超クロスオーバー空想大戦 練習・感想・リクエスト受付所その3

1 名前:ドリアード:2006/06/23(金) 18:26:07

…ふむ、とうとう3スレ目に突入か…、早いものだな。
…では早速、テンプレを貼り付けるとするか…。

ここは各作品の枠を越えた夢の共同戦線や対決に重点を置き、
特撮」「アニメ」「ゲーム」「漫画」「ジュニア向けSF・ファンタジー小説」等など
多ジャンルに及ぶヒーロー作品をすごかが的にクロスオーバーして
考証(でっち上げ)するスレの3スレ目だな。
こちらにて本スレ参戦希望作品のリクエストも受け付けるが、
必ずしも要望が通るとは限らぬので、そこは承知しておいてくれ。

・スレタイの通り、練習やテストに使うもよし。
・参加に自信のない方が一発ネタを書き込んでみて他の反応を待つもよし。
・単発ネタだけ書き込みたい人が、ここにとりあえずプロト原稿を書き込んで、
 加筆修正を依頼した上で、本スレへのコピペを申請するもよし。
・名無しさんや他スレのキャラハンさんが、超大戦を見た感想を
 こっそり(あるいは堂々と)書き込むもよし。
・好きな作品の特撮出演俳優・女優さんや、声優さんについて語るもよし。
・超大戦シリーズの運営とは全く無関係な話題の雑談を繰り広げるもよし。
・独り言や愚痴を一人でこっそり呟くもよし。
・ワイワイお祭り騒ぎをするもよし。
・部外者さんにも書き込み練習用に一般開放します。
・レギュラー、オブザーバー参加を問わず、住人は最低でもコテハンを名乗ろう。
・どなた様も遠慮なくお越しください。

あまりにも自分の知らない作品が多過ぎて参戦できないという方も、
是非こちらまで御一報の上、遠慮なく相談を申し出て貰えると有難い。

設定の優先順位
1、作品の映像で描かれたもの 2、作品の公式設定 3、雑誌等による設定 4、公式ではないが
一般的に周知の設定 5、スパロボ等の設定 6、原典に矛盾がない程度のオリジナル設定

さぁ、新たなる物語を、自らの手で紡ぐが良い…。


ついでに、関連スレのアドレスも貼っておくとしよう…。

過去スレ

■超クロスオーバー空想大戦 練習・感想・リクエスト受付所(その1)
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/108/1085357593.html

■超クロスオーバー空想大戦 練習・感想・リクエスト受付所その2
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/111/1117189697.html

関連スレ

■超クロスオーバー空想大戦(本スレ)
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1084962936/l50

■超クロスオーバー空想大戦・作品考証談話室(避難所)
http://charaneta.just-size.net/bbs/test/read.cgi/ikkokuRH/1080433232/l50


2 名前:アポロガイスト ◆xHoApolloA :2006/06/24(土) 08:17:32

>>1 ドリアード
スレ立て乙だ。
やれば出来るではないか!
要望どおりに、まとめサイトにはここへのリンクを貼っておいたぞ。

…で、皆から反対されている2ちゃんねる移転の件だが、
正確には引越しではなく暖簾分けだな。
実はな…いきなりだが俺はここから独立したい。
こう言うと言い方は悪いのだが、俺もそろそろSSを書くのに飽きてきてな。
書く側は引退して、しかるべき後継にバトンタッチした後に
読む側に回りたいのだ。

それで…別に今すぐではないが、
一定期間静養後(おそらくガンダムSEED劇場版の公開後になるだろうが)に
仕切り直しとして2ちゃんねるのどこかの板に
空想大戦と同じようなスレを立て、一からやり直したいのだ。
(実は以前に趣味一般板という場所に密かに立てたのだが、
人も集まらぬまま、あっという間にdatの海へと沈んだ…_| ̄|○ )
スレッドタイトルも全く別のものにするし、
お前達の力を借りるつもりもないが、
ただしその際に、すでに空想大戦本スレに載っているSS文章や
一部設定の二次利用を許可してもらいたい。

とりあえず通りすがりのnanasiから依頼されたSSを貼り付ける仕事だけはこなし、
その後は稀にSSを書き込む事はあるかもしれんが、
基本的にはコメンテーターに徹するつもりだ。


最後にドミニア女史より問い合わせのあった貼り付ける技の事だが…。

パソコン画面左下のスタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリ→
からメモ帳へと入れるはずだ。そのメモ帳にあらかじめ書き溜めて
FDなりに保存しておいたSSを、俺は一気にコピペして使っているが…。
ひょっとしてこういうやり方をしていたのは俺だけか…?

3 名前:アポロガイスト ◆xHoApolloA :2006/06/24(土) 08:20:35

――むっ!?
ところで貴様、肝心のまとめサイトのURLはどうした!?

http://www.geocities.jp/nn060529/index.html

4 名前:名無し客:2006/06/24(土) 08:24:21

今更ですが「ジュニア向けSF・ファンタジー小説」は、
「ライトノベル」に置き換えてもよかったような気もしますな。

5 名前:ドリアード:2006/06/24(土) 09:20:28

>>2-3 アポロガイスト

>実はな…いきなりだが俺はここから独立したい。
>こう言うと言い方は悪いのだが、俺もそろそろSSを書くのに飽きてきてな。
>書く側は引退して、しかるべき後継にバトンタッチした後に
>読む側に回りたいのだ。
…なんと、お前が執筆陣を引退すると言うのか!?
現状では、その「しかるべき後継」が少ないと言うのに…。

>それで…別に今すぐではないが、
>一定期間静養後(おそらくガンダムSEED劇場版の公開後になるだろうが)に
>仕切り直しとして2ちゃんねるのどこかの板に
>空想大戦と同じようなスレを立て、一からやり直したいのだ。
>スレッドタイトルも全く別のものにするし、
>お前達の力を借りるつもりもないが、
>ただしその際に、すでに空想大戦本スレに載っているSS文章や
>一部設定の二次利用を許可してもらいたい。
…そうか、2chで同じ様なスレを立てて、なぁ…。
実質上、ここのリーダー格だったお前が、
表舞台から降りるのはかなりの痛手なのだが、
それがお前の望みなら、俺には止められんよ。
…と言うか、引き止めたら再び射殺されそうだ…。
まぁ、2chにスレ立ての暁には、連絡は寄こせよ。
立てたは良いが、荒らしに滅ぼされた、なんて事になるなよ。
ここの内容の二次利用も、俺は別に構わない。
寧ろ、ここの宣伝になって、良いかも知れんからな。
ただ…、一応、管理陣には伺いを立てておいた方が良くないか?

>最後にドミニア女史より問い合わせのあった貼り付ける技の事だが…。
>パソコン画面左下のスタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリ→
>からメモ帳へと入れるはずだ。そのメモ帳にあらかじめ書き溜めて
>FDなりに保存しておいたSSを、俺は一気にコピペして使っているが…。
>ひょっとしてこういうやり方をしていたのは俺だけか…?
…いや、別にお前だけでは無いぞ。
俺も同じ方法を用いてSSを執筆し、執筆完了後、一気に貼り付けた。
確かに便利だよな、あの方法は…。

>――むっ!?
>ところで貴様、肝心のまとめサイトのURLはどうした!?
…スマン、マジで度忘れしてしまった(汗)。
何しろ、「スレ立て」には慣れていないのでな、
俺の注意があそこまでしか及ばなかったのだ…orz

6 名前:時空鉄:2006/06/24(土) 13:14:14

>>1 ドリアード殿
スレ建てお疲れ様です。まだまだ作成途中ですがこちらで登場人物図鑑を作ってみました。

http://wiki.fdiary.net/scrossficwars/

ページ上の「編集」でどなたでも編集出来ますので皆様暇がありましたら何卒ご協力を(何
目次のみのページはハテナマークのハイリンをクリックすれば作成できます。
ちなみにウェブフーというのは自前でwikiを使って様々なテレビ・マンガのデータベースを持っているサイトです。

>>2 アポロガイスト殿
行ってしまわれますか…正直残念至極ですが私が口を出せることではありません…
私もエディタで書いてから貼り付けていました。一度掲示板上からコピーしたこともありますがタグが反映されず、
ならばと表示→ソースの表示からコピーしたところ改行が<br>になったりと…

>ドミニア殿
手元に原稿が無いのでしたらソースをコピーして<br>タグを改行に置き換えテストスレで確認すれば
上手く出来るかも知れません。
わざわざ必殺技を出させてくれるとは飛竜の態度と比べても飛燕というキャラは敵にしては珍しいタイプのキャラのようですね。
しかし霞のジョーも滝竜介も一条薫もモグラ獣人もクジラ怪人も差し置いて、
旧編に続き二度目の登場となるがんがんじい…(笑
ところで香川教授と仲村は旧編>>275でロゴス陣営に与しているのですが…

7 名前:名無し客:2006/06/24(土) 14:18:09

さっそくですがスレイヤーズの正義の仲良し四人組と
FF]-2のユリパを登場させてくれえぃ〜!

8 名前:ドリアード:2006/06/24(土) 15:39:02

>>6 時空鉄氏

>スレ建てお疲れ様です。まだまだ作成途中ですがこちらで登場人物図鑑を作ってみました。
…いやいや、お疲れ様と言うべきは俺の方だ。
まさか、こうも早く、登場人物図鑑の作成に着手しているとはな。
では、この登場人物図鑑も又、まとめサイトと併せて紹介させて貰おう。

>行ってしまわれますか…正直残念至極ですが私が口を出せることではありません…
…そうだなぁ、シリーズ構成兼SS執筆者のアポロガイストの離脱は辛いな。
こうなれば、新たなる担い手は、俺達が見つけ出さなくてはな…。
では引き続き、登場人物図鑑の作成を頼みたい…。
俺は、まとめサイトと登場人物図鑑を、ドミニア女史と出合ったサイトに貼りに行く。
しばらくの間、留守を任せるぞ!

9 名前:ドミニア:2006/06/24(土) 22:16:50

>アポロガイスト殿
むう・・・ そうか、行ってしまうか。淋しくなるな。
そうなるとこっちでの執筆者は基本私とnanasi殿か・・・
最初はnanasi殿のSSの監修も私にバトンが渡されるかと思ったが、
それはないのか。なるほど。

むう・・・ みな便利な使い方をしていたのだな。
つくづく一々書き直していた自分は・・・ OTL

メモ帳か・・・ だが、つくづく無知で申し訳ないが、コピペとは何だ?


>時空鉄殿
ソース・・・? <br>タグ・・・? むう・・・(悩む超ど素人

いや、滝やモグラ獣人も出したいとは思うんだが、こういうお使いに一番
向いてるライダー系といったらがんがんじいかと思ってな。

>>香川教授と仲村は
ああ、そうだったか・・・ またしてもヘマしたか。すまないな。
本スレでは教授の名は消しておこう。
・・・む、ひょっとすると、そうなれば東條が正義側で東條vs香川という
熱いバトルも出来るか・・・?


>名無し客殿
すまないな、スレイヤーズはほぼ知識が無く、FFXも1はやったが2は
封も開けていない。

10 名前:名無し客:2006/06/24(土) 23:07:10

さて、新スレおめでとうございます。
リクエストがあるのですが、まずは作者のみなさんに一言を。
みなさん、こんなにドキドキワクワクできるSSをありがとうございます。
ではリクエストを。
ウルトラマンダイナ=アスカ・シンを復活させてください!!
のクロスオーバー空想大戦なら何らかの技術、もしくは時空クレバス
の影響かなんかで帰って来させることも可能だと思うのですよ!
作者のみなさん、どうでしょうか?

11 名前:ドミニア:2006/06/25(日) 00:39:26

>名無し客殿
>>こんなにドキドキワクワクできるSSをありがとうございます
お世辞でも嬉しいぞ。ありがとう。

>>ウルトラマンダイナ=アスカ・シンを復活させてください!!
あ゛〜〜〜・・・ ん〜〜〜・・・(悩
褒めていただいた手前、断りにくいが・・・
やはり話が突飛過ぎて正直手に負えん。
私の場合はそもそもウルトラマンダイナを見てないという致命的な欠陥が
あるしな。【帰ってこさせる】という意味すら分かってない。

そもそも、何故ダイナとシンなのだ?
どういうこだわりとプロットがあるのか知りたいところだ。
そうすれば話も変わってくるかも知れん。

あと、【自分で書いてみる】という選択肢は?
通りすがりのnanasi殿のように、書いたものを他執筆者に託す方法とかな。



12 名前:ドリアード:2006/06/25(日) 01:03:06

>>9 ドミニア女史

フフフ…ドミニア女史、3スレ目にようこそ!
ドミニア女史と出会ったサイトに、参加希望者はドミニア女史にメールする旨を伝え、
まとめサイトと登場人物図鑑、更には初心者ナビスレも貼ってきた。
もし、あのサイトから参加希望者が出た場合には、よろしく頼むぞ。

>ああ、そうだったか・・・ またしてもヘマしたか。すまないな。
>本スレでは教授の名は消しておこう。
>・・・む、ひょっとすると、そうなれば東條が正義側で東條vs香川という
>熱いバトルも出来るか・・・?

…むぅ、個人的意見になるが、「英雄」の定義を履き違えた東條と、
不特定多数の人間の為に神崎優衣を消そうとするも、
決して情は捨て去っていなかった香川教授とでは、香川の方が「正義」に近そうだが…。
何と言うかなぁ、香川の場合、平和の為にあえて汚れ役を演じている、
そう解釈した方が納得が行く気がするんだよな。
だから香川がロゴスに付いたと言うのも、平和を壊す者を潰す為に、
あえてその懐中へと飛び込んだのが真相だ、でも良さそうな気がするがな。
…そこの所は、どう解釈するかな、時空鉄氏?

…あぁ、イカンイカン、すっかり忘れていたぞ。
アニメ版「機神咆哮デモンベイン」の第3話を、ドミニア女史に語るのを、な。
聞きたいのであれば、又改めて返答されたし。

それと、向こうでの執筆に関しての感想を述べていなかったな。
…それに関しては、いずれ必ず。

13 名前:ドミニア:2006/06/25(日) 04:28:37

>ドリアード殿
確かに東條は英雄の定義を履き違えた行動を繰り返していたな。
だがそれは東條自身の愛に飢えていた幼少期から来る屈折だった。

要するにきちんとした母親役というか、愛を教える役がいなかったせいで、
そこら辺さえ踏まえ、チャンスさえ与えれば彼は本当に英雄になれるだろう。
実際、最後は突発的にとはいえ子供を救っているしな。

生き返ってもどうしたらいいのかわからない状態の東條の前に、再生怪人
あたりでも出て来て子供を襲いでもすれば、突発的にタイガに変身して
闘うだろうから、そこに強敵が出てくるとして、一旦ボコボコにされて・・・
そこに神崎が出てきて、再び【選択】をさせるとか。
そしてサバイブカードが渡され・・・

・・・と、こういう風にやれば東條が主人公の、ZXめいたゼロからの戦い
というべき物語が展開できると私はおもうんだが、どうだろう。

香川がわざとの潜入というのも面白いな。ドクターHYもそうだから
絡めても面白いし、わざと東條に試練を与えてたりとかも・・・
うん、いいな。個人的にすごく好きだ。

>>デモンベイン
そうだな。聞きたい(それだけか

>>感想を述べていなかったな
ああ、そうだったな。
いよいよ愛想を尽かされてしまったかとヒヤヒヤしていた(ぇ

14 名前:GOD戦闘工作員:2006/06/25(日) 11:14:48

ジーッ!
第一室長殿は現在キャラネタ板にてXライダーと交戦中のため、
代わってご報告します!

第一室長殿が密かに2ちゃんねるにて設立を予定されている
新シリーズの準備スレッドを確保致しました!

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/411/1144430583/l50

尚、通りすがりのnanasi殿より依頼のあった
本スレ転載任務は全て完了しております。ご確認ください。
では以上で報告を終わります! ジーッ!

15 名前:ドリアード:2006/06/25(日) 12:32:17

>>13 ドミニア女史

>生き返ってもどうしたらいいのかわからない状態の東條の前に、再生怪人
>あたりでも出て来て子供を襲いでもすれば、突発的にタイガに変身して
>闘うだろうから、そこに強敵が出てくるとして、一旦ボコボコにされて・・・
>そこに神崎が出てきて、再び【選択】をさせるとか。
>そしてサバイブカードが渡され・・・

>・・・と、こういう風にやれば東條が主人公の、ZXめいたゼロからの戦い
>というべき物語が展開できると私はおもうんだが、どうだろう。

…ふむふむ、なるほど、良いんじゃないのか?
…そうやって、「英雄」とは何か、「正義」とは何かを学び、
今度こそ、香川と本当の師弟になる…まぁ、王道だよな。

>そうだな。聞きたい(それだけか
>ああ、そうだったな。
>いよいよ愛想を尽かされてしまったかとヒヤヒヤしていた(ぇ

…うむ、了解したぞ。
しかし、あれだな、感想については忘れていた訳ではないが、
こちらの活動に比重を置いていたのでな、後回しになってしまった、スマン。

それにしても、ここの紹介は、向こうでは疎まれてしまったな…。
正直に言って今回の事は、かなり気合いを入れて臨んだ為に、ショックもデカい。
流石に活動不可とは言わんが、肩の力が抜けてしまったのは確かだ。
だからいっその事、存分に遊びまくって、欝気分の払拭を図りたい…。
デモベ第3話の感想も、向こうでの執筆に対しての感想も、気を取り直してからだ。
最後に、向こうの管理人からのメールが来ていたなら、応対を頼む…。

しばらくの間、時空鉄氏と共に、留守を頼んだぞ…。

>>14 GOD戦闘工作員

…うむ、確かにスレを確認させてもらった、ご苦労だったな。
アポロガイストに、繁栄する事を願っていると、そう伝えるが良い…。

16 名前:10:2006/06/25(日) 22:33:21

>>ドミニア様
>そもそも、何故ダイナとシンなのだ?
ご覧になっていないのですか・・・・ならわからなくても仕方ないですね。
ウルトラマンダイナの主人公は『アスカ・シン』。こいつがダイナな
わけですが、たぶんドミニア様は、SEEDデスティニーのシン・アスカと
お間違いになっているのではないかと思います。正直、自分も名前を
間違えかける事が何度もありますから・・・
>あと、【自分で書いてみる】という選択肢は?
考えてはいるんですが、なにぶん文才があるかが非常に不安で・・・。
それに、今週来週は個人的用事で非常に忙しくて。それ以降も書けるか
どうか・・・とにかく他の方の返事も待って考える事にします。
お返事ありがとうございました。

17 名前:2スレ目から見てた名無し:2006/06/26(月) 01:42:44

>アポロガイスト閣下
書くの止めてしまうのかい、閣下
アンタの書く話は先が気になってたのに残念だな
まあ、でも去る者を追う事はできんよな、特に二次創作は作者のモチベーションが全てだから仕方ないか

それはそうと、2ちゃんで仕切り直すなら、いくつか忠告させてもらおう
まず台詞の前にキャラ名を書く台本形式はやめた方がいい
2ちゃんのSSスレは少しでも粗が目立てばすぐに叩かれる修羅場だけあって、俺が知る限りでは、あそこのSSはどれもレベルが相当に高い
誤字・脱字はもちろん、日本語の使い方にも非常に五月蝿い人間が多い
その中にあっては、台本形式は内容如何に関わらず、それだけで歯牙にもかけられないか叩かれて吊し上げられるかのどちらかしかない

あともうひとつ、 ガ ン ダ ム 種 の 扱 い に は 細 心 の 注 意 を 払 う べ し
自分はここ以外の一刻館のスレを見ないから、ここではどうだか知らないが、2ちゃんにおいて種の嫌われ方は異常
無印種ならばまだしも、種運命にいたっては、あのテレビ本編をそのまま肯定して描こうもんなら恐ろしい事になると忠告しよう

>ドミニア嬢
横槍ですまないが、一デモベファンとして、あのファックでシットなアニメ版を前提にするのはマジで勘弁して欲しい
今ならPS2で機神咆哮でてるから、参戦させるつもりなら、頼むからこちらでお願いします

18 名前:ドミニア:2006/06/26(月) 02:52:29

私は元々ここに来る前は台本形式じゃなかったんだが、ここの形を見る際、
キャラの多さから考えて「ああ、無いと逆に混乱し易いかも」と思い、
合理的と判断したクチだが・・・ 懐かしいな。


>ドリアード殿
向こうの管理人殿とメールで話をしてきた。
別に自身のサイトの保身云々ではなく、こちらのサイトへの心配からの
措置だそうだ。貴殿の「外部勧誘は荒れると言う意見」云々から、管理人殿
は「それじゃあ無理に告知し無い方がいいのでは・・・」と心配したらしい。

管理人としての経験上、ネットで告知すれば不特定多数の人間が見に来る。
荒らしだろうが何だろうが。それが受け入れられないのなら告知は控えた
方がいいのでは。ということだ。

告知する場合は、【誰でもいいから、たくさんの人に見て欲しい】という
覚悟と感覚で告知しなければいけない、とな。
あと、掲示板でも語っているが、【荒し対策】とかは口に出す(?)と
逆にあおるだけだから良くないと仰っていた。

それと、ネットで告知し、来る人をメールで選ぶのも、紹介したサイトから
直接飛ぶのでは意味が無いのでは? という指摘もあった。

まあつまり、こちら側の事を純粋に思っての行為であり、そのことで管理人
殿も心を痛めていたようだ。そう落ち込むな。

一応、私の方からも【サイト内で勧誘の方向で決議された】事と、ドリアード
殿に覚悟があることは進言したが、この旨をドリアード殿に伝えた上で再度
検討し話を進めるべきと判断した。

さて、どうする?


>10殿
ふむ、そうか・・・ 人違いならぬキャラ違いだったか。
力になれなくてすまないな。


>2スレ目から見てた名無し殿
勿論、原作の震えるほどの良さは知っているつもりだ。
もともとあのシナリオをあんな短いクールでどうこうしようという時点で
無理があるのも分かっている。だからまあ安心してくれ。

しかし私は今の所等身大ヒーローを中心にして話を組んでいるからな。
MS系は通りすがりのnanasi殿に任せている感覚だし、バサラやヒイロ
はロボに乗って登場しそうだが、デモンベインは飛竜篇で今の所出す予定が
無い。出したいが(ファントムオブインフェルノの面々は出る予定

飛竜の話が終わったらタイガの話になりそうな気もするし、その次も
月姫+ヴェドゴニア+Fate+パタリロが基本の話かも。
・・・スーパーロボットは好きなんだがなぁ。

19 名前:時空鉄:2006/06/26(月) 13:41:22

>>9 ドミニア殿
>コピペとは何だ?
選択して右ボタンクリックまたは編集で出てくる項目の「コピー」で選択範囲のコピー、「貼り付け」(ペースト)でコピー内容の貼り付けが出来ますが、
コピペとはコピー&ペーストの略です。
>ソース・・・? <br>タグ・・・?
ソースというのは表示メニュー内の「ソース」を選択すると表示される文字修飾タグなども含んだページ内容ですが、
改行が<br>で表現されているのでそのままコピペするとhttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1112772985/243
こんなことになります。

>>10
私もウルトラマンダイナは見ていませんが、その様子だと最終回で異次元にでも飛ばされたのでしょうか?
それならば時空クレバスの裂け目などからどこかに現れるのも可能でしょう。(というか私はスダ・ドアカ編で三人ほど帰してます)

>>12 ドリアード殿
香川教授が自分なりに平和のために活動しているというのは同意します。
またその時点でロゴスについていたとしてもDショッカーと組んだ辺りで見限るのが自然な気もします。ただ今のところ唯一の活動が
アリエナイザーの仕業に見せかけた爆破事件を起こし異星人排除の口実にするためにカトウを脱獄させていることなわけですが、
彼の場合爆破事件による被害や善良な異星人の被る迷惑などは多数のための少数の犠牲として仕方ないと本気で思ってそうなのが不安なんですよね…
まあ、過去には不本意とは言えとんでもない犠牲を出したヒーローもいますからライダーの資格がないとは言いませんが…

>>14 GOD戦闘工作員殿
発展を祈ります。ご武運を!

>>17 2スレ目から見てた名無し殿
http://f24.aaa.livedoor.jp/%7Enikolist/talk/gundam/antiseed.html
嫌いのあまりヒステリカルな非難をする人も多いようですね…(私としては「ひっくり返せばマンセー作れますよ」に気を付けなければいけない気になりますが)
ディスティニーのキャラクターの人気はなかなかです。キャラハンとしての技量も相まってステラ殿とか…
筋には不満ありまくりなようですが…出番の少なさが持ちネタと化しているシン殿他多数。
あとここの住人諸氏の間でもキラ殿やラクス殿はもはや「危ない人」の評価が定着している感があります。

20 名前:ドリアード:2006/06/26(月) 20:43:05

>>17

>横槍ですまないが、一デモベファンとして、あのファックでシットなアニメ版を前提にするのはマジで勘弁して欲しい
>今ならPS2で機神咆哮でてるから、参戦させるつもりなら、頼むからこちらでお願いします

…これに関しては、俺から説明させてもらおう。
ドミニア女史はWOWOWを視聴可能な環境に無く、俺の方も家では見れないが、
俺の友人がビデオに録画しており、俺にそれを見せてくれるのでな。
その友人に視聴させてもらった内容を、俺がドミニア女史に伝える形式を取っているのだ。
…因みに、PS2版機神咆哮のキャラは、俺が執筆したSS内において、
フラウェンコンビの回想話の中で、少しばかり登場させている。
…元・反逆のアンチクロスな少女と、最も新しい神様を、な…。

>>18 ドミニア女史

>掲示板でも語っているが、【荒し対策】とかは口に出す(?)と
>逆にあおるだけだから良くないと仰っていた。
>それと、ネットで告知し、来る人をメールで選ぶのも、紹介したサイトから
>直接飛ぶのでは意味が無いのでは? という指摘もあった。
>まあつまり、こちら側の事を純粋に思っての行為であり、そのことで管理人
>殿も心を痛めていたようだ。そう落ち込むな。

…なるほどなぁ、感謝するぞドミニア女史。
向こうの管理人の意見は正論であり、実に納得させられる。
…お陰で、気分が晴れたぞ。
…この上は、向こうの管理人の意図を読み違えていた事に対し、
謝罪の一言でも述べておかねばなるまいな。

>一応、私の方からも【サイト内で勧誘の方向で決議された】事と、ドリアード
>殿に覚悟があることは進言したが、この旨をドリアード殿に伝えた上で再度
>検討し話を進めるべきと判断した。
>さて、どうする?

…俺の考えは決まっている。
もう一度、紹介の意図がある事を伝え、
交渉の場を設けてもらう様に働き掛けるさ。
…アポロガイストも、やるからには責任を負えと言ったしな。
ならば、この交渉を成功へと導くのが、俺の責任の取り方だ。

それに関して、少々心苦しいが、頼みがある。
この前の物は、ドミニア女史の負担を軽くしようと試みたのでな、
関連サイトの貼り付けまで、俺が済ませておいた訳なのだが、
その事が、メールで選定を望むのに、直接行けてしまうと言う、
矛盾行為へと繋がってしまった所があるのだ。
だからな…

○超クロスオーバー空想大戦・まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/nn060529/

○超クロスオーバー空想大戦 登場済人物一覧
ttp://wiki.fdiary.net/scrossficwars/

○【初心者ナビ】この板をはじめて利用するかた向けのスレ
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1073461394/l50

…とまぁ、この前の時のと同じ物をここに貼っておくから、
この際だからコレらを使って、コピペの練習をしておくと良い。
コピペは、覚えてしまえば便利な物なのだからな。
いざと言う時には、コレらをメールに貼り付けられる様に、な。

>>19 時空鉄氏

>ドミニア女史へのコピペの方法と解説

…俺では、どうにも説明が苦手なのでな、
他の誰かに説明してもらおうと算段していたので、
全く持って有難かったぞ、時空鉄氏。

>私もウルトラマンダイナは見ていませんが、その様子だと最終回で異次元にでも飛ばされたのでしょうか?
詳しくは覚えていないが、概ねそんな所だった筈だな。
最後の敵を倒したは良いが、それと引き換えに…と言う奴だ。
…俺としても、時空クレバスを通っての復活劇を見たい物だが、
>>10の言う、シン・アスカとの絡みは難しかろうと言うのが、俺の意見だ。
…何しろ、二人にはストーリー上の接点は存在しないから、
名前が似通っていてややこしいと言う、ちょっとしたお遊びしか利点が無い。
…ハァ、ウルトラシリーズSS担当だった、ガッツ星人が居ればな…。
ガッツ星人……カァムバアァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッック!!!!

>彼の場合爆破事件による被害や善良な異星人の被る迷惑などは
>多数のための少数の犠牲として仕方ないと本気で思ってそうなのが不安なんですよね…

…ガンダムシリーズに疎い俺では、ロゴスと言う組織の危険さが分からないので、
それ程大言は吐けないが、香川は、大学教授の地位も持っている大人な人物な訳だし、
ロゴスと言う組織が今まで何を行い、又、これからも何を行おうとするのか位は、
自らの地位や能力を持ってすれば充分、調査や把握は可能だと思うがな…。
大虐殺をワザと失敗に終わらせるように、内部工作だってやれるんじゃないか?

>まあ、過去には不本意とは言えとんでもない犠牲を出したヒーローもいますからライダーの資格がないとは言いませんが…
…それってひょっとして、RXの事だったりするのだろうか…。
もしRXの事だとすると、(宿敵の中の一人なのだが)RXファンの俺から見ても、
余り弁護は出来そうには無いな、怪魔界が滅んだのは事実だからなぁ…。
もし南光太郎が裁判に掛けられたら、如何な北岡でも無罪には出来ないかもな…。

21 名前:ドミニア:2006/06/26(月) 23:45:59

>時空鉄殿
フム・・・ ふむ・・・ なるほど。

>>種と運命
ふむ、「まっとうな批評をしてくれ〜・・・」 ねえ。
私はこの紹介された注意サイトで挙げられている感想もまた一つの感想だと
思うがな。
連続シリーズ作品であり、それが有名ブランドなら、その作品が背負わな
ければいけない義務的な重みというのは存在していなければいけない筈だ。

製作側はそういうものを意識した上で、そういったものを大切にした面々の
期待にも応えられるものを作り出す義務があると思う。しかもそれが
「ガンダム」であるなら尚更だろう。もはやファンにとっては【宇宙世紀】
は神話クラスだ。
それで応えられる自信が無ければ最初から作らなければいい。

確かに種と運命のキャラクターの人気はすごいな。
・・・とはいえ、正直な所何故あそこまで人気があるのかよくわからん。
まあ私はとてもアウルが好きなので、その理由はといわれると明らかに
【感情】だから説明できん。そこら辺から考えると他もそうなのだろうな。

種や運命も、一応ガンダムである以上、宇宙世紀からガンダムが好きな
だけに弁護的な視点で見たいとは思っていたが、どうもなあ・・・
いや、まだ種はいいんだ。粗は多かったがそれでも伝えたいテーマは感じ
取れたし、感動もした。

だが運命ははっきり言って酷いなとは思ったのは事実だ。
演出上の欠点でキラやラクス等のキャラ内面が驚くほど薄くなってしまったと
いう意見も私は確かにと思う。
他にもEDなど様々な部分で不満はあったが、敢えてここまでにしておくか。


>ドリアード殿
ふむ・・・ 日を見計らって私がはればいいのだな。わかった。

ああ、確かに香川はそうであって欲しいな。
自分なりの強い正義にしたがってユイを狙いこそしたものの、家族への愛情
など人間らしい面を覗かせた彼だけに。

RXに関しては戦争裁判みたいなものだから判断はしにくいだろう。
むしろ当て嵌まるのは、元デストロンの研究者である結城ことライダーマン
と、元バダンの怪人としてたくさんの人を殺したZXじゃないかな。

22 名前:ドミニア:2006/06/28(水) 23:21:57

執筆が止まっていてすまないな。
向こうでの小説が一区切りついたら、改めてファム篇の本スレへの執筆と、
沙耶復活篇をやる。

>ドリアード殿
向こうでの話しだが、外国作品(ターミネーターやXメン)がダメという
ことは説明していないのだな。敢えて省略したのか?

23 名前:ドリアード:2006/06/28(水) 23:39:44

>>22 ドミニア女史

>向こうでの話しだが、外国作品(ターミネーターやXメン)がダメという
>ことは説明していないのだな。敢えて省略したのか?

…あ、本来は本スレのテンプレも貼ろうかと思っていたのだが、
それだと説明が長くなりすぎると考えてやめたからな。
…では、どうしようかな?
本スレのテンプレも追加で貼り付けておこうか?

24 名前:ドミニア:2006/06/29(木) 00:05:52

まあ、丁寧さにやりすぎという事は無いからな。
説明しておくぐらいでちょうどいいんじゃないか?
もちろん決定権は貴殿にお渡しするが

25 名前:ドリアード:2006/06/29(木) 00:15:28

>>22 ドミニア女史

…と思ったが、最初からルールでがんじがらめと言うのもどうかな?
いきなりルールをドカッと押し付けると、引かれそうだしな…。
まずは、ここの概要を知ってもらい、楽しいと思ってもらう事だろう。
細かいルールに付いて教えるのは、その後でも良いだろう。

…だが、一刻館における処罰対象になるであろう事柄については、
メールでドミニア女史から説明してもらわねばならんだろう…。
…例えば、向こうのアドレスが貼られてしまう、とかな…。
ドミニア女史には、難しい役目を押し付けてしまうが、くれぐれも頼む…。

26 名前:ドミニア:2006/06/29(木) 00:27:12

>ドリアード殿
まあ、貴殿がメールを持っていないのだからしょうがあるまい。
それぐらいは私が担当させてもらうよ。
あそこは閲覧者だけで言うならかなり多いからな。
その内の何人かでも覗いてくれる気になればいいが。

27 名前:時空鉄:2006/06/29(木) 09:21:11

>>20 ドリアード殿
説明不足申し訳ありません。香川教授が私利私欲で動くロゴス上位の連中の指示に唯々諾々と従うと言った訳ではなく
むしろ1を犠牲にすれば100を救えるという時他のライダー達は全てを救う道を模索するが、
彼は迷わず賛同する仲間を集めて1を犠牲にする方法をとろうとするなど
ヒーロー側ではあってもどこか独自路線を突っ走るタイプではないか…と思ったのです。

…と、言語化してみるとあまりトレーズや五飛達と違わないスタンスな気もしますね…

>RXの事だとすると、(宿敵の中の一人なのだが)RXファンの俺から見ても、
>余り弁護は出来そうには無いな、怪魔界が滅んだのは事実だからなぁ…。
ドリアード殿はヒーロースレとあしたスレで2度に渡って交戦してましたね…
仮にあれが故意だとデリート対象ものだと思いますが光太郎殿本人は怪魔界のレジスタンス達を信じて
皇帝を倒せば心あるクライシス人達が怪魔界を立て直してくれると判断してのリボルクラッシュだったろうと思います。
まさかリボルクラッシュで惑星は吹っ飛ばないでしょうから怪魔界が滅んだのは皇帝の自爆によるものでしょう。
十面鬼の最期もキノコ雲を上げてましたし。(こちらは逆に何故かわざわざ安全な所まで上昇してから…)
皇帝にリボルクラッシュ→怪魔界滅亡とは普通誰も予想出来ないでしょうから(その割には驚いた様子がないのですが…)罪を負わされることはないと思いますよ。
少なくとも最初から怪魔界を犠牲にすることを前提にして行動した訳ではないと思います。

>>21 ドミニア殿
ディスティニーは…外伝や戦国伝のどの主人公を放り込んだとしてもキラ達と同じような行動を取るだろうに
どうしてこうも自分勝手に見えてしまうのかどこが違うのか自分も気づかない内にそんな書き方をしてはいないかなど
未だ具体的な違いはわかりませんが悩んだのは無駄ではないと思いたいですね…

28 名前:ドミニア:2006/06/29(木) 16:52:24

>時空鉄殿
そうだなあ・・・ それも色々な場所で色々な人物が討論していた問題だが。
その中でキラやラクス達が他の主人公面々と比べ視聴者の共感を得ず、更に
【勝手】に見えた原因というのは色々挙げられていたと思う。

まず、何の声明も出さずにただミネ打ちを繰り返したこと。
例え無駄であろうと何かしらそういったものが必要であるのは実際の戦争の
歴史でもわかりきったことだが、キラとアークエンジェルはラストのラスト
になるまでほとんど無言だったからな。

これはアムロもカミーユもシャアもトレーズもリリーナもまず同じ事はしない
だろうと思う。特にリリーナはまず話しありきの人物だったし(それが悪い
方向に行った事も忘れていないが

あとは、キラの言葉が全て抽象的且つ疑問系だったこと。
これでは視聴者の共感などまず得られない。否が応でもキャラクター性が
フワフワと浮いたものになってしまうのは目に見えているし、実際そう
なってしまったことは否定できない。

こういうものがピタリと当て嵌まるキャラの位置づけはEVAの凪カオル
など、不思議系の謎キャラであってこそだというのがセオリーのはず。
こうしてしまったのは最初はキラを主人公にする気が無かったからかもしれ
ないが、実際ラストではキラ中心のラストにしてしまったことで、つまりは

【碇シンジがどこかにいって急に凪カオルが主人公になった状態】
と、EVAに例えるとそんな状態になってしまったのだと思う。
少なくとも種の方を見ていなかった視聴者は混乱していたろうな。
周りのそういう知人も「キラってどういうキャラ? 何がしたいの?」とか
1話ごとに疑問が絶えなかった。

あとそうだな。「なぜ戦いは終わらないの?」という疑問系はよくなかった。
戦いから離れて隠居がしたかったのは種から見てわからないでもないが、
【大いなる力に生じる責任】から逃げていたのは事実で、運命の戦争勃発は
そういう意味で彼らにも責任はある。

「僕たちのせいかな?」とかならまだよかったが、只でさえ広い意味で受け
取れる疑問系で「なぜ戦いは終わらないの?」では、まるでキラが戦争に
対して完全に客観的かつまるで自分に何の責任もない、そんな姿勢で臨んで
いるように捉えてしまってもしょうがないとは言えるだろうな。

更にギャグ同人などでは「何でお前ら同じ様なこと繰り返すかな?」みたいな
ニュアンスでギャグにさえされているのを見たし、驚いたのは月刊誌の
ニュータイプでさえ、【キラ隠れ悪玉説】を面白おかしく書いていたのには
驚いた。こんな自虐的な話がニュータイプに出てくるぐらいだからよほど
浸透していっている上に、ニュータイプの編集員達にもそういう視点で見えた
ということだな(【次のSEEDはこんなのか!?】というので、キラが
暗黒卿のようなマントをかぶりワハハハと笑う姿に、シンが「キラ様」と
目をハートマークにして盲従する絵が載っていた)

シンがそういう描かれ方なのは、間違いなくラストの早すぎる【和解】の
シーンなのは間違いないな。確かにあんなに展開が速ければ【洗脳】扱い
されても仕方が無い。個人的にはヒイロじゃないが、拳銃を渡して自分を
撃つようにいうシーンや、もしくはシンが一発ぐらいキラを殴るシーンが
あっても・・・とは思ったが。

29 名前:?コンターギオ:2006/06/29(木) 21:55:24

「2スレ目から見てた名無し」だけど、とりあえずちゃんとしたHNをつけてみたぞ…ククク(私が誰か知りたければスパロボDをやることだ…ククク)

>時空鉄氏
まあ…とりあえず言いたい事はほとんどドミニア嬢が言ってくれたが、
要するにキラ達は戦争という極限状態のなかで、行き当たりばったりに行動してるだけの単なるアホにしか見えんのだよ
具体的な考えも無いのに「そんなのは嫌だ」だの「こんなのは間違ってる」だの相手を否定することだけ一人前
現実に照らし合わせれば、つい最近にもイラクで人質になった「プロ市民」とか呼ばれる馬鹿共がいたが、あれが世界最強クラスの武力を持ってしまったというところだな
そう言えば、少しは連中の厄介さが分かるかな、ククク

そして、どうもこいつらは自分のしている事の重大さが今イチ理解できてない節が見られるな
いつぞやの総集編では「何で、ザフトは僕たちを狙うの?」って……先に攻撃してきたのはお前らだろうにという話だ
どうもキラ達は議長を一方的に疑っていたようだが、ラクス暗殺にしても曖昧な状況証拠だけで論理の飛躍が見られるし、
Dプランに至ってはさらに証拠がないので、はっきり言ってラクス達の妄想としか思えなかった(実際、放送当時さんざんにそう言われていた)
しかも実際のところはどうだったかというと、劇中のおける一連の陰謀めいた事件は全て、議長とは無関係であった事が公式に明らかになった
最後に提唱したDプランですら、実は単なる遺伝子ハローワークに過ぎなかったらしい
ASTRAYによると、連合による新型Gの強奪もラクス暗殺もユニウス7落下も、犯人は別の黒幕が糸を引いていたという描写があり
Dプランの方は、議長は火星で実際に実施されている制度を参考にして、プラントで導入しようとしていたに過ぎなかった

要するに、キラ達は行き当たりばったりの末の勘違いと思い込みの妄想で、悪戯に戦火を拡大し、一国の指導者を死に至らしめてしまったわけだ
これほどの暗愚な大罪人共が、あたかも正義であるかのように描写され、シンを始めとするザフトの者達は噛ませ犬扱いの踏み台にされたのだ
そんな物語が破綻していることは最早言うまでもないことであり、視聴者が激怒したのも当然だろうな、ククク

30 名前:ドミニア:2006/06/29(木) 23:40:21

>?コンターギオ氏
ああ、あのコンターギオか、なるほどな。
私もここでの名を考える際、候補にグラキエースを考えていたよ。
まあとりあえず、HNが付いたメンバーが増えたことは今の人手不足の
中で嬉しい限り。これからもよろしく。

ふーむ・・・ 議長は議長で「おや?」と思う所があったからな。
巨大光線兵器の使い方にしても最初に交渉の一つもなしに1国を吹き飛ばした
際には思考が止まってしまった。
あれがOKなら米はとっくに北に核を打ち込んでるだろうな・・・

あそこまでいくとさすがに独裁者以前の話だからな。
ソーラレイを撃ったギレンとは話が全く違ってくる。

そういえば、ミーア暗殺も議長の指示ではないらしいな。知ってて止めよう
とはしなかったらしいが。

31 名前:ドリアード:2006/06/30(金) 00:35:03

>>26 ドミニア女史

>あそこは閲覧者だけで言うならかなり多いからな。
>その内の何人かでも覗いてくれる気になればいいが。
…ふむ、果たして何人が、ここに興味を抱いてくれるのか…。
…まぁ、多少の紆余曲折はあった物の、管理人の了解の下に、
実際に紹介を行う事が出来たのだから、それも成果と言えよう。

所で、アニメ版デモベの解説に移ろうか。
既に友人から、4話まで見せて貰っているのでな。
これ以上ドミニア女史を待たせては悪いし、
それに、そろそろ3話の内容を忘れそうでな…。
では、まずは3話だけでも解説しよう。

3話の主題を簡単に述べると、エルザとデモンペインだな。
因みに、展開が物凄く駆け足だったような気がする…。

まずは、Dr.ウェストが人造人間エルザを完成させて、
何時もの如く、ギターかき鳴らしている所から始まる。
…で、サブタイが表示されて本編突入。
すると、九郎が「アトラック=ナチャ」との戦闘の真っ最中。
尤も戦闘は直ぐに終わり、マギウス・ウィングでぶった切られ、
魔導書の断片へと戻る「アトラック=ナチャ」。

この一件を瑠璃へと報告に行き、愚痴られる九郎とアル。
ここで、非オペレーターなメイドさんが顔見せ程度に登場。
覇道邸を逃げる様に後にした二人は、信号が赤の間、
「ニトクリスの鏡」の一件について回想する。
コレもまた直ぐに終わってしまうが、どうやらライカさんは、
この一件の時も、メタトロンにはならなかった模様。
OPではデモベVSジャバウォックが映っていたのに、バッサリか…。
…まさかとは思うが、メタトロンの設定、カットされてないよな?!

シーンが切り替わり、特訓の一環なのか何なのか、
マギウス・スタイルのまま、街中を駆けていく九郎。
するとそこで、「バルザイの円月刀(正確にはえんの字が違うが、
俺のパソの辞書には、ちゃんとした漢字が載っていなかった…)」が、
通りすがりの物を構わず切り裂きながら、暴れているのに遭遇。
慌てて後を追う九郎とアルは、ウェストとエルザにも遭遇してしまう。
円月刀が切断したビルの下敷きになったウェストを尻目に、
九郎は、襲い掛かるエルザの攻撃を捌きながら、円月刀回収を試みる。
その最中、九郎は円月刀に切り裂かれそうになったエルザをつい助けて、
その行為からエルザに惚れられてしまうのだった…。
その後、九郎は、円月刀を白羽取りで受け止めてへし折り、
何とか魔導書の断片に戻す…が、ウェストの掃除機に断片を回収され、
デモンペインの機動に用いられてしまうのだった…。

最初はデモンペインを偽者と侮っていた九郎とアルだが、
パワーが同等なだけではなく、『アトランティス・ストライク』も備え、
おまけにオリジナルにはないビーム攻撃の前に大苦戦を強いられる。
「アトラック=ナチャ」による捕縛も、「ニトクリスの鏡」による分身も、
ビーム攻撃『我、埋葬にあたわず(ディグ・ミー・ノー・グレイブ)』に破られ、
一方的に攻撃を食らい続けるデモンベインの様子を見て、遂に瑠璃は、
デモンベインの必殺技『レムリア・インパクト』の使用を決断する。

…まぁ、ここまで読めば、大筋は元と同じだと分かるだろうが、
ところが、『レムリア・インパクト』の演出が違ったのだな、これが。
元では、瑠璃がナアカル・コードを送信さえしてしまえば発動したが、
アニメ版では、その前段階から時間が掛かっていたのだな…。
何しろ、3人のオペレーターメイドが、順番に音声入力とキーボード操作をし、
それからようやく、瑠璃がナアカル・コードを送信すると言う、
総計すると、明らかに一分以上の時間を要する、手間の掛かる物になっていた…。
ここで、それを見た俺からの素直な感想を言おう。
「相手がデウス・マキナだったら、この間に倒されてるよな…。」

更に、『レムリア・インパクト』の内容も、無限熱量で焼き尽くすのではなく、
魔力による擬似ブラックホールの様な結界の中に敵を閉じ込め、
その中で無限熱量と無限重力で敵を破壊すると説明されていた。
…だが、敵を焼き滅ぼすイメージは、映像からは浮かんでこなかった…。
寧ろ、道具無しのゴルディオンハンマーの様に感じられたな…。
これじゃあ、『ハイパーボリア・ゼロドライブ』の対にならない気が…。

それと、アニメ版の『レムリア・インパクト』は、敵に触れれば即作動、
ではないみたいなんだよな、これがまた。
…と言うのも、ペインの頭を引っ掴んだ本物が、そのままペインを押していって、
かつての戦闘でクレーターになってしまった場所にまで、
被害軽減の為に移動させた後で発動させているからなのだ。
どうもこの点を推察するに、アニメ版『レムリア・インパクト』は、
準備に時間が掛かる代わりに、発動の瞬間を操縦者が決定出来るようだ。

…ふぅ、だいぶ『レムリア・インパクト』の説明が長くなったが、
兎も角、これでデモンペインは倒され、円月刀の記述が回収されて終わり、だな。

32 名前:ドリアード:2006/06/30(金) 23:43:23

>>30 ドミニア女史

>まあとりあえず、HNが付いたメンバーが増えたことは
>今の人手不足の中で嬉しい限り。
…うむ、全く同感だな。
今は少しでも、人手が多く欲しい所だ。
殊に、アポロガイストが離脱してしまったからな。

それと、本スレへの転載作業ご苦労様、だな。
…所で、向こうからの反応は一つも無し、なのか?
…いや何、こちらでのドミニア女史の仕事振りを、
向こうの者達にも楽しんでもらえればなと、
そう言った意図も少なからずあった物だからな。
その逆は流石に無理だから、せめても、とな。
…フ、俺とした事が、「悪の怪人」らしくも無い台詞を…。

そしてもう一つ、ミラーワールドライダーズを主軸にしたSSの場合、
やはり王蛇が居ないと、どうにもスパイスが足りない感じだな。
…いや、これは別に、ドミニア女史を責めている訳ではないぞ。

…何しろ浅倉威は、ミレニアムの手で吸血鬼となり、
更にはゾル大佐に処遇を委ねられたSSが、旧編で描かれているからな。
そのSSを執筆した、ミレニアム一刻館支部員との連絡が取れぬ限り、
ドミニア女史としても、迂闊に王蛇を登場させる事は出来ぬだろう…。
場合によっては、彼に連絡を要求する事になるかもしれぬが、
ドミニア女史としても、王蛇を登場させられるなら、登場させたいか?

33 名前:ドミニア:2006/07/01(土) 00:45:52

>ドリアード殿
デモベイの感想、とても参考になった。ありがたい。

向こうからの反応は、今の所・・・ 無いな。
やはり私のメールをわざわざ介してまで知らんサイトに行く気はなかなか
起こらないようだ。自分に置き換えて考えても、そういう手順は確かに
面倒臭く感じないでもないから無理もないな。

しばらく様子を見て、それでゼロであったら私を介するという手順を抜く
のも一つの方法かも知れん。

そうだなあ、王蛇が出せるならそれは出せるに越した事は無い。
とはいえ、私のSSはあくまで飛竜が主役で、ライダー中心の、特に
ミラーワールドライダーが中心となる話が出来るのはそれからだろうな。
そういう意味ではファム発覚篇は珍しいケースだった。

そしてもう終わったファム発覚篇自体には王蛇が入る隙間が無いからな。
飛竜篇の中でこれから登場する予定のライダーといったら、ラムダギア装備
の木村沙耶と、アマゾン、スカイライダー。あとラストには正義のライダー
をほぼ全部出すのもいいな(出番自体は少ないだろうが

結論としては、登場させられるなら登場させたいかな。
かといってすぐ使うわけでもないし保障も出来ない。
そう急いてくれなくてもいいぞ

34 名前:ムルチ3:2006/07/01(土) 10:38:41

お久しぶりです。とうとう3周目ですかそれは置いといていきなり
来年の話になりますが
アイアンキングをご存知でしょうか?(ウルトラマンみたいな物)
その敵、不知火一族(大和朝廷に滅ぼされた民族)
・幻野党・(テロ組織)タイタニアン(昆虫宇宙人)を
轟轟戦隊ボウケンジャーの敵ネガティブシンジケートに入れると言う案
はどうでしょうか?



35 名前:ドリアード:2006/07/01(土) 11:23:17

>>34 ムルチ3氏

…ふむ、久し振りだなムルチ3氏、よくぞ来てくれた!
アイアンキング、見た事は無いが、知識としては蓄えてあるぞ。
…なるほど、アイアンキングの敵連中を、か…。
そうよなぁ、不知火一族と独立幻野党はネガティブで良さそうだが、
タイタニアンは宇宙人組織だし、いっそ宇宙連合に組み込んで、
ウルトラシリーズ系の悪の大物の配下の実働部隊、ではどうかな?

36 名前:時空鉄:2006/07/01(土) 13:32:37

>>28 ドミニア殿
>>29 コンターギオ殿
なるほど…あまりに都合良く恵まれすぎているとか戦い方が圧倒的すぎるとか
根拠もなく言い分が通ってしまうとかいう以前に疑問に感じていた主張自体が正しく見えない
という辺りについて原因を的確に解説して頂きありがとうございます。
それにしても実際誤解だったとは…ガンダムパイロットに全知全能を求めている訳ではありませんが
ラストが誤解とはあまりに酷い…キラ達にもZX編SPIRITS的な話が必要な気がしてきました。
ASTRAYにそんな重要な描写があったとは。すぐに見てきます。

そういえば本スレを見て気付きましたが、北岡弁護士はあの時点で登場していたのですね(今更…)

>>32 ドリアード殿
デモンベインはロボットスレでのログくらいしか知らなかったのですがそこで「お笑いメカ」と評されていたデモンペイン、
意外と強そうですね…

37 名前:ドリアード:2006/07/01(土) 14:16:27

>>36 時空鉄氏

>デモンベインはロボットスレでのログくらいしか知らなかったのですが
>そこで「お笑いメカ」と評されていたデモンペイン、意外と強そうですね…

…確かに、その時点でのデモンベインが敗北しそうになった程、強かったな。
何しろDr.ウェストは、科学者でありながら魔術理論をも解明してしまう程の、
キ○ガイと紙一重ながら、大天才の自称に恥じない技術力の持ち主だからな。
…その能力は、外面や思考が人間と大差が無い人造人間・エルザの製造や、
アンチクロスに殺されかけて九郎と共同戦線を結んだ後での、
まるでドラえもんの如きサポート振り(流石に褒めすぎか…)で証明されている。
特に、元のゲームでの、ライカルートでの活躍振りは目を見張る物があったな
(スカイライダーの、『ライダーブレイク』のオマージュまでやらかしたw)。

38 名前:10:2006/07/01(土) 15:40:44

ドミニア様に言われて、現在ウルトラマンダイナ=アスカ・シンの復活SSを
構想中の10です。
用事のあいまにSSのだいたいの構想はできたわけですが、ここで皆様に聞き
たい事があります。
自分が考えてるSSはTPC(地球平和連合)ガニメデ基地(超クロスオーバー
大戦ではMフォースガニメデ基地ですが)が舞台なんですが、確か木星周辺
には、ジュピトリアンや、木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星
小惑星国家間連合体、などの勢力がいたはず。
これらと基地との関係をどうするか、について皆様の意見がほしいのです。
ことによると、構想を根本から変えなければならないので。
どうかよろしくお願いします。

39 名前:名無し客:2006/07/01(土) 15:53:10

>>38
「木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星
小惑星国家間連合体」は地球連邦の加盟国だし、
ジュピトリアンの大半の戦力は確か木星圏を離れて
アステロイドベルトに移動しているはずだから、
ガニメデ基地があっても問題はないと思われ。

40 名前:ドリアード:2006/07/01(土) 16:43:53

>>38

…ふむ、そうか、ウルトラマンダイナ復活のSSを…。
それは実に楽しみな事だな、期待させてもらうぞ。

…しかし、この件に関しては、俺では役には立てないな。
ドミニア女史と時空鉄氏、彼への意見があれば頼む。
まぁ、>>39も意見を述べてくれているがな。

それと、手数を掛ける事になるのだが、出来れば、
次からはコテハンを名乗ってくれると有難いな。

41 名前:ドミニア:2006/07/01(土) 21:38:18

ふーむ・・・
前にも言った通り、私にはダイナの知識はウィキの範疇を出ない。
ただヒーローだからな。私のライダー話で【ライダー同盟】を立ち上げた
ように、ウルトラマンはウルトラマンチームで総合基地みたいなものは
作っておくのがいいかもしれない。【科学特別捜査隊連合】とか。

ガンダムなどの連邦やジュピトリアンとはあまり締結しない方がいいかもな。
ヒーローがああいうのと一緒に行動するのはらしくない。

42 名前:コンターギオ:2006/07/01(土) 22:47:19

>ドミニア嬢
まあ、とりあえずは感想専門かな
気が向けば、何か書かせてもらう時がくるかも知れんが、それに関しては今はまだ何とも言えんな、ククク

議長については…レクイエムの件だが、あれは連合が悪いのだ
あの時点でプラントと連合は依然として戦争中だったのに、あれだけの規模の大艦隊を差し向けられては「攻撃してくれ」と言ってるようなものだろう
それにあの時連合の大統領と一緒に吹き飛んだのは月面のアルザッヘル基地だけであって、国土を攻撃したわけじゃない(むしろ何故あんなところに大統領がいたのかが謎だが)
ギレンとは比べ物にならんというが、むしろ和平交渉に来た連邦軍と父親であるデギンを問答無用で消してしまったギレンの方がやってる事は遥かに非道だ
議長は自身の目的の為に水面下で色々と動いていたのは確かだが、それらは全て他の勢力が行った陰謀を間接的に利用したに過ぎないからな
この程度の権謀術数は政治家ならば誰もがやってることであり、正直言って法的に見ても人道的に見ても、とても倒さねばならない「悪」とまで呼べるシロモノではないな
我ら【ルイーナ】のように破壊と絶望のみを目的とする輩から見れば、彼は至ってまともな人物であると言えよう
まあ…あえて言うなら、時期が悪かったかも知れんな
全貌の不明なプランを唐突に全世界的に宣言した直後でああいう事をしては、中には「逆らえば死」というイメージを抱いた者もいただろうことは想像に難くない
はっきり言って、議長のあの行いはそれまでの彼の慎重な言動とあまりにもかけ離れていて、単に話の都合で強引に悪役のように描写されたとしか思えんな

それとウェストは性格はアレだが確かに素晴らしい才能の持ち主だな
ドラえもんと比べるのは褒めすぎというが、あの猫型ロボットは鼠一匹殺すために地球破壊爆弾を使おうとしたり、
度々のび太に乗せられて悪事に手を染めていたりする、なかなかにトンでもないタマだから、どっちもどっちだと思うぞ、ククク

>時空鉄氏
ASTRAYでも議長は何かと思わせぶりな描写がされているが、
実際のところ「よく分からないが、何となく怪しく見える」というだけで、
ラクス達が糾弾できるような決定的な悪事には直接関わっていないというのが現状の認識だな
それに仮に議長が倒さねばならない悪だったとしても、それに敵対するラクス達の正義が証明される訳ではないという事を覚えておくことだ
刃は、たとえ没義道に向けたものであろうと、それを糺(ただ)す義が伴って初めて誅となる
ただ段平を振りかざすだけで斬奸の名目が立つならば、誰も徳など説こうとはせん
いくら正義が多分に相対的な概念とはいえ、あまりにもキラやラクス達には客観的な正当性が無さ過ぎるな
あの程度でも見方次第で正義と呼べるというのであれば、ブルーコスモスにすらそれが当てはまるぞ、ククク
正直に言って、今のキラやラクスを、他の正義陣営が受け入れる姿は想像しかねるな
無印種の時点ならまだしも、種運命の彼らはあまりにもやり過ぎた
今さら言っても詮無い事だが、このスレに種運命は取り入れるべきではなかったのかも知れんとさえ思うよ、ククク



43 名前:ドミニア:2006/07/02(日) 04:08:05

>コンターギオ氏
ほお・・・ なるほどな。勉強になった。
まあギレンに対しても色々な意見があるがそこは省略しておこう。

私も【運命】の世界には違和感や抵抗感が強くてな、どうもやりにくい。
出す予定が特にあるわけじゃないが、コンターギオ氏が言うような矛盾が
多すぎるのだな。

ただ、それは種の時のキラ達のせいではなく、言うなればスタッフの
せいだ。種の時のキラは嫌いじゃなかった。愚かだったがそれでも
等身大の人間として懸命に生き戦ったその姿までは否定したくない。

だが、だからこそ拒絶しなくてはならない所がある。
数え切れないほどたくさんある。ムウの消えたヘルメット。何の意味も
なく消滅したディアッカとミリアリアの関係。だが、もっとも運命が
種を否定した部分は、そのラスト。私が個人的に一番内心憤っている
のもそこだ。

グラディス艦長とレイが共に死を選ぶ所。
あそこで一番あれを叱責しなければいけない人間があそこにいたはずだ。
「逃げるな! 生きる事が戦いだ!!」
私はかつて種のラストのこの台詞に心を打たれた。

アスランはあの言葉で再び生きて闘う事を選んだ重要な台詞であり、種の
大きなテーマの一つだったはず。
だから運命のラストでアスランがその台詞を言わなかった事は、私は
おかしいと思っている。私の想う【アスラン】なら、言うはずだ。

私はその時、「これはSEEDですらないのか」と悲しくなった。
それがある限り、私は種やキラ達、カガリ達が好きであるが故に運命は
拒絶し否定しなければいけないと思っている。

アウルは好きだ。ステラにも幸せになって欲しいとは思う。
しかしここの原則が後日譚であるが故に、私はここで運命は書けない。
かつて私は【運命】に対する反発から独自にアウルを主役にして、全く違う
デスティニー話を書いたことがあるが、それも【原作をひん曲げた話】
なのでここには載せられない。非常に残念だ。

つまりここで宣言しておくと、主義として私は運命をここで描く事は
出来ないというわけだ。

これから出てくるであろうスパロボに運命がどう参入し、どういう結末に
持っていくかはわからないが、それに少しだけ期待する。

44 名前:名無し客:2006/07/02(日) 11:39:09

一読者として言わせてもらうと、俺もデス種だけはカンベンだな
ここのように内容が複雑で各組織間の関係や位置がガチガチに決まってる話だと、ただでさえ設定がコロコロ変わる種には対応しきれんと思う
まあ一番の問題は、デス種後のキラ達がさも平和の為に戦ったようなツラをして、他ガンダムのパイロット達やヒーロー達と肩を並べて戦う姿なんざ死んでも願い下げだってことだ
シンやファントムペインの活躍は見たいが、アークエンジェルやオーブの連中は正義陣営から総スカン喰らうとかして一度徹底的に痛い目を見て地べたを這いずり回るべき
じゃなければ、とても認める気にはなれんな


45 名前:ドミニア:2006/07/03(月) 04:21:22

あ゛〜〜・・・ 疲れる。
ファム篇を書き直すのがこんなにしんどいとは思わなかった。
こんなに長くするのではなかったかな。ふぅ・・・


話変わってライダーカブトだが、今週の話には感動したよ。
いやまあ、粗が全く見当たらなかったわけじゃないが、それでも今回は
よかった。実にライダーらしい話だった。

優しい心を持って自分を貫くまま、痛みを伴いつつも苦しい戦いを選ぶ。
いいな、スカイライダー筑波洋を髣髴とさせる。
絶望の中から新しい戦いの意志を見出し、戦士として蘇る姿も、これまで
の昭和のライダー達をオマージュした印象だな。いや結構結構。

人間の意識の方が強いワームもいるということを剣で見せ、そして少年
ワームがワーム寄りの意識から、加賀見の献身で少年の方へと移るという
のが良い。さすがに30分でやろうとするとチープさがどうしても出てくる
が、逆に言うなら30分の中ではよくやれた方だ。

加賀見のカブタックとしての誕生話として俄然盛り上がったし感動した。
この話と前半の話だけでもカブトを視聴していてよかったと思ったよ。

まあ、贅沢を言うなら弟を思い出すシーンが欲しかったな。

46 名前:名無し客:2006/07/03(月) 14:55:46

女史ー!ガタックガタック!

47 名前:ドミニア:2006/07/03(月) 16:05:46

>名無し客どの
あ・・・ しまった。変な間違いをしてしまった(恥
・・・年かな

48 名前:名無し客:2006/07/03(月) 20:26:23

>>44でアークエンジェルやオーブの連中を
正義陣営から総スカン喰らうとかして一度徹底的に
とっちめてくれ・・・という意見と言うか要望があったが、
それを違和感なくやってのけてくれそうなキャラクターとして、
あっしは『スレイヤーズ』のリナ・インバースを推挙する!
実際にSSを書くとなると半分ギャグ調になっちまうかもしれんが、
デス種否定派の皆さんの意見どおりだとすると、
何らかの経緯で地球に来てキラたちと接触し、何かのきっかけでアークエンジェル一行と
行動を共にする事になったリナが、一緒にいるうちにキラたちのやり方にキレて、
最後にドラグスレイブでオーブごとマジで吹っ飛ばしてくれそうなんだが・・・?

誰か書いてくれんかねー。

49 名前:ドミニア:2006/07/03(月) 20:45:24

>>48名無し客殿
私はスレイヤーズをあまり覚えていないし、
前に語ったとおり、私の場合は主義として
【運命をガンダムとしても種としても認めない】派だからな。

ギャグなら、ドリアード殿など得意そうな印象だが・・・

50 名前:44:2006/07/03(月) 21:04:12

>>48
まあ別に虐待しろって言ってるわけじゃないんだけどね
ただオーブも含めて、誰ひとりアイツらの矛盾点を指摘する者がいないのが物凄く腹立つんだよな
唯一苦言を呈したアスランですら、結局は自分の都合の良い主張を威丈高に繰り返すだけの単なる馬鹿として終わってしまったし
だから、ちゃんとした良識を持った他作品のキャラに一度、徹底的にやり込められて自分達の行いを振り返った上でちゃんとした人間としての成長を見せて欲しいと思った

この話の冒頭で、キラと乾巧が仲良いように描かれてたけど、
今のキラだったら問答無用でクリムゾン・スマッシュ叩きこまれてるだろ



51 名前:ドリアード:2006/07/03(月) 21:22:08

>>49 ドミニア女史

…本スレへの転載作業の続行、又してもご苦労。
…ただ、アポロガイストが提示した事とは言え、
進展ごとにプロフィール記載は、ちょっとクドい気もするな…。
尤も、アポロガイストの提案は、間に他者のSSが入った場合の、
状況再確認の為の意味合いが大きいのだろうから、
今度からは、執筆したSSをメモ帳に保存でもしておいて、
執筆完了時にまとめてSSを一括して貼り付け、
登場キャラのプロフィールも、最後にまとめ的な物を貼る…、
でも構わないのではないか、と思えるのだがなぁ…。

>ギャグなら、ドリアード殿など得意そうな印象だが・・・

…頼むから、俺に対してSS執筆関連の話は振らんでくれ…。
SS執筆の気力など、『G細胞編後日談』だけで尽きたぞ…。
今の段階では、ドミニア女史や時空鉄氏の協力の元に、
ここの運営に頭を悩ませているので精一杯な状況だからな…。

この3スレ目を立て、到底俺はリーダーの器ではないのを思い知ったのでな、
悪役スレに居られるGOD総司令に、アポロガイストの復帰を嘆願したが、
総司令に拒否されてしまったのでな…。
ならば、Dショッカーの他の幹部の誰かを救援にと、再度願い出たものの、
こればかりは、総司令のお心一つ故、どうなる事か…。

52 名前:時空鉄:2006/07/03(月) 23:40:22

>>37 ドリアード殿
>Dr.ウェスト
日付から言ってロボスレでの会話も元のゲームでしょうな…尚、同じスレで「スーパーロボット大戦
シリーズなどに出てしまったとしたら条件次第で仲間になるのは間違いなさそう」だと言われてました。

>>38 10殿
Mフォースは一応連邦の組織なのでジュピトリアンとは敵対関係にあると思われますが、
基本的に対怪獣組織なのでジュピトリアン側が基地を奪いにでも来ない限り戦うことはないでしょう。
ドミニア殿の言うよう連邦宇宙軍などの軍事行動と協力することもないと思われます。
ただ、ある程度は書きたい内容が書けるようこじつけでもいいと思います(ぉ

>カブタック
これを思い出して暫く笑いが止まらなくなってしまいましたよ(笑)
http://pig.oekakist.com/novy/?mode=&ThreadNo=398

53 名前:ドリアード:2006/07/04(火) 01:21:23

>>49 ドミニア女史

それと、これは個人的な忠告なのだが、
本スレ>681の最後の部分の文章が、
かなり脱字している様に思えるのでな、
管理陣に修正依頼を出すべきではないか?

そしてもう一つ、こちらは個人的な連絡だ。
向こうの方で、アニメ版デモベ4話に関して、
感想のような物を述べたが、大雑把だったし、
こちらで改めて、詳しく解説するべきかな?

54 名前:ドミニア:2006/07/04(火) 02:08:52

>ドリアード殿
ああ、すまないな。管理運営お疲れ。

>>誤字
あー・・・ 改めて確認してみたら確かに、・・・これはとんでもないな。
何故気付かなかったのやら・・・ OTL

>>感想
大雑把というならそうかもしれないが、あれでも私はある程度満足している
貴殿が疲れているなら別になくても構わない


55 名前:ドミニア:2006/07/04(火) 17:33:38

ここら辺で、そろそろラムダギアについての構想を説明しておく。

製作者は、ドクターHY(とシュヴァルツ)。
666(ラムダ)という番号どおり、全てのライダーと呼ばれる存在を凌駕
する未知数の可能性と力を秘めた悪魔の発明、悪魔のギアだ。

そして、ラムダギアは携帯電話のみで、ベルトの形をしていない。
携帯を腰・・・まあ、ヘソだな。666とプッシュしつつその部分に当てる
と、携帯からベルトが出現し変身できる。ドクターHYはギアの携帯性
における不便さを解消したわけだ。
これで変身しようとする前に殺られる事もない。

ついでに携帯電話としても最先端だ。ワンセグも見れるし、ドクターHYは
かなり色々な機能を付けている。

更に、ラムダギアは学習し常に進化する。これはクウガと同じだな。
既にこれまでの全ライダーの戦いの記録を学習させており、セイリング
ジャンプやファイブハンド、自動修理再生能力などが付加済み。

まあでもそういうのは所詮過去のデータなので、成長するギアを活かすも
殺すも装着者次第。愚か者ならコピー能力以上の力は出せないだろう(そも
そもそんな奴はラムダギア自身が選ばないが

つまり、ラムダギアはオーメンを超える悪魔の赤ん坊なわけだ。
最適と選ばれた木村沙耶の戦い方(育て方)次第では世界を滅ぼす災厄と
なるし、逆に悪魔を救世主にすることも可能。

おまけに、沙耶は飛竜と一緒に戦う事になるので、飛竜を始めとする
ストライダー達の能力をも学習しとんでもない成長をする筈。

完璧なるシグマギアと、成長するラムダギアという対比のつもりだが、

ここで質問がある。

シグマギアを作ったのは誰なのだろうか?
技術上のドクターHYのライバルになるので知っておかないといけないの
だが、決まっていたかそうでないか聞きたい。

アポロガイスト殿がシグマの話の続きを書くつもりがあるのか、それとも
終えるのかも重要なので是非聞かせていただきたい。
ある場合はどういうプロットなのか打ち合わせたいし、無い場合は私が好き
勝手にやってもいいのかも聞かなくてはならない。

ということで、アポロガイスト殿よろしくお返事をば。

56 名前:ドリアード:2006/07/04(火) 18:13:15

え〜と、少し前にここで意見として挙げられていた、
「ガン種死の、正義陣営扱いされている連中は、
一度痛い目にあって、ちゃんと成長した方が良い」件だが、
赤い雨氏が執筆担当の、『ダイの大冒険』の世界を舞台にした旧編で、
アスラン、カガリがメンツにいたようだな…。
これも旧編だが、文明崩壊後の未来へは、キラとラクスが向かっていたようだが、
生憎、執筆者が誰だったかを覚えていなくてな…アポロガイストか?

因みに、旧編において、異世界へ向かっていたメンツのリスト
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1084962936/455

…要するに、赤い雨氏にアスランとカガリだけでも鍛えてもらい、
せめてこの二人だけでも、新章ではマトモになっておいてもらおうと、
そんな事を考え付いたのだが、果たしてどうだろう?
尤も、それだと赤い雨氏にばかり絶大な負担を掛けるし、
そもそも赤い雨氏と連絡が取れる保障すら無いのだがな…。
とりあえず、ガン種死に関して批評を寄こした者達の意見、だけでも聞きたい。

57 名前:新章/ファム発覚篇:2006/07/04(火) 20:55:01

>ドリアード殿
ガン種死・・・?
ああ、SEEDのデス(死)ティニーというわけか(なんちゅー短縮だ・・・

私が主義として運命を認められない問題は本編が修正されることでしか
解決しない。しかしあくまで個人の問題なので当然他の作家の方々を否定
するつもりはない。

まあ、鍛えてもらうに越した事は無いだろうな。
私からはそれだけだ

58 名前:ドミニア:2006/07/04(火) 20:57:47

おっとと。すまん。>>57は私だ

59 名前:コンターギオ:2006/07/04(火) 21:40:32

>>56
旧編の話か……ダービー戦でポルナレフのポジションだったカガリ等には笑わせてもらったな、ククク
しかし問題は、新章の時点で既に種運命の話が終わっているという事実なのだよ
ぶっちゃけた話、いくら旧編で鍛えられようとも、その結果種運命本編みたいな事やらかしてるんじゃ、ますます救い様が無いとは思わんかね?

はっきり言って、種運命をこの話に出したのはアポロガイスト閣下の失敗だな
そもそもこの話が無印種に関しては後日談から始まって、他ストーリーのキャラや設定、物語と絡めたIFストーリーである時点で、
種運命とは違う歴史を歩んでいるはずなのに、
そこに無理矢理、種運命本編の話やキャラを割り込ませようとした事で、根本的にストーリーがおかしくなってしまった
仮にも正義陣営の一員として戦う事になったキラやアスランが主張も曖昧で無軌道なテロをやったり、力欲しさにザフトに出戻ったりするはずがない
以前、そこのところを突っ込まれた閣下は適当に受け答えしてたが、もうちょっと良く考えるべきだったな
まあ、どうも彼はキラ側に比較的好意的なようで、あの本編にもあまり疑問を感じていないようだから、あまり深く考えずに書いてしまったのかもしれん
やはり、悪は悪同士、どこかシンパシーを感じる部分があるということかな?……ククク

>>ドミニア嬢
「種死」は、2ちゃんを始めとして個人サイトやブログでも、結構当たり前のように使われている蔑称だな
私は分かりにくかろうと思って、あえて「種運命」という呼称を使っているが

60 名前:名無し客:2006/07/04(火) 21:49:53

女史は最近ちょっと修正依頼の頻度が高すぎる気がするので、
本スレに書き込む前に必ず一度はテストスレで確認することをお薦めしたい。

61 名前:ドミニア:2006/07/04(火) 22:58:47

>>59コンターギオ氏
さすがはイリーナといえるぐらいの凄まじい毒だな・・・

>>60名無し客殿
ああ、どうにもドジですまないな。
しかし頻度といってもファム編本スレ編集を始めて2回目だが・・・
テストスレ?

ふ〜む・・・ やり方としては直接書き込んでいる形なので、どこかで
ワンクッションしても手間が倍に増えるだけだと思うが・・・

いや、管理人殿の手間を軽んじているわけでは決して無いのだ。
書き込む際チェックも一応何度かしている。しかし昔からドジでな・・・
もちろんこれから気をつける。

62 名前:ドリアード:2006/07/05(水) 00:31:05

>>59 コンターギオ氏

…むぅ、中々手厳しい意見だな…。
しかし、元々ガンダム系に疎い俺では、踏み込んだ話は無理だからな…。
それに、本スレに掲載された内容を、
今更無かった事に…と言う訳にもいかぬだろう…。
だからせめて、旧編の内容に上書きを加える事により、
新章で改めて描写される際に、描写を上向き修正出来ないかと、
そう考えて、>>56を書いてみたりした訳なんだが…。

…かつて、タイムパラドックスネタは禁止と言った会話が、
以前のリクスレであったのだが、それは作品内容の話だったからな。
ガン種死の連中が正義に組するに相応しく無いと言うのなら、
旧編の中で、正義に組するに真に相応しく成長する話を上書きして、
それを新章でフィードバックさせる位しか、俺には手が浮かばん…。

無責任なのは承知しているが、ガン種死のこの問題については、
どうやら俺が関渉出来るのは、この辺りが限界の様だ、済まぬな…。

63 名前:ドミニア:2006/07/05(水) 06:07:21

>>62ドリアード殿
いやいや、貴殿はよくやってくれたさ。
貴殿が負う責任でもないだろうし、まあ気にするな。

64 名前:名無し客:2006/07/05(水) 08:31:59

>>55
>アポロガイスト殿がシグマの話の続きを書くつもりがあるのか、
>ということで、アポロガイスト殿よろしくお返事をば。

たぶんアポロガイスト室長はもう来ないぞよ。
というわけで、一介の名無しのそれがしでよければ見解を・・・。
シグマギアの開発には暗闇大使や天王路理事長が関わったような
シーンもあるが、特に誰が開発したという
ハッキリとした具体的な描写はなかったように思う。



・・・で、話は変わって質問なんだけど、
今議論してる種〜種死の間の移り変わりとも似たような話なんだが、
確か旧編には「シティーハンター」の冴羽リョウと槇村香が
出演済みだと思うんだけど、
現在TV放送中の「エンジェルハート」がいずれ最終回が終わった後に、
もし仮に参戦するとなると、槇村香はいつの間にか死んだ事になるのか?

65 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/07/05(水) 14:03:56

10改めTPC一刻館支部隊員です。
ドリアード様、コテハンはこれで良いでしょうか?
>>39の名無し客様、ドリアード様、ドミニア様、時空鉄様。
アドバイスありがとうございます。とても参考になります。
で、ドミニア様のおっしゃっていた「総合基地」の話ですが、
Mフォースが解散され、新たに作られたと言う設定で、
【怪獣災害防止機関】、略称はMDPO(Monster Disaster
Prevention Organization) というのはどうでしょう?
それと、この間の宣言のとおり、最終回のあらすじでも。

ウルトラマンダイナ最終回あらすじ
ダイナ=アスカ・シンは太陽系吸収を企む最後の敵、グラン
スフィアを倒す為、スーパーGUTSと協力、TPCの誇る万能母艦
クラーコフNF3000の「ネオマキシマ砲」により敵のバリアが
破壊されたと同時に、必殺のソルジェント光線でグランスフィ
アを倒すのに成功するが、グランスフィア消滅時の重力崩壊
により、アスカは行方不明になってしまう。
スーパーGUTSの隊員達は嘆き悲しむが、リョウ(ヒロイン)
はアスカの帰還を信じていた。

アスカが気づくと、愛機・ガッツイーグルαスペリオルで、
果てのない光の中を飛んでいた。そこには、かつて光速到達
用の機体の実験、ZEROドライブ実験中に行方不明になった
アスカの父、カズマが乗ったプラズマ百式が。
互いの愛機のコクピット内で、満足そうに微笑む二人。
そして、二機は光の中を飛び去って行った・・・。

遥かかなたに輝く星が一つ。スーパーGUTSの隊員達は、
いつか必ず、その輝く星、ウルトラの星にたどり着く事
を固く誓う。

「夢を信じられる限り、光はそこにある!」

とまあ、こんな感じです。誰か見たことがある人で、何か
追加があれば自由にどうぞ。
最後に、またみなさんのご意見をと。
実は今考えているSSで、Dショッカーかなんかの敵を出そう
と思って、
1:MS系(地下帝国のガルマ・ザビ傘下、アナベル・ガトー
少佐を隊長とする部隊)
2:宇宙人系(ガッツ星人、スフィア残党、バルタン星人など
に、何体かの宇宙怪獣を加えた宇宙連合タカ派)
の二つを考えました。それで、皆様はどちらがいいか、意見を
お願いします。
意見を求める事が多くてすみません・・・・orz


66 名前:名無し客:2006/07/05(水) 15:57:06

>>65
自分は宇宙人系がいいですね。
そろそろウルトラシリーズのキャラが出るSSも見たいので。

67 名前:ドミニア:2006/07/05(水) 17:14:12

>>64名無し客殿
なるほど。ご説明ありがとう。コレで話が先に進む。

エンジェルハートについてだが、コレは自身を持って答えよう。
作者自身が【パラレルワールド】と言っているので、天使心はシティー
ハンターとは全く別の話なのだ。

本当のシティーハンターの世界では香は死んでいないし、他にもシティハン
との違いとして、コミックスの最後では海坊主と結婚したはずの美樹が存在
すらしていないようだし、ミックも未だ天使心に登場していない。

作者は【もうシティーハンターは完結した話だ】と言っていたし、
この空想大戦の世界観の中でシティーハンターを出す上で天使心は完全に
無視して一向に構わないだろう。

多くのファンが【認めない】と言っている続編作品はそれなりに多いが
(ナデシコ劇場版とか
天使心に至っては作者自身が違うと言っているのだから楽だな。

で、もし参戦したら・・・ となると、アレだな、【ノエイン】みたいな話に
なってしまいそうな気がする。つまり天使心の方の冴羽遼がカラス・・・
と、ややこしいな。

タイムパラドクスネタが禁止なだけに、二つをくっつけても天使心の世界の
香を救うのが禁止事項に引っかかる限りはくっつけないでシティハンだけ
出しておいたほうが無難と考える。
どこかで二つの世界に繋がりが出来て向こうの香をシティハンの方の遼が
助けて・・・という理想的なSSを見たことがあるが、ここでは無理だな。


>>65TPC一刻館支部隊員殿
まー・・・ コテハンをどんなものにするかは貴殿の自由だが・・・
無礼を承知で言うと、長すぎて舌を噛みそう(タイプしにくいの)だ。
もうちょっと短く簡素であるとありがたいな。まあ聞き流してくれて
かまわない。

基地名については文句は無い、かっこいいしな。

ふむ、なるほど・・・ ダイナのラストはそんな感じなのか。

敵に関しては私も2だな。
ウルトラマンたちの最初の敵はバルタンなどを中心としたライバル宇宙人で
あるほうが俄然盛り上がるし、セオリーだろうと思う。

まあ、空想大戦なので、ギシン星兵団やガルファ帝国、パーム星強硬派残党
、ベガ星連合軍、【トップを狙え】の宇宙怪獣、といったスパロボ登場の
怪獣と言えるサイズの奴らを出すとよりクロスオーバーらしさは出るだろう
し、悪役同士の繋がりが見えて壮大になっていい感じになると思う。
そうすれば、ウルトラマンとスーパーロボットチームとの連携の足がかりに
もなると思うが、どうだろう?


68 名前:ドリアード:2006/07/05(水) 17:36:17

…ふぅ、今日は久し振りに、梅雨らしい雨模様になったな。
何しろ、俺は樹木怪人故、降る時に降ってくれぬと調子が悪いのだ。

…しかし、管理者の役目も、これで中々荷が重い物があるな…。
…今ならば、かつて大教授ビアス様が、実力者に運営権を譲り渡して、
引退する事を願っていた訳が、良く分かる気がする…。
…正直に言って、何をどうこなせば良いかがサッパリ分からず、
いつもと同じ様に、アドバタイザーを演ずるのがやっとの状態だからな…。

だから、悪役スレのGOD総司令に、Dショッカー幹部の救援を要請したのだが、
総司令から、最早関与する事は無いと、拒否通告を受けてしまった…。
要するに、現在リクスレに居るメンツだけで、空想大戦を運営せよとの事だ。

俺としては、居る事自体は好きでやっているのだから構わないのだが、
力量不足の俺では、運営者の役目がマトモに果たせず、
遠からず空想大戦を閉鎖に追い込んでしまうのではと思えて、気が気でないのだ…。
…数多くの者達の尽力と、1年半余りの月日を掛け、ここまで育った空想大戦を、
俺が原因で潰れた…等とせぬ為にも、どうか皆の力を貸してくれ、頼む!

69 名前:ドミニア:2006/07/05(水) 18:18:05

>>68ドリアード殿
コースウェア(もちろん)

70 名前:通りすがりのnanasi:2006/07/05(水) 20:29:01

みなさん、お久しぶりです。
TPC一刻館支部隊員さん、コンターギオさん、初めまして。nanasiと申します。
なにやら種死が叩かれておりますな・・・。少し前にこれを含めた話を書いた私としては
少々複雑な心境でございます。しかし、先に言っておきますが、私の力量ではキラ達を更正させるようなssを書くのは無理です。
映画化やらスターゲイザーなる物もまだ控えていますので当分は種(死)キャラは出さない方向で行こうと思います。

>>68ドリアードさん
微力ながらできることがあれば協力させてもらいます。

71 名前:ドミニア:2006/07/05(水) 20:59:16

おや・・・?(本スレ)なんだコレは・・・?
これは私の失敗・・・ じゃないよな。タイトルと繫がっているし・・・
バグか何かか?

72 名前:ドリアード:2006/07/05(水) 23:51:19

書きかけていたコメントを、手違いで消してしまった為、
今日は最早、気力が尽きてしまった…orz

ま、それでも軽く、応対を…。

>>64
エンジェルハートの件に関しては、
ドミニア女史が>>67で説明されている。
よって、>>67を参照されたし。

>>65 TPC一刻館支部隊員
…ふむ、ウルトラマンダイナに因んだHNにしたのだな。
えぇと、TPCとは、地球平和連合の略称、か…。
つまりは、スーパーGUTSの上部組織かな?
ウルトラシリーズは少々苦手なのでな、済まない…。

そして、ダイナ最終回のあらすじに感謝する。
見た覚えはあったのだが、殆ど記憶していなかったのだ。
覚えていたのは、主人公が光の中で愛機に乗って、
何時までも飛んでいくシーン位だったからな。

因みに登場させる敵については、俺も宇宙連合タカ派が良い。
>>66も言っている様に、ウルトラ系の出番が少ないのだ。
…かつては、ウルトラシリーズ系SS担当として伊吹竜氏と、
その代理として訪れたガッツ星人が居たのだが、現在連絡が取れないのだ。
出来れば、ガッツ星人の後任を務めて貰えれば、実に有難いのだが…。
それで、俺がムルチ3氏に対して送った、>>35は参考にならないだろうか?
…なお、タイタニアンとは、巨大化して昆虫型怪獣へと変貌する、
「宇虫人」と称されていた、昆虫型宇宙人連中の事だな。

>>67.>>71 ドミニア女史

>タイムパラドクスネタが禁止なだけに、二つをくっつけても天使心の世界の
>香を救うのが禁止事項に引っかかる限りはくっつけないでシティハンだけ
>出しておいたほうが無難と考える。
>どこかで二つの世界に繋がりが出来て向こうの香をシティハンの方の遼が
>助けて・・・という理想的なSSを見たことがあるが、ここでは無理だな。
…失敗した、表現を間違えてしまっていたぞ。
禁止とされていたのは、タイムパラドクスでは無く、歴史改変ネタだった。

…この作品では、時空クレバスによって、世界も時間も比較的自由に移動可能だ。
…だからと言って、悪に支配された未来になっていたからと言って、
時空クレバスでその直前に戻って歴史改変をすると、敵も同じ手を使うから、
結局の所、延々と続くイタチゴッコになって不毛だから禁止…と言う話があったのだ。

…しかし、考えてみれば、異世界とか未来とかへは飛んでいるのだが、
歴史が異なった同じ世界…いわゆる並行世界については、話題に上がった事が無いのだ。
…ふ〜む、もし並行世界ネタが出てくれば、『新世紀勇者大戦』の出番だろうか?

>おや・・・?(本スレ)なんだコレは・・・?
>これは私の失敗・・・ じゃないよな。タイトルと繫がっているし・・・
>バグか何かか?
…確かにこれは、何だかオカシイなぁ。
最初に見た時は薄緑だったが、その後で青になっているし…。

73 名前:名無し客:2006/07/06(木) 00:57:32

>67
エンジェルハートにも美樹はいるよ
ただし、あちらではまだ小学生ぐらいの幼女で、海坊主に娘として引き取られてるが
それよりもっと重大な違いがある
それは海坊主が日本人じゃなくて、黒人になっていること(原作で肌が黒いのは日焼けではない)

74 名前:新章/ファム発覚編:2006/07/06(木) 04:34:44

>>73名無し客殿
ははあ、そうなのか。
4巻あたりから興味を失って、バンチの軽い立ち読みで済ませてたからな。
そうかあれが美樹だったか。

75 名前:ドミニア:2006/07/06(木) 04:40:42

おっとと、また間違えた。
>>74は私な

76 名前:ドリアード:2006/07/06(木) 22:29:57

…たまには、資料提供でもしてみようか?

YouTube地獄(アニメ編)
ttp://d.hatena.ne.jp/kongari/20060226/p1

YouTube地獄(特撮編)
ttp://d.hatena.ne.jp/kongari/20060303/p1

…どれ程参考になるかは分からないが、一応貼っておく。
アニメの方は、全くご無沙汰になっているので評価出来ないが、
特撮の方のラインナップは、及第点を付けても構わないと思う。

77 名前:ドミニア:2006/07/07(金) 01:52:56

は〜〜〜・・・・・・
本スレ版、【ファム発覚篇】終了・・・。疲れた・・・。

ラムダギアも恋愛運の話も盛り込んで、これでこそ完成だ。

さーて、次は【沙耶復活篇】だな。
これは短い話だからすぐ終わる。

78 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/07/07(金) 14:29:19

>>66、>>67、>>70、>>72のみなさま
みなさんの意見をみると、「宇宙連合のタカ派」がよい様ですね。
ありがとうございます。これも参考にさせていただきます。
また何か聞くかもしれませんが、その際はまたお願いします。

>>67ドミニア様
>ギシン星兵団やガルファ帝国、パーム星強硬派残党、ベガ星連合軍、
【トップを狙え】の宇宙怪獣、といったスパロボ登場の怪獣と言える
サイズの奴らを出すとよりクロスオーバーらしさは出るだろう
なるほど・・わかりました。が、自分はウルトラマン系と仮面ライダー
の一部が専門でして、どういうのかわからないんです・・・orz
せめて出演作品を教えていただければ、後はこちらで調べますので、
教えていただければ幸いです。

>>68、>>72ドリアード様
こんな未熟者でもできる事があれば、協力させていただきます。
ガッツ星人様の後任ですか・・・・頑張ってみます。
それとタイタニアンもよくは知らないのでとりあえず調べて、できる
ことなら出したいと思います。

>>70通りすがりのninisi様
始めまして。まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。


79 名前:ドミニア:2006/07/07(金) 15:27:40

>>78TPC一刻館支部隊員殿
まあ、ただのアドバイスなので面倒なら聞き流してくれてかまわない。
ギシン星兵団は【六神合体 ゴッドマーズ】
パーム星人強硬派残党は【闘将ダイモス】
ガルファ帝国は【GEAR戦士 電童】
ベガ星連合軍は【UFOロボ グレンタイザー】

あと、仮面ライダーが得意なのなら、仮面ライダーJはウルトラマンと
一緒に戦わせたほうがいいかもしれないな

80 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/07(金) 17:53:20


    ザ・サードムーン:ロシア基地  研究棟 廊下



飛燕「(やれやれ・・・)」
 心の中で愚痴をこぼしながら、自身が所属する組織の基地の一つ、研究
施設や装備に秀でたロシア基地の廊下を、飛燕は歩いていた。

 飛燕が不機嫌なのは無理も無い。
 子供のお使いのような、愚鈍な怪人の首の回収を終わらせ帰って来たと
思ったら、その次には【再改造の為の科学者を選び、担当させよ】などと
いう更に雑用中の雑用。

 飛燕は、自分が特A級ストライダーである事を鼻にかけるような性格では
ないが、それでもこの続け様の雑用任務は・・・

飛燕「まったく・・・ いったい何だと言うんだ・・・」
 括った髪を触りながら、珍しく飛燕が不満を口にしたところで

??「それは、Dショッカーが冥王様の心中を探りたいが為。
 そして冥王様は我々とDショッカーを同時にお試しになっているのだ」

  横から、凛とした、それでいて威風のある声が聞こえる。

飛燕「・・・東風(トンプー)か」
 飛燕は、振り向かぬままそう語りかけた。

 壁にもたれかかり、腕を組んでいる一人の少女。
 黄緑色の、素早い動きに特化した作りであるノンスリーブの中華風格闘服
と、白色のズボン。そして民族色の出る特徴的な靴。
 髪型は、二つのシニヨン(お団子)で邪魔にならないよう纏められており
そこは中国の有名な格闘家、春麗にも似た特徴である。

 服装や髪型全体から出身国が丸分かりである彼女は、ストライダーズとも
同盟を組んでいた、中原屈指の殺し屋【風(フー)三姉妹】の次女、
 東風(トンプー)である。


東風「それにしても、お前はそうとう下らん任務を言い渡されたようだな、
温和なお前がよくもまあそんなに不機嫌になるものだ」

飛燕「そういうそっちはどうなんだ?」
東風「私達はこのロシア基地の警護役だ。おかげで西風(シャープー)は
暇だ暇だと騒いで五月蝿い。・・・そうだ。お前が遊んでやればちょうど
いい。 どうせ次の任務は言い遣っていないのだろう?」

飛燕「・・・・・・考えておく。
 ところで、科学者達はどこにいるか知らないか?」

東風「それなら、向こうの実験室にほぼ全員集まっているぞ」
飛燕「そうか・・・ すまないな」
 飛燕は礼もそこそこに、実験室へと早足で進んだ。


東風「・・・・・・(すまない、か・・・ 飛燕の奴、やはりジャパニーズか?)」
 飛燕の何気ない台詞に、つい飛燕の出身国を邪推してみる東風だったが、
下らない、と 自分からその考え自身を却下した。

 殺し屋に過去や出身など不要である。
 それは、ストライダーズに関しても同じ事。
 口減らしに売られた子であろうが、ポートチルドレンであろうが、そんな
ものはどうでもいいことだ。



  ◇    ◇



     実験室前  廊下



飛燕「・・・・・・?」
 実験室前まで歩いてきた所で、その入り口の扉に、ある人物を見つけた。

ドクターHY「あら、飛燕クン」
 カルテボードを片手に持った、ショートカットの白衣女性。

 特徴は、青色がかった髪色と、その髪によって常に片目が隠れるという
ミステリアスさである。
 彼女は、若い女性でありながらザ・サードムーンの中でも最高の科学者
と自他共に認める、その名もドクターHY(ハイ)。

 美人ではあるが、同時にこの女を超える【悪の科学者】らしい性格の女も
また存在し凪いだろう。

 ・・・そして、もう一つ。彼女の左肩に乗っている・・・

シュヴァルツ「ウヒャヒャヒャヒャ!! ワーッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ヒャヒャ・・・・・・ うっ、ゲホッ、ゲホッ!」
 シュールな様相の、小さなな金属製の・・・ 喋る人形。

ドクターHY「シュヴァルツ。勝手に笑い出すのはやめなさい」
シュヴァルツ「はーい。つんまっつぇ〜〜ん」
 肩に乗っている事自体は、HYにとって何の問題もないらしい。

 このヌイグルミ大のシュヴァルツというHYの助手は、HY本人によれ
ば、衛星軌道上の有人探査でたまたま見つけた機械の首が、拾ってみれば
元ジャマールの科学者、シュヴァルツだったとのこと。

 そして、HYが気まぐれで作った新しい肉体・・・ いや、機体が、現在の
1/5サイズのヌイグルミ大で、今はHYの研究のパートナーとなっている
・・・ と、聞いている。


ドクターHY「それで、何の用かしら?」
飛燕「Dショッカーによる要請で、ガザミスナイパーの再改造を科学者の
誰か一人に担当させろと言われて来ました。ドクターHY、あなたでは」

ドクターHY「そう・・・ でも、興味ないわね。
 あんな無粋なタイプの改造は私の趣味じゃないわ」

シュヴァルツ「我輩も、ま〜〜〜〜ったく興味がな〜〜〜い!!!
 機械と生臭い肉の組み合わせなど、機械への冒涜であ〜〜る!!!」

飛燕「・・・・・・・・・」

ドクターHY「というわけで、他を当たりなさい。私は今、これまでの自分
の歴史の中でも最大最高の研究が最終段階で忙しいのよ」

飛燕「・・・いったい、何を・・・?」
ドクターHY「そうね・・・ せっかくだから見学していくといいわ」
シュヴァルツ「では、開けゴマぁ〜〜〜!」

    (ガ────ッ)

 シュヴァルツが手を翳すことで、実験室の自動ドアが上下に開き、
ドクターHYとシュヴァルツ。

飛燕「・・・・・・」
 そして飛燕が、続き中に入っていった。

81 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/07(金) 18:28:40

●ストライダー飛燕→ガザミスナイパー担当科学者を探せとの命令を受け、
紆余曲折を経てドクターHYの最大の研究を見学する事に
●東風→他の二姉妹と共にロシア基地の警護中。
●ドクターHY→飛燕を見学に誘う
●シュヴァルツ→ドクターHYに拾われていたことが判明

【今回の新規登場】
●東風=トンプー(ストライダー飛竜シリーズ)
中国最強の殺し屋【風(フー)三姉妹】の次女。次女だが三姉妹のリーダー。
体術は人間のそれを凌駕しており、しなやかな動きから繰り出す蹴りは
空中にサイファーと同じプラズマ旋風を巻き起こす。
●ドクターHY(?????????)
世界制服ロボの発明など、学生時代からマッドサイエンティストとしての
天才振りを発揮していた。高校卒業後、一流科学名門大学を飛び級パス。
現在は最高の頭脳を持つ科学者としてザ・サードムーンに在籍しているが、
その真意は不明。そして過去もほとんど不明。
●シュヴァルツ
元ジャマールの戦闘ロボット軍団団長。ジャマールのコンピューターに
取り付いたウイルスが増殖し誕生した電子生命体。最後は首だけになって
あらゆる物に取り付きビーファイターと闘ったが、宇宙に飛ばされ、
【機械は死なない、死ねないんだ──!!】と言い残し、宇宙空間を
グルグル回っていた。
その後ドクターHYに拾われ、パートナーとしてマスコットの
ような姿で定着している。頭脳はまだどこかおかしい


82 名前:ドリアード:2006/07/07(金) 19:00:54

>>77.>>79 ドミニア女史

…まず最初に、いきなり苦言を呈させてもらうが、
そのSSの質は見事なのだが、だからこそと言うべきか、
どうにも誤字・脱字が目立って見えてしまうのだ。
向こうでは気付けば直ぐに修正可能だが、ここの場合には、
修正する場合には、管理陣の手を煩わせる事になる訳だ…。
そなたとしても、管理陣に世話を掛け通しなのは、
本意ではなかろうと思うのだが…?

そこで俺からの提案なのだが、SS執筆の際には、
漢字字典や国語辞書を手元に携帯させておき、
誤字・脱字の確認をしながら行ってはどうだろう?
それが為に、多少執筆のペースが落ちたとしても、
ここに集うメンツは、その事で苦情を言いはすまい…。
…気を悪くするだろうと言うのは承知しているが、
これは運営者と言うより、一人の友人としての忠告、だな。
一応、参考までに、一刻館タグ解説を載せておく。
ttp://www.jfast1.net/~charaneta/tag/tagtop.htm

次に、今まで突っ込むのを忘れていたのだが、
『救急戦隊ゴーゴーファイブ』に登場する災魔一族の、
ジルフィーザやサラマンデスも「冥王」の称号持ちなんだよな。

まぁ、悪と言うのは大概プライドが高い物だし、この一件からして、
災魔一族と第三の月は、個人的レベルでかなり仲が悪いのではなかろうか?
殊にサラマンデスは、クールそうに見えて実は激昂しやすい性質だから、
下手をすれば、グランドマスターの所へ直接殴りこみに行くかもしれん…。
因みにジルフィーザは、人間には非情だったが、一族には愛情を持っていて、
その愛情故にかなり悲惨な目に遭わされているので、悪である事に嫌気がさし、
一族から離反している可能性も有るのではと思っている。

そんな個人的考えを元に、こんなのを軽く書いてみたが…。

サラマンデス「…………。」
グランドマスター「生憎と今日は、Dショッカーとの会見の予定は無いのだが、
 一体何をしに来たと言うのだ、サラマンデス殿?」
サラマンデス「…人間の分際で、『冥王』を名乗る愚か者が居ると聞いてな。
 どの様な奴か、一目顔を拝みたくなったのだよ。」
グランドマスター「…ほぅ、それはそれは、わざわざご苦労な事だな。
 それで、自らの身の程を知って、『冥王』を返上する気になったかね?」
サラマンデス「ほざくなっ、人間風情が!真に『冥王』を名乗るに相応しきは、
 この、龍冥王・サラマンデスを置いて他にはおらぬわっ!!」
グランドマスター「…フン、一々そんな事を言いたいが為に来たのかね?
 龍冥王というのは、随分と暇を持て余しているのだな?
 下らん愚痴を言う暇があるなら、他にやる事があるのでは無いか?」
サラマンデス「…何だと!?…貴様、一体何を言っているのだ!?」
グランドマスター「…かつて『冥王』を僭称していた貴様の兄、
 確か、ジルフィーザと言ったな…そのジルフィーザが災魔一族を脱走し、
 今もって消息不明なのではなかったかね?」
サラマンデス「…き、き、き、貴様ァ、どうしてその事を知っているっ!?」
グランドマスター「…フッ、まだまだ青いな貴様は…。
 その程度の事、真の『冥王』たるこのグランドマスターに、
 まさか隠し通せると思っていたのではないだろうな?
 災魔一族で『冥王』を名乗る者達は、その名を汚す事しか出来んのか?」
サラマンデス「…お、お、お、おのれえぇぇぇっっ!!!」
グランドマスター「…ムゥンッ!!」
(持っていた槍で斬りかかったサラマンデスの一撃を、
強力な念動力で容易く防いでみせるグランドマスター)
グランドマスター「…貴様など、戦う価値すら有りはせぬわ!
 見逃してやるゆえ、帰ってグランディーヌに伝えるが良い。
 『冥王』の称号に相応しいのは、このグランドマスターだとな!」
サラマンデス「…ぐ…ぐぬぬぬぅぅぅ…人間が…人間風情が…っっ!!!」
グランドマスター「…見つかると良いな、『冥王』の称号を地に落とした、
 災魔一族の裏切り者である、そなたの愚かな兄が、な…。」
サラマンデス「…グググ…この屈辱、決して忘れんぞ!」
(忌々しく吐き捨てて、消え去るサラマンデス)
グランドマスター「(…フン…あんな小物如きに、『冥王』の資格は無い…。
 真に『冥王』に相応しいのが誰か、これから証明してくれる…!)」

…う〜む、少し遊び過ぎたかもしれんが、どうだろう?

>あと、仮面ライダーが得意なのなら、仮面ライダーJはウルトラマンと
>一緒に戦わせたほうがいいかもしれないな
…フフフ…ドミニア女史も好きなようだな、無論、俺もだがな。

83 名前:ドミニア:2006/07/07(金) 21:33:15

>>82ドリアード殿
ミスについてはいつもすまない。昔からこうなのだ。
辞典の類は手元に無いのだが、これからもっと気をつけるよう努める。

その短SS、面白いな。サラマンデスは知らないが、そこまで書いてもら
ったら知らなくても書けそうだ。いずれ書いてみよう。

>>>好きなようだな
ライダーの中では不遇というか、色物扱いされてるからなぁ・・・
ウルトラマンと一緒に戦ったほうがいいと思ってな

84 名前:名無し客:2006/07/07(金) 21:33:33

「冥王」というと、ゼオライマーが真っ先に思い浮かぶな
全作品見渡しても、単純な戦闘力だけならあれを超える冥王は存在しないだろう

85 名前:ドリアード:2006/07/07(金) 22:03:47

>>83 ドミニア女史

>ミスについてはいつもすまない。昔からこうなのだ。
>辞典の類は手元に無いのだが、これからもっと気をつけるよう努める。
…ならば、早速指摘させてもらうが、>>81の新規登場表記で、
シュヴァルツの出典作品の掲載を忘れているぞ。

>その短SS、面白いな。サラマンデスは知らないが、そこまで書いてもら
>ったら知らなくても書けそうだ。いずれ書いてみよう。
…折角だから、Wikiで『救急戦隊ゴーゴーファイブ』を調べてみては?
サラマンデスの声優さんを知れば、きっとドミニア女史も楽しくなるだろう…フフフ…。

86 名前:ドミニア:2006/07/07(金) 22:45:05

>>85ドリアード殿
ああ、本スレ掲載時は直しておく。
シュヴァルツは大好きだというのに、いかんなあ・・・
というか、千葉繁声のキャラが大好きなのだがな。
桑原とか、奇面組の一堂レイとか、ネズミ男は第3部派だが

ほう、声は緑川氏だったか、ヒーロー役が多いのにこういうのもやっていた
のだな。

87 名前:時空鉄:2006/07/07(金) 23:00:43

>>72 ドリアード殿
私も出来る限り力を尽くします!

>…だからと言って、悪に支配された未来になっていたからと言って、
>時空クレバスでその直前に戻って歴史改変をすると、敵も同じ手を使うから、
>結局の所、延々と続くイタチゴッコになって不毛だから禁止…と言う話があったのだ。
天下統一編のパクリ翻案にするつもりと書いた時のことですね。その初期プロットでは実は私時空鉄が主要な敵となる予定だったのですが

>…しかし、考えてみれば、異世界とか未来とかへは飛んでいるのだが、
>歴史が異なった同じ世界…いわゆる並行世界については、話題に上がった事が無いのだ。
スダ・ドアカ編でも「平行世界」という言葉は使っていますが(おまけに同一人物同士を会話させた)あれは完全に異世界ですからね・・・
ルール『原典がいくつかのパラレルに分かれている作品については、特定のバージョン準拠にこだわらず、それぞれからいいトコ取り』
が適用されるのでしょうかね

>>78 TPC一刻館支部隊員殿
個人的にはウルトラマン系の中にバイラス星人やジグラ星人なんかが混ざっていたら
面白いなと思いますが・・・本当に個人的希望なので負担でしたら聞き流してください。

>>83 ドミニア殿
佐野は無事会社を継いでいたのですね・・・しかし戦闘に加わらなくてもこの世界高見沢グループやら
スマートブレインやら「財団」やら財界のゴルゴムメンバーと、それはそれで大変な道の気がします。

>ライダーの中では不遇というか、色物扱いされてるからなぁ・・・
ZOと共演した作品ではシャドームーンの身にRX以上の不思議なことが起こってしまっていますからねえ…
ところでジャンボライダーはそういう改造人間なのではなくこれも「その時不思議なことが起こった」の一種
だと聞いた記憶があるのですが。

88 名前:ドミニア:2006/07/08(土) 03:44:18

>>84名無し客殿
ああ、ゼオライマーの木原マサキな。
確かにアレはとんでもなかった。


>>87時空鉄殿
いいとこどり、ねぇ・・・
つまり、香が健在でシャンインもいる状況か・・・
ああ、反則的だがいいかもしれないな。多少アホくさくても私はそういう
夢みたいな世界は好きだ。

>>>佐野は〜
たくさんの企業に袋叩きにされる佐野・・・ 見てみたい気もするな。
まあそれには佐野の彼女の名を思い出さなくてはいかんのだが、さすがに
wikiにも載っていない。・・・ダメだな

89 名前:ドミニア:2006/07/08(土) 04:37:59

エンジェルハートと話を繋げるなら、例えば・・・
シャンインの飛び降りの現場に遼と香が遭遇して、血液型が同じの香が
病院で輸血。そこから組織との攻防戦・・・ そして事が終わった後、二人は
シャンインを娘として迎え入れる。という感じかな。

そうなると結婚前に15の娘というすごいパターンになるが、それでも
こういう話は好きだなぁ。理想だ。

90 名前:名無し客:2006/07/08(土) 06:33:06

冥王なら聖闘士星矢の冥王ハーデス様を忘れないでくれ。

91 名前:ドリアード:2006/07/08(土) 12:21:47

…ゼオライマーにハーデスか…、何だか冥王だらけだな。

ゼオライマーは話の大筋位なら知っているし、
冥王ハーデス編も、アテナが死ぬ所までなら漫画を読んだ事はある。

しかし、ゼオライマーのタイトルは計画の名称であって、
ゼオライマーが冥王だった訳では無かったのでは?

それと、冥王ハーデス編は完結していたのだったか?
死者を蘇生させて使い捨ての手駒に使うような、
命を弄れる存在が、黄泉がえり現象の対象になる訳か…?
うぅむ、何とも奇妙な感覚に陥るな…。
しかし、聖闘士はハーデス対策の為に存在してる所からして、
そうそうハーデスが再び動き出すとも思えない。

他の悪の組織に促されれば、或いはありえるかもしれんが、
一度死んで、自我や能力を失ってからでなければ、
ハーデスの支配領域に辿り着けないのであれば、
そうそう会合や同盟が設けられる筈も無いしなぁ…。

それに対し、災魔一族はDショッカーの一部だからな、
俺が>>82で書いたような事が、比較的起こりやすいかな、と。
…正直に言うと、贔屓が含まれているのも確かなんだが…。

92 名前:ドリアード:2006/07/08(土) 12:40:22

…あ、そうそう、旧編におけるGVMN・ラボのクーデター失敗で、
闇女王同盟からヘドリアン女王達が失脚する事になったが、
戦隊関連のメンバーが女王アハメスだけと言うのも寂しいし、
ここに、災魔一族の支配者・大魔女グランディーヌを加えたいが?
アハメスとしては、一難去ってまた一難の気分、と言った感じで。
因みに、グランディーヌが推している世紀王候補は、
一番下の息子である、龍冥王サラマンデス。
かつて散々手駒として良い様に使ったのに、都合の悪い記憶を消して、
又しても都合の良い手駒として、サラマンデスを用いる、と。

…いや、巨獣軍からマザーメルザードが名を連ねているなら、
ゴズマ軍から大魔女グランディーヌを参加させても良いかな、とね。

93 名前:ドリアード:2006/07/08(土) 13:30:35

…ドミニア女史に、一つ尋ねたい事があるのだが。
ドミニア女史がSSに登場させているドクターHYとは、
この様な人物だったりするのか?

ttp://dl3.n1e.jp/DATA/MOVIE/1152261498/1152261498.jpg

94 名前:ドミニア:2006/07/08(土) 15:15:15

ハーデスねえ・・・ あれは神そのものだから黄泉還りのパターンで蘇っては
安っぽすぎるし、かといって星矢達が倒してそうそう簡単にポーンと蘇る
とも思えんし。
むしろ、ハーデスの不在で死者と生者の法則にバグが生じて今の状況に
なっている、とかだったら面白いな。


>>93ドリアード殿
>>>このような人物だったりするのか?
ああ、そうそう。それそれ(ドレイクか
あの世界の中で唯一この世界に出せるキャラクターだったからな。
・・・いや、伊集院レイとメイもないことはないか?

95 名前:コンターギオ:2006/07/08(土) 23:38:08

ククククッ、ほんの数日の間に進んでいるな
まあ、やがてくる“破滅”に懸命に抗おうとする姿は見てて心地いいものだ
それが破れた時の悲痛と絶望は、さぞ美味であろうからな

…とまあ、挨拶がわりの戯言は一度置いておくとして

>ドリアード氏
いや、あの作品の冥王とは木原マサキ自身のことだ
ゼオライマーは単に彼の作り出した「力」に過ぎない
現に、木原マサキ本人が、冥王計画とは己が冥王として世界を弄ぶための計画だった、と言っている
事実、あの世界では敵も味方も、全てが木原マサキの生み出したものであり、木原マサキの分身だったわけだからな
つくづく恐ろしい男よ……あるいは我らの王にも匹敵するやもしれぬな、ククククッ

>ドミニア嬢
そもそもハーデスは黄泉還りがどうの以前に、滅んではいない
星矢ワールドにおける神々は永久不滅の存在
ハーデスはあくまで肉体を失っただけであって、
その力は大幅に削がれたものの、存在そのものが消滅したわけではないのだ

96 名前:ドミニア:2006/07/09(日) 03:24:52

>>95コンターギオ氏
ほう・・・ そうかそうか。 そういえばそうか。

星矢も好きだからなぁ。書けたら楽しいだろうが今やっている
ライダーとストライダー中心の話には合わないな・・・

97 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/09(日) 22:42:15


    ロシア基地 最重要実験室への通路

飛燕「・・・それで、見せたい実験というのは?」
ドクターHY「飛燕クンも聞いているでしょう? 世界を掌握する二つの
ギアの生産計画」

飛燕「ええ」
ドクターHY「その内の一つ、ラムダギアは私の担当よ」
飛燕「そうなんですか」

ドクターHY「驚かないわね」
飛燕「あなたなら意外じゃない」
ドクターHY「あら、そう。褒め言葉として受け取っておくわ」

飛燕「それで、その研究の成果というのは?」
ドクターHY「これよ」

 ドクターHYは、白衣のポケットから、一つの携帯電話を取り出した。

飛燕「・・・? 携帯電話? それが・・・」

シュヴァルツ「それが素人のアッサハッカサ〜〜〜!!
 甘すぎるぞ若者よ! 甘すぎて虫歯になってしまうのであ〜〜る!!!」

  ゲラゲラとHYの肩の上で笑うシュヴァルツ。

ドクターHY「この携帯電話こそが、ラムダギアなのよ」
飛燕「・・・本当ですか!?」
 さしもの飛燕も驚かされた。

ドクターHY「少なくとも私の科学技術において、大きさなんてものは
何の意味も無いわ。兵器に重要なのは携帯性と便利性。そして普段日常的に
存在するものとしていかにカモフラージュ出来るか。
 そういう面で一番優れているのは、この携帯電話のみの形なのよ」

シュヴァルツ「従来のギアシステムは、不便性があまりにも目立っタ!!
一々重い金属製のベルトを腰に巻きつけ、更に番号を入力し装着という
ナ〜ン段階にも渡る上に秒数もかかりすぎるデメリットありまくりの助!」

ドクターHY「実際、今回の装着者として選ばれた木村沙耶という人物は
敵側の不意打ちの際、変身の途中で殺されているわ。
 けれど、私の作ったこの子にはそのデメリットは無い。そして私が作る
からには、最強にして最凶よ」

 そこで、ドクターHYはニヤリと悪辣に微笑んだ。

ドクターHY「・・・ふふふ、これまでの人生の中で、これほど私のアドレナ
リンを刺激する研究は無かったわ。もうすぐその結果が得られると思うと、
脳内麻酔の過剰分泌で死んでしまうかもしれないわね」

 ゾクゾクと体を震わせる、ドクターHY。

シュヴァルツ「我輩も興奮しちゃってネジが飛んじゃいそ〜〜〜!!!」

飛燕「・・・・・・」
 二人の紙一重な天才(いや、一人は完全に向こう側だろう)の特殊な
感覚と世界に、飛燕は付いていけない。

98 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/09(日) 23:15:17

●ドクターHY→ラムダギアについて説明。研究者としての恍惚に身を
震わせる。
●シュヴァルツ→HYとは気が合うらしい
●ストライダー飛燕→二人のテンポに巻き込まれ気味

99 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/10(月) 04:26:30


   ロシア基地  最重要実験室


ドクターHY「ここよ」
 左の白衣のポケットから研究員の証明カードを取り出し、扉の横にある
カードリーダーにスライドさせる事で、万全なセキュリティに守られた
堅固な扉は、電子音と共に簡単に上下に開いた。

飛燕「ここが・・・」
 その広い空間の中には、全世界の技術を結集しても集まりきらないで
あろう様々な研究危機が置かれていた。

飛燕「・・・・・・・・・ ・・・っ!!?」
 しかし、飛燕を最も驚かせたのは、別のものにあった。

 実験室の中央にある、実験対象を乗せる為の台。
 その上に、四肢を機械で固定された状態で仰向けに横たわっている、
一人の女性に・・・。

飛燕「まさか・・・!?」
 死んだ肉親に再会したかのような驚き様で、慌てその女性に近寄る飛燕。
 女性の目は閉じており、指先一つピクリとも動かない。

 まさか・・・ いや、あの人に似ているが、あの人の髪は銀色に近い白
だった。しかし、目の前の女性は日本人特有の艶ある黒髪・・・。

ドクターHY「彼女が、私の分析で選ばれた装着者。木村沙耶よ」
 そこにドクターHYが、眠り姫の名を飛燕に教えた。

飛燕「・・・死んでいるのか?」
ドクターHY「昨日まではね」

飛燕「昨日・・・?」

ドクターHY「そう、昨日まで彼女は死人だった。
 ・・・分析結果には当時の私も驚いたわ。何せ、とっくの昔に灰になって
いる人間だものね。とある人物が所有していた遺灰から、遺伝子情報を
読み取って肉体を復活させたまではいいけれど・・・
いくら私の科学力でも、死んだ人間の魂のサルベージまではまだ不可能よ」

 表情には出さないものの、言葉の端々からは、【不可能】という言葉を
自分から口に出す事への苛立ちが感じられる。
 【まだ】と言う所からも、ドクターHYの【不可】とされる事象に対する
挑戦心が、飛燕にも感じられた。

シュヴァルツ「いわゆる“ゴースト”カ。機械生命である我輩には、
むぅあったく理解しガタ〜〜〜イ!!!」
 シュヴァルツは、頭から上記を噴出しながらそう言った。

ドクターHY「ただし、それに届く人が、私達の組織には一人だけ・・・」
飛燕「・・・冥王、グランドマスター様」

シュヴァルツ「ピッタンコカンカン〜〜〜!!! 大正解!!」
 パチパチとおちゃらけた拍手をし、クラッカーを鳴らすシュヴァルツ。

ドクターHY「そう、冥王サマの力によって、木村沙耶は再びこの世界に
生を受けたわ」

飛燕「じゃあ、今の状態は・・・」

ドクターHY「ただの睡眠状態。それも行っていたのは数時間前までよ。
 そして今のは、私達が扉を開いた瞬間におこなった・・・ 狸寝入りという
所かしら。私達の会話を聞いて、少しでも状況をより把握する為に。

温和で少しヌケた人間だって聞いていたけど、その機転は大したものだわ。
 けれど・・・ 騙そうとする相手が悪かったわね。私に寝たフリは通用しな
いわ。さっさと起きなさい。木村沙耶

沙耶「・・・・・・・(パチッ)」
 すると、まるで死んだように静かに目を閉じていた沙耶は、嘘のように
パチリと目を開けた。

飛燕「(へえ・・・)」
 自身彼女が生きているか死んでいるかも一瞬分からなかった飛燕は、
ドクターHYの慧眼に素直に感心した。

ドクターHY「おはよう・・・ と言うべきかしら? 沙耶」
 沙耶の顔を覗き込むようにして、まるで主人の様な言い方で沙耶の名を
呼ぶドクターHY。

沙耶「・・・おはよう。あなたは、どう呼んだらいいの?」
 対する沙耶はドクターHYに対し、敵意を向けるでもなくそう聞いた。

ドクターHY「・・・・・・」
 そんな沙耶の落ち着いた平常ぶりに、逆にHYが呆気にでも取られたのか
数秒沈黙するが

ドクターHY「ドクターでもHYでも、好きなように呼べばいいわ」
沙耶「本名は?」

ドクターHY「・・・・・・・・・(チラリ)」
 ドクターHYは、横目で背後の飛燕を一瞬だけ見た後

ドクターHY「教えない」
 と、短く拒絶した。

沙耶「じゃあ・・・ どうして私の寝たふり、わかったの?
 昔から誰にも見破られた事ないのが自慢だったのに」

飛燕「ああ、それは俺も気になってましたよ。
 ・・・良ければ教えて下さいますか?」

  ストライダーズは、戦闘のプロ。
 そうであるが故に、相手が寝ているか寝ていないか、死んでいるか死んで
いないかを見極める目には優れている。しかし、それでも飛燕は、遠目では
あったものの、彼女が寝ていると信じ込んでしまっていた。

 だからこそ、その見極めを、ストライダーズとして興味を持ったのだ。

ドクターHY「・・・色々あるわ。けれど一番の決め手は眼球運動よ。
 本当に寝ているなら、私の観測記録からすると今はレム睡眠の周期だった
筈。・・・でも、あなたの眼球は三角運動をしていなかった。
 眼球の三角運動は、私ほどになるとまぶたの小さく振動するような動き
だけでわかるのよ」

 と、ドクターHYは得意そうに微笑むが

沙耶「・・・ごめん。難しすぎて分からない」
 沙耶の方は眉を八の字にしていて、本当に分からなさそうだった。

ドクターHY「・・・(この子、天然ね)」

100 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/10(月) 04:49:21

○木村沙耶→復活。反射的に寝たふりをしていたが見破られる。
●ドクターHY→沙耶の寝たふりを見破る
●シュヴァルツ→何故かクラッカーを持っていた。
●ストライダー飛燕→沙耶を誰かと間違えたようだ

【今回の新規登場】
○木村沙耶(仮面ライダー555)
18歳。温厚だが芯の強い性格。元流星塾生でデルタギアの最初の適合者。
その戦闘力は他のデルタギア装着者を圧倒するものがあった。デルタギアを
乾に託そうとするも、スパイダーオルフェノクと化した澤田亜希に、ギア
ライダー共通に弱点であるベルト装着の隙を突かれ殺された。
 死亡時に青い炎を発していた事からオルフェノクに覚醒していた可能性が
ある。ラムダギアの装着者として選ばれ、冥王の力により完全に復活した

101 名前:名無し客:2006/07/10(月) 16:07:14

ドリアード様、
ドグマ王国の皆さんも超クロスオーバー空想大戦の事をご存知で
興味もお持ちのようです。今度一声かけて誘ってみては?

102 名前:ドリアード:2006/07/10(月) 19:42:57

>>97-100 ドミニア女史

ドミニア女史、SS新規執筆ご苦労。

…ふぅむ、飛燕は、ドクターHYとシュヴァルツのノリに、
どうやら付いていけない様だが、この二人は序の口だよな。
この二人にすら付いていけないなら、Dr.ウェストと遭遇したら、
一体どんなリアクションがなされるのか、少し興味が有るなw

ま、冗談は置いて、ドクターHYが木村沙耶の狸寝入りを見破った理由、
俺にもサッパリ分からなかったが…。


>>101

…ふ〜む、しかしドグマ王国はあくまでも、
2chにおける活動の方に興味が向いていないか?
2chに、ここに相当するスレがたったら参戦したい、
その様な事を、悪役スレでギョストマが言っていた様な…?

103 名前:ドミニア:2006/07/10(月) 21:41:59

>>102ドリアード殿
ドクターHYだから、沙耶がわからないぐらい医学的に難しい事を言わねば
らしくないかとか思ってな、自分の脳の中で一番それっぽい知識を出したん
だが・・・ ふーむ、ここらへんが素人の悲しさか

104 名前:ドミニア:2006/07/10(月) 23:41:05

ああ、↑の台詞は自分に対して言ったものなので誤解無きよう

105 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/11(火) 20:46:54


 その後も沙耶のいくつかの質問を、ドクターHYは的確且つ簡潔に答え、
沙耶の現状把握を手伝った。

沙耶「ふうん・・・ Dショッカーに冥王かぁ・・・ なんだか、浦島太郎に
なった気分」
 と、現状を把握しての沙耶の第一声は、なんとも暢気なものだった。

ドクターHY「抵抗しないのね。大概のモルモットはここで暴れるのに」
シュヴァルツ「やめろ〜! Dショッカ〜〜〜! ぶっ飛ばすぞ〜〜〜!!
 という台詞を期待していただけに、非っ常に残念極まりない!」

沙耶「・・・さっきしたんだけど、ビクともしなかったから」

ドクターHY「利口な判断ね。そういう子は好きよ」
 ニコリと微笑む顔が、逆に怖い。

沙耶「悪の科学者に好かれても嬉しくないなぁ」
ドクターHY「でしょうね。さて・・・」

 ここでようやくドクターHYは、ラムダギア・・・ 黒色の携帯電話を
取り出した。

沙耶「それが・・・」
ドクターHY「そう、これがラムダギアよ。あなたが装着する最強のギア。
 かつてあなたが装着していたデルタギアなんかとは、まるで比べ物に
ならないわ。番号は、666。その数字の通り、この子は悪魔の赤子。
 装着者・・・ いわゆる母であるあなたと共に成長し、いずれは世界を
滅ぼす最凶の悪魔となるのよ。 ・・・フフフフ」

シュヴァルツ「デァ────ッハッハッハッハ!!!!!!」

 含み笑う女科学者と、馬鹿笑いする機械科学者。

ドクターHY「・・・一つ、笑い話にもならない話を教えてあげる。
 Dショッカーは、死者であるあなたの名前を出した私の分析を信じずに、
さらには私の忠告までも無視して勝手に、命知らずの怪人達にギアの起動
実験を行ったの」

シュヴァルツ「結局灰になっちゃったケドね〜〜〜〜っ!!
 HYの作ったものを試して灰になってしまったワケだ!!!
 デァ────ッハハハハハ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

  よっぽど自分でツボに来たのか、悪趣味にゲラゲラと笑うシュヴァルツ

ドクターHY「・・・・・・・・・・・・」
 自分の名前でダジャレられたHYは、少しだけ煩わしそうに眉をひそめ
たが、すぐにいつもの唯我独尊な顔に戻り

ドクターHY「そして今ここに存在する正式な装着者は、かつて灰になった
人間だと言うのだから面白い皮肉ね」

沙耶「正式って言われても、私は悪の組織の下で闘う気なんてないわよ」
 と、沙耶はキッパリと言い放つ。

ドクターHY「あなたの意思は意味がないわ。洗脳でも脳改造でも、いくら
でも手段はある」

シュヴァルツ「いっそ全身を機械にした方がよいかもしれんぞぅ?」
ドクターHY「・・・シュヴァルツ。今回はあなたの趣味は我慢なさい」

シュヴァルツ「ア〜〜〜イ・・・」
 空気が抜けてしぼんだようにうなだれるシュヴァルツ。

ドクターHY「さて・・・」
 ドクターHYは、何の予告もなく、ラムダギアを沙耶のヘソの下、丹田
の部分にそっと横向きに置いた。


           (ギャルッ───!!)


その途端、小さな携帯電話から蛇の様にベルトが出現し、ほぼ一瞬で沙耶の
腰に巻きついた。

沙耶「わっ・・・!?」
 と、思わず沙耶は小さく驚きの声を上げる。

ドクターHY「本来は、ここから666をプッシュするだけ。もしくは予め
番号を押しておいて、こうして下腹部分に付けさえすれば0.3秒以下で変身
が可能よ。これで変身の隙を付かれる事も無いわ、よかったわね」

沙耶「・・・厭な事思い出させないで欲しいな」
 よりによって、自分が死んだ時の記憶をほじるなんて悪趣味にすぎる。

ドクターHY「なら、私に感謝しなさい。私がいなければ、あなたはこう
して再びこの世界に復活する事もなかったのだから」

沙耶「ここから今すぐ出してくれたら素直にありがとうって言ってもいい」
ドクターHY「却下」
 そう言うと、ドクターHYは、慣れた手つきでカチカチと、まるで
パソコンのタイプのように高速で何かを打ち込んだ。


ラムラギア『START UP TEST

 ラムダギアの、その起動音声と共に


    (バチバチバチバチ────ッ!!!!)


沙耶「あぐっ────────────!!!!?」
飛燕「っ───!?」

 途端、ラムダギアを中心として、強烈な電光と火花が散り、沙耶は身体が
押しつぶされるかのような苦痛に仰け反り、悲鳴を上げた。

 その様子に、それまで部屋の隅で様子を見ていた飛燕も驚く。

ドクターHY「心配しなくていいわ。ただの起動実験よ。
 一瞬苦しいでしょうけど、すぐに終わるわよ」

 そのドクターHYの言葉どおり、1分と経たずして、電光は徐々に収まり、
消えていった。


沙耶「・・・・・・・・・・ ぜ──・・・ は──・・・ ぜ──・・・・・・」
 まるで徒競走を終えた後のように、沙耶は荒い呼吸を繰り返す。

ドクターHY「起動実験は成功ね、あなたがラムダギアに選ばれたという
事が、ようやく証明されたわ。・・・本当に変身されると困るからこういう方法
を試させてもらったけれど、気分はどう?」

沙耶「し・・・ 死ぬかと、思った・・・」
 全ての力を吸い取られたかのように、沙耶の声には元気がない。

ドクターHY「オーバーね。たかだかグラウンド7週分の疲労が一気に襲って
来ただけよ。ちなみに、この疲労現象はこの一回だけだから安心なさい」
 ドクターHYは、あっさりとそう答えた。

沙耶「(・・・出られたら、絶対仕返ししてやる・・・)」 

106 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/11(火) 20:52:54

○木村沙耶→ラムダギアの起動実験をクリア。ドクターHYへの仕返しを
心に誓う。
●ドクターHY→唯我独尊なマッドぶりを発揮。

107 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/07/11(火) 21:43:54

≫79ドミニア様
なるほど、作品名ありがとうございます。
>仮面ライダーJはウルトラマンと一緒に戦わせたほうがいいかもしれないな
ん〜・・・・アドバイスありがとうございます。でも、さすがの
ジャンボライダーも宇宙での活動は無理ではないでしょうか・・・・?
それと、宇宙連合タカ派として出る怪獣は、皆さんの提案から一種類ずつくらい
出すことになると思われます。

≫87時空鉄様
>ウルトラマン系の中にバイラス星人やジグラ星人なんかが混ざっていたら
面白いなと思いますが・・・
なるほど・・・・・まあ、出すとすれば始めから怪獣のジグラになると思い
ます。

そういえば、バラのタトゥの女(ラ・バルバ・デ)がいる事から考えて
グロンギ族ってDショッカーの一員になってるんですかね?


108 名前:ドミニア:2006/07/11(火) 22:02:52

これで沙耶復活篇はあと少しだ。


>>107TPC一刻館支部隊員殿
んー、それはアレだ。スーパー1みたいに宇宙活動可能なライダーもいる
のだし、そういう風に改造したとかいうのもここでなら可能だろう。
まあ、Jは大地のパワーで巨大化するのだし、私は思いつきで喋っている
だけなので、やってみるかどうかは貴殿の自由だな。

ただ、Jはウルトラ戦士と戦ってこそ映える筈なので、できれば活躍させて
やりたいなあとも思う。

109 名前:ドリアード:2006/07/11(火) 23:21:30

>>107 TPC一刻館支部隊員

>そういえば、バラのタトゥの女(ラ・バルバ・デ)がいる事から考えて
>グロンギ族ってDショッカーの一員になってるんですかね?
…むぅ、果たしてどうなのだろうかネェ?
バルバは、スマートレディを行動を共にしている描写が旧編にあったから、
組織の一員として組み込まれているのは確かだと思うが…。
…しかし、バルバ以外のグロンギ族となると、分からんなぁ…。
…俺も前スレまでは、好き勝手にアドバタイザーやっていただけだから、
全体の概要まで、そうそう把握している訳じゃないからなぁ…。

…だからこそ、アポロガイストには復帰して欲しかったのだが…。
アイツがコメントするだけでも、大分運営が楽になると言うのに…。


>>108 ドミニア女史

…何時も何時もご苦労。
…成る程、木村沙耶以外の存在で試した時は、
ドイツもコイツも、その電撃に耐えられなかった訳だな。
すると、沙耶が耐えられたのは、黄泉還りとは違う方法で、
この世に蘇った人間だから、と言うのが大きいのだろうか?

しかし、起動実験の一回こっきりとは言え、
着用者が強力な電撃に襲われる様子は、
ゴレンジャーのニューゴレンジャースーツを、
何となく彷彿とさせる物だったな。

(ゴレンジャーに関するトリビア:
ニューゴレンジャースーツは着用する際に……
着用者に15万ボルトの電圧が掛かる。)
…俺の様な怪人なら兎も角、ゴレンジャーと言えど、
変身前は生身の人間の筈だろう?
変身の度に毎回こんな高圧電流浴びてて、何故平気なのだ!?
…正直に言ってコレは、事前に15万ボルトを浴びておいたから、
で、納得出来る問題じゃないと思うのだが…普通は感電死だろ?

110 名前:ドミニア:2006/07/12(水) 00:12:39

>>109ドリアード殿
この時点で木村沙耶が人間なのかかけ離れているのかはまあ置いておくと
して(既にHYが木村沙耶に何かしている可能性もある)これから
ドクターHYが語るのだが、あの起動実験はラムダギアによる乱暴な装着者
の【検閲】というか、腕や触手を持っていないので、電気で沙耶の全身を
骨の中からDNAまで【確認】したという。

つまりは、自分に合うか、この装着者で闘えるか。そしてラムダギア自身が
気に入ったかを計るわけだ。ラムダギアは現時点で【痛み】を知らない赤子
なので、手加減を知らない。なので検閲の電撃はラムダギアにとっては
ただの【凝視】で装着者の苦しみはまだ分かっていない。

で、【気に入らなかった場合】は、もう【邪魔】なので本格的に【排除】に
かかる。ラムダギアにとっては赤子がうざったいものを両手で押しのける
行為なのだが、それでDショッカーから選ばれた怪人達は灰になってしまう
ワケだ。【検閲】の電撃とは比べ物にならない。

木村沙耶も、もし気に入られなかったら再び灰になっていた。
そういう意味でラムダギアを良く理解している生みの親のドクターHYは
優秀だという事だな。

ははあ、15万ボルトか・・・ それはとんでもないな、
まあ空想科学読本めいたネタは色々な所にあるものだが秀でているな。


111 名前:時空鉄:2006/07/12(水) 12:51:36

おや、悪役スレに…

>>103 ドミニア殿
星矢もアポロガイスト殿の予告ではマグマ大使とのクロスで参戦予定だったのですが
こんな事態に…設定では555と剣の繋ぎにギリシア神話の要素が使われているので面白そうだと思いましたが

『レム睡眠とは末梢神経が休息する代わり脳は激しく活動する眠りであり
逆のノンレム睡眠と90分のサイクルで繰り返される。
その”REM"とは”Rapid Eye Movement”(急速眼球運動)の略である。
ドクターHYは木村にこの眼球の運動がないことで見破ったのだ』
等の解説がないとこちらとしても木村沙耶と同じリアクションをとることになりますね…(汗)
「何だかわからないが難しい事を言う科学者」というのも定番なのでそれはそれでいいのですが(笑

>>107 TPC一刻館支部隊員殿
>そういえば、バラのタトゥの女(ラ・バルバ・デ)がいる事から考えて
>グロンギ族ってDショッカーの一員になってるんですかね?

本スレと前スレをざっと読み返したところ、バルバはスマートレディやダスマダー大佐とともに邪神直属の影である一方、
ダグバは間接的にはともかく直接には大首領とは無関係のようです。
多分バルバがグロンギ族をゲゲルに焚き付けてDショッカーに利用しているのではないかと…
(ゲゲルが世紀王候補選定のバトルファイトの一環であることを多くのグロンギが知らないとか)

ふとJについて思ったのですが、平成ガメラや鎧モスラも地球のエネルギーで戦うキャラですしそのあたりで繋がらないでしょうか?
すごかがでは地空人=ゴルゴム分派でありますが、ガメラ3ではギャオスを作った者の子孫がシャーマンとして日本で生きてきたと言われています。
実はガメラを作った者も渡ってきており地空人がJパワーを扱える様になったのは彼らとの交流でマナを扱う技術を得たのではないでしょうか。

そしてゴルゴムで思い出しましたが怪人牧場では動植物に人間のエキスを与えて怪人を作ろうとしています。
ゲドンの獣人が動物を巨大化させて知能を高めたものであることとの関係は既に指摘されていますが、
響鬼の童子と姫が魔化魍を育てる際にも人間を絞っています。
これも血狂魔党や明治風の男女がゴルゴムの系列であることを意味しているのではないでしょうか。

112 名前:ドミニア:2006/07/12(水) 15:34:36

>>111時空鉄殿
ふーむ・・・ ご指摘感謝する。
では、本スレにおいては考えておくとしよう

113 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/12(水) 22:07:31


   実験棟 休憩室


 木村沙耶による起動実験を終えたドクターHYは、飛燕と共に休憩室に
まで移動し、休憩へと入った。

飛燕「・・・あの起動実験は、どういうものだったんですか?」
 と、飛燕は烏龍茶を飲みながら尋ねる。

ドクターHY「あの子・・・ラムダギアは、意志を持っているの。
 そうね・・・ 生まれたばかりだから、今は何も知らない赤子ね」

  対するドクターHYが飲んでいるのは、グレープジュースだ。

飛燕「意志・・・? 兵器が、意志を・・・?」

 だから、“あの子”と言っていたのか・・・

ドクターHY「あの子は、自分の意志で木村沙耶を【検閲】したの。
 手を持たないあの子は、自身から発する電流を使って、表皮から、内臓、
骨、DNAに至るまで【凝視】したわけよ。
 つまり、木村沙耶という装着者が自分と相性が合うか、自分と一緒に
闘っていけるか、あとは単純に・・・ あの子が沙耶を気に入るか否かをね」

飛燕「・・・・・・」
 飛燕は内心驚いていた。

 自分で意志を持ち、装着者を選定する兵器・・・ しかも、赤子の精神?
よくもそんな物騒な、そしてどんな恐ろしい方向にも進みそうなものを
作ったものだ。

シュヴァルツ「我輩も意志を持った機械で兵器ダヨ〜〜ン?」
ドクターHY「そうね」
 と、ドクターHYは慣れた感じでシュヴァルツをあしらう。

飛燕「ただの検査のようなもので、あんな電撃を?」

ドクターHY「まだあの子は、【痛み】を知らない。だから手加減を知ら
ないのよ。あの子にとっては、あの電流はただの【手探り】に過ぎない。
 そして、沙耶は選ばれた・・・ やはり私の分析に間違いはなかったわ。
可愛いあの子は、木村沙耶と共に戦うことでより最強の最凶へと育っていく
・・・ フフフ、フフフフフ・・・・・」

 ドクターHYは笑いが止まらない。

飛燕「・・・・・・・・」
 善悪の思想など元からどこぞに置き去っているのか、今のドクターHYの
全ての興味は、自らが創造したラムダギアのみに向いている様だった。

 ・・・味方である内は頼もしいが、この人が敵であったとしたらと思うと、
ぞっとする。

飛燕「・・・彼女より前に試した怪人というのは、何故灰になったんです?
 正直、Dの怪人達があの程度の電撃でやられるとは・・・」

  と、飛燕は先程から思っていた疑問を口にした。

ドクターHY「もちろん、“あの程度”の電撃ではそうね」
飛燕「では・・・?」

ドクターHY「灰になった怪人達が浴びたのは、あれの何万倍もの電流よ」
飛燕「・・・何故!?」

ドクターHY「さっきの電流はただの凝視。でも、それで装着者があの子に
認められなかったら、あの子は装着者を【邪魔】と判断し、【排除】に
かかるの」

飛燕「排除・・・?」

ドクターHY「排除といっても、あの子にとっては赤子が邪魔なものを両手
で払いのける行為と変わらないわ。・・・ただ、加減が利かないだけ。
 今、赤子であるあの子の【払い除け】程度がDの怪人を灰にしてしまう
のだから、闘いを経て成長したあの子の力がどれほどまでになるか・・・
 楽しみだわ。とてもね」

シュヴァルツ「すぅんばらスィ────!!!!
 正に究極の科学の結晶!! 機械生命の新たなる可能性!!!
 我輩は今、猛〜〜〜〜〜烈に感動しているッ!!!!」

飛燕「・・・(恐ろしい人だ)」



  ◇    ◇



飛燕「では、俺は仕事に戻ります」
 そう言って、飛燕は空の烏龍茶の缶をゴミ箱に入れ、立ち去ろうとする。

ドクターHY「確か、ガザミスナイパーの再改造を引き受けてくれる科学者
探しだったかしら?」

飛燕「そうですが・・・ 心当たりでも?」
ドクターHY「そうね・・・ こんな人なんかどうかしら?」
 そういうと、ドクターHYはラムダギアを開き、通常の携帯と同じ様に
番号をプッシュし、通話ボタンを押す。

ドクターHY「シュヴァルツ。あなたが話し出すと話がこじれるから、
少し我慢していなさい」

シュヴァルツ「ヒャッヒャッヒャ!! シッケーな、我輩はレディーの
電話に割り込むほど無粋ではなぁ────い!!!」

ドクターHY「そう、なら安心ね」


     (プルルルルル・・・・

             プルルルルル・・・・・・)

香川(電話)『はい、香川です』
 と、低音の男の声。
 そう、清明院大学の教授、香川英行である。

ドクターHY「香川教授。お久しぶりね」
香川(電話)『・・・その尊大な口の利き方は変わりませんね』

ドクターHY「それで、そちらの調子はどうかしら?」
香川(電話)『局所襲撃による実験素体誘拐の件ですか・・・ あれなら残念
ながら、元教え子に邪魔されましてね。失敗です』

ドクターHY「私も報告書を読ませてもらったわ。タイガサバイブこと、
東條悟だったかしら?」

香川(電話)『ええ。まさか彼が、自主的に英雄として闘うようになり、私の
担当する計画を邪魔しようとするとは思っていませんでした』

ドクターHY「その割には、嬉しそうな声ね」
香川(電話)『・・・・・・ ご冗談を。
 それで、私に何か用ですか? ドクターHY』

ドクターHY「それは・・・」



  ◇    ◇



香川(電話)『なるほど・・・ 元シザースの再改造を、ね・・・』
ドクターHY「元、同じミラーワールドライダー繫がりでしょう?
 教授なら適任だと思ったのだけど」

香川(電話)『正確には、彼らは神崎士郎の造ったシステムによるライダーで
、私はオルタナティブですがね・・・ そういえば、報告書によれば彼を倒し
たのは、ライダーファムのサバイブだそうですね』

飛燕「そうです」
 HYが携帯を飛燕の目の前に押し付け、飛燕が答える。

香川(電話)『・・・・・・・・・・』
 香川は、電話の向こうで黙考しているようだ。

香川(電話)『・・・いいでしょう。私が担当しますよ。
 しかし私はここを離れられないので、こちらの基地まで郵送して下さい』

飛燕「わかりました」
香川(電話)『では、私はこれで(プツンッ──)』

    (ツー・・・ ツー・・・ ツー・・・)

ドクターHY「これでOKかしら?」
飛燕「・・・あ、ありがとうございました」
 予想もしていない人物からの、予想していない親切に、飛燕は戸惑い
ながらも礼を述べた。

ドクターHY「香川教授は神崎士郎にライバル心を持っているから、引き
受けてくれると思ったわ」

飛燕「なるほど・・・」
ドクターHY「それより、あなたもいつまでもここでのんびりしていられ
ないでしょう?」

飛燕「あ、はい・・・。それでは・・・」
 飛燕は一礼し、その場を後にした。


ドクターHY「・・・・・・」
 一人になった事を確認すると、ドクターHYは再び携帯を開き、とある
番号をプッシュする。

    (プルルルルル・・・・・

           プルルルルル・・・・・)



  ◇    ◇



トレーズ「ふむ・・・ ふむ・・・ なるほど。ロシア基地か・・・
 座標は? ふむ・・・  ありがとう。君のお陰で助かった。
 では、引き続き・・・ わかった。任せておいてくれたまえ」

  そしてトレーズは携帯の通話を切り、続けて通信ハロを取り出し、
とある人物への通信を入れた。

飛竜(通信ハロ)『・・・なんだ?』

トレーズ「飛竜君。冥王の基地の一つ、ロシア基地の座標が分かった。
 準備が出来次第、向かってくれ。任務は、ロシア基地の殲滅と・・・
 ラムダギアの奪取、そして木村沙耶の救出

飛竜(通信ハロ)『・・・・・了解。今から向かう』
トレーズ「・・・今から? ・・・そうか」
 さしものトレーズも、さすがに【今から】という言葉には少々驚いたが、
目の前の人物の事を考えれば、そう無茶な話でもあるまい。

トレーズ「なお、ロシア基地にはストライダー飛燕と風三姉妹がいる様だ。
 充分に注意してくれたまえ」

飛竜「・・・・・・(ピクッ)」
 飛燕、という部分に差し掛かったとき、一瞬だけ飛竜がそれに反応した
のを、トレーズは見逃さなかった。

トレーズ「もし増援が必要なら、いくらでも・・・」
飛竜(通信ハロ)『要らん。邪魔だ』
 飛竜は、本当に増援が邪魔である事を語気から明らかにさせる。

飛竜(通信ハロ)『他には?』
トレーズ「いや、以上だ。通信を切ってくれて構わない」

飛竜(通信ハロ)『・・・・・・了解(プツンッ──)』
 用件を聞くだけ聞くと、飛竜はあっさりと通信を切った。


トレーズ「さて・・・ 上手く行ってくれるといいが・・・」
 安らかな顔で伸びをし、たった一人の空間で、トレーズはそう呟いた。

114 名前:新章/沙耶復活篇・SSテスト:2006/07/12(水) 22:34:47

○ストライダー飛竜→新任務、ラムダギアの奪取と木村沙耶の救出を受ける
飛燕の名に一瞬反応。
○トレーズ・クシュリナーダ→誰かと裏で通じているらしい。
飛竜に奪還と救出の任務を言い渡す。
●ドクターHY→ラムダギアの説明の後、悪の組織の科学者つながりで
香川教授へ話しをつける。そしてまた誰かと通話したようだが・・・
●ストライダー飛燕→任務、一応完了。一応HYに礼を述べる。
●香川英行→どこかのDショッカー基地にいるらしい。ガザミスナイパー
の再改造を引き受ける。東條とどこかで何かあった模様。
●シュヴァルツ→うるさい

【今回の新規登場】
●香川英行/オルタナティブ・ゼロ(仮面ライダー龍騎)
清明院大学教授。一度見た物は忘れないという特殊記憶能力を持っている。
兼ねてより昔から神崎士郎にはライバル心が強かった。
【多くの命を助ける為に少数を犠牲にする】べきという信条の元、優衣の
命を狙うが、最期は東條によって倒され、ミラーワールドで消滅した。
リセットで復活後、悪の組織へ。その目的は不明。

115 名前:ドミニア:2006/07/12(水) 22:47:18

これで沙耶復活篇終了。
これを本スレに載せた次はいよいよ【ロシア基地殲滅篇】。
飛竜と飛燕のバトル。木村沙耶こと仮面ライダーラムダの初陣。
描くことが多くて長くなりそうだ・・・

116 名前:ドリアード:2006/07/12(水) 22:49:45

>>114 ドミニア女史

…ドクターHYが二度目に連絡したのって、まさか文章そのまま?
…もしそうだったとすると、なかなか食えない女狐だな。

それと、登場キャラの行動一覧での、「●シュヴァルツ→うるさい」が、
見事なオチになっていて、思わず笑ってしまったぞ。

しかし、東條は何者と出会う事によって、
真に英雄になろうとする心に目覚めたのか、知りたいものだ。

117 名前:ドミニア:2006/07/13(木) 00:12:28

>>116ドリアード殿
>>>まさか文章そのまま?
まあ、そこは敢えて伏せておく。
ただ、トレーズは絶対にどこの組織に対してもスパイの一人や二人は配置
している筈だと思う。

東條に関しては、実は・・・ たまたま滝和也と出会うというのを
考えていた。これからどうしようとか、無気力になっていた所で江戸前
おせっかいな滝にケツを叩かれ引っ張り回され、そして怪人と
オルタナティブ部隊登場。東條はどうすればいいかオロオロするが、滝は
例のショットガンメリケンとSPIRITS装備で立ち向かう。

それを見て東條がようやく戦う決意をするわけだ。
そこから先は前に語ったとおり。名付けるなら【タイガ新生篇】だな。

リクエストによっては、ロシア基地殲滅篇の前にそれを書いてもいい。
特に無ければ、もしくは【飛竜が先がいい】というのなら、飛竜の話が
終わるまでタイガの話はお蔵入りだ。

というわけで、投票形式にしようと思う。
タイガの短い話を先にやるか、飛竜にいくか、票数によって決めるよ

118 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/07/14(金) 15:08:39

≫108、≫117ドミニア様
すみませんが、J出演は、ガニメデ編のあと、地球編でやることにします。
それと、【タイガ新生篇】と【ロシア基地殲滅篇】のどちらがいいか、という
ことですが、自分は【タイガ新生篇】の方がいいのではないかと思います。
沙耶復活篇よりも前のことみたいですし。まあ、決めるのはドミニア様なので
聞き流してくれても構いません。

≫109、≫111ドリアード様、時空鉄様
情報ありがとうございます。おかげで地球編でグロンギを出すことができる
というものです。

それから、近いうちに上記したガニメデ編と地球編のあらすじを、書ければ
書くかもしれません。

119 名前:ドミニア:2006/07/14(金) 21:42:37

>>118TPC一刻館支部隊員殿
>>>地球篇でやる事にします
ああ、それでいいと思う。

>>>タイガ新生篇
わかった。タイガに一票だな。
ドリアード殿もタイガ寄りの意見のようだし、これはタイガ確定か。

120 名前:ドリアード:2006/07/14(金) 22:42:53

ふぅむ、ミレニアム一刻館支部員は…来ていないか…。
悪役スレで姿を見かけたので、呼び掛けておいたのだが、
仮面ライダー共の排除が忙しく、余裕が無いようだな…。

それと、悪役スレに居られるGOD総司令より、
ドグマ王国を勧誘して、空想大戦へ参画させよとのご命令だ。
その際には、総司令もお力添えをして下さるらしい…。
ここは総司令のお言葉に甘え、明日はドグマ王国へ向かう予定だ…。
その間、ドミニア女史や時空鉄氏には、留守をお願いしたい…。
但し、例え勧誘に成功したとしても、ドグマがすぐ参画出来る訳では無いらしい…。
それでも、メンツが少ない現状を省みれば、行う価値はあるだろう…。

>>118 TPC一刻館支部隊員
…大いに期待しているので、よろしく頼むぞ。
…是非とも、見事なダイナ復活劇を見せてくれ!

>>119 ドミニア女史
…本スレが更新されていたので、少し目を通してきたが、
やっぱり、誤字をしている所がたまに見つかるな。
シュヴァルツの出典が、「重鋼」ビーファイターになっていたし…。
…う〜む、冗談抜きで、何か良い対策は無い物かな?

…それと、以前のかの地への紹介は、完全に失敗したか…。
…まぁ、それは仕方あるまいが、やはり難しい物だな…。
よって、冒頭に述べたように、ドグマ王国へ勧誘に向かう。

…ふぅ、俺にはやはり、運営者の地位は荷が重く感じるぞ。
…特に責任など背負う事無く、気楽に下っ端をしてる方が性に合うが、
現状では、そうも言っていられぬのが辛い所よ…。
…まぁ、愚痴はこの位にして、明日の事は任せたぞ…。

121 名前:ドミニア:2006/07/15(土) 03:48:40

よし、本スレ沙耶復活篇終了。
ゆっくりとタイガ新生篇の構想を練るか・・・
向こうの方もやらねばならんし


>>120ドリアード殿
ああ、誠申し訳ない・・・

まあ、ドグマに関しては焦らずゆっくりといこう。リラックスしてくれ
明日か・・・ まあ、任された

122 名前:ドミニア:2006/07/16(日) 03:34:31

今週のメビウスは整備の人のお話か・・・ お約束といえばお約束だが、
それでも重要な話であることには変わりはない。最近のスパロボの流れを
組むものも、目新しさや特異性で勝負するのではなく、こういう王道で
もうちょっと勝負して欲しいものだ・・・ と、毒吐きはこの程度にして

まさか整備班がポケモンおじさん(ん? この呼び方は古いか?)だとは
思わなかった。しかも渋くていい味を出している。この話の主役は完全に
ポケモンおじさんだったな。逆に言うとメビウスの今回のチョイ役ぶりと
いうか出番の少なさと短かさは【いいのか?】と思ってしまったが(禁句

123 名前:名無し客:2006/07/16(日) 06:17:47

一つ仮説を立ててみた。
ピッコロ大魔王は地球の神から分裂した悪の部分から誕生した訳だが、
だとすると…もしかしたらヘドリアン女王やら女王パンドラやら
ゴッドイグアナとかも、実は天空大聖者マジエルさまから僅かな悪の心の部分が
分裂して逃げ出し誕生したのではあるまいか?

124 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/07/16(日) 07:38:46


    東京  トアルデパート  屋上


 デパートの屋上というのは、大概はヒーローショーや100円で乗る機械
などを置き、綿菓子などを売っていたりというのが定番であり、このトアル
デパートもまた、その類に漏れなかった。

 遊園地などとは違い、存在する人間のほとんどが親子連れ。そしてたまに
生活に疲れたリストラサラリーマンのような、無気力人間もたまに見る。

東條「・・・・・・・・・」
 そしてその無気力にベンチにもたれかかる少数の中に、やけに平均年齢が
低い少年が、一人。

 ミラーワールドライダーの一人。仮面ライダータイガこと、東條悟である

東條「・・・・・・・・・」
 東條は、ぼんやりとただ周りの景色や、中途半端な晴れ模様の空などを
見ながら無気力にそこに呆けているだけで、何もしようとしない。

東條「・・・・・(チラリ)」
 そしてたまに、手に持っているものをじっと見つめる。その繰り返し。

東條「・・・(これから、どうすればいいんだろう・・・)」
 孤独な殺戮者でもあり、同時に英雄として散った奇なる死を迎えた東條
も、他の戦士と同じ様に【リセット】により生き返った。

 しかし東條は、ミラーワールドの閉じた世界に蘇生したその後、全く
自身の方向性を見出す事が出来ずにいたのだ。
 かつてその指針を教えてくれた香川教授には、会える筈もない。
 だって、生き返ったとはいえ自分が殺したのだから。

 ・・・いや、自分が会うのが怖かったんだ。

 他のライダーにも、東條は会う気が起こらなかった。
 東條は、独りだった・・・



  ◇    ◇


    (回想)


神崎「俺に何を尋ねたい?」
 それは、夢か幻だったのか
 何もない闇の空間の中、東條は神崎と会話をしていた。

東條「・・・僕は、【生き返らせてくれ】なんて、頼んでない」
 神崎を睨みつけ、東條がそう言うと

神崎「なら、自分で死を選べばいい」
東條「・・・・・!!」

 神崎のサラリとした返しの言葉に、東條は言葉を失う。

東條「・・・・・勝手だ!! 俺にこんなものを渡しておいて!!」
 東條はタイガのデッキを見せながら、無責任と神崎を叱責する。

神崎「俺は、常に【選択】を与えたに過ぎない。
 タイガデッキの所有者となる事も、他のライダーと殺し合う事も
そして、その果ての死も・・・ お前が決めた結果だ」

東條「う・・・・」
 東條は、もう言い返せなくなっていた。

神崎「多くの戦士達は、デッキの所有を捨てず、それぞれの理念に生き、
闘っている。そして、佐野満は、自らの意志でインペラーデッキの所有権
を放棄した。いずれも、己が決めた結果だ」

東條「じゃあ・・・」
神崎「お前も、放棄するか? タイガを」

東條「・・・・・・・・・」
 その時、東條は喉に出かかった言葉が、何故か出なかった。
 東條には、タイガデッキを持つ理由も無ければ、捨てる理由も無かった
のだから。

神崎「・・・・・・どうやら、決断を聞くにはしばらく時間がかかるらしいな」
 踵を返し、歩き始める神埼。

東條「あ・・・ 待ってよ!!」
 それを東條は呼び止めるが、その明確な理由さえ、東條は見つけることが
できなかった。

神崎「お前が決断したその時は、俺は再びお前の前に現れる。
 ・・・例えそれがどんな結論であろうとな」

  それだけを語ると、神崎は
 いや、その夢現の世界自体が消滅した──



  ◇    ◇



東條「・・・・あれから、何日経ったかな・・・」
 今も、結論は・・・ 出ない。

 そもそも、自分はここで何をやっているんだろう。
 飛び降り自殺でもするなら、もっと人のいないビルに行けばいいのに。

東條「・・・ああ、そうか」
 ふらふらと街を歩いていた時に、デパートの入り口にあったヒーロー
ショーの広告を見て、本当に何となく、気付いたら屋上にいたんだ・・・

 それで、今やっているショーといえば・・・

ライダー1号?「トオッ! ヤアッ! トオッ!(バキッ! ドカッ!)」
戦闘員?「イ────ッ!!(ドカーン!!)」

 という、いかにもな【屋上ショー】だ。


東條「・・・・・・・・・・・馬鹿みたい」
 と、東條が呟いた所で

?「あん? 何でぇ、馬鹿みたいって」
 誰かが、喋りかけてきた。

東條「だって、あんなヒーローも悪者も、都合が良すぎるよ」
?「ま、【屋上ショー】だからなぁ。でも、俺は好きだぜ?」
 誰かは、律儀に図々しく話しかけてくる。

東條「バカみたいだね。あんなヒーロー、実際にいるわけないのにさ」
?「ほー? そりゃまたどういう?」

東條「誰かを犠牲にしなきゃ、人は英雄にはなれないんだ。
 誰も彼も救えるなんてそんな現実を無視した御伽話・・・ 僕は、嫌いだ」

?「・・・・・なぁるほどねえ」
 どこで買ってきたのか、、ラムネの瓶を取り出し、コクコクと飲みだす
男。そして

?「お前も飲む?」
 と、もう一つラムネを取り出し、東條に勧めた。

東條「・・・いらない」
?「あ〜〜ん? 俺のラムネが飲めねえってかぁ?」
 誰かは、酔っ払いの一人コントをしながら、飲め飲めとラムネを押し付け
てくる。・・・ウザイ。

東條「・・・飲むけどさ、急に酔っ払いにならないでくれる?」
 不機嫌にラムネを受け取り、附属の球落しを乗せ、拳でポンッと叩き、
ちびちびと飲み始める東條。

?「お、やっと出たな」
 急に嬉しそうな顔で東條を見る、誰か。

東條「・・・何が?」
?「表情。イライラの表情が最初ってのはちょいとアレだけどな」

東條「・・・・・・・・」
 呆れた。
 そんなものを見ようと、さっきから話しかけたのか・・・

東條「・・・オジサン、さっきから図々しいけど、誰?」
 東條のぶっきらぼうな質問に、誰かは、ブッ! とラムネを噴いた。

?「ゲホゲホッ・・・!! お、オジサン!? おいおい、俺はまだなあ、
オニーサンで通用する年だ・・・ ぜ、多分」
 最後の方は、微妙に自信が無さげだった。

東條「・・・・・・・(じい〜〜〜)」
 ジト目で東條は、誰かを見つめる。

滝「ああ、俺はな・・・ 滝和也。今日は占い師のオススメどおり休養の日
なんだけどな、普段は正義の味方やってるんだよ。これでも」

 ニカ、と。
 今日の雲に隠れた太陽よりもずっとにこやかで眩しい、歯を見せた笑顔
を向ける滝。

東條「・・・なんだ、屋上ショーの人?」
滝「ああ、そりゃハズレ」

東條「ケーサツ?」
滝「おっ! いいねえ。今のはかなりいいトコ突いたぜボウズ!!
 ・・・って、そういや、名前は?」

東條「・・・東條、悟だけど・・・」
滝「へえー! いい名前だなあ!! それじゃあ、ヨロシクってコトで」
 そう言って、滝は片手を差し出した。

東條「・・・・・何? ラムネ代?」
滝「・・・・・・ か〜〜〜っ!! 今時のお子様はどーいう育ち方してんだ!?
 あのなあ、【ヨロシクの握手】しようって手だよ、こりゃあ」

東條「・・・・・・よろしくの、握手?」
滝「おう。初対面同士がダチになるための儀式っつーか、なんつーか・・・
 ま、とにかくだ」

       (ガシッ!!)

 滝は、強引に東條の手を引っ張り出し、強引に握手をした。

滝「ここで会ったも何かの縁ってヤツだ。ヨロシクいこうぜ」
東條「・・・・・・・・・」

 何なんだろう、この人は・・・?
 正直、すごく・・・ ウザイけど。その・・・ なんていうか

 その時の握手の、滝っていう人の握った手は、力強くて

 なんだか、暖かかった・・・


125 名前:ドリアード:2006/07/16(日) 10:42:26

>>122 ドミニア女史

どうやら昨日は、誰も来なかったようだな…。

それで、ドグマ王国への勧誘の件だがな、
テラーマクロは、空想大戦への参加を約束して下さったぞ!
…但し、ドグマ王国は2chに拠を構えており、
更には、仮面ライダー共との交戦中との事なので、
参加はライダー共との戦闘が終結してからになる、との事だ。

…それと、参加に際し、条件が一つあるのだそうだ。
それに関しては、悪役スレにいるギョストマに聞いてみるがな。

兎も角、ドグマ王国の勧誘は、一応成功を収めたと言えよう。

126 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/07/16(日) 15:20:39

○東條悟→トアルデパートの屋上で呆けていたところ、滝と遭遇。
○滝和也→何故か休暇にデパートの屋上にいる

【今回の新規登場】
○東條悟=仮面ライダータイガ(仮面ライダー龍騎)
25歳。清明院大学生にして香川研究室の一員。そして仮面ライダータイガの
デッキ所持者。“英雄”になる事を目指しライダーとなり、その為に仲間の
仲村や恩師香川などを次々と殺害。最後は、トラックに撥ねられそうに
なった親子を咄嗟に助けようとして自らがトラックに撥ねられ命を落す。
皮肉にもその死後の新聞の見出しは【親子を救った英雄】だった。
リセット後、自身の存在意義を見失う。
○滝和也=滝ライダー(仮面ライダー/仮面ライダーSPIRITS)
本郷のライバルにあたるオートレーサー。自分の結婚式がショッカーに
襲われた事を機に戦いに参加。しかし彼の正体はショッカーを追っていた
FBIの秘密捜査官で、結婚式も偽装。改造人間ではないが戦闘員と互角に
渡り合う実力者で、生身でありながら唯一ライダーと呼ばれる男でもある。
少年仮面ライダー隊結成後はその隊長を務め、子供達の善き兄貴分と
なっていた。ショッカー、ゲルショッカー壊滅後、FBIの窓際を経て
【SPIRITS】部隊隊長となる。


127 名前:ドミニア:2006/07/16(日) 15:38:54

ん〜・・・ 出だしは我ながらイマイチだな。もう少し面白くしたい所だが・・・


>>125ドリアード殿
ほう。それは朗報だな。さすがドリアード殿だ。
いずれドグマ王国殿が参加してくれる日を楽しみにしておきたいな


128 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/07/17(月) 04:46:50


滝「だからな? ライダーってのは本当に理屈抜きでだな。人助けの為に
命賭けてる連中なんだよ。それで、ライダーパンチってのは・・・」

 滝は、見知らぬ東條に対し、延々とライダーの話を熱く語り続けていた。

東條「あのさ・・・」
滝「ん?」

東條「そもそも、何で僕に話しかけたの?」
滝「あー。それな。 ・・・敢えて言うなら、気になったからかね」

東條「・・・・・・それだけ?」

滝「・・・前にな、今のお前と同じよーな奴がいたんだよ。
 そいつもお前と同じぐらい無表情っつーか、ツンケンしてたっつーか、
それでいて【自分はどうすりゃいいんだ】って感じでクヨクヨ悩んで
やがってなあ・・・ まるで自分にゃ何も無いみてーな、淋しい目だよ」

 遠い目をして、かつて共に戦った戦士を思い返す滝。

東條「・・・・・・悪かったね」
 東條は、歯に絹を着せない滝の言い様に、ムッとした。

滝「で、ここでブラブラしてたら、ほとんど同じ目をした奴がいるだろ?
 なんか気になっちまってさあ。つい声をかけちまったっつーわけだ。
 ・・・んーで。何悩んでんだ?」

東條「・・・・・・・・」
 どこまでも図々しいのに、何故かそれがあまり嫌に感じない。
 なんだか、元々自分に兄がいたのかと錯覚するような、奇妙な感覚。


東條「・・・・・・英雄にさ、なりたかったんだ」
 だからだろうか。

 心の中で、まったくバカバカしいと思いながらも、
 つい、自分の悩みを口にしてしまったのは。
 

129 名前:名無し客:2006/07/18(火) 01:17:57

マイナーネタですが…
・サクラ大戦
・百色眼鏡
・ドールハウス〜特命女性捜査官〜
+αで話を書いていいでしょうか?

130 名前:ドリアード:2006/07/18(火) 01:30:10

>>129

サクラ大戦は兎も角として、
「百色眼鏡」と「ドールハウス〜特命女性捜査官〜」とは、
一体どの様な作品なのか、一通り解説しては貰えぬか?

131 名前:名無し客:2006/07/18(火) 01:43:06

>130
「短編キネマ 百色眼鏡」(2003年、東芝EMI)
警察幹部、駒形からある疑いをかけられている舞台女優、葛城楓の身元調査を依頼された天城は、調査中に予期せず楓と芝居小屋で鉢合わせをしてしまう。
そしてこれをきっかけに、身分を明かせぬまま楓に近づこうとする。彼女の抗いがたい魅力に深くひかれ、誘われるがままにたびたび楓宅を訪問。
天城は、好奇心と使命感から真夜中に張り込み、彼女が一人暮らす部屋を鍵穴から覗き込む。そこで彼の見た予想外の光景とは…
天城は楓の仕掛けた罠にはまってしまうのか?それとも想像を越えた真実を知ることになるのか?


ドールハウスはすぐに絡ませないため、説明は後日にします。
とりあえず、サクラ大戦ネタを書きたいなと。

132 名前:名無し客:2006/07/18(火) 01:43:17

>130
「短編キネマ 百色眼鏡」(2003年、東芝EMI)
警察幹部、駒形からある疑いをかけられている舞台女優、葛城楓の身元調査を依頼された天城は、調査中に予期せず楓と芝居小屋で鉢合わせをしてしまう。
そしてこれをきっかけに、身分を明かせぬまま楓に近づこうとする。彼女の抗いがたい魅力に深くひかれ、誘われるがままにたびたび楓宅を訪問。
天城は、好奇心と使命感から真夜中に張り込み、彼女が一人暮らす部屋を鍵穴から覗き込む。そこで彼の見た予想外の光景とは…
天城は楓の仕掛けた罠にはまってしまうのか?それとも想像を越えた真実を知ることになるのか?


ドールハウスはすぐに絡ませないため、説明は後日にします。
とりあえず、サクラ大戦ネタを書きたいなと。

133 名前:名無し客:2006/07/18(火) 01:44:24

sage忘れand二度書きすいません。

134 名前:ドミニア:2006/07/18(火) 03:08:05

>>129名無し客殿
新人殿か? だとしたら歓迎する。
そして質問だが、コテハンは既に決められておられるか?

サクラ大戦とすると・・・ 時代は大正ならぬ太正時代か?
それとも、時空移動?

