■ 格闘ゲームキャラ総合スレ

1 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/08/31(土) 10:46:44
崇秀 「いらっしゃいませ、ようこそ!」
ヤン 「ここは格闘ゲームのキャラクターたちが名無しのみんなの質問を受け付けたり、雑談したりして
    一緒に遊ぶ場所だ。以下にルールを示しておく。一読してくれ」

   1.キャラハン参加は格闘ゲームキャラクターに限り自由です。トリップは必ず付けてね。
   2.キャラハンに全レス義務はありません。返したいものだけ楽しく返してください。
   3.荒らしなどはブロッキングやクイックアプローチで対処しましょう!
   4.越境は“可能”ですが、越境キャラハンさんの常駐及び名無しさんに対する返レスはお断りします。
   5.名無しさん同士の雑談、名無しさんによる名無しさんへの返レスはお断りします。
   ※ 上記5点、ご理解いただけない、またはお守りいただけないキャラハンさん、名無しさんの参加はお断りします。


崇秀 「こんな感じですね。これ以外は基本的に自由です。ヤンさん、補足は?」
ヤン 「カプコン、SNK、セガ、コナミ、サミーなどの有名格闘ゲームメーカーの登場人物はもちろん
    マイナーな会社のキャラクターや、漫画やアニメが原作で格闘ゲーム化した経験もある、という
    みんなの参加も歓迎しているよ。ただしオリジナルキャラクターの参加はお断りしている。すまないね」
崇秀 「お一人での参加はもちろん、僕とヤンさんのような他社同士ペアやグループでの参加も大歓迎ですよ!」
ヤン 「ちなみに俺たち!」
崇秀 「中国四千年の歴史が生んだ!」
ヤン 「赤の双子弟ペア! ハハハハイーッ!!」
崇秀 「はい、よろしいですよ。ナイスポーズ。パチパチパチ」
ヤン 「…ご、ごほん。こういう共通点ペアでも良いし、いわゆる“趣味で結成したチーム”みたいなものでも面白いと思うんだ」
崇秀 「KOFとかでいうところのエディットチームってやつです。とにかく、色んな皆さんの参加をお待ちしてます」
ヤン 「名無しのみんなも、どんどん参加してくれると嬉しいよ」
崇秀 「ここを見ている舞さんやマリーさんの参加をお待ちしています…フフフ」
ヤン 「あのなあ」
崇秀 「とか言ってるあなたも、実は誰か待ってる人がいるんじゃないですか?」
ヤン 「………ちゅ、春麗さん、来てくれないかな…
崇秀 「え? 何ですって? あ、この他わからないことがありましたら遠慮しないで僕たちに聞いてください。
    皆さんと楽しく遊べたらと思ってます。よろしくね! 僕とヤンさんについては>>2をご覧ください」


2 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/08/31(土) 10:49:48
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/2.png (18KB)
崇秀 「じゃあまず軽く自己紹介しましょうか」
ヤン 「そうだな」
崇秀 「そういえば、この一刻館という場所では画像を投稿出来るみたいですね!
    せっかくなので某無限を使って僕とヤンさんのツーショット画像を作ってみました。
    ご覧ください、左側の可愛い男の子が僕で、右側のトロワ・バートンがヤンさんです」
ヤン 「トロワじゃない。誤解を招く紹介の仕方をするな。それにこういうものを公式と契約している俺たちが
    使うということに対しての影響力をもっと考慮すべk」
崇秀 「わーわー! ヤンさんのお説教が始まる前に自己紹介いきましょう!」

名前:
崇秀 「秦崇秀(じんちょんしゅう)です」
ヤン 「ヤンだ。フルネームはリー・ヤン」

出展:
崇秀 「僕は餓狼伝説シリーズです。3から出演しています」
ヤン 「ストリートファイターシリーズの、同じく3から出演してる」
崇秀 「いや、お互い苦労しますね。叩かれるところからスタートですもんね」
ヤン 「3には叩かれる法則がある…のか?」

格闘スタイル:
崇秀 「秦一族に伝わる拳法、帝王拳です」
ヤン 「八極拳と蟷螂拳をベースとした各種中国拳法を扱っている」

出身:
崇秀 「中国です」
ヤン 「香港。上海にいたこともあるけど、その頃の記憶はほとんどない。根っからの香港人だよ」

身長:
崇秀 「170cm!」
ヤン 「嘘つけ」
崇秀 「ひゃ…170cmです! 見ればわかるでしょ!」
ヤン 「俺が173cmなんだ、絶対にないな。大体、お前がさっき貼った画像だって…」
崇秀 「や、やめて! やめてください! でででででも僕は170cmですからね!」

体重:
崇秀 「最近量ってないのでわかりません。ちょっと前は59kgでした」
ヤン 「62kg」
崇秀 「ええっ! 嘘だ軽すぎますよ!」
ヤン 「嘘ついてどうするんだよ、お前じゃあるまいし。そんなことするメリットが俺にはない」

血液型:
崇秀 「検査したことがないのでわからないですね」
ヤン 「俺はB型だ」
崇秀 「ジコチューの血液型だ!」
ヤン 「血液型一つで人格が形成されるなんて考え方には同意しかねるね」

誕生日:
崇秀 「6月6日。兄さんと一緒だよ」
ヤン 「それをひっくり返した9月9日が俺と兄貴の誕生日だ。覚えやすいだろ?」
崇秀 「誕生日になったらお祝いしてくださいね。フフフ」

年齢:
崇秀 「僕は1980年生まれの16歳です」
ヤン 「えっ?」
崇秀 「えっ? ヤンさんは?」
ヤン 「色々あって不明だ。話すと長くなる。興味があるようなら、また聞いてくれ」

趣味・特技:
崇秀 「趣味は旅行と写真撮影です。特技はお手玉。…あと、皮肉も特技です。フフフ」
ヤン 「それ、自分で言うか? 俺は映画鑑賞が好きだ。特技はインラインスケートと…あとは、そうだな。
    猫を手懐けるのが得意だよ。旅先、近所、どこのどんな猫でも大抵は俺に懐くね」
崇秀 「へーえ。コツは?」
ヤン 「まあ、追々な」

好きなもの・嫌いなもの:
崇秀 「辛い食べ物とアニメソングが大好きです。嫌いなものは深海魚ですね…。顔が怖いでしょ?」
ヤン 「さっきも言ったけど、映画が好きだな。嫌いなものはせっかちな奴と臭豆腐。臭豆腐は見るのも嫌だ」

崇秀 「その他については、今後のやり取りの中で知ってもらえたらと思います」
ヤン 「それと、これまでの活動履歴を下に記しておくよ。一応サンプルってことで」
崇秀 「こんな感じで返事が返ってくるんだな、程度に見てもらえれば嬉しいです。…最初のログは見苦しいですけどね」
ヤン 「それじゃあ、早速みんなからの質問や雑談などを受け付けるよ。これからよろしくな」
崇秀 「一緒に遊んだり、勝負なんかも受け付けてますよ。さあ、楽しみましょう」

活動履歴:
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14758/storage/1368515419.html
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1368884669/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15289/1357565037/

3 名前:Q:2013/08/31(土) 11:54:35
!…………!!………!?………!……………

4 名前:名無し客:2013/08/31(土) 13:21:08
男ならパンチひとつで勝負せんかい!

5 名前:名無し客:2013/08/31(土) 16:04:02
おや、いらっしゃい。

戦国宇宙旅行とか戦国反復横とびとか世紀末バスケとかに続く、
トンデモ格闘が可能なゲームって出たんですかね?

6 名前:名無し客:2013/08/31(土) 20:08:34
バーチャ派ですか?鉄拳派ですか?

7 名前:名無し客:2013/08/31(土) 22:24:10
一刻に格ゲー系スレ立つのすっごい久しぶりだなぁ。
前ブルー・マリーが立てたスレが7〜8年位前にあったんだよね。

8 名前:名無し客:2013/08/31(土) 22:37:24
レバガチャは今の時代でも通用する戦法ですか?

9 名前:名無し客:2013/09/01(日) 03:53:49
俺もヤンと同じ173cmなんだけど、街中歩いてたらそこそこ大きく感じる。 

10 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/01(日) 08:49:41
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/10.jpg (78KB)
崇秀 「わっ、早速お客さんが来てくれてるみたいですね!」
ヤン 「返事が遅れてごめん。今日は張り切って答えていくことにするよ」
崇秀 「早く皆さんと仲良くなりたいなあ」
ヤン 「そうだね。…何か話題を振ってみたらどうだ? 話題を知っている人が声をかけてくれるかもしれないぜ」
崇秀 「そうですね! うーんと…あ、そうだ。皆さん、ジョジョのゲーム買いました? ジョジョ!
    カプコンが出した3部のゲームから、かれこれ15年くらいですか…経ってからの新作ですけど。
    買った皆さんどうですか? 僕は一応、怖いので様子見です。発売されてから良い話聞かないですし」
ヤン 「Youtube見ると広告がたくさん出てくるよな。宣伝に予算を割きすぎじゃないかとも思うけど」
崇秀 「正直、あれなんですよね。バンダイナムコさんは広告“だけ”は上手いんです。面白そう」
ヤン 「だけ…ね。何とも頼りない話だな」
崇秀 「そうなんですよ。だから買った人がいたら、その方のお話を聞いてみたいです。
    まあ、バンナムさんは過去に1部のゲームでやらかしてるんで、あまり期待出来そうにないですけど」

>>3 (ACCIDENT!!!)
崇秀 「わあオジサンかっこいい! それ、あれでしょう? 日本の特撮のコスプレ。ええと、名前は何でしたっけ…」
ヤン 「お前、専門分野はアニメじゃなかったのか? そんなこと言ってる場合じゃないな。崇秀! 距離を取れ」
崇秀 「え? どうしてですかヤンさん」
ヤン 「…昔、こいつに襲われたことがある。いきなり乱入してきて、襲いかかってきた」
崇秀 「ええっ! じゃあまた狙われてるってことですか?」
ヤン 「それはわからない。ただ可能性がないとは言い切れないな。だから距離を取るんだ」
崇秀 「わ、わかりました。……わあ、何か言ってる……」
ヤン 「……何を言ってるかはわかるか?」
崇秀 「う、うーん…わからないですけど、どうします?」
ヤン 「確かに、このまま睨みあいも辛いな。来るなら来い。俺たちが相手だ。名無しには手を出させない」
崇秀 「そうです! 来ないというならば! …お茶でもどうですか? ウーロン茶、ジャスミン茶、プーアル茶
    何でもありますよ。お茶の本場、中国のお茶はとっても美味しいですよ」
ヤン 「って、お前な…。あ。…肉まん…食べる?」

>>4 (ヤンさんとボクのお返事! きみたちも激読してくれ!)
ヤン 「におうな。このスレに“パンチひとつで勝負する強い男”が来てるってさ…なあ、そうしゅう」
崇秀 「うん…ぷんぷんするよ、ヤンさん。ってこらーっ!
ヤン 「ぐっふ!」
崇秀 「何をやらすんですか、あなたたちは! 僕はちょ・ん・しゅ・う! です!」
ヤン 「だ、だからと言って俺を平手打ちすることはないだろ!」
崇秀 「>>4さんとの悪乗りが過ぎるんですよ、全く。それにしても皆さん、本当にボンガロお好きですねえ。
    ねえねえ、>>4さん。今ボンガロ3の2巻、プレミア付いちゃってるんですよ。知ってました?」
ヤン 「そうそ、今日本円でせんえ…んんっ!?」
崇秀 「どうしたんですかヤンさん?」
ヤン 「ね、値上げしてるぞ…ボンボン餓狼3! 1600円だって!」
崇秀 「まっ、まっさかァーッ! この間は1000円だったのに!」
ヤン 「ぐ…ま、ますます読みたい…!」
崇秀 「ど、どういうことですかーッ! お願いだからやめてくださいッ、あれは黒歴史なんですよー!?
    あ、そうそう、>>4さん、正しくは“男なら拳ひとつで勝負せんかい!”だよ。あ…は、まだまだですね」
ヤン 「(何だかんだでこいつも好きなんだよなぁ…な、そう思うだろ、>>4さん)」

11 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/01(日) 09:07:34
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/11.png (30KB)
>>5 (トンデモ格闘?)
ヤン 「歓迎してくれてありがとう。ヤンだ、よろしく」
崇秀 「崇秀です。僕たち、一刻館初めてなので色々教えてくれると嬉しいです。仲良くしてくださいね」
ヤン 「それにしても戦国宇宙旅行に戦国反復横跳び…? どういう競技なんだ、それは?」
崇秀 「違いますよ、ヤンさん。しっかりしてよね。戦国BASARA…あなたの会社のゲームでしょ?
    その格闘ゲーム版の、ひどい永久コンボを茶化したものをこう呼ぶんです。ねっ、>>5さん!」
ヤン 「戦国BASARAか。好きになれないゲームなんだよな、それ…」
崇秀 「まあ、それは置いておいて。さらなるトンデモ格闘をお望みなら、これこれ。最近出たこれが良いみたいですよ」
ヤン 「あれ。さっき話題に出てたジョジョのゲームじゃないか」
崇秀 「はい。ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトルですよ。なんとこれ、本当に“跳んでも”格闘らしいです」
ヤン 「へえ?」
崇秀 「ジャンプ攻撃してから□ボタン連打が1セットで、それを繰り返すゲームなんだとか。ウフフ…
    跳んでも跳んでも終わらない、ですって。どうですか>>5さん。ちょっと買ってきてくださいよ。
    そして僕の為に人柱になって!」
ヤン 「こら。暖かく迎えてくれた人間を人柱にするんじゃない。悪いね、>>5さん…」

>>6 (悩むな…)
崇秀 「僕は鉄拳かなあ! あのですね、バーチャは実は僕たち世代じゃないんですよ。ね、ヤンさん」
ヤン 「そうだね。俺たちより少し上の世代が遊んでいたよな。俺たちはやっぱり、ストリートファイターとか
    KOFとか…あとはせいぜい、やっぱり鉄拳って感じでさ。でも俺個人としては八極拳使いが主人公の
    バーチャファイターを応援したい気持ちもあるんだよな」
崇秀 「鉄拳にも八極拳使いいるじゃないですか」
ヤン 「だけど主人公じゃないだろ? 目の付け所が良いじゃないか、八極拳使いの主人公なんてさ。
    バーチャにはセンスのある蟷螂拳の使い手もいるし、名女優のパイ・チェンもいるし…悩むよな」
崇秀 「…そう言われてみると、バーチャは中国びいきですよね。中国拳法使いと中国人がすごく多いです」
ヤン 「そうだね。というわけで、俺はバーチャ派を主張しておくよ」
崇秀 「でもでも! 鉄拳にもレイ・ウーロンさんとかワン老師とかかっこいい中国拳法使いいますよ!」
ヤン 「…そうなんだよな。特にその二人の動きは勉強になるし…ああ、悩むなあ…」
崇秀 「かくいう>>6さんはどうなのかも気になりますね」
ヤン 「うん。よかったら教えてくれないかい、>>6さん」

12 名前:名無し客:2013/09/01(日) 19:25:42
>ジャンプ攻撃してから□ボタン連打が1セットで、それを繰り返す
戦国宇宙旅行より酷いな。というかコマンド入力無しって格ゲーと言わん

13 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/02(月) 02:01:41
>>7 (7〜8年前ですか)
崇秀 「それはそれは…随分久しぶりみたいですね」
ヤン 「7、8年前のことを知る>>7さんのような人がここに来てくれることも驚いたけどね。
    >>5さんにも言ったんだけど、俺たちここは初めてで少し緊張しているんだ。良かったら仲良くしてくれ」
崇秀 「しかしマリーさんかあ。7年前とか8年前とかっていうと、ちょうどKOFの開催間隔が初めて長くなった時かな」
ヤン 「えーと、2003まで続いた年号を打ち切った時だっけ」
崇秀 「そうですそうです。そのXIの後のXIIはさらに間隔が空いて、おまけにマリーさん出場されてないですからね。
    あの方も何だかんだと退屈がお嫌いな女性ですから、何かしたくてたまらなかったんでしょう」
ヤン 「なるほど。じゃあ近頃はさぞかし暇を持て余しているんだろうな」
崇秀 「もしかしたら……フフフ、来てくれるかもしれませんね」
ヤン 「ブルー・マリーさんとはぜひ色々な話をしてみたいよ。コマンドサンボを操る格闘家はなかなかお見かけしないし…」
崇秀 「……それだけ?」
ヤン 「………き。…綺麗な人だし…」
崇秀 「あはは。まあ、ストリートファイターにはいないタイプの美人でしょ?」
ヤン 「いないね。春麗さんともまた違うしさ」
崇秀 「春麗さんといえば、ヤンさんとしては舞さんはどうですか? SNK代表のヒロインですけど」
ヤン 「舞さんか。舞さんはミリオネア・ファイティング2001で会ったけど」
崇秀 「はい、カプエス2の大会ですよね、わかりますよ」
ヤン 「…兄貴と一緒に花吹雪撒く役を無理矢理やらされてから、ちょっと」
崇秀 「あら、そんなことが。舞さん、強引ですからねえ…。あ! でもマリーさんや舞さんだけじゃなくて
    色んな人の参加を待ってますからね! 皆さんよろしくね」

>>8 (ガチャガチャうおおおおっと風雲拳)
ヤン 「素人対素人戦なら十分に通用するだろうね。それにいつの時代も素人はいるものだ。そして…いつになっても素人から
    抜け出せない人間だっている。この俺のようにね」
崇秀 「いや、そこドヤ顔するとこじゃないでしょ」
ヤン 「コントローラーが…俺のスピードについてこないんだ!」
崇秀 「トロワのくせにアムロみたいな言い訳するのはやめてください。
    ちなみに、仲の良い人と遊ぶ時はガチャプレイとっても楽しいです。そういう意味ではこの時代でも有用ですよ!
    あのですね、僕、兄さんと全然知らない格闘ゲーム買ってきて、ガチャガチャ遊び合うの好きなんです。
    面白いから>>8さんもぜひやってみてね」
ヤン 「ネオジオCDで風雲黙示録とかやってたのも、そういう理由ってことか」
崇秀 「ボンガロネタはもうやめてください! そもそも風雲はガチャプレイではCPU戦にすら勝てない難易度ですよ!」
ヤン 「そんなに難しいのか、あれ? 早く貸してよ。なあ>>8さん、崇秀が風雲黙示録貸してくれたら
    それで一緒にガチャプレイ縛り対戦やらない?」
崇秀 「な、なんでわざわざ風雲選ぶんですか…。>>8さん、ガチャプレイ縛り対戦やるならもっと面白いソフトあるから
    ぜひそっちで対戦してください。せめて風雲スーパータッグで遊んでください。>>8さん可哀想だから」
ヤン 「……」
崇秀 「えっ、何ムッとしてるんですか」
ヤン 「………キャロルがいないからスーパータッグは嫌だ。最初の奴貸してくれよ」
崇秀 「ええっ!? いつあのイロモノヒロインのファンになったの!?」

>>9 (173cm友達だな)
ヤン 「へえ、アンタも173cmなのか」
崇秀 「>>9さん! ヤンさんと並んで並んで!」
ヤン 「ちょっと隣に失礼するよ、>>9さん。…はい」
崇秀 「…ちぇっ、なーんだ本当に一緒だ
ヤン 「聞こえてるぞ崇秀」
崇秀 「ギクッ!」
ヤン 「お前じゃないんだから>>9さんが嘘をつくわけないだろ」
崇秀 「ホ、ホホホントに失礼しちゃいますね。僕だって170cmあります。…並ばないですけどね!」
ヤン 「はいはい。でも確かに、街中を歩く程度なら170cmあれば十分だよな。
    特に俺たちアジア圏内の人間だと、尚更そう思うね。>>9さんの言う通り、背丈はある方だと俺も感じてるよ」
崇秀 「でもそんなこと言ってる>>9さんも、ストリートファイトに出たりサウスタウンに来たらビックリしちゃうんですからね。
    本当ですよ! 180cm190cmどころか、2m超えなんて人もいるんですから」
ヤン 「そうなんだよな。ザンギエフさんにサガットさん、あとはホークさんが大きい…けど、まああの人たちが異常に大きいだけだ。
    しかも>>9さんの生活には程遠いし、はっきり言って無縁の人たちだからこの話を聞いて気にすることはないと思うよ」
崇秀 「ほ、そ…そうですよねぇ、うんうん」
ヤン 「格闘家のお前は気にしろ。それから生活を見直すことから勧める」

>>12 (YAT安心! 戦国宇宙旅行)
崇秀 「僕は戦国宇宙旅行も相当ひどいと思いますけど、まああれは突きぬけちゃってて笑えますからねえ。
    格ゲーと言わん! っていうのがまさしく世間の評価みたいですよ。」
ヤン 「ふんふん。今調べてみたけど、格闘ゲームじゃなくてキャラゲームだって評価している人の方が多いみたいだな。
    演出が凝っていて、ジョジョのファンならニヤリと出来る小ネタが…だって。
    コマンド入力が全くないわけではないみたいだけど、□ボタン連打戦法が強すぎて生きてないって感じかな」
崇秀 「でも不思議なんですよねぇ。昔出来てたことがなんで出来なくなっちゃうんだろう。
    >>12さん、格闘ゲームお詳しいとお見受けした前提でお話するんですけど、昔ドラゴンボールのゲームあったじゃないですか。
    一番面白かったのはスパーキングシリーズってやつなんですけど」
ヤン 「うん」
崇秀 「あれはドラゴンボールっていう題材でちゃんとやりつつ、格闘ゲームとしても成り立ってて面白かったんですよ。
    コマンド入力は簡単だったけど、これゲームとしてどうなの? っていうレベルじゃありませんでしたし。
    で、それがドラゴンボールで出来ててどうしてジョジョで出来なくなっちゃうのか、って話ですよね」
ヤン 「うーん…製作会社の違いじゃないのか? ただ、俺は□連打で簡単入力というのはアリだと思うね。
    格闘ゲームの敷居が高いのは前々から言われていたことで、コマンド入力の難しさもそこに含まれてたと思うからさ」
崇秀 「その辺の兼ね合いがまだまだ難しいんでしょうかね。格闘ゲームって昔からあるのに不思議ですよねぇ。
    僕も出演して長いんですけど、未だにわからないですよ」
ヤン 「強いて言うなら、こう…宇宙旅行みたいな笑いに替えられるネタにならなかったことが失敗じゃないか。
    □ボタン連打戦法は」

崇秀 「はい、では今日はこれでおしまいです。ありがとうございました、お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。またよろしく」
崇秀 「気付いたら9月1日が終わっててビックリですね」
ヤン 「まだ暑いから9月の実感が全然わかないよな」
崇秀 「本当ですね。皆さん、暑さ対策は欠かさないようにね!」
ヤン 「それじゃあまた来るよ」
崇秀 「バイバーイ!」


14 名前:名無し客:2013/09/02(月) 10:32:12
崇秀はRB以降テレポート技が追加されたおかげで兄とは違う持ち味のキャラになったよね。

15 名前:名無し客:2013/09/02(月) 13:24:22
波動拳に代表されるような「飛び道具」も格闘の技でいいんですか?

16 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/02(月) 20:09:21
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/16.gif (2KB)
崇秀 「こんにちは! …あれ? ヤンさん、何見てるの?」
ヤン 「あ、崇秀、みんな。これこれ、見てよ」
    つ http://www.youtube.com/watch?v=Hd096GpBMMs
崇秀 「何ですかこれ?」
ヤン 「ハプニングの元凶は、実は春麗さんでした。っていう面白動画」
崇秀 「………心なしか、若い女性がターゲットにされているものが多いような…」
ヤン 「し、しーっ!」

>>14 (ダルシムにもアテナにも負けません!)
崇秀 「そうなんです。兄さんのことは大好きだけど、何もかも同じっていうのも何だなあと当時から思っていまして。
    ゲームとしても、違う性能のキャラクターがいた方が楽しいですもんね。そういう思いで開発した新技なんです。
ウフフ。帝王神眼拳をコンゴトモヨロシク…あ! でもでも兄さんもよろしくね! かっこいいから!」
ヤン 「兄さんに対する対抗心でなく、ゲームを面白くするために新技を考案したのか。エンターテイナーだね」
崇秀 「ヤンさんは完全にお兄さんに対するライバル心ですもんね」
ヤン 「そうだね。んー…まあ、ゲーム的に面白いことを言っておくとするならば、以前のリュウさんとケンさんの
    関係を踏襲してみたっていうのはあるかな」
崇秀 「へえ?」
ヤン 「ほら、リュウさんもケンさんも、最初はほとんど違いがなかったろ? でも徐々に違いが出てきたじゃないか。
    俺と兄貴もリュウさんとケンさんと同じ“白”と“赤”だし、そういうパロディというかオマージュというか…
    が、出来たら面白いかもって昔から思ってたんだよね」
崇秀 「なるほど、つまりはパクリ」
ヤン 「おいパクリって言うな」
崇秀 「ということは、このままで行くとヤンさんが結婚して子供が出来て、ユンさんがいつまでも
    非リア充のままホームレスのような生活を強いられる、と。さすがお兄さんを陥れるのがお好きですね。
    汚いなさすがヤンさんきたない」
ヤン 「い、いや、さすがにそこまでは踏襲しない…」

>>15 (もちろんそうよ)
ヤン 「波動拳だったり気功拳は気の力を発した攻撃の一種だ。ゲーム中ではわかりやすく気の形が視覚化されているから
    マンガやアニメ的なものに見えてしまうかもしれないけど、立派な格闘術としての技だよ」
崇秀 「決してオカルトじゃないですよ! 僕の天眼拳も!」
ヤン 「…こいつの場合は大分オカルトだけどな。帝王拳は例外ってことで」
崇秀 「逆に、気の力で攻撃してるにも関わらず、飛び道具みたいなモヤモヤした光とかで表現されていない技も
    あるにはあるんですよね、ヤンさん?」
ヤン 「ああ。例えば、俺が使っている“白虎双掌打”という技なんだけど、これは手元で気の力を発している。
    この技、ゲーム中では波動拳なんかを打ち消すことが出来るんだけど、>>15さん知ってた?
    そう考えてみると、“それって本当に格闘技なの? ちょっとインチキじゃない?”って思わないか?
    つまり、波動拳や気功拳は表現方法がちょっと特殊ってだけだ。見え方が普通じゃないから疑問に感じるというわけ」
崇秀 「ヤンさんの白虎双掌打も、無理矢理ゲームエフェクトを付けるとするならばKOF96の極限流さんみたいに
    なってしまうわけですよ。飛ばなくなっちゃった悲惨なギースの烈風拳もどきとかがヤンさんの手の周りで
    渦巻いているのを想像してみてください。ね。格闘ゲームでは見栄えも大切ですからエフェクトをつける技、
    つけない技というのをしっかり吟味しているというわけです。おわかりいただけましたでしょうか?」
ヤン 「…何だかすごく屈辱的な例え方をされているような気がする」
崇秀 「フフフ。ええ、そうですけど?」
ヤン 「崇秀!」

崇秀 「わあ、怖い怖い! 子供の冗談に本気になっちゃってどうするんですかヤンさん。ほら、おしまいですよ」
ヤン 「フゥ。わかったよ、お前の言う通り。小生意気なガキの戯言には付き合ってられないよな。
    じゃあここで解散しようか?」
崇秀 「ムッ。…良いですよ。解散しましょうか?」
ヤン 「お疲れ。それじゃ、俺は名無しのみんなと交友を深めるために食事会にでも行ってくることにするよ」
崇秀 「えっ」
ヤン 「もちろん俺のおごりなんだけどな。あーあ、残念残念、付き合ってられないよな。お前も不快だろうし」
崇秀 「えっ、ちょ…ちょっと! ずるいですよヤンさん! 僕も連れてってよ!」
ヤン 「その前に?」
崇秀 「……ごめんなさい」
ヤン 「わかった。じゃあ、みんなで俺がバイトしてる店に行こうよ。今夜は兄貴が厨房に立ってるからさ」
崇秀 「やったー!」

17 名前:名無し客:2013/09/02(月) 21:00:32
太極拳って本当に強いの?

18 名前:名無し客:2013/09/03(火) 00:37:35
二人の拳法を組み合わせた全く新しい流派とか創りませんか

19 名前:名無し客:2013/09/03(火) 00:53:18
有りましたなぁDBの格ゲー。
知ってるのは20年近く前の人造人間とセル編のだけど、結構面白かった記憶が。

対人造人間だとレーダーが効かないので距離感がつかめないとか、色々と凝ってた。
キャラの移動速度に大きな違いはないけど、固有技の種類で差別してたり。
大技は返し技入力してからボタン連打で押し合いとか。連射力遅い連射コントローラーだと人間に負けるんだよね……。

20 名前:名無し客:2013/09/03(火) 01:11:09
コンシューマーゲーム業界全体が下火で、
特に対戦ものは極めちゃった人達と素人の二極化が進んでるから、
バランス取りのノウハウが社内や業界で伝承されていないのかもしれず。
……と思ったけどバンナムは結構格闘ゲーム作ってるからその辺りの知識はあるはずだよな?

キャラゲーとしてキャラルートの簡単攻略が可能なように、お助けコマンドとしてのジャンプして□連打を入れた可能性とか?

21 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/03(火) 20:35:02
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/21.png (20KB)
ヤン 「やあ。元気?」
崇秀 「夜なのにも関わらずこんにちは、とか言ってた僕が来ましたよ。皆さん今日もよろしくね」
ヤン 「ま、まあ、気にするなって。それより崇秀、見た?」
崇秀 「見ました見ました。一刻館はすっかり秋ですねぇ」
ヤン 「うん。キンモクセイの良い香りでいっぱいだ。すごく華やかだし、気持ち良いよね。何度も深呼吸したくなるよ」
崇秀 「ね。華やかと言えば…ご近所さんも華やかですよねここ。僕、プリキュアを見ました!」
ヤン 「へえ。名前くらいはわかるよ、プリキュア」
崇秀 「……正直、僕たち大丈夫かなって思いますよね」
ヤン 「………た、多少ね。華やかさに欠けるよな」
崇秀 「僕がいくら可愛くても、やっぱり美少女の輝きには勝てませんし、ヤンさんの顔が多少整ってたところで
    そのゴリゴリマッチョな体と奇妙な髪型で万人受けはしませんしねぇ。あーあ、何か考えなくっちゃ」
ヤン 「自分で可愛いとか言うな。それとこの髪型は決して奇妙じゃない!」

>>17 (ではヤン先生にご登場願いましょう)
崇秀 「だそうですよ。先生、お願いします」
ヤン 「いつ俺が先生になったんだ。えーと、結論から言うと太極拳はとても強力な武術だよ。
    中国拳法の中でも最強だ、って唱えている人もいるくらいだ」
崇秀 「ほほう」
ヤン 「というのも、中国武術全般において非常に重要な“発勁”という技術の全てがこの太極拳という
    拳法に集約されている、と言われているからなんだ。発勁っていうのは、気の力を一点に集中させて
    対象に作用させること。昨日話した波動拳や気功拳も発勁の一つだと言えるね。
    そもそも、発勁は全ての格闘技において通ずるものでもある。最強と言われる所以はそこにもあるんだ」
崇秀 「ふむふむ」
ヤン 「全ての格闘技に通ずるものが集約されている…これだけで、太極拳がすごいものだということは
    >>17さんにも何となくイメージ出来たんじゃないかな。健康法として知られている太極拳ゆえに
    動作は緩慢でダメージが通りにくそうという印象を抱きがちだけど、実際はそうじゃない。
    凄くスピーディな動作と、力強さを求められる拳法なんだ。そこで>>17さんに見てもらいたいのが
    デッド・オア・アライブにも出演しているレイファンという太極拳使いの女性の試合だ。
    ゲームの動画だけでもすごく参考になると思うんだけど、とにかく彼女は気の流れを読むのが上手い。
    実戦的な太極拳の動きは彼女の試合を見ればよくわかると思うし、同様に太極拳の強さもわか…」
崇秀 「………ぐー…ぐー……」
ヤン 「……る。ごめん、話が長くなった。最初にも言ったけど、太極拳は強いよ。
    あと本当にレイファンの試合はオススメだ。技術面もさることながら試合の魅せ方を知っている。
    太極拳が好きになれると思うぜ。…間違っても、ビーチボールの試合の方を見るなよ」

>>18 (おい崇秀起きろって!)
ヤン 「終わったぞ、崇秀。…起きろってば、俺が悪かったよ」
崇秀 「…むにゃむにゃ…ふ…あぁあああー…。終わり?」
ヤン 「終わり。次のお客さんが来てくれてるぜ。俺とお前で新しい流派を作ってみたらどうか、って」
崇秀 「僕とヤンさんのぉ? となると、帝王拳プラス各種中国拳法ですか」
ヤン 「そういうこと」
崇秀 「しかしヤンさんが帝王拳を使えるかどうかは疑問ですよね。どうします?
    そもそもを言えば、僕が帝王拳を使えるようになったきっかけも、ご先祖様の憑依が始まりでしたし…ハッ!」
ヤン 「何?」
崇秀 「ということは、僕のご先祖様がヤンさんに憑依すれば良いんですよ!」
ヤン 「ええっ!? む、無茶苦茶だな…」
崇秀 「無茶苦茶ではありますが理には適ってるでしょ? お客様の中に降霊師はいらっしゃいませんかー?」
ヤン 「いや、待て。まずは除霊が先だろ。まだ先祖はお前の中にいるって話じゃないか」
崇秀 「しまった…そうでした…」
ヤン 「というか、俺が帝王拳を会得するより、お前が中国拳法を習得した方が>>18さんの要望に応えられるんじゃ…?」
崇秀 「そ。そそそそそそそこに気付くとは。さすがヤンさん…只者ではないですね…!」
ヤン 「ハァ…何言ってるんだ。お前が中国拳法の修行をめんどくさがってるのは読めてるんだぜ」
崇秀 「う。ぐっ…」
ヤン 「良い機会だから、俺が教えてやる。>>18さん、そういうわけで技の完成まで少し待っててくれ。
    崇秀をきちんと仕上げて、人前で技を披露出来るレベルにまでは持っていくつもりだからさ」
崇秀 「げえーっ! 本当に言ってるんですかヤンさん!」
ヤン 「本当だ、俺はこういう冗談は言わない。今日の分の返事が終わったら居残りだぞ、崇秀」
崇秀 「そ、そんなあ! 恨みますよ>>18さん!!」

>>19 (失念してました! SFCのDB格ゲー)
崇秀 「>>19さんが言ってるの“超武闘伝”ってやつでしょ? しまったなあ、僕、うっかりしてましたよ。
    ドラゴンボールってすごい昔から格闘ゲームで出てましたよね、>>19さんに教えてもらうまで忘れてました。
    その頃はバンダイナムコじゃなくて、バンダイのゲームだったんですよね。いやあ、懐かしいです」
ヤン (に、20年前…お前は本当にいくつなんだ? …あれ、俺もいくつだ?)
崇秀 「そうそう、人造人間はレーダーに出ないんですよね。あれは昔のゲームながら面白かったです。
    難易度の高さがネックってとこかなあ。兄さんも僕もドラゴンボール大好きだったのでたくさんやったものです」
ヤン 「俺はよく知らないから、二人が話している間にプレイ動画でも見ておくよ」
崇秀 「はい、ぜひそうしてください。なかなかどうして見てるだけでも面白いですよ。マブカプシリーズでお馴染みの
    “エリアルレイヴ”の先駆けみたいな動きの“メテオスマッシュ”なんてのもありましたし、
    空中戦の表現とかも面白かった記憶があります。残念ながら連射コントローラーに関してはわからないんですけど…」
ヤン 「ふーん、なるほど…。今見てるけど確かに面白そう。古臭さは仕方がないけど、格闘ゲームとして何ら問題のない域だな」
崇秀 「でしょう! 正直僕もこれくらいしか記憶に残ってないですけど…ヤンさん、僕も動画見せて見せて」
ヤン 「ほら」
崇秀 「うーん、ホント懐かしいですね」
ヤン 「しかしさすが、詳しいな>>19さん」
崇秀 「ホント! すごいですね>>19さん! お会い出来て嬉しいです。ねえねえ、他にはどんなゲームやったの?
    昔のものから最近のものまで、わりと何でもチェックしてるんですか? 餓狼伝説は好き?」
ヤン 「スト4はやった?」

>>20 (可哀想な荒木先生。でもこうして立派な微妙ゲーが出来ました)
崇秀 「僕も同じことを考えてたんですけど、それがバンダイ時代ならまだしも、鉄拳やソウルキャリバーが作れる
    ナムコと一緒になったはずじゃないですか。何で出来ないのか不思議ですよねぇ」
ヤン 「ゲーム会社に限った話じゃなく、日本の企業はどこも人材の流出が止まらないって聞いたことがある。
    社名は同じでも、その中身は大分変わってきてるんじゃないか?」
崇秀 「SNK勢の僕としては耳が痛い話です。まさしくSNKプレイモアがそれですからね」
ヤン 「ああ、そうらしいね。ところで、キャラクターゲームとしての救済措置がその戦法だったんじゃないかという説には
    俺も大いに同意する。この試み自体はそう悪いものじゃないと思うんだよな。少なくとも格ゲー下手な俺は嬉しいよ」
崇秀 「確かに。考え方自体は、>>20さんの言う二極化の解消へと歩み寄ったものになっていますよね。本当に深刻な問題は…
    まず最初に>>10で話題に出して以降、続々と出てきている永久コンボ情報であったりとかソーシャルゲームみたいなモード
    の悲しい情報であったりとか、そっちにありそうなんですよね。ジョジョの場合は」
ヤン 「えっ、ソーシャルゲームモード? 何だか嫌な予感しかしないな…」
崇秀 「ねえ、ひどいですよ。同業者として、ジョジョキャラの皆さん、そしてプレイヤーの皆さんに同情します。
    買っちゃった人たち、元気出してくださいね。僕もジョジョ好きなんですけど、ちょっとフォロー出来ないゲームです」
ヤン 「>>20さんも指摘しているけど、今ゲーム業界はハッキリ言って弱っている。そんな自分たちの首をますます絞めているよね。
    とはいえ、俺たちはゲームに出演させてもらっている身だから強く言えないけど。難しいことはわからないし」
崇秀 「ゲーム製作やマーケティングに関しては僕たち、所詮素人ですものね。でも僕、最近思うなあ。
    >>20さんだったり>>12さんだったり、僕たちも含めてなんですけど、こういう素人の意見こそが最もゲームに必要なんじゃないかって。
    だって、最終的にゲームを買うのは素人ですもん。その素人の意見を大事に出来れば、ジョジョASBも再生出来るかもね」
ヤン 「そうだな。何と言っても、俺たちが初めてゲームに出た時と今は違う。パッチっていう便利なものがあるからね」
崇秀 「うん! ここからジョジョASBがどう立ち上がっていくか、ある意味見物ですよ。フフフフ…」

ヤン 「じゃあ今日はこれで終わりだな。お疲れ様。みんなと話してると、格闘ゲーム界の今後を考えることが出来て楽しいよ。なかなか有意義だ」
崇秀 「まだまだ情熱のある方たちがいてくれて嬉しいですよね。僕なんかはもう半引退状態なので、こうして楽屋ネタを提供するくらいしか
    格闘ゲームキャラクターとしての役目を果たせないんですよ。ええ、本当に……ぐすぐす」
ヤン 「…元気出せ。飯食い行くか」
崇秀 「えぐえぐ……あ、ありがとうございます」
ヤン 「の前に、修行な。八極拳、蟷螂拳、蛇拳も少々。どれからにする?」
崇秀 「まッ! まさかァーッ!!」

22 名前:名無し客:2013/09/03(火) 21:41:08
素人の言うこと聞いて先鋭化して、他より一足先に衰退していったのは
格ゲーさんとシューティングさんじゃないですかあ。

23 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/04(水) 13:28:12
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/23.png (60KB)
崇秀 「ヤ、ヤンさん! 僕思いつきました!」
ヤン 「何を?」
崇秀 「このスレを華やかにする方法です! これは絶対に効果的ですよ…フフフ」
ヤン 「へえ。何々?」
崇秀 「僕がプリキュアになってみました」
ヤン 「ふざけんな

>>22 (…ごめんなさい)
崇秀 「ぐ、ぐぐぐ…お、おっしゃる通りでした…迂闊でした」
ヤン 「うーん…やりこむゲーム製作素人たちの意見でどんどん複雑化した背景はあるね。
    結果的に、それがますます格闘ゲームを玄人向けにしてしまったし」
崇秀 「あ、じゃあじゃあ、>>22さん! こういう意見はどうですか? “格闘ゲームの素人”の意見を聞くべきだった!
    ね。要は格ゲーが下手な人、出来ない人の声をもっと取り上げるべきだったってことなんですけど…」
ヤン 「そうすると格闘ゲームを出来る人との対立が生まれるんじゃないか…?」
崇秀 「ぐ、ぐぬぬぬ…」
ヤン 「まあ、難しいよな。永遠に逃れられないテーマというか」
崇秀 「格闘ゲームに関わってる限り、僕らそうですよね」
ヤン 「うん。でもそれもまた面白いと思うよ。常に議論するテーマがあるっていうのは良いことだ。
    それだけ改善できる余地があるってことだからさ。完璧に完成されたコンテンツは誰しもが望むものであるけど
    そうなってしまった分、そのコンテンツは終わってしまったとも言える。どうかな、>>22さん」
崇秀 「(……ヤンさんがいて助かりました…今後迂闊な発言は控えます)」
ヤン 「(だろ。だから後で風雲黙示録貸して)」
崇秀 「(マジですか)…ああっ、いえいえ! なーんでもないですよ、>>22さん!
    あー、僕たくさんお話したら喉が渇いちゃった。ジュース飲みません? ねえねえ、一緒に買いに行こうよ」
ヤン 「良いね。カルピスオアシスが飲みたいな」
崇秀 「嫌ですよ、あれ! 後味が石鹸の味するんだもん!」
ヤン 「石鹸食ったことあるのかよ」

崇秀 「じゃあ今日はこれで終わりですね。お疲れ様でした、ありがとうございました」
ヤン 「…結局最後までそのコスプレ姿でやり通したな…」
崇秀 「どうですか可愛いでしょ! このためだけに足の毛を剃りました」
ヤン 「ゲッ! 剃り跡を見せつけないでくれ!」
崇秀 「ヤンさんもどうですか? 僕がキュアチャイナ、ヤンさんがキュアホンコン」
ヤン 「絶対に嫌だ」

24 名前:名無し客:2013/09/04(水) 20:23:25
それは相手の超必ゲージをゼロにする類の新技ですか?

25 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/05(木) 17:38:40
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/25.png (2KB)
ヤン 「絶対俺の案の方が良いね」
崇秀 「いーえ! 僕です!」
ヤン 「ハァ…お前がここまで分からず屋だとは思わなかった。このままじゃ埒が明かないな」
崇秀 「よくもまあぬけぬけとそんなことが言えるものですね。あ、良いこと考えた。ねえねえ、名無しさん!」
ヤン 「今、崇秀とこのスレの名無しの名前を変えたいと思って、話をしてたんだ。だけど、全然意見がまとまらなくてね」
崇秀 「ヤンさんの意見が無個性なのが悪いんですよ。なーにが“俺より強い名無しに会いにいく”ですか。
    あーあー、全然面白くないです、ガイシュツですガイシュツ。ダメダメ!」
ヤン 「かといって“名無し伝説・遥かなる闘い”なんて誰がその元ネタを理解してくれるんだ?
    俺の意見の方がごく一般的だし、わかりやすい。こういう場ではみんながよくわかるものを用いるべきだ」
崇秀 「んんんんんー、許るさーん!! 僕の遊びの邪魔をしおって!! ねえ、名無しさんたちはどっちが良いと思います!?」
ヤン 「当然、“俺より強い名無しに会いにいく”だよな?」
崇秀 「“名無し伝説・遥かなる闘い”ですよ絶対! ……え? それ以外の案があったりします?」

>>24 (むしろ俺の超必ゲージはマックスだ)
崇秀 「えっ、そんな効果あるの!? わあっ、僕ってやっぱりすごいんだ! 兄さんが褒めてくれた通りだ!」
ヤン 「>>24さん、やる気なくなったのか? あれ見て? …にわかには信じがたいな。…俺は逆に殺したくなったけど
崇秀 「何て?」
ヤン 「いや」
崇秀 「しかし良いですね、>>24さんがこう言ってくれてるし次の大会ではコスプレ技を披露してみようかなあ。
    これで相手のやる気がなくなるとすれば、ゲーム中の僕も戦略の幅が広がって面白いですしねぇ。
    弱キャラ弱キャラ、元ボスキャラかっこわらいー、なんてもう言わせませんよ。ウフフ!」
ヤン 「めでたい頭のようで何より」
崇秀 「そうだ! この戦法を使うにあたって、より効果的な方法を>>24さんと一緒に考えてみましょう。
    BGMも一緒に流してみるとか! しかもそれを僕が歌ってみるとか! わーお!」
ヤン 「はいはい」
崇秀 「…ちょっとちょっと。さっきからテンションが低いですよ」
ヤン 「お前のテンションが異様に高すぎる」
崇秀 「>>24さんと僕のハイレベルな会話についてこれないからって、すねないでよね」
ヤン 「すねてない。…いちいちツッコむのもアホらしくなってきた。格闘家なら正々堂々、格闘家らしい新技の披露で
    みんなを喜ばせたら良いじゃないか。女装の新技ではしゃぐだなんて馬鹿らしいね」
崇秀 「けっ! 大人ぶりやがって! もうヤンさんの瞳は子供の頃の輝きを失ってしまいました!」
ヤン 「ハ…ハァ?」

崇秀 「はい、じゃあこれでおしまいです! もう僕、ヤンさんとは一緒にお返事しませんから!」
ヤン 「わかったよ、じゃあ残念だけどこのアイスボックスグレープフルーツ味は一人で食べることにする」
崇秀 「えっ」
ヤン 「あーあ、残念残念。よく冷えたアイスボックスなのになあ…あ、みんなも食べる?」
崇秀 「………」
ヤン 「………」
崇秀 「僕も食べる!」
ヤン 「やれやれ…」

26 名前:名無し客:2013/09/05(木) 22:46:07
何だろう、ヤンがものすごい常識人に見える。

27 名前:名無し客:2013/09/06(金) 17:19:46
名無し客がすでに格ゲーっぽい気がしないでもない
背景の観客的な

28 名前:名無し客:2013/09/06(金) 23:05:21
オレはロマン派だから、真空波動拳より真・昇龍拳、幻影陣より煬砲、ブーメランレイドよりハイパーボムを選ぶぜ!



でもケンの場合は疾風迅雷脚一択なんだけどねw

29 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/07(土) 01:30:48
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/29.jpg (67KB)
ヤン 「こんばんは。今日もよろしくな」
崇秀 「よろしくお願いしm…ほわあああぁぁ…。あーあ…何だかとってもヒマヒマだなあ。
    ヤンさん、何か良い暇つぶしゲーム知らないですか? ねえねえ、教えてよ!」
ヤン 「うーん、暇つぶしか……崇秀、ラインやってる?」
崇秀 「ライン? やってないけど、登録とか簡単ですか?」
ヤン 「うん、簡単だよ。登録したら“LINEDROP スピリットキャッチャーレイレイ”って検索して」
崇秀 「登録してないけど先に検索してみちゃおうっと……あっ、ヴァンパイアシリーズに出てくるレイレイさんだ!」
ヤン 「これ、レイレイがメインキャラやってるパズルゲームなんだ。暇つぶしには良い感じ。やってみたら?
    ラインに友達がいるようなら、共闘してボスを倒したりする要素もあるから面白いと思うよ」
崇秀 「……ヤンさん、友達になってくれます?」
ヤン 「フフッ、そう言うと思ってた」
崇秀 「やったあ!」
ヤン 「みんなも、良かったら遊んでみてくれ」

>>26 (おいおい、俺は常識人だって)
ヤン 「その言い方だと、普段は常識人じゃないみたいじゃないか。言っておくけど、俺は至ってまともな常識人だ。
    こいつの面倒を見ながら、兄貴の世話をしていれば、一般的な常識の何たるかは自然に身につく」
崇秀 「自分で常識人とか言う人の大抵は信じられませんけど?」
ヤン 「女装してはしゃいでるお前に言われたくない」
崇秀 「ククク…ヤンさんがそんなこと言ってられるのも今のうちですよ」
ヤン 「何…?」
崇秀 「良いですか。大体、あなたが本当の常識人だったらそんな髪型はし・ま・せ・ん」
ヤン 「かッ…! 髪は関係ないだろ髪はッ!」
崇秀 「大いにありますよ。まず、近寄りがたいです。その圧倒的な前髪。威圧感って言うの?」
ヤン 「………そ、そうかな」
崇秀 「そうですよ! 道行く女の子たちが、あなたのその髪型見て近寄りたいと思います? 思わないでしょう?
    “わっ、何あれー”“マジキモーイ”“スネオヘアーが許されるのは小学生までだよねー!”“キャハハハ!”
    ……ってなるのが関の山ですよ」
ヤン 「うっ…」
   (た、確かに兄貴の周りはわりと女の子が寄ってくるけど、俺の周りにはいない…)
崇秀 「一方、あなたのお兄さんはあのクールなキャップとチョロチョロ揺れてるキュートな三つ編みのギャップに
    卒倒する女子が続出! しかし誰も寄ってこずに一人オサレなセリフの研究を続けるしかないヤンさん…ああ、可哀想」
ヤン 「ぐはぁ!!
崇秀 「って、あれ。図星?」
ヤン 「……だ、だが。だがそれでも俺は常識人だ。少なくともお前よりはね! そうだよな、>>26さん!」
崇秀 「ずいぶん賢しい真似をするんですね、>>26さんを味方につけて自分の精神的優位を保とうだなんて」
ヤン 「やかましいッ!」

崇秀 「じゃあもう一回確認しましょうか? 良いですかヤンさんの髪はあり得ないほど奇妙で」
ヤン 「ぐっ!」
崇秀 「ホントに気持ち悪い」
ヤン 「うぐぅっ!」
崇秀 「おしゃれだと思ってんの?」
ヤン 「うわぁああああーっ!
崇秀 「はい、KO。やはりここまでのようですね。皆さん、まだ途中ですけどお疲れ様でした」
ヤン 「………………ぐすっ」

30 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/08(日) 00:16:11
崇秀 「こんばんは、今日もよろしくね」
ヤン 「よろしく」
崇秀 「皆さん、聞いてください! なんと! ヤンさんに彼女が出来ました」
ヤン 「えっ? い、いや、彼女を作った覚えはないけど…」
崇秀 「違いますよ、これこれ。3DSのトモダチコレクションです」
ヤン 「ああ、それね。俺作ってくれてたんだ。で、彼女って誰?」
崇秀 「マツコデラックスです」
ヤン 「おい! 嘘だろ!」

>>27 (その発想はありませんでした!)
ヤン 「面白い意見だな。そう言われてみれば、確かにそうだ」
崇秀 「すごいや、>>27さん! やっぱり客観的な意見は必要ですね」
ヤン 「同感だね。視野が狭くなってたよ。それが言い争いにまで発展していると、尚更ね」
崇秀 「うんうん。じゃあひとまず、名無しさんのお名前はこのままでいきます?
ヤン 「他に意見がなければ、それで良いと思う。>>27さんありがとう。とても参考になる意見だった」
崇秀 「僕からも、ありがとうございます。…でも、ヤンさん」
ヤン 「どうした?」
崇秀 「…背景の観客常連の僕としては、“僕も名無しさんだったのか”ってなっちゃうんですけど。
    それどころか近年の僕は、むしろ背景でしか出演出来ていないという状況でしてね…」
ヤン 「気にするな。俺も厳密に言えば背景スタートだった。つまり、俺も名無しだ」
崇秀 「ハッ! そういえば、ヤンさんはお兄さんの応援キャラ始まりでしたねぇ」
ヤン 「その他、カプジャム、ストクロ等々何度も背景出演したからな。カプエス2も曖昧なラインだし。
    …ハァ。兄貴に比べて、俺は…」
崇秀 「落ち込まないでください、ヤンさん! 背景出演を重ねるごとに、僕らは名無しさんに近づくんです。
    あなたのお兄さんより、ずっとずっと名無しさんたちとは身近な関係だって言えますよ。ねっ、>>27さん!」
ヤン 「そうか。………そうかもな、崇秀! 俺が…俺たちが名無しだ!」

>>28 (イイネ! ロマン派)
崇秀 「素晴らしい! >>28さんはそのままでいてね」
ヤン 「俺自身はあまり気にしたことがないけど、格闘技っていうのは見る側の楽しみもあるからね。
    演出にこだわることも、優れた格闘家の条件であると言える。そうした点で>>28さんの選択は正しいと思うよ」
崇秀 「…ヤンさん、ゲームの話。ゲームの」
ヤン 「え? あ、ああ、そうか。けど、ゲームでも同じじゃないかな。見る側の楽しみって」
崇秀 「ま、異議なしですね。あのですねぇ、聞いてくださいよ>>28さん。>>28さんみたいな人ってすごく有り難いんですよ。
    僕たち格闘ゲーム出演者にとってはホンット〜に! 切実に! です!」
ヤン 「うんうん」
崇秀 「みんな、強い技使おう、勝てる技使おうってなっちゃうでしょ、格ゲー界って。そうすると、ギスギスしちゃって…」
ヤン 「競争だっていうのはわかってるんだけどね。ゲームってことを忘れてる連中が…揉めるんだ。
    そんな時、>>28さんみたいな人が一種の清涼剤みたいに作用して、場が丸く収まったりするんだよ」
崇秀 「そうなんです。だから、そのままでいてもらいたいんですよ。僕は95年からそういう現場に立ち会ってきてますからね、
    何度ゲーセンでリアルファイトに遭遇して冷や冷やしたか…」
ヤン 「全くだね。それと>>28さんみたいに普段からロマン派だって言っている人なら、疾風迅雷脚使ってても許してもらえるよ」
崇秀 「ああ、これが使いやすいんだなあってなりますよね」
ヤン 「なる。大丈夫だ、俺のお墨付きなんだからもっと自信持ってくれ」
崇秀 「みんなに自慢出来ますよ! 俺はヤン公認ロマン派プレイヤーだー、って! やったね>>28さん!」
ヤン 「……>>28さん、俺のことは使ってないみたいだけどな」

崇秀 「じゃあ、今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。今日も良い時間が過ごせた。感謝するよ」
崇秀 「僕もです。じゃあ解散しましょうか。はい、ヤンさん帰って帰って!」
ヤン 「え? 何だよ、感じ悪いな。…わかったよ、帰る。またな」
崇秀 「はーい、バイバーイ! ……………よし、行きましたね。行きましたよね?
    ねえねえ名無しさん、相談があるんです。明日の9月9日、ヤンさんの誕生日なんですけど知ってました?
    僕、何かお祝いごとしてあげたいなあって思ってるんです。プレゼント爆撃とかお祝いメッセージ爆弾とか。
    ね、ちょっと面白そうでしょ? そこで皆さんにお願いがあります!
    僕がアンカーを付けた人に僕の指定したものを、誕生日会までに持ってきてもらいたいんです。
    よくある“安価のほにゃららでまるまるするぞ!”ってやつですよ。…やってくれます?
    それじゃあ、アンカーと指定物を教えますね!」

    >>31さん
    ヤンさんが喜びそうなケーキを持ってきてください。

    >>32さん
    ヤンさんが喜びそうなプレゼントを用意してきてください。

    >>33さん
    ヤンさんが喜びそうな女性格闘家を連れてきてください。

    >>34さん
    ヤンさんが喜びそうな男性格闘家を連れてきてください。

崇秀 「これだけあれば、誕生日会として立派に成立するでしょう! ウフフフ…。
    皆さんが持ってきてくれた物や人を基に、9/9の0時頃から誕生日会をやるつもりでいます。
    …この企画、正直皆さんがどれだけ参加してくれるかにかかってます。ぜひぜひお願いしますね。
    それでは明日の今頃お会いしましょう。ではお休みなさい」

31 名前:名無し客:2013/09/08(日) 01:30:38
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/31.jpg (22KB)
アルコールフリーの安全仕様 未成年の参加者が来る可能性を考えると最良

32 名前:名無し客:2013/09/08(日) 01:33:26
ほら、ピエロの仮面をプレゼントだ。
これが無くなると困るだろ、トロワ!

33 名前:名無し客:2013/09/08(日) 12:12:54
マツコデラックスはああ見えてテリーとジョーより身長が低い

34 名前:名無し客:2013/09/08(日) 17:16:50
ギルティギアのファウスト先生に身長伸ばす手術頼むとか?

あの先生に任せると首だけ伸ばしそうな気もしないでも無いが。

35 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/09(月) 01:23:26
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/35.jpg (36KB)
ヤン 「みんな、こんb…」
崇秀 「わぁーっ! ダメダメダメ!」
ヤン 「うわっ、何だよ崇秀。前が見えない」
崇秀 「良いから良いから。そのままゆっくり進んで下さいね。ゆっくりですよ」
ヤン 「う、うーん? わかった。ゆっくりね。……まだ?」
崇秀 「はい、OK! ジャーン!」
ヤン 「うん?」
崇秀 「ヤンさん、お誕生日おめでとうございまーす!」
ヤン 「うわっ! す…すごい! >>31さん! ケーキ持ってきてくれたのか? >>32さん! プレゼントじゃないか!」
崇秀 「すごいでしょう? フフフフ! 皆さん、ヤンさんのために持ってきてくれたんですよ」
ヤン 「みんなありがとう! すごいな、こんな風に祝ってもらったことないよ。本当にありがとう!
    ケーキ、見てもいいかな? プレゼント開けても良いかい?」
崇秀 「どうぞどうぞ。ねっ、皆さん!」

>>31
崇秀 「>>31さん、ありがとうございます。ヤンさん、すごい喜んでますよ!」
ヤン 「…こんな可愛いケーキを食べるのは人生初だけど。プリキュアだよな? ふむ、プリキュアケーキか」
崇秀 「……僕がプリキュアの格好してきた方が雰囲気出ます?」
ヤン 「やめろ。それだけはやめてくれ。それはともかく、>>31さん本当にありがとう」
崇秀 「いくつになったんですか? ろうそく刺しますね!」
ヤン 「年齢はわからないから、適当に刺してくれ」
崇秀 「じゃあ一本」
ヤン 「適当にも程があるだろ、おい」
崇秀 「さあ、食べましょう! >>31さんや>>32さんも一緒に食べようよ!」
ヤン 「ろうそく消さないのかよ。もうツッコむのも疲れた。俺が切るよ」
崇秀 「あー、待って待って! 誕生日の主役にケーキを切らせるわけにはいきませんよ。僕に任せてください」
ヤン 「そう? じゃあ頼もうかな」
崇秀 「うーん、すごく可愛いケーキだから、どこから切るべきか悩みますねえ。フフフフフ」ザッシュ!!ザッシュ!!
ヤン 「とか言いながら、思い切り中央の女の子の顔を真っ二つに切ってるじゃないか…。>>31さんドン引きしてるぞ」
崇秀 「顔があったら、そこから切りたくなるのが人情というものです。はい、チョコのプレートはヤンさんにあげます」
ヤン (なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ…)

>>32
崇秀 「ああ、そうだ! 僕がケーキを切り分けてる間に、>>32さんからもらったプレゼントを開けたらどうですか?」
ヤン 「良いね、そうするよ。>>32さん、これ何?」

    ほら、ピエロの仮面をプレゼントだ。これが無くなると困るだろ、トロワ!

ヤン 「………」
崇秀 「あはは。いわゆるヨーシキビってやつだですね、ヤンさん。トロワさんって呼ぶべきかな? 良かったね」
ヤン 「良…くないけど、プレゼントだしもらっとく。ありがとう、>>32さん。……つけてみたけど、どう?」
崇秀 「わっ。似合うとか似合わないとか以前の問題じゃなく、そのまんまですね」
ヤン 「そのまんまって言うな。あ、ダメだ。つけておくとケーキが食えない。やっぱり取らせてもらう」
崇秀 「隙間から食えってことですよ、隙間から」
ヤン 「す、隙間から!? おいおい、無茶言うなよ」
崇秀 「それが出来ないうちはトロワじゃないですよ」
ヤン 「人違いだ。俺はトロワではない。物心ついた時から香港にいる、名もない格闘家だ…」
崇秀 「ノリノリじゃないですか…っと、よーし」
ヤン 「ケーキ切れた?」

崇秀 「はい、切れました!」
ヤン 「うっわ! ぐっちゃぐちゃ!」
崇秀 「さあ、皆さんも召し上がってくださいね。この後は! なんとなんと、スペシャルなゲストが…」
ヤン 「えっ! ゲストなんているのか?」

36 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/09(月) 01:28:41
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/36.png (69KB)
>>33
崇秀 「って! …ちょ、ちょっと待っててくださいね、ヤンさん」
ヤン 「ああ、良いよ。待ってる。…>>32さん、チョコプレートはんぶんこしない? ちょっと甘くて食いきれない。
    え? 男とはんぶんこしても嬉しくないって? そりゃそうだな。…>>31さん、プレートはんぶんこしない?」
崇秀 「(ちょっとッ! >>33さん! 僕は女性格闘家を連れてきて欲しいってお願いしたいんですよ!
    それが何がどうして手ぶらなんですか! …何? マツコデラックスの話をしに来た? こらーっ!
    わ、わかりましたわかりました。あなたの熱意は伝わりました。わかりましたよ!)
    ヤ、ヤンさん、お待たせしました。スペシャルゲストの登場です!」
ヤン 「おっ。誰だ?」
崇秀 「ヤンさんとマツコデラックスについて語り合いたいという>>33さんです」
ヤン 「…………」
崇秀 「ゲーム内でマツコを彼女に持つヤンさんと、マツコの身長に関して熱く議論したいとのことで。ええ、はい」
ヤン 「これがスペシャルゲスト?」
崇秀 「な、なーにをおっしゃいますやら。ものすごーくスペシャルじゃないですか! ねーっ、>>33さん!」
ヤン 「フゥ。まあ、良いけど。実は俺、マツコデラックスって名前と見た目ぐらいしか知らないんだ。
    テリーさんとジョーさんの身長より低いって言われても、イマイチ実感が持てないし」
崇秀 「えーと、確か…マツコデラックスの身長は178cmだったかなあ」
ヤン 「じゃあ俺よりは大きいのか。…女装家で俺より大きい彼女ってどうなんだ? というか、そもそも彼女で良いのか?」
崇秀 「でもゲームの中のヤンさん、幸せそうだよ。見る?」
ヤン 「遠慮しとく。見て感じるものが俺にとって良いものだと思えない」

>>34
崇秀 「じゃ、じゃあ、気を取り直して次のゲスト呼びましょう! 今度こそ大丈夫なはず!
    ヤンさんが好きな男性格闘家の方をゲストに呼んだんですよ。さーて誰でしょう? 想像してみて!」
ヤン 「本当に? すごいよ崇秀! お前って最高!」
   (フェイロン来てくれフェイロンフェイロンフェイロンフェイロン…)
崇秀 「ジャーン!」
ヤン 「…………」
崇秀 「…………」
ヤン 「誰?」
崇秀 「ハッ!? 誰これッ!?」
ヤン 「えっ?」
崇秀 「あー…あはは。えっとですね、………………………>>34さんです」
ヤン 「名無しの格闘家を好きになった覚えはないけど?」
崇秀 「そ、そうです、ヤンさんの好きな男性格闘家…あー…うーん…あはは…の、ファウスト先生について!
    とってもお詳しいということでですね。ええ、お招きしました」
ヤン 「ファウスト先生? 知らないな」
崇秀 「いやいやいやいやいや、あの、ほら。マツコデラックスより背の低い男でいるのはなんでしょう?
    マツコデラックスの彼氏たるもの、最低マツコの身長の倍、いやその三倍は欲しいですよね!
    そのための秘策を、ファウスト先生がご存じだそうですよ。そこで気を利かせた>>34さんの登場…ね! ね!」
ヤン 「マツコデラックスより背は低いけど、それで背を伸ばしたいなんて一言も言ってないぜ」
崇秀 「う、うぅうぅ………うわぁぁぁああん」
ヤン 「お、おいおい! どうして泣くんだ?」

崇秀 「うぇぇええええん」
ヤン 「何がどうしてこうなってるんだかよくわからないけど、泣くなって。えーっと…事情知ってる人いる?
    ああ、いや。やっぱりそれは今度で良い。今日はみんな、わざわざ俺の為に集まってくれたみたいでありがとう。
    楽しい誕生日会だったよ。本当に感謝してる。明日からまたよろしくな」
崇秀 「ひっぐひっぐ…」
ヤン 「崇秀がこんな感じだし、今日はこれでお開きにしようか。ほらほら、元気出せって…よくわかんないけど。
    それじゃあみんな、お疲れ様。またな!」

37 名前:名無し客:2013/09/09(月) 23:04:27
何かの団体に所属してるわけでもない格闘家って、どうやって金稼いでるの?

38 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/10(火) 03:12:36
ヤン 「こんばんは」
崇秀 「………どうも」
ヤン 「おい、まだ拗ねてるのか? 俺は楽しかったから気にするなって散々言っただろ」
崇秀 「フン、計画を踏みにじられた気持ちなんてヤンさんには一生わかりっこないです。
    あーあ……ゲストに囲まれながら、最後に僕がプレゼントあげる! っていう壮大な計画が…
ヤン 「うん?」
崇秀 「何でもないです。はい、これ昨日渡し損ねちゃったからあげます。僕からの誕生日プレゼントですよ」
ヤン 「あっ、これ!」
崇秀 「PS2の風雲スーパーコンボです。お兄さんと遊んでね」
ヤン 「嬉しいな! ありがとう!」
崇秀 「…ヤンさんって変な人だなあ」

>>37 (フリー格闘家の僕たちがお教えしましょう)
ヤン 「フリーの格闘家でも、大会に参加すればファイトマネーはもらえる。団体に所属していない分、取り分は大きいよ。
    後は…そうだな。賭け試合のストリートファイトで稼いでるあくどい奴もいる。ろくな奴らじゃないけどな」
崇秀 「数は少ないですけど、僕やヤンさんのようにゲーム会社から声をかけてもらって、キャラクターとして出演料や
    大会参加費、遠征費なんかをもらう人たちもいますよ」
ヤン 「おかげさまで、飲食店のバイト程度で日々の生活を賄えてるよ。とはいえ、収入源のほとんどはこれだけどね」
崇秀 「そうですよね。ファイトだけじゃ全然。暮らしてもいけないですもん」
ヤン 「かといって、プロになってもね」
崇秀 「そうそう。プロになってもファイトだけで食べていくのって大変なんですって。フランコさん言ってました。
    フランコさんはキックボクシングのプロ選手なんですけど、名前が売れる前は本当に大変だったって言ってました」
ヤン 「ようやく食っていけるになるのは、それこそチャンピオンになってからだとか」
崇秀 「プロアマ問わず、格闘家がお金稼ぐのは大変ってことです」
ヤン 「基本的にはフリーターみたいな生活をしていて、そっちの稼ぎの方が主、っていう奴が多いんじゃないかな。
    少なくとも、俺と兄貴はそうだよ」
崇秀 「僕は無職の生活で稼ぎは何もないです!」
ヤン 「威張るとこじゃないからな、それ」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいですね。……ほわわわぁぁあ…眠い…」
ヤン 「もうこんな時間だからな。早く寝た方が良い。明日の生活に響くぞ」
崇秀 「だーいじょうぶですよ。明日の予定なんか何にもないです。何と言っても僕は無職ですからね!
    無職最高ですよ! ねーっ、皆さん!」
ヤン 「やれやれ…。崇秀の就職先を募集してるぜ」
崇秀 「ちょ、ちょっと勝手に募集しないでください!」

39 名前:名無し客:2013/09/10(火) 14:53:16
リュウ「働いたら負けかなと思ってる」

40 名前:名無し客:2013/09/10(火) 21:33:14
バイト生活と鍛錬と試合のバランスが大変そうだ……。

41 名前:名無し客:2013/09/10(火) 22:50:33
ハイパーボムと言えば

「You can't escape!」

発動見てからジャンプ回避余裕でした

「You can escape…」

と投げ超必にあるまじき掴みの遅さがひどかったな

42 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/11(水) 01:16:08
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/42.png (23KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん」
ヤン 「今日もよろしくな」
崇秀 「突然ですが日本の皆さん、2020年のオリンピック開催とPS4発売日決定おめでとうございます。
    噂ではアジア圏内さいおそらしいですね、PS4発売。ざーんねんでした。ククククク…」
ヤン 「…さいち、な。さいおそじゃなくて、最遅」
崇秀 「な、何ッ! う、ううううううるさいですね、伝わればいいんですよ! ヤンさんはPS4買う?」
ヤン 「様子見かな。SONY製品の初期型は不具合が多くて我慢ならない」
崇秀 「あー、PS2の時からありますよね」
ヤン 「それと、やりたいソフトがないな」
崇秀 「格ゲースレっぽい話題を出すなら、PS4でギルティギア最新作の発売が決定してるみたいですけど…
    これ、PS3でも出してくれるみたいですからねえ。決定打にはなりませんよね」
ヤン 「ストライダー飛竜もPS3・PS4同時発売だしね。…正直、これ“オープンワールド”って聞いて以来
    不安しかないんだけど。どうなるんだろうな」
崇秀 「ドラゴンズドグマの恐怖、再び!」
ヤン 「やめてくれ、ドラゴンズドグマの話は! カプコンのキャラクターとして恥ずかしいんだ!」

>>39 (しっかりしてくれよリュウさん!)
ヤン 「ストリートファイターシリーズの顔とも言えるアンタが、そんなこと言ってると不安で堪らないよ!
    もっと自分の立場を自覚してしっかりしてくれ! そして働いてくれ!」
崇秀 「いやー、でもこの無職の魅力に取りつかれちゃうと難しいですよ。ねー、リュウさん。あ、初めまして」
ヤン 「お前もリュウさんを唆すのはやめてくれって! 俺はすごく大事な話をしてるんだ。さ、あっち行った行った」
崇秀 「大丈夫ですよ、ヤンさん。リュウさんくらいの人ならもう全然働かなくてもね。ぶっちゃけあれでしょ?
    カプコンからもらってるお金で、もう一生食っていけるでしょ? それどころかカプコン御殿みたい豪邸持ってるでしょ?
    10月・11月にはスマホのゲームで出演が決まってるし、来年はウルトラストリートファイター4があるし、
    まだまだしばらくは安泰じゃないですか。リュウさんが羨ましいですよ。僕たちSNK勢はソシャゲー全滅、
    新作ゲームなんか開発陣がクビ切られて全然期待出来ないですからね、ええ、ホントにもう…」
ヤン 「だからと言って、自分が堕落して良い理由にはならないだろ? お前もしっかりしろよ」
崇秀 「ほわぁぁああ…気が向いたらねー」
ヤン 「ハァ、やれやれ。……あ、そうだ。良いこと思いついた。二人とも、俺と兄貴が働いてる店に来ない?」
崇秀 「げぇっ!? しょ、正気ですか?」
ヤン 「ああ。崇秀はともかく、リュウさんみたいに知名度のある人が来てくれれば店も繁盛するだろうし、
    みんなも喜ぶと思うんだよな。どうかな?」
崇秀 「僕はともかく、って何ですか!」
ヤン 「お前は単純に社会勉強するべきだ。そうでなくても、兄さんに甘やかされまくっていて心配なのに。
    うちの店なら人間関係も煩わしくないから、楽しく働けると思うぜ。一回試しで働いてみろって」
崇秀 「煩わしくないですって? 冗談はよしてくださいよ。幼馴染を巡ってお兄さんと恋の鞘当てをしている店員が
    一人いるでしょ? それのどこが煩わしくないって言うんですか。笑わせてくれますね」
ヤン 「う、ぐぐっ…! も、もうそれは吹っ切れt」
崇秀 「ええーッ! それってヤンさんのことだったの!? えっ、えっ、皆さん知ってましたぁ? フフフ!」
ヤン 「うわっ! し、しまった…!」

>>40 (つまり無職が最強格闘家の条件である)
崇秀 「>>40さんもそう思うでしょ? だからやっぱり、無職であるってことは強いと思うんですよねえ。
    さっき来てくれたリュウさんが強くて有名であり続けられるのも、無職であることが大きいと思うんですよ。
    なので、僕もリュウさんを見習ってしばらくむしょ…うわあ! やめてよヤンさん! お腹つまむなんて!」
ヤン 「お前、これが本当に無職だからこそ強くいられる格闘家の腹だってのいうのか? へえ、興味深いな。
    こんなに柔らかくてたっぷりついた肉で、並み居る強敵を倒すって? あはは、面白いじゃないか」
崇秀 「ぐぬぬ」
ヤン 「フッ…。というわけで、俺は無職だから強い、という意見には賛同しかねるね。俺みたいにバイトをしながらでも
    十分に強くなれるし、格闘家の頂点も視野に入れることが出来ると断言させてもらうよ。
    崇秀のよく知っているテリーさんも、確かフリーターだったよな? ほら。強いだろ、テリーさんは」
崇秀 「む、むぅ…お、おっしゃる通りです……」
ヤン 「>>40さんみたいに大変だろうって言う人は多いけど、実際俺も兄貴もそんなことはないんだぜ。
    トレーニングも、一日に二、三時間やれれば多すぎる方だ。仕事は時間が終わればすぐ切り上げられるし、
    大会参加が決まれば休みをきちんともらえる。バイトならではのメリットを感じることの方が多いよ。
    収入面も、兄貴と二人暮らしだからそんなに困らないね。お互い、金のかかる趣味は持ってないしさ」
崇秀 「そっかあ、お兄さんも働いてて同じ場所で暮らしてるなら、お金のやりくりは大変じゃなさそうですね」
ヤン 「うん。ほら、こないだお前に飯を奢ってやっただろ。それくらいの余裕はいつもあるよ。
    ただ…本当のことを言うと、時々大会が決まっても休みをもらえない時がある。店の繁盛期とかね。
    そういう時は黙って出て行くこともある。何か街にハプニングが起きた時とかもそうだな。
    なるべくそうならないようにはしてるんだけど、難しいよ。お互い良い気持ちにはならないしさ」

>>41 (主人公(笑))
ヤン 「あっはっはっはっは! ゆ、You can escape!? あっは! あはははは! ヒィ…ヒィ…わっひゃ! わはははは!」
崇秀 「…何だか、ヤンさんの笑いのツボにハマっちゃったみたい。ちょっと待ってね、>>41さん。すみません」
ヤン 「す、すまない! ハハハハハハ! あー…はー…ああ、あはは…フゥ。面白かった」
崇秀 「それにしても悲惨ですねえ、スト3の主人公かっこわらいさんは。名前何でしたっけ?」
ヤン 「さあ?」
崇秀 「ちょ、ちょっと! あなたがわからないでどうするんですか!」
ヤン 「いや、そうなんだけどさ、……あ、ダメだ、くっ…ふっふっふっふ…思い出したらまた笑いそう。
    >>41さん面白すぎるよ!」
崇秀 「悲惨ですねえ…。僕、同じゲームに出た仲間にこんな感じで自分のことを言われたら、立ち直る自信ないです」
ヤン 「ああ、思い出した。アレックスだ。うーん、全く関わりないんだよな。ゲームでも影薄いから、
    一度も使ったことなくてさ。そうか、超必殺技なのに性能が悪いのか。崇秀、詳しく知らないの?」
崇秀 「うーん……その人、多分使ったことない…か、使ったけど覚えてないって感じなのでわからないです。
    でも人気ですよね、ハイパーボッ! 僕、何度も聞いてきましたもん。ネット上で」
ヤン 「ネット上でって」
崇秀 「だって! ネット上では人気ですよ、アレックスさん。ねえ>>41さん。あなた、多分アレックス使いさんか
    アレックスさんファンだと思うので聞いてみたんですけど…ねえねえ、そうだよね?」

ヤン 「今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。楽しかったですよ」
ヤン 「明日はバイト休みなんだよね。何しようかな…」
崇秀 「はい、先生! 僕、野良猫と仲良くなりたいです!」
ヤン 「よろしい。じゃあ明日は散歩だな」
崇秀 「やったー! 名無しさんも一緒に猫ちゃんを追いかけましょう! 集合場所はヤンさんの家の前だからね。
    食糧及び飲み物は各自で持参してくださいね。それではまた明日。バイバイ!」
ヤン 「お休み!」

43 名前:◆oAYLtujiRk :2013/09/11(水) 22:05:49


(……ジョジョASBは……、ジャンプS……コキガ……投げ……の三すくみ……が……主流となり……、強い対空技と……当て身技を持つジョセフが強キャラ……と言われている……。が……発売されて一ヶ月も立たないゲームゆえ……キャラランクもプレイスタイルも日進月歩……。来年辺りには評価が上がっている……のかも知れない……)

(……個人的な意見だが……ジョジョASBには……爽快感が足りない……、と思う……。このスレでも例に挙げられていた……ドラゴンボールのゲーム……。あれは……とっつきやすさと爽快感が……非常によく表現出来ていた……。それゆえ……ゲーマーから初心者まで……幅広い層に支持を得た……と思う……。
だが……ジョジョASBは……それら両方が……上手く表現出来ていないように感じてしまう……。グラフィックやキャラ造形は美麗だが……格闘ゲームとして以前の……アクションゲームとして……もうちょっとなんとかならなかったかなぁ……、と……私はつくづく思う……)

(主人公(笑)とか言われちゃってるアレックスだが……彼は「投げも出来る打撃キャラ」……と考えた方がいい……。実際に彼は初心者にもオススメできるほど使いやすいキャラ……。
そしてハイパーボムだが……タツノコVSCAPCOMでは……投げ技なのに通常技からつながるという破格の高性能化……!……………まあタツカプやった事無いんだけどね……)

(……さて……私の攻撃モーションの一部が……セスやアベルのそれと類似している……という事や……強い格闘家を求めて襲撃しているフシがあるという事から……、巷では私の正体を……ベガの代替ボディ……とする説があるようだが……皆さんはどう思うかね……?フフフ……)

44 名前:ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/12(木) 02:04:49
やあ、こんばんは。そっちの夜はどう? 過ごしやすい?
実は崇秀の奴、遊び疲れて寝ちゃってさ。猫探しではしゃぎ過ぎたみたい。
起こしても全然起きないから、とりあえず俺一人で来たんだけど…
やっぱり二人で返事したいと思ってね。もう答えた、なんて言ったら驚かせるだろうし。
そういうわけだから、返事もまた後日改めてさせてもらうよ。ごめんな。

それじゃ、また来るよ! お休みなさい。

45 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/12(木) 14:49:52
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/45.png (10KB)
崇秀 「ほ、ほわぁあああ……あふあふ…おはようございます、皆さん…むにゃむにゃ…」
ヤン 「おはよう。もう昼だけど。よく寝てたな崇秀」
崇秀 「すみません、一晩お世話になりました。ヤンさんの家の抱き枕、すごく気持ち良かったです」
ヤン 「………」
崇秀 「え? 何ですか、その変な顔」
ヤン 「俺の家に、抱き枕はない」
崇秀 「ハッ?」
ヤン 「お前が一晩抱いて寝てたの、俺の兄貴」
崇秀 「ゲェーッ!? ちょ、なんでお兄さん、僕の布団に入って…お、おえっ!」

>>43
崇秀 「!…!?………!………!…!!」
ヤン 「ま、待った待った崇秀。どうやらしゃべれるみたいだ」
崇秀 「えっ? わっ、本当だ。しかも、格闘ゲームに関してとっても詳しいみたいですよ」
ヤン 「意外だな。とはいえ、頼もしいね。俺はハッキリ言って格ゲーマニアじゃないからさ。…専門用語がさっぱりだ」
崇秀 「えーとですね、調べてみたんですけど、コキガはジョジョASB独自の用語ですね。
    しゃがみの前後入力を繰り返すだけで、何でもガード出来ちゃうプレイヤーさんが編み出した技術らしいです」
ヤン 「へえ」
崇秀 「そうかー、来年には評価が変わっちゃうかもしれないのか。困っちゃったなあ、僕、980円で買いたいのに。
    でも良いところが出てきたっていうのは良いことですよね。Qオジサン、良かったね」
ヤン 「せっかく買ったゲームに楽しさを見出せないのは辛いからな…これからもっと楽しいゲームになると良いな」
崇秀 「それにしても、アレックスさんって使いやすいの! ふーん、そうなんだあ。今度使ってみようかなあ」
ヤン 「アンタ、自分の出たゲームやりこんじゃうタイプだったりするのかい?」
崇秀 「フフッ、そうなのかも。ねえねえ、オジサン、こっち座ってお茶飲もうよ。あなたとはたくさんおしゃべり出来そう!」

    巷では私の正体を……ベガの代替ボディ……とする説があるようだが……

ヤン 「何だって!? おい崇秀! 離れろ!」
崇秀 「わあっ。な、何するんですか!」
ヤン 「もしこいつがベガの代替ボディだとするなら、以前俺を襲ってきたことにも納得がいく。
    要約すると、こいつはいちゃあならない存在だってことだ。世界征服なんて馬鹿げたことを本気でやろうとしてる
    大人になれない子供たちの手先だってことさ!」
崇秀 「でもロボット刑事さん、ちゃんとトリップ付けてくれてますし、これからここで僕たちと一緒に
    名無しさんと色々お話してくれるんですよね? 違うの?」
ヤン 「い、いや、それはどうだか知らないけど…」
崇秀 「本当にこの人が嫌な人だったら、こんなに格闘ゲームを語ってくれませんよ」
ヤン 「う、うーん。そうかな。……そうかも」
崇秀 「でしょう! オジサン、タツカプやったことないの? 僕んちにはありますよ。貸してあげましょうか?」

ヤン 「うん、じゃあ今日はこのくらいだな。お疲れ様。失礼するよ」
崇秀 「お疲れ様でした」
ヤン 「この後のご予定は?」
崇秀 「とりあえず家に帰ります。兄さんが心配してるだろうから早く帰らなくっちゃ!
    スマホにメールが243通も入ってたんです。このままだと兄さん、寂しくて死んじゃうよ」
ヤン 「下手なホラー映画よりよっぽど怖いんだけど」
崇秀 「え? 普通でしょ? というわけで、皆さんまた遊ぼうね!」
ヤン 「またな」

46 名前:名無し客:2013/09/12(木) 23:24:47
サムスピに比べて知名度低いけど月華の剣士も面白いよ

47 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/14(土) 00:39:29
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/47.jpg (34KB)
ヤン 「こんばんは」
崇秀 「……フゥ。……」
ヤン 「どうしたんだよ、物憂げな顔つきしちゃってさ」
崇秀 「あ、ヤンさん、皆さん。…いえね、ヤマザキの作ったゴーヤチャンプルーが恋しくなっちゃって…」
ヤン 「一時食わせてもらってたって言ってたもんな。ゴーヤチャンプルー…ってどこの料理?」
崇秀 「日本のオキナワってところですって。あー、食べたいなあ…ヤンさん作ってよ!」
ヤン 「そこで自分で作ろうと思わないのが何ともお前らしくて呆れるよ」

>>46 (イマイチ影薄いですよね)
崇秀 「正直、SNKキャラクターである僕ですらそのゲームの存在を忘れそうになります。でも面白いのには同意しますよ」
ヤン 「ミリオネア・ファイティングで会った…ええと……何だっけ。名前忘れた。見た目はわかるんだけど」
崇秀 「高嶺響さん?」
ヤン 「ああ、そうそう。その人のこと、サムライスピリッツの登場人物だとばかり思ってた。
    でもその“月華の剣士”っていうのに出てる人だったんだよな。それぐらい俺はよく知らないゲームなんだよね。
    どんなゲームなんだ、崇秀?」
崇秀 「はい。サムライスピリッツとはまたちょっと違う刀格闘ゲームです。
    サムスピが差し合いゲーム…一撃をどう当てるかというゲームだったのに対して、こっちはコンボゲーでした。
    後は何と言っても、“弾き”システムが珍しかったんじゃないですかね。簡単に言うと、スト3のブロッキングですけど」
ヤン 「へーえ」
崇秀 「月華はストーリーが面白いのも良いですよね。>>46さん、ストーリーもちゃんと楽しんでくれましたか?
    設定とかの無理がなくて、なるほどねー、って読める代物になってましたよ」
ヤン 「秦の一族とかのトンデモ設定はない、と」
崇秀 「やかましいですよ! トンデモ設定じゃないです! 僕とご先祖様の関係は事実です。リアルです。マジモンです!」
ヤン 「あはは、はいはい。冗談だよ」
崇秀 「そういえば>>46さん、どの機種で月華を遊んだの? プレイステーション版は遊んだ?
    もしやっていなくて、>>46さんが月華の熱烈なファンだったらすごーくオススメです。
    オマケ要素のギャラリーがとっても豊富でなかなか見応えがあるんですよ。
    今なら安く入手出来るので、もし買っていなかったらぜひどうぞ。逆にPS2版はややオススメ出来ません」

ヤン 「これで終わりだな。いつも話に付き合ってくれてありがとう。感謝してるよ」
崇秀 「僕からもありがとうございます。ついつい話が長くなっちゃうんですよねえ。面白くって」
ヤン 「ああ、そうだね。今後もこういう雰囲気だけど、よろしくな」
崇秀 「ではお休みなさい。失礼します」
ヤン 「また!」

48 名前:名無し客:2013/09/14(土) 08:47:48
るろ剣の作者はサムスピのファンらしいけど
るろ剣の世界観に良く似ているのは明治を舞台にした月華の剣士の方だよね。
外見的にも似たキャラがいるし

嘉神=蒼紫
鷲塚=新撰組時代の斎藤一
斬鉄=刃衛
玄武の翁=オイボレ

鷲塚なんかは牙突そっくりの「狼牙」って技まであるし。

49 名前:名無し客:2013/09/14(土) 20:08:38
月華はるろ剣を意識したところはあるだろうね

50 名前:名無し客:2013/09/14(土) 20:53:14
ヤンがルーファスに対する勝利メッセージが体格に関する内容だったけど彼がべらべら喋る事は気にならなかったのか。

51 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/14(土) 22:58:44
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/51.jpg (13KB)
崇秀 「こんばん…ほわぁああ…」
ヤン 「いつも眠そうだよな、崇秀って。何でそんなに眠いんだ? ちゃんと寝た?」
崇秀 「今日はモンスターハンター4の発売日だったでしょ。兄さんが欲しいからって、一緒に並んだんです朝早くから」
ヤン 「ああ、そういえば…。兄貴も昨日の夜から出かけて行ったな。並ぶって」
崇秀 「ええー! 昨日の夜から!?」
ヤン 「うん。予約してあるから必ず入手出来るはずなのに馬鹿だよな」
崇秀 「まあ、馬鹿って言ったら可哀想ですけど…。好きな人は好きですからね、あれ。しょうがないですよ」
ヤン 「崇秀はやらないのか?」
崇秀 「未だにプレイしたことないです。あんまり面白そうだと思えないんですよね。ヤンさんは?」
ヤン 「何度かやったことがあるけど、アイルーっていうお供の猫がやられるとすごく落ち込むからもうやらない」
崇秀 「あはは」

>>48-49 (などとモンハン談義に花を咲かせているうちに)
ヤン 「あ。こっちの二人は月華の話で盛り上がってるみたいだぜ、崇秀」
崇秀 「本当だ。僕たちも混ぜて混ぜて!」
ヤン 「>>48さんも>>49さんも月華好きなんだな。るろうに剣心って日本の漫画…だよな?
    話の内容や登場人物をハッキリと覚えてはないけど、一回読んだことあるよ。
    月華とるろうに剣心の関係について、崇秀は何か知ってる?」
崇秀 「僕もSNK勢とはいえ、餓狼チームですからねえ。“そうだったらしい”って話しか出来ないんですけど
    月華の剣士に緋村剣心を登場させようっていう話があったにはあったみたいですよ。
    >>49さんのおっしゃる通り、それくらい意識してたということでしょうね。実現しませんでしたけど」
ヤン 「へえ」
崇秀 「るろうに剣心を描いた和月先生とSNKは、ある意味持ちつ持たれつみたいな関係だったんですよ。
    和月先生は牙神幻十郎が好きで、それをモデルに出来上がったのが志々雄真実でしょ。
    で、それを良しとして調子に乗りに乗りまくって出来上がったのが月華の剣士、って感じなんじゃないんですか。
    >>48さんが指摘されている通り、一部の登場人物は本当にそっくりですし」
ヤン 「……今、画像検索しながら話聞いてるけど、嘉神っていう人は蒼紫の衣装そのまんまじゃないか。
    これ、和月先生は怒らなかったのか?」
崇秀 「はい。怒りませんでしたよ。それどころか、和月先生は当時から月華をベタ褒めしてたような気がします。
    SNKがSNKプレイモアになってもその関係は良好で、サムスピ零ではとうとう和月先生デザインのキャラクターが
    登場しましたからね。>>48さんや>>49さん、知ってる? 徳川慶寅と劉雲飛ってキャラクターだよ!
    あとは零のボスキャラもそうだったっけ…? ちょっと曖昧だけど、はい。確かそうです」
ヤン 「ふーん。まあ、SNKはパロディネタの宝庫みたいな会社だったし、今更だよな。フッ」
崇秀 「トロワのパロディであるあなたが言っちゃいますか、それ。ねえ、そう思うよね>>48さん。>>49さん?」
ヤン 「失礼な奴だな。俺は俺自身の意思でこういう髪型をしてる。トロワなんか知ったことじゃない」

>>50 (QUIZヤンいろDREAMS 香港の奇跡)
崇秀 「ここで>>50さんにクイズです。どうしてヤンさんはルーファスオジサンの無駄口が気にならなかったのでしょうか?
    一番、自分もだらだら講釈を垂れるのが好きだから気にならなかった。
    二番、自分もしゃべり出すと止まらない性格だから気にならなかった。
    三番、自分も考えたことをしゃべるのに一生懸命で気にならなかった。
    さーて、どれでしょう! ボーナス、三択ですよ!」
ヤン 「おい」
崇秀 「いでででで! み、耳を引っ張んないでよ! 兄さんに言いつけますよ!」
ヤン 「どれも似たようなもんだろ。俺がルーファスと同類みたいな印象を>>50さんに植え付けないでくれ」
崇秀 「え? 違うの?」
ヤン 「違う。良いか>>50さん、俺とルーファスは全く違う。仮に一歩譲って俺の話が長いとしてもだ。
    俺の話は必要なことしか言ってない。彼の話は“無駄”が多すぎるんだ。その無駄に敢えて触れる必要もないだろ?
    そうでなくても勝ってるんだから、無駄話に付き合ってやる必要もない。こっちの言いたいことを言って
    さっさと立ち去るのが一番だ。大体、香港人の俺を捕まえて中国のパンダを語り出すような奴の話を
    はいはいと聞いてやれるほど俺は良く出来ちゃいない。確かに香港は中国政府の管轄下に置かれた地域ではあるけど
    特別行政区と言って独自の自治権を持ってる土地で……」
崇秀 「………>>50さん、耳貸して、耳。
   (ねっ、僕のクイズ合ってたでしょう。でも安心してね。しゃべり終わったら満足して同意を求めてくるから。
    それにはーい、って言えばヤンさんのお話はおしまいですよ。ヤンさんはお兄さんがああじゃないですか。
    だからどうしても説教臭くなっちゃうみたいです。もうちょっと待ってあげてね)」

ヤン 「……というわけ。なあ、そう思うだろ崇秀。>>50さん」
崇秀 「(今ですよ>>50さん! せーの…)はーい!」
ヤン 「フッ。やっぱりそうだよな」
崇秀 「はい。あー、皆さん、本当に本当にお疲れ様です。もしかすると今日はモンハン夜更かしする人が多いのかな?
    頑張ってモンスターを狩ってきてください。そのうち、ストリートファイターともコラボしたりするのかな?」
ヤン 「どうだろうな。俺はそういう話を聞いてないけど…。まあコラボしたとしてリュウさんとか春麗さんとかに
    話が行って終わりだろうからな。あ、みんな、あんまり夜更かししないようにね。それじゃあ、失礼するよ」
崇秀 「お休みなさい。またね!」

52 名前:秦崇秀? ◆Rtwins74mg :2013/09/16(月) 00:34:06
クククク…ここが一刻館ですか。崇秀もまた、面白い場所を見つけたものですね。
皆さん、初めまして。私の名前は秦海龍。
フフフ、私の名を知ってしまった以上、あなた方もただではいられませんね。
いずれ秦の秘伝書に導かれることになるでしょう。楽しみですね。
さて、久々の肉体の自由を堪能するとしまs……

おや。誰もいないではありませんか。

な、何ッ! よく見るとリー・ヤンもいない!
お、おのれ…崇秀と共にこの私を謀ったとでも言うのか!

ゆ、許しません…許しませんよ愚かな現生の人間どもめ!
この私を馬鹿にするとどうなるか、今から思い知らせてやりましょう!

手始めに、この私や兄上を差し置いて神を名乗ろうとする愚か者の邪魔をしてやりましょう。
フフフフフ…。

53 名前:名無し客:2013/09/16(月) 12:32:30
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/53.jpg (75KB)
この世界は全てが嘘だ!嘘だらけだ!
だからよ、この俺様が真実って奴を見せてやる!絶望って名の真実をな!
スサノヲの御名におい て命ずる! 起きやがれ叢雲!!
否、神殺しの剣『クサナギ』よ!貴様のその刃で、全ての『嘘』をなぎ払え!!!
ひゃーはははは! 「蒼」を手に入れたぞ!さあ、俺を止めてみろ、マスターユニット 「アマテラス」!!
ブレイブルーって格ゲーに入るのかな.....?


54 名前:名無し客:2013/09/16(月) 13:18:47
PROJECT X ZONE というゲームに登場するカイトとブラックローズに「PCゲームやり過ぎていて電気代は大丈夫なのか?」って言ってやってよ。

55 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/17(火) 00:02:01
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/55.jpg (6KB)
ヤン 「こんばんは。今日もよろしく」
崇秀 「…頭がボケーッとします……」
ヤン 「大丈夫か?」
崇秀 「昨日の記憶がないんですよねえ…。ご先祖様が表に出てきてたからなんだと思うんですけど、
    ヤンさん、昨日の僕のこと知らないよね?」
ヤン 「悪いけどわからないな。大変だね、お前も」
崇秀 「いいえ、大したことないですよ。……って、あああーっ!!!!」
ヤン 「ど、どうした!?」
崇秀 「パ、パズドラの連続ログインボーナスが、と、途切れてるぅ…うう…うぇぇえん、ヤンさぁあん」
ヤン 「………どう声をかけたらいいんだよ」

>>53 (もちろんですよ!)
崇秀 「はい。ブレイブルーも格闘ゲーム…ですよね?」
ヤン 「俺はやったことないけど」
崇秀 「実は僕もやったことないです。でもブレイブルーのお話もどんどんしてくださればと思います。
    詳しい方のお話を聞ける機会って、なかなかないですからね。同様にブレイブルーに出演している皆さんの
    このスレへの参加もお待ちしてますよ」
ヤン 「それにしても>>53さんのその台詞、ブレイブルーの台詞か何かなのかい? すごいゲームなんだな…。
    俺はこの世界の真偽なんて、考えたこともなかった。マスターユニット…? 興味深いな」
崇秀 「あなた、何でもかんでも真に受けすぎなんですよ。あれですよね、ブレイブルーを筆頭にした次世代格闘ゲームは
    僕たちなんか太刀打ち出来ないくらいの中二病ですよね。あ、次世代格闘ゲームっていうのは僕が勝手に呼んでるんですけど」
ヤン 「秦の一族なんか目じゃないって?」
崇秀 「そうです。僕と兄さんもビックリの中二びょ…って何を言わせるんですか!」
ヤン 「うわあーっ!! 前髪を引っ張らないでくれぇ! わ、悪かった悪かった!」
崇秀 「フフン、良いですよ」
ヤン 「お、俺の髪が……!」
崇秀 「というわけで、繰り返しになりますけど、>>53さんや他の皆さんからブレイブルーのお話をたくさん聞けること
    楽しみにしてます。個人的な話をすると、最近の格闘ゲームではファントムブレイカーっていうのが気になってます。
    水樹奈々やゆかりんやキタエリがいるでしょ! アニソン好きとしては良いとこ取りなラインナップなんですよねぇ。
    誰かやってる人いません?」

>>54 (えーと…)
ヤン 「カイトと」
崇秀 「ブラックローズ」
ヤン 「(崇秀、知ってるか?)」
崇秀 「(し、知らないです…ヤンさんは?)」
ヤン 「(占い師のローズしか知らない)」
崇秀 「(完全に人違いですね)
    えーと、すみません>>54さん。僕たち、そのカイトさんとブラックロックシューターには会ったことないんで
    受け取った伝言をお伝え出来るかどうかわからないんですけど…」
ヤン 「もし会うようなことがあれば伝えておくよ。もしかしたら俺は春麗さん経由で会えるかもしれないし。
    PROJECT X ZONEって春麗さんが出てたゲームだったからさ」
崇秀 「そういえばヤンさんって、ああいうコラボゲームの出演に関しては弱いですよねえ。カプエス2くらいですか。
    出れれば面白かったのにねえ、PROJECT X ZONE」
ヤン 「無理だろ。春麗さんの他にはリュウさんやケンさんがストリートファイターの代表だったし、その中に俺がいたら
    はっきり言って違和感しかないね。とはいえ、パイ・チェンとは共演したかったな…ハァ」
崇秀 「自分の身を弁えてるようで大変よろしいですね。…ねえ、でもヤンさん」
ヤン 「ん?」
崇秀 「>>54さんの伝言は、春麗さんに伝えてもらった方が早いんじゃないの?」
ヤン 「それもそうだ。待っててくれ>>54さん。春麗さんに連絡してみるよ」

崇秀 「じゃあ今日はこの辺りで失礼しますね。お疲れ様でした」
ヤン 「………あ、もしもし春麗さん? 今電話出来る? ……あ、出来ない。忙しいの?
    うわっ、ご、ごめん! わかった! わかったよ! 切るよ!」
崇秀 「切られた?」
ヤン 「今、普通の女の子になるため会議やってるんだから邪魔しないでくれって…」
崇秀 「何それ」
ヤン 「わからないけど、怒ってる時の春麗さんは怖いから詮索はよしておく」
崇秀 「フゥ…どうやらそのようですね。>>54さん、残念でした。次回をお楽しみに」

56 名前:名無し客:2013/09/17(火) 13:01:04
アルカナハートもやってみたら面白いんだけど、覚える事が多すぎて、古いタイプの格ゲーマーにはちとつらい

57 名前:名無し客:2013/09/17(火) 13:14:46
中二臭が全然しない格ゲーは龍虎や餓狼(DM除く)くらいかなあ
リョウ・サカザキなんて特に技も風貌も性格もバックボーンも泥臭い熱血アニキで全然中二臭しないよなあ

58 名前:名無し客:2013/09/17(火) 13:17:08
訂正

餓狼はDMじゃなくてMOWね
ロックハワードの中二臭は中々あるんで

59 名前:名無し客:2013/09/17(火) 14:04:17
餓狼MOWは稼動当時、ファンからは全然人気無かったって最近知ってびっくりした。シンプルで遊びやすくて対戦が面白かったからよく遊んでたんだけどなぁ

60 名前:名無し客:2013/09/17(火) 18:23:34
90年代後半のSNK格ゲーである月華2やMOWはスタイリッシュな雰囲気で対戦バランスも割りと良好なんだけどね。
ブームの下火もあるし、MOWは旧餓狼の硬派な雰囲気が好きな層を取り込めず対戦台はいまいち盛り上がらなかった。
最近になってどっちも見直され研究もされているようだけど。

61 名前:名無し客:2013/09/17(火) 23:33:38
>>53
ちなみにハザマさんことユウキ=テルミのワザ名がこちら
蛇刃牙(ジャバキ)
蛇咬(ジャコウ)
蛇刹(ジャセツ)
裂閃牙(レッセンガ)
牙昇脚(ガショウキャク)
残影牙(ザンエイガ)
牙砕衝(ガサイショウ
飛鎌突(ヒレントツ)
蛇翼崩天刃(ジャヨクホウテンジン
蛟竜烈華斬(ミズチレッカザン)
千魂冥落
あらやだ.....凄く中二臭いワザ名だこと.....
ハザマの時は物凄く言葉遣いが丁寧だけど
テルミになると言葉遣いが凄く悪くて乱暴になるという....
やってる事はかなり外道だけど好きな食べ物はゆで卵と言うちょっと変わった悪役キャラ
中の人は中村悠一さん

62 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/18(水) 00:49:29
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/62.jpg (19KB)
ヤン 「こんばんは。大分涼しくなってきたね。日本はどうだい?」
崇秀 「日本が涼しくなったら、旅行へ行きたいなあ。秋葉原でアニメイト入ってー、らしんばん見てー、
    ゲーマーズ入ってソフマップ行ってリバティー見てとらのあな行くの! ああ、行きたい行きたい!
    もう我慢出来ません! ヤンさん明日行きましょう! 日本の名無しさんに案内してもらいましょうよ!」
ヤン 「あ、明日ぁ!? 無茶言うなって…」
崇秀 「やだやだやだやだ! 行く行く行く行くー!」
ヤン 「や、やめろ! 森気楼顔で甘えるな!」

>>56 (そうなんですよねぇ)
崇秀 「覚えること多すぎですよねえ。そうなんです、昨日言わなかったんですけど
    僕が次世代格闘ゲームを遊ばない理由はズバリそこです。あのね…実はアルカナハートは少しやりました。
    でもあれは本当に覚えることが多いですよね。アルカナボタン? ホーミングボタン? って感じです」
ヤン 「弱中強のパンチ、キック、だけじゃないのか?」
崇秀 「そうなんですよ、違うんですよ! あとは家庭用なのにCPUが強すぎて…。僕、泣く泣く電源を切りました。
    風雲の悪夢が蘇りましたよ」
ヤン 「CPUが強いのは辛いね。…全然アルカナに触れてもいない俺の意見も聞いてもらえるかい?」
崇秀 「どうぞ」
ヤン 「はっきり言って登場人物がどれもこれも濃過ぎる。あの中から選べと言われても難しい。
    それで敬遠してるっていうのはあるな」
崇秀 「ああ、そうかもしれないですね。日本の萌え文化を大いに取り入れたチョイスですよ、あれは。
    理解のある人なら面白いかもしれないですけど、万人受けする代物でないことは確実ですね」
ヤン 「水着にランドセル、体操服の忍者…? というのが正直な感想だよ。正気の沙汰とは思えないな」
崇秀 「まあ、僕たち二人がご一緒してきた舞さんなり、春麗さんなりとはかなりタイプの違う女性が揃っていますからね。
    そう思うのも仕方がないと思いますよ。僕からしたらその髪型も正気じゃないですけど
ヤン 「え?」
崇秀 「さーて、次行きましょうか」

>>57-58 (中二病の塊である僕らも非中二病ゲー選定に参加しますよ、ヤンさん!)
ヤン 「そうだな、俺も概ね同意だ。あとはそこにストリートファイターも追加しておいてくれ」
崇秀 「フフ、何をおっしゃるやら。ストリートファイターもヤンさんがいる限り中二病でしょ?」
ヤン 「な、何…!?」
崇秀 「えっ。ちょっと。自覚がなかったんですか? 勝った後に“全部読めていた”なんてドヤ顔するのはどう考えても
    中二の極みですよ。スト4のあなたなんかもっとひどい。“雷震魔破拳! 避けられなかったようだな…”
    で、プレイヤーの皆さん爆笑ですよ。爆笑。そもそもを言えば雷震魔破拳というネーミングが…うっふふ、フフフフ!
    あー、失礼、笑いが…あ、クフフフフ…」
ヤン 「………お、おい、みんな。俺は中二病なのか? ちゅ、中二病じゃないよな? な?」
崇秀 「>>57さん、僕としてはそこに武力を追加しておいてもらいたいです。天童凱のやつです」
ヤン 「む、無視するなよ。…うーん、他には何かあるかな。ファイナルファイトは?」
崇秀 「あれは最初格闘ゲームじゃなかったでしょ! それを入れるとずるいですよ。もう他にはないですかねえ。
    サムスピ…は刀と侍でごまかされてるけどトンデモストーリーですしねえ。うーん…」
ヤン 「それにしてもMOWってそんなにひどいのか、崇秀?」
崇秀 「ひどいなんてものではありませんよ! ロック・ハワードめ、奴はSNKファンの女性に媚びすぎです!
    なーにが苦手なもの、女性、ですか。しかもかっこ男ばかりの中で暮らしてきたのでシャイになっているーだなんて。
    しかもプロフィール欄に趣味ベースかっこ一度聞いた曲は完璧にコピー、などと書きます!? クッソ! クッソ!!
    おかげで僕のファンがほとんどあっちに流れちゃったじゃないですか! 挙句の果てにはキムさんの息子二人ですよ!
    兄の得意スポーツがウィンタースポーツ!? 弟の好物が思い切り辛いチゲだあ!? 僕や兄さんとモロ被りだっつうの!
    呪われてしまえば良いんだ! むしろ僕が秦の一族の力で呪ってやる! ラキ! ラキキキキキーッ!!」
ヤン 「お、おいおい、落ち着けって…。そ、それは中二病とは関係ないだろ……」
崇秀 「大いにありますッ! お待ちの>>59さんとの話の中で詳しく説明してさしあげますよ!」

>>59 (どこまでも…あがいてやる!)
崇秀 「そうなんですよ、ぜーんぜん! ぜーんぜん人気なかったんですよ。
    突如現れたロック・ハワードのそのあまりのプロフィールのひどさに、僕を含めた男子諸君の大半がドン引き。
    思わず秦の秘伝書をご先祖様に代わって探し当ててやりたくなりました!」
ヤン 「そ、そうなのか…。ま、まあまあ落ち着けって。男の嫉妬は見苦しいぜ、よく言うだろ?
    お前にはお前の実力をちゃんと評価してくれてる兄さんがいるんだから、それで良いじゃないか」
崇秀 「そうだ、兄さん! 僕には兄さんがいるんだ。全然平気だ。ウフフ!」
ヤン (単純で助かった)
   「まあ、崇秀が言った理由があった…かどうかは知らないけど、単純に世代交代の影響が大きいんじゃないか?
    俺たちスト3勢も、春麗さんがいないとかザンギエフさんがいないとか、ゲーム稼働当初は散々言われていてね。
    今でこそこうだけど、昔は全然人気がなかった。本当だよ。ZEROシリーズも出続けてたから、ファンも二分されちゃってさ。
    だからこそ、>>59さんのような人がいてくれるのは嬉しい。すごくホッとするね。ロックもこうして評価してくれる人がいるのは
    嬉しいんじゃないかな。…お前も初めて出てきた時はえらくひどい言われようをされただろ、崇秀」
崇秀 「うっ! ………そ、そうですけど」
ヤン 「だったらロックの先輩として、>>59さんに不平や不満を述べるんじゃなく、感謝するべきじゃないのか? 反論ある?」
崇秀 「……………ないです」
ヤン 「フッ…」
崇秀 「>>59サンコレカラモMOWヲヨロシクネー」
ヤン 「って気持ちが全然こもってないな…」

>>60 (SNKの末期だったな)
崇秀 「月華2とMOWはそうした評価でわりとファン層が被っているんですよね。というのも、実は開発スタッフが同じだからなんですよ。
    ねえねえ、知ってました? 明日から使える格ゲートリビアですよ!」
ヤン 「果たして披露する相手がいるのかどうかが疑問だけどな。しかし詳しいね、>>60さん。当時から遊んでいた人みたいだな」
崇秀 「よくよく考えなくてもすごいことですよね。こうやって、当時を知る>>60さんと当時を知らない>>59さんが同じ場に集まる。
    しかもこの斜陽ジャンルである格闘ゲーム界で、ですよ! 人が集まるのだって大変ですから」
ヤン 「そうだな。未だに研究を続けてくれている人たちがいるのもありがたいよ」
崇秀 「ねーっ。>>60さん、この調子で餓狼3の宣伝もよろしくお願いします。あれは良いゲームですよ!
    何と言っても僕と兄さんが出てる! そして新キャラのマリーさんも! これ以上理由が必要ですか? フッフッフ…」
ヤン 「お前の自信過剰っぷりには本当に呆れた」
崇秀 「ヤンさん、もったいないですよ。こういうところではいい子ぶってないで、どんどん名無しさんにお願いすればいいんです。
    スト4のヤンをよろしく! スト3のヤンをよろしく! って。ゲームっていう形だとどうしてもカプコンによる修正が加えられて
    リュウさんを立てなくちゃならないとか、お兄さんには敵わない自分をアピールしなきゃならないとか、色々不都合があるでしょ。
    もっとゲーム中とは違う自分を皆さんに楽しんでもらえる良い機会なんですから、ね!」
ヤン 「………」
崇秀 「…さあさあ、お願いしてみせてくださいよ」
ヤン 「>>60さん、その調子で俺の良い噂も流しておいてくれ!」
崇秀 「正直者は可愛がられますよヤンさん! >>60さん流しておいてー!」

ヤン 「まだ途中だけどこの辺で失礼するよ。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。ブレイブルーのお話してほしい、という僕の要望に早速>>61さんが応えてくれたんですね!
    嬉しいです、ありがとうございます。お返事はまだですが、お礼に僕のお手玉を披露しますよ! はい、ではヤンさん」
ヤン 「はい? 何?」
崇秀 「僕を抱っこして、インラインスケートでシューッて滑ってください」
ヤン 「ハァ? どうして?」
崇秀 「その上で僕がお手玉ホイホイするんですよ。皆さんがびっくりしてひっくり返ってドイン!
    ってなことになってしまうんですよ! さあ早く抱っこして!」
ヤン 「嫌だね」
崇秀 「やだやだやだやだ! 抱っこしてください! 抱っこ! 抱っこ抱っこ抱っこ抱っこー! うぇぇえぇん!」
ヤン 「さ、騒ぐなって! 周囲によからぬ誤解を招くだろ! それと森気楼顔で駄々をこねるのはやめて! やめてくれ!」

63 名前:名無し客:2013/09/18(水) 06:18:05
Kofxii以降のドット絵がカプエス風に見えるな。

64 名前:名無し客:2013/09/18(水) 08:22:59
ブレイブルーのハザマは中二病患者の夢が詰まりまくってるな。
バタフライナイフで闘い紳士的な面と粗暴だけど策略家な面を持つ二重人格者とか。

↓は中二でよく出される設定。

・胡散臭い細身or美形キャラ(絶対マッチョやデブはいないw)
・ナイフ使い
・二重人格
・青い炎
・黒い翼
・メンヘラ
・何故かすげー丁寧語多用
・上とは逆に誰にでもタメ口
・人を食ったような性格

65 名前:名無し客:2013/09/18(水) 08:33:24
↑に追加

・スカした性格
・セリフが電波
・妙に余裕ぶった態度

小2病キャラの代表は個人的にKOFのラルフだと思う。
あんなに良い意味でガキっぽいおっさんキャラはそうそういない。

66 名前:名無し客:2013/09/18(水) 11:45:12
マブカプ3でDr.ドゥームって奴初めて見たけど
海外だとダースベイダーに並ぶほどの人気を持ってるんだなぁ
マーベルの悪役の中で史上最高の頭脳とパワーを持っていて
しかもドゥームと一対一で戦って勝てるヒーローなんていないっていう

67 名前:名無し客:2013/09/18(水) 19:45:32
>>66
DCコミックスとMARVELコミックスがクロスオーバーした「アマルガムコミックス」では、(相打ちとはいえ)スーパーマンを倒したヴィラン、ドゥームズデイとDrドゥームが合体してDrドゥームズデイになった事がある

68 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/18(水) 21:45:42
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/68.jpg (39KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん。今日もよろしくお願いします」
ヤン 「よろしく。なあ、崇秀、見て見て」
崇秀 「わっ! 懐かしいなあ、“餓狼伝説3の謎”! どこで買ったの?」
ヤン 「古本屋で投げ売りされてたから買ってみた」
崇秀 「この本でしか見れない情報が結構載ってるんですよね、これ。
    好きな映画とか利き手とか聞かれました。僕が左利きなの皆さん知らないでしょ?」
ヤン 「利き手の情報、いるか…?」
崇秀 「わかってませんねぇ、ヤンさん。好きな子の利き手とか好きなものとか知りたいでしょ?
    そういうファンが絶対にいるはずだから、って聞いてくれたんですよSNKは。
    しかもしかも! この本を作るに当たって僕と兄さんの取材をしてくれたのはあの有名な! 嬉野秋彦先生で…」
ヤン 「あっ、舞さんとマリーさんの着せ替えが付いてる。コピーして遊ぼうっと」
崇秀 「ちょ、ちょっと聞いてないでしょ! …僕も混ぜてくださいよ!」

>>61 (こうなったら中二を極めてみるのも面白いかも)
崇秀 「あれですね、“刹”とか“魂”とかがいけない感じがしますね」
ヤン 「すごいな。読めないことはないけど…何というか、開いた口が塞がらないレベルだ。
    …それよりも好きな食べ物がゆで卵って情報、いるか?」
崇秀 「まーだ言ってるの? アークシステムさんも登場人物のパーソナリティ重視なんでしょ。
    そんなことよりもヤンさん、僕良いことを思いつきましたよ」
ヤン 「何?」
崇秀 「もうこうなったら僕らもこの方を見習って突き抜けちゃうんです。これでティーンのハートもガッシリ!
    “雷震魔破拳”と書いて“マジックデストロイオブサンダーガイア”と読ませるとか」
ヤン 「う、うーん…」
崇秀 「決断の時は今ですよ、ヤンさん! あなた、スト4で散々評判落としちゃいましたからね。
    顔を見ただけで“うわっユンヤン!”ってなっちゃう格ゲー界の若者たちは多いと思うんですよ」
ヤン 「それに関しては否定出来ないな」
崇秀 「でしょう? そこで中二病の出番です。“うわっユンヤン!”から“キャーユンヤン!”
    に変えていきましょう、さあ!」
ヤン 「………わかった。じゃあ早速、新しい蟷螂斬をみんなに披露するよ」
崇秀 「おぉ」
ヤン 「蟷螂斬改め“疾風青龍斬”! ハイホイハイホイハーイ!!」
崇秀 「良いですね! そこに何か技発動時の決め台詞を入れてみて! さんはい!」
ヤン 「この手で…全て切り開く!」
崇秀 「うわあバカだなあ!」
ヤン 「なぁっ!?」

>>63 (しかし既に手遅れだった…)
崇秀 「ヤンさん。カプエスが出たのは?」
ヤン 「2000年。カプエス2が2001年だ」
崇秀 「一方、>>63さんがおっしゃっているKOFXIIが出たのは?」
ヤン 「えーと……あ、検索結果出た出た。2009年だな」
崇秀 「ライバルなど、いない。とっくにどの会社も撤退した的な意味で」
ヤン 「まあ、そう言ってやるなよ。すごく綺麗なグラフィックじゃないか、あれ。兄貴がサルみたいに遊んで…
    たのはXIIIだった気もするけど。すげえすげえって言いながら遊んでたし、良いんじゃないか。
    多分他のKOFファンも同様だったんじゃないかと思うけどね」
崇秀 「そうですかねぇ」
ヤン 「お前はひねくれすぎだって」
崇秀 「だとしても、2009年のドット絵が2000年に出たゲームっぽい、と言われてしまうことに関して
    情けなく思ってしまう気持ちはわかってくれるでしょ? カプコンは良いですよね、格闘ゲーム以外があったから。
    SNKは色んな意味で、色んなものがあまりにも遅すぎた…遅すぎたんですよ…しくしく…」
ヤン 「おいおい、泣くなよ。大丈夫、あれの使い回しで後十年は戦えるさ。新作が出るのを待つだけだ」
崇秀 「それはそれでひどいフォローですね。恐らく間違ってないですけど…ハァ。新作、出ますかねえ。
    ソシャゲーも出なくなりましたからね、KOF関連」
ヤン 「出るんじゃないか。多分。そのうち」
崇秀 「うわっ! この人、最後の最後で話を投げた!」


69 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/18(水) 21:48:42
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/69.jpg (22KB)
>>64-65 (>>64先生による中二病講座が開講です)
崇秀 「はい、ヤンさんどうぞ」
ヤン 「何これ?」
崇秀 「>>64さんが作った中二病チェックシート。上から順番に、当てはまるものをチェックしてね。
    せっかくだから一緒にやりましょうよ。作成者の>>64先生、よろしくお願いしまーす」
ヤン 「…嫌な予感しかしないけど、良いよ。どれ、設問一。胡散臭い細身、もしくは美形である…」
崇秀 「注意、絶対マッチョやデブはいない」
ヤン 「これはチェックしなくていいな、お互い。俺はマッチョでお前はデブだから」
崇秀 「僕のどこがデブですか!」
ヤン 「150cmで60kg近いんじゃデブだろ。次」
崇秀 「だから僕は170cmです! ムッカつく……で、次は? ナイフ使い」
ヤン 「飛ばすぞ。次、二重人格。はい、崇秀チェック付けろよ」
崇秀 「チィッ…次! 青い炎」
ヤン 「これも飛ばせるな。青い炎なんて言ったら、八神庵くらいじゃないか。次は?」
崇秀 「黒い翼。メンヘラ? メンヘラって何だろう、多分違うよね? 次は、っと…ウグッ! な、何故かすげー丁寧語…」
ヤン 「お前じゃないか」
崇秀 「その次の誰にでもタメ口はヤンさんでしょ! 早くチェックしてくださいよ! ほらほら!」
ヤン 「あ! 勝手にチェック付けるなよ! あ。次の人を食ったような性格は崇秀そのものだな。
    お返しに、俺からもチェックしておいてやるよ。はい」
崇秀 「何を! それこそヤンさんだって人を食ったような性格でしょ! 仕返し!」
ヤン 「じゃあ次のスカした性格っていうのにもチェック入れておいてやるよ!」
崇秀 「やかましい! あー! セリフが電波ってヤンさんじゃないですかぁ。はーい、付けといてあげるー」
ヤン 「チッ…妙に余裕ぶった態度もチェックだな。フッ…崇秀、なかなか優秀じゃないか」
崇秀 「ヤンさんだってそうでしょ! ほーら見て! ヤンさんのチェックは全部で5個です!」
ヤン 「そういう崇秀だって二重人格、丁寧語、人を食ったような性格、スカした性格、余裕ぶった態度で5つだ」
崇秀 「ぐ、ぐぐぐぐ……」
ヤン 「ここは>>64さんに決めてもらおうぜ? なあ、崇秀の方が中二病だよな」
崇秀 「ヤンさんの方が中二病ですよ! ねえ、>>64さん!」
ヤン 「言ってろ。ところで>>64さん、小二病なんて言葉もあるのか? どれ、ちょっと検索してみるか…」

>>66 (ドクタードゥームに興味があるのかい?)
ヤン 「>>66さん、映画は見る? ドクタードゥームに興味があるなら、ファンタスティック・フォーを見ると良いよ。
    何と言っても、ドゥームの初登場作品がファンタスティック・フォーなんだ。
    漫画本を入手するのはなかなか難しいと思うから、映画から見てみるのが一番手軽じゃないかな。
    原作とは違うらしいけど、そこまで踏み込むとなかなかコアな世界だからね」
崇秀 「僕、アメコミ全然わからないです…。何でみんな面識あるの? って感じです。ゲームやってると思うんですけど
    キャプテンアメリカとX−MENチームって知り合いなの? とか思います」
ヤン 「マーベルのヒーローたちは同じ世界観で活躍しているんだ。餓狼と龍虎の関係に近い…と言えば想像出来る?」
崇秀 「おお。なるほど」
ヤン 「まあ、マーベル作品は歴史が長いからね、俺も全てを把握しているわけじゃないけど…
    映画を楽しめる程度の知識なら持ってるつもりだよ。
    ドゥームが人気なのは出演作品の多さ、及び数多くのヒーローたちと対峙してきたことが大きいらしい。
    これは映画の話じゃないんだけど、彼はスパイダーマンや超人ハルクと戦ったこともあるんだ。
    俺が知ってる限りでは“スパイダーマン&アメイジングフレンズ”、あとは94年の“スパイダーマン”
    の2作品にドゥームが出てくるよ。特に前者はふざけた内容で面白いから見てみて欲しいな。
    カートゥーン独特のノリに付いていけないようだと、ちょっと厳しいかもしれないけど。
    ファンタスティック・フォーをカートゥーンにしたものもある。日本だと“宇宙忍者ゴームズ”
    そのままのタイトルの“ファンタスティック・フォー”の2作品があるみたいだ。調べてみてくれ」
崇秀 「へーえ。ヤンさん、カートゥーンなんて見るんですね」
ヤン 「結構見るね。映画作品と関連の深いカートゥーン作品も多いからな。例えば、映画のピンクパンサーってあるだろ」
崇秀 「あるある」
ヤン 「あれに出てくるヒョウを主人公にして、実写部の人間を一切排除しているカートゥーン作品なんてのもある。
    他にはディズニー映画に登場する主人公たちの後日談、前日談がカートゥーン作品として製作されることが多い。
    えーと。少し話が脱線したけど、映画やアニメでドクタードゥームを知るのも面白いよっていう一意見だ。
    参考にしてもらえたら嬉しい。…でも、噂で日本のドクタードゥームは変な訛りがあるって聞いた。
    どのドゥームがそうなのかはわからないけど、それを見たせいでアンタがガッカリしたら…その、ごめん」

崇秀 「はい、じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ様。なあ、小二病ってさ……」
崇秀 「ん?」
ヤン 「……俺の兄貴、もしかしたらそうかもしれない」
崇秀 「あら」
ヤン 「扇風機のハネに向かって「あー」と言い声が変わるのを楽しむ、っていうのよくやってたんだけど。
    …あとプリンを皿に移したがる。本当に」
崇秀 「残念ですけど、手遅れですね。早く手術しましょう」
ヤン 「やっぱり?」

70 名前:名無し客:2013/09/18(水) 23:00:59
>>64だけど、崇秀もヤンも中二ってイメージあんまなかったなあ。
中国の歴史背負っている系のキャラだと厳粛だったり妖しいイメージの方が先行するし。

小2病はそのまんま。言動が小2がやってそうなキャラクターのこと。
よく言えば純粋なおふざけ、悪く言えば幼稚でバカw
ラルフなんて「ラルフキック」とか「ギャラクティカファントム」みたいな技を平気で出すし
クラークと悪ふざけして漫才かますのは日常茶飯事。

71 名前:名無し客:2013/09/19(木) 12:44:49
ブレイブルーの主人公であるラグナ君のワザ名もハザマと同じく中二病全開
インフェルノディバイダー
ヘルズファング
ガントレットハーデス
デッドスパイク
カーネージシザー
ブラッドカイン
ブラック・オンスロート
ちなみにフルネームはラグナ=ザ=ブラッドエッジ(CV杉田)

72 名前:名無し客:2013/09/19(木) 20:30:52
手術って何処を?

73 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/19(木) 23:31:44
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/73.jpg (22KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん!」
ヤン 「元気? 今日も付き合ってもらえると嬉しいよ、よろしく」
崇秀 「突然ですけど、僕からのプレゼントです。皆さんで召し上がってね」
    つ お月見団子
ヤン 「あ、そうか。今日は十五夜だったね。美味そう。崇秀が作ったの?」
崇秀 「ううん。兄さん」
ヤン 「だと思った」
崇秀 「兄さんのお団子、美味しいよ! 今夜はこれを食べながらお月見しつつ、お話していきましょう。
    ほら、綺麗な満月ですよ。今年を逃すと、次に満月の十五夜を迎えられるのは2021年なんですって。
    一緒に楽しみましょうね」
ヤン 「満月か。よく人を狂わせるとかいうよな。科学的根拠はないらしいけど」
崇秀 「月見て狂ってんのは八神庵だけで十分です」

>>70 (今度は小二病キャラクター選手権だ!)
崇秀 「わあ! それなら良かったです。ねえ、ヤンさん」
ヤン 「本当にホッとした。中華圏万々歳、ってね」
崇秀 「…でも日本の皆さんって、中国にどういうイメージ持ってるの? ちょっと疑問です。
    >>64さんが良く言ってくれてるのは嬉しいけど、そんなに歴史の重みを感じられるとこじゃありませんよ。
    いつまで経っても汚いし、民度の低い連中ばっかり。貧しい僕と兄さんを助けるどころかイジメる奴ばっかりなんだ。
    日本の皆さんも中国のビックリニュースいっぱい聞くでしょ? 嫌いですよ、中国。香港の方が好きです。ご飯も美味しいし」
ヤン 「香港も香港で良いところばかりじゃない。とはいえ、それも含めて俺は香港って街が気に入ってるけどね。
    お前も自分の生まれた場所をそんな風に言うのはよせよ」
崇秀 「嫌いなものは嫌いです。それにしてもラルフさんねえ。僕も何度かあの方の試合を観戦してますけど
    確かに大丈夫かなって思う発言が多々見られます。技を繰り出しておいて、トドメに“破壊力ゥ!”ですからね」
ヤン 「意味がわからない」
崇秀 「でしょ。自分の名前を技名に組み込んでる人と言えば、二階堂紅丸さんもそうですね」
ヤン 「ああ、紅丸コレダーだっけ。…SNKチーム、小二病多いな」
崇秀 「ああー! 自分の会社の仲間たちを棚に上げて、こっちを責めるのはよしてくださいよヤンさん!
    昨日お兄さんが小二病かも、って言ってたじゃないですか。それを受けて、こっちはお兄さんの小二発言の数々を
    既に調査済みです。スケッチブックにまとめてきたのでご覧ください」
ヤン 「仕事が早いな」
崇秀 「まずスト3は1st・2ndの時のユンさんの勝利セリフ。こちらです。ぺらり」

    もっとカッコいい技使わないと勝てないって!

崇秀 「完全に小学生の理論です」
ヤン 「ハァ…我が兄ながら情けない…。異議なし」
崇秀 「続きまして、2ndで確認したユンさんの勝利セリフ。いぶきさんに勝った時のものです。ぺらり」

    おい デコッパチ!! おまえホーーーーントかわいくねえな!

ヤン 「これは本当に呆れた。当時、物凄く叱った覚えがある。いぶきにお菓子でも持っていって謝ってこい
    って言ってやったな。これを勝利セリフとして採用した開発スタッフにも憤りを覚えるけどね」
崇秀 「あなたのお兄さん、不思議なのはこの路線でいくのかと思いきや、3rdでちょっと頭良くなってるんですよね。
    で、カプエス2。このままか…と思いきや、カプジャムで迷走してスト4で元の路線に戻ってるんです。
    ヤンさんは昔からブレないよね。さすがですね。ブレまくりの僕が言うことじゃないけど」
ヤン 「ラルフさんファンの>>64さん的に、俺の兄貴がどう映ってるかが気になるな…」

>>71 (今度は横文字路線ですか)
ヤン 「どこで文字を区切るのかわからないな」
崇秀 「息継ぎする場所もわかりません。それと声優さんが杉田智和っていうのが何とも。勝てる気がしませんね」
ヤン 「どんな声優さんなんだ?」
崇秀 「低音ボイスを売りとした、若者世代の絶大的な支持を得ている方です。というのも、日本のアニメやゲーム事情に
    とんでもなく詳しいんですよ。当然、中二病に関する知識もお持ちだと思います」
ヤン 「つまり、中二病を理解しつくした演技指導が出来る人、ということか…」
崇秀 「そういうことです。真の中二病、キングオブ中二病、中二病のネ申になり得るということは…
    我々格闘ゲーム業界の人間を震撼させることは非常に容易であるということ」
ヤン 「……」
崇秀 「従って、これに対抗するには我々も中二病になr」
ヤン 「断る。昨日俺を貶めて散々笑いものにしてくれたのはどこのどいつだ?」
崇秀 「う!」
ヤン 「というわけで、今日はお前が中二病を実践してみるべきだ。昨日と違うことは、中二病を成立させるため
    声優さんの協力を仰ぐことも選択肢の一つであるという可能性が提示された、ということ」
崇秀 「じゃあ山口勝平さんに助けてもらえっていうんですか!? こんなことで勝平さんを呼ぶわけにいかないよ!
    そんなこと言うヤンさんが正和さん呼んでよ、鈴木正和さん!」
ヤン 「ダメダメ、中二病云々で正和さんを呼ぼうものなら、俺たち二人の今後の仕事関係に支障が出る。
    そうじゃなくても正和さんは忙しい」
崇秀 「勝平さんだって忙しいですよ! ダメですよ! そ、それに…ぼ、僕……」
ヤン 「ん?」
崇秀 「う、うぅぅう………もう10年以上勝平さんと連絡取り合ってない……
    ぶっちゃけ勝平さんが僕を覚えてるかどうかすら危ういんですよぉ………ひっく、ひく、えぐえぐ…」
ヤン 「ご……ごめん、俺が悪かった」

>>72 (やだなあ>>72さん)
崇秀 「あれは軽いチャイニーズジョークですよ」
ヤン 「日本人は本当に真面目なんだな。あはは」
崇秀 「僕たちが本気でヤンさんのお兄さんを手術するわけないじゃないですか」
ヤン 「そうそう。ロボトミー手術をするとか…」
崇秀 「脳にマイクロチップを埋め込んで人格変更を試みるなんていうのは」
ヤン 「全然考えてないよ。なあ?」
崇秀 「はい、全然考えてないです。……ところでロボトミー手術って何ですか?」
ヤン 「脳の一部を切り取って人格を強制的に変更させる手術のことだ。動物実験によって“凶暴な性格を沈静化させた”
    という実験結果が出され、実際に人間のうつ病患者に施術されたこともある手術だよ。
    ロボトミー手術を受けた大半が激しい副作用に悩まされるらしいけどね。てんかん、無気力…逆に性格が凶暴になった例も」
崇秀 「うげえ、悪趣味! なんでそんなこと知ってるんですか?」
ヤン 「“カッコーの巣の上で”っていう映画を見た。ロボトミー手術を題材にした映画だ。
    1975年のアカデミー賞も受賞してる。映画は良い。勉強にもなるからな。崇秀も見てみたら?」
崇秀 「…遠慮しときます」
ヤン 「そう?」
崇秀 「そうです。…ねえ。でももし、そのロボトミー手術っていうのをもしも! ですよ。ユンさんがやったら、
    きれいなジャイアンならぬきれいなユンさんが誕生するってことなんですかね」
ヤン 「まあ、理論上じゃそういうことになってるな。…ちょっとだけ見てみたいかも。綺麗な兄貴。
    俺と一緒に映画を見てくれたり、次の対戦相手の研究をしてくれたりして、一緒にアドバイスを出し合ってさ。
    うーん…面白そうだ」
崇秀 「それ、きれいなユンさんって言うより、ヤンさんに都合の良いユンさんじゃないんですか?
    ねえ、>>72さん?」

ヤン 「じゃあ、今日はこれで終わりだな。お疲れ」
崇秀 「お疲れ様でした」
ヤン 「そういえば、STEAMっていうパソコンゲームソフトのダウンロード販売専門サイトで
    昨日話題に出てたKOFXIIIが販売されてたぜ。ちょうど一週間前頃から販売してるみたいだ」
崇秀 「スチーム?」
ヤン 「知らない?」
崇秀 「知らないです」
ヤン 「そっか、崇秀はSTEAMでゲーム買わないのか。なんでも、世界中のプレイヤーとオンライン対戦が出来るらしいよ。
    KOFファンは購入を検討してみるのも良いんじゃないかな。それと、SNKプレイモアがSTEAMでゲームを出すの
    これが初めてみたいなんだ。今後にも十分期待出来ると思うよ」
崇秀 「へえー。後で見てみようっと!」

74 名前:名無し客:2013/09/20(金) 00:42:41
ブレイブルーの悪役の一人である狂気の人形師レリウス=クローバー(cv諏訪部 順一)のワザ名も……
マキシムダンス
イド・ナイア
イド・ハース
レド・リー
バル・ラント
バル・ライア
バル・テュース
ギラ・ノーズ
ギラ・アクト
ベル・ラフィーノ
ガド・レイス
ギラ・ルギ
レク・ヴィノム
ボル・テード
デュオ・ヴァイオス
アルター・オブ・ジ・パペット
良くもまぁこんな中二臭いワザ名を思いつくもんだなぁ
ちなみに趣味は研究で好きなものはオペラで嫌いなものは順番どおりに並んでいない本棚

75 名前:名無し客:2013/09/20(金) 17:48:14
家庭用の格ゲーのプラクティスモードでCPU同士を戦わせる事ができるのがあって、見てると結構面白い
試しにドリキャスのKOF2000で全キャラのトーナメントをさせてみたら、チョイが一番で二位はロバートだった

76 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/21(土) 00:06:59
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/76.jpg (11KB)
崇秀 「お客さーん、寄ってらっしゃい見てらっしゃーい。可愛い崇秀のお手玉ショーですよ!」
ヤン 「崇秀。何やってるんだよ」
崇秀 「お手玉ショーだって言ってるでしょ。観覧料は一人なんとたったの100元!」
ヤン 「ぼったくり過ぎ。日本のみんな、騙されないでくれ。100元は日本円で約1600円だ。高いだろ?」
崇秀 「えー、僕のスゴ技が見られるんだから普通ですよ、普通」
ヤン 「それにしたっていきなりこんなこと始めて、おかしいぜ。何かあったのか?」
崇秀 「…ヤンさん、僕、欲しいものがあるんです」
ヤン 「何?」
崇秀 「中国では年内発売が決まったPS4です! どうせ日本の皆さんは来年にならないとゲット出来ないんだから
    可愛いこの僕を助けるんだと思って、ほんのちょっとでも援助してよ!」
ヤン 「そういうところだけはさすが元ボスだって褒めておくよ。でも駄目だ、こっちに来い。返事するぞ」
崇秀 「うわっ、ちょっと、ほっぺ引っ張らないdいででででで!」

>>74 (理解不能! 理解不能! 理解不能! 理解不能!)
崇秀 「井戸ないや?」
ヤン 「ギラ・ノーズって…鼻にギラってこと?」
崇秀 「ああ、ドラクエの?」
ヤン 「そうそう、ドラクエの」
崇秀 「そうかも! しかし順番通りに並んでいない本棚が嫌い、っていうのは…友達になりたくないなあ」
ヤン 「安心しろ、それは多分むこうもそう思ってるよ」
崇秀 「あはは、なーんだ。よかっ……ん?」
ヤン 「それよりアンタ、このままブレイブルーキャラクターの技名を全部書くつもりかい?
    なあ。せっかく一緒にいるんだ、何か別のことをして時間を潰すって言うのはどうかな。例えば、うーん……」
崇秀 「餓狼伝説ごっこやろう!」
ヤン 「ハァ? 餓狼伝説ごっこ?」
崇秀 「はい。ちょうど>>74さんも含めて3人いるから、ちょうどいいでしょ。僕ギースやる!」
ヤン 「お前がギースをやることで“ちょうどいい”のバランスが一気に崩れたんだけど」
崇秀 「ジョー・ヒガシ。ん? ジョーと言えば、ハリケーンアッパーのジョーかっ!」
ヤン 「もう始まってるのか」
崇秀 「むむむっ、次は誰と戦うのだ! リッパーよ! 答えるのだ!」
ヤン 「……………」
崇秀 「リッパー!」
ヤン 「リ、リッパーです」
崇秀 「貴様はホッパーだろう!」
ヤン (めんどくさい…)

>>75 (次回は是非総当たり戦でやってみてください)
ヤン 「へーえ。面白そうだね。KOFは参加者が多いし、見応えがありそうだ」
崇秀 「本当ですね!」
ヤン 「俺もやってみようかな。>>75さん、トーナメントを行うに当たってのゲーム設定やかかった時間、
    それとトーナメント表作成に利用したツールなんかがあったら教えて欲しいな。他に利用したものとか…」
崇秀 「やる気満々じゃない、ヤンさん。どのゲームでやる?」
ヤン 「まずは>>75さんが言うプラクティスモードでのCPUvsCPUが出来るソフトを探してみないとな…。
    やろうと思ったことがないから、どのソフトでも確認が取れてない」
崇秀 「なるほど。最初にそこから調べないといけませんね」
ヤン 「ああ。後は…それよりも先に兄貴の部屋の山積みになったゲームソフトから、格闘ゲームだけを上手く見つける
    っていう作業も必要だ。ハァ」
崇秀 「あーあ。僕と兄さんはいつもゲーム遊び終わった後、一緒に片付けしますよ。ソフトの管理くらいは手伝ってあげたら?」
ヤン 「今後はそうする」
崇秀 「それにしても、一位がチョイさんね。あのちっこいオジサンかあ。…僕、キムさんとこでお世話になってる時
    何度か見たことあるんですけど、あのオジサン基本的にズルいですよね。小さいし武器使ってくるし」
ヤン 「チャンとかいう奴の取り巻きだっけ」
崇秀 「ああ、ヤンさんとお兄さんが戦った時はそうだったかも。でも基本的にあのオジサンたちはソロで戦うよ。
    声もうるさいから気も散りますし、一位も納得ですよ。逆に、二位のロバートさんは…うーん?」
ヤン 「極限流の師範代でもなく、創始者でもなく、一門下生が極限流のトップとはね。興味深いな」
崇秀 「何が強かったんだろう? 不思議です。今後のKOFではもっとロバート・ガルシアに注目ですね!」
ヤン 「…次回開催はいつだ?」
崇秀 「それは言わないでください」

ヤン 「じゃあ今日はこれでおしまいだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。楽しかったですよ。皆さん、また明日も遊ぼうね!」
ヤン 「それじゃあ、失礼するよ。またな」
崇秀 「お休みなさい」

77 名前:名無し客:2013/09/21(土) 21:20:54
格ゲーの女キャラと言えば不知火舞と春麗とモリガン=アーンスランド
この三人の同人誌には色々とお世話になったぜ!

78 名前:名無し客:2013/09/21(土) 21:47:38
チョンシュウのこと彼女と間違われたことないの?

79 名前:名無し客:2013/09/21(土) 22:14:47
スパ4も基本的な格ゲーの動きは出来るからとっつきやすいけど
研究して勝とうと思うと色んな技術覚える必要があるね。
グラ潰しとかセービングとかEX技とか頭が混乱してしまった。

80 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/22(日) 01:42:32
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/80.jpg (21KB)
崇秀 「いよぅ! おいら崇秀! 良い子のみんな、ビーストウォーz」
ヤン 「は始まらないじゃん」

>>77 (昔はたくさんあったのにねぇ)
ヤン 「まあ、その三人が筆頭だろうな。異議なし」
崇秀 「待った!
ヤン 「何ッ!?」
崇秀 「僕は敢えてマリーさんを推します」
ヤン 「異議あり!
崇秀 「ぐっ!?」
ヤン 「崇秀の発言には矛盾がある。>>77さんは“格闘ゲームの女性キャラクターと言えば”としたうえで
    話をしているんだ。個人的な好みを挙げているんじゃないぜ」
崇秀 「ぐ、ぐぬぬ」
ヤン 「フッ。有罪だな」
崇秀 「ちぇーっ。わかりましたよ、わかりました。残念だけどマリーさん推しはまた別の機会にします。
    それにしても、ヤンさんも同人誌とか言われてピンと来るんだね。意外です」
ヤン 「えっ。……あー、い、いや、代表的な女性キャラクターに関しては同意する、って言っただけだ」
崇秀 「何ですか、最初のえっ。っていうのは。本当に?」
ヤン 「ほ、本当。本当。そんなことよりお前がエロ同人誌を見ていて、>>77さんの話に乗っかれることの方が問題だ」
崇秀 「へーえ? 誰もエロ同人誌なんて言ってませんけど?」
ヤン 「あ、ちょ、え、う、あ、お」
崇秀 「ヤンさんはむっつりスケベ。メモメモ」
ヤン 「メモするな!」

崇秀 「すみません、今日はこれくらいにしておきますね。お疲れ様でした」
ヤン 「かなり不本意な終わり方だけど…また明日。お休み」
崇秀 「こうなったら明日で汚名挽回ですね」
ヤン 「汚名挽回してどうする。汚名返上、名誉挽回だ」

81 名前:名無し客:2013/09/22(日) 17:51:13
餓狼伝説シリーズの舞台になってるのはキング・オブ・ファイターズなんだよね

82 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/22(日) 23:17:24
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/82.jpg (47KB)
崇秀 「こんばんは。今日もよろしくお願いします」
ヤン 「は…ほわぁああ………よろしく」
崇秀 「あれ、珍しくヤンさんが眠そう」
ヤン 「日曜のバイト後はどうしてもな。客が多くてさ。しかも日本は連休なんだって?」
崇秀 「そうなんですか?」
ヤン 「ああ。観光客がすごい来てた。こりゃ明日の昼…夜までかな。忙しいと見て良さそうだ」
崇秀 「大変ですねえ」

>>78 (おいおい、そんなベタな話が)
ヤン 「…一回あったな」
崇秀 「ありましたね。ヤンさんが香港でご馳走してくれた時でしたっけ」
ヤン 「そうそう。飯食ってる時にどこからか来た八百屋のおっちゃんに“とうとう彼女が出来たか!”
    なんて言われたんだよな。でも俺が返事するより先に崇秀が」
崇秀 「“そうです。可愛いでしょ?”って言ったら、絶句してました」
ヤン 「うん。女だとばっかり思ってた相手から聞こえた声が、男の声だったから驚いたみたいだ。
    でもあの時のおっちゃんの顔は最高だったよ。なかなかああいう風に人を面食らわす機会ってないからね」
崇秀 「今度はヤンさんのお兄さんをだましてみるっていうのはどう?」
ヤン 「兄貴はお前のこと知ってるからダメだろ」
崇秀 「フフフフ…任せておいてくださいよ、誰かに悪戯するのは大好きですからね。ヤンさん耳貸して。
    こしょこしょ…ごにょごにょ
ヤン 「ふんふん」
崇秀 「ひそひそ、こそこそ…
ヤン 「プッ…フ、クククク…OKOK、良いねその話。乗るよ。面白そう」
崇秀 「ね。ありがとうございます、>>78さん、とっても面白い計画が出来上がりました。あなたのおかげですよ」
ヤン 「>>78さんも、兄貴をだます計画に便乗するつもりはないかい? ちょっと耳貸して、こっそり教えるよ」

>>79 (頑張れ>>79さん!)
ヤン 「セービングは使いどころも難しいよな」
崇秀 「ねえ。スパ4って突き詰めていくと物凄い上級者向けゲームですよ。
    でも、まずは落ち着いて。一緒にお茶でもどうです? 混乱したら休憩しなくっちゃ」
ヤン 「その通り。何事も根を詰めるとろくな結果にならないからね。ちなみに俺は、EX技くらいしか使えない。フッ」
崇秀 「いや、フッじゃないでしょそこは。あなた格闘ゲームが苦手なのは良いけど、一応出演者なんですから。
    もうちょっと頑張ってくださいよ」
ヤン 「あれ以上やっても時間の無駄だ。投げ技コマンドだって出せないんだからね」
崇秀 「だからね、キリッ、じゃないですよ。そんなことで威張らないでくださいって」
ヤン 「人には得手不得手がある。というわけで攻略情報は提供出来ないけど、俺は>>79さんを応援してるよ」
崇秀 「僕も何だかんだで兄さんと遊ぶくらいにしかプレイしないから、グラ潰しとかはやらないんですよね。
    誰か、格闘ゲーム上手な人いると良いんですけどねぇ」
ヤン 「何かないのか、崇秀からは」
崇秀 「うーん…もう知ってるとは思うんですけどセービングの使い方は中距離辺りで牽制攻撃を潰す目的で使うと良いですよ。
    あと僕は、飛び道具系をポフッて消します。ポフッ」
ヤン 「何で二回言った?」
崇秀 「大事なことだからです。ポフッ。使いこなすまでに時間はかかりますけど、使えるととっても楽しいよ!
    練習に疲れたら、またここに遊びに来てください」
ヤン 「そうだね。さっきも崇秀が言ったけど、お茶くらいなら出せるよ。あとはそうだな。…炒飯作ろうか?」
崇秀 「やったー!」
ヤン 「言っておくけど、お前の為に作るんじゃなくて>>79さんの為に作るって言ってるんだからな」
崇秀 「ちょっと。調子に乗ってない? 良い機会だし、あなたのPPをここで公開してみたら?」
ヤン 「…………す、すみませんでした。喜んで調理させていただきます」

>>81 (よく知ってますね!)
崇秀 「そうなんですよ。なかなかコアですね、>>81さん。ギースもきっと喜んでますよ」
ヤン 「龍虎の拳でも出てきてたよな、“ザ・キング・オブ・ファイターズ”」
崇秀 「ちっちっち。甘いですね、ヤンさん。ねーっ、>>81さん!」
ヤン 「え?」
崇秀 「餓狼伝説シリーズや龍虎の拳シリーズでギースが開催していたキング・オブ・ファイターズは
    “キング・オブ・ザ・ファイターズ”です。“ザ・キング・オブ・ファイターズ”だと
    草薙京とか八神庵が出てくる3人1チーム制の大会になります。もっとも、例外はありますけどね」
ヤン 「そうだったのか? しまった、研究不足だった…」
崇秀 「これでヤンさんもネオジオ博士だね! あーあ、僕も“ザ・キング・オブ・ファイターズ”の方に
    何とかして出てみたいものです。死ぬまでには一回出たいなあ」
ヤン 「誰と出る? 崇秀と、兄さんと…」
崇秀 「うーん、タン先生かな。キム先生はあのちっさいオジサンとでっかいオジサンがいるし。
    ヤマザキと組んでやっても良いけど、アイツ、マリーさんとチーム組んだでしょ!
    もうね、いかにも“興味ない”みたいな顔してたくせに鼻の下伸ばして抜け駆けしたでしょ! なのでタン先生で」
ヤン 「…俺にはヤマザキが鼻の下を伸ばしていたようには見えなかったけどな。KOF勢の連中で気になる奴はいないのか?」
崇秀 「うーん、そうですね。はっきり言っていないかな。みんな弱そう」
ヤン 「手厳しいな」
崇秀 「なんかみんな全体的にヘラヘラしてるんですよね、僕から言わせてもらえば。
    お祭り大会っていうコンセプトには相応しくて良いんじゃないの? って感じ」
ヤン (…こいつがKOFに呼んでもらえない理由が何となくわかった)

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。明日も忙しくなりそうだから、俺は早々に退散させてもらうよ。またな」
崇秀 「はい、ヤンさん。明日も頑張ってね! 僕、兄さん連れて遊びに行くからね!」
ヤン 「忙しいって言ってるだろ!」

83 名前:名無し客:2013/09/22(日) 23:44:10
アンパンマンの格ゲーとかでないかなぁ
もしでたらばいきんまんを使ってアンパンマンをボコボコにしてやるぜ!!はっひっふっへほー

84 名前:名無し客:2013/09/23(月) 09:41:52
ヤンって聞くとK-1の「ヤン・ノルキヤ」を思い出す。
あんま戦績は芳しくないしマイナーだけどシュルトやアーツやホーストでさえ手こずったダークホース。

85 名前:名無し客:2013/09/23(月) 10:07:56
ザンギエフってああ見えてモスクワ大学出身でロシア大統領の後輩っていうインテリなんだよね

86 名前:名無し客:2013/09/23(月) 17:23:55
カプコンキャラがKOFにでるとしたら


・日本チーム
リュウ
E・本田
さくら

・中国チーム
春麗
ユン
ヤン

・アメリカチーム
ケン
ガイル
アレックス

・南米チーム
ブランカ
ディージェイ
T・ホーク


とかになるかな?つーかカプコンキャラってよりストリートファイターキャラになってるな

87 名前:名無し客:2013/09/23(月) 17:46:22
倍返しって言ったらこのスレの住人は真っ先に山崎竜二を連想するよね。

88 名前:名無し客:2013/09/23(月) 18:25:59
不知火舞=キュアメロディ
春麗=キュアリズム


狙ったのかスタッフ

89 名前:名無し客:2013/09/23(月) 18:57:07
グラップラー刃牙の格ゲーの出来があんまりだったせいか、例のワガママ親父だけ
が餓狼伝の格ゲーに無理矢理参戦しましたが、アレじゃ息子の立場が無いですよね。

90 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/23(月) 22:28:15
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/90.jpg (25KB)
ヤン 「ああ、こんばんは。いらっしゃい。今日もよろしくな」
崇秀 「わー! 皆さん見て! 見て見て! これ!」
ヤン 「何だよ崇秀、騒がしいな。出迎えくらい静かに…」
    つ http://www.famitsu.com/news/201309/22040514.html
ヤン 「…すごいな、これ」
崇秀 「ねえ、凄いでしょう! もしかしたらこれ、生で見た方がいらっしゃったりするんですかね。
    トーキョーゲームショウ、楽しかったんだろうなあ。良いなあ」
ヤン 「もし行った人がいたら、何か話を聞いてみたいよな」
崇秀 「うん!」

>>83 (こ、これは…)
崇秀 「ヤ、ヤンさん…」
ヤン 「ああ…間違いないな」
崇秀 「ねえ。というわけで、バイキンマンさん名無しでお疲れ様です」
ヤン 「そっちに座りなよ。何飲む? …ごめん、バイキンってお茶飲むのか?」
崇秀 「良いじゃないですか、ヤンさん出してあげてくださいよ。大変ですよねえ、悪役は。
    僕も一応悪役属性付いてるんで、少しはあなたの気持ちが理解出来るかと思いますよ。
    ねえねえ、毎週アンパンマンにアンパンチされちゃってどんな気持ち? ねえねえったらー」
ヤン 「おい、やめろ。理解出来るって言ってるそばからそういう言い方するんじゃない」
崇秀 「だって。毎週アンパンマンに勝てないから、こうやって需要のないゲームを妄想したりして
    そこで勝利する自分に浸っちゃうんでしょ? 違うの?」
ヤン 「本当のことでも、言って良いことと悪いことがある。すまないね、バイキンマン。
    というか、名無しで来てるのに名前を連呼する俺も酷だな。悪い、>>83さん」
崇秀 「じゃあ今からバイキンマンさんは>>83さんね。それよりもアンパンマンの格闘ゲームが出たら…
    面白そうではありますよね。ステージギミックで顔が濡れるステージとか用意して一発逆転を狙ったりして」
ヤン 「誰が買うんだよ。アンパンマンの視聴層は格闘ゲームとは程遠い子供ばかりじゃないか」
崇秀 「これを機に、小さな子供たちにも格闘ゲーム界に参入してもらおうという寸法ですよ!
    今でこそ対象年齢が上がってる感のある格闘ゲームですけど、昔は僕より小さい子だって遊んでましたよ」
ヤン 「ああ、そうかも。その結果がボンボン餓狼伝説だもんな」
崇秀 「ボンガロの話はやめてください」
ヤン 「でもアンパンマンたちが格闘するとして、ストーリーはどうなるんだ?
    味方同士であるアンパンマンやカレーパンマンが殴り合うようなことになったら、子供にとってはトラウマだろ」
崇秀 「黒幕のジャムおじさんが全てのパンと雑菌を滅ぼすためにですね…」
ヤン 「あー、ダメダメ。絶対にダメだ」

>>84 (こりゃまたなんつう懐かしい名前を…)
ヤン 「知ってるよ、ヤン・ノルキヤ。懐かしいね。最近のK−1は全然チェックしてないんだけど…」
崇秀 「僕は、ヤンといえばヤンヤンつけボーですね」
ヤン 「何それ」
崇秀 「日本のお菓子です。美味しいよ!」
ヤン 「ふーん。まあ、日本のお菓子はどうでも良いけどさ」
崇秀 「あっ、ひどい!」
ヤン 「正直、ヤン・ノルキヤの試合はさっぱり覚えてなくてね。マイク・ベルナルドが自殺したよな?
    その時に寄せたコメントというか、彼がしたマイクに関する話の方が試合よりも印象的だな」
崇秀 「ヤンさん、K−1見てるの?」
ヤン 「昔は見てた。いつの頃からだったか覚えてないけど、実力よりもキャラ重視みたいな選手がどんどん出てきてさ。
    えーと、ボブ・サップとかボビー…なんだっけ、忘れた。面白くなくなったんだよな、見世物みたいになって」
崇秀 「ほうほう」
ヤン 「トドメと言わんばかりにファイトマネー未払い事件が発覚。これで完全に見切りをつけたよ。
    出場選手は本当に気の毒だけどね。その後、K−1運営会社が香港に出来たのが何とも皮肉な話だな」
崇秀 「ヤンさんが熱中してた頃に、香港で会社が建ったら良かったのにねえ」
ヤン 「全くだ。残念でたまらないね。大会のイロモノ化が進行する中でも、レミー・ボンヤスキーとかは
    本当に強くてかっこよかったんだ。バダ・ハリも好きだったな。バダ・ハリは口の割に試合は冷静でね。懐かしいな」
崇秀 「わりと何でも見てるよね、ヤンさんって」
ヤン 「そりゃあね。勉強にもなるし。当時録画したビデオが家のどこかにまだあると思うんだけど、どこやったかな。
    今度、一緒に見ようよ>>84さん」

>>85 (日本よ、これがギャップ萌えだ)
ヤン 「そうなんだよな。あのモスクワ大学出身だなんてすごいよ」
崇秀 「そんなにすごいの? その大学」
ヤン 「入学試験の難しさは世界でもトップレベルだ」
崇秀 「へーえ。ねえねえヤンさん、俺だけが知っている! ザンギエフさんのインテリエピソード!
    みたいなのないんですか? あったら教えてくださいよ」
ヤン 「んー…そうだな。俺たちストリートファイターチームって、結構みんなで集まって食事会とかやるんだけど」
崇秀 「うん」
ヤン 「その時は大抵、メガネをかけてスーツ姿で出席してくる」
崇秀 「マジですか」
ヤン 「ああ。食事のマナーもすごく良くてさ、毎回隅の方で静かに誰かと会話してることが多いね。
    “若者はもっと本を読むべし!”とか言って本を勧めてくれることもある。全部ロシア文学の本だけど」
崇秀 「わーお。信じられない。てっきり僕は毛むくじゃらの熊みたいな人なんだと思ってました」
ヤン 「見た目が熊だからね、どうしても誤解されやすいよな。ただ、悩みごとの相談だけはザンギエフさんにするなよ」
崇秀 「どうして? 博識な人なんでしょ、何か参考になりそうな話が聞けそうじゃないですか」
ヤン 「“投げられればスッキリするぞ!”とかいうわけのわからん理屈でファイナルアトミックバスターをぶちかましてくる」
崇秀 「…それって、体験談?」
ヤン 「察してくれ」

>>86 (優しいんだなアンタ)
ヤン 「…中国チームは俺を抜いて、フェイロン辺りが妥当だと思う。でも俺に気を遣ってくれたんだよな。
    ありがとう、>>86さん」
崇秀 「>>86さんに対するヤンさんの好感度がアップ! >>86さんの愛と友情のツープラトンのパートナーが
    たった今からヤンさんになりましたよ。やりましたね!」
ヤン 「何の話だ」
崇秀 「私立格ゲスレ学園熱血青春日記の話です。攻略対象は僕とヤンさんだけのクソゲーです」
ヤン 「悪い、こいつは無視してくれ。それにしても確かにストリートファイターキャラに偏ってるな。
    うーん…意外性を重視して、アメリカチームにはガイルさんじゃなくてフェリシアを入れるとか。どう?」
崇秀 「え、アメリカ! ヴァンパイアに出てくる人たちって、国籍、魔界とかじゃないの?」
ヤン 「初代ヴァンパイアから登場してる連中には国籍があるみたいだぜ。あのモリガンもスコットランド出身だ」
崇秀 (スコットランドってどこ?)
ヤン 「国籍にこだわらなければ、KOFみたいにジャンルでチーム分けするのも良いと思うぜ。女子高生チームとか」
崇秀 「あ、じゃあ、女子高生チームはかりんさん、ひなたさん、あきらさんが良い!」
ヤン 「…マニアックなチョイスじゃないか?」
崇秀 「そう?」
ヤン 「ひなた、いぶき、まことだろ」
崇秀 「えーっ、それこそマニアックでしょう?」
ヤン 「いや、これは正統派だ。そうだよな>>86さん」
崇秀 「いえいえ、僕の意見こそが正統派ですよ。そう思いますよね、>>86さん?」

>>87 (おはよう!ナイスデイ!)
ヤン 「倍返し、ってヤマザキの技だったか。それ以外だと何があるんだ?」
崇秀 「ギュイイィィイイーン! ジャンジャン! ジャン! ジャンジャン! ツクポー!
    嵐の〜中でかがやいぃぃて〜♪ そのぉ〜夢を♪ あきらめないでぇぇえ!」
ヤン 「………何だ、その下手くそな歌は」
崇秀 「機動戦士ガンダム第08MS小隊の主題歌です」
ヤン 「で?」
崇秀 「これの主人公がね、“倍返しだぁぁぁぁっ!”って言うんですよ。
    でねでね、これの主人公の声優さんがね、ジョーさんがお世話になってる檜山さんなんですよ!」
ヤン 「ふーん」
崇秀 「……………ぐすん」
ヤン 「ちょっと待って、>>87さん。“倍返し”で検索してみるから。…ば、い…がえし、っと。
    “半沢直樹”。なるほど、そういえば中国の方でも話題になってるって聞いたな」
崇秀 「中国で話題になってるの? 知らないです」
ヤン 「日本のドラマ。今度、台湾でドラマ化するらしいぜ」
崇秀 「じゃあそのうち、それが中国や香港でも見れるかもしれないんですね」
ヤン 「そうだな。…で、その主人公の決め台詞が“倍返し”ってことなのか」
崇秀 「よーくわかりました。ヤマザキって答えれば格ゲー好きで、半沢直樹って言えばドラマ好きで
    シロー・アマダって言えばガンダム好きってことだ!」
ヤン 「…お前、格闘ゲームキャラクターなのにガンダムだったじゃないか。良いのか、それで」
崇秀 「しょ、しょうがないでしょ…あんなに大声で歌っちゃったし、今更ヤマザキとか言っても白々しいよ…」

>>88 (あれ?)
崇秀 「曽木さんってプリキュア出てましたっけ?」
ヤン 「根谷さんってプリキュア出てるんだな」
崇秀 「………」
ヤン 「………」
崇秀 「どうしよう。>>88さん、苦虫噛み潰しておまけに飲み込んじゃった、みたいな顔してる」
ヤン 「待って、調べる。…春麗さんの担当声優さん、多いからわからないんだよな」
崇秀 「僕、曽木さんの舞さんしか知らないよ! ヤンさん調べて! 早く!」
ヤン 「急かすなって。…まず、舞さんはKOFXIIIで曽木さんじゃない人が演技指導に関わってるな」
崇秀 「この、小清水亜美って言う人がそうなの? 小清水亜美、イコール、キュアメロディ、イコール、舞さん?」
ヤン 「多分。で、……ああ、>>88さんが言ってたのは折笠さんか。そっか、なるほどね」
崇秀 「春麗さんの声優さん、何人いる?」
ヤン 「えーと、宮村優子さんに田中敦子さん、根谷美智子さんに折笠富美子さん…ゲームだけでもこんなにいる。
    これが他のメディア、例えば映画とかドラマCDとかも考慮すると、挙げきれない程になるな」
崇秀 「すごいですねえ。僕はずーっと勝平さんにお世話になってるから信じられないです」
ヤン 「俺も以前は高木さん、今は正和さんでとりあえず二人だけだからな。…この人数はちょっと」
崇秀 「……お歳暮とか年賀はがきとか、大変そう」
ヤン 「ああ、大変だって言ってた」
崇秀 「やっぱり!」

>>89 (僕たち、二人ともお父さんいないんで…)
崇秀 「餓狼伝は全然わからないです。申し訳ない。刃牙のお父さんは知ってるんですけどね、味噌汁のお父さん」
ヤン 「俺はどっちもわからない。悪いね」
崇秀 「でもどうなんですかね、父親と息子の立場って。もし僕のお父さんがまだ生きてたら、僕としては
    お父さんのことをちゃんと立ててあげたいと思うけどなあ」
ヤン 「父親がいないから考えたこともない。でも、俺も崇秀と同じかな」
崇秀 「とはいえ、刃牙と勇次郎の関係は普通の親子関係じゃないですからねえ」
ヤン 「どういう関係なんだ?」
崇秀 「刃牙のお母さん、つまり、勇次郎の妻ですね。を殺したのが勇次郎なんですよ。刃牙はその復讐をしたくて」
ヤン 「うーん…物騒だな」
崇秀 「そう思いますよね? なのに刃牙も刃牙でその勇次郎のことを尊敬しだしたりして、なんかようわからん漫画です」
ヤン 「ようわからんな」
崇秀 「はい。でもなんか読んじゃう。それが刃牙です」
ヤン 「へえ。それにしても…父親、か」
崇秀 「僕ら、お父さんいないんで何だか上手い感想出てこないですよね。こういうの」
ヤン 「そうだな。俺は顔も声も知らないんだ」
崇秀 「僕は…僕は、昔はちゃんと思い出せたのに、顔も声もどんどん忘れてきちゃいました。とっても悲しいです」
ヤン 「……ほら、泣くなよ。>>89さんが驚くだろ?」
崇秀 「ご、ごめんなさい…ぐすぐす」

ヤン 「じゃあ、今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「ひぐひぐ、お疲れ様です…」
ヤン 「だから泣くなって。兄さんが家で待ってるぞ」
崇秀 「あっ、そうだ兄さん! 僕、帰る! 兄さん待っててね! 兄さーん!」
ヤン 「やれやれ。みんなも気を付けて帰ってくれ。それじゃあまた!」

91 名前:名無し客:2013/09/23(月) 23:15:41
ヤン・ノルキヤ知ってるとか結構コアなファンだと思う。
彼の試合もユルゲン・クルト戦とか輝いていたけどね。
豪腕左ストレートで鼻をへし折ったし。
K-1全盛期の2000年代前半で一番ダークホースでルックスもかっこよかったのはマーティン・ホルムかなー。
彼もベルナルドと同じく自殺してしまったけど、本当にいい選手だった。
光速の左に憧れて当時よく真似したもんだw

92 名前:名無し客:2013/09/24(火) 18:42:01
K-1といえばレイ・セフォーとサム・グレコが好きだったな。石井館長はいろいろあったけど、なんだかんだ言って選手を見る目は良かったと思う

93 名前:名無し客:2013/09/24(火) 19:00:42
初代鉄拳の時の三島一八の顔が太田光という芸能人に似てる

94 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/25(水) 01:28:34
ヤン 「こんばんは、みんな。今日もよろしく」
崇秀 「よろしくお願いしまー…ぎゃあああーっ!」
ヤン 「うわっ! 何だよ崇秀!」
崇秀 「ね、ねねねねねねねねねねねずみだぁあああーっ! うぇぇええんヤンさん助けてえ!」
ヤン 「お前は女子か。というか、今時ねずみをこんなに怖がる女の子だっていないぜ」
崇秀 「女だとか男だとかそういうことは関係ありません! 早く何とかしてよ!」
ヤン 「わかったわかった、耳元で怒鳴るな。猫を投入するよ。物の数分でネズミのソテーが出来上がりだぜ…」
崇秀 「うわああーっ! ねずみよりヤンさんの方が怖いぃぃいっ! な、名無しさん助けてぇーっ!」

>>91 (>>91さんには勝てる気がしないな)
ヤン 「いや、ヤン・ノルキアは本当に名前を覚えてたくらいなんだ。マニアックさでは>>91さんに敵わないよ」
崇秀 「>>91さん、K−1オタクなんですねぇ」
ヤン 「嬉しい限りだよ。今じゃK−1なんて言ってもピンと来ない奴の方が多いからね。
    ユルゲン・クルト戦っていうのもちょっと探してみるよ。Youtubeとかにないかな」
崇秀 「僕、全然わかんない…」
ヤン 「ちょっと付き合えよ崇秀。実は俺も、マーティン・ホルムっていう格闘家については全然わからないんだ。
    せっかく話してくれたのにごめんな、>>91さん。だから崇秀と条件は同じだよ」
崇秀 「なーんだ、そうなんだ。ちょっと安心しました」
ヤン 「>>91さんはもしかして人気のある選手を応援するよりも、自分で応援したい選手を探すタイプなのかい?
    大衆の意見に流されないその姿勢…相当に研究熱心と見たよ。俺も見習わなくちゃな」
崇秀 「ねえねえ、ヤンさん、>>91さん。質問です」
ヤン 「何だ?」
崇秀 「K−1選手って自殺する人、多いの? どうして?」
ヤン 「うーん…どうしてだと思う、>>91さん? アンタの意見もぜひ聞いてみたいところだね。
    個人的な見解を先に述べるんだけど、格闘家たちの自殺はパンチドランカー症状のせいだと俺は考えてる」
崇秀 「えーと、パンチドランカーっていうのは…」
ヤン 「相手の攻撃を頭に受けると、脳震盪状態になるよな。そこから引き起こされる色々な脳障害のことだ。
    実はその諸症状の中に、“うつ病”っていうのがある」
崇秀 「そうなんですか?」
ヤン 「うん。ただいきなりうつになるんじゃない。パンチドランカーによって起こる記憶障害や言語障害に悩まされて
    そこから最終的にうつになるらしいんだ。俺はベルナルドもそのマーティンも、これが原因じゃないかと見てるよ」
崇秀 「何だか怖い話ですねえ…。だって、僕たちもなる可能性があるってことでしょ?」
ヤン 「大丈夫、崇秀みたいな皮肉屋がパンチドランカー症状に悩まされるわけないさ。あはは!」
崇秀 「ムッ!」

ヤン 「ごめん、今日はとりあえずこれだけで。また明日よろしくな」
崇秀 「すみません! 皆さん、また遊ぼうね」
ヤン 「それじゃあお休み。寒くなってきたからあまり薄着し過ぎるなよ」
崇秀 「お休みなさーい。バイバイ!」

95 名前:名無し客:2013/09/25(水) 08:12:03
ベルナルドの自殺はご指摘の通りドランカー症状だと思うけど
マーティン・ホルムの自殺は別の理由だと思う。
彼はアマ時代は無敵でプロの戦績では一度もKOはおろかダウンすらしていないからね。

ベルナルドは選手生命後半(2002〜2004年)ちょっとしたパンチがかすっただけでダウンするほど
打たれ弱くなっていったけど、マーティン・ホルムはそういった兆候も全くなかった。
元々そういう病に罹りやすい素因(統合失調症等もそう)があったと考えられる。
あと格闘家はステロイド使用者の場合副作用による心臓病や白血病なんかもある。
日本最後のK-1で優勝したアリスター・オーフレイムなんかかなり心配。

あとそのマーティン・ホルムが光速の左と異名をとる理由がわかる試合を一つ。

ttp://www.youtube.com/watch?v=WEO9v6ohLlk

96 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/25(水) 21:56:38
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/96.jpg (25KB)
崇秀 「皆さんこんばんは! 今日もよろしくお願いします」
ヤン 「よろしく。昨日は少ししか返事が返せなくてごめんな。今日は全部返事する予定だ」
崇秀 「ねえねえ、皆さん」
ヤン 「どうした?」
崇秀 「フフ。…えへへ」
ヤン 「な、何だよ、急に。気持ち悪いな」
崇秀 「規制がないって、皆さんと毎日同じ場所で会えるのって、良いなあって思ったんですよ」
ヤン 「ああ、なるほどね」

>>92 (K−1話はもうちっとだけ続くんじゃ)
ヤン 「二人とも、初期のK−1を支えた良い選手だよな。ということは、>>92さんはわりと最初の頃からK−1を
    見てたってことになるのかい? ちなみに、その二人は俺も結構好きだよ」
崇秀 「全然わかんなーい!」
ヤン 「拗ねるなって。石井館長に関しては、俺も>>92さんと同意見だな。ただ罪は罪だ。罪は罰せられるべきだし
    罪人はいかなる理由があろうと許されるものじゃないと思う。それが社会のルールだからね」
崇秀 「その人、悪いことしたんですか?」
ヤン 「うん。脱税。払わなくちゃいけないお金を、払わないで隠し持ってたんだ」
崇秀 「僕のご先祖様も驚きの悪さ!」
ヤン 「あはは、かもね。それにしてもK−1好きだった人、かなりいるんだなここ。驚いたよ。嬉しいな。
    本当に長くK−1界から離れてたけど、久々に見たくなってきたな。最近はどうなんだろ。TVで見れるのかな」
崇秀 「ヤンさん、良いこと思いつきましたよ」
ヤン 「ん? 何?」
崇秀 「今度は見る側じゃなくて、出る側になるんですよ! ヤンさんがK−1に出るんです。そうすればK−1をもっと楽しめますよ」
ヤン 「おいおい。そりゃそうだけど、出るって言ったって簡単なもんじゃない。俺にはカプコンとの契約があるから
    もしK−1に出るとなればカプコンから許可をもらわなきゃならない。残念ながら出場許可はまず降りないだろうな。
    それにK−1ではグローブをはめなきゃならないんだ。グローブがあったら、蟷螂拳の手刀の威力を発揮出来ない」
崇秀 「会社との問題はともかく、後者は甘えですよヤンさん。こう…グローブの先っちょに、ちょびっとだけ穴を空けてですね。
    そこからちょちょちょい、っと爪を出し…」
ヤン 「俺を反則負けにしたいのか」
崇秀 「でも、出てくださいって言われたら正直出たいですよね?」
ヤン 「そう…だな。まあ、興味がないわけじゃない、とだけ言っておくよ」

>>93 (でたらめなー人! ここにいる♪)
崇秀 「まさか、そんなでたらめ言わないでくださいよ>>93さん。しかも画像も貼らずに書き込みとな?」
ヤン 「どれ、じゃあ俺たちが責任を持って二人の顔を見比べてみることにしようか」
崇秀 「素晴らしい意見ですね、ヤンさん。是非そうしましょう。僕、鉄拳は3からしかやってないので知らないんですよ」
ヤン 「それもそうだし、俺はオオタヒカルっていう人の顔も出てこない。適当に画像検索して……っと。出た出た」
崇秀 「並べて見せて!」
ヤン 「はい」
崇秀 「……うーん」
ヤン 「これは…どうなんだ? 似てるのか?」
崇秀 「審議中です」
ヤン 「誰とだよ」
崇秀 「一応、僕とヤンさんで比較画像作ってみましたので、名無しの皆さんでもジャッジしてみてください」
ヤン 「俺個人の意見としては“言われてみれば似てる”レベルかな」
崇秀 「僕は“結構似てる”レベルだと思います。口元と眉毛がそう思うのかなあ」
ヤン 「しかし初代鉄拳ってこんなグラフィックなのか」
崇秀 「進化しましたねえ!」
ヤン 「本当だな。もしこのグラフィック技術そのままで鉄拳2、3、4と続いていたら…」
崇秀 「ええ。オオタヒカルマーク2、強化型、量産機、みたいな感じになってたのかもしれないです」
ヤン 「なんて深刻な問題なんだ…」

>>95 (ステロイドか…)
崇秀 「ステロイド? アステロイド・ブルース?」
ヤン 「何それ?」
崇秀 「銀河烈風バクシンガーのエンディング」
ヤン 「…。ステロイドっていうのは、筋肉増強を目的として作られた薬物のこと。打ったり飲んだりするんだけど
    格闘技の大会では大抵禁止されている。ドーピング、って聞いたことあるだろ崇秀」
崇秀 「あっ! 龍虎の拳外伝にそういう奴出てきますよ! 不思議なクスリ飲んでスーパーマッチョに変身するんです!」
ヤン 「そうなの?」
崇秀 「はい。その人も結局、薬の効果が切れたらよわよわのしおしおになっちゃって、精神的にも落ち込んじゃってました」
ヤン 「実はそれなんだ。>>95さんが挙げた心臓病や白血病もそうだけど、実際のステロイドにもその副作用が見られている。
    >>95さんが言ってるアリスターの体、すごいんだぜ。ちょっと検索して見てみろよ」
崇秀 「…わあっ! ムキムキだったのがよわよわのしおしおだ! じゃあSNKスタッフは龍虎の拳外伝で
    “ドーピングはダメ!絶対!”を唱えていたってことなんですかヤンさん!!」
ヤン 「い、いや…それはどうかわからないけど」
崇秀 「それで>>95さんはマーティンさんがそのお薬の影響で亡くなられたんじゃないかって思ってるってこと?」
ヤン 「いや、あくまで可能性の一つとして提示してくれているだけだ。マーティンの件は気になって調べてみたんだけど
    王女のくだりがね…悲しいけど、素因があったっていうアンタの見立てには納得だ。とはいえ、俺も医者じゃない。
    断定は出来ないけどね」
崇秀 「その間に僕は動画を拝見させてもらったんですけど、この人、もうこの世にいないって思うと不思議ですね。
    こんなに早くて強いパンチが打てて、勝った後子供みたいにニコニコ喜んじゃってるのに」
ヤン 「しかもこれがK−1デビュー戦なんだろ? すごいな!」
崇秀 「もったいないね」
ヤン 「そうだな。マーティンがもう少し、K−1界にいてくれたらきっと何かが違っていたんだろうな。
    過去をどうこう言っても仕方がないのはわかってるけど…残念だ。面白い話を聞かせてくれてありがとう、>>95さん。
    感謝するよ」

崇秀 「それじゃあ、今日はこれくらいでおしまいですね。ねえ、ヤンさん聞いて聞いて!」
ヤン 「ん?」
崇秀 「ヤンさんがK−1デビューしたとして、その時の入場の決め文句とリングネームを考えてみました」
ヤン 「まだ考えてたのかよ」
崇秀 「もちろん! 聞いてね、聞いてね。うおっほん! ドゥルルルルルル…さあー! 選手入場です!
    最強の刺客が! とうとう香港からやってきたぁーッ! お前の動きを読み切るのはこの俺だ!
    ヤァァァァァァアン“ザ・マンティィィィィス”リィィィーッ! 背後は俺のテリトリーだァァァーッ!」
ヤン 「………ヤン“ザ・マンティス”リー?」
崇秀 「どうですか、これ! かっこいいでしょ! ねえねえ、名無しさんもそう思うでしょ!
    これで僕がヤンさんのジャーマネになって、セコンドには>>92さんや>>95さんをお迎えし、
    ヤンさん親衛隊にユンさんと僕の兄さんを連れてきて、ジャンジャンお金を稼いでPS4を買おう!」
ヤン 「ツッコミどころ満載だけど、とりあえずその親衛隊じゃいらない」

97 名前:名無し客:2013/09/26(木) 01:13:37
山口勝平←わかる
高木渉←わかる
鈴木正和←わからない

98 名前:名無し客:2013/09/26(木) 06:47:27
カマキリっていえば秋の風物詩だねえ。
こないだ危うく道端にいる所を自転車で引きそうになったけどギリ助けた。
あのいでたちは何故か人を引き付ける不思議な魅力がある。

99 名前:名無し客:2013/09/26(木) 15:24:56
体重100kgのカマキリは史上最強のハンターだ…。どんな猛獣だってメじゃない

100 名前:名無し客:2013/09/26(木) 19:17:31
秦の一族っていうとあれですか。
初代皇帝が長生きのために頑張って重度の中毒患者になって
二代目皇帝がいきなりボンクラでせっかくの統一帝国を高速で崩壊させた、自滅が趣味の血統の?