135 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/07/18(火) 05:13:13


 そうして東條は、例え話という形で話し始めた。

 英雄を目指して、その為に一生懸命に闘ったこと
 その為に、恩師も含めた色々な人を傷つけたこと

 自分はその世界で夢をかなえる事は出来ず、挫折して
 最後には、その夢を叶える事が出来ずに脱落したことを


滝「は──・・・・・ なるほどな」
 そんな抽象的な話を、滝は真剣に聞いていた。

滝「それで、どうすりゃいいかわからなくなって、ボーっとしてたわけか」
東條「・・・・・・・・・・・」

滝「今はどうなんだよ? その、英雄どうこうっての。
 よくわかんねーけど、英雄ってヒーローの事だよな?
 ・・・まだ、なりてーとか思ってんのか?」

東條「わからない・・・」
滝「わからねーって・・・ お前」

東條「何がしたかったのか・・・ これからどうすればいいのか・・・
 もう・・・ わかんないよ・・・ もう、何も考えたくない・・・
 いっそ、ずっと目が覚めなかったら良かったのに・・・・・・」

  暴れ奮するでもなく、泣くでもなく
 ただ、俯き無感情に、空っぽの自分をさげずんでいた。


滝「・・・・・・・・(こいつ、暗いもん中に溜め込むタイプだな・・・
 あ〜〜〜・・・ 自暴自棄で暴れてた村雨の方がまだマシだったんだなぁ、
やりにくいったらねえぜ・・・)」

 これまで経験の無い、妙に重い空気に滝は困り果て、後ろ頭を掻く。

 そして

滝「・・・ま、ま〜でも、英雄になれなかったのはよかったんじゃねえか?」
 と、とんでもないことを口にした。

東條「・・・・・・なんだって?」
 東條は、その言葉に当然怒りを覚える。

滝「だってそうだろ? ヒーローなんてなっちまった日にゃ、大変だし
最悪だ。俺だったら、まず遠慮するな」

東條「・・・・・・なんで?」

滝「そうだなあ。なんつったらいいか・・・ え〜・・・」
 説明とか言うものが苦手な滝は、あちらこちらに視線を泳がし

滝「・・・お!  ホレ、あれ見てみろ」
 と、何かを見つけると、その方向に指を指し、東條に注目させる。

東條「え・・・?」
 滝に言われる通りに、指先の方向を見てみると


女性「きゃ〜〜っ♪」
 ウルトラマンの100円マシンに乗り、こっちの方向にはスカートが捲れて
パンツ丸見えの状態ではしゃいでいる、小さな女の子・・・


東條「・・・・・・・・・変態?」

滝「え? ・・・あ!!?
 いや! 違う!! アッチじゃねえ!! その奥!!!」

  あらぬ疑いに軽く混乱しながら、指先を訂正する。
 その先にいたのは

掃除のじいさん「・・・・・・・・・・(サッ、サッ、サッ・・・)」

 空気に溶け込むように存在感を持たず、寡黙にちり取りと箒で、サッサと
屋上を掃除している、50は過ぎていそうなお爺さん。

東條「・・・・・掃除のおじいさんが、どうかしたの?」
滝「本物のヒーローってのはな、あの掃除の爺さんみてーなモンなんだよ」

東條「・・・・・え? あんなしょぼくれた爺さんが?」
 東條の疑問の声も当然。

 だが

滝「本物のヒーローってのはな、俺の知る限り、あそこのショーみてーに
人にチヤホヤされたり感謝されたりなんてほとんどしねえんだ。
あそこの掃除のじーさんみてーに、ふっつーに生きてる奴らは見もしねえ様
な酷ぇチリやカス相手に、毎日手ぇ汚して、ダラダラ汗流して、時には煙
やチリ吸い込んじまって寿命縮めたり・・・

 あーゆーじーさんがいるからそこは綺麗になるんだってぇのに、それを
誰も知らねえモンだから、誰にも感謝されねえ。それどころか、邪魔者扱い
でぶつかっても大概謝りゃしねえし、逆にコノヤロウ的な目だってして
きやがる」

東條「・・・・・・・・・」

滝「・・・それでも、あいつらは掃除をやめやしねー。誰に頼まれたワケでも
ねえのによ。それでいつもボッロボロになって、何度も何度も死にそうに
なっても、知らねえ奴の笑顔を見て【よかった】なんて言うんだぜ?」

東條「・・・・・・・・・」
 滝は、途中から掃除のお爺さんの話ではなく、誰か遠い所にいる友人
の話をしていた。そしてそれを、東條は何となく察する。

滝「オマケに愛想は悪りぃわ、人のいう事はまず聞かねえわ、一人でムチャ
して人に迷惑や心配ばっかさせるわ、人より後に来て先に行っちまう嫌な
ヤローだしな、・・・ったく」

  と、途中から愚痴になっていたが。


滝「・・・とゆーわけで、だ。 ヒーローなんてなるもんじゃねえぜ。
 なっちまってもロクなことがねーよ。お前は若けーんだから、バイトでも
しながらやりてーことを見つけりゃいいさ」

 滝は笑顔で、登場の背中をバンバン叩きながら最終的にそう諭した。

東條「・・・おじ・・・ お兄さんって、何者?」
 と、東條はつい、滝にそう尋ねる。
 警察みたいなものとは既に聞いたが、何故か、そう質問したくなった。

滝「俺? あー・・・ そうだな、掃除屋のでっけぇガキの・・・ 保護者?」
 と、滝の答えは実にとんちんかんなもの。

東條「・・・・ プッ・・・ 何それ!? ハハハハッ」
 東條はその時、随分久しぶりに、笑うことが出来た。 

136 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/07/18(火) 16:22:02

○東條悟→例え話として自分の事を語り、滝の話に久しぶりに笑う。
○滝和也→掃除屋でライダー達の例え話を開始、ただし後半は愚痴。

137 名前:ドリアード:2006/07/18(火) 18:55:29

>>129

ついでで悪いが、ジャンルも紹介してもらえるかな?
仮にそのニ作品がアダルト関連だったりした場合には、
参戦拒否を通告しなければならない場合もある…。
まぁ、東芝EMIと言う名前から察するに、2時間ドラマか?

そして、その作品の登場キャラが戦いに巻き込まれた時、
果たして一緒になって戦いに参加出来るか、これが気掛かりだ。
もし、逃げ惑う事しか出来ない様ならば、ここには向かん。
その場合も、残念ながら、参戦拒否を通告する事になるだろう。


>>123

>一つ仮説を立ててみた。
>ピッコロ大魔王は地球の神から分裂した悪の部分から誕生した訳だが、
>だとすると…もしかしたらヘドリアン女王やら女王パンドラやら
>ゴッドイグアナとかも、実は天空大聖者マジエルさまから僅かな悪の心の部分が
>分裂して逃げ出し誕生したのではあるまいか?

…俺としてももっと早く返答したかったが、余裕が無かった、許せ。

…アポロガイストの奴は、故・曽我町子様が演じたキャラは全て、
遠縁関係に当たる存在と構想していた様だが、俺はこの仮説を支持したい。
要するに、遠縁関係と言うのは表向きで、実は…と言う設定にするのだ。

曽我町子様は、日本の特撮番組史上にとって、偉大なる功績を残された…。
ならば敬意を込め、究極至高邪神に準ずる扱いにしても、バチは当たるまい。

それに、曽我町子様が演じた悪役は、悪でありながら慈愛を有するキャラが多い。
その一方で、一応善玉には属しているが、悪戯が過ぎて人の命を危険に晒した、
魔女ベルバラの様なキャラを演じていたりもする。
それも全て、天空大聖者マジエルの側面として捉えると、辻褄が合う気がするのだ。


>>136 ドミニア女史

…いきなりこんな話題をするのも何だが、コレを見て欲しい。
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1141235920/543.jpg

…で、コレがどうしたかと言うと、「ドミニア」に一票入っているのだ。
同名の別コテハンの可能性もあるが、現在ゼノギアススレは無いようだし、
該当するのはドミニア女史しか居ないのではないだろうか、良かったな(ポム)。
…「中の人」が男だと言うのは、ネットじゃ当たり前だしな…。
それと、SS執筆いつもご苦労……何か別の、気の効いた労いは無いものか?
…と、今回の新規執筆を読んでいて、気に掛かった事がある。

この超クロスオーバー空想大戦は、終了していない作品は参戦出来ない。
その意味においては、滝和也は「仮面ライダー」のキャラ故、
登場させる事自体については、別に何の問題も無い。

…しかしだ、設定が「仮面ライダースピリッツ」準拠なのが、少しな…。
何しろ、「仮面ライダースピリッツ」は未だ終了してはいない。
なのにその設定を用いてしまったのは、少し早計だったのではないか?
…まぁ、佐久間ケンの描写を読んでいた段階では、
設定が「仮面ライダースピリッツ」準拠だと気付けなかった、俺にも非はある…。
…なので、しばらくの間、保留と言う事にしておいてはくれぬか?

…しかしな、俺に出来るのは正直言って、ここまでが限界よ。
問題があるのではと言う箇所に口出しまでは出来るが、
それを吟味してルールを構築するまでの技量は、残念だが俺には無い…。
全く持って、こういう時には、己の無力さを痛感するぞ…。


・時空鉄氏へ
…時空鉄氏、応答可能ならば、この件について意見を聞きたい。
それと、この際だから、時空鉄氏にお願いしたい事がある。
…以前、浅倉威がミレニアムによって吸血鬼化した旧編SSについて、
誰が執筆者だったのかを軽く独り言で言っていたら、直ぐに調べてくれたな。
…その手腕に敬意を評し、ルールや作品データの統括管理役を、
時空鉄氏には引き受けてもらいたいのだが、どうだろうか?

138 名前:ドミニア:2006/07/18(火) 20:32:16

>ドリアード殿
ほお・・・セクシー・・・ なるほど。
私は女性キャラとしては【無骨】に入るほうだと思っていたが。
まとにはかくともこれは嬉しいな。

・・・おや? ダメだったか? 私がルールを読んだ時は、ダメだったのは
【放送中の作品】であって、漫画作品はOKだった様に記憶してたんだが。
それと、そこを基準にすると一応漫画が続いているEVAもダメになって
しまわないか? 他にも色々。

まあドリアード殿が仰るのなら、問題の無い【ロシア基地壊滅篇】から書く

ちなみにSPIRITS系は、絶対死なないであろうキャラを出す様にしていた。
まず佐久間ケンはV3時代からの既存キャラだから死にっこない。
他にも予定ではウェイ・ペイやヘンリエッタも出すつもりだった。

139 名前:ドリアード:2006/07/18(火) 21:33:48

>>138 ドミニア女史

…うぅむ、漫画には終了後参戦ルールは採用されていなかったか…。
…どうにも、データが膨大になり過ぎて、把握出来なくなってきた…。

…と言うか近頃、悪役スレとここのハシゴが続いているので、
疲れが溜まってきている様に感じるのだな…。

悪役スレでは、GOD総司令が亡くなられ、GODが壊滅してしまうし…。
更には、ZECTやドグマやゴルゴムが、我が物顔でノシ歩くし…。
…ハァ…、あぁスマン、つい愚痴をこぼしてしまったな…。

…暫らくの間、休養でもせぬと、身が持たんかも知れぬなぁ…。

140 名前:帝都作者:2006/07/18(火) 23:27:01

とりあえずこのコテハンで行きます。
サクラ大戦、蒸気探偵団などの太正世界はTOKYO JUPITERのような閉鎖空間にしようかなと思います。
ただしTOKYO JUPITERより規模がデカくて、巴里や紐育、独自の月なんかも入っています。(ただし空間そのものは歪められているため大きさはTOKYO JUPITERと大差ありません)
紐育にはマウンテンサイクルがあり、モビルドールがあったりします(つまり∀とも関わっています)

あと、百色眼鏡自体はDVD映画です。ジャンルは謎解き系かな?
謎の女を演じる椎名林檎は「真夜中は純潔」でアニメながらアクションをこなしているので、「すごかが的」に「真夜中は純潔」の椎名林檎=「百色眼鏡」の椎名林檎でいこうかなと(笑)無理なら抜きでやります

141 名前:ドミニア:2006/07/19(水) 18:25:37

種デスの更なるスペシャルエディション、【それぞれの剣】が放送される
らしいな。番組の合間に宣伝されていたのだが、誰か製作者の偉い人の
コメントがかなり自信たっぷりというか種デス全体をいかにも大成功した
名作である様な言い方をしていて閉口してしまった。この人物はネットだけ
に限らない本作品への大ブーイングを知っててやっているのか知らないの
かどっちだ!?

更には紹介ムービーのキャッチコピーが【感動を、再び・・・】などという
もので、アスランやシンの真面目な顔のアップと一緒に表示されたもの
だから、これは閉口を通り越して大爆笑してしまった。

作品の雑さに邪魔されて、種はともかく種デスでは、悲しいなとは思っても
感動したシーンなど一つも得ることができなかった身分としては再びと
言われてもどの再びなんだという話だ。

少しは反省して謙虚に受け止めてくれると思ったが、これはもうダメだな

142 名前:時空鉄:2006/07/19(水) 20:35:03

>>137 ドリアード殿
避難所で見た覚えがあったのでさかのぼって探してみると村上社長がこのように述べられていました。
ttp://charaneta.just-size.net/bbs/test/read.cgi/ikkokuRH/1080433232/271
>○美少女戦士セーラームーン
>現在TBS系列にて実写版が放送中ですが、
>原作とアニメシリーズがすでに完結しているため、
>元々から参戦が可能な状態です。
>愛野美奈子がアイドル歌手である描写も可とします(病気の描写は不可)。
>ただしダークキングダムの関係者(地場衛除く)は念のため、
>実写版の最終回放映終了まで出演させるのはお控えください。

つまりパラレルのいくつかが完結していれば参戦は可能、
完結前のパラレルの設定も完結までに変更になる恐れがないものに限り導入は可能
と思われます。また同じレスのデカレンジャーの項から拡大解釈すれば、放映中の作品の参戦不可というのも元々は
単に公式設定と空想大戦との矛盾防止策で矛盾の恐れさえなければ何を参戦させてもOKというのものだったように思えます。

その役は…私ではハッキリ言って役者不足では…。
あの時は内容と執筆者名が深くリンクしていたので直ぐに思い出せたのですが、さすがに全ての作品を記憶している訳ではありませんし。

143 名前:ドリアード:2006/07/19(水) 22:30:30

>>142 時空鉄氏

…どうもご苦労だったな、時空鉄氏。

…すると、ドミニア女史執筆のSSに関しては、
大元たる「仮面ライダー」は終了済みだから、
「仮面ライダースピリッツ」設定を混ぜても可、かな。

>その役は…私ではハッキリ言って役者不足では…。
…いやいや、何を言われる時空鉄氏。
今回の記述を調べ上げてきたその手際。
充分、務め上げるだけの能力があると思うが?


>>138 ドミニア女史

…上記の通りなので、タイガ新生編を続行しても大丈夫だ。

144 名前:ドミニア:2006/07/19(水) 22:59:00

>>143ドリアード殿
そうかそうか。よかった。
とりあえずもう少し感想が頂ける位にはがんばりたいな

145 名前:名無し客:2006/07/20(木) 16:45:15

初めまして。
いつも超クロスオーバー空想対戦のssを楽しみにさせてもらっています。
実は今回、お願いがあり参上いたしました。
私は『魔法騎士レイアース』が好きなのですが、レイアースの主要キャラである光たちは
ギンガマン達と出会った時点でとまってしまっています。
続きをお願いしたいのですが無理でしょうか?
自分勝手とは思いますがよろしくお願いします。


146 名前:ドリアード:2006/07/20(木) 18:48:55

>>145

…ハァ、弱ったな、ご承知の通り、今は人材が少なくてな…。
辛うじて閉鎖には至っていない、と言うのが実情なのだよな…。

…ドミニア女史は執筆中のSSだけで手一杯だろうし、
俺はSS執筆が苦手だからアドバタイザーをやっている訳だし、
時空鉄氏は…ある程度執筆も出来たと思ったが、寧ろ事務系?

…スマンが、現行の常駐メンバーでは、手が回らなさそうだ…。
…これは、ドグマ参画をただ待つのではなく、
外部にここを紹介して参加者を勧誘する事を、再検討するべきか?

…本当に、人手が足りない、コレに尽きるな。

147 名前:ドミニア:2006/07/20(木) 18:55:08

>>145名無し客殿
すまん。私に限って言うとレイアースは記憶が薄い。その上第一部以降は
見て無い。三人のキャラクターは覚えてはいるが、他はダメだな。
ロボットの形状も魔法の細かい内容も覚えていないのでは話になるまい。
誰かが知識役でも担当してくれれば話は別だろうが、まず無理だな

148 名前:名無し客:2006/07/21(金) 00:00:25

146>>ドリアード様
147>>ドミニア様

ご返事ありがとうございます。

あの、それならば差し出がましいのですが
私にレイアースのss…『光、海、風にギンガマンのリョウマ、ハヤテ、ゴウキが道を示すまで…』
を書かせていただけないでしょうか?

ただ、私はギンガマンはウィキペディアの知識しかないので
情報収集(レンタルビデオ)のために時間はかかると思います。

いつかきあがるかは分からないですが、もし読んでくださるのでしたら
この受付所に投稿したいと思うのですがよろしいでしょうか?

149 名前:ドミニア:2006/07/21(金) 00:20:07

>>148名無し客殿
それはぜひとも、大歓迎だ。
レンタルビデオしてまでという熱意は素晴らしいな。
その日を首を長くして、期待して待っていよう。

それと、できれば、今の内からコテハンを考えてくれると嬉しい
作品を二つあわせて銀河光なんていいかもしれないな。
・・・まあ、これはただのおもいつきなので聞き流してくれ

150 名前:ドリアード:2006/07/21(金) 08:43:48

>>148

…俺も、ドミニア女史と同じく、その熱意を買おう。
…「魔法騎士レイアース」については力にはなれぬが、
「星獣戦隊ギンガマン」は得意領分故、力を貸そう。

何か聞きたい事があれば訪ねるが良い、
録画したビデオを調べ上げて、可能な限り応えよう。
…では、コテハンを携えて再び訪れる日を待っているぞ。

151 名前:名無し客:2006/07/21(金) 17:07:18

<149ドミニア様
<150ドリアード様

ありがとうございます。
それでは執筆させていただきます。
コテハンは次回に改めて名乗ろうかと、それでは失礼いたします

152 名前:ドリアード:2006/07/21(金) 22:24:08

・ドミニア女史へ

…どうやら、悪役スレと空想大戦の内容が、
微妙にリンクしてきた感じがするのだな。
…まぁ、内容リンクの具体例である俺が、
その様な事を言っているのも何なのだがなぁ…。

…と言うのは、悪役スレにだな、
ラムダギアを装着した者が現れて、
「仮面ライダーラムダ」になろうと目論んだが、
ラムダギアに拒絶されて灰になったんだよな…。
…ふぅ、功名心が高ければ良いとは限らぬのにな…。

それと、まるっきり話題を変えるのだが、
俺が>>146で軽く口に出した、勧誘の再検討だが、
実は、勧誘したい逸材がいたのだけれども…、
ストレスが溜まって活動休止を宣言していたよ…。
アッハハ、行動開始前からいきなり頓挫とは、笑えるな。

…いやなぁ、その逸材は某サイトの管理人なのだが、
そのサイトには掲示板が存在しておらず、
俺はメアドを所有していない物だから、俺は面識持てないから、
ドミニア女史に又してもお願いしてみようかと、
その様に考えていた訳だったのだけれども…。
もし、実際に勧誘するとなると、相当難しいだろうから、
寧ろ良かったのかもと、思わないでもないのだが…。

…まぁ、ドミニア女史もSS書きならば、
作品を読めば力量は把握出来たりするだろう?
…ちょっと、その人の作品を載せてみるから、
ドミニア女史からの意見を聞かせて欲しい…。

…因みに作品のネタは、あえて語らぬ事としよう。

ttp://www.geocities.jp/umakamishiro/hibikimou00.htm

153 名前:ドミニア:2006/07/22(土) 00:49:05

>>152ドリアード殿
ほお・・・ なるほどな、悪役スレでこのように色々と起こっていたとは。
ラムダギアを話題として使ってくれるとは思わなかった。しかも私の話の
内容を広げる形でいい。作者冥利に尽きるな、嬉しい限りだ。
命知らずの怪人殿は面白い事をしてくれる。

個人的にはこういうものはじゃんじゃんやって欲しいな。

あとは参加者のジョーカー殿はナムコ×カプコンにも悪役としてメインで
活躍していたし、ブラックワルキューレの名が挙がっていることからも
ナムカプ経験者とみていいようだ。とするとナムカプをストーリーの基盤の
一つにして執筆している私からすれば仲間だな。

ドリアード殿が紹介された方の実力はかなりのものだな、私を軽く凌いで
いると見てお釣りが来るだろう。文もしっかりとしていて上品だ。
ただ、SSの世界では一旦頓挫した人間が、再び折れた翼で飛ぶ事はまず
少ない。生活の変化などから急に消え去る者達は山の如しだ。私の尊敬し
憧れた先人達も、どれほど墓を残さず消え去っていったことか・・・
まあそれは私が言うまでもなく良く知られている事実だろう。私も何度
指がキーボードから永遠に離れそうになったかわからん。

ドリアード殿の熱心な勧誘に対する働きかけには脱帽する。実にあり難い。
貴殿はこのスレにはとても必要な存在だ。

154 名前:帝都作者:2006/07/22(土) 01:09:18

鈴の音。
天狗の面。
金魚鉢。

…耳や目にうっすらとそれらが入ってくる中、俺は目を覚ました。
ふと気がつくと、俺は誰かに耳掻きをされている。だが、まだ頭がぼんやりしていて顔まではわからない。
「駄目ですよ、じっとなさって居て」
…この声は誰だ?
一度…いや何度か、俺はこの声を聞いている。
しかしどこで聞いたのだろう?全く思い出せぬ。
「そら、もう起きて下さいな。明日も早いのでしょう?」
…その声に、俺は何か答えた。だが、何と言ったのかまでは覚えていない。
「…そんなことおっしゃらないで。そら、一度起きて下さらないと…明日遅れますわよ」

…そうだ、起きなければ…

155 名前:帝都作者:2006/07/22(土) 01:18:53

微睡みから覚めかけた俺は、壁にかけてあった古い掛け時計に目をやる。
「しまった…寝過ごした!」
俺は慌てて目を覚ますと、取るものも取らず部屋を後にした。

俺の名前は天城茎太郎。腐れ縁とも言える仲間の駒形に頼まれ、とある調査をしている。
あれは確か三日程前の事だった…
あいつが俺の前に一枚の写真を見せた所から、全ては始まったのだ。

「葛城…楓?」
「知らんか」
「知らんな」
「その女の本名が知りたい。行動を逐一調べて、報告して欲しい」
「…待て、今名前を言ったではないか。
葛城…楓と」
「その名前は本名ではない」
「では…偽名か?」
「偽名ではない…芸名だ」

156 名前:帝都作者:2006/07/22(土) 01:28:03

駒形に示された場所に足を運ぶと…銀座のど真ん中に煉瓦造りの洋風の建物が見えた。
「ここか…」
大帝国劇場。
帝都一、いや東洋一ともいえる歌劇団、帝国歌劇団の専属劇場。
辺りの者は皆、英吉利の仕立屋に作らせたような服や、天鵞絨のように艶やかな着物を着て歩いている。
そんな中にあって、如何にも書生という感じの俺は、何だか場違いな気がした。
「…何が女優だ。お高く止まりやがって」
つい愚痴をこぼすが、どうせ誰も聞いてはいない。
足取りも重いまま、俺は扉を開け、ロビーへと足を運んでいった。

157 名前:帝都作者:2006/07/22(土) 01:46:51

「あっ…いらっしゃいませ!大帝国劇場へようこそ!!」
ロビーへ入るなり、モギリの男がにこやかに声をかける。
芝居小屋になど入った事のない俺にとって、彼の対応はいささか戸惑うものがあった。
「は、はぁ…こんにちは…」
どうして良いか分からず途方に暮れていると、売店から若い娘の声がした。
「あっ、大神さん…お客様ですか?」
「やあ、椿ちゃんか。ご苦労様」
「大神さんこそ、ご苦労様です♪」
椿と名乗る売店の売り子は、大神というモギリの青年に元気に声をかける。
「いらっしゃいませ!私、高村椿って言います!
売店でブロマイドや各種商品を取り扱ってますから、是非買いにきて下さい!」
「ははは、椿ちゃんは相変わらず商売上手だな」
「えへへ…ところでお客様は、誰のファンなんですか?」
「お、俺ですか?」
しまった…俺はこの劇場に来るのも初めてなら、団員の名前も知らない…
唯一知っているのは、駒形にもらったブロマイドに書いてある名前だけだ…
「あの…自分は、楓さんを見に…」
その名前を出した瞬間、二人の目が丸くなった。
「ええっ!かえでさんのファンもいるんだ…珍しいな」
「でも、わかります…かえでさん綺麗ですもんね。副支配人なのに、すっごく若いですし…」
「えっ…副支配人?」

158 名前:帝都作者:2006/07/22(土) 01:58:08

どういうことだ…駒形の話だとまるで女優のような言い方だったが…
そんな俺の困惑を知ってか知らずか、椿が意外な一言を放った。
「でもかえでさん、今新人さんのお迎えに行ってるんですよ…」
「留守…ですか…」
「はい。ごめんなさい…」
「いえ、たまたま来た時間が悪かっただけです。気になさらずに」
「でも…あ、そうだ!」
俺の問いに困っていた椿が、何かを思いついたように手を叩く。
「じゃあかえでさんが帰って来るまで、大神さんに帝劇を案内してもらいましょうよ」
「えっ…いいんですか?」
これは願ってもない好機だ。ある程度の情報収集が出来る。
「いいですよね、大神さん?」
「よし、引き受けた!お客様、えっと…すいません、お名前は?」
「…ああ…天城と言います。天井の天に城と書いて、天城」
「なるほど。それでは、俺についてきて下さい」
「はあ…」
やや不安な俺をよそに、大神はズンズン歩いて行く。

159 名前:帝都作者:2006/07/22(土) 02:03:42

○天城茎太郎→駒形に頼まれ、葛城楓の調査に。
○大神一郎→椿に頼まれ、帝劇内を案内。
○藤枝かえで→新人メンバーを迎えに、帝劇を留守にしている。


…初めてのSSでしたが、いかがでしょうか?

160 名前:名無し客:2006/07/22(土) 03:01:40

>>140 >>159 帝都作者さん

遅レスで悪いが、

新章を始めるにあたり――
・宇宙連邦の名称を銀河連邦に変更。
・エターナル隊が未来世界に行った時、
 会ったのは「∀ガンダム」のキャラのみ。
 「鋼の錬金術師」と「スクラップド・プリンセス」等の
 キャラとの接触はなかったことに。
――とするつもりだ。
一応前もって断っておくぞ。

と超クロスオーバー空想大戦 練習・感想・リクエスト受付所その2の615
で決めているのであなたの設定で∀ガンダムがでると矛盾が出るのでは?



161 名前:通りすがりのnanasi:2006/07/22(土) 03:15:08

次の作品を書くにあたり、皆さんの知識をお借りしたいのですが・・・

このスレに出ている(又は参戦が容易な)作品で以下の条件を満たすカメラマン、ルポライター、
ジャーナリストを知っていたらここに書いていただけると嬉しいです。

条件
・悪役側のキャラでないこと。
・できれば原作中で死んでいない人
・できれば投稿してくれる人が詳しい説明をできるキャラ
・種死のミリアリアのようにカメラマン→オペレータに(再)転属のように
 少しでも経験があればいい。

これでお願いします。なお、ガンダムシリーズのカイ・シデン、ミリアリア・ハウ、
はこちらで把握しているのでこの2名以外で知っているキャラがいたら皆様どうか情報提供お願いします。


162 名前:ドミニア:2006/07/22(土) 04:39:03

>>154〜159帝都作者殿
とても良いと思う。初めてと言う割りに文にスマートさを感じていい。
それでも余計な事を言うとすると・・・

まあそうだな、ここら辺は個人の自由だが、行間は間をなるべく空けた方が
読み易く、混乱もしにくい。

「やめてください!」
 大神はみんなの手を振り払う。

「大神さん・・・」
 そんな大神の様子を、桜は舞台袖から見つめるしかなかった。

まあ、私の場合はこれぐらい。
執筆者によって個人差があるので、気が向いたら他の執筆者の方々のSSを
見てみられることもオススメしてみる。


それとここは、出せるキャラクターの量が豊富であるが故に【誰が喋って
いるのかわからない】という読み手側のデメリットも存在している。
口調と雰囲気だけでは当然カバーしきれないので

@「」の前にキャラクター名を付ける(例:大神「こんにちは」)
これが最も単純で且つ多くの執筆者(私含め)利用している手法だ。
言ってみればここの伝統でもある。・・・ただ、通常の【小説】にはまずない
こういったタイプのSS特有のやり方であるが故に、本格的な小説嗜好の
執筆者はこれを嫌うパターンも多い

A少しうざったいぐらいに【誰が言ったか】説明を付ける
「そんなのおかしいですよ!!」
 大神は怒りを露にして叫んだ。

「お、落ち着いてください、隊長」
 そんな大神を、マリアはなんとか宥めようとした。

・・・とまあ、こんな具合に。
私も人に指摘されて気付いたのだが、作者はコイツが喋っているとわかって
いるつもりなのに、読者になると誰と誰が喋っているのか混乱する・・・
という風に言われて、それ以降は気をつけているつもりだ。

他には、この二つを両方用いるやり方もある(私がそうだな)
参考にしてくれるもよし、自分のやり方を貫くも良しだ。

他に、登場するキャラが新キャラの場合、【今回の新規登場】という
ものがある。これは貴殿が既に完璧にやられている行動説明とはまた別で、
キャラクター自身のプロフィール的な紹介を記載するのだ。
例えば・・・

○大神一郎(サクラ大戦シリーズ)
24歳。帝国海軍大尉にして、帝国華撃団花組隊長・巴里華撃団花組隊長
にして、表の顔は両華撃団のモギリという多数の顔を持つ。
剣術に優れ、二刀流の使い手。海軍士官学校を首席で卒業した後、男性と
しては珍しく非常に霊力が高いこともあり、花組の触媒となることを期待
され入隊。しかし彼の最高の武器はその優しい人柄による【人の心同士を
繋げる力】にある事は言うまでも無い。

とまあ、こんな風に。
このサイトの基本は【後日譚】だが、帝都作者殿のジュピターの設定なら
別にXの司令官である大神にしなくとも、極端に言えば1の少尉の大神で
すらOKだと思う、そこら辺は是非自由にやってもらいたい。

あとは・・・ これが最後かな。
普段の感想などの会話の場合は我々は名前欄にコテハンを表示し会話(?)
するが、SS執筆の場合はそれとは違い、【SSの名称】を表示する。
仕組みとしては、名前:(タイトル) メール:コテハン  となる。

そうすると一見そのSSを誰が書いているのかわかりにくいのだが、そこは
右クリックでプロバティを開けば、メール欄に記入したコテハンが表示され
誰か分かるという仕組みだ。・・・少々ややこしいのはすまないな。

私の場合は【新章/タイガ新生篇・SSテスト】だな。
SSは新章と旧編に別れている。私からはこれについて詳しい説明は
いまいち難しいので他の方にお任せするとして・・・

帝都作者殿の作品はまったくの新展開という事もあり、おそらく【新章】
の方で間違いない。タイトル自身は好きに付けてもらうとして、最後の
【SSテスト】というのは、ここがあくまで【練習所】だからだ。
ここでまずテスト稿として執筆したものを、コピペ、或いは直接のタイプで
また【本スレ】に執筆するシステムなのだ。

これにより、テストの時点での失敗を自身、或いは他の方々の指摘によって
見直せるなどといった利点がある。デメリットは【面倒】の一点だが、まあ
それほどでもない。ちなみに本スレへの投稿は、その話が一段落付き、
自己判断で完璧だと思えばいつでもOKだ。


・・・と、ここまで長〜く説明してしまったが、ほとんどはあくまで参考程度
なので、まあタイトル以外は好きにしてくれて構わない。
貴殿のSSは前項述べたとおり、とてもスマートで澄んでおりいいものだと
思う。己の想う最高のストーリーをぶつけてくれ。
続きを楽しみにしている

ああ、そうそう。
私の説明に矛盾、或いは説明不足の点があるなら、恐縮だが他の方々に
引き続きの説明をお願いしたい。

163 名前:ドミニア:2006/07/22(土) 05:30:14

>>161通りすがりのnanasi殿
そうだな・・・ 思いつく限り述べてみよう

@一文字隼人=仮面ライダー2号(仮面ライダー)
柔道五段、空手六段のフリーカメラマンだ。
仮面ライダーSPIRITSでは、戦争国ガモン共和国で戦災孤児の顔写真を
撮影していた。・・・とはいえ、おもいっきり前線で闘うライダーなので、
カメラマンとしての影は薄いな。

A城戸真司=仮面ライダー龍騎(仮面ライダー龍騎)
一応、OREジャーナルの記者・・・になるな。
これは更に輪をかけて記者っぽくない上に作品中でも仕事っぽい事はして
いない。そうだな・・・ 他のOREジャーナル記者の面々、大久保大介、
桃井令子、島田奈々子らのほうが適任だな。

B大沢木ナツミ(おおざわきなつみ)(逆転裁判シリーズ)
・・・このキャラクターを紹介するのは私ぐらいだろうな。
だが個人的に一番気に入っており、記者としての活躍が見たいキャラクター
でもある。
神戸出身の一応大学生にして、スクープ、オカルト、芸能とオールマイティ
な記者の新人。カメラの腕前や知識は半人前クラス、しかし自身がトラブル
メーカー体質であり、事件などが起こるたびにビックリするほどの決定的な
写真(どれも一見何の価値も無さそうだったりする)をしっかりと撮って
いたりして侮れない。
何かに邪魔されて苦し紛れにパシャッと一枚撮るようなシチュエーションが
あったとすると、一番決定的な写真を撮るのは間違いなくこいつだ。
ちなみに、関西弁でケチでアフロヘアの女性と、見た目も面白い。

C弐神譲二(ふたがみじょうじ)(ラーゼフォン)
天戸通信社の記者として【TERRA】を取材する為ニライカナイに来島
した中年男。正体は地球連合総括部6課(戦略諜報課)。
有能でいて人情持ち、曲者ではあるが安心出来る好人物といった所だ。
推理能力も高く、修羅場を潜った数が多いのか、危険察知能力にも長けて
いるらしい。記者キャラクターは数あれど、おそらく一番有能且つ切れ者
なのは彼だろう。本名の【十文字猛】は、@の一文字隼人と本郷猛から
取っていると見て間違いないだろうな。
もし、記者でチームを組むパターンがあるとすれば、表のリーダーは
カイ・シデンとして、裏のリーダーというべき存在は彼になるだろう。

まあ、こんな所かな。私の知識では

164 名前:帝都作者:2006/07/22(土) 09:56:30

>160
サクラ大戦と百色眼鏡だけでは見ている人がダレるかな?と思って∀を入れようとしたのですが…∀は既出でしたか。
ご指摘ありがとうございます。こちらの世界は、∀とは関係なしにします。

>162
ご感想、ありがとうございます。
キャラクターの設定などは後ほど書きますが、サクラ大戦の世界は3と4の間にしようと思っています(Xはまだやってないんで…ごめんなさい)
どなたか上手くXを絡ませられる方がいましたら、よろしくお願いします。

165 名前:ドリアード:2006/07/22(土) 12:05:36

…ふぅ、悪役スレでの、トレントを用いての偽装死は、
見事に成功し、まんまとドグマその他を騙し切ったぞ。
これで俺は、戦いから離れ、ここに専念出来ると言う物だ。
正直に言うと、悪事に手を染めるのに、疲れていたのでな…。

>>161 通りすがりのnanasi氏

では、俺からも。

俺も、一文字隼人と城戸真司が浮かぶな。
…説明は、ドミニア女史がしているので不要だろう。
あえて付け足すなら、隼人はカメラマンの腕は二流、
真司もドミニア女史のSSを読んで貰えば分かるが、
この空想大戦世界の一般常識も知らないので、
到底役に立たないのではないかと思われる。
…いや、宿敵だからコケにしているのでは無いぞ?

まぁ、これだけだと流石にアレだし、
俺からも思い浮かぶキャラを挙げておくとしよう。

・反町 誠=セイザーゴルビオン(超星神グランセイザー)
世界各地の戦場を渡り歩いては、写真を取り続けていたフリーカメラマン。
鮫の力を持つ蠍座の戦士で、水のトライブのリーダー格。
その境遇ゆえか用心深く、最初は他のトライブ達に不信感を抱いていた。
チェーンソー型の専用武器「ブラスト・ソー」を装備しており、
ブラスト・ソーを用いて、『デ・ストーム』と言う名の、
冷却性の津波を発生させる必殺技を持っている。
同じ水のトライブの他の二人とナックルライザーを合わせる事で、
水のトライブ専用超星神「リヴァイアサン」を呼ぶ事が出来る。

・雷甲太郎【いかずち こうたろう】(光の戦士 ダイヤモンド・アイ)
正義感溢れる新聞記者、通称・ライコウ。
政界を揺るがす事になるある汚職事件を追っていたが、
上層部の圧力に阻まれた事から、フリーとなって事件を追い続ける。
だが一連の事件は、人外の怪物達「前世魔人」の仕業であり、
絶体絶命の状況に陥るも、ダイヤに宿るアラビア王の精霊「ダイヤモンド・アイ」に救われ、
アイから申し込まれた助太刀を、一度は断ったライコウだったが、
アイから自らを封じてあるダイヤ「アラビアの王」付き指輪を託される。
そしていざと言う時には、ライコウがダイヤを光にかざして呼びかけアイを召喚、
ライコウとアイは二人三脚で前世魔人達に立ち向かうのだった…。

…と、ここまで紹介したのは良いが、俺も実際に見た事がなくてな…。
ライコウの細かい説明まではちょっと無理なのだよな…。
ただ、カレーを注文した際に「具が小さくなったなぁ…。」と愚痴るなど、
リアルなキャラとして描かれていたと、書籍に記されていたのを覚えている。

なお、一応追記しておくと、ライコウは、
前世魔人の首領キングコブラの娘・ヒメコブラと、
惹かれあいながらも戦い続けていたのだが、
最終回でキングコブラがアイに倒された事で、
種族の差を越えて結ばれたとされている。
…しかし、キングコブラが二人を認めたかどうかは、
資料とした書籍からは確認できなかった…。
なお、戦いを終えたアイは、母国の平和を守る為に、
アラビアへと帰っていったそうである。

…参考になるかどうかは分からぬが、一応、俺からはこんな所だ。

166 名前:ドリアード:2006/07/22(土) 12:49:33

>>164 帝都作者

…う〜む、要点は既に>>160と、
ドミニア女史が>>162で述べてしまったので、
俺から新たに述べる事が無いのだな…。

尤も、>>160が指摘した点については、
俺の方でもすっかり忘れていたのだが…。

167 名前:ドミニア:2006/07/23(日) 01:04:36

>>161通りすがりのnanasi殿
ああ、一人忘れていた。

Dストナー(交響詩篇エウレカセブン)
30歳。フルネーム不明。月光号に同行している芸術肌のカメラマン。
ゲッコーステイト発刊の雑誌【Ray=out】の編集を手がけ、戦闘時はLFO
ライダーと共にLFOに乗り写真を撮ることもある。写真と原稿は得意だが
リフは下手、しかしリフを客観的に語らせれば右に出るものはいない
ジャーナリストでもある。真面目な時と不真面目な時の落差は大きく、
独自の思想や人生訓を持っている。特に第一話の最初のシーンにおける
記憶に対する論は多くの視聴者のハートを掴んだ。ちなみに戦災孤児で、
親の顔を見た事が無い。そこらへんも彼の戦場における軍などの【真実】
に対する理念の理由かもしれない。
私の知る限り、戦闘ロボットアニメの世界において、彼ほど【記者】として
活躍した人間はいない。
ストーリー初期から軍の情報隠匿、操作に対しペンの力を以って対向し、
地道なペンによる戦いの果てに、軍の悪行を露にし、一部の敵艦を軍から
離反させ、少なく無い民衆に【真実】を示した。

と、記者としては最高峰のキャラと言えるのだが、問題は彼がいる世界だな
【約束の地】と呼ばれる千年後の地球の外殻に作られた惑星、という設定
なので、この空想大戦における扱いは、スパロボDにおける
【メガゾーン21】と同じ様に、平行世界の未来地球という設定が適用される
だろう。ちょうどアニメ最終話で主人公のレントンとヒロインのエウレカ
が【どこか遠くへ行った】状態になっているので、【こっちの世界】の地球
にやってきたなどという設定にして本格的にやってみるのも面白いだろうし
逆にそういうものを省略して普通にストナーを出してもそれはそれでOK
だろう。平行世界も未来もここはOKだからな。

ここからは余談だが、種デスのミリアリアも彼のせめて半分ぐらいは記者
として活躍して欲しかった。あの作品に対する不信感の原因は多いのだが、
あれではミリアリアが記者になった【ストーリー上の理由】があまりにも
希薄で、エレ7と比べると非常に勿体無いことをしたと思う。

168 名前:通りすがりのnanasi:2006/07/23(日) 16:07:42

皆様、ありがとうございます。

今回ジャーナリスト等の情報を募集したのは、次作はこの全世界、全時空を巻き込んだ
この大戦の終戦半年後位にカイ達ヒーロー系ジャーナリスト達が編集、
ミスマルコウイチロウ他連邦軍一部将官クラスの人間が監修し発行された
月間、大戦を振り返る本(仮名)
の1コマとして書こうかなと思っているのです。
こうすれば黄泉がえりが始まった頃を含む、旧章で語られなかった話
の事も書きやすくなり、多少はあらすじみたいになっても
いいという怠け者仕様(オイ)にできるからです。

まぁ私自身今はかなり忙しいので、書き上がりはお盆前後になるかと思います。

この形式に意見がある人は書き込んで下さい。では・・・。


169 名前:ドリアード:2006/07/23(日) 17:54:39

>>168 通りすがりのnanasi氏

…おぉ、それは良い、是非ともお願いしたい所だ。

…俺もなぁ、初代リクスレからの常連の身として、
空白部分や未使用設定が多すぎるのが、
前々から気に掛かって仕方が無かったのだ。

…その様な形で補完が成されるならば、大いに望む所。
遠慮はいらないから、存分にやって頂きたい!

…とは言え、一人だと大変だよな、やはり…。
…う〜む、そうだ、時空鉄氏はどうしているかな?
…時空鉄氏、もし時間を割く余裕があればだが、
通りすがりのnanasi氏に協力しては貰えぬか?

考えてみれば、俺の殴り書きSSに村上社長が書き足した様な、
結果論としての共同執筆はあっても、
最初から二人以上の人材が参加したような、
言わばプロジェクトとしての共同執筆SSは、
今まで空想大戦には例が無かっただろう…。

それもまた、面白いのではないだろうか?
どうかな、通りすがりのnanasi氏?、時空鉄氏?

170 名前:通りすがりのnanasi:2006/07/23(日) 18:38:31

>>169 ドリアード殿

誤解なきようにと言う意味も含めて言っておきますが、
私は今回>>168のような形を用いスパロボ(に出ているような作品)のSSを書くわけであり、
そんなに進んで旧章に関する部分を補完できる能力も時間も無いことを断っておきます。

171 名前:ドリアード:2006/07/23(日) 19:15:52

>>170 通りすがりのnanasi氏

…あ〜、いや、だからこそと言うべきか、
時空鉄氏に補佐して貰えればな、と考えたのだが…。

少しばかり、勝手に妄想し過ぎたようだな…。
…でも、共同作業の方が効率も良いだろうと、
頭に浮かんだのは本当、何れ叶えば面白いだろうな…。

172 名前:ドミニア:2006/07/23(日) 19:22:54

>>168通りすがりのnanasi殿
ほほう、なるほど。それは面白いな。
となると、それに合うのはやはりストナーだな。エレ7の話の中で、
【君はコーラリアンを知っているか?】という出だしで回想話の記事を
やっているから、そうだな・・・【君は空想大戦を知っているか?】などと
いうのをやってみると面白いかもしれない。

173 名前:ドリアード:2006/07/23(日) 20:42:31

>>172 ドミニア女史

…う〜む、空想大戦はあくまで「作品名」だと思うので、
登場人物が語るなら、何か別の名称が必要ではなかろうか?
…と言うか、既に劇中名称は存在していただろうか?

…それとこの前の、勧誘前に活動休止した逸材の話だが、
どうやら今日から活動を再開した様子なのだな。
…だから、今すぐにとは言わないが、場合によっては、
ドミニア女史には勧誘に動いてもらうかもしれんので、
そのつもりで構えておいてもらいたい。

それでだ、ドミニア女史には、その逸材の作品を、
もう一つ賞味して貰い、判断してもらいたいのだ。
実を言うと俺は、前リクスレの段階から、
その逸材を勧誘出来れば…と、ずっと思っていた。
そう思っていた理由こそ、この未完の作品だ。
ttp://www.geocities.jp/umakamishiro/fateryukineta.htm
コレを読んだ時、「この人はクロスオーバー物が書ける!」と、
確信を抱くに至ったのだが、どうだろうか?

…近頃、どうも慌しく、向こうに顔も出していなければ、
アニメ版デモベを語る事も怠っているが、どうか許されたし…。

…何分、悪役スレで行った偽装死が、ドグマにバレてな。
空想大戦参画の約束もどうなるか、予断を許さんのでな…。
なればこそ、打ちうる手は、可能な限り打ちたい所なのだ。

174 名前:ドミニア:2006/07/23(日) 22:08:07

>>173ドリアード殿
ああ、そういえば確かにタイトルだったな。
しかしまあ、この黄泉還りや時空リンクなどの超常的な事件、そして争い
は、世界の偉い人たちが【まるで性質の悪い御伽話のようだ・・・】と呟いた
事から、この争いは【空想対戦(Daydream wars)】と呼ばれる様になった
・・・ という解釈も面白いのではないかなと思ったのだが。

む・・・ これはまた・・・・・・ 突飛だな。
しかし、最後の【未定】という所からして、おそらくこれで満足しきったな
後はその事実をポジティブに捉えるか逆にとるかだな。

175 名前:時空鉄:2006/07/23(日) 22:42:56

あの様に言ったものの、未完結パラレルが完結パラレルに比べて圧倒的に巨大な場合はどうすれば良いのでしょう…
例えばアニメが数編、実写映画が2本完結し、原作漫画が現在連載中の強殖装甲ガイバー。
犬夜叉が参戦しているのでアニメの後日談という形でなら参戦可能な気もしますが、
その場合原作の導入は可能なのか…何しろあの作品は完結までに何がどうなるか
誰が生き残るかさえ判断がつかないので矛盾回避のためには一切導入不可ということでしょうか…
といいつつ実はアニメ版を見ていないので参戦させることはまずないと思いますが…

>>164 帝都作者殿
殆ど知らない作品ばかりですがテンポがいいですね。一人称の文体は珍しいです。


ところで…サクラ大戦の世界では大正時代に巨大ロボのようなものが存在するようですが
過去にそういったオーバーテクノロジーが存在すると現代に影響はないのでしょうか?
そのものは残っていなくてもその技術の発展系が残っているとか…。


>>168 通りすがりのnanasi殿
趣旨が違ってくるかも知れませんが瀬川耕司=仮面ライダーJも環境問題関連のカメラマンで
初期のSSには城戸と接触するために一文字と共にOREジャーナルを訪れる場面がありました。

>>173 ドリアード殿
過去の情報を探し出すのは割と得意なのですがミッシングリンクを埋める程の構想力は私には…
もちろん情報提供なら喜んで協力します。
戦った相手から『グラン/ディバインショッカー戦』?現象から『黄泉還り及び時空クレバス事件』?

176 名前:ドリアード:2006/07/24(月) 17:29:28

>>175 時空鉄氏

>もちろん情報提供なら喜んで協力します。
…そうか、それは有難いな、よろしく頼む。

>戦った相手から『グラン/ディバインショッカー戦』?
>現象から『黄泉還り及び時空クレバス事件』?
…うぅむ、どちらも何だかシックリ来ないな…。
…まぁ、焦る事も…あるか、この場合は?


>>170 通りすがりのnanasi氏

…と言う事で、時空鉄氏の了承を得られたので、
時空鉄氏を情報提供者に迎えての共同作業と言う事で、
正式にお願いしたいが、どうだろうかな?

177 名前:ドミニア:2006/07/24(月) 21:35:24

おや? 私の空想大戦案はダメだったかな?
個人的にはけっこういい線いってるんじゃないかなと思っていたんだが・・・

悪役スレでも飛燕とグランドマスターが出てくるとは・・・ 何だか嬉しい。

178 名前:ドリアード:2006/07/24(月) 22:28:20

>>177 ドミニア女史

>おや? 私の空想大戦案はダメだったかな?
>個人的にはけっこういい線いってるんじゃないかなと思っていたんだが・・・
…悪い訳では無いのだが、今の所は案の一つと言う事で、な。

それ以外には、アニメ版デモベの紹介、どうしようかね?
…このままだと、俺も内容を忘れてしまうしなぁ…。

…そしてもう一つ、かの勧誘候補の逸材についてだが…。
ドミニア女史としては、あの逸材についてどう見るかね?
…勧誘したとして乗ってくるだろうか、
仮に勧誘に成功したとして、即戦力になり得るかetc…。
ドミニア女史の、SS書きとしての観点から聞きたいのだ。
…意見如何によっては、もう一つサンプル作品があるからな…。

179 名前:ドミニア:2006/07/24(月) 23:04:27

>>178ドリアード殿
>>>アニメ版デノベ
ふむ・・・ 今の所私も立て込んでいるから、SS執筆は今週末からになり
そうだが・・・
時間がどれぐらい余裕があるのかにもよると思うが、もし多めにあるのなら
優先順位的に向こうの私のSSの感想が聞きたいかなと思うものの、
おそらくそこまでの時間は無いのだろうな(自分から感想を催促するような
発言をするのもアレだが)感想にしてもデモベの紹介にしても、忙しい
ようなら無理はしなくてもいいぞ。

どう見るか? それについてはもう既に述べたつもりだが・・・
まあ補完感想といくか。

まず技術としては申し分ない、私程度のレベルは間違いなく凌駕している。
ただ癖が強いな。極上の味だが匂いもキツいドリアンとか、例えるなら
そんな所か、私は世界観がシッチャカメッチャカにならないようなるべく
世界観の近いもの同志を組み合わせている(等身大ヒーローに対しスーパー
ロボットはなるべく出さないように、リアルな銃戦がメインの人物たちには
剣と魔法の世界のキャラは組み合わせないように)しているのだが、この
人物はどうやら逆らしい。

勧誘に乗ってくるかは微妙から不安の中間かな。最後に【未定】と銘打って
いる所からして、おそらくあれで満足しきったのだろう。
勧誘に成功したら、については・・・ それは即戦力になるだろうな。
ただし諸刃の剣になる可能性もないではない。あの自由ぶりのままでここで
やられたらとんでもない事になってしまう危険性も少々あると思う。


180 名前:ドリアード:2006/07/25(火) 21:05:50

役立つか不明だが、新たな参考資料?を載せておく。

YouTube地獄(アニメ編2)
ttp://d.hatena.ne.jp/kongari/20060722/p1

それと、これに関して、ドミニア女史に私信。
コレで見られるアニメ主題歌映像の中に、
アニメ版「機神咆哮デモンベイン」のOP/EDがあるので、
是非とも探し出し、主題歌だけでも楽しんで欲しい。

181 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/07/26(水) 16:25:46

>>161通りすがりのnanasi様
詳しい説明ができるかは微妙ですが、自分も知ってる記者を一人ほど。
・・・・・もしかして手遅れでしたか?orz

江戸川由利子(ウルトラQ)
毎日新報の記者兼カメラマン。好奇心旺盛で行動的。
そのおかげで、ケムール人に狙われたこともある。
頭の回転が速く、怪獣ガラモンを操るガラダマの電波を
遮断することを思い付き、学者達を驚かせたこともある。

182 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/07/26(水) 18:38:16

はじめまして、ワタクシ、ジョーカーと申します。
最近ザクトだがザフトだかよくわかんないのが出てきて大変です。
・・・・ナムコ×カプコンネタでグランドマスター様が
かなり暴れすぎたかなぁと思ってましたが
それなりに評判はいいみたいですね。(叩かれるかと思った。)
ワタクシ、ジョーカーも夏期休暇が取れたので
この超クロスオーバー空想大戦に少なからず参加したいと思います。
クロノアシリーズが「安西先生・・・出番が欲しいです・・・」な状況だから
別世界でも暴れたい・・・・じゃなくて出番が欲しいんです。
それがたとえ2次創作の世界であろうとなかろうと。

文才が少ないから練習しながらがんばりますが。小説が好きなので頑張りますが。
・・・・期待しないでください・

>>161通りすがりのnanasi様
そうそう記者の件ですが

大谷健(パワポケシリーズ)
犯罪組織プロペラ団の秘密と陰謀を暴くため戦う、フリーのジャーナリスト。
順応力は高く。未来人やタイムパトロール、サイボーグもすんなり受け入れられるくらいだ。
額の傷はプロペラ団との戦いでついたもの。

183 名前:ドリアード:2006/07/26(水) 20:50:44

>>179 ドミニア女史

…SS「タイガ新生編」の感想も含めて、レスするとしよう。

最初に、タイガ新生編の感想から述べる事にするが、滝に一言。
FBIの一員にして、少年仮面ライダー隊元隊長なら、
仮面ライダー全員の素性位キッチリ調べておけ、と言った感じか?
…てっきり、東條の素性を承知の上で話しているものと思っていたので、
軽くずっこけてしまったぞ、「本当に愚痴だったのか!?」とな。

>勧誘に乗ってくるかは微妙から不安の中間かな。最後に【未定】と銘打って
>いる所からして、おそらくあれで満足しきったのだろう。
>勧誘に成功したら、については・・・ それは即戦力になるだろうな。
>ただし諸刃の剣になる可能性もないではない。あの自由ぶりのままでここで
>やられたらとんでもない事になってしまう危険性も少々あると思う。
…ならば、ドミニア女史の意見を尊重し、この件は一旦凍結する。
残りもう一つのサンプルは、「仮面ライダー剣・TV最終回後」をベースに、
色んな作品を混ぜ込んだ物だったが、それも粗筋で終わっていたからな。

…しかし、ここを無事に継続させるには、現行メンバーでは足りぬのも、
残念ながら事実ではあるのだが、な…。
…クロスオーバーな物語を書きたい奴を捜して、
舞台を提供する事で勧誘するのが、一番妥当なのだろうが、
果たして居るのだろうかね、そんなに都合の良い奴が…。


>>182 ジョーカー

…こちらでは、初めましてになるな。
現状はドミニア女史に語ったとおりなのでな、
大いに歓迎するとしよう、よろしく頼む…。

…では、恒例の歓迎の挨拶、緑茶だ。
つ 旦~

184 名前:ドミニア:2006/07/26(水) 20:51:20

>>182ジョーカー殿
おや、こちらに来てくれたのか、ようこそ。
ああ、ザクトとザフト・・・ か、確かに似ているなw
クロノア関連のSSか・・・ それは楽しみだ。

185 名前:ドミニア:2006/07/26(水) 21:35:15

>>183ドリアード
佐久間本部長はともかく、滝だからな。
実際SPIRITSでも本郷と一文字以外は顔も知らなかった上に確か【10人も
いやがるなんてな】と言ったのも7巻辺りだったので、今の増えるに増えた
ライダーはとても全部は把握していないだろうと考えたわけだ。
特にミラーワールドライダーに至っては知る手段はといえばかなり限られ
ているワケだから、滝はまあ知るまいと。

・・・だって、藤岡本郷氏も今のライダーが言えないのだから(コラ

勧誘については完全に否定したわけじゃあない。しかしまあ、そう焦る事も
ないだろうと思う

186 名前:帝都・作者(仮):2006/07/27(木) 19:29:23

では、サクラ大戦のキャラをまとめます。

○大神一郎 登場作品:サクラ大戦シリーズ
海軍中野学校を主席で卒業後、帝国華撃団に入隊、花組隊長となる。
男性で珍しく光武の搭乗を可能としており、他の隊員達における触媒的存在となっている。
普段は劇場でモギリなどの雑用係であり、子守や料理の手伝い、照明の手伝いや廊下掃除、果てはアイリスの服選びと様々な仕事をこなしている。

187 名前:帝都・作者(仮):2006/07/27(木) 19:33:51

○高村椿 登場作品:サクラ大戦シリーズ
大帝国劇場の売店を勤める売り子の少女。実家はおせんべい屋さん。
普段はブロマイドの販売などを行っているが、戦闘時には帝国華撃団・風組として
華組のサポートに回っている。

なお、サクラ大戦の世界は大神が巴里から帰って来てから、大久保長安が出るまでの間…
つまり、3と4の間の世界であるが、紐育華撃団の設立が早まる可能性もある。


188 名前:帝都・作者(仮):2006/07/27(木) 19:41:59

○天城茎太郎 登場作品:短編キネマ百色眼鏡、LENS
小説家志望の売れない書生。知り合いの駒形刑事に頼まれ、
葛城楓の身元を洗う任務を引き受ける。
性格は物静かな印象だが、百色眼鏡のエピソード0的作品である
舞台作品「LENS」では冷やかしの得意な好青年という面もみられる。
説明が苦手で、途中を端折ってしまうために周りの人間を混乱させがちだが、
観察力は駒形も一目置くほどである。
なお、読み方は「あまぎ けいたろう」。

○駒形蓮司 登場作品:短編キネマ百色眼鏡、LENS
超常現象を担当する、警視庁捜査課第三係の刑事。
英国留学経験を持ち、超常現象についても博識が深いが、
ものすごい怖がりという致命的な弱点を持つ。
桂木楓と超常現象の接点は現時点では不明。

189 名前:太正桜に浪漫の嵐:2006/07/27(木) 20:03:19

では、SS行きます。


大神「さてと…まずはどこからはじめようかな…」
大神が少し考えながら、廊下を歩いていく。
すると、食堂の方から何やら言い争う声が聞こえてきた。

「むぐ、はぐ…んんっ…ぷはぁ〜!!やっぱり鍛錬の後の食事はうめーぜ!」
「まったく…お食事くらい静かに食べられませんの?
 これだから単細胞のゴリラ娘は困りますわ…」
「なんだとぉ?うまいメシをたらふく食うのが悪いのかよ!」
天城「あ、あの…」
大神「ああ、心配しないでいいよ…カンナとすみれくんは、いつもあの調子なんだ…」
天城「はぁ…」

そんな俺たちの会話に気づいたのか、紫の着物の女性…すみれが俺たちに声をかけてきた。

すみれ「あら、中尉…そちらの方はどなたですの?」
天城「あ、天城と言います…楓さんに会いに来ました」
カンナ「おっ、かえでさんのファンたぁお目が高いねぇ♪」

長身の女性…カンナが相槌を打つ。
「は、はぁ…」などと曖昧な返事しか出来ない自分が、少しもどかしい。

すみれ「まあ、確かにかえでさんは美人ですけれども…
    帝劇のトップスタァであるこの私を忘れてしまっては困りますわよ?」

帝劇のトップスタァ、と言われても。
俺はこの劇場の事は何一つ知らないのだ。
知っているのは駒形に聞いた「桂木 楓」の名だけ。
しかもその女は女優ではなく、副支配人ではないか。
そんな事を考えているのを知ってか知らずか、すみれがいらついた様子で問いなおす。

すみれ「聞いているんですの!?天見さん!!」
天城「あ、ああ…すいません…自分は、あまり興味がなくて…」

言い放った後、俺はそんな事を口走った事を後悔した。
すみれがまるで火のような勢いで癇癪を起こしたのだ。

すみれ「ぬうわぁんでぅってぇ!こ、この帝劇のトップスタァである私を、
    興味がない…それはつまり、私だけではなく、帝劇全体、
    いえ日本の劇場どころか全世界の劇場を侮辱するということですわよ!!
    わかっていますの!?天見さん!!」
天城「は、はぁ…」

天城です、と答える間もなく、すみれが捲し立てる。

すみれ「第一、貴方はご存じないかもしれませんけれども、私は全世界の劇場からスカウトの声がかかり、
    舞台に立てば劇場はいつも満員、中でも『椿姫の夕』では各誌に賞賛の嵐を頂いたほどですのに…」

呆然としている俺を横目に、カンナが可笑しそうに言う。

カンナ「ま、おめぇもまだまだ半人前ってこったな。
    天城さん…だったかな?気にするこたぁねえぜ」
天城「は、はい…」

そんな事を話しているうちに、外で一台の車の音がした。

大神「あっ、あの音は…」
すみれ「かえでさんが帰って来たみたいですわね」
天城「えっ!?」
カンナ「おっ、早速興味津々みてぇだな。
    そうだ、せっかくだから天城さんも新人さんの出迎えに行ってみねぇか?」
天城「ええ…俺は別にかまいませんが…いいのでしょうか?」
大神「心配しないでください、俺が保証しますから」
天城「はぁ…」

ただのモギリが何の保証をするのかはわからないが、俺と大神、すみれ、
そしてカンナの四人は玄関へ戻っていった。

190 名前:太正桜に浪漫の嵐:2006/07/27(木) 20:29:07

玄関にはいつの間にか、先ほど会った椿という女と、
赤い帽子がモダンな女、着物姿の事務と思われる女、
それに劇団員らしき女たちが集まっていた。

天城「(女ばかりだな…まあ、それも当然か)」

俺の独り言をよそに、車の扉が開き、中から洋装に身を包んだ女性が出てくる。
その後ろから出てきた女を見て、俺はまるで心臓が凍りつくかのような思いにかられた。

天城「(あの女だ…)」

椿「うわぁ…綺麗な人…」
由里「さすが銀幕のスタァよねぇ…惚れ惚れするわ」
かすみ「こら、二人とも…あの人が今日から帝劇に入る新人さんなんだから、
    ちゃんと見てないとダメよ」

そんな周りの声などほとんど耳に入っていないかのように、
俺は楓をじっと見続けた。

楓「桂木 楓です。よろしくお願い致します」

深々と頭を下げる楓。その姿は凛としており、一瞬の隙も見せない。
楓の姿に好感を持ったのか、他の女優達も声をかけ出す。

さくら「よろしくお願いします、楓さん!
    私、真宮寺さくらです!一緒に頑張りましょう!」
楓「さくらさん…ええ、良い作品を作りましょうね」
紅蘭「よろしゅう、うちは李 紅蘭って言います。
   紅蘭って気軽に呼んでくれると嬉しおます!」
楓「紅蘭…うふふ、何だか妹みたいだわ」
紅蘭「まあ、帝劇全体が家族みたいなもんやしな。
   楓はんは、ご家族とかはおるの?」
楓「それは…」

楓の表情が曇る。触れられたくない話題のようだ。
それを察したのか、紅蘭があわてて取り繕う。

紅蘭「あ、あの…話したくない内容やったら、無理せんでもええですよ?」
楓「ごめんなさい…えっと、貴女たちは…」
マリア「マリア・タチバナです…貴女の活動作品は、いくつか拝見させて頂きました。
    活動と舞台は色々と違うかもしれませんが、貴女の活躍を楽しみにしています」
織姫「チャオ、ソレッタ・織姫デース!!イタリアの劇場で活躍してまーした!
   まあ、銀幕女優だか何だか知りませんけどー、舞台は一味違うって感じでーす!」
楓「そうなんですか…楽しみですわ」
すみれ「オーッホッホッホ!私は帝劇のトップスタァ…神崎すみれですわ!」
楓「まあ、すみれさん…お母様はもしかして、神崎ヒナさんかしら?」
すみれ「ええ…しかし、私を母と一緒にしないで下さいませ。
    私は、あくまで私です。自分の実力でここまで来たということを、
    覚えておいてくださるかしら?」
楓「ええ、勿論です。気を悪くなさったら御免なさいね?」
レニ「レニ・ミルヒシュトラーセ…よろしく」
楓「レニさん…ええっと、どうお呼びすればいいのかしら?」
レニ「…何でもいい。呼称については、誰が聞いてもボクだと分かれば問題はない」

レニと呼ばれる団員の機械的な答えに、楓が少し戸惑う。

楓「は、はぁ…」
カンナ「あ、レニはいつもこうなんだ。気にしないでくれよ」
楓「そうなんですの…私、また変なことを言ったかと思って…」
カンナ「いいっていいって。あ、あたいは桐島カンナってんだ。
    そんでこっちがアイリス。…おいアイリス、新人さんだぞ?」
アイリス「うん…」

アイリスという少女は、カンナの後ろに隠れている。
どうやら、楓に怯えているようだが…流石に理由までは分からなかった。

楓「アイリスちゃん、よろしくね」
さくら「どうしたんでしょう?普段のアイリスなら『ヤッホー!アイリスでーす!』
    とか言うはずなのに」
大神「うーん…分からないなぁ。とにかく、これで全員だね」
カンナ「よっしゃぁ!そうと決まれば打ち上げだぁ!!」
全員「おーっ!!!」
大神「天城さんも、よろしければ一緒にどうですか?せっかく楓さんに会えたんだし」
天城「はい…宜しくお願いします!」

楓の素性を知るいい機会だ。俺は有無を言わず、歓迎会に参加することにした。


○帝国華撃団+桂木楓、天城茎太郎→楓の歓迎会を開く。

191 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/07/28(金) 19:19:41

日焼け気味ですがコンバンワ。

>ドリアードさん
のほほほほ。久しぶりですねぇ。あっお茶ですかこれはどうも。
すぐにとは行きませんがちゃんとやることはやりますよ。

>ドミニアさん
のほほほほ。はじめまして。ワタクシ、ジョーカーというしがないピエロでございます。

さてワタクシは仮面ラーイダの勉強中です。それですのでライダーの九割九分九厘は無理ですので。

ロックマンとかボクタイとかその辺ならできそうですけどライダーは無理です(キッパリ
あとSSもナムカプ中心するのもいいかもかなんて思ってます。
やりすぎるとシューシューつきませんからねぇ。
はぁ、平成ライダーなんてこれっぽっちもわかりませんよ・・・。

192 名前:ドミニア:2006/07/28(金) 21:49:59

やれやれ、やっと地球での任務(テスト)が終わった・・・。
これで明日からSS執筆に戻れる、やれやれだ。


>>186-190帝都作者殿
ふむ、ふむ。ほう・・・ なるほど。
いや、素晴らしいな。読みやすいしテンポはいいし、何よりキャラクター
が生き生きしている。これは誰にでも出来ることではないから正直羨ましい
ほどだな。いや、お見事お見事。

で、今回もお節介ながら空想大戦ナビをさせてもらうと・・・
まずタイトル。これはここの伝統に則るなら、
【新章/太正桜に浪漫の嵐・SSテスト】になる。で、本スレに投稿する
際はSSテストの部分を外して【新章/太正桜は浪漫の嵐】になるわけだ。
ここら辺は覚えていてくれると助かる。

あと、【状況説明】は、SSとは分けて、そして作品タイトルで
【今回の新規登場】と共に行ってくれるとありがたいかな。まあ最終的には
帝都作者殿の自由なのだが。

それと今回で言うと、カンナもアイリスもマリアも【今回の新規登場】に
なるな。・・・まあ、サクラ大戦に登場するキャラの数は膨大だから、一々
説明するのは面倒だろうと思うし、10人中5人は知っているようなキャラに
ついては、そこらへんは帝都作者殿に委任したほうがいいかもしれないな。

まあ、そんな所だ。
タイトル以外はまあ聞き流すぐらいで構わないと思う。


>ドリアード殿
もしダメなら補足をお願いする。


>>191ジョーカー殿
ライダーが分からないのはそれはそれで構わないよ。
ここは本来ハガレンだろうがFFだろうがプリキュアだろうが自由な世界。
ロックマン中心でもナムカプ中心でも一向に構わない。たまたま私だの
ドリアード殿と、ライダーに詳しい人物が多いだけのことだからな。

193 名前:ドリアード:2006/07/28(金) 22:43:55

>>191 ジョーカー

…コレを読んだなら、直ぐに悪役スレに赴け。
どうやらお前のキャラハンに問題があったらしく、
抗議行動が行われているようだぞ…。

活動を開始する前に、まずは問題を解決する事だ…。


>>192 ドミニア女史

>やれやれ、やっと地球での任務(テスト)が終わった・・・。
>これで明日からSS執筆に戻れる、やれやれだ。
…そうか、お疲れ様と言わせてもらおうか。
…人材が欲しい旨は、ちょくちょく口に出してはいるが、
執筆作業スピードに関しては、特に口出しする予定は無い。
よって、無理の無いように進めてもらえれば良い。

>もしダメなら補足をお願いする。
…いや、SS書きであるドミニア女史の方が、
執筆関連の注意事項に関しては、より目が届くだろう。
…だから、ドミニア女史の一存にお任せする。

194 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/07/29(土) 09:56:32

というわけで悪役スレでの行動は自主謹慎したジョーカーです。
なにやってんでしょうかヘドリアン女王はまだ謹慎中?
ジョーカーとしての活動は1週間はここだけですので・・・

ふぅ、とりあえずアナタ方は銀河意思ダークを知っていますか?
いえボクタイでの話しなんですけど。
銀河を作ったいわば神のような存在であるが互いに傷つけあい自然を破壊する
人間に絶望しイモータルを送り込み人類抹殺をもくろむ銀河系の意思です。
それに対抗するのが太陽意思ソル。人類に希望をもち人々を救うため
地球ではおてんこと言われるなんか・・・ひまわりみたいな精霊として。

使えそうな気がするんですよねぇ、部隊は超未来くらいになりそうだけど
地球教とかと絡めれそうな感じがして。

ワタクシの想像
現代       未来          超未来
無印ロックマン  ロックマンX、Z、ZX ロックマンDASH
EXE                  ボクタイ

これ以外にもいろいろ想像がありますがこの辺で切っときます。
・・・・たまーに空回りすることありますよね。努力が。

お前も努力することがあるんだな。

195 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/07/29(土) 14:04:50


 そうして、少々の時間が流れた後

滝「・・・おやぁ?」
 滝は、屋上にいる様々な人間の群れの中に、違和感を見つけた。

 ほんの少し前、やかましいぐらい元気な子供を連れていた筈の美人の
奥さんが、一人で不安そうな顔をして、キョロキョロと辺りを見渡して
何かを探している。

滝「・・・よっと」
 それを見た滝は、ベンチから勢いをつけて立ち上がった。

東條「・・・?」

 そして滝は、その奥さんの方へと近寄り

滝「どうしたんスか?」
 と、フレンドリーな感じで尋ねた。

奥さん「あ、その・・・ さっきまで息子と一緒だったんですけど、いつの
間にかいないんです・・・ 元気な子だけど、私に何も言わずに居なくなるだ
なんて・・・」

 奥さんは不安が強かったのか、滝に話しかけられると自分から聞いて
いないことまでも喋り始めた。

滝「・・・そっか、しかしそりゃおかしいな。
 俺、入り口はずっと見てたんだけどそのガキ・・・ いや、お子さんの降り
る姿は見てないんすけどねぇ」

奥さん「え、でも・・・ 隠れられそうな場所はもう全部・・・」
 実際探したのだろう。上品なスカートには植え込みの葉っぱまで付いて
いる。

 と、いうことは。
 一般客にとって唯一の出入り口であるその場所ではない所から、その子供
は消えたという事になる。

滝「(神隠し? ・・・まさか、ねえ)」
 滝は、こういうパターンを良く知っている。
 呆れるほどに、何度も何度もあったパターンだ。

滝「・・・・・・」

 勿論頭の中では、どうかそのパターンであっていないで欲しいと願うの
だが、幾多の闘いを経験してきた滝ライダーとしての勘は、今回がその
パターンであるという事を、これでもかと告げてくる。

滝「よし・・・ いっちょガキ探しと行くか! お〜い!!」
 滝は腕をブンブン振りながら、東條へと呼びかける。

東條「・・・え?」
 勿論、ボー・・・ッと見ていただけの東條は、きょとんとするだけだ。

滝「え? じゃねえよ。どうせ暇だろ? ガキ探し手伝え」
 そうして滝は、返事を聞くよりも前に、東條の腕を引っ張った。

東條「え? いや、ちょっと・・・」
 突然手を引かれて、おたおたとしながら、東條は無理矢理滝に付き合わさ
れることとなった。

196 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/07/29(土) 14:11:30

○滝和也→独断で子供探しを開始。東條を巻き込む。
○東條悟→滝に強引に、子供探しに参加させられる

197 名前:ドリアード:2006/07/29(土) 22:59:41

>>194 ジョーカー

>というわけで悪役スレでの行動は自主謹慎したジョーカーです。
>ジョーカーとしての活動は1週間はここだけですので・・・

…それが、お前が決断した解決方法か…。
…ならば、それに関しては、これ以上は問うまい…。
…だが、事態がそれだけでは収まらなかったとしても、
俺からは、庇い立ても助言も出来んので、な…。

…因みに、「ボクタイ」なる作品を知らなかったので、
Wikiで検索を掛けたが、残念ながら情報が出なかった…。
よって、もっと詳しい解説をしてもらえるだろうか?


>>196 ドミニア女史

…デパートのヒーローショーのドサクサに紛れての、
姑息な子供の誘拐か…。
肩書きの割に小物だった暗黒大将軍の手口を、
更にせせこましくした様な感じだな。

…おっと、知らない人が多いだろうから説明すると、
ここで言う暗黒大将軍は「グレートマジンガー」のキャラでは無い。
仮面ライダーストロンガーの終了後の特番にも、
同じ名前を持つ悪役が登場した事があったのだな…。

尤も、俺の言う暗黒大将軍は、仮面ライダーショーに紛れて、
ショーの中に本物の怪人を配置し、観客の中から子供を誘拐、
その子供達の身代金を世界征服の軍資金にしようとする、
余りの小物っぷりに哀れみすら覚える、髭面のオッサンだった…。

オホン、ゲホン…同じライダー怪人として、情けなくなってきたぞ…。

198 名前:時空鉄:2006/07/29(土) 23:30:12

時穏の国の領主…ゲフンゲフン

>>186-190帝都作者殿
成る程…天城達の食い違いはかえで違いをしていたわけですね…

>>194 ジョーカー殿
もうご存じかも知れませんがライダー関連の参考資料を貼っておきます
ttp//park23.wakwak.com/~murakamiindustry/rider_zukan.htm
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~kaidan/rider.html

>>195-196ドミニア殿
前回の書き込みはドミニア殿の案と入れ違いになっていたようです。
いよいよですね…しかし滝はまだ東條を非戦闘員だと思っているようですが
いくら英雄について考える良い機会だからといっていいのかそんな危険に巻き込むような真似(笑

>>197 ドリアード殿
ああ…デルザー魔人の最後の一人説もある怪人ですね…

199 名前:ドリアード:2006/07/30(日) 00:36:20

>>198 時空鉄氏

>ああ…デルザー魔人の最後の一人説もある怪人ですね…
…デルザー軍団の未登場の残り一体は、ジェットコンドルだと、
2chか何かで見掛けた様な覚えがあるんだれどもな…。
何だか、「ジャンボーグA」や「鳥人戦隊ジェットマン」が浮かぶが…。

しかし、ジェネラルシャドウが増援を呼んだ時は、
トランプ占いで決めていたから、カード次第では、
或いは暗黒大将軍が登場していたのかも、しれんな…。

200 名前:ドリアード:2006/07/30(日) 01:27:59

>>198 時空鉄氏

おっと、もう一つあったんだった…。

>もうご存じかも知れませんがライダー関連の参考資料を貼っておきます
>ttp//park23.wakwak.com/~murakamiindustry/rider_zukan.htm
>ttp://www.k2.dion.ne.jp/~kaidan/rider.html
…済まないが、上の方のサイトへ飛べないぞ…。
因みに、下の方へは問題無く行けた。

201 名前:カイザーグロウ?の声:2006/07/30(日) 01:43:09

(どこからともなく声が響き始める・・。その声は紛れもなくあのショッカーの・・・。)
ハハハハハハ!私はドグマの真の支配者だ。空想大戦リクスレの諸君。
君達の期待を裏切ることになるだろうが、ドグマにはもはやここに参加するだけの
余力は残っていない。即ち、ここには参加できないのだ。
しかし、心配する必要はない。まもなくドグマは滅びる事になるだろう。
その時、我々の組織がここに参加することを私の名において約束しよう。
それから、どうやらここは人材不足に悩んでいるようだな。
我々が発見した逸材をここで紹介しておこう・・。貴様達自信の目で、
見極めてくるが良い・・・。
ttp://blog.livedoor.jp/takakurumiya/
ttp://sapporo.cool.ne.jp/uratani/please_sakata_masked.html

>ドリアード:ドリアードよ、GODやドグマの目はごまかせても、私の目を
ごまかす事は出来ん。だが案ずることはない。ドグマに対しては私から
貴様に手出しするなと命令しておいた。安心するのだな・・。
それと、ここにいってみるが良い・・。貴様の疑問(ボクタイについて)が
解消されるだろう・・・。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD
(その言葉を最後に、声は聞こえなくなった・・・。)

202 名前:ドミニア:2006/07/30(日) 02:50:56

>>197ドリアード殿
暗黒大将軍・・・記憶の遥か隅っこだな。完全超百科には載っているが。
今回はDは素体誘拐が目的だからな、なるべく目立たない方がいいのだ。

・・・今気付いたんだが、もしかしてここのSS書きで最古参といったらもう
私になってしまっているのか? ド新人の筈だったんだがいつの間にか・・・


>>時空鉄殿
私なぞのSSに注目してくれるは嬉しい限りだ。
今の所正直ファム編や沙耶編と比べ少々見切り発車ではあるが(元々予定
していた話で無いだけに)

さあて・・・ そろそろウェイ・ペイを出したいな。

203 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/07/30(日) 05:21:40


滝「まあ、つまり・・・ だ。
 どこを探してもいねー上に、普通の出入り口を使ってねえって事は、
これ単純明快、それ以外の出入り口を使ったっつー事にゃ間違いねぇから」

東條「・・・だから、この用務員さん用の出入り口だっていうの?」

滝「おーよ。俺の推理が正しいなら、この扉は内側から鍵が・・・」
 と、そう言いながら、鍵がかかっていることを照明せんと、ドアノブを
掴み、体重をかけながら回すと

      (ガチャッ・・・)

東條「あ・・・」
滝「へ・・・?」
 よりによって、ドアは鍵が閉まっておらず、しかも内開きだった。

 スローモーションで、取っ手を掴んだ身体全体が、東條から見て部屋に
吸い込まれるように、斜めに倒れこんでいき・・・


       (ドベシャアッ!!)


 そして、鈍い音が響く。

東條「・・・大丈夫?」
 心配というよりは社交辞令的に、膝から下しか見えない滝に語りかける。

滝「・・・その優しさが今は痛ぇかな」

204 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/07/30(日) 05:49:10

○滝和也→お約束。
○東條悟→やはり流されるタイプのようだ

205 名前:ドリアード:2006/07/30(日) 10:55:50

>>201 謎の声

…こ、これは、まさか、この…声はっ!
…ディバインショッカーの、支配者であらせられる、
究極至高邪神様…なの、か?……ハハァッ!!

…いや、その…あの偽装死は…つまり…。(シドロモドロ)
…ゲフゲフ…兎も角、有難きご配慮、深く感謝致します!
…なるほど、「ボクらの太陽」の事だったのですな…。

…ドグマの参加が叶わぬのは残念ですが、
そのお言葉を信じて、お待ち申し上げます…。


>>202 ドミニア女史

…と、言う事で、>>201こと「あのお方」から、ご助力があった。
よって、ドミニア女史にも検分してもらいたい。

>・・・今気付いたんだが、もしかしてここのSS書きで最古参といったらもう
>私になってしまっているのか? ド新人の筈だったんだがいつの間にか・・・
…正確には、最古参の現役SS書きは、通りすがりのnanasi氏なのだがな…。
それこそ、俺や時空鉄氏と並ぶほどの、初代リクスレから居る古株だ。
あれ以降連絡が無いが、時空鉄氏との連携は取れているのだろうか?
そこの所はどうなのだ、時空鉄氏?

…だが、常駐メンバーの中でのSS書きは、そなたしか居ないしなぁ…。
…だから言っているだろう、人材が少ないのだと。

206 名前:名無し客:2006/07/30(日) 11:15:49

『舞-HiME』の碧ちゃん(『舞-乙HiME』のアスワドの頭領にあらず)と
『スレイヤーズ』のアメリアって、もし出会ったら気が合いそうだな・・・。

207 名前:ドミニア:2006/07/30(日) 13:44:35

>>205ドリアード殿
ああ、そうかそうか。nanasi殿失礼した(汗

208 名前:時空鉄:2006/07/30(日) 14:01:34

失礼。どうやらttp://をttp//とやってしまっていたようです。
>ジェットコンドル
私もその話はどこかで聞いた覚えがあります。
暗黒大将軍はデルザーのベルトを着けていて肩書きを持っているので据わりがいいと言う意見の一方
あまりの小物振りに十三人衆最後の一人はジェットコンドルとする意見では
幹部ではなくデルザーの生き残りの怪人再生担当の科学者か何か
雪辱戦の為に資金を集めようとしていた説も聞いた覚えがあります。

私もこの掲示板上でしか連絡が取れないのが現状でして…

209 名前:ドリアード:2006/07/30(日) 18:44:48

>>208 時空鉄氏

…そう言えば、「デルザーの残り一人はジェットコンドル説」では、
ジェットコンドルが未登場だったのは、日本に辿り着く前に、
事故死したからと言うのが有力だそうだが…。
…生身の人間なら分かるが、怪人…それも猛者揃いのデルザー軍団が、
事故死って…どんな事故だったのか、是非とも知りたいものだ…。

>私もこの掲示板上でしか連絡が取れないのが現状でして…
…そうか、それは少し困ったな…。

210 名前:ドミニア:2006/07/30(日) 19:34:19

さて、どんな事故なのだろうな。ざっと思いつくところでは

@飛行機爆発事故により爆死(これでも死なないっぽいが)

A改造箇所の故障により飛翔中にマグマに落ちた(これならさすがに死んで
いるだろうが運が悪すぎるなこれは

B道路運転中、液体窒素を積んだトラックに衝突しパキパキに凍ってしまい
バラバラになった(ターミネーター2

C到着する前にフェストゥムに消された(ぇ

D飛行機内の「Beef or cikin?」でうっかりチキンを頼んでしまい一口
食べてしまった所で気付きショック死(ォィ


真面目に考えるなら@あたりが可能性が高いかな。もしくはその怪人に
ビックリするほどの弱点があり、日本に着く前にその条件がたまたま当て
嵌まり・・・ というのもマヌケだな、ふむ・・・
素直に【到着前に他の悪の勢力かヒーローに倒された】とかならまだ恰好も
付くだろうに。

211 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/07/30(日) 23:03:52


   一方  スタッフルームから大型倉庫までの連絡階段



 そこは、屋上での様々な施設やイベントなどに合わせ、トアルデパート
のスタッフが準備や休憩を行う為のスタッフルームと、大道具から小道具
まで補完してある大型倉庫を繋ぐ、踊り場の付いた階段。

 そこを

     (カツン・・・ カツン・・・ カツン・・・)

 Dショッカー戦闘員の男が、あるものを脇に抱え、階段を下っていた。
 脇に抱えているのは、意識を失い眠っている、攫われた子供である。

   (カチャ・・・)

 階段を降りきった戦闘員は、大型倉庫の鍵を開け、ドアノブを回して
扉を開けた。

 その中には、その子供と同じく、何人もの幼児、少年が同じ様に縛られ、
意識を失った状態で置かれていた。直接的な外傷は無いようだが、いたいけ
な少年少女を眠らせ、薄暗い場所に監禁しているという光景は実に痛々しい
ものがあるが、その本人達の一端である戦闘員
 腋に抱えるその少年もまた同じ様に、薄暗い倉庫へどっさりと置くと

     (ガチャリ)

 再び扉に鍵をかけ、そしてまた、多くの子供が残っている屋上へと歩き
始めた、その時

?????「なるほど。用務員を洗脳し戦闘員にして、それに子供を誘拐
させて倉庫に一時保管っていうわけですね」

戦闘員「ディッ・・・!?」
 突如後ろから聞こえた声に、戦闘員が反射的に振り向くや否や

      (ドスッ───!!)

戦闘員「ギッ──・・・!?(ドシャッ・・・)」
 鳩尾に鉄棒の強烈な一撃を喰らい、戦闘員はその場に崩れ落ちた。


ウェイ・ペイ「・・・・・・ よし」
 戦闘員を一撃でKOしたのは、SPIRITS第十分隊に所属する棒術の使い手
の少年、ウェイ・ペイ。

 ウェイ・ペイの恰好はSPIRITS部隊のタクティカルスーツ姿ではなく、
そこらへんの少年が着ていそうな黒色のTシャツと、薄灰色の長ズボン。
 手に持っている物騒な鉄棒さえ無ければ、本当に普通の少年に見える。

ウェイ・ペイ「よいしょっ・・・と」
 そのままウェイ・ペイは、棒の先を巧みに操り、鍵を自分の右手にポンと
投げ、これまた器用にキャッチした。

 やることは色々あるが、まずは・・・

ウェイ・ペイ「子供達を解放しないと」
 そうして、鍵を倉庫の鍵穴へと差し込んだ

 その時


      (カツ、カツ、カツ、カツ・・・・)


東條「・・・あのさ、鍵が開いてたんならここは違うんじゃ・・・」
滝「うっせ。俺の勘がこっちだっつってんだから、こっちだ」

 二つの足音と、声が聞こえてきた。

ウェイ・ペイ「・・・あ」
滝「あ? ・・・・・・あっ!?」

 階段の上と下で、ウェイ・ペイと、滝の視線が重なった。

212 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/07/30(日) 23:15:48

○ウェイ・ペイ→何故か滝達より先に階段へ。戦闘員を倒し、鍵を入手した
ところで滝と遭遇。
○滝和也→ウェイ・ペイと遭遇。

【今回の新規登場】
○ウェイ・ペイ(仮面ライダーSPIRITS)
SPIRITS第10分隊に所属している少年。棒術の使い手で、クセ者揃いの
SPIRITSの中では割と温和で明るい性格(ただしキレるとかなり怖い)
村雨良を戦士として認め、滝和也を尊敬できる隊長として命を預けている。

213 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/07/31(月) 09:55:01

ジョーカーです。ただいま執筆中ですが・・・いきなりこれだすのもなぁって感じです。
理由:ライダー中心に出まくってるから。すごく場違いな気がして出しずらいから。

>ドリアードさん
おや〜ん?おやおや〜ん?おやおやおや〜ん?僕らの太陽の正式略称はイマイチ有名ではないようですねぇ・・・
コロコロでもそれが使われるのに、ネットでも検索すれば出てくるのに・・・
小島監督の作品ですので子ども向けとは言えどもストーリーはハードかつシリアス。そして複雑。
そして現代からかなり時が上がれた舞台
それがボクタイです。
なぜかロックマンEXEとも競演している。
それがボクタイです。

>時空鉄
のほほほほほ、幹部勢のほうは大方把握していましたがライダー勢はまだだったので、感謝しますよ。

>ドミニアさん
Eいろいろあって自殺。

Fいろいろあって発狂。

G時空の歪曲に巻き込まれた


7や8の色々って何だ、色々って

人には言いたくないことの一つや二つ(以下略
ちなみに歪曲についてはワタクシやオウマも不定期に起こしてましたからねぇ。

>謎の声
のほほほほほ。私に変わっての説明ありがとうございました。
(相変わらず謎の多い人ですねぇ。早く正体を掴みたいものです。)

さて早くワタクシも書き上げたいものです。

214 名前:ドミニア:2006/07/31(月) 14:56:56

>>213ジョーカー殿
まあ、そんなこともないぞ。
帝都作者殿はサクラ大戦などが中心だし、他にもTPC一刻館支部隊員殿
はウルトラマンの話を構想中、そして私も今はライダー100%だが、本来
ナムカプの世界観も盛り込んだストライダー飛竜中心の話だし、トレーズや
パタリロだって登場させている。登場予定人物には他にもザンギエフや
レインボー・ミカ。ブルースにレジーナ。ゼノサーガチーム(シオン、モモ
KOS-MOS、Jr、ジギー、アレン、ケイオスなど)と出すつもりだ。
気にする事無く、むしろブチ破るぐらいのつもりでやってくれ。



215 名前:ムルチ3:2006/07/31(月) 16:45:17

ドミニアさんお久振りです。今回はアポロガイストさんに前のスレで言われた事を、反省して
ストーリーを書きます
<ガロガバラン・プラント襲撃第2章>
プラントに向かっていったガロガ恐獣・キングギドラとガイガンはどういう訳か
軌道をずらし地球に向かっていった
ゴールドガロガ「何!ガイガンとキングギドラが地球に!?」

レッド「はい・・このままでは地球に・・」

ゴールド「まずい!即刻呼び戻せ!あの二匹がいなければ我々は宇宙連合に対抗
する力がなくなるのだぞ!」
レッド「しかし・・既に呼び戻しているのですが、何故か二匹とも反応が無いのです。」

ゴールド「くっ!仕方が無いお前がいって連れ戻して来い!それとくれぐれも
宇宙連合の奴らに気取られるな!」

レッド「ハッ!」

その頃、問題の二匹はというと

どんどん地球に近ずいていったその二匹の先には1つの円盤が・・

アンチゴーネ「ふはははははこの二匹さえ手に入れば地球や宇宙連合
も我等グロース星人の物だ。ふははははははは」

<ガロガバランプラントを襲撃> 完
次章へつづく

●ガロガ、キングギドラとガイガンを追う
どうやら話の内容から宇宙連合とは反目し合っている様子
●グロース星人キングギドラとガイガンを奪う
こちらもどうやら宇宙連合には属していない様子

{今回の新規登場}

●アンチゴーネ(ジャンボーグA)
グロース星人の地球侵略部隊の初代隊長
残酷な性格で「殺せ!奪え!焼き尽くせ!」が口癖

216 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/07/31(月) 17:37:05

>ドミニアさん
国会にパイルドライバーを!の公約で東京都知事にまでなった
『赤いサイクロン』ザンギエフですか・・・
スト3くらいの設定ですが実話です。
>ゼノサーガ勢の参戦
MOMOとかという機械の体に人間の心を持ったものは
ドルアーガ様の生贄に使えるのですかねぇ。

そっちかよ。ってテロスだが何だがは出るのかとか
ツッコむとかがあるだろ。にしてもののクソガキきゃ・・今度はズタズタに・・・


イケニエ候補は傷つけるようならお前も殺す。そう言いましたが?
・・・ワタクシはただいまナムカプ含めた悪役勢、ファンタジー勢の執筆中です。
グランドマスター様がエデン、ヘブン含めたシステムの掌握をしたいといっていたから
ロックマンEXEも書くかもしれません。

>ムルチ3さん
むっ?!怪しい人・・・

お前が言うか。まぁ仲良くしようや。(毒の爪をちらつかせながら)

217 名前:ドリアード:2006/07/31(月) 19:49:41

>>213.>>216 ジョーカー

…俺としては、この前の抗議に対し、お前が責任を取った物として、
これ以上は口を挿まないつもり…だった。
…だが、どうにも気掛かりになってな、もう少し口を挿むぞ。

ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1080605646/905-908
ここへ赴いて、じっくりと時間を掛けて、読んでみる事だ。
…コレを読むだに、ジョーカーと言うキャラよりも、
その「中の人」の態度に対して不満がある者が、少なからず居るようだ。

…しかし、俺が関与出来るのは、あくまでここまで。
ここから先は、お前自身の問題だ。
今回の事だって、ほとんどお節介による物だからな。
管理陣に睨まれる様な事になっても、俺は力になれんからな。

218 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/01(火) 04:31:30


 そして、滝とウェイ・ペイの間で、簡潔な情報交換が行われた。

滝「・・・ってーことは、お前も佐久間に言われてここに来たってワケか?」

ウェイ・ペイ「はい。【ここにDショッカーが潜伏している可能性がある】
というので」

滝「それで、お前だけ?」
ウェイ・ペイ「はい、僕だけです。隊長は、何故ここに?」

滝「いや、俺は佐久間に【会わせたい方がいますので】とか言われて・・・
 あっ! あのヤロォ・・・ 騙しやがったな」

  椅子に座った佐久間のニヤケ顔を思い浮かべながら、滝は苦虫を噛み
潰したような顔をする。

ウェイ・ペイ「・・・みたいですね。僕も隊長がまさかここに居るだなんて
知りませんでしたから」

 対してウェイ・ペイは眉一つ動かさずに冷静なもの。

滝「他の奴はどーしてんだよ?」

ウェイ・ペイ「あんまり知らないんですけど、ベイカーさんは城繁さんと、
ゲーレンさんは神敬介さんと、ゴードンさんは・・・良さんとコンビだとか」

 ウェイ・ペイは、知っている限りの同僚の振り分け先を語った。

滝「良と・・・ゴードぉン!?」
 あまりにもあまりな組み合わせに、滝は絶句する。

ウェイ・ペイ「ゴードンさん、ブツブツ文句言ってました」

滝「だろうな。・・・まー、あいつも最初と比べりゃ随分マシになってるし、
大丈夫だろうとは思うけどな」

ウェイ・ペイ「ですねー」

 と、二人が内々の話題で盛り上がっていた所で


東條「・・・あの、隊長って?」
 取り残されていた東條が、滝に問う。

ウェイ・ペイ「・・・隊長。この人は?」
滝「屋上に居た、悩める若者」

 とはいっても、見た目からすると明らかにウェイ・ペイの方が若いが

ウェイ・ペイ「・・・一般の人を連れてきたんですか?」
 思わずウェイ・ペイは、眉をくねらせそう尋ねる

滝「あくまでガキ探しだけだ。危険なマネはさせねーよ」

東條「・・・・・・ それで、アンタは誰なんだよ?」
 東條の口調は、多少苛立っていた。

ウェイ・ペイ「この人は、仮面ライダー支援組織【SPIRITS】の隊長ですよ」
 それに対し簡潔に答えたのは、ウェイ・ペイ。

東條「SPIRITS(魂)・・・?」

ウェイ・ペイ「元は対バダンの組織ですが、現在はDショッカー打倒の為に
闘ってるんですよ」

東條「じゃあ・・・」
 この人達、本物の英雄なんだ・・・

滝「だーもう、そんな話後だ後。それより中のガキ助けるのが先決だろ」
 そういうと滝は、さっさと倉庫の中に入り、子供の拘束をテキパキと
解いていく。

 ウェイ・ペイと東條も、滝に続いて子供達の救出作業を始めた。



  ◇    ◇    ◇    ◇    ◇



 そうして、捕らわれていた全ての子供達の縛めを解き、意識を取り戻
させた滝達3人。

ウェイ・ペイ「よし、これで全員ですね。・・・しかし、よくもこう・・・」
 子供の数は、大小集め、なんと合計14人もいた。

滝「ったく。ガキばっか攫うなんざ、こすっからいマネしやがって」
 滝の表情は、勿論ギラギラとした怒りに満ちている。
 こういうやり口は、滝が最も嫌悪する類だ。

東條「それで、これからどうするの?」
 意識を取り戻した子供の一人にズボンの裾を引っ張られている東條。

ウェイ・ペイ「僕たちは、これからDの隠し拠点が付近に無いか探します」
東條「じゃあ、まずはどこから・・・」
 と、東條が辺りを見渡すが

滝「何言ってんだ。お前はガキ連れてさっさと戻れ」
 滝は、それを拒絶した。

東條「え・・・?」
 滝の言葉に、東條は面食らう。

東條「何で・・・!?」
滝「当たり前だろ、ガキは見つかったんだから。
 このガキどもを親御さんに送り届けるってのも、ヒーローとしての大事な
使命の一つだぜ?」

東條「そんな・・・! ここまで来て、それだけなの!?」
 滝という人間に、突然裏切られたような感覚に陥った東條は、つい声を
荒げてしまった。

滝「・・・・・・」
 滝は、一度溜息を吐くと、ニカと笑い、東條の肩にポンと手を置いた。

東條「・・・何?」

滝「・・・・・・いいか? 何もヒーローってのはな、悪人をパンチやキックで
フッ飛ばしゃいいってわけじゃねえ。ゴミ拾いでも何でも、重要なのは
【困ってる奴を助ける】ってコトだ。
 誰がなんて言おうと、てめーはここまで来て、ガキが縛られてたロープを
解いて助けた。そりゃホントのコトだろ?」

東條「・・・でも、それは誰でも・・・」
 誰でも出来たことじゃないか。

滝「ああ、【その気になりゃ誰にだって出来ること】だぜ。
 けどな・・・ あのベンチにボーッと座ってただけの奴には、それも出来や
しねーんだぜ?」

東條「・・・・・・!」

滝「男はどうすりゃいーこうすりゃいーなんて、うだうだ考えるもんじゃ
ねーんだ。そんな暇があったらとりあえず行動すりゃーいい。そしたら、
どんな形であれ答えはそのうち出てくるもんだぜ」

東條「・・・なら、ここから先も手伝わせてよ。ここまで連れ回しておいて
無責任じゃないか。僕だって・・・」
滝「ていっ」

     (☆ポコッ!☆)

 東條のドタマに、滝の軽〜〜いチョップが炸裂する。

東條「たっ・・・!?」
滝「聞き分けが悪い」

東條「だって・・・」

滝「だってもクソもねーだろ・・・」
 滝は面倒臭そうに後ろ頭を掻いた。

ウェイ・ペイ「ここから先は僕達の専門です。ここから先に進む資格がある
のは、資格のある人間だけですよ」

東條「・・・それ、僕に力が無いってこと?」

ウェイ・ペイ「それもあります。東條君は僕から見ても隙だらけで、今すぐ
殺せそうですから」

東條「・・・・・・・っ」
 その瞬間のウェイ・ペイの声には、東條は一時心臓が止まってしまい
そうになった。それほどウェイ・ペイの奥から覗かせた気迫には圧があり、
恐ろしいものがあったのだ。

ウェイ・ペイ「それより重要な【資格】は、【戦士】であるかどうか」
東條「戦士・・・?」
 東條には、ウェイ・ペイの言う意味が分からない。

ウェイ・ペイ「“戦士とは、その心に揺るぎ無い鋭利なる矛を持ち、同じく
して何者にも貫かれる事の無い堅固たる盾を有す者”」

東條「矛と・・・ 盾?」

ウェイ・ペイ「滝隊長、ライダーの皆さん。ゴードンさん達・・・ 僕の知る
戦士達は、誰もが強く美しい矛と盾を持っています。けれど東條君は・・・」

  ウェイ・ペイは、そのくりんとした瞳で再び東條を見つめ

ウェイ・ペイ「そうですね。歪な形をした矛こそあれど、盾が見えない。
 目の奥にはどこか危うい攻撃性を感じる一方で、酷く脆い印象ですか。
 きつい言い方かもしれませんけど、自分というものさえも見つけられず
迷っているんじゃないですか?」

東條「・・・・・・!」
 東條は、何も言い返せなかった。

 そして、言葉にこそ出さないが、ウェイ・ペイの目は
【そんな状態のあなたを戦士としては認められない】と、暗に語っていた。

 反発をするのは簡単だが、既に東條は、ウェイ・ペイに畏怖を覚えて
しまっている。

 自分より幾つも年下に見えるのに、一体どうすれば、どんな人生を生きて
くればこんな目が出来るというのか。
 まるで、自分とは違う生き物のようにすら感じてしまうほどだ。
 目の前のウェイ・ペイという少年に対する畏怖が、自分との大きすぎる差を
悲しいほどに認識させてしまう。

滝「・・・お前なあ、言葉選べよ」
ウェイ・ペイ「すいません、つい」
 滝のあ〜あ、という感じの顔を見て、ウェイ・ペイは後頭に手を当てて
謝った。


東條「・・・・・・(僕は・・・ 僕は・・・)」
 ポケットに入っている、タイガのカードデッキを強く握る東條。

 しかし、いくら強く握っても、それはまるでポケットに張り付いて
しまったかのように、そこから引き抜くことが出来ないほど重く感じた。

 タイガの力があれば、この人達と同じ様に闘える・・・ そう、さっきまで
は思っていた。
 しかし、自分の中でもわかっていなかった箇所を、ウェイ・ペイという
目の前の少年に指摘されて、わかってしまった。

 東條悟は、今はこの力が・・・ 怖い。
 自分は、力を持ってはいけない存在なんじゃないのか。
 恩師さえも手にかけてしまったこの力を、目の前の二人みたいに、二人が
尊敬する人達の様に使うような資格なんて無いんじゃないのか。

 また、【間違い】を犯してしまうんじゃ、無いのか

 【戦士】になる資格なんて・・・

東條「今の・・・ 僕には・・・」
 そう、東條が視線を落とし呟いた

 その時


??「やれやれ、また迷っているんですか

東條「・・・・・っ!!?」
 東條にとって、あまりにもよく知る声が、アナウンスで響いてきた。

219 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/01(火) 04:37:19

○東條悟→滝に優しく諭されるも引き下がらず、今度はウェイ・ペイに
核心を突かれ、最大の迷いに突入する。
○滝和也→東條に対して優しく諭す
○ウェイ・ペイ→きつい言い方で、東條という人物の核心を突く

220 名前:ドミニア:2006/08/01(火) 05:02:56

やれやれ、つい長くなってしまった。
しかも心なしか自論をぶつけすぎたかなこれは、どうも悪い癖だ。

ともあれこれで東條が自分というものに深く迷うという重要なファクター
は消化。次からはようやくバトルに移れる。早く新生タイガを活躍させたい
のでウズウズだ。


>>215ムルチ3殿
おお、久しいな。淋しかったぞ。
ふむ、ふむ・・・なるほど。これは早速次が楽しみだな。

>>216ジョーカー殿
ああ、そういえば都知事がどうとかあった気がするな。
まあ残念ながら私の予定登場シーンでは全く関係ないが(暴れてくれれば充分

むう・・・ ジャンガと二役をやるのはいいが、私を含め分かる奴にしか
分からんと思うぞ? せめて ジャンガ「」 とかしなければ中の人の本音
扱いされるのではないかと心配だ。あと、もう少しキャラクターの毒性を
抑えた方がよいと思う。まあ老婆心ではあるが。

貴殿の本質自体は好人物とお見受けするので、これからも気をつけてな

221 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/01(火) 05:49:14

(黒装束に、黒三角頭巾の男があらわれる・・・。)
私は偉大なるカイザーグロウの使いの者だ!我々の組織が本格的に活動を
開始するまでは、私がカイザーグロウの代理を務めさせてもらう!

では、早速本題に入るぞ。実は我々が参入するにあたって、一つ条件がある。
ある作品を一つ新規参戦させてもらいたいのだ。その作品とはズバリ、
スターウォーズだ!!この作品の参戦が認められぬ場合は、
我々の参入も難しくなると思ってもらって結構だ!あとは諸君等の判断に委ねる。

>ドリアード:ドリアード、貴様にひとつ聞きたいことがある。GODの行方に関してだ。
貴様、あの連中の現在の潜伏先を知っているか?

>ドミニア:いかがだったかな?我々の探し出してきた逸材は・・・。

>ジョーカー:ロックマンEXEか・・。あの作品に関しては我々も詳細なデータを
有しているので、いずれ我々もあの作品のSSを書くかもしれん・・。

222 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/01(火) 08:49:15

>ドリアードさん
『ジョーカーというキャラは使い図らい。なぜなら生まれながらの悪役だから。』
・・・この場合感想スレでTHE・土下座して弁解を図るべきなのでしょうか・・・
ジャンガ「初心者って周りに苦労かけてばかりだよな・・・」
>ドミニアさん
・・・心配かけて申し訳ありません。はぁ初心者スレだけではダメと言う事か・・・
忠告どうりジャンガは

ジャンガ「・・・オィ色なしかよ、めんどいからか?あぁん?」

こんな感じになりました。たまに化け猫、毒爪、紫猫になるかもしれません。

>カイザークロウの使者
ス、スターウォーズ?いぇ問題を起こしてるワタクシとしては何ともいえませんが・・
ジャンガ「おいおい、あれ海外作品だろ?」
・・・ですよねぇ、はるか遠い過去の話らしいですし。

はぁ・・・だからワタクシに助言を!いまさら遅いといわずに助言を!

223 名前:ドミニア:2006/08/01(火) 14:50:00

>>221カイザークロウ?の使者殿
スターウォーズねえ・・・ 私も本当はターミネーターやXメンズといった
マーブルヒーロー、特に映画の世界観からスパイダーマンvsパニッシャー
といった夢の対決もしたかったという本音はあるが・・・

>>>逸材
素晴らしいと思う。文句を述べる所は無いな。
同じくライダーや滝を扱っている所に親近感も感じるし
今すぐにでも参入して欲しく思うぐらいだ


>>222ジョーカー殿
まあそうだろうな、悪役は難しいだろう。
ジョーカーはまだ慇懃無礼ではあれど敬語キャラなのが救いだが、ジャンガ
は棘が強いしな。私も最初は迷惑をかけ通しだったよ。

私の場合は口調こそドミニア・イズコールだが、それ以外は状況に合わせて
中の人100%だったり半々だったりだ(それでも時折注意を受けるが

カラーなどが面倒なら、オススメがある。
私もつい最近気付いたんだが、タグを【単語・用例登録】で登録しておくと
面倒が無くていいぞ。例えば読みを【ふぉんとからー】にするとか。

あと、わかっているかもしれないが、モモは百式観測器レアリエンのプロト
タイプ、つまり合成人間であって、機械の体ではなく体の組成は
タンパク質の筈だと記憶している。本人曰く人間より丈夫らしいが。

224 名前:ドリアード:2006/08/01(火) 18:05:44

>>215 ムルチ3氏

…返答が遅くなった、済まなかったな。
…なるほど、ガロガバラン星人とグロース星人か…。
それも、どちらも宇宙連合タカ派には組していない…。

…ふむ、中々面白そうな展開だな、このまま続けてくれ。


>>220 ドミニア女史

…生憎俺は、スピリッツはそれ程読んでないんだよな。
せいぜい、歴代ライダーの…ストロンガー編位まで、か。
だから、それ以降は良く知らないんだよな、これが。

…だからこそ、俺も楽しく読める訳なのだが…。
それと、アナウンスの声、香川教授だな?
…では、続きを楽しみにしているぞ…。


>>221 あのお方

…何と、スターウォーズの新規参戦でありますか!?
…うむむむ、初代スレ主だった村上社長が掲げたルールに、
「日本と無関係な海外作品は禁止」と謳われているのですが…。
…クトゥルー神話も元来なら海外作品故に禁止でしたが、
「機神咆哮デモンベイン」と言う抜け穴を用いて、
辛うじて参戦可能になった次第でしたので…。

…ふぅむ、コレは弱りましたなぁ…。
ご助力は是非とも承りたい所なのですが、
そうそうルールも曲げられませんので…。
…正しく、板挟みと言う奴ですな…。

…そうですな、粗筋と言うか、構想の程を、
一つ提示しては頂けないでしょうか?
…その内容如何では、或いは特例も考えますが…。


>>222 ジョーカー

…俺は、既にお前に対して贔屓をしてしまっている。
…本来なら、今回の件については、中立であるべきだったのだ。
…だから、これ以上口を挿むべきでは無いと思う。

…あえて言うなら、人からの意見はキッカケに過ぎぬ。
お前自身はどうありたいのか、答えは当人にしか出せない。
…かつて、変わる事を恐れて拒んだ、俺が言う事ではないが…。
キャラの演じ方と言うより、人生論かね、コレは…。

225 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/01(火) 18:53:58

>ジョーカー
>ジャンガ「おいおい、あれ海外作品だろ?」
うむむ・・・そう言われると・・返す言葉がないが・・・・。
>・・・ですよねぇ、はるか遠い過去の話らしいですし。
うむ、遠い昔、はるか彼方の銀河で・・。と言うことだが・・・。
しかし、星界シリーズや銀河英雄伝説が参戦しているのだから、問題はあるまい。
どちらも、スターウォーズと同じようなものだと思うが・・。

>ドミニア:
>今すぐにでも参入して欲しく思うぐらいだ
そうか、それは良かった。参入を交渉するのなら諸君達に任せよう。

>ドリアード:
>「日本と無関係な海外作品は禁止」と謳われているのですが…。
そうか・・しかし、なぜ海外作品は禁止なのだ?その理由を聞きたい。
>…そうですな、粗筋と言うか、構想の程を、
>一つ提示しては頂けないでしょうか?
構想か・・・。まだはっきりとは決まっていないが、この勢力をまず登場させる
予定だ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%98%9F%E7%B3%BB%E9%80%A3%E5%90%88
ただ、ストーリーの展開によっては、帝国軍を登場させる可能性もある・・。
あとは、諸君達の決定に従おう・・・。

226 名前:ドリアード:2006/08/01(火) 20:17:39

>>225 あのお方

…コレをご覧下さい、ここにルールが記載されておりますので。
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1084962936/1

それと、お答えするのを忘れていたのですが、
GODの潜伏先については、俺にも分かりません。
「特撮キャラ雑談スペースin一刻館」に身を置こうとして、
管理陣に伺いを立てた様ですが、懸念を示されていましたな。
…或いは、その事で諦め、完全撤退したのやも知れませぬ…。

>そうか・・しかし、なぜ海外作品は禁止なのだ?その理由を聞きたい。
…うぅむ、既に村上社長が居りませぬゆえ、詳しい理由は最早…。
…海外作品だと情報が仕入れにくいので、絡め難いと判断したのかも…。
しかし、どのように解釈しようと、推測の域を出る事はありませぬが…。

227 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/01(火) 23:57:19


滝「んだ? このすましたヤローの声は・・・」
ウェイ・ペイ「・・・・・・」
 当然、声の主を知らない二人。そして

東條「せ・・・ 先生・・・!?」
 そう、忘れようも無い。
 両親の居ない東條にとって、数え切れないほどの恩がある師。
 力を与え、指針を示してくれた人。そして・・・

香川『東條君。君の悪い癖ですね。幼くして両親を失ったが故に明確な
【自己】を形成できず、それが故に他者への依存心が強い。そして依存の
先に、劣等感の対象に対する反発、疑問、猜疑を抑えられずになり、
最終的には・・・


 階段内に響く香川の声は、憎しみも怒りも込めていない。
 ただ冷徹に、東條悟という人間を科学者の視点で分析した言葉。

東條「先生・・・」
 東條の脳内に、かつての恩師を手にかけた瞬間がフラッシュバックする。

ウェイ・ペイ「・・・どうやら、親玉さんに気付かれたようですね」
滝「あー、いけ好かねー声だぜ」

東條「なんで、先生が・・・!?」
 東條は、自分でも気付かない内に震えていた。

ウェイ・ペイ「(知り合い・・・?)」
 そんな東條を、ウェイ・ペイは不審に見つめていた。

滝「おいコラ! 機械越しにわめいてねぇで、さっさと出て来い!!」
 そして、声の主に対して早速啖呵を飛ばす滝。

香川『私と直接会話を望むのなら、屋上に来ることですね(プツッ
 そして、音声は切られた。

ウェイ・ペイ「屋上・・・? ・・・しまった・・・!」
滝「チックショウ!! ここは囮かよ!!」

 滝、ウェイ・ペイ。
 そして子供達を連れた東條は、階段を上がった。

228 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/02(水) 00:06:55

○東條悟→香川の声に固まり、震える。
○ウェイ・ペイ→声の主と東條の関係に疑念。
○滝和也→香川の声を聞いて気に入らないタイプと判断。
●香川英行→東條の本質を語り、屋上へ誘う

229 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/02(水) 05:34:05

諸君等にそろそろ結論が聞きたい。結局、スターウォーズの参戦は
認められるのか否か。どちらなのだ?

>ドリアード:
>…或いは、その事で諦め、完全撤退したのやも知れませぬ…。
あの連中がそう易々と引き下がるとはとても思えんが・・・。
まあ、今の所はそういうことにしておこう・・。

230 名前:名無し客:2006/08/02(水) 07:42:50

あっしは一介の名無し読者に過ぎないが
ちょいと意見を述べさせてくれ。
気に入らなければスルーしても構わないので。

>>224 ドリアード
>…ふぅむ、コレは弱りましたなぁ…。
>ご助力は是非とも承りたい所なのですが、
>そうそうルールも曲げられませんので…。
>…正しく、板挟みと言う奴ですな…。
本当に人材不足で悩んでいるなら
贅沢に人を選んでいる時ではない。
これを機会にあっしも海外作品解禁の英断を下される事を望む!

それとジョーカー氏についていろいろ言うのはもうやめよう。
心配する気持ちはわからなくもないが、
彼は別にここ空想大戦リクスレで問題を起こしたわけではない。
別スレでのことはあくまで別スレでの問題であり、
空想大戦リクスレでこれ以上追及することでもないはず。
管理陣の方から何か言ってこない限り、
彼も空想大戦の仲間として温かく受け入れるべき。

>>225 カイザーグロウ?の使者様
>しかし、星界シリーズや銀河英雄伝説が参戦しているのだから、問題はあるまい。
スターウォーズ参戦ということは、
『ローエングラム王朝』と『パルパティーン朝』2つの銀河帝国が
同時に存在する事になるのでしょうか?

>そうか・・しかし、なぜ海外作品は禁止なのだ?その理由を聞きたい。
これはあっしの推測でやんすが、
当時の空想大戦初代創立者の単なる好き好みの問題だったのでは…?
「2ch特撮板の特撮キャラ総出演も海外作品禁止だから
こっちもそうしちゃえ!」とか「何となく国内作品オンリーの
方がいい!」とか個人で勝手に思ってたとか…。
ともかく当時のルール制定に関わった関係者が今はもういない以上、
いつまでもそれに固執する必要はないかと。
空想大戦のルールは不磨の大典ではない訳だし
必要に応じてその都度改正していけばいいと思う。

今のところ海外作品解禁に対して、目立った反対意見もないようだし、
ドリアードよ、リーダーとして今こそ決断せよ!!

あっしの意見を終わりやす…。
ご拝聴ありがとうございました。

231 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/02(水) 11:31:57

>ドミニアさん
はぁ・・・ワタクシから毒抜いたら変な口調しかないですよ・・・・
ジャンガ「それは十分な個性だろ」

>カラーなどが面倒なら、オススメがある。
>私もつい最近気付いたんだが、タグを【単語・用例登録】で登録しておくと
>面倒が無くていいぞ。例えば読みを【ふぉんとからー】にするとか。
いえジャンガは『毒爪猫』にでも統一します。

毒爪猫「なにぃ!?」

>合成人間?
いえ中の人は知ってたけどワタクシの住む世界とはまったく別の世界の存在ですから。

毒爪猫「・・・メイオウってジジィがなんか知ってそうだな。」

あの人ならあのコスモスと言われた人のレプリカも作れそうですね・・・・

>ドリアードさん
・・・・ですね、ワタクシもここでは正義の味方みたいにまじめに過ごしましょうかね

>GODの潜伏先については、俺にも分かりません。
まだワタクシどものアジトに生き残りがいるんですが・・・
それはこっちのほうで改造するなり処理するなり配下にするなりしてOKですか?

>謎の声
ワタクシはまだ経験が浅いので特に何も言えませんが・・・
閲覧者や投稿者が混乱しないレベルなら問題ないと思いますよ。
そういえばスパイダーマンjrって日本の作品ですかね。

>>230
!!・・・いろいろ感謝します。ちょっと心が折れかけてたんで
ここでは問題を起こさない様に勤めますよ。

さてワタクシもゾウナ様を通じて冥王との交渉を急ぎませんとね・・・

232 名前:ドミニア:2006/08/02(水) 14:19:34

政権交代による、痛みを伴う改革か・・・
なるほど、ドリアード殿による構造改革、デスティニープランという訳だ。
まあドリアード殿にまかせすぎるのも重荷であろうから、ゆったりじっくり
考えてくれ、と言っておく。

233 名前:名無し客:2006/08/02(水) 15:11:39

海外のコミックや映画は著作権の問題で禁止されているのではないでしょうか?
確か二次創作、およびそれに類するものが禁止されているはずです。
訴訟が起きて大変な額の問題になる危険があります。

234 名前:ドリアード:2006/08/02(水) 16:27:36

>>230

>今のところ海外作品解禁に対して、目立った反対意見もないようだし、
>ドリアードよ、リーダーとして今こそ決断せよ!!
…と言われても、俺は成り行き上のなんちゃってリーダーだからな。
3スレ目を立てたのが俺だったのと、アポロガイストが離脱したのもあって、
状況が状況だったから、統括者を自称したまでの事だったんだが…。

…とは言え、ドミニア女史は他にも活躍の場を抱えているし、
時空鉄氏には「データ統括管理」と言う酷務を押し付けた以上、
俺がやらざるを得なかったのも、また事実ではあったのだが…。

…まぁ、そんな訳だから、俺は決して独裁者ではないので、
冥府神ダゴンの様に「今は俺が戒律だ!」等と言う気は無い。
よって、投票期間を設け、多数決で決め…ようと思っていたが、
>>233の意見を読むだに、もう少し慎重に考えるべきかもな。

235 名前:ムルチ3:2006/08/02(水) 20:24:21

ドリアードさん、こんばんわ。所で、魔弾戦記リュウケンドーと言う
特撮番組を知っているでしょうか?(現在土曜日の朝7時愛媛朝日でやっています。)
どうやら之は、なんとあのサクラ大戦の原作者が原作らしいのです。
なのでこの番組が終わったら時空を越えて、共演さしてみたらどうでしょうか?


236 名前:ドリアード:2006/08/02(水) 20:54:11

>>235 ムルチ3氏

…あぁ、リュウケンドーか、無論知っている。
まさか、主役のパワーアップに伴い、
OPまで変更されるとは予想していなかった。

…で、ムルチ3氏からの提案に対しての返答だが、
サクラ大戦の世界観は、帝都作者が使用中なのだ。
それに、俺はSS執筆が苦手な性質なのだよな…。

まぁ、面白い提案だとは思うから、
帝都作者に話だけなら通してみようか?

237 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/03(木) 07:17:17

>>230:
>『ローエングラム王朝』と『パルパティーン朝』2つの銀河帝国が
>同時に存在する事になるのでしょうか?
いや、以前も説明したが、我々はまずEPU、Vに登場した分離主義勢力(独立星系連合)
を登場させる予定だ。よって帝国は存在していないという設定にするつもりなのだ。
但し、分離主義者の黒幕はあの人物なので、いずれ帝国を成立する、という形
で登場させる可能性はある・・・。

>>233:そうなのか?少し気になったので我々の情報網を使って調べてみたが、
巷には普通にスターウォーズの二次創作が溢れていたぞ・・・。
貴様達も調べればわかる話だ・・。

>>236:で、結局どうするのだ?ドリアードよ。これは私見だが、私も
多数決で決めたほうが良いと思うぞ。

238 名前:名無し客:2006/08/03(木) 11:02:27

>>237
SWに限らず、おしなべて海外は著作権にたいしての意識が強い。
例:東京近郊の某アミューズメントパークの本家

ので、二次創作に対して、事実上黙認状態の日本と違って、問題になる可能性が“高い”。
ゆえにそれを慮って、クロスオーバーの際に海外版権作品を避ける所もあるな。
真実はルール作成者に聞いてみないと分からないが……
一刻館ではあくまでも間借りしてる身だし、万が一訴訟なんぞされたら管理人さんや他の参加者に迷惑をかける。
自分自身はともかく、他人に迷惑をかける可能性を考えてこういうルールにしたんじゃないかな。
そう考えると理不尽というほどでもなし、郷に入るんだったら、郷のルールに従ったら?

239 名前:帝都・作者:2006/08/03(木) 17:56:52

やっと本編に書き込みました…

さて、まずは自分の近況から報告します。
私は明日より夏休みのため、来月の半ばごろまで書き込みができなくなります。
その間放置状態になるかもしれませんが、頃合を見てたまに書き込むかもしれません。

>235 ムルチ3さん
リュウケンドーは見ていますが、果たしてどうサクラと絡ませたらよいのでしょうか…
まあ、本編が終わらない事には出しようがないので、まずは番組終了を待ちましょう。
そのころになれば、参入ができるかどうか決まっていると思います。

>237
海外の二次創作については著作権もさることながら、話の広がりすぎを防ぐという目的もあるのではないでしょうか?
ただでさえこのスレは日本国内にある作品の様々なジャンルから引っ張ってきているのに、
海外の作品までも絡めてしまえば尚更収集がつかなくなると思います。
現時点での動向を見る限り、海外の作品は出さない方がいいのではないかな?というのが私見です。



240 名前:ドリアード:2006/08/03(木) 18:39:34

>>237 あのお方

…>>238の意見、ここは真摯に受け止めるべきでは?
…まずは、海外版権作品を日本で二次創作した場合に、
実際に訴訟問題が起きたのか等の調査が先決かと…。

…真面目な話、俺が原因で閉鎖…は、避けたい所ですので。

241 名前:ドリアード:2006/08/03(木) 18:43:12

…或いは、海外版権作品の件は、
管理陣に伺いを立てるべきかもしれない…。

242 名前:ドミニア:2006/08/03(木) 18:46:27

ふーむ。そうだな。やはり著作権問題は慎重にあるべきか・・・

>>239帝都作者殿
本スレへの執筆作業、お疲れ様だ。
ふむ、より読み易く丁寧なつくりになっているな。素晴らしい。
世界観説明までしてくれるとは。

む・・・ 夏休みか・・・
普通は夏休みになると逆に時間が取れるものだと思うが、まあそこは色々
事情があるのだろうな。貴殿をここでしばらく失うのは痛いが、まあそこは
首を長くして待っているとしよう。

私も、明日5〜7と遠征任務で飛騨高山に3日間飛ぶので、その間通信が
不可能なのだ。すまないな

243 名前:帝都・作者:2006/08/03(木) 19:04:11

>242
学校のPCでしかインターネットができる環境がないので…すみません。
ただ、余裕があれば携帯から書き込みするかもしれませんが、いずれにしてもお盆が過ぎるまでは何ともいえませんね。

244 名前:ドリアード:2006/08/03(木) 22:34:53

>>239.>>243 帝都作者氏

>私は明日より夏休みのため、来月の半ばごろまで書き込みができなくなります。
>その間放置状態になるかもしれませんが、頃合を見てたまに書き込むかもしれません。
>学校のPCでしかインターネットができる環境がないので…すみません。
>ただ、余裕があれば携帯から書き込みするかもしれませんが、いずれにしてもお盆が過ぎるまでは何ともいえませんね。
…そうか、そなたは学生なのだな?
…これはドミニア女史にも語ったが、執筆については焦る事は無い。
無理の無いペースで、じっくりと書いてもらえれば良いぞ。
…活動を再開する日を楽しみにしている。
…それまで、力を蓄えておく事だ。

>リュウケンドーは見ていますが、果たしてどうサクラと絡ませたらよいのでしょうか…
>まあ、本編が終わらない事には出しようがないので、まずは番組終了を待ちましょう。
>そのころになれば、参入ができるかどうか決まっていると思います。
…そうだなぁ、ハマグリの魔物がパラレルワールドを造り、
あけぼの町の住人を引き込んだ話が、リュウケンドーにあったな。
…同じ作戦をDr.ウォームがもう一度行った結果、
サクラ大戦の世界と繋がってしまった、と言うのはどうだろう?

…サクラ大戦世界が、空想大戦世界のパラレルワールドなら、
繋がってしまったとしても不自然は無いだろうと思うが?

…まぁ、リュウケンドーの終了待ちだがな。

245 名前:名無し客:2006/08/03(木) 22:50:58

ひとつ確認しておきたいんだが、ここって後日談じゃないといけないんだよね
そう考えると、スターウォーズ入れて果たして面白いのかという疑問がある
黄泉還りの設定だと、ダース・ベイダーが復活できないだろうからな
それとも、アナキンとして完全復活して、同じく黄泉還ったパルパティーンやドゥークー伯爵、グリーバス将軍、ダース・モールらの悪の帝国と戦うということか?

246 名前:ドミニア:2006/08/03(木) 23:18:46

>>245名無し客殿
そこら辺は色々やりようがあるんじゃないか?
例えばダークフォースだけが凝り固まってダースベイダーが誕生するとか、
そしてアナキンvsダースベイダーという夢のカード。まあベタ中のベタだがな

247 名前:名無し客:2006/08/03(木) 23:27:23

とりあえず海外作品が参入するかわからないけど、言うだけいってみる。
スターウォーズをだすなら、全盛期の銀河帝国VSユージャン・ヴォングの決戦がみたい!
あとスローン大提督とヤン・ウェンリーの熾烈な艦隊戦も!

248 名前:名無し客:2006/08/04(金) 00:02:12

全盛期と言えば、完調状態のグリーヴァス将軍に、オビ・ワンへの雪辱を果たしてもらいたい
EP3だと、グリーヴァス将軍があっさり敗北していたが、あれは剣技の相性の差という以上に、
将軍はクローン大戦時にメイス・ウィンドウに片肺を潰されるという重傷を負わされており本調子ではなかったのも敗因と思われる
また将軍は一度見た剣技は完璧にコピーできるという能力を持つので、もう一度戦えばオビ・ワンもかなり危ういだろうと妄想


249 名前:時空鉄:2006/08/04(金) 00:07:10

>ジェットコンドル
H事故に見せかけて何者かに暗殺される
Iジェットの不調により太平洋を漂流・行方知れず
J体に巻いていたミサイルが誘爆。

9や10は事故死とは言いませんね…本当にどんな事故だったのか…

>>222 ジョーカー殿
何処のスレだったのか思い出せないので記憶違いかも知れませんが
以前どこかのスレでKUSANAGI殿が乱暴なキャラでも問題を起こさない秘訣を
「悪役としてのらしい言動より先に自分がそれを言われたときのことを考える」
と言っていた記憶があります。
とは言えかくいう私も悪役キャラのまま謝罪をする自信はないのですが…
この時空鉄も悪役は悪役ですが話したのは土田名人のカードダス情報局に闖入してガンボイジャーのPRをして帰ったとき位で口調その他ほぼオリジナルですし…

>海外作品
パワーレンジャーやグレート、パワードが例外となっている辺り、
国内の作品との繋がりが難しいからという理由とも思えますが
それなら異世界の方が余程難しいですし…
>>238殿が言われるような理由ならば致命傷とも言えますね。
個人サイトにはパロディも多いのですが掲示板上となると目に触れる機会も多く
認めるには危険が大きいということも考えられますね…。

ルール設定に携わった皆様、ここをご覧になっていましたら海外作品が禁止となった理由をお教え下さい…
もしそれが超大戦の存続に関わるようなことだとしたら変えるに変えられませんので…

250 名前:ドリアード:2006/08/04(金) 00:25:08

>>249 時空鉄氏

>とは言えかくいう私も悪役キャラのまま謝罪をする自信はないのですが…
…そうか、そなたも悪役だったなぁ、すっかり忘れていたぞ…。

>ルール設定に携わった皆様、ここをご覧になっていましたら海外作品が禁止となった理由をお教え下さい…
>もしそれが超大戦の存続に関わるようなことだとしたら変えるに変えられませんので…
…コレを読んで、村上社長や大教授ビアス様が降臨して下されば良いが、
流石にそれは高望みと言うものだろうな、やはり…。

…とは言え、我らで議論を重ねても、泥仕合で結論は出なかろう…。
…ふぅむ、この件の判断は、管理陣に委ねられるべきなのかも、な…。

…兎も角、議論を白熱させ過ぎないよう、各人に強く希望する!

251 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/04(金) 01:25:44


   トアルデパート  屋上



         (バァンッ!!!)

 最初にドアを勢いよく蹴破り屋上に到着したのは、滝とウェイ・ペイ。
 そしてその後から、子供達をスタッフルームに隠した東條が、そろりと
伺うように出て来た。

香川「来ましたか」
 そしてその中央に、香川が居た。
 東條の記憶のままの、几帳面なまでに皺一つ無い白衣の姿で。

東條「せんせ・・・」
滝「おいコラ。眼鏡のオッサン。ガキ達攫わせたのはテメェの指図か?」

 東條が先生の名を呼ぶより前に、滝が啖呵を切った。

香川「・・・・・・・・・・」
 無言で、3人を物色するように見つめる香川。

東條「(先生・・・)」
 東條は、香川の正義感の強さを知っている。
 だからこそ、香川教授の口から、否定の言葉が出るのを待っていた。


香川「現場の担当者達はどうにも単細胞で困ります。確かに実験素体は
若い方が助かるとは言いましたが。まさか、こんな、ねぇ・・・」

 香川は、明らかな嘲笑のアクセントで、笑わぬ目のまま口の端を引き
つらせた。

 つまりは・・・ 自分の指示だと、認めたということ・・・

東條「そんな・・・ 先生!!」
 思わず東條は、声を荒げた。

滝「お。おい・・・」

東條「何で・・・ 何でDショッカーなんかにいるんですか!!?
 先生は、いつでも自分の理想の正義の為に努力して、戦ってきたじゃ
ないですか!!! こんなの・・・ おかしいですよ!!!」

 自分が理想としてきた恩師が、それと真逆の立ち位置で、真逆の行為を
している。それで、冷静で居られるはずが無い。

香川「・・・・・・・・」
 香川は一度、クイ、と眼鏡を持ち上げると

香川「何もおかしな事はありませんよ。
 私は常に【多数の為に少数を犠牲にする】事を正義としてきた。そして
それは今回も変わらない」

ウェイ・ペイ「・・・どういうことです?」

香川「ショッカー、ゲルショッカー、デストロン、GOD、ガランダー帝国
、デルザー軍団、ネオショッカー、ジンドグマ、バダン、ゴルゴム・・・
 これまでこの世界を様々な悪の組織が襲い、その度に、あなた達SPIRITS
と関わり深い仮面ライダー達によって守られてきた」

滝「良く知ってるじゃねえか」

香川「そしてそれだけではなく、この世界では様々なヒーローたちが存在し
それと同時にそれを上回る悪の組織が存在する。
 しかし・・・ 今回の【悪】は、規模においてもその実力においても、これ
までの組織達の比ではない。世界中の死者を蘇らせ、時空変異を巻き起こし
てしまうほどの力を持つ敵、復活した各組織。そして姿を現わした、冥王。

 ・・・貴方達の足掻きは、全て無駄なのですよ。
 どう考えても、敵う筈が無い。少しでも【勝てる】と思っているのなら、
それは愚かであるとしか言い様がありませんね。
 古来より、人間の歴史は圧倒的な戦力差の前には敗北するしかなく、
その侵略、征服の先に新たな歴史が誕生する。そしてその侵略を前に、最も
被害を最小に留める方法は・・・」

滝「・・・・・・?」
 滝には、その答えは分からなかったが

ウェイ・ペイ「侵略される側の戦力を掃討する事・・・ ですね?」
 その代わりとして、ウェイ・ペイがその答えを口にした。

香川「正解です」
東條「・・・・・・!! そんな・・・」
 あまりにも血も涙も無い香川の信念に、東條は身を震わせた。

滝「っっざけてんじゃねえぞ・・・!!」

滝「勢力だ? 実力だ? こちとらんな事一々考えてケンカなんざしねえ!
 第一・・・ ガキを攫って改造しようなんてクソな事を考える奴らが・・・
 【正義】なんて語ってんじゃねえ!!!

  滝は拳を振り上げ、香川に殴りかかった。

 そこへ

      (バッ──!!)

滝「っ!?」
ウェイ・ペイ「!!」

 何かが飛び込んで、滝に襲い掛かってきた。

    (ガッ──!!)

 滝を捉え、紙一重で首を飛ばすか否かという状態だった刃物。
 それを止めたのは、ウェイ・ペイの鉄棒によるガードだった。

ウェイ・ペイ「隊長。猪突猛進は止めてください」
 先程の顔とは打って変わった戦士の表情で、乱入者と鍔迫り合いを行い
ながら、隊長をたしなめる。

滝「うっせ。これぐらい避わせたっつの」
 本当か虚勢か、ショットメリケンを拳に装備しながらそう返す滝。

 そして、その乱入者は・・・

東條「オルタナ、ティブ・・・!!?」

 そう、香川英行が開発した、オルタナティブシステムの集大成の一つ、
ミラーワールドライダーと同じ戦闘能力を持つ、オルタナティブ。

 それが、スラッシュダガーを手に、ウェイ・ペイと鍔迫り合いを繰り広げ
ているのだ。

香川「この一体だけではありませんよ」
 香川は、パチンと指を鳴らす。

    (バッ!!)  (バッ!!)   (バッ!!)

  (バッ!!)   (バッ!!)   (バッ!!)  (バッ!!)



 すると、屋上の各所から、十数体ものオルタナティブが、一斉に姿を
現わした。

 そして

     (ポ────・・・・・・ ン)

 香川はポケットから取り出したデッキを空中に放り投げ、それをキャッチ
すると

香川「変身・・・!」
 側にいるオルタナティブの一人の仮面の複眼部分を鏡とし、変身フォーム
を取った。

 それと同時に、香川の体は光り輝き、あっという間に、オルタナティブ
ゼロへと・・・

東條「あれは・・・」
 いや、違う。
 東條の知る、オルタナティブ・ゼロではない。

ゼロワン「私が新たに開発した、ライダーを超えるオルタナティブですよ。
 開発ナンバー、01(ゼロワン)。そして・・・ 私の作り上げた最強の
対ライダー部隊。量産型オルタナティブ。
 さて・・・ 残念ですが、組織の対抗勢力であるあなた方。特に、SPIRITSの
重要隊員であるウェイ・ペイと、その隊長滝和也。あなたは特に抹殺の要だ」

ウェイ・ペイ「・・・・・・」
滝「チッ・・・ 好き勝手言ってくれるぜ」

香川「そして・・・ 君もですよ。東條君」
東條「・・・・・・!?」

香川「君もまた、Dにとっては障害である可能性があると判断されている。
 このままではいずれ、君はDによって『粛清』されるでしょう。
 ・・・さあ、選びなさい。私と共にDの民として生きるか、それとも・・・
いつかの様に、私を的と判断し、不意打ちで、殺しますか?

東條「───っ!!」
 足が、ガクガクと震える。
 呼吸が、おぼつかない。
 どうしていいのかわからなくて、一歩も動けなかった。

滝「・・・何わけのわかんねえこと、ゴチャゴチャ言ってやがんだ!!」

   (バァンッ!! バァンッ!!)

 滝の隠し持っていた拳銃、デザートイーグルが、ゼロワンに向かって火を
吹いた。

     (カァンッ!! カァンッ!!)

 着弾こそすれ、鉄板すら貫通する45口径は、オルタナティブゼロワンの
装甲の前には、まるで小石の様に弾かれるだけだった。

     (ワァァアアア・・・・・・!!)

 その拳銃の轟音を聞き、訝しげに様子を見ていた一般人達は、我先にと
逃げ出した。

香川「ほう・・・ 一般人を退避させる為にわざと無駄弾を撃ちましたか・・・
 後先を考えずに行動するだけの男という評もありましたが、どうやら
それは間違いらしい」

ウェイ・ペイ「そうでもないですよ。行き当たりばったりも多くて実際
困っていますから」

滝「ふんっ!(ポコッ!)」
ウェイ・ペイ「いたっ!?」

 滝の愛の鞭という名のげんこつが、ウェイの頭にヒットする。

滝「てめえらなんざなぁ!! 本郷達の手間かけさせるまでもねえんだよ!!!」
ウェイ・ペイ「(さすがにキツイと思いますけど・・・)」

 それぞれに戦闘の構えを取る、滝とウェイ・ペイ。
 そして、ドアの側で動けない東條。

 万事休すのバトルが、始まった。

252 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/04(金) 01:34:50

○滝和也→万事休すの中、無謀にもやる気満々
○ウェイ・ペイ→量産型オルタナティブのスラッシュダガーを鉄棒で防ぐ
○東條悟→究極の板ばさみに直面し、直立不動
●香川英行→冷徹な正義論を述べ、東條に選択肢を言い渡す。

253 名前:ドミニア:2006/08/04(金) 04:31:52

・・・ちょっと駆け足だったかな。説明不足が目立つ・・・
本スレで加筆修正といくか。
いよいよタイガ新生、という節目だから盛り上げねばな。

254 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/04(金) 06:46:49

>>238:
>SWに限らず、おしなべて海外は著作権にたいしての意識が強い。
>二次創作に対して、事実上黙認状態の日本と違って、問題になる可能性が“高い”。
成る程・・・。では、巷にあるSW系の二次創作はどう説明するのだ?
全員許可か何かを取っているとでも言うのか?
>そう考えると理不尽というほどでもなし、郷に入るんだったら、郷のルールに従ったら?
そう言われると返す言葉がないが・・・SWがだめとなると、我々がその郷に入る
ということ自体難しくなってくる・・。ま、「なら入らなくて良い」と言われれば
それまでだが・・・。

>>239:話しの広がりすぎ・・か。我々もそれを考慮して、ひとまずSSには
シスと分離主義者と帝国しか出さない予定だ。それ以外については、
リクエストなどがあれば検討するつもりだが。

>>240-241:
>実際に訴訟問題が起きたのか等の調査が先決かと…。
そうだな・・我々も出来る限り手を尽くして調べてみよう。
あとドリアード、すまんがお前も少し調べておいてくれんか?
>管理陣に伺いを立てるべきかもしれない…。
それは良い考えかもしれんな・・。ぜひとも伺いをたてておいてくれ・・・。
我々としても彼等の意見が聞きたい・・・。

>>245:
>ひとつ確認しておきたいんだが、ここって後日談じゃないといけないんだよね
それは我々も気になっていた。もし後日談でなくても良いのなら、
我々も構想中のストーリーを大きく変更するかもしれん・・。
>そう考えると、スターウォーズ入れて果たして面白いのかという疑問がある
そうかもしれんな。我々としても後日談でないほうが都合が良い。

>>247:ユージャン・ヴォングか。たしかに面白そうだな。とりあえず検討は
しておこう。ただ、ユージャン・ヴォングが出てくる辺りに関しては、
我々もそこまで詳しくはないのだ・・。

>>248:グリーヴァスとオビ・ワンの再戦か・・・。たしかにグリーヴァスは
本調子ならもっといけただろう・・。こちらも検討しておくぞ・・。

>>249:
>ジェットコンドル
Kジェットコンドルは軍団内の情勢をみてマシーン大元帥一派についた
コバンザメのような奴だったが、うっかり影を踏んでしまい、
「不幸な事故」に見舞われた。
L実は事後死ではなく、ダブルライダーに倒されていた。
こういう事だった可能性もある・・・。

>>250:ドリアードよ、これは私1個人の意見として聞いてもらいたい。
これから新規に参加者を募るのなら、ルール面で譲歩しなければならない時
も来るだろう・・。
そういう場合に備えて、これはルールを見直してみる良い機会ではないか?
要らないものは廃して、良いものは取り入れ、合理化を図ってみてはどうだ?
ま、あくまで意見だがな・・・。

255 名前:ドリアード:2006/08/04(金) 08:53:26

>>254 あのお方

>それは良い考えかもしれんな・・。ぜひとも伺いをたてておいてくれ・・・。
>我々としても彼等の意見が聞きたい・・・。
…分かりました、責任を持ってお引き受け致します。
その代わり、訴訟調査をお任せして宜しいでしょうか?

>そうかもしれんな。我々としても後日談でないほうが都合が良い。
…これについては、かつて村上社長が、ガン種やハガレンに関連して、
後日談ルールを撤廃したら、ガン種死やハガレン劇場版が登場し、
勇み足だったとして、後日談ルールを復活させた経緯があるのです。

>これから新規に参加者を募るのなら、ルール面で譲歩しなければならない時
>も来るだろう・・。
>そういう場合に備えて、これはルールを見直してみる良い機会ではないか?
>要らないものは廃して、良いものは取り入れ、合理化を図ってみてはどうだ?
…俺は独裁者ではありませんので、ルール変更に迫られた場合でも、
独断で決めるつもりはありませぬし、そもそもそれだけのオツムがありません。
よって、そのときが来ても、今回のように訪れた者の意見を参考にしたり、
管理陣に判断を仰いだり、多数決で決める事になるでしょうな…。

256 名前:名無し客:2006/08/04(金) 11:57:46

>ガン種死やハガレン劇場版が登場
横槍でスマンが、これの何が問題だったんだ?
ハガレンは原作漫画がちゃんと存在してるし、種死にいたっては採用しない方が(r

257 名前:238:2006/08/04(金) 20:15:29

>>254
あちらの著作権事情を気にする人もいれば、気にしない人もいる。
それだけの事じゃないの?
個人的には間借りしてる立場である以上、問題を起こす可能性があるなら度配慮すべきだと思う。
ROMしてる身だから、あんま口幅ったい事は言いたくないけど。

後、一つ気になるんだが、よく他のサイトでは〜と言うけど
君が投稿するのは、この超クロスオーバー空想大戦であって、他のサイトではないという事、ちゃんと認識してる?
他のサイトを引き合いに出す前に、その事をよく考えたら?

>>ドリアード
もう遅いけど、いきなり管理陣に持ち込むと、相手の負担が増えるだけだって考えなかった?
こういう場合は、スレ内で一応の結論を出してから、諾か否か聞きに行く、ってのが普通だと思うだけど。

それと、頭が悪いという自覚或いは卑下は、考えないことの言い訳にはならない。
問題が発生するたびに、管理陣に丸投げするわけにもいかないでしょ。
多少なりともスレの自治が出来ないなら、スレ主や責任者は何のためにいるか分からないと思わない?

>>多数決
老婆心ながら忠告すると、多数決するならスレ住人(投稿予定者のカイザーグロウ? の使者含む)だけでやった方が良いよ。
名無しに投票権を与えないのは、自作自演防止のため、念のため。
一旦つまらない疑惑が持ち上がると、確かめるためにまた管理の方に迷惑掛ける羽目になるから。
確かめなきゃ確かめないで荒れる元だし。

258 名前:ドリアード:2006/08/05(土) 00:54:14

>>257

>もう遅いけど、いきなり管理陣に持ち込むと、相手の負担が増えるだけだって考えなかった?
>こういう場合は、スレ内で一応の結論を出してから、諾か否か聞きに行く、ってのが普通だと思うだけど。
…スマン、埒が空きそうに無いと判断した為、管理陣に委ねる気になった。
…正直な話、そこまで思い付けたなら、リーダーを気取る事も出来ようが…。

>多少なりともスレの自治が出来ないなら、スレ主や責任者は何のためにいるか分からないと思わない?
…ならば、コテハンを携えて、そなたがリーダーを務めてくれるのか!?
…そなたの方が、よっぽどリーダーに向いていそうだから、譲っても構わんが?

>老婆心ながら忠告すると、多数決するならスレ住人(投稿予定者のカイザーグロウ? の使者含む)だけでやった方が良いよ。
>名無しに投票権を与えないのは、自作自演防止のため、念のため。
…言われて気付いたが、それだと多数決そのものが成り立たなそうだ…。
要するに、スレ住人とはコテハン所有の人材の事だろう?
…現在このスレには、両手で数えられるほどしかコテハンが居ない。
更に、各コテハンも、このスレを訪れるのが不定期なので、召集が出来ない。
…これでは、実際に多数決をやっても、結論出すのにどれ程掛かるのか…。

…う〜む、自分で言うのも何だが、余りにも浅知恵が過ぎたようだなぁ…。

259 名前:ドミニア:2006/08/05(土) 02:53:35

>>258ドリアード殿
ドンマイだ。貴殿は色々とよくやってくれている。
その努力を知っている私は賞賛するぞ。

260 名前:ドリアード:2006/08/05(土) 03:22:11

>>257

う〜む、近頃疲れが溜まっていてな、喧嘩腰になってしまった…。
…だが、リーダーを譲っても良いと言うのは、結構本気だ。
…と言うより、慣れない重荷など、早く降ろしたいのが本音。
…そなたに色々指摘された様に、ボロが出まくるしなぁ…。


>>259 ドミニア女史

…慰めてもらってすまんな。
…所で、旅行に出かけるのだろう?
…向こうには、その旨を伝えたのか?

261 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/05(土) 06:00:17

>>255:
>その代わり、訴訟調査をお任せして宜しいでしょうか?
良かろう・・。ただ、我々にも様々な業務があるので、調査結果に関しては
今しばらく待ってくれ。
>勇み足だったとして、後日談ルールを復活させた経緯があるのです。
それはつまり、後日談でなければ絶対にダメだと言うことだな・・。
しかしSWは映画シリーズは完全に終了したようだが、今だスピンオフ(映画以外の公認エピソード)
の出版は続いているからな・・。SWはある意味では終わっているが、ある意味では
まだ終わっていない作品でもあるのだ・・。その為後日談となると・・・。

>>257:
>後、一つ気になるんだが、よく他のサイトでは〜と言うけど
>君が投稿するのは、この超クロスオーバー空想大戦であって、他のサイトではないという事、ちゃんと認識してる?
>他のサイトを引き合いに出す前に、その事をよく考えたら?
と言うことは、貴様はSW参戦には反対なのだな。
ま、著作権などの問題については、調査している所だがな・・。

管理・運営スレも見てみたが、海外作品については一概には言えない。
という返事だったようだな・・。
ちなみに、SWはディズニーとはなんの関連もない筈だ・・・。
唯一、スター・ツアーズというSW系のアトラクションがディズニーランド
にあるくらいだと思うが・・・。

262 名前:ドリアード:2006/08/05(土) 11:17:16

…管理陣にとっても、版権問題は扱いにくいようだな。
…確かに、責任の丸投げだった事を、認めざるを得ない…。
…で、ディズニー関連は使用禁止と言う事だ。

…それってつまり、「キングダムハーツ」も不可な訳か…。
…まぁ、まだ扱われていなかったのが幸いか…。

263 名前:ジョーカー(別パソ:2006/08/05(土) 18:51:02

電波状況及び更新速度は遅いですが仕方ないですか。
普段は「ういんどうず」ですが今は「まつきんとつしゅ」なのでよく解んないですが
ワタクシ共の活動は五界混沌事件の前後に壊滅した組織。
魔界村、ドルアーガの塔、ゾウナ軍、犯罪超人、シャドルー、オウマ
源氏,ガーレンカンパニー及びメカメカ帝国などが連合を組み
さらにそこに冥王グランドマスター様と提携を組み生まれた組織が
ある訳です。
ワタクシは前回同様、ジャンガやザベルと純粋な女の子の魂狩りやりながら
シンラ、マスターズ家、神月財閥やらに睨まれ、
グランドマスター様と交渉やらするしてる訳です。
・・・・・ナムカプの登場人物の多くが出ますから。被らないように注意します。

・・・・ジャンガ。
毒爪猫「なんだ?」
田舎は大変ですよ・・・・

264 名前:名無し客:2006/08/06(日) 11:48:06

ディズニーってつくづく悪の企業だよな…
自分らは日本の漫画やアニメをパクりまくってる癖に、版権についての口五月蝿さは狂気じみている
全くもって度し難い奴らだ

265 名前:238:2006/08/06(日) 21:26:17

部外者があんまり口を出すのもどうかと思うので、これで最後。

>>258
>>259
大分煮詰まってるようなので、軽くアドバイスしとくと、

1 責任者の役目について自覚する。
  責任者の役目とは、ある程度の裁量権を持つ代わりに、何かあったら責任を取る。以上終わり。
  基本的にこれだけ。あれもこれもとやる必要はない。手に余ると思った仕事は他に投げても良い。むしろ投げろ。
  責任の及ぶ範囲(貴方の場合はこのスレの中の事)に関する最終決定権は貴方のものだ。ハラショー

2 一存で決められないと思ったことは、周りに相談する。
  一人で出来ることには、限界がある。
  自分ひとりでこれを決めるのはちょっと、という事については他の人の意見を聴く事を躊躇わない。
  相談しても意見なんてでてこねーよ、という場合は聴き方を工夫する。
  まず自分の意見を開陳した上で、それに対する皆の意見を聞いてみるとか。
  具体的には、例えば版権問題について聞く場合、『版権の扱いについてどうする?』ではなく、
  『版権の扱いについて、これこれこういう事だから、自分はこう思うのだが、どう思う?』という風にしてみる。
  そうすると、まずYESかNOかで考えることになるので、答え易くなる。
  この時に注意したいには、拙い意見だからと開陳する事を躊躇しない。
  そもそも、しっかり結論が出せるんだったら、人に相談する必要も無いのだから。
  むしろ拙い結論しか考え付かないときこそ、それを開陳して意見を集うべき。

3 気楽に構える。
  あんまり肩に力入れても、いいこと無いよ。
  肩こりは頭痛の素らしいし。
  一人で考えると往々にして暗い考えしか浮かばない。そんな時は助けてもらえ。
  もちろん、誰かが困ってたら自分で出来る範囲で手伝ってあげる事を忘れない。

とりあえずはこんな所かな。
『責任者の役目』という枠ではなく、『自分の能力』という枠の中で、何が出来、何が出来ないかを考えれば良い。
そうすると、意外なほど責任者一人で決められる事が少ないことに気がつく筈。
結果、殆どのことはスレ住人が相談して、その上で決定していくことになる。
責任者の役目は、その決定の責任を負うこと。それだけを覚悟しておけば良いんだよ、結局は。

>>多数決について
多数決に人数は関係ない。
極論すれば、3人いれば多数決は出来る。
多い方が説得力が出るような気がすることは否定しないけど、錯覚だからね。
多数決に至るまでの議論の質だけが、結果の質を保証するんだから、その辺を勘違いしないように。
出現が不定期なら、一度に決を採るんじゃなくて、諾否の表明をする期間を長く取れば良いと思うけど。
これだと、アクティブに動いてるコテハンが少ない方が好都合だし。
少なければ、把握も楽でしょ?

>>261
きつい言い方をするので、見たくなければ、この下は見なくても良い。





著作権問題さえクリア出来れば、別にSWの参戦は問題ないと思う。
ただ、君の参加自体に危機感を覚えている。
最初、君は投稿規定を読まなかった。
次に、投稿規程の存在を知った君がした事は、投稿規定を変えようと運動することだった。
投稿規定を見逃すことは、仕方ない。
人間はミスするものだから、そういうこともある。
投稿規程の改定も良い。
所詮人間の作ったものだし、いつまでも正しいということは無い。
どちらかなら、そういうこともあるよね、で済ませた。

でも、君は投稿先の投稿規程を読まないまま、規定違反の設定を持ち出し、それが拒否されそうになったら今度は規定を変えようとする。
すまないけど、我侭にしか見えない。
なあ、そこは設定を変えるか、或いは縁が無かったと撤退するところじゃないのか?
他の参加者が不具合を感じない、少なくとも声を上げて改定するほどではないとした規定を、君が参加できないというだけの理由で変えろと?
ルールというのは、内部の利用者が不都合を感じるから改定するのであって、外部からの圧力で変えるものではないのでは?
僕が参加できなくなるような投稿規程には存在価値が無い! と言っているようにしか見えないのだが。

266 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/07(月) 06:19:21

>>265:
>ただ、君の参加自体に危機感を覚えている。
>すまないけど、我侭にしか見えない。
>僕が参加できなくなるような投稿規程には存在価値が無い! と言っているようにしか見えないのだが。
成る程・・・。では、こちらも本当の事を言おう。
我々は何がなんでもここに参加したいという訳ではない。貴様は知らんだろうが、
我々は2chのキャラネタ板でも活動している。というより、そちらの活動の
ほうが本家だ。元々一刻館にはGODを追ってきただけで、そのGODが姿を消した
いま、我々がここにいる理由はないのだ。ただ、我々は以前からSSに興味があり、
いずれ執筆してみたいと思っていたのだ。そんな時たまたまここを見つけたので、
参加を思い立ったのだ。そしてライダーシリーズの主要なキャラは殆ど
出尽くしており、概存の設定はいじるよりは、新しい作品を参戦させた方が
やり易いのでは、と考えた。そこでSWの参戦を提案したというわけだ。

あと、こちらからも少し言わせてもらうが、そこまで意見を言うのだから、
お前は自分の手腕に相当の自信を持っているとみた。ドリアードも言っていたが
いっその事、お前がここのリーダーを務めてみてはどうだ?
お前の言っていることはたしかに筋が通っている。お前なら適任だと思うが・・・。
後もう一つ、正直な所、こちらも口先だけの奴にとやかく言われたくはないのだ・・。
しかし、お前に言っている事は正しい・・・。投稿規程を完全に把握して
いなかったこちらに非はあるのは事実だ・・・。
そこで、ドリアード他のここの住人達に聞く。
>>265の言うことに同意見だと思う者は遠慮なく言ってもらいたい。
我々としも、我々の参戦のせいで新たな議論を生み、ここに迷惑をかける
ようなことにはなってほしくないのだ。
>>265と同意見の者が多数を占めた場合、我々は現時点での参戦を断念し、
ここから撤退しよう・・・。以上だ。

267 名前:ドミニア:2006/08/07(月) 21:49:15

空想大戦よ。私は帰って来た!!

・・・とまあネタもそこそこにして、明日から執筆作業も再開する。


>>262ドリアード殿
>>>キングダムハーツも
主人公のソラ達キングダムハーツオリジナルメンバー、ユフィやセッツァー
などのスクウェアメンバーはOKだと思うぞ。そのメンバーが揃っての
会話もキャラ名さえ出さなければセーフじゃないかな。


>>ジョーカー殿
おお、私がネーミングした【五界混沌事件】を使ってくれてるとは嬉しいな
私はまあ出す予定のキャラと多少ダブっても構わない。それよりは自分の
思うより良いストーリーを紡いでくれた方が個人的にも嬉しいからな。

268 名前:名無し客:2006/08/08(火) 19:28:36

メトロイドに登場した銀河連邦は宇宙連邦と同一のものなんでしょうか?

269 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/09(水) 20:39:54

ようやく帰ってこれました・・・

>ドミニアさん
【五界混沌事件】というのは響きがいいですからねぇ。
>私はまあ出す予定のキャラと多少ダブっても構わない。それよりは自分の
>思うより良いストーリーを紡いでくれた方が個人的にも嬉しいからな。
それはうれしい限りです。さぁてと・・・
サードムーン勢とあのスターマン一族との結託は可能か・・

>カイザークロウの使者さん
ワタクシはこんがらない程度に出れば問題はないですが・・・
あんまりマニアックなのは出してほしくはありません。

>ドリアードさん
ドミニアサンの言うとおりスクウェアメンバーはOKだと思うですけど
問題はソラ達がディズニー無しでどこまでいけるか・・・

270 名前:ドリアード:2006/08/09(水) 21:13:58

…あぁ、ここの所、来ていなくてスマンな。
…近頃、どうも体調が万全では無くてなぁ…。
…ちょっと身体がだるかったりするのでな、
体調が回復するまで、今しばらく待ってくれ。
…幾ら俺が、本体と同じ人格と記憶を有していてもな…。
…所詮俺は分身に過ぎんのだから、早く極秘休暇から帰って来い!

271 名前:ドミニア:2006/08/09(水) 22:47:18

>>268名無し客殿
そうだな・・・ スパロボなどのパターンに則るなら【銀河・宇宙連邦】と
統合するのが自然なセオリーだろうかとは思うが、ここは文字に忠実に、
人類が統括、或いは知っている部分の、銀河系や外宇宙含めた全宇宙を
【宇宙連邦】が担当し、その中の太陽系銀河系を統括しているのが
【銀河連邦】。というのはどうだろう?


>>269ジョーカー殿
>>>響きがいいですからね
ほう、そう言って貰えると嬉しい限りだな。


>>270ドリアード殿
私もチョッピリ風邪気味だ。
お互いお大事にな

272 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/10(木) 05:49:52

>>269:
>あんまりマニアックなのは出してほしくはありません。
ほう・・。一つ聞きたいのだが、そのマニアックなものとは、スターウォーズ
そのものか?それとも我々が参戦させようとしている勢力(独立星系連合)
のことか?

>>270:姿を見せないなと思っていたが、そういう事情だったか・・。
ま、よく静養するのだな・・。そして早い復帰を待っているぞ・・・。
我々としても、現時点でのここの中心的人物であるお前の意見を聞きたい
のだ・・。

極秘休暇だと・・・?何の事だ・・・。

273 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/10(木) 09:02:10

>>ドリアードさん
それは大変ですね。ゆっくり休むのが大事ですよ。
ポカリ飲んで汗かいて・・・
毒爪猫「それは夏風対策だろ。すっぽんとか精の付くものの方がいいんじゃねえか?」
付け焼刃の物質界の知識言ってるんじゃないですよ!

>>名無し客
メトロイドはプライム2、ハンターズを除き知っていますから
何か書けると思います。ドミニアさんの意見は良いですね。
・・・銀河連邦ってメトロイドを生物兵器に利用使用としたことがありますよね。
この設定は・・・・・使えるか。

>>ドミニアさん
本編でも使われてますしほかにいい案が思いつきませんでしたし。
風邪はポカリ(以下略

>>カイザークロウ?の使者
・・・そうですねぇワタクシも一応全部見たから
それなりにわかりますけどアニメ版・・・
まぁ今この「超クロスオーバー伝」に名前しか聞いたことのない作品が出まくっても
結構普通だから得に問題はないですかね。

274 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/10(木) 13:31:15

そうそうワタクシとしては

アニメ:ソニックX
ゲーム:MOTHER1,2,3

を出したいと思うのですがいかがでしょうか?

275 名前:名無し客:2006/08/10(木) 15:50:11

>キングダムハーツ
スクウェアキャラだけでもやめたほうがいい。
ディズニーから見ればスクウェア出身キャラであっても
自社が著作権を所有するタイトルのキャラだということになるんだから。

276 名前:ドミニア:2006/08/10(木) 16:18:31

>>274ジョーカー殿
ふむ、いいんじゃないかな。初期ドラクエやFFのように、MOTHERの
ピッチリと定まっていないキャラ達をジョーカー殿がどういう色に染め
上げるのか楽しみだ。ナムカプでもトビ・マスヨやホリ・タイゾウのキャラ
付けは面白かったからな。


>>275名無し客殿
おや? そうなのか?
あれはあくまで合同企画だから、大本のFFキャラクター各人はスクエニに
基準する筈で、スクエニがディズニーの傘下に入ったとかならともかく、
クラウドやユフィとソラの繫がりまでどうこうは無いと思っていたが・・・

277 名前:名無し客:2006/08/10(木) 17:04:12

問題はキャラの所属とかそういう細かいことじゃなくて、キングダムハーツというタイトル自体の版権を
スクウェアとディズニー両者が所有しているということですよ。
てか、もっとぶっちゃけてしまえば同人誌業界ではキングダムハーツは
ディズニーが関わってるからってことでタブーになってます。
ここは同人誌ではなくウェブサイトですが二次創作ということに代わりはないし
自分のサイトじゃなくて場所を借りてやっているんだから、慎重になるべきではないでしょうか。

278 名前:ドミニア:2006/08/10(木) 19:06:33

>>277名無し客殿
むう、なるほどな・・・
私だけの了見では知識不足だったか。
確かに、ここが借家である以上、危険性を孕むものは自粛しなければな。
ご忠告誠に感謝する。

279 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/08/10(木) 22:24:34

ずいぶん久しぶりに書きこみます、TPC一刻館支部隊員です。
もう少ししたらガニメデ編でも書きこもうと思ってますが、性懲りも無く
皆さんに聞きたいことが。
今回、結構出た頻度が少ない(というか映画版でしか出なかった)メカとか
を出す気なんですが、出てくるメカの説明とか、後のほうでしといたほうが
いいでしょうか?
自分だけわかってても他の皆さんが楽しくないと思いますし。

280 名前:ドミニア:2006/08/10(木) 23:16:46

>>279TPC一刻館支部隊員殿
メカか・・・ 主に人が操る上にそのパイロットが喋っている場合は説明は
いらないのが通常のパターンだな。人物紹介や今回の新規登場などでも
カミーユの紹介こそすれZガンダムの説明は別にしなくてもいいからな。

片や戦闘獣や機械獣、モビルドールなどはパイロットがいない上で動き回る
相手は説明されたりもするが・・・
まああれだ、最終的には個人の自由だな。

私も最初、ストライダー飛竜の話をやるときは大まかに説明した。
【みんな知らないかなぁ】と思ったものは大まかに説明しておくぐらいが
ちょうどいいかもしれないな。

281 名前:ドリアード:2006/08/11(金) 00:03:06

大変だ、俺も数時間前に知ったばかりなのだが、
声優の鈴置洋孝氏が亡くなられたぞ…。
…死因は肺癌で、まだ56歳の若さだったそうな…。

…さぁ、皆で鈴置氏に対し、黙祷を捧げよう…。

282 名前:ドリアード:2006/08/11(金) 00:06:47

なお、鈴置氏が演じられたキャラ達に関しては、
Wikiのページを貼っておくので、参照して貰いたい…。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E7%BD%AE%E6%B4%8B%E5%AD%9D

283 名前:通りすがりのnanasi:2006/08/11(金) 00:20:34

私もさっき知りました。
ロボットアニメ好きとしてはショックです。

nanasi「総員、鈴置氏に敬礼!!・・・・そして黙祷!!」

P.S
明日で前期が終わる・・・。長かった。ようやくSSが書けるかも・・・。
2週間しか夏休み無いので遊びに行くかもしれませんが・・・。

284 名前:ドミニア:2006/08/11(金) 00:55:27

そうか・・・ 鈴置氏がな・・・
私にとっては、ブライト艦長もそうだが、それよりも紫龍の方に想い入れが
強いな・・・。
肺癌だったのか、何故紫龍達の声優の面々が交代したのか疑問だったが、
なるほど、そういうことだったか・・・

波乱万丈。斉藤一。シャチ・・・

世界観こそ違えど、信念のある強き漢を多く演じられたあの勇ましい声は
私のアニメに対する熱意の大部分の一つだっただけに、悲しいものだ・・・。
多少オーバーな言い方かもしれないが、それこそ私にとっては一人の
雄々しき龍が天空へ昇って行く姿が見えるようだ。

家にある紫龍のVHSを見つつ、私も黙祷し、喪に服すとしよう。

285 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/11(金) 09:09:39

鈴置氏が亡くなりますとは・・・非常に残念なニュースです・・・・
ブライト艦長の激しい指示をワタクシは忘れません。
お悔やみ申し上げます。

>ドミニアさん
スターマン「ぎーぐ様ガ、ヨミガエリ、世界ヲ支配スルデショウ」
スターマンの息子「ワレワレモヨミガエリ邪魔ナDしょっかーヤチキューキョウ
トタタカウデショウ。」

・・・・ウザ・・・・彼等はDショッカーに負けないくらいの超科学技術を持っています。
ワタクシは↓

        _一 7ヽ
    _一 ̄_一 l |
.    l_一 ̄、__,   | |
     \ ノ丶 -‐。 !|
      \¨´|_,rヽ 、 i `l、
       ∧  lニ> | i |\
.       / / \.    | i |ヽ,ム
    ___/ / /`>、_| i |'´__,. \
  /¨ィ n ヽ〈__'_/¨ィニl¨'ぐヽ〕L.ノ
 └'└'└┘     ̄ └‐^ー'

ネガティブマンを大活躍させたいですね。

286 名前:ドミニア:2006/08/11(金) 19:10:56

>ジョーカー殿
はて・・・ 鋼鉄ジーグなら知っているのだが、ギーグは何だったかな・・・
ネガティブマンも正直わからない(すまないな

287 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/12(土) 09:05:50

>ドミニアさん

ギーグ様については私が説明をしm
ギーグ「邪魔です。どきなさい。私の名はギーグ。栄光あるMOTERE1,2のラスボスです。
    超能力を操る・・・この星の人間から見れば異星人ですね。
    軽く念波を送るだけで普通の人間なら瀕死に追いやることができます。
    2での私は決定的なミスが原因で力に飲まれてしましたが・・・・
    魔界勢力の力さえ借りれば!この『邪悪な心』をコントロールし銀河の帝王となることも!可能なのです!
    大首領と同格の力を持ってると思いますよ!」
ちなみにネガティブマンとは・・・
MOTER3の隠しボス。
といえば聞こえはいいが体力が高いだけでまったく攻撃してこないし
主な行動はネガティブな発言ばっかり。
たまにしたかと思えばダメージは1と攻撃力も信じられないくらい低い。
別にゲームの進行上戦うわけでもない。
スタッフが面白がって入れたとしか思えないが
かなりレアなアイテムを落とすことも。
ちなみにポジティブマンなんて存在しない。
しかしながら人気投票では敵キャラ部門ナンバー1。

288 名前:ドリアード:2006/08/12(土) 18:09:09

…近頃、夏バテ気味で辛いが、長く留守にも出来んな…。
…幸い、20日までの間、自由な時間が取れたので、
不在がちだった分を返上したい所ではあるが…。
…色々と、返さねばならぬレスも溜まっている事だし、な。
…真面目な話、いい加減に本体は休暇から帰って来い!
…全く、何時までくつろぐつもりだ!…寧ろ、俺が休暇を取りたい位だぞ…。

289 名前:ドリアード:2006/08/14(月) 16:03:07

…あ〜、ここ二日、誰も訪れておらんなぁ…。
…誰も彼も、お盆休みか夏バテか?
…かく言う俺も、バテ気味なのだよなぁ…。

…うぅ、何だか枯れそうだわ、俺。

290 名前:ドミニア:2006/08/14(月) 18:37:19

私もバテ気味だが、それ以外にも向こうの執筆の完成の為の急ぎと、
上司による【バイオハザード4をクリアせよ】という任務を授かっていてな。

なかなか時間が取れん。

ドリアード殿、なんとか枯れないでいてくれ。
先日入手した森の湧き水をかけてやりたいところだが・・・

291 名前:大神官ガジャ:2006/08/14(月) 23:02:47

>>272 カイザーグロウ?の使者
突然お邪魔するぞ使者殿とやら。
まだ正式に決まってはいないようだが、
どうやら海外作品の参戦は周囲の反応からして
難しい情勢のようだな?
ならば、もしよろしければこちらの板などはいかがかな?

http://jbbs.livedoor.jp/anime/411/

ほとんど管理放棄されているような雰囲気もある板だが、
その分口うるさい奴もおらず自由にやれるだろう(ただし私もディズニーだけは
何処だろうと避けた方がいいとは思うがな…)。
もしこちらにSSスレを独自にお立てになるつもりがあるなら、
我らゴードム文明の者も手を貸してやってもよいぞ。
もちろん言うまでもなく、
現在放送中の番組も参戦可にしてもらえるという条件はあるがな。

292 名前:ラクス・クライン:2006/08/15(火) 14:07:38

>>291
初めましてですわ、ガジャ様
私もそろそろ悪人スレにデビューでもしようかと思いまして、今日は挨拶をと
つきましてはお近づきの印にゴードムエンジンをいただけませんかしら?
キラのストライクフリーダムに埋め込みたいんですの

293 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/15(火) 19:09:28

パソコン全とっかえの用事があるなら言って貰いたいものですね!
ガーレン「スマン、スマン、ワガハイも急なことでな」
はぁ・・・そろそろ執筆も再開しますが・・・これから
ここへ書き込む機会が激減する可能性があるかも。とだけ言っておきます。

>ドリアードさん
ロースピードで確実に。ゆっくり休みながら前進しましょう。
つ六甲のおいしい水

>ドミニアさん
バイオ・・・・アンブレラ社の陰謀のうんたらかんたらですか・・・
怖いのは苦手です。
毒爪猫「しれっと嘘つくな」

>大神官ガジャさん
おや〜ん?使者の人へとの助言ですか・・・
始めましてワタクシの名はジョーカー・・・しがない小悪党です。
毒爪猫(いやお前大悪党だから)

>ラクスさん
あなたは悪役じゃないでしょ!

294 名前:ドミニア:2006/08/15(火) 22:54:48

>>292ラクス・クライン
まあ、同人などのイメージでは超悪人のイメージがあるな。
キラを洗脳して世界を手中に収めんとする貂蝉的な


>>293ジョーカー殿
バイオは大好きなんだが、不満なのは6年もかかってウェスカーも倒して
いなければアンブレラも完全に壊滅できていないという、レオンやクリス
達が情けなく感じるな。しかもアンブレラ倒産の理由がクリスたちでは無い
らしいというのも激しく萎えた。

295 名前:ドリアード:2006/08/15(火) 23:25:40

…くそう、未だに身体がダルい…。

…採り溜めていた無印プリキュアを消化しつつ、
気力の充填を図っている最中なのだが…。
…復帰にはもう暫らく、時間が掛かりそうだな…。

296 名前:大神官ガジャ:2006/08/16(水) 06:18:33

>>292 ラクス・クライン
ダメだ! お前たちは信用できん!
私としてもクエスターの時の二の舞は御免だ!

>>293 ジョーカー ◆UIjb7.uQXw
>おや〜ん?使者の人へとの助言ですか・・・
すまんが使者殿が来るまでここで待たせてもらうぞ。
ちなみにここに参加するつもりはない。

297 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/16(水) 09:48:20

>>291:ほう・・これはこれは・・・・。
>ならば、もしよろしければこちらの板などはいかがかな?
そこに・・「スーパーヒーロー魂(スピリット)」というスレがあるだろう・・。
そのスレは姿を消したGODが新たなSS執筆の場として使うつもりだったようだが・・。
結局その計画は立ち消えになったらしいのだ。ま、我々はもしかするとGOD
は既に解散か壊滅したかもしれん・・とも考えているのだが・・。
>現在放送中の番組も参戦可にしてもらえるという条件はあるがな。
ならば我々も、SWではなくカブトで参戦させてもらうことになるかもしれん・・。
実は、我々の第一候補はSWではなく仮面ライダーカブトなのだ・・。
ま、なんにせよもうしばらく熟考させてもらおう・・。
まだここでも完全に意見は固まっていないようなので、もう少し様子を見て
みないとな・・。


298 名前:大神官ガジャ:2006/08/16(水) 12:43:34

>>297 カイザーグロウ?の使者
>ま、我々はもしかするとGOD
>は既に解散か壊滅したかもしれん・・とも考えているのだが・・。
これは推測だが、GODの奴らは
以前に貴公がどこぞで予告したドグマ壊滅の時期を、
地下に潜行しつつじっと待っているのではないのか?

>ま、なんにせよもうしばらく熟考させてもらおう・・。
承知した。返事は別に急がん。
ここ最近の猛暑が落ち着く頃にでも
ご返答いただければよい。
私も他の作品世界に眠る無数のプレシャスを
我が物としたいのでな…。

ではその時まで我は姿を消す!
よいご返事を期待して待っているぞ。

299 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/16(水) 20:11:56


 滝とウェイ・ペイは、無謀にも数十ものオルタナティブ部隊を相手に、
退かず戦いを挑み、繰り広げていた。

ウェイ・ペイ「はっ!!!」

   (ガ、ガ、ガッ───!!)

 ウェイ・ペイは、息も付かせぬ鉄棒の連撃を目の前のオルタナティブ兵の
一体に打ち込む。

 オルタナティブ兵の装甲は、鉄棒の攻撃程度では、多少の衝撃はあっても
ダメージの蓄積は絶望的だろう。
 しかしその打ち込みのあまりの疾さと、人が動く支点となる間接部分を
狙った、介者剣法の極意を習得しているであろうと確信できるほどの正確な
ピンポイント攻撃により、オルタナティブ兵はまともな反撃が出来ない。

滝「オラァッ!!!」

    (ボォンッ!!!)

 一方の滝は、最初からショットメリケンの一撃を、眼前に立ち塞がる
もう一体のオルタナティブ兵に喰らわせた。

滝「(やったか・・・!?)」
 煙に包まれているオルタナティブ兵の頭部。
 モノが雑魚怪人の頭部であれば、一撃で吹き飛ばせる威力だ。

オルタナティブ「・・・・・・・・・」

    (ガッ──!!)

滝「うおっ!?」
 しかし眼前のオルタナティブ兵の兜は、煤の汚れとほんの少しの欠け跡
以外にはまるで変化がなく、そのまま滝の襟に掴みかかった。

滝「・・・気安く、触ってんじゃ、ねえっ!!」
 だが滝も負けてはいない。オルタナティブ兵の腕を反射的に取り、

滝「どりゃああっ!!!」

    (ブンッ───)

 一本背負いで、流れるような動きでオルタナティブ兵を投げ飛ばし

   (ゴッシャアア!!)

 ゴミ箱にヒットさせた。


ゼロワン「ほう・・・ さすがはSPIRITS部隊の精鋭とその隊長といったところ
ですか・・・ これでも、オルタナティブ部隊には鍛えられた人間が選ばれて
いるのですがね」

 ゼロワンは全く余裕の姿勢を崩さない。
 それもそうだろう。ゼロワンは敢えて、数十のオルタナティブ部隊を一度
に襲わせるのではなく、その中の数体を襲わせるのみに終始しているのだ。

ウェイ・ペイ「つまり、僕ら相手にオルタナティブ兵の稼動テストですか」
滝「ったく。嘗めやがって・・・!」

 かといって、たった1体のオルタナティブ兵に苦戦している二人に、奥の
方にいる数十のオルタナティブ兵の相手は自殺行為であるのも事実だった。


東條「・・・・・・・・」
 そしてそれは、スタッフルームの扉の近くで、子供達を匿う形で立って
いる東條にもわかりきっていた。

 今、ポケットの中にあるタイガのデッキを使えば、変身すれば
 あの人たちを助けられるかもしれない

 だが同時に、再びタイガに変身する事が、怖くてしようがなかった。
 また、大事なものを壊してしまうのではないか
 大切な人を殺してしまうのではないか

 そう思うと、恐怖で体が動かない。
 まして、目の前にいる人は、かつて殺してしまった恩師なのだ。

 でも・・・


??「ねえ」
 その時、東條のズボンを引っ張る誰かの声。

東條「え・・・?」
 その声に振り向くと、そこには・・・ 攫われていた少年の一人がいた。

東條「ど・・・ どうしたの?」
 自分を真っ直ぐに見つめる少年に尋ねる東條。

少年「あの黒い人達・・・ 悪い人だよね?」
 すると少年は、そんな質問を返してきた。

東條「え? ・・・ああ、その・・・ うん・・・」
 先生が今やっていることは、悪い事だ。
 それは、間違いない。

少年「じゃあ、じゃあさ・・・ ライダーは来ないの?」
東條「っ!?」
 東條は驚いた。

少年A「僕、さっき見てたんだ。
 悪い奴が出てきて、ピンチになったら、ライダーが来てくれるって・・・」

少年B「そうだよ! ライダーが来てくれるよ!!」
少年C「そうだ! そうだ!!」

 いつの間にやら、その場にいた多くの子供たちが、【ライダー】という
ヒーローを待ち望み、団結していた。

 少年達が言っているのは、先ほどやっていたヒーローショーだろう。
 しかし目の前の少年達は、そのヒーローの存在を絶対と信じている。
 仮面ライダーは、正義の味方であり、必ず自分たちを助けてくれると・・・

東條「(僕は・・・)」
 少年達が言うライダーは、自分のことじゃない。
 しかし、自分がかつて憧れたヒーローは、あのぼんやりと見ていた
ヒーローショーに出て来たような、あんなヒーローじゃなかったのか。

 この力を得ようとしたのは、何の為だった・・・?



  ◇    ◇



    (ガッシャアアァァン!!!!)

滝「グ・・・ ゲッ、ホ・・・!!」

 一体を投げ飛ばしてもすぐに次が現れ、何度でも起き上がってくる
オルタナティブ兵に疲弊していた滝は、ついにその一体の一撃を受け、
金網まで吹き飛ばされた。

ウェイ・ペイ「隊長・・・!!」
 金網がくの字に折れ曲がる程に叩きつけられた滝に一瞬気をやるウェイ。

    (バキィィッ!!)

ウェイ・ペイ「ぐっ──!?」
 その一瞬の隙を突かれ、鉄棒の防御の隙間から蹴り上げられ、鉄棒ごと
飛ばされ、東條の近くまで転がる。


東條「あ・・・ あ・・・」
 いけない。このままじゃ・・・


ゼロワン「さて・・・ そう時間を裂いてもいられません。
 お遊びはこれまでとして、あなた方には消えて頂きましょう」

  ゼロワンの手を上げる合図と共に、全てのオルタナティブ兵が、
スラッシュダガーを掲げ、滝とウェイに狙いを定め、襲い掛かった。


      (ドクン、ドクン、ドクン・・・!)

 東條の中では、自分の心臓の音が、ひどくゆっくり聞こえていた。


    
    私は君なら望む英雄になれると思っているのですよ

       重要なのは、戦士であるかどうか

    重要なのは、【困ってるやつを助ける】ってことだ

    ピンチの時は、ライダーが助けに来てくれるって



東條「やめろ───────っっ!!!!

 肺の奥から搾り出すような絶叫。

 そして、扉の窓の前に立ち

東條「変身!!!


300 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/16(水) 20:18:32

○滝和也&ウェイ・ペイ→多勢に無勢でさすがにピンチに。
○東條悟→様々な感情を乗り越え、変身

301 名前:ムルチ3:2006/08/16(水) 21:15:22

みなさんこんばんわ、とまあ挨拶もそこそこに
ところでカイザーグロウの使者さんの意見である
スターウォーズが噂ではトランスフォーマー(元をたどればこれも海外作品)
と共演した事があるそうです。
これを使えば参戦できるかもしれませんよ!。

302 名前:ラクス・クライン:2006/08/16(水) 22:35:24

>ジョーカー様
どうも、お初にお目にかかりますわ、ジョーカー様
私も「平和の歌姫」のイメージを隠れ蓑に色々と裏では悪事の限りを尽くして参りましたが、
ジョーカー様にとっては私など、まだまだ悪にも達していない小娘に過ぎないのでしょうね
これからも私が望む平和のために、プラントやオーブ以外の勢力も手中に収めるべく、邁進していく所存ですわ
ジョーカー様には、その道の先輩として、よろしくご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたしますわね

>ドミニア様
初めましてですわ、ドミニア様
まあ・・・貂蝉というと三国志で有名な傾国の美女と名高い方でしたわね
そのような方に例えられるなど、何だか恥ずかしくなってしまいますわ
そうすると、さしずめキラが董卓、アスランが呂布、ということになるのでしょうか?
そういえば、最近になって洗脳・・・もとい分かり合えたシン様は、武将に例えると誰に当たるのでしょう?
なかなか興味深い問いですわ

>ガジャ様
・・・・つれない方ですのね、残念ですわ
でしたら仕方ありません、いつものように力づくで強奪させていただきますわ
「まず決める。そして、やり通す」
これこそが、私のモットーにして、唯一の行動指針ですから
私が目指す平和のためにゴードムエンジンが必要である以上、戦ってもよいのです

303 名前:ドミニア:2006/08/17(木) 00:36:16

>>ラクス・クライン
そうだな・・・ 個人的にはデュランダル議長は曹操のイメージがあるから
(グラディス艦長のベッドシーンや勢力拡大の様子、色々企むが顔に出さ
ない厚顔ぶり、人の利用ぶりなどなど)
となると、議長つきっきりの忠臣なレイは夏候惇で、力任せに養父含めて
死屍累々を作っていったシンは、元山賊の悪来典韋(あくらいてんい)
がイメージとしては近いかな。

しかし個人的には、舌先三寸で丸め込まれて考え無しに暴れまくったシン
こそ、呂布のイメージが強いが(言ってしまえば主役キャラは全員呂布
に似た行動を取ってはいるが)

あと、敵にボコボコにされるたびに主や居場所を変えたアスランは劉備の
イメージがある(勿論悪い面で

304 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/17(木) 14:30:28

ガロード・ランの声優は間違ってます!
毒爪猫「何であんな低い声なんだ・・・もうちょっと少年らしいいい声が・・・」

>ドミニアさん
うぅむ見事ですねぇ・・・ワタクシあまりバトルシーンが得意ではないんですよ
理由はたぶん陰謀タイプだから。
>オルナティブ兵の実力
ゾウナ軍のロボディアン位ですか?

>ラクス・クラインさん
ドルアーガ「ふん、小娘が。洗脳はこのドルアーガの専売特許だ!」
昔から使われている手段ですからそうはいえませんよ。
それこそショッカーの作戦です。
そうそうワタクシあなたに教育を施す気は無いですから。
人間の平和になど興味はありません。

305 名前:ラオウ in北斗の拳:2006/08/17(木) 14:40:30

お初にお目にかかる!!
我が名(断じて一人称は”おいら”では無い!)は未来世界に君臨する王の一人である
世紀末覇者ラオウなり!
超クロスオ−バ−空想大戦の未来世界での登場作品として
『北斗の拳』をリクエストしたい・・・
だが・・・まずは・・・うぬ達からの質問に答える事と・・・
各種考証を思案するのが我(おいら)の先決だな。
ではコレから永くよろしく頼む!

306 名前:ジェネラルシャドウ ◆PeRug8WB4k :2006/08/17(木) 15:20:35

・・・・・・・・・・・・。
(物影からここの話を興味深そうに眺めている)

フッ、やはり我々のような者は在るべき場所にいるのが妥当なようだな
(トランプと共に消える)

307 名前:ドミニア:2006/08/17(木) 15:48:02

>>304ジョーカー殿
ふうむ・・・ 見事などといわれると恐縮だが・・・
ロボティアンの実力が良く分からんので答えにくいな。
とりあえずオルタナティブゼロよりは弱く、ミラーワールドモンスターや
無印龍騎よりは強い。ちなみにゼロワンは言ってみればオルタナティブの
サバイブみたいなもの、としている。


>>305ラオウ殿
うむ。お初に。
北斗の拳の世界はここに当てはめると平行世界の近未来の一つだろうな。
似た世界観として【砂ぼうず】を組み合わせると面白いだろうと思う。
例えばケンシロウ達がサイボーグ兵を素手で吹き飛ばしながら、ヤコ達と
一緒にオアシス政府と闘う事になる・・・ などという設定はとても燃える
しな。

ただ、私は今ライダーと飛竜の話をやっているからなぁ・・・ これが出来る
としても着手は遠い未来になるな。


308 名前:ドミニア:2006/08/17(木) 20:01:58

おっとと・・・ わたしとしたことが・・・
砂ぼうずの主役はヤコではなく、小泉太湖(こいずみたいこ)だったな。
これは失礼した

309 名前:ドリアード:2006/08/18(金) 01:30:10

…ここ数日、カキコはせんでも様子は確認していた訳だが…。
正直な所、俺の様な名ばかりリーダーが居らんでも、
既に充分にやっていけるんじゃないかと思ったのだが…。

あ〜、それでもまだ、居なくなるつもりは無いけどな…。

310 名前:タイガ新生編・SSテスト:2006/08/18(金) 02:31:32


         (バッ──!)

 タイガのデッキを窓ガラスに映し、変身フォームを構える。

      (カッ───!!)

 東條の身体は忽ち光に包まれ、複数の鏡像が重なり合うと共に、東條は
仮面ライダータイガへと変身した。


ウェイ・ペイ「・・・・・・」
滝「んな・・・!? アイツ、ライダーだったのか!!?」

 沈黙するウェイ・ペイと、顎を外し兼ねん勢いで驚く滝。


ゼロワン「(復活しましたか・・・)」
 そしてゼロワンは、無言でタイガを指差し、手信号でターゲットの変更を
オルタナティブ兵に指示する。

    (ザッ───!)

 黒き兵隊達は、その次の瞬間には、統制の取れた動きでタイガに向かって
いく。

タイガ「ハッ!!」

     (ギィンッ!!  ガシュァッ!!)

 次々と襲い掛かるオルタナティブ兵達に、タイガは青色の戦斧、デスト
バイザーを振るう。

 野獣の如く剛力で振るわれる、鋭利且つ重厚な戦斧のスイングに巻き
困れた黒き兵隊たちは、まるでテニスボールのように吹き飛び、植え込みや
壁、金網といった着地点に、豪快に没していく。

ゼロワン「・・・・・・」
 Dの協力を得て作り上げたオルタナティブ兵達を吹き飛ばされていき
ながら、その光景をゼロワンは冷静に見つめていた。

 量産型のオルタナティブ兵は、既存のオルタナティブやミラーワールド
ライダーほどの戦闘力は備わっていない。しかしそれでも、モンスター
よりはずっと強い力を備えている筈だ。

 それをああも簡単に吹き飛ばすということは、それは東條悟自身の変化
だろう。おそらくは一緒にいたらしい滝和也の影響か・・・

 どちらにせよ、迷いを経て、新たな戦いの理由を得、成長した彼がここ
までの強さを発揮するとは・・・

ゼロワン「(予想以上、ですね・・・)」
 その場にいた誰にも分かることはなかったが

 その時、ゼロワンの仮面の下の香川の顔は、笑っていた。


ゼロワン「(しかし、ここでオルタナティブ兵を全滅させる訳にもいき
ませんね・・・)」

 ゼロワンは、スラッシュダガーの進化武器であるスラッシュブレイド
を手に、タイガへと斬りかかった───

タイガ「っ!!?」

      (ギィィィンッ!!!)

 ゼロワンの接近を察知したタイガは、反射的にデストバイザーを振るい、
スラッシュブレイドを目と鼻の先で食い止めた。

ゼロワン「中々の反射神経ですね。あの戦いの中で、君自身の感覚も鍛え
られたというわけだ」

タイガ「せ、先生・・・」
 ギチギチと、巨大な肉食獣が歯軋りをするかのような鍔迫りの音。

ゼロワン「しかし今回は、不意打ちは出来ませんね」
タイガ「・・・っ!!」
 抑揚の無い、それが故に心の中に直接的に突き刺さり、抉る言(げん)。

      (ガッ──!!)

タイガ「っ──!?」
 その次の瞬間、ゼロワンの左の拳がタイガの頬の部分を捉える。

     (バキィィッ!!!)

タイガ「ぐっ──!!」
 続け様に叩き込まれる上段回し蹴りに、タイガは地面をゴロゴロと
転がる。

     (STRIKE VENT)

 しかしタイガは、勢い良く起き上がると同時にカードをデストバイザーに
差し込み、ストライクベントを起動させた。

 光の粒子が集まり凝固し、タイガの両腕に何者をも切り裂く爪、デスト
クローが装着される。

タイガ「・・・ ハッ!!」
 鋭利な爪を掲げ、タイガは再びゼロワンへと突進を開始する。


311 名前:ドミニア:2006/08/18(金) 02:36:03

えらく途中で切れてしまったが、続きはまた後日

312 名前:時空鉄:2006/08/19(土) 21:27:24

>>305 ラオウ殿
前スレが見られないのでうろ覚えですが(というか本スレに転載されていなかったのですね壮大なあらすじ)
確か壮大なあらすじ内で時空編の未来世界でGVMN・ラボがサウザーの遺伝子を手に入れる描写があったように記憶しています。
未来世界は鋼の錬金術師や∀ガンダムなど世界崩壊後のかなり混沌とした世界観なので平行世界で無くとも良いように思われます。

>>307 ドミニア殿
無印龍騎とはサバイブ前の龍騎でしょうかそれともブランク体のことでしょうか?
契約後の龍騎は能力的には優れていた印象があるのですが。
砂ぼうずは存じないのですが、似た世界観としては覚悟のススメも推薦したい所です。
アミバと葉隠四郎辺りが共同で怪しい実験を行っている絵が目に浮かぶ…

313 名前:ドリアード:2006/08/19(土) 22:32:51

…くそぅ、メンツが集いだしたと言うのに、
未だに夏バテで調子が良くないな…。

…分身に休暇を与えたのは、早計だったかもしれんなぁ…。


314 名前:ドミニア:2006/08/19(土) 23:35:31

>>312時空鉄殿
ブランク体の事のつもりで行ったのだが、ややこしかったな。失礼。
覚悟のススメ、か・・・ あまり良く知らないが、この機会に調べておくかな


>>313ドリアード殿
チョコレートと生卵。ネギ。あと夏場もシャワーではなく逆に湯にじっくり
浸かるといいそうだ

315 名前:ドリアード:2006/08/20(日) 00:36:48

…フゥ…いやぁ、危なかったぁ…。
リハビリ目的で悪役スレに居たが、
いやはや、ヒドイ目に遭ったな…。

シャドームーンに首を絞められた時と同じ位、
命の危険をひしひしと感じたぞ…。

…ここを疎かにした罰でも当たったのか?

316 名前:名無し客:2006/08/20(日) 08:39:45

本日のカブトでは料理対決が行なわれ、
加賀美父が審査員を務め派手なリアクションまでとったわけだが、
これで『焼きたてジャぱん』や『ミスター味っ子』との
競演ができる下地が整ったと見てよいのかな?

317 名前:カイザーグロウ?の使者:2006/08/20(日) 09:00:32

>>315:
>リハビリ目的で悪役スレに居たが、
>いやはや、ヒドイ目に遭ったな…。
ということは・・・悪役スレでシャドウに剣をつきつけられていたのは
貴様だったか・・。デルザーも、なにやら不穏な動きをしているようだな・・。
はやく我等も本格的な活動をしたいのだが・・・とあるCSでスーパー1が
一挙放送されたのを良い事に、ドグマが調子にのっていてな・・・・。
我等が活動する為にも、ドグマには早く潰れてもらわなければならんと
いうのに・・・・。

>>316:
>本日のカブトでは料理対決が行なわれ、
>加賀美父が審査員を務め派手なリアクションまでとったわけだが、
>これで『焼きたてジャぱん』や『ミスター味っ子』との
>競演ができる下地が整ったと見てよいのかな?
たしかに・・・あの作品では料理がメインに据えられている感もあるが・・。
・・・・ここだけの話しだが、我々はもう九分九厘はSWの参戦を
諦めているのだ・・。かわりに、カブトでの参戦も計画しているのだが・・・。
早い話が、カブトが終わるまで・・つまり来年になるまで参戦できない
という事にもなるな・・。

318 名前:デルザー軍団戦闘員:2006/08/20(日) 11:37:56

>>315
ニヤニヤ ・・・しかと聞いたぞ。(消える)

>>317
(我々も表舞台に出れる日を心待ちにしているのだ。その為には
ブラックサタンに早く消えてもらわんとなぁ・・・)

319 名前:毒爪猫(本体 ◆UIjb7.uQXw :2006/08/20(日) 11:59:32

よぅ毒の爪のジャンガだ。ジョーカーが悪役スレ復帰のために
活動を始めたので代理に俺が出る。
・・・しかしなんだ俺らのいない間に世紀末覇者拳王やらが来て
ドリアードが悪役スレに登場するわザコキャラデルザー戦闘員がいるわ
カイザークロウのほうでは9割9部9厘は完成してたりやら・・・
ガーレン「ワガハイらは執筆がいまいちなのにな」
泣きてぇ・・・早く書けジョーカー!当分無理なんていうな!!

320 名前:毒爪猫(本体 ◆UIjb7.uQXw :2006/08/20(日) 12:02:47

そうだ!北斗の拳は最近読んだばっかりだから書けるかもって
ジョーカーの野郎が言ってた。


321 名前:ラオウ in北斗の拳:2006/08/20(日) 17:06:57

返信が我が考えていた予定より遅れてしまった・・・
世紀末覇者拳王 ラオウなり(前で我の紹介で”拳王”を入れ忘れたうむ・・・不覚なり)
もしうぬ達の中に、我に不満を抱いた者が居ったらワビを入れるとしよう!
それでは本題に入るとしよう。
>>307
ドミニア氏
うむ・・・お初に 砂ぼうずは世界観のみは把握している、東京砂漠(むう?関東砂漠だったか?)
とにかく遠未来(我の北斗の拳は近未来だが・・・) 世界崩壊後と言う世界観の未来型の
作品は一未来での統一すべきでは無いだろうか?
未来世界は北アメリカ アジア ヨーロッパ等の地区は別々の世界が構築
されていると言う感じでどうだろうか?
(ハガレンのアメストリスは地球ヨーロッパ地区の大国と言う事は・・・
 説明するまでもないな・・・)
>>321
時空鉄氏
未来世界については上記のとおりだ・・・うぬが推奨する「覚悟のススメ」は我も
興味が有るな。しかし実際に未来世界に北斗の拳が本格参戦している時は
既に第二部での話になってしまうのだろうか?

今日の返信はこれまでににしたい!
『未来世界英雄伝』と言う名の超クロスオーバー空想大戦の外伝的スレを
立ち上げ、未来世界のストーリーを勧めるのも一つの手かもしれんな。

余談:
アメストリスの他に『トリニティ・ブラット』の国家郡も入れて置きたい・・・
ヨーロッパとアジアは各別されている様子から推する様に、ヨーロッパ
北アメリカは情勢的にも安定してる方だな・・・これと戦乱で暴政支配体制
のアジアと絡ませて見るのもなかなかかもしれんな。

ケンシロウ達に秘孔を衝かれ絶命してゆく吸血鬼達・・・哀れなり・・・

322 名前:ラオウ in北斗の拳:2006/08/20(日) 17:16:51

ぬう!言い忘れた・・・
『未来世界英雄伝』と言うのはあくまでも提案の一つだ!
興味が無かったらスルーしても構わん!



323 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/08/20(日) 22:14:47

おひさしぶりです。ずいぶんとにぎやかになってきましたね。
うれしい限りです。
皆さんにまた聞きたいことがあるのですが、宇宙連合関連で機械に強い
悪人を教えていただきたいのです。
自分が書いてるガニメデ編で、機械改造の怪獣を出そうかなと思ってるん
で、その改造をした科学者をちょいと出したいと思いまして。

324 名前:ドリアード:2006/08/20(日) 23:03:41

…このままではいけないので、何とか復帰を…!
俺が仕事を放棄していては、分身にも示しが付かんしな…。

とりあえず、無理せずに、少しずつレスするつもりだ。
まずは、300までを目標に、各人に向けてレスを。

>>265

…俺が如何にリーダーに不向きかを再確認した様な…。


>>266.>>272.>>297 あのお方

>そこで、ドリアード他のここの住人達に聞く。
…そうですな、既存ルールに固執しすぎるのも、
有るべき姿では無く、改変も必要でしょう…。
…しかし今回の件で俺は、運営者としてよりも、
キャラハンとしての振る舞いを優先したのではないか…。
…今になって振り返ると、そう思えるのです…。

…海外版権作品参戦に対し、余地ありとしたのは、
俺が「仮面ライダーシリーズ」を下地としたキャラだから、
運営者としてより、キャラの立場になっていたのではないか?
…運営に関しては、キャラの立場を超えて公平であるべき。
キャラとしての立場を持ち込んだ俺は既に、
その時点で運営者失格だったのかもしれません…。

>ま、よく静養するのだな・・。そして早い復帰を待っているぞ・・・。
…何とかこうして、辛うじて…。

>極秘休暇だと・・・?何の事だ・・・。
…ゲフゲフ!…い、いや、空耳ではありませぬか?
もう既に俺は復帰し、今は分身が休暇中ですがね…。

>そこに・・「スーパーヒーロー魂(スピリット)」というスレがあるだろう・・。
>そのスレは姿を消したGODが新たなSS執筆の場として使うつもりだったようだが・・。
>結局その計画は立ち消えになったらしいのだ。
…う〜む、実に勿体無い話ですなぁ…。
流石のGOD秘密警察第一室長(ここではDショッカー秘密警察長官)も、
物語の構築・運営に関しては、上手くは行かなかったようですな…。
…尤も、俺は向こうに赴く予定がありませぬ故…。
誰か利用者が見つかれば良いのですが…。

>実は、我々の第一候補はSWではなく仮面ライダーカブトなのだ・・。
…成る程、カブトならば特に問題はありませんな、放送終了すれば…。

>まだここでも完全に意見は固まっていないようなので、
>もう少し様子を見てみないとな・・。
…俺としても、結論が出ておりませぬので、
もう一度意見を集う方が良いかもしれませぬな…。


…まだ、調子がイマイチだな、今日はここまで…。

325 名前:名無し客:2006/08/20(日) 23:29:47

一つ聞きたいんだが、ここは後日談が前提のスレなのに、なんでバッフ・クランが居るの?
こいつら最終回で宇宙ごと吹っ飛んだだろ

326 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/21(月) 03:18:00


      (ガ、ガ、ガ、ガッ────!!!)

 合計10本の鋭利な爪が幾重もの曲線を描き、ゼロワンの手繰るスラッシュ
ブレイドと激しい剣戟を繰り広げる。

 立ち回る二人の間に入る障害物。
 植え込みの木も、鉄柱も、ありとあらゆるものは二人の間には紙の砦以下
のものでしかなく、次々と綺麗な切断面を作り、切り倒されていく。



  ◇    ◇



「すげぇ・・・」
 やっと金網から脱出した滝は、二人の戦いを見て、思わずそう漏らした。

 ついさっきまでオドオドしていただけの奴が、まるで自分が知っている
戦士達のように闘っている。

「・・・・・・・」
 一方のウェイ・ペイも、起き上がり、子供達を背にする形で、肩の埃を
払いながら二人の闘いを見つめていた。

「(確かにすごいけど・・・ でも、これは・・・)」



  ◇    ◇



ゼロワン「しかし、無駄ですね」
タイガ「え・・・?」

     (ザシュウッ!!!)

タイガ「っ!!?」

 その次の一瞬には、防げていた筈のスラッシュブレイドの斬撃が、
タイガの防御を見切ったように避わし、タイガの装甲を袈裟に斬った。

     (ザシュッ!!)

                 (ザシュッ!!!!)



タイガ「ウアアアッ───!!」

 まるで自分の動きが全て読まれているかのような、ゼロワンの斬撃の
ラッシュに、タイガはその場で崩れ、片膝を落す。

タイガ「ぐっ・・・ な・・・」

 なんで・・・

ゼロワン「私の特技を忘れましたか?」
 急に流れが変わった戦局。それに疑問を隠しきれないタイガの問いに、
ゼロワンは短くそう答えた。

タイガ「・・・・・・・・・ ・・・っ! まさか・・・」
 タイガの知る記憶の中で、一つそれに該当するものがあった。

ゼロワン「そう。私は一度この目に見たものは忘れない。
 そしてそれは、応用さえすれば戦闘においても多大な効果を発揮する」

  そうだった。
 それが、先生の戦闘における、強さでもあった。

ゼロワン「少しでも私と打ち合えば、その相手は敵ではなくなります。
 特に・・・ かつて一緒に戦っていた君であれば尚更のこと。私を倒すので
あれば、短時間による短期決着か、もしくは・・・ あの時の君の様に、不意
打ちなどのイレギュラー要素を使うか、その二つしかないでしょうね」

タイガ「でも・・・ 僕は・・・」
 いや、今は迷っている時じゃない。
 今は・・・

 チラリと、後ろを見る。
 ウェイ・ペイの後ろにいる、子供達。

 今は、あの子達を守らないと・・・

ゼロワン「今になって、まだ迷っているんですか? 自分の英雄への道を」
タイガ「いいえ・・・ 僕は今、決断しました」

ゼロワン「それは、どういう?」
タイガ「守るものの為に・・・ あなたを倒します。先生!!」

    (FINAL VENT)

 タイガは、デストバイザーにカードを差し込み、ファイナルベントを起動
させた。

ゼロワン「むっ・・・!?」

     (ガッ───!!)

ゼロワン「ぐっ──!」
 ゼロワンが身構えるよりも前に、側面から飛び掛かって来たデスト
ワイルダーがゼロワンの胸に爪を食い込ませ

     (ガガガガガガ──────ッ!!!!)

ゼロワン「グァッ! グ・・・!!」
 怪力を以ってそのままコンクリートの地面に倒し、凄まじい勢いで
コンクリートの地面を盛大な音を立て、引きずっていく。

 タイガのファイナルベント、クリスタルブレイクである。
 本来ならこのまま、デストワイルダーが引きずってくる敵へ向かって、
とどめの爪の一撃を与える技。

 しかし・・・

タイガ「そこまでする必要は、もうないんだ・・・」
 狙うべき場所は、一箇所。
 ライダーとオルタナティブ、共通の特徴。
 デッキのある、ベルトを破壊すれば・・・ 先生は、オルタナティブで
なくなる。そうすれば、この戦いは終わりだ。

タイガ「ハァァァ・・・!!」
 タイガは身を小さく屈め、必殺の構えを取る。

 力の加減を間違う事無く、一撃で、ベルトだけを粉砕するんだ。
 やれる。いや、やらなくちゃいけない。
 先生は、二度と死なせない・・・!!

 より一層の意思を炎として滾らせるタイガだったが


      (AD VENT)


タイガ「え・・・!!?」
 そこに、自分のものではない、アドベントの起動音が響いた。

     (ドガァッ!!!)

 タイガの元へ向かって、Uターンを始めたデストワイルダーは、アド
ベントによって呼び出された乱入者によって弾かれ、壁に激突する。

???『シィィ・・・』
 それはオルタナティブの契約モンスター、サイコローグに良く似ていた。
 しかし、タイガの記憶に残るサイコローグとは微妙にその姿が違う。

 その筋肉は肥大しており、体格全体はもはやデストワイルダーよりも
大きい。


ゼロワン「これが、パワーアップした私の相棒・・・ サイコオーガですよ」
 さっきまで地面を引きずられていたゼロワンは、のそりと立ち上がり
ながら、説明を始めた。

ゼロワン「学習してませんね東條君。君のファイナルベント、クリスタル
ブレイクは、他のライダー達のファイナルベントに比べ、とどめの一撃に
至るまでに隙が多いという弱点があるということを。
 実際にゾルダを初めとして看破されているというのに、その欠点を補う
事もせず・・・ 愚かですねぇ」

 タイガとゼロワンが向かい合うその向こうで、サイコオーガとデスト
ワイルダーが、激しく乱闘を繰り広げている。
 しかし、怪力が自慢のデストワイルダーは、既にそのパワーにおいて
劣勢に陥っており、サイコオーガの攻撃を浴び続けていた。

タイガ「う・・・・・」
 ダメだ。
 正攻法で、正面から挑む戦闘で、先生に敵うなんて・・・ 甘かった。

 本来のこの人は、こんなにも強かったんだ。
 頭脳、技術、応用力・・・ 全てにおいて、差がありすぎる。

 でも・・・

タイガ「うわあああああっ!!!!

 それでも、諦めるわけにはいかない。
 タイガは奮い立ち、咆哮と共にデストクローを振りかぶる。

 しかし

ゼロワン「無駄な」

     (ザシュゥ!!)

             (ザシュッ!!!)

                      (ザンッ!!!)


タイガ「あっ!! ぐっ!! あぐああっ!!!!」

 その奮起も虚しく、タイガはゼロワンの斬撃の雨に切り刻まれ、装甲は
抉れ、血の様に火花を散らす。


タイガ「あ・・・ ぐ・・・」

    (ズシャ・・・・・)

 やがて、ボロボロの状態となったタイガは、その場に力なく崩れ落ちた。

 その向こうでも、サイコオーガの両手に頭部を挟まれたデストワイルダー
は、サイコオーガの両手を外そうとするもそれを動かせず、メキメキと
頭が割れる音を響かせ、早くも外装甲の部分には、皹が入り始めている。

ゼロワン「終わりです。貴方がDの民となることを拒否するというのなら」

        (チャキ・・・)

 スラッシュブレイドの刃が、タイガの喉元に宛がわれた。

ゼロワン「せめてもの情けとして、痛みを伴わない死を」

 それは正に、絶体絶命。

 そこに

(ガァンッ!!  ガァンッ!!)


 突如響く銃声。
 その弾丸が、スラッシュダガーを弾く。

ゼロワン「・・・下らない茶々を入れてくれますね」
 突然の事に対して動揺もせず、ゼロワンはその方向を見る。

滝「・・・・・・」
 そこにあったのは、擦り傷だらけの状態で、立ち上がり、特殊弾頭入りの
45口径銃を手に、真っ直ぐゼロワンを狙っている滝の姿。

ゼロワン「そんな時間稼ぎをしようと、貴方たちが死ぬことには変わ・・・」
滝「うるせえ」

 滝は、ゼロワンの話を一言で遮った。

滝「おい東條。・・・いつまで寝てやがる。さっさと起きやがれ」
 そして、未だボロボロの状態で倒れているタイガに、そう語りかける。

ゼロワン「根性論ですか? 無茶を言いますね。彼はもう戦闘不能です。
 それだけのダメージを、与えましたからね」

滝「うるせえっつってんだろ!! テメエは黙ってろ!!!」
 ゼロワンの言葉は紛れも無く正論だったが、滝はそれを怒鳴り返した。

滝「それだけのケガで再起不能だ? 甘えてんじゃねえ!!
 少なくとも、俺の知ってる奴らはそれぐれぇの傷は何度も何度も負って、
それでも平気な顔して戦い続けたんだ!!!

 テメェもライダーなら、根性見せやがれ!!!!


  滝はそう叫びながら、再びショットメリケンを装備し、無謀にも生身
のまま、ゼロワンに突っ込んでいった。

ウェイ・ペイ「はっ!!」
 ウェイ・ペイも、滝の横につき、鉄棒を手に突進する。


タイガ「・・・・・・・・・」
 薄れきった意識の向こうで、皆が闘う音が聞こえる。
 立たないと、闘わないといけないと心は叫ぶのに、身体は動かない。

タイガ「(どうして・・・ 僕は・・・)」
 大事な時に、何も守れないんだろう。
 やっと、大事なことを思い出したっていうのに

 こんな中途半端な所で、僕は再び死ぬのか
 滝さん達も、子供たちも守れないまま・・・

 そんなこと、許せない。
 力の無い自分が、許せない。

 そしてもう一度

タイガ「(動けっ───────!!!!)

 心の中で、タイガが魂の限りにそう叫んだ、その瞬間


??『ならば、選べ

 その、深く頭の中に響く声と共に
 周りの全ての音が、消失した───

327 名前:新章/タイガ新生編・SSテスト:2006/08/21(月) 03:33:28

○仮面ライダータイガ→新たな信念の元、変身し戦うも、ゼロワンの強さ
の前に戦闘不能へ、立ち上がろうと心の中で叫んだ所で、誰かの声を聞く
○滝和也→東條がライダーだったことに驚く。タイガのピンチに、傷だらけ
にも拘らず立ち上がり、タイガに喝をいれ、ウェイ・ペイと共に突撃
●オルタナティブ・ゼロワン→一度見たものを記憶する能力を遺憾なく発揮
し、タイガを追い詰める。

328 名前:ドミニア:2006/08/21(月) 03:48:52

・・・切り所がうまく見つけられぬままこんな長くなってしまった。
しかしこれでようやくタイガ新生編のゴールが見え始めたな。

これが終われば次はやっと飛竜のロシア基地殲滅篇(だったか?
合間にファントムvsガンスリンガー。
そしてゼノサーガチームも呼んでと・・・
ああ・・・ すごく長くなりそうだ・・・

329 名前:名無し客:2006/08/21(月) 06:20:36

>>325
>一つ聞きたいんだが、ここは後日談が前提のスレなのに、なんでバッフ・クランが居るの?
>こいつら最終回で宇宙ごと吹っ飛んだだろ

つ【黄泉還り】

330 名前:名無し客:2006/08/21(月) 16:54:21

あかほり外道アワーらぶげ参戦希望!

331 名前:名無し客:2006/08/21(月) 18:44:05

>>330
あまり上手くはないけど愛美やってもいいわよ!
薫子はどこ?

332 名前:名無し客:2006/08/22(火) 07:30:51

>>331
>あまり上手くはないけど愛美やってもいいわよ!
マジでっか!?
それは嬉しい。
俺もラブフェロモンの方が好きなんだが、
特撮系のSSに絡めるなら外道乙女隊の方が
向いてると思う。第6話の時みたいに
北華五姉妹が大手悪の組織(ショッカーとか)の
下請けをやるとか。
もしボウケンジャーが現段階で参戦可能なら
ガジャ様かダークシャドウと絡ませると
ギャグ調で大変面白そうなんだが…。

333 名前:ムルチ3:2006/08/22(火) 16:45:59

どうもお久しぶりです。いきなりですが、ドミニアさん帰って来たウルトラマン
に登場したグドンと言う怪獣を知っているでしょうか、
(ウルトラマンメビウスの第二話にも出たから知っているとは思いますが)両手が鞭の怪獣
でツインテール(こっちもメビウスに登場)を食べる怪獣ですが

そのグドンを食べた怪獣で
ファイヤーマンというウルトラマンみたいなヒーロー

に出てくる殺し屋怪獣ネロギラス(グドン以外にも怪獣二匹を殺している)と言う怪獣がいるのですが

そのネロギラスをガンダムとファイヤーマンが協力して戦う
というストーリーを考えているのですがどうでしょうか?

334 名前:名無し客:2006/08/22(火) 18:17:04

ここで「沈黙の艦隊」の参戦を希望したい。
ラクス達のターミナルとのクロスオーバーさせてみたい。

335 名前:名無し客:2006/08/22(火) 21:23:55

>>334
当然、ラクス達が海江田に徹底的に論破されて叩きのめされる話だよな?

336 名前:ドミニア:2006/08/22(火) 21:48:41

>>333ムルチ3殿
グドンとツインテールまでなら微かに覚えているが、ファイアーマンという
のは知らないな(忘れているだけかもしれんが

それでも怪獣を食べる殺し屋怪獣と、ガンダム&ウルトラ系統ヒーロー
協力での闘いというのは面白そうだとは思う。

どうでしょう? というのが「書けドミニア」という意味ならファイヤー
マンを知らないのでダメだが、その他の意味なら見てみたいと思うしいいの
ではないかな。


>>334名無し客殿
現代最強の海上自衛隊戦艦が第二次世界大戦時にスリップするあれか?
とすると、現代に戻すのか? 指揮官達は頭が良くて行動力もあるから
彼ら自身は役に立つと思うが、木馬やらフリーデンやらがあるこの世界の
現代ではあの戦艦自体はやられ役になってしまいそうではあるな・・・

彼らはあの時代だからこそ漫画的に輝いている的な所はあるし、かといって
1940年代を活躍時期とする他作品は特に思い浮かばないからなぁ(敢えて
挙げるとすると絶対可能チルドレンの兵部とグリジャム大佐ぐらいか

あと私は主義として種メンバーは執筆を拒否しているので、ラクス
やシン達はここでは出さないのだ。
というわけで、少なくともラクスという面では当て嵌まらないな。すまないが

337 名前:ムルチ3:2006/08/22(火) 22:13:48

すいません、ドミニアさん。決してドミニアさんに書かせるのではなく
自分で書くので誤解なさらないでください
すいませんでした。

338 名前:334:2006/08/23(水) 00:11:37

>>336
いいえ、違います。それは「ジパング」です。

沈黙の艦隊は↓のサイトのようなストーリーです。
ttp://www.ss-alpha.co.jp/products/t_kantai2/story.html

339 名前:ドミニア:2006/08/23(水) 01:21:16

>>337ムルチ3殿
いやいや、そうかしこまらず


>>338 334殿
ああ、勘違いしていたか、すまぬ。
しかしそうなると本格的に私が知らない話だな。すまないが実質上パスだ

340 名前:時空鉄:2006/08/23(水) 15:28:28

>>316殿
その場合は料理漫画を大戦にどう巻き込むかが問題でしょうね…

>>321 ラオウ殿
覚悟のススメはこういう漫画です。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E6%82%9F%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1
北斗の拳同様核戦争後の世界です。
ネタバレになりますが最終回に散は人類抹殺を諦めジャイアント伽藍の左手から極楽蝶で環境を浄化しに旅立ちました。
>未来世界英雄伝
今のところ本スレでは時空クレバスを通らない未来世界どうしのみのクロスオーバー(現代の面々が絡まない)はないようですが
禁止されている訳ではないと思いますよ…
ところで…
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1084962936/236
で各世界で兄弟や親友が敵味方に分かれて戦った裏に創世王がいたとされていますが
覚悟と散、それに北斗の兄弟もそうなのでしょうか…

>>323 TPC一刻館支部隊員殿
機械に強いといえば宇宙連合はスカウターが供与されるなどフリーザ軍と協力関係にあるようですね。
吹き飛んだフリーザをサイボーグとして復活させた前例もありますしメタルクウラもいますから有望でしょう。
ウルトラシリーズですぐに思いつくロボット、改造怪獣の製作者は
ぺダン星人(キングジョー)
バンダ星人(クレージーゴン)
バルタンJr.(ビルガモ)
サロメ星人(にせウルトラセブン)
キル星人(恐竜戦車)
ゴース星人(改造パンドン)
くらいです。キャラの性格や口調は把握していませんが…
東宝特撮まで含めれば
ブラックホール第三惑星人(メカゴジラ)
M宇宙ハンター星雲人(ガイガン)
もいますが、確かムルチ3殿のSSで東宝特撮のガロガバランが連合とは別行動をしていたような…?

341 名前:毒爪猫(本体 ◆UIjb7.uQXw :2006/08/23(水) 16:56:31

よぉジャンガだ。
ストーリーが纏まったので計画書おいてくぞ。

『魔界の悪魔ドルアーガ、魔王ゾウナ、魔界村。
 闇に生きるものたちは今再び動き出した。
 幻獣ジョーカーは再び生贄を集め。
 特務機関『森羅』は彼らに対抗するため
 かつての仲間とともに無垢な心を守るために
 戦いを始めるのだった。』

342 名前:コンターギオ:2006/08/23(水) 18:21:52

クククッ、まだまだここも滅びに抗うようだな…

>ドミニア嬢
東條もようやく真のライダーの道を歩き始めたな
原作ではキラとアスランを足したようなロクでもない男だったが、変われば変わるものだ

ところで、あくまで種にはノータッチというのであれば、
アポロガイスト閣下が書き途中で放置していったルートを私が引き継ごうか?
ただし、私が描く以上、
シン及びミネルバメンバー=正義サイド、デュランダル=中立?、ラクス及びクライン派・AA・オーブ=悪サイド
…という扱いになるが、それでも一向に構わん、というのであればのハナシだがな

>時空鉄氏
覚悟のススメは、作者の石ノ森リスペクトが高じて誕生した傑作だからな
覚悟や散ならば、Dショッカーの怪人と戦っても十二分に通用するだろう

>毒爪猫氏
クククッ、なかなか混沌としていて面白い状況だな
ところで魔界村の名があるが、デモンズブレイゾンは出るか?


343 名前:ドミニア:2006/08/23(水) 22:47:03

>>341ジャンガ殿
ほう、なるほどな・・・
じゃあ、私が考えているゼノサーガフルメンバーの、現代へのデュランダル
ごとのタイムワープ篇は迷惑にならないようにタイガ新生篇のすぐ後に
やっておくとしようかな。
Jr達が邪魔だというのなら多少考えるが


>>342コンターギオ氏
ご感想感謝する。やはり感想一つでやる気が倍増するな
東條については全ての龍騎ライダーのその後を考えた上で、まあ最後の
最後にヒーローらしいことが出来た東條にはチャンスの一つでも与えて
やりたいなと思ったのが始まりだ。

アポロガイスト殿の放置したルートか・・・ ふ〜む。
これはまず、当然私だけが決めていい話ではないな。
少なくともドリアード殿や時空鉄殿の意見も要るだろう。

あと、まあこれは個人的な意見だが
そもそも私が種の執筆を拒否しているのは、運命のあまりにも矛盾に溢れた
上に収拾どころではない方向に行って終わってしまった面で、色々と許せ
ない所があったからなのだ。
しかしそれはキラ達のせいかどうかと考えると個人的には【これは脚本の
せいだな】と結論をつけ、自分的に納得がいくストーリーをアウル主役で
書いたりしたが、生憎その話は後日譚が基本のこの話には合わないのだ。

まあそこら辺は勿論個人の考え方次第だし、キラを悪人とするもコンター
ギオ殿の自由だから、他メンバーがOKならばそういうストーリーをやって
みるのもいいのではないかな。

344 名前:ドリアード:2006/08/23(水) 23:19:25

…ここは賑わいを見せていると言うのに、
俺が不在がちで、全く面目無い…。

何とか、レス返しに努めてみるか…。


>>267.>>271.>>276.>>278.>>280.>>284.>>286.>>290.>>294
ドミニア女史

>お互いお大事にな
>ドリアード殿、なんとか枯れないでいてくれ。
…正直、ここまで夏バテを引きずるとはな…。

>スクウェアメンバーはOKだと思うぞ。
>確かに、ここが借家である以上、危険性を孕むものは自粛しなければな。
俺は実際には名前しか知らないんだが、結局の所、
「キングダムハーツ」は見送る方が良さそうだな…。

>メカか・・・ 主に人が操る上にそのパイロットが喋っている場合は説明は
>いらないのが通常のパターンだな。
>片や戦闘獣や機械獣、モビルドールなどはパイロットがいない上で動き回る
>相手は説明されたりもするが・・・
>まああれだ、最終的には個人の自由だな。
…そう言えば俺は、半オリジナルなロボを出してみたくてなぁ…。

>そうか・・・ 鈴置氏がな・・・
>家にある紫龍のVHSを見つつ、私も黙祷し、喪に服すとしよう。
…では俺は、特オタの見地から、他人が出さぬであろう、
『電磁戦隊メガレンジャー』のユガンデの名前を挙げよう…。
鈴置氏が演じた役の中で、唯一の特撮悪役でもあるからな…。
ユガンデ…、あの世では、ギレールと和解するんだぞ…。

>上司による【バイオハザード4をクリアせよ】という任務を授かっていてな。
…俺の方は、「フロントミッション セカンド」が積みゲーと化してる…。


…気力次第では、ジョーカー氏へのレスも検討したかったが、
残念ながらそこまで余力が残っていないようだ…今日はここまで。

345 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/08/24(木) 22:07:01

>>340時空鉄様
情報感謝します!!ああ、どうしてブラックホール第三惑星人を思い付か
なかったんだ!?
そうそう、ゴジラで思ったんですが、最新作のゴジラファイナルウォーズ
関連は出してもいいんでしょうか?

346 名前:名無し客:2006/08/25(金) 06:56:29

冥王星が惑星ではなくなってしまった訳だが、
これがクロスオーバー空想世界に与える影響について
筆者の方々のお考えは?
例えば『惑星ロボ ダンガードA』に登場した
太陽系第十番惑星プロメテは、突如として第九番惑星に繰り下がってしまうのか?
他にも『聖闘士星矢』の冥王ハーデス様や
『美少女戦士セーラームーン』のセーラープルートこと
冥王せつなさんのお立場とかはどうなってしまうのだろうか?
是非それぞれコメントを。

347 名前:コンターギオ:2006/08/25(金) 09:32:00

>ドミニア嬢
ククククッ、丁寧な返答感謝する
キラ達は悪人にするというか、奴らを原作に忠実に描き、周囲に他作品のマトモな連中を配置すればそれだけで立派な悪の完成だ
あいつらはジョジョ風に言うところの、「自分達が『悪』だと気付いていない『最もドス黒い悪』」だと確信している
デス種は言うなれば、北○鮮あたりが自分達こそ正義であると喧伝する為に作った悪質なプロパガンダアニメみたいなものだ
まあとりあえずは、他メンバーの反応を待つとしようか……

それと余談だが、三隻同盟の公式の呼び名が決まったぞ
聞いて笑うがいい、なんと「歌姫の騎士団」だ
クククッ、さしもの私もこれを見たときは己の脳を疑ったぞ
どうやら種は公式にもギャグ作品になってしまったようだな、呆れたものだ

>>346
特に考慮する必要はないのではないか?
所詮、こちらは空想世界だ
作品内で描かれていない現実の事象など関知するところではない


348 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/25(金) 16:37:34

ワタクシもそろそろ完全復帰しますか。

>ドミニアさん
ジャンガ「俺の名前を間違えなかったあんたはいい人だ!

ということは置いといて、あの物質界の住人ですか・・・・
作者としてはOKですけど・・・悪役としてはゼノサーガメンバー相手にロクな記憶がなく・・・
ジャンガ「あいつ(邪神モッコス様)無茶苦茶強いしな・・・」
いえ、気にしないでください。

>コンターギオさん
始めまして。私はジョーカー。・・・この挨拶パターン正直飽きてきました・・・
>デモンズブレイゾン
(ワタクシとしては大変残念ですが)彼らも登場します。
どうも彼らはワタクシ以上にDショッカーが気に入らないようで・・・
黄泉還りの現象の裏を探ってるようです。
余計なことをッ!
>種のものども


>冥王星
まだ決まった訳でもないですし。物語の中で冥王星がすごい重要な役割として登場するなら問題にはなりますが。

>ゴジラ、ゴジラ、ゴジラがくるぞ〜♪
・・・ゴジラはわからないのでなんとも

・・・今日はこの辺で勘弁を・・・・

349 名前:ドミニア:2006/08/25(金) 19:57:03

冥王星問題は私も無視が妥当だと思う。
あくまでこっちの世界の話だからな。


>>347コンターギオ殿
「歌姫の騎士団」・・・? それはまた随分と・・・ 胡散臭いな。
少なくとも正義の味方側の名称では無いし。なんというかZZガンダムの
ハマーンやマシュマー。もしくはVガンダムのマリア教団のイメージに
近いなぁ・・・

ラクスの薔薇の為に闘うキラ。
自分達は民衆に支持されていると思ってコクピットから降りてキラキラ
オーラを放っていたらSEED第三弾の主人公に右ストレートを・・・

と、ここまで妄想してしまったが、もしそういうストーリーなら欠かさず
見たいな。


>>348ジョーカー殿
ついでにナムカプの未来メンバーは全員再び現代に呼んでおくつもりだ。
その方がややこしくないので。

350 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/08/26(土) 02:13:28


タイガ「・・・・・・・・?」

 その声に驚き、タイガが再び目を開けると
 その視界に映る世界は、明らかに・・・

タイガ「え・・・?」

 止まっていた。
 拳を振りかぶっている滝さんも、スラッシュブレイドを鉄棒で受け止め
ているウェイ・ペイも
 全ての人間は、流れる動きのまま静止しており、空を流れる雲も、鳥も、
全てが灰色になって、止まっている。
 何もかもが灰色で、まるで一時停止した白黒テレビの世界に入り込んで
しまったかのような・・・


東條「ここは・・・?」
 いつの間にやら、変身が解け、普通に立っている自分。
 全てが、不思議な・・・

??『少しの間だけ、時間に干渉した』
 突如、背後から聞こえる、重厚のある声。

東條「っ!?」
 反射的に、振り向くと・・・

東條「神崎・・・士郎・・・!?」
 そう、目の前にいたのは、かつて東條にタイガのデッキを手渡し、そして
戦いの選択を与えた男。そして、ミラーワールドライダーを作った男。

東條「何で・・・」
 なんで、あんたが・・・!?

神崎『間違うな。俺を呼んだのはお前だ』
 東條が疑問を口にするよりも早く、神崎はそれに答える。

東條「え・・・?」

神崎『お前の渇望の声が、ミラーワールドを通じ、俺に届いた。
 だから俺は、再びここにいる。求める声に応える為に。
 そして・・・ いつかの決断の答えを聞く為に』

東條「・・・ 助けてくれるの?」
 そうだ。あのオーディンの力なら、この状況だって・・・

神崎『・・・ミラーワールドが閉じられた今、俺に出来ることは少ない。
 こうして時間に少しだけ干渉することは出来る。しかし、この世界で
再びオーディンとしての力は振るえない。そうすれば再び、惨劇が起こる』

 神崎は、抑揚の無い瞳のまま、そう答えた。

東條「なんだよそれ・・・ じゃあ、何のために・・・!」

神崎『俺の役目は、選ばれた戦士に選択を与えること。
 俺は俺の【役目】を果たす。 ・・・さて、聞くぞ。東條悟。
 お前の、タイガの資格を有するものとしての答えを』

東條「・・・・・・・」

 ・・・答え。
 戦いを、戦士であることを、ライダーであることを放棄し、普通の大学
院生、東條悟に戻るか

 いつ死ぬかもわからない戦いの中に、敢えて身を投じるか。

 特に今、このまま時が動き出せば・・・ 待っているのは、確実な死。

 死にたくなんか、ない。

 でも・・・ でも・・・


神崎『答えを訊かせて貰うぞ。放棄か、継続か・・・』

     (ゴゴゴゴゴ・・・・・)

 神崎の問いの言葉と共に、登場の背後に、一つの大きな鏡が現れる。

東條「これは・・・?」

神崎『その鏡をくぐれば、ここから消え安全な【始まりの場所】に戻れる。
 その代わり、タイガデッキの資格は永遠に失うが・・・ モンスターに食わ
れることもなければ、お前を【ライダー】として狙う者もいないだろう。
 望むなら、ライダーに関する全ての記憶を鏡が奪ってくれる』

東條「・・・くぐらなかったら?」
神崎『時が動き出す。それだけだ』

 時が動けば、間違いなく死が待っている。
 しかし、この鏡をくぐるのは・・・ 間違いなく、【逃げる】ことだ。

東條「僕は・・・」

 滝さんに、話を聞いて
 巻き込まれる形で子供を助けに行って

 教授と、正面から戦う事になって

 そこで、ようやく・・・
 自分が守りたかったものが何なのか
 自分が目指したかった【英雄】何なのか

 ようやく見つかったんだ
 今更逃げたくなんかない

 逃げるぐらいなら・・・


東條「放棄はしない。死んでも、デッキは捨てない」
 神崎の目を見て、きっぱりと言い放つ東條。

神崎『では、継続を選ぶのか』

東條「違う」
神崎『・・・・・・・?』

東條「継続って、変わらず続けることでしょ?
 それじゃあ、教授に勝てない。滝さんたちも、子供たちも助けられない」

神崎『では何を望む?』

東條「・・・・・・・・・ 進化。 そう、僕は・・・もっと強くならないといけない。
 守る為に力が要る。教授を倒す為の力が」

神崎『・・・それで、どうする?』

東條「・・・・・・わからない。でも、何とかする。
 ・・・何とかしなくちゃいけないんだ。僕が・・・!」

  こんな言葉、先生なら笑うだろう。
 自分でも言ってる言葉が支離滅裂だなと、つくづく思う。
 でも、それが・・・ 今の僕の気持ちだったんだ。


神崎『放棄も継続もしない、進化か・・・ フ』
 唇の端を歪め、皮肉的な笑みを一瞬顔に浮かべる。

東條「・・・・・・」
 笑われても仕方が無い、東條はそう思った。
 でも、目の前でそういう反応をされると、やはり言い気分はしない。

 少し前の自分なら、同じ様に笑っていただろうし
 こんな台詞、まるで・・・

神崎『まさか、お前まであの男のようなことを言うとはな』
東條「え・・・?」

 神埼もまた、頭の中に同じ男を思い浮かべていたらしい。
 青臭い理想を最後まで貫いて、ミラーワールドを救う楔となった、あの
甘ちゃんライダーの事を。

東條「・・・じゃあ、もう帰っていいよ。
 あとは、僕が何とかするから」

神崎『無理だな』
東條「・・・・・・」

神崎『だが・・・』
 神埼が、何も持っていない手を、いかにも何かを握っているかのように
構える。

 そして

       (ヒュッ・・・・)

 まるで、フリスビーを投げるかのような動作で、それは投げられた。

 確かに聞こえる、空を切る音。

東條「なっ、え、あ・・・」
 東條は、反射的に手を下に伸ばし

       (パシッ──)

 その何かを、キャッチした。

東條「・・・・・・?」
 その何かを、近づけてみると・・・

東條「これ・・・ サバイブカード・・・!?」
 そう、それは確かに、サバイブのカードだった。

 それも、カードの色、そして描かれている形は・・・

神崎『それはお前のサバイブカードだ』
東條「え・・・・・!!?」
 唐突な事実に、東條は耳を疑う。

神崎『俺に出来る干渉はこの程度。
 答えは聞いた。あとは・・・好きなようにやればいい』

  そうして神崎は背中を向け
 同時に、灰色の世界は、急速に光に包まれ───

東條「眩し・・・」



  ◇    ◇



     (ドカッ・・・! バキッ・・・)

                (ドッ! ベキャッ・・・!)


タイガ「・・・・・・・・・」
 まるで夢から覚めるように、まどろみから覚めていく意識。
 それと共に、だんだん戦いの音がはっきりと聞こえてきた。

タイガ「・・・(夢・・・?)」
 意識を失った僅かな時間の間に、変な夢を見てしまったのか?
 じゃあ、サバイブカードは・・・

タイガ「・・・・・・?」
 その時、確か何も持っていなかった筈の右手に、何かが握られている
感触に気が付く。

 まさかと思いつつ、なんとか手を持ち上げ、目の前に持っていくと

タイガ「・・・・・サバイブ、カードだ・・・」
 夢じゃ、なかった・・・

 なら・・・!


 痛みに震える手に何とか言うことを聞かせ、
 腰にあるデストバイザーに懸命に手を伸ばし、そのカードを・・・

      (カシャ・・・)

 差し込んだ。


       (SURVIVE)

351 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/08/26(土) 05:11:30

○東條悟→夢現の世界で神崎と対面。選択の結果、サバイブカードを手に
入れ、進化変身。
○神崎士郎→東條に選択を与え、サバイブカードを与え、消える


【今回の新規登場】
○神崎士郎(仮面ライダー龍騎)
25歳。清明院大学江島研究室に所属していた大学院生。
人を仮面ライダーに変身させる技術を開発し、妹の運命を変える目的の為に
ライダー同士の殺し合いを仕組んだ。そうして何度もの【やり直し】を
繰り返しライダーを闘わせた末、最後のライダー戦では、城戸達の戦い様、
そして死に様といった様々なものを見て改心したのか、最後の【リセット】
では全ての戦士達を蘇らせ、世界を平和に戻し、妹優衣と共にミラー
ワールドに還っていった。
その後、世界の混乱と共に再び妹共に現実世界へ



352 名前:ドミニア:2006/08/26(土) 05:26:21

ああ、疲れた・・・
しかしこんなに長くなるとはなぁ・・・

む、神崎に決め台詞的に「闘え」といわせるつもりだったのに入ってない
な・・・ また入れ忘れか・・・ 本編で直さねば・・・

いよいよタイガの新ファイナルベントか、さて、どんなものにしたものかな
・・・ どうもいいものが浮かばない。

353 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/08/26(土) 09:05:18

>ドミニアさん
・・・・
>ついでにナムカプの未来メンバーは全員再び現代に呼んでおくつもりだ。
これはワタクシのお願いなんですけど・・・
ロックマンDASHはワタクシ書きたいと思っているのです。
それがかなわないのなら・・・せめて!ユーナ、セラのマザーたちの処遇を
私に書かせてほしいのです。
DASH経験者のワタクシに!
ジャンガ「まぁ、無理にとは言わないがな。」

354 名前:コンターギオ:2006/08/26(土) 11:22:18

>ドミニア嬢
>歌姫の騎士団
この名前が出たのはASTRAYの作中だった
ASTRAY総責任者の千葉氏は相当に福田負債にムカついてるような事をポツリと漏らしてたから、嫌がらせの可能性大だな

>新ファイナルベント
そうだな……とりあえず即興で考えてみた
【クリスタル・ブレイク・インフェルノ】
パワーアップしたデストワイルダーが、相手をうつ伏せにして竜巻のごとく引きずりまわした後、
空中に放り投げ、平衡感覚を失った相手が落ちてきたところへ、爪を突き刺し爆発

ちなみに元ネタは、第三次αの主人公機「大雷凰」の「ライジングメテオ・インフェルノ」

355 名前:ドリアード:2006/08/26(土) 14:51:03

…ようやく、少しずつ暑さが和らいできたな。
…それでも、まだ残暑は厳しいがな…。

…所で、あのお方とドミニア女史に対して、
過去レスへの返答をしてみたりした訳だが、
過去レスを追いかけるよりも、今に応対すべきかな?


>>352 ドミニア女史

>いよいよタイガの新ファイナルベントか、さて、どんなものにしたものかな
>・・・ どうもいいものが浮かばない。
…そうだなぁ、香川教授も語っていたが、
「クリスタルブレイク」には隙がありすぎるからな…。
…そこで、俺なりに考えてみたが…。

ライダーのサバイブ化に伴い、モンスターも又、
強化された形態に進化(?)する訳だが、
マシンに変形する要素は、必須にして欲しい所。
…だが、又しても移動メカになるのでは、
差別化が難しく、それに芸が無いと言うものだろう。

…前置きが長くなったが、俺の案はこうだ。

パワーアップしたデストワイルダーが突然、
馬鹿でかい両手の手首部分を敵目掛けて射出。
射出された両手首(ホーミング機能付き)は、
敵の身体を掴むと強力な推進力をもって、
敵を錐揉み回転させながら上空へ投げ飛ばす。

その一方で、デストワイルダーは全身を分解し、
タイガサバイブの身体に強化鎧として装着。
その形態を、仮にタイガデストロイヤーとしておこう。

そして、錐揉みで投げ飛ばされていた敵は、
タイガデストロイヤーの真上に移動させられ、そのまま落下。
その時に、デストワイルダーの両手首が敵から離れ、
タイガデストロイヤーの手首に爪として合体。
爪を得たタイガデストロイヤーが、落下する敵目掛けてジャンプし、
すれ違い様にその爪で縦横無尽に微塵切りにする――。

…とまぁ、>>354のコンターギオ氏の案を参考に、
俺なりに追加発想を加えてみたが、どうだろう?

356 名前:ドリアード:2006/08/26(土) 18:14:33

…ちょっと息抜きの小話でも一つ。

夏バテ中に、こんなのを発見したんだが、
ネタが如何にも空想大戦向きで面白かった。
このシチュを、実際にやるのも一興かもなw
ttp://www.geocities.jp/micro396micro/neta7-2.html

357 名前:ドミニア:2006/08/27(日) 00:46:54

>>353ジョーカー殿
それは未来から現代に呼ぶのも含めてか?
なら、ロックマンDASHは外して書くが・・・

いやまあ、ささっとナムカプ的展開にするには一気に呼んでおいたほうが
いいかと思っただけのことでな。私のストーリーに必要なのは主に
ゼノサーガチームだから、DASHチームはジョーカー殿に任せた方が
なんとなくいい感じになりそうな気がする。

それと、DASHは私もプレイしている(PSPだが


>>コンターギオ殿
福田負債・・・ ああ、夫妻と負債をかけているわけか。
確かにあのトンデモ方向はASTRAYでなくとも続編などやらなければならん
者達にとっては正にガンダムの赤字国債。累積債務で破綻もいいところか。

私にしてもアニメの監督などという名誉なら二つ返事どころか一つ返事
だが、種運命の続きをやれと言われたら腹切りと同義だからなぁ。
嫌がらせか・・・ (椎名先生の)ジパングという漫画にあった台詞が
なんとなく思い出される。

「くそっ・・・! 福田負債の最後っ屁か!!」

>>>インフェルノ
ふ〜〜む・・・


>>355ドリアード殿
レスは、自分で追いつけると思うなら古いものから消化するとして、
出来ないと思うなら新しいものから処理したほうが効率的だろう。

>>>新ファイナルベント
ふむ、ふむ・・・ 錐揉みならファムとはダブらないな。
落下する敵目掛けてジャンプし振り向きざま・・・というのもカッコイイ。
しかし分解と強化装甲か・・・ ふうむ・・・
じっくり考えてみるか。

358 名前:迷える名無し子羊:2006/08/27(日) 12:22:37

アポロガイストさんが復活したのでここへ来るといいですね。

359 名前:ドミニア:2006/08/28(月) 04:01:06

(調べ直し)龍騎は炎、ナイトは風、それぞれ属性があるのか・・・
となるとタイガはセオリー的に【大地】か?
だとすると、新ファイナルベントも、大地のイメージに沿ったものにする
べきだな。

となると・・・

デストワイルガー(仮)が敵を大地に埋め込むほどの強烈な一撃を
お見舞いして、身動きの取れない敵に、跳びあがり、爪の一撃・・・
思いつくのはこれぐらいだな。

脚に爪をつけて南斗白鷺拳みたいなライダーキックも魅力的ではあるが、
手の爪を使ってこそのタイガという気もするな

360 名前:ドリアード:2006/08/28(月) 19:14:57

…どうやら俺の分身が、休暇に出かけた海水浴場で、
クジラ怪人と出会っていたようだな…。
…不意に戻ってきたと思ったら、経験吸引もそこそこに、
潜水用具一式を持って、再びサッサと出掛けてしまいよった…。
…あの分身めの寿命は、8月一杯で終わると言うのに、
果たしてクジラ怪人とは再会出来たのやら…?

>>358

…気になったので、俺も独自に調べてみた。
…確かに、アポロガイストは復帰していた。
…だが、再びここへ訪れる事があったとしても、
あ奴は最早、リーダーを務める事はあるまい…。

>>359 ドミニア女史

…むぅ、ミラーワールドライダーに属性が…。
…ソレは初耳、だが、バランスが悪そうだな…。
…何と言うか、風と大地ばかり多そうだ…。
…折角だ、情報ソースを教えてくれないか?

…話は変わるが、夏バテ中も様子は見ていたが、
ドミニア女史こそ、リーダーに相応しくないか?
…リーダーを押し付けたくて言う訳ではないが、
中々立派な応対振りだったと、俺は思ったがな。

…ドミニア女史が向こうで忙しいのでなければ、
俺の一存で譲歩している所なのだがな…。

361 名前:時空鉄:2006/08/28(月) 22:48:46

http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1151054767/361.jpg (33KB)
>>357 ドミニア殿
>属性
サバイブカードのことでしょうか。
大地ばかり多くなりそうというならタイガは
フリーズベントが印象的なライダーだったので『極寒』なども良い気がします。

>>345 TPC一刻館支部隊員殿
>ファイナルウオーズ
映画も公開されましたし問題はないのでは。他のゴジラシリーズとの整合については
パラレル的な作品なので「いいとこ取り」ルールが適用されるものと思われます。

>>346殿
冥王星の除外がテーマの作品が作られて参戦すれば別ですが気にすることはないでしょう。
定義が変わっても冥王星は変わりなく周回しているわけですし。

>>354 コンターギオ殿
>歌姫の騎士団
……新しい外伝ナイトガンダムのサブタイトルか何かかと…

>>356 ドリアード殿
さりげなくRXが世界を駆けていますね(笑)

362 名前:ドミニア:2006/08/29(火) 01:11:33

時空鉄殿の言うとおり、サバイブカードからだ。
龍騎が【烈火】 ナイトが【疾風】 オーディンが【無限】。
まあ原作ではサバイブはこの3人しか持っていなかったわけだからカードも
三枚だが、続編で追加サバイブとなると他の奴らの属性も考えねばな・・・

個人的な見方では、五行などに基づき、他は

ゾルダ=天雷 ファム=疾風 インペラー=無属性 シザース=流水
ガイ=大地 ライア=天雷 タイガ=大地 王蛇=流水 ベルデ=大地
リュウガ=烈火(黒) オルタナティブ=無属性

こんな感じではないかなと思う。


>>360ドリアード殿
というわけで、情報はオモチャが元だ。

>>>リーダーについて
私は向こうもそうだが、すまないが色々とやることが多いのだ。
それにリーダーに必要なのは技術と年季。そういう意味では私は新人。
ドリアード殿のように新しくたち上げる技術力がそもそも無い。

将来、私以外に誰も適任者がいなくなってしまうという状況が訪れた時は
考えなくてはいけないかもしれないが、今の私に出来るのはせいぜい補佐
程度で、それ以上は無理だ。

もちろん協力できることは協力する。まあ私も常に全力だが・・・
言い方は悪いが、出来るうちは頑張っていただけると嬉しい。


>>361時空鉄殿
さすが時空鉄殿だな。よく知っておられる。

363 名前:迷える名無し子羊:2006/08/29(火) 03:21:09

タイガサバイブについて、こんなこんなものを見つけました。

ttp://www.abz.jp/~senjyou/cgi/bbs/treebbs/novel/treebbs.cgi?all=12&s=62
ttp://www.sun-inet.or.jp/~iwnish/southern_toyboxplus/ryuki/tiger.htm

364 名前:ドミニア:2006/08/29(火) 20:14:48

>>363迷える名無し子羊殿
見させていただいた。
ハーデスか・・・ まあ、こっちは個人的には敢えて見なかった事にしておく
としようかな。パクリになってしまう(まあハーデス云々時点で設定が
だいぶ違うが

画像の方は震えるほど素晴らしかった。
私の妄想の中でのタイガサバイブの姿よりも更に上を行ってるな

365 名前:迷える名無し子羊:2006/08/30(水) 07:51:59

一介の名無しが口を挟むのも差し出がましいと存ずるが、
昔ここに居た者なので、ちょっと意見を…。
リーダーの決定を待たずとも、提案者以外の筆者最低二名以上の
賛成・同意があれば、その提案は自動的に可としてよいのでは?
その方が進行もスムーズに進むだろうし、
現在仮のリーダーを務めるドリアード氏の肩の荷も少しは降りるだろう。

すまんかった・・・。
早くコンダーギオ氏執筆のSSが読みたかったもんで・・・。
もしムカついたなら戯言と思って聞き流してくれ・・・。

366 名前:ドミニア:2006/08/31(木) 17:57:48

>>365迷える名無し子羊殿
ふむ、そうだな・・・ ドリアード殿は予想を超えて忙しいようだから、
そのシステムぐらいがちょうどいいかもしれない。

となると、私以外でもう一人か・・・

367 名前:ドリアード:2006/08/31(木) 23:42:32

>>366 ドミニア女史

>ドリアード殿は予想を超えて忙しいようだから、
…いや、その、海水浴場の件でな、
売り言葉に買い言葉と言う奴で、俺の分身が、
カッとなってイザコザを起こしてしまったので、
幾らなんでも気まずくてな…。

368 名前:ドミニア:2006/09/01(金) 02:46:57

>>367ドリアード殿
ああ、あれか。
参加してみようかとも思ったが、それより優先しなくてはいけないことが
多かった上にどうも私(ドミニア・イズコール)の入る余地というか雰囲気
ではなかったので遠慮していたが・・・

そんなイザコザというほどのものでもない印象だったがなぁ。

369 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/01(金) 22:32:58

皆さんお久しぶりです、TPC一刻館支部隊員ですが、やっと話ができたので
投下します。
未熟者なので書けてるか不安ですが・・・・何か問題があれば、アドバイス
おねがいします。

衛星ガニメデ   TPC基地

 ここは、地球平和連合、TPCのガニメデ基地。
 その一室、大きな窓のある部屋に、一人の男が立っていた。
 彼の名は石室章雄。対根源破滅地球防衛連合G.U.A.R.D.の精鋭チーム、 XIG
のコマンダーである。
 石室は、窓からその下を見下ろしている。その視線の先には、左右に円盤状の
装置がつけられた特殊マシン、シグアドベンチャーが鎮座しており、10人ほどの
人間がその周りを動き回っていた。
 さて、なぜ、TPCの基地にXIGの人間がいるのか?
 それは、つい最近起きた、大変革のたまものである。
 これまで、地球連邦軍内の一セクションだった対怪獣用地球防衛組織、Mフォ
ースが解散、新たに怪獣災害防止機関、MDPO(Monster Disaster Prevention
Organization)が組織されたのだ。
 それに伴い、Mフォースの幹部は一度解散、新たに各組織トップから幹部がひ
とりずつ選ばれ、情報の共有、及びこれまでMフォース内でもほとんど個々で活動
していた組織間の協力の為にホットラインが敷かれ、絶えず情報交換が行なわれ始
めた。
 その総本部として、MDPOを始めに提案したTPCの総合本部グランドームが選ばれ、
MDPO幹部達は平時は各組織の基地にいるが、非常時、及び1ヶ月に1度の幹部集会
の時にはTPC総合本部へ集まることになっている。
 そのMDPO合同の初任務として、時空間移動装置、シグアドベンチャーの改造が
ガニメデで行われることになったのである。
???「石室コマンダー!」
 いつのまにか石室の後ろに、ヒビキ・ゴウスケスーパーGUTS隊長が立っていた。
石室「ヒビキ隊長。なにか?」
ヒビキ「いえいえ、基地周辺、及びガニメデ周辺に異常は皆無です!」
 そう言うと、ヒビキは石室の隣に立ち、シグアドベンチャーを見下ろした。
ヒビキ「・・・・・そういえば」
石室「?」
ヒビキ「XIGにも、ウルトラマンである青年がいたそうですな?」
石室「ええ。スーパーGUTSにもいたのでは?」
 石室が、シグアドベンチャーの前でコンピューターをいじっている青年から
目を離さずに言った。
ヒビキ「ええ・・・・・あいつはどこか彼方に消えてしまいましたがね」
石室「・・・・・」
ヒビキ「・・・・・」
 2人は沈黙した。その視線は、それぞれシグアドベンチャーに向いている。
 そのシグアドベンチャーの周りでは、数人の人間が小躍りし始めている。どうやら、
シグアドベンチャーの調整などが終了したようだ。
 その中には、さきほど石室が見ていた青年以外に、スーパーGUTSのナカジマ・ツトム
隊員や、もとGUTSのホリイ・マサミ、人類最強クラスのスーパーキャノン、ネオマキ
シマ砲(その威力は、ダイナ必殺のソルジェント光線に耐えられる怪獣を倒せるほど)
を造ったキサラギ・ルイ博士、科学調査サークルSRCのメカ開発者である木本研作博士、
SRC所属のサワグチヤスエ女史、科学特捜隊の岩本博士の姿がある。
 と、沈黙を破る様に、
石室「彼だ」
 と言って、さっきコンピューターをいじっていた、今は放心した様に天井を見つめて
いる青年を指差す。
ヒビキ「?」
石室「彼が、ウルトラマンガイアなんだ」
ヒビキ「・・・・!あんな青年が?」
石室「ええ。私はいろいろな組織の隊長から話を聞いている。ウルトラマンはその
ほとんどが怪獣対策組織に所属していた。その組織の隊長達は、口をそろえて予想
だにしない人物がウルトラマンだった、と言っていたよ」
 そういうと苦笑し、
石室「さて、彼らの様子を見るに、シグアドベンチャーの微調整が終了した様だ、
隊長にもそろそろ任務に戻っていただきたい」
ヒビキ「了解しました!」
 ヒビキは1度敬礼すると、部屋を出て行った。



370 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/01(金) 22:40:55

○石室章雄→ガニメデ基地にて、シグアドベンチャーの改良を見守る。
○ ヒビキ・ゴウスケ→ガニメデ基地周辺の状況報告に来る。その後、石室の横で
シグアドベンチャーの改良を見守る。
○ 高山我夢、ナカジマ・ツトム、ホリイ・マサミ、キサラギ・ルイ博士、木本研作
博士、サワグチ ヤスエ女史、岩本博士→シグアドベンチャーの改良を終わらせる。

【今回の新規登場】
○ 石室章雄(ウルトラマンガイア)
対根源破滅地球防衛連合G.U.A.R.D.の精鋭チーム、 XIGのコマンダー。
46歳(ガクゾム戦時・推定)。
エリアルベース(現在はエリアルベースU)の艦長でもある。
常に冷静沈着、鋭い洞察力を持ち、指揮官としては理想的な人物である。

○ ヒビキ・ゴウスケ(ウルトラマンダイナ)
地球平和連合、TPCのスーパーGUTS隊長。46歳。
豪胆で大雑把な性格の熱血漢。その指導者としての実力・手腕は本物で、
あらゆる武道に精通し、かつては「TPCの荒鷲」という異名を持っていた
他、ガッツイーグル等のライドメカの操縦もこなす。
スーパーGUTSの部下には、ほぼ無条件に厚い信頼を寄せる。

○高山 我夢=ウルトラマンガイア(ウルトラマンガイア)
対根源破滅地球防衛連合G.U.A.R.D.の精鋭チーム、 XIGのアナライズ担当。
21歳(ガクゾム戦時・推定)。アルケミースターズ日本代表も務める。根源的
破滅招来体の尖兵、C.O.V.(コッヴとも呼ばれる)襲来時、地球を守る力を
願い、ガイアの光を手に入れた。根源破滅天使ゾグとの戦いの後、一度はガイア
の光を失うものの、その1年後の根源破滅海神ガクゾム戦時にガイアの光を取り戻す。

○ナカジマ・ツトム(ウルトラマンダイナ)
スーパーGUTS隊員。29歳。
スーパーGUTSの隊員の中でもっともメカニックに精通した隊員。スーパーGUTS
が遭遇・対処すべき事象の調査・分析は主に彼の仕事になっている。
必要に迫られればどんなメカでもすぐに開発・発明し、対処することができる能力
と閃きを有する。

○ホリイ・マサミ(ウルトラマンティガ・ダイナ)
35歳(ウルトラマンダイナ時・推定)。GUTSでは科学者で、ムードメーカーだった。
ウルトラマンダイナ劇中では、民間企業である出向して、コスモネット計画(太陽
系の惑星を人工衛星の巨大ネットワークで結ぶという計画)を進めていた。
大阪弁の特徴的口調で喋る。


○ キサラギ・ルイ博士(ウルトラマンダイナ)
TPCの女性科学者で、『人類最強の兵器』ネオマキシマ砲を作り上げた。ただし、
そのとき人類滅亡を企てるモネラ星人に操られていた。
モネラ星人事件後はガニメデ基地に転任、そこで対グランスフィア戦に赴くクラー
コフへのネオマキシマ砲搭載を指揮。

○木本研作博士(ウルトラマンコスモス)
科学調査サークルSRCの母体となった水無月工業技術研究所(「MITI」)の創始
者の一人で、SRCのメカの開発者。
SRC初期メンバーと共に“SRCオリジナルセブン”と呼ばれる。

○サワグチ ヤスエ女史(ウルトラマンコスモス)
SRC創成期にヘッドハンティングされた天才科学者で、SRC用通信モバイル
「ラウンダーグリップ」など、数多くのメカを発明し、その多くがSRCの
基本装備として使用されている。

○ 岩本博士(ウルトラマン)
国際科学警察機構極東支部、科学特捜隊の科学者で、科特隊のブレーンとも
呼ばれる。ジェットビートル、小型ビートルや、ウルトラマンを倒した宇宙
恐竜ゼットンを倒す新兵器、無重力弾(ペンシル爆弾とも)などを開発し、
科特隊の活躍に貢献した。


371 名前:ドミニア:2006/09/02(土) 00:17:07

>>369TPC一刻館支部隊員殿
ああ、久しいな。
ふむ・・・ ふむ・・・ とてもいいと思う。起承転結の起が起こる前の静けさ
みたいなものがなんともいえず、これから何が起こるのかと楽しみにさせて
くれる。よい仕事をしていると思うぞ。

それでもというなら、そうだな・・・
個人的には、もう少し間隔をあけたほうがいいと思う。

372 名前:迷える名無し子羊:2006/09/02(土) 15:35:27

nanasiさんの書いた話にラクスの命令で量産型自由や正義を作り、
イザーク達がもう乗っていますが、これの後にコンターギオさんの言う
ラクス達が悪役(に近い立場)にまわるのはどうなんでしょう?

373 名前:迷える名無し子羊:2006/09/02(土) 15:36:30

いつの間にか、名前が空欄だと「迷える名無し子羊」に変わってますね・・・。

374 名前:コンターギオ:2006/09/02(土) 16:44:02

>>365
ククククッ、嬉しいことを言ってくれるな
まあ書くといっても、こちらもあまりハイペースで書けるわけではないし、
それなりにプロットを練らねばならないので、どちらにせよ時間がかかる
このあたりは、まあ流れに委ねるしかあるまい

>>372
UC系のキャラ達は傭兵みたいなものだから、動かすことは容易そうだが、問題はイザーク達だな
個人的にイザークは愛国者だと思うのだが、問題は奴はどうもラクスの意思=プラントの意思と思ってる節がある
そうでなければ、最終回間際のイザーク達の裏切りは説明がつかない
周知の通り、イザークやディアッカは、本来なら銃殺に処されるところをデュランダル議長の取りなしで救われたという多大なる恩がある
それだけの恩を、仇で返すだけの正当性が、あの場面でラクス達には無いのだ
ラクスは終始一貫して、本心はどうあれプラントに敵対行動を取り続けているし、オーブはあの場面で世界的に見たら北朝鮮のような立場だ
レクイエムの使用で疑念を持ったという意見もあるが、あれも実はプラント的には何の問題もない
プラントは先の大戦でボアズとヤキンドゥーエという二大防衛拠点を失っている
その為、月艦隊が本編で見せたような大規模軍事行動を起こすと、プラントには他に防衛策が無いのだ
まだ停戦もしてない、ましてや直前にプラント4基を破壊するという大虐殺をやってきた連合に、何を遠慮してやる必要があるというのか
Zガンダムでも、エゥーゴがティターンズに勝利した最大の要因は、コロニーレーザーだったという前例があるのだし、戦略的には十分に有りだ
プラントの民を大虐殺した兵器を使うのは心情的に納得できないという部分はあるだろうが、だからといってそれだけで現にプラントを攻めたラクス達に与していいということには結びつかんだろう

話が長くなったが、要するにイザーク達のラクスに対する盲目的信仰は、キラほどではないが相当なレベルだと判断するしかない
したがって、ラクスがプラントを意のままに動かしている以上、イザーク達はそれに従って戦う以外にあるまいな



375 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/09/02(土) 17:23:37

はあぁぁぁぁぁ(深いため息)

・・・全然進みません。ゴメンナサイ。
これではガディウス様に面目が立ちません。

のほほほ・・・この分じゃ
『ガディウス様完全復活計画』も成立するのは遠い話ですね。

・・・・当分ここへは来れないと思います。
申し訳ございません・・・

376 名前:ドミニア:2006/09/03(日) 02:52:52

今更ながら、アギトの映画版を見たので感想でも。
あの口から泡を出して溺死するのは原理がよくわからないな。物質の原理を
逆転させた魔術みたいな。しかしそれにしてもアギトは本当に間に合わずに
たくさん死ぬものだと再確認。他のライダーならこの被害の半分以上前に
は跳びこんで来そうな感じだが、まあ実際そう間に合うものではないという
風に考えれば【リアル】ではあるな。

超能力少年&少女が孤児化というのは、リンとバットではあるまいし、この
平成の世の中でそれは無いだろうと思ってしまったが(この世界でもカブト
のように隕石云々でもあれば別だろうが)まあおかげで【子供を庇い闘う
ライダー】という非常にノスタルジックを感じるライダーの基本を見せて
貰ったのでそれは嬉しかった。

G3が主役というのも新鮮だな、そしてそれと対比して存在するG4の存在
がまたいい。風評ではG4は【仮面ライダーでありすぎた男】という呼び方
があるみたいだが、これは【仮面ライダー】をどう捉えるかにもよるな。
滝の考え方からするライダーからすればG4は全く違うわけで。

生と死による二人の戦士の対比も実に熱く面白かった。
ベタではあるが、「氷川誠として闘いなさい」という台詞からの逆転も
熱かったな。やはり「死人に成長はない」ということか。

あと驚いたのは、署長にあの人が出て来たこと、「今の俺に出来ない事を〜」
という台詞には、1号時代からのファンとしては感涙だった。
深海陸尉の方も、何だかんだで生き残ってもう一度小沢にぶん殴られると
思っていただけにああいうラストとは思っていなかった。

>>375ジョーカー殿
む、そうなのか・・・ 残念だな。
いつでも待っているしロックマンDASHは保留しておくので、ゆっくり
構想でも練っていてくれ

377 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/03(日) 22:12:31

30分後。
石室『我夢、準備はいいか?』
 シグアドベンチャー内のモニターに映った石室が、コクピットに座っている
青年、高山我夢に尋ねる。
我夢「はい、機動実験はいつでも開始できます!」
 石室は、司令室のオペレーター、それにシグアドベンチャーを完成させた博士
たちを見まわす。
 その場の全員が、頷いた。
石室「・・・・・実験開始!」
 我夢はその両側にあるレバーについた赤いスイッチを押しこむ。
 それと同時に、シグアドベンチャー両側の円盤が回転を始め、シグアドベンチ
ャーの機体が放電し始め、その目前に時空の穴が現れた。
 この改良型シグアドベンチャーは、単独での時空間移動だけでなく、友軍との
時空間移動も目的としている為、改良前は、時空の穴を開けずに移動していたの
が、改良後は、時空の穴を開けて移動を行なうシステムに改造されている。
石室「第1段階は成功だな。我夢!停止しろ」
 と、スクリーンに映っていた我夢の表情が硬くなった。
我夢『て、停止しません!』
???「そんな、システムは完璧だったはずです」
 キサラギ・ルイ博士が呟き、そばのコンピューターのキーボードをうち始めた。
 その間に、別のスクリーンに映っていた空間の穴、時空トンネルがドンドン大
きくなっていく。
???「まさか、暴走か?」
 岩本博士が呟く。
???「緊急停止システム、作動します。」
 一番大きなコンピューターの前に座っていた青年、もとGUTSのヤズミ・ジュン
がキーボードを高速で操作しつつ言った。

 我夢は、どうにかシグアドベンチャーを停止しようと悪戦苦闘していた。
我夢「・・・・ん?」
 ふと、眼前の肥大化した時空トンネルを見ると、そこから2人の人影が飛び出
してきた。片方は、床をシグアドベンチャーの、コクピットの真下辺りへ滑って
いって我夢の視界から消え、もう片方はゴロゴロと床を転がって行き、一人目と
同じように視界から消えた。
我夢「な・・・・?」
 と、シグアドベンチャー両側の円盤状装置が回転を停止した。
我夢「と、止まった…?」
 我夢は急いでベルトを外し、外に出る。
 そこに、石室とナカジマ、ホリイ、それに、スーパーGUTSの女性隊員でオペレ
ーター、ミドリカワ・マイ、それにガニメデ基地の警備隊員10人が入ってきて、
そのうち五人がさきほど時空トンネルから飛び出してきたうちの一人に銃を向け、
残りの五人はシグアドベンチャーの後ろに駆けていった。
石室「あなたは何者だ?」
???「私はアスカ・カズマ。」
マイ「アスカ・カズマ・・・アスカのお父さん!?」
 マイが尋ねる。
カズマ「そうだ・・・・アスカを知っているのか?」
ナカジマ「・・・・もと、同僚でした」
 そこに警備隊員の一人がシグアドベンチャーの後ろ側からやってきて、敬礼
する。そして、
警備隊員A「石室コマンダー!」
石室「どうした?」
警備隊員A「向こうにもう一人侵入者がいます、意識がありませんが」
石室「すぐ行こう」
 石室、ナカジマ、マイ、ホリイが警備隊員に案内され、シグアドベンチャーの
後ろへ。
 そこには、うつぶせに一人の青年が倒れていた。
???「スーパーGUTSの戦闘服着とるで?」
 ホリイが呆気に取られたように言う。
 確かにその青年は、マイとナカジマが着ているスーパーGUTSの戦闘服を着て
いる。
マイ「そんな・・・・・!!」
 さっきのとは別の隊員が彼を仰向けにする。

 その青年はかつて、グランスフィア戦で光の彼方へ消えた、スーパーGUTS
の勇敢な隊員で、ウルトラマンダイナである青年、アスカ・シンだった。




378 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/03(日) 22:22:47

○ 高山 我夢→シグアドベンチャー機動実験パイロットとして、シグアドベンチ
ャーを起動させる。
○ 石室コマンダー→シグアドベンチャー機動実験を指揮。その後、シグアドベン
チャー実験ルームへ入り、そこでアスカ・カズマとアスカ・シンを発見。
○ キサラギ・ルイ博士以下、シグアドベンチャーを完成させた五名→シグアドベ
ンチャー機動を見守り、キサラギ博士は暴走を止めようとする。
○ ヤズミ・ジュン→シグアドベンチャー緊急停止システムを作動させる。
○ ミドリカワ・マイ、ナカジマ・ツトム、ホリイ・マサミ→石室とともにカズ
マとシンを発見。
○ アスカ・カズマ→暴走の際の時空トンネルから飛び出し、自分の名を名乗る。
○ アスカ・シン→カズマとともに現れるも、意識不明。


【今回の新規登場】
○ ヤズミ・ジュン(ウルトラマンティガ・ダイナ)
19歳(ウルトラマンダイナ時・推定)。元GUTS隊員で、オペレーターをしていた。
GUTSが解散した後は、ガニメデ基地へ転任、そこでオペレーターとなる。グラン
スフィア戦時、キサラギ博士とともにクラーコフへのネオマキシマ砲搭載を指揮。

○ ミドリカワ・マイ(ウルトラマンダイナ)
スーパーGUTS隊員、18歳。コンピューターのエキスパートで、情報管理・通信
が主な任務。作戦中においての仕事の確かさは、スーパーGUTSの全員に信頼され
ている。とても無邪気で明るく振る舞い、いつもスーパーGUTSを和ませている。
実戦経験の無さを気にしていたが、南極で起きたクラーコフ占拠事件で、その壁を
乗り越えた。

○アスカ・カズマ(ウルトラマンダイナ)
アスカ・シンの父親。かつて、宇宙を光速で移動する機体の実験計画、ゼロドラ
イブ計画の実験中、冥王星付近に実験機、プラズマ百式を残して光に消え、行方
不明になった。

○ アスカ・シン=ウルトラマンダイナ(ウルトラマンダイナ)
スーパーGUTSの隊員、22歳。入隊試験時にスフィアに襲われ、撃墜された際、
光に遭遇、生還した後の初任務で、ウルトラマンダイナへと変身する。その性格
は熱血で、がむしゃらに前に進み、なにからも逃げないことを信条としている。
グランスフィア戦でスーパーGUTSとの協力により、グランスフィア消滅に成功
するも、そのときの重力崩壊で光の中に消えてしまう。

>>371 ドミニア様
>個人的には、もう少し間隔をあけたほうがいいと思う。
わかりました・・・・・でも、どのくらい間隔を開ければいいのかがわかり
ません・・・・orz

379 名前:ドリアード:2006/09/03(日) 23:01:42

>>369-370.>>377-378 TPC一刻館支部隊員

…久し振りだな、TPC一刻館支部隊員。
…アスカ・シンを連れての帰還、歓迎するぞ。

…ふむふむ、新組織MDPOの隊員達は彼らの力で、
ディオドスとは別口の、時空間移動装置を開発中か…。

…確か、ウルトラマンガイア劇場版にて、
時空間移動メカが登場していた筈だから、
それを発展改良させたと言う所かな?

…兎も角、シナリオライターの再来は素直に嬉しい。
…別段、執筆を急かす様な真似はしないので、
時間を掛けて、じっくりと取り組んでくれれば良い。

380 名前:名無し客:2006/09/04(月) 15:48:54

このシリーズの元祖スレは?

381 名前:名無し客:2006/09/04(月) 20:30:48

つーか、まとめサイトに過去ログついてないってのがな
一番重要だろ

382 名前:ドミニア:2006/09/05(火) 02:27:09

>>378TPC一刻館支部隊員
まあ、私は自身のSSを見本にしろだとか言うほどの自分の作品への自信は
まったくないのだが・・・

例えば私の場合の間隔は、最大3,4行。
他に「読みやすい」と評判のSS書きの人のSSは、キャラとの会話の
合間を必ず空けている人が、私の知識の中では多いな。

例えば

シオン「ここ、どこなの・・・?」
 エルザのデッキから外へ出たシオンは、辺り一帯に広がる海に驚嘆しな
がら呟いた。

KOS-MOS「この場所から視認が可能である光景。気温、太陽や雲などの位置、
条件から推察、分析した結果。98.2%の確率で、数千年前のミルチア。
当時名称、【地球】。宇宙名称【テラ】と思われます」

 それに無機質に答えたのは、シオンの後ろについてきていたKOS-MOSだ。


 こんな感じで、台詞が一行ちょいの短い場合は、さらに1,2行の文を
くっつけ、台詞が3行以上の長さの場合は、文を一行分離すのが私のやり方
だな。

 もちろん個人個人のやり方が一番だと思うので、ほんの参考程度に思って
くれれば幸いだ。


>>380名無し客殿
元祖? 1のことか?


>>381名無し客殿
確かに重要ではある。しかしここは常に完璧を求められる商業店ではない。
それに、客席から一方的にただ言い放つだけでは無粋でしかあるまい。
外野席の野次とそう大して変わらんな

383 名前:名無し客:2006/09/05(火) 10:31:51

練習・感想・リクエスト受付所の1なら>>1のリンクから見れますよ?
2(前スレ)は今は読めないみたいだけど。

384 名前:ムルチ3:2006/09/05(火) 11:55:31

どうも、みなさん今回のストーリーは序章ですがこれから書いていくつもりですが
少し残酷的な描写がありますが、頑張ります
<深海からの挑戦>

ここは、静かで平和な港町、ここに1人の少年がいた少年の名は(カトル・ラバーバ・ウィナー)
彼は現在ウィナー家で忙しい毎日をおくっていたが、トレーズから手紙が来たので仕事を放り出し今調査
している所である。手紙の内容は、
最近、近くの漁船が怪獣らしい物を見たという報告が相次いだので
君に調査して欲しいという物だった。
そして今問題の怪獣らしい物を見た現場にボートで来ていた
カトル「ここだね、町のみんなが怪獣を見たってところ
特に何もなさそうだけど・・・ん?」

カトルの視線の先には水が真っ赤に染まっている場所があった
その頃海底の奥深く・・・・・二匹の巨大な怪獣が争っていた
ネロギラス「シャー!!」
グドン「グオオオ!」
一頭はウルトラマンジャックが激闘を繰り広げた怪獣グドンで
もう一匹は鋭い牙と爪、頭部には角があり凶暴な顔をしているティラノサウルスの
ような怪獣ネロギラスである。
どうやら勝っているのはこちらの様だ。
グドン「グオオ!」 シュッ! バシッ!
ネロギラス「ギャオオ!」ガッ!ブチブチ!
グドン「ギャアアオオ!!」
クドンの鞭がネロギラス
の腕に絡みつくが逆にネロギラス引っ張られ鞭を千切ってしまった。
そのままネロギラスはグドンの腕に噛み付きもう一本の鞭を腕ごと噛み千切った
武器の無くなったグドンは逃げようとするが
ネロギラスが尻尾を掴んで持ち上げ、思いっきりその場に叩き付けたあとものすごい力で
放り投げた、余りの力にグドンの尻尾は半分ほど千切れ海底の岩に頭をぶつけ
頭から血を流しながら死んだ。勝ったネロギラスはグドンの死体を爪でズタズタに切り裂き
肉を食った後「ギャアオオオオオン!」と
雄たけびをあげ何処かへ去っていった。
<序章完次章へ続く>
○カトル→トレーズの依頼で怪獣騒ぎの調査
●グドン→ネロギラスと血みどろの戦いで一方的に敗れ捕食される
●ネロギラス→グドンと血みどろの戦いでグドンを倒し捕食する

{今回の新規登場}
○カトル・ラバーバウィナー(新機動戦記ガンダムW・新機動戦記ガンダムW Endless)
XXXG・01SRガンダムサンドロックのパイロット心優しく、穏やかな性格で
敵を倒した後「自分は投降しろと警告した」と自分に言い聞かした
またアラブ随一の豪商の血筋ゆえか社交的
他の四人同様ガンダムで地球に降下し、マグアナック隊と行動を共にした。
父と姉を失いコロニーの人々に自分のことしか考えていないと思い、
ウイングガンダム・ゼロを起動させ、ゼロシステムで憎悪の化身となりヒイロ、トロワとが
激突するがトロワの捨て身の説得で元に戻った。
その後、最終決戦でドロシー・カタロニアとフェンシングで勝負、重傷を負うが無事
生き延びた、現在はウィナー家で忙しい仕事の毎日の傍ら事件があればすぐ飛んでいく
●海底怪獣グドン(ファイヤーマン)
ウルトラマンと激闘を繰り広げた怪獣の亜種
こちらもツインテールを常食としている
●殺し屋怪獣ネロギラス(上に同じ)
ジュラ紀に生息していた肉食恐竜で深海に五、六頭の群れで住んでおり
爪と牙頭の角を武器とし
相手に容赦なく襲い掛かる獰猛な性格、力も強い














385 名前:ムルチ3:2006/09/05(火) 14:41:40

すいません捕捉です
ネロギラス 身長48m 体重3万1千t
グドン 身長50m 体重2万5千t 

386 名前:ドリアード:2006/09/05(火) 21:11:55

>>384-385 ムルチ3氏

…ふむ、ムルチ3氏も戻ってきたか…。
…グドンがファイヤーマンにも登場していたとは…。

(独自に資料を検索中)
…成る程、ファイヤーマン9話をなぞっているのか…。
するとネロギラスはこの後、ステゴラスも食うのか?

…で、SAFや岬大介=ファイヤーマンも出すのかな?
…確かどちらも、空想大戦には未登場だと思ったな…。

387 名前:ドミニア:2006/09/05(火) 22:20:54

>>384-385ムルチ3殿
ほほう、カトルと怪獣達か・・・ これはまた新鮮だな。
これが新章なら、五飛がボカスカやっている間にカトルはこういう行動を
してました、という感じで面白いが、タイトルを名前にしてあるな・・・
新章なのか?

388 名前:ドリアード:2006/09/06(水) 17:27:39

>>381
まとめサイトの製作者は、アポロガイストなのだ…。
丁度、悪役スレに顔を見せていたので話を通したが、
多忙を理由に断られたな…。
…寧ろ、不要なら廃棄してくれとまで言われたわ。
…まぁ、手放すつもりは無いけれどな…。

>>383
過去ログ倉庫を漁ってみたが、
その2は、まだ倉庫入りしていないようだ。
…倉庫入りしたら、手を打つ事にする。

389 名前:ドミニア:2006/09/09(土) 04:35:32

ひよりがワームとはおもいきったな。
まあひよりのワームフラグはOPなどで既にありはしたものの・・・
これだから放送途中の作品は危ない。

私の方はようやく向こうの方の小説が一段落しそうだ。
そうなり次第こっちのタイガSSの続きに差し掛かる。

17日から遠征忍務(大学)も再会するからスピード勝負だな。
碇シンジのように「○分で片をつける!」とか言ってみたいものだ(溜息

390 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/09(土) 12:30:58


衛星ガニメデ、ガニメデ基地周辺空域。

 そこに、スーパーGUTSの所持する戦力、分離可能な主力戦闘機、ガッツ
イーグルが待機している。
 そしてその周囲には、ガニメデ基地のコスモアタッカー部隊の攻撃用戦
闘艇が同じように待機している。
???「このまま、なにも起こらないといいんですが」
 ガッツイーグルの船首部、赤色のアルファ号コクピットで、スーパー
GUTS隊員の一人、カリヤ・コウヘイが呟く。
???「そうだな」
 ガッツイーグルの主翼部、青色のベータ号コクピットで、スーパーGUTS
副隊長、コウダ・トシユキがそれを聞いて言う。
 と、ガッツイーグル全コクピットの小型スクリーンに、マイの姿が
映った。
???「どうしたの、マイ?」
 ガッツイーグル後部、黄色のガンマ号コクピットで、スーパーGUTSの
もう一人の女性隊員、ユミムラ・リョウが尋ねる。
マイ『石室コマンダーから、帰還命令が出ました。ガッツイーグルは一度
帰還してください!』
ヒビキ「何か、あったのか?」
 コウダの横に座っていたヒビキが尋ねる。
マイ『詳しくは帰還後に!』
 そして、通信が切れた。
ヒビキ「・・・・なんだかわからんが、とにかく帰還するぞ!」
 ガッツイーグルは降下を始めた。

リョウ「マイ、なにがあったの?」
 ガッツイーグルを降り、ガニメデ基地内を歩いているリョウが、横を
歩くマイに尋ねる。
マイ「・・・・」
 と、マイが立ち止まる。そこは、ガニメデ基地のメディカルセンター。
リョウ「メディカルセンター・・・・?」
 リョウは、自動ドアを通って中にはいる。
 そこに、一人の女性と、彼女のそばのベッドに横たわって眠る誰かが
いた。
リョウ「アス・・・・カ・・・・!!」
 “誰か”、それはアスカだった。
???「知り合い?」
 アスカのそばの女性が尋ねる。
リョウ「え、ええ。あなたは?」
???「私は友里アンヌ。地球防衛軍から、ここのメディカルセンター
に特別招聘されたの」
 彼女、アンヌはそういうと、
アンヌ「彼の容態について聞きたいでしょ?こちらへ」
 と言ってその奥へ歩いていく。リョウはその後を黙ってついて歩く。
そして、奥にあったデスクの椅子に座り、デスク上のパソコンを操作し
てMRI画像を表示した。
リョウ「どうして、そもそもなんでアスカがここに?」
 リョウがきつめの口調で尋ねる。
アンヌ「私もよくは知らないけど、さっきあった新型機のテストのときに
時空トンネルから飛び出してきたらしいわ。」
 アンヌが言いながら、画像がリョウに見えるようにパソコンの向きを変
える。
アンヌ「容態は上々、脳の損傷は一切ないわ。でも・・・・」
リョウ「でも?」
アンヌ「一度、目を醒ましたとき、自分のことを何一つ覚えてない様だった
わ。一般常識はわかるみたいだけど」
 リョウは顔をパソコンからアンヌに向けた。
リョウ「記憶・・・・喪失・・・・?」
 リョウが尋ねる。
アンヌ「ええ、そうよ。おそらくショック性のね。今の彼は、何一つ覚えて
いないわ。自分が誰で、何に所属していたか。そして・・・・・何になれる
か、もね」
リョウ「そんな・・・・!なんとかならないの!?」
アンヌ「この手の記憶喪失は治るには治るけど、具体的な治療法は確立し
てないの。でも、何かの拍子に思い出す、何て例もあるわ。一番いいのは、
記憶を失う前の生活を行うことよ」
 アンヌが淡々と言う。
リョウ「もっと手っ取り早い方法は無いの!?」
アンヌ「無いわ。さっきも言ったけど具体的な治療法は確立してないの」
 リョウの言葉にアンヌは即答した。
アンヌ「彼と一緒に現れた彼のお父さんと、ここで作業をしていた同僚さ
ん二人にはもう伝えてあるわ。他に知りたい人はいるかしら?」
リョウ「同僚が・・・・いるわ。」
アンヌ「その人達を連れてきて。」
リョウ「・・・・・わかったわ。」
 リョウは、重い足取りでメディカルセンターを出た。
ヒビキ「おう、どうしたリョウ?」
 少し歩いたところに、ヒビキ、カリヤ、コウダが立っていた。
リョウ「メディカルセンターに・・・・」
ヒビキ「ん、メディカルセンター?」
カリヤ「何かあるのか?」
リョウ「行けば・・・・わかるわ」
ヒビキ「・・・・・わかった。カリヤ、コウダ、行くぜ」
 そして、ヒビキ達三人は歩いてメディカルセンターに向かっていった。


391 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/09(土) 12:34:00

○ ヒビキ隊長、コウダ副隊長、カリヤ、リョウ→ガニメデを警備するも、
マイの通信でガニメデ基地に帰還。リョウはその後、メディカルセンター
でアスカと対面、状況を聞く。
○ マイ→ガッツイーグルを帰還させ、リョウをアスカのいるメディカル
センターへ。
○アスカ→記憶喪失である事が判明。
○ アンヌ→リョウにアスカの容態を伝える。


【今回の新規登場】
○ コウダ・トシユキ(ウルトラマンダイナ)
スーパーGUTS副隊長、32歳。
あらゆる戦術データを記憶している作戦家。任務に対しては忠実かつ冷静
であり、夜中の司令室に残って戦術シュミレーションを精根詰めて考える
あまり、居眠りをするなど、生真面目な一面もある。
ヒビキ隊長に「俺の片腕だ」と言わしめるほどの厚い信頼を受けており、
前線で作戦指揮をとる事も多い。劇中、始めでは副隊長ではなかったが、
後に昇進している。

○ カリヤ・コウヘイ(ウルトラマンダイナ)
スーパーGUTS隊員、28歳。
考古学者で射撃のエキスパート、さらにライドメカも乗りこなす、スーパー
GUTS主力隊員。任務中はスイッチが入ると外部の事を一切シャットアウトで
きる集中力の持ち主で、物事を冷静に分析・処理し、自分に危険が迫っても
取り乱したりしない性格である。

○ ユミムラ・リョウ(ウルトラマンダイナ)
スーパーGUTS隊員、27歳。
腕利きのエースパイロットとしてTPC内では有名人。パイロット技術だけで
なく、格闘術や射撃の腕もなかなかのものである。良くも悪くも勝気。かな
りキレやすく、口より先に手が出る事もしばしばだが、任務に関係する事象
には冷静に対処できるほどの判断力や洞察力、実行力をもっている。さらに、
品行方正で堅物で真面目で、光に消えたアスカが帰ってくる事を信じられる
強い心ももっている。

○友里アンヌ(ウルトラセブン)
ウルトラ警備隊隊員、20歳。
普段はメディカルセンターで隊員の健康管理を担当。ウルトラ警備隊の紅一点。
モロボシ・ダン=ウルトラセブンと行動する事が多く、恋心を抱いていた。
※TPCガニメデ基地に特別招聘されている。


392 名前:ドリアード:2006/09/09(土) 12:34:45

>>389 ドミニア女史

…ドミニア女史、お帰り。

>これだから放送途中の作品は危ない。
…ま、どう足掻いても我らは視聴者、
放送される内容を受け取るだけだからな。

>私の方はようやく向こうの方の小説が一段落しそうだ。
>そうなり次第こっちのタイガSSの続きに差し掛かる。
…そうか、向こうに専念していたか。
…そうそう、この空想大戦では、神崎が改心かは微妙だが、
ミラーワールドライダー達に対して、善意的になってるよな。
…その理由付けとして何か無いかなと、考えていたのだが…。

以前に、この逸材が勧誘できたら戦力になるかなと、
そなたに読んで貰った物語があったよな?コレだ↓
ttp://www.geocities.jp/umakamishiro/fateryukineta.htm

この物語を不意に思い出した物でな、コレを流用すれば、
神崎が善意的になった理由付けが出来るんじゃないか、とな。
無論、この物語の作者に流用許可は得なければならないが…。
どうだろうかねぇ、少し考えてみてはくれないか?

393 名前:ドミニア:2006/09/09(土) 17:44:20

>>392ドリアード殿
・・・いや、だから。
無理があるのではないか? このFateとライダーのコラボは。
スパロボやナムカプのようにそれぞれ協力し合う感じの話ならともかく、
ここまで深い設定同士で重なり合ってしまった日には取り返しがつかんし、
この場所の基本設定である【後日譚】にも触れまくっているしな。

それに流用もなにも、私のストーリーとこのストーリーじゃ歯車の噛み合い
の良し悪しどころか両方とも歯車が落ちてしまいそうに思う。
下手をするとファムのあたりからやり直さなければならないし、私はその
ストーリーを踏まえた上で改めてタイガ新生編を書ける自身は無いぞ?

私なりの解釈では、神崎は既にTV版のラストでそれなりの改心というか
何かしらの心変わりはしていると思うぞ。だからこそライダーバトルは
繰り返されず、【リセット】になったのだと考えられるし

394 名前:ドリアード:2006/09/09(土) 19:19:56

>>393 ドミニア女史

…あぁ、いや、表現不足だったようだな。
…現在の物語に組み込むのではなく、
失われた物語と言う扱いにする訳だな。

…TV版最終回で、ライダーバトル続行を諦め、
世界をリセットして終わらせるつもりだったが、
ナイアの誘惑に嵌められ、あの形でバトル再開。

…だが、バトル運営の中で人間の心を取り戻し、
遂にナイアの誘惑から脱し、又もや歴史をリセット。
…こうして「あの戦い」も無かった事になったが、
神崎四郎は「人間の良心」を取り戻した存在となった――。
…と言った、アナザーストーリーを考えていたのだ。

言ってみれば、『仮面ライダーアギト』で例えるが、
ナイアを、人類を生んだ闇=オーヴァーロードとすると、
神崎四郎は沢木哲也(真・津上翔一)になった感じ。
最初は良き協力者だったが、やがて離反して人類側に、
そんな知られざる物語が…なんてイメージだな。

395 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/09(土) 19:58:54

※このストーリーは全編が基本的にギャグであり、
本編のシリアスな流れとは一切関係ございません。

***ヒーロー星***

ここは地球から100万光年離れたところにあるヒーロー星である。
そしてそこにはひときわデカイ建物がそびえ建っている。
これぞ全宇宙ヒーロー協会の本部なのである。

                  ∧  iニニiニiiニニiニi
          †_____| ̄|_____/;:;:'i,....|  |;;| |  |;;|iニニiニi               iニ::iニi
     †  'i.|.i' /;i 'i.|.i'   'i.|.i';:;: ;,;'†iニ 'i.|.i' 'i.|.i' .'i.|.i'.ー†、,______________| |::|
    ∧ ,i鬻i、; i ,'i鬻i`、 /鬻i、;;;;;;∧ /i鬻i,/i鬻i/i鬻i、::∧ :.::.:__::.::.:.__:::.:.:..__:.::.:.__: \!_|
   |/ 'i,_iニニニ.、iニニニニヽiニニニ.、:/  'i, ニニ'i,,,ニニ'i,,ニニ,/  'i,::/∧:::/∧:::./∧.::/∧:::/∧
  ,,,/i''"``i:|i--i|;:;||i_i i_i |;:;|:|i--i|;:;|i''"``l|i--i|;;|i--i||i--i;i''"``i:| i:ロ|::| i:ロ|::| i:ロ|::| i:ロ|::| i:ロ|\
 | / i''"``i;|i_ii_i|;:;||i_i i_i |;:;|:|i_ii_i|;:;|i;ロ;: ||i_ii_i|:,|i_ii_i||i_ii_i;|;;   |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニi
, ;|/__i'ニニi'ニニニニニニニニニニニニニニ;:iニニニ|ニニニニニニニニニ;iニニニ|:全宇宙ヒーロー協会本部  |
;;`|∩| ::::l |i--i|; __|ロロ|_,,|i--i|;;:;|   | |i_i| |.|i--i| |i_i| |;;   | | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| |
; |:! !|コ :::i |i_ii_i|; iLiLiLiLiL||i_ii_i|;;:;i;ロ;: | |i_i| |.|i_ii_i| |i_i| |;;   | |_i_i| |_i_i| |_i_i| |_i_i| |_i_i| |
;!;:|:!_!i'ニニiニニニニ `ー--- "ニニニニ;:iニニニ|lニニニニニニニニニiニニニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニi
; |  | ;;::i|i--i|;| ;;i:, '⌒`、| ;;i|i--i|:;|   | |i_i|;, '⌒`、:|i_i|;;|;;   | ..!;;:∩|''⌒ 、 !;;:∩| |i_i| :|i_i| |
; |  | ;;:;i|i_ii_i|;| ;;i:|   || ;;i|i_ii_i|:;i;ロ;: | |i_i|;|   |:|i_i|;;|;;   | ::!::::! !|::...  i !::::! !| |i_i| :|i_i| |
:';:;'':':`::';:;============ニニニニニ;:iニニニ|ニニニ]ニニニ]ニニ:iニニニ|;;| ̄ ̄|:ニニニ| ̄ ̄|ニニニニニニi
-ー''"’~| ,,.:;:、。,., ,.;:::.,、。、|;;;;.  ,.,,,':';::':';:;'':'`::';:::ニニニi,,':';::':';:;'':'`::';::':';::':ニニニi:;'':'`::';::':';:;'':'`::';::
:';:;'':'`:';:;'':'`::';::;::':';:::;;:':';:::;::':';::':';::;;::;;'':'`::';::;;:`:;ニニニi,,':';::':';:;'':'`:':';::':':';::'::';:::';:;'':'`::';::

そのヒーロー協会会長の執務室では、
今日も会長が大量の書類の決裁に追われていた。

秘書「では次はこちらの処理をお願いします」
会長「うむ。…む、何だこの莫大な額の請求書は?
 これは先月分か?」

会長が目にしたのは、並みの国家予算を軽く超える
損害賠償請求書である。

秘書「……先週分です。あの二人…
 …デルタ銀河評議会から地球に派遣されている連邦警察査察官
 ……例の建造物破壊及び都市半壊の常習犯の仕業です!!」
会長「ああ…あの彼女達の事かね」

湯飲みの茶を一口飲んだ会長は、
落ち着き払って言う。

会長「しかし彼女達はあのデスアント帝国を
 活動停止に追い込んだ実績もある訳だし、
 その功績に免じて多少の件はチャラにしてやっても…」
秘書「だとしても彼女達の行動は常軌を逸しております!
 現に同じ地球在住の他のヒーロー達からも、
 こうしてたくさんの苦情が…」
会長「えーコホン。ねえ君、彼女達もまだ若いのだよ。
 人生には若さゆえの過ちというものもある。
 ならば我々はそのような若者達をサポートしつつ
 正しき道へと導けるように――」
秘書「――ところで会長、こちらの政治資金収支報告書によると
 貴方の銀行口座にデルタ銀河評議会から多額の寄付金が
 振り込まれているとか…?」
会長「関係ない関係ない
秘書「やはり次回の会長選挙絡みですか…?」
会長「関係ない関係ない

396 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/09(土) 19:59:35

舞台は代わってここ、
太陽系第三惑星・地球である。

***日本 東京・新宿***

::::::::::::::::::::::::......   ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
           γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドガァァァァァァァァン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
 ................... .......ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ........... ........
 :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....|  |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
  _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''!  i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
  /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ  ヾ 「!=FH=ロロ
  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    )  )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--〜''""   :::Д日lT::::
 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ        .::田:/==Д::
 口=Π田:::.                   .::::Γ| ‡∩:::::
 Γ| ‡∩Π::....                ...:::Eヨ::日lTlロ::::
 Д日lTlロ_Π::::.......            ...::::::::田:凵Π_=H:::
 =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl

夜の新宿繁華街。
四越デパート及びその近隣周辺のビル群が
大勢の通行人を巻き込んで崩壊した瞬間である。

万引き男「………はぁ…はぁ」

瓦礫の中から高級下着に塗れた一人の中年男が
命からがら必死に這い上がってきた。

???「逃がさないわよ!」
万引き男「――!!」

男の前に立ちはだかる、
青と桃のパワードスーツに身を包んだ
謎の美少女?二人組。

万引き男「…い、いったいお前らは何者なんだああ!??
 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク」
???「私達は正義の味方!」
???「絶対正義!ラブフェロモン!」
万引き男「いくらなんでもやりすぎだぞ!!
 たかがデパートから下着を万引きしたくらいで、
 俺を殺す気かああ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!」
???「絶対悪は許さない!
 正義のためなら何をしてもいいのだ!!」
万引き男「んな訳あるかあああ〜〜〜〜っっっ!!!」
???「問答無用!!
???「外道成敗!!

万引き男「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

断末魔の悲鳴…。
こうして今日もまた、一つの悪が正義の刃の前に滅び去った。

そして、その光景を遠くの物陰からじっと見つめている、
年の頃なら二十歳過ぎ、長い銀髪の美人で、異国風の貫頭衣を来た
怪しげな雰囲気の一人の女が……。

???「…こ、これだわ! 思えば時空のゆらぎを通って
 この世界に迷い込んでは来たけれど、きっとこれこそ神のお導き!
 ああ…赤の竜神スィーフィードよ! 感謝いたします!」

果たしてこの女の正体は?
そして正義の美名の下に次々と街を壊しまくって行く
謎のパワードスーツ美少女コンビは何者か!?
詳細は次回を待て!!

397 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/09(土) 20:01:33

○ヒーロー協会会長→ラブフェロモンに対する苦情を握りつぶす。
△謎の女→今日も(結果的に?)悪事の限り尽くす正義の味方ラブフェロモンを
 どこか憧れの眼差しで見つめている。

【今回の新規登場】
○超ウルトラ必殺スペシャルマン(とっても!ラッキーマン)
 全宇宙の正義の味方の頂点に立つ全宇宙ヒーロー協会の会長。
 目、鼻、口が「エ、ラ、イ」の文字で構成された顔をしている。
 ちなみにウルトラマンにヒーロー認定証を授与したり、
 セーラームーンを命名したりしたのも彼だそうである。
○佐嶋薫子(あかほり外道アワーらぶげ 絶対正義ラブフェロモン)
 泣かず飛ばずの若手お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のツッコミ担当だが、
 それは世を忍ぶ仮の姿。実はデルタ銀河評議会から派遣された
 正義のヒロイン「ラブフェロモン」の一人で、メカの天才でもある。
 暴走する相方の愛美をいつも必死に抑えようとする常識人。
 メカフェチでショタコン萌えの趣味がある。
○良澄愛美(あかほり外道アワーらぶげ 絶対正義ラブフェロモン)
 お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のボケ担当。
 勿論その実体は薫子と同じく正義のヒロイン「ラブフェロモン」の一人。
 表稼業の芸人としての知名度も上げるため、正義の味方として
 悪人に対して鉄槌をくだすが、ついでに暴れ放題で街も破壊していってしまう…。
△???(スレイヤーズすぺしゃる/スレイヤーズN・EX)
 その素性は次回にて詳しく解説。

398 名前:らぶげファン:2006/09/09(土) 20:09:10

お初にお目にかかる。
私は以前「あかほり外道アワーらぶげ」参戦をリクエストした者だが、
誰も書いてくれないんで自分で書いてしまったよ。
もし暇な時にでも眼を通してくれたら嬉しいよ。
続きは一ヶ月くらい先になったとしても許してね。

399 名前:ドミニア:2006/09/10(日) 05:26:50

>>394ドリアード殿
いやあ〜〜・・・・・ 反対意見ばかりですまないが、それでも正直・・・
この筆者殿も少なくとも半分は悪ふざけというかギャグで作ったようにも
見えるし、そもそもこのFateとのつながり方は無理がありすぎて・・・

ぶっちゃけると、私の作風云々以前に、Fateのファンとしてこのストーリー
を本気にしたくないな(わがままで申し訳ないが

まあ、これはあくまで私の個人的意見。
ドリアード殿がスカウトをしたいと熱望されるのなら、あくまで新参者
である私がどうこう言える話でもあるまいか。


>>398らぶげファン殿
ほお、なるほど・・・
らぶげにラッキーマンなど、これまたドリームキャストだな。

シリアスな話が多い空想大戦だから、こういった無心で楽しめるタイプの
ギャグストーリーは貴重だな。ありがたいありがたい。

400 名前:クジラ怪人:2006/09/10(日) 17:34:06

懐かしい友達の匂いがするから来てみたけど・・・彼はやっぱりもう
この世界にはいないのか・・・

401 名前:ドリアード:2006/09/10(日) 19:39:36

>>400 クジラ怪人

…よく来てくれたな、クジラ怪人。
歓迎の印だ、緑茶でも一杯。 つ 旦~

>懐かしい友達の匂いがするから来てみたけど・・・
>彼はやっぱりもうこの世界にはいないのか・・・
…あぁ、俺の分身の事か…あいつは寿命を迎えたよ。
まぁ実際には、「某樹木怪人」は外部活動用の仮HNみたいなものだが…。
…本音では、もっと海水浴場で遊んで居たかったらしいが、
問題行動を起こした事を恥じ、本体の俺さえ遠ざけて、
人知れずにヒッソリと朽木へと還っていった様だ…。

…その、何だ、お前にとって慰めになるかは分からぬが、
あいつが経験した事は全て、この俺が引き継いでいる。
…お前から手渡された物も又、ここにある。
(クジラ怪人から渡された、生命のエキスが入った貝殻を見せる)

…暇が出来たなら、これからも何時でも来てくれ。

402 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/11(月) 09:01:05

***正義荘***

ここは多くの正義のヒーロー達が下宿している
アパート『正義荘』である。このアパートの一室に住む
若手お笑いコンビ『らぶふぇろもん』の二人、
佐嶋薫子と良澄愛美は、マネージャーの関智一から
衝撃的な事実を告げられていた。

薫子「入っていた仕事が全てキャンセル〜!?」
愛美「どーゆーことよ説明しなさい!!!」

関マネージャーの首をぐいぐいと締め上げて
問い詰める愛美。

関「…く、苦しい! その手を放してください!!」
薫子「あ、愛美落ち着いて!!」

薫子になだめられ、ようやく手を放す愛美。
咳き込みながら薫子に差し出されたコップ一杯の水を口にして、
ある新聞記事の切れ端を差し出す。

関「まずはこれを読んでみてください」
薫子「…えーなになに……なにこれ新興宗教絡みの
 トラブルの記事じゃない?」

その記事には、強引な勧誘や霊感商法などで
社会問題となっている、ある新興宗教のニュースが書かれてあった。

愛美「それとアタシたちと何の関係があるってゆーのよ?」

…と言いつつ愛美は、冷蔵庫から取り出したアップルジュースをひと口。

関「その新興宗教って言うのがですね〜、
 都内の郊外にある一区画の土地を勝手に不法占拠した上で
 無断で掘っ立て小屋をおっ建てて、
 ラブフェロモン神教なんて看板を……」

愛美「ばぶぴゅるいっ!!!!!!!!!

思わず愛美が吹き出してしまったジュースが
薫子を直撃する。

薫子「…ちょっと、やだ汚いじゃない愛美!!」
愛美「ご、ごめ〜ん(汗。…ちなみに今何と??」
関「だからラブフェロモン神教ですよ。
 何でも街をぶっ壊しまくってるヒーローの『ラブフェロモン』を
 崇め奉る宗教だとか。…そんな訳でウチのコンビ名の『らぶふぇろもん』と
 名前が似てるせいもあって、この問題に絡んでどこのテレビ局も敬遠してる次第でして…」

ヒーローとしての自分達の名前を勝手に怪しい宗教の名前に
利用されていると知り、激怒する愛美と薫子。

愛美「おにょれ許せん!!」
薫子「教えてもらいましょうか。その掘っ立て小屋の場所とやらを!?」

403 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/11(月) 09:01:40

***ラブフェロモン神教本部***

都内の外れに位置する、その建物のまん前で
やって来た薫子と愛美は茫然と佇んでいた。

薫子「………(汗」
愛美「………(汗」

関マネージャーからは掘っ立て小屋と聞いていたものの、
なかなかどうして、小さいながらもちゃんとしたつくりの建物である。
そして玄関先にはデカデカとラブフェロモン神教の看板がかかっていたりする…。

いつもなら萌着・萌射した後、
問答無用で必殺技をぶちかまし、跡形もなく消し去るところだが、
かと言ってこんな看板を出されている以上、
事の真相を確かめておきたい気もするし……
そうやって二人が悩んでいると――

???「あのー?」

後ろから声がした。
薫子と愛美の二人が振り向いてみれば、
買い物帰りの食料品の詰まったビニール袋を片手に
こちらを見つめて佇む一人の女性。

???「ひょっとして入信希望者の方ですか?」
薫子「入信希望者云々…って事は貴女ここの関係者?」
???「はい。わたくし、ウィレーネと申しまして、
 このラブフェロモン神教の教祖をしております」

ウィレーネと名乗ったその女……
見た目には怪しい宗教団体の関係者には見えないが…。

愛美「教祖だああっ!??? じゃあアンタが〜!!!」
薫子「まあ落ち着いて薫子。ウィレーネさん…でしたっけ?
 まずは詳しく話を聞かせてもらえます?」
ウィレーネ「わかりました。立ち話も何ですので、
 まずは中にお入りください」

404 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/11(月) 09:03:50

礼拝堂へと通された薫子と愛美を
さらなる衝撃が襲う!

薫子「――!?」
愛美「――!?」

正面の祭壇には角が三本、腕が六本、
おまけに背中にはコウモリみたいな羽まで生えた
怪しさ大爆発の石像が二つ。

薫子「あ、あれって…もしかして?(汗」
ウィレーネ「ええ、わがラブフェロモン神教の御神体、
 絶対正義ラブフェロモン像です♪」
愛美「うああああっ! やっぱしぃぃぃっっ!!!」

自分達そっくりの御神体の像を前にして混乱しまくる二人を前に、
ウィレーネは自分の宗教観を熱く語り始めた。
このウィレーネ、実は元々地球の人間ではなく、
時空クレバスを通って異世界からやって来た漂流者だという。

ウィレーネ「実は私、時空のゆらぎに巻き込まれて
 偶然この世界に迷い込む前は、赤の竜神スィーフィードに
 仕える巫女をしていたんです」
愛美「シーフード? ずいぶんと美味しそうな神様ね」
薫子「スィーフィード!!」

愛美のボケに薫子がすかさずツッコミを入れる。

ウィレーネ「…ですが、教義を深く研究すればするほど、
 そのうちに含まれる矛盾に気づいてしまって、
 それで巫女を辞めて、他のいろいろな宗派についても
 詳しく調べてみたんですけど、結局どれもどこかに矛盾を含んでいたんです」
愛美「ま、宗教なんて所詮どこもそんなよーなもんよね」
ウィレーネ「そこで私は思ったんです。
 完全な教えがないのなら、私の手でそれを作ろうと!
 真理とは矛盾しない事…それこそまさしく破壊神信仰!!」
薫子「…ちょっと待って」
ウィレーネ「下手に誰かに救いを与えようとするから
 理論に矛盾が出るわけで、見境なく壊しまくるなら、
 そこには何の矛盾もなし!」
薫子「おいおい…」
ウィレーネ「見境無しに壊しまくるといえば、
 世間で噂のラブフェロモン! そこで御神体は破壊神ラブフェロモンに決定!
 ……という事で、皆さんも是非入信してみませんか?」
薫子「するかぁぁぁぁぁぁぁっ!」

405 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/11(月) 09:04:43

薫子「だいいち目的と手段が入れ替わってるでしょーが!
 人や世の中を救うのが目的の宗教なのに、見境なく破壊してどーするか!!」
ウィレーネ「それはさておき」
薫子「さておかないで! 愛美、アンタからも何か言ってやんなさいよ!!
 この人が変な宗教始めたせいで、アタシたちの芸人としての
 仕事が来なくなっちゃったのよ!!」
ウィレーネ「あら、貴女…」

突如ウィレーネの視線が愛美に向いた。

愛美「え、アタシ?」
ウィレーネ「貴女、あの人によく似ているわね」
愛美「あの人??」
ウィレーネ「実はラブフェロモン以前に
 破壊神のモデルになってもらいたい女の人がいたんですけど
 その人には断られちゃって…」

「――いたのか!? 自分達以前にも
破壊神として担がれそうになった、もの珍しい人間が…」
と聞いていて呆気にとられる薫子。

愛美「あら〜そんなにその女の人って私に似てたの?
 よっぽど美人で可憐な人だったのね♪」
ウィレーネ「えーそうですわ。特にその貧乳のあたりが…」
愛美「――!!」

この時、愛美のブロックワードが作動した!

ぼごもわぁぁぁん!!!!!!!!

突然巻き起こる大爆発! 周囲の煙が晴れた後で、
いつものお立ち台ロボット『ペガセ』の上に勇ましく立つ、
パワードスーツに身を包んだ正義の味方ラブフェロモン!

愛美「愛あるところに香り立つ!」
薫子「絶対正義の華が咲く!」
愛美「この世の悪をぶった切り!」
薫子「無くしてみせましょ邪の心!」

絶対正義ラブフェロモン!
正義と笑いの究極コラボ!

ウィレーネ「まあ、貴女達がラブフェロモンだったんですね!
 感激ですぅ〜〜!!」

ラブフェロモンの正体にようやく気づくウィレーネ。

愛美「正義の申し子ラブフェロモンを破壊神に仕立て上げ、
 陥れようとする行為はまさしく悪!」
薫子「怪しげな宗教に勝手に人の名前を使わないでほしいわね!」
ウィレーネ「えっ? それじゃあ破壊神になるつもりはないんですか?」
薫子「当然でしょ!!」
ウィレーネ「そ、そんなぁ〜。この世界に来てやっと理想の
 信仰の対象に巡り会ったと思ったのにぃぃ〜〜!!
 もう信者だっているんですから、今更そんなわがまま言われても困ります!!」

「こんな宗教に信者がもういたのか…!?」と正直呆れつつも……

薫子「困ってるのはこっちだっつーの!!」
愛美「とにかくっ! アンタが破壊神を拝もうが何しようが
 勝手だけど、ラブフェロモンの名前を使うのだけはやめてもらうわよ!!
 使うなら他のにしなさいよ!!」
ウィレーネ「ダメです! 何でも貴女達は
 一度はこの地球すらも滅ぼした事があるそーじゃないですか!?
 これ以上の適任者が他にどこにいるんです!?」

デスアント帝国との決戦の時、
愛美は怒りに任せて敵の地球破壊兵器を起爆させ、
確かに一度は地球を滅亡させた事があった。
(尤も、その後すぐに復興したのはお約束だが…)

薫子「くっ…この女、知りすぎている!」
愛美「口は塞がねば!」

外道成敗!!

406 名前:破壊神はつらいよラブフェロモン!/ssテスト:2006/09/11(月) 09:06:14

ウィレーネ「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!


                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

――かくて。
『ラブフェロモン神教』の本部は、
絶対正義ラブフェロモンの必殺技によって
ウィレーネの野望と共に消え去った………はずなのだが??

ところで外道乙女隊の出番はまだなのか!?

次回、『ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!』に続く!


△ウィレーネ→ラブフェロモンを破壊神として崇拝する新興宗教を興す。
○ラブフェロモン→ラブフェロモン神教の本部破壊に成功!

【今回の新規登場】
○関智一=セキーマン(あかほり外道アワーらぶげ 絶対正義ラブフェロモン)
 お笑いコンビ『ラブフェロモン』のマネージャー。
 その実体は正義のヒーロー、セキーマンである。実は実家は超大金持ち。
 尚、同姓同名の某声優との関係は不明。
△ウィレーネ(スレイヤーズすぺしゃる/スレイヤーズN・EX)
 赤の竜神スィーフィードに仕えていた巫女だったが、
 教義に矛盾を感じて破壊神信仰へと走る。以前にリナ・インバースを
 破壊神に仕立て上げようとしたが失敗した。

407 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/09/11(月) 09:29:09

フフフ…以前に来たときは>>398にて『らぶげファン』などと名乗って
あえて正体は隠させてもらったが、今よりは正直に名乗るとしよう。
我々ゴードム文明もしばらくこの場にて厄介になるぞ。

ラブフェロモンの二人についてだが、
こやつらはボーグマンのように変身後の固有名詞がない。
そこで便宜上こちらで薫子=ラブフェロモンブルー愛美=ラブフェロモンピンクなどど
勝手に名づけようかなどとも思ったが、
変身後の台詞を色づけする事によって文中解り易くしたつもりだが、
いかがであったかな?

>>399 ドミニア
>らぶげにラッキーマンなど、これまたドリームキャストだな。
貴殿はらぶげをご存知だったか。
それは嬉しい限りだな。
ところで貴殿はコンダーギオ殿と並んで大の種死嫌いだと承ったが、
そこであえて聞こう!
キラ&ラクス一党とラブフェロモン、
少なくとも劇中の描写ではどちらがより外道だと思われるかな?

408 名前:ドミニア:2006/09/11(月) 16:19:08

>>407大神官ガジャ殿
いいのではないかな。色付けと言うのは分かりやすくていい。

>>>どちらがより外道
まあ、らぶげ自身ギャオでチラチラ見た程度なのだが・・・
私は前にも記述したとおり、前作SEEDなどではそこそこ魅れる所も
あったキラ、アスラン、ラクス達が運命でどうしようもない存在になって
しまったのは、本人たちのせいというよりは福田負債の罪だと思っている。

実際、運命に出ていた彼らは、少なくとも私が知っているキラ、アスラン
ではなかったからな。私の知っているアスランなら、ラストのレイの所で
黙って去ったりせず、【逃げるな! 生きる事が戦いだ!!】と言うはず
だし、私はファイナルでそれを期待していた(まあ期待していた私がバカ
だったが

というわけで、Jキャメロンがかつての【殺人魚フライングキラー】
という昔の作品の事を【無かった事】にしたがっているように、私も今は
運命の存在自体を【無かった事】として考えている。出来の悪い同人作品
が何の冗談かアニメ化された程度にな(実際同人誌の方がマシなものが多い

とどのつまり、私の考えではキラもアスランも、福田負債による犠牲者で
あり、被害者なわけだ。

そのかわりといってはなんだが、純粋に【作品】として批評すると、純粋に
最初からおバカギャグを貫いていたらぶげは職人を感じる痛快作品だと
思うが、運命はまったくあらゆる意味でひどい作品だったと考える。

409 名前:名無し客:2006/09/11(月) 20:15:10

種ももはや相当なレベルでギャグ作品に成り果ててる気がするけどね
今度の映画だと、キラがザフトの白服になるらしいし

       ア      ホ      か

410 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/09/11(月) 21:03:48

>>408 ドミニア
>いいのではないかな。色付けと言うのは分かりやすくていい。
そうか。それはよかったぞ。
変身後の固有コードネーム等のないキャラクターは、
やはり文章だけでは変身しているのかしてないのか解り辛いからな。

それにしてもドニミア女史以外からの感想がまだだが、
やはり『らぶげ』はここではあまり知られておらんのかのう…。

>>409
>今度の映画だと、キラがザフトの白服になるらしいし
それが本当だとしたら残念だな。
キラ・ヤマトはオーブ軍服姿の方がわしの好みだったのに。
もし代わりにシン・アスカにオーブ軍服を着せるなら(←爆弾発言)、
以前ここに来たラクスにゴードムエンジンをくれてやってもよいが…。

411 名前:ドリアード:2006/09/12(火) 01:32:17

>>407.>>410 大神官ガジャ

…よくぞ参られた、ゴードムの神官よ…。
歓迎の印として緑茶を一杯…と、言いたいが、
本音としては、余り寛いで欲しくは無いのだな。

…と言うのも、そなたがここで寛ぎすぎると、
ボウケンジャーでの登場が減ってしまうのでは…、
と言った危惧があるからなのだな。

何しろそなたは、クエスターに逃げられてから、
全く持って良い所無しが現状ではないか…。
もっともっと奮闘してもらいたいと言うのが、
俺からの願望である故にな…。

だが、歓迎の意があるのも事実だ。つ 旦~
まぁ、だらけきらぬ程度にしておいてくれ。

「あかほり外道アワーらぶげ」については、
正義と悪の名実が逆転した物語と聞いていたが、
間違っていたなら許されたし。

まぁ、俺が知っているのはその程度なので、
何ともコメントのしようが無いが、
如何にもあかほりらしいな、とは思ったがな。

…すまぬ、ドミニア女史、後は任せる。

412 名前:ドミニア:2006/09/12(火) 05:16:03

>>410大神官ガジャ殿
確かにらぶげの現在のアニメ界での人気、知名度は低めだからな。
まあ、ストライダー飛竜などというドマイナーなゲームでSSを
書いている私が何を言っているのかという話でもあるし、飛竜と比べれば
らぶげの方がメジャー・・・ いやまあ、言い切りにくいが。

メジャー作品を取り上げたほうが反響はいいのかもしれないが、SS書きと
しては真に好きな、且つ描きやすい作品を書くのが一番だからな。
そういう意味では、ボウケンにしてもこちらにしても、貴殿のやりたい
ようにやってくれればよいだろう(まあ当然だが


>>411ドリアード殿
>>>後は任せる
・・・・・・・? 何をだ?

413 名前:大神官ガジャ ◆gIAQAjgmmw :2006/09/12(火) 07:16:36

>>411 ドリアード
>本音としては、余り寛いで欲しくは無いのだな。
>…と言うのも、そなたがここで寛ぎすぎると、
>ボウケンジャーでの登場が減ってしまうのでは…、
>と言った危惧があるからなのだな。
言ってる意味がよく解らんな。
私は自分の書いてるSSにボウケンジャーや
現在放送中の番組のキャラなどはルールに従って出してはおらんぞ。
私がここに来ると何かまずいのか?
おぬしちと心配し過ぎではないのか?

>何しろそなたは、クエスターに逃げられてから、
>全く持って良い所無しが現状ではないか…。
余計なお世話だ!!
この大神官ガジャある限り、
巨神ゴードムは何度でも蘇るのだ!!

>「あかほり外道アワーらぶげ」については、
>正義と悪の名実が逆転した物語と聞いていたが、
そこまで知っていれば充分。フフフ……。

>>412 ドミニア
>確かにらぶげの現在のアニメ界での人気、知名度は低めだからな。
ならばここでらぶげを布教するまでの事よ。
実際私自身も、ここを観察していて初めて興味を持ち始めた
作品も少なくはないのでな。

414 名前:大神官ガジャ ◆M5fMM9wWVQ :2006/09/12(火) 07:19:00

やや!?
以前となぜかトリップが変わっている!!
これはどうした事か。
もしや近くに眠っているプレシャスの影響か!?

415 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/12(火) 21:12:02

同じ頃。ガニメデ基地司令室。

石室「破壊工作?」
???「はい、間違いありません。コクピットの停止スイッチに繋がるコード
が切断されていました」
 司令室の中央にあるスクリーン前で、眼鏡をかけた女性、サワグチ ヤスエ
女史が石室に答える。
石室「自然に切れた、とは考えられないのか?」
岩本「ありえません。切り口が完全に刃物で切られたようになっています。こ
んな切り口が自然にできるわけがありません」
 ヤスエ女史の横にいた岩本博士が言う。
石室「そうか・・・・。ガニメデ基地の全警備隊員に連絡、警戒レベルの引き
上げ、それと、シグアドベンチャー実験ドックには、関係者以外は誰も入れな
いようにと伝えてくれ」
???「了解!」
 司令室のコンピューター前に座っているXIGのオペレーター、佐々木敦子が、
手もとのマイクで命令を放送する。
石室「これ以上、何も起こらないといいが・・・・」
 と、呟いたとたん、敦子の横に座っていたマイが、
マイ「石室コマンダー、TPC本部より通信が入っています!」
石室「繋いでくれ」
 石室が言うと同時に、スクリーンにTPC二代目総監、フカミ総監が映った。
フカミ『石室コマンダー、緊急事態が発生しました』
石室「なにがあったのですか?フカミ総監」
フカミ『コスモネット監視衛星が、海王星に向かう謎の怪獣を捉えました。
申し訳ありませんが、ガニメデ基地のスーパーGUTSに出撃を要請してください。
コスモアタッカー部隊はすでに別部隊が向かっていますので、ガニメデのコスモ
アタッカー部隊は出撃させなくても大丈夫です』
石室「了解しました。すぐにスーパーGUTSを出撃させます」
フカミ『申し訳ありません』
 そして通信は切れた。
石室「マイ隊員、ヒビキ隊長たちに、すぐにガッツイーグルで出撃する様にと
連絡してくれ。それとナカジマ隊員、君も行くんだ」
ナカジマ「了解しました!」
 ホリイと一緒にコンピューターを操作していたナカジマが石室に敬礼し、司令室
を出ていった。

 10分後。ガニメデ基地からガッツイーグルが飛び立った。
ヒビキ「コスモアタッカー部隊はこの隊形を維持したまま待機しろ!」
 ヒビキがコスモアタッカー部隊の隊長に命令し、通信を切る。
ヒビキ「これより、俺達は海王星に向かう!」
リョウ『海王星?』
カリヤ『なにがあったんです?』
ヒビキ「怪獣が出現したらしい。フカミ総監の命令で、俺達も向かう事になった」
 ヒビキはそう伝えると、コウダに命令。
ヒビキ「発進だ!」
コウダ「ラジャ!ネオマキシマエンジン始動!」
 コウダが告げると同時に、ガッツイーグルは超音速のネオマキシマ航法により
船体が引き伸ばされたようになり、ガニメデ宙域から消えた。


416 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/12(火) 21:12:50

○ 石室→シグアドベンチャーに破壊工作があったと報告を受け、警備を厳重にす
るよう命令する。
○ ヤスエ女史、岩本博士→石室にシグアドベンチャー調査報告を行なう。
○ 敦子→ガニメデ基地警備隊員に石室の命令を伝える。
○ フカミ総監→海王星の怪獣にスーパーGUTSを向かわせるよう要請する。
○ ヒビキ、コウダ、カリヤ、ナカジマ、リョウ→ガッツイーグルで海王星系へ。


【今回の新規登場】
○ 佐々木敦子(ウルトラマンガイア)
エリアルベース(エリアルベースU)司令室勤務、XIGオペレーター、21歳。
任務時は極めて冷静かつ、的確に情報把握、及び伝達を前線の隊員達に行なう。
我夢に気がある模様。

○ フカミ・コウキ総監
TPC2代目総監。前総監サワイが健康上の理由で退任した事により着任した。
温和な人物。

>>382ドミニア様
返事が遅れましたが、とりあえず自分は間の空けるタイミングがよくわから
ないので現状でいかせてもらいたいと思います。



417 名前:ドリアード:2006/09/12(火) 21:39:56

>>412 ドミニア女史

…おっと、主語が抜けていては、話が通じぬよな。
…俺は「あかほり外道アワーらぶげ」については、
善悪逆転の物語位しか知らないので、話が出来ないのだ。
…だから、その話題の件は任せようと思ってな。

>>413 大神官ガジャ

言ってる意味がよく解らんな。
>私は自分の書いてるSSにボウケンジャーや
>現在放送中の番組のキャラなどはルールに従って出してはおらんぞ。
>私がここに来ると何かまずいのか?
>おぬしちと心配し過ぎではないのか?
…あぁ、いやいや、余り長くここに腰を下ろしていると、
放送中のボウケンジャーでの出番が減ってしまうぞと、
要約するとそんな事を言いたかった訳なのだ。

…だってなぁ、「ガラスの靴」での役割など明らかに、
ボウケンジャーの敵ではなく、解説係だったではないか!?
下手をすると、視聴者に忘れ去られてしまうかもしれんぞ?

>この大神官ガジャある限り、
>巨神ゴードムは何度でも蘇るのだ!!
…とは言え、ゴードムの心臓と脳髄は、
既にボウケンジャーに回収されているし、
ゴードムエンジンにしても、
そうそう量産出来る代物じゃないだろう?
…いっそ、もう一度ダークシャドウと組めば?

418 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/09/12(火) 21:40:21

>>407 大神官ガジャ様
お初にお目にかかります、自分は 新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト
を書かせて頂いているTPC一刻館支部隊員という者です。
自分はらぶげというのは知りませんが、楽しませていただきました。
自分はまだまだ初心者なので、何か意見があれば遠慮なくお願いします。


419 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/09/13(水) 20:48:28


 サバイブ、おという起動音と共に、大地に倒れ付していたタイガの体は
大きく光り始めた。

ウェイ・ペイ「え、──!?」
滝「何だ!?」

 その光に驚く、滝とウェイ・ペイ。

ゼロワン「っ────!?」

 しかし、最も驚きを露にしたのは、ゼロワンである。

ゼロワン「バカな・・・!? サバイブ、だと・・・!!?」

 タイガには、サバイブは無い筈。
 元からタイガには、他ライダーのサバイブ体とも渡り合えるポテンシャル
があるが、サバイブカードは持っていなかったというのに。

 ゼロワンがわずかな混乱を脳内で繰り広げているうちに、目も眩みそうな
発光は収まり・・・
 立ち上がった、新たなるタイガの姿がそこにあった。


 白銀と青を基調にするタイガの以前の姿は、獣の特徴はあれど、その全体
は人に近い姿だった。
 しかし、今そこに存在しているタイガサバイブは、それと全く違う。
 所々に以前のタイガに共通する特徴はあるものの、その全身の装甲は
より攻撃的に、そして大きく肥大した姿になっており、触れるだけで切り
裂かれてしまいそうな危うささえ感じてしまう。

 肩にある牙もより大きく、鋭く、
 戦斧の召喚機デストバイザーは、戦闘に特化したハルバード型、デスト
バイザードに進化している。

 特に、より仮面よりも【兜】という言葉が似合う形に進化したその頭部
には、耳か角か、にわかにはわからない雄々しく鋭い突起が野性を強調し
現わしていた。

 その姿、正に獰猛たる獣、白き虎。


それと同じくして、サイコオーガによって押さえ込まれていたデスト
ワイルダーの体も眩い光を放ち、進化変身を完了する。

 タイガサバイブに呼応した、より巨躯に、より攻撃的な蒙虎の姿に進化
したその者、デストワイラント。

      (ドウッ───!!!)

サイコオーガ「っ──!!?」

       (ドゴォン!!!)

 デストワイラントの渾身の反撃に、サイコオーガは弾き飛ばされ、壁に
その身を大きくめり込ませた。


ゼロワン「・・・・・・なるほど、神崎四郎ですか。
 忌々しいですね、またしても私に立ち塞がろうとする・・・」

  細かな事情はわからずとも、大まかには把握したらしい。

タイガサバイブ「・・・・・・」
ゼロワン「しかし、中の人物が同じである限り、私の敵では・・・」

 そう、いくらサバイブになろうと、基本となる動きのパターンは中の
人間に左右される。そしてそうである限り、ゼロワンは無敵なのだ。

 しかし

デストバイザード『BERSERK VENT

 そんなゼロワンの余裕的思考を打ち砕いたのは、聞いた事の無いカード
の起動音だった。

ゼロワン「っ!!?」

 タイガサバイブの仮面の奥の瞳が、赤く光る。
 その次の瞬間

      (ガッ───!!)

ゼロワン「ぐっ──!?」
 立っていたその場所から一瞬で消えたかと思うと、その次の瞬間には
攻撃を受けていた。

     (ザンッ──!!)

           (ザンッ──!!)

                (ザンッ───!!!)


 その事実を把握しきるよりも前に、目でも追いきれぬ獣のような動きで、
タイガサバイブは次々と、凶々しきタイガクローで斬撃を加えていく。

ゼロワン「(ありえない! 何だこの疾さは──!!?)」
 人間の動きの許容量を超えた、正に獣の如き俊敏。

 それはゼロワンの記憶しているタイガの戦闘パターンとはまるで当て嵌ま
らず、新たに記憶しようにも、目でも追いきれないスピードの記憶など
出来るはずも無い。

 スラッシュブレイドによる反撃も全てが空振り、その間にも次々と
タイガサバイブによる斬撃はゼロワンを捉え、装甲を抉っていく。



  ◇    ◇



   一方

  雑居ビル 屋上


 トアルデパートの屋上からは、道路を挟んだ向かいに存在する雑居ビル。
その屋上の、なんとも驚く事に縁(ヘリ)の上に、一人の女が立っていた。

 わずか数センチしかないヘリの上で、まるで大地の上にいるかのように
安定した様子で立っている女は、道路の向こうの、ライダー達の激闘を
静観している。

 身長は、平均的な男の身長に近いだろうか。
 スーパーモデルのような完成された体型と、スラリと伸びた足。
 その脚線美をより引き立たせるのが、彼女の出身を明らかにする真紅の
チャイナ服。

 全体からして彼女から漂うのは、尋常ではない空気と、死の香り。

??「まったく、あれだけ余裕だの何だのと言っておきながら、苦戦してる
じゃあないか。あの無愛想男」

 女は香川の劣勢に悪態をついている。

 女は、組織の命令によって遣わされた、今回の任に限っての香川の監視係
だった。
 今回の任務が失敗しないように置かれた万が一の伏兵でもあり、同時に
香川が裏切りのそぶりを見せた場合は、その場で始末する任も受けている。
 それに彼女が選ばれたのは、彼女が生粋の殺し屋であるゆえん。

??「さて、加勢に行ってやるか・・・」
 そう言って、はるか向こうのビルに向かって、大きく屈もうとした

 その時

????「そうはいかない」

??「っ!」
 背後から響く声に、その場で後ろを睨む。

キャミィ「冥王配下の中国の殺し屋、風(フー)三姉妹の一人、長女の
北風(ペイフー)だな?」

 そこに現れたのは、今では英国特殊部隊『デルタレッド』に所属する、
元シャドルーの少女、キャミイ・ホワイトだった。

北風「へぇ・・・ インターポールがあたし達を追いかけてるっていうから
てっきりあの春麗かと思ったけど、裏切り者の方とはねえ」

キャミイ「・・・・・・春麗の代わりに、お前を逮捕する。聞きたいこともある」
 キャミイはその場で、戦闘の構えを取った。

北風「ふぅん・・・ それって、あの男の事かい?」
キャミイ「っ!!」

 北風の問い返しに、キャミイは目を見開き驚く。

北風「図星みたいだね」
キャミイ「やはり・・・ やはり黄泉還ったのか・・・!? ベガ様は・・・!」

北風「バカだね。教えると思うかい?」
キャミイ「お前を倒して訊き出す!!」

北風「ハハッ、そりゃ面白いね。・・・やってみな!!!」

 ゴウッ!! と、途端に屋上を暴風雨のような風が舞う。

キャミイ「っ──?」

北風「私は風三姉妹の長、北風・・・ 全てを吹き飛ばす暴君の風さ!!
 裏切り者の悪い子は私の風でぺちゃんこに潰してやるよ!!!」

  体内の気を駆使し、プラズマ旋風を巻き起こすという、風三姉妹の
特殊能力。その中でも最も始末に終えない、強大な風を起こすのが北風
なのだ。

キャミイ「くっ・・・・・!」
 少しでも気を抜けば、吹き飛ばされ、何十メートルも下の地面に叩き
落とされそうなほどの強烈な風。


 二つのビルで、熱い攻防は続いていく・・・ 

420 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/09/13(水) 21:42:13

○タイガサバイブ→サバイブに進化変身、新たなカード
【バーサークベント】を使い、ゼロワンを押し始める。
○キャミイ・ホワイト→春麗との協力で、北風を逮捕しようとする。
●ゼロワン→タイガサバイブのバーサークの前に、得意の完全記憶も通じず
●北風→キャミイと戦闘開始

【今回の新規登場】
●北風(ペイフー)/(ストライダー飛竜シリーズ)
中国最強と謳われる殺し屋、風(フー)三姉妹の長女。三姉妹中最もパワー
のある風を操る。長女なのにリーダーで無いのは、性格が豪放磊落である
からという説が濃厚。【五界混沌事件】で登場したのは、東風そっくり
だったため、これは名前だけの東風の劣化コピー説が濃厚。

○キャミイ・ホワイト(ストリートファイターシリーズ)
元、シャドルーの構成員、コードネーム【キラービー】。
そしてベガのDNAを元に作られた強化クローン人間。通常の人間にはない
超回復力を持ち、骨折は大体一週間あれば完治するなど、通常の人間とは
相違点がある。マインドコントロールによってベガに盲従していたが、春麗
により助けられ、以後行動を共にする。
現在は英国軍特殊部隊【デルタレッド】に所属。

421 名前:ドミニア:2006/09/14(木) 00:40:25

ついキャミイと北風まで出してしまった・・・
これはいつになったら飛竜をまた出せるやら、まあ楽しいからいいか

問題なのはキャミイの設定が作品によって違う所なのだが、全体的に組み
合わせた上でややナムカプよりにした。
そろそろ次あたりでタイガ新生篇は終わらせたいな。
・・・まあ、いつも予定量の3倍以上になってしまうのが私のクセなのだが

422 名前:ドミニア:2006/09/14(木) 15:34:20

>>TPC一刻館支部隊員殿
海王星か・・・ いよいよもって何か起こりそうでいいな。
続きを楽しみに待っている。

>>>現状でいかせもらおうと
ああ、それでいいと思う。貴殿のやりたいようにやってくれ。

423 名前:ドミニア:2006/09/16(土) 16:22:33

アキハバラ@DEEPの深夜ドラマ版に木場(泉政行)が出ているのだな。
コウモリネコみたいなキャラクターになっていて面白かった。しかし
はっちゃけたな・・・ と思ったら、泉のHPを見てみたら木場よりも
むしろこっちの方が素らしい。

424 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/16(土) 22:57:55


海王星宙域。

 虚空から、ガッツイーグルが現れた。
ヒビキ「敵は!?」
コウダ「索敵・・・・前方です!」
 ガッツイーグル内の全員が前方を見る。そこには、無数の残骸の中に浮いている
一体の怪獣の姿があった。
カリヤ「馬鹿な・・・・・!コスモアタッカー部隊が、たった一体の怪獣に・・
・・壊滅させられたのか!?」
ヒビキ「おいナカジマ、あの怪獣のデータはないか、データベースで調べろ!
スキャンもだ、急げ!」
ナカジマ「ラジャ!」
 と、怪獣の口から赤い光線が放たれた。
ヒビキ「分離して攻撃!」
 同時に、ガッツイーグルはアルファ号、ベータ号、ガンマ号に分離して光線を
避ける。と、ガッツイーグル三機の後ろで、光線が分散した。
ナカジマ「拡散光線!」
ヒビキ「やっかいな物使いやがるな!」
 そして、三機は一列に並んでレーザーを放つが、それは怪獣の前方に出現した
バリアによって弾かれた。
コウダ「亜空間バリア!?」
カリヤ「まさか・・・・スフィア合成獣!?スフィアの生き残りがいたのか!?」
ナカジマ「それだけじゃありません、検索の結果、あの怪獣は、かつてウルトラ
6兄弟のうち、エースまでを倒した強力な怪獣、タイラントです!」
リョウ「でも、確かタイラントは倒されたはずよ!?」
 リョウがナカジマに向けて言うと、
ナカジマ「確かにそうです、しかしあのタイラントは前のタイラントじゃありま
せん!スフィアが合体し、スキャンの結果目と手足が半機械化されていると思わ
れます!」
ヒビキ「亜空間バリアなら全方向はカバーできない、三方向から同時攻撃をかま
すぞ!」
リョウ、カリヤ、コウダ「ラジャ!!」
 アルファ号、ベータ号、ガンマ号は巧みにタイラントの拡散光線をかわしつつ、
三方向から同時にレーザーを放った。
 バチバチッ!
 しかし、タイラントの周りに水晶の結晶型バリアが出現、レーザーを弾き返す。
ヒビキ「なに!?」
 さらに、タイラントの右腕、鋭い刃から、赤い光線がベータ号に放たれた。
コウダ「く!!」
 ベータ号は素早く旋回してビームを避けようとするが、光線はベータ号を追尾
している。
リョウ「ネオガイガレードの追尾光線!?」
 リョウのガンマ号のレーザーが、追尾光線を打ち消す。
ヒビキ「ナカジマ、何か奴に弱点は!?」
ナカジマ「ダメです!あのタイラントの攻撃力・防御力は今までの怪獣とはけた
違い、奴は・・・・・化け物です!」
 ナカジマが、暗い顔をして言った。
コウダ「・・・・・くそ!」
ナカジマ「ここは、一度撤退を!!」
ヒビキ「・・・・・わかった。リョウ、カリヤ!撤退するぞ!」
リョウ「・・・・・ッ!」
カリヤ「かたきは、必ずとってやる!」
 ガッツイーグルは合体し、その最大の武器であるトルネードサンダーを発射
して、タイラントを牽制するとネオマキシマ航法で海王星系を離脱した。



425 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/16(土) 23:02:01


○ ヒビキ、コウダ、カリヤ、ナカジマ、リョウ→海王星の怪獣と交戦、力の差を
さとって撤退。
●謎の怪獣(タイラント)→コスモアタッカー部隊を全滅、さらにガッツイーグル
と交戦し、その力の差を見せつける。


【今回の新規登場】
●暴君怪獣タイラント(ウルトラマンタロウ)
かつて、ウルトラ6兄弟のゾフィーからエースまでを倒した怪獣。
ウルトラマン達に倒された怪獣の怨念が合体した物。
※スフィアの生き残りが寄生、さらに改造が施されている模様。



426 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/09/17(日) 22:00:30

ラブフェロモン神教の一件から2〜3日経った、
ここは某劇場の楽屋である。

???「らぶふぇろもんの皆さんですね?」
薫子「……そうだけぶぅぅぅぅっ!

横からかけられた女性の声に振り向いて答えた途端、
薫子は盛大に口の中のお茶を噴出す。
お茶を吹きかけられたその女性は、
某番組制作会社のプロデューサーを名乗り、
デカい帽子を目深に被り、サングラスも着用、
口元もマフラーなんぞで隠しているが、
正体はもろバレである。

???「実はらぶふぇろもんのお二人を見込んで
 お願いしたいバラエティー関連のお仕事があるんです」
薫子「バラエティー…?(汗」
???「ええ。渋谷か六本木辺りで、とりあえず名乗りを上げてから
 高層ビル街の半分ほどを吹き飛ばしていただければ…」
薫子「するかあああああっっ!!

目の前のちゃぶ台を勢いよくひっくり返す薫子。

薫子「あのねーウィレーネさん。
 まだあのアホな計画を諦めてないとは
 往生際が悪いわよ」
愛美「え! この人ウィレーネさんだったんだ」
薫子「気づけよオイ!」

一瞬硬直するも、変装を脱ぎ捨て
指をぴしぃっ!とさし返すウィレーネ。

ウィレーネ「さすがですねラブフェロモン!
 番組出演の依頼と見せかけ、さりげなく破壊活動をさせ、
 破壊神として目覚めさせようとした、この私の緻密な計画を
 いともあっさりと見破るとは!」
愛美「オーッホッホッホ!
 貴女の計画なんか最初からお見通しよ!」
薫子「オイオイ…(汗」
ウィレーネ「ともかく…結局お二人は頑張って一人前の
 破壊神になろうという気はないんですね?」
愛美「よくよく考えてみたら、それもそれで面白そうな気もするけど」
薫子「やめんか!!」
ウィレーネ「ふっ…なら仕方ありませんわね…」

ウィレーネは突然指笛を吹いた。

薫子「何のつもりよ!?」
ウィレーネ「たった今ラブフェロモン破壊神化計画が発動したのです!」
愛美「ラブフェロモン破壊神化計画??」
ウィレーネ「ラブフェロモン破壊神化計画が発動した以上、
 貴方達お二人は、もはやご自分の意思に関わりなく
 立派な破壊神へとなるのです!
 ……さあお待たせしました。出番ですわ、皆さん!!

楽屋の中にずかずかと数人の人影が入ってくる。

???「うふっ…ふふふふふふ」
???「フッフッフッフッ………」
???「フフ…フフフフフ……」

薫子「あ、あんたたちは…!(汗」

427 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/09/17(日) 22:01:32

薫子「もしかして音子ちゃん?」
音子「お久しぶりです、薫子さん」

北華五姉妹――またの名を外道乙女隊。
北華家の五人姉妹は、早くに両親を亡くしてビンボーな生活だが、
それでも純真さを忘れずケナゲに明るく毎日を暮らしていた。
そう。五人には大いなる夢があった……。

それは――『立派な悪』になること。

北華家は代々、悪の組織に所属し、戦闘員として働いてきた家系!
死の間際、父が残した『お父さんとお母さんがなれなかった怪人になってくれ……
お前たちは立派な悪になってくれ』との遺言を胸に深く刻み込み、
今日も彼女達は『純粋な心』で『立派な悪』を目指す!

愛美「うそーっ!! A・N・G・E・Lの鷲崎飛翔くんと
 鷹城電光くん!?」
飛翔「あ、どうもご無沙汰してます」
電光「アホッ! 挨拶してどないすんねん!
 ワイらA・N・G・E・Lとザ・ハーツのジョイントライブ、
 前座で漫才やっとったこいつらに会場を爆破されて
 めちゃめちゃにされた恨みを忘れたんか!?」
飛翔「あ、いや…それはそうだけど…(汗」
電光「しかもこいつらは疾風やハーツの藤丸をも
 毒牙にかけおったんやで!!」
薫子「あのー、ところで疾風くんと藤丸くんは…?」
電光「連れてくるかーボケー!!」
薫子「チッ…残念」

人類誕生以前の太古の宇宙で宇宙の運命をかけて
邪悪な超魔一族と争う正義の戦士――超者ライディーン。
彼らの表の顔は、今をときめく人気アイドルグループ『A・N・G・E・L』である。
実は数日前、あるライブ会場にて
A・N・G・E・Lの前座としてステージの上に立ったらぶふぇろもんが
漫才のオチに爆薬を使用。会場は壊滅し、ライブは急遽中止となった経緯がある(笑)。

竹之内「おい…俺たちの関係者が誰もいないようだが?
 ひょっとしてさりげなく無視されてないか…?」
ゴリ「ご安心をボス。すでに手は打ってあります」
竹之内「そ、そうなのか…(汗」

竹之内豊 16歳。
一件老けて見えるが、こう見えて高校一年生で、
三年生からも一目置かれるクロ高のウラ番。
しかし彼には“ものすごく乗り物酔いしやすい”という恐るべき弱点があった。
電車やバスをクリアする前に飛行機に搭乗、それが彼の悲劇の入り口。
宇宙猿人ゴリに拉致され、現在はゴリ一味のボスに担ぎ上げられているが
破壊神に仕立てたらラブフェロモンに体よくボスの座を押し付け、
自由の身になろうと企んでいる。

ウィレーネ「こちらの信者さんたちが各地でラブフェロモンを名乗り、
 破壊活動を行なうのですわ!!」
薫子「な、なんですってえええっっ!!?」

ラブフェロモンの評判を貶め(今でも充分評判は低いが…)
破壊神に追い込もうとする陰謀!
これ以上悪評が広まれば、今度こそヒーロー協会からも
除名されかねない!

薫子「そうはさせないわよっ!
 あんたのそのくだんない野望!
 何としてでも止めてみせる!」
ウィレーネ「出来るかしら?
 さあ皆さん、レッツゴーです!」

ウィレーネの号令の下、後ろに控えた連中は一斉に外へとダッシュ!!

飛翔&電光「超者降臨!!

ゴリ「ラーよ! 攻撃の時は来た!」
ラー「ウホッ…ウホホッ」

音子「じゃあ、わたしたちも行くわよ♪」
妹香&翼&可菜子&詩乃「オーッ♪」

薫子「あーちょっと待ってたらあああっっ!!!」

ついに発動した、ウィレーネのラブフェロモン破壊神化計画
果たして我らの絶対正義ラブフェロモンは、
ウィレーネのこの計画を阻止することが出来るのか!?
それともこのまま破壊神としての道を突き進んでしまうのか!?
(もう初回から突き進んどるが……)

次回へと続く!

428 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/09/17(日) 22:03:32

△ウィレーネ→新たな信者を使い、ラブフェロモン破壊神化計画を発動。

【今回の新規登場】
●北華音子(あかほり外道アワーらぶげ それゆけ!外道乙女隊)
 既に壊滅済の悪の組織ゾルゲナーの戦闘員28号の娘で
 北華五姉妹の長女。魔法少女・外道乙女隊として「水」の魔法を扱うが、
 その優しい心根が災いしてか、いつも人助けばかりしてしまう。
●北華妹香(あかほり外道アワーらぶげ それゆけ!外道乙女隊)
 北華五姉妹の次女で、マリオン学院高等部に通う16歳。
 幼児体形でメガネっ娘。魔法少女・外道乙女隊として「火」の魔法を使う。
●北華 翼(あかほり外道アワーらぶげ それゆけ!外道乙女隊)
 北華五姉妹の三女で、マリオン学院中等部に通うボクっ娘。
 バナナが大好物。魔法少女・外道乙女隊として「土」の魔法を操る。
●北華可菜子(あかほり外道アワーらぶげ それゆけ!外道乙女隊)
 北華五姉妹の四女。小学生でありながら、姉妹では音子の次にスタイル抜群の巨乳。
 魔法少女・外道乙女隊として「木」の魔法を使う。
●北華詩乃(あかほり外道アワーらぶげ それゆけ!外道乙女隊)
 北華五姉妹の五女。保育園に通う空想大好き少女。
 魔法少女・外道乙女隊として「光」の魔法を使う。
○鷲崎飛翔=ライディーンイーグル(超者ライディーン)
 人気アイドルグループ『A・N・G・E・L』のリーダー。
 その実体は悪の超魔と戦う翼の戦士ライディーンの一人。
○鷹城電光=ライディーンホーク(超者ライディーン)
 人気アイドルグループ『A・N・G・E・L』のメンバー。
 その実体は悪の超魔と戦う翼の戦士ライディーンの一人。
 普段は関西弁を話すが、実は関西出身ではない。
 飛翔とは「イカちゃんヒーちゃん」なる漫才コンビを勝手に結成している。
△竹之内豊(魁!!クロマティ高校 THEMOVIE)
 全日本のワルが集結するというクロマティ高校の一年の頭。
 乗り物にとにかく弱い。偏差値は60以上あったが、
 クロ高が一番家に近いため車酔いを避けるために入学した。
●宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン/魁!!クロマティ高校 THEMOVIE)
 惑星Eから追放された天才科学者。IQ300で万能椅子に座って様々な開発を行なう。
●ラー(スペクトルマン/魁!!クロマティ高校 THEMOVIE)
 ゴリの忠実な部下。軍人で気が荒く、はっきり言ってバカ。
 しばしばヘマをしてゴリに叱られている。
 でもゴリのたった一人の部下なので、その絆は強い。

429 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/09/17(日) 22:31:47

クックックッ……リュウオーンめ。
レムリアの幻獣の卵の殻は、この大神官ガジャ様が確かに頂いたぞ!
このわしがただのプレシャス解説役ではないことを
次回実証してやる!