101 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/27(金) 00:54:48
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/101.jpg (37KB)
ヤン 「やあ、こんばんは。元気? 今日もよろしく」
崇秀 「うーん……うん! これは良い考えですよ、ウフフ…」
ヤン 「何やってるの崇秀?」
崇秀 「見てください、ヤンさん! ジャーン!」
ヤン 「何々? えーと…、“スレッド活性化大作戦”…?」
崇秀 「はい。ここにもっともっと人を呼び込むために出来そうなことを箇条書きしてみました」
ヤン 「ハァ。“僕たちが女の子になる”っていうのを、どうして出来そうだと思ってるのか教えてくれ」
崇秀 「簡単ですよ! お客様の中にデミトリ様はいらっしゃいませんかー?」
ヤン 「って他力本願じゃないか。それじゃダメだな」

>>97 (任せてくれ!)
ヤン 「仕事の付き合いも長くて正和さんファンでもあるこの俺が、正和さんについてレクチャーするよ」
崇秀 「やったー! ヤン先生、お願いします」
ヤン 「お任せあれ。どこから話そうかな…そうだな、まずは代表作でも。>>97さん、ゲームやる?
    正和さんはスカイリムってゲームに出演してるんだけど…リフテンって街にいるブリニョルフがそうだ」
崇秀 「モノマネしてよ! さんはい!」
ヤン 「ゴ、ゴホン! まともな手段で金を稼いだことは一度もないんじゃないか、小僧」
崇秀 「あー、せっかくモノマネしてもらいましたけど、わかんないです。フフフ、ごめんなさい」
ヤン 「…」
崇秀 「他には?」
ヤン 「そうだな。KNDハチャメチャ大作戦、っていうカートゥーンネットワークのアニメで主役やってたよ。
    KNDは日本だと毎週土曜日と日曜日、午後2時と午前3時に放送中らしい。見れる人は見てくれ!」
崇秀 「モノマネしt」
ヤン 「断る」
崇秀 「えーっ。それにしてもゲームとカートゥーンですか。日本のアニメでは代表作ないの?」
ヤン 「ない…のかな? 吹き替えの仕事とナレーションの仕事が多い、とは聞いてるけど」
崇秀 「へーえ。ねえねえヤンさん、正和さんってどんな性格なの? 激しい? 穏やか?」
ヤン 「わりとマイペースで、物静かな人だ。気は合うね。仕事熱心で、役を研究してから演技する人でもあるから
    ある意味似た者同士だし。スパ4AEが稼働した時はすごく喜んでくれて、俺との関係も大切にしてくれてるよ」
崇秀 「優しいんだね! 良かったですねヤンさん、そういう人と一緒にお仕事出来て」
ヤン 「本当にそう思う。俺も兄貴も、人に恵まれてるようで嬉しいね」

>>98 (その理論で行くと)
崇秀 「つまり、ヤンさんは秋の風物詩…」
ヤン 「何でそうなるんだよ」
崇秀 「だって蟷螂拳の使い手でしょ」
ヤン 「馬鹿にするのもいい加減にしろ。それにしても、カマキリの神出鬼没っぷりには驚かされるよね。
    あいつら、“なんでそこにいるの?”って場所で構えてたりすること、結構あるんだよな」
崇秀 「言われてみればそうかも」
ヤン 「しかも木の枝とか茎とかにも似てるしさ」
崇秀 「そうそう! 僕はお花だと思って見ていたものが、実はカマキリでしたっていうのがありました。
    鼻をプスッとやられたことがあります」
ヤン 「痛かった?」
崇秀 「はい。ちょうどいい具合に刺さっちゃって。血がピューッて出るくらいブスリと刺さりました。
    僕が“痛い!”って言っても全然やめてくれないんですよ。こうね…ひたすらバシュッ! バシュッ!」
ヤン 「あはは。しかもそれを無表情でやるから面白いんだよな、カマキリって」
崇秀 「見た目は>>98さんが言うようにずっと見てたくなるようなかっこいい感じなんですけどね。
    無言で連続鎌振りおろしとか荒ぶるポーズとか、観察してるとなかなか笑えてきますよね」
ヤン 「うんうん。それにしても意外だな。そんな体験談があるくらいなんだろ? 崇秀のことだから
    この間のネズミみたいに、“ぎゃーカマキリ!”ってなりそうなもんだけど」
崇秀 「あのね。カマキリに襲われた僕を見て、兄さんがずっと面白い面白いって笑ってくれてたから良いんだ。
    カマキリ見ると笑った兄さんを思い出せて嬉しいんです。だから好きですね。ウフフ」
ヤン 「…すまないね、>>98さん。まさかアンタの話題がこいつのブラコン話に利用されるとは思ってなかった。
    代わりに謝るよ」

>>99 (どういうことなの…)
ヤン 「えーと…何それ?」
崇秀 「バキネタですよね、>>99さん! えーとですね、この間話した刃牙って漫画あるでしょ」
ヤン 「ああ」
崇秀 「その漫画の中で、主人公の刃牙が体重100kgのカマキリとイマジネーションで闘う場面があるんです」
ヤン 「意味がわからない」
崇秀 「フフ…まあ、そうでしょうね。トーシロのヤンさんはこれだから困っちゃいますよ。良いですか。
    >>99さんは、この刃牙の漫画から台詞を引用して、あなたが強くなるためのヒントを与えているんです。
    でも、いつどこでその助言をヤンさんのライバルが聞いてるかどうかわからないでしょ?
    だから隠語的な言葉を用いて、その秘密をヤンさんに教えに来てくれたんです」
ヤン 「何…だと…?」
崇秀 「解説しますよ。カマキリ。これはヤンさんのことを示す隠語です。つまり、ヤンさんは100kgを目指しましょう。
    これでどんな敵も怖くない、ってことを言ってくれているわけですよ」
ヤン 「そっ…そうだったのか、>>99さん!? 確かに俺はもっと筋肉を付けるべきだ、自覚はある。
    実際、他人に言われることもあった。だけど100kgは…俺の体つきじゃ無理じゃないか?」
崇秀 「この世に無理なことはないでしょ? そんなこと言ったら、あなたお兄さんに勝てる自分の可能性まで
    否定することになっちゃうんですよ。わかります?」
ヤン 「そう…なのか? ………そうかも」
崇秀 「でしょう。というわけで、100kg目指して頑張ろうよヤンさん。賢明なあなたなら出来ますって」
ヤン 「わかった、崇秀、>>99さん。ありがとう」
崇秀 「(プッヒューッ!! 嘘でしょ引っかかっちゃった! ヤンさんで遊ぶの面白過ぎ!!
    >>99さん感謝します、これでデブンデブンなヤンさんが見れるよ! ク、クククク!)」

>>100 (お返事より先に)
崇秀 「>>100ゲットおめでとうございまーす!」
ヤン 「おめでとう! 記念すべき>>100はお前の話らしいぜ、崇秀」
崇秀 「秦の一族のお話ですか。どうやら僕の領分のようですね、任せてくださ…い……
ヤン 「やけに語尾が弱々しくないか?」
崇秀 「あ、あの…ヤンさん」
ヤン 「ああ」
崇秀 「ぼ、僕…」
ヤン 「僕?」
崇秀 「自分が秦の一族の子孫ってことしか、知らない」
ヤン 「じゃあ>>100さんの言ってることは」
崇秀 「はい、全然わかんない」
ヤン 「……あのなあ」
崇秀 「そんな顔しないで助けてくださいよ!」
ヤン 「落ち着けよ、逆ギレするな。大体、秦の時代なんて歴史の勉強の中でもかなりマニアックなんだぜ?
    俺にだってわからないことはある」
崇秀 「そ、そうですよね…すみません。…え、えーとですね、僕のご先祖様は“しこーてー”っていう人の
    護衛長官をやっていた方なんです。名前は秦王龍ですが、秦の時代の王様になった人との血縁関係は不明です。
    お父さんから聞いた話はこれくらいです。ごめんなさい。ちなみに、時々僕の体に出てくるご先祖様は
    “秦海龍”と言って、王龍さんの息子さんだそうです。これはご先祖様本人から聞きました」
ヤン 「>>100さんの言う初代皇帝、これが“始皇帝”のことだ。つまり、お前のご先祖様は長寿を望んだ皇帝の
    護衛だったってことだな。不死身の肉体についてを秘伝書とやらに書き残した護衛と、長生きしたかった皇帝…
    こう聞けば、実に“らしい”因果関係だと思うんだけどね。どうだい崇秀?」
崇秀 「えぇーっ!? しこーてーって、最初の王様のことだったんですか!?」
ヤン 「嘘だろ、そこからかよ!」

崇秀 「しこーてーってすごかったんですね、ヤンさん、>>100さん。勉強になりました」
ヤン 「逆に聞きたいんだけど、今まで始皇帝のこと何だと思ってたんだ?」
崇秀 「何ですかね。偉い人、みたいな。僕、お父さんの言っていたことはご先祖様の王龍さんはすごい強くて
    千人の兵隊さんを一人で全滅させた、ってことくらいしかハッキリとわかってなかったんですよ。
    お父さんの話を聞いたの、確か6歳くらいの頃の話だし…」
ヤン 「そうか。そう言われると、6歳の子供に始皇帝の話っていうのは難しいかもしれないな。
    まあ、ともかく勉強になったみたいで良かったな崇秀。みんな、お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。こうしてとっても平和に>>100を迎えられて嬉しいです! 皆さんのおかげですね。
    本当にありがとうございます。せっかく>>100迎えたから、記念に何かやりたいですねえ」
ヤン 「何やるんだ?」
崇秀 「考え中です」
ヤン 「おいおい。良いけどさ」
崇秀 「>>100記念の特別企画はちょっとだけ待っててくださいね! じゃあ、今日はこれで失礼します。お休みなさーい」
ヤン 「またな!」

102 名前:名無し客:2013/09/27(金) 03:12:54
ヤンが体重100キロになったら鉄拳のボブみたいになると予想

103 名前:名無し客:2013/09/27(金) 07:57:28
173cmで100kg程度なら脂肪でもない限り意外にスマートだと思う。
烈海王も176cmで106kgあってマッチョではあるがデブではないし。

104 名前:名無し客:2013/09/27(金) 08:12:42
ヤンはダルシムに「神様はお休みかい?」って言ってたけど目には見える物しか信じてないんじゃなかったのか?(詳しくはホークに対しての勝利メッセージで語っていた)

105 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/09/28(土) 00:58:56
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/105.jpg (49KB)
崇秀 「フンフフンフフフ〜ン♪ ……よし、書けた!」
ヤン 「崇秀、また“スレッド活性化大作戦”?」
崇秀 「違いますよヤンさん。これは>>100記念企画の企画書です。えっへん!」
ヤン 「頑張るな。それで、どうするつもりなんだ?」
崇秀 「はい。僕たちが今日、この一刻館で発言するじゃないですか。その発言時間の何秒、のところ、あるでしょ」
ヤン 「あるな」
崇秀 「そこが偶数だったらユンさん、奇数だったら僕の兄さんを、三日間ゲストとしてお招きするんです。
    どうですか! 面白そうでしょう?」
ヤン 「奇数狙って、お前の兄さん呼んでも良いぜ」
崇秀 「そんなこと言わないで、あなたのお兄さんも呼んであげましょうよ。
    まあ、どうなるかは僕らもわからないですけどね。さすがに僕だって何秒かってとこまで狙って
    どうこうするつもりはないですから…フフフ」

>>102 (スピィィイードァンドウェイッ!)
ヤン 「鉄拳のボブって、ルーファスみたいな奴だったよな。あれじゃただの肥満体だろ」
崇秀 「ダメですねえ、ヤンさん。わかってない、わかってないよ! あの方は望んで、ああなったんですよ」
ヤン 「そうなの?」
崇秀 「そうですとも。パワー、スピード、そしてウェイト! 全てを兼ね備えたパーフェクトボディ!
    究極の姿こそが、まさしくあれ! あれなんですよ! おデブさんがトロいんだなんて誰が決めたんです?
    肥満体だから格闘家をやれないって本当ですか?」
ヤン 「確かに、ルーファスのスピードは思っていた以上に早かったし、肥満体だからと言って闘えないわけじゃない。
    一理あるな」
崇秀 「そうでしょう。というわけでですね、ヤンさんもボブさんを見習って、うっ、ぷふ、ど、どんどん…クククク…
    体重を増やしたらおもしろ」
ヤン 「…おもしろ?」
崇秀 「あー、いえいえいえいえ! 強くなれると思いますよ! ねーっ、>>102さん!」
ヤン 「そうか。わかった」
崇秀 「ちなみに、体重増やすために何かもう始めたりしました?」
ヤン 「とりあえず食事の量増やして、筋トレメインで体動かしてる」
崇秀 「おぉーっ。そうだ! 僕の兄さんをヤンさんの栄養士に付けてあげる!」
ヤン 「えっ。良いのか?」
崇秀 「もちろん! 兄さんの料理はとっても美味しいですからね、これでガンガン食べてガンガン太って
    おもs…強くなってね! あー、早く100kgになったヤンさんが見たいなあ」
ヤン 「…………」

>>103 (えっ、そうなんですか!)
崇秀 「烈海王ってそんなワンダフルな体格だったんですか」
ヤン 「烈海王?」
崇秀 「はい、刃牙に出てくる中国拳法使いです。あのね、香港出身だよ。ヤンさんと一緒だね!
    ちなみにアニメ版の声優さんは八神庵の安井邦彦さんです。八神庵は髪型がヤンさんと一緒だから
    ある意味烈海王とヤンさんは兄弟みたいなものだよね!」
ヤン 「ハァ? それはどういう理屈で………頭が痛いんだけど」
崇秀 「しかし、そうなると…確かに烈海王はスマートですよね。しかもツンデレでなかなかの萌えキャラです。
    困りました…ヤンさんが烈海王みたいになっちゃうとつまらない…
ヤン 「何でお前が困るんだ?」
崇秀 「だってヤンさんをデブンデブンに太らせて笑いものにするっていう壮大な計画が」
ヤン 「計画が?」
崇秀 「発動で…き……………。しまった! ヤン! 謀ったなヤン!」
ヤン 「いいや、俺は何もしてないぜ。崇秀、こっち来ようか」
崇秀 「い、いいです…い、いきません! そっちにはいきません!」
ヤン 「遠慮するなって。俺たち友達だろ? 来ないならこっちから行くぜ。はい、捕獲」
崇秀 「あらやだ逞しい腕」
ヤン 「満足してもらえたようで嬉しいよ。この腕でお前を絞め殺すわけなんだけど」
崇秀 「うわぁぁあああー! ちょ、ちょちょちょちょっと待って…ちょ、ちょっと待ってぇ!」
ヤン 「見せてやる! 兄貴直伝…ヘッドロック!」
崇秀 「ぐええええっ! し、死んじゃう! 死んじゃう! ギブギブギブ!」
ヤン 「あはは、まだおしゃべり出来る余裕があるみたいだから死なない死なない。
    ありがとう>>103さん! アンタのおかげでお馬鹿な崇秀が口を滑らせてくれたよ」
崇秀 「う、恨みますよ、>>103さ…ん……」
ヤン 「お前が自爆したんだろ」

>>104 (勝ち台詞のイラつき具合に定評のあるユンヤン)
ヤン 「あれは俺からダルシムさんに送る最高級の皮肉だ。腹立つだろ、信仰心のかけらもない奴にああ言われると」
崇秀 「さ、最低ですね、ヤンさん……」
ヤン 「えっ? 何だって?」
崇秀 「ぐぎゅう! ギブギブギブギブギブ!」
ヤン 「アンタの言う通り、俺は基本的には目に見えるものしか信じないようにしてる。かといって、年寄りみたいに
    頑固で偏った考えを持ってるわけじゃない。自分の目で確かめたものは信じるよ。例えば、こいつとかね」
崇秀 「むぎゅぅ……」
ヤン 「2200年前のご先祖様がもう一人の自分として姿を現すなんて信じられるかい?
    知らない奴が俺の話を聞いたら俺は当然気が狂ってるって思われるだろうけど、自分が確認したものに関しては
    いつでも、どんな奴に対してでも自信を持って断言してやりたいね。“本当にあるんだぜ”ってな。はい、解放」
崇秀 「うう…く、苦しかった……」
ヤン 「だから極論を言えば、ダルシムさんの言う神様が俺の目の前に現れたら信じるよ。本当だ。
    人の考え方や気の持ちようは様々だから、ホークさんの精神論もありっちゃありだろう。でも俺は賛同出来ない。
    確認しようがないからな。その程度の話さ。>>104さんにも他人の考え方や意見に眉をひそめた経験、あるだろ?」
崇秀 「でもヤンさんってひねくれてるよねえ」
ヤン 「根性ねじ曲がってるお前に言われても何とも思わないな」
崇秀 「べーだ! 好き放題言っててください。名無しさんたちは僕の方が可愛いって思ってるに違いないですからね。
    ねーっ、皆さん!」

ヤン 「さて、じゃあ今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。お兄さん召喚企画は、一体どっちのお兄さんになるか楽しみですねぇ。
    どっちの兄さんショーですね!」
ヤン 「兄貴が来たらうるさそうだから嫌だな。崇秀の兄さんが良い」
崇秀 「まあまあ」
ヤン 「ガキ二人のお守りをするのはごめんだ」
崇秀 「まあま…あ。え? ガキ二人?」
ヤン 「じゃあ、みんなまた明日! お休み」

106 名前:名無し客:2013/09/28(土) 17:36:05
カプコンの格ゲーで純粋に人間同士が戦うのってSFシリーズとジャス学くらいしか無いんだよね

まぁスターグラディエーターとかもあるけど、何人か宇宙人混じってるし、ぶっちゃけあんまり面白くな(ry

107 名前:名無し客:2013/09/28(土) 22:19:07
秦兄弟がKOFに出れなかったのは、崇秀がコンビネーションアーツ駆使しないと本領を発揮しにくいキャラだったからかもしれない。
崇秀はテレポめくりのコンビネーションアーツを連続技や固めで使えないと話にならなかったからね。

108 名前:名無し客:2013/09/28(土) 22:28:29
ああ、ごめん。RBからはコンビネーションアーツじゃなくコンビネーションアタックになっていたのね。

109 名前:崇秀&ヤン+ユン ◆Rtwins74mg :2013/09/29(日) 01:04:46
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/109.jpg (12KB)
崇秀 「皆さん、こんばんは。崇秀です。今日もよろしくお願いします」
ヤン 「……よろしく」
崇秀 「あら、憂鬱そうな顔ですねぇ」
ヤン 「わかるだろ」
崇秀 「ええ、わかってて言いましたけど? というわけで、昨日の僕らの発言時間が00:58:56でしたので
    本日はこの方をお呼びしました。どうぞ!」
ユン 「いぃーやっほぅ! 買ったぜ! この雑談!」
崇秀 「ご紹介します。ヤンさんのお兄さんで厨キャラの! 厨キャラのユンさんです!」
ユン 「おい、厨キャラって言うな! しかも二回も言いやがって! 俺だって好きでああなったんじゃねえっつうの!
    言っとくけど文句ならぜーんぶカプコンの方に言っといてくれよ。ああ、アンタらしばらくよろしくな!」
ヤン (早速やかましい…)

>>106 (戦国宇宙旅行の悲劇をお忘れか)
ユン 「アレあるじゃん、アレ。戦国BASARA」
崇秀 「あのゲームに登場するのは純粋な人間じゃないでしょう」
ユン 「ああ、そうかもしんねえな。戦国宇宙旅行だろ。挙句の果てにそのツアーガイドの一人がゴリラだもんなあ。
    >>106が挙げなかった理由もわかるぜー。わかるわかる」
ヤン 「他には何かあったか?」
崇秀 「うーん…後はファイナルファイトリベンジとかジョジョとかありますけど、ジョジョはカプコンオリジナルじゃないし
    ファイナルファイトは元々格闘ゲームじゃないですからね。やっぱりこんなものじゃないですか?」
ユン 「だな。で、スターグラディエイターね。まあ、あの時はやっぱりソウルエッジとかのが勢いあったからなあ。
    アンタがそう思うのも無理ないんじゃねえの、って感じだな」
ヤン 「スターグラディエイターってどんなゲームだっけ、兄貴」
崇秀 「僕もよく知らないです。教えてください」
ユン 「ジューンのうふ〜ん♡ でうふ〜ん♡ するゲーム」
崇秀 「な…」
ヤン 「………」
ユン 「あ、崇秀なーに照れてんだよ。お前も身に覚えあるだろ? …いや待て。何だよ、今のうふ〜んてのは」
ヤン 「だっ…だから呼びたくなかったんだ、俺は言っただろ崇秀! こうなることは全部読めてた!」
崇秀 「…ちょ、ちょっと待ってヤンさん、僕もショックで言葉が出てこない…」
ユン 「スタグラはジューンでうふ〜ん♡ するゲームだよ! なあ! >>106もわかってくれるだろ!
    あ、わかった。うふ〜ん♡ に反応してうふ〜んって言ってるんだな、こりゃ。
    なあ、うふ〜ん♡ るよな? え、うふ〜ん♡ ったの俺だk」
ヤン 「雷震魔破拳!!
ユン 「どぅぅうおっ!?」
崇秀 「これはひどい」

>>107-108 (救世主>>107さん登場!)
ヤン 「ああ良かった! >>107さんいらっしゃい、歓迎するよ。このままだと兄貴のせいで
    最悪なエンディングトークを展開するハメになってた。何飲む?」
崇秀 「どうやら僕に関するお話みたいですね。何ですか…僕がKOFに出られなかったのは、KOFに
    コンビネーションアタックがなかったからではないか、ですって?」
ユン 「んぐんぐ、なるほど。実際、コンビネーションアタックなかったバトコロのこいつ最弱候補だったしなあ。
    手札少ないってんでさ……ブハ〜ッ、美味い! おい、ヤン! ウーロン茶おかわり!」
ヤン 「……なんでもう復活してるんだよ」
崇秀 「さ、さあ…」
ユン 「俺みたいに厨キャラなのも辛いけど、最弱最弱って言われ続けるのも辛いよな。なあ、崇秀!」
崇秀 「うっさいです、あなた本当に黙っててください。…でも>>107さんの推測も正しいと言えば正しいかもしれません。
    僕や兄さんのキャラクター性能をKOF仕様でチューンナップしてくれれば良かったんですけど、
    恐らくそれすらする価値のないキャラクターだって思われてたんでしょうし、どうせ僕らがKOFに出たところで
    毎年毎年勝平さんを呼ぶお金がなくてボイスの新録が出来そうにありませんし…色々悲惨そうですからね…。
    き、きっと今のままが幸せなんですよ。ありがとうございます、>>107さん。僕が幸せだってことに気付かせてくれて。
    ………し、幸せなんだよね兄さん、僕たち……う、うぅぅう…」
ユン 「お、おい、マジ泣きしてるじゃん。悪かった悪かった、泣くなよ」
ヤン 「元気出せ、崇秀。KOFに出れなくても、別のゲームに出れば良いじゃないか」
ユン 「そうそ、例えば…」
崇秀 「例えば?」
ユン 「あー…、おい、ヤン。今SNKプレイモアって何のゲーム出してる?
ヤン 「もう何年も新作ゲーム出してないってんで、話題になってるぜ
ユン 「マジかよ……あ、いや、待て思いついた! パチスロ出れば良いじゃん、崇秀!」
崇秀 「うぇぇぇええん! ユンさんが僕のこといじめるよぉ!」
ヤン 「あーあ。兄貴のせいだからな」
ユン 「…ゲーッ……」

崇秀 「うぇぇええん」
ユン 「だーっ、悪かったって崇秀! ああ、飯食い行くか飯?」
崇秀 「やだー!」
ユン 「チッ、くそ、めんどくせえ!」
ヤン 「……ハァ…。疲れた。みんなもお疲れ様。明日明後日もこんな感じでうるさいけど、よろしく。
    それじゃあまた明日な。お休み」

110 名前:名無し客:2013/09/29(日) 20:43:40
ぶっちゃけ今でもカプエス3が出るのを心待ちにしている……けどカプエス2以上の完成度は難しいだろうな

111 名前:名無し客:2013/09/29(日) 20:57:20
別にボビーもボブ・サップもホンマンもキライじゃないけど
ヤンの言うとおりK-1や総合格闘技はタレント化したファイターを見世物にして素人を取り込むってやり方は反感覚えたな。
マーティンは確かな強さや技術があるのにそのショー化が進む頃にメインで試合していたのが響いて全然注目されなかった不憫の選手。
アンディ・フグなんかは超有名になりつつもしっかりした技術と強さを持ったプロの格闘家だったから上記のようには思わなかったけど。

112 名前:崇秀&ヤン+ユン ◆Rtwins74mg :2013/09/30(月) 00:59:58
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/112.jpg (57KB)
ユン 「いよーっす! 今日もよろしくな」
崇秀 「よろしくお願いします。…9月も、もう終わろうとしてるんですね」
ユン 「どうしたんだよ、えらく寂しげな顔しちゃって」
崇秀 「…SNK格闘系ソシャゲー、最後の砦が明日の昼には崩壊するんだな、と思って…」
ヤン 「ああ、モバゲーのやつだっけ」
崇秀 「そうです。クソゲーだったし全然遊んでなかったですけど、終わるとなるとやっぱり寂しくて」
ユン 「あれ、終わるんだ? んじゃあ最後にちょっとログインす……お! おぉぉお!?」
ヤン 「もっと声のボリューム下げてくれ、兄貴。というか、兄貴もやってたのかよ」
ユン 「なあ、これ見ろよ! キャラ人気投票ページで全キャラの全カードイラスト、一挙公開だってよ!」
崇秀 「うっそ! や、やった! 兄さんと舞さんとマリーさんのカードイラスト全部保存しなきゃ!」
ユン 「俺もアテナのイラスト保存しなきゃ! やっべ、これ何枚あるんだ?」
ヤン 「……おい。一生懸命なのは良いけど、名無しが待ってるんだぞ。おい。……おいったら!」

>>110 (僕もずっと待ってます…)
ユン 「まあ、完成度云々よりも、まず出る気配が全くないのが問題じゃねえ?」
崇秀 「SNKプレイモアがもはや企業として危ういですからね、そんな状態でカプコンと一緒にゲーム作ろうなんて
    ちょっと、いえ、かなり難しいでしょう。本当はカプエス3に出たくて出たくてたまらないんですけどね…」
ヤン 「>>110さん、カプエス3がもし出たとしたら、新しく誰に出演してもらいたい?」
崇秀 「僕だよね! もしくは兄さんだよね! 僕、兄さんの為ならヤンさんみたいに腰巾着になる!」
ヤン 「誰が腰巾着だ、誰が」
ユン 「ぶっほ! こっ、腰巾着!」
ヤン 「兄貴は黙れ」
崇秀 「本当に出てくれないかなあ。僕なんか格ゲーキャラとしての人生をこれに賭けてるんですよ」
ユン 「お前ら兄弟、もうゲーム出ないで何年になるんだっけ」
崇秀 「8年です。もっと出れてない人も当然いますけど…やっぱりここは譲れません。僕らの為の枠が欲しいです。
    あなた方もカプエスシリーズで、ユンヤンに対するはチャンチョイって言われるのは嫌でしょ」
ヤン 「い、嫌だ…」
崇秀 「ねっ! なので僕らが出て、ユンヤンvs崇雷崇秀に図式を塗り替えておくべきですよ」
ユン 「……つうかそれ、確定?」
崇秀 「当然ですよ、あの大会で2人組出場を唯一許されているのがカプコン側とSNK側で1組ずつ…
    あなたたちリー兄弟と、チャンさんチョイさんですよ。草薙京vsリュウさん、テリーさんvsケンさん、
    そいでもってユンヤンvsチャンチョイというわけです。おわかりですか?」
ヤン 「崇秀、頑張ってカプエス3は出よう!」
ユン 「だ、だな、ヤンの言う通り! そんでユンヤンvs崇雷崇秀にしようぜ! 俺マジでカプコンに言っとくからさ!」
崇秀 (あー、この兄弟マジでちょろいですね…クククク…)

>>111 (完全に同意するよ)
ヤン 「俺の意見に同意してもらえて嬉しいよ。俺も>>111さんの言う通り、ボブ・サップやチェ・ホンマンが
    嫌いなわけじゃない。悪いことをしてるわけじゃあないし、ある程度の金を積まれれば出たいと思うだろう。
    プライドや誇りはどうなんだと言及するのは失礼だと思うし。彼らはそれで金をもらうことを決めたプロなわけだからさ」
ユン 「正直、ボブ・サップなんかはむちゃくちゃ性格良さそうなんだよな。格闘技には向いてねえと思うけど。
    ヒールみたいな扱いされてたくせに、顔の骨折られてからどんどん殴られるの怖がっちまってたじゃん?」
ヤン 「あったな、ミルコ・クロコップとの試合だっけ」
ユン 「おう。つうわけで、やるなら徹底的にキャラ付けされて試合もショーになるプロレスだな、せいぜい」
崇秀 「ボブ・サップさんって性格良いの?」
ユン 「超サービス精神旺盛らしいぜ」
崇秀 「へえー」
ヤン 「見た目で損してるよね。そういう点ではザンギエフさんと一緒だと思うよ」
ユン 「体がやたらデカくておっかねえ顔してるけど、実はインテリ派っていうな。吹っ切れてりゃあ、ザンギエフみたいに
    赤きサイクロンにでも何でもなれてたんだろうけどよ。まあ、K−1でやることじゃねえよな」
ヤン 「だからこそ、K−1は格闘家たちの正統派なバトルフィールドであって欲しかったんだけどね」
崇秀 「キャラ重視の格闘技はプロレスで間に合ってるよ、ってことですよね」
ユン 「そういうこと」
ヤン 「結局のところ、アンディの急逝が痛手だったんじゃないか。強さとカリスマ性を兼ね備えた格闘家はなかなかいない。
    アンディに続く格闘家を早急に求めた結果が、ああだったんじゃないかな。今ならそう思えるよ」
崇秀 「視聴率とかそれに絡むお金とか、僕たち格闘家にはわからない、色んな大人の事情ってありますもんね」
ヤン 「ああ。でもそれが前面に出てきて、俺たちアマチュアにも勘付かれるようじゃ駄目だったんだけどな」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。いつも来てくれるみんなには感謝してる。ありがとう。また来てくれると嬉しいよ」
ユン 「んじゃ、解散すっか。…アテナの画像全部保存してから…っと」
崇秀 「舞さん、マリーさん、これからはずっと一緒だね!
    そして来月から始まるストファイスマホアプリで春麗さんともずっと一緒にいられる…フフフ」
ヤン 「こ、怖いぞ崇秀…」
ユン 「しかし続報少ねえよな、10月からの…何だっけ、ヤン」
ヤン 「ストリートファイターバトルコンビネーション」
崇秀 「それ、ヤンさんたち出るの? 出るなら使ってやってもいいよ」
ユン 「わかんねえ。でも多分出るだろ。クリムゾン・ヴァイパーとかいうババアでも出れるらしいし
    それで俺たちがいないっつうのはグローバルな視点で見ても違和感しかねえからさ!」
ヤン 「………兄貴、今日は一人で帰ってくれよ。俺は崇秀と帰るから。ああ、背後に気を付けて」
崇秀 「あーあ。色んな意味でバイバーイ、ユンさん! 明日会えると良いね!」
ユン 「ハ? あ、おい、ちょっと待てよお前ら! どういう意味だよ!」

113 名前:名無し客:2013/09/30(月) 19:48:37
しっかし男くさいスレだな…
個人的には大歓迎ですがねウホッ

114 名前:名無し客:2013/09/30(月) 20:42:04
ようこそ、「男の世界」へ…

115 名前:名無し客:2013/09/30(月) 21:54:05
格オタや格ゲーオタが集うスレなので致し方ないかと…。
そういいつつもKOFではユリや雛子をよく使用していましたがね。

116 名前:名無し客:2013/10/01(火) 00:14:18
雛子は使って面白いキャラだからよく選んでた
エドモンド本田と会ったら嬉しさのあまり大騒ぎしちゃうんだろうか

117 名前:崇秀&ヤン+ユン ◆Rtwins74mg :2013/10/01(火) 01:35:57
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/117.jpg (69KB)
崇秀 「皆さん、こんばんは」
ヤン 「今日も一日お疲れ様。ゆっくりしていってくれ。よろしくな」
崇秀 「ねえねえ、ヤンさんたちに聞きたいことがあるんですけど、良いですか?」
ユン 「お。何?」
崇秀 「ぶっちゃけ、ウル4って出演者であるお二人としてはどうなんですか?
    新キャラはストクロの使い回し、ステージも使い回しなんて噂も立ってる中で、新要素の噂は一切なし。
    これ、どうなの? ねえねえ?」
ヤン 「う、うーん…どうなの、兄貴」
ユン 「お、おい! 俺に話を振って逃げんなよ! …え、えーと…まあ、ぶっちゃけ“どう”だけど
    気になったら買ってくれよな!」
崇秀 「あ、やっぱ微妙だと思ってるんだ」
ヤン 「あまり責めないでくれよ、崇秀。…その。思っていても言えないことだってある。わかるだろ?」

>>113 (ウホッ?)
崇秀 「う、…ウホッ?」
ヤン 「ウホッって何だ?」
ユン 「…わかんねえ。まあでも、歓迎してくれるんだとよ」
崇秀 「でも何だか>>113さんの目つきと手つきが、怖いです」
ヤン 「奇遇だな、崇秀。俺もそう思ってた。…な、なあ>>113さん。その歓迎、っていうのに他意はないよな?
    純粋に俺たちのことを歓迎してくれてて…誰か女の人が来てくれるまで、一緒に待っててくれるってことだよな?」
ユン 「そ、そうだぜ、ヤン! そうに決まってる!」
崇秀 「そ、そそそそそそうですね、はい! 僕もそう信じてます!」
ユン 「というわけで、ほら、ヤン。お茶出してやれって。>>113さんに」
ヤン 「えっ。お、俺が…? あ、ああ、崇秀お前がやれよ! お茶の出し方くらいは勉強しておいた方が良い」
崇秀 「ゲェッ!? い、今!? 勉強!? ひどいよヤンさん、いつも率先して自分がやってたじゃないですか!
    こういうのは言い出しっぺの法則っていうのがありますよね。ユンさん、そこんとこどう考えてるの?」
ユン 「馬鹿野郎! こういう時はじゃんけんだ!」
ヤン 「ああ、良いよ。…兄貴の手は全部読めてる。いくぜ」
崇秀 「あーあ、仕方ありませんねえ…わかりました」
ユン 「いくぞ! じゃーん!」
ヤン 「けーん!」

    ぽんっ☆

ユン 「いぃぃーっ!?」
ヤン 「フッ。アマチュアだな…」
崇秀 「はい、ユンさん、>>113さんにお茶入れてあげてください。隣に座って! 隣に座って入れてあげて!」
ユン 「……はい」

>>114 (新手のスタンド使いかッ!?)
崇秀 「良かったね、ユンさん。男の世界で、>>113さんとごゆっくりどうぞ」
ヤン 「ごゆっくり」
ユン 「クソッ! 妙なナレーションを入れるのはやめろ! >>114ッ!!」
崇秀 「だがしかし、>>114の真意はそこではなかった…。彼こそが新手のスタンド使いだったのだッ!」
ユン 「おい、そこにさらに妙なナレーションを重ねるのもよせ。収拾付かねえだろ」
ヤン 「ま、女性が来るまではこういうのも良いんじゃないかってことで」
崇秀 「そうですね」
ユン 「お、お前ら、他人事みてえに言いやがって…!」
崇秀 「じゃあこの間に、どんな女性に来てもらいたいかお話するのはどうでしょう」
ヤン 「良いね。普通に話するのも何だし、ちょっとテーマを決めてみるのはどうだい?」
崇秀 「どういうこと?」
ヤン 「お互いにすごく知名度の低い女性格闘家を挙げて、反応してくれる名無しさんがいたら負け」
崇秀 「わお。面白そう。じゃあ僕、シンクレアさんに来てもらいたいなあ」
ヤン 「誰それ。俺は…うーん………狼少女ジョーに来てもらいたいな」
崇秀 「うっわ。誰ですかそれ?」
ユン 「お前ら、俺を無視して話を進めるなっつうの!」

>>115 (ですよねー)
ヤン 「おっしゃる通り」
崇秀 「とはいえ、僕は女性格闘家の皆さんの参戦をあきらめていませんよ!
    一日三食昼寝付きの好待遇でお迎えしますよ、いかがですか、女性の皆さーん」
ユン 「誰が用意するんだよ、その一日三食ってのは」
崇秀 「ヤンさん」
ヤン 「おい」
ユン 「それより>>115、アンタってもしかして頭悪そうな女が好みなのかい?
    ユリ・サカザキっつったら、ありゃ相当イタいぜ。なあ、ヤン!」
ヤン 「ノーコメント」
崇秀 「四条雛子さんも、かなりほわほわしてる方ですよね。天然と言えば聞こえがいいけど…
    場違いな感じがしますよねえ。ハッキリ言ってかなりズレてます」
ユン 「あれか。女をリードしたいタイプなんだろ、>>115は!」
ヤン 「フッ……俺についてこい」
崇秀 「キャーッ、>>115さん、超素敵ッチ!」
ユン 「っていう展開が好きなんだろ? 頭悪い系と天然系ならそれが楽そうだもんなー」
崇秀 「まあまあ、ユンさん、プライベートなことですから。あまりツッコまずに」
ユン 「良いじゃねえか、それこそ、ここ男しかいねえしさ。なあ、どうなんだよ>>115!」

>>116 (レインボー・ミカとザンギエフを思い出した)
崇秀 「四条雛子さんは、SNKキャラクター初の相撲取りさんですからね。見た目とのギャップもあるし
    使いたくなる>>116さんの気持ちはよくわかりますよ」
ユン 「にしても、面白そうじゃん。その四条雛子とエドモンド本田の組み合わせ!」
崇秀 「大騒ぎ、だけで済めばいいですけどねえ」
ヤン 「多分、済まないだろうね。エドモンドさんのネームバリューは、スモー界はもちろん、
    格闘界全体にあると言っても過言じゃない。スモーレスラーなら生涯の夢にしててもおかしくない」
崇秀 「ヤンさん、ユンさん、雛子さんにエドモンドさん紹介してあげてよ」
ヤン 「兄貴、どう?」
ユン 「紹介してやっても良いけど、四条雛子って奴とは俺たち面識ねえからなあ。
    崇秀。その雛子とかいう奴、連れてきてくれよ」
崇秀 「……」
ヤン 「どうした?」
崇秀 「僕は雛子さん知ってるけど、多分、雛子さんは僕のこと知らないと思う…」
ユン 「何でだよ?」
崇秀 「………背景から雛子さんを見てただけですからね…う、うぅぅう…」
ヤン 「…つまり、お前も四条雛子については知らない、と」
崇秀 「はい! てへぺろ」
ユン 「お前なあ…。言い出しておいてそりゃねえだろ。
    こんなに叩きのめしたくなるてへぺろは初めて見たね」

ヤン 「じゃあ、今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。ユンさんは、今日でおしまいですね。どうでした、三日間?」
ユン 「ああ、ここめちゃくちゃ治安が良いな! 気に入った。次はハロウィンにでも来てやるよ!」
崇秀 「はい、ハロウィ…って、え」
ユン 「今度はお前の兄貴も一緒に呼んでやろうぜ。んじゃあアンタらまたなー! あばよ!」
ヤン 「……」
崇秀 「……お兄さん、また来るって」
ヤン 「…ハァ」

118 名前:名無し客:2013/10/01(火) 10:42:57
>シンクレア

フレア・ローレンス(ボソ

119 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/01(火) 22:24:55
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/119.jpg (22KB)
ヤン 「ええっ?」
崇秀 「あー死んだ! こんなの無理だよ、ひどいや!」
ヤン 「ひどいな…あっ、みんな。こんばんは。ごめんな、気付くのが遅れた」
崇秀 「こんばんは。…あのね、今ヤンさんと一緒にスマホのクイズゲームで遊んでたところなんです」
ヤン 「このゲームはひどいよ。炎、とか水、とか各属性のクイズがあって、それに答えられたら該当属性の
    手持ちカードが敵を攻撃する仕組みになってるんだけど…」
崇秀 「なんか、水属性の手持ちモンスターがやられた途端、出てくるクイズが水属性ばっかになって…」
ヤン 「4問連続で正解したのに、敵にダメージ与えられなくてゲームオーバーだってさ」
崇秀 「あーあ、すっごく理不尽。ヤンさん、別のゲームして遊ぼう!」
ヤン 「そっちの方が良さそうだ」

>>118 (まっ…まさかァーッ!)
崇秀 「は、反応してるゥーッ!? しかも僕が挙げた女性なんか目じゃないくらいの知名度の低い女性の名前でーッ!?」
ヤン 「なあ崇秀、昨日言ってたシンクレアって何に出てるんだ?」
崇秀 「はい、龍虎の拳外伝です。>>118さんが挙げてくれたフレアさんも龍虎の拳外伝です」
ヤン 「龍虎の拳か。それじゃあ駄目だろ、みんな知ってるよ。フッ…さすがに狼少女ジョーはみんな知らないだろうね」
崇秀 「それ! 本当に誰? 何ていうゲームに出てるの?」
ヤン 「エアガイツ」
崇秀 「あ、名前は知ってるかも。ファイナルファンタジーのキャラが出てるんでしたっけ?」
ヤン 「そうそう。でもそれだけ。クエストモードは結構熱中したけど。…さーて、それじゃ崇秀の負けだな。
    せっかくだし罰ゲームでもやるかい?」
崇秀 「ゲェーッ! な、何するの…?」
ヤン 「そうだな。明日、バイトが休みの俺と8時間映画マラソンに挑戦するとか?」
崇秀 「は、8時間ですって!? し、死んじゃいますよ、そんなの! 気が狂う!」
ヤン 「大したことない。1本2時間だとして、4本見たら終わりだ」
崇秀 「あ、あれ? 大したことない…のかな?」
ヤン 「だろ。>>118さんも一緒にどうかな。明日はジェット・リーの映画ばかり見たい気分なんだけど」
崇秀 「ジェット・リー? どんな人?」
ヤン 「……気になる?」
崇秀 「気になる!」
ヤン 「じゃあ早速レンタルショップへ行こう!」
崇秀 (しまっ! ぼ、僕、墓穴掘った!?)

ヤン 「それじゃあ崇秀を連れてDVDのレンタルに行ってくるから、みんなまたな。お疲れ!」
崇秀 「お、お疲れ様です…や、やっぱりやめようよ、ヤンさん! 8時間って1日の3分の1ですよ!?」
ヤン 「いいや、見るね! 前々から思ってたけど、お前はもっと映画を見るべきだ。
    明日一日だけでプロフィール欄に好きな映画を書けるようにしてやるよ。行くぞ崇秀!」
崇秀 「ちょ、それって8時間で済まないんじゃ…うわあぁ! み、皆さん助けてえ!」

120 名前:名無し客:2013/10/01(火) 22:41:56
もっとマイナーなのを挙げろとw

じゃあこれはどうだ
神凰拳:人魚姫シーナ

121 名前:名無し客:2013/10/02(水) 01:44:02
絵によっては衣装の色合いどころか髪の色や表情まで似てるなお前ら
実は生き別れの兄弟とか?w

122 名前:名無し客:2013/10/02(水) 07:59:39
ネオジオやADKファンですらあんまり知らないようなドマイナーをひとつ。

ニンジャマスターズ:紅天薫風霞、南天朱雀棗

123 名前:名無し客:2013/10/02(水) 14:01:46
ワールドヒーローズのジャンヌってやたら強かった気がする

124 名前:ケロマツ:2013/10/02(水) 14:02:48
ケロ?


125 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/03(木) 01:14:33
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/125.jpg (16KB)
崇秀 「……………」
ヤン 「やあ、みんな。元気? 今日もよろしくな」
崇秀 「………」
ヤン 「元気ないな、崇秀」
崇秀 「誰のせいだと思ってるんですか。呪いますよ」
ヤン 「あはは、良いねその決め台詞。怖い怖い」
崇秀 「ムッカつく!」

>>120 (名前だけは知ってる…)
ヤン 「崇秀、わかる?」
崇秀 「名前とパッケージイラストしか知らないです。ネオジオでは珍しい3D格ゲーだったんですよ。
    それくらいの知識しかないですね」
ヤン 「しかし人魚姫ね。面白い異名だな…人魚が如く華麗な動き、とか? どんな格闘家なのか気になるよ」
崇秀 「じゃあ早速、パソコンで検索してみましょう! ほら、早くヤンさん!」
ヤン 「ハァ…はいはい。どれどれ…“人魚姫で、尻尾や槍を使って攻撃する”、だって?」
崇秀 「つ、つまりこの方の人魚姫というのは、異名ではなくて…」
ヤン 「本物の人魚、ってことか。“神凰拳は登場人物が全て神様であることも特徴である”」
崇秀 「…人魚姫って神様?」
ヤン 「ポセイドンっていう、いわゆる海の神様は人魚の形を取った絵を描かれることが多いな。
    とはいえ、ポセイドンは男神だけどね」
崇秀 「さすがヤンさん、博識ですねぇ。ねえねえ、でもどうします? 神様なんてのがここに来たら」
ヤン 「確かに神様に対する歓迎の方法を考えておく必要はあるかもしれないな。お茶で満足してもらえるかどうか」
崇秀 「うーん、お供え物!」
ヤン 「へえ、良い考えだと思うぜ。問題は何を供えるかなんだけどな」
崇秀 「オキアミ!」
ヤン 「おい、クジラじゃないんだぞ」

>>121 (そうですかね)
崇秀 「うーん…すみません、>>121さん。僕は全然そんな風に思ったことないです。ヤンさんはある?」
ヤン 「ないね。似てる?」
崇秀 「毎日顔突き合わせてると、どうも」
ヤン 「わからないよな。でも、もし生き別れの兄弟だとして…俺も秦の一族の末裔ってことなのか?」
崇秀 「に、兄さん? 兄さんなの?」
ヤン 「崇秀! 会いたかった!」
崇秀 「ってことですか、なるほど。じゃあ、僕、ユンさんもお兄さんになるんですか?
    兄さんは兄さんでしょ? 4人兄弟の末っ子ですか?」
ヤン 「いや、待ってほしい」
崇秀 「何です?」
ヤン 「俺が弟の可能性もある」
崇秀 「ええーっ。年齢不明とは言え無茶がありますよ」
ヤン 「果たして本当にそうかな?」
崇秀 「えらく自信満々じゃないですか、どうしたのヤンさん…あ、そうだ! じゃあですね、あのですね。
    試しに僕に甘えてみてくださいよ! それでビビッてきたら、ヤンさんが僕の弟だよ」
ヤン 「わかった。見せてやる。“弟”の真髄ッ!」
崇秀 「はい、どうぞ」
ヤン 「兄貴! あのさぁ、俺ねぇ、整髪剤変えてみたんだけど、どうかなぁ〜っ?
崇秀 「話になりません。帝王宿命拳!
ヤン 「ぐっふっ!!」

>>122 (何て読むの?)
崇秀 「ニンジャマスターズですか。全然知らないです」
ヤン 「どうやら、マイナー女性格闘家の知識量は、>>120さんや>>122さんの方が一枚上手のようだな」
崇秀 「そのようですね。ニンジャコマンドーなら知ってるんですけど、これ格ゲーじゃないし」
ヤン 「スモークボムの人?」
崇秀 「いえいえ、確かにその人もニンジャコマンドーなんですけど、ネオジオで出たわけのわからん
    アクションゲームがありまして。数々の迷言で、未だ一部のプレイヤーにカルト的人気を誇ってるんです。
    他にもネオジオには“ニンジャコンバット”というのもあります」
ヤン 「ニンジャ多すぎだろ」
崇秀 「ニンジャといえばネオジオ、ネオジオといえばニンジャ、というわけですよ!」
ヤン 「なるほど。って、随分話が脱線したな。どんな人たちなのかちょっと調べてみるよ。何々?」
崇秀 「それぞれ、こうてんくんふうかすみ、なんてんすざくなつめ、って読むんですね。
    ヤンさん、この人たち来たらどうする? オキアミ供えるわけにはいきませんよ」
ヤン 「何言ってるんだよ、崇秀。ニンジャだろ? 神様よりはずっと接しやすいじゃないか。
    とりあえず…最初の話題としては、名前を知らないふりして、名前は何て読むんですか、って聞く。
    それから、どんなゲームなんですか。とか、どうして戦っているんですか。とか」
崇秀 「えっ! 知ってるのに、知らないふりするんですか?」
ヤン 「社交術の一種だ。自分の知っていることを不躾にこうだよね、ああだよね、というのは
    相手の気分を害する可能性が非常に高くなる。こちらが発言した情報の中に、相手のコンプレックスや
    知っていて欲しくない情報が混じっているかもしれないからだ」
崇秀 「ふむふむ、そこで相手から情報を引き出すことで、その人の嫌な話題や触れて欲しくない話題を探るんですね」
ヤン 「そういうことだ。今後の付き合いに、上手く利用出来ることでもあるしね」

崇秀 「すみません、まだ途中なんですけど、今日はこれくらいにしておきますね」
ヤン 「また明日よろしくな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。あー、今日は本当に疲れた! 兄さんと一緒にぬくぬく寝ようっと」
ヤン 「お前、まだ兄さんと一緒に寝てるのか?」
崇秀 「はい。同じ布団で寝てます。何か問題でも?」
ヤン 「大いに問題ありだろ」

126 名前:名無し客:2013/10/03(木) 16:59:36
MARVELシリーズみたいなド派手な格ゲーに出てみたいと思う?

127 名前:名無し客:2013/10/03(木) 19:24:08
二人とも、今日私のお誕生日なので祝ってください!

128 名前:名無し客:2013/10/03(木) 19:38:02
ポケットモンスターに登場するミュウツーというポケモンは八神庵の声だったら合いそうなのにな・・・。

129 名前:名無し客:2013/10/03(木) 20:32:12
>>125の崇秀はドミネイテッドマインドのやつ?
あの作品はホワイトの狂人っぷりが好きだったな〜。

130 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/03(木) 23:36:28
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/130.jpg (70KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん! 今日もよろしk…」
ヤン 「…」
崇秀 「うわっ、ヤンさんの前髪が萎れてる! どうしたんですか、ヤンさん?」
ヤン 「……俺好みの可愛い猫に、厳ついだのシュールだのと言われた」
崇秀 「おや、それは気のどk…言われたですって!?」
ヤン 「ハァ…」
崇秀 「でも萎れてる場合じゃないですよ、ヤンさん! ほらほら、今日はお誕生日の方がいるんですって。
    急がなくっちゃ!」

>>127 (10月3日に間に合え〜!)
ヤン 「ハッピバースデイトゥユー♪」
崇秀 「ハッピバァスディトゥウユ〜♪」
ヤン 「ハッピバースデイディア>>127さん♪」
崇秀 「ハッピバースデーィトゥ〜ユゥウ〜♪ >>127さん! お誕生日おめでとう!」
ヤン 「おめでとう。ケーキ買ってきたよ、俺たちからのプレゼントだ。遠慮しないで食べてくれ」
崇秀 「ヤンさんと僕で選んだケーキなんですよ、これ。どうですか、>>127さん!
    いちご、嫌いじゃないですか? 生クリーム大丈夫? チョコプレート好きですか?」
ヤン 「>>127さんはどうやら女性みたいだから、可愛らしいケーキを、と思って選んでみたんだ。
    気に入ってもらえたら嬉しいよ。あと、これどうぞ」
    つ 桃まんじゅう
崇秀 「桃まんじゅうだ!」
ヤン 「香港では誕生日の時に必ず食べる風習があるんだけど、日本ではそういう食べ物ってあるのかい?
    とはいえ、ケーキ食べて桃まんじゅうも食べるのはさすがにヘビーだから、明日以降にでもどうぞ」
崇秀 「ヤンさんずるいですよ、僕に黙ってそんなもの用意して! 僕が準備悪いみたいじゃないですか!
    えーっと、何か他に僕から渡せる物はないかなあ。……あっ! あった!」
ヤン 「何々?」
崇秀 「お手玉。僕のサイン付けてあげますよ、>>127さん。これはレアですよ、何と言っても使い込んだお手玉ですからね!
    …オークションで売らないでくださいよ」
ヤン 「安心しろ、崇秀。そんなものに値段は付かないよ」
崇秀 「うっわ、すんごく失礼」
ヤン 「まあこいつは置いておいて。誕生日おめでとう。これから1年、>>127さんにとって良い年になりますように」

崇秀 「他の方へのお返事は、また後ほど…ちょっと待っててくださいね」

131 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/04(金) 03:17:55
>>123 (使った場合? 敵として出てきた場合?)
崇秀 「僕としてはキム・ドラゴンの方が強かったように記憶してるんですけど。あいつの超反応おかしいよ」
ヤン 「キム・ドラゴンか。最近めっきり見なくなっちゃって、ファンとしては寂しいよ」
崇秀 「えっ、ヤンさんファンなの?」
ヤン 「ああ。すごく良い役者だぜ、彼は。歌はなかったことにしてほしいけどね」
崇秀 「あ、そうか! キム・ドラゴンって一応、アクションスターでしたよね」
ヤン 「一応って何だよ。キムは著明なアクションスターさ。彼がデビューした映画では、当時ブルース・リーの
    二番煎じなんて酷評されて全く評価されなかったんだけど、ようやく評価され始めたのがここ数年くr」
崇秀 「ストップ! ヤンさん話長いですよ、もっとあっさりよろしくお願いします」
ヤン 「あ。ごめん」
崇秀 「使ってて強い、っていう点では、僕、ジャンヌ使ったことないんでわからないです。
    でも兄さんがよくジャンヌ使ってたよ! だからきっと兄さんならあなたと詳しくお話出来るかも。
    今から電話してあげようか?」
ヤン 「やめといた方が良いぜ、>>123さん。それこそ、俺の映画話なんか比じゃないくらいに長くなる。
    そもそも、その電話が果たして本当にアンタに取り次がれるかだって疑わしいくらいだ」
崇秀 「失礼ですね、ヤンさんの映画の話よりマシです」
ヤン 「いいや、お前のブラコン話よりはマシだね」
崇秀 「僕の方がマシ!」
ヤン 「俺の方がマシだ」
崇秀 「>>123さん、どっちですか! 僕の方がマシですよね!?」
ヤン 「俺だよな、>>123さん。遠慮しないで言ってくれて構わないよ」

>>124 (ド根性カエル?)
ヤン 「何だ? ってうわっ、これか。カエル…なのか?」
崇秀 「あ、このカエル、今度のポケモンに出てくる新しいカエルさんですよ」
ヤン 「そうなのか?」
崇秀 「はい、そうです。きっと任天堂さんからはるばる出張してきて、今度の新作の宣伝にでも来たんですよ」
ヤン 「ポケモンってのも大変みたいだな。お互い苦労するね、カエル。よしよし抱っこ…結構重いな、お前」
崇秀 「ヤンさん、僕も抱っこさせてください! 抱っこ抱っこ抱っこ!」
ヤン 「はい」
崇秀 「やったあ! 可愛い! 高い高ーい、カエルさん!」
ヤン 「あはは」
崇秀 「ヤンさん、僕、カエルさん連れてこの辺りをちょっと散歩に行ってきますね」
ヤン 「ああ、行ってきて良いよ。もう夜遅いから、あんまり遠くへ行かないようにな」
崇秀 「はい。じゃあ行こうカエルさん」
ヤン (何だ、可愛いとこあるじゃないか。猫動画でも見て時間潰すか)

崇秀 「……よし、ヤンさんから大分離れましたね。カエル、あなたに命令があります。良いですか。
    任天堂さんに“Wiiで配信してる餓狼伝説シリーズの特集を組んでもっと大々的にセールスしろ”と
    伝えるんです。思うに、僕の知名度が低いのは売り手側に熱意がないからだと思うんですよ。
    僕もあなたのゲームをめいっぱい宣伝してあげますから…ね? 僕の言いたいことはわかる?
    もしこれを任天堂に伝えなかったら…フフフ。わかったら行って良いよ、カエル。あなたの頑張りに期待してるね」

ヤン 「ああ、崇秀お帰り。…あれ、カエルは?」
崇秀 「帰っちゃいました。もう今日のお仕事は終わりだって。寂しいですけど」
ヤン 「そうか。こんな時間までご苦労様、って見送ってやるのが一番良いと思うぜ。賢いぞ、崇秀」
崇秀 「はい、ヤンさん。…フフフ…僕たちもそろそろお開きにして帰りましょうよ」
ヤン 「そうだな、もうこんな時間だし。まだ途中だけど、今日はこの辺りで失礼させてもらうよ」
崇秀 「お疲れ様でした、皆さん。またね!」
ヤン 「お疲れ様。お休み」

132 名前:名無し客:2013/10/04(金) 09:18:18
ワーヒーのジャンヌは厨性能だしなあ。
初代ではフラッシュソード連発でマッスルパワーなんか完全に詰む。
その後も調整が入ったとはいえ強キャラの位置はキープしてるし。
格ゲー史上かつてない10:0のダイヤグラムが存在してしまった稀有な例だもの。

133 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/05(土) 02:45:02
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/133.jpg (71KB)
崇秀 「ああ、随分遅かったねヤンさん。どうしちゃったのかと思いましたよ」
ヤン 「悪い、遅くなった。今日は店にえらく客が入ってさ。忙しかったよ」
崇秀 「そうなると、明日も大変そうですね」
ヤン 「全く。というわけで、今日は少しだけ返事をして失礼させてもらうよ。すまない」

>>126 (そりゃあもちろん!)
ヤン 「出たいよ!」
崇秀 「僕も!」
ヤン 「何と言っても、共演者のスケールがこれまでとは別格だよな。キャプテン・アメリカにスパイダーマン、
    X−MENチームや超人ハルクだろ…ああ、もし出演出来たらどれだけ良いか」
崇秀 「…まるで憧れのアイドルを思う女の子みたいです」
ヤン 「心境としてはずばりそのものだ。映画好きには堪らないね」
崇秀 「それはそれとして、>>126さんはもっとゲーム的な話も聞いてみたいんじゃないの?
    ド派手なのは何も出演者だけじゃないでしょ、エリアルレイヴとかあるじゃないですか。
    僕は空中戦、とっても得意ですよ。ピュンピュンワープしてどんどん攻撃出来る特技がありますから
    エリアルレイヴ的な動きとしてゲーム内に取り入れてもらえるのは簡単でしょうね。
    フフン、ヤンさんは難しいでしょ、空中戦?」
ヤン 「そんなことはない。むしろ得意な方だ。雷撃蹴や転身穿弓腿、攻め手は数多く用意してある。
    ゲーム内にフィードバックしてもらえる動きに関しては、かなり自信があるな」
崇秀 「大した物言いじゃないですか。じゃあ逆に課題ってあったりします?」
ヤン 「援護攻撃が苦手だ」
崇秀 「ああ! カプエス2の雷震魔破拳、死に技でしたもんねぇ! フフフ、納得」
ヤン 「………」
崇秀 「あ、あれ。ヤンさん、そんな本気で落ち込まないでくださいよ、冗談です冗談…ご、ごめんね。
    マヴカプ4には出れると良いですね。ね、>>126さんもヤンさんのこと応援してあげてください!」

>>128 (安井ミュウツー素晴らしい!)
崇秀 「“サトシ! ミュウを見る度思い出せ…フフフ…ククククク…アーッハッハッハ!”
    とか言っちゃうんですか」
ヤン 「い、いや、>>128さんは安井邦彦さんが良いって言ってるんであって、八神庵にミュウツーを
    やってもらいたいわけじゃないだろ?」
崇秀 「なーんだ、残念。もし八神庵がミュウツー役とかなったら、とってもカオスで面白そうなのに。
    あの人、真面目に演技しませんよ。“俺が演技だと? くだらん、帰るぞ…”」
ヤン 「わからないぜ? 案外真面目に演技してくれるかもしれない」
崇秀 「何の根拠があってそんなこと言ってるんですか、ヤンさん」
ヤン 「これこれ」
   つ ネオジオDJステーション
崇秀 「うわっ、ヤンさんがどうしてこれ持ってるんです?」
ヤン 「本当は兄貴のCDだけど、面白いから借りパクした」
崇秀 「ダメじゃないですか。いや、面白いんですけどね」
ヤン 「だろ? これを聞けば八神庵が結構芸達者でしかも演技派だってことはよくわかるはずだ。
    ミュウツーの声と言えば、“ミュウツーの逆襲”の時の渋くて孤高な、作品そのものを表したかのような声が印象的で
    人気だと思うんだけど、これからは八神庵のミュウツーで世界に一大ムーブメントを巻き起こせるかもしれない」
崇秀 「そ、そうですかねぇ…。このCDの八神庵の演技を聞いたら、>>128さんは逆に不安になっちゃうんじゃないか、
    って僕は思ってしまうんですけど…」
    (ヤンさんって真面目な顔で変なこと言うから困っちゃうなあ。これ多分本気なんだろうなあ、本人としては…)

ヤン 「じゃあ、明日も忙しくなりそうなんでこの辺りで失礼するよ」
崇秀 「待たせちゃってすみません。明日には全部お返事する予定ですので、よろしくお願いしますね」
ヤン 「お疲れ様。それじゃあ、また。お休み」
崇秀 「お休みなさい、名無しさん。また遊ぼうね!」

134 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/05(土) 23:42:32
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/134.jpg (24KB)
ヤン 「こんばんは。今日も一日お疲れ様」
崇秀 「無職の皆さん、楽しんでますか! 僕は毎日夏休み!」
ヤン 「おいおい…」
崇秀 「それよりヤンさん、お疲れじゃないですか? 僕、肩を揉んであげますよ。後ろ向いて」
ヤン 「どういう風の吹き回しだ?」
崇秀 「嫌だなあ、疑り深い人は嫌われるよ? 良いから良いから」
ヤン 「あ、ああ…」
崇秀 「……特にオチはないです。もみもみ」
ヤン 「ないんだ。うーん、効く効く」
崇秀 「たまには良い子の僕もいいでしょ。名無しさんもよかったら、肩揉んであげますよ。並んで並んで!」

>>129 (Exactly)
崇秀 「はい、その通りです。ドミネイテッドマインドを知ってるだなんて、なかなかやりますね>>129さん!
    この僕の顔、ちょっともっさいけど気にしないでくださいね。兄さんの眉毛も気にしないこと!
    ねえねえ、限定版買ってくれました? 兄さんや僕にインタビューしてくれたよね?」
ヤン 「ホワイト、か…」
崇秀 「あれ、何だか知っていそうな口ぶりですね」
ヤン 「ああ。香港に来てた武器密輸商の一団を締め上げた時、すっかり怖気づいて取引先についてまで
    ご丁寧に教えてくれた連中がいてね。奴らが“サウスタウンのホワイト”と言ってた。
    >>129さんの言うホワイトと同一人物だろう?」
崇秀 「間違いないです。そうですか。ホワイトの奴、香港にまで及ぶ影響力を持ってるんですね」
ヤン 「そうらしいな。>>129さんをも魅了してしまうカリスマ性の持ち主だ、相当手強いと見たね」
崇秀 「ホワイトはマインドコントロールが得意ですからね、他人の洗脳なんて朝飯前らしいですよ」
ヤン 「あり得ない話だ、と一蹴したいところだけど、お前みたいなのが目の前にいるからな。
    信憑性が全くない話というわけじゃないよな」
崇秀 「ええ。このイカレた時代へようこそ、を素で行ってるのがサウスタウンですから。何でもありですよ」
ヤン 「それにしても…>>129さん、まさかホワイトに洗脳されているんじゃないだろうな?」
崇秀 「へっ?」
ヤン 「>>125の崇秀を見て、そこからホワイトにつながるのはおかしい」
崇秀 「い、いや、おかしいこともないんじゃないですか? DMの僕、でDMを思い出して、そこからホワイトを
    連想するのはごくごく普通、というか、思い入れがあるからこそですよ」
ヤン 「冷静になれ崇秀。これもホワイトの陰謀だ! 目を覚ましてくれ、>>129さん!」
崇秀 「ヤ、ヤンさん、あなた疲れてるのよ…」

>>132 (ほっほー)
崇秀 「そうなんですね! 知りませんでした。…しょ、正直ワーヒーそんなにやりこんでなくてですね。
    デスマッチモードっていうサバイバルモードがあるんですけど」
ヤン 「うん」
崇秀 「このモードでジャンヌを負かして丸刈りにして、兄さんと一緒にひとしきり笑っておしまい、っていうゲームでした」
ヤン 「えっ、負けると丸刈りになるの?」
崇秀 「そうなんですよ、面白いでしょ?」
ヤン 「変わってるな」
崇秀 「ね。ところで、面白い話をありがとうございます、>>132さん。ワーヒーが発売されて20年…ですか?
    今頃になって初めて知ることもあるものだなあとビックリしています。いやあ、長生きはするもんですね」
ヤン 「おい、16歳」
崇秀 「まあまあ、ヤンさん、落ち着いて。あなたも初めて知る情報が多くて驚いているはず。でしょう?」
ヤン 「もちろん、それはそうなんだけどね。どこにも格闘ゲームについて詳しい人がいてくれているから
    俺としても助かってるよ。>>132さん、また何かあったら補足説明を頼む」
崇秀 「僕からもよろしくお願いします。頼りにしていますよ。でも、僕ももっと勉強しなくちゃなあ。
    そろそろシムとかマインクラフトとかやってる場合じゃなくなってきました。忘れてることも多いし」
ヤン 「ここで話題になるゲームも、大分前のものがほとんどだからな」
崇秀 「はい。かといって…最近の格闘ゲームの話されてもわからないんですけど。何か新しくチャレンジしてみようかな。
    前は投げちゃったけど、アルカナハートとか。>>132さん、最近の格ゲーは詳しいですか?
    何かオススメとかあったら教えてくださいよ! ヤンさんと一緒にたっくさん遊びますから!」
ヤン 「俺もか。あ、いや、やりたくないわけじゃないぜ。俺も何か格ゲー練習したいと思ってたところだし。良かったら教えてくれ。
    希望を挙げても良いとするならば、簡単なやつが良いな」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいです。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「ヤンさんは明日もバイト?」
ヤン 「ああ。何だか体の調子が良くなくて、明日のことを考えるとしんどいよ。
    特に具合が悪いとか風邪を引いてる、とかじゃないんだけど」
崇秀 「うーん、疲れですかねえ。皆さんも無理しないで、時々仮病使ってくださいね!」
ヤン 「仮病って」
崇秀 「だって、日本の皆さんは過労死しちゃうくらい働くんでしょ。兄さんが日本の皆さんのこと心配してたよ。
    死ぬまで働くようじゃ気の毒だー、って。だから仮病使ってでも休んだ方が良いと思うよ」
ヤン 「まあ確かに、死ぬのは何だけどさ。働いてるみんな、お互い無理しないで頑張ろうな。それじゃあお休み」
崇秀 「無職の皆さんは、また明日も僕と一緒にいっぱい遊ぼうね! お休みなさい」

135 名前:名無し客:2013/10/05(土) 23:51:36
最近の格ゲーはスパ4くらいしかやってないかなー。
しかもケンかコーディーくらいしか使えないしw
KOF13もCPU戦をベニ、ロバ、テリーのチームで数回やったくらいか。
仰るとおりアルカナやブレイブルーみたいな複雑なゲームは付いていけませんのよ。
あと世界観やキャラもスタイリッシュ過ぎて自分にはマブすぎるというか…w

136 名前:名無し客:2013/10/06(日) 15:18:52
メルティブラッドは結構面白かったな。まあ何年も前のゲームだから「最近の」作品でもないけど

137 名前:名無し客:2013/10/06(日) 16:15:09
はらがへったよぉ

138 名前:名無し客:2013/10/06(日) 19:39:25
パワーゲージ、超必殺技、ダッシュ、大ジャンプ、小ジャンプ、避けや前転等の特殊防御、チーム戦、ヒット数表示…

格ゲーのパイオニアは確かにカプコンだけど、試行錯誤を繰り返して格ゲーを進化させたSNKも偉大

139 名前:名無し客:2013/10/06(日) 21:00:43
ヒット数表示はスーパーストUが最初だったみたいゴメン

140 名前:名無し客:2013/10/06(日) 22:43:30
SNKといえばラインバトルやズームバトルやチャンバラバトルも忘れてはならない。
これらに関しては完全に先駆者。

141 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/06(日) 23:31:21
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/141.jpg (23KB)
ヤン 「やっ、こんばんは。一日お疲れ様」
崇秀 「今日もよろしくお願いします。ヤンさん、日曜日もお仕事の名無しさん、お疲れ様です」
ヤン 「ありがとう崇秀。今日は何してた?」
崇秀 「兄さんとゲームセンターで遊んでました。聞いてくださいよ、ヤンさん!」
ヤン 「何々?」
崇秀 「ビデオゲームの台、あるじゃないですか。あれに色んなゲームが入ってる台っていうのがありましてね。
    スト3も入ってたし、餓狼伝説も入ってたし、KOFもサムスピもジョジョも…」
ヤン 「そんなのあるのかい? すごいな」
崇秀 「はい。兄さんと二人でずっと連コしました。面白かったよ!」
ヤン 「色々遊べるのはすごく良いね。俺も今度連れてってよ」
崇秀 「うん! 名無しさんも一緒に行こうね!」

>>135 (す、素晴らしい…)
崇秀 「こう…何と言いますか。>>135さんからは同世代の匂いがします。90年代の格ゲーはお好きですか?
    僕やヤンさんが格ゲーキャラデビューした頃、ゲーセンに通ってくれてた人のような気がしますね、あなたは」
ヤン 「次世代格闘ゲームが取っつき辛いっていう話題は、少し前にここでも話題になったんだぜ。
    >>135さん、その時はいてくれたかい? 崇秀も、ブレイブルーに関しては太刀打ちできない中二病って言葉で
    >>135さん同様にプレイを敬遠してたよな」
崇秀 「ええ、その通りです。そういうヤンさんもアルカナのキャラは選びづらいって言ってたよね」
ヤン 「そうだな、世代の違いをとても感じる。ジェネレーションギャップって奴だ」
崇秀 「まあ、僕たち今をときめくナウでヤングな若者チームだから、本当はそんなこと言ってちゃダメなんですけどねぇ」
ヤン 「ナウでヤング、ってあたりでもう既にアウトな気がしないでもないけどな…」
崇秀 「それよりも>>135さん、今何て言いました? KOFXIIIは紅丸さん、ロバートさん…そして、テリーさんの!
    テリーさんのチームで遊んだ! ですって!? テリーさん! ああ、テリーさん!」
ヤン 「どうしたんだよ、崇秀。そんなに面白いところか、それ?」
崇秀 「フフフ、そりゃあもう! 紅丸さん、ロバートさんと日本チーム、極源流チームのナンバー2が揃ってるのに
    ここでいきなりテリーさんですよ! ここはアンディさんが来そうなところなのに! でしょう?」
ヤン 「うーん、言われてみればそうかもしれない…」
崇秀 「なのに、>>135さん! いやあ、ウフフ、あなたってアンディさんの使い方を心得てるね!
    面白いなあ、実にアンディさんらしくて良いザマでs」


                                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                                            カッ! >
                                       ______/

崇秀 「うっ!」
ヤン 「ええっ!? い、今何が起き…ちょ、崇秀大丈夫か!」

>>136 (メルティブラッド?)
ヤン 「…崇秀、知ってる? メルティブラッドだって」
崇秀 「全然知らないです。ちょっと検索してみましょうか、教えてグーグル先生!」
ヤン 「ぽちっとな。何々、メルティブラッドは2002年のゲームである」
崇秀 「本当だ。>>136さんの言う通り、最近の作品でもないですね。………」
ヤン 「……なあ、崇秀」
崇秀 「はい?」
ヤン 「ウィキペディアのキャラクター解説読んでるだけで頭が痛くなってきた」
崇秀 「う、うーん…でも、初心者に簡単だってレビューがいっぱいあるよ。ヤンさん、良かったね。
    これで僕と一緒に練習しようよ」
ヤン 「そ、そうだな、食わず嫌いは良くないし。やってみようか」
崇秀 「一緒に練習できる人がいてくれると、格闘ゲームって面白いんですよ。ね、>>136さん!
    お互い初めて同士だし、きっと楽しいはず。というわけで早速、明日買ってこよう!」
ヤン 「えっ、明日!? 急だな」
崇秀 「思い立ったが吉日ってよく言いますからね。早い方が良いですよ、こういうのは」
ヤン 「…じゃ、じゃあ、ゲームを始める前に前もって言っておきたいことがあるんだけど」
崇秀 「はい、何ですか」
ヤン 「…俺、本当に格闘ゲーム下手なんだ」
崇秀 「最初はみんなそうですよ。ねーっ、皆さん! …ほら、皆さん頷いてくれてますよ。安心してください」
ヤン 「一回転コマンドが出せなくても大丈夫?」
崇秀 「練習しましょう、とことん付き合ってあげるね!」
ヤン 「昇竜拳コマンドが10回に1回くらいしか出なくても大丈夫かな」
崇秀 「え、えーと…だ、大丈夫でしょう、最初はみんなそんなm」
ヤン 「溜め技出せないし、1P側に立つと波動拳コマンドすら出なくなるし、
    同時押しが出来ないから投げれないし、投げ抜けのタイミングが全然掴めないし…後はそうだな、えーと」
崇秀 (…た、大変…自信なくなってきちゃった…これは相当下手ですよ…)


>>137 (中華一番!)
崇秀 「僕もお腹空いた!」
ヤン 「………なぜそこで俺を見る」
崇秀 「だって。ヤンさんくらいでしょ、ここでご飯作れるの。ねえねえ、作ってくださいよ!」
ヤン 「嫌だ、疲れた」
崇秀 「あぁっ、ひどい! こうしてひもじい思いをしながら10月の寒さに凍え、モーローとした意識を
    何とか繋ぎとめようとしている僕と>>137さん…。道行く人々は誰も助けてくれません!
    僕は>>137さんとマッチに火を付け、身を寄せ合ってお互いを励まします。“いつかおばあちゃんが迎えにk」
ヤン 「わ、わかった! わかったからわけのわからない物語を展開するのはやめてくれ!」
崇秀 「やったー!」
ヤン 「で、何が食べたいんだ?」
崇秀 「メニュー持ってきて、バイトくん!」
ヤン 「メニューなんかない」
崇秀 「“いつかおばあちゃんが迎えに来てくれるよ。諦めないで、一生懸命マッチを売り続けr」
ヤン 「わ、わかった……わかったから。用意するから本当にやめてくれ。ハァ…気が滅入ってきた」
崇秀 「だって! やりましたね、>>137さん。ヤンさんが何を作れるか、見物ですねえ。フフフ」
ヤン 「はい、書けた」
崇秀 「ちょっと。僕たちお客さんですよ、お客さん。何ですか、その態度はバイトくん?」
ヤン 「…メニューをお持ちしました、お客様」
崇秀 「よろしい!」

    チャーハン
    マーボードウフ
    ギョーザ

崇秀 「悩みますねえ。>>137さん、何食べます? 僕は麻婆豆腐が食べたいなあ」

ヤン 「じゃあ、まだ途中だけど、今日はこのくらいにしておくよ。崇秀と>>137さんに飯作ってやらなきゃならないし…」
崇秀 「皆さん、お疲れ様でした。また明日ね! ねえねえ、>>137さん何食べるの? 早く決めてくださいよ。
    あなたって意外と優柔不断なんだね。ウフフ」
ヤン (…帰りたい)

142 名前:名無し客:2013/10/07(月) 21:10:21
メルブラはグラフィックがもうちょい綺麗なら良ゲーなんだけどな。
せっかくキャラも萌え系の美男美女が多い作品だし、そこは頑張ってほしかった。

143 名前:名無し客:2013/10/07(月) 22:09:22
ベガとギースと天帝ギルとルガールとネスツのイグニス
悪党としての器が凄いと思うのはどれよ?

144 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/08(火) 01:16:41
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/144.jpg (11KB)
崇秀 「ヤンさんヤンさん、今日は“スレッド活性化大作戦”の第二弾ですよ。はい、これどうぞ」
ヤン 「オレンジジュース? これをどうするんだ崇秀?」
崇秀 「二本ストローを差して、“好きだよ”って言い合いながら僕ら二人で向かい合って飲む」
ヤン 「……どういうことだ」
崇秀 「第二弾は“僕たちでBLをする”ですよ! 女性の皆さんを呼び込むにはこれが最も効果的です」
ヤン 「BLってホモのことだよな」
崇秀 「甘いですね、ヤンさん。日本の女性の皆さん曰く、ホモとは異なる崇高で美しいものなのだそうですよ」
ヤン 「日本人はイッちゃってるよ、みんな未来に生きてるね」
崇秀 「幸い僕は美少年、ヤンさんは可愛い猫ちゃんにも認められるイケメンです。
    一刻館ではBLの需要を満たす層がいませんよね? そこで僕たちの出番というわけ。
    ここで大成功すれば、僕たちは一刻館の花形大スターになれますよ! さあ、頑張りましょう!」
ヤン 「絶対に嫌だ」

>>138-139 (SNK好きかい? ほっほっほっほ、そうかね)
崇秀 「ありがとうございます、>>138さん! もっと言ってください!」
ヤン 「自分がキャラクターをやっている会社を褒められるのは、気分が良いものだよな」
崇秀 「ええ、そうなんですよ。特にSNKは倒産っていう会社として最高に最悪な形を取っちゃったでしょう?
    どうしても、それこそカプコンさんあたりなんかと比べられて“どうしてこうなった!”なーんて
    言われることの方が多いんですけどね…」
ヤン 「良かったな崇秀」
崇秀 「はい! 本当にありがとうございます、>>138さん。SNKスタッフの皆さんもきっと喜んでますよ。
    当然、キャラクターである僕らもこう言ってもらえると嬉しいです。なので全キャラを代表して、
    僕からお礼を言わせてください。古いゲームばかりだけど、これからもSNKのゲームで遊んであげてくださいね!」
ヤン 「しかし、詳しいね>>138さん。俺はこれらの起源がSNKのゲームにあるとは知らなかったよ。
    パワーゲージとか怒ゲージとか面白いよな。崇秀、>>138さんが挙げてくれた中で好きなシステムある?」
崇秀 「チーム戦の確立は、やっぱり偉大ですよねえ。KOFシリーズは本当にたくさん遊びました。
    95で自分のチームを作って良いよ、ってなった時は本当に驚きましたし、嬉しかったです」
ヤン 「そうだよな、キャラクター数が多いのもすごいし」
崇秀 「この中から自分のチーム作るんだ! っていうワクワク感、他の格闘ゲームでは味わったことないですね」
ヤン 「何だかんだと、デフォルトで3人ないし4人選ばせるゲームっていうのは、未だにKOFくらいだもんな」
崇秀 「ですよね。後はそうだなー」
ヤン 「うん。まだある?」
崇秀 「ウフフ、脱衣ですかね! >>138さんも好きでしょ?」
ヤン 「………」

>>140 (サムスピは本当にビックリしましたよね!)
ヤン 「そうだな。それだけに今でも現役で頑張っていて欲しかったけど」
崇秀 「過去を嘆いても仕方ないです」
ヤン 「正論だね、同感だ」
崇秀 「>>140さんはどんなシステムが好きだったり、ビックリしたりしたの? もしあったら教えてくださいよ!」
ヤン 「俺も聞いてみたいところだね。特に、>>140さんはラインバトルやズームバトルの二つを挙げるくらいだ。
    ゲームを彩る演出面における興味の方が高い人なんじゃないかとお見受けするよ」
崇秀 「ふむ、ヤンさんのおっしゃる通りかもしれないですね。サムスピも刀っていう一種ロマン溢れる
    シチュエーションでのバトルを楽しめるゲームですから。>>140さんは知らず知らずのうちにそういう
    ドラマティックなバトルを追いかけて、SNKのゲームを遊んでくれていたのかも」
ヤン 「だろ?」
崇秀 「さっすが、自称頭脳派!」
ヤン 「自称は余計だ、全く…」
崇秀 「そうそう、>>140さん知ってました? ストリートファイター4の開発に携わっているスタッフの中に
    餓狼や龍虎を作っていたスタッフがいるんですよ!」
ヤン 「俺たちのウルトラコンボ…えーと、SNK的に言うと、超必殺技の演出がとっても派手になったのは知ってる?
    これがなかなか、どの超必殺技もカメラアングルが独特だったり、動きがダイナミックで面白く仕上がってるんだ。
    ラインバトルやズームバトルを作り上げた人たちの手によるものだと思って見てみると、なかなか興味深いよ。
    もし知らないようだったら、その辺りを意識してストリートファイター4をぜひ遊んでみてくれ」
崇秀 「ヤンさんと僕は、そういう意味では兄弟みたいなところあるかもしれませんね」
ヤン 「なるほど。そうかもしれない」

>>142 (十分綺麗だと思ってしまう僕がいます…)
ヤン 「昨日からプレイ動画をいくつか見たけど、グラフィックに関してはそんなに気にならなかったけどな」
崇秀 「僕も同じく、特には気になりませんでした」
ヤン 「それどころかこれ、元々は個人製作のゲームなんだろ?」
崇秀 「えっ、そうなの!」
ヤン 「ああ、そうらしいぜ。すごいじゃないか。あれくらいのグラフィックだと、会社で絵を描く人を雇って
    ドットを打って…っていうのをやっていてもおかしくないよ」
崇秀 「本当ですよね! こういうモノづくりの精神は、やっぱり日本人の右に出る人種はいませんねぇ。
    未だに紛い物だけで満足してる中国人にも見習って欲しいものです」
ヤン 「あはは」
崇秀 「ところで、>>142さんのおっしゃる通り、メルブラは美形揃いですね。…誰が好みなんです、>>142さん?
    ねえねえ、僕にだけこっそり教えてくださいよ」
ヤン 「俺も気になるね。フフッ、こっそり教えてよ>>142さん。教えてくれたらそのキャラから使うことにするからさ。
    な、崇秀。俺たちももうすぐメルブラデビューだもんな」
崇秀 「そ、そそそそそそうですね、ウフ、ウフフフフフ…」
ヤン 「…何で慌ててるんだ?」
崇秀 「あのですね。………まだ買ってない」
ヤン 「えっ」
崇秀 「僕の家の近所には置いてないし、通販で買おうにも日本円で2500円もするんですよ。
    これ、中国に届けてもらうとなるともっとするんですからね、ヤンさんわかってる?」
ヤン 「2500円も? …もう少し安いかと思ってた」
崇秀 「でしょう?」
ヤン 「2500円出すならメルブラよりボンガロの方が欲しいな」
崇秀 「それはそれでどうなんですか」

>>143 (なかなか難しいですねえ)
ヤン 「フッ…どいつもこいつも小悪党揃いだな。大したことない連中ばかりじゃないか。
    いい歳して世界征服だ地球征服だなどと…みっともなさ過ぎる。今時子供だって言わないぜ、そんなこと」
崇秀 「じゃあ消去法していきましょうよ、ヤンさん。ねっ、>>143さんも一緒に考えてくださいね」
ヤン 「まず天帝ギルは消せるな。いきなり出てきた青と赤のボディペイント男が、“私は神だ”なんて
    馬鹿げてる。そうでなくとも実の弟すら飼い慣らせないような奴だ、大器だとはとても思えない」
崇秀 「そう言われてみれば、ギルの存在ってギャグかも…。ふんどしですしね。じゃあ僕もルガール消しちゃおう。
    何回も出てきて何回も自爆する様はもはやギャグですし」
ヤン 「となると、残りはベガ、ギース、イグニスか。…イグニスはよく知らないけど、崇秀はどうだ?」
崇秀 「僕もよく知らないです。流れてくる噂は全くなくて、ゲーム内の情報もああでしょう?
    悪党たるもの、ある程度の知名度は必要だと思うんですよ。なのでこの人も消しちゃって良いと思います」
ヤン 「お馴染みの二人が残ったな」
崇秀 「ですねえ。なかなか難しいです。世界中に勢力を広げているけど、あんまり統率の取れてないシャドルーを率いるベガか」
ヤン 「支配下に置いているのはサウスタウンだけとはいえ、部下からの絶大な信頼を得ているギースか、だな」
崇秀 「うーん、僕はベガですかね」
ヤン 「どうしてそう思う?」
崇秀 「ギースは死んだら悲しんでくれる人がいるでしょ、部下のビリーとかホッパーとかリッパーとか。
    でもベガは死んでも誰も悲しまないよ、きっと! これってすごい“悪”だと思いませんか?
    かろうじて尊敬してくれてるっぽいベガの部下も、みんなマインドコントロールによる産物でしょ?」
ヤン 「なかなかに説得力がある意見だね、崇秀。ギースは“悪のカリスマ”なんて通り名もあるくらいだし、
    サウスタウンを裏側だけでなく、表側から支配していた功績もある。彼のことを“街をまとめていたリーダー”
    と見る人間がいても決しておかしな話じゃない。ギースの死後、サウスタウンが乱れたこともそれを表してるよな」
崇秀 「というわけで、僕らが出した結論は“ベガ”です。どうでしょう、>>143さん。>>143さんの意見も聞いてみたいなあ!」

ヤン 「それじゃあ、今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。楽しかったです……う、うぅ…? あ、頭が痛い…」
ヤン 「崇秀? 大丈夫か?」
崇秀 「ど、どうしよう、ヤンさん、ご先祖様が…う、ウワァァアーッ!!」
ヤン 「崇秀!」
崇秀?「フフフフ…」
ヤン 「貴様、何が目的で崇秀を!」
海龍 「真の悪党にふさわしいのは私と兄上だということを主張したいがためだけに出てきました」
ヤン 「帰ってくださいお願いします」

145 名前:名無し客:2013/10/08(火) 14:25:49
んー、違うのよ。
メルブラがグラフィックで荒いのはドット絵。
動画ではわかりづらいと思うけど、実際のゲームで見ると初期のKOFより荒いよ。
そのKOFも近年はかなり向上しててアニメ絵だと思うくらいだからね。
ドット以外のキャラセレ画面やアークドライブのカットイン等のイラストは仰るとおりすごい綺麗でオシャレ。

あと自分がすきなのはネロ・カオス(笑)

146 名前:名無し客:2013/10/08(火) 22:01:19
個人的にはギースかな。
悪いだけでも権力があるだけでもない。
死後も人を惹きつけるカリスマって大事だと思う。

何より特殊な力とかなくて人が極められる技術を極めその位置に
ついているというのが凄い。天賦の才を努力で昇華してるってことだし。
巻物を揃えても最終的には破棄してたみたいだし、そこも痺れるわ。

147 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/09(水) 01:15:53
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/147.jpg (23KB)
ヤン 「こんばんは」
崇秀 「こんばんは。ねえねえ、皆さん。突然ですけど一人でどこまで行けますか?」
ヤン 「どういうこと?」
崇秀 「今流行ってるでしょ。一人カラオケ、一人焼き肉、一人映画…どこまでなら行けます?
    僕、今日一人でケーキバイキング行ってきました! 男一人で気ままにケーキを頬張ってきましたよ!」
ヤン 「うわっ、難易度高いな」
崇秀 「って思うじゃないですか。案外見られてませんでした、大丈夫でした」
ヤン 「そうなんだ。うーん、俺はどこまで行けるだろう。一人焼き肉は行ったことあるけど」
崇秀 「すごい! ヤンさん大人だ!」
ヤン 「大人か…?」

>>145 (なるほどー)
崇秀 「実際にゲームをプレイしてみないとわかりそうにないですね」
ヤン 「そうらしいな。詳しくありがとう、>>142さん。しかし初期のKOFより荒い、ね。
    やりたくてやりたくてたまらなくなってきたよ…フッ」
崇秀 「ええっ! どういう火の付き方ですか、それ!?」
ヤン 「どこか、駄目と言われている部分があるゲームの方が愛着が湧くんだ」
崇秀 「世ではそれをクソゲーマニアというんですけど」
ヤン 「そ、それはともかく。>>142さんの好きなネロ・カオス、俺がもらった! 使用キャラにさせてもらうよ」
崇秀 「あーっ! ヤンさん、ずるい!」
ヤン 「何事も初手が大事なんだぜ? 遅かったようだな」
崇秀 「ぐ、ぐむむむ…僕も中田譲治ボイスの渋いおじさんキャラが使いたかったなあ…。
    でもヤンさんと使用キャラが被るのはやだ!」
ヤン 「こいつにしたら?」
崇秀 「どいつ?」
ヤン 「ワラキアの夜かっこわらい」
崇秀 「かっこわらいって何ですか! 完全に僕のことバカにしてるでしょ!」
ヤン 「そうだけど?」
崇秀 「ムカつくー! >>142さん、ヤンさんのエロ・カオスに対抗出来るかっこいいキャラ教えてくださいよ!」
ヤン 「おい、変なあだ名をつけるな! それに買う方が先だろ」
崇秀 「そう、それなんですけどね! とりあえず安い方からで良いですよねえ、ヤンさん?
    昨日言ってた2500円がアクトレスアゲインとかいうので、その前作にあたるものかな?
    アクトレスカデンツァっていうのが1円だったんですけど、そっちを購入しようかなって思ってるんです。
    ねえねえ、>>142さん、まずはこっちからで良いですよね?」
ヤン 「1円……ああ、ますますやりたい!」
崇秀 (この人絶対クソゲー愛好家だ…)

>>146 (ホッ…)
ヤン 「なるほど、興味深い。わざわざありがとう、>>143さん」
崇秀 「とりあえず、僕らの悪人番付が的外れでなくて良かったです」
ヤン 「悪にカリスマ性を求めるならギース、下劣さや卑劣さを求めるならベガ、と意見が割れるようだね」
崇秀 「求めるものによって違うってことですね。それにしても>>143さん、ギースのこと随分好きみたい。
    ファンレターでも書いてみたらどうですか? ビリー辺りが墓前で読んでくれたりして!」
ヤン 「茶化すなよ。しかしギースのカリスマ性には驚かされるね…。こうして、遠く離れた日本という国でも
    ギースの魅力に取り憑かれ、奴の力と能力を冷静に分析している人間がいる」
崇秀 「良くも悪くも、ギースの人気がよくわかります」
ヤン 「全くだ。だけど、覚えておいてくれ>>143さん。ギースは己の強さを求めるがためだけに
    たくさんの人間を殺してきている。アンタの言うカリスマ性に富んでいるだけの、大層な男じゃない」
崇秀 「何人もの人が、ギースの身勝手で失った大切な人たちの死に、心を痛めてます。
    僕たちの前だから良いけど、例えばテリーさんとかマリーさんとか、タン先生とか…
    みんなの前ではあまりギースのそういう話はしないであげてくださいね。お願いします」
ヤン 「俺からも頼むよ、>>143さん。アンタは良識ある大人と見た。信じてるぜ。それよりも崇秀」
崇秀 「はい」
ヤン 「ギースの手で巻物…秦の秘伝書が破棄されたとしたなら、どうしてお前の先祖はこの世にしがみついてるんだ?」
崇秀 「それが僕にもわからないんですよね。考えられる可能性としては、ギースが処分したもの以外にも
    秦の秘伝書と思しきものが現存する、ってことでしょうか」
ヤン 「そうか。あのギースですら、完全に消し去ることが出来なかった秘伝書…。
    お前の先祖の執念が為した結果なのかもしれない。これからも情報収集は怠るべきじゃないな」
崇秀 「じゃあ間を取って、僕が一番の悪役っていうのもあながち間違いじゃなかったってこと?」
ヤン 「何とも皮肉な話だけどな。重ねて礼を言うよ、>>143さん。アンタのおかげで、今後の活動指針も見えた」
崇秀 「あの…秦の秘伝書に関する話を聞いたら、僕か兄さんに教えてくださいね」

ヤン 「それじゃあ、今日はこの辺りで失礼するよ」
崇秀 「お疲れ様でした。ヤンさん、明日バイトお休みなんですって? ご予定は?」
ヤン 「うーん、特になし。でも強いて言うなら、最近疲れてたし一日中寝てたいな」
崇秀 「お返事の時はちゃんと起きてくださいよ、わかってます?」
ヤン 「もちろんだよ。じゃあみんな、お休み。またな」
崇秀 「お休みなさーい」

148 名前:名無し客:2013/10/09(水) 18:06:44
真の格闘家ってのはどんなものかな

149 名前:名無し客:2013/10/09(水) 20:24:22
> 「二本ストローを差して、“好きだよ”って言い合いながら僕ら二人で向かい合って飲む」

ひとつ・・・・・・・・・それを私に見せてくれるとうれしいのだが。

150 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/10(木) 02:20:47
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/150.jpg (19KB)
崇秀 「皆さんこんばんは!」
ヤン 「今日もよろしく」
崇秀 「はい、僕からもよろしくお願いします。さて今日は僕たち、原点に返ってみました!
    というわけでお互い初登場時のイラストを飾ってみます。どうですか?」
ヤン 「崇秀怖いんだけど」
崇秀 「こ、これは僕じゃなくてご先祖様です、僕インご先祖様です!」
ヤン 「それだとお前がご先祖様の中に入ってるぞ。ご先祖様イン僕、な」
崇秀 「…あれ?」

>>148 (真の格闘家とは)
崇秀 「……考えたこともないなあ。ごめんなさい」
ヤン 「良い機会だから一緒に考えてみようか、崇秀。とはいえ、難しいテーマだな」
崇秀 「シンキングタイムください、>>148さん。ちょっと待ってくださいね」
ヤン 「よくリュウさんが“真の格闘家への道はまだ遠い…”なんて言ってるよね」
崇秀 「あの人レベルですら遠いなら、真の格闘家っていうのはとっても強いんでしょうね!
    誰にも負けなくて、誰にでも勝てて、そういう人のことを真の格闘家っていうんじゃないでしょうか?」
ヤン 「そうかい? 俺はそうは思わないな。勝ち負けという既成概念に捕らわれ過ぎていて、
    闘うことの本質をどこかに忘れてしまっているような気がするぜ。正直、その意見には疑問だね」
崇秀 「あら。そうですか?」
ヤン 「あくまで俺の意見であるけど、真の格闘家っていうのは心の持ちようで誰でもなれるものだと思うんだ。
    常に、昨日よりも強く新しい自分を闘いや、鍛錬の中で見つけていくこと。そのことに至上の感動と喜びを
    覚えることが出来て、前向きに自分の力として吸収していきたいと考えている人、そしてそれが出来る人。
    そういう人が真の格闘家じゃないかなと俺は考えてる。そして、そうでありたいと思いながら日々鍛錬に励んでいるつもりだ」
崇秀 「前向きに自分の力として吸収、っていうと、あいつの弱点はこうだー、とか、俺の弱点はこうだー、ってこと?」
ヤン 「それももちろんそうなんだけど、それだとどうしても単なる格闘家としての枠組みを超えられていない。
    何というか、闘いを通して“人”を見るというか。例えば、相手の弱点を知るということは相手の弱みを知ることでもあるよな。
    誰かの弱さを知るっていう機会は、日常生活じゃなかなか得られないことだ。どうだい?」
崇秀 「確かに…すごく仲良くならないと、教えてもらえないし、教えたくないですよね」
ヤン 「俺たち格闘家は闘いを通じて、その人の弱さに触れている。それだけ俺たちは、他人に優しくあれる。
    真の格闘家は、常にそういうことを考えている人だと俺は思うんだ」
崇秀 「むぅ。僕にはまだまだ難しいなあ。>>148さん、ヤンさんのこんな意見はどうですか?」

>>149 (>>149さんが話しかけてくる言葉は、なんと心が…安らぐんだ……)
崇秀 「リクエスト来てますけど、ヤンさん」
ヤン 「まさか反応が来るとは思わなかった。みんな流してくれたんだと信じていたのに…」
崇秀 「というわけで、はい。オレンジジュース」
ヤン 「………ああ、わかった。でもこれっきりだぜ。それと、これで人が増えなくてもぐじぐじしないこと。
    名無しはみんな自分の時間をわざわざ割いてくれて、それでここに来てくれているってことを忘れるなよ崇秀」
崇秀 「わかりましたよ、ヤンさん! はい、ジュース飲みましょう! 向かい合って!」
ヤン 「何でそんなにノリノリなんだ」
崇秀 「ヤンさん、僕はね…本当はこのスレに人がたくさん来るとか来ないとか、そんなのはどうでも良いんです。
    僕が欲しいのは名無しさんの笑顔! スマイル! 日々の疲れが吹っ飛ぶ何かなんですよ!
    全力で名無しさんたちの笑顔を掴みに行く…あの夕日の下で交わした僕たちの約束を忘れたんですか!」
ヤン 「そんな約束してない。はい、向かい合った」
崇秀 「ちぇっ、ノリ悪いなあ。じゃあヤンさんから言って。ねっ、僕ジュース飲んでるからね」
ヤン 「………おえぇ」
崇秀 「………僕の目見て。さんはい!」
ヤン 「………す。…好きだよ、崇秀」
崇秀 「ブッ!!
ヤン 「ファッ!?
崇秀 「あははは! や、やっば、ヤンさん面白すぎあっは! わっひゃ! あはははははは!
    あ! ヤンさんやっば! ジュースまみれじゃないですかやっば! わははははは!」
ヤン 「う、嘘だろ、髪がベタベタになったじゃないか……なんてひどいことを……」

崇秀 「あっは…あぁ、ハァ……笑った笑った。すみません、>>149さん。喜んでもらえましたかね?
    僕はヤンさんのひどいシーンが見れて大満足です! ウフフ!」
ヤン 「………」
崇秀 「あっ、ほらヤンさん、落ち込んでないで見てください。>>149さんの顔」
ヤン 「………フッ」
崇秀 「ねっ」
ヤン 「あはっ」
崇秀 「ねーっ。あはは」
ヤン 「とかいう都合の良い展開になるとでも思ったのか、崇秀? 覚悟は出来たか」
崇秀 「ちょ、ちょちょちょちょちょ、待ってヤンさん、落ち着きましょう……」

151 名前:名無し客:2013/10/10(木) 19:34:30
真の格闘家とはなんだろうか。
人の世を半ば捨てたような豪鬼や仙人オロのような生き方もあるだろう。
それもある意味で極めた強さだと思う。
でもそれは戦う相手がいなくなるような類の強さ、孤独な強さだと思う。
戦う相手がいないなら格闘家という存在が成立しなくなってしまう。
それはただの孤独だと思う。

やはり自分が強くなり、強い相手と戦い続ける中で道を歩み続ける
リュウが真の格闘家に近い存在だと思う。
ライバルのケンは言うに及ばず、帝王サガットの生き方を変え、サクラを格闘技の
道に引きずり込み、アレックスもリュウを追いかけて真の強さを追求し始めた。
多くの人間と拳を交え、戦い、影響を与え、そして相手を強くする格闘家……
そんなリュウこそが真の格闘家なんじゃないかって思う。

極限流のリョウは妹の為に戦い、テリーは最初はギースへの復讐心で戦っていた
から種類が違うと思う。勿論、格闘家としてい格下という訳じゃなくて
強さの質が違うというだけで、やはり敬意に値する格闘家だと思う。


152 名前:井上トロ:2013/10/10(木) 20:35:19
人間は猫より苦労する事が多いって聞いた事あるけど本当かニャ?

153 名前:名無し客:2013/10/10(木) 20:55:57
どんなお題目付けても格闘技ってのは人体を「壊す」「殺す」技術。
それをスポーツ化したフルコン空手やシュートボクシングもあるけど、本流は殺しの術。
だけどリュウ、テリー、リョウみたいな真っ直ぐな眼差しでぶつかり合う人をみていると
邪念が全然感じられないよね。

154 名前:名無し客:2013/10/10(木) 21:05:28
ストWのブランカ


ストUのEDで母親と再会したブランカは、晴れて母親と一緒に暮らせる事になった。だが、自分がいるせいで、母親は他の村人から避けられている事に気付く

「村のみんなからも認められるような、偉い人になりたい!」

そう思ったブランカは、親友のダンの誘いを受け、世界格闘技大会に出場し、優勝する事を決意するのであった


ジミーちゃん……(泣)

155 名前:名無し客:2013/10/10(木) 21:17:32
きみ、いいからだしてるね。ベガさまの代替ボディにならない?

156 名前:名無し客:2013/10/10(木) 21:57:11
人を壊す技術を習得する人間にこそ道徳が必要なんだよな


157 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/11(金) 02:00:49
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/157.jpg (39KB)
崇秀 「格ゲーしりとりー!」
ヤン 「おー!」
崇秀 「エスエヌケイ」
ヤン 「い。イングリッド」
崇秀 「どー? ど…あ、ドクトリン・ダーク!」
ヤン 「いたな、そんな奴」
崇秀 「ねっ。今頃何してるんでしょうかねぇ」
ヤン 「気になるね」
崇秀 「というわけで、このスレでは長く見ていないあんな格闘家、こんな格闘家たちの目撃情報を募集してます」
ヤン 「むしろそんな格闘家たちが参加してくれても嬉しい!」

>>151 (ふむふむ?)
崇秀 「………ほわぁぁああ……すー…ぴー…ひょろろろろろ…ぐぅ……」
ヤン 「おい。寝るな崇秀。ハイホイハーイ!!」
崇秀 「ぎゃっ! 人起こすのに蟷螂斬はやめてよ、兄さんに言いつけてやりますよ!」
ヤン 「それはともかく、面白い持論だね>>151さん。一通り話を聞かせてもらった限り、アンタはどうやら
    “他者にどのような影響を与えることが出来るか”という点に着眼して、真の格闘家を見定めているようだな」
崇秀 「無視ですか」
ヤン 「昨日、俺は“前向きに自分の力として吸収していく”っていう部分を前面に出して話をしたんだけど
    >>151さんの場合、その考えは既に大前提としてあって、その先に何を切り開いていけるか、ということを
    考えた意見なんだな。とても面白いね。具体的にリュウさんという理想があるのも良いと思う。
    曖昧な理想より、確固たる理想を築いた方が、求めているものをイメージしやすいしな」
崇秀 「でも、リュウさんはまだ自分は真の格闘家じゃない、みたいに言ってましたよ」
ヤン 「そうだね。まあ、身も蓋もない言い方すると、真の格闘家像は人それぞれ、心の中に異なったものがあるはずなんだ。
    >>151さんにとってはリュウさんが真の格闘家であるけど、リュウさんにとってはまた違う。
    だからこそ、真の格闘家と言う言葉の定義付けはもったいないことだと思うんだよね。
    昨日少し言ったけど、もし定義が決まったら既成概念の枠にはまってしまうことになるんじゃないかな」
崇秀 「つまり?」
ヤン 「色んな格闘家がいるということが、真の格闘家とは、という問いに対する答えだってことだよ。
    面白い話をありがとう、>>151さん」
崇秀 「>>151さんも、ヤンさんも真面目ですねえ。僕、全然わからないです」
ヤン 「お前もいつかわかるし、わからなくても考える時が来るよ。なあ、>>151さん?」
崇秀 「そうだと良いんですけど」

>>152 (トロ!トロ!トロ!トロぅぅぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!)
ヤン 「き、君は!」
崇秀 「ほう?」
ヤン 「かのソニーの有名猫ちゃん、井上トロ…! あ、会えて嬉しいよ! なあ、人間の文字は習ったかい?
    あ、いや、習ってなくても、落書きとかで構わない。良かったら、この俺の服の裾にサインをもらえないか?」
崇秀 「はしゃいでる」
ヤン 「しかし驚いた。猫でありながらも完成された二足歩行のライン、鳴き声、全てが完成されている…」
崇秀 「こんな風に猫を評する人、見たことないんですけど」
ヤン 「よぉーし、おいでおいでおいでおいでおいでチチチチ…怖くないよぉ」
崇秀 「日本よ、これが猫なで声だ」
ヤン 「え? 人間は猫より苦労することが多い、って? そうだな…」
崇秀 「そしてナチュラルに会話を始めるヤンさんなのであった」
ヤン 「苦労することも多いけど、トロみたいな猫ちゃんがいれば大丈夫だ。世界は平和だ。猫は偉大だよ。
    これでも一応、世界中の色んな場所を歩いてきた。世界の猫を見てきて、猫の凄さは理解しているつもりだ。
    あ、あの…それで、お願いしたいことがあるんだけど、良いかい?
    耳をちょっとくわえさせてもらいたいんだけど、どうかな。一回だけで構わない。“はむっ”て。
    “はむっ”ってさせてくれないかな」
崇秀 「ちょ、ちょっと。真顔で変態じみたこと言うのやめてくれません?」
ヤン 「おい、崇秀は黙ってろよ。今、猫ちゃんと大切な話をしてるんだぜ。あっちに行っててくれ」
崇秀 「ええっ!?」
ヤン 「どうかな。一回っきりくわえさせてくれれば、それで俺は満足するんだ。お願いだから…ネネ、良いだろう?」

>>153 (力の使い方を誤るわけにはいかないよな)
崇秀 「そうですね。僕らが扱う中国拳法も、実は殺人術でした、っていうものがすごく多いです。ね、ヤンさん」
ヤン 「ああ。近年ではアンタのいう通り、スポーツやエンターテイメントとして成立している“楽しませる”、
    “魅せる”格闘技も多いけど、根本的な性質としてあるのはアンタの挙げてくれた“壊す”や“殺す”といったものだね」
崇秀 「だからこそ、きちんとした知識を身に付けて、正しくその力を使っていかなくちゃならないんですよ」
ヤン 「崇秀の言う通りだ。格闘家として、人としても当然の責務だな」
崇秀 「そうそう、>>153さんの言うリュウさんやテリーさん、リョウさんみたいに知名度のある人ほど
    こういうことを非常に強く気にしていると思いますよ。何と言っても、影響力が僕らとは段違いですからね。
    もっとも、良識ある賢明な方々は知名度関係なくみんな心に留めておくことなんですけどね」
ヤン 「勘違いしないでもらいたいのは、>>153さんの言う邪念のある連中の方がむしろ少ないということだな」
崇秀 「僕が知り得るところだと、ヤマザキやビリー、ローレンスあたりは邪念ありありになると思うんですが…。
    この人たちとリュウさんたちとの違いは、もちろん>>153さんにもわかりますよね?」
ヤン 「俺から言わせてもらえば、自分の持つ力を正しく人道的に扱えない連中はみんな弱者だ。
    無暗に己の凶器を振りかざすことでしか、自分の強さを誇示出来ないのさ。大したことないね」
崇秀 「おっしゃる通りです。でも>>153さんみたいに人を見抜く力がある方なら、もうわかってると思いますよ」
ヤン 「それもそうだな。すまない、>>153さん。アンタを試すような物の言い方をしてしまったかもな」
崇秀 「だけどあなたって本当にすごいねえ、>>153さん。格闘技をやってらっしゃる方なのかな。
    なかなかいませんよ、表面だけでなく内面もしっかり見てくれて、ズバリこう! って見出してくれる人。
    ウフフ、タン先生やキム先生みたい!」
ヤン 「…取り分け、俺たちは技の性能がどうのこうのと、表面だけを言われやすいからな」
崇秀 「そうそう。こういう仕事してると、どうしてもね」

>>154 (イイハナシダナー)
崇秀 「そ、そんなハートフルな物語を背景に闘ってたんですか! 意外ですねえ…」
ヤン 「ええと、ジミー…ってブランカのこと? だよな?」
崇秀 「ちょっとヤンさん、あなた同じゲームに出てる仲間でしょ。ちゃんと解説出来る程度の知識は持っててよ。
    僕、SNKの人間だからある程度までしかわかんないんですからね!」
ヤン 「ごめん。いつもブランカ、ブランカ、って呼んでるからどうもな」
崇秀 「実際に会う時もブランカさん、って呼ぶの?」
ヤン 「そうだね。ジミーって呼んでる人の方が少ない…というか、俺は見たことがないな」
崇秀 「へえ。じゃあ>>154さんはブランカさんと親密なんだね! あだ名でしょ、ジミーって」
ヤン 「多分な。ロバートをボブって呼ぶ、みたいな」
崇秀 「マイケルがマイクってなったりね」
ヤン 「うんうん。それにしても、母さんか…」
崇秀 「良いなあ、お母さん。僕もお母さんがいたら、一緒に暮らしたいな」
ヤン 「どんなお母さんだった?」
崇秀 「すっごく優しいお母さんだったよ! 僕、お母さんの作ったご飯、大好きでした。…う、うぅう…お母さん…」
ヤン 「し、しまった。お前は本当に泣き虫だな、崇秀」
崇秀 「うぇぇん…だ、だって…だってぇ」
ヤン (参ったな、こういう時は兄貴が頼りになるんだけど…そうだ。兄貴がやってるみたいにやってみるか)
   「崇秀崇秀、こっち見て」
崇秀 「?」
ヤン 「ママでちゅよ」
崇秀 「天眼拳!
ヤン 「ふぐ!!

崇秀 「すみません皆さん。なんかヤンさんが気持ち悪いので、途中ですけどこの辺りにしておきますね」
ヤン 「さすがに零距離天眼拳は痛いぞ、崇秀……。みんな、お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。ヤンさん、あのですね」
ヤン 「ん?」
崇秀 「さっきみたいのは、真面目な顔でやるのはやめてください。逆に滑稽ですよ」
ヤン 「あ、ああ…参考にするよ」

158 名前:服部平次:2013/10/11(金) 06:55:59
工藤、おもろい格好と髪型しとるなぁ!
その髪型どうやってセットしたん?(崇秀の髪型を触る)

159 名前:名無し客:2013/10/11(金) 19:40:14
ロックハワードっているじゃないか
ギースの息子の
まあ認知されてないから育てられてもないんだが
そんなロックをテリーが拾って育てたわけよ
そしていい年齢になった頃、何故か烈風拳やレイジングストームや
デッドリーレイブネオを使えるようになっていたわけだ

あれってテリーがわざわざギースを使ってた技術を教えたのかな?
だとしたら理由はなんだろう。
二人の意見をちょっと聞いてみたい。

160 名前:名無し客:2013/10/11(金) 21:13:56
初代ストリートファイターの中国拳法家・李は、







ユンとヤンのおじさん

161 名前:名無し客:2013/10/11(金) 23:44:18
強くなる秘訣?
愛に決まっているだろう。
誰かを愛する心がなければ真に強い格闘家たりえないよ。

162 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/12(土) 01:19:25
崇秀 「こんばんは。今日もよろしくお願いします」
ヤン 「よろしく。ごめんな、今日は少しだけ返事をして終わりにするよ。崇秀が眠いんだってさ」
崇秀 「すみません、皆さん…別に何にもしてないんですけど、なんだか眠いんですよね」
ヤン 「そういう時もあるよな。じゃあ、早速返事していくよ」
崇秀 「明日は一生懸命お返事しま……ほわわぁぁああ…」
ヤン 「おいおい。…崇秀、少し緊張感を持った方が良さそうな奴が来てるぜ」
崇秀 「誰です?」

>>155 (何のスカウトかと思いきや)
ヤン 「どうやらシャドルーの一員らしい」
崇秀 「なるほど、これはあくびしてる場合じゃないですね」
ヤン 「おいアンタ。正々堂々と言いに来れば良いってもんじゃない。はい、とでも言うと思ったか?」
崇秀 「何か面白い条件があれば、乗ってあげても良いけど? …フフフ、なーんてね。
    ここ笑っても良いところですよ、>>155さん。ねえ。その殺気…そろそろ引っ込めたらどうです?」
ヤン 「隠し通せるつもりで来ているようだが、残念だったな。俺たちをアマチュアだと見くびり過ぎた結果だ」
崇秀 「断ったら殺すとか洗脳するとか、どうせそういうくだらないこと考えてるんでしょう」
ヤン 「どうしてもやり合いたいって言うなら、勝負してやっても良い。もっとも、結果は見えているがな」
崇秀 「それが嫌なら、あちらの出口からどうぞお帰りください…と思ったんですけど。
    せっかく来てもらったので、シャドルーの一員でもあるあなたがどういう目的でここへ来たのか。
    教えてもらいましょうか? ねえ、ヤンさん」
ヤン 「ああ。思えば、ここの始まりも不穏だった。正体不明の男、Qの来訪…奴とアンタたちに関連性があるとすれば
    今更アンタがここへ来ようが何らおかしくはない。知っていることは全て教えてもらおうか」
崇秀 「そうですね。僕とヤンさんはあなた方シャドルーが、最初からここに目を付けていたんじゃないかって
    疑ってるんです。ほら、どうなんですか。答えてみせてくださいよ」
ヤン 「言っておくが、名無しに手を出そうとか変な気を起こすなよ。もしそんなことになれば、
    俺もアンタに上手く手加減出来るかどうかわからない。今何をすべきか冷静に考えてみてくれ」
崇秀 「お互いの為に、大人しくしておいた方が賢いですよ。あなただって怖い思いはしたくないでしょう? フフフ…」

ヤン 「>>155を押さえ付けながら、今日の返事は終わりにしようか?」
崇秀 「はい、そうしましょう。皆さん、気を付けて帰ってね。まだこの辺りにシャドルーが潜伏してるかも」
ヤン 「奴らが狙うのは格闘家だけという噂だけど、一般人を拉致した後、洗脳してから手駒にするという話も
    春麗さんから聞いたことがある。警戒しておいてくれ」
崇秀 「何かあったら、僕たちのところに引き返してきてください。約束ですよ」
ヤン 「それじゃあ、お疲れ様」

163 名前:名無し客:2013/10/12(土) 02:25:06
憐憫こそ愚弄。無心にて斬奸すべし

164 名前:名無し客:2013/10/12(土) 20:26:03
アメコミでは、スト3のいぶき、まこと、エレナが一緒の高校に通ってたらしいから、カプコンの女子高生チームはこの三人で決まりかな

165 名前:名無し客:2013/10/12(土) 20:49:40
ヤンとフェイロンはタッグを組んだらいい感じにまとまりそうなんだけどな。
クールな知性派と熱血派のカンフー野郎同士だから。
KOFでいう所のクラーク(ヤン)、ラルフ(フェイロン)みたいに。

166 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/12(土) 23:57:23
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/166.jpg (10KB)
ヤン 「やあ、こんばんは。よろしく」
崇秀 「皆さん、今日もよろしくお願いします。ねえねえヤンさん」
ヤン 「うん?」
崇秀 「この近所にカフェがオープンしたんですけど、今度一緒に行きません?
    何でも可愛い生き物が経営してるカフェだって話題ですよ。ねえねえ、行こうよ」
ヤン 「へえ、そうなんだ。良いよ」
崇秀 「わーいやったー! ヤンさんのおごり!」
ヤン 「ハァ……。どうせそんなことだろうと思った。あ、名無しの中には行った人いるのかな。
    前情報として何か話を聞かせてくれたら嬉しいんだけど、どうだい?」

>>156 (どーとく?)
崇秀 「ヤンさん。ヤンさんヤンさん!
ヤン 「どうした? 声潜めたりして
崇秀 「だって……僕、どーとくって何かわからないんです。恥ずかしいでしょ?
ヤン 「別に恥ずかしいことじゃないよ。すまないね、>>156さん。崇秀が道徳の意味がわからないんだってさ」
崇秀 「あああーっ! い、言わないでくださいよ、ひどいなあ!」
ヤン 「あはは、だから別に恥ずかしいことじゃないって。学校行けなかったんだもんな、崇秀は。
    道徳って言うのは、物事の善悪の判断のこと。良心とも言えるね。授業でもやるかい?」
崇秀 「やってやって!」
ヤン 「よし。良かったら>>156さんも一緒に参加して、崇秀に道徳の教育をしてやってくれ」
崇秀 「>>156さん、よろしくお願いしまーす」
ヤン 「じゃあ例題1。崇秀は散歩の途中でお金を見つけました。でも周りには人っこ一人いませんでした。
    誰が落としたお金なのかとてもわかりそうにありません。さて、どうする?」
崇秀 「お金をもらうー」
ヤン 「おい!」
崇秀 「え、もらうでしょう。これは。ねえ>>156さん?」
ヤン 「いや、あのなあ……ああ、わかった。問題が悪かった。もっと直接的な問題にすべきだったな。
    じゃあ例題2。崇秀は格闘大会に参加しました。初めての対戦相手はそんなに強くなくて
    簡単に圧倒することが出来ました。相手の男はもうボロボロで、あと一発でも攻撃を受けたら
    後遺症が残ってしまうかもしれない深刻な状態です。対戦相手は“もう参った、降参だ”と言っています。
    しかしその時突然、“金をやるからその男を最後にもう一発殴ってくれ!”という観客が現れました。
    さて、どうする?」
崇秀 「お金の額によるー」
ヤン 「どうやら、道徳を学ぶべき人間が身近にいたようだ。協力してくれないか>>156さん。これは相当骨が折れると見た」

>>158 (新一&元太 ◆Unazyu74mg)
崇秀 「あ、うわっ、や、やめてよ! ヤンさん助けて!」
ヤン 「あはは」
崇秀 「だーっ! あははじゃないです!」
ヤン 「ごめんごめん。なあ、悪いけどこいつはアンタの言う工藤じゃないんだ。離してやってくれないか?
    …ああ、ありがとう」
崇秀 「ヤンさんが遅いせいで僕の髪の毛がグチャグチャじゃないですか。やだなあ、もう」
ヤン 「ほら、クシ貸してやるから使えよ。しかしアンタみたいな日本の若き名探偵に会えるとはね。
    お会い出来て光栄だよ。“西の名探偵”…服部平次。フッ」
崇秀 「あれ。ヤンさん、この人のこと知ってるの?」
ヤン 「もちろん。香港でもすごく人気なんだぜ、名探偵コナンって。
    ただ、アンタがここにいるのはハッキリ言って妙だな…この近くで何か事件でもあったのかい?」
崇秀 「え! 怖い! だ、大丈夫ですよね、何もないですよね…?」
ヤン 「何か協力出来そうなことがあれば教えてくれ。助力は惜しまないつもりだよ」
崇秀 「あ、あの…早く事件解決してね、お願いします」
ヤン 「事件が解決して、アンタがここのことをもし覚えてたらまた寄ってくれよ」
崇秀 「何で?」
ヤン 「3人でうな重でも食べに行こう。奢るからさ」
崇秀 「元太てめーバーロー」

>>159 (言われてみれば不思議ですね)
ヤン 「テリーさんが教えた、っていう前提で考えるんだな? うーん、少し時間をくれ」
崇秀 「はい! はい、僕の意見聞いてください>>159さん!」
ヤン 「どうぞ」
崇秀 「“ライバルとしてギースを認めていた説”」
ヤン 「ふむ。続けてくれ」
崇秀 「因縁の闘いを長く続けるうち、テリーはギースに対して復讐心以上の何かを感じていた!
    そう、それこそが、ギースを認める好敵手として認めたがゆえの“競争心”ッ!
    ってなわけで、その息子であるロックにも、当然自分のライバルの技を教えたくなったのではないでしょうか」
ヤン 「なかなか面白い説だな。復讐を目的とするうちに、いつの間にか超えたい壁になっていたっていうのは
    全くない話というわけでもない」
崇秀 「でしょう? ヤンさんはどう考えます?」
ヤン 「テリーさんの境遇も考えると、“罪悪感説”…かな」
崇秀 「罪悪感ですか」
ヤン 「うん。テリーさんって、自分の父親をギースに殺されてるんだったよな。そこに至るまでの経緯は大きく違うが…
    結果的に、自分も同じことをロックにしている」
崇秀 「わっ、そうだ。ロックは、自分の父親をテリーさんに殺されてるんだ」
ヤン 「最終的には同じこと…つまり、自分に対する復讐をさせたいのかもしれない。
    そして、断ち切ってもらいたいのかもしれない。皮肉な運命を、自分がロックにギースの技を教え込むことで。ね」
崇秀 「で、でも、もしそれが本当だったら、テリーさんは自分が死ぬためにロックを…
    テ、テリーさん、死んじゃやだよお! 僕止めてきます!」
ヤン 「落ち着け落ち着け。これはあくまでも俺の推測。妄想と言っても過言じゃないくらいだ。
    それにいきなり“死なないで”なんて押しかけたらテリーさんだって驚くだろ。
    というわけで俺たち二人の意見はこんな感じ。どうかな>>159さん」

>>160 (トーリ〜ビアッー!!)
崇秀 「さあ、始まりました。明日から使える格ゲー無駄知識をあなたに。“トリビアの拳(こぶし)”です!
    司会は僕、秦崇秀がお送りします。品評会員はこちらの方々でーす」
ヤン 「品評会会長のリー・ヤンです。…って、俺だけじゃないか」
崇秀 「最優秀賞トリビアを投稿して下さった方には、こちら。金の脳みそをプレゼント!
    肉まん入れになってま〜す。いらっしゃーい! では早速、トリビアをご紹介しましょう。どうぞ」

    No.001
    日本
    >>160さん(年齢不詳)からのトリビア

    初代ストリートファイターの中国拳法家・李は、







    ユンとヤンのおじさん


ヤン 「……………」
崇秀 「あれっ。ヤンさん。仏頂面してないで押して押して。へぇ押して」
ヤン 「何でこのネタで俺がへぇ押さなきゃならないんだ」
崇秀 「“えぇーっ! 俺のおじさんって李だったのぉ!?”って」
ヤン 「なるわけがない」
崇秀 「ですよねー。>>160さん残念でした。可哀想なので僕が1へぇ押してあげますね。へぇ〜っ。
    1元と粗品をお送りするので到着をお楽しみに。この番組では引き続き、皆様からの格ゲートリビアの投稿を
    お待ちしてますよ。それでは、トリビアの拳また来週!」
ヤン 「えっ。もう終わりなのか?」
崇秀 「1通しかお手紙が来ませんでした」
ヤン 「残念だけどこれで最終回ってとこだな」

>>161 (愛ってなんだ♪ ためらわ〜ないこ〜とぉぉお〜さぁあ〜♪)
崇秀 「なるほど! ということは、兄さんを愛してる僕は最強ってことですね>>161さん!」
ヤン 「まあ、面白い意見ではあると思うけどね。他者への情愛でなくてはならない、って点には賛同しかねる」
崇秀 「ヤンさんやめましょうよ、愛する人がいないからってひがむのは」
ヤン 「ひがんでない。良いか崇秀、よく聞け。これまで散々話題に出てきたリュウさんを例に挙げるよ。
    リュウさんはストイックに格闘技への熱意だけで闘っている。でも>>151さんのように
    “彼こそが真の格闘家である”と評する人は多い。他人を愛することがなくても強い人間は強いんだ。
    リュウさんがそれを示してくれているのさ。どうだ、違うかい?」
崇秀 「ククククク、甘いですねえ…ヤンさん。>>161さんの言葉の真意に気が付かないのですか?」
ヤン 「何…?」
崇秀 「>>161さんは、“ゆえにリュウは真の格闘家ではない”と言っているのです。そう、彼には愛がないから!」
ヤン 「ま、まさか…嘘だろう、>>161さん!」
崇秀 「あなた、以前自分でおっしゃってましたよね? 真の格闘家とは? 答えは格闘家の数だけある、って…」
ヤン 「そうだ」
崇秀 「そこで>>161さんはこう提唱しています。僕のように…この僕のように! 愛を知る人間こそが
    真の格闘家に最も近い逸材である!! 愛もまた、真なる格闘家への道を切り開く手段だと!」
ヤン 「……!」
崇秀 「閃いた、って顔してますね。気付けて良かったじゃないですか。僕を見習って良いですよ」
ヤン 「…ありがとう、>>161さん。おかげで俺の視野がまた広くなった。こうして、少しずつ強くなっていくんだな」
崇秀 「うんうん、ヤンさんも今日からユンさんと兄弟愛でラブラブしよう!」
ヤン 「ああ! 見ていてくれ、>>161さん。俺はアンタのヒントを無駄にはしない。必ず強くなる。
    今日からは兄弟愛をもっと意識して、兄貴と一緒に風呂に入ることにするよ」
崇秀 「ハ? 調子に乗らないでくださいヤンさん。僕だってもう兄さんと一緒にお風呂入ってないんですからね。
    せめて同じ布団で寝るとかにしておきなよ、僕からブラコンキャラの座を奪うつもりでしょ? えっ?」
ヤン 「え。あ、はい。あ、いえ、違います…す、すみません」

崇秀 「まだまだ途中ですけど、今日はこれくらいにしておきましょうか」
ヤン 「みんなお疲れ様。またよろしくな」
崇秀 「フフフ、楽しかったですよ!」
ヤン 「さて…帰って筋トレして寝るかな」
崇秀 「僕は帰ってガンダムEXVSで兄さんと一緒に夜更かし!」
ヤン 「少しは格闘家らしく体の調子を気にしろよ…」
崇秀 「どうせしばらくはゲームにもそれに関する大会にも出れないんだから、良いんですよこれくらいで。
    それじゃあ皆さん、また明日ね! バイバイ!」
ヤン 「お休み」

167 名前:名無し客:2013/10/13(日) 20:54:49
崇雷「兄より優れた弟などいねぇーーッ!」

168 名前:名無し客:2013/10/13(日) 20:57:11
兄より優れた弟なんてなんぼでもおるがな
ギースの異母兄弟のクラウザーとか

169 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/14(月) 03:07:38
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/169.jpg (24KB)
崇秀 「こんばんは、今日もよろしくぇっちゅん!」
ヤン 「うわっ、くしゃみ。風邪?」
崇秀 「なんですかねぇ…。最近寒暖差がおかしいから、体の調子がイマイチです」
ヤン 「それに加え、お前の場合は夜更かしだもんな。今日はあったかくして早く寝ろよ」
崇秀 「ちぇーっ。はーい」
ヤン 「みんなは風邪引かないように気を付けて。じゃあ返事をしていくよ」

>>163 (この××が ×××るぞ)
崇秀 「あっ、小難しいこと言ってるそこのあなたは!」
ヤン 「知ってるのか崇秀?」
崇秀 「はい。SNK仲間の壬無月斬紅郎さんです。どうも、わざわざ名無しでご苦労様です。
    調子はどうですか? お互い仕事がなくて暇ですねえ」
ヤン 「同業者か。お疲れ様」
崇秀 「ヤンさん、それで斬紅郎さんは何て言ってるんですか? 意味わかんないので解説お願いします」
ヤン 「おいおい」
崇秀 「僕、学校行ってないから。行ってないから!」
ヤン 「わ、わかったわかった。じゃあ一つずつ解説していくよ。憐憫(れんびん)は憐みの気持ちのこと。
    可哀想だって思うことを言うんだ。愚弄(ぐろう)というのは相手を馬鹿にすること。
    無心はわかる?」
崇秀 「心を無にすること?」
ヤン 「そうだね。斬奸(ざんかん)っていうのは俺も初めて聞いた。調べたら、悪者を斬り殺すこと、だって」
崇秀 「じゃあ斬紅郎さんの言葉を簡単にすると、
    “相手のことを可哀想だと思うことは相手を馬鹿にすることと同じだよ。心を無にして悪者を斬り殺すべきだよ!”
    …ってこと?」
ヤン 「ああ。何とも、俺たち格闘家には理解の出来ない言葉だな」
崇秀 「うん。斬り殺すことはさすがにしないです。おサムライさんのポリシーってとこですかね。
    なんかアドバイスくれてるっぽいんですけど、すみませんね斬紅郎さん。
    それに僕、おサムライさんよりニンジャの方が好きなんですよねえ。本当、残念です」
ヤン 「…そういう問題か…?」

>>164 (そんなアメコミあるん?)
崇秀 「ええっ! 知らない! アメコミのストリートファイターなんて…」
ヤン 「あるよ。俺も兄貴も現物もらってないから、こういう内容だよ、とは紹介出来ないけど」
崇秀 「“ワーォ! まさか嘘だろブラザー!”みたいな喋り方で、顎割れちゃって頬骨出っ張っちゃって
    HAHAHA! でアメリカンチックなヤンさんを楽しめたりするの?」
ヤン 「いやいやいや。絵柄はわりと日本の漫画に近いよ。読みやすいって評判なんだってさ。
    俺と兄貴が元の養子で叔父さんが本当の父親でもう既に死んでいる、とかいうようわからん設定があるらしいけどね」
崇秀 「わあ、ようわからん! それにしてもエレナさんって女子高生だったんですね。初めて知りました」
ヤン 「ああ、そうか。知らなかったのか」
崇秀 「はい、知りませんでした。日本の学校に通ってるの?」
ヤン 「通っていた、が正解だな。兄貴も俺もエレナと友達でさ、しょっちゅうメールのやり取りをしているんだけど
    今はケニアに戻ってるみたいだぜ。時々元気そうな写真が送られてくるよ。ただ、いぶきやまことと同じ学校っていうのは
    俺も兄貴も聞いてない。>>164さんのいう通り、アメコミでは、ってことなんじゃないかな。
    3人の仲が良いことは否定しないけどね」
崇秀 「へえー。ヤンさんたちともお友達で、いぶきさんたちともお友達なんだ。お友達多いんですね」
ヤン 「友達が欲しくて世界を巡ってる、なんていうくらいだからねエレナは。
    もしKOFにいぶきやまことと参加出来るなんて聞いたら、喜び勇んで駆けつけるだろうな」
崇秀 「即席チームでも息が合いそうなのは良いですね。これは強力なチームになりそうですよ」
ヤン 「チーム戦っていうのは、個々の実力だけじゃ勝てないからな。
    エレナみたいな存在がいてくれるだけで、チームとしてのまとまりが大分違うと思うよ」
崇秀 「…八神庵あたりと友達になるエレナさんを見てみたいです。フフフ」
ヤン 「エレナなら、多分八神庵とも友達に……なってくれるのか?」

崇秀 「うーん、ごめんなさい。今日はこの辺りで失礼します」
ヤン 「返事に時間をかけ過ぎていて悪いな。気長に待ってもらえると嬉しいよ」
崇秀 「僕はヤンさんの言う通り、早く寝なくっちゃだし…」
ヤン 「俺は明日もバイトだからさ。ごめんな」
崇秀 「というわけで、また明日ね皆さん! お休みなさい」
ヤン 「お疲れ様。またね」

170 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/15(火) 03:51:37
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/170.jpg (50KB)
ヤン 「やあ、元気? 今日もよろしくな」
崇秀 「よろしくお願いします。ねえねえ、ヤンさん、皆さん、質問です!」
ヤン 「何?」
崇秀 「お客さんの前で、店長とか店員が店員を怒る。これって普通?」
ヤン 「俺の店じゃ普通じゃないな。他人の怒鳴り声なんか聞きながら飯でも食おうものなら
    飯がまずくなって敵わないからね」
崇秀 「そうですよね! その通りです、僕、出されたご飯を美味しいって思えませんでした」
ヤン 「飲食店だったのか。致命的だと思うけどな、それ。みんなはどう思う?」

>>165 (兄貴ェ…)
崇秀 「ユンさんの立場ないですね、それ。>>165さんとしては、ユンさんは熱血カンフー野郎じゃないってこと?」
ヤン 「そうなのかな? でも光栄だよ、あのフェイロンのパートナーとして推してもらえる日が来るなんてね。
    もちろん兄貴の相棒っていうのも悪くはないけど、フェイロンの相棒としてどれだけ自分の力を発揮出来るか
    っていうのはすごく興味があることだし、ぜひやってみたい。力試しにしては随分贅沢だけど」
崇秀 「次のウルトラストリートファイター4では鉄拳みたいなタッグ戦があると面白いのにね」
ヤン 「良いね。もしそんなことになったら楽しそうだ。色んな人とタッグを組んで闘う自分をゲームで見直すっていうのは
    すごく良い勉強になりそうだし。フェイロンだけじゃなく春麗さんやリュウさんとも組んでみたいね」
崇秀 「その前にヤンさんはゲームの練習からですけどね」
ヤン 「…異議なし」
崇秀 「フフフ…しかし、ラルフさんとクラークさんの関係性にフェイロンさんとヤンさんを当てはめるなんて
    なかなか斬新ですね、>>165さん。面白い観点をお持ちのあなたに会えて嬉しいですよ」
ヤン 「確かにな」
崇秀 「ヤンさん、ラルフさんとクラークさんを見習うなら、フェイロンさんと例のアレを練習しなくっちゃ」
ヤン 「例のアレ?」
崇秀 「“いくぜクラーク!”“おう!”“クロスチェンジャーッ!”キュピーン!」
ヤン 「………何それ」
崇秀 「やれやれ。自称頭脳派とはいえ、まだまだ研究不足ですねえ。しょうがないので僕が練習に付き合ってあげます。
    良いですか、ヤンさんはしゃがんで、こうやってポーズ取るの。こう、こう」
ヤン 「こう?」
崇秀 「そうそう、上手いですよ! それから力いっぱいこう叫ぶ! “クロスチェンジャーッ!”」
ヤン 「クロスチェンジャーッ!!」
崇秀 「あはは、ヤンさんバカみたい!」
ヤン 「えぇッ!?」

>>167 (うん♡)
崇秀 「そうだね、兄さん。兄さんより優れている人間なんて、僕はもちろんこの世に一人もいるわけないよ!
    兄さんが世界で一番。兄さんがこれからも自信を持っていられるよう、お手伝いするからね」
ヤン 「……本当にすごいよな、崇秀と兄さんの関係って。ある意味尊敬するよ」
崇秀 「ある意味って。何だか含みがある言い様ですね。素直に普通に尊敬してください」
ヤン 「ごめん、悪く言おうと思ったわけじゃないんだけど。どうやったら、そう…何と言うか、鳥肌が立つ台詞が言えるんだ?」
崇秀 「兄さんのことを思っていたら当然でしょう。逆に聞きたいんですけど、どうしてあなたたち兄弟って
    いつもお互いを小馬鹿にした口調で話をしているの? 賢明なヤンさんなら、それが無用な争いを呼び起こしてる
    ってわかるはずじゃないですか」
ヤン 「別にいつも小馬鹿にしているわけじゃないし、本心からああ言ってるわけじゃない」
崇秀 「兄弟なんだから、いがみ合うような言葉を投げかけあうのはおかしいよ」
ヤン 「俺は逆に兄弟だからこそと思うけどね」
崇秀 「理解出来ないなあ。ねえ、兄さん? 皆さんもそう思うでしょ?」
ヤン 「うーん、そうか。まあ、養育環境の違いか。お前たち二人は、他に頼れる人間がいない状況で育ってきてるもんな。
    健気な弟で結構じゃないか、崇雷。崇秀のこと大切にしてやれよ」
崇秀 「言うまでもないことだよね、兄さん! 僕、兄さんに大切にしてもらってるのすごくわかるよ。いつもありがとう。
    だから兄さんの邪魔をしたり、兄さんを馬鹿にしたり、兄さんをコケにするような奴は僕が絶対に許さないんだ!
    って………ん?」

>>168 (こらーっ!)
崇秀 「3分と経たない内に即レスして兄さんを否定するなんてあなた死にたいんですかッ!
    今すぐ殺してやるッ! 兄さんを否定するなーッ!!

ヤン 「落ち着け崇秀! ハイホイそぉい!!
崇秀 「ほ」
ヤン 「落ち着いたか?」
崇秀 「ヤンさんがラーメンを被せてくれたおかげで落ち着きましたよ。ありがとうございます」
ヤン 「それは良かった」
崇秀 「言われてみれば、クラウザーは確かに優秀な弟ですね。この他、ダブルドラゴンシリーズに出てくる
    ビリー・リーは兄よりも優れた弟であると言えるでしょう。幽遊白書の戸愚呂兄弟なども有名ですね」
ヤン 「ああ。>>168さんのいう通り、弟が兄より優秀なんてケースは数多いってことだ。
    “愚兄賢弟”なんて言葉もあるくらいだしね。三国志では諸葛亮と諸葛瑾がこの関係として有名かな。
    …諸葛瑾は決して“愚兄”ではないんだけど」
崇秀 「>>168さんのように、冷静な視点で見れる方の意見というのは、いつの時代も貴重ですよね」
ヤン 「有り難いよな。こうやって二人集まっても、出てこない考え方っていうのは当然あるし」
崇秀 「うんうん。ねえねえ、>>168さん、あなたが連想出来る“兄より優れた弟”って他には誰がいるの?
    クラウザー“とか”、って言ってるよね」
ヤン 「俺はもう思いつかないな…。誰かいたら教えてよ、>>168さん」

崇秀 「あー、やっと追いつきましたねヤンさん!」
ヤン 「そうだね。みんな待たせちゃってごめんな。付き合ってくれてありがとう。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。ほ…わぁああ……あふあふ…」
ヤン 「さて、俺たちも帰るか。崇秀、早く寝ないと背が縮むぞ」
崇秀 「ムッ。縮まないです。ヤンさんに言われなくてもちゃーんと寝ます。いーっだ!」
ヤン 「あはは、はいはい。じゃあみんな、お休み」
崇秀 「皆さん、あったかくして寝てくださいね! またよろしくお願いします、お休みなさい」

171 名前:名無し客:2013/10/15(火) 11:00:24
アーデルハイド「兄より優れた妹など!……いますがなにか?!」

172 名前:名無し客:2013/10/15(火) 12:26:07
兄より強い、といえばやはりケンシロウじゃね?

173 名前:キラーパンサー:2013/10/15(火) 14:59:59
グルルル・・・・ゴロニャン♪

174 名前:名無し客:2013/10/15(火) 20:18:28
アンディとかは舞って恋人いるし弟子もいる
そういう意味では所帯もない定職もないテリーより優れているよな



175 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/16(水) 02:06:38
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/175.jpg (13KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん」
ヤン 「今日も一日お疲れ様」
崇秀 「ねえねえ、皆さん! 僕、日本で今流行ってる言葉を教わりました。聞いて聞いて!」
ヤン 「何々?」
崇秀 「ヤンさん、いつ返事するの?」
ヤン 「え? 今だろ?」
崇秀 「ムッ」
ヤン 「うわっ、なんでムッとするんだ?」
崇秀 「本当は知ってたんでしょ、ヤンさん。意地悪!」
ヤン 「おいおい、何を怒ってるんだよ。ほら、返事するぞ」

>>171 (シスコン乙)
崇秀 「ちょっとちょっと。ここはブラコン総合スレなんでシスコンの子は帰ってください」
ヤン 「いつからブラコン総合スレになったんだよ。気にしないでくれ、アンタ…名前は忘れたけど。
    ここはブラコンスレじゃなくて格闘ゲーム総合スレだ。シスコンだろうが人気がなかろう
    影が薄かろう後付け設定で突然出てきた息子だろうが女みたいな名前だろうが
    何だろうが、とにかく誰でも歓迎しているよ。良かったら、参加していってくれ」
崇秀 「…ヤンさんの方が辛辣なこと言ってません?」
ヤン 「えっ、そうか?」
崇秀 「それよりも、この人の名前、アーデルハイドっていうんですけどね。アーデルハイドって女の名前なの?」
ヤン 「うん、一般的にはそうだね。ドイツの女の人の名前だ。崇秀、“アルプスの少女ハイジ”って知ってるだろ?」
崇秀 「はい、知ってますよ」
ヤン 「ロッテンマイヤーさんが、ハイジのことを“アーデルハイド”って呼んでたんだけど」
崇秀 「わっ、そうです」
ヤン 「“ハイジ”っていうのは“アーデルハイド”のニックネーム。ほら、この間話した…」
崇秀 「ブランカがジミー、ロバートがボブ、みたいな関係なんですね!」
ヤン 「そうそう」
崇秀 「すごい! 初めて知りました! じゃあこの人のこと、ハイジって呼んでもいいんだね? フフフ…」
ヤン 「まあ、あんまりからかうのはよせよ。話が大きく逸れて悪かったね、アーデルハイド。
    次は目に入れても痛くないであろう、可愛い妹と一緒に来てみるっていうのはどうだい?」
崇秀 「…やっぱりヤンさんって、皮肉の才能あると思うんだけどなあ、僕」

>>172 (定番ですよね!)
ヤン 「敢えて名前を出さなかったところではあるんだけどな」
崇秀 「ですね。昨日、兄さんが言ってたセリフの元ネタでもありますし」
ヤン 「とはいえ、ケンシロウが強いというよりもジャギが…な」
崇秀 「あ、ヤンさん、北斗の拳はご覧になったんですか?」
ヤン 「一通り漫画を読んだには読んだ。大分前のことだから記憶が相当曖昧だけどね。
    その曖昧な記憶の中でも、ジャギはやたら印象に残ってる下劣な男だからな」
崇秀 「そうですよねえ。何でもかんでも人のせいにしちゃってね」
ヤン 「本当にみっともない奴だよ。兄貴は、ジャギって結構可哀想な奴なんだぜ、とか言ってたけど
    それが何をしても良いという免罪符になるわけじゃない。真面目に生きてる連中が馬鹿らしくなるだろ。
    弱いことを悪いことだと勘違いして、自分勝手に拗ねてるだけだよあいつは」
崇秀 「え、えーと…そ、そうですね。ヤンさんの言ってることは正しいと思いますよ。
    でも、ほら、北斗の拳って漫画だし。もうちょっと落ち着いて…」
ヤン 「あ、ああ、ごめん。こうやって現実と漫画を切り離して考えられないのが俺の悪い癖だな」
崇秀 「真面目なのは良いことですよ。漫画も、読者に全く影響がないとは言い切れないですから。
    ねっ、>>172さんもそう思いませんか?」
ヤン 「>>172さんは、ジャギについてどう考えているんだ? 良かったら聞かせてよ」
崇秀 「僕も気になります。ちなみに、僕もジャギは嫌いですね。やっぱり弟っていう立場があると
    どうしてもその視点からキャラクターとか見ちゃうんですよ。それで“ジャギみたいな兄さんは嫌だ”って」
ヤン 「思っちゃうわけか。なるほどね」

>>173 (かようびのにゃんこ)
崇秀 「うわぁああぁあヒョウ! ヒョウだ! 怒ってる! 僕たち食べられちゃうよヤンさん!」
ヤン 「お、大きいな…動物園から逃げてきたのか? 崇秀、落ち着いて。警察とか呼べる?
    俺が引きつけておくから、春麗さんでもホンフゥさんでも呼んでおいてくれよ」
崇秀 「し、死んじゃうよヤンさん! ダメですよ!」
ヤン 「心配するなって、ヒョウもネコ科の生き物なんだ。俺に任せておいてくれ。……」スッ
崇秀 「ハッ! おもむろに懐から取り出したそれは…猫じゃらし!」
ヤン 「見せてやるッ! 星影円舞猫じゃらしッ!! ハハハハハイーッ!!」
崇秀 「で、ででででで出たーッ! ヤンさんの必殺技! 星影円舞猫じゃらし……ッ!
    目に見えぬ手首のスナップから繰り出される俊敏な猫じゃらしの動きのみならず、惜しみなくゲージを使って
    産み出された分身をも利用して、カルカンなんか目じゃないねこまっしぐらな動きを繰り出す
    対猫専用のスーパーコンボッ! 僕は! 知っていますよッ! この技の恐ろしさを……」

    ゴロニャン♪

ヤン 「うわっ」
崇秀 「ってうわぁあヒョウがヤンさんに飛び乗った!! ヤンさんが死んだ! うぇぇぇぇえん!」
ヤン 「ま、待って待って、崇秀。生きてる生きてる」
崇秀 「え? い…生きてる?」
ヤン 「ああ。このヒョウ、すごく人懐っこいんだ。ほら、とっても可愛いよ。たてがみを撫でると喜ぶんだ。
    よしよし良い子良い子。耳の付け根を撫でられるのも好き…かな? 良い毛並みだし、大事にされてるみたいだ」
崇秀 「……ホントだ、すごい喉鳴らしてる」
ヤン 「誰かに飼われているヒョウだと思う。警察に連絡した? 届け出が来てる可能性もある」
崇秀 「あっ、まだです。すみません、今すぐ連絡しますね!」

ヤン 「というわけでまだ途中なんだけど、このヒョウを何とかしてやらなきゃならないから
    今日はこの辺りで失礼するよ。お疲れ様」
崇秀 「ホンフゥさん、来てよ! え、何? “悪ふざけもいい加減にしんしゃい”?
    悪ふざけじゃないよ! 僕、こんなに真面目にお話してるじゃないですか! ちょっと!」
ヤン 「………やれやれ、時間がかかりそうだな」


176 名前:名無し客:2013/10/16(水) 17:52:54
昔カプコンからX-MENの格ゲー(VSシリーズではない)が出てたけど異様にCPUが強かったな。
演出が当時では他の格ゲーと比べて派手で違う楽しさがあった。

177 名前:名無し客:2013/10/16(水) 20:24:41
ラオウ、トキとジャギの二人の兄もやたら強かったからね。だから「兄より優れた弟はいない(だから自分は兄二人より劣ってても仕方ない)」ってひねくれた考え方をして自分を守っていたのかも


ま、元々性格が悪かったってのが一番の要因なんだろうけどねw

178 名前:名無し客:2013/10/16(水) 20:41:00
X-MENの格ゲーと言えばラスボスのマグニートーだな…
何にもせずつっ立ってるだけでパワーゲージがどんどん貯まってくし、隙がほぼゼロの多段ヒット飛び道具を連発されて体力ガンガン削られるし、一定時間絶対無敵のバリアをはってこちらの攻撃を完全にシャットアウト、マグニートーの攻撃は普通に飛んできてやりたい放題、こちらはやられ放題…
いくら超人格ゲーのラスボスとはいえやり過ぎだろwwwってくらい無茶なキャラだったな

179 名前:ニャー(モンスターファーム):2013/10/16(水) 20:54:41
ぬいぐるみの猫でも僕の事好き?

180 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/17(木) 03:46:59
崇秀 「皆さん、こんばんは! 今日もよろしくお願いします」
ヤン 「よろしくな。崇秀、今日何してた?」
崇秀 「今日は兄さんと中古CDショップを見てきたよ。いっぱいCD買ってもらいました」
ヤン 「へえ。何買ってもらったの?」
崇秀 「見て見て、櫻井智さんのアルバム!」
ヤン 「ふーん…誰?」
崇秀 「あれっ、知らないんですか? SNKが好きな皆さんは、もちろん智ちゃんのこと知ってますよね!
    ………えっ。知らない?」

>>174 (う、うーむ…)
崇秀 「そ、そうですね」
ヤン 「あ、うん。あはは、そうだな」
崇秀 「なんで苦笑いしてるの、ヤンさん?」
ヤン 「崇秀だってしてるだろ」
崇秀 「………ヤンさん、>>174さん、これから言うこと絶対内緒にしてくれます?」
ヤン 「約束する」
崇秀 「……………舞さんはちょっとね、って思います」
ヤン 「あー、やっぱり。俺もそうだ」
崇秀 「おお!」
ヤン 「強烈だよな、正直」
崇秀 「うんうん。もちろん、とっても可愛い人だとは思います。日本のお着物を自分で作ることが出来たり、
    お料理もすごく上手だし、おばあ様の形見の品を大事にされてる立派な大和撫子でもありますよ。
    でも、あの勢いで迫られることを考えると…ね、ねえ、ヤンさん」
ヤン 「ああ。とはいえ、恋愛感情というものは基本的に当人同士でしかわからないものだからな。
    アンディさんもああ見えて幸せそうだし、良いんじゃないか? >>174さんの言う通り、
    恋も仕事もテリーさんより先を行っていると見て良さそうだ」
崇秀 「それもそうですね。僕たち子供が干渉してああだこうだと言う問題じゃないかもしれません」

>>176 (異議ありッ!)
ヤン 「>>176さん、格闘ゲーム下手な俺の意見も聞いてくれ」
崇秀 「ええ、聞いて差し上げましょうか?」
ヤン 「格闘ゲームのCPUはみんな異様に強いだろ」
崇秀 「あはは」
ヤン 「強いよ…。難易度1でも勝てたり勝てなかったりするくらいだ。あ、いや、ちょっと嘘ついた。
    難易度1にすれば、通常戦は勝ち抜ける。問題はボスだ」
崇秀 「ボスですか。カプコンのボスもSNKのボスもえげつないですもんねえ」
ヤン 「特にSNKのボスはイカれてるね。オメガ・ルガールのせいでKOFのディスクをフリスビーにして
    遊びたくなったくらいだ」
崇秀 「あれっ、そうですか? スト4のセスにも、僕はえらくビックリしましたけどねえ。
    大体、スト4シリーズは通常戦でも強い奴がいてたまらないです!」
ヤン 「確かにスト4も…って、ごめん、>>176さん! 話が逸れたな」
崇秀 「X−MENが出てくるゲームって、基本的にCPUが強いような気がしますねえ、僕は。
    特にX−MENのラスボスのマグニートーは…って、あっ!」
ヤン 「>>178さんも同じことについて話してくれてるみたいだな」
崇秀 「ウフフ、そのようですね。>>176さん、>>178さんと僕らのお話にも混ざっていきなよ!
    ゆっくりしていってもらいたいからお茶出してあげますね。ヤンさんが」
ヤン 「俺かよ」
崇秀 「ところで、演出は確かにビックリでしたよね! 94年でしたっけ、あれ。
    ドットもすごく綺麗だし。スパイラルってキャラ、わかります>>176さん?
    僕、あいつの立ちグラフィックは正直マブカプにも使い回されてるような気がするんですけど
    どう思いますか? 後年のゲームにも使い回されちゃう技術力が94年にあった、ってすごいですよね!」

ヤン 「さて、また途中だけど、今日はこれくらいで失礼するよ」
崇秀 「お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。またよろしくな」
崇秀 「明日は一生懸命お返事するので、また遊びに来てくれたら嬉しいです。
    それでは、お休みなさい」

181 名前:名無し客:2013/10/17(木) 08:40:55
初期のバーチャファイターは色々と凄かったな
今ではあんなの出したら絶対に売れないと断言する!

182 名前:名無し客:2013/10/17(木) 18:49:14
カイザーナックルとかもCPU戦が酷かった
特にボス連中の三人が半端じゃない

183 名前:名無し客:2013/10/17(木) 21:23:00
x-menは個人的にマグニートよりも攻撃力アップしたジャガーノートのが苦戦した記憶が…。
強パンチ一発でライフ半分弱くらい減らされた気がする。
カイザーナックルのジェネラルは3WAY飛び道具連発だけで詰むよね。

184 名前:名無し客:2013/10/17(木) 21:36:04
ワールドヒーローズのボスも強かった記憶が……
吸血鬼じゃない方のデュオとかハメ以外じゃ勝てなかった気がする。
速度が異常だった。
まあネオジロコロシアムで再登場した時には弱くなってたけど。

185 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/18(金) 03:44:52
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/185.jpg (27KB)
崇秀 「皆さん、こんばんは」
ヤン 「……」
崇秀 「わっ、ヤンさんがブスッとしてる! どうしたんですか?」
ヤン 「…眠い」
崇秀 「ああ、こんな時間ですもんね。すみません、無職の僕には何でもない時間なんですけど
    ヤンさんはちょっと大変みたいです。ではでは、早速お返事していきますね」

>>177 (わお!)
ヤン 「すごいな…開いた口が塞がらない」
崇秀 「ぼ、僕も…」
ヤン 「あれが自分を守るための言葉だなんて、全く考えにも及ばなかった。ああ言うことで自分の優越感を
    保っているんだとばかり思っていたよ、俺は」
崇秀 「そうですよね。すごいね、>>172さん」
ヤン 「なあ、普段から漫画とか映画とか結構見る? 見た瞬間に、“こうかな?”って思うものなのかい?
    それとも見終わってじっくり考えて、そういう考えが思い浮かぶの? 鋭い感性の持ち主と見た。
    >>172さんのこと、すごく興味があるな。もっと色んな話を聞いてみたいね」
崇秀 「何回も読み返して考えるタイプなのかもしれないですよ、ヤンさん」
ヤン 「うん、色々あるだろうけど、とにかく>>172さんの考察はすごく面白いよ!
    今度一緒に何か気になる映画を見ない? 意見や感想の交換をしてみたいんだ。考えておいてくれよ」
崇秀 「良いなあ、僕も混ぜて! >>172さんみたいに考えることが出来たら漫画を読むのももっと面白そう。
    でも、僕もジャギは性格悪いなあって思うよ。それは>>172さんと一緒だね!」
ヤン 「ジャギがまともな奴なら、世間一般のジャギファンに言われている“可哀想”なことっていうのは
    起きなかったと思うし、周りもそうした扱いをしなかったと思うんだよね。因果応報、自業自得ってやつだ。
    この辺りは、ジャギ以外の悪者にも通じてることだけどな」
崇秀 「なんか、外伝の漫画があるんでしたっけ。その漫画のおかげで再評価、みたいな空気になってきてますけど」
ヤン 「最近多いな、そういうの。この前も言ったけど、真面目にやってる連中が報われないよ。
    普段悪い奴が少し良いことをしたり、可哀想な境遇にだった事実が暴かれるだけで過剰に評価される。
    この風潮は滅されるべきだ、はっきり言って甘すぎるね」

>>178 (あれ本当にひどいよね)
崇秀 「しかもこっちの攻撃、“アホか”っていうくらいの超反応でガードもしますしね。
    >>178さん、スト3やったことある? あれでスト3のギルみたいに“リザレクション!”
    とかやってきたりでもしたら、僕もX−MENのディスクフリスビーにして遊んでたかもしれません」
ヤン 「そんなに凶悪なんだ。兄貴が持ってたから近々プレイしてみようかな」
崇秀 「格ゲー下手のヤンさんなら、まず間違いなくフリスビー」
ヤン 「ごめん、やめておく」
崇秀 「でもコマンドはそんなに難しくないから技を出すのはヤンさんでも楽しめるかも。ねっ、>>178さん。
    確かほとんど波動拳コマンドで技が出せたはず。一回転コマンドなんかはないですもんね。
    でもCPU戦は>>176さんも言っているくらいの難易度なので、対戦デビューするのはどうです?
    きっと>>176さんや>>178さんなら優しく教えてくれますよ」
ヤン 「そう? >>176さん、>>178さん、良かったら今度一緒に対戦してくれ。色々教えてほしいな」
崇秀 「ヤンさんは本当に下手だから優しくしてあげてくださいね。スト4のPPなんかひどくて」
ヤン 「い、言わないでくれ、お願いします…」
崇秀 「おやおや、お願いされたらしょうがないですね。フフフ。ねえねえ、>>178さん、他に
    “こいつは腹立った!”っていうラスボスいます? 少し僕たちとラスボス談義していきません?
    元ラスボスであるこの僕と話せる機会なんてなかなかないでしょ、ぜひしましょうよ」
ヤン 「あ、そうか。すっかり忘れてたけど崇秀って元ラスボスだよな」
崇秀 「ちょっと忘れてたの? しっかりしてくださいよ。厳密に言うと人によってはラスボス、なんですけどね」
ヤン 「崇秀が強くて腹が立つ、っていうのはあんまり聞いたことないけど…
    >>178さんや>>176さんは餓狼3やった? 崇秀のラスボスっぷりについてはどう思ってる?」

>>179 (何これ可愛い)
崇秀 「あー、ちょっとちょっと。困りますねえ、何かある際にはヤンさんのマネージャーである僕に
    きちんと話を通してもらわないと。特にあなたみたいな正体不明の生き物が、簡単にヤンさんに
    会えるなどとは思わないことですね。大体、ぬいぐるみですって? 舐められたものですよ、
    ヤンさんが好きなのは正真正銘の猫ちゃ…」
ヤン 「か…可愛い」
崇秀 「えっ」
ヤン 「チチチチチ…おいでおいで…」
崇秀 「ええっ!」
ヤン 「よし、捕まえた! フフッ」
崇秀 「なんて幸せそうな顔なんですか…。あなた、猫のぬいぐるみですら萌え萌えしちゃうの?
    ちょっと判断基準緩くないですか? そして頭も緩くないですか?」
ヤン 「訂正しろ」
崇秀 「ぎゅむむむむむむ! ほっぺつねるのは反則れふ! ギブギブギブギブ! 訂正する!」
ヤン 「よし」
崇秀 「はい」
ヤン 「猫のぬいぐるみだから、というのは間違いだな。このぬいぐるみだからこそ、というのが正解だ」
崇秀 「どういうことです?」
ヤン 「こんなに不安そうに“僕のこと好き?”なんて言われたら…その、好きとしか言いようがなくなる。
    それと、恐らくこいつの本質は猫でもぬいぐるみでもない。人の言葉を理解していることからそう判断しているよ」
崇秀 「ふーん。ヤンさんらしからぬ意見ですね」
ヤン 「言ったろ? 俺は目に見えるものしか信じない。だからこそ、こいつは正真正銘の本物さ。
    ぬいぐるみの猫でも好いてもらいたいと願っている、その気持ちもね」

崇秀 「すみません、一生懸命お返事するって言ってたんですけど、ありゃ嘘でした。
    今日もこれくらいで許してください。代わりに、次回から“ネコのニャーさん”が始まります!」
ヤン 「えっ!?」
崇秀 「主人公はネコのニャーさんとクリストファー・ヤビンです。もうすぐハロウィンなので
    二人はにんじんオバケの映画を撮ろうと考えているそうですよ。次回、ネコのニャーさん
    “ニャーさんとにんじんオバケ”。見ないとゴミ箱ハイホイのハーイ!! よ!」
ヤン 「ちょ、ちょちょちょっと待ってくれ…ツッコミが追いつかないんだけど」

186 名前:名無し客:2013/10/18(金) 06:49:59
ガロウ3も結構理不尽な難易度だったね。
CPUのガード硬いし超反応だし攻撃力がやたら高い。
そもそもギースの時点で結構な強さの上技が出にくくてコマンドミス頻発。
レベル8〜エキスパートモードの崇雷兄貴の強さはやばかった。
神足拳でゲージ6割弱くらい減るんだもん。
秦兄弟は双角使うと待ち戦法で簡単に倒せたけど。

187 名前:名無し客:2013/10/18(金) 13:04:19
好きな格ゲーBGMは?
自分の曲はなしな!

188 名前:名無し客:2013/10/18(金) 20:38:43
強かったラスボスと言えばSNK VS CAPCOMの「本気を出したMr.カラテ」かな……。真剣にクリアをあきらめようかと思ったわ…。まぁ、このゲーム自体がかなり難易度高いんだけどね

あとストZERO2の真・豪鬼は格ゲー最強の敵キャラだと思う(完全にラスボスキャラ以上)

189 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/19(土) 04:47:10
崇秀 「た、たたた大変! ヤンさぁーん!」
ヤン 「どうしたんだ崇秀?」
崇秀 「行きつけのゲーセンのスパ4が壊れてた!」
ヤン 「大変だ。このままだとそのゲーセンの俺が死ぬことになる。早く故障の原因を見つけてもらわないと
    ベガやセスがターボする機会を狙っているかもしれないし……なーんてね」
崇秀 「あはは、シュガーラッシュだ!」

>>181 (おやおや)
崇秀 「何をおっしゃいますやら。バーチャあってこその今ですよ、>>181さん!」
ヤン 「ああ。バーチャファイターといえば、何と言っても世界初の3D格闘ゲームだからね。
    鉄拳もデッド・オア・アライブも、バーチャがなければ誕生していないし、ここまで進化していない」
崇秀 「うんうん。ゲーム業界、取り分け僕たちのいる格闘ゲーム業界は物凄い勢いで急成長しましたからね。
    バーチャのみならず、“今出したら売れない!”なーんてゲームはとっても多いと思いますよ」
ヤン 「バーチャと同時期に出たけど、今でも通用する格闘ゲームなんて言うと…何がある?」
崇秀 「93年でしたっけ、バーチャ。うーん…こう、パッと頭に出てきませんね」
ヤン 「そうだよな。サムスピとか?」
崇秀 「僕はSNKキャラクターなので、どうしても自社ゲームをひいきしちゃうんですよね。
    なので、ちょっと客観的な意見じゃないかもしれないですけど、まあイケるんじゃないですかね。
    あ、いや、どうかなあー。やっぱり無理ですかね」
ヤン 「今は全体的にゲーム業界そのものが力を失ってる感じがあるよね。
    今のクオリティで出してもなかなか売れないゲームが多いっていうのが実情らしいし」
崇秀 「ゲーム自体もジャンルが増えて多様化しました。だからみんながこれを買う、っていうのが減ってきて
    それが結果的に“売れてない”っていう見方をされちゃうんだと思うんですよね、僕。
    後はやっぱり、みんなどんどん目が肥えてくるっていうんですか?」
ヤン 「どんなものも最初期は真新しいものばかりだけど、徐々にそうでなくなってくるからな」
崇秀 「はい。だから“今出しても売れる”っていうものは残念ながら全くないと言っても過言じゃないと思います。
    結局のところ、どのソフトも今あるソフトの元ネタだったり、初代だったりするわけですから」

>>182 (カイザーナックル…だと…!)
崇秀 「カイザーナックル…! あのカイザーナックルですって!」
ヤン 「し、知っているのか、崇秀…!?」
崇秀 「すみません、わかりません。あの! クラウザーとテリーが! とうとう手を組んだ!
    カイザーウェーブとバーンナックルの併せ技! それこそがカイザーナックル! とかかと思いました」
ヤン 「…………」
崇秀 「ヤンさん、検索して! 検索!」
ヤン 「自分で調べろよ、全く…。はい、出た」
崇秀 「タイトーさんから出てるアーケードゲームですか。なるほど納得です。僕、兄さんと一緒にゲームで
    遊ぶ都合で基本的には家庭用が出てるものしか知らないんですよ」
ヤン 「あれ。そうだったの?」
崇秀 「はい、そうですよ。ゲームセンターは大好きですけど、テリーさんみたいにしょっちゅう通っているわけじゃないし
    僕が行っていたゲーセンではなかったよ、っていうゲームもいーっぱいありますからね」
ヤン 「なるほどね。そりゃそうだ」
崇秀 「というわけで、>>182さん、すみません。めっちゃ薄い反応しますよ。良いですか、覚悟してくださいよ。
    ふーん、そうなんですね」
ヤン 「薄いな。そうだ、>>182さん。良かったらカイザーナックルのこと、色々教えてよ。
    調べて得られる情報っていうのは、実際にプレイした人から得られる情報には当然敵わない。
    お茶でも飲みながら思う存分語っていってくれたら嬉しいんだけど、どうかな」
崇秀 「良いですね! せっかくですから飲茶にしましょう。僕、肉まんとかシュウマイとか調達してきますね。
    その間に、>>182さんはヤンさんと一緒にお茶でも選んでてください。いっぱいあるから楽しいよ」
ヤン 「何飲む? ウーロン茶、プーアル茶、ジャスミン茶とかもあるけど、日本人は緑茶好きなんだっけ。緑茶にしようか?」

>>183 (ジャガキならぬジャガノ)
崇秀 「強パンチ一発でライフ半分弱? そうでしたっけ? 忘れちゃいました…」
ヤン 「フッ…崇秀、見て見て。兄貴の部屋から持ってきた」
崇秀 「わっ! セガサターンだ!」
ヤン 「そしてX−MENのソフト」
崇秀 「すごいヤンさん! やりますね! じゃあちょっとプレイしてみて、ジャガーノートの強さを
    体感してみましょうか。ヤンさん、昨日やってみようかなって言ってたじゃないですか」
ヤン 「ああ。やってみても良い?」
崇秀 「良いですよ! ねっ、>>183さん。ウフフ、じゃあヤンさんのX−MENでの腕前を
    拝見させていただきましょうか? 頑張って!」
ヤン 「ありがとう。頑張るよ。難易度下げて…っと。崇秀、誰がオススメ?」
崇秀 「うーん…僕、サイロックしか使わないんですよ。サイロックどう? ムチムチの忍者お姉さんですよ」
ヤン 「ム、ムチムチ…よし、じゃあサイロックにするよ。>>183さん、ジャガーノートっていつ出てくる?
    さすがに1戦目からは出ないよな、その口ぶりから察するに」
崇秀 「あ、ヤンさんロード終わったよ。フフフ、>>183さん、ヤンさんがどれくらい時間をかけたら
    ジャガーノートと対戦出来るか賭けません? 予想時間が近かった方が勝ちですよ。僕は2時間!
    って、え?」
ヤン 「…やられた」
崇秀 「嘘でしょ、もう負けたんですか?」
ヤン 「オメガレッド、ずるいだろ。画面の端からアーム伸ばしてくるんだ。間合いが掴めない」
崇秀 「困りましたね、>>183さん…。2時間じゃ終わりそうにないかもしれないよ」

ヤン 「あ、また負けた! これ難易度最弱だよなあ…?」
崇秀 「ではでは、ヤンさんがゲームに夢中になっている間に、そろそろ失礼します。
    ここ最近、お返事が少しずつしか返せなくてごめんなさい。この土日を使って
    皆さんに追いついていきたいなって思ってます。よろしくお願いしますね!
    じゃあお休みなさーい。また明日!」

190 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/20(日) 02:01:11
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/190.jpg (13KB)
ヤン 「やあ、こんばんは。調子はどうだい? 今日もよろしく」
崇秀 「よろしくお願いします。ヤンさん、昨日は結局ジャガーノートに会えました?」
ヤン 「会った」
崇秀 「おお!」
ヤン 「でも勝てない。俺のX−MENはここまでのようだ…」
崇秀 「あら」
ヤン 「>>183さんが言ってた攻撃力アップっていうのも確認出来てないよ」
崇秀 「しょうがないですねえ、今夜は僕の出番ですね! でも僕も久々にやるから、不安だなあ…」

>>184 (バルバルバルバル)
崇秀 「ああ、あのDIOなのにバオーのあいつですか。懐かしいですねぇ」
ヤン 「ディオなのにバオー…?」
崇秀 「うん、あのね。ジョジョはわかるでしょ、ヤンさん。ジョジョに出てくるディオ、ってキャラの名前なのに
    見た目はジョジョの作者の荒木先生が描いた他の漫画、“バオー来訪者”って漫画のバオーまんまなんです。
    それがワールドヒーローズのDIO!」
ヤン 「ふーん」
崇秀 「>>184さんの言う通り、確かにDIOは強敵でした。そもそもを言えば、ワーヒー2のCPU戦難易度が
    おかしかったような気がします。…>>132さんとも話しましたけど、まあ僕、ワーヒーシリーズはそんなに
    遊んでないんですけどね」
ヤン 「しかし、強いラスボス…次から次へ出てくるな」
崇秀 「ええ。皆さん、意外とCPUに悩まされていたみたいです。ウフフ」
ヤン 「ほら。俺はみんな異様に強い、って言っただろ」
崇秀 「うんうん。僕も皆さんがこうやって挙げてくれたことで、ああ、そういえばそうだったなあって
    色々思い出すことが出来ました。…正直、なかなか他人に言えないですよね。CPUに勝てないって」
ヤン 「格ゲーの醍醐味は対戦だよね。その対戦はCPUに勝てることはもう既に大前提として始めるもの…だよな?
    となると、ますます対戦相手とか対戦友達には言い出しにくいよね。実はあのCPUに勝てない、なんてさ」
崇秀 「ですよねぇ。でも、皆さんは気にしないでそういう話もどんどん僕たちにしていただけたら、って思います」
ヤン 「ああ、そうだね。遠慮とか照れとかもなく、色々と話してくれたら嬉しいと思ってるよ」
崇秀 「そして親近感を覚えた名無しの皆さんが、僕とヤンさんを猛烈に推すようになり、口コミで人気が上昇、
    格闘ゲーム界のアイドル、人気者の座を手にする…と。ククククク…」
ヤン 「全部口に出してるぞ、崇秀」

>>185 (餓狼3プレイヤーさんだ!)
崇秀 「わあ、>>185さん握手してください! 餓狼3で遊んでくれてありがとうございます」
ヤン 「してやってよ、>>185さん。自分の出たゲームで遊んでもらえるっていうのは、すごく嬉しいことなんだ。
    特に餓狼3は古いゲームだろ?」
崇秀 「初めて餓狼3が世に出てから早18年…こんなに経ってからの出会いに感謝感謝です。握手握手。
    それにしてもレベル8とかエキスパートモードで遊んでたの? あはは、あなたって変態だね!」
ヤン 「お、お前…あのなあ」
崇秀 「だって餓狼3って結構難しいんですよ、ヤンさん。ぜーんぶ>>185さんが言ってくれてるんですけど
    ガード硬いでしょ、超反応は当たり前、攻撃力高くて体力ゲージが短いからあっという間に勝負が付いちゃうんです。
    それをわざわざ最強難易度にするなんて変態ですよ」
ヤン 「そうか。でもそのおかげで今こうして会えたわけだし、良いんじゃないか?」
崇秀 「ウフフ、それもそうなんですけどね。…え、何? 双角さんを使うと僕らを簡単に倒せるですって?」
ヤン 「へえ?」
崇秀 「し、知りませんでした、そんな攻略方法…お、おのれ、忌々しいです。マリーさんとか舞さんならともかく、
    よりにもよって望月双角さんでしょ。あのオジサンめ……!」
ヤン 「望月双角に何かされたのか、崇秀?」
崇秀 「いえ、全然。というか双角さんのことよく知りません」
ヤン 「ハァ。やれやれ」
崇秀 「えー、でもヤンさんだって知らない人にやられちゃうのはちょっと癪じゃないですか?
    聞いてよ>>185さん、双角さんってすっごく付き合いが悪いんですよ。この間もね、ボブさんのお店で……」
ヤン 「(ちょっと耳貸して、>>185さん。悪いね、良かったら付き合ってやってもらえないか。
    崇秀の奴、餓狼3プレイヤーに会えてはしゃいでるみたいなんだ。後でお礼にジュースでも奢るからさ)」

>>187 (自分の曲はなしとな?)
崇秀 「ぐ、ぐむむむむ…」
ヤン 「完全に自分の曲だって言い張るつもりだったんだな、崇秀。表情だけで読めたよ」
崇秀 「ち、ちちちちちちち違いますよ! か、考えている最中なんですよ、今ッ!」
ヤン 「はいはい」
崇秀 「そ、そうですねえ。うーん…うーん………あ、ヤンさんからどうぞ」
ヤン 「じゃあそうしようか? 俺は最近続いてるX−MENの流れに便乗して、これかな」
    つ http://www.youtube.com/watch?v=MLx3UjuMeO8
崇秀 「あ、マブカプ2の曲だ!」
ヤン 「うん。こういうジャジーな曲もなかなか良いだろ? これを聴きながら調べ物をするのが好きだな」
崇秀 「…ジャージー? gy」
ヤン 「牛乳じゃない。ジャズ風味、ってこと」
崇秀 「読まれてた…。それにしてもなるほど。確かになかなかないですよね、格ゲーでこういう曲。
    おしゃれで良いんじゃないですか。ふっふっふ。僕も好きな曲決めました。これです!」
    つ http://www.youtube.com/watch?v=VAYuXUIHB8U
ヤン 「おっ。フッ…良いね」
崇秀 「良いでしょ? KOFと言ったら、やっぱりこの“ESAKA?”って人は多いと思います。
    ラウンド2だったっけ、曲調がガラッと変わるんですけどそこがたまらなく燃えます。まあ、定番ですけど」
ヤン 「96は名曲多いよな。ゲーム自体は下手でも、BGMを聞いてるだけで楽しかった思い出がある。
    俺は“Rumbling on the City”や“Get'n Up”も好き」
崇秀 「フフフ、なかなか良いご趣味をお持ちのようで。>>187さんの好きなBGMも教えてくださいよ」
ヤン 「他の名無しの好きな曲も聞いてみたいな」

>>188 (SVCはねぇ…)
崇秀 「あのゲームは難易度高いのもそうですけど、全体的につまらなくなかったです?
    >>188さんはその点、大丈夫でした? 僕らに気を遣わないで、つまんないものはつまんないって
    言ってくださっても構いませんからね。ここではSNKとの契約関係ないし」
ヤン 「ぶっちゃけたな崇秀」
崇秀 「そりゃあね。特に僕らは倒産騒動で一度苦汁を飲まされてるんで、言う時は言いますよ」
ヤン 「なるほど」
崇秀 「SVCは、こう、そのMr.カラテに勝った先が見たい! って全く思えないゲームでした。
    なんか、カプエス2に比べると華々しさに欠けてるし、何もかも劣ってるんですよね。
    全体的にすごく地味で色合いも暗いゲームでしたし。僕も兄さんもあんまりやらなかったなあ。
    おっしゃる通り、CPUがバカなの? 死ぬの? ってくらい強かったしね」
ヤン 「はっきり言って、全くと言って良い程に話題にもならなかったよな」
崇秀 「そうそう、そうなんです。ところでZERO2の真・豪鬼ってそんなに凄かったんですか?
    ヤンさん、ZERO2やった? 僕、ZEROシリーズ知らないです」
ヤン 「うーん、ZERO3ではよく遊んでいたんだけど、ZERO2は…記憶がないな」
崇秀 「そっか。ごめんね、>>188さん。今度一緒にZERO2で遊んでください!
    それでどれだけ真・豪鬼が凄いのか、僕とヤンさんに改めてまた教えてね。約束ですよ!」
ヤン 「しかし今日までで本当に色んな強いラスボスの話が出たね、崇秀」
崇秀 「はい。逆に弱いラスボスとか、印象に残ってないラスボスの話なんていうのも気になります。
    二人とも、どうですか?」
ヤン 「俺はジャスティス学園の忌野雹にはあまり苦戦しなかった…かな?」
崇秀 「ほほー! >>188さん、何かそういうのいます?」

ヤン 「じゃあ、今日はこの辺りで失礼するよ。みんな、お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした」
ヤン 「寒いな、急に」
崇秀 「寒〜い……風邪引きそうです」
ヤン 「体を冷やすとろくなことがない。みんなもきちんと温かくして寝るようにしてくれ。
    それじゃあお休み。またな」
崇秀 「皆さん、お休みなさい! 今日もありがとうございました」

191 名前:名無し客:2013/10/20(日) 13:41:00
SVCはゲーセンに行くと稼動後半はギースか暴走庵しか見なくなった。
チョイとベガが悲しいくらい弱かったっていうのがなんとも。
前者は02で最強候補、後者はカプコン代表するボスキャラなのに。
人選は面白いのにヒット音の安っぽさとかバランス考慮しないのはマイナス点だった。

192 名前:名無し客:2013/10/20(日) 14:12:32
SVCはストリートファイト(野死合)の空気を意識して、BGMとか画面演出とかの全体的な雰囲気を暗くしたらしいね。……まあ結果的にそれがすべっちゃったんだな、と
カプコンはカプコンで、これの少し後に「CAPCOM FIGHTING JAM」ってのを出したけど、これもすっげー微妙な出来
2000年代は2D格ゲー衰退の時代だったんだなぁ、と……

193 名前:187:2013/10/20(日) 16:31:53
俺が好きなのは
・カプエス2のロンドンステージ
・カプジャムの香港ステージ
・ギルティギアのブリジットのテーマ
・ガロデン3の舞のテーマ
・ソウルキャリバー3?の日本ステージ
最後は自信ないけどwこんな感じ
でもプレイしてきたゲームの曲はほぼ全部好きだなぁ
もちろん印象にない曲も多いけど嫌いな曲はないな

194 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/21(月) 01:19:33
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/194.jpg (44KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん」
ヤン 「……ああ、ごめん。気付くのが遅れた。今日もよろしくな」
崇秀 「何してるのヤンさん?」
ヤン 「求人誌見てる」
崇秀 「あれ。バイト変えるの?」
ヤン 「崇秀の就職先を探してるところさ。ボブさんのパオパオカフェ2号店はどう?」
崇秀 「ちょ、ちょっと! 勝手に探さないでください!」
ヤン 「上半身裸になって太鼓を叩くだけの簡単なお仕事です。美味しい賄い付き、だって」
崇秀 「人の話を聞いてください! し、しかも嫌だ…そんな仕事! ボブさんの賄いは魅力的ですけど!」

>>191 (稼働後半ですか…)
崇秀 「稼働後半ともなると、僕はそもそもやってる人を見ませんでしたねぇ。寂しい話ですけど」
ヤン 「カプエス2を稼働させてるゲームセンターは多いらしいけど、SVCは見ないよな…」
崇秀 「そうですね、見ませんねえ。まあ、人気の程はご察し、ってところなんでしょう。
    ところでヒット音の安っぽさ、やっぱり>>191さんも気になってたんですね! 僕もですよ。
    トドメに当てた超必殺技の音がペペペペペペペペシ! とかで悲しくなりますよね。
    ハリセンでツッコミ入れたみたいな音しますもん」
ヤン 「まさか。そんなにひどいわけないだろ?」
崇秀 「いやいや、本当にひどいんですよ。“真空竜巻! ペペシペシペシペシペシ”」
ヤン 「ぷふふ。…SVCといえば、愚痴ついでにもう一つ聞いてくれないかい、二人とも」
崇秀 「何々?」
ヤン 「カプコン側のキャラクターの声がSNKの声優さんになってるのが気になる」
崇秀 「あー、確かに。不公平ですよね、カプエス2でカプコンさんがちゃんとSNKキャラには忠実な
    声優さんを連れてきてくれたのに対して、SVCではリスペクトなしなの? って思ってしまいました」
ヤン 「SVCは兄貴がやってるのを少し見たけど、ケンさんが二階堂紅丸にしか聞こえないのはちょっと笑った」
崇秀 「神龍片手駒! とか言いかねないですよね、あのケンさん」
ヤン 「そうそう。それにしても、チョイ・ボンゲの弱さが気になるなんて珍しいな>>191さん。
    ベガが弱いのを嘆くのはまだ何となくわかるんだけどさ。チョイファンなのかい?」
崇秀 「何気にキャラソン持ってるあたり、SNK時代から猛烈に推してるスタッフがいますよね、あのオジサン」
ヤン 「もしくはカプエス2でチャン・コーハンが出たことを考慮しての出場ってとこだな。
    人選が面白かったと感じている>>191さんとしては誰の参戦が嬉しかったのか気になるところだね」

>>192 (カプジャムもイマイチでしたねぇ)
崇秀 「へぇ〜っ! そうだったの! 初めて知りました。でもやり過ぎだよ、暗過ぎですよ」
ヤン 「そうだよな。ストリートファイトを世界中に知らしめたスト2だって、あそこまで暗くなかったのに。
    >>192さん、野“死合”なんて言葉を使ってるくらいだし、もしかするとサムスピ勢の影響が大きいのかもな」
崇秀 「ほほう。ところでSVC以上に影が薄いゲームの名前が挙がりましたねえ。
    ゲーセンからあっという間に消えた格ゲー代表と言っても過言じゃないです。背景キャラとしてヤンさんから一言」
ヤン 「う、うーん………森気楼先生の美麗なイラストをお楽しみください」
崇秀 「背景キャラですらこのコメントですからね、可哀想なゲームですよ」
ヤン 「ま、まあ…正直、何とも言い難いゲームではある。それは認めてるよ。
    とはいえ、ウォーザードのキャラが出てるから俺はなかなか嫌いになれないけどね」
崇秀 「ウォーザード好きなの?」
ヤン 「うん、すごく好きだ。だからカプジャムで兄貴と共演するって聞いた時はとても嬉しかったよ。
    フェリシアもいるし。…それくらいかな」
崇秀 「お兄さんはすごい可哀想なキャラクターになってましたよねえ。幻影陣なしでしょ。
    >>73で一度言及しましたけど、勝利セリフも完全にヤンさんとごっちゃ混ぜになってるし。
    何気にあなたも可哀想だしね。公式サイト見ました? ユンさんのプロフィールがむちゃくちゃ!」
ヤン 「覚えてないな。何て書いてあるんだ?」
崇秀 「まず出身地が上海、って書いてあって、その下の説明文で“生まれ故郷の香港”云々って書いてる」
ヤン 「…みんな、勘違いしないで欲しいんだけど、俺と兄貴は上海で生まれて、それからはずっと香港だ。
    だからこの場合は出身地が香港、生まれ故郷は上海とするのが正しい」
崇秀 「挙句の果てには家族構成の欄ですよ! もう本当にひどいんです! 覚悟して聞いてね、ヤンさん」
ヤン 「何々?」
崇秀 「ユンさんの家族、祖父。終わり」
ヤン 「今わかった。カプジャムはクソゲーだ。>>192さん、微妙なんて曖昧な言葉でぼかさなくても良いぜ」
崇秀 「あらあら、とうとうクソゲー認定されてしまいました。フフフ」

>>193 (名曲揃いですね)
ヤン 「定番の曲が半分、通なチョイスが半分、ってところだな」
崇秀 「餓狼3の舞さんの曲が好きっていう人、僕初めてお会いしました。なかなかマニアックですね」
ヤン 「ところでソウルキャリバーの日本ステージっていうのは3じゃなくて2じゃないかい?
    ちなみに2の曲はこれだ」
    つ http://www.youtube.com/watch?v=UiFdjmDDJcQ
崇秀 「何回聞いても良い曲だなあ!」
ヤン 「ね。3のBGMは確かステージごとじゃなくて、キャラごとの設定だと思ったから
    こう判断したんだけど…もし違っていたらごめんな」
崇秀 「せっかくなので>>187さんが挙げてくれた曲も並べておきましょうか」
    つ http://www.youtube.com/watch?v=FpM0irAOZvA(This is true love makin')
    つ http://www.youtube.com/watch?v=_WMPvGbTFV8(Night of Hong Kong)
    つ http://www.youtube.com/watch?v=yklYElgOyN4(Simple Life)
    つ http://www.youtube.com/watch?v=DgJFup7UrJ4(イヴォンヌ・ルロールへの幻想よりピアノとハープによる浮遊)
ヤン 「舞さんの曲は崇秀と相談して、アレンジ版へのリンクを繋げてみたけどどうかな」
崇秀 「こうやって、誰かが選んでくれた曲を聴きながら過ごすのも良いですねぇ、ヤンさん」
ヤン 「全く。ところで>>187さん、嫌いな曲がないって本当? 羨ましいな…」
崇秀 「ヤンさんにはあるの?」
ヤン 「勝つのに苦労したラスボスの曲には、概ね良い印象がない」
崇秀 「あはは!」

ヤン 「じゃあ今日はこれで終わりだな。お疲れ様。楽しかったよ」
崇秀 「お疲れ様でした。皆さん、また遊ぼうね!」
ヤン 「そういえば、日本の方はまた台風が近付いてるんだって? 天気予報をまめにチェックして
    頭の中にある情報を常に最新にしておくのがオススメだ」
崇秀 「台風の最中や台風の後に、海や川の様子を見に行くのは絶対にダメだよ。僕との約束!」
ヤン 「珍しくまともだな、崇秀」
崇秀 「はい。昔、見に行って怖い思いをしました」
ヤン 「やれやれ、そんなことだろうと思ったよ」

195 名前:名無し客:2013/10/21(月) 18:47:41
スーパースト4ではユン、ヤン、フェイロンが三強と言われてるらしいね。やったぜ!ヤン!
それにしてもスト3でもユンと春麗がほぼ二強状態だし、カプコンスタッフに中国ファン、カンフーファンでもいるのか

196 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/22(火) 04:48:37
ヤン 「こんばんは。今日も一日お疲れさm」
崇秀 「えええええええええええーッ!?」
ヤン 「うるさい崇秀。静かにしろ」
崇秀 「だ、だって、ストリートファイターバトルコンビネーションが配信延期って…」
ヤン 「予測出来なかったのか?」
崇秀 「何ですって?」
ヤン 「10月3日から公式ツイッターが全く更新されていなかっただろ。何かあったと思うのは当然だ。
    もちろん、その先の配信延期の予測を立てることも容易と言える。配信中止じゃなくて良かったな」
崇秀 「そういうのは予測して一人で自己満足してないで、僕たちにも教えてよ!」

>>195 (スーパーチャイニーズファイター4始まるよー)
ヤン 「ありがとう、>>195さん。アンタみたいに喜んでくれる人がいてくれるのは素直に嬉しいよ。
    た、ただな…良いことばかりでもなくて…」
崇秀 「聞くも涙、語るも涙の話があるんですよねえ、ヤンさん?」
ヤン 「そんな大げさなもんじゃないけど、色々あってさ」
崇秀 「あのね、>>195さん。ヤンさんとお兄さんが初めてスパ4に出た時は、それはそれはもう本当に
    ひどかったんですよ。三強なんていう可愛い言葉じゃ済まないくらい」
ヤン 「プレイヤーたちのキャラクター乗り換えが始まって…色んなキャラで散らばっていたプレイヤーたちの
    使用キャラがどいつもこいつも兄貴、俺、兄貴、兄貴、俺、フェイロン、みたいになったんだ。
    おかげでスパ4自体をやめちゃうプレイヤーなんてのもいて、俺と兄貴は相当憎まれた。
    稼働当時はゲーセンにはとても行けなかったよ。ネット上にどんどん広がるユンヤン死ねっていうのを
    俺も兄貴もちゃんと知ってたからね」
崇秀 「可哀想です…うぅっ……まともにコンビニへ出掛けることすら出来ず、どんどん痩せ衰えていく二人!
    街ではユンヤン反対デモが行われ、二人の写真が燃やされ、“ユンヤン鬼子”と書かれた旗が堂々とかかg」
ヤン 「い、いや、それはないない。とはいえ、弱体化調整が入ったおかげで大手を振って街を歩けるようにはなったけど。
    そういう点を鑑みると、むしろカプコンは俺たち中華圏の人間に恨みがあるんじゃないかと思ってしまうね」
崇秀 「SNKの凶悪チャイニーズはKOF99の椎拳崇くらいですかね? こっちとは大違いですね!」
ヤン 「正直言うと、崇秀みたいにキャラクターとして影が薄くて弱い奴が羨ましいよ」
崇秀 「ユンヤン死ね」
ヤン 「えっ」

崇秀 「はい、では今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。昔話が出来て楽しかったよ」
崇秀 「ポジティブですねえ、あまり良い話じゃないでしょ?」
ヤン 「今だからこそネタに出来る面白い話さ。そう考えた方が自分にとっても良いだろ?」
崇秀 「とか何とか言って、ヤンさんって結構繊細ですからね。すごい気にしてるでしょ!」
ヤン 「い、言わないでくれ…しくしく…
崇秀 「わ、ご、ごめんね、泣かしちゃった…」

197 名前:名無し客:2013/10/22(火) 08:41:15
ベガのサイコパワーとアテナのサイコパワーには、もしや何かの関係が!?

198 名前:名無し客:2013/10/22(火) 12:51:28
月華の剣士って1も2も、ほぼ全キャラの剣質が力で安定しちゃうんだよな。技の方が有用なのって守矢と小次郎くらいじゃない?

199 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/22(火) 16:01:20
崇秀 「こんにちは、皆さん。この時間にここに来るの久々ですねえ、ヤンさん!」
ヤン 「そうだね。今日もよろしくな」
崇秀 「……」
ヤン 「崇秀、どうした? ボケーッとして」
崇秀 「お腹空いた…これ終わったらご飯にしましょう!」
ヤン 「飯食ってないのかよ」

>>197 (気になるよね)
ヤン 「力の性質としてはまさに正反対…光と影、といった表現が相応しいとも言えるよな」
崇秀 「アテナさんのサイコパワーが正の力なのに対して、ベガのサイコパワーは負の力で作用しているんでしたっけ」
ヤン 「ああ、その通りだ。奇遇にも、真逆の性質を持った同じ名前の力…関係性を疑わずにはいられないね」
崇秀 「サイコパワーの起源に、何かがあるのかもしれないです。面白いですねえ」
ヤン 「>>197さんも一緒に、3人で推論を立ててみるっていうのはどうだい?」
崇秀 「良いですね! じゃあちょっと考えてみます。うーん……待ってね。
    …………そうだ! 中国には“陰陽”っていう考え方があるんですけど、>>197さん知ってる?」
ヤン 「全ての物事は、陰と陽、対立した属性の二つに分けられる、っていう古代中国由来の思想だな」
崇秀 「はい。サイコパワーも実はその中国生まれで、陰と陽、それぞれ二つの力のサイコパワーがあったんですよ。
    陰をベガのサイコパワー、陽をアテナさんのサイコパワーとすれば、陽のサイコパワーの何たるかを知る
    中国のお師匠さんの元で修行していたことにも納得がいきます」
ヤン 「なかなか面白いね、崇秀。ちなみに、陰は負、陽は正の性質を司るとされている。
    陰がベガの、陽がアテナのサイコパワーという当てはめは間違っていないし、むしろ完璧とも言えるね。
    ただ勘違いしないでもらいたいのは、だからといって陰が悪だということではない、ということだ」
崇秀 「あれっ、そうなんですか?」
ヤン 「ああ。陰陽の思想は、共に在ることが世界の成り立ちであるという考えなんだ。
    興味深い推論ではあるけど、陰のサイコパワーを完全なる邪悪として、古代中国が成立させていたとは考えにくい」
崇秀 「むぅ…そうですか。そうなっちゃうとわかんないなあ、ごめんね>>197さん」
ヤン 「考察の余地はありそうだ。だけど、もっと情報が欲しいところではあるね」

>>198 (確かにねえ)
崇秀 「サムスピの修羅・羅刹システムに比べると、イマイチ選ぶ楽しさっていうのはなかったかもしれません。
    みんな力、力でしたよね。正直、技とか極とか選ぶメリットがよくわかりませんでしたもん。
    でも守矢さんと小次郎さんは技の方が強いっていうのは本当? 僕、知りませんでした。教えてよ!」
ヤン 「マニアックな攻略情報に関しては、本当にここの名無しに敵わないよな」
崇秀 「そうですねえ。僕も兄さんと“わーい勝ったぞ負けたぞー”みたいな遊び方しかしてないですからね。
    なかなか話題に上手く混じっていけなくて申し訳ないです」
ヤン 「俺に至っては格ゲー出演者なのに格ゲー下手ときてる。見逃してくれると助かるよ、>>198さん」
崇秀 「むしろ、“お前ら二人に教えてやるわ”っていう勢いで書いてくれると嬉しいです」
ヤン 「あはは、そうだね」
崇秀 「それにしても、結構話題に出ますね。月華」
ヤン 「意外と人気なんじゃないか?」
崇秀 「かもしれません。SNK末期の名作っていう声は確かにありますし、ここに来てくれる名無しさん
    こだわり持ってらっしゃる方が多いでしょう?」
ヤン 「うん」
崇秀 「なので、月華好きも必然的に集まってくるんじゃないですかね。最近ようやく再評価されてきたとは言え
    ここまで餓狼3とかを認めてくれる人たちが集まってるのも珍しいですよ。普通はフルボッコです、フルボッコ。
    3のせいで餓狼は衰退したとかいう人もいるくらいですから」
ヤン 「寛容な人が多いように感じるのは、俺も確かにそうだ」
崇秀 「ねっ。皆さん、いつもありがとうございます」

ヤン 「じゃあ、今日はこれで終わりだ。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。ヤンさん、僕ラーメン食べたい!」
ヤン 「俺の店に来なよ。みんなも来る? 今日は俺も兄貴も厨房だから、たくさん作ってやれるよ」
崇秀 「やったー! 僕と兄さんと名無しの皆さんで冷蔵庫の食糧を食べつくしましょう!」
ヤン 「ちょ、ちょっと待って、食べつくされるのは困る…」

200 名前:名無し客:2013/10/22(火) 16:07:16
「技」守矢は接近戦では連殺斬からの2択が強烈だったからね。
下段、中段どっからくるから分からない上、ヒットすればコンボ確定ででごっそりゲージ持っていかれる。
小次郎に関してはあんま触ってないから良くわからないけど力の印象は確かにあまりない。

201 名前:名無し客:2013/10/22(火) 18:40:26
>3のせいで餓狼は衰退した

ゲームバランスで見ればめちゃくちゃだけど演出面やストーリーの出来やキャラの評価は高い。
特に山崎やマリーを輩出した功績は偉大。
その山崎も3〜リアルバウト時代は狂気と冷酷さを持ってて滅茶苦茶かっこよかったしね。

202 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/10/23(水) 15:01:23
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/202.jpg (14KB)
崇秀 「あっ!」
ヤン 「あーあ」
崇秀 「ちぇーっ…あ、皆さん、こんにちは」
ヤン 「ああ、こんにちは。ごめんごめん、今崇秀と一緒にゲームで遊んでたところだよ」
崇秀 「無双オロチ2アルティメットで遊んでたんですけど調子に乗って難易度上げたら死にました」
ヤン 「しかし無双シリーズももう飽きたな。Empiresシリーズはまだまだ遊べると思ってるけど」
崇秀 「無双シリーズは飽きたと思ったらしばらく時間を置くと面白いですよ。
    時間を持て余した無職の僕が言うんだから間違いありません。ではキリも良いのでお返事していきます」
ヤン 「お前、自分で言ってて悲しくならないのか…?」

>>200 (お詳しいですねえ)
崇秀 「>>198さんは守矢さんを使ってたんですか? すごいですね、僕、守矢さんはちょっと操作が難しくて…
    でも何だか面白そう。今度守矢さん使って遊んでみますね。貴重なお話をありがとうございます」
ヤン 「俺はまず、その守矢の名前と姿を一致させるところから始めないとな…」
崇秀 「まだサムスピの皆さんとごっちゃごちゃになっちゃう?」
ヤン 「なっちゃう、というか、既になってるんだよね。情報の整理から取り掛かるとするか」
崇秀 「じゃあ月華クイズ出してあげますよ、ヤンさん。>>198さんも良かったら参加していってね。
    ものしりクイズゥ〜寺子屋月華〜。ロード中です……………」
ヤン 「…」
崇秀 「…………」
ヤン 「ま、まだ…?」
崇秀 「ネオジオCDのロードの長さを再現してみました。では早速第一問ですよ。
    僕がオリジナルで考えたキャラ問題です。月華シリーズに登場する陰陽師の女の子の名前は?」
    1 いろは
    2 おみむらまゆこ
    3 一条あかり
    4 リムルル
ヤン 「4は除外出来るけど……うーん。2!」
崇秀 「こ、これは……。すみません>>198さん、次回はヤンさん向けの易しい情報をお願いします」

>>201 (ヤマザキ人気恐るべし)
崇秀 「ヤマザキはともかく、マリーさんを挙げるとは良いセンスしてますね、>>201さん。
    でもちょっと挙げてない人がいるんじゃないの? 兄さんと僕は? に い さ ん と ぼ く は ?
ヤン 「おい、凄むな」
崇秀 「だ、だって、ひどいよヤンさん! 僕の目の前で僕を無視してヤマザキだよ、ヤマザキ!」
ヤン 「まあ…俺もヤマザキみたいな小悪党が“かっこいい”人物として名前を挙げられるのは気に障るけど、
    >>201さんはお前が気にしてた餓狼3の酷評をフォローしてくれてるんだぜ。そう言うなよ」
崇秀 「……わかりました。アリガトウゴザイマス>>201サンー」
ヤン 「ハァ…全然気持ちがこもってないぞ。ひねくれてないで、冷静に>>201さんの発言を咀嚼してみろ。
    実に的確で、間違ったことは何一つ言っていないじゃないか。それにヤマザキだって3からRB時代はかっこよかった
    って言われてる。この間が短いことは、お前なら当然わかるよな?」
崇秀 「おおっ。はい、そうです短いです。うーん、ヤマザキはRBSから狂気一辺倒の人物になってましたもんね。
    その時代のヤマザキは評価してないってことですもんね、>>201さんは!」
ヤン 「そういうこと。だからひねくれるなよ」
崇秀 「ってことは、>>201さんは僕のこと、ヤマザキよりもっと高く評価してくれてるってこと?
    恥ずかしくて言えてないけど、ヤマザキより僕の方がかっこいいって思ってくれてるってこと!?
    ねえねえ、ヤンさん、そうなんでしょ!」
ヤン 「え。い、いや、そこまでは…」
崇秀 「お得意の読みで当ててみせてくださいよ。ほらほら、どうなんです?」
ヤン 「…>>201さん、すまないけど助けてくれないか。崇秀についてはどう思ってるか教えてよ。
    教えてくれないと、殺されそうなんだ………俺が」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「とうとうここも>>200を迎えましたね。皆さんありがとうございます!」
ヤン 「みんなのおかげだな。いつも楽しい時間を過ごせてるよ、感謝してる」
崇秀 「何か記念に…って思ったんですけど、そろそろハロウィンですよね」
ヤン 「ああ。そうだけど、ハロウィンが何なんだ?」
崇秀 「あなたのお兄さんが僕の兄さん連れてハロウィンに来る、って言ってたじゃないですか。呼ばない?」
ヤン 「…呼ぶか?」
崇秀 「呼びましょう! というわけで、明日から僕の兄さんとヤンさんのお兄さんを連れてくるので
    皆さんよろしくお願いします。兄さんシャイだから優しくしてあげてね!」
ヤン 「兄貴は出しゃばりだから厳しくしてやってくれ。それじゃあ、そろそろ失礼させてもらうよ。またな」

203 名前:名無し客:2013/10/23(水) 17:12:48
思ったんだけどさ
ストWが立体視機能付けて3DSで出してる訳じゃん?
そこで考えたの、餓狼伝説でも同じ事ができるんじゃないかと
セガが今昔のゲームHD3Dで出してるからね、これに便乗しないかなー…なんて
発売したら絶対買うよ?

204 名前:名無し客:2013/10/23(水) 21:28:22
ユンの兄貴もルーファスに勝った時ベラベラ喋る事に一切触れなかったな。割りとああいうのには突っ込み入れると思ったんだけどな。

205 名前:名無し客:2013/10/23(水) 22:33:36
餓狼シリーズはリアルバウトガロスペが一番好きだな。コンビネーション出来なかったから対戦でもCPU戦でもメチャ弱かったけど
ホンフゥ、山崎、テリーをよく使ってた

206 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/10/24(木) 20:26:27
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/206.png (13KB)
崇秀 「皆さん、こんばんは」
ヤン 「やあ。昨日言った通り、今日は兄貴と崇秀の兄さんを連れてきたよ」
ユン 「いよっ。アンタらまた会えて嬉しいぜ! 今日からまたよろしくな」
崇雷 「ふん…」
ユン 「おい、挨拶しろって。こいつ、イワトビペンギンのペンちゃん。可愛がってくれよな!」
崇雷 「貴様、俺はイワトビペンギンではない! 死にたいのか!」
崇秀 「兄さん、喧嘩しちゃダメだよ」
崇雷 「ぐ、う…うむ……せいぜい崇秀に感謝するがいい。単細胞男」
ユン 「な〜ん〜だ〜と〜ぉお!?」
崇雷 「秦崇雷だ。貴様ら、いつも崇秀が世話になっているようだな。感謝している。俺の代わりにすまんな」
ユン 「おいコラ、俺は単細胞じゃねえ! こっち見ろペンギン!」
ヤン 「やれやれ、仲がよろしいようで」
崇秀 「でも兄さん、何だかんだでいつも楽しそうに喧嘩してるんですよねえ。
    今日からしばらく4人体制でお返事していきますのでよろしくね、皆さん」

>>203 (とびだせがろうの森)
崇秀 「面白そうです! 僕、絶対買います」
崇雷 「俺も買うぞ。………」
崇秀 「…じーっ」
ユン 「なっ、何だよ、そんな目で見んなよ。俺も買うって言わなきゃいけねえみたいだろ!」
ヤン 「ああ、俺も買う」
ユン 「うわっ、空気読みやがったこいつ」
崇秀 「もし実現したら飛び出る舞さんやマリーさんが楽しめるんですよね。フフフ」
ユン 「わりい、やっぱ俺も買うわ」
崇雷 「貴様という奴は馬鹿丸出しだな」
ヤン 「それにしてもセガがHD、しかも3Dで昔のゲームを出しているだなんて初耳だ。崇秀、知ってた?」
崇秀 「具体的にどんなゲームを出してるかは知らないですけど、そういうことをしているのは知ってましたよ。
    SNKプレイモアに便乗してもらいたい気持ちはすっごくよくわかりますよ、>>203さん。
    でもね…SNKプレイモアは、やりかけのコンテンツをいーっぱい抱えたまんまなんです!
    まずはそれを何とかしなくっちゃ、手の出しようがないですよ」
崇雷 「KOF96までしか配信されていないPS3向けのDLコンテンツ、NEOGEO Stationや
    多くの不具合を抱えたままのAndroid版KOF2012…何もかもが中途半端なままだ。
    このままではHD3D化計画が発動したとして、また半端物を食わされる羽目になりかねん」
ヤン 「事実、SNKプレイモアにはゲームを開発する力がほとんどない様子だしね。現実的な話じゃないな」
ユン 「何だよ、つまんねえなあ」
崇秀 「とはいえ、妄想するだけならただです。もし実現したら>>203さん、どの餓狼伝説から真っ先にプレイします?」

>>204 (おしゃべりクソ野郎と金髪豚野郎を兼ね備えた逸材か)
ユン 「あいつ、うるせえよな。俺も大概うるせえうるせえって言われるもんだけど、あいつには敵う気しねえわ。
    あとはあの見た目が強烈過ぎ。どっちかって言うとツッコミたいのはそっちだね」
崇秀 「僕、あのお腹でトランポリンしてみたい!」
崇雷 「うむ」
ユン 「うっひょ、超面白そう!」
ヤン 「ツッコミ不在か。勘弁してくれ」
ユン 「にしても>>204、アンタにとって俺ってツッコミキャラなわけ? いや、自分じゃわかんねえからさ、こういうの」
崇秀 「そうですねえ、誰かから言われて“あっ、そうなんだ”って思うものですよねえ。ボケとツッコミ」
ユン 「だろ? まっ、俺にはヤンっていう凶悪なボケがいるからなあ! こうなるのもヒツゼンだよな!」
ヤン 「心外だな。ボケになったつもりはない。現に今、こうやってツッコミまくってるじゃないか」
崇雷 「納得いかないようだな。ここはツッコミ大会を開催してみるのはどうだ」
ヤン 「ハァ?」
崇秀 「わーっ、兄さん面白そうだね!」
崇雷 「出された題目に対して面白いツッコミをした方が勝ちという単純なものだ。貴様なら理解に時間も必要あるまい」
ヤン 「ま、まあ、言ってる意味はわかるけど…」
ユン 「良いじゃん。やろうぜ、ヤン?」
ヤン 「…わかった。全力で受けて立つよ、兄貴。どんな勝負であろうと、兄貴に黙って負けるのは悔しいk」
崇秀 「あー、ボケですね」
崇雷 「これはボケだな」
ユン 「ほら、そうだろ! ヤンはボケだ!」
ヤン 「えっ?」

>>205 (良い趣味をしているな貴様)
崇雷 「俺もRBSは好きだ。これからも遊んでくれると嬉しいぞ。ヤマザキやホンフゥ、テリーだけでなく
    崇秀のことも使え。キャラクターとしてはいわゆる波動昇竜キャラで、弱い貴様でも扱いやすいぞ」
崇秀 「僕なんかよりも兄さんを使ってくんなくっちゃ嫌ですよ、>>205さん! 兄さんはとっても強いんだからね!」
崇雷 「崇秀…」
崇秀 「兄さん…」
ユン 「うげー。始まったよ、こいつらの兄弟劇場」
ヤン 「全く。油断も隙もありゃしない。ほら続けるぞ崇秀」
崇秀 「水差さないでくださいよ、もう」
ユン 「それよかアンタ、真っ先にホンフゥの名前挙げる辺り、ホンフゥがメインキャラだったりすんの?
    香港出身キャラ選ぶなんてセンス良いな、気に入ったぜ。よしよし、練習方法教えてやるよ!」
崇雷 「ほほう、貴様もプレイしていたとはな」
ユン 「そりゃ好きだからな、任せておけって! ひとまずコンビネーションアタックは置いておいて。
    ホンフゥは制空烈火棍がお手軽で強いから、まずはこれを上手く出せるようにしておくと良いぜ。
    弱パンチして制空烈火棍、強攻撃して制空烈火棍。こんな感じで通常技から必殺技を繋げて出す練習してみな。
    それが出来るようになるだけでも結構違うからさ」
崇秀 「コンビネーションアタックはどのキャラも共通して弱パンチ、弱キック、強攻撃の順番で出るものがあるので
    それを練習してみるのが楽ですよ」
ユン 「そうそ。スパ4とかと違って目押し要素ないし、パパッと押せば、ちゃーんとその通りに動いてくれるからな」
崇秀 「あとはキャラ固有のコンビネーションを覚えてみるのも面白いよ。
    ホンフゥさんのコンビネーションで面白いのは、斜め右下弱パンチ、強攻撃、強攻撃のコンビネーションかな!」
崇雷 「最終的には、コンビネーションから必殺技が繋げて出せるようになると楽しいぞ。分割して練習するのが良かろう」
ヤン 「……>>205さん、俺と一緒に練習しよう。俺は技が出せないレベルだから、多分練習相手に最適だと思う」
崇秀 「難易度下げて遊ぶのも一つの手ですよ! せっかくお会い出来たので、>>205さんがRBSをもっと楽しめる
    お手伝いが出来たらと思います。ぜひ、またお話しましょう。僕、ここで待ってるからね!」

ヤン 「じゃあ、今日はこの辺りで失礼するよ。お疲れ様」
崇雷 「付き合ってくれたことに礼を言おう。またよろしく頼む」
ユン 「なあなあ、みんなでコスプレしねえ? コスプレ!」
ヤン 「何だよ突然」
崇秀 「もうすぐハロウィンですから、今何かコスプレしたらどうかなって話をユンさんとしてたんですよ」
ユン 「いっぺんやってみたいなって思ってたんだよなあ」
崇雷 「ふん。くだらん」
ユン 「良いじゃん、お前はやんなくても。元々ペンギンみたいなもんだし?」
崇雷 「貴様…その減らず口を黙らせてやろうか、忌々しいクズめ!」
ユン 「誰がクズだよ誰が! やーいクズって言った方がクズー!」
崇雷 「クズって言った方がクズ、って言った方がクズだクズ!」
ヤン 「もう嫌だ」
崇秀 「まあまあ…。それじゃあ皆さん、また遊びましょうね。バイバーイ!」

207 名前:名無し客:2013/10/25(金) 07:02:52
餓狼3フランコさんは、しゃがみDとダブルコングが基本だったな。
あとはライン飛ばしからのダブルコングorしゃがみDでゲージを溜めてのハルマゲドンバスター狙いしかなかった。

足元すくいと投げ技ばかりのキックボクサーってどうかとは思うけど。
他の技はコマンドが難しかったり、隙が大きかったり、当たり判定弱かったりして全くもって使えなかったから仕方ないよね?

一応、フランコさんはキックボクサーだからそれらしい技もあるんだけどキックボクサーらしく見た目を気にしてダッシュパンチやらダンクで戦おうとするとCPUが強すぎてすぐにやられちゃうんだよね?
似たような技なのに、ダンクは明らかにテリーの技の方が主人公補整で隙が少なくて当てやすく使いやすかったしな。

結局フランコさんには、しゃがみDやライン飛ばしからの追加攻撃か、またはダブルコングの2択でゲージを溜めて、ハルマゲドンバスターを積極的に狙うしかないってのが結論なんだよな!
だが、何しろ転ばしてばっかで滅多に連続技入らないもんだから、与えるダメージが地味にショボくって、ハルマゲドンバスターで一気にとどめをささなければ下手すると時間切れになってしまうからね。

フランコさんがあまりにも使えないもんだから、1度エンディングをみたあとは、同じ投げキャラでも、打撃も使えて技も豊富な有能な双角さんに乗り換えちゃいました!

208 名前:名無し客:2013/10/25(金) 10:55:19
ホンフゥってジャッキー・チェンよりもウッチャンナンチャンのウッチャンに似てるよな!あと実はジョン・フーンと同門らしい

209 名前:名無し客:2013/10/25(金) 12:03:34
エル・フォルテもちゃんと食事を取ってるんだろうけどほとんど生食の物しか食ってないんだろうな。

210 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/10/26(土) 04:13:42
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/210.jpg (51KB)
崇秀 「オッケーイ! …あ!」
ユン 「飛ばねえなあ」
ヤン 「何してるんだ?」
崇秀 「あっ、ヤンさん。テリーさんゲームだよ。
    テリーさんの“オッケーイ!”って真似しながら、キャップを一番遠くまで飛ばした人が勝ち」
崇雷 「習うより慣れろとよく言うぞ。貴様もやってみるが良かろう」
崇秀 「はい、帽子被って被って!」
ヤン 「………」
崇秀 「あっ」
ヤン 「……被れない」
ユン 「ぶっは! か、髪が邪魔なんだよお前…クククク!」

>>207 (仕方ない仕方ない)
崇秀 「あのですね…。僕がこんなこと言って良いか、ちょっと危ういところではあるんですけど。
    正直、餓狼3っていかにCPUがハマるパターンを考えるか、っていうゲームですからね。
    >>207さんの使うフランコさんがそうなっちゃうのは仕方ないし、1回エンディング見たから
    ハメが強いキャラに変えちゃおうっていうのも当然だと思います。仕方ないです」
ヤン 「要は気にするなってことだよな」
崇秀 「はい」
崇雷 「ここだけの話だが、俺は最終ボスの俺に会えた試しがないぞ。何も気に病むことはない、>>207
    貴様のプライドが許せなければフランコを何とか使う方法を考えれば良いし、そうでなければ
    貴様が言うように双角を使うのも一向に構わんだろう。ゲームは楽しめるかどうかが重要だからな」
ユン 「おおっ、良いこと言うじゃん。そうそ、崇雷の言う通りだね。イライラしそうと思ったら休憩しなよ」
ヤン 「…兄貴が言うか?」
ユン 「何だって?」
ヤン 「何でもないけど?」
崇秀 「あーあ、喧嘩が始まっちゃう。ホントに僕たちとは大違いだね、兄さん」
崇雷 「そうだな、弟よ。ちなみに、フランコとやらはやたら寛大な男でな。貴様が他キャラに乗り換えたところで
    何とも思わんような輩だ。俺たち出演者に気を遣って、キャラ変更の伺いを立てるような必要はないと教えておこう。
    少なくとも、俺はそう考えている」
崇秀 「さすが僕の兄さん! とっても優しいなあ! …僕は気にしちゃうから、僕から変える時は黙ってやってね。
    いちいち言いに来たりなんか絶対にしないでください。すごく悲しいんだよ!」
ユン 「女々しいなあ、崇秀」
崇雷 「繊細だと言え、ガサツな奴め」

>>208 (ホンフゥとザワつく夜)
ユン 「ウッチャンナンチャンか。正直、事故のことしか覚えてないね。なあ、ヤン」
ヤン 「ああ。香港のロックバンドメンバーが、彼らの番組の収録中に事故死したんだけど。>>208さん知ってる?
    こっちでも結構話題になって、ウッチャンナンチャンって名前も広まったんだよね」
崇秀 「へぇ、そうだったんですねえ。ごめんね、>>208さん。僕はウッチャンナンチャンって知らないや。兄さんは?」
崇雷 「知らんな。後で調べておこう。すまんな>>208
ヤン 「それより、ジョン・フーンと同門だって? 本当なのか?」
崇秀 「はい、そうなんですよ。キム先生とホンフゥさんと、それとジョンさんは韓国の同じお師匠さんの元で
    修行を積んでいた仲みたいです。ジョンさんは一回だけ、道場に来てたのをお見かけしたことがあります。
    ねっ、兄さん!」
崇雷 「ああ。チョイとチャンの一方を引き取りに来ただか預けに来ただかという用事だったな。たまたま見ただけに過ぎんが」
崇秀 「ジョンさんの話は聞かないけど、キム先生は酔っ払うとしょっちゅうホンフゥさんの話するんですよ。
    “私と妻が出会えたのは全てホンフゥのおかげなんだ! ハッハッハッハ!”」
ユン 「うわっはっはっは! 似てる! 笑い声が似てる!」
崇雷 「…逆に、ホンフゥが道場を訪れているところは一度も見たことがないな」
ヤン 「そうなんだ。まあ、こう言っちゃ何だけど、馬が合いそうにはないよな。一方がラフでやかましく
    一方は生真面目で堅いだろ? これで親友関係だなんていうのはせいぜい漫画くらいのものだろうね」
崇秀 「うーん、そうかもしれないです。僕、ボブさんのお店でホンフゥさんに捕まって、よくキムと一緒にいれるな、
    みたいに言われたことがあるよ」
ヤン 「確定だな。読み通りだ」
崇雷 「キム師匠は思い込みの強い男だからな。ホンフゥとの関係が一方的でも何ら不思議ではない」

崇秀 「すみません、今回はここまでにしておきますね! 続きはまた明日…って今日ですか」
ユン 「おう、今日の昼だな。また来てくれたら嬉しいぜ。お疲れさん」
ヤン 「お疲れ様」
崇雷 「では、早々になるがこれで失礼するぞ。また会おう」

211 名前:名無し客:2013/10/26(土) 11:49:59
ベイッパァァカノンンンッッッ!!

212 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/10/26(土) 16:24:22
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/212.png (13KB)
崇秀 「み、皆さん、兄さん見てない? いないんです」
ヤン 「いや、見てないな…。兄貴もいない」
崇秀 「えーっ? ど、どうしよう…うぇぇぇん兄さぁん! どこなのぉ!」
ヤン 「……落ち着け崇秀。いたぞ。向こう」
ユン 「おい、上手いな!」
崇雷 「ふん、当然であろう。この程度、造作もないぞ」
崇秀 「わっ、一緒にスケボーで遊んでる! いつの間に!」
ヤン 「信じられないな。昨日までの不仲っぷりが嘘のようだ」
崇秀 「本当ですねえ。でも兄さんが楽しそうだから僕も嬉しいです」

>>209 (ルチャ・リブレで無茶ぶりれ)
ユン 「多分そうだと思うぜ。良い奴なのに違いはないんだけど、いかんせん頭が悪くってさ。こう…」
ヤン 「学ばないんだよな」
ユン 「そうそう」
崇秀 「SNKキャラクターの僕らも、エル・フォルテさんのメシマズっぷりは噂に聞き及んでるんですが
    具体的にはどんなお料理を出されるんですか?」
ヤン 「青汁入りチョコレートチリスープ」
崇秀 「おえっ」
ユン 「チョコレートちゃんこトルティーヤ」
崇雷 「食材が泣いているぞ…」
崇秀 「僕たち餓狼チームのお料理キャラはリチャードさんやボブさんで良かったね、兄さん」
崇雷 「全くだ。貴様ら、もしや…そのチリスープやらトルティーヤ、食わされたわけではあるまいな?」
ユン 「………」
ヤン 「………」
崇秀 「ええええええーっ! そ、その無言の意味は何!?」
崇雷 「貴様らこっちを見ろ! 目をそらすな!」
ユン 「……へへっ、俺たちのことは気にするなよ、ペンちゃん…なあ、ヤン」
ヤン 「あ、ああ……」
崇秀 「兄さん、このままじゃ二人が可哀想だよ!」
崇雷 「仕方があるまい。今夜は俺が本当に美味い料理というものを食わせてやろう。
    >>209、貴様も食っていけ。まずい飯を作る奴のことなぞもう忘れてしまうが良かろう!」
ユン 「マジで!? サンキュー、崇雷!」

>>211 (出たなモンゴリアン!)
ユン 「いよっと! 危ねえ危ねえ」
ヤン 「フッ…兄貴を捕まえるにはスピード不足だったようだな」
ユン 「どうだ、おっちゃん。俺と一勝負やるかい? その気だってんなら受けて立つぜ!」
崇雷 「しかしこいつの顔、どこかで見たことがあるな。崇秀、どうだ?」
崇秀 「うん、兄さん。この人は、KOFに出てたマキシマさんだよ」
ヤン 「ネスツの改造手術を受けたサイボーグだったか。体の80%近くをサイボーグ化されているらしいね。
    弾丸をも耐え抜く装甲に、全身に渡って内蔵された火器、そして頭部にはデータスキャン機能…。
    まさしくネスツの技術の結晶といった存在がアンタだったな。調査済みだ」
崇秀 「さすがですね、ヤンさん」
ユン 「っていうとあれ? こいつを殴ると、手がジンジンして“痛ェーッ!”っていうお約束みたいな展開に
    なったりするってこと?」
崇雷 「そういうことだろう」
ヤン 「だけど20%の部分は未改造、すなわち人体そのものだ。急所はどこかにあるはずだぜ、兄貴」
ユン 「なーるほど。面白いじゃん。ネスツのサイボーグ様と手合せする機会なんて早々ないからな。
    俺の揚炮でアンタの顎の強度をテストしてやるぜ!」
崇秀 「あなたのお兄さん、勝つ気満々ですね」
ヤン 「誰に対してもこうだけどね。しばし観戦といこうか?」
崇雷 「ふん、それが良さそうだな」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいです。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。予定の昼からかなり遅くなっちゃってごめんな。またよろしく」
ユン 「んじゃあ、飯よろしくな崇雷」
崇雷 「何が食いたいのだ」
ユン 「何でも良い」
崇雷 「貴様…毎日メニューを考えている身としては何でも良いが一番困るのだ。何か決めろ!」
ヤン 「母親みたいなこと言ってるな…」
崇秀 「ウフフ、兄さん優しいでしょ!」

213 名前:名無し客:2013/10/26(土) 20:05:17
セスって言われたらスト4よりもKOFの黒人エージェントを思い出すな

214 名前:名無し客:2013/10/27(日) 14:14:54
KOF2002のマキシマはやや弱キャラだけどベイパーキャノンで事故れるのがロマンがあった。
ワイヤーカウンター取れればダッシュ3C→キャンセルブリッツキャノンでノーゲージ5割確定というのがね。

215 名前:名無し客:2013/10/27(日) 20:19:26
テリーが一時期ラウンドウェイブって技を持ってたけど、使い道が全くわからなかった

216 名前:名無し客:2013/10/27(日) 20:23:18
ランブルフィッシュという格闘ゲームがあったなそういえば……
イマイチ地味だったがいいゲームだとは思ったんだけどな
KOFやストリートファイターとクロスオーバーしないものか

217 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/10/28(月) 04:16:24
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/217.jpg (111KB)
崇秀 「ヤンさん、僕見たよ! お兄さんより目立ってるじゃないですか、良かったね!」
ヤン 「何が?」
崇秀 「フフフ、とぼけちゃって。ウル4のメインビジュアルと新システムが公開されてたんですよ」
ユン 「おっ、そうかあ。とうとう公開か」
崇雷 「知っていたような口ぶりだな」
ユン 「関係者の情報開示は情報公開日まで禁止。ゲームに出てたお前らなら知ってるだろ?」
崇雷 「ふん、まあな」
ヤン 「なあ、崇秀。新しいシステム、正直どう思う? 名無しのみんなの意見も聞いてみたいんだけど」
崇秀 「うーん、そうですね。また難易度上がっちゃうなあ、って思いました。多分カプコンさんは
    ウル4で新規さんを呼び込むつもりはなくて、完全に上位陣向けのゲーム作りにシフトしたのかなっていう」
ヤン 「俺もそう感じてたところだ。俺みたいな下手なプレイヤーは、正直取り残されていく感が否めなくてね」
崇雷 「いわゆる初心者向けは他タイトルか、他ゲーム会社に任せるつもりなのではないか?」
ユン 「うーん、どうだろうな。まあ、ここだけで全部判断するのは軽率じゃないかい?
    つうわけで、待て続報! カミングスーン! ってな」

>>213 (エージェント夜を往く)
ヤン 「俺はスト4のセスかな」
崇雷 「うむ、俺もだ。大体、KOFにセスなどという名前の奴がいたか? 記憶にないぞ」
崇秀 「えーっ。いたよ、兄さん」
ユン 「洒落に…ならんぜ……」
崇秀 「あはは! そうそう、その人です!」
ユン 「影薄いのもしょうがねえっちゃしょうがねえ気もするけどなあ。あいつのこと使ってるプレイヤー
    俺、一回も見たことねえからさ」
崇秀 「言われてみれば僕も見たことないです。あれですね、同期のヴァネッサさんが良くなかったです」
ユン 「人気は完全にあっちに持ってかれてるよな」
崇雷 「…駄目だ、わからん」
ヤン 「エージェントだったっけ。わからないと言われるのは光栄なんじゃないか。目立つのはまずいだろうし。
    もっとも、KOFに出てる時点でそれは矛盾してるけどね」」
崇秀 「>>213さんに至ってはストリートファイターっていうネームバリューのあるゲームのボスよりも
    あのおじさんの方が印象に残ってるなんてお話されてるくらいですからね」
ユン 「それ考えたらやべえな」
崇秀 「トォルルル…ガチャ! “あ、もしもし、セスですけど、お宅の会社でスパイを募集してると聞きまして”」
ヤン 「“あなたの顔は世間によく知られているのでスパイは難しいでしょう。今回はご縁がなかったということで”ガチャ」
崇秀 「“洒落に…ならんぜ……”」
ユン 「そして大切な家族も養えずに、おっちゃんはとうとうヤミ金に手を出し…」
崇雷 「>>213! 忘れろ! セスとかいうエージェントのことは忘れるのだ! 絶対だぞ!!」

ユン 「んじゃ、まだ途中だけど今日はこれくらいにしておくな」
崇秀 「皆さん、お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。また明日来る予定だからよろしくな」
崇雷 「話に付き合ってくれたことに感謝しているぞ。では失礼しよう」
崇秀 「お休みなさーい。よーし、久しぶりにRBSやろうっと!」
ヤン 「寝ろ。崇雷、兄貴としてもっと弟を教育しなくて良いのか?」
崇雷 「必要ない。弟はのびのびと自由に育つべきだ。崇秀、対戦するぞ!」
崇秀 「わーい!」
ユン 「この兄にしてこの弟あり、ってやつだな…」
ヤン 「…それを言うなら兄が兄なら弟も弟、だぜ兄貴」

218 名前:秦兄弟vs李兄弟@コスプレ中 ◆Rtwins74mg :2013/10/29(火) 03:52:24
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/218.jpg (77KB)
崇秀 「ジャーン! 皆さん見てください。僕、レイレイならぬシュウシュウです。キョンシーです」
ユン 「ハロウィンのコスプレ…っつうほど本格的じゃねえけど、ちょっとおしゃれしてみたぜ。どう?
    俺はサスカッチ帽子! 崇雷はデミトリマント! そ、そして…プ、フフフフ…」
崇雷 「…ヤン。お前、何なのだその格好は」
ヤン 「…………フェ、フェリシアなりきりセット」
ユン 「だっはっはっは! ヤン! お前! マジ最高!」
崇秀 「自ら地雷を踏みに行ってる感じがボケなんですよ、ヤンさん」
ヤン 「フェリシアが好きだからやってみたかっただけなのに…」
ユン 「OKOK。笑いが取れたから気にすんな。で、こっちは準備万端だけど、名無しの方はどうよ?」
崇雷 「少し早いが、トリックオアトリートだ! 菓子をよこせ!」
崇秀 「ちょうだいちょうだい! いたずらしますよ? フフフ!」
ヤン 「いたずらにも手加減はしない。俺流の礼儀だ。…なーんてね」

>>214 (ロマン派プレイヤーさん再来!)
ユン 「弱キャラでもこうやって研究してもらって、誰かに使ってもらえるのは良いことだよなあ」
崇雷 「貴様が言うと嫌味にしか聞こえんな」
ヤン 「兄貴のフォローをするつもりじゃないけど、こんなでも弱い弱いって言われてた時期はあるんだぜ。
    多めに見てやって、それから許してやってくれ」
崇秀 「ねえねえ、兄さんとお二人に質問でーす。>>214さんも、“もし自分が格ゲーキャラだったら”っていう
    前提で聞いててくださいね」
崇雷 「ああ。どうした?」
崇秀 「>>214さんみたいに熱心に研究してくれるプレイヤーさんがいるけど、弱キャラ弱キャラって馬鹿にされまくるのと、
    強キャラ強キャラって褒め称えられて使ってもらえるけど、そこに僕らへの思い入れは全くないプレイヤーで
    いっぱいっていう状況、どっちの方が良いですか?」
ヤン 「俺は断然、前者かな。ゲーム上での俺がどう弱かろうが関係ないけど、ゲームを通じて繋がる関係性は
    確実に存在する。俺とプレイヤーが、ではなくてプレイヤーとプレイヤーとの関わりが広がれば良いと
    思ってるから、自分がどう言われようが基本的には気にならないね。あくまでゲーム上の話だしな」
ユン 「マジかよ。俺は弱い弱いって自分をバカにされるのは我慢ならねえなあ! …強すぎるのも問題だけど。
    まあ、程々に調節してくれれば一番嬉しいね」
崇秀 「なーるほど。兄さんは?」
崇雷 「ふ、愚問だな崇秀。熱心かつ研究家なプレイヤーを魅了しながら、自らもまた強キャラであり続ける!
    これこそが帝王拳の正統なる後継者として最も相応しい姿だ!」
崇秀 「わあ、兄さん、欲張りさんだね!」
ユン 「欲張りっつうか自信過剰っつうかただのバカっつうか」
崇雷 「何?」
ヤン 「おい、やめろって。悪い、>>214さん。次に行かせてもらう」

>>215 (同意!)
ユン 「しかもあれ、なんか毎回毎回性能が違ってたような気がするんだよなあ。俺もよくわかんなかった」
崇秀 「コマンド入力、その場で衝撃波出して終わり、画面の前の僕らポカーン、ですよね」
ユン 「な!」
ヤン 「その場で衝撃波出されると、確かに考えるよな。特にテリーさんの技って動きが分かりやすいからさ」
崇雷 「対空、突進、飛び道具と用途がはっきりしたものが多い」
ヤン 「ああ。格ゲー下手としては非常にありがたいキャラクター性能になってる。だから余計に混乱するよね。
    だろ、>>215さん?」
ユン 「よくわかんないままで少ししゃべらせてもらうんだけど、KOFでは浮かせ技として便利だった覚えがある。
    当てた後色んな追撃が入って面白ぇんだ。つっても、まあラウンドウェイブからの連続技を狙うくらいなら
    他の使いやすいコンボ狙ってくよな。だから俺も使ってないんだけど…KOFの99だか2000だか。
    あー、どっちだったか忘れた。でもそのどっちかから出来るコンボではあるぜ。今度試しにやってみなよ、>>215!」
崇秀 「へぇーっ。なかなか遊んでますねえ、ユンさん」
ユン 「テリーはキャップ仲間だし、ストリートファイトの大先輩だからな。無下に扱うような真似はしたくないね。
    後は何より、良い奴だよなテリーって。なあ、ヤン」
ヤン 「そうだな。若干、俺たちに対する子ども扱いが強すぎるきらいはあるけど」
崇雷 「奴は義理の弟も息子もいるくらいだからな。自分より歳下の男は、弟や息子と重なって気になるのではないか」
ユン 「え、ちょ、おい、ストップ! テリーとアンディって義理の兄弟なの?」
崇雷 「何だとォーッ!? これは周知の事実ではないのか!? た、確かそうだと聞いたが…崇秀どうだったか?」
崇秀 「僕もそう聞いてるけど、んっと、言われてみれば本人たちの口からは聞いたことないかも」
ヤン 「それが本当なら衝撃だな…。ずっと血の繋がった兄弟だと思ってた。>>215さん、何か知らないかい?」

>>216 (あったなあ覚えてますよ!)
崇秀 「あの主人公がスタグラのハヤトそっくりな脱衣ゲームですね。はい、知ってますよ」
ユン 「知らねえ! おいヤン! 検索しろ!」
ヤン 「崇秀が言わなくなったと思ったらこれだよ…はいはい」
崇秀 「でもあれ、難しくなかったですか>>216さん。僕、兄さんとたまたまゲーセンで見かけてそれで家庭用も買ったけど、
    CPU強いしキーレスポンス悪いしで全然ボスに勝てないんですよ。ねえ、兄さん?」
崇雷 「ああ。それに2の家庭用はいつ出るのだ。もう出ないのか?」
ヤン 「…うーん、全く可能性がない、とも言い切れないんじゃないか。これ」
崇秀 「えっ、そうなんですか?」
ユン 「未だに公式サイト通じて大会やってるみたいだな」
ヤン 「版権の問題が解消された都合みたいだね」
崇雷 「ほう。ということは、>>216の言うようなクロスオーバーも夢ではないというわけだな」
崇秀 「そうだね、兄さん! ねえねえ>>216さん、どんなクロスオーバーが見てみたいんですか? 僕たちに教えてよ!」
ユン 「このヒカリって女、なんか藤堂香澄とギース・ハワードを混ぜたみたいな雰囲気だと思わないかい?
    古武術繋がりで何か一波乱ありそうな予感がするね」
ヤン 「ああ、開発がディンプスだからか。登場人物のチョイスやセンスがどちらかというとSNKチックだって感じた。
    ストリートファイターの登場人物とどう関わりを持たせるか、難しいところだな」
崇秀 「ユンさんが話題に出したヒカリさんは、お姉さんにカヤさんという人がいまして、僕たちと同じ双子なんですよ。
    だからユンさんやヤンさんと一緒に何か出来たら面白いんじゃないんですかね」
ヤン 「双子ってだけでもな…」
崇雷 「バズウとバイソンのヒールボクサー対決が見物ではないか?」
ユン 「このバズウって奴、いかにも人外っぽくてヤバそうだもんな。関わり合いたくはねえけど、傍から見てる分には面白そうだ」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいです。皆さん、お疲れ様でした」
ユン 「お疲れさん! また遊ぼうぜ!」
崇雷 「菓子をよこせ! とびきり甘いやつが良いぞ! 杏仁豆腐はないか!」
ヤン 「杏仁豆腐をハロウィン用に出す人なんかいるか?」
ユン 「いねえよな」
崇秀 「良いじゃないですか、ハロウィン杏仁豆腐! 皆さん、兄さんのためによろしくお願いしますね!」
崇雷 「崇秀のための菓子も頼むぞ! では、また会おう」
ヤン 「お休み」

219 名前:名無し客:2013/10/29(火) 07:15:18
セガに恨みはないんだがプロジェクトクロスゾーンはsnk入れて欲しかったかな。snk勢は9割格ゲーだらけになっていたけど。

220 名前:秦兄弟vs李兄弟@コスプレ中 ◆Rtwins74mg :2013/10/30(水) 02:03:02
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/220.jpg (48KB)
ユン 「いよーっす。今日もよろしく!」
崇秀 「本日もハロウィン仕様でお送りします。ウフフ」
ヤン 「しかしもうすぐ10月も終わりか。それが終わったらあっという間に年が明けるんだろうな…」
崇雷 「崇秀、クリスマスプレゼントは何が欲しい? しっかり考えておくのだぞ」
崇秀 「兄さん、僕シャオユウさんのフィギュア欲しい! 可愛いんだよ!」
崇雷 「フィ……フィギュアか。構わんぞ」
ユン 「いやあ、金のかかる弟で大変だね。崇雷」
崇雷 「金は使うためにある。それが崇秀のためなら尚更だ」
ヤン 「フィギュアって聞いた瞬間、物凄く顔が引きつってたけどな」

>>219 (セガに恨み…だと…?)
崇秀 「ど、どういうことなの…?」
ユン 「セガとSNKって不仲だっけ?」
ヤン 「待て待て。本題はそっちじゃない。気を取られて見失うなよ」
崇雷 「しかし仮にそのゲームにSNKが参加していたとして、貴様の言う通り、登場キャラクターは
    9割が格闘ゲーム出身キャラクターになるだろうな」
ヤン 「テリーさんとかギースとかが定番かな」
崇秀 「後は草薙京とか八神庵もまず出ますね。舞さんも出れるかも。せっかくですから、マイナーな
    格闘ゲームキャラも出てきて欲しいところですけど」
ユン 「ぶっちゃけナムカプで人気出た、とかいうレトロゲームキャラもいそうだもんな」
崇秀 「うんうん。僕、ナムカプを遊んでからすっかりワンダーモモちゃんのファンです」
ユン 「おおっ。俺も俺も」
崇雷 「逆に、格闘ゲームキャラ以外では誰が参戦出来るかというのを考えてみるのも面白そうだぞ」
ヤン 「うーん…あの人たちは出れるんじゃないか。メタルスラッグだっけ」
崇秀 「バイオハザードシリーズの皆さんとの親和性がありそうです」
ユン 「あとは?」
ヤン 「ネオ・マクドナルドとジオ・ケンタッキー」
崇秀 「うっわ、マイナーですねえ! クイズゲームのキャラでしたっけ? 僕、ストライカーでしか知らないよ!」
ヤン 「本当に? クイズ大捜査線、すごく面白いよ。オススメ。今はプレイするのが難しいのが問題かな…」
崇雷 「俺はもう思いつかん」
ユン 「ティンクルスタースプライツのランちゃんだな!」
崇秀 「うっわ、これまた知る人ぞ知る…。>>219さん、他には何か思いついた?」

ユン 「それじゃあ今日はこのへんで終わりにしとくぜ。お疲れさん」
崇雷 「貴様らと語らう時間も悪くはないぞ。またよろしく頼む」
ヤン 「明日もバイトだから、俺と兄貴はそろそろ失礼するよ」
崇秀 「僕たちも帰ろうよ、兄さん。というわけで皆さん、また一緒に遊ぼうね! お休みなさーい」

221 名前:名無し客:2013/10/30(水) 06:35:29
ワンダーモモと言えばロリコット星・・・どんな星なんだろう
星全体で妹ばかりとかロリ少女ばかりだったら素晴らしいじゃないか!
けどベラボーマン同様難しいゲームだったなぁ
格闘ゲームのヒットの理由の一つにクリアがアーケードしては可能レベルだった
ところにあると思うんだけどどうだろう

VSシリーズなんてかなり難易度低かったよね、基本三段できれば余裕だった


222 名前:名無し客:2013/10/30(水) 17:04:34
>>220
俺は>219じゃないが

君たちSNKのマイナーキャラ登場を予想してWktkしてる場合じゃないだろ?W
崇秀と崇雷は、自分たちこそがSNKキャラだという自覚が無さすぎWWW
もっと積極的に出番作らないと、またマイナーキャラの烙印押されっぞ?

223 名前:名無し客:2013/10/30(水) 17:30:04
可愛い僕ちゃん達にハロウィンのおやつですよ。
っ【チョコパイ】
チョコパイは北朝鮮ではお金代わりになるよ!

224 名前:名無し客:2013/10/30(水) 19:19:21
ファイナルファイト系のゲームだと、バトル中に食べ物を食べると
体力回復するけど、皆さんも何か食べて回復したりできるの?

225 名前:名無し客:2013/10/30(水) 19:48:17
プロジェクトクロスゾーンにSNKキャラを出すんならメタルスラッグのマルコとフィオ辺りを希望。必殺技はメタスラアタック、MA技はゾンビームかな

226 名前:秦兄弟vs李兄弟@コスプレ中 ◆Rtwins74mg :2013/10/31(木) 05:10:22
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/226.png (140KB)
崇雷 「よく来たな、貴様ら! 歓迎してやろう」
ユン 「ゆっくりしていってね! ってか?」
ヤン 「しかし昨日は盛大にやらかしたな、崇秀」
崇秀 「…実は僕、ここ数日、何かやらかすなって思って、すごく警戒してたんですよ。
    それで気にし過ぎかな、って警戒を緩めたのが昨日です」
ヤン 「虫の知らせってやつか。油断したな」
崇雷 「気にすることはないぞ、崇秀。これを機に通っている場所をオープンにすればいいのだ!」
崇秀 「そうだね、兄さん!」
ユン 「お前ら、それ世間一般では“開き直り”って言うんだぜ?」

>>221 (知ってるなコイツ!)
崇秀 「何言ってるんですか、>>221さん。目の前に僕らという逸材が在りながら。ようこそ、ショタコット星へ」
ユン 「俺はショタカテゴリに分類された覚えはねえっつの!」
ヤン 「ショタって何?」
崇雷 「よくわからんが、わからんままの方が良い気がするぞヤン」
崇秀 「ワンダーモモ、難しかったかなあ? 僕、すっごく前に携帯アプリでプレイしたきりだから、
    難易度に関する記憶はちょっと曖昧なんですよねえ。ごめんなさい。ユンさんどう?」
ユン 「うーん…源平討魔伝が難しかったことしか覚えてねえな」
崇雷 「貴様、そんなゲームまでプレイしていたのか…」
ユン 「これもナムカプがきっかけで始めたんだけどね」
ヤン 「ところで、格ゲーヒットの理由として難易度が低かったから、というのには同意しかねるね。
    もちろん難易度の低かったゲームがあることも知ってるよ。だけど大半は難しいじゃないか」
崇秀 「しかもゲーセンの格ゲーって難易度が3とか4とかになってることが多いですよね。
    3とか4になるとCPU特有の超反応がもう既にかなりの割合で見られるレベルですよ」
ヤン 「だろ? その点、ワンダーモモとかベラボーマンは覚えてどうにか出来る部分が多いから
    まだクリア出来るんじゃないかなって俺は思った」
ユン 「そりゃお前が格ゲー下手なんだろ。格ゲーも覚えゲーっつうかハメゲー的なとこあるじゃん。
    ハメ覚えりゃ楽だよ。あー、それが覚えられても出来ないのがお前だっけ?」
ヤン 「うるさいな。兄貴だってマブカプシリーズは親指の皮剥けるまでCPUに負けまくってたくせに」
ユン 「うるせえな!」
崇雷 「おい、みっともないぞ。兄弟喧嘩はやめろ」
崇秀 「すみませんねえ、>>221さん。それにしてもVSシリーズ簡単だなんて本当?
    僕もマブカプシリーズは苦戦したけどなあ。カプエスはCPUそんなに強くなかったと思ってるけど」

>>222 (ふん!)
崇雷 「愚か者め。これだから凡人は困るのだ。なあ、崇秀」
崇秀 「ウフフフ…そうだね、兄さん。あーあ、>>222さん、どうしてそんなに楽しそうなのかわかんないや」
ユン 「何だよ。どういうことだ?」
崇雷 「どんなゲームであろうが出たい出たいと喚いているような雑魚共と我々は違うということだ」
崇秀 「>>222さん、“自分の身を弁える”って言葉知ってます? どう考えても僕と兄さんが出るような
    ゲームではなかったでしょ、PROJECT X ZONEって」
ヤン 「ストリートファイターの登場キャラはリュウさん、ケンさん、春麗さんで終わりだし、
    鉄拳も風間仁やリン・シャオユウと言った一定以上の知名度を持った人たちが出演している。
    それを考えたら、崇秀たちがSNKキャラ代表で出たいと言わないのも俺はわかる気がするよ」
ユン 「なるほどな。浮いてる自分は見たかないって?」
崇雷 「それではまるで俺と崇秀が保身に走っているように聞こえるだろう。訂正しろ。
    俺と崇秀は空気を読んでいるのだ! フハハハハ! >>222、貴様にはわかるかな?」
崇秀 「もちろん、僕らだって出番は欲しいですよ。でもその為に相応しい舞台、相応しいゲームというのが
    必ずあるんです。僕と兄さんはそれを待っているんですよ。ねえ、兄さん?」
崇雷 「ああ、崇秀。俺たちの目的はただ一つ!」
崇秀 「二人一緒にカプエス3に出て…」
崇雷 「ゲーセンで大暴れすることだ!」
秦兄弟「「フフフフフ…」」
ユン 「だってお!」
ヤン 「兄貴、挑発するのはやめとけって。夢くらい見させてやろうぜ」

>>223 (チョコパイ美味いよ!)
崇秀 「わぁいチョコパイ。ちょんしゅうチョコパイ大好き」
ユン 「うんめぇ!」
ヤン 「ありがとう、>>223さん。その…僕ちゃんたち、っていうのが気になるけど。美味しいよ」
崇雷 「しかし、北朝鮮ではチョコパイが通貨代わりになるというのは初めて聞いたぞ」
ヤン 「あれ。知らなかったのかい? すごいよ、チョコパイの密輸があるらしい」
崇秀 「チョコパイの密輸ですって? とんでもない国だなあ」
ヤン 「闇市に出回ったりして、高値で取引されたりとかね。なあ、>>223さん?」
崇雷 「さすが、実状を把握されていない国なだけはあるな」
ユン 「ってことは、これ北朝鮮に持っていけば俺たち大金持ちってこと?」
ヤン 「馬鹿だな兄貴。北朝鮮で金持ちになって何をするつもりなんだよ」
ユン 「それもそうだ」
崇秀 「でも何だか悲しいです…。つまり、チョコパイがそんなにも有り難い生活ってことなんですよね?
    僕と兄さんも、二人っきりで路上暮らししてた時はお菓子なんか夢のまた夢だったよね…くすん」
崇雷 「崇秀、泣くな。俺の分のチョコパイも食え」
崇秀 「わあ! ありがとう兄さん!」
ユン 「良かったな、崇秀。しっかしチョコパイ、またちっさくなったよなあ!」
ヤン 「兄貴って本当に空気を読むってことが出来ないよな。ある意味尊敬するよ」

>>224 (スーパーフードファイター伝説! 遥かなる闘い!)
崇秀 「うーん、何かなあ。でも地面に落ちた料理を食べるのには抵抗ありますよね」
ユン 「3秒ルールで食えば余裕っちだろ。つうわけで俺は肉まん!」
ヤン 「センスないな」
崇雷 「却下だ」
ユン 「ハッ? 何でだよ!」
崇秀 「椎拳崇と丸被りじゃないですかユンさん。もっと考えてから発言しましょうよ、面白みがないなあ」
ユン 「す………すみませんでした」
崇雷 「うーむ、そうだな。俺は爺さんの粥で風邪から快復したことがあるぞ」
ヤン 「爺さん?」
崇秀 「あ、タン先生のことです。にがーい草とかいっぱい入ってるんだよねえ、兄さん!」
崇雷 「ああ。しかしあの粥の効き目はすごかった。薬も飲んでいないのに、粥を食って一晩寝ただけで
    次の日にはすっかり熱が引いて、元気になったぞ」
ヤン 「すごいな。まさしく>>224さんの言う何か食べて回復した体験じゃないか。崇秀は?」
崇秀 「回復とはちょっと違うかもしれないけど、僕、兄さんの作ってくれた料理食べるとすぐ元気になるよ!
    直前まで悲しい気持ちだったのに、兄さんのご飯食べると涙引っ込むの。>>224さんもそういう経験あるかなあ?
    ヤンさんは何かあります?」
ヤン 「疲れたと思った時には、ニンニクと一緒に痛めた豚肉を食べるようにはしてる。
    ゲームみたいに食べてすぐ元気、とはいかないけど、疲労回復にはすごく良いよ。
    栄養学的にも理に適っているらしいね。あとは栄養ドリンク各種が一番体に心地良いかな」
崇秀 「い、いかにもヤンさんっぽい返答が返ってきましたね…もっとジョークとかないんですか?」
ヤン 「ジョークか。ないね」
ユン 「俺が反動でこうなるのも納得だろ?」
崇雷 「多少はな」

ユン 「悪ぃ、このへんにしておくぜ」
崇秀 「すみませんね>>225さん。もうちょっと待ってね。兄さん、とうとう明日は最後だね…」
崇雷 「俺は寂しいぞチョンシュュュュュュュュ!!」
崇秀 「うぇぇぇぇえん兄さぁぁぁぁぁん!!」
ユン 「うっせえ! 家で会え!」
ヤン 「ハァ…やれやれ。というわけで、兄貴と崇雷がいるのは明日が最後になるから、良かったら
    色々話に付き合ってくれると嬉しいよ。よろしくな」
崇雷 「まあ、またクリスマス頃に来るがな」
ユン 「おう、そうだな」
ヤン 「おい、嘘だろ」

227 名前:名無し客:2013/10/31(木) 08:40:49
ユンの兄貴がブランカに勝った時の勝利メッセージ
カプエス2
「頼むから対戦相手と食い物の区別はつけてくれ!」
ストZERO3↑↑
「タイガーテーマパークにいても違和感ないぜあんた!」
スパスト4
「何食ったらそんな色になったんだよ。ピータン的なものか?」
カプエス2の時と比べると普通に会話してくれているな。

228 名前:名無し客:2013/10/31(木) 10:53:56
あと八神庵役の安井氏がミュウツーを演じていただけたら2世代以降からミュウツーには悪タイプが追加されていたに違いない。

229 名前:秦兄弟vs李兄弟@コスプレ中 ◆Rtwins74mg :2013/11/01(金) 03:51:04
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/229.jpg (45KB)
崇秀 「日付変わっちゃいましたけどハッピーハロウィーン! 皆さんこんばんは」
ヤン 「ハロウィン楽しかった? 香港もあちこちでイベントが開催されてたみたいだ」
ユン 「…………」
崇雷 「どうしたというのだ、美味そうなミルクアイスを食いながら絶望でいっぱいの顔をして」
ユン 「近所のおっさんからハロウィンでもらったガリガリ君のシチュー味まっずい」
崇秀 「え、それ日本で噂の! 僕も食べたい! 一口ください」
ユン 「ほい」
崇秀 「わーい! もぐmおぶぇぇえ!」
崇雷 「チョンシュュュュュュュュュ!!」
ヤン 「…ハァ。あ、そうだ、みんなにお菓子持ってきたんだ。これ、香港ではお土産の定番。良かったら食べて」
    つ パンダクッキー

>>225 (実現したらそうなりそうですね)
ヤン 「PROJECT X ZONEならそのチョイスが妥当だろうな」
崇雷 「>>220辺りでも話したが、要は各タイトルの主要な顔ぶれというやつだろう?」
ヤン 「そうそう」
ユン 「でもそろそろターマとエリが出てきても良いと思うんだよね、俺は!」
崇秀 「そうですねえ、メタスラと言えばマルコかフィオ、みたいな空気ありますよね。
    僕たちもマルコさんとはバトコロで共演したし、何だかんだと出番には恵まれてますよ彼。ねえ、兄さん?」
崇雷 「ああ、そうだったな崇秀。…格闘大会に重火器を持ち込む、実に卑怯な奴だったが」
ユン 「SNK勢、その辺甘いよなあ。あのチャンとかチョイとかムカつくぜ。ズルいだろ」
崇秀 「嫌ですね、何をおっしゃいますやら! 元祖武器キャラと言えばあなたたちのゲームに出てくる
    バルログさんでしょう。違います?」
ユン 「あ、そうだわ。完全に忘れてた」
ヤン 「待て」
ユン 「何?」
ヤン 「イーグルが先だ。イギリスの」
崇雷 「おお」
崇秀 「とはいえ、PROJECT X ZONEなら重火器もむしろ有り難そうですけどね。コンボ繋ぎにくそうなくらいですか」
ユン 「それがさあ…あのゲーム、ナムカプと違って戦略性ゼロなんだぜ崇秀。むちゃくちゃ楽よ、コンボやるの」
崇秀 「ええっ、そそそそそうなんですか!? し、しまった…やってないの…バ、バレちゃいましたよね…。
    ねえねえ、そうなの、>>225さん?」

>>227 (普通に会話してくれてるっていうのは…)
ヤン 「それは兄貴が? それともブランカが?」
ユン 「おい、ヤン!」
ヤン 「フッ、冗談だよ」
崇雷 「あの緑色の人外も、日々学習していると見えるな」
崇秀 「兄さん兄さん、逆に考えるんだ。“ユンさんの知能が下がっちゃったのさ”と考えるんだ」
ヤン 「ぶふっ!」
ユン 「おいコラ崇秀! ケンカしてえのかよ!」
崇秀 「やだなあ、ムキになっちゃって。そういうところがいじくられる原因なんです。ねえ、>>227さん?」
ユン 「チ、チッ…わかったよ」
崇雷 「しかしブランカと言ったか。奴の学習環境はどうなっているのだ? ジャングルに住んでいるのではなかったか」
ヤン 「それがさ、今は自分の母親と一緒に暮らしてるらしいぜ。俺も>>154さんから聞いたばかりの話ではあるんだけど…
    仲の良い友人なんていうのもいるみたいだし」
崇雷 「何だとォーッ!?」
崇秀 「ねぇーっ、ビックリだよね兄さん。そういえばヤンさん、ストリートファイターチームはご飯会やるって
    前に教えてくれましたよね? ブランカさんも来るの?」
ヤン 「来るよ。すごく行儀は良いね。なあ兄貴」
ユン 「そうなんだよなあ。特に飯の食い方は普通でさ。むしろ綺麗かも。俺、春麗姉ちゃんに怒られるもん。
    “食べ散らかさないでもっと綺麗に食べなさい!”って。ブランカがそうやって怒られるの見たことねえな」
崇秀 「わあっ、僕も食べ散らかして春麗さんに怒られたい!」
ユン 「っておい、そっちじゃねえだろ」
崇雷 「お・おとうと……」

>>228 (ツキノヨルミュウノチニクルフヤスイ?)
崇秀 「それに加えてミュウツーの逆襲のテーマ曲が“月の狂炎”になるわけですね、わかります」
ユン 「やめろ! 名作が台無しじゃねえか!」
ヤン 「腰抜けどもは〜♪ 消えぇ〜失せろ〜♪」
ユン 「うぇひゃ! や、やめろヤン! やめろ! わひゃひゃひゃ!」
崇秀 「そいでもって同時上映“蕎麦処ミュウツー庵”が…」
崇雷 「……」
崇秀 「あれっ、兄さんさっきから黙り込んじゃってどうしたの?」
崇雷 「俺は…俺は……あくタイプなぞ認めんぞォォオーッ!!
ユン 「うわっ、な、何だよ。どういう情熱なわけ、それ?」
崇雷 「これまでのポケモンはほのお、みず、くさなどわかりやすかったのだ! それが…それがいきなり“あく”だ!
    “あく”とは何だッ! 非常に抽象的な表現ではないか! それに効果はばつぐんの属性や
    効果がない属性などというものがあってたまるものかァーッ! 未だにあくが何に強くて何に弱いのかわからんんんん!!」
ヤン 「お、落ち着けって、崇雷…。気持ちはわかるけど…」
崇雷 「挙句の果てには“フェアリー”だと!? フェアリーって何だ! 妖精って言わんか凡人どもォーッ!!」
ユン 「おい、お前の兄貴どうしたんだよ!」
崇秀 「す、すみません、皆さん…兄さん、タマゴの選別で気が狂ったんです…た、多分」

ヤン 「それじゃあ、今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「兄さん、楽しかった?」
崇雷 「うむ、お前たち楽しかったぞ。これからも崇秀をよろしく頼む」
ユン 「俺も楽しかったよ! また遊ぼうな!」
ヤン 「というわけで、明日からの返事はまた俺と崇秀で返事していくからよろしくな」
崇秀 「ではでは、皆さん10月もお疲れ様でした。11月もいっぱい遊んでくださいね!
    それじゃあお休みなさい! バイバーイ!」

230 名前:名無し客:2013/11/01(金) 06:42:20
ストクロで鉄拳側のキングさんがクロ(黒色の猫)に対して「お前の言っている事がよくわからん」って言ってたけど鳴き声しか聞いてないんじゃないかこの人?


231 名前:名無し客:2013/11/01(金) 16:34:11
ナムカプも戦略性があるとは言いがた(ry
コンボをつなぐのはナムカプの方が難しいかもね。マスヨとか御剣とか平八とかかなりタイミングがシビアだし


KOFって武器の使用にやたらおおらかじゃない?ビリーは棍使うし、山崎はドス持ってるし、舞は扇子投げるし、ウィップなんてムチと拳銃まで使うし、マキシマに至っては全身に重火器&ビーム砲を内蔵したサイボーグだからなww

232 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/02(土) 04:29:11
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/232.jpg (36KB)
ヤン 「やあ、みんな。こんばんは。11月もよろしくな」
崇秀 「こんばんは。よろしくお願いします…」
ヤン 「どうしたんだよ崇秀。何だか憂鬱そうだな」
崇秀 「11月は何にもないから暇だなーって思って。あーあ、何か面白いことないですかねえ」
ヤン 「一緒に行事を作るのはどうだい?」
崇秀 「わあっ! 何それ! 面白そうですね!」
ヤン 「崇秀の就職記念日とかさ」
崇秀 「却下です」

>>230 (え?)
ヤン 「別に普通じゃないか?」
崇秀 「え? 普通ですかこれ?」
ヤン 「ああ。崇秀も>>230さんも、猫に話しかけられた経験ってない?」
崇秀 「猫に話しかけられた経験ですって? あるわけがないでしょう」
ヤン 「にゃーにゃー語りかけてくるじゃないか。その時、“ごめんな、言ってることがよくわからないよ”
    ってなるだろ」
崇秀 「なりませんよ、何言ってるんですかこの人」
ヤン 「ええっ!? なるよ。おい、冗談はよしてくれ」
崇秀 「冗談なんか言ってないよ。だって猫は僕らを見て鳴いているだけで語りかけてきてるわけじゃないでしょ?
    だから当然、鳴き声を聞いて“何言ってるかわからん”なんていうキングさんには違和感を覚えるわけです。
    んねーっ、>>230さん。僕の言うこと、合ってる? 合ってるよね!」
ヤン 「信じられない…同じ人とは思えないな。こっちの目を真っ直ぐ見てにゃあにゃあ言われたら
    当然、ああ何か言いたいんだろうな、って思うものだろう」
崇秀 「これだから猫好きは…。僕も猫は嫌いじゃないですけど、猫を好きすぎる人たちってどこかイカれてるね。
    ヤンさんを見てハッキリ感じましたよ」
ヤン 「猫と人とはもっと分かり合えるよ。お前が思ってる以上にね」
崇秀 「えーっ。こういう人ってどう思います、>>230さん? 猫宗教出身の猫信者って呼んでも過言じゃないですよね」
ヤン 「いや、>>230さんは俺の言ってることもわかってくれるって信じてる。
    何と言っても、トロではなくクロに注目するような猫好きのようだからな!」
崇秀 「い、いや、クロに注目してるって言うかセリフが違和感あるから気になるだけで…あーもーツッコミ追いつきません!」

>>231 (ごもっとも)
崇秀 「あはは! 確かに戦略性っていう言い方はちょっと大げさかも。でも、コンボ繋ぐの難しいキャラはいるよね。
    >>231さんの言ってくれるマスヨさんとかは僕、すぐにスタメンから外れてもらいました。全然ダメージ出ないからね。
    御剣のオジサンも外したけど、見た目が暑苦しくてよろしくないからっていう理由の方が大きかったかなあ。ウフフ!」
ヤン 「昨日兄貴に詳しく話を聞いてみたんだけど、“クロスヒット”とかいうシステムがPROJECT X ZONEの
    戦略性ゼロの原因らしいよ。このクロスヒットを当てた位置で、敵を固定出来るんだって」
崇秀 「空中で“ザ・ワールド! 時よ止まれ!”ってこと?」
ヤン 「え、えっ? ま、まあよくわからないけど、多分そういうことじゃないかな」
崇秀 「なるほどねえ、それは眠くなりそうなシステムですね。どうやってコンボ繋げるか考えるのが楽しかったのに。
    PROJECT X ZONEはこのまま、購入見送りになりそうです。ちょっと残念だなあ」
ヤン 「あ、話題変わったな。そうだね、KOFの武器使用については俺も思うところがあるよ。
    単純に考えて、武器を持ってる連中とそうでない連中、不公平だと感じざるを得ないよね」
崇秀 「うーん…でもほら、みんなズルしてるようなもんじゃないですか。ネツツの作ったクロー…ン」
ヤン 「噛んだ」
崇秀 「すみません、ネ、スツ、って言い難くないですか? 話を戻しますよ。ネスツの作ったクローンが
    格闘大会に参加しているっていう時点で、もう何か何でもアリっぽい雰囲気あるじゃないですか。
    だから武器持ってようがサイボーグだろうが、もうみんな何も言えないんじゃないかって思うんです。
    特にKOFはゲームとして見た場合、そのゲームの牽引役である草薙京からして“炎”の使い手ですからね」
ヤン 「武器なんか大した問題じゃないかも、ってなるよな」
崇秀 「でしょう? だからKOFは今後もそういう大会で良いんじゃないんですかねえ」
ヤン 「そういう考え方も有りっちゃ有りかもしれないね。よくよく考えてみれば、太極拳や八極拳にも
    刀や剣、槍なんかを用いた“武器術”っていうのは存在しているからな。
    格闘技の大会で武器を用いることは、取り立てて責めるようなことでもないかもしれない」

崇秀 「では今日はこれでおしまいですね! お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。楽しかったよ、また話そうな」
崇秀 「あ。今月…面白いことあった!」
ヤン 「何々?」
崇秀 「皆さん、今月はストリートファイタークロスオールカプコンがアプリで配信ですよ!
    ヤンさんヤンさん、事前登録すると春麗さんのカードもらえるんだって。事前登録しようよ!」
ヤン 「よし、今度こそ春麗さんをもらおう」
崇秀 「僕ら、グリーの時の事前登録で苦汁を飲まされましたからねえ」
ヤン 「全くその通り。みんなも興味があったら登録してみてくれ。事前登録はこのページからどうぞ」
    つ http://www.sf-ac.jp/pc/entry/index.html
崇秀 「早く遊びたいです。ヤンさん出るの?」
ヤン 「内緒だ」
崇秀 「ケチ!」

233 名前:名無し客:2013/11/02(土) 06:21:38
カプエスでギースがダルシムに勝った時「敗者ほどくだらん言い訳を述べる」って言ってたけどこの人ほとんどヨガしか言ってなかったぞ。どこに言い訳の要素があるんだ?

234 名前:名無し客:2013/11/02(土) 19:44:28
コーディーみたいに口が悪くて皮肉屋でぶっきらぼうだけど根はいい奴に魅かれる私は異端児でしょーか。

235 名前:名無し客:2013/11/02(土) 22:19:38
なんとひきょうきわまりない。せっしゃもすけた゛ちいたす

236 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/03(日) 04:25:43
崇秀 「皆さん、こんばんは。今日もよろし……ああっ!」
ヤン 「急に大きい声出すなよ。何?」
崇秀 「ヤンさん、今日はジャージ着てるんだ。アレコスのジャージですね、おしゃれだなあ!」
ヤン 「あ、ありがとう」
崇秀 「いえいえ。お世辞ですけど」
ヤン 「おい」
崇秀 「僕もゲームでお着替えしたかったなあ。良いですね、アレンジコスチューム…」
ヤン 「崇秀もいつか着れるさ、元気出せよ」
崇秀 「わあ、ありがとう、ヤンさん!」
ヤン 「お世辞だけどな」
崇秀 「うっわムカつく」

>>233 (さあみんなで考えよう!)
ヤン 「ハイッ!」
崇秀 「ヤンさんどうぞ!」
ヤン 「“ヨガのイントネーションが微妙に違うのでそこから読み取った”説を挙げておく」
崇秀 「まっさかァーッ! …どうなの?」
ヤン 「全く有り得ない話ではない、というのは断言しておくよ。攻撃する時の“ヨガ”と負けた時の
    “ヨガ”は全然違うだろ? ゲームをやった崇秀や>>233さんならわかるはずだ」
崇秀 「ほっほう。おっしゃる通りですね」
ヤン 「それに加えて、俺は日常的な表現においてダルシムさんが用いる“ヨガ”の違いをいくつか確認している」
崇秀 「な、なんだってー!? ど、どんな感じなんですか?」
ヤン 「良いか、よく聞いてくれよ」
崇秀 「ワクワク…」
ヤン 「ヨー((↑))((↓))
崇秀 「!?」
ヤン 「これは嬉しい時のヨガ」
崇秀 「すごーい! 怒ってる時は?」
ヤン 「((↓))ガー!((↑))
崇秀 「わあっ、怒ってる!!」
ヤン 「だろう? 独自に調べた研究結果だ。参考にしてくれ、>>233さん」
崇秀 「ギースはこれらを上手に聞き分けて“これは言い訳だな”って思った、というわけですねえ。
    うーん、僕また一つ賢くなってしまいました。さすがヤンさん!」
ヤン 「フッ」

崇秀 「すみません、まだまだ途中ですけど、今日はこの辺りで失礼しますね」
ヤン 「少ししか返事が出来なくて悪いね。また明日以降によろしく。いつも遊びに来てくれてありがとう」
崇秀 「僕からもありがとうございます。皆さん、また一緒に遊ぼうね。約束ですよ!
    それじゃあ、お休みなさーい! また明日ね!」
ヤン 「お疲れ様。またな」

237 名前:名無し客:2013/11/03(日) 15:24:26
>>190
ttp://www.youtube.com/watch?v=OQTzjVElH54

この動画の2分45秒あたりからジャガーノート戦がある。
攻撃力アップはジャガーノートが腕を上げて吼えたあと、体が赤く点滅する状態。
これで豪鬼が動画の3分31秒の時にブン殴られてゲージが一気に半分弱くらい減ってるw
一応動画では勝てているけどかなり苦戦しているし、豪鬼もデカイ一発に警戒して慎重な動きしてるのがよくわかる。

238 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/04(月) 02:41:09
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/238.jpg (40KB)
崇秀 「むむむ…」
ヤン 「どうしたんだ崇秀。不満そうな顔しちゃってさ」
崇秀 「あのね、ヤンさん。僕、今、カードワースっていうゲームやってるんです。>>226の画像で使ったゲーム」
ヤン 「どんなゲームなんだ?」
崇秀 「自分で冒険者を作って、色んなお話で冒険するゲームです。ご近所の魔王様が詳しいですよ」
ヤン 「魔王だって? そんな奴がいるのか…。あ、いや、そうじゃなくて、どうしたんだよって話だ」
崇秀 「何回やっても、ゲーム中の僕に“マスコット”の役割が振り分けられちゃうんです…。
    適性を判断してこの人は戦士ー、とかこの人はリーダー、とか決めてくれるシステムなんだけどね」
ヤン 「マスコットね。別に良いんじゃないか。お前、普段から自分のこと“可愛い”って言ってるだろ」
崇秀 「このゲームのマスコットは“役立たずでちょっと憎めない奴”が担うことになってるから問題なんですよ!」
ヤン 「へーえ? つまり崇秀はそのゲームで役立たずの烙印を押された、ってことか。ぷふふ…」
崇秀 「や、やめてくださいッ! そんな目で見ないで!」

>>234 (女の子の恋愛話を聞く機会が来ようとは…)
崇秀 「イタンジって変な奴ってことだよね? どうなのかなあ…って、どうしてヤンさんの顔が赤いんです?」
ヤン 「ご、ごめん。その…女性の恋愛相談っていうのを受けた経験がなくて。何だか恥ずかしいんだ」
崇秀 「ちょっと。あなたが恥ずかしがってどうするんですか」
ヤン 「違いない。>>234さん、ごめん。うーん……そうだな、俺も別に異端っていう程ではないと思う。
    ただ自分が魅力に感じている相手が、どういう肩書を背負っている人間なのかってことを熟慮してみてくれ。
    コーディーは“犯罪者”しかも現在進行形での“脱獄囚”だ」
崇秀 「それ考えると、もしかして>>234さんって異端かもしれません…」
ヤン 「まあ、そう思う崇秀の気持ちもわかるけど、誰かを好きになったらそれが誰であろうと夢中になるのが
    恋ってものだからな。そういう点では、>>234さんは全く異端ではないと俺は思うよ。
    問題はその相手がどういう人間なのかということが、しっかり把握出来ているかどうかってことだ」
崇秀 「なるほど。…>>234さん、コーディーが悪い奴だってちゃんとわかってますか? 大丈夫?
    ヤンさんの話を聞いてたら、不安になってきちゃいました。だってあなた、“根はいい奴”の一言で
    コーディーのこと全部許してあげちゃってるような気がするんだもん。ねえ、ヤンさん?」
ヤン 「ああ、そうだな。少しばかり、盲目になってるような気がするぜ。アンタは決して異端児じゃない。
    それは自信を持ってくれ。ただし、俺は男として、それから人として、コーディーはオススメしないよ」
崇秀 「目を覚ましてください>>234さん! コーディーと結婚したら毎日がアンハッピーですよ!
    経済力ないし家庭力ないし、結婚したらドラマティックバイオレンス確定ですよ!」
ヤン 「…ドメスティックバイオレンスのことか?」
崇秀 「あれ?」

>>235 (ファイナルファイトごっこだ!)
崇秀 「ん わたしだ マイク・ハガーだ!」
ヤン 「へっへっへっ 市ちょうさんよ はじめて お耳にかかるなあ!
    おっと きるとこうかいするぜ。なにせむすめの いのちが かかっているからなあ」
崇秀 「なに! ジェシカになにをした! きさまは だれだ!」
ヤン 「まぁ あせるな。そこにある TVをつければ わかるかもよ」
崇秀 「きさまぁ〜」
ヤン 「あんたは やりすぎた。まちはいままでどうり おれたちマッドギアの すきにさせてもらうぜ。
    これ以上 けいさつをかいにゅうさせるなら、ジェシカのいのちは ないものとおもいな!
    ………………。
    なにっ! ジェシカがさらわれただと!
    ………………。
    ジェシカ?!
    …ああ おさななじみだ。マッドギアめ 俺がぶっつぶしてやるぜ!」

    なんとひきょうきわまりない。せっしゃもすけた゛ちいたす

崇秀 「デデン! ファイナルファイト!」
ヤン 「…」
崇秀 「あーっ、>>235さんファイナルファイトごっこ面白かったね!」
ヤン 「なんで俺が二役なんだよ。台詞量のバランスがおかしいだろ。二人とも、俺のこと配慮してくれよ。
    っていうか>>235さん、ガイ役やるなら最後だけじゃなくてちゃんと“ジェシカ?!”も言ってくれ。
    いつまで待っても言ってくれないから俺が代わりに言うハメになったじゃないか」
崇秀 「いやいやヤンさん悪役ハマってたよ。さすが、日々悪者と対峙して香港の平和を守ってるだけありますねえ。
    ねえねえ>>235さん、今度は僕がガイやりたい! >>235さんはハガー市長ね!」
ヤン 「ちょ、ちょっと、褒めてごまかすな。お…俺にもガイ役やらせてよ、崇秀、>>235さん!」

>>237 (ハッ!)
崇秀 「あ…あなたはもしや>>183さん? >>183さんなの!? どうも、ご無沙汰してます」
ヤン 「わざわざ俺たちのために動画を探してきてくれたのか? すまない、ありがとう」
崇秀 「結局、ヤンさん、ジャガーノートに近付けずじまいでしたもんねえ」
ヤン 「そういう崇秀こそ、ジャガーノートに辿り着く前に“飽きた”とか言ってプレイをやめたじゃないか」
崇秀 「あの日は気乗りしなかったんです。でも、>>183さんが動画持ってきてくれたから確認出来るね。
    良かったねヤンさん!」
ヤン 「ああ。じゃあ早速拝見させてもらおうかな。どれ、2分45秒辺りからだって?」
崇秀 「……」
ヤン 「………うわっ。ごっそり持ってかれてる」
崇秀 「これはひどい」
ヤン 「ただでさえ地震とがれきで近付けないのに、近付いたら近付いたでこれか。下手な俺には厳しいな」
崇秀 「僕もこれは自信ないです。っていうか昔、これ倒してマグニートーまで行けたの嘘でしょ? って感じ」
ヤン 「これ、いつのゲームって言ってたっけ崇秀」
崇秀 「94年です」
ヤン 「そんな早くからこんな難易度のものが出てたなんて、信じられない。また格ゲーキャラとしての自信を失ったよ」
崇秀 「元気出してヤンさん! ゲーム上手な>>183さんも苦戦した、ってくらいなんだから気にすることないですよ。
    諸悪の根源はカプコンですよ!」
ヤン 「そ、そうか。とにかく>>183さん、面白い動画をありがとう。格闘ゲームの歴史を垣間見ることが出来た
    なかなかに有意義な時間だったよ。感謝してる」

崇秀 「それじゃあ今日はこれでおしまいですね。皆さん、お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。またよろしく頼むよ」
崇秀 「また遊ぼうね! 僕はこれからカードワースで夜更かしするから、お先に失礼しまーす」
ヤン 「待て崇秀」
崇秀 「嫌ですよーだ! どうせ寝ろって言うんでしょヤンs」
ヤン 「俺もそのゲームやってみたい」
崇秀 「嘘! …明日はあられが降ってきそう」

239 名前:名無し客:2013/11/05(火) 13:50:47
>>234氏はファイナルファイトのジェシカ

240 名前:マニューラ:2013/11/05(火) 14:36:38
ズボンに何かついてるニャ。スッ。(ヤンのズボンから何かを盗もうとしている)

241 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/07(木) 01:50:43
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/241.jpg (23KB)
崇秀 「…」
ヤン 「…」
崇秀 「少し空けた間に大分埋もれましたね」
ヤン 「大分埋もれたようだな」
崇秀 「僕らが開発した合体技を、今こそ皆さんの前で披露するべきだと思いますが」
ヤン 「フッ…俺もちょうどそう思っていたところだ。いくぜ崇秀!」
崇秀 「はい、ヤンさん! ウフフ、楽しみましょう?」
ヤン 「必殺!」
崇秀 「帝王…」
ヤン 「雷震…」

   「「age拳ッ!!」」

崇秀 「うーん、息ピッタリだよヤンさん!」
ヤン 「精度も威力も格段に上がったようだな。ようやくまともにageられる技になったと思うよ」

>>239 (その発想はなかった)
崇秀 「し、しまっ…」
ヤン 「確証はないが、そうではないと言い切る材料もないな。…も、もし、>>234さんがジェシカさんなら
    その。本当にすまない。とても無神経な発言をしてしまった。謝るよ」
崇秀 「ご、ごめんね>>234さん…僕からも謝っておきます。でもジェシカさんはコーディーにはとっくに
    愛想を尽かしてるー、みたいに聞いたことがあるんですけどどうなんでしょうか」
ヤン 「女心は複雑だからな。さっきまで泣きそうだったと思ったら、次の瞬間には笑ってたりするし」
崇秀 「難しいんですね。僕、周りに女の子が全くいないと言っても過言じゃないので、ちょっとよくわかんないです」
ヤン 「そうか。難しいんだよ、女の子っていうのは。…ハァ」
崇秀 「……フフフ」
ヤン 「な、何だよ。ニヤニヤしてさ」
崇秀 「そういえばあなたの恋愛事情はどうなったのかなあと思って」
ヤン 「余計なお世話だ」
崇秀 「そんなこと言わないでくださいよ。僕や名無しさんは、いわばヤンさんとは“マブダチ”みたいなモンでしょう?」
ヤン 「は? マブダチ…ってどういう意味だ?」
崇秀 「え! …ええと。そういう話が出来る友達ってことですよ、はい」
ヤン 「ふーん。まあ、良いけどさ。……もう俺は吹っ切れた。恋愛はしばらく良いかな、と思ってる」
崇秀 「わ! ヤンさんの前髪がしなしなに…。恋愛って大変なんだねえ、>>239さん。
    ねえ、もしかしてあなたにもこういう経験があったりするの? だから>>234さんの正体に勘付いたりしたのかな?」

>>240 (何をするだァーッ!)
ヤン 「させん! ハイホイハイホイハーイ!!
崇秀 「うわあ、EX蟷螂斬じゃないですか…ヤンさんなら猫ちゃん相手だし、手加減するかなあと思ったけど」
ヤン 「猫ちゃんと言えど悪いことをする猫ちゃんには手加減しない。悪いな」
崇秀 「うーん…それにしてもこれ、“マニューラ”っていうポケモンに似てますけど、どうなんですかね」
ヤン 「じゃあ着ぐるみってことなのか?」
崇秀 「ヤンさん、僕、ひっかかれたりしたら怖いから、ちょっとそいつ持っててください!」
ヤン 「ああ」
崇秀 「おかしいですね。チャックとかは見当たらない。つまり、本物のポケモンってこと…かなあ?」
ヤン 「ポケモンって、基本的には“ポケモントレーナー”に使役されている生き物なんだっけ」
崇秀 「はい、そうです。オーキド博士に教わりました。ゲームで」
ヤン 「ゲームでね。ということは、トレーナー、もしくはそれに準ずる立場の人間に命令された可能性が高いな。
    こんな人の多い場所で、野生の生き物が人間を襲うなんてことは通常有り得ないことだ」
崇秀 「ちなみに、取られそうになったものは何だったんですか?」
ヤン 「財布。人間が欲しがるものだろ?」
崇秀 「野生のポケモンには無価値ですよね、なるほど…これは怪しいです。悪党の手先かも。思い当たる組織は?」
ヤン 「正直、悪党なんて言うと思い当たる連中が多すぎて何とも言えないな。香港に来た雑魚のことなんて
    悪いけどいちいち覚えちゃいられない」
崇秀 「でも今回はそんなこと言ってられないんじゃないの? 名無しさんに被害が及んだらどうするの?」
ヤン 「…それもそうだ。よし、尋問にかけようか」

崇秀 「というわけで、猫ちゃんを尋問するヤンさんを背景に今日はお別れです。皆さんお疲れ様でした!」
ヤン 「ほら、このマタタビが欲しいだろ? 欲しかったら口を割るんだ、お前はどこから来た?」
崇秀 「ヤ、ヤンさん、待ってェーッ!」
ヤン 「何だ?」
崇秀 「そ、それ、尋問じゃなくて拷問でしょ!?」
ヤン 「戦略の一つだ、全く問題ない。そーら、このマタタビ…一口だけじゃなくてもっと欲しいだろ?
    うん? ほら…もっと気持ちよくなりたいだろ? 正直に話した方が身のためだぜ…?」
崇秀 「…これなんてエロゲ?」

242 名前:名無し客:2013/11/07(木) 14:05:41
こちら日本!雨だ!
雨の日は髪形決まらなくて嫌になるよなヤン。
チョンシュウはそういう悩みとは無縁のサラサラヘアっぽくてうらやましい。

243 名前:名無し客:2013/11/08(金) 10:18:21
キャプテンコマンドーに登場する翔さんはゲーム画面だと小さく見えるけど実際はマツコ・デラックスより1cm大きい。

244 名前:名無し客:2013/11/08(金) 21:20:20
カプコン主導で作られた「ストリートファイター×鉄拳」はひっどい出来だったよな……。一応、ナムコ主導の「鉄拳×ストリートファイター」の制作予定もあるらしいが……

245 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/09(土) 03:27:02
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/245.jpg (35KB)
崇秀 「皆さん、こんばんは。…ヤンさんまだ来てない? すみませんね、ヤンさん忙しいんですって。
    僕は全然ヒマヒマなんですけど、ほら、最近僕たち来れてない日があったでしょ。
    ヤンさんの都合で来れなかったんですよねえ。ヤンさん、忙しいの早く終わんないかなあ。暇だなあ」
ヤン 「働け」
崇秀 「うわっ、いつからいたの!?」
ヤン 「すみませんね、辺りから」
崇秀 「わりと最初の方じゃない。それよりお仕事どうなんですか、ヤンさん?」
ヤン 「やっと落ち着いたよ。なんで中華料理屋なのにクリスマス用の店内装飾をしなきゃならないんだって話だ。
    本当にくたびれた。クリスマスなんか来なければ良いのに。色んな意味で」
崇秀 「何だか意味深な一言だなあ。働いてる皆さんも毎日お疲れ様! ゆっくりしていってね」
ヤン 「じゃあ返事していくよ」

>>242 (雨の日は嫌いじゃないんだけどな)
ヤン 「こちら香港。今日は雲が多かったけど晴れだった。日本、応答どうぞ。…なーんてね」
崇秀 「フフフ、なんだかすごく壮大な組織の秘密の通信みたい!」
ヤン 「それにしても、髪型が決まらないというのは心の底から同意する。>>242さんも俺と同じ悩みを持っているかと
    思うと、すごく親近感が湧くよ。お互い苦労するよな」
崇秀 「そんなに雨の日って大変なんですか?」
ヤン 「ああ。どうやら、>>242さんの読み通り、崇秀にはそうした悩みがないようだね」
崇秀 「はい、ありませんよ。ねえねえヤンさん、>>242さん、雨の日の髪の毛はどうなるの?」
ヤン 「>>242さんはどうなる? 俺は前髪が使い過ぎて開いたハブラシみたいになる」
崇秀 「あはは! ハブラシ!」
ヤン 「笑いごとじゃないんだぞ。どれだけワックスやスプレーを使っても全然まとまってくれないし、
    まとまったらまとまったで、今度は雨に濡れて台無しになる」
崇秀 「どうして雨の日は髪の毛がダメになっちゃうのかなあ?」
ヤン 「まあ、一般的にはその人の髪質によると言われているみたいだぜ。癖っ毛だとそうなるってさ。
    つまり、天然ストレートの崇秀には全く縁のない話ってことだ」
崇秀 「なるほどー。香港は今度の日曜日、雨だって予報で言ってましたよ」
ヤン 「ふう、憂鬱だな…。雨の日の匂いは好きだし、読書や映画鑑賞にも最適ではあるんだけどな」
崇秀 「えっ、雨の日の匂いって何?」
ヤン 「え。みんなわかるよな、雨の日の匂い」
崇秀 「わかんないですよ。そんなのないよ!」

>>243 (またマツコか…)
ヤン 「…マツコね」
崇秀 「どうしたんですか、そんな苦しそうに呻いて。恋ですか?」
ヤン 「断じて違う。というか>>243さん、どうしてそこでマツコとニンジャコマンドーの背丈を比べようと思ったんだ?
    一度アンタの頭の中を覗いてみたいよ」
崇秀 「っていうか僕、スモークボムの人の身長初めて知りました。どこで知ったの、>>243さん?」
ヤン 「あれだよな、デモ画面で確か流れてくる」
崇秀 「あ、そうなんだ。それより、そうだそうだ。聞いてくださいよヤンさん、>>243さん。
    僕のトモコレのヤンさん、マツコと別れちゃったんですよ。つまんないなあ」
ヤン 「いつの間に」
崇秀 「ヤンさんの方から“もうマツコと別れたいんです…”って言ってきて」
ヤン 「崇秀の持つゲームソフト内の俺とはいえ、冷静な判断が下せているようで嬉しいよ」
崇秀 「何ドヤ顔してるんですか。もうマツコと一旦付き合っちゃった時点で冷静も何もないよ」
ヤン 「……」
崇秀 「それでね、ヤンさんときたら、マツコを振って即、別の女の子とお付き合いを始めたんですよ。
    最低ですよね。マジサノバビッチですよね」
ヤン 「どこで覚えたんだよ、そんな言葉。ちなみに誰と付き合いだしたんだ?」
崇秀 「ジャーン、見てください。3DS持ってきました! ヤンさんの新しい彼女はこのエルピー・プルです!」
ヤン 「誰それ」
崇秀 「ZZガンダムのヒロイン。皆さん、ヤンさん最低ですよね。マジロリコンですよね。
    僕のトモコレでは“ヤンお兄ちゃん!”とか言われて“胸がキュンキュンする!”とか言われてるんですよ。
    クッソマジクッソ。メシマズですメシマズ」

ヤン 「さて、まだ続きだけど、この辺りで一旦終わりにするよ。残りの返事は明日…もう今日か。
    今日の日中にする予定だからよろしくな」
崇秀 「皆さんお疲れ様でした。楽しかったですよ。また遊ぼうね!」
ヤン 「そういえば崇秀、ご近所の魔王とかいうのがお前に対して語りかけてたみたいだぞ」
崇秀 「ウソ! すごい! お返事してくれたの! また今度菓子折り持ってお邪魔しなきゃ。さ、ヤンさん!」
ヤン 「はいはい、俺も行くんだよな…全部読めていた」
崇秀 「さすがですねぇ」

246 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/09(土) 14:37:49
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/246.jpg (9KB)
ヤン 「よっ。みんなこんにちは」
崇秀 「よっ! 今日もよろしくね、皆さん」
ヤン 「それより崇秀」
崇秀 「はい」
ヤン 「最近ご先祖様って出てこなkもごもご」
崇秀 「ダメです。噂をすると出てきちゃうから! オバケだから! はい、解放」
ヤン 「ぷはっ! なるほどね」

>>244 (ヤンさんが皆さんに言いたいことがあるそうです)
ヤン 「俺もあの出来は正直怒ってる。不完全で未完成のものを商品として提供するのはどうなんだ?
    詰めの甘さが、決定的な違いを生み出す。俺たち格闘家にとっては致命的とも言えようことを
    堂々とやってのけるその姿勢には嫌悪感を覚えた」
崇秀 「へぇーっ、結構ズバッと言うね」
ヤン 「言うさ、そりゃ。特にDLCに関しては物凄く怒ってる。俺が古い考え方の人間なのかもしれないけど…
    格闘ゲームの隠しキャラクターって、アーケードモード何回クリア、とか、特定のキャラを何回使用、とかで
    解放されていったものだろう。大抵は」
崇秀 「そうですね」
ヤン 「それを金で、しかも“ダウンロード”させるものだと錯覚させている手法は汚いよ。
    アンロックさせるものだったら、それは既にダウンロード、すなわちデータの送受信を要するものじゃない」
崇秀 「元々のデータがゲーム内に入っていたから、そう思ってしまう気持ちもわかります。
    しかもストクロの場合、ゲームの根幹とも言える登場キャラクターをお金で解放…ですしね。
    これがゲーム性に一切関与のない、例えばスパ4のコスチュームみたいなものだったらね」
ヤン 「うん。この間のジョジョで歴史は繰り返すとはよく言ったものだと思ったけど、さすがに同じすぎだろ。
    と思っていたのは内緒にしておいてくれ。どっちも初心者に対する新しい試みがあったのは良いと感じたけどね…」
崇秀 「言われてみれば永久バグ、キャラのアンロックDLC、発売してすぐの修正パッチ、など同じ道を辿ってますね。
    僕個人としては、まあまあ遊べるゲームだとは思ってるし、嫌いじゃないんですけどね、ストクロ。
    >>244さんはどういうところがひどいと思ったのかなあ、気になります。よかったら教えて!」
ヤン 「あともう一つ」
崇秀 「まだあるの?」
ヤン 「俺 は あ ん な に コ ミ カ ル じ ゃ な い
崇秀 「……今までの発言で、一番怒りを感じます」

ヤン 「それじゃあ今日はこれで終わり。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。ねえねえヤンさん、土日は暇ですか?」
ヤン 「両方ともバイト」
崇秀 「ちぇーっ、つまんないなあ。一緒にゲーセン行こうと思ったのに。名無しさんは土日暇ですか?
    僕と一緒にゲームセンターで遊びません? 僕ねえ、最近出たぷよぷよクエストで遊んでるんですよ。
    ゲーセンのゲームなのに基本プレイ無料でなかなか画期的ですよ! ねえ、遊ぼうよ!」
ヤン 「すごいな、そんなぷよぷよが出たんだ?」
崇秀 「はい。まあぶっちゃけパズドラですけど」
ヤン 「ぶっちゃけたな…」

247 名前:ボブ(鉄拳):2013/11/11(月) 12:27:32
悪いが俺の名はチン・シンザンじゃない。パーフェクトボディのボブだ!
あんた達の言うチン・シンザンってのは俺みたいなパーフェクトボディなのか?

248 名前:名無し客:2013/11/11(月) 20:05:39
フェリシアは実はモリガンよりナイスバディ

249 名前:名無し客:2013/11/11(月) 21:01:23
なんだかんだ言って格ゲーキャラではリュウが一番好きだ

250 名前:名無し客:2013/11/11(月) 21:39:59
俺はテリー・ホガードが好き
まあ世間的には定職持たないプー太郎なんだけど
復讐を終えた後も戦い続け、ロックを育てたりしてるあたり
人間としての器が広いなと思う


251 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/12(火) 03:16:12
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/251.jpg (18KB)
ヤン 「そうか」
崇秀 「はい、そうです…」
ヤン 「となると、打つ手なしか。少なくとも香港には足掛かりになるものがないと見て間違いなさそうだ。
    …ああ、名無し。いたのかい? ごめんな、反応が遅くなった。こんばんは」
崇秀 「あ、皆さんこんばんは」
ヤン 「みんなにも話しておく?」
崇秀 「…そうですね。そうしましょう。今、ヤンさんと秦の秘伝書についての話をしてたんです」
ヤン 「現存する秘伝書は全て処分されている。にも関わらず、崇秀の体に未練がましく憑依する
    ご先祖様とやらが前々から個人的に気になっていてね…。勝手ながら情報を集めてたところだ。
    香港で情報収集するとなると、好事家、実業家…金を持て余してる連中が実に頼りになる」
崇秀 「それでチン・シンザンさんは何か知らないかな、っていう話をしてて…」

>>247 (ん?)
ヤン 「待て崇秀。名無しとも違うお客さんだ」
崇秀 「え?」

    悪いが俺の名はチン・シンザンじゃない。

ヤン 「……」
崇秀 「…はっ?」
ヤン 「何わけのわからないことを言ってるんだ、アンタ。俺と崇秀はチンさんの話をしてただけであって
    別にアンタを引きあいに出した覚えはないぜ」
崇秀 「まさかあなた、秘伝書に関して何か知っているから、こうして首を突っ込んでいるんじゃあないでしょうね…?」
ヤン 「邪魔するつもりなら容赦しない…と思ったけど、どうやらそれはなさそうだな。
    自分とチン・シンザンの体型を、客観的な視点で比較してもらいたいのか。どう思う、崇秀?」
崇秀 「うーん…チンさんの体は完全に贅沢から来てるものだから、あなたの言うパーフェクト・ボディとは
    かなり違うと思うよ。歯牙にかけない方が良いです。言えば言うほど、自分の首絞めてるっていうか?
    自覚があるのかなっていうか? これ以上は言わないでおくけど、フフフ…」
ヤン 「…お前はいつも言い過ぎだ」
崇秀 「そうですか?」
ヤン 「そうだ。それよりチン・シンザンに興味があるようなら、ちょうど良かった。俺たちも彼に用があるんだ。
    これから一緒に会いに行ってみるっていうのはどうだい? アンタも他人の言葉より自分の確信が欲しいだろ?」

>>248 (えっちなのはいけないと思います!)
ヤン 「フェリシアをそんな目で見るんじゃない。一生懸命やってる彼女に失礼だと思わないのか。軽蔑するよ」
崇秀 「そうですよ、>>248さん! それにヤンさんの方がナイスバディですよ。えーと…上から……。
    いくつでしたっけ?」
ヤン 「言わせるつもりか?」
崇秀 「言ってよ」
ヤン 「…上から102、73、85」
崇秀 「わあ、巨乳だね!」
ヤン 「馬鹿だろお前」
崇秀 「でも、フェリシアさんの方がナイスバディだなんて意外。やっぱりヴァンパイアシリーズのえっちキャラ担当といえば
    モリガンさんのイメージの方が強いなあ、僕」
ヤン 「あの人の場合、言動が露骨だからな。そう思うのも仕方がないと思うぜ」
崇秀 「あー、ヤンさんとお兄さんは、露骨にモリガンさんに誘われたりしたんだよねえ。良いなあ。
    僕もゆーわくされてドキドキしたいなあ」
ヤン 「子供には刺激が強すぎるだろ」
崇秀 「あっ! ヤンさんだって子供じゃないですか」
ヤン 「少なくとも、お前よりは大人だ」
崇秀 「そんなのずるいなあ! ねえ、>>248さん、何か言ってやってくださいよ! ヤンさんずるいよね!?」
ヤン 「ずるくない。良いか、決定的な俺とお前の差を教えてやる」
崇秀 「何さ! 言ってみてよ!」
ヤン 「モリガンが俺を口説いたところで何でもなさそうだが、お前が口説かれたら多分“あの人”が来るぞ」
崇秀 「あ、アグ…ッ!」

ヤン 「途中だけど、これで終わりにしておくよ。また明日よろしくな」
崇秀 「お疲れ様でした、皆さん。また遊ぼうね。日本も寒くなってきたのかな…?
    風邪を引かないようにあったかくして寝てくださいね!」
ヤン 「ここまで来たら、もう年内中は風邪引きたくないよな。お互い気を付けようぜ」
崇秀 「じゃあそろそろ失礼します。また会いましょう」

252 名前:アドン:2013/11/12(火) 12:51:13
神と最強が本当に能書きか試してみるか?

253 名前:名無し客:2013/11/12(火) 15:36:54
ちなみに


モリガン
172cm 58kg
B/86 W/56 H/83


フェリシア
168cm 58kg
B/88 W/61 H/87


まあ、お好みでどうぞ、ってところだな

254 名前:名無し客:2013/11/12(火) 19:18:19
格闘ゲームと言えば「餓狼伝」かな。
餓狼伝説の方じゃなくて小説が原典の格闘漫画が
ゲーム化したもの。特に二作目の作り込みがすごい。
原作ファン以外だとわかる人のいないマイナーな作品だと思うけど、
ああいう格闘ゲームこそどんどん出でて欲しいと思う。


255 名前:名無し客:2013/11/12(火) 20:40:35
餓狼伝の格ゲーは隠しキャラで範馬勇次郎が出てきたね。

256 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/13(水) 04:21:35
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/256.jpg (14KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん!」
ヤン 「やあ。今日もよろしく」
崇秀 「さむ〜い…」
ヤン 「寒いな」
崇秀 「えいっ」
ヤン 「ぎゃっ! 何するんだよ!」
崇秀 「背中に手突っ込んで冷たい攻撃」
ヤン 「この時期でその冷たさか。本格的に寒くなった時辛そうだ」
崇秀 「そうなんですよ。あーあ、ヤンさんがあの自販機のココア買ってくれれば良くなりそう。
    本当に良くなりそうなんだけどなあ! あー、買ってくれればなあ。奢ってくれればなあ」
ヤン 「ハァ…。はいはい、買ってやるから少し黙ってくれ」

>>249 (僕はマリーさん!)
崇秀 「あの人も出世しましたよねえ。最初は素性不明のただの灰色胴着だったのにさ」
ヤン 「初代ストリートファイターではキャラクター性がほとんどなかったことを考えると、そうだな」
崇秀 「僕と兄さんなんか初登場時からこうですよ、こうですよ、ってプロフィールを書いたのにも関わらず
    世間の評価は“あんた誰?”だもんね。やってられないよ」
ヤン 「拗ねるなよ。その分、リュウさんはストリートファイターの看板を背負ってるんだ。
    下手な真似でもしようものなら、ゲームに出演している他の仲間のみならず、ゲーム全体の評価、
    カプコンという会社の名前すら落としかねない。そういう立場だからこその人気なのさ」
崇秀 「うーん、そっかあ。>>249さん、リュウさんのどんなところが好きなの? もっと熱く語っていっても良いよ。
    そこで安易に舞さん、とか春麗さん、とか言わない辺りが硬派なんですね、あなたって」
ヤン 「いきなり欲望剥き出しで来られるよりよっぽどマシだけど」
崇秀?「おや、そうですか? 私は自分の欲望に忠実な人間はとても好きですよ」
ヤン 「私?」
海龍 「欲に忠実な人間ほど可愛くて使いやすい者はいませんからね…ククク」
ヤン 「うわっ出た!」
崇秀 「うわああああああ出てない出てないぃぃィーッ!
ヤン 「え? ちょ…崇秀なのか?」
崇秀 「ヤンさん、>>249さん! い、今、僕ちゃんと制御出来たよね! 勝ったよね!?」
ヤン 「あ、ああ…大丈夫。大丈夫だ、きちんと制御出来てたよ。な、>>249さん?」

>>250 (人気だよねえテリーさん)
ヤン 「テリーさんも餓狼伝説の看板背負ってる人だよな」
崇秀 「SNK、ネオジオっていうゲームのイメージキャラクター的な面もありますからね。
    >>250さんの言う通り人も良いしね、テリーさん。僕、会うといつも遊んでもらうよ!」
ヤン 「そうなんだ?」
崇秀 「はい。“一緒にゲームセンター行こうぜ、ボーイ!”って連れてってくれるんだ。
    子供好きなのかな? キム先生の息子さんもよく高い高いして遊んであげてるよ」
ヤン 「へえ」
崇秀 「って言っても僕とおんなじ無職だけどね。テリーさんは意地張ってフリーター、とか言ってるけど、
    まあ、それは無職だよねっていう。そこは折れれば良いのになあ」
ヤン 「でもテリーさんはきちんと働いてるだろ。お前は働く気すらないじゃないか。
    今そういう層のことを何ていうか知ってるかい? ニー…」
崇秀 「や、やめて! 僕はニーなんとかじゃない! 無職です!」
ヤン 「時代は変わったんだよ、崇秀」
崇秀 「ひ、ひどい、ヤンさん…しくしく…」
ヤン 「俺に言わせれば、フリーターだろうが無職だろうが、テリーさんのように人間的に成熟していれば良いと思う。
    世間体とか評判とか、目まぐるしく変わる他人の評価をいちいち気にするのは自分の為にもならないしさ」
崇秀 「ほうほう」
ヤン 「問題はその無職の人間の大抵が、どこかイカれてて未熟だってことだ。わかってるか崇秀。お前のことだよ」
崇秀 「うぇぇぇんヤンさんがいじめるよぉ! >>250さん、助けてえ!」

>>252 (ヤンさんと髪の向きが逆の人が来た!)
ヤン 「懲りないなアンタ、まだそんなこと言っているのか? くだらないな…自分で最強だと謳う奴が最強だった試しはない。
    自分の力量を思い知りたいっていうならお相手してやらないこともないけど、どうしたい?」
崇秀 「ヤンさんに負けて言われたことがよっぽど屈辱的だったみたいですね」
ヤン 「そいつは結構だが、アンタの場合プライドと慢心を履き違えてる。その違いもレクチャーしてやるよ」
崇秀 「ということは…?」
ヤン 「フッ…アンタの動きは既に読み切った。さあアドン、始めようぜ」
崇秀 「おお! 僕、ヤンさんなら必ずこのオジサンを返り討ちにしてくれるって信じてるよ!
    じゃあ僕がヤンさんのガッツ溜めてあげます」
ヤン 「ガッツ? どういうことだ?」
崇秀 「良いから良いから。僕を信じて。さあ僕を呼んで! 今!」
ヤン 「わかった。崇秀!」
崇秀 「まっかせて! しっかりしてよっ♡ ガンバって♡」
ヤン 「……」
崇秀 「ガッツ溜まった? 雷震魔破拳使えるくらい溜まった?」
ヤン 「ア、アドン…ちょっと待ってくれ、タイム…」
崇秀 「あれ。お気に召さなかったみたいですね。じゃあ夏さんっぽく応援してあげますよ!
    いっくわよぉ♡ 相手をよく見て! 一本決めよ♡」
ヤン 「ストップ! も…もうやめろ! やめてくれ! アドンと戦う前なのに精神が蝕まれてる!」

崇秀 「残念ですねえ。今日はヤンさんが疲れたのでここで返事を打ち切るそうです。
    皆さんお疲れ様でした。あーあ、つまんないなあ、ヤンさん。あなたの力ってそんなものなの?」
ヤン 「だ、誰のせいだと思ってるんだ、崇秀……」

257 名前:名無し客:2013/11/13(水) 10:19:10
格闘漫画がゲーム化、と言えば「修羅の門」とか「グラップラー刃牙」とか…

258 名前:名無し客:2013/11/13(水) 17:59:04
リュウといえば、非常に使いやすい性能で、初心者の入門キャラとしてもってこい、上級者が使えばさらに強力、というスタンダードでありながら奥深い能力が魅力。まさに王道かつ主人公らしいキャラ

さらに素敵なのは彼のセリフの数々。以下、各シリーズから一部を抜粋



この一撃、耐えてみせてくれるか!

何も言う必要はない。お前は今、拳で自らを語ったのだから!

こんな闘いでは満足できないはずだ!俺もお前も!

お前が前にいるから、俺はまた強くなれる!

次の勝敗も未来も、俺にはわからない。だからこそ闘い続けるんだ!

打ち破れぬ壁は無い…。鍛え続けた歳月が、それを教えてくれた

少しずつ強くなっていく。それがいいんだ



リュウさん真面目だなぁ。だがそれがいい

259 名前:名無し客:2013/11/13(水) 19:37:04
「修羅の門」のゲームは色々は酷かった
まあ時代が時代だしな……
「グラップラー刃牙」は完結したことだしオリバとかゲバルとか
死刑囚とか入れてまたゲーム化して欲しい

ところでヤンと崇秀よ。
格闘ゲーム化して欲しい漫画やアニメはあるかい?

260 名前:名無し客:2013/11/13(水) 20:59:12
崇秀って誰かにそっくりだなと思ってたらスレイヤーズのゼロスに似ている。
人を食ったような性格も声や容姿(特に髪型)が中世的な所も口調も似ている。

261 名前:参謀長ダマラス:2013/11/13(水) 23:14:15
山崎?誰だそいつは?私はその様な名ではない。

262 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/14(木) 04:59:50
ヤン 「こんばんは、みんな。元気?」
崇秀 「今日もよろしくね!」
ヤン 「ところでみんな、見た?」
崇秀 「何を?」
ヤン 「キンモクセイが終わって、綺麗な紅葉の時期が来たみたいだぜ」
崇秀 「はい、見ました見ました。すっごい真っ赤ですよね。あれでしょ。一刻館の管理人さんたちが
    僕とヤンさんを推してくれてるから紅葉にしたんでしょ?」
ヤン 「どこまで自分に自信があればそういう発言が出来るのか教えてくれ」

>>253 (どっちの妖女ショー)
崇秀 「うーん…ウフフ、どっちにしようかなあ。迷っちゃう! >>253さんどっちにする?
    スレンダーなボインボインとムチムチプリプリボインボインですよ!」
ヤン 「言っておくけど、お前がどっちにしようが二人はお前なんか願い下げだと思うぞ」
崇秀 「うっわ、すごい失礼! ヤンさん、相手にされないからって嫉妬しないでくださいよ。かっこ悪いよ!」
ヤン 「嫉妬じゃない。勘違いするな」
崇秀 「それにしても、カプコンの皆さんは大変ですねえ。スリーサイズの提出って必須なの?
    女性のスリーサイズはすっご〜く興味ありますよ! でもヤンさんのスリーサイズとか。いらないでしょ」
ヤン 「俺に言わないでくれ。提出してくれ、って言われたものをカプコンに提出してるだけに過ぎない」
崇秀 「あー…ムチムチプリプリボインボインにしようかなあ…猫要素もあるからフカフカしてそうだし…」
ヤン 「無視するな」
崇秀 「ヤンさんはどっちにする?」
ヤン 「フェリシアのことは好きだけど、スリーサイズには興味ない」
崇秀 「またまた。そういうムッツリなところが良くないよ。どうせこのスレに来てくれる人なんか
    男の人しかいないんだから。素直になっちゃった方が良いですよ。ね、皆さんもそう思うよね?」
ヤン 「…」
崇秀 「さあさあ! 良いですよ、言っちゃっても! 恥ずかしくないよ!」
ヤン 「…………ムチムチプリプリボインボインが良い…」
崇秀 「エクセレント!」
ヤン 「キャラ違うぞ、お前」

>>254 (わあ、人気ですね餓狼伝!)
ヤン 「ええと…以前もその漫画の話をしてくれた人がいたよな、崇秀」
崇秀 「はい! んっと…ああ、>>89さんですね」
ヤン 「よほど面白いゲームなんだな。こうして度々話題に出ることがそれを証明してる」
崇秀 「気になって色々調べてみたんですけど、原作を知ってる人がとっても気に入ってるゲームなんですね。
    素晴らしいゲームじゃないですか! ファンの皆さんが素直にうらやましいです」
ヤン 「漫画やアニメを原作とするゲームソフトは、ファングッズとしての要素が非常に大きいからな。
    原作ファンに好かれたというだけで、ゲームとしては大成功と言っても過言じゃない」
崇秀 「僕、餓狼伝は全然わからないんですけど、動画を見てすごいなあって思ったのは、板垣恵介先生の絵が
    そのまんま動いてるようなあの迫力あるキャラクターの動きでした」
ヤン 「餓狼伝のゲーム、開発がディースリーパブリッシャーなのか」
崇秀 「わっ。ヤンさん、何か知ってるの?」
ヤン 「昔、兄貴とアホみたいに遊んでたK−1のゲームがあってさ。それもディースリーのゲームだったんだけど、
    部位ダメージシステムが餓狼伝とおんなじだったから。ちょっとニヤリとしただけ」
崇秀 「そうなの?」
ヤン 「そうそう。だからこの餓狼伝のゲームも、すごく実際の格闘技に近い動きをさせているんだけど
    漫画的なカメラアングルやエフェクトの存在で、ゲーム画面を見事に漫画に近いものとして仕上げているよね。
    すごく面白いし、興味深いなと思ったよ」
崇秀 「へーえ。僕も餓狼伝読んで、このゲームやってみようかなあ」
ヤン 「俺も絵柄で食わず嫌いしてないで刃牙から読んでみようかな」
崇秀 「絵柄で敬遠してるのはホントもったいないよ! ねえ>>254さん?」

ヤン 「すまないけど、今日はこれくらいにしておくよ。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。楽しかったですよ。続きはまた明日…あー、もう今日だ。にしておくね」
ヤン 「じゃあ、解散しようか。また何か面白い話があったら教えてくれ」
崇秀 「皆さんまたね! バイバーイ!」

263 名前:名無し客:2013/11/14(木) 11:45:01
マイク・バイソンは末っ子で生まれたけど同僚のバルログや上司のベガからは苗字のバイソンで呼ばれているな。

264 名前:名無し客:2013/11/14(木) 11:45:53
sage入れ忘れたすまない。

265 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/15(金) 01:53:28
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/265.jpg (30KB)
崇秀 「皆さん、こんばんは。ボリボリ…もぐもぐ、今日もよろしくね」
ヤン 「何だよ、そのボリボリとかもぐもぐとかいうのは」
崇秀 「ポテチ」
ヤン 「こんな時間に食ってると太るぞ」
崇秀 「とか言いつつ、本当はヤンさんも食べたいでしょ? はい、あげる!
    この、いけないことしてる感じが良いですよね。真夜中のポテチは」
ヤン 「本当のこと言うと、わからないでもない…かな。美味い美味い。それよりコンソメパンチか、これ?」
崇秀 「うん。僕、コンソメパンチ大好き!」
ヤン 「フッ、子供だな。本当に美味しいポテトチップスはうす塩味だ、わかってないな」
崇秀 「ムッ! コンソメパンチの方が美味しいですよねー。皆さん!」
ヤン 「いーや、うす塩だね。必要最低限の味付けで素材を生かすあのバランスが完璧なのさ」

>>255 (勇次郎か)
ヤン 「奥さんを殺した気が触れてる親父のことだっけ、崇秀?」
崇秀 「それで大体合ってます。勇次郎もすごく人気のあるキャラクターですからねえ。
    ジョジョで言うとこのDIO、北斗の拳で言うとこのラオウ、みたいな感じだもん」
ヤン 「ラオウの例えでよくわかった。なるほど」
崇秀 「なので関係ない餓狼伝で出てきても、多少は納得出来ちゃうかなあ。
    もしくは、ゲーム版刃牙の失敗を埋めるように出てきた、ってところですか」
ヤン 「刃牙のゲームっていうのもあるんだな?」
崇秀 「はい、PS2のやつなんですけど。>>255さんも多分知ってるよね? あれ、面白くなかったよねえ。
    だからせめて勇次郎だけは餓狼伝のゲームで出して、刃牙のリベンジをしようと思ったんじゃないのかな」
ヤン 「そう考えると、なんだか嬉しいような嬉しくないような複雑な登場だな…」
崇秀 「とはいえ、>>254さんのように“餓狼伝のゲームは面白い”って方々がたくさんいるみたいですから
    結果的に大成功ってことで良いんじゃないですか。リベンジ成功ってことですよ」
ヤン 「ラオウと名前を並べるような奴だったら、失敗したゲームの出来やそれに登場した自分にも
    納得していなさそうだしな」
崇秀 「うんうん! なので、勇次郎にとっても嬉しかったんじゃないかなあ。って思いますよ。
    僕が同じ立場だったら、やっぱり嬉しいって思うし」
ヤン 「そうだね、俺もそうだ」

>>257 (刃牙のゲーム、ご存じなんですね)
崇秀 「あっ、>>257さんは知ってたみたい。ねー、あれつまんなかったよね。なんでつまんなかったのか忘れたけど
    それくらいつまんなかったなあ、僕。>>257さんはどうだった?」
ヤン 「それにしても“修羅の門”っていうのは知らないな…。崇秀は知ってる?」
崇秀 「ごめんなさい、僕もわかんないなあ。ちょっと調べてみましょう」
ヤン 「わかった」
崇秀 「グーグルグーグル! 助けてグーグル! ぽちっとな」
ヤン 「修羅の門、ク、って入力しただけで、検索候補に“修羅の門 クソゲー”って出てきたんだけど」
崇秀 「フフフフ…これは期待出来ますね」
ヤン 「“ファミ通レビュー史上最低評価を得たゲームである”…へえ?」
崇秀 「ファミ通ねえ。僕、ジョジョの一件で完全にファミ通に対する信頼をなくしたので、これだけじゃ
    何とも言えないです。もっとクソゲーだって確定できるもんのすごい材料はないんですか?」
ヤン 「うーん…これか?」
    つ http://www.youtube.com/watch?v=NCnUFGTpR6c
崇秀 「……」
ヤン 「………」
崇秀 「どうしてこんな音が軽いの、このゲーム?」
ヤン 「わからん。気功が出てるのにどうして“ビーッ”とかいう電子音がするんだ?」
崇秀 「わかんないです。っていうかこれ、いつのゲーム?」
ヤン 「98年だって」
崇秀 「信じられない…めまいがしてきた。ソウルキャリバーと同期のゲームなんですよ…?」
ヤン 「しっかりしろ、崇秀」

>>258 (もはやライクではなくてラブの域)
崇秀 「す、すごい情熱ですね、>>249さん。喉乾かない? お茶飲んで良いよ? はい」
    つ つめた〜いウーロン茶
ヤン 「これだけ熱意を持って語られると、リュウさんとしてもキャラクター冥利に尽きると思うぜ。
    この場に本人がいないのが残念だけどな」
崇秀 「ですねえ。僕もこれくらい熱くなってくれるプレイヤーさんがいたらなあ…って思ったけど………
    うーん、やっぱり暑苦しいからいーらない。ウフフ! いでっ!
ヤン 「いちいち敵を作るような発言をするな」
崇秀 「だからといって殴らなくても良いじゃない! ああもう、痛いなあ…。
    ねえ、それよりも>>249さんってリュウさんノートでも作ってるの?
    だって、そんな簡単にリュウさんのセリフをぽんぽん出せる人いないよ。すごいね、フフフッ!」
ヤン 「でも誰かを研究してる時って結構楽しいよね。セリフをメモしたりっていうことはしたことないけど
    俺は他人の癖の研究や、格闘スタイルについて研究することがあってさ」
崇秀 「えっ、そんなことするの?」
ヤン 「するよ。それこそ、ノートにまとめてる」
崇秀 「うっそ! 信じられない。僕は絶対そんなことしないよ」
ヤン 「ああ、それは多分>>249さんもわかってるだろ」
崇秀 「ムッカつく」
ヤン 「>>249さんがこう言ってたってことは、機会があれば俺からもリュウさんの方に伝えておくよ。
    もっとも、滅多に会えないんだけどな。今頃はどこにいるんだろうね」

>>259 (あれひどいとかいうレベルじゃないですよ)
崇秀 「時代で済んじゃう問題ですか、あれ。恐ろしい。日本にはあれが受け入れられる時代があったの?」
ヤン 「98年頃の日本のゲーム事情については全くわからないけど、ピンからキリまで色んなゲームが出てた時代
    ってことなんじゃないか。多分」
崇秀 「なるほど、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、ですね」
ヤン 「そうそ」
崇秀 「刃牙に関しては僕、ジョジョみたいにまた時間が経ってからアニメ化、ゲーム化、ってやれる作品だって
    昔からずーっと思ってるんですよねえ。コアなファンが多くて、まだまだ語られてるでしょ。
    だから適当に期待しすぎないでのんびり待ってると思わぬ続報に喜べるんじゃないかな、って僕思います」
ヤン 「のんびりね。結構良いこと言うじゃないか、崇秀。その考え方は嫌いじゃないな。
    それより崇秀、>>259さんが質問してくれてるぜ」
崇秀 「わあっ、何ですか? 格闘ゲーム化してほしい漫画やアニメ? 何かなあ。ヤンさんは?」
ヤン 「…思いつかないから先に振った」
崇秀 「あらあら、それはごめんね。僕は断然、“まどか☆マギカ”かな!
    プレイヤーキャラクターに出来そうなキャラが少ないから、どうしようかなあって考えてたとこだけど
    まどかちゃんやほむちゃんがバトっても全然不思議じゃないから、きっと格闘ゲームにぴったりだよ!」
ヤン 「さすが、悩むことなくすぐに出てきたな。うーん……俺は“クレイモア”かな、と思ったけど
    格闘ゲームって感じじゃないな、あれ。ソウルキャリバーみたいな武器系格ゲーとしてはいけるか…?」
崇秀 「何それ? 漫画? アニメ?」
ヤン 「うん、ジャンプスクエア、っていう雑誌に載ってる漫画だ。面白いよ。>>259さん知ってる?」

>>260 (立ち向かう先に♪ 乾いた風〜♪)
崇秀 「懐かしいなあ、スレイヤーズ。僕結構好きだったよ。兄さんとビデオ借りてね、毎晩寝る前に2話ずつ見てたの。
    あ、言っとくけどあのゼロスとかいう奴より僕の方が先だからね。それはわかってる?
    だから“僕がゼロスに似てる”んじゃなくて、“ゼロスが僕に似てる”んだよ? わかってます?
    ま、賢明なあなたならもちろんちゃーんとわかって言ってるんだよね?」
ヤン 「噛みつくなよ、崇秀。どうどう」
崇秀 「僕は馬か!」
ヤン 「どっちかというと牛だ」
崇秀 「そういう問題じゃないです! 今大事な話してるんだから茶化さないでください!
    ヤンさんだってわかるでしょ、いつもトロワトロワ言われてるんだからさ!」
ヤン 「わかるさ。だからこそ割り切って、切り離せよ。そうやって熱くなればなるほど、自分とゼロス? だっけ?
    の関連性を認めているんだと判断されかねない。少し落ち着いて冷静になれよ」
崇秀 「………。ちぇっ、わかりました。わかったよ。ヤンさん。僕、冷静になるよ!」
ヤン 「良いぞ崇秀」
崇秀 「でも同じおかっぱキャラで僕に似ていると言えば、ゼロスよりもロードス島戦記のエトを挙げて欲しかったなあ。
    僕とおんなじ、すごーく真面目で優しくて可愛い男の子だし、声もOVAでは勝平さんなんだからさ!
    あんなひどい悪役と似てるぞーなんて言われちゃって、今すっごくすっごく悲しいんだよ!」
ヤン 「誰がすごーく真面目で優しいだって?」
崇秀 「え。僕ですよ、僕。ってむぎゅぎゅぎゅぎゅ! ほっへひっはるのはなひ! なひ!」
ヤン 「さっき言ったよな。冷静になれって。寝言は寝て言え」

崇秀 「きょ、きょほはこへれおはりにしまひゅね…むぎゅぎゅ!」
ヤン 「みんなお疲れ様。いつも待ってもらっちゃって悪いね。また遊ぼう。はい、解放」
崇秀 「うぐぐっ。ひ、ひどいなあ。軽い冗談じゃないですか」
ヤン 「冗談に聞こえない。日ごろの行いが悪いな。反省しろ」
崇秀 「はーい…それじゃあ名無しさん、お休みなさい。またね!」
ヤン 「お休み。またよろしくな」

266 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/16(土) 05:03:33
ヤン 「ここか、ヤマザキがいるらしいって場所は…」
崇秀 「本当にこんなところにヤマザキがいるのかなあ、ヤンさん」
ヤン 「とりあえず、チン・シンザンから得た“ヤマザキが秘伝書を探している”という情報を頼りに
    動くしかないな。現状、秘伝書につながる手がかりはこれくらいのものだ」
崇秀 「それもそうでしたね。…二人一気に突入。これで良いんですか?」
ヤン 「構わない。悪党相手に手段は選んでいられないからな。ヤマザキの奴は一人らしいが
    遠慮しないで一気に攻めかかろう。いち、にの、さん、で突っ込むぞ」
崇秀 「はい」
ヤン 「いくぞ崇秀。いち、にの…さん!」

>>261 (覚悟…よろしいな!)
崇秀 「ヤマザキ! 年貢の納め時ですよ!」
ヤン 「アンタが秘伝書について探りを入れていることは、既に調査済みなんだぜ?
    いい加減に社会を引っ掻き回すようなことをするのはやめろ!」
崇秀 「……って……」

    山崎?誰だそいつは?私はその様な名ではない。

ヤン 「…」
崇秀 「……」
ヤン 「誰だこれ?」
崇秀 「僕が聞きたいです」
ヤン 「…考えられるのは二つ。チン・シンザンが偽情報を掴まされたか、もしくは自分に何の利益もない
    ガキ共を適当にあしらうために適当な情報を掴ませたか」
崇秀 「あのオジサンのことだから、後者の場合も想定して復讐を考えておかなきゃね」
ヤン 「悪かったなアンタ、お騒がせして。俺たちの勘違いだ。もう帰るから安心してくれ。それじゃあな」
崇秀 「それにしても、ひどい人違いだったねヤンさん」
ヤン 「ああ。こんな状態が続くと、俺たちタウンズヴィルに行くハメになるかもしれないな」
崇秀 「どこそれ? それよりアフリカのウポポ族に会わされたりしますよ、これは!」
ヤン 「アフリカの何だって?」

267 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/16(土) 14:24:42
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/267.jpg (5KB)
崇秀 「皆さんこんにちは! 今日もよろしくお願いします」
ヤン 「よろしく」
崇秀 「明け方は骨折り損のくたびれ儲けだったね、ヤンさん」
ヤン 「そうだな。まあ、あれでひねくれたりせずに、今後も地道に調査を続けよう。
    失敗することは恥じゃない。失敗を認められないことこそが恥だ」
崇秀 「わあ、ヤンさんかっこいい! ウフフ」
ヤン 「茶化すなよ。それじゃあ返事していこうか」

>>263-264 (ここはagesage自由ですよー)
崇秀 「ageとsageに関しては特に何も決めてないので、名無しさんたちの好きにしてください」
ヤン 「いつでも好きな時にageてくれて構わないよ。気を遣わせてすまないね。
    それよりも、バイソンは末っ子だから名字で呼ばれるのは妙…ってことかい、それ?」
崇秀 「マイクくん、って呼ばれるべきってこと? ヤンさん、どうなんですかこれ」
ヤン 「逆に>>263さんに聞きたいんだけど、呼び方を決定するが為だけに相手の家族構成をいちいち
    聞き出すのか? 社会に出れば、家族という輪の中での自分の立ち位置は関係ないと俺は思うけど」
崇秀 「だよね。“あなた、家では末っ子なんだって? じゃあ可愛がってあげるねぇ”なんていう方が
    よっぽどおかしいと思うな。僕もいわゆる末っ子になるんだけど“末っ子だから崇秀くんって呼ぶね”
    とは言われたことがないよ!」
ヤン 「何より、そんな甘いバルログやベガは気持ち悪い。見たくない」
崇秀 「想像したらシュールですよねえ。同僚としてのバルログ、上司としてのベガ、ってどうなんだろう?
    僕、社会経験がないからわかんないや。ねえねえヤンさん、>>263さん、どうかな?
    自分の職場の同僚にバルログがいて、上司にベガがいるのを想像してみて!」
ヤン 「奴らに接客業は無理だ」
崇秀 「ヤンさんはバッサリだね。わかんないですよ、ベガとか結構良い笑顔持ってるじゃないですか」
ヤン 「あれは良い笑顔とは言わない。気味が悪いっていうんだよ。お前、ベガがやってる飯屋に行きたいと思うか?」
崇秀 「1回くらいならお試しで行きたいかな! ある意味面白いじゃないですか」
ヤン 「そう言われると、ある意味面白いというのは否定出来ない…かな」

崇秀 「ほわぁぁぁ…やっと全部お返事出来たね、ヤンさん」
ヤン 「そうだな。みんな、待たせて悪かった。崇秀もお疲れ様」
崇秀 「はい。ヤンさんも皆さんもお疲れ様でした。またお話しようね!」
ヤン 「それじゃあ、そろそろ失礼するよ。またな」
崇秀 「バイバイ!」

268 名前:名無し客:2013/11/16(土) 20:08:21
ボクサーキャラっていいよな
異種格闘技で敢えて拳のみで戦うその潔さ
まあマイクバイソンみたいな脳筋もいますけど

ボクサーの武器と言えば洗練された拳技
距離を自在に操るフットワーク
そして相手の攻撃を見切る動体視力
この三つなわけですが

ボクサーと戦う時はどんなこと注意してる?

269 名前:名無し客:2013/11/16(土) 20:39:05
ボクサーキャラといえばスティーブ・フォックスが好きだな
覚える事は多いけど練習しながら使っていても楽しいキャラだ

270 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/17(日) 22:45:23
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/270.jpg (22KB)
崇秀 「ねえねえヤンさん! 僕思いついた!」
ヤン 「ん?」
崇秀 「新春隠し芸大会はヤンさんの前髪で書初めをしよう!」
ヤン 「何言ってんだこいつ」

>>268 (ダッドリー、ヴァネッサ、ヘビィD! …あと誰がいたっけ?)
崇秀 「パンチだけで闘う姿勢にロマンを感じたりしちゃう人なのかな、>>268さんって。
    ま、わからないでもないですけどねぇ」
ヤン 「もっとも、その唯一の武器が最大かつ最強の凶器なわけなんだけどね。
    注意している事と言えば、ボクサーの得意とする距離にむやみやたらと飛び込んでいかないことだ。
    いかに素早く正確にパンチを当てるか、ということを彼らは熟知している。
    …ああ、>>268さんの言うように何にも考えてないような奴もいるにはいるけどね」
崇秀 「ほうほう。あとは?」
ヤン 「うーん、頭の守りを固くするようにもしている。ボクシングの戦術として相手の顔を狙うというのがある。
    その分、他の格闘家たちと闘っている時よりも脳へのダメージがいきやすいんだ。
    大きい一撃は、例えたった一発であろうとも致命傷になる可能性が大きい」
崇秀 「のーしんとーとかだね!」
ヤン 「そうそう。その他、体力の管理にもいつも以上に気を配るようにしてるな。
    小さいパンチを細かく食らっていたせいで知らず知らずのうちに脳にダメージが
    蓄積していたっていうことがあってさ。いきなり軽度の脳震盪状態になって驚いたよ」
崇秀 「クラクラ〜って?」
ヤン 「うん。これで一度ひどい目に遭った。拳だけの相手とはいえ、侮れないということだな」
崇秀 「ふーん。僕、ボクサーとの対戦経験がほとんどないからわかんないんですよねえ。
    リックとかいう人とちょこっと戦ったけど、すぐどっか行っちゃったでしょ。
    バトコロで獅子王と戦う機会があったけど、わけわからんボクシングもどきだったし…。
    お役にたてなくてごめんね、>>268さん。ヤンさんの話で我慢してください」
ヤン 「我慢って、おい」

>>269 (スティーブ・フォックスと聞いてゴダイゴを連想してしまう僕はアニソンオタク)
崇秀 「ボクサーキャラでは珍しいイケメンですしね」
ヤン 「んー、そうかもしれない。見目麗しいボクサーっていうと、後はKOFのヴァネッサくらい?」
崇秀 「ほら、こうやって考えてみると貴重でしょ。好かれて当然ですよ」
ヤン 「なるほど納得だ。ところで、鉄拳は一人当たりに用意されている技数が多いから、必然的に覚えることが多くなるよな」
崇秀 「僕ら2D格ゲーキャラは驚きの方が大きいっていうのが本音ですよね。どうです、ヤンさん」
ヤン 「驚くね。キャラクターとしての俺たちは、せいぜい10個程度の技しかないだろ。
    鉄拳だと…えーと、いくつだ? 倍以上なんてものじゃないよな、崇秀?」
崇秀 「人によりけりですけど、60個とか70個とか?」
ヤン 「やっぱりな。まあ、格ゲー下手としては技の使い方がわからなくとも、“あ、こんな技あるんだ”
    っていう楽しみ方があるから良いんだけどね」
崇秀 「ですよね!」
ヤン 「それにしても>>269さんが楽しくゲームで遊べているようで嬉しいよ」
崇秀 「全くです。特に練習なんていうと、やっぱりなかなか楽しいって言えるもんじゃないですから。
    スティーブさんっていう相性の良い人を見つけられて良かったね!」
ヤン 「練習、頑張ってくれ。疲れたらまたここに寄ってよ。お茶くらいなら出せるから」
崇秀 「…ねえ、鉄拳ってどうやって練習するの、>>269さん。僕、鉄拳好きだけど下手なんだよね。
    よかったら教えてよ! ねえねえ、シャオユウさん使える? 教えて!」
ヤン 「無茶言うなって、崇秀。スティーブとシャオユウじゃ全然別物だろ。キャラ数が多いから
    全部使えて全部教えられる、なんて人の方がよほど珍しいはずだぜ」

崇秀 「はい、じゃあ今日はこれでおしまいです。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「ヤンさん、お知らせあるんだよね?」
ヤン 「ああ、そうそう。ストリートファイタークロスオールカプコンの事前登録が明日までだ。
    興味があるけど事前登録してない、って人は急いでくれ。>>232にリンクつなげておいたよ」
崇秀 「春麗さんのカードがもらえるみたいですよ! まあ、正直ゲームそのものはそんなに面白くなさそうdもごもご!」
ヤン 「………崇秀、思ってても言っちゃ駄目なことはたくさんある」
崇秀 「もごもごぷはっ! ヤンさん、そこは僕を叱るんじゃなくて否定して否定!」

271 名前:名無し客:2013/11/18(月) 22:19:00
投げキャラも浪曼に溢れてるよな
プロレスラー、柔道家、相撲取り……
こいつは凄いと思った投げキャラはいる?

272 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/19(火) 02:52:18
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/272.jpg (13KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん!」
ヤン 「フッ。今日もよろしく」
崇秀 「今日はヤンさんのバイトがお休みだったから、一緒にゲームセンターで遊んできました。
    ねーっ、ヤンさん」
ヤン 「聞いてくれよ。“ダークエスケープ3D”っていうガンシューティングで一緒に遊んだんだけど、
    崇秀の奴ビビりまくっちゃってさ。ゲームよりそっちの方が面白かったよ。あはは」
崇秀 「ああっ、言わないでよひどいなあ! ヤンさんだって絶叫しまくってたじゃん!」
ヤン 「驚くんだよあれ、急に出てくるから。ま、最後までやれなかったけどな。難易度バランスは最悪だな」

>>271 (投げキャラこそ男のロマン!)
崇秀 「これまた僕の対戦経験の少ない…ヤンさんどうですか?」
ヤン 「ヒューゴーかな。何よりサイズが規格外過ぎるだろ?」
崇秀 「ああ、あの人! すごいよねえ、でっかいですよね」
ヤン 「うん。初めて投げられた時は死んだと思った。痛いとかそんなもんじゃないんだ。
    背骨がミシミシ鳴って、全身が痺れたと思ったら肺の中の空気が一気になくなるんだぜ。
    息が出来なくなってさ。臨死体験だったと言っても過言じゃないくらいだな」
崇秀 「ひええ…」
ヤン 「でも、ヒューゴーはファイト後のケアがしっかりしててね。
    その辺りは相棒のポイズンって人に投げてるらしいけど、自分が出来ないことは無理せず、
    他人に補ってもらっている潔さというか。自分の得手不得手を把握出来ているところもわりと気に入った。
    マッドギアに加担してたってことを除けば、彼のことは結構評価してるよ」
崇秀 「そっかあ。ヒューゴーさんはまたウル4で会えるね、ヤンさん。良かったね!」
ヤン 「そうだな。今からすごく楽しみだよ」
崇秀 「えーっと、僕は少し前にも話題になった四条雛子さんが凄いと思うかなあ。
    あの人、日本の学校の部活レベルでKOFに出てるでしょ。部活って遊びだよね? 合ってる?」
ヤン 「うーん…遊びと言うとかなり語弊があるけど、アマチュアの域を超えられるものはそうないな」
崇秀 「でしょう。そのレベルで大会に出て、しかもそれでプロの格闘家を投げ飛ばしちゃってるわけですから
    これはもう凄い以外の何物でもないですよ! どうですか、>>271さん。僕のこの意見。納得でしょ!」
ヤン 「言われてみればそうかもしれないな。今夜は四条雛子の対策でも考えるとするか」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「皆さん、いつも遊んでくれたりお話してくれてありがとうございます。
    おかげさまでとっても退屈な11月がもう18日分も終わりました。やったー!」
ヤン 「もう19日なのか。本当に早いな…」
崇秀 「11月が終われば楽しい12月の始まりです。クリスマスと大みそかがいっぺんに来るの!
    楽しいよねえ、僕12月だーいすき! 早く来ないかなあ、12月」
ヤン 「崇秀みたいに楽しみにしてる奴ばかりじゃないということだけは、一応教えておく」
崇秀 「えっ! そうなの?」

273 名前:名無し客:2013/11/19(火) 21:46:36
ヴァネッサは理不尽な永久コンボとブッパーカット連発で強いと言う行動さえなければ
テクニカルでスピード感のある良心的なボクサーキャラに仕上がってた。

274 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/20(水) 04:21:37
崇秀 「ヤンさん」
ヤン 「どうした?」
崇秀 「あ、あの…今日配信されたゲームがあったよね。あ、あのさ。どうだったかなあって思って」
ヤン 「え? 何? 今日配信されたゲーム?」
崇秀 「う、うん。あのね、ヤンさんがショックを受けてないかなあって心配で…」
ヤン 「何言ってるんだ、崇秀。俺は大丈夫だ」
崇秀 「本当! わあ、良かった」
ヤン 「ふふっ、変な奴だな。今日配信されたゲームなんてなかっただろ?」
崇秀 「ちょっ…あーあ、可哀想なヤンさん…心の傷は深刻みたい」

>>273 (ということはつまり)
崇秀 「挙げてくださった二つをプレイヤーの皆さんで禁じ手にすれば、ヴァネッサさんは素敵な
    奥様ボクサーになれるということですよ。フフフ!」
ヤン 「発想の転換だな。ゲームを生かすも殺すもプレイヤー次第ってことさ」
崇秀 「うんうん。後はまあ…悲しい話ですけど、永久コンボはヴァネッサさんに限った話じゃないしね。
    そういうところも含めて、KOFっていうゲームを愛してあげてくださいよ。頼むね、>>273さん」
ヤン 「え、そうなのか? 多いんだ」
崇秀 「多いですね。KOFといえば永久、永久といえばKOFですよ。あー、僕、KOFに出場してないで良かった。
    もし出てたら永久の餌食になって、コテンパンにされちゃうところだったよ! ウフフ!」
ヤン 「何言ってるんだ、お前。3でテリーさんの永久コンボにお世話になっただろ。兄貴が言ってたぞ」
崇秀 「うっ…」
ヤン 「ま、救いのある一言を投げかけておくとするならば…」
崇秀 「?」
ヤン 「崇秀は背が低いから、永久コンボが決まらない相手筆頭としてすぐ攻略本に名前が載りそう」
崇秀 「ムッカつく! ヤンさんなんか前髪がチンチクリンの妙チクリンだから
    永久コンボが決まりやすい相手としてすぐ攻略本に名前が載っちゃうんだからねーだ!」
ヤン 「髪は関係ないだろ髪は」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまい! お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。また遊ぼう」
崇秀 「ヤンさん、可哀想だから今日は僕がココアおごってあげるね」
ヤン 「だから何言ってるんだって。俺は事前登録の春麗さんを入手する前にスマホの挙動がおかしくなったから
    アンインストールしたなんてことは絶対にないよ」
崇秀 「そ、そうだったんですか…ヤンさん元気出して! 今夜は一晩中愚痴聞いてあげるね!」
ヤン 「…………あ、ありがとう、えぐえぐ…」

275 名前:名無し客:2013/11/20(水) 11:14:33
ブレイブルーでコンボの練習してるけどなかなかうまくできんな
ps3のコントローラーよりアケコン使った方がいいのかな?
各キャラのコンボ動画とかよく見るけどホントよく綺麗につなげてるなぁ
上手い人はやっぱりアケコンの方を使ってるのかしら?
早くうまくなってテルミでヒャッハーしたいお……

276 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/20(水) 16:10:42
崇秀 「皆さん、こ……んに…な、何これ…変な臭いするよぅ!」
ヤン 「ああ、崇秀。春麗さんにもらった薔薇のお香をたいてみたんだ。
    俺は結構気に入ったからみんなもどうかなと思ったんだけど…ごめん、こういうのは嫌いみt」
崇秀 「ううん! ううん! すごい良い匂い! だって春麗さんだもん!」
ヤン 「…。わかりやすすぎて何も言えないな」

>>275 (よーく考えよう♪ お金は大事だよー?)
崇秀 「アケコン使ったからって必ずしも強くなれるわけじゃないと思うけどなあ、僕」
ヤン 「崇秀、アケコンって何だ?」
崇秀 「あ、知らないんですか? アーケードコントローラーのこと。アーケードスティックとも言います。
    ゲームセンターの台にくっついてる、レバーとボタンで、家庭用のゲームが遊べるんだよ」
ヤン 「ふうん、よくわかった。格ゲー下手なりの推論を述べる。ちょっと聞いてくれ」
崇秀 「はい」
ヤン 「上手い人がアケコンを使っているのは、ゲームセンターの対戦台でよく遊んでいる人だからじゃないか?
    そういう人たちが家庭用を購入すれば、当然ゲーセンで遊んでいる感覚で家庭用も遊びたいと思うだろう。
    つまり、“アケコンを使っているから強い”んじゃない。“強いからアケコンを使いたい”と思うんだ。
    ゲーセンでそれなりの経験を積んで、それなりの基礎が出来上がっているわけだからね」
崇秀 「そうだよね! 結局、慣れの問題だと思うんですよ。なんか…僕は全然やれないんだけど、例えばスパ4で
    “辻式”とか“ずらし押し”とかいうテクニックあるでしょ? ああいうのはアケコンの方が有利って聞くけど
    >>275さんが困ってるのはブレイブルーのコンボの練習だよね。アケコンを買うことによる恩恵は少ないんじゃない?」
ヤン 「もし>>275さんがゲームセンターでよく遊んでいる人であれば、アケコン購入は視野に入れても良いと思う。
    ただそうでないなら、慣れないアケコンの操作感覚を身につけることから始めなきゃならなくなる。わかるかい?
    コンボの練習以前のところからスタートし直さなくちゃならないということだ」
崇秀 「アケコンって高いし、その辺よーく考えた方が良いよ>>275さん。僕らが言えるのはこれくらいですかね」

ヤン 「これで終わりだな。みんな、お疲れ」
崇秀 「お疲れ様です。ほわぁぁあ…なんか本当にちょっと疲れたな。ヤンさん、ちょっとこっち来て!」
ヤン 「うん?」
崇秀 「帝王漏尽拳!
ヤン 「ぐわっ!!」
崇秀 「うわあっ、ヤンさんの体力は活きがあって良いですねえ! さすが、毎日鍛えてますね。うんうん。
    おかげで僕、とっても元気になりました。フフフ!」
ヤン 「そ、それは良かった…のか…?」

277 名前:名無し客:2013/11/20(水) 19:56:18
修行も労働もしないで食う飯はうまいですか?

278 名前:名無し客:2013/11/21(木) 20:05:26
格闘家じゃなくて喧嘩自慢の素人でもKOFみたいな
世界規模の大会で活躍できるのは何故なのか。
喧嘩師って防御が下手でスタミナもないから
格闘家にあしらわれるのがセオリーなのだが……
ちょっと理由について考えてみよう。
シェン・ウーは好きだけどな。

279 名前:名無し客:2013/11/21(木) 21:03:04
筋骨隆々の体重100kgの素人のが体重60kgの格闘家より強い説も有力だけどな。

280 名前:名無し客:2013/11/21(木) 22:41:54
サガット226cm 78キロ
ムエタイにはミドル級までしかないとは言え無茶な設定体重だと思った
世界タイトルだとスーパーヘビー級まではあるんだが……
サガット世界タイトルとか持ってないだろ


281 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/22(金) 04:53:07
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/281.jpg (43KB)
崇秀 「ヤンさん、皆さん! じゃーん! 見てください! じゃーん! えっへん!」
ヤン 「へーえ? 名前が赤くなってる。俺たちらしくなったな。なかなか良いね」
崇秀 「だからヤンさん、久々にあれをやりましょう! あれ!
    一生懸命開発した僕らの決めポーズアンド登場口上です!」
ヤン 「…本当は嫌だけどしょうがない。これ、崇秀が用意してくれたんだもんな。やるか」
崇秀 「やったー!」
ヤン 「ご、ごほん。いくぞ崇秀。……俺たち!
崇秀 「中国四千年の歴史が生んだ!
ヤン 「赤の双子弟コンビ!
崇秀 「あなたの人生、変わりますよ!」
ヤン 「兄にかわっておしおきだ!」

>>277 (ひっどいなあ)
崇秀 「う…うぅぅ…ひどいよぅ! そ、そんなひどい言い方しなくても…ひぐっ…ひぐ…」
ヤン 「ハァ…やれやれ、崇秀泣k」
崇秀 「って泣くと思った?」
ヤン 「ハッ?」
崇秀 「あはは、ざーんねんでした>>277さん! 僕、仕事はしてないよ。でも修行してないなんて
    一言も言ってないよね? それで僕のこと討ち取ったつもりになっちゃった? フフフフフ!」
ヤン 「え! お前、修行はしてるのか?」
崇秀 「もちろん。キム先生のところでお世話になってますからね、修行や鍛錬と全くかけ離れた生活ではないです。
    ちゃんと先生の決めたメニューを毎日こなしてるよ。キム先生の道場がお正月とかでお休みの時は、
    タン先生のところに行くんだけどね。今度のお正月も、兄さんと一緒にタン先生と過ごす予定なんだ!」
ヤン 「…それにしては崇秀、ちょっと太ってないか。服でごまかしてるようだけど、俺にはわかるぞ」
崇秀 「ギクッ」
ヤン 「キムさんの決めたメニューっていうのが気になる。詳しく教えてくれよ」
崇秀 「え、えーっと。あっと、えっと。腹筋10回を3セットとか、腕立て伏せ5回を2セット…」
ヤン 「おい、何でそんなダイエット中の女子が自分で考えましたみたいな運動メニューなんだ。絶対嘘だろ」
崇秀 「う、嘘じゃないもん! 本当ですもん! これも僕の修行なんです!」
ヤン 「呆れた。>>277さん、もっと皮肉ってやってくれ」

崇秀 「ま、まだ途中ですけど、今日はこれくらいでおしまいにします」
ヤン 「心の動揺が明らかに見て取れるんだが?」
崇秀 「き、ききききき気のせいだよ。やだなあ、本当にヤンさんって根性ひん曲がってるよね。
    じゃあ僕、そろそろ兄さんと寝なくちゃならないから。僕、良い子だからね!」
ヤン 「はいはい、そういうことにしておくか。それじゃ、みんなもお疲れ様。また明日な。お休み!」

282 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/23(土) 01:41:48
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/282.jpg (14KB)
崇秀 「皆さん、こんばんは! 今日もよろしくお願いします」
ヤン 「こんばんは、よろしく」
崇秀 「…ほわわあぁ…」
ヤン 「もう眠いのか? 疲れた? 今日は少しで終わりにしておこうか」
崇秀 「大丈夫です。さっきまで寝てたので眠いだけです」
ヤン 「何だ。心配して損したな」

>>278 (面白そうなテーマだな)
ヤン 「シェン・ウーの他だと、いわゆる“喧嘩師”って誰がいたかな。まずはそこから挙げてみようか」
崇秀 「ヤマザキも“我流喧嘩空手”なんていうわけのわからない格闘スタイルだった気がします。
    ケンカに近い闘い方って言うと、七枷社も該当しそうですが、あの人は土台が人間じゃないですからね。
    >>278さんの言う“ケンカ自慢の素人”とはちょっと違うかな。他にはもう思いつかないや」
ヤン 「ふむ。>>278さん、他にも誰かいたら補足してくれ。
    ひとまず、俺と崇秀はシェン・ウーとヤマザキ、この二人を例に話をしてみるよ。どう思う、崇秀?」
崇秀 「シェン・ウーって人の情報は持ってないんでわかんないですけど、ヤマザキに関して言えば
    もはやケンカ自慢の素人、っていう言い方で済ませて良い人間ではないですよね。あれは犯罪者だよ」
ヤン 「そうだな…。人としてのタブーを何度も破ってきてる分、人よりは獣を相手にしていると言った方が近いはずだ。
    相手に勝つことを目的とするわけではなく、体を徹底的に潰すことこそを目的とした殴り合いを繰り返してきている。
    ゆえに、そうした点では格闘家よりも強いと言ってもおかしくはないよな」
崇秀 「多分、シェン・ウーっていう人もそんな感じなんじゃないかなあ。ルール無用だと手も足も出ないって格闘家は
    結構いると思うんですよね僕。僕も武道っていう枠組みの中で人を殴ったり、蹴ったりしてきたけどさ。
    この枠組みを取っ払っちゃうと、僕はやっぱり怖いなあ」
ヤン 「防御が下手でスタミナもない、というのは間違いないんだろうと思うよ。ただ、それ以上に防御もスタミナも要さない
    凶悪なまでの破壊力と攻撃性をシェン・ウーとヤマザキは持っている。そういうことなんじゃないかと思うんだ。
    俺たちの結論はこんな感じ。どうだい?」
崇秀 「ま、そのへんのケンカ師さんを自称するチンピラさんよりもずっと格上だよね、この二人。
    だから>>278さんの思う素人っていうのとは、またちょっと条件が違うのかな、って話しながら思ったりもしました」

>>279 (体重60kgの格闘家…)
崇秀 「ねえねえ、ヤンさん。>>279さん、多分ヤンさんのこと言ってるよ! 体重60kg台だもんね。
    ずばり、筋骨隆々の体重100kgの素人さんに勝てる自信ありますか?」
ヤン 「情報が少ないな。条件次第とも言えるけど、勝つ自信はある。素人と俺たち格闘家の違いは、
    …フッ。“ココ”。ココだよ」
崇秀 「ふむふむ、頭脳」
ヤン 「そういうこと。ひたすら殴るばかりの素人にはない戦術や戦法の組み立て方を知っているからね。
    特に、俺の扱う中国拳法は全般的にどのものも力のない女性や子供でも扱えるとされているんだ。
    体格差を気にすることなく力を発揮することと相手を攪乱するための戦術に関しては、特に秀でている」
崇秀 「俺の中国拳法にかかれば超よゆうッチ! ってことですね」
ヤン 「よゆうッチ…かどうかは、さっきも言ったけど条件次第だ。例えば相手が同じ素人でも、さっき話した
    シェン・ウーやヤマザキのように、日常的に喧嘩を繰り返している人間であれば勝率は下がる。
    俺も殺されかかったことがないわけではないから、全く対策出来ないというわけではないけど
    手段を選ばない連中は何をしでかすかわからない怖さがあるからな」
崇秀 「へぇ〜っ、殺されかかったことあるんだ。大変だね、香港のヒーローさんは。フフフ…」
ヤン 「馬鹿にするなよ、崇秀。とはいえ、自分でやろうと思ったことだから、全然苦には思ってないけどな」

>>280 (おかしいよね!)
崇秀 「僕がまだ59kgだと仮定しても20kgくらいしか体重違わないのに、身長は…」
ヤン 「身長は?」
崇秀 「え、ええと。すごい違う!」
ヤン (ごまかしたな、こいつ)
崇秀 「ところで>>280さんのお話によると、サガットさんはムエタイの大会に出てるからあんな軽いってことなの?」
ヤン 「かな? 悪い、ムエタイの階級基準については詳しくないからわからない」
崇秀 「あら、ヤンさんでもわからないことってあるんだね。でもさ、>>280さんも言ってるけど、
    サガットさんって別に世界タイトルとかも持ってないし、そもそもムエタイの大会に出てるのかもわかんないよね」
ヤン 「聞いたことないな。…実は兄貴と二人で、“サガットは体重詐欺をしてる”っていう説を立ててるんだけど」
崇秀 「おお」
ヤン 「ほら、プロフィール提出しろって言われても、何もかもさらけ出すのって抵抗あるだろ。
    特にサガットさんにはリュウさんっていう因縁のライバルもいるし、易々と情報を提供したくないと思うんだよ」
崇秀 「そこで嘘の体重を書いて、ヘビーな攻撃を繰り出して相手をビックリさせるってこと。ですか!
    …のわりには、へったくそな嘘だなあ。もっと嘘のつきようがあるよ」
ヤン 「ごめん。そうだよな」
崇秀 「うん。そういえばヤンさんもこの体つきで62kgだっけ? おかしいですよ。もっと体重あるでしょ。
    僕と3kgしか違わないじゃん。ストリートファイターに出てる皆さんの筋肉はハリボテなの?」
ヤン 「最初の自己紹介でも言ったけど、嘘をつくメリットが俺にはない。この筋肉は本物だし、体重も本当だ」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいです。皆さんまた遊ぼうね! お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。次はどんな話が出来るのか楽しみにしてるよ。いつもありがとう」
崇秀 「寒いから今日はキム先生の道場に帰らないでヤンさんの家に行こーっと。
    皆さんも香港のヤンさんの家でぬくぬくしようよ。あ、兄さんも呼んでいいよね? 答えは聞かないけど」
ヤン 「頼むから聞いてくれ」

283 名前:名無し客:2013/11/23(土) 19:16:56
ダッドリーが一番強かったのはストV3rdの時だな。まぁ空中コンボの仕様が色々アレだった作品ではあったが…
稼動から十何年も経ってて研究されつくしてる、ってのもあるけどね。それにしても、しゃがみ強K→しゃがみ強Kがえんえん入り続けるってのはひどい

284 名前:名無し客:2013/11/23(土) 20:20:12
まあゲームでは華奢な女の子が大門やザンギみたいなマッチョの大男に勝てるからね。
現実に165cmで45kgの人間がアリスターやシュルトに渾身のハイキックしてもビクともしないだろう。

285 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/24(日) 05:57:51
崇秀 「大変です。これはいけません。ヤンさん、今何時?」
ヤン 「…大体午前6時」
崇秀 「何ということでしょう。遊びすぎました」
ヤン 「だな。ごめん、兄貴や崇秀の兄さんも混ぜて4人でゲーム大会してたらこんな時間になってた。
    返事はまた明日にさせてもらうよ。一旦寝るか、崇秀」
崇秀 「えー、もうちょっとスパ4やろうよ。ヤンさん、ホントに弱いんですよ皆さん! 今度イジメて遊ぼうね!」
ヤン 「いじめないでくれ…もう泣きそうだよ。寝ようって!」

286 名前:名無し客:2013/11/24(日) 19:41:04
ボクサーと言えば、はじめの一歩のゲームは結構面白かったね

287 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/25(月) 03:13:16
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/287.jpg (48KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん。さあ、楽しみましょう!」
ヤン 「フッ…この質問もらttふがっ!」
崇秀 「わわっ、ごめんねヤンさん! マント直撃!」
ヤン 「…俺こそごめん」
崇秀 「えっ、何でです?」
ヤン 「マント勢いでちょっと食った」
崇秀 「ゲェーッ!」

>>283 (Too...strong...)
崇秀 「え? ダッドリーさんのしゃがみ強キックってずーっと入るの? ヤンさん知ってる?」
ヤン 「いや、知らない」
崇秀 「使ってないキャラのことまではなかなかわからないよねえ。ごめんね、>>283さん」
ヤン 「それにしても、何だかんだとダッドリーさんも出演作増えてきたよな。俺より多いんじゃないか?」
崇秀 「えっと、スト3の1stから3rdまで全部でしょ、スパ4でしょ、ストクロでしょ…。
    プレイヤーキャラクターとしての出演は、確かにヤンさんより多いね。背景出演なら負けてないのにねえ」
ヤン 「やかましい」
崇秀 「ウフフ、こわーい!」
ヤン 「ハァ…ったく、こいつにはいちいち付き合い切れない。ま、どのダッドリーさんが強かろうが弱かろうが
    もし>>283さんがダッドリーさんファンであるようならば、キャラクターとして愛用してあげてよ。
    俺たちとしても、“あの頃は強かった…”とか言われるのは結構しんどいんだ。なあ、崇秀」
崇秀 「……」
ヤン 「な、何だよ、怖い顔して」
崇秀 「ケンカ売ってるでしょ、ヤンさん」
ヤン 「どういうことだ?」
崇秀 「僕には“強かったあの頃”がないのでわかりません。プレイヤーキャラクターとしてはブッチギリの弱さです。
    初登場時の3ですら潜在技が“相手の協力がなきゃ当たらない”とか評され、それどころか公式であるSNKから
    なかったことにしてくれと言わんばかりの“潜在技はありません”とかいうふざけた発表を食らわされた
    この僕の屈辱感…あなたにはわからないでしょうね。あーあ、腹立っちゃうなあ」
ヤン 「ご…ごめん」

崇秀 「途中ですけど、これでおしまいにしておきますね。お疲れ様でした!」
ヤン 「お疲れ様。待たせてすまない。また来るよ」
崇秀 「ヤンさんお腹空いたよ!」
ヤン 「こんな時間に食うと太るぞ」
崇秀 「何をおっしゃるやら。お腹空いた時こそが食べ時なんですよ。さあ、ラーメン作って!
    あ、名無しの皆さんも食べていって良いよ!」
ヤン 「おい、何人分作らせるつもりだ!」

288 名前:名無し客:2013/11/25(月) 06:56:42
餓狼3の潜在条件がヘンテコな厳しさなのは当時ワロタなあ。
チョンシュウもそうだけど特にホンフゥの挑発間合いで奇数タイムの時に発動とか最たる例。

289 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/26(火) 02:57:39
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/289.jpg (44KB)
崇秀 「ちょんしゅうは優し〜い〜お〜とこの〜こ〜♪ みんなに愛されてるぅ〜お〜とこの〜こ〜♪」
ヤン 「歌なんか歌っちゃってえらくご機嫌だな。どうしたんだ?」
崇秀 「あっ、ヤンさん、皆さん。こんばんは。実はね、年末またパオパオカフェで忘年会やろうって
    テリーさんたちに誘ってもらったんだ。兄さんと一緒にキム先生に連れられてサウスタウンへ行く予定です」
ヤン 「へえ、良かったな。楽しそうじゃないか」
崇秀 「うん、とっても楽しいよ! ボブさんの作ってくれるシュラスコをみんなで食べるんだ。
    ヤンさんや名無しさんもおいでよ!」
ヤン 「い、いや、餓狼チームの忘年会に混ざる勇気はさすがにないな。名無しのみんなは行ってみたらどうだい?」

>>284 (身も蓋もないことを!)
崇秀 「まあまあまあ。その辺はゲームならでは、ってことで割り切ってもらってですね」
ヤン 「だね。ま、笑っちゃうけどな」
崇秀 「うん、笑っちゃうけど。>>284さん、ここだけの話ですよ。僕らSNKチームはですね。ゲーム出来上がって
    発売されるじゃないですか。そしたら出演者である僕らはただでゲームもらえたんですよ」
ヤン 「俺と兄貴もそうだよ。自分の出演作に限るけどね」
崇秀 「あ、カプコンさんもそうなんだ。でね、それで>>284さんが言ってくれてるような珍現象を兄さんと一緒に
    確認するのが好きでした。フランコさんとかに帝王神足拳かけて、“出来っこないよ〜!”って!」
ヤン 「……俺たち兄弟も、お前たち兄弟とそんなにレベル変わらないかもしれない」
崇秀 「というと?」
ヤン 「俺と兄貴もゲームもらって、対戦に飽きた頃にそれやる」
崇秀 「わっ。ホント?」
ヤン 「ホントホント。スト3の2nd出た時は大はしゃぎだった。兄貴なんか“俺ヒューゴー投げれる!”とか言って
    アホみたいに投げ技ばっかりかけてるんだ。俺は横でそれ見ながら笑ってる」
崇秀 「あはは!」
ヤン 「というわけで、>>284さんには俺たち出演者としてはそういったところを案外楽しんでいるということを
    知ってもらえたらと思うよ」
崇秀 「そうですね。ところで165cmで45kgの格闘家なんているの? 細すぎだよ。もっとご飯食べなきゃ。
    あの鍛え上げられた腹筋と細腕のギャップが綺麗なマリーさんだって168cmで49kgはあるよ」
ヤン 「マリーさんの身長と体重をそらで言えるお前が怖いんだけど」

>>286 (硬派なゲームだったよねぇ)
崇秀 「やったやった! PS2のやつでしょ? それともゲーセンのやつ? パンチするやつあったよね!」
ヤン 「本当に何でもやってるんだな…」
崇秀 「時間があるから、とりあえず何でもゲームやってみようって思うんだよね。
    っていうかヤンさん、そもそも“はじめの一歩”って知ってるの?」
ヤン 「知ってるよ。日本のボクシング漫画だろ? 漫画は途中まで読んでて、アニメは1期かな?
    は見た。漫画はどこまで読んだっけ…鷹村とブライアン・ホークの試合までは記憶にあるけど」
崇秀 「あ、結構読んでますね。それ何巻くらいだったかなあ。もう覚えてないんですよ。100巻以上出てるからさ」
ヤン 「そうなっていくよな。あと、あの漫画は一試合が長過ぎる」
崇秀 「長いね。新しい巻が出ると、前の巻どうだったっけ? って読み返さないとわかんなくなっちゃう」
ヤン 「それが積み重なって、読むのめんどくさくなってやめた」
崇秀 「めんどくさくなったって…漫画じゃん。漫画めんどくさいって、あなた」
ヤン 「いや、そんなもんだろ。漫画だし、読むのが負担になったらやめるよ。だろ、>>286さん」
崇秀 「えー。わかんないなあ。それよりもヤンさん、僕、重要な事実に気が付きました!」
ヤン 「何だ?」
崇秀 「僕たち、最初に“漫画とかアニメが原作で格ゲー化した人も歓迎するよ”って言ってるんです」
ヤン 「なるほど、読めた。幕之内一歩もここに来る可能性があるってことだな?」
崇秀 「はい、そうです。というわけでここを見ている一歩さん、僕たち待ってますね!」
ヤン 「フッ…俺はジェイソン尾妻と話をしてみたい」
崇秀 「マニアックなチョイスだなあ」

>>288 (凝り過ぎて空回ってる感が漂うな)
ヤン 「>>288さんの話を受けて発動条件やら何やらを調べてみたけど、ひどいな。餓狼3がクソゲーとされる所以がわかった」
崇秀 「ああっ! クソゲーって言わないでください!」
ヤン 「多分、どこの会社もやってないことをうちが一番にやりましょう、っていうSNK側の意気込みが
    こうした独特のコマンドと発動条件を満たした“潜在能力技”になったんだろうとは思うが…」
崇秀 「使えないですよね」
ヤン 「実用性は全くないよな」
崇秀 「潜在能力技使って勝った後の台詞、わざわざ勝平さんの演技指導を受けて収録したのにあんまりですよ。
    出しても勝てない、そもそも出せない…>>288さんみたいに笑えなかったなあ。悲しくもなかったけどね」
ヤン 「コマンドも難しいし、発動確率が1/1024じゃな」
崇秀 「SNKも次のリアルバウトでは反省して、赤ゲージ、パワーゲージマックスで発動にしたから、良いんじゃないかな。
    会社全体のやり方は反省出来てなくて結局倒産しちゃいましたけど。良いんじゃないかな」
ヤン 「うーん、辛口だ」
崇秀 「兄さんと“あー、もう餓狼出ないのかねえ”“KOF出たいねえ”とまったり暮らしている最中に
    いきなり“SNK倒産しましたよ”とか聞けばこうなります。…僕、僕…未だにオーサカは行けないんです。
    ネオジオランドがあった場所が駐車場になっちゃってるなんて、切なくて…う、うううぅ…」
ヤン 「泣くなって崇秀。年明けにでも一緒にオーサカへ旅行に行くか。あはは」
崇秀 「あなたは鬼ですかッ! うぇぇん>>288さん、ヤンさんがいじめるよぉ!」

ヤン 「じゃあ今日はこれでおしまいだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。また遊ぼうね。約束だよ!」
ヤン 「そういえば日本のオーサカで思い出した。日本でウル4の最初のロケテストが終わったらしいね。
    行った人いるかな?」
崇秀 「へぇ〜っ、いるかなあ? もしいたらお話聞きたいですね。これから行く予定の人も、期待してることとか
    逆に不安に思ってることとか、あったらぜひぜひお話しましょう」
ヤン 「プレイヤーのみんなの意見ってキャラクターである俺たちとしては気になるところなんだ。
    昔のゲームに関してももちろんそうだけど、ホットなゲームに関しては殊更そう思う。
    よかったら聞かせて欲しいよ。…それじゃ、そろそろ失礼させてもらおうかな。ジョゥタウ!」
崇秀 「お休みなさい、皆さん。またね!」

290 名前:名無し客:2013/11/27(水) 22:00:02
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/290.jpg (54KB)
ネオランに最後ロケテストへ行ったのはもう10年前なんだよね…。
あの頃はかろうじて3号店がまだ残っていて(1・2号店は閉鎖)KOF2003のロケテにいったもんだなあ。

291 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/28(木) 03:20:46
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/291.jpg (51KB)
崇秀 「うわああああああ! ヤ、ヤンさぁぁあああん! これぇぇぇええ!」
ヤン 「何だ、どうしたんだよ崇秀。これ?」
    つ http://www.youtube.com/watch?v=wqMmRfRZip4
崇秀 「カートゥーン版ストリートファイター」
ヤン 「うわっ、初めて知ったな。しかもこれ、どう見てもガイルさんが主役じゃないか」
崇秀 「驚くべきところはそこだけじゃないですよ。何と…僕らの春麗さんが……」
ヤン 「俺たちの春麗さんが…!?」
崇秀 「絶 望 的 に 可 愛 く な い
ヤン 「それは由々しき事態だ」

>>290 (今では立派な駐車場…か)
ヤン 「この写真は…3号店か。兄貴と1回だけ行ったな」
崇秀 「あれっ。ヤンさん、ネオジオランド行ったことあるの?」
ヤン 「うん。ミリオネア・ファイティング2001でオーサカに行く機会があったから、ついでに寄った」
崇秀 「えーっ、僕でさえ行ったことないのに。良いなあ、>>290さんもそうだけど羨ましいなあ。
    僕と兄さんは何だかんだと写真でしか知らないんだよね、ネオジオランド。
    最後のロケテがKOF2003だったのかな? 時代の移り変わりを感じて寂しくなっちゃいます」
ヤン 「もう10年前だもんな。早いよね」
崇秀 「ねーっ」
ヤン 「…俺たちっていくつなんだ?
崇秀 「僕は永遠の16歳、ヤンさんは永遠のティーンエイジャーってことで良くないですか?
ヤン 「良いか
崇秀 「良いですよ
ヤン 「しかしネオジオランド3号店はもったいなかったな。すごく大きなゲームセンターだったのに。
    あれくらいの規模のものとなると、なかなか香港にもないからさ」
崇秀 「>>290さんはわりとネオランに通ってた人だったのかな? 何かエピソードあったら紹介してよ!
    店員さんとの思い出ー、とか。仲良しのお客さんとの思い出ー、とかさ。ないの?」

ヤン 「フッ…今回はこれで終わりのようだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。また遊びましょうね!」
ヤン 「さて。明日は休みだから映画でも見て夜更かししようかな」
崇秀 「映画かぁ。今日は何見る予定なんですか?」
ヤン 「最近また個人的にサイレント映画ブームが来てるんだよ。“戦艦ポチョムキン”でも見て寝る」
崇秀 「し、知らない…」

292 名前:名無し客:2013/11/28(木) 19:13:46
かなり古い話だけどバーチャファイターのアニメは結構面白かったな

293 名前:名無し客:2013/11/28(木) 19:40:29
アニメが格ゲーに!

格ゲーがアニメに!

コレジャナイ地雷率多いのどっちだろ…

294 名前:秦崇秀 ◆Rtwins74mg :2013/11/29(金) 04:45:42
皆さん、こんばんは。
実は今日、ヤンさんいないんですよ。
なんか、香港で悪いやつが出たから懲らしめてくる! って言ってました。
あの人ってああ見えて結構暑苦しいとこあるよね。別に良いんだけど。
というわけで、お返事はまた明日にしようと思います。
皆さんお休みなさい。お互いゆっくり休んで、また会いましょう。バイバイ!

295 名前:名無し客:2013/11/29(金) 12:12:15
ヤンを手伝ったりしないの?