>>417 ドリアード
余計な心配をするな!
この私を誰だと思っている?
私はあのボウケンイエローすら越える番組内最強の萌えキャラだぞ。
この私あっての『轟轟戦隊ボウケンジャー』であろうが?
よもや違うなどとは言わさんぞ!

>>418 TPC一刻館支部隊員
すまんが私はウルトラは見とらん。
ところで見たところ、貴殿のSSは基本的にウルトラシリーズ以外の
キャラを出す予定はないのかな?


ところで他の執筆者も思っとるだろうが、
誰かわしの書いたSSに加筆したり
アレンジを加えてくれたりする者はおらんかのう?
昔ここに居たシスタージルとやらはよくやってくれたようだが…。
そうなると書く側としても張り合いが出てくるのだが。
ぶっちゃけた話だがな、わしが意図した方向とは全く別の方向に
ストーリーを暴走させても構わんぞ。
フフフ……。

430 名前:ドミニア:2006/09/18(月) 01:06:21

>>424TPC一刻館支部隊員殿
いよいよ始まったな。さあてどうなるやら・・・タイラントの復活というのは
否応なく熱くなってしまう。楽しみだ


>>429大神官ガジャ殿
ふむ、今回もテンポがよく面白い展開。さすがだな。

・・・加筆&アレンジと言われても貴殿のSSは既に完成形といえるほど綺麗に
まとまっていると思うが・・・
 それと、すまないがらぶげをチラチラ見た程度の私ではおそらくツッコミ
所満点になってしまうだろう事が予見されるのであまり力になれん。私自身
のSSもあるしな。

前にやっていたアプサラスの戦闘シーンなどはアレンジしてみたいとも
思ったが、まあ・・・

431 名前:ムルチ3:2006/09/18(月) 13:16:29

どうもみなさんお久し振りです突然ですがみなさん魁!クロマティ高校をご存知
でしょうか、今度それが映画化されるそうなのですが
なんとそれに、スペクトルマン(フジテレビの特撮ヒーロー最初のタイトルは
宇宙猿人ゴリ)に出てくる事で有名な宇宙猿人ゴリとその部下ラーが出てくるのです。
(怪獣達が出てくるかどうかは不明)

432 名前:ムルチ3:2006/09/18(月) 13:23:21

すいませんよく見たらその話題がありました早とちりして申し訳ありません

433 名前:ドリアード:2006/09/18(月) 22:32:26

俺が悪役スレに顔を出していた間に、
色々な新規執筆が届いているな、嬉しいぞ。

スマンが、今日は少し横着させてもらうぞ。

>ドミニア女史

女格闘家同士(広義の意味で)の戦いか…。
女の戦いは恐いと聞くが、まして格闘家…。
修羅場が展開するのは、間違い無さそうだ…。

…それと、タイガサバイブについてだが、
ファイナルベントはどの様になるのかな?
…大地属性である事に拘っていた様だが、
楽しみに待っている事にしようか。


>TPC一刻館支部隊員

スフィアやネオガイガレードへの知識は無いが、
タイラントが更に強力な存在となったのは分かった。
…これは、緊迫感溢れる展開になったものだ。


>大神官ガジャ

…「超者ライディーン」の連中まで居るのか。
この二人、漫才のノリでやってるのだろうか?
…何だか、妙に楽しそうに感じるのだが…。

…俺には、「魁!!クロマティ高校」の知識も無いが、
宇宙猿人ゴリがアニメに出る噂は聞いていた。
…どうやら、これがそうらしいな。
…で、ゴリにボスの座に担ぎ上げられた竹之内って、
最初からボスにするつもりでゴリが拉致したのか、
或いは、拉致したら暴れたからボスにされたのか、
そこの所を詳しく知りたいのだが…。

>この私あっての『轟轟戦隊ボウケンジャー』であろうが?
…フフフ、どうやら自信満々のようだな、安心したぞ。
…俺としても、そなたにはもっと活躍してもらいたいしな。

>アレンジを加えてくれたりする者はおらんかのう?
>昔ここに居たシスタージルとやらはよくやってくれたようだが…。
>そうなると書く側としても張り合いが出てくるのだが。
…シスタージルは、かなり前に離脱を表明したしなぁ…。
…現状のSS書きのレベルが低い訳ではないが、しかし、
そなたが望む程のレベルの持ち主は、残念ながら最早居ない…。
…みな、自作のSSを挙げる事だけでも大変なのだ…。

>誰かわしの書いたSSに加筆したり
>ぶっちゃけた話だがな、わしが意図した方向とは全く別の方向に
>ストーリーを暴走させても構わんぞ。
…かつて伊吹竜氏が在りし頃、SS書きでもないのに調子に乗り、
伊吹竜氏の作品の後日談などをぶち上げた事があったが、
慣れない事をして無理が祟ったのか、心身ともに疲弊したな…。

434 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/09/19(火) 00:07:11

>>430 ドミニア
>加筆&アレンジと言われても貴殿のSSは既に完成形といえるほど綺麗に
>まとまっていると思うが・・・
チッ…わしの完璧すぎる執筆の腕が、かえって仇となったか…。(←自惚れている。)
な、ならば…リレーSSなのだから、
私の書いたシナリオに割り込んで別のシナリオを
繋げる者が出てきてくれてもよいがな。

>>431-432 ムルチ3
>今度それが映画化されるそうなのですが
もうすでに実写映画化されているぞ。

>>433 ドリアード
>…俺には、「魁!!クロマティ高校」の知識も無いが、
>宇宙猿人ゴリがアニメに出る噂は聞いていた。
だからアニメではない。実写映画化だ。

>最初からボスにするつもりでゴリが拉致したのか、
>或いは、拉致したら暴れたからボスにされたのか、
>そこの所を詳しく知りたいのだが…。
前者の方だ。以前スカパーで放映していたものを
録画したビデオテープをどこかにやってしまったので、
細かいところまでは覚えておらんが、物語の終盤で……

ゴリ「ボス、出発の準備が整いました。」
竹之内「え?」

……というやりとりの後、竹之内は修理の終わったゴリの円盤に無理やり乗せられ、
その直後に円盤がクロ高から無事に飛び去った後、その後の奴の消息は不明だ。

>…みな、自作のSSを挙げる事だけでも大変なのだ…。
むぅぅぅ…ならば自作のSSの執筆は放棄して、
他人のSSの改筆にだけ専念してくれる者はおらんかのう。
いや、言ってみただけだ。聞き流してもらおう。

435 名前:ドミニア:2006/09/19(火) 21:50:25

>>432ムルチ3殿
まあ、間違いは誰にでもあるからな、気にするな


>>433ドリアード殿
まあ、キャミイは性格が女っぽく無いからな(なんとなく犬っぽい
どちらかというと男女の対抗戦みたいな印象だな

タイガサバイブのファイナルベントは・・・ まあ今は黙っておく方がいいか


>>434大神官ガジャ殿
まあ、現実的な話をすれば何らかのギャラエンティでもなければ難しい話
だろうな。誰もが何より、次々沸いて出る自分の内なる空想を形にすること
に夢中であり必死なわけだから。
SS書きとはそういう生き物だろう?

436 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/19(火) 21:50:52


ガニメデ基地司令室。
 そこに、石室、アスカを除くヒビキ以下、スーパーGUTS全員、敦子、我夢以下、
シグアドベンチャー関係者7名が集まっていた。

石室「コスモアタッカー部隊が全滅!?」
ヒビキ「ええ。ナカジマ、説明しろ」
 ヒビキが、そばにいたナカジマに言う。
ナカジマ「まずはこれを見てください。」
 正面の窓がスクリーンに変わり、そこに、海王星にいたタイラントが映った。
ナカジマ「これは、今回海王星にいたタイラントです。そしてこれが」
 と、スクリーンのタイラントの映像の横に、そのタイラントとそっくりな怪獣
の映像が現れた。
ナカジマ「かつて現れた、ウルトラ五兄弟を倒したタイラントです」
岩本「形が違うな」
ナカジマ「どうやら、このタイラントは改造を受けている様です」
石室「改造?」
 石室が怪訝そうに尋ねる。
ナカジマ「このタイラントは、スフィアが寄生し、さらに右腕が、かつてグラン
スフィア戦で戦ったネオガイガレードの刃になっています。そして、この右目は
メカに改造され、背中にはバーニアらしきものも見られます。手足にも、おそらく
メカゴジラを作ったブラックホール第三惑星人による機械化改造がほどこされて
おり、おそらくかつてのタイラントとは、強さに天と地ほどの差があると思われ
ます。
口からは、前に地球を壊滅しかけた、X星人のサイボーグ怪獣、ガイガンの〈拡散
光線ギガリューム・クラスター〉を発射できるようです。さらに・・・・」
石室「まだあるのか!?」
ナカジマ「はい・・・・・このタイラントは二種類の防御バリアを持っています。
片方は、今までのスフィア合成獣とは、比べ物にならないほど強力な亜空間バリア、
もう一つは、ウルトラマンマックスを苦しめたゼットン星人の生体兵器、ゼットン
最強の防御バリア、『ゼットンシャッター』です。これは全方位を防御できる非常
に厄介なバリアです」
石室「弱点は?」
ナカジマ「頭部に、コントロール用機械らしきものが埋め込まれている様なので、
接近してそれを破壊すれば、なんとかなるかと」
 と、突然スクリーンの映像が砂嵐に変わり、その一瞬後、卵のような頭にオウム
に似た顔のガッツ星人が映しだされた。
ガッツ星人『私は宇宙連合の使者、ガッツ星人だ。これより、太陽系の全人類へ
通告する。これより1日後までに、降伏の意思を示し、全武装を解除せぬ場合、
即座に怪獣、スーパータイラントの攻撃により、人類を殲滅する』
 司令室がざわめいた。
ヒビキ「ヤツが、あのタイラントを!」
 ヒビキは唸るように呟く。
石室「マイ隊員、これはどこから放送されているんだ?」
マイ「・・・・コスモネットから太陽系の全惑星へ流されている様です!」
ガッツ星人『なお、降伏時には、地球に潜む全てのウルトラマンを我らに
引き渡すこと』
我夢「なんだって!?」
ガッツ星人『以上、通告を終了する。良い返答を待っているぞ』
 そして、映像は途切れた。
ヒビキ「あの野郎、ふざけたことをいいやがって」
石室「我々は断じて降伏なんてしない!」
 ヒビキ、石室が口々に言い、
石室「ナカジマ隊員、キサラギ博士たちと協力して、すぐにスーパータイラント
のバリアを何とかする方法を考えてくれ」
ナカジマ「ラジャ!」
 ナカジマは、すぐにホリイ、キサラギ博士、木本博士、ヤスエ女史、岩本博士
を集め、別の部屋へ向かう。
我夢「・・・・・・」
 我夢は、黙って唇を噛んでいる。
石室「我夢」
 石室が我夢に話しかける。
我夢「・・・・・・コマンダー」
石室「我々は、宇宙連合などには屈服などしないし、ウルトラマンを引き渡す
気もない。・・・・・・お前は、いや、ウルトラマンたちは皆。我々の仲間だ」
我夢「・・・・・ありがとうございます」
石室「別にいいんだ。それより、ナカジマ隊員たちを手伝ってくれ」
我夢「わかりました」
 我夢は答えると、小走りで司令室を出ていく。

石室「・・・・・コスモアタッカー部隊、スーパーGUTS、及びガッツウイング
隊に連絡、すぐに機体を整備、敵の襲来に備えるよう伝えてくれ」
敦子、マイ「了解!」
石室「・・・・・・我々は、必ず勝ってみせる!」



437 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/19(火) 21:51:56


○ ナカジマ→石室達にタイラントの改造されたところを説明。ガッツ星人の通告
に驚く。その後、石室の命令でシグアドベンチャー関係者6名とスーパータイラント
の弱点を探す為、話し合いに行く。
○ 石室→ナカジマの説明を聞き、さらにガッツ星人の通告を聞いて戦う意思を固
め、ガッツ星人の言葉を気にしていた我夢を元気付ける。
○ ヒビキらスーパーGUTS隊員→石室と同じくナカジマの説明を聞き、ガッツ星人
の通告に闘志を燃やす。
○ シグアドベンチャー関係者5名(我夢、ナカジマ除く)→石室の命令でスーパー
タイラントの弱点を探す為、話し合いに行く。
○ マイ→石室にどこから通信が来ているか伝える。
○ 我夢→ガッツ星人の言葉に驚愕、石室に元気付けられ、スーパータイラント
の弱点を探す為、話し合いに行く。
●ガッツ星人→地球人類に降伏を通告、スーパータイラントを操っている模様。
● スーパータイラント→解析により、さまざまな宇宙人のさまざまな改造が施さ
れていると判明。

【今回の新規登場】
● ガッツ星人(ウルトラセブン)
地球人の希望の拠り所となっているウルトラセブンを倒し、地球人の戦意を喪失
させ、一気に地球征服を図ろうとした宇宙人。一度はセブンを磔にするも、ウル
トラ警備隊にの活躍により復活したセブンに、宇宙船もろとも破壊された。



438 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/09/19(火) 21:59:09

>>429 大神官ガジャ様
出そうと思えば、ガンダムウイング系統くらいなら出せますよ。ウイングとSEED
は見ましたので。

>>430 >>433ドミニア様、ドリアード様
そう言ってもらえると、書きがいがあるというものです。
ありがとうございました。


439 名前:ドミニア:2006/09/22(金) 01:55:25

ガッツ星人とタイラントのコラボ。地球のピンチ。
なかなかに熱い展開だな。ヒーロー達がどう動くのか見物といった所か
映画のようにウルトラ兄弟が集まるというのも考えられるし・・・ 楽しみだ

440 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/09/23(土) 15:49:30

ラブフェロモンを破壊神として世に広めようと目論む
ウィレーネの号令の下、大都会の人ごみの中へと消えた
ラブフェロモン神教エージェントたちを追う、我らの絶対正義ラブフェロモン!

薫子「…ったく…」

小さくため息をつき、そばの壁に目を見やる薫子と愛美。
そこにはでかでかと――

ラブフェロモン三上!!

――とだけ、ペンキで大きく落書きされてあったのだ。

愛美「三上って誰よ!?」
薫子「違うわよ!! これ参上って書いてあるのよ!!」

このままだと破壊神だのと言われる以前に
ラブフェロモンはロクに漢字も書けないとのレッテルを貼られてしまうぞ!
どうするラブフェロモン!!

薫子「……ともかくっ! ペンキの乾きが遅いところからすると、
 これを書いた奴はまだそう遠くへは行ってないわね。
 (以下、心の声:もし、これを書いたのが音子ちゃんだとしたら…)」

薫子は一計を案じると、突然大声で叫び始めた。

薫子「あーっ! あんなところに大盛り激辛カレーライス10杯完食
 30分以内タダの看板がああっ!!!」

その時、向こうの物陰から微かに人の気の乱れが!?

薫子「そこだ!! ミサイル全弾発射!!」

::::::::::::::::::::::::......   ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
           γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドガァァァァァァァァン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
 ................... .......ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ........... ........
 :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....|  |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
  _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''!  i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
  /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ  ヾ 「!=FH=ロロ
  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    )  )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--〜''""   :::Д日lT::::
 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ        .::田:/==Д::
 口=Π田:::.                   .::::Γ| ‡∩:::::
 Γ| ‡∩Π::....                ...:::Eヨ::日lTlロ::::
 Д日lTlロ_Π::::.......            ...::::::::田:凵Π_=H:::
 =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl

音子たち「きゃあああ〜〜!!!!!」

悲鳴を上げながら爆風と共に吹き飛ばされてくる外道乙女隊。

可菜子「てへへ……」
翼「ちぇっ、もう見つかっちゃった」

愛美「てへへ…じゃないっつーの!
 よくも漢字の書き間違いなんて姑息な手で
 あたしたちを陥れようとしてくれたわね!」

音子「すっご〜い♪ あの漢字の間違い、
 愛美さんにも解ったんですね!」

愛美「…な、なんですって(怒

441 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/09/23(土) 15:50:34

外道乙女隊の身柄を確保したラブフェロモンは
続いて超者ライディーンの鷲崎飛翔と鷹城電光を追うべく
新宿駅前の●ミネ●しもとに来ていた。

電光「イカちゃ〜ん!!」
飛翔「ヒーちゃ〜ん!!」
電光「あのラブフェロモンがまた街中でミサイルを発射しおったそうやな!」
飛翔「ほんに物騒な連中やな!」
電光「しかも今度は都庁に向けて7発も!」
飛翔「そうなんか!正義の味方の風上にもおけん奴らや!」
電光「でもラブフェロモンは、こんな事ばっかりやってたらアカン!」
飛翔「そや!その通りや!」
電光「胸がもったいないからや!」

薫子「何言ってるのおお〜〜〜っっ!!!!

すかさずステージ上めがけてバズーカを発射する薫子。
その過程で観客も何人か巻き込まれた模様(笑)。
身につけていたステージ衣装もボロボロになりながら
瓦礫の中に埋もれている飛翔と電光。

電光「…さ、さすがやラブフェロモン。
 噂に聞いとっただけあって…ツッコミだけは一流やな……」

愛美「一体何やってたのよアンタたち!?」

電光「フン…言わずと知れたこと…。
 おまいらのような副業で漫才師やっとるような…三流のヒーローに…
 ……真のお笑いっちゅうんを…教えてやろう思うとったが……
 どうやら教えられたんはワイらの方やったみたいやな……ガクッ!!」
飛翔「……いや、電光、副業でお笑いやってるのは……
 ……俺…たち…も……同じ…だか………ら…ガクッ!!」

気を失う飛翔と電光。

薫子「これで二組目も片付いたわね。
 なんかあっさりし過ぎてるけど…」

???「いや、まだだ! まだ終わってはいないぞ!
 今度は俺が相手だ!!」

声のした方向へと振り返ると、
そこには漆黒の鳥人戦士の姿が天空から降り立つ!?

愛美「誰!?」

クロウ「俺の名はライディーンクロウ!」

薫子「ライディーンクロウ!?」

クロウ「こんなこともあろうかと思って来てみれば、
 情けないぞ鷲崎飛翔!」

飛翔(気絶中)「……(以下、心の声:だからフルネームで呼ぶなって…)(汗」

愛美「そのライディーンクロウが何の用よ!?」

クロウ「そこの二人と同じだ!
 正義の味方の名を騙るお前たちの破壊神としての
 本性を、今度は俺が暴いてやる!!」

愛美「へぇ〜あたしたちとやろうっての?」

愛美は挑発的に問う。

クロウ「フッ、いっておくが俺はイーグルたちのように甘くはない!
 行くぞ!!」

クロウソードを構えるライディーンクロウ!

薫子「……こいつ…できる!」
愛美「どこからでもかかってらっしゃい!!
 返り討ちにしてやるんだから〜!!」


○ラブフェロモン→外道乙女隊と鷲崎飛翔、鷹城電光の身柄を確保。
 続いて唐突に現れたライディーンクロウと対決。

【今回の新規登場】
○南條一夜=ライディーンクロウ(超者ライディーン)
 人気アイドルグループ「ザ・ハーツ」のリーダー。
 戦いの際には犠牲もいとわぬ冷徹な性格。

442 名前:秋田県民:2006/09/23(土) 16:33:58

超神ネイガーを参戦させてくれ!!

443 名前:ドミニア:2006/09/23(土) 16:36:52

さーて・・・ 向こうも一段落着いたことだし、書くか。

>>441大神官ガジャ殿
実に面白いな、今回も笑わせてもらったぞ。
しかし今回の騒動を見ると、マシンロボクロノスの逆襲に出てくる関西弁の
あいつと絡んでも面白そうだな。

444 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/09/23(土) 17:32:12

>ドミニア殿
大逆襲です。大。
あぁそうです。ワタクシはサイボーグクロちゃんをこの物語に参加させます。
われらが組織の名は暗黒同盟・・・か、魔界同盟・・・今そこで悩んでます。

以上、暫定的に復帰したジョーカーでした。

445 名前:ドミニア:2006/09/23(土) 20:11:55

>>442名無し客殿
ああ、秋田県産のきりたんぽで戦っているヒーローか。
・・・・・・私はパスだ


>>444ジョーカー殿
さすが悪役。不吉な数字をゲットしたな。
クロちゃん、か・・・ これも私の専門外だな。
魔界同盟に一票入れておこう。

446 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/09/23(土) 22:01:06

>>444-445

                            レスをする前に前に言っておくッ!


         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『ワタクシは復活をレスしたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったら不吉なキリバンをとってた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をしたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    うっかりミスだとかのろわれてるだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

・・・以上、ジョーカーでした。・・・クロノアの設定は物語にしやすくするため
ナムカプをベースにする予定です。

447 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/24(日) 12:35:20

12時間後。ガニメデ基地。

 リョウは、ガニメデ基地であてがわれた自室のベッドに寝転がっていた。
リョウ「・・・・・」
 なにも言わずに、ただただ天井を睨んでいる。
マイ『緊急連絡、リョウ隊員は、すぐにメディカルセンターに来て下さい』
リョウ「!!」
 リョウは跳ね起きると、スーパーGUTSの戦闘服を着ながら部屋を出て、メディカル
センターへ駆けた。

ガニメデ基地内、メディカルセンター。
 自動ドアが開き、リョウが駆けこんで来ると、声を荒げ、
リョウ「どうしたの、アンヌさん!」
アンヌ「アスカさんが目を醒ましました」
 アンヌが静かに言う。
リョウ「!」
 リョウの目が奥のベッドに向けられた。そこには、リョウの見知ったアスカ・シン
が上半身を起こし、ぼーっとした表情で座っている。
リョウ「アスカ・・・・!」
 リョウはアスカに駆け寄る。
アスカ「・・・・・・悪いんだけど、おれの知り合いかよ?」
リョウ「ッ!・・・・ええ、そうよ。私はユミムラ・リョウ。アスカ・シン、あなた
の同僚よ」
アスカ「おれが、アスカでいいんだよな?」
 アスカが不安そうに尋ねる。
リョウ「そうよ。あなたはアスカ・シン。私と同じスーパーGUTSの隊員よ」
アスカ「そうか・・・・・わかった。ところでさ、これ何?なんか、とても大切
だった気がすんだけど」
 そう言ってアスカが差し出したのは、ダイナへ変身するためのアイテム、リーフ
ラッシャーである。
リョウ「これは・・・・・・・お守りよ。いつもアスカが持ってたわ」
アスカ「そうか・・・・・お守りか!」
 アスカは納得した様に頷く。
アスカ「あ〜、すっきりしたぜ」
 そんな能天気なアスカを見て、リョウは微笑む。
リョウ「アスカ、調子、どう?」
アスカ「ん、別に悪くないかな。どっか痛いってわけでもないし」
 アスカが軽く首を回しながら言う。
リョウ「・・・・・それを聞いて安心したわ」
アスカ「おい、どこ行くんだ?」
リョウ「ここに怪獣がやってくるから、忙しいのよ」
 リョウはそっけなく言うと、手を振ってメディカルセンターを出た。



448 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/09/24(日) 12:36:36

○ リョウ→自室でゴロゴロしていたが、マイの放送でメディカルセンターに
直行。そこでアスカと話をする。
○マイ→リョウにメディカルセンターへ向かうよう放送する。
○アンヌ→リョウにアスカが目覚めたのを知らせる。
○ アスカ→目を醒ますも、やはり記憶がない様で、リョウに「誰だ」と尋ねる。
その後、リョウが変身アイテム、リーフラッシャーを「お守り」と言うのを
信じて能天気に笑う。


449 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/09/24(日) 12:41:38

皆さんにお聞きしたいのですが、今書いてる上の話に、ガンダムとか出す方が
いいかどうか、皆さんの意見をお願いします。
もっとも、出てくるのはウイング系の機体になりますが。

450 名前:ドミニア:2006/09/24(日) 14:50:05

>>449TPC一刻館支部隊員殿
それはもう、大歓迎だな。是非見てみたい。
私が出していた五飛を出してもかまわないので


451 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/09/24(日) 21:29:47


         (シュウウウウウ・・・・・)

 バーサークベントの効力が切れ、タイガはサバイブの状態に戻った。

ゼロワン「ぐ・・・」
 狂戦士の猛攻を受けたゼロワンは、正に満身創痍。

 しかし、それでもゼロワンなら、通常状態のタイガサバイブを相手にでも
得意の先読みで逆転することも出来るはずだ。

 確実に、先生に勝つ為の最後のカード・・・

      (FINAL VENT)

 それを、発動させる。

ゼロワン「っ────」

 スラッシュブレイドを手に、身構えるゼロワン。

       (ガッ───!!)

 しかし、それすらも遅かった。

 ほぼ一瞬に近い動きでデストタイラントはゼロワンの肩を掴み──

      (スドォンッ!!!!)

ゼロワン「ぐっ──!?」

 そのまま、とてつもない怪力で、コンクリートの床にゼロワンの体を
たたきつけた。

 あまりのパワーに、ゼロワンの背後のコンクリートが罅割れ、めり込んだ
かと思うと

      (バゴッ!! バゴッ!! バゴッ!!)

ゼロワン「ぐっ!? ぐぁっ!? がっ───!!?」

 続けて息も尽かせぬデストタイラント掌底が打ち込まれ、ゼロワンの
体をどんどんコンクリートの中に埋め込ませていく。

ゼロワン「(こんな・・・──)」
 これが、タイガサバイブのファイナルベントだというのか。

 力任せの超スピード、超パワーによる肉体攻撃でしかないというのに、
それによって完全に四肢の動きが封じられてしまっている。
 なんという凶暴な、正に野性の獣が操るタイラント(暴君)。
 これでは、先のファイナルベントのような逃げ道など・・・・

デストタイラント『グォォォォオオオおオオオ!!!!』
 その日初めて咆哮を上げたデストタイラントは、コンクリートの床に
巨大な爪を突き刺し、ゼロワンごと、コンクリートの巨大な床を剥がし

    (ブゥゥンッ──!!!)

ゼロワン「っ───!!!」

 空に向かって、力いっぱいに投げ飛ばす。

 凄まじい力で空に飛ばされながら、ゼロワンの目は、同じく空を飛んで
いる一つの影を視界に捉える。

 それは──

タイガサバイブ「はっ──!!」

 投げ飛ばされたゼロワンよりも早く空へと跳んだ、タイガサバイブの、
必殺の爪の一撃を構える姿。
 そして、回転を加えた勢いを以って、必殺の爪の一撃は、狙い洩らすこと
なく

       (ザンッ───!!)

ゼロワンの、ベルト・・・ カードデッキと
ゼロワンの自由を奪うコンクリートの塊だけを、バラバラに切り裂いた。



  ◇    ◇



   一方

  雑居ビル 屋上


 タイガサバイブが戦いの決定打を打っていた時、その一方で北風は、
その強大無二なる風でキャミイを追い詰めていた。

北風「はっ。キラービーとやらも大した事は無いね。
 何だいその様は? ボロボロじゃないのさ」

  暴風雨のバトルフィールドとなっていた屋上は、キャミイにとっては
地獄と化していた。

 自由に強風を操れる北風の能力により、キャミイの技や反撃は全て強烈
な横風や向かい風に阻まれまともな威力が出せず、逆に北風はその風を
手足の様に利用し、技の威力を2倍にも3倍にも跳ね上げているのだ。

 おまけに暴風雨は、巨大な看板や割れたガラス瓶といった様々な物を
飛ばし、それはまるで生き物のようにキャミイを襲う。

 これこそが、風三姉妹の長女、北風がありとあらゆる強者を屠って来た
強さと風評の理由。
 いかに鍛えられた格闘家も、自然の、大いなる風の力の前には無力なもの
 それもその全てが敵として襲い掛かってくるともなれば、まともな戦い
など出来る筈がなく、更に北風自身、最強クラスの暗殺者であり格闘家
なのだ。

 正に、全てを奪い取る北風。

キャミイ「はっ・・・ はっ・・・」
 風に体力を奪われ、飛んで来る凶器に切り傷を作り、北風自身の強力な
攻撃をいくつも喰らっている状態でも、キャミイは瞳の色を変えず、北風
を睨んでいる。

北風「がんばるね。何も無いはずのあんたが何をそんなに──」
キャミイ「ある」

 北風の言葉を、キャミイはたった一言で遮る。

キャミイ「私はもう人形じゃない。そして、私を友達だと言ってくれる、
仲間だと言ってくれるやつがいる。だから私は戦うんだ。
 私と同じ道を歩けなかった、ユーリとユーニの為にも!!」

北風「友達・・・? 春麗の事か・・・ まったく、甘っちょろい理由だね」
 キャミイの信念を、北風は簡単に吐き捨てた。

キャミイ「お前に理解されたいとは思わない。それに・・・」
北風「それに?」

キャミイ「キラービィ(殺人バチ)は、狙った敵は逃がさない」

北風「・・・・・・クッ。 ハハハハハッ!! 満身創痍で何を言ってるんだか!
 ・・・もういいよ。どうせ動けないだろうけど、ついでに死んどきな!!」

        (ゴウッ────)

 キャミイの死を運ぶ、一際強い風が吹き荒れ始める、その時

       (ピピピッ───)

北風「っ!」
 腰に巻きつけてあった最新型の通信機から、点滅信号が発せられた。

北風「(これは、計画失敗の・・・? っあのバカ教授が・・・ っ!)」

 その時北風は、自分の意識がキャミイから外れてしまった事に気付いた。

 いや、風三姉妹は油断などしない。
 通信機に気をやったのは、もはやキャミイが脅威ではなく、そこから
生じた余裕の筈。

 なのに、暗殺者、格闘家の両方の勘が、キャミイを見ろと騒ぎ立てる。
 そしてその感覚に従い振り向くと・・・

北風「いない・・・!?」

 つい一瞬前までキャミイが蹲っていた場所には、その欠片さえ見当たらず
同時に気が付いたのは、自分の影と重なるように映る、もう一つの影・・・

北風「(太陽・・・!?)」
 素早く角度を読み、太陽の方向を見上げると、そこには華麗に、空中高く
跳びあがっているキャミイの姿があった。

北風「最後の一跳びかい!? 小賢しいんだよ!!
 蜂は蜂らしく、風で叩き潰されちまいな!!!」

 ゴウ! と、ハリケーンをも超える風がキャミイを襲う。
 しかし、キャミイはその場で風に舞い上がる看板の一つを蹴ると、
そのまま自身の体を一つの弾丸とするかのように、螺旋を描き回転しながら
凄まじい速度で北風へと──

北風「(バカな・・・!? 風を・・・ 切り裂いた!!?)」
 その弾丸は、北風が繰り出し操る全ての風を受け流し、逆に自身の回転の
勢いの助けにしながら


    スピンドライブスマッシャー!!!


         (バキィィィッ──!!!)

北風「ぐぁっ────!!?」
 スパイラルアローを超える、キャノンスパイクへ繫がる強力連撃。

 それは北風の体に全てクリーンヒットし、北風は空へ巻き上げられた。

キャミイ「風の力は見せてもらった。今度は・・・ 蜂の力を見せてやる」

 言い終わるや否や、キャミイは大きく屈み・・・


    キラービィ・アサルト!!!!


 キャミイをキラービーと言わしめた、最大の技が繰り出される。

 自身の体をバネに、床、金網、空を舞う看板といった、全ての足場となる
場所をスプリングに使いながら、一撃一撃が、命を奪う猛毒の針と同義で
ある蹴りを、目にも止まらぬ疾さで突き刺すように浴びせていく。

北風「うあああああっ────────!!!!!」
 自身の土俵である筈の空中で、不可避の攻撃。
 それは正に、殺人蜂の群れの中に取り残されたかの如く。


     (ドシャッ・・・・)


 やがて、キャミイが柔らかく床に着地するのと、北風が床に力なく落ちる
のとは、ほぼ同時だった。

北風「か、ふっ・・・」
 仰向けに倒れたまま、口から少量の血を吐く北風。
 戦闘不能・・・ そんな単語が、冷静に頭に浮かぶ。

     (カツ、カツ、カツ・・・)

 そんな北風に近づく、ブーツの音。

キャミイ「話せるか?」
 などと、真剣ながらも間の抜けた質問。

北風「・・・なんとかね」
キャミイ「なら、教えろ」

北風「・・・・・・ そうだね。約束だ、教えてやるよ・・・」
キャミイ「ベガ様は、黄泉還ったのか?」
北風「ああ」

キャミイ「!!!」
北風「なに驚いてるんだい・・・ 薄々感づいてたんだろ。
 まあ・・・ 例の現象で黄泉還ったのか、冥王様のお力かは知らないけどね
・・・ とにかく今は、ベガとその主だった部下は蘇って、冥王様と協力して
色々やってる、みたいだよ・・・ 最も、冥王様にとっては、ベガも駒の一つ
でしか、ないんだろうけどね・・・」

キャミイ「お前たちは何を計画している?」
北風「冥王様は、ベガみたいなプッツンとは違う・・・
 冥王様が望まれるは、世界の浄化・・・ このクソまみれの世界を、綺麗な
元の状態に戻すこと・・・」

キャミイ「コロニー落としか!?」
北風「あんな馬鹿でかい物落として地球を焼くなんて、バカのすることさ。
 冥王様がお考えなのは、もっとずっと・・・」

キャミイ「それはなんだ!!」

 キャミイの怒鳴る声に対し、北風はニヤと笑い

北風「・・・・・・・・・ ああ。
 ベガの側にはあんたと似た恰好の女も2人居たね、そういえば・・・」

キャミイ「(ユーリ、ユーニ・・・・・・!!?)」
 その言葉に、キャミイが大きく驚いた、その瞬間


      (ビュウッ──────────!!!!)


 突如、屋上に突風が吹き荒れた。

キャミイ「くっ───!!?」
 目も開けていられない嵐に思わず怯むキャミイ。

 しまった──!

 そう思う頃には、既に嵐は消え

 北風も、完全にその姿を消していた・・・

キャミイ「・・・・・・・(プッ、プッ、プッ)」
 悔しさを表情に宿しながら、携帯を取り出し、短縮番号をプッシュする。

      (プルルルル・・・・・

           プルルルル・・・・・・ ガチャ)


??『もしもし?』
キャミイ「春麗? ・・・すまない。逃げられた」

春麗『そう・・・』
キャミイ「すまない・・・ せっかく任されたのに」
 視線を落とし、しゅんとなるキャミイ。

春麗『気を落さないで。そんな事より、あなたが無事ならそれが一番よ』
 そんなキャミイの心情を察したのか、優しい声でキャミイを慰める。

春麗『収穫はあった?』
キャミイ「ああ。色々・・・ 春麗」
春麗『なに?』

キャミイ「ベガ様が・・・ 復活したらしい」
春麗『・・・・・・・・・』
 春麗は、無言だった。
 受話器の向こうで何を考えているのか、察して余るものがある。

春麗『わかったわ。詳しい話は直接会ってしましょう。
 とりあえず、戻ってきて』
キャミイ「わかった」

       (プツッ──・・・)

 携帯電話をしまうと、キャミイはそこから跳び、ビル街の影に消えた。


452 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/09/24(日) 22:02:48

○タイガサバイブ→新ファイナルベント、プラネットブレイクにより、
ゼロワンを殺さずに撃破。
○キャミイ・ホワイト→苦戦していたが、北風をスピンドライブスマッシャ
ーからキラービィ・アサルトへのコンボで撃退。しかし情報もそこそこに
逃げられ、電話の向こうの春麗に慰められる。ユーリ、ユーニについても
気になっている。
○春麗→電話でキャミイを慰め、ベガの復活を知る。
●北風→キャミイに逆転されるが、隙をついて風で逃亡
●オルタナティブ・ゼロワン→隙の無いタイガサバイブのファイナルベント
に撃沈

【今回の新規登場】
○春麗(ストリートファイターシリーズ)
フルネーム不明。中国代表の格闘家。インターポールの麻薬捜査官で、
シャドルー専任捜査官。謎の失踪を遂げた父を今でも探している。
シャドルー壊滅後は一時戦いから退いていたものの、他のファイター同様、
戦いの宿命は彼女を放してくれなかったらしい。
五界混沌事件後、成り行きでキャミイの仮の身元引受人になり、
私生活、仕事共に一緒に居る機会が多い。親友と言うよりは懐かれてる印象



453 名前:ドリアード:2006/09/24(日) 22:21:34

…さて、少し間を空けている内に、進展があったか…。

…いや、別に、来られない程忙しかった訳ではなく、
ゆっくりとくつろいでいたんだが、くつろぎすぎたのか、
レス返しの為の気合いまですっかり抜けてしまってな…。

後日、気合いを入れ直してから、改めて各人にレスする。

454 名前:ドミニア:2006/09/26(火) 20:32:20

まあ、というわけでストファイの方はナムカプよりの設定にした。
元祖の方はキャラの数だけエンディングがあるものだからやりにくいし、
そういう意味ではやはりナムカプを基礎にしたほうがやりやすい。

ユーリ、ユーニの復活は、ホークのイベント(※)がついでに出切れば
というちょっとした布石だな。できるかどうかはわからんが。

※ストリートファイターZERO3の設定に、ベガ親衛隊の一人ユーリが
かつてシャドルーに故郷を奪われた際に行方不明になった、ホークの
恋人ジュリアだという追加設定がある


やるとしたら、キャミイの抹殺司令を命じられたユーリ、ユーニがキャミイ
の命を狙い、2対1のバトル。その加勢にホークを登場させ、ユーリの
イベントにつながるという形になるか。

・・・さーて、あとはタイガ新生篇も残り僅かだな。
さっさとゼノサーガの面々の話に移りたい

455 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/09/26(火) 21:10:48

ふぅ・・・無垢な少女の魂をガディウス様のために集めるのは疲れますよ・・・
>ドミニアさん
ホーク・・・あぁそんなマイナーキャラいましたね。
ふむ・・・ゼノサーガ勢の参加ですか・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(←トラウマを思い出している
ムゥ達を動員してあのMOMOと言う少女を捕獲したいとこですが
ゼノサーガはワタクシにとっては未知の領域・・・諦めざるを得ませんね・・・
実はクロノアは作品ごとに世界が全く違うのです。その調節と説明が面倒ですが・・・
フム・・・魔界同盟の参加組織は主にナムカプの組織が主ですが・・・
ワタクシの主君、ガディウス様や犯罪組織WWW、悪の科学者Prバグラーなどを
入れる予定です。

そういえばラスボスってまさか・・・過去スレにあったでもんべいんと言う作品の存在ですか?

456 名前:帝都・作者:2006/09/26(火) 23:37:38

お久しぶりです。何故か大学のパソコンが規制を食らってしまったので、携帯からカキコさせていただきます。
私の話は飲み会の続きからなのですが、今度は天城ではなく大神さんからの視点で書いてみようと思うのですが…いかがでしょうか?

457 名前:ドミニア:2006/09/27(水) 01:29:01

>>455ジョーカー殿
そんな事を言うとホークに捕まれて投げられるぞ?

ゼノサーガ勢はナムカプ登場メンバーだけでなく、Jr、ジギー、ケイオス
ウズキ兄、カナン、アレン、ディランダルとエルザのクルーからハカセと
スコットクンまで出すつもりだ。
MOMOのガードたるJrとジギーが出てくるからには、色々ちょっかい
を出した貴公は顔を出したが最後撃たれたり蹴られたりしまくるだろうな。

最終ボスをデモンベインのあの女にするも、バダンのJUDOにするも、
はたまたその他の敵にするも、まあ貴殿の自由だろう。

私のSSの場合、明確なラスボスがいないな。スパロボみたいにオリジナル
ラスボスを出せれば一番やりやすいんだが・・・
当面の敵はDショッカー、シャドルー、冥王グランドマスターで、もし
ラスボスが配置されるならそうだな・・・ 強さやスケール面において、月姫
のオルトぐらいしか浮かばないな。

とりあえず、飛竜篇におけるラスボスが冥王グランドマスターだな。
それ以外は・・・ まあ、来年の話をすると鬼が笑うか。


>>456帝都作者殿
てっきり自分のパソコンを持っているかと思ったが・・・
まあ、キャラ視点を変えるのは有効且つ面白い手法だと思うし、私は
しょっちゅうやっているのでいいとおもう

458 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/09/27(水) 17:02:18


   トアルデパート 屋上


 女達の戦いが終わった一方で、タイガとゼロワンの戦いも終わりを告げ
ていた。
 カードデッキをベルトごと切断されたゼロワンは香川教授の姿へと戻り、
今は地べたに座り込んでいる。

 それを囲んでいるのは、タイガの変身を解いた東條、そして滝とウェイ・
ペイ。

香川「やれやれ・・・ まさか、正面切ってあなたに負ける日が来るとはね。
 ほぼサバイブカードのお蔭ではありますが、それでも褒めておきますよ」

東條「先生・・・」

滝「師弟の感動場面に水を差して悪いけどな、答えてもらうぜ教授さん。
 Dショッカーや他の組織について知ってることをな」

ウェイ・ペイ「弁護士を呼ぶ権利はありますよ」

香川「・・・別に要りませんよ」
 そう言うと、香川は白衣のポケットから、ピルケースを取り出す。

 そして幾つか手に乗せ・・・

滝「なっ!? おい、まさか・・・」
 睡眠薬か、青酸化合物の類か。
 瞬間的にそういったものを連想した滝は焦るも

香川「・・・ 心配しなくても、自殺なんてしませんよ」

東條「じゃあ、それは・・・?」
香川「ラムネです」

滝「ラムネぇ!!?」
 こんな数式とフラスコで生きてそうな奴が、ラムネ!?

香川「疲れた時はこれを食べないと元気が出ないのですよ」
 と言って、香川は錠剤・・・ に見えていたラムネを口に放り、ポリポリと
音をさせて租借している。

東條「先生、何故・・・」
香川「・・・・・・・・・・・」
 東條の問いに、香川はチラと辺りのビル群を見渡しながら

香川「(監視役は消えましたか・・・ しかし、油断は禁物ですね)」
 と、自身で結論をつけ

香川「東條君。君が守りたいものを見つけたように、私にも守るべきものが
あります。そして私がそれを守るには、Dの為に働くしかないのです」

東條「どういうこと、ですか・・・?」
香川「私の口から言えるのは、とりあえずここまでです」
 香川はそえだけ言うと、口を閉じた。

ウェイ・ペイ「滝隊長。早い内に逮捕しましょう、くわしい話は刑務所内で
聞けば・・・」
 ウェイ・ペイは、滝に香川の連行を促す。

滝「お、おお・・・」
 ペースを乱されていた滝だが、ようやくポケットから手錠を取り出し・・・

香川「そんなに焦らなくても、変身も出来ないただの大学教授にこの状態で
逃走など難しいと思いますが・・・ ああ、そういえば今、何時ですか?」

 左手に巻かれた年代物らしき腕時計を見ながら尋ねる香川。

ウェイ・ペイ「午後4時29分ですが」
香川「・・・おやおや。また私の時計は針が遅れているようだ。
 まったく・・・ そろそろダメですかね。この時計も」

  そんな自然な言い方と動作で、時計の操作ネジをクリクリと回しつつ、
観念したのか立ち上がろうとする香川だったが・・・

    (カッ────!!!!)

東條「うわっ!!?」
滝「うをっ!!?」
ウェイ・ペイ「っ!! しまっ──」

 突如、目が眩むどころか、目が燃えてしまいそうに感じるほどの眩しい
光が腕時計から発せられ、3人全員がそれに引っかかった。



 やがて光が消えると、そこには香川教授の姿は無く、かわりに・・・

東條「・・・・・・」
 ラムネの入ったピルケースだけが残されていた。

滝「あんのヤロー・・・ コケにしやがって・・・」
 プルプルと震えるほど滝は悔しがり

ウェイ・ペイ「あんな古典的な方法に引っかかるなんて・・・」
 ウェイ・ペイはウェイ・ペイで、自己反省をしているらしい。

東條「先生・・・」
 喪失感に苛まれたまま、東條はピルケースを拾う。

          (カサッ・・・)

東條「・・・・・?」
 その持ち上げた際、ラムネの音に紛れ、ピルケースの中から聞こえる音と
しては不自然な、紙の擦れる音が聞こえた。

 蓋を開いてみると、十数個のラムネと一緒に、折りたたんだ紙が中に
入っていた。

東條「これは・・・」
滝「なんだ?」

東條「あ・・・ 先生の時だ・・・
 これ、先生のメモです」

ウェイ・ペイ「手がかりになりそうですね」
滝「なんて書いてあるんだ?」

東條「ええと・・・」
 ちいさな小さな時を、目を凝らしてみてみると、そこには組織についての
香川の視点から見た手記が、要点を抜き出して書かれていた。

 そして、そんな小さな文字の中、ただ一つ、強調された太い文字・・・

東條「スター・・・ ダスト、サードムーン・・・?」


459 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/09/27(水) 17:29:11

○東條→ピルケースから教授による手がかりを見つける。
○滝和也&ウェイ・ペイ→古典的な方法で逃げられた事に反省
●香川英行→意味深な言葉と、メモ入りのピルケースを残し逃走。ラムネ
フリークは、よく似たピルイーターな警視庁監察官へのオマージュ。

460 名前:ドミニア:2006/09/27(水) 21:10:30

まあ、これでとりあえずタイガ新生篇は一応終了といった所かな。
ここから先の展開というか行動はファムの話で書いてあるから説明の必要も
ないだろうし、それよりはさっさと本編を書いてゼノサーガだな。

ちなみに、ピルイーターの警視庁監察官とは、刑事ドラマ【相棒】の
大河内春樹(香川教授と同じ俳優)から。

461 名前:ドリアード:2006/09/28(木) 18:57:57

…むぅ、幾らなんでも間を空けすぎたようだ…。
…本当だったら、もっと早く戻ってくるつもりだったが…。
…まぁ、愚痴っていても仕方ない、レス返しに移ろうか。

>>434.>>440-441 大神官ガジャ

>私の書いたシナリオに割り込んで別のシナリオを
>繋げる者が出てきてくれてもよいがな。
…う〜む、ソレもまた、現状では難しいだろうな…。
そなたの求める多彩な才能の持ち主は、奴が…、
今スレの頭で離脱したアポロガイストが、最後の一人だったのだ…。
元GOD神話怪人の俺としては癪だが、見事な才能だった。
自作SS執筆のみならず、他人のSSの添削・修正、
更にはストーリー構成までもこなしていたのだからな。

…だからこそ、俺は奴が離脱した場合の低迷を恐れ、
前スレ中盤以降から今スレ初期に掛けて、
色々とスレの増強策を講じてみたが、所詮は浅知恵。
どれもこれも、ことごとくが失敗に終わってしまった。
唯一にして最大の戦果は、ドミニア女史を勧誘した事だな。

>だからアニメではない。実写映画化だ。
…ゴホン、済まない、情報収集不足だったようだ。
…それと、ゴリの声は小林清志氏だったかな?

>前者の方だ。
…つまりは、ゴリに勝手に見込まれた訳か…。
…それって、よっぽどの猿顔…!?

>むぅぅぅ…ならば自作のSSの執筆は放棄して、
>他人のSSの改筆にだけ専念してくれる者はおらんかのう。
…それについて、理不尽だろうとは思うが、
今回執筆中のSSが片付いたなら、いっその事、
そなた自身がその役目を務めてみては如何かな?

…何しろ、現状においては、
投下されたSSの内容を統括管理して、
大まかな全体的な物語の流れを作る、
ストーリー構成に相当する逸材が居ない。

各人のSSが投下されるのは嬉しいが、
各SSが「点」に過ぎないのは少しマズい…。
流れを生み出す者が必要なのだ…。
…俺も別に無理強いする気は無いが、
少し考えておいてもらいたいのだ…。


…久し振りのカキコで少し疲れた。
…ここら辺で、一端区切るとしよう。

462 名前:ドリアード:2006/09/28(木) 22:28:17

…では、レス返しを再開するとしよう。

>>435.>>439.>>443.>>445.>>450-452.>>454.>>457-460
ドミニア女史

…流石に、精力的な活動振りだな。
…レス番を追い掛けるのがちと面倒だった…。

>しかし今回の騒動を見ると、マシンロボクロノスの逆襲に出てくる
>関西弁のあいつと絡んでも面白そうだな。
…俺は余り「クロノスの大逆襲」を見た事が無いんだが、
関西弁と言うと…ロッドドリルとか言う名前の奴だったかな?

…しかし、あの作品は以前、友人からOVA三作品を見せてもらったが、
最後の三巻目の内容が、少しヤバかった覚えがあるなぁ…。
何しろ、ロム・ストールが死の間際にレイナに対し、
実は二人が兄妹では無かった事をカミングアウトして、
更には、本当は恋人として付き合いたかった…だもの。
…アレを見せられた時には、「うわぁ!」と思ったな。

>まあ、キャミイは性格が女っぽく無いからな(なんとなく犬っぽい
>五界混沌事件後、成り行きでキャミイの仮の身元引受人になり、
>私生活、仕事共に一緒に居る機会が多い。親友と言うよりは懐かれてる印象
…ふぅむ、キャミィは元々、洗脳されてシャドルーの戦闘員してたから、
もっとガチガチな冷徹軍人系の性格なのかと思っていたのだが、
心を許した相手に対しては懐くようなタイプだったのか…少し萌えるかも…(ボソ…)

…それと、タイガサバイブのファイナルベント…。
敵を地面に埋め込んで動きを封じ、埋めた地面ごと放り上げ、
そこをタイガサバイブが止めを刺す、『プラネットブレイク』か…。
…ふむ、流石はドミニア女史、いつも良い仕事をするな。
…向こうの住人達にも、ここでのそなたのSS、読ませたいものよ…。

>ユーリ、ユーニの復活は、ホークのイベント(※)がついでに出切れば
>というちょっとした布石だな。できるかどうかはわからんが。
…ホークと言うと、ネイティブアメリカンの戦士だったかな?

>最終ボスをデモンベインのあの女にするも、バダンのJUDOにするも、
…俺としては、ナイアをラスボスに据える予定は無いな。
…だが、何しろ、あの「這い寄る混沌」の事だからな、
空想大戦の世界観構築の段階から、深く関わっているだろうがな…。
…ラスボスでは無いが、プロデューサーなのは間違い無いだろう。

…それにしても、食えない人物だな香川教授も。
…まるでルパン三世の様なマネをするとはな。
…それと、香川教授は東條の成長を喜んでいるようだな。
ならばこそ、ワザと情報を残したのだろうからな。
恐らく、冷徹な悪が勝つか、情熱の正義が勝つか、
彼は東條を通して天秤に掛けているのだろう…。


…駄目だ、もう少し気力が持つかと踏んでいたんだが、
近頃疲れやすくなっているのかもしれないな…。
…残念だが、残りのレスは明日になりそうだ…。

463 名前:名無し客:2006/09/28(木) 22:46:00

ドリアードさんへ

ロッドドリルじゃない!デビルサターン6だ!

464 名前:名無し客:2006/09/28(木) 22:54:47

デビルサターンのおもちゃ持ってたなぁ・・・ナツカシス

465 名前:ドミニア:2006/09/29(金) 00:44:35

>>463ドリアード殿
精力的か、まあ嬉しく思う。

・・・マシンロボはMXで入ったからな、そこらへんは知らなかった。

◎キャミイ
むしろ心が真っ白なロボットに近いな、それも犬系の。
未だにベガに【様】を付けてしまっているし、可愛い性格だとは思う。
結構他の二次創作系統の作品でもキャミイは春麗と組んでいることが多い
し、ナムカプでは2人1チームだったし・・・ なら私生活でも一緒だろうと
勝手に考えたわけだ。
・・・しかし春麗も、格闘ゲームの初代ヒロインなのに、自宅での同棲相手が
同性というのは少しさもしいか?(悩

あと、これは単なる希望だが、インターポール繫がりで銭形警部と春麗の
対話などやってみたい。
・・・他にはいたかな、インターポール在籍のキャラは・・・

プラネットブレイクについては結構悩んだな。脳内案で一番マシなものを
選んだつもりだが、良い仕事と言ってもらえるとは嬉しいな。
それも向こうにも読ませたいとは、うれしい事を言ってくれる。

・・・間違われやすいがな、ホークの出身はメキシコだ。つまりユーリ
(ジュリア)もメキシコの原住民系ということになる(見た目はフランス
かドイツぽいが・・・

ラスボスか、定番だが【星の意思】とかにすればオリジナルキャラでも
何でもない(言ってみれば地球という存在)からOKか? とも考えたが、
微妙だな・・・ まあ、私の話にラスボスが登場するかどうかもわからんし・・・

ふむふむ、香川教授の行動が良く伝わっているようで何よりだ。
他にも【守るもの】という面で含む部分があるのだが、まあそこはいずれ
明らかになるのでここで言わずともいいか

466 名前:ドリアード:2006/09/29(金) 21:15:47

…今日も今日とてレス返し、返し終われば良いが…。

>>436-438.>>447-449 TPC一刻館支部隊員
…いよいよ緊迫した状況になってきたな。
ガッツ星人によるスーパータイラントでの脅迫か…。
まぁ、ガッツ星人とて、地球人が脅迫に屈するなどとは、
まさかに本気で考えてはいないだろうがな…。

…しかし、これだけの強化改造が施されているなら、
エネルギー消耗が激しすぎて活動時間が短いとか、逆に、
エネルギーが莫大過ぎて熱暴走とかありそうだが…。
…このスーパータイラント、改造がキャパを上回っていて、
何処かしらに欠陥があるんじゃないかと踏んでいるが…。

…その一方で、アスカ・シンは記憶喪失状態か…。
…自分の名前を念押ししていた所からして、
自らの境遇すら残らず忘れ去ってしまった様子だな…。
…スーパータイラントとの戦いの中で、
どこまで思い出す事が出来るのか、楽しみにしていよう。

>今書いてる上の話に、ガンダムとか出す方がいいかどうか、
>もっとも、出てくるのはウイング系の機体になりますが。
…俺はガンダム関連は苦手だから返答しにくい所だが、
空想大戦と言う作品の性質上の点から言えば、大いに歓迎だ。
…本来は交わる事の無い作品同士のキャラ達が一同に介し、
戦いを繰り広げる様子こそ、空想大戦の醍醐味なのだから。

…ガンダム連中が加わるならば、機動力と火力を兼ね備えているから、
ヒットアンドウェイ戦法で敵をかく乱する役目が相応しかろう。

…これからも楽しみにしている、思う存分に書いてくれ。


>>442
…主題歌を歌っているのが水木アニキらしい、
と言う事しか知らんのだ…、スマン。


>>444.>>446.>>455 ジョーカー

>われらが組織の名は暗黒同盟・・・か、魔界同盟・・・今そこで悩んでます。
…そうだな、メンバーの出生によるのではないか?
「魔界」出身者だけで構成されるのであれば魔界同盟、
そうでないのであれば暗黒同盟…で、良いのでは?

>『ワタクシは復活をレスしたと思ったら不吉なキリバンをとってた』
…ここの444ゲットもそうだが、カブトスレと悪役スレでも…。
(肩に手を添えようと思ったが肩が無いので、仕方なく頭を撫でながら)
…そなたが生んでしまった問題は、そなた自身で解決するしかない。
…助勢も考えたが、それで場を荒らしてしまっては意味が無い…。
…俺からは、「頑張れ」と言ってやる事しか出来んのだ、許せ…。

>そういえばラスボスってまさか・・・過去スレにあったでもんべいんと言う作品の存在ですか?
…ドミニア女史にも語ったが、ナイアはプロデューサーの役割だ。
…つまり、世界観がジャンルを越えてごちゃまぜになっていたり、
死者の黄泉がえり現象や時空クレバスと言った世界観設定に、
ナイアは秘密裏に多大に関与しているだろうな…と言った所だな。

ただ、黄泉がえりや時空クレバスの舞台裏に関してまで、
クトゥルー神話関連の設定で独占は横暴かなとも思っているのだ。
…クトゥルー神話以外での上手い理由説明があれば募集したいが…。


>>456 帝都・作者

…これはこれは、懐かしいな。

>今度は天城ではなく大神さんからの視点で
…ふむ、別に構わぬのではないか?
人物を切り替えて描くのは、
小説では普通にある手法だろう?
俺は、ドミニア女史と同意見だ。


>>463

>デビルサターン6だ!
がふあっ(口から樹液を吐く)!!

…ボケを狙ったのではなく、
素で間違えてしまった…。

…言い訳になるが、記憶に殆ど無い。
せいぜい、ロボットのクセして、
有機質っぽい合体、程度の印象。


>>464
オモチャ売られていたのか…。


>>465 ドミニア女史

>むしろ心が真っ白なロボットに近いな、それも犬系の。
>未だにベガに【様】を付けてしまっているし、可愛い性格だとは思う。
…う〜む、「エンジェルハート」の女主人公(名前知らんのだ、冴場は脇役っぽいし)も、
キャミィと似た感じなんじゃないかと思ったんだが、どうなのかね?

>・・・しかし春麗も、格闘ゲームの初代ヒロインなのに、自宅での同棲相手が
>同性というのは少しさもしいか?(悩
…いや、別に構わぬのではないかと思うがな…。

>・・・他にはいたかな、インターポール在籍のキャラは・・・
…そうだなぁ、「イナズマンF(フラッシュ)」の荒井誠とか、
「仮面ライダーBLACK」にゲスト登場した滝竜介位しか知らんな。

>それも向こうにも読ませたいとは、うれしい事を言ってくれる。
…一刻館が全年齢対象である以上難しいだろうが(失敗してるし)、
ここでの仕事振りが明らかになれば、向こうでのそなたのファンが、
必ず増えるだろうと、俺は本気でそう思っているのだ。

>・・・間違われやすいがな、ホークの出身はメキシコだ。
…やっぱり、テリトリー外のネタに関して、
調べもしないのに迂闊に食いつくと、痛い目を見るな…。

…それと、俺の定義している「ラスボス」とは、
一つの物語毎のではなく、空想大戦と言う作品の終了フラグ的な、
正真正銘の最大最強最後の悪の事を指しているのでな…。


467 名前:ドミニア:2006/09/29(金) 23:09:18

>>466ドリアード殿
ナイア以外だと、やはりJUDOやスパロボα3のラスボスぐらいしか
思いつかないが・・・ それでも、一度それぞれのヒーロー達に敗れている
わけで、それをこの全ヒーロー集まる空想大戦の世界でラスボスとして
据えても迫力や圧倒感に欠けるのが問題だな。

かといって、作品中で現存している悪役を勝手に倒すのもアレだし、
時空クレバスの湾曲から黄泉還りまで好き勝手に出来るやつともなると
かなり特定されるしな。スパロボのようにオリジナルラスボスを作れれば
楽なんだが・・・

まあ、例外且つ反則的手段として、ラスボスではなくこの現象の元凶は実は
涼宮ハルヒというやり方も・・・ いや、このオチは嫌だな。

やはり黒幕をドカッと倒して大団円こそが王道且つ筋だろう。
・・・となると、やはりオリジナルボスか?

>>>エンジェルハートの女主人公
ああ、シャンインか。ふむ・・・ まあ初期状態は似てないとは言わないが、
どちらかというと猫やヒョウのイメージがあったし、今や暴れん坊状態で
表情豊か・・・ 暴れ馬だな、ふむ。

滝竜介か・・・ 記憶に薄いな。滝和也との関係が気になる所だが・・・
やはり遠縁か、いとこか・・・

向こうでファンか、そうであれば嬉しいな。
しかしあの人もあの人もライダーがいまいち範囲じゃないらしいからな・・・
○○○戦を出せば一発かもしれないが(・・・冗談だ
まあ、メールでそれとなくご紹介だけしておくか。

◎ホークの出身
まあ、ホークはおもいっきりネイティブアメリカンな恰好だから無理も無い
だろう、私も時々「ああ、そういえばメキシコだったか」というぐらいだ。

◎正真正銘、最大最強最後の〜
・・・オリジナルで無いなら、オルトかな。
もっともあれは悪というより災害みたいなものだが

468 名前:GOD戦闘工作員:2006/09/30(土) 18:33:50

ジーッ!!

>>前スレ634 シズル・ヴィオーラ

前スレにてアポロガイスト第一室長殿が
「舞-乙HiME」参戦SS執筆の約束を交わした
嬌嫣の紫水晶よ、だいぶ長い間待たせたな。
今もまだここを見ているかどうかはわからんが、
ようやく約束を果たせたぞ。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/411/1144430583/9-n

まだ「舞-乙HiME」キャラの登場部分は、ほんの少ししか完成していないのだが
とりあえずテスト原稿をご披露しよう。OVAがまだ発売前なので
まだまだ改良の余地はあるがな…。

おっと、他の奴らに発見される前に
早くここを去らねば…!!(素早く脱出)

469 名前:ドミニア:2006/09/30(土) 21:13:23

そんな逃亡中の犯人のように逃げなくともいいとは思うがなあ・・・
まあ、足跡を残してくれただけ重畳か

470 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/01(日) 10:47:48

愛美「ぎしっぎしぃーっと…よしっ!
 これで大丈夫ね」
音子「…あのー、何もわたしたちまで縄で縛らなくても…?」

厳重に縄でぐるぐる巻きにされている北華五姉妹は、
まるで哀願するような眼差しで愛美と薫子を見つめている。

愛美「こうしとかないとあんたたち逃げ出す気でしょうが」
翼「だってこれくらいしないと、ちっともボクたちを
 立派な悪になるための弟子にしてくれないじゃないか!!」
愛美「だからー! あたしたちは正義の味方で
 悪なんかじゃないつーの! 何度言えばわかるかなー」
薫子「ごめんね音子ちゃん。暫くの間だけ我慢しててね」
音子「………」

そして、同じく捕まって縛られているもう一組。

電光「…で、一夜。どうしてお前までもう捕まっとんねん?」
一夜「ふ、不覚を取った…。まさか戦闘中に
 あ〜んなことこ〜んなことを仕掛けてくるとは…。
 卑怯な奴らだ…!!」
愛美「お黙り! 正義は何をしても許されるのだ!!
 オ〜ホッホッホッ!!」
一夜「クッ…! 無念だ」
飛翔「ところで何だよ? あ〜んなことこ〜んなことって…?」
一夜「フッ…(///)。お見せできないのが残念だ」
電光「見せたかったんか!?

薫子「これで残るはあの奇妙なゴリラの三人…いや、三匹組か…」

注)正確には三人の内一人は、いくらゴリラに似ていても
 正真正銘の人間です。念の為…(笑)。

愛美「それにしてもこう走り回ってたら
 喉が渇いてきちゃったわね〜」
薫子「そうねえ…」

そんな時、道路を挟んで向かい側の店に、
「新発売の無料健康ドリンク、無料試供中!」の看板が!!

愛美「ラッキ〜♪ さっそく行ってみましょ!」
薫子「あ、こら、待ちなさいよ愛美!!」

471 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/01(日) 10:48:49

…で、その向かい側の店舗では…。

ゴリ「さあいらっしゃいませ。只今売り出し中の
 ラブフェロモンドリンクでございます」

ゴリたちが客の接待をしていた…(笑)。

竹之内「おい…これって前にも一度、
 クロ高を占領したときにも似たような手を使わなかったか?」
ゴリ「ご安心をボス。今回は作戦に打ってつけのスペシャルゲストを
 用意しております」
竹之内「スペシャルゲストだと?」
ゴリ「はい。ラーよ、お連れしろ!」

ラーに連れられて入って来たのは二人。
まず一人は青い髪をしたショートカットの髪型の少女。
そしてもう一人はテニスのジャージを着て、
目の透けないくらい分厚い眼鏡をかけた謎の男だった。

竹之内「誰だこいつらは?」
クスハ「はじめまして、わたしクスハ・ミズハと言います。
 よろしくお願いします」
謎の男「そして私は…訳あって本名はご容赦願いたい。そうだな…。
 データテニスの得意なお兄さんとでも名乗っておこうか」
竹之内「お兄さん? その割には少し老けて見えるな」
謎の男「…失敬な。少なくとも貴方には言われたくない。
 こう見えても私はまだ中学生だ」
クスハ「えーっ!? それじゃあわたしよりも年下なんですね」
竹之内「そのでかい背で中学生!?」
謎の男「ウチの学校ではこれで平均レベルだ」
竹之内「いったいどーゆー学校だ??」

その時に、店に向かってミサイルやら
バズーカの弾頭やらの雨が容赦なく降り注ぐ!!

ゴリ「フフフ…来たかラブフェロモン」

店の前で突然巻き起こる大爆発! 周囲の煙が晴れた後で、
いつものお立ち台ロボット『ペガセ』の上に勇ましく立つ、
パワードスーツに身を包んだ正義の味方ラブフェロモン!

愛美「愛あるところに香り立つ!」
薫子「絶対正義の華が咲く!」
愛美「この世の悪をぶった切り!」
薫子「無くしてみせましょ邪の心!」

絶対正義ラブフェロモン!
正義と笑いの究極コラボ!

472 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/01(日) 10:50:11

愛美「街中で公然と怪しげな飲料水を売りさばくとは、
 これはすなわち悪!」

薫子「何を企んでいるかどうかは知らないけど
 覚悟なさい!」


謎の男「待っていたよラブフェロモン。
 さ、これを飲んでもらおうか?」
愛美「何よこれ?」
謎の男「僕とクスハ君が共同研究の結果開発した、
 スーパースペシャルリミックス・ラブフェロモンドリンクだ。
 …安心しろ。別に毒など入っていない」
愛美「わかったわよ! 飲んだろうじゃない!」

しかし、カップを手にして飲んだ途端、
愛美は豪快に飲み物を吹き出して失神してしまった!!

薫子「愛美! 愛美! しっかりしなさい愛美!
 信じられない! 青酸カリすら胃袋の中で平気で消化してしまう
 愛美をここまで…!! いったい愛美に何をしたの!?」


ゴリ「見たか! このラブフェロモンドリンクの破壊的な味を!
 これを日本中に売り出し、ラブフェロモンの破壊神としての知名度を
 飛躍的に高めるのだ!!」

薫子「なんですってえええ!」

クスハ「だって、これくらいしないと、
 最近はハガネのクルーやαナンバーズのみんなも
 警戒して誰も飲んでくれないんですもの…」
謎の男「これだけのラブフェロモンドリンクが日本中に出回れば、
 次なるドリンクの試作に向けて充分なデータを集められそうだ…フフフ」

薫子「そんなことさせるもんですか!
 必ずそのくだらない野望を止めてみせる!」


ゴリ「黙れえ! お前一人で何が出来る!
 ラーよ、さあ今の内に残り一人を片付けてしまえ!」
ラー「ウォーッ!!」

宇宙猿人ゴリの恐るべき計略により、
愛美を倒されてしまったラブフェロモン!!
果たして勝機はあるのか!!
次回へと続く!!

473 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/01(日) 10:51:43

○南條一夜→前回の続きの戦闘シーンは省略され、
 もう他の連中と一緒に捕まっている。
 あ〜んなことこ〜んなことをされたらしい。
○クスハ・ミズハ→なぜかゴリ一味に協力。
○データテニスの得意なお兄さん→訳あって本名は名乗れないそうである。
●宇宙猿人ゴリ、竹之内豊→体の健康によいのは確かなのだが、
 爆発的な不味さのラブフェロモンドリンクを売り出す。
○良澄愛美→ラブフェロモンドリンクを飲んで気絶してしまう。

【今回の新規登場】
○クスハ・ミズハ少尉(バンブレストオリジナル)
 地球連邦軍ATXチームのメンバー。恋人のブリットと同様
 すぐれた念動力の持ち主。時折作るクスハ汁は
 その恐るべき味から、常に周囲に恐れられている。

【特別出演】
○乾●治(テ●スの王子様)
 青●学園男子テニス部三年。データ分析が得意な頭脳派タイプ。
 部活のランニングで遅かったものには自作の怪しげな栄養ドリンクである
 乾汁を飲ませる事で、こちらも周囲から恐れられている。

474 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/10/01(日) 11:09:19

>>443 ドミニア
>マシンロボクロノスの逆襲に出てくる関西弁の
>あいつと絡んでも面白そうだな。
マシンロボはあんまり見ておらぬが
スパロボMXならクリア済みなので
デビルサターン6のことなら知っておる。
しかしラブフェロモン編もおそらく次回で最終回となるだろう。

>>461 ドリアード
>そなたの求める多彩な才能の持ち主は、奴が…、
>今スレの頭で離脱したアポロガイストが、最後の一人だったのだ…。
GODの奴らは>>468の場所で、
執筆活動を密かに再開したようだな。

>今回執筆中のSSが片付いたなら、いっその事、
>そなた自身がその役目を務めてみては如何かな?
今回執筆中のSSが片付いたら、わしはここを去って一読者に戻るぞ。
執筆が終わればもう用は済んだのでな。

>…俺も別に無理強いする気は無いが、
>少し考えておいてもらいたいのだ…。
実は私もそれを考えた。
誰もやらないなら私がやろう!…ともな。
しかし残念な事に今一意欲もアイデアも沸かん。
なぜだろう……。
こればかりはどうにもならんな。

475 名前:名無し客:2006/10/01(日) 11:39:13

>>465 ドミニア
>・・・他にはいたかな、インターポール在籍のキャラは・・・

http://www.geocities.jp/nn060529/kokusaikeisatu.html

おそれながらドミニア様、
ICPO関係の主なキャラはこちらを
参照すればよろしいのでは?

476 名前:ソリット・スネーク:2006/10/01(日) 22:30:37

初めまして・・・とっなるな・・・俺は『メタルギア』シリーズの主人公
であるソリッドスネークだ。俺は空想大戦に出る予定はまだ無だが。
予定ストーリーの練習をさせてくれないか? いきなりの無礼ですまない

とりあえず内容は 変身型・美少女キャラを非変身時でバトルをすると
言う物だ・・・そして後に設定を書き込む。


ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・

とある砂漠と岩山の惑星・・・生暖かい風が吹き、瓦礫が道に散乱している
この街の道を進む。曲がり角では必ず停止し、その通路に『敵兵』が居ないか
確認する、途中 瓦礫に身を隠し敵兵を凌ぎ・・・
そうやって進んでいる・・・
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
その彼女は15歳いや16歳くらいの高校生くらいの少女であった。服装は
特殊な戦闘服・・・その戦闘服はまるで蛸の様に、彼女の周囲の物体の形
質感 色 模様に合わせて変化する・・・特殊な戦闘服である。各所には
彼女が構える、特殊作戦用モデルのM4A1カービンのマガジンを収納する
ポーチが。その特殊戦闘服の上のスリングに取り付けられている。ポーチの
他にもコンバットナイフや手榴弾等が取り付けられている・・・
彼女はこの惑星の この街に残党掃討を行う敵部隊の兵を回避しながら
進む・・・戦闘はなるべくさけ・・・敵に見つからず移動し・・・
必要な時にのみ攻撃・応戦し・・・ 敵に発見されたら応戦しながらすぐさま
そこを離れ、隠れ回避する・・・
そう言うバトルだ・・・いやそうでなければ生き残れない・・・
彼女は、途中で敵の機甲部隊の中隊に遭遇し、素早く無人となり廃墟同然
となったビルの一室に隠れる・・・
彼女の戦闘服もその部屋の壁の色と質感に合わせて、変化する・・・
彼女は目に装着しているゴーグルを外す・・・
そして、窓からの横に張り付き。首のみを傾け除く。
敵兵や装甲車 戦車が進んでいる、その状況を認識すると。
速やかに首を引き、その場にしゃがむ・・・
「駄目だ・・・今日中に脱出するの無理だ・・・」
そう呟くと、M4A1のマガジンを引き抜き銃弾を確認する。銃弾は
このマガジン一つだけ・・・そして。コンバットナイフ・・・
コンバットナイフと格闘術でのCQCで、敵兵から武器 銃弾を奪う
と言う手もあるが。今は止めといた方が良いだろう・・・

そして・・・・




その彼女の名は・・・かつて 選ばれし光の戦士プリキュアの1人・・・
『美墨なぎさ』であった・・・

477 名前:ドミニア:2006/10/01(日) 22:38:19

アニメ「時を駆ける少女」。実に素晴らしいものだった。
さすがは今年最高のアニメ映画と謳われるだけはある。

しかし、未来で何もかもが荒廃する戦争か・・・ これは使えるな。
千昭の「未来で待ってる」と真琴の「走って会いにいく」も通常の方法では
出来ないことだから、そこらへんで時空クレバスの変異とこの空想大戦
の世界が使えるか・・・ まあ、話が広がりすぎても困るから今は頭の中で
留めておこう。


>>474大神官ガジャ殿
そうか・・・ 一読者に戻るか。残念だ。
稀少であるハイセンスなギャグSSの書き手であるだけになお。
まあ、しょうがないか。


>>475名無し客殿
何も様なぞ付けてもらわなくてもいいが・・・(照
ああ、そういえば、灯台元暗しだったな。感謝する。

478 名前:ドリアード:2006/10/01(日) 22:41:34

>>474 大神官ガジャ

…執筆ご苦労だな…。

>しかしラブフェロモン編もおそらく次回で最終回となるだろう。
そうか、それは残念だな…と言いたい所なのだが、ちょっと待った!

テ●スの王子様は名前しか知らんので、Wiki検索を掛けたら、
OVA化が云々と言う情報が出てきたのだが、今も発売中なのか?
…もしOVAが現在進行形なら、乾●治の削除を要請するかも…。
…何しろ、空想大戦では後日談ルールが原則なのでな…。
…それとも、現在進行形なのが伏字の理由なのか?!

…それと、執筆が長引く様なら、リクエストがあったのだが?
>>461をカキコした後、『超者ライディーン』に関して、
少しばかり思い出した事があってな…。

登場キャラの中に、超魔でありながら人間として生き、
ライディーンの一人(誰かは忘れた)に惚れてしまっていた、
「超魔エキドナ」とか言う奴が出ていたよな?
作品途中で死んだが、最終回で蘇生していたから、
ゲスト出演でも良いので出してもらえぬ物かな、と…。
…あのエキドナ、お気に入りだったのでなぁ…。
…無理なのだったら、強制はしないが。

>今回執筆中のSSが片付いたら、わしはここを去って一読者に戻るぞ。
…それがそなたの意思ならば、俺には妨げる事は出来ん。

>誰もやらないなら私がやろう!…ともな。
>しかし残念な事に今一意欲もアイデアも沸かん。
…それならば、仕方があるまいな。
…前述した通り、強制はしない。

…兎も角、SS執筆に関し、改めて礼を言おう。


>>475
…あぁ、俺もすっかり忘れてしまっていた。
アポロガイストの置き土産だな…。
…奴が居ないのでは、もう更新はされないだろう。

…時空鉄氏辺りが、ここも管理してくれぬものか…?
…アポロガイストと交渉できぬかなぁ…むぅ…。

479 名前:ドリアード:2006/10/01(日) 23:52:43

>>476 ソリッドスネーク

…空想大戦リクスレへようこそ。
…俺の名はドリアード、仮リーダーと言った所か?
…それは兎も角、そなたの来訪を歓迎しよう。

…ほぅ、これは奇抜な設定で来たものだな。
…え〜と、美墨なぎさは新章に出ていた筈だが、
それから数年後の、かなり後の物語だろうか?

彼女は自ら進んで戦う事は好まない性格だが、
それはやはり変わってはいないようだなぁ…。
でも、軍事系とは程遠い存在だった筈…。
彼女の身に何があったのか、興味はあるな。


>>477 ドミニア女史

…ドミニア女史、カブトスレでの一件だが、
ルール違反を犯したのがそなたの方では、
俺としてもそなたを弁護する事は出来ん…。

だが、責任を取って離脱…等と言うのは無しだぞ?!
…そなたまで居なくなってしまっては、
俺だけではこの空想大戦を支えきれん…。

…我々は、天道の行く末を静かに見届けようではないか?

480 名前:太正桜に浪慢の嵐!/SSテスト:2006/10/01(日) 23:53:17

>190の続きです。
大神さん視点で話を書いてみようと思ったけど、うまくいかないので天城の視点に戻します。

マリア「それじゃあ、さくらとアイリスは食器を持って来て」
さくら「わかりました。行きましょ、アイリス」
アイリス「うん…」
マリア「すみれと織姫は楽屋を片付けて」
織姫「掃除でスカ〜…めんどくさいで〜すネ」
すみれ「まったくですわ。さっさと片付けてしまいましょう」
マリア「レニとカンナはテーブルを運んで来て」
カンナ「よっしゃあ!行くぜ、レニ!」
レニ「…了解」
紅蘭「ほな、うちは…ナイショの準備をしますわ」
マリア「わかったわ。私と楓さんは買い出しに行って来ます。隊長は天城さんと二人で開いてる人の手伝いをお願いします。」
大神「ああ、わかったよ」
マリアと呼ばれる女がてきぱきと命令を出す。
だが、一つ気になる点がある…「隊長」とはどういう事だ?何かの愛称か?
まあいい。まずは情報就職が先だ。
天城「では、俺は買い出しを手伝いましょう。女二人では何かと難儀でしょうし」
楓「ありがとうございます。天城さんはお優しいですのね」
天城「いえ…当然の事ですから」
後ろで大神が「ははは、天城さんは優しいな…じゃあ俺も行こうかな」と言っているが、横でマリアが氷のように冷たい視線を向けている。
どうやらこの男は本能のままに行動する傾向があるようだ。
この場が修羅場になると元も子もない。早々と二人を連れ、俺は買い出しへと向かった。

481 名前:太正桜に浪慢の嵐!/SSテスト:2006/10/02(月) 00:18:52

近くの店でヂュウスや炭酸水、洋酒や摘みの鯣烏賊や鱈の生干し等を買い、纏めて一つの風呂敷に包む。
帰り道ではマリアと楓が何やら談話をしているようであった。

楓「マリアさんは、何かお料理は為さいまして?」
マリア「ええ、大体の物は作れますよ」
楓「素敵ですわね。得意な料理は何ですの?」
マリア「ボルシチというロシア料理かしら…ケチャップを味付けのベースにしたシチューみたいな料理です」
楓「まあ…私、ロシア料理なんて作った事が有りませんの。今度教えて下さいます?」
マリア「もちろん。私も日本料理を教えてもらえると助かります」
楓「私なんかで良ければ、喜んで。何時でも協力致しますわ」

…料理の話か。何かあの女の手掛かりに成るような話題では無いな…
そう考えながらふと空を見やると…何か異変が有る事に気付いた。
空に、罅の要な文様が…いや、罅其の物では無いか?
そう考えた瞬間、また俺の目の前に、あの光景が浮かび上がった。


482 名前:太正桜に浪慢の嵐!/SSテスト:2006/10/02(月) 00:32:08

鈴の音。
天狗の面。
金魚鉢。
…耳や目にうっすらとそれらが入って来る中、俺は目を覚ました。
俺はまた、あの女に耳掻きをされている。
「駄目ですよ、じっとなさって居て」
…またこの声だ。これで幾度目だろう。
「そら、もう起きて下さいな。明日も早いのでしょう?」
…君は誰だ?
そう言いたいのだが、夢の中の俺は何か違う事を言ったようだ。
「そんな事おっしゃらないで。そら、一度起きて下さらないと…明日遅れますよ…」
しまった…寝過ごした!

そう気付いた瞬間、俺の夢は覚めていた。
茫然と立ち竦む俺を、マリアがちらりと見やる。
マリア「天城…さん?」
天城「ああ、失敬。少し考え事を」

嘘だ。
俺は、白昼夢を見ていた。
そう言えない自分がもどかしく思えたが、言った所でどうにもなるまい。
俺は再び歩き出した。だが迂闊にも俺は、葛城楓が向けた物憂げな視線に気づいていなかった。

483 名前:太正桜に浪慢の嵐!/SSテスト:2006/10/02(月) 01:04:24

帝劇に戻ると、すっかり歓迎会の準備が整っていた。
支配人の米田を中心に、かえでや大神、椿や由里やかすみ、そして花組の女優達と…楓が座っている。
俺はそれとなく楓の隣に腰を落ち着け、この宴会に参加する事にした。

かえで「それじゃあ支配人、乾杯の音頭をお願いします」
米田「おう…ところで、そっちの男は誰なんでぃ?」
天城「天城と言います。売れない書生をして居ります」
椿「天城さんは、楓さんのファンなんですよ」
楓「まあ…有難う御座います。何処で私の事を?」
天城「えっ…そ、それは、その…」
米田「まあいいじゃねぇか。酒は大勢で呑んだ方が旨ぇんだからよ。
それじゃあ、葛城楓君の花組加入を記念して…」
全員「乾杯!」

酒の席でも、楓は話題の中心にいた。
すみれや織姫と服の話をし、マリアやカンナとは料理の話題で盛り上がっていた。さくらと紅蘭は芝居の話を聞いている。専門的な用語はレニが注釈を入れ、話題を更に膨らませる事に一役買っていた。
そんな中、アイリスという少女だけは相変わらず、楓に対して警戒心を剥き出しにしている。
この子は何か知っているかもしれない。そう考えた俺は、アイリスにそれとなく尋ねた。

天城「えっと…アイリスちゃん、だったね」
アイリス「うん!こっちはクマのジャンポール☆よろしくね」
天城「よろしく。えっと…」
アイリス「…楓お姉ちゃんの事?」

鋭い。
まるで考えが見透かされてるようだ。

そう思っていた俺の心が分かるかのように、アイリスが続けた。

アイリス「楓お姉ちゃんはね…えっと…何も感じないの。
何ていうか、まるで…」
楓「まるで…お人形さんみたい?」
アイリス「!?」

いつの間にかアイリスの後ろに楓が立ち、最初から話を聞いていたかのように言葉を紡いだ。
楓「私はお人形さんじゃなくてよ?」
天城「君は…」

一体、と言おうとしたその時である。
劇場内に警報が鳴り響いた。

484 名前:太正桜に浪慢の嵐!/SSテスト:2006/10/02(月) 01:15:10

天城「なっ…何だ?」

俺の狼狽をよそに、女優達が次々に部屋から出て行く。
あまりの事に俺がただただ呆気に取られていると、由里が指示を出してきた。

由里「天城さん!一度帝劇の外に避難して下さい!」
天城「これは一体…」
由里「いいから、早く!浅草寺に敵が現れたんです!」
天城「なっ…何だって?」

何がどうなっているんだ。とにかく、楓を追わなくては…
だが、他の女優達とともに楓の姿も見えない。がむしゃらに考えた末、俺は浅草寺に向かった。


〇帝国華撃団→浅草寺に出た敵を撃退に。
〇天城茎太郎→独自に浅草寺に向かう。

485 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/10/02(月) 15:51:01

>>478 ドリアード
>テ●スの王子様は名前しか知らんので、Wiki検索を掛けたら、
>OVA化が云々と言う情報が出てきたのだが、今も発売中なのか?
>…もしOVAが現在進行形なら、乾●治の削除を要請するかも…。
>…何しろ、空想大戦では後日談ルールが原則なのでな…。
はて…現在進行中がだめなのはテレビシリーズだけだと
思っておったが…違うのか?
しかしドリアードよ、わしの書いたSSの中に出てきた
「テ●スの王子様」の「乾●治」なるキャラが、
あの「テニスの王子様」の「乾貞治」だという証拠が
どこにある!?
(↑明らかに無茶苦茶な言い訳。)
伏字にしておる以上、「乾●治」はそこらへんの通行人Aや兵士Bと同じなのだ!
わかったか!!
(↑暴論です。)

ギャグストーリーなんだから多少の事は大目に見てもらうぞ。
どうしてもだめというなら、この場での発表に留め、
無理に本スレに乗せる必要もないが…。

>登場キャラの中に、超魔でありながら人間として生き、
>ライディーンの一人(誰かは忘れた)に惚れてしまっていた、
>「超魔エキドナ」とか言う奴が出ていたよな?
残念ながらもうエキドナを出す予定はないが、
あの女超魔のその後ならCDドラマで描かれていたぞ。
もし気になるのなら古本屋のCDコーナーでも探してみるがよいぞ。

486 名前:ドミニア:2006/10/02(月) 20:44:38

>>479ドリアード殿
心配をかけて申し訳ない。ゆっくり一日かけて頭を冷やしておいた。
二度と失礼が無いよう心がける。

で、大神官ガジャ殿の乾の件だが、私も大神官殿と同じ意見だ。
OVAと放送は大きく違うし、コミックスに準拠した内容である故に先は
予想できる。それにテニプリだからな。HXHみたいに油断していたら
キャラクターが肉塊に変わっている心配は無い。せいぜい半ケツになった
ぐらいだ。

OVAを待っていたらそれこそHXHも参加できないしな。
許可してもいいのではないか?


>>476ソリッド・スネーク殿
現代最強の傭兵殿か、ようこそ。
インパクトの強いSSだな。ナデシコの劇場版を髣髴とさせる。

これは近未来なのか、それとも平行未来か。どちらにせよドリアード殿と
同じく、私も先の展開が楽しみだ。


>>480-484帝都作者殿
ふむ・・・ ふむ・・・ なるほど。
いよいよ、ドラマには欠かせないキャラ同士の衝突に入ったわけか。
それが突然の戦闘など、これからにどう影響し、どういう経過を経て新たに
絆を作るか・・・
いや、実に続きが楽しみだ。

487 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/02(月) 22:25:03

>>479
>>486

こちらこそ・・・ドリアート氏とドミニア氏。今後とも俺は、討論 SS等の話題に積極的に
参加してして行きたい宜しくお願いする。

なぎさは近未来のストーリーだ、彼女はジャアクキングとの(実際はバルデス)
だったが・・・)最終バトル後。高等部へ進学をした、だが・・・
夏休みの特別宿泊学習先のコロニーで、反ナチュラル系過激派組織に遭遇する。
そして高校で初めて親友となったクラスメートが惨殺されるなか・・・
突如彼女は変身していないにも関わらず、圧倒的な身体能力で。過激派兵を
瞬殺・・・彼女も理解できぬまま・・・
地球連邦政府とそのロゴス ザフトに追われ・・・
と言うのが”彼女の身になにが起きたのか!?”と言う話の冒頭となる・・・

コンセプトは変身少女キャラを非変身時でも、活躍させると言う物だ。

余談だがM4A1は実在のライフル・・・空想大戦の年代設定に合わんかも
しれんが一つの要素としてできないだろうか・・・

しかしラノベを知り尽くした者なら、この冒頭解るだろうなあ・・・
(モスレム煙草を咥える)

488 名前:ドミニア:2006/10/02(月) 23:20:13

>>487ソリッド・スネーク殿
ああ、よろしく。

なるほど。なぎさのなりえる無限の可能性の未来の一つというわけか。
高校で初めて・・・ということは、ほのかではないわけだな。となると・・・
この設定でいくと、ほのかも軍関係で何かしらの行動はしていそうだな。
現代のなぎさ、ほのかと出会う可能性も含めて、この先の展開には期待が
膨らむというものだな。

年代設定? 別に大丈夫だと思うが・・・ 何か問題でも?

ラノベ・・・? 何かのライトノベルへのオマージュか?

◎葉巻
タバコは体に悪い・・・ と、貴殿の友人に注意されるぞ?(何故知ってる
まあ、私も人の事は言えないが(←甘いものばかり食べる大甘党


489 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/03(火) 20:46:21

俺だ・・・ほのか編も考えている、まずはなぎさ編をある程度
進めてからで良いか?

プリキュアSS 運命の道を前進せよ! なぎさ編テスト

身を隠して数時間経過し・・・既に深夜になっていた、夜空にはこの惑星の
衛星が浮かび輝いている。
なぎさ「はぁ・・・なんで何時もこんな目に・・・」
なぎさは溜め息を吐くとゆっくりと立ち上がり、M4A1を構える。
ゴーグルをかけ、そのゴーグルを暗視モードにする、周囲の映像が白黒で
映し出される。廃ビルの階段を下りると、路地に続くドアを通り。脱出ルート
へ向け移動を開始する。今だにこの地域には敵部隊が警備体制に入っており、敵兵や
戦闘車両が到るところに配置されている、もし現在。MSのような大型機動兵器も
配置されていたら。更にたちの悪い事になっていただろう・・・
瓦礫の破片やゴミが散乱する、路地を進む彼女は商店街と思わしき場所の
道路に出た。舗装されているが、路地や他道路と同様に瓦礫が道端や歩道に散乱している
更には・・・装甲車が二台停車していた。どうやらこの商店街の、建物の
探索をしているようであった。
なぎさがそう確認した時

バァァァ!バァァァ!

ライフルと思わしき銃声が鳴り響いた・・・
どうやら敵兵が残党兵を排除したようだ、敵兵の一番の目的はそれだ・・・

逃げ遅れた兵士を問答無用に射殺だ・・・

彼女もこのままこの路地でじっとして
居る訳には行かない。装甲車のセンサーに引っ掛からない様に、移動する
彼女の戦闘服は対センサー製も備えており、スーツの表面温度でさえも
簡単な操作で、周囲の温度と同化させる事が可能なのだ。
なぎさは装甲車が配置された道路を横断すると。建物の中に入る
室内のM4A1を構えながら内部を進んでゆく、室内は荒れ果てており。砂埃が
入り込み、外の街の状態をそのまま現すように感じとれた。

ちなみに・・・なぎさが考えている脱出方法はこうだ・・・
後5ブロック先の敵部隊駐留キャンプに侵入し、輸送機に潜入と言う
説明すればこのように単純になる。だがその駐留キャンプまで行くのが
最初の問題だ いわゆる現在のなぎさの状況だ。そしてこの次が
駐留キャンプへの侵入である・・・

>>ドミニア氏
キャンベル大佐に良く言われたよ・・・しかし、一度習慣になった物は。
直ぐには直せないよなあ・・・ 甘党か・・・甘すぎる物は体に毒だ
程々にな・・・


490 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/10/03(火) 21:56:42

さらに二時間後、ガニメデ基地司令室。

敦子「コマンダー、本部から連絡が入っています。フカミ総監です」
石室「わかった」
 と、前方のスクリーンにフカミ総監が映った。
フカミ『コマンダー、あなたにMDPOの決定を伝えます。我々は、宇宙人の卑劣な
脅迫に屈しません。よって、これよりガニメデ基地の全戦力を以ってスーパー
タイラントを撃滅してください。なお、敵の宣告した時間までに、増援とコマン
ダーたちの迎えを送る予定ですが、もし来なければ、現在の戦力のみで迎撃お願い
します』
石室「了解しました!」
 そして、通信は切れた。
石室「敵襲来まであと8時間・・・・全員に整備を急がせてくれ」
マイ「了解!」

ガニメデ基地、格納庫。
そこに、ヒビキ、カリヤ、コウダの姿があった。
ヒビキ「まさか、キリヤマ隊長に託されたこのライトンR30爆弾に、伊吹隊長から
託されたサターンZミサイルをを使う事になるとはな」
 ヒビキの苦々しげな視線の先には、大型の爆弾とミサイル一発ずつを装填する
ガッツイーグルがあった。
 爆弾はライトンR30爆弾。かつて、ウルトラセブンが苦戦した戦闘ロボット
キングジョーを大破させた強力な爆弾で、ミサイルの方は、タバコの箱ほどの量で
富士山を吹き飛ばせ、ニトログリセリンの6千倍の威力があり放射能も無い、
MATのミサイル用液化火薬、サターンZを使用したミサイルである。
コウダ「あの怪物に効きますかね?」
ヒビキ「さあな」
 そういうとヒビキは振り向き、
ヒビキ「だが、奴を、ここから先に行かせるわけにはいかねぇ!」
 コウダ、そしてカリヤが頷いた。

ガニメデ基地、シグアドベンチャー実験ドック。
 そこで、岩本博士が、シグアドベンチャー起動実験用のスパコンを移動させるの
を指揮していた。
岩本「急いでくれ、スーパータイラントが来るまでに脱出できる様にしなければ
ならないんだ。おっと君、そのハードウェアは慎重に扱ってくれ」
隊員1「了解!」
 隊員達はスパコンを手際よく分解、コンテナに詰めて運んでいく。
岩本「間に合うだろうか・・・・・」
 岩本は呟き、シグアドベンチャーを見上げた。


491 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/10/03(火) 21:57:38

○ 石室→フカミからMDPOの決定を聞き、ガニメデでのスーパータイラント迎撃
の為の準備を各員に急がせる。
○ フカミ総監→MDPOの決定を石室に伝える。
○ ヒビキ、カリヤ、コウダ→ガッツイーグルへの、ウルトラ警備隊のキリヤマと
MATの伊吹から託されたライトンR30爆弾とサターンZミサイル搭載を見守る。
○岩本→シグアドベンチャー起動用スパコンの移動を指揮。


>>450 >>466 ドミニア様、ドリアード様
了解しました、カトル及びウーフェイは任務っぽいのでヒイロ、デュオ、
トロワを出す事にします。

>…スーパータイラントとの戦いの中で、
どこまで思い出す事が出来るのか、楽しみにしていよう。
実を言うと、この話は前後編の前編の扱いなのでアスカはほとんどなにも
思い出しませんw
最後の戦いのシーンをちょびっとだけ思い出しますが、ほかは全然です。



492 名前:ドミニア:2006/10/03(火) 23:28:59

>>489ソリッド・スネーク殿
なるほど。なぎさの続きもほのかの方も楽しみにしている。
しかし銃声が「バァァァ!」というのは個性的だな。まあ写実的な表現
ではあるか。


>>491TPC一刻館支部隊員殿
なるほど。ヒイロ達が来るか。ウルトラとガンダムヒーローのコラボは
とても楽しみだな。記憶が戻らないという事は、その先の話があるという
ことか? なら期待が膨らむな。

ああそれと、できればSSタイトルの時は、メール欄に自分のHN、
TPC一刻館支部隊員と入れておいてくれるとありがたい。私やドリアード
殿ならともかく、他の面々、新人殿などには誰かわからないので。

493 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/04(水) 23:55:10


ブルーコスモス兵「こちら A−5地点 残存兵士の排除が完了しました
         予定通り、これより駐留キャンプへ撤収する・・・」

”敵兵”・・・ブルーコスモスの兵士がそう連絡する声が聞こえてきた。
ブルーコスモスは現在 シャドーガバメントの支援を受けて。装備そして兵士の
能力を向上させ、運動組織から軍事組織と言える組織へとなっている。

ブルーコスモス兵が5人・・・なぎさが居る部屋と繋がる通路へと向かってきた
なぎさはコンバットナイフを引き抜き。右手にパーツでカスタム化された
コルトガバメントを構える。

    こっちに来ないでよ・・・

なぎさは部屋の入り口に背を付けながら接近戦闘術”CQC”の体性を
取り、そう心の中で呟いた。通路に兵士のライフルに装着されたライトの
光が伸び、砂埃まみれの通路を照らす。兵士の足音が耳元に迫ってくる。
5人のブルーコスモス兵がまさになぎさが居る部屋へ足を踏み入れた

シッュ!ズシャ!

ブルーコスモス兵「あうがぁ!!」
ブルーコスモス兵「なんだ! くそ敵だ!!」
ブルーコスモス兵の1人がうめき声を上げ、首から血が噴出し。周囲に血が散乱
する。
首を掻っ切られた兵士がなぎさの前に横たわり、なぎさはその兵士を盾にすると
ガバメントを残りの4人の兵士へ向けた。

ドォン!ドォン!ドォン!
銃声が室内いや建物内部に響き渡る、ガバメントの薬莢が舞い、銃口からのフラッシュが
周囲を照らす。45ACP弾の銃弾は、残りの兵士の1人の顔面を打ち抜き
兵士が地面に倒れる肉片が盾にしている兵士の死体に付着する。
3人の兵士は状況を飲み込み、MX8バトルライフルをなぎさへ3連発(バースト)で
撃つ
バァァァバァァァバァァァ!!!
フラッシュハイターの光が周囲を瞬間的に照らし、なぎさの姿を見せる。
兵士の銃弾は全て盾にしている死体内部で止まる。
ブルーコスモス兵「こちら!12班!敵残存兵と思わしく敵と遭遇!」
兵士の1人がそう通信し、他3名がMX8で銃撃してくる
なぎさは兵士の死体を前方に思いっきり倒す。
そして・・・

タタッ!
なぎさは全力で通路をM4A1を構え走る、兵士は身を隠しマガジンを
交換している・・・

ダァァァァ!ダァァァァ!

銃声が再び鳴り響く、なぎさのM4A1がフラッシュを放ち銃弾が放たれ
三人の兵士の直撃し倒れる。

やっかいな事になった・・・増援の兵士がココに向かってくる。
なぎさはM4A1を構え、建物の出口を求め。走る
どうやらこの建物は、中規模商業施設のようだ・・・荒れ果て活気が消えた内部
店舗が暗闇に浮かび上がる。周囲には敵は居ないそう思った時
タタタ・・・ ジュチャ チャ・・カチャ!

瓦礫の破片を踏み砕く音・・・どうやら増援の兵士の様だ。段々と
その音が近くなり 大きくなってくる。なぎさはM4A1の構えを再び
固め、ストックを肩に密接させたまま放さない。店舗の商品棚の陰にしゃがみ
その足音が聞こえる方へ銃口とサイトを合わせる。

494 名前:ドミニア:2006/10/05(木) 01:10:27

>>493ソリッド・スネーク殿
SS執筆お疲れ。 で、感想に入る前に一つ。
ここのルールとして、通常の話をする時はハンドルネーム(私の場合は
ドミニア、貴殿の場合はソリッド・スネークでOKだ)しかし、SSの
練習版の発表時は違って【新章/○○○○(作品タイトル)・SSテスト】
となる。そして空想大戦本スレへの発表、掲載時は後ろのSSテストの部分
を外すわけだ。

貴殿の場合はそうだな・・・ 【新章/可能性の戦場、なぎさ篇・SSテスト】
とか、そういう感じだろうな。もちろんこれはただの例えなので、タイトル
自体は貴殿が好きな名称を付けて欲しい。

で、作品に対してだが・・・
驚いたな、この未来のなぎさはCQCまで使えるのか。
ということは・・・ このなぎさはいずれかの蛇(スネーク)と繫がりを
持っている可能性もあるな。老いたソリッドか、リキッドか、はたまた
ソリダスかアシッド2のクローンソリッドか。キャンベルや雷電の可能性
も・・・ 妄想は尽きないな。貴殿の大胆な展開は常に楽しみが増える。

CQCには現実のものとメタルギアの世界のものと二通りあるが、ナイフと
銃を手に取っている辺りメタルギアの方と見受ける。
・・・で、急に気になったのだが、CQCまで使えるこの今のなぎさは一体
何歳だ?

495 名前:ドリアード:2006/10/05(木) 01:49:20

>>480-484 帝都作者
俺はどちらの作品も良く知らんからな…。
…だが、読み応えは充分に感じる事が出来る。
このままで、特に問題は無いだろう。

>>485 大神官ガジャ

>どうしてもだめというなら、この場での発表に留め、
>無理に本スレに乗せる必要もないが…。
…いやいや、それは勿体無いと言う物だろう…。

>残念ながらもうエキドナを出す予定はないが、
>あの女超魔のその後ならCDドラマで描かれていたぞ。
>もし気になるのなら古本屋のCDコーナーでも探してみるがよいぞ。
…ふむ、ならばそうしてみるとするか…。

>>486.488.492 ドミニア女史

>で、大神官ガジャ殿の乾の件だが、私も大神官殿と同じ意見だ。
>OVAを待っていたらそれこそHXHも参加できないしな。
>許可してもいいのではないか?
…どうも俺は、決断を迫られるのに弱いようだ…。
果たして採決を下していい物か判断が付かずに、
取り乱してオロオロしてしまうのだな…。

リーダーの条件たる「決断力」に欠けた俺などが、
リーダーを自称なんかしているのだから笑えるな…ハァ…。
だからこそ、相応しい逸材がいるのだったら、
早くリーダーの座を譲って楽になりたいのだが…。

…ゴホン、いっその事サブリーダーを名乗って、
そなたの判断で事態が進められる状況には、
そなた自身で対処する様にしてみてはどうかな?
…俺は情報収集不足なのもあるし、
今回の件はドミニア女史の判断に委ねよう。

>年代設定? 別に大丈夫だと思うが・・・ 何か問題でも?
…プリキュアは既に新章に登場済みだからな。
…並列未来での物語ならば兎も角、同一時間軸の話ならば、
死神クロノスと戦った時の話を踏まえねばマズイのでは?
…ディバインショッカーに狙われている恐れもあるしな…。

>できればSSタイトルの時は、メール欄に自分のHN
…そうだな、これはSS執筆者全員に対して言える事だ。


>>487.>>489 ソリッド・スネーク

>今後とも俺は、討論 SS等の話題に積極的に
>参加してして行きたい宜しくお願いする。
…ほぅ、常連として活動したいと言う事か…?
…常駐と呼べるメンツが少ない今、それは大歓迎だ。
…是非ともそなたの腕を振るってもらいたい。

…だが、いきなりケチを付けてしまうようで済まないが、
何度も繰り返すがプリキュアは既に新章に登場済みだ。
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1084962936/587-599

だから、並列未来を描写するので無いならば、
上記のSSを踏まえて描かねば矛盾点が生じるだろう。

…それに、作品上はファンタジーヒロインに分類されても、
身分上は一般人に過ぎない彼女が、軍人の装備なのが、
どうにも違和感を覚えてしまうのだな。

まぁ、戦争状態になっていると言いたいのだろうが、
こんな事態にならぬようにヒーロー達が活躍している筈。
…にも拘らず、一般人までが戦っていると言う事は、
ヒーロー達が活動不能に追い込まれているのではないか?

…それに、何故プリキュアキャラに関してだけ、
時間をすっ飛ばして未来の状況を描くのか?
それも、高校生でありながら銃を持たねばならないような、
凄くシビアな世界観で…。
そこの所の説明付けを上手く行えないと、
勧善懲悪が基本方針の空想大戦では、浮く事になるぞ…。

…そうだな、あえてシビアに描きたいならば、
上記SSでの戦闘により、家族共々命を狙われる…とかな。
…何しろ、重要機密の一端を知られてしまったのだ。
…恐らくは、ショッカー正規軍が動き出すだろうからな。
…だから、敵にはディバインショッカーが良いのでは?

>キャンベル大佐に良く言われたよ・・・しかし、一度習慣になった物は。
…ま、俺からは別にとやかくは言わんよ。
…隠密活動中にまで一服などさえしないのならばな…。
…まさかに、最強の傭兵がそんな阿呆はすまい?


>>490 TPC一刻館支部隊員
…これはこれは、歴代ウルトラシリーズの兵器群でも、
かなり物騒な代物が出てきたなぁ…無理も無いがな。

>カトル及びウーフェイは任務っぽいのでヒイロ、デュオ、
>トロワを出す事にします。
…うむ、こちらも了解した。
遠慮はいらんので、思う存分にな。

>実を言うと、この話は前後編の前編の扱いなので
>アスカはほとんどなにも思い出しませんw
…おや、ダイナVSスーパータイラントを期待したが…。
…だが、前編と言うからには、まだ隠し玉があるのか…。

496 名前:ドミニア:2006/10/05(木) 02:23:46

>>489ドリアード殿
私の判断でいいのか?
なら遠慮なく・・・

サイバンチョ「判決。テニスの王子様のSS使用は許可とします」

それと、貴殿はきちんとリーダーをやっているよ。

それにしてもソリッド殿に対して厳し目だな。
ソリッド殿自身、平行未来の作品として据えているみたいだし、
【完全な現実】ではなく【可能性の未来】なら充分許容されると思うが・・・
ソリッド殿もまさかこの凄惨な未来を本気で本ルートにするつもりでは
無いだろう? いや、もしその気だったのならすまないが。

ソリッド殿が言うには少なくとも時間軸上で高校には行っているようだから
1年以上は経っている、つまり平行未来。それに、超パワーはともかく、
軍事的なノウハウやCQCの習得という面でも、少なくともプラス1、2年
は経過していると考えられる。

あと、プリキュアを出したのはアポロガイスト殿だろう? 彼は既にここを
離脱し、SSの進行も「後は好きにしろ」と丸投げしたのではなかったか?
(間違っていたらすまん

いや、私の場合そのうち村上社長を出して木村沙耶と対決させなければ
いけないからな(個人的な話だが

497 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/05(木) 19:50:18

>>ドリアート氏
>>…だが、いきなりケチを付けてしまうようで済まないが、
何度も繰り返すがプリキュアは既に新章に登場済みだ。

コレまでのSS説明の不備・・・まことに申し訳ない・・・
平行未来のストーリーであるが、なぎさが軍と関わりを持つ関係や
いたる所の不備が多すぎる事を誤る・・・

戦争状態と言うよりも地球教による極秘作戦といっても良いだろう、
あくまでも平行世界のこのSSでの話だが・・・

Dショッカーとの戦闘は新章本編で視野に入れている、その際に軍関係との
関わりの複線を加えたいと思っている。

>>496
ソリッド殿もまさかこの凄惨な未来を本気で本ルートにするつもりでは
無いだろう? いや、もしその気だったのならすまないが。

上記でも言うとおり、平行未来・・・本ルートにするつもりは無い。
だが現在 本ルート用SSも現在考えている。ドリアート氏が言うように
新章の流れを踏まえての内容だ・・・

>>少なくともプラス1、2年は経過していると考えられる。

SSでのなぎさはドミニア氏が推測する通り2年は経過している。
18歳となる、だが・・・やはり問題が有る感は拭えないなあ・・・

ちなみに一服は隠密任務中はせん・・・しかも煙草は体力を奪う(言うまでも無いが・・・)


498 名前:ドミニア:2006/10/06(金) 01:21:18

>>497ソリッド・スネーク殿
お、隠密・・・(汗
貴殿には【ステルスミッション】とかそういう言葉の方が似合うと思うが・・・

499 名前:ドリアード:2006/10/06(金) 21:17:39

…時空鉄氏が一行掲示板で通信してきたな。
わざわざ一行掲示板を使った所からして、
どうやらここへ訪れるだけの余裕は無いのだろう…。
…なので、こちらも一行掲示板で返信しておいた。


>>496.>>498 ドミニア女史

>ソリッド殿自身、平行未来の作品として据えているみたいだし、
…俺には、「近未来」と言う表現が同一時間軸と受け取れてな、
それであそこまで厳しい物言いになってしまったのだ。

>ソリッド殿が言うには少なくとも時間軸上で高校には行っているようだから
>1年以上は経っている、つまり平行未来。
…一応、空想大戦新章に登場したあの二人は、
既に高校一年生と言う扱いにはなっていたのだがな。

>あと、プリキュアを出したのはアポロガイスト殿だろう? 彼は既にここを
>離脱し、SSの進行も「後は好きにしろ」と丸投げしたのではなかったか?
…うぅむ、それは確かにその通りではあるのだが、
空想大戦本スレにあのSSが掲載されたと言う事は即ち、
あの戦いが空想大戦の「正史」として刻まれた事を意味する。
…まさかに、「正史」を無かった事には出来ぬだろう?

>貴殿には【ステルスミッション】とかそういう言葉の方が似合うと思うが・・・
本来ならストライダーにこそ相応しそうな気がするのだが、
ストライダーは敵を一網打尽にしそうだからなぁ…。

>>497 ソリッド・スネーク

>上記でも言うとおり、平行未来・・・本ルートにするつもりは無い。
…そうか、ならば>>495での発言を詫びるとしよう…。
…何気に、並列未来の物語は空想大戦初になるのだな。
…そなたが並列未来をどう料理するか、楽しみにしよう。

>だが現在 本ルート用SSも現在考えている。ドリアート氏が言うように
>新章の流れを踏まえての内容だ・・・
…それに関しては、俺も一口乗せてはもらえないかな?
…実を言うと、そなたの参加で俺も心に火が点いてな。

…元来がアドバタイザー故、複雑な話は無理だが、
プリキュアの近辺の人間(主に家族)をDショッカーが狙うが、
Dショッカーの動きを監視していたヒーロー達に阻止される…、
位の話だったらば、俺でも書けそうな気がしているんだが…。

…只、本音を言ってしまうと、プリキュアはダシかな?
…実は、初代スレ主だった村上社長が立てた設定の中に、
未成年ヒーロー達の集いと言うべき「スクランブルフォース」があるが、
実際には物語の中で活かされた事が無く、死に設定になっている。
…どうにも勿体無くてな、何とか活用出来ないか考えていたのだ。

…まぁ、家族の命が危険に晒されたとなればプリキュアも、
戦いへの身構えの甘さを自覚せざるを得ないだろう。
…そこで、家族に代わる安らぎの提供源として、
前述の「スクランブルフォース」を出せないかな…と、言う訳だ。

>ちなみに一服は隠密任務中はせん・・・しかも煙草は体力を奪う(言うまでも無いが・・・)
…フフフ、火や煙で位置がバレては、隠密行動にならんからな…。
…しかし、吸ったその場で体力が減るとは、それは寧ろ劇物ではないのか?
…因みに、俺は煙草を吸った事がない。
何しろ身体が樹木なのでな、万が一引火しては堪らぬよ。

500 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/06(金) 23:55:23

>>498 ドミニア女史
ステルスミッション・・・フッ確かにな・・・後は【スニーキング・ミッション】
とも言う・・・何れにせよ、単独での行動は隠密行動が基本の一つであろう。

プリキュア なぎさ ほのかは
Dショッカーに追われ・・・途中にヒーローに窮地を救われるというので
俺も賛同する・・・・ここ本編用SS考えていたら俺も出ても大丈夫か?
と意欲が心の底から沸きあがって来た・・・俺は未成年ではないが「スクランブルフォース」の
特別オブザーバー隊員と言うのも良い あっ失敬・・・今のはあくまでも俺自身の
意見だ・・・もしOKならば。本編用SSの最終プロットを詰め様と思うが・・・
なぎさ ほのかに非変身時の戦闘・・・非変身状態で戦闘しなければいけないような
敵(シャドーガバメントがらみの敵 事件)相手の総合的戦闘ノウハウの習得(無論CQCを含む)
に俺が中心となって携わると言う形でだ・・・まっ・・・これもまた仮だな。

>>…実は、初代スレ主だった村上社長が立てた設定の中に、
未成年ヒーロー達の集いと言うべき「スクランブルフォース」があるが、

なるほど・・・中々 味があり・・・新たなる方向性を見出しそうな集いだな・・・
全員が未成年でなく・・・中心ヒーローが未成年とっ言う形で良いかもしれんな。
だが・・・ドリアート氏が言うように物語でどう、動かすか・・・そして
物語に合わせちゃんと反映させる事ができるか・・・それが中心となる事だな。

>>…まぁ、家族の命が危険に晒されたとなればプリキュアも、
戦いへの身構えの甘さを自覚せざるを得ないだろう。
…そこで、家族に代わる安らぎの提供源として、
前述の「スクランブルフォース」を出せないかな…と、言う訳だ。

”平和を望むならば・・・戦いに備えよ”
この事が間違っているか?それとも正しい事か? それとも・・・・
この事に関してはあえて言わん・・・しかし彼女達が戦いへどの様に自覚し
また、その戦いにどのようなビジョンを見出し、どう未来へ進んで行くか・・・
それを描いてみたい・・・

シャドーガバメントや、自由惑星同盟内部の公権力犯罪対策部門を
スクランブルフォースに創設とっ言うのも中々良さそうだ。
まあ自由惑星同盟内部でそれ程 骨の髄までイカレタ悪人は居ないだろうが・・・

とっまあ今回は、色々意見じみた事ばかりですまなかった・・・

501 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/10/07(土) 03:17:42


アンリ「随分派手にやったわね・・・」

 屋上に広がるコンクリートの破片や破壊跡を見ながら、溜息をつく女性。
 インターポール捜査官にして、SPIRITS部隊の副隊長格。アンリエッタ・
バーキンである。

滝「るせーな。これでも命懸けだったんだよ」
 そんなアンリの一言に対しふてくされた印象で、滝はぶつくさ呟く。

アンリ「それは見れば分かるわ。いつにも増してボロボロだものね」
 実際、今回も滝は擦り傷やら打ち身やらだらけで、まるで漫画に描いた
かのようなボコボコぶりだった。

 アンリ、そして他のSPIRITS隊員がトアルデパートの屋上に到着したのは
香川逃亡からわずか数分後。
 抜け目無いウェイ・ペイの通信により、短時間で駆けつけたのだが・・・
それでも重要参考人を既に逃がしていたという状態に、先程からアンリは
無言で静かに滝を叱責している。

アンリ「それで、報告にあった新しいライダーは?」
滝「ああ、あいつ」
 親指でピッと後ろを指す。

 そこには・・・



  ◇    ◇



東條「・・・・・・・・・」
 東條はじっと、最初に腰掛けていたベンチにまた腰掛けていた。

 しかしあの時の様に無気力というのではなく、ただじっと、手に件の
ピルケースを握って見つめている。

 先生の行動が分からない。
 あんなことをする人じゃなかったし、こんな事、あの人の主義じゃない。

 何のために・・・? 先生に、何があったんだろう?
 それは、もしかしたら自分の所為もあるのかもしれない。

 そんな風に頭の中をグルグルさせていると・・・


子供「・・・・・・のお兄ちゃん」
東條「え・・・?」

 背後からの声に振り向くと

子供「ライダーのお兄ちゃん」
 後ろに、子供が一人立っていた。

東條「君は・・・」
 倉庫から助け出した少年の一人で、東條のズボンを掴んでいた子である。

東條「ど、どうした・・・の?」
子供「お兄ちゃん、ライダーだったんだね。すっごいカッコ良かった!!」

東條「え・・・!? あ・・・」
 そういえばこの子は、ライダーショーを熱心に見ていた子だった。

子供「助けてくれてありがとう! 悪い奴に負けないでね!!」
 少年はそれだけ言うと、SPIRITS隊員に抱き抱えられ、階段を下って
いった・・・

東條「・・・・・・・・・・」
 急に告げられた感謝の言葉に、東條はポカンとしていた。

 そこに

滝「どーよ? ガキに感謝の言葉貰えるヒーローってのも悪くねーだろ?」

 と、ニヤニヤした顔で滝が歩み寄ってくる。

東條「・・・こんなの、ヒーローショーの中だけだと思ってたのに」
滝「そうでもねーぜ? 正義の味方やってると、色んな嫌なことがある中で
たまーにこういう気持ちのいい事もあるんだ」

東條「気持ちの、いいこと・・・?」
滝「おう。気持ちよかったろ? ありがとうって言葉は」

東條「僕は・・・ 結局先生を逃がしちゃったのに」
滝「・・・オイオイ。何言ってんだ。拉致られたガキは全員助けてたし、悪人
も追い払ったんだ。上等だろ?」

 そう言って滝は、東條の首に軽くチョークをかけてきた。

東條「う、ぐ、ぐ・・・っ!」
 それでも滝のホールドには充分な力があり、東條はじたばたと暴れる。

滝「ったくコノヤロウ。変身できるなら早くそう言えっての」
東條「・・・・・・・・っっ!!(パフッ、パフ、パフっ!)」

 滝の体育会系なスキンシップに、東條は苦しみもがきながら本気で
タップをしている。

滝「おらおらぁ〜。こんぐれぇ外せねーと【仮面ライダー】とは認めねえぞ
こんのヤロ〜!!」

ウェイ・ペイ「またまた・・・ 隊長、どうせ自分の中ではもうとっくに彼は
合格にしてるんでしょう?」

 そこに、絆創膏を手足に張りつつ、両手でおしるこの缶を握ってくつろい
でいるウェイ・ペイがツッコミを入れてきた。


アンリ「やれやれ・・・」
 そんな様子を作業を行いながら遠目に見、呆れ気味に溜息を吐くアンリ。

アンリ「・・・・・(ともあれ、本部長の思案通りに事は運んだみたいね)」

 元々、仮面ライダータイガこと、東條悟については、既に手塚による占い
で無気力な生ける屍になっていること。そして同時に、Dショッカーの
手先になるという結果も出ていた。

勿論、この日、この場所に来ることも。

そこで佐久間は、一切何も知らない状態で、そこに滝和也を鉢合わせること
を考えた。これまで多くのライダーたちの心の孤独を救い、共に戦い、
親友であり戦友であれた彼なら、東條悟という若いライダーの心をも多少
強引に救ってくれるだろうと確信した上である。


ウェイ・ペイ「隊長・・・ 東條さん、動かなくなりましたけど」
東條「・・・・・・・・・・・」

滝「え? ・・・あっ!!?」


アンリ「・・・(真相を教えたら怒りそうだし、黙っておくか・・・)」


 そうして、トアルデパートにおける事件は終わりを告げ
 仮面ライダータイガの新たな戦いが、幕を開け・・・

滝「おーい! 冗談だろ? 起きろ! 起きろって!!」

       (ペチン! ペチン! ペチン!)

ウェイ・ペイ「隊長! ゆすったらダメですよ!!」


 ・・・・・・ないかもしれない。


502 名前:新章/タイガ新生篇・SSテスト:2006/10/07(土) 03:48:55

○東條悟→助けた少年の純粋な感謝の言葉に嬉しさを隠せなかった。しかし
滝にチョークされオチる。
○滝和也→いつも本郷達にやっていたスキンシップは東條にはキツかった
模様。
○ウェイ・ペイ→何故かおしるこ缶を飲む
○アンリエッタ・バーキン→真相を胸にしまい、事後処理へ

【今回の新規登場】
○アンリエッタ・バーキン(仮面ライダーSPIRITS)
通称「アンリ」。年齢不明。元デストロンハンターのインターポール捜査官
で、デストロンに家族を殺された過去を持つ。また、「X」の水城姉妹の
直属の上司だった事など、【組織】との因縁が深い。現在は荒くれ者揃いの
SPIRITSの実質的な副隊長格。かつて結城丈二に憎しみの心を向け追って
いたが、結城の記憶喪失や一時的な擬似夫婦生活。復活したヨロイ元帥との
戦いなどといった様々な事を経て和解。今は結城に対して密かに想いを
寄せている節が見られる。

503 名前:ドミニア:2006/10/07(土) 04:22:23

タイガ新生篇は終わりと一度言った上で何を書いているんだという話だが、
友人に「続きは必要」と熱烈に薦められてな。まあその友人が強烈な
アンリエッタ好きで、彼女が出ている下書きを見せたら「出せ!!」と
暴走しだしたという・・・ まあ、そんな話なのだが。まあ誰かにヒーロー
として感謝される東條というのも確かに書いておくべきだったなとも
思ったわけだ。


>>499ドリアード殿
正史か・・・ まあ、特に話自身に問題があるわけでもないからな。
簡単に無かった事にするわけにもいかんか。

◎ストライダー
ストライダーは暗殺、破壊、諜報と何でもござれだからな。
ステルスミッションもちゃんとできる。・・・あとは忍務内容上、誰一人と
して殺害せずにタンカーでの任務(2)をこなしたソリッド殿と比べ、
ストライダーは皆殺しや建物ごとの爆破など血なまぐさいものばかり。
能力がずば抜けている分メタルギアの破壊だろうと飛竜ならやれるだろうが
・・・ 比較的苦手だろうな。クリーンな任務は。

基本として、ソリッド殿はスパイ。ストライダーは暗殺者というわけか。

ああそういえば、メタルギアにいたな。ストライダーのような身体能力(?)
を持ったニンジャが。けっこう人外な能力を見せる奴はメタルギアにも多い
し、ストライダーvsMGSというのも思ったほど違和感は無いかもしれ
ないな。

504 名前:ムルチ3:2006/10/07(土) 14:06:03

ガジャさん お疲れの様ですが一ついいですか、
現在書いている小説にギャグ要員(もともとギャグストーリーですけど)でいいから
宇宙猿人ゴリの怪獣達(ヘドロンや三つ首竜など)を出してくれませんか?

505 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/10/07(土) 20:10:52

お前たち、くどいようだが…
テ●プリの「乾●治」を、あのテニプリの乾貞治と断定するでない!
(たとえバレバレでも)決して断定してはならんぞ!
あれは本編から逸れたギャグストーリー、
且つ名前を伏せ字にしたからこそ実現した特別出演。
大体テニプリには世界征服を企む悪の組織とかは
出て来んだろーが!

>>496 ドミニア
>サイバンチョ「判決。テニスの王子様のSS使用は許可とします」

……え!?

これはまた大胆な決断を…。
すると「巨人の星」とか「キャプテン翼」とかも
堂々と参戦できる事になるが…よろしいのか?

>>504 ムルチ3
すまんのう…。
わしはスペクトルマンは見たことはないので
公害怪獣は出せんぞ。ゴリの口調や動作はあくまで
「魁!!クロマティ高校 THEMOVIE」を鑑賞した時の記憶を
参考にしておるのでな。悪く思うでないぞ。

506 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/10/07(土) 22:48:32

7時間後。スーパータイラント襲来まで、後一時間をきった。

 ガニメデ基地司令室。
石室「出撃する全機に回線を開いてくれ」
マイ、敦子「了解!」
 数秒後、二人が石室へ頷いた。石室は口を開く。

石室「コスモアタッカー部隊、ガッツウイング隊、スーパーGUTS全隊員へ。
これより、我々は人類を破滅させようとする敵との戦いに臨む。
我々の故郷、地球の運命は、我々全員の双肩にかかっていることを決して忘れるな。
何があろうと、諦めずに戦いぬけ!
“GET GLORY”!!」

石室「ガッツイーグルへ通信を繋いでくれ」
 と、正面のスクリーンにヒビキが映し出された。
ヒビキ『どうも、石室コマンダー。いい演説でした!』
石室「・・・・・ヒビキ隊長、申し訳ない。本来なら私が直々に行くべきなのに」
ヒビキ『そんなことはありませんよ!こう言うのはなんですが、もともと石室
コマンダーは前線で指揮するよりも、基地でどっしり構えているほうが合っている
と思いますからね。』
 ヒビキがカラカラと笑いながら言う。
石室「そうですか。」
 石室は苦笑しながら答えた。
ヒビキ『とにかく、こちらの指揮は任せてください!必ずガッツ星人とスーパー
タイラントをここで止めて見せます!』
石室「ええ。期待しています。」
 石室は、安心したように一言そう答えた。

ヒビキ「TPC迎撃部隊、全機出撃!!」
 ヒビキの号令と共に、ガニメデ基地から、合計60機もの戦闘機が飛び立った。
その約三分の二はコスモアタッカー部隊の戦闘艇、残りの三分の一はTPCのかつて
の主力機、ガッツウイング1号のバリエーション機である、スピード特化型のブルー
トルネードに、攻撃特化型のクリムゾンドラゴンである。そして、それらTPC迎撃
部隊の先頭を、ガッツイーグルが飛行していた。
ヒビキ「全機、攻撃準備!」
 ヒビキが号令を出した。
コスモアタッカー部隊隊長「ファイナルメガランチャー、セットオン!」
 同時に、コスモアタッカー部隊の戦闘艇に搭乗している隊員達はコクピット内の
スイッチの数個を押していく。
ガッツウイング部隊隊長「クリムゾンドラゴンは全機、攻撃モードへ移行せよ!!」
 ガッツウイング部隊の隊長の号令と同時に、クリムゾンドラゴンのウイングが先端
のキャノン砲を前方に向けるように可変した。

ガニメデ基地、司令室。
岩本「・・・・・増援は、間に合うだろうか・・・・」
 岩本が呟く。
ホリイ「大丈夫やて、絶対来る。それにアレだけの武装をした部隊や、そう簡単
にはやられへん。」
石室「だといいが・・・・・」
 ホリイの言葉を聞いて、飛び去っていくTPC迎撃部隊をスクリーンで見送りながら
石室は呟いた。

 地球の命運をかけた戦いが、今、始まろうとしていた。



○ 石室→出撃するTPC迎撃部隊全員を激励し、その後、ヒビキと話をする。
○ ヒビキ→石室の激励をほめ、自信たっぷりにスーパータイラントとガッツ星人を
止めると石室に伝える。その後出撃、ガッツイーグルでTPC迎撃部隊を指揮。
○ 岩本、ホリイ→少し司令室で会話をする。

>>492 ドミニア様
>できればSSタイトルの時は、メール欄に自分のHN、
TPC一刻館支部隊員と入れておいてくれるとありがたい。
 了解しました。こんな感じでよろしいでしょうか?

>>495 ドリアード様
>…だが、前編と言うからには、まだ隠し玉があるのか…。
 それはまだ秘密です・・・・あいにくですが。


507 名前:ドミニア:2006/10/07(土) 23:29:09

>>505大神官ガジャ殿
最終的な判断として、アニメ放送ではないからな。
ただし、【闘うストーリー】という大前提も生きている。ARIAのように
終始何の戦いもなくほんわかされると【大戦】として困るのでNGという
ことだな。

ただ遊園地などが普通に営業しているぐらいの余裕はあるわけだから
リーグ大会も甲子園もやってはいるだろう。言ってしまえばサッカーも
野球も戦いは戦いだし、ヒーロー戦隊のノリなら「地球の○○をかけて
サッカーで勝負だ!」とか宇宙人が言ってきて、地球側が翼達とヒーローの
混合チームを組む。という風にするストーリーも可能だろう。

そういう風ならテニスだろうが卓球だろうがアリと思う。
逆に世界が大変なのに普通にテニスやサッカーは冷めるだろうが・・・

あと巨人の星はさすがに現代ではなく過去の話になるだろうな。
今連載している、美少年な花形満が主役の方なら現代で通じるが。


508 名前:新章/なぎさ 非戦闘時シュミレ−ション編SS:2006/10/08(日) 00:14:48

なぎさは音が鳴る方へM4を構えたたまま店舗の奥へと後退してゆく、

ジャリィ・・・ジャァ!

ブル−コスモス兵のブ−ツが砂埃 破片を踏む音が静かに鳴り響き、店舗があるフロアへと
ゆっくり迫ってくる。

ブル−コスモス兵のライフルに取り付けられたフラッシュライトがエリアを照らす。
ブル−コスモス兵 6人が店舗へライフルの照準を向け捜索している。
なぎさはM4A1のグリップを握りを強め、何時でも射撃できる体勢を整える。
M4A1のセレクタ−を単発(セミ)から連射(フル)に切り替える。6人程度ならば
M1911(ガバメント)と今 M4に装填しているマガジンの残弾を持ってしてみれば
応戦する”だけ”ならばなんとかなる・・・

そうなぎさが思った時であった・・・

チャァ!クチャ・・・ジャリ・・・

別方向からまたあのブ−ツの音が聞こえてきた、なぎさは視線をその方向に向け。
心の中で呟く。

なぎさ(げええぇ!ヤバイ!)

しかも足音からして6人以上は居る・・・強いて言えばざっと10人くらいだろうか。
携行している銃弾や彼女の今の疲労から見れば 互角に戦うのは無理であろう。

なぎさ(どっ・・どどうしよう・・・あっ! あれの中ならどうにか成るかも!)
なぎさは店舗内のとある物に気づきその中へ音を立てずにゆっくり隠れる、それは彼女程の大きさであり。
腰元にM4を落した体勢をしても十分彼女が隠れられる物であった・・・

別方向のブル−コスモス兵が12名表れ、前から来た兵士へ手信号で連絡しながら。店舗内を捜索
そして、なぎさが隠れた店舗へ入る。兵士達が店舗内にライトの光を入れながら
進んでゆく。そして・・・

ブル−コスモス兵「クリア!」

そう言うと兵士達は足早に引き、この店舗とエリアから離れて行く。
なぎさは兵士達が消えた事を確認すると同時に、”隠れていた物”から出る。

なぎさ「ふぅ・・・・」

安堵の息を静かに付くと、再び前進する為 建物内部を進む。そして
駐留キャンプへの移動を開始し始めた。


なお・・・彼女が隠れていた物・・・・
それは・・・


ダンボ−ルであった・・・

509 名前:ドリアード:2006/10/08(日) 01:52:32

>>500.>>508 ソリッド・スネーク

…ふぅむ、そうだなぁ…。
ま、ベタな所だが、学校帰りに分断されて、
変身不能に追い込まれた上に、
家族までが狙われていると聞かされ、
思わず逆上するも手も足も出ない…。
…そんな感じの話が妥当だろうかな?

シナリオの肉付けはその内に…として、
どんなヒーロー・怪人を出すか…。
…ヒーローは特撮関連オンリーで、
敵は仮面ライダー系限定になるけどもな。

…でも、候補に挙がっているのは既に居る。
例えば、風見志郎=仮面ライダーV3とか、
渡五郎=サナギマン/イナズマンとかだな。

風見志郎はデストロンの活動を妨害した事で、
家族をハサミジャガーに皆殺しにされている。
…但しこれは、V3になる前の話ではあるが。

渡五郎の場合は、12年振りに母と再会したら、
その母は怪人バラバンバラに改造されていた。
しかも、必死の説得で正気に戻したのも束の間、
敵の首領・帝王バンバに目の前で母を殺された。

どちらも、悪に立ち向かう戦士としての意志故に、
敵対した悪の組織に家族を殺されてしまっている。
…言い方は悪いが、説教役には相応しかろう。

それと、「スクランブルフォース」についてだな。
言いだしっぺだから、考えない訳にもいかぬしな…。
今までこの設定が使われなかったのは、
所属メンバーにどんなのがいるかが分からないのが、
大きな理由だったのではないかと思ってはいるが…。

まぁ、俺もそう詳しい訳じゃないが、思い付くのは…、
ガオガイガー以外の勇者シリーズの少年達とか、
エルドランシリーズ4作品の連中とかだなぁ…。
キバレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー)も該当だな。

他に、組織のまとめ役を務めるのは、
高3時代が悪との戦いの時期だった、
「高速戦隊ターボレンジャー」が妥当な線かな?
その意味では「電磁戦隊メガレンジャー」も同じだが、
高速戦隊の方が古株だから、と言った所だろうか?
…本当だったらば、全員が小学校教師な上に兄弟だった、
「地球戦隊ファイブマン」が一番理想な所だけれども、
彼らは惑星シドン復興に全力を注いでいるから、
到底地球に戻ってくる見込みは無いからなぁ…。

…とりあえず、今の所はこんな感じだろうか。

>なお・・・彼女が隠れていた物・・・・
>それは・・・ダンボ−ルであった・・・
…ベタな所が、如何にもなぎさらしいな。
…そなたも、良い後継者が出来たな…。


>>501-503.>>507 ドミニア女史

…何故だか、オチに昭和の匂いを感じたな…。
しかし、手塚も策士と言うか、人が悪いな。
でも、人の発する活力に賭けるのは嫌いではないぞ。
…それと、香川教授の「守りたい物」の中には、
恐らくは東條の存在も含まれているのだろうな…。

>簡単に無かった事にするわけにもいかんか。
…まぁ、そう言う事だ。

>ただし、【闘うストーリー】という大前提も生きている。
…超人技の連発と言う話を聞いているから、
戦闘に応用すれば、結構善戦しそうな気がするな…。

>ヒーロー戦隊のノリなら「地球の○○をかけてサッカーで勝負だ!」とか
…あぁ、ダイレンジャーでサッカーや野球で勝負する話があったな。
…尤も、ゴーマの連中は別に宇宙人では無かったけれどな。


>>504 ムルチ3氏

>宇宙猿人ゴリの怪獣達(ヘドロンや三つ首竜など)を出してくれませんか?
もし仮に、ダストマンやノーマンなんかが登場しよう物なら、
一転してあっという間に陰鬱話まっしぐらになるだろうな…。
…あっと、これは余りにも笑えない冗談だったか、忘れてくれ。


>>505 大神官ガジャ

>これはまた大胆な決断を…。
>すると「巨人の星」とか「キャプテン翼」とかも
>堂々と参戦できる事になるが…よろしいのか?
…この件に関しては、ドミニア女史に権限を与えた。
…よって、ドミニア女史の判断を仰いでもらいたい。

>わしはスペクトルマンは見たことはないので
…そうなのか、実は俺もそうなんだがな。
只、書籍でスペクトルマンに関しての記述を読んだので、
公害怪獣ダストマンや天才怪獣ノーマンの話は知っているのだ。


>>506 TPC一刻館支部員

>それはまだ秘密です・・・・あいにくですが。
…そうか、だが、ダイナの復活は必ず有ると信じている。

510 名前:ドミニア:2006/10/08(日) 03:41:13

>>506TPC一刻館支部隊員殿
いよいよか・・・

>>>よろしかったでしょうか?
ああ、助かる。今後もそれでお願いする。


>>508ソリッド・スネーク殿
ダンボールに隠れ、ちょこちょこ移動するなぎさ・・・ か、似合ってるな。
ところで、貴殿のSSには【状況説明】がないな。私がやっているみたいに
本スレでSSをまとめて繋ぐ上でその時にやるパターンか?


>>509ドリアード殿
滝和也は歩く熱血昭和男だからそれでよし。・・・という事にしておいてくれ

>>>しかし手塚も策士というか、人が悪いな
ふむ・・・ 説明不足だったな。本スレで加筆しておこう。
手塚は東條の現在と未来を占っただけで、今回裏で滝を東條の活力に利用
した策者だったのは佐久間ケン本部長だ。確かに人が悪い。そしてこの話
以外にも、ファムの時含めて色々なライダー相手に色々と手を回している。

今や彼は仮面ライダーバックアップ組織のチーフだからな。ライダーの力を
持つ者たちが道を間違え、悪の組織側に付かない様に行動を把握したり
根回しなどをするのも彼の義務と言えるだろう。

それはSPIRITSの中でZXを見て
「見ましたよ、変身を・・・ ね。
 確かに彼の姿は私達の知っている戦士のようにも見えます。
 しかし、問題はそこではない。彼は人間の【友人】か【天敵】か
 そこが知りたい・・・」

  と言ったその台詞にも現れているからな。
私の中での位置づけは、ライダーの世界におけるトレーズといった所か。

◎守りたいもの
そうだな。東條も含まれているのだと思う。
そして、彼がDに居る理由も、最も身近な守るべきものが関わっている。

しかし、私はむしろ貴殿はアンリの設定に驚くと思っていたが・・・
アンリ登場まではコミックを読んでいたということかな?

◎超人技の連発
そうだな・・・ テニスの技で戦闘員ぐらいは本当に倒せるだろうな。
何せ、テニスボールで人を担架に送ったり病院に運んだりしたという事も
実際にあったし。ガットを突き破ったり地面にめり込ませたり・・・ しかし
そこまでだな。視覚効果こそファンネルやメガ粒子砲だが、実際の攻撃力は
冷静に分析すれば小林サッカーの足元にも及ばん。

ああ、でもベイブレードは普通に闘えるかもしれん。
何せ、竜巻を発生させたり死人が出かけたりしたほどだからな(本当

◎ダイレンジャー
・・・適当に言っただけなのに、貴殿の知識はさすがだな。

あと、これは何の脈絡も無い話だが、私はノーマンと聞いて。
手塚治虫作品の方のノーマンが頭に浮かんでしまった。何故あのレトロ
作品が話題として浮上したのかと本気で思ってしまったよ。私(の脳)も
ロートルということかな。やれやれ・・・(苦笑

511 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/08(日) 09:28:12

アクマコ「お〜い! 助けに来たで〜!」
可菜子「あ! アクマコ!」
アクマコ「今ロープ解いたるさかいな。ちょっと待っとき!」

向こうから小さい妖精…じゃなくて小悪魔が一匹
宙を舞いながら近づいて来て、音子たちを縛っていた縄を解く。

アクマコ「ふ〜っ、このままウチの出番ないまま
 シナリオ終わるかとホンマに心配したで…」
音子「アクマコ! 薫子さんたちは!?」
アクマコ「あー、そういえばさっきの店の中に入ってったきり
 まったく出てきーへんな」
音子「大変! みんな、行くわよ!」

全員揃ってラブフェロモンドリンク試飲会場へと
一直線に走る北華五姉妹!

電光「おーいちょっと待てえ!
 ワイらの縄も一緒に解いていかんか〜い!!」

***さっきの店***

そして、先程の店内では、
いよいよ薫子がラーに追い詰められようとしていた!

薫子「くっ…これまでなの!」

ゴリ「ハハハハハ、いよいよ最後のようだな!
 やれラー! 止めを刺せ!」
ラー「ウォーッ!!」

音子「火のエレメンタル!!

突如巻き起こる火炎がラーの動きを遮る!

ラー「ウォーッ!?」
ゴリ「むっ…何者だ!?」

音子たち「わたしたち、外道乙女隊、推参!!

薫子を庇うようにして、ゴリたちの前に敢然と立ちはだかる
黒い魔女っこルックの外道乙女隊!

薫子「音子ちゃん!」
音子「もう大丈夫よ薫子さん!」
翼「しっかりして」
薫子「あ…ありがとう」

翼と可菜子に抱きかかえられて立ち上がる薫子。

ゴリ「――むっ、貴様ら裏切るつもりか!!」
音子「お黙りなさい! ラブフェロモンさんは
 わたしたち外道乙女隊にとって大事な悪の師なんです!
 その師のピンチを弟子として放ってはおけないわ!」
薫子「いや…だから悪じゃないってば(汗」
ゴリ「問答無用! ラーよ、やってしまえ!」
ラー「ウォーッ!!」

だがここで自称:データテニスの得意なお兄さんが
間に割って入る。

謎の男「待て」
ゴリ「なぜ邪魔をする?」
謎の男「力押しだけが勝負ではない。
 彼女達にもこのスーパースペシャルリミックス・
 ラブフェロモンドリンクを是非飲んでもらおう…」
音子「え…?」
ゴリ「なるほど、それは良い考えだな」
音子「わかりました。何だかよく知らないけど、飲みます!」
薫子「無茶よ音子ちゃん! あの愛美ですらそれを飲んだら
 一瞬で倒されてしまったのよ!!」

妹香「とても……危険な予感がする……」

ラブフェロモンドリンクを飲み干せという
敵からの挑戦を受けて立とうとする音子を必死に止める
薫子と妹香たち。

音子「………」
謎の男「どうした? 今になって怖気づいたのか?」
音子「いいえ! 飲ませていただきます!
 いえ、飲んで見せるわ!」
クスハ「では、どうぞ。フフフフ…」

音子はクスハからコップ一杯を渡され、
その中の不気味な紫色に煮えたぎる液体を
一気に飲み干した!!

音子「……うっ!!
薫子「音子ちゃん!!」
翼「音姉ぇ!!」
詩乃「音子お姉ちゃん!!」

なんと音子は、一瞬気を失いかけながらも
懸命に自我を保ち、立ち続けている!!

音子「…だ、だいじょう…ぶよ。なんの…これしき……!!」
謎の男「なんだと! 馬鹿な!!」
ゴリ「貴様化け物か!?」

説明しよう! 北華音子も良澄愛美に勝るとも劣らぬ
大食い消化能力の持ち主なのだ!!
そしてその時――!!

愛美「あ〜あ、よく寝たぁ〜!!」

景気よく気持ちよさそうに欠伸をしながら
愛美が起き上がった。

薫子「愛美!? あんた大丈夫なの!」
愛美「う〜ん、アレを飲んだらなんつーか
 一気に肉体中の疲れがとれたっていうか…とにかく絶好調なのよ!」

薫子「…( ゚д゚)ポカーン」
愛美「それじゃあ行ってみますか!!」
薫子「え…?」

512 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/08(日) 09:29:58

愛美「外道成敗!!

                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

音子「そんな…もう終わりなの?」

513 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/08(日) 09:30:38

***???***

ここはどこから見ても見るからに怪しそうな雰囲気の
悪の秘密アジトの司令室である。
そこではあのウィレーネが眼前の何者かに跪いて
事の顛末を報告している。

ウィレーネ「もうしわけございません。ギガアント大帝様!」
ギガアント「作戦は失敗したようだな」
アン・アント「まったく役に立ちませんわね…。
 せっかく貴女を時空クレバスの彼方の異世界から
 召喚してまで、今回の作戦を全てお任せしましたのに…」
ギガアント「我がデスアント帝国再興のためには
 ラブフェロモン・良澄愛美――あの女の中に眠る
 外道破壊神Zを目覚めさせる必要があるのだ!!」
ウィレーネ「ギガアント様! 何卒、何卒今一度のチャンスを〜!!」
ギガアント「馴れ馴れしく我が名を呼ぶでない!!
 デスアント帝国に二度目はないのだ!! ポチッとな…」

ギガアントが何やら手元のボタンを操作すると、
ウィレーネの立っていた床が真っ二つに開き……

ウィレーネ「ああああ〜〜れれれれれれれれれぇぇぇ〜〜〜!!!!!!!!!

哀れ彼女はそのまま落とし穴へと真っ逆さま……。

ギガアント「フフフ…失敗する者には死あるのみ!
 さて…次なる手を考えるか…」
アン・アント「残念ですけどお父様。このシナリオは今回で最終回だそうですの」
ギガアント「なぬ!?」

ラブフェロモン破壊神化計画大作戦! 

ギガアント「お〜い! ちょっと待て! 勝手にENDマークなんかつけてんじゃねーよ!!
 ようやくこれから僕らの出番じゃん!!
 これからいろいろ目立とうと思ってたのに、
 ねえちょっと…ねえってば……」

強制終了。

514 名前:ラブフェロモン破壊神化計画大作戦!/SSテスト:2006/10/08(日) 09:32:48

●外道乙女隊→最後はラブフェロモン神教を裏切り、
 ラブフェロモンに味方する。
○良澄愛美→目覚めた途端、絶好調に今回も街を破壊してEND。
△ウィレーネ→デスアント帝国に計画失敗の責任を問われて処刑される。
 でもギャグストーリーだから、たぶんまだ生きてる(笑)。
●ギガアント大帝、アン・アント姫→実はウィレーネを裏から操っていたが、
 本格的に表舞台に出る前にシナリオが終わってしまい、その事を愚痴る。

【今回の新規登場】
●アクマコ2(あかほり外道アワーらぶげ それゆけ!外道乙女隊)
 北華家に代々伝わる18禁の壷に封印されていた第一級使い魔。
 北華五姉妹を正しい悪の道へと導こうとする。
●ギガアント大帝(あかほり外道アワーらぶげ)
 外道破壊神Z復活を狙う蟻軍団デスアント帝国の首領。
●アン・アント姫(あかほり外道アワーらぶげ)
 ギガアント大帝の娘。

515 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/10/08(日) 09:51:35

やっと書き終わったわい。
では一週間様子を見て、他から何も訂正意見等がなければ
そのまま本スレに投稿されてもらおう。

>>507 ドミニア
>そういう風ならテニスだろうが卓球だろうがアリと思う。
なるほど。今まで考えもしなかったが、
確かに【大戦】という前提で言えば
そういうのもアリであろうな。
わしとしては今まで参戦容認の範囲としては
仮に勧善懲悪がその作品の本筋でなくても、
主人公や作中の中心人物に最低限度の戦闘能力や
問題解決能力があることが条件だと考えていたがな…。
例えば「こち亀」とか「Drスランプ」は
その条件に当てはまっているといえよう。

516 名前:ドリアード:2006/10/09(月) 10:31:49

・ドミニア女史へ

少しばかり本スレを確認したが、一つ注意を。

香川のスピーチでの東條への指摘だが、
「気味の悪い癖」とは表記間違いか、或いは皮肉?
確かに東條には不気味な雰囲気が漂っていたから、
この表現でもあながち間違いでは無いのだがな…。

517 名前:ドミニア:2006/10/09(月) 17:40:41

>>515大神官ガジャ殿
執筆ご苦労様。貴殿のギャグSS、非常に楽しく読ませさせてもらった。

◎こち亀やDrスランプ
そうだな。両津は葛飾テロを未然に防いだ功績もあるし、戦闘機の操縦テク
ではプロさえ凌駕している(ハワイ編参照)。何より生存術に長けているし
まあ状況によっては警察関連で出せるかもな。シリアスな戦闘は両津より
クリスの方が向いてるが。

アラレちゃんは・・・ そういえばドラゴンボールとクロスオーバーしていた
な。個人的にはパタリロよりずっと扱いが難しいから、貴殿のSSの雰囲気
にはピッタリだろうが私の今の作風には合わないだろう。
・・・何かの同人誌でアラレちゃんをおもいっきりリアルに描いた話を見た
気がするな。アラレちゃん版プルートゥみたいな雰囲気があったが・・・
あれなら私向けだが、いやいや・・・(ブツブツ


>>516ドリアード殿
だぁぁぁぁぁ。しまった。
気をつけていたのにこんな所で「部屋をお連れします」も真っ青の変換ミス
をしてしまうとは・・・ OTL

す、すまない。とりあえず申し訳ないが管理人殿に修正を頼んでくる・・・

518 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/10/09(月) 22:05:32

スーパータイラント来襲まで、あと30分。
ヒビキ「できれば、ライトン爆弾とサターンミサイルは使わずに始末したい
もんだな」
 ヒビキが深刻そうな表情で呟く。
カリヤ『下手をすれば味方も巻き込みかねませんからね』
コウダ「でも、さすがのスーパータイラントも、ファイナルメガランチャー
40門にトルネードサンダー、ガッツウイングの一斉攻撃には敵いませんよ」
 コウダが言うが、それは、どちらかというと自分に言い聞かせているように
見えた。
ヒビキ「だといいが・・・・」
 そして、ヒビキが前方を見つめた。
と、そこにスーパータイラントが高速で飛来してきた!
コウダ「なに!?」
 コウダが目をむいて叫んだ。
 と、スーパータイラントはガバリと口を開いた。
ヒビキ「っ!全機、回避―――ッ!!」
 ヒビキが通信で叫び、同時にガッツイーグルほか、ほとんどの機体が旋回、その
瞬間、スーパータイラントの口からG(ギガリューム)・クラスターが放たれ、旋回
しなかった数機がその拡散光線の直撃を食らい、爆散した。
ヒビキ「くそ!」
コウダ「バカな、まだ、侵攻には時間があるはず!」
 コウダがスーパータイラントを横目に見ながら叫ぶ。
カリヤ『まさか、こちらが戦力を集結させたのを知って!?』
リョウ『私達を叩き潰しに来たって訳ね!上等、私達人間をあまりなめないで
もらいたいわね!』
ヒビキ「そのとおりだぜ!全機、攻撃開始!!!」
 号令と同時に、ファイナルメガランチャー、レーザー、キャノン砲、トルネード
サンダーが一斉にスーパータイラントへ飛んだ。
 しかし、それらは全て亜空間バリアによって防がれる。
コウダ「野郎、なんて強力なバリアだ!」
ヒビキ「ブルートルネード隊は散開して“ヒットアンドアウェイ”だ!」
ブルートルネード隊隊員「ラジャ!!」
 同時に、ガッツウィングブルートルネード10機が散開、高速で飛び、S(スーパー)
タイラントへ前後からレーザーを撃ちこむ。
ヒビキ「こちらは援護に回る!攻撃開始!」
 ヒビキの号令でファイナルメガランチャー、レーザー、キャノン砲、ミサイルが
Sタイラントへ飛んだが、もちろん亜空間バリアにより防がれた。
 しかし、後ろからのブルートルネード隊のレーザー攻撃が直撃した。
Sタイラント「ギシィィィッ!!」
 Sタイラントは振り向きざまに右腕の刃を振る。その瞬間、ブルートルネードが
一機爆発した。
ヒビキ「攻撃を続けろ!!」
 ファイナルメガランチャーとトルネードサンダー、レーザー、キャノン砲がSタイ
ラントのゼットンシャッターに防がれる。
ヒビキ「ゼットンシャッターか!」
 と、Sタイラントがゼットンシャッターを消した瞬間、口からG・クラスターが
連射され、戦闘艇7機が光線を食らい爆発。さらに、Sタイラントから少し離れた
空間からレーザーが放たれ、ブルートルネード1機がそれの直撃を食らって爆散した。
ヒビキ「!コウダ、今の見たか!」
コウダ「はい!」
 同時に、ガッツイーグルからレーザーが二本飛んだが、何にも当たらずに虚空へ
消えた。
コウダ「くそ、今のはガッツ星人の宇宙船のはず!」
ナカジマ「ステルスが解除できれば!」
 ナカジマが嘆く様に呟いた。


○ ヒビキ→予定時間よりも早いSタイラント来襲に驚くが、すぐに迎撃命令を出す。
○ コウダ、ナカジマ、カリヤ、リョウ→ヒビキと同様一瞬驚くがすぐに迎撃を開始。
● スーパータイラント→予定時間より早くガニメデに来襲、攻撃を開始。
●ガッツ星人→ステルスを施した円盤で攻撃をかけてくる。


今回は始めてタグ使ってみました・・・・うまく使えてたらいいんですが。
それと、今日より2週間ほど「出向任務」で火星へ向かいますので、たぶん
しばらく来れないと思います。

519 名前:ドミニア:2006/10/10(火) 17:54:18

>>518TPC一刻館支部隊員殿
いよいよスーパータイラント戦が始まったか。手に汗握るな。
ところで貴殿は効果音は使わないのか? 私はタグは文章よりも効果音に
使う方が迫力が出ると思うが・・・

    (ギュオオオオオォォォンンッ────!!!!)

 突如闇空に響き、轟かせた轟音。
 スーパータイラントが、その巨体には似合わぬ高速で飛来してきたのだ。


 とか。


む・・・ そうか、しばらく来れないか。首を長くして続きを待っていよう。

520 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/10(火) 20:22:53

>>ドミニア氏
>>【状況説明】
ううむ・・・これを忘れていた・・・(汗)
しかしドミニア氏同様のやり方でも良いかもしれんな、しかし理解しやすいのは
やっぱりどちらかと言えば前者、つまり レスごとに書く方かな?

現在SSのなぎさの状況説明を書いて置くとこうだな
●なぎさ 戦地脱出の為 敵駐留キャンプへ移動開始

>こち亀
こち亀は連続したストーリー性がなあ・・・ ただお時勢ネタからプライベートネタさらには
身内トラブルだろうが何でもエピソードにしているがな・・・
唯単に両津のあの馬鹿に強い生命力と驚異的な肉体ならば、Dショッカー戦闘員を相手に
戦えるとして、怪人相手には倒せないとしてもバックアップになるであろうか・・・とりあえず

編でもなぎさが非変身時で携行する拳銃(ヒーローとの接触 スクランブルフォース所属後)
コルト M1911A1(コルトガバメント)
実在小火器
使用銃弾:45ACP
装弾数:7発+1発
なぎさの愛用拳銃で第二次世界大戦 ベトナム戦争  役60年間米軍で正式採用され
されてきた。1985年にベレッタM9に更新されてもなお、45口径と言う打撃力と安易な構造ながらも安定し取り回しが容易であり。ウィルソン社 スプリングフィールド社等の他銃メーカーでライセンス生産され、様々なカスタムモデルを生み出し。海兵隊 米軍特殊部隊 FBI特殊部隊等の米国各方面の特殊部隊で、実に様々なカスタムモデルが採用されている。なぎさは海兵隊用にカスタムされたスプリングフィールド社『MEUピストル』

まあ非変身時の戦闘と言っても あまり使用しないだろう・・・
『非変身時の武器』と言っても・・・ 拳銃はあくまでも切り抜ける為のツール でしか無いと言う感じ
だろうか・・・


521 名前:ドミニア:2006/10/10(火) 21:24:49

>>520ソリッド・スネーク殿
忘れていただけなのならまあいいさ。本スレでやってくれればいい。
しかしソリッド殿は私のようにたまにどーんと出すタイプではなく
少しづつ出していくタイプの様だから、いちいち状況説明も難しかろう。

しかし、なぎさの武装は少し意外だな。
銭型警部も使用しているコルトガバメントとだというのもそうだが、
ソリッド殿と同じ様にサイレンサー付きの麻酔銃や、もしくはラクロスで
鍛えた動体視力で近接戦闘用にはレジーナが持つようなスタンロッドを
使っているかと勝手に思っていたが・・・ あと、催涙ガス手榴弾や、
現在の技術ならゴムスタン銃や、神経を麻痺させる光線を出すレーザー銃
など、殺傷能力が無い武器もひとつは持っていないとらしくない気もしない
でもない。

まあ、貴殿に「こういう理由だ」みたいな信念があるのなら私の言葉は
ただのヤブヘビだし、余計なお世話だろうから聞き流してくれていい

522 名前:ドミニア:2006/10/10(火) 23:37:50

ふう、いつも本スレ作業が一番疲れるな・・・
今回はさすがに気をつけたし誤字も無いだろうと思いつつ確認し直して
見れば・・・ 【本当か虚勢か】が【本当か去勢か】に・・・(汗

気付いてよかった。危うく本スレで恥をさらす所だった。
・・・いやまあ、ここで言ってしまえば一緒だが

523 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/11(水) 15:54:59

>>ゴムスタン銃や、神経を麻痺させる光線を出すレーザー銃
など、殺傷能力が無い武器もひとつは持っていないとらしくない気もしない
でもない
唯 相手が人間は人間でも、並人ではないような敵へのダメージを考慮し
45口径は肉体ダメージ(ストッピングパワー)からみれば信頼できる。あの

まあ ガバメントにゴムスタン弾 強化プラスチック弾を装填させる方向で
良いだろう。なおゴムスタン弾 プラスチック弾で死亡例や 重症を負った例も
コレまでに報告されている。後 なぎさにはフラッシュバン(音響閃光手榴弾)や
CSガスグレネードを普段 それぞれ 一本 二本ずつ持たせれば良いだろう

神経麻痺させるレーザーを発射する、スタンレーザー内蔵型Gショック※
普通の携帯だが ハッキング機能は勿論 コンピューターとリンクさせる事により
暗号ロック 静脈認証 網膜認証をも解除させる機能を持つ、さらにはパーツを
装着する事により、スタンロッドにする事も可能だ(その時の形がどうなるかは・・・)


※OMEGA社製スピードマスターバージョンも有り


後 今俺が出したいと思っている新規登場キャラを書いておきたい
新キャラ
桜坂 満太郎
登場作品:日本国大統領 桜坂満太郎
スクランブルフォース(仮)
日本国初代大統領 スクランブルフォース司令部幹部
自由惑星同盟特別大使 地球連邦内部と自由惑星同盟内部の最深部に未だに
張り巡らされ行われる、公権力犯罪の捜査 強制取締も行う。自らの信じられる
信念と勇気を武器に・・・

劉 金星
登場作品:日本国大統領 桜坂満太郎
所属:スクランブルフォース司令官(仮)
元中国人民解放軍 南京大軍区総司令官 将軍
後に中華連邦初代大統領(南京国)
シャドーガバメントの一掃の為 自らの運命と生命を賭けてシャドーガバメントと
他 侵略勢力に挑む。

スクランブルフォース自体もまだ練り込まれてないのに司令部関連のキャラを
出し、しかも 空想大戦に出すのはどうか?・・・のような作品のキャラだが・・・
桜坂 も 劉将軍もオリジナルの過去にする、と言う手があるが・・・
やはり皆の意見を聞きたい。

後 第三期の放送がまだだが、『魔法少女 リリカルなのはAs』を新規さんせん
させ時空管理局と関連させたいと思う・・・・リリカルはやはり第三期のなのはSTRIKERSの
放送そして放送終了まで待った方が良いか?

524 名前:ドミニア:2006/10/11(水) 20:43:13

>>523ソリッド・スネーク殿
む・・・ すまないが、文章が所々切れていていまいち言いたい所が良く
分からんな・・・ 申し訳ないが。

すごい携帯だな。ラムダギアでもできないことまで。
携帯がスタンロッド・・・? 質量増大、変質までするのか? うーむ、
確実にメタルギアの世界より遥か上の技術だな。どちらかというと武器の
瞬間転送技術があるゼノサーガぐらいまでいくか。余計な老婆心だが、
そんな便利なステキ技術まで持たせて大丈夫か?

桜坂か・・・ あれは北との戦争がテーマの作品だろう。どうするつもりだ?
重たい戦争がテーマの上に相手が相手、バンチはともかくここのSSでは
難しいと思うし、あの世界観は空想大戦の世界観にくっつけにくくは
ないか? ガンダム他色々と日本ヒーローが存在するこの世界であんな
風に日本を侵攻は出来ないからパラレルワールドにするしかないし、
この世界では確か総理は剣さんだった筈。

・・・と、元々貴殿の描いている世界はパラレルだったな。すまん。
ただそれにしても桜坂の参戦はよほど上手い事考えなければ難しいだろう
な。

リリカル、か・・・ 私の専門外だな。
主人公が「やめようよ」とか唱えながら敵を先制攻撃でボコったことが
あるぐらいしか知らん。
逆転裁判のように3で一応完結し、そこから4までに何年も空きがあり
設定に大胆な変更がある場合は現代→近未来という形で出来ると思うが、
リリカルはそういう作品でも無いだろうし、もしかしたら第3期でまさかの
裏設定などを出してくる可能性もある分、危険性は捨てきれないと私は
思うが。

525 名前:ドリアード:2006/10/13(金) 00:43:33

【連絡事項】14日は一日中用事があって来られなくなる。
…場合によっては、15日にも来られなくなるかもしれん。
…その間のスレ管理は、ドミニア女史に一任したい。


>>510.>>517.>>519.>>521-522.>>524 ドミニア女史

>滝和也は歩く熱血昭和男だからそれでよし。
…元々の作品では、熱血漢と言うより飄々としてたのにな…。
FBIに戻って燻っている間に、何があったのやら…!?

>今回裏で滝を東條の活力に利用した
>策者だったのは佐久間ケン本部長だ。
…なるほどな、そう言う事だったか。

>私の中での位置づけは、ライダーの世界におけるトレーズといった所か。
佐久間ケンも又、スピリッツで性格付けが変化した一人だな。
V3における彼は、滝和也よりおっちょこちょいだったのになぁ…。

>しかし、私はむしろ貴殿はアンリの設定に驚くと思っていたが・・・
>アンリ登場まではコミックを読んでいたということかな?
…おや!?以前にコメントした筈だと思ったがな?
俺は、ストロンガー編までは読んでいるから、アンリの存在は知っている。

>ああ、でもベイブレードは普通に闘えるかもしれん。
…確か、幻獣が封印されているのだったか?
幻獣の力が解放されれば、怪人すら倒せるかもしれんな。

>手塚治虫作品の方のノーマンが頭に浮かんでしまった。
…生憎だが、俺はその作品は初耳なんだよな。

…そうそう、それとだな、何処かに相談所を設けられんか?
ソリッド・スネークの参戦で、俺もSS執筆したくなったが、
どうにも俺だけでは構想が固まりそうも無くてな。

本来なら、スネークと打ち合わせをするべきだろうが、
今までの様子から見て、彼は特撮ネタが苦手なようだ。
どんなヒーロー・怪人を出すかについては、
そなたの方が話が通じるだろうから、相談相手になってくれ。


>>511-515 大神官ガジャ

SS執筆完了ご苦労だったな、楽しませてもらったぞ。

この前、再び読者に戻ると言っていた様だが、
正直な所、そなたほどの実力者を失うのは惜しい。
今後も顔を見せてくれれば、大いに歓迎するが?
…せめて、アドバイザーだけでも務めてくれぬか?


>>518 TPC一刻館支部隊員

…むむむ、緊迫した戦いが繰り広げられているな。
さしものスーパータイラントと言えども、
攻撃と防御を同時には行えないようだから、
時間差攻撃が有効なのではないかと見たが…。

>今日より2週間ほど「出向任務」で火星へ向かいますので、
>たぶんしばらく来れないと思います。
…何、気に病むことは無い。
…状況整理を終えてから、ゆっくりと復帰する事だ。


>>520.>>523 ソリッド・スネーク

…まぁ、そなたが描こうとしている並列未来に関しては、
俺からは基本的に口出しはしない方針で行こうと思う。

…ただ、ドミニア女史は色々と思う所があるようだし、
余りにも殺伐過ぎて空想大戦にはそぐわないと判断すれば、
俺からも口出しする可能性がある事を覚えておいて欲しい。

>スクランブルフォース自体もまだ練り込まれてないのに
いっその事、新たに設立された新組織の扱いにして、
我々で詳しい設定を練っていくのも有りかと思うが?
…とは言っても、まだ構想が浮かんでこないのだがな…。

…それと、そなた自身は元来の空想大戦世界で、
スクランブルフォースの教官を務めると言っていたか?
…実際にそうなったとしても、せいぜい護身術…、
生身時に武装した敵に遭遇した際の生き延び方…程度にな。

こちらも銃を構えて敵を射殺…までやってしまっては、
それは最早、ヒーローの戦いでは無くなってしまうからな…。
…但し、敵も生身の人間の場合の話だがな…。
『忍者部隊月光』での名文句ではないが、
「拳銃は最後の武器」にして欲しい物だ。

…それと、一応確認を取っておくが、
そなたは特撮ネタは苦手なクチかな?

526 名前:名無し客:2006/10/13(金) 01:11:48

MADLAXを参戦させたいです!
ソリッドスネーク氏の挙げている日本国大統領 桜坂満太郎やパラレルの
なぎさとも共演しやすいと思います。


527 名前:ドミニア:2006/10/13(金) 01:46:36

>>525ドリアード殿
>その間のスレ管理はドミニア女史にお任せしたい
む・・・ わかった。一応任されておこう

>FBIに戻って燻っている間に
燻って逆に燃え上がったんじゃないか?

◎佐久間ケン
本来なら佐久間のポジションであるべきだったのは滝かおやっさんだった
のだろうが、両方そういうタイプではないからな。
佐久間は佐久間で、色々と思うところや成長する過程なりあったのか、
そこらへんを妄想するのも面白い。

>ストロンガー編までは読んでいるから
ああ、そうか。すっかり忘れていた。

>その作品は初耳
あー・・・ そうか。他の作品と比べてアニメ化はしていないからな。
私の様な重度の手塚作品好きでなければそうそう知らんか。

◎相談所
ふむ・・・ 相談所か。貴殿がメールを持っていればなぁ。いやまあ、これは
言わない約束か。
じゃあ、以前使っていた【作品考証談話室】はどうだ?

>あまりにも殺伐すぎて空想大戦にそぐわないと判断すれば
む、殺伐とした戦いはダメだったのか? 知らなかった。

528 名前:ドミニア:2006/10/13(金) 02:26:22

MADLAX・・・ 一応全話見ていた作品だな。
マドラックスのあの不思議な性格が好きだったが、個人的にはラストが
どうも理解できなかった。
【作られた存在】だの【書】だのとなると、アクション系よりも月姫や
空の境界のような空想概念を主題に置いた作品の仲間のような気がする。

529 名前:新章/なぎさ編 非変身時シミュレーションSS:2006/10/13(金) 02:37:23

        ブルーコスモス駐留キャンプ

駐留キャンプまでの道を進む4台のトラック・・・両サイドには護衛の
装甲車が平行して走っている。そして岩山の間に作られた駐留キャンプに
到着する、巨大なビルが岩山に設置し立てられ、岩山内部まで基地にしている。
トラックがセキリティゲートに付き、兵士達がチェックを開始する。トラック内の荷物のIDを
確認し、トラックの隅々まで確認する。

ブルーコスモス兵「よし・・・OKだ!行け」

そしてトラック郡が駐留キャンプ内に入ると、岩山をくり貫いた格納エリアへ進んで行く。
そしてトラックのガーゴを、クレーンが掴み。吊り下げ、搬入エリアまで移動してゆく。可動音がガーゴ内に響き
渡り、搬入エリアへ到着しクレーンが下がりガーゴを下ろすそしてクレーンは再び
格納エリアへ戻って行く。そしてガーゴ内のコンテナが開いた、

なぎさ「ふうっ・・・さてと行くとするか!」
なぎさだ・・・なぎさは、なんとか駐留キャンプ行きのトラックを発見し
潜り込んだのだ、そして現在に至る。
なぎさは周囲に積み上げられた貨物コンテナの間を移動し、この格納エリアの
出口を探す。
なぎさ「なんで こんなにココ広いのよ! 全く! ありえない!」
この格納エリアの広さに愚痴をこぼし、また貨物コンテナによりまるで、迷路の様に
なっている。何処から兵士が現れても可笑しくない、唯 弾薬は補給できたし。戦闘が起きても
直ぐに終わる戦闘や、撤退を前提とした反撃ならば十分に出来る。現在の彼女の問題は・・・
やはり”疲労”であろう、声や言動からはその疲れを読み取れないが、
表情を見れば疲労が絵に描いたかのように解る。後ろ腰のウエストポーチから、ミネラルウォーターのボトルを手に
取り、一気に飲み込む。

なぎさ「後 もうひと頑張りで・・・地球に帰れる!!」

元々彼女がこの惑星に来たのは、地球教の機密データーの奪取の為であった。
その目的の機密データーは奪取出来た者の、回収ヘリが情報不備で打ち落とされ。合えなくブルーコスモスが
非ナチュナル狩りと残党兵狩りを行う街まで退避し。唯一の脱出手段である、この駐留キャンプ侵入し
輸送機に潜り込むという事をしざる終えなくなったのだ、

なぎさ「発射ベイは・・・たぶんこの先の棟ね・・・よし!進むと行きますか!」
なぎさは気合を 心の中で入れると、それを現すかのように、肩にM4のストックを押し付け。
銃身を前に付きあげ、前に進む・・・


だが・・・丁度そのころ・・・なぎさが侵入した駐留キャンプを見つめる 一人の男・・・
彼は特殊なバトルスーツ(強化骨格)身に纏い、そして腰には日本刀のような刀を
さしている。その男は駐留キャンプの周囲を見回す、スーツに内蔵された。バイザーの投影される視界が
ズームアップし。キャンプ基地外部の状況を映し出す・・・

???「よし・・・今から助けに行くぞ・・・なぎさ!」
そしてスーツのマスクが半透明になり、そしてバイザーが可動し、素顔を曝け出した。
この男の名は・・・ 元地球連邦軍特殊部隊FOXHOUND隊員にして
ソリッド リキッド ビックボスと並ぶ『スネーク』のコードを持つ・・・
『雷電』




530 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/13(金) 03:50:20

一応 パラレルを主体にした非変身時でのミッションSSの続きを
書いた。MGSのキャラが最後に出ているが・・・

>>…それと、一応確認を取っておくが、
そなたは特撮ネタは苦手なクチかな?