296 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/11/30(土) 03:24:11
崇秀 「あ、ヤンさん! 生きてた!」
ヤン 「勝手に殺すな。…ちょっと疲れた」
崇秀 「お疲れ様です。正義の味方は大変だね。どんな事件にお呼ばれしたんですか?」
ヤン 「子供の失踪事件」
崇秀 「うわっ、大変」
ヤン 「数日前にも、赤ん坊が連れ去られる事件があってね…そっちで手いっぱいの警察が人員を割けない
    っていうんで兄貴と行ってきた。ひとまず、子供が無事に見つかって良かったけどさ」
崇秀 「良かった良かった。…ヤンさん眠そうですね」
ヤン 「悪い、事件が起きてからまだまともに寝てないんだ。少しだけ返事させてもらおうと思ってる。始めようか」

>>292 (そんなのあるの!)
崇秀 「知らない! 初めて知りました。わあっ、見てみたいなあ。千葉繁さんがナレーションってだけで見たい!」
ヤン 「うーん、俺も知らない。今度ちょっと探してみるよ」
崇秀 「それにしても珍しいですね。あ、>>293さんも言ってくれてる。んですけど、格ゲーのアニメって
    大抵ダメダメじゃないですか。なのですごく興味がありますね」
ヤン 「駄目だった格ゲーアニメっていうと」
崇秀 「まあ、僕の出てた餓狼伝説のアニメはいけなかったかな。あとはサムスピとか龍虎も。
    サムスピは覇王丸が香取慎吾とかバカでしょって思ってしまいました。僕が香取慎吾じゃなくて良かったです」
ヤン 「全部SNKじゃないか」
崇秀 「だね。餓狼に関しては僕が出てなかったせいだと思うよ。秘伝書絡みでアニメ化すれば面白かったろうに。
    僕、脚本書いてやってもいいよ。あ、もちろんお金はもらうけどね! 兄さんとの生活の足しにするんだ!」
ヤン 「ハァ。今日も相変わらずで安心した」
崇秀 「とか何とか言ってSNKのアニメを責めてるけど、ストリートファイターのアニメだって大概だったでしょ。
    僕、TVアニメの15歳春麗さんは認められないなあ。ケンさんはかっこよかったですけど」
ヤン 「アニメはどうだったか知らないが、映画の方は興行的に成功したから駄目駄目とは言い切れないと思うぜ。
    それに…その、何だ。映画の方はある意味偉業を成し遂げたというか」
崇秀 「あー! 春麗さんのシャワーシーンだ!」
ヤン 「そ、そうそう」
崇秀 「フフフ、ヤンさんって本当にむっつりスケベだね!」
ヤン 「ち、ちちち違うって。男ならみんな気になるシーンだ。な、>>292さん。アンタもそうだったろ?」
崇秀 「そうやってみんなの代弁者、みたいな態度を取るところもますますむっつりっぽい。自分の首絞めてますよ」
ヤン 「うっ…」

崇秀 「じゃあヤンさんが眠そうなので今日はこれくらいにしておきますね。お疲れ様でした」
ヤン 「ごめん。お休み。…ほわああぁぁ……」
崇秀 「あはは、大きなあくびだね。僕と良い勝負ですよヤンさん。
    皆さんも疲れてるのかな? 今日はゆっくり休んで週末は僕たちとたくさん遊ぼうね!」
ヤン 「それじゃあお先に失礼。またな」

297 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/01(日) 05:15:36
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/297.jpg (126KB)
崇秀 「ねえねえヤンさん。いつ八神庵のコスプレしたの? なんで僕も混ぜてくれなかったの?
    これ、こんな画像見つけたよ!」
ヤン 「ああ、これ。あはは、コスプレしたわけじゃない。これ“MOD”だよ」
崇秀 「モ、モッド?」
ヤン 「うん、MOD。モディフィケーション。パソコン版のスパ4ではプレイヤーがゲーム内のデータを弄って、
    新しい衣装やステージ、システムを作ることが出来るんだ。その衣装やステージそのものをMOD、って言うんだよ」
崇秀 「えー、そうなんだ。すごいね。でも八神庵の格好似合ってるね、ヤンさん。ちょっと“月の狂炎”歌ってよ」
ヤン 「…ご、ごほん。こ…腰抜けどもはァ〜♪ 消えぇ〜失せろ〜♪」
崇秀 「はい、お返事を始めまーす」
ヤン 「おい!」

>>293 (これは良い対戦カードだ!)
崇秀 「うーん、どうですかね。アニメが格ゲーに、っていうのは、僕としては結構好きな作品多いけど。
    セーラームーンの格闘ゲーム面白いですよ!」
ヤン 「へえ。セーラームーンの格闘ゲームなんて知らなかったな」
崇秀 「おや、ご存じないです? SFCで出たよ。おちゃめ、っていうの設定すると、うさぎちゃんやレイちゃんが
    闘ってる最中にスッ転んだりして可愛いんです。投げ抜けなんかもあるなかなか本格的なゲームでしたよ。
    他にはドラゴンボールとか、北斗の拳もわりと面白かったじゃない。どうですか、>>293さん」
ヤン 「こう聞いていると、餓狼や龍虎、サムスピで大失敗した格ゲーのアニメ作品の方が不利な気がする。
    アニメの格ゲーはフォロー出来る点も多いけど、格ゲーのアニメは良いところを挙げる方が苦しい感じがあるよ」
崇秀 「そうかもしれないですね。でも、アニメの格ゲー作品だってピンキリなんですよ、ヤンさん。
    数が多いので有利に感じるのかもしれませんが、割合としてはどっちもどっちなんじゃないの。
    っていうのが客観的な視点を加えた場合の結論です」
ヤン 「なるほど。結論としては、みんなが認めたアニメの格ゲーもないし、格ゲーのアニメもまたない、と」
崇秀 「かな? あー、いつか僕が主人公でみんなが面白いって思ってくれる完璧な餓狼アニメが出来ないかなあ。
    SNKはなくなっちゃったけど、僕あきらめきれないよぅ。ヤンさん、カプコンに出資するよう頼んでよ」
ヤン 「なんでカプコンがSNKのキャラクターであるお前に出資しないといけないんだよ」
崇秀 「そりゃもちろん、有り余るこの才能には投資しておくべきでしょ? ウフフ!」
ヤン 「ハァ。呆れた」

崇秀 「まだ途中ですけど、これでおしまいです。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。時間も時間だし、早いけど失礼させてもらうよ」
崇秀 「それじゃあ皆さん、また遊ぼうね! バイバーイ!」
ヤン 「またな」

298 名前:名無し客:2013/12/01(日) 17:19:03
原作アリ格ゲーは、マッスルファイトっていうファンたちが作った
キン肉マンのゲームが最限度パネエって有名だったっけ。

299 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/02(月) 06:19:32
崇秀 「皆さん、おはようございます。今日は僕たち、早起きです。ね、ねねね寝てないわけじゃないよ!」
ヤン 「何慌ててるんだよ崇秀。みんなおはよう。前回言い損ねたけど、12月からもよろしく頼むな」
崇秀 「名無しさんたち、クリスマスは暇ですか? 今年のクリスマスは僕やヤンさんと一緒に遊ぼうよ!
    兄さんやユンさんも連れてきてあげるから、一緒にパーティーして遊ぼう!」
ヤン 「…彼女がいなくても…例え彼女がいなくても、クリスマスは楽しいってことを俺たちで証明しよう。
    ケーキ買ってプレゼント用意するからさ! みんな遊ぼう! 詳細は計画中だ!」
崇秀 (う、うわあ、相当気にしてる…2回言った…)

>>295 (…チラッ)
崇秀 「…。て、手伝った方が良い…?」
ヤン 「露骨に嫌そうな顔をして聞くんじゃない」
崇秀 「だって面倒くさい」
ヤン 「ま、そりゃそうだろうな。安心しろ、そもそも街のことは俺たちの問題だからさ。
    崇秀の申し出があったとしても、まず間違いなく断ってるよ。そうでなくても、お前の兄さんから
    お前を“お預かり”してる立場だからな。下手すりゃ悪党より先にお前の兄さんに殺されかねない」
崇秀 「わあ、さすが僕の兄さん! つまりヤンさんが生きるか死ぬかは僕たち次第ってことなんですね。
    あはは、悪くはないよ。気分が良いですね!」
ヤン 「色々言いたいことはあるが、ひとまずお前が敵じゃなくて良かったとだけ言っておく。
    そんじょそこらの小物よりかは、よっぽど凶悪そうだよ」
崇秀 「やだなあ、ヤンさん。褒めないでよ!」
ヤン 「……」
崇秀 「そんなに言うなら、手伝ってやらないこともないけどね。ウフフ。んっとねー、そうだなあ。
    食事代と滞在費を全部持ってくれて、拘束時間によって発生する諸々の料金、雇用料金を支払ってくれれば
    ヤンさんの悪党退治が楽しく愉快になるお手伝いをするよ。どうですか?」
ヤン 「絶対に頼まない」

>>298 (プレイ動画を見ました!)
ヤン 「面白そうだったな」
崇秀 「うん! とっても! すごいねえ、素人さんでもあんなゲームが作れるんだね。
    昨日の八神庵なヤンさんもそうだけど、もしかすると最近はプレイヤーさんでファンであったり
    ゲーム製作のプロでない人たちの作ったものの方が面白いのかもしれないですね」
ヤン 「今は色んな人間が、簡単にゲームを作れるような時代になったからな。眠っていた才能や芽が、
    簡単に世に出るようになったんだろうね」
崇秀 「それだけに、プロは辛いよね。みんなの目がどんどん肥えてきちゃうからね」
ヤン 「そういう問題もあるけど、俺はこうした環境に結構期待している。プロもアマチュアも関係なく
    互いが切磋琢磨出来るということは、その分だけコンテンツの発展が望めるということだと思うからね。
    厳しい意見を言うようだけど、慢心しているプロも数多い。アマチュアの作品が刺激になって、
    業界が活気づくようであれば良いことなんじゃないか」
崇秀 「僕たち格闘家にも言えることだね!」
ヤン 「全く」
崇秀 「もうストカプやモバゲーKOFのような悲劇を、プロの皆さんには繰り返してほしくないですよね」
ヤン 「え? 何だって? 何も聞こえなかった」
崇秀 「あらあら。ヤンさんの心の傷は未だ癒えず…みたい」

ヤン 「それじゃあ、これで終わりだ。待たせてすまなかった、またよろしく」
崇秀 「皆さん、お疲れ様。僕からもよろしくね。あ、ヤンさんヤンさん! 次>>300だね!」
ヤン 「フッ…そうだな。誰か派手に決めてやってくれよ」
崇秀 「見事>>300をゲットしてくれた方にはヤンさんから素敵なプレゼントが!」
ヤン 「おい、無茶振りするな崇秀」
崇秀 「………」
ヤン 「わ…わかったわかった。何か買っておくよ。そんな目で見るな」
崇秀 「やったー! ヤンさんマジチョローい!」
ヤン 「うっわ。こ、こいつ…!」

300 名前:名無し客:2013/12/04(水) 06:44:12
マッスルファイトって格闘ゲームツクールだって。
RPG以外にもツクールってあったんだな

301 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/06(金) 02:27:26
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/301.jpg (26KB)
崇秀 「皆さんこんばんは! 今日もよろしくお願いします」
ヤン 「こんばんは。よろしくな」
崇秀 「ねえねえ、ヤンさん。僕ね、前々から思ってたんですけど…ヤンさんってギルティギアのスレイヤーと
    おんなじ髪型してますよね。お友達ですか?」
ヤン 「ああ、実は彼とはHAIKU同好会の仲間なんだ。ここで一句。見せてやる!」
崇秀 「えっ?」
ヤン 「イカすだろ 俺の前髪 イカすだろ
崇秀 「……ヤンさん…頭、大丈夫? 病院行こう?」
ヤン 「じょ……冗談のつもりだったんだが」
崇秀 「スレイヤーと友達って言うのはともかく、HAIKUの中身が冗談に聞こえないよ」

>>300 (300ゲットおめでとうございます!)
ヤン 「はい、じゃあ俺からのプレゼントだ。喜んでもらえたら嬉しいよ。どうぞ」
    つ ジェニーベーカリーのクッキー
崇秀 「クマちゃんの缶だ。これ何?」
ヤン 「ジェニーベーカリー、っていう香港で有名なお店のクッキーだ。お土産として人気でね。
    クリスマスが近いこの時期は買うのにも一苦労だったよ。香港に来たら是非並んで買ってみてくれ」
崇秀 「へぇ〜っ。>>300さん、後でちょっとちょうだい! ところで、格闘ゲームツクール、知らなかったの?
    僕は知ってたよ! サウンドノベルツクールとか、恋愛シミュレーションツクールとか色々ありますよ」
ヤン 「恋愛シミュレーション…」
崇秀 「マリーさんとの恋愛シミュレーションゲームを作ろうとして挫折したあの夏の思い出」
ヤン 「ゲーム作りって根気と気力が必要だもんな。お前じゃ無理だろうさ」
崇秀 「チッ、反論したいところですけどその通りなので反論出来ませんね。>>300さんはツクールやったことあるのかな。
    でもあれだよね。格ゲーでフリー、っていうとやっぱりどうしてもMUGENの方が強いよねぇ」
ヤン 「そうだよな。>>300さんが知らないっていうのも、別段不思議ではないと思うよ。
    実際俺も格ゲーツクールなんて知らなかったし。…恋愛シミュレーションツクールのことも」
崇秀 「さっきからやたらと気にかけてますね、恋愛シミュレーション。ヤンさん、なんか作ってよ!」
ヤン 「つ、つつつつつつ作らん! 絶対作らない!」
崇秀 「えー。春麗さんとのラブラブデートイベント作って良いよ。クレープ食べさせ合いっことか」
ヤン 「…おっ、俺は」
崇秀 「はい?」
ヤン 「ちょっと優柔不断なところを見せて“はっきりしない男の子は嫌いよ!”って叱られるイベントが欲しい…」
崇秀 「あなた、僕よりよっぽど才能あるよ」

ヤン 「じゃあ今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。そういえば、今月はまたストリートファイターのアプリが出るね。
    なんかまた予定延期で早速危うい感じになってますけど、どうなりますかねえ」
ヤン 「また? 何の話だい? あはは」
崇秀 「可哀想なヤンさん…。とはいえ、延期に延期を重ねている次のアプリもかなりやばそうなのは事実ですね。
    あんまり期待はしないでおこうっと…」

302 名前:名無し客:2013/12/07(土) 08:24:01
スト2のアニメは羽賀研二がケン役だった。
サムスピの覇王丸は香取慎吾。

303 名前:名無し客:2013/12/07(土) 23:11:21
龍虎の拳のユリの声は新人時代の浜崎あゆみだったんだよな

304 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/08(日) 00:08:12
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/304.jpg (19KB)
崇秀 「こんば…ぶえっくしょい! ぶえくし! ぶっひょい!」
ヤン 「…風邪ひいたか」
崇秀 「ぐじゅぐじゅ……はい、風邪ひいちゃいました」
ヤン 「すごい鼻声だな…。俺やみんなにうつったらどうするつもりなんだ?」
崇秀 「その手があったか! ヤンさん名無しさん、僕の風邪もらってくださ〜い」
ヤン 「うわっ! こっち来るな!」

>>302 (羽賀研二って結局まだ刑務所入ってない…のか?)
崇秀 「羽賀研二は芸能人のくせに声優としてもかなりイケてましたよね」
ヤン 「ああ、そうだね。ケンさんの、あのキザな感じを上手に表現出来る人だって思ってた。
    それだけに罪人であるという現状がもったいないよな。自業自得だけど」
崇秀 「ですね。それに比べて香取慎吾の棒読みっぷりときたら…」
ヤン 「何だっけ、わりと最近の映画は良かったんだけどな。なんとか島のなんとかってやつ」
崇秀 「ちょっとちょっと。何にも伝わってこないんですけど、それ」
ヤン 「ごめん」
崇秀 「でもねえ、僕、やっぱりアニメーションの声優にはちゃんと声優さん使ってほしいなって思いますね。
    せっかく声優っていう職業の人たちがいるのに意味がわからないし、失礼ですよ」
ヤン 「うーん…その辺りは難しいかな。俺としては芸能人が声優をやるのも良いと思うけどね。
    素人ならではの味わい深さをすごく感じるから、ジブリ映画なんかはわざわざ字幕で見てるくらいだ」
崇秀 「えー、そうなんですかあ? 変わってるね、ヤンさん。感動的なシーンも棒読み演技で台無し!
    なーんてよくある話じゃないですか。サムスピアニメもそんな感じで終始気持ちが乗りきれなかったよ」
ヤン 「適材適所っていう言葉があるだろ、崇秀。香取慎吾も覇王丸は駄目なんだろうけど、別のキャラクターや
    別の作品だったら輝けたかもしれない。そういうことさ」
崇秀 「うーん、そうかなあ…。>>302さんや皆さんはどう思います?」

ヤン 「ごめんな、崇秀の調子がイマイチだから今日はこの辺りで失礼させてもらうよ。お疲れ様」
崇秀 「すみません、お疲れ様でした。またよろしくね」
ヤン 「早く治せよ。忘年会が控えてるんだろ?」
崇秀 「そうです。皆さんとのクリスマス会もありますから! こうなったら思い切って24時間寝て元気になります!」
ヤン 「い、いや…それは寝過ぎだろ」
崇秀 「早く元気になりたいんですyぶへくっしょーい!!」
ヤン 「ふぅ。やれやれ」

305 名前:名無し客:2013/12/08(日) 18:52:20
真なる一撃を見せてみよと言われた場合
どんな必殺技を出す?

306 名前:名無し客:2013/12/08(日) 20:38:57
羽賀研二はケン役ではあるけどリアルではコーディーに近い人間だったということさ。

307 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/09(月) 03:25:49
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/307.jpg (3KB)
崇秀 「ぶへっしょい! ぶはほい! そっぱもす!」
ヤン 「大丈夫か崇秀。なんかくしゃみっぽくない音も聞こえるけど…」
崇秀 「だ、大丈夫ですよ、ヤンさん。心配してくれてありがとうございmっしょい!
    ぶへほし! まえがみゅ! だっさぃし! すねおっぽいん!」
ヤン 「おい。今のくしゃみじゃないだろ。おい」
崇秀 「え? くしゃみですよ? フフフフフ…」

>>303 (浜崎あゆみってググるなよ! 絶対だぞ!)
ヤン 「マドンナのパクリって印象しかないけど。そんな過去があったとはね」
崇秀 「今でも中国や韓国では大人気だよ、浜崎あゆみ」
ヤン 「そうなのか? 香港だとサッパリだぜ…数年前までは結構人気だったんだけどなあ」
崇秀 「あー、香港は今あれでしょ。日本の歌手より韓国アイドル」
ヤン 「よく知ってるじゃないか。そうなんだよ、少女時代とか…興味がないからあまり記憶してないけど」
崇秀 「そりゃ僕、韓国のキム先生の道場で修行してますからね。韓国の芸能情報は嫌というほど持ってるよ。
    っていうか芸能情報しかテレビで放送してないんじゃないの、っていう勢いなんですよ。
    そうじゃなければ反吐が出そうなメロドラマを放送してるか。おえっ」
ヤン 「あはは」
崇秀 「浜崎あゆみに話を戻すと、昔は可愛かったのに近頃のけばっけばしたおばちゃんっぷりには目も当てられないよね。
    実写版ユリさんとしてCMも担当してたくらいだったのに。日本の皆さんはどう思ってるの?」
ヤン 「時の流れは残酷っていうか、何ていうか」
崇秀 「お顔をメンテし過ぎた結果じゃないですか? ウフフ!」
ヤン 「へえ。わかるのかい?」
崇秀 「言ったでしょ、韓国の芸能情報には詳しいって」
ヤン 「ん? …ああ、なるほど。大いに納得した」

>>305 (まことなる一撃? しんなる一撃?)
ヤン 「俺は」
崇秀 「次にヤンさんは“雷震魔破拳!”と言うッ!」
ヤン 「雷震魔破拳! …ハッ!」
崇秀 「全部読めてましたよ」
ヤン 「何てことだ。台詞を盗られたうえに読まれてる…」
崇秀 「フフッ、まーだまだ。修行不足だねえ、ヤンさん」
ヤン 「じゃあどうして俺が雷震魔破拳を挙げたかまでわかるかい?」
崇秀 「……えっ?」
ヤン 「フッ、甘いな。そこまででようやく“読み”なんだぜ、崇秀。やはりここまでのようだね。話にならないな」
崇秀 「う、ぐぐぐぐ…台詞盗られた…」
ヤン 「蟷螂拳の面白さは、この独特な手形にこそあると思ってる。俺はね。だからこそ雷震魔破拳という
    蟷螂拳ならではの貫手技には自信とこだわりを持っているし、真なる一撃と呼ぶに相応しい力を備えている。
    こう自負してるよ」
崇秀 「そうなんだ。ええっと…うーん、僕は何かなあ。難しいですね」
ヤン 「パッと出てこないようだと、今後辛いんじゃないか」
崇秀 「う、うう、困ったよぅ。あ、そうだ! 僕、これから一生懸命修行するよ、>>305さん。
    その中で自信が出来た技があったら必ずあなたに報告します。ね、これ良い考えでしょう! …ダメ?」
ヤン 「駄目だな。早速修行だ」
崇秀 「そ、そんなぁ!」

>>306 (誰が上手いことを言えと)
崇秀 「ということは今後羽賀研二が脱獄してくる可能性が微レ存…?」
ヤン 「ハッ? 何だって? びれぞん?」
崇秀 「いえいえ、こっちの話です。ねえ、>>306さん」
ヤン 「ふぅん。ま、良いけどさ。しかし何とも皮肉なことだよな」
崇秀 「本当ですね。しかもコーディーに近い、って。すごい屈辱的な例えですよ。
    バイソンとかバーディーとかに例えられるのと同じくらい屈辱!」
ヤン 「系統的には似たようなもんだろうさ。ま、言うなればバイソンとコーディーの徹底的な差は…」
崇秀 「顔ですか」
ヤン 「顔だね」
崇秀 「>>306さんもなかなかえぐい例えしますね。僕よりも皮肉の才能ありますよ。やったね!」
ヤン 「全然やったね! じゃないだろ、それ。とはいえ、羽賀研二の場合は金絡みの揉め事でムショ暮らしなわけだから
    どっちかというとバイソンに近いかもしれないな」
崇秀 「羽賀研二がストリートファイターに参戦したら“オカネガー!”って言いながらやられてくんだね、わかります」
ヤン 「“報酬が〜!”じゃないんだ、そこは。というか羽賀研二がどうしてストリートファイターに参戦するんだ。
    話が飛躍しすぎだろ」
崇秀 「良いじゃん、日本の芸能人さんにも参戦してもらえば。にぎわうよ。羽賀研二のついでにケイン・コスギも呼んでよ。
    フッキン…キョウキン…ジョーワンキン…スベテキタエレバァ…キミモ! Perfect Body!!」
ヤン 「お前はストリートファイターを何かのお祭りと勘違いしてないか…?」

崇秀 「それじゃあ今日はこれでおーしまい。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。またね」
崇秀 「ねえねえヤンさん、もしもだよ。もしも自分の声を日本の芸能人さんにあててもらうなら、誰が良い?」
ヤン 「金城武」
崇秀 「うーわ。あのさあ…」
ヤン 「へ、変なこと言ってるか?」
崇秀 「自覚ないんだ。相当重症だね、こりゃ」

308 名前:ゴロンダ:2013/12/09(月) 10:06:14
ノッシノッシ。(街を徘徊している)

309 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/13(金) 02:54:52
崇秀 「こんにちは、皆さん」
ヤン 「黙って空けてすまなかった。今日からまたよろしくな」
崇秀 「別に僕の風邪が悪化したとか」
ヤン 「その風邪を俺がもらっていたとか」
崇秀 「そんなことは全然ないですよ。んねーっ、ヤンさん」
ヤン 「ああ。というわけで返事していこうkゴホッ! ゴホッ……失礼」
崇秀 「…ちょっと、我慢してくださいよ。そんなことは全然ないって言ってる矢先から」
ヤン 「誰のせいだと思ってるんだ、腹立つな」

>>308 (………)
崇秀 「…何あれ」
ヤン 「……熊が葉っぱくわえて、二足歩行してる」
崇秀 「僕が疑問に思ってるのはそういうことじゃなくて。…何だろう。あれ」
ヤン 「クリスマスのコスプレか何か?」
崇秀 「あ、お店の宣伝的なあれですか。そっかあ、この辺りもそろそろクリスマスムード一色になるんですかね。
    クリスマスは嫌いじゃないけどさ、ちょっとみんな気が早すぎると思わない?」
ヤン 「同感だな。みんなイベントに便乗し過ぎだ。ハロウィンが終わったと思ったらすぐにクリスマスの準備だもんな」
崇秀 「ですね。まあ、楽しいから僕は全然良いけどね!」
ヤン 「労働者はそうでもないんだぜ、崇秀…。クリスマスにかこつけて特売、安売り。何でもありさ。
    そしてその特売、安売りには労力が絶対必要だろ。この時期は忙しくてたまらないよ」
崇秀 「なるほど、大変だなあ。じゃああの熊さんも内心やってらんねーよって思いながら歩いている?」
ヤン 「可能性もあるね」
崇秀 「うーん、社会に出るって大変! でも僕は永遠の無職です! ウフフ!」
ヤン 「働こうか」

崇秀 「はい、じゃあ今日はこれでおーしまい。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ」
崇秀 「これからヤンさんと一緒にクリスマス会の計画立てるので今日はもう失礼しますね!
    なんか思いつきましたか、ヤンさん! 頑張れ!」
ヤン 「完全に人任せじゃないか。…少し待って。今考えてるから」
崇秀 「文句言いながらも引き受けてくれてるヤンさん、とっても良い人ですね」
ヤン 「おだててどうにかしようとしてるなら無駄だと言っておく」
崇秀 「チッ」

310 名前:名無し客:2013/12/13(金) 19:55:43
連載が再開した「喧嘩商売」ですが
これも面白い格闘漫画だと思います
どの格闘技が最強かというある意味永遠の命題を
野試合での機微や、試合前の事前の準備、駆け引きなども
含めて描かれているのが他の格闘物とは多少毛色が違ってて
読んでて飽きない。願わくば完結までいってほしいものです。

311 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/15(日) 02:00:48
>>310 (ふむふむ)
崇秀 「ヤンさん、パソコンで何見てるの?」
ヤン 「ああ、崇秀来てたのか。えーっと、“面白い格闘漫画を教え合おう”っていう掲示板」
崇秀 「意外ですね。なんだかんだと結構好きなんですか?」
ヤン 「別にそういうわけじゃないけど、何となくな。見てただけ。見る?」
崇秀 「何々…“連載が再開した喧嘩商売ですがこれも面白い格闘漫画だと思います”…ふーん。
    全然聞いたことない漫画だなあ。ヤンさん知ってました?」
ヤン 「俺も全然。ちょっと調べたけど、長らく休載していてここ数日で連載が再開したみたいだ。
    それでこの人も話題に出しているんだと思うぜ。香港では読めるかな、今度探してみるか」
崇秀 「あっ、ヤンさん! あっちにピンク色の猫ちゃんが!」
ヤン 「何だって! あの猫ちゃんかな! どこだ!?」
崇秀 「えいっ」
ヤン 「……おい。何だ、今のえいって」
崇秀 「ブラウザ閉じました」
ヤン 「ハッ? 何するんだよ崇秀!」
崇秀 「そんなことより遊ぼう! 今日はヤンさんに僕の新技を見てもらいたいと思って。
    なんとですね、2時間連続で4個回しお手玉が出来るようになりました。見てください!」
ヤン 「嫌だ」

崇秀 「……名無しさん、代わりに見てください! 2時間耐久お手玉4個回しの栄誉ある最初の証言者になるのは!
    そう、あなたですよ。ウフフ、悪くないでしょ。そーれ、いきますよ。ダブルハンド奥義ぃ♡」
ヤン 「こら、名無しを巻き込むんじゃない。今日はこれで終わりにするぞ崇秀。みんなもお疲れ様」
崇秀 「ちぇっ。お疲れ様です」
ヤン 「ここでクリスマス会のお知らせだ」

    ●12/24・12/25・12/26にプレゼント交換をメインとしたクリスマス会をおこないます
    ●名無し・ゲストキャラハンさんと当スレキャラハンによるプレゼント交換を目的としています
    ●それに際し、“会に参加してくれる名無し・キャラハン”を募集します
    ●秦兄弟と李兄弟が参加者の皆さんのために一生懸命プレゼントを用意します
    (※プレゼントの中身は秘密です)
    ●参加資格は“崇秀or崇雷orヤンorユンに渡すプレゼントを持ってくること”これだけ!
    ●原則としてプレゼントを渡してくださったキャラクターからのみお返しのプレゼントを受け取れる形になります
    (例:名無しさんが崇秀にプレゼントをあげる→崇秀からプレゼントのお返しがもらえます。他の3人は冷やかしにきます。
       「ユンとヤンにだけあげたい!」とか「4人みんなにあげようではないか」なんて渡し方も歓迎です)
    ●その他、会を盛り上げてくれる名無し・キャラハンも大募集!
    (例:むさくるしい合唱名無し、料理を持込みしてくれるキャラハンなどそれっぽければ何でもOK)
    ●会場はこのスレです
    ●越境大歓迎です! 一緒にクリスマスを楽しみましょう!
    ●質問がある方はこのスレに書き込みください
    ※クリスマス会中の質問・雑談も歓迎しますが、クリスマス会の最中であるという前提でお返事しますのでご了承ください

崇秀 「こんな感じだよ。大体わかってもらえたかなあ?」
ヤン 「わからないことがあったら、俺か崇秀に聞いてくれ。待ってるよ」
崇秀 「3日間一緒に楽しみましょう。僕、ヤンさんや兄さんたちと待ってますね」
ヤン 「プレゼントのお返しに関しては27日以降にずれ込む恐れがあるということを予告しておく。悪いね」
崇秀 「クリスマス会が始まる24日までは通常進行なのでよろしくね。ま、のんびりいきましょう」
ヤン 「じゃあ今日はこの辺で失礼するよ。またな」
崇秀 「バイバーイ!」

312 名前:名無し客:2013/12/15(日) 07:28:34
カードゲームはお好き?

313 名前:名無し客:2013/12/15(日) 16:11:24
格闘大会で世界中回った経験があるってことはホテル生活も慣れたもん?
枕が変わるとまったく眠れない俺になにかいい方法がないか教えてくれ

314 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/16(月) 23:14:38
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/314.jpg (18KB)
崇秀 「こんばんは! よろしくお願いします」
ヤン 「やあ、こんばんは。俺からもよろしく」
崇秀 「今日もこのヤンヤンさんと一緒にお返事していきますね」
ヤン 「パンダみたいな名前で呼ぶのはやめろ」
崇秀 「僕としてはクイズマジックアカデミーだったんですけど。そうか…パンダの名前でもありますね。
    さあ、どうでもいい話してないで今度こそ返事を始めましょうか」
ヤン 「お願いするアル!」
崇秀 「………それ、真似?」
ヤン 「…………………うん」

>>312 (カードゲーム?)
ヤン 「ソリティアは結構好きだぜ。最近はやってないけど、昔は暇潰しによくやってたな。崇秀は?」
崇秀 「WCCF!」
ヤン 「ああ、サッカーのゲームだよな。俺も時々やってるよ」
崇秀 「レアなカードが欲しいなあ。あー、欲しいなあ…」
ヤン 「…>>312さんの顔を見ながら嫌らしい顔でねだるのはよせよ、崇秀」
崇秀 「イイコぶるのはやめましょうよヤンさん。状況を冷静に、よーく考えてみてください」
ヤン 「何?」
崇秀 「僕らがクリスマス会の告知をした直後の、唐突な“カードゲームはお好き?”という質問…
    これはすなわち、>>312さんがプレゼントにカードを用意するつもりだったということですよ!
    それで僕らの好みを調査しに来たんです! 全部読めていた!」
ヤン 「やれやれ。>>312さんがどうだかは知らないけどさ。そう堂々と物乞いみたいな真似をされると、
    プレゼントする気も失せるってものだ。その辺り、ちゃんと考えてるか?」
崇秀 「おねだりするのは子供の特権ですよ。>>312さん、お願いしますね! ウフフ。
    WCCFのカードは転売するとオイシイんですよねぇ…フフフフ!」
ヤン 「お前ってとことんゲスだよな」
崇秀 「したたかであると表現していただきたいものですね」

>>313 (フッ…)
ヤン 「この質問もらったァッ!」
崇秀 「へえ、やる気なんだね。良いんじゃない、答えてあげたら? ヤンさんって神経質そうだから
    この手の悩みも身に覚えがありそうですし」
ヤン 「繊細であると表現してもらいたいものだな。>>313さん、旅行先でも快適に寝る方法は…ずばり。
    旅先で自宅と似た環境を作ること。これが大切だ」
崇秀 「枕持っていくとか?」
ヤン 「極端な話をすればそういうことだけど、枕を持ち歩くのは現実的な話じゃないだろ。
    俺はいつも枕にタオルを巻いて寝てるんだけど、旅先ではこのタオルを持ち歩いて、ホテルの枕に巻き付けて寝てるよ。
    >>313さんもこういうものがあれば、ぜひそれを持ち歩くようにしてくれ。
    部屋でよく使うお気に入りのBGMなんかがあれば、そうしたものも意外と効果的だぜ」
崇秀 「ふーん」
ヤン 「崇秀からは何かないのか? お前、旅行が好きだって言ってたよな」
崇秀 「残念なんだけど、枕が変わって眠れなくなった体験がないんだよね。どこでも眠れるからさ」
ヤン 「ま、それもそうか…。そうじゃなきゃ趣味が旅行、なんて言えないよな」
崇秀 「そういうことです。…でも、兄さんは旅先でちょっと変な癖があるんですよね。
    兄さんはしょっちゅう部屋で消臭剤撒いてるんだけど、それのせいか消臭剤撒かないと
    眠れないって言ってたんだ。多分、>>313さんの悩みにも関係あるよね?」
ヤン 「香りも自宅に似た環境作りには欠かせない。お前の兄さんも、繊細なのさ」
崇秀 「そっかあ、繊細…兄さんと一緒だと思うと、急にヤンさんと>>313さんが可愛く思えてきたな。
    二人とも、旅先で快適に寝れるようになると良いね!」
ヤン 「可愛いってあのな。ああ、>>313さんの参考になれたなら嬉しいよ。どうだったかな」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。またよろしく」
崇秀 「ほわ…あぁぁあああ…むにゃむにゃ…眠い……」
ヤン 「俺たちも帰ろうか?」
崇秀 「そうしましょう。それじゃあ皆さん、またね!」
ヤン 「お休み」

315 名前:名無し客:2013/12/17(火) 22:28:08
旅先に限らず安眠したいならアイマスクと耳栓だろうな
死んだように眠れる
寝てる間も五感は働いてるわけだから
少しでも受ける刺激を減らせばその分安らかに眠れる
問題は目覚まし時計のベルも聞こえづらいところだけどな

二人も休日前にお試しあれ

316 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/18(水) 06:19:01
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/316.jpg (19KB)
崇秀 「皆さん、おはようございます。今日もよろしくお願いします」
ヤン 「おはよう。今日もよろしくな」
崇秀 「ヤンさん、皆さんとのクリスマス会に向けてプレゼント買ってる?」
ヤン 「ああ、買ってるよ。色んな人が来てくれると良いんだけど、どうなるかな」
崇秀 「楽しみだね!」
ヤン 「うん、とっても。というわけで、良かったらぜひクリスマス会に参加してくれ!」
崇秀 「してください! では、お返事していきます」

>>315 (アイマスクと耳栓最強だよねー)
崇秀 「その二つはあれですよね、最強コンビ。僕と兄さんのようなね!」
ヤン 「はいはい」
崇秀 「何ですか、その素っ気ないはいはいっていうのは」
ヤン 「別に、何でも。でも>>315さんに言われて思い出した。耳栓は確かに重要だよな。
    旅先ではいつもごく自然に使ってるからすっかり忘れてたよ。耳栓はすごくすごく大切だ」
崇秀 「ほう、随分耳栓推すんですね?」
ヤン 「…兄貴のいびきがひどくてね。旅費ケチって同室で寝てるせいだから、ある意味自業自得だけど」
崇秀 「納得。お気の毒です」
ヤン 「うん。というわけで>>313さん、>>315さんの意見も併せて参考にしてくれ。
    ありがとう、>>315さん。俺たちだけじゃフォローしきれない情報が挙がって助かった。
    それと、ちょうど今日はバイトが休みなんだ。これから寝るところだったし早速試してみるよ。
    移動中の飛行機とかではアイマスク使うけど、ベッドでは使ったことないな。どこまで深く眠れるか楽しみだ」
崇秀 「僕も普段はアイマスクして寝たりしないなあ。というか、なんかアイマスク好きじゃないんですよね、僕。
    目の周りが暑苦しいっていうか、いつもないものがあるのはむずむずしちゃって。でもやってみるね。
    ヤンさん、どれだけ寝れたかお互い報告し合いましょう! >>315さんに教えてあげなきゃ!」
ヤン 「良いね。起きたらメールするよ」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおーしまい。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。崇秀、お知らせがあるって言ってたよな?」
崇秀 「はい、お知らせです。餓狼チームの忘年会が20日に決まりまして。
    明日の19日からサウスタウンに向けてキム先生や兄さんと出発しなくっちゃならないんです。
    なので19日分から21日分のお返事はお休みさせてもらいますね」
ヤン 「そういうわけで、俺も休みをもらうことにするよ。その間も質問とか雑談があれば嬉しいけど…
    ま、なけりゃないで全然構わない。みんなもこの時期は忙しいだろうから、無理はしないでくれ」
崇秀 「22日には帰ってくるね。サウスタウンでクリスマス会に使う皆さんへのプレゼント調達してきますよ。
    僕、テリーさんのサイン入りキャップせびってきちゃう! だから皆さん、僕にたくさんプレゼントくださいね。ウフフ」
ヤン 「せびるな。しかしそれは魅力的だな…俺もツテを辿ってそういう品を仕入れた方が良さそうだ」

317 名前:名無し客:2013/12/22(日) 07:52:21
24日からの期間のために今しゃがんで溜めてる

318 名前:名無し客:2013/12/22(日) 20:48:13
ストリートファイターZEROのOVAでケイン・コスギのリュウの演技聴いてみたんだけど、鈴村健一や古谷徹がどもっている様な演技だったな。

319 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/23(月) 04:40:23
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/319.jpg (30KB)
崇秀 「おーい! ヤンさーん、名無しさーん! ただいまー!」
ヤン 「ああ、崇秀。お帰り。楽しかったか?」
崇秀 「はい、すごく面白かったよ! あのね、テリーさんの提案でキム先生のお誕生日会も兼ねたんですけど」
ヤン 「へーえ、キムさんの誕生日だったんだ。どうだった?」
崇秀 「キム先生酔っ払ってたせいですごい喜んで泣いちゃって泣いちゃって、ちょっとめんどくs…大変でした」
ヤン 「あはは。でも喜んでくれたなら良かったな」
崇秀 「うん! 兄さんなんかもらい泣きしてた。楽しかったなあ。今度はいつ集まるのか楽しみ!」
ヤン 「楽しみがあるのは良いことだよな。さて、返事を始めるか」

>>317 (わーい!)
崇秀 「しゃがみ溜めからどんな必殺技…ならぬプレゼントが飛び出してくるの? 僕、とっても楽しみです!」
ヤン 「>>317さんの方も楽しみにしてくれてるみたいで嬉しいよ。当日はよろしくな」
崇秀 「僕、一生懸命プレゼント用意したんです。絶対交換しようね」
ヤン 「待て待て崇秀、もしかしたら>>317さんはプレゼント班じゃないかもしれないぞ」
崇秀 「というと?」
ヤン 「しゃがみ溜めで料理を用意してるかもしれない」
崇秀 「おおっ!」
ヤン 「あるいはしゃがみ溜めでゲストを呼んでくれるかも」
崇秀 「わあ、どれでも嬉しいなあ! >>317さん、絶対来てくださいね。ウフフ。
    …正直、告知以来誰からも反応がなくてドキドキしてたんですけど良かったです。ホッとしました」
ヤン 「だな。俺たち四人だけでパーティーなんて悲惨極まりない。
    自分たちの集客力のなさを見せつけられているようで堪らなくなるだろうな」
崇秀 「想像しただけで悲しくなってきました。もう1回くらい告知しておきません?」
ヤン 「ああ、そうしようか。俺がやっておくよ」
崇秀 「お願いします。じゃあ僕は>>317さんのためにも気合い入れて準備しますね!
    るんるんるーんるんるんるーん♪ クリスーマスー♪」
ヤン 「そんなわけで、珍しく気合い入れてる崇秀の姿をクリスマス会で見届けてやってくれ。
    待ってるよ、>>317さん」

>>318 (ファイトー! いっぱーつ!)
ヤン 「悪い、スズムラケンイチのこともフルヤトオルのこともよく知らないから、何とも」
崇秀 「古谷さんくらいは知っておこうよヤンさん。僕たち、日本とはとっても縁深い関係だよね。
    古谷さんはその日本を代表する声優さんなんだからさ。ね」
ヤン 「そう言われちゃ断れないな。フルヤさんってどんな人なんだ?」
崇秀 「“アムロいきまーす!”だよ、ヤンさん!」
ヤン 「ハッ! アムロ・レイの声優さんなんだな?」
崇秀 「当たり〜」
ヤン 「それがどもると、ケイン・コスギなのか。…ちょっとよくわからないが」
崇秀 「っていうか前から気になってたんだけど、ケイン・コスギは知ってるんだヤンさん?」
ヤン 「本当に時々映画でお見かけするよ。ほら、デッド・オア・アライブの実写版映画あるだろ。あれに出てたぜ」
崇秀 (そ、そんな映画あったんだ…)
ヤン 「しかし、つまるところはケイン・コスギの声優としての演技はそんなに悪くなかったってことかな?」
崇秀 「多分>>318さんにとってはそういうことだと思いますよ。本職の声優さんと比べてますし。
    おまけに古谷さんの方はベテランですからね。実は僕もケイン・コスギのリュウさんは結構好きです。
    悪くないんじゃない? でも注目すべきは冬馬由美さんの春麗さんかなあ。スト2のドラマCD、ヤンさんご存知?」
ヤン 「いや、初耳だ」
崇秀 「本当に春麗さんファンなのぉ? まー、いいや。で、そのドラマCDでも春麗さんを演じているのが冬馬由美さんなんだよ。
    ドラマCDが92年発表、対するZEROのOVAが2000年発表。
    8年の時を超えて、再び冬馬さんが春麗さんを演じたわけです。うーん、ファンにはたまらないよ!」
ヤン 「なるほど。そういえば春麗さんが“トーマさんにも年賀状送らなきゃ!”って言ってたな…」

崇秀 「はい、それじゃあおしまいですね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。また話そうな。で、クリスマス会のお知らせもう一度貼っておくよ。わからないことはないかい?」
崇秀 「あったら、僕とヤンさんが説明してあげるからね。遠慮しないで良いよ?」
ヤン 「その無駄に偉そうな…」
崇秀 「何?」
ヤン 「何でもない。それじゃあみんな、お休み。またな」

320 名前:クリスマス会のお知らせ ◆Rtwins74mg :2013/12/23(月) 04:46:40
●12/24・12/25・12/26にプレゼント交換をメインとしたクリスマス会をおこないます
●名無し・ゲストキャラハンさんと当スレキャラハンによるプレゼント交換を目的としています
●それに際し、“会に参加してくれる名無し・キャラハン”を募集します
●秦兄弟と李兄弟が参加者の皆さんのために一生懸命プレゼントを用意します
(※プレゼントの中身は秘密です)
●参加資格は“崇秀or崇雷orヤンorユンに渡すプレゼントを持ってくること”これだけ!
●原則としてプレゼントを渡してくださったキャラクターからのみお返しのプレゼントを受け取れる形になります
(例:名無しさんが崇秀にプレゼントをあげる→崇秀からプレゼントのお返しがもらえます。他の3人は冷やかしにきます。
   「ユンとヤンにだけあげたい!」とか「4人みんなにあげようではないか」なんて渡し方も歓迎です)
●その他、会を盛り上げてくれる名無し・キャラハンも大募集!
(例:むさくるしい合唱名無し、料理を持込みしてくれるキャラハンなどそれっぽければ何でもOK)
●会場はこのスレです
●越境大歓迎です! 一緒にクリスマスを楽しみましょう!
●質問がある方はこのスレに書き込みください
※クリスマス会中の質問・雑談も歓迎しますが、クリスマス会の最中であるという前提でお返事しますのでご了承ください

321 名前:名無し客:2013/12/23(月) 21:04:21
クリスマス?なに?そんな日無いよ!
いっそ書き込むなら(´・ω・`)スレだよ!

そもそも今年のクリスマスはジャイロセンサーフル発動で
サンタガール姿で嫁の高嶺愛花ちゃんをローアングルからスクショ撮る日だよ!!!!

後、3時間、ワクワク♪


322 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/24(火) 06:30:25
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/322.png (50KB)
崇秀 「メリークリスマスイブー! 皆さんおはようございます」
ヤン 「おはよう。すごく今更だが、今日は23日分の返事だ!」
崇秀 「というわけで、兄さんとユンさんはちょっと待ってね。代わりにサンタ帽子被ってきたよ。どうですか?
    っていうかヤンさん、それどうやって被ってるの? あなたの髪型じゃまず無理だよね?」
ヤン 「秘密だ」

>>321 (いきなり悲壮感漂うのが来たな…)
崇秀 「げ、元気出して、>>321さん…暗い気分になっちゃもったいないですよ」
ヤン 「ああ。そもそもクリスマスが恋人たちのためのイベントだと誰が決めた。
    そんな定義は俺たちでひっくり返してやればいいのさ、そうは思わないかい?」
崇秀 「そうだよそうだよ。友達や家族と過ごすクリスマスも楽しいよ。
    恋人がいないからー、とか自分がモテないからーってひねくれるのはダメダメ。楽しみましょう!」
ヤン 「…って」

    後、3時間、ワクワク♪

崇秀 「何だかんだで楽しみにしてくれてる…?」
ヤン 「らしいな」
崇秀 「素直じゃないね、>>321さん。あ、でもプレゼント持ってきてくれないと混ぜてあげませんよ。
    僕、すごい素敵なプレゼントいっぱいサウスタウンから仕入れたんだけどなあ。
    ねえねえ、欲しくないですか? だから僕とプレゼント交換しましょうよ!」
ヤン 「こっちもストリートファイト仲間からたくさんプレゼントを仕入れたんだけどな…フフフ。
    俺とも交換してみないか? ケーキも買って待ってるからさ。考えておいてくれよ」
崇秀 「えっ、い、いつの間に…おのれヤンさん! んんんんんー、許るさーん!!」
ヤン 「落ち着け。じゃあまずはお前と俺とで交換しようぜ。
    みんなにも、こんな感じで交換出来るっていうことが伝えられると思うんだが」
崇秀 「さすがヤンさん。ではそうしましょうか」

323 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/24(火) 06:33:06
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/323.jpg (22KB)
ヤン 「はい、じゃあ崇秀。これ、俺からのプレゼント」
    つ 猫ちゃんキーホルダー
崇秀 「チッ。ストリートファイト仲間から仕入れた品にしてはショボイじゃないですか」
ヤン 「お前にそんなとっておきを渡すわけないだろ。ほら、早く交換しよう」
崇秀 「わかりましたよ。うーん…まあ、猫ちゃん可愛いし、これくらいはあげても良いかな。はい、ヤンさん」
    つ Pちゃんのぬいぐるみ
ヤン 「ありがとう、崇秀。…ふかふかする」
崇秀 「こんな感じで、画像付きでお返ししますよ。今回は一応例としての画像なので参考程度に見てね。
    左上の“崇秀からヤンさんへのお返しです”ってコメントには、ちゃんと該当する人の名前が入るようになってます。
    例えば、>>324さんがヤンさんにプレゼントしてくれたとすると、“ヤンから>>324さんへのお返しです”
    っていう風になります。もちろん、ちゃんとヤンさんが“>>324さんありがとう!”って言うよ!」
ヤン 「この3日間はこうしたやり取りがメインになる予定だ。みんなからどんなプレゼントがもらえるか楽しみにしてるよ」
崇秀 「ヤンさん、どっちがたくさんプレゼント交換出来るか勝負ですよ」
ヤン 「望むところだ。というわけで、早速クリスマス会を始めようか」
崇秀 「次のお返事では兄さんたちを連れてくるから、待っててね!」
ヤン 「買ったケーキも、もう出しておくか。先にみんなで食べてても良いよ。はい、どうぞ」
    つ 特大クリスマスケーキ
崇秀 「それじゃあ皆さん、また後で。今日から3日間よろしくお願いします」
ヤン 「一緒に楽しもう。俺からもよろしく。それじゃあまた後でな」

324 名前:名無し客:2013/12/24(火) 14:21:28
メリークリスマス!ってイブでも言っていいらしいよ
いつも返事してる弟ズにプレゼントあげるー
っ【スマホの充電器】
ヤンにはこっち
っ【櫛】
チョンシュウの旅行用に充電器はどうかしらと思ってさ
ヤンはこれで自慢の前髪をとかせばいいんじゃないかな

325 名前:◆oAYLtujiRk :2013/12/24(火) 22:32:39
………………。……………………。………、…………。…………。……、……………、……………。




(では…崇秀には…「手袋」を…。ヤンには「帽子」を贈ろう…。)
(手袋は手指を保護し…指紋を残さない…。帽子は髪型から人相を特定されるのを防ぐ…。特にヤンは一度見ただけで忘れられないくらい特徴的で面白い髪型をしているのだから…、これからは帽子を被る事をおすすめする…)


(………誰にも知られず…何の痕跡も証拠も残さず敵を倒す…。それが戦い…。と思っていたのだが…、何かおかしかったかな……)

326 名前:美々野くるみ ◆YVyitkMilk :2013/12/25(水) 00:35:21
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/326.jpg (21KB)
圣诞快乐!越境歓迎と云う事なので参与させて貰ったわ。私は本名は“ミルク”だけど
人間の姿の時は“美々野くるみ”と名乗っているの。日本で大人気のTVアニメ、プリキュアの出演者よ。

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1385304947/ ←何時も居る所。何時でも誰でも歓迎するわ

手土産にケーキを用意したの。これは誰でもどうぞ♪
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jyZIEmbHL._SL500_AA300_.jpg
http://shop.heiwado.jp/christmas/img/system/834026097928acdd710f3ecfe52eadaa.jpg

主催者の崇秀&ヤン両名へのプレゼントは、寒い時期に重宝するУшанка(ウシャンカ)
冬って脳出血が起き易いの。これが有れば予防出来るわ。然も、特徴的だし他の誰かの物と間違えられるリスクも0。気に入って貰えたら嬉しいわ。


327 名前:カードワーススレよりスネーク中 ◆/I/Ask/Ymk :2013/12/25(水) 01:28:11
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/327.png (102KB)
…そろり。


ごそごそ…。

328 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/25(水) 05:58:26
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/328.jpg (53KB)
ヤン 「やあ、おはよう。メリークリスマス!」
崇秀 「メリークリスマス! クリスマスイブは楽しかった? 今日はね、兄さんたち連れてきたよ!
    兄さん兄さん、皆さんにごあいさつしてあげて」
崇雷 「うむ。お前ら。…メ、メリークリスマス」
ヤン 「兄貴も挨拶しろよ」
ユン 「んがぐっ、ひょっほ待っへ…このプリキュアケーキうめえぞ! ヤンも食えよ!」
崇雷 「挨拶もせずにケーキを食うとは、相変わらず馬鹿丸出しだな。安心したぞ」
ユン 「あぁ? よく聞こえなかった、もう1回頼むぜ」
ヤン 「ったく…いきなり喧嘩しないでくれ。ほら、今度こそ挨拶」
ユン 「おう。アンタら、メリークリスマス。クリスマス会、一緒に楽しもうぜ! よろしくな!」
崇秀 「ではでは、早速お客様が来てくださってるのでお返事していきますね! わーい!」

>>324 (プレゼント一番乗りだね!)
崇秀 「ありがとう、>>324さん。あなたってとっても気が利くんですね。ウフフ」
ヤン 「俺にもくれるのかい? ありがとう。嬉しいよ」
崇雷 「崇秀、何をもらったのだ?」
崇秀 「うん兄さん、見て見て。スマホの充電器だよ。旅行用に使ってね、だって。
    ついついうっかりして忘れちゃったりするんだよね、充電器。兄さんも一緒に使おうね」
崇雷 「ああ。崇秀のためにすまんな、>>324。俺からも礼を言わせてくれ」
ユン 「ヤンは何もらったんだ?」
ヤン 「櫛」
ユン 「良いねえ、ナルシストなスネちゃまにぴったり。
    これで次回作の勝利ポーズはガイルよろしく髪をとかしちゃうわけだ。へへへ!」
ヤン 「やれやれ。プレゼントもらえなかったからってひがむのはよせよ、兄貴」
ユン 「ひがんでねえっつうの!」
崇秀 「とにかく>>324さん、プレゼントありがとう! 一番にくれたから、僕とっておきあげちゃいますね!
    ジャーン。テリーさんのサイン入りキャップです」
    つ テリーのサイン入りキャップ(レプリカ)
ヤン 「今回の目玉がもう出たのか…。俺も負けてられないな。>>324さん、俺からはこれを受け取ってくれ」
    つ 春麗のトゲトゲブレスレット
ユン 「いつゲットしたんだよこれ。つうかおしゃれに使おうにも厳ついような…」
ヤン 「本当はリュウさんのハチマキとか出すべきだろうけど、どうしてもリュウさんは捕まらなかった。
    その代わりと言っては難だが、このブレスレットは春麗さんの使用済みのものだ…使用済みのものだ!
崇雷 「…実に嬉しそうだな…」
崇秀 「ぐぐぐぐ…僕も春麗さんの使用済みグッズ欲しいよぅ!
    >>324さん、あなたのくれたこのスマホの充電器は返すから春麗さんのブレスレットちょうだい!」
ユン 「おいおい」

329 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/25(水) 06:36:39
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/329.jpg (51KB)
>>325
ユン 「アンタ、いつぞやの犯罪者スレスレ変態野郎じゃねえか! 俺の功夫を味わいに来たのかい?」
ヤン 「落ち着け兄貴。とりあえず、まあ…彼とは友達だ。少なくともこの場では。なあ、崇秀」
ユン 「ハイメ? そうなのか?」
崇秀 「はい。Qオジサン、ご無沙汰してます。プレゼントありがとう。見て見て兄さん!
    手袋もらったよ! 変装グッズみたいだからあったかくはないけど…格好いいよ。片っぽ兄さんにあげるね」
崇雷 「貴様…奇妙奇天烈な格好な奴だが、崇秀の為にプレゼントを用意するとはなかなか見所があるようだな。
    気に入ったぞ。崇秀、プレゼントを返してやるが良かろう」
崇秀 「うん、兄さん! …んー、どれにしようかなあ」
ユン 「ヤンは?」
ヤン 「何だか髪型を侮辱されたような気がして悔しいが…そうだな。目には目を、歯には歯を、帽子には帽子を。
    ってところかな。フッ」
    つ ユンの帽子(レプリカ)
崇秀 「じゃあ僕はこれ!」
    つ 鼻眼鏡
ヤン 「ちょ、崇秀。これは…」
崇秀 「鼻眼鏡だよ。Qオジサンは変装がお好きみたいですし、変装といえば鼻眼鏡、鼻眼鏡といえば変装でしょ」
崇雷 「さすが崇秀、我が最愛の弟よ! 賢いぞ!」
ユン 「わかんねえ…こいつらのセンスがわかんねえ」
ヤン 「代わりに謝っておく。悪いな、Q。お詫びにケーキでも食べていってくれよ。…食えるのかわからないが」
崇雷 「しかし貴様の考えには賛同しかねるな、Qとか言ったか。
    痕跡も証拠も、全て残して後世に語り継ぐことこそ帝王拳の使い手たる我らの願いだ。
    お前、自分がいた証をこの世に刻むことに興味はないのか?」

330 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/25(水) 14:58:07
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/330.jpg (53KB)
>>326 くるみちゃん
ユン 「お嬢ちゃん、日本人…でOK? わかんねえけど、えらく綺麗な発音するな! 圣诞快乐〜。
    別のとこから来てくれたみたいで嬉しいぜ! 今度遊びに行くからな!」
崇秀 「すごいすごい! プリキュアだよ兄さんヤンさん! すごいよ!」
ヤン 「このスレも、せめてクリスマス中くらいは華やかになってもらわないと…と思ってたんだ。助かったよ。
    プレゼントまで持ってきてくれたみたいで嬉しいね。交換しようか」
崇雷 「ケーキは早速切り分けていただいているぞ。感謝しよう。崇秀、食べろ」
崇秀 「やったあ! もぐもぐ…くるみさん、ありがとう! えーと、ミルクさんの方が良いのかな。よくわかんないや」
ユン 「ってかヤン、また帽子もらったのかよ。ウシャンカ? ってのかい?」
崇雷 「これがウシャンカという名前なのは初めて知ったぞ。いつも“ロシア帽”と呼んでいたな」
ユン 「あ、俺も俺も。でもさあヤン、お前被れるのかよ。絶対ムリだろ」
ヤン 「失礼だな。被れるさ。ほ、ほら」
崇秀 「…それ、被ってるって言わないよヤンさん。乗っけてるって言うんだ」
ヤン 「………」
崇秀 「可哀想なヤンさんはほっておいて、くるみさん、お返しのプレゼントあげるね。ウフフ、じゃーん!」
    つ 花茶
ユン 「おっ、花茶だ」
崇秀 「はい。これ、お湯を注ぐとお花がパァ〜ッて咲く中国のお茶です。良い匂いがするし、お花は綺麗だよ。
    どんなお花が咲くか、透明な急須を買ってぜひ見てみてくださいね」
ヤン 「俺からもお返しだ。はい、くるみちゃん。どうぞ」
    つ ヒスイのブレスレット
崇雷 「ジェードマーケットにでも行ったか」
ヤン 「ご名答。香港ではヒスイが有名なんだけど、そのヒスイを主に扱ってる店が多く並ぶ市場…
    “ジェードマーケット”っていう場所があるんだ。そこで買ってきたブレスレットだよ。喜んでもらえたら嬉しい」
ユン 「…こいつ、あそこ行くと相当がめつい値切り方するんだぜ。大方、その寸法で入手した品だろうさ
崇秀 「え、そうなんですか? なんかちょっと意外かも

331 名前:名無し客:2013/12/25(水) 17:53:23
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/331.jpg (25KB)
プレゼントが必要とか、それじゃあこれをどうぞ
「HUカード、アーケードカード専用ソフト龍虎の拳」
待望のアーケードスペックがご家庭で楽しめるワクテカソフトなんだけど
対戦までに1分かかるとか、Mr.KARATEまでには大抵フリーズするとか
この聖なる夜に精神鍛錬には素晴らしい逸品であると確信している。

あ、アーケードカードは無いけれど自分で用意してください。

332 名前:324:2013/12/26(木) 00:40:14
チュンリーちゃんのええにおいするぅぅ
ありがとう!!誤爆したりなんかしてないよ!!!!
そしてこのチュンリーちゃんグッズとテリーの帽子は俺のものだチョンシュウお前なんかにはやらんぐへへ

兄ズにもプレゼントあげるよー
っ【ル・クルーゼの圧力鍋】
っ【初音ミクのバッジ】
鍋はチョンレイにバッジはユンに
ミクちゃんバッジを帽子につけておしゃれな自分をアピールせよ

333 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/26(木) 06:53:40
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/333.jpg (119KB)
>>327 (お前さんたち、もしや伝説の冒険者パーティ…!?)
崇秀 「おや、お前さんたち。その小包に興味があるのかい?」
ユン 「ああ、親父さn…じゃなかった。崇秀、わけわかんねえこと言ってねえで早く見せろよ」
崇秀 「はい、どうぞ」
ユン 「ケーキじゃん! へへっ、もーら…うぶぅっ!?
崇雷 「馬鹿か貴様。それはキャンドルだ」
ユン 「うおぉぉぉぉぉぉぅぅぅう、ヤァァァアアン! アッチャラペッサー!
ヤン (ちょっとどころかかなり混乱してるぞ…)
崇秀 「それよりも、このプレゼントちょうど4つありますよ。1人1つが妥当だと思うんですけど。どれにします?」
ヤン 「崇秀、選んで良いぜ」
崇秀 「僕、このケーキ型キャンドル欲しい! 良い?」
ヤン 「もちろん。良いよ」
ユン 「おい、崇雷。こっち見てみ。こっちこっち」
崇雷 「ん? ってぬおっ!?」
ユン 「ビヨヨ〜ン! ビックリ箱。ぶわっはっはっはっは!」
崇雷 「き…貴様ァ! 許さんぞ! 幼虫チョコでも食え!」
ユン 「のわっ、そ、それはやめろ! こっち来んな!」
崇秀 「……僕の兄さんとあなたのお兄さん、“犬猿の仲”のクーポン持ってそう」
ヤン 「どうだか。それはさておき、どうやら俺がこのアロマキャンドルをもらうってことで良さそうだな。
    しばらくはこれを使ってリラックスさせてもらうとするか。しかし参った。お返しはどうしようか」
崇秀 「そうなんですよね…。プレゼントの送り主の姿が見えないんですよ。困りましたね。
    ヤンさん、“盗賊の瞳”持ってないの? 送り主さんの姿を探し出してくださいよ」
ヤン 「あるわけないだろ、カードワースのやり過ぎだ。とりあえず、プレゼントはここに置いておこう」
崇秀 「じゃあそうしましょうか。…プレゼント配達の冒険者でも雇う?」
ヤン 「依頼書でも書くかい? …おい、兄貴、崇雷。プレゼント置いておいてくれよ」
ユン 「わかってるって!」
    つ 小瓶
    つ 古書
    つ クリームキャラメル
    つ 肉まん盛

334 名前:名無し客:2013/12/26(木) 21:05:08
コーディーがヤンに喧嘩の事に理由を言われてしらけると言ってたけどどんな理由だったんだ?

335 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/26(木) 23:17:26
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/335.jpg (33KB)
>>331 (何じゃこりゃぁぁあ!)
ヤン 「何だこれ」
崇雷 「ぴ、PCエンジンの周辺機器、“アーケードカード”専用ソフト…龍虎の拳だ」
ユン 「PCエンジンなんて太古のゲーム機じゃねえか…」
崇秀 「これがプレゼントだなんて良い度胸してるね、>>331さん。
    大体、今更PCエンジン取り出して遊ぶのがただでさえ苦行レベルでしょ。
    それにクリスマスに精神鍛錬なんてしてどうするの? 楽しまなきゃ損ですよ」
崇雷 「思うに、日本人はクリスマスに対して卑屈になり過ぎている気がするぞ。なぜなのだ?」
ユン 「だよなあ。みんなで集まって飯食ってケーキ食って、それで良いよな。
    やたらと彼氏だ彼女だと気にして、一人身の奴が自虐的になる意味がわかんねえよ。なあ、ヤン?」
ヤン 「そ、そそそそそそそそうだな兄貴」
崇秀 (…日本のクリスマス観に感化されてしまった香港人の若者がここに一人…)
ヤン 「それより>>331さん、この龍虎の拳、誰宛のプレゼントなんだ?」
崇秀 「僕、いーらない」
ユン 「同じく。遠慮しとくぜ」
崇雷 「俺と崇秀のPCエンジンは…もう何年起動していないのだ?
    もらってやっても構わんが、有効に活用出来るかどうかがわからん。すまんがこれはいらんな」
ヤン 「フゥ、わかった。じゃあ、俺がもらっておくよ。そういうわけで、俺とプレゼント交換だ。
    はい、どうぞ>>331さん」
    つ 格ゲー映画ブルーレイディスク3本セット
崇秀 「ひえぇぇ…実写版ストリートファイターにKOF、鉄拳……クソ映画しかないぃい」
ヤン 「俺はPCエンジン、アンタはB級映画で精神鍛錬だ。どうだい?」

336 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/27(金) 00:14:43
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/336.jpg (66KB)
>>332 (喜んでもらえたみたいで良かったよ)
ヤン 「…良い匂いするよな、それ」
崇秀 「チッ、>>332さんの意地悪。呪われちゃえ。というか秦の一族の力で呪っちゃう!」
崇雷 「弟よ、このような凡人に一族の力を用いるまでもない。ひとまず、心を落ち着かせるのだ」
崇秀 「……ちぇーっ、はーい兄さん」
ユン 「それよりバッジ、サンキューな>>324! 初音ミクって香港でも超人気なんだぜ。
    去年ライブやってたよ。すげえよな、マクロスプラスみたいでさ。へへっ、早速キャップに付けるか。
    んしょっと…どうだい?」
ヤン 「ああ、良いね」
崇秀 「香港のにわか日本オタクっぽくて面白いよ」
ユン 「おいコラ」
崇雷 「>>332よ、良い鍋をすまんな。これで崇秀にもっと美味い物を食わせてやることが出来る。礼を言おう。
    俺からのプレゼントを受け取るが良い」
    つ おしゃれヘッドフォン
崇秀 「わあ、兄さんとってもおしゃれだね! さすが、プロフィールの特技欄におしゃれって書くだけあるねっ」
崇雷 「よせ崇秀。本当のことを改めて述べる必要もあるまい」
ユン (プロフィールに特技はおしゃれ、なーんて書けちまう根性にドン引きなんだけど…)
ヤン 「兄貴は何あげるんだ?」
ユン 「俺もバッジをお返しすることにするよ。ほらよ、>>332。俺とお揃いな!」
    つ ユンのバッジ
崇秀 「取れたてホヤホヤだ! 本当にあげちゃっていいの?」
ユン 「ホウアー! ミクのバッジがあるしな。それと交換ってことで。…しかしアンタ、誰にも言われてないのに…。
    誤爆なんてのは言わなきゃ誰も気付かねえもんさ! 多分」
崇雷 「少なくとも、このホンコンハゲ男は気付いていなかったことを補足してやろう」
ユン 「誰がハゲだッ、誰が!」

337 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/27(金) 03:19:36
ヤン 「案の定返事が27日にずれ込んだけど、読み通りだ!」
崇秀 「というわけで、クリスマス会のロスタイムスタートです」
ユン 「さっき俺たちがプレゼント交換した時点で27日になっていたような気がするんだけど…
崇雷 「気のせいだ
ユン 「そっか、気のせいか

>>334 (ケーキを食べながらお送りします)
崇秀 「クリスマス会の最中にわざわざコーディーの話題ですか。一番クリスマスとは縁遠そうな人が来ましたね。
    別に良いんですけど。ほらヤンさん、出番だよ…もぐもぐ」
ユン 「もぐもぐ…んむぐっ。お前、そんなこと言ったのかよ」
ヤン 「……ちょっと待ってくれ。…思い出してる」
崇雷 (忘れたのか…)
ヤン 「わかった、思い出した。喧嘩に理屈を持ち込むな、みたいなことを言われたことがあったな」
崇秀 「ふぅん。ヤンさんって、とっても理屈っぽいんですもんね。わかっちゃうかも」
ヤン 「失礼な奴だな。俺はコーディーに対して“アンタみたいな拗ねた大人が社会に出てくるのが一番困る”
    って警告してやっただけだぜ。たったそれだけで屁理屈野郎のような扱いを受けるのは納得いかないな」
崇雷 「それが奴にとっては十分理屈だったということだろう。
    俗世間のしがらみを疎ましく思うばかりに犯罪行為に身をやつすような愚か者だ。
    ともあれば、僅かな言葉の交わし合いすらもさぞ退屈でたまらんことだろうな」
ヤン 「なるほどね」
ユン 「ケンカに理屈はいらねえってのは同意するけど、あいつは頭のネジブッ飛んでイッちまってるからな。
    多分俺たちの言う“理屈はいらない”とはかなりズレがあると思うぜ」
ヤン 「それにしても、こんなシーズンにコーディーが気になるなんて、一体何者なんだ>>334さん」
崇雷 「コーディーとやらに好意を持っているのは間違いなさそうだ」
ユン 「おいおい、マジかよ。>>334、やめとけやめとけ。犯罪者とつるむロクでもない大人の仲間入りがしたいのかい?」

338 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2013/12/27(金) 03:31:14
崇秀 「ではでは、全てのお返事をしたところで、3日間のクリスマス会は予定通りこれでお開きです。
    皆さん、どうでした? 僕はいっぱいプレゼントもらえて楽しかったよ!」
ヤン 「崇秀、プレゼント何個もらえた?」
崇秀 「えーっと、充電器、手袋、ウシャンカ、キャンドル、…四つ!」
ヤン 「俺の勝ちだな。>>331さんのくれた龍虎の拳のおかげだ。罰ゲームするか」
崇秀 「ぐ、ぐぬぬぬぬ。ひ、卑怯ですよヤンさん…」
崇雷 「ユン」
ユン 「何?」
崇雷 「貴様まだ受け取ってないプレゼントがあるぞ。そら、口を開け」
ユン 「おっ、何々プレゼントか? へへっ、あーん…どぅっふぉ!?」
崇秀 「あ、幼虫チョコ」
ヤン 「まだ食ってなかったのか」
ユン 「!?!?!?!?!?」
崇雷 「フハハハハ! いいザマだな!」
ヤン 「…ハァ、やれやれ。ま、平和に終わって一安心だ。これもみんなのおかげだよ、感謝してる。
    楽しんでもらえたなら嬉しいけど、どうだったかな…。また何かやれたら良いな、崇秀」
崇秀 「はい、そうですね。また何かやりましょう。その時は皆さん、またぜひ一緒に遊んでくださいね。
    それじゃあ、そろそろ失礼します」
ヤン 「お休み。また遊ぼう」
ユン 「グ…ごっくん! おげぇ……あ。アンタらまた遊んでくれよなー。クリスマス会、楽しかったぜ!」
崇雷 「俺も楽しかったぞ。…これからも崇秀の面倒を見てやってくれると助かる。では、また会おう」
崇秀 「皆さん、本当にお疲れ様でした。またね!」

339 名前:木吉カズヤ:2013/12/27(金) 07:28:09
未知のエリア!(海苔の海パンを破く)

340 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/28(土) 07:46:49
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/340.png (2KB)
崇秀 「おはようございます、皆さん!」
ヤン 「やあ、おはよう。今日もよろしく」
崇秀 「ヤ、ヤンさん…僕…困ったことがあるんです」
ヤン 「どうしたんだ崇秀?」
崇秀 「も、もう…僕の画像がないんですッ!」
ヤン 「まかせておけ。必殺! ハハハハハイーッ!」
崇秀 「わ!」
ヤン 「使い回し!!
崇秀 「うわー」

>>339 (何です?)
ヤン 「誰だ?」
崇秀 「さあ。でもお客さんですよ、ヤンさん。歓迎してあげなくっちゃ」
ヤン 「いや、この恰好はどう考えてもおかしいだろ。アンタ、服を着てくれないか。見てるこっちまで寒くなる」
崇秀 「それに関しては同意ですけど…ちょっと冷たくあしらい過ぎじゃないんですか、ヤンさん?。
    えーと、ご丁寧に名札を掲げてるんですね。…へぇ〜っ。あなた、木吉カズヤさんって言うの。
    ん? …な、何々? パ、パンツに手をかけたりして」
ヤン 「嫌な予感がする…」
崇秀 「はい? ヤンさん今なんて言ったの?」

    未知のエリア!

ヤン 「うわぁああああああああッ! 読み通りだァァアアーッ! 崇秀見るなァーッ!」
崇秀 「わぁーっ! 前が見えないじゃないですかヤンさん!」
ヤン 「もしご希望ならこの手を除けて、お前に目の前の光景を見せてやってもいいけど?」
崇秀 「…………い、良いです。とりあえずこのままにしておいてください…ぼ、ぼぼぼ僕、怖いよぅ!」
ヤン 「よし、そのままでいろよ。おいアンタ。そのまま回れ右してこの部屋から出て行け。
    良いかい、俺はアンタをこのまま警察に突き出してやることも出来る。どうすれば賢明かはわかるな?
    わかったらもう行ってくれ。これ以上関わり合いたくない」

崇秀 「ふぅ、助かりましたよ。ヤンさん」
ヤン 「フッ…これで貸しだな」
崇秀 「僕に貸しを作りたくてこんなことしたの? あーあ、浅はかな人だなぁ」
ヤン 「もう1回呼び戻そうか?」
崇秀 「い、いえっ、嘘です貸しですねわかりました! み、皆さんも露出狂には気を付けてね。
    こんな寒くても出るんだなあ。ビックリしました」
ヤン 「だな。しかも男相手に…何考えてるんだ」
崇秀 「自分の体を見てもらいたいってことを考えてるんじゃないんですか?」
ヤン 「違いない。それじゃみんな、気を付けて解散だ。また話そう。それじゃあな」
崇秀 「バイバーイ!」

341 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2013/12/31(火) 15:15:15
崇秀 「皆さんこんにちは。今日は年内最後のごあいさつにおうかがいしました」
ヤン 「今年はお世話になった。来年もよろしくな」
崇秀 「来年も! 楽屋ネタ満載でいきますよ」
ヤン 「おいおい」
崇秀 「なーにがおいおいですか。良いですよね、あなたは。ウル4がありますもんね。
    来年の4月でしたっけ」
ヤン 「予定ではそうらしいね。まだ少し先の話だけどな」
崇秀 「対する僕は何にもないんです。楽屋ネタくらい許してくれたって良いでしょ」
ヤン 「わ、わかったよ…そんなジトッとした目で見るなって」
崇秀 「わかった? ならヤンさんのおごりで新しく出来た居酒屋さんに行きましょう! やったー!」
ヤン 「そんなの出来たのか。良いぜ、行っても。おごらないけどな」
崇秀 「チッ」
ヤン 「問題は未成年の俺たちでも入れるかってことなんだけど…ま、とりあえず行こうか?」
崇秀 「というわけで皆さん、来年もよろしくね。良いお年をお迎えください」
ヤン 「来年もたくさん遊ぼうな。それじゃあ、また今度」

342 名前:名無し客:2013/12/31(火) 16:42:58
居酒屋は未成年だとジュースを300円で飲み放題みたいなオプションがあった気が。

343 名前:美々野くるみ ◆YVyitkMilk :2014/01/01(水) 10:33:32
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/343.jpg (24KB)
新年好!去年、1度とは言え確かに訪問させて貰ったから、其の誼で挨拶しに来たわ。
今回は、縁起の良い土産物を持って来たの。古より日本では鯛は御目出度い席には欠かせないのよ。
見た目以上にでかいので、複数名で分け合って釣り合いが取れるわ。 同志们,一年平安!


344 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/01(水) 14:57:26
崇秀 「皆さん、あけましておめでとうございます」
ヤン 「おめでとう。今年もよろしく頼むよ」
崇秀 「ねえねえ皆さん、日本のお正月ってどんなことするの?
    春節のお祝い事はやらないんですよね? 僕も日本のお正月体験してみたいなあ」
ヤン 「ちなみに補足しておくと、春節っていうのはそっちでいうとこの“旧正月”ってやつだ。
    アンタたちが太陽暦で正月を祝うのに対して、こっちは旧暦における正月を祝う習慣があってね。
    今年は1月31日からがその春節に当たるんだ。…1月31日だよな?」
崇秀 「そうそう。だから僕たちのお正月はまだちょっと先なんですよねぇ。
    でもせっかく日本の皆さんと交流してるんだし、皆さんに倣って僕らも太陽暦のお正月でイベントをやることにしました」
ヤン 「え!」
崇秀 「“新春隠し芸・モノマネ大会”〜! 近日開催!」
ヤン 「き、聞いてないぞ崇秀…」

>>342 (そうなんだ!)
ヤン 「知らなかった。今度はそれを頼んでゆっくりしようか。もしあれば、だけど」
崇秀 「わーい、そうしましょう! ジュース大好き!」
ヤン 「居酒屋にも未成年が入れるような配慮がされてるんだな。初めて知った。勉強になったよ」
崇秀 「ですね。そんなことよりもヤンさん、>>342さん、一刻館に飲食店が増えたと思いませんか?」
ヤン 「居酒屋にカフェ、この間は焼肉屋なんてのも見たな。焼肉屋に関しては行ったことないが…」
崇秀 「でしょでしょ。そこでですよ、僕たちも便乗して何か飲食店をやればここが賑わうんじゃないかなって!
    そう思ったんですよ」
ヤン 「感心なことだ、とうとう働く気になったんだな崇秀。それで、どんな飲食店にするつもりなんだ?
    中華料理屋とかなら俺も貢献出来るはz」
崇秀 「弟喫茶です。どうですかヤンさん、>>342さん。フフフ、良い案でしょう」
ヤン 「…………」
崇秀 「台本用意してきました。ヤンさんヤンさん、読んで読んで。>>342さんはお客さんの“お兄ちゃん”役です。
    あなたの反応を見て、僕が手応えを感じたら、喫茶店実現に向けて頑張ります」
ヤン 「新年早々何やってるんだお前は。どれ、仕方ないからちょっと読んでやるよ。貸して」
崇秀 「はい、どうぞ」
ヤン 「じゃあ、>>342さん、兄貴役をやってくれ。…ん、んんん。行くぞ」
崇秀 「お願いします」
ヤン 「ごほん。“お兄ちゃんお帰りなさい。ご飯にする? お風呂にする? それとも…俺?”」
崇秀 「しまった、思ってたよりもキモいなあ。どうでした、>>342さん」
ヤン 「2014年初っ端から腹立つなこいつ」

>>343 くるみちゃん
崇秀 「プリキュアだ!」
ヤン 「やあ、くるみちゃん。元気だったかい? 新年好!」
崇秀 「クリスマス会では僕たちの方がお世話になったのに、なんだかすみませんね。
    ウフフ、あなたみたいに律儀な人は好きだなあ。くれるんですよね、この鯛? ありがとう」
ヤン 「本当、随分大きい鯛だな…。でも美味そうだ。後で兄貴たちを呼んでありがたくいただくとするよ。
    また後日、お礼にお伺いする予定でいるからちょっとだけ待っててくれ。すまないね」
崇秀 「ねえねえくるみさん、日本のお正月では他にどんなもの食べるの?
    舞さんが…ええと、僕の日本の知り合いなんですけど…“オゾーニ”を食べるって教えてくれたんだ。
    くるみさんもオゾーニ食べるの?」
ヤン 「お年玉はもらった? もし良かったら、どこか一緒に遊びに行こうよ。
    女の子一人じゃ肩身が狭い思いをするだろうから、誰か友達とか連れてきてくれても構わない。どうかな」
崇秀 「ご飯食べてカラオケ行ってゲーセン行こうよ! くるみさん、格ゲーで遊ぶ? 僕が教えてあげる!」
ヤン 「俺は教えられないけど、やったことがなければ多分良い対戦相手になると思うよ。弱いから」
崇秀 「そうそう、ヤンさんすごく弱いから。たくさんいじめてあげてね。ウフフ!」
ヤン 「…優しくしてくれ」

崇秀 「じゃあ2014年一発目のお返事はこれでおしまいですね。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ。またよろしく」
崇秀 「モノマネ大会だよ、ヤンさん」
ヤン 「その思いつきで何かを企画するのをやめろ」
崇秀 「良いでしょ、これくらい。あは…それとも披露出来るネタがないからビビってるんですか?」
ヤン 「そこまで言われちゃ黙っていられないな。良いだろう、見せてやる!」
崇秀 (いやあ、ホントチョロいですねこの人)

345 名前:新春隠し芸大会参加者一行 ◆Rtwins74mg :2014/01/03(金) 21:29:25
崇秀 「皆さん、こんばんは。さあ〜、始まりました新春隠し芸大会モノマネ編!
    司会はこの僕、秦崇秀です。優勝者にはくるみさんから贈ってくださった鯛をまるっとプレゼント。
    ただし冷凍保存されてカチコチです。では早速挑戦者に登場してもらいます。楽しみましょう!」

ユン 「エントリーナンバー1番、ユンッ! NARUTOの秋道チョウジやりまーす。
    ボクはデブじゃない! ポッチャリ系dっぐおっ!?
崇雷 「反則だクズ」

ヤン 「エントリーナンバー2番、ヤン。フェイロンのモノマネやります。
    ホワタッ! フォォォオオオアタ! ワタタタ! ホワタ! ワッタタッタ! ワタタ!
    俺の負けだー!」
ユン 「すごい攻めてるように聞こえたけど負けたのかよ」

崇秀 「エントリーナンバー3番、秦崇秀! えーっと、餓狼3でのブルー・マリーさんのやられボイスやります」
ヤン (…嫌な予感)
崇秀 「あっ…♡ あぁん…♡ オーマイガーッ♡ うぅん…はぁん…やぁんっ♡」
ヤン 「転身穿弓腿ッ!
崇秀 「まっ、まさかァーッ!」
ユン 「おぇっ。マジで夢に出そう」

崇雷 「エントリーナンバー4番、崇雷! …俺はモノマネが出来ないのでパスだ」

ヤン 「えー…ストリートファイター2の、リュウさんの真似。やります。ゴホン。
    ハドーケン! ショーリュゥーケン! タプタプテップウキャッ!! タプタプテップウキャッ!! ウーワウーワウーワ……」
崇雷 「…ひそひそ
ユン 「…ごにょごにょ
崇秀 「審議中です」
ヤン 「ど、どうだ?」
崇雷 「否決だ」
ヤン 「駄目か」
ユン 「ってか何でお前いっつも最後負けるんだよ」

崇秀 「俺の名前を言ってみろー!」
ユン 「何だって?」
崇秀 「俺の名前はー! キャプテーン・ウソーっぶぅ!?
ヤン 「反則」

崇雷 「…パス2」

ユン 「俺。俺だ。…わかる?」
崇秀 「誰?」
ユン 「土浦梁太郎」
ヤン 「なんか反則っぽいけど知らんので見逃す」

崇雷 「パス3!」

ヤン 「クレオパトラの真似をする高木渉さんの真似。コンバンハ、クレオパトラデス」
崇雷 「わかるわけないだろうが」
崇秀 「コンバンハ、クレオパトラデス」
崇雷 「チョンシュュュュュ!!」

崇秀 「ごめんね! …ね?」
ヤン 「ヒショーケン! ザンエーケン! ヒショーケン!!」
ユン 「うおおおおおーっ! マグネパワーッ! 全開ッ!!」
崇雷 「これはもう収拾が付かんな。助けてくれんか、名無し…」

346 名前:名無し客:2014/01/03(金) 21:40:10
沸騰したヤカンの物まねで締めよう、そうしよう

347 名前:新春隠し芸大会参加者一行 ◆Rtwins74mg :2014/01/05(日) 03:29:44
>>346 (焦った)
ユン 「沸騰したハカンかと勘違いして焦ったぜ」
崇雷 「どういうことだそれは…」
ユン 「だから焦ったんだっつうの」
ヤン 「ハイッ!」
崇秀 「何です、ヤンさん?」
ヤン 「俺がやる」
崇秀 「マジですか」
ユン 「死に急ぐな! ヤン!」
崇雷 「き、貴様…勝算があるとでも言うのか?」
ヤン 「ああ。見せてやるッ!」
崇秀 「ドキドキ…」

ヤン 「ピィィイイイイイイイイイイィイィィィ
    ィィィイィィイイイイイイイイイィィィィイィイ
    イィイィィィィィイィィィイイイイイイイイイ
    ィイィイィィイイイイィィィってぇぇぇ誰か止めろよォーッ!!」

崇秀 「そこツッコミ待ちだったの?」
ユン 「めんどくせえ奴だな」
崇雷 「締まらん奴め…>>346の退屈そうな顔を見てみろ」
ユン 「もう良いじゃねえか。優勝者決めて、ちゃっちゃと鯛食おうぜ! んで、どうすんだ?」
崇秀 「どうひまひょうね、もぐもぐ…あ、反則ばっかしてたユンひゃんはもひろん、ごっくん!
    優勝できるわけないですからね。わかってます?」
ヤン 「おい、何だ今のもぐもぐとごっくんって」
崇秀 「鯛。美味しいですよ。ウフフ」
ユン 「…」
ヤン 「………」
崇雷 「チョ、崇秀…」

348 名前:名無し客:2014/01/06(月) 18:16:59
崇雷は調整受けて弱体化してもなお上位ランクの強さがあった。
そういう点ではマグニートに似ている。

349 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/07(火) 01:01:28
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/349.jpg (127KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん。今日もよろしくお願いします」
ヤン 「よろしく。今日はどんな話が出来るか楽しみだ」
崇秀 「む?」
ヤン 「どうした?」
崇秀 「ヤンさん、麻婆豆腐の良い匂いがする」
ヤン 「ああ、さっきまで仕事場にいたんだ。今日は厨房だったから、多分そのせいだな」
崇秀 「お腹空いたなあ。ヤンさんの前髪が炒めたネギみたいに見えてきた。美味しそうだなあ」
ヤン 「…食うなよ。絶対に食うなよ。セットにどれだけ時間かけてると思ってるんだ」

>>348 (わーい!)
崇秀 「ありがとうございます。あなたの言葉を聞いたら、兄さんきっと喜ぶと思うよ。
    代わりに僕がお礼させてもらいますね。フフッ、>>348さんって見る目あるね!」
ヤン 「本当に嬉しそうだな、崇秀」
崇秀 「そりゃあね。兄さんが褒められたんだもん。自分のことのように嬉しいですよ。
    ヤンさんだってお兄さんが褒められたり、評価されていたりしたら嬉しいと思うでしょ?」
ヤン 「ま、悪い気はしない。俺が比較対象に挙げられたりしてると話は別だけど」
崇秀 「うーん、なんというブラコン」
ヤン 「本日のお前が言うな大賞だな」
崇秀 「むしろ光栄だけど? あのさあ、ヤンさん。
    弱体化して誰にも見向きされなくなったからって、僕と兄さんに八つ当たりするのはやめようよ」
ヤン 「元々弱かったお前に何を言われても何とも思わない。悪いね」
崇秀 「ぐ、ぐぬぬぬぬ…」
ヤン 「フゥ。もう弱体化云々の話はよそうぜ、崇秀。
    俺たち弟チームは、兄より弱いキャラクターであり続けることを強いられているんだ!
    兄貴たちの弱体化の話題はともかく、俺たちにその話を持ち込むのはよそう。やめよう」
崇秀 「あはは、すごく気にしてるー」
ヤン 「う、うるさいな。してないよ。所詮ゲーム内でのことだろ…してない。してないね」

崇秀 「終わりですか。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ様。もう1月に入って1週間経ったのか…早いな」
崇秀 「早いですねえ。次はバレンタインデーが来るよ!」
ヤン 「……」
崇秀 「あ、しまった。これ禁句でした? 良いじゃんヤンさん、ホイメイさんとシャオメイさんいるし」
ヤン 「ホイメイのは完全なる義理チョコだし、シャオメイはシャオメイで…その。
    ちょっと困った本命チョコというか、何というか…俺じゃ受け取れないというか」
崇秀 「へぇ〜っ、“ちょっと困った本命チョコ”ですって! 俺じゃ受け取れないキリッ! ですって!
    皆さん、僕と一緒にヤンさんボコボコにしちゃいましょう!」
ヤン 「う、うわっ! や、やめてくれ!」

350 名前:名無し客:2014/01/07(火) 01:12:25
アンディ=ボガードと千両狂死郎対策に犬置いときますね

                ,,_       )、
                ι`"ー--- '"{ {     _/\/\/\/|_
       ,-'"ヽ     ,イ        `ヽ    \          /
      /   i、  _, i、(_, i ,r )、,,     }    <  ワーン!! >
      { ノ   "'"  6ノーニ-、(o )τ'"  i    /          \
      /         `{'"ж;;;;`ヾ、"   ,}    ̄|/\/\/\/ ̄
      /         `i ;;i;;_;;;;:::::、"   /}
     i            , )、__,,.j`ヾ _,,//、
    /             `ーrー'"_,,-'"  }
    i'    /、            ̄     ,i
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

                         .r'"''、
      iー 、            ,iー-、 .゙l  l,,_
      i゙  l     /ヽ、      .!,  .゙'"     ヽ.
     l  ,l`    l,   ミ      l   , r  .iヽ  l
     |  ,l'     ゙l,  ゙l,     ./   .l/  / .!  .!
     l'   l  _    ゙l   ゙l    │ i゙.l   ,ト--″ l
     'l  l_,ノ゙ |    l、 丿     .! .∨   .,..、   l゙
     'l,  ゙   l     "       l.  : ,i┐゙‐'゛   ゙l
      ヽ,,,,,,..ノ           `''''" ヽ,,,,,,..-'―′

これでいつ舞や阿国(元羅将神ミヅキ)が来ても目の前でイチャコラされずに済みますね!

351 名前:まる子のお姉ちゃん:2014/01/07(火) 13:41:52
ヤン君、春麗ちゃんって小学1年生なのにまる子よりしっかりしてるわよねぇ。
※春麗はまる子より3年年下です。

352 名前:名無し客:2014/01/07(火) 21:46:19
中国、特に香港の男刑事さんはレイ・ウーロンとかホンフゥとかのクンフーがめちゃ強くて
(いきなり寝たりとか自分に金的したりとかしなければ)カッコイイ男刑事さんがいていいなあ…
でも日本の警察にだって格ゲーじゃないけどジェイデッカーとかドギー・クルーガー署長とか
ヤスとか青島君とかマイコンとか六本木ダンディーおみやさんとかカッコイイ男刑事さんがいるもんね!
それにジェイデッカーとドギー署長はめちゃ強いし!レイやホンフゥにだって負けないぞ!

…そしてファイナルファイトリベンジのエディ・Eを抱えるアメリカ警察…

353 名前:名無し客:2014/01/08(水) 01:34:30
>>352、警察の代わりに最強軍人スト2ガイル&ゼロ2ナッシュ、ついでにサワダがいるじゃないか。
あ、でも米軍の大半はシャドルーの息がかかってたっけ・・・・。
助けてマーヴルスーパーヒーローズ!!

354 名前:名無し客:2014/01/08(水) 01:47:30
日本の武人の教えに「背の傷は一族郎党末代までの恥と知れ」というのがありますが、
鉄山にカウンター喰らったユンや結城晶、バンはカッコ悪いという意味ではありません。
牙神幻十郎は自ら背の斬り傷晒して辱めプレイに走るドMという意味でもありません。
・・・・たぶんそうですよね?

355 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/08(水) 05:05:20
ヤン 「よっ、ほっ、ほい! あ」
崇秀 「あーあ、落としちゃった。あ、皆さん。こんばんは!」
ヤン 「やあ。今、崇秀に教わってお手玉の練習してたところだ。結構面白いよ、やるかい?」
崇秀 「これで崇秀雑技団を作ってみんなでお金を儲けましょう!
    皆さんが稼ぎ出したお金を僕が残さず全て搾取して、兄さんに楽な生活をさせてあげるんだ!」
ヤン 「兄さんさえいれば良いのか、お前の世界は」
崇秀 「ええ、そうですけど?」

>>350 (うーわ)
崇秀 「何この犬めっちゃ可愛くない」
ヤン 「そうか? 可愛いぞ。よしよし…」
崇秀 「しかも何なんですか、このバラエティ番組みたいな“いぬ”って字。何なんですか。
    僕も“秦崇秀”って掲げるべきですかね、“餓狼伝説の萌えキャラ”とかいう二つ名付けて」
ヤン 「さ、ボール投げるぜ、いぬ。取ってこい!」
崇秀 「無視か。しかし>>350さん、アンディさんと狂死郎さんが犬嫌いだなんてよく知ってましたね。
    SNKファンだったりするのかなあ。ウフフ…」
ヤン 「そうでなかったとしても、アンタの調査能力には驚かされるね。
    弱点を知るというのは俺たち格闘家にとって非常に有用なことだ」
崇秀 「犬が弱点であることを知っても実際の試合には何も生かされませんけどね」
ヤン 「…そうだな」
崇秀 「とはいえ、あなたのおかげで僕とヤンさんが女性格闘家の皆さんと一緒に質問に回答する
    薔薇色の未来への道が開けました。本当に感謝しますよ。ありがとう。フフフッ!」
ヤン 「ハァ。お前な」
崇秀 「またまた。そんなこと言って本当は嬉しいくせに。素直になりなよ、ヤンさん」
ヤン 「………」
崇秀 「ほらほら」
ヤン 「あ、ありがとう、>>350さん。あとは舞さんや阿国さんが来るのを待つだけだ!」
崇秀 「やったね!」

ヤン 「悪いな、今日はこれだけで終わりにしておくよ。またよろしく」
崇秀 「お疲れ様です。皆さん、また遊ぼうね! ところでヤンさん、先月のゲームはどうでした?」
ヤン 「先月のゲーム?」
崇秀 「えっと、ストリートファイターバトルコンビネーションってやつ。テストやってたでしょう」
ヤン 「ああ、あれか。まあ、悪くないかな…」
崇秀 「ホッ。良かったです。またヤンさんの心の傷が増えたら、僕どうしようって思ってました。
    ヤンさんも“まあ悪くない”と評するストリートファイターバトルコンビネーション!
    正式版が始まったら、皆さんもぜひ遊んでみてね。そしたら僕とフレになって、僕の為に役立ってね。フフ」
ヤン 「頼むから自己中心的な欲を他人に押し付けず楽しく遊んでくれ」

356 名前:あかね、はぁと、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/01/08(水) 18:47:06
あかね「初めましてな人は初めまして、お久しぶりな人はお久しぶりの犬若あかねねーちんと」
キャサリン「テリー淀川MK-IIと共に参上!キャサリン京橋や!それでもって」
はぁと「愛は絶対勝つんだよ、ぜーったい!愛乃はぁとだよっ!」
あかね「ねぇねぇ、私達も参加していいかな?カプコンでもSNKでもないけれどさ」
はぁと「わー、本物の崇秀さんにヤンさんだよ!ゲームでしか見たことなかったけど感激だよ!」
キャサリン「ヨドガワ、データベース照合や!(>>2)ほー、兄さんらごっつい有名人みたいやな」
はぁと「有名も有名だよ!当たりに行ってもらわないと当たらない潜在能力とか!」
あかね「あはは……はぁとちゃん、こういう、悪気がないのって逆に痛いんだよね」
はぁと「?……よくわかんないけどごめんね」
キャサリン「ふーん、ほなゲーム的な話題はねえさんに任せて良さそうやな」
はぁと「まっかせてよ!」
あかね「ねーちんも初心者〜中級者的な話題なら乗れるよ!格ゲー、今のところはまだ始めたばっかりだからね」
キャサリン「ウチはその辺サッパリやからなー、ねえさんらに任せるわ」

357 名前:名無し客:2014/01/08(水) 19:29:37
いやネタ性無くてマジレスなんですけれど
格闘ゲームキャラ"総合"スレって事でスレチ気味覚悟でご勘弁!

まずグラボ入れたのでベンチマークソフト使って
PC版のスーパーストリートファイターIV ARCADE EDITIONが
それなりに問題なく動くことがわかりました
それでじゃあ購入してみようかと思ったけれど
2014年予定にウルトラストリートファイターIVが発売予定とか

じゃあどうすればええのん(´・ω・`)

後オンライン対戦は回線的に無理っぽいので
オフラインでもストVの頃のように遊べるでしょうか、ストーリーモードとか有るのかな?
お二人がコンシュマーだったら分からない事だし
分かれば、でいいからアドバイス貰えますか?

358 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/09(木) 07:08:08
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/358.jpg (134KB)
ヤン 「やあ。おはよう」
崇秀 「このヤンさんすごいよ! さすがユンさんの弟ォォオー!」
ヤン 「やかましい。何事だ」
崇秀 「あ、ヤンさん、見て見て。MUGENで面白いヤンさんダウンロードしたんだ」
ヤン 「だからそういう非公式なものを俺たちが扱うのはどうかって言って…何これ」
崇秀 「ファンニヨリ兄貴ノ腰巾着ヲ卒業シタカプエス2チックなヤンさんだよ。
    良かったね、あなたのこと好きな人がわざわざグラ描いてくれたみたいですよ。
    しかもCPUが強い強い! 僕の社長プレイがはかどります。良い感じのしもべだよ」
ヤン 「……フッ…」
崇秀 (うわっ、すごい嬉しそう。さっきまでのMUGENアンチな姿勢はどこへやら…)

>>351 (だ…誰?)
崇秀 「何ですか、この人…春麗さんが小学1年生ですって? ふざけるのはやめてくださいよ」
ヤン 「待て、崇秀」
崇秀 「?」
ヤン 「…“バック・トゥ・ザ・フューチャー”って映画、知ってるか」
崇秀 「名前だけは知ってますけど…」
ヤン 「かいつまんで説明すると、主人公が過去や未来を行き来する映画だ。
    つまり、今俺たちの目の前にいるこの女の子は、春麗さんが小学1年生だった頃…
    “過去”からやってきた存在である。と仮定するのが、最も自然だろう」
崇秀 「まさか!」
ヤン 「逃避したい気持ちもわかるが、そうでなければ辻褄が合わない。
    大丈夫さ、2200年前の先祖を体に宿してるお前みたいなのだっているくらいだぜ。
    この世の中、何があったって不思議じゃない。だろ?」
崇秀 「そう言われればそうかもしれないですけどねぇ」
ヤン 「フッ…。春麗さんの生年月日から逆算して、この女の子がいたであろう時代は…えーと、197」
崇秀 「わーわーわー! ヤンさん、それ言わない方が良いです! 生年月日なんかなかったよ!
    春麗さんの生年月日なんてないし、今年で46歳になるなんてことは絶対にないですよぅ!」
ヤン 「…俺が言う予定のなかったことまで言ってるぞ、崇秀」

>>352 (他人の芝生はいつも青いものさ)
ヤン 「レイ・ウーロンはともかく、ホンフゥさんはかっこいい…のか?」
崇秀 「>>352さん、ホンフゥさんの金的はマジなんだよ?
    一方、レイ・ウーロンさんのいきなり寝るのはああいう技なんですからね。わかって言ってる?」
ヤン 「ホンフゥさんも責任感の強い男ではあるんだけどな」
崇秀 「うん。ただ空回ってるよね」
ヤン 「空回ってるな」
崇秀 「それはともかくとして、日本の警察だって凄いじゃない。あなた、自分で言ってるけどさ」
ヤン 「…名前を挙げてもらった人、ほとんどわからないから調べてみたんだが、
    そもそもジェイデッカーとかドギーなんとかって人間ですらないじゃないか。すごいな」
崇秀 「香港にも全然負けてないと思いますよ。謙遜してないで、もっと自信持っても良いんじゃない。
    ま、その卑屈過ぎるところはとても気に入ったけどね…。自分の力を弁えてる人は好きですよ? フフフ」
ヤン 「そのいちいち偉そうな態度を何とかしろ。ところで確かに、アンタのいう通りアメリカ警察はパッとしない。
    とはいえ、アメリカと一口に言ってもそもそもの国の規模が香港とは大違いなんだ。
    きっとアメリカ警察だってピンキリなんだろうさ。そう悲観することはないと思うけどね」
崇秀 「そうそう。風雲黙示録にゴードン・ボウマンっていう娘思いのアメリカの警察官がいますし。
    >>352さんとしてはどうですか、彼。娘さん思いの優しい人だそうですよ。僕は面識ないですけど」

>>354 (多分そうなんじゃないか)
ヤン 「結城晶は日本人ではあるが、武人ではないだろ。兄貴はそもそも日本人じゃない。
    …牙神幻十郎に関しては知らないが」
崇秀 「あれ。結城晶は武人じゃないんですか」
ヤン 「武人っていうのは武士とか戦人のこと。サムライスピリッツとか三国志の世界だ」
崇秀 「なるほど。それじゃあ違いますね。
    ところで>>354さん、牙神幻十郎の背中の傷はすごく重たいエピソードがあるんですよ。ご存知ですか?」
ヤン 「へーえ?」
崇秀 「おや、ヤンさんもご存知ない? ではSNKキャラを代表して、僕が教えてさしあげましょう。
    あれ、牙神幻十郎の実の母親に付けられたものなんですって」
ヤン 「母親に斬られたってことか?」
崇秀 「はい」
ヤン 「…重いな」
崇秀 「重いでしょう。今は色んな資料が出回ってると思うから、探せばもっと詳しく出てくると思いますよ。
    興味があったら調べてみるのも面白いんじゃない、>>354さん?」
ヤン 「肉親から愛情を注がれなかった子供の犯罪率が高いことは、残念ながら統計的にも明らかだ。
    こうした理由を聞けば、牙神幻十郎の狂人っぷりにも納得がいく。興味深い話ではあるね。
    もっとも、人の過去をただの好奇心と興味からいたずらに探るということは下衆なことだけどな」
崇秀 「フフ、それもそうだね…」

>>アルカナ娘ちゃん三人組
崇秀 「初めまして、秦崇秀です。…へぇ〜っ、僕のこと知ってるの? 感心なことだね。
    下僕くらいにならしてあげても良いですよ。ウフフフフ! いでっ!
ヤン 「初対面の人間を脅すな。初めまして、俺はヤンだ。…そんなに感激されると照れくさいな。
    カプコンやSNKのキャラクターでなくても、もちろん参加は大歓迎だよ。一緒に過ごせる仲間が出来て嬉しい。
    これからよろしくな。崇秀も普通に挨拶しろ」
崇秀 「わ、わかりましたよ。よろしくね、皆さん。どうしよう、僕より背の高い方が一人いる…
ヤン 「何か言ったか、自称170cm?」
崇秀 「うわーっ! ヤンさん聞いたな!」
ヤン 「いーや、何も聞いちゃいないけど? ああ、そうだ。自己紹介とかがあったらしてもらっても良いかい?
    名無しのみんなにも親近感を持ってもらえると思うし、俺たちもアンタたちのことを知りたいと思ってるからさ」
崇秀 「お返事は好きなところから始めてくださって構いませんよ。
    もし他に何か気になることがあったら、どんどん聞かせてくださいね。これから仲良くしましょう。
    とりあえず潜在能力に関しては土下座して跪いて這いつくばって謝罪してくrいでっ!
ヤン 「こいつのことはどんどん殴ってくれ」
崇秀 「ひどいよぅ! 兄さんに言いつけてやる!」
ヤン 「はいはい」

>>357 (一応参考程度に…)
ヤン 「全部予測だから、確定事項ではないということを念頭に聞いて欲しい。
    ウルトラストリートファイター4は、コンシューマ版では“ダウンロード版”が出ることが発表されている。
    同様に、PC版でもウルトラストリートファイター4へのアップデートデータが配信される可能性は高い。
    だから今からPC版スパ4を買っても、問題なくウル4に移行出来るんじゃないかと俺は思ってるよ。
    ただし、PC版のデータ配信は少しだけ遅いようだ。
    スパ4AEのバージョン2012の配信が、一番早かったアーケード版の約3か月後に行われた程だった。
    ウル4のデータ配信に関しても、PC版は他機種のものと比べて遅くなる可能性があるってことだ」
崇秀 「でも、それさえ我慢出来ればMODが楽しめるから面白そうですよねPC版。
    >>297のヤンさんみたいなお着替えが堪能出来るのはPC版だけですもんね」
ヤン 「ああ。>>357さんは対戦もやらないようだし、まあこう言っちゃ難だが着せ替えゲームとしても
    そこそこ機能してくれると思うぜ」
崇秀 「ストーリーモードは各キャラにオープニング・エンディングアニメがあって、まあスト3と同じかやや多い…
    程度の物語が楽しめるようになってますよ。ぶっちゃけ、予備知識ないと“ハァ?”っていうのもありましたけど。
    その辺はスト3も同じでしたもんね。レミーのエンディング意味わかんなかったもん」
ヤン 「そうなのか。見たことないからわからないな。…ちなみに>>357さんの今後の為にアドバイスしておく。
    “総合”の意味合いは“格闘ゲームに関する総合的な話題を取り扱う”という意味ではない。
    総合スレっていうのは、色んなキャラクター…ここでは格闘家だね。が、集まってみんなの質問に答える場所。
    ということなんだ。反対語に“個人スレ”というのがある」
崇秀 「個人スレはスレッドを立ち上げた人だけの場所で、他の質問回答者は募集してませんよ、っていう場所です。
    フフフ…あなたってこういうところ初めて? 僕が色々教えてあげるよ。僕は優しいからね。
    またわからないことあったら聞いてください。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、ってよく言うでしょ」

ヤン 「今日はこれで終わりか。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。あー、楽しかったなあ。皆さん、またお話しましょうね」
ヤン 「俺も楽しめたよ。昨日のいぬのおかげで新しい仲間も増えたし、みんなとの会話がまた楽しくなりそうだ」
崇秀 「えっ。いぬのおかげなの?」
ヤン 「恐らく。後でジャーキーでもやるか」
崇秀 「ま、待って待って。あのいぬ、ここで飼うことにしたんですか? ちょ、ちょっとヤンさん!
    無視しないでくださいよ! ちょっと! 嫌ですよ僕は! あんなブスいぬ飼うの!」

359 名前:名無し客:2014/01/09(木) 14:28:05
あかね姉さんキタ━(゚∀゚)━!ここに気付く日を待ってたよ!
今回は冴姫ちゃんお休み?足技コンビ好きだったのに。あとリーゼの毒舌。
余談だけどピンと立った犬耳好きの俺は
すっごい!アルカナのVS画面の七年殺しに惚れて以来ヘボだけどなずな使い。

>弟ズ
念願の綺麗どころ登場だぞ、スカしてねーで聞くことあるだろ。
どこぞの砂漠の王様みたいに
「まずは君達の美しさが私達の目を止めた。
次に好みのタイプが気にかかる・・・。
聖霊の力についてはその次かな」とかさ。

360 名前:名無し客:2014/01/09(木) 14:34:20
餓狼3のレオタード舞誕生秘話
Tバックがソニーコードに引っかかるからその対策。いやマジで。
今じゃPSのKOFやカプエス2でもTフロント晒してるけどな。
このトリビアは何へぇ?

361 名前:ベガ:2014/01/09(木) 18:29:05
世界征服が冗談だと?私はいたって本気だ!

362 名前:あかね、はぁと、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/01/09(木) 19:00:45
キャサリン「兄さんらおおきにー!チューしたるでチュー!ほな改めて自己紹介といこか。
   ウチはキャサリン京橋。3/4アメリカ1/4日本のクォーターで12歳。聖霊機工学の博士号を持っとる。MITに在籍しとった事もあるにはあるで。
   格闘スタイルはウチが開発した打撃も投げも飛び道具も完備した汎用万能コンバットアーマー・テリー淀川MK-IIでガンガン攻める事や!逆に攻め込まれるとちょいと難儀するねんけどな。
   でも今回はヨドガワ量産計画の一環として地域住人との平和的文化交流を目的に来たんや。物騒な話は一旦こっち置いといてや。
   関西弁は大阪のおばあ直伝や。けどおばあが言うにはウチの関西弁はごちゃまぜ関西弁であって生粋の大阪弁やないらしい。日本語は奥深いわー。
   ウチはゲームとかあんませーへんさかいな、アルカナ以外はそない詳しない。そういうのは他のお二人にお任せや」
あかね「ねーちんは犬若あかね。美苑女学園高等部1年の16歳。小犬若一族の出身で実は人間じゃないんだな。趣味は歌と音楽。
   格闘スタイルはこの自慢の足から繰り出すカッコイイ足技!パンチは一切しない主義!
   格ゲーははぁとちゃんに影響されてやり始めたんだけど楽しいね!
   他詳しい事はここ→http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14758/storage/1343753364.html参照」
はぁと「私は愛乃はぁと、美苑女学園中等部2年の14歳!格闘スタイルは愛をこめた鉄拳ぱーんち!でもきっくもするけどね。
   格闘ゲームはよくやってるから、それなりには話題に着いていけるかなって思うよ。
   二人の穴は私が愛をこめてズバババーン!と担当しちゃうよ!」
キ「ほな挨拶替わりに既存の質問に選りぬきダイジェスト的に答えて行こか」
あ「さんせーい!リハビリにもなるし」
は「よーし、頑張っちゃうよ!」
キ「かなり長なるけど堪忍な」

363 名前:あかね、はぁと、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/01/09(木) 19:12:04
>>4
キ「ガーン!いきなり全否定された!ウチはヨドガワ乗っとるさかいなー、ステゴロタイマンとは行かへんのやー」
あ「ねーちんは足技専門だけど女だから勘弁してよ、ね?」
は「拳に愛を込めればきっと届く!……はず!」

>>6
あ「ねーちんはどっちもどっちかなー。はぁとちゃんは?」
は「うーん、どっちも好きだしよくするけど、昔の鉄拳やバーチャの方が好きかな。2くらいの」
あ「へー、意外だね。どうして?」
は「うーん……技が少なくて覚える事が少ない分、みんながとっつきやすくて楽しみやすいから、かな」
あ「なるほどねー。相手がいない対戦ゲームって考えてみれば虚しいよね」

>>15
は「パルちゃんビームは……やっぱり違うかなぁ?」
あ「フェネクスも違うよね」
キ「ヨドガワのミサイルや鉄球は全然違うな……」
は「……私達、格闘ゲームキャラでいいのかな?」
キ「ハートフル2Dアクションゲームやさかいな……どやろ?」
あ「まあここはみんなにお伺いってことで!」

>>37
キ「ヨドガワ、データベース照合や!……ふんふん、このポール・フェニックスとかいう人は用心棒とかして稼いでるみたいやな。
   それにキングいう覆面プロレスラーは神父はんで、マイク・”マッチョ”ハガーはんはプロレスラーで市長はん。
   それからえーと、グレイスいう人はプロのモデルさんかいな!はー、皆ちゃんと副業持っとるもんなんやなー」
あ「そういうキャサリンちゃんだって特許料で稼いでいるんでしょ?」
キ「ヨドガワのミサイルやメンテで殆ど飛んでいくけどなー。量産化に向けて大幅なコストダウンが今後の課題やな」
は「メンテナンスはともかく、ミサイルはいらないんじゃないかなー……」

>>53
は「入るよ!だって同じネシカ仲間だもん!」
あ「アルカナハートも2、すごカナ、ラヴマックスと3作ネシカ筐体で遊べるからよろしくー」
は「でもブレイブルー、実はあんまりやった事ないんだよね。ネシカ筐体の前に座るとアルカナハート選んじゃうから……」

364 名前:あかね、はぁと、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/01/09(木) 19:13:23
>>56
あ「否定はしないよ」
キ「あ、せーへんのや?」
あ「確かに対戦するには覚える事多くて多くて……」
は「でも家庭用アルカナ1なら覚える事も少なくてCPU戦の難易度も低くて大丈夫!好きなようにやってみよう!」
あ「ただ初代にはねーちんやキャサリンちゃんがいないからなー……ねーちんは最新作ラヴマックスを選ぶ!」
キ「家庭用2やないんや?」
あ「あれを薦めるのはちょっと……いや、ねーちんはよく頑張ったと思うよ?フルボイスだし」

>>60
あ「MOWはその通りだと思うけど、月華二幕はどうかなー?」
は「え?面白いと思うけど?」
あ「ノーマル楓やあかりちゃん、斬鉄のお手軽コンボは看破できない欠点だと思うよやっぱり。
   極まってくるとそうでもないのかもしれないけれど、狩られて極まるまで待てない人が多いのも確かだよ。それに十三は一幕の性能と設定が好きだし」
は「あかねーねー十三さんだけは上手いもんね」
あ「……どうせ他キャラは下手ですよー」

>>87
キ「ヨドガワ、データベース照合や!……ふんふん、日本のドラマの主人公の決め台詞かいなー、知らんはずや」
は「私は山崎さんを思い浮かべたよ!ドラマはあんまり見ないから」
あ「ねーちんもあんまり興味無かったから見なかったなー」

>>126
は「もっちろん!でもマーベル(今はこう呼ぶんだよね?)側のヒーローのみんなに勝てる気がしないなぁ……」
あ「キャサリンちゃん、本場出身者として何かアイディアは無い?」
キ「うーん、ウチかてそない詳しいわけやあらへんけど、どないかなるんちゃうか?普通(?)の弁護士はんでも戦える世界やさかい」
は「なるほど」
あ「でも正直あれはやりすぎだよね……」

>>137
は「喫茶あいの特製ナポリタンだよ!お母さんが作ったから絶対美味しいよ!」
キ「ほなウチはタコヤキ焼いたるさかい待っとりーな」
あ「デザートに稲穂庵のあんみつもあるよ」

>>142
あ「グラフィックが良ければ、と言えば速攻生徒会だよね。あれもいいゲームなんだけどね……」
は「でも某弟より骨法らしいという超・骨法使いの加藤さんがプロレス技のジャンピングパワーボムを使うのと、純粋な投げキャラがいないのはちょっと残念だったかな」

>>143
キ「ヨドガワ、データベース照合や!……ふむふむ、どいつもこいつも筋金入りの悪党揃いやなー。ねえさんらはどう思う?」
は「悪い事する人達は許さないよ!愛の鉄拳でずばばばーん!とお仕置きしちゃうから!」
あ「まあまあ……うーん、ねーちんとしてはギース≧ベガ>ギル>イグニス≧ルガールかな、なんとなく」

365 名前:あかね、はぁと、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/01/09(木) 19:15:09
>>148>>151
は「リュウさんの目指している物だよね。うーん……どんなのだろう?」
キ「真の最強とは戦う必要の無い者……即ち敵を作らない者、無敵な者とは聞いた事あるけど、こればっかりはよーわからんな」
あ「リュウさんが納得できる答えを見つけるには、まだ程遠そうだね。もちろん、私達も」

>>152
は「にゃんこさんだ!おーい、こっちにおいでー」
あ「あはは……ごめんね猫君、しばらくはぁとちゃんに付き合ってあげてて」
キ「人間の苦労は人間にしかわからへん、猫の苦労は猫にしかわからへん、そもそもが比べよういうんが間違っとるんちゃうかなーと思うで」

>>153>>156
キ「耳の痛い話やなー……でも>>153はんの言う通りや。格闘術は人体をブチ壊す技術。そやから発展した。人間の悲しい性やな。
   それにヨドガワも美鳳もペトラはんのエーテル銃もゼニアはんのパイルバンカーも、人体をブチ壊す道具でないと開発は頓挫しとったやろな、綺麗事抜きに正直言うて。
   でもなるだけ抵抗はさせてもろたで。派手に爆発するけど軽い火傷で済むミサイルとか針で突くような痛みを与える巨大ドリルとかな!」
あ「さらっと凄い技術列挙した!?……いや、実際の所あれどうなってんの?」
キ「エッヘン。ウチの特許や、そう簡単には教えられへんな」
は「うーん……」
あ「どうしたのはぁとちゃん?」
は「リュウさんやテリーさんやリョウさんみたいに闘うのって、私にもできるのかな、って……うーん」
あ「いやー、はぁとちゃんは十分出来てるとねーちんは思うよ」
キ「ベクトルは少々違う気もするけどな、少なくともねえさんは間違ってはないと思う。ねえさんの信じた道を行ったらそれでええと思うで」

>>161
キ「ほうほう、こらまた悩めるねえさん向きの言葉やな」
あ「いいタイミングでいいこと言うねー、君!」
は「そうだよね!愛は強いから強くなれるしぜったい勝つんだよね!よーし、元気百ばーい!!」
キ(まあウチのヨドガワの方が万倍最強なんやけどなー)
あ(すごカナ初期バージョンと家庭用2ではねーちんが最強の一角なんだけどねー)

>>176>>178
キ「これはウチでも知ってんで。X-MENCOTAはアメリカでは今でも現役やからな。日本のアメリカ軍基地のゲームセンターにもあるらしいって聞いた事もある」
あ「そうなんだ。でもCPU強かったかなー?ゲーセンでやったら初プレイでワンコインクリアできたんだけど」
は「アメリカ向けのバージョンやそれをベースにした家庭用は難しいよ。アメリカでは難しいゲームが好まれるからだって。
   でもアメリカ向けのマグニートーは強いというより調整失敗だったって当時のスタッフのトミチンさんが言っていたらしいよ」
あ「ふーん……>>176さんや>>178さんがやったのもそれかな。調整失敗バージョン、やってみたいなー」
キ「ほないっぺんアメリカ来たらええ!案内するでー」

>>179
は「にゃんこさんはみーんな大好きだよ!ぬいぐるみならかむかむせんぱいも好きそうだね!
   それにぬいぐるみのにゃんこさんならお店にいてもかまわないよね……?」
キ「衛生面では問題無いやろ」
あ「喋るぬいぐるみかぁ、千年守様に見せたら喜ぶだろうな。キミ、ウチに来ない?」
は「あかねーねー、次は私ね!美味しいごはんいーっぱい食べさせてあげるよ!」

366 名前:あかね、はぁと、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/01/09(木) 19:17:14
>>181
あ「今見るとリミックスでもグラフィックがアレだもんねー、ていうかリミックスはキャラセレ画面のイラストが怖い!」
は「でもウルフさんもスプラッシュマウンテンが使える点以外は好きだよ、初代」

>>182-184>>186>>188
は「ジャガーノートさん戦は基本スーパージャンプ空中戦。有名なのはサイロックさんのスーパージャンプ弱サイブラスト連打だよね。
   それ以外のキャラでも落ち着いて空中ガードを固めて、長いコンボじゃなくて強攻撃単発主体で行けばダメージ負けも常時スーパーアーマーも怖くないよ!頑張って!」
あ「カイザーナックルは伝説だよねー……途中のプレイアブルキャラCPUも強い強い」
は「でも対戦は意外と普通に面白いんだよ?」
あ「ワールドヒーローズ2のDIOは投げ返し返し返し返しをキッチリ決められないと一部キャラは詰んじゃうらしいからねー。
   でもパーフェクトの重ねアルティメットビースト連発狙いの、普段の立ち回りの甘い量産型NEO-DIOは美味しくいただけちゃうからそんなに怖くないよ。うん。
   ビーストしか狙えない相手ならタイムカウントギリギリまでNEO-DIOがビースト出せない体力のままにしたりとかさ。これも立派な戦法だよ?」
は「餓狼3のCPUギースさんは起き上がり時に舞さんのしゃがみDをガードできない、リバーサルスウェーもしないって弱点があるから一度転ばせれば勝つよ。
   秦兄弟にはギースさん。間合いを離してダブル烈風拳を出すと高確率で天眼拳を出してきて初段で相殺、二段目が隙に当たるかガードするってパターンが楽かな。スウェーされたら置き真空投げ。
   時間はかかるけどもうランクは関係無いから大丈夫!」
あ「あとは何かと便利なクイックスウェー他各種スウェーの使い方かな。あんまりやると対戦では嫌われちゃうけど」
は「真豪鬼さんは強いよねー、高レベルオリジナルコンボの無敵と一発が勝利の鍵?かな?でもゲージ溜めるのも一苦労……」
あ「オレイカルコスがいたらいいのにって思うけど、盾置いても阿修羅で抜けてくるかー……そう簡単にエネルゲイアさせてくれない予感」
キ「……ウチには何のことやらサッパリやー……」

>>187
キ「断然アルカナ2のVS画面の曲やな!カッコええし気合が入るで!1の勇ましくもありつつ何や可愛げがあるんもええけどな。3は脱力モノやなー。正直言うてあんまりウチの趣味やないな」
は「真サムライスピリッツの右京さんEDの曲かな。別の人でも聴けるけど、右京さんEDの儚さとマッチしていて感動するよ」
あ「ねーちんに音楽の質問とはやるね、君!まずは家庭用ソウルエッジのアレンジモードのソフィーティアステージの曲!
   聖戦士とか戦乙女とかをイメージした勇ましいオリジナルモードもいいけど、芯の強い聖女をイメージしたこの曲の神秘性の方が彼女のキャラクターに合ってるよね?
   次にマーヴルスーパーヒーローズのキャプテンアメリカステージの曲!古き良き時代のヒーローのテーマ曲って感じのビートが熱い!燃える!
   それからネオジオCD版斬紅郎無双剣のリムルルステージの曲!……うん、皆まで言うな。ネオジオCDも斬紅郎もビミョーなのはわかってる。
   でも主旋律をヴァイオリン演奏にアレンジされたこの曲は本体とソフトを買う価値あり!サントラ未収録だしね。天草降臨でも使って欲しかったな。
   忘れちゃならないのが餓狼伝説3のテリーステージの曲!リアルバウトでも聴けるけどウッキーの操作するラジカセとのシンクロ、始まるまでに一瞬の間があるのがイイ!
   同じくマリーステージもいいね。教会の荘厳さと彼女のプロなクールさを表現した曲はもう鳥肌モノ。同じくリアルバウトでも聴けるけど、3で聞くのがオススメ。
   3と言えばストリートファイター3、1ST&2NDの勝利画面の曲!真剣勝負の勝利者に与えられるエールとしては一級品!これを超える勝利画面の曲ってそうそう無いと思うな。
   ソウルキャリバー2のコンクエストモード開始時の曲も○。決死の戦いに臨む名も無き一人の兵士の息遣いがモニターを通して聞こえるようだよ。
   他にも色々あるけれど今日のところはこれまで!」

>>268-269
キ「ゼニアはんはボクシングとパイルバンカーを組み合わせとるから仲間に入れたらアカンのかな?」
あ「それ以前に孤高の人だからねー、馴れ合いは拒むんじゃないかな。……それにしてもそう言われると」
キ「何や?」
あ「それ何て言う全く新しい格闘技?とか剣持ったサイボーグボクサーの事たまには思い出してあげて下さい、とか言うべき?」
キ「何の話やねん」
は「ちなみに私はRB2ではリック・ストラウドさんを愛用してるよ」

367 名前:あかね、はぁと、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/01/09(木) 19:18:31
>>271
キ「投げキャラ言うたらきらやな!3ゲージ溜めてホーミングから、リバーサルで、受け身から、グレネードからの起き攻めで……あらゆる方法でラストアルマゲドンドロップのプレッシャーをかけるんや!
   特に地上インファイトが得意な相手に対しての至近距離でフォース展開即ラストアルマゲドン!ラストアルマゲドンは浪漫技やあらへん、実戦技や!いうんをこれでもかと表す
   即時間停止全身無敵から無敵付き最速投げに繋ぐ1ラウンド一回こっきりのめっちゃ強力な連携や!きら使うんやったら基本やで!レバー3回転はキャンキャンぶー垂れやんと一億回練習しとき!
   どうしても無理やったらウチの回転力は遠心力で破壊力や!に逃げてきてもええ。きらのラストアルマゲドンより入力楽やし投げやのに連続技に組み込めるさかいな!
   どうやきらー!ものごっつ宣伝しといたでー!」
は「相変わらずきららんの事になると熱いねー」
あ「でも最後にちゃっかり自分の宣伝もするのはナニワ商人の血の成せる技、なのかな?」

>>273
は「うん、私もリックさん使う時はヘリオン連発はしないよ。お互い楽しくないから」
あ「一部じゃヘリオン連発が無いとまともに戦えないとまで言われてるけどね、リック。RB2は画面端でハメた者勝ちな面もあるから」
は「でも飛び道具読んで潜在能力はお気に入りだよ♪」

>>275
あ「やっぱりスティックコントローラーは必須だよね、うん」
は「私もパッドじゃ冴姫ちゃんのジャスト入力ガルフ・ダグサ出せないよ……」
あ(スティックなら出せるんだ……いい勝負ができる日はまだまだ遠そうだね。精進あるのみ)

>>277
あ「いやー、私達は日本聖霊庁の援助を受けてるとはいえ基本的に学生だからね?いっつもいつも戦ってるとか修行してるとかじゃないからね?
   それにねーちんとなずなは稲穂庵で給仕のバイトしてるし!」
キ「ウチはMIT時代の特許料とかで自分の食うもんと着るもんと寝床くらいは賄っとるで?
   プライベート以外の来日の飛行機代は大体アメリカ聖霊庁持ちやけど」
は「私はお店のお手伝いしてるから……いいよね?」

>>305
あ「一撃じゃないとダメ?ねーちんの一番の持ち味は必殺技キャンセル必殺技キャンセル必殺技だからなぁ……うーん、じゃあジャンプC!カッコイイ脚を見よ!」
は「とにかくすっごい愛の鉄拳ぱんちで決まり!」
キ「ウチはしゃがみAのピコピコハンマーやな」
あ「あ、意外。ドリルとか鉄球とか言うかと思った」
キ「ねえさん、所謂長リーチ殴り系パワーキャラのウチにとってインファイトの要やで、しゃがみAは。それに大技は小技も駆使してこそ輝くんや!」

>>312
は「もっちろん!あんまり強くないけど大好きだよ」
あ「へー、やっぱりカード・オブ・グローリー?それともカードファイターズ?」
は「……うん!どっちも大好きだよ」
あ「あ、気になる微妙な間」
は「……ごめん。本当はモンスターメーカーが好き」
あ「……いや、あれも面白いしいいんじゃないかな」

368 名前:あかね、はぁと、キャサリンほか ◆NyE95bLP/. :2014/01/09(木) 19:20:53
>>350
は「わんこだー♪おーい、こっちへおいでー」
あ「はぁとちゃんのいつもの癖が出てる所あれだけど、この犬あんまり可愛くない……」
は「そんなことないよー、わんこはみーんなかわいいよー」
あ「うーん、これが稀代の聖女たる所以?」
キ「いや、ただのめっちゃ動物好きやと思うで」

>>352
あ「……だそうだけど、アメリカンとして意見は?」
キ「反論無しや。未だに怪盗オズを捕まえられへんアメリカ警察は手緩い思うで」
あ「でも世界の警察を自称……いいの?」
キ「表現の自由の範疇やろ」
あ「本気なのか皮肉なのか……」

>>357
キ「……いや、そもそも本当にPC版出るんか?取らぬ狸の何とやらちゃうか?可能性は無きにしも非ずやけど鉄板ではないやろ。
   予定は未定とも言うし、今の格闘ゲーム市場は出せば確実にバカ売れする時代やあらへんし」
は「調べたけどネシカ配信と家庭用にPS3版とX-BOX360版が出るって情報しか手に入らなかったよ?」
あ「たぶんその内こっそり出るんじゃないかなーとは思うけどね。PC版スパ4もそれ程派手な広告打たなかったし。PCショップで動いてるの見て売ってるの知ったよねーちんは。
   でもグラボ用意したり事前の動作チェックまでしたんなら、もうスパ4買ってウル4に向けた修行をするとかどうかな?今はソフトもそんなに高くないっぽいし」
は「連続技はもちろん対CPU用連携n択やセットプレイを独自に組むのはストーリーモード以上に楽しいと思うよ」
あ「強い人、うまい人、妙に勝つ人はみんなやってる事だしね。ストーリーモードもいいけど、作り手が用意した楽しみ方だけで満足しちゃ勿体無いと思うな」
キ「物事何でもそうやけど根気のいる地味な作業と思てしもたら全然おもろないで。気の持ちようやな」

>>359
あ「アルカナスレに来てくれてた人?その節はどーも!廿楽冴姫さんはねー『このテーマで私に語れる事は無いわ。それにこれ以上力不足を露呈したくないから』だって。
   でもその内ひょっこり来るかも。はぁとちゃんがいるし。ちなみにリーゼちゃんは一時帰国、なずなは……って七年殺しって言うなー!!」
は「?七年殺しって?」
キ「前にきらが『貴様は七年殺しの刑だー!』とか言うとったな。何やろ、調べてみよか。ヨドガワ、データベース照合や!……ふむふむ、
   あ、こらアカン。アカンわ。あかねねえさんが怒るのも無理あらへん。自分、女性にかける言葉は選びやー」
は「ねぇねぇ、何だったの?」
キ「ねえさん、世の中知らん方がええ事もあるんやで」
あ「もー、わかってると思うけどあれは印を結んでいるんだからね!七年殺しじゃないから!なずなを愛用してくれてるのは感謝だけど、そういう事言うなー!!
   まったく、なずながいないのが不幸中の幸いだったよ……」

その頃━━
なずな「……わふっ!?今、とても嬉しい予感と嫌な予感がしたのです!お姉ちゃんがどこかで何かバカな事をしでかしているのでは!?」
ついでに━━
リーゼロッテ「…………今日は面白い情報が手に入りそうな気分…………楽しみ」

>>360
は「なるほど、そうだったんだ!知らなかったよー!本当だったら満へぇだよ!」
あ「時系列的には……合ってるのかな?ごめん、ねーちんにはよくわからない!」
キ「なぁなぁ、今はプレステコードってどうなってんのや?CEROが出来てほぼ自然消滅したんか?舞はんのTバックはどういう事になったんや?事情通降臨期待や!」

>>361
キ「きらみたいな事言うとんなこのオッサン。でもきらの365日でできる世界制服計画の方がまだ現実的で効率的やな。……誤字やないで?」
は「世界征服なんて愛の無い事やっちゃダメ!言う事聞かないなら愛の鉄拳ぱんちでおしおき、しちゃうよ!」
あ(……歌いたい。アグレッシブゾーン歌いたい!けど歌はNGなんだよねー、ねーちんの美声を聞かせられなくて残念!)

キ「……まぁ今回はこんなもんやな」
は「疲れたけど楽しいね!」
あ「その疲労感が醍醐味なんだよ、はぁとちゃん」
キ「ほなまた来るさかいなー、よろしゅう頼むで!」

369 名前:名無し客:2014/01/09(木) 22:29:49
>>わんこはみーんなかわいいよー


はぁと=定春だからな

370 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/10(金) 04:35:55
崇秀 「皆さんこんばんは!」
ヤン 「こんばんは。今日もよろし…ほわ…あぁぁ…」
崇秀 「おや」
ヤン 「……眠い」
崇秀 「じゃあ今日はちょっとだけにしましょうか」
ヤン 「悪い、そうしてくれ」

>>359 (へぇ?)
ヤン 「どうやら、向こうの彼女たちとは知り合いらしいね。>>359さんはどういう関係なんだ?」
崇秀 「さあ。それにしても、僕たちに難癖付けてるふりをして本当にスカしてるのはあなたなんじゃないの?
    だって、そんな口説き文句覚えてくるくらいでしょ。
    僕らが言うように誘導しておく…ように見せかけて、その口説き文句を披露したかっただけだったりして。
    フフフ…違うかなあ?」
ヤン 「崇秀、>>359さんをからかうのはよせ。再会が嬉しいんだろう。察してやれよ」
崇秀 「ちぇっ。はーい」
ヤン 「せっかくの提案を蹴るようで申し訳ないが、そうした歯の浮くような言葉は好まないものでね。
    >>359さんがあっちの三人を口説く姿を見て楽しませてもらうとするよ」
崇秀 「ヤンさんの方が何気に外道じゃないですか?」
ヤン 「そうか?」
崇秀 「うん。それとね、僕、どっちかっていうと大人な女性の方が好みなんだ。
    舞さんとかマリーさんとかね。だから安心して良いよ、>>359さん」
ヤン 「頑張れ、>>359さん」
崇秀 「ファイトだよ。フフフフ!」

ヤン 「すまん、本当に眠い。早々に失礼させてもらうよ。お休み。またな」
崇秀 「ヤンさんも皆さんもお疲れ様です。また遊ぼうね!」

371 名前:ゲッコウガ:2014/01/10(金) 08:01:05
いてて!引っ張らないで。長いピンク色のは舌じゃなくてベロなんだ。

372 名前:あかね、はぁと、キャサリンほか ◆NyE95bLP/. :2014/01/10(金) 19:04:24
リーゼロッテ「…………大きい方の犬が言っていた家庭用ソウルブレードのアレンジバージョン、正しくはKHAN SUPER SESSIONだね。
   音楽好きが聞いて呆れる。場所が変わっても詰めが甘いのは変わってない。…………無様だね。
   …………毒舌ってこれでいいの?じゃあ報酬をもらうよ、>>359。…………うそうそ。払えるわけないのはわかってる。サービスしておくよ」

>>369
は「銀魂の定春もかわいいよね!……でもなんでイコール私なのかな?」
あ「声が似ているような似ていないような、って事じゃない?……でも」
キ「……これ以上ツッコむのは野暮なんやろーなー」
は「?……?」

>>371
は「ポケモンまで来るんだね、ここって!すごいねー!」
キ「一応ツッコんどいたる。舌とベロは一緒やで!……でもなぁ自分、関西でそのボケしていいの3歳までやで?」
あ「ちなみに大阪では生後7日までだったり……ごめん、何でもない」

>>崇秀&ヤン
キ「ほうほう、もっと大人の女性が好みかいな。ほな明芳呼んで来よか?大人やしおもろいでー」
は「パルちゃんも大人だけど、聖霊さんは見えないよね……」
あ「クラリーチェさんはえこちゃんお墨付きのお……となだけど、忙しいだろうしなー」

━━その頃
えこ「エルザおねえちゃんのやいてくれたあんぱんおいしいね、クラリスおばちゃん」
クラリーチェ「エルザのあんぱんが無ければ……無ければーっ!!」
エルザ「えっ?まだ焼いてあるんだけど……ひょっとしてもういらなかったかな?」
クラリーチェ&えこ「おかわり(ですわ、なの)!!」

373 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/11(土) 04:46:46
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/373.jpg (18KB)
崇秀 「おーい、ヤンさん、皆さーん! 来ましたよ、こんばんは。今日もよろしくね」
ヤン 「ああ、崇秀。遅かったな。待ってたぜ」
崇秀 「すみません。ん? 何して待ってたの?」
ヤン 「読書」
崇秀 「うわあ、難しそうな本だなあ。うーんと、“江戸川乱歩短編集”?」
ヤン 「ああ。崇秀も読む? なかなか面白いよ」
崇秀 「…絵がないからいいや。さ、お返事しましょう!」
ヤン 「絵を基準に本を選ぶな」

>>360 (うーん?)
ヤン 「へーえ、そうなのか? 崇秀、知ってた?」
崇秀 「いえ、全然。でも何だかおかしいなあ、それ。だって餓狼3ってソニーさん関係ないでしょ?
    プレイステーションでは発売されてないし、そんな予定があったなんて聞いたこともないよ」
ヤン 「続編のリアルバウト餓狼伝説がPSで発売されてるよな。
    3では実現出来なかったが、元々視野に入れていたこと…というわけなんじゃないか?」
崇秀 「どうなんですかねえ。そもそもRB餓狼は3の失敗を取り戻すために慌てて作られたようなゲームですし。
    SNKスタッフの皆さんがそこまで頭回ってたとは思えないけどなあ。ウフフ…」
ヤン 「今日も絶好調だな」
崇秀 「何がです?」
ヤン 「いや」
崇秀 「ま、面白い話だとは思いますよ。でもちょっと信憑性に欠けるかな。
    マジっていうからには証拠が欲しいところですね。そういうのは持ってないの、>>360さん?」
ヤン 「…なあ、崇秀」
崇秀 「何です?」
ヤン 「>>360さんが、実は元SNKスタッフ。という説はどうだ」
崇秀 「まさか」
ヤン 「可能性だけで考えれば全くないと言い切れない話でもないんじゃないか。
    というわけで、3へぇ。関連資料の提示で20へぇ出しても良いぜ、俺は」
崇秀 「そ、そんなわけ、あるわけ、な、なななないよ…」
ヤン (…仮に>>360さんが元SNKスタッフだったとして、目の前で暴言を吐いたことにビビってるな…)

>>361 (困りましたねえ)
崇秀 「ですって。どうします、ヤンさん?」
ヤン 「どうもしない。俺たちで止めるだけだ。…介入するまでもなく、勝手にいなくなりそうだけどな。
    おいアンタ。世界を征服したいと思ってるような人間が、自分の飼い犬に首輪も付けられないでどうするんだい?
    自分の状況を冷静に熟考することをオススメするよ」
崇秀 「そうそう。あなたのこと狙ってる人、いーっぱいいるよ。敵にも、味方にもね。気付いてないのかなあ。
    あ。そんなあなただからこそ、“本気”出さないと世界征服出来ないってわかってるのか。そっかあ。フフッ…」
ヤン 「ともかく、アンタの妄言に付き合ってるほど暇じゃないんでね。
    ご覧の通り、仲間と楽しくやり取りしてるところなんだ。わかったらとっとと出て行ってくれ」
崇秀 「それとも僕たちに混ざりたいのかな? もしそうなら、入れてやっても良いよ。
    ……僕と一緒に“ベリーメロン”歌ってくれたらね!
ヤン 「ハ、ハァ?」
崇秀 「じゃあヤンさん、コーラスやってね。いきますよ!」
ヤン 「ちょ、ま、待て。わからん!」
崇秀 「キャッチマイハー! ベリーメロン♪ はい!」
ヤン 「ベ、ベリーメロン…」
崇秀 「キャッチマイハー! ベリーメロン♪」
ヤン 「ベリーメロン?」
崇秀 「お口にとろけるぅ〜ベリーメロン♪」
ヤン 「ベリーメロン」
崇秀 「ワントゥーワントゥ〜ベリーメロン♪」
ヤン 「ベリーメロン♪」
崇秀 (ニヤリ)
ヤン 「ハッ!?」

>>アルカナ娘ちゃん
ヤン 「チュ、チュー…!?」
崇秀 「わーい、ありがとうございます。それにしてもキャサリンさんの服、何かのコスプレ?
    普段からそういうカッコしてるんです? うさぎ? そっちのあかねさんも耳生えてるの? リボン?
    …えぇ、人間じゃないですってぇ? ご先祖様を体に飼ってる僕が言うことじゃないけど、すごいね」
ヤン 「…あ、あの。そのだな、キャサリン」
崇秀 「何ですか、ヤンさん。もじもじしちゃって気持ち悪い」
ヤン 「…服を着てくれたら助かるよ」
崇秀 「おやおや。ですって。すみませんね、ヤンさんシャイなんですよ。僕とお揃いの上着貸してあげるね!」
    つ 崇秀の上着
ヤン 「それにしても、あかねとはぁとは随分格闘ゲームに詳しいみたいだな。
    正直、二人が何を話してるのかさっぱりわからない。攻略情報は頼んだ」
崇秀 「僕もよくわかんなかったところなんだ。皆さんお願いしますね。ウフフ、助かっちゃうねヤンさん!」
ヤン 「本当だよ。再三繰り返すようだけど、これからよろしくな。
    ところで、聖霊っていうのは何かすれば見えるようになるものなのか? にわかには信じがたいが興味深いな」
崇秀 「綺麗なお姉さんがはぁとさんの近くにいるのかな? うーん…? 僕、何にも見えないけどなあ…?」
ヤン 「俺も見えない。こちら側から干渉出来るのか、もしくは向こう側から俺たちに干渉は出来るのか、色々試してみたいね」
崇秀 「なのでその明芳さんという方をぜひですね。中国系の名前に親近感を覚えるし」
ヤン 「ぜひですね、じゃないだろ全く」

崇秀 「まだ途中ですけど、これくらいにしておきますね。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ。また遊ぼう」
崇秀 「ほわぁぁあ…むにゃむにゃ…眠いよぅ」
ヤン 「寝ろ。みんなもゆっくり休んでくれ。というには、遅い時間だけどな」
崇秀 「まあまあ。お休みなさーい、皆さん。バイバイ!」
ヤン 「またな」

374 名前:名無し客:2014/01/11(土) 10:22:18
月華二幕の十三といいリアルバウトSP以降のフランコといい
末期のSNKはおっさんパワーキャラに恨みでもあるのか?
いや、王虎の「ワシのエンディングにオチなど無いわ!」の頃から
既にその兆候はあったか・・・?
(石柱で強斬りのリーチとスピードが・・・とか怒髪柱擊とかは
覇王丸、ズィーガーとのコンセプトの差別化なので認めている)

375 名前:名無し客:2014/01/11(土) 10:25:17
ヌンチャクは扱えますか?

376 名前:名無し客:2014/01/11(土) 16:31:24
26才の十三をオッサンと言うのは無理がある年齢だよ・・・
多分このキャラの名前の元ネタは大阪の神崎川と十三駅から来ていると思う。

377 名前:あかね、はぁと、キャサリンほか ◆NyE95bLP/. :2014/01/12(日) 01:45:35
華明芳(ファ・ミンファン)「はーい、キャシー♪楽しそうな事してるそうね」
美鳳(メイファン)「博士、キャサリン京橋は米国聖霊庁から命じられたテリー淀川MK-IIの量産化計画に準ずる実験と調査の最中です。娯楽に相当はしないと思われます」
大道寺きら「キャシー、貴様も一端の聖霊機工学の権威なら、愚民共との馴れ合いなんぞせずにそのクズ鉄いじりでもしていろ。時間の無駄だ」
キ「明芳も美鳳も忙しいとこわざわざ来てくれておおきにー!それにきらー、なんやかんや言うて付き合いのええきらー、やっぱりウチときらは運命の赤い糸で結ばれとるんやなー!」
き「気持ちの悪い事を言うなっ!私は貴様が白衣も羽織らずにそこのアホ毛や足癖の悪い犬っころとバカな事をしでかしていると聞いて、同業者として同じだと思われたくなくてだな……とにかく貴様の白衣だ、持ってきてやったからとっとと羽織れ!」
キ「おおきにー!きらの温もりを感じるでー……アカン、嬉しすぎて昇天しそうやー」
き「とっととしてしまえっ!!」
あ「そっか、今きらちゃん以外は中国じゃなくて日本のローゼンベルク学園にいるんだっけ」
は「めーめーもみんみん博士もきららんも来てくれてありがとう!」
美「いえ、愛乃はぁと。これは以前貴女にナポリタンという日本の料理を教わった事への恩返しでもあります」
明「こちらこそ感謝よー。おかげで美鳳パワーアップ計画も順風満帆。喫茶店メニューにこんな美味しい日本料理があるなんて盲点だったわ」
き「おいアホ毛、その知性のカケラもこの天才大道寺きら様への敬意も全く感じられないふざけた呼び方は止せと何度言えばわかるっ!それと明芳、世界中の美味い料理レシピを学ぶ事のどこが美鳳パワーアップ計画だ!」
明「相手の言語と食文化への深い理解は異文化平和交流の基本よ。それに美味しい料理を食べれば私の脳も回転も良くなる」
き「……太るぞ?」
明「部分的になら大歓迎」
き「カレーと牛乳で十分だバカが」
明「その割には成果は出ていないようだけど?」
き「うるさいっ!望みが断たれて久しいそっちと違って私はまだ11だ!これからだ!」
キ「……どやー、ごっつおもろいやろ?」
あ「面白いというよりも壮観だね、この白衣の軍団は。明芳博士を尊敬しているなずなも呼んであげたらよかったなー。今からでも電話して呼んであげよう」

その頃━━
なずな「はー、科学という物は奥深い物でございます。次から次へと新しい技術が生まれまする。それにしてもお姉ちゃんもこのはも学生ならば本文たる勉学を疎かにしてはならないのです。そんなだからいつまでたっても頭悪いままなのです。
   ……電話?このテレビニュースの科学特集を見て勉学に対する気分が乗っている時に空気の読めない……まるでお姉ちゃんなのです。ちょっと待つのでございます。はい、もしもし朱鷺宮で━━」
リーゼロッテ『久しぶり、小さい方の犬。相変わらず病気?…………ばかりしてるの?』
なずな「……ここにも日々の勉学の重要性がわからない奴がいたのです。何の用でございまするか?神依様はお留守でございまする」
リーゼロッテ『……そう。近い内に日本に行くから千年守と日本聖霊庁に根回しよろしく。それと小さい方の犬』
なずな「何でございまするか?」
リーゼロッテ『…………体術を学ぶのはいいけど、選んだほうがいいよ。七年殺しは、ない』
なずな「なーっ!?ななな何下品極まり無い事をほざきまするかこの(ブチッ、ツー、ツー、ツー……)」

あ「……だめだ、話し中。あの子も間が悪いというか何というか」

378 名前:あかね、はぁと、美鳳、白衣軍団 ◆NyE95bLP/. :2014/01/12(日) 01:49:48
明「では自己紹介ね。私は華明芳。中国籍。年齢は私から言うのは内緒。調べれば資料くらい出てくるんだろうけど。ここでは唯一お酒が飲める年齢だってことで許して。
   聖霊科学の一環、聖霊工学で博士号を取ったけれど、ロボット工学や人体物理学なんかも勉強したわ。キャシーやきらとはMIT時代からの親友。
   さすがに二人のお姉さんというには年齢が……だけど、才能と実績を認め友情を育んだりお互い切磋琢磨するのに年齢差は関係無いというのが科学者としての私の持論。何かと奇異の目を向けられるけれどね。
   今回は美鳳パワーアップ計画の一環として格闘ゲームという対戦遊戯との触れ合いに来させてもらったの。あと年頃の異性との交流。軍事基地住まいに全寮制女学校生活と、この子が生まれてずっと若い男の子との交流が乏しかったから。
   しばらくの間よろしくね」
美「私は華美鳳。人間ではありません。博士達が持てる技術の全てを結集させて造り上げて下さった超汎用型試作ヒューマノイドです。
   先程博士がおっしゃって下さった事と重複しますが、今回はキャサリン京橋の誘いを受け、異文化との交流を目的としてこの場にやって来ました。
   ですが、過去情報を参照するに、ここには博士の研究を悪用する事を目的とする危険性の高い人物も来訪する可能性がある事がわかりました。
   博士はこの場での暴力行為を望まないでしょうが、私は博士の身の安全を最優先にするための戦闘プログラムも待機させます。
   私の格闘スタイルは各種中国拳法をベースにしています。ですが通常の人間の体では不可能と思われる動きもこなせる為、それを随所に組み込んでいます。例を挙げればバーニア噴射による姿勢制御等です。
   質問とそれに対する応答も受け付けますが、私のメモリー内における格闘ゲームという事項に対する情報は乏しいと言わざるをえません。ですので回答が貴方の望む形であるという保証は致しかねる事をご理解ください」
き「貴様ら愚民共と馴れ合うつもりなど毛頭ないが、いずれ世界中にこの私の偉大さを知らしめねばならないのもまた事実……よって情報伝達効率は悪いが相手をしてやる。感謝して平伏せ。
   私の名は大道寺きら。フリガナは付けん。それくらいの知恵は絞れ。いずれ地球を征服する者となる身だが、今は聖霊物理学最年少博士号保持者にして権威だという肩書きだけで我慢してやっている。
   年齢と好物は先程言ったとおりだ。いずれ試験に出るくらいには大事な事だが2度も言わせるな。今回はキャシーと明芳の暴走を食い止めるために不本意ながら同行した。
   聖霊物理学の権威という肩書きにこいつらのバカな行動で泥を塗られたくはないからな!
   私の格闘スタイルはとにかく投げだ。このきら様に楯突く愚か者のガードをブチ破る基本にして最も有効な手段だからな。殴り?蹴り?ジャンプ?それがどうした、間抜けに伸ばした手足を掴んで地べたの苦みを味あわせてやるわ!
   格闘ゲームなど知らんと言いたいが、学校のグズガキ共との付き合いもあるから息抜き程度にはやるぞ。何も知らぬままただ情報だけで愚かと断罪するのはバカにでもできる。だが私は天才だからな!」

>>374>>376
あ「見た目も言動も気分だけは若いつもりのおじさんだけど十三はおじさんじゃないから。でも改悪には同意。どうしてああなった?」
は「でもフランコさんはRB2で理由がわかったから……」
あ「フランコは本当に全くの別人になってもゲーム中で誰も気づかない気にしないってのが問題なのよ!あれがEXキャラだったらねーちんも文句言わない。どう見てもEXビリーやEXタン先生のノリだし。
   でもなんで殴ったり蹴ったりしても誰も着ぐるみだって事に気づかないのよ?!
   ……で、ちょっと調べてみたらRBSPとRB2にはあのノナ氏が関わってるのね。あのKOF2001のキャラ絵のノナ氏が。
   ……氏の暴走を最小限に食い止めた結果がEXキャラや着ぐるみフランコだと思う事にするよ。はぁ……崇秀君、氏にイメチェンされなくてよかったね」

>>375
美「はい。私のメモリーの中にはジークンドーのデータも存在します。現物を用意して頂ければ演舞を披露する事も十分に可能だと判断します」
は「めーめー凄い!いつカンフー映画のオファーが来ても大丈夫だね」
明「美鳳には他にも木人や青龍刀なんかの演舞データも入れてあるわよ」
あ「ヌンチャクかー、カッコイイけどねーちん手技はあんまり得意じゃないからねー」
キ「ヨドガワの新武装としてヌンチャクいうんもアリやな!問題はアタッチメントの稼動区域やなー」
き「くだらん。この天才きら様にできぬ事などないわ!」
は「じゃあきららん、はいこれ」
き「……何だこれは」
は「何って、おもちゃのヌンチャク。当たっても痛くないよ」
き「バカか貴様は!そんなもの見ればわかるわ!何でこの私がして見せなければならないと言っているんだ!私ができると言っているんだからできるんだ!これ以上ない情報ソースだろうが!!」
は「わくわく、わくわく」
き「……そんな目で見てもやらんからな」
は「わくわく、わくわく」
き「…………」
は「わくわく、わくわく」
き「……………………わかったわかった!だが予行練習させろ。何分実際にするのは久しぶりだからな。天才とて不測の事態は起こりうる。それとあっち向いてろ」
美「愛乃はぁと、これより博士が秦崇秀、ヤン・リー両名に向けた聖霊学の基礎講座を行われます。机と椅子の準備の協力を要請します」
は「はーい!……?きららん、難しい顔してどうしたの?」
き「ひ、人をおちょくるのもいい加減にしろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

379 名前:あかね、はぁと、美鳳、白衣軍団 ◆NyE95bLP/. :2014/01/12(日) 01:57:11
>>崇秀、ヤン
美「博士、準備が整いました。ヤン・リー、どうぞこちらの席へ。秦崇秀は一番前の席にどうぞ」
キ「明芳はローゼンベルク学園で科学と理科の臨時講師として教鞭を振るっとるんや」
あ「へぇー、ますますなずなを呼んであげれば良かったな」
キ「ヨドガワで映像記録撮っとるさかい、後でなずなねえさんに持って行ったり」
あ「ありがと」
明「では講義を始めます。開始時の礼などは省略でいいでしょう。
   まずは基本となる聖霊とは何かについて。これはかなり大雑把に言えば”この世ならざる意識体”という表現に落ち着くでしょう。妖精、天使、霊体、神話に語られる超存在などが当てはまります。
   秦崇秀君、秘伝書や貴方達兄弟にとりついていたご先祖様の意識体も聖霊の一種であると言えるのです。
   ただし、実際にはハッキリとこの世に存在する聖霊も数多くいます。あくまでもわかりやすさを最重要視した表現である事を留意しておいて下さい。 
   次にこれら聖霊の存在を感知する能力と方法について。私達には老若男女問わず多かれ少なかれ聖霊の存在を感知する能力を保持すると言われています。それは”聖霊力”とか”エーテル”などと言われています。
   聖霊学の世界においては聖霊力の平均値や偏差値は女性や子供の方が高い、とされています。それは少女に飛び抜けて強い聖霊力を保有する存在、”聖女”が多く現れるからです。
   聖女には聖霊とのコミニュケーション能力があり、存在の感知はおろか、意思を疎通させる事が可能となります。ただし聖霊にも都合があり、場合によっては無視されてしまう事もあります。ね、きら?」
き「ニプトラか。あいつは私の言う事を10回に3回聞けばいいところだからな……ったく」
明「さて、この聖霊力ですが訓練次第でコミニュケーション能力を得るくらいに高める事は十分に可能です。春日舞織さんは春日一門秘伝の修行の儀で、安栖頼子さんは魔王ミケランジェロの封印ポイントに長く慣れ親しんでいたおかげで高い聖霊力を得る事に成功しましたし、
   中には非人道的な行い……ドレクスラー機関が行った少女への劇薬物投与や人体改造による人工聖女計画によるもの……などもあります。
   例外は美鳳で、美鳳の超AIとエーテル駆動ボディに興味を示した狼公こと火の聖霊ランゴンがそのエーテルエネルギーを美鳳に授けてくださっています。狼公の御助力が無ければ美鳳はここまで動けません」
美「狼公、感謝致します」
明「ここで話を戻して、最初に話したこの世に存在する聖霊について。
   この世に存在する聖霊とは、この世こと物質界に対応した体を得ている者の事です。魔王ミケランジェロと盟友フェルフネロフ公、従者のクラリーチェ・ディ・ランツァ、ハーフ魔族のリリカ・フェルフネロフさんがそうです。
   ここで誤解無きように言っておきますが、”聖”霊はイコール物質界、特に人間の考える正義ではないという事です。人間の謳う正義にも強いか弱いかを問わず悪即斬とか正しいか悪いかを問わず弱きを助け強きをくじくとかがあります。
   私の行動理念である儒教の教えも、場合によっては正しい教えではなくなる事もあるでしょう。善と悪とはデリケートで難しい存在なのです。
   こほん。また話が脱線しましたが、彼らには聖霊以外にもうひとつの呼び名があります。それは魔族です。最初に妖精や天使が聖霊であると申しましたが、それらと対をなす存在、悪魔やモンスターもまた聖霊です。
   彼ら魔族は人間以上に純粋無垢であると言えなくもありません……ただし己の欲望に対して歯止めが効きにくいという意味で。それは彼らの行動を観察していれば自ずとわかります。
   力の誇示、破壊衝動、支配欲は勿論のこと、毎日フレンチクルーラーが食べたい、愛妻と愛娘のためなら他への迷惑を考えない、半身に近づく悪い虫は片っ端からブチ○○す、学校行けとは言われるけれど授業サボるなとは言われていない……等です。
   いったい彼らは何を考えて生きているのでしょうか?」
は「りりちーにはりりちーの考えがあるよ!……たぶん」
明「では、物質界と聖霊界の力関係と世界各地の行方不明事件、そして聖霊科学について。
   聖霊界は時に上位の世界と称されます。それは聖霊界にとっては当たり前な濃いエーテルの流れが、物質界にとっては崩壊を呼ぶものだからです。先程物質界に来た聖霊界の住人の話をしましたが、
   これは彼らが聖霊界でも屈指の強者であったからこそというのもありますが、上位から下位にやって来たからです。
   ですが下位から上位へ……つまり物質界から聖霊界への関与は、永らく身を滅ぼし世界をも滅ぼす禁忌とされてきました。これは千年守こと朱鷺宮神依の私的な記録と
   日本各地の不可解な歴史伝承の記録の相違がそれほど無い事にも裏付けされています。
   不可解な記録とは何か……非科学的、オカルトと思われるかもしれませんが、このような話を聞いた事はありませんか?
   『行軍中の部隊が山頂で雲に覆われて消えた』『すぐ行き止まりの洞窟に入った人間が帰ってこなかった』……日本では神隠しとも呼ばれている事象です」
き「くだらん。時の執政者や権力者が己の汚点となる記録を書き換えただけだ。大半はな」
キ「あとはドレクスラー機関のアホンダラ共がやらかした証拠隠滅やな」
明「フィオナ・メイフィールド事件もそうですが、聖霊界と物質界の境界があやふやになる事は……その原因がこちら側から・あちら側からを問わず……大戦前後を境として頻繁に起こり始めました。いえ、確かな情報触媒が近代故に多く残ったからとも言えなくはありませんが。
   また聖霊界のエーテル奔流をニュークリアウェポン以上の破壊兵器に転用できるのではないかと考えた者も多く現れました。ですが心ある研究者達によって細々とながら、安全に関与する方法が研究され続けていました。それが」
あ「聖霊科学!」
明「そうです。科学による聖霊力への干渉……聖霊科学。聖霊界のエーテル体から物質界の無機物・有機物への転身はレアケースとはいえ確認されていました。前者は千年守朱鷺宮神依の愛刀など、後者は前述の魔族達。
   そして動物や人間が死後、あるいは生きたまま聖霊となる逆現象……これらの存在の伝達の際どのようなやり取りが行われるのか。それを解明すればより安全に聖霊界への関与が行えると考えたのです。
   その結果、今現在では聖霊界の無機物ならばある程度はこちらから関与し入手する事も出来なくはない、というレベルに達しました。
   そして目まぐるしい発展を遂げたのが、物質界の無機物のエーテル伝達効率の向上。即ち聖霊界の無機物に近い物質、エーテル順応度の高い物質を人工的に作り出す事ができるようになったのです」
き「その殆どが私の発明であり特許だがな!おかげで明芳やキャシーのように軍や聖霊庁に尻尾を振らずとも自前で開発費を全額賄える。無論世界征服の資金もな!!」
キ「ヨドガワに使っとる金属もきらとウチの愛の結晶やー!」
明「では、本日の講義の総括に移りましょう。聖霊界は物質界の隣にある世界、ですが残念ながら今もまだオーバーテクノロジーに満ち溢れた大変危険な世界であると言えます。ただ、応仁の乱の頃よりその務めを全うしてきた千年守朱鷺宮神依の言葉にこうあります。
   『世界が一つに戻るには、まだ早い。どちらの世界もまだ器が整ってはおらん』と。もしも彼女が千年守としてその使命を正しく認識しているのであれば、時が経てば聖霊界は我々の良き隣人としてその姿を現してくれるという事。濫りに恐れてはいけません。
   今はその時を迎えるための下準備の時です。聖霊科学も正しく平和的に扱えばそのお手伝いができるかもしれませんね。
   これにて講義を終了します。ご清聴ありがとうございました」

380 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/12(日) 05:02:38
崇秀 「こんばんは、皆さん」
ヤン 「さ、寒い…こんばんは」
崇秀 「ホンット、香港人は寒さに弱いなあ。韓国や中国で冬を過ごしてごらんよ」
ヤン 「か、勘弁してくれ…」
崇秀 「フフフ、しょうがないなあ。じゃあヤンさんはこのあつあつおでんを食べ…」
ヤン 「さて返事するか」
崇秀 「チッ」

>>369 (サダハル?)
ヤン 「意味がわからない。サダハル、っていうのは日本の男性名だよな?」
崇秀 「僕も日本男性名持ってるよ!」
ヤン 「そうなのか?」
崇秀 「はい。これ、僕の名前って“崇秀”っていう風に書くでしょう。
    日本だとこうやって書いて、“タカヒデ”って読むんだって! 舞さんとアンディさんに教えてもらいました。
    でね、“秦”っていう字は“ハタ”って読めるらしいよ」
ヤン 「じゃあ崇秀は日本だと“ハタ タカヒデ”ってわけか」
崇秀 「うんうん! だからはぁとさんも…」
ヤン 「日本男性名がサダハル…って待て。はぁとは元々日本人だよな?」
崇秀 「あ。そうすると日本男性名を持ってるのはおかしいですね。うーん…ダメだ。わかんないや」
ヤン 「だな」
崇秀 「ねえねえヤンさん、日本の男の人の名前を付けてもらえるとしたらどんな名前が良い? 好きな名前ある?」
ヤン 「考えたこともなかった。そうだな…んー、日本の男性名をよく知らないのがもどかしいよ」
崇秀 「…僕たち、明日からはタカヒデくんとスネオくんでデビューしません?」
ヤン 「お断りだ」

崇秀 「ごめんなさい、今日はここまでにしますね」
ヤン 「悪いな。もう少し時間をもらえると助かるよ。お疲れ」
崇秀 「お疲れ様でした。皆さん、お休みなさーい!」
ヤン 「お休み。またね」

381 名前:ポール・フェニックス:2014/01/12(日) 07:38:33
俺は宇宙一になる男だ!宇宙人なんて怖くねえぜ!!

382 名前:名無し客:2014/01/12(日) 12:46:21
仲間内で一番異性にモテるのは誰ですか?

383 名前:名無し客:2014/01/12(日) 16:08:27
仲間内で一番同性にモテ・・・ゲフんゲッフいや何でもない

>白衣軍団
キャサリンが淀川マーク2量産化計画
明芳博士が美鳳パワーアップ計画
きら様は何かしないの?

384 名前:名無し客:2014/01/12(日) 20:29:51
ルノワールの絵に7ドルの値段が付いたそうですけど、自分が描いた絵に7ドルの値段が付いたらどうしますか?

385 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/13(月) 00:20:00
崇秀 「ヤンさん、皆さん。見て見て! ジャーン!」
ヤン 「鍋?」
崇秀 「オープン!」
ヤン 「わっ、美味そう」
崇秀 「キム先生の奥さんが差し入れだって。キムチ鍋だよ。みんなで食べましょう!」
    つ キムさんちのキムチ鍋
ヤン 「じゃあ今日はこれ食ってから返事するか」
崇秀 「わーい! いただきまーす」
ヤン 「おい、肉ばっかり取るなよ」

>>371 (ゲッコウガのくせに生意気だーっ!)
崇秀 「えいっ! それ! あはは、伸びる伸びる」
ヤン 「お、おい、崇秀何してるんだ。やめてやれ。引っ張らないでくれって言ってるじゃないか」
崇秀 「だってこいつ、“舌”じゃなくて“ベロ”とかわけわかんない屁理屈言うんだ。いじめちゃえ!」
ヤン 「いじめるな」
崇秀 「うわっ、首根っこ掴まれた! や、やめてくださいよ、ヤンさん!」
ヤン 「お前、昔いじめられてたんだろ? どうして今同じことが出来るんだ」
崇秀 「………」
ヤン 「もしこの場所にお前の兄さんがいたら、さぞかしガッカリすることだろうな」
崇秀 「……わ、わかりました、わかりましたよ。兄さんの名前出すなんて卑怯だな、あなたって」
ヤン 「賢いと訂正してくれ」
崇秀 「はいはい、面白いですね。ごめんね、カエルさん。でももうそういうひねくれた屁理屈、やめた方が良いよ。
    じゃあね。気を付けて帰ってね。バイバーイ!」
ヤン 「…フッ」
崇秀 「何ですかニヤニヤしちゃって。気持ち悪いなあ」
ヤン 「いや、お前が誰かに対してひねくれてるなんて言うのは説得力がないからさ」
崇秀 「うーわ、腹立つなあ」
ヤン (ここで意外と素直だ、なんて褒めると調子に乗るだろうからな、こいつ…)

>>374 (そうかなあ?)
崇秀 「SNK萌えキャラ代表である僕としては、むしろその逆だと思うんですけどね」
ヤン 「誰が萌えキャラだ、誰が」
崇秀 「え、聞こえなかった? やだなあ、ヤンさん。耳鼻科に行ってきた方が良いよ!」
ヤン (うざい)
崇秀 「SNKスタッフのオジサン好きは異常だと思うよ。よくフランコさんは変わった変わったって言われるじゃない。
    それで>>374さんが“ん?”って思ったのもすごくよくわかるよ。だけど、他にももっと変わった人いるでしょう?」
ヤン 「へえ。例えば?」
崇秀 「正義正義になってしまったキム先生とか。頭悪くなっちゃったユリさんとか。変わっちゃったでしょ?」
ヤン 「…それ、お前が言及して良いのか」
崇秀 「良いでしょ。前も言ったけど、ここではSNKとの契約関係ないし。もはや契約もあってないようなもんだし。
    で、そういう変わっちゃった人たちって、フランコさんみたいな説明っていうか“正体判明!”みたいなの。
    一切なかったでしょ? だから僕は、オジサンたち愛されてるなあって思っちゃうんですよね」
ヤン 「なるほどね。森気楼先生がチャン好きなのも有名だしな」
崇秀 「そうそう。だからさ、絶対愛されてるよオジサンキャラ! ナインハルト・ズィーガーもすごいイジられてたし」
ヤン 「それはスタッフじゃなくて、ゲーメストの連中にイジられてただけじゃなかったか…?」
崇秀 「あれ。そうでしたっけ? フフフ…」

>>375 (ホンフゥさんに教わりに行こう!)
ヤン 「実は少し練習したことがある」
崇秀 「え! 意外です。どうして練習しようと思ったの?」
ヤン 「フェ…フェイロンに憧れて」
崇秀 「ぷふっ。別に照れることないじゃないですか。フェイロンさん、かっこいいもんねえ。ウフフ」
ヤン 「照れることじゃないならなんで笑うんだよ、崇秀。チッ…い、言うんじゃなかったな…」
崇秀 「あはは!」
ヤン 「そういう崇秀はどうなんだ」
崇秀 「僕? 使えるわけないですよ。大体、ヌンチャクなんか使おうものならホンフゥさんのアイデンティティ奪っちゃうからね。
    そんなことしちゃったら可哀想ですから。でしょ?」
ヤン 「単純に自分の出来ることが増えるのは良いことだと思うけど、そんなもんか?」
崇秀 「そんなもんですよ。ヤンさんはゲームのキャラクターとしての自覚が薄過ぎです。
    ねーっ、>375さん!」
ヤン 「そうか、そんなもんか。なあ、>>375さんはヌンチャク使えるのかい?
    …もしかして、俺たちに教えるために来てくれた、とか?」
崇秀 「えっ、すごい! そしたら僕もちょっと教わりたいかも。>>375さん、もしそうなら教えてよ!」

>>376 (果たして本当にそうかい?)
ヤン 「年齢だけで考慮すれば、そう思うのも仕方ないと思う。ただ、その人がどういった人間であるか。
    “オッサン”と判断される材料は年齢だけじゃなく、そうした要素の絡み合いでもあると俺は思うね」
崇秀 「そうだよね。なんだか、年齢の割にくたびれちゃってる人っているし。
    しかも>>374さんが挙げてくれた十三っていうオジサンなんか、目的が“あかりのお供”だからね。
    これで若さ感じろっていう方が無理ですよ。完全にオジサンじゃないですか」
ヤン 「逆を言えば、落ち着いていて渋みがあるとも取れるんじゃないかな…」
崇秀 「ヤンさん」
ヤン 「な、何だ、崇秀」
崇秀 「らしくないね。神崎十三のこと、知らないでしょ。知ったかぶらなくてもいいんだよ。
    この間、月華知らないってお話してくれたもんね」
ヤン 「………。ごめん」
崇秀 「全然落ち着いてて渋みのある人じゃないからね」
ヤン 「神崎十三がどんな見た目かすら頭に思い浮かばないんだが。んー、落ち着きないキャラ…。
    大きな数珠持ってる人?」
崇秀 「それ、多分花諷院骸羅。ヤンさんの中で月華の剣士がそんなにも認識されてないとは思わなかったよ。
    しょうがないなあ、僕が教えてあげる。多分、はぁとさんたちも詳しいだろうから、一緒に勉強会だね」
ヤン 「頼む」

崇秀 「ごめんなさい、まだまだ途中ですけど、今回はこの辺りで」
ヤン 「お疲れ様。またよろしく頼むよ。それと、ちょっとみんなに提案があるんだ。良いかい?」
崇秀 「今後は名無しさんが名無しさんに対してお返事したり、名無しさん同士でのおしゃべりを禁止にしたいって思ってるんだ。
    どうでしょう? 最初からルールに書かなかった僕たちが悪いんだけど…」
ヤン 「せっかくはぁとやあかね、キャサリンが来てくれたこともあるし、この辺りで不安要素を取り除きたいと思ってね。
    立場上、俺と崇秀が勝手にルールに加えることも出来ただろうけど、独裁的なのはどうも好きじゃないからさ」
崇秀 「というわけで、意見があればぜひお願いしたいです。皆さん、ちょっと考えておいてくれたら嬉しいな。よろしくね」
ヤン 「それじゃあ、今日はこれで失礼するよ。お休み。またな」

386 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/14(火) 05:30:28
崇秀 「こんばんは! おはよう? どっちかな?」
ヤン 「やっ。今日もよろしくな」
崇秀 「よろしくね、皆さん。…」
ヤン 「ど、どうした崇秀」
崇秀 「何だか嬉しそうじゃないですか?」
ヤン 「い、いや。そんなことない。スパ4のオンライン対戦で久しぶりに勝ったから嬉しい。
    とかそんなことは決してないぜ。約半年ぶり以上で勝てたとかそんなことは決して」
崇秀 「なるほど、よくわかりました」

>>アルカナ娘ちゃん
崇秀 「わあ、綺麗なお姉さん。明芳博士、どうぞよろしくお願いします。秦崇秀です、ウフフ。
    ってうわっ! で、出た! 変態!」
ヤン (白衣の下に水着…正気の沙汰じゃない…)
崇秀 「博士の下僕っぽいロボットはともかく、きらさん? あなたは本気で服を着た方が良いと思うよ?
    元祖露出お姉さんの舞さんを見てきてる僕が言うんだから間違いないです。ああほら。ヤンさんの顔が真っ赤」
ヤン 「………服を着てくれ」
崇秀 「だそうです。白衣羽織ってりゃ良いってもんじゃないからね。あと僕に楯突くなんて生意気過ぎるよ!」
ヤン 「フゥ…やれやれ。エラそうなのがまた余計に増えて厄介だな、こりゃ。
    ところで崇秀。聖霊学の基礎講座だそうだが」
崇秀 「え、えっ、講座!? い、一番前の席…? ぼ、ぼぼぼ僕、ヤンさんの隣の席で良いよ。ね、ヤンさん」
ヤン 「お前、寝るつもりだろ。読まれてるんだよ、全く」
崇秀 「……」
ヤン 「じゃ、授業を始めてくれ。ノートとペンを持ってきていて良かったよ。楽しみだ。寝るなよ崇秀」
崇秀 「チッ。言っておきますけど寝るつもりなんかありませんよーだ」
ヤン 「はいはい、言っててくれ。……ふむ…聖霊とは、“この世ならざる意識体”…っと」
崇秀 「へぇ〜っ。僕のご先祖様も聖霊の一種なんだ? あんまり嬉しくないけど…
    ご先祖様の意識を抑えたり、抵抗することが出来る僕も“聖霊力”があるってことなのかなあ?」
ヤン 「うーん、そういうことかもしれないな。ただお前の場合、先祖の魂によって覚醒させられたというか」
崇秀 「なるほどー」
ヤン 「…博士の話を要約すると、
    “聖霊との干渉には聖霊力が必要であり、聖霊力を持つ者のみが互いの干渉を可能とする”ってところか。
    合ってるかい?」
崇秀 「そして“聖霊力は訓練次第で持てるようになる”ってことですね」
ヤン 「個対個…すなわち、人と聖霊の交流においては、人の持つ聖霊力が大きく作用し、これらの説明が当てはまる。
    しかし現世と異界、つまるところの“物質界”と“聖霊界”間の干渉はこの限りではないということだな」
崇秀 「なんだか不思議ですねえ。その気になれば、聖霊さんたちは僕らを滅ぼすことも簡単ってこと?
    秘伝書とか言ってる場合じゃなさそう……う、うぅ…ご、ご先祖様が興味持ったみたい…頭痛い……」
ヤン 「崇秀、しっかりしろ」
崇秀 「う、うぅ…い、痛いよぅ…ヤンさ……」
ヤン 「崇秀? 崇秀!」
崇秀 「……ぐー…ぐー…
ヤン 「……こいつ、眠たかったのを先祖のせいにしてごまかしたようだ」

ヤン 「というわけで、崇秀が寝ちゃったんだ。悪いんだけど、続きはまた今度な。
    みんな、お疲れ様。こうしてみんなで同じ話を聞いて勉強するっていうのは、なんだか楽しいよな。
    また博士に授業やってもらおうよ。今度は聖霊界肯定派と聖霊界否定派に分かれてディベートしてみるのも楽しそうだ。
    …それじゃ、また」

387 名前:あかね、はぁと、美鳳、白衣軍団 ◆NyE95bLP/. :2014/01/15(水) 01:33:48
あ「ちょっと間が空いちゃったね。でもごめん、最初に言っておけば良かったけど基本日参は無理なんだな」
は「なるべく多く来るようにはしたいなって思うけれど、どうしても……」
キ「その分気合だけは空回りするくらい入れるで堪忍やで!」

>>381
き「宇宙一だと?バカが。地球にこのきら様がいる限り貴様は地球一にもなれんわ。身の程を知れ!」
あ「……とまあ、お約束はこっちへ置いておいて。何度も熊に勝っているからって慢心して焦って油断して倒されているようじゃまだまだだとねーちんは思う!」
美「それにこの熊は彼の得意技である崩拳に対抗する技を編み出したという大変興味深いデータがあります。精神論はどうかと思われますが、戦いにおける意気込みの時点ですでに決着はついて」
は「うーん……それなんだけどね、めーめー、これ見て」
美「ゲーム画面ですか?」
は「熊さんの技なんだけどね、よく見てて。開幕崩拳に合わせて紅返しっ!!」
美「!!…………博士、この熊の能力は全く理解を超えています……」

>>382
は「やっぱりまおりんがモテるんじゃないかな?まおりん誰にでも優しいし勉強もできるし、それにお料理もすっごい上手だし!」
美「春日舞織ですか。博士も彼女の事はお認めになられています。私も彼女は尊敬と信頼に値する人物であると判断しています」
キ(美鳳、明芳が認めたんはたぶん春日のねえさんの人格とかやないと思うで?)

>>383
あ「神依様は女の子にも大人気だけど、モテるというよりカリスマ性?」
き「カリスマ性?この私のためにある言葉だな!」
明「長官時代のミルドレッドにペトラ理事長もカリスマ性バツグンだけど、流石に一日の長は大きいわ」
き「お前達、カリスマ性といえばこの私だろうが!」
は「うーん、つまりかっこいいって事?じゃあかむかむせんぱいにあかねーねーに鼓音さん、ゼニアさんにエルザさん……あとやっぱり冴姫ちゃん!」
き「おいっ!聞いているのか!」
美「それは的確な表現とは言えません、愛乃はぁと。愛玩動物には人気がありますが、これを格好が良いと表現しますか?」
き「無視するなー!!」
は「そっか、可愛くてもモテるって言うよね。それじゃこのこのとなずなず、りぜっちにドロシーちゃんにえこちゃんに……それとやっぱり冴姫ちゃん!」
き「おおおおおーい!!」
キ「それよりきら、ウチのヨドガワ量産計画に美鳳のパワーアップに対抗して何かせーへんのか?」
き「最後まで無視しやがってこいつら……で、強化案か?あるぞ。まずは宇宙征服を目指すためにこいつの大気圏離脱性能アップだろ、そして真空中での行動能力チェックに各種宇宙線への防護機能チェック……」
キ「ほー、さすがきら!ごっつい計画打ち立てとんな!せやけど宇宙での行動能力は量産型ヨドガワの設計案にも組み込み済みや。自分、ネタ被りは寒いでー」
き「むっ……ならばこいつの形状変化のタイムラグの大幅な短縮を」
美「聖霊との円滑なコンビネーション行動をとるためのエーテル伝導率の大幅強化は既に私の素体で実験中です、きら」
き「なっ……ならば私の主だった日々の食事たるカレーをより一層効率のいい栄養補給手段に昇華させるかの研究」
明「お料理は美鳳が研究中だし」
き「そうだった!ならばお腹を下しにくい牛乳の開は」
キ「ア○ディ牛乳」
き「ほ、干さなくとも良い布団の」
あ「布団乾燥機もあるにはあるけど」
明「こまめに自分で干しなさい」
キ「どうせ学校行っとる間とか留守中とかにおじいはんおばあはんに干してもらってるんやろ?きらは甘えん坊さんやなー」
美「きら、就寝前に牛乳を1リットルも飲み干すのはあまり効率のいいカルシウム補給法とは言えません。朝にコップ一杯飲んで日光をふんだんに浴びてください。そうすれば身長も伸びます」
は「きららん、夜尿症は恥ずかしいことじゃないよ?誰だってかかるかもしれない病気だし、ちゃんと治る病気だからね?」
き「貴様ら……バカにするなああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

>>384
美「描いた絵が7ドルですか。日本の平均的小中学生のお小遣い稼ぎとしては情操教育の範疇を大きく逸脱しない金額であると判断します」
は「7ドルって700円くらい?……微妙?」
あ「でも聞いた話だとテレビアニメの動画マンさんの場合だと一枚……くらいらしいよ?はぁとちゃん」
は「……動画マンさんごめんなさい。でももし700円で売れても売らないと思う。お金を貰えるほどの絵を描けるって思えないから」

388 名前:あかね、はぁと、美鳳、白衣軍団 ◆NyE95bLP/. :2014/01/15(水) 01:36:50
>>崇秀&ヤン
キ「前回は明芳の授業があったさかい触れへんだけど服おおきになー。でもウチはこの服に白衣でないとなんや気合が入らへんねん。せやから悪いけどこの服はお返しさせてもらうわ。
   気持ちだけもうとくさかい。ほんまおおきに!この服はなー、ヨドガワのレバー操作時に精密で素早い入力ができるようにウチがよー考えた結果やという事にしといて。実際肩も腕もよー動くで!
   ウサ耳バイザーはなー、乙女の秘密やねん。堪忍な」
き「フッ、このフォーマルかつ機能的な服装が気になるか?いい目の付け所だ。貴様らも着てみればこの良さがわかる。わかるまで着てみればわかる。嫌ならやめておけ」
あ「鍋料理かぁ、いいね!私達もやろう!」
は「賛成!お鍋とカセットガスコンロ持ってくるね!」
明「美鳳、出番よ。ひとっ飛び行って材料を買ってきて」
美「はい、博士」
き「牛乳鍋かカレー鍋にしろ、命令だ!」
明「では、待ってる間に聖霊についての補講と質問の答えね。聖霊は純粋な意識の持ち主が物質界での肉体の死後それに昇華するケースが多いとされています。
   この純粋さというのに善悪は関係なくて、例えば純粋に人殺しが好きとかいう場合でも死後聖霊になってしまうとかも。破壊魔のチャンさんや切り裂き魔のチョイさんもキムさんに出会わなければ死後あるいは?
   なので物質界で肉体を持ちつつも純粋に自分の欲望に忠実な一部の魔族は生きながらにして聖霊にかなり近い位置に在る存在であると言えます。
   さて質問の答えだけど、まず訓練次第で聖霊と意思疎通が出来るようになるか?イエス。聖霊は聖女の持つ自分の好きな、気が合う純粋さに惹かれて接触してくると言われています。
   なので聖霊と交流したければ何か一つでいいので何があっても純粋に、直向きになれる信念を持ち続ける事が第一の条件です。善悪は関係ありません。きらなんて純粋に世界征服を狙っているんですよ?
   とにかくその純粋さと気が合う聖霊がいれば興味を持ってくれて、その内に寄ってきてくれます。気付くにはそれ相応の聖霊力を必要としますし、戦闘の際に助力を乞うなんてなればそれこそ、ですが。
   それと物質界での肉体が崩壊しない程度に強い聖霊力に触れる事。例えるなら自分の体にあった温度、時間でお風呂に入るのと一緒。無理をしても風邪を引くか湯中りを起こすだけ。
   日々自身の基礎聖霊力を高める、これが大事です。これがないと聖霊とコンタクトを取るには一生純粋であり続け死後聖霊化するのを待つしかないかもしれません。
   崇秀君に聖霊力があるかどうか?検査をした結果ではないけれど恐らくイエス。大人よりも子供の方が……あ、気を悪くしないでね……素質を保持しやすいです。
   ただご先祖様や秘伝書が聖霊かどうかはあくまで推測なので、崇秀君の純粋さに惹かれる聖霊が別に存在するかもしれませんね。
   聖霊は我々を滅ぼすことも簡単か?少々違うわね。刃物に人を刺す理由がないように、聖霊に物質界を滅ぼす理由は恐らくありません。
   ただ聖霊界と物質界の境界があやふやになり、聖霊界から物質界に高濃度のエーテルが流れ込んでくると、二つの世界が混ざり合い”原初の世界”になると言われています。
   そうなるともうそこは”物質界のその場所”ではなくなってしまいます。それに高濃度のエーテルを浴びた物質は聖霊界に対応した存在に置き換わると言われています。それは死や破滅に等しい事。
   そして聖霊界の方には悪影響が無いとは考え難いでしょう。こちらで言う大気のような物である大量のエーテルが急激に物質界に流出するのです。潤沢なエーテルによって辛うじて存在している数多の聖霊も恐らく……。
   なのでそれを阻止する為に各国聖霊庁があり、千年守、春日一門、小犬丸小犬若両一族、フリーランスのエクソシスト、そして私達といった協力者もいるわけです」
   聖霊界肯定派と否定派のディベートね。興味はあるけど現段階では有益なディベートとなる可能性は限りなく0に近いと思うわ。恐らくは始終話が噛み合わずに終わるでしょうねー。
   それに各国聖霊庁の大半は表立って存在を誇示する事を良しとしてない。あくまでも国立公営の地下組織であるが故の行動の自由さを利用した組織。
   もし現段階で表立てば良くて集団ヒステリー、酷ければ集団サイコパス、普通に考えれば謎の税金泥棒と判断されるでしょうね」

389 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/15(水) 04:50:01
ヤン 「よっ」
崇秀 「よーっ! 皆さん今日もよろしくね。あ、そういえばさ。ヤンさん、聞いてくださいよ」
ヤン 「何?」
崇秀 「今朝の話なんですけど、兄さんがね。起きたらヤンさんみたいな髪型になってたんだ。ウフフ!」
ヤン 「寝癖と俺のお洒落を同じにするな」

>>381 (宇宙人?)
崇秀 「え。ここ、宇宙人いるんですか?」
ヤン 「…ごめん、崇秀」
崇秀 「はい?」
ヤン 「俺が宇宙人だ」
崇秀 「えーっ!」
ヤン 「ごめん」
崇秀 「いえ。…ヤンさん」
ヤン 「どうした」
崇秀 「僕も宇宙人です」
ヤン 「そうか、お前もだったのか」
崇秀 「はい」
ヤン 「全く気付かなかったぞ」
崇秀 「暇を持て余した」
ヤン 「宇宙人の」
二人 「「遊び」」
崇秀 「…ちょっと古いね」
ヤン 「大分古いな」

崇秀 「ごめんなさい、今日もこれくらいにしておきますね。また遊んでね!」
ヤン 「お疲れ様。またよろしく」
崇秀 「年末と年始の疲れが今になって…ほわぁぁああ。眠いや。皆さんもゆっくり休んでください」
ヤン 「聞きたいんだが、何に疲れたって言うんだ?」
崇秀 「んー…遊び疲れ? フフフ!」
ヤン 「ハァ。やれやれ」

390 名前:名無し客:2014/01/15(水) 11:24:43
さくら友蔵「お嬢ちゃん、坊っちゃん方お菓子はいらんかね?」
つチョコレート

391 名前:名無し客:2014/01/15(水) 11:29:24
崇秀は髪型的に非遺伝子組み換えコーンとか見て
「おのれナチュラル共めーっ!!」
とブチギレてそうなんですがトロワさんとお嬢さん方はどう思いますか?

392 名前:名無し客:2014/01/15(水) 19:42:21
ジャンプの格ゲ買う?オールスター物は好きだけどジョジョという前例があるから…

393 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/16(木) 06:00:54
崇秀 「おはようございます、皆さん」
ヤン 「おはよう。今日も一日頑張ろうな」
崇秀 「んーっと、何曜日でしたっけ今日」
ヤン 「木曜だ」
崇秀 「そっか。無職の生活長いと、曜日がわかんなくなっちゃって。ウフフ…」
ヤン 「ウフフじゃないだろ、お前…」

>>382 (みんなモテるからなあ)
崇秀 「難しいですね」
ヤン 「とりあえず、ストリートファイターに出てるみんなはモテてるみたいだ。
    何と言っても、ゲームに出てる分知名度がある。
    俺が知る限りでは、毎日世界中の男性たちからラブレターをもらってる春麗さんが一番じゃないかな」
崇秀 「えー、すごいなあ。ラブレターなんて、もう何年もらってないかな…」
ヤン 「そんなこと言ってる崇秀も、顔だけは良いからそれなりに人気だろ?」
崇秀 「顔だけじゃないです! 強調して言わないでください!」
ヤン 「で、どうなんだい?」
崇秀 「昔は大きいお姉さんたちにモテました。でも今はさっぱり、とだけ言っておきます。
    後はアンディさんもモテたんですけどね。まあ、あの人も“昔は”ですね。
    未だに女性にモテてるっていうと、テリーさんくらいじゃない?
    テリーさんも草薙京や八神庵に随分ファン持ってかれちゃったけどね」
ヤン 「なるほど」
崇秀 「だから餓狼チームも、やっぱり女性陣が一番モテます。舞さんもマリーさんもまだまだモテモテですよ。
    初めて世に出てから早20年近くになるのに、すごいですよね!」
ヤン 「格闘ゲームのキャラクターとして出演すると、どうしてもプレイヤー層が男に偏るからな。
    必然的に、女性がモテるよね」
崇秀 「うん。皆さん綺麗ですしね」
ヤン 「だな」

>>383 (ど、同性…)
崇秀 「…ヤンさんは、どうです?」
ヤン 「おい、いきなり俺に話を振るか?」
崇秀 「さっき僕に話を振ったでしょ。仕返しです」
ヤン 「参ったな…とりあえず、俺は同性にはモテない」
崇秀 「うーん、絶対髪型が良くないよ」
ヤン 「やかましい。というか男にモテるつもりはさらさらない」
崇秀 「なーんだ。餓狼チームでは同性にモテる人、いるのかなあ。男の人が好きなホモのオジサンはいるけど…
    あれはモテるには入らないですよね」
ヤン 「そんな奴いるのか」
崇秀 「ローレンス・ブラッドっていうオジサン。僕や兄さんみたいな子供と女の人が嫌いなんだって。
    多分、ヤンさんはオジサンの好みだと思うよ。良かったね」
ヤン 「嘘だろ、やめてくれ」
崇秀 「他にはわかんないなあ。ヤンさん、ストリートファイト仲間ではどうです?」
ヤン 「わからん。そういう話はしたことがないからな…。ただ、こっちもゲイはいるね」
崇秀 「マジですか! 誰です?」
ヤン 「イーグル。話をしたことはほとんどないけど、彼はゲイだな。間違いないよ。
    なんといっても、兄貴を見る時の視線がおかしかった」
崇秀 「あの人、やっぱりそうなんだ。ゲームで過剰に演出されてるだけかと思ったのになあ。
    >>383さんは、同性にモテる? もしモテたかったら僕がローレンスオジサン紹介してあげるよ!」
ヤン 「…イーグル、紹介しようか?」

崇秀 「明日から本気出します!」
ヤン 「というわけで、今日もこれくらいにさせてもらう。悪いな」
崇秀 「では皆さん、また遊ぼうね! バイバーイ」
ヤン 「また明日な。さて、今日は午前からバイトだ…ほわぁ…」
崇秀 「ちゃんと目を覚ましておかないと、バイト先でうっかり怪我しますよ?」
ヤン 「ああ。忠告に感謝するよ」

394 名前:名無し客:2014/01/16(木) 22:17:44
ナコルルは真サムで私は人間をやめるぞー!ガルフォードさんー!して
64・アスラ・蒼紅の刃・ポケステのナコPG、
あとたぶん閃では聖霊になっていたわけだけど・・・・
・・・・もしやアルカナ4に聖霊として出ますか?出ちゃいますか?
愛・樹・花・聖・光・剱は埋まってるから小?微?貧?無?

395 名前:名無し客:2014/01/16(木) 22:40:24
しっかし閃サムの新キャラは鈴姫とアンジェリカさん以外・・・・特に海外男性陣が・・・・なんつーか・・・・ねえ?
正直言ってくれ。クロード、ヴァルター、キリアン、ブラックホーク、ガロス、キムヘリョン、Jって聞いてパッと浮かぶ?
家庭用で全キャラクリアした俺でも思い出すのに二・三拍かかる
ラスボスなんてゲーム起動させて会いに行かなきゃなきゃ姿形はおろか名前も思い出せない
復活した(剣サムにもいるけど)王虎ってこれらに囲まれるとやっぱキャラ立ちスゲーわと思う

でもまあ64アスラ以来の白キュロットリムルルを「家で」使えるのはそれらを補って余りあるけどな!!

396 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/17(金) 03:58:33
ヤン 「こんばんは。元気?」
崇秀 「今日もよろしくお願いします。…ヤンさん、皆さん! 見て!」
ヤン 「何を?」
崇秀 「フフフ、今夜の僕は一味違いますよ。さーて、どこが違うでしょう?」
ヤン 「……わからん」
崇秀 「正解は、兄さんに買ってもらったパンツを履いている、でした」
ヤン 「そろそろハッ倒すぞお前」

>>384 (絵で食っていくのも格闘技で食うのと同じくらい大変そうだよな…)
ヤン 「そのニュース、すごかったよな。約60年前に無くなったものがまた出てくるっていうのがさ」
崇秀 「るのわーる…?」
ヤン 「フランスの画家だ」
崇秀 「へえ。それよりも自分の絵が7ドルになったら、ですか?
    そうだなあ。僕は兄さんと一緒に美味しいものを食べに行きたいな!
    7ドルもあれば中国でも韓国でもご飯がいーっぱい食べられるよ」
ヤン 「香港じゃ外食1回分くらいかな…店にもよるけどね」
崇秀 「物価高いですよね、香港」
ヤン 「ああ。ま、これだけ話し込んでおいて何だが、俺は全く絵が描けない。
    7ドルの価値が付くことなんてまずないだろうな」
崇秀 「あれ、絵描けないんですか。意外です」
ヤン 「兄貴に“画伯”だって笑われた」
崇秀 「え。別の意味で見たくなってきたな、それ。ちょっとヤンさん、僕のこと描いてみてよ」
ヤン 「嫌だね」
崇秀 「そんなこと言わないで。ねっ、僕もヤンさんを描きますから。見せっこだよ。やろうやろう!」
ヤン 「うーん…」
崇秀 「パソコンのペイントソフトで、制限時間2分で描こう!」
ヤン 「…見せっこなら良いかな。わかった」
崇秀 「やった! よーし、それじゃあヨーイドンで描きますよ。よーい…ドン!」

397 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/17(金) 04:00:05
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/397.jpg (36KB)
ヤン 「描けた」
崇秀 「早ッ。まだ2分経ってないでしょ?」
ヤン 「…もう手の施しようがない」
崇秀 「ちょ、ちょっと待ってくださいよ…。はい、出来た! はい、ちょうど2分経過ですね」
ヤン 「それじゃあお披露目会といくかい?」
崇秀 「待って待って。まずは僕からですよ。ジャーン」
ヤン 「あ、俺っぽい。うわっ、やだな。この後俺の絵出すのやだな!」
崇秀 「まあまあまあ。見せてよ!」
ヤン 「うっわ…やだな…」

398 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/17(金) 04:01:12
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/398.jpg (21KB)
崇秀 「……」
ヤン 「ちょ……崇秀だ」
崇秀 「……」
ヤン 「あー嫌だ。こうなるのは全部読めていた。もう帰りたい」
崇秀 「で、でもこれ、ある意味7ドル稼げそうだよ、ヤンさん。元気出して。はい」

399 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/17(金) 04:03:03
>>アルカナ娘ちゃん
ヤン 「なるほど…愚直とも取れる純粋さこそが、聖霊を呼び寄せる最もたる力、ってわけか。
    興味深いけど、俺には必要ない力だな。何かを拠り所にして闘うのは性に合わない。
    聖霊界っていう上位界に事実上の支配を受けている世界で暮らしてる、ってのは何とも気に食わないが…
    ま、その辺りの管理は博士たちにお願いするさ」
崇秀 「…チャンオジサンやチョイオジサンが“聖霊でヤンス”とか言いながら出てきたら…
    さっさと消したくなっちゃうだろうなあ、僕」
ヤン 「ああ、それは同感だ」
崇秀 「ねえねえ博士、僕にはどんな聖霊さんが寄ってくるかなあ。僕は兄さんが大好きで兄さんを守れれば何でも良いんだ!
    こういう人間にはどんな聖霊さんが来るかなあ?」
ヤン 「聖霊化したお前の兄さん」
崇秀 「コラッ! 兄さんを勝手に殺すな!」
ヤン 「冗談はさておき、博士もそろそろ鍋の時間にしないかい? キムさんのキムチ鍋、美味いぜ」
崇秀 「牛乳鍋とカレー鍋ってどんなのです? 僕、食べたことないや。ヤンさんは?」
ヤン 「俺もないな…。きら、だっけ。どんな鍋なんだ、それ。美味いの?」
崇秀 「美味しいのかなあ。あ、料理のお手伝いにはこのヤンさんを使ってください」
ヤン 「おい」
崇秀 「そうだそうだ。キャサリンさん、上着のことはお気になさらずに。
    ついでに言うと、皆さんがここへ通うペースのことも気にしないでくださいね」
ヤン 「好きなペースで好きなだけ楽しんでいってくれたら嬉しいよ」
崇秀 「それにしてもドキドキしちゃいますねえ。僕、こんなたくさんの女性に囲まれて食事したことないや!」
ヤン 「……お、俺も…ない。しかも男が少ないっていう状況だと、ますますない」
崇秀 「ヤンさん、ここで僕たち分かれましょう。好みの女性の隣をキープすべきですよ…ウフフ。
    というわけで博士の隣はもらいました!」
ヤン 「う、うわっ、崇秀! 汚いぞ! …え、えーっと…お、俺はどうしよう…だ、誰か隣に座らせてくれない…かな?」

>>390 (知らないおじいさんがくれた初めてのチョコレート)
崇秀 「それはヴェルタースオリジナルで僕は16歳でした」
ヤン 「いや、ヴェルタースオリジナルじゃないだろ。ありがとう、じいさん。美味しくいただくよ」
崇秀 「わっ、日本のチョコレートだ! 僕、日本のお菓子大好きなんです。わーい」
ヤン 「日本のお菓子はわりとどれも安定して食えるよな。美味い」
崇秀 「そうなんですよねぇ。ぶっちゃけ、中国のお菓子はめっちゃまずいんですよ。
    香港や日本のお菓子の味を知っちゃうと、もう中国のお菓子食べようとは思えないですね」
ヤン 「中国はな…わかるよ。まずいよな…」
崇秀 「ねー、そうですよね」
ヤン 「とはいえ、日本もゲテモノお菓子あるけどね。兄貴が日本の…どこだっけ。
    どこか行ったときに買ってきた“わさびチョコレート”とかいうのを食べた時は日本人を殴りたくなった」
崇秀 「ああ、そういうのもありますよね。
    僕はお菓子じゃなくてジュースですけど、“ペプシコーラしそ味”っていうの飲んだことがあるんだ!
    あれはすっごくまずかったです。日本どうしちゃったの? って思いました」
ヤン 「工夫は面白いと思うけど、美味さに繋がらなきゃ何にもならないよな」
崇秀 「はい。うーん、食べた食べた…アッ!」
ヤン 「どうした?」
崇秀 「う、うぅぅ…ちょっと残しておいて兄さんにあげれば良かった…全部食べちゃったよぅ。
    おじいさん、もっとチョコください!」
ヤン 「ハァ。アホだな」

崇秀 「うーん、今日もこれくらいにしておきましょうか。昨日本気を出すって言いましたよね。
    あれは嘘でした。ごめんね!」
ヤン 「ごめんね! じゃないだろ、お前。発言には責任を持ってくれ」
崇秀 「その辺りをフォローするのがヤンさんの仕事でしょう?」
ヤン 「勘弁してほしいよ、全く…」

400 名前:名無し客:2014/01/17(金) 09:43:46
>>398は裸・・・だよね・・・?

401 名前:名無し客:2014/01/17(金) 10:05:54
>>387きら様フルボッコワロタw
ところでア○ディ牛乳とは何ぞや?アンディ牛乳?
身長は伸びなさそうだが豊乳効果は抜群っぽいな

402 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/18(土) 04:49:01
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/402.jpg (47KB)
ヤン 「こんばんは。今日もよろしくな」
崇秀 「よろしくね、皆さ…あっ、ヤンさん!」
ヤン 「何?」
崇秀 「肩にひっかいたみたいな傷が」
ヤン 「うわっ、何だこれ? いつ付いたんだ…?」
崇秀 「あ、そういうタイプの。ありますよねえ、これどうやって付いた傷なんだろうっていうの」
ヤン 「あるよな。みんなはどうかな。しかし参った、見た目がよろしくないな」
崇秀 「とりあえず上着でも羽織って隠しといたらどうです?」
ヤン 「そうだな、そうしようか」

>>391 (僕は崇秀だ! 崇秀でたくさんだッ!)
崇秀 「あなたも随分失礼な人だね。言っておくけど、そいつより僕の方がずっと先に出てるんだからね。
    わかってます? わかったらハク様と呼べ
ヤン 「それはそれでダメだろ。ところで多分ガンダムネタなんだろうが、>>391さんすまない。わからん」
崇秀 「っていうかヤンさんはとうとうトロワって言われても抵抗しなくなったね」
ヤン 「いちいち弁明するのも面倒になってくるんだよ、ここまでくると」
崇秀 「なるほど、それもそうでしょうね。あなたのお兄さんとカプコンが悪いね」
ヤン 「兄貴が“スネちゃま”とか言ったのをそのままゲームに使ってくれたからな…」
崇秀 「スト3の完成があと1年早ければ、トロワトロワもなかっただろうに。残念だねえ!」
ヤン 「そういえば俺はわりと髪型ネタでイジられるけど、崇秀はどうなんだ?」
崇秀 「僕、何だかんだとあまりないかもしれないです。>>391さんの言ったイザーク? だっけ? と…
    >>260さんが言ってきたゼロスくらいかなあ。結構同じ髪型のキャラクター、いるんですけどね。
    そのヤンさんの地球上の引力全無視したみたいな髪型には勝てないですよ、色んな意味で」
ヤン 「やかましい」
崇秀 「というわけで、>>391さん、今度からは僕のことブチャラティって呼んで良いよ! ウフフ」
ヤン 「ハク様じゃないのかよ」

>>392 (僕はいらないや)
崇秀 「買いませんね。理由はあなたと同じ、ってところかな。
    …ねえ>>392さん。多分あなたのその嫌な予感、外れてないと思いますよ。フフフ…」
ヤン 「逆に、ジョジョでの失敗を生かして面白いゲームになるっていう可能性は…難しいか」
崇秀 「難しいんじゃない? だってさあ、ヤンさん。ゲーム告知サイトの流れがさ」
ヤン 「うん」
崇秀 「ジョジョとまるっきり同じなんだよ?
    キャラやステージだけ公開して、ゲーム性を伝える気なしのムービーしか置いてないし。話になりません」
ヤン 「うーん…」
崇秀 「ま、様子見の方が賢いよ。これは間違いないです」
ヤン 「そうかもな」
崇秀 「っていうか僕、別に格闘ゲームにこだわらなくていいんじゃないかなって思うんだけどなあ、こういうの。
    昔、ファミコンジャンプっていうのがあったんだ。知ってますか、>>392さん?」
ヤン 「へーえ、ファミコン?」
崇秀 「そうそう。RPGだったんだけど、これまた残念なゲームだったんですよねえ。
    だからそろそろRPG系のジャンプオールスター、作り直してほしいんですよ」
ヤン 「正直、格闘アクション系ってよほど簡単じゃなければ人を選ぶよな。
    RPGなら俺も少しくらいやってみようかなとは思うよ。…ちなみに俺も今度出るやつは買わないな。
    そもそも、格闘ゲームを好んで買うタイプじゃなくてね」

>>394 (あのなあ)
ヤン 「ハァ…全く。呆れさせてくれるな、アンタ。軽々しくそういうことを口にするんじゃない。
    しかも女性に対してそれを聞くのか? まともじゃないぜ。同じ男として軽蔑するよ」
崇秀 「だからオジサンって言われちゃうんだよ、>>394さん? ねっ、わかったら反省しようよ!
    今なら僕の下僕になるだけで許してあげても良いけど?」
ヤン 「お前は調子に乗り過ぎだ」
崇秀 「いでっ! ひどいなあ…」
ヤン 「それはともかく崇秀」
崇秀 「何です?」
ヤン 「もしナコルルが聖霊になったら、何の聖霊になるかっていう質問に関しては興味がないか?」
崇秀 「そうですね。ナコルルさんには何が似合うかな」
ヤン 「…“癒”とか」
崇秀 「ほう。随分ナコルルさんに好意的な意見ですね」
ヤン 「当然だよ。彼女、すごく俺や兄貴に親切にしてくれてね。兄貴はあまり馬が合わなかったみたいだけど…
    しょっちゅう“弟さんのこと大事にしてあげてくださいね”って兄貴に言ってくれてたんだ」
崇秀 「あ、そうか、面識あるんでしたっけ。ミリオネア・ファイティングか」
ヤン 「そうそ」
崇秀 「ナコルルさんにも妹さんがいますからねえ。ヤンさんを見て、妹さんを思い出されたりしたんじゃない。
    僕としては“メシマズ”の聖霊とかで良いんじゃないかと思うんだけどなあ。フフフッ」
ヤン 「やめろ。“ナコルルのお料理ばんざい!”なんてなかった」
崇秀 「知ってますね、あなた…」

>>395 (本当にすまん)
ヤン 「>>395さん、そして崇秀。先に謝っておく。…ごめんな」
崇秀 「はい」
ヤン 「そんなゲーム知らない」
崇秀 「おや。まあ…無理ないですよ。元々人気ない3Dサムスピをもう1回、ってことで注目度は低かったし、
    >>395さんの言う家庭用だってXboxでしか出てないですもん。そこはPS3でしょ、っていう。
    ネシカにも入ってるけど、認知度と浸透度は物凄く低いですよね。遊んでる人見たことないです」
ヤン 「えーと、ネシカってアルカナハートとかKOFとか入ってるやつだっけ?」
崇秀 「そうです」
ヤン 「そうなんだ…知らなかった。ごめん、>>395さん。崇秀に聞いてみてくれ」
崇秀 「では早速、僕が閃サムの新キャラクターについてお返事しましょう。
    正直言って、あなた同様に誰一人として覚えてないですね。ウフフ。
    あ、>>395さんは女性キャラの皆さんは覚えてたんですか。すみません、僕はそれすら覚えてないです」
ヤン 「俺も今公式サイトに行ってキャラクターを見てるけど、全然わからない。でもさ、崇秀」
崇秀 「何ですか?」
ヤン 「俺やお前も、初めてゲームに出た時はこんな印象を持たれてたんじゃないかって思うんだよな。
    運良くシリーズ出演を重ねることが出来たから、一定以上の認知度はあるけど…って感じでさ」
崇秀 「なるほど、確かにねえ。おまけに僕ときたらゲームの出来まで散々だったわけですからね。
    下手すりゃこの人たち以下だった、ってことも考えられます。
    ゲーム自体は悪くないですよね。というわけで、>>395さん、白キュロットリムルルさん同様に
    閃サムっていうゲームそのものを可愛がってあげてくださいね。よろしくね」
ヤン 「もしかしたら続編が出て、そのクロードやら何やらたちも活躍する機会が得られる…かもしれない」

崇秀 「うーん、また途中ですけど今日はこれくらいで。お疲れ様でした」
ヤン 「お疲れ様。またよろしく」
崇秀 「寒いなあ…早く家に帰って兄さんと一緒に寝ようっと! それじゃあね、皆さん」
ヤン 「俺も猫と一緒に寝よう。それじゃあまたな。お休み」

403 名前:名無し客:2014/01/18(土) 09:54:20
閃サムの鈴姫は諏訪姫をモチーフにしたキャラっぽいな。

404 名前:名無し客:2014/01/18(土) 19:02:02
千堂つぐみ18歳十中八九女子高生、失恋で傷心中
→に、雪原ステージで不知火蜘蛛絡みを出してくるアンディ(固定)
→に、辛うじて勝ったとたん休む間も与えずパンツ一丁で乱入してくるジョー(固定)

餓狼WAの千堂つぐみストーリーはいつキムさんに指導されてもおかしくない

405 名前:崇秀の手紙 ◆Rtwins74mg :2014/01/19(日) 04:54:36
皆さんこんばんは。
今日は僕もヤンさんも眠たいのでお返事をお休みすることに二人で決めました。
また明日遊んでください。それではお休みなさい。

(↑と英語で書いてある)

406 名前:名無し客:2014/01/19(日) 11:32:19






     ,,.-.r─ーー─--、,
    ,' / FATAL   ',
    i´|    FURY  i
    |_∠ニニニ二二二二ニ!
    .|  (´___,ハ . K_⌒フ |
   r|  . i´   | |i  |  |
   ' ヽ, |   kぅ   | .j、
     .' \ '^,ニ,^' ,' ./ \
        \ ⌒  ムイ

地を這う気功波(仮)
燃焼した拳による打撃(仮)
上空からの回転による蹴撃(仮)
倒立状態で螺旋状に上昇する突進(仮)
跳び膝蹴り 及び 叩きつける拳打(仮)
相手を浮かせる突進(仮)

気功による間欠泉(仮)
拳打からの爆発を伴う気功(仮)

407 名前:名無し客:2014/01/19(日) 18:02:46
サムライスピリッツVSソウルキャリバー

408 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/20(月) 03:35:33
崇秀 「皆さん、こんば…あれ。ヤンさんまだみたいですね。仕方ない、少し待ちましょう。
    ……歌でも歌って待とうかな。何が良い? 答えは聞いてないです。僕が勝手に歌っちゃいますね。
    ヘイェイェ〜♪ ヘェイヘェ〜エ〜エエエエ〜イ! やーみぃぃいいいーのよぞらぁあああがあぁあ」
ヤン 「うるさい! ハイホイハーイ!!」
崇秀 「ぶっへ!」

>>400 (凄まじいエロシーン!)
崇秀 「やだなあ、ヤンさんのえっち!」
ヤン 「雷震魔破拳と転身穿弓腿、どっちが良いか選ばせてやる」
崇秀 「じょ、冗談に決まってるじゃない…ウフフ」
ヤン 「しかし>>400さん、ひどい言い様だな。普段絵なんか描けないって言ってる奴が、服を描けると思うのかい?
    アンタはもしかすると描ける人だからそう言うのかもしれないけどさ…」
崇秀 「あーあ、ヤンさんの前髪がしおしおしてきちゃった。いじめたくなる気持ちはわかるけど
    この辺にしておいてあげてくださいよ、>>400さん。ヤンさんは頑張ったよね? ねーっ!」
ヤン 「く、屈辱的だ…」
崇秀 「あはは」
ヤン 「もう絵は勘弁してくれ」
崇秀 「本当に勘弁してほしい?」
ヤン 「し、してほしい」
崇秀 「本当に?」
ヤン 「…何だよ」
崇秀 「じゃあ僕と>>400さんに麻婆豆腐作って! 二皿ね!」
ヤン 「げっ!」

>>403 (うーん?)
崇秀 「ヤンさん、スワヒメって知ってます?」
ヤン 「わからない…検索してみようか」
崇秀 「わーい!」
ヤン 「えーと…“巫女風のチュニックに白タイツという姿で、さながらバレリーナの様な容姿が特徴。”だって」
崇秀 「…」
ヤン 「…」
崇秀 「それ、違う人じゃない?」
ヤン 「あ、こっちか。“天真爛漫でちょっと天然気味の元気な女の子。 タイムスリップした時に出口を間違えて
    たまたまお城を見に来ていたスワコの頭上に落下。初めて食べた洋食はカレー”…スワコ?」
崇秀 「新しい情報が出てきましたね。スワコ、ですか」
ヤン 「スワコっていうのは何なんだ?」
崇秀 「“長野県諏訪市うまれの普通の女子高生。しっかりした性格で成績も優秀”…ふむ。
    “ひさしぶりに訪れた高島城で突如頭上から降ってきたスワヒメに直撃を受け、危なっかしい彼女の案内を買って出る”」
ヤン 「何者なんだ、スワヒメっていうのは…」
崇秀 「ていうか、日本で何が起きてるの? 皆さん、スワヒメは今タイムスリップしてきて日本にいるの?」

ヤン 「途中だけど、今回もこれくらいにしておく。またな」
崇秀 「ありがとうございました。お疲れ様です、また遊びましょう!」
ヤン 「じゃ、眠いから早々に失礼するよ。お疲れ」
崇秀 「皆さんバイバーイ。お休みなさい」

409 名前:名無し客:2014/01/20(月) 15:52:35
昔、新声社が出した私立ジャスティス学園のムック本の一冊目の
カプコンスタッフが書いたバツ視点の太陽学園トリオのショートストーリーで
ひなたが『 ボ ク っ 娘 』だった事は
もーちょい!(声・グルーミーパペットの時のリリス)知られていてもいいと思うんだ

410 名前:名無し客:2014/01/21(火) 02:02:43
ボクっ娘と言えば、ウォーザードのタオはもっと評価されるべき

411 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/21(火) 05:46:17
崇秀 「ヤンさんヤンさん! 僕、面白いこと思いつきました! 聞いて聞いて!」
ヤン 「うん?」
崇秀 「こう…パン屋さんでパン買うと、時々袋に入ってるパンあるでしょ」
ヤン 「え? あ、ああ」
崇秀 「それを穴開けて取り出そうとするでしょ?」
ヤン 「まあ、上手く開けられなかったらそうなるな」
崇秀 「その時に“雷震魔破拳ッ!”って指二本にして袋を破く。と面白い!」
ヤン 「さ、返事を始めようか」
崇秀 「うわっ、ちょっと。無視しないでよぅ!」

>>404 (そうかなあ…?)
崇秀 「格闘大会でいちいち自分の事情を押し出してくる方が邪魔じゃない?
    お金がなくて生活できない、とかですら鬱陶しいレベルなのに、たかが失恋程度でしょ。
    それでパンツが嫌だの飛びつき技が嫌だの言われたら目障りですよ」
ヤン 「たかが失恋…とまでは言わないが、相手の事情を察したうえで配慮すべき、という考え方には同意しかねる。
    強い者が勝ち、弱い者が負ける…これがルールだ。アンディさんの不知火蜘蛛絡みは立派な技だろ」
崇秀 「ジョーさんもパンツパンツ言われてるけど、ムエタイやってる人の格好はみんなああでしょう?
    別に、変なことじゃないですよ」
ヤン 「…あの人は尻を出すのが問題なだけだ」
崇秀 「うん。あれはいけないですね。あれはキム先生に怒ってもらった方が良いです」
ヤン 「それくらいかな」
崇秀 「ですね。それにしても千堂つぐみさんですか。これまたマニアックな名前が出てきたね」
ヤン 「知らないな…」
崇秀 「あら、ご存知ないですか? 餓狼伝説唯一の3D作品であるワイルドアンビションに出演されてる方です。
    このゲーム、世間的な評価はどんな感じなのかな。パッとしないゲームですよねえ。皆さんどうなの?」
ヤン 「崇秀は出てないの?」
崇秀 「出てないです。嫌ですよ、あんな作り手のこだわりもプライドもなさそうなポリゴンで再現された僕を見るだなんて」
ヤン 「そ、そんなにひどいのか…」

>>406 (うわあああーっ!)
崇秀 「テリーさんがQになっちゃったぁああ!」
ヤン 「落ち着け崇秀。真相はそうじゃない…と思う。やあアンタ。すっかり常連だな」
崇秀 「え、違うんですか?」
ヤン 「Qがテリーさんのキャップかぶってるだけだろ……多分。しかし不思議だ。
    何となくどの技のことを指してるのかわかるよ。その仮の技名」
崇秀 「一番上のがパワーウェイブだ!」
ヤン 「その次がバーンナックルで…うーん、これ何だ? クラックシュート?」
崇秀 「ですかねえ。次がライジングタックル、その次がパワーダンク…だと思うので」
ヤン 「相手を浮かせる突進、がわからないな」
崇秀 「パワーチャージかな? ウフフ、最後2つはパワーゲイザーとバスターウルフでしょ!」
ヤン 「かな? クイズみたいでなかなか面白いよ」
崇秀 「僕たちの技をQオジサンに表現してもらうとどうなるか気になるね」
ヤン 「面白そうだな。やってもらう?」
崇秀 「やってもらいたいです! ねえねえオジサン、僕の“天眼拳”を仮にしてみてよ!」
ヤン 「俺の“蟷螂斬”はどうなる…?」

崇秀 「はい、今日もまだまだ途中ですけどこれでおーしまい。ウフフ」
ヤン 「お疲れ様。また遊んでくれ」
崇秀 「追いつく様子ないね、ヤンさん。もっとしっかりしてくれなきゃ困るよ?」
ヤン 「俺のせいなのか」
崇秀 「僕のせいなわけないでしょ」
ヤン 「ハァ、わかったわかった。そういうことにしておこう。とりあえずはお前もそれで満足だろ?」
崇秀 「賢明ですね! って…あれ、僕完全に掌握されてる…?」
ヤン 「さあ、どうだかな?」

412 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/22(水) 02:46:29
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「やあ。今日もよろしく」
崇秀 「…ふぃー…」
ヤン 「ん? どうしたんだ崇秀」
崇秀 「明日は戦国BASARAが出るなーって思って。ワクワク。また僕の無職生活が潤っちゃうよ!」
ヤン 「おいおい…」

>>407 (おおっ)
ヤン 「面白そうだな」
崇秀 「そうと決まれば、参戦キャラを決めましょう。そうしましょう」
ヤン 「覇王丸と…御剣は出るよな」
崇秀 「あとナコルルさんは絶対出るよね。ヤンさん、ソウルキャリバーのキャラわかる?」
ヤン 「わかるよ」
崇秀 「僕がサムスピの参戦希望キャラ書くから、ヤンさんはソウルキャリバーの方書いてよ!」
ヤン 「OK、わかった。何人くらい選べば良い? 10人くらい?」
崇秀 「それくらいにしますか。じゃあちょっと考えるから待ってね、>>407さん」
ヤン 「書きながら>>409さんの話を聞いていこうか、崇秀」
崇秀 「そうしましょう」

>>409 (まっ…まっさかァーッ!?)
崇秀 「そんな…ひなたさんがボクっ娘だっただなんて…! ゆ、許しませんよ! 許しませんよォォォオ!」
ヤン 「絶叫するようなことかよ」
崇秀 「ボクっ娘は嫌いじゃないですけど、ひなたさんはボクじゃない!
    “タカヒデのこと大好きだよ♡”って言ってくれた僕のひなたさんはボクっ娘じゃないんだぁぁ!」
ヤン 「タ、タカヒデって名前で遊んでたのか…」
崇秀 「だって呼び名が四文字までしか登録出来ないんですもん。でもすごい良いシチュエーションじゃないですか?
    中国から来た留学生の僕が、ちょんしゅうクンって呼ばれてたのに、仲良くなって日本人名で呼んでもらうの」
ヤン 「お前の想像力のたくましさには恐れ入ったよ」
崇秀 「見習っても良いですよ?」
ヤン 「それは遠慮しておく。しかしジャスティス学園のムック本なんて見たことないな。見たいな…。
    >>409さん、それなんてタイトル? 俺も手元に置いておきたいんだ」
崇秀 「あ、僕にも教えて! …もはやムック本とかいう言葉の響きさえ懐かしいこの頃ですよね」
ヤン 「ああ。昔は結構色々出てたみたいだけど、最近はさっぱりだよな」
崇秀 「もう格闘ゲームがムック本出せるほど盛り上がっちゃいないんでしょうねぇ。悲しいですけど」
ヤン 「ゲーメストがなくなり、アルカディアも隔月刊になり…」
崇秀 「いやあ、時代の移り変わりを感じちゃいますよ。切ないなあ」
ヤン 「全く」

>>407 (続き)
崇秀 「で、ヤンさん書けました?」
ヤン 「書けた。見せてやるッ!」

    ●御剣
    ●ソフィーティア
    ●タキ
    ●ジークフリート
    ●ソン・ミナ
    ●シャンファ
    ●タリム
    ●カサンドラ
    ●アイヴィー
    ●吉光

ヤン 「どうだ!」
崇秀 「女の人が多い。むっつりだね…」
ヤン 「む、むむむむむむむっつりじゃないさ。ソウルキャリバーシリーズは女性の方がインパクトあるよ。
    な、なあ、>>407さん?」
崇秀 「ふーん。じゃあ、僕もサムスピキャラ発表しちゃう!」

    ●覇王丸
    ●牙神幻十郎
    ●橘右京
    ●ナコルル
    ●ガルフォード
    ●服部半蔵
    ●柳生十兵衛
    ●シャルロット
    ●色
    ●王虎

ヤン 「なぜ王虎を入れた」
崇秀 「最近ここでよく話題になってたから…てへぺろ。どうですか、>>407さん」

ヤン 「さて、今日はこれくらいにしておくか。お疲れ様」
崇秀 「皆さん、また遊びましょうね! お疲れ様でした」
ヤン 「そうだ、お知らせしとく。24日と25日は返事を休ませてもらいたいんだ。よろしくな」
崇秀 「えっ、どうして!」
ヤン 「兄貴と一緒に春麗さんと食事会。ついでに向こうで一泊してくる予定でいる」
崇秀 「うわーっ、良いなあ。僕と兄さんも連れていって!」
ヤン 「構わないけど、旅費は自分で出せよ?」
崇秀 「う…ぼ、僕戦国BASARAで忙しいだろうからやっぱ良いや。はい。い、いってらっしゃーい」

413 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/01/23(木) 04:17:54
崇秀 「寒いね。皆さんこんばんは」
ヤン 「こんばんは。よろしく」
崇秀 「そういえば昨日のソウルキャリバーで思い出したんですけど…
    2月6日、楽しみだね! ウフフ!」
ヤン 「何があるんだ?」
崇秀 「基本無料のソウルキャリバーが出るんだよ! クエストクリア型で一人用なんですって。
    対戦で勝てないヤンさんも、これなら楽しく遊べるんじゃない?」
ヤン 「へえ、面白そうかも。後で調べておこうっと」

>>410 (ゲームプレイ当時は男とばかり思っていた…)
ヤン 「そういえばタオって人気のわりにあまり他のゲームには出てこないな。
    もしかして、ウォーザードでしかプレイヤーキャラクターとしては使えない…かな?」
崇秀 「結構人気のある方ですよね? もったいないね」
ヤン 「確かに>>410さんの言う通り、もっと評価されるべき。
    というか評価はされているが、作り手、すなわちカプコンがそれを把握していないようにも思えるね」
崇秀 「その辺はカプコンさん頑固っていうか媚びないっていうか鈍感っていうか、ですよね。
    スパ4の人気投票でも神月かりんさんが一番人気だったのに、全くゲームに登場させる気がないもん」
ヤン 「あったな、そんなの。…でもかりんが人気だったのって日本だけじゃなかったっけ?」
崇秀 「そうでしたっけ。いやあ、さすがロリコン大国」
ヤン 「さすがヘンタイ大国」
崇秀 「うんうん」
ヤン 「でもさ」
崇秀 「うん?」
ヤン 「ボク、っていう女の子ってさ。…大抵、こう…筆舌に尽くしがたい…よな」
崇秀 「言わんとしていることはわかるよ、ヤンさん。ボクっ娘が許されるのは二次元までだよね!」
ヤン 「個人的には二次元も勘弁してもらいたいかも」

崇秀 「わーい!」
ヤン 「溜まってた質問や雑談…」
崇秀 「ようやく全部返せましたね。ウフフ」
ヤン 「だな。お疲れ様。本当に待たせちゃって悪かったよ、みんな」
崇秀 「ごめんね、皆さん。また何かお話してくれたら嬉しいです。いつもありがとうございます」
ヤン 「それじゃ、そろそろ休ませてもらうよ。お休み」
崇秀 「バイバイ! また会いましょうね」

414 名前:あかね、はぁと、美鳳、白衣軍団 ◆NyE95bLP/. :2014/01/25(土) 18:23:56
>>390
は「わーい、チョコレート♪ありがとうおじいさん!」
あ「来月にはバレンタインデーなのに男の人からもらっちゃっていいのかなー。貰うんだけどね」
春日舞織「この辺りから強い聖霊力を感知しました。なにかの予兆でなければ良いのですが……。チョコレート、いただきます」
は「あれ?まおりん、どうしたの?」
舞「はぁとちゃん、あかねさん、ほかの皆さんもお久しぶりです。それと初対面の方にご挨拶もせねばなりませんね。
   私は春日舞織(かすがまおり)と申します。美苑学園中等部2年です。
   まだ14歳の若輩者ではありますが、古来より退魔を生業とする一族・春日家の当代を務めさせていただいております。
   戦闘スタイルは……本来ならば人に向けて使われるべきものではありませんが、私が指揮を取り姉の鼓音(つづね)が前衛を、
   妹の小糸、小唄(こいと、こうた)が後方支援をする、というのが基本です。ですが場合によっては私が前衛に立つ事もありますし、
   妹達も修行の成果である聖霊との契約を駆使してくれる事もあります。また弓道の心得を生かした弓矢による攻撃も時には致します。
   本日は次元のゆらぎを調査していた所、この場所で大きな聖霊力を感知したので来ました。決してチョコレートに釣られたわけではありません」
キ「ねえさんお仕事大変やなー、ウチの分のチョコレートもどうや?」
舞「チョコレートに釣られたわけではありませんが、いただきます」
あ「二回言った!?」
舞「それでははぁとちゃん、皆さん、これからしばらくご厄介になります」
は「お仕事はいいの?」
舞「はい。聖霊力の高まりは聖女の皆さんが集まったためでしょうから。大丈夫でしょう」

>>391
は・あ・キ・き「危ない人だ(や)ーっ!!!」
明「崇秀君……幼い頃から苦労どころか過酷な目に会ってきたものね。どこかしら深く傷が付いていてもおかしくはないのよね……」
美「秦崇秀、泣いていいのですよ。なぜならば人は泣けるのですから」

>>392
あ「参戦作品にもよるかなー。ザ・モモタロウが出るなら買うけど」
は「私はラッキーマンかな、出たら買うの」
キ「買って欲しかったら超弩級戦士ジャスティスかジョーカー参戦をやな」
明「ガンブレイズウェストでしょ!?」
美「望みがないのを理解したうえで討論……人間の心理はわかりません」
舞「これはわからなくてもいい感情だと思います……」

>>394
あ「最後の一行の後半は置いておくとして……ナコルルがアルカナになったら強いだろうね。例えば……

・アルカナ必殺技
アンヌムツベ……
高速長射程下段攻撃、ヒット時相手ダウン。奇襲飛び道具に。
ヤトロポック……
出るまでには長ーいスキあり。だが攻撃判定が出たらスキ無し。重ねて固めろ。
カムイリムセ……
飛び道具跳ね返し。
・アルカナ超必殺技
シリコロカムイノミ……
体力1/3回復
・アルカナブレイズ
一閃……
出が早い。

   こんな感じで。さすがに強すぎたかな?」
舞「ですがナコルルさんという方は現代社会では生きられない方だと聞いた事があります。聖霊と化しても存在を維持できるかどうか……」
は「うーん……結構、馴染めるんじゃないかなぁ」

415 名前:あかね、はぁと、美鳳、舞織、白衣軍団 ◆NyE95bLP/. :2014/01/25(土) 18:25:58
>>395
は「ごめん、全員わからなかったよ」
あ「木刀使いの男の子や槍使いのお爺さんもさっぱり」
は「ネシカ仲間だし今度遊んでみるね」

>>400
舞「えっ……そんな、破廉恥です!どこをどう見ればそのよう……に…………」
あ「ヤン君、日本には衆道も武士の嗜みっていう言葉があってね……趣味は自由だけど、あまり崇秀君を泣かせないようにね?」

>>401
き「貴様、どうやら命が惜しくないようだな?」
キ「ア○ディ牛乳はア○ディ牛乳や。お腹ゴロゴロなりにくいやつ。知らんか?決して飛翔拳いう名前やのに飛ばんようになる牛乳とちゃうで」
明「でも実際にあるなら飲んでみたいわね、アンディ牛乳」

>>403
キ「久しぶりにヨドガワ、データベース照合や!……ほうほう、諏訪市の観光キャラかいな。こらまたよー似た衣装やな」
は「でもこの諏訪姫より閃サムの方が2・3年先だよね?」
舞「裾の短いお着物は浴衣などが以前からありましたけれど……」

>>404
は「餓狼WAは何度もやったけど、CPUアンディさんって不知火蜘蛛絡み出してきたっけ?」
あ「どうだったっけ。でもたしかつぐみちゃんって好きな男の子に『格闘技をやる女の子はダサい』って言われたんだっけ?じゃあねーちん達もダサいって事?
   ……屋上へ呼ぶ必要があるかな」

416 名前:あかね、はぁと、美鳳、舞織、白衣軍団 ◆NyE95bLP/. :2014/01/25(土) 18:26:56
>>406
あ「あはは、上手い上手い。ただ淡々とした説明文にして(仮)を付けるだけじゃQっぽくならないんだよね。独特の無機質な不気味さっていうのかな?それが無いと」
キ「ウチらも真似してみよかー思たんやけど上手いこと行かへんかったわ。センスの問題なんやろな」
は「Qさんの技名付けた人って凄いって思ったよ」

>>407
あ「おお、夢の対決!……って言いたいんだけどさー、ソウルエッジじゃダメ?ねーちんはエッジの方が好きなんだけど」
は「エッジなら素手モードがあるし武器破壊や武器飛ばしもただの大ダメージ技にならなくて済みそうだよね」
あ「というわけでエッジ側から10人、サムスピ側からは覇王丸、幻十郎、右京、ナコルル、半蔵、ガルフォード、十兵衛、狂死郎、シャルロット、アースクエイクかな」

>>409
は「ジャスティス学園のムック……聞いた事があるよ。各学校の学食メニューを再現したり、島本和彦先生にマンガを描き下ろしてもらったりしてたって」
あ「じゃあこのショートストーリーも企画のひとつってわけ?」
は「たぶん。でもひなたさんが自分の事を私じゃなくてボクって言うSS、本当にスタッフさんが書いたのかな?」
あ「開発スタッフだけどひなたちゃんには関わってないとか?」

>>410
あ「ウォーザードかぁ、やってみたいんだけどなかなかチャンスが巡ってこないゲームだよね。で、タオちゃん?あの子も自分の事ボクって言うんだ」
は「私もよく知らないけどそうらしいよ。でもタオちゃんだけ出演作に恵まれないよね」
あ「ポケファイはともかくSVCとカプジャム……出れなくてよかったんだろうか?」

>>崇秀&ヤン
明「あらあら、かわいい男の子に慕われてお姉さん困っちゃうわ♥」
き「カレー鍋も牛乳鍋も知らんのか?ならば特別に大道寺家特製レシピを教えてやる。
   カレー鍋は昆布が強めの合わせだしにカレールーをブチ込む。それだけだ。具材は肉中心がいいが魚介類でも一向に構わん。野菜は人参や白菜といった甘みのある物を多く入れるとまろやかになっていいぞ。
   鍋の締めにはやはりうどんだな。おじやにしてもスープカレーっぽくていいが私はうどん派だ。
   牛乳鍋は普通よりも濃い目のだしに牛乳を好きなだけ入れろ。最初は一人前に1デシリットルが目安だな。具材は魚介類がおすすめだ。野菜類は牛乳を入れる前に茸類を入れてだしを吸わせておけ。
   締めにはコンソメととろけるチーズとご飯を入れてみろ……ふん、別れの置き土産には丁度いいか」
キ「なんやきらー、もう行ってまうんかー?」
美「博士と私にもローゼンベルク学園への帰還命令が出ています、キャサリン京橋」
明「ごめんねキャシー、それに崇秀君とヤン君も。でもひょっとしたらまた来れるかもしれないから、ね?」
キ「ううー……また来てやー、約束やでー?」
き「フン、貴様との決着もつけないといけないからな、記憶の片隅に置いておいてやる。じゃあな。それとアホ毛!犬!巫女!…………キャシーをよろしく頼む」

417 名前:◆oAYLtujiRk :2014/01/27(月) 20:40:43
………、……………。………、…………。
(なにやら…、私の技の名前っぽくテリーの技を変名している様子…。これに乗じて私も…スト3最大の人気キャラ・アレックスくんの技名を変えてみるが…、センスが無いのは御愛敬…と言う事で…。)




高角度からの後頭部叩き付け(仮)

飛び付きからの振り子式脳天砕き(仮)

対空式蹴り脚挟み落とし(仮)

手刀による高速度打撃(仮)

踏み付けによる頭上からの急襲(仮)

高速突進肘打(仮)



裏投げと高角度後頭部叩き付けの連続攻撃(仮)

高速連続打撃及び高角度後頭部叩き付けの複合攻撃(仮)

捕獲及び目眩いをともなう頭部連続痛打(仮)



……………、……………。………。
(…何て言うか…、技名考えたのって私じゃないからね……。FBIの人が考えたんだからね…多分…。)

418 名前:名無し客:2014/01/29(水) 21:11:48
久々にジャス学やりたくなってドリキャス出してみたら




もう動かなくなっていた…

419 名前:名無し客:2014/01/30(木) 17:17:35
質問というか問題
オロと山崎竜二の共通点はなーんだ?
人間・男・たぶん未婚以外でね

420 名前:名無し客:2014/01/30(木) 19:13:18
ナムカプのアーサーの声はスト4の豪鬼の声に似てるな、演じてる声優は全く違うけど。

421 名前:名無し客:2014/01/31(金) 14:47:51
本スレでこんなこと言ったらぬっころされかねない空気なんでここでこっそりと
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX新プレイアブルキャラにロウきゅーぶ!のもっかん来たヒャッホウ!!!!!

422 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/01(土) 02:15:50
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/422.jpg (43KB)
ヤン 「やっ、みんな。久しぶりだね」
崇秀 「ご無沙汰してます、こんばんは。また今日からよろしくね」
ヤン 「ところで、こっちは今“春節”…つまり、旧正月のお祝いの真っ最中なんだ。
    家の余り物で申し訳ないんだけど、良かったらこれ食べてくれ。はい」
    つ 大根餅
崇秀 「わあ、大根餅だ!」
ヤン 「香港では春節にみんなで餅を食べる習慣がある。今年はここのみんなと餅を食べるのも良いと思ってね。
    もしかしたら日本のみんなにはあまり馴染みがない食べ物かもしれないけど、美味しいよ。食べてみて」
崇秀 「チリソースかけると美味しいんですよ。食べましょう!」

>>アルカナ娘ちゃん
崇秀 「あれっ。博士たち、帰っちゃうんですか?」
ヤン 「え、そうなのかい? …そうか、忙しいんだな。残念だけど仕方ない。
    えーと…きらだっけ。フォーマルかつ機能的とかわけわからんこと言ってないでちゃんと服着てくれ。
    風邪引くから。鍋は美味しくいただくよ。ありがとう」
崇秀 「美凰さんもお疲れ様でした。またお話しようね!」
ヤン 「……」
崇秀 「……」
ヤン 「博士がいなくなって、お前の隣に誰もいなくなったな、崇秀」
崇秀 「そ、そういうヤンさんこそ、元々隣に誰もいないでしょ。あーあ、ヤンさんが可哀想だからさ。
    ほら、僕の隣に来ることを許可してあげるよ。もうホントにしょうがないなあ」
ヤン 「はいはい、そういうことにしておくか。もう何か言うのも面倒だ」
崇秀 「フフフ。って、おや? また見慣れない顔が出てきましたね」
ヤン 「へえ、マオリっていうのか。よろしく。ヤンだ」
崇秀 「秦崇秀です。よろしくね、舞織さん。…ねえねえ、その格好、“巫女さん”でしょう?
    羅将神ミヅキとおんなじだから、僕すぐわかったよ!」
ヤン 「その例えは良いのか。…すまない、舞織。もし気に障ったなら崇秀の代わりに謝るよ。
    しかし、次から次へと出てくるな。アルカナハートチームは随分と仲が良いらしい」
崇秀 「そのようですねえ。これも聖霊庁の繋がりということですか」
ヤン 「ま、聖霊関連の全てを取り仕切ってる連中が内部でゴタゴタしてるようじゃ困るんだけどね」
崇秀 「ごもっともですね。ウフフ…」

>>Q
崇秀 「わあ、オジサンすごいすごーい! 僕よりも皮肉がお上手なんですね。
    あの! アレックスさんが! あのアレックスさんがスト3最大の人気キャラだなんて! ウフフッ!」
ヤン 「やめてやれ」
崇秀 「チッ」
ヤン 「それより崇秀、この間みたいに上から順番に技名当ててみないか?」
崇秀 「うーん、アレックスさんの技わかんないから難しいなあ。ハイパーボッ! しかわかんないです」
ヤン 「そうか。実を言うと、俺は何もわからない」
崇秀 「ヤンさん、テレフォン使う?」
ヤン 「何それ?」
崇秀 「協力者に電話して答えを一緒に考えられるお助けシステムだよ。ただし、協力者はユンさんで固定です」
ヤン 「何とも頼りない」
崇秀 「でもあなたよりもスト3では遊んでそうじゃない? さりげな〜くカプジャムでも共演してるし。
    きっと何か良い情報が聞けると思うよ。電話してみようよ!」
ヤン 「うーん、わかった。じゃあ電話してみるか。スマホをポチッとな」
崇秀 「制限時間は30秒です」
ヤン 「え、ちょ、制限時間あるのかよ…あ、兄貴? ちょっと聞きたいことあるんだけど時間ある?
    うん、アレックスの技でさ、“高角度からの後頭部叩き付け”って言ったら何?
    ……は? こうとうぶた? ……はぁ? 高等豚焚き付け! イベリコ豚みたいなもんだって?
    そんな豚がいてたまるか。大体、豚なんかを焚き付けてどうするんだ面白くない。
    良いか、こうとうぶ・たたきつけ。わかっ、うわっ。…切れた」
崇秀 「はい、時間切れー」
ヤン 「何にも聞けてないんだが」
崇秀 「実に滑稽な兄弟漫才を見せてもらえて満足ですよ、僕は。フフフフ…」

>>418 (燃えジャス移植はよ)
崇秀 「可哀想な>>418さん…。ヤンさん何とかしてあげてくださいよ」
ヤン 「>>418さんのドリームキャストを直せとでも言うのか? フッ、無駄だな…」
崇秀 「バカだなあ。そんなこと言うわけないじゃないですか。
    ヤンさんがカプコンさんに掛け合ってくるんです。早く燃えジャスを他機種に移植して、って」
ヤン 「俺が?」
崇秀 「当然です。だっていきなり僕が言ったら変でしょ。大体、僕SNK出身だし。変でしょ」
ヤン 「そりゃまあ、変だな」
崇秀 「わかったら行ってきて! 早く!」
ヤン 「無茶言うなよ。俺が持っているカプコンでの発言力なんてたかが知れてるんだ。
    それに、俺はストリートファイターにしか出てない。ジャスティス学園は管轄外だ。
    お前がカプコンに行くのがおかしいように、俺がジャス学について言及するのもお門違いってことさ」
崇秀 「使えないなあ」
ヤン 「好きなだけ言っててくれ」
崇秀 「…あ、じゃあさ。>>418さん、ドリキャスえmy」
ヤン 「駄目だ」
崇秀 「ちぇーっ。楽しいのになあ、えmy」
ヤン 「俺のドリームキャスト貸してやるからそれで我慢してくれ、>>418さん。
    …でも多分俺が貸すより、アンタが近場のゲームショップとかネット通販で中古品を買った方が安いな。
    結構かかるんだよ、香港から日本への送料」

崇秀 「じゃあまだ途中ですけど今日はこのくらいにしておきましょうか」
ヤン 「お疲れ様。話に付き合ってくれてありがとう。感謝してるよ」
崇秀 「久々に話し込んで楽しかったですね、ヤンさん!」
ヤン 「そうだな。またよろしく頼むよ」
崇秀 「僕からもよろしくね。それじゃあ、そろそろ帰ります。お休みなさーい」
ヤン 「お休み。温かくして寝てくれ」

423 名前:名無し客:2014/02/01(土) 12:17:53
小保方さんチームによるiPSとは違うっぽい万能細胞作成成功で
理系女子略して「リケジョ」がにわかに注目されているけれど
白衣の皆さんはどう思・・・ってもういなかったーっ!!!

424 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/02(日) 06:17:10
崇秀 「おはようござ…ふわぁぁああ…」
ヤン 「眠そうだな」
崇秀 「寝てないんですよ。これから寝るんだ」
ヤン 「不規則な生活にも程があるぞ、崇秀。しっかり寝ろよ。背が伸びないぜ?」
崇秀 「余計なお世話だよ!」

>>419 (えー?)
崇秀 「うーん? 何だろう…? ヤンさんわかりますか?」
ヤン 「フッ、簡単だな。任せてくれ」
崇秀 「えっ! 何々?」
ヤン 「二人とも“左手を封印している”」
崇秀 「おおっ」
ヤン 「全部読めていた!」
崇秀 「わあっ、すごいねヤンさん。さすが僕の下僕!」
ヤン 「お前の下僕になった覚えはない」
崇秀 「ところでさ、オロおじいさんも封印してるの左手の方だったんだね。
    片っぽだけ手を隠してるのはヤンさんに言われて思い出せたけど…うーん、どっちだっけ、って感じ。
    ゲームだと立ち位置が入れ替わるだけで左右反転しちゃうし、わかりにくいよ」
ヤン 「確かにな。…ここだけの話なんだが」
崇秀 「はい」
ヤン 「オロ爺さんは時々、自分でもどっちの手をしまってたかわからなくなるらしい。
    時々左手を出して右手をしまってたりするんだ」
崇秀 「もう引退した方が良いんじゃないの、それ」
ヤン 「言って聞くような爺さんなら、俺もそうオススメしてやるんだけどね…。
    で、>>419さん。これで正解かな?」
崇秀 「正解でしょう。ウフフ、ご褒美ちょうだい!」

ヤン 「今日はこれだけにしておくか。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。ねえねえ名無しさん、僕と鉄拳で対戦しようよ。今一生懸命練習してるんだよ!」
ヤン 「駄目だ。寝ろ、170cmかっこわらい」
崇秀 「やめてくださいそのかっこわらいっていうの! わっ、わかりましたよ、寝ます。寝ますよーだ」
ヤン 「みんなも規則的な生活を送ってくれ。それじゃあ、失礼するよ。今日も一日頑張ろうな」

425 名前:名無し客:2014/02/03(月) 19:44:01
SNK VS CAPCOMのラスボスの本気を出したMr.カラテは目茶苦茶強かったけどさ、本気を出しただけで真・豪鬼並に強くなるって、タクマさんって一体何者なの

426 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織 ◆NyE95bLP/. :2014/02/04(火) 18:21:53
舞「……なるほど。決してチョコレートに釣られたわけではありませんが、過去の記述を読んでここがどういう場所で私が何をすればいいのかは概ね把握しました。
   華明芳博士達の分まで頑張らないといけないわけですね。春日一門当代として恥とならぬよう努めてご質問にお答えせねばなりません」
あ「もー、ノリが堅いよ春日さん!せっかく胸は柔らかいのに」
舞「あ、あかねさん!む……胸は関係ないと思います……」

>>417
は「えーっと、上からパワーボム、スパイラルDDT、エアニースマッシュ、フラッシュチョップ、エアスタンピート、スラッシュエルボー……だっけ?
あ「スーパーアーツはハイパーボム、ブーメランレイド、スタンガンヘッドバットだよね?ヘッドバッドじゃなかったよね?」
は「私もスラッシュエルボーかスマッシュエルボーかごちゃーってなってて」
あ「ねーちん使ってたはずなんだけどねー、アレックス……うーん」

>>418
は「あるある!ドリキャスサターンはハー○オフでけっこう売ってるからまだいいけどね」
キ「パーツがあるんやったらウチが直したるんやけどなー、純正のパーツは出回ってへんやろしな」

>>419
あ「ヤン君によく似た答えを出されちゃったけれど、”超必殺技の時だけ両手を使う”ってのがねーちんとはぁとちゃんの答え。どうかな?」
は「そう思わせておいて実は鬼ヤンマとカチ上げのモーションだったりして」
舞「……私にははぁとちゃんとあかねさんの仰っている事がよくわかりません……」
キ「ねえさん、安心しぃ。ウチもサッパリや」

>>420
は「豪鬼さんとアーサーさん、そんなに似てるかなあ?ってことでナムカプを用意してきたからみんなで聞いてみよう!
   『ぬぅん!』『斧だ!』
   ……言われてみれば似てるね」
あ「動画があるとみんなにもわかってもらえるんだろうけれど探せなかった。ゴメン!でも似てるんだって」

>>421
舞「おめでとうございます。好きなだけ喜びを謳歌していって下さいね。ところでもっかんさん……とは?不勉強ですみません」
キ「ヨドガワ、データベース照合や!……ほうほう、ねえさん、ロウきゅーぶ!いう小説に出てくる湊智花いうウチと同い年の小学生のアダ名やわ」
舞「ともかさん……でもっかんさんですか。なんだかはぁとちゃんらしい名づけ方ですね。微笑ましいです」

427 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織 ◆NyE95bLP/. :2014/02/04(火) 18:22:47
>>423
キ「ウチ!ウチがおるて!ほら白衣白衣!!せやなー、まずはおめでとうさん。今はiPS細胞の後じんを行っとるけど、逆転ホームランもありえるかもしれへんな、頑張ってや!
   で、明芳ときらのコメントやけどちょっと待ちいや。……もしもし、明芳か?ウチや。実はこれこれこういう質問があってなー。コメントが欲しいんやー。
   ふんふん、『同じ学者として誇りに思う。けど女やいう理由で注目されてるのがまだ男社会なんやなー、いう感じがしてちょっと悲しい』か。ありがとなー。
   きらはどないやー?『偉業を成し遂げた者をどうしようもなく下らん名称で括るな!ゴミクズが!!』……相変わらずやなー」

>>425
あ「んーっと……それまで中国拳法の範疇だった気功と実戦空手を組み合わせた全く新しい流派・極限流を一代で築いた人?」
は「暗殺拳をベースにした武術や草薙流古武術なんかと互角に戦える流派を一代で作った人だから……凄い人?

>>崇秀&ヤン
キ「堪忍なー、ローゼンベルクの方も何やゴタついとるみたいでな、まあケータイは繋がっとるしゴタゴタがカタついたらまた来るかもしれへん」
舞「それよりも美味しそうなお料理ですね。これが大根餅ですか。日本でもおろし大根とお醤油でいただく人はいますが……あ、美味しい。
   私も節分にちなんだ大豆料理などを作ってくればよかったですね……」
は「じゃあ大根のお料理を作ってきてくれるっていうのはどうかな?まおりんの和食、すっごく美味しいし」
舞「そんなことないですよ、はぁとちゃん。私の料理なんて家庭料理で、人様にお出しできる物じゃ……」
あ「いやー、料理好きのはぁとちゃんお墨付きの春日さんの和食、ねーちんも興味あるなー」
キ「ウチもウチも!」
舞「皆さんまで……わかりました、今度何か作ってきますね」

428 名前:名無し客:2014/02/05(水) 01:09:47
まだ共演したことがないけど共演してみたい格闘ゲームキャラはいますか?

429 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/05(水) 01:52:21
崇秀 「ヤンさんヤンさん!」
ヤン 「ん?」
崇秀 「にゃんぱすー」
ヤン 「は?」
崇秀 「にゃんぱすー」
ヤン 「にゃ……にゃんぱすー」
崇秀 「おお。ナイスにゃんぱすー」
ヤン 「そ、そうか?」

>>420 (似てますかねえ?)
ヤン 「崇秀はどう思う?」
崇秀 「僕はそう思わないけど。でも声が似てる声優さんっているよね。
    未だに飛田展男と中原茂の区別がつかないよ」
ヤン 「わからん。でもさ、崇秀」
崇秀 「はいはい」
ヤン 「他にもっと声似てる人っているよな?」
崇秀 「ああ、そうですね。マリーさんとキングさんとか」
ヤン 「うんうん」
崇秀 「ジョーさんとデミトリさんとか」
ヤン 「ああ、似てる似てる」
崇秀 「サガットさんと結城晶とか」
ヤン 「えっ!」
崇秀 「えっ!?」
ヤン 「似てないだろ」
崇秀 「似てますよ。フフフ、ヤンさんはわかってないなあ」

>>421 (へぇ〜っ)
崇秀 「ぜーんぜん知らないけど、フフッ、良かったね?」
ヤン 「俺も全然わからないが、良かったな」
崇秀 「僕も餓狼伝説シリーズ総合スレで言ったら殺されちゃうようなこと、言ってみようかなあ」
ヤン 「言ってみたらどうだ?」
崇秀 「よーし、言っちゃいますよ! 餓狼伝説3は! 僕と兄さんが出てるってだけで最高のゲームです!
    ひゃっほーう!」
ヤン 「……」
崇秀 「……や、やめてよ、その憐れむような視線…」
ヤン 「いや、そんなつもりじゃなかったんだが」
崇秀 「ヤンさんは何かないの」
ヤン 「うーん、そうだな。よ…よし、言ってみようかな」
崇秀 「ドキドキ」
ヤン 「さ…3rdの30代春麗さんこそ至高! 最高!」
崇秀 「……ヤンさん」
ヤン 「な、何だ?」
崇秀 「殺される時は僕も一緒です」ピシガシグッグッ

ヤン 「またまた途中だけど、今日はこれくらいで失礼するよ」
崇秀 「皆さん、付き合ってくれてありがとう。お疲れ様です」
ヤン 「次もよろしくな。ところで崇秀」
崇秀 「何ですか?」
ヤン 「にゃんぱすーって何?」
崇秀 「今、日本で一番クールな挨拶ですよ。日本のお友達に使ってみて! ウフフ!」
ヤン 「そうなのか? じゃあいぶきやまことに使ってみるか」

430 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/09(日) 04:14:07
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/430.jpg (34KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん」
ヤン 「よっ。最近毎日来れなくて悪い」
崇秀 「オリンピック始まって忙しいんですよ。ほら、僕たち背景キャラでしょう」
ヤン 「連日続くテレビ中継の背景にどう映りこもうか悩んでいてね…」
崇秀 「…」
ヤン 「…」
崇秀 「やっぱりこの冗談駄目っぽいですよ、ヤンさん」
ヤン 「そうらしいな」

>>425 (どう見ても普通のオジサンなのにね)
崇秀 「またもやSNKによるオジサン愛が炸裂ですね」
ヤン 「そうとも限らない。案外わからないぜ、崇秀?」
崇秀 「へーえ。見解をお聞かせ願いますか?」
ヤン 「まず、考えて欲しいのが豪鬼とタクマさんが対極の位置にある存在であるということだ」
崇秀 「ほう」
ヤン 「“殺意の波動”を用いて闘い、人としての道を踏み外した豪鬼。
    対するタクマさんは“親”として“師”として、人として在りながら闘っている。
    SVCというゲームを機に豪鬼を知ったタクマさんが、人間的な本能で豪鬼を嫌悪して覚醒した可能性も否定出来ない」
崇秀 「根拠は?」
ヤン 「何だかんだと何年もリョウ・サカザキやその妹を心配しているところ…かな」
崇秀 「家族愛ってやつですね。僕や兄さんと一緒だ!」
ヤン 「だから、>>425さんの質問に対する答えとしては“彼は普通の人間であり、父親である”ということさ」
崇秀 「なるほどねぇ。さすが自称頭脳派は違いますよ。本当にクッサイ台詞が好きだもんね!」
ヤン 「やかましい」

>>アルカナ娘ちゃん
ヤン 「美味しい? 喜んでもらえたみたいで嬉しいよ。へえ、舞織は料理が得意なんだ」
崇秀 「食べたいなあ。ねえ、ヤンさん!」
ヤン 「そうだな」
崇秀 「でもさ」
ヤン 「何?」
崇秀 「もっと食べたいもの、あるよね?」
ヤン 「え?」
崇秀 「日本の女の子はバレンタインにチョコを男の人にあげるんですよ、ヤンさん!
    知ってるでしょ、ヤンさん。
    っていうか、こないだホイメイさんとシャオメイさんにもチョコもらってるって言ってたもんね」
ヤン 「え、あ、ああ…まあ、知ってるけど」
崇秀 「だから皆さんが作ってくれたチョコが食べたいなあ。ね、良いでしょう?
    僕、楽しみに待ってるね。ウフフ…」
ヤン 「図々しい奴だな、会って間もないのに」
崇秀 「あ、ヤンさんはいらないそうですよ、皆さん」
ヤン 「う、うわあ! そういう意味じゃない!」
崇秀 「欲しい?」
ヤン 「……はい
崇秀 「だってさ! 本当にこの人ってばシャイなんだよね。というわけでヤンさんの分も用意してくれませんか?」

>>428 (悩むなあ)
ヤン 「俺はリオン・ラファール」
崇秀 「バーチャファイターの蟷螂拳使いでしたっけ」
ヤン 「ああ。リオンは本当に強い蟷螂拳の使い手だ。俺の力がどこまで通用するか試してみたいよ。
    …あと、彼は自分が一番強いと思っている節がある。
    果たして本当にそうなのかどうか、思い知らせてやる必要もあるんじゃないかな」
崇秀 「おやまあ、随分大した自信ですねヤンさん。フフフ…」
ヤン 「フッ、まあな。崇秀は?」
崇秀 「うーん、ギルティギアのブリジットさんかな。
    あの人も実は、僕たちとおんなじ双子の弟ポジションなんですよ。知ってました?」
ヤン 「そうなんだ。知らなかった」
崇秀 「で、僕はお手玉が得意でしょう。ブリジットさんはヨーヨーが得意ですよね。
    僕は可愛いでしょう? ブリジットさんも可愛い可愛いってチヤホヤされてますよね?」
ヤン 「え、えっ? ま、まあ」
崇秀 「後から出てきたクソガキに格闘ゲーム業界は厳しいということを直々に教えてやらないとね
ヤン 「ちょ、崇秀…お、落ち着け。目が据わってる…」
崇秀 「ウフフ、じょーだんだよ! ヤンさんと共演したいな!」
ヤン 「冗談には聞こえない…それと、俺とお前はもう既に共演済みだ。カードファイターズシリーズで」
崇秀 「あ、そうだった。面白いゲームなのに忘れちゃってたよ」

ヤン 「それじゃあ今回はこれで終わりだな。付き合ってくれてありがとう。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様です。また遊ぼうね!」
ヤン 「そういえば崇秀、基本無料のソウルキャリバーやった?」
崇秀 「BASARAに夢中になっててまだなんですよ。ヤンさんは?」
ヤン 「さっきダウンロードしようと思ったらメンテナンス中って表示されてさ」
崇秀 「嘘! 今メンテなんてやってないはずだよ?」
ヤン 「調べたらそうらしいな。多分俺のPS3がイカれてる。萎えたから今日はもう寝るよ」
崇秀 「また明日やろうよ。ロストソーズで遊んでる名無しさんがいたら、お話聞きたいなあ」
ヤン 「やってる人いる? 俺も聞いてみたいね。期待しつつ休ませてもらうよ。お休み」
崇秀 「お休みなさーい。バイバイ!」

431 名前:名無し客:2014/02/09(日) 09:52:18
まあ、タクマさんは衛星ビーム砲から発射された極太ビームを覇王至高拳で相殺してるし……本当に素で真・豪鬼くらいに強いのかも知れん

432 名前:名無し客:2014/02/09(日) 21:22:54
ここですか?

433 名前:名無し客:2014/02/10(月) 15:06:18
アルカナの娘さん方からのチョコレートに期待してもよろしいですか?

434 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織 ◆NyE95bLP/. :2014/02/11(火) 19:58:08
>>428
は「そうだなあ……あすか120%の皆さんとか、かな?」
あ「ねーちんはロッカーのギターバイパー・ラクセルかな。闘いでも、音楽でもね」
舞「私は同じ退魔を生業とする者として、真鏡名ミナさんや玄真さんとお手合わせ願いたいと思います」
キ「ウチはサイバーボッツの皆さんやな!いつか巨大ヨドガワ作って殴り込みかけたんねん!」

>>431
は「ああ、そんな事してたよね」
あ「クーラちゃんが粗方ゼロキャノンを破壊してからだから、サウスタウンを壊滅させた時程の威力は無かったようだけど……
   跡取りを産むかもしれないキングさんをどうしても守りたかったんだね、タクマさんは」
は「愛の力は偉大だよね!」

>>432
は「怒り爆発じゃなくてぱわーぜんかーい!!」
あ「ねーちんは一回食らって回避する!!」

>>433
舞「はい、期待に添えられるかどうかはわかりませんが、待っていてくださいね」
は「まおりんにも友チョコ用意してあるからね♪」
舞「はぁとちゃん……ありがとうございます」

>>崇秀&ヤン
舞「はい、日本を代表する大根料理ということでおでんを作ってきました。名無しの皆さんも食べてくださいね」
あ「寒い時にはこれだよね。はふはふ……うーん、この昆布とカツオの合わせだしがいい!」
キ「からしにみそまで用意してある!ねえさん、気ぃ効くなぁ」
は「まおりん、将来いいお嫁さんになれるねきっと!」
舞「皆さんありがとうございます」

435 名前:名無し客:2014/02/12(水) 00:15:43
ダック・キングはかっこいいキャラの内に入りますか?

436 名前:名無し客:2014/02/12(水) 01:21:58
あんまり来れないけどキャラハン参加してみたい…
大丈夫かな?

437 名前:はぁと、あかね、キャサリン ◆NyE95bLP/. :2014/02/12(水) 02:12:22
>>435
あ「入る。なぜならこのカッコイイねーちんの持ちキャラだから!」
は「そう言えばダックさんのあの青い舌ってどうやって青くしてるんだろう?」
あ「さあ……毎回青いべっこう飴舐めてるとか?」

>>436
キ「スレ主の崇秀はんとヤンはんの意見待ちやけど、ウチらは全然オッケーやで!いつでもウエルカムや!」
あ「仲間は多いに越したことないからね」
は「どんな人が来るのか、今から楽しみにしてるよ!」

438 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/12(水) 04:28:52
ヤン 「ネイホウ! 今日もよろしくな」
崇秀 「よろしくお願いします。皆さん、ロストソーズやれた? どうです?」
ヤン 「今日、崇秀と俺の家で一緒にやってみようって話になったんだけど…エラーばっかりでまともに遊べなくてさ。
    これ、みんなもそうなのかなと思って。参っちゃうよな、全く」
崇秀 「ねえ。結局ラーメン食べに行ってカラオケ行って帰ってきて鉄拳で遊んで今、ですよね」
ヤン 「あそこのラーメン美味かったな。何だっけ、一蘭とか言ったか」
崇秀 「うん、美味しかった! すごく辛かった! 今度は名無しさんも一緒に行こうね。
    ってあれ。何の話でしたっけ」

>>431 (SNK…恐ろしい子!)
ヤン 「そ、そんなことがあったのか…?」
崇秀 「ああ、それ。僕も噂程度には聞いてますよ。確かKOF2000の時の話でしたっけ。はい」
ヤン 「どうして噂程度に留まるんだ。そんなことがあったら、普通は噂なんかじゃ収まらないはずだけど」
崇秀 「いやあ、よくよく考えてみてくださいよヤンさん。だってSNKですよ? KOFですよ?」
ヤン 「うーん…」
崇秀 「草薙流古武術とかいうわけわからん格闘術で手から火が出るような奴が主人公なんですよ。
    ライバルは青い炎出すんですよ。手から!」
ヤン 「そうだけど」
崇秀 「何より、あなたの目の前にいるこの僕ときたら、2200年前のご先祖様の力でわけわからん
    気功を飛ばせるようになっちゃったんです。ほらほら、ねっ。
    それ聞いたら衛星ビーム砲のビーム相殺なんて余裕ッチで有り得る気がしてきませんか?」
ヤン 「し、してきた…。そうか。SNKだから仕方ないな」
崇秀 「そうですそうです。SNKだから仕方ないです。ねーっ、>>431さんもそんな気がしてこない?」

>>432 (SNKだから仕方な…)
ヤン 「とか言ってるうちに、いきなりSNKの典型みたいな奴が来たな」
崇秀 「噂をすれば影がさす、ってやつですね。ウフフ。…それにしてもすごい風です」
ヤン 「ああ。おい、アンタ。前髪が乱れるから勘弁してくれ」
崇秀 「やめてよね、オジサン。僕みたいな可愛い子供が飛んでいったら大変でしょ。ウフフ…」
ヤン 「しかしこれを掻い潜って距離を詰めるのは苦労しそうだな。
    竜巻を操る力なんていうのは人類の範疇を超えている。…良い手が思いつかないよ」
崇秀 「フフフフ…SNK勢の力を思い知りなさい、カプコン勢め!」
ヤン 「くっ…! って、俺たちで争ってても仕方ないだろ」
崇秀 「それもそうですね」
ヤン 「アンタ、ゲーニッツとか言ったよな。せっかく来てくれたんだし、良かったらお茶でもどう?
    ほら、こっち来て座りなよ」
崇秀 「そこで無意味に竜巻発生させてるよりはよっぽど楽しい時間になると思うんだけどなあ、僕。
    冷たいのも温かいのもあるよ。どれにする、オジサン?」

ヤン 「ごめん、今日はこれだけにしておく。またよろしくな」
崇秀 「少ししかお返事できなくてごめんね。もうちょっとだけ待ってくれたら嬉しいな」
ヤン 「崇秀、もう1回鉄拳タッグ2のペアモードで遊ぼう」
崇秀 「ヤンさん、もっと頑張ってくださいよ! すぐ僕に交代するでしょ!」
ヤン 「頼りにしてる」
崇秀 「キリッてしてもダメです!」

439 名前:名無し客:2014/02/12(水) 22:03:59
確かに、カプコンの格ゲー勢で謎の超常パワーを使うのってラスボスくらいだよな。ベガとかギルとか。例外はオロとかソウルパワーの姉ちゃんくらいかな?

440 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/13(木) 05:35:07
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/440.jpg (6KB)
崇秀 「いっちまんねんと二千年前からあ〜い〜し〜てるぅ〜♪」
ヤン 「えらく機嫌が良さそうだな崇秀。どうしたの?」
崇秀 「あっ、ヤンさん。あのね、兄さんがバレンタインのプレゼント、ってCD買ってくれたんだ」
ヤン 「へえ。良かったな」
崇秀 「うん、嬉しい! 名無しさんとヤンさんも僕にバレンタインのプレゼントくれても良いよ?」
ヤン 「何言ってるんだこいつ。みんな、こいつのことは無視してくれて構わない。返事をしていくよ」
崇秀 「む、無視しないでよぅ! 冗談に決まってるじゃないですかあ!」

>>433 (期待してて良いんじゃないの?)
崇秀 「>>434でああ言ってくれてたし」
ヤン 「良かったな、>>433さん」
崇秀 「…僕たちに対するチョコへの回答が一切ないのが気になりますけど…ぐ、ぐすん。
    >>433さんはもらえるんじゃないかな。良かったね>>433さん。秦の一族の力で呪ってやる」
ヤン 「良かったと言いながら呪いをかけるのはよせ」
崇秀 「いひゃいいひゃい! ほっへひっはぅのはなひ!」
ヤン 「反省しろ」
崇秀 「わ、わかったよ…ごめんね、>>433さん。チョコもらったら報告してね」
ヤン 「なあ、>>433さん。日本の男は大変だって聞いたことがあるんだけど本当?
    何でも、バレンタインにチョコレートをもらったら、ホワイトデーに3倍返ししなきゃならないって」
崇秀 「えーと、はぁとさん、あかねさん、キャサリンさん、舞織さんがいるでしょ。
    4人に1個ずつもらえたとして、3倍返しすると…いくつですか?」
ヤン 「12個だ。しっかり用意しておいた方が良いんじゃないか、>>433さん」
崇秀 「わあ、大変だね? 頑張れ〜。ウフフ!」

>>アルカナ娘ちゃん
崇秀 「え、あ、あの、チョ、チョk」
ヤン 「崇秀」
崇秀 「は、はい、ヤンさん」
ヤン 「い…いただこう。おでん」
崇秀 「そ…そうですね。ま、舞織さん。いただきまーす」
ヤン 「俺もいただきます。…ふー…ふー…」
崇秀 「ヤンさん、僕たちのチョコの話…
ヤン 「崇秀、お前が悪いぞ。図々しいにも程がある
崇秀 「そんなぁ………う、うぇ…うぇぇん」
ヤン 「うわ、ちょ、おい、な、泣くなって! あ、いや、その。…カ、カラシ? が目に染みたってさ。
    あ、あはは…い、いや、気にしないでくれ」
崇秀 「ぐすっ、ぐすぐす…」
ヤン 「ほら、崇秀。舞織のおでんは美味しいじゃないか。グジグジ食うなよ、失礼だろ。
    し、失礼だろ…。本当に……」
崇秀 (…ヤンさんも気にしてる…?)

>>435 (歌はかっこいいと思うよ!)
崇秀 「かっこいいの? わかんないなあ。でもPちゃんは可愛いよ。とってもふわふわなんだ」
ヤン 「俺も考えたことがないから何とも。ただ、あの恰好が似合う…というか、違和感がない人間はそういない。
    そういう意味ではかっこいいのかもしれないな」
崇秀 「ああ、そういう見方はあるかもしれないですね。フフフ」
ヤン 「しかしこうした質問が出てくるとはね。>>435さんにとってダック・キングは憧れの存在だってことかな?」
崇秀 「うんうん、そうかもしれないです。ねえねえ>>435さん、ダックさんのどこが好きでかっこいいと思うの?
    良かったら教えて欲しいな」
ヤン 「あまりストリートファイターにはいないタイプの格闘家だから、俺も参考にしたい。是非聞かせてくれ」
崇秀 「…ディージェイさんがいるじゃない?」
ヤン 「しまった。失念してたけど似てるかも」
崇秀 「絶対気が合うと思う。ダックさんとディージェイさん」
ヤン 「プロミュージシャンとプロダンサーだもんな。おまけにお互い、ダンスが大好きときてる。
    これで意気投合しない方が不思議だ」
崇秀 「だねえ。じゃあ僕、>>435さんに逆に質問しちゃおうっと。
    >>435さんにとってディージェイさんはかっこいい人のうちに入るの?」
ヤン 「底抜けの明るさがあって、ちょっとやそっとじゃへこたれないところは、ディージェイも確かにかっこいいぜ。
    どう思う?」

>>436 (大丈夫だ!)
ヤン 「ああ、全く問題ない。俺たちとしても新しい仲間が増えるのは大歓迎だ。
    そう思ってくれている人がいることが素直にありがたいよ。待ってるぜ」
崇秀 「僕たちがあなたのペースに合わせることも出来るしね。
    何にも気にしないで、好きな時に好きなだけ遊んでいってもらいたいです」
ヤン 「そうだな」
崇秀 「一番最初に書いたんですけど、全部の名無しさんにお返事しよう! …って頑張ってもらわなくても大丈夫ですし。
    とにかく、あなたの負担にならない程度に楽しんでもらいたいなって思ってるからさ」
ヤン 「困ったことがあれば、俺や崇秀がサポートする。あまり深く考えすぎず、まずは参加してみてくれたら嬉しいよ」
崇秀 「右に同じです。ねえ>>436さん、誰を連れてきてくれるんです? 僕、とっても楽しみ!」
ヤン 「おい。負担にならないように、って言ってるそばからプレッシャーをかけるような真似するなよ」
崇秀 「あら、そんなつもりじゃなかったんですけどね。…もしプレッシャーになってたらごめんね、>>436さん。
    でも僕、本当にとっても楽しみなんだ。ここでヤンさんやはぁとさんたちと一緒に待ってるね!」

>>439 (でしょでしょ?)
崇秀 「ねっ、そう思いますよね。全部読めていた! なーんてね。ウフフ」
ヤン 「フゥ。やれやれ」
崇秀 「奇人変人はSNKにスカウトされる運命にあるんですよ。
    …でも、>>439さんが挙げてくれた以外にも“例外”がいそうな感じがします」
ヤン 「うーん…? ちょっと考えてみようか?」
崇秀 「わーい、そうしましょう!」
ヤン 「そうだな。…ブランカ?」
崇秀 「いきなりそこいっちゃいます? あれはジャングルパワーってことにしておけば良いんですよ。他!」
ヤン 「え、えーと、イングリッド?」
崇秀 「いましたねえ、そんな人も。あの人は確かに、どちらかというとSNKっぽいです。ノリと存在が。
    SNKキャラの僕が言うんだから間違いないですよ」
ヤン 「実は、そのイングリッドなんだが。>>439さんの挙げてくれたオロ爺さんと同一人物説が出ている」
崇秀 「まっ、まさかァーッ!?」
ヤン 「喋り方が似ているとか、技が酷似しているとか、俺自身検証はしていないが色々あるようだ」
崇秀 「お、恐ろしい…カプコン勢! 僕らSNK勢よりも恐ろしい気がしてきました!
    あんな美少女と得体の知れないおじいさんが同じ存在だなんて、さすがのSNKも思いつかないよ!
    ねえ>>439さん、オロおじいさんとイングリッドさんの同一人物説、知ってました? どう考えます?」

ヤン 「それじゃあ、今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。長々とお話しちゃってすみません。でも楽しかったよ!」
ヤン 「また遊んでくれ。よろしくな」
崇秀 「ヤンさん、今日もゲームで遊ぼう!」
ヤン 「OK、良いよ。どうせバイトも休みだしな」
崇秀 「やった! というわけで皆さん、またね。バイバーイ」

441 名前:名無し客:2014/02/13(木) 10:26:27
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10612686
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm14872506
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3645151

バレンタイン前の空気に憂鬱になって貼った。後悔はしていない。

442 名前:名無し客:2014/02/13(木) 22:23:05
一途な思いが時としてかような
少女にさえこれ程の力をもたらす。
これぞ愛!

443 名前:名無し客:2014/02/13(木) 22:48:00
愛にも種類があるが……
はぁとの言っている愛は友愛とか人類愛とか広義の愛だよね
しかし時に男女愛ってのは歪んで醜い憎悪に変化するのが人間の複雑さだね
それに限らず家族愛や兄弟愛が原因で泥沼の愛憎劇を演じたり
愛って怖いよね


444 名前:名無し客:2014/02/13(木) 23:31:58
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!

愛ゆえに!!

445 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/14(金) 04:13:20
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/445.jpg (23KB)
崇秀 「こんばんは、み…な…」
ヤン 「…バレンタインで発狂してる奴が多いな」
崇秀 「うん、そうみたいだね。でも皆さん、元気出して!
    この悲劇をヤンさんばりに先読みした僕が、舞さんにわざわざ電話して最近の日本バレンタイン事情を聞いてきたよ。
    なんだか、男の子がチョコレートあげるのも流行りなんだってさ」
ヤン 「へえ。そうなんだ」
崇秀 「はい。だから、僕がチョコレート配ってあげますよ。皆さん楽しみに待っててね。ヤンさんにもあげる」
    つ 
ヤン 「え、ああ。ありがとう。まあ、世界的にバレンタインは男性側が贈り物をする日だからな。
    俺から言わせてもらえばようやく日本の視野が広がったんじゃないか、ってところだ」

>>441 (その…元気出せよ)
ヤン 「一通り動画を見せてもらったが、何とも感想を言い難い代物だった」
崇秀 「でもあれだね。>>441さん、最後の動画に餓狼動画を持ってくる辺りわかってるね。
    あなたのこと、すごく気に入ったよ。最後のオチに僕を使ってくれた動画だったしね。
    ウフフ。僕のこと好きだからそうしてくれたんでしょう、>>441さん? はい、チョコレートどうぞ」
    つ 
ヤン 「…気合いの入ったラッピングだな。ハート型じゃないか」
崇秀 「僕、実は>>441さんにチョコレートあげたくて。ほら、この人憂鬱になっちゃってるでしょう。
    どうにかしてあげられないかなあ、って舞さんに電話したら“男の子がチョコあげても良い”って聞いて」
ヤン 「なるほど。良かったね、>>441さん」
崇秀 「ね、元気出してね>>441さん。クリスマスの時にもあなたみたいにおかしくなっちゃってる人いたけど
    イベント一つで振り回される人生なんてつまんないよ? 楽しく生きようよ!」
ヤン 「珍しく良いこと言うじゃないか、崇秀。俺も概ね同意見だ。アンタはきっと感受性が強すぎるのさ。
    あまり周りを気にせず、のんびりと生きることも大切だよ」
崇秀 「そうそう。というわけで、人生を楽しくするための足掛かりとして、まずは僕と兄さんのパトロンになってy」
ヤン 「却下だ」

>>442 (男の子だって負けないぞ!)
崇秀 「あーっ、男女差別はんたーい! 男の子にだって愛の力はありますよ。
    僕だって、兄さんに対する一途な気持ちはあるもん! そしてそれは愛だって信じてるよ!」
ヤン 「崇秀、落ち着け。確かこの言葉、誰かから誰かに宛てた勝利セリフとかだったような気がする。
    とりあえず、俺たちに敵意はないはずだ」
崇秀 「何だ、そうなの?」
ヤン 「ああ」
崇秀 「ふーん。ま、愛の字に僕とヤンさんのパーソナルカラーである赤色使ってるとこは気に入ったよ。
    だからあなたにもチョコレートあげるね。はい」
    つ 
ヤン 「しかしみんな、いきなり愛、愛と…完全にバレンタインによる影響だな」
崇秀 「だね。日本の皆さん、そんなに卑屈にならなくても良いんだよ。自分の首絞めてるって気付いてる? フフフ!」
ヤン 「お前はここぞとばかりに皮肉を吐き散らすのをやめろ」

>>443 (ど、どんより愛を否定してる人が来た…)
ヤン 「ま、まあ、その…何だ。楽しくいこうぜ、>>443さん」
崇秀 「そ、そうだよね。ヤンさんの言う通りですよ。はい、僕のチョコ食べて元気出してね。
    実はこれ、一生懸命兄さんと一緒に作ったんです。キム先生も美味しいって喜んでくれたよ。
    だから絶対食べてくださいね。さ、どうぞ?」
    つ 
ヤン 「アンタの言いたいことはもちろんわかるよ。だけど、わざわざこんな日に悲観することないじゃないか」
崇秀 「こんな日だから、だよねぇ? フフフ!」
ヤン 「崇秀!」
崇秀 「チッ、うるさいなあ…反省してま〜す」
ヤン 「全く…。すまない、>>443さん。崇秀の代わりに謝るよ。
    それにしても、多くの男性をこんな風に変えてしまう日本のバレンタインデーは大いに問題ありだな。
    長く続く風習に囚われて、自分を見失うのは損だ。自分の損になるイベントを大切にする必要があるかい?
    切り捨ててしまうという選択肢も考慮して良いんじゃないか」
崇秀 「僕、すごく思うのは、皆さんもっと旅行に行ったり遊びに行ったりして世界を回った方が良いよ。
    日本っていう狭い世界でしか物を見れてないから、何でもどんよりしちゃうんだよ。もったいないなあ」

>>444 (今度は高らかに愛を否定してる人が来た…)
崇秀 「今日こんなんばっかだね、ヤンさん」
ヤン 「日本のバレンタインは良くないな。
    仕方がないから、各々が工夫して楽しいバレンタインを過ごす努力をすべきだね。もしくは忘れてしまうか」
崇秀 「だね。はい、僕からチョコあげる。>>444さんもあんまりいじけてないで、早く元気になってね」
    つ 
ヤン 「提案があるんだけどさ、>>444さん。崇秀も聞いて」
崇秀 「はい」
ヤン 「俺たちで男同士のバレンタインの過ごし方を考えるのはどう? 別に変な意味じゃなくてさ」
崇秀 「面白そうですね。良いよ! 言い出したからには何かあるんでしょう?」
ヤン 「遊びに行こう。食事に行ったり、スポーツをしに行ったり。色々あるだろ?」
崇秀 「あるある」
ヤン 「イベントに便乗して何でも楽しむ、くらいの気概でいるべきだ。その方が健康にも良い」
崇秀 「よーし、じゃあ>>444さん、今日は僕と、僕の兄さんと、3人で遊びに行こう!」
ヤン 「俺はバイトだから付き合えないけど、よかったら俺の兄貴も連れてってやってよ。家で暇してるからさ」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいにしますね。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ。えーっと…とりあえず、みんな元気出して。楽しいバレンタインにしてくれ」
崇秀 「あんまりネガティブにしてるとホワイトにマインドコントロールされちゃうかもしれませんよ」
ヤン 「うんうん。シャドルーに拉致された後全裸にされて洗脳されるかもしれない」
崇秀 「ええっ! ぜ、全裸は絶対なの…?」
ヤン 「そういう風に聞いている」
崇秀 「シャドルー怖いよぅ! 皆さんニコニコ過ごしてね! 絶対だよ!」

446 名前:名無し客:2014/02/14(金) 22:51:20
今日はいくつもらった?

447 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織、と ◆NyE95bLP/. :2014/02/14(金) 23:34:35
は「ハッピーバレンタイン!約束通りチョコ持ってきたからみんなにあげるね」
舞「私は手作り一口チョコレートを」
あ「ねーちんからは稲穂庵特製チョコ大福!」
は「私は喫茶あいの特製ホットチョコ!」
キ「ウチはその辺で売っとる板チョコや。チョコタコヤキとか期待してた人、堪忍な。でもあれはナニワ人として認められへん!!」

>>崇秀&ヤン
あ「ごめん、すっかり見落としてた。チョコあげないわけじゃないんだよ。はい、チョコ大福あげるから機嫌なおして」
リーゼロッテ「また見落とし。相変わらず抜けてるね」
は「りぜっち!日本に来てたんだ」
リ「こんばんわ、愛乃はぁと。ついさっき着いた。これドイツ土産のザッハトルテ。日本では親しい人にチョコをあげる日だと聞いて買ってきた。
  みんなで食べて。
  それと>>432はサムライショーダウンの蒼月じゃなくてザキングオブファイターズのゲーニッツ。相変わらず抜けてるね、駄犬」
なずな「本当なのです。相変わらずお姉ちゃんはダメダメでなずなは恥ずかしいのです」
あ「なずな!来たんだ」
な「本当は来たくなかったんですが千年守様にリーゼロッテの道案内を頼まれて……仕方なくです。
  しばらく居てお姉ちゃんが間の抜けた事を仕出かさないように見張るのです」
リ「というわけで自己紹介。私はリーゼロッテ=アッヒェンバッハ。10歳。裏稼業から足を洗うかどうか考え中。
  格闘スタイルは人形のお姉ちゃんとの同時攻撃。でもお姉ちゃん抜きでもそこそこ闘えるよ。
  ただしこれをすると下手って証拠だから頑張って人形のお姉ちゃんとのコンビネーションを確立して。
  格闘ゲームは、海外の事なら少しだけわかるよ。詳しくないけれど。よろしく」
な「私は犬若なずな。美苑女学園中等部1年在籍の13歳です。格闘スタイルは霊術とはやた・ふすみとの連携です。
  今回はお姉ちゃんの見張りにきたのです。皆さんよろしくです。わふ」

あ「ごめん、今日はここまでにさせて!」
は「名無しのみんなへのお返事はまた後日ちゃんとするからね!チョコ、貰って行ってね」
キ「ホンマ堪忍やで」

448 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/15(土) 05:16:57
崇秀 「こんばんは、皆さん。あれ? おはよう?」
ヤン 「元気にしてた? 今日もよろしく」
崇秀 「じゃーん、皆さん、今日はヤンさんがいつもと違うんだよ。僕がお化粧してあげました。えっへん」
ヤン 「似合う? アイライン引いてもらったんだ。ちゅ……春麗さんとお揃いだ」
崇秀 「そこは僕とお揃いでしょ! この恩知らず!」

>>446 (何個もらったか勝負しましょう!)
崇秀 「えーっと、僕は兄さんに1個チョコもらったよ。1個!」
ヤン 「俺はホイメイとシャオメイに1個ずつもらった」
崇秀 「…舞さんが昨日チョコ送るって言ってくれたもん。きっと明日には届きますもん。
    これでヤンさんとおんなじ個数だもんね、負けないよ!」
ヤン 「ハァ…勝手に張り合ってろ」
崇秀 「べーだ。>>446さんは何個もらったんですか? 自分からわざわざ聞いてくるんだもん。
    そりゃあもうたくさんもらっちゃって困ってるんだよね? フフフ!」
ヤン 「いちいち嫌味な奴だな、呆れた。けど>>446さんがいくつもらったのかは俺も気になるな。
    俺にも教えてよ。ほら、お茶出すからさ」
崇秀 「お茶飲みながら食べるチョコレートもなかなか乙なものです。
    あったかいお茶とチョコの組み合わせ、結構イケるんだよ。というわけで、僕のチョコあげる。
    早速実践してみましょう! オススメはホット緑茶とミルクチョコレートだよ」
    つ 
ヤン 「なあ、>>446さん。間違えた。俺、崇秀からもチョコもらったから3つだ」
崇秀 「し、しまった…!」

>>アルカナ娘ちゃん
崇秀 「…ぐす…ぐすぐす…」
ヤン 「ハァ。いい加減泣きやめって、ちょんsh」

    はい、チョコ大福あげるから機嫌なおして

崇秀 「!?」
ヤン (目の色が変わった!)
崇秀 「なおすー! いっただきまーす! はむっ! もぎゅもぎゅもぎゅ…」
ヤン 「やれやれ。え、えーっと…なんだかすまなかった。崇秀の代わりに謝るよ。俺もいただこうかな」
崇秀 「わーい、どれも美味しい! 皆さんありがとう!」
ヤン 「チョコ大福なんて初めて食べた。美味いな。…あと、手作りって良いよね。舞織のチョコからは優しさを感じるな。
    はぁとのホットチョコも心が安らぐよ。それよりキャサリン、チョコタコヤキって何だ?」
崇秀 「わ、ザッハトルテも出てきました。…って、あれ。また新しい人ですか?」
ヤン 「リーゼロッテとなずなか。よろしく、ヤンだ」
崇秀 「秦崇秀です。よろしくね。あ、そうだ。皆さんにも僕のチョコあげるよ。チョコ交換だね」
    つ 
ヤン 「俺からのお返しはまた別の機会に。ちょっと待っててくれ」
崇秀 「んぐんぐ…ごっくん。ところで皆さんにちょっと聞きたいんですけど…。
    やっぱり、皆さんの回答と僕らの回答、合わないと気持ち悪いなあって思いますか?」
ヤン 「もしこの場全体の整合性を重視したいようだったらそれに合わせるよ。不快に感じさせてたらすまない。謝る。
    俺たちとしては、一つの質問や書置きに対して色んな回答があることが、皆で一同に会するメリットだと思ってたんだけどね…。
    一緒に活動する仲間として、目線合わせが必要なのかもしれない。本当にごめん」
崇秀 「はぁとさんたちが“こうしたいよ”っていう要望があれば、僕たちそれに合わせて動くよ。
    何でも言ってくださいね」

ヤン 「じゃあ今日はこれで終わりにしておくよ。また遊ぼう」
崇秀 「また遊びましょう。お疲れ様です」
ヤン 「もらったチョコの数、訂正しないとな。俺は大福、一口チョコ、ホットチョコ、板チョコ、ザッハトルテを足して…
    フフフ。8つだ。悪いな」
崇秀 「もしもし、兄さん? あのね、お願いがある。チョコもう1個ちょうだい!」
ヤン 「うわっ! 卑怯だぞ崇秀!」

449 名前:名無し客:2014/02/16(日) 23:14:46
人は愛と勇気というナイフを持った、戦士だから戦わずに生きて行けない

450 名前:名無し客:2014/02/17(月) 20:14:48
普段のタクマはそれこそ極限流の看板を背負い、厳しいながらも
親の情に溢れた存在……なのかなぁ?
妻の仇を取る為とは言えまだ幼い子供たちを放置して行方を晦ましていた時期もあるし。
しかもまだギースが支配していなかったとは言え、あのサウスタウンでさ。
面白いオヤジであるのは確実だけど。

そんなタクマが天狗の仮面を被っていると強い理由を考えたけど、
天狗っていうのは六道から外れそして解脱をすることもない増長慢なのね。
天狗の面を被っている時のタクマは敢えて人としての弱さを切り捨てて
ただ強さのみを追求した存在として自分を確立しているのだろう。
それこそ修羅道を行く豪鬼に比肩するくらい強い存在として。

初代の時以降は正体バレバレでギャグでしかないけど。



451 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/18(火) 03:04:45
ヤン 「こんばんは。…何だか今、日本が大変なんだって聞いた。
    雪の影響でゴタゴタしているみたいだね。みんな大丈夫?」
崇秀 「こういう時こそ慌てないでいつも通りでいることが大切なんだって。兄さん言ってたよ。
    だからせめて、ここではゆっくりのんびりしていってくださいね」
ヤン 「ただ、大変だ、っていうニュースにあまり振り回されない方が良いぜ。
    自分にとって不必要な情報まで深刻に受け止めて、余計に混乱することになりかねない」
崇秀 「食糧買い占めちゃダメだよ! 僕との約束。絶対守ってよね、名無しさん!」

>>449 (もういい…! もう…休めっ…!)
ヤン 「…」
崇秀 「可哀想に。もうバレンタイン終わったよ? いい加減現実に戻ってきてくださいよ。
    大丈夫ですって、戦わなくても生きていけるからさ。僕みたいに愛を支えにのんびり生きるのも手です」
ヤン 「しかし愛と勇気をナイフ、って。随分物騒だな、>>449さん。
    愛と勇気は養分にして己に取り込むことをオススメする。
    ナイフは形あるものだ、いつか壊れるだろう。だが自分の糧とすれば、それは永遠に自分のものさ…フッ」
崇秀 「うーわ」
ヤン 「う、うーわって…な、何だよ崇秀」
崇秀 「フフフフ、別に? というわけで>>449さん、あんまり頑張り過ぎない方が身のためだよ?」
ヤン 「ああ。とりあえず落ち着いて」
崇秀 「まあ、バレンタインに何か辛いことがあったんだろうことだけは察してあげるけどねえ! フフフ!」
ヤン 「ハァ、やれやれ。つくづく一言余分だ、お前は」

崇秀 「今日はこれだけにしておきますね」
ヤン 「お疲れ様。またよろしく」
崇秀 「そういえばヤンさん、ストリートファイターバトルコンビネーションっていつ遊べるの。
    僕、退屈で死んじゃいそう。早く遊べるようにしてくださいよ」
ヤン 「俺に言われてもな…。まあ、以前も言ったことだが、公式の沈黙が長すぎる。
    しかも今回の場合1か月以上も経ってるからね。何かあったと思う方が自然だろう」
崇秀 「うぇぇぇんカプコンさんしっかりしてよぅ!」

452 名前:sage:2014/02/22(土) 22:56:20
カプエス2のセリフをみてるとユンは女の子に興味ないようにみえるけどヤン君はどう思ってるの?

453 名前:ルーファス:2014/02/23(日) 21:58:00
とうとう見つけたぜ、ケン・マスターズ!妙な機械に乗ってやがるが、俺に勝てないと分かって最後の手段を使ったんだな!そんな機械に俺がビビると思ったら大間違い・・・(キャサリンをケン・マスターズと勘違いし長々と会話を続ける)

454 名前:名無し客:2014/02/23(日) 23:25:05
ストリートファイターのキャラは作品が進むにつれて何がしかの新しい必殺技が追加されているけど、ガイルはずっとソニックとサマソの二種類だけなんだよね。基本戦術もスト2時代からほとんど変わらないし、当時からすでに完成されたキャラなのかも知れないね

……かわり映えしない、引き出しが少ない、とも言えるが

455 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/24(月) 20:12:15
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/455.jpg (22KB)
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「久しぶり。元気だった? 今日もよろしくな」
崇秀 「突然ですが、ギルティギアイグザード、アーケード稼働おめでとうございまーす。
    フフフ、ギルティシリーズファンの皆さん良かったね」
ヤン 「しかしキャラ選択画面がえらくスッキリしたもんだな…」
崇秀 「…ヤンさん、それは言わないであげて」
ヤン 「そ、そうか。ごめん」
崇秀 「このスレでは!」
ヤン 「そうしてスッキリされちゃった格闘家も!」
崇秀 「キャラハンとして大募集、大歓迎してますよ。ではお返事を始めましょう」

>>450 (うぇぇぇん)
崇秀 「ヤンさん、>>450さんが何言ってるか全然わかんないよぅ!」
ヤン 「どれどれ」
崇秀 「りくるーとからはずれげだつすることもないゾーチョーマンって何?」
ヤン 「リクルート? 全くわからないな…ちょっと調べてみるよ」
崇秀 「うん。…出た?」
ヤン 「…ああ。リクルートじゃなくて六道のことか? 6つあるとされている、悩みの世界を六道って言うらしい。
    ま、俺も詳しくはわからん。神なんかいやしないって思ってるし、宗教は好きじゃない。無神論者ってやつさ」
崇秀 「ムシンロンシャですか。うん、僕も神様はいないって思います。サンタさんはいるよね?」
ヤン 「お前の中でサンタと神は同系列なのか…?」
崇秀 「げだつは?」
ヤン 「これもまた、仏教の考え方らしい。悟りを開くこと、これを“解脱”と言うそうだ。
    六道から解脱する、っていうと悩みを克服して悟りを開いた、ってことだな」
崇秀 「天狗は悩みを克服したけど悟りは開きたくない、っていう人だってことなんですか」
ヤン 「どちらかというと、悩みを克服して悟りを“開いたつもりになっている”…が正しいかな。
    そういう存在のことを“増上慢”って言うらしいぜ」
崇秀 「つまりタクマさんは自分の力を過信し過ぎているコーマンチキチキ野郎、と」
ヤン 「…そうなのか、>>450さん? フゥ…すまないけど仏教の話には興味がなくてさ。
    特にそうした宗教的な思想や用語はそれだけで思考回路を麻痺させるだろ? 悪いね」

>>452 (ヤンさんに聞いてみよう!)
崇秀 「どうなんですか?」
ヤン 「確かにカプエス2だけを見るとそう思われるかもしれないね。
    でも誤解しないでくれ。兄貴は人並みに女性に興味を持ってるよ。…フェリシアの体をジロジロ見るくらいにはな」
崇秀 「お、怒らないで…落ち着いて落ち着いて、ヤンさん。ひっひっふー」
ヤン 「わざとやってるだろ、お前」
崇秀 「さて、どうでしょう? それはそうと、何だかんだであなたのお兄さん、春麗さんを飲茶に誘ったりする度胸もあるよね」
ヤン 「ああ。というわけで、俺は兄貴が女性に興味を持っていないとは思っていないよ。
    兄貴の心配をしてくれてありがとう、>>452さん。そう思われてるぞ、って俺から伝えておく」
崇秀 「ところでヤンさんは?」
ヤン 「えっ?」
崇秀 「女の子に興味ない? どう思ってる?」
ヤン 「……ま、まあ、人並みにはある。興味ないなんて言ったら、それは男じゃないよ」
崇秀 「フェリシアさんの体見ちゃう?」
ヤン 「そ、それはない」
崇秀 「わあ、むっつり。>>452さん、こういう男の人はあんまり信用しない方が良いですよ。クスクス!」
ヤン 「余計なこと言うな!」

>>453 (……)
ヤン 「…あいつ、いつの間にここに…」
崇秀 「…」
ヤン (…崇秀がソワソワしてる。…ハッ! 読めた!)
崇秀 「おーい、オジsふがふが!」
ヤン 「読み通りだ! 崇秀、厄介ごとに首を突っ込もうとするのはよせ」
崇秀 「ふがふが!」
ヤン 「お前の悪い癖だぞ。この混沌派め。はい、解放」
崇秀 「ぷはっ。でも面白そうじゃないですか? ちょっと気になったりしません」
ヤン 「何が?」
崇秀 「あのオジサンにとってどこからどこまでがケン・マスターズなのかってことです。
    おーい! オジサンオジサン! 僕もケン・マスターズだよー!」
ヤン 「うわっ、馬鹿! だからよせって!」

崇秀 「途中だけど、この辺にしておきますね」
ヤン 「それじゃ、失礼させてもらうよ。お疲れ様」
崇秀 「また遊びましょう。お疲れ様でした。バイバイ!」

456 名前:名無し客:2014/02/25(火) 00:13:18
ttp://sociorocketnews.files.wordpress.com/2014/02/sean-harris1.jpg

ガイルで紅丸でポールでポルナレフは実在した!

457 名前:名無し客:2014/02/25(火) 05:27:40
なるほど!ユンは女の子に興味があるようで安心しました!ありがとうございます
新しい質問なのですが、カプジャムではユンがデミトリのミッドナイトブリスで女の子になりますが、ホイメイ寄りのかわいい子ですよね。
ホイメイ好きなヤンくんはミッドナイトブリスされたお兄さんどう思いますか?

458 名前:名無し客:2014/02/25(火) 17:11:21
聖闘士に勝てる自信ある?

459 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/25(火) 22:23:54
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/459.jpg (11KB)
崇秀 「僕たち!
ヤン 「中国四千年の歴史が生んだ!
崇秀 「赤の双子弟コンビ!
ヤン 「兄に代わっておしおきだ!」
崇秀 「あなたの人生、変わりますよ!」
ヤン 「…もうこれ、やめないか崇秀」
崇秀 「何言ってるんですかヤンさん。さあ、お返事を始めましょう?」
ヤン 「………ハァ」

>>454 (別に良いんじゃない?)
崇秀 「変わらないのが好き、っていう人もいますよ」
ヤン 「個人的には理解しがたい話だが、そう考えている層が一定以上いることは把握している。
    だから俺も構わないと思うぜ。もっとも、俺は進化しない格闘家になるのはごめんだが」
崇秀 「うーん、僕はどうかなあ…。僕も新技とかはどんどん開発して、どんどんお披露目したいかなあ」
ヤン 「フッ、そうだよな」
崇秀 「でもガイルさんのスタイルも良いと思いますよ。変わらないことって難しい部分もあるし」
ヤン 「…まあね」
崇秀 「あとはほら、ガイルさんみたいにゲームキャラクターとして長い人だと、変わらない方が良いこともあるよ。
    例えばなんですけど、スト2やってたけどそれ以降全然やってなくてスパ4で久々にガイルさんに会った。
    みたいなプレイヤーさんもいると思うんですよね」
ヤン 「なるほど。それで久々にゲームをプレイしたプレイヤーが“変わらないな”って安心するってことか」
崇秀 「そうそう。“ガイル変わってないなあ〜!”ってプレイヤーさん喜ぶと思いますよ」
ヤン 「ふーん。古い友達と再会するような感覚かな、それ」
崇秀 「はい、きっとそうだよ。そう考えたら、変わらないのもアリって思いませんかヤンさん」
ヤン 「思わない。それはそれ、これはこれだ」
崇秀 「あなたって頑固なところあるよね…」

>>456 (わーお!)
崇秀 「わぁ〜っ、すごいすごーい。何の選手かなあ?」
ヤン 「多分バスケだな」
崇秀 「でも本当すごいね。ガイルさんだ。紅丸さんだ。ポールさんだ。ポルナレフだ!」
ヤン 「気になってちょっと調べてみたんだけど、彼はどうやらアメリカの大学生みたいだね。
    名前はショーン…」
崇秀 「トルネーイ!」
ヤン 「違う。ショーン・ハリス。身長が204cmもあるんだってさ」
崇秀 「204cm! その人にしてみれば僕もヤンさんも小人だね」
ヤン 「そうだな」
崇秀 「>>456さん、今度はヤンさんの髪型してるスポーツ選手探してきてくださいよ。
    あなたのサーチ能力ならきっと出来るって! 面白そうだからよろしくね」
ヤン 「俺が言うのも何だが、いるのかそんな奴」
崇秀 「いるんじゃない? スパ4の3Dモデルがお手本としてあるから、昔に比べたら真似しやすいよ。
    このきんもーいヤンさんの前髪」
ヤン 「きんもーいって言うな」
崇秀 「じゃあ超気持ち悪い」
ヤン 「同じだろうが」

>>457 (いえいえ)
ヤン 「お礼を言われるようなことは何もしてない。こちらこそ質問してくれてありがとう。嬉しいよ」
崇秀 「ユンさんって言動がアレだもんね。>>452さんが心配になる気持ち、わかるよ」
ヤン 「やれやれ、やっぱりそう思われてるんだな…よく言って聞かせる。…失礼、ちょっと飲み物を」
崇秀 「はいはい、どうぞ。ん? 新しい質問ですか? 良いですよ。何ですか?」

    ホイメイ好きなヤンくんはミッドナイトブリスされたお兄さんどう思いますか?

ヤン 「ブッフォ!」
崇秀 「うっわきったな!」
ヤン 「お、おい、>>452さん! お、俺がホイメイを好きだってことは言わないでくれ…内緒なんだ!
崇秀 「はあ? 内緒って、あなたねえ。今までバレてないと思ってたんですか? バカだなあ。
    あー、良いよ良いよ、>>452さん。気にしないでね。ほら、さっさと質問に答えてよヤンさん」
ヤン 「う、うわ、崇秀! お、覚えてろよ、お前…た、確かに可愛かったけど、元が兄貴だってわかってるからな。
    その辺はデミトリも多分意識してるからか、ほんの一瞬姿が変わって終わるから良いけど…
    多分しゃべったり動いたりしたらガッカリするんだろうなと思ったよ。
    つまり、あの見た目で兄貴まんまのことをやるわけだからさ。そうだろ? それくらいかな」
崇秀 「あれってデミトリさんの希望で姿が変わるんでしたっけ。
    もしそうなら、性格とか仕草も変わってる可能性があります。そしたらどうですかヤンさん?
    ちょっとドキドキしたりしちゃう?」
ヤン 「ないない。いくらホイメイに似ていても、兄貴は兄貴だ」

崇秀 「また途中ですけど、今回はこれくらいで失礼しますね。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ様。またよろしくな」
崇秀 「もうすぐ2月終わっちゃうね、ヤンさん」
ヤン 「ああ。日本も早く温かくなると良いね。香港は大分過ごしやすくなってきたよ」
崇秀 「良いなあ。韓国はまだ寒いよ。今日も兄さんとヤンさんちへお泊まりしちゃおうっと!」
ヤン 「やめてくれ、韓国へ帰れ」

460 名前:名無し客:2014/02/26(水) 12:38:52
お返事ありがとうございます
前のところから見ていたのでまたお会いできて嬉しいな
内緒なのにごめんなさい!なるほど でも、お兄さんもホイメイも
性格が似ているところが多い気がするので、すぐ戻らず、知らずに会ったら
面白いことになりそうですね!
崇秀くんが言ってたように中身もまったく違って、お兄さんだと気付かなかったら
それもまた面白そうです

461 名前:カンダタ:2014/02/26(水) 13:18:44
この覆面は訳があって被っているんだ。

462 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/02/28(金) 05:06:45
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/462.jpg (14KB)
ヤン 「やあ、こんばんは」
崇秀 「昨日は来れなくてごめんね。ヤンさんやユンさんと、兄さんと一緒に遊んでたんだよ! ウフフ」
ヤン 「結局こいつ、この間の返事の後、兄さん連れて俺と兄貴の家に来てさ…。
    夜通しゲームで遊んだ後、バイトに行く羽目になった。それで昨日は疲れて寝ちゃったんだ」
崇秀 「僕はヤンさんがバイト行ってる間も兄さんやユンさんと遊んでたから、それで寝ちゃった。
    本当にごめんなさい。可愛いこの僕に免じて許してね。なーんちゃって!」
ヤン 「ハァ…やれやれ」

>>458 (セイントセイヤァーッ!!)
崇秀 「どうですかねえ。ヤンさん、聖闘士星矢知ってる? 僕、歌しか知らないや」
ヤン 「俺も名前を知ってるくらいだ。確かあの漫画、空飛んだり変な気功飛ばしたりするよな?」
崇秀 「そうですね」
ヤン 「うーん…厳しそうだ。俺もあの防具を着れたらいけるかもしれない。
    そうしたらきっと、空飛んだり変な気功が飛ばせる。だろ?」
崇秀 「ヤンさんらしくない割と適当な返事が返ってきました」
ヤン 「失礼なこと言わないでくれ、これは適当じゃない。“適切”な回答だ。
    ところで崇秀はどうだ? お前、わりと聖闘士に近いんじゃないか。空飛んだり変な気功飛ばせるじゃないか。
    勝てるかもしれないぜ」
崇秀 「聖闘士諸君の主人公補正でやられますね、多分。ほら、僕悪役属性付いてるでしょ。
    挑んだところで“お前たちのように悪に染まった魂を持つ者には負けない!”とかうんたらかんたら言われて
    最終的に“改心しろよ…”って負かされちゃうんですよ」
ヤン 「ああ、それで後々再登場するんだよな」
崇秀 「そうそう! 主人公のサポート役とか協力者の立場とかでね。少年漫画あるあるだよ」
ヤン 「少年漫画あるあるだな。ってごめん、>>458さん。話の論点がズレた。
    とりあえず、俺も崇秀も聖闘士に勝つ自信はないな。住む世界があまりにも違い過ぎてるよ」

>>460 (前のところから!?)
ヤン 「そういうことは早く言ってくれ。…また会えて嬉しいよ」
崇秀 「僕も嬉しいです! ウフフ、>>452さん握手握手」
ヤン 「ところで兄貴とホイメイって似てるのかな。俺はそう思ったことないけど…」
崇秀 「騒がしいところが似てるんじゃない? ま、僕、ホイメイさんには会ったことないけど。
    ゲーム見てた限りの感想です」
ヤン 「そうなんだ。>>452さんもそう思うのかい?
    しかし、“知らずに会ったら面白いことになりそう”って。どういう展開を期待してるんだ?」
崇秀 「それはもちろん、あれでしょう? ヤンさんと女の子ユンさんのラブロマンスだよね。違う?」
ヤン 「なぁっ!? う、嘘だろ! 冗談はよしてくれ、>>452さん!」
崇秀 「でも女の人は好きだよねえ、そういうの。愛し合ってた二人が実は血の繋がった姉弟でした!
    っていうお話。韓国でいっぱいやってるよ、そういうドラマ」
ヤン 「そうなのか…? それはさすがに読めなかったな」
崇秀 「もし>>452さんの言う通り、お兄さんだって全然気付いてないしわかってない状況にあったとしますよ。
    そして性格もホイメイさんそっくり。どうですか、これ。アリでしょ、女の子になったあなたのお兄さん!」
ヤン 「………ちょっとわからなくなってきた…かも
崇秀 「わぁ。>>452さん、これで同人誌描いて良いよ。僕、帯のコメント書いてあげる!」
ヤン 「うわあああーっ! やめてくれぇ!」

崇秀 「またまた途中ですが、今回はこの辺りで終わりにしますね」
ヤン 「付き合ってくれてありがとう。またよろしくな」
崇秀 「じゃあ今晩もお世話になりますね、ヤンさん。兄さん共々よろしくお願いします」
ヤン 「帰れ。大体お前、キムさんの道場での修行は良いのか?」
崇秀 「キム先生に外出許可もらったし、香港のユンさんヤンさんのところだ、って言ったら一発OKだったよ!」
ヤン 「…なんでキムさんに好かれてるんだ、俺と兄貴」

463 名前:名無し客:2014/02/28(金) 16:05:50
アメリカチーム、最近見ないと思ったら

http://imepic.jp/20140228/576270

464 名前:名無し客:2014/03/01(土) 02:20:50
握手握手!
前はお話できなかったので、まったりいっぱいお話させてくださいな
そうです!騒がしいところが似ているな〜と思って!
そして韓国ドラマみたいなラブロマンス面白そうだな〜って!崇秀くんするどいです
ちょっとわからなくなってきちゃったってことは可能性が…?
女の子ユンさんはユンくんとしての意識があるのかな?
その場合弟にいたずらしようって気持ちもありそうでより面白そう!
同人誌描けないのでぜひ崇秀くんに描いてほしいな

465 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/03/01(土) 06:01:56
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/465.jpg (25KB)
崇秀 「皆さんおはよう! 今日もよろしくお願いします」
ヤン 「おはようみんな、よろしくな。今日から3月だね。今月も一緒に頑張ろう」
崇秀 「頑張ろうね。ま、僕は頑張ることないけど。皆さんせいぜい頑張ってね? ウフフ!」
ヤン 「いい加減働け、お前」

>>461 (そうか)
ヤン 「奇遇だな。俺も、この前髪は訳があってしているんだ」
崇秀 「……珍しいね、自ら進んでボケていくの」
ヤン 「兄貴に教わったんだ。言われる前に言え、って。立派な社交術だぞ、ってさ。
    結構まともな意見だと思うから採用させてもらった」
崇秀 「な、なるほど…。ということは、前髪のこと言われるかもしれないっていう自覚はあるんだね?」
ヤン 「まあな。会う人会う人に言われるから、もう慣れたけど。
    アンタも大方、そんな感じなんだろ? だから誰に言われるわけでもなく覆面について自己申告してきたわけだ」
崇秀 「えーっ、オジサンそうなの? なんだかめんどくさそうだね。
    お二人とも、そうまでして続けたいものなんですか。その前髪と覆面」
ヤン 「俺は続けたいね。この前髪は俺の証明みたいなものだ。それをすてるなんてとんでもない!」
崇秀 「ふ、ふーん。あっそ」
ヤン 「…適当だな」
崇秀 「そ、そそそそんなことないよ! 良いと思うよ、僕! オジサンも覆面姿貫けば良いと思います。
    それよりも、そのパンツスタイルと覆面の組み合わせは変態にしか見えないからやめるべきじゃない?
    覆面続けたいと思ってるならパンツやめるか、パンツやめたくないなら覆面やめなよ。変態だよ」

>>463 (何やってんのこの人)
崇秀 「教材か何かの広告?」
ヤン 「かな? えーと…ブライアン・クローバーだっけ」
崇秀 「ごちゃごちゃになってるね、ヤンさん。この人はラッキー・クローバー。画像にも書いてあるじゃない。
    ヤンさんが言いたいのって、あのアメフト選手でしょ。その人はブライアン・フューリーだよ」
ヤン 「…それも違わないか」
崇秀 「あれっ?」
ヤン 「まあ、どうでも良い。弱い奴に興味はない」
崇秀 「わぁ〜っ、ズバッと言ったね。嫌いじゃないですよそういうの! ウフフ…。
    ところでヤンさん、もしもの話なんですけど」
ヤン 「うん」
崇秀 「広告のキャラクターやって欲しい、って企業からオファー受けたとします。
    どんな商品のキャラクターだったら引き受けても良いかな、って思います?」
ヤン 「うーん。インラインスケートか整髪剤のキャラクターならやりたいかも」
崇秀 「おおっ。似合いそうだね」
ヤン 「ありがとう。崇秀は? 何かやりたいのある?」
崇秀 「僕、何でもやりたいな。この僕がキャラクターやるんだもん、可愛いから何でも売る自信あるよ!」
ヤン 「はあ。はいはい」

>>464 (わーい、嬉しいな!)
崇秀 「そうなんだ、前はお話出来なかったんですね。うん、いっぱいお話しようね。サイン欲しい?」
ヤン 「調子に乗るなよ、崇秀」
崇秀 「ここで乗らないでいつ乗るっていうの、ヤンさん! しかも僕と>>452さん、考えてること一緒だよ。
    フフフ、こういうの以心伝心っていうんだよね、>>452さん。やったね! 全部読めていた!」
ヤン 「おい、俺の台詞盗るな」
崇秀 「やかましいですよ、アマチュア。>>452さんの心情も汲めない凡人は黙っててください」
ヤン 「…す、すみませんでした」
崇秀 「わかれば良いんだよ、わかれば! ところで、可能性あるの?」
ヤン 「全く見ず知らずの女の子として出会うなら、可能性が全くないとは言い切れないだろ。
    きゃ、客観的に判断した場合の回答だ。別に深い意味があるわけじゃない」
崇秀 「…言葉に詰まる辺りが怪しいよねぇ、>>452さん? どう思う、この人?」
ヤン 「ほ、本当に勘弁してよ…しかもいたずらだなんて。>>452さんは俺と兄貴にどうなってもらいたいんだ?」
崇秀 「そりゃラブラブしてもらいたいんですよね、>>452さん。よーし、同人誌描いちゃお!
    SNKキャラの僕がカプコンキャラの同人誌描くだなんて、ある意味SNKvsカプコンだもんね。やろやろ!
    何か具体的な話のあらすじとかある? 俺の名前はヤン。心に傷を負った格闘家。モテカワマッチョで恋愛体質の愛されトロワ♪
    みたいな感じのやつです」
ヤン 「だからやめてくれぇ! っていうか、それはあらすじじゃない!」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおしまいですね。お疲れ様です」
ヤン 「お疲れ様。ここに来るようになって早いもので半年経つ。いつも話してくれるみんなには感謝してるよ。
    本当にいつもありがとう。この場所が平和なのもみんなのおかげだよ」
崇秀 「僕からもありがとう、名無しさん。これからも僕のために下僕としてたくさん質問してね?」
ヤン 「崇秀!」
崇秀 「いでででで! じょ、じょーらんれふ! じょーらん! じょーらん! ほっへひっはうのはなひ!」
ヤン 「全く…あ、そろそろ失礼するよ。それじゃあな」
崇秀 「ひどいなぁ、もう…。皆さん、またね。今日も一日楽しく過ごせると良いね!」

466 名前:名無し客:2014/03/01(土) 22:36:00
ぜひお願いします あ、ヤンくんのサインも欲しいです!
崇秀くんの方が読み上手で本当にすごいね…驚きました。
ヤンくんがとてもうろたえていて、見た目的にはばっちりなのかな!
断固拒否するイメージがあったので面白くなってきたね
わーいSNKvsカプコンだね!前に崇秀くんが描いてたヤンくんかわいかったので
これは表紙期待です ヤンくんそこは 俺の涙か…ってボケないと。
あらすじ… 何も知らないで出会うのがドラマの王道かな

467 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/03/02(日) 04:19:33
ヤン 「…崇秀」
崇秀 「どうしたの、ヤンさん」
ヤン 「今日、ドミネイテッドマインドってゲームでお前にインタビューしたんだけど」
崇秀 「うん」
ヤン 「お前、18歳って言ってたぞ」
崇秀 「は、はい、お返事を始めまーす」
ヤン 「おい」

>>466 (フフフ…)
崇秀 「良いよ、素直な人は大好きです。はい、じゃあこれ僕のサインだよ。大事にしてね」
    つ 崇秀のサイン入り色紙
ヤン 「俺のサインも書けたよ。はい。…サインが欲しいって言われるのは、何回体験しても照れくさいな。
    でも嬉しいよ。ありがとう、>>452さん」
    つ ヤンのサイン入り色紙
崇秀 「えっ! 何? >>452さん、もう一回言って! 崇秀くんの方が読み上手? 本当にすごいですって?
    クスクス…才ある人は同類の匂いを上手く嗅ぎつけちゃうものなんだね。
    僕、>>452さんは違うって初めて会った時から思ってましたよ。ウフフフフ!」
ヤン 「はいはい。ったく、付き合いきれない」
崇秀 「じゃあ付き合ってもらわなくても良いよ?」
ヤン 「……すみませんでした」
崇秀 「よろしい!」
ヤン 「…>>452さん、こんな俺が良いっていうのか? 見た目的にばっちりだって? 悲しくなってきたよ…」
崇秀 「いやいや、良いよ良いよ。面白ければ何でも良いんですよ。うろたえてるヤンさん最高だよ。
    その調子で同人誌内でも女の子ユンさん相手にうろたえましょう。何も知らないで出会うんですね、ふむふむ」
ヤン 「も、もう本当に勘弁してくれって! そ、そそそうだ、>>452さん、何か他に話題ないのか?
    す、好きな食べ物は何ですか、とか好きな映画は何ですか、とか。そういうのさ」
崇秀 「わぁ、卑怯だ! 気にしないで同人誌を作ろうね、>>452さん。じゃあ香港の街中で二人が出会ってー…」
ヤン 「黙っててくれ!」

崇秀 「じゃあ今日はこれでおーしまい! 皆さんまたね!」
ヤン 「付き合ってくれてありがとう。お疲れ様」
崇秀 「そういえば今月はあれだね…>>392さんが言ってたジャンプの格闘ゲームが出るんだよね。
    フフフフ、僕、違う意味でワクワクしてるよ! 面白いことになると良いなあ!」
ヤン 「その不穏な笑みはやめろ」

468 名前:名無し客:2014/03/03(月) 01:46:09
サインありがとう〜!大事にするね!
見た目的にばっちりなのは女の子ユンさんのことだから
ヤンくんがうろたえちゃうぐらい客観的にかわいいのかなと思って…
じゃあ、崇秀くん 香港の街中で女の子ユンさんが乱闘に巻きこまれてるところをかっこよく
助けて、一緒にご飯でも?ってなったときに、好きな食べ物や映画を聞いたりするのはどうかな?
王道な感じがして面白いかも

469 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/03/04(火) 04:00:57
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崇秀 「崇秀でーず」
ヤン 「ヤンでーす」
崇秀 「ちょっとごめんよ゛〜」
ヤン 「あたしたちの愛を止めないで〜♡ はい、崇秀くん。ホットコーラ♪」
崇秀 「馬鹿野郎、今渡すんじゃねえよ゛〜」
ヤン 「…」
崇秀 「…」
ヤン 「ち、違う…俺がやりたかったのはこんなことじゃない…」
崇秀 「登場の口上変えたいってヤンさんが言ったんじゃない。わがままだなあ、もう」

>>468 (わぁ、ごめんね>>452さん…)
ヤン 「いや、こちらこそありがとう。サインを渡すのって、すごく嬉しいんだ。
    ちょっとした芸能人気分を味わえるだろ? 誰にでもあることじゃないからね…」

    見た目的にばっちりなのは女の子ユンさんのことだから
    ヤンくんがうろたえちゃうぐらい客観的にかわいいのかなと思って…

崇秀 「あ、そういうことですか。ごめんね、>>452さん、僕ちょっと勘違いしてたみたい。
    僕の読み上手っぷりにうろたえるヤンさんが良いのかと思ってた。ウフフ!」
ヤン 「…ごめん、俺もそう思ってた」
崇秀 「ヤンさん気持ち悪〜い」
ヤン 「やかましい」
崇秀 「よーし、話を元に戻しましょう!」

    香港の街中で女の子ユンさんが乱闘に巻きこまれてるところをかっこよく
    助けて、一緒にご飯でも?ってなったときに、好きな食べ物や映画を聞いたりするのはどうかな?

崇秀 「良い! 素晴らしい! それです!」
ヤン 「や、ちょ、待ってくれ>>452さん! お、俺が言ったのは、この同人誌の話題をやめにしてもらって
    俺に対する質問に切り替えていかないか、ってことだ! 例として好きな食べ物とか、映画とかをあg」
崇秀 「この時、女の子ユンさんには男の自分としての意識はないわけですよね?
    もうこの時点でヤンさんにキュンキュンしちゃってるって感じかな。
    その後は“君どこに住んでるんだ?”…“あ、あたし、自分のお家わからないの”…
    “そうなのか。俺の家へおいでよ”ってなって、めくるめく夜の世界へ…
    内心ユンさんの可愛さにうろたえつつも見栄を張るヤンさんは、震えながらも“今夜は帰さないy」
ヤン 「うわあああ! うわああああああ! やめて! やめてぇ! た、頼むから何でもするからッ!
    他の話題を提供してくれーッ!」

崇秀 「はい、これでおしまい!」
ヤン 「お前と>>452さんの妄想力が怖い」
崇秀 「勉強になるでしょ」
ヤン 「…まあ、ある意味」

470 名前:名無し客:2014/03/04(火) 14:43:53
以前参加希望を出した者だけどオリジナル設定がついてる既存キャラでも平気?
具体的に言うと龍虎の拳のキングとユリで参加したいと思ってるんだけど
この二人は恋人同士っていう設定で参加したいのね。どうでしょうか。

キャラハンのみなさんとここの名無しさんの意見を聞かせてください。

471 名前:名無し客:2014/03/05(水) 01:00:07
勘違いするような言い方をしてしまってごめんなさい!
わあ〜 崇秀くんすごい妄想力!
女の子ユンさんかわいくてうろたえるのに、見栄っ張りしちゃうんだね!
ヤンくんとても積極的で、王道ドラマから昼ドラのようで面白いね!
さすが崇秀くん…でも、そろそろかわいそうだから続きは二人でこっそり考えましょう
ヤンくんなんでもしてくれるのかな?

472 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/03/05(水) 03:52:27
崇秀 「日本の皆さんこんばんは! 大気汚染の国で産まれた秦崇秀です」
ヤン 「卑屈過ぎる自己紹介はやめろ」

>>470 (大丈夫だ、問題ない!)
ヤン 「全然気にしなくて良いと思うよ」
崇秀 「はい、僕もそう思います。そもそもを言えば、僕とヤンさんの組み合わせからして特殊だし」
ヤン 「そうだね。まずは参加してみて、様子を見てみるのはどうかな。
    名無しのみんなも大らかな人が多いから、嫌な気持ちにはならないはずだ」
崇秀 「僕たち、>>436さんが楽しめるようにお手伝いするよ! だから安心してほしいな」
ヤン 「俺たちの言葉だけでは不安なようであれば、他のみんなの意見を聞いて、>>436さんが安心出来るまで一緒に待つからさ」
崇秀 「はぁとさんたちも>>437でどんな人が来るか楽しみ、って言ってくれてるし、きっと大丈夫だよ!」
ヤン 「うんうん。……そ、それと…」
崇秀 「はい?」
ヤン 「……女性同士の恋人関係が果たしてどう成り立っているのか興味深い。話が出来る日を楽しみにしてるよ」
崇秀 「わあ、むっつりすけべ!」
ヤン 「バ、馬鹿ッ、そういうアレじゃない!」

崇秀 「ごめんなさい、今日はこれでおしまいにしますね」
ヤン 「お疲れ様。さっき>>436さんとのやり取りで、はぁとやあかねの話をしたけど…最近どうしてるのかな」
崇秀 「あっ、ヤンさんずるいよ! ここで心配だー、って言うと負担かけるだろうからやめよう、って言ったの
    ヤンさんが先でしょう! ずるいよ! ぼ…僕…もう1週間も言うの我慢してたのに…うぇぇん」
ヤン 「ご、ごめん…だって心配なんだ。名無し、はぁとたち見かけてない? もし見かけたら俺や崇秀に教えてよ」
崇秀 「教えてくださいね。それじゃあお休みなさい、皆さん。また明日」
ヤン 「またな」

473 名前:崇秀&ヤン ◆Rtwins74mg :2014/03/06(木) 02:57:47
崇秀 「ちくちくぬいぬい…」
ヤン 「ん? 崇秀、何やってるんだ」
崇秀 「あ、ヤンさん皆さん。どうもこんばんは。今ですね、ご先祖様の用意したマントに改造を施してます」
ヤン 「どれどれ。…あ。“秦”の字がなくなってる」
崇秀 「代わりにこのアップリケをくっつけます。じゃーん」
ヤン 「“広告募集中”…?」
崇秀 「これを着て闘う僕を見てくれた企業が、名乗りを上げて僕のスポンサーに…」
ヤン 「お前、もう大会にもゲームにも全く参加出来てないだろ」
崇秀 「……はい

>>471 (ふっふーん)
ヤン 「こちらこそすまない。>>452さんが気にすることは何もないよ」

    さすが崇秀くん…

崇秀 「フフフフ! もっと言ってください。この人シャイですからね、絶対見栄張ると思いますよ。
    でも、これくらいのえっちな展開だったら結構最近の漫画とかアニメでもあるよね?
    僕、逆に昼ドラ? っていうのを見たことないからわかんないや。昼ドラっぽいのかなあ?」
ヤン 「もうやめろ! やめてくれって!」
崇秀 「あー、わかりましたよ。やめてあげますね。か、わ、い、そ、う、だからー。ねっ、>>452さん。
    続きは後でこっそり楽しく考えましょう? ウフフ!」
ヤン (うざい)
崇秀 「ところでヤンさん…

    なんでもしてくれるんですよね?」
    なんでもしてくれるのかな?

ヤン 「う…」(崇秀と>>452さんがハモった…)
崇秀 「どうなの?」
ヤン 「す、するさ、何でも。考えなしで発言してるわけじゃない」
崇秀 「ふーん。だってさ、>>452さん。ねえねえ、ヤンさんに何させるつもりなの? あなたが決めて良いよ」
ヤン 「…嫌な予感」

崇秀 「それじゃあ今日はこれでおしまいです。また遊んでね!」
ヤン 「お疲れ様。またよろしくな」
崇秀 「そういえば、日本では3月14日にバレンタインのお返しやるんですよね。
    まだちょっと先だけど、僕たちもこの日に合わせて何かやろうと思ってるんですよ。
    >>452さんみたいに女性の名無しさんも来てくれるようになったから、女性の名無しさんやはぁとさんたちを審査員にして
    男の名無しさんと僕らで萌えるデートプラン対決をするとか。女性が萌えるプランを挙げた方が勝ち!
    どうですか?」
ヤン 「思いつきでしゃべるのをやめろ、お前…」

474 名前:名無し客:2014/03/09(日) 17:47:19
キングさんとユリさんもいらっしゃるんですね
とても楽しみです!

最近の漫画あまり読んでないから知らなかった!
ヤンくんごめんね、崇秀くんとこっそり考えるからね
何させようか全然考えてなかったよ。悩んじゃうね。
面白くなりそうだから、じゃあこの子とデートしてきてください!
つ 女の子ユンさん




475 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/10(月) 21:30:44
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「やあ。今日もよろしく」
崇秀 「何か最近面白いことありました、ヤンさん?」
ヤン 「うーん…ないな」
崇秀 「ですよね」
ヤン 「うん」

>>474 (俺の兄貴がこんなに可愛いわけがない)
ヤン 「い、いや、こっそり考えるのもやめてくれ! って…」

    つ 女の子ユンさん

崇秀 「わぁ〜っ!」
ヤン 「う、嘘だろ…」
崇秀 「すごいや、>>452さん! とっても面白いですよ、これ! ウフフ!」
ヤン 「というか、これ本当に兄貴なのか?」
ユン 「俺だ。いっちょ揉んでやるか! ならぬ、いっちょ揉まれてやるわよん、ヤンく〜ん♡
    全然揉む場所がねえけどな。ったく、もっとおっぱいデカくしろよあの変態吸血鬼野郎!」
ヤン 「おえええっ、しゃべった!」
崇秀 「わー…声も見た目も可愛いのにユンさんだ…」
ユン 「バイトから帰ってきて昼寝してたらこんなんになってて、困ってたら>>452に連れてこられた」
ヤン 「冗談だろ」
ユン 「嘘つくわけねえだろ。つうわけでデートしましょ〜んヤ〜ンく〜ん♡ うっふ〜ん♡」
ヤン 「うわああああああ!」
崇秀 「>>452さん、僕たちもついていきません?」
ユン 「ああ、ついてきてくれんのかい? そっちの方が良いぜ、人数多い方が楽しいからな!」
ヤン 「…それってデートなのか?」
ユン 「あれ、ダメ? なあ>>452、デートってどんなとこに行くんだ? それともヤンに聞いた方が良いのか?」

476 名前:名無し客:2014/03/11(火) 00:32:08
すごい面白いことになったね ユン君連れてきてよかった!
自分以外の人に揉んでもらうと大きくなるっていうよね。
わーい!デート デート!崇秀くん、私たちもついていこう。
崇秀くんとデートってことにすれば Wデートになるよね
デートはいろいろなところにいくよね 水族館や遊園地が浮かぶけれど
ユンくんはどこに行きたいかな? 女の子が行きたいとこに連れていくのが
ベストかなとおもいまして… どうかな?

477 名前:名無し客:2014/03/11(火) 21:24:52
素手で車を破壊できるストリートファイターキャラのみなさんは、もうちょっと頑張れば戦車も壊せますか?

478 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/12(水) 02:46:02
崇秀 「こんばんは! 前回までのあらすじ」
ユン 「あたし、ユン。弟の策略で女の子になっちゃった!」
ヤン 「俺じゃない俺じゃない俺じゃない!」
崇秀 「あーあー、そんなに動揺しなくても…」
ユン 「やっぱヤンは面白いなー」

>>476 (自分以外かよー)
ユン 「マジで? 俺さっき自分で揉んでたんだけどダメか」
ヤン 「おい!」
ユン 「いやいやいや、お前自分が女になったとこ想像してみろよ。絶対揉むだろ。なっ、崇秀?」
崇秀 「ぼ、僕に話を振らないでくださいよ…まあ多少は揉むかな。はい」
ユン 「だっろ〜? でもそれじゃダメなわけだから…よし、>>452に揉んでもらうとするか。なあなあ、揉んでくれよ!」
ヤン 「この馬鹿、少し黙ってくれ! ご、ごめん、>>452さん…不快にさせたよな。
    気を取り直して、Wデートに行こうか。俺の相手が兄貴なのが心底気持ち悪いけど…」
崇秀 「何でもするんでしょ、ヤンさん。往生際が悪いですよ」
ヤン 「わかってる。…>>452さんのデート相手になれる崇秀がうらやましいよ」
崇秀 「クスクス。>>452さん、今日は僕があなたの彼氏だよ? いっぱい甘えてね!
    ところでユンさん、>>452さんがどこに行きたいの、って。どうなんですか」
ユン 「んー…とりあえず飯?」
崇秀 「ロマンスの欠片もないですね」
ユン 「わかんないんだよなー、デートなんて行ったことねえし。
    >>452が挙げてくれた水族館にでも行くかい?」
崇秀 「やったー! 水族館だ! ねえねえ>>452さん、僕と手繋ご? 兄さんには内緒だよ!」
ユン 「あたしもヤンくんの手を繋いで前髪ぺろぺろしちゃおっかしらぁ〜ん♡ うっふ〜ん♡」
ヤン 「ぎゃああああああ来るなァーッ!!」
崇秀 「見た目がこう可愛いのにどうも発言にカマくささが拭えませんね…。
    僕と>>452さんが想像してた胸キュンストーリーから程遠いものになりそう。残念だねえ、>>452さん」

ヤン 「ごめんな。今日はここまでにしておくよ」
ユン 「続きはまた明日な」
崇秀 「…ユンさんも参加していくの?」
ユン 「そりゃここまで来たら参加していく他ないだろ。しばらく世話んなるぜ!」
崇秀 「だが女の子だ!」
ユン 「そうだ! 女だ! お前らおっぱい揉む?」
ヤン 「馬鹿! 揉むわけないだろ!」

479 名前:名無し客:2014/03/12(水) 12:22:57
ヤンのおもしろ中国料理

480 名前:ヒューゴー:2014/03/12(水) 22:58:15
おい、オレにもそのテンジケンとやらを教えろ

481 名前:452:2014/03/13(木) 00:12:01
こんばんは 女の子ユンくんが参加してくれてすごく楽しいです!
不快に思ってないよ!大丈夫です。
女の子同士だから、お言葉に甘えてユンくんを揉んでおくね もみもみ
ヤンくんとユンくん見た感じはすごくお似合いの二人に見えるよ!
崇秀くんとのデートわくわくするね ヤンくんともしてみたいな。
ユンくんがデート行ったことないのにちょっと驚いたけれど、水族館!
水族館はすこし薄暗くていいデートスポットだよね! 手繋ごう〜
崇雷くんに会ったら迷子を連れてきましたって言えば大丈夫だね!

カマくささにテリーを思い出しちゃった…
前髪ぺろぺろしなくていいから、お手手繋いで!
私と崇秀くんが想像したドキドキなお話はちょっと遠いかもしれないけれど
ユンくんのカマくささも抜けてくるようにヤンくんに頑張ってもらおう!
見た目はかわいい女の子だから…

482 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/13(木) 04:38:41
ヤン 「フッ…この質問もらったッ!」
崇秀 「さあ、楽しみましょう!」
ユン 「いっちょ揉まれてやるわ〜ん♡ あっは〜ん♡」
ヤン 「いい加減ぶん殴りたい」
崇秀 「まあまあ、中身はユンさんですけど今は女の子ですから。落ち着いて落ち着いて」

>>477 (まかしときなって!)
ユン 「出来るんじゃね?」
ヤン 「簡単に言うなよ、兄貴。車と戦車じゃ用途が全く違うんだぞ。
    単純に走ることを目的にしてる車と、戦線突破を目的にしてる戦車じゃ硬さがまるで違う」
崇秀 「でも、やってみなくちゃわからないよね?
    それこそ、>>477さんはストリートファイターのキャラであるあなた達に期待してくれてるんじゃない」
ヤン 「まあ、それはそうだろうけど…」
ユン 「ここが腕の見せ所だぜ、ヤン。俺たちに不可能はないってこと、>>477に教えてやろうじゃん!」
ヤン 「…フゥ、やれやれ。兄貴の無茶にはいつも負けるよ。わかった。
    実を言うと、自分がそれを出来るか否か全く興味がないわけじゃないからさ」
ユン 「だろ? そうこなくっちゃな」
ヤン 「ああ。それに…硬さに“力”だけで真っ向から勝負しようとは思ってない。
    “工夫”で何とかすることも出来るはずだ」
崇秀 「なるほど。というわけで>>477さん、戦車持ってきてー!」
李兄弟「「い、今ァーッ!?」」
崇秀 「今でしょ。僕、あっちで応援してるから精々頑張ってね? ウフフ」
ユン 「おい>>477、崇秀にも無茶振りしろ! こいつの余裕ぶった顔、何とかしてくれよ!」

>>479 (はっじまっるよー!)
崇秀 「皆さんこんばんは、“ヤンのおもしろ中国料理”、記念すべき第一回目の放送スタートです。
    この番組ではヤン先生と一緒に一風変わった中国料理を作っていくことで、“中国って面白い!”
    と日本の皆さんに思ってもらうことを目的としています。
    ヤン先生のアシスタントを務める秦崇秀です、よろしくお願いします。それでは先生」
ヤン 「はい、では今日のお料理を紹介しましょう」
ユン つ “3種の蛇のとろとろスープ”
崇秀 「材料は?」
ヤン 「蛇3種類、キクラゲ、豆腐、たけのこ、生姜、豚肉を用意します」
ユン つ “キクラゲはクラゲじゃなくてキノコって知ってた?”
崇秀 「…。では、早速調理していきましょう」
ヤン 「まず蛇の皮を剥ぎます。次に蛇やその他の材料を適切な大きさに切り分けましょう。
    では実際に切っていきます。…星影円舞ッ! ハイホイハーイ!!
ユン つ “良い子はマネしないでね♪”
崇秀 「マネ出来るわけないでしょ! 先生、普通に切ってよ!」
ヤン 「フッ…たまにはこういう俺も良いだろう?」
ユン つ “承認!”
崇秀 「何でここで通じ合ってるの、この兄弟」
ユン つ 完成品
ヤン 「スープは好きな味付けの中華スープで良いと思うよ。体が温まって美味いぜ」
崇秀 「実は蛇って結構あっさりしてて美味しいんです。日本の皆さんも、ぜひ食べてみてね!
    それでは“ヤンのおもしろ中国料理”、また次回お会いしましょう。ツォイギ〜ン♪」
ユン つ “はいカット”
ヤン 「…フゥ。お疲れ」
崇秀 「>>479ディレクター、僕たちどうでした…? ドキドキ」

ユン 「わりぃ、今日はこのへんで終わりにしとくぜ」
崇秀 「また遊ぼうね!」
ヤン 「お疲れ様。お休み」
ユン 「寝る前にはちゃんと歯磨けよ!」

483 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ ◆NyE95bLP/. :2014/03/13(木) 22:13:53
な「ようやく戻って来れたのです。お待たせしました。わふ」
リ「まさか一ヶ月近く待たされるとは思わなかったよ」
あ「だからごめんって」
リ「しかもホワイトデー前日。まるでお返しを催促しているみたいだね。……期待はしているけど」
キ「しとるんかいな!」
リ「うそうそ、冗談だよ。……って事にしておいてあげる」
は「とにかく、途中までだけどお返事するね」

>>439
あ「謎パワーねー、たしかにそのくらいかもね」
は「リュウさんケンさんの波動拳が謎パワーにならないとするなら、そうだよね。でも、もしなるとすれば……」
あ「すれば?」
は「我道拳や光る晃龍拳のあの人も謎パワーの使い手に……」
あ「それは……色んな意味で認めたくないなあ……」

>>441
な「なんたる破廉恥な!恥を知りやがれですー!!それになずなは神依様の慎ましやかなお胸が大好きでございまするー!!」
舞「なずなさん……そういった事を大声で仰るのも、どうかと思います……」
キ「明芳……愛されとんなあ……」
は「ねえねえ、冴姫ちゃんがひどく落ち込んでいたけれどどうしてかな?」
あ「はぁとちゃん、世の中、お友達じゃどうしてもダメな人もいてね……」
は「……?」
リ「廿楽冴姫はヘタレ……プッ」

>>442-444
は「愛の力はとにかくすっごいって事だよね?まさしくその通りだよ!」
舞「ただ、強い薬が強い毒となりうるかの如く、愛ゆえに苦しむ人もいる……辛いですね」
は「でも愛はすっごく大切な気持ちだよ、まおりん!」
舞「ええ、そうですねはぁとちゃん」

>>470
あ「緊急を要するから先に。うん、いいんじゃないかな?面白かったらそれで」
は「私も大歓迎!キングさんとユリさん、楽しみに待ってるからね!」

>>崇秀&ヤン&ユン
リ「お返しには期待していないからね。……日本には三倍返しっていう風習があるらしいけれど、期待していないからね」
あ「いやホント、気を使わなくていいからね。それと……お兄さんははじめましてだよね。私は犬若あかね、幻影陣とあかね分身の術の分身対決をいつかしようね」
は「私は愛乃はぁと、よろしくねユンさん!」
あ「それにしても……ヤン君にはいい娘がいたんだねー……ニヨニヨ」
舞「あかねさん、あまりからかわないであげて下さい。はい、ヤンさん。春日神宮の恋愛成就のお守りです。
  キムさんとタンさんの下で修行中の崇秀さんには学業の、ユンさんには開運のお守りをどうぞ」

キ「堪忍やけど、今日のところはここまでにさせてもらうわ。今度はこない待たせへんさかいな、もうちょい待っとって!」

484 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/14(金) 04:13:51
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「やあ。今日もよろしくな」
ユン 「今夜もガンガン飛ばしていくぜ!」
崇秀 「って! はぁとさんたち帰ってきてるよ、ヤンさん!」
ヤン 「本当だ! あぁ、ほっとした。無事みたいで良かったよ。
    またバレンタインのお返しも含めて返事をするから、少し時間をくれ」
ユン 「俺はアンタらと初めて会うよな? また今度改めてあいさつさせてもらうよ」

>>480 (どうしよう…)
崇秀 「オジサン、天耳拳使いたいんですか? 困ったなあ。あのね、これ教えてあげる、って使えるものじゃないんだ。
    僕もご先祖様が憑依したのをきっかけに使えるようになったんです。だから、ええと、う、うぅぅ…?」
ヤン 「崇秀…? 頭が痛いのか?」
崇秀 「う、うん…くすんくすん……痛いよぉ……ど、どうしよう、ヤンさん、ご先祖様…出て…う、ウワァァァアア!」
ユン 「うおっまぶしっ! って……」
海龍 「おやおや、リー・ユンではないですか。リー・ヤンと皆さんもご無沙汰していますね。
    崇秀が久々に私の話をしていたので出てきてみました。ククク…」
ヤン 「貴様、また崇秀を…どういうつもりだ!」
海龍 「どうもこうもありませんよ。崇秀が“オジサンがご先祖様に見定めてもらえれば使えるようになるかも”
    と言いかけていたのでね。実際にこうして表に出て、この大きなお客様をじっくり見ているわけですよ。
    ………フフフ、なるほど、よくわかりました。…あなたでは帝王拳を使いこなすのは無理だ」
ユン 「何でだよ?」
海龍 「帝王拳の極意は“いかに己の精神力を鍛錬し、制御するか”というところにあるのです。
    強き精神は健康な肉体、頭脳、意思の三つがあって成り立つもの。フフ、あなたには“頭脳”が足りていません。
    もっと勉強して、知恵を身につけることですね。今のあなたでは、我々秦一族の“器”にも到底なり得ない。
    あなたが帝王拳の何たるかを知る素晴らしい逸材となる日のこと、楽しみにしていますよ。それでは…またお会いしましょう」
ヤン 「うわっ、光った!」

崇秀 「…う…うぅぅ…」
ユン 「おい崇秀、大丈夫かよ?」
崇秀 「頭がクワンクワンする…うぅ…」
ヤン 「やれやれ…。どうやら今日はここまでだな」
ユン 「ガンガン行くつもりだったけど、崇秀がこうじゃしょうがねえな。悪いけどもうちょっと待っててくれ」
ヤン 「それじゃみんな、お休み。またよろしく頼むよ」

485 名前:名無し客:2014/03/15(土) 20:27:48
DOAは女性キャラによる露出度満点の戦闘演出がよく話題になるけど、実際にプレイしてみると結構やりごたえがあって中々ハマってしまう面白さだよ


と言ってもこころちゃんには色々ノックアウトされてしまいましたけどね!

486 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/16(日) 03:37:18
ユン 「いよっ。昨日は来れなくて悪かったな」
ヤン 「崇秀の体調が思わしくなくてね…。久々に人格が入れ替わると結構体に応えるみたいなんだ」
崇秀 「ごめんね、皆さん。とりあえず大事を取って一つだけお返事しておしまいにしますけど、僕大丈夫だよ!」
ヤン 「無理するなよ、顔色悪いじゃないか。何かあったら肩貸すから言えよ」
崇秀 「わぁ〜っ、ヤンさん優しい! じゃあ貸してください♡」ピトッ
ユン 「俺も貸して♡」ピトッ
ヤン 「………自分で言いだしておいて何だが…な、何なんだこの図。誰か助けてくれ」

>>480 (>>452さんおまたせ!)
ヤン 「本当に? 不快じゃないのか? ま、まあ>>452さんが大丈夫って言うなら良いけど…って!」

    女の子同士だから、お言葉に甘えてユンくんを揉んでおくね もみもみ

崇秀 「わ、わあ…おっぱいもみもみしてる…」
ユン 「揉み応えねえおっぱいで悪いなあ、>>452。むふっ! なあなあ、今度はお前のおっぱいを揉ませてk」
ヤン 「させんッ! 雷震魔破拳!!
ユン 「どぅぅぉぉおっ!?」
崇秀 「あーあ、話になりません。あ、>>452さん、手繋ぎましょう。ドキドキするね! どんなお魚さんがいるのか楽しみですね」
ヤン 「ハァ……俺も>>452さんとデートしたかったな…。な、なあ、>>452さん。次は俺とデートしようよ。
    考えておいてくれ」
崇秀 「次ね、次。ほらほら、今はそこでくたばってるスケベなお兄さんと手を繋いでください」
ヤン 「チッ。ほら兄貴、伸びてないで起きろよ。行くぞ」
ユン 「い、いででで…お前、本気で突くこたないだろ! 乙女の柔肌が傷ついちゃうわ〜ん♡」
ヤン 「言ってろ。>>452さん、兄貴がデートに行ったことがない理由がこれでわかっただろ?」
崇秀 「僕はユンさんみたいにえっちじゃないから安心してね、>>452さん。…え? 何? 兄さんに会ったら?」

    迷子を連れてきましたって言えば大丈夫だね!

ヤン 「ぶふっ!」
ユン 「ぶはっ! ちょ、ちょ、あっはっはっは! >>452、やるなあ! お前崇秀のイジり方わかってるぜ!」
崇秀 「う、うぇぇぇん……ま、迷子って…ひどいよぅ、>>452さん!」
ユン 「いやいやいや、ひどくないひどくない。もし崇雷がいたらこの作戦でいこうぜ! んじゃ、行くかー」
ヤン 「うん、行こう。…これは兄貴の手じゃないこれは兄貴の手じゃない…」ギュッ
ユン 「きゃっ、ヤンくんの手ゴツゴツしてるぅ〜ん♡」
ヤン 「やかましい! ほら、チケット買いに行くぞ!」
崇秀 「…うーん、ボンガロテリーさんが連想出来ちゃうくらいだもんなあ。これはかなりの強敵だよ、>>452さん?
    ヤンさんだけで何とかするのは難しいかもしれないです。だから、僕たちで二人を焚き付けちゃうのはどうかな?
    つまり、僕たちが良いムードになれば向こうも良いムードになるかもってことなんだけど…フフフ。
    ねえねえ、今から僕に何かちょっと恋人同士っぽいことしてみてくれませんか?」

487 名前:名無し客:2014/03/16(日) 23:25:09
飛び道具を持ったやつが相手ならば帝王他心拳を使わざるをえない

488 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/17(月) 03:01:48
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/488.jpg (68KB)
崇秀 「こんばんは!」
ユン 「今日も頑張ってー、いきまっしょい!」
ヤン 「……」
崇秀 「……」
ユン 「な、何だよっ。アテナの真似だよ、悪いか!」
ヤン 「別に…」

>>アルカナ娘ちゃん
崇秀 「フフフ、素直じゃないねリーゼロッテさん。そういう態度、損するからやめておいた方が良いよ?
    というわけで、はいこれ。僕とヤンさんで買ってきました」
    つ バラの花束
ヤン 「香港ではバレンタインにこうやって男性側から女性側へ花を贈る習慣があるんだ。
    こっちではホワイトデーがないから、バレンタインに出来なかった代わりに今日やることにしたよ。
    喜んでもらえたら嬉しい。…ホワイトデーもとっくに終わってるけどな。遅くなってすまなかった」
崇秀 「これ、全部で99本あるんです。お花の本数で意味があるんですよ。皆さん、知ってました?」
ヤン 「……え、ええと。99本の花は“ずっと一緒にいよう”って意味だ。みんな、これからもよろしくな」
崇秀 「よろしくね! クスクス…」
ユン 「ヤン。お前、ホントそういうの好きだよなあ。お兄ちゃんは飽きれちまうよ。
    あ、アンタら、なんかヤンが世話になってるみたいだな。
    今こんな見た目だけど…一応、俺がユンだ。ちょいちょい顔出すからこれからよろしく頼むぜ!」
崇秀 「分身対決しようね、だって。ユンさん」
ユン 「へへっ、良いね! 売られたケンカは買うよ! ただ今は幻影陣出来ないんだよな。また今度な」

    ヤン君にはいい娘がいたんだねー……ニヨニヨ

ヤン 「ち、違うって、誤解だ! や、やめてくれえ!」
ユン 「違わないだろ、ヤン! うえっへっへっへ、あたしと遊びましょ〜ん♡」
ヤン 「来るなァァァーッ!」
崇秀 「んもー、うるさいなあ。あ、舞織さん、お守りありがとう! わーい、嬉しいなあ。
    さっそく愛用のリュックに付けちゃうね。キム先生とタン先生に日本のお友達にもらったって自慢しちゃおっと。
    あー…ヤンさんとユンさんは今取り込み中だから僕から渡してあげるね。…フフフフ、恋愛成就かぁ。
    舞織さん、わかっててやってるとしたら結構やるね、あなた!」

ヤン 「ごめん、今日も一つだけにしておく」
崇秀 「皆さんお休みなさーい。また遊んでね?」
ユン 「お疲れさん。日本じゃ昼間温かくて夜寒いんだって? 健康に気を付けろよ。
    そんじゃ、ツォイギン!」

489 名前:名無し客:2014/03/18(火) 18:04:24
もしもストリートファイターIIのように必殺技を2つしか使えなかったら何と何を残す?

490 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/20(木) 21:57:50
崇秀 「ちょっと空けちゃいました。皆さんこんばんは」
ユン 「いよっ。またよろしくな! ヤンが忙しくてさ」
ヤン 「黙って空けてすまなかった。今日からまた一緒に遊んでくれると嬉しいよ。
    兄貴が女の子になってから、バイト先の人手が足りてなくてね…てんてこ舞いってわけだ」
ユン 「だから俺も働くっつったろ」
崇秀 「どうやってあなたがユンさんだってみんなに説明するつもりなの?」
ユン 「んなもん、見りゃわかるって!」
ヤン 「わかるわけないだろ、絶対働きに来ちゃ駄目だ。家で大人しくしててくれ。
    今大会に行ってるって嘘を付いてるところなんだからさ。頼むよ、本当に」

>>485 (俺はあやねちゃん!)
ユン 「こころかよ。わかってないな、>>485。あやね一択だろ」
ヤン 「フッ…アマチュアだな」
ユン 「何だよ、ヤン! 文句があるなら言えよ」
ヤン 「レイファン以外有り得ないッ!」
崇秀 「あなたたち、まとめて僕のレイチェルさんでブッ飛ばしてあげるからかかってくると良いよ。フフフ!」
ユン 「レイチェルとかババアだろ。ないわー」
崇秀 「あーあ、あなたみたいな人がロリコンっていうんだよねえ。嫌になっちゃうよ。
    日本のオタ文化に毒され過ぎでしょう? あーあ、可哀想可哀想」
ユン 「誰がロリコンだ誰が!」
ヤン 「まあ、この話はこれくらいにして。ゲームとしては結構面白いんだよな、DOA。俺も好きだよ、>>485さん。
    だけど露骨に…その、何だ。色気の要素が強すぎるのは辛い」
崇秀 「実は僕、デドアラで遊んでるとキム先生に怒られちゃうんだ。それくらいえっちだよね」
ユン 「ガキがやるには刺激が強いな、確かに。まあ、それがDOAの売りだから何とも言いづらいけど。
    この辺りをもうちょっと何とかしてくれると、取っつきやすいゲームになるのかもしれねえな」
崇秀 「>>485さん、僕と一緒にデドアラ布教委員会を発足しましょう! えっちなだけじゃないよって宣伝するんです。
    僕が副会長で>>485さんが会長さん。どうですか? ヤンさんが会計でユンさんはパシリね」
ヤン 「会計か。わかった」
ユン 「わかるな! 大体俺がパシリってどういうことだよ!? こいつらに何とか言ってやってくれよ、>>485!」

>>487 (兄さん…♡)
崇秀 「兄さんかっこいい! その調子でMr.BIGもやっつけちゃおうよ!」
ヤン 「はいはい…」
ユン 「でもお前の他心拳はかっこいいよなあ、崇雷! 俺もやってみたいかも。モノマネは出来るんだけどな」
崇秀 「やってやって!」
ユン 「おう!」ブルブルブルブル…
ヤン 「…」
ユン 「他心拳ッ!」
崇秀 「他心拳ッ!」
ユン 「他心拳ッ!」
崇秀 「他心拳ッ!」
ユン 「他心拳ッ!」
ヤン 「……いつ終わるんだ、これ」
崇秀 「どっちかがコマンドミスったら終わる! 他心拳ッ!」
ユン 「うわミスった! あぁー、あーこっちであぁーこういってき、あぁ…」
崇秀 「わーい、僕の勝ち!」
ユン 「クソーッ!」
ヤン 「ハァ…やれやれ。兄貴が馬鹿で悪いね、崇雷。一応遊んでやってるみたいだから許してやってくれ」

>>489 (悩みどころだな)
崇秀 「僕は天眼拳と天耳拳かな。波動昇竜キャラでティーンのハートもガッチリですよ!」
ヤン 「うん、確かにわかりやすいのが良いね。俺は蟷螂斬と穿弓腿かな。
    蟷螂拳の使い手であるっていう自分のスタンスは崩したくないし」
ユン 「俺は絶招歩法と二翔脚…いや、やっぱり…うーん」
崇秀 「悩んでるみたいですね」
ユン 「>>489にとって俺の対空技って二翔脚か穿弓腿のどっちかなって思ってさ」
ヤン 「ああ、兄貴はあれか。ゲームによって技違うんだよな」
ユン 「そうなんだよ! まあ、でも俺が穿弓腿使ってたって知ってる奴の方が少ないかなあ。二翔脚で良いか」
崇秀 「いっそのこと対空技捨てて鉄山靠とかにしたらどうです?」
ユン 「ダメだダメだ、無敵判定がある二翔脚がなかったら完全に弱キャラじゃん」
ヤン 「兄貴は今の境遇に溺れすぎてる。たまには弱キャラになってみるのも良いんじゃないか」
崇秀 「そうだそうだー」
ユン 「い、嫌だッ! お前ら俺のこと強キャラだの厨キャラだのといじめるが、雑魚って言われてる時期だってあったんだぞ!
    カプエス2やZERO3の頃のような扱いを受けるのはごめんだ! 二翔脚だ!」
崇秀 「強キャラポジションで安定するとこうなっちゃうんだね。怖いねぇ、ウフフ…」
ヤン 「全くだ」

崇秀 「それじゃあこれでおしまいですね。皆さん、また遊んでね!」
ヤン 「お疲れ様。付き合ってくれてありがとう。また話そうな」
ユン 「んじゃ帰って飯食って風呂入って寝るかな。お疲れ!」
崇秀 「それにしても、いつになったらユンさん元に戻るんでしょう? 大変だね」
ユン 「俺としては結構楽しんでるから良いんだけどな。たまに外で便所間違えてやべえ、ってなるけど」
ヤン 「おいおい、勘弁してくれ」

491 名前:名無し客:2014/03/21(金) 10:17:38
デドアラと言えばリュウ・ハヤブサがカッコイイよ。4のエンディングでは完全に超人の強さを見せてた

492 名前:名無し客:2014/03/21(金) 20:35:50
中国武術は武器術も含むよな
中国武術マスターしたキャラって武器持たせて
ルール無用のストリートファイトさせた方が活躍できると思うが
実際どうなの?


493 名前:452:2014/03/22(土) 03:01:52
今晩も楽しくお話させてくださいな。

>>486
ユンくんの揉み応えあったよ〜 ありがとう!
わ〜女の子同士だからお返しにいいかなっておもってたんだけど…。
ヤンくん、無防備な子に雷震魔破拳使ったら危ないよ!
嬉しいな、次はヤンくんとデートね!けれど、突然攻撃されるのちょっぴり怖いな…
ユンくんの手当てしてあげないと!女の子同士ならありかなって思ったけれど、いつもこういう感じなのかな?

崇秀くんごめんね!きっと崇雷くん一人で水族館には来ないと思うからこの作戦は使わないと思う
よし、しっかり手繋いで!お魚たくさんみよう 元気出してね
ユンくん手ごわいね…お手手繋いでヤンくんがリードしてるようにもみえるけれど…。
焚きつけるのね!なるほど、でも崇秀くんとどういうことすればいいんだろう?
うーん…暗いはじっこのところでこしょこしょお話して、はたからみたらキスしてるんじゃって
見える感じのはどう? 失敗したらもう少し恋人同士っぽいこと考えてみるね


494 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/22(土) 07:35:13
ヤン 「みんな、おはよう」
崇秀 「おはようございま…ほわぁぁぁ…むにゃむにゃ」
ユン 「むにゃむにゃ…」
ヤン 「しっかりしろ、二人とも」
ユン 「だってまだ7時じゃねえか。もうちょっと寝かせてくれよ、どうせ仕事もないんだし」
ヤン 「だらしないな…。休みの日でも規則正しい生活を送るように心がけろよ」
崇秀 「僕、毎日休みだよ」
ヤン 「お前は仕事を見つけろ」

>>491 (スモークボ…あ間違えた)
ヤン 「あのエンディング、ちょっとしたアクション映画みたいでかっこよかったよな。俺もすごく見入った記憶があるよ」
ユン 「ニンジャってわけわかんなくてすっげえよなあ。なりたくはないけど」
崇秀 「女性陣の皆さんが注目されがちではあるけど、意外と魅力的な男性も多いですよねデドアラ」
ユン 「ハヤテとかあの辺は女も好きそう。キャー、イケメーン、とか言ってよ」
崇秀 「イケメンだけじゃなくて、ちゃんと渋い人もいるのが良いですよね」
ヤン 「うん。レオンやバイマンはかっこいいよな」
ユン 「俺はゲン・フー爺ちゃんも好きだぜ!」
崇秀 「リュウ・ハヤブサといえば、今度ニンジャガイデンの新作が出ますね! >>491さん、買うの?」
ヤン 「それにしても、>>491さんみたいな人は珍しい。さっきも崇秀が言ってたけど、やっぱりDOAと言ったら
    女性キャラクターっていう人は多いと思うんだ。硬派なDOAファンに会えて嬉しいよ」
崇秀 「>>491さんは>>485会長のデドアラ布教委員会でいぶし銀を担当してもらいます。フフ、これは決定事項だよ?
    あ、パシリのユンさんはご自由にお使いください」
ユン 「おいコラ!」

ヤン 「し、しまった…バイトに遅れる。そろそろ行くよ。みんな、またな」
崇秀 「いってらっしゃい、ヤンさん! 皆さんもお仕事? それともお休み?
    お休みなら僕や兄さんと遊ぼう! 遊ぼう遊ぼう!」
ユン 「俺もいるぜ! 遊ぼう遊ぼう!」
ヤン 「ハァ、やれやれ…」

495 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/23(日) 04:36:27
ヤン 「こんばんは」
ユン 「よーっ。今回も世話になるぜ!」
崇秀 「週末、楽しんでますか? 僕は兄さんと一緒にいるだけで楽しいよ!
    皆さんも休みの日は大好きな人と一緒に過ごしてみてね。それじゃあお返事していきます」

>>492 (多分その通りなんだろうけど…)
ヤン 「よく知ってるね、>>492さん。中国拳法の起源は、戦で用いる戦法を教練したところからあるとされている。
    故に、武器術も学ばずには通れない道であると言えるんだ」
崇秀 「二人も武器術習ったの?」
ユン 「ちょ〜っとな」
崇秀 「へぇ〜っ」
ヤン 「活躍出来るかどうか、という部分に着眼点を置けば恐らくその発想で間違いないと思う。
    ただ、みんな徒手空拳で参加してるだろ?」
ユン 「その中で武器持って出てくりゃ“こいつ空気読めてねえ”ってなるぜ」
ヤン 「後は武器を持ち歩いて世界中を回るのは現実的な話じゃない。
    ほら、特に日本だと武器の持ち歩きを禁止する法律があるだろ? 逮捕されたら洒落にならないよ」
ユン 「治安が悪い国なんかも得物持って歩く気にならないしな。殺して身包み剥いでくれ、って言ってるようなもんだ」
崇秀 「でもバルログさんとか、ちょいちょい武器持ってる人いるじゃない。お二人も恐れず武器デビューしてみたら?」
ユン 「あいつと同レベルになるくらいなら死んだ方がマシだっつうの」
崇秀 「そっか。シャドルーの愉快な仲間たちと同一視されるのは嫌だってことですね」
ユン 「そうそ」

>>493 (女の子同士だって!?)
ヤン 「冷静になってくれ、>>452さん。兄貴は男だ。…今はこんなんだけど。自分の、む、胸は大切にしてくれ。
    兄貴は普段から何の隠し気もなく“そういう本”を読むような奴なんだ。もっと警戒しておいて損はないと思うよ」
ユン 「あ〜ん、痛いよぉ! ヤンくんがいぢめるぅ!」
ヤン 「今更になって気持ち悪い嘘泣きするな!」

    ヤンくん、無防備な子に雷震魔破拳使ったら危ないよ!

ヤン 「え」

    次はヤンくんとデートね!けれど、突然攻撃されるのちょっぴり怖いな…

ヤン 「え?」

    ユンくんの手当てしてあげないと!

ユン 「きゃっ、>>452、ありがとぉ♡」
ヤン 「そ、そんな…。俺は、>>452さんを思って…」
崇秀 「ヤンさん…」
ヤン 「ちょ、崇秀…」
崇秀 「ざまあみろ〜。クスクス!」
ヤン 「く、くっ……!」

    崇秀くんごめんね!

崇秀 「ううん、謝らなくていいよ。あなたのおかげでこんな面白いもの見れたし。プフフフッ。
    うん、ぎゅって繋いで欲しいな。深海魚コーナーは通り過ぎても良い?」
ユン 「はい、>>452、崇秀。ヤンがチケット買ってきたから渡しとくぜ」
崇秀 「わーい! >>452さん、いこいこ!」
ユン 「しっかし水族館とか何年振りだろうな、ヤン。ガキの頃以来じゃねえ? こうやって手ぇ繋ぐのもさ」
ヤン 「そうだな」
ユン 「あ、あの魚知ってるか? あれ焼くと美味いんだぞ」
ヤン 「あのさあ、兄貴…俺が言うのも何だけど、本当に雰囲気とか考えた方が良いぜ」
崇秀 「……。うーん、これは本当に強敵。よーし、>>452さんの作戦でいってみましょう。
    ちょっとヤンさんたちから距離を置いてー…それじゃ、こしょこしょしますよ。こしょこしょ
ユン 「んお? お〜っ。崇秀の奴、大胆だなあ! チューしてるぜ!」
ヤン 「…二人が良い雰囲気なのを俺たちがぎゃあぎゃあ騒いで邪魔するわけにはいかないな。兄貴、大人しくしてろ」
ユン 「へーいへい」
ヤン (そもそもこのデートが>>452さんのリクエストでもあるし、俺も少しそれっぽくしないと…かな?)ギュッ
崇秀 「わ、見える? >>452さん見える? ヤンさんがユンさんに恋人繋ぎしてあげてるよ! やったね!
    もっと何かやってみて煽っちゃう? それともちょっと様子見ましょうか?


496 名前:名無し客:2014/03/23(日) 20:20:00
もうカプコンのキャラもSNKのキャラもエロバレーに出ちゃえばいいのよ!

497 名前:452:2014/03/24(月) 01:02:24
>>495
そういえば、男の子だったね…、少し忘れてました。
ヤンくんごめんね、心配してくれありがとう。
お兄さんだから雷震魔破拳使っても平気って思ったんだよね!一安心です。

崇秀くん深海魚嫌いなんだね、私も苦手だから通り過ぎちゃおう。
水族館にくるとあの魚は食べられるって見ちゃうよね!
…すごい強敵だけど、ヤンくんが空気を読んでくれたね、流石全部読めていた…。
ユンくんに誤解されているから、あとで誤解を解かないと。
わー!見えるよ!ヤンくんすごいね、面白くなってきたね!少し様子見てみようか。
様子みてる間に次を考えましょう、崇秀くん何かいい煽り方知っているかな?

498 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/24(月) 04:13:59
ヤン 「俺はヤン!」
ユン 「俺はユン!」
崇秀 「僕は実はヨンです!」
ヤン 「…」
ユン 「…」
崇秀 「ダ、ダメ?」
ヤン 「駄目だな」
ユン 「ああ、ダメだ」

>>496 (そ、そんな…)
ユン 「俺たちのエロバレーが見たいだなんて…過激な奴だな>>496
崇秀 「僕、>>496さんに見られても良いように体を綺麗にしておくからね。ウフフ、恥ずかしいなあ」
ヤン 「何故そうなる」
崇秀 「そうなるでしょう。だって>>496さん、“女性キャラ”って言ってないですもん。
    “カプコンのキャラ”“SNKのキャラ”としか言ってないですもん。ねえ、ユンさん?」
ユン 「なあ、崇秀。ヤンもポールダンスの練習しようぜ!」
崇秀 「ウフフ、僕は>>496さんにブランコ押してもらうんだ」
ヤン 「アホらしい」
ユン 「っていう冗談はこれくらいにして、まあ正直ちょっと見てみたいよな。カプエスエロバレー。
    男だったらみんな見たいって思ってるさ…ああ、こりゃ間違いない!」
崇秀 「春麗さんの水着姿が見れたら、僕本当におかしくなっちゃいそう! 心臓が破裂しそう! ねえ、ヤンさん?」
ヤン 「……ちょ、ちょっとな。ちょっとだけおかしくなっちゃうかもな
崇秀 「本当むっつりだよね、素直じゃないなあ。>>496さんは誰の水着が見たいの?」
ユン 「そんで誰と誰を組ませたいんだ? もちろんそういうとこまで考えてるんだろ! なあなあって!」

>>497 (い、いや…俺の方こそごめんな)
ヤン 「でも>>452さんの言うことだってもっともだ。いくら兄貴だからって先に手が出るのは良くないよな…。
    ごめん。>>452さんが優しい女の子で良かった。助かったよ」
ユン 「ヤン、顔真っ赤いぞ」
ヤン 「ちゃ、茶化すなって…」
ユン 「本当にシャイだな、お前…おおっ。やっぱあれ食えるとか食えないとか、そういう話になるよなあ!
    さっすが>>452、わかってるよ。あっちで泳いでるマグロ、美味そうだよなあ!」
ヤン 「おい、その辺にしておけ。>>452さんは崇秀と仲良くやってるんだから邪魔しちゃ悪いだろ。
    >>452さん、俺たちは少し離れたところにいるよ。何かあったら呼んでくれ。崇秀のことよろしくな」
ユン 「あいつ、手がかかるから気を付けろよ、>>452
ヤン 「兄貴、手離すなよ。俺がいなかったら好き勝手どこか行くつもりだったろ」
ユン 「な、何でわかるんだよ…へーいへいって。わかったっつうの」

崇秀 「…ヤンさんたち、向こうに行ったみたいですね。ウフフ、作戦が上手くいって良かったね>>452さん!
    今回ばっかりは、あの奇妙な髪型のお兄さんを褒めてあげなくっちゃ。
    って、え? >>452さんも深海魚苦手なの? わぁ〜っ、僕とおんなじだ!
    このまま誤解解かずに上手くやっていけそうじゃない、僕たち? クスクス…なーんてね。冗談だよ」

    様子みてる間に次を考えましょう、崇秀くん何かいい煽り方知っているかな?