どちらかと言えば平成ライダー中心だな、昭和歴代ライダーはまだ理解
していない。クウガ アギト 龍騎 555 だブレイドは時期が時期なので
見ていなかったな・・・響鬼も個人的に何処かしっくり来ない所があった・・・(後にストーリーが変貌したが)

現在のカブトはなんとか見れているが・・・途切れ途切れにしか見れていない。

特撮全般から見ると、やはり俺には特撮はまだ苦手のようだ・・・まあ平成ライダーだけに絞って
見れば、苦手ではない。

531 名前:ドミニア:2006/10/13(金) 20:29:31

>>530ソリッド・スネーク殿
ほほお、雷電登場か・・・ これはまた、どうなるか見ものだな。

ここで余計なワンポイントアドバイスなどしてみる。
これは私、TPC殿や他のSS書きの間でも広く行われている手法の一つ
なのだが、【台詞と文の区別化】というやつだ。

貴殿のSSだと、なぎさの喋っている台詞のあと文がすぐ横にあるだろう?
人間の視覚上、これではわかりずらくなるのだ。貴殿の場合、行に間隔を
開ける分には申し分ないので、是非↓のような感じにしてくれると
ありがたい。

なぎさ「ふうっ・・・ さてと、行くとするか!」
 なぎさだ。 ・・・なぎさは、何とか駐留キャンプ行きのトラックを発見し
乗り込んだのだ。

 そして、現在に至る。


↑こんな感じで、文の始めは一文字分を開けるわけだな。
そして3行目、文が終了していなければこの場合3行目は一文字開けず
そのまま続ける。

で、五行目はまた文の始めなわけだから、もう一度開ける、と。
こうして変化点を設けておくと、読む側も非常に分かり易い。

まあ、参考にしてくれるかどうかは貴殿の自由だ

532 名前:ドリアード:2006/10/13(金) 21:55:48

>>527-528.>>531 ドミニア女史

>む・・・ わかった。一応任されておこう
…うむ、では留守中は頼んだぞ…。

>じゃあ、以前使っていた【作品考証談話室】はどうだ?
…早速ここに貼られたアドレスで飛ぼうとしたが、
向こうのアドレスが変更されてしまって飛べなくなっている。
…一応、管理陣にアドレス書き換えを申請しておいたが。
…まぁ、RH−板に行って丹念に探せば見つかるがな…。

>む、殺伐とした戦いはダメだったのか? 知らなかった。
…ほら、ヒーロー達は平和の為に奮闘している訳だし、
それでも人間同士の陰惨な殺し合いが起こってしまうと言う事は、
ここの基本たる勧善懲悪が成り立っていない…と、考えたのだ。
「仮面ライダースピリッツ」の、2号ライダー編を思い出せば良い。

それと、スパロボも頭を掠めたのはあるな。
元の作品では悲劇に終わってしまった出来事も、
スパロボでは回避出来たりする訳だろう?
…例えば、ザンボット3の人間爆弾とかな。

…つまりは、悲劇を食い止められないと言う事は、
ヒーロー達にとっては、敗北を意味すると言う事さ。

…それと、スネークに向けたアドバイスは、
俺にとっても充分に参考になる物だったぞ。


>>529-530 ソリッド・スネーク

…俺は現在構想中の段階なので、
実際に書き始めるのはかなり後になるだろう。

…よって、そなたは好きに開始して構わない。
…そなたがSS執筆を終了する際に、
そのSSが並列未来の物語である事を明記し、
一方、本来の世界では…と締め括って貰えれば、
その後を受けて話を繋げたいと考えている。

そなたが執筆を開始する頃には、
こちらも構想が固まるだろうからな。

>どちらかと言えば平成ライダー中心だな、
>昭和歴代ライダーはまだ理解していない。
>特撮全般から見ると、やはり俺には特撮はまだ苦手のようだ
…成る程、それでは打ち合わせをするのは難しいな…。
…俺としては、ヒーローも敵も、20世紀時代の連中を多用したいからな。
…事に、プリキュアやその家族達を襲撃する怪人は、
全て昭和時代のライダー怪人で行こうかと考えているからな…。

533 名前:ドリアード:2006/10/13(金) 22:55:43

・ドミニア女史へ

【作品考証談話室】の様子を見てきたのだが、
そこに時空鉄氏の書き込みが残っていた。
…どうやら時空鉄氏は、アク禁状態にあるらしい。
…こちらから何かしてやれれば、良いのだが…。

534 名前:ドミニア:2006/10/14(土) 02:39:07

>>532、533ドリアード殿
なるほどな。ヒーローがいる世界であってこその空想大戦か・・・
いずれファントムオブインフェルノとガンスリンガーガールの戦闘の
SSをやるつもりだが、ヒーローというよりは彼ららしいギリギリの
硝煙の匂いがする戦いになると思う。
勧善懲悪はあるがな。

>参考になるものだったぞ
そうか、それは重畳。私などのアドバイスでよければいくらでも。

>時空鉄氏は、アク禁状態にあるらしい
時空鉄殿が何かしたとは思えんが・・・ 何かあったのか?

535 名前:名無し客:2006/10/14(土) 03:21:33

>時空鉄さん
アク禁の覚えがないのに書き込めないっていうのは
多分荒らし避けのプロキシ規制にでもひっかかってるんじゃないかな。
時空鉄さんはRH-板には書き込めるみたいだから、このスレで本館に書き込めない事を
報告すれば管理の方で対応してくれるはず。


アクセス規制解除申請スレ
http://charaneta.just-size.net/bbs/test/read.cgi/ikkokuRH/1096782500/

536 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/10/14(土) 08:26:22

そろそろ事前に予告しておいた一週間が経過するので
本スレに清書済みのSSを投稿したいところだが――

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1084962936/446

――本スレ旧章>446にてDr.マシリトとドクター・モオが出ておるな。
よりクロスオーバー性を強く出すため、
デスアント帝国の出演部分をこやつらに差し替えたいと思うのだが
いかがだろうかな?

>>524 ドミニア
>この世界では確か総理は剣さんだった筈。
その漫画はまだ読んだことはないが、
総理大臣(行政府の長)と大統領(国家元首)は全く別の役職だし、
仮に日本の中に桜坂大統領と剣首相の両方がいても
決して無理な設定ではない…。
ましてや新章の流れとは違うパラレルにするなら、
「暁!!男塾」の設定に準拠して剣桃太郎には総理の座を退いてもらい、
新たにここ一刻館でも活躍している折原のえる新総理に
ご登板頂く
という手もなくはない(まず世界観は合わんだろうがな…)……。

>>525 ドリアード
>…せめて、アドバイザーだけでも務めてくれぬか?
いやだ。
まだもうしばらくだけこの地に留まるが、
また気が向いたら名を変え姿を変え改めて別人として
再び姿を現すだろう…。

>>530 ソリッド・スネーク
ところで余計な事かもしれんが一つだけ…。
貴殿のSS中に出てくる「シャドーガバメント」とは
「ロゴス」のことではないのかな?

http://www.geocities.jp/nn060529/logos.html

確か種死放映中は、ティターンズやブルーコスモス、
さらには三輪防人の一派などの似たような思想を持つ地球至上主義者連中を
まとめて呼称する際の便宜上の総称が「シャドーガバメント」で、
種死TVシリーズ終了後からは「ロゴス」の呼称が使われておったはず。
デュランダルに逮捕・連行されたロゴス首脳のじじい共は、
実は真の支配者たる地球教総大主教の存在を世間から
カモフラージュするための影武者に過ぎなかった…という設定
だったのではなかったかな?

537 名前:ドミニア:2006/10/14(土) 14:57:33

>>536大神官ガジャ殿
マシリト? ああ、特に問題点も無いし、かまわない。

総理と大統領両方か・・・ まあ、それもありかもな。
私が個人的に好きなのは板垣総理(マーダーライセンス牙)だが。

538 名前:ドミニア:2006/10/14(土) 22:12:35

今回危うく誤字しそうになった部分

○巨大な鏡が出現 → ×巨大な加賀見が出現

539 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/10/15(日) 00:01:04

前半の本スレへの投稿を終えた。
後半についてはまた後日に…。
出来ればブラックニャンニャンとかででこ=でじことかも
出したかったが…。

>>537 ドミニア
>私が個人的に好きなのは板垣総理(マーダーライセンス牙)だが。
続編の「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」では
板垣重政はすでに退陣しておるようだな。
ならば与党内の首相経験者の大物国会議員としてなら
剣桃太郎と競演・共闘しても面白そうだ。

540 名前:ドミニア:2006/10/15(日) 01:43:22

>>539大神官ガジャ殿
そうか、本スレでの執筆お疲れ様だ。

>出したかったが・・・
ああ、そういう気持ちは良く分かる。
あれも入れたい、これも出したいというのは物書きの性(さが)だからな。
私もタイガ新生篇では当初予定になかったキャミィを出してしまっているし
ロシア基地壊滅篇ではザンギエフを出そうとか、アマゾン基地突入篇では
アヤ・ブレアも出したいと思っているからな、内容も最後には予定の倍に
膨らんでいたりする。

>退陣しているようだな
む、そうだったか? 退陣していたが返り咲いたように記憶しているが。
大物国会議員としての剣との共演・・・ それは面白いな。この二人なら話題
も合いそうだし、酒の席での会話など聞いてみたいものだ。

541 名前:ドミニア:2006/10/15(日) 16:10:35

24ーTWENTY FOUR−は面白いな。ダークではあるが、
ダークエンジェルやトゥルーコーリングが下降して行った時は淋しかったが
しばらくはジャック・バウアーで楽しめそうだ。

・・・今更言ってもアレだが、面白いだけにここに参加させられないのが淋しい

542 名前:シャピラー:2006/10/15(日) 17:16:59

はじめまして。シャピラーです。いきなり難ですが、ダンクーガの参加を希望したいと
思っていますがどう思いますか。お聞かせ願いたいです。

543 名前:ドミニア:2006/10/15(日) 18:28:40

>>542シャピラー殿
初めまして、と・・・
シャピラーというのは元ネタは何なのだ? シャピロか?

ダンクーガの参加自体はここのルールに何ら反していないからOKとして、
お聞かせ願いたい、ということは、ここにいるそれぞれのSS書きに対して
の「ダンクーガを作品に出せるか」という問いということかな。

一番近いのはTPC殿だろう。ウルトラマンとガンダム、巨大戦士のSS
だからな。

ドリアード殿は特撮以外に何がOKなのかよく知らんな・・・

ソリッド殿は私と同じく等身大ヒーローだから、出来るとしたらメタルギア
vsダンクーガ・・・

とはいえ、彼らがダンクーガを知っているのかがわからんな。

私の場合、スパロボでダンクーガを知っているし彼らには想い入れもある。
断空剣や断空砲の威力やアクションには燃えるものがあるし、キャラも
結構好きだ(シャピロ以外)

・・・シャピロのどういうところに惚れるんだろうな、未だにわからん。

で、出す予定があるか、だが・・・
私の場合はタイガ新生篇の本スレ執筆が終わったら時空変異ゼノサーガ篇
になる、時空の乱れでゼノサーガの面々が現代に飛んできてしまうわけだが
それを巡って連邦だのなんだのが争奪したがるわけだな。未来の技術な
わけだから。
そこでひと悶着あるんだが、うまくいけばダンクーガも出せるかもしれん。

544 名前:名無し客:2006/10/15(日) 20:32:12

通りすがりのnanasiはどうしたんだろう・・・・?

545 名前:ドミニア:2006/10/15(日) 21:14:09

>>544名無し客殿
別に忘れていたわけじゃないんだが・・・ ここ最近音沙汰が無いので。
忙しいんじゃないかな、たぶん

546 名前:大神官ガジャ ◆2aHnouU/Oo :2006/10/16(月) 12:12:42

ではわしは全ての用件を終えたので
もはやここには用はない。ここを去らせてもらうぞ。
縁があればまた会おう。

>>544
コンダーギオもまだ来ておらんな。

547 名前:ドリアード:2006/10/16(月) 21:40:41

…さて、そろそろ俺も復帰するとしようか。
…ドミニア女史、留守番役ご苦労だったな…。

>>526
MADLAXと言うアニメそのものは良く知らんが、
そのアニメにまつわる面白いエピソードを紹介した、
2つのAAフラッシュムービーを知っている。

…確か、ある男が会社の忘年会か何かで、
そのアニメの主題歌を歌ったら、先輩の女性が、
そのアニメの登場人物のポーズを取ったそうだ。

…それがキッカケで二人の交際じみた事が始まり、
最後にはできちゃった婚にまでなってしまった…。
…と、要約するとそんな話だったかなぁ…。

…事実はアニメより奇なり、と言った所か?


>>535
…それはやはり、我らが行うべきであろうかな?


>>536.>>539.>>546 大神官ガジャ

>いやだ。
…そうか、ならこれ以上は言うまい…。

>また気が向いたら名を変え姿を変え改めて別人として
…何だと!?(ガジャには変装技術など無い筈…すると…?)

>もはやここには用はない。ここを去らせてもらうぞ。
>縁があればまた会おう。
…貴様のそのガジャの姿は、変装に過ぎないのか!?
…貴様は一体何者、正体を現せっ!!
…う〜む、逃げられてしまったか…奴は一体?!


>>537-538.>>540-541.>>543.>>545 ドミニア女史
「作品考証談話室」のアドレス書き換えは、
管理陣の手で無事に行われたようだな…。

>・・・今更言ってもアレだが、面白いだけにここに参加させられないのが淋しい
…海外版権作品は、日本の作品との関連が無ければ不許可だからな。
…以前、あのお方がスターウォーズの使用を求めた事で論議になったが、
著作権問題で裁判沙汰はマズいからと言う話題になって、
結局その内にウヤムヤに終わってしまったのだったなぁ…。

…俺がリーダーに不向きだと言う事を、あの時痛感させられた物だ…。
…それでもまだ、リーダー紛いな事をしているがな…。

>・・・シャピロのどういうところに惚れるんだろうな、未だにわからん。
…声が若本氏である所だとか…(ボソッ)。
…ゲフンゲフン、いや、何でもないぞ。


>>544
通りすがりのnanasi氏か…、確かに久しく来ていないなぁ…。
因みに彼は、初代スレから居る、最古参メンバー三人の内の一人だな。
(ついでに言うと、残り二人はこのドリアードと時空鉄氏)

…果たして、彼は今頃どうしているのやら?
…再びリクスレを訪れて欲しい物だがな…。

548 名前:ドリアード:2006/10/16(月) 21:57:11

…スマン、手違いで一人抜かしてしまった…。

>>542 シャピラー
…それはつまり、ダンクーガ関連を主体としたSSを、
自ら執筆したいから許可を求めているのか?
或いは、ダンクーガをSS書きの作品に登場させて欲しいのか?
その文面だと、どちらにも受け取れるのでな…。

自ら執筆したいのならば、遠慮はいらない。
…但し、本スレや関連サイトを読み込んで、
矛盾点などが出ない様に注意する事。

SS執筆陣の作品に登場させてもらう事を望むなら、
ドミニア女史が>>543で述べた事を参考にするべし。
…なお、俺には無理だと併記させてもらう。

549 名前:謀反の狼煙編byシャピラー:2006/10/17(火) 12:59:12

―ムゲ宇宙

ここには宇宙連合には属さないムゲ・ゾルバドス帝国があった。

デスガイヤー将軍「デスガイヤー。参りました。」
ギルドローム将軍「ギルドローム。参りました。」
ヘルマット将軍「ヘルマット。参りました。」

ヴォン・・・
三人に前にある鏡から一人の帝王とおぼしき男が映った。

ムゲ・ゾルバドス帝王「同盟結成の手はずが整ったらしいな。」
デスガイヤー「この宇宙をこれ以上エンペラ星人の好きにはさせません。」
ギルドローム「宇宙はムゲ帝王様のものでございます。」
ヘルマット「ムゲ帝王様はいずれ神になられるお方でこざいます。」
ムゲ「そちらの活躍、期待しておるぞ・・・」






550 名前:ドミニア:2006/10/17(火) 20:44:34

>>547ドリアード殿
まあ、特に事件が起こったわけでもないしな。

>MADLAX結婚
私は「バーチャ結婚」とか「たまごっち結婚」とかなら聞いたことはあるが
そんなのがあるとは知らなかったな

・・・で、考証室での打ち合わせというのはいつやるんだ?


>>549シャピラー殿
おや、もう執筆とは・・・
それもムゲか、懐かしい。疾く続きがみたいな。

ただタイトルについては、【新章/謀反の狼煙篇・SSテスト】という風に
して欲しい、ハンドルネームはメール欄に記入するのがここの風習なので、
次回からそうして欲しいことと、もう一つはいきなり始める前にある程度
こちら側と打ち合わせじゃないが少々の返事は欲しかった。

551 名前:ドリアード:2006/10/17(火) 21:11:06

>>549 シャピラー

…成る程、SS執筆を掲載した事が即ち、
自ら執筆したいと言う意思表示な訳か…。

…だが、唐突に書き始めるのではなく、
そこはやはり、一言くらいは欲しかったな…。


>>550 ドミニア女史

>そんなのがあるとは知らなかったな
…何なら、そのフラッシュを紹介しようか?

>・・・で、考証室での打ち合わせというのはいつやるんだ?
…そなたからの返答が着てからのつもりだったのだ…。
…まぁ、時間はあったから、少しずつ構想が浮かんできたが…。

>ハンドルネームはメール欄に記入するのがここの風習なので、
…俺はメールを取得していない所為か、HNをメール欄に書けん…。
…ハテ、俺の場合はどうしたら良いものだろうか?

552 名前:ドミニア:2006/10/17(火) 22:23:35

>>551ドリアード殿
フラッシュの紹介? そうだな、せっかくだから教えて欲しいな。

>返答が着てからのつもりだったのだ
そうか。・・・では、今からだな。考証室にいつでも書き込んでくれ、返事
をするから。

>メール欄に書けん
そうだなあ・・・ タイトルの後ろに(ドリアード)とかするしかないな。
もしくは名無しで言って、事前に「俺が書く話だ」と言っておくか、そんな
所じゃないか?

553 名前:ドリアード:2006/10/17(火) 23:48:31

>>552 ドミニア女史

>フラッシュの紹介? そうだな、せっかくだから教えて欲しいな。
…了解した、フラッシュへの直リンは厳禁だそうなので、
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%e4%a5%f3%a5%de%a1%bc%a5%cb%c3%cb
代わりにコレを貼っておく、ここから飛べる筈だ。
…残念ながら、一つしか見れなくなっているが…。

…それと、「ヤンマーニ」と聞こえるフレーズが歌われるのは、
主題歌ではなくて挿入歌だったんだな、情報収集不足…。

>考証室にいつでも書き込んでくれ、返事をするから。
…そんな訳で、おさらいと大まかな物語の流れを書いてきた。

>そうだなあ・・・ タイトルの後ろに(ドリアード)とかするしかないな。
…やはり、それが一番無難な所か…。
…では、その時はその様にする事にしよう…。

554 名前:ドミニア:2006/10/18(水) 05:23:11

はー・・・ やっと本スレでのタイガ新生篇が終わった。
これであとは、向こうのサイトのSSを一区切りさせたら時空変異
ゼノサーガ篇を書き始めるとする。

555 名前:名無し客:2006/10/18(水) 16:53:27

ところで、レイズナーってアニメはご存知ですか?

556 名前:、【新章/謀反の狼煙篇・SSテスト】:2006/10/18(水) 18:01:32

●ムゲ・ゾルバドス→宇宙連合に対する何かを画策。

●ムゲ・ゾルバドス帝王(超獣機神ダンクーガ)
ムゲ・ゾルバドス帝国の帝王。3人の将軍と共に「ムゲ宇宙」という異空間から
突如出現し地球を攻撃するが、獣戦機隊によってその野望は打ち砕かれた。
●デスガイヤー将軍(超獣機神ダンクーガ)
ムゲ帝王直属の部下。ムゲ帝王自信も一番頼りにしていると思われる。何度も獣戦
機隊を苦しめたがダンクーガ初合体時においてその強さの前に敗れた。
●ギルドローム将軍(超獣機神ダンクーガ)
ムゲ帝王直属の部下。
●ヘルマット将軍(超獣機神ダンクーガ)
ムゲ帝王直属の部下。





557 名前:ドミニア:2006/10/18(水) 19:06:25

>>555名無し客殿
おお、ファイズの番号だな。
レイズナーというと、サンライズのロボットアニメだったな、スパロボには
ほとんど出ないが(確かGCやJ)サンライズ英雄譚などにはほぼ常連の。
エイジ・アスカとレイの掛け合い「レディ」などが有名な。

私はあくまでスパロボの4コマでしか知らないから、間接の更に間接、
知っている内には入らないだろう。
しかし他のSS書きの面々も知っているかどうか・・・
ダンクーガと比べても知名度が低いからな。


>>556シャピラー殿
早速タイトルを直してくれて感謝する。
しかしメール欄にHNは入れていないな・・・ もしかして、ドリアード殿と
同じくメール欄に書き込めないのか?

ムゲたちのキャラ紹介、ご苦労様だ。
でもこいつら確か全員死んでいたような・・・ 黄泉還り? それとも、実は
生きていたというパターンか?

558 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/19(木) 00:12:14

>>531 ドミニア氏
文章の指摘 指導・・・とてもありがたい 良い参考になった・・・
SS制作の上でとても参考になった 今後もこれを心がけたい・・・

>>530 大神官ガジャ氏
地球教も含めてシャドーガバメントと思っていたが、俺の勘違いであった事を
詫びる。ブルーコスモスはその地球教の裏部隊としてあのSSには登場
させているつもりだ。混乱を招いた事は 謝罪するとしよう・・・

ダンクーガか・・・OVA版も存在するが スパロボでしか見たことが無い・・・
その為 原作はまだ未見だな。しかし 資料集やファンサイトである程度の情報は
心得ているつもりだ・・・

>>541
24か・・・俺も現在 こっているドラマだ ジャックはもし
ここに出られるとしたら、滝的な存在にできるかもな・・・
CTUとライダー達との連係も中々だ・・・
しかし CTU自体は出せるのではないのか?
例えば24の様にCIAの下部組織として設定するのもよし、
CIAだけではなく日本警察にもCTUを設置登場させてみるのも
よしだと俺は思うが・・・ううむ。




559 名前:ドミニア:2006/10/19(木) 00:56:44

>>558ソリッド・スネーク殿
>良い参考になった
それは重畳。私などのアドバイスでよければいつでもしよう。

まあ、CTU自体はCIAやMI6と同じ様なものだからな。話題として
CTUを出す程度は出来るだろう、クロエだのトニーだの名前を出した日
にはアウトだろうが。
日本の場合、あくまで内閣調査室という所があるからな。アメリカの猿真似
をしてしまうのもなんだし、それ以外にも空想大戦の中では日本を守って
いる個人や組織は多いわけだからCTUを作る必要は無いだろう。

内調のキャラにはちゃんとEVEの甲野本部長や法条まりなといった面々
もいるし。
・・・まあ、法条は裏で麻薬シンジケートを持っているようだし、新人は
役に立たなかったり犯罪を起こしたりで見事なまでに24のCTU以上の
問題ありまくり人員だが・・・

やはり国防はインターポールの佐久間勢力とマーダーライセンス牙といった
奴らの方が頼りになるな。

560 名前:ドリアード:2006/10/19(木) 00:59:48

>>558 ソリッド・スネーク

>しかし CTU自体は出せるのではないのか?
…良くは分からんが、海外版権作品な訳だろう?
海外版権作品は、パワーレンジャーシリーズや、
ウルトラマングレート・パワードの様な、
日本の作品と関連性がある物でなければ参戦不可なのだ。

一応、>>547でも同様の事は述べておいたのだが…。

それと、そなたとも綿密な打ち合わせを行いたいのだが…。
そなたが描こうとしているのは並列未来の物語だが、
俺はその終了を待って正史での物語を書く事を計画中だが、
正史の物語に絡ませたいか否かとか、何か俺に要望があるかとか…。

ここの>>1に、「作品考証談話室」へのリンクがあるから、
暇が出来たらで構わんので、打ち合わせに来てもらえないか?

561 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/10/19(木) 16:00:54

ふぅ・・・何の因果か間界編ちっとも進まず宇宙悪役編ばっかり進むジョーカーです。
・・・何とか序盤部分が完成しました。
全く脈絡も無くボンバーマンを中心に書いてます。
いやぁボンバーマンの悪役って典型的で書くのは楽ですねぇ・・・
問題はボンバーマンの設定のみ・・・ですかね。
これはテキトーに都合のいい設定をくっつけるのがいいですかね。
それでは、『新章/悪の宇宙結社編(仮称)』始まり始まり〜

562 名前:新章/悪の宇宙結社:2006/10/19(木) 16:07:22

宇宙―――――それはあまりにも広大すぎる闇の空間。
そんな世界にはまだこの大いなる争いに参加してない者たちもいた。
その者達は今後のためこの戦いの漁夫の利を得るため
どこかで・・・影も見せずに蠢いていた・・・・

***要塞惑星ブラックスター***

悪の天才科学者プロフェッサーバグラー。かつて全宇宙の支配を目論むものの
伝説のボンバーマン『白ボン』に幾度無く野望を砕かれ魂すら失った筈だった。
しかし・・・『黄泉還り』はまた一人、悪の大天才をよみがえらせてしまったのだ!
そばには最強の人造ボンバーマン『グレートボンバー』や最強の悪のボンバーマン『デビルボンバー』
もいる。

Pバグラー「・・・来たか」

バグラーが眺める窓に映ってるのは次々へとブラックスターの港へ入ってきた
小型の宇宙船の群れである。そこにはバグラー率いるワルドス帝国の紋章の入ったものや。
今日の文明社会には会わない、帆船型の宇宙船などである。

グレートボンバー「バグラーサマ。宇宙海賊首領、ジン・レオサマ。
     スペースパイレーツ大幹部リドリーサマ、グリード団首領グリードサマ、
     宇宙人連合総帥ギーグサマ、
     犯罪超人軍総帥ジェノサイドサマ、魔界・暗黒同盟ヨリ使者ノ、カスタマーサービスドノ
     ソシテ、ワガ軍ノ凶悪ボンバー5人衆、ボンバー4天王、ワルドス四天王、
     ダークフォースボンバー、ソシテ、スペースボンバーモデス。」

Pバグラー「ふむ?来てない者もいるが・・・・まぁよい。
     確実に来れるとはいってなかったしな。」

デビルボンバー「はん、てめぇも初めから宇宙警察の特別警戒キャンペーン中に
        呼び出し、自分の都合よく結果を進めるようにしてたんだろ?」

Pバグラー「フフフフ・・・さぁて?何のことかな?・・・さて悪の古代ボンバーマンも
     復活するのも近い・・・貴様らはワシの代わりにG・ガンズと共に会議に出席してくれ。」

デビルボンバー「あいよ。いくぜグレート。」

グレートボンバー「リョウカイシマシタ。バグラーサマ。」

プシューー、ガコン!

二人が出た後、バグラーは『第3極秘研究室』に足を運んだ。
そこには3人の異形の怪物をモチーフにしたボンバーマンがガラスのケースの中に安置されていた。
そのケースにはそれぞれ『ヴァンパイア』『ウルフ』『マミー』と書かれていた。

Pバグラー『ククククク・・・もうすぐだ!もうすぐであの
      古代の悪のボンバーマン!『ミッドナイトボンバーズ』が復活する!
      その時こそ・・ボンバー星の!!全宇宙の愚か者どもは!ワシにひれ伏するのだあぁぁ!
      フフフフ・・・・ハーーーーッハハハハハハハ!!!」


●Pバグラー→『黄泉還り』により復活。軍団を再結成。
●デビルB→バグラー同様復活。ただし反抗的のようだ。
●グレートB→バグラー同様復活。バグラーの補佐をおこなっている


まぁ・・・ボンバーマンは基本的に悪役がバグラーで統一されているので楽ですね。
・・・逆に魔界編はかなり設定をこじつけなきゃいけないので大変です。
特にクロノア。彼は存在そのものが謎ですし。

563 名前:新章/悪の宇宙結社:2006/10/19(木) 16:09:54

っと!キャラヲ入れるのを忘れていました。

●プロフェッサーバグラー/(ボンバーマンシリーズ)
全宇宙の支配をもくろむ悪の天才科学者。高い科学技術と頭脳を持ち
その分野はロボット工学、遺伝子工学だけでなく考古学にも広がっている。
『スーパーボンバーマン3』で死んだはずだったが事前に頭脳を移植した
電子電脳メカ『バグラーヘッド』にて復活。しかし再び破れ、
後に遺伝子工学を利用して2度復活している。
高い科学力だけではなく超能力も操る

●グレートボンバー/(スーパーボンバーマン4)
プロフェッサーバグラーが生み出した人造本バーマンの一人。
ボンバー4天王を統治する最強のボンバーマン。
一時的に無敵になる能力を持つ。

●デビルボンバー/(ボンバーマンGB3/ボンバーマンヒーロー)
バグラーにすら歯向かう最強最悪の悪のボンバーマン。
全宇宙の支配を目的しておりかつてバグラーの怒りを買い
幽閉の身になったことも。

564 名前:ドミニア:2006/10/19(木) 17:25:15

>>561ジョーカー殿
久しく。
悪役スレでは色々凹むこともあったようだが、まあドンマイと言っておこう

>これは適当に都合のいい設定を
そうだな。ナムカプのトビ・マスヨやホリ・タイゾウみたいに自分で性格
設定をつけるしかないな。個人的には無口な正義漢のイメージか。
色んな人間が共通して知っているヒーローだと、変な性格付けはできない
からむずかしい所。

ああそういえば、アニメの【ボンバーマンジェッターズ】の方はどうだ?
あれはキャラクターがはっきり分かっているし、ストーリーもなかなかの
ものだったと思う。コラボとかは考えてたりするか?

565 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/19(木) 19:24:53

>>560
ふむ・・俺と同様に正史のストーリーも考えているのか・・・
では並行未来との関連するか、しないかの打ち合わせ 雑談の方は
そっちへ顔を出せるかもしれん。その時は宜しく頼む・・・

一方 俺が出典を提案したリリカルだが、現時点ではSSのみは予定している
が現在の所はまだ仮だ・・・ 来年放送予定の第三期の事が要因だな。

ヒーロー関連で リアルヒーローと言うジャンルに填めてみて
『あぶない刑事』の鷹山敏樹 大下勇次のあのコンビも良いかもしれんなあ。
無茶すぎだろうが・・・しかしライダー等のヒーローのバックアップ 諜報活動や
工作活動には 活躍できそうだ・・・
もしくは『西部警察2004SP』の鳩村軍団とか・・・

また無茶な意見を出して申し訳ない・・・


しかしボンバーマンかあ・・・ゲームはあまりしなかったがビーダマン
から発展した、爆外伝が最も印象に残っているな。本家のゲームは4が最後だった。

566 名前:ドリアード:2006/10/19(木) 20:43:44

>>561-563 ジョーカー
…ふむ、よくぞ戻ってきてくれた…。
…これは、面白い事になりそうだ…。

…それと、悪役スレを訪れていない事への弁解だが、
そなたの主人やそなた達はどうやら、
悪役スレ内での評判が宜しくない様ではないか?

…だから、そう言ったレスを見てしまうと、
その者達に対して喧嘩を吹っかけてしまいそうでな…。
…応援に赴いて荒らしてしまっては意味が無いので、
あえてそちらへ向かうのを控えているのだ…。

…結構これで、キレやすい性格しているからな、俺は…。

567 名前:ドリアード:2006/10/20(金) 16:47:28

・ドミニア女史へ

…これが重要な用件に当たるかは分からぬが、
アポロガイストの立ち上げたスレが暫らく前に、
活動を開始した筈だったが、お気に入りに入れ忘れてな…。

…やはり、こちらも学ぶ所は有るだろうし、何より、
アポロガイストの手腕は確認しておきたいからな…。
…だから、アドレスが分かるなら貼ってもらえるか?

568 名前:ドミニア:2006/10/20(金) 17:27:26

>>565ソリッド・スネーク殿
>危ない刑事
ああ、それは何の問題も無い。
古畑任三郎を出そうが高見兵庫を出そうが、杉下右京を出そうが自由だ。
頭脳戦も重要だしな


>>567ドリアード殿
すまないが・・・ 私も知らない。
役に立てなくてすまないな。

569 名前:秋月信彦 ◆eFPVf3T9.6 :2006/10/20(金) 17:45:04

>ドリアード
>>468に戦闘工作員の遺した足跡がある・・・・・お前の望む場所はそこではないのか?
我々はGOD宮殿近くでワープ装置を作動中だ・・・・・宮殿に行きたければ使うといい。

ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1158545407/l50

では邪魔したな・・・・・フフフ・・・さらばだ。

570 名前:名無し客:2006/10/20(金) 18:41:59

>古畑任三郎を出そうが高見兵庫を出そうが、杉下右京を出そうが自由だ。
刑事ドラマも出れたのか・・・。
てっきりここは原則として子供番組限定だとばっかり思ってたが。
だとすると【時代劇篇】とかで水戸黄門や暴れん坊将軍とかも
登場可能なのか?

571 名前:新章/謀反の狼煙篇・SSテスト:2006/10/20(金) 19:03:05

―???

異次元超人ヤプール「陛下。あのムゲ・ゾルバドスが黄泉がえったとの情報が。」

巨大なシルエットが天空に浮かび上がった

エンペラの声「何?あの男は生かしておくとまずい。つぶしておくが良い。」
ヤプール「はっ。では早速・・・」
メフィラス星人「陛下!大変なことが!」

あらわれたのはメフィラス星人であった。

エンペラの声「メフィラスよ。どうしたのだ?」
メフィラス「キャンベル星、ボアザン星がムゲ・ゾルバドス側に寝返りました!」
ヤプール「なんだと!!」





572 名前:ドリアード:2006/10/20(金) 19:11:26

>>569 秋月信彦

人間体で訪れるとは、珍しいなシャドームーン…。
(以前殺されかけた経験から、口調がぞんざい)

…生憎と俺の目的地はそこではなかったが、
そのスレに目的地へのリンクが貼られていた為に、
結果として目的地へと辿り着く事が出来た…。
ここはやはり、礼を述べておくべきであろうな…。

因みに、俺が行きたかった場所はここだ。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/411/1144430583/l50
この空想大戦のライバルと言うべき場所だな。

573 名前:秋月信彦 ◆eFPVf3T9.6 :2006/10/20(金) 20:12:51

>>572
>ドリアード
そこが>>468の場所ではないか。まぁいい・・・・辿り着けてなによりだ。

>人間体で訪れるとは、珍しいな
うむ・・・・この地には向こうのリンクを辿り訪れたのがきっかけだが、
ゲストとして訪問する時はこの姿を借りている・・・・・

>以前殺されかけた経験から
・・・・誤解の無いように言っておくが、そいつとこの俺は(中の人が)
別人だ・・・BLACKスレでも告げておいたがな。

ふふふ・・・・GODやお前達の紡ぐ様々な平行世界における物語は、ゴルゴムと
しても興味があるのでな・・・・影ながら拝見させてもらっているぞ。
(スレの壁に一匹のバッタがとまっていた・・・・)

574 名前:ドミニア:2006/10/20(金) 20:35:09

>>570名無し客殿
過去の時代軸もOKという原則があるから、それも自由だ。
怪と仕置人、天罰屋、天誅をコラボさせる事も出来る。
ただし・・・ 現代ヒーロー、ガンダムやライダー、特撮系やプリキュアなど
が大多数を占めているここ空想大戦でいきなり時代劇SSを始めるという
のはそれなりに度胸がいるだろうと思う。

かくいう私は必殺シリーズが大好きだが、なんとなく出しづらいし絡ませ
にくいのでゼノサーガやライダーを優先している。

575 名前:ドリアード:2006/10/20(金) 20:35:55

>>573 秋月信彦

>そこが>>468の場所ではないか。まぁいい・・・・辿り着けてなによりだ。
…ゴホン、少々ボ〜ッとしていた様で、貼られた先しか確認してなかった…。

>・・・・誤解の無いように言っておくが、そいつとこの俺は(中の人が)
>別人だ・・・BLACKスレでも告げておいたがな。
…あぁ、こちらも死に掛けた身なのでな、中の人がどうであれ、
相手が「シャドームーン」だと、自然に身構えてしまうのだ…。
…気を悪くしたのであれば、謝ろう。

576 名前:世紀王シャドームーン ◆eFPVf3T9.6 :2006/10/20(金) 20:46:14

蒼い稲妻と共に姿が変わっていく・・・
―ガシャン
>>575
>相手が「シャドームーン」だと、自然に身構えてしまうのだ…。
ほう・・・・そうか。ふふふふふ・・・・・

>…気を悪くしたのであれば、謝ろう。
いや・・・・ネタで言っているのであればよい。別に怒ってなどおらん。
(・・・と言いつつサタンサーベルを抜刀しかかっている・・・・・)

>>574
「必殺シリーズ」はこの私も好きなシリーズでな・・・・あるスレで必殺のなりきり
スレが存在しない事を嘆いていた者もいたな・・・・・。



577 名前:イノーバ:2006/10/20(金) 21:35:13

皆様、始めまして。…というべきでしょうか?
この度、148でレイアースとギンガマンのクロスを書きたいといったものです。

この度、ssがようやく形になったので投稿します。
ご意見、批評等ありましたらよろしく


578 名前:ssテスト『魔法騎士 アース解放』:2006/10/20(金) 21:38:34




Dショッカー邪将謁見室

ゼイハブ「…それで、俺達にどうしろっていうんだい?Dショッカーさんよ?」

かつて星獣戦隊ギンガマンと死闘を繰り広げた宇宙海賊バルバンの船長 ゼイハブは無頼を装い、目の前の男に問うた。
男…ガルマ・ザビは愉快そうに口を歪めたまま宇宙海賊のかしらを見据える。

ガルマ「体が半分しか再生されてない状態だが、ずいぶんと威勢がいいな。さすがゼイハブ船長。海(宇宙)の男だ」

ガルマの言うとおり、ゼイハブは試験管の中に納まり、その上半身は健在だが、下半身は灰と化していた。

今、現在 部屋には3人の人物がいる。
巨大な試験管に身を預けているゼイハブ。
そのゼイハブを正面から見上げるガルマ。
そして、そのガルマを厳しい眼で睨んでいる、宇宙海賊バルバンの操舵士にしてゼイハブの右腕であるシェリンダ。

ガルマはゼイハブを見て笑いながら言った。

ガルマ「私も予想外だったのだ。使徒再生に抗う生命力を持つ種族がいるとは。
キャプテン・ゼイハブ。今は少し不便だろうがあなたの体もオルフェノクの細胞に直に慣れるだろう。
なにより貴方の不死性とオルフェノクの細胞が合わされば、おそらくは銀河最強と言われるスーパーサイヤ人に匹敵する力を手に入れられるはずだ。
私はあの男…村上は好かんが種族としては優れていると認識しているからな」

シェリンダ「ふざけるな!貴様、この落とし前をどうつける気だ!」

今まで大人しく二人の問答を眺めていたシェリンダは我慢の限界とばかりにサーベルを抜き、ガルマの首に突きつけた。

シェリンダは吼える。

シェリンダ「ガルマ・ザビ!!貴様は私達が手を貸せば、戦艦『ダイタニクス』を復活させると、確かに言ったはずだ。だが、ダイタニクスは復活するどころか、貴様らは勝手に私達の体を改造し、あまつさえ船長を殺そうとしている。私はもう限界だ!ここで貴様の首を落としてくれる!!」

ゼイハブ「待て。シェリンダ」

驚いたことにゼイハブは場を諌めた。
シェリンダは思わず船長を見つめる。
彼は下半身が灰化して尚、圧倒的なまでの迫力を放っていた。
そしてキャプテン・ゼイハブは首だけとなったガルマに問いかける。

ゼイハブ「ジオンの元王子さんよぅ。おれぁこの体で、もう何100年と生きて来たから分かるんだが、確かに俺ぁ今、体の中で力が昂ぶってるのを感じる。だがその力が、手に入るのはしばらく先の話だ。このまま待つのは俺の性にあわねぇ。そこでだ。兵隊を少し、貸してくれねぇか?どうしてもぶっ潰しておきたい虫けらどもがいる」

ゼイハブの言葉にガルマはスゥッと目を細めた。
(予定通りだ。この男とコネを作れば、あの魔獣戦艦を私の指揮下に置くことも可能になる。アレだけの戦力を手に入れればDショッカー内での私の地位も格段に上がるはずだ)

瞬間的にそう思考したガルマは「喜んで兵を貸そう」とのたまった。

ガルマ「ところで、ゼイハブ艦長。貴公が復讐する相手と言うのは…?」

ゼイハブ「あんたも人が悪いぜ。俺たちが奴らにやられたことぐらい、調べはついているんだろ?」

ガルマ「これは失礼。不粋な質問だったな。すぐに兵を手配する。ちょうど実験中の個体もいたから試験的に運用して見よう」

ゼイハブ「助かるぜ。シェリンダ、指揮はお前が取れ。あの憎たらしい森を焼き払って、ギンガグリーンとの因縁を晴らして来い」
シェリンダ「お任せを。船長」

ガルマ「スーパー戦隊への復讐か…実に興味深い祭りだ」

闇の陣営が平和な森に今、災厄をばら撒こうとしていた。

●ガルマ→ゼイハブと手を組み、魔獣ダイタニクスを手に入れようと画策。
●ゼイハブ→自分の体が再生するまでの間、シェリンダにギンガマンを掃討するように命じる。


579 名前:イノーバ:2006/10/20(金) 21:42:00

彼は下半身が灰化して尚、圧倒的なまでの迫力を放っていた。
そしてキャプテン・ゼイハブは首だけとなったガルマに問いかける。

首だけとなったガルマ…私としたことがとんだ醜態をさらしてしまいました。
申し訳ありません。
この表記は誤りです。
初期設定ではガルマのポジションが村上社長だったため消し忘れていました



580 名前:ドリアード:2006/10/20(金) 22:06:43

>>576 シャドームーン

>いや・・・・ネタで言っているのであればよい。別に怒ってなどおらん。
>(・・・と言いつつサタンサーベルを抜刀しかかっている・・・・・)
…おっと、この場で斬殺されるのは、ご勘弁願いたい物だなっ!
(咄嗟にドリアードは花粉を撒き散らし、シャドームーンを撹乱する)

…その花粉は、マイティアイやシャドーセンサーをも阻害する。
…俺としても、むざむざと殺されたくは無いのでな…。
(花粉による効果なのか、声までが反響して聞こえる為、
声の発生位置からの特定すら不可能な状況)


>>577-579 イノーバ
折角来てもらった所を申し訳無いが、
俺は少しリクスレから離脱する。

…だが、俺は旧章でバルバン復活を匂わせた物の、
バルバンに焦点を当てたSSを遅筆が原因で没にして、
バルバンはそれっきりにしていたので、嬉しいぞ。


…ドミニア女史、例の場所へ向かってもらえるか?
…そなたの到着を確認次第、俺も行動を起こす!
(声が消え去った時、ドリアードの姿も消えていた…)


581 名前:ドミニア:2006/10/20(金) 22:55:00

>>577-579イノーバ殿
ふむ・・・148の時の名無し殿か。
文章は間が良い具合に開いていて読み易く、文自体も洗練されていると思う

ただ・・・ 注意点というか指摘したい点がいくつか。
まず、この話は旧編か? それとも新章か?
どちらにせよ、タイトルは【新章/魔法騎士 アース解放・SSテスト】
か、【旧編/魔法騎士 アース解放・SSテスト】か、まあ今度からそういう
風にしてくれると助かるな。

もう一つは、これがもし新章なら行動説明以外に【人物紹介】も必要だ。
私は旧編に詳しくないから旧編にゼイバブが出てるか分からんのでここら辺
はドリアード殿にお任せする。

あとは、これは参考程度にして欲しいのだが、>>531でソリッド殿に対し
【台詞と文の区別化】というのを話しているので、目を通してほしい。
それと今回の場合更に、【場所説明と文の区別化】を一応ご教授させて
もらう。

貴殿が最初にやっている【Dショッカー邪将謁見室】だが、文と同じ位置
にあるとこれが少し分かりにくい。私の場合は


     Dショッカー邪将謁見室


ゼイバブ「それで、俺達にどうしろってんだい? Dショッカーさんよ?」

 かつて星獣戦隊ギンガマンと死闘を繰り広げた(以下省略)


とまあ、↑のように、最初の場所説明は4〜5マス分をあけて、そこから
下にある文と区別化すると読む側にも分かり易い。そして、場所説明と
分の間の行は最低2行ほど開けるのが好ましい。

あと、私はそこまでやってはいないが、場所説明に色を付けたり太字に
したりするとより区別できる。

まあ、あくまで参考程度にしてくれ

582 名前:イノーバ:2006/10/20(金) 23:22:22

>580 ドリアード様

左様ですか。せっかく知り合えたというのに残念です。
私はしばらくここに留まるゆえ、しばらくしたらまた会いましょう。

>581ドミニア様

ご教授ありがとうございます。
今回のssは新章になるので、人物紹介を付け加えさせていただきますね。

●ガルマ・ザビ(機動戦士ガンダム)
Dショッカー地下帝国機甲将軍。
MS&獣型戦闘獣軍団長。戦艦ネオムサイ艦長。
自分の指揮下に魔獣戦艦ダイタニクスを手に置こうと画策する。

今回の新規登場

●ゼイハブ船長(星獣戦隊ギンガマン)
宇宙海賊バルバンのリーダー。
不死身の肉体を誇るが、現在は戦闘不能状態。

●シェリンダ(星獣戦隊ギンガマン)
ゼイハブの右腕で戦艦ダイタニクスの操舵士。
過去にギンガマンから受けた屈辱を晴らそうとギンガの森に侵攻を開始する。



583 名前:世紀王シャドームーン ◆eFPVf3T9.6 :2006/10/20(金) 23:25:21

>>580
・・・・ほう少々ネタで返してみたが、よもやここで戦闘を仕掛けて来るとはな。
愚か者め・・・・貴様の能力は過去の悪役スレに目を通し、すでに把握済だ。
世紀王にこんなまやかしが通用すると思うのか? ・・・・ムンッ!!
シャドーチャージャーが閃光を発し、花粉を全て掻き消してしまう

そして・・・・何処へ逃げても無駄だ!! ぬん!!
(掌を掲げると赤いシャドービームが次元の壁を越え、ドリアードを追う)
(ビシュムの命を奪う事になった能力。シャドームーンは空間を隔てた視界に
 ドリアードの姿を捉えていた。)

・・・・・・・・(が、何を思ったのかそのままビームを退いた)
フッ・・・・俺はここへ戦闘をしに来たわけではない。早とちりな奴だ・・・・・
貴様を斬殺してしまってはSSの続きが読めなくなるのだからな。
だが仕掛けて来るなら容赦はせん。

584 名前:世紀王シャドームーン ◆eFPVf3T9.6 :2006/10/20(金) 23:41:55

>>582
・・・・たった今目を通してみたがなかなか面白い。私は姿を現さない時も、時々
この地の様子を見ている・・・・・今後の展開に期待しよう。
普段はこうして感想を述べる事もせんがな・・・・・フフフ・・・・多種多様な世界の者
が会話している世界はどの物語も面白いものだ・・・・・・
後は、まとめていくのが大変なのだろうがな・・・・・・・

585 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/21(土) 19:10:08

とりあえずリリカル あぶ刑事の設定を短く完結に纏めてみた。後は
この柱となる設定をどう肉付けしてゆくかだな。でっ・・・戦闘は今は
控えた方が良いぞ。ドリアートとシャドームーンよ・・・

『魔法少女リリカルなのはAs』仮設定

○高町なのは
時空管理局 武装局戦技教導隊 教導官予科生
Dショッカー特別合同捜査本部 専任魔術士
Sクラス以上の魔力と資質を誇る魔術師、現在 武装局戦技教導隊の教導官
の予科生であるが、Dショッカー特別合同捜査本部の実行部隊の。専任魔術師を
する事になる。真っ直ぐな心と優しさ、そして強い勇気を持つ。
魔術デバイスは『レイジングハート』『レイジングハート・エクセリオン』

○フェイト・テスタロッサ※
Dショッカー特別合同捜査本部 所属魔術師 執務官候補生
強い信念と揺ぎ無い勇気を兼ねそなえた、魔術師。なのはとは親友以上の縁で
結ばれている。魔術デバイスは『バルデッシュ』『バルデッシュ・アサルト』
現在 執務官試験を控えており、またリンディの養子になる事が決定している。

○八神はやて
時空管理局 特別捜査官 予科生
Dショッカー特別合同捜査本部 嘱託魔術師
『闇の書』の元主であり、魔導師としてはSランクを誇る、一時保護観察を
受けていたが、Dショッカー特別合同捜査本部の任務へ参加。そして捜査官
の予科生でもある為、参加する事になった。

○時空管理局Dショッカー特別合同捜査本部
名称の通り 時空管理局に設置された、対Dショッカー捜査本部

※まだどのようなタイミングでリンディの養子になったのかは、まだ不透明の為、現時点では
苗字はまだテスタロッサである。

『あぶない刑事』(仮設定)

○鷹山敏樹(タカ)
元神奈川県警 港警察署捜査課 捜査員(表向き)

時空管理局特別捜査員(どういう訳か 警視庁に研修を命じられた)
ズバ抜けた身体能力と超一流のガンテクニック 戦闘スキルを誇る。
冷酷な面のイメージが強いが実際は心優しい刑事で、人間の痛み 悪とは
何なのか? を理解する 通称『ダンディ鷹山』

大下勇次(ユージ)
元神奈川県警 港警察署捜査課 捜査員
時空管理局特別捜査官
(鷹山同様 どういう訳か時空管理局へ研修を命じられた不運な事に)
青年時代は名の知れたワルであったが、そのワルの才能を逆に良い事に転用して
刑事になると決心し、刑事になった。ギャクを愚痴り 一見明るい人間だが。
実際はワルの頭脳をフル利用し、事件の真相に迫る。身体能力も高いが・・・タカには
負ける模様であるが、サイバーテクノロジーに精通しておりハッキングスキルも
かなりの腕前である、『セクシー大下』。

586 名前:名無し客:2006/10/21(土) 19:29:53


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/411/1084963207/l50

こちらもおよそ2年ぶりに再稼動したようです。
地球教にテオス派と呼ばれるオーヴァーロードのシンパが
存在しているとキャラ紹介のところで示唆されていますね。
期待大です。

587 名前:名無し客:2006/10/21(土) 19:33:51

いわゆる大人向けドラマのキャラが、
子供向けSF・ファンタジー系作品とクロスオーバーが可能となると、
西部警察PARTV最終回で殉職したはずの大門部長刑事が
その後の新作スペシャルではなぜか生きていて捜査課長に昇進していたり、
暴れん坊将軍で殉職したはずの一部のお庭番が
琉球篇スペシャルで何事もなかったかのように復活して
歴代全員集合を果たしたりしていたのも
理由に説明がつく。

つまり彼らは改造手術を受けたんだよ!!

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |! 
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
                                           
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー      


588 名前:名無し客:2006/10/21(土) 19:49:49

私は以前、この空想大戦の創設時期に深く関わっていたこともある者だが…。

空想大戦にて刑事ドラマ参戦の動きがあるようだな…。
スレ冒頭に「特撮」「アニメ」「ゲーム」「漫画」「ジュニア向けSF・ファンタジー小説」とはあるものの
「刑事ドラマ」などの大人向け作品の参戦は当初から想定されていないと思ったが…。
確かに特撮・アニメ=子供の見るものという図式は
昨今では崩れつつあるとはいえ、大きな一線を越えてしまったようで
やはり複雑な気分だ。

(しかし空想大戦が順調に独り立ちしていることは喜ばしい…。)

私は今や空想大戦からは退いた身ゆえ、決して今更口を出すつもりはない。
むしろ私の言った事など気にせず、現在のメンバーで思う存分にやってほしい。
温かく見守っております…。

589 名前:名無し客:2006/10/21(土) 19:52:48

あぶ刑事が参戦するという事は、
銀星会はきっとダッカーと繋がっている!?

590 名前:名無し客:2006/10/21(土) 19:59:58

>>587
あぶ刑事もあぶ刑事で フォーエバーでタンカーの爆発で消えた筈の
タカとユージが まだまだあぶない刑事で復活したのも説明もできるしな・・・

なのはとあぶ刑事の協力クロスか、なんか面白そうだな・・・

591 名前:名無し客:2006/10/21(土) 21:05:36

なのは出すなら兄の高町恭也も出して。
あれの剣技はサムスピにも出れるレベル・・・のはず

592 名前:ドリアード:2006/10/21(土) 21:21:20

…とりあえず、こっちに帰ってきてみたが…。


>>583-584 シャドームーン

>・・・・ほう少々ネタで返してみたが、よもやここで戦闘を仕掛けて来るとはな。
…戦闘するつもりが無いから、ああやって逃げ出したのだ…。

>シャドーチャージャーが閃光を発し、花粉を全て掻き消してしまう
…尤も、世紀王の力量、どうやら甘く見ていたようだが…。

>貴様を斬殺してしまってはSSの続きが読めなくなるのだからな。
>だが仕掛けて来るなら容赦はせん。
…冗談じゃない、もう命のやり取りはコリゴリだ。
…でなければ、偽装死を演じてGODを離脱したりはしない…。

>後は、まとめていくのが大変なのだろうがな・・・・・・・
…俺は、慣れないリーダー役などでしゃしゃり出てるから、
いつもアップアップ状態だ、早く重荷を下ろしたい…。


>>585 ソリッド・スネーク

>とりあえずリリカル あぶ刑事の設定を短く完結に纏めてみた。
…正史と並列未来、どちらに登場させるつもりだ?

>戦闘は今は控えた方が良いぞ。ドリアートとシャドームーンよ・・・
…戦闘と言うよりは逃走だ…。
通常怪人の俺が、世紀王と戦って勝てる訳が無いだろうが!
…オマケに、向こうはサタンサーベルまで持ってるんだぞ!
…そうなれば、「逃げるが勝ち」となるに決まっていようが。

…『魔法少女リリカルなのはAs』はテリトリー外ゆえ、
判断はドミニア女史達に任せておくとしよう…。

…『あぶない刑事』に関しては、拳銃持ちだから戦闘能力はあるし、
職業が職業だから事件解決能力もあるので、良いと思うが。
…この二人と、警視庁所属の特撮ヒーローが絡んだら面白そうだが。
…例えば、『ロボット刑事』と組んだらどうなるだろうか?


>>586
水を差して悪いんだが、そこならば俺も、
既に>>572にアドレスを貼ってあるがな…。
放送中の作品も参戦可能なのが、大きな特徴か。


>>587

>つまり彼らは改造手術を受けたんだよ!!
…さて、果たしてそれだけだろうかな?
…空想大戦世界には「黄泉還り現象」もあるから、
中には生き返ってきた者もいるかもしれんぞ…!?


>>588

>私は以前、この空想大戦の創設時期に深く関わっていたこともある者だが…。
…俺は、現在このリクスレにおいてリーダーを自称している、
ドリアードめに御座います、この度はよくぞ参られましたな…。

>空想大戦にて刑事ドラマ参戦の動きがあるようだな…。
>大きな一線を越えてしまったようでやはり複雑な気分だ。
…左様で御座いますか…、俺からの判断と致しましては、
刑事は戦闘能力も事件解決能力も有するゆえ、
参戦しても特に問題無しと見たのでありますが…。

>私は今や空想大戦からは退いた身ゆえ、決して今更口を出すつもりはない。
>むしろ私の言った事など気にせず、現在のメンバーで思う存分にやってほしい。
…いえいえ、その様な事を仰らずに、今後も顔を出して下さいませ。
…正直な所、今は幾らでも人手が欲しいのが本音でありまして…。
…俺としても、不向きなリーダー役などしてると、ストレスが…。


>>589
…この空想大戦においては、作品開始前の時点で、
ダッカーは早川健=快傑ズバットの手で壊滅済みの筈だが…。

…もし、新章に伴ってダッカーが復活した場合…、
凄みを持ったヤクザの大親分の誰も彼もが、
あんな格好の首領Lや総統Dにペコペコするのか…シュールだ…。


>>590
あの二人だったら普通に、「生き延びてました」でも良さそうだがな…。
最悪の場合でも、空想大戦世界には黄泉還りがあるからな…。

593 名前:名無し客:2006/10/21(土) 21:53:27

>>592
>水を差して悪いんだが、そこならば俺も、
>既に>>572にアドレスを貼ってあるがな…。
>放送中の作品も参戦可能なのが、大きな特徴か。

>>586と>>572は全く違うスレッドですが…。


594 名前:秋月信彦 ◆eFPVf3T9.6 :2006/10/21(土) 22:01:14

>>585 ソリッドスネーク
・・・・ん?ドリアードが別の俺との因縁を絡めたネタを振って来たゆえ、
相応に返して見たのだが・・・・・まずかったか?ならば詫びよう・・・・
一発ネタもOKと書いてあったのでつい、な。

>>587
昨日ちらっと出た話だが・・・・流石に必殺シリーズの参戦は無理か・・・・・
時代が異なるしな・・・・・

>>592 ドリアード
フフフ・・・・・GODはいよいよ、キャラネタのライダー大戦に刺客を送り
来んで来たようだぞ?貴様は腐っても元GOD怪人・・・・・その体に流れる
血はそう簡単には変えられまい。・・・・・この俺のようにな。
一つ聞くが、Dショッカーにはクライシスもいるようだが・・・・・ゴルゴムは
いないのか?

595 名前:ドミニア:2006/10/21(土) 22:13:54

空想大戦という名を持つからには、ありとあらゆる空想同士がクロス
オーバーできなければ嘘だろうという風に考えたわけだ。
刑事もので言うなら、漫画とドラマでも太陽に吼えろシリーズ、あぶ刑事、
それと『ドーベルマン牙』は似た世界だし、仕置人と天誅、忍道も似てる。

ただ、『自由なる空想』と『何でもアリ』は別だと思うが


>>585ソリッド・スネーク殿
あぶ刑とリリカルか・・・ これまたかけ離れたというか、畑の違う作品を
持ってきたな。構成が難しそうだが大丈夫か? それと、ドリアード殿と
同じく私もパラレルの方か否かは聞いておきたい。
あと、私はリリカルをよく知らないからそこらへんは深くフォローは出来
ない、すまないな。


>>592ドリアード殿
別にリリカルは私も専門ではないが・・・

あぶ刑事については、私も普通に生きてたパターンが一番と思う。
不死身キャラが黄泉還り云々というのはなえるからな

596 名前:ドリアード:2006/10/21(土) 22:29:01

>>593
スマンスマン、どうも近頃はマジボケする事が多いな…。
アドレスの中にliveDoorの文字があったから、
同じスレだと早とちりしてしまったようだな…。

しかし、このスレはこっちの空想大戦や、
「スーパーヒーロー魂(スピリット)」とは、
どのような違いがあるのか、まだ分からんが…。


>>594 秋月信彦

>その体に流れる血はそう簡単には変えられまい。
…生憎だが、今の俺は平和ボケして、戦いには耐えられん。
…戦いの無い暮らしを、ゆっくり過ごせれば一番だ。

>一つ聞くが、Dショッカーにはクライシスもいるようだが
>・・・・・ゴルゴムはいないのか?
…詳しくはここを参照してもらいたいが、当然いる。
ttp://www.geocities.jp/nn060529/divineshocker.html

なお、Dショッカーが様々な組織を束ねる理由として、
有力な幹部の中から世紀王候補を選抜し、
次期創世王を決定する事が挙げられる事から、
最初から世紀王たるそなたを擁立するゴルゴムは、
言わばDショッカーのシード選手とも言うべき存在。
…Dショッカーの中でも優遇された立場なのであろう。

…だが油断すれば、他の者に世紀王の座を奪われよう。
…サタンサーベルの刃は、常に磨いでおく事だな。
…世紀王候補に関しても、参考資料を添えておく。
ttp://www.geocities.jp/nn060529/seikiou.html

597 名前:秋月信彦 ◆eFPVf3T9.6 :2006/10/21(土) 23:21:26

>>596
>…戦いの無い暮らしを、ゆっくり過ごせれば一番だ。
・・・そうか。ならば何も言うまい・・・・・

うむ、これは参考になるな・・・・しかも俺の後見人がビシュムと
なれば、今のゴルゴムの状況と奇遇にも合っているな・・・・・。
ダロムとバラオムはライダー共に斃されたからな・・・・・・。
ブラックサン以外にこれほど多くの世紀王候補がいようとは・・・・・・
少々驚いたぞ。これは・・・・貴様の言う通り、うかうかしておれぬわ・・・。
・・・・・フフフ、だが実に面白い!俺の登場を期待して待っているぞ・・・・・・

598 名前:イノーバ:2006/10/21(土) 23:44:18

<584世紀王 シャドームーン様
<・・・・たった今目を通してみたがなかなか面白い。私は姿を現さない時も、時々
この地の様子を見ている・・・・・今後の展開に期待しよう。

(黙って頭を下げる)

世紀王様。お褒めの言葉、真に恐縮です。
できれば今度はセフィーロでお会いしましょう。
最も、そうなればセフィーロは崩壊するでしょうが…

599 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/10/22(日) 09:49:21

>>ドミニアさん
ジェッターズももちろん視野に入れてるのですが・・・
あれは正規ボンバーマンシリーズとじゃ違うんですよねぇ・・・
いい話なのですが出すとしたら・・・パラレルかボンバー星の未来か。

>>ドリアードさん
・・・まぁ気にしないでください。寧ろワタクシの事で怒って来れないなら
寧ろワタクシが原因ならワタクシが悪いような気がしますしね・・・
面白いレスとは何ぞや・・・

>>ソリッド・スネーク
この声は・・・・まさか源氏の頼朝様!?それともあの超戦士!?
・・・人違いでしたか・・・・すみません。
・・・パラレルワールドとは面白い観点ですねぇ・・・
クロノアはシリーズのほとんどがパラレルですけどね。

ふぅ・・・悪役スレが忙しくてこちらに手がまわらながちです。

600 名前:新章/謀反の狼煙篇・SSテスト:2006/10/22(日) 11:56:05

物語を進めていく上で思ったのですが
ムゲ・ゾルバドスはエンペラ星人に匹敵する力を持っていると思いますか?
皆さんの意見を聞きたいです

601 名前:シャピラー:2006/10/22(日) 11:57:27

あ、名前を間違えました。シャピラーです

602 名前:名無し客:2006/10/22(日) 14:29:45

>シャピラーさん
 本スレの>>1に>強さ議論は控えめにマターリと! とあります。
 両者の明確な強弱の決定は避けたほうが無難かと思われます。強さ議論は荒れの元になりやすいです。
 エンペラ星人はウルトラシリーズの大ボス扱いであり、今だに表舞台に立ったこともないことから、その存在感は各参戦作品のボスの中でも随一でしょう。
 でも、ムゲ帝王も人類の創造主だったり、サルファでは各ボス(ミケーネ闇の帝王や竜魔帝王)を甦らせたり、個人で一つの宇宙を所有していたりと実力的には問題ないわけですし。
 もしかしたら至高邪神クラスかもしれませんね。
 なのでムゲ・ゾルバドス帝王の力はエンペラ星人と同等ぐらい、の位置付けのほうが、色々と波風が立たなくていいと思われます。
 名無しの意見です、気に障ったらスルーしてください。後はドリアードさんやドミニアさんに任せますm(__)m

603 名前:シャピラー:2006/10/22(日) 18:44:55

>名無し客さん
ありがとうございます。これからは気をつけます。

604 名前:新章/謀反の狼煙篇・SSテスト :2006/10/22(日) 19:29:18

―ボアザン星近郊

ここではエンペラ星人の命を受けたゼーラ星の暗黒ホラー軍団とムゲ・ゾルバドス側
に寝返ったボアザン星が激しい攻防を続けていた。

デスモント将軍「なぜ、裏切る必要があるのだ!?」
ド・ベルガン「このままでは我々ボアザン星は一属国で終わる。だがムゲ帝王につき
       宇宙の全てを征服した暁には数十もの植民星をくれると約束して下さ
       ったと皇帝はおっしゃっているのだ!」
アシモフ将軍「そんな約束を信じるのか?バカバカしいにもほどがある!」
グルル「その焦り様、ムゲ帝王の力をよほど恐れているようだな。」
キラー将軍「何だと!」

●エンペラ星人→キャンベル星、ボアザン星の裏切りを知る。
●暗黒キラー軍団→ボアザン軍と戦闘中











605 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/10/22(日) 19:46:01

TPC一刻館支部隊員、ただいま出向任務より帰還しました!
しばらく来ない間ににぎやかになって何よりです。
では、SSを投下します!


ヒビキ「全機、スーパータイラントへ集中砲火!!」
 同時に、何回目かの、ファイナルメガランチャー、レーザー、キャノン砲、トル
ネードサンダーの一斉射撃がスーパータイラントへ飛ぶ。が、

バチバチバチバチッ!!!

 全て亜空間バリアで受けとめられた。
ヒビキ「くそ・・・・・ん?なんだあれは」
 ヒビキは、怪訝そうな声を上げた。

シュンシュンシュンシュン・・・・

 よく見ると、攻撃は全てバリアに吸収されているようなのだ。
ヒビキ「?・・・・!!野郎・・・まさか!!」
コウダ「?」
ヒビキ「全機、攻撃を中止して散開しろ!!急げ!!」
コウダ「ど、どういう」
ヒビキ「いいから急げっ!」
 コウダは鬼気迫った物を感じ、素早くトルネードサンダーを止め、旋回した。
 ほかの戦闘艇も次々攻撃を停止、旋回していく。
 と、Sタイラントの前に張りっぱなしになっていたバリアから、先ほどTPC迎撃
部隊が放った攻撃が拡散しながら飛び出してきた。
バシュシュシュシュッ!!
チュドチュドチュドチュドンッ!!!!
 その射線上にいた機体は全て爆散、部隊の約半数が、消滅した。
カリヤ『な・・・・・!!一気に部隊の半数が消滅!?』
ヒビキ「化け物か!!一斉射撃は得策じゃない、全方位からの攻撃もゼットンシャ
ッターで防がれる、一体どうすればいい!!この状態じゃライトン爆弾もサターン
ミサイルも通用しねえ!」
ナカジマ「あの特殊亜空間バリアを破壊するには、少なくとも先ほどの一斉射撃の
四倍の攻撃力が必要と思われます!」
コウダ「ネオマキシマ砲!あれなら!」
リョウ『でも、あれを運用するにはクラーコフクラスの宇宙船がないと!』
ヒビキ「何か、打つ手はないのか・・・・!」
 ヒビキが苦々しげに呟いた。
 同時に、スーパータイラントはまた、口からG・クラスターを放った。

  ガニメデ基地司令室

石室「まさか、あれがコスモアタッカー部隊を全滅させた攻撃か?」
 石室が、スクリーンに映し出された、スーパータイラントのリフレクト攻撃を
見て呟いた。
岩本「こんな・・・・・!圧倒的過ぎる!」
ホリイ「援軍はまだ来いへんのか!?なにやっとんや!」
石室「せめて・・・・・援軍が来るまでだ。それまで、持ちこたえてくれ・・・・!」
 石室は、祈る様に呟いた。

ヒビキ「くそ、ガッツ星人の宇宙船は探知できないのか!?」
ナカジマ「駄目です!!奴は非常に高度なステルス迷彩を使用しています!!」
 ヒビキの言葉に、ナカジマが叫ぶ。
この時点でのTPC迎撃部隊の数は、出撃時の三分の一になっていた。
Sタイラント「ギシィィィ!」
 と、生き残ってSタイラントを翻弄していたブルートルネード隊最後の一機が虚空
からの攻撃を食らい、翼が爆発した。
ブルートルネード隊隊員「うおおおおお!!!!」
 ブルートルネードは、一直線にSタイラントへ突撃した。
ヒビキ「!特攻する気か!?」
ブルートルネード隊隊員「くたばりやがれぇ―――っ!!!」
Sタイラント「ギシィィィッ!!!」

チュドンッ!!

 しかし、隊員の特攻も亜空間バリアに阻まれ、ついにブルートルネード隊は全滅
した。
コウダ「くそ、ジオモスに使った反ネオマキシマエネルギーでの亜空間バリア破壊
はできないのか!?」
ナカジマ「ガニメデ基地でシュミレートしたときは、全機体による反ネオマキシマ
エネルギー砲撃は充分通用という結果でした。しかし部隊が半数以下になったうえ
に、あのリフレクトバリアを張られたら意味がありません!」
 ナカジマが悔しげに、コウダに向かって答える。

 反ネオマキシマエネルギーによる砲撃、それは、ネオマキシマエネルギーを使用
している亜空間バリアを破壊することが可能な、唯一の手段である。

カリヤ『このまま負けるのか・・・・?』
ヒビキ「まだだ!!弱音を吐くんじゃねえ、俺達はまだ戦えるんだ!」
コウダ「その通りだ!まだ、まだ打つ手はあるはずだ!」
 カリヤの言葉に、ヒビキとコウダが叫んだ。



606 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/10/22(日) 19:48:12


○ ヒビキ→Sタイラントへ集中砲火の命令を出し、バリアの変化にいち早く気づき、
部隊に回避命令を出す。その後、弱音を吐いたカリヤを叱咤する。
○ コウダ→ヒビキの命令を混乱しつつも実行。その後、ヒビキと共にカリヤを叱咤。
○ ナカジマ→ヒビキやコウダにいろいろと説明。
○ カリヤ→Sタイラントの攻撃力に圧倒され、弱音を吐く。
○ 石室、ホリイ、岩本→Sタイラントのリフレクトバリアを見て驚愕。
● スーパータイラント→TPC迎撃部隊の一斉射撃を特殊な亜空間バリア、リフレクト
バリアによって反射、部隊の約半数を一瞬にして消滅させる。


>>519ドミニア様
し、しまった!その手があったかっ!(髪をかきむしる)
・・・・・おっと失礼しました、では本スレへの執筆時に直す事にします。


607 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/10/22(日) 19:56:03

>>604シャピラー様
しまった!
あなたの執筆中にわりこむようなマネをして申し訳ありません!

608 名前:シャピラー:2006/10/22(日) 20:56:07

>>604TPC一刻館支部隊員様
いえいえ、そんな、こちらこそ。

609 名前:ドミニア:2006/10/22(日) 21:25:16

>>599ジョーカー殿
そうか、存じていたか。
出てくるなら楽しみにしている。


>>600シャピラー殿
その名前ミスは私も何回か経験した。
けっこうやってしまいやすいミスなので気をつけてくれ。
それと、ムゲとエンペラについては詳しくないので助言できない。
ただ私はパワーバランスはいつも丁寧に考えるよう心がけている。やはり
考えてやらないといけない問題だからな。ストライダーvs五飛の時は
さすがに五飛に負けさせたが。


>>602名無し客殿
いやいや、貴殿の意見はとても貴重だったと思うぞ


>>605TPC一刻館支部隊員殿
お帰り、だ。
そしてさっそくの激しい戦闘のSS、ご苦労様と言っておく。
続きが楽しみだな。

610 名前:ドリアード:2006/10/22(日) 22:32:19

>>598 イノーバ
…そうか、そなたは『魔法騎士 レイアース』の…!
あの作品には詳しくないので、名前だけでは分からなんだわ…。


>>599 ジョーカー
…一応、俺もROMってはいるから、
まるっきり状況が分からない訳でも無いのだが…。
…だが、顔を出すのはまだ控えておこう…。
(満と薫の詳細が掴めれば、話は別だが…)


>>600-601.>>603-604.>>608 シャピラー

>ムゲ・ゾルバドスはエンペラ星人に匹敵する力を持っていると思いますか?
…ふむ、この質問への答えは、>>602が行ってくれているな。
…はっきり言って、俺などが余計な口を挿む余地は無いな。
…ましてや俺は、『超獣機神ダンクーガ』を殆ど知らんからな。

…ま、強いて一言を述べさせてもらうなら、
直接対決による勝敗の判決が行われないなら、
そこはあえて曖昧にしておくのが無難、だな。


>>605-607 TPC一刻館支部隊員
…よくぞ戻ってきてくれた、嬉しいぞ。

…それにしてもSタイラント、余りに強い…。
…攻撃の最中は隙が出来ると踏んでいたが、
攻撃反射バリアまで備えていては、死角が無いな…。

…それにしても、出れるウルトラマンは居ないのか!?
…ダイナとガイアは無理だとしても、誰か居ないか!?
…俺も段々興奮して来たぞ、これは続きが楽しみだ!

611 名前:ドミニア:2006/10/22(日) 23:13:16

>>610ドリアード殿
ROMか・・・ 忙しいなら仕方が無いな。
構想はまだ練り直し中か?

612 名前:ドリアード:2006/10/23(月) 01:00:18

>>611 ドミニア女史
…おっと、ROMっているのは悪役スレの事だ。
何しろ、つい感情的にでもなって、
向こうの名無しに喧嘩を仕掛ける事になっては、
それこそ応援の意味が無いからな…。

…それと、SSの練り直しの件だが、
本当に共同制作で構わないのか?
…俺は、一度言葉に甘えてしまったら、
一切遠慮はしなくなるが、良いのか?

613 名前:ドミニア:2006/10/23(月) 01:36:13

>>612ドリアード殿
他の相手なら大概断るが、貴殿なら話は別。
良い話を作れるなら協力は惜しまないし、貴殿なら一緒でもいいなと思った
のでな。相性もそう悪くはないと思う。

614 名前:名無し客:2006/10/23(月) 01:46:52

悪役スレもウルトラマンが登場し、クロスオーバー大戦っぽい流れに
なって来てますね。にぎやかなのはいいことです。

615 名前:ドリアード:2006/10/24(火) 01:25:56

>>613 ドミニア女史
…そこまで言ってくれるのか、有難い。
…ならば喜んで、その申し出を受けよう。

…詳細は向こうで詰めるとして、
お互いが思い描くSSシーンを書いてみて、
それに推敲を加える手法はどうだ?

616 名前:ドミニア:2006/10/24(火) 03:02:07

>>614名無し客殿
V3とタロウのコラボ、これもまた夢の共演だな


>>615ドリアード殿
そうだな。それがいいと思う。

617 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/10/24(火) 22:39:56

ヒビキ「残存する全機体へ!!もう一度、奴に集中攻撃!ただし、今回は分散隊形
で行なうぞ!!」
 ヒビキが、何か思い付いたらしく、残った機体全てにそう連絡した。
 そして、トルネードサンダー、ファイナルメガランチャー、レーザー、キャノン
砲が一斉にスーパータイラントへ飛んだ。

シュンシュンシュンシュン・・・・・
バシュシュシュシュッ!!

 が、それらはまたリフレクトバリアに吸収され、はね返された。
ヒビキ「あれが、奴の弱点か!!」
コウダ「?どういうことです?」
ヒビキ「奴がリフレクトバリアを張る時、バリアは前方にしか張る事ができねえ!
その間、後ろは完全にお留守になる!!そこに、攻撃をぶち込むんだ!!」
カリヤ『ライトン爆弾とサターンミサイルを!!』
リョウ『使うんですね!』
ヒビキ「その通りだ!!だが、念の為ライトン爆弾だけを使う!・・・・・全機へ!
奴に5連続で、集中攻撃を行なえ!」
 ヒビキが、残存機全てに命令する。
 そして、ガッツイーグルは旋回し始めた。

  ガッツ星人のステルス円盤

ガッツ星人「ふははははぁ!!!そうだ、スーパータイラント!我らの道をさえ
ぎる敵は全て抹殺するのだ!!」
 ガッツ星人が高笑いしながら叫んだ。
ガッツ星人「しかし、人間どもはいつまで抵抗するつもりだ?もう力の差が分かっ
ても良いはず・・・・・バカなのか?」
 ガッツ星人は、スクリーンに映る、スーパータイラントへの一斉砲撃を見ながら
高慢ちきに言った。
ガッツ星人「まあいい、さっさと地球へ向かわなければ」
 ガッツ星人はTPC防衛部隊へビーム攻撃を開始した。

 ガッツイーグルは、一斉砲撃をリフレクトしようとするSタイラントの後ろについた。
ヒビキ「よし、奴の注意は完全に前に向いてる!今だ!!」
コウダ「ライトン爆弾発射!!」
 同時に、ガッツイーグルからライトンR30爆弾が発射された。

チュドゴォンッ!!!

 爆弾はSタイラントの背中に直撃し、バーニアが爆散、さらにリフレクトバリア
が消え、一斉射撃が直撃した。
Sタイラント「ギシィィィィッ!!!!」
リョウ「やった!」
 しかし、Sタイラントは爆散しなかった。
ヒビキ「!!」
コウダ「なに!?」
カリヤ「バカな、直撃したぞ!?」
 ガッツイーグルがSタイラントの横へ飛び、そこから放たれつづける一斉射撃が
Sタイラントの腹の、ベムスターのエネルギー吸収口から吸収されているのを見た。
ヒビキ「野郎、あれだけぶちこんでもまだ倒せねえのか!?」
 と、一斉射撃が消えた瞬間、Sタイラントは両腕を斜め横に開き、さらに口を開ける。
すると、開いた両腕と口から放電が起き始めた。
ヒビキ「!?」

ビュィィィイイ―――ッ!!!

 その瞬間、Sタイラントの口から青白い閃光が走り、残存していた部隊のうちの
戦闘艇5機、ガッツウイングクリムゾンドラゴン4機が一瞬にして消し飛んだ。
コウダ「な、なんだあれは!?」
ヒビキ「ナカジマ!照合急げ!」
ナカジマ「ラ、ラジャ!」
 ナカジマがコンピューターを操作。数秒後。
ナカジマ「出ました!あれは、かつてガメラが対戦した宇宙怪獣レギオンの必殺
攻撃、極超短波を収束し発射するマイクロ波シェルです!」
カリヤ「ガッツ星人め、なんでも混ぜればいいってもんじゃないぞ!」
 カリヤが忌々しげに言う。
ヒビキ「このままじゃジリ貧で全滅だ!くそ、援軍はまだなのか!」
 ヒビキがSタイラントを睨みつけながら呟いた。



618 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/10/24(火) 22:41:45


○ ヒビキ→Sタイラントがリフレクトバリア発動中には後ろに隙ができることを
見抜き、一斉射撃で隙ができたSタイラントにライトンR30爆弾を撃ちこませる。
○ コウダ→ヒビキの号令でライトン爆弾をSタイラントの背中に撃ちこむ。
○ ナカジマ→Sタイラントが放った反撃を特定する。
○ カリヤ、リョウ→ヒビキの計画を聞き、喜ぶ。
●ガッツ星人→Sタイラントの戦闘を監視しつつTPC部隊へ攻撃。
● スーパータイラント→TPC部隊の一斉攻撃を反射していたが、ライトン爆弾が
背中に直撃、リフレクトバリアが消失。しかし、腹部のエネルギー吸収口でそれを
吸収、さらにマイクロ波シェルを放って反撃してくる。



619 名前:ドリアード:2006/10/25(水) 01:31:45

>>617-618 TPC一刻館支部隊員
…ふぅむ、よもやリフレクトバリアこそ死角とは、
これは盲点だったな、一本取られたぞ。

しかし、タイラントの腹はベムスターの物、
よってエネルギー系攻撃は吸収される、か…。
…本当に、どこまで化け物なんだ!?

…それと、作中で隊員も愚痴っているが、
強い奴を混ぜまくれば良い物でも無かろうに、
ガッツ星人も節操の無い奴だな、全く…。

620 名前:ドミニア:2006/10/25(水) 02:44:49

>>617TPC一刻館支部隊員殿
おお、かなり白熱した展開になってきたな、バリアーの死角をついた攻撃、
あまり活躍のしづらい隊員たちにここまでの活躍の場を与えているのも
実に素晴らしい。貴殿のキャラへの愛が伝わるな。

ベムスターのエネルギー吸収口まで持ちえているとは、空想大戦ならでは
の強敵だな。こういうのもまた燃える。
いやはや、いい腕を持っているよ貴殿は。しかしどうやって倒せるのか
興味深い。

621 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/10/25(水) 22:35:05

>>609-610, >>619-620ドリアード様、ドミニア様
お二方にそう言っていただき、光栄の至りです。

ドリアード様
>…それにしても、出れるウルトラマンは居ないのか!?
ネタバレになりますが、一番最初に出るウルトラマンはガイアにする予定なんです。
もちろん、他にも2人ほど出しますが。
まあ、しばらく書き溜めたところでまたこちらに投下させていただくことになります。

ドミニア様
>しかしどうやって倒せるのか興味深い。
楽しみにしていてください。期待に添えるかは分かりませんが、努力はさせて
いただきます。

622 名前:イノーバ:2006/10/25(水) 23:18:47

>621 初めましてTPC一刻館支部隊員さま

異世界セフィーロよりやってきたイノーバと申します。
以後お見知りおきを。

(ssを読んで)

…これはすごい。
私の世界ではSタイラントに対抗できる相手がいないかもしれません。
話の続き、心より続きを待っております。

割り込むようですが私も続きを投下します。
お目汚し、失礼を



623 名前:新章/魔法騎士 アース解放編  ssテスト:2006/10/25(水) 23:25:09




光「ハア!!」

 赤い髪の少女がくすぶっている薪に手をかざす。
 薪は一瞬、赤く炎のきらめきを見せたが、すぐに消えてしまった。

光「あう…」

 がくり、とうなだれる少女…かつてセフィーロを救った炎の魔法騎士 光は肩を落としたままチョンチョンと指でその薪をつつく。

リョーマ「どうだい?光 アースの力、大体自由に使えるようになったか?」
光「あ、リョーマ」

 変わった衣装を着た青年が篭に果物を抱えながら、やってくる。
 光はピョン、と立ち上がり彼を迎えた。
 青年の名はリョーマ、炎のアースを操る星獣戦隊ギンガマンのリーダーだ。
 光は少しだけ焦げている薪を見た。

光「うん、使えることは使えるけどまだ威力は弱いんだ」

 そういって彼女はチョン、と指で薪を突付く。

『…』

 薪には何の反応もない。
 その様子を見てリョーマはかつて自分の兄、ヒュウガから受けた忠告を光に教えた。

リョーマ「光、力を使おうとするんではなくて大地に呼びかけて力を分けてもらうんだ」
光「大地に呼びかける…?」
リョーマ「ああ、呼びかければ答えてくれるはずだ。魔法も、アースも」

 セフィーロで魔法を使うとき必要なことは『強く願う』こと=意思の力を持っていることが条件だ。意志の強さがその魔法の強弱を決める。

 炎の魔法騎士は目を閉じた。そして、自分がなぜここにとどまり修行するのかを改めて考える。

光(私はこの世界が好きだ。でも、今 この世界はDショッカーや地球教…さまざまな危機にさらされている。みんなを守るために、アース…星よ 力を貸して欲しい!!)

光は自分の胸の奥で何かが燃え盛るのを感じた。
(言葉が浮かんでくる…セフィーロの時と同じだ)

「炎の…矢!!」
『ゴウッ!!』

 光の指から出た炎は、薪を一瞬で炭化させ、薪の下に敷いてあった石まで焦がしてしまった。
 あまりの威力に光自身も驚いたらしい。

光「うわぁ!?」
リョーマ「…これはすごいな」

 リョーマが感心していると、大地を踏みしめながらこちらにやってくる人影があった。
 ギンガの森の長老、オーギである。

オーギ「どうやら後は力を制御するだけの様じゃな」

 そういって、オーギは光を見た。

オーギ「さきほど、他の二人の魔法騎士も見てきたがもうかなりアースを扱えるように
なっている。ただ自由自在に扱えるというわけではないがな」

 オーギの話によると魔法騎士は全員がギンガマンになれるほどの素質を持っているが力
にムラがあり制御するのが難しい。とのことだった。

海「ただいまー」
ゴウキ「長老、今戻りました」

 長老が話し終えると、水のアースを持つ戦士 ゴウキと海が戻ってきた。
 なぜか二人とも服がビショビショだ。

光「海ちゃん、その服どうしたの?」
海「ああ、これ?」

(回想)


ゴウキ「この川の清流に人差し指を入れて渦を起こすのが水の戦士としての力を試す方法なんだ。よく見ていてくれ」

 ゴウキは岸から身を乗り出し、人差し指を流れる清流に浸した。
 するとゴウキの指の周りで清流が回転を始め、見る見るうちに渦を作る。

海「おお〜」

 パチパチと手を叩き、拍手を送る海にゴウキは照れた笑みを浮かべた。
 海(ゴウキさんって私の苦手なマッチョ系だけどすごい良い人よね)

 海が脈絡なくそんな事を考えていると、ゴウキは海に向き直り言った。

ゴウキ「それでは海。やってみてくれ」
海「え?でっ、でも…」
ゴウキ「君が呪文を使うときと同じようにすればいい。アースもセフィーロで使う呪文も基本は同じはずだ」

 その言葉に海は目を閉じた。
 そしてまた彼女も考える。自分が何のために再び魔法騎士になったかを…。

海(私は東京タワーで…『ガノン』とかいう怪物に襲われた時、光を救い出すことが出来なかった。私はあのときみたいに、光を助けられない弱い自分のままでいたくない。お願い、星よ…力を貸して…!!)

 彼女の純粋な友を守りたいという想い…その願いを星はちゃんと聞き届けていた。

海(感じる…セフィーロにいたときと同じ、言葉が湧き上がってくる)
海「青い―――竜巻!!」

『ドォオン!!』


(回想終了)

海「…まあ それで、私のアースが爆発して二人ともビショ濡れになっちゃったわけ」
ゴウキ「2,3日の修行であれほど使えるなら海はきっと強くなるな…最もまだまだ鍛えなければいけないが」

 火で服を乾かしながらゴウキは笑う。

オーギ「…」

オーギ(ふむ、確かに彼女達のアースは力強い、が時に非情になり敵の命を奪うことが出来るだろうか?)

 オーギはかつて光から魔法騎士が戦った相手を聞いたことがある。
 彼女達が戦った相手は魔物…と呼ばれる人々の不安やマイナスの思念が生み出した、肉体を持ったエネルギー体だ。

オーギ(Dショッカーの怪人などはもはや人に戻れぬとはいえ、元は普通の人間だったものが多い。魔物とは違う者たちをあの子達は倒せるだろうか?)

 オーギが思案しているそのときだった。

 ボック「大変だボック〜!!」

 ギンガの森に住む精霊、ボックが慌てて飛んでくる。

オーギ「どうしたんだ?」
モーク「皆、Dショッカーの怪人がギンガの森に攻めてきた!!」

 ボックの声と同時にリョーマのギンガブレスに知恵の木である、モークが警告を発した。

光「なんだって!?」

モーク「それだけじゃない。ここから一番近い街もDショッカーの襲撃を受けている。そっちにはサヤとヒカル、ヒュウガが応援に向かっているはずだ!」

ボック「森のはずれでは、風とハヤテが一緒に戦っているボック!」
リョーマ「とりあえずは人数の少ない森のほうだ!急ぐぞ!!」

○光、海→ギンガの森でアースを操る修行を行うが、力の制御が
難しくまだ完璧に操れない
○ゴウキ、リョーマ→光と海に戦士の才能を見出す。
○オーギ→魔法騎士が元人間であった者たちを倒せるか気にかかる
●Dショッカー→戦闘員達がギンガの森に攻めてくる。

【今回の新規登場】

○獅堂光(魔法騎士レイアース)
異世界セフィーロを救った炎の魔法騎士。
どこまでもまっすぐな性格と熱い心を持つ少女。


○リョーマ=ギンガレッド(星獣戦隊ギンガマン)
宇宙海賊バルバンから地球を救った第22代目スーパー戦隊のレッド。
常に笑顔を絶やさず、他人を心から賞賛することのできる優しい青年


○龍咲海(魔法騎士レイアース)
光と同じく異世界セフィーロを救った水の魔法騎士。
思った事をすぐに口に出すため、誤解されやすいが本当は仲間思いの優しい少女である。


○ゴウキ=ギンガブルー(星獣戦隊ギンガマン)
筋骨たくましい体を持つが、その実涙もろく動物や花を愛する優しい青年。
料理が得意でギンガマンのメンバーの御料理番。



○オーギ(星獣戦隊ギンガマン)
ギンガの森の長老。
かつて森を守るために自身と森を石化し封印したが
復活したという過去を持つ。


○ボック(星獣戦隊ギンガマン)
小さな木の実の妖精。空を飛ぶことができる。
語尾に必ず『ボック』をつける癖がある、あわてん坊。

○知恵の木 モーク(星獣戦隊ギンガマン)
自分でしゃべり、思考することの出来る樹。
全ての木の根を通じて情報を得ることが出来る。



624 名前:名無し客:2006/10/26(木) 00:08:27

悪役スレにDBキャラが参戦して
ますますクロスオーバー大戦らしくなってきましたね。

625 名前:ドミニア:2006/10/26(木) 05:25:24

>>623イノーバ殿
・・・素晴らしいな、つい魅入って読んでしまった。文章の構成力では私なぞ
よりずっと上じゃないか?

ギンガマンとレイアースのコラボは最初は難しいんじゃないかと思って
いたが、これがなかなかどうして、今回の文を見る限り不協和音を一切
見せず、入り込めるようになっているのが素晴らしい。戦闘ではない修業
シーンなのにこれだけ面白いのも驚きだ。

と、もう私なんぞがどうこう言っていいレベルなのか迷うが、それでも
一応今回もアドバイスというか何点か指摘しておく。

貴殿はキャラの心の言葉や呟きを()で表現しているみたいだが、ここでは
()は効果音の表現などにも使うので、キャラの心内台詞の時は「()」に
した方が差別化できてわかりやすい。私もその方式を使っている。


シオン「(何が起こってるの・・・!?)」


みたいな感じで。
まあこれは特に強制ではないので、参考程度に。

あと、これはここのしきたりのようなものなので出来れば必ず行ってほしい
のだが、【行動説明】と【今回の新規登場】の二つは、本文とは別に、
まず本文を投稿したあと、そのすぐ後ろに、名前はタイトルのまま投稿
するのがここのやり方なので、次回からそうしてくれると助かる。

ちょうど一番近いのでTPC殿がやっているので参考にしてくれ。

それにしても、TPC殿もそうだがいい新人殿が現れてくれたものだ。
ドリアード殿も嬉しく思っていることだろう。

私も負けていられないな。

626 名前:ソリッド・スネーク:2006/10/26(木) 17:49:51

都合が片付いて(別に任務と言う程でもない)なんとか戻ってきたらこれまた
SSが多数投降されているな、そしてレイアースSSの新人が・・・

リリカル&あぶ刑事のSSは正史の物として予定している、現時点ではまだ
構築中といったところであろう。

あと 未成年ヒーロー正史ストーリーで映画『ブラック・ホーク・ダウン』(以下:BHD)を
モチーフとしたSSも同時に構想している。これは非変身不可 能力制限された
未成年ヒーローが、周囲に敵兵部隊に完全包囲されてしまい。死闘を演じると言う物だ・・・

新規参戦や設定ばかりですまない・・・

なおパラレルなぎさSSの続きは今週中に書く予定だ・・・

627 名前:新章/魔法騎士 アース解放編  ssテスト:2006/10/26(木) 22:04:06

>>625 ドミニア様

ありがとうございます。
それとすみません。
出来ればフォントに色付や拡大などの方法をどうすれば言いかご教授願えないでしょうか?
御手数をかけます。

>>626

ソリッド・スネーク様

初めまして。
魔法少女と刑事ドラマという異色のクロス、楽しみにしております。
よろしければ是非一度セフィーロで会いましょう。

…あの世界にダンボールはないですが。

628 名前:イノーバ:2006/10/26(木) 22:05:10

すみません。私はイノーバです。
間違えました。

629 名前:ドリアード:2006/10/26(木) 22:59:10

>>621 TPC一刻館支部隊員

>ネタバレになりますが、一番最初に出るウルトラマンはガイアにする予定なんです。
…ほほぅ、そいつは楽しみな事だ、アグルは出ないのか?

>まあ、しばらく書き溜めたところでまたこちらに投下させていただくことになります。
…うむ、これからもその手腕に期待しているぞ。


>>622-623.>>627-628 イノーバ
…この前は碌な挨拶も無しで済まなかった。
現在この空想大戦リクスレで、仮リーダーを名乗っている、
元GOD神話怪人(一刻館オリジナル設定)のドリアードだ。
…改めて歓迎しよう、セフィーロの住人よ!

…まぁ、俺は元来はSS書きでは無いが、
そなたの技量が中々の物である事位はわかる。

…出来れば、非戦闘時の交流も見たい所だ。
…ゴウキの料理の腕前に触発されて、
魔法騎士の三人も料理に挑戦して…とかな。

…なお、俺は執筆速度に付いては別に言及しない。
よって、自分のペースを守って執筆すれば良い。

>出来ればフォントに色付や拡大などの方法を
>どうすれば良いかご教授願えないでしょうか?
…ふむ、ならば↓の場所へ赴くのが早かろう。
ttp://www.jfast1.net/~charaneta/tag/tagtop.htm
文字に手を加えたい場合、俺は何時もここを見る。


>>625 ドミニア女史

>()は効果音の表現などにも使うので、キャラの心内台詞の時は
>「()」にした方が差別化できてわかりやすい。私もその方式を使っている。
…うむ、この手法は俺も、一度だけSS執筆した際に用いた物だ。

>それにしても、TPC殿もそうだがいい新人殿が現れてくれたものだ。
>ドリアード殿も嬉しく思っていることだろう。
…あぁ全くだ、これなら空想大戦も安泰と言う物だ。

…ま、SS執筆の際のルール等に付いては、
SS書きであるそなたの方が詳しいだろうから、
それに関しての教授は任せるぞ。


>>626 ソリッド・スネーク
…そなたも良くぞ戻ってきてくれた…。

>リリカル&あぶ刑事のSSは正史の物として予定している、
>現時点ではまだ構築中といったところであろう。
…なるほど、それはそなたの判断に委ねようか。

>なおパラレルなぎさSSの続きは今週中に書く予定だ・・・
…ふむ、それでだ、そのパラレルなぎさSSと連動して、
正史におけるプリキュア達のSSを、ドミニア女史との連携の下、
設定を練っている最中なのだが、そなたの意見も伺いたい。
…以前に示した場所へ、時間が有れば赴いてもらいたい。

630 名前:ドミニア:2006/10/26(木) 23:02:35

>>626ソリッド・スネーク殿
なるほど・・・正史か。

ブラックホークを基に、か。貴殿は非変身にこだわりがあるな。
どんなものになるか、楽しみにしておくよ


>>627イノーバ殿
その間違いは結構誰でもやるものだ。あまり気にしなくていい。
書き込みの前に一度名前欄を確認する癖をつければいいぞ。

フォントか、ならここ↓を見るといい
http://www.tcup.com/bbs/tags.html

ついでに、ここからは私個人のアドバイスだが、いちいちフォントを入力
するのは疲れるだろうと思う。

そこで、オススメはツールの【単語・用例登録】で、それぞれのフォントの
【読み】を設定する方法。これを使えば、【ふとじ】【ななめ】
【ふぉんとからー】【ふぉんとさいず】と、そうすれば日本語で入力し変換
するだけで済むから実に簡単だ。私もこのやり方を常に使っている。

質問疑問などはいくらでも聞いてくれ

631 名前:ドミニア:2006/10/26(木) 23:10:51

あ・・・ いかん。ドリアード殿と重なってしまった。
しかも最初のhを消し忘れた・・・(いや、向こうはリンク不可じゃないんだが)

632 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ編・SSテスト:2006/10/27(金) 04:26:58


     4000年後の未来

   エルザ下階  KOS-MOS調整室



シオン「おはようKOS-MOS、調子はどう?」
 未来型の液晶カルテボードを片手に、KOS-MOSに尋ねるシオン。

KOS-MOS「モニタリングの値が通常値よりも0.022低い数値を示しており
ますが、許容範囲内の誤差です。各部関節の稼働率も良好。特に問題は
ありません」

 シオンの問いに対し、KOS-MOSはいつものように無機質且つ的確に返す。

シオン「そう。なら大丈夫ね。擬似感情プログラムも正常に作用してる
みたいだし、よかった。
 この前みたいに猫を追い回してエルザを壊して回ったりしないでね?」

  シオンは苦笑しながら、【この前】のことをKOS-MOSに注意するでも
なく、ただお願いをしているようだった。

KOS-MOS「・・・シオン。シオンの言う【この前】に当たる事態は、私自身の
トラブルではなく、アレンによる外的要因です。破壊行為の実行者は私
ですが、この場合はその言葉はアレンに対し話すのが正しいと思われます」

シオン「・・・ そうね、ごめんなさい」
 クスッと笑いつつ、両手を合わせて謝るシオン。

  そこへ

      (シュインッ──)

 センサー感知式のドアの開く音に、シオンとKOS-MOS両方が入り口に注目
する。

Jr「よっ! シオン、KOS-MOS!」
 元気一杯に手をふりふりと振って現れたのは、デュランダルの主、
Jr(ジュニア)。

シオン「Jr君」
KOS-MOS「Jr。何か御用ですか?」

Jr「ああ、ハカセが皆に見せたいモンがあるっつっててさ」

シオン「・・・ハカセ?」
 シオンは、途端に怪訝な顔をする。

シオン「大丈夫なの? 爆発しない?」

KOS-MOS「私もハカセの発明には、99.999%の割合で好ましくない
事態を経験しています。あまり関わり合いになりたくありません」

 それまでがそれまでとはいえ、二人の評価はあんまりである。

Jr「だからさ、いざって時の為に見張りは多い方がいいだろ?
 それにさ、面白そーじゃん」

  Jrの口調から見て、彼自身の動機が後者にあることは明白だった。

シオン「・・・そうね。仕方ない。放っといて何か悪い事が起きても困るし、
見るだけ見に行きましょうか・・・」

 ふう、と溜息を吐くシオンに

KOS-MOS「シオンの身の安全を守るのが私の務めです。シオンが行くのなら
私も同行します」

 と、KOS-MOSもシオンの後ろをついていく形になった。

Jr「お前ら本人がいねーからって好きな事言ってんなー・・・」



  ◇    ◇



    エルザ下階  廊下



Jr「そういえばお前ら、前にパッと消えちまったことあったよな」
 キャビンに向かう途中で、Jrはそんな話題を振る。

シオン「え? ああ・・・ あの時ね」
 Jrが言うのは、例の【五界混沌事件】に、シオン、KOS-MOS、MOMOの
三人が巻き込まれた時のことである。

Jr「ずっりーよなぁ。お前らだけ面白そーな事しちまっててさー」
 Jrは本気で、羨ましそうに呟いている。

シオン「ずるいって・・・ 私達は私達で大変だったのよ? 時代に合わない
ロボットはたくさん出てくるし、変な生き物はわんさかやってくるし、仲間
はもっとわけがわからない人達だったり・・・」

 シオンがぐちぐちと呟いていると

ケイオス「Jrは、あの時モモちゃんがいなくなって本気で心配してた
からね」

 どこからともなく、褐色肌の美少年、ケイオスが現れる。

Jr「うわっ!!?」
シオン「ケイオス君。いつの間に・・・!?」

 ケイオスはシオンたちの後ろで、天使のような笑顔でニコニコしている。

Jr「ケイオスぅ。それ言うなって言ってたろー?」
 Jrは少し怒った風で、ケイオスに詰め寄る。

ケイオス「あはは。ごめんごめん」
 そんなJrに対し、ケイオスは両手を胸の前で広げて謝っていた。

Jr「あー・・・ でもマジ俺も行きたかったなー。その時代、俺の大好きな
トカレフやスミスのゲンブツがゴロゴロあるんだろ?」

 Jrの趣味である、前時代の小銃コレクションにとって、現代の地球は
最高に宝の山である。

ケイオス「やきもきしなくても、そのうちみんなで一緒に行けるよ」
 と、ケイオスはいつもの如く、意味深な言葉を告げた。

Jr「だったらいいけどな」
シオン「(私はもうこりごりなんだけどなー・・・)」

633 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ編・SSテスト:2006/10/27(金) 05:01:06

○シオン・ウヅキ→KOS-MOSの調整から、Jrに誘われキャビンへ。
シオンの言う【この前】の猫事件は、ゼノサーガフリークスを参照
○KOS-MOS→シオンを守るという名目で、シオンと共にキャビンへ
○Jr→シオンとKOS-MOSをキャビンに誘う。五界混沌事件では消えたモモ
を心配していたことが判明。
○ケイオス→どこからともなく現れ、これからの事を見透かしたような
発言をする。

【今回の新規登場】
○シオン・ウヅキ(ゼノサーガシリーズ)
ゼノサーガシリーズの一応の主人公。元ヴェクター・インダストリー第一
開発計画総合オペレーションシステム主任で、現在は退社。兄、ジン・
ウヅキとの人間関係にギクシャクしている。眼鏡っ娘だったがアレンが
割ってしまって以来コンタクトに。乗機はE・Sディナ。

○KOS-MOS(ゼノサーガシリーズ)
ヴェクターに開発された女性型戦闘用アンドロイド、【秩序】の名を持つ
主人公であるシオンを食うほどの、ゼノサーガの最重要且つ最上人気
キャラクター。シオンを護る事を最重要事項にしている。乗機はE・S
ディナ。しかし生身でも充分すぎるほど強い。

○Jr(ゼノサーガシリーズ)
ガイナン・クーカイ・Jr.(ジュニア)。正式名称はU.R.T.V.固体666
レッドドラゴン。愛称ルベド。アルベドと背部が癒着している状態で
生まれた癒着双生児。古銃集めが趣味で、モモにホの字。乗機はE.S
アシェル。

○ケイオス(ゼノサーガシリーズ)
名前以外、一切の経歴が謎に包まれている。透き通った瞳と銀髪が特徴の
美少年。【混沌】の名を持つ。マシューズ達と出会って以来、エルザクルー
として彼らと行動を共にしている。腕一つでグノーシスを消したり、時折
何もかも見通したような発言をする。乗機はE.Sアシェル。

634 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ編・SSテスト:2006/10/27(金) 20:23:38


    エルザ居住区  キャビン



 キャビンにやってきた、シオン、Jr、KOS-MOS、ケイオスの四人。

シオン「わぁ・・・」
 シオンは着くなり少し驚いた声を出す。

 既にキャビンには、当事者であるハカセとスコットクンの他に、モモ、
ジギー、カナン、兄のジン・ウヅキ、アレン君といった、舟の操縦に関係
のない、いわゆる暇な面々が顔を出していた。

シオン「(この船の中、よっぽど他に娯楽がないのかしら・・・)」
 と、心の中でシオンが呟くと

モモ「あ・・・ シオンさん! Jrさん!」
 いち早くシオン達に気付いたモモが、元気に声をかけてきた。

シオン「モモちゃんも来てたのね」
モモ「はい。Jrさんが【たぶん面白いから】って」

シオン「ふうん・・・」
 横のJrをチラ見するシオン。

Jr「・・・な、なんだよ」
シオン「ううん、別に」
 というやりとりが行われる一方で

ケイオス「やあ、ジギー」
ジギー「なんだ、お前たちも来たのか」
 ケイオスはジギーに話しかけていた。

ケイオス「今度はどういう発明か、聞いてる?」
ジギー「いや、俺もモモに誘われて来たばかりだ。もうすぐ発表らしいが」

 キャビンの中央には、カタカタ体を揺らしていて、いつもより興奮して
いる様子のハカセと、スコットクン。その隣には、大掛かりな機械らしき物
が、風呂敷を繋ぎ合わせたようなボロい布をかけられていた。

 見たところ、洗濯機6台分ぐらいの大きさだろうか? どうやって
キャビンに持ち込んだかが甚だ疑問である。

ケイオス「カナンは?」
カナン「俺は元々ここにいたんだが・・・」
 どうやら、キャビンで一人でいたところ、知らない間にこれだけ集まって
きたらしい。

ジン「おや、どうやら始まるようですよ」



  ◇    ◇



ハカセ「あー、ウォッホン!」
 キャビンの中央で、咳払いをするハカセ。

ハカセ「機動戦艦エルデクルーの皆の衆、ワシの大発明発表の場にやって
来てくれたこと、まことに感謝する。・・・それでは、ワシの今世紀最大の
発明を発表するぞい。スコットクン!!」

スコットクン「はいっ! ハカセ!!」
 スコットクンは、ハカセの号令と共に、勢いよく布を剥がす。

 ジャジャーン!! という効果音と共に姿を現す、その機械は・・・

シオン「・・・・・・え?」
 ハカセの研究所にあったわけのわからない機械の塊が、更にわけの分から
ない形に変形したかのような、とても変な形の機械だった。

アレン「・・・あの、何の機械ですか? それ」
 ざわざわとなるキャビンの中で、最初に疑問を口にしたのはアレン
だった。

ハカセ「よく質問をしてくれた、さすがは助手2号じゃ!!
 この機械(メカ)はズバリ!! 次元連結ゲート発生装置、【ジゲンゲー
ター3号】じゃ!!」

 拳をグッと握り、力説するハカセ。

シオン「あのー・・・ それって、どういう?」

ハカセ「この前聞いたシオン君達の次元を超えた別の世界への旅の話を
聞いて、ワシの頭に新たな発明意欲がわいた!! それはここではない他の
世界へのゲートを開く、それをワシの科学で成し得ることであーるっ!!」

スコットクン「さすがハカセ! カッコイイですっ!!!」
 パチパチと盛大な拍手をするスコットクン。

シオン「はあ・・・」
 シオンはすっかり呆れた様子。
 向こうの世界ですら、神様と呼ばれる存在の力でやっと帰ってこれたと
いうのに、ハカセ一人がどうこうしたって同じ様なことが起こせるわけが
ない。しかもそんなスケールが大きな話の割りに、機械が小さすぎる。

スコットクン「あれー? シオンさん、ひょっとして今、【機械が小さす
ぎるでしょ】っておもいませんでした?」

シオン「え!? い、いえ、そんなー。あははは・・・」
 本心を言い当てられて、シオンは少し慌てる。

スコットクン「心配しなくても、いきなり人の転送や大きなゲートを開く
なんてしませんよ。今回の実験で開けるゲートはテニスボール大程度ですし
向こうの世界を覗いてデータを取るだけです」

アレン「でもさ、大丈夫なの? 僕たち全員異次元の向こうに飲まれたり
しない?」

ハカセ「なーんじゃ、相変わらず気が小さいのぅ助手2号君は。
 心配せんでも今回はデータもバッチリじゃ。見とれい!!」

  そう言って、ハカセは大きく手を上げると

ハカセ「スイッチオ────ンッ!!!」

   (ペシーンッ!!!)

 赤色のスイッチを、思いっきり叩いた。

ハカセ「・・・・・・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


      (し〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・)


ハカセ「・・・ おや?」
スコットクン「動きませんね・・・ やっぱり中古の機械を使ったのはまず
かったでしょうか?」

 などと、内輪からえらく物騒な話が聞こえてくる。

Jr「なーんだ。今回はえらくつまんねえ失敗だなぁ」
 と、Jrが心底ガッカリした顔で呟くと

ハカセ「いやいや! これはボタンの接触が悪いだけじゃ!!
 ・・・すまんが、誰か強くボタンを押してくれんかのう? 出来れば一番
力の強い奴がいんじゃが・・・」

 ハカセは粘っているが、集まっている面々はぞろぞろ帰りだしている。


シオン「ふう・・・ まあ、今回は何もなくてよかったわねーコスモ・・・」
 シオンも帰ろうと、隣にいるKOS-MOSに話しかけようとするが
 隣にKOS-MOSはいなかった。

シオン「え・・・? KOS-MOS・・・?」
 慌ててKOS-MOSを探し、辺りを見渡すシオン。

 すると


KOS-MOS「このボタンを叩けばよいのですか?」
 あろうことかKOS-MOSは、ハカセとスコットクンの間、機械の前にいた。

ハカセ「うむ、助手3号君。やってくれたまえ!」
スコットクン「思いっきり叩いちゃってください!!!」

KOS-MOS「了解。おもいっきり叩きます」


シオン「え? え? ええええええええ〜〜〜〜〜〜!!!??
 心臓が止まりそうなほど、シオンは仰天する。

シオン「ちょ、ちょっとダメよKOS-MOS!! あなたの力で“おもいっきり
叩く】なんてしたら・・・」

     (バァァァアンッ!!!!)

 シオンの制止の声も遅く、轟音と共に【ジゲンゲーター3号】は、その
フォルムを大きく湾曲させる。

ハカセ「ぬ、ぬおおおぉぉぉお!!? わ、ワシのジゲンゲーター3号
がぁぁっ!!!」

シオン「あちゃ〜〜〜・・・・・・」
 がっくりと項垂れるシオン。

 ともかく、ハカセの発明品が壊れてしまったのなら、これでもう余計な
トラブルは・・・


      (バチバチ、バチバチ・・・)


 しかし、シオンの僅かな安堵は裏切られる。

635 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ編・SSテスト:2006/10/27(金) 21:32:19

○シオン→ハラハラしたり安堵したりと大忙し。
○KOS-MOS→【ジゲンゲーター3号】を破壊。
○ハカセ→メカを破壊されびっくり

【今回の新規登場】
○MOMO(ゼノサーガシリーズ)
百式汎観測レアリエンのプロトタイプ。ミズラヒ夫妻の亡き娘、サクラの
姿を模して作られた。故ヨアキム・ミズラヒが彼女の真相意識の中にY資料
と呼ばれるゾハルに関する研究資料を封印。劇中では語られないが、通常
のレアリエンとはまったく別次元の存在であり、幼態偽装期間が過ぎると
普通の人間と同じ様に成長し、場合によっては将来子供を宿すことも可能
であるとか。乗機はESゼブルン。

○ジギー(ゼノサーガシリーズ)
接触小委員会所属の戦闘用サイボーグ。ジギーと言う名前はジグラット8
(エイト)というサイボーグとしての型番から。元は人間だが、死後ライフ
リサイクル法でサイボーグとして復職。生前(?)の名前はジャン・
ザウアー。乗機はESゼブルン。

○ジン・ウヅキ(ゼノサーガシリーズ)
シオンの兄。元星団連邦特殊作戦軍情報部大尉。ミルチア紛争時に
ケイオス達と知己を得た。ES戦闘では唯一の一人乗りだが、それを思わせ
ない強さを発揮し、生身でも刀一本で敵のA.G.W.S.を斬り裂くという
達人を通り越して化け物ぶり。ミルチアが滅びる際、父スオウからの連絡
を受けてシオンを救出した。シオンから拒絶されることを恐れている。

○アレン・リッジリー
KOS-MOS開発計画統合オペレーションシステム開発副主任。シオン退社後は
主任になる(しかしシオンを主任と呼ぶクセが治っていない)年齢はシオン
より2歳年上だが、シオンが飛び級の為一年後輩に当たる。シオンに片思い
しているが、なかなかそれを気付いてもらえない。

○カナン(ゼノサーガシリーズ)
ヴェクターから第二ミルチアへと貸与された特殊記憶素子搭載型
レアリエン。ジギー、ヴォイジャーとはジギーがジャン・ザウアーだった頃
よりの因縁がある。カナンとは搭載されている特殊プログラムの名前であり
本来の名前はラクティス。

○ハカセ(ゼノサーガシリーズ)
最強レベルのスーパーロボット、エルデカイザーシリーズの開発者。
本名ハクシーヌ・ホワイト。ボロメオ大学を主席で卒業する程の天才だが、
彼を獲得しようとしたヴェクター・インダストリー、ハイアムズ重工業等の
オファーを全て断り、卒業後はいずこかに姿をくらませる。その後いつの
まにかクーカイ・ファウンデーションに住み着いてロボット・アカデミーを
開いていたが、世間からは変人扱いされていた(あながち間違ってないが)
そこでシオンに出会い、彼女の協力で長年の夢であった巨大ロボ、エクス
カイザーを完成させる。エピソード2ではエルザの改修をスコットクンと
共に行い、ロボット・アカデミーもそこに移してしまった。

○スコットクン(ゼノサーガシリーズ)
ハカセの助手を務める青年。本名不詳。クーカイ・ファウンデーション時代
のロボット・アカデミーでハカセに出会い、あっさりと理想と夢に共鳴。
ハカセを影に日向に支え続け、エルデカイザーの開発を行ってきた。ちなみ
に、かなりの酒豪で泣き上戸。


636 名前:ドミニア:2006/10/27(金) 21:45:13

ふう・・・ ようやく私(ドミニアの出演作品ゼノギアス)の姉妹作である
ゼノサーガ勢を出せたが、新規登場が思ったより長くてしんどいな。

ちなみに、時期はVではなくUとVの間のつもりだ。

637 名前:名無し客:2006/10/28(土) 16:13:24

邪神モッコス様の出番はありますか?

638 名前:ドミニア:2006/10/28(土) 17:14:29

>>637名無し客殿
モッコスか? シャオムゥがフィギュアをKOS-MOSに見せて、KOS-MOSが
怪訝な顔(?)をする、みたいなのをチラッと考えたりはしたが・・・

639 名前:イノーバ:2006/10/28(土) 22:19:10

629>ドリアード様
630>ドミニア様

ありがとうございます。
次回からはフォントに工夫を凝らせそうです。

632-635> ドミニア様

ゼノサーガシリーズは範囲外ですが、何の作品とクロスするのか楽しみです。

640 名前:ドミニア:2006/10/29(日) 00:07:35

>>639イノーバ殿
そういってもらえると実にありがたい。
楽しみ、と言ってくれるからには、今ここで語るのは野暮かな。

641 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/10/29(日) 03:37:16


Jr「あ〜あ、ひっでえなこりゃ」
 湾曲した機械を見ながら、Jrはそう感想を洩らす。

シオン「でも、KOS-MOSがもし全力を出してたら、今頃キャビンの底が
抜けてたと思うわ」
 シオンの方は、機械の破損具合から冷静に分析している。

KOS-MOS「シオンに日頃から、【日常動作では出力をセーブしろ】と言われ
ていましたので、出力を10%以下にしてみました」

 と、KOS-MOSは壊した機械の隣でしゃあしゃあとそう答えた。

シオン「・・・すごい! ちゃんと考えて手加減したのね?
 今まで命令に対して単一視点で動いてトラブルを起こしちゃってたけど、
複数の事情を考えて動くなんて・・・ 嬉しいなー。偉いわっ KOS-MOS!」

 テストで久しぶりに100点をとった子供に感動する母親のような表情
で、シオンはKOS-MOSの顔と頭を撫でる。

Jr「・・・(わあ、親バカ・・・)」
 と、隣でJrに思われているとも知らずに。

ジン「まあ、とにかく【被害】が無くて済んだのは僥倖でしたね」
 ジンもまた、涼しい顔で機械を眺めながらあっさりと言い放つ。


ハカセ「よくないわいっ!!!

 それに異を唱えたのは、やはりハカセだった。

ハカセ「おぬしら、わしがこの【ジゲンゲーター3号】にどれだけ心血を
注いだと思っておるんじゃあ!!! この3号に至るまでには・・・」

 と、ハカセの開発ヒストリーが展開するかと思った

 その時


      (バチバチバチバチッ!!)

                 (バチバチバチバチッ!!!)



一同「っっ!!?」

 電気のスパーク音がけたたましく響き渡ったかと思うと


      (────────────────────)


 続いて、どんな風にも現せにくい共鳴音と、振動。そして衝撃が全員を
襲う。

Jr「ぐぁっ・・・!?」
シオン「な、何っ・・・!?」
 その重力にすら感じるほどの重みある衝撃に、そこにいた一同の半数が
膝を落とす。

カナン「これは・・・」
ジン「この拡大のスピード、キャビンだけではないようですね」
 空間の重みの中、表情を変えぬまま、ジンとカナンは状況を確認し

ジギー「大丈夫か、モモ」
 ジギーはいち早く、モモの方へと駆け寄り、大きなサイボーグ体を傘に
匿う。

モモ「大丈夫です・・・ これでも結構、丈夫ですから・・・
 それよりこの、空間異変・・・ 大変です。エルザ全域と・・・ デュランダル
にも・・・」

Jr「なんだって・・・!? ママが・・・!!?」
 現象がエルザを飛び越え、デュランダルにまで拡大しているという報に、
驚きを隠せないJr。

シオン「ほ、本当なの・・・? KOS-MOS・・・」

KOS-MOS「はい。この部屋を覆っているアンノウン現象は、音速に近い
スピードで放射状に広がり、エルザとデュランダルを完全に包みました。
 約1.5倍の重圧、不快感を肉体に感じる意外は、空調その他の変化は
無い模様。人体、レアリエン体、機体共に無害と思われますが、現象の
範囲内である空間からは、通常では考えられない変異を起こしています」

 床に膝を着いているシオンの一方で、隣のKOS-MOSはやはり平気らしく、
不動のまま冷静に情報を分析する。

ケイオス「(始まった、みたいだね・・・)」
 健常な者や、体が機械で構成された者が共通して立っている状態の中で、
唯一、大して力の無さそうなケイオスが、通常と同じ様に自然体に立った
まま、心の中で呟いていた。



  ◇    ◇



    エルザ  デッキ内


マシューズ「おい! どうなってやがるんだ!!!」
 エルザのデッキ内で、マシューズの怒号が飛ぶ。

トニー「俺に言われてもわかんねーよ! とにかく舵が効かねーんだ!!」
 舵と格闘しながらイライラを隠せない状況のトニーと

ハマー「こっちもダメっす!! 計器類から何から何まで全部デタラメで
アクセスのしようがないッスよ!!!」

マシューズ「んだとぉ!!? おい冗談じゃねえぞ! 死ぬ気で何とか
しろぉ!!!」

トニー「あーうるせぇな!! ならあんたが外に出てエルザ押せよ!!」
マシューズ「バカ野郎!! 自動車じゃねえんだよ!!!」
トニー「んなこたぁわかってんだよ!!!」

ハマー「ピンチッス──! 死んじゃうッス──−!!! 宇宙の終わり
ッス────!!! うわぁぁああ!!!!」

 アンノウンの非常事態の中、エルザクルーの一行はパニックに陥っていた



  ◇    ◇



       一方

    デュランダル  マザーフレームデッキ



メリィ「一体何やねんこれは───っっ!!!」
 デュランダルデッキにも一人、髪をクシャクシャにしながらパニックに
陥っている人間が一人。

シェリィ「メリィ。落ち着きなさい! 百式。解析状況の報告を!!」
 一方のシェリィは、非常事態ながらも冷静に事態の収拾に当たろうとして
いる。

百式A「アンノウン放射線の分布状況確認。エルザキャビンを中心に、
デュランダル周囲1キロ宙域を完全に包囲!!」

百式B「現在は拡大を停止。しかし同時にデュランダルの航行システムは
100%完全停止。非常用の脱出装置も沈黙中!! 理由は不明です!!」

百式C「アンノウン現象空間内の空間湾曲、尚も増大中!!
 123の対抗措置、全て効果ありません!!」

 ハッキングなど、様々な状況に対して、鉄壁の防御を司る百式レアリエン
達。しかしその彼女達から報告される状況は全て絶望的なものばかり。

メリィ「嘘やろ・・・!? これだけの百式が揃うとんのに、何も出来へんや
なんて・・・」

シェリィ「メリィ、今がどんな状況であれ、私達は弱気にならないで全力を
尽くすべきです。違いますか?」
 弱気になりかけていたメリィを、シェリィが諭す。

メリィ「う・・・ そやね・・・ ゴメン」

シェリィ「ガイナン様」
 シェリィは振り向き、主に判断を問う。

ガイナン「・・・・・・・・」
 リーダーであるガイナンは、少しだけ考え込んだあと

ガイナン「総員、焦る事無く現状打破に努めてくれ。俺も出来る限りの事を
する」
 これ以上なくストレートな、それでいて厳がある言葉で、クルー全員に
語りかける。

シェリィ「はい!」
メリィ「よーし! 湾曲現象がなんぼのもんや〜〜〜!!!」

 ガイナンの一言で総員が息を吹き返し、懸命に事に当たるクルー達。

 そして・・・

642 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/10/29(日) 04:33:48

○KOS-MOS→突如起こった現象を分析
○ケイオス→やはり何かわかっているらしい
○ガイナン・クーカイ→一言でディランダルクルーの心を纏める
○メリィ、シェリィ、百式→それぞれに現状打破に努める。
○マシューズ達→てんやわんや

【今回の新規登場】
○マシューズ(ゼノサーガシリーズ)
航宙貨客船エルザの船長。元星団連邦政府軍海兵隊所属。ジャンク屋として
クーカイ・ファウンデーションの仕事を請け負う。人類の存亡をかけた重要
な場面において、常にJrらのサポート的な立場で活躍する人材である。
莫大な借金を抱えており、Tの後にようやく返却できたが、Uではどさくさ
で今度はハカセの借金を背負ってしまうハメに

○トニー(ゼノサーガシリーズ)
エルザの操舵手。普段は優男風だが、操縦桿を握るとスピード狂になる。
ハマーとは幼馴染で、10年以上の付き合いがあると考えられる。

○ハマー(ゼノサーガシリーズ)
エルザのナビゲーターにして元天才ハッカー。語尾に「〜っス」と付ける
口調とホウキ頭が特徴。ハッカー時代にその関連で某犯罪組織に命を狙われ
ていた所をマシューズに助けられて以来行動を共にしている。

○メリィ・ゴドウィン&シェリィ・ゴドウィン(ゼノサーガシリーズ)
二人共にライフリサイクルによって産まれた変異体。一部テレパスが可能。
ある製薬会社に非合法に実験体として所有されていたが、ミルチア紛争後
ガイナンらに保護されて以来、クーカイ・ファウンデーションに身を寄せて
いる。現在はガイナンとJrのサポート的な立場として、ファウンデー
ションに欠かす事の出来ない存在。メリィは陽気なムードメーカーで、漫才
コンビを常に探しているが見つからない。そして彼女の関西弁は微妙に
間違っていることがある。片方シェリィは知的な雰囲気が漂うとても有能な
女性。正反対の姉妹だが、互いに欠かせない存在。

○ガイナン・クーカイ(ゼノサーガシリーズ)
星団連邦ミルチア自治州に属する特殊財団、“クーカイ・ファウンデー
ション”代表理事。正式名称はU.R.T.V.固体669エクスキューショ
ナー(処刑人)。愛称はニグレド。Jrを監視する役割を持っていたが、その
事を知りディミトリ・ユーリエフに反発し彼を殺した際に人格の一部を
乗っ取られ、断続的にユーリエフの人格と入れ替わるようになったりした。
Jrと念話で遠くでも意思の疎通が可能


643 名前:ドミニア:2006/10/29(日) 05:07:26

・・・今更気付いたが、ゼノサーガはキャラの数が多すぎるな。本当にとても
しんどかった。というか3話目で登場人物紹介17人というのはもしかしなく
ても最高記録?

ともかく、これで登場予定のゼノサーガキャラは全員クリア。
あとは楽なもの・・・ だと信じたい。まあ大変も楽しいの内だが

644 名前:ドミニア:2006/10/31(火) 03:21:44

かなり遅いが、ようやくコピー&ペーストを覚えた。
これで本スレの時が楽になるな。うん

ふと烈火の炎は参戦したら面白いかなんて考えたが、よく思い出してみれば
ラストで魔導具も炎の能力もなくなっているのだな。とすると出したとして
肉弾戦や通常武器で戦うしかないわけだから少しつまらないか・・・

なんとかこじつけを使えば能力を再び使える・・・ というパターンにも
持ち込めるかもしれないが。なかなか難しいなコレは、ナナシをジョーカー
扱いしていいかも微妙な所だし


645 名前:ドミニア:2006/10/31(火) 21:19:45

今のゼノ・アナザーサーガ篇にリリーナを出そうと思ったんだが、旧編に
出ているのだな。ええと・・・ PUっていうのは何だ? 誰か知ってたら
教え欲しいのだが・・・

646 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/10/31(火) 21:50:03

>>PU
たしか各国の姫や、政界、財界のお嬢様やらが結成した、
平和のための同盟・・・だったはずです。
宇宙、異世界の姫君も正義の心があればいいだとか。
手元にある資料にはこう書かれてます。
・・・ケイオス、混沌の名を持つもの・・・
ワタクシは混乱がスキですので混沌は範囲外なのですよねぇ。
さてさてワタクシもガディウス軍団の再編が忙しいのでこれで。

(ジョーカーが去った後には一枚のメモがあった。
 そここには自らの部隊名の案があった
・ガディウス・ガーディアンズ
・ガディウス・ナンバーズ
・ガディウス四天王)

647 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/10/31(火) 22:36:55


  ガニメデ基地司令室

岩本「援軍はなにをやってるんだ!TPC部隊だけじゃ歯が立たないぞ!!」
 岩本が珍しく激昂して叫ぶ。
ホリイ「ワイの機体があれば、ワイも手伝いに行けるっちゅーのに!」
 ホリイもそれに同調して言う。
石室「岩本博士、ホリイ博士、落ち着いてください。・・・・援軍はきっと来てくれ
ます。充分な、戦力を連れて」
 石室が岩本をいさめ、そしてスクリーンを見つめた。
 と、岩本がいきなり近くのコンピューターの前に座り、キーボードを操作し始めた。
石室「岩本博士、何を?」
岩本「今までのスーパータイラントの戦闘データを調べます!何か奴の弱点を見つけ
られるかもしれません!」
ホリイ「ワイも手伝うで!」
 ホリイもその横のコンピューターの前に座り、データを表示させた。

ヒビキ「全機後退!体勢を立て直す!」
 ヒビキの命令と同時に、TPC迎撃部隊の残存機は旋回し、スーパータイラントから
距離を取った。
リョウ「援軍はいつになったら来るの!?早く来ないとここは壊滅だわ!」
 リョウが叫ぶ。
ヒビキ「もう少しだ!もう少しで、必ず来る!それまで、持ちこたえるぞ!!全機、
ここを、最後の防衛線と考えろ!」
 そして、隊列を組みなおしたTPC迎撃部隊は、スーパータイラントへ再攻撃を開始
した。
ヒビキ「全機、散開してスーパータイラントを囲め!全方位攻撃だ!」
 同時に、隊列は散開、虚空からのレーザーも、G・クラスターもかわしきって、S
タイラントを囲むと一斉砲撃を放った。

バチバチバチッ!

 しかし、その攻撃はゼットンシャッターにより防御された。
コウダ「くそ!」
Sタイラント「ギシィィィィッ!!!」

ギュルルルル・・・・・・

 と、突然Sタイラントが高速回転を始めた。
ナカジマ「??」
ヒビキ「なんだ、あれは!?」

ビュィィィイイイイイ―――ッ!!!
ビチュチュチュンッ!!・・・・バチバチバチバチバチッ!!!

 と、回転しているSタイラントから、G・クラスターとマイクロ波シェルが乱射
され、光線が全方位へ飛んだ。
コウダ「うおおおお!!!」
 ガッツイーグルはコウダの操縦で、からくも拡散光線とマイクロ波シェルをかわし、
どうにか無事だったが、この時点でTPC迎撃部隊はほぼ全滅、残っているのは傷ついた
戦闘艇3機に、同じく傷ついたクリムゾンドラゴン2機だけ、無傷なのはガッツイーグル
だけだった。
ヒビキ「ちくしょうっ・・・・!!」
 ヒビキはうめくように呟いた。

  ガニメデ基地司令室

石室「なんという・・・・!!」
ホリイ「力の差がありすぎや、こんなん・・・・!」
 スクリーンに映った光線回転乱射攻撃を見て、二人は呟く。
岩本「弱点はないのか、奴には!?」
 岩本が机に腕を叩きつけ、絶望した様に叫ぶ。
我夢「コマンダー!僕が、僕が出ます!」
 全員が一斉に我夢を見た。
我夢「もう、僕にしかここを、地球を守れないんです!やらせてください!」
石室「・・・・・いいのか?」
我夢が答えようと口を開いた、その時。
マイ「コマンダー!残存部隊後方に巨大質量物体が出現しました!数は3!」
 マイが叫んだ。
石室「来たか、照合を!」
マイ「識別確認・・・・・TPC所属、クラーコフNF3000及びアートデッセイ号、
それに・・・・・ピースミリオン級宇宙戦艦、ピースミリオンです!!」
ホリイ「やっと来よった!遅刻しすぎやで!」
 マイの言葉に、ホリイが安心した様に言った。

コウダ「後方に巨大質量を確認!数3!」
ヒビキ「来たか!援軍が!」
 ヒビキが呟き、レーダーを見た。
コウダ「援軍艦の1隻から小型質量3が発進、こちらに向かっています!」
 と、ガッツイーグルコクピットの小型モニターに少年が写った。
???『・・・・・こちら、戦艦ピースミリオン所属、ウイングガンダムゼロ
パイロット、ヒイロ・ユイ』
???『同じく、ガンダムデスサイズヘルパイロット、デュオ・マックスウェル!』
???『同じく、ガンダムヘビーアームズパイロット。トロワ・バートン』
 モニターの映像がスライドする様にかわるがわる変わり、3人が名を名乗る。
ヒイロ『これより、ピースミリオン及びガンダム三機、MDPO防衛部隊の指揮下に
入る』
 と、さらに映像が変わり、そこに一人の男が写った。
???『こちら、MDPO増援部隊指揮官、ウルトラ警備隊のキリヤマ。これより、
ピースミリオンと共にMDPO防衛部隊に合流します』
 同時に、クラーコフが動き始めた。ガニメデへと降下していく。
 さらに、アートデッセイ号の船首部が左右に開き、そこから黒色のガッツウイング
1号バリエーション機、ガッツシャドー10機にコスモアタッカー戦闘艇30機、改造
され、ファイナルメガランチャーが搭載された地球防衛軍のステーションホーク1号、
2号各20機、TACの大型主力戦闘機、タックファルコンに、三機の宇宙船が合体した
形の、TEAM EYESの宇宙用大型艇、テックブースターが発進した。
???『こちらTAC隊長、竜 五郎。これよりTPC迎撃部隊に合流する。』
???『こちらTEAM EYES隊長、フブキ ケイスケ。これよりTPC迎撃部隊に合流し
ます』
 タックファルコンコクピット、及びテックブースターメインコクピット内で、各チーム
隊長がガッツイーグルに報告した。
ヒビキ「来ていただき、感謝します!」
 ヒビキは、通信回線を開いてそう伝えた。



648 名前:イノーバ:2006/10/31(火) 22:41:45

>>645 ドミニア様

PUについて少々調べました。
参考になるか分かりませんがどうぞ。

プリンセス・ユニオン PU Princess Union

全宇宙・次元の王女やVIP令嬢、尼僧たちによって結成されたヒーロー支援組織。
セイラ・マス、ラクス・クライン、リリーナ・ドーリアンの3人が地球圏における
中心的役割を果たし、異世界はシーラ・ラパーナ王女がまとめ役になっている。
実動部隊として5人のライダーエンジェル及び4体のマジンガーエンジェルを
擁する。シンボルマークは薔薇と王冠の紋章。

○セイラ・マス=アルテイシア・ソム・ダイクン(機動戦士ガンダムシリーズ)
 元地球連邦軍軍曹。Gファイター/コアブースターパイロット。
 旗艦エトワール・ド・ラ・セーヌ艦長。
○ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)
 プラントの歌姫。プラント最高評議会前議長シーゲル・クラインの娘。
 三隻同盟軍総司令官。戦艦エターナルのオーナー兼指揮官。
○リリーナ・ドーリアン=リリーナ・ピースクラフト(新機動戦記ガンダムW/Endless Waltz)
 地球連邦外務次官・先代ドーリアン外務次官の養女・
 サンクキングダム元王女・戦艦ゼフィルス艦長

○セシリー・フェアチャイルド=ベラ・ロナ(機動戦士ガンダムF91/機動戦士クロスボーンガンダム)
 元コスモバビロニアの偶像・マザーバンガード初代艦長・
 XM-07ビギナ・ギナパイロット

ライダーエンジェル

黄泉返った仮面ライダーゆかりの女戦士たち5名によって構成。
それぞれが別のライダー関係者の女性故人の魂を宿している。
リーダーは岬ユリ子。

○岬ユリ子=電波人間タックル=仮面ライダータックル(仮面ライダーストロンガー)
 テントウ虫の能力を持つ改造電波人間・ストロンガーのパートナー・
 風見志郎=仮面ライダーV3の妹である風見雪子の魂を宿す・
 愛車はテントローカスタム・必殺技は「超電波タービュランス投げ」他
○上村美也=仮面ライダールージュ(仮面ライダー(新))
 登山家・元ネオショッカー怪人サソランジン・サソリの能力を持つ改造人間・
 葦原涼=仮面ライダーギルスの友人(恋人?)である水原リサの魂を宿す・
 愛車はルージュターボ・必殺技は「ルージュスティンガーキック」他
○沢木雪菜=仮面ライダーレディーアギト(仮面ライダーAGITO)
 アギト=津上翔一の姉・元日政大学風谷研究室の学生・本物の津上翔一
 (沢木哲也)の恋人・村雨良=仮面ライダーZXの姉である村雨しずかの
 魂を宿す・愛車はレディートルネイダー・必殺技は「レディーライダーキック」他
○霧島美穂=仮面ライダーファム=仮面ライダーファムサバイブ(仮面ライダー龍騎)
 元結婚詐欺師・幻の「光輝」のサバイブカードにより強化されている・
 神敬介=仮面ライダーΧの恋人である水木涼子・霧子姉妹の魂を宿す・
 愛車はブランウイングが変身したブランエルファー・ファイナルベントは
 「ミスティーテンペスト」他
○長田結花=クレインオルフェノク=仮面ライダーシータ(413)(仮面ライダー555)
 元桜林女子高校生徒・オリジナルのオルフェノクの一人・
 銀色のフォトンストリームを持つ・流星塾OGである木村沙耶の
 魂を宿す・愛車はオートバジンの同型である「オートミラージュ」・
 必殺技は「プラチナスマッシュ」他

649 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/10/31(火) 22:42:50

○ 岩本、ホリイ→Sタイラントの猛攻を見て、増援はいつ来るのかと怒る。その後、
司令室のコンピューターでSタイラントの弱点を調べる。その後、Sタイラントの
光線乱射を見て驚愕。
○ 石室→岩本とホリイをいさめる。その後、Sタイラントの光線乱射を見て驚愕。
○ ヒビキ→残存機に後退を指示、その後、全方向攻撃を指示するが、Sタイラントの
激烈な反撃を食らう。
○リョウ→増援がいつ来るのかとヒビキにくってかかる。
○ 我夢→Sタイラントの光線乱射を見て、「自分が行く」と志願。
○ マイ→増援部隊到着を報告。
○ ヒイロ、デュオ、トロワ→増援部隊、ピースミリオンとともにTPC迎撃部隊の指揮
下に入る。
○ キリヤマ隊長、竜隊長、フブキ隊長→増援部隊と共にTPC迎撃部隊と合流。


【今回の新規登場】
○ヒイロ・ユイ(新機動戦記ガンダムW/Endless waltz)
L1コロニーのエージェントで、XXXG-01Wウイングガンダム/
XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(カスタム)パイロット。
亡きコロニー指導者の名前を受け継いでいる。本名は不明。
その性格は冷静沈着。隠密行動、肉体戦闘、MS操縦、コンピューター操作等
なんでもこなし、任務の為なら自分の命も投げ出す傾向があったが、リリーナ
との出会いで徐々に人間性を取り戻す。

○デュオ・マックスウェル(新機動戦記ガンダムW/Endless waltz)
L2コロニーのエージェントで、XXXG-01Dガンダムデスサイズ/
XXXG-01D2ガンダムデスサイズヘル(カスタム)パイロット。
普段の職業はジャンク屋で、“死神”の異名を持つ。
性格は明るく軽薄で饒舌、良い意味で我慢強く、悪い意味で強情。ヒイロと
最初に遭遇したガンダムパイロットである。

○トロワ・バートン(新機動戦記ガンダムW/Endless waltz)
L3コロニーのエージェントで、XXXG-01Hガンダムヘビーアームズ/
XXXG-01H2ガンダムヘビーアームズ改(カスタム)パイロット。
普段の職業はサーカスのピエロ。名前は偽名であり、本名は不明。
クールで物静かな性格で、どんな状況でも冷静な判断をすることができる。

○ キリヤマ・カオル隊長(ウルトラセブン)
ウルトラ警備隊隊長、38歳。謹厳実直な人物で、部下や上層部からの信頼も厚い。
頭脳明晰な作戦家だが、時々独断で行動する事もあり、(詳しい事は「ノンマルト
の使者」のエピソードを参照)人情家でもある。
戦闘時には、自らウルトラホーク1号で攻撃に参加している。

○ 竜 五郎隊長(ウルトラマンエース)
TAC極東支部隊長。冷静沈着で、なによりも任務優先という厳格な性格だが、
部下思いで、ウルトラマンエース=北斗 星司に「強力ミサイルでウルトラ
兄弟の磔にされているゴルゴダ星に突っ込め」と命令した司令官をぶん殴った
エピソードがその真骨頂であろう。

○フブキ ケイスケ隊長(ウルトラマンコスモス)
新生TEAM EYES隊長。27歳(劇場版第三作時・推定)。
本編の始めでは攻撃的な性格だったが、劇場版第三作では、ムサシのように「夢を
信じる心」と「TEAM EYESスピリッツ」を持って新生TEAM EYESを指揮
する。クールな二枚目で、初代TEAM EYESでもその判断力は一目置かれていた。

>>622 イノーバ様
いえいえ、こちらこそどうぞよろしくお願いします。

>>629 ドリアード様
>アグルは出ないのか?
アグルは出ませんね、ただ、後編でアグルの変身前の藤宮似の人が出てきますが。

650 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト :2006/10/31(火) 22:51:33


      現代

   日本近辺  太平洋上



          (バチッ! バチバチバチ・・・!!!)


 太陽が海を照らし、波打つ水面が光の反射でサファイヤブルーに揺れて
いる太平洋の蒼の世界。

 その真上の何も無いはずの空間が、バチバチと、静かな無人の海を騒ぎ
立て、その景色を大きく湾曲させている。
 遥か4000年後の未来で起きている空間湾曲と同じ現象が、ここ太平洋
の上でも発生しているのだ。

 激しく波立つ海。空の一部は何かの騙し絵のようにぐにゃぐにゃに曲がり
きり、そして──

     (───────────────────)

 耳を劈くような共鳴音と共に、時空の扉が大きく口を開ける。


     (バリバリバリ、バリバリバリッ────!!!!)


 その時点で、ゲートはかなりの大きさを持っていた。ちょっとした戦闘機
や船なら、軽々と飲み込んでしまっただろう。
 しかしそのゲートから出現し始めた【船】はそんな常識的な大きさでは
なく、ゲートを更に軋ませ、強引に広げ裂いていきながら、かなりの
スピードで、現代の空の上に、その巨大な船体を、姿を現していく。


      (バッシャアアアアアアン!!!!!)


 遥か未来、4000年後の世界の航宙貨客船エルザは、現代の地球の
海の上に着水した。



  ◇    ◇



      一方


    太平洋上  ドーリアン輸送艦上


 エルザ出現位置から大きく離れた海洋上に位置する、ドーリアン家所有の
輸送艦。その上に、二人の少女の姿がある。

??「おー、来おったみたいじゃな」
 双眼鏡で、エルザの着水の瞬間を見るチョッキとチャイナの黄髪の少女。
 秘密退魔組織、森羅のエージェント、小牢。

????「すぐに迎えに行きましょう」
 そして、この輸送艦の所有者である、リリーナ・ドーリアン。

小牢「いやーすまんなー、こんな大きな船貸してもらって」
リリーナ「いえ、これは私達にとっても大事なことですから」
 リリーナも望遠鏡でエルザを見つつ、そう返事をする。

小牢「私達っちゅうんはプリペンダー? それともPU?」
 横目で尋ねる小牢

リリーナ「両方ですね。それと私自身、外務次官の娘リリーナ・ドーリアン
として。そして・・・」

小牢「そして?」
リリーナ「一人のリリーナとして、です」

小牢「ほお〜〜・・・ 若いのにシャンとしておるなぁ」
リリーナ「はぁ・・・」
 700歳とは聞いているものの、自分より年下に見える相手に言われると
複雑な気分だろう。

小牢「(零児もこのぐらいしっかりしておったらなー・・・ 部屋は汚いし
態度は悪いし・・・ ひょっとしてわし、育て方間違えた?)」

 一人でブルーになる小牢。
 しかし自分でそれに気付くと、いかんいかんと首を振って

小牢「え〜〜っと・・・
 森羅は秘密組織じゃからなぁー、こういう時大っぴらに行動できんのが
ネックというか・・・ しかし、貸してもらっておいて何じゃが、こんな戦力
ゼロの輸送艦で大丈夫か?」

 と、他の話に持っていく事にした。

リリーナ「【知人の知人を迎えに行く】のに、武装なんておかしな話です。
 それに武装してしまうからこそ相手が身構えてしまうこともあります。
 武器を持てば相手も持つ、心の平和は、武器を捨てることにあると私は
思っています」

  小牢の問いかけに対し、リリーナは憮然と完全平和主義を述べる。

小牢「む〜〜・・・(まあ、向こうにはKOS-MOSがおるから、大丈夫か)」


651 名前:ドリアード:2006/10/31(火) 23:27:18

…この間の件を起こして以来、少し引っ込んでいたが、
今日から復帰…と言いたいが、顔を出すのがやっとの様だ…。

…正確には、復帰は明日からとなるだろう…。
…それとドミニア女史、留守役ご苦労だった…。

…こんな事を俺自身が言うのも何だが、
次以降に悪役スレへ行く時は普通に、
一介のオリキャラとして楽しみたい物だ。

652 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/10/31(火) 23:34:40

○リリーナ・ドーリアン→輸送艦を用意し待機していた。完全平和主義も
健在で、戦艦ゼフィルスではなくただの輸送艦を持ってきた。
○小牢→ドーリアン家所有の輸送艦に同乗、【知人を迎えに行く】らしい

【今回の新規登場】
○リリーナ・ドーリアン(新世紀ガンダムW/Endless Waltz)
地球連邦外務次官。先代ドーリアン外務次官の養女。サンクキングダムの
元王女でもある。現在はPU中枢メンバーの一人にして、戦艦ゼフィルス
の艦長。

○小牢(シャオムゥ):(ナムコ×カプコン)
仙狐(せんこ/中国の狐の妖怪)。765(なむこ)歳と高齢だが、仙狐は1000
歳からが成体として扱われる為、仙狐として見れば若娘。マイナーな
コミック・ゲーム作品やプロレスラーの名言・迷言などを髣髴とさせる発言
が多く、かなりのオタクと見られる。現在は有栖零児とコンビで、恋仲。
かつては零児の父親とコンビだった。森羅エージェントの中でも古株なので
発言力も高いと思われる


653 名前:ドミニア:2006/11/01(水) 01:33:08

あ・・・・ いかん。久しぶりにフォントカラーを間違えてしまったか。

小牢登場。リリーナは旧編の設定も一応入れておいた。


>>646ジョーカー殿
ご教授感謝する。
ジョーカー対ケイオス、というのも面白いかもな

それと、ゼノサーガを買うまでの経緯は結局何だ?

◎メモ
四天王でいいんじゃないか、悪役らしく。
というか、回りくどいな貴殿は。直接訊けばいいものを


>>647:649TPC一刻館支部隊員殿
おお、ついにヒイロ達の参戦か、ゼットンの技まで持っている相手にどう
闘うか見物だな。彼らの初の怪獣戦、デュオなんかはボヤきそうだ。

む、タイトルがHNのままになっているな。次から気をつけてくれ。

・・・それと、デュオだが、彼は新章における【新規登場】ではない。
私の飛竜の契約話で既に五飛と共に登場しているので、新章においてデュオ
は既存だ。

こういった部分を確認したい時は、空想大戦のまとサイトで確認すると
いいぞ。まあまだSSテストの状態なので大丈夫だがな。

では、続きを楽しみにしている。


>>648イノーバ殿
詳しい説明、誠に感謝する。とても助かった。


>>651ドリアード殿
留守役といっても大した事はしてないがな。
まあ、おかえり

654 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/11/01(水) 02:04:36

>>ドミニアさん
>ジョーカー対ケイオス、というのも面白いかもな
あの少年・・・気になりますねぇ。からかいがないのが大変残念ですが・・・
普通に一対一で戦えば(切り札もありますし)勝てるでしょうが・・・
ちょっと上司が気になることを言ってたんで。
あの人は神々と戦っただけありそこんとこ精通してますからねぇ・・・

>それと、ゼノサーガを買うまでの経緯は結局何だ?
ナムカプ。それ以下でもそれ以上でもないです。・・・いや他人の恋路が気になったってのもありますが。
(それを逆手にとってねちっこくイヤガラセするのもまた一興ですしね)

>というか、回りくどいな貴殿は。直接訊けばいいものを
趣向を凝らそうと努力してコケました。

さぁーて・・・そろそろ設定を纏め上げませんとね・・・

655 名前:ドミニア:2006/11/01(水) 02:52:45

>>654ジョーカー殿
◎ケイオス
貴殿と同等に謎の存在だからな。
さあて、勝てるかどうかな。いや、同じゼノの後輩だから贔屓してるわけ
じゃないんだが、奴は強いし底が見えないから、もし勝ったとしてもさらっ
と貴殿がよくやるように決定打を与えられないまま逃げられるかもしれん。

ケイオス「もうちょっと遊びたかったけど・・・ ゴメンね」

みたいな感じで。

>他人の恋路が気になったってのもありますが
アレンか? それともJr?

>努力してコケました
そうか。

>そろそろ設定を纏め上げませんとね・・・
そうだな。是非訊きたいと思っていたところだ。
前にDASH勢は出さないでとお願いされたから、設定を聞いておいた方が
こちらとしても動きやすい(というか、今のゼノ篇が動かしづらい

656 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/11/01(水) 03:27:53

>貴殿と同等に謎の存在だからな。
>さあて、勝てるかどうかな。いや、同じゼノの後輩だから贔屓してるわけ
>じゃないんだが、奴は強いし底が見えないから、もし勝ったとしてもさらっ
>と貴殿がよくやるように決定打を与えられないまま逃げられるかもしれん。
まぁワタクシは謎だらけといえばそうですが『混沌』の彼に比べれば少ないのでしょう。
彼とワタクシが戦いますとフルで力を発揮すればワタクシの方が強いはずです。
・・・が何故か引き分け以上の結果は望めない感じです。

>アレンか? それともJr?
アレン・・・?どうでもいいです(酷
ぶっちゃけ弄られキャラに用はありません。

>そうだな。是非訊きたいと思っていたところだ。
>前にDASH勢は出さないでとお願いされたから、設定を聞いておいた方が
>こちらとしても動きやすい(というか、今のゼノ篇が動かしづらい
個人的な感じとしては。

DASH2ED→ロケットでロック救出→宇宙技術発展→そしてナムカプ

な、感じです。セラボディは何とか修復できましたが
パーツが足りずマザーとしての権限はほぼ皆無。
ロール母は引退したバレルと暮らしてるといった感じですかね。
ナムカプにバレルがいなかったのも引退したから。とワタクシは解釈してます。
『システム』ハッキングにワタクシ達も躍起になってるのですよ。
ジュノは・・・冥王様の元にいると思われるのですが・・・
記憶も取り戻したようですし『服従』ではなく『同盟』に近いようですね。

657 名前:ドミニア:2006/11/01(水) 04:37:34

>>656ジョーカー殿
>・・・が何故か引き分け以上の結果は望めない感じです
おそらくそうだろうな。そういう奴だ。

>ぶっちゃけ弄られキャラには用はありません
いや、あれもあれで3ではなかなかの活躍を・・・ いや、伏せておくがな

◎設定
ふむふむ・・・ なるほど。面白そうだな。個人的に是非見てみたい。
ロールと母の再会イベントというおいしいイベントも出来るし羨ましいな。

それで、書くのはそのナムカプに至るまでのセラの救出ストーリーだけか?
だとしたらナムカプ以降のロックたちを現代にまた呼んでも差し支えは
ないと思うが、ジュノの話をしているところを見ると、やはりナムカプ以降
の方もやる気は満々か?

それがもし【ロック達を現代に呼ぶ】と齟齬が発生するのならはっきりと
【ロック達は現代に来なかった】にするか、もしくはぼかすが、どうだ?



658 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト :2006/11/01(水) 21:29:28


     (プシュ・・・ ガコ────ン・・・・・・)

 自動で開くエルザのハッチ。
 宇宙との気圧の変化により、炭酸飲料の缶のプルタブを開けた時の様な
空気の漏れる音が出る。

 そして、そこから出て来たのは・・・

シオン「・・・・・・ ここって・・・」
 シオンである。

 辺り一面に広がる海に、シオンは目を白黒させて驚いていた。
 ここは一体どこなのか、そしていつなのか。
 混乱を残した頭で考えていると

KOS-MOS「この場所から視認が可能である光景。気温、太陽や雲などの位置
条件から推察、分析した結果。98.223%の確率で、数千年前のミルチア。
当時名称、【地球】。宇宙名称【テラ】と思われます」

 それに無機質に答えたのは、シオンの後ろについてきていたKOS-MOSだ。

シオン「・・・本当? 私達、また時代を超えてきちゃったの?
 そんな・・・ ハカセの発明品にそんな力があるなんて・・・」

  人間焦った時には本音が出るものだが、あんまりな言い方である。

KOS-MOS「先程は言いそびれましたが、例の場所より多数のエネルギー反応
がありました」

シオン「え・・・・!!? うそ・・・」
 まさか、ゾハルが・・・!?

KOS-MOS「はい。理由は不明ですが、ハカセの発明品が何らかの理由で
ゾハルと共鳴し、今回の現象が起きたのではないかと思われます」

シオン「ゾハルのエネルギーで、タイムワープ現象が起きた・・・じゃあ、
もしかしてゾハルに触れて消えた6人の人達も・・・?」

KOS-MOS「推測の域を出ませんが、可能性はあると思われます」
シオン「そう・・・」

 シオンはホッと胸をなでおろし

シオン「それにしても、ここは何年なのかしら・・・」
 広大な海を見つつ、再び考え出すシオンに

ケイオス「たぶん、前にシオンやKOS-MOS、モモちゃんが来たのと同じ時代
なんじゃないかな」

 そこに現れたのは、シオン達と同じハッチから出て来たケイオス。

アレン「しゅに〜〜〜〜〜んっ!!! 大丈夫ですかっ!!?」
 そして、アレン。

シオン「前と・・・ 同じ、時代・・・?」
 しかしシオンはアレンに反応するより前に、科学者特有の考え込むモード
に入っており、アレンに反応しない。

 思い出される。お祭りの様な、悪夢の様な、大変だったり楽しかったり
したあの長いようで短かった日々。

シオン「みんな、元気かなぁ・・・」
 と、ノスタルジーに浸り始めた所で

アレン「・・・・・・・・・あ!? ちょっと待って、デュランダルは!?」
 そこで唐突に、もう一つの艦のことを思い出すアレン。

ケイオス「あ・・・」
シオン「え・・・!!?」

 ケイオスもシオンも、同時に思い出す。
 そういえば、前後左右、どこにも見当たらない。

アレン「もしかして、デュランダルはあの変なのに巻き込まれなかったん
でしょうか・・・?」

Jr「いや、ママも湾曲現象には完全に巻き込まれてた。ガイナンがそう
伝えてきてたから間違いねえよ」
 Jrもまたハッチから現れ、訂正する。

シオン「じゃあ、もしかして・・・」

アレン「僕たちとは、別の時代、別の場所に・・・!? え────!!?
 ど、ど、ど、どうするんですか!? デュランダルもなしに武装ゼロの
貨客船のエルザだけで知らない時代の知らない場所に放り出されるなんて
じょ──だんじゃないですよ!!? 原住民が襲い掛かってきたり恐竜が
襲い掛かってきたりなんかしたら!!!」

 旧時代に対して無知なアレンは、この時代の人間が槍と斧を持っており、
恐竜が跋扈していると思っているらしい。

シオン「お、落ち着いてアレン君。まずは現状把握に努めて・・・」
 パニくる弟とそれを諌める姉のような構図が繰り広げられている中

KOS-MOS「付近の空間に時空湾曲を探知。高質量の物体、出現します!」
 KOS-MOSの振り向いた方向、海の方へその場の全員が振り向く。



    (バッシャアアアアアアアアンッッ!!!!)



 それと同時に、見覚えのある赤い大型航宙艦が海に着水し、盛大な音と
共に波飛沫が飛んだ。

Jr「うわっ!?」
シオン「きゃっ!!?」
アレン「主任、危ないっ!!」
マシューズ「なんだなんだぁ!?一体何がどうなっ・・・ おわーっ!!?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 と、どこかで聞いた事のある顔輝有り余りな声が聞こえてくる。

 そして、数分後

シオン「あ・・・」
モモ「あ・・・」
KOS-MOS「・・・・・・・・・」

 見覚えのある顔が、3人にもはっきり目視できるようになってきた。

小牢「ウェ〜〜〜〜ルカ〜〜〜〜〜ム!!!! ようこそ〜〜〜!!!」
 こっちが恥ずかしくなるほどのテンションで、【シオン御一行様】と
書かれたツアコンの旗みたいなものをフリフリしたり、クラッカーを鳴らし
たりしている小牢。

リリーナ「・・・・・・・・・・」
 隣にいたはずのリリーナは、他人のフリがしたいのか、さっきまでと
比べ、小牢から大分離れていた。


シオン「うわあ・・・」
モモ「またこっちに来ちゃった、って感じですね・・・」
 2年ぶりの再会がこんなので、嬉しいやらどっと疲れたやら。

 顔を見合わせ、苦笑し合うシオン、モモ。
 そして無表情でじっと小牢を見るKOS-MOSだった。


659 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/01(水) 21:29:57

○シオン・ウヅキ→またもや天然にアレンをないがしろ
○KOS-MOS→サーチ能力を活用。シオンに洗浄してもらう
○モモ→これまたレアリエンの観測能力を活用
○アレン・リッジリー→シオンを庇って水浸しになるも、成果無し
○Jr→水浸し
○マシューズ→水浸しだわ怒鳴り返されるわ、泣きっ面に蜂
○メリィ・ゴドウィン→デュランダルの方は無事と報告。マシューズに
怒鳴り返す
○小牢→少々過激且つユニークな歓迎
○リリーナ・ドーリアン→地味に他人のフリ

660 名前:ドミニア:2006/11/01(水) 21:35:44

おや・・・? 文章が途中切れてるな(マシューズのおわー、から小牢の
お〜い、までの間に>>659で説明されてることがあった)何故だろう・・・
ともあれ、本スレの時は気をつけないといけないな。ふむ・・・

661 名前:ドリアード:2006/11/01(水) 21:58:50

…ふむ、復帰したての上に、イマイチ体調が優れんが、
レス返し位ならば、何とかなるだろう…。

>>630-636.>>638.>>640-645.>>650.>>652-653.655.657 ドミニア女史

>そこで、オススメはツールの【単語・用例登録】で、それぞれのフォントの
>【読み】を設定する方法。これを使えば、【ふとじ】【ななめ】
>【ふぉんとからー】【ふぉんとさいず】と、そうすれば日本語で入力し変換
>するだけで済むから実に簡単だ。私もこのやり方を常に使っている。
…ほぉ、その方法は確かに便利そうだな。
…折角だから、俺もそのやり方に倣う事にするかな。
…登録の際は、「名詞」で打ち込めば良いのかな?

>あ・・・ いかん。ドリアード殿と重なってしまった。
…いやいや、そんな事は無いぞ。
俺が貼ったのは一刻館限定と言った感じだったが、
そなたのは一刻館以外でも使えそうだからな…。
ま、それほど内容に差異は見られない気もしたが…。

>○ハカセ(ゼノサーガシリーズ)
>彼女の協力で長年の夢であった巨大ロボ、
>エクスカイザーを完成させる。
…ずっと気掛かりだったのだが、
巨大ロボ名が「エクスカイザー」とあるが、
この名称表記で合っているのだろうか?

…これは勇者シリーズ第一作目の主役ヒーローの名前だし、
他の部分では「エルデカイザー」明記になっているからな…。

>モッコスか? シャオムゥがフィギュアをKOS-MOSに見せて、KOS-MOSが
>怪訝な顔(?)をする、みたいなのをチラッと考えたりはしたが・・・
…個人的に言えば、これは是非とも見てみたい物だが…。
人に在らざる者が人間的思考を見せるのが、結構俺の好みなのでな…。

>おお、ついにヒイロ達の参戦か、ゼットンの技まで持っている相手にどう
>闘うか見物だな。彼らの初の怪獣戦、デュオなんかはボヤきそうだ。
…『スーパーヒーロー作戦』でなら、戦った事もありそうなんだが、
あのゲームは言わば、失われた時間軸の物語のようだしな…。

…それと、俺はゼノサーガシリーズは良く知らんので余り語れぬが、
ケイオスとやらは、エヴァの渚カオルを彷彿とさせる要素があるな。

…後は、これはドミニア女史との内々な会話になってしまうが、
『ナムコ*カプコン』の小牢(シャオムゥ)という仙狐だが、
そなたの向こうの物語の、かの逸材の元ネタはこのキャラなのか?


>>639.>>648 イノーバ
>ありがとうございます。
>次回からはフォントに工夫を凝らせそうです。
…ま、特に礼には及ばん。

>PUについて少々調べました。
…そうか、まとめサイトを調べたのだな、ご苦労。

…因みに、ライダーエンジェルの一人である霧島美穂は
ドミニア女史の手によるSSで、既に新章に登場している。

…ただ、設定を生み出したのが初代スレ主・村上社長なので、
故人の魂を宿すとはどう言う意味・状態なのかが、
俺やドミニア女史にも良く分からないのだが…。


>>646.>>654.>>656 ジョーカー
…この間は遂に我慢が出来ずにとうとう、
悪役スレに対して殴り込みをかけてしまったな…。

…俺としても、あんな事で出て行きたくは無かったが、
当人達の発言に悪意しか見受けられず、
このままでは何時までも延々と続くと判断したのでな…。

…せめて、そなたへのアドバイスなどの前向き部分があれば、
怒りを堪えて傍観者に徹しようと思っていたのだが…。
…とは言え、あのような書き込みが長く続いた言う事は、
そなたの演じ方が他の悪役と比べ、拙く見られたと言う事でもあろう…。

…ならばこそ、当人達からのそなたへの意見は、
そなたの成長に大きく役立つと踏んでいたのだ…が!
…別に答えてくれなくても良いと、俺が言ってしまった所為か、
当人達からの感想スレへの書き込みは、未だに無いようだ…。

…もし、自らの成長の為にあえて毒を煽る覚悟があるなら、
そなた自身から中傷した者達へ意見を求めるのも手ではあろう…。
「良薬は口に苦し」と言うからな、相当に苦かろうが…。

…ま、何だかんだ言っても、俺が悪役スレを乱したのは確かだ。
…色々と面倒を起こしてしまい、済まなかった…。


>>647.>>649 TPC一刻館支部隊員
…良し良し良おぉ〜〜〜し!!
遂に援軍が来た〜〜〜〜!!!
更にはガイアまでが出撃するか…。

いよいよ面白くなってきたな…。

>アグルは出ませんね、ただ、後編でアグルの変身前の藤宮似の人が出てきますが。
…ふむ、俺に思い浮かぶのは二人ほどだが…。
或いは、それ以外にも誰かいるのだろうか?

662 名前:ドミニア:2006/11/02(木) 01:11:35

>>661ドリアード殿
◎フォントシリーズ簡単変化について
他にも、5の大きさにしたい時が多い時は【さいず5】とか【さいず6】
とか、太字と斜めを同時にやりたいときは【ふとなな】とか、他にも
フォントサイズとフォントカラーの組み合わせの時は【さいから】とかな。

・・・私は名士形容詞だのだけは昔から苦手でな。全部名詞にしているが一度
も困ったことは無い。

>エクスカイザー
あああああ・・・・・(倒
しまった。頭の中にチラッと浮かんだのをそのままやってしまったか・・・
本スレで直す。

>人に在らざる者が人間的思考を見せるのが、結構俺の好みなのでな…。
私もだ。まあKOS-MOSに表情を付けすぎるとそれはそれで文句が出るとは
思うが、チラッと

シオン「あれ? KOS-MOS・・・ 今、笑った?」
KOS-MOS「・・・・・・ 笑う? シオン、私は笑いません」

ぐらいさりげなくそういうシーンを出してみたいとは思う。

>『スーパーヒーロー作戦』でなら、戦った事もありそうなんだが
そうだな、あれだとヒイロで機械獣を倒したりできるからな。

>…それと、俺はゼノサーガシリーズは良く知らんので余り語れぬが、
>ケイオスとやらは、エヴァの渚カオルを彷彿とさせる要素があるな。
そうだな、基本が謎な所もそれっぽい。
ちなみにカオルが石田彰ボイスなのに対し、ケイオスは保志総一郎ボイス。
並べたら不思議アスランと不思議キラ(まあ実際運命ではそんな感じだった
が)

保志ボイスの不思議系はとてもマッチしていた。やはりあの声は中身が
読めないキャラにこそピッタリだと思う。

>かの逸材の元ネタはこのキャラなのか?
向こうで葛の葉として出すキャラが、時代から計算して1000歳以上。そして
人間が好きで・・・ となると、私としては他に考えられなかった。
小牢というキャラが大好きだったのと、彼女の存在がナムカプだけで消える
のは勿体無いな、とか色々な想いが交錯して生まれたオマージュキャラだ。
貴殿も一度プレイしてみることをオススメする。ちなみに声は南央美。

とはいえ、なるべく葛の葉として描くよう努力はしているがな。

>俺やドミニア女史にも良く分からないのだが…。
社長本人が今やいないのだから、継承不能なものは切り捨てていいだろう
と思う。だから霧島は普通に出したし沙耶も復活させたわけだが。
それでも一応PUは継承可能と見て出しておいた。
これから戦艦ゼフィルスなどを出す機会が訪れるとしても、それはその時
その時のSS書きのオリジナリティでやるべきだろうな。


663 名前:ドミニア:2006/11/02(木) 19:42:58

本スレまで放っておくのもアレなので、一応切れた部分をここに書き直して
おく。


  ◇    ◇    ◇    ◇



マシューズ「なんだなんだぁ!?一体何がどうなっ・・・ おわーっ!!?」


(ザッパァ────ン!!!)


 海水の瞬間豪雨により、Jr、KOS-MOS、シオンを庇ったアレンと、
タイミング悪く出て来たマシューズがびしょびしょに濡れる。

シオン「あ、アレン君・・・ 大丈夫?」
 アレンのその身をシオンの傘にするという、尊い犠牲によってあまり
濡れる事のなかったシオンは、かわりにビショビショ状態のアレンに
恐る恐る声をかける。

アレン「しゅ、主任が無事なら、ぼ、ぼく。ボクは・・・
 は、は、は・・・ はぁっくしょ!!!

Jr「うわっ! この海水冷てぇっ!!」
マシューズ「ギャ──!! 凍えちまう───!!!」

 様々に阿鼻叫喚を唱え出す、生身の者達。

マシューズ「ちっくしょう! 借金はいつまで経っても減らねーわ、知ら
ねえ場所に飛ばされるわ水浸しになるわ・・・
 は、は、ぶへっくしょ────い!!

  愚痴と共に、オヤジらしき豪快なクシャミを飛ばすマシューズ。

ケイオス「災難だったね」
 そう言うケイオスの方はといえば、同じ様な位置にいたはずなのに、
まったく濡れていなかった。

シオン「KOS-MOSー! 大丈夫?」
 ビショビショのまま直立不動のKOS-MOSに、シオンは駆け寄る。

KOS-MOS「ルックス5%低下。シオン、洗浄して下さい」
 真顔のまま、シオンに洗浄をお願いするKOS-MOS。

シオン「はいはい」
 シオンは苦笑しつつ、KOS-MOS洗浄用のきめ細かいタオルを取り出し、
キュッキュとKOS-MOSの顔を拭き始める。

Jr「・・・・・・ シオンは姉と妹って言ってるけど、あの光景はもう母ちゃん
と小さい娘だよなぁ」

 と、ボソボソアレンに話しかける、上着を脱いだJrだったが

アレン「いいなぁKOS-MOS・・・ 主任、僕も拭いてくれないかなぁ・・・」
 と、アレンは鬱々モードに入っていた。

Jr「お前なぁ・・・ KOS-MOSに妬くなよ」
 そんなやり取りが繰り広げられている中

      (プシュ・・・ ガコーン・・・・!!)

 デュランダルの方のハッチが開き、中から

メリィ「・・・・・あ!! ちび様〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
 ブンブンと手を振り、対岸(?)のJrに大声で呼びかけるメリィ。

Jr「メリィ? そっちは無事か────!!!?」
 それに気付いたJrも、大声で問いかける。

メリィ「大丈夫です────!! シェリィもガイナン様も、百式達も
無事やし、マザーフレームも問題ありませんわ───────!!!」

 と、Jrとメリィの間で大声交信が繰り広げられる中

マシューズ「おい!!! そっちがど派手に着水したお陰で俺と船はビショ
ビショじゃねえか!!! もっと考えろコンチクショ────!!!」
 怒り心頭のマシューズが、がーっ と吼える。

メリィ「はぁ!? そんなんウチが知るかいな!!! んなもん張本人の
ハカセに言うたらええやんけ、八つ当たりすんな借金オッサン!!!」

 しかしメリィは、マシューズの言葉のボールをホームランで打ち返す。

マシューズ「ん、が・・・!!」
Jr「口でメリィに勝てるわけねーだろ、ったく」
 固まるマシューズの隣で、Jrはやれやれと溜息を吐いた。



  ◇    ◇



    一方

  エルザ  操縦デッキ



トニー「なあ、ハマー」
ハマー「何っすかー?」
 さっきまでのパニックが嘘のように、両名はリラックスしている。

トニー「操縦のオレはともかくさぁ、お前船長と一緒に外の様子見に行か
なくてよかったのかよ? データ異常はねえんだろ?」
 椅子で伸びをしながら、ハマーに問うと

ハマー「わかってないっすねー。こういう何か起こった時はむやみやたらに
動かずにじっとして、ほっといても動く人達に任せるのが一番っス。余計な
トラブルに巻き込まれないコツってもんっすよ」

トニー「そんなもんかねー」
ハマー「そうっす。きっとヒマ人の船長は今頃ビショビショになったり
怒鳴ってヤブヘビ呼び込んだりしてるっすね、お約束っスよ」



  ◇    ◇



   エルザ  船上


モモ「どうですか、みなさ・・・ あ、海・・・」
 エルザのハッチから、新たにモモが出てくる。

シオン「モモちゃん」
Jr「モモ」

モモ「あれ? 皆さんビショビショでどうしたんですか? 泳いだらカゼ
引いちゃいますよ?」

シオン「いやあの、これは・・・」
Jr「強制水浴び、かな」

モモ「・・・・・・?」



  ◇    ◇



モモ「前に来た時代と同じで、間違いないと思います」
 デュランダルがしっかりとエルザに横付けされ、それぞれ落ち着いた所で
モモが発言する。

シオン「どうして?」

モモ「モモ、観測してみたんですけど・・・ 二酸化炭素とか、放射性元素
とか・・・ 小牢さんや零児さん、リュウさん達がいた時代とピッタリ一致
するんです。たぶん、私達みたいに2年も経ってないと思います」

シオン「私だけ老けてるのかぁ・・・ やだなぁ・・・」
 がっくり項垂れるシオン。

ジン「ふーむ・・・ 4000年前のミルチアですか。ロマンですねぇ」
 片や兄の方は、年甲斐もなくワクワクしているらしい。

Jr「とにかく、まずはその事情を知ってる森羅って組織と、小牢と零児
ってのを探さなきゃな。当時の連邦だのジオンだのに捕まったら色々面倒
なことになる」

 と、Jrが提案した所で

KOS-MOS「こちらに接近してくる大型船を感知。船上に熱源2つ。
 真っ直ぐこっちに向かってきています」

シオン「え・・・!!?」
 KOS-MOSの振り向く方向に、全員が注目する。
 その先には、一つの船が視界に小さく映る程度の遠くの位置にいた。

シオン「まさか・・・ 当時の連邦?」
Jr「だったらまずいな・・・ でも、それなら大軍で来るだろ?」

KOS-MOS「船舶上に武装の類は確認できません。背格好から判断し、
おそらく船上の人物の一人は・・・」


小牢「ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!