崇秀 「うん。僕、ずーっと考えてたんだけどね。こう…僕がヤンさんとユンさんの脇をピューッと走り抜けるんですよ。
    そのついでにユンさんを事故っぽく突き飛ばして、ヤンさんの胸にダイブさせちゃうんです。
    この作戦、どうですか? ジュース買ってくるよー、とか言って走り出してさ。
    フフフッ、僕、かけっこは結構自信あるんだよ。ちょっと任せてみてくれない?
    これで二人の距離が縮まったら、>>452さんにとってきっともっと楽しいはずだよ!」


499 名前:452:2014/03/25(火) 00:25:35
>>498
わわ、優しい子じゃないよ…!そんなこと言われるとすごく照れちゃうよ…ありがとうね。
ヤンくんこそ優しくて思いやりある男の子だよ 優しい気持ちに胸があったかくなっちゃった!
マグロはお寿司にしたくなるね たまに水族館の周りにお寿司屋さんがあったりするよね。

崇秀くん、作戦成功やったー! 手離すなよってなんだかかっこいいね!
誤解とかずに…?崇秀くんなかなか口説き上手だね、深海魚見に行こうか。
わぁ!その作戦すごく面白そうだね、やってみようやってみよう!
かけっこするのは崇秀くんにお任せしますね! 私はフォローにまわるね。
二人の距離縮まるのかな また面白くなってきたね。

500 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/25(火) 03:19:27
>>499 (え、えっと、その…)
ヤン 「な、何て言うか…ま、参ったな。俺も恥ずかしいけど、ありがとう。
    さあ、>>452さん。せっかく崇秀と良い感じなんだから寿司の話なんかよせよ。
    こ、今度は…その。ほ、本当に俺とデートして欲しい。二人で一緒に予定を立てたいな。か、考えておいて。
    そ、それじゃあ、今度こそあっち行くよ。おい、兄貴ついてこい」
ユン 「いでで、引っ張るなよ! おいぃ! 痛ぇよ!」

崇秀 「…ねえ、>>452さん。ヤンさん何て? 僕よく聞こえなかったなあ。残念…。
    フフフ、それにしても“手離すなよ”なんて、案外ヤンさんもノリノリなのかもしれないね!」

    誤解とかずに…?崇秀くんなかなか口説き上手だね、深海魚見に行こうか。

崇秀 「や、やだなあ、>>452さん! じょ、冗談に、決まってるでしょ! ウ、ウフ……深海魚怖いからやめてよぅ!
    ほ、ほ〜らっ、僕の作戦良いよね! ね! 早速やってきますから、見てて。フォローしてくださいよ?
    こほん。……あーあ、喉乾いちゃったね、>>452さん。僕、ジュース買ってきてあげる。あー、あっちに自動販売機があったや!
    それっ! ドーンッ!」
ユン 「どぅほ!?」
ヤン 「うわっ! 崇秀、水族館の中で走るなよ! 危ないだろ!」
崇秀 「あー、ごめんごめんヤンさん。ユンさんが小さくてよく見えなかったなあ」
ユン 「ク、クソーッ! こんなガキに突き飛ばされちゃたまんねえな! 早く元に戻りたいかも…」
崇秀 「クスクス…ごめんね? それより、あれだね。ヤンさんとユンさんも結構良い雰囲気じゃない?
    ユンさんがヤンさんの腕の中にすっぽり、じゃないですか。やりますねぇ」
ヤン 「え、ああ…い、いや、そうだけど」
ユン 「おおっ、ヤン、お前さり気なく女の子守るとかやるじゃん。あん、あたし好きになっちゃうかも♡」
ヤン 「バッ、へ、変なこと言うな!」
崇秀 「面白〜い。それじゃあ僕、>>452さんにジュース買って戻るね」
ヤン 「おい、もう走り回るなよ!」

崇秀 「……フフフ、戻ったよ>>452さん。どうだった? 面白かった?
    何だかんだでヤンさんもユンさんも、お互いくっつくことに抵抗はないみたいだよねえ。
    わりと>>452さんが望む雰囲気に近づけたと思うけど…フフッ、もっとラブラブしてもらいたかったりするの?」

501 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ ◆NyE95bLP/. :2014/03/25(火) 12:53:51
舞「すみません、また間が開いてしまいました……」
あ「本当は春のお彼岸に来たかったんだけどね。はい、これちょっと遅れたけれど稲穂庵特製・春のお彼岸のぼたもち。みんなで食べてね」
リ「売れ残りじゃないから安心して。作る所見てたから大丈夫」
な「手伝わずに食べる一方だった奴が偉そうな口を叩くなです!」

>>453
キ「なんやオッサン!?ウチは全米格闘チャンプのケン=マスターズとちゃうで!第一どっからどう見てもプリティでキュートな女の子やろ!!」
は「ケンさんの事は知ってたんだ?」
キ「アメリカの有名人やからな、多少は情報入ってくるで。でもこのオッサンは知らへんな」
あ「でも金髪で赤い服……ってところは共通してるから間違えられてもおかしくない、のかな?」
キ「いや、その理屈はおかしいで」

>>454
は「たしかにレバー後ろ入れのキックで前進できるかどうかくらいの違いだけで、中段技が追加されるわけでもなく
  ずーっとソニックで固めてサマソで斬る、って感じだよね」
あ「ガイル使いの人はそうじゃないって言いたいだろうけど、使われる側からするとやっぱりソニックサマソなんだよね」

>>456
あ「あっははははは!!たしかにガイルで紅丸でポールでポルナレフだわ。ショーン=ハリスさんっていうの?」
は「ホント凄いねー、何で固めているんだろう?」
キ「いや、ねえさんのハート型の毛も十分凄いと思うで」
舞「感情に合わせて動きますからね……」
な「戦闘時に毛が伸びるヴァイス殿を見るに聖霊力の作用でございましょうか?」

>>458
あ「うーん、悔しいけど無いかなー。あの人達マッハの動きが普通でしょ?ねーちん達には無理!」
キ「スピードはヨドガワの課題の一つやなー。いずれマッハで動きたいけどそうなると操縦がなー」
は「じゃあテリー淀川がマッハで動けるようになったら聖闘士の皆さんに勝てる……?」
キ「無理やろな。向こうは光速で動くもんもぎょーさんおるんやろ?お手上げやわ」

502 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ ◆NyE95bLP/. :2014/03/25(火) 12:54:48
>>463
キ「ラッキーやん!最近見やへん思たらこんなんしてたんやな」
あ「おっ、さすがアメリカン。バスケには明るいね」
キ「ほんのちょっとやけどな」
リ「ふーん、で、こいつ強いの?」
キ「………………聞いたるな(格闘技の素人に負けたとか言われへんやん)」

>>477
あ「どーなんだろ?」
は「でも豪鬼さんは素手で山を割ったし、ひょっとしたらひょっとするかも……」
キ「いつメタルスラッグからオファーが来てもおかしないな」

>>485
あ「デッドオアアライブかぁ……ねーちんがよく行くゲーセンでは設置して2ヶ月足らずで
  ギルティギアの新作に取って代わられましたが何か?!せっかくハヤブサでやり込んでいたのになー……ぶつぶつ」
は「でもたしかに面白いよねデドアラ。私はかすみさんとジャン=リーさんをよく使うよ。485さんのこころさんとも対戦したいな」

>>489
あ「うーん、それは困る!だってねーちんの特徴である言霊を消費して必殺技キャンセル必殺技が出来なくなるから」
リ「私は必殺技が多すぎて覚えきれないってよく言われるから逆に嬉しいかもしれないね」
キ「誰に言われるんや?」
リ「誰にだろうね?緋の瞳のレーツェルとベトルークの赤い涙しか狙わない私使いとか?……くすくす」
は「私ははーとふるぱんちととにかくすっごい愛の鉄拳ぱんちがあれば十分、かなぁ?」

>>491
あ「お、わかってるねキミ!そう、ハヤブサはねーちんの次くらいにカッコイイんだよね!」
は「強引に狙ってくる飯綱落としが安定すればもっとカッコよくなるよ、あかねーねー」
あ「くっ……修練あるのみ!って行きつけのゲーセンにはもう無かったんだー!!」

>>崇秀&ヤン+ユン
は「わぁ……すごーい!ありがとう!!」
あ「古今東西花を贈られて喜ばない女性はたぶんいない……か。こういうのって初めてだけど悪い気はしないね」
キ「ほんとやわ……こちらこそよろしゅうな!」
舞「お守りも喜んでいただけて何よりです」
あ「分身対決ができないのはちょーっと残念だけど、ね」

>フフフ、素直じゃないねリーゼロッテさん。そういう態度、損するからやめておいた方が良いよ?
リ「……大きなお世話」
あ「ん?リーゼロッテちゃんちょーっと照れてる?」
リ「……大きい方の犬も大きなお世話」

503 名前:452:2014/03/25(火) 21:53:02
>>500
お寿司美味しいからついうっかり…。
わ、わ、え…もっと照れちゃうな 本気で…!?私でいいなら是非!…いいのかな?
わ〜…あ、ユンくんに優しくね!

崇秀くんヤンくんって積極的だね…驚いちゃったよって聞こえてなかったのね。
ユンくん可愛いから、だんだんノリノリなのかもね。あ、崇秀くんお魚の写真撮ったらどうかな?
わ、いってらっしゃい、崇秀くんジュースお願いします! … … …!
ドキドキ展開だったねー…崇秀くんすごいよ!ちゃんととっさに守るの紳士だね!
くっついても大丈夫なぐらいに仲良しなんだね、崇秀くんありがとう。
面白いので、もっとラブラブなのみてみたいけれど、ユンくんが強敵だね。どうしようかな。

504 名前:名無し客:2014/03/25(火) 22:35:23
帝王神眼拳はリングアウトのあったリアルバウトではとても便利な技だった。

505 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/26(水) 03:59:36
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/505.jpg (24KB)
崇秀 「こんばんは、皆さん。ねえねえ見て見て! ジャーン!」
ユン 「うん?」
崇秀 「すんごい今更ですが、カプコン一番くじで当てたヴァンパイアグラスです」
ヤン 「おおっ。へーっ、良いね」
崇秀 「良いでしょ! 春麗さんアイルーが欲しいからもっと頑張ってくるね!」
ユン 「む、無理すんなよ…あ、みんなは引いたか? 俺、真宵ちゃんアイルー欲しいんだよなあ!」

>>アルカナ娘ちゃん
ユン 「おおっ、喜んでる。わっかんねえなあ、花なんか食えもしねえじゃん」
ヤン 「花も大切に出来ない男は軽蔑されるぜ、兄貴。なあ、みんな?」
ユン 「ちぇっ、言ってろ」
崇秀 「はぁとさん、こっち来て。バラのお花、髪に差してあげるよ。
    ……この色、はぁとさんの髪の色と一緒だねー、ってヤンさんと買ったんですよ。
    気に入ってもらえて良かったや。はい、どうぞ! 似合うよ!」
ヤン 「うん、よく似合ってるよ。…フフッ、リーゼロッテもやってもらったらどうだい?」
崇秀 「やってあげますよ、“素直じゃない”リーゼロッテさん? 僕器用だから上手に出来るよ。
    こーんな風にね。クスクス」
ユン 「ふが、もぎゅっ、ひょんひゅ! ごっくん! 勝手に、バラ、差すんじゃねえよっ!」
崇秀 「…ユンさん、何食べてるの」
ユン 「何って、あかねが持ってきたぼたもち。これ、美味いな! 最高だ!
    ところでヒガンってのは何だい? 聞いたことないぜ。ヤン、知ってるか?」
ヤン 「わからないな。もしかすると、日本だけの習慣…なのかもしれない。
    あかね、“お彼岸”について詳しく教えてよ」

>>503 (恥ずかしいな…)

    …いいのかな?

ヤン 「もちろん。俺はこういう冗談は言わない。だから、デ、デデデート…約束してくれると嬉しいよ」

    わ〜…あ、ユンくんに優しくね!

ヤン 「それはむr……あ、いや。善処する」グイグイ
ユン 「だから痛ぇって! おいぃっ!」

崇秀 「え、ヤンさんが積極的? …フフ、後で詳しく教えてくれる? はい、ジュース渡しておきますね」

    ユンくんが強敵だね。どうしようかな。

崇秀 「ゴクゴク…ぷはっ。本当に困りましたね。現状、オカマとヤンさんのカップルにしか見えないのが問題ですよ。
    まあ、中身が男だからオカマなんですけどね…。僕はもうお手上げだよ。困っちゃったなあ。
    うん、お魚さんの写真撮るよ。撮りながらちょっと考えてみるね。>>452さんも一緒に考えてくれたら嬉しいです」

ユン 「おおっ、ヤンいつの間にこんな筋肉付けたんだよ? あん、ドキドキしちゃう♡」
ヤン 「水族館出たらブッ殺す」

崇秀 「うーん、やっぱり僕はもうお手上げだ…。
    そういえば、>>452さん、ユンさんが元に戻る方法とか知らない?
    僕、二人のラブラブ展開に何かあるとすればそれだと思うんですよね。例えば、ほら。キスすると魔法が解けて戻る〜、とか。
    良くある話でしょう、ウフフッ…。ねえねえ、あなたが連れてきたでしょ。何か知らないの?
    もし>>452さんが何も知らなくても、二人にそうやってふっかけてみるのも面白いと思うなあ、僕」

ユン 「悪ぃ! 続きはまた今度な!」
ヤン 「ごめんな。またよろしく。お休み」
崇秀 「お休みなさーい、皆さん! また遊ぼうね? バイバイ!」

506 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/28(金) 01:46:41
ユン 「…なあ、ヤン。崇秀」
崇秀 「うーん?」
ヤン 「どうしたんだ、兄貴?」
ユン 「女になってから…いや、前からかな…抜け毛がやべえんだけど、どうすれば良いと思う?」
崇秀 「えっ」
ヤン 「…帽子のせいじゃないか?」
ユン 「帽子か…でも帽子やめると俺じゃなくね? あー…」
崇秀 「ユ、ユンさん元気出して。名無しさん、抜け毛対策知りませんか?」

>>504 (わかってるね、>>504さん!)
崇秀 「フフフ…神眼拳の使い方、ちゃんとわかってるんだね>>504さん。見所あるね、あなた!」
ヤン 「リングアウトを狙って闘うのも立派な戦術だからな。
    技の有用な使い方を心得ている>>504さんのファイトスタイルは見習うべき点が多そうだ」
ユン 「でも俺、リングアウト嫌いだったなあ。何だよ、リングアウトって。
    ちゃんと最後までケンカさせろっつうの」
崇秀 「あらあら、ユンさんはわかってないなあ。ああいう演出を楽しめないのは勿体ないよ」
ヤン 「面白いよね、リアルバウトのリングアウト演出」
崇秀 「そうですよ。面白いんだよ。ユンさんユンさん、あのね」
ユン 「何だよ?」
崇秀 「マリーさんのおっぱいが見れるよ」
ユン 「崇秀…」
崇秀 「はいはい」
ユン 「リングアウトの素晴らしさを見抜けなかった俺がバカだった!」
崇秀 「ウフフ、バーカ!」
ユン 「ああ、俺はバカだ! だから>>504! バカな俺のために一緒にリアルバウトプレイしてくれよ!
    俺のブルー・マリーをお前の崇秀でリングアウトするんだッ! リングアウトの素晴らしさを教えてくれ!!」
崇秀 「ちなみにPS2版“餓狼伝説バトルアーカイブズ2”では削除されちゃってて見れませんよ!」
ヤン 「もう嫌だこいつら」

崇秀 「それじゃあ、今日はこれでおーしまい! また遊びましょう?」
ヤン 「お疲れ様。それじゃあ、お先に失礼させてもらうよ。お休み」
ユン 「腹出して寝たりすんなよな!」
ヤン 「それは兄貴だけだろ」
崇秀 「ビクッ!!」
ヤン 「え?」

507 名前:452:2014/03/29(土) 01:05:48
>>505
わわわ、デ、デデートの約束…します!よろしくお願いします…
かしこまっちゃって、なんだかすごく恥ずかしくなってきちゃった。
グイグイすると危ないよー!

崇秀くんに教えると後が怖そうだから内緒にしとくね。ジュースありがとう!ゴクゴク
声は女の子だから周りからみたらカップルに見えると思うけれど、私と崇秀くんには危ないカップルだね。
…いいお魚さん撮れたかな? 二人は相変わらずだね…、筋肉を触ってるところをみるとイチャイチャに見えるけれど…。
うーん…私のわがままで、ユンくん女の子のままできっと疲れてちゃってるよね、ごめんね…。
なるほど!崇秀くん頭いいね、流石! デミトリさんの技が決まる前に連れてきちゃったから、
デミトリさんが血を吸ったり、もう一度ミッドナイトブリスしたら治ったりするのかも…?
でも、キスで魔法が解けるってよくあるお話だからそれもありなの…かも?面白そう!

508 名前:441:2014/03/29(土) 21:48:32
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm16973220
ついさっきこんなのがあるのを知ったバレンタインに貼ればよかった
だが俺は反省しない

509 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/03/30(日) 03:04:26
ユン 「おーっす」
ヤン 「こんばんは。今日もよろしく」
崇秀 「よろしくね! ところで…かなり遅くなっちゃいましたけど、ウル4の新キャラ発表されてたんだね。
    僕、全然気づかなかったよ。あ、あのさ…>>117で僕が言ったこと、大体合ってたね…」
ヤン 「やめてくれよ崇秀、コミカルな俺がウル4で見れるなんてことはないさ。なあ兄貴」
ユン 「そうだな、ヤン。あーあ、5人目の新キャラ誰かなあ。アッハッハ!」
崇秀 「……この人たち、やっぱり兄弟なんだなあ…ちょっと安心したような…悲しいような…

>>507 (困っちゃったねえ)
崇秀 「え〜っ、内緒なんですか? ちぇっ、つまんないや。
    面白いネタだったらこれを使って後々までヤンさんを脅迫し続けてやろうと思ったのになあ。フフフ」

    …いいお魚さん撮れたかな?

崇秀 「うん、撮れたよ! >>452さん見て見て。ニモだよ、ニモ。クマノミ。可愛いね!
    なーんて言ってる場合じゃないか。確かに、ユンさんは疲れちゃってるかもしれませんね。
    でも>>452さんが謝ることないよ。あのお兄さんも何だかんだでノリノリですし。
    この間、結構楽しんでる、って話してたの聞きましたよ。トイレ間違えてやべえってなるんだってさ。フフ」

    デミトリさんの技が決まる前に連れてきちゃったから、
    デミトリさんが血を吸ったり、もう一度ミッドナイトブリスしたら治ったりするのかも…?

崇秀 「それが一番確実ですね。問題はデミトリさんとどうやって接触するかってことですけど。
    >>452さん、デミトリさんがどこにいるかとか心当たり…ないですよねぇ。
    ここでバッタリ偶然会っちゃった、とかなら面白いけどやっぱりそう都合よくはいかないでしょう?
    だ、か、ら…ウフフ! はったり作戦、やってみませんか?
    >>452さんが、ヤンさんがユンさんにキスすれば元に戻るよー、って言ってみるんです。どうかな?
    覚悟とやる気が出たら教えてください。僕が向こうにいるヤンさんたちを呼んであげるね」

ヤン (…>>452さんとデートか……どこが好きかな……映画とか好きかな……)
ユン 「おい、何ぼけーっとしてんだよヤン?」

>>508 (ま、まだバレンタインとか言ってるのか…?)
ユン 「おい、アンタの大体の事情はヤンと崇秀から聞いたんだけどよ。
    わりとマジで健康に良くねえと思うから、バレンタインのことは忘れた方が良いぜ。な?」
ヤン 「そうだ。目を覚ませ、>>441さん。もうバレンタインは終わったんだ」
崇秀 「うんうん。自ら憂鬱になることなんてないよ。僕のチョコ食べた?」
ユン 「こう、なんつうかさ。自分のことやべえとか気の毒とか思いながら過ごしてると陰気くさい面になるぞ。
    なんだっけ、あいつ。…レミーだ! あいつみたいになるぞ。いっつも眉間にしわ寄せてさ」
ヤン 「何なんだ、アンタ」
ユン 「ってなっちまうぞ。元気出せ出せ」
崇秀 「それにほら、>>441さん結構男前だよ。ほら、笑うと結構可愛いよ。僕の兄さんには及ばないけどね。
    あんまり自虐的になると生きるの辛くなるからやめた方が良いよ。自分の首は絞めないようにね? ククク…」
ヤン 「お前は励ましたいのかけなしたいのかハッキリしろ。>>441さん、代わりに謝るよごめん。
    後のフォローというかケアははぁとたちに任せようかな」
ユン 「反省はしなくていいから、もっと自分を可愛がってやんな」

ヤン 「それじゃあ今日はこれで失礼させてもらうよ。またよろしく頼む」
崇秀 「バイバーイ! ユンさん、スパ4で遊ぼう遊ぼう!」
ユン 「言ったなぁ? お前、俺は手加減知らねえぞ。本気でひねり潰してやるからかかってきな!
    名無しもどうだい、スパ4大会。やんない?」
ヤン 「寝ろ!」

510 名前:名無し客:2014/03/30(日) 21:33:08
数多の瞬きに地獄を垣間見て
拳ではなく受けた者が己の罪業の重みで自らを殺す技

511 名前:452:2014/03/31(月) 01:38:18
>>509
(…崇秀くんかわいい顔してしっかり悪だね)
クマノミかわいく撮れてるね!せっかくだからあとでたくさん撮らなくちゃね。
ノリノリだといいんだけど…トイレ間違えて?それは楽しんでいるのかな…。

デミトリさんとユンくんが戦っていたのは香港ステージだったけれど、今もそこにいるとは限らないよね。
もし偶然会えたとしても、勝負がつく前に連れてきちゃったから怒ってるかも…怖いな。
はったり作戦? … … それ面白そうだね!やってみましょう。崇秀くんお願いね。
えっと、ヤンくん!ヤンくんがユンくんにキスすれば元に戻れるらしいの、試しにどうかな?
ユンくんももう疲れてると思うから、お願いします!

512 名前:名無し客:2014/03/31(月) 10:42:01
スフィアのメンバーの豊崎愛生さんメンバーでは大きく見える崇秀と同じぐらいの身長なんだよな。

513 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/01(火) 15:34:45
崇秀 「皆さん、あのですね。聞いて欲しいことがありまして」
ヤン 「ん?」
崇秀 「僕、就職することになりました」
ユン 「おー」
ヤン 「おめでとう。頑張れよ」
ユン 「頑張れよ! そーら、そうと決まりゃあ早速出勤だ! ほら、俺たちのことは良いから行ってこい!」
崇秀 「ちょ、や、やめてくださいっ! 抱っこしないで!」
ヤン 「出勤だ」
ユン 「働け働け」
崇秀 「ぎゃーっ! や、やめ…今日エイプリルフール! エイプリルフールゥゥウ!」

>>510 (何だこれ…)
ヤン 「おい兄貴、また変なもの買ってきたな!」
ユン 「良いだろ! 俺が稼いだ金で買ってんだ。文句言うなよな」
崇秀 「ユンさん、これなあに?」
ユン 「おう。コピペロボットって言うんだ。ほれ、そのロボットの額のボタン、押してみな」
崇秀 「わぁ〜っ、ポチッとな」

>>510 「数多の瞬きに地獄を垣間見て拳ではなく受けた者が己の罪業の重みで自らを殺す技」

ヤン 「…何じゃこりゃ」
ユン 「こいつをパソコンのUSBポートに差しておくだろ?
    で、その時点でコピーされてる文章をボタン押すと読んでくれる機械。ってのがこいつさ」
崇秀 「くっだらな〜い」
ヤン 「大体、何でこんな文章をコピーしたんだ」
ユン 「うっせえなあ、テストだよテスト」
崇秀 「ユンさん、ちょっとこれ僕にも貸して貸して」
ユン 「良いぜ」
崇秀 「ありがとう! うーん…」
ヤン 「何するつもりなんだ、崇秀」
崇秀 「よしっ。ヤンさん、おでこのボタン押してみて。ね、早く早く!」
ヤン 「あ、ああ…」

>>510 「アッニューウォーリアーハズエントゥリーッザッリーング!
    ジョインジョインユンッ!デューン!ディステニーイズコンポー! ………ヴンッ!
    イィーヤッホーッゥ!カッタゼ!コノケンカ!レッツゲッツトーメ!ファイッ!
    ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!トゥー!ペシペシペシパシトゥー!
    トゥー!トゥー!トゥー!ホイッ!ペシッペシッピシットゥー!
    トゥー!トゥー!トゥー!ホイッ!ペシッペシッピシットゥー! K.O.! ザットコンナモン!
    セカンドフェイ!ファイッ!
    ハイッハイッハイッハイッハァ!ゲンエイジン!ハイッハイッヤァーハイッハイッヤァーハイッハイッヤァー
    ハイッヤッペシットゥーペシペシペシパシトゥー!トゥートゥートゥートゥーハイッペシペシパシトゥー K..O ユン ウィン!」

ヤン 「ちょ、ちょ、や、やめっ、崇秀っ! あっは! あーっは! わひゃ! わははは!」
崇秀 「面白〜い!」
ユン 「おもしろ〜い、じゃねえこのバカ! クッソ、俺のことバカにしやがって!」

崇秀 「ごめんね、今日は一つだけにしておきます」
ヤン 「また明日来るよ。ちょっと待っててくれ」
ユン 「悪いな、またよろしく頼むぜ。んじゃ、ツォイギン!」

514 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/03(木) 02:57:13
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「やあ、元気かい? 日本はこの時期、“花粉症”に悩まされてる人が多いって聞いたよ。
    みんなは大丈夫?」
ユン 「大変だよなあ。花粉が飛んできて、目がかゆくなったり鼻がかゆくなったりするんだろ?」
崇秀 「中国や香港に来れば、花粉は飛んでないから楽になるよ!
    ただし、中国も香港も日本に比べると空気の悪さが半端じゃないんだ。クスクス…どっちが良い?」

>>511 (あーん、>>452ちゃん待ったぁ?)
崇秀 「>>452さん、どうしたの? なんだか顔が引きつってるように思えるけど? フフフ!
    うん、後でいっぱい撮るよ。兄さんに見せてあげられる分だけは撮らなくっちゃ」

    デミトリさんとユンくんが戦っていたのは香港ステージだったけれど、今もそこにいるとは限らないよね。
    もし偶然会えたとしても、勝負がつく前に連れてきちゃったから怒ってるかも…怖いな。

崇秀 「へぇ〜っ、そうだったの。確かにそうなるとちょっと怖いですね。ご飯を目の前でおあずけされちゃったわけだし。
    それにさ、相手は魔界の住人でしょ? ご先祖様と共存関係にある僕が言うのも何だけど、ちょっと勝てる自信ないなあ。
    フフ、こうなるとますますはったり作戦の方が良さそう。ねっ、面白そうでしょう? まかせてね!
    お〜い、ヤンさんユンさーん! 来て来て、>>452さんがユンさんを元に戻す方法、思い出したって!」
ヤン 「えっ。本当なのかい、>>452さん?」
ユン 「俺としてはもうちょっとこのままでも面白いけどなあ…へへっ」
ヤン 「勘弁してくれよ。それで、どうすれば兄貴は元に戻るんだ?」

    えっと、ヤンくん!ヤンくんがユンくんにキスすれば元に戻れるらしいの、試しにどうかな?

ヤン 「………ど、どういうことだ」
ユン 「ゲェーッ! キ、キスゥ!?
    た、確かにヤンをからかって楽しんでたけど、さすがにそりゃやべえだろ…。大体それ、ホントなのかよ?」
ヤン 「ああ。“らしい”って言ってるよな、>>452さん。随分と不確かな情報みたいだね」
崇秀 「何をおっしゃるやら。お二人とも、良いですか。ユンさんを見つけて、ここに連れてきたのは誰?
    >>452さんでしょ。言うなれば、彼女は今回の騒動のキーパーソンです。わかりますか?」
ユン 「ま、まあ…そりゃそうだけどよ」
崇秀 「その>>452さんが思い出したって言ってるんです。疑いようがないでしょう」
ヤン 「根拠がない」
崇秀 「じゃあ何です。他に何か良い方法があるっていうんですか?
    ヤンさんのことだから、デミトリさんを探してどうこうしようと思ってるんじゃない?
    どこにいるかもわからないムキムキ吸血鬼を見つけるために当てのない旅に出ようって言うの?
    無謀だよね、わかってるはずだよ。賢明なあなたなら、デミトリを探すためにこの地球上を歩くこと自体が無駄だってことが」
ヤン 「……わかった」
ユン 「ひゃあ! マ、マジかよぉ!」
ヤン 「他に方法がないんだ。試してみる価値はある。それに…>>452さんがこんなに兄貴を大切に思ってくれてる。
    お願いまでされたんだ、無下には出来ないよ」
崇秀 「わあ、ちょろーい。やったね>>452さん、見ててね!
ユン 「マ、マジかよ…ヤン…」
ヤン 「…俺だって気持ち悪くて吐きそうだから、せめて女らしくしてろ」
ユン 「…だーっ! 待った待った! >>452、ちょっと! ちょっとだけ! 心の準備させてくれ!」
崇秀 「早くしてくださいよ。そーら、キースキース! >>452さんも一緒に言いましょう! キースキース!」
ヤン 「……おい、楽しんでないか?」

>>512 (170cm宣言!)
ユン 「おー、トヨサキアキか。知ってるぜ、けいおんの唯ちゃんの人だろ?」
ヤン 「崇秀と同じくらいの背丈なのか? とすると、ひゃくごj」
崇秀 「ひゃく・なな・じゅっ・センチです」
ユン 「…」
ヤン 「…」
崇秀 「ちなみに、あきちゃんは169cmですけどね」
ユン 「おい、ヤン」
ヤン 「ああ、わかった兄貴。崇秀、こっちに来い。俺と並ぼうか」
崇秀 「えっ」
ヤン 「並ぼうか」
崇秀 「いいよ別に…今更並ぶ理由もないですもん。あー、僕、兄さんにメールしなくっちゃ…ウフフ」
ユン 「させるかッ! 捕獲!」
崇秀 「うわあっ! やめてよぅ!」
ユン 「へっへっへ、嫌だね! おい>>512、崇秀の足持ってくれよ、足! 床に押さえつけちまおうぜ!
    ほぉ〜ら、崇秀クン、イイコイイコでちゅから、ヤンと背ぇ比べちまちょ〜ね〜」
ヤン 「ということは寝そべれば良いんだな。わかった。>>512さん頼むよ。崇秀の小さい足持ってくれ」
崇秀 「小さいは余計ですッ! う、うえぇぇん、こ、こんなことして…ぜ、絶対…絶対兄さんに言いつけてやるぅぅ!」

ヤン 「それじゃあ今日はこれで終わりだね」
崇秀 「言いつけてやるゥーッ! 秦の一族の力で呪ってやるーッ! 皆さん覚えてろーッ! うぇぇえん!」
ユン 「関係ない奴にまで八つ当たりすんなっつうの」

515 名前:名無し客:2014/04/03(木) 08:21:36
SVC CHAOSに出たかったですか?

516 名前:名無し客:2014/04/03(木) 12:46:46
野水(やがみ)伊織
「バカ京!アンタの命運も今日限りなんだからっ!!」

・・・と、思いついた勢いでここまで書いて思ったが
庵は京を名前で呼ぶけど京は八神呼ばわりなんだよな
そーいう距離感がファンの女性をキュンとさせるんだろうか?

517 名前:452:2014/04/04(金) 02:12:41
>>514
崇秀くん頭がすごく回るんだね、次から次に言葉が出てきてびっくり…。
ユンくんヤンくんごめんね…きっと元に戻ると思うよ、二人とも頑張って!
あ、あの崇秀くんは、子供だからこういうときはしゃいじゃうんじゃないかな。
お兄さんだけど、ヤンくん優しくしてあげてね!

518 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/04(金) 04:05:41
ヤン 「よっ。元気?」
崇秀 「よーっ!」
ユン 「今日もいっちょやってやるぜ!」

>>515 (これにはさすがのユンヤンも苦笑い)
ユン 「う、うーん…ヤ、ヤンはどうだ?」
ヤン 「俺に振るなよ」
崇秀 「正直に言って良いですよ。ねーっ、>>515さん。僕は別に出たいと思ったことないです。
    色合いが暗いよね、あのゲーム。とっても地味だし、ゲームそのものの存在感がイマイチでしょ。
    僕と兄さんが出るに相応しい舞台じゃないなあ。色々とチープだし。音ひどいよね」
ユン 「強い奴と戦えるのは大歓迎なんだけど、俺もなあ。あのペシペシ言うハリセンみてえな音がなあ」
ヤン 「自分の放った技からあんな丸めた紙くずをぶつけた、みたいな音がしたら切なくなるよな…。
    俺もとりあえず、SVCに出たかったと思ったことはないね」
ユン 「それこそペシペシペシパシトゥー! じゃん。勘弁してくれよなあ!」
崇秀 「あはは!」
ヤン 「まあ…でも、対戦前の会話デモをやろうっていう試みは面白かったと思うよ。
    あの顔グラフィックは俺の分も描いて欲しかったかも。だから依頼があれば出ても良かった…かな?」
崇秀 「SNKプレイモアの手によって“読み”しかないキャラに改変されるヤンさんの姿が目に見えるようだなあ」
ユン 「“お前が草薙家の血筋のものだということも読み通りだ!”とか言わされそう」
ヤン 「それじゃ俺がただの馬鹿だろう」
崇秀 「わかんないですよ。藤堂香澄さんだって“覚悟…よろしいな!”しか言わない。みたいになってましたもん」
ユン 「“お前がテリー・ボガードか。フッ…全部読めていた”とか言わされそう」
ヤン 「……ご、ごめん。前言撤回する。自分の面子を保つために、依頼があったとしても保留させてもらってたと思う。
    くらいの返答に留めておくよ」

崇秀 「ごめんなさい、今日はこれくらいにしておきますね。また今度遊んでください」
ユン 「お疲れ! 付き合ってくれてありがとな」
ヤン 「それじゃあ、お休み。また明日」

519 名前:名無し客:2014/04/04(金) 12:23:05
メカ崇秀
      __○_____○__
     /    ┃       ┃    \
   /      ┃       ┃     \
   |                  |  |
   | |         Π          |  |
   | │   Π   | |   Π    |   |
   |  \__| |___| |__| |___|   |  
   |   │ ┏━┓   ┏━┓ │   |    
   | ┌┤ ┗━┛││┗━┛ ├┐ |      
   | └┤       ││       ├┘ |   
   |   |\     └┘     /|   | 
   \  | |\   ┌─┐  /| |  /
     \_| │ \ └─┘/  | |_/
          ⊥   \皿/   ⊥‐--、..,_
      /| ̄ ̄|\  | | |  /.:.::.:.:.:.:.:.:.::.`'' ‐--..,,_
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| |  | ̄ ̄  | //

520 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/05(土) 05:38:24
崇秀 「ヤンさん、どうしたの?」
ユン 「何見てんだ?」
ヤン 「うん、これ。ほら、名無しも見てよ。結構面白そうだ」
    つ http://www.4gamer.net/games/252/G025276/20140404062/
崇秀 「へぇ〜っ。こんなの出るの? 僕もやろうかなあ」
ユン 「俺のアキラがスマホでも大活躍か! 腕が鳴るぜ!」
ヤン 「みんなも一緒にどうだい?」

>>516 (ミスX CV:野水伊織)
崇秀 「SNKギャルズファイターズがアニメ化!
    なんてことになったら、野水の方のいおりんが八神庵の声を当てるのも面白いかもしれないね。フフフ!」
ヤン 「ノミズ、イオリ…? 兄貴わかるか?」
ユン 「悪い、わかんねえ。にしても、呼び方による距離感ね。俺にはイマイチ理解出来ない話だけど
    アンタのいう通りなのかもな。全く、女ってのはよくわかんねえよ」
崇秀 「ねえねえ、リー! リー! リー!」
ヤン 「いでで、前髪引っ張るなよ崇秀…」
崇秀 「キュンってした? >>516さん、キュンってした?」
ユン 「いや、>>516もわかんねえんだろ。なあ?」
ヤン 「でもあれだよな。女性の妄想力の高さには驚かされることが多い。
    今回の草薙京と八神庵の話もすごく良い例だと思うんだけど、
    お互いの呼び方だけで二人の感情や日常までをも女性は決めてしまえるんだよな」
崇秀 「決めちゃうの?」
ヤン 「決まってることが大抵なんじゃないかな。ひねくれた見方をすれば、名前で呼ぶから距離が近い、つまり親しい。
    という考え方に繋げる必要は全くないよね。たまたま他にも“草薙”がいてそいつと呼称が被るからとか
    “草薙”という名字がそもそも呼びにくいからとか、考えられる可能性は色々ある。
    それらの可能性を伝え聞いた情報で消していったり、あるいは増やしていくものだけど
    女性の場合、例えば“八神は草薙が好き”ってことを“名前で呼んでいる”という事柄だけからすんなり導き出してしまうんだよね。
    好きであると断定するための情報が圧倒的に足りていない…というか、全くないのにも関わらず
    “名前で呼んでいる”という事実だけで“好き”に繋げられるんだ。過程がどうなっているのか不思議だよな。
    で、彼女らの場合、俺たちが可能性の取捨に使う情報を用いて、“どう好きなのか”という妄想の色付けを始めていくわけだけど」
ユン 「………ぐー」
崇秀 「むにゃむにゃ…ふ、わぁぁあ……あ、ヤンさん…終わった?」
ヤン 「おい。って、いや……>>516さんも、もしかして退屈だった? ご、ごめんな…」

>>517 (…怪しい)
ヤン 「頭がすごく回る? 次から次に言葉が出てくる…? 引っかかる言い回しだな」
崇秀 「そ、そそそそそんなことないですよ。ねーっ、>>452さん」
ユン 「そうかい? …怪しいよなあ。崇秀もはしゃぎ過ぎだろ」

    あ、あの崇秀くんは、子供だからこういうときはしゃいじゃうんじゃないかな。

ヤン 「そういうもの…なのか?」
ユン 「そういうことにしとくか」
崇秀 「あー、馬鹿で助かった
ユン 「何て?」
崇秀 「いえいえ。きっと元に戻るよ。二人とも頑張れ〜! ウフフ!」

    お兄さんだけど、ヤンくん優しくしてあげてね!

ヤン 「ハァ、わかったよ。>>452さんの頼みなら断れないな。兄貴、覚悟は出来たか。こっち向け」
ユン 「わ、わかったわかった。俺もここまで来たら腹括るさ」
ヤン 「だから女らしくしててくれって」
ユン 「え、ええと…や、優しくして、ヤンくん…♡」
ヤン 「わ、わかった……や、優しくするよ…おえっ!
崇秀 (ドキドキ)
ユン 「……」
ヤン 「………」チュッ♡
崇秀 「わぁ〜っ! やったね>>452さん! 見た!? 大成功!」
ヤン 「おええっ…」
ユン 「…これでホントにちゃんと元に戻るんだろうな?」
崇秀 「さあ?」
ユン 「さ、さあ、ってお前! やっぱりハメやがったな崇秀! てめえかく、ご…あ、あれ? おい…。
    なんか体がムズムズすんだけど…どわっ!?」
ヤン 「うわっ! 腕だけ戻った!」
崇秀 「へぇ〜っ! 戻った! 適当だったのに戻っちゃったよ、>>452さん!
    あーあ、残念。デートもそろそろおしまいだね。
    思ってたのと違って残念だったろうけど、ヤンさんたちのラブラブいっぱい見れて楽しかった? ウフ!」
ユン 「ウフじゃねえだろ! だっ、ちょ、やべえ! ふ、服破れる! 破れるッ!」
ヤン 「まずいな…。>>452さん、兄貴のこと、トイレ辺りにぶちこんでおいてくれないか。家から服持ってきてやらないと」

崇秀 「ユンさん元に戻るのかなあ? まだ途中だけど次回をお楽しみに! フフフ、なーんちゃって」
ユン 「つうかなんで俺がこんな目に遭わなきゃなんねえんだよぉ!」
ヤン 「日頃の行いだな」
崇秀 「日頃の行いですね」
ユン 「ひでえな、おいっ!」

521 名前:名無し客:2014/04/05(土) 11:48:50
アキラと聞いて真っ先にジャス学のアキラを思い浮かべた俺のクリック後の心境

  |         |  |
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  |   /  / |_|/|/|/|/|
  |  /  /  |文|/ // /     ∧∧
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/      /⌒ヽ)
/|\/  / /  |/ /       [ 祭 _]    ∧∧
/|    / /  /ヽ         三____|∪   /⌒ヽ)
  |   | ̄|  | |ヽ/l         (/~ ∪    [ 祭 _]
  |   |  |/| |__|/       三三      三___|∪
  |   |/|  |/         三三       (/~∪
  |   |  |/         三三      三三
  |   |/                    三三
  |  /                    三三


522 名前:名無し客:2014/04/05(土) 19:59:58
火引弾「どうだ?大事にしろよ」

523 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/06(日) 04:46:24
崇秀 「こんばんは!」
ユン 「おーっす」
ヤン 「あれ。兄貴、体は大丈夫なのか? 落ち着いてるみたいだな」
ユン 「そこはあれだ。返事の都合で、ってやつだ! えっへん!」
崇秀 「何にえっへんしてるの、この人…」

>>519 (チョンシュュュュュュュュ!!)
ユン 「そ、そんな…シャドルーに改造されちまっただなんて! チョンシュュュュュュュュ!!」
崇秀 「えっ?」
ヤン 「くっ、崇秀…すごく腹の立つガキだった…けど、俺の知っているお前はもういないんだな…」
崇秀 「ちょ」
ユン 「ヤン、泣くな。俺たちで崇秀の仇を討ってやろうぜ。それが一番の弔いになるさ」
崇秀 「待っ」
ヤン 「兄貴…わかった。俺はシャドルーを絶対に許したくない。崇秀、見てろよ」
ユン 「次回スーパーチャイニーズファイター4“シャドルーをやっつけろ!”お楽しみに!」
崇秀 「僕、ここ! ここ、ここここ!」
ユン 「なーんだ」
ヤン 「無事だったのか」
崇秀 「クッソこの兄弟ムッカつく」
ユン 「っつう冗談はこの辺にしてだな。>>519、これアンタが造ったのかい? すっげえじゃんか!」
ヤン 「単なるアマチュアには過ぎた代物にも思えるけどね。
    “どこぞの秘密結社”のバックアップでも受けて造ったんじゃないか? ふふふ、なーんてな」
崇秀 「えー、まさか。…でも、実際どうなの>>519さん?」
ユン 「後はこいつの決めポーズとか頭についてるボンボンとかは何なんだ? アンタの趣味か?」

>>521 (10年早いんだよ!)
ヤン 「なんか…ごめんな」
崇秀 「勘違いさせちゃったみたいですね。ごめんね、>>521さん。
    しかもマニアックなファンが多くて、かつ続編が望まれまくっているジャス学シリーズの勘違いだもんなあ。
    あーあ、ヤンさん。この罪はとっても重たいよ」
ヤン 「大体、兄貴が悪いんだ。ややこしい物言いをするから」
ユン 「俺のせいかよ! ジャス学のアキラなんてマニア過ぎだろ、普通はバーチャのアキラだぜ!」
崇秀 「僕や>>521さんが聞きたいのはそんな言い訳じゃなくてごめんなさいの気持ちなんだけど?」
ヤン 「フッ、それじゃ全く誠意と謝意が感じられないな」
ユン 「ど、どうすりゃ良いんだよ…とりあえず>>521。悪ぃ」
崇秀 「もっと真面目に!」
ユン 「すみませんでしたぁっ!」
崇秀 「もっと春麗さんっぽく!」
ユン 「ごめんね♡」
崇秀 「もっとユリさんっぽく!」
ユン 「>>521さん、ごめ〜ん!」
崇秀 「よし、合格!」
ユン 「先生ありがとうございます!」
ヤン 「…兄貴と崇秀の馬鹿漫才は放っておいて、>>521さんはスマホでアキラに会いたいのかな。
    少し前に出たストリートファイターxオールカプコンってゲームに出てるみたいだけど、知ってたかい?
    もしやってなかったらアキラのためにちょっとプレイしてみるのも良いと思うぜ」

崇秀 「ごめんなさい、まだ途中だけど今日はこれくらいにしておきますね」
ユン 「お疲れさん! 明日も遊ぼうぜ!」
ヤン 「それじゃあそろそろ失礼させてもらうよ。みんなお休み」

524 名前:452:2014/04/07(月) 01:30:36
>>520
ヤンくんユンくんごめんね…
…わわ…み、見た!見たよ崇秀くん!わ、ヤンくん大丈夫?さすさす…ユンくんは案外平気なのかな…?
腕だけ戻った…見た目グロいけどやったね崇秀くん!キスしてるときに顔が戻ったりしなくてよかったのかも。
そうだね、崇秀くんとのデートもおしまいになっちゃうね…思ってたのと違わなかったよ!
二人のラブラブとても面白くて楽しかったよ!崇秀くんありがとうね。
破れたら大変!リー・ユン逮捕…とかになっちゃったら… あ!ここの個室トイレ隠れやすそう!入って入って!
崇秀くんと見張ってるから、ヤンくん急いでお願いします。

525 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/07(月) 02:52:56
>>522 (えぇっ!?)
崇秀 「ちょ、ちょっと待ってよオジサン! 僕こんなのいらな…あ、あ。い、行っちゃった…」
ヤン 「おーい、崇秀!」
崇秀 「あ、ヤンさん、ユンさん! ひ、ひどいですよ、来るの遅いじゃないですか!」
ユン 「悪ぃ悪ぃ、ヤンのバイトが長くなっちまってさ。…って、何持ってるんだ?」
ヤン 「ピンク色のTシャツと…何だこれ、枝切りバサミ?」
崇秀 「うん、あのですね。二人が来てくれないから、僕、変なオジサンに捕まって
    “サイキョー流”とかいう格闘技を習わないかっていう勧誘に延々と付き合わされてたんです。
    それで、最後まで話を聞いてくれたから、一応これやるって…大事にしろよって言われたんだけど…」
    つ サイキョー流Tシャツ
    つ 高枝切りバサミ
ユン 「ひゃあ、センスねえなあこれ。ショッキングピンクの布地に“サイキョー”とかいう日本語がデカデカ書いてあるぜ」
ヤン 「しかし格闘技と枝切りバサミに何の関連性があるんだ?
    サイキョー流…それは、実践空手道と高枝切りバサミを組み合わせた全く新しい格闘技…なのかもしれない」
ユン 「考えすぎだっつうの」
崇秀 「ユンさん、パジャマとかにどうですか、このシャツ。僕絶対着たくないからあげますよ」
ユン 「お、俺だっていらねえよ…。あ、そうだ!」
ヤン 「何?」
ユン 「この辺に置いといて、欲しい名無しに持ってってもらうってのはどうだい? なっ、名案だろ?」
崇秀 「そ、そうかなあ。っていうか、これ欲しい人いるのかなあ…」
ヤン 「わからん。でもまあ、捨てるよりはずっと良い方法だと思うぜ。というわけで、ここ置いておくよ。
    欲しい人は持っていってくれ。…ハサミは欲しいんだけど、欲しい人いる?」
崇秀 「えぇっ! 欲しいの?」

>>524 (フフフフフ…)
崇秀 「僕にかかればこんなもんですよ。えっへん。
    それにしても、卑怯だねヤンさん。>>452さんが優しく介抱してくれると思ってわざと気持ち悪がってるんでしょ?」
ヤン 「辛辣なこと言うなよ、崇秀…結構なダメージだぞ、実の兄とキ、キスするのは……おええっ!」

    キスしてるときに顔が戻ったりしなくてよかったのかも。

ヤン 「おえええっ! うえっ、ぐえっ、おえええっ!」
崇秀 「あーあー、想像して吐き気マックス、おまけに痙攣までしてるや。僕もさすさすするの手伝いますよ」

    崇秀くんとのデートもおしまいになっちゃうね…思ってたのと違わなかったよ!
    二人のラブラブとても面白くて楽しかったよ!崇秀くんありがとうね。

崇秀 「クスクス、僕も楽しかったよ。>>452さんが喜んでくれて嬉しいな。またヤンさんとユンさんのことをイジメようね!」
ユン 「おいおい…お前らなあ。ちなみに、>>452! 俺は……案外平気だった♡」
ヤン 「兄貴ィッ! 頼むからもう黙れェーッ!!」
ユン 「ヤンくんひどぉい。そんなに言われたら…あたし、な゛い゛ぢゃう゛……おおっ?」
崇秀 「わぁ〜っ、声まで戻ってきた!」
ヤン 「うっぷ! おえっぷ…こ、こうしちゃいられないッ。>>452さんありがとう。
    すぐ行ってすぐ戻ってくるから少し待っててくれ。兄貴と崇秀のお守りは疲れるだろうけど、頼んだよ」
ユン 「お守りってどういうことだよ、おいっ!」
崇秀 「はいはい、気持ち悪いからしゃべらないでね」

    あ!ここの個室トイレ隠れやすそう!入って入って!

ユン 「おっ、>>452ナーイス!」
崇秀 「だからしゃべらないでくださいって! あなた、>>452さんの言う通り逮捕されたいんですか!?」
ユン 「わーったわーった。んじゃ、入ってるぜ」
崇秀 「言ってるそばからしゃべってるし、わかってないでしょ、この人。ごめんね、>>452さん」
ユン 「ぬおおッ!? おい、崇秀、>>452! 足戻った! 足! 見て見て!」
崇秀 「見て見てじゃないでしょ! 引っ込め!」
ユン 「いでっ! 出した足をつねるこたねえだろ崇秀! ったく…。あ、なあなあ、>>452。ちょっと聞きたいんだけど」
崇秀 「だからしゃべるなって言ってるでしょ」
ユン 「良いじゃねえか、これだけ聞かせてくれよ。お前さあ、自分が俺かヤンとデートしたい。
    とかじゃなくて、何で俺とヤンをデートさせたい、なんだ? 変わってるって言われねえ?」

526 名前:452:2014/04/08(火) 01:13:53
>>525
わ、そうだよね、変わってるかも…ごめんなさい。恥ずかしいけど、聞かれたから答えるね。
最初に女の子に興味あるのかなって気になっていたから質問をしたときのお返事と、
(私が)ミッドナイトブリスされたユンちゃんが好きというのが、混ざってパッと浮かんだ質問をしてみたら
崇秀くんが楽しくて面白い返しをくれたから、楽しいなって、お返ししてたらユンくんとヤンくんがデートに…。
あと、ユンくんヤンくんのことが好き…だけど、そういう発想がすぐには出てこなくて、後々思ったけれど
そういう場所ではないとおもって、ご迷惑をかけたくなかったんだ。
ユンちゃんも好きで楽しかったからそのままお話しちゃいました。後々デートのお話でて、とても嬉しかったの。
ということです…恥ずかしいから、早くヤンくん戻ってきてくれるといいな。

527 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/08(火) 14:47:46
>>526 (おー)
ユン 「アハハ、別に謝んなくても良いのに。色々聞かせてくれてサンキュ。おい、崇秀」
崇秀 「はい?」
ユン 「大 体 全 部 お 前 の せ い だ な ?
崇秀 「そ、そんなことないですよ。ウフ、ウフフフ…」
ユン 「そんなことないわけない。俺がここから出たら覚悟しとけよ、お前!」
崇秀 「お、脅しなんて最低ですよ、あなた!」
ユン 「しょっちゅう脅しを駆使してる奴に説教される覚えはねえっつうの!
    しかし>>452もわかりにくいよなあ。好きなら好きって最初っから言ってくれよ。
    ま、今こうして言ってくれたから良いけどな。素直なのが一番だ!」
崇秀 「ユンさんはユンさんで女心を理解しようとしなさ過ぎ
ユン 「何だって?」
崇秀 「ううん、なーんにも」
ユン 「俺としては、別に“そういう場所”でも良いんじゃね? とは思うけどな。色んな奴いるし。
    っつうわけで俺がちゃんと元に戻ったら、俺とデートにでも行くかい?
    あ、いや。まずはヤンとデートだっけ、お前?」
崇秀 「あーっ、ズルいよ! 僕もデートする!」
ユン 「ダーメダメ。お前、今>>452とデートしたろ。それに、>>452はお前のこと好きって言ってねえしなあ!」
崇秀 「う、うぇぇぇん…」
ヤン 「おいおい、なんで崇秀が泣いてるんだ」
崇秀 「あ、ヤンさんだ」
ヤン 「兄貴、服持ってきた。ほら」
ユン 「グッジョブ、ヤン! ただ、まだ胴体と顔が戻ってこねえんだよ。もうちょっと待ってくれ」
ヤン 「わかった。…あれ。>>452さん、顔が赤いけど…具合が悪いのか? 大丈夫?」

528 名前:452:2014/04/08(火) 22:38:12
>>527
崇秀くんだけのせいじゃないよ、私も悪ノリしちゃったから…ごめんねユンくん。
素直なのが一番だけどすごく恥ずかしかったから… 言う機会をくれてありがとう!
わ、そういう場所でもいいのかな? えっ ユンくんともデートに? とっても嬉しいけど本当にいいの…?
そうだね、まずはヤンくんとデートを… ヤンくんには好きって聞かれてないから顔合わせるの恥ずかしいな。
あっ えっと、崇秀くんも好きだよ!デートとっても楽しかったからまたしようね だから、涙拭いてね…なでなで。
ヤンくんおかえりなさい! えっ、具合悪くないよ、ちょっと熱いだけだから大丈夫…!

529 名前:名無し客:2014/04/09(水) 00:15:00
餓狼3最初期情報でのブルー・マリーは18歳でバスト89(舞は20歳でバスト88)だった事を
我々は忘れてはならない
そしてキムの弟子のアリス嬢の事も

530 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/10(木) 05:22:03
崇秀 「皆さんこんばんは!」
ヤン 「よっ。今日もよろしく」
ユン 「いよーっす! 今回も、ガンガン飛ばしてくぜ!」

>>528 (気にすんな!)
ユン 「とりあえず、俺は全然怒ってねえから。お前が謝ることねえって。な?」

    素直なのが一番だけどすごく恥ずかしかったから… 言う機会をくれてありがとう!

ユン 「ったく、お前もヤンに似てシャイだねえ。俺の前で恥ずかしがることなんか何にもねえさ。
    何てったって俺たち、おっぱいを揉み、揉まれた仲だもんな!」
ヤン 「おいおい、どういう仲だよそれは…」
崇秀 「本当ですよ」

    わ、そういう場所でもいいのかな? えっ ユンくんともデートに? とっても嬉しいけど本当にいいの…?

ユン 「良いって良いって。デートって要は男と女で遊びに行くことだろ? へへっ、楽しいことなら何でも大歓迎だからな。
    あとはやっぱ、俺のこと好きって言ってくれる奴と一緒にいるのは気持ち良いしさ!」
崇秀 「…根本からデートを勘違いしてるような気がするんだけど…。
    >>452さん、このお兄さんとイチャイチャしたいんだったらあれだね。大変だよ。頑張ってね。
    何だったら、僕からヤンさんに、>>452さんがヤンさんのこと好きだって言ってた、って伝えても良いよ?
    こっちのスネオヘアーの方が、まだ多少ロマンチックな展開は望めそうだもんね…ウフフ!」
ヤン 「崇秀、今何て?」
崇秀 「内緒!」

    あっ えっと、崇秀くんも好きだよ!デートとっても楽しかったからまたしようね だから、涙拭いてね…なでなで。

崇秀 「わぁ〜っ、本当? ウフフ。兄さんやキム先生以外にはなでなでしてもらえることあんまりないから、嬉しいなあ。
    うん、泣くのやめるね。ありがとう」
ユン 「取って付けた感が否めないけど、>>452、本当なのかいそれ?」
崇秀 「うぇええん…」
ヤン 「兄貴!」
ユン 「おい、もう泣くなよ! 冗談だ! あーっ、>>452、崇秀を何とかしといてくれ!」

    ヤンくんおかえりなさい!

ヤン 「うん、ただいま。>>452さん、兄貴と崇秀を見ててくれてありがとう。助かったよ。
    しかし>>452さん、何でもないのにちょっと熱いって言うのもそれはそれで問題がありそうだな。
    熱があるんじゃないか? ちょっと失礼」
崇秀 「わっ、ヤンさん! >>452さんの耳の下触るなんて大胆だねえ」
ユン 「おい、マジかよ! ヤンやるぅ!」
ヤン 「茶化すなよ。リンパ腺が腫れてないか確認してるだけだ。…うん、大丈夫そうだな。
    い、いきなり触ったりしてごめん。気持ち悪かったよな。ごめん」
ユン 「まあでも、>>452も疲れてるのかもしんないな。このごたごたが終わったら、崇秀と>>452連れて一旦家に戻んねえか、ヤン?」
ヤン 「>>452さんの意見も聞いてからにしようぜ、兄貴。俺と兄貴の家に遊びに来ない、>>452さん?
    でももし、他に行きたい場所ややりたいことがあれば、そっちに付き合いたいな。遠慮しないで教えてくれ」
崇秀 「僕の意見は?」
ヤン 「飯食わせてやるからとりあえずついてこい」
崇秀 「わぁ〜っ、行く行く!」
ユン 「む、ぐ、おおおおっ……」
崇秀 「ああーっ、とかやってるうちに扉の向こうでユンさんがのた打ち回ってる!」
ユン 「や、やばいっ、これはやば…ぬおっ!?」
ヤン 「あ、兄貴?」
崇秀 「戻った?」
ユン 「戻った! 着替えた! 俺、参上! いやー、おっぱいなくなっちまったよ。つまんねえなあ!
    でもついてるものがちゃーんとついてるのは良い感じだ。へへへ」
崇秀 「色々と最低ですね」
ヤン 「だな。しかしホッとしたよ。みんなに迷惑かけて…ちゃんと謝れよ」
ユン 「悪ぃって。で、どうすんだ>>452?」

>>529 (あ、あなた……!)
崇秀 「僕、あなたの言葉に聞き覚えがあります!」
ヤン 「もしかして、以前の場所に来てくれた人…なのか? もしそうだったら、あの時は本当にすまなかった。
    ちょっとこっちに来てくれないか。大丈夫、ちょっと抱きしめるだけだ。…え? 何? 気持ち悪い?
    香港じゃ再会を祝してハグするのは普通だよ。というわけで、ちょっと失礼」ポフポフ
崇秀 「もしあの時の名無しさんだったら本当にごめんね。今度はいっぱいお話しましょう!」ギューッ
ユン 「よう、ヤンが世話になったみたいだな。
    人違いだったら人違いだったで、それはそれとして。とりあえず俺ともハグしとこうぜ!」ギギギギギ
ヤン 「兄貴、変な音がするんだが。締めてないか、それ?」
ユン 「嘘だろ。大丈夫か、>>529?」
崇秀 「ところで、そんなマニアックな情報よく覚えてるね、>>529さん。
    >>529さんに言われて色々調べたけど、ちょっとわかんなかったや。
    どこで確認出来るのかなあ、最初に公開されたマリーさんの年齢とおっぱいのサイズ!」
ユン 「いやあ、最初期におっぱいのサイズを公開するとはな。俺はそれ全然知らなかったね。
    さすがSNK、けしからんったらありゃしねえよ」
ヤン 「はいはい。ところで崇秀、アリス嬢っていうのは誰だ?」
崇秀 「はい。アリスさんなら時々会うから、僕は忘れてないですよ。本当に時々ですけどね…」
ユン 「そうなのかい?」
崇秀 「うん。僕と兄さんは“一般部”、アリスさんは“女性部”でキム先生のご指導を受けてるんだ。
    だから滅多に会わないですよ。会ってもお話するような仲ではないですし。
    道場内の大会とか、キム先生が大会にお出掛けする時のお見送りとかで“あ、いるいる”って思う。そんな感じです」
ヤン 「目立つの?」
崇秀 「目立つよ。ねっ、>>529さん。アリスさんの見た目って欧米系だから。青い目で金髪だもの」
ユン 「おお、そりゃ目立つな。なに、アンタそのアリスのファンなワケ?
    崇秀の奴に、アリスのサインでもねだっといたらどうだ? なあ、そんくらい良いだろ崇秀」
崇秀 「うん、>>529さんが欲しければもらってきてあげる! クスクス…」

ヤン 「じゃあ、今日はこれで終わりだな。お疲れ様」
崇秀 「お疲れ様でした。皆さん、また遊ぼうね!」
ユン 「体も元に戻ったことだし、明日からのバイト復帰に備えて寝…と思ったけど、ヤン」
ヤン 「何?」
ユン 「もっとサボってちゃダメ?」
ヤン 「駄目」
崇秀 「無職は良いですよ〜…ウフフ」
ユン 「ああ! 何もしないというこの甘い誘惑ぅ!」
ヤン 「だから駄目だって言ってるだろ!!」

531 名前:名無し客:2014/04/10(木) 21:36:38
こんなトレーニングしてるぜっ!てのはある?

コンクリートの上で受け身を取る訓練は基本として
崖から飛び降りて転がり落ちてタフネスを鍛えたり
ヘリコプターと綱引きしたり
急な階段を上から下へ一気に駆け下りたり、そんなやつ


532 名前:452:2014/04/11(金) 01:56:26
>>530
揉み、揉まれた仲って周りが聞いたら変に誤解されそうだよ…。
デートの意味だいたい合ってるけれど、なんだかニュアンスが違うような。あ、楽しいことは私も好きだよ!
…一緒にいると気持ちいいの?ユンくんやっぱり女の子にあまり興味ないのかな。
ユンくんより崇秀くんとイチャイチャする方が容易いかもって思っちゃった。
えっ、ヤンくんに崇秀くんが言うの?それは恥ずかしいから駄目!
ヤンくんが一番好きだから、タイミングを見て慎重に言わないと…あ、崇秀内緒だよ!

えっとね、崇秀くん可愛くて好きだよ!弟って感じかな。だからもう泣かないで、気が済むまで撫でるね。

わっ! … … … えと、き、気持ち悪くなかったよ!し、心配してくれてありがとう…。
疲れてないよ、少し驚いてくらくらしてるけれど…大丈夫…。
今は他の所全然浮かばないし、ゆっくりしたいからユンくんとヤンくんのお家遊びに行きたいな。いいかな?
わぁ〜っユンくん元に戻ったんだね!よかった、本当によかった…。

533 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/12(土) 01:33:21
ヤン 「やっ、元気? 今日もよろしく」
崇秀 「ぼりぼり、ぱりぱり…ごっくん。よろしくね!」
ヤン 「ぼりぼりって何だよ」
崇秀 「ポテチ。ヤンさんも食べる?」
ヤン 「また食べてるのか、崇秀。太るぞ」
ユン 「ぼりぼりがつがつむしゃむしゃ!」
ヤン 「……」

>>531 (>>531さんにとっての俺たちって一体…)
ユン 「おいおい、アンタなあ。コンクリートの上で受け身を取るっつうのはわかるぜ。
    でも崖から飛び降りて転がり落ちたりとか、ヘリコプターと綱引きってのは何だよ!
    タフネスを鍛えるとか言うよりも先に死んじまうって!」
ヤン 「確かにな…。ゲームに出てるとよく勘違いされるんだが、一応俺も兄貴も普通の人間だからね。
    漫画やアニメみたいなことは出来ないよ。…崇秀はもしかすると」
崇秀 「出来ません! ご先祖様の力で気功出したり空飛んだりしてたこともあるけど、出来ません!」
ヤン 「チッ、先読みされてたか」
ユン 「でも、そうだなあ…。全然やったことないっつったら嘘になるかな。なあ、ヤン?」
崇秀 「えっ! 何かやったことあるんですか?」
ヤン 「あれのことか? …香港の街中での戦闘を想定して、壁越えや壁を駆け上がる練習をしていた時期がある」
ユン 「そう、それそれ。>>531、“パルクール”って知ってるかい? あーっと…イタリアだっけ?」
ヤン 「フランスだ。障害物を乗り越える、もしくは利用することでどんな場所でも失速することなく
    移動し続けることを目的とした移動術なんだけど。もし知らなかったら、この辺りの動画を見てみてくれ」
    つ https://www.youtube.com/watch?v=NX7QNWEGcNI
ユン 「これに似た動きをヤンと二人で練習してたことがあるぜ。
    すげえアクロバティックなチンピラが来たことがあったんだけど、二人して見失っちまったのが悔しくてさ。
    それで俺たちもちょっとやってみるか、って話になったんだ」
崇秀 「僕だったら怖くて絶対出来ないよぅ!」
ヤン 「走り続けることや柔軟な動きが出来る肉体が既にある、という前提があって初めてスタートラインに立てるからね。
    ま、それが普通さ。最初は俺も兄貴も怪我しっぱなしで大変だったし」
ユン 「今は大分慣れて、怪我も痛みもなくなったよな。時々ルート確認とか兼ねて街中を走り回ってるぜ。
    >>531聞いてくれよ! 一回ヤンが変なとこで足踏み外したことがあったんだけどな。
    落っこちた先が一人暮らしの姉ちゃん家のベランダで、その時ちょうどパンツ干してt」
ヤン 「わあーっ! 言うな! 言うなァーッ!」

>>532 (おう!)
ユン 「おかげさまで元に戻れたぜ。サンキューな、>>452! って…」

    揉み、揉まれた仲って周りが聞いたら変に誤解されそうだよ…。

ユン 「おいおい。だってそうじゃん」
崇秀 「ホンットにデリカシーとかないですね。デートの話にしてもそうですけど。良いですか、ユンさん。
    あなただけが楽しむのがデートじゃないんだよ。女の子をうっとりさせるっていう男としてのお仕事もあるんですから。
    ねーっ、>>452さん」
ユン 「そうなの?」
ヤン 「うん」
ユン 「マジかよ。デートって難しそうだなあ…。名誉の為に一応言っておくが、女に興味ないわけじゃねえからな」
崇秀 「興味はあっても、研究心がないんだよね」
ヤン 「全くだ」
ユン 「な、何だよお前ら! 3人して…そ、そんな顔で見るなって! クッソ、崇秀よりダメみたいに言われるのは癪だぜ。
    デートの時はビビらせてやるから、覚えてろよ>>452!」
崇秀 「はいはい、精々頑張ってね? ん?」

    ヤンくんが一番好きだから、タイミングを見て慎重に言わないと…

崇秀 「え〜っ。ウフフ…僕、良いこと聞いちゃったなあ。そうだったんですね。うん、内緒だよ。
    じゃあ今度はヤンさんと>>452さんがラブラブ出来るようにお手伝いしちゃおっと! 面白そ〜う
ヤン 「何をこそこそ話してるんだ、二人とも?」
崇秀 「あ、いえいえ。>>452さんは優しくて、僕もお姉ちゃんみたいだなって思ってたよ。
    っていう話をしてたとこなんです。うぇぇん、>>452お姉ちゃんもっとなでなでしてください。嬉しいな!」
ユン 「なんつうガキだよ、ったく」

    えと、き、気持ち悪くなかったよ!し、心配してくれてありがとう…。
    疲れてないよ、少し驚いてくらくらしてるけれど…大丈夫…。

ヤン 「そ、そうか。それなら良かった。でも、驚かせちゃったみたいでごめんな。
    もし疲れたりしたらすぐに教えて欲しい。>>452さんに無理をさせたくないからね」
ユン 「させたくないからね。キリッ」
崇秀 「キリッ!」
ヤン 「ちゃ、茶化すな、馬鹿! もちろん、良いに決まってるさ。じゃあ家に案内するよ。
    >>452さん、お腹空いてたりしない? 何かご馳走したいんだけど、どうかな。食べたいものある?」
崇秀 「炒飯食べたいです」
ヤン 「お前じゃない」
ユン 「俺は回鍋肉」
ヤン 「……」

534 名前:452:2014/04/12(土) 21:38:09
>>533
本人の口から聞けて安心したかも。デートの時ビビらせてもらえるの楽しみにしているね!

崇秀くん絶対内緒だよ…!面白そ〜うって…なんだか少し不安…。
お手伝いしてくれるのは嬉しいけど、意地悪しないでね…?
うんうん、ヤンくんの話はしてないよ!崇秀くんをなでなでする話なの!よしよし。

こちらこそ驚いちゃってごめんね、嫌じゃなかったから大丈夫…!無理もしてないよ。
ユンくんと崇秀くんっていいコンビになれそうだよね!ヤンくんがツッコミで漫才トリオ?
お家楽しみだなぁ、ご馳走してくれるの?私も崇秀くんと一緒の炒飯食べたいな!
ユンくんの聞いたら回鍋肉も食べたくなってきちゃった。あとは美味しいお茶が飲みたいな…って注文多いかな…。

535 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/13(日) 00:10:50
>>534 (うん…?)
ユン 「おう、楽しみにしてろよな! って、ヤン。何変な顔してるんだ、お前」
ヤン 「…いや。>>452さん、俺は“何を話してるのか”聞いただけで“俺の話をしたのか”とは聞いてない。
    その回答の仕方は自ら“俺の話をしていた”と明かすようなものだ。気を付けた方が良いよ。
    まあ、>>452さんが俺のことを悪く言っているとは思えないから、何を話してくれても構わないけどね」
崇秀 「それって>>452さんが自分の話をしてくれるなら何を話してくれても嬉しい、ってこと?
    >>452さんのこと、好きで好きで話題にしてもらっちゃってドキドキしちゃう! ってこと〜?」
ユン 「おほっ! そうなのか?」
ヤン 「そ、そういう意味じゃない! 変なこと言うなよ、崇秀…ごめん、>>452さん。後でキツく叱っておくから」
崇秀 「動揺してる…怪しいなあ、ヤンさん。あーっ、ホントは好きだからかなあ?」
ユン 「これはあれだ。“>>452さん、今夜は一緒にいたいな…”“あん、ヤンくん…”みたいなのあるぞ」
崇秀 「あるある」
ヤン 「あるあるじゃないッ! もう黙れって! ほ、ほら。>>452さん行こう。こっちだ」

    ユンくんと崇秀くんっていいコンビになれそうだよね!ヤンくんがツッコミで漫才トリオ?

ヤン 「勘弁してよ。漫才やらせるんだったら、兄貴と崇秀だけで十分じゃないかな。
    二人にはお笑いの素養があるよね。俺にはないんだ。だから遠慮しておく。兄貴なんか顔がもうお笑いだよな」
ユン 「おい、俺もお前もおんなじ顔だっての!」
ヤン 「あ。…い、いや、同じ顔だけど同じじゃないよ。よく見ると違うし」
崇秀 (うーん、ホントに動揺してる…)

    ご馳走してくれるの?

ヤン 「ああ。>>452さんの為なら何でも用意するよ。…って、え、炒飯? 回鍋肉…?
    …>>452さんが食べたいなら、それでもちろん構わないんだけどさ。
    フフッ、ちっとも注文が多いだなんて思わない。バイト先じゃこの倍以上の注文をいつも受けてるしね。
    お茶なら、今ちょうど家に美味しいウーロン茶があるんだ。ウーロン茶、好き?」
崇秀 「ねえねえ、ヤンさん」
ヤン 「何だ、崇秀」
崇秀 「デートだと思って、お家に着くまで>>452さんと手を繋いで歩いてみたら?」
ヤン 「えっ!?」
ユン 「おー、良いじゃん良いじゃん。いやあ、モテるねえ、ヤンくん! へっへっへ!」
崇秀 「ねー。良いよね、デートデート!」
ヤン 「だ、駄目だ。>>452さんとのデートはちゃんと予定を立ててしっかりしたデートにしたいんだ」
崇秀 「じゃあデートの練習だと思って。ね。>>452さんも良いでしょ! ユンさんも良いよね?」
ユン 「おう。兄貴公認デートだぞ、ヤン。>>452、ヤンを頼んだぜ」
ヤン 「え、え、え…」
崇秀 「>452さん、これって僕、意地悪…? フフフフフ!

536 名前:452:2014/04/13(日) 04:49:14
>>535
わ、わ…ええと、ヤンくん一息でしゃべってるの?すごいね じゃなくて、ごめんなさい!
気づいて無かったの、ごめんなさい は、恥ずかしい。悪いことは話してないけれど…。
ひゃ…崇秀くんとユンくん落ち着いて…!わ……わわ…。(ちょ、崇秀くん!!何言ってるの!!) あっ、ヤ、ヤンくんのお家そっちなの?

ゆ、ユンくんと崇秀くん息が合いすぎて、名コンビだね…びっくりしちゃった。ヤンくんいつも大変だね。
ヤンくんもお笑い顔…?でも、二人ともよく見ると顔違うよね!ね、崇秀くん!

ふう…炒飯は私も食べたいから、お願いしたいな。バイトいつも忙しいんだね…お疲れ様ヤンくん!
ウーロン茶好きだよ!嬉しいな、ご飯楽しみ。
えっ、手を? ヤンくん、しっかりしたデート考えてくれてるんだ…嬉しい…。
で、デートの練習?ユンくん公認のデート?た、頼んだぜ…?えっ…。えとよ、よろしくお願いします。ぎゅっ。
崇秀くん、意地悪なのか親切なのかわからないよ…ドキドキしちゃう

537 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/14(月) 04:03:12
>>536 (やれやれ)
ヤン 「フゥ…ごまかし方までわかりやすいな、>>452さん。そんなところもかわ…あ。いや。
    そんなに謝らなくても良いよ。俺の方こそ、責めるような言い方をしちゃってごめん」

    ひゃ…崇秀くんとユンくん落ち着いて…!わ……わわ…。

ヤン 「そうだぞ、二人とも。>>452さんを困らせるんじゃない!」
ユン 「ヤンが怒った! 好きだから怒るんだろー!」
崇秀 「あーっ、僕もそう思うー。クスクス!」
ヤン 「なっ、ななな……! >>452さん、もうこいつらは放っておこう!」
ユン 「照れることねえのに。なあ、崇秀」
崇秀 「うんうん」

    ヤンくんいつも大変だね。

ヤン 「本当だよ。大きい子供が二人もいるようなもんだからね」
崇秀 「僕、子供だよ」
ユン 「俺も育ちざかりの子供だ」
ヤン 「崇秀はともかく、兄貴はいい加減大人になれ」
崇秀 「まあ、こういう発言からも見て取れるけど、顔は同じでも顔つきっていうか、表情は違うよね。
    それは僕、認めてやっても良いかな。ユンさんの方が頭悪そうな顔してるよね」
ユン 「おいコラッ! お前調子に乗ってんな!」
崇秀 「むぎゅ! ヘッドロックは禁止! 禁止!」
ヤン 「呆れて物も言えない。馬鹿に付き合わせちゃって悪いね、>>452さん。
    バイトはそうだな。いつも忙しいわけじゃないんだけど、忙しい時は忙しいってところかな。
    暇な時もちゃんとあるよ。フフ、ちゃんとある、っていうのも変な言い方だけどね…労ってくれてありがとう。
    …うん、>>452さんとのデートはちゃんとしたものにしたいって思ってる。行きたい場所とかある?
    >>452さんの意見も踏まえたうえで、楽しいデートに出来たらなって考えてるんだ。いつなら行ける?
    俺はいつでも良いよ。>>452さんの為に、予定を空けておくからさ」

    嬉しい…。

ヤン 「そ、そんなに喜んでもらえると、俺もすごく嬉しい。な、なんだか恥ずかしいな…。って」

    ぎゅっ。

ヤン 「う、わっ…! ご、ごめん、手汗が…! ああ、それに…クソッ、悔しいな。>>452さんに先越された。
    本当は俺から繋いであげたかったんだけど……で、でも、>>452さんの手ってこんな感触だったんだな。
    すごく照れるよ…。あ。い、家はこの道を真っ直ぐ行ったところにあるんだ。おいで。離れないようにね」ギュッ♡
ユン 「おお、良い感じじゃん。なあ、崇秀
崇秀 「良い感じだね。それにしても>>452さん嬉しそう! >>452さん頑張れ! もっとくっついちゃえ!
ユン 「よし>>452、くっつけくっつけ! 俺が良いって言ってんだから何でもやっちまえって!

538 名前:名無し客:2014/04/14(月) 07:08:01
近頃アニメや漫画やゲームの実写化が流行ってるよね
どの俳優さんになら自分の役をやってもらいたい?

539 名前:452:2014/04/15(火) 01:13:33
>>537
ん、かわ…?ヤンくんこそ謝らなくて良いのに、今度から気をつけなきゃ…えへへ、ありがとう。

大きい子供二人、子供でいられるのはしっかりしている人が傍に居るからだったりするのかも。
ヤンくんは騒ぎたいというか、甘えたいときはないのかな? って崇秀くんが…ユンくんストップ!ストップ!
…ちゃんとしたデート、今からとっても楽しみ。行きたい場所…楽しい所がいいなって曖昧かな…。
いつでも大丈夫だから、予定はヤンくんに合わせるよ!

こちらこそ、あのいきなり握ってごめんね…! て、手汗気にならないから、謝らなくて良いよ。
ほ、本番?のデートの時にヤンくんから繋いでくれたら…なんて。か、感触?そんなこと言われたの初めてで恥ずかしいよ。
ヤ、ヤンくんの手は大きくてごつごつしてて頑張ってる手だね…。お、おいで…?う、うん離れないように…。ギュッ
(ユ、ユンくん、崇秀くん!?頑張るけど、く…くっつくの?何でも…?… …。)
えっと、恋人繋ぎとか…?ギュッ あ、えっとこれじゃ普通かなうーんと、一回手離してもらって… …。
えと、腕組むのがいいかな…ギュッ 頭もくっつけちゃうとか…? (ユンくんと崇秀くん、恥ずかしいけどどうかな…?)
…あっ、ヤンくん勝手に手ほどいちゃってごめんね…、嫌だったら言ってね。

540 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/15(火) 03:00:58
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「やあ。よろしく頼むよ」
ユン 「買ったぜ! この質問ッ!」
ヤン 「すっかりこの場に馴染んできたな、兄貴」
ユン 「俺も正式に参加しちゃおっかなー」チラッチラッ
崇秀 「そうしたら僕の兄さんも連れてきて良い?」
ユン 「いいよ」
崇秀 「わーい!」
ヤン 「そこで決めるな、そこで!」

>>538 (実写版ストリートファイターの恐怖、再び!)
ヤン 「どう聞いても成功するようには思えない実写版か。うーん、金城武」
崇秀 「好きだね、金城武」
ヤン 「かっこいいだろ」
ユン 「じゃあ金城武が一人二役で俺とヤンをやるのか?」
ヤン 「兄貴と俺は顔が違うから、別に金城武が一人二役やる必要性は全くない」
ユン 「同じだっつうの! 認めろ!」
ヤン 「嫌だ。崇秀は?」
崇秀 「そうだなあ、ドラマとか映画とかあんまり見ないからわかんないや。美少年なら誰でも良いよ」
ユン 「大した自信だよなあ、ホントに」
ヤン 「いや。崇秀、こういうのはちゃんと決めておいた方が良い」
崇秀 「えっ? どうして?」
ヤン 「権力を持った芸能事務所がしゃしゃり出てきて、とんでもない人間をキャスティングしてくるぞ。
    具体的に言うと秦崇秀、サクライショウ。とかになりかねない。なあ、>>538さん?」
ユン 「嵐だっけ、そいつ」
ヤン 「ああ、そうだ。妥協は許されないぞ、崇秀。実写映画製作となれば日本が必ず関わってくる。
    そうなれば、ジャニーズ事務所が一枚噛んでくる可能性も決して否定出来ない。
    俺は…俺は、数多くの名作が奴らの下手くそな演技によって台無しにされてきたのを見てきた!
    実写版ストリートファイターと餓狼伝説に手出しはさせんッ!」
崇秀 「もしもの話なのに。大げさだなあ、ヤンさん」
ユン 「ホント、ヤンは映画が好きだよな! あ、俺はソン・スンホンが良い」
崇秀 「誰かこの兄弟に鏡渡してあげてくださーい」

ユン 「悪ぃ、今日は1個だけでおしまいにしとくぜ!」
崇秀 「お疲れ様でした。ほ、わ…あぁぁふあふあふ…」
ヤン 「また明日な。お休み」

541 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/16(水) 00:42:04
>>539 (新しい恋の予感だね!)
ヤン 「い、いやっ! 何でもないんだ! 可愛いなんて思ってないさ!」
ユン 「言ってるぞ」ニヤニヤ
崇秀 「フフフ」ニヨニヨ
ヤン 「うっ!?」
崇秀 「わぁ〜っ、良かったねえ、>>452さん。可愛いってさ。
    ユンさん、僕たちはプロレスごっこで退散しといた方が良いかもね」
ユン 「だな。そらっ、ヘッドロック!」
崇秀 「ぐげえ! 僕らについてはお構いなくぅ!」
ヤン 「…本当にやかましい。あー…顔熱い…ご、ごめん。何だか謝ってばっかりだよ。さっきのは忘れてくれ」

    大きい子供二人、子供でいられるのはしっかりしている人が傍に居るからだったりするのかも。
    ヤンくんは騒ぎたいというか、甘えたいときはないのかな?

ヤン 「へえ、面白いな。そうか、そういう見方もあるね…なるほど。それにしても騒ぎたい、甘えたい時、か。
    考えたこともなかったけど、どうなんだろうな。
    何だかんだと、いつも兄貴が一緒にいてくれるのは俺が存分に甘えてる証拠なのかもしれない。なーんてね。
    うん、予定については了解したよ。じゃあ俺が決めておく。楽しみにしてて」

    ヤ、ヤンくんの手は大きくてごつごつしてて頑張ってる手だね…。

ヤン 「…あ、ありがとう。で良いんだよな、こういう場合。
    恥ずかしくてまともに>>452さんの顔を見れそうにない…参ったな。ってうわっ!」

    えっと、恋人繋ぎとか…?ギュッ
    えと、腕組むのがいいかな…ギュッ

ヤン 「………」
ユン 「あーあ。あいつフリーズしちゃってるよ」
崇秀 「あーあ。対応しきれなくなっちゃったんだ」
ユン 「俺は常々思ってたんだよな。あいつは読みとかに頼り過ぎだって。本能とか直感とかもっと大事するべきだよな。
    つうわけで、>>452と一緒にいればそれが訓練出来ると思ったってワケ!」
崇秀 「それ、いかにもすごく良いこと言った、みたいに言ってるけど今思いついたでしょ?」
ユン 「…何でわかった?」
崇秀 「勘」
ユン 「……良いぞ、>>452! その調子でヤンの澄まし顔を台無しにしてやれ!」
崇秀 「ごまかしたね。でも僕、いい加減お腹空いたよ! ほら、とっとと歩いてくださいヤンさん」
ヤン 「いでっ。背中を叩くなよ。い、行こう、>>452さん。見て、あれが俺と兄貴の家だよ」
崇秀 「チャハハーン! お邪魔しまーす!」
ユン 「ホイコーロー! 我が家よ! 私は帰ってきた!」
ヤン 「ハァ。じゃあ料理始めるよ。>>452さん名残惜しいけど…ちょっと離れて、リビングで兄貴たちと待っててくれる?」
ユン 「ゲームやんねえ>>452? 俺んち何でもあるぜ!」
崇秀 「スパ4やろうよ!」
ユン 「あー? 女の子で格ゲーやる奴なんかいんの?」

542 名前:名無し客:2014/04/16(水) 09:17:46
ストリートファイターOVAでリュウ役の声を担当していたケイン・コスギさんが本格的に声優になっていたら人気出ていたんだろうなと思う。

543 名前:名無し客:2014/04/16(水) 19:12:18
アニメとかだと普通の波動拳撃つのに凄い溜めが必要なのでテンポよくないよな
かと言ってゲームみたいに連発されても萎える
それに限らず飛び道具系は表現が難しいよな


544 名前:452:2014/04/16(水) 19:53:44
>>541
退散されると恥ずかしいんだけど…!え…あ…ありがとう…今日は熱いね!

そっかあ、ユンくんとヤンくんは甘えあっているんだね、良きライバルでもあると思うし良い兄弟だね。
ヤンくんがそう思ってるの知ったらユンくんもお兄さんとして嬉しいだろうなあ。

わ、わわ…ヤンくんごめんなさい、大丈夫かな…?何でもやっちまえっていうから、思いつくことやってみたけれど、
許容範囲を超えちゃったんだね…私も今更恥ずかしくなってきちゃった…。
あ、ここがヤンくんとユンくんのお家なんだね、お邪魔します! お料理何かお手伝いする事とかないかな?
ゲーム何でもあるのすごいね!みんな詳しいもんね。スパ4やってるよ!強くないし、周りの子やってないけれど。
明日から、ウル4が稼動だね。キャラにはちょっとショックを受けたけど、楽しみ!

545 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/17(木) 01:04:47
崇秀 「ほわ…ふわぁぁぁ…」
ユン 「…う、はぁああああ…」
ヤン 「眠そうだね、二人とも」
崇秀 「うん。昨日の夜は兄さんと一緒にずーっとゲームやってたんだ」
ユン 「俺はパソコンで動画見てたら朝になってた」
ヤン 「だらしないな…」

>>542 (ケインのリュウ、人気だな!)
崇秀 「へぇ〜っ。>>542さんも好きなの? 少し前にもそういう人来てくれたんだよ。
    ちなみに、ケイン・コスギのリュウさんは僕も結構好きなんだ。奇遇だね!」
ユン 「マジかよお前ら。あのたどったどしい日本語、おかしいだろ。香港人の俺ですらおかしいと思ったぜ?」
ヤン 「以前話題にしてくれた名無しさんの影響で俺もアニメーションのストZEROを見てみたけど、
    俺はそんなに変だとは思わなかったな。むしろ、あのたどたどしさがリュウさんの若さや未熟さを
    表現しているんじゃないかって思った。だから>>542さんの意見には同意するよ」
崇秀 「後はあれだよね。リュウさんのこと大好き、っていう人がリュウさんの役をやるのは良いですよね」
ユン 「え、ケイン・コスギってリュウが好きなの?」
崇秀 「うんうん。ねーっ、>>542さん」
ユン 「へー。そりゃ良いかも。やっぱ自分のこと好きだって言ってくれる奴に自分のこと委ねたいもんだよな」
ヤン 「そうだな」
崇秀 「顔も良いしね、ケイン・コスギ」
ヤン 「うん。人気になる要素は持ってる」
ユン 「ふーん。ま、あのたどたどしささえなくなれば、確かにわりと聞けるかも。
    そういう意見もありっちゃありかもな。参考になったぜ、>>542
    自分と違った考えの人間の話が聞けるってのも、なかなか面白いもんだ」

崇秀 「…くぅ…」
ヤン 「おいおい、寝るなよ」
ユン 「ぐー」
ヤン 「…ごめん、みんな。続きはまた明日。お休み」
崇秀 「お休みなさーい…むにゃむにゃ」

546 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/18(金) 03:31:13
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「やあ」
ユン 「よっ! とうとうウル4が稼働だなあ」
ヤン 「遊んでみた人、いるかな。良かったら話を聞かせてよ」
崇秀 「あれっ。ヤンさんたち、やってないんですか?」
ユン 「勘弁してくれよ、今日もバイトだったんだぜ。ゲーセン行ってる暇なんかないって。
    そういう崇秀の方が、ゲーセン行くのに適任じゃねえか。どうなんだよ」
崇秀 「ぼ、僕、今日出た逆転裁判で忙しいから…ウフ、ウフフフ。はみちゃん可愛いなあ」

>>543 (そう思うよな!)
ユン 「つまり、アニメの主人公には飛び道具を持たない俺やヤンが適任ってワケだ!」
ヤン 「…」
崇秀 「…」
ユン 「なッ、何だよ、そのジト目は!」
崇秀 「聞きたいんだけど、あなたとヤンさんでどういうアニメにしようっていうの?」
ユン 「そりゃあもちろん、香港に襲い来るマフィア共を俺たちがバッサバッサとやっつけてだな…」
ヤン 「果たしてそれが“ストリートファイター”と言えるのだろうか?」
ユン 「う」
ヤン 「本当に“みんなが見たいストリートファイターのアニメ”なのだろうか?」
ユン 「う、うぅぅう…」
崇秀 「あーあ、泣きそう泣きそう。許してあげてよヤンさん」
ヤン 「わかった」
崇秀 「僕は波動拳の表現、そんなに難しくないんじゃないかなあって思いますけどね。
    最後のトドメ技にすれば良いんじゃないですか? 仮に溜めがあっても最後の魅せ技なら納得だし
    連発されて萎えるってこともないですよ。アンパンマンのアンパンチみたいに」
ヤン 「せめてドラゴンボールのかめはめ波とかにしておかないか、そこは」
崇秀 「あれっ、ダメ?」
ユン 「つうかあれだよな。“必殺技”なわけだろ、波動拳とか昇竜拳ってのは。
    必ず殺す、って書くわけだから、最後のトドメに使うっていうのは結構良いかもな。…ぐす。
    なあなあ、>>543! 話は変わるけど、俺が主人公のアニメ! 見たいよな!?」
ヤン 「諦めろ」

>>544 (ニヤニヤ…)
ヤン 「…ほ、ほほほ本当に。暑いね。あは、あはは…」

    ヤンくんがそう思ってるの知ったらユンくんもお兄さんとして嬉しいだろうなあ。

ヤン 「そうなのか? どう考えても俺をからかう兄貴の姿しか想像出来ないんだが。
    …>>452さんが言うのならそうなのかもしれない。でも、このことは兄貴には秘密にしておいてくれよ」

    何でもやっちまえっていうから、思いつくことやってみたけれど、許容範囲を超えちゃったんだね…

ヤン 「…兄貴」
ユン 「え! いや、俺じゃねえよ。ピュ〜♪ ピュッピュプヒュ〜♪」
崇秀 (自白した…)
ヤン 「全く。ああ、>>452さん。俺は大丈夫だよ。…謝らないで欲しい。……う、嬉しかったから。
    い、いや、別に変な意味じゃなくて、女の子にああしてもらって嬉しくない男はいないと思うよ。
    それじゃあ、炒飯と回鍋肉を作ってくる。申し出は嬉しいんだけど、手伝いは断らせてもらおう。
    >>452さんはお客様なんだ、ゆっくりしてて。ほら、あっちで兄貴たちとゲームして待っててよ」
崇秀 「やろやろ!」
ユン 「やろうぜ! それにしてもそっか。>>452もスパ4やるんだな。女の子が格ゲーやるってのは珍しいね」
崇秀 「うんうん。うん! ウル4始まったね。>>452さんはもうやったのかな?」
ユン 「んじゃスパ4やるかー。………の前に、ちょっとこっちこい。>>452
    へへへ…崇秀から話は聞いてるぜ。お前、ヤンのこと好きなんだって?」
崇秀 「ご、ごめんね、>>452さん。ユンさんになら良いかなあって思って話しちゃった」
ユン 「もしそれが本当なら俺とデートとか言ってる場合じゃねえだろ!
    単刀直入に聞くが、お前、最終的にヤンとどうなりたいんだ? 兄貴の俺が一肌脱いでやるぜ」
崇秀 「僕も引き続き、お手伝いするからさ。ねえねえ、どうなりたいの?」

ユン 「んじゃ、今日はこれで終わりだな!」
ヤン 「お疲れ様。またよろしく頼むよ」
崇秀 「皆さんまたね! お休みなさーい」

547 名前:452:2014/04/19(土) 00:48:38
>>546
嬉しかったんだ…えへへ、良かった…お料理楽しみに待ってるね!

3rdもやってるよ!女の子でやってる人見かけなくてちょっと寂しいな、友達からも異端扱いされてるけれど、
ついてきて一緒に見ていてくれるから、ゲームセンターに入りやすくて助かってるよ。
ウル4はまだやりにいけてないの、崇秀くん遊んできて感想教えてほしいな。
…え?ちょ、ちょっと崇秀くん内緒って言ったのに…もう…。
わ、ユンくんとデートしてる場合じゃないのかな。そ、そうかも…?
え! ど、どうなりたいって…どう…え、えと、例えばどうなるのがあるの?

548 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/19(土) 16:54:14
>>547 (すごいね!)
崇秀 「え、3rdってスト3のことですよね? あんな難しいゲーム出来るの? すごいね、>>452さん。
    うん…確かに女の人で格ゲーやってる人はいないですよ。
    でも一緒にゲーセンに入ってくれるお友達がいるのは心強いですねえ。良かったね」
ユン 「おい崇秀、ウル4やってこいってさ」
崇秀 「わかりました! ポイズンさん使ってユンさんとヤンさんのお尻をひっぱたいてくるね!」
ユン 「バ、バカッ! それはよせ! そういうのは家庭用でやってくれ!」
崇秀 「えー。…ねえねえ、>>452さん誰使ってるの?」
ユン 「俺、俺俺俺俺、俺だよな! な?」
崇秀 「うっさいですねえ」

    え! ど、どうなりたいって…どう…え、えと、例えばどうなるのがあるの?

ユン 「お前、言わせんなよなあ。ちゅっちゅしてラブr」
ヤン 「兄貴」
ユン 「どわっ! は、はいっ、何でございましょう!」
ヤン 「何だそれ、新しいギャグか? 冷凍庫のグリーンピースが見当たらないんだけど知らない?」
ユン 「ああ悪ぃ、こないだ全部俺が使ったからない」
ヤン 「そうか、わかった。じゃあグリーンピースはなしだな…ありがとう」
ユン 「おう」
崇秀 「…………フゥーッ。冷や冷やしたねえ!」
ユン 「だな。で、どうなんだよ>>452? つうか聞いてみたいんだけどヤンのどういうとこが良いわけ?」
崇秀 「ユンさんと違って繊細なところかなあ?」
ユン 「お前に聞いてねえっつうの」

549 名前:452:2014/04/20(日) 00:27:08
>>548
ゲームセンターにいる男の人には勝てないけど、家庭用のアーケードなら
なんとかクリアできるぐらいの強さかな。やっぱり難しいゲームだったんだね。
崇秀くんも女の人がやってるの見たことないかな?いつかお話出来るお友達が欲しいな。
ポイズンさんでお尻ひっぱたくの楽しみだね!そうそう俺俺のユンくんを使っているよ。

ん…?ちゅっちゅ? わ、ヤンくん! ……ほんとに冷や冷やしたね崇秀くん。
ど、どうって…そこまで想像したことがなかったからそう言われると、うーん。
でも、そのヤンくんとラブラブになれたら嬉しいな…なんて。えっとどこが良いか…?
ユンくんの影に隠れがちだけど、しっかりお兄さん支えたり、たくさん努力して頑張ってる所とか
あと気配りもできたり、優しそうな所とむきむきなのも良いなあ…。

550 名前:名無し客:2014/04/20(日) 23:33:05
格ゲー以外にやってるゲームはありますか?

551 名前:秦崇秀 ◆Rtwins74mg :2014/04/21(月) 03:32:30
皆さん、こんばんは。
あのですね。ヤンさんとユンさんがいないんです。
前もこういうことありましたよね。
「武器の密輸商人をやっつけてくる! 数日で終わらせる!」
って僕のスマホにメールが来てました。
ヤンさんとユンさんがいないうちに返事しちゃうと可哀想だし、お返事はまた今度にしますね。
…数日ってことは、ちょっとかかるんだ。ホーント、困っちゃうなあ。
でも僕の可愛さに免じて二人を許してやってね! なーんちゃって。
それじゃあ失礼します。また会いましょう。

552 名前:名無し客:2014/04/24(木) 00:04:06
電灯のヒモでシャドーボクシングした事あるヤツ挙手

553 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/25(金) 03:34:17
ユン 「おーっす、ただいま」
崇秀 「あっ、戻ってきてたの? 死に損なったね。お帰り」
ヤン 「帰ってきて開口一番がそれか。ま、お前らしいけど」
崇秀 「僕や名無しさんを待たせたんだから、ちゃんと埋め合わせしてよね」
ヤン 「はいはい。というわけで、みんなお待たせ。早速返事していくよ」

>>549 (おー!)
崇秀 「じゃあヤンさんより強いよ! あの人、家庭用ですら難易度最弱のCPUに勝てないんだよ」
ユン 「スト3だと最期のギルどころか、その直前の俺で10回以上コンティニューしてるレベルだぜ、あいつ。
    あと“昇竜拳はおかしい! ふおおおお!”って発狂しながらリュウとかケンとか豪鬼にも負けてる」
崇秀 「相当弱いよね。…あれっ。格ゲーの話が出来るお友達、僕たちじゃダメ?」
ユン 「女で、ってことだろ」
崇秀 「そっか。うーん、ゲーセンの女性格ゲープレイヤー。一切見たことないって言ったら嘘になるかなあ。
    でもゲーセン来た女の人が行く場所っていったら、やっぱりプリクラでしょ? ほぼいない、に等しいですよねえ」
ユン 「最近のプリクラ、目デカくてやばいよなあ!」
崇秀 「え、そうなの? ユンさんのお尻を叩いたり股間を蹴れるウル4とどっちの方がやばい?」
ユン 「うわっ、ウル4の方がやべえかも。良いか、>>452! ウル4でも俺を使って、ポイズンをぶっ倒してくれよ!
    絶対にわざと攻撃を食らおうなんて思わないでくれよな! 楽しみ、とか言ってやがるから釘刺しとくぜ。
    どうせやるならヤンのケツをぶっ叩いてやってくれよ。お前、ヤンが好きならそういうのも楽しmグオホッ!?
ヤン 「炒飯お待ちどうさま」
崇秀 「ヤンさん、お兄さん踏んでますよ」
ヤン 「ああ、気付かなかった。兄貴大丈夫? なんだか楽しそうな話をしてたようだけど」
ユン 「お、おま、わざとやってるだろ!」
ヤン 「さてね。回鍋肉も出来たよ、>>452さん。はい」
    つ 炒飯
    つ 回鍋肉
崇秀 「いただきまーす!」
ユン 「全部食う!」
ヤン 「全部は食うな。ところで気配りも出来て優しそうでムキムキなのって、>>452さんのタイプの話か何か?」
崇秀 「わぁ〜っ、聞いてたの? あなた? ムッツリだよねえ、ホントに」
ヤン 「ちちちちち違う。料理してたらたまたま聞こえただけだ」
崇秀 「そうですか、はいはい。うん、そうだよ。ずばり、好きな人の話です」
ヤン 「へぇ」
崇秀 「たくさん努力して頑張ってるところも好きなんだって」
ヤン 「……ふーん」
崇秀 「お兄さんの影に隠れがちだけど、ちゃんとお兄さんを支えてるところも好きなんだってさ」
ヤン 「それって」
崇秀 「うん」
ヤン 「アンディ・ボガード?」
ユン 「…ツッコミは>>452に任せるぜ……」

>>550 (結構色々やるよ!)
崇秀 「そうだなあ、僕色々やるんですよ。無職で時間が有り余ってますからね。
    好きなのはシムズとかマインクラフトかなあ。ゲームの世界で兄さんと一緒に暮らすのが面白いよ!
    でも今はこの間出たばっかりの逆転裁判で遊んでます。スマホだとパズドラとチェンクロ…後、何があったかな。
    ヤンさんはどうですか?」
ヤン 「俺はむしろ、格闘ゲーム以外のゲームの方が好きでよくやるよ。逆転裁判とかレイトン教授とか。
    かまいたちの夜も好きだな。今は…えっと。かなり方向性が違うけど、スカイリムで遊んでるよ」
ユン 「ヤン、ブリニョルフ! ブリニョルフの真似!」
ヤン 「お坊ちゃま方、お嬢様方、ここにございますはファルメル万能血液薬!」
崇秀 「えー、全然わかんないや。あ、ほら。>>550さんも困った顔してるよ」
ヤン 「…ごめん、>>550さん」
崇秀 「ユンさんは?」
ユン 「俺はアイカツ!」
ヤン 「出た。いい歳なんだから子供向けのゲームはもう卒業しろよ」
ユン 「穏やかじゃないな、ヤン。俺とあおいちゃんの仲に嫉妬してんだろ?」
ヤン 「何故そうなる。兄貴の付き添いで小さい女の子に囲まれる俺の身にもなってくれ」
崇秀 「アイカツ面白い?」
ユン 「面白いぜ。香港でも超人気でさ。なんか日本とはちょっと違うみたいだけどな」
崇秀 「わぁ〜っ、僕もやりたいなあ!」
ユン 「カード貸してやるからやろうぜ、崇秀! >>550もどうだい?
    家ではアサシンクリードとかフォールアウトとかやってんだけどさ」
ヤン 「>>550さんはどんなゲームやるの? よかったら教えてよ」
崇秀 「僕も気になるなあ。教えて教えて!」

ヤン 「途中だけど、この辺りにしておくよ」
ユン 「待たせちゃって悪かったなあ。また今日からよろしくな!」
崇秀 「僕からもよろしくね。それじゃあ皆さん、お休みなさい。またね!」
ヤン 「お休み。お疲れ様」
ユン 「ツォイギン!」

554 名前:452:2014/04/25(金) 19:45:37
>>553
私も何回もコンテニューして、してなんとかクリアできるぐらいだからきっと同じぐらいかな。
本当にリュウとかケン強くて、ケンで何回もコンテニューしてるよ…。
あ!崇秀くんたちとお話できるからもう大丈夫だね!女の子じゃなくても大丈夫、嬉しいな。
蹴ることも出来るんだっけ、すごい!ウル4でユンくんのお尻叩かれてくるね!ヤンくんは…。

わー!炒飯も回鍋肉も美味しそう…。いただきまーす! …ゴホッ き、聞いてたのヤンくん?
崇秀くんわわわ……?ア、アンディ…?ツッコミ…(うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!)
そ、そうだね、アンディさんもいい弟さんだね。でも私が好きなのはその弟じゃないかな…。

555 名前:名無し客:2014/04/25(金) 22:40:17
・・・・で、今まで多くの者が妄想してきたリュウ×春麗はいつ実現するのよ?

556 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/26(土) 03:44:30
ヤン 「よう」
崇秀 「よーう!」
ユン 「よっ! 悪ぃけど、今日は一つだけ返事して終わりにしとくぜ」

>>552 (な、何故ッ…)
ユン 「俺の秘密を…知っていやがる…!? >>552ッ! 挙手ッ!」
崇秀 「バカでしょ、あなた」
ヤン 「………ご、ごめん…挙手する…」
崇秀 「まっ、まさかァーッ!?」
ヤン 「さすがに今はもうやらないけどな。小さい頃にやってた。小さい頃」
ユン 「崇秀もやってみなって、ハマるからさ! ヒモがあればやりたくなるのが人情ってもんだ。なあ、>>552
    まあ、ヒモが蛍光灯カバーの隙間に挟まって取れなくなって以来やってねえけど」
ヤン 「脚立出すなり何なりして、カバー取り外しすればまたヒモで電気付けたり消したり出来るのに…。
    めんどくさがってやらないから、兄貴の部屋はスイッチじゃないと電気消せないんだ。本当にだらしないよな」
ユン 「うるせえなあ。そこまで言うならヤンがやってくれよ」
ヤン 「嫌だ」
崇秀 「ちょっとちょっと、ケンカしないでくださいよ。それにしてもそんなに面白いの? ヒモボクシングって」
ユン 「面白いよな。攻撃するのも面白いけど避けるのもまた面白いんだよ。
    時々ヒモの先っちょの…ほら、掴みやすいように付いてる固いプラスチックみたいの、あるだろ」
崇秀 「うんうん」
ヤン 「あれが激突してすごく痛い」
ユン 「そうそ! な、>>552もそうだろ?」
崇秀 「そうなんですか? 僕よくわかんないや。小さい頃は家に…住めなくて…ぐすっ、えぐっ…うぇぇぇえ」
ヤン 「お、おいおい、泣くなって」
ユン 「元気出せ、崇秀。今度ヤンの部屋でやれよ、ヒモボクシング」
崇秀 「わぁ〜っ、やる! >>552さんも一緒にやりましょう!」
ヤン 「俺の意思は無視か」

ユン 「んじゃ、続きはまた今度な。お疲れちゃん!」
ヤン 「お疲れちゃんって何だよ。みんなまたな。お休み」
崇秀 「バイバーイ! またお話しましょうね!」

557 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/26(土) 22:08:18
ユン 「ダルシム謝る気ねえな、これ」
ヤン 「本当だな…」
崇秀 「ん? 何見てるんですか?」
ユン 「おー、崇秀。これこれ」
    つ http://www.fumuo.com/capsule/kcikgst2dgzst.html
崇秀 「わあ、何これ。意味わかんない」
ヤン 「そんな意味わかんないスト2土下座ストラップは7月下旬に発売だ!」
ユン 「なんでノリノリなんだよ。あ、買ったら報告してくれよな、名無し!」

>>554 (あれっ)
崇秀 「じゃあおんなじくらいの強さ…かな? わぁ〜っ、良かったねヤンさん。>>452さんと同じくらいの実力だって」
ヤン 「そうなの?」
ユン 「リュウとかケンで何回もコンティニューするらしいぜ」
ヤン 「ああ、一緒だ>>452さん! 今度一緒にCPU戦で遊ぼうよ。周りに上手い奴しかいなかったから心細かった…」
崇秀 「フフフ、>>452さんも良かったね? 二人で仲良く強くなってね! ところでユンさんも良かったね。
    >>452さんの手によってしっかりお尻を叩かれてもらってくると良いよ。ポイズンさんに」
ユン 「だーかーらー! 叩かれてくんなって言ってるだろッ!! わかってねえな>>452!」
ヤン 「何だ、ウル4の話か。リアルの話かと思ってびっくりした。股間も蹴ってもらってこい」
ユン 「い、嫌だぁぁあ! 全世界でSM公開プレイとかどういう罰ゲームだよぉおお!」
崇秀 「ゲームに出る以上仕方ないよ。あー、僕、SNK出身で良かったや!」

    あ!崇秀くんたちとお話できるからもう大丈夫だね!女の子じゃなくても大丈夫、嬉しいな。

ユン 「てへへ」
崇秀 「キモい」
ユン 「おい!」
ヤン 「あはは。あ、おかわりたくさんあるからどんどん食べて。喜んでもらえると嬉しいんだけど…」

    ア、アンディ…?ツッコミ…(うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!)

ユン 「な、何だあ!? >>452からすげえ気迫を感じるぞ!?」
崇秀 「う…ぐ………ご先祖様が反応してる…! これはボンガロの波動…?」
ヤン 「何じゃそりゃ…」
崇秀 「ヤンさん、>>452さんがボンガロの波動に目覚めた責任を取ってくださいよ」
ヤン 「俺のせいなのか。ご、ごめん、>>452さん…アンディさんじゃない…うーん。
    あ、わかった! マックス・イーグルだろ! マニアックだな、>>452さん」
ユン 「違う違う! ヤン! お前見ててムカつくぜ! マジでわかんねえのかよ!」
崇秀 「なっさけないなあ、ヤンさん。責任取る、ってどういうことかわかってないの?
    >>452さんに物凄い恥をかかせたんだよ? これでもわかんないの?」
ヤン 「……う、嘘だろ。>>452さん。気配りも出来て優しそうでムキムキで努力して頑張ってて
    兄の影に隠れがちだけどちゃんと兄を支えてて、>>452さんがす…好き…なのって………俺…なのか?」

>>555 (させんッ!)
ヤン 「ヤン×春麗だ! よって、リュウ×春麗は永遠に実現しない! と断言させてもらおうッ!」
崇秀 「抜け駆けは許しませんよヤンさん! 崇秀×春麗です!! >>555さん、みんなに宣伝しておいてね」
ユン 「おいおい何言ってんだ、ユン×春麗に決まってんだろ!
    カプエス2で専用の掛け合いまであるし、スパ4ではわざわざ最後のライバル戦で俺に会いに来てくれるし、
    文句なし! 断然! 間違いなし! のユン×春麗姉ちゃんだぜ。へへ!」
ヤン 「フッ、無駄だな。俺はエンディングで春麗さんとの掛け合いがあるんだぜ?
    エンディングの前では全てが無力だ。兄貴はリュウ×ユンで良いだろ」
ユン 「アッー! バッカ、ふざけんな!」
崇秀 「そんなこと言ったら最後のライバル戦でリュウさんと戦うヤンさんの方がそれ適任でしょ。
    つまり、リュウ×ヤンです。スネちゃまは引っ込んでてください」
ユン 「そうだそうだ! 引っ込んでろ、スネ夫ー!」
ヤン 「くぅっ…! そ、それを言うなら一番関係のない崇秀が引っ込むべきだ!
    お前、自分の立場をきちんと弁えてるか? SNKキャラだぞ? しかも面識ないよな? どうなんだい?」
崇秀 「チィッ…!」
ユン 「良いぞヤン。一人黙らせたな」
ヤン 「俺の味方のつもりか、兄貴? 春麗さんこそは俺に譲ってもらう!」
ユン 「“こそ”はだあ? 何わけわかんねえこと言ってやがる!」
ヤン 「とぼけるのもいい加減にs」
崇秀 「でもさあ」
ヤン 「ん、あ、ああ?」
崇秀 「最終的に春麗さんが誰を選ぶか、じゃない…?」
ユン 「え」
ヤン 「な」
崇秀 「だから春麗さんがリュウさんが好き、って言っちゃえば実現しちゃうと思うよ、>>555さん」

ユン 「んじゃ、今日はこれで終わりだな。お疲れ!」
崇秀 「お疲れ様です。日本は今日からゴールデンウィークなんでしょう? 僕、知ってるよ!」
ヤン 「またバイトが忙しくなりそうだ…。接客業はみんなの休み時こそが稼ぎ時だからな」
ユン 「だなあ。つうわけで、良いゴールデンウィークをお過ごしくださーいってな」
崇秀 「珍しく気が利いてるじゃないですか。皆さん、お休みめいっぱい楽しんでね! 僕は毎日休みだけど」
ヤン 「一言余分だ」

558 名前:名無し客:2014/04/27(日) 21:59:46
ナムコ×カプコンというゲームではさくらがリュウにホの字って描写になってたな

559 名前:452:2014/04/28(月) 00:30:08
>>557
皆さんみたいに、もっと強くなりたいな。CPU戦で遊んだり、トレーニングでリュウケンを克服しようね!
ウル4触りにいけてないからお尻叩いてもらったりするのはまだまだかも…。
だけど、叩かれた後はポイズンさんを幻影陣で頑張って倒したいな! 崇秀くんが叩かれちゃったらお兄さんが心配するね。
みんなありがとう、こうしてお話が出来て本当に嬉しいです。

あは…アンディさんが出てきて思わずボンガロの気持ちが…。崇秀くん大丈夫かな、さすさす。
マ、マックス・イーグルさん…? わ、わわ…? えっ…えっと…その…わ、私が好きなのは…ヤ、ヤンくんかな…。

560 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/28(月) 04:06:02
ユン 「いよーっ! 今夜もよろしくなあ!」
崇秀 「よろしくね。楽しみましょう!」
ヤン 「よろしく。それじゃあ、早速始めようか」

>>558 (そうだったっけ?)
ユン 「ナムカプやったけど覚えてねえなあ」
崇秀 「僕も覚えてないです。そうでしたっけ。そうでしたか」
ヤン 「春麗さんとさくら、二人の女性の狭間で心揺れ動くリュウさん…映画みたいな話だな」
崇秀 「映画よりドラマでありそう。韓国のドラマは三角関係好きだよ。うげー」
ユン 「つうかさあ。さくらはどうだか知らねえけど、春麗姉ちゃんってリュウのこと好きなのか?
    >>555の質問を見た時から思ってたんだけどよ」
崇秀 「あ、それは確かにそうだね! >>558さんは知ってる? …知らないよねぇ」
ヤン 「しかしもしそうならそうで、俺たちにも春麗さんとカップルになるチャンスがあるぞ」
ユン 「おいマジかよヤン。詳しく」
ヤン 「リュウさんに思いを寄せる春麗さん…だが、彼には既に友達以上恋人未満の存在がいたッ!」
崇秀 「それがさくらさんだね?」
ヤン 「そう。でも“もう今更好きだなんて言えないわ…”春麗さんはこうしてリュウさんへの思いをあきらめるんだ」
ユン 「で? で?」
ヤン 「が、あきらめきれていない自分がいることに気付く。仕事にも修行にも身が入らない日々が続くんだ。
    そこへ颯爽と現れた…お、俺…俺がッ! “春麗さんどうしたの?”って聞く。
    “何でもないのよ、ヤン”“嘘つかないでよ、俺にはわかる…”“そ、そんな目で見ないで、ヤン!”
    “駄目だ、こっち見て。なあ、俺じゃ駄目かな”ってなって、ああなっちゃってこうなっちゃって
    ちゅ、春麗さん! 俺だッ! 結婚してくれェーッ!」
崇秀 「うへえ……」
ユン 「……何も言えねえ」
崇秀 「ユンさん。あなたの弟さん、ご病気みたいですけど」
ユン 「映画の見過ぎ病だ。悪ぃな>>558。なあ、暇? ヤンはほっといて今から俺ん家来いよ。遊ぼうぜ」

ヤン 「“ずっと見てたんだよ春麗さん…”“ヤン…”ってなっちゃってああなっちゃってこうなっちゃって」
崇秀 「ま、まだやってる……」
ユン 「今日のバイト、客が押し寄せて忙しかったからな。疲れてんだろ。ほっときゃ治るさ。
    てなわけで、今日はここまでだ。みんなまたな! ツォイギン!」
崇秀 「お休み中もお仕事の皆さん、頑張ってね。またね!」

561 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/29(火) 05:01:11
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/561.jpg (3KB)
>>559 (一緒に遊ぼう!)
ヤン 「>>452さんと一緒に練習すれば俺も多少マシになる…かな? 二人で頑張ろう!」
崇秀 「頑張れ〜」
ヤン 「でも家に帰ると格ゲーより推理ゲーで遊びたくなる。もっと言えば映画が見たくなる」
ユン 「なーに言ってんだお前、>>452が一緒なんだから遊べよ」
ヤン 「……。うん」
崇秀 「顔真っ赤!」
ヤン 「い、言うなって!」
ユン 「あはは。っておいっ、だからケツ叩かれてくんなっての! 勘弁してくれよぉ!
    最初っから幻影陣全開でやっつけてくれって!」
崇秀 「僕がお尻叩かれたら、兄さんはもちろんキム先生も出てきて大変なことになりそう…。
    あ、>>452さん、ウル4で遊んだらまた教えてね!」
ユン 「どうやら俺たち海外勢は6月までウル4はお預けっぽいしな…報告よろしく! 俺のケツは死守しろ!」

    みんなありがとう、こうしてお話が出来て本当に嬉しいです。

ヤン 「こちらこそ。いつも楽しいよ、ありがとう」
ユン 「うんうん。俺とヤンってどうも女と話す機会少ないからさ、俺も嬉しいよ」
崇秀 「僕もあんまり女の人とお話出来ないから楽しいなあ。>>452さん、これからもよろしくね。
    ウフフ、さすさすしてくれてありがとう。僕は大丈夫です。僕よりも大丈夫じゃない人がこちら」
ヤン 「………」
ユン 「あーあ、またフリーズしてやがる」
崇秀 「>>452さんはヤンさんが好きなんだってさ。ねえねえ、今どんな気持ち? 良かったね!」
ヤン 「…え、えっと。…本当に俺で良いのか? そういう意味の“好き”だって受け取るけど……構わない?
    お、俺も好き…すごくね。こ、こんな兄貴も崇秀もいるような状況で、本当ごめん。
    もっとロマンチックな雰囲気で告白したかったんだけど…ここまで>>452さんに言わせて、返事を保留するような男ではいたくない」
ユン 「キリッ」
ヤン 「だーっ! だからそういうのやめろって!」
崇秀 「ヤンさんヤンさん」
ヤン 「何?」
崇秀 「>>452さんにあーんで炒飯食べさせてあげたら?」
ヤン 「えっ!」
ユン 「やれやれ!」
崇秀 「早く早く! 断られたら僕が食べてあげるからね!」
ヤン 「それは俺の方から願い下げだ! …>>452さん…あーん、し、しししししてくれるかな? は、はい。あーん」

562 名前:452:2014/04/30(水) 02:04:34
>>561
頑張ってちょっとずつ強くなろう。そっか 格ゲーもいいけれど、映画もいいな 今度一緒にどうかな。
海外の人も早くウル4が出来るといいのに 遊んだら報告しますね。
ユンくんのお尻のこと、頭に入れておくね。 崇秀くんに悪戯すると怖そうかも…、そういえばお兄さん元気かな?

えへへ、ありがとう これからもよろしくお願いします。
ヤンくん大丈夫…? わ、私も突然こんな展開になると思わなくて、驚かせてごめんなさい。
そ、そのそういう意味の好きで…うん…あの、ヤンくんが好きです…。……え、ヤンくんも?
わーわー…わー… ほ、本当に? ロ、ロマンチックじゃなくっても、とっても嬉しいな ありがとう。
ユンくんも崇秀くんも知ってるから…その…何だかすごく恥ずかしい。
え!?ちゃ、炒飯、自分で食べれるし、大丈夫!…うっ…えと あ、あーん パクッ
……ん、すごく美味しい ヤンくんお料理上手だね。 …や、ヤンくんもお返しに、はい。あーんして…?

563 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/04/30(水) 03:33:21
崇秀 「前回画像だけ貼ってコメントするの忘れちゃったや。このヤンさんキモいって言いたかったんですけどね」
ヤン 「どうしても言いたかったことがそれか? 崇秀……」
ユン 「落ち着けってトロワ」
ヤン 「トロワじゃない」

>>562 (ヤンをよろしくな!)
ヤン 「え、映画! 映画好きなのかい、>>452さん? 嬉しいよ、俺も行きたいな。
    キャプテン・アメリカとかアメイジング・スパイダーマンが見たいんだけど、…>>452さん、もう見た?」
ユン 「白々しいなあ、ヤン」
崇秀 「しらじらしー」
ヤン 「え、何?」
崇秀 「せっかくお互い好き同士なんだから、>>452さんのこと特別な呼び方してあげれば良いのに」
ユン 「ハニーとか子猫ちゃんとかな! いっひっひ!」
ヤン 「ハニー! こ、子猫ちゃんだって!? い、いや…その。>>452さんがそう呼ばれたいならちっとも嫌じゃない。
    何かリクエストあるかな? 呼び捨てとか、>>452じゃない別の名前とか…」
崇秀 「お姫様!」
ユン 「マイスイート!」
ヤン 「外野は黙ってろ!」
ユン 「いやあ、兄貴は嬉しいよ。ふちゅちゅか者のヤンだけど、可愛がってやってくれよな>>452!」
崇秀 「言えてないですよ」

    そういえばお兄さん元気かな?

崇秀 「うん、とっても元気! >>452さんのこと、兄さんにたくさんお話してるよ。
    今度遊びに連れてこいって言ってたけど…フフフ、ヤンさんとお付き合いするようになるんだもん。
    僕や兄さんのところへ遊びに来てる場合じゃないね!
    >>452さんがヤンさんの恋人さんになったよ、って兄さんに教えてあげよっと!」
ヤン 「こ、恋人……」
ユン 「どこが好きなのか教えてくれよ、スネちゃま」
ヤン 「えっ」
崇秀 「あ、そうだね。>>452さんはヤンさんのどこが好きかちゃんと教えてくれたよ。
    ヤンさんも教えてあげないと不公平じゃないですか? ねーっ、ユンさん!」
ユン 「うんうん」
ヤン 「え、えーと……優しいところが好きだよ。兄貴のことを心配して、俺のこと叱ってくれたよな。
    でもその後、心配してくれてありがとう、ごめん、って言ってくれて、俺のこと優しいって言ってくれただろ。
    そういう優しいところがすごく好きだな。後は言葉の選び方がすごく繊細で好きだ。
    何かを伝えようとする時にすごく心を砕いてくれてるんだな、って感じる。
    ……これで俺の気持ちが少しでも>>452さんに伝わると良いんだけど、どうかな」
崇秀 「>>452さんが喜んでくれると良いね、ヤンさん」
ヤン 「う、うん…」

     あ、あーん パクッ
     ……ん、すごく美味しい ヤンくんお料理上手だね。

ヤン 「そ、そんなことない。バイトしてるから…こんなもんだよ。でも>>452さんにそう言ってもらえて嬉しい。
    ほら、もう一口食べさせてあげるよ。って。え?」

    …や、ヤンくんもお返しに、はい。あーんして…?

ヤン 「ぅえっ! あ、い、嫌じゃない。……あ、あーん……」
ユン 「ぷひゅひゅ、ヤンのあの顔!」
崇秀 「良いなあ、ラブラブだね。>>452さん、僕、お茶持ってきてあげる!」
ユン 「あ、じゃあ俺コップ持ってくるわ。>>452、ヤンと仲良くな!」

564 名前:452:2014/05/01(木) 01:23:43
>>563
映画にあまり詳しくはないけれど、見るの好きだよ ヤンくんアメコミが好きなんだね。
アクションいっぱいの好きなのかな? 二つとも見てないから、見に行きたいな。
と、特別な呼び方…?ハ、ハニーとかそういうのはちょっと恥ずかしいかな…子猫ちゃん、お姫様…ふふ、面白いね!
二人とも色んな呼び方が、次々出て来るのすごいね。ユンくんを子猫ちゃん、崇秀くんをお姫様って呼ぼうかな?…なんてね。
お話を戻すと、えと、私は普通にさん付けじゃなくて呼び捨てがいいな…!ヤンくんも希望があったら…。
わ、私もふちゅちゅか者だけど、よろしくお願いします…!

たくさんお話してくれてるんだね、嬉しい。連れて来いって言ってたんだ…崇雷くん一度お会いしてみたいな。
こ、恋人…… じゃ、じゃあ恋人として、二人のところに遊びに行ってみたいな なんて駄目かな…?
…わあ……ありがとうヤンくん、とってもとっても嬉しいよ。いつもお話する時、言葉すごく考えているから、
気付いてもらえて嬉しい、すごく照れちゃう…。そういう人のことをよく見てる所も好きだよ… えへへ。

…あーんしちゃった ヤンくん顔真っ赤だね…。 えっ、二人で行かなくてもいいんじゃ… ん、仲良く…?
あ、二人とも行っちゃった…。(これって二人っきり?)

565 名前:ヤン ◆Rtwins74mg :2014/05/01(木) 05:34:48
>>564 (ヤンさんとごゆっくりどうぞ)
もぐもぐ……う…ご、ごめん…恥ずかしくて。でも、何でかな。自分で作った飯なんだけど美味いよ。
うわっ、兄貴も崇秀もいきなり無茶振りして置いてくなよ! って…ハァ、全く…。
あ、い、嫌なわけじゃないんだ。あの。>>452とはまだ二人きりになったことなかったから、嬉しいよ。
どうかな、呼び捨てで呼んでみた。俺のことも気軽にヤンって呼んで欲しい。な。
…ご、ごめん、恥ずかしくて言葉に詰まった。

「わ、私もふちゅちゅか者だけど、よろしくお願いします…!」

ぷ、ふふっ。俺も言葉に詰まったけど、>>452もちゃんと言えてないね。ふつつか者、だな。
っておっと、映画の話だったか。一つずつゆっくり話していこうよ。

そうだな、アクション映画の方が好きかも。アメコミが特に好き、ってわけではないけど
マーベルコミックス原作の映画は毎回クオリティが高くて見応えがあるんだ。だからすごく見たいと思ってる。
あまり見ない映画は恋愛映画…だったけど、>>452と一緒なら見てみたいし、見れるかも。今ならそう思えるよ。
>>452はどんな映画が好きなの?

「ユンくんを子猫ちゃん、崇秀くんをお姫様って呼ぼうかな?…なんてね。」

あはは、兄貴が子猫ちゃんで崇秀がお姫様か。面白いと思うよ。戻ってきたらそう呼んでやろうか。
二人とも、俺たちのことをからかい過ぎてるからな。今度はこっちが反撃してみるのも良いと思うぜ。

「…わあ……ありがとうヤンくん、とってもとっても嬉しいよ。いつもお話する時、言葉すごく考えているから、
気付いてもらえて嬉しい、すごく照れちゃう…。そういう人のことをよく見てる所も好きだよ… えへへ。」

じ、実はさ。俺もまだ言ってない>>452の好きなところ、あるんだ。聞いてくれるかい?
兄貴のことを気にかけてくれて、大切にしてくれるところもすごく好き。
こんなこと聞かれたら絶対馬鹿にされるから…、さっき言えなかったんだけど。
何だかんだと兄貴は身近にいる俺の唯一の家族なんだよね。
だから俺のことはもちろん、俺の家族も大切にしてくれる女の子が良いな、ってずっと思ってたんだ。
こちらこそありがとう、>>452。好きって言ってもらえて良かった。
必ずその優しさに応えられる男になる。約束するよ。

長々と話しちゃってごめんな。お、お茶まだかな。

566 名前:名無し客:2014/05/01(木) 22:30:03
天帝ギユン
その弟ユリヤン

パンツ一丁はかわいそうなのでシャツイチで許るしてあげよう

567 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織、なずな、、リーゼロッテ ◆NyE95bLP/. :2014/05/02(金) 00:05:26
あ「おひさー。5月と言えばこどもの日、というわけで今日は稲穂庵特製柏餅を持」
は「家庭用アルカナハート3LOVE MAX!!!!!、5月29日ついに発売!!」
キ「対応機種はPS3とVitaや。360ユーザーの皆さんはホンマ堪忍やで……でも、これを機にハード買うのもアリやな!」
舞「新要素アルカナイクリプスを始めとしていろいろな面でパワーアップしています」
な「特に隠しボスの命のアルカナ・パラセ=ルシアと本気の神依様戦は燃えること間違いなしでございまする」
リ「今までの千年守は本気じゃなかったのか?ってツッコミは既出だよ」
あ「……とにかくアルカナハート3LOVE MAX!!!!!、よろしくね」

>>508
は「喫茶あいののチョコパフェはとーっても美味しいよ!」
キ「ウチ、この動画作成者に何したんやろ……チビヨドガワは3以降のウチのウリやのに」
あ「私と鼓音に蹴りでチョコ割られたいってことは、つまりそーいう趣味?あと廿楽冴姫さん、愛されてるなぁ……」
リ「この前の動画といい、いじり方わかってるね。プッ」

>>516
舞「野水、伊織さん……ですか。いおり繋がりなんですね」
キ「ウチも女の端くれやけどそーいう心理はよーわからんわ」
な「……所でもしやバカ京と今日限りもダジャレでございまするか?」

>>519
は「うわー!すごーい!よく出来てるー!!」
キ「ウチのヨドガワに対抗しようっていうんなら負けへんでー!!」
あ「で、この胸のCー38ってまさか破s……いや、まさかね」

>>531
は「えっとね、おっきな鉄球相手にぱんちの打ち込みとかしてるよ」
キ「インプットしたデータを基にしたシミュレーションやな」
あ「ねーちんは音で行動を判断する修行かな」
舞「私は春日家に伝わる修行法を行っていますが内容は秘密です」

>>538
あ「ねーちんのカッコよさを再現できる女優さんなら誰でもいいよ。いないだろうけど」
キ「つまり女優さんの情報には明るないいうわけやな。ウチもや」
な「右に同じでございまする」
舞「お恥ずかしながら……」
は「みんな一緒だったんだね」
リ「……バカばっかり」
な「同じ穴のムジナが言うなでございまするー!!」

>>550
は「前にもちょっとだけ言ったけどカードゲームをしてるよ。トレカじゃないのを」
あ「ねーちんはギタフリとかドラマニとかの演奏する系音ゲー!」
キ「たまの暇つぶしにソリティアしとるくらいやな」
な「なずなはクイズゲームでございまする。わふ」

>>552
あ「まさかぁー、そんな人ここにいるはずが」
は「…………ごめん、あかねーねー」
あ「ある意味予想通りの展開!!やってたんだ……」
は「うん、昔ね」
舞(私もやっていたとは言えませんね……)

>>崇秀&ヤン+ユン
あ「お彼岸っていうのはね、砕いて言えばご先祖様に感謝してぼたもちやおはぎを食べる日の事だよ」
舞「本当に砕きましたね……概ね合っているので何とも言いがたいですが」
あ「それよりさっき言いそびれた柏餅だけどみんなで食べない?名無しさん達もどうぞー」
は「和菓子屋さんは季節のお菓子があってちょっと羨ましいなぁ……喫茶店じゃかき氷くらいだし」
あ「その代わり目まぐるしいよ?春のお彼岸のぼたもち、次いで桜餅、息つく間も無く柏餅とちまき……」
な(でもその全部を作れるお姉ちゃんは凄いのです。わふ)

568 名前:452:2014/05/02(金) 02:51:55
>>565
ヤンくんが作ってるご飯だから美味しいんじゃないかな、美味しいご飯は人を幸せにするね。
えと、私も二人きりになれて嬉しいよ。呼び捨てドキドキしちゃった…。ヤ、ヤン…。…くん。
…恥ずかしいから、ちょっとずつ呼んでもいいかな…?

ユンくんの言えてないのが移っちゃったのかも… うん、ゆっくりお話しましょ。
そうなんだ、マーベルコミックスの映画そんなに見たことないけれど、動きがすごくて、時々心臓がきゅってしたよ。
恋愛映画…わ、私と…? 恋愛映画は、悲しいお話が多い気がしていつも手を出せてないけれど、
…ヤ、ヤン……くんとなら見てみたいかも。映画は、SF やファンタジーをよく見てる。ドキドキわくわくするものが好きかな。

そうだね、後で戻ってきたら二人に反撃しちゃおう!どんな反応するか楽しみだね。
…まだ言ってない好きなところ? …えへへ、ありがとう、みんな大切に想ってるよ。
ヤン…が大事に想っているのを解っているからこそ、馬鹿にしてくるのかも。照れ隠しかな…?違うかもしれないけれど。
ヤンくんが大切に想っている分、ユンくんも口に出したりしなくとも大切に想ってくれてるよね、きっと!妬けちゃうね。
二人のこと考えていたら胸の所がじんわりしてきちゃった… 私も貴方の優しさに応えられるようになりたいな。

こちらこそ、たくさんお喋りしてごめんなさい。 あ、熱いし、喉渇いちゃったね、お茶…あれっ お茶ここにあるよ…?

569 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/05/02(金) 04:18:18
崇秀 「こんばんは!」
ユン 「いよっ! 今日もブッ飛ばしていくぜ! …と言いたいところだけど、一つだけ返事するよ」
ヤン 「よろしくな」
崇秀 「そういえばユンさんは正式にここ参加で良いの?」
ユン 「おう! 今度改めて自己紹介するからちょっと待っててくれ。
    まあ、俺くらい知名度があれば自己紹介も必要ないかな! へっへっへ!」
ヤン 「そういう根拠のない自信を持って発言するのは良くない。馬鹿だと思われるぞ」
ユン 「何!」
崇秀 「け、ケンカしないでくださいって。ほらほら、名無しさん待っててくれてますよ」

>>566 (俺たちが許るさーん!!)
ユン 「ユリヤンはともかくギユンて。無理矢理過ぎだろ。ギルの影も形もねえっつうの」
ヤン 「あの兄弟と同列に扱われるのはどうにも心外だな…」
崇秀 「良いじゃん良いじゃん。ユンさんとヤンさんも、僕や兄さんみたいにラスボスデビュー!」
ユン 「し・な・い! 俺は絶対に嫌だぜ、あんなセンターマンみたいな格好は!」
崇秀 「ヤンさんはセンターマンすら許されないパンツ一丁だよ。でも>>566さんのご慈悲でシャツイチだってさ」
ヤン 「俺も断る…と言いたいけど、シャツイチなら良いかな」
ユン 「……」
ヤン 「……」
崇秀 「…良いの?」
ヤン 「うわあああ良くない! 前言撤回! 撤回だ!」
ユン 「バカッ! シャツイチはやべえ! 人間として終わる!」
崇秀 「人生終了するね。あ、>>566さん、ホンフゥさんと春麗さんに通報しとこうよ。
    香港のアホ兄弟が何かやらかしそうですーって」
ユン 「やめろぉっ!」
ヤン 「シャツイチ姿を春麗さんに見られるだなんて、想像しただけで死にたくなる…」
崇秀 「新たな性癖に目覚めて面白いかもよ? フフフ。ねえ、面白そうだよね>>566さん?」
ユン 「ふざけんな、世間一般じゃそれを“露出狂”って言うんだよ!」

崇秀 「それじゃあ今日はこの辺りで失礼しますね」
ヤン 「お休み。また明日な」
ユン 「ツォイギン〜!」

570 名前:崇秀&ヤン+ ◆Rtwins74mg :2014/05/03(土) 04:27:36
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/570.jpg (60KB)
ヤン 「よう。こんばんは」
崇秀 「よーう!」
ユン 「よう!」
ヤン 「今日もよろしく頼むよ」
崇秀 「そういえばヤンさん、皆さん、鬼武者soulって知ってる? やってる?」
ヤン 「名前だけは知ってるけど、やってない。どうしたんだ?」
崇秀 「あなたの好きな可愛い猫ちゃんがゲット出来るイベントがやってるんだって。
    フェリシアさんだよ! ヴァンパイアが好きな皆さんはやってみるのも良いんじゃない?」
ヤン 「フェリシア! ふぇ、ふぇーっ、フェアアーッ!! フェアーッ!」
ユン 「お、落ち着けよ…」

>>アルカナ娘ちゃん
ユン 「おっ、ご無沙汰じゃん! 元気だったかい?」
崇秀 「わーい! ぼたもちの次はカシワモチだ!」
ヤン 「いただいてばかりですまないね。ありがたく頂戴するよ」
ユン 「ところでカシワモチってのは何だ? おヒガンってのはわかったけどさ」
崇秀 「カシワモチもきっとご先祖様に感謝する食べ物ですよ。
    ご先祖様のおかげでこんなに美味しいお菓子が食べられるなんて、良いですねえ。
    こうなったらご先祖様にかこつけて、休日も増やしちゃおうよ」
ヤン 「どうしてお前はそういう知恵ばかり回るんだよ」
ユン 「ご先祖様ありがとう! ありがとう!」
崇秀 「ありがとう! ありが、と…う゛っ!?」
ユン 「崇秀どうした!? のどにつまらせたか!?」
海龍 「いえ、私です。私のおかげで美味しい菓子が食べられていると聞いて来ました」
ヤン 「来るな」
海龍 「冷たいですね、リー・ヤン。お嬢さん方、カシワモチとか言いましたか、この餅は。
    ククク…なかなか美味だ、感謝しますよ。
    時々こうして崇秀が調子に乗るので、菓子でも取り上げて戒めてやらねばならないのです…
    …もぎゅもぎゅ…ごっくん。ふぅ。では失礼。ご馳走様でした」
ユン 「うわっ、光った! ちょ、崇秀大丈夫か?」
崇秀 「……ハッ! …ああっ!? か、カシワモチなくなってる!
    うぇぇぇえん、ご先祖様が僕のカシワモチ食べたぁ!」
ヤン 「はいはい、泣くな泣くな。俺のカシワモチやるから」
崇秀 「わーい、ヤンさんありがとう! カシワモチはヤンさんに感謝する食べ物だ!」
ユン 「何だそりゃ。日本国民がヤンに感謝しながら餅食ってる姿を想像したらシュールだぜ」

571 名前:ヤン ◆Rtwins74mg :2014/05/03(土) 04:30:58
>>568 (…いちいち可愛いな)
「お茶…あれっ お茶ここにあるよ…?」

う、嘘だろ! ク、クソッ、ハメられた! してやられた!
い、いや、感謝すべき…なのか? …フゥ。とりあえずは二人でゆっくり出来そうだな。

え、えっと…>>452がそう言ってくれるから美味しいんだ。きっとね。
もちろん、恥ずかしい気持ちもわかるから少しずつで構わないよ。
本当のことを言ってしまえば、どう呼んでもらえても…その。う、嬉しいから。

ああ、ゆっくり話せば心も言葉も落ち着いてくるさ。
えっ? 心臓がきゅってするの? …表現が、か、可愛いってよく言われないか、>>452
言われてみれば悲恋物は多いような気もするね。でも、二人で見たいって思える映画もきっとあるんじゃないかな。
今はパッとそういう映画が思いつかないけど、何か面白そうな映画を見つけたり聞いたら>>452に報告するよ。
あ、>>452が見つけてくれて俺に教えてくれるっていうのも良いかもしれない。ふふっ、期待しても良いかい?

「映画は、SF やファンタジーをよく見てる。ドキドキわくわくするものが好きかな。」

へえ、そうなんだ。一番好きな映画は何かな。>>452のこともっと知りたいから…そ、その…教えて欲しいよ。
今度のデートは映画にしようかなってずっと考えたんだけど、これはもう映画で決まりだな。楽しみだ。

「そうだね、後で戻ってきたら二人に反撃しちゃおう!どんな反応するか楽しみだね。」

ああ、>>452と一緒なら負ける気がしない! …な…なんてね。

「ヤン…が大事に想っているのを解っているからこそ、馬鹿にしてくるのかも。」

兄貴がそんなに繊細な奴だとは思えないけどな。でも、>>452の言う通りであれば良いなとは思う。
俺を好きになってくれた女の子はすごく冴えてるんだ、ってみんなに自慢出来るからさ。
お、おいおい、なんで>>452が俺と兄貴の関係に妬いてるんだよ…。妬きたいのはこっちだ。
みんな大切なのは良いけど、…お、俺は、もっと特別に扱って欲しい。って思ってるんだから…。

……。
…ご、ごめん、いきなり抱きしめたりして。こうすれば、特別って思ってもらえるかなって考えてさ。
優しい男になる、って言ってる側からわがまま言ってて参っちゃうよな。
誰かを好きになるのって本当に不思議だよ…好きだから、こうやってわがままになる。
子供に戻った気持ちになるよ。もう少しこうさせて欲しいって思うのも、きっとそのせいなんだろうな。
…俺はちっとも優しくなんかない…って思ってたけど、>>452がそう言ってくれるならそういう気持ちになれる。
本当に不思議だよね。だから気にしないで、もっとたくさん話して、たくさん俺に声を聞かせてくれ。>>452

572 名前:452:2014/05/04(日) 00:46:48
>>571 (ユンくんも参加嬉しいな、勝手に呼び出してしまってご迷惑かなと思っていたので良かったです。)
気を使わせちゃったのかな…、後で二人にお礼を言わないと。二人でゆっくりって…なんだかドキドキしちゃうね
と、とりあえず喉渇いたよね?お茶入れるね。 つ お茶

心臓がもたないから、徐々にちょっとずつ呼ばせてもらうね。
私、名前を呼ぶだけでドキドキしちゃうから…名前ってすごいね、ヤンくん。

え、ええ…そうかな 子供っぽいってよく言われるけれど、それは初めてかも…か、可愛いかな?
悲恋物でも、最後に幸せになれるなら二人で見ても楽しいかも 感動系もいいなって思うけれど、
泣いちゃうの恥ずかしいからちょっと…。映画見つけるの得意じゃないから、二人でいい映画探し競争どうかな?
一番好きな映画…うーん、SFとかじゃないんだけど…えっと トイストーリーが一番好きかな。 えへ、子供っぽいかも…。
ヤンくんとどんな映画見に行けるのか、今から楽しみでうきうきしてきちゃった。待ち遠しいよ…

私も、ヤンくんと一緒なら、負ける気がしない! …えへへ、真似しちゃった。二人とも口が達者だから頑張ろうね。

言う通りであっても、自慢は恥ずかしいな…ヤンくんと私だけの秘密にしておこうよ、お願いっ。
じょ、冗談だよ!…でも、本当はほんの少し妬いてるけれど… え、と、特別に扱ってって…? わっ。
… … …ヤ、ヤヤヤヤンくん!? えと、あの…ぎゅ、ぎゅってしてもらえるのすっごく嬉しい、けど、その…
んと、私、ぎゅってしなくてもヤンくんのこと特別に想ってるから…えっと、えっと… ギュッ。
…い、いっぱいわがまましてくれても、子供になってもいいよっ。や、妬いてくれたのかな?
ヤンくんが大丈夫になるまでずっとぎゅってしてるから、よしよし。…胸板厚いね…な、なんてえへへ。
(は、恥ずかしくて喋ってなきゃ死んじゃいそう)せ、積極的な気がするけど、もしかしてヤンくんお熱…?ピトッ
な、なわけないよね! えへ えへへ… う…うう(…恥ずかしくて顔あげられないや。)

573 名前:ヤン ◆Rtwins74mg :2014/05/04(日) 05:29:28
>>572 (俺のことは気にすんな! …って兄貴が言ってた)
そうだな、今回ばかりは礼を言う必要がありそうだ。
こうやって>>452を抱きしめることが出来るのも、あいつらが気を使ってくれたからだしね。
お茶は後でいただこうかな。今はこうしてたいからさ。>>452の声が体に直接伝わって、ホッとするよ。

「私、名前を呼ぶだけでドキドキしちゃうから…名前ってすごいね、ヤンくん。」

うん、俺もそう思う。こうやって名前で呼ぶだけでも、すごく距離が縮まった気がするし。
無理しないで、>>452のペースで慣れてくれるのが俺も一番嬉しいよ。焦らなくて良いからな。

「え、ええ…そうかな 子供っぽいってよく言われるけれど、それは初めてかも…か、可愛いかな?」

す…すごく…と、とっても。可愛いよ。俺はちっとも子供っぽいとは思わないけどね。
裏を返せば、それは>>452が純粋だってことだ。
それと…話を聞いていてすごく思うのは、感性が豊かなんだなってこと。心や感覚が柔らかいよね。
泣くのが恥ずかしいなんていうのも、その証拠だと俺は感じるよ。
そうか、トイストーリーが好きなんだ。ディズニーの映画は良いよね、大人にも子供にも訴えかけるテーマがあるから。
でもそれこそ泣いちゃうんじゃないか? 3を見た後は俺も全然泣き止めなくて困ったな。
ああ、俺も待ち遠しい。一緒に色々見よう。そうだ、映画探しの結果をデートで発表し合うっていうのは?
何にしても楽しみにしてるよ。

あ、茶化さないでくれって! …全く、そういうところは確かに子供っぽいぞ。
兄貴や崇秀にも負けてないかもしれない。ふふっ、こりゃ相当強力な味方になってくれそうだ。

自慢されるのは嫌かい? ふふっ、噂通り、日本の女の子は随分とシャイみたいだな。
お願いされちゃしょうがない。それに二人きりの秘密っていうのも悪くないよ。

「んと、私、ぎゅってしなくてもヤンくんのこと特別に想ってるから…えっと、えっと… ギュッ。
 …い、いっぱいわがまましてくれても、子供になってもいいよっ。や、妬いてくれたのかな?」

ありがとう、>>452。甘えたくなるよ。そうだ妬いてるよ、なんて言いたくなるくらいにさ。
…大体、どうして>>452は俺と兄貴をデートさせようなんて思ったんだよ。結構傷付いたんだぜ。
男として魅力ないのかとか…俺よりも兄貴の方が好きなのかな、とか。
俺なんかより>>452の方がずっと温かいよ。え? む、胸板だって? 胸板、好き…なのか?
もっと近付いてくれても構わない、ほら……

ピトッ

うわっ、>>452!? お、お熱なのは…そうかも。>>452にお熱だ。……ご、ごめん、忘れてくれ。
積極的なのはもちろんだ。自分を好いてくれる女の子を目の前にして積極的にならない男なんていうのはいないよ。

「う…うう」

って>>452…? ぐ、具合が悪いのか!? 大丈夫かい!?
すまない、俺がきつく抱き過ぎたせいだ。ああ、取り留めのないことを喋り出してるし…
ちょ、ちょっと離れようか。多分そうした方が良いよ。ゆっくり、力を緩めるからな。
(名残惜しいけど>>452の為だ。仕方ない…んだよな)

574 名前:メフィラス星人:2014/05/04(日) 15:25:11
美しい地球を私に譲ってはくれないかね?

575 名前:名無し客:2014/05/04(日) 22:42:20
ヴァンパイアのラスボスのパイロンはアメコミのコズミックビーイング級の強さがあるんだよね

576 名前:452:2014/05/05(月) 02:23:32
>>573
あっ、あの、違うの…具合悪くないよ ゆ、緩めちゃやだ…。ぎゅっ
ヤンくんがとても積極的で、か、かっこいいから少しドキドキしちゃって…顔見るのがちょっぴり恥ずかしいだけなの。
…私もヤンくんにお熱かな…なんて…ね。 えっとね、男の人の厚い胸板と広い背中が大好きなんだ…
えっ もっと近づいて…? じゃ、じゃあちょっとだけ お言葉に甘えて、頭預けちゃおうかな。ポフッ … … 心臓バクバクしてる。
ふふふ、ヤンくんの声響いてて心地良いよ、それに温かいし… …こうしてくっついてると安心して泣いちゃいそう。
…ちょっと心臓バクバクしてるの落ち着いてきたから、お話の続きするね。

ひゃ…ありがとう。 みんなに言われる度に少しだけ落ち込んでいたのだけど、ヤンくんのおかげですごく浮いちゃった。
感性豊かかな…?柔らかい…。自分では感じた事が無かったから、ちょっぴり不思議な気分。だけど、とっても嬉しいな。
きらきらしているのに奥が深くて、子供のときに見たものと成長してから見たものとだと見方や感じ方が違かったり、
きちんと理解できるようになっていたり、長い年月、様々な年代の方に愛される作品が多いかなって想ってるの。とても良いよね。
…実は3を見た後、私もすごく泣いちゃって終わってからもぐずぐずしちゃったんだ。
人がたくさんいる所で泣いちゃうのは、とっても恥ずかしいんだけど 時間の都合が合わなくて、最後の方に見に行ったの。
そうしたら、周りに人がいなくて貸切のようになっていて、気持ちを抑えなくてもいいんだなって思ったら…ね。
何か面白い映画見つけられるかな…頑張ってみるね。 あ、ヤンくんの一番好きな映画は何かな?

わ、私が恥ずかしがりやなだけで他の人は違うかもしれないよ。二人きりの秘密って怪しいね。

(言っちゃってる…)妬いてるんだ…甘えていいよ? …えっと怒ってるのかな…そ、そのことはごめんね!
崇秀くんとお話してたら楽しくなっちゃってノリノリでお返事しちゃって…後は、ヤンくんのこと…す、好きだったんだけれど、
そういうのは駄目だろうなって思ってえっと、見ることでデート気分味わえるかな?なんて思ったりもしちゃったりして…。
ヤンくんはとっても。とっても魅力的だよ。 ユンくんは私の兄に言葉遣いやノリが少し似ていてを思い出しちゃって…
両親が亡くなったことで、今は遠くに住んでるんだ。何だか懐かしくてよく心配してしまったりしていたかな、誤解させたかも。
崇秀くんも一緒になってお話してると 弟が出来た様で楽しくて嬉しいの。 だ、だけど一番はヤンくんだから安心して欲しいな。
… …ずっと ぎゅっとしてるけれど、ヤンくん苦しくない…?

577 名前:秦崇秀 ◆Rtwins74mg :2014/05/06(火) 00:47:04
こんばんは。
すみません、何だかヤンさんたちがまたまた忙しいみたいなんですよね。
今度戦う組織は大きいから、どれくらいで帰ってこれるかわからない。って言ってました。
なので、二人が戻ってくるまで僕もお休みをもらいますね。
二人が戻ってきたら兄さんもここに連れてきて、今度から4人でお返事する予定でいるんだ。
兄さんにも質問してあげたり、お話してあげたりしてね。よろしくお願いします。

それじゃあまた会う時まで、皆さん元気でね! バイバイ!

578 名前:名無し客:2014/05/09(金) 22:02:55
なあガロスペや3のギースの大足って長いか?
ゲー○ストライターがこぞって長いって言ってるけど
自分で使ってても並くらいにしか思えないんだが・・・・
雷光回し蹴りが長いのは認めるけどさ

579 名前:ハイデルン:2014/05/09(金) 22:11:15
(あー雷撃蹴や必殺きっくに斜め45度ムーンスラッシャーで相打ち取りてー)

580 名前:名無し客:2014/05/09(金) 22:15:04
兄・姉ズに質問
自分の弟・妹のどこがかわいい?
「全部」「無い」はNGで

581 名前:名無し客:2014/05/09(金) 22:21:16
よく「髪の伸びるのが早い人はエロガッパ」って言うけど
戦闘時に髪が伸びるヴァイスやミリアはともかくとして
天草降臨〜真サムまでの数ヶ月の間に肩までから腰までに伸びたシャルロットぇ・・・・

582 名前:名無し客:2014/05/09(金) 22:26:33
カードファイターズ2のユンヤンダルシムシャルロットのBP400って
原作を考えたら低すぎるだろ
あとエドモンド本田が500で石動岩が700ってのも納得いかん

583 名前:名無し客:2014/05/12(月) 10:24:25
飛んでないのに飛翔拳(KOF'96〜)
3つ撃つのにダブル疾風拳(RB餓狼SP)

体当たりじゃないのに当て身投げ

584 名前:名無し客:2014/05/13(火) 17:18:31
KOFって昔は打撃からコマンド投げ技がつながったんだよな。小パンor近強パン一段目→SABとか
さすがに便利過ぎたのか、今じゃできないけど

585 名前:名無し客:2014/05/14(水) 23:18:46
最近のKOFはテリーをマッチョにしたりレオナの露出度下げたり
舞ユリキングの女格チームをまるっと削除したりと
新しい客層を引っ張り込もうという意気込みを感じられていいね

・・・・引き込んだ新しい客層以上の数の既存ファンから
ものすごい勢いでそっぽ向かれているような気もするが気のせいだろう

586 名前:名無し客:2014/05/15(木) 16:46:12
未だにゼロ3のヨガインフェルノとヨガテンペストの違いがわからんのですが

587 名前:名無し客:2014/05/16(金) 14:17:15
なんで西村キヌが描くヤンはいつもあんな仏頂面なの?
キヌ先生に何かしたんじゃないの?

588 名前:名無し客:2014/05/16(金) 17:58:50
さつき
http://ja.wikipedia.org/wiki/HAPPY%E2%98%85LESSON
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0

589 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/17(土) 04:39:55
崇秀 「おーい、皆さーん! ヤンさんとユンさんが帰ってきましたよ!」
ヤン 「やあ。ご無沙汰だね。長い間留守にしてすまなかった。今日からまたよろしく頼むよ」
ユン 「いよーっす、お前ら生きてる? 俺は生きてるぜ。へへっ。俺からもよろしくな。
    んで、こっちが今日からみんなとお話する世にも珍しい中国のイワトビペンギンだ」
崇雷 「貴様、まだ言うか! このホンコンハゲ!」
ユン 「だから俺はハゲてないっつってんだろ! ケンカしてえのかよ!」
ヤン 「…と、まあこんな感じで、以降賑やかになるけどよろしく」
崇秀 「よろしくお願いします。またたくさん遊びましょうね!」
崇雷 「自己紹介はまた後ほどさせてもらおう。今日から俺も世話になるぞ」

>>574 (何々? 何? 何?)
崇秀 「わー、久々に来たらすごいお客さんがいるよ。兄さん!」
崇雷 「何だ貴様は。地球を譲れだと?」
ヤン 「地球を狙う侵略者ってところか…? もう何でもありだな」
ユン 「へっ、やーなこった! 俺たちが“地球をあげます”とでも言うと思ってるのかい?」
崇雷 「大体何故俺たちの元を訪れた? 貴様の行動は実に不可解だ」
ヤン 「責任能力のない”子供”を従わせることで、地球侵略の口実を得ようとしてる…
    フッ、大体そんなところなんじゃないのか?」
崇秀 「あーあ。相手が悪かったですね、宇宙人さん。考えは良かったと思うけど…フフフ。
    僕たち、普通の子供じゃないですから」
ユン 「そういうこと。納得出来たか? 出来なきゃ力ずくで納得させてやるぜ! かかってきなよ!」
崇秀 「僕たち強いですよ? ウフフ!」
崇雷 「地球人の力を貴様に見せてやろう!」

>>575 (こずみっくびーいんぐ?)
ユン 「俺が…俺たちが! パイロンだ!」
崇秀 「ユンさん、それ多分ソレスタルビーイング」
ユン 「うっわ、惜しい!」
ヤン 「惜しくない」
崇雷 「ヤン、知っているのか。ビーイングのことを」
崇秀 「兄さん、それ多分B'zがいる会社」
ヤン 「コズミック・ビーイングだ、いい加減にしろお前ら。
    マーベルコミックスの中に登場したキャラクターたちの中でも
    “宇宙規模、もしくは神と同等の能力を持つ”とされているキャラたちを
    “コズミック・ビーイング”と総称するんだ。
    映画ではファンタスティック・フォーに出てきた“シルバーサーファー”や
    “ギャラクタス”がコズミック・ビーイングに当たるキャラクターだ」
崇秀 「なるほど、そうすると確かに>>575さんの言う通りですね。
    パイロンは地球をコレクションするためにこの星に来た異星人、ってプロフィールだもん」
崇雷 「ほう。一度試してやりたいものだな、その宇宙規模の強さとやらを」
崇秀 「ユンさんは、カプジャムで一度お会いしてるよね? ねえねえ、どうだったの宇宙級の強さ!」
ユン 「………」
ヤン 「なんで黙ってるんだよ、兄貴。会ってるよな?」
ユン 「え、ええーと…そ、その! あの!」
崇雷 「何だ」
ユン 「お、覚えてない…」
崇秀 「え」
ユン 「だ、だだだだってあのゲーム、影薄いじゃんかよぉ!
    ゲームが影薄いんだから当然大会だって影薄いんだぜぇ!? だから覚えてないって!」

崇雷 「すまんが、今日はここまでだ」
ヤン 「待たせちゃって悪い。もう少し待っててくれ」
崇秀 「それにしても、散々僕たちを待たせてくれたよね、あなたたち。
    こうなったらもう、おごりでご飯ですね。ウフフ」
ユン 「ゲェーッ! こっちはチンピラ退治で疲れてるんだって。勘弁してくれよぉ」
崇雷 「では皆へ自己紹介することで今日のところは許してやろう」
ユン 「へいへい。ってなわけで、正式参加することに決めたから自己紹介しとくな」
崇秀 「じゃあ先に帰ってるね、兄さん! ヤンさん、いこいこ!」
ヤン 「わかった。じゃあな、兄貴。喧嘩するなよ。みんなもまた明日な」
崇秀 「バイバイ! また会いましょうね!」

590 名前:崇雷&ユン ◆Rtwins74mg :2014/05/17(土) 04:43:40
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/590.jpg (52KB)
ユン 「んじゃ、お互い気張って自己PRするとしますか!」
崇雷 「当然だ。帝王拳の使い手たる者、己を魅せることが出来ずにどうする!」

名前:
崇雷 「秦崇秀(じんちょんれい)だ!」
ユン 「ユンだ。フルネームはリー・ユン。
    初代ストリートファイターに出てくる李ってオッサンは、俺の叔父さん。
    って知ってたか?」

出展:
崇雷 「餓狼伝説シリーズだ! 3から出演している」
ユン 「俺はストリートファイターシリーズ。弟のヤンとは違って色んなゲームに出張済みだ」
崇雷 「フン、出しゃばりめ」
ユン 「あー? 何だって?」

格闘スタイル:
崇雷 「秦一族に伝わる拳法、帝王拳だ!」
ユン 「爺様に叩き込まれた八極拳ベースの各種中国拳法!
    …っていうかお前、さっきから血管ブチ切れそうな勢いでしゃべってねえか。大丈夫かい?」
崇雷 「お前もな」

出身:
崇雷 「中国だ!」
ユン 「香港。でも生まれは上海だったりするんだよな。これ知ってる奴は相当俺マニアだね」

身長:
崇雷 「170cmだ!」
ユン 「お前ら兄弟揃ってなんでそこにこだわってるんだよ…わかんねえ…」
崇雷 「ひゃ…170cmだ! 見ればわかるだろうが!」
ユン 「もう面倒だからそういうことにしておく。俺は173cm。ヤンと同じだ」

体重:
崇雷 「知らん。少し前に量った時は59kgだったぞ」
ユン 「お前、その身長で59kgってやばくないか? 俺は62kg」

血液型:
崇雷 「知らん。調べたことがない」
ユン 「調べろよ」
崇雷 「興味がない」
ユン 「あっそ。俺はB型!」

誕生日:
崇雷 「6月6日だ。崇秀と同じだぞ」
ユン 「おっ。へへっ、再来週の誕生日♪ 期待しててね〜♪」
崇雷 「な、なんだ気色の悪い歌を歌うのはやめろ。お前の誕生日はいつだ」
ユン 「9月9日。去年の9月はここでヤンを祝ってくれたんだって? ありがとな、アンタら!
    今年は俺もよろしく! ハハッ、なーんてな」

年齢:
崇雷 「1980年生まれの16歳だ!」
ユン 「ハッ?」
崇雷 「ハッ? とは何だ、ハッとは。貴様はいくつになったのだ!」
ユン 「俺もヤンと同じで年齢不明だ。いつ酒が飲めるようになるんだかわかりゃしないよ」

趣味・特技:
崇雷 「フフフ…貴様に俺の趣味と特技がわかるかな!?」
ユン 「ドミネイテッドマインドじゃねえんだからクイズ出してねえで普通に自己紹介しろ。
    俺はスケボー。趣味兼特技って感じだな。高いとこから急降下するのも階段降りるのも出来るぜ」
崇雷 「…こいつと趣味がやや被っているのが癪だが…俺はスノボーが趣味だ。
    特技は料理とおしゃれ。流行のトレンドなら俺に任せろ!
    ちなみに今年の夏は90年代ストリートファッション風の着こなしが流行るぞ」

好きなもの・嫌いなもの:
崇雷 「好きなものは杏仁豆腐だ」
ユン 「俺、肉まん!」
崇雷 「嫌いなものは…ど、努力だ」
ユン 「おおーっ。修行、修行。俺修行嫌い」
崇雷 「キャラが被っているぞ貴様! 俺の方が先発だ!」
ユン 「どわっ、お、怒るなよ!」

崇雷 「自己紹介は以上だ」
ユン 「アンタらからの質問や雑談を楽しみに待ってるよ!
    そんじゃ、今日はこの辺でお暇させてもらうとするか。ツォイギ〜ン!」
崇雷 「それではな。また会おう」

591 名前:ヤン ◆Rtwins74mg :2014/05/18(日) 06:52:20
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/591.jpg (76KB)
>>576 (久しぶり!)
やっ、>>452。…ご、ごめんな…怒ってるよな、急に出て行ったから。
これ、お詫びの気持ちだ。花は好きかな。気に入ってもらえたら嬉しい。
つ ピンクのカーネーションの花束
ピンク色のカーネーションの花言葉、知ってる? 知らなかったら調べてみて。
それと…ええと。目を閉じててくれないかい?

…。チュッ

…な、なんか恥ずかしいな。えっと、ごめん、本当にお待たせ。>>452と話せる日がすごく待ち遠しかった。
具合が悪いわけじゃなかったみたいで安心したよ。

「ゆ、緩めちゃやだ…。」

う、わっ。…。ギュッ
そうか、胸板や背中が好きなんだね。俺の胸も背中もこれからは>>452の物だからな。
今後は>>452に“俺の胸板と背中が大好き”って言ってもらえるよう努力する……な、なんてね。
俺の心臓の音、聞こえる? 俺も>>452が可愛いからドキドキしてるんだ。
泣きそうだなんて、本当に>>452は繊細な女の子なんだな。もし本当に泣きそうなら我慢しなくて良い。
その涙を拭うために、俺がいるんだから。遠慮しないで、>>452もどんどん俺に甘えてくれ。

落ち込んでたの? 気にしない方が良い、長所と短所は背中合わせって言葉があるだろ?
>>452はデリケートみたいだから、きっと些細な人の言葉も色々悩んで考え込むんだろうね。
ほら、映画に対する感想もすごくしなやかじゃないか。なるほど、勉強になる。そういう考え方もありだな。
あはは、トイストーリー3を見た時にそんなことがあったんだ。自分の気持ちに素直な>>452らしいね。
うーん、一番好きな映画か。たくさん映画を見てきて、色んなジャンルの色んな良さに触れてきたから、一番は難しいな。
でもディズニー映画の中だったらジャイアント・ピーチが好き。ティム・バートンが好きでさ。
すごく楽しい映画だよ。>>452は見たことある? 見たことなかったら一緒に見たいな。

そうだね、他の人は違うかも。そうじゃなけりゃ俺が困る。
日本中の女の子が>>452みたいにとっても可愛いってことになるから。だろ?
怪しいのは嫌い? 俺はもっと二人きりの秘密が欲しいって思ってるよ。…駄目かな。

いや、怒ってはいないんだ。俺こそ勘違いさせたみたいでごめん。俺が勝手に、兄貴に嫉妬してただけ。
しかし見ることでデート気分を味わうだなんて、ちょっと変わってるな。フフフ。
>>452も両親がもういないんだな。俺にもいないから一緒だ。
俺の兄貴が>>452の兄さんに似てるっていうのも、なんとも奇遇だよな。運命めいたものさえ感じるよ。
ありがとう、>>452。俺にとっては>>452が一番愛しくて一番魅力的な女の子だ。
もちろん、ちっとも苦しくなんかない。ずっとこうしていたいくらいだよ。
…そ、それよりも、俺の話が長くなっちゃってごめん。伝えたいことがたくさんあり過ぎるんだよな…。
丁寧に全部答えようって思わなくても構わないし、適当に端折ってくれても良いからな。
>>452に話を聞いてもらえるだけでもすごく幸せなんだ。

592 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/19(月) 01:22:26
崇秀 「こんばんは!」
崇雷 「今日も返事をしてやるぞ、凡人ども。ありがたく思うのだな!」
ユン 「…この自信はどこから湧いてくるんだか不思議だね」
ヤン 「兄貴も大概、人のこと言えないけどな」

>>578 (うーん?)
崇秀 「どうだろう。詳しい人挙手してくださーい!」
ユン 「詳しくねえけど挙手してみるか。言われてみりゃ、そんな長くねえかも。
    あれ、爪先辺りの攻撃判定がありそうでないんだよな。俺も並だと思う!」
ヤン 「そうなのか? すまない、わからない」
崇雷 「俺もわからん。ゲームは嗜む程度でな…。
    しかし>>578、貴様がそう思うのならそれで構わんのではないか。
    わざわざ他の人間に伺いを立てる必要が感じられんな」
ヤン 「そうだね。まあ、>>578さんはゲーメストライターたちの攻略記事に異議を申し立てたいのかも。
    俺としてはそういう印象を受けたな」
崇秀 「あ。じゃあ>>578さん、僕らと一緒に2014年版の餓狼伝説攻略本を作るのはどうですか?
    “あの時の攻略、本当に正しいの? 今でも使える? 徹底検証!”とかって煽り文句でさ」
ユン 「おおっ、面白そうじゃね? >>578、ちっとやってみない?」
ヤン 「攻略本が出た当時に比べたら、今は個人でも本を出版しやすい環境になったしね。
    決して不可能な話ではないと思うぜ」
崇雷 「インターネットの普及もあることだ、書籍という形式にこだわる必要もないしな」
ユン 「だなー。つうわけで>>578に宿題! 昔の攻略記事や攻略ムックの疑問点を他にも見つけてきてくれ!」
崇秀 「僕たちも何かないか探しておきますね」

>>579 (あっ)
ヤン 「あの人は…」
崇秀 「ハイデルンさんですね。KOFの常連チーム、怒チームのトップです」
崇雷 「何の用だ貴様。答えろ」
ヤン 「お、おいおい、威圧するなよ」
ユン 「いよう、オッサン。元気かい? アンタ、いっつもムスーッとしてっけど大丈夫?」
ヤン 「兄貴は友達みたいに話しかけるのをやめろって!」
崇雷 「フン、仕方のない奴め。だから餓鬼なのだ」
ユン 「へえ。お前よりガキな奴、ここにいたっけ?」
崇雷 「やる気か?」
ユン 「かかってこいよ!」
崇秀 「うーん…兄さんとユンさんって、ある意味似た者同士ですよね。ね、ヤンさん」
ヤン 「ハァ、そうかも。そんなことより、高名な暗殺術の使い手にお会い出来て光栄だ。
    アンタの手刀はわりと参考にさせてもらってる。良かったら、色々話を聞かせてよ。
    ついでにお茶でもどうだい?」
崇秀 「黒ビールはないけど黒烏龍茶はありますよ!」

>>580 (ば、馬鹿な…)
崇雷 「全部はNG…だと…」
ユン 「無いもNG…だと…」
ヤン 「完全に読まれてるな」
崇秀 「クスクス。でも兄さん、僕聞いてみたいなあ。僕のどこが具体的に可愛いのかってこと。
    いつも全部可愛いって言ってくれるけど、時々はここが可愛いよって教えて欲しいよ!」
崇雷 「そうか、わかった。今後は具体的にどこが可愛いか言うようにしよう。
    >>580、貴様にも崇秀の可愛らしさをとことん教えてやろう! 欲しくなってもやらんぞ、俺の弟だからな!
    崇秀は笑った顔が可愛い。声が可愛い。素直なのが可愛い。甘えん坊なのが可愛い。
    ネズミが怖いと飛びついてくるのが可愛い。時々料理の手伝いをしてくれるのが可愛い。
    俺を気遣ってくれるのが可愛い。飲み物を飲む時、一度口にいっぱい含んでからゴクンと飲むのが可愛い。
    俺の選んだ服を喜んで着てくれるのが可愛い。俺の料理を喜んで食べてくれるのが可愛い。
    CDショップでワクワクとCDを選んでいる姿が可愛い。写真を撮ろうとすると恥ずかしがるのが可愛い。
    一緒に寝る時遠慮して枕に少ししか頭を乗せないのが可愛い。寝言で爆笑してるのが可愛い。
    プロフィールで大切なもの、兄、と書いてくれるのが可愛い。深海魚が怖いのが可愛い。いつもゲームで……」
崇秀 「わあっ、いっぱいある!」
ヤン 「…正直怖い」
ユン 「おい、>>580。アンタのせいだからな」
崇秀 「照れてないで、ユンさんもヤンさんの可愛いところ言ってあげてよ」
ユン 「うーん…可愛い、だよな? 可愛い……可愛い………あっ!」
ヤン 「あっ?」
ユン 「嬉々として自分の考えた必殺技名を叫んでるのが可愛い。ヒヒッ!
    お前、あれ恥ずかしくねえの? 恥ずかしくねえ? でもそこが可愛い! ヒャヒャ!」
ヤン 「殺意の波動に目覚めても良いか?」

崇雷 「まだまだ途中だが、今日はこれくらいにしておくぞ」
ユン 「またよろしくな!」
崇秀 「あと10日でアルカナハートの最新作が出ますね。楽しみだね!」
ヤン 「…温泉ストーリーって何だ」
崇秀 「わあ、ムッツリ!」
ユン 「ヤンー、お前いい加減にしろよ」
ヤン 「ち、ちちちちちち違う! ムッツリじゃない!」
崇雷 「その動揺がムッツリっぷりに拍車をかけているぞ…」

593 名前:名無し客:2014/05/19(月) 20:28:10
バイスは身長178あるらしいけど足曲げてたりヒール履いてるせいか全然そうは見えないな。

594 名前:452:2014/05/20(火) 04:33:59
>>591(お久しぶりです、ユンくんと崇雷くんも参加して賑やかで嬉しいな。)
おかえりなさい!全然怒ってないよ。ヤンくんとユンくんが無事帰って来てくれて良かった…。
わ、カーネーション? ありがとう、嬉しいな。カーネーションは、母の日に渡すイメージが強いかも。
ピンクのカーネーションの花言葉、うーん…なんだろう… あえっ、目を閉じるの?……こうかな。

「…。チュッ

……?! え、えっと、ヤンくん…?今のって、もしかして… あ、気のせいかな、そ、そうだよね…あはは。
…私もヤンくんとお話出来る日が待ち遠しかったよ、またお話出来て本当に嬉しいな。

ぎゅっと包まれるのが好きなのと、手を回した時に触れる事が出来たり、広くて安心するから好きなの…。
私の物…なら、私もこれからはヤンくんの物だからね。なんて、真似っこしちゃった。ヤンくんの胸板も背中ももう広いから大丈夫。
涙を拭うために…ヤンくん映画の人みたいだね、ふふ。笑ったら、涙引っ込んじゃったからまた今度甘えるね!

そうだね、気にしないように努力するね。ヤンくんありがとう。わ、当たり。悩んで考え込んじゃうこと多いの。
でも、眠って起きたら忘れてることも多いから、大丈夫。思い出すとまた悩んじゃったりするけれど…。
ジャイアント・ピーチ…見たことないから一緒に見たいな。ティム・バートンさんだと最近フランケンウィニーを見て泣いちゃった。
ヤンくん色んなジャンルの映画を見てるんだね。香港の映画でオススメの映画何かあるかな…!

日本中の女の子が…?ヤンくんの考え方ってすごいね。言葉がするする出てきていつも驚いちゃう。
き、嫌いじゃないし駄目じゃないよ…。ちょっとずつ秘密増えていくといいな。

怒ってなくて良かった…。突然重たいお話しちゃってごめんなさい、聞いてくれてありがとう。
ちょっと誰かに聞いて欲しくって…おかげで気持ちが柔らかくなりました。ありがとうヤンくん。
わ、そんな、私には勿体無い言葉だよ…。愛しいって暖かい言葉だね。私もヤンくんが愛しいよ…。
…えっと、私もいつも話が長くなっちゃってごめんね、ヤンくんが丁寧にお返ししてくれるから、それに応えたくて…。
お話しててすごく幸せ。…それで、えっと、勘違いかなってずっと考えていたんだけど、さ、さっきちゅーしたかな…?
……そ、それと二人ともどこまでお茶取りにいってるのかな…。お茶もコップもここにあるし、すぐ近くに居たりして…。

595 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/20(火) 04:39:12
ヤン 「よう、こんばんは」
崇秀 「よーっ!」
崇雷 「今日もよろしく頼むぞ」
ユン 「んじゃ、早速いくかい?」

>>581 (つまり…)
ユン 「アテナは超ド級変態エロエロアイドルってことか…ぐへへ」
崇秀 「うっわ、すんごく失礼!」
ヤン 「笑い方が嫌らしい」
崇雷 「しかし数カ月で肩か腰まで髪が伸びるというのはあり得るのか?」
ヤン 「絶対に有り得ない。
    人間の髪は大体1カ月で1cm程度伸びるとされているからね」
崇秀 「へぇ〜っ! じゃあユンさんも、このながーい髪、伸ばすの時間かかったんだね」
ユン 「まあな! 髪は大切な友達!」
崇雷 「…めんどくさがって切っていない、とヤンから聞いた、と崇秀から聞いているが」
ユン 「お、おいぃっ、ヤン! お前俺のことベラベラしゃべんなよ!」
ヤン 「あー、ごめん。ごめんごめーん」
ユン 「心こもってねえ!」
崇秀 「ま、そんなことはどうでもいいけどさ。シャルロットさんの髪の秘密、気になるね。
    ねえねえ、>>581さんは何でそんなに早く伸びたと思う?」
ヤン 「案外、>>581さんの言うように髪が武器になる、とかだったりしてな」
崇雷 「エクステだな」
ユン 「え、えくすて? エクササイズの兄弟か姉妹か?」
崇雷 「ヘアーエクステンションだ。そんなことも知らんのか、馬鹿め。
    要は付け毛だ、付け毛。シャルロットとやらは身だしなみに気を使っているだろう。
    当然、エクステでのヘアーアレンジも心得ているだろう」
ヤン 「んー…時代背景を考えるとどうだろうな。>>581さん、どう思う?」

崇秀 「ほ、わぁああああ…むにゃむにゃ…」
ヤン 「眠そうだな、崇秀」
崇雷 「帰って一緒に寝るか、崇秀」
崇秀 「うん、兄さん!」
ヤン 「あー、はいはい。それじゃあ今日はここまでだ。みんなお疲れ様」
ユン 「ヤン」
ヤン 「何?」
ユン 「帰って一緒に寝るk」
ヤン 「転身穿弓腿ッ!!
ユン 「どぅおおおっ!?」
崇雷 「うむ、よく飛んだな」
崇秀 「そうだね、兄さん」

596 名前:秦兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/21(水) 03:13:14
崇秀 「こんばんは、皆さん!」
崇雷 「よく来たな、貴様ら。…今日は俺と崇秀の二人だけだ」
崇秀 「そうなんですよ。ヤンさんたち、お仕事が忙しくて疲れたから休ませて、だって」
崇雷 「長く空けていた分、店でこき使われているそうだぞ。
    というわけで申し訳ないのだが、貴様らあの香港兄弟を待ってやってくれ」
崇秀 「ごめんね、皆さん。明日は僕と兄さんがヤンさんとユンさんを意地でも引っ張ってくるからね。
    それではまた会いましょう。お休みなさい」
崇雷 「ゆっくり休めよ」

597 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/22(木) 04:06:38
ユン 「おっす! 昨日は来れなくて悪かったなあ」
ヤン 「今日は頑張るよ。よろしくな」
崇秀 「僕からもよろしくね、皆さん。楽しみましょう!」
崇雷 「…」
ユン 「ん? どうしたんだよ、ちょんれ、い゛っ!」
崇雷 「顎から髭が生えてるぞ、貴様。剃らんか」
ユン 「いでえって! そういうちょろっと生えた毛を引っ張られるとすごく痛いんだよ!」
ヤン 「文句言う前にちゃんと剃れ。身だしなみを整えるのは大切だ。
    飲食業だから特に気を付けろっていつも言ってるだろ」
崇秀 「髭かあ。僕はいつ生えてくるのかな。
    ねえねえお兄さんの名無しさん、どれくらいの頻度で髭剃ってるの? 教えて!」

>>582 (そ〜う?)
崇秀 「ヤンさんたちに関しては僕、妥当だと思いますけどねえ。むしろゲーム本編が強過ぎでしょう」
ユン 「失礼な奴だな!」
崇秀 「だっておかしいじゃない。あなたたち、これまで香港の街を守るくらいの活躍しかしてなかったのに
    それが一体全体どうなっちゃって世界規模のファイターであるリュウさんやケンさんに敵うの? って話です。
    ストリートファイターで常に強キャラの位置をキープしてる現状の方がおかしいよ」
ヤン 「崇秀の言いたいこともわからんでもないな…。
    経験や立場を考えたらBP400も妥当な線かもしれない」
崇雷 「己の身をよく弁えているようで結構だ」
ヤン 「まあ、逆を言えば伸び代があるってことだけどね」
ユン 「ナイス、ヤン!」
崇雷 「だが>>582よ、確かにお前の言う通り岩の奴がBP700なのには納得がいかんな。
    あの巨漢め、一度きりとは言えラスボスを務めたこの俺より強いぞ…」
ユン 「確かになあ。“ユンはおにぎり博士じゃのう!”とか言ってた奴に負けてると思うと悔しいぜ」
崇秀 「…っていうか、山田栄二くんより弱いじゃないですか、僕とヤンさんユンさん!
    これは納得いかないなあ!」
ヤン 「そうなのか? …うーん…前言撤回。これは再考してもらう必要がありそうだ」
ユン 「こりゃカプコンとSNKに殴り込みだな。今から一緒に! これから一緒に!」
崇雷 「な。…殴りに行こうか!」
ユン 「ホウイェ! 崇雷めちゃめちゃノリ良いじゃんッ!」
崇秀 「…ホットな話題に食いついていってる兄さん、珍しい…」
ヤン 「お前らみんなまとめて不謹慎だ!」

>>583 (良いんじゃね?)
ユン 「それ言ったらこのペンギン兄弟も必殺技名わけわかんないし、まあ良いんじゃん?」
崇雷 「誰がペンギンか、貴様ッ!」
ユン 「やーいやーいバケツでごはーん!」
崇雷 「殺してやる、大人しくしていろ!」
ヤン 「やれやれ…」
崇秀 「でも僕や兄さんが使う天眼拳とかってどういう意味だろう?」
ヤン 「お前、自分の使っている技名の由来とか語源とか知らないのか?」
崇秀 「…う、うん……。ダメですか! ええ、知りませんよ!」
ヤン 「逆ギレはよせ」
崇秀 「ふーんだ。クールぶってるヤンさんだって意味わかんない必殺技名持ってるくせに。
    なーにがライシンマハケン!! ですか。だっさーい。意味わかんなーい」
ヤン 「意味、あるぜ。教えてやろうか?」
崇秀 「えっ。何々?」
ヤン 「魔を破り! いかずち震える最終おうg」
崇秀 「あー、はいはいもう良いです。
    というわけで>>583さん、必殺技名は深く考えたら負けですよ。ウフフ」

>>584 (時代は変わったなあ)
ヤン 「へえ、そうなのかい?」
崇秀 「いやあ、昔は良かったですねえ」
ユン 「だなー。今じゃペチペチドリャーなーんて言われてみんなの非難の的だもんなあ」
崇雷 「時代が時代ならばKOFも非難轟々だったやもしれんな」
ユン 「ペチペチベニマルコレダー! とか言われてたかもね」
崇秀 「あはは。次回作ではスト4シリーズに倣って復活させてみるのも面白いかも」
ヤン 「や、やめてくれ…そんなことされたらKOFシリーズまで難しくなって
    俺が投げに悩まされず楽しく遊べる格闘ゲームがなくなってしまう……」
崇雷 「フン、喚くな。練習しろ」
ユン 「うんうん、練習だ」
ヤン 「…勘弁してくれ」
崇秀 「クスクス、もしかしたら昔はこういう声が多かったのかも。
    今ほど上手な人ばっかりじゃなかったしね!」
ユン 「もしくはダメージがやけにデカイKOFっていうゲームだからこその変更とか。
    わかんねえけどさ。アンタはどう思う?」

>>585 (さ、最近のKOFですか…)
崇雷 「ふむ。最近のKOFか」
ユン 「さ、最近。ってさ」
ヤン 「……何年前だ?」
崇秀 「ま、まあまあ、最近ということで。はい」
ヤン 「わかった」
ユン 「あ、でも>>585に異議ありっ!」
崇雷 「言ってみろ」
ユン 「確かにレオナの露出度は下がった…だけどなあ!
    ピッタリ張り付くランニングシャツが良い感じにおっぱいを増量させてる!」
崇秀 「異議ありっ!」
ヤン 「な、何だ何だ…対抗してきたぞ」
崇秀 「ユンさんは太ももの魅力が全くわかってないッ。
    >>585さんの挙げた問題は非常に深刻なんですよ!」
ユン 「おっぱいだ!」
崇秀 「太ももだって重要!」
崇雷 「お、おとうと……」
ヤン 「…>>585さん、既存ファンも一応議論に必死になってるみたいだから。
    プラスに作用してるっちゃしてる…と思うぜ、SNKプレイモアの意気込み」

>>586 (可哀想なダルシム)
崇秀 「だからスト4になってヨガシャングリラとかいうわかりやすい技を持ち出してきたんですね」
ヤン 「なるほど。ダルシムさんも自覚しているってことか。有り得ない話じゃないな。
    >>586さん、ダルシムを許してやってくれ。…俺としては違いが分かりにくいってこともないけどな。
    ヨガテンペストは腹を膨らませて一気に炎を吐きだすのに対して、ヨガインフェルノは炎を拡散させてるし」
ユン 「しかしあのヨガシャングリラは体張ってるよなあ。ダルシムって案外芸人に向いてるかも」
崇雷 「あの技を受けた側もそう見られていることに気付いているか?」
ユン 「うっそ、マジ?」
崇雷 「マジだ」
ユン 「アイヤー…」
崇秀 「ユンさんもヤンさんも芸人に転職だ! おめでとうございます!」
ユン 「ヤン、俺たち今日から芸人だってよ…へへっ」
ヤン 「……よいしょよいしょ…」
ユン 「あ? 何やってんだ?」
ヤン 「兄貴、寝てくれ。そこ」
ユン 「へ? お、おう…」
崇秀 「あ、ヤンさんが髪の毛をユンさんとお揃いにした」
崇雷 「何だ…?」
ユン 「ぐえっ! い、いきなり乗るなよ! 何だよ!」
ヤン 「ゆ、幽体離脱〜……」
崇秀 「……」
ユン 「………」
崇雷 「…………」

崇秀 「ヤンさんがおかしくなっちゃったので今日はこの辺で打ち切りますね」
ヤン 「俺は真面目だ」
ユン 「頼むからおかしくなったと言ってくれ」
崇雷 「貴様らはおかしくなる前に休息を取るようにしろよ。
    それでは失礼する。また会おう。よく寝ろよ」
ユン 「ツォイギン! お休み!」

598 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/23(金) 03:36:29
ユン 「いよーっす」
崇秀 「いよっす!」
崇雷 「今日もよろしく頼むぞ」
ヤン 「それじゃあ、早速返事していくよ」

>>587 (誓って何もしちゃいない)
ヤン 「してない。というか、どうしてイラストの俺が仏頂面なことで
    キヌ先生に何かしたって発想になるんだよ。そっちの方がよっぽど不思議だ」
崇雷 「ほう…やけに噛みつくではないか」
ユン 「怪しいよなあ〜? >>587もそう思うだろ?」
崇秀 「ヤンさん、照れ屋だからね。キヌ先生は女の人だし、多分恥ずかしかったんだよ。
    それで表情が硬くなっちゃって“こういう子なのかな”って思われちゃったんです。多分」
ユン 「おお!」
崇雷 「さすが俺の崇秀! 名推理だ!」
崇秀 「全部読めていた!」
ヤン 「ハァ。はいはい…」
崇秀 「逆にイケノ先生の時はニヤニヤしてたからニヤニヤ絵を描いてもらえたんですよ。
    ニヤニヤヤンさん。略してニヤニヤン」
ユン 「ぶっは! ニヤニヤン! ニヤニヤン!!」
崇雷 「ま、待て待て…イケノとやらが描いたヤンがわからん」
崇秀 「イケノ先生はスト3の3rdとかスト4シリーズでヤンさんを描いたよ!」
ヤン 「…お前たち、好き勝手言ってくれてるな…」

>>593 (つまり…どういうことだってばよ)
ユン 「アンタの言い方だと、178より高く見えるって言いたいんだか低く見えるって言いたいんだか
    よくわかんねえんだけど」
ヤン 「両方ってことじゃないか? 実際の178cmっていう身長がわからないってことだろ」
崇雷 「ほほう」
崇秀 「それにしても178cmって大きいねえ。僕たちよりずーっと大きいや」
ヤン 「うん、“ずーっと”大きいな。なあ、崇秀?」
崇秀 「…ち、違う、間違えた。ちょっとだけ。ちょっとだけ大きい」
崇雷 「我ら兄弟も170cmに見えないと評判だが、何、他にも身長詐欺をしている奴がいるようだな。
    >>593よ、その調子で身長のおかしい奴をもっと晒しあげてやるが良いぞ!」
ユン 「それ、自分が身長詐欺してるって認めてないか?」
崇雷 「…ち、違う、間違えた。俺たちも身長がおかしいと評判だが、別に身長詐欺はしていないぞ。
    してないが身長詐欺をしてる奴が他にもいるらしいな!」
ユン 「…」ジトーッ
崇雷 「よ、よせ、やめろ! そんな目で見るな!」
ヤン 「やれやれ」
崇秀 「そ、そういうヤンさんたちだって、173cmには見えないよ! そうだよ!
    今思い返してみれば見えないね。ゲームでもあんなに腰を低くしてるし」
ユン 「バーカ、ありゃ中国拳法の基本的な構えだっての。お前らとは違うの」
崇雷 「チッ…」

599 名前:ヤン ◆Rtwins74mg :2014/05/23(金) 03:44:43
>>594 (兄さんのこともよろしくね! って崇秀が言ってた)
怒ってないのか? …ありがとう。
兄貴のことも俺のことも、一緒に優しく迎えてくれる女の子って今までいなかったんだ。
嬉しいよ。…もう少しきつく抱いても良いかい? ただいま、>>452
え、ええと。ピンク色のカーネーションの花言葉は色々あるんだけどさ。
その中の一つに“あなたを熱愛する”っていうのがある。…そ、そういうことだ。

「……?! え、えっと、ヤンくん…?今のって、もしかして…」

ああ。>>452、愛してr

「あ、気のせいかな、そ、そうだよね…あはは」

う、ええっ!? あ、あー…ああ。あは、あははは。
(し…失敗した……読めない……>>452は読めない…! 俺の経験も足りてないけど…)

あっ、また真似したな? それに映画の人って、おいおい。…フフフ、良いけど。
本当に小さい子供みたいだな。よしよし、良い子良い子。なんてね。ナデナデ
また今度甘えてくれ。

お礼を言われるようなことは何もしてない。苦しかったり辛いことがあったら何でも俺に言ってくれ。
思い出して悩んだ時も俺に相談してよ。>>452が困ってる顔はあまり見たくないからさ。
フランケンウィニーか。俺も結構泣いたな。でもそれより、バートンのやりたいネタがたくさん見れて楽しかった。
バートンは怪獣映画が好きなんだけど、それが色濃く出た映画…あ、ごめん。語り出すと長くなりそうだ、やめておくよ。
香港映画か、任せてくれ! とりあえずジャッキー・チェンやブルース・リーが出る映画は手堅く押さえておきたいところだ。
“プロジェクトA”と“燃えよドラゴン”がメジャーどころで面白いぜ。
ジャッキーが春麗さんのコスプレをする“シティーハンター”もコメディ色が強くて見やすいと思う。
>>452はファンタジーが好きらしいから、“チャイニーズ・ゴースト・ストーリー”もオススメしてみようかな。
古い映画だけど、感受性豊かな>>452なら主演のレスリー・チャンが気に入る…はずだ。

大丈夫、誰しもこうした重たい話は持ってるものさ。話してくれて嬉しかったよ。
繰り返すようだけど、何でも俺に話してくれたら嬉しい。>>452にならどれだけだって頼られたいし、甘えてもらいたいんだ。

「愛しいって暖かい言葉だね。私もヤンくんが愛しいよ…」

ありがとう。俺も言葉じゃ伝えきれないくらいだよ。>>452と同じ気持ちで幸せだ。

「さ、さっきちゅーしたかな…?」

(今だ! トドメッ! 逃がさんッ!)
ああ、した。ほら、照れてないでこっち向いて。今度は勘違いさせないように…その。上手くやるから。
>>452…あのな。俺はこれからも黙っていなくなることが、残念だけどきっとある。
もしかしたら、>>452が一番俺を求めている時、寂しい時、辛い時、側にいてやれないことがあると思うんだ。
だけど忘れないでいて。俺はいつだって>>452のことを思っていて、無事を祈ってるってこと。
…愛してr

「そ、それと二人ともどこまでお茶取りにいってるのかな…」

え?

「お茶もコップもここにあるし、すぐ近くに居たりして…」

え? え?

?? 「フフフフフ…よくわかりましたね…>>452さん!」
?? 「実はいたぞ! ずっとではなく少し前からだがな!」
?? 「とうっ! 俺、参上!」

は?

崇秀 「というわけで戻りました」
ユン 「ペンちゃん連れてきた」
崇雷 「ペンちゃん言うな、馬鹿者」

だっは……ちょ、え、えへぇええーっ!?
そ、そん…そんっ、ぐずっ、ひぐ……ぅ!

ユン 「おいおい泣くなよ、ヤン」
崇秀 「そんなに僕らとの再会が嬉しかったのー?」
崇雷 「そうらしいな。>>452とか言ったか、貴様とは初めて顔を合わせるな。
    いつも崇秀が世話になっている。デザートにババロアを作ってきたぞ。食え」
    つ いちごババロア

600 名前:名無し客:2014/05/23(金) 14:30:03
餓狼伝説3で難易度最高にすると崇霊の神足拳一撃でライフが6割奪われて点滅するんだよね。

601 名前:452:2014/05/24(土) 02:16:06
>>599
ね、熱愛…カーネーションって見かけによらず、すごい花言葉を持っているんだね、びっくり。
改めて、その…えっとね、お花ありがとう。おかえりなさい、ヤンくん。こっちからきつく…ギュッ

えへへ、ヤンくん映画の人みたいに甘いこと言うから真似するの楽しいよ。それに真似するのは…その、照れ隠しかな。
あっ、子供みたいって言ったね? そういうの嫌……わっ!わわ、は、恥ずかしいよ。 ……けど、ヤンくんがしてくれるの何だか気持ち良いかも。
じゃなくて、えっと、あの…うう…私、子供じゃ…(今度甘えるって言ったのに、甘やかされてる気がする…)

悩んだ時はそーっとヤンくんに頼っちゃおうかな。ふふ、本当にありがとう。
ヤンくんも悩んだ時はお話して?力になれるかわからないけれど…聞くことは出来るし…その、甘えてね。
ティム・バートンさんのファンなんだねヤンくん。 あれ…やめちゃうの?今度ゆっくり聞かせて。
自分の好きな事をお話してる人、キラキラしていて好きなんだ。でも長くなっちゃうと少し眠くなっちゃうかな…。
しっかりメモしなくちゃ。春麗さんのコスプレを!?それは面白そう…。酔拳を何年か前に友達と見て真似っこしたなぁ。
チャイニーズ・ゴースト・ストーリーのアニメ版を幼い時によく…。タイトルも忘れていたから思い出せて嬉しい。
レスリー・チャンさんお名前だけは存じてます。オススメしてくれたから映画の方もしっかり見てみるね。

やっぱり…!!ずっと帰ってこないのおかしいと思ってたんだ。登場の仕方かっこいいね…私もちょっとやりたい…。
…あ!!ヤ、ヤンくん恥ずかしいから離れて離れて…。パッ グイグイッ
あれ、ヤンくん泣いてる…?よ、よしよし…。ハンカチで涙拭いてね。えっと…うーんと、ちょっと耳貸してね。
(ちゃんと、その、聞いてたから…泣かないでね。ありがとう、私もいつでもヤンくんとみんなのことを思って、無事を祈ってるよ)
(て、照れちゃって駄目だったけど、あ、あとで勘違いじゃないってわかるように、その、ちゃんとして欲しいな…)
ふう…え、えっと、あっ、崇雷くんはじめまして! ずっとお会いしたかったです、(ペンギン)大好きだから嬉しいな。握手握手。
こちらこそ崇秀くんにいつもお世話になってます。とても可愛い弟さんで癒されてます。
わぁ、嬉しい。ありがとう。崇雷くんはお料理が上手なんだよね…早速 パクッ …お、美味しい…。こんなババロア食べたことないよ。
はっ! 美味しくて忘れる所だったけれど、ユンくんと崇秀くんに崇雷くんはいつから居たのかな?

602 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/24(土) 04:33:02
ヤン 「やあ、みんな。こんばんは」
崇秀 「…くぅ…」
崇雷 「…ぐー」
ユン 「ぐごー…んがぐっ! ……ぐがー…」
ヤン 「………ごめん…実はもうみんな寝ちゃっててさ。
    そんなわけだから、返事はまた明日にさせてもらえると助かるよ。悪いね」
崇雷 「すまんな!」
ヤン 「あれ、起きてる?」
崇雷 「…すぴー…ひょろろろ」
ヤン 「…何て寝言だ。それじゃあみんな、また明日な。お休み!」

603 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/25(日) 03:21:18
ヤン 「良い感じだね、これ。あんまりベタつかないし」
崇雷 「そうだろう。貴様の髪質は硬いからこれがまとまりやすいぞ」
崇秀 「あれっ、兄さんとヤンさん何してるの?」
ヤン 「ああ、崇秀。崇雷に良いヘアワックス教えてもらってたんだ」
崇雷 「以前ヘアスプレーを紹介してもらったことがあってな、そのお返しだ」
ユン 「ふーん。ヤン、ちょっとそのワックスくれよ!」
ヤン 「え? ああ、良いけど遊ぶなy」
ユン 「ジャーン! 見て見て崇秀、ここだけスーパーサイヤ人!」
崇秀 「おのれ、カカロットー!」
ヤン 「だから遊ぶなってぇぇえッ!!」

>>600 (強そう)
ヤン 「崇…“霊”…?」
ユン 「何それ強そう。いやつよい。かっこ確信」
崇秀 「>>600さん、兄さんのこと褒めるのは良いけど字を間違わないでよ!
    それじゃ兄さんが死んだみたいじゃないですか!」
崇雷 「俺は死んだ。スイーツかっこ笑い」
ヤン 「……珍しいな、崇雷がそういうこと言うのは」
崇雷 「まあ、たまにはな…。おい、>>600! 俺の名前は崇“雷”だ!
    よく覚えておくのだな!」
崇秀 「そうだそうだ! ところであなたも難易度最高の餓狼伝説3で遊んだことがあるの?
    前もそういう人いたよね、ヤンさん」
ヤン 「>>186さんだな」
ユン 「絶対やりてえと思わねえなあ…あの頃のSNKのゲームって難易度おかしくないか?
    普通の難易度でも全然普通じゃなかったもんなあ、斬サムとかKOF95とか…
崇雷 「うむ。以前も言ったが俺などは自分自身、最期の俺に会えたことがないぞ。
    いつも崇秀で終わりだ!」
ユン 「よっぽど意識しないと無理だよ、ありゃ。しかも会えたら会えたで1発6割減神足拳の餌食だろ?
    どうしようもないクソgブッフ!
崇秀 「クソゲーって言わないでください!」
ヤン 「お、おいおい、崇秀、零距離天眼拳は痛いぞ」
崇雷 「まあ正直アレなゲームだが…俺の強さがよくわかっただろう、>>600! フハハ!
    だが無理して難易度最高にして遊ぶ必要はないぞ。ゲームは楽しくな!」

>>601 (ヤンさんとラブラブ出来て良かったね!)
ヤン 「>>452も言ってるけど………お前たち、いつからいたんだ?」
ユン 「“花は好きかな…気に入ってもらえたら嬉しい”、キリッ。の辺りから」
崇秀 「あーあ、残念だなあ。あの後“今夜は帰さないよ…>>452”」
ユン 「“あん、ヤンくん…ダメよ…”ってなると思ったのになあ。なあ、崇秀」
崇雷 「フン、くだらん」
ヤン 「うわーっ! うわぁぁーっ! お前らなんか大嫌いだーッ!」

    …あ!!ヤ、ヤンくん恥ずかしいから離れて離れて…。

ヤン 「うおふっ!?」
ユン 「おっ、>>452! ヤンをグイグイして押しのけるとはやるな! 結構力あるんじゃん?」
崇雷 「うむ」
ヤン 「も、もう俺は終わりだ…おしまいだ……ハ、ハンカチありがとう。ぐすっ。
    ってえ? 耳? あ、ああ……何? …………………」
崇秀 「何々?」
ヤン 「………な、何でもない。気にするなよ、“お姫様”…」
崇秀 「ゲッ、なんだか急に強気になった! >>452さん、ヤンさんに何言ったんですか? ねえねえ!」
崇雷 「崇秀、耳打ちしていたくらいだ。察してやるのだ。
    それにしても貴様、なかなか見どころがある女のようだな…フッ、気に入ったぞ!
    俺が好きで崇秀が可愛い、おまけに俺のババロアの味がわかるときている。
    握手くらいならばしてやらんこともない。フハハハ!」
ユン 「高笑いしながら握手する奴初めて見たぜ…」
崇秀 (…なんかペンギン大好き、って聞こえたの…僕だけかなあ…?)
ユン 「それにしてもお前、よくあのタイミングで俺たちのこと切り出したな、>>452
    まさか話題に挙げるとは思わなくてビビったよ。俺たち、戻ってきちまったけど良いのかい?」
崇秀 「良いよね、良いよね! あ、炒飯と回鍋肉は食べておいたから大丈夫だよ。
    実は僕たち、>>452さんがヤンさんとラブラブしてる間に日本に行ってウル4やってきたよ!」
崇雷 「お前はまだプレイしていない、と以前崇秀たちから聞いたが…どうだ、まだやれていないか?」
ユン 「ま、ストリートファイター超好き! 超思い入れある! とかじゃない限り、焦ってやんなくても良いかも。
    スパ4と大して変わり映えしない中身だし。…もしかして超好き? 超思い入れある?」
ヤン 「どうだろうな。そういえば、>>452がストリートファイターに触れるきっかけとかって聞いてないかも」
崇雷 「ほほう。どういうところが好きで、思い入れがあるかどうかということも聞いてみたいものだな」

604 名前:名無し客:2014/05/25(日) 23:03:05
最近のゲームだとマブカプ3のギャラクタスが結構な難易度だったな。
即死、ガー不可、回避不能装備ボスだし。

605 名前:452:2014/05/26(月) 02:28:18
>>603
お花をもらった辺りから……あれは、気のせいじゃなかったんだよね………わーーっ!
あ、あれだよね。その、みんな聞いていただけだよね。見てたわけじゃないよね?…き、聞かれてても恥ずかしいけれど。
こ、今夜は帰さな…そのドラマもうやめてよーっ!もう…崇雷くんもっと二人に言ってあげて!

ヤンくんが脱力してたからだもん!みんなより力ないはず。
えへへ、ヤンくんが元気になって良かった…。あの、えっと、その…デ、デート楽しみにしてるね。
崇秀くんには内緒なの、ごめんね。ナデナデ あ、“お姫様”!あはは、ユンくんの事は“子猫ちゃん”だったっけ?
察して…えへへ、ありがとう。ヤンくんのお料理とはまた別の次元で美味しくて蕩けそうだったよ。流石鉄人級! ご馳走様です。
握手してくれて嬉しいな。…えっと、あの、嫌じゃなかったら…崇雷くんのことぎゅってして撫でてもいいかな…?だ、駄目かな…。

まさか話題に挙げるとは思わなくてビビったよ。俺たち、戻ってきちまったけど良いのかい?

えと、甘い雰囲気がとっても恥ずかしくって…、嬉しくてドキドキしすぎちゃって…。ちょっとずつ。
その、少しずつ慣れていきたくって…。二人がなかなか帰って来ないから、心臓がきゅってしすぎて死んじゃうかもって…。
あのね、ヤンくんの事が大好きなの…だからこそ、恥ずかしくてダウンする前にみんなが帰って来てくれて良かったよ…。
わぁ、私もユンくんとヤンくんが居ない間にウル4やってきたよ。二人のお尻叩いてきちゃった。
あまり変わり映えはしていなかったけれど、新しくユンくんとヤンくんが出てくるステージが増えてて嬉しかったな。
きっかけ…。兄が昔からやっていて、いつからかは覚えてないけれどいつのまにか一緒にやっていたかも。
誰かと一緒に楽しんで、爽快感を味わうのが好き。強くなる!というよりかは楽しみたいかな?
兄と一緒にやることが出来なくなった時から、しばらく離れていたけど、寂しくなっちゃって自分で用意しちゃったんだ。
餓狼伝説のアーカイブスを持っていてそれを兄とちょっぴりやっていたよ、懐かしいな。

606 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/26(月) 05:01:26
崇秀 「こんばんは、皆さん!」
ヤン 「やあ。突然だけど、なでしこジャパン優勝おめでとう!」
ユン 「いやあ、面白い試合だったなあ。あれくらい白熱すると見応えあるよ!」
崇雷 「うむ、全くだな。まあ、中国や韓国は残念だったが…。
    貴様ら日本になら勝ちを譲ってやらんこともないぞ。見事な試合だった!」
崇秀 「次はワールドカップ?」
ヤン 「かな。楽しみだね」

>>604 (しょうがねえよ)
ユン 「なんてったってソレスタルビーイングだからな」
ヤン 「コズミック・ビーイングだ!」
崇秀 「ユンさん、わざと言ってるでしょそれ」
崇雷 「そもそもあのギャラクタスとかいう奴はその大きさが規格外だからな。
    格闘ゲームの最終ボスというよりかは、アクションゲームの最終ボスと言った方がピンと来る」
ヤン 「そうだな」
崇秀 「カービィに出てくる、岩の手で殴ってくるボスに似てる!」
ユン 「スマブラのマスターハンドに似てる!」
ヤン 「どっちも格ゲーじゃないな。…いや、スマブラはどうだ?
    ま、それはともかく、宇宙規模の強さを持つ相手だからな。
    即死技、ガード不可技、回避不可技、いずれを持っていてもちっとも不思議じゃない。
    実は、初代マブカプが出る時にギャラクタスを出そうという案があったんだけど
    それをマーベル側が“殴ってどうこう出来る相手じゃない”と一蹴してる過去があるんだ」
崇雷 「ほほう。3で出演させるに当たって多少妥協したが、奴の強さを誇示するために譲れない部分は譲らなかった。
    そんなところだろうな」
ヤン 「恐らくね。まあでも…マーベルが関わってると常にCPU難易度が高い、と俺は思ってる。
    >>604さん、キャラ性能ではなくCPUの難易度に関してはどうだったかな? よかったら話を聞かせてよ」

>>605 (リア充からかうの面白いや!)
崇秀 「クスクス! わーっ、だって! かーわいい!」
ユン 「あの状況で聞いてただけだよねっ、とか考えが甘すぎだって。へっへ、全部見てましたァーン!」
ヤン 「う、うわぁぁぁーっ!」

    もう…崇雷くんもっと二人に言ってあげて!

崇雷 「良かろう。崇秀、ユン!」
崇秀 「なあに、兄さん」
崇雷 「ドラマの続きをやって欲しいとのことだぞ」
ユン 「“ま、まだ心の準備が出来てないのぉ…”」
崇秀 「“大丈夫さ、俺に全部委ねて”、キリッ!」
ヤン 「や、やめてくれぇぇええーっ!」

    みんなより力ないはず。

ユン 「謙遜するなあ、>>452。別に恥ずかしいことじゃないぜ」
崇秀 「いいなーっ、ヤンさん。>>452さんに守ってもらえるねぇ!」
ヤン 「おい、あんまり>>452をからかうなって!」
ユン 「ひゃあ、ヤンが怒った!」
崇秀 「怒ったー! って、わーい、なでなでだ。しょうがないですね、内緒で良いですよ」
崇雷 「お前、崇秀を懐かせるとはやるな…。ところで“お姫様”と“子猫ちゃん”というのは何だ?」
ユン 「……忘れろ、崇雷。…す、すみませんでした、俺たちが悪かったです」
崇秀 「う、うん…兄さん、忘れて」
崇雷 「あ、ああ…よくわからんが、忘れる」
ヤン 「やったな、>>452。俺たちの勝ちだ!」
崇雷 「ヤン、貴様もわけがわからんぞ。まあ良いが、帝王のババロアの味がわかるとは。
    >>452と言ったな。お前、面白い女だ。何か言ってみろ。一つだけならば従ってやろう。
    ババロアだけでなく、他の料理を食べさせてやらんこともないz」

    崇雷くんのことぎゅってして撫でてもいいかな…?

崇雷 「…」
ヤン 「自分から言ったよな。一つだけなら従うって」
ユン 「おーおー、墓穴掘ったなあ、崇雷!」
崇秀 「兄さん、せっかくだからやってもらいなよ!
    女の人にぎゅーってしてもらったこと、全然ないよね。
    試合終わった後、舞さんやマリーさんにしてもらった経験くらいしかないもん」
崇雷 「う、うむ…だ、だが。…いや、帝王に二言はない。勝手にしろ!」
崇秀 「わあ、>>452さん、兄さんとってもシャイだから! 優しくしてあげてくださいね」
ユン 「しっかしヤン…お前」
ヤン 「何?」
ユン 「愛されてんなあって思って。ヤンくんのことが大好きなのぉ、だってよ!」
崇秀 「クスクス、良かったね! デートの時はヤンさんが>>452さんをキュンキュンさせて殺しちゃうかも」
ヤン 「か。からわかわないでくれって、馬鹿」
崇秀 「お尻叩いてきてくれたのも愛だねぇ。しみじみ」
ユン 「っておいぃ! お前やったな! 絶対やるなよって言ったのにやりやがったな!」
ヤン 「……>>452になら、な、何されても嬉しいから良いよ…でもあのステージの俺だけは見ないでくれ!
    あれは恥ずかしい! あれだけは絶対に無理だ! 動きがアメリカン過ぎだろ!」
崇雷 「お前の恥ずかしい基準が全くわからん」
ユン 「もうどうぞご勝手に、お幸せに、って感じだね」
崇秀 「うんうん。ところで>>452さんもお兄ちゃんっ子なんですね。僕やヤンさんと一緒だ! なるほどね」
ヤン 「いや、俺は違う。断じて違う」
崇雷 「俺もゲームは楽しみたいと思っているタイプだ。奇遇だな」
ユン 「餓狼伝説もやってたとかコア過ぎだろ…そんな女初めて見たぜ。
    とはいえ、家族との思い出の中に格ゲーがあるっつうのは良い話だな。出演者として冥利に尽きるよ」

607 名前:452:2014/05/27(火) 01:21:50
>>606
崇秀くんからかわないで!って、え? ひゃあっ!見て…!? 見……く、くらくらする。
ほっ。崇雷くんありが…きゃー!! つ、続きは駄目だって!なっ なっ、ぜ、全部…って…わわ。
ま、守れたらそれは嬉しいけれど……うう………ぐすっ。……もうずっと二人の事“お姫様”と“子猫ちゃん”って呼ぶのもいいかも。
そ れ と、崇秀くんのことなでなでしたけれど、一発。ポカッ …ユンくんは、二発!バキッ ドスッ
…うん、これで勝ちかな。すっきり!ヤンくんやったね。

「う、うむ…だ、だが。…いや、帝王に二言はない。勝手にしろ!」

是非今度他の料理も食べてみたいな。流石帝王!帝王だけどシャイなんだね、ふふふ。あ、身長同じぐらいかも。
いや、崇雷くんのが少し大きいかな? えへへ…失礼します!ぎゅっ …ゎぁ!案外洋服柔らかい。
ふわ、これはふかふか…洋服大きくない? ペン…いやすごく柔らかくて暖かいね…このまま寝たいかも。ぎゅーっ
頭のとこも失礼するね。なでなで ちくちくする!それに撫でるとぺったんこになってくね。可愛…ううん、カッコいい!
……ふわふわで暖かくてヤンくんより抱き心地いいかも。

「愛されてんなあって思って。ヤンくんのことが大好きなのぉ、だってよ!」

そんな気持ち悪い言い方してないでしょ!…デ、デートは殺されないように頑張るね。
“子猫ちゃん”のお尻叩いてきちゃったもんね、へへへ。えっ…。ヤ、ヤンくん?あの、流石に急所蹴りは嫌だよね?
確かにあのステージのヤンくん面白い動きしてたね ユンくんは楽しそうだったけど…。も、もうじっくり見ちゃった。
二人と同じお兄ちゃんっ子かな。話しているの聞いていたかもしれないけれど中身がユンくんに少し似てるの。
身長も同じぐらいだったよ。崇雷くんとゲームするの楽しそうね、今度やりましょう。
餓狼伝説は、兄が主にやっていたから見ているのが多かったけれど、崇秀くんのことずっと女の子だと思ってたよ…。
えへへ、聞いてくれてありがとう。その思い出のゲームの皆とお話出来ているのがとってもとっても嬉しいな。

608 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/27(火) 05:17:56
>>607 (くらくら!?)
ヤン 「だ、大丈夫か、>>452!? ほら、俺につかまって。そのまま寄りかかっても良いからな」
崇秀 「あーっ、優しいねヤンさん。ちゅーは? ちゅーしてあげたら?」
ユン 「なあなあ、ちゅーしてあげても良いんだぜ? さっきの続き!
    全部委ねてもらって、ちゅーしてあげても良いんだぜ〜?」
ヤン 「いい加減にs…あ、ああっ、馬鹿ッ! >>452を泣かせたな!! って…」

    ポカッ

崇秀 「うわ!」

    バキッ

ユン 「ぐふぅ!?

    ドスッ

ユン 「どぅっは! お、俺だけ…なんで二発………ぐおっ!
崇雷 「チョンシュュュュュュュュュ!! 女! 貴様死にたいのk」
崇秀 「ま、待って待って兄さん。全然痛くなかったよ。それにユンさん踏んでるよ」
崇雷 「何だ、痛くなかったのか。見事な構えからの振り下ろしだったからな、勘違いしたぞ…。
    やるではないか、>>452。認めてやらんこともない」
ヤン 「…え、ええと。ス、スッキリしたのかい? なら良かったけどさ。フフ、やったな!」
崇秀 「ちぇーっ、>>452さんって結構強いんだ。あ、兄さん兄さん、行っておいでよ!」
崇雷 「う、うむ…」

    あ、身長同じぐらいかも。いや、崇雷くんのが少し大きいかな? えへへ…失礼します!

崇雷 「な、何? では貴様もひゃくごじゅ…い、いや。170mか! 奇遇dむぎゅ」
ヤン 「…お、おい、>>452。一応俺がいるんだからな。…やきもち妬くぞ」
崇秀 「僕もいるんだからね! やきもち妬いちゃう! 兄さん、後でぎゅーしようね。フフフ」
崇雷 「わ、わかった崇秀…。おい、>>452! ベタベタ触りすぎだぞ、貴様!
    服が大きいわけなかろう…先祖が俺の成長を見越して服を用意したは良いが、一向に成長しなかった。
    などということは決してないぞ! …絶対に寝るなよ。
    髪は丁寧にセットしているからな、こちらもあまりベタベタ触らんようにしろ。お、お、お前、俺の話を聞いているのか!?」
崇秀 「兄さんの髪の毛は見かけによらずふわふわでしょ、>>452さん?」
崇雷 「って貴様ァ! 今可愛いと言かけたろう! 許さんぞ! 許るsむぎゅぅ」
ヤン 「顔真っ赤じゃないか。可愛いところあるな、あいつ」
崇秀 「でしょう〜?」

    ……ふわふわで暖かくてヤンくんより抱き心地いいかも。

ヤン 「…」
崇秀 「あっ、ムッとしてる。>>452さん、ヤンさんも可愛いよ。抱き心地は僕、わかんないけどさ…
    あんまりやきもきさせないであげてね? ウフフ!」

    そんな気持ち悪い言い方してないでしょ!

ユン 「お、おいぃっ、なんで俺にだけ厳しいんだよぉ! 差別だ差別ぅ!」
ヤン 「復活したのか兄貴。これは差別じゃなくて区別だ。さすが>>452、わかってるね」
崇秀 「ユンさんと>>452のお兄さん、似てるらしいですからね。
    身内に対する態度になっちゃうんだよ、きっと。それってすごく親密な関係ってことだよ」
崇雷 「さすが崇秀、良いことを言ったぞ」
ユン 「そ、そうなの…?」
崇雷 「俺の弟が言うのだから間違いない。ああ、良いだろう。貴様とゲームするのも楽しそうだ。
    崇秀を女と間違えるのは仕方がないことだな。それくらい崇秀は可愛いからな!」
ヤン 「実は俺も昔、女の子だと思ってた。会ってガッカリしたよ」
崇秀 「失礼しちゃうなあ。あ、>>452さん、僕こそありがとう。いつもお話に付き合ってくれて嬉しいです。
    ねっ、ヤンさんたちもそうだよね?」
ヤン 「うん。ありがとう、>>452
ユン 「お前みたいに格ゲー好きっていうレアな女の子と話すことって全然なかったから、楽しいよ!」
崇雷 「確かにレアだな」
崇秀 「それでヤンさん。急所蹴りは?」
ヤン 「…………う、うん…」
ユン 「うへえ…意味深……」
ヤン 「でもあのステージだけは見ないd…って、ああ…もう見たのか。
    ま、まあ。>>452になら別に良いかな。
    でも俺も兄貴もスケボーの練習場に行く時にあの服は選ばない。ましてや俺はあんな動きもしない!
    それだけ忘れないでくれたら、その。何でも良いよ……」
崇秀 「うわあ…。すごいね>>452さん。あなた、ヤンさんに何したの?」

609 名前:452:2014/05/28(水) 01:58:17
>>608
わあっ。ヤンくんありがとう…優しいね。もう泣いてないから平気だよ!
崇秀くんは悪気無いかな?って考えたんだけど、少しだけポカッとしちゃった…ごめんね。ナデナデ
ユンくんからは悪意を感じたから、思いっきり入れちゃった。…でも、ちょっぴりやりすぎたかも。痛かった…?

170m!? なーんて、170cmもないよ!ひゃくごじゅう…言わない方が良いかな?

「…お、おい、>>452。一応俺がいるんだからな。…やきもち妬くぞ」

あ…!ヤンくんごめんね…?で、でも崇雷くんってとっても抱き心地が良くってぐっすり眠れそうで…。ぎゅっ
崇雷くんって、崇秀くんとよくぎゅーってしてるの?二人ともふかふかしてそうで、いいなぁ。
うん、髪の毛ちくちくするけれど、見かけによらずふわふわしてるね。それにしても、崇雷くん本当に暖かいね。
ふわぁ…。ちゃんと聞いてるし、可愛いから。あんまり暴れないでじっとしてて……?ぎゅーっ。
うん…ヤンくんも可愛いよね、広くて抱き心地いいし…ここヤンくん達の家だし、ちょっぴり寝てもいいよね…。ゴロン。
ふふふ、崇雷くんふかふか…ぐー…。スヤスヤ

わっ、ユンくんさっきはごめんね。崇雷くんの足が最後にヒットしちゃったね…。
崇秀くんの言う通りかな…ついつい…。嫌いじゃないし、好きだから許してっ!
うんうん、崇秀くんは可愛いね。崇雷くんもそう思っているンだね。仲良し…って解釈でいいのかな?
ヤンくんも同じように思ってて安心しちゃった。えへへ、崇秀くんごめんね。
いつもあのお洋服着ていると思っていたから…なるほど。あれはヤンくんの意図してない動きなんだね。
…あはは、今、その、ちょっとひいちゃった。ヤ、ヤンくんって変な事されるの好きなの…?
さっきの受け答えも意味深だったけれど…。 えっ!わ、私がヤンくんに何かしたのかな…。

610 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/28(水) 15:51:38
>>609 (もう平気?)
ヤン 「や…優しくなんかない。>>452のためならこれくらいは当然さ」
ユン 「ヤン、照れてるー」
ヤン 「>>452、兄貴をもう一発殴っとかないかい?」
ユン 「う、嘘、嘘だって! い、痛かったから勘弁してくれよ! お前、みぞおちに入れるんだもん。
    もしかしなくても格闘技やってたろ?」
崇雷 「やり返してやればいいだろう」
ユン 「バッカ! 女の子殴ったら爺様に怒られる! 爺様はもっと怖くて痛いんだって!
    ま、でも暴力女は身近にいて慣れてるから良いけどさ。ある意味、俺は>>452の兄貴でもあるわけだし? なあ、ヤン!」
ヤン 「兄貴ってそういう変なところにだけ気が回るよな、尊敬するよ。それこそある意味で」

    170m!?

崇雷 「きゃんで、噛んでなどいないぞ!」
ユン (噛んだ…おもっくそ噛んだ)
崇秀 「ダ、ダメだよ、>>452さん! 僕たちが身長ひゃくごじゅ…なのは内緒だよ!」
ヤン (思いっきり言ってる)

    崇雷くんってとっても抱き心地が良くってぐっすり眠れそうで…。

崇雷 「貴様…人を何だと思ってる! 俺は抱き枕か何かkむぎゅう。しゃ、しゃべれんだろう…馬鹿者…。
    うむ、よく崇秀とは抱き合うぞ。嬉しい時は兄弟で喜びを分かち合い、悲しい時は悲しみを分け合うのだ。
    俺と崇秀のように、貴様も兄弟を大切にすることだな!」
崇秀 「うんうん。でも>>452さんはお兄さん大好きだもんね。僕や兄さんと良い勝負ですよ」
崇雷 「そうか。良いことだ、その調子で兄を大切にしてやることだな」
崇秀 「そうだね、兄さん! だから僕たち“仲良し”だよ。それ以外に何かあるの? >>452さんの言い方だと何かありそうだけど…」
ヤン 「どうなのかな…読めないな」

    えっ!わ、私がヤンくんに何かしたのかな…。

崇秀 「あは、したんじゃないの? だって>>452さんにこんなにメロメロだもん、この人。
    例えば、ひそひそ話で何か言ったりとか。してないですか?」
ヤン 「…」
ユン 「おい、ヤン。鼻の穴が膨らんでる」

    …あはは、今、その、ちょっとひいちゃった。ヤ、ヤンくんって変な事されるの好きなの…?

ヤン 「ち、違うって! ち、ちちちち違う! >>452にならされたいだけだ!」
ユン 「動揺し過ぎだろ…」
崇秀 「あと>>452さんにならされたい、っていうのも爆弾発言ですよね…」
ヤン 「ひ、ひかれてしまった…フ、フッ…そうだよな…そうだよね…」
崇秀 「あーあーあー、前髪がしおしおしてきちゃった! ヤンさん、元気出してね」
ユン 「元気出せ、ヤン。変なことなら崇雷がしてくれるって」
崇雷 「するかアホ」
崇秀 「でもヤンさんも可愛いよ、って言ってくれてますよ」
ヤン 「…」(´・ω・`)ショーン
崇雷 「フン、色恋沙汰などというものは実にくだらんな。ん? ほう、俺のヘアスタイルが気になるか、>>452
    俺は毛の量が多くてな、少し毛先を弄って髪全体を軽く整えるだけでもうおしゃれだぞ。
    存外ふわふわしているのはそういうわけだ」
ユン 「自分でおしゃれとか言うか、普通…?
崇雷 「何だ」
ユン 「何でも! それよかガキは体温が高いとかよく言うよなあ。へっへっへ!」
崇雷 「フン、餓鬼に餓鬼扱いされても何とも思わんな」
ユン 「何だって? もう一回言ってもらっても良いかい?」
崇雷 「言うより手っ取り早い方法があるだろうが。来いyぬおっ!?」

    ここヤンくん達の家だし、ちょっぴり寝てもいいよね…。ゴロン。

崇雷 「絶対寝るなと言ったばかりだろう! 貴様ッ、ちゃんと聞いてると言うのは嘘だな!
    ふかふかというのも帝王であるこの俺に対して無礼だzぎゅう」
ユン 「あーあ、寝ちまってら」
ヤン 「…お、俺だって……まだ一緒に寝てないのに……」
崇秀 「それにしても兄さん、よく抵抗しないで大人しくしてたね。僕、いつ怒るかヒヤヒヤしてたのに」
崇雷 「…この女の、“暴れないでじっとしていて”という言葉に…言い様のない恐怖を覚えてな……」
ユン 「確かに俺もそこ怖かった。…なあ、ちゃんと寝てるよな? これ聞かれてたらまた殴られそうだぜ…」

611 名前:452:2014/05/29(木) 02:34:58
>>610
…ん…っ…。んん?…ふわぁ。……おはよう…。崇雷くんが暖かくてちょっぴり寝ちゃった…。
寝るなって言われてからすごく眠くなっちゃって…暖かいしふかふかしてて… んん、突然ごめんね。ぎゅっ
あ…崇秀くんも暖かそう…ぎゅっ。 …………わ、わわ!また寝ちゃう。起きる、起きるね。ごめんなさい…。
ある意味、私の兄貴…ってそれって……。そういえば、さっきユンくん殴って欲しいって言ってたっけ…?

崇雷くん…えっと、抱き枕にしちゃってごめんなさい…。す、すごいしゃべりたかったと思うのに…。
二人ともすごく大事にし合っているんだね。一緒に喜び悲しみを共に分かち合っていくの素敵。
私も兄の事を想って日々暮らしていくね!えと、何だろう。あまりにも仲が良いから、仲良しって言葉では
納まらない気がしちゃってて…、言葉は難しいね。兄弟仲が良いと安心するね。

ええと、ヤンくんしおしおしてるけど大丈夫?ごめんね、崇雷くんと寝ちゃって…。その怒ってるよね…?
そうだ!今度一緒にお昼寝しようよ。な、なーんて…ど、どうかな…? えへ…えへへ…駄目かな。
か、可愛いって言っちゃったけど、その、ヤンくんの事馬鹿にしてる訳じゃなくって、そういう事じゃないからね!
それとね、変な事をすごくして欲しいって訳じゃなかったら引かないから。えと…大丈夫、うん。なでなで。
…えと、私にならされたいって言ってたけれど、その、ヤンくんってどんなことされたいの…?へ、変な事込みでも知りたいな。

くだらん…って崇雷くんって恋に興味無いの? 毛の量が多くて軽く整えるだけでもおしゃれ…。…ちょっと失礼します。ワシャワシャ
…はい!NBCのおしゃれ崇雷くんの髪型に大変身! …ふふふ、ちょっとやってみたくて。髪の毛ふわふわだね。

612 名前:名無し客:2014/05/29(木) 13:07:25
うえwwwwww
PS3持ってないのにアルカナ3ラブマ!!!!!買ったったwwwwwwwww
予約までしてwwwwww
でも本体買ってない俺貧乏杉wwwwwwwwwwww
バイト頑張ってシフト増やすwwwwwwwwwwwwwwww

で、CEROC15才以上対象だけどはぁとはアブマ!!!!!買えたのか?

613 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/29(木) 16:19:51
>>611 (あ、起きた)
崇秀 「おはよ、>>452さん」
崇雷 「貴様…わかったから離れんkむぎゅっ!」
ユン 「またぎゅーぎゅーされてやがる…」
ヤン 「…」
崇秀 「ヤンさん元気出して! ってわあ!」
ヤン 「つ、次は崇秀か…。自信なくなってきた……」
ユン 「落ち込むなよ、ヤン。俺がぎゅーしてやる」
ヤン 「何でそうなるんだよ、あっち行ってくれ」

    そういえば、さっきユンくん殴って欲しいって言ってたっけ…?

ユン 「おいバカ、よせって! な、何だよ、素直じゃねえなあ…ったく、女ってわっかんねえ!」
崇秀 「あなたにはデリカシーがなさ過ぎ。いきなり義理のお兄さんとか言われても困るって!」

    兄弟仲が良いと安心するね。

崇雷 「うむ」
崇秀 「そうだね! 何だか疑っちゃったみたいでごめんね。
    僕、兄さんとのことになるとちょっとムキになっちゃうんだ。よく兄さんにも怒られるよ、反省するね」
崇雷 「えらいぞ崇秀! さすが俺の弟だ!」
崇秀 「兄さん!」
ユン 「……お前さあ、ハッキリ言ってやっても良かったんだぜ。“ブラコン”って」
ヤン 「やめろ、>>452が殺される。俺は“仲良し”って言い方、ベストだったと思うぜ。さすが、>>452だよ」

    その怒ってるよね…?

ヤン 「怒ってはいないけど…、まあ正直穏やかな気分じゃないな。誰に対してもそうなの?
    俺はそんなに出来た人間じゃないから、…その。やめてもらえたら嬉しいよ」
崇秀 「キリッ」
ヤン 「だっは! だからそういうのはやめろって!」
ユン 「昼寝しようだってよ」
ヤン 「え、あ、ああ。……い、いいよ。ちっとも駄目じゃない」
崇秀 「“昼間からなんて大胆だね、>>452…”」
ユン 「“やだぁ、ヤンくんぅ…あ、あたしぃ、そんなつもりじゃないのぉ”」
ヤン 「やめろってぇぇえーッ!」
崇雷 「くだらん…」
ヤン 「…えっと。されたいことは…ハグして、ってねだってもらったり、甘えてもらったり…
    ほ、本当に普通のことだよ。変なことは、>>452がしたいって言うんだったらしてもらいたい程度だ」
ユン 「素直じゃねえなあ」
崇秀 「ね〜」
崇雷 「全くくだらん!」
ヤン 「う、うるさいな」

    崇雷くんって恋に興味無いの?

崇雷 「あ、あああああるわけなかろう。くだらん! 帝王に! 色恋沙汰など不要!」
ユン 「おいおい、お前もわかりやすい奴だな…ツッコんでくれって言ってるようなもんだよ」
崇秀 「兄さん、最近色気づいてきたから全然そんなことないと思うよ、>>452さん。
    よく雑誌を買ってきて“女の子の気持ちを知るには?”とかいうコラム読んでるんだ…クスクス!」コショコショ

    ワシャワシャ

崇雷 「ぬおっ、よ、よせ、やめろ!」
ヤン 「お。へーっ。よく似合ってるよ、崇雷。そっちの方が良いんじゃないか?」
ユン 「っていうかお前、NBCまで知ってんのかよ。恐れ入ったね」
崇秀 「わあ、兄さん、顔真っ赤だよ。良かったね」
崇雷 「ぐ、ぐむむ…」

>>612 (バイト頑張れ〜)
崇秀 「買ったの? 遊んだ? はぁとさんたちにも報告してあげてくださいよ、きっと喜ぶよ!」
ヤン 「って、PS3持ってないのか。本体を持ってないのにソフトを買う心境はわからないが…」
ユン 「もうPS4出てるから今更感も強いけど、PS3のゲームソフトは面白いのいっぱい出てるからな。
    買っといて損はないぜ。気が向いたらウル4も買ってくれ! バイト、頑張りなよ」
崇雷 「どうでも良いが貴様、もっと落ち着いてしゃべれんのか」
ヤン 「まあまあ、嬉しいんだろう。その気持ちはわかるつもりだよ」
崇秀 「うん、新しいゲームを買った時ってワクワクするよね。>>612さん、PS3買えたら報告よろしくね」
ユン 「アルカナハートの感想もな!」
崇雷 「ところで15歳以上が対象のゲームなのか、アルカナハートとやらは」
ヤン 「ストリートファイターでさえ12歳以上が対象なのに、どうなってるんだ?」
崇秀 「そうなってるんでしょう…フフフフ」
ユン 「おい、どうすんだよ。崇秀と崇雷、アルカナハート買えないじゃん」
崇雷 「俺と崇秀は16歳だ、馬鹿者!」
崇秀 「ユンさんも買えないね」
ユン 「ハッ? 買える買える。年齢不明とはいえ余裕で15歳は超えてるって。見ろよ、この筋肉!」
崇秀 「精神年齢が15歳にも満たないから買えないって言ってるんだけど?」
ヤン 「ぶふっ…そうだね、兄貴も買えないかも。>>612さんがやってるのを横で見せてもらったらどうだ?」
ユン 「こっ、こいつら…」

崇雷 「ではこれで終わりだな。ご苦労だったな、貴様ら」
ヤン 「また遊ぼう。お疲れ様」
ユン 「あー、明日の休みは何しようかなぁ」
崇秀 「僕や兄さんと遊ぼう! ユンさんのお家で待ってるね! 皆さんもどうですか?」
ユン 「バッカ、来んな!」

614 名前:名無し客:2014/05/29(木) 18:29:10
ナムカプに登場する沙夜がストリートファイターzeroのovaのローズと同じ声だったとは・・・

615 名前:はぁと、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、と ◆NyE95bLP/. :2014/05/29(木) 18:35:44
キ「来たで来たで〜ついにこの日がやって来おったで!!」
あ「家庭用アルカナハート3LOVE MAX!!!!!、本日無事に発売されましたー!!はい、拍手ー!!」
リ「わーい。ぱちぱちぱち」
な「さっそく購入報告も来ているみたいでございまする」
舞「本当にありがたい事ですね」
あ「LOVE MAX発売記念、昨日はワクワクしすぎてあまり眠れなかったというはぁとちゃんがあの娘を連れてってくれまーす!」
は「こっちこっち!ほら、みんな待ってるよ!」
冴「ちょ、はぁと!私はもう身を引いてるから……」
は「気にしない気にしない、待っていてくれてる人だっているんだし!」
冴「もう……わかったわよ。初めまして、そしてお久しぶり。私は廿楽冴姫(つづら さき)、美苑女学園中等部2年。
  格闘スタイルは足技によるインファイトを得意としている……って事でいいかしら。
  はぁとに連れられてここまで来たけれど……今日はおめでたい日だし、はぁとと犬若先輩の顔を立てる意味でもほんの少しだけお世話になるわ。
  いい?ほんの少しだけだから!スレッド完走まで付き合ったりはしないんだから!!」
リ「相変わらずわかりやすいね」


>>575
は「こずみっくびーいんぐ?」
キ「ヤンはんが説明してくれとるように、宇宙規模のどえらい連中の事やな」
あ「格闘ゲームで言うならサノスとかギャラクタスとかかな。
  でもそんなパイロンもハンター2のエンディングではあんなことに……」

>>578
は「うん、テリーさんやキムさんと比べると長くはないよね」
あ「その二人と比べたら大抵長くないよはぁとちゃん……さて、足技使いなのにリーチキャラじゃない廿楽冴姫さん、ご意見をどうぞ」
冴「え?私?!そ、そうね……たしかに特筆するほど長い技ではないと言えるわね。でもその雷光……回し蹴り?があるからいいんじゃない?
  ……私には真似のできない技だけど」
キ「ああ、スカートの中身が丸見えになるもんな。ほな舞織姉さんどないや?」
舞「た、体術の事は姉さんに言ってください!」

>>579
あ「おー、しゃがんで溜めてる溜めてる。はぁとちゃん、必殺きっくで飛び込んでみようか?」
は「嫌だよ、相打ちになったら痛いもん!」
リ「溜め技のライバルが出来たね、廿楽冴姫」
な「廿楽先輩のクラウ・ソラスは痛いのです。わふ」
冴「あまり嬉しくないんだけど……」

>>580
あ「なずな、ちょーっと向こうへ行ってきて」
は「なずなず〜おいで〜もふもふしてあげちゃうよ〜」
な「変なことを言うのは絶対ダメだからね!」
あ「……えーっとね、なずなは全部可愛いんだけどNGだから一つに絞ると、一生懸命に素直じゃないところが可愛い!
  もうぎゅ〜っとしちゃいたくなるよねーちんは!!ハイ、次は春日さん」
舞「え?あ、はい。小糸と小唄はいつも元気いっぱいなところが可愛いです。
  あの子達のおかげで聖霊庁の任務の日々も頑張れるというものです」
リ「お姉ちゃん、私の可愛い所だって」
人形『リーゼは優しい所が可愛いねぇ〜』
冴「貴女まだその人形をお姉さんと呼んでるの?!」
リ「そうだよ。悪い?」
冴「ゼニアさん……エルフリーデさんの事を気にかけないの?!」
リ「……今の私にはたまたま同姓同名のお姉ちゃんが二人いる。それで問題ある?」
冴「〜〜!!……いいわ。今はそういう事にしておいてあげる。でも」
リ「うるさいよ」
あ「ハイハイ、そこまで。次行ってみよー!」

616 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、人形 ◆NyE95bLP/. :2014/05/29(木) 18:45:05
>>581
は「……そうなの?」
キ「いや、ウチに聞かれても生理学は専門外やし……ものごっつ新陳代謝がえぇ人やったんちゃうかー、とかしか言えへん」
は「じゃあヴァイスさんの髪は?ローゼンベルクで色々と調べているんだよね?」
キ「いやそれも謎だらけやねん……ドレクスラーのアホンダラ共何さらしおったんやまったく」

>>582
あ「あ、それ同意。本職の本田関よりも学生で見よう見まねの岩の方が強いってやっぱり違和感ある!」
は「ロバートさんよりもSPが1多いんだよね……私も同意かなぁ」

>>583
リ「技の名前が『名は体を表す』じゃないのが嫌って事?……だったら、愛乃はぁとの必殺きっくは殺さないからNGだね」
は「それを言ったら必殺技全部NGだよ……」
リ「必殺技の名前と言えば、初来日前に日本語とドイツ語を混ぜた名前をわざわざ考えたのに誰もツッコまなかったのがちょっとムカつく。
  ……暴れようか、お姉ちゃん」
人形『リーゼをいじめるなぁ〜!』

>>584
あ「そうそう、ジャンプ強キックねりゃー!!とかね。あれ今できないんだ?どうりで失敗するわけだ」
は「ラルフさんのスーパーアルゼンチンバックブリーカーは削除されて随分経つよ、あかねーねー……」
リ「ジャンプ攻撃から直に吸うのもだよ、大きい方の犬」
あ「えっ?!そうなんだ!」

>>585
あ「マッチョなテリーはねぇ、最初見た時のコレジャナイ感は半端なかったけど、今見ると……やっぱりコレジャナイ」
は「きっとロックさんの手料理のおかげだよ、あかねーねー」
舞「レシピが気になりますね……」

>>593
キ「178?!髪だけやのうて身長まで伸びるんかいな!?……ってヴァイス違いかいな」
あ「とまぁベタなボケはこっちに置いておいて。かなり大柄な女性なんだねー、KOFのバイスさん。
  でもあの低い姿勢の歩きは理に適ってるんだよ。相手を懐にそうやすやすと飛び込ませないようにとか、
  バランスを崩されにくくするとかね」
は「そんなバイスさんともし対戦する事になったら……よーし、今からイメージトレーニングしちゃうよ!」

>>600
キ「600!おめでとうさん。ウチらは途中参加組やけど、感慨深いもんがあるわー。……で、この話はどうなんや?」
あ「ネオジオCD版餓狼3のデータがあるから、それで調べてみるね。えーっと、エキスパートモードコマンドを入れて……と

チャララチャッチャチャー♪チャチャチャチャー♪ジャーチャーチャン、チャラッチャージャージャン♪
チャン!ジャン! テリィ-! ヴァーサス! チョンシュウ!

  そうだったそうだった、まずは崇秀君を倒さないといけな……あ、やられた。もう一回。

チャララチャッチャチャー♪チャチャチャチャー♪
チャン!ジャン! テリィ-! ヴァーサス! チョンシュウ!
(以下略)

  ……ごめん、ねーちんには無理ゲーだった!でも崇秀君の神足拳でもガッツリ減るのはわかった!
  きっとお兄さんはもっと減るんだろうなって事はわかるよ、うん」

>>604
あ「そうそう、春麗を使わないとマヴカプ1のオンスロート第一形態に勝てないねーちんには高い壁だった!」
キ「だった、ってことは?」
あ「今は5回に1回くらいで勝てるようになった!」
キ「……それ、あんまり自慢になってへんで?」

>>612
キ「アブマは流行らん略し方やろ……でもま、何はともあれ購入おおきに!」
な「PS3本体を買われたら、ぜひともプレイした感想を頂きたいです。わふ」
あ「で、はぁとちゃんはちゃんと買えたの?」
は「もっちろん!いつも行ってるゲーム屋さんで普通に買えたよ」
舞「しかし……何が影響して対象年齢15才以上になったのでしょうか……?」
リ「自分の胸に聞いてみたら?」
冴「……最低な返しね……」

>>614
あ「ZEROにOVAがあった事すら初耳だけど、へぇ〜そうなんだ?
  でも妖艶な沙夜と神秘的なローズは似て非なるもの?」
は「なんとなく声は想像がつくけれど、よく似あってそうだね」

>>秦兄弟&季兄弟
冴「改めて、初めまして。少しの間だけどよろしく」
あ「(ヒソヒソ)大丈夫、はぁとちゃんがいる限りきっとここにいるから。
  えーっと、崇秀君のお兄さんは初めましてだよね?これからよろしくー。はい、これ稲穂庵の水ようかん」
舞「双子さんだけあってやっぱりそっくりですね。うちの小糸と小唄みたいです」
リ「……身長もね……」
は「……?りぜっち、何か言った?」
リ「何も。気のせい気のせい。それより遊ぶのならアルカナ3ラブマックスをよろしく」
人形『リーゼを選べぇ〜』

617 名前:名無し客:2014/05/30(金) 14:52:34
冴姫ちゃんキター!足技コンビ復活オメ!

質問
どうやったらそんなに足長くなりますか?

618 名前:452:2014/05/30(金) 15:26:33
>>613
おはよう崇秀くん…突然ぎゅっとしちゃってごめんね。
ヤンくん…落ち込まないで、そのぎゅーってしてもいいk えっ!ユンくんがぎゅーするの? だ、駄目!

「何でそうなるんだよ、あっち行ってくれ」

ぎゅっ! …………あれ?(なんでユンくんをはぐしてるんだろう…あっち行ってくれってしたから、かな?)パッ
えっと、今のはタイミングが悪かっただけ。こ、今度こそ…。あのね、ヤンくんごめんなさい。ぎゅっ

ブラコン!その言葉が浮かばなかったんだよね。ユンくんありがとう!
あれ、言ったら殺されちゃうの? …それなら浮かばなくてよかったのかも。うーん、怒ると怖そう…。

「俺はそんなに出来た人間じゃないから、…その。やめてもらえたら嬉しいよ」

誰に対してもじゃないけれど…その。ふわふわしてそうな動物には弱いかも…。暖かいものとか…。
言い訳みたいになってきちゃった。ごめんなさい!あのね、崇雷くんがペンギンに似ててとっても、その。
癒されちゃって、眠くなっちゃいました…。ええと…本当に誰に対してもっていう訳ではないから、ごめんね。
あ、ちょっと耳貸してね。(ドキドキするのはヤンくんだけだから、安心してね)コショコショ えへへ。
怒ってるかもって言っちゃったけど、もしかしてヤキモチかな…? な、なんてそんな訳ないよね!

わあ、お昼寝駄目じゃないんだね。良かった…。膝枕とかかな。…でもそれだと一緒には眠れないのかな。って
ひ、昼間からって、もう!そのドラマやめてってば! …でも、このドラマだんだん板についてきてるよね…。
ユンくんの女の子真似はおぞぞっと…ううん、とっても上手だからそのまま女の子になった方がいいんじゃない?
なーんてね。崇秀くんはちょっぴり様になってて面白いかも。

「素直じゃねえなあ」

素直じゃないの?もっと何かあったら言って欲しいな。あ!じゃあ、したいことはあるかな?
ヤンくんのこと落ち込ませてしまったから、元気付けたいんだけど…。
それと、私は変なことしたくないよ! その。ウル4は面白かったけれど、ゲームだからね。

そういえば、崇雷くんさっきから「くだらん」しか言ってないね、ふふ。

コショコショ

わっ。そうなの?流石崇秀くん!お兄さんのこと詳しいね。うーん、素直じゃないね崇雷くん。
努力嫌いって聞いてたけれど…下調べはばっちりさんだね。
うん、すごく似合っててかっこいいよ! 崇雷くんの好みな子、現れるといいね。
顔真っ赤だけど大丈夫かな。お熱は…ピトッ 無いかな。そうだ、冷たいのおでこに貼る?
えへへ、NBCを知っているのは兄のおかげだから…兄が恐ろしいかも…。格ゲーファンだったのかな。

619 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/05/31(土) 02:04:48
崇秀 「こんばんは!」
ユン 「いよーっす。今日も遊ぼうぜ!」
ヤン 「よろしく」
崇雷 「暑いな、貴様ら! 日本には衣替えなどと言う悪しき風習があるようだが、そんなのは気にするな。
    暑い時は脱ぎ、寒い時に着ればいいのだ!」
崇秀 「さすが兄さん、反社会的な態度がカッコイイ!」
ユン 「いや、ダメだろ」
ヤン 「うーん、ルールを守ることを気にし過ぎて融通が利かないのは俺も良くないと思うけど。
    疑問があるルールなら、一度話し合ってその在り様を決めるべきなんじゃないか? みんなはどう思う?」

>>614 (折笠さん好きですか?)
ヤン 「カトルか…」
ユン 「ヤンが言うと洒落になってねえな」
崇雷 「何の話だ?」
崇秀 「声優の話だよ、兄さん。>>614さん、折笠さん好きなんだね!
    折笠ローズさん、セクシーで良いよね。僕も好きです」
ユン 「格ゲーだと、他に何か関わりあったか?」
崇秀 「燃えジャスに出てくるよ。聖純女学院の…」
ユン 「ザキだ!」
崇秀 「イエース!」
ヤン 「へえ、そうなんだ」
崇雷 「すまんがわからんな。ただ、声優と言うのはすごい職業だな。
    俺と崇秀は山口勝平に世話になったが、奴の出せる声の種類は驚くほど幅広いぞ。
    声だけで魅せる方法というのも、よく心得ているしな」
ヤン 「そうだね。声の幅はもちろん、感情の表現方法もすごく豊かで面白いよ。
    動きは表情を見せることが出来る役者とはまた違うから、>>614さんのように驚く人がいるのもわかるな」
崇雷 「うむ。貴様が驚いた声優の話題があれば、もっと聞かせてみろ。
    自分の知らなかった話題を持っている人間と話すのはなかなか楽しいからな。聞いてやろう」

>>アルカナ娘ちゃん
ヤン 「そうか、完走までいてくれるんだな。よろしく、冴姫」
ユン 「最後までよろしくな冴姫!」
崇秀 「はぁとさんと一緒に頑張ってね、冴姫さん」
崇雷 「仕方がないからよろしくしてやろう。秦崇雷だ、世話になるぞ。
    …チッ、おべっか使いめ。気に入らんぞ。……だがもらってやらんこともない。
    水ようかんというのは何だ?」
ユン 「日本の菓子だっけ。リュウが好きって言ってたぜ」
崇雷 「ほほう。………もぐもぐ………美味い
ヤン 「え?」
崇雷 「な、何でもない。この菓子は後でしっかりいただくぞ。
    この俺と仲良く出来ることを光栄に思うのだな、フハハハハ!」
崇秀 「ねえねえ、リーゼさん、今何て言いました? よく聞こえなかったよ!」
ヤン 「み、見かけによらず強そうだって言ってた。なあ、リーゼ?」
崇秀 「そうなの?」
ユン 「そ、そうそう! あ、ゲームが延期もなく発売になって良かったな。おめでとう」
崇秀 「おめでとう! アーケード版稼働から1年待った甲斐がありましたね。
    皆さんに聞いてみたいんだけど、ラブマックスはどんなところがセールスポイントなの?
    初代のCPU難易度にくじけた僕でも遊べるかなあ。買っちゃおうかなあ。教えてくださいよ!」
ヤン 「…ところでこの人形、しゃべるのかリーゼ?」
ユン 「まさか。腹話術だろ? なあ?」

>>618 (僕は良いんだけどね…)
崇秀 「う、うん、おはよう。あのね…僕は良いんだけど、良さそうじゃない人がこっちに」
ヤン 「……」
崇雷 「今にも死にそうな顔をしているな」
ユン 「そうなの? 俺はよくわかんねえけど、ほら。こういう時は“愛の力”で何とかしてやるのがアニメのお約束だろ」
崇秀 「アニメじゃない! アニメじゃない! ホントのことs」
ユン 「ほら! >>452いけ! レッツゴー! さあ今dむぎゅう!」
ヤン 「なーッ!?」
崇雷 「どういう事故だこれは」
ユン 「お、おい、バカ、離せって。…なあ。お前、おっぱいデカいn」
ヤン 「言わせん! 離れろッ!」
ユン 「いでっ!」
崇秀 「うん、これはユンさんが悪いです」
崇雷 「キム師匠を呼ぶレベルだな」
ヤン 「謝らなくていいよ、>>452。兄貴が気持ち悪いこと言いかけてごめんな…傷ついただろ?」ギュッ
ユン 「おい! お前だって変なことされたいとか気持ち悪いこと言ったろ!」
ヤン 「直接おっぱいがどうこう言う兄貴よりはよっぽどオブラートに包んだ!」
崇雷 「よせ、喧嘩するな! 見苦しいぞ!」
崇秀 「あなたたちも十分ブラコンなんだけどなあ。あ、>>452さん、僕ちゃーんと聞いてたよ?
    覚悟は出来ました? フフフ…まあ、冗談だけどさ。あーあ、ラブラブって良いね」
崇雷 「俺がペンギンに似ているというのも聞いたぞ。貴様もあのホンコンハゲ野郎に似てきたな。
    類は友を呼ぶ、とよく言う。その弟と貴様がくっつき合うのは必然だな。せいぜいよろしくやれ」
ヤン 「冷やかさないでくれってば。…ご、ごめん、本当はすごくヤキモチやいてた。
    ヤキモチやいてたなんて言うと、自分がみっともないから言えないでいたけど…ごめん。
    自分のことばっかり考えてた。本当、謝らないでくれ。勝手に拗ねたりへこんだりしたのは俺だ。ごめん」ギュギューッ♡
崇雷 「フン、一生やってろ」
ユン 「いや、全くだな。ドラマで困らせてやる必要もなさそうだね」

    もっと何かあったら言って欲しいな。あ!じゃあ、したいことはあるかな?

ヤン 「や、や、だ、だから…ないって。今のままで十分…」
崇秀 「もっと段階踏んでからが良いよね?」
ヤン 「そう。こういうのには順序が…って」
崇雷 「ほう」
ユン 「参考になりますねぇ」
崇秀 「なりますねぇ」
ヤン 「……き、嫌いにならないでくれッ、>>452!」
崇雷 「面倒な男だ」

    そういえば、崇雷くんさっきから「くだらん」しか言ってないね、ふふ。

崇雷 「やかましいぞ。くだらんことをくだらんと言って何が悪い。…崇秀、何を話した」
崇秀 「内緒!」
崇雷 「…そうか、内緒なら仕方ない」

    崇雷くんの好みな子、現れるといいね。

崇雷 「な、何を言ってる貴様!? ちょ、崇秀! この女に何をしたのだ!?」
崇秀 「な、何でもないよ、兄さん! 何にも言ってないよ!」
ユン 「何か言ったらしいな…」
ヤン 「ああ…」
崇雷 「女、貴様もう俺に触るな! …つ、冷たいのもいらん。放っておけ。
    …そ、そのだな。す………すまん。俺の心配はしなくても構わないということだ。触るなよ!」
ユン 「こいつも素直じゃねえなあ…」
崇秀 「でも兄さんはそこが良いんだ。兄さんのこと、嫌いにならないであげてね、>>452さん。
    それにしても>>452さんのお兄さんマニアックだねぇ。>>452さんも詳しくなるわけですよ」
ヤン 「お兄さんとの思い出の話とか、もっと聞いてみたいな。何かある?」

620 名前:名無し客:2014/05/31(土) 21:44:39
ナムカプとかプロジェクトクロスゾーンのキャラで格ゲー作って欲しいよ
キャラ数とか大変だけど、そこをなんとか…。ホリ・タイゾウとかゴッドイーターのソーマとか使ってみたいよ。あとバーチャのアキラで鉄拳キャラと闘ってみたい

621 名前:452:2014/06/01(日) 00:53:05
>>619
え……??……そ、その…… ユ、ユンくんなんて…?わっ…ぎゅっ。

ヤン 「直接おっぱいがどうこう言う兄貴よりはよっぽどオブラートに包んだ!」

……わ、わー!わーー!! ゆ、ユンくんのエッチ!それに オブラートにって…や、ヤンくん?…ちょっと距離を。スッ
…もしかして、とっても恥ずかしい事していたのかな…。ちょ、崇雷くん、崇秀くんぎゅっとしてごめんね。
ひゃっ。二人ともしっかり聞いていらっしゃる…。私もブラコンだから、えと…えへへ…許して!

ギュギューッ♡

う、うん、本当にごめんね。ヤキモチ妬いてくれて嬉しいけど…えっと。ちょ、ちょっとさっきの会話が…あの…。
ご、ごめんねヤンくん!!! ……あれ、ヤンくんの腕がびくともしない…。
……? も、もっと段階踏んでから…じゅ、順序が…? ………えっ、ええと、ううんと。き、嫌いじゃないよ。
ちゃ、ちゃんと考えてくれてるって意味合いでいいのかな?むぎゅ…(恥ずかしいのに離れられないや…)

…そ、そのだな。す………すまん。俺の心配はしなくても構わないということだ。触るなよ!

えい!ペタッ 構わせてもらうね、これで熱いの治まるといいね。えへへ、崇雷くんのこと好きだよ!
逆に考えれば素直って言えるんじゃないかな。謝って気遣ってくれて、優しい人だね。
そうそう、お兄さんとは5歳差なの。思い出話…幼い時の話ですが、格ゲーで一緒に遊んでいたら、
「女の子なんだから暴力的なゲームは止めなさい。お兄ちゃんも一緒にやらせないで」って母に叱られてしまったの。
そこをお兄さんが「格ゲーは人生だ」って熱弁して母を黙らせて、もう泣かなくていいって言ってくれたんだ。
適当なことを真面目に語ることで納得させたのだと当時は思っていたのだけど、あながち間違いではないのかも。
いつも私を笑わせるために体張ったり、からかってきたり、悪戯したり、たくさん遊んでくれたよ。
それと、餓狼伝説では崇雷くんを使っているのを何度も見かけていたから、ずっとお話してみたかったんだ。
その…当時は崇雷くんって名前すらわかっていなかったんだけど、えへへ。

622 名前:名無し客:2014/06/02(月) 18:00:00
最近出たジャンプの格ゲーって面白いのかな?

623 名前:名無し客:2014/06/03(火) 17:10:00

18時ジャストスゲー!!
それはともかくさ、あのさ、

「人はパンのみで生きるものではありません!
 例えば彼女とか!お姉さまとか!!
 あ と 特 に 妹 と か!!!」

・・・・妹って、いいよね・・・・。

624 名前:sage:sage
sage

625 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/04(水) 08:53:26
崇秀 「ちょっと空けちゃいました。おはようございます、皆さん」
ユン 「いよっす、ご無沙汰!」
ヤン 「久々なんだけど、今日は一つだけ返事して終わりにする。すまないね」
崇雷 「では早速行くぞ!」

>>620 (見てみたいねー)
ユン 「へえーっ、なかなか面白そうじゃん。
    ナムカプには出てこなかったけど、ダルシムをベラボーマンと戦わせたら面白そうだ」
崇秀 「でもキャラ数多いとあれなんですよね。僕らみたいなエンジョイ勢は良いんですけど
    ガチ勢の気が狂っちゃいますよね、きっと」
ヤン 「ええと、キャラ別対策とか?」
崇秀 「とかとか。だからSRPGっていうキャラ数が多くても無難に落ち着くジャンルになったんじゃないの」
崇雷 「しかし実現させるにはあまりにも時間が経ち過ぎた。ナムカプなどはもう約10年前のゲームだしな」
ユン 「えっ、もうそんなになるの?」
崇雷 「うむ。来年で10年になる」
ユン 「ゲーッ、マジかよ! あっという間だよなあ。こうなっちまうと、もしかするとあれかも。
    鉄拳Xストリートファイターの方がまだ希望があるかも」
ヤン 「全く続報のないあれね」
崇秀 「あれあれ」
崇雷 「しかし一つだけ、>>620の願いが現実になる方法があるぞ…フフフ」
ヤン 「えっ。何々?」
崇雷 「>>620がカプコンやらバンナムやらの社員になって企画を押し通せば良いのだ! フハハハハハ!」
ユン 「ま、まあ…そうかもしんねえけど、いくらなんでもそれは難しいって…」

崇秀 「それじゃあ途中ですけど、今日はこれでおしまいです」
崇雷 「待たせてすまんな。またよろしく頼むぞ」
ユン 「お疲れさん!」
ヤン 「またな」

626 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/04(水) 13:18:38
ヤン 「ごめん、またななんて言ったけど一つだけ」
崇秀 「皆さんにお願い!」

>>624 (お願いします!)
ヤン 「以前も言ったけど、名無しが名無しに返事をするのはお断りさせてもらって良いかな」
崇秀 「僕たちやはぁとさんたちが名無しさんとやり取りする場所、っていう風にしたいんだ。
    協力してもらえたら嬉しいですね」
ユン 「ホントは好き勝手やってもらうのが一番だと思ってたけど、場を設けた側として無責任ってのもな。
    つうわけで、ご理解よろしく」
崇雷 「名無し同士で会話が盛り上がって収拾が付かなくなるのが一番困る。頼んだぞ」
崇秀 「どうしても名無しさんと絡みたかったらキャラハン参加しちゃうのはどうですか? フフフ!」
ヤン 「せっかく書き込んでくれたのに、不快にさせたらごめんな。何か意見があったら聞かせて欲しい」

627 名前:名無し客:2014/06/04(水) 13:54:00
ネオポケの星占いによると今日のおひつじ座の運勢は
お金・健康・恋愛・全体すべて5つ星!
無くしたと思ってた財布見つけただろ、
親知らずの治療が終わっただろ、
アレックスとヒューゴーの胸板に挟まれる夢見ただろ、
うん、当たってる!!

628 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/05(木) 22:09:39
ユン 「さーっ、始まるザマスよ!」
崇秀 「行くでガンス」
崇雷 「フンガー」
ヤン 「まともに始めてくれ」

>>621 (よく聞け)
ユン 「良いか、一つ言っておく。男はみんなえっちだ!」
ヤン 「やかましい! 黙ってろ!」

    や、ヤンくん?…ちょっと距離を。

ヤン 「なーッ!?」
崇秀 「ざまあみろ〜。>>452さん、みんなに宣伝してきて良いよ。ユンヤン兄弟はえっちの変態ですーって」
ユン 「や、やめろ! さっきも言ったけど男はみんなえっちなんだって!」
ヤン 「デカい声で主張するな!」

    …もしかして、とっても恥ずかしい事していたのかな…。

崇秀 「クスクス、僕は別に構わないと思うけどね。
    男はみんなえっちー、とか言って、自分を正当化する変態の方がよっぽど特殊だよ。ねえ、兄さん」
崇雷 「ああ。全く惨めな奴め」
ユン 「…す、すみませんでした……」
崇雷 「わかればよい」
崇秀 「でも、スネちゃまがとってもヤキモチやきみたい。そこは気遣ってあげても良いんじゃない?」

    むぎゅ…

崇秀 「あ。仲直り? フフフ、はいはいご馳走様です。良かったねえ、ヤンさん」
ヤン 「う、うん。…>>452のこと、すごく大切に考えてるよ。
    さっきは気持ち悪いこと言っちゃってごめんな。愛してるよ。な…殴ってくれても構わん!」
崇雷 「貴様の弟、マゾっ気があるのではないか?
ユン 「そうかも…
崇雷 「ってぐおっ!?」

    構わせてもらうね、これで熱いの治まるといいね。えへへ、崇雷くんのこと好きだよ!

崇雷 「…フン…も、もう知らん。勝手にしろ!」
ヤン 「顔が真っ赤だぞ、崇雷」
崇秀 「わあ、兄さん可愛い。逆効果だったかもね、>>452さん!」
ユン 「なあなあ、>>452! 俺は? 俺は好き? なあなあ!」
崇秀 「ホント、でしゃばりですねえこの人」
ヤン 「しかし兄さんとの思い出の中に崇雷がいたなら、この構いっぷりにも納得だ。
    >>452の兄さん、良い兄さんだね」
崇秀 「僕の兄さんにも負けてないなあ!」
崇雷 「…兄を大事にしてやれよ。俺を使うほどだ、なかなか見所はあるようだからな」
ユン 「へへっ、こいつ照れてやんの。いやあ、良い話聞かせてもらったぜ。サンキューな、>>452

>>622 (さあ…)
崇雷 「崇秀と俺は購入を見送ったからわからん。すまんな」
ユン 「俺も買ってねえなあ。だってターちゃんいねえじゃん。ターちゃん!」
ヤン 「ああしたオールスターものに“あのキャラクターがいない”っていう問題は付き物だよな…」
崇秀 「ですねえ。誰か買った人がいれば、話を聞かせてもらいたいところですけど。どうなのかな」
ユン 「まあ、キツいこと言うけど、キャラ知らなけりゃ面白そうな要素は皆無だよな。
    モード説明とかサイトで見てきたけど、メインっぽいアドベンチャーなんちゃらは紙芝居っぽいしさ。
    全然食指動かねえって」
崇秀 「うんうん。それに以前、違う名無しさんが“ジョジョという前例があるから躊躇してる”
    みたいにお話してくれたことがありましたよ。えっと…あ、>>392さんですね」
崇雷 「ジョジョは相当ひどいゲームだったらしいな、噂は韓国まで届いているぞ。
    しかし>>622、最終的に面白いかどうか判断するのは貴様だ。同様に、買って楽しめるかどうか判断するのも貴様だと言える。
    ネット社会になって、様々な情報を入手することが容易になった。あるものは生かせ。己のものにしろ。
    見ろ。聞け。感じて、それから考えろ」
ヤン 「そうだね。自分で調べるというのはとても良いことだ、判断力と思考力を培う良い訓練にもなる。
    後は何より、楽しいと思うよ。>>622さんが自分で興味を持ったことを調べるわけだからね。
    ゲームを買ってない俺たちから出来る話はこれくらいだな」

>>623 (貴様ァ!)
崇雷 「弟が最高だろう!!!! なぜわからん! 許るさーん!!
崇秀 「兄さん、怒っちゃダメだよ!」
ユン 「やれやれ、ブラコンもここまで来ると表彰モンだね」
ヤン 「全くだな」
ユン 「でもアンタ、相当妹に対する憧れが強いみたいだな。そんなに良いもんじゃないと思うんだけどね」
崇秀 「そうなの? 詳しそうですね」
ユン 「や、詳しいってほどでもねえけど。俺の周りには妹と上手くやってる兄貴っていねえからさ。
    >>623の周りにもそういないんじゃねえの?」
崇雷 「……俺の周りの兄貴は妹と仲良くやっているようだったがな。崇秀、ギースの部下の名前…何と言ったか」
崇秀 「ビリー・カーン!」
崇雷 「それだ」
ヤン 「ああ、いたなそんな奴も。ああ見えて妹思いらしいね」
ユン 「そっちの方が稀だと思うんだけどなあ。妹なんて絶対ロクでもねえって。マジで。
    俺のこと無視するもん。マジで。いっつもヤンー、ヤンー、ってよー」
ヤン 「…シャオメイのこと言ってるのか」
崇秀 「出しゃばりなうえに構ってちゃんとかめんどくさいなあ、このお兄さん」

>>627 (ネオポケの無駄機能だ!)
崇秀 「>>627さんのネオポケ、まだ動くの!」
ユン 「っておいおい、ツッコむところはそこじゃねえだろ!」
崇雷 「財布を見つけたのはわかるぞ。歯の治療が終わったのも良いことだ。
    だが…アレックスとヒューゴーの胸板……貴様……」
ヤン 「…そうか。俺は違うけど、良いと思うよ。イーグル紹介しようか?」
崇秀 「あ、そういうことですか。…ローレンスおじさん紹介してあげようか?」
ユン 「>>627はもっと暑苦しい方が好きそうじゃね? アレックスとヒューゴーとか言ってるくらいだ。
    クラウザーとかリックくらいの巨乳連れてこないとダメだろ!」
崇雷 「ザンギエフとT・ホークはどうだ」
ユン 「ストリートファイターで一番巨乳なエドモンド本田もオススメだね。
    アンタ、いっちょ挟まれてみない?」
崇秀 「ヤンさんとユンさんもバスト100超えの巨乳だよ、>>627さん!
    ご希望なら今すぐ! この場で! 挟めるよ!」
ユン 「おい馬鹿、それはやめろ」
ヤン 「……」モジモジ
ユン 「って、な、なんでモジモジしてんだよ、ヤン…」

崇雷 「ではこれで終わりだな。付き合ってくれて感謝するぞ」
崇秀 「…」モジモジ
ユン 「今度はお前か。どうしたんだよ」
崇秀 「皆さんあのねー、僕ねー、兄さんもねー、そうなんだけどねー、明日ねー、誕生日なんだ!」
ヤン 「ねーねーうっとうしい。わかったわかった、祝ってやるから」
崇秀 「やったー! やったね、兄さん!」
崇雷 「い、良いのか? 本当に良いのか? べ、別に嬉しくなどないぞ!」
ユン 「超嬉しそう…。つうわけで、明日は二人の誕生日会をやることにしたぜ。
    ダメ元でアンカー飛ばしてケーキやプレゼントを募集するよ!」
崇秀 (あれ。デジャヴが…)

629 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/05(木) 22:11:01
ユン 「それじゃあ今からアンカー飛ばすぞ。ヤン、よろしく!」
ヤン 「OK、兄貴!
    >>630さん、崇秀と崇雷が喜びそうなケーキを持ってきてくれ。
    >>631さん、崇秀へのプレゼントをお願いして良いかな。
    >>632さん、崇雷へのプレゼントをよろしく頼む。
    >>633さん、誕生日会開催に当たってゲストを連れてきてもらえないかい?
    以上、よろしく」
ユン 「その他、冷やかし賑やかしも大歓迎だ!
    長らく出番もなくて存在感の薄い可哀想な二人を一緒に祝ってやろうぜ!」
崇雷 「貴ッ様ァ…!」
崇秀 「でも正しいから何も言えないよ、兄さん…」

630 名前:452:2014/06/06(金) 03:15:19
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/630.jpg (54KB)
>>628(ちょっぴりお久しぶりです。)
崇雷くん、崇秀くんお誕生日おめでとう!
喜んでくれるかわからないけれど…  つ甘いケーキと辛いケーキ
二人にとって楽しい素敵な年になりますように。これからもまったりよろしくお願いします。

わーっ ユンくんが見る見るうちにちっちゃく…。ほっ、崇雷くん、崇秀くんすごいすごい!
そうだね、ヤンくんの事気遣ってあげなくっちゃ…ごめんなさい。えへへ、大切に考えてくれてありがとう。
私も愛……って殴るの? そんなに悪い事してないと思うけれど。…あの…ヤンくんってそういうの好きなの??

真っ赤でリンゴみたいだね、ふふふ。崇雷くん可愛いね。逆効果だったかな…早く良くなるといいね。ナデナデ

俺は? 俺は好き? なあなあ!

わあ、ユンくん? うん、好き。好きだよ!えへへ。
私の思い出とみんなと、どこかご縁があるみたいで不思議な気持ちでいっぱい。
ありがとう、二人のお兄さんもとてもいいお兄さんだよね。兄の事大事に想うね。
あっ、そうだ。みんなは、こういう時兄弟で良かったなって思ったことあったりするかな?

631 名前:名無し客:2014/06/06(金) 03:24:29
つ崇秀主演オネショタネオコロ本詰め合わせ

632 名前:名無し客:2014/06/06(金) 03:28:03
つ『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』(兄×弟ルートあり)

633 名前:名無し客:2014/06/06(金) 12:50:41
では、ゲストにエル・フォルテ氏をお招きしました。
彼の美味しいお料理と一緒に楽しい誕生日を過ごしてね、アミーゴ!

634 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、と ◆NyE95bLP/. :2014/06/06(金) 18:37:55
は「崇秀さん崇雷さんお誕生日おめでとう!!はい、これ喫茶あいの特製ケーキ!」
あ「お誕生日おめでとう。こればっかりははぁとちゃんの独壇場だね」
は「へへー、実はあかねーねーが和菓子を持ってきてるの見ていっつも羨ましかったんだ」
キ「ゲストも連れて来とるで!明芳ー、美鳳ー」
明「はーい。お久しぶりね崇秀君にヤン君。お誕生日おめでとう」
美「秦崇秀、秦崇雷、誕生日おめでとうございます」
リ「おめでとう。……今年は身長が伸びるといいね……」
舞「お誕生日おめでとうございます。……今日は大所帯ですね」
冴「誕生日おめでとう。何も起こらなければいいけど……」
な「お誕生日おめでとうございまする。……既に遅いような気もいたしまする」

>>617
冴「ありがとう。脚の長さ……特に何もしていないわ。成長したらこうなっていただけよ」
あ「ねーちんは日々カッコよくなるための努力を惜しまない!寝る前のストレッチを欠かさずやってたらこうなった!」

>>620
は「いいねそれ!私はスタンさんやクリノさんや大神隊長使ってみたい!」
明「私はKOS-MOSに興味があるわ。あと、道同じくする者同士としてシオンさんとロールさんとトロンさん」
キ「ウチはフーバー博士に興味深々やわー」

>>622
は「6時ちょうどの書き込み凄い!!
  ……で、そのゲームなんだけどどうなんだろう?買ってないからわからないけれど、いい評判も悪い評判も聞くね」
舞「崇雷さんも仰られていますが、最後は自分自身で決める事ですからね……」
冴「いい意味で興味があるなら手を出してみたらどうかしら?としか言えないわね」

>>623
美「貴方もなかなかのものです。ところで博士、妹という存在はそれほどまでに良い物なのですか?」
明「んー……この人のいう意味とはちょーっと違うけど、いいものよ」
美「そうですか」
明「美鳳も、妹、欲しい?」
美「……いえ博士。現段階における弐号機の製造の意義が見受けられません」
明(あらら……ヤキモチ焼いちゃったのかな?)

>>627
は「あったねーそういう機能。それで昨日は絶好調だったんだ?」
な「3つ目は当たっているのでしょうか……?」
リ「ヒント。誰も627が男だとは言ってない」
冴「女の人でもどうかと思うわ……」

>>秦兄弟&季兄弟
は「改めまして崇秀さん崇雷さんお誕生日おめでとう!」
キ「明芳と美鳳もおおきになー。でも仕事は大丈夫なんかいな?」
明「それならきらに代打を頼んできたから大丈夫♪」
美「博士、あのような行為は”頼む”に分類されないと思われます」
キ「どんな手使うてきたんや……」

>ヤン 「そうか、完走までいてくれるんだな。よろしく、冴姫」
>ユン 「最後までよろしくな冴姫!」
>崇秀 「はぁとさんと一緒に頑張ってね、冴姫さん」
冴「うっ……わかったわよ、最後まで付き合えばいいんでしょう?!」
は「わーい!冴姫ちゃんと一緒だー!」
リ「廿楽冴姫のいじり方、わかってるね」

>崇秀 「おめでとう! アーケード版稼働から1年待った甲斐がありましたね。
>    皆さんに聞いてみたいんだけど、ラブマックスはどんなところがセールスポイントなの?
>    初代のCPU難易度にくじけた僕でも遊べるかなあ。買っちゃおうかなあ。教えてくださいよ!」
あ「どんな所が、かぁ……CPU戦が燃える!!って所かな。各モードのボスキャラクターは鬼神の強さだからね」
な「そのかわり今のところ通信対戦が……ご不便をお掛けして申し訳有りませぬ」
あ「たぶん手を打ってくれるはずだから、それまではオフライン対戦やCPU戦を楽しんでね!」

>ヤン 「…ところでこの人形、しゃべるのかリーゼ?」
>ユン 「まさか。腹話術だろ? なあ?」
リ「知りたい?でも教えないよ。企業秘密。ふふ……」

635 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/07(土) 06:12:27
崇秀 「わーい! お誕生日会だ!」
崇雷 「…もう7日だが」
ユン 「しょ、しょうがねえだろ。バイトで手間取ったんだからさ」
ヤン 「代わりと言っては何だけど、結構な人が誕生日を祝うために来てくれたみたいだよ」
ユン 「へへっ、俺とヤンのネームバリューがあればこれくらいの集客は余裕だぜ!
    んじゃ早速、来てくれたみんなと交流していきますか!」

>>630 (ケーキだー!)
崇秀 「もひゅもひゅもひゅもひゅからいけぇきだもふもふもふ」
崇雷 「もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅなかなかうまひもぎゅもぎゅもぎゅ」
ヤン 「食う前にちゃんとお礼を言えよ…悪いね、>>452。代わりに礼を言うよ。ありがとう」
ユン 「しばらく空けちまってて悪かったなあ。元気だった? お前の顔が見れて安心したよ」
ヤン 「俺も。ところで辛いケーキって…これ、どこで調達してきたんだ?」
崇秀 「ごっきゅん。フフフ、これ韓国ではわりと普通のケーキだよ。唐辛子ケーキ。ねっ、>>452さん!」
ユン 「ハイメ? マジで?」
崇秀 「うん。とっても美味しいよ。僕、これ大好きなんだ。>>452さんありがとう!」
崇雷 「すまんな、俺が甘い物好きなのを知っていたのか? いちごの甘酸っぱさがたまらん一品だ。感謝するぞ。
    俺からも、これからまたよろしく頼む。…そ、その。お前がいてくれて楽しいとか嬉しいとか思ってないからな」
ユン 「はいはい、思ってるんだな」
ヤン 「あはは」

    …あの…ヤンくんってそういうの好きなの??

ヤン 「ちょ、ちちちち違うって! 違う違う!」
崇秀 「はいはい、違わないんだね」
ヤン 「……好きな女の子に対してどうかと言われれば、どっちかというとそういう方が好きなだけだ」
崇雷 「なるほど。ホイメイとかいう奴が好きだった辺りから察しても、恐らく違いないな」
ユン 「え、ウソ! ヤン、お前ホイメイ好きだったの!? マッジで! ひゃあ、ドMだなあ!」
ヤン 「い、言うなよ崇雷、ホイメイは関係ないって! 今は>>452が大好きなんだ!
    そ、そそそそそれに人は誰しもSとMの要素を持ってる。これは心理学的にも…」
崇秀 「はい、よくわかりましたよドMスネちゃま。>>452さん、ちょっと意地悪してあげると良いみたいですよ。
    フフフフ、可愛がってあげてね?」
ユン 「よお、ドM」
ヤン 「……や、優しくいじめてくれ…、>>452……」
崇雷 (みっ…認めてしまったぞ、こいつ…)
   「って貴様、撫でるな! …も、もう良い。勝手にしろ。…可愛いというのだけはよせ」

    私の思い出とみんなと、どこかご縁があるみたいで不思議な気持ちでいっぱい。

ユン 「そうだよなあ。時は流れ、崇雷使いの兄貴と暮らしてきた>>452が今では立派なユン使いだもんな。
    ははっ、俺も好き好き。ありがとな>>452! おお、義妹よ〜!」
ヤン 「気が早い!」
崇雷 「巡り会わせというのは実に奇妙なものだな。だが悪い気はしないぞ」
崇秀 「そうだね、兄さん。ところで、兄弟で良かったなって思ったこと…ですか?」
ヤン 「うーん…そうだな。崇秀、何かある?」
崇秀 「僕、いつもいつも兄さんと兄弟で良かったって思ってるよ。
    昔、住む家もご飯もなくて貧しい生活をしてた頃、兄さんがいつも僕を励ましてくれたんだ。
    “俺がいつか必ず楽な生活をさせてやるからな”って。
    あの頃の僕たちを思い出すのは辛いし、苦しいことだけど、あの頃があったから今の僕と兄さんがいるんだ」
ユン 「えらいじゃん、崇雷!」ナデナデ
崇雷 「撫でるな、貴様! 死にたいのか!」
ユン 「俺もヤンは頭が良いから助かってるよ。宿題写させてもらったり、遅刻の言い訳一緒に考えたりもしてきたし」
ヤン 「おいおい…」
ユン 「ってのは冗談で、ファイトのアドバイスくれるのが結構ありがたいかなあ。
    自分じゃわかんねえこととか気付かせてくれるし、俺のレベルに合わせて教えてくれるんだ。
    なっ、ヤンって頭良いだろ?」
崇秀 「ヤンさん、お兄さんのレベルってどんな感じ?」
ヤン 「“兄貴は最初に自分が攻めることばかりを意識しすぎるから、出方をうかがって相手の表情や様子を見ることも大切”
    と言うべきところを“兄貴は最初にガーッてやり過ぎだからちょっと落ち着こう。それから相手をじーっと観察して”って言う」
崇秀 「なるほど」

>>631 (プレゼントだ!)
ユン 「良かったな、崇秀。>>631がプレゼントくれるってよ!」
崇秀 「わぁ、ありがとう>>631さん。これ何ですか?」
崇雷 「……こ、これは…」
ヤン 「同人誌だな…」
崇秀 「わ、何これ、僕とシェルミーさんがえtt」
ユン 「だっは! 見ちゃダメ! ダメダメダメえっち!」
崇秀 「ええ〜っ、前が見えないよぅ! 手をどかしてよ!」
ヤン 「駄目駄目」
崇雷 「貴様…俺の可愛い崇秀に何てひどいものを! 許さんぞ!」
ユン 「なあ、崇雷」
崇雷 「何だ!」
ユン 「いらない? これ?」
崇雷 「いらん! 崇秀が欲しくても駄目だ、これだけは許可してやるわけにはいかん!」
ユン 「じゃあ俺にくれ!」
ヤン 「えっ!」
崇雷 「よかろう!」
ヤン 「ええっ!?」
崇秀 「えぇ〜っ、兄さんひどいよ!」
崇雷 「駄目だ、崇秀。俺がCDを買ってやるからそれで我慢してくれ。
    そうだ、ユンの影響でアイカツのCDが欲しいと言っていたろう。どうだ?」
崇秀 「わーい! それが良い! アイ! カツ! アイ! カツ!」
ユン 「へへっ、やりぃ〜。サンキュー、>>631! ちょ、ちょ、やば、これ何冊あんの?
    やばい、これでしばらく うふ〜ん♡ に困らないぜ!」
ヤン 「最低だ……」

>>632 (お次のプレゼントは…)
ヤン 「ああ、崇雷。>>632さんからプレゼントが来てるよ」
崇雷 「す、すまんな、>>632。ここは素直に礼を言っておくぞ。
    …あまり誕生日の贈り物をもらったことがなくてな。何が入っているのだ? 開けるぞ」

   『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』

ユン 「……」
ヤン 「……」
崇秀 「ねえねえ、ヤンさんユンさんこれ何?」
ヤン 「俺に聞くな」
ユン 「知るかバカ! そんなことより うふ〜ん♡ だ!」
崇雷 「死ねェッ! 帝王宿命拳!!
ユン 「どぅっほ!?
崇秀 「ヤンさん、“お兄ちゃん、好き…”って書いてあるよ!」
ヤン 「読むな読むな」
崇雷 「!?」
ヤン (な、何だッ、この反応!?)
崇雷 「ちょ、崇秀…」
崇秀 「どうしたの、兄さん?」
崇雷 「も…もう一回読んでくれ。今のを」
崇秀 「えっ?」
崇雷 「も、もう一回」
崇秀 「お…“お兄ちゃん、好き…”」
崇雷 「んぐほぉっ! ちょ、崇秀が……14歳の時以来、久しぶりに俺のことを“お兄ちゃん”と!
    “お兄ちゃん”とぉぉおおーッ! チョンシュュュュュュュュ!!」
崇秀 「お兄ちゃん!」
崇雷 「ぼっはぁ!! お、おいっ、>>632! 最高の誕生日プレゼントだったぞ!
    俺は…俺は今ッ! 感激の涙が止まらんんんんん!」
ヤン 「…おい。とりあえず、これ回収しとくぞ。……おーい」
ユン 「グッジョブ、ヤン…持って帰って楽しもうぜ…絶対! 持って帰るぞ! おいぃぃっ!」
ヤン 「わ、わか、ちょ、や、やめ、離せって! おい!」

636 名前:秦兄弟vs李兄弟+エル・フォルテ ◆Rtwins74mg :2014/06/07(土) 06:17:36
>>633 (ゲスト召喚で場の空気を持ち直すぞ!)
ヤン 「さ、さっきから悲惨だな…ケーキ以外まともじゃない!」
ユン 「そろそろゲスト呼んでおくか…。>>633、頼んだぜ!」

    では、ゲストにエル・フォルテ氏をお招きしました。

ユン 「ファッ!?」

    彼の美味しいお料理と一緒に楽しい誕生日を過ごしてね、アミーゴ!

ヤン 「…嘘だと言ってくれ……」
フォルテ 「嘘じゃないぞ、アミーゴ! スーパー・ダイナミック・クッキング・タイム!」
崇秀 「わあ! なんか来たよ兄さん!」
崇雷 「…き、貴様! ストリートファイターのメシマズコック、エル・フォルテ!」
フォルテ 「うん? メシマズとは何だ? そうか、わかった! 中国語の“最強”だな?
    ハッハッハ! アミーゴ、嬉しいこと言ってくれるな!
    よし、めでたいこんな日こそ俺の料理を食べてくれ! 早速作ってみたぞ!
    名付けて! “エル・フォルテ・スペシャル・アンニン・マーボー・トーフトルティーヤだ!”」
ヤン 「よ、よよよよよよ良かったな、崇秀、崇雷。たくさん食bぐっふ!?
フォルテ 「遠慮はなしだ、アミーゴ! お前もたくさん食べてくれ!」
ヤン 「…早かったな………俺の死も……」
ユン 「ヤン!? ヤーン!」
崇秀 「に、兄さん、僕怖いよぅ!」
崇雷 「崇秀…死ぬ時は一緒だ! …その前に、もう一度お兄ちゃんと呼んでほしい」
崇秀 「うん、お兄ちゃん!」
崇雷 「うおおおおおおお!」
ユン 「ま、待て、早まるな、ちょんれぇぇええい!」
崇雷 「……ユン…崇秀を……頼む……」
ユン 「ちょぉぉぉおおんれぇぇええーい!」
崇秀 「“自らの大切な弟を共に託し、倒れる崇雷! ユンの明日はどっちだ!
    そして、崇秀はどうなるのか! 次回よこk”」
ユン 「い、いや、お前次回予告してないでさ……どうすんだよ、この地獄絵図」
崇秀 「あのね、実を言うと、このトルティーヤ悪くはないよ。こうやって、杏仁豆腐のとこを除けばね。
    麻婆豆腐とトルティーヤは結構あり、だよ! ありがとう、エル・フォルテさん、>>633さん!」
ユン 「マジかよ……」

>>アルカナ娘ちゃん
崇秀 「わーい! はぁとさんたちだ! フフフ、僕たちの誕生日のために来てくれたの? ありがとう!」
ユン 「おい、起きれるか、崇雷、ヤン。美味そうなケーキ来たぞ」
崇雷 「ケーキ! く、食わせてくれ…もぎゅもぎゅ」
ヤン 「い、生き返る………ありがとう、はぁと!」
崇秀 「わあ〜っ、明芳博士! ロボットお姉さんも一緒だ! 嬉しいなあ、お祝いアリガトウゴザイマス」
ヤン 「博士、美鳳、久しぶりだね。元気だった? わざわざ俺と兄貴の呼びかけに応えてもらったようで嬉しいよ!」
崇雷 「崇秀と俺のためにわざわざすまんな、貴様ら。崇秀から聞いたが、聖霊とやらの研究で忙しいと聞くぞ。
    多忙の合間を縫って来てもらったことに、感謝している」
ユン 「おっ、珍しく素直」
フォルテ 「おお、アミーゴ! アミーゴのアミーガか!」
ユン 「アンタもう帰れよ!」
崇秀 「ところでリーゼさん、何て?」
ヤン 「い、いや、今年は良い年になると良いね、ってさ。あは、あはは……
    おい、リーゼ! ちょっとこっち来て! お前…あのなあ…
ユン 「あいつら俺たちと違って女のお前らにも手加減しないからよせって! やめとけって!
    なっ。お兄ちゃんの言うことはよく聞いといた方が身のためだぜ?
崇雷 「何を話している」
ユン 「な、なな何でもないって。なあ? あはは! ん? 何だ、リーゼ。どうした」

    廿楽冴姫のいじり方、わかってるね

ヤン 「だろ? フフフ」
崇秀 「ヤンさんとユンさん、すっかりリーゼさんと仲良しだね。さすがロリコン」
ヤン 「おい、ロリコンって言うな」
崇雷 「ところで、アルカナハートのCPUはそんなに強いのか。…俺には無理そうだな…」
ユン 「でもCPU戦に力入れてる格ゲーは最近あんまりないよな。
    下手過ぎて釣り合った実力の相手がいないヤンにはピッタリなんじゃねえの?」
ヤン 「そうかな…」
崇秀 「ヤンさん、一緒にやろうよ!」
ヤン 「う、うん、そうだな。やってみるよ」
崇秀 「皆さん詳しく教えてくれてありがとう。通信対戦、異常があるの? ラグがひどいとか?
    何にしてもせっかく発売したことですし、早く直ると良いね。プレイヤーの皆さんもきっと待っててくれるよ」
ユン 「なあなあ、発売と一緒に面白いイベントやったらしいじゃん? アンタらの中で見てきた奴いねえの?
    サインの抽選会とかいうやつさ。良いよなあ、俺もサイン書いて、抽選会してもらいたいよ」
    つ http://contentssync-arcsystemworks.ambel.info/index.cgi?eid=1209

ヤン 「じゃあ、誕生日会はこれで終わりだね。崇秀、崇雷、楽しかった?」
崇雷 「うむ。感謝しよう」
崇秀 「楽しかったー。明日もやろう!」
ヤン 「おいおい、それじゃ誕生日会じゃないだろ?」
フォルテ 「俺も楽しかったぞ、アミーゴ!」
ユン 「だから帰れってアンタ!」

637 名前:◆oAYLtujiRk :2014/06/07(土) 21:07:18
……、……?……………。………。
………!…………!…………!!


(大分出遅れてしまったが……、二人の誕生日プレゼント……私では不服かね……?フフフ……)

(今の私はTM氏が使うQ並に強くなっている……!「こんなに強いQは見た事がない!」と言われる程に……!行くぞ、崇雷、崇秀!!)


【ナ・ナ・ナ・ナーウ!ファイラニュウーライヴァル!!】

638 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/08(日) 15:08:03
崇秀 「皆さん、こんにちは!」
ヤン 「やあ。よろしく」
ユン 「いよーっ。そっち雨降ってる? 香港はすげえ雨で、俺もヤンもすっかり気が滅入ってるよ」
崇雷 「もうすっかり梅雨だな。雨に体を打たれて、風邪を引きやすい時期でもある。
    体調管理にだけは気を配れよ。では始めるぞ」

>>Q
崇雷 「貴様…また来たのか。べ、別に嬉しくなんかないぞ」
崇秀 「僕たちと一勝負したいみたいだよ、兄さん。どうする?」
崇雷 「フン、我が弟が出るまでもない。俺一人で十分だ。崇秀、下がっていろ」
崇秀 「うん、兄さん!」
崇雷 「誕生日プレゼントは自分などと言ったことを後悔させてやろう!
    帝王拳の力、存分に堪能させてやる。来いよ!」
ユン 「…俺とヤンですらこんなご丁寧なライバルバトルデモは用意されてねえんだけど」
ヤン 「茶化してないで、観戦するぞ兄貴」
ユン 「へーいへい」
ヤン 「楽しみだ。何だかんだと崇雷のファイトを生で見るのは初めてだし、Qのレベルアップにも興味がある」
崇秀 「兄さん、TMさんのQはすっごく強いよ! 気を付けて!
    何と言っても、Qのみに存在する“屈伸投げ抜け”を実戦で投入出来るレベルの高さはすごいよね。
    Qが立ち上がる時の7Fから14Fの間の投げられ判定が空中に存在する、っていうバグなんだけど
    これをしっかり理解して、使いどころを…」
崇雷 「ちょ、崇秀、待て、屈伸投げ抜けとは何だ? フレーム? プリクラか?
    な、投げられ判定? そもそもTMとは誰だ、TMネットワーク? TMレボリューションか?
    く、くくくく詳しい格ゲー用語はわからんといつも言っているだろう!」
ユン 「おいおい、相手構えてるって、崇雷!」
ヤン 「集中して前を見ろ!」

【崇雷は隙だらけだ!】

639 名前:名無し客:2014/06/08(日) 16:40:39
紅丸がサイキに勝った時の勝利メッセージで「醜いものが美しいものに勝つそいつを奇跡って言うんだぜ?」って言ってたけど、
弱いからって甘く見たら痛い目を見るぜって事かな?

640 名前:名無し客:2014/06/08(日) 20:49:45
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだから!

641 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/09(月) 12:33:00
ユン 「おい、みんな! 聞いてくれよ!」
崇雷 「何だ」
ユン 「キャミィが結婚した!!」
崇雷 「なっ、何だとォーッ!?」
ヤン 「嘘言うなよ。というわけで、沢城さんご結婚おめでとうございます」
崇秀 「誕生日に結婚するってすごいね。もし離婚したら誕生日まで嫌いになりそう〜。フフフ!」
ヤン 「崇秀!」
崇秀 「いでででで! ほ、ほっへひっはんはいへよ! うひょれふ! うひょー!」

>>639 (紅丸さんに聞いてみたいよね)
崇秀 「どうなのかなあ?」
ヤン 「俺はそうは思わないけどね」
ユン 「ああ、俺もそうは思わないね」
崇雷 「ほほう。何故だ?」
ユン 「紅丸のあの性格から考えてみて、自分のこと謙遜したり過小評価しそうにねえもん。
    あいつ、超ナルシストだろ? なあ?」
ヤン 「>>639さんは美しいものを“弱い”と思っているのかな? そう聞こえたけど…
    残念ながら二階堂紅丸は美しいものこそが“強い”と思っているんだ。
    そしてその美しいものっていうのは、ただ一人、自分のことだけを指してるんだよ。
    ミリオネア・ファイティングで実際に会って確信が持てたね」
崇秀 「わあ、すごいねえ!」
崇雷 「つまり、醜いやつ…即ち弱者だな。弱者がこの俺に勝てるわけないだろう、そんなことがあったら奇跡だ、と言いたいわけか」
ユン 「多分そうなんじゃねえの。ホントのとこはわかんないけど、まあ、大間違いでした。
    ってこともないと思うぜ、俺とヤンのこの推測」
崇秀 「ふむふむ。ねえねえ、>>639さん、実際に紅丸さんに聞いてみたいよね。
    僕と一緒に紅丸さんにお話を聞いてみましょうよ」
ヤン 「へえ、紅丸とそんなに親しい間柄なんだ?」
崇秀 「いや、全然」
ユン 「へっ?」
崇秀 「あーあ、このやり取りを聞いている紅丸さんがこの場所に参加してくれたらなあ…。
    紅丸さんは優しい人だって聞いてるし、あーあ…>>639さんみたいなファンもいてくれるのになあ…」チラッチラッ
崇雷 「その作戦は厳しいと思うぞ、弟よ…」

>>640 (なーに言ってんだ!)
ユン 「ホントは好きだろ? こいつぅ、素直じゃない奴め! よーちよちよち!」
崇秀 「何やってんの、ユンさん」
ユン 「おう。>>640のお兄ちゃんごっこ」
崇雷 「またどうしてそんなことをしているのだ」
ユン 「後で肉まんおごってやるから、お兄ちゃんと呼ばせてくれって頼まれてさ」
ヤン 「随分と安いお兄ちゃんだな、そりゃ」
崇秀 「それにしても、面白そう! ねえねえ>>640さん、僕の兄さんもあなたのお兄ちゃんやってもいい?」
崇雷 「な、何ッ!? ちょ、崇秀ちょっと待tt」
崇秀 「へぇ〜っ、ツンデレっていう設定なの? フフフ、面白ーい! じゃあちょっとお兄ちゃんになるね。
    例の台詞、言ってくださいよ。さん、はい」

    お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだから!

崇雷 「…う」
ユン 「う?」
崇雷 「うぇぇえん」
ヤン 「わっ、な、何だ何だ? 泣き出したぞ!」
崇雷 「チョンシュュュュュュュュ…ぜんぜん好きじゃないなんて言わないでくれぇぇ!
    俺は…俺は大好きだぞぉーっ! うぇぇぇええ」
崇秀 「うぇぇぇぇええん兄さんごめんねぇぇえ!」
ユン 「マジかよ…>>640に崇秀を重ねて泣いてやがるんだわ、こいつ…」
ヤン 「弟、イコール、崇秀なのか…? 興味ぶk…いや、割とどうでも良いな…。
    >>640さん、兄弟劇場に付き合わせてすまない。あっちの二人に代わって謝るよ。
    今度は俺がアンタのお兄ちゃんをやろうか? なに、一度兄の立場ってのも経験してみたくてね」

崇秀 「今回はこれでおしまいですね」
ユン 「お疲れ!」
崇雷 「楽しかったぞ。またよろしく頼む」
ヤン 「それじゃあ、そろそろ失礼するよ。またな!」

642 名前:名無し客:2014/06/09(月) 13:37:15
沢城”ヴァイス”みゆきさんが結婚とな!?
じゃあアルカナ3ラブマの新録はエクサムからの結婚祝いってことか!!

643 名前:名無し客:2014/06/09(月) 16:06:02
崇秀が嫁に行ったら崇雷はどうするんだ

644 名前:452:2014/06/10(火) 02:28:38
>>630(こんばんは!)
すごい食べっぷり。ケーキ喜んでもらえたみたいで嬉しいな
うん、元気だったよ!ちょっぴり忙しくて遊びに来れてなかったんだけど、二人のお誕生日は
お祝いしたいなと思っていたから間に合って良かったよ!みんながお話しているのを見て私もほっこりしたよ。
崇秀くんは辛いので崇雷くんは甘いのかな?って持ってきたので大正解だったね、えへへ。
ありがとう、崇雷くん 嬉しいよ。 そういえば二人はいくつになったのかな?

い、言うなよ崇雷、ホイメイは関係ないって! 今は>>452が大好きなんだ!

・・・ヤンくんありがとう。ホイメイちゃんの事好きだと思って、見てるだけでもって思ってたから・・えへへ。
ふむ、ヤンくんはMなんだね・・格闘技とかやってると自分を追い詰めたりするからかな・・。
ちょっと意地悪・・や、優しくいじめてほしいの?わぁ・・うーん。例えばどういう事がその、快感?になるのかな。
・・・そうだ! 崇秀くんそういうの上手そうだからご教授願いたいです。

ユン使いに辛いウル4時代が幕開けちゃってぼこぼこにされそうではらはらしてるよ…。
ふふふ!あ、えーと…お義兄ちゃん好き! なんちゃって。

あの頃の僕たちを思い出すのは辛いし、苦しいことだけど、あの頃があったから今の僕と兄さんがいるんだ

崇秀くんお話してくれて有難う。二人が仲良しなのにすごく納得して、胸がぎゅーっとしちゃった。
崇雷くんはすごいね、私もなでなでしちゃおう!ナデナデ 崇秀くんがいる事が崇雷くんの励みだったのかな・・。
…ってあれ、今は無職なのにどうやって生計を立ててるの…?
ユンくんが褒めてるの珍しい感じがする!うん、ヤンくん頭良いね。難しい事もたくさん知ってそう。
わあ、レベルに合わせて教えることができるのはすごいね。ヤン先生だね!

645 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/10(火) 22:25:28
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/645.jpg (95KB)
ヤン 「お。崇秀、何やってるんだ? ゲーム?」
崇秀 「あ、ヤンさん。あのね、“Adventure Town”っていう街作りスマホアプリだよ。面白いよ!
    “ヒーロー”っていうキャラを迎えて、街の防衛やダンジョン攻略に向かわせつつ、街を発展させるの。
    このヒーローキャラは自分で顔とか髪型を選べるから、それっぽいパーツで自分に似せたりも出来るんだ」
ユン 「へーっ。あ、崇秀だ。あはは」
崇雷 「似てるだろう、俺が作ったのだ。ヒーローをモンスターと戦闘させると“Hadokeeen!!”などと言うのが面白いぞ。
    貴様らも興味があればやってみるが良かろう!」
ユン 「そんで出番のない崇秀と崇雷を活躍させてやってくれ」
崇雷 「そう…じゃない! 馬鹿者、俺と崇秀が出番に餓えているみたいな言い方をするな!」
ヤン (そうって言いかけた)

>>642 (えー?)
崇秀 「どう考えても無理があるよ、それ。あなたの頭って結構おめでたいんだね。ふーん」
ヤン 「こら崇秀!」
崇秀 「いだだだだだ! ほっへいはい! ごめんらひゃい、うひょれふ! うひょ!」
ヤン 「ちゃんと>>642さんに謝れ」
崇秀 「>>642さんごめんらひゃい! ごめんらひゃ〜い!!」
崇雷 「弟…」
ユン 「今のは崇秀が悪いな。ところでアンタ、ゲームのボイス収録ってゲーム発売の大分前にやるの知ってる?
    だから今回の結婚と結びつけるのには大分無理があると思うぜ。まー、ゲーム出た時期だけで考えりゃ結婚祝いかもだけど」
崇雷 「まあ、一概に全てがそうだとは言い切れんが、大抵が数か月前に音声収録するな」
ヤン 「業界関係者の話で“一年前に声を収録した”とかいうのも聞いたことがあるな。
    ゲームが発売してからインタビューの仕事が来たりして“どんな役で、どんな内容だったっけ?”って」
崇秀 「なっちゃいますよねえ…大変だなあ、声優さんって」
ユン 「だなあ。ヤン、俺たちはスパ4AE稼働のどれくらい前にボイス収録してきたっけ?」
ヤン 「さすがにもう3年近く前になるからな…忘れたよ。崇秀と崇雷は?」
崇秀 「嫌がらせですか」
ヤン 「えっ」
崇雷 「覚えているわけないだろう…覚えているわけ…ないだろう………ッ!」
崇秀 「あなた方兄弟と違って、僕や兄さんが勝平さんとゲームボイス収録の関わりを持ったのは1回きりですからね…。
    たったの! 1回! きり! ですからねッ! しかも何十年前だと思ってんの? ねえ? えっ?」
ヤン 「す…すみませんでした」
ユン (バトコロですら使い回しボイスで戦わされてたもんなあ、こいつら…)

>>643 (ど、どうしよう…)
崇雷 「か、考えたこともなかった……俺は……どうすれば良いのだ…」
ユン 「待て待て待て待て、考える前に違和感を覚えろ。嫁じゃねえだろ」
崇雷 「崇秀が嫁に行ったら、俺はどうなってしまうのだ…」
ヤン 「駄目だ、聞いてない」
崇秀 「じゃあ僕がお嫁さんに行った時の練習をしようよ、兄さん。というわけでヤンさん、僕の旦那様役をやってね」
ヤン 「うわっ、巻き込まれた! なんで俺なんだよ!」
崇秀 「ユンさんはバカで頭悪くて脳みそ筋肉だから頼まれても絶対お付き合いしたくないです」
ユン 「へへっ、ヤンざまあみろ! アホ兄弟のアホアホ兄弟劇場に巻き込まれてやんの!」
ヤン 「そのアホ兄弟に相当コケにされてる兄貴って一体…」
崇秀 「じゃあ、ヤンさんが僕と結婚しましたって兄さんに報告に行く時の練習だよ。
    >>643さん、ちゃんと兄さんが“僕がお嫁に行った時の反応として正しい行動を取れてるか”判定してくださいね!」
ユン 「>>643、頑張れよ。お前が撒いた種だぞ、ちゃんと刈り取ってけよなあ」
崇秀 「はい、じゃあスタート! “兄さん…あのね、大切な話があるんだ”」
ヤン 「おいこれもう始まってるのか。え、ええと、“弟さんと結婚しました。義兄さんと呼ばせてください!”」
崇雷 「ぐ、ぐぅうう…>>643、俺はどうすれば良いのだ! ちょ、崇秀を嫁に行かせたくなんかないぃぃ!」
ヤン 「“崇秀のことは絶対に幸せにするので、お願いします”」
崇秀 「“兄さん、僕からもお願い! ヤンさんはとっても良い人だよ!”…髪型はキモくて台詞もクサいけど
ヤン 「聞こえてるぞ崇秀」
崇雷 「ぐ、ぐぐぐぐ…」
ユン 「どう出る?」
崇雷 「……ね
ヤン 「えっ?」
崇雷 「死ねェェェーッ! 貴様なんぞに崇秀をやれるか! 今ここで殺してやる! 殺してやるーッ!!」
ヤン 「ちょ、ま、これ練習! ぐ、ぅお…!」
ユン 「おー、見事なスリーパーホールド」
崇秀 「あーあー、ヤンさん死んじゃうよ兄さん!」
ユン 「つうわけで、崇雷は崇秀が嫁に行ったらその相手を殺しにかかる。らしいぜ。これアウトだよなあ、>>643?」

646 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/10(火) 22:27:44
>>644 (いよーっすちっとだけ久々! 俺たちの長い熱い返事ッ、激読してくれ!)
ユン 「お帰り。忙しかったんだって?」
ヤン 「忙しい時は無理しないで。俺たち、いつでもここで>>452のことを待ってるからな」
崇秀 「というか、僕たちが>>452さんを待たせることの方が圧倒的に多いよね。…どっかの誰かさんたちのせいで」
崇雷 「さっさと地球上のチンピラやらゴロツキやらを殲滅してこい、クズ共め」
ユン 「ち、地球上ってあのなあ。スーパーヒーローじゃねえんだからそんなこと出来ないっての! …でも、ごめん」
崇秀 「そんなことより、僕たちの誕生日に一番に駆け付けてくれてありがとう。とっても嬉しかったよ!
    ケーキも美味しかったしね。フフフ、好物知っててくれる人がいてくれるのって良いよね、兄さん」
崇雷 「うむ。う、嬉しかったぞ。感謝している。いつもすまんな」
ヤン 「そうだ。>>452も言ってくれてるけど、二人はいくつになったんだ?」
崇雷 「じゅ…16歳だ」
ユン 「ハッ?」
崇秀 「16歳だよ。僕と兄さんは永遠の16歳だよ!」
ヤン 「…おいおい」

    ホイメイちゃんの事好きだと思って、見てるだけでもって思ってたから・・えへへ。

ユン 「おお、健気だねえ。泣かせるぜ」
崇雷 「ヤン、良い女ではないか。大切にしろよ」
ヤン 「う、うん。ホイメイのことは、もうほとんどあきらめてたから気にしないで。
    しばらく恋愛は遠慮したいなって思ってた矢先に、その…>>452に会ってさ。
    優しくて繊細で、でもとっても無邪気なところが可愛いなってことに気付いたら、もう好きになってた。
    好きって言ってくれてありがとう、>>452。ずっと一緒にいような。約束しよう」
崇秀 「と、ドMが申しています」
ヤン 「茶化すなッ!」
崇雷 「しかし>>452はその貴様のマゾな性癖を満たしてやろうと考えてくれているようだぞ」
ユン 「言いたいことは素直に言っとけよ。恋の駆け引きとか思わねえ方が良いぜ、素直なのが一番!」
ヤン 「あ、兄貴に言われなくてもわかってるよ、そのおかげで>>452とも一緒になれたんだからさ…。
    べ、別にいつもSとMの関係でありたいわけじゃないんだ。ま、まあそういうスパイスがあっても良いよね、って」

    ・・・そうだ! 崇秀くんそういうの上手そうだからご教授願いたいです。

ヤン 「何ーッ!?」
崇秀 「そうだなあ、僕、優しくいじめたことってないや。でも願われちゃしょうがないね。
    ちょっとだけやってみるね! 参考にしてくださいね」
ヤン 「う、嘘だろ、おい…あ、ちょ、ちょっと崇秀」
崇秀 「素直になりなよ、ヤンさん。ほら…どうされたいんですか。おねだりしてみせてくださいよ」
ヤン 「う、あ…そ、その…優しくして、ください」
崇秀 「へぇ〜っ、口の利き方はわかってるみたいだね。良いよ? 優しくしてあげる。
    ほら、素直なそのお口周りにご褒美をあげないとね。ほっぺで良いでしょ? そらっ」ペチッ
ヤン 「ぐ…」
崇秀 「痛かった?」
ヤン 「す、少し」
崇秀 「でもこういうの好きなんだよね、クスクス…。もっとしてあげるよ」
ユン 「何なんだこのぁゃιぃ雰囲気は
崇雷 (おのれ、ヤン…羨ましい!)
崇秀 「こんな感じだよ、>>452さん。参考になったかな?」
ユン 「ハァ…お義兄ちゃんは弟と可愛い義妹の行く末が心配だぜ……」
ヤン 「ちょ、崇秀相手に不覚にもドキドキしてしまった…。そういえば>>452、ウル4では兄貴を使うと辛いの?」
崇雷 「何故だ?」
崇秀 「あれっ、知らないの。なんか、また調整が入ってユンさんだけ謎の超強化を遂げたらしいですよ」
ユン 「そうなんだよ。まーた俺だけが悪役だよ。うーん、嬉しいねえ、あっはっはっは!」
崇雷 「もうヤケクソだな」
ユン 「お前にはわかんねえだろうなあ、クソキャラ厨キャラ強キャラと罵られ、プレイヤーの槍玉に挙げられるこの気持ち」

    私もなでなでしちゃおう!

崇雷 「…も、もう知らん、勝手にしろ。貴様とその馬鹿な義兄には付き合いきれん。べ、別にすごくない」
ヤン 「あはは、照れてる。崇秀がいるから頑張ってこれたんだよな、崇雷」
崇雷 「そうだ。それは自信を持って言えるぞ。ん? 何だ? 生計?」
崇秀 「今はキム先生のところでお世話になってるよ。道場の宿舎で一つ部屋を借りて、兄さんと暮らしてるんだ。
    キム先生の奥さんがご飯作ってくれるし、お小遣いももらってるよ! 外出許可も出るし、楽しいよ」
ヤン 「最近はよく俺たちの家にも泊まってくよな、二人とも」
崇雷 「キム師匠は貴様ら兄弟が何故かお気に入りでな」
崇秀 「香港のユンさんヤンさんのところへ行くっていうと、快く外出許可くれるよね」
ユン 「嬉しいような困ったような何と言うか。ところで、俺が褒めるのって珍しいか?
    そっかー、もっと色々褒めてやんなきゃな」
崇雷 「弟は褒めて伸ばせ」
ユン 「よーちよちよち! ナイスヘアスタイルでちゅね、ヤンくーん」
ヤン 「蟷螂斬と穿弓腿、どっちが良い?」
ユン 「じょ、冗談だって。まあ、ヤンはマジで頭良いからな。俺は頭使うの全然無理でさ。
    だから悪い連中と戦う時とかの作戦や指揮は全部ヤン頼りなんだぜ!」
ヤン 「兄貴の突破力あってこその作戦も多いけどな。勢いの良さは買ってるよ。
    フフフ、ありがとう>>452。難しいことはどうかわからないが、常に勉強していたいとは思ってるよ」

崇雷 「では今回はこれで終わりだ」
崇秀 「お疲れ様でした! 皆さん、また遊んでね」
ヤン 「家に帰って映画でも見るかな…。それじゃあ、またな」
ユン 「俺は風呂入って寝るわ。つうわけでお休み!」

647 名前:名無し客:2014/06/11(水) 00:25:19
格ゲーキャラ全員スペランカー体質(身長より高い所から落ちるとKO)だったら最強は誰?

648 名前:名無し客:2014/06/11(水) 01:07:29
俺の弟がこんなに可愛いはずがない

649 名前:名無し客:2014/06/11(水) 01:37:45
「デッドライジング」の主人公、フランク・ウエストさんはカメラマンであって格闘家でもないのに、素手での戦いが並の格闘家より遥かに強い

650 名前:452:2014/06/11(水) 01:40:29
>>646(ただいま!)
ちょっとだけだったから大丈夫だよ!待っててくれるの嬉しいな、ありがとう。
ユンくんとヤンくんは街を守るために頑張っていて凄いよ。二人こそ大変な時は無理しないでね、体に気をつけて!
それに、待つのはそんなに嫌いじゃないし… 二人の事応援してるね。崇秀くんたちも一緒に応援しようよ。
そっか!一番に駆けつけれたんだね、ふふふ喜んでもらえて本当に嬉しいな。
え、永遠の16歳…?! そ、そうなんだ…。(1980年生まれ…?)・・・う、うん!16歳おめでとう!

好きって言ってくれてありがとう、>>452。ずっと一緒にいような。約束しよう

うわわ…私には本当に勿体無い言葉で・・・ありがとうヤンくん。好きって言ってくれてありがとう…。
照れちゃうな…・・・うん、一緒にいようね。指きりげんまん!崇雷くんにも良い女って言われて嬉しいな、えへへ

ちょっとだけやってみるね! 参考にしてくださいね

あっ、崇秀くんありがとう!お願いします。・・・・・・・・・わっ。ヤンくんが流されてる・・・。 ペチッ …・・・・・・ひゃあ…。
す・・・すごかった。崇秀くんがやるとはまるというか妖艶というか…。普段可愛い感じなのに。
ちょっと私はこういう雰囲気は出せないかも、だからお義兄ちゃんちょっぴり安心して!って
えっ!ヤンくんドキドキしてたの…? うー・・・。少し悔しい気持ち。

崇雷 (おのれ、ヤン…羨ましい!)

・・・そうだ。崇秀くん!お兄さんもやって欲しいって顔してるよ。一回じゃ参考にするの難しくて・・・
是非もう一回やって見せて欲しいな、お願い! ・・・今のうちに、ヤ、ヤンくんちょっとこっち来て来て コソコソ
えっと、ヤンくんちょっと目瞑ってね。(叩かれたほっぺこっちだよね)・・・ちゅっ
と、突然ごめんね。そのちょっと妬いちゃったの・・・。叩くのともちょっと違くてごめんね!そ、それじゃあ・・・ パッ
・・・ゴホンッ わ、ワー!崇秀くんもっとお兄さんのこと優しくいじめちゃえー!

ユンくんは悪くないよ、過ちを繰り返すぐらいにユンくんのこと好きな人が製作さんに居るのかな…。
問答無用にぼこぼこにされるかもしれないけれど、ユンくん使うのやめないで頑張るよ!弱いからいつもぼこぼこでごめんね。

えへへ、なでなでついでに髪型元に戻しておくね。ペタペタ
崇秀くんもお兄さんを支えていたんだね、二人で支えあって来たんだね・・・感動して崇雷くんの髪型変になっちゃった。

・・・キム先生の奥さんがご飯作ってくれるし、お小遣いももらってるよ! 外出許可も出るし、楽しいよ

なるほど、崇雷くんの言っていたよい暮らしだね。良いね、すっごく楽しそう!
正義のキム先生・・・ふふ。よくお泊りしてるの?修学旅行みたい、楽しそう。いいなあ。
ユンくんとヤンくんお互いの役割が決まっていて、それぞれの良い所をめいっぱい使えててすごいね。
えへへ、よく喧嘩するけどやっぱり仲良しなんだね、ぽかぽかするよ。 ヤンくんの知識欲は無限大だね。

651 名前:名無し客:2014/06/11(水) 08:55:17
そういや崇秀がここで女性キャラにラブコール送りまくってるのをアニキはどう思ってるのさ?

652 名前:名無し客:2014/06/11(水) 09:50:44
643だけど崇雷の所に嫁にいけば被害無しでいいんじゃないか

653 名前:名無し客:2014/06/11(水) 17:05:36
何と言う心地好いスレ。十数年前に餓狼とサムスピで遊んでいた子供時代を思い出す。秦兄弟大好きで二人ばかり使っていたよ。

この間の誕生日は杏仁豆腐とハバネロを買ってお祝いしたよ。

654 名前:名無し客:2014/06/11(水) 21:28:09
90年代末期〜2000年初め頃の格ゲーは名作や良作が結構出てたんだよね。ストV3rdとかCVS2とかMOWとかストゼロ3とか
ストUからの格ゲー開発のノウハウとか色々な格ゲーのシステムの積み重ねの集大成、みたいな時代だったのかな?この頃は
ただこれ以降、新タイトル格ゲーのほとんどがコンボゲーになっていったんだよね(GG、BB、メルブラ等)。そこら辺は賛否両論だね

655 名前:名無し客:2014/06/11(水) 21:49:54
今は高坂桐乃とか、ラノベの萌えキャラも格ゲーキャラになっているんだよねえ。
まあ99年から双葉ほたるみたいな萌え意識のキャラもいたんだが、ラノベって辺りが時代を感じる。

656 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/12(木) 03:45:43
崇雷 「よく来たな、貴様ら!」
ヤン 「やあ。今日もよろしくな」
ユン 「ところで夏休みの予定、お前ら決まってる?
    なあなあ、麻宮アテナの香港ライブ決定したんだけど、誰か一緒に行かねえ?」
崇秀 「えーっ、良いなあ。名無しさんと行くの? 僕も行きたいなあ」
ユン 「おっ。行くかい?」
崇雷 「かけ声はまかせろ!」
ヤン 「オタ芸もまかせろ!」
崇秀 「エル、オー、ブイッ、イーッ、アーテーナ!」
ヤン 「アテナはもぎたて!」
崇雷 「プルップル!」
ユン 「………な、何でこんな詳しいんだ、こいつら…」

>>647 (スペ体質の格闘家なんてのがいたら困るな)
崇秀 「えーと…つまり高く飛ばない人が強い、ってことかなあ」
ヤン 「崇秀は神眼拳で一発死亡だな」
崇雷 「人のことを言える立場か? 貴様ら兄弟も無駄に空中に飛び上がる技を持っていただろう。
    確か、槍雷連撃と転身穿弓腿とか言ったな。一発死亡だろうが」
崇秀 「クスクス、やーいやーい、一発死亡!」
ユン 「やっべ、自分のことながら忘れてたぜ。
    ザンギエフとかどうだ、とか考えてたけど、あいつもオモックソ飛ぶもんな」
崇雷 「スト4シリーズが出ていなければ有利だったかもしれんな」
崇秀 「みんなスト4でいきなり飛ぶようになったよね。ピョーン、ガシボカッ、落下、っていう」
ヤン 「そうだね。技が派手になったことでこんなに不利になるとは…。予測出来なかった」
ユン 「むしろ予測してる奴の方が怖いだろ、スペ体質前提とか」
崇雷 「スペ体質で有利、という点を考えると、むしろ“飛べない”奴の方が強いかもしれんな」
ヤン 「ふむ…パッと思いついたのは日本の大門五郎とか韓国のチャン・コーハンかな」
崇秀 「あ、確かに。その人たちは高く飛ばないですね。強いかも」
ユン 「空中技持ってない格闘家の洗い出しからスタートだな、こりゃ」
崇秀 「大変そう〜」
ヤン 「逆を言えば空中技主体のゲームに登場している格闘家は除外出来るということだと思うぜ。
    ギルティギア、アルカナハート…この辺りは駄目そうだ」
崇雷 「>>647、言い出したからには覚悟が出来ているのだろうな。
    さあ、俺たちと一緒に誰がスペ体質最強の格闘家なのか、探し当てようではないか!」
ユン 「やるぞ! 今日は徹夜だッ!」

ヤン 「というわけで、悪いんだけど今日はこの辺で失礼するよ」
崇秀 「わーい、格ゲーかき集めて大検証だね!」
ユン 「俺ん家何でもあるからな、大抵調べ終わるだろ」
崇雷 「では早速やるk……ほわぁぁぁ…」
崇秀 「ほわほわほわ…ユンさん、ゲームやる前にお風呂とお布団貸して」
ユン 「いきなり寝る気満々じゃねえか、こいつら…」
ヤン 「まともな検証結果が出せそうにないな」

657 名前:名無し客:2014/06/12(木) 14:35:03
ストリートファイター5の噂が流れてるよ
初心者でも勝てるように課金させるシステムにするらしい
どう思う?

658 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、明芳、美鳳、と ◆NyE95bLP/. :2014/06/12(木) 22:00:55
は「というわけで私と冴姫ちゃんとりぜっちで一週間スレにおじゃますることになりました!」
あ「何がどうあって『というわけで』なのかは知らないけれど、頑張ってきてね。廿楽冴姫さんは旧太陽と合わせて2回目の一週間スレだから問題はない、かな?」
キ「……いやねぇさん、どうも大丈夫そうやあらへんで?」

>>639
美「いえ、この場合リー・ヤンも述べているように『奇跡でも起こらない限り自分に勝てるはずがない』と二階堂紅丸は言い放っている物と推測されます」
明「つまり私の美鳳が一番強いって事ね」
あ「む、一番カッコイイ差し置いてソレは無いんじゃないかな?」
キ「ウチのヨドガワを忘れてもろたら困るな!」
は「絶対勝つのは愛だよ、愛!だから愛が一番美しいんだよ!」

>>642
な「はて?なんの事でございまするか?沢城みゆきさんのご結婚は大変めでたい事ではありまするが、
  なずな達の声は演者の皆様ではなくなずな達自身が出しているのでございまするぞ?」
リ「そういう事だからこの話はここまで。次いくよ」
シャルラッハロート「ソフィーが結婚ですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!
リ「……遅かったみたいだね」
シ「ちょっとどういう事よ!私は教官からそこの博士とロボットを迎えに行くように命令されて仕方なく来てあげたっていうのに、
  なんでソフィーが結婚だなんてとんでもない話を聞かされなくちゃいけないわけ?!アンタ達バカなの!?死にたいの?!」
は「まぁまぁ落ち着いてシャルラッハロートさん。実は……

突然ですがCMです。
アルカナハート3LOVE MAX!!!!!、PS3版PSvita版共に好評発売中です。
以上、現場から兵藤がお伝えしました。

  ……というわけで、ヴァイスさんに似た声の人が結婚したってだけでヴァイスさんが結婚したわけじゃないんだよ」
シ「そうならそうと最初に言いなさいよ!まるで私がバカみたいじゃない。殺されたいの?アンタ達」
冴「……今の、はぁとに言ったの?」
シ「そうよ文句あるの?!」
リ「襲いかかるなら廿楽冴姫からにしてね。この面白いのはシャルラッハロート、ドレクスラー機関の第三世代人工聖女。
  格闘スタイルは鎖を操る事。からかい甲斐があるよ」

>>647
シ「バカなのアンタ?私とソフィーが最強に決まってるじゃない。要は跳ばずにいればいいだけなんだから」
明「予想通りの回答は無視して真面目に考えましょうか」
は「バーチャファイターの皆さんが強いと思うよ。ジャンプ低いし、空中コンボらしい空中コンボもカゲさんの狐延落コンボくらいだし」
あ「ギースも強そうだよね。烈風拳と当て身投げで要塞になれるし、真空投げで相手を投げれば一発KOだし」
は「跳ばないという意味ではロック=ハワードさんも強い……かな?」

>>649
シ「私達も格闘家じゃないんだけど、その辺どう考えてるのよ?!」
な「世間一般の女子は無敵になるアッパーカットやサマーソルトキックを放ちませぬ」
あ「ねーちんが特別カッコイイって証……にはならないか」
キ「副業持っとる格闘ゲームキャラはぎょーさんおるからなー」

659 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、明芳、美鳳、シャルラッハロート ◆NyE95bLP/. :2014/06/12(木) 22:02:45
>>651
明「私も気になるわね。ふふっ、あの寒い夜に感じた崇秀君のぬくもりは忘れていないわ……」
美「>>399参照です。それと博士、そのような表現は争いの火種になると私は考えます」

>>652
な「な、ななななんという事を言いやがりますかこの名無し客はーっ!!同性同士での結婚など法が許すわけが……」
冴・シ「同性同士の結婚、いいじゃない!!!
な「わふっ!?お二人共、鬼気迫る勢いで怖いでございまするー……」

その頃、
リリカ「血縁同士の結婚っていうのもアリだよねー」
頼子「どうしたのリリカ?ちょっと怖いよ……」

>>654
あ「コンボゲーは簡単に強さが体感できるから流行った、ってのがねーちんが集めた情報の中で一番有力視している物かな。
  そしてねーちんも君の言う通りだと思うよ!ただ一点……どうしてコンボゲーの例にアルカナが入っていないのかを除いて」

>>655
は「電撃文庫FIGHTING CLIMAXだっけ?あれも面白いよね」
あ「で、萌え系の集大成といえば私達アルカナハート勢なんだけど……たしかにその源流は旧SNKにあるかもしれない」
は「ストゼロ2のさくらさんが制服で戦う源流と考えれば旧体制のカプコンだよ、あかねーねー」
あ「うっ……でも女性キャラの性的アピールの礎は餓狼2の不知火舞さんにあるわけで、やっぱり旧SNKじゃないかなー」
は「でも舞さんも春麗さんがいなければ出てなかったかもしれないし……」
キ「……決着は付きそうにあらへんな」

>>657
は「そうなの?それが本当だったら、残念だけれどもうやらないかな……」
冴「冗談だとは思うけれど、そんなの闘いじゃないわね」
シ「マネーパワーには まいったな!って?バカじゃないのそんなゲーム」
リ「全国でたくさんコンティニューさせたそっちが言うセリフじゃないね」

>>秦兄弟&季兄弟
明「美鳳とシャルラッハロートさん共々よろしくね」
美「またお世話になります」
シ「博士もロボットも帰る気が無さそうだし、私一人で帰ったら色々うるさいし……仕方が無いからしばらく付き合ったげる」
明「はー、それにしても久しぶりにキたらかわいい男の子が二人も増えてお姉さん嬉しいわ。美鳳達の情操教育にもなるし」
美「博士、それは私やシャルラッハロートが一般男性と付き合う事によって対人関係を学ぶというカリキュラムの事ですか?
  それを成し遂げる意義は見受けられませんが」
シ「はぁ?!ふざけんじゃないわよ!なんで私がコイツと同じ扱いなワケ?!第一男なんてみんな死んじゃえばいいのよ!!」
明「……道は遠そうね……」

>サインイベント
あ「いやー、話には聞いてはいたけど全然」
は「平日だもんねー、学校があるし」
リ「私は学校行ってないけれど、興味が無いから行かなかった」
冴「学校くらい行きなさいよ……」
リ「美苑女学園から話は来てる。行って欲しいなら行くけれど?」
冴「ローゼンベルクにしなさい」

>通信対戦
キ「いやそれがなー、ランクマッチで自分に近いランクの相手を探すと見つからへんいうバグがあってなー……」
な「他にも回線を切断していないのにもかかわらず切断数が増えるというバグも報告されておりまするー……」
シ「オンラインアンケートに書いて送ったけれど、果たしてどうなることやらねー。やる気出しなさいよアーク!!」

660 名前:舞織 ◆NyE95bLP/. :2014/06/12(木) 22:08:17
……………………………………はっ!?
いえ、そんな、決して居眠りなどしてはいません……。

661 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/13(金) 04:55:19
崇秀 「こんばんは、皆さん!」
ヤン 「こんばんは…で良いのかな、この時間」
ユン 「こっちはこんな時間でも大分明るくなってきたぜ。そっちはどうだい?」
崇雷 「では返事を始めるぞ」

>>648 (フハハハハ!)
崇雷 「馬鹿め! “可愛いはずがない”ではない! “可愛くないはずがない”のだ!
    崇秀が可愛いなどということは既に周知の事実! 今更驚くようなことでもあるまい!」
ユン 「はいはい。見事な名演説だ、ご立派だね」
崇秀 「ユンさん、ヤンさんの“こんなに可愛いはずがない”ところはないの?」
ユン 「んー、ねえなあ。昔はちょっと可愛かったんだけどな。ちっちゃい頃」
崇秀 「わあ、聞きたい聞きたい。ちっちゃいユンさんとヤンさんの話」
ユン 「どれどれ、んじゃあ“にぃに怖いよぉ〜”の話でもしてやるか」
ヤン 「お、おい、馬鹿よせって!」
ユン 「良いじゃん良いじゃん、昔の話だし。
    ガキの頃一緒に爺様に連れられて“霊幻道士”って映画観に行ったんだけどさ」
崇雷 「ふむふむ、香港の映画だったな。見たことはないが、名前は知っているぞ」
ユン 「その映画の最初でキョンシーがにゅ〜んて動き出すシーンがあるんだけど、
    ヤンの奴、もうそこで大泣き!」
崇秀 「あは、可愛いね!」
ユン 「うんうん、しかもめっちゃおかしかった! 全然怖くねえのに!
    なあ、>>648、“霊幻道士”観たことある?
    観たことなかったら観てくれよ、ヤンの奴が間抜けに思えるくらい笑える映画なんだぜ!」
ヤン 「ひどいな、兄貴! すごく小さい頃の話じゃないか!」
ユン 「もう時効ってことで笑って流せよ。その後“にぃに怖いよぉ〜”ってずっと俺にくっついてんの。
    な、ちょっと可愛くね? その日は夜の便所までついてきてくれって泣きつかれたな、確か」
崇雷 「に、“にぃに”…崇秀も崇雷にぃにと呼んでくれないだろうか…
ユン 「あ? 今何つった、崇雷?」
崇秀 「うーん、ヤンさんがこんなに可愛いはずがないエピソードだね。意外だなあ」
ヤン 「だーっ! 忘れろ! 忘れてくれッ、>>648さん!」

>>649 (あいつさー)
ユン 「どうでも良いけど“本当に…すまないと思う!”って言いそうじゃね?」
崇秀 「本当にどうでも良いね」
崇雷 「まあ、マブカプ3に出演しているくらいだからな。元々素質はあったのかもしれんぞ」
ヤン 「うーん…どちらかといえば“火事場の馬鹿力”的なものの方が強いんじゃないかと思ったけどね」
崇秀 「どういうこと? 僕、デッドライジングってやってないから教えて!」
ヤン 「俺もやってないけど、いわゆる“ゾンビ物”らしいよ。
    いつもの街中が突然ゾンビまみれになっちゃうっていう、パニック映画やホラー映画の定番さ」
崇雷 「その中に放り込まれたのが…」
ヤン 「そう。フランク・ウエストだ、って話」
ユン 「香港がゾンビだらけになって、人間が俺しかいなくなったら…そりゃ必死になるわ。
    もしかすると、めっちゃ強いのはそういう裏側もあるかもしんねえな」
崇秀 「僕もきっとゾンビから兄さんを守るようなことになれば素手で地球を破壊するよ!」
崇雷 「崇秀……」
崇秀 「兄さん…」
ヤン 「やれやれ、始まったか」
ユン 「ヤン……」
ヤン 「便乗するな」
ユン 「いでででで踏むなよ! 冗談だって!」

>>650 (てへへ)
ユン 「凄いだろー? さっすが>>452、俺たちのことわかってくれてるぅ!」
ヤン 「ありがとう、>>452。無理はしない。約束するよ」
崇秀 「え、僕たちも一緒に応援するんですか?」
崇雷 「ま、まあ…>>452が言うならばそうしてやらんこともない。おい、ユン、ヤン。
    死んだら一族の力で呪うぞ!」
ユン 「それは応援って言わねえよ!」
崇秀 「16歳だよありがとう!」
ユン 「無視すんな!」

    指きりげんまん!

ヤン 「う、うん。何だか、こうやって指を絡めるのってドキドキするんだな…。
    >>452の指、綺麗だね。あ、あのさ。…恋人繋ぎしても良い?」ギュ
崇雷 「お互い、大切にしあえよ。お前にならば、言う必要もなさそうだがな」
崇秀 「ところでどうだった? 僕のいじめっぷり、参考になったかな? …ヨーエン? って?」
ヤン 「セクシーだったってさ」
崇秀 「わーい、ありがとうございます>>452さん。セクシーな声の出し方は勝平さんに教わったんだ。
    まだまだ僕の演技も衰えてないみたい! 嬉しいなあ、ウフフ…」
ユン 「お義兄ちゃん安心して、って。言ってるそばからなんで男の崇秀に対抗心燃やしてるんだよ」
崇雷 「男だろうが女だろうが関係ない魅力が崇秀にはあるということだ! フハハハ!」
ユン 「あー、はいはい。そんでもっかい、ってリクエストきてるぜ。崇秀」
崇秀 「ホントに? じゃあ兄さん、やって欲しいって顔してたみたいだからやってあげるね」
崇雷 「ちょ、崇秀、本当か! …優しく頼む」
ヤン 「おいおい、本当にやるのか?」
崇秀 「もちろん! ユンさんはどうですか?」
ユン 「ふっざけんな、やるわけねえだろ!」
崇秀 「えー、なんだ残念。じゃあ始めるね、兄さん。“兄さん、こっち向いて”……」

    ・・・今のうちに、ヤ、ヤンくんちょっとこっち来て来て コソコソ

ヤン 「うん? どうしたんだ、>>452。…え、目を瞑るの? わかった。…なあ、どうし」

    ・・・ちゅっ

ヤン 「た……って。……や、妬いてくれてたのか?
    い、いや、叩かれるのよりこっちの方が全然嬉しい! ずっと嬉しいよ!」

    そ、それじゃあ・・・

ヤン 「ちょっ、ま、待ってくれ、>>452! そ、その。
    あんな風に可愛くキスされたら、俺…もうほっぺたじゃ我慢出来ない… チュッ
    …… チュッ
    ………愛してるよ。さて戻ろうか。きっと面白いことになってるぜ。…最後にもう1回… チュッ
    さ、行こうよ>>452
崇秀 「兄さん、ほらどうされたいの! どうされたいの!」
崇雷 「崇秀、もっと! もっとぉっ!」
ユン 「お、おいぃぃっ、ヤン、>>452! 助けてくれ! 過激なことになってるんだよぉっ!」
ヤン 「……優し…い、のか、これ?」

    ユンくん使うのやめないで頑張るよ!

ユン 「ハイメ? マジで? お前、良いやつだなあ! くじけんなよ!
    弱いとかボコボコにされるとかは全然、全くな〜んにも気にすんな。
    今時レアな格ゲー女子が俺を使ってくれてるってだけで、わりと名誉なことだからな。へへっ」
崇秀 「良いなあ、ユンさん。ねえねえ>>452さん、僕も使って使って!」
ヤン 「お、俺は…?」
崇雷 「俺も使っ…て欲しいが、崇秀を優先してくれ。頼んだぞ。
    って貴様! お、俺の髪がクシャクシャではないかッ! おのれ、許さんぞ!」
ユン 「おう、可愛いじゃん。そのままでいたらどうだい?」
崇雷 「お、おのれ……ユン、殺ス!」
ユン 「やーい、こっちまで来い来い! 殺してみやがれっての!」
ヤン 「ハァ…。やれやれ」
崇秀 「兄さんがあんなにはしゃいで元気なのも、キム先生や一緒に遊んでくれる>>452さんのおかげだよ。
    クスクス、どうもありがとう。今度は>>452さんも一緒にヤンさんのお家へお泊りに行こうよ!」
ヤン 「おい、俺の意思はどうなる」
崇秀 「嫌なの?」
ヤン 「い、嫌じゃないけど…。>>452なら何でも大歓迎だ。今度、泊まりにおいでよ。
    兄貴もきっと喜んでくれると思うよ」
崇秀 「一緒にお泊りだね、>>452さんやったね! ユンさんとヤンさんの仲良しなお話ももっと聞けるよ!」
ヤン 「あはは、そんなにないよ。>>452のいう通り、喧嘩してばっかりだ。
    でも何だか俺と兄貴の関係を心配してもらってるみたいで、申し訳ないな…。
    せめて>>452の前では喧嘩しないよう、努力するよ」
崇秀 「そうそう、ヤンさんの知識欲はすごいよ。>>452さんのこと、何でも知りたいんだって。
    “まだ俺に見せてくれてない夜の顔も見せてほsえぶしっ!?
ヤン 「言ってないからな。絶対に言ってないからな。安心してくれ!」

崇雷 「まだまだ途中だが、今回はこれで終わりにしておこう」
ヤン 「みんなにはまた少しだけ待ってもらうことになりそうだ。ごめんな」
崇秀 「あと2回か3回でお返事が全部終わるよう、頑張りますね!」
ユン 「てなわけで、今日は休ませてもらうよ。またな! ツォイギ〜ン!」

662 名前:名無し客:2014/06/13(金) 11:11:08
SNKとカプコンは互いにパクリあってた間柄だからなあ。
業績で言えば多彩な分野でヒット飛ばしたカプコンの圧勝だけど。

663 名前:名無し客:2014/06/14(土) 00:28:00
カプコン格ゲー最強主人公はブロディアとキカイオーのどっち?

664 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/14(土) 01:18:50
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/664.jpg (59KB)
崇秀 「暑い! 暑い! 暑い〜!」
ユン 「いよっ、お前ら。アイスが美味い季節が近付いてきたな!」
崇雷 「オススメのアイスは雪見だいふくだ。韓国の雪見だいふくは日本のものと少し違うぞ。
    というわけで、今日は少し韓国の雪見だいふくの紹介をしてやろう」
ヤン 「こっちに日本の雪見だいふくを持ってきたぜ」
崇雷 「日本の雪見だいふくは白い餅でバニラアイスを包んだものだな。
    しかし韓国の雪見だいふくはよもぎ味の餅であずきアイスを包んでいるぞ」
崇秀 「あずきアイスの中にクルミが入ってて、とっても美味しいんだよ!
    韓国に来たら、ぜひ探して食べてみてね。…僕は日本の雪見だいふくの方が好きだけど」
ヤン 「ロッテは日本ではもちろん、韓国でもお馴染みのお菓子会社なんだ。
    香港よりも、韓国の方が日本のお菓子を目にする機会が多いと思う。
    雪見だいふく以外にも、色々と探してみると面白いんじゃないかな」
ユン 「もひゅもひゅ…なるほろ、ごっきゅん! どっちも美味ぇ!」
崇雷 「き、貴様、勝手に食うなッ! 俺の雪見だいふくをォォォオ!」

>>651 (別に)
崇雷 「どうとも思わん。…俺も崇秀も、早くに母さんを亡くしたからな。
    母親どころか女というものもよく知らない環境で育ってしまった。…可哀想なことをした。
    故に、崇秀が女に甘えたくなる気持ちも理解しているつもりだ」
崇秀 「うぇぇぇ…兄さん、兄さんは悪くないよぅ」
崇雷 「よしよし、泣くな泣くな」
ユン 「泣くな泣くな」
ヤン 「そういえば、崇秀は舞さんやマリーさんといった大人の女性に興味を持っていたな。
    養育環境から鑑みるに、年上の女性から母性を求めているのかもしれないね。
    プラス、崇秀の性格も影響していそうだな…心理学的にも興味がある」
ユン 「お、お前、こんな時でも分析かよ…ドン引きなんだけど」
ヤン 「えっ、そうか? ご、ごめんな、崇秀」
崇秀 「ううん、大丈夫だよ…ひぐひぐ」
ユン 「こういう時は友達として精一杯やれることをしてやるべきだろ! ヤン!」
崇雷 「お前の場合、嫌な予感しかしないが」
ユン 「そんなこと言ってられるのも今のうちだ。見てろよ、崇雷! おい、崇秀!」
崇秀 「なに、ユンさん…ぐすぐす」
ユン 「ママでちゅよ」
崇秀 「天眼拳!
ユン 「ぬおおっ!?
ヤン 「…デジャヴが」
崇秀 「でも僕、マリーさんよりも舞さんよりも、兄さんのことが大好きだからね。
    兄さん、いつもありがとう!」
崇雷 「俺の方こそ、いつも助かっているぞ崇秀。
    …俺と崇秀のことを心配してくれてすまなかったな、>>651

665 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/14(土) 01:21:04
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/665.jpg (55KB)
>>652 (その発想はなかった)
崇秀 「つまりヤンさんが兄さんのお嫁さんになるのか! へぇ〜っ!」
ヤン 「へぇ〜っじゃない! へぇ〜っじゃないだろッ!」
崇雷 「ほう、貴様が俺の嫁か」
ヤン 「嫁じゃない! 頬を赤らめるな! やめてくれェッ!
    だっ、ちょっ! 手をワキワキさせながらこっちに来るな! 来るなァァーッ!!」
ユン 「おい、>>643。マジでアンタのせいだからな」
崇秀 「ユンさん、兄さんのことを義理の弟として可愛がってあげてください」
ユン 「ドアホッ! 可愛がるかッ! お前らに性別っつう概念はねえのかよ!」
崇秀 「>>643さん。この場合、ヤンさんと僕と兄さんはいつまでも幸せに暮らしました。終わり。
    ってことになるんだよね? ヤンさんは僕の旦那様をやりつつ、兄さんのお嫁さんもやるんだよね?」
ユン 「い、いや、なんでそこでそういう質問が出るんだよ…呆れて何も言えねえ」
崇秀 「う〜んヤンさん! 僕の旦那様!」
崇雷 「ヤン、俺の嫁よ! 可愛がってやろう!」
ヤン 「やめろぉぉぉおおおっ!」
ユン 「ほら、見ろ! >>643のせいで収拾が付かなくなったじゃねえか!
    ったく、こうなったらイチかバチか俺が何とかするしかねえな…。
    お前の尻拭いをしてやるんだ、後で肉まんおごれよ>>643! おい、ヤン!」
ヤン 「あ、兄貴! 助けて! 頼むッ!」
ユン 「わかった! ヤン、俺と結婚しよぉぉぉぉおおお!」
ヤン 「何故そうなるんだッ、するかァァァアアアアーッ!! >>643さん助けてくれェーッ!」

>>653 (わぁ、どうもありがとう!)
崇秀 「とっても嬉しいなあ。僕や兄さんを使ってくれてただなんて、あなたとっても見所があるよ。
    今なら僕の下僕の枠が空いているんだけど?」
崇雷 「俺の可愛い崇秀の下僕にしてやろう!」
ユン 「お前らなあ」
崇秀 「クスクス、冗談だよ。>>653さん、そんなに動揺しなくても大丈夫ですよ?
    サインならあげる。ちょっと待っててね…」
ヤン 「それにしても誕生日まで祝ってやるだなんて、二人に対しての思い入れは強いみたいだね、>>653さん」
崇雷 「お前。気に入ったぞ。俺からもサインをやろう。
    また気が向いたら話に来ると良い。相手をしてやるぞ!」
ユン 「なあなあ、ストリートファイターでも遊んでくれよなあ」
ヤン 「SNKのゲームも良いけど、カプコンのゲームもよろしく」
崇秀 「ねえねえ、今からでも遅くないよ。お祝いしてほしいなあ。ダメですか?」
    つ 崇秀のサイン
崇雷 「お前の子供時代の話ももっと聞かせてみろ。
    …十数年前に子供だったということは、貴様今いくつなのだ。テリーと同じくらいか?」
    つ 崇雷のサイン

ユン 「んじゃ、またまた途中だけどこれで一旦終わりにしとくぜ」
崇雷 「待たせてすまないな。少しずつ返事するから、しばらく時間をくれ」
ヤン 「それじゃあお休み。また明日な」
崇秀 「バイバーイ!」

666 名前:452:2014/06/14(土) 04:19:31
>>661(か、絡める!?)
そ、そっか、小指を絡めてるもんね。指きりのイメージが強くてそんな風に考えた事無かったかも・・。
えへへ、そうかな?嬉しいな… ギュ わっ! う、うん。大丈夫。ヤンくんの手大きいからドキドキしちゃう…。

崇秀くんってお兄さんと声一緒だけど艶っぽいよね。わあ、演技だったの!すごいね。
男だろうが女だろうが関係ない魅力があるというのには同意かも…。中性的なのかな。
ユンくんもやってもらってみればいいのに、面白いかもよ。

 い、いや、叩かれるのよりこっちの方が全然嬉しい! ずっと嬉しいよ!

(わーい、作戦成功!)ほ、本当…?えへ、恥ずかしかったけれどやってみて良かった…ほっとしたよ。
ふふふ、じゃあ崇秀くんたちの所にもど・・・ ん…?ヤンくん、どうしたの?

 あんな風に可愛くキスされたら、俺…もうほっぺたじゃ我慢出来ない… チュッ

……えっ。え?ヤンくん?…お、お熱でもあるの? …… チュッ………愛してるよ。
…… ……っ!!?? ……わ、わわ… え…えと。…ありがとう、私もだよ。えっと…えっとね。
あのね、面白そうだけど、びっくりして腰が抜けちゃって えっと…  …最後にもう1回… チュッ
〜っ! ヤッ、ヤンくん!? か、勘違いしないようにって言っ、言ったけど!いきなりこんなにたくさん…。
が、我慢出来なかったのかな。………こっちだけドキドキして、やられっぱなしは悔しいから …チュッ
………ふふ、ヤンくんドキドキした? えへへ、あの、腰びっくりしてるからヤンくん支えてね?

 お、おいぃぃっ、ヤン、>>452! 助けてくれ! 過激なことになってるんだよぉっ!

わ、わあ…。優しいいじめ方じゃないね…。ユ、ユンくん、これはどうなっちゃってるの…。
崇秀くんもすごいし、崇雷くんも・・・。目を離してる間に、一体何があったの?

 弱いとかボコボコにされるとかは全然、全くな〜んにも気にすんな。

えへへ、ありがとう!くじけないよ!楽しんで遊ぶね。ユンくんの技決めるの気持ちいいもん。
最近ね、餓狼伝説初めたの、崇秀くんを使っているよ!神足拳が楽しいな。
ヤンくんは頭を使いきれなくて使いこなせなかったの、ごめんね…。崇雷くんもたまに触ってるよ!ふふふ。
ごめんね、髪の毛直…って 行っちゃった。喧嘩するほどなんとかってよく言うよね。
そうなんだね、私も元気なのはみんながお話してくれるからだよ。ありがとうね。
わっ!お泊り。ありがとう、嬉しいな!ふふふ、みんなで川の字で寝たいな…。崇秀くんとお風呂入ろうかな。
そんな無理に喧嘩しないようにしなくても大丈夫!するときはするものだから…兄弟なら尚更!
夜の顔…寝てるときの顔かな? ヤンくんより先に寝ちゃったら見せることになるのかな…。

667 名前:名無し客:2014/06/14(土) 04:47:25
612だけど月曜日にバイト代入るからようやくアブマやれるぜ!
しばらくCPU戦で修行してから通信対戦やろうと思う
小糸小唄暴発しまくり超姉さん頼りまくり下手くそ舞織を見かけたら対戦よろしく!

668 名前:653:2014/06/14(土) 07:01:36
実はこのスレで李兄弟を知って、つい最近3rdで遊んだんだ。ヤンとダッドリーを使ったけど、SNK格ゲーと違ってコマンド入力のタイミングやら難しかった…。

餓狼全盛期の頃は小学生で、クラスメイトと格ゲーキャラの物まねしたり、イラスト描いたりしてたな。ナコルルのボイスが入ったCDを女の子が持って来ていたのを覚えている。

669 名前:名無し客:2014/06/14(土) 11:27:52
崇秀が崇雷の所に嫁に行けばと思ったんだが
上手く伝わらなかったようだなヤンすまん。

670 名前:名無し客:2014/06/14(土) 22:29:56
イノチハナゲステルモノ

671 名前:名無し客:2014/06/14(土) 23:01:19
ブッパッコーからのテーレッテー?

672 名前:李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/15(日) 15:36:05
ユン 「悪ぃ、バイトが忙しいからこの土日は休みもらうぜ!」
ヤン 「ごめんな。少し時間をもらえると助かるよ。いつも遊びに来てもらってるのに申し訳ない」
ユン 「また今度遊んでくれよな! そんじゃ!」
ヤン 「良い週末を」

673 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、明芳、美鳳、シャルラッハロート ◆NyE95bLP/. :2014/06/16(月) 01:35:41
リ「ここだけの話。実は私はバレンタインの日にしっとりしたチョコクッキーに釣られてここに来る、という登場を予定していた。
  でもそこの居眠り巫女と登場の仕方が被るからああなった」
舞「ですから私はチョコレートに釣られていませんし居眠りもしていません……」

>>662
な「そう書くと何やら嫌なライバル関係でございまするなー……」
シ「でも最近のカプコンは大きくなりすぎて所々が壊死していってる感じじゃない」
冴「盛者必衰の理ね……」

>>663
キ「ヨドガワ、データベース照合や!……ふんふん、どっちもごっついロボットやなー。
  せやなー、ブロディアの方がハイテクやけど、頑丈さは機構がシンプルな分キカイオーの方が上っぽいな。
  キカイオーの耐えて一発にブロディアがどう動くかで勝負が決まると見たで」
明「で、どちらが勝つと思う?」
キ「うーん、うーん……バリア張ったりできる分、キカイオーの勝ちと見た!」

>>667
は「アルバイトお疲れ様!そしていよいよ家庭用ラブマックスデビューだね!」
舞「私を選んでくださって光栄です。わたしもまだ若輩者ではございますが、一生懸命頑張らせていただきますね」

>>668
美「操作の感覚のズレは繰り返しの鍛錬で解消されます。ご武運を」
あ「楽しそうな小学生時代を送っていたんだね。ねーちんのそのくらいの年の頃は……うーん、あんまり思い出したくないなー」

>>670
は「そんな事簡単に言っちゃダメ―!!」
シ「そう?死にたいのならそうすればいいじゃない。手伝ってあげようか?」
は「シャルラッハロートさんもそんな事言っちゃダメ!!」

>>671
は「ゴメン!北斗はほとんどやってないんだ……」
あ「トキって事はわかったんだけどね。>>670もトキのセリフネタだよね?」

>>秦兄弟&季兄弟
舞「ロッテが韓国資本?の企業だという事は聞いていましたが……そうなんですか。美味しそうですね」
は「ユンさんヤンさんアルバイト頑張って下さいね!」
キ「追いつくまではウチらが頑張って盛り上げんとアカンな。頑張るでー!」

674 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/17(火) 04:40:52
崇秀 「あと2回か3回のレスで全てお返事すると言いましたね、皆さん!」
ヤン 「ああ」
崇秀 「ありゃ嘘でした」
ユン 「おいおい」
崇雷 「というわけで、待たせたな貴様ら!
    香港のハゲとその弟が戻ってきたので相手をしてやるぞ!」
ユン 「おい、ハゲてねえから!」
ヤン 「ハ、ハゲてない…よな? みんな、お待たせ。張り切っていくよ」
崇雷 「ではいくか」

>>654 (詳しいねえ)
崇秀 「へぇ〜っ、あなたなかなかやるね。格ゲーに詳しいじゃない。
    うん、僕もそう思うよ。これまで培ってきた格ゲーのやり方や遊び方を徹底的に追求しました。
    みたいなゲームがすごく多かったよね。今遊んでもとっても面白いゲームが多いですし」
ユン 「ただまあ、その時期はあれだよな。もう大分“格ゲー”ってジャンルが煮詰まった感っつうかさ」
崇雷 「未だに遊ばれ続けている、というのはすなわちそういうことなのだろうな。
    そのこと自体が良いことか悪いことか、俺には判別が付かん。が、しかしだな。
    だからこそコンボゲームと呼ばれるゲームが登場してきたのではないか?」
ヤン 「なるほど、新しい切り口で、ってことだな」
崇雷 「そうだ。崇秀と楽しむ程度でしか格闘ゲームを遊ばない人間の意見だが…
    コンボゲームにはそれまでのゲームにない、新しい爽快感があるだろう。
    コンボを上手く入力できたという爽快感はもちろん、画面内の操作キャラクターもそれなりに動く
    視覚的な爽快感というのもあるな。こうした辺りは格闘ゲームと言うより、アクションゲームに近い。
    と、俺は思っている」
ヤン 「へえ、面白いな。そう考えると、格闘ゲームとして肯定するべきか否定するべきか。
    という考え方自体もそもそも間違っているような気がしてきた」
崇秀 「うーん…僕は難しいこと、ちょっとわかんないけど…でもコンボゲームが出た、ってことは
    まだまだ進化しようと頑張ってる格ゲー業界の頑張りの表れ! …ってこと?」
ユン 「ことぉ?」
崇雷 「俺の言いたいこととは少し違うが、そういう見方ももちろん出来るな」
ヤン 「崇雷はコンボゲームが格闘ゲームとしてどうなのか、ということではなく
    “コンボゲームそのものの存在を是としたい”と言いたいみたいだ。>>654さんはどう思うかな」

>>655 (全くこれだから凡人は!)
崇秀 「萌えキャラならとうの昔からいたでしょう?」
ユン 「え、誰だ?」
崇秀 「僕。僕、僕!」
崇雷 「うむ。崇秀は餓狼伝説代表萌えキャラだな!」
崇秀 「でしょでしょ、兄さん! ウフフ!」
ヤン 「やれやれ…」
ユン 「お前らに聞きたいんだけど」
崇雷 「何だ」
ユン 「お前らが初登場した頃だと“萌え”って言葉なくねえ?」
崇秀 「甘い!」
ヤン 「何ッ!?」
崇秀 「萌えという言葉は確実に存在していました! 今よりずっと使われていなかっただけで!」
ヤン 「…何でそんなに詳しいんだ」
崇秀 「それはもちろん、僕が当時お姉さんたちから“萌え萌え”言われていたからですよ。
    ねーっ、兄さん」
崇雷 「うむ!」
崇秀 「というわけで>>655さん、格ゲーは95年から萌えの最先端ゲームです。
    見くびらないでいただきたいものですね。フフフフ…」

>>657 (札束ファイターはっじまっるよー♪)
ユン 「気になって調べてみたけど、勝負を有利にさせる為に課金してもらう…
    っつう課金形態をインタビューで明かしたのちに、発言を撤回、というか
    “そんなことは全然言ってねえ”と報道そのものを否定し始めたみたいだね」
ヤン 「メディアの報道を鵜呑みにすると危険だな。誤報をまともに取り合ってちゃキリがない」
崇秀 「そうかなあ? 僕はひねくれてるから、最初の報道は本当で、みんなの反応を見て焦ったカプコンが
    慌てて発言を撤回したようにも見えるよ? クスクス!」
崇雷 「とはいえ、もし本当に>>657が言うようなシステムになれば、ストリートファイターも長くは持つまいな」
ヤン 「ああ、そうだな。課金という選択を取らせることで、格ゲーの本質でもあり、醍醐味でもある部分…
    “実力による真剣勝負”という要素を取っ払うことになる」
ユン 「じゃあそれ、格ゲーじゃなくて良くないかい? ってなっちまうようなあ」
崇雷 「もっともだ」
崇秀 「課金は全然良いんだけどさ、面白ければするから。やり方がまずいよねえ」
ヤン 「うーん…そのやり方に関する良いアイディアが思い浮かばなくて
    他ジャンルの課金方法を真似るに留まってしまっているのかもしれないね。
    具体的に上手い方法は挙げられないが、俺から言わせてもらうともう“Pay to Win”は古い。
    そろそろ、課金の新しい試みを取り入れるべきだと思うんだ」
ユン 「もう基本無料でどうこう、みたいなゲームも飽きられてきて限界だよなー。
    ま、それを簡単に考えられたら、俺たちは今頃大金持ちさ。要はむちゃくちゃ難しいってことだよ」

ヤン 「まだまだ途中だけど、今回はこれで終わりだ」
崇秀 「お疲れ様です!」
ユン 「待たせちゃって悪いな。またよろしく頼むぜ!」
崇雷 「ではまた会おう。失礼する」

675 名前:名無し客:2014/06/17(火) 08:07:26
崇秀が萌え萌え言われていたのは事実にしろ、結果論だと思うが。
むしろ中世的な少年の容姿で逆に餓狼3のシリアスさを補完する為の底知れぬ不気味さを雰囲気を演出するのが目的だったかと。
実際公開された設定として「先祖の霊に憑依された冷酷な戦闘マシーン」と言うコンセプトだったらしいから。
萌えを意図していたか否かでは双葉ほたるが分岐点だと思う。
男版だと、ロックハワードとか設定の時点でもう、ねって感じ。
それ以前の女性キャラはお色気(舞)や正統派アイドル・ヒロイン(ナコルル・アテナ)で「萌え」とも少し違う気がする。
京庵も美形だけどそこまで狙ってないし。

676 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/18(水) 05:10:09
崇秀 「…さて、今日皆さんがここに集まってくれたのは他でもない会議を行うためです」
ヤン 「い、いや…別に会議じゃなくても返事のために集まるだろう」
ユン 「っつうか大体何の会議だよ」
崇雷 「それはだな。…最近俺たちの誰かしらが、必ずどこかで噛んでるということだ!」
ヤン 「ふむ。確かにそうかもしれない」
崇秀 「はい。なので今日から一か月に噛んだ回数をカウントします。一番噛んだ人が罰ゲーム!」
ユン 「マ、マジかよ…。っつうわけで、なんか毎回誰かしら噛んでて悪いな。
    今月から罰ゲームらしいから、それで勘弁してくれ」
崇秀 「罰ゲームの内容募集中です!」

>>アルカナ娘ちゃん
ユン 「美鳳とか言ったっけ。アンタ、ロボットだってのはマジなのかい? すげえおpp」
ヤン 「ハイホイハイホイハイィーッ!!
ユン 「どぅぉぉっ!?」
ヤン 「危なかった…」
崇秀 「既に手遅れだと思うんですけど」
崇雷 「しかし貴様、名前を何と言ったのだ? シャ、シャルロット? ハート?」
崇秀 「シャリシャリシャーベットだよ、兄さん。シャリシャリシャーベットさん、よろしくね」
ヤン 「シャル……うーん。…何か愛称があったら教えてくれ。シャルで良いかな? よろしくな」

    はー、それにしても久しぶりにキたらかわいい男の子が二人も増えてお姉さん嬉しいわ。

崇雷 「貴様、な、何をわけのわからないことを…」
ユン 「ははっ。とか何とか言っちゃって、顔真っ赤じゃん崇雷」
崇雷 「やかましいわ! おい、女。貴様、さっきも崇秀の温もりがどうこうとか言ったな…。
    俺に何をしようと構わんが、崇秀にだけは手を出すなよ。わかったな!」
ユン 「おー、怖い怖い。崇雷はともかく、俺の方は誰だろうと楽しそうなら大歓迎! 
    つうわけで、ひとつ仲良くしy」

    男なんてみんな死んじゃえばいいのよ!!

ユン 「って言ってるそばからこれかよ。仲良くしようぜ、シャリシャリシャーベット」
ヤン 「シャ、シャリシャリシャーベットじゃないだろ、いくらなんでも。
    なあ、シャリ…ル? そんなこと言わないで仲良くしよう。多分、その。
    そっちの方がソフィーとかいうのも喜んでくれると思う。どうだい、そう思えば悪くないんじゃないか?」
崇秀 「吹っかけたね
ヤン 「情報がないから賭けみたいなものだ。上手くいくかはわからん
崇秀 「へえ? それにしても、不具合大変ですねえ。
    お知らせをちょっと見てきました。まだまだかかりそうだね」
崇雷 「早く楽しく遊べるようになると良いな。
    せっかく出たゲームだ、貴様らもプレイヤーには楽しんでもらいたいことだろう」
ユン 「だな。あ、追いつくまでのフォロー、頼んだぜ。サンキュー。助かるよ!」
ヤン 「…ところで舞織、寝不足かい? 無理しないようにな。
    女の子がこんなところで居眠りなんかしてたら、一発で風邪引くぞ。ほら、ブランケット使ってくれ」

>>662 (ホーント、困っちゃいますよ!)
崇秀 「おかげで僕をパクったヤンさんとかいう人が登場してきて…」
ヤン 「俺は俺だ。というか、俺とお前で似てるところなんて一切ない」
崇雷 「赤くて双子の弟で孤児だが。それでも一切ないと言えるか?」
ヤン 「うっ」
ユン 「おい、崇雷! ヤンをあんまりいじめんなよ!」
ヤン 「あ、兄貴…」
ユン 「兄貴のコンパチキャラってところも同じだ!
ヤン 「クッソォォオ! 兄貴なんか嫌いだァァァーッ!」
崇秀 「バカだなあ、この兄弟」
崇雷 「俺たちはこうなりたくないものだな、崇秀。
    会社の業績については>>662の言うようにカプコンの圧勝だろう。
    現にSNKという企業は倒産したことが、それを表しているな」
崇秀 「ねえねえ、でもね、>>662さん。僕はカプコンもSNKの後を追ってきてないかなあ、って最近そう思ってるんだ。
    ほら、ストリートファイターもとうとうパチンコで登場でしょ。
    スパ4、スパ4AE、ウル4とKOFみたいなマイナーチェンジ版格ゲーで繋いできてるし。どうですか?」
崇雷 「ストリートファイターから離れて見ても、首を傾げたくなるカプコン製ゲームというのも多いしな。
    栄える者はいつか衰える…秦の一族の末裔として、言葉の意味は深く理解しているつもりだ」

>>663 (どっちのロボットショー!)
ユン 「キカイオーだな!」
崇秀 「なんで?」
ユン 「見た目が強そうだから」
ヤン 「小学生並みの感想だな…」
崇雷 「両者の詳細がないことにはどうとも言えんな」
ヤン 「ちなみに、カードファイターズ2のデータで見比べた場合、両者ともにBPは1000だ。
    BPに着目した場合の力の強さは互角と言えるね」
崇秀 「その言い方…特殊能力でどちらかが引けを取るんですね?」
ヤン 「その通り。ブロディアは場に出た瞬間、SPを10消費してしまうんだ」
ユン 「つまり、燃費が悪ぃんだな。こうなると、何だかキカイオーの方が強そうだなあ。
    パワー発揮する度にガソリン食ってるようじゃしょうがねえもん。ガソリン使ってんだかどうかは知らないけど」
崇雷 「知名度はブロディアの方が上ではないのか?」
崇秀 「うーん…どうなんだろう。>>663さんの予想も聞かせてくださいよ」

>>666 (ごめん…)
ヤン 「言ってるそばから待たせちゃったな。ごめんな。…>>452の手は、小さくて可愛いよ」
崇秀 「久々のご対面でノロケからスタートですか。おめでたいですねえ。
    まあ、>>452さんが僕のことを褒めてくれてるから良いけどさ。演技派でしょ、僕? フフフッ!
    ほらほら、ユンさんもどうですか? 絶対に面白いよ!」
ユン 「面白いわけねえだろ! ったく>>452の奴、他人事だと思って楽観してやがるな!」
崇雷 「誰よりも楽観的な貴様にどうこう言われても心に響かんな」
ユン 「ゲッ。俺って楽観的? やっべえ、気付かなかったぜ…」

    こっちだけドキドキして、やられっぱなしは悔しいから …チュッ
    ………ふふ、ヤンくんドキドキした?

ヤン 「ん、んっ……ド、ドキドキした…。悔しいな、全く。>>452には敵いそうにないんだ。参ったよ。
    い、いきなりたくさんキスしちゃって、ごめんな。…好きすぎて、気持ちが抑えられなかった。
    ほら。以前キスした時、あんな風にはぐらかされちゃったから…何だか悔しくてさ。
    って腰が抜けちゃったの? OK、わかった。ほら、おいで。フフ、遠慮するなよ。よっ、と…」
崇秀 「アッ! ヤンさん、>>452さんをお姫様抱っこしてあげてる! 良いなぁ」
崇雷 「なっ、何だとォーッ! き、貴様ら! あまりイチャイチャすると崇秀の教育に良くないだろう!」
ユン 「まあまあ、良いじゃねえか。お前らのSMごっこの方がよっぽど過激だって。
    聞いてくれよ、>>452。崇雷の奴がヒートアップしちまってさ」
崇雷 「崇秀の罵倒はご褒美だ!」
崇秀 「クスクス!」
ユン 「ずっとこんな感じだぜ? ったく、勘弁してもらいたいよな」

    楽しんで遊ぶね。

崇雷 「それが一番大切だ。疲れたら休憩しろよ」
ユン 「これからも俺のこと、使ってくれよな! いやあ、気持ちいいってのはありがたいぜ。
    キャラクター冥利に尽きる。ストリートファイターの出演を引き受けて良かったよ!」
崇秀 「わあ、>>452さん僕のこと使ってくれてるの? 楽しい? 嬉しいなあ」
ヤン 「…俺のことも使って欲しいな…。使いこなせなくたって、触れてくれるだけで嬉しいものなんだ。
    少なくとも、俺はそう思ってるよ。難易度最弱にして遊んでも良いと思ってるしさ」
ユン 「ヤン、必死だなワラ」
ヤン 「く、くっ…」
崇雷 「…恋人の頼みと思って使ってやるのはどうだ、>>452。俺を使ってくれることには感謝する。
    ゲームが発売されて何年も経った後でも、こうして遊んでくれる人間がいるのは良いものだ。ありがたいぞ!」
ユン 「とペンギンちゃんが申しております」
崇雷 「貴様ァッ!」
崇秀 「あーっ、兄さんってば! もう…。仲良いよね、兄さんとユンさん。>>452さん、そうは思わない?
    フフフ、あなたが元気なのも僕たちのおかげなんだ? じゃあフィフティーフィフティーだ。
    これからも仲良しでいようね。一緒にお風呂入ろうよ!」
ヤン 「だ、駄目。それは駄目だ。俺が一緒に入る。な、なあ。>>452? 嫌かい?」
崇秀 「ホント、ヤキモチやきだねえ。…ところで>>452さん。イビキとか平気ですか? 強い方?
    川の字は危険だよ、ユンさんがとってもうるさいんだ。苦手ならちょっと難しいかも」
ヤン 「崇秀の寝言も大概だぞ。お前の爆発的な笑い声で何度真夜中に起こされたことか」
崇秀 「うるさいなあ。ヤンさんは神経質すぎだよ」

    夜の顔…寝てるときの顔かな? ヤンくんより先に寝ちゃったら見せることになるのかな…。

ヤン 「あ、あのなあ。そうじゃなくて…い、いや。よしておくよ」
崇秀 「おや。フフフ、恥ずかしがってるの、>>452さん? それとも特別鈍感なのかな?
    ま、どっちにしてもヤンさんが頑張らないとだね、こりゃ」

>>667 (開き直ってる!)
崇雷 「アブマ…」
ユン 「これだ! 俺たちも噛んだら開き直ろう!」
ヤン 「おいおい…まあ、>>667さんのポジティブさは見習うべきところもあるけどさ。
    PS3は無事に買えたかい? またプレイ後の感想とか聞かせてくれよ」
崇秀 「この間も少し話したけど、PS3は他にも面白いソフトがたっくさんあるよ!
    いっぱい遊んで楽しんでくださいね。でも、今頃はCPU戦で修行中かな? フフ」
ユン 「頑張れよ。俺は修行嫌いだから付き合わねえけど」
崇雷 「はぁとたちが先に述べてくれているが、通信対戦には不具合があるらしいな。
    不具合告知があるとはいえ、切断率の有無は対戦相手にとって非常に重要な情報だ。
    貴様が誤解されるやもしれん可能性も、残念ながらないとは言い切れん。それだけ気を付けろ」
崇秀 「クスクス…いつの時代になっても、格ゲーに心躍らせるプレイヤーの存在は嬉しいや。
    あのね、>>667さん。はぁとさんたち、すごく喜んでると思うよ。それだけ伝えておきますよ」
ヤン 「ああ。俺たち出演者にとって、ゲームの購入報告やプレイの感想をもらえることは本当に特別なことなんだ。
    こうやって足を運んで、報告してくれてありがとう。はぁとたちの同業者として俺からも礼を言わせてくれ」

崇秀 「うーん! まだまだ途中ですけど、今日はこの辺で」
ユン 「明日から本気出す。キリッ」
ヤン 「はいはい。というわけで、みんなお疲れ。そろそろ失礼させてもらうよ」
崇雷 「待たせてしまってすまんな。もう少し時間をくれ。ではまた会おう」

677 名前:名無し客:2014/06/18(水) 11:29:11
好きなハンバーガーは何?