  ◇    ◇



とまあ、こんな所だな、本編で組み合わせて直す。

664 名前:ドリアード:2006/11/02(木) 22:58:49

>>662-663 ドミニア女史

>そうだな、基本が謎な所もそれっぽい。
…だが、得体の知れない部分はあるけれども、
デモベのナイアと比べてみるだに、
密かに邪悪な陰謀を企んでいる気配は無さそうだ。
…尤も、未だに実態が描かれていないだけか?

>私としては他に考えられなかった。
>ちなみに声は南央美。
>なるべく葛の葉として描くよう努力はしているがな。
…向こうの物語は、ここの住人は知らんのだし、
キャラ名を堂々と挙げてしまっても構わんのか?
…しかし、予想通りな上に、元がボイス付きだったか。
…更に、オタキャラ属性が強化されている、と。

>社長本人が今やいないのだから、継承不能なものは切り捨てていいだろう
ならば聞くが、<a>これら</a>も切り捨てるか?
…ちと、そなたが貼ったタグ紹介の実験も兼ねているのだが…。


665 名前:ドリアード:2006/11/02(木) 23:02:10

…タグ貼り失敗、もう一度挑戦。

<a>これらの設定</a>

666 名前:ドリアード:2006/11/02(木) 23:06:05

…ふぅむ、この一刻館では使用不可なのかもしれん。
…コレでは仕方が無い、直に貼り付けるとしよう。

http://charaneta.just-size.net/bbs/test/read.cgi/ikkokuRH/1080433232/463
…ドミニア女史、改めて聞くが、これらの設定も切り捨てるか?

667 名前:ドミニア:2006/11/03(金) 00:15:13

>>664-666ドリアード殿
444に続く不吉ぞろ目キリ番、666(オーメン)ゲットだな。おめでとう。

◎ケイオス
いや、ゼノサーガの物語はVで完結し、正体も明らかになっている。
そして彼の対存在とも言えるヴィルヘルムが施した【永劫回帰】は、
時をメビウスの輪の様な状態にし、次元宇宙誕生の瞬間、ビッグバンに
遡っては全く同じ歴史の流れを遡るコトを繰り返すというもの。
滅びの未来を永遠に回避する為のものだが、ナイアに似ているだろう?

違うのは、全く同じ歴史しか繰り返さないというのと、施工主のヴィル
ヘルムでさえも【記憶】など全てがリセットされる(記録は残る)のが
違う点かな。

>堂々と挙げてしまってもかまわんのか?
む、そうだな。控えよう。

>これらの設定も切り捨てるのか?
おや? ここはオリジナルキャラOKだったのか?
そうだな・・・ どう扱っていいのかわからんが、ライダーエンジェルの
魂設定と比べれば、再利用のしようもあるかもしれないな。

とはいえ、他人の作ったオリジナルキャラとなるとかなり難しいだろうが。
私が考えうる限りのライダー系の新生ストーリーの全ては既にラムダこと
木村沙耶につぎ込んだ手前、彼を使う事による利用価値が私には全くない。

いずれ空想大戦のラスボスを倒す時にはここのオリジナルキャラの方が
勝手がいいとは思うがそのラスボスがわからんのでは・・・

それとも私やその他のSS書きが勝手にオリジナルでラスボスを作っても
いいのか?

最近ガンダムバトルロワイヤル(以下GBR)をやっていて、その主人公を
一年戦争版のラムザ(FFTの主人公)として出してみたいなとは思って
いたのだが(オリキャラではないが名前や設定を自分でパテする必要が
あるので躊躇していた)

668 名前:ドミニア:2006/11/03(金) 04:06:27

ああそうそう、唐突ですまないが、三日間ほど遠征任務が入った。
携帯でレスが一応出来るとは思うが、SSはさすがに難しいので遅れる。
携帯での文字打ちは遅いのだ、私は

669 名前:帝都作者:2006/11/03(金) 14:46:18

随分間が空いてしまいました。
実は私、以前は大学のPCから書き込みをしていたのですが…夏過ぎから何故か書き込みができなくなりまして(汗)
ずっと更新が遅れていました--;
今後は携帯からの投稿になりますが、更新頻度はずっと遅くなると思います…

670 名前:ドリアード:2006/11/03(金) 18:04:34

>>668 ドミニア女史
…そうか、まぁ、SS執筆は焦る事もあるまい。
…そなたには、何度も留守を守ってもらったからな…。
…そなたが不在の間は、俺の手でスレ管理をせねばな。

こちらの事は気にせず、楽しんでくる事だ。


>>669 帝都作者
…ふむ、随分と懐かしい顔だな。

>実は私、以前は大学のPCから書き込みをしていたのですが…
…そう言えば、時空鉄氏もこちらにカキコ不能状態だな…。
…そうだな、そんな時は管理陣に問い合わせてみるのが良かろう。

671 名前:ドリアード:2006/11/04(土) 12:44:52

…人が来ないなぁ、お陰で管理は楽なのだが…。

…そうそう、SS執筆者の諸氏に尋ねたい事がある。
この空想大戦で、現状の巨悪はDショッカーだ。

その内部勢力を大まかに分けると、
1.ショッカー正規軍(仮面ライダー系悪役)
2.ゴズマ軍(スーパー戦隊系悪役)
3.巨獣軍(メタルヒーロー系悪役)
4.地下帝国軍(サンライズロボットアニメ系悪役)
…となる訳なんだが、この全てが機能しているとは言い難い。

Dショッカーの母体が仮面ライダー系ゆえか、
どうしてもショッカー正規軍が大きく目立つのだ。
これは、前スレで手腕を振るったアポロガイストが、
ショッカー正規軍所属だった事も大きいのだろう。

…だが、やはりバランスが悪い感じがするのだな。
…事実、巨獣軍にスポットが当てられた事は、
今までの空想大戦の物語中、皆無に等しい。
(新人のイノーバ氏の執筆中のSSでは、
ゴズマ軍及び地下帝国軍へのフォローがされそうなので、
個人的に期待している所だ。)
・宇宙海賊バルバンはゴズマ軍所属
・ガルマ・ザビはミケーネ帝国機甲将軍

…と、前置きは大体この位にするとして、
SS執筆者諸氏にズバリ尋ねたいのだが、
メタルヒーローシリーズ系の登場人物や、
昭和時代の作品は描き辛い物なのだろうか?

…実はな、Dショッカーの組織拡大の描写を、
密かに頭で練っていたのだが、執筆が無理だと、
例えそれを実行したとて、形のみになるからな。

…正直な所、実行に移すべきか迷っているのだ。
…それに関する意見を、SS執筆者諸氏から聞きたい。

672 名前:イノーバ:2006/11/04(土) 15:26:12

>>671

御久しぶりですドリアード様。
早速ですが私個人の意見を…。

>>メタルヒーローシリーズ系の登場人物や、
昭和時代の作品は描き辛い物なのだろうか?

私個人の意見を言うならば、正直書きづらいです。
現に私が今、執筆している小説もゴズマ軍は介入していません。

昭和の、とくにメタルヒーローは資料(レンタルビデオ、原作のコミックや小説など)が手に入らず
また、どうしても自分の知っている作品だけでクロスさせてしまうので
自然と平成世代の作品になってしまいます。

ただ、ドリアード様の言う組織拡大の描写も、平成世代の悪役を中心にすれば
個人的には非常に話を広げやすくなります。

(特撮主体で例を挙げるならマジレンジャーのインフェルシアや響鬼の洋館の2人組がゲゲゲの鬼太郎、うしおのとら、忍者戦隊カクレンジャーの妖怪軍団を配下につける、など)


少々、オレ様な意見になりましたが以上です。
参考になったでしょうか?






673 名前:ドリアード:2006/11/04(土) 17:01:15

>>672 イノーバ氏
…まずは、意見を述べてくれた事に感謝する。

>私個人の意見を言うならば、正直書きづらいです。
>現に私が今、執筆している小説もゴズマ軍は介入していません。
…成る程、あくまで点同士が触れているに過ぎない、と。

…いやな、組織拡大は昭和作品オンリーで考えているのだ。
…やはり、昭和作品とかは難しい物なのかなぁ…。
…ムルチ3氏は、ある程度昭和作品も書けると見たので、
ムルチ3氏からの意見も伺いたい所ではあるな…。

…それはそれとして、同系列組織同士の結び付きの強化は、
コレもまた議論するに値する話題な気がするな…。

674 名前:JOKER(現在イメチェンテスト中) ◆UIjb7.uQXw :2006/11/04(土) 17:50:50

>>ドリアードさん
正直、戦隊者やライダー、昔のロボアニメはぜんぜん知りません。
スパロボ効果で少しは知ってますがワタクシ、平成キャラでして。
バランスは非常に悪いのですが昭和は昭和で知っています。
ただしワタクシの場合ゲームキャラの方が多いので、なんとも。

こないだのキャラハン云々についての話は某所でしてもらったので今後はそこの経験を基礎に動いていきたいと思います

・・・以上、明日から用事ができていなくなるJOKERでした。

675 名前:ドリアード:2006/11/04(土) 20:00:23

>>674 JOKER
…むぅ、やはり世代の違いと言う奴は難関のようだな…。
…だが、折角「超クロスオーバー空想大戦」と銘打つ以上、
平成作品ばかりでなく、昭和作品も混ぜたいのだがな…。

…これは、想像以上の強敵のようだが、ハテサテ…。

>シークレットの件
…了解した、某所が何処なのかは、そなたの名誉の為に聞かぬ。
…悪役スレの一員だった者として、更なる発展を祈っている。

676 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/04(土) 22:34:46


  ガニメデ基地司令室

TPC隊員A「クラーコフNF3000が到着しました!」
 TPCの隊員が報告に来た。
石室「よし・・・・・マイ隊員、敦子、基地に撤収命令を発令しろ!」
マイ「ラジャ!」
敦子「了解!」

マイ、敦子『ガニメデ基地の全TPC隊員へ。退避命令が発令されました。総員、直ち
に退避してください。繰り返します・・・・・』
 ガニメデ基地にマイと敦子の放送が響く。
 ガニメデ基地の隊員たちが通路をいそいそと駆けていく。その中に、通路を進む
アスカとアンヌの姿があった。
アスカ「すんませんね・・・・アンヌさん」
アンヌ「いいんですよ。私の仕事ですもの」
 そして、2人は通路を進んでいった。

我夢「シグアドベンチャー発進します!」
 同時に、スパコンが運び出されてガラガラになったシグアドベンチャードックの
天井が開き、シグアドベンチャーが浮き上がって、飛んでいく。
ホリイ「ワイらも、はよ行くで!」
 ホリイの声に司令室の、岩本を始めとするシグアドベンチャー関係者、敦子にマイ、
ヤズミら全員が頷き、
石室「我々も退避する!」
 石室の号令で、全員がすぐに司令室から退避していく。
石室「・・・・・」
 石室は、感慨深げに司令室を見まわし、そして司令室から出ていった。

 そして、シグアドベンチャーはクラーコフの格納庫に着艦し、石室たちが乗艦した
後、クラーコフが飛び立った。

  クラーコフ艦内:とある通路

アスカ「ん・・・・・?」
 アスカがある通路で立ち止まった。
アンヌ「?どうしました、アスカさん」
アスカ「なんかここ・・・・見覚えが・・・・」

“オレは・・・・オレだから”

 突然、アスカの頭の中に、誰かの声が響いた。
アスカ「っ!?」
 アスカは顔を歪め、頭を押さえた。
アンヌ「アスカさん!?どうしました?」
 そのただならぬ様子に、アンヌが声をかける。

“君だけを守りたいなんて、正義の味方の言うセリフじゃないわよ。”

 混乱しているアスカの頭の中に、次は聞き覚えのある女性の声が響いた。
アスカ「あ・・・頭が・・・・!だ、誰だよ!?誰の声・・・・なん・・・・だ・・・・?」
 そしてアスカは、ドサッと床に倒れ込んだ。
アンヌ「アスカさん!?アスカさん、しっかりしてください!」
 アンヌがアスカの肩を叩くが、完全に反応が無い。
「こちら、特別医務官、友里アンヌ!メディカルルーム応答して!28番通路に急患
です!至急担架を持ってきて!」
 アンヌが、腕に巻いたビデオシーバーを通して、メディカルルームへと連絡を入れた。
メディカルルーム要員『了解しました!すぐに向かいます!』

 ウルトラ警備隊専用のビデオシーバーがTPCのクラーコフ内で使える理由、それ
は、MDPO結成時、各チームが障害無く意思疎通などを行なう為にMDPO加盟の全機関
の通信用電波などをほとんど一つにまとめた為である。

 アスカが倒れ込んだそこ、その通路は、かつてグランスフィア戦でガニメデ基地を
脱出したダイナ=アスカとリョウが、ネオマキシマ航法で移動中のクラーコフに到着
したとき、会話をした通路だった・・・。


677 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/04(土) 22:38:53


○ 石室、ホリイらシグアドベンチャー関係者5名、敦子、マイ、ヤズミ→ガニメデ基地
より撤退。クラーコフへ搭乗。
○我夢→シグアドベンチャーを操縦し、クラーコフへ移動させる。
○ アンヌ→アスカをクラーコフへ搭乗するのを手伝う。その後、倒れたアスカを介抱
するためメディカルルームへ連絡する。
○アスカ→クラーコフへ搭乗、ある通路で頭の中から響く声を聞き、倒れる。


>>653 ドミニア様
了解しました。次からは気をつけさせていただきます。

>>661、671 ドリアード様
>…ふむ、俺に思い浮かぶのは二人ほどだが…。
そのどちらかでしょう。とりあえず、仮面ライダー関係とだけ、ばらしておきます。
>昭和時代の作品は描き辛い物なのだろうか?
そもそも、自分は平成寄りな年代の生まれなんです。
それにウルトラマン系統専門ですし。まあ、資料があればどうにかなるとは思い
ますけど。

そうそう、久しぶりに意見を求める事になりますが、ツインバスターライフルの
効果音がどうしてもわからないんですが、それをどうするべきかについて、皆さん
のご意見をお願いします。



678 名前:ドリアード:2006/11/05(日) 00:20:32

>>676-677 TPC一刻館支部隊員
…ふむ、アスカ=シンが記憶を取り戻し始めているか…。

>そもそも、自分は平成寄りな年代の生まれなんです。
…むぅ、やはり世代の違いが一番の難関なのか…。

>ツインバスターライフルの
>効果音がどうしてもわからないんですが
…そうだなぁ、コレが参考になるだろうか?
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1084962936/468-469

…それは、かつて時空鉄氏が執筆したSSを抜き出した物だ。
…効果音を描写するのが無理そうなら、そのSSみたいに、
状況説明のみに留めておくのも、演出ではあると思うぞ。

679 名前:名無し客:2006/11/05(日) 10:44:40

…ていうか、本来は文章における表現で効果音なぞ必要無い
効果音に頼らずに描写できなければいつまでたっても上達はないぞ

680 名前:ドリアード:2006/11/05(日) 21:20:58

…唐突且つぶしつけなんだが、赤い雨氏はどうしているかな?
…少しばかり、彼の執筆していたSSに関して、個人的に用があるのだが…。

…思い返せば、赤い雨氏をここ数ヶ月見ておらずじまいだな。
…又しても入院していた、とかで無いのなら良いのだが…。

…もう一度繰り返させてもらう、赤い雨氏は、
パソコン使用可能状態にあるなら、リクスレに一報されたし。

681 名前:ドリアード:2006/11/05(日) 21:27:40

…それと、今度はドミニア女史に連絡だ。
…先ほど、野暮用で本スレを確認していたのだが、
そなたが本スレに投稿したSSの中で>727が、
サブタイが「ドミニア」と誤植になっていたぞ。

…まぁ、今夜は疲れているだろうから焦る事は無いが、
暇が出来たら管理陣に修正依頼をしておくのだな。

682 名前:新章/魔法騎士 アース解放編  ssテスト:2006/11/05(日) 21:48:50



ギンガグリーン「ハァッ!」

ギンガグリーン、ハヤテは突如襲い掛かってきたDショッカーの兵を切り伏せた。
そして、背後にいる少女に声をかける。

ギンガグリーン「風、大丈夫か!?」
風「平気ですわ!」

彼女はそういいながら弓矢を操り、敵を倒している。
だが敵は多く、二人が奮闘しても一向に減る様子はない。

シェリンダ「久しぶりだな。ギンガグリーン」

その時、まるでモーゼが海を割った様に一人の女が現れた。
シェリンダである。

ギンガグリーン「シェリンダ!蘇っていたのか!」
シェリンダ「ふん、貴様の首をとるまでは死ねんわ!…勝負!!」

シェリンダはいきなり、レイピアで襲い掛かってきた。
勢いのある猛攻に押されるギンガグリーン。

戦闘員「ディーッ!」
シェリンダ「貴様らは手を出すな!森を焼き払い、ここの住人を皆殺しにしろ!!」

その声を受けてあちこちに向かう戦闘員達。

だが、その時!

リョーマ「炎のたてがみ!!」
ゴウキ「流水の鼓動!!」

火柱と激流が戦闘員達を吹き飛ばした!

戦闘員「ディーッ!?」

現れたのは光とリョーマ、そして、海とゴウキ。

ゴウキ「ハヤテ、風!大丈夫か?」
海「風!」

駆け寄る炎と水の四人。

ハヤテ「リョーマ、ヒカルやサヤ、ヒュウガはどうしたんだ?」
リョーマ「街に出ている。別の怪人が現れ、そっちに向かっているんだ」

おそらくはそれも、連中の策なのだろう。
数が少ないこちらの戦力を分断し、数に余裕のあるあちらは倍の人数をこっちに送り込んでくる。

シンプルだが、中々に厄介な作戦だった。

シェリンダ「そいつらが魔法騎士か、貴様らには今日ここで死んでもらうぞ!」

ギンガグリーン「やらせるものか!」

緑と銀色の旋風が渦を巻く。
未だに決着はついていない。


683 名前:新章/魔法騎士 アース解放編  ssテスト:2006/11/05(日) 21:50:31

●風とギンガグリーンが戦っているところにリョーマたち4人が参戦。
●シェリンダ、ギンガグリーンと再び決着をつけるため戦闘に。


新規登場

ギンガグリーン=ハヤテ(星獣戦隊ギンガマン)

常に冷静なギンガマンのサブリーダー。
笛の名手でもある。変身前はその笛で吹き矢を放つ。


鳳凰寺 風(魔法騎士レイアース)

光たちと共に異世界セフィーロを救った風の魔法騎士。
丁寧な言葉遣いで誰にでも敬語、さん付けで人を呼ぶ。



684 名前:イノーバ:2006/11/05(日) 21:52:37

…おかしいですね。
確かに、台詞ではない最初の文頭は空けたはずなのに詰められている。
これは噂に聞く『ゴルゴムの仕業』とやらなのでしょうか?

次回からは気をつけなくては


685 名前:ドミニア:2006/11/05(日) 22:47:30

ふぅ、やっと帰ってこれた。
正直今ヘトヘトだが、早速・・・


>>669帝都作者殿
ああ、ひさしいな。
遅くなるというのは悲しいが、首を長くして楽しみにしている。


>>672イノーバ殿
>ただ、ドリアード様の言う組織拡大の描写も、平成世代の悪役を中心に
 すれば個人的には非常に話を広げやすくなります。
>(特撮主体で例を挙げるならマジレンジャーのインフェルシアや響鬼の
 洋館の2人組がゲゲゲの鬼太郎、うしおのとら、忍者戦隊カクレンジャー
 の妖怪軍団を配下につける、など)

フム、フム・・・ なるほどな。貴殿の方向性というか、得意が分かった
印象だな。


>>676TPC一刻館支部隊員殿
おお、回想の台詞を入れることでドラマ性がより増しているな。実に
素晴らしい。引き込まれる。

ちなみに、回想台詞はフォントカラーで青色にするなどのちょっとした
工夫を入れるだけで区別も付き、効果も違ってくるので、個人的にオススメ
したい。試してみてくれ。


>>679名無し客殿
むぅ・・・ そうだな、小説などの文章の視点では正論だと思う。
ただ【表現】には決まった形が無いものだし、個人個人がベストだと思う
表現方法を使うのが一番なのじゃないかな。

だから私は憚りながらのアドバイスをする際は【参考にしてくれれば
嬉しい】程度の言及に抑えるよう気をつけている。まあ・・・ 人それぞれ
だな。うん。


>>680ドリアード殿
ご苦労様だった。
いやぁ、出掛けにまさかの携帯没収を食らうわ、当然旅先にネット環境は
無いわでレスが出来ずにすまなかったな。

>こちらの事は気にせず、楽しんでくる事だ。
おかげでゆっくり出来た。礼を言う

◎勢力
>現状の巨悪はDショッカーだ
まあ、そうなっているかな。
アポロガイスト殿の時代から私のSSまで、Dショッカーが登場している
わけだし。次いでロゴスやティターンズが目立っている印象か。

ちなみに私のイメージの中では、数ある巨悪たちの中で、ただDショッカー
が一番目立っているだけで、他にも様々な勢力が描かれていない所で正義
側とそれぞれ違うジャンルで争っている印象だな。オカルトはオカルト、
ファンタジーはファンタジーで。

実際、木村沙耶や飛竜のDショッカー話を優先させたが他にもいくつか
候補があった。私はあまりストーリーがしっちゃかめっちゃかに混乱する
のは避けたいというのも兼ねてジャンルはある程度似たもの同士をくっ
つけているが故に今の話はライダーやストライダーや、なのだが・・・

もう一つはファンタジー、オカルト路線。
ライダーやガンダムは一応科学オンリーじゃないと説得力が出ないので
あえて出してないのだが、今の路線が終わったら新しくやろうかなと思って
いたジャンルでもある。

出すチームは・・・
Fateチーム。月姫チーム。GS美神チーム。パタリロ(霊感青年44号、
四大公爵アスタロト、ベールゼブブなど)。ヴァンパイアチーム。
FFTチーム。ギルガメス&カイ、鬼太郎チーム。悪魔くんチーム。
アーサー(魔界村)。ワルキューレの冒険チーム。妖怪大戦争チーム。
ヴェドゴニアチーム。小牢&零児。

これをメインに、幻想界の魔王やオルトなどの強大な敵と戦っていく
わけだな。その敵達はいずれもDショッカーと同盟どころか
「Dショッカー? 何だそれは」レベルばかり、正義側も同様の奴ばかりで
基本D勢力とそれに相対する正義側とはあまり関わる事無く(キャラ同士の
繫がりや関わりはある、例えばパタリロと霊感青年44号)

Dとはまた違う、世界をどうこうしようとする敵との闇から闇へ、あまり
表世界に目立つ事無く繰り広げられる戦いを描くわけだな。
考えていたものでは、11月22日発売の『ジャンヌダルク』とFateとのコラボ
として、ジャンヌvsセイバーというのを浮かべたりした。

セイバー(アーサー王)はジャンヌにとっては時刻を侵略したイギリスの
原典の王nわけだから、状況さえ揃えば衝突させることができると思った
訳だな。

・・・・・・いかん、横道に大分逸れた。

◎昭和作品
昭和作品か・・・ ドリアード殿ほど全部はわからない。
メタルも得意はジャンパーソンぐらいだし、22ではリアルタイムで見た
作品といっても限られるからな。
勢力拡大ねえ・・・ どこをどう拡大するのだ?

>誤植になっていたぞ
ぐあ・・・ しまった。
すまん・・・ 言葉に甘えて明日管理スレにお願いしてくる。

686 名前:ドリアード:2006/11/05(日) 23:32:15

>>682-684 イノーバ氏
…少々調べてみて知ったのだが、そなたは、
アニメ版オリジナルキャラだったのだな…。

…SSの内容は、描写から察するだに、
ギンガマンは生身で戦っているのか?
…生身で戦わねばならぬ義理は無い筈だが!?

…それと、ヒーロー側の増援はどうするつもりだ?
…まさか、ギンガマンと魔法騎士だけな訳は無いだろう?
…しかし、シェリンダ自らが乗り込んできたとは言え、
ギンガの森に怪人が派遣されていないのが気に掛かる…。
…バルバン魔人は、まだ蘇ってはいない状態なのか?

…まぁ、そなたの手腕に期待する事にしようか。


>>685 ドミニア女史
…ドミニア女史、お帰り。

>出掛けにまさかの携帯没収を食らうわ、
>当然旅先にネット環境は無いわ
…そうか、携帯没収は災難だったな。
…だが、レス打ちに時間を取られずに済んだのだから、
丸っきり災難だったと言う訳でも無いだろう…?

>おかげでゆっくり出来た。礼を言う
…その様に言ってもらえれば、こちらも嬉しい。
…普段はそなたに留守番をしてもらっていたし、
だから、こういう機会には返礼をせんとな。

>もう一つはファンタジー、オカルト路線。
俺に分かるのは、魔界の四大実力者とか、
鬼太郎チーム、悪魔くんチーム(特撮とアニメ混合か?)…。
意外と思うだろうが、俺は平成版妖怪大戦争を良く知らん。
昭和版に関しても、日本妖怪を把握しているとは言い難い。

>勢力拡大ねえ・・・ どこをどう拡大するのだ?
…詳しい話は「作品考証談話室」の方で、だな。
…そなたが帰ってくるまでの間に、
新たに浮かんだ構想もある事だしな。

…とりあえずお疲れ様、まずはゆっくり休め。

687 名前:名無し客:2006/11/05(日) 23:52:41

超クロスの世界観だと、魔法が一個確実になくなってますね<Fate
あとウルトラ〇ン≧オルトターンだから、さすがのアルティメットワンもこの世界じゃ分が悪そう

688 名前:世紀王シャドームーン ◆eFPVf3T9.6 :2006/11/05(日) 23:53:55

>>684
>これは噂に聞く『ゴルゴムの仕業』とやらなのでしょうか?

・・・・・さて・・・・・それはどうかな?   ・・・・・フフフフ・・・・



689 名前:イノーバ:2006/11/06(月) 00:27:16

>>ドミニア様

ファンタジー・オカルト路線に牙狼を追加してもらえないでしょうか?



>>686 ドリアード様

…SSの内容は、描写から察するだに、
ギンガマンは生身で戦っているのか?
…生身で戦わねばならぬ義理は無い筈だが!?

>申し訳ありません。リョーマ、ゴウキは変身していませんがハヤテはギンガグリーンに変身しています。
私の筆力不足のせいですね。
本スレには文を加筆しておきます。


…それと、ヒーロー側の増援はどうするつもりだ?
…まさか、ギンガマンと魔法騎士だけな訳は無いだろう?

恥ずかしながら、
救援は来るのですが今後の路線により誰を召喚するかこの期に及んで迷っているのです。


…しかし、シェリンダ自らが乗り込んできたとは言え、
ギンガの森に怪人が派遣されていないのが気に掛かる…。
…バルバン魔人は、まだ蘇ってはいない状態なのか?

>私の設定ではゼイハブ、シェリンダのみがよみがえり、ほかのキャラは未だ冥府…ということになっております。
なのでバルバン魔人は四大幹部すら蘇っていません。
…最も、イリエス辺りはバルバンに戻るか、微妙なところですが。

あと、怪人はあたらしい方向から新規参入するかと。
おそらくこの大戦、初出場になります。

>>688

(黙って頭を下げる)

690 名前:ドミニア:2006/11/06(月) 03:47:21

>>687名無し客殿
・・・確かに無くなってそうだ。
んー、どうだろうな。ウルトラ兄弟でもオルトには手を焼きそうだが。
少なくともスパロボのラスボスレベルの強さであって欲しいな。

>>689イノーバ殿
◎牙狼
ああ、そういえば忘れていたな。ついでにデビルメイクライも。
ちょうど「牙狼vsダンテ」なんて面白いかなと思っていたのだ。

691 名前:ドミニア:2006/11/07(火) 06:34:04

>>686ドリアード殿
◎妖怪大戦争
ええと、加藤保憲が現代に復活、鳥女アギと共に、妖怪と機械(正確には
人間に中途半端に使われて勝手に捨てられ妖怪にもなれぬ【ヨモツモノ】)
の合成による生物【機怪】を使い、人間の大量駆除を試み、それを阻止する
為立ち上がったのが、妖怪猩猩と河童の河太郎。河姫。そして彼らによって
選ばれた麒麟送子の少年、タダシ(神木龍之介)。

といったストーリーで、メインメンバーは他に小豆洗いや一反もめん、あと
スネコスリだったかな。
組み合わせる際は、一言も喋らなかった一反もめんは河太郎に

河太郎「お前、鬼太郎の前ではいいカッコしとるらしいやないか!
 ちゃうんけ!!? お──!!?」

とか言われているので(本当)同一人物として、その時はノド風邪で喋れ
なかったということにするかな。あとぬらりひょんは複数いるという事で。

ちなみに鬼太郎は第3部メインでいく。地獄大使や夢子、妖怪皇帝や
シーサー、妖怪戦車も出す予定。

◎悪魔くん
特撮がどっちを指しているのかわからないが、白黒の方は私の年が年なので
見れたのはビデオで借りた数話程度。ストーリー把握も出来てないし、
容赦なくグロかったということ以外はほぼ記憶が薄いということもあり、
それとは混合はしない。ここの路線に忠実に、基本はアニメで。

ただ、伝説の【鬼太郎vs悪魔くん】(だったか?)に従い、過去鬼太郎
と悪魔くんは会っていた事にする。

あと実は、ファンタジー・オカルト路線に悪魔くんも登場させると語った後
に、自分でも悪魔くん(アニメ版)の記憶が薄まっている事に気付き(十二
使徒の一人である象人が画像を見るまで記憶から飛んでいた)それで、wiki
などをはじめとして色々調べてみたのだが、これまた見事なまでにデータが
なくて驚いた。wikiですら悪魔軍団の面々の名前と人数すら完全に記して
いない。

僅かな記憶から悪魔軍団の一人がソロモン72柱の一人ナベリウスだという
ことは調べてわかったが(といっても悪魔くんの中でその名だったかどうか
も確定し切れなかったが・・・)
あとわかったのは、ベルゼブブとロソンという名前の奴がいる事(残念
ながらこの二人は名前を見ても顔が出てこなかった)鬼太郎と比べてDVD化
もしてないし、いや参ったなこれは・・・ 誰か詳しい人物かサイトなり
あればいいんだが

692 名前:ドリアード:2006/11/07(火) 23:42:40

>>688 世紀王シャドームーン
…オィオィ、ドサクサに紛れて何しに来た!?
…わざわざそれだけを言いにここに来るとは、
実は寂しがりやか、或いは世紀王は閑職なのか?


>>689 イノーバ氏

…そなた、文章表記に関しては初心者か?

…説明に関してはドミニア女史に任せたいんだが、
「>>686 ドリアード」と書いてあるが、
これではそこへ飛べないので、半角アルファベットに切り替え、
「>>686」の様に書けば、そこへ飛ぶ事が出来るようになる。

それと、他人の書いた文と自分で書いた文の区別として、
他人の書いた文をそのまま記載し、
自分の書いた文に>を付けているが、
それは逆にした方が良いだろうな。

例を挙げると…

…SSの内容は、描写から察するだに、
ギンガマンは生身で戦っているのか?
…生身で戦わねばならぬ義理は無い筈だが!?

>申し訳ありません。リョーマ、ゴウキは変身していませんがハヤテはギンガグリーンに変身しています。
私の筆力不足のせいですね。
本スレには文を加筆しておきます。

…となっているのを…

>…SSの内容は、描写から察するだに、
>ギンガマンは生身で戦っているのか?
>…生身で戦わねばならぬ義理は無い筈だが!?

申し訳ありません。リョーマ、ゴウキは変身していませんがハヤテはギンガグリーンに変身しています。
私の筆力不足のせいですね。本スレには文を加筆しておきます。

…この様にした方が区別が付け易い訳だな。

>なのでバルバン魔人は四大幹部すら蘇っていません。
…実を言うとな、旧編のアーヴ星界軍とファイブマンが邂逅したSSで、
バルバンがアーヴの領域内で復活して、商船を一隻行方不明にしたと、
そんな内容を書いてしまっているんだよな、これが。
…尤も、実質的には、二代目スレ主・大教授ビアス様と俺の、
合作SSに近かったのだが…。

…まぁ、ダイタニクスが復活しなかったので、その代わりに、
ゼイハブとシェリンダだけで活動用の宇宙船を分捕ったと考えれば良いか…。

>…最も、イリエス辺りはバルバンに戻るか、微妙なところですが。
…さて、「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」では、
妖帝イリエスも何事も無かったかのように居たからなぁ…。
…だが、バルバンではない上にバットバスに嵌められた闇商人ビズネラと、
バルバンへの反旗を翻した樽学者ブクラテスは、もう戻らんだろうな…。

>あと、怪人はあたらしい方向から新規参入するかと。
>おそらくこの大戦、初出場になります。
…ほほぉ、それは楽しみだな。

それと、>>683での表記にも問題があるな…。
こちらの解説は、ドミニア女史にお任せしよう。


>>690-691 ドミニア女史

>ちょうど「牙狼vsダンテ」なんて面白いかなと思っていたのだ。
…牙狼の参戦は、「白夜の魔獣」が完結するまで待つのだ!

>特撮がどっちを指しているのかわからないが、白黒の方は私の年が年なので
…まぁ、ズバリ白黒の事を指している訳なのだが…。
…俺とて、それほど知っている訳ではないが、確か、
白黒版「悪魔くん」でのメフィストが、アニメ版のメフィスト老ではなかったか?
…だがな、白黒版でのメフィストって、俳優が都合で降板する事になって、
潮健児氏(地獄大使の人だ)が、それまでのメフィストの弟役で出演したんだ。
…だから、どっちがメフィスト老なのか、俺には分からんのだよなぁ…。

…メフィスト弟ならば、旧編で登場していた筈だったから、
それが見つかれば、もっと詳しい事が分かるかもしれんが…。


693 名前:秋月信彦 ◆eFPVf3T9.6 :2006/11/07(火) 23:57:35

>>692ドリアード
フン・・・・無粋な脱落怪人め。俺は読者なのでな・・・・この地のゴルゴム神殿に
立ち寄るついでにここも見ているというわけだ。こことGODが執筆中の
闘争の系統・・・フフフ・・・・どちらも楽しませてもらっている・・・・



694 名前:ドミニア:2006/11/08(水) 03:09:46

>>692ドリアード殿
◎>>683について
む・・・ ああ、そういえばよく見ると間違っているな。
わかった。説明しておく。

◎メフィスト老うんぬん
・・・すまん、よくわからん。アニメですら「メフィスト老なぞいたっけ?」
な記憶状態でな。情けないことだが


>>683イノーバ殿
というわけでな、今回は「今回の新規登場」に間違いがある。
状況説明自体は問題ないが、正しくは


【今回の新規登場】
○リリーナ・ドーリアン(新世紀ガンダムW/Endless Waltz)
地球連邦外務次官。先代ドーリアン外務次官の養女。サンクキングダムの
元王女でもある。現在はPU中枢メンバーの一人にして、戦艦ゼフィルス
の艦長。


○小牢(シャオムゥ):(ナムコ×カプコン)
仙狐(せんこ/中国の狐の妖怪)。765(なむこ)歳と高齢だが、仙狐は1000
歳からが成体として扱われる為、仙狐として見れば若娘。マイナーな
コミック・ゲーム作品やプロレスラーの名言・迷言などを髣髴とさせる発言
が多く、かなりのオタクと見られる。現在は有栖零児とコンビで、恋仲。
かつては零児の父親とコンビだった。森羅エージェントの中でも古株なので
発言力も高いと思われる


↑とまあ、このように。
【】のかっこの中に、「新規登場」ではなく【今回の新規登場】と入れる
のが正しい。そして新規登場の下と名前の下には行をあけるのではなく
くっつけるのだ。
そして新規登場の時もキャラ名の左に、正義側、悪側、どっちつかずを
証明する○●、△のどれかを入れるべし。

そして原作に無い空想大戦オリジナルの設定はフォントカラーで青色で
表示する。

これはここの伝統なので、出来れば、ではなく必ず行って欲しい。
それと、わからないことがあったらあらかじめ聞いてくれるか他のSS書き
の面々の作品を見てみるなりしておくのをオススメする。

695 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト :2006/11/08(水) 05:13:50


小牢「おっはよ──ぅございま──す! 髪切った────?」
 などと、サングラスをかけてマイクを取り出し、何かのモノマネと思われ
る行動を取る小牢の姿がよく見えるほど、二人の乗る輸送艦はエルザに
近づいた。

零児「そのモノマネが未来から来たシオン達にわかるわけないだろ」
 そこで、新たにシオン達の視界に映る、懐かしき顔。


シオン「あ・・・」
モモ「零児さんですよ、シオンさん!」


小牢「いやー・・・ こういうのは向こうがわかるわからんに関わらずやって
しまうというのが、芸人としての性っちゅーか本能っちゅーか」

 シオンとモモが驚く一方で、小牢は後ろ頭を掻きながら言い訳をする

零児「・・・誰が芸人だって?」

小牢「またまたぁ。お主とていつもわしと阿吽の呼吸でツッコミしておる
ではないかぁ。・・・今度M-1一緒にやらないか?」

零児「や・ら・ん」
 小牢の誘いを零児は一刀両断する。


シオン「・・・向こうも、変わってないみたいね」
モモ「むしろ、パワーアップしてるような・・・」

Jr「・・・・・・お〜い、メリィ。お前漫才の相方探してたよな?」
 と、始めて見る小牢に対し呆気に取られながらも、小牢を指差しながら
メリィに話しかけるJr。

メリィ「いや〜・・・ ウチもボケやし、あれはちょっとなぁ〜」
 メリィの方は、難色を示している。

Jr「じゃあ、隣の兄ちゃんは?」
メリィ「わかってへんなぁちび様。人のモン欲しがってもしゃあないや
ないですか」
 ダメダメと手を横に振るメリィ。

 これは別に小牢と零児の二人の恋仲どうこうというのではなく、漫才の
コンビとして二人が完成されているという意味である。

Jr「ふ〜ん・・・」
 わかったのかわからなかったのか、濡れ髪をバスタオルでゴシゴシ拭き
ながらホットミルクを飲んでいる。


シオン「それにしても、何で私達がここに来ちゃったことが・・・」
小牢「ぬふふ、森羅の抜け目の無さをなめるでないぞ。
 オカルト専門組織なだけに、予知能力(ブレコダ)の能力者から占い師
までパーフェクトハーモニーじゃからな。これぐらいはお茶の子・・・」

 腕を組んで得意そうにふんぞりかえる小牢だったが

零児「・・・素直に女神イシターが教えてくれたと言え」
小牢「・・・・・・うぐ」
 と、隣の零児があっさりとネタをばらし、小牢はコケる。

モモ「女神様が、ですか・・・?」
零児「ああ、だからさっそくですまないが、皆には・・・」
 零児が説明に入ったところで

リリーナ「ここから先は、私が」
 それまで控えていたリリーナが、品良く零児を制し、前へ出てくる。

リリーナ「未来から来訪された皆さん、初めまして。現代人を代表して
皆さんを歓迎します。私はリリーナ・ドーリアン。地球連邦の外務次官を
やっています。今回は森羅の要請により、皆さんを安全に森羅東京本部まで
お送りする為に来ました。短い間ですが、よろしくお願いします」

 ゴツゴツとした輸送艦の上だというのに、それが豪華な客船に錯覚する
ほどの、リリーナの嫌味の無い上品な言と立ち振る舞い。
 さっきまで漫才ムードだった船上は、あっという間にがらりと雰囲気が
変わり、Jrとジンは一瞬表情を変える。


Jr「リリーナ・・・? あのリリーナ・ドーリアン!?
 (おいおい、マジかよ・・・ いきなり教本の人間が出て来やがった)」

アレン「え? そんなに有名な人なの?」
 一人きょとんとした顔で、Jrに尋ねるアレン。

Jr「・・・お前なぁ。科学知識だけじゃなくて旧史もちゃんと勉強しろよ」
アレン「いや、旧ミルチア史は必修じゃないし・・・」

ジン「まあ、無理もないですね。実はうちの愚妹も、旧史はまるでダメ
なんですよ」
 ハッハッハと、ジンは爽やかに笑う。
 着物姿と刀持ちのジンの旧ミルチア史への知識は聞くまでも無いだろう。

シオン「ちょっ・・・ 兄さん!!」
 兄の暴露に憤慨するシオンだったが・・・

リリーナ「・・・ゴホンっ」
 それをリリーナの、多少不機嫌そうな咳払いが止める。

シオン「あ、ああっ、ごめんなさいっ! ええと・・・」
ガイナン「私達を輸送してくれるそうですね」
 シオンが焦っている間に、いつの間にハッチから出て来たのか、
ガイナンが入ってきた。

リリーナ「はい」
ガイナン「しかしそのサイズの輸送艦では、デュランダルどころかエルザ
さえ苦しいように見えますが・・・ どういう算段を?」

 リリーナに負けず、紳士のオーラを醸し出しながら尋ねるガイナン。
 相対する雰囲気はまるで、首脳会談のようですらある。

リリーナ「それは・・・」
小牢「ああ、それはな、これ」
 しかしそんな空気を、小牢は一瞬でブチ壊した。

 小牢の手には、それぞれ錠剤程度のサイズのカプセルらしきものと、
水筒サイズのものを取り出した。

シオン「・・・・・・ なんですか? それ」
小牢「ありゃ? お主らPP(ポイポイ)カプセル知らんのか?
 おっかしーのー、そっちの方が未来なのに」

シオン「ポイポイ・・・」
モモ「カプセル・・・?」
 首を傾げる、シオンとモモだった。


696 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/08(水) 05:47:56

○小牢→しょっぱなからボケの連続
○有栖零児→冷静ツッコミ役は健在
○リリーナ・ドーリアン→今回のマジメ要因として話を進める
○Jr&ジン・ウヅキ→旧ミルチア史でリリーナを知っている

【今回の新規登場】
○有栖零児(ナムコ×カプコン)
父の代から続く森羅エージェントにして、悪鬼羅刹を封じる有栖の血を
持つ青年。相棒の小牢は師匠にして親代わりにして現在は恋仲。小牢の
ギャグ発言に呆れながらもそれに合わせたツッコミは唯一無二。ガン=カタ
に似た銃刀両用の戦闘スタイルと、必殺技【銃の型】はアクションも
格好よい。10年前父を失った戦いで額に負った傷は今でも残っている。
実は【小牢が父親を殺してしまった】事実は知っていたが、それでも零児に
とって小牢は大切な存在で、彼女を赦していた。

697 名前:イノーバ:2006/11/08(水) 21:54:05

>>692 ドリアード様

今回の件、真に申し訳ありません。
今後このようなことがないよう精進します。


>>694 ドミニア様

ありがとうございます。
本スレではこのようなことにならぬ様、善処します。

それからドミニア様は>>680でFFTチームを参戦させるとのことですが、そのFFTとクロスしているFF7
や、ほかの系列であるオウガバトルやタクティクスオウガなどは参戦ファンタジーに入るでしょうか?




698 名前:ドリアード:2006/11/08(水) 22:07:00

>>697 イノーバ氏

…>>683での表記に対し、補足を付け加えると、
通常と変身後の2種類以上の姿を持つ者は、
正義・悪を問わず、「通常=変身後」と表記した方が良い。

そなたが書いた例に倣うと、
ハヤテ=ギンガグリーン(星獣戦隊ギンガマン)
…となる。

…まぁ、ハヤテが変身済みだった事を示したかったのだろうが、
そこはルールに従ってもらいたい。

699 名前:ドミニア:2006/11/08(水) 22:53:43

>>697イノーバ殿
>本スレではこのようなことにならぬ様、善処します。
わかってくれればいいさ。

>参戦ファンタジーに入るでしょうか?
ああ、ラムザと関わりあるクラウドや他FF7メンバーもその時は出したい
と思っている。ただ私の場合、主なFFシリーズはプレイしているが、
タクティクスオウガとオウガバトルは触ったことも無いので実質上私の手
による参加は不可能なのだ。すまないな。ディスガイアは可能だが。

700 名前:ドリアード:2006/11/09(木) 00:19:40

赤い雨氏、赤い雨氏、そなたがかつて執筆したSSと、
そのSSの登場人物に関して、相談したい件がある。

パソコンや携帯が使用可能な環境にあるならば、
是非ともこのリクスレに対し、一報を入れられたし!

今一度、繰り返させてもらう。
赤い雨氏、リクスレに対し、一報入れられたし!

701 名前:ドミニア:2006/11/10(金) 14:51:13

今のアニメでは、銀色のオリンシス(テレビ欄で銀色としか書いてない上に
金色のコルダも金色としか書かないのでややこしくてかなわん)は西暦
3千年の未来だから平行未来として、反逆のルルーシュもやはりここに登場
するとしたらメガゾーンと同じ平行世界扱いか。一年戦争と違って侵略され
きっているからな。

まあ、空想大戦における日本の(個人が多いが)戦力を考えればいくら
ブリタニア軍が多かろうと無理だろうしな、うん。

問題はスーパーロボット大戦か・・・ こればっかりはゲームとまるで内容が
違うからなぁ、黒歴史扱いされそうだ。
まあ、ここまで内容が違えばどうあっても平行扱いしかされないだろうし、
「これはゲーム版です」と銘打てばリュウセイを出しても違反ではないかも
しれないな。武装錬金の方は一応待った方がいいだろうが


702 名前:イノーバ:2006/11/11(土) 14:30:45

>>698ドリアード様

重ね重ね失礼を…申し訳ありません。


>>699、>>701ドミニア様

>タクティクスオウガとオウガバトルは触ったことも無いので実質上私の手
による参加は不可能なのだ。すまないな。ディスガイアは可能だが。

さようですか、残念です。


皆様へ。
今、現在私はガルマ・ザビ属する地価帝国軍に技術顧問として、かの悪名だかき『初代Dr.ワイリー』を招こうと思っているのですが
彼はこの時代の住人で大丈夫なのでしょうか?

皆様の意見をお願いします。


703 名前:ドミニア:2006/11/11(土) 15:46:11

>>702イノーバ殿
いや、別にオウガが嫌いなわけじゃないんだが、積みゲーやそのうちゲー
が溜まっていてな・・・ オウガがPSPにでも移植されればいいんだが

◎ワイリー
そうだなぁ・・・ まず、『エグゼ』なら完全に現代日本でOKとして
『ロックマン』なら現代or近未来(アトムが普通にいるから現代でいいか)
『ロックマンX』は確か100年後の未来だから、その時の延命ワイリーなら
タイムスリップするしかないな。

704 名前:イノーバ:2006/11/11(土) 17:23:27

>>703ドミニア様

ありがとうございます。
一応登場するワイリーは初代ですので、どうやらタイムスリップをさせなくてもいいようですね。

それにしても、スーパー戦隊で優秀な頭脳を挙げるなら大教授ビアス氏やDr.マン。
仮面ライダーシリーズなら死神博士。

…私はなぜか優秀な悪の科学者は、特撮の方が先に出てきますね。
やはり特撮は『悪』という概念と、実写で放映するゆえのモンスターのインパクト感が強い故でしょうか?
最も戦隊シリーズはかじり始めて一年くらいなのですが

ガンダムシリーズでも明確な悪の科学者…はほとんどいませんし。
巨獣軍の科学者達を他にも増やしたいのですが…

705 名前:ドミニア:2006/11/11(土) 22:02:54

>>704イノーバ殿
それはもう、他のジャンルと比べて特撮は【悪の科学者】が定番というか
ステイタスというか、お約束だからかもな。ファンタジーじゃたまにしか
出てこないし、リアルロボットや最近のスパロボでは科学者自身を悪人には
せず、逆に翻弄される被害者という立ち位置が多いように感じる。

あとはファフナーにしても相手が異星生物のパターンが増えたかな。もしく
は科学者自体登場しなかったり。

昔の元祖スパロボではDr.ヘルとか・・・ あとはゲームぐらいだな。
ナムカプには爆田博士というのがいたし、ゼノサーガにはブラックハカセ
というのがいた。
バイオハザードならウェスカーやウィリアム・バーキンがそうか。
あと、私が出しているドクターHYとか(それは・・・

706 名前:イノーバ:2006/11/11(土) 22:56:15

>>705ドミニア様

なるほど!Dr.ヘルを忘れていました。
それに、デモンベインのDr.ウェスト…彼も一応悪役でしょうか?
あらすじしか知らない上にキャラクターも彼と九郎とアルくらいしか知らないのですが…。
なんにせよ大分イメージを固められた感じです。

707 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/11/11(土) 23:39:44

               【Il's show time!】

ロックマンの話題が出たのなら自称ロックマンフリークのワタクシが出なければいけませんね・・・

ワイリー博士が巨大組織につくなど考えられません・・・サーゲス、アイゾックは置いといて。
彼は15回近く自分だけで世界支配を目論んだ男です。
その彼が巨大組織に引っ付いて邪将や大首領に敬語使うのは想像出来ません。

それにもうひとつ問題があります。実はパクリロボの。自称世界最強ロボットの。

フォルテ君です。

まず彼は性格はアレですがワイリーの卑怯なやり方には反発してます。
しかもプライドが高いというおまけ付です。
もしワイリー博士があの組織のメンバーとなるなら利用して出し抜くことが前提だといいと思います。

・・・以上ロックマンファンの戯言でした。・・・少し感情はいってますが。

708 名前:ドリアード:2006/11/12(日) 00:04:55

>>699.>>701.>>703.>>705 ドミニア女史
…やはり、ゲームやアニメはそちらの方が上手だな。
…と言うか、俺が特撮限定なだけだが…。


>>702.>>704.>>706 イノーバ氏

>ガルマ・ザビ属する地下帝国軍に技術顧問として、
>かの悪名だかき『初代Dr.ワイリー』を招こうと思っているのですが
…ふぅむ、すると、等身大ロボット兵器を量産する腹積もりか?
…でも、これから招くつもりなんだよな?
…では、ギンガの森を襲撃するロボットは見られない訳か…。

…しかし、元祖ロックマンでDr.ワイリーが行ったのって、
特撮『スーパーロボット レッドバロン』で鉄面党がやったのと同じ…。
(他人が造ったロボットを分捕って、労せずに戦力確保)

>スーパー戦隊で優秀な頭脳を挙げるなら大教授ビアス氏やDr.マン。
他には、大博士リー・ケフレンやDr.ヒネラーがいるな。
旧編では、その4人が総称して「GVNM(ギブンメン)・ラボ」と呼ばれており、
旧編終盤でGショッカーの頂点に立とうと反逆を起こすが、
ヒーローとの決戦に敗れたり、究極至高邪神様の反撃で全滅していた。

実を言うとな、「GVNM・ラボ」は俺なりにアレンジを加えて、
少々奇抜なアイディアを用いて再利用するつもりでいるのだ。
…既にドミニア女史には構想を伝えてあるのだが、
ここの住人にも何れ構想を明かす予定でいる。

…只、昭和時代の特撮作品と絡める為、
ここの住人達にどう解説した物か悩んでいてな…。

>巨獣軍の科学者達を他にも増やしたいのですが…
…確かにメタルヒーローには、悪役科学者が少ないなぁ…。

「宇宙刑事シャリバン」のドクターポルターは、
科学者らしい事をした場面が思い浮かばないし…。

「時空戦士スピルバン」のドクターバイオは、
スピルバンの父親が洗脳改造された姿だったし…。

「機動刑事ジバン」のドクターギバにしても、
普段は椅子に座って偉そうにしているだけだったと思う…。

…そうなると、主な巨獣軍の悪の科学者は、
「特救指令ソルブレイン」の高岡隆一に、
「特捜ロボジャンパーソン」の綾小路麗子くらいだろうか…。
…だが、二人とも相当な実力者だぞ。

>デモンベインのDr.ウェスト…彼も一応悪役でしょうか?
…ウェストか、アイツは殺され掛けて寝返るからな…。
…それにアイツは、言動からかなり向こう側に思えるが、
寝返ってからの有能振りからして、実はマトモだからな。

…正確には、ヒーローの磨き粉の役割だったと言えよう。

709 名前:ドミニア:2006/11/12(日) 01:08:59

>>706イノーバ殿
Dr.ウエストは私(ドミニア・イズコール)と同じ【元・悪役】だ。
最後には九郎と協力しているし、もうお互い仲が良いレベルだしな。
言うなれば、アンパンマンでいうバイキンマン。ああっ女神様で言う所の
マーラー。

かつてアンパンマンがとある雑誌でバイキンマンのことをある意味認めて
いるような発言があったが、強敵と書いてともと読む。みたいなものなの
だろう。

他に悪の科学者というので色々考えたが・・・ アトムの中にもアトラスを
作ったラム博士。プルートゥ、ボラーを作ったサルタン(厳密には科学技術
を持つ王族で博士ではない)そして、実はアトム世界における黒幕だった
天馬博士などがいる。

009も調べたが、wikiでは見方のギルモア博士しか載っていなかった。
もっと敵側にいた気がするが・・・

現代作品である超電動ロボ鉄人28号FXでは、不乱拳酒多飲博士の
クローン、フランケン・シュタイナー。
ジャイアントロボでは、ブラック博士。

あとはまあ特撮で私が既に出しているが、ビーファイターのシュヴァルツ
を一応名前だけ出しておく(特撮だからドリアード殿が言うかと思って
たんだが・・・

・・・どうも、特撮以外は味方側には博士が多いのに、敵となると少ない
ものだ。


>>708ドリアード殿
◎アニメ、ゲーム
さして詳しい方でもないとは思うんだがな、もっと詳しい奴がコメン
テーターになってくれれば嬉しいが

>寝返ってからの有能振りからして、実はマトモだからな。
有能とマトモは決して重ならないぞ。言うだろう?「天才とプッツンは
紙一重」と。技術などの分野に秀でているのと常識のあるなしは別。

710 名前:イノーバ:2006/11/12(日) 01:18:40

707>>ジョーカー様

はじめまして。
そして、ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。


708>>ドリアード様

>…ふぅむ、すると、等身大ロボット兵器を量産する腹積もりか?
そうですね。ただ………いえ、今は伏せておきます。

>そうなると、主な巨獣軍の悪の科学者は、
>「特救指令ソルブレイン」の高岡隆一に、
>「特捜ロボジャンパーソン」の綾小路麗子くらいだろうか。

………私が無知なのかもしれませんが…顔が思い出せません。
今度、資料を(TUTAYAで)借りてこなくては。

……なんだか当初の予定より話が大分変わる予感。


…ザガート様、私はこの地で必ずや成功して見せます!!

711 名前:森野苺:2006/11/12(日) 01:56:23

>>701 ドミニア
>今のアニメでは、銀色のオリンシス(テレビ欄で銀色としか書いてない上に
>金色のコルダも金色としか書かないのでややこしくてかなわん)は西暦
>3千年の未来だから平行未来として、反逆のルルーシュもやはりここに登場
>するとしたらメガゾーンと同じ平行世界扱いか。

ネガティブ&ワームは戦隊&ライダーの敵だから
当然Dショッカーに吸収されるとして、
デジモンセイバーズの倉田博士の一味は
そのデジモン差別の思想からしてロゴスに加わるんでしょうね…。
倉田配下のバイオデジモンだって、
どう見てもブルーコスモスのエクステンデットと
雰囲気が似てるわ…。
わたしとしては(人間がデジモンに変身する共通点で)彼らと
デジモンフロンティアのアグニモンたちとの対決を是非見てみたいけど…。

うふふ……。

712 名前:名無し客:2006/11/12(日) 10:36:45

ヒューパンなどという地球征服を企む化け物が出てきた時点で
「焼きたてジャぱん!!」も充分参戦できるな。
やはりカブトとのクロスオーバーか。

713 名前:ローブを羽織った男 ◆eFPVf3T9.6 :2006/11/12(日) 11:40:09

>>707
>もしワイリー博士があの組織のメンバーとなるなら利用して出し抜くことが前提
・・・・奴は第6次世界征服計画の際、ミスターXを名乗り・・・・WRU(世界ロボット連盟)
を利用した事があったな。第3次はライト博士との共同開発、第4次はコサック博士
のナンバーズを利用・・・・天才科学者ではあるが、利用できるなら他者の研究成果を貪
欲に吸収する傾向があると見える。・・・フフ・・・すまん戯言だ・・・

>イノーバ
貴殿の作品には・・・・私の興味を惹く登場人物が多い・・・・先を楽しみに
しているぞ・・・・

714 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/12(日) 15:34:12

デュオ「全く、あんなモンほんとに相手にすることになるとは思わなかったぜ!
怪獣だぜ、怪獣!」
 デュオがガンダムデスサイズヘルのコクピットでため息をつきながら言う。
トロワ「どんなものだろうと、地球やコロニーを破壊しようとする物を見逃すわけ
にはいかない」
 トロワがガンダムヘビーアームズのコクピットから感情を込めずに言う。
ヒイロ「・・・・・何にしろ俺達はただ任務を果たすだけだ。」
デュオ「そんな風に割りきれるお前らがうらやましいぜ!」
 そう言うヒイロに、デュオは呆れたようにそう言った。

  タックファルコンコクピット

竜「攻撃準備!」
???「・・・・攻撃準備完了しました!」
 同乗していたTACの女性隊員の一人、美川 のり子が報告した。
???「しかし、見たところ部隊はほぼ全滅状態だな」
 コクピット内にいた4人のTAC隊員の一人、山中 一郎が様子を見ながら呟く。
???「それだけタイラントが強いんですよ。改造されてるし」
 同じく同乗していた少し太っちょなTACの隊員、今野 勉が言った。
???「俺達で倒せますかね」
 同じく同乗していたTAC隊員、吉村 公三が言う。
竜「弱音を吐くな。ここで我々が全滅すれば、地球が危険に陥る。例え、全滅しよう
と奴をここで止めなければならない」
 竜が厳しい顔をしてそう答え、Sタイラントを睨んだ。

 テックブースターメインコクピット

フブキ「攻撃準備!」
???「攻撃準備、完了!」
 フブキとメインコクピット内に同乗しているTEAM EYESの紅一点、クラモト ナ
ツキが報告した。
???「モジュールファイターR、攻撃準備完了です!」
 合体している3機のうち、右側の機体、モジュールファイターRコクピット内で、
TEAM EYES副隊長(リーダー)、カシマ エイイチが報告した。
???「モジュールファイターL、攻撃準備完了!」
 3機のうちの左の機体、モジュールファイターLコクピット内から、TEAM EYES
隊員、ショウダ リョウジロウが同じく報告した。
フブキ「ショウダ、緊張してるな?」
ショウダ『す、すみません』
フブキ「そう謝る事でもないさ。相手が相手だ。だが、オレ達に地球の未来がかかっ
てるのはわかってるな?」
ショウダ『はい!』
フブキ「さいわいここにはガンダムもいてくれる。オレ達が協力すれば、奴も必ず
倒せるはずだ。希望は、決して捨てるなよ!」
ショウダ、ナツキ、カシマ「了解!」
 3人が同時に答えた。


715 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/12(日) 15:39:09


○ デュオ、トロワ、ヒイロ→通信で会話をし、デュオはぼやく。
○ 竜、美川、山中、今野、吉村→攻撃準備を完了させ、タックファルコンコクピット
内で会話をする。
○ フブキ、ナツキ、カシマ、ショウダ→同じく攻撃準備を完了させ、テックブースター
各機のコクピット内で会話をする。


【今回の新規登場】

○美川 のり子(ウルトラマンエース)
TACの紅一点(南 夕子がTACを脱退したから)、20歳。
主に通信を担当するが、爆発物のスペシャリストでもあり、常に小型の爆弾を携帯
している。冷静で落ち着いた印象の美人という言葉がしっくり合う女性。

○山中 一郎(ウルトラマンエース)
TACの隊員で副隊長格、25歳。
TACの標準武装、タックガンを2丁同時に扱う腕前の持ち主。感情的になり後輩達に
檄を飛ばすこともあるが、人情家でもある。非現実的な出来事は見なければ信じな
い、堅物な人物。

○今野 勉(ウルトラマンエース)
TACの隊員でロケット工学の権威(この設定は生かされていない)、24歳。
怪力の持ち主で、TACのギャグメーカー。親が住職であるため、その影響か「南無
阿弥陀仏」が口癖で、鼻をこする癖もある。

○吉村 公三(ウルトラマンエース)
TACの隊員で宇宙生物の権威、20歳。
素早く超獣や怪獣の名前、生態などを見抜くことができる。
16話では、帰省の途中知り合った青年の面倒を、困惑しながらもしっかり見ている
事からその甲斐性を垣間見ることができる。

○クラモト ナツキ(ウルトラマンコスモス・劇場版第三作)
新生TEAM EYESの紅一点。
冷静で知性派の女性オペレーター。常に希望を胸に秘めて任務を遂行する。

○カシマ エイイチ(ウルトラマンコスモス・劇場版第三作)
新生TEAM EYES副隊長(リーダー)。
地球を守るためには自分たちの持てる力の限りを尽くそうとする熱血漢。

○ショウダ リョウジロウ(ウルトラマンコスモス・劇場版第三作)
新生TEAM EYES隊員。
TEAM EYESの主力機であるテックライガーの優秀なパイロット。勝気で実行力が
あり、レーダー解析などもこなす。


>>679 名無し客様
>…ていうか、本来は文章における表現で効果音なぞ必要無い
>効果音に頼らずに描写できなければいつまでたっても上達はないぞ
・・・・・確かにそうですね。

>>685 ドミニア様
アドバイスありがとうございます。本スレなどでやってみる事にします。


716 名前:名無し客:2006/11/12(日) 18:04:21

ソニック・ザ・ヘッジホッグは如何でしょう?

717 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/11/12(日) 18:10:53

>>716
ワタクシが書く予定です。アニメとどちらを使うかは未定ですが・・

718 名前:ドリアード:2006/11/12(日) 19:59:12

>>707.>>717 ジョーカー
…さて、悪役スレの様子はどうだ?
…どうやら、ドミニア女史がお邪魔している様だが…。
…俺は暫らく、そちらには赴かんつもりだ…。

>もしワイリー博士があの組織のメンバーとなるなら利用して出し抜くことが前提だといいと思います。
昭和特撮作品になら、彼と知り合いでも違和感が無さそうな、
悪の組織の首領を務めている様な科学者が、何人か思い浮かぶんだが…。
(『人造人間キカイダー』のプロフェッサー・ギルとか、『電人ザボーガー』の悪之宮博士、
他には『スーパーロボット レッドバロン』のデビラー博士とかな…)


>>710 イノーバ氏

>今度、資料を(TUTAYAで)借りてこなくては。
…文章が長引き過ぎたので、語るのを止めていたが、
「特救指令ソルブレイン」はビデオ化されていないな…。

「特捜ロボジャンパーソン」なら大丈夫だろうが、
綾小路麗子は一大組織・スーパーサイエンスネットワークを率いていたな。
…ただ、その得意分野は、バイオケミカル系だった筈だ…。
何しろ、人類による地球環境破壊を憂いた科学者達が集い、
人類を滅ぼす事で、地球環境の修復を図っていた組織だから…。


>>711 森野苺
…そなたには、作品考証談話室で世話になったな。
…そなたの言、受け入れる事にしたぞ。
…今後もアドバイスがあれば、よろしく頼む。


>>712

>「焼きたてジャぱん!!」も充分参戦できるな。
…かつて前スレで、俺がまだトレントオルフェノクだった頃、
その作品の登場人物達が、批評しに訪れた時期があったな…。
…フッ、つい懐かしくなってしまったぞ…。


>>713 ローブを羽織った男
…一つ言わせて貰うが、本編でのそなたの出番、
果たして何時頃になるのかは、俺にも分からんぞ…。


>>714-715 TPC一刻館支部隊員
…SS執筆ご苦労。

…TACと新生THAM EYES、それにガンダムの共同戦線か…。
…中々面白い取り合わせだな、このまま続けて欲しい。

719 名前:ドミニア:2006/11/12(日) 20:22:16

>>711森野苺殿
こちらでは初めてかな。久しく。
調べておいたが、貴殿は「おねがい☆ティーチャー」のキャラなのだな。

ふーむ・・・ セイバーズか。
別にロゴスはデジモン差別団体じゃないし、愛犬家と愛猫家が争う時が
あるように水と油の関係になりそうな気もするな。ただ異星人差別主義の
三輪防人とは気が合いそうだが。

>デジモンフロンティアのアグニモンたちとの対決を是非見てみたいけど
ああ、それは賛成する


>>712名無し客殿
>「焼きたてジャぱん!!」も充分参戦できるな。
>やはりカブトとのクロスオーバーか。
実際に出すならそんなところだろうな。


>>714-715TPC一刻館支部隊員殿
ほお、たくさん出て来たな。どういう風に活躍させるのやら。
あまり出すとかえってやり辛くなる時もあるから気をつけてくれ。と老婆心
を働かせてみる。

720 名前:ドミニア:2006/11/12(日) 21:06:11

>>718ドリアード殿
正確には私含め、ケルビナ、セラフィータ、トロネのエレメンツの全員が
お邪魔している。・・・そうだな、そのうちSSの中にも出てくるかも(ぇ

721 名前:ドリアード:2006/11/12(日) 21:49:27

…ソリッド・スネークからの連絡が途絶えているな…。

…以前、そなたが並列未来での物語を書くと言っていたので、
俺もソレに触発され、久し振りに執筆したくなったのでな、
ドミニア女史を相談役に、執筆構想を練っている最中だ。

…だが、そなたが並行未来を描くのに対し、
こちらは本来の世界での物語を、そなたが書き終えた後に、
本来の世界では〜と言う風に、対比させて描いてみたいのだ。

…だから、その為にも、ここへの連絡を求む。

722 名前:ドリアード:2006/11/12(日) 21:52:01

今一度、ソリッド・スネークに対し告げる。
リクスレへの連絡をされたし、リクスレへ連絡されたし。

723 名前:ドリアード:2006/11/13(月) 17:31:47

>>711 森野苺女史
…そなた、名前と口調からして、女性で良いのだな?

>>718での発言は説明不足と思えたので、補足する。
>…そなたの言、受け入れる事にしたぞ。
…とは、作品考証談話室での提案に関しての事だ。

ネガティブシンジケート連中はゴズマ軍に、
ワームはショッカー正規軍に組み込まれるのは当然だ。

だが、デジモン関連は専門外なので、俺には何とも言えん。

724 名前:ドミニア:2006/11/14(火) 04:37:36

最近アニメやゲームなどを見ながら思うのは、【アニメの中の女性キャラ
達は化粧をしているか?】について。

斗貴子や烈火の炎の風子など、女子高生キャラでなおかつ闘うキャラの
場合は個人的に化粧のけの字もしていないイメージがあるのだな。さすが
に奥様キャラはしてるだろうと思うが。素顔で勝負していてあれだけ綺麗
なのかと思うと羨ましいものだ。

725 名前:ドミニア:2006/11/14(火) 21:34:44

「逃亡者おりん」を見ていたら、16年ぶりに南光太郎(倉田てつを)
を見つけてびっくりした。時代劇、舞台などをやっているのは知っていた
が・・・ 30歳から16年を経て今は・・・ 46歳か。月日の流れるのは疾い
ものだ。私の脳の中ではずっと30のままだったからとにかく驚かされた
よ。

726 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト :2006/11/14(火) 22:28:53

小牢「・・・まぁつまり、要するにはそこの二つの戦艦では目立つので、ポイ
ポイカプセルに入れて皆には輸送艦に入って欲しいわけ」

 小牢による簡単な説明が終わる。

シオン「このカプセルの中にたくさんの要領の物を入れられる・・・ って
ことは、圧縮した異次元・・・ 4次元か何かの空間を作り出して、その空間
の中に保管してるってこと・・・? いや、でも4000年前の技術でそんな
・・・(ブツブツブツ)」

 科学者であるシオンは、ポイポイカプセルの小さい方を眺めながら、
しきりに考え込んでいる。一種の職業病か

アレン「へえー・・・ 便利なものがあるもんですねー」
 それにしては、現主任であるはずのアレンは、ただ隣で素直に感心する
だけだったが・・・

KOS-MOS「シオン」
 そんなシオンに話しかけるKOS-MOS。

シオン「(ブツブツブツ・・・)」
 しかしシオンは、まるで周囲の声が耳に入っていない。

KOS-MOS「シオン」
 そんなシオンに対し、KOS-MOSは軽くシオンの肩を揺すっている。

シオン「え? 何? KOS-MOS、今は考え事してるから、あんまり話しかけ
られると・・・」

KOS-MOS「申し訳ありませんシオン。多数の戦艦の接近を感知しましたので
お知らせした方がいいかと」

シオン「そう、戦艦が・・・ って、ええぇええ!!?」
 KOS-MOSの告げる言葉に、驚くシオンと他の面々。

リリーナ「戦艦・・・!? まさか、この事は誰にも漏れてはいない筈・・・」
 そう言いつつも、望遠鏡で周りを見渡すリリーナ。

リリーナ「・・・・・・!!」
 すると、望遠レンズを通して見る光景の先には、最新型の海洋戦艦が、
まるで数珠つなぎのような形で、輸送艦、エルザ、デュランダルの周りを
囲いつつ、どんどん近づき、範囲を狭めてくる。

リリーナ「しまった・・・」
 完全に囲まれている。

小牢「あちゃー・・・ まー・・・ 輸送艦のソナーではわからんでもしょうが
ないのう。お、あのマークはティターンズか。ちゅうことはマークが無い
のはロゴスか?」

零児「向こうの意図がまだ分からない。下手にこちらから挑発しない方が
いいな」

 緊張に包まれるリリーナと比べ、小牢と零児は落ち着いたものだ。

Jr「あーあー、マジかよ。着くなりとんだ歓迎だぜ」
 Jrは溜息をつき

アレン「せ、せ、戦艦!? ぼ、僕たち4000年前の千間に囲まれてるん
ですか!!? どど、どうしましょう!? きっと捕まったら丸焼きに
されて食べられちゃうんですよー!!!」

 アレンはかなり間違った認識を爆発させる。


シオン「・・・・・・KOS-MOS。私がいいって言うまで、手を出しちゃダメよ」
KOS-MOS「了解」

 エルザ、デュランダル、輸送艦の全てが、緊張に包まれた。

727 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト :2006/11/14(火) 22:30:10

○リリーナ・ドーリアン→さっそく輸送艦で来たことがたたる。
○小牢&有栖零児→冷静。
○シオン・ウヅキ→PPカプセルの構造に悩む。KOS-MOSに慎重に動くように
命令
○アレン・リッジリー→現代を原始扱いしているらしい

728 名前:名無し客:2006/11/14(火) 22:32:19

なにを言っている。光太郎さんは永遠に20代さ!


                  ・・・おれの中では。

729 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/15(水) 04:21:21


 やがて、ティターンズ、ロゴス共同軍の戦艦が完全に海上を包囲する
まで、そう時間はかからなかった。

 緊張と静寂に包まれるメンバー達。
 そうすると、最も大きな戦艦がこちらに近づき、その先頭に、誰かが姿を
現す。

小牢「・・・あの頭の悪そうなヒゲ、なんかどっかで見たことあるのぅ」
 肉眼でその顔を確認できる小牢は、何ともいえない怪訝な顔をする。

リリーナ「えっ? ・・・・・・あ」
 続いて望遠鏡でその姿を確認したリリーナも、その瞬間処分に困るお歳暮
が届いた直後のような顔になった。

 船が近づいてくるごとに、その男の風貌も動作もわかってくる様になる。
 中年男は拡声器を片手に、ゴホンと咳払いをし

三輪「3つの艦にいる総員に告ぐ。わしはティターンズの宇宙外交担当長官
となった、三輪防人である!!」

 耳障りな声と、嫌な内容がやかましいぐらいに響き、リリーナはその場で
溜息をついた。

リリーナ「あの人は・・・」
 何度も粗相する犬を相手にしても、このトーンの声にはならないだろう。
 それほど厄介で面倒臭く、それゆえに手に負えない人物。三輪防人。

 紆余曲折を経て、首相からクビを言い渡されたとは聞いていたが・・・

リリーナ「(よりによって、ティターンズに鞍替えですか・・・)」
 あまりにも情けないを通り越していて、言葉も無い。

小牢「ほい、マイク」
 輸送艦のスピーカーに直結するマイクを小牢から手渡されるリリーナ。

リリーナ「・・・地球連邦外務次官のリリーナ・ドーリアンです」
 その自己紹介で、こちら側の責任者がリリーナであることが示される。

小牢「ん〜〜・・・」
 向こうの甲板上の兵士たちは、リリーナ・ドーリアンという名前に少な
からず驚きを示しているらしい。
 小牢の目からは、兵士の一瞬目を見開く様や、隣同士でザワザワゴソゴソ
話している様子まで見て取れて、面白い光景だ。

 しかしまあ、その驚きは『地球連邦外務次官』のリリーナの方ではなく、
PU(プリンセス・ユニオン)の方に対してだろうが。

リリーナ「・・・何の用ですか? 私達はただクルージングをしていただけ
ですが」
 駄目元だろうが、一応誤魔化しを言ってみる。

三輪「ほう・・・? PU(プリンセスユニオン)の一角である方が随分と
稚拙な言い訳をなさるのですなあ。こっちは、その見慣れない二つの戦艦
の主達が、かなりの未来からやって来た奴らだということは存じています
し、そこな奴等が何もない空間に穴を開けてやってきたその瞬間もしっかり
見ているのですぞ?」

 一応リリーナに対して敬語を使ってはいるが、かなりの慇懃無礼。
 しかも、シオン達を奴等奴等と言っている所からも、かなり差別、侮蔑
を感じる。敵視しているのは明らかだった。

小牢「やっぱりダメか〜、まあそこまでアホではないわなあ」
 暢気にカラカラ笑う小牢。

リリーナ「別に嘘ではありませんよ。【これからクルージング】です。
 彼らとはお友達ですからね。・・・よろしければ、通せんぼを開けて欲しい
のですが」

三輪「いくら貴方の言葉でもそうは参りませんなぁ」
リリーナ「どうしたいのです?」

三輪「彼らをこちらに渡して貰いたい」
リリーナ「何故です? 彼らはあなたが異常なまでに嫌う宇宙人ではありま
せんよ」
 子叔母の裏にさりげなく皮肉を込めるリリーナ。

三輪「ヌ・・・っ ・・・フン。私が憂うのはあくまで現代の地球人です。
 遠い未来から来た奴等も、今の地球を脅かす存在には変わり有りません。
 おまけに、そんな巨大で物騒な未来の戦艦まで持ってくる奴等ともなれば
尚更放って置く訳にはいきません。その戦艦、ならびに武装を全て没収し、
船員達は全員収監するのが・・・ わしの使命ですからな!!」

 拳をグッと握り、三輪はエゴまみれの主張をぶつける。

小牢「うっわ〜〜・・・ 超ありえな〜い」
零児「一昔前のコギャル口調はやめろ。
 しかし・・・ 厄介だな。三輪という奴、聞きしに勝るエゴイストらしい。
 この分じゃ外務次官のリリーナごと沈めかねない」

Jr「・・・へー、おもしれー。ママ・・・ デュランダルとESとKOS-MOS相手
に骨董品の海洋戦艦がやる気かよ。逆にまとめて粗大ゴミにしてやるぜ」

 さっきから奴等だの何だのと言われて気が立っているのか、Jrは唇の
橋を釣り上がらせ、不敵に笑っている。

小牢「あほーう。それで勝ってもこの輸送艦は沈むじゃろうが」

ケイオス「戦艦じゃないエルザも、あれだけの数の戦艦から一斉射撃を
まともに受けたら沈んじゃうかもしれないね」

KOS-MOS「輸送艦の撃墜確率88.07%。エルザの撃墜確率50.00%」

リリーナ「私もそれには反対します。ここで貴方方が力を示してしまっては
多くの現代の人達が貴方たちを恐れてしまう。それでは意味がありません」

 Jrの短気に対し、周囲の人間から飛ぶバッシング。

Jr「いや、その・・・ あーもう、わかったよ。でもどーすんだ? あの
オッサン、引き下がりそうに無いぜ」

リリーナ「・・・地球連邦外務次官の名に懸けて、私が何とか交渉して見せ
ます」
 強い信念を内包した、リリーナの言葉。

Jr「(歴史上じゃあんたの交渉って全部失敗してんだけどなぁ)」
 と、Jrが心の中で呟いた

 その時


          (ゴポッ・・・ ゴポ、ゴポ・・・)


 エルザとデュランダルの隙間の海面に、不自然な波が立った。

730 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/15(水) 04:23:10

○リリーナ・ドーリアン→三輪と文字通り対岸の会話による交渉
○Jr→交戦も構わぬという姿勢を見せたが、直後皆にたしなめられる
○小牢→余裕の姿勢でリアクション係
●三輪防人→相変わらずのエゴイストぶりを見せ付ける

【今回の新規登場】
●三輪防人(闘将ダイモス)
45歳。ティターンズ派の軍人。紆余曲折の末、連邦からは辞任になったが
ティターンズに完全に鞍替えした。自称宇宙外交担当長官だが、実質名前
だけだということを知らないのはティターンズでも本人だけ。


731 名前:ドリアード:2006/11/15(水) 18:39:41

>ドミニア女史

>>724
…アニメの女性キャラの化粧か…。
…そういった物は、俺には分からんな…。
…俺の身体は樹木だから、
肌の手入れもへったくれも無いのだ…。

>>725
…倉田てつを氏か…。
その昔、「あばれ八州御用旅」と言う時代劇で、
一時期レギュラーキャラを演じたのは知っているが…。

そう言えば、てつを氏はとある料理番組にて、
仮面ライダー剣役の椿隆之氏と料理対決をしたそうだが、
てつを氏の顔が、精悍な髭面になっていたなぁ…。
(その当時、「2」の付くサイトにて画像を閲覧した)
…因みに料理対決の結果は、てつを氏の勝利だったと言う。

…俺の中では、RXは好きなヒーローの五本指に入るな。

>>726-727.>>729-730
執筆作業、ご苦労…。
…三輪防人か、凄く性質の悪いのが出てきた物だ…。
…旧編では、剣桃太郎総理大臣によって、
散々に凹まされていた様だが、新章ではどうなるか?

732 名前:ドミニア:2006/11/15(水) 20:09:54

>>728名無し客殿
そうだな、彼は永遠のヒーローだとも。


>>731ドリアード殿
>…俺の身体は樹木だから、肌の手入れもへったくれも無いのだ
豆乳を肥料&水として使うと葉などの質がしっとりするとは聞いた事が。
あとは散髪(剪定)ぐらいか?

>俺の中では、RXは好きなヒーローの五本指に入るな
私もだ。SPIRITSに出てこないのが実に残念。

>…三輪防人か、凄く性質の悪いのが出てきた物だ…。
色々考えてみると、三輪ほどこういう局面に使い易い愚か者もいないのだ。

>新章ではどうなるか?
まあ、お楽しみにという事で。



733 名前:新章/魔法騎士 アース解放編  ssテスト:2006/11/15(水) 21:25:07


場面は少し過去まで遡る。

ゼイハブとガルマが邂逅を果たしているそのころ、一人の人物がとある研究所を訪れていた。
月すら出ていないその晩、刻は草木も眠る丑三つ時である。
その人間は喪服を着て、頭に貴族が被るような帽子を被りそこから黒いベールで顔を覆い隠している。

その喪服から彼女が女性であることがわかった。

??「悪趣味ですわね…」

彼女が目の前の研究所を見てそうつぶやくのも無理はない。
その研究所はドクロにアンテナが生えた構造物、マッドサイエンティストを髣髴とさせるものである。
もっとも、彼女の所属する組織も似たようなものなのだが。

??「………」

女はそのゲートを堂々と通過した。
入り口に設置されている、ビーム兵器も彼女を射抜こうとはしない。
まるで住み馴れた我が家のように彼女は進む。
いくつもの枝分かれした道でも彼女は立ち止まることすらしない
ただひたすら、悠々と道を行く。

やがて謎の女は、今まで動かし続けていた足を分厚い合金製のシャッターの前で止めた。

彼女がノックするより先にそのシャッターが開く。

「………」

部屋に入った彼女はそこを見回した。
先ほど部屋といったが、その空間は部屋というには御幣がある………そこはドームのように広大だった。そこでは壁、床、天井に至るまで棺のようなカプセルが安置され、そこには特殊な液体に身を包まれた戦士たちが来るべき時に備え眠りについている。

興味深そうに兵士たちを見ていた女は何者かがこちらに向かってくる足音を聞いた。
カツンカツンと兵士たちの棺を踏みしめながら………彼はやって来る。

一言で言って特徴的な人物であった。

白衣をまとい背丈は低いが研究者にしては珍しくシャンとした背筋。

頭頂部は禿げ上がっているが、側頭部はまるでこうもりが羽を広げたように広がっている頭。

頭の優秀な人間にしばしば見受けられる、優越感の入り混じった意地の悪そうな眼。

その鼻は、まるで彼のためにあるような鋭くとがったワシ鼻。

??「はじめまして。お会いできて光栄ですわ。Dr.ワイリー」
ワイリー「ふん、アポイントをとってやってくるなど最近の悪の組織はずいぶんと礼儀正しくなったのぉ」
??「優秀な人材に無礼は働けません」

その言葉にくくっと含み笑いをしてDr.ワイリーは言った。

ワイリー「通信にあった先ほどの件、本当じゃな?」
??「Dr.の研究に関するレポートとここに保存されている機械兵士たちの譲渡、他にも巨獣軍の技術顧問を務めていただければ…」

ワイリー「いいじゃろう、ただし、ワシほどの天才を組織の犬にできると思ったら大間違いじゃぞ」
??「心得ております。Dr.はかの宿敵を追うためにこちらの技術を使いたい。私たちは兵力と組織力を増やすためにDr.の力を使いたい…契約成立ですわね。よろしく、Dr.」

謎の女は手を差し伸べる…だが、Dr.ワイリーはそれを握ろうとしなかった。

??「あら、なにか契約にご不満な点でも?」
ワイリー「顔を見せぬ者と握手ができるか。手を差し出す前にそのベールを取れ」
??「あら失礼」

女は優雅な手つきで帽子を取る。
そこから、長い金髪と共に、女の姿が現れた。
その立ち振る舞いと容姿から、彼女が育ちのいいお嬢さんであることがわかる
そして、今度こそ二人は互いの手を取り、その名を名乗った。

ワイリー「いまさらじゃが、ワシの名はDr.ワイリー。世が生み出した数多の世界でただ一人!真の天才じゃ」
イセリナ「私の名はイセリナ、……イセリナ・エッシェンバッハ。Dショッカー巨獣軍はガルマ・ザビ様にお仕えする側近の一人です。お見知りおきを」

二人が挨拶を済ませると基地が振動を始めた。
カプセルがひび割れ、中からかつてDr.ワイリーの宿敵…ロックマンに倒された戦士たちが蘇る。
あわせて9人。
その9人が、ワイリーとイセリアの足元にかしずいた。


??「お早うございます!!ワイリー様!ご命令を!」

ワイリー「…こいつらは手土産じゃ、オリジナルのデータをバージョンアップし、過去より数段強くなっておる。今おこなっている作戦に使うがいい」
イセリア「…それでは皆さん、私とドクターは基地に戻ります。あなたたちはこれからとある森に向かってもらえますか?」

??「了解しました!!」

今、鋼の牙が大切な森に食い込もうとしている。
ヒーローたちはそれを阻止できるのか!?





734 名前:新章/魔法騎士 アース解放編  ssテスト:2006/11/15(水) 21:27:53

●イセリナ→一年戦争で死亡したはずだが、ガルマの片腕となり人材を勧誘する。
●Dr.ワイリー→懲りずにまたしても世界征服を計画。今回はDショッカーの巨獣軍と手を組む。
●Dr.ワイリーの作った9人の素性を明かさぬ兵士たち→ギンガの森に侵攻を開始!!

【今回の新規登場】
●イセリナ・エッシェンバッハ(起動戦士ガンダム)
ガルマ・ザビの婚約者。一年戦争時、ガルマの復讐のため戦場に臨んだが戦死。
詳しいことは語られていないが、ガルマの側近として復活し優秀な人材を勧誘している

●ドクターワイリー(ロックマンシリーズ)
天才である悪の科学者。
過去、彼一人で15回近く世界征服を実行するも宿敵であるDr.ライトとロックマンによりその野望をことごとく阻止される。


ジョーカーさんの説明文、そのまま使わせていただきました。
かまわなかったでしょうか?

文頭の呪いが…私を苛む。

735 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/11/15(水) 21:35:01

>>イノーバ殿

GJ!ナイスな出来です!
自信満々だけどやっぱり負けそうな雰囲気もいいです!

ジャンガ(分身「・・・やっぱり負けそうだよな。ワイリーじゃ。」」

勝てるわけじゃないですか。ワイリーじゃ。バグラーよりだめです。

736 名前:イノーバ:2006/11/15(水) 21:37:54

>>713ローブを羽織った男様

あなた様は一体…?

>>724ドミニア様

若さを得たいならセフィーロに行かれてはどうでしょう?
あそこなら
精神さえ強ければ決して老いることはありません。
(アルシオーネという例外がいましたが…そういえばあの女一体いくつだったのでしょうか?)

今回の話、後付けでねじこんだため話の無理やり感が否めません。
……どうしたものか。
それよりイセリナはサイボーグにしようかオルフェノクにしようか…

(頭を振り、闇に消える)




737 名前:イノーバ:2006/11/15(水) 22:02:28

735>>ジョーカー様

ありがとうございます。

バグラー…というと確かボンバーマンのラスボスでしょうか?
まあ、確かに彼のほうが上かもしれません。

そういえば、マッドサイエンティストキャラで灼眼のシャナに出てくる、探耽求究・ダンタリオンを忘れておりました。
最も彼は巨獣軍という柄ではありませんね。

ついでにいうならシャナはパワーバランスが完璧に崩壊しますね。
封絶をされたらモビルスーツなど意味がありませんし

738 名前:ローブを羽織った男 ◆eFPVf3T9.6 :2006/11/15(水) 22:24:34

>>733
…あのワイリーをどう絡ませて来るのか、興味があったが…フフフ見事。
ロックマンに倒された戦士となれば、やはりあの者達か……9人という
のが気になるな…。これを阻止する為に、ライトナンバーズが登場して
来る可能性もあるという事か……

>あなた様は一体…?

フッ…ただの読者だ。気になするな…

739 名前:ドリアード:2006/11/15(水) 23:01:36

>>732 ドミニア女史

>豆乳を肥料&水として使うと葉などの質がしっとりするとは聞いた事が。
…たまに、バナナ味の豆乳を飲む事ならあるがな、アレは美味い…。

>私もだ。SPIRITSに出てこないのが実に残念。
…まぁ、RXが出たらどんな敵もブッちぎるからな…。
…それこそ、まるでRX終盤の如く、
10人ライダーが戦闘員同然の扱いになりかねん…。

>三輪ほどこういう局面に使い易い愚か者もいないのだ。
…ふむ、だからこそ出したのだろうな、とは思った。

>まあ、お楽しみにという事で。
…そなたの技量は知っているつもりだ、楽しみに待つ。

740 名前:ドリアード:2006/11/15(水) 23:29:10

>イノーバ氏

>>733-734
…新規執筆ご苦労、それと、幾つか注意点がある。

イセリナと言う人物の紹介の所だが、
作品名の漢字を間違っているぞ、本スレ転載時には訂正を。

もう一つ、ガルマ・ザビは巨獣軍の一員では無く、
その所属は地下帝国軍なので、これも訂正した方が良い。
参考資料を掲載しておくので、目を通しておくと良い。
ttp://www.geocities.jp/nn060529/tikateikoku.htm

>>736

>あなた様は一体…?
…そ奴とそなたは、一度顔合わせをしていた筈だがな…。
トリップから気付くと思っていたのだがな…。
…暗黒結社ゴルゴムの世紀王、シャドームーンだよ…。

>それよりイセリナはサイボーグにしようかオルフェノクにしようか…
普通に黄泉還り現象により蘇生、では駄目なのか?
…婚約者が常人で無くなるのは、ガルマが望まぬのではないか?

>>737
…スマン、俺の知識では、ちと手に負えない部分だな。

>ついでにいうならシャナはパワーバランスが完璧に崩壊しますね。
…それをどう登場させるか、それがSS書きの腕の見せ所だろう。
それが所謂、クロスオーバー作品の醍醐味の一つなのだからな。

…あ、何も、そなたに登場させろと促している訳ではない。
…ただ、はっちゃけた事でも許容されるのが良さ、だと言う事だ。

741 名前:ドミニア:2006/11/16(木) 01:29:17

>>733イノーバ殿
ふむ、なるほど・・・ 実に面白い「起」だな。ワクワクさせてくれる。
これぞ空想大戦の醍醐味だ。

シャナは・・・ パーティメンバーと世界観をファンタジーに限定すれば
違和感少なく活躍できるんじゃないかな。例えば月姫メンバーが相手なら
向こうもかなりの反則級だらけなわけだし。

それと、イセリナについては私も変にいじらない方がいいと思う。
モビルスーツ乗りの戦士ならともかくイセリナは普通の人だしな。

・・・同じ黄泉還りなら、例えば今度は戦艦の爆発などで死ぬにしろ、ある
程度ベタではあるが今度こそは一緒に・・・ という形で抱き合ったまま死ぬ
とかいうドラマチックな終末の演出もやりやすいし。

あ、あくまで1意見なので。

742 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/16(木) 05:54:58


 海上に発生する、不自然な泡。
 サファイアブルーに輝く海の中に、幾つかの黒い影。

KOS-MOS「・・・・・・!!」
 それの接近に、最初に気が付いたのは、KOS-MOSだった。

KOS-MOS「シオン!!」
シオン「えっ・・・?」

       (ドンッ!!)

シオン「きゃっ!!?」
 出力をギリギリまで抑えたKOS-MOSの突き飛ばしを肩に受けて、シオンは
不恰好なステップを数歩ほど進め

ジギー「む・・・」
 進行方向の先にいたジギーにガシリと受け止められる形で、ようやく
止まることが出来た。

シオン「も・・・ ・・・・・・!!?」
 もう、KOS-MOSいきなり何するのよ!!
 と、当然の不満を言おうとした口は、振り向いた瞬間に制止した。


             (ザバン!!)

     (ザバン!!)         (ザパァンッ!!!)


 KOS-MOSの後ろの海から、一斉に
 シオン達が見たことも無い、人と動物が融合したような巨躯の怪物が
波飛沫と共に姿を現し、ついさっきまでシオンがいた場所・・・ 自分を突き
飛ばしたKOS-MOSの立つ場所へと狙いを定め・・・

小牢「(マンモス怪人に、トビウオ怪人に、イカ怪人・・・!? ゴルゴムの
怪人ではないか・・・!!?)」

 その僅かな瞬きほどの瞬間で、唯一その怪人の正体を判別できたのは
小牢だけだった。

 しかし、わかったからといって、リリーナの護衛役でもある小牢と零時
がリリーナの側を離れるわけにもいかず、そして隣の輸送艦の小牢では、
物理的にエルザのKOS-MOSの立つ場所まで移動し、怪人に攻撃を加えること
は実質不可能だった。

 そしてそれは、完全に不意を突かれた他のメンバーにも同じ事が言える。
 もしくは、【KOS-MOSなら】という思考が、判断をいくらか遅らせたかも
しれない。

 だが

イカ怪人「ビィィィイイイッッ!!!」
 イカ怪人の触手が、KOS-MOSの両手両足に鞭の様に絡みつき、凄まじい力
で締め上げているのであろうギリギリという音を出していた。

トゲウオ怪人「ギャァアアウウウゥッ!!!!」
マンモス怪人「バァオオオォォォウウゥッ!!!」
 かつての知能を失っているのか、獣を越える狂戦士の形相と、叫び。


       ((バッキィィイイィィッ!!!!))


 あろうことか、トビウオ怪人の風を切る様な一撃と、怪力自慢のマンモス
怪人の拳の一撃を、KOS-MOSは正面から頬と腹の部分に受けてしまう。

同時にエルザの甲板。KOS-MOSが足をつけている場所がズシンとめり込んだ
事が、ゴルゴム怪人2体分の渾身の一撃の、常識を外れた威力の凄まじさを
証明していた。

KOS-MOS「・・・・・・・・・」
 顔を殴られた勢いで真横を向いたまま動きを見せないKOS-MOS。
 機能停止をしてしまったのか、そう思ってしまった者もいただろう。

 それは時間にして数秒にも満たなかったろうが、そこにいた面々に
とっては、数十分にも感じられるほどの静寂だった・・・



  ◇    ◇



 一方、ティターンズ戦艦上にいる三輪達も、突然の事態に少なからず
驚き戸惑っていた。

ティターンズ兵「・・・三輪長官」
 隣に控えていたティターンズ兵が、望遠鏡でその様子を見ていた三輪に
おずおずとながら尋ねようとする。

三輪「・・・Dめ、一体何の真似だというのだ? 余計な事を・・・」
 三輪は、この事を全く知らない。Dの完全なフライングだろうか。

三輪「まあよいわ。両方とも地球を脅かす輩ども、潰し合うなら潰し合え。
 どちらが残るにせよ、未来の戦艦と技術持ちさえ手に入ればそれでこっち
は万々歳よ」

 にやりと笑い、望遠鏡を降ろすと

ティターンズ兵「長官。ご指示は」

三輪「全艦、全兵士、怪人の攻撃の可能性に備え臨戦態勢に入れ!!
 わしがよしと言った時は、怪人未来人構わず全員蜂の巣にせよ!!!」

ティターンズ兵「はっ・・・ しかし、リリーナ外務次官は・・・」
 ティターンズ兵の自身の無い声も無理はない。
 リリーナは、未来人ではないし、地球連邦外務次官でPUでもある。

 一般の兵が良心の呵責か小心かに駆られるのも当然だろう。

三輪「ふん・・・ 小心者の小僧め。よいか?
 リリーナ外務次官は・・・ ご不幸にも怪人に襲われ故人になら
れたのだ!! 意味は分かるな!!!」

ティターンズ兵「は、し、しかし・・・」
 いくらなんでも滅茶苦茶であることは、兵にもわかりそうなものだ。

三輪「分かったら早く通達せんかぁ!!!」
ティターンズ兵「は、はっ!!」
 耳元で大声で怒鳴られた兵は、慌てて走っていく。

三輪「ふん・・・ わしの崇高なる使命を理解せん愚か者どもは皆死ね」
 そう呟きつつ、三輪は再び望遠鏡でエルザの方を覗いた。



  ◇    ◇



     エルザ  甲板



シオン「こ、KOS-MOS・・・?」
 困惑しながらKOS-MOSの名を呼ぶシオン。

 KOS-MOSの開発者であり、保護者のようなものでもあるシオンにとって、
今の事態はとてつもない驚きである。
 KOS-MOSの反射速度なら、私を突き飛ばした後でも、あのぐらいの速度の
攻撃なら、充分迎撃できるはずなのに、KOS-MOSはまともに受けた。

 何故・・・?

シオン「あ・・・!!」
 シオンはしまったとばかりに、手を口にやる。

シオン「(KOS-MOS・・・ まさか、“私がいいって言うまで手を出しちゃダメ
よ”って言ったのを・・・!?)」

 と、シオンが心当たりに気付いたと同時に

KOS-MOS「シオン」
 KOS-MOSが、イカの触手に絡まれた状態の横目のまま、シオンの名を
呼んだ。

 その目の尋ねたいことは、言われなくても分かる。

シオン「ええ、KOS-MOS・・・ そいつら、ギッタンギッタンにしちゃいな
さい!!」
 ビシッ、と音がしそうなほどに気持ちのいい動きで、怪人を指差す。

KOS-MOS「了解。ギッタンギッタンにします」

       (バキッ!!!)

マンモス怪人「バォッ!!?」
トビウオ怪人「ギッ・・・!!?」

 シオンのその命令を聞くや否や、KOS-MOSはイカ怪人の触手が絡まった
ままの両拳を振るい、マンモスとトビウオの両怪人を殴り飛ばした。

 自分たちの一撃以上の威力のパンチに、二体の怪人はよろめく。

      (ガシッ・・・!!)

 KOS-MOSはそれに目もくれず、今度は自分からイカ怪人の触手を掴み

イカ怪人「ビ・・・!?」
 大胆にも、KOS-MOSは怪人を相手に力だけでこの綱引きを制しようとして
いる。しかも・・・

イカ怪人「ビ・・・ ビ・・・」
 徐々に出力を増していくKOS-MOSの力で、イカ怪人は徐々に引きずられ
始めていた。

       (ブンッ・・・)

イカ怪人「ビィッ!!?」
 そしてついにイカ怪人の体は力で競り負け、宙を舞った。

    (バシィンッ!!)    (バシィンッ!!)

イカ怪人「ビッ・・・!! ビッ・・・!! ビィイイイッッ!!」
 ゴルゴムが誇る怪人の一体である筈のイカ怪人は、未来の人型兵器である
KOS-MOSによって、面白いようにエルザの甲板の上に叩き付けられ、その
スイングにはトビウオ怪人やマンモス怪人までも巻き込まれ弾き飛ばされて
いる。

      (ブチ、ブチ、ブチ・・・ッ!)

 そうしていきながら、KOS-MOSは邪魔なイカ怪人の触手を次々と素手で、
餅を千切るかのように簡単に引き裂いていく。
 だが、両手に持つ触手だけは手から離さず、イカ怪人の叩き付けを止め
ようとは決してしない。

 そして

         (ブゥゥンッ!!!)

イカ怪人「ビィッ──」
 KOS-MOSから真っ直ぐ上に投げられるイカ怪人。

KOS-MOS「R・BLADE(アール・ブレイド)」
 それを待ち構えるKOS-MOSは、右手の先を瞬時に、全てを斬り裂く高周波
ブレードに変換し、小さく屈むと、弾丸のような疾さで跳び上がった。

       (ザンッ────!!!)

 R・BLADEによる幾重もの曲線が、イカ怪人を捉える。
 最後にKOS-MOSが軽くイカ怪人の体に触れると、イカ怪人は空中でバラ
バラのサイコロ状の肉片へと変じた。

KOS-MOS「R・CANNON(アール・キャノン)!」
 落下を待たずして、KOS-MOSは今度はその右手をブレードアームから
ビームアームへと瞬間変更させ、立ち上がったばかりのトビウオ怪人を
狙い


         (ビュウ────ム!!!!)


 弾丸状のビームを、乱射と言っていいほどの連射で撃ちまくる。

トビウオ怪人「ギィィィイイアアアァァアア!!!!」
 ビームは着弾するや、次々とトビウオ怪人の体に巻き付くような衝撃を
発生させていく。原子配列から対象を分解するビーム兵器の連射を浴びた
トビウオ怪人は、その場でボロボロに体を崩らせ、消滅していった。

       (スタッ・・・)

 早くも2体目を倒し、エルザの甲板上に、軽やかに着地するKOS-MOS。
 同時に甲板に落下したイカ怪人の肉片は、ボールの如く甲板上を跳ね、
辺りに無残に転がっていった。

KOS-MOS「・・・・・・」
 立ち上がったKOS-MOSが正面に見据えるは、最後の標的、マンモス怪人。
 怒りでも哀れみでもなく、ただ怪人の体液を頬に浴び、無表情に怪人を
見据えるKOS-MOSは、正に最恐の先頭兵器である。

 その迫力を前にしては、理性を失った筈のマンモス怪人でさえも、恐怖を
覚えるのだろうか。どことなく全体的な様子から、その姿には似合わぬ
畏怖の感情が見られた。

 しかし、同時に今のマンモス怪人には、逃走や降伏という選択肢もその
脳には無い。尖兵には魂も知性も持たされない。ただ敵を倒すだけ。

マンモス怪人「バァオオオォォウゥッ!!!!」
 KOS-MOSに真っ直ぐ突っ込んでくる、狂いし巨体。
 人には有り得ぬ太さの腕が、KOS-MOSの頭を握りつぶさんと振るわれる。

 一方のKOS-MOSは、それをただ無感情に見据えながら

KOS-MOS「・・・・・・ R・DRILL(アール・ドリル)!」

  (キュイイイイィィィィィイインッ────!!!!)

 次はその両手を、巨大且つ鋭利なドリルへと変換し、マンモス怪人の腕
と同じ様に・・・ 突き出した。

 ガリガリという不快な抉り削る音と共に、マンモス怪人の両手に穴が開き
骨ごと粉砕され、それはあっという間にマンモス怪人の胴体へと到達する。

 マンモス怪人が断末魔の悲鳴を上げる間もなく、ドリルは怪人の体を肉塊
へと変じさせ、飛び跳ねる血とも体液ともつかぬ液体が、人形の様に美しい
KOS-MOSの体や、美貌の顔に飛び、塗らした。

        (グシャッ・・・・)

 そうしてマンモス怪人が完全にただの肉塊へと変わると、KOS-MOSは
踵を返し、まっすぐシオンの元へ歩き寄っていく。

Jr「やっぱ、すっげえ・・・ 出番が無かったぜ」
 彼女の先頭の迫力を前に、他の面々はほとんどが入れなかった。
 その圧倒的な強さ、そして美しさは、船上の女神のようであり、同時に
悪魔のようでもある。

シオン「KOS-MOS・・・」
 そんなKOS-MOSの姿が、シオンには時に酷く痛々しく映る。
 たしかに・・・ 確かにKOS-MOSは、人型戦闘兵器として作られた。しかし
その開発者、創造者であるシオンは、こんな姿を望んで彼女を作ったのでは
ないのだから。

 しかもそれが、自分を守る為だということが、更にシオンの胸を苦しく
させる。

KOS-MOS「シオン」
 シオンの目の前にまで戻ってきたKOS-MOSは、その名を呼んだ。

シオン「な、なに? KOS-MOS」
KOS-MOS「ルックスがかなり低下しました。至急洗浄して下さい」

シオン「え? あ・・・」
 確かに、怪人との戦闘で、KOS-MOSは相手の体液やら何やらでかなり
汚れてしまっている。女の子としてはかなり不快に思う状態だ。

シオン「(もう、KOS-MOSったら・・・ 最初の発言がそれだなんて)」
 でも、曲がりなりにも最初にルックスを気にするのは、実に女の子らしい
とも言える。
 シオンの心の中で渦巻いていたものが消え、クスッと笑ってしまいそう
になるほどの安堵に包まれた。

シオン「ありがとう。KOS-MOS」
 感謝の言葉を述べながら、シオンはいつものようにタオルで顔を中心に
KOS-MOSの汚れを拭き取る。

 怪人の体液はそれなりの嫌な匂いを放ち、肉片の欠片まで着いている
状態ともなれば視覚上も生理的にきついものがあるが、それでもシオンは
熱心にKOS-MOSを拭き、KOS-MOSはKOS-MOSで、瞳を閉じたまま無抵抗に
シオンに体を預けているその姿は、どことなく主人にタオルで拭かれる愛犬
をイメージさせた。

モモ「ああいう時のKOS-MOSさんの姿って、なんだか可愛いですね」
Jr「ほーんと、ゾクッとさせたりああだったり、わかんねー奴」
 戦闘の直後だというのに、なんとなく暖かな空気に包まれるエルザ・
デュランダルチーム。


小牢「・・・・・・・・(ジー・・・)」
 輸送艦の上の小牢は、どこから取り出したのかビデオカメラでその様子を

零児「・・・何をやってる」
小牢「いや、売れるかなーと」

零児「・・・・・・・・・ まったく下らんことを。・・・没収だ」
 一度溜息をつくと、小牢から最新のDVDビデオカメラを奪い取る。

小牢「ああんっ。せっかくの萌えシーンがー。戦闘も含めてかなり売れる
のにーっ」
 どこまでギャグでどこまで本気なのか、ジタバタと零児からビデオカメラ
を奪い返そうとする小牢。しかし身長差のせいで、零児の腕に阻まれ、吉本
のギャグみたいになっている。

零児「戦闘の時から撮ってたのか。モラルを考えろ」
小牢「モラルなぞ財布の足しになるかー! ただでさえ予定してたDVD
もゲームも結局買えずじまい・・・ ちゅうかいい加減・・・ わしのへそくり、
返せ────────!!!

 

743 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/16(木) 05:55:47

○KOS-MOS→一人でゴルゴム再生怪人3体を撃破。その後はやはりシオンに
洗浄してもらう
○シオン・ウヅキ→KOS-MOSに突き飛ばされたり心痛めたり癒されたり
○小牢→ゴルゴム怪人を唯一ちゃんと知っていた。KOS-MOSをビデオ(DVD
ビデオカメラ)に撮るが、零児に没収される。
●三輪防人→非道にも漁夫の利とどさくさのリリーナ殺害を考える
●イカ、マンモス、トビウオ怪人→さすがにKOS-MOSは相手が悪かった

【今回の新規登場】
●マンモス怪人(仮面ライダーBLACK)
冷気と怪力自慢のマンモスの怪人。最後はキバを折られて倒された。
●イカ怪人(仮面ライダーBLACK)
破壊光線や煙幕を使うイカの怪人。滝竜介との協力で倒された。
●トビウオ怪人(仮面ライダーBLACK)
トビウオの怪人。クジラ怪人に救われたBLACKに倒される。

744 名前:ドリアード:2006/11/16(木) 17:59:23

>>735 ジョーカー

>勝てるわけじゃないですか。ワイリーじゃ。バグラーよりだめです。
…ロックマンに野望を粉砕される度に平謝り、の印象が強いよな、やはり。


>>738 ローブを羽織った男

ロックマンに倒された戦士となれば、やはりあの者達か…
…9人というのが気になるな…。
…メンバー選出は、特定作品から全員選んだのか、
或いは、各作品から数人ずつチョイスしたのか…。
…ま、それはイノーバ氏の構想次第と言う所だな。
…それと、9人目はブルースではないだろうか?


>>741-743 ドミニア女史
…新規執筆ご苦労、だが、イノーバ氏同様に注意点がある。

>無表情に怪人を見据えるKOS-MOSは、正に最恐の先頭兵器である。
…漢字が間違っている、「戦闘兵器」に訂正するように。

>●トビウオ怪人(仮面ライダーBLACK)
…怪人名は「トゲウオ怪人」が正しい。

…それとな、マンモス怪人に違和感を覚えるのだな。
KOS-MOSを殴り飛ばす描写をしたかったのは分かるが、
他の二体が水生生物系なので、存在感が浮くのだ。

…今回、使用された怪人の特殊能力と言えば、
精々イカ怪人の吸盤触手程度であり、
マンモス怪人の冷凍攻撃は未使用に終わったのなら、
あえてマンモス怪人に拘らずとも良いのではないか?

…そうだな、ツノザメ怪人に変えてはどうだろう?
…ツノザメ怪人ならこれも水生生物系だし、
ゴルゴム怪人の中でも猛者の部類に入るので、
マンモス怪人の代わりが充分に務まると思うが?

…それと、三輪は相変わらずのようだなぁ…。
高慢で知られるティターンズの連中にさえ、
不信感の目で見られるとは、逆の意味で並じゃない。

745 名前:ドミニア:2006/11/16(木) 19:08:45

>>744ドリアード殿
>…漢字が間違っている、「戦闘兵器」に訂正するように
・・・むむ。確かに所々間違えているな。私としたことが。
すまないな。本スレでは忘れず修正しておく。

>「トゲウオ怪人」が正しい
あー・・・ すまない。また記憶に誤りがあったらしい。

◎マンモス怪人
そうだなぁ、私も違和感があった。そうか、ツノザメ怪人か。
本スレではそうするかな。

>KOS-MOSを殴り飛ばす描写をしたかったのは分かるが
いやあ、私の事を良く分かってくれていて嬉しい限りだ

◎三輪
スパロボMXでもそうだったが、三輪の病気は死んでも治るまい。
だが書いてる分には逆に愛嬌さえ沸いてくるのだなこれが。

746 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/16(木) 22:39:42


ヒビキ「ガンダムデスサイズ、ウイングゼロは近距離で奴を攻撃、他は彼らを援護
する!」
 ヒビキが号令したと同時に、黒い翼のようなアクティブクロークを持つデスサイズ
ヘルと、天使のような翼を持ったウイングゼロが高速でSタイラントへ飛び、ビーム
シザース、ビームサーベルで斬りつけるが、それらは亜空間バリアで受けとめられた。
デュオ「なんだこりゃ!?」
ヒイロ「・・・・・報告にあった、バリアだろう」
 同時に、ヒイロはウイングゼロを旋回させ、Sタイラントから距離を取らせる。
ヒイロ「・・・・・ターゲット、ロックオン」
 ウイングゼロが、ツインバスターライフルをSタイラントへ向けた。
デュオ「おっと!!」
 デュオは慌ててデスサイズヘルをSタイラントから離れさせる。その瞬間、ツイン
バスターライフルから、光の帯がSタイラントへ飛んだ。

バヂバヂバヂバヂバヂ!!

TPC迎撃部隊の一斉射撃の時より異様な音が響いたが、それでも亜空間バリアは崩壊
しなかった。
デュオ「オイオイマジかよ!あれくらってまだ壊れねえってどうなってんだ!」
 それを見たデュオが叫ぶ。
ヒビキ「全機、奴に集中攻撃をかける!ただし分散隊形だ!」
 ヒビキが通信で言うと同時に、アートデッセイ号を含む全ての機体から攻撃が
始まった。
 アートデッセイ号に装備されたレーザー砲や、主砲・デラック砲、それに、各機体
のファイナルメガランチャー、キャノン砲、レーザー、トルネードサンダー、ツイン
バスターライフル、ヘビーアームズのミサイルやガトリングガンからの砲弾が一斉に
Sタイラントへ飛ぶ。

シュンシュンシュンシュン・・・・

 しかし、それらはリフレクトバリアによって吸収されていく。
ヒビキ「今だっ!!!」
 ヒビキが叫んだ瞬間、Sタイラントにデスサイズヘルが飛びかかる。
デュオ「らああああっ!!!」

バチチッ!!

 が、右腕の刃が赤い光を帯び、振り下ろされたデスサイズヘルのビームシザース
を受けとめた。
デュオ「!!」

バヂバヂバヂバヂバヂ!!!

 同時に、バリアから響いていた音が変わった。
ヒビキ「なんだ!?」
 ヒビキが驚いて叫ぶ。

ビチュン!・・・・バチバチバチ!!

 と、デスサイズヘルが間合いを開いた瞬間、Sタイラントが口からG・クラスター
を放った。
デュオ「うおっと!!」
 デスサイズヘルはかろうじて拡散光線をかわす。それと同時に、一斉射撃が終息
した。
ヒビキ「くそ、あれでもだめか!」
 ヒビキは苦々しげに呟いた。

  ガニメデ軌道上、クラーコフ司令室

石室「ガンダムが来てくれているのか・・・・・」
 スクリーンに映っているガンダムWチームを見ながら石室が呟く。
ホリイ「TACとTEAM EYESも来とるで!」
岩本「奴を充分追い詰めている!」
我夢「これなら、タイラントも倒せる・・・・!」
 我夢が呟いた。



747 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/16(木) 22:45:25

○ ヒビキ→ヒイロ、デュオへ攻撃を指令。さらに部隊へ一斉射撃命令を出し、デュオ
に攻撃させるも失敗。
○ ヒイロ→亜空間バリアへツインバスターライフルを放つも防御される。
○ デュオ→ツインバスターライフルを受けとめたSタイラントを見て驚愕、その後、
Sタイラントが一斉射撃でリフレクトバリアを使ったところへ攻撃を加えるも後一歩
のところで失敗。
○石室、ホリイ、岩本、我夢→援軍の到着とその戦闘を見てやっと安心。
● Sタイラント→ツインバスターライフルを受けとめ、さらにMDPO迎撃部隊の一斉
射撃も防御するが、その隙をデスサイズに突かれ、とっさにバリアを変換して反撃
する。


>>719 ドミニア様
>あまり出すとかえってやり辛くなる時もあるから気をつけてくれ。と老婆心
を働かせてみる。
心得ました。気をつけます。

748 名前:イノーバ:2006/11/16(木) 23:13:19

>>740 ドリアード様

すみません、訂正しておきます。

>…メンバー選出は、特定作品から全員選んだのか、
或いは、各作品から数人ずつチョイスしたのか…。
…それと、9人目はブルースではないだろうか?

残念ながらそれはまだ明かせません。
ですがすでに戦闘部分を描いているのでなんとか来週には続きをアップしたいものです。


>>741 ドミニア様

>同じ黄泉還りなら、例えば今度は戦艦の爆発などで死ぬにしろ、ある
>程度ベタではあるが今度こそは一緒に・・・ という形で抱き合ったまま死ぬ
>とかいうドラマチックな終末の演出もやりやすいし。

……なるほど。
思いつきもしませんでした。
機会があれば、そのネタ是非使わせていただきます。





749 名前:ドリアード:2006/11/16(木) 23:33:00

>>745 ドミニア女史

>そうか、ツノザメ怪人か。本スレではそうするかな。
…そなたの事だから心配は要らぬと思うが、一応補足だ。
ツノザメ怪人の登場は、BLACKのTV本編ではなく、
劇場版第2作「恐怖!悪魔峠の怪人館(かいじんやかた)」だぞ。

…余談だがな、確認の為に資料を漁ったら、同時上映作品の中に、
無印時代のドラゴンボールの劇場版があって、時の流れを感じた…。


>>746-747 TPC一刻館支部隊員

う〜む、激闘が続いているなぁ…。
それにしても、ツインバスターライフルをもバリアで防ぎ切り、
デスサイズヘルの攻撃も受け止めるとは、本当に化け物だ…。
普段なら、デュオのリアクションは過剰反応に思える所だが、
今回に関しては、至極真っ当な物に聞こえる。

…それと、誰か一人足りないなと思って読み返したら、
今回はトロワが喋っていないし、ヘビーアームズの攻撃も無しだな。
…ひょっとして、何かの伏線だったりするのだろうか?

750 名前:ドリアード:2006/11/16(木) 23:39:43

>>748 イノーバ氏

>残念ながらそれはまだ明かせません。
>ですがすでに戦闘部分を描いているので
>なんとか来週には続きをアップしたいものです。
…ふむ、そうか。
…執筆陣全員に対し言っている事だが、
執筆に関しては焦らず、自分のペースで行えば良い。
…ただ、消息不明にはならない様にな…。

751 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/16(木) 23:41:40


ジン「しかし、何だったんでしょうね、あのモンスターは」
小牢「あー、あれは怪人っちゅーてな。人間を遥かに超えた力を持つ改造
人間・・・ の筈、なんじゃが・・・」

 全員KOS-MOSにほぼ瞬殺されている光景を直に見ていると、どうにも自身
がなくなってしまう。

ケイオス「向こうの人たちとは関係が無いみたいだけど・・・ この三人で
全員じゃないかもしれないね」
ジギー「いつ攻撃が来てもいいように、備えておかなければな」

小牢「よーし、ならお主ら、ユニット組め」
モモ「え・・・ また、ですか?」
 シオン、モモは、前回五界混沌事件の折、二人でユニットを組んで闘って
いたのだった。

シオン「ということは、私は・・・」
 まだKOS-MOSを拭いていたシオンは、モモの方を見るが

Jr「お────っと。今回シオンにゃ別を当たってもらうぜ」
 すかさずJrがその間に入り、今度は俺がモモとコンビだと示している。

Jr「今回は俺とでいいよな? モモ」
モモ「え? あ、はい」
 さっそく、新たなユニットが一つ出来上がる。

ケイオス「ボクは・・・ そうだね、体力無いから、ジギーと組みたいかな」
ジギー「俺は、かまわんが・・・」
 二つ目。

シオン「え・・・? それじゃあ私、えっと・・・」
 あぶれてしまい、シオンはちょっとだけ焦る。

アレン「じゃ、じゃあボクが・・・」
 おずおずながらも挙手するアレン。

シオン「じゃあ、KOS-MOS・・・」
 しかしシオンの耳には入らなかったらしく、KOS-MOSを誘った。

KOS-MOS「私は一人ユニットの方が実力を発揮できます。シオンが私と
ユニットを組んだ場合、戦闘効率が約50%低下します」
 真顔できつい事を言うKOS-MOS。

シオン「足手まといってワケね・・・」
 なんとなく、娘に「お母さんお弁当マズイからいらなーい」と言われた
気分である。

アレン「主任! 主任!! じゃあボクがパートナーになりま・・・」
シオン「あ、遠慮しとくわ。アレン君弱いから」
 しかしシオンもまた、KOS-MOSと同じくきっぱりとNOと告げた。

アレン「のはっ─────・・・・・・!!?」
 ショックのあまりひきつけを起こすアレン。

 さすが作り主。変な所で似てるというか、爽やかな笑顔で語られる分
よっぽどタチが悪い。

シオン「結局私、今回は一人ユニットか〜・・・」
 ふぅ、と溜息をつこうとしたところで

ジン「天然ですかねぇ、それともわざと忘れてました?」
 シオンの肩をポンと叩く、兄の声。

シオン「あ゛・・・」
 冷や汗をかきつつ、ゆっくりと後ろを振り返る。
 後ろには、百万ドルの笑顔でグッと親指をたてる兄、ジン・ウヅキの姿
があった。

小牢「は〜い、シオンチームユニットけって〜〜〜〜い」
シオン「ウソぉ・・・・・・」
 最も苦手な人物とのユニットに、陰々鬱々となるシオンだった。


リリーナ「(しかし、怪人がこれで終わりだとしても・・・)」
 三輪のいる戦艦の方を、厳しい目で見つめる。

 だが

リリーナ「・・・・・・・・!? あれは・・・」
 その視線の先にリリーナは、何かを見つけた。



  ◇    ◇



    一方

    ティターンズ戦艦上  船首近く



三輪「・・・・・・・・・・ 何じゃ、ありゃ・・・」
 KOS-MOSの怪物じみた奮闘を望遠鏡越しに見ていた三輪は、あんぐりと
口を開けて驚愕していた。

ティターンズ兵「どういたしますか?」

三輪「・・・ええい! こっちには数十の最新型戦艦とモビルドールがある
んじゃ!!! いくら未来のアンドロイドとはいえ人型の大きさでの出力
では限度もある!!! ・・・心配することなど、何も無いわ」

 三輪は知らない。KOS-MOSの最高出力のX-BUSTER(エックス・バスター)
が、数千ものグノーシスを一瞬で消滅させたことを。そしてシオン達が
ほぼ全員。ESというガンダムを超える性能を持つ機体のパイロットでも
あるという事を。

 しかしそうすれば、KOS-MOSを含め、シオン達を危険な存在としてティタ
ーンズや他の敵対勢力に知られてしまう。それはリリーナにとってもシオン
達にとっても非常に厄介なことだった。

 何かしらの血路が見出せればとリリーナが想い、三輪は今にも3つの艦
への総攻撃を指示しようとしていた、その時・・・


     (ドオオオォォォォオオオンッッ───!!!!)


三輪「ぬおおっ──!!!?」
 突然、三輪の立っている戦艦が、爆音と共に大きく揺れた。

 あまりにも大きな揺れに三輪は思わず膝を落とし、望遠鏡がカラカラと
甲板の上を滑るように転がっていく。

三輪「な、何だ!! 何が起こったぁ!!!」
 何とか手摺につかまり、身を起こす三輪。
 戦艦内部との通信用のマイクを手に取り、怒鳴るように尋ねる。

ティターンズ兵『も、申し上げます!! 本艦は攻撃を受けました!!
 攻撃機は不明(アンノウン)!! 包囲しているリリーナ艦とは正反対
の位置からの攻撃です!!』

ティターンズ兵『今の一撃で本艦は航行に必要な部位をほぼ失いました!!
航行は完全に不能!! 脱出用のゴムボートへ避難を!!!』

三輪「な、ぬぁ・・・ なんだとぉぉぉおおおっ!!!?」
 素っ頓狂な声を上げながら、三輪は空を見上げる。
 そこにいた機体は・・・



  ◇    ◇



リリーナ「ウイングガンダムゼロ・・・!? いえ、違う・・・」
 逆光で一瞬見間違えたが、良く見てみれば大きく違う。

 ウイングガンダムと同じ、ビーム粒子ではない物質による翼をそのガン
ダムは持っていた。しかし、そのガンダムの持つ翼は、ウイングガンダム
のような、白鳥を思わせる動物的な翼とは全く違い、全身の色と同じく、
白銀の、機械で構成された翼を持っていた。

 白銀色の機体で、機械の翼を持つガンダム。
 しかも、そのボディーはガンダムの常識から外れたスマートなもので、
どことなく女性をイメージさせる。

 一体、どこから来たガンダムで、何者が乗っているのか。
 そんな事よりも、まず、その場にいた全員が、そのガンダムの美しさに
一瞬見惚れてしまう。



  ◇    ◇


三輪「バカな・・・!」
 せっかく、リリーナの護衛の虫であるヒイロどもがSタイラントとの戦闘
に駆り出された今こそ絶好のチャンスと思っていたのに、ここに来て同じ
ように翼を持つガンダムが邪魔をしに現れるとは・・・

三輪「・・・・・・(ハッ!) 何をやっておるかぁ!! 撃て!! 撃てぇ!!
 モビルドールも全部出せ!! 乱入者を撃ち落とせぇ!!!」

  大声で他の艦全てに命令を出す、三輪。
 すると、数十のティターンズ艦の砲門の全てが白銀天使のガンダムに向き
次々とティターンズ仕様のガンダムMark-Uや、リック・ディアス。マラサイ
といったモビルドール機体が次々と現れる。

三輪「どこのどいつか知らんが、これだけのモビルドール機体と戦艦を
相手には出来まい!! わはははは!!!」

ティターンズ兵「長官!! 早くご避難を〜!!!」
 笑いながら兵の一人に手を引かれていく三輪。



  ◇    ◇


   S(シルバー)ヴァルキリーガンダム  コクピット内



ノエル『敵機、多数。全機モビルドールです』
 コクピットのメインカメラ画像の端に、オペレーターのノエル・アンダー
ソンの顔が表示され、爽やかな声で語られる。

謎の女「オーケー。遠慮はいらないってワケね」
 白銀の天使のガンダムのパイロットである女は、落ち着いた様子で、
すう・・・ と大きく息を吸い、そして吐く。

 女性でありながらも、ノーマルスーツに身を包むその姿は、短めの髪と
華奢に見える体格と、どことなく彼女が乗るガンダムに似ている。

 アムロ・レイよりもぐっと若く見える彼女は、深呼吸を一度すると、
カッと目を見開き

ライアス「・・・ライアス・バル。戦闘開始します!!」

  Sヴァルキリーガンダムのスラスターが吼え、騎士剣の形を模した
ビームソードを手に、白銀の戦乙女は、モビルドールの群れに突っ込んで
いった───

752 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/16(木) 23:54:05

○シオン・ウヅキ→新戦闘ユニットのパートナー探しの末、一番苦手な兄
と組むことに
○ジン・ウヅキ→妹シオンとコンビが組めて嬉しそう
○アレン・リッジリー→ユニットとしてもフラれる。
○Jr→半ば強引にモモとユニットを組む
○ケイオス→バランスを考慮してジギーとコンビを組む
○ノエル・アンダーソン→さわやかなオペレーターぶりは健在
○ライアス・バル→深呼吸を一度、そして戦闘開始
●三輪防人→KOS-MOSの鬼人ぶりに驚き、見慣れぬガンダムに仰天するも、
乱入者に対する攻撃を指示

【今回の新規登場】
○ライアス・バル(ガンダムバトルロワイヤル/半オリジナル)
アムロ・レイと大体同年代。かなり高い能力を持つニュータイプ。一年戦争
時最初は連邦軍の一兵士だったが、その高い能力を見初められ、戦争の裏で
活動する工作部隊に配属され、同時に表面上は軍曹の階級のままヨーロッパ
戦線で死亡した事にされ記録上の死人になる。その後連邦を勝利に導く様々
な戦功を裏で果たすが、自分達部隊の事を知るレビル他一握りの上層部が
ソーラ・レイにより消滅してしまい、事実上完全に存在が消えてしまった。
その後も地下組織として自分の存在を隠したまま戦争の裏で闘い続けた、
言わば裏のアムロ・レイである。
一年戦争後も秘密裏にティターンズ壊滅へと動き、ティターンズ壊滅後の
その多数の残党とたった一機で戦いを繰り広げた(このミッションは
【重力からの解放】と名付けられている)の後は消息が完全に消えるが、
現在の世界の混乱に再び姿を現した。


○ノエル・アンダーソン(ガンダムバトルロワイヤル/他ガンダムゲーム)
年齢不明。元連邦軍のオペレーター。ライアスとは一新兵の初ミッションの
頃からの付き合いで、一年戦争後に一度別れたがティターンズとの戦いで
エゥーゴのオペレーターになっていた彼女はライアスと再会。その後も
【重力からの解放】までライアスをオペレイトで、そして精神的に支えた。
その後もやはりライアスとはコンビを継続していたらしい。

【オリジナル機体説明】
『S(シルバー)ヴァルキリーガンダム』
ライアス・バルを搭乗者として設計された高性能のガンダム。
白銀色のコーティングはビーム兵器によるダメージを無効にし、機体の構造
は驚異的な機動性を誇り、背中の羽は【フェザーファンネル】という、一つ
一つが高い威力を誇るファンネルでもある。その性能はνガンダムを上回る
とも。

753 名前:ドミニア:2006/11/17(金) 00:50:48

今回は色々と私としても冒険だった。

PSPで発売されたガンダムバトルロワイヤルに出て来たキャラクター
を、ゲーム内のミッションや行動などから独自に解釈してみた結果なの
だが、まあ言ってみればナムコ×カプコンで言う所のホリ・タイゾウなどの
キャラクターに付けられた肉付け設定みたいな。色々な戦線に参加しては
消える彼らの行動を見るに、個人的に一番納得できる設定が↑なのだな。

ライアス・バルについては初期のキャラクター選びの時の四人のオリジナル
キャラクター(男二人、女二人)の内の女の一人なんだが、名前が無かった
ので占いをして勝手につけた(さすがに例の超戦士1P、2Pみたいな名前
は可哀想なので)

ノエル・アンダーソンは一応他のガンダムの戦闘ゲームにも出てくるキャラ
で、一応wikiにも名前だけ載っている。

Sヴァルキリーガンダムは完全にオリジナルだが、まあキャラではなく物
だからな。

754 名前:ドミニア:2006/11/17(金) 02:32:14

>>746-747TPC一刻館支部隊員殿
ドリアード殿とほぼ同じ感想かな。
私もトロワが気になる。それとSタイラントはとんでもなく無敵だな。


>>748イノーバ殿
>……なるほど。
>思いつきもしませんでした。
>機会があれば、そのネタ是非使わせていただきます
む。そうか、それは嬉しいな。


>>749ドリアード
>ツノザメ怪人の登場は、BLACKのTV本編ではなく、
>劇場版第2作「恐怖!悪魔峠の怪人館(かいじんやかた)」だぞ
ああ、そうだったな。・・・どうも最近記憶が・・・

>無印時代のドラゴンボールの劇場版があって、時の流れを感じた…。
私もつい最近、美神令子と同じ位の年になったのだと改めて自覚してしまい
とても悲しくなったよ。

755 名前:名無し客:2006/11/17(金) 08:48:23

>フェザーファンネル
二次創作を見るたびに思うのだが、この世界ではファンネルの有効性はどのくらいなのだろうか
ちなみに原作の宇宙世紀ガンダムで、なぜファンネルが廃れたのかというと、
コストが高い割にファンネルを使える人材が極めて限定されるのでコストパフォーマンスが極めて悪いというのもあるのだが、
最大の理由は、バイオコンピューターの性能の向上によって、ファンネルの軌道を読むのが極めて容易になり、最早有効な兵器足り得なくなったから


756 名前:ドミニア:2006/11/17(金) 15:55:05

>>755名無し客殿
◎ファンネルの有効性
ふーむ・・・ 『ガイア・ギア』では需要が高かったのだが・・・
私が聞いているファンネル描写が消えていった一番の理由は、富野監督が
「元々ガンダムは巨人同士の格闘をコンセプトに作ったのに、ファンネル
はそれに反している」
と嫌ったからと聞いている。

それに技術や性能というものは常にイタチごっこで絶対的な優劣はあって
ないようなものと私は思っているし、機動が読めるなら読まれないものに
すればいいわけだからな。

フェザーファンネルは金属ではあるが羽根の形なので動きはとんでもなく
不規則だし、Sヴァルキリーガンダムのサイコミュその他はとある化け物
レベルの科学者が作ったもので常識を外れているし、ライアス自体ニュー
タイプとしてかなり能力が高い(いいとこ詰めみたいだが、ガンダムバトル
ロワイヤルで実際彼女は強いのだ)

どうでもいい話だが、出来る限りGBRに沿った上でのライアスのコン
セプトは【一年戦争におけるラムザ】。

757 名前:影の王子 ◆eFPVf3T9.6 :2006/11/17(金) 20:32:54

>>742-745
>トビウオ怪人
…飛魚の能力を持つ未登場怪人…かと思ったが、やはりトゲウオ怪人の
誤りだったか…。余談だが…ゴルゴムには本編登場以外の怪人も存在する。
マダラカ怪人(ケイブンシャ大百科の漫画)
サソリ怪人(ドラマCD歌とアクション登場)

>ツノザメ怪人
水棲系ゴルゴム怪人ならば…確かに屈強の部類に入るだろう…。
他には全身をプラズマエネルギー体と化し、自在に飛翔する能力を持つ…
シーラカンス怪人、海流を操るベニザケ怪人が強敵として印象深いか…。

…此度の再生怪人達だが…人としての理性を失い、凶暴性が強化されたと
見える…。PS2「正義の系譜」において五万年前の世紀王邪眼≠ェ甦らせ
た転生体怪人に近いようだな…。フフフ…他世界の者と交戦できるのは、
空想大戦ならではの楽しみだ…


758 名前:ドリアード:2006/11/18(土) 00:02:20

>>751-754.>>756 ドミニア女史
…パーティーの決め方に対し、小牢なりの心遣いが有ると見た。
…恐らくは、シオンの兄嫌いを改善すべく一肌脱ぐつもりだろう?
…そなたが如何に小牢に情を注いでいるか、分かろうと言う物だ。

…それと、そなたは登場させる怪人を、理性を無くし、
只の生体兵器となった再生怪人として描くのだな…。
…ならば、俺は逆に、生前同様に描いてみるとするか…。

・S(シルバー)ヴァルキリーガンダム
…νガンダムより高性能化かも知れないって、
どんなロストテクノロジーロボットだ?
…製造されたのって、一体何時の話なのだ!?


>>757 シャドームーン

・トゲウオ怪人
トゲウオ怪人は飛び道具が豊富だったから、
ゴルゴム怪人の中では猛者だった筈だが、
登場が最終決戦時とは分が悪すぎたな。

…その飛び道具を存分に活かせば、
対ブラック戦でも或いは善戦出来たかもしれぬが…。
…いや、怒りによる能力補正が掛かったブラックは、
能力が後のRXに匹敵していた可能性もあるので、
飛び道具を使っても弾かれて、やはり瞬殺だったかもな…。

…だが、俺はトゲウオ怪人に同情はしない…。
クジラ怪人を殺した奴めが、俺は嫌いだ!
…クジラ怪人は、一刻館における俺の友であるからな…。

・ツノザメ怪人
>水棲系ゴルゴム怪人ならば…確かに屈強の部類に入るだろう…。
…その筈なのに、さほど強敵だったような覚えが無いのは何故だろう?
…いきなりのライダーキック一発で撃破されたからだろうか?

759 名前:ドミニア:2006/11/18(土) 00:58:20

>>757影の王子殿
さすが詳しいな貴殿は。
そして正義の系譜もやはりクリア済みか。恐るべしだな。
あのゲームはライダー、特にBLACK好きには実に夢の実現なソフトだが、
正直、もうちょっとアクションに幅があれば嬉しかったかな。


>>758ドリアード殿
>…パーティーの決め方に対し、小牢なりの心遣いが有ると見た。
>…恐らくは、シオンの兄嫌いを改善すべく一肌脱ぐつもりだろう?
お目が高いな。それが半分。あとは【面白】が半分だ。
騒動が大好きでもあるからな。

>…そなたが如何に小牢に情を注いでいるか、分かろうと言う物だ
そうだな、我ながら小牢愛が強いなあと良く思う。
今まででここまでツボだったキャラも珍しいからな。

>…それと、そなたは登場させる怪人を、理性を無くし、
>只の生体兵器となった再生怪人として描くのだな…。
それについては、理由は二つある。
一つはその方が組織の非常さやかつて死した怪人達の悲哀も出るかなと
いうことと、もう一つは・・・ さすがに怪人全ての内面まで覚え切れてない
ので、下手に描写するとボロが出るから(恥!

>…ならば、俺は逆に、生前同様に描いてみるとするか…
ほほお、それはかなり楽しみだ。
貴殿なら間違いなくかつての怪人達を蘇らせてくれるだろう。

>…νガンダムより高性能化かも知れないって、
>どんなロストテクノロジーロボットだ?
>…製造されたのって、一体何時の話なのだ!?
ライアス自体が戦線復帰を決意したのがつい最近なので、更にほんの少し
前に完成したばかりだな。それと、製作者が・・・ 例のHYだ。
説明としてはこれ以外に必要なかったりする(ぇー

760 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/18(土) 03:53:30


     (ビュゥッ・・・ ────!!!)

 空を翔ける、白銀の天使。
 それに群がろうとする命無き機械人形達は、ただ一つの例外も無くその
全てが一刀で両断され、海原に没していく。

       (ズァッ──!!)

 そんな中、マラサイの一体がSVガンダムの背後を取る事に成功し、
そのままビームナギナタで乱入者を両断せんと突撃をかけた。

三輪「よーし、いいぞ! そのままなますにしろ───!!」

 拳をグッと握る三輪。

        (ゴッ──・・・!!!)

 あろうことか、そのガンダムはマラサイに背を向けたまま、スラスター
の微妙な角度による噴射により、バックで突っ込んで来た。

      (ブォンッ────!!)

 そして振り向きざま、居合いと呼べそうな速度で放たれた斬撃により

       (ザシュァッ───!!)

マラサイは振りかぶったビームナギナタごと、その機体を両断され、
爆砕しながら海へと降り注いでいく。


小牢「驚き桃の木じゃな。後ろ向きに飛んで斬りおったぞ、あやつ」
リリーナ「ニュータイプ・・・ それも、とんでもない感知能力ですね」
零児「あそこまでいくと心眼の境地に近い・・・ いったい」



三輪「何者だ・・・!?」



  ◇    ◇


 遠巻きに位置するモビルドール達は、たった一体の標的を狙い、一斉に
バルカンを、ビームキャノンを、追尾ミサイルを発射するが、それらの攻撃
は白銀の天使の機体に掠る事すら許されない。

 通常のガンダムの常識からは考えられない、人間の如く滑らかな動きと、
天空は我が物と主張するかの如く。自在に、目では追いきれないぐらいの
疾さで華麗に飛び廻る脅威の機動性は、ミサイルやビームに如何に囲まれ
ようと、その僅かな隙間を縫うように避わしていった。


リリーナ「なんて機動性・・・」
小牢「まるで野性のトビじゃなぁ」
 その姿に素直に感心する輸送艦の面々と


三輪「フン・・・ 所詮は逃げ回るだけか。見た所近接攻撃用の武器しか
持ち合わせておらんようだし、どこのバカかは知らんが・・・」

 他のティターンズ兵と共に、チャプチャプ揺れる非常時用小型ボートに
乗っている三輪。

 確かに、乱入者であるガンダムの全身を見た所、確認できる武装といえる
武装は両手に持つビームソードのみ。
 いかに回避能力、機動性に優れていようと、パイロットとして優れて
いようと、戦闘のバランスを全く考慮しない装備で戦闘に望むなど愚の
骨頂。

三輪「これなら時間のもんだ・・・」
 と、言い掛けたところで


ノエル『ウエポンの使用方法を確認しますか?』
ライアス「ちゃんと覚えてるってば。 ・・・せーの」

 ビームソードを握るSVガンダム両手がグリップ部分を捻る。
 ガチリ という音と共に、ビームソードは大きくそのビーム刀身を光らせ
独特の唸りの音を出した。

ライアス「ハッ!!!」

      (シュァッ────!!!)

 多数のモビルドールが密集する場所を目掛け、一閃。
 それと共に、ソードからはビームが放射され、弧月の形を描き

    (シュカッ・・・ ──!!!)

 一直線に飛んだビームの刃は、大きさはSVガンダムの持つビームソード
の長さとさして変わらないものだったが、所詮はデータで動くモビルドール
は、【ただの剣戟の空振り】から【未知のビーム攻撃】に認識を変える前に
その機体を、数機纏めて切断され──

     (ボォ・・・ ───ッン!!!!)

 爆発する。


三輪「ぬなっ・・・・・・!!?」
 顎を外さんばかりに驚く三輪。
 ビームソードからビームを放つなど、見たことも聞いたことも無い。


      (ボォンッ!!)     (ボォンッ!!)

 (ボォンッ!!)    (ボォンッ!!)   (ボォンッ!!)


 その間にも、遠近のモビルドール達は次々と斬撃により両断され、
爆散していく。


三輪「いったい誰なのだ奴は!! アムロ・レイか!? カミーユ・ビダン
か!!?」
 隣のティターンズ兵の首を絞めながら激昂する三輪。

ティターンズ兵「し、識別反応、戦闘パターン、その、他、すべ、て。
 一致する、データ、ないとの、こと、で・・・ ぐぅええぇ・・・」

  オチたのか、ぶらんと力なく崩れ落ちるティターンズ兵。

三輪「こうなれば人海戦術だ!! 残りのモビルドールどもで逃げ出す隙間
も与えんままドールごと全戦艦の一成掃射!!!」

ティターンズ兵「そ、そんな無茶な・・・」
 気絶した兵の隣にいた兵がそう言うと

三輪「ええい黙れ!! 無茶だろうとここで手持ちのモビルドールを使い
切ろうと、せめてあの乱入者一機ぐらいは堕とさねば、わしは笑いの種に
なる!! ・・・そんなことがあってたまるか。わしは三輪防人だ!!!」

 兵に拳銃を突きつけ、三輪は吼える。

761 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/18(土) 04:05:19

○ライアス・バル→超人的な戦闘能力とニュータイプ能力を発揮。
○ノエル・アンダーソン→あまり余計な事を話さないあたり、付き合いの
長さ故の阿吽の呼吸が見て取れる。
●三輪防人→半ばヤケになっている

762 名前:名無し客:2006/11/18(土) 16:18:47

ロックマンシリーズと言えば本家とXにDASH、そしてエグゼの他に
本家並びにXの続編的存在であるゼロとゼクスがありますが
それぞれ時代設定が異なっているので、クロスオーバーとして出させるのは
困難かもしれませんね・・・。

763 名前:名無し客:2006/11/18(土) 16:26:12

ところでロックマンシリーズとソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズは
世界征服を企む科学者(Drワイリー及びDrエッグマンとか)相手に
青い主人公(ロックマン、ソニック)が立ち向かって行くと言う設定が
かなりカブっておりますね。

764 名前:ドミニア:2006/11/18(土) 18:09:11

ジャンプヒーローズ発売記念、というわけじゃないが
自分なりに現ジャンプ作品を空想大戦にあわせて個人的に考証してみると

物質界(現代地球)=ブリーチ、斬、エムゼロ、ムヒョ、アイシールド21、
もて王サーガ、P2、リボーン、ToLOVEる、こち亀、ネウロ、HAND'S、
ピューと吹くジャガー、OVERTIME

幻想界=ワンピース、ナルト、ボーボボ
平行世界=ディーグレイマン、銀魂、H×H


・・・ほとんど現代地球な上に戦闘と無縁なスポーツだらけだな。これも
時代の流れか・・・? あとはH×Hが平行世界扱いか幻想界扱いか激しく
悩む。・・・微妙だが平行世界の方か?


>>762-763名無し客殿
同一人物と見てお話しするが(もし違っていたらすまないな
私はかつて>>703で

>そうだなぁ・・・ まず、『エグゼ』なら完全に現代日本でOKとして
>『ロックマン』なら現代or近未来(アトムが普通にいるから現代でいいか)
>『ロックマンX』は確か100年後の未来だから、その時の延命ワイリーなら
>タイムスリップするしかないな。

と話したのだな。
Xシリーズはやりようによっては続編含めてその続編の中の一番未来の
ものを基盤にすれば一まとめに・・・ というのは乱暴か。開きすぎている
ものな。

私がゼノサーガチームを現代に呼んだように、DASHもXもゼロ、ゼクスも
纏めて現代に呼んでしまえば残りのロックマンは一応現代だが・・・
これも少し強引だな。

◎ロックマンシリーズとソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ
>かなりカブっておりますね
そこはそれ、そのかぶりようを上手く使えば面白くクロスオーバーが可能
というポジティブ面でもある。セガヒーローとカプコンヒーローのタッグ
というのもここならでは可能とされるドリームなわけだし。

ただ、ロックマンは少なくともDASHはジョーカー殿が執筆予約中なので
ジョーカー殿の考えも聞いてみたいかな

765 名前:闇なる王ガディウス ◆UIjb7.uQXw :2006/11/18(土) 18:17:14

ジョーカーは戦闘中なのでな。この私の見解を述べさせてもらう。
メール欄は無視してくれ。頼むから・・・・

>>エックス、ゼロ、ゼクス、DASH
・・・まあアレだ。X8以降も激しい戦いが続いてその結果『ゼロ』になり。
そのままゼクス、DASHに続くのではと思う。
本当はX5のゼロ封印EDの次がゼロなのだがな・・・・
ゼクスの次がDASHで問題ないはずだぞ?
ゼクスの人間やレプリも大分デコイに近づいたわけだしな。
寧ろゼクスの主人公はヴァンかエールかで悩むな、いっそスルーするのもありかもな。
続編臭がしたしな。・・・下手に手を出すと危険だ。
ソニックは・・・・アニメ『ソニックX』の理論から言うと平行世界の可能盛大。
だがゲームのほうはア・メーリカじゃないか?

766 名前:ドミニア:2006/11/18(土) 20:04:47

>>765闇なる王ガディウス
>メール欄は無視してくれ。頼むから・・・・
さて、これは本気で言っているのか、それともいわゆる上島竜兵の
「押すなよ!! 絶対に押すなよ!!!」 なのか・・・ 押してみれば
わかるんだが下手するとこっちに飛び火するからなぁ

767 名前:闇なる王ガディウス ◆UIjb7.uQXw :2006/11/18(土) 20:12:01

・・・・押してもいい。が、無視してくれ・・・
この気持ち!ナムコ本社に届け!

768 名前:ドミニア:2006/11/18(土) 20:54:57

・・・・・・・・・ 困ったな、もっとわからん答えが帰って来た。
まるでパタリロと喋っている気分だ・・・

769 名前:影の王子 ◆eFPVf3T9.6 :2006/11/18(土) 22:02:35

>>758
トゲウオ怪人は第1話完成試写パーティに招かれていたが……この私同様、
本編登場は遅れに遅れたな…。私の場合は急遽現在の姿にデザインが変更
となった為だが…。

>終盤のブラックサン
大怪人ダロムを粉砕し、バトルホッパーの犠牲があったとはいえ…この俺に
致命傷を与えたのだ。あの時の奴の力、後のRX転生への布石とも見てとれ
るブッちぎりぶりであった…。だが…俺も死ななかったのだ。
フフフ…キングストーンある限り、我ら世紀王は不滅だ………

>ツノザメ怪人は強い?
奴は前大戦でバラバラとなった兄弟怪人4体の複合体だ。ゴルゴム怪人達の
深刻な食料事情による冷凍状態から解放した、精鋭怪人である事は間違い無い。
ただ悲しい哉…25分程度の内容では充分に見せ場を発揮できぬ。
あの頃の「東映まんがまつり」は4本立てが当たり前…正にクロスオーバー大戦
のような組み合わせだったが、反面一作品あたりの上映時間が限られるからな…。

>>759
>正義の系譜
新旧のライダーを共演させながら、その黒幕及びストーリーの軸はブラックに集約
されるという、我らにとっても実に見事な構成であった…。
故に私自ら邪眼の正体を確かめるべく赴いたのだが…気のせいか…俺の声が違う。
そこは譲っても、ブラックサンとの勝負が無かったのは残念だ。グラフィック、効果音、
BGM等なかなか再現度が良かっただけに、…な。

>組織の非常さやかつて死した怪人達の悲哀
…そうだなSPIRITSにおける、暗闇の傀儡と化した歴代幹部達のようにな…。
この俺は幹部達のあの描かれ方、少々残念だ…。通常怪人達はいいだろうが…
幹部達には宿敵に抱く思いの丈を、存分に述べて欲しいからな。


770 名前:影の王子 ◆eFPVf3T9.6 :2006/11/18(土) 22:15:21

>>762
ロックマンシリーズも時代の流れと共にかなり「変身」を重ねたものだ…。
私はやはり本家が思い出深い…何らかの形で、再び日の光があたるとよいのだが。
そう言えば「ロックマンメガミックス」も中断から数年が経過したな…。

771 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/18(土) 22:32:08


ヒビキ「ブラックバスター隊、攻撃をかけろ!!」
 ヒビキが言うと同時に、ガッツシャドーの部隊である、ブラックバスター
隊の機体が一斉に消えた。
 その数秒後、突然虚空からビームが放たれ、無防備だったSタイラントに
直撃。
Sタイラント「ギシィィィ!?」
ヒビキ「デスサイズとウイングゼロも攻撃しろ!やつに砲撃の隙を与えるな!」
デュオ『了解っ!』
ヒイロ『任務了解』
 同時に、ウイングゼロがビームサーベルを抜いて、デスサイズヘルがビーム
シザースを振り上げて、それぞれ突撃した。
Sタイラント「ギシィィィッ!!」
 ウイングゼロとデスサイズヘルのビームサーベルとビームシザースを、両手
の刃とトゲ鉄球に赤い光を纏わせ、受けとめるが、そこに虚空からのビームが
直撃。

ビチュチュンッ!・・・・バチバチバチバチ!!

 Sタイラントの口からG・クラスターが飛ぶが、それをうまくかわすウイング
ゼロとデスサイズヘル。
トロワ「ヒイロ、デュオ、ブラックバスター隊。下がれ」
 いつのまにか、ピースミリオンの正面に浮かび、後部に妙に大きなエネルギー
パックを装備したバズーカ砲をSタイラントへ向けたヘビーアームズコクピット
内で、トロワが言った。
デュオ「お、“アレ”の準備ができたのかぁ!」
 同時に、ヒイロとデュオは各々の搭乗機をSタイラントから離れさせる。
ヒイロ「ヒビキ隊長、ブラックバスター隊を退避させろ。危険だ」
ヒビキ『?・・・・・わかった!ブラックバスター隊、後退しろ!』
 ヒビキが命令すると、ガッツシャドーが光学迷彩を解除し、クラーコフの
近くまで後退した。
トロワ「・・・・・・」
 と、ヘビーアームズのコクピット正面スクリーンに、照準マークが浮かび、
2、3秒ふらふらと動いたかと思うと、Sタイラントに照準を合わせ、その下に、

TARGET LOCK ON

 と表示され、同時に、

キキキキキキキ――――――

 光の針のようなものが少しずつ、バズーカの発射口の中へ吸収されていく。
トロワ「ターゲット・ロックオン、エネルギー臨界。」
 トロワが確認する様に言った。

ヒビキ「あれは・・・・・・?」
 ヒビキが、ヘビーアームズを見つめながら呟く。
ナカジマ「あの発射口、それにあの光・・・・まさかネオマキシマ砲?」
コウダ「何!?」
ヒビキ「どういうことだ、なぜ彼らが?」
 ヒビキが誰に言うでも無く、呟いた。

トロワ「ネオマキシマ・バズーカ、発射」

キュィィィィィンッ!!!!

 同時に、ヘビーアームズの持つバズーカ砲、ネオマキシマ・バズーカ内部
でエネルギーが臨界に達し、光の奔流がSタイラントへ一直線に飛んだ。
Sタイラント「ギシィィィッ!!!」
 Sタイラントの前面に亜空間バリアが現れ、光の奔流を受けとめた。

バヂバリバヂバヂバリバヂチッ!!

 亜空間バリアが、異様な音を立てた。
Sタイラント「ギシィィィィッ!?」

バシ、バシバシバシッ!

 バリアに、ヒビが入っていく。
Sタイラント「ギシィィィィッ!!」
 その瞬間、Sタイラントは真上へ飛ぶ。

パリィィィン!!

 亜空間バリアは消し飛び、一瞬前までSタイラントの体があった所を光の
奔流が通過した。

コウダ「やった!」
ヒビキ「やはり、ネオマキシマ砲は止められなかったか!」
 コウダが快哉を叫び、さらにヒビキが呟いた。

ヒイロ「デュオ、行くぞ」
デュオ『おう!』
 ヒイロが言うと同時に、ウイングゼロとデスサイズヘルはSタイラントへ
飛び、さらにガッツシャドーも光学迷彩で消え、Sタイラントへ攻撃を再開
した。
Sタイラント「ギシィィィィィッ!」
 攻撃を受け、Sタイラントは悲鳴のような鳴き声をあげた。
 Sタイラントは、どうにかガンダム2機の攻撃をかわしているが、虚空から
の攻撃は全て食らってしまっていた。
デュオ「TPCの部隊を壊滅させたとか言ってたが、この程度じゃなぁ!」
 デュオが笑みを浮かべながら言った。


772 名前:ドリアード:2006/11/18(土) 22:32:33

>>760-761.>>764.>>766.>>768 ドミニア女史

・三輪防人
…う〜ん、如何に尊大に振舞った所で、
残念ながら器の小ささは隠しようが無い…。

…うむ、確かにそなたの述べたとおり、
その余りの小物っぷりに愛着すら湧くなぁw

…しかし、コイツに指揮権を与えたお陰で、
ティターンズは大損害を被る事になる訳だし、
敗軍の将として帰還した時は、只では済むまい。

…まさか、処刑されてしまうとか?

…三輪が憤りながら帰還してきたら、
シロッコが兵を待機させて待ち構えていて、
三輪を一斉射撃で処刑してしまい、
三輪の死体をシロッコが冷たく見下ろしながら、
「…君は、三流以下の大根役者だったよ。
舞台から降板する事をお勧めするよ…永遠にね。」
…とか言い放ったら、絵になるかなと思ったが…。

…それと、ジャンプ系作品は範疇外なのでパスだ。
…ロックマンシリーズも、ファミコン時代が限界だ。

>さて、これは本気で言っているのか、それとも
…恐らくは、本気…なのだろうな。
…悪役スレを見れば分かるが、かなり気にしているし…。
…尤も、中の人は、必死さすらネタにしている雰囲気があるが…。

>・・・・・・・・・ 困ったな、もっとわからん答えが帰って来た。
…まぁ、俺には何となく意図が掴めたがな。

要するに、存在感の薄さを気にしているから、
その件に関しては触れないでくれと言うのと、
存在感を増してもらえるよう、ナムコに祈っているのだな。


>>765.>>767 闇なる王ガディウス
…良くぞ参られた、歓迎の印に緑茶を一杯。つ旦~

…俺の知識ではロックマンシリーズは、
ファミコン時代までしか分からぬ。
…ドミニア女史に話を回して欲しい。

>・・・・押してもいい。が、無視してくれ・・・
>この気持ち!ナムコ本社に届け!
…中々苦労しておられるようですな…。

…しかし、慰めになるかは分かりませんが、
X以降のドラクエシリーズのラスボスよりは、
余程恵まれているのではありませぬかな?

…あれは最早、ゲームクリアフラグでしか無い…。

773 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/18(土) 22:34:40


○ ヒビキ→ブラックバスター隊、及びウイングゼロ、デスサイズヘルへ攻撃命令
を出す。その後、ネオマキシマ・バズーカの発射を目にし、少々驚く。
○ ヒイロ、デュオ→ヒビキの命令でSタイラントを攻撃、トロワの言葉を聞き、
素早く退避、ヒビキに忠告。そして、ネオマキシマ・バズーカ発射後、再度ブラック
バスター隊と共同で攻撃をかける。
○トロワ→ネオマキシマ・バズーカをSタイラントへ向け、放つ。
● Sタイラント→ウイングゼロ、デスサイズヘル、ブラックバスター隊に翻弄され、
さらに、ネオマキシマ・バズーカを真正面から受けとめ、バリアが破壊される寸前
に上に逃げる。その後、再度攻撃を受け、悲鳴をあげる。

【オリジナル兵器説明】
ネオマキシマ・バズーカ
 TPC兵器部が開発した、キサラギ博士が造り上げたネオマキシマ砲を小型化、
ガッツイーグルのような戦闘艇サイズの機体に装備できるよう改造した『スモー
ルネオマキシマ砲』をピースミリオンの技術者達が改造、モビルスーツも使用
できるようにしたバズーカ砲である。後部の巨大バッテリー内部はネオマキシマ
コンバーターで、そこからネオマキシマエネルギーを取りだし、発射口から撃ち
出すシステムだが、1回放つごとにバッテリーを交換する必要がある。


さて、今回はドリアード様とドミニア様の期待に沿ってみました。
それとドミニア様、新章/ゼノ・シークレットサーガ篇はこの話と同時進行だったん
ですね。ただ、それなら前のほうの話に書いておくべきでは?
例えばリリーナに「小牢と零児はいつもいるボディーガードの代わりとして来て
もらっています」なんて言わせるとか。まあ、あくまで自分の考えですが。


774 名前:名無し客:2006/11/18(土) 22:47:59

>>772
まあ、三輪が無様に命乞いをする(けど結局処刑されてしまう)様を
見てみたいのも正直な感想

横レス失礼しました

775 名前:名無し客:2006/11/18(土) 23:18:49

その前にシロッコはロゴスじゃないじゃないの

776 名前:ドミニア:2006/11/18(土) 23:40:56

>>769影の王子殿
>…気のせいか…俺の声が違う
あー・・・・・・ 確かに

>…そうだなSPIRITSにおける、暗闇の傀儡と化した歴代幹部達のようにな…。
>この俺は幹部達のあの描かれ方、少々残念だ…。通常怪人達はいいだろうが…
>幹部達には宿敵に抱く思いの丈を、存分に述べて欲しいからな。
ふむふむ。なるほど。
私は魂を失っていてもなおそれぞれのライダーに対する執念を見せる
それぞれの幹部達(「おのれ滝・・・ おのれ仮面ライダァァ」と言っていた
ブラック将軍など)に素直にシビれていたが、なるほどそういう見方も
あるか。確かにな。


>>772.>>773TPC一刻館支部隊員殿
おお、ついに反撃の兆しか。燃えるな。
期待に沿ってくれて嬉しい限りだ。

◎同時進行
あ〜・・・ すまない。私としたことが礼を失していたな。
つい昔の空想大戦のノリでやってしまった上に無断のままだということを
忘れていた。悪い癖だ・・・
貴殿の言葉はとても参考になった。お許しをくれるなら本スレではそのよう
にやってみようと思う。


>>772ドリアード殿
>…しかし、コイツに指揮権を与えたお陰で、
>ティターンズは大損害を被る事になる訳だし
宇宙外交担当官という名ばかりの役位もそうだが、シロッコにとっても
所詮三輪などは使い捨てでしかない。藪を突付いて向こうの隠し球を引っ張
り出すのが目的で、与えているものも帰ってこなくて構わないMD機体
ばかりで名のアルパイロットの一人もいないし。まあそれでも全く損害に
ならないわけじゃないが。シロッコにはシロッコなりに狙いがあるという
事だ。

>敗軍の将として帰還した時は、只では済むまい。
>…まさか、処刑されてしまうとか?
それは色々考えている最中だな。自分の中で納得するものを選ぶつもりだ。
貴殿の考える展開もなかなか魅力的だな。

>要するに、存在感の薄さを気にしているから、
>その件に関しては触れないでくれと言うのと、
>存在感を増してもらえるよう、ナムコに祈っているのだな
ふむ、なるほど


>>774名無し客殿
>まあ、三輪が無様に命乞いをする(けど結局処刑されてしまう)様を
>見てみたいのも正直な感想
三輪の死刑を望む者は多いなw


>>775名無し客殿
ここではティターンズとロゴスは同盟関係。
そして私の話の中では今の三輪の在籍はティターンズなのだ

777 名前:名無し客:2006/11/19(日) 00:14:43

ありゃ、シロッコってティターンズに戻ってたのか。
てっきりまだジュピトリアンでデュランダル議長に協力していると思ってたけど

778 名前:名無し客:2006/11/19(日) 01:11:45

>>776
>三輪の死刑を望む者は多いなw
そうです。
だから誰であれ、「命乞いを聞く慈悲」ぐらいはあっても良いと思うのです。
あくまでも聞くだけですがw

779 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/19(日) 05:09:57


ライアス「うわっ・・・ 一気に来た!」
 遠近の敵を次々斬り伏せ沈めていたライアスだが、だんだんと視界が
狭くなるほどにウジャウジャと沸いてこられてはたまらない。

ノエル『敵は物量の差を利用した包囲作戦に出たようです』
 さわやかに状況を推理、説明するノエル。

ライアス「わあ、頭の悪い作戦ですこと」
 ライアスは肩を竦め、ストレートな感想を洩らした。

ノエル『それでも、さすがにライアス中尉でも厳しいんじゃないですか?』

ライアス「・・・ちょっと。一年戦争時代の階級で呼ぶのは止めてくれる?
 しかも中尉って、ヨーロッパ戦線で死んだ時の二階級特進じゃない」

  怪訝な顔で不満を述べるライアス。
 わざとか、それとも長年勤めた軍オペレーターの癖か、ノエルは人の名前
の後ろに階級を付けて呼ぶ。

ノエル『記録上ですけどね』
ライアス「死人は死人よ。ただ心臓が動いてるかそうでないか」
 こうしたモニターを通しての会話を続けながらも、ライアスは順調に
敵機の数を減らしていた。

 拙い作戦ながらも、ライアスを潰す為の包囲が段々と出来上がっていると
いうのに、誰にも見ることが出来ないコックピットの中は、客観的に見て
あまりにも余裕がある。


三輪「よーし! 囲め囲め!! 潰せぇぇ!!!」
ティターンズ兵「ちょ、長官。あまり揺らすと転覆・・・」

 出来上がっていく包囲網に、三輪は興奮に身を揺らした。

 しかし

ライアス「・・・ノエル。いける?」
ノエル『・・・各部チェック完了。ここまでの戦闘においての動作異常・・・
 ゼロ。スペシャルアタック発動に問題ありません』

ライアス「オーケー。初めてだから緊張するけど、試してみるわ」
 すっと、目を閉じる。

 すると、カシュンという機械音と共に操作盤の中央が開き、中から水晶
のような球体が現れ、翡翠色に輝きだした。
 それは、とある科学者が作り出した、オリジナルのサイコフレーム。
 ニュータイプの能力を増幅させ、ファンネルのコントロールに際しては
絶対的な効力を誇るシロモノである。

 その光が最高潮に高まった時、ライアスはカッと目を見開き

ライアス「この攻撃なら・・・ 舞え!! フェザーファンネル!!!

780 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/19(日) 05:15:10

○ライアス・バル→ノエルと話をしながらもMDを蹴散らし、包囲
作戦に対してフェザーファンネルを発動。
○ノエル・アンダーソン→連邦軍オペレーター時代の癖が抜けず

781 名前:名無し客:2006/11/19(日) 09:21:23

三輪長官の末路は幻の最終回バージョンを再現して欲しいと思ったり。
公職追放処分で発狂、おもちゃの銃を振り回す浮浪者に成り下がる…という。

782 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/20(月) 03:39:47


    (バシュ バシュ バシュ バシュンッ・・・!!)

 ライアスの叫びと共に、SVガンダムの白銀の翼から、無数の金属の
羽根が分離し、SVガンダムの周空を泳ぎ始める。

 銀の羽根はそれぞれが太陽の光を反射し、それは遠くからもチカチカと
した眩しさを覚えさせ、同時にガンダムを狙うMD達の射撃にも、乱れが
生じ始めていた。


三輪「何だアレは・・・!? チャフか?」
 三輪の甘い見通しは、当然裏切られる。


   (ガシュンッ・・・!!)

                 (ボゥ・・・ ンッ!!)


 驚くべき事に、金属羽根は空中で勝手にドリルのような螺旋状に形状変化
をしたかと思うと、そのままスパイラル回転を加え、MDの機体を抉り抜き
貫通した。そして当然、中央に風穴を開けられたMDは、その場で爆砕し
海に降り注ぐ。

  (ボゥ、ンッ!!)  (ドゥンッ!!)  (ボゥンッ!!)

         (ボゥンッ!!)    (ボゥ・・・ ンッ!!!)


 銀の羽根達は次々と、それぞれが統制された、しかし不規則な動きで
MD達を翻弄し消していく。ドリルによる貫通や極細レーザーといった
ウエポンによって、瞬く間にMD達の垣根がバラバラに散っているのだ。

 見た目は美しい天使の羽根、しかしその実は、エジプトの伝承にある、
死を運ぶ呪いの羽根をも凌駕する存在。

 しかしそれは、明確な意志を持った動きで、決して人を殺さぬように、
敵戦艦の武装と、動力だけを純粋に奪うように攻撃をしている。



  ◇    ◇



リリーナ「アムロさんやヒイロの他に、あんな・・・」
 あんな事が出来るパイロットが存在していたなんて、信じられない。

小牢「しかも不殺とはなんちゅーかキザな奴じゃなぁ。・・・もしかして、
ホホに十字傷あったりして?」

零児「わけがわからん」

小牢「おー、すごいのぅ。もう最後の一体も潰れたぞ」
 小牢の言葉どおり、その瞬間、最後のMDが、複数のFファンネルの連携
によって形成される極細レーザーによって、スパリと綺麗に切断された。



  ◇    ◇



三輪「ば・・・ バカな・・・」
 顎を外しかねんほどに、驚きで思考を停止させる三輪。
 MDは何十体もいた。戦艦も・・・

 なのに、辺りを見渡せば、ワケの分からん羽根で全てが煙を上げ、あとは
海の上を漂っているか、沈んでいるかだ。



  ◇    ◇



SVガンダム「・・・・・・・(パシッ)」
 搭乗者の何の気まぐれか、SVガンダムの手は落ちてくるMDの一部を
掴んだ。・・・マラサイの頭部である。

ノエル『誰かへのお土産ですか?』
ライアス「んー? そうじゃないけど。・・・ただ、何となくね」

 敵を圧倒した事による充足感も、勝利の嬉しさも、何も無い。
 ライアスは戦闘の直後になると、必ずどこかアンニュイな表情をする。

 色々と思い出してしまうのか、それとも戦闘そのものが好きではないのか
は、自分でも分からない。

ライアス「アムロ・レイも、こんな気持ちなのかしら・・・」
ノエル『裏の一年戦争の英雄としては、表の英雄に会ってみたい・・・
 そういうことですか?』

ライアス「そうね・・・ 生で顔は見てみたいかな」
 そんな、緊張感の無い会話を繰り広げている一方で



  ◇    ◇



三輪「ぬ、うぅぅうううぅ・・・・・・」
 額に複数の青筋を立て、ガンダムを睨み続ける三輪。
 距離にして、100mちょいの斜め上空といったところか

三輪「貴っ様ぁぁぁああああ!!!!!
 何を思ったか、突然ゴムボートの中心で立ち上がり、ナンブの拳銃を
白銀のガンダムに向け

   (パァンッ!! パァンッ!! パァンッ!!)

 ひたすら撃ち続けた。

 ティターンズ兵は見ていて憐れに思うほどのパニックに陥っている。
 せっかく向こうが見逃してくれそうなのに、こちらから指揮官が、しかも
巨人相手に豆鉄砲以下の片手拳銃という自殺行為。

 止めなくてはという声から、そうすると自分が撃たれそうだとかまで、
人間のリアルな混乱やあたふたぶりの集大成である。



  ◇    ◇



ライアス「・・・・・・・・・」
 そんな様子を、ライアスは横目でメインカメラ越しにチラ見していた。

ノエル『ライアス中尉。そろそろ帰還時刻です』
ライアス「オーケー」

 帰る事に決めたライアスは、スラスターを噴出させると共に
 ポイッ と。 ある方向にマラサイの頭部を捨てる。

 その場所は・・・



  ◇    ◇



        (バッシャ────────ン!!!!!!)


 ゴムボートの付近だった。

三輪「ぎゃああああああああっっ!!!!??」

      (ボッチャ────ン!!!!)


 マラサイの頭のポイ捨てによって乱れた波はゴムボートを大きく揺らす。
訓練がされたティターンズ兵達は咄嗟により強くゴムボートにしがみ付いた
が、立っていた三輪はそのまま豪快に海に落ちた・・・。

783 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/20(月) 03:45:29

○ライアス・バル→敵を戦闘不能にし、帰還
○ノエル・アンダーソン→ライアスに帰還を促す
●三輪防人→無茶をした挙句、海へボチャン。

784 名前:名無し客:2006/11/20(月) 07:47:40

三輪も原作序盤は、非情ではあるが優秀な軍人だったのに、中盤以降は単なる嫌味な悪役扱いにされちまったな
なんとなく種死のユウナを彷彿とさせる
アレも最初はまともな正論を述べてカガリを一喝してたのに、中盤以降はそのバカガリをマンセーさせる為の道化に成り下がったな

785 名前:ドミニア:2006/11/20(月) 21:46:51

>>778名無し客殿
>あくまで聞くだけですがw
わぁ・・・ (汗


>>781名無し客殿
◎幻の最終回
それもいいなぁ・・・


>>784名無し客殿
運命は本当に困惑のし通しで苦痛だったなぁ・・・
ただでさえ前作のキャラクターがこぞって矛盾した行動やらの連続だし
恋人はとっかえひっかえだし・・・ なんとか自分なりに都合よく解釈して
でも・・・ とは思ってもさすがに無理だった。
ユウナも元々ああいうキャラだったと考えられなくも無いが、あれだけ言え
てああはならないよな。うん

786 名前:イノーバ:2006/11/20(月) 22:51:09

再び時は戻る。
ここはギンガの森から最も近い町。
かつてバルバンと戦う際、ギンガマンたちが拠点にした場所である。

そこに今、Dショッカーの魔の手が忍び寄っていた。

戦闘員「ディーッ」

ギンガイエロー「こいつら数に任せて次から次へと!!」
ギンガピンク「ッ!キバアロー!キリがないわ!!」

ギンガイエロー・ヒカルとギンガピンク・サヤは怪人たちを必死になぎ払う。
そして、もう一人。黒騎士・ヒュウガも戦闘員を倒しながら町を奔走していた…が。

黒騎士「…やはりか!!ヒカル!サヤ!急いでギンガの森に引きかえすんだ!」
ヒカル「な!何言ってるんだ!ヒュウガ!そんなことしたら街の人たちが…」

だが、黒騎士はヒカルの台詞を遮り言った。

騎士「この街の襲撃はオトリだ!ここにいるのは戦闘員だけ!そいつらもすでに撤退を開始している!!」
ギンガピンク「そんな!モークは気づかなかったの!?」
黒騎士「とにかく急げ!このままじゃ皆が危ない!」

???「待てぇい!」

突如現れ声をあげた男は、浮き足立ち、撤退しようとしていたDショッカーの兵をためらいもなく鉄球で砕いた。その戦闘員は身体が文字通り粉々になり、残ったのはネジと体の破片だけ。
…恐るべき威力であった。

戦闘員「ギィィッ!!」

ヒュウガ「何者だ!?」

ナイトマン「Dr.ワイリー様に作られし騎士、ナイトマン!」
プラントマン「植物戦士、プラントマン!!」
エレキマン「雷の戦士、エレキマン!!」

ナイトマン「ここから先は我らが通さん。死んでもらうぞ!」


そういうと、三体のロボットたちは一斉にギンガマンたちに襲い掛かった!!









787 名前:イノーバ:2006/11/20(月) 22:53:48

○黒騎士・ギンガイエロー・ギンガピンク→Dショッカーの企みにギンガの森に引き返そうとするがワイリーの作ったロボット軍団が出現!その行く手を阻まれる
●ナイトマン・エレキマン・プラントマン、イセリナの命でギンガの森に襲撃するはずだったが3人を見つけ戦闘開始!!



【今回の新規登場】
○ヒュウガ=黒騎士(星獣戦隊ギンガマン)
リョーマの兄。黒騎士ブルブラックの魂を受け継ぎ、変身する。
本来なら彼がギンガレッドになるはずだった。

○ヒカル=ギンガイエロー(星獣戦隊ギンガマン)
食べることが大好きな青年。
メンバーの中で一番若い。雷のアースを操る。


○サヤ=ギンガピンク(星獣戦隊ギンガマン)
男勝りな部分を持つ少女。
責任感が強く弓の名手である。花のアースを操る。

●ナイトマン(ロックマン6)
中世の騎士をモチーフに作られたロボット。
破壊力と防御力に特化しており、その盾はあらゆる攻撃を無効化する。
ちなみに彼を作ったのはDr.ワイリーではない。
鉄球をあやつり全てを粉砕する『ナイトクラッシャー』が必殺技。

●プラントマン(ロックマン6)
元々は植物園のマスコットロボ。
ロボット世界選手権に出場するため戦闘用に改造された。
ナイトマンと同じく製作者はワイリーではない。
圧縮したネルギーの塊をシールド状に放出する『プラントバリア』が必殺技。

●エレキマン
原子力エネルギーの電子制圧作業をしていたロボット。
ちなみに製作者はロックマンを創り出した人物であるDr.ライト。
なので、ロックマンとは一応兄弟の関係になる。
必殺技は高出力の電気をエネルギーに変えて放つサンダービーム。


788 名前:イノーバ:2006/11/20(月) 23:01:41

…またミスをしてしまった。

エレキマンは初代ロックマンからの出場です。

とりあえず先の九人はギンガマンと魔法騎士に対抗できるエレメントの使い手を
集めました。

ちなみに没案

「走る雷のエレメント!電撃戦士、エレキマン!」
「咲き行く花のエレメント!植物戦士、プラントマン!」
「闇に生まれ、闇に帰す 機械騎士 ナイトマン!」

脳内でこれを思いついたときは爆笑してしまったのですが……どうでしょうか?
皆様の反応などうかがいたく。

789 名前:ドミニア:2006/11/21(火) 00:07:25

>>786-788イノーバ殿
>・・・・・・どうでしょうか?
そうだなぁ・・・ 内容については私なんぞよりジョーカー殿のほうがずっと
詳しいが・・・

シリアスな死闘をやりたいならお笑い要素は削除して臨んだ方がいいだろう
し、逆にエグゼなどによくあったコミカルさを入れたいなら多少バカらしい
演出も入れるもよし。要は貴殿の方向性次第ではないかな。

ここでお節介なアドバイスをしてみる。

【感嘆符の配置】
読者側から、より見やすいようにということで、【!】や【?】などの
文節につける感嘆符は、それをつけたその後ろは一文字分の空白を作る
というやり方がある。日本の文節に使う句読点は【、】や【。】だが・・・

これはその後ろに文を作る際に空白があるので邪魔になりにくいのに対し、
ビックリやハテナはそういう配慮が無い。代わりに英語文では必ず単語同士
を離しているわけだが、それを句読点と同じ様にやると、視覚上窮屈に
感じるわけだ。例えば・・・

Jr「おい!こっちに来るなシオン!!危ねえ!!」

      ↓

Jr「おい! こっちに来るなシオン!! 危ねえ!!」


こんな感じで。
私は普通に全角の空白にしているが、半角の空白を使う人もいる。

まあ・・・ 参考程度に。

790 名前:森野苺:2006/11/21(火) 00:27:11

>>571 >>604のシャピラーさんの続きを勝手に書いてみたわ。うふふ…。

***ゾヴォーグ本星・枢密院***

ゼゼーナン「キャンベルにボアザンめ! 血迷ったか!」

ムゲ・ゾルバドスの活動開始と、
それに伴うキャンベル、ボアザンの離反は
宇宙連合表向きの現総司令官ティニクェット・ゼゼーナンの指導力に
翳りを見せ始めていた。
このままでは同盟を結んでいるフリーザ軍やデストロンからも
見切りをつけられて、いつ裏切られるか分からず、
さらには自分の後ろ盾であるエンペラ星人からも見捨てられかねない。

そう、明らかにゼゼーナンは焦っていた…。

デモスト「お困りのようですな…」
ゼゼーナン「デモストか…何の用だ?」

腰に愛用のレーザー刀「暗黒剣」を下げた男――宇宙忍デモストである。

デモスト「本日はゼゼーナン卿に一発逆転の妙案を
 お教えに参上した」
ゼゼーナン「一発逆転の妙案だと?」
デモスト「いかにも。お耳を拝借…」

デモストはゼゼーナンの耳にそっと何かを吹き込んだ。

ゼゼーナン「――ドラゴンボール??」
デモスト「いかにも。この世のどんな願いでも一瞬にして
 叶えるというドラゴンボール、狙わぬ手はありますまい」
ゼゼーナン「しかしフリーザ軍からの話では
 すでに地球にあったドラゴンボールはないとの事だぞ」
デモスト「だからもう一組のドラゴンボールのある
 ナメック星を襲うのです。つきましてはこの宇宙忍デモストに
 兵3000をお貸し願いたい」
ゼゼーナン「面白い。やってみろ」


●宇宙忍デモスト→ボアザンとキャンベルに裏切られて焦るゼゼーナンに、
 ナメック星侵攻及びドラゴンボールの奪取を唆す。

【今回の新規登場】
●テイニクェット・ゼゼーナン(バンプレストオリジナル)
 元ゲスト太陽系方面軍司令官。元ゾヴォーグ連合筆頭書記官。
 パラン=シュナイルのパイロット。
●宇宙忍デモスト(世界忍者戦ジライヤ)
 暗黒星の忍者。2300年生きた男。頭部が分離して相手を攻撃する。

791 名前:ドミニア:2006/11/21(火) 01:24:28

>>790森野苺殿
い、いやいやいやいや、ちょ、ちょっと待った。
貴殿の熱意と好意はありがたいし丁寧な作りではあるとは思うが、やはり
ここは私かドリアード殿か、せめてシャピラー殿に断りの言葉を述べてから
にしてほしかった。

まあ・・・ とりあえず、シャピラー殿の返事を待つべきかな。
長く待って何の返事もなかったらその時はその時で考えるとして。

792 名前:幻獣戦隊ガディレンジャー ◆UIjb7.uQXw :2006/11/21(火) 09:08:48

【本日はギャグ30割り増しでお送りします】

アホ5人「フフフフ!ガディレンジャー参上!!
我等ガディレンジャー!イノーバ君のSSにチェックを入れるとしよう!」

ガディレッド(ジョーカー)「イノーバさ・・・イノーバ君!エロキマンがワイリーの手先とはどういうことかね?」

ガディパープル(ジャンガ分身)「それがワイリーの作ったコピーなら話はわかるが・・・と言うかそうじゃなきゃおかしい!」

ガディイエロー(ロンゴランゴ)「最近のロックマンロックマンでは・・・と言うか昔の漫画でも
      『倒したライトナンバーズは修理してまたロックマンの味方として復活する』がパターンだぞ!」


ガディグリーン(ゲルグボルム)「それとも・・・またライトナンバーズは誘拐されたのか?」

ガディブルー(バラディウム)「ま、それはともかく自己紹介案は・・・ギャグとしてまだ未熟だな!(そっちか!)


ガディレッド「ムッ?ルナベースのガディルバード指令から旗艦命令だ!さらば諸君!」




ガディ毒爪猫(分身「あっ、おいドミニア・・・君。ジャンガ訓の本体はどうなった!・・・かね?
      ブ、分身君も心配なそうで・・・っていうかかなり悪乗りしてるよな」


【たまにはこういうのもありかもネ♪】

793 名前:ドミニア:2006/11/21(火) 17:34:03

>>792幻獣戦隊ガディレンジャー殿
悪役スレのノリでレスとは相変わらす無茶をする。
【悪乗り】が誰を指しているかいまいち特定できないが、ジャンガの本体
については悪役スレで返しておく


794 名前:イノーバ:2006/11/21(火) 23:34:36

>>789 ドミニア様

感嘆符の配置の極意…ご教授ありがとうございます。
使用してみます。

>>792 幻獣戦隊ガディレンジャー様

一応、エレキマンはデータのバックアップを使った改良型…ということにしてあります。
(イセリナとワイリーの会話で一応、それらしい台詞があったり…)
やはり、加筆するべきですね。すいませんですね。



追伸 『エロキマン』はネタですか(笑)?


795 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/22(水) 05:56:59

Jr「よくわかんねーけどさ、今のうちに退散しとこうぜ」
 最初にその言葉を言い出したのは、Jrだった。

 艦隊が沈黙し、謎のガンダムも消え、向こう側の乗組員に死傷者もいない
ともなれば、もはやここに留まっている理由は無い。

リリーナ「・・・そうですね。特に救助の必要もないようですし・・・」

小牢「よーし。言われなくてもスタコラさっさじゃぜー!!」
零児「・・・逃げるみたいな言い方だな」



  ◇    ◇



 かくして、リリーナ、シオン達一行は、無人にしたデュランダルとエルザ
をPPカプセルに入れ、主な戦闘チームユニットを残して輸送艦の中に
乗り込んだ。

 戦闘チームを輸送艦の甲板に残したのは、港に着くまで次の怪人の襲撃が
無いとも限らないという判断から。しかし念の為、船内にはリリーナの
護衛役としてKOS-MOSも置いておいたのはシオンとJrの案。

 シオンは、先刻複数の怪人を相手に一人で頑張ってくれた分、今度は自分
が頑張りたいという想いで。JrはJrで、せっかくモモとユニットを
組めたのだから、これ以上見せ場を奪われたくないというのが本音である。

 甲板の4隅には、シオン&ジン。Jr&モモ。ケイオス&ジギー。
そして零児と小牢が待機している。

Jr「いざ戦闘って時は俺が前衛になっから、モモは援護な」
 Jrはリボルバーをカチャカチャと弄りながら、嬉しそうな顔でニヤけ
つつ、モモに男らしく前衛を宣言する。

モモ「はいっ」
 それに応えるモモも、笑顔である。


ケイオス「じゃあ、サポートは任せて」
ジギー「ああ」
 こっちの二人は静かなもので

シオン「・・・・・・・・・・・・・・」
ジン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 最後の二人は静かを通り越して、険悪な空気が小牢と零児の所まで
漂ってくる。

 ジンの方は話しかけたいようなのだが、シオンの方が一向に兄の顔を
見ないで海を見つめているので話し辛い事この上ない。
 兄と妹という事で一応ジンが前衛に決まったが、そこまでに意地の
ぶつかり合いがあった。

 ジンは当然兄で男なので前衛を望んだが、それに対してシオンは無意味な
反抗心が生まれてしまったのだろう、【私は前の時も前衛だったから今更
後衛なんて考えられない】なんて言い出し、ジンも兄として厳格に譲らない
姿勢で正面からぶつかったものだから、互いに(というか主にシオンが)
ヒートしてしまった。

 その結果が、あの無言状態である。


小牢「・・・・・・なあ零児ぃ。ひょっとしてわし、作戦間違えた?」
 それを横目でチラチラ見ていた小牢は、小声で零児に話しかけた。

零児「少なくとも俺が知る限り、はりきった時のお前の作戦がまともに
功を奏した試しは無いな。ほとんどヤブヘビだ」

小牢「うぐ・・・ お主なぁ、レディーが困って相談持ちかけとるのにそんな
対応は無いんと違うか!?」

零児「誰がレディーだ。モリガンより年上だろ」

小牢「うぬぬぬ・・・ ええわい! こうなったら意地でもお節介を成功させ
てみせるから目ぇかっぽじっとれよ!」
 ビシッ、と零児を指差し、初志貫徹を宣言する小牢。

零児「・・・そいつは重畳(ちょうじょう)」
 それに対して零児は、フッと笑いつつ、いつもの口癖を出した。

796 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/22(水) 06:03:04

○シオン&ジン・ウヅキ→また兄妹ゲンカ
○Jr→モモに男アピール中
○小牢→お節介継続宣言
○零児→口癖フレーズをようやく

797 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/22(水) 16:45:39


ケイオス「それにしても、ティターンズっていう人達も、怪人っていう人達
にしても・・・ まるで僕達の来ることを知ってるみたいだったね」

 目的地へ後半分といった所まで船が進んだ所で、ケイオスが思い出した
ように口にする。

Jr「ああそれな、俺も気になってたよ」
モモ「小牢さん達が来てくれたのは、イシターさんのおかげでしたよね?」

零児「ああ。だが・・・ 怪人やティターンズの方がどういうソースで
今回の事を嗅ぎ付けたのかがわからん。俺達の情報が漏れたとも思えんし、
尾けられていない」

シオン「じゃあ、誰がどうやって・・・?」
 それぞれが首を傾げる中

小牢「ゴルゴム・・・」
 小牢が、呟くように口にした単語。

零児「ゴルゴム・・・? さっきの怪人か?」

小牢「確かゴルゴムには、右の目で未来を、左の目で過去を見ることが
出来る女預言者がいたはず・・・ 確か、大神官ビシュム。
 奴が生きておったか、もしくは例の如く黄泉還ったのなら・・・
 予言という形でわしらの行動やシオン達の出現を知り、ティターンズを
そそのかし、怪人を差し向けることも・・・」

零児「或いは可能・・・ ということか。
 まったく・・・ とんでもなさなら前回以上だな」

  やれやれといった様子で前髪を触る零児。
 彼が言う“前回"とは、勿論【五界混沌事件】の事である。

小牢「では今回は、【第二次五界混沌事件】?」
零児「スケールが違いすぎるな、さしずめ【空想大戦】ってところじゃ
ないか? ・・・そんな事より、その推理があっているとしたら」

小牢「そうじゃなぁ・・・ 最初に送った怪人とティターンズの両方がダメ
じゃったと知れば、すぐさま第二弾を・・・ あ」
 自分で言って、ハトが豆鉄砲を食らったような顔をした、その時

    (ビュウウッ────!!!!)


 突然、甲板の上に強い風が吹き、それが甲板の中央に集まっていく。

??「【預言者】の一人まで言い当てるとはな」

 風が消えると同時に、甲板の上に現れる一人の少女。

 その姿は・・・

北風「さすがは森羅、といったところか」

零児「北風・・・!!?」
 その姿に、零児、小牢、シオン、モモ・・・
 前回の戦いに参加していた面々は、驚きを隠せなかった。

798 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/22(水) 16:50:19

○小牢→ゴルゴム怪人から、大神官ビシュムを思い浮かべる
○北風→登場

799 名前:ドミニア:2006/11/22(水) 16:51:23

あ・・・ いかん。北風は●だった。

800 名前:黒猫を抱いた女 ◆YXYPcaW3/g :2006/11/22(水) 20:31:46

…ホホホホ… 800は頂いておきますわ。

801 名前:ゾアムルチ:2006/11/22(水) 20:40:35

どうも、ムルチ3を改めゾアムルチです。
長い間空けてしまってすいません、
何しろ現在、勉強やら何やらで忙しく
しかも前に書いた物の続きでカトルと岬大介ことファイヤーマンを
どうやって共闘させようかでスランプ状態です

しかし、ファイヤーマン(岬大介)の方は最終回で物体Xを爆破した後
記憶喪失になってしまったという風に考えています。
その後をどうしようかで悩んでいます。
早く事を片付け完成させねば!



802 名前:ドリアード:2006/11/23(木) 00:04:58

…横着をしていたら、レスが溜まりすぎたな、ハハハハ、ハァ…。
…まぁ、嘆いていても始まらんしな、やるか…!

・TPC一刻館支部隊員
…ふぅむ、見事にトロワに見せ場を作ったものだな。
ヘビーアームズは、最大火力でウイングゼロより劣るから、
どうするのかと思っていたが、そうきたか!

亜空間バリアも遂に破壊され、本格的に逆襲開始だな。
…しかし、ガッツ星人の宇宙船はどうするのだ?


・ドミニア女史
…何時も何時もご苦労…。

…それとだな、コテハン持ちのSS執筆者が、
何時しか姿を消し、消息不明になってしまうのに対し、
何かしら対策を講じるべきかなと感じるのだな…。

…執筆が遅いのは別に構わん、急かす気も無い。
…しかし、消息を絶ってしまうのは非常に困る!
…現に、未だに赤い雨氏とソリッドから連絡が無い…。

…とりあえず、もう一度連絡するよう促してみるが、
11月一杯まで待って連絡が無い時は、
赤い雨氏が旧編で登場させたキャラを新章でも使用し、
ソリッドの提案の無効化も検討する事になるかな…。

…SSに関しても一つ意見があるな。
…ビシュムの存在を小牢に推測させていたが、
大神官として黄泉還りした事にするのか?

…まぁ、黄泉還りした場合には生前同様と言われるが、
その対象が何段階かのパワーアップを繰り返していた場合、
果たしてどの状態で蘇るのか、と言うのは不明だよな?
…そこの所の詳細を、煮詰める必要があるかもな?

特に、強化後には、強化前には戻らなくなる存在がどうか、だな。
例えば、南光太郎が一度死に、黄泉還る事になったとしたら、
BLACKとして蘇生するのか、RXとして蘇生するのか、と言う事だ。

…因みに、個人的な意見を言わせて貰うと、
死亡する直前の状態で蘇生すると仮定するならば、
ビシュムは大怪人の姿で黄泉還るのが妥当では?


・イノーバ氏
…う〜む、明らかにギンガマンのメンツと対応してるが、
余りにも狙い過ぎていて、自然にはかち合わない気がするが…。
…これは、ギンガマンのメンツを調査していた者が居り、
その報告に基づいて、同属性のメンツが派遣された感じがする…。

…だってなぁ、如何に専用のメンツを用意したと言っても、
何処に誰がいるかを把握しておかねば、同属性がぶつからないぞ?

…それと、名乗りでギャグをやらせるつもりなら、
名乗り台詞をパクられて怒ったマジレンジャーを出さねば、
ネタとしては中途半端に終わるのではないか?


・森野苺
…その、熱意は買うのだが、ちと唐突過ぎた感じだな。

…ふ〜む、ナメック星のドラゴンボールか…。
…しかし、Zでの人造人間編の段階で、
地球のドラゴンボールが消滅した後に、
ナメック星のドラゴンボールの能力を、
地球のドラゴンボールに移植して復活させたのだから、
その時点でドラゴンボールは一組だけなのではなかったか?

…そして、ドラゴンボールはGT最終回で消滅した…。
…と、言う事は、空想大戦世界には、
ドラゴンボールが最早存在していないのでないか?


・黒猫を抱いた女
…貴様は、ドミニア女史が名を出した早々に現れたか!
…中々良い度胸をしているよな、大怪人ビシュム!
…その度胸に免じて、800は贈呈しよう…。


・ゾアムルチ氏
…改名して再登場か、ゾアムルチ、とな…。

>長い間空けてしまってすいません
…連絡をしてくれただけでも、俺は嬉しいぞ。
…そのまま消息不明になる奴が多くてなぁ…ハァ…。

>どうやって共闘させようかでスランプ状態です
…まぁ、連絡さえ付けば、別に急かしはしない。

>ファイヤーマン(岬大介)の方は最終回で物体Xを爆破した後
>記憶喪失になってしまったという風に考えています。
…確かファイヤーマンは、地底以外では活動時間が三分だった様な…。
宇宙で三分以上過ぎて岬大介に戻ってしまったら、
そのまま死亡確定な気もするが、どうなのだろうか?

…それと、ヒーローの記憶喪失ネタは、
アスカ・シン=ウルトラマンダイナに対し、
TPC一刻館支部隊員が使っている最中だからなぁ…。

803 名前:ドミニア:2006/11/23(木) 02:51:15

>>800黒猫を抱いた女 殿
む、やられたか・・・


>>801ゾアムルチ殿
久しいな。
貴殿の復活、待ち望んでいる。


>>802ドリアード殿
>何かしら対策を講じるべきかなと感じるのだな
そう言われても、ネットの世界は限りの無い海と同じ、他人同士が同じ
船着場にいて、一時酒場で話し合ったりまた航海を始めたりとそんなもの
と言ってしまえばそうだし、手段など講じようが無いと思うがなぁ。

消えるのを危惧して何かの束縛手段というのも無理だしそもそも粋じゃない
しな。メールアドレスによるつながりを持って・・・ というのもここでは
何かと問題が生じるし。それも「なんで来ないんですか?」なぞ聞きたい
とは私は思わない。

あえて何かやるとするなら、【何か別の場所を見つけてここから去るのを
引止めはしないが、黙って消えるのだけはやめてほしい】ぐらいか?
・・・それも、あまりいい気分はしないがな

◎預言者について
黄泉還った預言者については少なくとももう一人、重甲ビーファイターの
魔道士ジャグールも考えている。・・・もう一人は欲しいんだが、どうも
思いつかない。ドリアード殿は心当たりは無いかな? 特撮での預言者
とかそんな感じの敵。
いずれチャンスがあれば【手塚の占いvs預言者達】みたいなこともやりたい
かなーなんて思ったりして。

◎ビシュム復活について&黄泉還りの定義
ビシュムは、今の混沌とした世界の影響でひずみの生まれた地獄から自力で
復活した。そして同時にパワーアップもしている。ジャグールも同様。
再生怪人でも黄泉還りでもない。

黄泉還りのパターンなら、最も強いイメージの時の姿で復活するんじゃない
かな。寿命死してても現役の姿で生き返るとか。つまりRXはRXで復活。

・・・まあ、ここら辺の部分はあえて定義を決め付けずに、それぞれ自由な
形にした方が話の幅も広がっていいかな、というのが正直な考えだが


804 名前:ドミニア:2006/11/23(木) 15:51:49

もう一つ訂正。
北風ではなく東風だった。これも本スレで直す。

805 名前:ドリアード:2006/11/23(木) 16:02:17

>>803 ドミニア女史

>消えるのを危惧して何かの束縛手段というのも無理だし
>そもそも粋じゃないしな。
>【何か別の場所を見つけてここから去るのを引止めはしないが、
>黙って消えるのだけはやめてほしい】ぐらいか?
>・・・それも、あまりいい気分はしないがな
…そりゃあ俺とて、束縛するのは本意ではないし、
良い気分などしないさ。
…だが、コテハン執筆陣に存続が掛かっている以上、
コテハン執筆陣が何時しか居なくなるのは、死活問題だぞ!

…そなたとて、自分が執筆すればそれだけで保つ、
などとは考えてはおらんだろう?

…一応、「帰ってきて欲しいキャラハンに呼びかけるスレ」に、
赤い雨氏とソリッド・スネークに対し、
11月中にリクスレに連絡が欲しいと書いてはおいたが、
直ぐにスレが沈んでしまうので有効手段足り得ないんだよな…。

…ハァ、全く持って頭が痛いわ…。

806 名前:ドリアード:2006/11/23(木) 16:14:36

>>803 ドミニア女史
…おっと、もう一つの用件への返事を忘れていた。

>◎預言者について
ビシュムがショッカー正規軍所属で、
魔導師ジャグールが巨獣軍所属なのだから、
もう一人はゴズマ軍から選びたい所だよな。

…と言う事で、「大戦隊ゴーグルV」のデスマルク大元帥とか、
「高速戦隊ターボレンジャー」の暴魔博士レーダとかを考えたが、
調べてみたら、もっと預言者として適任なのがいたぞ。

…ズバリ、「忍風戦隊ハリケンジャー」に登場した、
宇宙忍群ジャカンジャ暗黒七本槍・三の槍マンマルバだ!
コイツの役割は、予言者そのものだったので、
これほどの適任者は他には居ないだろう。

…更にコイツは、脱皮後は戦士としても相当な実力者だった。
…それに、近年の作品なので、資料を漁るのも容易いだろう。

807 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/23(木) 22:07:06


  ガッツ星人ステルス円盤

 ガッツ星人は焦っていた。
ガッツ星人「く、あのステルス戦闘機を始末すべきだな・・・・・タイラントよ、
お前のセンサーアイで熱を探知し、ステルス戦闘機を破壊せよ!!」
 ガッツ星人が命令を出した。

Sタイラント「ギシィィィ!!!」
 突然、Sタイラントの機械化された右目が赤く輝き始めた。
トロワ「なんだ、あれは」
 ネオマキシマ・バズーカのバッテリーパックを交換しようとしていたトロワ
が呟いた。

ビチュチュチュン!・・・・バチバチバチバチ!!!

 その瞬間、Sタイラントが虚空に向かってGクラスターを五連射し、それが
拡散した途端、その5地点にガッツシャドーが現れ、うち2機が爆散した。
ヒイロ「・・・・・ヒビキ隊長、奴には光学迷彩が見えているぞ」
 ヒイロがヒビキに伝える。
ヒビキ『そんな馬鹿な!』
ナカジマ『もしかすると・・・・・奴の右目の各種探知機能?それなら、
光学迷彩をかけたガッツシャドーを感知する事も可能です!』
 ナカジマがヒビキに伝える。
ヒビキ『ブラックバスター隊全機、一度後退しろ!ウイングゼロはツイン
バスターライフルで攻撃、デスサイズヘルはその後攻撃をかけろ!』
 ヒビキの命令と同時に、攻撃を受けた3機以外にガッツシャドー5機が姿を
現し、MDPO部隊のもとへ後退した。そして、ウイングゼロがツインバスター
ライフルを撃ちこみ、そこにデスサイズヘルが攻撃をかける。
竜「我々も援護するぞ!」
 同時に、Sタイラントのちょうど真後ろにいたタックファルコン機首から
レーザーが放たれ、Sタイラントの頭に直撃した。

 クラーコフ司令室

石室「まだ押されているのか・・・・・」
 石室がスクリーンに映った、ステルスを使用していたガッツシャドー5機を
発見した、現在攻撃を受けているSタイラントを見つめながら呟く。
キサラギ「しかし、撃破は時間の問題でしょう、噂に聞くガンダムウイング
ゼロのツインバスターライフルはコロニーを墜とせるそうですから」
 キサラギがいうと、ホリイが頷いて、
ホリイ「それにTPC部隊の一斉射撃も加えたら最強やで!」
 と言ってスクリーンを見た。
 そこに映っていたのは、Sタイラントが一直線にクラーコフへ向け飛翔して
いる姿だった。
石室「!!!」
ホリイ「な、なんやて!?」
 司令室の中に緊張が走った。

  その直前、ガッツ星人ステルス円盤

ガッツ星人「あまり調子に乗るなよ・・・・人間どもめ!タイラントよ!
攻撃目標を指定する!
目標は・・・・あの大型宇宙船だ!」
 ガッツ星人が指定した宇宙船、それは・・・・クラーコフ。

Sタイラント「ギシィィィィッ!!!」
 Sタイラントは突然咆哮すると、クラーコフへ向かって全速で飛び始めた。
 そのスピードは戦闘開始時よりは遅いものの、それでもかなりの高速である。
ヒビキ「! 動き出した!? ナカジマ、奴の進行方向には何がある!?」
ナカジマ「ステーションホーク部隊の一部と・・・・く、クラーコフです!」
コウダ「なんだと!?」
ヒビキ「MDPO迎撃部隊全機へ! 敵はクラーコフを狙っている!! クラーコフ
を墜とさせるなっ!!」
 ヒビキが命令すると同時に、MDPO部隊の全てが一斉に動き出し、タイラント
へ攻撃を加えるが、ゼットンシャッターによって弾かれ、逆にG・クラスターで
攻撃を食らう始末。
ヒビキ「くそ、間に合わない!!」
 ヒビキが叫んだ。


808 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/23(木) 22:12:45


○ ヒビキ→Sタイラントがブラックバスター隊の光学迷彩を視認していること
に驚愕、一度彼らを下がらせる。その後、ウイングゼロとデスサイズヘルに
攻撃を指令、さらにクラーコフを狙うSタイラントを攻撃させるが、甲斐なし。
○ナカジマ→ヒビキにSタイラントの標的を伝える。
○ ヒイロ→ヒビキにSタイラントがブラックバスター隊の光学迷彩を視認して
いる可能性を示唆。
○ トロワ→ネオマキシマ・バズーカのエネルギーパックを交換する模様。
○ 石室、キサラギ博士、ホリイ→司令室で楽観的な会話をするが、突然の
Sタイラント接近に色めき立つ。
● ガッツ星人→Sタイラントにセンサーアイでガッツシャドーを探知し、
破壊するよう指令、その後、標的をクラーコフに設定。
● Sタイラント→光学迷彩を使用したガッツシャドー5機を撃ち落とす。さら
に、クラーコフへ一直線に飛ぶ。

>>776 ドミニア様
>お許しをくれるなら本スレではそのようにやってみようと思う。
ええ、これ以後も事前に言ってくだされば自由に使って構いませんので。

>>802 ドリアード様
>亜空間バリアも遂に破壊され、本格的に逆襲開始だな。
ふっふっふ、仮にも宇宙連合の改造怪獣ですよ?そう簡単に倒されたら逆に
興ざめですよ。楽しみにしててください。
>…しかし、ガッツ星人の宇宙船はどうするのだ?
ウイングゼロとMDPOが協力で破壊することになりますね。



809 名前:名無し客:2006/11/23(木) 22:19:51

真・三国無双や戦国無双、戦国BASARA等の
歴史物のアクションゲームの参戦を望んでいるものです。

怪人相手でもいい勝負をすると思うんですけど…

810 名前:ドミニア:2006/11/24(金) 03:46:05


零児「何故、生きている」
 零児が鋭い眼光で、東風にその問いをぶつける。

東風「何故、だと?」

零児「お前は飛竜の手で死んだ筈だ。何故生きている。
 黄泉還りか? それとも、冥王の力か?」

  森羅は、冥王が未だ存在し続けていることを察知はしていた。
 しかし、こうして死んだ筈のその配下を目の当たりにすると、問わずには
いられなかった。

東風「間違ってはいない。私と貴様らは実際初対面だ。・・・尤も私の方は、
が残してくれたデータで、お前達の顔も名前も、戦闘データも
得ているがな」

零児「なに・・・!?」
小牢「なるほどのぅ。そういうことか」
 零児が小さく驚く傍らで、小牢がアゴに手をあてる。

シオン「どういうことなんですか・・・!?」

小牢「どうもこうもない。わしらはまんまと冥王の用意した偽物の操り人形
を本物と思い込んで闘っておったんじゃ。・・・おそらく、冥王の本当の野望
と計画を邪魔されんように作り上げたカモフラージュ・・・ そしてデコイ。
 そしてわしらが冥王のオママゴトに付き合っておる間、本物は着々と
裏で好きなことをやっておった・・・と」

 東風の顔色を伺う小牢。

東風「・・・フン」
 冷ややかな嘲笑。

東風「貴様らがマヌケなお陰で、いよいよ冥王様が本格的にお動きになられ
る為の時は充分に取れた。・・・あとは、邪魔者を潰しておくだけ。
 そしてそれは冥王様の配下である我ら風三姉妹の役目だ」

Jr「・・・へぇ。たった一人でかよ?」
 銃に手をかけながら、Jrはピリピリとした殺気を東風に向ける。

東風「ふっ・・・ まさか」
 東風が右手を翳すと、すぐさま上空に木枯らしが吹き荒れる。

 すると雲の上から、忽ちそれぞれに翼や羽根を持つ、数十ものモンスター
の群れが姿を現し、その全てが獲物を狙い定めるかのように輸送艦の周り
を旋回する。

Jr「なんっだ、ありゃ・・・?」
シオン「キュービィに・・・ レッドアリーマー・・・!?」
 かつての五界混沌事件において何度も闘った、死を恐れぬ魔界の兵達。

小牢「それだけではないな。エイドクガーに、蝙蝠男に・・・
 おお、あれはニューヨークで暴れた量産型蝙蝠怪人かぁ。こりゃあ
オンパレードじゃなぁ」

零児「・・・なるほど、さっきのゴルゴム怪人といい、今回はDとも同盟か」
小牢「やーれやれ、わしら妖魔妖怪専門じゃっちゅーに、管轄外のもん
ばっか増えてくるのう」

 溜息を吐く小牢。そして零児と共に、それぞれ刀、錫杖と銃を構える。
 シオン達一行もまた、一人一人が武器を、そして構えを取った。

Jr「おらおらぁっ!!」
モモ「えいっ!! やぁっ!!」
シオン「このっ・・・!!」

 Jrのエーテル銃、モモのアーチェリー、シオンのM.W.Sビーム
ランチャーが、空から襲い掛かる軍勢を撃ち落とし、同時に牽制する。

ケイオス「波っ!!」
ジギー「ぬんっ!!」
ジン「・・・・・・・・(シッ!)」
 その攻撃を潜り抜け、陸上へ降り立とうとする決して僅かではない敵達
は、接近戦を得意とするメンバーが担当した。


東風「(サイボーグの中年男、刀使いの着物男、体術使いの優男に、銃使い
のガキ・・・ 強いな。少なくとも、シオン、モモと同様か・・・)」

  チッ・・・ と。小さく舌打ちをする東風。
 【新たな戦力の確認】。【敵戦力の沈黙】。それが今回の東風の任務。
 しかし、噛ませ犬として送った怪人三体の結果がそれに暗雲を見せた。

 偽物から得たデータよりも、デタラメに上回るKOS-MOSのパワー。
 そして、今繰り広げられている新参の戦力。

 船内のリリーナ・ドーリアン以下全船員の警護となれば、厄介なKOS-MOS
は船から出るという判断をしまいと考えたが故に、船上のメンバーを皆殺し
にする為にこうして姿を現したというのに・・・

東風「(それも、私次第か・・・)」
 一人も抹殺できないまま帰還という恥を晒すか、せめて何人かは刻む
ことができるか、雑魚の数と戦力から考えればそこが最大の重点となる。

東風「(預言者どもめ・・・! この数で充分すぎるという言葉は虚言か!!
 この冥王様が配下、東風を噛ませ犬にするとは・・・・・・っっ!!!)」

  ギリギリと鳴る、刃の軋む音。
 その一方で


零児「小牢。お前はシオン達の方に加われ。あの女は俺が・・・」
小牢「まあ、待て待て」
 零児の言葉を、小牢は錫杖を翳し、制する。

小牢「ここは女同士、ピザマンでいーじゃろ」
零児「それはタイマン・・・ いや、ちょっと待て、お前一人でやる気か?」

小牢「お主にばっかりオイシイ所を持っていかれるのも癪じゃからなー、
 お主の戦闘の師匠としても、ここはいっちょやっとかんと」

  無言で、互いの目を見る二人。

零児「・・・・・・・・・ 仕方ないな。油断するなよ」
小牢「零児モナー。油断してたら後ろからバッサリじゃぜー!!」

 両手銃に持ち替え、その場から離れる零児と、それを見送る小牢。
 後に残る二人の女の視線が、交わる。

東風「・・・甘く見られたものだ。私も」
 不機嫌な声で呟く東風に対し

小牢「お主なぁ、そりゃわしに対して失礼じゃろ」
 風を切る音をさせて錫杖を振るいながら軽口を放つ小牢。


    ───戦闘、開始───

811 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/24(金) 03:53:08

○シオン・ウヅキ&モモ&Jr→射撃で迎え撃つ
○ジン・ウヅキ&ケイオス&ジギー→近接攻撃で撃破
○小牢→東風とタイマン宣言
●東風→預言者にいきり立ちつつも、抹殺へ

812 名前:ドミニア:2006/11/24(金) 03:54:00

あ・・・ しまった。久しぶりにタイトルを間違えたか、迂闊・・・

813 名前:ドミニア:2006/11/24(金) 18:47:24

ブラックラグーンの日本篇を見ているとなんだかファントムを彷彿とさせ
るなぁ。世界観や状況もなんだか似ている所があるし、ラグーンと
ファントムとガンスリンガーとシティーハンターは組み合わせやすそう。

特にファントムだと悟藤組云々で似たような展開を起こしてみたら面白い
かもな。今アニメでやっているように私兵で簡単にいくかと思ったら
アイン、ツヴァイ、ドライの3人ファントムに逆に私兵を潰されたりとか
して。そしてパラライカ&ラグーンチームvsファントムチーム。

・・・となると、確実にパラライカの方が悪役か。まああいつ自身悪党を自覚
してるからいいか。


>>809名無し客殿
んー、ゼノームと同じタイムスリップ方式参戦自体に問題は無いとは
思うが、私の場合無双シリーズで私が把握しているのは三国無双までだし、
ストーリーが思いつかないな・・・

814 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/24(金) 22:32:53


  クラーコフ司令室

石室「タイラントがこちらに向かっているぞ!! 緊急回避!!」
ヤズミ「駄目です、このスピードでは間に合いません!!」
 石室の命令に、クラーコフの管制をしているヤズミが叫ぶ。
我夢「っ!」
 我夢が真顔になり、突然、司令室を出ていった。
石室「我夢・・・・!」
ヤズミ「! タイラント、マイクロ波シェルを撃とうとしています!!」
石室「!!!」

ビュィィィイイ―――ッ!!

 ヤズミが言うと同時に、タイラントの口からマイクロ波シェルが放たれた。

  クラーコフ通路

我夢「みんなを、死なせるわけにはいかないんだ!」
 我夢は懐からV字状のガイアへの変身アイテム、エスプレンダーを取り出し、拳に
装着した。
我夢「ガイア――――ッ!!!」
 そして、我夢がかざしたエスプレンダーから光エネルギーが解放され、我夢を
包みこんだ。

Sタイラント「ギシィィィッ!!」
 Sタイラントが両手を斜め前に開き、ゆっくりと口を開いた。

ビュィィィイイ―――ッ!!

ヒビキ「!!」
 発射されたマイクロ波シェルが、あわや、クラーコフへと直撃しようとした、
そのとき。

ビシュシュシュシュ―――――ッ!!

 突然光が輝き、マイクロ波シェルを受けとめた。
ヒビキ「! これは・・・・・!?」
 光がうすまると、そこには、バリアを張ってマイクロ波シェルを受けとめる一体
の“光の巨人”ウルトラマンが浮かんでいた。
ヒビキ「ウルトラマン・・・・・ガイア!我夢くんか!」
 ヒビキが、その勇敢な姿を見つめ、呟いた。

  クラーコフ司令室

マイ「ウルトラマン・・・・・ガイア!?」
 司令室がSタイラントの突撃とガイアの出現でざわめく中、マイがスクリーンに
映るガイアを驚いて見つめながら呟いた。
敦子「・・・・・・我夢」
石室「我夢・・・・・死ぬなよ。」
 石室と敦子が、呟いた。



815 名前:ドミニア:2006/11/24(金) 22:33:49

ゼノーム→ゼノチーム。
また間違えた・・・

816 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/24(金) 22:34:28


○ 石室→Sタイラントから緊急回避を命令、司令室から出ていった我夢を一瞬
見つめる。その後、ガイアを見つめつつ一言。
○ ヤズミ→クラーコフの管制を担当、Sタイラントの攻撃を報告。
○ マイ、敦子→ガイアの出現に驚く。
○ ヒビキ→ガイアの出現に驚き、「我夢くんか!」と呟く。
○ 我夢→ウルトラマンガイアに変身、マイクロ波シェルをバリアで受けとめる。

●Sタイラント→クラーコフへマイクロ波シェルを放つも、ガイアに受けとめられる。



817 名前:ドミニア:2006/11/24(金) 23:58:04

>>816TPC一刻館支部隊員殿
あ・・・ 重なってしまったか。すまん

818 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/11/25(土) 12:29:02

>>817 ドミニア様
いえいえ、構いませんよ、そのくらい。

819 名前:自作自演でした:2006/11/26(日) 03:13:29

ここ見ながらゲームのゴッドハンドやってたらプリキュアとのちょっとした小話が思いついちゃったよ。
でも今新章で出ていたからなぁ…

820 名前:ドリアード:2006/11/26(日) 12:16:36

・TPC一刻館支部隊員
…ふ〜む、亜空間バリアが破壊されても、
まだまだ改造タイラントは健在か…。

そして、遂にガイアが参戦してきたか…。
ガイアの姿をみて、アスカが何か思い出せば…。
あ、アスカは気絶中だったっけなぁ…。


・ドミニア女史
…そなたの方も、楽しみにしているぞ…。

821 名前:名無し客:2006/11/26(日) 12:51:10

今月のSPIRITSでアポロガイストが普通に喋ってた。今までの幹部はヒル
カメレオンくらいしか「らしい」セリフが無かったのに・・・・
やっぱりライバルキャラ特権?



822 名前:帝都・作者:2006/11/26(日) 16:34:58

>484以来の執筆になります、帝都・作者でございます。
今、ネットカフェからなのでかける所まで書いちゃいたいと思います。

823 名前:太正桜に浪漫の嵐!!:2006/11/26(日) 16:46:05

…浅草寺。
かつて黒之巣会死天王の一人、白銀の羅刹が帝国華撃団と凄まじい戦いを繰り広げたこの地で、
覆面をした男達が所かまわずマシンガンを打ち鳴らしていた。
逃げ惑う群集。彼らとは逆に走り出している男がいる。

天城「一体如何なっているんだ。黒之巣会や黒鬼会は壊滅したのではないのか。」

世情に疎い天城でも、一応黒之巣会など帝都の平和を脅かす者共の事はある程度は知っていた。
そして、謎の人型蒸気達がそれを倒していった事も…
しかし何かがおかしい。これまで帝都に現れた組織と違い、彼らは巨大な人型蒸気を使う事は無かった。
それどころか、奴等は生身で屋台を軽々と持ち上げ、天城の方に放り投げて来たではないか。

天城「くっ…」

とっさに身構える天城。だが、屋台は彼に当たらなかった。

???「悪い子は、アイリスが許さないんだからね!!」

黄色い人型蒸気が手を触れる事無く、屋台を浮かせている。

天城「奇術か…いや、違う…これは…?」
???「ここは俺達に任せろ!!」

声のする方を見ると、九体の人型蒸気が立っている。

「帝国華撃団・参上!」

824 名前:ドリアード:2006/11/26(日) 16:46:14

>>822 帝都・作者
…遠慮はいらない、そなたの思うままに書くが良い…。
…では、SS執筆作業、よろしく頼んだぞ…。

825 名前:太正桜に浪漫の嵐!!/テスト:2006/11/26(日) 17:03:08

天城「帝国華撃団だと…?」

日本の大太刀を構えた白い人型蒸気…通称「光武」を中心に、
桜色、紫、灰、黄、緑、朱、薔薇色、深蒼の光武が構えを取る。

天城「くっ…様子を見るしかないか…」
木陰に隠れ、戦いを見守る天城。それを確認した後、すみれの機体…紫色の光武が声を上げる。

すみれ「フン…こんな三下、ものの数分で片をつけて差し上げますわ」
レニ「いや…油断は禁物だ。こいつらは人間じゃない…」

蒼い光武…レニが口を挟む。彼女の分析は常に的確で、無駄が無い。
その一言で辺りに緊張が走る。

織姫「人間じゃないって…どー見たって人間デース!!降魔や脇侍には見えませーん!」
アイリス「でも、レニのいう通りだよ…なんだか、人の気配じゃないのがする…」

ローズカラーの織姫機が尤もな事を発するが、霊力が人一倍強いアイリスは、黄の光武越しに首を振った。
そして、アイリスは一つの確信を得ていた。しかしそれを話す事は躊躇っていた。余りに突飛過ぎたと思っていたのだろう。

アイリス「(この人たち…あの楓って人と同じ感じがする…)」
マリア「隊長、迅速な処置が必要です。隊を二つに分けましょう」
大神「分かった。さくら君、すみれ君、紅蘭は俺と一緒に行動しよう。
   残った者はマリアの指示に従ってくれ!」
全員「了解!!」


826 名前:太正桜に浪漫の嵐!!/テスト:2006/11/26(日) 17:37:10

その様子を見ている天城には、一つの確信があった。

天城「(恐らく…人型蒸気に乗っているのは帝劇で会ったあの女優達だ…
    だが、おかしい…一人足りない…)」

天城の言っていた「一人」とは、彼が調べている人物…葛城楓の事である。
帝劇の女優である以上、彼女も光武に乗っていなければ辻褄が合わない。
しかし、彼女の乗っていそうな光武はどこにもなかった。

天城「(まだ機体が出来ていないのか…いや、違う。
    もし未完成なら、『楓の分まで戦おう』などと言う筈だ。
    彼女には…人型蒸気が必要ないのか?)」

そう天城が考えていた時である。

カンナ「どぅああああっ!!!!」
覆面の男達に吹き飛ばされるカンナの光武。俄かには信じがたい光景である。
何せ、光武の方は倍以上の背丈があるのだ。常識で考えれば明らかに光武が有利の筈であった。
だが…

すみれ「カンナさん…ああああっ!!」
すみれの光武が男達のマシンガンに打ち抜かれる。撃たれた場所が悪かったらしく、動力部から黒煙が上がる。
紅蘭「すみれはん!!あかん、動力部を撃たれてもうたんや!」
アイリス「待ってて、すみれ…今アイリスが治してあげる!」
隊を離れ、一人駆け出すアイリス機。だが、その判断は失敗と言わざるを得なかった。
足をめがけて、男達のマシンガンが浴びせられたのである。
アイリス「きゃあああっ!!」
レニ「アイリス…うわあっ!」
レニ機が、紅蘭機が、織姫機が…次々に弾丸の雨を浴びていく。
織姫「くっ…何でこんなに素早く動けるですかー!!」
大神「みんな…大丈夫か!!」

流石の大神にも、焦りの色が見える。

カンナ「ちっ…どうすればいいんだよ…」
マリア「援護するわ…くっ!!」

接近戦主体のカンナ機は近寄ることすら出来ず、ただ立ち尽くすしかできない。
マリア機が援護をしようとするも、腕を撃たれ銃は使えない。
このままでは全滅…誰もがそう思っていた時であった。

さくら「大神さん、あれ!!」
さくらが屋根の上を指差す。そこには、黒いボディスーツにサングラス姿の女性の姿がいた。

マリア「どういうこと!?一般人は避難し終えたはずよ…」

マリアの疑問に誰も答えない。
いや、答えられないのだ。
彼女が何者であるのか…天城も華撃団も、そして敵の男達も知らないのだから。

パチンと指を鳴らす女。するとどこからともなく黒猫が現れ、目を光らせる。
次の瞬間、誰もが己の目を疑った。

黒猫が光に包まれたかと思うと、幾何学的な形…つまりロボットのようになったかと思うと、
前足が変形して弾倉に、後足が変形してグリップに変わり、口からは銃口が、頭頂からはスコープが現れ…
一丁の短機関銃へと姿を変えた。

紅蘭「な、なんやあれ…見たこともないシステムや!!」

機関銃を手にした女は、地面を蹴り上げると、矢のような速さで弾を撃つ。
誰もが目を見開いているうちに、男達は次々と倒され、後には光武と女だけが残った。

マリア「…あなたは誰?敵なの、味方なの…?」
マリアの問いに女は答えず、再び指を鳴らす。
すると、浅草寺の陰からヘリコプターが現れ、縄梯子をおろしていく。

紅蘭「そんな…ホバリングだけで空を飛べるやなんて…」
紅蘭が驚くのも無理はない。
ヘ リ コ プ タ ー が 実 用 化 さ れ る の は 太 正 時 代 よ り 1 3 年 も 後 の 話 だからである。

それを知ってか知らずか、嘲笑うかの様に飛び去るヘリコプター。

翌日の帝都日報の見出しには、こう書かれていた。

「敵か!?味方か!?謎の女帝都に現る!!」

○天城茎太郎→物陰で華撃団・謎の女の戦いを見る。
○帝国華撃団→謎の男達に敗北。
△謎の女→華撃団が苦戦した謎の男達を倒し、何処かへ飛び去る。
●謎の男達→謎の女に倒される。

「謎の女」「謎の男」って謎だらけじゃねえか、と思うかもしれませんが…
少なくとも女は名前がついているので、そのうちに明かします(汗)

827 名前:ドミニア:2006/11/26(日) 19:52:00

今週のメビウスは実に嬉しかった。個人的にレオは一番好きなウルトラマン
だったこともあって、今回の話は夢が実現したかのようで。

まさかおゝとりゲン(真夏竜)本人が登場し、vsメビウスや&メビウスと
いうドリームマッチ。そしてレオの壮絶なかつての戦いさえも掘り下げて
くれるとは、レオファンとしては感無量。感激で涙が止まらなかったよ。

メビウスの映画でのウルトラ戦士達もそうだったが、真夏竜もまた、今も尚
魂は“レオ”でいてくれているというのが、レオの変身シーンではっきりと
伝わったのも嬉しかった。中には「ああ、この人はもう○○○マンじゃない
んだな」と伝わってしまう人もいる分、これは感激だった。


>>822帝都・作者殿
久しいな。待っていたよ。
ふむ・・・ ふむ、ふむ・・・ なるほどな、時空軸の違いを付いた展開は実に
面白いな。続きを楽しみにしている

◎謎の男、謎の女
まあ、私もドクターHYなんてやってるしな

828 名前:ドリアード:2006/11/26(日) 22:15:21

>>827 ドミニア女史
…手数を掛けるが、談話室に行ってもらえるか?
…そなたからの意見を、向こうで聞きたいからな。


829 名前:名無し客:2006/11/27(月) 07:35:08

この際にロックマンシリーズやEXEのボンバーマンにハドソンのボンバーマンを共演させてみてはどうでしょうか?
爆弾を持つ者同士って事で。

なんて冗談です(笑)。

830 名前:名無し客:2006/11/27(月) 13:16:50

ふっ、おれの求める完結はまだ遠い!

831 名前:ドミニア:2006/11/28(火) 21:32:500

>>821名無し客殿
あ、本当だな。かなり流暢に・・・
まあ、【アポロガイストだから】で済ませておくか(ぇ
この分だとジェネラルシャドウもペラペラ喋りそうだ。


>>829名無し客殿
あと、三国無双のコウガイやTODのフィリアとか?


>>830名無し客殿
・・・・・・・・・?

832 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/28(火) 22:50:160


ガイア「デュアッ!!」
 ガイアがバリアをSタイラントに向かって押し飛ばした。それは、マイクロ波
シェルを受けとめたままSタイラントへ飛ぶ。

チュガァン!

Sタイラント「ギシィィィィッ!!」
 Sタイラントはバリアに激突され、吹っ飛んだ。
しかし、Sタイラントは何回か回転した後、体勢を立て直し、ガイアを睨み付けた。

デュオ「へぇ〜!あれがウルトラマンか!実物ははじめて見るぜ!」
ヒイロ『俺達の味方の様だな』
トロワ『当然だろう、ガッツ星人は人類降伏時にウルトラマンを引き渡すよう、声明
を出している。ウルトラマンが向こうの味方なわけがない』
 トロワが、ヒイロに続いて口を開く。
デュオ「・・・・テレビなんかで見るよか、かっこいいじゃねえの!」
 デュオが誰に言うでもなく呟いた。

  ガッツ星人ステルス円盤

ガッツ星人「来たか、ウルトラマンめ!」
 ガッツ星人が憎しみを込めて呟く。そして、
ガッツ星人「スーパータイラントよ!!まずは、あのウルトラマンを血祭りにあげる
のだ!!我々の力を、とくと見せてやれぇ!!!」
 と叫んだ。

Sタイラント「ギシィィィィィッ!!!!」
 突然Sタイラントの両目が輝き、ガイアを睨み付けると咆哮して、ガイアへと飛翔
した。
ガイアは腕をSタイラントへ向け、手裏剣状のガイアスラッシュを5連射する。
Sタイラント「ギシィィィッ!」

ビチュン!・・・・バチバチバチ!!

 だが、手裏剣光線はG・クラスターに相殺された。
「ギシィィィィッ!!」

ビュィィィイイ―――ッ!!

 Sタイラントはマイクロ波シェルを放ってきた。
ガイア「フアッ!」
 ガイアはそれを上に飛んでかわす。が、
Sタイラント「ギシィィィッ!!!」
 Sタイラントが高速でガイアの至近距離へ飛翔してきていた。
ガイア「デュア!?」
 ガイアが驚いて、一瞬隙ができたその瞬間。

ビチュチュン!・・・・バチバチバチ!!!

 G・クラスターが3連射され、ガイアに直撃。
ガイア「デュアアッ!!」
 さらに、Sタイラントが強烈な頭突きを食らわし、ガイアをはねとばす。
ガイア「デュア―――ッ!!」
 と、そのガイアを突然現れた黒い影のような物が受けとめた。
デュオ「おっと、大丈夫かい、ウルトラマン!」
 それは、デュオの駆るデスサイズヘルである。
ヒイロ「俺達が援護する。デュオ、それにウルトラマンガイア。行け!」
 ヒイロが言い、同時にウイングゼロがツインバスターライフルを構え、Sタイラント
へぶっ放す。
デュオ「おうよ!」
ガイア「デュアッ!」
 デュオが言うと同時にガイアも頷き、右腕を振る。すると、手の先から青い、光の
刃が現れた。ガイアがウルトラマンアグルから受け継いだ、アグルブレードである。
 そして一機と一体は、ツインバスターライフルを亜空間バリアで受けとめているS
タイラントへ向かって飛ぶ。
デュオ「おらぁっ!!!」
 ツインバスターライフルが終息すると同時に、デスサイズヘルのビームシザースが
振り下ろされた。

バチバチッ!

 が、それはSタイラントの刃で受け止められる。
ガイア「デュア!!」
 と、ガイアがデスサイズヘルの後ろから飛び出し、アグルセイバーで斬りつけた。

ズシャァッ!!

Sタイラント「ギシィィィッ!!」
 アグルセイバーをもろに食らったSタイラントは悲鳴をあげ、左腕のバラバ鉄球を、
斬りつけた後にSタイラントと距離を取ったガイアに向けた。

バシュッ!

 と、鉄球から鞭が飛び出し、ガイアの首に巻きついた。
ガイア「デュアッ!?」
Sタイラント「ギシィィィィィッ!!!」

バババババッ!

 鞭に電撃が流れ、それがガイアに伝わる。
ガイア「デュアアッ!!」
 電撃が、ガイアにダメージを与えていく。
デュオ「おらよっ!!」
 デスサイズヘルのビームシザースが素早く鞭を叩き切る。
トロワ「・・・・・」
 ヘビーアームズの両腕の2連ガトリング砲から弾丸が乱射され、鞭を斬られて
ひるんでいたSタイラントの体表で弾ける。
Sタイラント「ギシィィィ!!」

ビチュチュン!・・・・バチバチバチ!!

 Sタイラントは近くのガイアとデスサイズヘルへG・クラスターを放つ。しかし
それは、上から降りてきたレーザーのバリアにより防がれた。
デュオ「ん?」
 そのレーザーのバリア、“ミラーズシールド”は、テックブースターから放たれ
ていた。
フブキ『デスサイズ、ガイア!援護する!』
デュオ「了解っ!」
ガイア「デュアッ!」
 同時に、デスサイズヘルとガイアは攻撃を再開した。


833 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/11/28(火) 22:51:510


○ ヒイロ、トロワ、デュオ→現れたガイアを見つつ少々会話。その後、デュオは
ガイアと共に攻撃を加え、ヒイロ、トロワは彼らを援護。
○ フブキ→ガイアとデュオの戦闘を援護。
○ ガイア→マイクロ波シェルをSタイラントへ向けて押し戻し、ダメージを与える。
その後、攻撃を食らうもデスサイズに受けとめられ、ガンダムWチームと協力して
攻撃開始。
● ガッツ星人→Sタイラントにガイアの攻撃を指示。
● Sタイラント→マイクロ波シェルをはね返された後、ガイアに突撃してうまく
攻撃。その後、ガイアに鉄球からのバラバ鞭で電撃攻撃を与える。



834 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/29(水) 03:09:290


小牢「ふっ!!」

    (ガァン!! ガァン!! ガァン!!!)

 初手から放たれる、小牢の片手拳銃の連射。
 東風という相手を一応の事知っているが故の、何の遠慮も加減も無い
ノズルフラッシュと炸裂音。

    (チュイン!! チュイン!! チュイン!!)

 しかし、常人なら避けきれず体のどこかを撃ち抜かれ倒れ付しているで
あろう不可避の銃撃を、東風は流れる風のような動きで、小牢を軸に円を
描きながらミリで避わしながら、あっという間に距離を詰めていく。

東風「破っ!!」
 風を切る音と共に襲い掛かる、東風の刃物のような回し蹴り。

小牢「おわっ!!?」

       (ガキィィンッ!!)

 予想よりもずっと疾いその蹴りを、小牢はギリギリで錫杖の腹でガード
した。が・・・

     (パク・・・)

 なんとか止めることが出来た蹴りを受けた反動はブルブルと体に痺れと
して伝わり、蹴りに最も近い位置にあった部分の服がぱっくりと切れて
しまっている。

小牢「(ゲェェ───っ!!? あん時の偽物とは強さがダンチ!?)」
 偽物はさっきの銃撃で充分牽制できたのに、今目の前にいる方はまるで
動きが違う。

 小牢は、早くも零児と交代したことを後悔し始めていたが、そんなことを
言ってもどうしようもない。

小牢「(とりあず、距離をっ・・・!)」
 接近戦は自殺行為と判断した小牢は、錫杖に力を込め、東風の脚を押し
のけ払うと同時に

    (ガァン! ガァン! ガァン!)

 至近距離で銃撃を見舞う。
 しかし東風はそれすらも跳び上がって避わし、バク転と側転でそれを
避わしていった。

小牢「こんのっ・・・!!」
 拳銃を再び両手に持ち替えた小牢は、自らも東風から距離を離しながら
正確な連射を撃ち込み続ける。

東風「チッ・・・」
 さすが狐だ。逃げ足が速い。
 撃ってきては輸送艦の凹凸の陰に隠れる戦法は、卑怯臭くはあるが、
銃使いが拳法家と闘う上では基本とも言える。

 しかし・・・

東風「逃げ場をなくしてやる」
 もちろん東風は、通常の拳法家ではない。

東風「私は東風(トンプー)・・・ 全てを斬り裂く、刃の風だ!!」

    (ビュオッ───!!!)

 東風はその場で大きく、撓る鞭のような動きで空蹴りの動作をする。
 すると忽ち、横凪の風が巻き起こり・・・

     (シパッ───!!)

小牢「うひゃっ!!?」
 コンテナの影でマガジンの弾込めをやっていた小牢は、通り過ぎる風に
驚き咄嗟に身を屈めた。

     (ズズ・・・ ズシン!!

 真後ろで、何か重いものがずれ落ちる音。

小牢「・・・・・・ うそ〜〜ん・・・」
 鉄で出来たコンテナが、まるで元からそうであったかのような綺麗な
切り口で、すっぱりと途中まで袈裟に切れてしまって、残りが自重で崩れ
落ちたのである。

 風三姉妹はその全員が、体内の気をプラズマ旋風に変換し武器とする。
 その圧倒的な気のパワーを暴風として使う長女北風も厄介だが、逆に次女
である東風は、その肉体だけで、強大な威力を持つプラズマ旋風を刃の形に
作り上げ、それを自在に操るという、最も厄介な能力を有しているのだ。


    (シュパァン!! シュパァン!!)

小牢「わっ!? わわっ!!?」
 東風の風の刃に隠れ場所を次々と破壊され、小牢はキャーキャー言い
ながら逃げ続けていた。

835 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/29(水) 03:21:480

○小牢→はりきったはいいものの、単独戦となると意外に役に立たず
逃げまくり
●北風→冥王配下、風三姉妹のリーダーとしての力を見せ付ける。

836 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/29(水) 22:38:400


小牢「(じょ、冗談でないぞー!? 斬鉄剣みたくスパスパ斬れるもんを
じゃんじゃん飛ばしてくるなぞ、ハメもいい所ではないかー!)」

   (スパァンッ!!!)

小牢「どぅわっ!!?」
 またしてもバリケードにしていたものが切断され、小牢は転がり出る。

小牢「わたたっ・・・!!」
 そしてそこに飛んでくる風の刃を間一髪で避わし、また隠れるのだった。

東風「ちょこまかと・・・ さっさと死ね」

小牢「なめるでないぞ! こっの────!!!」

   (ガァン! ガァン! ガァン!!)

 小牢はコンテナから横に飛び出しながら、思いきり銃弾を撃ちまくった。
 コンテナの狭い隙間では逃げにくいという計算の上での、詰めの銃撃

 ・・・の、筈だったのだが

    (チッ──・・・!!)

 あろうことか、東風はその場で腕を振るい、発生させた小さな風の刃で
銃弾を斬り落としたらしい。

      (カラン、カラ、カラ・・・)

東風「ふん・・・」
 銃弾の破片が床に落ちる音と、東風の何の焦りも無い顔。

小牢「・・・・・・うわお」
 片や小牢の方は、もう唖然とするしかない。

東風「・・・(ニヤリ)」
小牢「え〜っと・・・ 逃げろ!!(ダッ──!)

 東風の風の刃から再び逃げの一手を取る小牢。
 その僅か後ろでは風が通り過ぎ、スパンスパンと物が切れる音が聞こえ


小牢「ギャーっ!! だだ、誰かヘルプミー!! タオル! タオル!!」
 必死に逃げ纏いながら、助けを求める小牢。
 そこに

????「タッチでもいい?」
 と、柔らかな少年の声と、手。

小牢「おお! ありがたい! ・・・任せた!!」
 それが誰か確認もしないまま、小牢はパシーンと気持ちのいい音をさせて
その人物と右手同士でタッチした。

小牢「あり? おぬしは・・・」
 そこで小牢は、タッチの相手が誰かをようやく確認する。

ケイオス「こんにちは」
 船上と化している輸送艦の中では逆に異彩を放つほどの爽やかな笑顔を
見せる少年、ケイオス。

ケイオス「じゃあ、小牢さんはシオン達の方へ行って下さい。数が多くて
大変みたいですから。 ・・・どうやら、僕の方があの子と相性がいいみたい
だし」

小牢「いやー、すまんなー・・・ それじゃ!!」
 小牢はそれだけ言うと、スタコラサッサと素早く消えてしまった。


ケイオス「・・・・・ というわけで、選手交代なんだけど、いいかな?」
東風「・・・・・・・・・」

 崩れるコンテナから姿を現す東風を相手に、ケイオスは涼しい顔のまま
尋ねる。

東風「ふん。二人がかりで挑めばいいものを・・・」
 まあ、どちらにせよ・・・ 殺すことには変わりないが。

ケイオス「いやあ・・・ それはさすがに・・・ね。女の子相手に二人なんて
気分が悪いから」
 ケイオスの言葉には一切他意はない。純粋にそう思っただけ。

東風「キサマ・・・」
 しかし少女である前に殺し屋である東風にとっては、それは侮辱である。
 それは、彼女の立ち構えが微妙に変化したことからも見て取れた。

ケイオス「・・・・・(スッ・・・)」
 ケイオスもまた、独特の拳法のような構えを取る。

 それが、第二戦の開幕となった

837 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/11/29(水) 22:39:280

○小牢→ケイオスとタッチ交代。シオン達の方へ
○ケイオス→小牢とタッチ交代。東風と対決
●東風→ケイオスに敵意

838 名前:ドミニア:2006/11/29(水) 23:23:010

・・・気をつけているはずなのに東風と北風をよく間違えるなぁ。いかんなぁ


>>832-833TPC一刻館支部隊員殿
ガイアとWチームの連携が熱く面白いな。戦いも佳境にさしかかってきた
ようだし、どんなラストを迎えるか楽しみだ。

839 名前:ドリアード:2006/11/30(木) 20:05:240

…悪役スレにてボケに挑戦してみたが、
流石に昭和40年代の特撮は、誰も分からないか…。
(TPC一刻館支部隊員か、ゾアムルチ氏なら或いは…。)
…兎も角、俺は、ボケより突っ込みのタイプらしい…。

しかし、近頃体調を崩しがちで、レスする気力も無い…。
…実を言うと、今日は寝込んでいたりしてなぁ…。

ドミニア女史には、是非ともレスしたい所ではあるが、
体調が回復しない事には、少々辛いからな…。

…と言う事で、今日は状況報告をするに留めておこう…。

840 名前:ドミニア:2006/11/30(木) 20:24:410

>>839ドリアード殿
私の場合、ジャンパーソンより前になると完全にお手上げでな、すまん。
唯一なにかマッチョのムキムキのポージングとナレーションから入る特撮が
薄〜〜く記憶にある程度だが、それも名前を忘れたし。

誰からも突っ込みを期待されないボケは自分で消化するべし、というのが
確かパタリロのギャグ道の教えだったな。

そうか、寝込んでしまってはしょうがないな。
最近ちょくちょく体調を崩しているようで、お大事にと言っておこう

841 名前:809:2006/11/30(木) 20:35:190

>>840 ドミニア様
それって『光戦隊マスクマン』じゃないですか?
自分は未見ですが、何故か知ってます。


>無双参戦
とりあえず、三国無双のキャラは五丈原の戦いの最中
戦国無双のキャラは関ヶ原の戦いの最中にタイムスリップして
現在に登場する…と、考えてはいます。でもSSを書けるほどの
文章が無いので難しいです・・・OTZ

>>329
戦国無双2の石田三成もOKですか?(固有技で爆弾設置可能)

842 名前:ドミニア:2006/11/30(木) 21:22:150

>>841 809殿
ああ、そうそう。それそれ(ドレイクか
スレ番号で809の人と教えてくれるのは親切だな。

SSでの参加を考えてくれているのか、ありがたい。
それなら、次回から【名前】をハンドルネームにしてくれると区別が
つくので是非お願いしたいがどうかな?

>でもSSを書けるほどの文章が無いので難しいです・・・OTZ
なに、私もそうだが、書いていくうちに上達していくものさ。

◎石田光成
戦国無双の光成を現実の過去時代にするも平行にするも貴殿の自由
だが、無双の光成以下戦国無双メンバー自体は何の問題も無い。

843 名前:809:2006/11/30(木) 21:31:290

>>842 ドミニア様
えっと、とりあえず単発ネタとして振ってみただけなのです。
よって参加は出来ません・・・申し訳ない

844 名前:名無し客:2006/11/30(木) 21:35:400

ロックマンシリーズ(無印、X、ゼロ、ゼクス)は鉄腕アトムやガンダムとかと共演しても
なんか違和感なさげ。
元の設定なんかマサにこれらだし。
そしてEXEはグリッドマンでDASHはラピュタry

845 名前:ドミニア:2006/11/30(木) 22:38:170

◎EVEシリーズ
かつてTFAで法条まりなが麻薬組織云々と言い出した時は正直
どうしようかと思っていたが、最新作の【ニュージェネレーション】
(以下ニュージェネ)などを見るに、どうにも【ロストワン】と
TFAはなかったことにされているみたいだな。

それも、ファンの視点で見ても打越氏などのスタッフのパターンから
見ても、正統派はバーストエラーからニュージェネ、というこの
新たなルートの方らしい。個人的にはこれでEVEらしいEVEが復活した
と思えるので嬉しい。

・・・TFAの設定のまままりなを出そうものならバンコランに射殺され
そうだったからなぁ。


>>843 809殿
む・・・ そうか、早とちりしてすまないな。


>>844名無し客殿
>ラピュタry
コメントしづらいな・・・(汗

846 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/01(金) 04:15:090


東風「死ねっ!!」

    (シュオッ───!!!)

 東風が振るう脚から襲い掛かってくる、風の刃。
 対しケイオスは、逃げようとしない。

ケイオス「斬気掌!!」
 ケイオスが振るう手刀。そこから放たれる気が刃の形となり、東風の
風の刃とぶつかり、相殺する。

東風「・・・・・・っ!」
 東風は当然驚いた。
 まるで、自分の風の刃が一瞬の内に模されたかと思うほど、同じ様な
攻撃を使われたから。

東風「私の風を・・・ 消した・・・!?」

ケイオス「さっきから見てたよ。
 君も【気】を使って闘うタイプみたいだね」

  虫も殺さないような笑顔のまま、まるで友人にするような気軽さで
ケイオスは東風に話しかける。

ケイオス「こっちの世界にも僕と似た戦闘スタイルの人がいるっていうのは
面白いね。いきなり飛ばされた時はびっくりしたけど、こういう発見がある
なら、ちょっと観光してみるのもそう悪くないかもね」

 渦中にいる本人達の一人だというのに、あまりにも暢気に語るケイオス。

ケイオス「(このお祭りが、誰の筋書きかは知らないけど・・・)」
 心の中で、そう付け足して。

東風「・・・・・・」

ケイオス「でも、状況が状況だからね。シオン達の方も大変だし。君の相手
はあまり長くできないと思う」

東風「なんだと・・・!?」

ケイオス「だから、早く終わらせるよ」

東風「・・・・・・っ 嘗めるなぁっ!!」

    (ビュオッ──!!)

 ケイオスの言葉に憤慨した東風は、一跳びで距離を詰め、
風の刃を纏った右脚蹴りを放った。

 しかしケイオスは右手の気掌でそれを風の刃ごと受け止めると、そのまま
脚を軸に体を回転させ、その勢いのまま左手の裏拳を繰り出す。

東風「(くっ・・・!)」
 東風はその動きに格闘家の反射神経で気付き、防御を危険と見るや
地に付けている左足を浮かせ、重力で体を落下させることで避わし

     (シュバッ──)

 すぐさま大地に手を着いて、脚払いに転じる。

ケイオス「おっ・・・ と」
 ケイオスはケイオスで、脚払いに完全にバランスを崩される前に華麗な
バック転でそれをやりすごし

ケイオス「二連発気!!」

      (ゴゥッ──!!)

 再び地面に到達するまでの瞬きほどの間に、銃弾並の速度を持つ気の
砲弾、発気の二連攻撃を見舞った。

東風「・・・はぁっ!!」

    (ビュオッ──!!)

 東風はクロスを描く形で両腕を振るい、従事の風の刃でケイオスの発気
を潰す。

東風「・・・・・・ なっ!?」
 ぶつかり合い炸裂した気が消失した時、そこにいた筈のケイオスの姿は
なかった。

東風「(どこだ・・・? どこだっ!!)」
 心に強い焦りを積もらせながら、前後左右を見渡しケイオスを探す。

東風「・・・・・っ!?」
 そうして見つかったのは、晴天の筈の空で、自分を日光から覆い隠す
不自然な影。
 東風が顔を上げると

東風「何、だと・・・!?」
 そこにある光景は、信じられないものだった。

847 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/01(金) 04:21:020

○ケイオス→余裕の姿勢のまま東風に善戦。
●東風→ケイオスという最も謎の多い相手に苦戦。何かに仰天する

848 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/01(金) 22:50:430

今回はもしかすると、皆さんの予想に大きく反するかもしれません。

ヒビキ「ブラックバスター隊、ステルスモードでスーパータイラントの反撃に注意
しつつ、ガイアとデスサイズを援護っ!!残りも彼らを援護しろ!」
 ヒビキの命令と同時に、ガッツシャドーがまた全て消失。デスサイズとガイアの
攻撃を食らっているSタイラントを虚空からのレーザーが次々襲った。そして、残り
のMDPO部隊の各機が、デスサイズとガイアが攻撃する隙間を縫って次々攻撃を加え
ていく。

  クラーコフ司令室。
ホリイ「ガイアのおかげでSタイラントがだんだん圧されてきとるで!」
岩本「ガイアとデスサイズの協力でここまでやれるとは」
 ホリイ、岩本がスクリーンに映る戦闘を見ながら、感嘆したように言う。
石室「これなら、Sタイラントを倒せるな・・・・・」
 石室が、わずかに安心した様に呟いた。

デュオ「ガイア、もうちょっと奴から離れようぜっ!」
 ガイア、デスサイズ、ブラックバスター隊がしばらく攻撃を加えた後、デュオが
陽気に言い、デスサイズヘルをクラーコフの元へ移動させた。
 ガイアはもう一度ガイアスラッシュを放ち、Sタイラントをひるませてから、S
タイラントから離れた。

ヒビキ「全機、Sタイラントへ一斉射撃!!」
 ヒビキの号令と同時に、いつの間にかSタイラントの360度全方位に布陣していた
MDPO部隊のうち、後方に布陣していたステーションホーク1、2号隊及び、コスモ
アタッカー部隊戦闘艇のファイナルメガランチャー、右方、左方に布陣していた
ブラックバスター隊などのレーザーとキャノン砲にミサイル、タックファルコンの
レーザーとミサイルに、テックブースターのレーザー、前方に布陣していたアート
デッセイ号のデラック砲を始めとする全火器の砲撃、ガッツイーグルのトルネード
サンダーに、ツインバスターライフル、ヘビーアームズのネオマキシマ・バズーカ
を除く全火器の一斉射撃が、Sタイラントへと飛んだ。
Sタイラント「ギシィィィッ!!!」

バヂバヂバヂバヂ!!!

 Sタイラントはゼットンシャッターを張り、それらを全て受けとめる。
ガイア「デュアァッ!!!」

 そこに、ガイア必殺の、額に手を当て、上半身を後ろに反らした後、頭を前に突き
だして放つフォトンエッジが発射された。

ビシビシビシビシッ!!!

 ゼットンシャッターに、ヒビが入っていく。
ヒビキ「やったか!?」
 と、ヒビキを始めとする全員が思ったその瞬間、
Sタイラント「ギシィィィィィッ!!!!」
 Sタイラントの目が獰猛に赤く輝き、みるみるうちにゼットンシャッターが修復
された。

  ガッツ星人ステルス円盤

ガッツ星人「スーパータイラントよ、この攻撃の終了と同時に反撃しろ!我らに歯
向かう愚かな人間どもを・・・・」
ビーッビーッビーッ!
 突然スクリーンが赤くなり、Sタイラントの体の輪切りが表示され、首の小さな
機械部分が赤く点滅しはじめた。そして人間には判別不可能な、しかしガッツ星人
には読める宇宙文字で、
『ゼットンシャッターへの過負荷により、神経強化回路に異常発生。スーパータイ
ラント行動不能』
 と表示された。
ガッツ星人「なんだと!?」
 ガッツ星人は驚愕の叫び声を上げた。

ヒビキ「くそ!!あれでも駄目なのか!?」
 そして、TPC迎撃部隊&ガンダムWチーム+ウルトラマンガイア協力の一斉砲撃は、
ゼットンシャッターを破れないまま終息した。
ヒビキ「全機、反撃に気をつけろ!」
 ヒビキが命令したが、Sタイラントに反撃する様子は無く、ゼットンシャッターを
張りつづけている。
ヒビキ「なんだ・・・・・?なにを企んでる」
 ヒビキはその様子を見ながら呟いた。

  ガッツ星人ステルス円盤

ガッツ星人「おのれ・・・・・!忌々しい人間ども、それにウルトラマンめ!この
借りは、必ず返すぞ!!」
 ガッツ星人が、心底忌々しそうに言い、スクリーン前のコンソールを操作した。

 突然、ゼットンシャッターを張りっぱなしのSタイラントの頭上に円盤が現れ、
その下部からの光がSタイラントを消失させた。
コウダ「なんだ!?」
カリヤ「まさか、逃げるのか!?」
 コウダとカリヤが驚いたその瞬間、ガッツ星人の円盤はステルスを使い、見えなく
なった。
ヒビキ「コウダ、なにやってる!攻撃っ!」
コウダ「ら、ラジャ!!」
 同時に、ガッツイーグルのレーザーが放たれたが、それはむなしく空を切った。
ヒビキ「逃げられたか・・・・!だが、・・・・・俺達の勝ちだ!」
 ヒビキが呟いた。


849 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/01(金) 22:54:470


○ ヒビキ→ブラックバスター隊などMDPO部隊へガイアとデュオの援護を命令。
その後、全部隊へ全包囲からの一斉射撃を命令、その後、逃げるガッツ星人の宇宙
船への攻撃を指示する。
○ コウダ、カリヤ→ガッツ星人が逃げようとしているのに驚き、ヒビキからの指示
に、コウダが我に返ってレーザーを撃つが、ガッツ星人に逃げられる。
○ 石室、ホリイ、岩本→ガイアとデュオの協力プレーに感嘆。
○ デュオ→ガイアと共にしばらく攻撃を加え、その後ガイアに後退を指示。
○ ガイア→デュオと共にしばらく攻撃を加え、その後デュオの指示に従い後退、
そして、Sタイラントに向けフォトンエッジを放つ。
● Sタイラント→ガイア、デスサイズヘル、ブラックバスター隊などの、猛攻を
受け、徐々に圧されはじめ、最終的にTPC迎撃部隊&ガンダムWチームガイア協力
の一斉砲撃を辛うじて受けとめるも、回路に異常が発生し、撤退を余儀なくされる。
● ガッツ星人→Sタイラントに一斉砲撃終了後攻撃を加える様指示しようとするが、
回路に異常が発生したことに驚愕、Sタイラントと共に撤退。

さて、まだまだ続くわけですが、困った事に次はガニメデへの出向任務が入り、
またしばらく来れなくなります・・・・・orz
申し訳ありません。

850 名前:ドミニア:2006/12/03(日) 02:36:280

>>848-849TPC一刻館支部隊員殿
第一戦はあっけない幕引きだったな。
まあしかし、強大な力を持った相手同士の戦いは徹底的な殲滅戦になるか
ちょっとした鍔迫り合いだけで双方引くという形かのどちらか、という
話もあるし、それも含めて再戦を楽しみに待っておくべきかな。


851 名前:オイルマン:2006/12/03(日) 18:48:510

よう、あんちゃん。ロックマンキャラを出すなら、俺とタイムマンもいつかは出してくれよう。
けど、俺とタイムマンの出典作品が「ロックマンロックマン」である以上、他のボスと同じ様に等身大で出すのは難しいか?

それなら日程を稼いで考えてもいいぜ。

852 名前:ドリアード:2006/12/03(日) 21:01:220

・ドミニア女史へ

…今日から復帰する予定だったが、もう少し掛かりそうだ。
…何分、まだ体調が完全には回復していなくてな…。
…やはり冬は、樹木の俺には少々辛い季節だな…。

…ドミニア女史、今暫らくの間、サブリーダーとして留守を頼む…。

…なった覚えが無い、とは言わせぬぞ…。
…嘗て権限を与えた時点から、そなたは既にサブリーダーなのだ…。

…現状のSS書きの中で、尤も頻繁にここを訪れているのは、
紛れもなくそなたであり、既に俺の片腕以上の存在なのだぞ…。

…もう少しそなたは、自分自身に自信を持っても良いと思うぞ。

853 名前:ドミニア:2006/12/03(日) 21:43:070

>>852ドリアード殿
・・・実に嬉しい言葉だな。
わかった。任されておく



854 名前:不確定名:小型の太陽:2006/12/04(月) 04:37:300

ふと思ったのだがあのワームにフォッグなどは
真ゲッターやアークの虫どもと根が同じなのかも知れんな…。
あとはレギオンなどか(←それはさすがに違うだろう…)
勝手に登場人物一覧の地に掲示板を設置したのはやはりまずかっただろうか…?
気を害したなればすぐに削除する。

最後になったがいつも楽しみに読ませてもらっている(一礼

855 名前:ジョーカー ◆UIjb7.uQXw :2006/12/04(月) 17:01:110

ドリアードさん、よかったですね。
ワタクシは詳しくは知らないのですが親友が蘇ったそうで。

>>オイルマン
ttp://www.ancient.co.jp/~ariga/cgi_bin/c-board/c-board.cgi?id=diary
ここであの漫画家、『有賀ひとし』さんが貴方とタイムマンさんをメガミックス版を
書きました。これをイメージすればたやすいことです。

856 名前:ドミニア:2006/12/04(月) 19:56:150

>>854不確定名:小型の太陽殿
そうだなぁ・・・ パタリロ西遊記では太古からインベーダーとの
戦いを繰り広げていて、その様々な凶悪な宇宙生物を総じて
他の星からの脅威、星夷(せいい)と読んでいたから、ワーム、
フォッグ、サタン虫、そしてゲッターのインベーダーやレギオンも
またオルトに至るまで【星夷】として括れるだろうな。

掲示板については、私がまとめサイトの管理者ではないので何とも
言えないが、第三者視点で言えばまあ便利だな。

・・・まとめサイトに書き込むにいたって、管理者と直に話し合う場所
を設ければ、書き込み方をレクチャーしたり「これを書き込みたい
んだけどどうだろう?」というような打ち合わせが出来ると思うん
だが・・・ 今のところぶっつけ本番だからなぁ

857 名前:影月の王子 ◆MoonSF4C3g :2006/12/04(月) 23:51:330

――――ガシャン…

ネオショッカー大首領の脳がデルザー首領、心臓がゴルゴム創世王……
そのような説を記した者もいるな…。私は時々考える……俺と光太郎を
選んだあの創世王が――――原初は何処から現れた者なのかをな

それはともかくだ…これほど壮大かつ深遠な物語を、よくぞ今日まで紡ぎ
続けて来てくれた……人手不足のようだが、今後も末長くこの空想大戦の
存続と発展を願わずにはおれん。



858 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/05(火) 23:51:020

 東風は一瞬、自分の目が信じられなかった。
 それほどまでにありえない、常軌を逸した光景が、上に在る。

 ケイオス・・・ 確かそういう名の男だった。

 見様によっては女と間違えそうになるぐらい、【綺麗】という言葉が
似合いそうな華奢な見た目の褐色肌の少年は、その見た目に反し、しなやか
な動きと疾さ、そして打撃力を以って東風を驚かせ、そして思わぬ苦戦を
強いられ・・・

 だというのに、この光景は、更に・・・

ケイオス「やあ」
 何も無い空中に、ケイオスはいた。
 なんとも信じられないことに、その背中に純白にきらめく翼を装して。

 戦場と化している貨物船の上で、本人の元々の穢れ無き美麗さも相まり、
まるで空想の天使を描いた名画から、そのまま天使が抜け出てきたかの
ような場違いな雰囲気を魅せている。


ケイオス「僕の背中のコレが不思議かい?」
 言葉を失っている東風に対し、ケイオスは子供の様な笑顔で問いかける。

ケイオス「実はね、これも【発気】の一つなんだ。
 練り方とコツさえわかれば、こういう風に羽根を作り出すことも出来る」

東風「な・・・」

 そんな気の使い方など、聞いた事が無い。
 ・・・羽根の形に固定し、生物のように動かす?
 そんなもの、デタラメもいいところだ。

ケイオス「東風さん、だっけ? その若さでそこまで錬度の高い風の刃を
作り出して、攻撃手段として確立してるのはすごいね。かなりの才能と
努力がないと出来ない。
 でも・・・ それじゃあ、僕には勝てないよ」

東風「・・・・・・っ 戯言を!!」
 ケイオスの言葉に憤った東風は、その場からケイオスへと一直線に
跳ぼうとした。

 しかし

     (ジャララッ───・・・!!)

東風「グッ───!!?」
 途端に、東風の体は、何か無機質なものに引っ張られる感覚に襲われ、
反動でその場に後ろ向きに崩れ落ちた。

東風「なっ・・・!? く、ゲホッ・・・」
 体に、何か・・・ 目には見えない鎖のようなものが巻きついている。
 そしてそれは、目を凝らせばより鎖としてのその姿を克明に現し始めた。

東風「(まさか、これも・・・!!?)」

ケイオス「そう、気の鎖。実はさっき闘ってる時に、空中に作っておいた
んだ。時間差で一番近い所にいる人に巻きついて動けなくするようにね」

 ケイオスの右手が、光り輝く。
 動けない東風に、止めを刺そうというのだろう。

東風「っっ・・・ させるかぁぁっ!!!

     (ビュオオオオッ────!!!)

 東風の叫びと共に、その周りには無数の風の刃が発生しはじめた。
 至近距離で生み出したその刃は、気の鎖だけではなく、東風の服や肌
までをも幾つかの切れ跡や切り傷を生み出していく。

東風「ぐっ・・・」
 そうして、気の鎖をほぼすべて斬り砕き、残りをてで引き裂いたものの、
東風の中華服はあちこちが切れ、柔肌からは一文字の赤い筋がいくつも。

 しかしその双眸は強い殺気を携えたまま、上空のケイオスを睨む。

ケイオス「仕方ないね・・・」
 ケイオスもまた、東風の尋常ではない勝利への執念に、相手を気遣う
という余裕を持つのは間違いと考えたのか

 一気にその腕から、新しい技を繰り出さんとし

ケイオス「菩薩掌!!」

       (ゴゥッ────!!!)

 ケイオスの腕から放たれる、輝く白光。

東風「・・・はっ!!」
 それを東風は軽やかに避わし、一気にケイオスの所にまで跳び上がる。

ケイオス「っ・・・」

東風「終わりだっ!! 死ねぇ──っ!!」
 風の刃を纏った、渾身の蹴りを、技を放ったことで隙が生じたケイオス
に叩き込もうとした

 その時


          (カッ───!!!)


 空振りに終わった筈の白光が、着弾先である甲板の床から眩く燃え上がり
 それは幾本もの光の柱として放出される。

東風「っっ────!!!?」
 そしてその光の柱のすべてが、死角となっていた東風の背に命中した。

 これが、ケイオスの気功技の一つ、菩薩掌。

 ケイオスが大地に特殊な気を放出すると、その気は敵をすり抜け地面に
着弾し、地中のエネルギーと融合することで光の柱の束となる。そして
その光の束は、地面を突き破って放出されることで、敵を死角から貫く
技なのだ。

 その光景が、地面を菩薩観音の掌に見立て、後光が溢れ出しているかの
ように見えるのが、菩薩掌の名の由来。


東風「かっ・・・ ぐ・・・」
 菩薩掌の直撃を喰らった東風は、力なくコンテナから散らばった積荷の
上に落ちていった。

ケイオス「(やりすぎたかな・・・?)」
 さすがにそう思ったケイオスは、翼をはためかせ、落ちる東風を受け止め
ようと降下する。

         (ビュウウゥッ────・・・!!)

ケイオス「っ・・・!?」
 途端に大きな風の嵐が発生し、コンテナの積荷の中身が浮き上がり、
それはあっという間に小さな竜巻のようになった。


 そして、数秒。


ケイオス「・・・・・・・・ あ」
 東風は、いなかった。

ケイオス「逃げられちゃったかぁ・・・」
 参ったな、という表情で、苦笑しながら顔を掻くケイオス。

ケイオス「・・・まあ、仕方ないかな。
 今は・・・ みんなの所に急がないと」
 そして謎多き少年は、仲間のいる方へと走っていった。

859 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/05(火) 23:59:340


          (カッ───!!!)


 空振りに終わった筈の白光が、着弾先である甲板の床から眩く燃え上がり
 それは幾本もの光の柱として放出される。

東風「っっ────!!!?」
 そしてその光の柱のすべてが、死角となっていた東風の背に命中した。

 これが、ケイオスの気功技の一つ、菩薩掌。

 ケイオスが大地に特殊な気を放出すると、その気は敵をすり抜け地面に
着弾し、地中のエネルギーと融合することで光の柱の束となる。そして
その光の束は、地面を突き破って放出されることで、敵を死角から貫く
技なのだ。

 その光景が、地面を菩薩観音の掌に見立て、後光が溢れ出しているかの
ように見えるのが、菩薩掌の名の由来。


東風「かっ・・・ ぐ・・・」
 菩薩掌の直撃を喰らった東風は、力なくコンテナから散らばった積荷の
上に落ちていった。

ケイオス「(やりすぎたかな・・・?)」
 さすがにそう思ったケイオスは、翼をはためかせ、落ちる東風を受け止め
ようと降下する。

         (ビュウウゥッ────・・・!!)

ケイオス「っ・・・!?」
 途端に大きな風の嵐が発生し、コンテナの積荷の中身が浮き上がり、
それはあっという間に小さな竜巻のようになった。


 そして、数秒。


ケイオス「・・・・・・・・ あ」
 東風は、いなかった。

ケイオス「逃げられちゃったかぁ・・・」
 参ったな、という表情で、苦笑しながら顔を掻くケイオス。

ケイオス「・・・まあ、仕方ないかな。
 今は・・・ みんなの所に急がないと」
 そして謎多き少年は、仲間のいる方へと走っていった。

860 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/06(水) 00:02:210

○ケイオス→計算しつくした騙しと罠の戦法で、短時間で東風に勝利。
しかし逃げられる
●東風→ケイオスに敗北、逃走

861 名前:ドミニア:2006/12/06(水) 05:30:430

さーて、これでゼノ篇もあとちょっとか。
いつも長くなるなー・・・


>>858影月の王子殿
ふむ・・・ 外宇宙に起源するという考え方も出来るし、同時に王星
地球、ガイア側の産物かもしれないと考えるのもまた。

>よくぞ書き紡いで・・・
実にありがたい言葉。感激至極の至り。

862 名前:不確定名:小型の太陽:2006/12/07(木) 00:31:480

>>856 ドミニア
いや…バラバラの生物の総称というわけではなく、宇宙に進出した昆虫に似た生物には
何か共通のルーツがあったのではないかと思ってな。
珪素で出来ているレギオンは同じルーツとするには少々無理があると思ったのだ。
そうだと仮定するならただ「広い宇宙にはそうした生態の生物もいる」ということでも良いが、
この世界観でその「ルーツ」が宇宙に進出する後ろで至高邪神かエンペラ星人あたりが
糸を引いていたということにしても面白いかもしれんな。
いや、戯言だ。聞き流してくれて構わない。
…はっ、セミ人間バルタン星人?(絶対違

意図していた使用法とは違うが、活用して頂ければ幸いだ。
時空鉄氏から掲示板の設置自体には抗議はなかったが何やら怒りのこもった書き込みがなされていたぞ(汗
http://wiki.fdiary.net/scrossficwars/?BBS

863 名前:ドミニア:2006/12/07(木) 00:59:430

>>862不確定名:小型の太陽殿
ふむ・・・ 想像する分には面白いだろうな。
しかし保守的な考え方や特定の作品に思い入れがある人にとっては統合
よいうのは違和感が生まれるものでもあるし

>時空鉄殿について
もしまだなら、【作品交渉談話室】に行ってみるといい。

864 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/07(木) 01:33:110

…久し振りだな、と言っても、俺は分身なのだが…。
…本体は、一刻館内で温泉を見つけたので、そこで静養している。

…だが、リクスレがどうにも気掛かりだと言う事で、
本体の記憶・人格を受け継いだ、俺が代理でやってきた訳だ。
…本体が復帰するまで、よろしく頼むぞ…。

…まぁ、時間が無いので、要点だけ手早く済ませる。

>>862 小型の太陽氏
…向こうの空想大戦の打ち合わせをしたいのか?
…う〜む、我々は向こうには一切関与してないからな…。

…向こうに対する権限は、アポロガイストにある筈…。
…アポロガイストは既にこちらを離脱している為、
こちらに話を持ってこられても、どうにも困るのだが…。

…要するに、アポロガイストと打ち合わせがしたいのだろう?
…「2」の場所のなりきりスレに居る…らしいのだが?
…だが、俺に分かるのは、精々そこまでなのだよな…。

…そうだなぁ、仮面ライダーBLACK!!スレの>114に、
アポロガイストが現れた事があったから、そこにでも行って、
シャドームーンにでも伺いを立ててみてはどうだろうか?
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1158317318/l50
…生憎だが、そなたの為にしてやれるのはここまでだ。

865 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/07(木) 11:18:460

>>862 小型の太陽氏
…説明不足で誤解を招きそうな気がしたので、
追加補足をさせてもらう。

シャドームーンならば、或いは、
アポロガイストが活動しているスレに関して、
詳しい事を知っているのではないかと思ったのだ。

…もしシャドームーンが知っていたなら、
そのスレへと案内してもらって、
そなた自身がアポロガイストと交渉してもらいたい、以上。

866 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/07(木) 14:08:480

…ついでだから、連絡事項も行おう。

…ここの執筆陣は、昭和特撮作品が苦手な傾向にある。
…別に得意でなければならない訳では無いが、
知識を蓄えておいた方が、執筆に有利なのでは、とは思う。

…そこで、役立ちそうな物を幾つか探し出してきた。
…本体が体調を崩さなければ、もっと早く紹介していたのだが…。

…まずは、期間限定のネタからいくとしよう…。
「Yahoo!動画」の存在を、知っているだろうか?
…その「Yahoo!動画」で、『宇宙刑事ギャバン』と、
『宇宙鉄人キョーダイン』の1話〜8話を無料配信中なのだ。
…特にキョーダインの方は、今年の27日までしかない…。
…興味がある者は、訪れてみても損は無いだろう…。

…尚、アドレスはあえて貼り付けない事にする。
…と言うのは、先程も同じ内容の書き込みをしたのだが、
エラーメッセージが出て、書き込みを無効化されてな…。
…その原因が、「Yahoo!動画」のアドレスだった恐れがある…。
…よって、各人で検索して辿り着いてもらいたい。

次は、昭和特撮の知識取得に役立ちそうな二つのサイトだ。

・特撮ヒーローWEBマガジン 冒険玉
ttp://www.ne.jp/asahi/24p/hookemon/index.html
…更新停止しているのが非常に残念だが、
特撮作品の粗筋解説が主な内容の場所。

・これが特撮だ!
ttp://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/uchida/tokusatsu/index.html
…どこかのサイトの特撮関連ページと思われる。
…解説されている作品の数は少ないが、
その反面、解説の内容はかなり濃い物がある。
特撮番組年代表付きなので、目を通すだけでも良い。

…とりあえず、これで一応の用件は済ませた。
…ドミニア女史、もう暫らく留守を頼むぞ。

867 名前:ゼクトール:2006/12/09(土) 11:24:290

よう!超獣化兵五人衆のリーダー、ゼクトールだ
2周目あたりから見ていたんだが、そろそろ「強殖装甲ガイバー」を出してもいいと
思うのだが、どうだろう?


868 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/09(土) 14:17:210

…今日も今日とて、連絡事項、と。

>>867 ゼクトール
…空想大戦リクスレへようこそ。
…生憎と本体は静養中なので、
分身の俺が用件を聞こう…。

俺(と言うか本体)は、「強殖装甲ガイバー」を知らん…。
どの様な作品なのか、後でWikiで検索に掛けてみよう…。

…で、参戦希望の旨に対しての返答だが、
執筆者不足なのが現状故、大いに歓迎しよう!
…但し、まとめサイトや登場人物一覧をじっくり読み込み、
空想大戦の世界観に矛盾や軋轢をきたさない様に。

…一応、ドミニア女史からも意見を聞いて欲しい。


・小型の太陽氏へ
RH−板にある作品交渉談話室にて、
アポロガイストから連絡が入った。

アポロガイストの言う所によると、
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1158545407/l50
上記の場所を打ち合わせ場所として提供するとの事だ。

869 名前:イノーバ:2006/12/09(土) 14:32:390

お久しぶりです。みなさん


とうとつですが、すみません。現世でのしがらみゆえにしばらく、ssを執筆することができなくなりまして…
一応の連絡をいたしました。

なんとか、年明けには投稿をと思います。
では

870 名前:影月の王子 ◆MoonSF4C3g :2006/12/09(土) 14:38:510

――――ガシャン…

>>864-865
話がみえぬが…GODと何らかの交渉を望むならば、以前貴様の本体
に教えたアポロン宮殿へのワープ装置を辿ることだ…

…もう一つ。此処で作戦を密かに遂行中と見たが…フフさてどう出るかな。
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1161984453/

>>866
ほう…貴様は昭和特撮には詳しいようだな。しかし…すでに平成に入り長い
年月が経過したゆえ、執筆者の世代から考えても…そのあたりの構想を練る
のは難しいのだろう。フッ…この私も昭和ライダーシリーズに属する身とし
ては、Dショッカー各組織の描写をもっと読みたいとは思うがな。
機会があれば何か書いてみたいが、正直現状ではどこから始めればよいか…
暗中模索状態でな…。



871 名前:ドミニア:2006/12/09(土) 17:36:090

>>867ゼクトール殿
参戦自体は何の問題も無いと思う。DCビルの爆破の話がなんとなく危険
な香りもするが、まあここ空想大戦は後日譚か連載現在で話をスタート
させるのが基本だし、特に作中話題に上ることも無いか。

で、ちなみに私の方はちらほら情報を断片として知ってるぐらいなので
ガイバーの執筆は無理だ。すまないな。
もし貴殿自身が書くつもりなのなら何の問題も無いが


>>868分身トレント
ほお・・・ 特撮好きの貴殿がガイバーを知らないとは驚いたな。
貴殿の好きな部類の中でもコテコテだと思っていたのだが。


>>869イノーバ殿
む、そうか・・・ それは残念。
しかし年明けには、というのは嬉しいな。黙って消えてしまう人達も多い
現状で、貴殿の律儀さは嬉しい限りだ。

872 名前:名無し客:2006/12/09(土) 18:23:230

あの、本家ウルトラシリーズとパラレルになってる平成版ウルトラセブンはどう繋げましょう?
(特にメビウス映画版との関連を)

873 名前:ドミニア:2006/12/09(土) 21:57:140

>>872名無し客殿
あまりよく知らないから何ともいえないが、やはりパラレルはパラレル
ワールド(平行世界)扱いだろうな。

874 名前:名無し客:2006/12/09(土) 22:03:510

>>273いや、パラレル展開のものはいいどこ取りするっていう決まりがあったじゃないですか?

875 名前:ドミニア:2006/12/09(土) 22:33:430

>>874ナナシ客殿
・・・・・・・ああ、そういえばそうか。
まあ、それも「絶対!!」というものではないし、実際に平行未来の
世界を描くというパターンも、(最近来てないが)ソリッド殿が
執筆していたし。

まあ、よほど突飛でない限りは平行もいいとこどりも、方針としては
執筆者の自由だと思うが

876 名前:赤い雨:2006/12/11(月) 11:40:260

えー、皆様ご無沙汰しております。
再入院につき、姿を見せることができなかった赤い雨です……
いない間に皆さんに散々迷惑をおかけしたみたいで、真に申し訳ございませんでした。
頻度はおそらく以前に比べると減少するでしょうが、ようやく復帰する事ができそうです。


とりあえず、これまでの展開を読み流してみて、色々と問題点に気づきました。
まず一つ目は、自分が扱ってる旧章について。
どうもこの旧編が原因で、キャラの扱い等でずいぶん皆さんに迷惑をお掛けしていたみたいで……
なので、自分もここで旧章を終了させて、新章に突入したいと思います。
NESTSやDIOの一味、オロチ一族に関しては、新章へと決着を持ち越す形にします。


で、その新章について実は提案があります。
ゼノサーガを初めとして、ナムコ×カプコンのキャラが登場するというこの展開。
もしよければ、ストリートファイター達の登場を任せてもらえないでしょうか?
というのも、うちが出したKOFのメンバー達は、CAPCOMvsSNKシリーズにて共闘しているんですよ。
全シリーズにおいて登場しているリュウ、ケン、ベガ、豪鬼の四人との面識は勿論のこと。
SNKvsCAPCOMで登場したデミトリにシャドルー四天王、CAPCOMvsSNK2で登場したモリガン、春麗、キャミィ、さくら。
更に一番凄まじいのでは、SNKvsCAPCOMに、隠しキャラとしてあの「レッドアーリマー」が登場してます。
他にも、ガイルやナッシュ、ザンギエフや本田、ブランカやダルシムなど。
ナムコ×カプコン未登場のストリートファイター達とも共闘を果たしています。
他会社同士のクロスオーバーという点では、SNKはナムコよりも早くカプコンとそれを果たしています。
これを利用しない手はないです。


なので、もしよければストリートファイターキャラ達は、任せてもらえませんか?

もしもそれがOKな場合、更にもう一つだけ提案があります。
まあ、こちらは却下されたらされたで別の考えを持ち出しますが……
新章突入に当たって、リュウとケンには『東京ドーム地下闘技場』にて、京達と一戦交えてもらいたいと思います。
つまり……『グラップラー刃牙』の参戦を許可させてほしいのです。
設定的には、然程問題はないと思えますので(アニメ終了後基準ということで、時間軸は最強トーナメント終了後になります)。


……ただし、ある一つの難点を除いて。


刃牙参戦について、余りにも強大かつ厄介な壁が一つだけ存在します。
あの『地上最強の生物』オーガこと、範馬勇次郎の存在です。
江田島塾長や悟空といった連中とも互角以上に渡り合えるであろう、この怪物。
こいつがこの空想対戦に降り立つというのは、これまでにない未曾有の事態といえます。
勇次郎最大の問題は、こいつが制御不能であるという点です。
自分がやりたいように好き勝手にやる為、その障害となる相手は、例え自らの妻であろうとも遠慮なく殺害する傲慢さ。
原作では一度、麻酔銃の一斉放火と特殊合金製の投網で何とか捕獲できてはいますが……
その後、監禁場所である核シェルターの扉を、素手で破壊して脱出。
再びその姿を現すなど、無茶苦茶もいいところです。

話の流れをぶち壊さないためにも、刃牙参戦がOKだった場合は、勇次郎はなるべく登場させません。
起爆寸前の核爆弾を、うろつかせるような物ですからね。

とりあえず、旧章に関しては今日〜明日中に仕上げておきたいと思います。
そして、こちらも新章に突入いたします。

最後に皆さんに、もう一度だけお詫びします。
本当に申し訳ありませんでした。

877 名前:SSテスト 旧章/竜の騎士の世界/そして扉は開かれる:2006/12/11(月) 12:39:070

ポップ(動きは早いし、攻撃力はあるし……厄介すぎるぜ。
遠距離からの攻撃も、あの炎があるんじゃ生半可なのは通用しねぇ……けど、接近戦は自殺行為だ。
なら……やるっきゃねぇか?)

圧倒的な実力を誇るクローン京。
この強敵を打ち倒すには、生半可な攻めは通用しない。
ならば……強力無比な一撃を叩き込み、一瞬で決めるしかないだろう。
ポップはここで、ある魔法を発動させる決意をした。
この魔法は、街中で発動させるには余りにも危険だが……使うしかないだろう。
あらゆる敵を消滅させる、極大消滅呪文……メドローアを。

クローン京「うらぁっ!!」

炎を脚に宿し、勢いよく蹴りかかる。
それは、目の前にいたキカイダー01の頭部目掛けて繰り出されていた。
とっさにキカイダー01は防御を固め、腕でその一撃を受け止める。
しかし、打撃のダメージこそ軽減できたが……炎はそのまま、その腕を焼く。
ダメージに顔をしかめ、思わず後ろに下がってしまう。
その瞬間を狙い、クローン京はキカイダー01に掴みかかった。
それは、先程クロコダインを撃破した時とは違い……片手ではなく、両手での掴みかかり。
これを見たキカイダー01は、否が応でも、これから襲い掛かる技の恐怖を理解せざるをえなかった。

キカイダー01「しまった……!!」
クローン京「遊びは終わりだ!!」

伍百弐拾四式・神塵。
琴月とは比べ物にならないレベルの零距離爆破を、しかも連続で叩き込む。
最終決戦奥義『無式』に並ぶ、草薙京の最強の奥義。
キカイダー01は爆発の勢いで宙を舞い、そして地面に叩きつけられる。

トビア「イチローさん!!」

すぐにトビアはキカイダー01に駆け寄り、抱え起こす。
彼が受けたダメージは、あまりにも深刻であった。
辛うじて、息はあるようだが……このままでは危険すぎる。
すぐにレオナが駆け寄り、べホマを試みようとする。
だが……それをさせまいと、クローン京は襲い掛かってきた。

クローン京「余所見をしてる場合じゃねぇぜ!!」
シャイダー「くっ……彼の回復を、急いでくれ!!」

レーザーブレードを抜き、シャイダーがクローン京に斬りかかる。
流石に素手でこれを相手するのは危険と判断したのか、クローン京は攻撃を避けると、そのまま後ろに下がって間合いを取った。
そして、遠距離用の攻撃へとすぐさま切り替える。
百八式・闇払い。
炎の波が地を這い、シャイダーへと迫る。
しかしシャイダーはそれをレーザーブレードで切り払うと、そのまま徐々に間合いをつめてきた。
先程、クローン京が間合いを離してきたのを見て、正気を見出したのだ。
素手での戦闘ならば楽勝だろうが、レーザーブレード相手ではそうもいかない。
クローン京の考えていることは、シャイダーに丸分かりだった。
この反撃が、契機となった。
ここまで終始優勢を進めてきたクローン京が見せた、初めての引き。
倒すチャンスは今しかない……一斉に、皆が攻撃を仕掛けた。

ファイズ「うおおおおおお!!」

ファイズは側面から一気に間合いを詰め、そして必殺の蹴りをクローン京へと叩き込んだ。
クローン京はそれをとっさに防御するも……ファイズの必殺の一撃は、彼の想像を超えていた。
防御を突き破って、クローン京を吹っ飛ばしたのだ。
勢いよく、背中から壁に叩きつけられる。

ポップ「今だ!!」

クローン京の動きが止まった……彼を倒す、これ以上ないチャンス。
迷うことなく、ポップは両手に魔力を集中させた。
右手には炎、左手には冷気。
そして二つが合わさり……あらゆる敵を消滅させる、必殺の矢をなす。
クローン京はそれに気づき、すぐさま起き上がり避けようとする。
だが……ポップの一撃は、それよりも早く放たれた。

ポップ「メドローア!!」



○キカイダー01→クローン京により、凄まじいダメージを負わせられてしまう。
○ポップ→クローン京にトドメをさすべく、メドローアを放つ。
●クローン京→メドローアの回避が間に合わず、直撃寸前。

878 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/11(月) 14:36:000

>>876-877 赤い雨氏
…久しいな、赤い雨氏。
…そうか、やはり入院していたのか。
…生憎、本体は静養中故、代理になるが、
復帰を祝わせてもらおう…。

…どうやら、事情は把握しているようだな。
…ならば、単刀直入に言おう。
…キカイダー兄弟を新章で使わせて欲しい。

…尤も、本体の体調不良が祟ったお陰で、
ドミニア女史と共同で構想を練っている、
SS執筆も完全中断状態にあるのだが…。

…まぁ、本体には回復次第復帰を提言する。
…そなたも決して、無理はするな…。

…それと、不都合が生じたら可能な限り、
リクスレか談話室に一報を入れてくれ。
…正直言って、執筆陣が唐突に消息不明になるのが、
近頃の本体の悩みの種になっているのだ…。

879 名前:赤い雨(携帯):2006/12/11(月) 14:48:010

お久しぶりです、ドリアードさん
連絡出来ずに、誠に申し訳ありませんでした。
キカイダー兄弟に関しては、無問題です。
この後クサナギ組は、ネスツ対策の為に帰還させる予定ですし
(そのままの流れで親章に突入させます)

ちなみにネスツ対策の為に帰還というのは、それだけ恐ろしい切札がネスツにあるということです

ではここで問題。
ネスツが竜の騎士の世界で手に入れた切札とは、次の内どれ?


1:核を越える最悪の破壊兵器「黒の結晶」
2:ダイによって斬り落とされた、「大魔王バーンの左腕」
3:行方知らずだった勇者「ダイ」


ヒント:ネスツ最大の武器は、クローン技術を初めとする強大な化学力

正解は、次回の書き込みで明らかになります


880 名前:ソリッド・スネーク:2006/12/11(月) 22:10:280

どうも・・・ コレまですまなかった 俺だスネークだ・・・
コレまでちょっとした都合が重なり、キャラネタ喫茶に来れない状況下が続いていた、今
ようやく落ち着くことが出来たので。このように書き込める事ができた・・・
これまで本当にすまなかった・・・

前に言った なのは&あぶ刑事クロスSSの基本概要が出来たので、書き込んでおく。
後は文章の造りを構築して行くだけだ・・・

なのは&あぶ刑事SS 内容(現時点)


タカ(鷹山敏樹)&ユージ(大下勇次)の二人が時空管理局へ着任する(所謂 極秘任務)
ミッドチルダ首都クラナガンに到着するが、到着早々 Dショッカーの強襲部隊に襲われる、応戦する中
なのはが登場(なお二人がなのはと直に合うのは初めてであり、ソレまでは名前と評判しか聞いた事が無かった)
なのは レイジングハートを起動し、戦闘モードへ突入。アースラのブリッジのオペレーターの指示でなんとか
戦闘を切り抜ける事ができ、なのは&タカ&ユージ・・・そのままアースラへ

そしてアースラで『極秘任務』への参加を要請される。
現時点ではこのように考えている、なおプリキュアなぎほのSSは俺が来ない
内に随分進んだようだな・・・ 参加できなくて申し訳なかった、来週からは何とか
落ち着くのでその時の進み具合では、俺も意見を出すかもしれん・・・

コレまで来れなくて大変申し訳なかった・・・

>>879 赤い雨氏
うむ・・・ 初めてお目に掛かるな 俺は今年10月からココに参加させて貰っている
スネークだ・・・ 俺もこれまで都合が重なった事で、参加できずに居た・・・
では共にこれからも宜しく頼む・・・

881 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/11(月) 23:33:240

>>880 ソリッド・スネーク
…まさか、そなたまで帰ってくるとはな…。
代理ではあるが、復帰を祝わせてもらおう…。
…これで後は、肝心の俺の本体だな…。

…正直に言うとな、赤い雨氏にもそなたにも、
連絡の要請を何度か一刻館内で呼び掛けたのだが、
応答無しだった為に、最早諦めていたのだ…。
…生憎と、俺(の本体)はメールを所有しておらんのでな…。

…で、これは既に赤い雨氏にも言った事なのだが、
不都合で来れなくなる場合には可能な限り、
事前にこのリクスレか談話室に一報を入れて欲しいのだ。
…連絡無しに執筆陣が消息不明になってしまう事が、
俺(の本体)には結構堪えるのでな、帰らん奴もいたし…。

…では改めて言おう、赤い雨氏、ソリッド、良くぞ帰って来てくれた!

882 名前:ドミニア:2006/12/12(火) 00:12:110

>>876-877赤い雨殿
誠にお久しぶりで、ドリアード殿と同様、お待ちしておりました。
まずは、復帰おめでとうございます。

ふむ・・・ 新章で赤い雨殿はストファイメンバーを担当したいと・・・
大方私は構わないのですが、一つだけ。
実は、後々描く飛竜ロシア基地壊滅篇において、ザンギエフと
レインボー・ミカをちらっと助っ人&ギャグ要因として出す予定が
あったので、そこは私としてはあまり曲げたくない所。

実質その戦いは一晩だけの短い時間なので、時間軸を互いに調節
すれば両方で出すことも可能と思いますが如何か?


>>880ソリッド・スネーク殿
こちらも久しく。帰ってきてくれて嬉しい。
突飛ながらもその話、面白そうだな。今から楽しみにしておこう

883 名前:赤い雨:2006/12/12(火) 15:44:210

>>880 ソリッド・スネークさん
どうも初めまして、伝説の傭兵さん。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
なのはとあぶ刑事に関してはあまり内容は知りませんが、兎も角期待しております。

PS.スマッシュブラザーズでもダンボールが出てくることを祈ってます

>>882 ドミニアさん
お久しぶりです、ドミニアさん。
長らくお待たせして、申し訳ございませんでした

ザンギとミカに関してですが、問題ありません。
今のところは、リュウとケン、そして豪鬼の三人を使う予定ですから。
まあ、豪鬼は顔見世ぐらいになるとは思いますが。


さて、それじゃあお待たせいたしました
旧章終結に向けて、突っ走っていこうと思います。


884 名前:SSテスト 旧章/竜の騎士の世界/そして扉は開かれる :2006/12/12(火) 16:58:200

ゴウッ……!!

クローン京「ギャアアアアァァァァァァッ!!!??

とっさに回避行動を取るも、間に合わない。
放たれたメドローアは……クローン京の、右半身を抉り取った。
襲い来る激痛に叫びを上げ、クローン京は膝をつく。
抉り取られた断面からは、夥しい量の血が流れ出ている。
もはや勝負はあった……皆は武器を収めると、クローン京の周囲を取り囲む。

クローン京「てめぇら……くそっ……!!」
アスラン「……知っている限りでいい。
ネスツの目的を、今すぐ教えてもらおうか……助けてやらないこともないぞ?」

ネスツは前KOF大会終了後、その優勝者であるK´達によって滅ぼされた。
この時、ネスツの総裁イグニスが企んでいたのは……全ての人類の頂点に立ち、神の座につくことである。
神に等しい存在である、地球の自由意志オロチ。
そのオロチを打ち倒したKOFの参加者達を、自らの手で屠り……最強の座につく。
それこそが、イグニスが考えていた、神の座につく方法である。
恐らくは今も……その目的は変わっていない筈。
しかも、世界は今、かつてのKOFが開かれた時よりも……遥かに大きな混沌に包まれている。
オロチをも超える何者かが、存在しているかもしれない。
そんな混沌において……イグニスは尚も、最強の座を手に入れようとしている。
だが、ネスツ単体の力にも限界はあるだろう。
だから……

シャイダー「お前達がこの世界に来たのは、あのダービーとか言う男を助ける以外にも……他に目的があった筈だ。
ネスツの戦力を、大幅に拡大させる為に。」
クローン京「……全部、お見通しか。
ああ、その通りだ……ダービーの回収は、悪魔でついでだ。」
トビア「じゃあお前達は、一体何を……」
クローン京「……知った所で、どうしようもねぇよ。
もう、本命はとっくに、本部に持っていかれてるからな……ぐっ!?」

クローン京の口から、血が吐き出される。
まだ、肝心な事を聞き出していない……ここで死なれるわけにはいかない。
すぐにアスランが、クローン京へベホマを試みるように言った。
だが……回復呪文は、ある程度の生命力が残っている肉体にしか、効果を成さない。
今のクローン京には……かけても、意味がないのだ。
その事実を告げられると、クローン京は自らを嘲るかのような微笑を浮かべた。
そして、残された最後の力を使い……残酷な真実を告げ、深い絶望を与える為に、その口を開いた。

クローン京「この世界にいたっていう……大魔王バーン。
そいつは勇者に、自慢の腕を切り落とされたらしいな……?」
ポップ「っ!?
そういえば、お前は……まさか!!」
クローン京「ああ、そうだ……ネスツの目的は、大魔王バーンの左腕だ。
大魔王のクローン……大量生産が完了すれば、とんでもないだろうぜ……?」

大魔王バーン。
かつて、この世界を滅ぼそうとした……ポップ達にとって、最大最強だった敵。
その左腕は、最終決戦において、勇者ダイによって斬り落とされていた。
その後、その腕がどうなったかは、誰にも全く分からなかったし、気にも止められないでいたが……

クロコダイン「あのバーンを……兵として使うつもりだというのか!?」
クローン京「ああ……ネスツにとっちゃ、この上ない戦力になるぜ。
それに、バーンだけじゃねぇ……ネスツはもう、相当数の細胞サンプルを手に入れてる。
ナチュラルとコーディネイターとの戦争を、泥沼化させた元凶……ラウ=ル=クルーゼ。
光の巨人でありながらも、悪に走った存在……イーヴルティガ。
ははっ……俺達の世界どころか、異世界中の戦力が相手でも……ゴハァッ!?」

直後、クローン京は先ほどよりもさらに大量の血を吐いた。
もはや自分はここまで。
しかし……目の前の者達に、大いなる絶望を残すことはできた。
クローン京は、最後に軽く笑い……そして、絶命した。
この時、皆が呆然として、その場に立ち尽くしていた。
ネスツは、自分達の想像を絶した、恐ろしい戦力を秘めている。
その事実が与えた衝撃は、あまりにも大きかった。

アスラン「……俺達は、ネスツを甘く見ていた。
一度は壊滅した組織だからと、何処かで思っていたが……考えている事が、とんでもなさすぎる。」
ジュドー「……どうすんだ、これから?」
カガリ「……一度、私達の世界に戻らないか?
現れた敵は、ネスツだけでもない……あのダービーとかいう男の後ろにも、何者かがいるんだ。
それも、相当厄介なのが……ここは、戻って皆と一度相談をする方が。」
ポップ「俺も、そうした方がいいと思うぜ。
戦った事があるから、バーンの怖さは分かってる……あいつは危険だ。
ネスツがバーンのクローンを作るのに成功しちまったら、どうしようもなくなっちまうぜ。」

皆の意見は、大方一致していた。
一度、元の世界に戻り……今後の対策を考える必要がある。
自分達の敵は……あまりにも、強大なのだから。


○クサナギ組→元の世界に一度戻り、ネスツと、ダービーの背後にいるであろう存在について、対策を練る
○竜の騎士の世界組→クサナギ組が元の世界に戻り対策を立てる間、自分達にも出来る事を考える。


885 名前:SSテスト 旧章/竜の騎士の世界/そして扉は開かれる:2006/12/12(火) 17:36:080

ここにきて、最大のミスを発見。
本スレに、投下しわすれていたSSがありました……申し訳ないっす。
とりあえず、それを元にしたのを書かせてもらいます。
何とかこれで、話の流れをつなげるので……



***ネスツ宇宙要塞***

イグニス「……DIOの部下を、救出したのか。」
クリザリット「はい……あの男の能力を考えれば、まだ利用価値があります。
ですから……」
イグニス「分かっている……よくやってくれた。
あの男に、そんな義理があるかどうかは別にしても……恩を売っておいて、損は無い。」

地球からやや離れた位置に存在する、巨大な宇宙要塞。
そこが、世界の支配を目論む大組織……ネスツの本拠地であった。
その支配者であるイグニスは、クリザリットからの報告を受け、今後の事を考えていた。
ダービーの救出は、DIOに恩を売った形とはなるが……然程効果はないだろう。
彼がネスツを駒としてしか見てないという事は、百も承知である……それはネスツとて、同じであるのだから。

クリザリット「それと……例の者達ですが、ようやく足取りがつかめました。
K´並びにマキシマ、アンチK´は、三人共にハイデルンの元で動いています。
どうやら……奴等は、此方の存在に気付いているようです。」
イグニス「だろうな……ハイデルンに知られているとあらば、我等の存在は既に知られているだろう。」

ハイデルン。
世界でも指折りの戦力を持つ、ハイデルン傭兵部隊の隊長。
彼は地球軍からも依頼を度々受けており、その影響からか軍内部でも相当の地位を持っている。
かつて、ネスツがその野望を打ち砕かれたのも……彼の部隊の活躍が大きかった。
恐らく今現在も、自分達やグランショッカーといった、世界の脅威を倒す為に前線で動いているに違いない。
だが、そのハイデルンよりも更に恐ろしいのは……その下にいると判明した三人。
K´、マキシマ、アンチK´ことクーラ・ダイアモンド。
かつてイグニスが戦いを挑み、そして敗れ去った……凄腕の格闘家達である。
最も警戒すべき相手と言っても、過言ではないだろう。

イグニス「だが、今の我等はかつてとは違う……こちらには、新たな駒があるのだからな。
いずれ、全てが整えば……何者であろうと、我がネスツに打ち勝つことは出来ぬ。
さて……残る最大の敵は、あの二人だな。
草薙京と八神庵の足取りは、補足出来たか?」
クリザリット「それが……二人とも、神楽ちづると行動を共にしていると。」
イグニス「何だと……?
草薙、八尺瓊、神楽の三種の神器が一同に……まさか?」
クリザリット「はい……オロチの封印が、解かれた可能性があります。」


***DIOの館***

ダービー「DIO様……申し訳ありませんでした。」
DIO「そう頭を下げるな、ダービー。
失敗こそしたが、それでもお前は奴等を後一歩まで追い詰めたんだ……お前の力は、やはり素晴らしいよ。
今回の件で、改めて確信できた……また今後も、よろしく頼むぞ。」
ダービー「はっ……!!」

同時刻。
帰還したダービーから全てを知らされたDIOは、ネスツの動向について推理をしていた。
ダービーの力は、確かに強力……利用価値は十分にある。
だが、それだけの為にネスツが兵を送り込んだというのは、やはり考えにくい。
何かしらの目的が、必ずある筈である。
まあ、考えていてもあまり意味は無いだろう……すぐに答えは分かるのだから。
そして数分後、一人の男が、部屋に入ってきた。
DIOの忠実なる僕、ヴァニラ=アイス……その手には、何か手紙のような物が握られている。

DIO「きたか……早かったな。」
ヴァニラ「ネスツの下に送り込んでいた屍生人から、報告がありました。
奴等の目的が……はっきりとわかったそうです。」

DIOは既に、策を打っていた。
ネスツの元へと、己の部下を送り込んでいたのだ。
そしてそれは、ネスツだけには留まらず……あらゆる組織の元へと、DIOの手の者は送り込まれている。
ハイデルン達が恐れていた、DIOの能力……それをDIOは、彼等の予想通りに、思う存分扱っていた。
DIOの毒は今や……あらゆる組織を、侵食しつつあったのである。

DIO「大魔王のクローンか……面白い事を考える。
そして、地球の自由意志の復活……中々大変だな、これは。」
ヴァニラ=アイス「ネスツに関しては、保留するにしても……オロチ一族は、どうします?」
DIO「まあ、奴等とて復活してすぐだ……それ程の恐怖は無い。
放っておいてもかまわない……それにだ。
奴等が牙をむいてくれば……叩き潰せばいいだけだろう?
安心しろ、ヴァニラ=アイス……私はもう、何者にも負けぬ。
この世界は、この帝王DIOのもの……頂点に立つのは、このDIOだ!!」


動き出す、巨大な闇。
世界に襲い来る、未曾有の事態。
更なる混沌へ向けて、全ては加速してゆく。



今……新たなる扉が、開かれようとしていた。


●イグニス→大魔王バーンの左腕を手に入れる。
 これを機に、クローン兵の本格的な作成に取り掛かる。
●DIO→ネスツの動向やオロチ一族の復活について、情報を入手する。
 そして尚も余裕の態度を見せ、己が敵は全て叩き潰す覚悟を固める。


【今回の新規登場】
●イグニス(THE KING OF FIGHTERS 2001)
世界支配を目論む大組織「ネスツ」の支配者。
圧倒的な戦闘能力を誇り、人類最強を自負している。


886 名前:赤い雨:2006/12/12(火) 17:40:130

さて、これにて旧章は終了となります。

ネスツは戦力増大のため、さまざまなサンプルデータを入手。
DIOは聞いて尚も余裕の態度を見せ、新たなる戦いへ向けて更なる決意を固める。
そして、オロチ一族の復活。

一気に事態は加速して、恐ろしい事になってまいりました。
新章でも彼等は、更なる大暴れをするに違いないでしょう。
さて、果たしてこれからどうなるでしょうか。

887 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/12(火) 18:50:570

こちら、現在、出向任務中のTPC一刻館支部隊員。SS投下はこちらへ帰還する、
土曜以降になる予定です。

>>879 赤い雨様
お初にお目にかかります、自分は9月より執筆をしている地球平和連合、TPCの
一刻館支部に所属している隊員です。
TPC一刻館支部隊員とお呼び下さい。

ところで、先ほど読ませていただきました>>884のSSに関して少しお話が。

>光の巨人でありながらも、悪に走った存在……イーヴルティガ。

このイーヴィルティガ(注:実はイーヴルではないんです)についてです。

悪に走った光の巨人、イーヴィルティガは、光の巨人になれる遺伝子を持つ、
マサキ・ケイゴという男が、光の巨人の石像を発見し、自ら光の巨人になろう
とし、暴走した結果の姿(確かそうだったはず)。
つまり、イーヴィルティガを造る為には、細胞なんか必要ありません、ただ他
に、2つの絶対必要物があるのです。

まず、
1:光の巨人になれる超古代人の遺伝子を持つ人間。
これは、ティガであるマドカ・ダイゴや、前出のマサキ・ケイゴがいます。
2:光の巨人の石像。

これらがなければ、ティガ・ダイナ世界の光の巨人は量産どころか創る事すら
できません。逆に、これらさえあれば、イーヴィルどころか本当のウルトラマン
ティガも創れるという事です。
ちなみに、ダイナの最終回らへんではゴンドウというタカ派のTPC参謀が人造
ウルトラマンを創る事に成功していますが、それはあっという間に倒されてい
ます。必殺光線の乱射しすぎで。つまり、光の巨人量産には、心のある人間が
必要不可欠。でないと敵殲滅の為にエネルギーを使いきってすぐに使い物に
ならなくなる、ただの使い捨ての道具になってしまいます。まあ、いくらでも
量産可能ならそれでもいいのかもしれませんが・・・・・

まあ、結局のところなにが言いたいかというと、イーヴィルティガは細胞から
クローン量産はできないということです。

888 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/12/12(火) 18:54:000

ってしまった!!また名前間違えた!orz

889 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/12(火) 21:09:160

…ふぅ、本体がまた体調を崩しおったわ、やれやれ。
…我が本体なれど、ああも虚弱体質では不安になるな…。

・ドミニア女史へ
SS執筆構想の再開は、本体が復帰してからにしてくれ。
…構想を練るには、気力・体力が万全でなければならんし…。

・赤い雨氏
…本スレに目を通させてもらったのだが、気になった事がある。
…キカイダー01の口調が荒っぽく思えたが、何を参考にした?

…誤解を抱かないで欲しいが、決してそなたを責めている訳ではない。
…ただ、石ノ森原作作品を出す場合、マンガと特撮では、
基本設定から差異がある場合もあるので、何を基準にするかが問題なのだ。

…先ほどのキカイダー01を例にして挙げると、
マンガ版では、良心回路が内蔵されていない為に性格が軽く、
人間を必ずしも良く思っておらず、人間を守る事に懐疑的な面がある。

特撮版では、良心回路の搭載は不明だが、明確な正義の意志を持ち、
女子供などの弱者を守る為なら、自らの身をも投げ出す。

…とまぁ、明らかに性格設定の点からして違いがあるのだ。

更には、イナズマンみたいに、基本設定のみならず名前まで違うのもいる。

マンガ版:サブロー
特撮版:渡五郎

…だから、石ノ森原作作品の扱いは、思ったより難しいんだ。

…まぁ、「仮面ライダーシリーズ」は特撮作品に準拠しているだろうから、
他の石ノ森原作作品も、その様にすれば簡単なのだろうが、
リーダー権限で強引に押し通す様なマネはしたくない。

…石ノ森原作作品の扱いに関しては、後で皆から意見を聞きたいと思う。

890 名前:ドミニア:2006/12/12(火) 22:40:190

>>883-885赤い雨殿
>お久しぶりです、ドミニアさん。
>長らくお待たせして、申し訳ございませんでした
いやいや、そうお気になさらず。こうして帰ってこられたのですから

>ザンギとミカに関してですが、問題ありません。
>今のところは、リュウとケン、そして豪鬼の三人を使う予定ですから。
>まあ、豪鬼は顔見世ぐらいになるとは思いますが。
おや、リュウケンだけとは意外な・・・

まあ、それなら私が既に登場させている春麗、キャミィなども使いやすい
からこちらとしては万々歳ですが。
ナムカプメンバー再集結のシーンでは、ロックマン(こちらはジョーカー殿
の要望)とリュウケンは出さないでおきましょう。
・・・あ、さくらとかりんは?

◎感想
なるほど・・・ クローン京の死亡、バーンクローンなどの露見。
かなり惹き付けられる展開になりましたな。これから赤い雨殿の物語も新章に
向かっていくわけですか。とても楽しみです。


891 名前:南 光太郎 ◆RIDRXRVna. :2006/12/13(水) 00:22:260

「フオオオン・・・」(スレの前にSUZUKI RGV250γが止まる)

初めまして、オレは南光太郎と言う者ですが・・・
えーと・・・ここに某樹木系怪人という人はいるかな?
実はオレの古い友人から、彼にこれを届けてくれと頼まれてね・・

(光太郎の手には、かつてBLACKを復活させた、あのクジラ怪人
 一族に伝わる生命エキスの貝殻がある)

「風の頼りで体を壊してると聞いたから、お大事に」
クジラ怪人からの伝言だ。今は留守・・かな。じゃあ悪いけど、彼が
戻ったら渡してもらえるだろうか?

(ドミニアにがんばれ・・、とでも言うように会釈する)
では、よろしくお願いします。
【再びバイクに跨り去っていく】



892 名前:赤い雨(携帯):2006/12/13(水) 00:41:500

>>887 TPC一刻館支部隊員さん

はじめまして、支部隊員さん。
イーヴィルティガについての指摘、ありがとうございます。
ウルトラマンを大量生産し、そして人類の敵に回すっていうのは、是非ともやりたかったですが・・・
イーヴィルティガのクローンは、かなり厳しいですかな。
ティガはうろ覚えなので、その辺分かってませんでした。
マサキ・ケイゴをクローンしても、暴走されちゃ意味ないし・・・

ここはイーヴィルティガを諦めて、光の国出身のウルトラマンを使うといたします。
候補としては、セブンが有力です。
セブンは今のところ、レオを含めると、一番地球での滞在期間が長いウルトラマンですから。
細胞サンプルの入手は容易です。


>>889 ドリアードさん
キカイダーに関しては、アニメ番を見ましたが、やはりうろ覚えな面がありました。
それ故のミスです・・・申し訳ありませんでした。
石ノ森作品に関しては、多分自分が主に使うのは仮面ライダーのみになると思います。
なので、詳しくは皆さんにお任せします


>>889 ドミニアさん
さくらとかりんに関しては、考えてませんでした。
出しても問題はなさそうだし、いけそうなら出してみようと思います。


893 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/13(水) 01:14:110

>>891 南光太郎
…お前は、南光太郎!?
…どうやら、戦闘に来た訳では無いらしいな。
…おっと、生憎だが俺は本人じゃない。
…本体は、温泉で静養中の身でなぁ…。

…それは、生命のエキス!?
…本体の奴、以前にクジラ怪人本人から、
生命のエキスを譲られた事があるんだが…。
…クジラ怪人の奴、一族の秘宝を何度も、
俺(の本体)に譲ってしまって大丈夫なのか!?

>「風の頼りで体を壊してると聞いたから、お大事に」
>クジラ怪人からの伝言だ。
…分かった、その言葉は確かに受け取った。
生命のエキスと共に、本体へと渡すとしよう。

>では、よろしくお願いします。
…うむ、そなたこそ気を付けて行くが良い。
…これからも存分にブッちぎるのだな…。


>>892 赤い雨

本スレに掲載された内容に、
キカイダー01(……俺達全員で挑んで、この結果か。
世界一の座に立ったことがあるってのも……頷けるな。)
と、キカイダー01の台詞が書かれているが、
原作(とソレを基にしたアニメ)準拠ならそのままで良い。

…しかし、特撮版に準拠する場合には、少し変更すべきかな。
…特撮版の01は、生真面目で堅物な性格をしているからな。
…例えば、こんな風かな?
キカイダー01(我々全員で挑んで、これ程とは…。
世界一の座に立っただけの事はある……隙が見当たらない…!)

…まぁ、俺とて、うろ覚えなのは同じなのだがな…。

894 名前:ドミニア:2006/12/13(水) 02:00:320

>>891南光太郎殿
む? あ、ああ・・・ 気遣ってもらってすまないな。
こちらも色々大変ではあるが、頑張ろうと思うよ。


>>892赤い雨殿
失礼。誤解させてしまったようで。
詳しく述べると、私が今書いているゼノチームの戦いの後の、他に同じ様に
ほとんど現代へまた飛ばされていて、森羅のセイフハウスであるマンション
でまた(一部除き)出会うという、【ナムカプメンバー再集合】のシーンで
リュウケンゴウキを除き、春麗とキャミィは出すとして、ナムカプに出て
いた正義側の残る二人、さくらとかりんはどうだろうか、と考えまして。

赤い雨殿はさくらとかりんを出す気はあるのか否かを聞き忘れていたと
それでの質問だったのです。
特にそのつもりが無いのならこっちは万々歳ですし、もしその気があるの
なら時間軸調整措置をとらねば、と。どのみち再会シーンも実質な作品内の
時間は昼間の1〜2時間ぐらいなので問題は無いとは思いますが

895 名前:新章/格闘家達の会合:2006/12/13(水) 18:32:280

>>893 ドリアードさん

とりあえず、この件に関しては皆さんの意見を待ちます。
ちなみに自分は、アニメ準拠で書いちゃいましたが。


>>894 ドミニアさん
とりあえず、さくらとかりんは扱わないでおきます。
こちらは当初の予定通り、リュウとケン、豪鬼の三人でいきます。
また、リュウとケンに関しては、そちらが後ほど扱えるよう、縛り付けるような真似はいたしませんので。


それでは、お待たせしました。
いよいよこちらも、新章に突入といたします。



***後楽園 東京ドーム地下闘技場***

後楽園東京ドームの地下に位置する、日の目を浴びない闘技場。
この地下闘技場が生まれたのは、徳川幕府の三代目……徳川家光の時代である。
彼は、戦国時代終結に伴って『戦い』と言う自己表現を失った武芸者達への為の、救済措置を考えていた。
考えた末に、家光はこの様な行動に出た。
己が腹心徳川頼房の子、徳川光圀に命じて、後楽園に闘技場を造らせたのだ。
その試みは成功し、武芸者達は闘技場において、己が腕を競い合った。
しかし……時は流れて明治二十二年。
文明開化の影響で、決闘罪が制定されてしまったのだ。
闘技場も、これで終わりかと思われたが、この法律に満足出来ない者も当然いた。
その筆頭である、光成の父光信は、治安維持を理由に法を黙認させた。
よって、闘技場は廃止される事無く……現代まで受け継がれてきた。
そう……この地下闘技場は、その後継である。
今、大勢の観客達が見守る中……二人の格闘家が、全力を尽くし闘っていた。

格闘技の祭典「KING OF FIGHTERS」の最多優勝チームの一人にして、草薙流古武術の使い手。
地球の自由意志オロチを封印し、秘密結社ネスツにも立ち向かった格闘家……草薙京。

秘密結社シャドルーに戦いを挑み、その総統ベガを打ち倒した男。
そして、かの『五界混沌事件』を解決させた功労者の一人でもある格闘家……リュウ。

リュウ「昇龍拳!!」
京「ウオラァァッ!!」

昇龍拳に、百式 鬼焼き。
空中で両者の拳は激突しあい、そして弾ける。
そして、着地と共に……間髪入れず、二人が同時に仕掛けた。

京「燃えろぉっ!!」
リュウ「波動拳!!」

百八式 闇払いと、波動拳。
二人の放った飛び道具は、ぶつかり合い、そして相殺。
技の威力は、全くの互角であった。
二人は相手の出方を伺いながら、攻撃のチャンスを待つ。
正しく、一進一退という言葉が似合う勝負であった。

リュウ「しばらく見ない間に、腕を上げたじゃないか。」
京「あんたもな……あの時よりも、大分強いじゃねぇか。」

この二人は、以前にも何度か拳を交えたことがあった。
世界中の格闘家達が集い、その腕を競った大会。
その大舞台で、彼等は幾度と名勝負を繰り広げてきたのである。
今日のこの戦いは、正しくその再現。
闘技場の熱気は、止まる所を知らずに上昇し続けている。

光成「やはり、あの二人は流石というべきじゃな。
まさかこれ程の物になろうとは……のう、刃牙?」
刃牙「そうっすね……テレビで見てた時も思ったけど、本当に強い。」

観客席の最前列で、一人の老人と青年が、この名勝負を目にして、興奮を抑えきれずにいた。
この闘技場を作り上げた徳川光圀の子孫であり、徳川家十三代目当主。
地下闘技場の現オーナーである、徳川光成。
そして……この地下闘技場にチャンピオンとして君臨する、若きグラップラー。
『地上最強の生物』と謳われ恐れられている『範馬勇次郎』の血を、受け継ぐ者……範馬刃牙。
彼等の横にも、幾人かの高名な格闘家達が座っていた。
リュウの無二の親友にして、彼と互角の力を持つであろう男。
全米チャンプにして、マスターズ財団の御曹司……ケン=マスターズ。
日本全国に600の支部を持つ、神心館空手の前館長。
『虎殺し』『武神』『人喰い愚地』と、様々な異名で恐れられている格闘家……愚地独歩。
その息子であり、『空手を終わらせた男』の異名を持つ、神心館空手の現館長……愚地克己。
日本最強と称されている極道『花山組』の若き二代目にして、屈指の喧嘩士……花山薫。
中国拳法最高峰の称号「海王」を与えられ、『魔拳』の異名で恐れられる拳法家……烈海王。
格闘家としては最高峰のレベルに達していると言えるであろう彼等が、今こうして一同に集結している。
京とリュウとの試合は、そんな彼等が認める程の代物。
とてつもなく、見る価値がある試合なのだ。

リュウ「ハアァァァァァァッ!!」
京「うおおおおおっ!!」

雄たけびを上げ、リュウが怒涛の連撃を仕掛ける。
京もそれに合わせるかのように、拳の連打を繰り出した。
二人の拳はお互いの胴体を捕らえ、ダメージを与えていく。
またも互角の打ち合い……かと思われた、その時だった。
京が突然、握っていた拳を開き……リュウの胴着を掴んだのだ。

リュウ「これは……!!」
京「燃えろぉっ!!」

弐百拾弐式 琴月・陽。
京必殺の零距離爆破が、ここで炸裂した。
ここにきて、京がとうとうリュウに決定打を与えた。
これで勝負の流れは傾いた。
そう、多くの観客達は思っていたが……しかし。
その予想は、大きく裏切られる結果となった。

京「なっ……!?」
リュウ「もらった!!」

琴月のダメージにも怯まず……リュウは、京の手首を掴んでいた。
そして、もう一方の手で胸元を掴み……そのまま、一本背負いの要領で投げ落とした。
とっさに京は体を捻り、何とか足から着地に成功する。
しかしこの時……リュウは既に、追撃の準備を終えていた。
京の体から、その手が離されると同時に……彼の体が、回転した。

リュウ「竜巻旋風脚!!」
京「くっ!!」

正しく竜巻の如きリュウの回転蹴りが、京の左肩に炸裂した。
とっさに京は間合いを離し、構えを取り直す。
リュウには琴月のダメージが、京には竜巻旋風脚のダメージが。
これで、勝負はまだ分からなくなってきた。

強い。

その二文字が、今の二人の心境をずばり表していた。
会場中から、歓声が上がる。
この時、二人の顔は笑っていた。
強い者との戦い……それは、格闘家として純粋に嬉しかったのだ。


しかし……そんな二人の戦いは、ここで脆くも崩れ去ってしまった。


京「っ!?」
リュウ「これは……!!」

二人が同時に飛び出そうとした、その瞬間であった。
突然……会場全体を、何か異様な気配が包み込んだのだ。
観客達の顔に浮かぶは、恐怖の色。
全身を襲った寒気に、その体は振るえだす。
流石に格闘家達は、そこまではいかないが……それでも、驚きを隠せずにいる。
彼等はとっさに身構え、周囲を警戒し始める。
この、冷たくそして恐ろしい気は……とてもじゃないが、人間の放てる代物とは思えない。
一体どんな人物が、これ程までの威圧感を放っているのか、誰にも予想がつかなかった。
ただし……三人の例外を除いて。

ケン「この感じ……まさか!?」
京「間違いねぇ、こりゃ……!!」
リュウ「……豪鬼!!」

とっさにケンは客席から舞台に降り、そして舞台の入り口へとその身を向けた。
そこから現れたのは、やはり三人が予想した通りの人物であった。
これまで、何度も大会の最中に乱入をし、多くの格闘家達を屠ってきた鬼。
五世混沌騒動においても、リュウ達の前に何度も立ちふさがってきた、殺意の波動の使い手……豪鬼。
彼は三人を前にし、ゆっくりと口を開いた。

豪鬼「リュウ、ケン、それに草薙京……久しいな。」
リュウ「豪鬼!!
一体、今度は何のつもりだ!!」
ケン「あの時と同じで、また何か企んでるのか?」
豪鬼「……時が来た。」
京「時だって?」
豪鬼「そうだ……五界にて繰り広げられたあの戦いが、再び起ころうとしている。」
リュウ「何だと……!?」

豪鬼の口から出た言葉に、リュウとケンは驚きを隠せずにいた。
あの戦いが、また起ころうとしている。
再び、五つの世界で騒乱が起ころうとしているというのだ。
驚くなという方が、無理かもしれないが……一体どういう事なのか、二人はさらに問い詰めた。

ケン「まさか、黄泉返りって奴の性で、ベガや沙夜達が復活したってのか?」
リュウ「それとも、別の誰かが何かをしようとしているのか……答えろ、豪鬼!!」
豪鬼「……いずれ分かる。
お前達はまた、戦いの中に身を置く事になるだろうからな。
……草薙京。」
京「……俺にも、何かあるのか?」
豪鬼「地球の自由意志が復活したことは、もう知っているな?」
京「なっ!?
てめぇ……どうしてその事を知ってんだ!!」
豪鬼「オロチ一族は、かつての時とは比べ物にならぬ脅威になる。
天から降りし災厄……奴等はそれを以てして、人を滅ぼす。」
京「天から降りし災厄……どういう意味だ!!」
豪鬼「いずれ、分かる事だ……」
リュウ「待て、豪鬼!!」

直後。
豪鬼は、残像を生み出すほどの急速度で移動し……その場から姿を消した。
彼の移動術……阿修羅閃空である。
豪鬼が去ったことにより、闘技場を包んでいた気は消え去った。
だが……リュウ達の心中には今、深い疑心の闇が宿っていた。

ケン「あいつ……一体、どういう事なんだよ……?」
京「ふざけた真似しやがって……言いたい事があるなら、はっきり言いやがれよ!!」
光成「ふむ……何やら、大変な事になってるみたいじゃの。」

舞台へと、光成が降りてきていた。
事の一部始終は聞かせてもらったが、何やら恐ろしい事が起ころうとしている。
五界混沌事件に関しては、彼も聞いてはいたが……

光成「……どうじゃ、三人とも。
ここは一旦、考えを纏めては……ワシの家を、使っても構わんぞ?」
京「じいさん……いいのか?」
光成「気にするでない。
それにオロチ一族に関しては、神楽ちゃんから話を聞いておるしの。
五界混沌事件に関しても、前々から興味があったんじゃ。」
ケン「なら、お言葉に甘えさせてもらうとするか?
とにかく、ここでじっとしてたんじゃ何も始まらねぇよ。」
リュウ「ああ……」
光成「決まりじゃな……っと、いかんいかん。
お前達も、興味があるんじゃろ?」
克己「ああ……あんなのの後で放っておかれたんじゃ、たまらねぇぜ。」
独歩「同感だな……駄目とは言わねぇよな?」
刃牙「俺達も、連れてってもらうぜ?」
光成「勿論、大丈夫じゃよ……構わんな?」
京「俺はいいぜ。」
リュウ「俺達もだ……人が多いに越したことは、なさそうだしな。」

事の一部始終を見ていた刃牙達も、この件に絡みたがっていた。
事態が事態なだけに、リュウ達は彼等の同行を許可した。
人手は、なるべく多いほうがいい。


今、新たなる戦いの幕開けに向けて……格闘家達が、その意思を一つにしていた。


○格闘家達→豪鬼から告げられた謎の事態について、光成邸で相談する事にする
○光成→格闘家達を自宅に招き、今後について意見を纏めようとする
◎豪鬼→リュウ達に謎めいた言葉を残し、その場から去る。

【今回の新規登場】
○草薙京(くさなぎ きょう)(THE KING OF FIGHTERSシリーズ)
KOFの参加者の一人にして、草薙流古武術の使い手。
地球の自由意志オロチを封印した、三種の神器の末裔の一人。
かつて開かれたKOF大会において、オロチ復活を企むオロチ一族と死闘を繰り広げる。
そして、オロチ四天王の一人であるクリスをよりしろにして復活したオロチを、再度封印する事に成功した。
しかしその直後、秘密結社ネスツによって捉えられてしまい、大量のクローンを生み出されてしまう。
この際に力の一部を失ってしまい、その落とし前をつける為にもと、ネスツに単身戦いを挑んだ。
ネスツがK´達によって壊滅させられた後、その力は徐々に回復していった模様。
リュウやケン達とは、CAPCOMvsSNKシリーズで出会い、激闘を繰り広げた。

○リュウ(ストリートファイターシリーズ)
「真の格闘家」を目指して強い奴と戦うため修行の旅を続けている、凄腕の格闘家。
秘密結社シャドルーの総統ベガを打ち倒して、その野望を阻止した。
ケンとは同じ師を持つ、ライバルにして唯一無二の親友同士。
その内に「殺意の波動」と呼ばれるエネルギーが眠っており、力が抑えきれず、殺意の波動に心身とも支配されてしまう事がある。
以前に殺意の波動に目覚めた時は、ケン達の助力によって支配から逃れることに成功した。
今は、殺意の波動を克服すべく、日々努力を重ねている。
様々な大会で優勝を果たしており、ファイトマネーも結構入っている筈なのだが、なぜか『貧乏』というイメージがある。
CAPCOMvsSNKシリーズにおいて京と出会い、そして激闘を繰り広げた。

○ケン=マスターズ(ストリートファイターシリーズ)
全米最大の財力を持つとされるマスターズ家の御曹司で、全米での格闘技チャンピオン。
リュウとは同じ師を持つ、ライバルにして唯一無二の親友同士。
彼と共に秘密結社シャドルーに立ち向かい、総統ベガを打ち倒してその野望を阻止した。
リュウが殺意の波動に目覚めた時は、彼に命がけで立ち向かい、その支配から彼を解き放った。
CAPCOMvsSNKシリーズにおいて京と出会い、そして激闘を繰り広げた。

○範馬刃牙(はんま ばき)(グラップラー刃牙)
若干17歳にして地下闘技場のチャンピオンに君臨する高校生。
地上最強の生物と称される父「範馬勇次郎」を超える為に、日々努力を重ねている。
その実力は凄まじく、勇次郎曰く「地上最強の一人に数えられる」との事。
しかしながら、13歳の時に、勇次郎に圧倒的な差を見せ付けられて敗北している。
この時、刃牙を庇った彼の母「朱沢江珠」を、勇次郎に殺害される。
最初はその憎しみを勇次郎に向けていたが、時が経つに連れて徐々に薄れ、今では一格闘家として、父を超えることを目標にしている。
あらゆる格闘技を総合した「トータル・ファイティング」スタイルで闘う。

○徳川 光成(とくがわ みつなり) (グラップラー刃牙)
地下闘技場トーナメントの主催者。
世界中の格闘技者の情報量はもちろん、金の方も世界トップクラスを誇る日本最後の大物。
後楽園に闘技場を開設した徳川光圀の子孫であり、徳川家十三代目当主である。
闘技場での猛者達の試合を楽しみにしており、闘技場の格闘家達を心から信じている。

○花山 薫(はなやま かおる) (グラップラー刃牙)
日本最強の極道とも噂されている、「花山組」の二代目組長。
19歳という実年齢からは想像もできないほどの風体で、その顔には幾つかの疵跡がある。
五百円硬貨を指でひん曲げ、重ねたトランプの一部だけを千切るほどの超握力を誇る。
非武装・非鍛錬の美学を持っておりステゴロ(素手=ステ、喧嘩=ゴロ)の天才。
花山家代々“漢(おとこ)の鑑”として言い伝えられている、名も無き博徒を描いた入墨作品「侠客立ち(おとこだち)」が背にある。
その絵柄は斬り傷痕だらけになっている。
(「傷のない侠客立ちは侠客立ちではない」という信念から、自ら抗争相手の組に単身で乗り込み傷をつけさせたもの。)
無口であまり喋らないのだが、優しく、面倒見の良い性格。

○烈海王(れつかいおう) (グラップラー刃牙)
中国拳法の最高峰「海王」の称号を与えられ、そして「魔拳」の異名で呼ばれている拳法家。
その実力は凄まじく、花山と死闘を繰り広げた克己を、たったの一撃で下し、刃牙とも凄まじい死闘を繰り広げた。
中国拳法4000年の歴史を背負い戦っている為、当初は他の格闘技をやや馬鹿にした態度をとっていた。
しかしその考えも、刃牙との戦いを終えた後に改めた。

○愚地 独歩(おろち どっぽ)(グラップラー刃牙)
全国に600の支部を持つ「神心道空手」の前館長。
50年もの間、その人生の全てを空手に捧げてきた。
その実力から、「虎殺し」「人喰い愚地」「武神」と呼ばれ恐れられている。
かつて勇次郎と戦い、そして右目を失ってしまった。
これに加えて、克己が烈海王に敗れ去ってしまった事を切欠に、神心館の看板を下ろそうとする。
しかし「俺達の空手が中国拳法に及ばないのなら、そこからぱくればいい」という克己の前向きな意見を受け、彼に館長の座を譲った。

○愚地 克己(おろち かつみ)(グラップラー刃牙)
独歩の養子で、「空手を終わらせた男」の異名を持つ凄腕の空手家。
日本人離れした体格を持っており、格闘技をする為に生まれてきたようなものとまで言われている。
独歩すらも認める才能の持ち主で、彼がなしえなかった必殺の正拳「音速拳」を扱える。
しかしながら、経験の差等ではまだまだ独歩には遠く及ばず、勝てる気がしないと思っている。
烈海王にやぶれた後は、中国拳法の技術を取り入れて空手を更に強くするという前向きな考えをし、館長の座を独歩から引き継いだ。

◎豪鬼(ごうき) (ストリートファイターシリーズ)
殺意の波動を極めた、恐ろしいまでの実力を持つ格闘家。
リュウ達が苦戦を強いられたベガを、一瞬の元に打ち倒すほどの力を秘めている。
リュウとケンの師匠であるゴウケンの弟で、彼を殺めた張本人。
謎の多い人物で、リュウやケン達の前に幾度と立ち塞がり、拳を交えている。
CAPCOMvsSNKシリーズにおいても、大会中に乱入を果たし、京と一戦交えている。

896 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/13(水) 22:44:300


   その一方


    (ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!)

ジギー「せえええぇあっ!!!」

         (ドガァァッ!!!)

 怪人やアリーマー達を片っ端から撃ち落とす零児達と、その隙間を縫って
輸送艦に降り立とうとするのを直接吹き飛ばすジギー達。

零児「半分ぐらいはやったか・・・?」
Jr「ふー・・・ けど、こんな風にチマチマやってちゃキリがねーぞ」

モモ「モモ、指が疲れてきました・・・」
Jr「レージさんよ。疲れちまう前に大技で一気にやっちまわねえか?」

  そう提案するJrに対し

零児「待て。今の状態で大技をやれば、その直後の隙を残りの奴等に突か
れる。・・・やるなら、奴等全員を確実に倒せる確信ができてからだ。

Jr「・・・つまり、小牢だっけか? がこっちに来るまで待てと」
 そう、その為に、ケイオスが小牢とタッチ交代をしに行ったのだ。
 しかし、それから何分も既に経過している。

Jr「ったく、ケイオスの奴、何やってんだ? このままじゃ弾も体力も
なくなっちまう・・・」

 そう、Jrが呟いた所で


小牢「お───い! 零児ぃ────!!!」
 能天気な声と共に、現れる逃げギツネさんがやってきた。

零児「遅いぞ小牢! 何をやってた?」
小牢「え、いやそのー・・・
 途中でコンテナの中身が雪崩れてきて、潰されそうに・・・」

  そう言いつつ体をパムパムはたいている小牢の衣服の隙間からは、
ポロポロと綿やらなにやらが落ちている。どうやら本当らしい。

零児「・・・まあいい。やるぞ。準備はいいな?」
小牢「あたぼうよー!!」

 お揃いの銃を取り出し、駆ける零児と小牢。


零児「中央に踏み込めれば・・・! 銃の型でいくっ!!」
小牟「フォローはしようかの〜♪」

レッドアリーマー「シギャアアッ!!!」
 輸送艦の中央に立った零児と小牢に狙いをつけた怪物達が、いっせいに
おそいかかる。

    (ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!)

 それと同時に、零児と小牢の二人は、踊りの様な軽快な動きを繰り広げ
ながら、4丁の銃による豪快なデュエット、【銃の型】を繰り広げる。

零児「仕掛ける!」

    (ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!)

小牟「とっておきじゃ!」

    (ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!)

 二人の完璧なコンビネーションによる動きは凄まじい効果を発揮し、
まるでシューティングゲームのように次々とアリーマーや再生怪人達の
急所を撃ちぬき、撃墜していく。


Jr「(うっへ〜〜・・・ すげぇ!
 この時代のガンマンも捨てたもんじゃねえなー)」

  いきなり放り出された時代での思わぬ発見に、思わずニヤけるJr。

モモ「Jrさんっ」
 それを、隣のモモが引き戻した。

Jr「おっとと・・・ それじゃ、俺達もいくか!
 打ち合わせ通りに行くぜ!! モモ!!」

モモ「はい! Jrさんっ!」

 互いに笑顔を見合わせ、息を吸い込む二人。

 そして

Jr&モモ「「LET'S SHUTHING PALTY!!!!」」


897 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/13(水) 23:02:460

○小牢→ケイオスとのタッチ交代の後、真っ直ぐ駆けつけようとしたは
いいものの、雪崩れてきたコンテナの中身の下敷きになっていたらしい。
○有栖零児→小牢と共に、MA技『銃の型』を放つ。
○Jr&モモ→新ユニット結成と同時にMA技を打ち合わせ決めていた
らしく、射撃祭と名付けたMA技の名を発表

898 名前:ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/13(水) 23:29:090

突如リクスレに響く、ショッカー大首領ともGOD総司令とも異なる声

フッフッフ…フハハハ… 我はゴルゴム創世王…空想大戦を紡ぐ栄えある
リクスレの諸君、いつも見事な手腕を楽しませて頂いている……。
我が息子シャドームーンが時々お邪魔しているようだな…フッフッフッフ
新たな五万年を迎え、我がゴルゴムは沈黙を破り…進撃を開始する!!
ここに宣言しよう…この空想大戦に参加を表明すると。

私が執筆を望むのは、黄泉がえり≠ノより永遠の安らぎから解き放たれし…
シャドームーンがDショッカーとどう接触し、行動していくのか…というものだ。
これを中心に据えながら、主にライダーシリーズの者を登場させ書いていきたい。
まとめサイトには目を通しておいた…しかし我がゴルゴムは初参戦ゆえ、先駆者で
ある君達の意見や助言をお聞かせ願いたいのだ。
ご足労だが…ご都合が良い時に、談話室にお越し頂けるかな…

>>891
フフフ…ブラックサンめ…近頃よく一刻に姿を見せておるな…
あの時宣告した通り、私は不滅なのだよ…南光太郎!
人間の心に悪がある限り…フフフ…フッハハハハハ



899 名前:ドミニア:2006/12/13(水) 23:57:510

>>898ゴルゴム創世王の声殿
ほほお・・・ ついに参加ですか。それはありがたい話ですな。
それも、実に魅力高いお話で。
わかりました。私も作品交渉談話室へ参るとします

900 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/14(木) 00:02:550

>>898 ゴルゴム創世王
…これはまた、大物が訪れられたものだ…。
創世王、リクスレへよくぞ参られました…。
本体は静養中ゆえ、代理の俺が歓迎いたしましょう…。

>ここに宣言しよう…この空想大戦に参加を表明すると。
…おぉ、ゴルゴムが執筆に参加するとは、実に心強い!
こちらこそ、何とぞよろしくお願い致しますぞ!

>シャドームーンがDショッカーとどう接触し、行動していくのか…
…そうですな、接触と言うよりも、Gショッカー時代から既に、
ゴルゴムは内部組織として組み込まれている筈ですが、未だに、
空想大戦内においては目立った活動を見せてはおりませんな…。

…それと、Dショッカー内で予定されている「バトルロワイヤル」は、
Dショッカー傘下の組織から次期創世王を選抜する儀式ですので、
最初から次期創世王候補たるシャドームーンを擁立するゴルゴムは、
少なくともショッカー正規軍内での権限は高いものと推測されます。

…まぁ、歴代スレ主が詳しく語らぬまま去ってしまった為、
あくまでも個人的な推測に過ぎぬ所ではありますが…。

>ご足労だが…ご都合が良い時に、談話室にお越し頂けるかな…
…分かりました、早ければ今日中、遅くとも数日中には…。
…それと、談話室ならば時空鉄氏とも連絡が取れる筈です。
…時空鉄氏は、登場人物一覧の製作者兼管理者でもありますので、
色々と質問なさるのも宜しいかと存じ上げますが…。


901 名前:GOD総司令の声 ◆GOD//QEXNk :2006/12/14(木) 08:11:530

ゴルゴム創世王の声に呼応するかのように、
さらに別の邪悪なる"声"が響く…

余の名はGOD総司令だ…!
空想大戦にて活動を開始したゴルゴムを支援すべく、
総司令の名においてGODも空想大戦での活動を再開する。
…と言っても、あくまでもゴルゴムの補佐だけが目的だがな。
フフフ…フフフフフ。

>>898 ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoMに総司令の回答を伝える。
この時を待っていたぞ、創世王よ!
こうして汝が直々にこの地に降臨した以上、
同じDショッカーの頂点に立つ表裏六柱の邪神として
私も降臨せぬ訳にはいくまい…。
すでに談話室には、以前からの約束通りアポロガイストを派遣してある。
彼の意見にも耳を傾けてやってくれれば嬉しい…。
これよりGODは全面的にゴルゴムをバックアップしよう。
回答は以上だ…。

902 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/14(木) 21:04:270

>>901 GOD総司令
…ま、ま、まさか、GOD総司令!?
…は、ハハァ〜〜〜ッッ!!
(手を合わせた後、床に屈み込む)

…よもや、総司令までが来られようとは…!
…これは、本体も湯治している場合ではないぞ!?

903 名前:ドリアード:2006/12/14(木) 21:27:190

>>901 GOD総司令
…まさか総司令が再び、リクスレに御降臨されようとは…!
…先程、分身より総司令御降臨の一報を受け、
湯治を切り上げ、こうして戻って参りました!

…それと、図々しい話ではございますが、
GODより離脱した件に付きましては、何とぞお慈悲を…!

904 名前:名無し客:2006/12/15(金) 02:18:030

ゴルゴム参入…そしてGOD復活か…。
ライダー敵組織が集まってきてるな…。
ライダー敵組織と言えば、以前ショッカーも
ここにスターウォーズで参入するとか言ってなかった?
あの話しは結局どうなったの?

905 名前:ドリアード:2006/12/15(金) 02:39:520

>>904

>ライダー敵組織と言えば、以前ショッカーも
>ここにスターウォーズで参入するとか言ってなかった?
>あの話しは結局どうなったの?
…うむ、あの件はだな、ルール改変が必然条件だった。
…つまりは、日本とは無関係な海外版権作品の参入だ。
…ソレに対して、異を唱えた者が居た為、無効となったのだ。

…そしてこの件は、俺が名ばかりのリーダーに過ぎぬ事を、
まざまざと思い知らせてくれた出来事でもあった…。
…そして今も尚、自称「リーダー」でしかないのだが…。

906 名前:新章/地上最強の生物と、地上最悪の運び屋:2006/12/15(金) 18:30:040

ショッカーの皆さんがお集まりで、なにやら盛り上ってるみたいですね。
ならばここは……更なる盛り上がりを、皆さんにもたらすといたしましょうか。
談話室にて皆さんから御意見を頂いた結果……最強最悪の怪物の襲撃先は、ショッカーの支部と決まりました。
では、これより最悪の怪物どもの大暴れをご堪能ください。




シンクロニシティ。
何万分の一、何億分の一という、通常ではありえない可能性で起こる、驚くべき偶然の一致。
オカルト学の権威であるカール=ユングは、この偶然の一致に、そう名をつけた。
その偶然の一致は、まるでそれぞれの事柄が、互いに共鳴し合っているのではないかとも思える。


今……その偶然の一致が、まさに起ころうとしていたのだ。
同じ時刻、同じ敵を相手に。
共に「最強」の名を持つ、二人の男が……動き出した。



***Dショッカー アフリカ支部***

戦闘員A「う……うわぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

その脅威は、突如としてやってきた。
Dショッカーに属する者、もしくはその協力者以外は、誰にもこの支部を知られていない。
誰が相手であろうと、見つけられるわけがない……その筈だった。
しかし……この怪物は、そんな自分達の安心を、粉々に破壊した。
目の前にいるのは、正しく人間最強ともいえる存在。
重火器、戦車……いや、軍隊を一個師団用意したとしても……とても、太刀打ちできない。
その威圧感に耐え切れず、一人の戦闘員は逃げだそうとした。
しかし……その怪物は、情け容赦を一切持ち合わせていなかった。
背を向けた、その瞬間……強烈な拳の一撃が、見舞われた。
ミシリと、嫌な音が響く。
背骨が、真っ二つにぶち折れてしまったのだ。
その怪物の前に広がるは、無残な死人の山。
そして、怪物は……硬く閉ざされた支部の門へと、掌を押し当てた。

「ふん……この程度の奴が、肝心要の門番か。
全く笑わせてくれるぜ……!!」

全くもって相手にならなかった戦闘員達を前に、怪物は唾を吐き捨てた。


話は遡る事、数年前。
ある記者は、その怪物の誕生のルーツを探り……そして、驚くべき事実を知った。
その怪物の誕生時……世界各国の首脳が、同時に核保有に踏み切ったのだ。

『東洋の何処か、そんなちっぽけな小国で……恐るべき兵器が生まれる。』

そんな直感を、彼等は同時に感じ取っていた。
その後、すべての調査を終えた記者は……こう断言している。


「確信を持って言おう
この地球上に存在する人間をも含めた――
強さを拠り所とするあらゆる生物にとっての
千九五X年四月X日―――――――
自動的に一つだけ「強さ」のランクが下がった

最悪の日!!!



その怪物は、後にこう呼ばれ、恐れられることとなった。
『地上最強の生物』『オーガ』と。


今、その地上最強の生物……範馬勇次郎が、Dショッカーの支部を前に、興奮していた。
この世界……いや、異世界すらも手中に収めようと企む、悪の大組織。
そんな猛者を前に……喧嘩を売れることを。
勇次郎は力を少しこめ、門を力強く押す。
直後……門が、爆ぜた。


グワッシャァァァァァァァァァッン!!!


戦車の砲撃にも耐えうるよう設計されていた、堅固な門。
それが、たった一人の男の前に、呆気無く崩壊した。
Dショッカーは、とうとう……最悪の怪物が、己が領域に踏み入ることを、許してしまったのだ。
最も、敵に回してはならなかった……地上最強の生物を。
城門崩壊の爆音を聞き、支部中の者達がその場に駆けつけ始める。
そして、その場に真っ先に現れたのは、あの怪人。
仮面ライダーと最初に激闘を繰り広げた、蜘蛛男である。

勇次郎「よう……」
蜘蛛男「っ!?」

蜘蛛男の全身を駆け巡る、凄まじい悪寒。
勇次郎を目にした、ただそれだけで……これまでに感じたことの無い、とてつもない恐怖に見舞われたのだ。
戦えば殺される。
瞬時に、脳がそう警告を継げた。
しかし……仮にも自分は、ショッカーの怪人。
戦う前に敵前逃亡など、できない。
一か八かと、蜘蛛男は勇次郎に仕掛けようとする。
だが、戦う意思を固めた……その瞬間。

勇次郎「阿呆が……敵を前に、止まってんじゃねぇよ。」
蜘蛛男「あっ……!?」

勇次郎の動きが、蜘蛛男には見えなかった。
腹部に感じる、熱い痛み。
何時の間にか……勇次郎の貫手が、蜘蛛男の胴体を貫いていたのだ。
やはり、逃げるべきだった。
幾ら後悔しようが、もはや後の祭りである。
この傷では、確実に死ぬだろう。
蜘蛛男は、薄れ行く意識の中で、目の前の男の顔を見た。
笑っている……この男は、敵を壊すのを楽しんでいる。
自分達よりも、よっぽど邪悪……最悪の存在。
心の底からそう思った、その直後……彼の視界は、闇に包まれた。
その闇が……彼が見た、最後の光景となった。


バゴオオォッ!!


勇次郎は、蜘蛛男の顔面を鷲掴みにし、そして地面に叩きつけたのだ。
グチャリと音を立て、蜘蛛男の頭が爆ぜる。
この時、勇次郎の周囲は、既に大勢の者達によって取り囲まれていた。
しかし……その全ての者達が、動けずにいた。
恐怖が、肉体を支配してしまっているのだ。
それを見て、なおも勇次郎は笑っている。
いや、より一層笑ったという方が、正しいかもしれない。

勇次郎「集まったな、雑魚ども……纏めて相手をしてくれるわぁ!!」

勢いよく飛び出し、目の前の怪人に手刀を繰り出す。
肩の骨が砕け、胴体にまで手刀が届く。
そのまま勇次郎は強く腕を振り、怪人を投げ飛ばして攻撃。
そして同時に、振り返りながらの裏拳。
背後にいた怪人の顎を粉砕し、絶命させる。



今……殺戮の宴が始まった。


◎範馬勇次郎→Dショッカーアフリカ支部へと単身乗り込み、大暴れ。
 単身でこの支部を壊滅させとうとしている。
●蜘蛛男→勇次郎の圧倒的な力の前に、成す術なく敗れ去り、死亡。


【今回の新規登場】

◎範馬 勇次郎(はんま ゆうじろう) (グラップラー刃牙)
『地上最強の生物』と呼ばれ恐れられている、人類最強の男。
その背中の筋肉が、常人とは明らかに異なっており、まるで鬼の形相の様な形をしている。
ここから、『オーガ』という渾名がつけられた。
強い者を己の手で叩き潰すのを、何よりもの楽しみとしている。
若き頃は、アメリカ軍一個師団を素手で壊滅させるという、恐るべき離れ業を成し遂げている。
その誕生時には、世界各国の首脳陣が核保有に踏み切った。
一度見た拳法は何であろうと真似出来るという、信じられない才能を秘めている。
中国拳法最大の技と言われている「消力」を、一目見ただけで体得するほど。
しかし、その戦闘スタイルは、どんな武術にも精通していない『暴力』そのもの。
その拳の破壊力は絶大で、震度5〜6はあるであろう地震を、大地を殴りつける事によって沈めた経験まである。
さらに恐るべき事なのは、この勇次郎には未だ底が見えないということ。
今もなお、爆発的なスピードで成長し続けているのだ。



刃牙最強最悪の怪物。
『地上最強の生物』範馬勇次郎が、とうとう降臨してしまいました。
Dショッカーアフリカ支部は、恐らくこの男一人の手で壊滅させられるでしょう。
そして、残るもう一人の怪物。
Dr.ジャッカルこと『赤屍蔵人』にも、後ほどDショッカー支部を襲撃してもらいます。

さあて……Dショッカーはこの最悪の怪物どもを相手に、どう動き出すでしょうか。

907 名前:ドリアード:2006/12/15(金) 19:06:000

>>906 赤い雨氏
…範馬勇次郎を登場させるとは、そなたも恐ろしい事をするな…。
…う〜む、ショッカーの戦闘員や怪人程度では歯が立たぬか…。
…そんな事を言っている俺も、元はGOD神話怪人の一員だったが…。
…因みに、俺が出会った場合、逃げる間もなく瞬殺されそうだ…。

…正直言って、十二邪将クラスが相手をしなければ話になるまいよ…。

908 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/15(金) 21:58:380

ふう、やっと帰って来れたぁ!!
さて、連投になりますがSSの投下とう・・・・煤i゚□゚)ハッ!?
ちょっと来ない間にゴルゴム創世王にGOD総司令!?悪の大物が二人もっ!?
お、お初にお目にかかります!!
自分は9月より執筆をしている地球平和連合、TPCの一刻館支部に所属する隊員です!
まだまだ新米ですが、よろしくお願いします!


  1時間後、ガニメデ宙域、クラーコフ司令室

 クラーコフ司令室に、キリヤマ、竜、フブキ、それにガンダムパイロット3人と、
一人の老人、そして石室、ヒビキ、ナカジマ、ホリイ、マイと敦子、ヤズミ、それに
我夢がいた。
石室「キリヤマ隊長、竜隊長、フブキ隊長、ご協力を感謝します。」
 石室が、キリヤマら増援部隊の3人に言った。
石室「それにピースミリオンのみなさんも、来ていただき、ありがとうございます。」
???「いいんじゃよ、コロニーと地球を破滅させない為だ。」
 司令室にいた老人、ピースミリオン最高責任者のハワードが言う。
ヒビキ「地球の状況はどうです?」
キリヤマ「現在、地球連邦、地球防衛軍を始めとする地球上の全軍隊がSタイラント
の降下に備えて攻撃準備を進めており、各宇宙軍も続々と月などの基地へ上がって
きています。プラントやコロニーもザフト軍などを出撃させ、いつでもSタイラント
への攻撃が行なえる様に、着々と準備を進めているようです。その関係で、コスモ
ネットに協力要請が来ており、先ほどの戦いもおそらく地球へ放送されていたはず」
石室「そうですか・・・・・」
竜「それから、世界各地で地球怪獣達が次々に出現している。暴れる様子が無いので、
まだ様子見という状況だが」
 同時に、クラーコフのスクリーンに、さまざまな怪獣が映し出される。

 根源破滅天使ゾグ戦において、ガイアとアグルに“光”を与えた地球怪獣のギール、
ゴメノス、シャザック、ゾンネル、ティグリスや、ウルトラマンコスモスと戦った、
エリガル、テールダスなどの怪獣達と同種の怪獣。そして、地球の守護獣モスラ。

キリヤマ「他にもスペースビーストの活動が活発化しており、現在MDPOと、地球
防衛軍のダグラス・ゴードン大佐艦長の新轟天号を始めとする空中戦艦の一部、それ
に自衛隊のGフォースなどが、TLTの協力で殲滅にあたっている所です。ビーストは
どうやら人間だけでなく、怪獣も狙っているらしく、各地の地球怪獣へ攻撃をして
いるという情報が入っています」

 同時に、スクリーンが切り替わりティグリスに襲いかかる巨大な人型イモムシの
ような怪物、ぺドレオン・グロースが映し出される。それは、ティグリスの口から
吐かれた火球を食らい、爆発を起こす。そして、そこに飛来してきた、船首にドリル
を装備した空中戦艦、新轟天号から放たれた冷凍メーサーを食らい氷の彫刻と化し、
仕上げにティグリスの体当たりを食らって粉々に粉砕された。

キリヤマ「他にも、α−ナンバーズ、ヒーロー戦隊の方々にもビースト殲滅に協力
していただいています」

 スクリーンが切り替わり、狼顔の三つ首ビースト、ガルベロスに超電磁スピンを
食らわせ、風穴をあけて爆散させたコン・バトラーVが、さらにはクモに似た外見の
ビースト、バンピーラを、ガオレンジャーの乗るガオキングがガオジュラフを“百獣
武装”した形態、ガオキングスピアー必殺の、“悪鬼貫徹ネックスラスト”が貫通し、
爆散するのが、そして、“科学忍法火の鳥”を使用して、空中飛行形態のペドレオン・
フリーゲンを貫き、爆散させた科学忍者隊ガッチャマンのゴッドフェニックスが、
続けて映し出された。

石室「地球に戻ったら彼らにも礼を言っておかなければいけないな」
 石室が呟く。
キリヤマ「それと、ウルトラマンたちも各地でビースト殲滅を行なっています」

 さらにスクリーンが切り替わり、ウルトラマンジャックが花のような形態をした
ビースト、ラフレイアにウルトラブレスレットを変形させたウルトラスパークを投げ、
ぶつ切りにする映像が、さらに、ウルトラマンアグル(V2)が右腕に創り出した光の
剣、アグルセイバーでぺドレオンを真っ二つに叩き切る映像が、そして、巻貝のよう
なメガフラシが、ウルトラマングレートとウルトラマンレオにタッグで攻撃をうけ、
レオの必殺技、レオキックを叩きこまれて大ダメージを食らったところに、そこに
続けて、グレートの必殺技、両腕を上下に開いて発生させたエネルギー球を、敵に
ぶつける“バーニングプラズマ”を撃ちこまれて爆散する姿が映し出された。

我夢「藤宮・・・・・郷さん・・・・・ジャックさんにゲンさんも・・・・・」
 我夢が、かつて協力して戦った2体の巨人と、自らと同じウルトラマンを見て呟く。
ヒビキ「そういえば、アートデッセイ号とピースミリオンはネオマキシマエンジンを
装備していなかったと思うのですが?そもそもピースミリオンはホワイトファングと
の戦いで戦艦リーブラと共に破壊されたと記憶しています。」
 ヒビキがハワードに向き直り、尋ねる。
ハワード「こんな時の為に建造していたんじゃ。」
デュオ「ちょうどあの宇宙人が声明を出したとき、迅速に出撃可能で自由なMS運用
宇宙戦艦は完成したばっかのピースミリオンしかなかったんだよ。他のMS運用艦は
どれも軍に所属してて自由に動けなかったしなぁ。」
 ハワードの言葉に、デュオが付け加える。
トロワ「そしてTPCの月基地に連絡をとり、そこでネオマキシマエンジンを搭載した」
 最後にトロワがそう言った。
竜「アートデッセイ号の方はもともとTPCの戦闘母艦だ。なのですぐにネオマキシマ
エンジンを搭載し、クラーコフと共に出撃は可能だった。遅れたのは、部隊の乗艦と
物資の積み込みとピースミリオンへのネオマキシマエンジン搭載が遅れてしまって。
申し訳ないと思っている」
 竜が続けて言い、頭を下げた。
石室「そんな、来ていただいただけでも充分です。」
 石室が言う。
我夢「そうだ、ヒイロくんはたしかリリーナ外務次官の護衛をしているんじゃ?」
 我夢が唐突に尋ねた。
ヒイロ「ああ。だが今回の任務はリリーナの許可も受けている。護衛の方はリリーナ
が“信頼できる友人”というのに依頼したと言っていた」
我夢「信頼できる友人?」
ヒイロ「ああ。名前は確か小牢(シャオムゥ)と零児、と」
ヒビキ「その名前、どこかで聞き覚えが」
 ヒビキが、ヒイロの言葉に首を傾げる。
石室「たしか、超常現象に対処する政府機関、『森羅』のエージェントだったはず」
ヒビキ「おお、そうでした! 確か、MDPOが近く協力を呼びかける組織のリストに
載っていましたな。しかし、構成員まで覚えているとはさすがですな」
 ヒビキが大仰に頷いて言った。
石室「いえ、森羅は名前にしてもその活動にしても少々印象深い。だから偶然覚えて
いただけです」
 石室が答えた。と、そこに、マイが報告を入れる。
マイ「コマンダー、フカミ総監から連絡が入っています」
石室「スクリーンに回してくれ」
 石室が言うと同時に、クラーコフ司令室の前面の大スクリーンにフカミ総監が映し
出される。
フカミ『石室コマンダー。首尾よくやってくれた様で』
石室「いえ、命令を出していたのはヒビキ隊長です」
ヒビキ「しかし、私はTPCの迎撃部隊をほぼ全滅させてしまいました」
 石室の言葉に、ヒビキが悲しそうな顔をして言う。
フカミ『それでも十分やってくれたよ、君達は。・・・・・コマンダー、敵円盤は
天王星の衛星チタニアへの着陸が確認された。まだ地球への攻撃を諦めていない
可能性がある。君には敵円盤の撤退が確認されるまでは、ガニメデ基地にて、MDPO
迎撃部隊の指揮をしてもらいたい』
石室「了解しました!」
フカミ『それと、コスモアタッカー部隊が25機、ステーションホーク隊が20機、
ブラックバスター隊10機、ガッツウイングクリムゾンドラゴン15機が増援として
向かう。・・・・・彼らと合流して、スーパータイラントを倒してくれ。
・・・・・・幸運を祈る。』
 そして、通信は切れた。
ヒビキ「コマンダー」
石室「わかっています。マイ隊員、敦子、これより、MDPO迎撃部隊の旗艦はこの
クラーコフとし、私が指揮官に、ヒビキ隊長はコスモアタッカー部隊の、竜隊長は
これから来るクリムゾンドラゴン部隊の、フブキ隊長はブラックバスター隊の、
それにキリヤマ隊長はステーションホーク部隊の小隊長となることを伝えてくれ。
それと、機体の整備も怠らない様に、と。」
マイ、敦子「了解!」
 2人は通信回線を開き、アートデッセイ号、それにクラーコフ艦内の全ての戦闘
艇、ガッツウイング隊等に石室の指令を伝えた。
石室「キリヤマ隊長、竜隊長、ヒビキ隊長、フブキ隊長、それにハワードさん、
あなた方には苦労をかけるかもしれないが、よろしく頼む。」
 石室はそう言い、軽く頭を下げた。


909 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/15(金) 22:02:170


○石室→ヒビキと共にキリヤマ、フブキ、竜から地球の近況を聞く。そして、小牢
と零児は『森羅』のエージェントであるとヒビキに教える。
○ヒビキ→石室と共にキリヤマ、フブキ、竜から地球の近況を聞く。そして、ヒイロ
から小牢と零児の名前を聞き、聞き覚えがあると首を傾げる。
○我夢→地球でビーストを倒していく仲間のウルトラマンを見つめる。その後、
ヒイロにリリーナの護衛任務はどうしたのか尋ねる。どうやらウルトラマンの変身
者たちの名前は知っている模様。
○キリヤマ、フブキ、竜→地球の近況を石室たちに報告。
○ヒイロ→我夢たちにリリーナは小牢と零児に任せてきたと説明。
○デュオ、トロワ、ハワード→なぜ自分達が来たかを石室たちに説明。


【今回の新規登場】
○ ハワード(新機動戦記ガンダムW)
戦艦ピースミリオン最高責任者。その前は、地球でサルページ船に乗っていて、
デュオをサポートしていた。



910 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/15(金) 22:28:560


  クラーコフ:司令室外の通路。

我夢「待ってくれ!」
 我夢が、ピースミリオンへ戻ろうとしていたヒイロ、デュオ、トロワを引きとめた。
ヒイロ「なんだ?」
我夢「さっきは助けてくれてありがとう。特にデュオ君、助かったよ」
デュオ「? オレ、あんたを助けた覚えがまるで無いぜ?」
トロワ「ウルトラマン、ガイアか?」
 トロワが尋ねた。
我夢「ああ、そうだよ。僕は高山 我夢。ウルトラマンガイアだ。」
デュオ「うえっ?マジで!?」
 デュオが驚いて言うと、我夢が苦笑しながら頷いた。
我夢「それより、聞きたい事があるんだ。・・・・・ガッツ星人は、また来ると思う
かい?」
 我夢が真剣な顔をして3人に尋ねた。
ヒイロ「おそらく、来るのは間違いないと思っていいだろう」
トロワ「話で聞いただけだが、奴に限定せず、宇宙人というものは執念深いと聞く。
すぐに、とは言わないが、スーパータイラントを修理したらすぐに来るのは間違い
無い」
 ヒイロ、トロワが言った。
我夢「君達もそう思うのか・・・・・」
デュオ「ま、オレ達にあんたが協力したら絶対勝てるさ!」
 デュオが、つとめて明るく言った。

  クラーコフ司令室

石室「スーパータイラントの戦闘データはどうなっている?」
 石室が、司令室でデータを調べていたホリイ、岩本、ナカジマに尋ねる。
ナカジマ「これを」
 スクリーンに、MDPO迎撃部隊の一斉射撃を受けとめているスーパータイラントが、
飛びかかって来たデスサイズヘルのビームシザースを受けとめ、反撃する映像が
映った。
岩本「これは、リフレクトバリア発生中には敵が反撃できないことを示していると
思われます。でなければ、リフレクトバリアをわざわざ亜空間バリアに変換すると
は思えません」
石室「なるほど・・・・・他に、何かわかったことは?」
ナカジマ「ガッツイーグルの定時スキャンデータ結果を表示します」
 同時に、スクリーンにSタイラントが縦に輪切りにされた映像が映し出され、5秒
ごとに、首筋部分にある点がだんだん赤くなっていく。
石室「あの赤いのは何なんだ?」
岩本「あれは、その部分が高温であるというサインです」
石室「?」
 石室には、まだどういうことか理解できていない。そうしている間にも、光点は
赤くなっていき、最後には紅色になった。
ナカジマ「これが、敵撤退直前のスキャン結果です。」
石室「真っ赤だな。それだけ熱を帯びているということか?」
岩本「ええ。スーパータイラントが撤退した理由は、おそらくこれです」
ホリイ「この部分は、推測やけど十中八九、タイラントの行動をつかさどる装置や。
これに過負荷がかかって異常に発熱しとる。つまり、それによって行動不能に追い
こまれたんやな。」
 ホリイが岩本の言葉を受けて説明した。
石室「そうか・・・・・ヒビキ隊長達の奮闘は、無駄ではなかった、という事か」
 石室が言うと、3人は頷いて、
岩本「これで、スーパータイラントへの攻撃方法が決まりました。」
ホリイ「奴に何十回も一斉攻撃ぶち込めばいいんや。ガイアとも協力して」
 と答えた。
ナカジマ「ただ、敵の改造後もここが熱を帯びるかどうか・・・・・」
 だが、ナカジマが心配そうにぼそっと呟いた。

  クラーコフ:メディカルルーム

リョウ「アスカッ!!」
 部屋に駆けこんできたリョウが叫んだ。
アンヌ「リョウさん!」
リョウ「アスカの容態は!?」
アンヌ「大丈夫、気絶して倒れただけよ」
 不安そうなリョウの様子を見て、アンヌが優しく言う。
リョウ「どうして、アスカは倒れたの?」
 2、3度深呼吸をして、どうにか落ち着いたリョウが尋ねる。
アンヌ「私にも分からないわ。ただ、倒れる時に『誰の声なんだ』って言ってたわ」
リョウ「・・・・・倒れた通路は?」
 リョウが尋ねた。
アンヌ「28番通路よ。」
リョウ「28番・・・・・?確か、グランスフィアから逃げた時に着いた通路だわ!」
アンヌ「そう・・・・・。もしかすると、その場所に行ったことで封じこめられた
記憶が呼び起こされたのかもしれないわ。」
 アンヌが言い、2人はベッドで寝ているアスカを見つめた。


911 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/15(金) 22:34:560


○ 我夢→ヒイロたち3人を引きとめ、礼を言う。さらに、ガッツ星人が再来すると
思っているかどうか尋ねる。
○ ヒイロ、トロワ→我夢にガッツ星人が、間違いなく再来するという自分の考えを
口々に話す。
○ デュオ→ガイアが我夢であるという事を知り、少々大げさに驚く。
○ 石室、ホリイ、ナカジマ、岩本→Sタイラントの戦闘データを調べる。
○ リョウ→アスカが倒れた事を知って、メディカルルームに駆けこんでくる。
○ アンヌ→リョウをなだめ、アスカが倒れた時の状況を話す。

>>892、906 赤い雨様
>マサキ・ケイゴをクローンしても、暴走されちゃ意味ないし・・・
>ここはイーヴィルティガを諦めて、
確かにそうですが、イーヴィルティガの代わりに、ウルトラマンティガをクローン
すればいいんですよ。ティガ=マドカ・ダイゴは火星にいますが、まあ問題はない
でしょう。いっそ、セブンとティガの二体を両方量産すればいいんです。
石像の方は、TPCが超古代都市ルルイエから回収したのを、秘密裏に盗んで創ったと
いう設定にすればいい・・・・・と思います。
(>>906読了後)
うわぁ・・・・・範馬勇次郎、ほんとに化け物ですね!
なにが目的でアフリカの基地を潰しに行ったんでしょう??

>>905 ドリアード様
>…そしてこの件は、俺が名ばかりのリーダーに過ぎぬ事を、
>まざまざと思い知らせてくれた出来事でもあった…。
>…そして今も尚、自称「リーダー」でしかないのだが…。
なにを言っておられるのです、ドリアード様。貴方は名ばかりのリーダーなどでなく、
きちんとリーダーとして自分たちをまとめておられるではありませんか。
少なくとも、自分はそう思っています!

912 名前:ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/16(土) 00:16:060

>>899-900
うむ…両名ともによろしく頼むぞ…フッフッフッフ…
このまま読者に甘んじていては、我々の出番がいつになるか分からぬ。
今こそ、暗黒結社ゴルゴムの胎動が響く時なのだ!!
起きよシャドームーン…悠久の眠りより醒め、再びこのサタンサーベル
を取れ! そして見事次期創世王の座を勝ち取るのだ…ぬふふふ

>>901
GOD総司令よ…!!
ゴルゴムへの支援、誠に有り難く思うぞ…フフフ
クロスオーバー大戦においては全てのヒーロー共が我ら共通の敵…
貴殿の力添えはこの創世王、望外の喜びである
栄えあるDショッカーの勝利の為に…ぬふふふ…ハハハハハ

>>906赤い雨氏
恐るべき男が現れたものよ…。

>>908TPC一刻隊員
SSについて言えば我らも新米だ…そう畏まらずともよい。
貴殿はウルトラシリーズとガンダムを中心に、活躍させているようだな…
今後も楽しく読ませて頂こう。








913 名前:イノーバ:2006/12/16(土) 01:18:310

遅ればせながら、挨拶だけでもと思い参上しました。

お初にお目にかかります。

赤い雨様。
人類最強の2人を描いたss、楽しみにしております。

GOD総司令、ならびにゴルゴム創世王様

自分はセフィーロの住人、イノーバと申します。
未熟者ですがどうぞ、よろしくお願いします。


        _,...,,_
       ,ィーァ-‐'"~ ̄::::::::.... `ヽ
     r',, ;;=;;>:::::::::::::::::::::::. .::i
      `-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
      


それと本日は、皆様にセフィーロ名産の果実、ギアをお持ちしました。
形は地球のナスに似ていますが、味は梨に居ているもので
かの魔法騎士やセフィーロの導師も好んで食べた品です。

よろしければどうぞ。          

914 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/16(土) 03:57:370


Jr「行くぜ!!!」
 指でトリガーを軸に銃を回転させながらホルダーにしまいこむと、すぐ
さまJrはポケットに手を突っ込んだ。

Jr「ストーム・・・(嵐の・・・)
モモ「スターウインド・・・」

 モモもまた、どこからともなくファンシーな形をしたステッキを取り出し
クルクルと回しながら、流れる動きでポーズを組み

Jr「ワルツ(円舞曲)!!!
モモ「メイク、ア───ップ!!!」

 Jrは天空に向かい、大きく握り拳を振りかぶり、綺麗に輝く無数の金貨
を投げつけ。
 モモは、スターウインドの力で魔法少女のドレス姿に変身した。

Jr「ひゃっほう!!!」

     (バァン バァン バァン バァン バァン バァン!!!)


 Jrが空のコインに向かって、少年とは思えない早撃ちでありったけの
銃弾を打ち込む。すると、放たれた銃弾の全てが、例外なく空中のコインに
命中し、ワンクッション、ツークッション・・・

 中には数え切れないほどの反発を繰り返していく内に、弾丸が纏う
エーテルは増大していき、そしてそのいずれもが、予測不能な死角から、
空中の怪物達を撃ち抜いていった。


モモ「モモも、新技見せちゃいますよー!」
 モモはステッキを片手に、Jrの周りを円を描く形で回りながら、
ステッキで何も無い空間にサラサラと、エーテルによる光のフレームで構成
されたネオンのような絵を描き上げていく。

 ラブリー・レイの進化技により描かれたもの。
 それは、漫画風にデフォルメされた複数のモモ達だった。

モモ「上手に描けました〜っ♪」
 スケートのようにくるくると回りながら、Jrの背中に背中を合わせる
形で止まるモモ。

        (ポンッ!!)


 バトンの要領でクルンとステッキを一回転させると、ステッキは一瞬で
指揮棒程度の大きさになり

モモ「さん、ハイッ♪」
 モモがタクトを振るうことで、6体ものエーテルフレームのモモ達が
動き出し、それぞれに弓を弾(ひ)き始める。

モモ「エンジェル・アロー・ケストラ(天使の管弦楽団)!!!
 無数の光の矢で複数の敵を射るモモの技、エンジェルアロー。
 それを、6人のモモが続け様に放つともなれば、それは万の軍勢が放つ
矢に匹敵するだろう。
 見た目は可憐で純粋な天使達の合奏のようだというのに、その威力は
言葉に言い表せられない。


シオン「うわぁ・・・」
 シオンは横目で見えるその光景に、ただただ驚くばかり。

 ここ2年で、モモちゃんの強さは格段に上がった気がする。
 もっとも、2年もすれば少女も成長するものだが、それにしてもあそこ
まで活躍されては

ジン「益々、株が奪われそうですか?」
 嫌な所で、兄のとどめ。

シオン「うっ・・・」
 とまあ、こんな無駄口が出せるようになったのも、零児と小牢。そして
特にJrとモモの新ユニットによってだいぶ余裕の状況になってきたから
なのだが。

ジギー「モモもやるものだ。この分なら・・・」
ケイオス「4人に任せれば、終わりそうだね」

 ジギーの台詞の途中で、ケイオスが入ってきた。

ジギー「無事だったか」
ケイオス「何とかね」
 苦戦を強いられたようなケイオスの口ぶりだが、その実本人の顔は、
いつもの如くニコニコとしたもの。

ジギー「・・・そうは見えないな」

ケイオス「そう? でもホラ」
 ケイオスが服のそれぞれの部分を指で抓むと、普段開くはずの無い部分が
ピラリとまくれ、浅黒の肌が露になる。
 それにより初めて、東風との戦いにより、服のあちこちがスパリと切れて
いたことが明らかになった。

 それでも肌の方には傷一つ無いというのが、実にケイオスらしい。



  ◇    ◇



  そして

零児「これで・・・ 終わりだ!」

          (ガ、ガァンッ!!)


 背後から襲いかかろうとした最後のレッドアリーマーを、零児は後ろを
むいたまま脳天を撃ちぬいた。

零児「フー・・・・・・」
 銃を森羅独特のホルダーに仕舞うと、零児は目を閉じ深呼吸をする。

小牟「ほとんど大道芸じゃの〜」
 それを、パチパチと拍手しながら小牢が讃える。

Jr「うっし。これで全部だな」
 Jrの言葉どおり、4人のMA技により、あれだけ大勢いた怪物達は
全てが海の藻屑と消えていた。

小牟「興奮醒めあらぬ感じじゃなぁ〜」
 東風相手の戦術的撤退から一転の大金星に、うっとり顔の小牢。

零児「調子に乗りすぎるなよ」
 そんな小牢に対し、零児は無感動に、いつもの台詞をかけた。

モモ「ふう・・・ モモ、ちょっとくたくたです」
シオン「そうね・・・ 私もシャワー浴びたいわ」
 それぞれに、疲れを訴える役半数のシオンチーム。

小牢「わしも今回はちょい疲れたわ。
 おい零児。小遣いやるから肩揉んでくれい」

零児「急に婆さんになるな」

モモ「くすっ・・・ お二人も相変わらずですね」
小牢「む。そういやお主、背ぇ伸びたんと違うか?」
 手でモモの背を自分基準で測る小牢。

 その手では自分の身長が勝っている事を無言で誇示しているものの、
小牢が履いているのはハイヒールなので実際のところはわからない。

零児「・・・そうだな。もうこれ以上敵の追撃もないはずだ。
 Dもティターンズも手勢を失ったんだ、目的の場所に着くまでは一休み
できるだろう」

小牢「とかいって、急におでこの傷跡が痛いとか言うでないぞ?」
零児「人を警報機みたいに言うな。
 ・・・あの女は死んだんだ。二度とこの傷が痛むことは無い」

シオン「あ・・・・・」
 そっか・・・
 零児さんたちにとっては、あの事件からそんなに経ってないんだ。


シオン「・・・・・・また、この世界に何か起こってるみたいですね」
零児「ああ。場合によっては・・・ 五界混沌事件のアレが再び起こりかねん」

シオン「・・・・・・・・・」
ケイオス「とにかく、詳しい話は船から降りて、落ち着いてからだね」
Jr「そーだな」

 少なからず道先に暗雲を感じながらも、一行を乗せた輸送艦は、
ゆっくりと確実に進んでいく。


 今の世界を包む、事件のと陰謀の先へと


915 名前:新章/ゼノ・シークレットサーガ篇・SSテスト:2006/12/16(土) 04:02:290

○Jr→ストーム・ワルツで怪物達を蹴散らす
○モモ→新技、エンジェル・アロー・ケストラを披露。
○ケイオス→実は、服を斬られていた

916 名前:ドミニア:2006/12/16(土) 06:25:590

はー・・・ようやくゼノ篇が終わった。いつにも増して長かった・・・
とりあえず、これを本スレに載せて、一息ついたらライアスの方を書いて・・・
ああそうそう、あくまで予定だが、ゴジラファイナルウォーズの
ダグラス・ゴードン大佐を出すつもりだ。

もう900スレ突破とは早いものだな。・・・そろそろ【その4】を作らねば
いかんだろう。 と、いうことで、私はやり方を知らぬのでそこは
ドリアード殿にお任せする。・・・うぅ、眠い。

917 名前:GOD総司令の声 ◆GOD//QEXNk :2006/12/16(土) 13:21:370

スパロボOGSが発売延期となってしまったのは残念だが、
まあこれは想定の範囲内。諸々の不測の事態や事故が相次いだ
やむを得ない事情とあれば、誰も寺田P及び開発スタッフを責めたりはすまい。
…ただ、それ以上に衝撃を受けたのは、
やはりドラクエの正式最新作が、事もあろうに携帯機で出ることであろう。
あの感動をもはやテレビの画面で味わう事が出来ぬのは
私個人にとっても無念でならぬ。
ドラクエ\とほぼ同時期か、少しずれた時期にドラクエ]を
据え置き機で出してくれるのでは…?と微かな期待を抱いているところではあるがな…。

>>902-903 ドリアードに総司令の回答を伝える。
>GODより離脱した件に付きましては、何とぞお慈悲を…!
たとえ事情がどうあれ、一度でもGODを離脱したお前は裏切り者。
裏切り者は決して生かしておかぬのが、GODの鉄の掟だ!
…フフ、だが安心するがいい。
ここでお前を殺してしまっては、
リクスレの司会者がいなくなってしまう。
命拾いをしたな。運のいい奴よ…。
回答は以上だ…。

>>904に総司令の回答を伝える。
>ゴルゴム参入…そしてGOD復活か…。
>ライダー敵組織が集まってきてるな…。
キャラネタのライダー大戦閉鎖に伴い、向こうの住人が
一気にこちらに流入してくるやもしれぬ。

>ライダー敵組織と言えば、以前ショッカーも
>ここにスターウォーズで参入するとか言ってなかった?
確かスターウォーズの代わりに仮面ライダーカブトを参戦させると
言っていたはず。カブトの終わる来年1月末に期待しようではないか。
(ショッカー首領が降臨すれば、Dショッカー六柱の邪神の内、
三柱が揃う事になる。フフフ……)

>>906に総司令の回答を伝える。
グラップラー刃牙はまだ見たことはないが、
範馬勇次郎の名前は以前より度々耳にしていた…。
噂に違わぬ怪物のようだな。
むざむざとアフリカ支部を壊滅させられ、このまま引っ込んでいては
Dショッカーの沽券にも関わるが、さてどうしたものか…。
いや…いっそのことを奴を世紀王候補として組織に引き込む手もあるか…。
戦い好きならば次期創世王を決するバトルファイトにも
興味を示すであろうしな。
回答は以上だ…。

>>912 ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoMに総司令の回答を伝える。
時間が許せばSSの補助執筆なども行ないたいと思っている。
構想がまとまり次第、声を掛けてほしい。
回答は以上だ…。

>>916 ドミニアに総司令が問う。
貴殿は以前、今の空想大戦の参戦許容範囲はいわゆる子供番組に限らず、
刑事ドラマ等も可とすると発言していたな?
ならばこれも参戦は可能なはず。

ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD18884/story.html

日本を再び戦前の軍国主義時代へと戻そうとする
政界の黒幕・大畑剛三とその一味。
あぶない刑事の鷹山・大下両刑事の敵としては
まさに持って来いだと思うのだがな…。
問いは以上だ…。

918 名前:ドリアード:2006/12/16(土) 14:03:110

…さて、少々身体がだるいが、レス返しをするか…。


・TPC一刻館支部隊員

>>908
…ふむ、地球を守る為、ガイアやコスモスに出た怪獣や、
様々なヒーロー達も戦っているのか、実に良いな。
これぞクロスオーバーの醍醐味、想像すると血が滾るな。

>キリヤマ「他にも、α−ナンバーズ、ヒーロー戦隊の方々にも
>ビースト殲滅に協力していただいています」
…細かい突っ込みかもしれんが、「スーパー戦隊」にしてくれ。
…と言うのは、戦隊シリーズと言う概念が確立される以前には、
アニメや他の特撮作品にも、「戦隊」と付いた作品があったからだ。

…アニメでは、俺も名前しか知らないが「超人戦隊バラタック」があるし、
特撮作品では、円谷プロが制作した「恐竜戦隊コセイドン」がある。
…詳しく調べれば、スーパー戦隊ではない戦隊がもっとあるかもしれん…。
兎も角、ヒーロー戦隊ではこれらの作品とゴッチャになりかねん。

…対してスーパー戦隊なら、ゴレンジャー〜ボウケンジャーまでの、
あの作品群に対象が限定されるから、混同が起こらなくて済むのだな。

>>910
ガンダムW勢の三人と、我夢の真の邂逅か…。
「スーパーヒーロー作戦」シリーズでも、
この組み合わせを見てみたかった物だ…。
(ガンダムW勢は「スーパーヒーロー作戦」のみの出演、
我夢は「スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望」のみの出演の為、
この組み合わせは行われた事が無い…)

Sタイラントの戦闘データが解析されたか…。
やはり、無理矢理ハイスペックにした分、負担も大きかったようだな。
…だが、ガッツ星人とて、解析された事は承知済みの筈。
間違い無く、欠点を克服して再び向かってくるだろうな…。
…しかし、欠点克服の為の更なる無理な改造の結果、
より重大な欠陥を生み出してドツボに嵌るのがお約束…。

…それと、アスカ・シンは記憶を取り戻し始めているのか…。
…果たして、第二ラウンドには間に合うのだろうか?

>>911

>きちんとリーダーとして自分たちをまとめておられるではありませんか。
>少なくとも、自分はそう思っています!
…そうか、その様に言ってくれるのか、嬉しいぞ。
…今後もその手腕に期待している、しかし、無理はせぬように。

919 名前:ドミニア:2006/12/16(土) 17:31:530

>>906赤い雨殿
これはすごい。まるでラオウ・・・
しかも、核以上の恐ろしい兵器。そういえば【マーダーライセンス牙】の
主人公、牙も板垣総理曰く【核に匹敵する一人の男】だったが・・・ その牙
よりずっと強そう。【空の境地】も問答無用で破りそうですな。

そしてまた、彼が【人類最強の男】ならば、「強い奴に会いに行く」こと
を目的にしているリュウともいずれぶつかりますな。

>Dショッカーはこの最悪の怪物どもを相手に、どう動き出すでしょうか
ドリアード殿が言うように邪神将か、三影ぐらい用意しなければいけません
でしょうな。
もう一人、赤屍の方も楽しみにしています


>>908-911TPC一刻館支部隊員殿
おかえり。
ふむふむ・・・ お!? おー・・・ 小牢達の名前が出ているとは。
これまた粋な計らいだな。面白い。そしてたぶん私が初出しするだろうと
思っていたダグラス・ゴードン大佐の名前まで。・・・ひょっとして、出す
つもりがあるとか?

それにしても、世界各地でこうしてそれぞれ戦いが繰り広げられている様は
より【空想大戦】らしい雰囲気が良く出ているな。よい仕事をしている。


>>913イノーバ殿
む・・・ ギアというのか・・・ そうか・・・(ドミニアの世界ゼノギアスでは、
ギアとは人が乗る人型戦闘機械のことなのだ)


>>917GOD総司令の声殿
>…ただ、それ以上に衝撃を受けたのは、
>やはりドラクエの正式最新作が 〜 期待を抱いている所ではあるがな
噂では、13まで出ているライバルのFFに比べ、ドラクエが8なのを
気にして、そして新作は製作がやはり長引きそうで、しかもどのハードで
出すかもめているので、これ以上待たせると皆がドラクエを忘れてしまうと
考え、色々考えた末に携帯ゲームで\を出し、つなぎにするという意図だ。

そういう風に聞きました。あくまで噂ですが
ただし携帯ゲームだからといって手は抜きたくなく、その証明として外伝
扱いして逃げずにそのままドラクエシリーズの\として堂々と名乗った。
とか・・・

なにはともあれ、堀井氏の「次が出る頃にはPS3が出てるかも」という
言葉は実話になりました。

>刑事ドラマ等も可とすると発言していたな?
ええ。私なりの考えで

>ならばこれも参戦は可能なはず
問題はありません

>日本を再び戦前の軍国主義時代へと戻そうとする
>政界の黒幕・大畑剛三とその一味。
>あぶない刑事の鷹山・大下両刑事の敵としては
>まさに持って来いだと思うのだがな…。
執筆担当が私であればあるいはそれも可能性としてあったでしょうな。
しかしタカとユージを使用しているのはソリッド殿なので。

まあ、尤も私がタカとユージで一番やりたいのはvs桐生一馬(龍が如く)
ですが。もしくはパラライカvs桐生一馬&タカ&ユージ。


>>918ドリアード殿
そうそう、貴殿は良くやってくれている。気にするな。
しっかり体調を整えてくれ。例え私のSSにだけ感想が無くともいっこうに
気にしないから(※冗談だ

920 名前:ドリアード:2006/12/16(土) 18:54:500

>>913 イノーバ氏
…ほほぅ、セフィーロ産の果実か…。
…では、遠慮なく頂くぞ。


>>917 GOD総司令
…こ、これは総司令、ハハァ〜〜ッ!
(合掌してから、一礼)

>ここでお前を殺してしまっては、
>リクスレの司会者がいなくなってしまう。
>命拾いをしたな。運のいい奴よ…。
…何と有り難いお言葉…。
…ならばこのドリアード、力量不足ではありますが、
次スレにおいても、リーダーの任を務めさせて頂きます…!


>>916.>>919 ドミニア女史

>・・・そろそろ【その4】を作らねばいかんだろう。
>私はやり方を知らぬのでそこはドリアード殿にお任せする。
…まぁ、俺が【その4】を立てても良いのだが、
物事は経験と言う奴で、そなたがやっても良いのだぞ?
…その際には、アドバイス位はするが、どうだ?

>例え私のSSにだけ感想が無くともいっこうに気にしないから
…う〜んむぅ、俺も気にしていた事を…。
…流石にb確認する余裕はないので、今までの内容を一纏めにするが、
何れそなたのSSへの感想も書くから心配するな。

…ただ、こちらのレス返しに追われている所があるから、
そなたのもう一つの活躍の場への顔見せ及び感想は、
現状から考えると、年明け以降になるかもしれんが、な。

921 名前:旧章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/16(土) 23:44:040

***Dショッカー作戦会議室***

ローブの男「おお…、 ではいよいよ我らの王がお目覚めになるのですな…!!」
坂田「そうです。あの御方が目覚めれば、我々ゴルゴムのDショッカー内における
 覇権は確固たるものとなるでしょう…苦労して来た甲斐がありました」

近代的な設備や装飾に彩られているDショッカーの作戦会議室。此処は様々な
構成員が使用許可を得ている。だがその日、この部屋に集まっている集団はその
部屋の雰囲気とは異質な姿をした者ばかりであった。
全員が神官のようなローブを纏い、まるで何かの儀式を執り行うために集会を開い
ているようにも見える。その集団の中心に―――この男はいた。

EP党代表・坂田龍三郎代議士―――創世王亡き後、暗黒結社ゴルゴムの残党
メンバーを実質的にまとめて来た男である。神殿が崩壊し、ゴルゴムが表舞台から姿
を消した後、坂田は各国に散らばったメンバーと連絡を取り合い、密かにゴルゴムの
活動を維持するべく奔走していた。そう今、会議を行っているこの神官姿の男達が…
現在のゴルゴムメンバーの中枢を担っているのである。

彼らは再び世界の支配者となる日を夢想し、組織復活の為に暗躍を続けていた。
そこに発生した黄泉還り≠ニいう世界規模の超常現象――――
滅び去った数々の暗黒組織が復活し、無限帝国グランショッカーとして全人類に
宣戦布告した。ゴルゴムも例外では無く、仮面ライダーブラックに斃されたはずの
三神官と怪人達、そしてあの剣聖ビルゲニアまでが再び彼らの前に現れたのである。

<坂田の回想シーン>

坂田「あ…あなた達は!! ハハーッ!またお会いできる日が来ようとは…!」
ゴルゴムメンバー達「ハハーッ! 大神官様、永久の命をお授けください」

ダロム「うむ…サカタよ。我らの不在の間、ご苦労であったな」
バラオム「お前の働きは創世王様もお認めになっておられる。我らの後継者…
 次期大神官職にお前を推挙しようではないか」

坂田「ハッ!勿体無きお言葉を賜り恐悦…やはり創世王様も御復活なされたのですね」

ビシュム「ホホホホ…そうですサカタ。 我らはこれよりグランショッカーに参画し、全世界を
 全知全能の支配者――至高邪神様の手に委ねる為、貢献するのです…」

坂田「至高邪神様…? 創世王様は如何なされたのですか」

ダロム「ふふふ…いづれ分かる時が来る。至高邪神様はこの地球のみならず、全宇宙…
 そしてあらゆる異世界をも統べる存在なのだ!」
バラオム「グランショッカーが世界を制した暁には、至高邪神様の後継者…次期創世王
 を選出する為のバトルファイトが行われる。多くの組織が群雄割拠している中、至高邪神
 様の後継者となれるは唯一人。なんとしても我らの世紀王に勝ち抜いてもらわねばならん」
ビシュム「よいですかサカタ…至急、シャドームーン様を覚醒させるのです」

三神官が頭上へ手を翳すと、球体カプセルのようなものが舞い降りる。
中には若い男が一人、眠るように膝を折り曲げ鎮座していた――――

坂田「こ、この御方は……!!」

秋月信彦――かつての暗黒結社ゴルゴムの世紀王シャドームーン。
彼はその栄光と記憶という、重い代償を払い辛うじて前戦を生き延びていた。
そして彼は彷徨った…たった一つ残された、仮面ライダー打倒という本能に突き動かされて。
死闘の末、南光太郎――仮面ライダーブラックRXに敗れた影の王子・シャドームーン。
傷付いた体で燃え盛る炎の中から幼い兄妹を救い…彼は今度こそ、人間の心と姿を
取り戻したのち、友に見守られながら息絶えたのである。         

922 名前:旧章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/16(土) 23:57:420

黄泉還り≠ノより幾多の者が続々と復活する中、影の王子も再びこの世に舞い戻っていた。
しかし…彼には意識が無かった。肉体的には生命活動を再開しているというのに、彼はまるで
魂の無い、抜け殻のような状態であった…世紀王を覚醒させる為、あらゆる方法が試されたが、
Dショッカーの誇る高度な科学技術を持ってしても、彼が起き上がる事は無かった。
あたかも彼自身の魂が、再び蘇る事を拒否しているかのように。

世紀王候補が完全覚醒する時を待ち、新生ゴルゴムは沈黙を守り続ける。次期創世王の座を
狙う他の候補者達にとっては、この男が目覚め無いのは好都合ではあったが。
シャドームーン覚醒を快く思っていないのは、この男―――今はDショッカー十二邪将の一人、
古代邪将となったゴルゴムの剣聖・ビルゲニアも同様である。

ビルゲニア「ハッハッハッハ! だいぶ焦っておられるようですなァ。我らがゴルゴムの世紀王候補殿を
 覚醒させる良い知恵は、浮かびましたかな」

バラオム「クッ…貴様は黙っていろ!!」
ダロム「…十二邪将になれた事で少々思い上がっているようだな。我らは貴様などに構っている暇は無い!」
ビシュム「消えなさいっ!!」

ビルゲニア「いい加減諦めて、世紀王候補は私に任せたら如何ですか。私にシャドームーンの
 キングストーンをお与えくだされば、必ずや次期創世王となり…ゴルゴム帝国を全暗黒組織
 の頂点に輝かせてみせますよ? フフフフフフ」

バラオム「ぬぅぅぅ…!! くだらん事を考える暇があるなら、さっさと仮面ライダーでも斃して来い!!」

ビルゲニア「ふん、勝手になさるとよい。このままゴルゴムが何の働きも無いまま、没落するのを待ちますか。
 それもまた一興…あなた方が不甲斐無いせいでね…ハハハハハハ」(退出する)

バラオム「あいつめ…!!」
ダロム「放っておけ。今は一刻も早くシャドームーン様を覚醒させる事が先決だ」
ビシュム「しかし何故、我らと同じく黄泉還りを果たしたはずのシャドームーン様が、
お目覚めにならないのでしょうか…」
ダロム「わからぬ…。秋月信彦…シャドームーンよ! 我らはあなたを必要としているのだ…
蘇れ、蘇れ、蘇れぇ―!!」

そして起こったGVMNラボによるクーデター―――――
計画は失敗に終わり、反逆を企てた者達は全員粛清され…ついに至高邪神は
表裏六柱の姿を現したのである。
グランショッカーは放棄され、無限帝国ディバィンショッカー(Dショッカー)として組織は再編成された。
Dショッカー謁見の間から、ゴルゴム創世王の声≠ェテレパシーとなり三神官に下る。

ダロム「なんですと!? シャドームーンが覚醒する…!!」
バラオム「それは、本当ですか創世王様!!」
ビシュム「我らはこの時をずっとお待ちしておりましたわ…」

秋月信彦の心を取り戻し、息絶えたはずの世紀王シャドームーン。
  次に目覚めた時…彼が宿す魂は光か闇か―――




923 名前:旧章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/17(日) 00:52:440

***Dショッカー内ゴルゴム玉座の間***

奇怪な形の装置のようなものに、無数のパイプ状の管が接続されている。
そしてその管の先には…世紀王の眠る球体カプセルが繋がれていた。
膝を抱えて体を丸め、眠り続ける秋月信彦という男の器――その姿は母親
の胎内で眠る赤子のように見える。

創世王の言葉通り、果たしてシャドームーンは覚醒するのか?
ダロム、バラオム、ビシュムの三大神官と、何体もの怪人達が玉座の間に控えている。
その一段下に、列席を許可された坂田と先程の会議を終えたゴルゴムメンバートップ達が、
固唾を飲んで見守っていた。

坂田「いよいよだ…この日の為に私は自分のできる事を最大限、行って来た…
 シャドームーン様、我々をこの星の覇者の道へお導きください」

ダロム「シャドームーンよ…今再び我らの世紀王として目覚める時が来た。
 起きよシャドームーン…汝は改造人間の王として君臨する栄光の男…
 そしてバトルファイトを制し、次期創世王とならん事を…」

(球体カプセルが、光を放ち始める)


【今回の新規登場】
●坂田龍三郎代議士(仮面ライダーブラック)
 タカ派で知られる政治家で、EP党代表を務める。ゴルゴム崩壊後も組織存続の
 為にメンバーをまとめ上げ、暗躍していた。黄泉還り≠ナ復活した三神官に功績
 を認められ、筆頭メンバーとして期待される。

●神官姿のゴルゴムメンバーたち(仮面ライダーブラック半オリジナル)
 現在のゴルゴム中枢を担うトップグループ達。やはりそのほとんどが、社会的に有力な
 地位にある。EP党の支援を続ける財界の黒幕・大宮幸一も未だに健在。

●大神官→大怪人ダロム(仮面ライダーブラック)
 ゴルゴム知恵の大神官。かつてシャドームーン復活の為に天の石≠捧げ、三葉虫
 の大怪人ダロムとなる。齢8万歳を超える最古参メンバーの一人。

●大神官→大怪人バラオム(仮面ライダーブラック)
 ゴルゴム戦いの大神官。ダロム同様、海の石≠捧げ、剣歯虎の大怪人バラオム
 となる。非常に凶暴な性格だが、功績のある怪人やメンバーには然るべき評価を下す。

●大神官→大怪人ビシュム(仮面ライダーブラック)
 ゴルゴム予言の大神官。やはり地の石≠捧げ、翼竜の大怪人ビシュムとなる。
 かつては世紀王の后の地位を夢想し、シャドームーンの心を試した事もあった。
 果たして彼女は、復活する彼にどんな想いを抱いているのだろうか…。
 ゴルゴム三神官はDショッカー次期創世王に、なんとしてもシャドームーンを着かせたい
 と考えている。

●剣聖ビルゲニア(仮面ライダーブラック半オリジナル)
 かつてはシャドームーン復活の為に、帝国の礎にされた男。他の組織の幹部と共に、
 復活後はDショッカー十二邪将の一人となる。当然ながらシャドームーンを憎んでお
 り、覚醒を快く思っていない。

●秋月信彦→世紀王シャドームーン(仮面ライダーブラック)
 仮面ライダーブラック・南光太郎の親友、秋月信彦が改造された姿。キングストーン
 「月の石」を持つゴルゴムの世紀王であり、Dショッカー次期創世王候補。
 黄泉還り≠ノより肉体は復活しているものの、意識が無い状態にある。




924 名前:創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/17(日) 01:38:400

あまり考察ばかりしていても、あれこれと行き詰まるのでな…とりあえず
書いてみた次第だ。現在までの流れで、目立った活動をしていないゴルゴム
が何をしていたのか…一応あらすじの流れに整合するよう、でっち上げてみた
つもりだ…。次でシャドームーンを覚醒させ、空想大戦という広大な世界の中
で行動を開始させたいと考えている。

>>913イノーバ
うむ、頂こう…怪人達は飢えておるからな…フッフッフッフ
汝の住むセフィーロとは、どのような世界なのかな…?
ロックマンシリーズの参戦と活躍に期待しておるぞ

>>916ドミニア
たった今思い出したのだが、貴殿は確かその未来世界にゴルゴムが作戦を
展開している描写があったのだな…。辻褄が合わないような困る事があれば、
遠慮無く申し出てくれ。

>>917GOD総司令の声
グハハハ…ショッカー大首領も降臨される可能性がある、か…それは楽しみだ。
重ね重ね有り難い申し出に感謝するぞ総司令殿。
シャドームーン覚醒の様子を見物しに、ジェネラルシャドウ、サンドルバ・魔女
キバ親子あたりを出したいと思う。…世紀王候補脱落者を始末する権限を持つ、
アポロガイストにも是非登場して貰いたいのだが…如何であろうか?
違和感無く登場させる良いアイデアがあれば、是非お聞かせ願いたい…。


>>920ドリアード
ここも終わりが近いか…次スレでもよろしく頼むぞ、元GOD怪人よ
疲れたが…なかなか楽しいものだな


925 名前:ドミニア:2006/12/17(日) 06:43:470

>>920ドリアード殿
>物事は経験と言う奴で、そなたがやっても良いのだぞ?
>…その際には、アドバイス位はするが、どうだ?
来るべき日が来ればやることになるだろうが、今はリーダーは貴殿だ。
ならば、これはリーダーの担うべき役目と思うが。

>…流石にb確認する余裕はないので、今までの内容を一纏めにするが、
>何れそなたのSSへの感想も書くから心配するな。
それは重畳。楽しみに待っているよ

>…ただ、こちらのレス返しに追われている所があるから、
>そなたのもう一つの活躍の場への顔見せ及び感想は、
>現状から考えると、年明け以降になるかもしれんが、な。
いやなに、感想をくれるというだけで身に余る無上の喜びだからな。
その気持ちだけで嬉しい。
何せ、感想やエールのあるないでやる気の燃え上がりがだいぶ違うからな


>>921-924創生王の声殿
シャドームーンの復活。そしてビシュム、ダロム達も。
いやあ、とてつもなく盛り上がりそうですな。

ビシュムについては、ドリアード殿と話し合いながら、ビーファイターの
魔道士ジャグール。ハリケンジャーの暗黒七本槍のマンマルバの三人で、
【滅亡の三予言師】なり何なり名前をつけて、敵側の予言役、つまり色々と
正義側の行動を予測して妨害、抹殺を試みる役目というのを考えており
ました。

これを迎え撃つのは、正義側の占い師、仮面ライダー龍騎の手塚海之。
パタリロのザカーリ。ストファイのローズの占い師3人チーム。直接の
戦闘班とは別の、予言と占いの戦いというコンセプトで暖めていました。

というわけで、ビシュム本人がそれを否定する発言をされたりすると困り
ますが、それ以外は基本的に何をしても構いません。例え倒されても
ジャグールがいれば蘇りますから。

926 名前:GOD総司令の声 ◆GOD//QEXNk :2006/12/17(日) 07:22:010

>>908 TPCの一刻館支部に総司令の回答を伝える。
いまいましい宇宙連合の異星人どもの動きも気になるな…。
だが地球を先に支配するのは我らDショッカーなのだ。
回答は以上だ…。

>>913 イノーバに総司令の回答を伝える。
レイアースのSSの続きは私も楽しみに待っているぞ。
回答は以上だ…。

>>919 ドミニアに総司令の回答を伝える。
>これ以上待たせると皆がドラクエを忘れてしまうと
>考え、色々考えた末に携帯ゲームで\を出し、つなぎにするという意図だ。
なるほどな…。その噂が真実である事を祈ろう。

>問題はありません
そうか。ならばかなりハードボイルドな作品のSSも投稿できそうだ…。
回答は以上だ…。

>>924 創世王の声 ◆azcSgoLgoMに総司令の回答を伝える。
さすがは創世王!
とても初投稿の初心者とは思えぬ見事な出来のSSだ。
私も心を興奮させながら楽しく読ませていただいた。
そして以下のような追加シーンを思いついた次第だ…。

―――――――――――――――――

シャドームーン復活近しとの噂を耳にし、
その事でDショッカー基地の廊下で会話する村上と天王路。

天王路「村上君、さる筋から聞いたのだが、
 いよいよシャドームーンの覚醒が間近いようだ。」
村上「ほう…。ついにあの影の王子が目覚めるのですか。」
天王路「オルフェノクの王を次期創世王に推す君としては、
 さぞかし心中穏やかではないのではないのかね?」
村上「フフフ…それは天王路さん。自ら次期創世王となって
 人類史の刷新と、この世界それ自体の白紙撤回という野望を秘める
 貴方にとってもご同様ではありませんか?」
天王路「フフ……」

―――――――――――――――――

それで、この二人は一時的に手を結び、シャドームーンの実力を測るために
適当な誰かをけしかけて何か仕掛けてくる…というのを妄想してみたが、
いかがに思われるかな?

>…世紀王候補脱落者を始末する権限を持つ、
>アポロガイストにも是非登場して貰いたいのだが…如何であろうか?
>違和感無く登場させる良いアイデアがあれば、是非お聞かせ願いたい…。
アポロガイスト自身は、ジェネラルシャドウとシャドームーンの二人を
"戦士"としては当初から大変高く評価しているものの、
両名とも組織というものの枠に大人しくはまって従うようなタイプではないため、
彼らが軍規逸脱行為をやらかしはしないかと警戒もしている……と、いったところかな。
特にジェネラルシャドウには反乱の前科もあるからな。
回答は以上だ…。

927 名前:ドリアード:2006/12/17(日) 12:16:410

>>921-924 創世王様
…素晴らしい手腕でございますな、創世王様。
…成る程、ゴルゴムは世紀王あってこそ、と言う訳ですな。
…このドリアード、感服いたしましてございます。

>ここも終わりが近いか…次スレでもよろしく頼むぞ、元GOD怪人よ
…ハハッ、実力不足ではありますが、可能な限り務めさせて頂きます…。

>疲れたが…なかなか楽しいものだな
…俺の場合は、アドバタイザーが本分と言った感じですが…。

…只、ドミニア女史との協力の元に、俺が主体で、
ショッカー正規軍がプリキュアの抹殺を図るSSを、
俺が体調不良になるまで共同で構想中でありました。
…体調が回復した後は、構想を再開したい所存…。
…その際には、談話室にて創世王様のお知恵も拝借したく…。


>>925 ドミニア女史
…おや?麻痺花粉の効果が薄かったかな!?
…悪役スレで下らん身内喧嘩をした罰だ!
…今日一杯、人間トレントと化していろ!
(ドミニア女史にトレント化ガスを吹き付ける)

>それは重畳。楽しみに待っているよ
…トレント化していては、感想を述べても仕方ないな。
…そなたが元に戻ったら、それからだ。

928 名前:ドミニア:2006/12/17(日) 15:02:490

>>927ドリアード殿
ドミニア「おっと。ケンカの自己反省の手前、麻痺は許容してもいいが・・・
(ゼノギアスの敵方ヒロインとして)トレントは拒否する!」

       (ゴウッ・・・!!!)

 ドミニアのエレメンツである炎が、ドミニアの周囲で空高く燃え上がり、
トレント化ガスを燃やし尽くす。

ドミニア「心配しなくても麻痺花粉の方はすっかり効いている。
 エーテルは出せても体が痺れて動かん。今こうしているのはエレメンツと
しての意地と根性で何とか、というところだ。・・・痺れが取れるまで楽屋裏
に引っ込むとするかな」

929 名前:ドリアード:2006/12/17(日) 17:46:380

>>928 ドミニア女史

>ドミニアのエレメンツである炎が、ドミニアの周囲で空高く燃え上がり、
>トレント化ガスを燃やし尽くす。
…むむっ、そうか、そなたは火属性だったなぁ…。
自己紹介されてからかなり時が過ぎていたので、
すっかり忘れ去ってしまっていたわ…。

…全く、そなたが負傷でもしたら、苦労するのはこっちだぞ!?
…要らぬ手間を掛けさせんでくれるか、俺は病み上がり故な…。

930 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/17(日) 21:19:090


1時間後。
 MDPO第二次増援部隊がガニメデ宙域に到着、続々とアートデッセイ号とクラーコフ
へ収容されていく。
石室「第二次増援隊の機体の整備も急がせてくれ。それと、コスモネットからの連絡
を絶えず確認しておくように。」
 石室が、クラーコフ司令室に残ったヤズミ、マイ、敦子に言う。
ヤズミ「了解しました。・・・・・コマンダーはもう休んでください。ここは僕たち
が詰めていますから」
石室「しかし」
ヤズミ「あまり疲れを溜めすぎると、いざというとき判断力が鈍ります。」
 ヤズミが少し呆れたように言う。
石室「・・・・・わかった。何かあったら、すぐに連絡を頼む。君たちも疲れたら
休めよ」
 ヤズミたち3人は黙って頷く。
 そして、石室は司令室を出た。

  クラーコフ:格納庫

 MDPOのさまざまな機体が燃料や弾薬の補充を受けている格納庫の管制室にヒビキ
が入って来た。
ヒビキ「竜隊長、ここで何を? てっきり、休んでいるものと思っていましたが」
 ヒビキが、先に室内にいた竜に尋ねる。
竜「ん、ヒビキ隊長。各部隊への弾薬の積み込みの指揮をしているんだ。その後で
休もうと思っている」
 竜がそう言いながら、各部隊の1番先頭に鎮座しているガッツイーグル、タック
ファルコン、テックブースターの3機を指差した。
竜「君は何を?」
ヒビキ「いえ、今の状況を訊きに。」
 ヒビキが答えると、
竜「そうか。第1次MDPO部隊の機体は整備完了、後は燃料を補給するだけだ」
ヒビキ「そうですか・・・・・・ん、あのミサイルは?」
 ヒビキが、その3機に3発ずつ搭載されていく、黒銀色のミサイルと、先端に3本
の爪のような物が装着されたミサイルを見ながら言った。
竜「あれは、自衛隊からいただいた対ゴジラ用特殊金属徹甲ミサイル、フルメタル・
ミサイルとGフォースからいただいたスパイラルグレネード・ミサイルだ。両方とも
中にはサターンZが詰めてあり、着弾して数秒で爆発する。何か使えないかと思って」
 竜が答え、さらに、
竜「ガッツイーグル、タックファルコン、テックブースターにはサターンZミサイル、
ライトンR30爆弾を二発ずつ搭載しておく。」
ヒビキ「感謝します!」
 ヒビキが、頭を下げて言った。
竜「・・・・・・Sタイラントは、ここで止めたいものだな」
ヒビキ「ええ。」
 竜がそう呟き、ヒビキは一言答えた。


931 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/17(日) 21:23:220


○ 石室→第二次MDPO増援部隊の収容後、燃料補給を指示。その後、ヤズミの進言
で休憩に行く。
○ ヤズミ→石室に休憩することを進言。
○ ヒビキ→格納庫の管制室に補給・整備の状況を聞きに来る。
竜→ヒビキに補給・整備の状況を説明。

>>912 ゴルゴム創世王様
>SSについて言えば我らも新米だ…そう畏まらずともよい。
は、承知しました!

>>913 イノーバ様
ふむ、ナスに似た梨ですか・・・・・持って帰って基地の同僚と食べますかね。

>>918 ドリアード様
>…細かい突っ込みかもしれんが、「スーパー戦隊」にしてくれ。
>…と言うのは、戦隊シリーズと言う概念が確立される以前には、
>アニメや他の特撮作品にも、「戦隊」と付いた作品があったからだ。
了解しました、本スレに投下時に直しておきます。

>(ガンダムW勢は「スーパーヒーロー作戦」のみの出演、
>我夢は「スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望」のみの出演の為、
>この組み合わせは行われた事が無い…)
そうなんですか?自分はスーパーヒーロー作戦というのを知らないので、よくは
分からないのですが・・・・orz

>アスカ・シンは記憶を取り戻し始めているのか…。
>…果たして、第二ラウンドには間に合うのだろうか?
間に合いません。(爆)アスカの活躍は地球編まで待ってください。

>…今後もその手腕に期待している、しかし、無理はせぬように。
はい。そうします。とは言ってもガニメデ編はなんとか12月中、遅くても1月前半
には終わらせるつもりですが。

>>919 ドミニア様
>たぶん私が初出しするだろうと思っていたダグラス・ゴードン大佐の名前まで。
>・・・ひょっとして、出すつもりがあるとか?
出すつもりはありません。名前を出しただけです。・・・・・ひょっとして出して
はいけませんでしたか??

>より【空想大戦】らしい雰囲気が良く出ているな。よい仕事をしている。
ありがたきお言葉、感謝します。これからも、よりいっそう精進させて頂きます!

>>926 GOD総司令様
>だが地球を先に支配するのは我らDショッカーなのだ。
・・・・・宇宙人達はウルトラマンが、貴方がたは仮面ライダーの方々が防ごうと
すると思います・・・・・もちろん自分は怪獣や宇宙人に加えて悪の秘密結社まで
敵に回す気はありませんが。

>>927,928 ドリアード様&ドミニア様
>ドミニア女史にトレント化ガスを吹き付ける
煤i゚□゚)エッ!?何事ですか!? ってドミニア様も火柱出してガス消した!?
お、おそろしい・・・・・流石は怪人といったところでしょうか・・・・
一般兵な自分なんか瞬殺されそうだ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル


932 名前:ドミニア:2006/12/17(日) 23:36:000

はあ・・・ やっと本スレにゼノ篇の投稿を終えられた。
やはりコピペは便利だな。これで次はナムカプキャラ一堂集結の【集結篇】
に移れる。・・・まあ、その前にもう一つの場所のも進めないといかんのだが


>>931TPC一刻館支部隊員殿
いや、出すつもりが無いのならいい。
むしろ私以外にもダグラス・ゴードン大佐に注目していることがわかった
のは収穫だ。

>煤i゚□゚)エッ!?何事ですか!?
いや、すまないな。悪役スレの戦いの飛び火だ。
私は普段、悪役スレではよりドミニア・イズコールに、ここでは逆に
それを抑えてやっているのだが、エレメンツがエンジェル隊みたいに木に
なったりするわけにはいかんので、仕方なく炎を出したということだ。

933 名前:ロッチナ(赫奕たる異端バージョン):2006/12/17(日) 23:50:110

さて、住人諸氏にはお初にお目にかかる。
ひところに比べ、このスレも赤い雨氏らの帰還で
このところずいぶんとにぎやかになってきたようで
一読者としてはうれしい限りじゃ。
検索で偶然たどりついたこのスレをROMすること早数ヶ月。
すべてのヒーローや悪役たちが作品の枠を超えて共演する…。
この楽しい試みにいてもたってもいられなくなって
ついに今回初めてこうして書き込んだ次第じゃ。
これからもちょくちょく顔を出させてもらうつもりじゃ。
なにぶんとこの一刻館に書き込むのは初めてなので
色々と至らぬところもあるとは思うが、
そのへんは平にご容赦いただきたい。
ともあれ、住人諸氏には今後ともよろしくお願い申し上げる。

とりあえず当面しばらくは感想や助言などにとどめておくつもりだが、
いずれ構想がまとまり次第SSを投稿などしてみたいと思っておる。
その際はまた、よろしくお願いする。

今宵はとりあえず新参のあいさつまで。
それではいずれまた近場に、お会いするとしよう。




934 名前:ドリアード:2006/12/18(月) 01:17:390

>>930-931 TPC一刻館支部隊員
…何と言うか、戦闘機部隊が相当重装備だな…。
…それでも効果があるか分からぬのが、Sタイラントの恐ろしさ…。

>自分はスーパーヒーロー作戦というのを知らないので
どちらもPSのゲームだな、因みにニ作品に世界観の繋がりは無い。

>間に合いません。(爆)アスカの活躍は地球編まで待ってください。
…う〜む、ソレは残念。


>>932 ドミニア女史
…ん?悪役スレで、栄養剤を受け取らなかったのか?
…麻痺花粉の中和作用のある成分と、
精力増強剤を混合させておいたのだが…。


>>933 ロッチナ
…ほぅ、これは良くぞ参られた、歓迎しよう…。

>ともあれ、住人諸氏には今後ともよろしくお願い申し上げる。
…うむ、こちらこそよろしくお願いしよう、歓迎の緑茶だ。つ 旦~

935 名前:ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/18(月) 01:37:400

>>925ドミニア
正悪の預言者同士の戦いか、それは面白い…!! 何も戦とは力による
殲滅だけではないからな…フッフッフッフ
そちらも楽しみにしているぞ……ビシュムにはこの作戦が控えている事
を厳命しておくとしよう。

それと余談だが…「創生王」では無く、「創世王」だ…怪人達の支配する、
新しき世を創造する者…という意なのだよ…フフフフ

>>926GOD総司令
楽しんで頂けたか…まだ手探りで進めているのでな、私が参考にしている
貴殿からそう言って頂けると書いた甲斐がある…。

>適当な誰かをけしかけて何か仕掛けてくる
フフ…フハハハ、さすがは同じ六柱邪神のGOD総司令…考えが近い。
この後シャドームーン覚醒の場にある男を乱入させ、新生影の王子の強大さ
を描写するつもりだったのだ。貴殿のアイデア、拝借しよう!
談話室にそのシーンの構想を記しておく…時間の許す時に、アポロガイストの
知恵をお借りしたいのでよろしく。

>>927ドリアード
そうか…スレ主の汝にもそう述べて貰えると嬉しいものだ。ドミニア氏も述べて
いたが、感想を頂くと執筆意欲が3倍にパワーアップするのでな。
魔空空間へ突入せずともよいのだ…フハハハハハ

シャドームーンが悪役スレに赴いたようだな。しようの無い奴だ…グフフフフ
かの地の戦場が閉鎖となり…血に飢えているのか…我が息子よ。
フッフッフ…汝に危害を加えぬよう、厳命しておこうぞ…

SSの件は承知した。時来たらば、我でよければ談話に加わろう。

>>930-931TPC隊員
外宇宙で激しい戦闘が続いているか…我は全て見通している
そうか…我らDショッカーと敵対の意思は無いのだな? それは結構…
執筆は大変だと思うが、お互い頑張ろうぞ

>>933ロッチナ
フハハハハ…ようこそロッチナ大尉。私は現在GYAOにてボトムズを
視聴中でな。君の来訪を嬉しく思うぞ…OVAは未見だが、その喋り方
によると歳を取ったようだな…。我がゴルゴムのメンバーとなれば、永久
の命を与えてやろう…フフフ…フハハハ…

936 名前:ドミニア達エレメンツ&シタンズ:2006/12/18(月) 02:04:520

>>933ロッチナ殿
ようこそ。貴殿の来訪。心より歓迎する。
貴殿が新たな物語を描く日も、楽しみに待ちたいと思う。


>>934ドリアード殿
私はエレメンツだからな、毒の類には強い。
>精力増強剤
せ、せっ・・・!?(赤面)い、やはり・・・ 遠慮、しておく


>>935ゴルゴム創世王の声殿
>そちらも楽しみにしているぞ……ビシュムにはこの作戦が控えている事
>を厳命しておくとしよう。
実にありがたいお言葉。

>…「創生王」では無く、「創世王」だ
それは失礼しました。次回より気をつけます

937 名前:ドリアード:2006/12/18(月) 02:11:580

>>937 ドミニア達エレメンツ&シタンズ

>せ、せっ・・・!?(赤面)い、やはり・・・ 遠慮、しておく
…いや、まだ身体がダルかろうと思って、
親切心のつもりで混合させたのだが、余計なお世話だったか?

938 名前:ドミニア:2006/12/18(月) 02:50:250

>>938ドリアード殿
ああいや、すまん。こちらこそ下らんことで慌ててしまった。
まあ、その・・・ 頂いておく

939 名前:GOD総司令の声 ◆GOD//QEXNk :2006/12/18(月) 13:11:350

私はゴルゴム創世王の補佐以外の事には…
ましてや空想大戦の運営上の事柄などには、一切口を出さぬつもりではあったが……

『BLACK LAGOON』のキャラである双子の殺し屋が
悪役スレを通じて参戦希望を申し出て来たようだな。
『BLACK LAGOON』のセカンドシーズンがまだ現在放送中なのはともかくとして、
まずは一度、その双子をこちらに招くべきではなかろうか…?
今の内から執筆するストーリーの構想を練るくらいの事や雑談だけなら
今からでも出来よう…。

>>927 ロッチナに総司令の回答を伝える。
ようこそロッチナ大尉とやら。
余の名はGOD総司令だ。
私は『装甲騎兵ボトムズ』については、
作品タイトルと主人公の名くらいは勿論知っているのだが、
残念ながら貴殿の事も含めその他の事の知識についてはほぼ皆無だ。
許されるがよい…。
だが貴殿のまたの来訪を楽しみに待っているぞ。
よき助言を期待している。
回答は以上だ…。

>>935 ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoMに総司令の回答を伝える。
>談話室にそのシーンの構想を記しておく…時間の許す時に、アポロガイストの
>知恵をお借りしたいのでよろしく。
承知した。その件、しかとアポロガイストに伝えておこうぞ。
回答は以上だ…。

940 名前:新章/地上最強の生物と、地上最悪の運び屋:2006/12/18(月) 17:12:490

どうやら、範馬勇次郎の襲撃は、想像以上に衝撃を与えたようですね。
しかし、この男の真価は、まだ発揮されていません。
真に恐ろしくなるのは、ここからです。

>>983 TPC一刻館支部隊員さん
なるほど……確かに、イーヴィルじゃなくて、本家本元をクローンしちまえばよかったですね。
ティガはセブンと合わせて、喜んでネスツの配下として使用させてもらいましょう。
なので、以下の文章をこの様に変更します

「光の巨人でありながらも、悪に走った存在……イーヴィルティガ」

「地球において、最も永きに渡って戦い続けたウルトラマン……ウルトラセブン。
強き心を持ち、世界を守り抜いた光の巨人……ウルトラマンティガ。
ネスツの力を以てすれば……例え誰が相手でも、クローンを作り上げられるぜ。」

これでOKならば、旧章は纏めて本スレに投下するといたしますね。


>>917 GOD総司令さん
>いや…いっそのことを奴を世紀王候補として組織に引き込む手もあるか…。
>戦い好きならば次期創世王を決するバトルファイトにも、興味を示すであろうしな。

勇次郎を組織に引き込もうとするのは、あまりにも危険すぎる賭けです。
確かにこいつは戦いは好きですが、見て分かるとおりに「我侭」なんです。
誰かの支配下に置かれるなんて、勇次郎にはとても我慢ならないでしょう。
何せこいつは、自分が利用されていると悟った瞬間、アメリカ合衆国大統領の殺害にまで踏み切りましたからね。
(何とか未遂では終わりましたが)
勧誘した瞬間に、ぶっ飛ばされることは覚悟しておいてください。


さて、それではお待たせしました。
ある意味、勇次郎よりも危険かもしれない、もう一人の男の登場です。
これでDショッカーは、さらに大きな打撃を受けるでしょう。



***Dショッカー エジプト支部***

戦闘員A「た、助け……っ!!」

『地上最強の生物』範馬勇次郎が決行した、Dショッカーアフリカ支部への強襲。
奇しくも、それと同時刻にそれは起こっていた。
ここ、Dショッカーエジプト支部に……最悪の運び屋が現れたのだ。
黒衣を身にまとい、漆黒の長髪の上から、黒い帽子を深く被った長身の男。
それはまるで、その男から放たれるどす黒い殺気を、具現化したかのようにも思えてしまう。
逃げる戦闘員の体が、細切れにされて地に落ちる。
男の眼前に広がるのは、全身をバラバラに分断され、見るも無残な姿を晒す、死体の山。

「地方の支部とはいえ、ディバインショッカーがこの程度とは……がっかりしましたね。」

この支部に単身乗り込んだ黒衣の男は、手応えの無さに落胆していた。
赤屍蔵人。
『Dr.ジャッカル』の異名を持つ、随一の腕を持つ運び屋である。
しかし、その性格は冷酷残忍……彼の趣味は、『殺し』なのだ。
彼が依頼を引き受ける条件は、金銭等ではない。
その仕事の『過程』が、いかに楽しめるものなのか……それだけなのである。

戦闘員B「くそっ……急いで門を閉じろ!!
絶対に、こいつを中に入れるな!!」

赤屍の来襲を防ぐべく、支部の城門が閉ざされる。
陽電子砲の直撃にも耐えうる事が可能な、極めて堅固な守り。
人間一人の手で、これを突破できるわけが無い。
そう思い、内部の者達が安堵した。
だが……その直後。
そんな彼等の安心を打ち砕く、信じられない事態が起こった。

赤屍「<em>赤い十字架(ブラッディ・クロス)</em>……」

赤屍の掌から、数本の赤いメスが出現する。
そして……城門目掛けて、赤屍は、その刃を素早く十文字に振った。
正しくその名の通り、赤い十字架が描かれ……そして。



ズシャァァァァァァッ!!!



城門は……十文字に切断された。
その断面は、余りにも滑らか……技の殺傷力の高さを、見事に表していた。
赤屍はそのまま、あっさりと支部内に入り込む。
怪人や戦闘員達は、恐怖を覚えていた。
それは正しく、己の死に対する恐怖。
戦ってはならない……戦えば、殺される。
この場から、今すぐ逃げ出したい。
そう、誰もが思っていたが……彼等には、それが出来なかった。
蛇に睨まれた蛙の様に……身が硬直してしまい、動かないのだ。
赤屍の放つ、黒く冷たい殺気が……彼等の動きを、封じてしまっていた。
助けてくれ。
そう、無意識の内に誰もが叫んだ。
しかし……この男には、命乞いなど決して通用しない。

赤屍「<em>赤い雨(ブラッディ・レイン)</em>……」

赤屍の掌から、大量のメスが出現し……空中へと放たれた。
そして、空中で方向転換し……降り注ぐ。
一本も外れることなく、その全てが……眼前で動けずにいる者達へ。


ザシュッ……


怪人「ギャァァァァァァァァァッ!!!

響き渡る、悲痛な叫び声。
一撃で命を絶たれた者もいれば、幸か不幸か生き延び、苦痛を味わう者もいた。
だが……結局最終的には、死ぬことに変わりない。
赤屍蔵人が……生き延びることを、許さないのだから。

赤屍「<em>赤い剣(ブラッディ・ソード)</em>」

赤屍の掌から、今度は赤い剣が現れた。
そして、それを握ると同時に……赤屍は、その場から姿を消した。
いや……『姿を消したかのように見えた』と言ったほうが正しいだろう。
何故なら……彼は、並の怪人や戦闘員程度では、決して視界に捉える事が出来ないほどの速さで、動いているからだ。
生き延びていた者達が、全員その身をバラバラにされ、息絶える。
その背後には……それまで彼等の正面に立っていた筈だった、赤屍が立っていた。

赤屍「実に、つまらない……この奥には、それなりの人がいてくれるといいのですけどね。
このレベルでは……期待できそうもありませんか。」

赤屍は、歩を進める。
この支部にいる者達全てを……皆殺しにするために。

◎赤屍蔵人→Dショッカーエジプト支部に単身乗り込み、大量虐殺を決行。
 彼個人の意思による物なのか、依頼によるものなかは不明だが、支部の者達を皆殺しにするのが目的らしい。


【今回の新規登場】
◎赤屍 蔵人(あかばね くろうど) (ゲットバッカーズ奪還屋)
『Dr.ジャッカル』の異名を持つ、凄腕の運び屋。
しかし、その性格は冷酷かつ残忍……殺しが趣味という、最悪の運び屋である。
自らの体内に、大量のメスを宿している。
その全ては、彼の意のままに操ることが可能である。
また、自らの血を塗した金属を、メスに変化させる事が出来る。
その異名の由来は、彼が殺害した人物の死体に、「J」の文字が刻まれていたことからついた。
ゲットバッカーズの二人にとっては、最大の天敵ともいえる存在。
彼等は仕事の都合上、敵対することもあれば、協力することもある。
だが、銀次と蛮は、赤屍とだけは決して相成れないと思っている。
赤屍は過去に、二人にそれぞれ一度ずつ、敗北を喫している。
銀次との対戦時では、彼の発した磁力によって全身のメスを体外へと引きずり出され、敗北。
蛮との対戦時では、蛇遣い座の呪文によって全力を開放した蛮の一撃を受け、敗北している。
しかし……実はこの二回の敗北は、ゲットバッカーズからすれば奇跡的な勝利とも言えるものである。
何故なら、赤屍はこれまで……本気で戦ってはいないからだ。
赤屍自身が、己がどれ程までの力を引き出せるかどうかを、知らないからである。
以前に一度、雷帝状態に覚醒した銀次を相手に全力を開放しかけたことがあったが、寸前で蛮によって阻止されている。
つまり、相手が強い者であればあるほど、どうやらその実力は跳ね上がると思われる。
また、赤屍最大の特徴は『不死身』であること。
彼は『己の死ぬ姿がイメージできない』という理由から、自分は決して死なないと断言している。
その証拠に、銀次によって全身からメスを引きずり出された際に、常人ならば確実に死ぬほどの重傷を負ったにも関わらず、即座に回復を遂げている。
ちなみにこの弱点は、メスを金属製からファインセラミック製に変えた事で克服している。



範馬勇次郎と共に、最悪の運び屋『赤屍蔵人』が降臨しました。
Dショッカーエジプト支部も、こいつ一人に壊滅させられそうな勢いです。
さて、Dショッカーはこの襲撃事件に対し、どう対応するでしょうか。

941 名前:赤い雨:2006/12/18(月) 17:14:130

あら……EMタグ、ここじゃ使えなかったみたいですね。
これは失礼いたしました。

942 名前:ドリアード:2006/12/18(月) 18:59:090

…えぇと、重大な問題が起きたので、
管理陣に提案した結果、少しだけNo.がずれたな…。
…なお、目撃してしまった者も他言無用だ…。
…これはリーダー命令として、厳守してもらうぞ!

>>939 GOD総司令
…これは、GOD総司令、ハハァ〜〜ッ!
(合掌した後、一礼)

>『BLACK LAGOON』のキャラである双子の殺し屋が
>悪役スレを通じて参戦希望を申し出て来たようだな。
>『BLACK LAGOON』のセカンドシーズンがまだ現在放送中なのはともかくとして、
>まずは一度、その双子をこちらに招くべきではなかろうか…?
…悪役スレにて、ドミニア女史にも似た事を言われました。
…では、その様に双子に伝えてくる事に致します。


>>940-941 赤い雨氏
…今度は不死身の殺戮魔か…、Dショッカーも恐ろしい二人に狙われたな…。
範馬勇次郎が力尽くで叩き潰すタイプならば、
赤屍蔵人は差し詰め技巧派、と言った所のようだな。

…さて、Dショッカーはどの様な手段で逆襲を試みるのか?
…まぁ、アフリカ支部と言い、エジプト支部と言い、
担当の十二邪将としては、収まりが付かないだろうからな。

…その場合、担当が誰なのかが問題になるなぁ…。
地獄大使や十面鬼ゴルゴスとかの担当だったら、
怒りの余り短絡的な手段に走って、更なる墓穴を掘りそうだ…。

…それと、赤屍蔵人とは無関係な話になるが、
天野銀次は放電能力の副産物として、
磁力関係の能力も有する所が何だか、
仮面ライダーストロンガーと似ているな。

>あら……EMタグ、ここじゃ使えなかったみたいですね。
…ならば、一刻館で使用可能なタグの解説スレを紹介しよう。
ttp://www.jfast1.net/~charaneta/tag/tagtop.htm
…逆に言えば、ここに載っていないタグは使用不能だ。
…俺も以前、ここに載っていないタグを試して失敗したのだ。

943 名前:『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36g :2006/12/18(月) 19:44:220

『わあ〜〜♪見て見て兄様♪ここには悪役スレとは
 比べ物にならない位、たくさんの人たちが集まっているわ♪』
「本当だね、姉様♪ここなら僕達の事を知っている人がいるかもしれないね♪
 それとここに招き入れてくれたドリアードお兄さんには本当に感謝しないとね♪」
『うん、そうね兄様♪』

>>939
>GOD総司令

『ねえねえ兄様。ひょっとしてこの人がドリアードお兄さんの言っていたGOD総司令じゃないの?』
「どうやら雰囲気的にそうみたいだね、姉様。どうも始めましてGOD総司令、貴方が僕と姉様を
 ここに呼ぶようにドリアードお兄さんに言ってくれたんだよね?それに対しての感謝の気持ちを
 込めて…僕達をここに招待してくれて本当にありがとうGOD総司令♪」
『私からも感謝の気持ちを込めて…どうもありがとう、GOD総司令♪』

944 名前:ドリアード:2006/12/18(月) 20:19:250

>>943 ヘンゼルとグレーテル
…うむ、良くぞ来たな、歓迎するぞ…。

…では、約束どおり緑茶だ。 つ 旦~ 旦~
…ゆっくりと寛ぐが良い…。

945 名前:『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36g :2006/12/18(月) 20:25:170

>>943ドリアード

>…うむ、良くぞ来たな、歓迎するぞ…。

「うん、来たよ♪ドリアードお兄さん♪」
『うん、来たわよ♪ドリアードお兄さん♪』

>…では、約束どおり緑茶だ。 つ 旦~ 旦~
>…ゆっくりと寛ぐが良い…。

「わあ〜〜どうもありがとう♪ドリアードお兄さん♪」
『どうもありがとう♪ドリアードお兄さん♪』

946 名前:ドミニア:2006/12/18(月) 23:37:090

来たか。それでは早速・・・


>>945ヘンゼルとグレーテル
私は、アニメ版のみだが一応ブララグは見ている。
ここの過去ログを見てもらえば分かるが、今やっている日本侵攻話から、
パラライカチーム(レヴィ含む)vs桐生一馬&シティハンター(エンジェル
ハート関連でチンパンも出したいかな)。

もしくは、日本チームでタカ&ユージや、吾妻玲二(ファントム)など、
色々なパターンを考えていた。

中でも一番出したいのは桐生一馬だな。パラライカ相手に
「運が悪かったんだよ。お前らは」
と言わせたい。

現実は置いといて、やはり日本のヤクザに勝って欲しいわけだ。
桐生一馬ならそれが出来ると信じているので。

・・・で、諸君ら二人の出演についてだが・・・ まったく考えていなかった。
パッと思いつくのは

@サイス・マスター(ファントム)に目を付けられ、勧誘される
Aアシッド・スネーク(MGA(アシッド))と奇妙なコンビ結成
B名前が童話つながりで殺し屋ドロシー(ターちゃん)と対決or共闘

こんなところかな。
・・・そういえば、今のアニメ第二期はいつ終わるのだっけかな。
あまり早く終わって欲しくない反面。早く終わらないとSSを出せないし
悩む所だ・・・

947 名前:『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36g :2006/12/19(火) 01:01:040

>>946ドミニア

「へえ〜〜。僕達自身まさかとは思っていたけど…あのロシア人のおばさん達も
 その空想大戦に出る予定みたいだね」
『どうやらそうみたいね、兄様。クスクス…まさにあの時の借りを返すのに
 丁度いい機会なんじゃないの?兄様』

「フフフ、そうだね姉様。あの時の屈辱は…当のロシア人のおばさんの鮮血で
 晴らさないと気が済まないよね、姉様?
『そうよね兄様。クスクスクス


「―――とまあその話は置いといて、一応ドミニアお姉さんの提案を見てみたけど…
 どうやら僕達はその三つの中から出演する形になるみたいだね」
『でも一応ドミニアお姉さんが他の導入方法も考えている最中とは思っているけど…
 まあ私達の場合は、二番目のその誰かと奇妙なコンビを組むって言うことだけは
 絶対に有り得ないと思うけどね…』

「そうだよね、姉様。だって僕達は二人でヘンゼルとグレーテルという
 双子の殺し屋で名が通っているから、それだけは有り得ないとは思うけどね…」
『まあその辺はドミニアお姉さん自身が書くことだから、別に私達が
 こう言ったからといっても、別に気にする必要はないからね』

「それとブラックラグーンのセカンドシーズンがいつ終わるのかって話だけど…
 ごめんね、ドミニアお姉さん。実は僕達もそこまでは把握していないんだ…」
『そういうことなの…。でも今現在分かっているのは、そろそろ日本のヤクザ編が
 終盤になりつつあるから、多分そのヤクザ編が終わった時にセカンドシーズンが
 終わるんじゃないかな?と思っているの』

「まあ正確的にはこれで終わるという保証はないけどね…。まあその時はその時で
 僕達は待つことにするから、だからドミニアお姉さんは慌てずに気長に考えればいいと思うよ」
『兄様の言うとおりだわ。だからドミニアお姉さんも私たちの事でそう慌てないでね』

948 名前:ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/19(火) 01:05:380

>>939GOD総司令
GOD総司令よ…私もかの双子の参戦には賛同である。
貴殿はブラックラグーンには詳しいのか?

>>940赤い雨氏
グハハハハ…好きに暴れてくれたようだな!! だがDショッカーはそれほど
甘くはないと言っておこう。その人間共にはいづれ思い知らせてくれるわ…

>>942ドリアード
お前の此度の働き、大儀であった…影ながら動いてくれたようだな。
あのような入力ミスをした場合、一刻館ではすぐに管理に申し出るべきなのかな?
すまぬ…私は当地の利用歴が浅いのでな…わざわざ管理の手を煩わせるべき
では無いと判断したのだ。とにかく礼を述べておこう元GODの怪人よ…。

>>943ヘンデルとグレーテル
フハハハハ…ヘンデル君にグレーテル君、リクスレにようこそ!
シャドームーンから君達の事は聞いている…我がゴルゴムも君達を歓迎しよう。
これは人間の子供にも食べられるよう、改良してあるものだ。
腹が空いたら食べるがよかろう…

つ『ゴルゴメスの実 ブルーベリー味 ×1カゴ』

949 名前:『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36g :2006/12/19(火) 01:19:210

>>948ゴルゴム創生王

>フハハハハ…ヘンデル君にグレーテル君、リクスレにようこそ!
>シャドームーンから君達の事は聞いている…我がゴルゴムも君達を歓迎しよう。

「うん。どうもありがとう、ゴルゴムさん♪」
『どうもありがとう、ゴルゴムさん♪』

>これは人間の子供にも食べられるよう、改良してあるものだ。
>腹が空いたら食べるがよかろう…

>つ『ゴルゴメスの実 ブルーベリー味 ×1カゴ』

「わぁ〜〜♪どうもありがとう、ゴルゴムさん♪」
『アハハ♪こんなにいっぱいどうもありがとう、ゴルゴムさん♪』

950 名前:『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36g :2006/12/19(火) 01:28:390

「ああ、あとそれと僕の名前は“ヘンデル”じゃなくて“ヘンゼル”だからね?」
『それと、ゴルゴムさんは“創生王”じゃなくて“創世王”の間違いだったわ』

951 名前:新章/なのは&地球刑事SS/プロローグ1:2006/12/19(火) 03:24:340

とある次元空間・・・

その次元空間を航行する、一隻の次元間航行輸送船
その巨大な船体が何か意思を持つ巨大な生物のように前方へ進んでいる

この輸送船の内部には数十人の魔術師 その魔術師は全て 異世界間の司法機関・・・
『時空管理局』の武装局に所属する武装局員だ・・・この武装局員は全員、この輸送船の
警備と防御の為に居るのだ。この輸送船はただの輸送船では無い、研究設備も備えられているのだ
すなわち、研究輸送船と簡単に言ってしまえば良いだろう。

武装局員達は常に非常事態に対処できるよう、ミッドチルダ式魔術の大半が使用する
ストレージデバイスを起動させた状態にしている。この輸送船を乗っ取り強奪しようとする者
なかばすぐさま魔術で撃退され、魔術師であっても生半可な低クラスの魔術師は彼等にとって敵では
無いであろう・・・

だがしかし・・・それ以外の敵からの襲撃 攻撃に対しては?

輸送船ブリッジ
ブリッジには数人の船員全員 航行コントロールコンソールの席に着き
この輸送船の航行管理を行なっている。

船長「よし 現時点では全て予定通りです、それ以外の不穏な動きは現在
   探知されていません・・・」

武装局員「では 我々 武装局員は通常通り 任務を行ないます・・・特にB4貨物ブロック及び
     そこに隣接する全研究室は更に警備を固めます・・・」

船長「ええ・・・あの貨物庫には重要な物が格納されますからね・・・この直接あれに、関係ない私や
   船員にもヒヤヒヤものですよ・・・しかし貴方がたはもっとヒヤヒヤしている」

武装局員「いや・・・任務ですから では予定通り お願いします」

この輸送船の武装局員の警備責任者である、警備部隊長であるAランクの魔術師の
武装局員が船長との会話を済ませ、ブリッジ区画から出る。

警備部隊長「全警備班へ継ぐ 引き続き・・・非常事態に対処できるよう警戒を続けろ」

その警備部隊長の武装局員は思念会話で全警備班へ定時連絡を行なう。

警備部隊長「言っておくが・・・ その非常事態と言うのは・・・今から起きるがな・・・」

その警備部隊長は思念通信を切断した状態で、そう呟く。
警備部隊長は小型の端末を取り出し、紋章が書かれたカードをその端末に差し込む、すると紋章が端末から
投影され。そこに魔術プログラムと共にこの輸送船の図面が写された、そして一定の操作を
行なうと、端末を仕舞い込み別の区画へと移動する。

メインセキュリティコントロールルーム

無人のメインセキュリティルーム メインコンソールの前に警備部隊長が立つとあの端末を
再び操作を始める。そしてウィンドウにストレージデバイスを向ける、そして詠唱し魔法陣が
ストレージデバイス先端部に浮かぶ。

警備部隊長「これで・・・ 一通りの仕事は終わりだ・・・後は 待つだけだ」

警備部隊長はそう呟くとメインセキュリティールームを後にする。


○輸送船の警備を行なう 時空管理局 武装局警備部隊員 研究室と貨物室の”重要な物”の
 警備

●だが その警備部隊の部隊長が不穏な行動・・・

952 名前:GOD総司令の声 ◆GOD//QEXNk :2006/12/19(火) 07:32:170

>>940 赤い雨に総司令の回答を伝える。
>さて、Dショッカーはこの襲撃事件に対し、どう対応するでしょうか。
下手をすると対処に向かった邪将の一人が戦死するな…。
回答は以上だ…。

>>942 ドリアードに総司令の回答を伝える。
>地獄大使や十面鬼ゴルゴスとかの担当だったら、
>怒りの余り短絡的な手段に走って、更なる墓穴を掘りそうだ…。
おそらくアフリカならばゲルダム団関係者のブラック将軍の管轄であろう。
地獄大使は東南アジア、十面鬼は南米であろうしな。
しかしブラック将軍は優秀な大幹部ではあるが、彼一人だけでは心もとない。
勝てるかどうかはともかく、少なくともいい勝負までに持ち込むためには、
ここは一つ、『仮面ライダー THE FIRST』に登場した
辺土名一茶と佐田真由美演ずる"あの二人"の本格デビュー戦というのはどうか?

―――――――――――――――――

範馬勇次郎あるいは赤屍蔵人の猛攻でDショッカーアフリカ支部はほぼ壊滅。
最後まで一人残ったブラック将軍も重傷を負いピンチに陥る。そこへ!?

佐田「フフフ…苦戦のようね? ブラック将軍。」
一茶「死神博士からの要請で来てやったぜ…。」

ブラック「むっ!? 貴様らは…!!」

一茶「あとは俺たち二人に任せてもらおう。
 後方で見物でもしていろ。」

辺土名一茶と佐田真由美、ブラック将軍の目の前で怪人体に変身。
そのまま敵との戦闘に突入。

―――――――――――――――――

オリジナル怪人体や戦闘能力については、こちらで独自に考えるとして…。
範馬勇次郎あるいは赤屍蔵人対策に特化した能力を付与してもよかろう。
回答は以上だ…。

>>943 『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36gに総司令の回答を伝える。
よくぞ来た。君たちを総司令の名において歓迎しよう。
ゆっくりしていくがよい。

>『私からも感謝の気持ちを込めて…どうもありがとう、GOD総司令♪』
フフ…礼ならドリアードに言うことだ。
今ここにいる私はゴルゴム創世王の補佐に過ぎず、
運営に関する決定権は何も持ち合わせてはおらぬのだ…。
回答は以上だ…。

>>948 ゴルゴム創世王の声 ◆azcSgoLgoMに総司令の回答を伝える。
>GOD総司令よ…私もかの双子の参戦には賛同である。
>貴殿はブラックラグーンには詳しいのか?
いや、アニメ版を何回か見たことがある程度だ。
残念ながらかの双子の登場回は未見だ。

>あのような入力ミスをした場合、一刻館ではすぐに管理に申し出るべきなのかな?
>すまぬ…私は当地の利用歴が浅いのでな…わざわざ管理の手を煩わせるべき
>では無いと判断したのだ。
人それぞれの考えにもよるが、今回のような例は別としても、
誤字脱字といった、後に改めて訂正文の挿入で事足りるような場合なら、
私もわざわざ管理の手を煩わせるべきではないと考える。
管理陣の面々も日々多忙だと思うゆえ…。
回答は以上だ…。

953 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/19(火) 22:42:120


増援部隊到着から半日後。
  クラーコフ:居住室の一つ

石室「・・・・・・・」
 石室は、ベッドに横になっていた。

ピピッ、ピピッ

 と、石室の休んでいる居住室備え付けのスクリーンからピープ音がした。
石室「・・・・・こちら石室。どうした?」
 石室がベッドから起き、スクリーンに近づいて通話スイッチを押し、尋ねる。
 スクリーンにはヤズミが映し出され、
ヤズミ『コスモネット監視衛星より緊急連絡。敵宇宙船がチタニア地表より離陸、
高速でガニメデ方面へと飛翔を開始しました!」
石室「わかった、全機体へ発進を通達!私もすぐ行く!」
 石室はそう言って通信を切ると、部屋を出た。

クラーコフ、及びアートデッセイ号より、コスモアタッカー部隊戦闘艇55、改造
ステーションホーク1号、2号部隊各30、GW(ガッツウイング)クリムゾンドラゴン
部隊15、ブラックバスター隊20、タックファルコン、テックブースター、ガッツ
イーグルが、ピースミリオンからはガンダムウイングゼロ、デスサイズヘル、ネオ
マキシマ・バズーカを装備したヘビーアームズが発進。さらに、アートデッセイ号
からはウルトラ警備隊の主力戦闘機、ウルトラホーク1号も飛び立った。

  ウルトラホーク1号コクピット

地球防衛軍隊員A「攻撃準備完了、いつでも命令をどうぞ!」
 ウルトラホーク1号に乗りこんでいる地球防衛軍の隊員Aが言った。

 今回、MDPO増援部隊として来たウルトラ警備隊の隊員は、隊長のキリヤマともう
一人、フルハシ・シゲルだけである。そのため、出撃したウルトラホーク1号には、
ウルトラ警備隊の2人以外に、地球防衛軍の一般隊員2人が乗りこんでいる。

フルハシ「怪物め、前は出れなかったが、今度は倒してやるぞ!」
キリヤマ「それに、前は戦力が十分ではなかったが、今回は違う。奴を必ず、ここ
で止めるぞ!」
 キリヤマが言い、コクピットの他の3人が頷いた。

  テックブースターメインコクピット

フブキ「カシマ、ショウダ、ナツキ、よく聞け!恐らく敵は前より強くなってる
はずだ!油断するな!」
カシマ、ショウダ、ナツキ「了解!」
 フブキが言い、モニターに映ったカシマとショウダ、フブキと同乗している
ナツキが同時に答えた。

  タックファルコンコクピット

竜「ガッツ星人による改造で、Sタイラントの戦闘力は格段に上がっている可能性
が高い。しかし、我々はここで降伏するつもりもない。我々の故郷、地球は、我々
地球人全ての物なのだからな。Sタイラントは、ここで殲滅する!」
 竜の言葉に、タックファルコンに同乗していた美川、山中、今野、吉村ら4人は、
力強く頷いた。

  ガッツイーグルコクピット

ヒビキ「ガッツ星人の改造でSタイラントがどうなったはわからねえ!だが、確実
に強化されてるのは間違いない!地球を守るためにも、気を引き締めていけ!」
コウダ、ナカジマ、カリヤ、リョウ「ラジャ!」
 ヒビキの激励に、コウダら4人が答えた。


954 名前:新章/ダイナ帰還・ガニメデ編SSテスト:2006/12/19(火) 22:43:410


○ 石室→ヤズミからの連絡を受け、司令室へ。
○ ヤズミ→石室にガッツ星人の円盤がチタニアより離陸した事を伝える。
○ キリヤマ、フルハシ→ウルトラホーク1号で出撃。
○フブキ、カシマ、ショウダ、ナツキ→テックブースターで出撃。
○ 竜、美川、山中、今野、吉村→タックファルコンで出撃。
○ ヒビキ、コウダ、ナカジマ、カリヤ、リョウ→ガッツイーグルで出撃。


>>932 ドミニア様
>いや、出すつもりが無いのならいい。
そうですか、よかった。ダメといわれたらどうしようかと思いましたよ。

>>933 ロッチナ様
自分はTPC一刻館支部隊員という者です。どうぞよろしくお願いします。

>>934 ドリアード様
>…何と言うか、戦闘機部隊が相当重装備だな…。
はい。たった一体で、小惑星を一つを簡単に破壊できるファイナルメガランチャーを
装備したコスモアタッカー部隊を全滅させたんですから、当然と言えば当然でしょう。

>>935 ゴルゴム創世王様
>執筆は大変だと思うが、お互い頑張ろうぞ
ええ。これからも感想、意見等ありましたら、創世王様だけでなく、もちろん他の
皆様も、遠慮なくどうぞ。

>>940 赤い雨様
>これでOKならば、旧章は纏めて本スレに投下するといたしますね。
もちろんOKです。それで十分ですとも。

 SS読了後
なんとまあ、こっちはこっちでDr.ジャッカルなんて化け物がやってくるなんて・・・・
Dショッカー・・・・合掌(チーン)

>>943 『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル様
煤i゚Д゚)ウェ!?
こ、ここここ殺し屋っ!?こんな子供が!?世も末だな〜!
とにもかくにも歓迎します。
つ「濃縮果汁オレンジジュース500ミリリットル×2」
おっと、自己紹介が遅れましたね。
自分は9月より執筆をしている地球平和連合、TPCの一刻館支部所属の隊員です。
煤i゚□゚)ハッ!
まさかとは思いますけど、自分は殺さないで下さいよ!(滝汗)


そういえば、ここ最近、ウィキで少々ウルトラマンマックスについて調べてたんです
が、その時こんな記述を見つけたんですよ!
「ウルトラ兄弟、ネオス&セブン21とは別次元の地球を守った。」
(゚Д゚)What??
自分、おもいっきりウルトラ兄弟と同次元の地球にしちゃったんですけどっ!?
これ、どうしたらいいんでしょうか・・・・・??

955 名前:ドミニア:2006/12/20(水) 17:00:290

◎ブラックラグーン(終)
む・・・ 今週で終わりだったか・・・
それにしても、色々と予想外の終わり方だったな。原作とは違う結末を
迎えるのかと思っていたお嬢は同じように死んでしまったし、パラライカ
はあっさり日本から手を引いてしまったし・・・ ロックは変装なり何なり
しなければ二度と日本に戻れないな(自分から戻る気もないだろうが

だがまあ・・・ 私の構想が完全に出来なくなったわけでもない。
日本で暴れる理由が無くなったならまた作ればいいし、パラライカは格下
からの挑発や侮辱、言うなれば小石を投げられればそれに銃弾でお答えする
タイプと見たし。・・・まあ、収まったものに再び波紋を起こさせるのは
心苦しいが


>>951ソリッド・スネーク殿
おお、始まったか。
今はまだ序章中の序章なのだろうが、早くタカ&ユージとなのはのコンビを
見たくなっている私がいる。
・・・ああ、それと。
登場人物の行動紹介を、ストーリーと同じ場所でやっているが、ここでは
ストーリー部分と行動紹介の部分は分けて書き込むのが一応ここの決まり
でな。次回からはそうして欲しい。


>>953-954TPC一刻館支部隊員殿
バトル、再び、か・・・ うむ。ワクワクだな。

◎別次元
んー・・・ これはマックスの方が後出しだからな。
都合よく、こっちでは同次元と主張するのも一興かもしれん。
まあこれに関しては私の一意見でもなんだろうから、ドリアード殿の回答
を聞きたいかな

956 名前:『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36g :2006/12/20(水) 22:58:120

【ヘンゼルとグレーテルの二人は、悪役スレで度重なる疲労によって急に倒れてしまい、そしてそのせいで
 ただの樹木へと変わってしまったドリアードを急いで担いで約数分後―――何とかこのリクスレにまで辿り着いた】

「はぁ、はぁ…な、何とかここまで辿り着いたよ…」
『はぁ、はぁ…そ、そうね兄様…。早い所ドリアードお兄さんを元に戻す方法を探さないと…!!』

>>954TPCの一刻館支部所属の隊員

『ウフフ、どうも始めまして…なんて言っている場合じゃないわ!!
 もしよかったらお兄さんもドリアードお兄さんを助けて!!』
「僕からもお願いだよ!!それから僕達は決して優しそうなお兄さんを
 殺したりなんかしないから、だからドリアードお兄さんを助けて!!」

>>955
>ドミニアお姉さん

「うん、どうやらそうみたいだね…って言っている場合じゃなかった!!
 もしよかったらドミニアお姉さんも倒れて樹木になってしまったドリアードお兄さんを助けて!!」
『私からもお願い!!ドミニアお姉さん!!』

957 名前:ドミニア:2006/12/20(水) 23:07:240

ドミニア「む・・・わかった。 ケルビナ!!」
ケルビナ「はい。 ΛγΣ─────・・・・(エーテル詠唱)」
 ケルビナが詠唱すると、水のエーテルが発動し、生命を育(はぐく)む
力を持つ水がドリアードを包む。

958 名前:名無し客:2006/12/20(水) 23:48:440

細かいことだけど、「『パ』ラライカ」じゃなくて、「『バ』ラライカ」だ
これは本名ではなく、ロシアの酒か楽器の名前だとか

959 名前:イノーバ:2006/12/21(木) 00:19:060

>>956 ドリアード様

お気を確かに!
念のため、導師クレフ印の特製薬湯をかけておきます。

(ケルビナがおこした水の膜の上から、薬湯を垂らす)


………とりあえずこれで様子見です。

>>ヘンゼル様
>>グレーテル様

初めまして。悪役スレでの活躍、拝見させていただいております。
今後ともよろしく、お願いいたします

960 名前:ドリアード:2006/12/21(木) 17:00:030

>>956 ヘンゼルとグレーテル
>>957 エレメンツ
>>959 イノーバ氏

「…う…む…むぅ…ううぅ…。」
…どれ程の時間が過ぎ去っただろうか…。
…倒れ伏した樹木から呻き声が漏れ、
その姿がドリアードへと戻っていく…。


961 名前:ドミニア:2006/12/21(木) 18:25:000

ああ、ようやく復活してくれたか・・・
よかったよかった。何よりだ。

962 名前:ドリアード:2006/12/21(木) 18:46:310

…むぅ…あぁ…まだ頭がフラフラするぞ…。
…レス返し可能になるには、もう少し掛かるな…。


>>961 ドミニア女史
…あのな、俺がこうまでなってしまったのは、
そなたらエレメンツも無関係ではないのだぞ…。

…ドミニア女史も、炎を司っているだけあって、
結構キレやすい性質だと分かったからな…。
…まぁ、俺が言えた義理でもないんだが…。

963 名前:ドミニア:2006/12/21(木) 19:12:140

>>962ドリアード殿
いや、それはわかっている。・・・まあその、すまなかった。

◎炎
ああ、それだがな・・・ 実は、やり直してみたらwikiの方が
正しかった。私が大地でセラが炎だ。
【中の人】はエレメンツ好きを長年主張していただけに今回のような
失態は初めてで、もはやスク○ェアの前で詰め腹でも斬ろうかと
いうほどの、半ば茫然自失状態だ。

・・・あの時はセラが後ろで演出してた、ということにしてくれ。
これからは色々と自粛する

964 名前:ドリアード:2006/12/21(木) 19:23:140

>>963 ドミニア女史
>wikiの方が正しかった。私が大地でセラが炎だ。
…ちょwwww、おまwwwwwww!

…だがまぁ、まだキャラハンで済んでて良かった…。
…これが、ゼノギアスキャラ関連のSSが書かれて、
書いてしまった後で間違いでした、だったら、
その時こそ、目も当てられない事態になっただろうよ…。

…そなたへの慰めも兼ねて、今日中にSSの感想を書くぞ…。

965 名前:『双子の殺し屋』ヘンゼルとグレーテル ◆TWIN/RJ36g :2006/12/21(木) 19:47:570

>>960ドリアードお兄さん

「ホッ。な、何とかドリアードお兄さんが元に戻ってよかったよ…」
『本当ね、兄様…。私達の目の前で急にバッタリと倒れたものだから、
 ホントどうなる事かと思ったわ…』

「そしてドリアードお兄さん復活の祝いとして、僕達からは
 ドリアードお兄さんにはこれぐらいの事しか出来ないけれど、これを―――」

つ【栄養剤 リポビタンDとユンケル】

『そして私からはこれをドリアードお兄さんにあげるわ』

つ【熱さましシート キャベジン】

「『だから、あまり無理をしないでねドリアードお兄さん…』」

>>957ドミニアお姉さん

『どうもありがとう、ドミニアお姉さんにケルビナお姉さん。
 お陰でドリアードお兄さんが元の姿に戻ったわ♪』
「どうもありがとう♪それからお礼と言っては何だけど、悪役スレの所の>>567の所に
 お姉さん達へのプレゼントを用意してあるから、もしお姉さん達が気に入ったら是非受け取ってね♪」
『どんな物なのかは―――それはお姉さん達自身で確かめてね♪』

>>959イノーバさん
「どうもありがとう、イノーバさん。お陰でドリアードお兄さんが元の姿に戻ったよ♪」
『どうもありがとう♪それからどうも始めまして。ウフフ、私達の活躍を見てくれて
 それはどうもありがとう♪イノーバさん。一応礼儀として、改めて私達の自己紹介をするわね。
 私の名前はグレーテルよ♪』

「そして僕の名前はヘンゼルだよ♪だからこちらこそよろしくね、イノーバさん。
 それから、こう聞くのは大変失礼だとは思うけど…イノーバさんは男の人かな?それとも女の人?」
『どうして兄様がこう尋ねるのかと言うと、私達はイノーバさんの事を全く知らないから…だからイノーバさんが
 どんな人なのか分からない上に、あまつさえ男の人なのか女の人なのかすら分からないの…。
 それにこの前ド初めてリアードお兄さんと会った時にドリアードお兄さんを女の人と間違えて
 しまった件もあるからね…。今後もイノーバさんと話す上でも、是非その最低限の知識だけでも
 知っておきたいの…』

「そして、その情報交換として僕達のプロフィールは悪役スレの>>483-484の所にあるからね。
 もし、もっと詳しく僕と姉様の事を知りたいのなら、同じ悪役スレの>>530の所のナレーションのお兄さんのセリフを読んでね」

966 名前:旧章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/21(木) 20:44:050

(>>923から)
ダロム「おおお…! 我らの御子が長き眠りより目覚めようとしている!!」
バラオム「圧倒的なエネルギーがカプセル内に満ちていくぞ!!」
ビシュム「シャドームーン様…お会いしとうございましたわ…」

閃光に包まれ、世紀王が眠るカプセルに亀裂が走り始める。
いつしか秋月信彦の体は中間形態―バッタ男へと変化していた。
それは、まるで琥珀の中に閉じ込められた昆虫の姿を思わせた。
眩い光を放つカプセル内に、僅かに確認できる緑色の複眼……
その奥に広がる、広大な闇の虚空=\―――――
「彼」の意識は、今この世界を漂っていた…


***宇宙を思わせる深遠の暗黒空間***

夢を見ている者がいる………………。
その男は日蝕が世界を暗く染めた日、この世に生を受けた。
彼には妹と恋人、そして同じ日に生を受けた親友がいた…
共に生き、育ち、笑い、泣き…宿命という名の元に死合った男。
だが――今、彼は一人だった

信彦「ここは…どこだ… 暗い…何も見えない…俺はどうして…こんなところ
 を漂っているんだ…?」


………信彦ッ!!<RXの声が彼を呼ぶ>


信彦「――! …ノブヒコ…俺の名は……」


我が名はシャドームーン。いづれ再び黄泉還り…仮面ライダーブラックRX…
貴様に勝負を挑む。誰にも…お前の首は渡さん!!
<影の王子の声が否定する>


信彦「シャドー…ムーン…俺は…シャドームーン…なのか…?」


…ねぇ、どうしたの …死んじゃったの?<男の子と女の子の声が語りかける>


これも一つの記憶。幼い兄妹が、自分を心配そうに見つめている――
信彦「ああ…俺は、この子達を助けに向かったんだったな…どうやら…二人とも、
 無事…か。これで…いいんだろう? なぁ…――――…」

誰かの名を呼ぼうとした。しかし彼には誰の名を呼ぼうとしたのか、思い出せなかった…
しかしこんな自分にも、親しく呼びかけれる者がいる………彼はそれで充分だった。
今はもう静かに眠りたい…、唯それだけが望みだったのだが―――(カァァ アア…)
突然辺りが明るくなり、彼はたじろいだ。

謎の声「シャドームーン…闇の月の申し子よ――…」

信彦「……!? あれは……月…?」

何処までも広がる闇の空間に、不気味な輝きを放つ月が見える。
月面から注ぐその蒼い光を浴びた瞬間、彼の体に異変が起きた。


信彦「うおおぉぉぉお……っ…!!!」

全身を稲妻に撃たれたかのような衝撃が走り、腹部から――黒いベルト状の物質が
出現した。その中心部からはこの暗闇を裂くかのように、あの月と同じ蒼い光を放射
している…そしてその明かりに照らされ、彼が漂っている空間の周囲には、見た事の
無い何かの紋章のようなものが、次々と浮かび上がっていく。その中に一つだけ……
彼の記憶の奥底に刻み付けられている紋章があった――――蛇と果実の紋章。
暗黒結社ゴルゴムの刻印である…


967 名前:旧章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/21(木) 20:47:370

謎の声「クク…ククク…月の石≠持つ影の王子よ…黄泉還りし気分は如何かな」

信彦「誰だ……何処にいる…?」

謎の声「フフフフ…君は我の声には聞き覚えが無いか…ならば…」
創世王の声「フフフ…フハハハハ! 私の声には覚えがあろう? 久しいな…
 我が息子シャドームーンよ――…」

信彦「!!……その声は……創世王!! う…うわぁあああ…っ!!!」


脳裏を駆け巡る、また別の記憶。妹や友人達と過ごす楽しい日々。
親友と共にバイクを並べ、様々な景色が通り過ぎて行くツーリング。
視界を遮り飛び交う、無数のバッタ。奇怪なローブを纏った三つの白い影。
不気味な神殿に捕らえられ、隣にいる男が絶叫しながら自分を呼んでいる。
「ノブヒコ」――自分をそう呼ぶこの男は…
意味の無い、それでいて意味のある夢。彼は、意識の、そして記憶の遥か彼方で、
それらの夢を認識した。それは、彼の一部、かつての人格、かつての姿の一部だった。
そして今、それらは、これから彼がなりつつある者の一部になっていた。

創世王の声「ぬふふふ…思い出したようだな、シャドームーン。お前は我が王位を
 継承する者…目覚めよ。目覚めるのだ! そしてDショッカー≠牛耳るがよい」

信彦「Dショッカー…だ…と? くっ…断る…俺はもう二度と、あいつとは―――…」

創世王の声「そうだ…その男はゴルゴムの裏切り者。お前と同じキングストーンを持つ…
 世紀王ブラックサン%光太郎!!」

信彦「――!! 南…光太郎。我が宿敵…仮面ライダー…ブラックRX」

再び、彼は自分の内部の音に耳を済ました…数々の記憶が蘇って来る。
大怪人達に蹂躙される都市。悲鳴を上げ、逃げ惑う人間達。
燃え上がる炎。そして、一人の黒い戦士が、赤い刀身の剣を携え、己の
前に立ちはだかっている。憎い。この男が憎い…このシャドームーンと神殿
を、死と崩壊に至らしめた裏切り者。いや…違う…、本当は…。
わけのわからない記憶の断片と衝動がふいに脳裏を過ぎる。
強烈な喪失感、二度と取り戻せないと思う、耐え難い喪失感が、胸に…
そして体中に広がっていった。

創世王の声「フッフッフ…しようのない奴だ…よかろう…その虚ろな心をお前自身
 の力で満たしていくがよい。さぁ…栄光の次期創世王≠フ座がお前を待って
 いる…覚醒せよシャドームーン。この剣で視界を遮るもの全てを斬り捨て、汝の
 望むものを手にするのだ!」

秋月信彦の眼前に舞い降りる、紅い宝玉が散りばめられた黄金の柄を持つ剣――
それは幾度と無く、仮面ライダーブラックを苦しめた創世王の証…あのサタンサーベルだった。

信彦「…サタンサーベル!!」

創世王の声「―見よ!!この者達は皆次期創世王≠フ座を狙う者達だ。お前が
 目覚めねば、この中の誰かがブラックサンを斃してしまうぞ?いいのか…フフフフフ」

月面に映し出される、Dショッカー世紀王候補達―――そして次に映ったのは、あの男…
仮面ライダーブラックRXが、クライシス皇帝を滅ぼし、十人の仮面ライダーと堅い握手を
交わしている様子だった。戦いを終えた南光太郎は、バイクを走らせ何処かへ去って行く…


信彦「…渡さん。奴の首だけは…このシャドームーンのものだ。誰にも、邪魔はさせん!
 そして俺が…いや俺こそ…次期創世王≠セ―――ッ!!!」

秋月信彦はサタンサーベルをその手に掴んだ。……ついに地獄の王子は目醒めた―――





「ククク…それでよい。フフ…フフフフ…フハハハハハハ」
ゴルゴム創世王、ショッカー大首領、GOD総司令ら至高邪神の声≠ェ虚空に響く




968 名前:旧章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/21(木) 22:00:590

***Dショッカー内ゴルゴム玉座の間***

巨大な地鳴りがDショッカー基地内を揺るがし、世紀王が眠るカプセルが粉々に砕け散る。
神殿の中に広がる閃光。辺りに立ち込める煙の中心に、月の王は立っていた―――
緑の複眼を備える、髑髏のような銀のマスク。額の三つのセンサーが点滅している。
神殿の幻想的な照明を全てはね返し、妖しい煌きを放つ白銀のボディ。
打倒RXの野望を胸に秘め、シャドームーンの魂は闇の底から黄泉還った………!!

三神官「シャ…、シャドームーン様……!!!」
怪人達「オオオオオ…あ…あの蒼き光はまさしく、月の石キングストーン!
 我らが次期創世王、影月シャドームーン!!」

坂田「素晴らしい…! この目で世紀王の降臨を見れるとは…シャドームーン様、万歳!!」
ゴルゴムメンバー達「シャドームーン様、万歳! 創世王様、万歳!」
怪人達「シャドームーン! シャドームーン! シャドームーン!」

(ウィーン―…)
影の王子は、この玉座の間全体を値踏みするかのように、無表情なマスクを回した。
機械的な動作音が鳴る。己の眼下に跪き、我が名を連呼する者達――――
そうだ。地を這う獣も空を飛ぶ鳥も、全ては我が前に跪く。…何故なら、体内に蒼く
輝く月の石≠持つ自分こそが、完全なる生命体だからである。
時は来た。我が記憶の奥底にある、もう一つのキングストーン太陽の石≠持つ者…
仮面ライダーブラックRXを斃し、次期創世王として全世界を支配する。自分はその為に
黄泉還った――それを阻む者、邪魔をする者は如何なる者であろうと殲滅する。
例えそれが、自分を呼び戻したDショッカーの邪神達であろうとも……

そこにいるのはお兄ちゃんなんかじゃない、ゴルゴムなのよっ!!

「――!!」
また音が聞こえる。ひとつだけ、他の音よりもはっきりと聞こえる、いつも耳を傾けている音。
幾度となく、懸命に思い出そうとした音。何かを囁いている―――これは…何だ?

その時、神殿の扉を突き破り、炎の剣が飛び込んで来た。その剣は周りにいる三神官
やメンバー、怪人達を威嚇するように飛び回り、やがて回転しながら人影が出現した。

ビルゲニア「そのサタンサーベルと、貴様のキングストーンを俺に渡せ!!」


Dショッカー内では、影の王子復活を警戒する者達が密かに蠢いていた――――




969 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/12/21(木) 22:05:530

(突然荷台に透明な小部屋のような物を積んだトラックが猛スピードでやって来て、
急ブレーキをかけて止まり、運転席から、TPC一刻館支部隊員が降りてきた。)

どうも、ドリアード様、回復なされたんですね! よかった!
自分は“太陽光線照射カプセル”もとい“太陽光線照射室”を持ってきました。
貴方は樹木怪人だそうなので太陽光を浴びたら元気になれるはず。
それからこれを。

つケインレシュ・マの聖水
これはトレジャーハンターの友人が火吹き山とかなんとか言うどっかのダンジョン
から帰って来た時にくれた聖水です。

効能:疲労回復、自信の増加、気分の高揚

ぜひ飲んでみてください。

970 名前:ドリアード:2006/12/21(木) 22:13:430

…ドミニア女史にSSの感想を書くと言った手前、
約束は守らんとマズいよななぁ…。
…よし、何とか再びブッ倒れる前に…!


>>965 ヘンゼルとグレーテル

>つ【栄養剤 リポビタンDとユンケル】
>つ【熱さましシート キャベジン】
…うむ、ではこれらも、ありがたく頂くぞ…。

…何分、まだ頭痛が響いて辛いのだ…。
…だが、ドミニア女史への約束は果たさねば…。
…だから、これらを使って短期決戦で片付ける!
…このままだと、感想を書く機会を失いそうだしな…。
栄養剤を片っ端からゴクゴクと飲み干し、
額には冷却シートを貼り付けながら気合いを入れる、
異様ながらも気迫に満ちたドリアードの姿があった…。

971 名前:旧章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/21(木) 22:21:370

●秋月信彦→世紀王シャドームーン
ついに完全復活を果たしたゴルゴムの世紀王候補。Dショッカーにおける、
新生ゴルゴムを率いる総帥として蘇る。その本懐はやはり打倒ブラックサン
にあるが、RX戦での死の間際、秋月信彦に戻っていたため、その自我が潜
在意識に以前よりも濃く残っている。
その為冷酷でありながら、どこか優しく…それがかえって哀しい。

●至高邪神/ゴルゴム創世王の声
秋月信彦の潜在意識に語りかけ、再び彼を世紀王として覚醒させる。
最初に語りかけたのがどの声≠セったのかは不明。

●古代邪将・剣聖ビルゲニア
シャドームーン復活を警戒する何者かに嗾けられ、寝起きの世紀王を
亡き者にして自らが取って代わろうとする。

972 名前:創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/21(木) 22:40:230

>>950双子の殺し屋
…おっと私とした事が、ヘンゼル君の呼び名を間違えていたようだな、これは
失礼した。改めてようこそヘンゼル君にグレーテル君……フハハハハハ
それとすぐに「創世王」に気がついた君達を、誉めてあげよう……フフフ

>>952GOD総司令
そうか、いつもフォローとアドバイスをすまぬな総司令よ……。
次回からは、いよいよ貴殿がくれたアイデアを活かし、アポロガイストに任せてある
陰謀シーンを交えて書いていこうと思う。ビルゲニアの末路は、談話室で考察中の方
向でうまくまとめられたらよいのだが…目下思案中といったところだ。

>ドリアード
フハハハハ……お疲れのようだなドリアード君。Dショッカーはまだまだ君を必要
としているのだ…私のパワーを分けてやろう!!
ドリアードの体内細胞を活性化する、瑞々しいエネルギーが注ぎ込まれる

973 名前:ドリアード:2006/12/21(木) 23:08:370

・ドミニア女史

…待たせたな、では、SSへの感想執筆と行くぞ…。
…幸い、本スレへの投稿が済んでいるので、追うのは容易い。
なお、これから述べるNo.は、本スレ対応だから間違うな?

まずは少し遡って、>798の再生ゴルゴム怪人vsKOS-MOS戦から。
…怪人名の訂正が完全ではないな。
まだ、マンモス怪人やトビウオ怪人と書かれた箇所が存在する。

>799は、ツノザメ怪人の出自の表記に追加事項有り、だな。
これは、(仮面ライダーBLACK劇場版第2作「恐怖!悪魔峠の怪人館」)
へと、変更しておいた方が良いと思う。

次は、Sヴァルキリーガンダムや、そのパイロットやオペレーター、
…には、どうにもコメントが付けにくいので、
>806でのフェザーファンネルに関して。
…俺的には、どうにもファンネルとかビットと言うと、
立体的にビームを連発して対象を破壊する「荒削り」のイメージだが、
ドリル状になって貫通したり、極細レーザーで切断したりと、
何やら芸術的と言うか、「工学職人の匠の技」の如く思えるな。

…とまぁ、まずはおさらいをさせてもらった。
…とりあえず、ここら辺で一度、感想を区切ろう。

974 名前:ドリアード:2006/12/21(木) 23:57:370

…各人へと告げる、まずは、ドミニア女史への約束を果たしたい。
…各人へのレス返しは、その後順次行うので、お待ち願いたい。


・ドミニア女史
…では、感想の続きに行くとしよう…。

>812−816までの、小牢vs東風戦について。
…正直な所、小牢にはかなり期待していたのだ。
…何しろ、「あのキャラ」の元ネタだからな…。
…戦闘スタイルも、体術系&呪術系だと思っていたし、
東風などは軽く捻るだろうと楽観視していたが…あれ?!

戦闘スタイルは射撃系な上に、逆に東風に歯が立たず、
手を足も出ずにキャーキャー逃げ惑う始末…完全に想定外だった。
…何と言うか、噛ませ犬ならぬ噛ませ狐と言うか、
寧ろ、狐狩りで標的として狩られる狐状態!?
…思いっきり肩透かしを食らった気分で、複雑な思いだった。

…で、>817−821の、ケイオスvs東風になる訳だが、
ケイオスの素性は何だったか、忘れてしまってなぁ…。
…う〜む、まだまだ当人には余裕がある事は分かるが、
この戦闘で、実力の何%まで発揮した事になるのだ?
…もし、50%ほども出していたなら、寧ろ弱いと評価するが…。

…そして、>822−825までとなる訳だが、
射撃祭とは、正しく言いえて妙な命名だった。
…要するに、四人とも射撃戦が得意だった訳だな。

…おっと、最後に>824の説明文に関して。
今の世界を包む、事件のと陰謀の先へと、とあるが、
「今の世界を包む、事件と陰謀の先へと」ではないかな?

975 名前:イノーバ:2006/12/22(金) 00:46:170

>>960 ドリアード様

元に戻られましたか。
ご無事で何よりです。

>>965 ヘンゼル様 グレーテル様

私は一応、男…というより♂というのが正確でしょうか。
本来は聖獣と呼ばれる生き物で狼に似た姿をしております。

さきほどプロフィールを書いたのですが手違いで消してしまい、すみません。
改めて今度プロフィールを作り直します。

一応、魔法騎士レイアースと呼ばれる作品からの出場になります。

それとお二人のことはブラックラグーンの原作ですでに存じております。
もし、お二人が活躍されるssでしたら 「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風」
にでてくる、ジョルノ・ジョバーナ率いるイタリアンマフィア『パッショーネ』VS『ホテルモスクワ』に乱入……などと夢想してみます。
自分はマフィアと聞くとジョジョの5部なので。

それでは






976 名前:ロッチナ(赫奕たる異端Ver.):2006/12/22(金) 01:08:150

まずは、この新参者に対する住人諸氏の暖かい歓迎に
心より感謝申し上げる。
それでは、レス返しに移るとしよう。

>>934 ドリアード殿
わしのいない間にずいぶん大変なことになっていたようだな。
心配していたが、なんとか回復されたようでなにより。
貴殿には緑茶をご馳走になった恩もあるしな。
この緑茶なる物、なかなかに味わい深い飲み物であるな…。
地球にはわがアストラギウス銀河同様にコーヒーが存在すると
聞いてはいたが、このような飲み物は初めてだ…。
ともあれ、美味しくいただかせてもらった。
そこで、そのお礼も兼ねてわしからもお見舞いをさせてもらおう。
つ【ウドのコーヒー】
ちなみに、最近地球でも販売が始まったようだな…。

ttp://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/detail.msp?id=5612

>>935 ゴルゴム創世王殿
わしをご存知でおられたとは光栄の至り。大尉と呼ばれるのは
ギルガメス軍情報部の頃以来じゃな。

>OVAは未見だが、その喋り方によると歳を取ったようだな…。
いかにもご推察の通り。OVA未見との事なので詳しくは申さぬが、
コテハンにあるように『赫奕たる異端』に登場した、
TVシリーズラストより32年を経た老いぼれが今のわしの姿じゃ。

>我がゴルゴムのメンバーとなれば、永久の命を与えてやろう…
かつての、TVシリーズの時代のわしであれば、
喜んでこの申し出に飛びついたかも知れんがのぅ。
しかし老いさらばえた今となっては、かつてのような野心も枯れ果て、
今や関心事はあのキリコ・キュービィの行く末のみ。
もはや永久の命などどうでもよい…。
という訳で、せっかくの申し出のところ、
申し訳ないが遠慮させていただこう…。

>>936 ドミニア殿
>貴殿が新たな物語を描く日も、楽しみに待ちたいと思う。
どこまでやれるかは分からぬが、自分なりにベストをつくしたいと
考えておる。

977 名前:ロッチナ(赫奕たる異端Ver.):2006/12/22(金) 01:10:020

>>939 GOD総司令殿
回答、確かにありがたく承った。

>残念ながら貴殿の事も含めその他の事の知識についてはほぼ皆無だ。
>許されるがよい…。
この超大戦の参戦作品全てを熟知しているわけではないのは
わしの方とて同じこと。
その辺はお気になさらぬように。

>よき助言を期待している。
どこまで期待に答えられるかはわからぬが、
出来る限りのことはしよう…。
また、逆にわしの方が助言を請うこともあるかも知れん。
その際はまた、よろしくお願いする。

>>940 赤い雨殿
はじめまして。
当方は『グラップラー刃牙』も『ゲットバッカーズ』も
よくは知らぬのだが、かくも恐るべき男たちがいた物だと思う。
ともあれ、続きを楽しみにしておるぞ。

>>943 ヘンゼルとグレーテル殿
ようこそ、空想大戦リクスレへ。
わしは『BLACK LAGOON』に関しては知らぬので、
>>965を見て、悪役スレのくだんの部分を見せてもらったが、
可愛い顔をしてなかなかに恐ろしい子供達のようじゃのう。
ともあれ新参者同士、今後ともよろしくお願いする。

>>951 ソリッド・スネーク殿
はじめまして。
新参者ではあるが、今後ともよろしくお願いする。
『リリカルなのは』と『あぶない刑事』の共演のようだな。
そういえば刑事ドラマの参戦もありだったな…。

>>954 TPC一刻館支部隊員殿
こちらこそ、よろしくお願い申し上げる。
平成ウルトラシリーズの中でも『ダイナ』には
特に思い入れがあるのでな。
アスカ=ダイナの本格的な復活はまだ先だということだが、
どのような復活を見せてくれるか、楽しみにしておるぞ…。
ところで、>>908ではスペースビーストの登場や、台詞にTLTの名が
出ているな。これが『ウルトラマンネクサス』関連の超大戦への
初登場ということになるのだな。

>そういえば、ここ最近、ウィキで少々ウルトラマンマックスについて
>調べてたんですが、その時こんな記述を見つけたんですよ!
>「ウルトラ兄弟、ネオス&セブン21とは別次元の地球を守った。」
>(゚Д゚)What??
>自分、おもいっきりウルトラ兄弟と同次元の地球にしちゃったんです
>けどっ!?
>これ、どうしたらいいんでしょうか・・・・・??
確かに『マックス』はM78星雲の出身となってはいるが、
過去の光の国のウルトラマンたちとの関連はあいまいにされているな…。
(ネオス&セブン21も、光の国のウルトラマンではあるものの、
初代〜80〜メビウスの流れとはまた別の世界のようだが)
しかし空想大戦ではすでに、本来は世界(次元)の違う光の国の
ウルトラマンたちと、ガイアなどの平成ウルトラマンたちが
共演しているので、この空想大戦上においては
さほど問題にはならぬと思うのだが、どうだろうか?
それとも、それではなにか不味いことがあるのだろうか?

>>959 イノーバ殿
はじめまして。
新参者ではあるが、今後ともよろしくお願いする。

978 名前:ドミニア:2006/12/22(金) 02:14:350

>>968創世王の声殿
これはすばらしい。予想以上ですな。
秋月信彦、シャドームーンの精神の中での鬩ぎ合いや、信彦の心の叫び
やフラッシュバック、シャドームーンの執念と、実に見所が多く魅力深い
作品。作中の創世王の声もまた悪役の王としてズシンと定まっている印象が
すばらしいと思われます。

それと、一応お節介ながら・・・
<RXの声が彼を呼ぶ>などの部分ですが、これは通常は囲んでナレー
ション説明にせず、文章で説明する方が読者側にとってはナチュラルに
それを認識し易いのでオススメします。

とまあ偉そうに語りましたが、あくまで参考程度に考えて下されば幸いと


>>973-974ドリアード殿
さあて・・・ そろそろ4をたてなければやばいな。

◎訂正の不備
ああ・・・ またやってしまったか・・・
何度か確認をしたのだが、脳内で変な補正がされたままだったらしい・・・
「誤字の数だけ奈須きのこ」と言われてからまったく成長していない(溜息
ふむ、どうすべきかな・・・ 管理陣にお願いするのも気が引けるし・・・
ともかく、次回はより倍の注意を心がけるとしよう・・・

>オペレーターにはコメントが付けにくいので・・・
・・・?

>何やら芸術的と言うか、「工学職人の匠の技」の如く思えるな
実に嬉しい言葉だな。そう言われると救われるよ

◎小牢
まずは、基本ながら東風の強さを示さなければならない、しかし非戦闘員
を戦わせても意味が無いので、【ここでやられても次の戦いで挽回する】
キャラでなくてはいけなかった。そこで、おちゃらけ要因の小牢に白羽の矢
を立てたわけだ。

ナムカプで小牢はいつも零児ユニットを組んでいて、必殺技も二人の合体
技だから、個人の強さが良く分からない。大マジになればきっと強いん
だろうとは思うが・・・ いずれ再び活躍させられたら、とは思う。

ケイオスは普段から実力で闘っているかどうか謎の部分がある。
個人的な主観では、5%も出していないんじゃないかな。

零児も小牢も基本戦闘形式が【銃の型】なので、近、中、遠に適した理想の
戦闘スタイル・・・ の筈だ

979 名前:創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/22(金) 02:17:530

>>976-977ロッチナ
>TVシリーズラストより32年

そうか…ボトムズは確かに面白い。今思えば、子供向けとは到底言えぬ
あの硝煙の臭い漂うアニメを、よく地上波でロボット作品として放送でき
たものだ。今では不可能だろう…寒い時代になったとは思わんかね?

>今や関心事はあのキリコ・キュービィの行く末のみ。

素晴らしい! 実にあのロッチナ大尉らしい言葉だ フフフフ…
私も貴殿の執筆には期待している。早くTVシリーズを最期まで視聴し、
OVAにも目を通したいものだな…フハハハハハハ


980 名前:創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/22(金) 02:30:380

>>978ドミニア氏
早速読んでくれたようだね、実に有り難い言葉だ…慣れぬ作業なので
「どう表現すれば面白くなるか?」について四苦八苦している…。

><RXの声が彼を呼ぶ>などの部分ですが、これは通常は囲んでナレー
>ション説明にせず、文章で説明する方が読者側にとってはナチュラルに
>それを認識し易いのでオススメします。

そうか…気をつけよう。これからも、改良の余地のある箇所があれば、
教えてくれると嬉しい…ナレーション説明は、どうやらライダー大戦の
頃の癖が抜けておらぬようだ…うーむ。



981 名前:名無し客:2006/12/22(金) 18:32:27O

零児と小牢の【銃の型】はジュウクンドーと絡めやすそうですね。あとトロンベ兄さんともw

982 名前:ドリアード:2006/12/23(土) 00:24:040

…いよいよ、リクスレその3も終幕か…。
…その前に、レス返しをキッチリ終えて、
それからその4を立てたいと思っている。

・ドミニア女史

>>925

>ならば、これはリーダーの担うべき役目と思うが。
…だから、やはりスレ立ては俺が行う事にした。

>>946
…そなたがブラックラグーン関連も書くと言う訳か…。
…いや、これは決して非難している訳ではない…。

…俺は、そなたが一番常連のSS書きである事と、
執筆時の注意点に、より目が届く事を評価し、
そなたをサブリーダーの任に就けた訳だ。

…まぁ、俺がそなたをスカウトしてきたゆえ、
贔屓目と言う奴も、無い訳ではなかったがな。
…そして、そなたはよく務めてくれている。

…だからこそ、元々複数のSS構想を抱えていた所を、
サブリーダーに就けた事で更に忙しくしてしまったのを、
時々危惧しながら様子を見ていたのだ…。
…どうも近頃、オーバーワークになっていやしないか?

…だから、そなたが構想した物語を引き継いで、
代わりに執筆してくれるような者が居れば、と思っているが…。
…とは言え、アドバタイザーはこれからも行うぞ。

>>955

>む・・・ 今週で終わりだったか・・・
…ほぅ、セカンドシーズンが終了か…。
…見ていない俺には、何とも言えぬな…。

…で、日本で暴れさせるのが難しい、か…。
…暴力団やら殺し屋やらの裏家業の話なら、
「快傑ズバット」に登場したダッカーが使えぬだろうか?

…ダッカーとは、日本のヤクザの総元締めの組織だ。
…ズバットの復讐の戦いによって壊滅してしまったが、
Dショッカーが肩入れした事で再組織されて、
海外で抗争を勃発させ始めると言うのはどうだろう?

…その目的は、抗争による負傷者や死者達を回収し、
Dショッカーへと改造人間用の素材として売り捌く事…!
…当然ながら、抗争で最前線に立たされる者達は、
Dショッカーの手で改造手術が施され、怪人化している、と。

…或いは、「七星闘神ガイファード」の悪の組織、
クラウンが絡んでいる事にするのも良いかもしれん…。

>>978

>ふむ、どうすべきかな・・・ 管理陣にお願いするのも気が引けるし・・・
…とは言え、修正する為には、管理陣に届け出ねばならぬぞ?

>・・・?
…作品そのものを知らぬのもあるが、オリジナル要素が多いとか、
執筆時にそんな事を言っていたのではなかったか?
…ん?それは、Sヴァルキリーガンダムと、そのパイロットの事だったか?
…何にしても、コメントに困ったのは確かだな。

>ケイオスは普段から実力で闘っているかどうか謎の部分がある。
>個人的な主観では、5%も出していないんじゃないかな。
…ふぅむ、もう少し力を出しているかと思ったが、そんな所か…。

…そうそう、それと、ナムコクロスカプコンスレは見たか?
そなたへの礼と、表記ミスの指摘が述べられていたぞ…。


…まずはドミニア女史へのレス返し完了、と。
…ここで一端、区切る事とする。

983 名前:ドリアード:2006/12/23(土) 13:33:380

…では、レス返しの続きに行くか…。
…もうこれ以上ブッ倒れたくないし、
自重しながら、ゆっくりと進めるか…。
(悪役スレにて闇の王ガディウスより賜った、
「ジャグポッドの水」を自分に掛けながら呟く…)

・創世王様

>>935

>シャドームーンが悪役スレに赴いたようだな。
>フッフッフ…汝に危害を加えぬよう、厳命しておこうぞ…
…ハハッ、ありがたきご配慮、感謝致します。

>SSの件は承知した。時来たらば、我でよければ談話に加わろう。
…ハッ、まずは、この「その3」を無事に終え、
新たに「その4」をスレ立てする事を優先致します。

>>948

>あのような入力ミスをした場合、一刻館ではすぐに管理に申し出るべきなのかな?
…そうですな、流石にトリップミスは重大事と判断致しましたので、
無断ながら、管理陣に通報させて頂き、その判断に委ねました。
…管理陣へは基本的に、当人からの依頼が原則ですが、今回の場合、
特別措置として、俺からの通報でも動いてくれた模様です。

…なお、大まかな判断については、>>952でGOD総司令が述べられていますが、
俺からの意見も、概ね同じと言えましょう。

>>966-968.>>971
…ふぅむ、いよいよシャドームーン復活ですな…。

…それと、当時から思っていた事ですが、
復活前は呼び捨てにしておいて、いざ復活したら、
途端に様付けで呼び始めた三神官(三大怪人)は、
実にチャッカリしておりますなぁw

…それと、ゴルゴムは生体改造技術は素晴らしいですが、
反面、洗脳技術は、機械改造を施す他の組織より劣っていますな…。
…これは、無礼を承知の上で申し上げますが、
何しろ、創世王様が直々に手を施されても尚、シャドームーンの、
秋月信彦だった頃の自我を、完全には消せなかったのですから…。

>ゴルゴム創世王、ショッカー大首領、GOD総司令ら至高邪神の声≠ェ虚空に響く
…創世王様、至高邪神と言う総称は確か、Gショッカー時代の物です。
旧編の最後にて、GVNM・ラボの反乱を乗り越えて復活なされた至高邪神様は、
更なる三つの声音を備えて、「究極至高邪神」となられていた筈です。

…そして、嘗てと同じ行動に出るビルゲニア…。
全く、あの者には学習能力と言う物は無いのでしょうか…?
…以前、どの様にして粛清される羽目に陥ったのか、
覚えていない訳ではないだろうになぁ…。
…ふぅ、十二邪将として更なる能力を得ているから、
今度はシャドームーンにも勝てると踏んでいるのでしょうが…。

>>972

>ドリアードの体内細胞を活性化する、瑞々しいエネルギーが注ぎ込まれる
…おぉ、オオオォォォォ!!
…これは、活力が漲る…、ありがとうございます、創世王様!

>>979
…ロッチナ氏が「装甲騎兵ボトムズ」の登場人物である事位なら、
手持ちの資料によって、既に俺も調べてありました。
…尤も、俺はTV版をケーブルテレビで数回視聴した程度ですので、
それほど彼の事を詳しく知っている訳でも無いのですが…。

>>980
…執筆時の注意点に関しては、俺では門外漢ですな…。
これに関しては完全に、ドミニア女史の領分ですので…。

984 名前:新章/世紀王覚醒編SSテスト:2006/12/24(日) 00:24:550

***スマートブレイン本社ビル・54階***

社長室すぐ隣りの応接間で社長の村上峡児と談笑している中年の男…。
人類基盤史研究所BOARDの元理事長、天王路博史である。

天王路「村上君、さる筋から聞いたのだが、
 いよいよシャドームーンの覚醒が間近いようだ。」
村上「ほう…。ついにあの影の王子が目覚めるのですか。」
天王路「オルフェノクの王を次期創世王に推す君としては、
 さぞかし心中穏やかでないのではないのかね?」
村上「フフフ…それは天王路さん。自ら次期創世王となって
 人類史の刷新と、この世界それ自体の白紙撤回という野望を秘める
 貴方にとってもご同様ではありませんか?」
天王路「フフ……」

天王路はさらに話を切り出す。

天王路「どうかね村上君。ここは一つ、
 シャドームーンの実力のほどを測ってみるというのは…?
 かの影の王子が果たして噂どおりの実力の持ち主か否か…」
村上「いいでしょう。私に考えがあります。」

そして翌日…。
>>968の直前の出来事。

***無幻城・邪将の間***

ここはDショッカー地球軍総本部・無幻城にある、
ショッカー正規軍・十二邪将たちの集う円卓の間である。
いつもの定例会議が終わり、邪将たちが部屋から退出するところ、
村上がビルゲニアを呼び止める。

ビルゲニア「村上か。何の用だ?」
村上「フフフ…ビルゲニア殿、お噂は聞いていますよ。
 いよいよ"影の王子"殿が目覚められるそうですね。」
ビルゲニア「………」

村上の話を、ビルゲニアは複雑な表情で
押し黙ったまま聞いている…。

村上「上の上たるお世継ぎがおられる以上、これでゴルゴム帝国も安泰。
 スマートブレインを代表して私からもお祝いの言葉を申し上げます。」
ビルゲニア「まだ奴はゴルゴムの正式な世継ぎと決まった訳ではない!
 ゴルゴムからの世紀王候補にはこの俺がいる!!」
村上「ほほう…元々世紀王の"御控様"に過ぎない貴方が?」
ビルゲニア「ぐっ…貴様ァァッ!!」

村上の言葉にビルゲニアは激昂する。

ビルゲニア「見ているがいい! 俺は決して世紀王候補の控えなどではない!
 この俺こそがゴルゴム唯一の正統な世紀王候補にして
 Dショッカーの次期創世王だ!! 今それを証明して来てやる!!」

ビルゲニアは怒りの形相で円卓の間から退出し、そのままどこかへと向かう。
その様子を遠く脇から密かに見ていた天王路が村上の傍に寄る。

天王路「うまくいったようだね…。」
村上「ええ、あとはビルゲニアのお手並み拝見ですね。
 我々は安全な場所から高みの見物をするだけです。」


●村上峡児、天王路博史→シャドームーン復活の報に接し危機感を強め、
 その実力を測ろうとする。
●剣聖ビルゲニア→村上の言葉巧みな挑発に乗り、ゴルゴム王座の間へと向かう。

985 名前:GOD総司令の声 ◆GOD//QEXNk :2006/12/24(日) 00:39:240

ご依頼のSSがとりあえず完成したので
ゴルゴム創世王に献呈しよう。
どこか気に入らぬ部分があれば
ご自由に添削されるがよい。

ところで>>966-968並びに>>971の名前欄において
タイトルが旧章とあるが、
我らが組織の名前がすでにGショッカーからDショッカーに改まっている以上、
正しくは新章のはず。
僭越ながら加えてご訂正申し上げる。

986 名前:ドリアード:2006/12/24(日) 13:57:040

…さて、今日はクリスマスイブだが…実感が湧かぬな…。
…まぁ兎も角、リクスレの住人達よ、メリークリスマス!
…さて、何とか今年中には、新スレを立てたい所だが…。
…レス返しの続き、少しずつだが消化していこう。


・GOD総司令

>>926

>それで、この二人は一時的に手を結び、シャドームーンの実力を測るために
>適当な誰かをけしかけて何か仕掛けてくる…というのを妄想してみたが、
…その案が、>>984-985として具体的な物となった訳ですな…。

>特にジェネラルシャドウには反乱の前科もあるからな。
…ジェネラルシャドウは、究極至高邪神様の分身の一体である筈ですが、
だからと言って、組織に忠実とは限らない所が、難しくも面白いですな。

>>952

>おそらくアフリカならばゲルダム団関係者のブラック将軍の管轄であろう。
…成る程、すると…エジプト支部も含めて、ブラック将軍の管轄でありますか?

>辺土名一茶と佐田真由美演ずる"あの二人"の本格デビュー戦というのはどうか?
その登場の際、一茶は『Justiφ's』を口ずさみながら…いえ、冗談です、お許しを…。

>オリジナル怪人体や戦闘能力については、こちらで独自に考えるとして…。
>範馬勇次郎あるいは赤屍蔵人対策に特化した能力を付与してもよかろう。
…そうですなぁ、俺も少しばかり考えてみました。

範馬勇次郎対策としては、俺の特殊能力を強化した様な、毒物系は如何かと?
…如何に範馬勇次郎が「地上最強の生物」と言えど、人間に分類される以上、
酸素呼吸をせねば生きていけないのは、確かでありましょう。

…そこで、基地の空気の中に、気付かれにくく、且つ、強力な毒を混ぜるのです。
…Dショッカーの科学力なら、その様な特性の毒物も製造可能でしょう。
…そして、毒と分かりつつも呼吸せざるを得ない状況を作り出すのです。
…呼吸を止められた場合に備え、皮膚からも吸収される様にすれば、尚良しですな。

…当然ながら代償として、その基地は放棄せざるを得なくなりますが、
侵入を許してしまった時点で、基地の大破はほぼ確定ですから、仕方ない所かと…。
…でも、頭が悪い訳じゃないから、容易く見破られる恐れがありますな…。

…対して、赤屍蔵人の方はもっと厄介と言えるでしょうな…。
…何しろ、ほぼ不死身とあっては、物理的に殺すのは不可能に近いかと…。
…俺に思い付くのは、封印とか、異次元への強制転送など、
物理的な影響を及ぼせない状況に置いてしまう事、位しか無いですな…。

>>984-985
…ま、まさか、総司令がSSの執筆作業をなされるとは…ハハァ〜〜〜ッ!

…して、天王路氏と村上社長による、ビルゲニアをダシにした策謀…と。
…天王路氏も、中々悪役らしい腹黒さがありますな、元ウルトラセブンなのに…

…ゴホン、そして、簡単に挑発に乗ってしまったビルゲニア…。
…全く、そんなだから、便利な捨て駒以上の待遇をされないと言うのに…。
…通常怪人の俺が言うのも何ですが、こうも容易く逆上してしまう様では、
やはりビルゲニアは、次期創世王候補の器では無いみたいですなぁ…。


>>951 ソリッド・スネーク
…いよいよそなたも、SS執筆開始と言う訳だな。
…ふ〜む、「リリカルなのは」は良く知らないが、
警備部隊長は何を画策しているのだろうな?

…恐らく、何者かを召喚魔法で手引きしたのだろう位は、
作品を知らない俺でも推察出来るのだが…今後に期待する。

987 名前:ドリアード:2006/12/24(日) 15:01:380

…さて、レス返しを続けるとしよう…。


・ヘンゼルとグレーテル

>>947
…これはドミニア女史へのレスでも語った事だが、
ドミニア女史がオーバーワークに思える事が多々あってな…。
…まぁ、その一因は俺にあるので、心苦しい所なのだが…。

ブラックラグーン関連まで担当して尚、身が持つのかが心配でな…。
ドミニア女史以外に、ブラックラグーン関連のSSの執筆に、
名乗りを上げてくれるSS書きはいないかと、思っているのだが…。

>>949
…ゴルゴメスの実は、ゴルゴム怪人の食料なのだが、
それが中々育ちにくいらしく、栽培計画まで行われたほどだ。
(仮面ライダーBLACK第11話『飢えた怪人たち』)
…これは、種族としての怪人の常食が示された、珍しい事例でもある。

…ひょっとするとその際に、品種改良にも着手したのかも…。

>>950
…うむ、表記ミスに手早く気付いたのは感心だ。
…くれぐれも、創世王様に粗相の無い様に…。

>>956
…そうか、そなたら二人がリクスレまで運んでくれたのだな…。
…その事について、改めて礼を言おう。

…ならば、得物を失った時の護身用として、これをやろう。
つ 飛行くるい虫・各一匹ずつ
…いざと言う時には相手に放ち、気を取られた隙に逃げろ。
…但し、くれぐれも扱いには注意するのだぞ…。
…下手に頭などを撫でたりすると、そなたら自身が噛まれ、
長きに渡って、発狂状態に追い込まれる事になるぞ…。
…一応、毒の濃度を薄め、半日で正気に戻るようにはしてあるが…。

>>965
…ふむ、あの時は心配と迷惑を掛けてしまったな…。
…それと、そなた達からの贈り物、有り難かったぞ…。
…あの時「中の人」は、実際に栄養ドリンクを飲み、頭に冷却シートを貼って、ドミニア女史のSSへの感想を書いてました。


・イノーバ氏

>>959

>念のため、導師クレフ印の特製薬湯をかけておきます。
…あぁ、そなたにも世話になったようだな…。
…では、返礼として緑茶をご馳走しよう。 つ 旦~

>>975
…心配を掛けてしまったようだな、どうにか復活したぞ。

988 名前:新章/魔法騎士 アース解放編  ssテスト:2006/12/24(日) 15:21:210


ギンガグリーンとシェリンダの戦いは熾烈を極めていた。
両者が一歩も譲らぬその戦い。
ギンガグリーンが押せばシェリンダが一歩引いて受け流し、逆にシェリンダが攻めれば、ギンガグリーンは後退し、様子を見る。
両者が決着をつけるのは、いつになるかわからなかった…が。

ギンガグリーン「ウッ!?」

踏んでいた地面で足を滑らせ、ギンガグリーンはバランスを崩す!

シェリンダ「隙あり!」

シェリンダはレイピアをギンガグリーンに突き刺そうと踏み込む!
だが、ギンガグリーンは転倒しかけながらも相手の剣から目を逸らしてはいなかった。

故に、

「ハァッ!」

バランスを崩した際に踏みとどまるのではなく、それに勢いをつけ宙を舞い彼はシェリンダの背後に回りこむ!!

ギンガグリーン「疾風一陣!」

星獣剣を逆手に構えアースをこめたギンガグリーンの一撃は、シェリンダに傷を負わせた!

シェリンダ「クッ!このままでは……」

呻くシェリンダ。
だが、突如辺りが急に暗くなった。
それに伴い、ヒュインヒュインと妙な機械の駆動音が聞こえてくる。

戦士たちは思わず空を見上げた。

海「何よアレ!?」
風「空飛ぶ円盤…ですわね」

風の言葉通り、自分たちのいる場所を追い隠したのは未確認飛行物体=UFO…そこから突如、何者かが自分たちのいる大地に向かって降ってきた!!

悪魔の光臨さながら、舞い降りたのは6人の異形。

エアーマン「俺の名はエアーマン…Dr.ワイリーの命令により、貴様らを破壊する!!」
ウィンドマン「同じくウィンドマン!」
フレイムマン「フレイムマン!」
ヒートマン「ヒートマン!」
バブルマン「バブルマン!」
ウェーブマン「ウェーブマン!!」

シェリンダ「貴様ら…ガルマの手の者か、まあいい。ここは貴様らに任せる。ギンガグリーン!貴様との勝負!ひとまず預ける!!」

シェリンダはそういうと、姿をくらました。

ギンガグリーン「待て!」

シェリンダを追いかけようとするギンガグリーンだが、彼の前にエアーマンとウィンドマンが立ちふさがる。

エアーマン「Dr.ワイリー様のため、ここで死んでもらうぞ!!」

エアーマンは特徴的な外見をしていた。
一言で表すなら、青い扇風機に手足と目が付いているようなものである。
もう一方のウィンドマンはエアーマンに似た体格で、両肩に巨大なプロペラが付いていて、なぜか頭にラーメンどんぶりをかぶっていた。

エアーマンの口にあたる部分にある巨大なプロペラが、ヴンヴンと轟音とともに回りだす。
そこから巻き起こるのは大木すら揺るがす旋風。

ギンガグリーン「…っく! なんて風だ!!」

一番近くにいたギンガグリーンは目を開けていられない。
地面に星獣剣を付きたて、吹き飛ばされないようにするのが精一杯である。

だが、危機に陥っているのはギンガグリーンだけではない。

ウィンドマン「どうした!? 隙だらけだな?」

そういうと、風の正面に立ったウィンドマンがこれまた肩の二つのプロペラを回す。

風「! いつの間に!!」

矢をつがえる風。

だが、

ウィンドマン「ツイントルネード!!

ウィンドマンの肩から打ち出された小型の竜巻が風を吹き飛ばす!

風「きゃあぁぁ!!」
ハヤテ「風!」

風に気を取られていたギンガグリーンはもろにその一撃を喰らってしまった。
エアーマンの必殺を。

エアーマン「どこを見ている! 食らえ!エアーシューター!! 

ギンガグリーン「ぅあっ!」

エアーマンのバスターから打ちだされた空気の塊を受け、ギンガグリーンも宙を舞う。

光「風ちゃん!」
リョーマ「ハヤテ! …ハァッ!!」


リョーマがエアーマンに向けて炎のアースを放つ!だが…。

フレイムマン「ふぅん!!」
ヒートマン「ハァァ!」

怒声と共に息を吐き出したフレイムマンとヒートマンが、エアーマンをかばいリョーマのアースをそれぞれ、片手で受け止めた!

エアーマンと違い、フレイムマンは人に近い形をしている。
頭に巻いたターバンと、左腕のバスターが特徴的だ。

ヒートマンはまるで、箱に入った犬の印象を受ける。
こんな状況下でなければ中々に愛される顔つきだろう。

フレイムマン「俺たちの体は耐火、耐熱性に優れた特殊ボディ! こんな貧弱な炎が聞くものか!」

ヒートマン「きくものか!」

リョーマ「くそっ!アースが通じないなら、………! ギンガてんせ…」

フレイムマン「させるかぁ! フレイムブラスト!!
リョーマ「うわ!」

リョーマがギンガマンへと変身する前にフレイムマンの放った熱の塊が、リョーマの体を包み込む。

ゴウキ「リョーマ!」

たくましき水の戦士は自らのアースでリョーマを援護しようとした。が…

ウェーブマン「させん!」
ゴウキ「ッうわ!?」

ゴウキの居た場所に、鋭い銛が打ち込まれる。
 彼が、とっさに回避しなかったら腹に穴を開けられ死んでいたところだ。

ゴウキに銛を打ち込んだ戦士………ウェーブマンもフレイムマンと同様に人間に近いフォルムだ。
彼の場合右手に生えている銛と左手のバスター、足の水かきが特徴といえるだろう。

ウェーブマン「中々やるな、人間。……だが、これならどうだ?… ウォーターウェーブ!!

そういうと、ウェーブマンはバスターを大地に押し当てた。
それと同時…

ゴ…!!

地鳴りと共に突如! ゴウキの居る場所を中心に巨大な水柱が何本も吹き上げた!!

ゴウキ「あぁ!!」

高々と宙に打ち上げられるゴウキ。
そのまま、背中から地面に叩きつけられると、彼は痛みに耐えながらも、最初に大地を見回す。


………自然を愛するゴウキにとって見たくない光景が広がっていた。

吹き上げた巨大な水柱でギンガの森が誇る、美しい木々が横倒しになっている。

若々しい葉をつけていたナラの木が。
秋になると、ヒカルやボックたちと採るのを楽しみにしていた栗の木が。
激しい濁流に傷だらけになって根元から折れている。

罪のない木はさらに被害を拡大していた。

ゴウキが好きな花たち、キキョウやキョウチクトウ、そして今度、魔法騎士たちと取りに行こうと約束した野いちごの花までが木の幹の下敷になっている。

ゴウキ「あ、あああ…!!」

ゴウキは思わず、花たちに駆け寄ろうとした。だが…。

バブルマン「食らえぃ!バブルリード!!
海「ゴウキさん! 避けて!!」

大気をふんだんに詰めた泡の弾丸が、花を踏み潰す。
ゴウキは海に襟首を掴まれ引き戻された。

彼の目の前で大切な森の命が消えてゆく。

ゴウキ「ああ!あぁぁ、そんな…!!」

ゴウキは膝を突いた。
悲しい。
森を、自然を愛するゴウキにとって、木々や花々を奪われることは彼の肉体を傷つけることに等しいのだ。

だが、膝を突いている場合ではなかった。

ヒートマン「全員、動くな!!」

光と戦っていたヒートマンの右手の先には、なんと、町に向かっていたはずの、ヒカル、サヤ、ヒュウガの姿。

三人がギンガブレスを外されて鎖に縛られながら歩かされ、こちらに向かってくる。まるで囚人のように。そして、プラントマン、エレキマン、ナイトマンがまるで地獄の獄卒のように戦士の三人を牽引していた。。

ヒュウガ「すまない。皆…」
リョーマ「兄さん!」

海「嘘、あのヒュウガさんが負けるなんて…」
風「………」

ナイトマン、プラントマン、エレキマンの三人がそれぞれの武器をヒュウガ、サヤ、ヒカルに押し当てている。

いつでも彼らを殺せる…という意思表示だろう。

バブルマン「この者たちの命が惜しかったら…」
ウィンドマン「全員、武器を捨て、おとなしく投降しろ!!」

今、絶体絶命のピンチがヒーローたちに襲い掛かる!


989 名前:イノーバ:2006/12/24(日) 15:27:530

すみません、大失態をおかしてしまいました。
No988が削除されてから投稿しなおします。


990 名前:ドリアード:2006/12/24(日) 15:31:080

>>988 イノーバ氏
…新規執筆するのは良いが、文字サイズが大きすぎて、目が痛いぞ。
…管理陣に、文字サイズの修正を依頼してきてはくれぬか?

991 名前:ドミニア:2006/12/24(日) 15:57:190

・・・ふむ、こうして見てみるとやはり、1000スレが近いが故に
イブだというのに他の面々もレスを控えているようだな。・・・勿体無い
状態だな、コレは。しかも残り10レスを切った。もうほとんどないような
ものだ。

この分では、2〜3への移行の時の様に作品交渉談話室への一時的引越し
も考えなくてはならなくなるが、そんな同じ轍は出来うる限り避けたい・・・

が、それでも一応、ここにいる面々には、ここが書き込み不可能になって
まだ4が出来ていないときには、一時的に作品交渉談話室でレスをしよう、
と言っておく。

というわけでドリアード殿、体調が悪いみたいだが急いでくれ。
貴殿がリーダーだからな。これもロイヤルデューティーというやつだ。

私も指摘された通りオーバーワーク気味だ。
こっちでやることが多くなり、向こうの執筆スピードがとんでもなく遅い
状態なので向こうの面々に対して心苦しいし、何よりTVゲームがまったく
出来ていないな。PS2がホコリをかぶって・・・ はいないが(マメに拭き
掃除しているので)ここしばらく電源すら入れていない。

エレメンツの如くせめて四人いれば・・・ と、今ほど思うこともないな

992 名前:ドリアード:2006/12/24(日) 16:44:560

>>991 ドミニア女史

>というわけでドリアード殿、体調が悪いみたいだが急いでくれ。
…済まんな、急な用事が入ってしまって、ようやく一段落付けた。
…残りのレス返しを終えたら、新スレを立てる準備に取り掛かる。
…だが、正直言って、今日中に立てられるかは、難しい所だな…。
…まぁ、新スレがクリスマスプレゼントになる様、頑張ってみよう。

>>貴殿がリーダーだからな。これもロイヤルデューティーというやつだ。
「ロイヤルデューティー」という言葉が初耳だったので、検索してみた。
…大まかに言って、「身分ある者が果たす責任や義務」の意味になるのか?
…俺が、「身分ある者」ねぇ、思わず笑ってしまうな…。
…まぁ、リーダーを名乗っているのは確かだし、努力はしよう。

>PS2がホコリをかぶって・・・ はいないが(マメに拭き
>掃除しているので)ここしばらく電源すら入れていない。
…そう言えば俺も、PS2の電源は、ここ数ヶ月入れていないな…。

993 名前:ドリアード:2006/12/24(日) 19:59:320

…さて、これが最後のレス返しになる。
…気合いを入れて、臨むとしよう…。
…これを終えたら、新スレ立ての準備に入る。


・TPC一刻館支部隊員

>>931

>煤i゚□゚)エッ!?何事ですか!? ってドミニア様も火柱出してガス消した!?
…えぇと、口で説明するのは大変だから、自分の目で発端(?)を確認してくれ
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1158657297/488-490
…因みに、ドミニア女史のエーテルに関しては、黙認しておいてやってくれ…。

>>953
…いよいよ、ガッツ星人&Sタイラントとの最終決戦の幕開けだな…。
…うぅむ、こちらまで緊張感が高まってくるぞ…。

>>954

>こ、ここここ殺し屋っ!?こんな子供が!?世も末だな〜!
…この二人については、ここへ飛んで、そなたの目で確かめてみる事だ。
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1158657297/581

…で、この二人が空想大戦への参戦を望んだので、
GOD総司令からの提案を受け、リクスレへと招いたと言う訳だ。

>まさかとは思いますけど、自分は殺さないで下さいよ!(滝汗)
…安心しろ、この二人はリクスレに客人として招いた。
…リクスレの客人である以上は、住人達には手出しはさせぬ。
…その点については、この二人も充分弁えている様だしな…。

>「ウルトラ兄弟、ネオス&セブン21とは別次元の地球を守った。」
>自分、おもいっきりウルトラ兄弟と同次元の地球にしちゃったんですけどっ!?
>これ、どうしたらいいんでしょうか・・・・・??
…特に問題は無いのではないか?
…異なる世界観のみならず、ジャンルが異なる作品すら競演する、
それが「超クロスオーバー空想大戦」なのだ。
…同じウルトラシリーズの作品が競演して、何がマズいと言うのだ?

>>969

>自分は“太陽光線照射カプセル”もとい“太陽光線照射室”を持ってきました。
…うむ、この中で眠るのも、また乙と言う物かもしれぬな…。

>つケインレシュ・マの聖水
>効能:疲労回復、自信の増加、気分の高揚
>ぜひ飲んでみてください。
…こちらも、有り難く頂いておくぞ。
…返礼の緑茶だ、飲んでいけ。 つ 旦~


・ロッチナ氏

>>976

>この緑茶なる物、なかなかに味わい深い飲み物であるな…。
>ともあれ、美味しくいただかせてもらった。
…そうか、その様に言って貰えると、俺としても嬉しい。

>つ【ウドのコーヒー】
…では、有り難く頂いておこう。
…徹夜の時に、丁度良いかも知れぬ。

>>977
…あ〜、ドミニア女史は最初、アドバタイザーとして招いたが、
直ぐにSS書きとしての作業に入って、オーバーワーク気味だったからな…。
…まぁ、これはリクスレの全ての住人に言っている事だが、
決して無理はせず、己のペースで取り組む事。

…それと、これは絶対事項と言う訳ではないのだが、
来られないような事態になった時は、連絡をしてもらえると有り難いのだ。


>>981
…そうだな、トロンベと言うキャラは知らぬが、
小牢がデカレッドの戦闘を目撃したら、間違いなく絡むな。


>>988 イノーバ氏
…むぅ、よもやギンガマンも魔法騎士も、全員が敗北するとは…!
…弱点を突かれない様に、同属性同士をぶつけているから、
明らかにギンガマンと魔法騎士の様子を探っていた者が居るな…。

…逆を言えば、弱点属性を突ければ、反撃も可能な筈なのだが…。


…さて、これで、レス返しは完了した…。
…では、新スレを立てる準備に入る…。

994 名前:ドリアード:2006/12/24(日) 21:06:090

…ようやく、その4のスレ立てが完了した。
…これが俺からリクスレ住人への、クリスマスプレゼントだ。

…しかし、流石に疲れたよ…暫らく、休ませて貰うぞ。

995 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/12/24(日) 22:19:310


 MDPO全部隊の布陣が完了し、10分後。
 ガッツ星人の円盤が飛来、MDPO部隊の正面で停止した。
石室「・・・・・」
 石室は黙って円盤を睨む。円盤に動きは無い。
マイ「コマンダー! 敵円盤より全回線で声明が出ています!」
石室「スクリーンに!」
 と、スクリーンにガッツ星人が映し出された。
ガッツ星人『地球人よ、なぜ我々の邪魔をする。お前達では地球を滅ぼす事しか
できない。だが、我々ならまだ地球を救えるのだ。地球がどうなってもいいのか?』
石室「・・・・・こちらから、向こうへ話せるか?」
 石室がマイと敦子に尋ねる。
マイ「・・・・・回線を開きました!」
石室「よく聞け、ガッツ星人。我々人間は、もう過去のあやまちに気づいている。
今、地球のほとんどの人間は、地球を救おうと力を尽くしている!」
ガッツ星人『だが、気づくのがもう遅過ぎた。』
 ガッツ星人が侮蔑を込めて言う。
石室「我々はそうは思わないし、地球もそう思っていないと信じている!地球は
我々に、“光”を託し、“宇宙正義”デラシオンも我々に猶予をくれたのだから」
ガッツ星人『・・・・・では、我々はお前達を殲滅せざるを得ない』
石室「我々はそう簡単には倒せないし、倒されるつもりも無い。」
 ガッツ星人は黙ったまま、通信を切った。
石室「MDPO部隊、攻撃開始!!」
 同時に、ガッツ星人の円盤からSタイラントが現れ、円盤は光学迷彩を使用し、
消えた。

 Sタイラントは、外見に変化はほとんどない。唯一の変化点は、ベムスターの
エネルギー吸収口の真上に妙な器官がある点である。

 Sタイラントが獰猛な目つきでMDPO部隊を見まわした。
 と、そのとき。

ビシュシュシュシュ―――――ッ!!

 クラーコフから光が飛びだし、ウルトラマンガイアへと変身した。

 地球の全人類の注目が集まった、後に“ガニメデ宙域防衛戦”と呼ばれる戦いが
今、始まろうとしていた。


996 名前:TPC一刻館支部隊員:2006/12/24(日) 22:23:380


○ 石室→ガッツ星人の妄言に冷静に回答。
○ マイ→石室にガッツ星人が声明を出している事を報告。
○ 我夢→ガイアに変身。
● ガッツ星人→MDPO部隊に向け声明を出すが、石室に両断され、Sタイラントを
召喚。
●Sタイラント→獰猛な目つきでMDPO部隊を見まわす。


さて、これでこのスレともお別れか・・・・
なのに名前間違えてるなんて最悪だorz


>>955、977、993   ロッチナ様、ドミニア様、ドリアード様

>都合よく、こっちでは同次元と主張するのも一興かもしれん。
>まあこれに関しては私の一意見でもなんだろうから、ドリアード殿の回答
>を聞きたいかな

>空想大戦ではすでに、本来は世界(次元)の違う光の国の
>ウルトラマンたちと、ガイアなどの平成ウルトラマンたちが
>共演しているので、この空想大戦上においては
>さほど問題にはならぬと思うのだが

>…特に問題は無いのではないか?
>…異なる世界観のみならず、ジャンルが異なる作品すら競演する、
>それが「超クロスオーバー空想大戦」なのだ。
>…同じウルトラシリーズの作品が競演して、何がマズいと言うのだ?

意見を総合してみると、何の問題もないというのが過半数みたいですね。
問題があると言われたらどうしようかと思いましたよ。

>>988 イノーバ様
こういうピンチには他のヒーローがやってくるもの、楽しみですね!

>>993-994 ドリアード様
>…返礼の緑茶だ、飲んでいけ。 つ 旦~
ありがたく頂戴致します。
それから、その4のスレ立て、お疲れ様でした。ってこれはその4に書く
べきでしたか?

997 名前:創世王の声 ◆azcSgoLgoM :2006/12/24(日) 23:18:160

>>983ドリアード
>更なる三つの声音を備えて、「究極至高邪神」となられていた筈です。
…む? まとめサイトには「表裏六柱の至高邪神」と表記されているのでな、
それに従ったのだが…。究極を付与し、区別すべきものなのかね?

>>984-985GOD総司令
ご多忙の中、よくぞ書き上げてくれたな総司令よ…厚く御礼申し上げる。
この様子を盗み聞きしていたジェネラルシャドウが、ビルゲニアの後を
追い一部始終を目撃する、という形で繋げたいと思う。

>我らが組織の名前がすでにGショッカーからDショッカーに改まっている以上、
>正しくは新章のはず。

そうであったな…。今回皆にご指摘頂いた箇所は、本スレにコピペする際には
修正しておくとしよう。




998 名前:名無し客:2006/12/25(月) 12:45:490

リクスレ4が消えている?

999 名前:ドリアード(分身トレント):2006/12/25(月) 13:15:220

…俺の本体は、昨日の疲れが響いて、温泉で休養中…。

>>998
…あぁ、どうやらそうみたいだな…。
スレッド一覧を懸命に探したが、見つからぬ…。

一応、管理陣に報告して、対処を頼んできたが…。

1000 名前:名無し客:2006/12/25(月) 18:37:070

1000なら神代剣は皆の心の中に永遠に存在する事においても頂点に立つ

1001 名前:1001:Over 1001 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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