678 名前:名無し客:2014/06/18(水) 19:59:03
逆転裁判の主役の成歩堂がUMVC3に出てたけどさ、いくらお祭りゲーだからってさ、いくら大人気作の主役だからってさ、アクションゲームのキャラですらないのに格ゲーに出て戦うってどうよ
それとも俺が知らないだけで超人的に強い人なのか?

679 名前:452:2014/06/19(木) 04:53:20
>>676(罰ゲーム、それぞれの嫌いなもので何かするのはどうかな)
謝らなくていいのに…私も忙しかったから大丈夫。二人ともお仕事お疲れ様!
崇秀くんと崇雷くんもよくノロケてるとおm……ううん、なんでもない!
そっか、他人事…楽観…。そうだよね、体験してもいないのに面白いかは判らないよね。
ごめんね。よし、私がやってもらってみるね。ヤンくんがドキドキしていたから気になるし。

ふふ、ヤンくんアマチュアだね。その程度か…なんちゃって。
その、恥ずかしかったし、びっくりしたけれど嬉しかったよ。…ありがとう チュッ

OK、わかった。ほら、おいで。フフ、遠慮するなよ。よっ、と…

わわ!! ヤ、ヤンくん降ろして!さ、支えるだけでいいんだってば!
ひゃ、崇秀くん!…うう、恥ずかしい。お、重いよね!? えと、参ったから、降ろして欲しいな…。

なっ、何だとォーッ! き、貴様ら! あまりイチャイチャすると崇秀の教育に良くないだろう!

怒んないで、どうどう。教育…? でも、崇秀くんってけっこう様々な事知ってるんじゃ…。
……ちょっと気になったんだけど、崇雷くんってどういう時に崇秀くんを叱ったりするのかな。
ヒートアップしちゃったんだね…え、ご褒美。崇秀くんはこういうお兄ちゃんの事をどう思ってるの?
ユンくん一人にしてごめんね、よく耐えたね、お疲れ様だよ… ポンポン

うん、崇秀くんの事使ってるよ!よくボタンを間違えて欠伸しちゃうんだ。
神眼拳で相手の真上からくるくる落ちるのが面白くて楽しいよ!崇雷くんは龍転身させてる。
操作が全然違くて戸惑うけどそれも面白いね。昔やった時はガチャガチャしてたから、ふふ。
こ、恋人の頼み…崇雷くんたまにすごい事言うね。えと、ヤンくんも技はみんな出せるよ。
難易度弱くして3と4でクリアしてEDも見たよ!そ、それなりに使ってるからいじけないで…!
崇雷くんとユンくん仲良しだけど、すぐに殴り合い始めそうでドキドキしちゃうね。
えへへ、嬉しいな!仲良しでいようね。ギュッ うん、一緒にお風呂…

だ、駄目。それは駄目だ。俺が一緒に入る。な、なあ。>>452? 嫌かい?

え、え。一緒に入るの? 崇秀くんと…? でも、嫌かい?っていうから私と?
…えと、ヤンくんと入ったらすごく恥ずかしいし…崇秀くんとお風呂入るよ。湯船で遊ぶの。
あ、もしかして三人でって事だったのかな…?
ユンくんはイビキがひどくて崇秀くんは寝言がすごいんだ…爆発的に笑っちゃうの?楽しそう。
気になる時は耳栓するといいかも。あ、ヤンくんと崇雷くんは静かなのかな?
寝相はちょっと…だけど、眠ったら滅多な事がない限り起きないから大丈夫。
ど、鈍感? ヤンくんが頑張らないと…って、ヤンくんはどういう意味か知ってるの?

680 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/19(木) 05:59:46
ユン 「いよーっす、おはようさん!」
崇雷 「貴様ら、よく来たな。今日もゆっくりしていけよ。
    ところで誰か、崇秀を見てないか?」
ヤン 「おーい、崇雷。こっちこっち!」
崇秀 「兄さん、こっちだよ! 見て見て、ヤンさんとスケートの練習しtうわあ!」
ユン 「あーあ、転びやがった」
崇秀 「う…ぅぇぇええん…痛いよぅ! ヤ、ヤンさん、ちゃんと手を持っててよ!」
崇雷 「ヤン、貴様ァ! 崇秀を転ばせるな! ちゃんと手を握っていろ!
    …手を握る? 貴様、崇秀の手を易々と握るな!!!!」
ヤン 「ど、どうしろって言うんだよ!」

>>668 (ゲェーッ!)
ユン 「こっちのブラコン兄弟のことは知ってて、俺たちのことは知らなかっただなんてマジかよ。
    自信失くしちまいそうだぜ…」
崇雷 「何を言っている。俺や崇秀の方が貴様らより業界歴が長いのだ。
    格闘ゲームを知っていれば知っている分だけ、>>653のようになるのは当然と言えよう!」
崇秀 「そうだね、兄さん!」
ヤン 「ところで俺のことを使ってくれたのかい? どうもありがとう。
    コマンド入力は慣れの要素も強い。ゆっくり楽しみながら遊んでもらえたらと思うよ。
    良かったら、今後も俺をパートナーに選んでくれると嬉しい。一緒に頑張ろうな」
崇秀 「ユンさんざまあみろ〜」
ユン 「うっせえ! なあなあ、>>653、俺のことも使ってくれよぉ」
ヤン 「フッ、無駄だな兄貴…。どうやら>>653さんはテクニカルなキャラクターが好きみたいだ。
    俺やダッドリーを選んでくれて、光栄に思うね」
ユン 「ちぇっ」
崇雷 「ところで貴様…ほう。今“モノマネ”と言ったな。
    わざわざそれを口にするということは、俺の前でそれを披露する度胸があるということだろう?
    フハハハ、面白い! やってみせろ!」
崇秀 「誰の真似出来るの? やってやって!」
ヤン 「イラストも描けるの? すごいね>>653さん。イラスト、見てみたいな」
ユン 「ヤンも相当画伯じゃん。>>653、ちょっくらヤンとお絵描き対決してみねえ? へへっ!」
ヤン 「う…じょ、冗談はよしてくれ、兄貴」
崇雷 「面白そうではないか。やってみたらどうだ? やる気ならお題を出してやらんこともないぞ」
崇秀 「わあ、面白そうだなあ。お絵描き対決もやろう! ヤン画伯すごいんだよ!」

>>669 (全く…)
ヤン 「本当だよ、>>643さん! 5Wはすごく重要なんだぞ、はっきり伝えてくれ!
    “誰が”崇雷のところへ嫁へ行くか、言ってくれればこんなことにはならなかったのに…。
    あぁ、前髪がボロボロだ…整えなきゃ」
ユン 「まあまあ、謝ってくれてんだから良いじゃん」
崇秀 「ちぇーっ。ヤンさんをからかって遊ぶの、面白かったのになあ」
崇雷 「クククク…俺もだ」
ユン 「あっ、俺も俺も!」
ヤン 「あのなあ!」
崇秀 「でも僕が兄さんと結婚したりって出来るのかなあ」
ユン 「そこは常識的に考えて無理だろ。兄弟だろ、お前ら」
ヤン 「同性結婚を認める国は少しずつ増えてきているみたいだけどね。さすがに家族間の結婚は無理だろうな。
    多少変な話をするけど、別に“結婚”っていう形にこだわりを持つ必要もないんじゃないか。
    一緒にいることが目的なら、尚更そう思うね。二人の関係を社会的に認められたい、とかどうしても結婚したい、
    とかだったらもう何も言うことはないけどさ」
崇秀 「ヤンさんは髪型と同じく考え方も前衛的だよね」
ヤン 「髪型は余計だ」
崇雷 「俺はあまり結婚がどうというのは考えたことがないが、とりあえず>>643は同性結婚への偏見がないことはわかった。
    未だに肩身の狭い思いをしている奴は多いと聞くぞ。貴様が力になってやるが良かろう」
ユン 「うんうん。あいつはホモだからイジメてやろうとか、無視しようとかってのはなーんか違うよな!
    まあ、ぶっちゃけ目の当たりにすると多少ビビるけどさ」

>>670 (名探偵ヤンロック・ホームズ)
崇秀 「ヤ、ヤン先生…このメッセージは一体何でしょう?」
ヤン 「うーん…調べてみる必要がありそうだ。崇秀くん、状況をまとめてくれたまえ」
崇秀 「はい、先生。僕たちが依頼人の家に到着した時、既に依頼人のユン氏は死亡。
    死後硬直はなく、死んで間もない状況だったと思われます。ユン氏が握りしめているこの
    “イノチハナゲステルモノ”と書かれた紙…これこそが事件の謎を解く鍵だと僕は思います!」
ヤン 「そうだね、崇秀くん。さすが私の助手だ」
崇秀 「えへへ、先生には敵いません!」
ユン (いや。なんで俺が死体役なんだよ。っつうかこの急に始まったドラマは何なんだよ…)
ヤン 「ユン氏の友人である崇雷氏。あなたにお聞きしたい。
    何かユン氏の周りで変わったことはありませんでしたか?」
崇雷 「…医者だ」
ヤン 「医者?」
崇雷 「ユンは最近、医者を変えた。疑心暗鬼になって、何かに狙われているという被害妄想が始まったのもそこからでな。
    貴様らに“殺されるかもしれないから助けて欲しい”という依頼を出したのも、そのせいだ」
崇秀 「しかし、手遅れだったというわけですね…」
崇雷 「ユ、ユン…可哀想に……お前とあの医者に何があったのだ!」
ユン (何でもいいから早く終わろうぜ…)
崇秀 「先生! 家の周りでウロウロしている不審な人物を見つけました!」
ヤン 「何だって? 崇秀くん、連れてきてくれたまえ」
崇秀 「はい、先生!」
崇雷 「>>671への返事に続くぞ!」
ユン 「チャンネルはこのまま!」

>>671 (こ、これは…)
ヤン 「な、何ということだ…これは…」

    ブッパッコーからのテーレッテー?

崇秀 「会話が成り立ちません、先生!」
ヤン 「いや、違う。崇秀くん…恐らく彼は、この凄惨なる事件の目撃者だ」
崇雷 「何…? この奇妙奇天烈毒電波のような一言に一体何の意味が!」
ヤン 「これこそがまさしく、今回の事件の犯人を示す言葉なのさ!」
崇秀 「まっ、まさかァーッ!? 先生、どういうことですか?」
ヤン 「>>671さん、あなたは犯人を知っている。しかし、そのあまりの恐ろしさに口に出すことを憚っている…
    違いますか? ブッパッコー…これは“刹活孔”のことだ。
    そして“テーレッテー”…これは即ち、“YOUはSHOCK!”を表している」
崇雷 「つ、つまり…犯人は!」
ヤン 「そうだ! ジョインジョイントキィ!!
崇雷 「なっ、何だとォーッ!?」
ヤン 「全部読めていた!」
崇秀 「さすが先生! 僕の先生! 事件解決です!」
ヤン 「さあ、崇秀くん帰ろう。野良猫のミィちゃんにご飯をやるのを忘れた」
崇秀 「先生、僕のご飯も忘れてますよ。炒飯作ってください」
ユン 「お、おいっ、ちょっと待て!」
ヤン 「何だ、兄貴。ドラマの途中だぞ。死体は寝てろよ」
ユン 「犯人突き止めて終わりかよ。こう…“裁きに行くぞ!”みたいな熱い展開はないのかい?」
崇秀 「嫌だよ。トキに挑もうものなら死んじゃうよ」
崇雷 「うむ」
ユン 「そんじゃあ俺は死に損じゃねえか! 死に損じゃねえかァーッ!」
ヤン 「すまん、兄貴…ジョイジョイントキィって言いたかっただけだ!」
崇雷 「…ここまでやっておいて何だが、貴様らみんな好き勝手言いたいことだけ言い過ぎだぞ!」

ユン 「終わらない! でも今日はこれで終わりだ!」
崇秀 「お疲れ様でした」
ヤン 「付き合ってくれてありがとう。感謝してるよ」
崇雷 「では、またな。今日も一日頑張れよ」

681 名前:名無し客:2014/06/19(木) 12:46:45
山崎とクーラを同じ部屋に入れてみたらどうなるんだろう?

682 名前:名無し客:2014/06/19(木) 13:32:50
ttp://dengekionline.com/elem/000/000/610/610139/
まおりんはごっつあんですだけど公式でコレはひくわー
同人ならともかく公式グッズでコレはひくわー

683 名前:名無し客:2014/06/19(木) 17:09:18
すごい漢のキャラハン見たことないけど見てみたいなあ。

684 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/20(金) 03:03:47
ユン 「だ〜っはっは! あーっはっは! …う…ひぐ…うぇぇぇ」
崇秀 「ちょ、ちょっとちょっと。あなたのお兄さん、情緒不安定になってますけど。大丈夫なの?」
ヤン 「遊びに行った先でスケボーほったらかして飯食ってたらスケボー盗まれただけだ。自分が悪い」
崇雷 「フン、馬鹿め」
崇秀 「皆さんは自分の大切なものはちゃんと管理するように。ユンさんみたいにならないでね? クスクス!」
ヤン 「それじゃあ、始めるよ」

>>675 (ぷふふっ!)
崇秀 「あぁ、やだなあ、子供のネタ話にマジになっちゃって。あなたってよっぽどひmいでででででで!!!!
ヤン 「崇秀……! 何をすればいいかはわかってるな!」
崇秀 「いひゃいよぉ! ご、ごめんらひゃいっ、ごめんらひゃ〜いっ、>>675さぁん!」
ユン 「お前の弟、この毒づく癖を何とかした方が良いぜ。これじゃ社会でやってけねえって」
崇雷 「社会に出る予定などない」
ユン 「あっそ。ま、それはともかく、確かにアンタのいう通り“萌え”を意識して登場してきた奴と
    登場してきたことで“萌え”って言われるのとじゃちょっと違うよな、>>675
    敢えて“萌え”を投入させるくらいには、格闘ゲーム業界も萌えに頼らざるを得ない状況に陥ってきてるんだろ」
ヤン 「エレナの声もウル4になって“萌え〜”になったよな」
崇秀 「僕、知ってるよ! エレナさんの演技指導に初音ミクちゃんの声優さんをお迎えしたんでしょ?」
ヤン 「そうそ」
崇雷 「まさしく、萌えに頼らざるを得ない状況か。フン、くだらんな」
ユン 「まあ、悪いことばっかじゃねえとも思うけどなあ。新規顧客の開拓っつうの?
    そういう方向には上手く作用してるんじゃないかい?
    今しがた話題に出たばっかりのエレナは“可愛いって言ってくれるファンレターが増えた!”って喜んでたぜ」
崇秀 「僕たちも萌え声出して新規開拓しましょう! 勝平さんに連絡だ! ほらほら、ヤンさんは正和さんにお願いして。
    ユンさんは伊藤さんに連絡してくださいね」
ヤン 「また無茶苦茶な…」
ユン 「おっ、萌え声ならまかしといてくれよ!」
崇雷 「何?」
ユン 「オレ様は、リボンちゃんがだ〜いすきなんdぶふぉっ!
崇雷 「ハムスターの真似で俺や>>675が萌えると思うか、貴様」
ユン 「殴るこたねえだろっ! っていうかなんでお前や>>675を萌えさせる企画になってんだよ、これ!」

>>677 (ランランルー♪ と見せかけてからのッ!)
ヤン 「モスバーガー」
崇秀 「モス派ですか!」
ユン 「俺もヤンもモス派だ! 香港にもっとモスが欲しいよ。日本のみんなにモス分けてもらいてえくらい。
    モスのテリヤキバーガーは最高だよ! モスチキンも美味いしさあ。なっ、>>677もそう思うだろ?」
崇雷 「香港にはマクドナルドが多すぎる」
ユン 「そうなんだよ。>>677も聞いてくれよ! あのな、香港にマックって200店舗もあるらしいんだ。
    なのにモスバーガーは10店舗くらいしかないんだぜ。信じらんねえ」
崇秀 「多すぎですね」
ヤン 「香港のハンバーガー市場は長年マクドナルドが独占してたようなものだからな。
    この10年くらいでようやく色んなブランドが参入してきた感じだよ。崇秀と崇雷は? 何が好き?」
崇雷 「そうだな。俺はケンタッキーのジンガーバーガーが好きだぞ」
崇秀 「僕、昔日本に行ってビックリしちゃった。
    ジンガーバーガーのこと、日本では“ケンタッキーバーガー”って言うんだもん。わかんなかったなあ」
ユン 「しっかしケンタッキーだなんてえらい高級志向だなあ、崇雷」
崇雷 「やはり値段に見合っただけの美味さがあるぞ、ケンタッキーには」
崇秀 「僕もケンタッキー好き! でも、やっぱりマックが一番馴染みがあって一番食べてるから好きだなあ。
    あのね、>>677さん。韓国のマクドナルドには“プルコギバーガー”っていうのがあるんだ。
    僕はこれとビッグマックがお気に入りなんです。韓国に来たら食べてみてね!」

崇秀 「すみません。まだ途中ですけど、これで終わりにしますね」
ユン 「ここでお知らせだ」
崇雷 「うむ。すまんが、俺と崇秀がキム師匠の頼みでテコンドーの大会に出ることになってな。
    明日から何日間かここを空けねばならんことになった」
崇秀 「本当は違う人が出る予定だったんだけど、怪我をしちゃったんだ。それで僕と兄さんが出場することになったよ。
    道場のあるソウルから、プサンってところまで行ってくるからね。お返事が追いついてないのにごめんなさい」
ヤン 「というわけで、俺と兄貴もバイトが忙しいし、また少し休みをもらうよ」
崇雷 「敗退した場合は月曜日に戻る。勝ち進んだ場合は火曜日に戻る。どうなるかは俺にもわからん」
ユン 「だからみんなとまた会えるのは月曜日か火曜日のどっちか、ってことだな。それまで元気でいろよ!」
崇秀 「それじゃあ皆さん、また遊んでくださいね!」
崇雷 「俺たちが留守中でも遊びに来てくれると嬉しいぞ」
ヤン 「お茶、ここに置いておくからな。好きに飲んでいてくれ」
ユン 「んじゃツォイギ〜ン! またな!」

685 名前:名無し客:2014/06/21(土) 22:34:17
プリキュアが格ゲーになったら誰を使う?

686 名前:名無し客:2014/06/22(日) 22:28:14
「北斗の拳」が稼動したのって2005年なのか…。いつの間にか結構時間が経ってるなあ

687 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/24(火) 03:43:32
ユン 「いよーっす。崇秀と崇雷が帰ってきたから返事を始めるぜ!」
崇秀 「…ただいま、皆さん」
崇雷 「……戻った」
ヤン 「うーん。ズーンってしてる」
ユン 「ヘコむなヘコむな。生きてりゃ誰だって負けることもあるさ。
    元気出しなよ、いつまでもグジグジしてんのは健康にも良くないぜ。なあ、みんな?
    というわけで、今回はいつも以上に元気にいってみようっ!」
崇秀 「わかりました! 崇秀、いっきまーす♪」
崇雷 「頑張ってぇ…いきまっしょい☆」
ヤン 「それは元気じゃなくてただ気持ち悪いだけだ」

>>678 (ナルホドくんが戦うのは嫌ですか?)
崇雷 「別に構わんと思うがな」
崇秀 「うん、そうだね兄さん。僕が逆転裁判好きだからって言うのもあるかもしれないけど、別に良いと思っちゃうな」
ユン 「甘いよなあ、お前ら。そんなだからゲーム出場の枠取られちまうんだって。
    もっと>>678みたいに“なんで格ゲーキャラじゃない奴が出てるんだ! 俺たちを出してくれ!”って主張した方が良いね」
ヤン 「ふむ…ゲームそのものの人気や知名度を考えたら、強さはともかく成歩堂龍一の参戦は妥当なんじゃないかとも思うけどな。
    いくら格闘ゲームやアクションゲームに出てたからと言って全然知らないキャラクターが参戦してくる方が俺は嫌だ」
崇雷 「貴様死にたいのか…俺や崇秀を馬鹿にしているのだろう!」
ヤン 「落ち着けって。誰も崇雷や崇秀がそうだなんて言ってないだろ?」
ユン 「こりゃみずから墓穴掘ってきたな。そういう自覚があるってこっtぶっ!
崇雷 「フン! 馬鹿め、油断しているから殴らrぐぬっ!?
ユン 「やーい! バカはお前dうわらば!
崇秀 「あーあ…殴り合いが始まっちゃった。ヤンさん、どうする?」
ヤン 「好きにやらせておくさ。まあ、兄貴と崇雷は置いておいて。
    成歩堂が超人的な点と言えば、ハッタリと勢いだけで何とかやってこれているらしいところじゃないかな。
    よっぽど運が良くないと、こうはいかないよね」
崇秀 「そうかも。真宵ちゃんや御剣さんっていう仲の良いお友達もいますしね。
    人に恵まれてるっていうのも運が良いよ。超人的な運の良さがナルホドくんの強みですね、きっと。
    それを考えたら、マブカプへの出演も納得出来ません? フフフ、どうですか?」

>>679 (俺の場合は臭豆腐で罰ゲーム…なのか?)
崇雷 「おい。>>452、何か言ったか」
ユン 「い、いいいい言ってないよな。なっ! な〜っ?」
ヤン 「う、うん。言ってない言ってない。俺も聞こえなかったよ。ってええっ! べ、別に>>452が体験することはないだろう!」
崇秀 「フフフ、せっかくだからやってあげますよ。何より、この僕とそうした体験が出来ることは貴重でしょう?
    ほらほら、こっち座って。顎掴んで少し持ち上げるからね、痛かったら教えてください。いきますよ」
ユン 「ご、ごっくん…」
崇雷 「…何だかんだと楽しそうだな、ユン」
ユン 「若さゆえの好奇心だよ、見逃してくれよ!」
崇秀 「さ、良い子だね、>>452さん。どうされたいの? …あは、顎持ち上げてるせいで上手にしゃべれないよね?
    痛いでしょう? でもこういうの好きだったりするのかな? 今日は僕が可愛がってあげるから…」
ヤン 「うわああああ! ストップ! ストップーッ!」
ユン 「何だよヤン。これからが良いところじゃねえか!」
ヤン 「…>>452がいじめられるのは見たくないんだ。崇秀、やめてくれ」
崇秀 「わあ。ヒューヒュー!」
ヤン 「バッ、も、ちゃ、茶化すなって!」

    チュッ

ヤン 「ん…。い、いや、その…こちらこそ、ありがとう>>452。フッ、可愛いから降ろしてやらないことにした。
    もう少し俺と同じ視線を味わっていってくれ。ほら、崇秀を見下ろせるのは面白いだろ?」
崇雷 「貴様、人前でいちゃつくだけに留まらず俺の崇秀を馬鹿にしおって! 許さんぞ!
    …なに、崇秀が結構さまざまなことを知っている? そうなのか、崇秀」
崇秀 「ううん、僕なーんにも知らないよ」
崇雷 「ほら見ろ。貴様…女と言えど、あまりわけのわからないことを言っていると容赦せんz」
ユン 「落ち着けって崇雷。ほらほら、質問してくれてるじゃん。答えてやんなよ」
崇雷 「チッ、仕方あるまい。崇秀のことは叱った記憶がない。何と言っても賢い弟だからな、叱る必要もないのだ!」
崇秀 「一度、すごく叱られたことあるよ。兄さん、覚えてないの?」
ヤン 「へえ。どういう時に叱られたの?」
崇秀 「兄さんの為なら、僕なんかどうなったっても良い。って言ったらすごく怒られたんだ。
    あの時の兄さん、すっごく怖かったよ…」
崇雷 「当然だ。お前がいなければ俺には生きている意味などないからな。
    そうか、言われて思い出したぞ。そんなこともあったな、崇秀」
崇秀 「うん、兄さん…僕、兄さんのこと大好きだよ。兄さんがSだろうがMだろうが大好き!」
ユン 「あーあ、また始まったぜ…」
ヤン 「飽きないよな。ああ、兄貴。俺からもお疲れ」ポンポン
ユン (お前と>>452のイチャつきっぷりにも辟易してるんだ、ってことは…黙っとくか)

    相手の真上からくるくる落ちるのが面白くて楽しいよ!

崇秀 「あれですか。あれ、たくさんやると疲れちゃうんですから。見てるだけで疲れちゃう。
    時々にしてください。あと投げ技も疲れるし神足拳も疲れるし天眼拳も疲れるでしょ、天耳拳も疲れるし」
ユン 「疲れてばっかじゃねえか。あと崇雷のその無駄にかっこいい技名ってあれだろ。でんぐり返し」
崇雷 「でんぐり返し言うな、馬鹿者!」
ヤン 「あはは。…え。お、俺の技はみんな出せるの? すごいな!
    え。え。さ、3と4。そ、そうか。すごいなあ、さすが>>452。みんなに俺の彼女は強いんだって自慢して歩くよ!」
崇秀 「ヤンさんは難易度1もクリア出来ないもんね…」

    嬉しいな!仲良しでいようね。ギュッ うん、一緒にお風呂…

崇雷 「貴ッ様ァァァアア!!!!!! 何がどうしてそうなったァァーッ!!
    崇秀と風呂に入るなんて許さんぞ、認めんぞ! 俺だって崇秀と風呂に入ってたのは14歳まd」
ユン 「だーっ! 落ち着けって! 落ち着けって!」
崇秀 「兄さん、ヤンさん以上に錯乱してるね」
ヤン 「フッ。でも崇雷とはお互いの利害が一致した。お前と>>452の入浴はお流れだな。
    良いか崇秀、彼氏である俺より先に>>452と一緒にお風呂だなんていうのは非常に破廉恥であってd」
ユン 「みんなで風呂に入ればいいだろ!」
ヤン 「えええッ!?」
崇雷 「なッ、何だとォーッ!?」
崇秀 「わあ、面白そうだね。どうする、>>452さん?」

    ヤンくんと崇雷くんは静かなのかな?

ユン 「わかんねえ」
ヤン 「そりゃあれだけ爆睡してればわかるわけないな。崇雷は静かだよ。
    家に泊まりに来ると、大抵兄貴のイビキに苦しんでいつの間にか別室に移動して寝てる。可哀想だよ」
崇雷 「こいつのイビキの前では耳栓も無力でな。ヤンに関しては特に何か感じたことはない。恐らく静かなのだろうな」
崇秀 「ユンさんのイビキ、感じたことないからわかんないなあ。寝相はみんな大丈夫だと思うよ。
    時々、僕のお布団どこかに行っちゃうけどね」
ユン 「それは大丈夫って言わないだろ」

    ヤンくんが頑張らないと…って、ヤンくんはどういう意味か知ってるの?

ヤン 「いや。わ、わからない。…ってことにしておく。忘れてくれ」
崇秀 「クスクス、はぐらかしちゃっていいの二人とも? つまんないや。ま、僕のことじゃないから良いけど」

>>681 (みんなでなりきってみよう!)
ヤン 「どうなるんだろうな」
崇秀 「みんなでヤマザキとクーラさんにそれぞれなりきって考えてみましょう!」
ユン 「おおっ。んじゃ、俺クーラやる」
崇雷 「俺がヤマザキをやってやろう」
ヤン 「本気かよ…」
崇秀 「じゃあ>>681さん、ユンさんと兄さんのヤマザキvsクーラさん、アリかナシか判定してくださいね。
    早速始めてみましょう。スタート!」
ユン 「“ね〜ね〜、おぢちゃん。クーラ、アイス食べたいなっ。てへぺろ!”」
崇雷 「“何だこのクソガキ…死にてえのか?”」
ユン 「“死にたいんじゃなくてぇ、アイス食べたいのぉ。ねーねー、買ってきてよぉ! お願い!”」
崇雷 「“チッ、こやかましいクソガキは無視して馬刺しを食うに限るな………アン?”」
ユン 「“おぢちゃん、どうしたの?”」
崇雷 「“…長らく電気が止められてて冷えなかった冷蔵庫が…冷えてやがる”」
ユン 「“うんっ、クーラが冷やしたの! これでおぢちゃん、美味しいバサシを食べられるよ。良かったね!”」
崇雷 「“…”」
ユン 「“おぢちゃん?”」
崇雷 「“おい、ガキんちょ。アイス買い行くぞ、ついてこい”」
ユン 「“わーい、おぢちゃん大好き!”」
崇秀 「はい、カット! 二人は幸せな食事をして終了」
ヤン 「どうなんだ、これ」
ユン 「意外と良い話に展開してビビったんだけど」
崇雷 「馬刺しをチラつかせるとヤマザキは案外ちょろいぞ。
    一期、不本意ながらも奴の元に身を寄せていた俺の情報だ。信用しろ、>>681!!」

崇雷 「まだ途中だが、今回はこれで終わりにさせてもらうぞ」
ユン 「お疲れちゃん!」
ヤン 「そろそろ休むよ。お先に失礼」
崇秀 「また会いましょうね。皆さん、お休みなさーい」

688 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/24(火) 17:21:49
崇秀 「…」ソワ...ソワ...
ヤン 「どうしたんだよ崇秀。なんだかソワソワしてるけど」
崇秀 「ヤンさんヤンさん、これ! これこれ!」
    つ http://game.snkplaymore.co.jp/official/rof/
崇雷 「クククク、人気BGMがテーマ曲の崇秀と俺は出演打診が来るかもしれんと思うと、ウズウズしてな!」
ユン (SNKプレイモア、迷走してんなあ…)

>>682 (ひくわー)
ユン 「俺もひいたわー」
ヤン 「へえ?」
ユン 「おっぱい触って揺らしてバインバインっていう音だけとかないわー」
崇秀 「そっちですか」
ユン 「ああ。あのな、こういうのはな、恥じらいの声みたいのがあって初めて萌えるだろ。
    “いや〜ん”とか“えっちぃ!”とかさ。わかってないよなあ」
崇雷 「そういうものなのか」
ユン 「うんうん、そういうもんだ」
崇秀 「恥じらいの声に関して>>682さんがどう思ってるかはわからないけどさ。
    需要があるなら、公式でこういうグッズ出しちゃっても良いんじゃないんですか。
    ほら、DOAとかもあるでしょ。こういうグッズ展開してるのってアルカナハートだけじゃないよ」
ヤン 「そうだね、アルカナハートのプレイヤーには需要があるってことなんだと思うぜ。
    プレイヤー層をよく把握しているらしい、エクサムの調査能力の高さは賞賛出来るんじゃないかい?」
崇雷 「ふむ、一理ある。が、俺は>>682同様に嫌悪感を覚えるというのが正直なところだ。
    俺や崇秀より年下の女がこんなことをさせられて金稼ぎに利用されていると思うと、反吐が出る。
    もし俺の崇秀がこんな抱き枕に利用させられたらと思うと、世界にこの手で復讐を遂げたくなるぞ…!」
崇秀 「うぇぇぇぇん、兄さん!」
ヤン 「たかが抱き枕で世界に復讐か。迷惑過ぎて笑えないな」
ユン 「全く。っていうか、崇秀の抱き枕とか気持ち悪すぎてないない」
崇雷 「ふざけるな、貴様ァッ! 崇秀の抱き枕と崇秀が起こしてくれる目覚まし時計と崇秀のTシャツは欲しいぞ!」
ユン 「お、おまっ、顔近ッ…わ、わかったわかった!」

>>683 (確かに)
ヤン 「えーと、“すごい漢”って不破刃のことだよな?」
崇雷 「うむ、言われてみれば見たことがないな。しかし奴は仮にも日本の忍者だろう。
    こんなところへ来て、貴様ら名無しと話をするほど俗世間に馴染みがあるとは思えんぞ」
崇秀 「来てくれないなら、呼んでみればいいんじゃない?」
ユン 「楽に言ってくれてるけど、どう呼ぶつもりなんだよ」
崇秀 「ジャーン、こちらをご覧ください」
崇雷 「こ、これは」
ヤン 「…大量にコピーされた、如月影二の顔写真だな」
崇秀 「これをここ一体に貼りつけておいて、張り紙も添えておくんです。“如月影二はここにいる!”ってね」
崇雷 「さすが俺の崇秀! 不破刃が如月影二を殺したいほどに憎んでいるということを知った上でのこの作戦!
    賢い! 可愛い! 愛してる!」
ヤン 「百歩譲って賢いはわかるが何故そこで可愛いになるんだ」
ユン 「つうかそんな作戦で釣れるのかい? 奴だって単細胞じゃあないだろ?」
崇秀 「フフ、まずは何でもやってみなくっちゃね。というわけで、>>683さんもこの顔写真貼るの手伝って!
    はい、ユンさんとヤンさんもやってくださいね。ほらほら」
ヤン 「何で俺がこんなことを…」
ユン 「クッソ、>>683! アンタのせいだからな! ちゃんと手伝ってけよ!」
崇秀 「クスクス!」

>>685 (うーん)
ユン 「プリキュアわっかんねえ。ヤンは?」
ヤン 「わかるわけないだろ。でもまあ…そうだな。以前遊びに来てくれた縁があるから、くるみちゃんかな」
崇秀 「僕、キュアブルームかな。咲を見捨てるなんて僕には出来ないラピ〜」
崇雷 「うむ。俺もキュアブルームを使うラピ」
ユン 「わっかんねえ! キュアブルームってどのプリキュア?」
崇秀 「ユンさん、遅れてるラピ〜。ふたりはプリキュアSplash☆Starラピ!」
ユン 「あれっ。そんなプリキュアあったっけ」
崇雷 「あっただろう」
ユン 「初代、マックスハート…んで、その次がプリキュア5だろ?」
崇秀 「見事に抜け落ちてるラピー! ひどいラピ〜!」
ヤン 「…さっきからどうしてラピラピ言ってるラピ?」
崇秀 「移ってるラピ」
崇雷 「うむ。山口勝平がそのSplash☆Starでフラッピとかいうわけのわからん小動物役をやってな。
    我ら兄弟も勝平に世話になった縁の者として、ちょっとしたモノマネを披露したというわけだ」
崇秀 「ラピ〜。フラッピはキュアブルームのパートナーなんだラピ!
    だから僕や兄さんが使いたくなるのもごくご〜く自然なことラピ〜!」
ユン 「なるほどラピ。メポメポ言う奴しかわかんねえな。
    なあなあ>>685、ずばりオススメのプリキュア! 教えてくんない?
    こいつこんな技あって強いぞー、とか、こいつはユンと気が合いそうだぞー、とかさ。ないの?」
ヤン 「兄貴と気が合うプリキュアなんていないだろ」
崇秀 「そうラピー。プリキュアの女の子はみんな繊細で優しいラピ。ユンさんと気が合う子なんていないラピ」
ユン 「ムッカつく」
崇雷 「フン、当然だな」

>>686 (もう9年前だ!)
崇雷 「そんなに前になるのか」
ヤン 「早いね。2005年と言ったら、崇秀と崇雷がバトコロに出たのも確か2005年だったよな」
崇秀 「うんうん。北斗の拳が稼働した頃、バトコロの家庭用が出たんだ。懐かしいなあ」
ユン 「>>686、2005年は自分が何してたか覚えてるかい? ちなみに俺は全然覚えてない!」
ヤン 「2005年頃の俺と兄貴…うーん。その前の年はカプジャムが出たけどね。多分ゲーム的な動きはなかったな」
ユン 「だから影の薄いゲームの話はやめろって。覚えてねえよ。
    そういや、香港のディズニーランド出来たのって確か2005年だったっけ。なあ、ヤン」
ヤン 「ああ、そうだった。人が物凄く多くて、まともに楽しめたもんじゃなかったけど。
    >>686さん、ディズニーランド好き? 日本のディズニーランドはシンデレラ城が有名なんだよね。
    こっちのディズニーランドでは眠れる森の美女の城が見れるんだ。今度一緒に行こうよ」
崇秀 「あと、バンダイとナムコが合併したのもこの年だよね?」
ヤン 「バンナムの誕生か。2005年だったっけ?
    セガサミーとかタカラトミーとか、この辺りの時期は合併が相次いだから忘れたな」
崇雷 「よく2005年という言葉であれこれ出てくるものだな。俺はさっぱり覚えておらんぞ」
ユン 「崇雷、ウィキペディア見ようぜウィキペディア!」
崇秀 「僕も見るー」
ヤン 「俺も俺も」
崇雷 「地球博がこの年だったか。キム師匠と一緒に冷凍マンモスを見に行ったよな、崇秀」
崇秀 「見た!」
ユン 「結構色々あったんだなあ」
ヤン 「>>686さんにとっては、北斗の拳稼働が一番印象に残ってるのかな? 思い出話とかあったら聞かせてよ」

崇秀 「お」
ユン 「い」
ヤン 「つ」
崇雷 「い」
崇秀 「たー! わーい!」
ヤン 「みんな、待たせてすまなかったね」
ユン 「追いつかねえ追いつかねえってあたふたしてるうちに、6月も終わっちまいそうだけどさ」
崇雷 「うむ。あっという間だな」
崇秀 「兄さん兄さん、帰ってゲームで遊ぼうよ!」
崇雷 「わかった。というわけで、俺と崇秀は先に帰る。またな」
ユン 「俺らも帰ろうぜ、ヤン」
ヤン 「だね。じゃあみんな、また遊ぼう。お疲れ様」

689 名前:名無し客:2014/06/25(水) 03:54:44
  /巛 》ヽ, 〃⌒`⌒ヽ
 .ヾノ"~^ヽ,^ i_|,_i_/|_| 
  リ ´∀` ) L.」 ゚ Д゚)_|
 ⊂    つ⊂    つ
  .人  Y   人  Y
  し'(_)   し'(_)


690 名前:名無し客:2014/06/25(水) 05:35:14
ザンギエフは本田に無駄な脂肪は減らせと一度も言ったことがないな。
相撲取りは脂肪の中に筋肉があるという事を把握しているからか。

691 名前:名無し客:2014/06/25(水) 09:19:33
KOFのクラウザー、あんな細い見た目で145kgもあるのに、ザンギエフはあんなのガチムチで115kgしかないんだよな・・・
しかもザンギエフのほうが背高いのに。

692 名前:名無し客:2014/06/25(水) 20:48:34
格ゲー界の女の子は細身で可愛い子が多いけど、ダンガンロンパの大神さくらみたいな
ガチの身体スペック持った女性格闘家が登場しても魅力的だと思うんだけどな〜。

693 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/26(木) 02:01:20
ヤン 「あっ、負けた! あーあ…」
崇秀 「わーい、ヤンさんよわーい」
ユン 「ん? なーにやってんだい!」
崇雷 「ユン、お前もやるか。“メタルスラッグディフェンス”だ、面白いぞ」
ヤン 「これすごいよ、兄貴。メタスラのドットそのままのディフェンスゲームなんだ。
    ラルフやクラーク、レオナもいるんだって。ほら、崇秀がレオナ持ってるよ」
崇秀 「面白いよ。対戦も出来ちゃうんだ。SNKプレイモアにしちゃ、上出来だよ。ほらほら、やってみて!」
ユン 「やるやる!」
崇雷 「貴様ら名無しも興味があれば遊んでみろ。無課金でもなかなか楽しい。今始めれば課金アイテムももらえるぞ!」
    つ http://game.snkplaymore.co.jp/official/metalslug_defense/

>>689 (わあ!)
崇秀 「僕と兄さんだ! 見て見て、兄さん。ニコニコしてるよ。とっても可愛いね」
崇雷 「崇秀の方が可愛いぞ」
崇秀 「にいs」
ヤン 「はいはい、終わり終わり」
崇雷 「チッ」
崇秀 「>>689さん、僕と兄さんのAAをありがとう! 保存しておきますね。ぽちっとな」
ユン 「なあなあ、俺とヤンのAAはねえの? 欲しいなあ、見たいなあ」チラッチラッ
崇秀 「僕、ユンさんのは見つけたよ」
ユン 「ハイメ!? マジ! やるじゃん、崇秀!」
ヤン 「どれどれ」


     _/"「 ゙̄ ̄「fヽ、 ゙̄ ̄「fヽ、゙ ̄「fヽ「fヽ、ヽ、、
   /   ヽ__ \__」    \__」._ \__」 __」__」」
   l  / ̄    ̄\ l    ̄\ l  ̄\ l.\ l l l
   l /     ____〉  ____〉.____〉_.〉 〉〉  はあー
  V    /「,i'〔.o_)゙ .i 「,i'〔.o_)゙ .i,i'〔.o_)゙ .io)゙ .i゙ .i.i   幻影陣!!
  」,ト--'"   、.    l'゙i 、.    l'゙i    l'゙i   l'゙i.l'゙i゙i
 l,、ヽ    ' `   .l,h`   .l,h   .l,h l,hhl
  Lヾ、   ,.'^=^,‐  ,r.''^=^,‐  ,r' ^,‐  ,r'.  ,r' ,r'r'
    ヽ、__ ''''"'  /. ''''"'  /'''"'  /''  / //
      ヽ.___,.イ. ヽ.___,.イ.___,.イ__.イ .イイ

ヤン 「うひ! っはっはっはっは! あーっひゃ! あっひゃっ、ひゃっ、死ぬぅ!」
崇秀 「生きて! 生きて!」
崇雷 「死ぬな死ぬな」
ヤン 「だ、だって、おかっ! おかしい! あっは! あーっはっはっは!!」
ユン 「てンめえら…後で覚えてろよ……。なあ、>>689! お前だけが頼りなんだよ〜、頼む〜!」

>>690 (よく見てるじゃんか、アンタ!)
ユン 「言われてみりゃ、確かにそうだな。気付かなかったぜ」
ヤン 「相撲に関する知識があるということも考えられるが、単純にあの二人は付き合いが長いからな。
    お互いの勝手知ったる、なところもあるんじゃないか?」
崇秀 「それに、ザンギエフさんはとっても頭が良いんだよね。前に>>85さんが教えてくれたよ。
    ヤンさんも“世界でトップレベルの大学”って教えてくれたし」
ヤン 「そうそ。モスクワ大学」
崇雷 「ほう。そういえば、奴はロシアの権威ある指導者に、ロシア代表として国際交流を任されている。
    という話も聞いたことがある」
ヤン 「となると、こりゃ>>690さんの説がますます濃厚だな。
    ザンギエフさんはきっと、相撲取りの身体つきについてきちんと理解しているんだよ」
崇秀 「話を聞いてたら、キム先生ってザンギエフさんには本当に失礼なことしたんだなあ…」
ユン 「んお? 何かあったっけ?」
崇秀 「昔、ミリオネア・ファイティングでザンギエフさんとチャンおじさんを間違えちゃったんだって。
    “いやあ、パッと見が似ているんだよ。ハッハッハ!”なーんてキム先生は言ってたけど…」
ユン 「完全に脂肪と筋肉の区別がついてねえな、そりゃ。
    お前ら、そんな先生の下で学んでるんだろ。良いのかい?」
崇雷 「崇秀や俺が名無しと交流して、知識を深めていけばいい。師匠に全てを求めるのは愚行だ。
    >>690よ、お前のような名無しが話題を提供してくれることで、俺は様々な知識を得られる。
    それはこの帝王の血となり、肉となり、結果として強さになるわけだ。感謝するぞ! フハハハハ!」
ヤン 「うーん…この前向きさは見習うべきところがあるかもしれない」
ユン 「お前は頭固すぎだ」

>>691 (おかしいよね!)
崇秀 「ねーっ。カプコンの皆さんは体重詐欺してるよ。
    僕らの目の前にいるこのお二人も実にそれっぽいんですけど」
ユン 「してねえって!」
ヤン 「同じく。するメリットがない」
崇雷 「だがおかしい。あの筋肉の塊が115kgだと? 俺と崇秀二人分の体重、イコールザンギエフだぞ」
崇秀 「最近量ってないから、兄さんと僕がそれぞれ59kgと仮定した場合なんだけどね。量ってないから仮定なんだ!!」
ユン 「え、えらく予防線張るな…」
ヤン 「言い訳するつもりじゃないが、ゲームによっても随分見た目の印象が変わる。
    >>691さんも自分で言ってるように“KOFのクラウザー”は、ってことだろう?
    RBSのクラウザーはプロフィールに見合った身体をしてるじゃないか」
崇雷 「クラウザーに対する認識はそれで良いとしても、ザンギエフに対しての言い訳はまず出来ないだろう?
    貴様らカプコン勢は適当なプロフィールを提出し過ぎだ。今一度、調べ直す必要があるのではないか?」
ユン 「お前にだけは言われたくねえな、170cmかっこ笑い!」
崇雷 「フン…その程度の薄っぺらい筋肉でいい気になるなよ、脳味噌スーパーライト級が」
ユン 「の、脳みそスーパーライト級だァ!? てっめぇ!」
ヤン 「やれやれ、始まるぞ」
崇秀 「仲良しだね。とりあえず、何度も何度も言ってるけど、みんな体重おかしいですよね。
    僕としては、ヤンさんたちみたいな普通体型の人はプラス10キロ、ザンギエフさんみたいな重量級はプラス30キロ。
    くらいでもちっともおかしくないと思うなあ。>>691さんはどれくらい足せば、みんなの体重が見た目と釣り合うと思いますか?」

ヤン 「まだ途中だけど、今日はこれで終わりにしておくよ」
崇秀 「皆さんまた遊んでね。楽しかったですよ」
ユン 「風呂入って寝るかなあ。お休みー」
崇雷 「また会おう」

694 名前:452:2014/06/26(木) 04:10:52
>>687(臭豆腐を…食べるとか?)
崇雷くん崇秀くんおかえりなさい! 大会お疲れ様… ポンポン
元気の無い時は甘いものだよね。今日杏仁豆腐を作ったから良かったら つ杏仁豆腐

フフフ、せっかくだからやってあげますよ。何より、この僕とそうした体験が出来ることは貴重でしょう?

ありがとう崇秀くん! っと、ここに座ればいいの?何だか歯医者さんみたいだね、えへへ。
顎掴むの?……ちょ、ちょっぴり怖いな… あ!ユンくんも後で体験してn…… ……んっ……!

うわああああ! ストップ! ストップーッ!

っ…ヤンくん? …えへへ、ちょっと苦しかったから助けてくれてありがとう!
…えっと、崇秀くんの言葉が巧みで少しドキドキしちゃった…痛いのは嫌だったけど、すごいね…

もう少し俺と同じ視線を味わっていってくれ。ほら、崇秀を見下ろせるのは面白いだろ?

お、面白いって… ううん…確かにヤンくんと同じ目線になれるのは面白いかな?
あ!ヤンくんを見下ろせたらそれもまた面白いかも。肩車か長い脚立を使えば見下ろせたり…?
ひゃ!いつもは崇秀くんより小さいから許して! 馬鹿になんてしてないよね、ね!ね、ヤンくん降ろして!
崇秀くんお兄さんの前だといい子…。 わ、そんな事があったの お互いがお互いに本当に大事なんだね。
二人が仲良しなの見てると心暖まるよ。SだろうがMだろうが…ふむ。他人にはビシバシしているイメージがあるけれど、
崇雷くんって崇秀くんに対してSになれるのかな? さっきの様子からだと想像できないけど。
あれ、ユンくん具合悪そうだけど大丈夫?

崇秀くんすぐぜーはーしちゃってたね…。いつも疲れさせてごめんね。
そうそう、でんぐり返し!コマンド間違えてでんぐり返ししちゃう事が多くて面白いよ!
ヤンくん…。クリアできるように横でお手伝いするから頑張ろう!自慢できるように。

貴ッ様ァァァアア!!!!!! 何がどうしてそうなったァァーッ!!

わーーっ!!! 崇雷くん落ち着いて!落ち着いて! …びっくりした…。
え、14歳まで…?てっきり今も一緒に入ってるんだと思ってたよ。
…崇雷くんが錯乱するって事は、崇秀くんから一人で入るようになったりしたのかな。

みんなで風呂に入ればいいだろ!

わあ、面白そう!ね、みんなで入ろうよヤンくん!

こいつのイビキの前では耳栓も無力でな。ヤンに関しては特に何か感じたことはない。恐らく静かなのだろうな

うわあ…可哀想。ヤンくんも静かなんだね。そういえば、ヤンくんはいつもユンくんのイビキうるさくないの?
崇秀くんとユンくん、お互い爆睡してるから気付かないんだね。あ、寝相がちょっとなのは、私なの…えへへ
お布団どっか行っちゃうときあるよね。 うーん、ヤンくんか崇雷くんの隣で眠るのが一番いいのかな。

クスクス、はぐらかしちゃっていいの二人とも? つまんないや。ま、僕のことじゃないから良いけど

えと…じっくり考えて意味が、なんとなくわかって…、その、えっと、ヤンくん聞いてごめんね。
…崇秀くんは、ほっぺつねっちゃうからね! えい!ギューッ

695 名前:名無し客:2014/06/26(木) 07:20:49
秦兄弟はRB2で170p55kgだったよね。
同じ年頃のロック・ハワード(178p70kg)と比べると随分ガリガリだね。

しかし見た目は160p50kgくらいに見える。
舞もあの胸で体重40kg代の時あるし、餓狼キャラも随分詐称しているのでは?

696 名前:名無し客:2014/06/26(木) 16:20:13
ダーマ神官「では崇秀はぶとうかからまほうつかいになりたいというのだな?」

→はい
いいえ

697 名前:名無し客:2014/06/26(木) 16:24:47
舞は胸とお尻は大きいけど他は華奢で特にウエストが驚異的に細いからあの体重でも納得。

698 名前:名無し客:2014/06/26(木) 22:52:27
投げキャラと言えばKOFの大門っていつも強いよね。子供もいるし

699 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/27(金) 04:31:15
ヤン 「はッ…早いッ!」
ユン 「リズム・オブ・ファイターズッ!」
    つ http://game.snkplaymore.co.jp/official/rof/
崇秀 「半年以上“オープンベータテストへのご参加ありがとうございました!”とか掲げてるゲームとは
    比にならないくらい仕事が早いですね、どうしちゃったのかなSNKプレイモア」
ヤン 「反論出来ないのが何とも」
ユン 「で、どうなんだよ。遊んだ?」
崇雷 「うむ。遊んでみたぞ。ちなみに前回紹介したメタスラと違って有料アプリなので気を付けろよ!」
崇秀 「100円で遊べちゃうよ。とりあえず無茶苦茶面白いです!
    旧SNKBGM大好きなそこのあなた! ぜひぜひ買ってみてね。BGM好きじゃなくてキャラ好きも必見!
    なんとなんと、京さんリョウさんアテナさんの新録ボイスが入ってますよ。
    課金すれば、八神庵テリーさんナコルルさんの新録も聞けちゃう!」
ユン 「すげーっ、アテナに褒めてもらったんだけど。へへっ」
崇秀 「ふっふーん、僕だってリョウさんに褒めてもらっちゃったもんね。
    SNKプレイモアになってからのパチスロの曲もあるみたい。ホント、すっごく面白いよ! 一緒にどうですか?」

>>692 (大神さくらと聞いてサクラ大戦? と思った崇秀、16歳!)
ユン 「ワンピースに出てきたミス・マンデーとかな」
崇秀 「ミンサガのシフとかね」
ヤン 「うーん…シーハルクとかどうだい?」
崇雷 「三人が挙げた例はひとまず置いておいてだな。
    大神さくらほど大柄でなくとも、近年は筋肉質な女が好まれるようになってきてはいると思うぞ。
    俺が思うに、“進撃の巨人”に登場するミカサは筋肉質女の入門編、みたいなところだろう」
ユン 「ミカサじゃ物足りなくなってきた奴が大神さくらを好きになるわけだ」
崇雷 「そういうことだ。今後需要はますます増えていくのではないか?
    >>692が思い描く理想の肉体を持った女格闘家が、近い将来出てくるかもしれんぞ」
ヤン 「とはいえ、現実的な話をすると、女性が筋肉をつけるには限度があるんだけどね。
    生物学的な観点から見ると、女性の役割というのは“子供を産むこと”だ。…生物学的だぞ、俺個人の意見じゃないぜ。
    そうなると、どうしても体に筋肉はつきにくい。脂肪をため込んで、子供を産むための体を作らなくちゃならないからさ」
崇秀 「ですね。大神さくらもミス・マンデーもシフも、漫画やアニメ、ゲームならでは、って感じなのかもしれないね。
    でも、シーハルクはわりと実現不可ではない体型…かな?」
崇雷 「あれくらいなら、ブルー・マリーやレオナが近い身体つきだな」
ユン 「ボディビルやってる女なんかは>>692の理想にわりと近いかも。
    でも、ボディビルの連中って“魅せる”ための筋肉作りのプロなんだよ。
    だからさ、戦わせようもんなら弱い弱い。まるで勝負にならないんだ。知ってたかい?」
崇秀 「こうやって聞いてると、>>692さんの言うスペックを持った女の人、まだ出てきそうにないかもね…。
    あ、そうだ。僕、今思いついた! 良い方法あるかもしれませんよ!」
ヤン 「何だって? 本当か、崇秀」
崇秀 「うん。あのね。>>692さん、龍虎の拳外伝に出てきた“ワイラー”って人、知ってる?
    あの人に不思議なクスリをもr」
ユン 「不思議なクスリはダメ。ゼッタイ」

崇雷 「すまんが、今日はここまでにしておくぞ」
崇秀 「皆さんお疲れ様でした! また遊んでね」
ユン 「ツォイギン!」
ヤン 「ジョウタウ。お休み、って意味の広東語だよ。またな」
崇秀 「>>700華麗に持っていってね! クスクス!」

700 名前:名無し客:2014/06/27(金) 07:27:09
700get
ヤン以外の奴ら好きな女のタイプは?

701 名前:名無し客:2014/06/27(金) 09:50:18
ワイラーの飲んだ薬ってアナボリックステロイドを即効性強化した新薬なんかな。
肉体が偉いことになってたけど、性格までは変化しなさそうだな。
ワイラーは飲む前から粗暴で勝気なチンピラって言動だったし。
KOされると幼児退行していたけど。

702 名前:名無し客:2014/06/27(金) 13:00:18
進劇のミカサははっきり言ってあんまりタイプじゃないな〜。
だって顔がすごい美人なのに、並みの男以上にガチムチ体系って良い所取りしたつもりが
不協和音生み出している感があって…。
やっぱり大神さくらだな〜。女子がそんな都合よく美人ばかりじゃないのがツボった。

703 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/28(土) 06:58:18
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/703.jpg (90KB)
ユン 「わっしょいわっしょい♪ みこし祭りだ♪」タップタップ
崇秀 「わっしょいわっしょい♪ 炎の宴♪」タップタップ
ヤン 「…すっかり洗脳されてるな」
崇雷 「ゲームが楽しいのは何よりだ」

>>794 (むしろ臭豆腐を鼻に詰めてみましょう)
崇秀 「うん…ありがとう。頑張ったんだけど、ダメでした」
崇雷 「む、崇秀と俺のために杏仁豆腐を作ってくれたのか。
    俺はおべっか使いは嫌いだ…と言いたいところだが、ありがたくもらうぞ。すまんな」
崇秀 「美味しい!」
ユン 「ちょっとくれよ」
崇秀 「はい、あーん」
ユン 「あーん。…………あ!?」
崇秀 「あーげない! クスクス!」
ユン 「クッソ!」
ヤン 「ハァ…」

    …えへへ、ちょっと苦しかったから助けてくれてありがとう!

ヤン 「お礼なんか言わなくていい。当然のことをしただけだよ。どこも痛くないか?
    ってドキドキしたの? 別に良いけど好奇心も程々にな。…>>452はどこか兄貴に似てるところがあるな」
ユン 「おいおい、俺に似てるから>>452を好きになったのかい? ヤンくんったら、んもう!」
ヤン 「死ね」
崇雷 「落ち着け。それより肩車のリクエストが来ているぞ、ヤン」
ヤン 「これ、リクエストなのか?」
崇秀 「こんなに思わせぶりに肩車や脚立ー、なんて言うのは、そりゃ肩車をやってもらいたいからなんでしょ。
    ほらほら、やってあげなよヤンさん!」
ヤン 「わ、わかった。降ろすよ>>452。…よっ、と。ほら、おいで。大丈夫、俺は鍛えてるからね。
    >>452くらいの体重なんかちっとも問題じゃないんだ。遠慮するなって」
崇秀 「フフ、>>452さんの太ももに挟まれて幸せになりたいんだね
ユン 「汚いなさすがヤンきたない
ヤン 「おい聞こえてるぞ! そういう目的じゃないからな!」
崇雷 「必死になるのがまた怪しい」
崇秀 「そうだね、兄さん。え? お兄さんの前だといい子? やだなあ、訂正してくださいよ。
    僕は誰の前でもとってもいい子ちゃんですよ! フフフフ!」
ユン 「よく言うぜ」
崇秀 「何か言った?」
ユン 「何でも。>>452、この話題はもうよそう。あは、あはは」
崇雷 「フン、身の程を弁えているようで結構だ。…なに、俺が崇秀の前でSに、だと?
    なれんこともないだろうが、なる必要がないだろう。弟をいじめてどうするのだ。なあ、ユン」
ユン 「…お前、わざと俺に話振ってるだろ。え? 俺具合悪そうか? そ、そんなことないって! 気にすんな!」

    そうそう、でんぐり返し!

崇雷 「だからでんぐり返し言うな、貴様!」
ユン 「でんぐりペンギンかあ。新しいね」
崇雷 「殺すぞッ!」
ヤン 「やれやれ。…え、手伝ってくれるのかい? あ、ありがとう。一緒なら頑張れそうだ」
崇秀 「それにしても>>452さん、僕の方からお風呂は一人で入りたいって言ったの、もしかして知ってたの?
    すごいや、その通りですよ。あのね、兄さんはおしゃれだからお風呂長いんだ。それでのぼせちゃうからごめんね、って。
    僕はお風呂、パーッて出ちゃうんだ。お風呂入ってる時間があったらゲームで遊びたいからさ。ウフフ」
ヤン 「しかし本当にみんなで風呂に入るのか? 俺の家の風呂、狭いぞ。せいぜい2人くらいしか入れない」
ユン 「頑張れば入れる!」
ヤン 「無茶言うなよ。香港には温泉や大浴場みたいなのもないからね。日本の方がまだそういう場所が豊富だと思うよ」
崇雷 「よし、そうと決まれば日本へ出発だ」
崇秀 「旅行だ!」
ヤン 「嘘だろ! な、なんで>>452との初めての旅行にお前らがついてくるんだ!」
ユン 「今ならユンと秦兄弟のおまけつきでお買い得ってことだよ!」
ヤン 「嫌だーッ!」
崇秀 「旅行に行けば、嫌と言うほどユンさんのいびきを楽しめるよ」
崇雷 「絶対にユンとは別室にしてくれ。寝不足で体がおかしくなる」
ユン 「失礼な奴だな!」
ヤン 「俺は小さい時から兄貴と一緒だからね、もう慣れたよ。
    それでも時々、旅先のホテルなんかで部屋を一つしか取らなかったことを後悔することはあるけどさ」
崇秀 「あ、>>452さんの寝相がすごい、ってことだったんだ。ごめんね、勘違いしちゃいましたよ。
    そうしたら、ヤンさんか兄さんと一緒に寝た方が良いかもね。せっかくだし、ヤンさんと寝なよ! ウフフ!」
ヤン 「バッ、そ、そういうのは良いから、ちょんsh」
崇秀 「いでででででで!
ユン 「あーあ、おフザケが過ぎたなこりゃ。ヤン、お前さっき>>452が俺に似てるって言ってたけどよ。
    俺はお前に似てきたと思う。わりとマジで」
ヤン 「そうなのかな…」

>>695 (いやいやいや)
ユン 「>>695。アンタ、人が良さそうだから教えといてやる。
    あのな、こっちの兄弟のプロフィールで注目すんのは体重じゃなくて身長。
    だからガリガリだね、なーんて心配はしなくて良いんだ。むしろちっちゃいね、って言ってやってくれ」
崇雷 「やかましい、だまらんか!」
崇秀 「僕と兄さんは170cmです!」
ヤン 「>>695さんは優しいな、多分これ160cmもないと思うぜ。ほら、崇秀。こっち来い」
崇秀 「や、やだ! 行かない!」
ユン 「はい、容疑者確保ー」
ヤン 「確保ー」
崇秀 「うわあああ!」
崇雷 「チョンシュュュュュュュュ!!」
ヤン 「何度見ても、俺の胸くらいの位置に頭があるな」
ユン 「そうだそうだ。こっちにはこういう画像もあるぞ! 俺が頑張って作った!」
崇雷 「なッ、何だとォーッ! なんて暇な奴だ!」
ユン 「これを見れば、お前ら兄弟が身長160cmにも満たないのは確定的に明らか」
崇秀 「ド、ドット絵で比較なんてずるいよ! だ、だだだだってゲームによって違いがあるじゃないですか!
    信憑性は薄いよ! すっごく薄いよ!」
ヤン 「じゃあ仮にゲームによる違いがあって信憑性が薄いとするぞ。
    だけど同じゲームに出てる、この李香緋との比較はどうごまかすつもりなんだ?」
ユン 「そーだそーだ。俺たちが要・再調査ってんなら、お前らも再調査決定だな!」
崇秀 「ぐ、ぐむむむむむ…」
崇雷 「>>695、貴様! ……女のプロフィールを疑うとは失礼な奴だ!」
ヤン 「あ、話を反らした」
ユン 「へへっ、動揺してる動揺してる」

>>696 (名前が四文字までしか入力出来ないんですけど…)
ユン 「おお チョンシ! てんしょく するとは なさけない!」
チョンシ 「え? なさけないの? どうして?」
ユン 「い いや こっちの はなしだ。チョンシ おまえには ディーティーの しょうごうを さずけるぜ!」
チョンシ 「なにそれ! すごく つよそう!」
ユン 「おう。 すっごく つよいぞ! だが まほうつかいの みちは ながく けわしい…。
    チョンシ まけるなよ。 あきらめんな。 くじけんなよ!」
チョンシ 「ディーティーの しょうごうが あると どんな まほうが つかえるの?」
ユン 「けんじゃに なった きもちに なれる まほうが つかえるぞ!」
チョンシ 「すごい! ぼくも きょうから まほうつかいだ! とっても うれしいなあ。」
ヤン 「よせ! チョンシ まほうつかいに なるのは やめるんだ。」
チョンシ 「どうして?」
チョンレ 「その…。 とにかく やめるんだ。 おまえは ユンに そそのかされて いるんだ。」
チョンシ 「そうなの?」
ヤン 「ああ。 ほんとうは あにきが いちばん まほうつかいに ふさわしいんだよ。
    なあ あにき そうだろ?」
ユン 「おい ばか。 よせ やめろ。」
チョンレ 「しんかん。 チョンシの てんしょくは なしだ。 めいわく かけたな。」
ヤン 「かわりに こっちの ユンを まほうつかいに してくれ。」
ユン 「お おい ばか! 本当によしてくれ、やめてくれって!
    お、俺は…俺は魔法使いになんか、絶対になりたくねえよぉおおっ!」

崇秀 「途中だけどおーしまい!」
崇雷 「またよろしく頼むぞ」
ヤン 「それじゃあな。また遊ぼう」
ユン 「今日も一日テキトーに頑張ろうぜ!」

704 名前:名無し客:2014/06/28(土) 07:17:57
デドアラの女性キャラの3サイズ遍歴は凄まじいな
ティナなんか1ではB89だったのに2ではB95になってる

705 名前:ビリー& ◆V.m9F7q79uUs :2014/06/28(土) 07:42:55
あぁん、最近だらしねぁえな!?

706 名前:名無し客:2014/06/28(土) 10:35:53
弟・妹ズに質問
兄・姉のどこにシビれる憧れる?
「全部」「無い」はもちろんNGで

707 名前:名無し客:2014/06/28(土) 18:23:51
カプエス2は、マスターズ財団とガルシア財団が手を結んで開催された、夢の格闘技大会!
……らしいんだけど、ケンは出場しててロバートは出番無しってどういう事?デスクワークをロバートに押し付けて自分だけ出場したのか?ケン。それとも全米格闘技チャンプが出場してたら客が集まるから、って事かな?

708 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/29(日) 03:36:03
ユン 「ふんふふ〜ん♪」
崇雷 「機嫌が良さそうだな」
ユン 「おう! 出先でサインちょうだい、って小さい女の子に囲まれちゃってさ。いやあ。怖い。
    自分の人気っぷりが怖いね! いやあ〜!」
ヤン 「…」
崇秀 「…ヤンさんは機嫌悪そう」
ヤン 「兄貴の横にちゃんといたのに、誰にも声をかけてもらえなかっただけだ…」
崇秀 「あーあ、よしよし…慰めてあげるからね」

>>697 (わあー、失礼!)
崇秀 「>>697さんが舞さんの体をえっちな視線で見てたよ、って舞さんに教えちゃおーっと。クスクス!」
ヤン 「本当にお前は話をややこしくするのが好きだな…」
ユン 「でもよ、実際女のスリーサイズの平均とかわかんねえから何とも言えねえよな。
    見た感じはムチムチしてたけどな、不知火舞って。
    日本一ぃ〜っ、とか言ってたけど、あのおっぱいは確かに日本一だろうな。ああ、間違いないね」
崇雷 「崇秀、ユンとかいう香港の餓鬼が発情していたということも不知火舞に伝えてやれ」
崇秀 「うん、兄さん! 次回のミリオネア・ファイティングでは桜吹雪撒くだけじゃ許してもらえないね!」
ユン 「だーっ! じょ、冗談だって! あの人、めちゃくちゃキツいんだよ! 勘弁してくれえ!」
ヤン 「やれやれ」
崇雷 「だが本当のことを言うと、女のスリーサイズを見せつけられてもイマイチ想像しづらいということだ。
    ウエストが54、などと言われても、その54cmの腰回りを思い浮かべることが全く出来ん」
ヤン 「確かにそうだ。と、特に…女の人の体だし…な」
ユン 「ヤン、ヤン。鼻の穴、膨らんでるぞ」
崇秀 「えっちー。ヤンさんのことも報告しとくから」
ヤン 「だっは! 許して! すみませんでしたッ!」

>>698 (強いね!)
ヤン 「>>698さんもそう思うのか? 大門はどのKOFでもCPUのアルゴリズムが異常に強いよな。
    難易度1でも、俺は全然勝てないんだ…」
崇秀 「近付いたら投げてくるし、離れたら“ウォアーッ!”“ウォアーッ!”って地震ぶっぱなしてくるもんね」
ユン 「だっはっはっは! ウォアーッて! ウォアーッ!」
崇雷 「日本の柔道というのは面白そうだ。一度手合せして、奴に帝王拳の力を味わわせてやりたいものだな!」
ユン 「そこは柔道がどういう武術か気になる、とか言うとこだろ? なんでお前はいつも自分主体なんだよ!」
崇秀 「ところで、どうして子供がいると強い、っていう発想になるんですか? わかんないや」
ヤン 「うーん…家族が出来ると、背負うものが変わってくるのかもしれないな」
崇秀 「あ、ドラマでよくある“もうお前一人の体じゃないんだぞ”的なあれですか?」
ヤン 「それはなんかちょっと違わないか…?」
崇雷 「一人の体ではないという点では違いないだろう。妻と子がいるのだからな。
    もちろん、俺の体も一人のものではないぞ。他でもない可愛い崇秀がいr」
ユン 「バーンナッコォ!
崇雷 「なッ、何だとォーッ!?
崇秀 「ユンさん、それ絶招歩法でしょ」
ヤン 「兄がやられたのにツッコミ優先とは…フッ、なかなかやるな崇秀」
ユン (…ボケしかいねえ)

>>700 (おめでとうございまーす!)
崇雷 「さすがだな。この帝王が貴様の>>700ゲットを祝ってやろう。光栄に思うことだな!」
ユン 「おお、崇雷が>>700のために何でもやるってよ」
ヤン 「さすが崇雷」
崇秀 「わあ、兄さんすごいや!」
崇雷 「お、おのれ、この俺をイジラれキャラにしようとは…」
ヤン 「それより、>>700さんが質問してくれてるぞ。好きな女の子のタイプは、ってさ。
    …>>700さん、俺のタイプは聞いてくれないのか?」
ユン 「うるせえな、リア充は爆発しろってことだよ!」
崇雷 「ああ」
崇秀 「そうだそうだ! >>700さん、こっちおいでよ。ヤンさんのこと、仲間外れにしちゃおう? クスクス!」
ヤン 「やれやれ、妬みか。…ま、あっちにいるよ」
崇雷 「拗ねたぞ。スネ夫だな」
崇秀 「だね。フフフ、>>700さん気にしないでね。うーん…僕、好きなタイプの女の人は…どうかな。
    余裕のある大人なお姉さんが好きです。マリーさんとかね! 兄さんは?」
崇雷 「女に興味はない」
ユン 「またまた。お前もヤンと同じでむっつりだね」
崇雷 「ないと言ったらない」
崇秀 「兄さんは僕が好きだもんね。フフフ」
崇雷 「そ、そうだな」
ユン 「うえっ。崇雷、マジで顔赤らめんなって。洒落になんないっつうの。
    ちなみに俺の好みの女は、うるさくなくてー、暴力女じゃなくてー、エラそうじゃない女!
    身体つきは貧相なのじゃないことが条件だな。うん」
崇秀 「そこまで言うのはあれでしょう。逆に指名してるってことですよね?」
ユン 「ハァ? 何の話だよ」
崇秀 「やだなあ、この人。気付いてないふり? それとも本当におバカさんなのかな? >>700さんはどう思う?」

>>701 (気になるところだが…)
崇雷 「あの薬はあってはならんものだ。どんな理由があろうとな。故に、詳細を知ろうとすべきではないだろう。
    真実を知れば、またあの薬を欲する愚か者共が現れるやもしれん。…秘伝書と同じようにな」
ヤン 「ああ、そうだな。好奇心が身を滅ぼすことだってある。兄貴、聞いてるか」
ユン 「はいはい、聞いてるよ。ったく」
崇秀 「ステロイドのお話、以前もあったよねヤンさん。
    “ヨージタイコー”って症状は通常のステロイドでも有り得ることなの?」
ヤン 「いや…精神的な障害は“うつ病”や“統合失調症”が主とされている。幼児退行の副作用は聞いたことがない。
    >>701さんが敢えて最後に挙げてくれたことから見ても、ワイラーとやらが飲んだ薬特有の症状なのかもしれないね。
    となると、ますます一般に出回っているステロイド薬よりも危険性が高いことがうかがえるな」
崇秀 「へぇ〜っ。…ヨージタイコーって何?」
崇雷 「精神状態がひどく幼くなってしまうことだ」
崇秀 「じゃあユンさんはヨージタイコーだ!」
ユン 「おい!」
ヤン 「あはは。元々子供っぽいのとはまた違うんだよ、崇秀。また今度、一緒に勉強しような」
崇秀 「うん!」
ユン 「チッ、こいつら好き勝手言ってくれるぜ。ま、幼児退行があるにしろないにしろさ。
    例のクスリはマジでヤバそうだよな。アンタ、肉体がエラいことになってた、なんて軽い表現でボカしてるけど
    あれはマジでイッちゃってるよ。人体構造の許容範囲を超えちまってる」
崇雷 「うむ、そうだな。性格の変化が見られずとも、常用し続ければ肉体がどうなるかわからん。
    急速な筋肉の肥大に対応しきれなかった皮膚が、内側から割けてくる可能性がある」
ユン 「グロテスク過ぎだな。つうわけで、前も言ったけど不思議なクスリはダメ。ゼッタイ。ってこった!」

崇雷 「今回はこれで終わりにしておこう」
ユン 「続きはまた明日な!」
ヤン 「お疲れ様。さーって…明日の休みは何しようかな」
崇秀 「一緒に遊ぼう!」
ヤン 「よし、わかった。映画鑑賞会だな」
崇秀 「ゲェーッ!」
ユン 「あーあ…4本見るまで解放してもらえねえぞ」
崇雷 「弟よ…」

709 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/06/30(月) 02:38:01
崇秀 「こんばんは、皆さん。るんるるる〜ん♪」
ユン 「お、何だい。今日は崇秀がご機嫌じゃんか」
崇雷 「うむ、実はな。この夏はサウスタウンのパオパオカフェ2号店でアルバイトすることになったのだ」
崇秀 「ボブさんの美味しい賄い付き〜!」
ヤン 「働くのか? 嘘だろ? 冗談だよな? 無職はアイデンティティーだろ?」
崇雷 「失礼な奴め…。とはいえ、夏の間だけだがな」
ユン 「サウスタウンか。ってことはテリーもいるんだよな? ってことは強い奴がいっぱいいるんだよな!?」
ヤン (…嫌な予感がする)
崇秀 「ユンさんも一緒に行く?」
ユン 「行く! 名無しも一緒に行こうぜ!」
ヤン 「やっぱりそうなるのか。…まあ、良いけど」

>>702 (なるほど?)
崇雷 「貴様にとって、ミカサはあくまでもキャラクターの域を超えられていないというわけか。
    いくらキャラクターとはいえ、現実的な目線で捉えられているのは良いことだぞ」
ヤン 「うんうん」
ユン 「特に最近のジャパニメーションって判子で押したみてえにおんなじ顔してる奴、多いもんな。
    アンタが美人に飽き飽きしてるって気持ちもわかるぜ」
崇秀 「個性は大事だよね。その作品の中で際立つ、だけじゃなくて、作品を超えても唯一無二みたいな個性がさ」
ヤン 「もはやアニメも漫画もゲームも、市場に溢れかえっているからね。そうなっていくよな」
崇秀 「ねえねえ、>>692さん。もうこうなったら、自分でそういうキャラクターを作っちゃうのはどうかな?
    もしくは、元々いるキャラクターの皆さんをマッチョ化してみるの。きっと面白いよ」
崇雷 「うむ。“ファンアート”と呼ばれる海外のアニメ、ゲームファンによる創作イラストを貴様は見たことがあるか?
    実はマッチョ化は一定の需要があるらしい。時折、そうしたイラストを見かけるぞ」
ユン 「あーあーあー! 俺も見たことあるッ! すげえんだぜ、マッチョの他にはデブ化とかもあるんだ!」
ヤン 「もしかすると、理想のキャラクターは待つよりも作る時代になってきているのかもな。
    >>692さんも作る方にチャレンジしてみたらどうだい?」
ユン 「とりあえず、崇雷辺りを激マッチョ化させねえ? 超面白そう!」
崇雷 「馬鹿か貴様。>>692は筋肉質な女が好きなのだろうが。俺がマッチョになったら誰が得する」
崇秀 「僕が得するよ、兄さん!」
崇雷 「おお、崇秀…!」
ヤン 「お願いだからやめてくれ」

崇秀 「今日は一つでおしまいにしておきますね。また遊びましょう?」
ユン 「んじゃ、お休み!」
崇雷 「また会おう」
ヤン 「お疲れ様」

710 名前:名無し客:2014/06/30(月) 14:07:04
以前兄弟ズはリュウ×春麗を否定していたが・・・・

(ロティオン×ソフィーティア物の薄い本を開きながら)人妻はダメかね・・・・?
(一八×準物の薄い本を突きつけながら)人妻は・・・・ダメかね・・・・??

711 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/01(火) 04:06:32
ユン 「んー? 崇雷、何これ?」
崇雷 「ユンか。革のブレスレットだ。どうだ、おしゃれだろう。崇秀が買ってくれたのだ」
ヤン 「本当に仲良いな、お前ら」
ユン 「くっさ! これくっさ! 革くっさ!」
崇雷 「貴様、人のおしゃれをくっさ! とは何だ!!!!」
崇秀 「デリカシーないね、このお兄さん…ヤンさん、ユンさんっておしゃれしないの?」
ヤン 「実はしてるつもりらしいんだけど、絶望的にセンスがなくてね。
    以前、三原色しか使ってない信号機ファッションで現れたから、絶対に出掛けさせなかった」
崇秀 「し…信号機ファッション。あなた、絶対に僕より皮肉の才能あるよ」

>>704 (それは)
崇秀 「どう考えても美容整形ですね、本当にありがとうございました。
    ティナさんのスリーサイズだけダントツで違和感ある変わり方してるしね」
ユン 「女のおっぱいが急に大きくなった理由なんて、それくらいしか考えられねえよなあ。
    成長期のガキとかならともかくさ」
ヤン 「ティナ・アームストロングは迷走してるからな…。自分が目立つためには手段を選ばないというか。
    整形してても、ちっともおかしいと思えないのが悲しいところだね」
崇雷 「良いのではないか。女優業に就いたことがある人間ならば、整形も普通だろう。
    映画に出る女優や俳優に、もはや整形していない人間などいないのではないか?」
ヤン 「ま、そりゃそうなんだけどさ。やっぱり俺はレイファンが好きだな」
ユン 「レイファンはおっぱいじゃなくて、ケツがデカくなったんだよなあ。太ったのかねえ」
ヤン 「最低だな、兄貴。頼むからレイファンに向かって絶対にそんなこと言わないでくれよ!」
崇秀 「…」
崇雷 「どうした、崇秀」
崇秀 「あのね兄さん。…僕もウエスト、増えちゃったかも。てへぺろ」
崇雷 「安心しろ崇秀。どんなウエストでも崇秀は崇秀で、俺はそんなお前が変わらず好きだぞ。
    >>704、貴様も女のスリーサイズに惑わされず、その女の本質を見てやれ。
    もし今わからずとも、貴様にもいずれわかる時が来るだろう。“ガワ”のみで人間を見ることの愚かさをな…
    なに、貴様は帝王であるこの俺と好き好んで話をしに来る程の逸材だ。もっと自信を持て」

ユン 「悪ぃ、今日もこれだけにしとくぜ」
ヤン 「またよろしくな。待たせてすまないね」
崇秀 「眠いよぅ…お休みなさい」
崇雷 「貴様ら、風邪を引かんようにな。では失礼するぞ」

712 名前:名無し客:2014/07/01(火) 09:08:12
ユンヤン兄弟は女の身長に平均すると160cm未満なんだな。

713 名前:名無し客:2014/07/01(火) 13:03:12
ストリートファイターのリュウもドラゴンボールの悟空も、言ってしまえば「戦う事が全て」ってキャラなのに、暴力的なイメージとかが無いんだよね。何が違うんだろ?

714 名前:名無し客:2014/07/01(火) 13:32:21
もしスパロボにパイロットとして出るとしたら、
自分達の精神コマンドはどんなのになると思う?
はぁとの「愛」、秦兄弟の「絆」は鉄板として

715 名前:名無し客:2014/07/01(火) 18:17:36
範馬勇次郎も戦う事が全てってキャラだが非常に暴力的なイメージがある。
個人的に彼は強烈なエゴイストだけど悪人とは思わない。
でも作中悪人的な描写をされたせいで凶悪で暴力的イメージが強いんだろうなあ。

716 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/02(水) 20:31:28
ヤン 「やっ。昨日は来れなくてごめんな」
崇秀 「みんなで集まってから一人ずつ寝落ちしました」
ユン 「ああ。スタンド使いの攻撃を受けているかのようだったぜ…」
崇雷 「…最後まで起きていた俺から言わせてもらうが、今日は疲れたからみんなで寝転がりながら返事をしよう。
    となった時点で果たして寝落ちしないか? という考えに至らなかったことが、全ての敗因だと思うぞ」

>>705 (ああん? ハイホイチャーハン?)
ヤン 「何だ? 紙切れが落ちてるけど…」
ユン 「どれどれ」

    2014年、ガチムチパンツレスリング2014を開催する。
    なお、今大会は特別ルールとして、パンツ一丁での対戦形式にてとり行う。以上…。 [R]

崇雷 「……」
ユン 「絶対参加したくないんだけど」
ヤン 「お、おいっ、向こうから何か聞こえるぞ!」

    あぁん、最近だらしねぁえな!?

ユン 「出た―!!」
崇秀 「まッ、まっさかァーッ!?」
崇雷 「緊急回避だ!」
ヤン 「間に合わないって! ぐ、お、ちょ、アッー!」
ユン 「ヤンがやられた!」
崇秀 「名無しさん助けt、アッー!!」
崇雷 「崇秀! なんてことだ…。俺たちの参加は既に決定事項だったということか!」
ユン 「こうなったら参加して、ヤンと崇秀のリベンジをやるしかねえな。おい崇雷、準備は良いかい! 脱ぐぞ!」
崇雷 「嫌だ絶対に断る!」
ユン 「あのなあ。もうそんなこと言ってる場合じゃないんだって。空気読めよ」
崇雷 「今日のパンツは…今日のパンツは、絶対に誰にも見せられんのだ!」
ユン 「とか言われると気になるのでチェック決定な。ほら、見せてみろって」
崇雷 「ぐおっ! ズ、ズボンを引っ張るな! 馬鹿者、離せッ!」
ユン 「うっわ。お前、なんつうパンツ履いてんだよ…」
崇雷 「……び。ビキニパンツ」
ユン 「おしゃれ?」
崇雷 「お、おしゃれだ!」

>>706 (ええーっ!?)
崇秀 「全部はNGなの!?」
ヤン 「無いもNGなのか…うーん」
崇雷 「どこかで聞いたやり取りだ」
ユン 「だな」
崇秀 「ヤンさん、何か思いつきました?」
ヤン 「そうだな。兄貴の行動力と直感力の高さは評価してるし、憧れるね。だから万事においてレスポンスが早いんだよね。
    俺はどうしても考えてからじゃないと動けないからさ。初手が鈍いんだよな」
ユン 「それがヤンの良いとこでもあるだろ」
ヤン 「長所は短所にもなり得る。それは兄貴や俺だけじゃなく、人間誰しもがそうだ。崇秀は思いついた?」
崇秀 「僕はね、兄さんが“修行は嫌いだ!”なんて言いながら、誰よりも一生懸命修行したり努力したりしてるところに憧れるよ。
    それも絶対、誰も目に出来ないような場所で一人こっそり修行してるんだ。とってもシビれちゃうでしょ?」
崇雷 「ちょ、崇秀、見ていたのか…」
崇秀 「当然だよ! 僕は兄さんのことなら何でも知ってるんだからね」
ユン 「…もうちょっとしたら、兄貴も年頃になるから。何でも知ってる、ってのはよした方が良いぞ、崇秀」
崇秀 「ええっ! そうなの?」
ユン 「ああ、そうだ。もうちょっと、いや、もう既に…お前の兄貴はうふ〜んなものに興味を持ち出しているかもしれない!」
崇秀 「そうなの、兄さん!?」
崇雷 「ユン、貴様! 余計なことを崇秀に吹き込むんじゃないッ!」
崇秀 「それはそれでシビれちゃうかも! 普段とのギャップに萌えちゃうよ!」
崇雷 「お、ちょ。崇秀…」
ユン 「マジかよ」
ヤン 「逆効果か。残念だったな、兄貴」

>>707 (ふむ)
崇雷 「単純に人気の問題だろう
ユン 「うっわ、バッサリいきやがった!」
崇秀 「ケンさんとロバートさんなんて、知名度がダンチだもんね」
ヤン 「まあ、厳しい話をするとそうだな…。
    俺たち格闘家や>>707さんのように格闘技界に精通している人ならロバート・ガルシアは有名人だ。
    でもそうじゃない一般の人からすれば、“誰これ? 若いころのスティーブン・セガール?”となりかねない」
崇秀 「あは! スティーブン・セガール!」
ユン 「沈黙の猛虎とかって映画を撮るわけだ」
崇雷 「…もしくは“スペシャルエージェント”とやらに捕まったか、だな」
ユン 「おお。いたな、そんな奴!」
崇秀 「あの人はロバートさんのお父さんからロバートさんが財閥の仕事をするよう、仕向けられていた時期がありましたもんね。
    ミリオネア・ファイティングの時も同様だった、っていう可能性は十分にあるし、あってもちっともおかしくないよ」
ヤン 「そんな人がいるのか。じゃあその説もありだな。ケンさんじゃなく、父親にデスクワークを押し付けられた、か」
ユン 「…でもあのカーマンって奴、どこかの試合会場にいた気がする」
崇雷 「む。そうだったか」
ユン 「うん」
崇秀 「ロバートさんに仕事をさせる、っていうお仕事を終えて、試合会場でまったりしてたのかなあ?」
ヤン 「どうなんだろう。ショーン経由で何か聞き出せないかな、兄貴」
ユン 「ショーンか。最近連絡取ってねえな。まあ、ダメ元で聞いてみるか。つうわけで、続報をお楽しみに!」
崇雷 「ほほう、良かったな>>707。もう少し待っていろ」

>>710 (ゴクリ)
崇雷 「き、貴様! なんて卑猥なものを! 崇秀に見せるのはやm」
崇秀 「大人のお姉さん、最高です」
ユン 「人妻、最高です」
崇雷 「チョ、崇秀……チ、チッ…くだらん…」
ユン 「崇雷、目が泳いでるぞ。素直になろうって。な?」
ヤン 「……」
崇秀 「ほらほら、ヤンさんも正直になろうよ。ね?」
ヤン 「…>>710さん。アンタのその言い方だと、俺たちが以前春麗さんそのものを否定したみたいに聞こえるだろ。
    良いか、俺たちは春麗さんの相手にリュウさんが相応しくないと言った。
    春麗さんをどうこう出来るのは、俺たちだけだと言ったんだ!
    熟女最高だよ!!
    スト3の春麗さんこそ至高だよ!!!!
ユン 「こんなに生き生きしてる弟の姿は初めて見た」
崇雷 「中身はともかく、それは良かったな」
崇秀 「それにしても、あんまり見かけない薄い本だなあ。どこでゲットしたの? もしかして>>710さんが描いたの?」
ユン 「ハイメ? マジで? もしそうならアンタすげえな!」
ヤン 「頼む>>710さん! ヤン×春麗ください」
崇秀 「ひ、ひええ…星影円舞土下座だ…」
崇雷 「スパコンゲージの無駄遣いだな」
ユン 「ヤ、ヤン、顔がマジ過ぎて笑えねえって、お前…」

>>712 (何それ?)
ユン 「女の身長に平均だって? 男の身長を女の身長に置き換える方法なんてのがあるのかい?」
ヤン 「聞いたことないな」
崇秀 「アッ! 探したらあったよ! ツイッターに載ってました」
崇雷 「む、崇秀。ツイッターなんてやっていたのか」
崇秀 「うん。結構面白いよ。ヤンさんともフォローし合ってるんだ。ね?」
ヤン 「ああ。そうか、ツイッター発祥情報か。あまり一個人から提供されている情報は信じないようにしてるけど…
    崇秀、どんな内容だったの?」
崇秀 「えーと。“自分の身長を1.089っていう数字で割る”んだって。
    そうすると、自分が女の子になった時の身長が出てくるんだってさ」
ユン 「女は逆に“自分の身長に1.089をかける”と、男になった時の身長が出るって書いてあるな」
崇雷 「ほう。では173を1.089で割ってみるか。スマホアプリの電卓をポチッとな。…出たぞ」
ヤン 「…158cm」
崇秀 「可愛いね!」
ユン 「おいおい、お前らの方が絶対に可愛くなるって! 156cmくらいだろ? 156cmかっこ仮にしとくわ」
崇雷 「170cmだ!」
ユン 「日本のバンドの…何だっけ。何とか、って名前のバンドのボーカルみたいでいいじゃん。156cm」
ヤン 「ラルク・アン・シエル?」
ユン 「ああ、そんなだっけ? まあ、それはどうでもいいんだけどよ。156cmを1.089で割って…へへっ、出た出た!」
崇秀 「聞いてないし! ムッカつくなあ! けど…どうなったのかはちょっと気になる…。
    ベ、別に僕らが156cmだから気になるんじゃなくて、156cmの男の人が女の子になると
    どれくらいか気になるだけなんですからね。皆さん、勘違いしないように!」
ヤン 「はいはい。で、兄貴、どうだった?」
ユン 「143cmだって。ちっちゃ! 可愛いじゃん! あっはっはっは!」
崇秀 「ち、ちっちゃ…じゃなくて、僕たちは170cmだからね!
    だから女の子になってようやく156cmとかなんですから。ちゃんとわかってるんでしょうね!?」

ユン 「ここで一旦切るかな。また後で来るぜ!」
崇秀 「今からみんなでご飯食べてくるんだ。何食べようかなあ」
崇雷 「別に昨日来れなかった分、今日頑張るとかではないぞ。では、また後でな」
ヤン 「いってくるよ」

717 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/03(木) 02:56:11
ユン 「戻りー。メシ食ったら眠くなって風呂入ってちょっと寝てたとかそんなことは絶対にないって!」
崇秀 「ほ、ほわぁぁぁ…にゃむにゃむ…」
ヤン 「フゥ。こりゃ寝ないよう、どんどん話を進めていく方が良さそうだな」
崇雷 「崇秀、寝ないで頑張るのだ。では始めるぞ」

>>713 (ズバリッ)
ヤン 「スポーツマン精神のせい、だな」
崇秀 「“俺より強い奴に会いたい!”っていうのは、言われてみればスポーツ選手の感覚と似てるかも」
ユン 「“オメェすげえなあ”とか“良い目をしている!”みたいな褒め言葉も欠かさないよな、その二人」
崇雷 「うむ。対戦相手に敬意を払える、というのは当事者同士はもちろん、見る側にも爽快だな。
    >>713がそう思うのも、この辺りが原因なのではないか」
ヤン 「そもそも“暴力”という言葉は、不当に用いる力、という意味を持つ。
    リュウさんや悟空が、自分の力を正しく使っているのは明白だろ? ともなれば、暴力的には見えないだろうね」
ユン 「でも、まあ…両者ともに、ちょっとずつ人間味っての? そういうのは薄れてきてる気もすんな」
崇秀 「うーん…ちょっとわかるかも。間違いなく爽やかではあるんですよ。見てて気分も良いし。
    だけど何だか、あまりにも爽やか過ぎて人間を見ている気分になれないんですよね。
    多分、僕がひねくれてるっていうのもあるんだろうけどさ」
崇雷 「そう思う原因は>>713が言うように“戦いが全て”になってしまっているからなのではないか?
    連中はイマイチ、普段過ごしている日常が見えてこない。故に、そう思われるのも必然であろうな」
ユン 「ベジータは嫁さんもらって、子供が出来て、逆にどんどん人間臭くなってったのがアニメとか漫画見てて面白かったんだよなあ」
ヤン 「確かに、リュウさんは普段何してるんだか全くわからないな…。連絡付かないのが普通、って春麗さんも言ってたし」
崇秀 「去年のクリスマス会の時も、プレゼント確保しようとしたけど捕まらなかったって言ってたよね、ヤンさん」
ヤン 「ああ。もはや仙人の域だよ。そう思わせる辺りも、暴力を感じさせない理由なのかもしれない」

>>714 (最近のスパロボは全くやってないが良いか!)
崇雷 「絆か。そんな精神コマンドがあった記憶がないな…すまん。
    だが俺と崇秀にぴったりの素晴らしい精神コマンドではないか。>>714、褒めてやるぞ!」
崇秀 「僕と兄さん、第2次αまでしかやってないんだ。それでも良ければ、考えてみるね!」
ユン 「スパロボなあ。俺はやったりやんなかったりだ」
ヤン 「悪いが、俺は全くノータッチ。兄貴と崇秀、崇雷に考えてもらうとするよ」
崇秀 「じゃあヤンさんから考えてあげます。一人いくつまで持てるんでしたっけ。六つだよね? んっと。
    何だかんだとお兄さんを頼りにしてるから“信頼”でしょ。
    動きの素早さを売りにしてるから“加速”でしょ。頑張り屋さんだから“努力”でしょう。
    うーん、あと情報通だから“偵察”。隠れ熱血漢だから“熱血”。集中力ある人だから“集中”。どうですか?」
ヤン 「ゲームを知らないから何とも言えんが、わりとポジティブなチョイスで嬉しいよ。ありがとう、崇秀」
ユン 「俺はー…“熱血”“突撃”“ひらめき”“挑発”“気合”“不屈”かな! どうだい?」
崇雷 「ヤンと同じ機体に乗ったらわりとバランスが良さそうだぞ」
ユン 「なっ! へへっ、まあ〜、しょうがねえからヤンのことも考えながら決めてみた結果だ。無視したら可哀想だもんなあ」
ヤン 「はいはい」
崇秀 「僕は何かなあ。兄さんはきっと“絆”“愛”“魂”“威圧”“集中”“覚醒”だよ!」
ユン 「そりゃ強過ぎだろ」
崇秀 「兄さんは強いから良いんだよ! わかってないなあ」
崇雷 「崇秀はいつも俺を“信頼”して支えてくれるから“応援”“激励”も似合いそうだな。
    可愛げがあることだ、相手を“脱力”させることも出来そうだぞ。
    “かく乱”戦法はお前が仮にパイロットになったとしても、変わらず得意としていけるだろう。
    後は>>714の挙げてくれた“絆”か」
ユン 「すげえな、完全にサポートの役回りだね。こりゃサブパイロット枠として引っ張りだこだ」
崇秀 「兄さんとおんなじロボットじゃなくっちゃ絶対に乗らないよ。複座式のロボット、憧れるよねえ。
    “行くぞ、崇秀!”“うん、わかった兄さん!”ってカットイン入れてもらうんだ。はぁー…うっとり」
ユン 「良いよなあ、複座式。スパロボじゃねえけど、俺はガンパレード・マーチの士魂号に乗りたいんだよ!」
ヤン 「複座式…って。やたら大層な名前がついてるけど、要は二人乗りのことだろ?」
崇秀 「アアッ、ヤンさんはロボットに対するロマンがわかってないなあ!」
ユン 「そーだそーだ!」
ヤン 「な…何だよ」
崇雷 「言ってはならんことを言った、ということだろう」

>>715 (言っても良いか)
ヤン 「そんなことは全部抜きにしても、刃牙は絵が気持ち悪い。これだけで大分邪悪だ」
崇秀 「まあ…見た目は大切だよね」
ユン 「そいでもって、刃牙はどいつもこいつも絵柄がああだから暴力的だよな」
崇雷 「存在が暴力」
ユン 「ぶっは! そうかもしんねえ!」
崇秀 「後、勇次郎に関しては“理不尽”なところが多すぎますよね。
    リュウさんとかとはまた違った意味で人間味にも欠けるし。非現実的なんですよね、色々と」
ユン 「ふーん。悪ぃ、刃牙読んだことねえからわかんねえ」
崇雷 「俺は読んだが忘れた」
崇秀 「僕も正直言って曖昧だよ、兄さん!」
ヤン 「これはあれだな。みんなで漫画喫茶コースだ」
崇雷 「ほほう」
ユン 「イイネ!」
崇秀 「カラオケも行きたーい!」
ヤン 「じゃあカラオケも行こう」
崇秀 「わーい」
ユン 「ヤン、次休みいつ?」
ヤン 「明日」
ユン 「あ、じゃあ俺も明日急用が出来たとかって言ってサボっちゃおーっと。へへっ」
崇雷 「じゃあ明日は四人で漫画喫茶とカラオケか」
崇秀 「>>715さんありがとう。僕たちの明日の予定が決まっちゃったよ。ウフフ!」

崇雷 「ではこれで終わりだな」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「そういえば、6月は誰が一番噛んだんだろうね。今集計中だから楽しみにしててね!」
ユン 「ゲッ! 忘れてなかったのかよ、それぇっ!?」

718 名前:名無し客:2014/07/03(木) 08:17:01
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/718.png (164KB)
>これだけで大分邪悪だ

さすがオーガ。地上最強の顔芸ッッッ

719 名前:名無し客:2014/07/03(木) 22:33:59
・刃牙シリーズの範馬勇次郎
・魁!男塾の江田島平八
・史上最強の弟子ケンイチの美羽のじいちゃん

の三人が格闘マンガでの三強かな

720 名前:452:2014/07/04(金) 02:45:26
>>703(崇秀くんは深海魚とにらめっこかな…)
こんばんは、ちょっとお久しぶりです!お仕事が一区切りしたので遊びに来ました。
七月に入って少し経つけれど、みんなは元気かな? 
そうそう、こっそり双子四天王の手記を覗いていて、前回のはすごく笑って、
今回のも面白かったです。次回も楽しみにしているね!

えへへ、杏仁豆腐喜んでもらえて良かった。…元気出たかな?
ユンくんとヤンくんの分もあるから遅くなっちゃったけれど良かったらどうぞ つ 杏仁豆腐 

うん、もうどこも痛くないよ。崇秀くんに魅了されちゃったのかな…?雰囲気に飲まれるというか…。
え、ユンくんに似てるかな…?ちょっと嫌…って、ふふ。ヤンくん、似てるから好きになったの? なんちゃって。

わあ。一度すごく背が高くなってみたかったんだ!嬉しいな。二人とも察してくれてありがとう。
えと…その、抱っこしてくれてありがとうヤンくん。…よし!肩車お願いするね。…よいしょっ。
あは、崇秀くんは…その、誰の前でもいい子だったね。あはは。
崇雷くんは崇秀くん大事だもんね。いじめる必要ないね。…でもいじめられるのは好きなの?

後転もできるからすごいよね。でんぐり返し。
お仕事終わりにパーッとしたくて、ゲームセンターで崇秀くんで遊んだらすぐに負けちゃって、
悔しくて、使ってないけど崇雷くんにして相手を倒していったら、初めてゲーセンでエンディングを見たよ!
嬉しくて、嬉しくて、一人で震えちゃった。崇雷くんのがあってるのかな…。

そうだったんだ。ううん、全く知らなかったよ。おしゃれさんはお風呂が長いんだね。
崇雷くんお風呂で何してるの? …お料理も上手だし女子力が高いかも…憧れちゃう… あ、何でもないよ。
私も疲れてない時は、出来るだけ早く出ちゃう。いっぱい遊びたいし、寝たいしね。
2人しか入れないお風呂に4,5人…は恐ろしいね。へえ、香港って温泉とかないの。初めて知ったよ。

 よし、そうと決まれば日本へ出発だ

わーい!旅行だ!! ヤンくん、行こうよ!みんなと一緒、きっと楽しいよ!
今度二人で何処かに行けばその時が二人での初めての旅行になるから大丈夫…ね?
旅行は楽しみだけど、ユンくんのいびきは楽しくなさそうだね。ユンくんの口をふさげばいいのかな。
あ、前に崇雷くんと寝ちゃった時があったから、ヤンくんと寝るのは、その、いいけど…
…崇秀くんほっぺじゃ懲りないんだね。くすぐりとか効くのかな コショコショ

721 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/04(金) 03:21:44
崇秀 「こんばんは!」
崇雷 「よく来たな、貴様ら。今日もゆっくりしていけよ」
ユン 「いやあ、今日は遊んだなあ」
ヤン 「でもさ。…結局、刃牙読んでた奴、いたか?」
崇雷 「ギクッ…」
崇秀 「ほ、他に読みたい漫画見つけちゃったからしょうがないね。う、うん。漫画版アイカツ面白かったなあ」
ユン 「テラフォーマーズ面白かったぞ、ヤン! 読んだ?」
ヤン 「おいおい」
崇雷 「ではヤンは刃牙を読んだのか」
ヤン 「…す、すみません、ハチミツとクローバー読んでました…」
崇秀 「乙女ですかあなた」

>>718 (とか言ってたら)
ユン 「ぎゃー!!!!」
崇秀 「怖すぎー!」
崇雷 「顔芸…なのか?」
ヤン 「顔芸だろう。ここで必要なのは“発想の転換”だ!」
崇秀 「ヤンホドくん!」
ヤン 「これは“パンスト顔芸”の真っ最中…そう考えるんだ」
ユン 「おお」
崇雷 「言われてみればそう見える」
崇秀 「そう思えば怖くないよ! さすがヤンさんだね」
ヤン 「フッ…」
ユン 「いやあ、でもこれ見て思った。顔が怖いってのも立派な戦闘力だね。
    こんだけ怖けりゃ相手に与えられる威圧感が断然違うもんな。崇雷、お前イケるよ。この路線」
崇雷 「馬鹿者! 仮にイケたとしても絶対にお断りだ!」
崇秀 「それに餓狼伝説は強面層厚いからね。兄さんがこれから頑張っても苦しいものがあるよ。
    ギースでしょ、フランコさんでしょ、双角オジサン、クラウザーにローレンスオジサン…ほらね」
ヤン 「勝てる気がしないな」
崇秀 「でしょう?」
崇雷 「俺や崇秀が会ってない連中にも強面が多いしな。マイケル・マックスにホア・ジャイ、アクセル・ホーク」
ユン 「ひゃあ、懐かしいなあ。マイケルとかアクセルって今何やってんだろ?」

>>719 (ふうん?)
崇秀 「ごめんなさい、最後に挙げてくれた漫画は名前も聞いたことないや…全然知らないなあ」
ユン 「俺は単行本の表紙見て“エロ過ぎやべえ”と思った記憶しかねえな」
崇雷 「…>>719。ラオウは入らんのか?」
ヤン 「ああ、北斗の拳の?」
崇雷 「そうだ」
崇秀 「よく聞く三強は勇次郎、ラオウ、DIOだね」
ユン 「ジョジョは格闘漫画かどうかちっとビミョーなラインだろ。だから敢えて>>719も挙げなかったんじゃないの?」
崇雷 「その点、北斗の拳は間違いなく格闘漫画だろう。>>719にとってラオウは然程強くは感じないということなのか?」
ヤン 「どうだろうね」
ユン 「まあ、どいつもこいつもこの俺が自慢の功夫でブッ飛ばしてやるから関係ないけどさ!」
崇秀 「ホント、大した自信だよねえ。どうしたらこんな楽観的になれるのか知りたいよ」
ヤン 「全くだ。同じ環境で育ってきたのに不思議でたまらないね」
崇雷 「一度全員のところを回って、無様にやられてこい。敗北から学ぶことも大いにある」
ユン 「…崇雷。お前、案外爺様みたいなこと言ってくれるな」
崇雷 「精神的に熟していれば、容易に浮かぶことだ」
ユン 「何だよ。俺のことガキだって言いたいのか?」
崇雷 「ほう、そう聞こえたか? 身の程を弁えているようで結構ではないか」
ヤン 「ハァ…やめろって」
崇秀 「フフフ、本当に仲良しだねえ」

ヤン 「今回はこれで終わりにしておくよ」
ユン 「お疲れ!」
崇雷 「遊び疲れたからそろそろ休ませてもらうぞ。ではまたな」
崇秀 「皆さん、お休みなさい。また遊ぼうね」

722 名前:名無し客:2014/07/04(金) 16:15:34
格闘マンガってわけではないけどYAWARAも面白いよ

723 名前:名無し客:2014/07/04(金) 20:16:17
料理は女子力の象徴みたいな風潮あるけど、ぶっちゃけ名のある料理人やコック、果てはパティシエも男性ばっかりだよね。
龍虎のタクマも蕎麦打ち大好きらしいけど、さぞかしコシがあって美味しいんだろう。

724 名前:名無し客:2014/07/04(金) 22:45:30
もし俺がソフィーティア呼んでくるって言ったらどうする?
それで間違えて闘神伝のソフィア呼んできたらどうする?

725 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/05(土) 04:56:42
ヤン 「な、なあ。崇秀」
崇秀 「どうしたの、ヤンさん」
ヤン 「……よ、妖怪ウォッチって知ってる?」
崇秀 「名前は知ってるけど、遊んだことないなあ。急にどうして?」
ヤン 「………あのメインキャラっぽい猫ちゃんが可愛いから、何か知らないかなあと思って」
ユン 「お前、猫だったら何でも良いのかよ」
ヤン 「失礼な。俺の審美眼に適った猫だったんだよ」
崇雷 (あれは猫じゃなくて妖怪なのではないか、というツッコミはよしておこう)

>>720 (仕事お疲れさん!)
ヤン 「やあ、お帰り。>>452も元気だった? 仕事お疲れ様。俺たちはご覧の通り、みんな元気だよ。
    ほら、もっと近くにおいで。…あんまり無理しないでな。疲れたら話を聞くからさ。頼ってくれたら嬉しい」ナデナデ
崇秀 「うん。ダーリンのヤンさんだけじゃなくて、僕のことも頼ってください。僕たち、友達だもんね!」
ユン 「お義兄ちゃんのことも頼れよ」
崇雷 「…お、俺のことも頼れ。良いな! それより、手記を読んでくれているのだな。感謝するぞ」
崇秀 「カードワース、とっても面白いんだ。>>452さんもよかったら遊んでみてね」
ユン 「って杏仁豆腐だ! サンキュー、>>452! もぎゅもぎゅもぎゅ!」
崇雷 「落ち着いて食え、この馬鹿者」
ユン 「だって美味いんだよ、これ。ヤン、お前食わないなら俺が食っちまうぞ」
ヤン 「駄目だ! 後でゆっくり味わって食べるつもりなんだから。冷蔵庫にしまわせてくれ」
崇秀 「クスクス…ホンット、>>452さんとヤンさんは仲良いね。良いなあ」

    え、ユンくんに似てるかな…?ちょっと嫌…

ユン 「おい。おい」
崇雷 「フン、当然だな! 俺もユンに似てると言われたら寝込むぞ! フハハハハ!!」
ユン 「うっせえ! 煮込むぞこのペンギン野郎!」
ヤン 「やれやれ、また始まった。お、おいおい、冗談はよしてよ>>452>>452だから好きになったんだ。
    誰かに似てるとか、そんな理由で好きになったんじゃない。信じてくれ」

    えと…その、抱っこしてくれてありがとうヤンくん。

ヤン 「構わないよ。そ、その…俺も抱っこ出来て嬉しかった。うん、次は肩車だな。さ、来い!
    …どう? 怖くないか?」
崇秀 「>>452さん、大きい! 2メートル超えしてそうだね。背が高いのってどんな気持ちなの?」
ユン 「お。崇秀、俺も肩車してやろうか?」
崇秀 「え〜っ、ユンさんにぃ? 絶対に嫌です」
ユン 「こ、この兄弟ぃ……どいつもこいつもォッ…!!」
崇雷 「完全に日頃の行いが悪いな。ああ、そうだ。俺にとって崇秀は生きる意味そのものだからな。
    いじめられるというか…そのだな。スキンシップの一環として、ああしたコミュニケーションもありだとは思っている」
ユン 「クソ真面目なふりをして己の変態さを正当化してないかい、それ?」

    でんぐり返し。

崇雷 「貴様ッ、わざと言っているだろう!」
ユン 「まあまあ。俺もヤンも穿弓腿使う時はコロコロでんぐり返しするから、気にすんな。俺たちはでんぐり返し仲間だ」
崇秀 「僕もでんぐり返し攻撃持ってるよ、兄さん。みんなでんぐり返しだよ」
崇雷 「そ、そうか。みんなでんぐり返しか…!」
ヤン (珍しい。言いくるめられてる)
ユン 「にしても、未だに餓狼伝説置いてあるゲーセンとかあんのかよ。さっすが日本だなあ。凄すぎ」
崇秀 「確かに…。>>452さん、頑張って僕のこと使おうとしなくても大丈夫だからね。兄さんの方が強いんだ。
    僕は常に最弱キャラだから使いづらいんだ。最弱キャラだから…最弱…うぇぇぇん」
ヤン 「ハァ。泣くな泣くな」
ユン 「兄より優れた弟なぞ存在しねえ!! わっはっはっは!」
崇雷 「…まあ、その、何だ。貴様の兄に倣って貴様も俺を使ってみる、というのも良いのではないか」

    崇雷くんお風呂で何してるの?

崇雷 「別に普通のことだ。体を洗って髪を洗って、歯を磨いて垢すりをして、好きな入浴剤を入れてのんびり湯船に浸かっているぞ」
ヤン 「垢すりはあまり普通じゃないと思うが」
崇雷 「何ッ! 垢すりは普通ではないのか!?」
ユン 「いやあ、しないね」
崇秀 「僕もしないよ」
崇雷 「ばっ、馬鹿な…>>452はするだろう!?」
ユン 「しないんじゃねえの? 出来るだけ早く出る、っていってるしさ。遊びたいよなあ! テレビ見たりさ」
崇秀 「うんうん。お風呂の時間、もったいないですよね! 僕、3分とかで出ちゃうなあ」
ヤン 「それはいくらなんでも早すぎだろ。ちゃんと体洗ってるのか? こんな兄貴だって5分は入ってるぞ」
ユン 「失礼な奴だなあ!」
崇秀 「ユンさんはその髪の長さで5分はダメでしょ」
ユン 「ちゃんと体も髪も洗ってるって! …時々どっちか忘れるけど。
    お、そうなんだよ。香港って温泉はないんだぜ。なんか地理的な関係らしいけど、難しいから忘れちまった。
    なんかそもそも温泉が掘れないとか何とかって聞いたぜ。サウナは結構あるんだけどさ」
ヤン 「実を言うと、香港では入浴の習慣そのものがあまりないんだ。みんな大抵シャワーだね」
崇秀 「というわけで、日本へ旅行ですね。楽しみだなあ。アニメイトとソフマップとリバティーと行きたい!」
崇雷 「崇秀は本当にアニメイトが好きだな」
崇秀 「CDがいっぱいあるんだもん。僕、アキハバラ大好きなんだ! >>452さんは好き?」
ユン 「あのなあ、本来の目的忘れんなよ。風呂だろ風呂」

    ユンくんの口をふさげばいいのかな。

ユン 「ちょ! サラッと言ってるけど、そんなことされたら死んじまうって!」
ヤン 「死なない死なない」
崇雷 「ユンなら大丈夫だろう」
崇秀 「だいじょぶだいじょぶ!」
ユン 「てンめぇら…!」
崇秀 「わあ、ヤンさんと寝なよ寝なよ。ヤンさんはぎゅーってすると、結構たくましくてドキドキするよ…フフフ」
ヤン 「誤解を招く発言はよせ、崇秀。>>452、くすぐりよろしく」
崇秀 「へ? あ、ちょ、や、やめっ、あは! わ、く、くすぐった、あはははは! ひゃあ〜っ、やめてよぅ!」
崇雷 「くすぐられる崇秀も可愛いぞ!」
ユン 「…崇雷にはくすぐりじゃなくてクスリが必要だね、こりゃ」

崇秀 「今日はこれでおしまいにしておきますね」
ユン 「お疲れ!」
ヤン 「また遊ぼう」
崇雷 「それではな」

726 名前:名無し客:2014/07/05(土) 06:23:42
速報!!泰兄弟がフランス人だったら183cmあるんだって!!(自分の背丈×1.08)
別に中国人が小さいって訳じゃないけどこの国だとこれぐらいあるよ。


727 名前:名無し客:2014/07/05(土) 06:56:36
兄弟達、スーパーパズルファイターって知ってるかい?
スト2とヴァンパイアのキャラが落ちゲーで対戦するゲーム。キャラ毎に落ちてくるオブジェのパターンがあって、弾なんか赤しか落とさないから反撃受けたら大変だった記憶があるw

当時は夢中になって遊んだなぁ。

728 名前:名無し客:2014/07/05(土) 11:44:57
昔は落ち物パズルが流行ってたよなあ。ときめきメモリアルやサクラ大戦の落ちゲーもあった

729 名前:名無し客:2014/07/05(土) 20:49:08
北斗の拳の最強キャラってなんだかんだ言ってケンシロウじゃない?

730 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/06(日) 05:03:14
崇秀 「…むにゃむにゃ……眠いよぅ」
ヤン 「ごめんな、みんな。そういうわけで、今日は一つだけ返事するよ」
崇雷 「では早速始めるぞ」
ユン 「眠ぃけどがんばるんば〜」
崇雷 「何だ、その頑張るんばというのは」
ユン 「いぶきに教わったんだ! すっげえきゃわたん! だろ?」
ヤン 「…全く意味がわからん…」

>>722 (やわらちゃん…可愛かったよなあ)
ユン 「昔アニメを見たなあ。内容は全ッ然、これっぽっちも覚えてねえけど、やわらちゃんは可愛かった」
崇秀 「皆口裕子さんの声がまた可愛いんだよねぇ」
ユン 「そうそ!」
崇雷 「声優はわからんな」
崇秀 「ドラゴンボールのビーデルだよ、兄さん!」
ユン 「ラブプラスの寧々さんだよ、崇雷!」
崇雷 「貴様、ラブプラスなぞやったのかッ…!」
ユン 「そういうお前はラブプラス知ってんじゃねえかよッ…! 誰が好きなんだよッ…!!」
崇雷 「寧々だッ…!!」
ユン 「俺もだッ…!!」
ヤン 「け、ケンカしながら意気投合してるぞ、この二人……」
崇秀 「やっぱりホントは仲良いのかも、兄さんとユンさん…」
ヤン 「だな。YAWARAは浦沢直樹の漫画だったよね。“MONSTER”は好きで読んでたんだけどね。
    ああ、あと映画の“20世紀少年”は見た。こっちは面白くなかったことだけ覚えてる。
    でもせっかくすすめてもらったんだ。YAWARA、今度読んでみるよ。紹介してくれてありがとう」
崇秀 「ありがとう! 僕も内容は全然覚えてないから読んでみるね」

ヤン 「じゃあ、崇秀と兄貴が眠そうだからそろそろ失礼するよ」
崇雷 「またな」
ユン 「お疲れ! お休みぃっ!」
崇秀 「…くぅ」

731 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/07(月) 04:52:01
崇秀 「皆さんこんばんは。今日は七夕だね!」
ヤン 「香港では残念ながら、雨が降って七夕を楽しめそうにない。日本はどうなのかな?」
ユン 「短冊書いた? なあなあ、見せっこしようぜ! 俺は“毎日美味いメシ食って健康に過ごせますように”って書いた」
崇雷 「俺は“いつまでも崇秀が元気に暮らせるように”と書いたぞ!」
崇秀 「兄さん! 僕も“兄さんと二人いつまでも仲良く過ごせますように”って書いた! ヤンさんは?」
ヤン 「……“兄貴や崇秀や崇雷、名無しのみんなと楽しい毎日を過ごせますように”って書いた」
崇秀 「さすがヤンさん、こういうところで株を上げておく作戦ですか。あざといなあ、実にあざとい」
ユン 「おまけにせこい」
崇雷 「そして卑怯だ」
ヤン 「そ、そんなんじゃないって! な、なあ、みんなは何かお願いごとしたかな? 良かったら見せてよ」

>>723 (疑問なんだけどさ)
ヤン 「そもそも女子力って何なんだ? ハッキリと明示された定義もない、曖昧なものじゃないか。
    単純にメディアに踊らされてるだけなんだよ、みんな。だからアンタも女子力なんてのを気にする必要はないね」
崇秀 「ひねくれてるなあ、ヤンさん…。定義がなければ認められない、なんていうのは頭が固すぎだよ」
ヤン 「いいや、人を計ろうとする言葉には定義が必要だ。
    でなきゃ自分の物差しでしか他人を見れない、狭い視野を持った人間のすることを“女子力”なんていう言葉でごまかして
    正当化しているだけに過ぎない、ということになるんだぜ。曖昧な言葉を使い続けてみろよ。
    たったそれだけで、コミュニケーション能力とそれに伴う思考能力の低下が引き起こされるんだから」
崇雷 「うーむ…そんなものなのか?」
ユン 「わっかんねえ。でもこいつ、こういうわけのわかんない造語みたいなの嫌いなんだよ」
ヤン 「勘違いしないでくれ、兄貴。造語が嫌いなんじゃない。
    こういう曖昧で、人を優越感に浸らせる材料になり得るネガティブな言葉が嫌いなんだ。
    定義付けも為されていないあやふやな言葉で、自分の感性をみうs」
崇秀 「ま、まあまあヤンさん、落ち着いて。でも>>723さんも>>723さん方で、なんかちょっと思い込みが強い人なのかな?
    さぞかしコシがあって美味いんだろう、って。…一応、何事も期待し過ぎると辛いことの方が多いよ、とだけ教えておくよ。ウフフ!」
ユン 「どういう育て方したらこんな意地の悪い奴になるんだよ」
崇雷 「フン、これだから凡人は。崇秀は>>723の今後を思って言ってやっているのだろうが!」

崇秀 「わっ!」
崇雷 「どうしたチョンシュュュュュュュ!!」
崇秀 「今日も眠い。お休み」
ヤン 「お、おい、こんなところで寝るなよ。…ハァ」
ユン 「ったくしかたねえな。つうわけで、今日はここまでだ」
崇雷 「またよろしく頼むぞ」
ヤン 「それじゃあまた」

732 名前:名無し客:2014/07/07(月) 08:14:05
ヤワラちゃんもワールドヒーローズの出雲良子も谷亮子をモチーフにしたらしい。
どっちも美少女すぎて原型ないだろ…。

733 名前:名無し客:2014/07/07(月) 13:52:55
>>732はわざと言ってるだろうけど逆ですよ。YAWARA人気の時に田村亮子が活躍したから田村がヤワラちゃんって呼ばれるようになったんだ

734 名前:名無し客:2014/07/07(月) 13:58:45
こっちがワーヒーのリョウコ

http://imepic.jp/20140707/501400


猪熊柔と谷亮子をミックスしたっぽいキャラデザだね

735 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/07(月) 22:34:29
崇秀 「で、出来た……で、でも出来てないふりをしちゃおう…」
ヤン 「何をこそこそしてるんだ、崇秀?」
崇秀 「どき」
ユン 「お前、わかりやすすぎ。あれだろ、噛んだ回数、出たんだろ?」
崇雷 「そうなのか、弟よ」
崇秀 「う…うん……」
ヤン 「じゃあ早速結果発表だな。やろう」
ユン 「ゴーゴー!」

崇秀 「ええとですね、単刀直入に言うとなんですけど、僕と兄さんしか噛んでないです
崇雷 「何……だとォーッ…!?」
ユン 「だっはっはっは! だーっはっはっは!!」
ヤン 「崇秀は昨日も早速噛んでたよな。以下、崇秀の噛み噛み語録だ」

    2014/06/07(土)
    自らの大切な弟を共に託し (共× 友◯)

崇秀 「エル・フォルテさんの料理があまりにもマズそうだったから動揺したんだ」
ユン 「嘘つけ。お前、結構ありだよ〜ん、なんて言いながら食ってただろうが!」

    2014/06/07(土)
    お祝いアリガトウゴザイマス

ヤン 「なんで急にカタコトしてるんだ」
崇秀 「オゥ…ボク、チョト言葉ワカラナイデース」
崇雷 「…」

    2014/06/24(火)
    これをここ一体に貼りつけておいて (一体× 一帯◯)

崇雷 「一体に貼りつけるのは良くないな、崇秀」
崇秀 「そうだね、兄さん…」
ユン 「んじゃ、次は崇雷の語録を見てみますか」

    2014/06/28(土)
    チョンシの てんしょくは なしだ。 (半角カナ)

崇雷 「これくらい見逃せ!」
ヤン 「駄目だ」
ユン 「まあでも、これ一つだけだからな。結局崇秀がアウトなのには変わらないだろ」
ヤン 「というわけで、今日から1週間、みんなへ返事するのと同時に様々な深海魚の画像をアップすることにした」
ユン 「これからの1週間でみんなも深海魚博士になろうぜ!」
崇秀 「ひええええええ! そ、そんなあ! 1週間も深海魚と顔を突き合わせなきゃならないなんてぇぇ! うぇぇん!」
崇雷 「耐えるのだ、弟よ…」

736 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/07(月) 22:35:50
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/736.jpg (16KB)
ヤン 「というわけで、今日は俺がチョイスした深海魚の画像を紹介するよ。
    これは“ニュウドウカジカ”っていうんだ。世界で最も醜い生き物とされているらしい」
崇秀 「ぎゃあああああ顔が怖…くないかも」
ヤン 「あれ?」
ユン 「おいおい、ヤン。これじゃ罰ゲームじゃねえだろ。もっと怖いやつ持ってこいって」
崇雷 「さすがヤン。俺の崇秀を気遣ってくれているのだな。お前になら安心して崇秀を預けられるぞ!」
ヤン 「え、いや、その」
崇秀 「ぽえーん。じぶんはにゅうどうかじかさんというものですよ。ぐんまけん! とか言いそう! ウフフ…」
ヤン 「うーん…失敗したな……」

>>724 (呼んできてッ!)
崇秀 「根谷さんのソフィーティアさんでよろしくお願いしますッ!」
ユン 「俺からも頼むッ!! 闘神伝のソフィアでも可能!!」
ヤン 「ソフィーティアはわかるが……」
崇雷 「…闘神伝?」
崇秀 「と思ったけど、兄さんとヤンさんがわからないみたい。出来ればソフィーティアさん希望かな。
    兄さん、闘神伝覚えてないの? ソフィアさんはムチのお姉さんだよ。オーロラレボリューション!」
ユン 「触ってもいいのよ…♡」
ヤン 「おえっ、気持ち悪ッ! 兄貴こっちくんな」
ユン 「バッカ、これソフィアのセリフだっつうの! 俺じゃねえ!」
崇雷 「…思い出した…ような、思い出せんような」
崇秀 「うーん、残念」
ユン 「でもあれだよな。もしソフィアが来たら、ここにいる女ってイロモノだらけになるんじゃね? なあ?」
ヤン 「ノーコメント」
崇秀 「っていうかイロモノのユンさんがそれ言っちゃいます?」
ユン 「よせよ、俺がイロモノなわけないじゃん」
崇雷 「認めろ。俺たちはイロモノ仲間だ」
ユン 「イ、イロモノじゃねえ…イロモノじゃねえって!!」

>>726 (こらーっ!)
崇雷 「誰が泰兄弟だ、貴様! 人の名前を間違えるなと親から教わらなかったのか!!」
ヤン 「…崇秀、名前間違われるパターンってどれくらいあった?」
崇秀 「泰兄弟、奏兄弟、崇兄弟、宗兄弟…とりあえず名字だけでもこれくらいかなあ」
ユン 「大変だねえ。で、何々。こいつらがフランス人だったら183cmだ?」
崇秀 「ブラボー! おお…ブラボー!!」
ユン 「どういうことだってばよ…」
ヤン 「大体、どうしてフランス人なんだ」
崇雷 「わからんが…あれか。アジア系人種の身長を1.08倍することでフランス人の身長になれる法則があるのか」
ヤン 「そういうことなの、>>726さん?」
ユン 「待て待て」
崇秀 「何ですか?」
ユン 「>>726、お前170cmに1.08倍してるだろ。こいつら155cmだから」
崇秀 「156cmです!」
ユン 「あ? へーっ? 156cm?」
崇秀 「え、ちょ、ち、違いますっ……前回156cmで計ってもらったでしょ、そ、そそそそそういう…
    うぇぇぇん、兄さん、ユンさんがいじめるよぅ!」
崇雷 「貴様ァッ!!!!」
ユン 「どわっ、ちょ! 殴るなって! いで、いでで!」
ヤン 「ハァ…」

ユン 「さて、今日はこれで終わり…の前に、お願い!」

>>733-734 (申し訳ないのですが…)
崇秀 「前もお話したんですけど、名無しさんが名無しさんにお返事するのはやめてもらいたいなあ」
崇雷 「ここは俺たち、“キャラハン”側と貴様ら名無したちとの交流の場にしたいと思っている。
    名無し同士の雑談ならば、もっと相応しい場所があるはずだ。どうか理解してもらえないだろうか」
ヤン 「例えば、今回の>>733さんの場合、話の最後に少しでも俺たちに触れてくれれば、こちら側としても干渉の余地があったんだけどね。
    この話、知ってた? っていう具合で。それすらもないと、入りづらいというのが正直なところだ」
ユン 「あとは俺たちが話したいなあ、って思ってたことを先に話されるとわりとガッカリするんだよね。
    わかってもらえると嬉しいんだけど。どうだい?」
崇秀 「それに加えて、名無しさん同士で話が盛り上がっちゃって収拾付かなくなっちゃいそうなのが心配なんだ。
    せっかく書き込んでくれたのに、すみません。>>1のルールにも新しく追加してみるから、また更新されたら読んでみてね」
ヤン 「何か意見があれば、是非とも聞かせてもらいたいな。
    それと、名無しに対してレスする名無しの心理を教えてもらいたいと思っていたんだ。
    俺たちのリアクションを求めているのか、求めていないのか。
    返事をしたことで生じてくる、相手の名無しさんからの返答の可能性に対してはどう思っているのか。とかね」
崇雷 「実をいうと、ここに来てから貴様らのように名無しに返事をする名無しに会うようになってな」
ユン 「純粋にどう考えてんのか気になってるんだ。差支えなかったら教えてくれよ!」

737 名前:名無し客:2014/07/08(火) 14:59:10
いぶきとエレナって露出度的に対照的な服装してるけど
どっちも動きやすさを重視した格好なんだよな

738 名前:名無し客:2014/07/08(火) 20:19:07
キムは悪は許さんとか言ってる割にはsvcでヒューゴーとポイズンにマッドギアがどうのこうの言わなかったな。
更生した悪は対象外って事なのかな?


739 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/09(水) 03:28:05
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/739.jpg (56KB)
ユン 「うっし、今日は俺が深海魚を紹介するぞ! ジャーン!」
ヤン 「……」
崇秀 「……」
崇雷 「魚ではないだろう、これ」
ユン 「…深海魚でググったら出てきたんだけど」
ヤン 「あのなあ、ググったから出てきた、じゃなくて自分の判断でこれが魚かそうじゃないかくらいわかるだろ。
    大体兄貴は判断力が低すぎなんだ、直感で考えなしに選びすg」
崇秀 「どう見てもちn」
ヤン 「だっは! 言うなッ!! 駄目駄目駄目駄目、崇秀ッ!!!!」
ユン 「な〜っ? どう見てもちn」
崇雷 「代わりに言おうとするのもやめろ! 馬鹿者!」
崇秀 「深海って不思議だねえ。僕、ちょっと深海魚、大丈夫になってきたかも」
ユン 「うっそ。俺も失敗したかな、こりゃ…」

>>727 (知ってる!)
崇秀 「ちょっとやりました。ねっ、兄さん」
崇雷 「うむ。あれは一気に勝つか一気に負けるしかないゲームだったぞ…」
ユン 「俺もやった。ずいぶん前にやったから記憶はビミョーだけど、一つ許せんことがあってだな…」
ヤン 「何々?」
ユン 「このパズルファイターのグラフィックがほぼそのままポケットファイターに使い回されたわけなんだけど」
崇雷 「ああ、そうだったな」
ユン 「何故かドノヴァンだけポケットファイターに参戦できなかったんだ…ッ!!」
ヤン 「あれっ。ドノヴァンなんていたか?」
崇秀 「いたー。ねーっ、>>727さん!」
ユン 「何でなんだ!」
崇雷 「キャラ人気だろう。それにしても>>727、貴様夢中になって遊んだということはそれなりにやるのだろうな。
    こ、この俺が納得いく指導をしろよ、そうでなければ容赦せんぞ!」
ヤン 「…パズルファイター、上手に遊べるコツを教えてくれってさ」
崇秀 「僕も教えて!」
崇雷 「そういえば、このゲームでのトラウマを今思い出したぞ。…あの下手くそなさくらのテーマだ」
ユン 「おい、やめろ! せっかく忘れてたのに思い出させんな!」

>>728 (知らなーい)
ヤン 「知ってるか、崇秀?」
崇秀 「わかんない」
崇雷 「ときめきメモリアルは名前だけ知っているぞ。対戦ぱずるだま、とかいうやつだろう。
    中古ゲームショップに行くと大抵並んでいるから、目が覚えている」
ユン 「あ、言われてみれば見たことあるかもな」
崇秀 「落ちものパズル、どうして流行ったんでしょうかね? 僕、ちょっとわかんないや」
ユン 「日本の旅館の娯楽室に大抵置いてあったよなあ、みたいな記憶しかねえな」
崇雷 「うむ。麻雀のゲームと並んであるのだろう?」
ユン 「そうそ」
ヤン 「テトリスやぷよぷよくらいしかわからないな。すまん、>>728さん」
崇秀 「僕たちも落ちものパズルゲームになろう!」
ヤン 「またわけのわからない思いつきを…」
崇秀 「僕と兄さんはくっつくとぴゅーって消えるの。兄さん、僕…なんだかとっても眠いんだ…って消える」
ユン 「それ死んでるじゃん」
崇雷 「俺と崇秀は昔、ああしたパズルが消える時、“昇天した”などと言って盛り上がっていたが…そうか、俺と崇秀だけか」
ヤン 「多分な」

>>729 (良いことを教えてやろう!)
崇雷 「恐らくそうだろうな。だが俺たちに無くて、奴にあるものが一番大きな原因となっている。
    それが何なのかわかるか、>>729!」
崇秀 「何? 兄さん! 何々? 何? 何?」
崇雷 「主人公補正だ」
ユン 「勝てねえッ! 主人公には勝てないよなあ」
ヤン 「勝てないね」
崇雷 「故にケンシロウは最強で居続けられる。まあ、もちろんそれだけとは言わんがな。
    俺たちも主人公補正のかかったテリーやリュウに敵う日は永遠に来ない…ゲーム内では、な! ゲーム内ではだ!」
崇秀 「ヤンさんなんかスト4シリーズでとうとう露骨なリュウさんのヨイショ役にされちゃったしね」
ユン 「“噂以上の強さだった。感謝するよ!”“リュウを追いかけてるのか。噂は聞いてるよ、すごい格闘家らしいな”」
ヤン 「や、やめて、兄貴……美味しいご飯を食べていくためにはああするしかなかった……
    俺たちは所詮、ゲーム内では“キャラクター”…生きていくために、ああするしかなかったんだッ!
    会社側から提示された条件にイエスというッ! これがッ! キャラクターとして求められているものならッ!
    しょ、しょうが…ないッ………だろ…ひぐ、ぐすっ…うぇぇん」
崇秀 「可哀想なヤンさん。あ〜あ、よしよし…」
崇雷 「ユンも3rd辺りからリュウの持ち上げ役になってきていたな」
ユン 「しょうがねえだろ。“ビジネス”ってのに多少の理不尽さは付き物さ。社会に出ればお前らもわかるよ」
崇秀 「えーっ、わかりたくないなあ」

ユン 「途中だけど、今回はこれで終わりにしとくよ」
崇秀 「>>1のルールが増えたから、皆さん読んでおいてくださいね。よろしくお願いします」
ヤン 「じゃあまた明日遊ぼう。お疲れ様」
崇雷 「ゆっくり休めよ。それではな」

740 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/10(木) 00:52:01
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/740.jpg (8KB)
崇雷 「今日の深海魚当番は俺だが…崇秀のためにとっておきの可愛い深海魚の画像を用意した!
    これで崇秀は深海魚を恐れることもなく、挙句の果てには“さすが兄さん! 大好きだよ! はあと!”とかなるわけd」
崇秀 「ぎゃああああああ顔が怖いぃぃぃぃい!」
崇雷 「何だとォーッ!?」
ヤン 「愛って、何なんだろうな……フッ」
ユン 「なーに哲学ぶってるんだお前」

>>732 (ちっちっち〜)
崇秀 「甘いッ! 実は漫画の方が、実在選手の元ネタですよ」
ヤン 「…もう既に言われてるけどな」
崇秀 「シーッ! シーッ、シッ!」
ユン 「ところで今、タニリョーコって何してんだい? 柔道からも引退してんの? よくわかんないんだけど」
崇雷 「ギャルゲーの主人公を担当しているらしいぞ」
ユン 「マジかよっ!」
崇雷 「ああ、マジだ。インターネットで“やっぱり日本はマジキチ”というまとめ記事の中に見つけた」
ヤン 「オリンピック選手のギャルゲーという発想が既に異次元だからな…さすが日本。
    ニッチな需要にまできちんと対応出来るという点では本当に素晴らしいと思うよ」
崇秀 「サブカルに関しては本当に強いよねえ。勝てる気がしません」
ユン 「強過ぎてわけわかんねえ、ってこともしばしばだけどね。みんなが感じた“日本のここがマジキチ”ってのある?」
崇雷 「俺は未だに“ロリータファッション”の良さがわからん。初めて見た時は怖かったしな。
    奴らめ、異様な雰囲気を醸し出して歩いている。この帝王を恐れおののかせるとは大した連中だ」
崇秀 「僕は“擬人化”がすごいなあ、って思った。今すごく流行ってる“艦隊これくしょん”も戦艦を擬人化したんでしょ?
    戦艦を女の子にしてみたらどうなるかなあ、なんて妄想はレベルが高すぎですよね」
ヤン 「その辺りは、日本が古来より持つアニミズム的思考が影響しているらしいね」
崇雷 「ア…ア?」
ヤン 「アニミズム。物や土地に、聖霊や霊魂が宿っているとする考え方だってさ。
    思想そのものに興味はないが、それが昨今の全世界にいるオタクたちを騒がせていると思うと興味深いね。
    ちなみに、俺は“ヴィジュアル系バンド”やヴィジュアル系のミュージックシーンは初めて見た時は衝撃的だったよ。
    真似したいとは思わないけど、人目を惹く何かがあるね。世界中にファンが存在するのもわからなくはないな」
ユン 「なるほど。なあなあ、名無し。日本人ながら日本のこのサブカル文化はわからん、ビビった、みたいなのあったら教えてくれよ!」

>>737 (果たして本当にそうだろうか…?)
ヤン 「そうだね。…ってなんだ、兄貴。何か言いたそうだな」
ユン 「ああ」
崇秀 「何々?」
ユン 「いぶきも結構露出あってドキッとするぜ!」
崇雷 「ハッ。くだらん」
ユン 「くだらなくなんかないって。あの、腰骨? あそこ何て言うんだ?
    とにかく、変なとこだけ露出してるんだよあいつ! あそこだけを露出してる女はレアだって!」
崇秀 「うーん…確かに。あそこだけ出してる人はいないかも」
ヤン 「兄貴、またそういう変なこと言ってるといぶきに嫌われて、日本からアイカツグッズ送ってもらえなくなるぞ」
ユン 「だーっ、すみませんごめんなさい神様仏様いぶき様! こ、ここ見てたりしねえよな、あいつ…。
    腰骨がエロいとかは全部冗談だから、変わらずグッズ送ってくださいお願いしますッ!」
崇雷 「チッ、全く馬鹿な奴め。後悔するくらいなら最初から言うな」
崇秀 「それにしても良いなあ。日本からグッズ送ってもらったりしてるんだ?」
ヤン 「ああ。友達だからね。代わりにパンダクッキー送ったり、ジェニーベーカリーのクッキー送ったり、色々交換してるんだ」
ユン 「こないだ翡翠のブレスレット送ったら喜んで付けてくれてさ! 写真まで送ってきてくれたよな」
ヤン 「うん」
崇秀 「良いなあ、僕も日本のお友達欲しいな。>>737さん、僕のお友達になってたくさん日本のアニメ主題歌のCD送ってよ!
    僕、韓国から海苔とかキムチとかキム先生の格言とか送ってあげるからさ。ねえねえ、どうですか?」
ユン 「その関係はWin-Winじゃねえからダメだろ…。>>737、海苔やキムチなんか欲しいか?」

崇雷 「まだ途中だが、今回はこれで終わりだ」
崇秀 「皆さん、また遊んでね!」
ヤン 「お疲れ様。また遊ぼう」
ユン 「んじゃ、ツォイギン。台風への備え、ちゃんとしておけよ!」

741 名前:452:2014/07/10(木) 03:57:42
>>725
えへへ、ただいま。みんなが元気そうで良かった。私も元気だよ、ありがとう。
ヤンくん撫でてくれてありがとう…えへへ!お話出来るのがとっても嬉しいよ。みんなも無理しないでね。
そうだね、崇秀くんにも頼っちゃおうかな。ユンくんに崇雷くんにも。気持ちが嬉しいな!ありがとう。
七夕は過ぎちゃったけれど、みんなの七夕のお願いが叶いますように…!
あ、あと、崇秀くん深海魚頑張ってね。崇雷くんの選んだ深海魚の顔がすごく怖いけれど応援してるよ…。
パッ開くと目が合うから怖いね…。

カードワース、今度時間が多めに取れるときにやってみるね。
杏仁豆腐、食べてもらえた良かった…えへへ。ヤンくんも早い内に食べてくれたら嬉しいな。

  フン、当然だな! 俺もユンに似てると言われたら寝込むぞ! フハハハハ!!

…でも、ユンくんと崇雷くんって少し似てる所あるよね。喧嘩するほど何とかって言うし。
ヤンくん、ごめんね…。ふふ、ユンくんのおかげで嬉しい言葉が聞けちゃった。

  …どう? 怖くないか?

わあ…!すごいすごい! あ、ぎゅってつかまってるから、大丈夫。…ヤンくんは大丈夫?
2メートル超えしてる?ヒューゴー気分かな。 あのね、ユンくんも崇秀くんも小さく見えるよ。
あと、遠くがよく見えて楽しいし、ヤンくんの髪型も上から見るの面白いかも。
そうだ、崇秀くん、崇雷くんに肩車してもらったらどうかな。背が高い気持ちわかるかも。

うんうん。みんなでんぐり返ししてて楽しそうで好きだよ。
近くではまだまだ置いてあるけれど、そっちは全然置いてないのかな? 凄いんだね…。
わわ、崇秀くんよしよし…ナデナデ。崇秀くん使うの楽しいからまた使わせてほしいな、駄目かな…?
そうだね、倣って崇雷くんも練習しようかな。崇秀くんの敵!って気持ちで遊んじゃったので…。

  ばっ、馬鹿な…>>452はするだろう!?

垢すりはしないかな…。でも、好きな入浴剤を入れてのんびりするのは気持ちいいよね、疲労回復。
3分に5分!? 二人とも早いけれど、崇秀くん体洗ってるの? 私は一番短くて15分ぐらいかなあ。
…ユンくんちゃんとどっちも洗ってね。あ、そういえばヤンくんはどれぐらい入るの?
香港の温泉、お風呂事情が知れて勉強になりました、ありがとうね。
…ちょっぴり調べてたら危ないサウナの記事を見つけてびっくりしちゃった。
えへへ、楽しみ。アニメイト、あまり立ち寄ったことないけれどCDも本もたくさんあるよね。
アキハバラはビデオゲームも豊富だから大好き。崇秀くんフィギュアとかも見るのかな??
あ、うん、お風呂入らなきゃね。露天風呂入りたいなあ。マッサージ機とか…。

ほら、口だけふさぐから鼻で息が出来るから、死なないよ。大丈夫!
え、崇秀くんヤンくんぎゅーってしたことあるの…? 寝てるときにぎゅーってしたら安心しそう。
あは、くすぐられる崇秀くん可愛いね。もっとくすぐっちゃお。コショコショ ユンくんもコショコショ。

742 名前:名無し客:2014/07/10(木) 08:32:06
>日本のマジキチ

先進国で豊かな国にもかかわらず自殺者が世界9位とトップ10に入ること。
殆どが生活や健康面での困窮の果ての精神病での自殺。
しかも変死は自殺に含まないので実質もっと上位という指摘も…。

743 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/10(木) 23:14:52
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/743.jpg (37KB)
ヤン 「今日こそはリベンジだ。崇秀…良いか、怖いぞ。ゆーっくり目を開けて。ジャン!」
崇秀 「ぎゃあああああああ顔が怖いいぃぃいい!!」
ユン 「こっち見んな、の一言がピッタリすぎて恐ろしいぜ…」
崇雷 「ホルマリン漬けか? 何という名前の魚なのだ?」
ヤン 「うん、これは“メガマウス”っていうんだ。深海に住んでいるサメで、4mから最大で7mくらいまである大きなサメだよ」
ユン 「でっか! しかしこいつの口、マウスピースみたいだな。ダッドリー辺りと勝負させたら面白いんじゃないかい?」
ヤン 「そいつは残念ながら難しそうだ。顔に似合わず、大人しい性格らしいよ」
崇秀 「こ、怖いけど…そうなんだ。ひえぇっ、やっぱり怖い!」

>>738 (う〜ん?)
崇秀 「キム先生に聞いてくればよかった…。今度聞いてくるよ、>>738さん」
ユン 「だけど常識的に考えて、もう悪いことしてない奴を“悪人だー”っつって追っかけ回すのは変態だろ。
    ハッキリ言って物凄い陰湿だね。友達いない奴がやることさ」
ヤン 「ミリオネア・ファイティングでもサガットさんのことは悪人として認定していなかったしな。
    恐らく>>738さんの認識で合ってると思うぜ」
崇雷 「…ということは、チャンとチョイは更生が終わっていないということか」
ユン 「いつまで経っても解放されないってことは、そうなんじゃないの?」
崇雷 「ああ見えて、奴らも良いところがあるのだがな。以前、率先して道場内の掃除をしているのを見かけたぞ。
    道場内に捨てられていた子犬の里親探しもやっていたことがあったな」
ヤン 「あれっ、良い人…なのか?」
崇秀 「えーっ! 僕はあのオジサンたち嫌い! この間、食堂でご飯食べてたら、僕のおかず横取りしてきたんだよ!
    お前、体小さいからこれはいらないだろ、だって。それと、僕がやっておいた掃除を自分たちがやったことにしてキム先生に褒められてた!」
ユン 「うっわ、ちっちゃ。崇秀、今度そいつら香港に連れてこい。俺がブッ飛ばしてやる」
崇雷 「ユン、貴様が出るまでもない。俺の可愛い崇秀に手をあげた罰だ……俺自身の手で血祭りにあげてやる!!」
崇秀 「わーい、やったー! やっちゃえやっちゃえ!」
ヤン 「や、やったーって。おいおい」

>>741 (そ…その…)
ヤン 「俺も話せるの、すごく嬉しいよ。本当のことを言うと、会えない時期があるのはとても寂しい。
    だけど、>>452の体や心の方がもっと大切だからさ。俺が待たせることの方がしょっちゅうだしね。
    だから好きなペースで会いに来て欲しいよ。>>452のこと忘れた時間なんて一瞬だってないくらいなんだ。愛してるよ」チュッ♡
崇雷 「こ、こいつら…」
ユン 「ったく。あーあ、見てらんないね。おい、崇秀。こっちで深海魚鑑賞コーナーを続けるぞ」
崇秀 「嫌だあ!」
崇雷 「…それにしてもあの深海魚、そんなに怖かったか崇秀。>>452も怖かったと言っているな。
    ポケモンみたいで可愛いと思ったのだが。ホーホーに似ていないか?」
崇秀 「似てないし怖いよぅ! >>452さんも言ってるけど、目が合うととっても怖いんだ! もっと画像小さくしてよ!」
ユン 「それじゃ罰ゲームじゃねえだろ。あ、そういや>>452。ヤンの奴、あの後すっげえのんびり杏仁豆腐食ってたぜ」
ヤン 「だ、だってさ。>>452が作ってくれた料理、食べるの初めてだったんだ。ゆっくり味わったって良いだろ?」

    …でも、ユンくんと崇雷くんって少し似てる所あるよね。喧嘩するほど何とかって言うし。

崇雷 「なッ、何だとォーッ!?」
ユン 「おい、冗談だろ!?」
崇秀 「うんうん、僕も似てるなあって思ってた。ケンカばっかりするってことは仲良いってことだよ。
    世には“ケンカップル”って言葉もあるくらいだし。ねーっ、>>452さん」
崇雷 「カッ!? おい、ユン! 貴様、そういうつもりだったのか? せ、責任は取れッ!」
ユン 「おええっ! なんでそうなるんだよッ!」
ヤン 「話が飛躍し過ぎだな…」

    …ヤンくんは大丈夫?

ヤン 「ああ、全く問題ない。大丈夫だよ。…し、強いて言うなら、>>452の感触が柔らかくて駄目になりそ…あ、いやいや。
    へーえ、ヒューゴーになった気分なんだ? フフ、俺たち、このままポイズンにでもスカウトしてもらうかい? なんてね」
ユン 「ヤンの髪型って上から見るとどんななんだ? 筆みたいに見えるのかい?」
崇秀 「兄さん兄さん、僕のこと肩車してくれる? して欲しいなあ」
崇雷 「か、肩車か、崇秀。い、良いだろう…やったことはないが、出来るだろう。帝王に不可能はないぞ!
    よし、さあ来い! 遠慮するな、崇秀!」
崇秀 「よーし、乗るよ兄さん! よいしょっと」
崇雷 「…ぐ…………ぬ……」
ユン 「あーあー、立ち上がれないでやんの」

    そっちは全然置いてないのかな?

ユン 「“エミュ台”とかって言って、わかるか? 一台の機械に色んなゲーム入ってる、限りなくブラックっぽいアレなんだけどさ。
    そういう形では香港でも餓狼伝説、まだ割と遊べるんだけどね。さすがに餓狼伝説だけの台とかってのはねえなあ」
崇秀 「あれ、エミュ台っていうんだ? 知らなかった…。韓国にもチラホラ、エミュ台あるよ!
    でもこっちもやっぱり餓狼伝説だけっていうのはないですねえ。今はやっぱりウル4だね!」
崇雷 「韓国は断然、鉄拳人気の方が高いがな」
崇秀 「え? わ、なでなでだ。クスクス…また僕のこと使ってくれるの? ありがとう。やっぱりあなたって見る目あるよね。
    こうなったら兄さんのことも僕のことも極めて欲しいなあ。一緒に頑張ってギースをやっつけましょうね!」
ヤン 「…一緒に頑張ってセスを倒す! のを手伝ってくれ!」
崇雷 「難易度1からな」
ユン 「>>452、ヤンはマジで、冗談抜きでめちゃくちゃ格ゲー下手だからな。付き合うなら根性いるぞ。頑張れよ」

    垢すりはしないかな…

崇雷 「そ、そうか…しないか。う、うむ、だが入浴剤は好きなようで安心したぞ。愛用している入浴剤を聞かせてみろ」
崇秀 「ちゃんと体も髪も洗うよ。もっと短くならないか今挑戦してるところなんだ。あのね、頭の中で実況するんです。
    さあ崇秀選手、お風呂に入ります。ジャッと髪を洗ったー! そしてお風呂の中で体をゴシゴシして…フィニーッシュ!
    新記録ッ! 3分ですっ! なんとっ、3分台でお風呂を終えましたー!!」
ヤン 「やかましいわ」
ユン 「ホ、ホホホホントだよ、崇秀。うるさいっての」(や、やべえ…俺も同じだわ…だまっとこ)
ヤン 「俺がどれくらい入るか? そうだな、大体30分くらいで出てると思う。
    髪のケアを大切にしないと、次の日のヘアセットに影響が出るんだ。結構繊細なんだぜ、これ」
ユン 「って、おいおいサウナ調べたのかよ? 悪ぃ、余計な情報与えてビビらせちまったかも。
    香港のサウナっていうと、大抵が男用のえっちな場所なんだよ。ヤンと一緒に行かないようにな」
ヤン 「行かないって!」
崇雷 「なに、貴様。アニメイトには行かないのか? 他にもっとたくさんCDを売ってる場所があれば教えろ。
    日本のアニメCDといえばアニメイト、と思っていたところがあるのでな。なあ、崇秀」
崇秀 「うん。でも、>>452さんは単にゲーマーだからCDの情報あまり持ってないだけじゃないの、兄さん?
    あ、>>452さんフィギュア好き? 僕は結構見るんだ。時々えっちなフィギュアコーナーで迷子になっちゃって困るけど…」
ヤン 「ということは、行き先はトーキョーか? 露天風呂なんてトーキョーにあるのか、すごい大都市なのに」
ユン 「調べてみるか。あー、マッサージ機、気持ち良いよなあ。絶対寝ちまうよ、あれ」
崇雷 「うむ。あれは確かに気持ち良いな。部屋から3DSやPSPを持ってきて、ゲームをしながら座るマッサージチェアは最高だ」

    口だけふさぐから鼻で息が出来るから、死なないよ。大丈夫!

ユン 「それはつまり鼻をふさがれたら死ぬってことなんだけど…」
崇雷 「まだわからんのか。貴様の生き死にを決めるのは我らなのだぞ! わかったらいびきをかくのをやめろ!」
ユン 「わ、わかった…、頑張るから…殺さないでください」
崇秀 「ウフフ、己の立場を自覚してるようで結構だね。あ、うん、ヤンさんぎゅーってしたことあるよ。
    起きたらぎゅーってしてた、って感じだけどね」
ヤン 「こいつ、寝てる間の抱きつき癖があるみたいなんだよ。完全に無意識で抱きついてくるんだ。参っちゃうだろ?
    初めて俺と兄貴の家に泊まりに来た時も、ふざけて崇秀の布団に入った兄貴を絞め殺さん勢いで抱きついてた」
崇秀 「抱き枕だと思ったんだよ…」
ユン 「完全に寝ぼけて“兄さん”とか言ってたけどな」
崇雷 「うむ…毎晩俺と寝ているの影響が強いのかもしれんな。崇秀とは毎日ぎゅうぎゅうして寝るぞ!」
崇秀 「そうだね、兄さん! って、ちょ、ちょっと、もうくすぐるのやめてよぉ!」
ユン 「だっ! 何で俺もくすぐるんだよ! く、くすぐったくなんか、な…あーっ! ひゃっ! あっはっはっは!」

ヤン 「あと1つだけど、今日はこれで終わりにしておくよ」
ユン 「おっつかれ!」
崇雷 「またよろしく頼むぞ」
崇秀 「明日、また一緒に遊ぼうね」
ユン 「そういえばお前らに残念なお知らせがある」
崇秀 「何?」
ユン 「麻宮アテナのライブチケット…取れなかった」
崇雷 「ぐぬぬ」
ヤン 「残念。行きたかったな。オタ芸完璧に仕上げておいたんだけど、行けないなら仕方ない」
崇秀 「えっ、いつの間に!?」

744 名前:452:2014/07/11(金) 03:47:48
>>743(気付かなかったけど、ちょっと脱字しちゃってた…)
わわ、寂しくさせてごめんね。ナデナデ えへへ…その、私もお話したくて盛りだくさんになっちゃった。
大切に思ってもらえて嬉しいな。少しどたばたしていたけれど、落ち着いたのでまたゆっくり遊びにくるね。
その…私もみんなの事が大切だから、みんなの心地よいペースで頑張ってください。 
 チュッ♡ …!わ、わわ。…ヤンくん本当に映画の人みたい…えと…みんなの前では恥ずかしいから…その…。

うーん。ホーホーに似ているって言われてそうかな?って少し思ったけれど
目を合わせてたら、怖くてゾクゾクしちゃった。白目がないところもすっごく怖いよ。
そうだ、目を閉じれば目が合わなくて済むね、ほっ。 崇秀くんも目閉じると目が合わないよ。
深海魚、みんなは怖くないのかな…? メガマウスはちょっぴり怖くないかも。
わあ、杏仁豆腐食べてくれたんだ!ありがとう。えへへ、味わってくれて嬉しい。
そっか、初めてだったかも。今度はヤンくんが好きなものに挑戦してみるね。何が好きかな?

  世には“ケンカップル”って言葉もあるくらいだし。ねーっ

うんうん。って、責任…?すごい飛躍しちゃった…本当にケンカップルになっちゃ…
あ。もしかしてユンくんが好みの子なの…?前に好みの女の子が現れたらみたいなお話してたけど。
ケンカップル…えへへ、ヤンくんともケンカップルになれるかな?うーん…どうやって喧嘩しようかな…

  ああ、全く問題ない。大丈夫だよ。

ふふ、良かった。って柔らかい…?だ、駄目に?太もも太くてごめんね…その、無理しないで降ろしてね?
スカウト…あのピンクのTシャツ着て試合……あ、私を投げて攻撃出来そうだね!面白そう!
…とんがりコーンみたいな感じかな。見てたらだんだんセットを崩したくなってきちゃった。
えへへ、流石帝王だね。崇秀くん良かっ……わわ。ううん、重たいのかな、それとも力が…?
そうだ!お手伝いしたら立てるかも。えと、私が足でしっかりつかまれば、ヤンくん手が空くよね。
そうしたら、崇雷くんに協力できるかな? …ユンくんが出来そうだけど嫌がりそうだから。

  “エミュ台”とかって言って、わかるか?

エミュ台って初めて聞いたけれど、私が遊んだ餓狼伝説もそうなのかな??
ボタンを押すと4つ、5つぐらいゲームが変わって好きなゲームが遊べる台だったかも。
香港と韓国のゲームセンターのお話聞けるの面白いし、楽しいなあ。
韓国は鉄拳が人気なの?鉄拳は名前は知っているけれど、やったことないなあ。
崇秀くんが泣いてるとなでなでしたくなるの…。よし、極めて一緒にギースをやっつけよう!
コマンドが難しくて超必殺技が全然出せないから、そこから練習かな…って
ヤンくんのお手伝いもちろんするよ! セス倒そうね!教えるの上手くないけど頑張るよ。
そういえば、他のみんなは格ゲー上手なのかな?ずっと気になってたんだ。
そして、明日からEVOが始まるね。予定があってリアルタイムでは見れないのが悔しいな。

  う、うむ、だが入浴剤は好きなようで安心したぞ。愛用している入浴剤を聞かせてみろ

垢すりってどんな感じなのかな…入浴剤はKneippと旅の宿が好き。旅の宿は色も匂いも好きなんだ。
わあ、崇秀くんも頭の中で実況するんだね。私も早くあがりたい時はしてるよ、楽しいよね!!
達成感と盛り上がりがたまらないよ。また新記録出せるように頑張ってね。
ふむふむ。ヤンくんの髪型、髪の毛痛みそうかも。どんなヘアケアするの?
香港のサウナはえっち…しっかり覚えたよ。こういう所はユンくん詳しそう! なんてね。
アニメイトで欲しいものが無くって。CDだと、タワレコが浮かぶけど、アニメの物はあるのかな?
自分からは入らないけど、見るのは好きかな。へえ、そんなコーナーもあるの。行ったことないかも。
…そこで迷子になったら頭の中真っ白…。フィギュアは崇秀くん詳しそうだから一緒に見たら面白そう。
東京に露天風呂って聞いたことないかも。都心から離れた所にあるって思ってたけど実はあるのかな。
ゲームしながらのマッサージチェア至福だね! 卓球やちっちゃなゲーセンも楽しいよね。

えへへ、ユンくんごめんね、言い過ぎちゃった。いびきって無意識だから止められないかも。
それで、調べてみたら息の根、じゃなくていびきを止める方法たくさんあったんだ、試してみたいよ!
崇秀くん抱きつき癖があるんだ、ぎゅーって…。いいなあ…ヤンくんぎゅーって…したいな。
寝ぼけちゃって可愛いね、ふふふ。へえ!毎晩一緒に寝てるんだ、本当に本当に仲良しさんだね。
みんなぎゅーってされたことがあるんだね …私も崇秀くんにぎゅーってされたいな。
えへへ、くすぐったく感じるのは、相手に心を許してるからって聞いたことがあって
本当かどうかはわからないけれど、ちょっとやってみたかったんだ。くすぐってごめんね。

745 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/12(土) 02:26:11
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/745.jpg (33KB)
ユン 「へへ。今日の深海魚は怖いぞ、崇秀」
崇秀 「あれ、結構可愛いよ?」
ユン 「そう思うだろ。こいつがホントに怖いのはその正体さ…ほら、こいつの下の方の足みたいになってる部分。
    わかるかい? よーく見ると、これ、顔なんだ。なーっ?」
崇雷 「おお。本当だな」
ユン 「こいつの正体はなんと! アンコウのオスだっ!」
ヤン 「…どういうことだ?」
ユン 「アンコウってのはこう…交尾のためにな。メスの体にくっついて同化するんだと。
    寄生して、単純に子供を残すためのメスの“器官”になっちまうんだってさ」
崇秀 「僕とマリーさんでそれを例えると…“ウフ〜ン、カモ〜ン♡”ってなってるマリーさんにルパンダイブしたら
    いつの間にか僕がマリーさんになっていた、ってこと?」
ユン 「そうだ! やがて自分が崇秀だって意識も感覚も何もかもがなくなって、ブルー・マリーの体の一部になっちまうんだよ!
    この写真の足はそうして、自分がかつてアンコウだったってことも思い出せなくなった単なるメスのパーツになったオスだ!」
崇秀 「ぎゃあああああ怖いいぃぃぃいいい! 深海魚ってやっぱりおかしいぃいぃ!」

>>742 (ぎゃあああああ!)
崇秀 「日本はマジキチですねぇぇえええ!」
ヤン 「深海魚の恐怖が抜けきってないな…」
崇雷 「しかし自殺者が世界9位というのはすごいな。韓国や中国もすごいと聞くが」
ユン 「アンタは思いつめたりしてないか? 大丈夫? なんか、日本人がすごく真面目だってのは俺やヤンもよく聞くからさ」
ヤン 「自殺率が気になる>>742さんのことが少し心配だよ。自殺は生きている限り、誰しも可能性があることではあることだ。
    だけど、こうして特別気にしてしまうというのは何か思い当たることがあるのか、と勘繰ってしまう。無理はしないでくれ」
崇秀 「>>742さんはあんまり頑張り過ぎないでね…無職の僕が言うのも何ですけど、ゆっくりのんびり生きても良いと思うんだ。
    失敗しても明日があるから大丈夫、とか、悲しくても美味しいご飯を食べれば大丈夫、とか、元気になれる何かを作っておくと良いんじゃない?」
崇雷 「確かに統計として数字として目に見えれば心配にもなるし、不安にもなろう。しかし、それに振り回され過ぎるのは賢いとは言えんな。
    この場に来た以上、貴様もこの帝王の友だ。帝王の友たる者が単なる数字やデータを恐れてどうする」
ユン 「だな。自分には関係ない、って顔しとくことも時には大切だぜ」
崇秀 「うんうん。というわけで>>742さん、怖くなっちゃうこと考えるのはやめましょう? 僕たちと一緒に遊ぼうよ!」
ヤン 「一緒にEVO見ないかい? 世界格闘ゲーム大会だ。…えーっと、兄貴。ニコニコ動画のアカウント持ってたよな。
    兄貴のアカウントで一緒に見よう。俺、お菓子買ってくるよ」
ユン 「おおっ、もう始まってるんだっけ? んじゃ、早速見るk…おおっ!?」
崇雷 「どうした」
ユン 「プ、プレミアム会員に追い出された…」
崇秀 「あーあ、役立たずだなあ、ユンさん。>>742さん、ごめんね。僕と一緒にお手玉で遊ぶのはどうですか?
    みんなでも遊べるんだよ。“玉崩し”って言ってね、こうやってお手玉をぎゅうぎゅうに寄せて、割り箸を立てて…」
ユン 「いやいや、そんなのより深海魚鑑賞大会の方が面白いって! なあ、>>742!!」
崇秀 「嫌だあ!」

746 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/12(土) 02:37:04
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/746.jpg (24KB)
>>744 (誤字脱字もお互い様だから気にするなって。…それとも、>>452も罰ゲームやる?)
ヤン 「ん……あ、あのさ。…もうちょっと撫でてもらって良いか? …すごく安心するんだ、こうしててもらうと」
崇秀 「ウフフ。ヤンさん、猫ちゃんみたいにうっとりしてる。すっかりヤンさんの飼い主だね、>>452さん」
ヤン 「おい、へっ、変なこと言うなって。あ、ごめん。みんなの前はやっぱり嫌だよな。次からは気を付けるよ。
    あ、また映画の人って! 全く茶化してくれちゃってさ。すごく真面目なんだけどね…俺の気持ち、受け止めてくれたら嬉しいな」

    崇秀くんも目閉じると目が合わないよ。

崇秀 「わーい」
ユン 「わぁい、じゃねえだろっ。おーらおらおら、まぶたひん剥いてやる!」
崇秀 「や、やめてぇぇ! ぎゃああ!」
崇雷 「罰ゲームなら仕方ない、耐えるのだ弟よ…。ところで、深海魚が怖くないか、だと? 俺は怖くないぞ」
ヤン 「俺も。まあ、初見の魚は“うわっ”てなるけどね。それでも何度も見たくなる魅力がある。不思議だよ」
崇雷 「うむ。…ホーホー魚……やはり駄目か。目にキラキラしたハイライトのラクガキをすると可愛いと思うのだが。
    というわけで、描いてみたぞ。どうだ、萌えだろう!」
ヤン 「ど、どうなんだ、これ。って、え! 俺が好きなものを作ってくれるのか?
    そ、そうだな…どうしよう。ああ、>>452が食事を用意してくれるなんて幸せすぎてどうにかなっちゃいそうだよ!
    どうしようかな……ああ、そうだ。日本の家庭料理で“ニクジャガ”っていうのがあるって聞いた。
    彼女が彼氏に作ってあげる料理の定番なんだって。よ、よかったらニクジャガ、作ってくれないかな…?」

    あ。もしかしてユンくんが好みの子なの…?

崇雷 「ブッ!」
ユン 「な、何でそうなるんだって! 崇秀、お前まーた変なこと言いやがって、こいつ! クッソ!」
崇秀 「や、やめてよぅ、いじめないで! でも兄さん、どうなの? ユンさん、タイプ?」
崇雷 「フン、こいつのように馬鹿で一直線で強いつもりになっている奴など…き、気になるわけがないだろう。
    …き、気にならないからな。変な目で見るなよ。絶対に見るなよ」
ユン 「よ、よせよ、変な空気になってきた。そんな風に言われたらこう…なんか、逆に気になっちまうだろ!」
崇雷 「そ、そうだな。うむ、よすぞ。我々は今日も明日も喧嘩すれば良いのだ」
ユン 「ああ。やーいやーい、崇雷のバーカ。アホ。ペンギン」
崇雷 「やかましいわ、ユン。泣け。叫べ。そして死ね」
崇秀 「な、なんかニコニコケンカしてる…。ヤ、ヤンさん、出番ですよ! >>452さんが一緒にノロけたいってさ!」
ヤン 「え、ええ? 俺たちがケンカップルに、だって? フフフ、冗談はよせって>>452
    俺たち、こんなに愛し合ってるんだ…とてもじゃないけどケンカップルなんて無理さ♡」
崇秀 「うーん…病気だ。恋愛は怖いですねえ、心や体だけじゃなくて脳もポカポカしてくるんだもんなあ。クスクス」

    太もも太くてごめんね…

ヤン 「何を言ってるんだ。太ももは太いから、太ももなんだぜ。…最高だよ……ずっとこうしてたい…ハァハァ…
    な、ななな何言ってるんだ! こんな貴重な太ももを投げてしまうだなんて、もったいない……ハァハァ」
ユン 「おいおい、ハァハァ言ってやがるこいつ」
崇秀 「>>452さん、身の危険を感じたらそのまま太ももで絞め殺しちゃって良いと思う」
崇雷 「…し、しかし…崇秀は重…ではない。お、俺は…なんと非力なのだ……」
ユン 「頑張れ頑張れ。ほら、ヤンが手伝ってくれるってよ」
ヤン 「よ、よし、わかった。>>452、ちゃんと足で捕まっててくれよ。頼むから髪型はめちゃくちゃにしないでくれよ。
    うーん……よしっ。ほら、崇雷。俺がお尻上げてやるから。せーの、で頑張れ。いくぞ。せーの……」
崇雷 「ぐ、ぐぬぬぬぬ…」
崇秀 「わーい! 兄さんの肩車だー!」
ユン 「しっかし俺だけハブかよ…」
崇秀 「ラ☆カチョーラごっこしてあげようか? ユンさん踏んづけてさ!」
ユン 「いーや。見てる」

    ボタンを押すと4つ、5つぐらいゲームが変わって好きなゲームが遊べる台だったかも。

ユン 「うーん…5つくらいか。えらく少ないな。俺が知ってるエミュ台はもっとアホみたいにゲーム入ってるんだよ。
    あ、でもあれか。ネオジオのゲームってゲーム選択出来たんだっけ?」
崇秀 「なかったと思うけどなあ。>>452さんが遊んだゲーム台についてはちょっとわかんないや。ごめんね。
    うん、韓国では鉄拳が人気なんだ。SNKがまだ元気だったころはKOFも人気あったよ。韓国びいきのゲームだったからね」
ヤン 「香港のゲームセンターに置いてあるビデオゲームには、日本のお古が混じってるものもあったんだ。
    “1プレイ100円”とかいうシールが、そのまんま貼られっぱなしだったりもした。機会があったら遊びにおいでよ」
崇雷 「超必殺技の入力に苦戦しているのか。確かにSNKの格闘ゲームは超必殺技のコマンドが複雑だな。
    ここは家庭用で練習だな。頑張れよ」
ユン 「ちなみに、俺はスパ4でPP2000〜。つっても、香港でPP2000だから日本人のPP2000よりは弱いと思うけどな」
崇秀 「僕はPPわかんないなあ。あのね、基本的に兄さんとしか遊ばないんだ。対戦やらないの。だから兄さんもPPわかんないよね」
崇雷 「そうだな、わからん。だが、俺はあまり上手い方ではない。CPU戦で勝てないこともしょっちゅうある」
ユン 「ちなみにヤンはPPひゃ」
ヤン 「言うなァーッ!! へ、下手なんだ。と、ととととにかく下手なんだ。それだけわかってくれ!」
崇秀 「フフフ。>>452さん、EVOなんて見るの? ホント、あなたってコアな女の人だね! こんな女の人見たことないや!」
ユン 「ちなみに俺たちはニコニコ無料会員だから、プレミアム会員に弾き出されて見られそうにないな。
    リアルタイムでは視聴できないってことは、あれか! んと、予約して見る…」
崇秀 「タイムシフト機能?」
ユン 「それ! で見るってことだよな? じゃあ>>452はプレミアム会員か。なあなあ、俺の代わりにかずのこ応援しといてくれよ。
    ずーっと俺のこと使ってくれてる良い奴なんだ。頼んだぜ!」

    わあ、崇秀くんも頭の中で実況するんだね。私も早くあがりたい時はしてるよ、楽しいよね!!

ヤン 「え。……や、やかましくない。可愛いよ、>>452!」
ユン 「こんの色ボケ…」
崇雷 「ところで垢すりに興味があるのか? 垢すりをするならば、やはり韓国式の垢すりタオルやブラシが良いだろう。
    ある程度湯船に浸かって、体を温めると垢が出てくる。痛くない程度に体をこすると、どんどん垢が落ちてくる。楽しいぞ」
ヤン 「髪のケアは、頭皮のマッサージから始まるんだ。椿油で頭皮全体をマッサージして、それからシャンプーするんだよ。
    トリートメントもして、髪の毛を乾かす時は絶対にドライタオルを使って、水気をかなり取ってからドライヤーするんだ。
    長時間のドライヤーは避けたいんだよね。タンパク質が主な構成成分である髪を傷ませることになるからさ。
    大体こんな感じかな。セットで傷んだ髪をリセットするだけでなく、明日のセットに向けての準備も兼ねてるよ」
崇秀 「うーん、どっちもめんどくさそう…。そういえばユンさん、サウナには詳しいの?」
ユン 「詳しくねえって。俺みたいな有名人がサウナにでも行こうもんなら、一発でアウトだっつうの。
    街を守るどこじゃなくなっちまうって。崇秀は? フィギュアに詳しいの?」
崇秀 「詳しくないよ! 日本に行ったら絶対見るけど、日本に行くまでは忘れてることの方が多いです。
    やっぱり僕はCDの方が好きだなあ」
ヤン 「にしても、やっぱりか。トーキョーじゃ露天風呂は無理だよ」
崇雷 「では娯楽室のゲームをやりに旅館へ行くか」
ユン 「目的がどんどん遠ざかってるじゃねえか」

    息の根、じゃなくていびきを止める方法たくさんあったんだ、試してみたいよ!

ユン 「殺す気満々かよ」
ヤン 「軽いジャブみたいなもんだよ。なあ、>>452? …なに? お、俺をぎゅーって…したいのか?」
崇秀 「フフフフ…>>452さん、僕とヤンさんのぎゅうぎゅうを賭けて勝負だ! マッチョなヤンさん抱き枕、簡単にはあげませんよ」
崇雷 「勝負をするところがおかしいのではないか、崇秀」
崇秀 「あれ?」
ユン 「そういや、くすぐっても“うん?”みたいなツレない奴、いるよな。あれって心開いてなかったからなのか。
    納得だね。へへっ、俺は>>452には心許しまくっちゃってるから安心しなって」

747 名前:452:2014/07/12(土) 05:28:17
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/747.jpg (10KB)
>>746(えっ、罰ゲーム?…た、例えばなんだろう?)
わ、ヤンくん甘えん坊だね…よしよし…。私もしてもらうと嬉しいし安心するよ。
飼い主って、あはは。ええと、崇秀くんもお兄さんに撫でてもらえたらほっとしない?
…ヤンくんの方がすごく背が高いから、はたから見たら少し面白いかも、ふふ。はい、おしまい。ポンッ
ええと、その、してもらうのは好きだから…。あと、ヤンくん流れるように言うからドキドキしちゃって…
すぐ茶化しちゃうけれど、ちゃんと受け止めてるから、ね? わ、私もあ…あ〜…あい・・アイス食べたいな!

ユ、ユンくん乱暴…罰ゲームって過酷…。後もう少し頑張ってね、崇秀くん。
二人は怖くないんだね。うーん、どこか間抜けな所を見つければ次第に怖くなくなっていくのかな。
あは、ちょっと可愛い…これを崇雷くんがしたんだなって思うと、より怖くなくなるかも。
ということで、私も崇雷くんに倣ってラクガキしてみたよ!ホーホーを意識してみたけれど…どうかな?
ニクジャガね!あんまり作ったことないけれどやってみるね。えへへ、ヤンくん待っててね。

わわ、崇秀くんのこといじめちゃだめ…!って…わあ。なんだかんだお互いを認めあっていたりするのかな?
というよりもやっぱり似たもの同士なのかも…。でも、ニコニコ喧嘩してるの怖いね…。
あ、あはは…ヤンくん、ちょ、ちょっとき…いや、その…あはは。う、うん…ケンカップルは無理だね…。
わーっ、崇秀くん傍観もいいけれどヤンくんの頭一緒に冷やそう? 私から見てもちょっぴりこわいよ!

ひゃ、ヤンくん…? だ、大丈夫?毎日暑いから頭が沸騰しちゃったのかな…お水飲む?
…い、息が荒いけど、さ、最高かな…?その…ヤンくんって太い太もも好きな人なの?
う、うん身の危険を感じたら絞め…でも、この高さから落ちたら怪我しそうで怖いなあ。
あ。ちゃんとつかまってるよ、髪めちゃめちゃにしないように頭にもぎゅっとしてるね。
…わー!崇雷くんすごいすごい!崇秀くんやったね。ふふ、背高い気分はどうかな?
踏んづけるのは可哀想かも…。ええと、そうだ! 次はユンくんに肩車してもらおうかな?

エミュ台ってそういう物なんだ…そういうのは見たことないなあ。
韓国はKOFもだったんだね。へえ、香港にはお古があるんだ…面白そう!近いからいつか遊びに行きたいなあ。
わあ、ありがとう。家庭用で練習するね!まずはコマンドを暗記しなくちゃ…。
2000も!ユンくん強いね、すごいなあ。数日前、色々なことがあって兄とネットを通じて対戦することが
出来たんだけど、PP2000手前ぐらいだったかな…。私はPP1000以下だからまだまだだね、えへへ。
崇秀くんたちと一緒に遊びたいなあ。遊んでいて、楽しいのが一番って思ってるよ。
ヤンくんと私、そう大差ないかもしれないよ。セス倒そうね!ヤンくん誰使うんだろう?
きっと見てる女の人他にもいるよ!…きっと。えへへ、友達と遊園地に行くから視聴出来なくて…
あれ、私も無料会員だけど、タイムシフト出来たような気がした…けど、実は出来てないのかな…。
かずのこさん強いよね、そっと応援するつもりだったのでユンくんの分も応援するね!

えっ、か、可愛いかな…?ヤンくんも楽しいからやってみ…って髪のケアがあるから難しいかな。
垢すりってそうやるんだね、知らなかったよ。面白そうだから今度やってみるね、ありがとう崇雷くん!
わあ…ケアって大変なんだね。頭皮のマッサージもしてるし、ヤンくんきっと禿げないね。
サウナ詳しくなかったんだね、ほっとしちゃった。崇秀くんはどんなCDがお気に入りなの?
確かに遠ざかってる気もする…うーん、娯楽室にゲームのある温泉のある旅館!に行けばいいのかな。

そうそう、軽いシャブだよ。ね、ヤンくん? …あ、うん。ヤンくんをぎゅーって…

  フフフフ…>>452さん、僕とヤンさんのぎゅうぎゅうを賭けて勝負だ!

えっ!崇秀くんはお兄さんがいるのに…。私、ヤンくん抱き枕欲しいよ…どうしよう…
よし。ぎゅうぎゅうを賭けるから、ぎゅうぎゅうし合って音を上げた方が負けね!えい!
えへへ、ユンくんに心許してもらえてて嬉しいな。ずっと可哀想な目に遭わせている気がして、
ユンくんごめんね…。崇雷くんもこしょこしょしちゃおう…コショコショ。

748 名前:名無し客:2014/07/12(土) 21:11:36
きみたち、いいからだしてるね。プロレスやらないかい?

749 名前:名無し客:2014/07/12(土) 21:30:32
数字やデータなんぞに振り回されるな、帝王の友となったからには…か。
崇雷の発言漢(おとこ)前だなぁ、さすが餓狼3で鬼神のごとき強さを誇っただけはある。

750 名前:名無し客:2014/07/12(土) 21:39:50
ちょっとまえケンイチの話題が出たけどあれに出てくる師匠は大体
海を走ってわたれたり戦車と生身でやりあえる程度の達人だよ

751 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/13(日) 02:31:09
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/751.jpg (94KB)
崇雷 「今日こそは崇秀が怖がらないように可愛い深海魚の画像を用意したぞ。これを見るのだ、崇秀!」
崇秀 「わーい、可愛い! 兄さん、これ何ていう名前なの?」
崇雷 「これはミナミオロシザメという名前だ。あまり発見例がないらしい、詳細は不明とされているぞ」
ユン 「コンバンハチョンシュウクン、ボクミナミオロシザメデシュ」
崇秀 「キモい裏声はやめてください」
崇雷 (ちょっと可愛いと思ってしまった…)
ヤン 「しかし罰ゲームじゃないな、これ。最終日の明日はどんな深海魚でビビらせてやろうか、楽しみだよ」
崇秀 「イジワル!」

>>747 (フフ、俺と見つめ合いながらジュースでも飲むかい? 笑った方が負けな!)
崇秀 「僕も撫でてもらうのはほっとするし、好きだけどさ。あのね、僕がやってもらったら可愛いでしょ。
    でもヤンさんは可愛くないじゃん。無理無理、こんな筋肉ダルマスネオヘアーが“撫でて撫でて〜”なんて。キモい。
    それとも、>>452さんはこれが可愛いっていうの? おめでたい頭dいででででででで!
ヤン 「うるさいぞ、崇秀」
崇秀 「ほっへいひゃいれふ! いひゃい!」
ヤン 「やかましい、お前が悪い。ありがとう、>>452。すごく落ち着くよ。フフッ。キス、好き?
    俺も>>452とのキスはすごく好きだよ。またしような。って、え? アイス? ちょ、ちょっと待って、何かあったかな…」
ユン 「おいおい、こんなところで天然炸裂かよ。ったく、ヤンくんはまだまだアマチュアだよなあ!」
崇雷 「うむ」

    後もう少し頑張ってね、崇秀くん。

崇秀 「ありがとう。何だかんだであと1日だから、頑張るんだ」
ヤン 「クククク、そう言っていられるのも今のうちだ、崇秀……」
崇秀 「ヤンさんからドス黒いオーラを感じるよぅ! 兄さん助けて!」
崇雷 「大丈夫だ、崇秀。>>452の言葉に耳を傾けてみろ。どこか間抜けなところを探してみるのだ。
    良いか、これは格闘技にもよく似ている。相手の弱点を見つけ、そこを突くのが我々格闘家に求められる技術だろう。
    それと同じということだ」
崇秀 「わあ、そっかあ」
ユン 「ええ、そうかあ? って、>>452! お前、絵上手いじゃん! 可愛い可愛い!」
ヤン 「ポケモンはよく知らないけど、なんだか体が重たくて上手に飛べないフクロウ、みたいな感じに見えた。
    良いね、これだけ絵を描けると楽しそうだ。羨ましいよ」
崇秀 「ねえねえ、ポケモン描いて描いて! 僕、ウパー好きなんだよ。ウパー描いて!」
崇雷 「…ハ、ハッサムを描いてくれ!」
ユン 「おい、ずるいぞ! 俺もミュウツー描いてくれよ!」
ヤン 「リクエストばっかりするなよ、>>452が困ってるだろ」

    ヤンくん、ちょ、ちょっとき…いや、その…あはは。

崇秀 「そうだね、ちょっときもちわるいよね!」
ヤン 「な、何だ? ちょっとき、何だ?」
崇秀 「なーんでも! ほら、頭冷やしてってさ、色ボケのおバカさん!」
ユン 「氷枕いるか?」
崇雷 「冷えピタを用意してやろう」
崇秀 「兄さんとユンさん、息ピッタリ! >>452さんの言う通りかもね。ウフフ」
ヤン 「な、何なんだよ、みんなして! 俺は正常だ! まともだよ、真面目だよ!」
崇雷 「それはますますもって深刻だぞ、貴様…」

    その…ヤンくんって太い太もも好きな人なの?

ヤン 「なっ、何でわかったんだ? 春麗さんの太ももが好きなんだ。あ、いやっ! 今は>>452の太ももが一番だけどさ!」
崇秀 「チッ、殺してくれてもよかtt…あ、いえいえ。そうだね、>>452さんがケガしたら困るから締めなくても良いよ。
    うんうん、ヤンさん、頭にもギューッてしてもらえて良かったね。おかげで僕も身長2m!
    クスクス、良い気分だよ。ユンさんを見下ろせてる感じが心地良いね!」
ユン 「2mは無理…あ、いやイケるか? 崇秀、足短いから座高あるだろ。ははっ、2mだな!」
崇雷 「どこまでも腹の立つ奴だ。一族の力で呪ってやるぞ!」
ユン 「やーい、やってみなっての! お、次は俺の肩車希望か、>>452? 良いぜ良いぜ、かかってこいよ!」
ヤン 「…兄貴、変なとこ触るなよ。もしおかしなハプニングがあるようであれば容赦しないからな」
ユン 「お前じゃないからそんなハプニングはないっつうの」

    ユンくん強いね、すごいなあ。

ユン 「…それが。いや、前も軽く触れたんだけど、俺たち海外勢の2000って多分そんなに大したことないんだ。
    こないだ、PP1500の俺の友達がPP500の日本人に手も足も出なかったって言ってたんだよ。
    俺も日本のPP2000プレイヤーと対戦したら多分ボロボロだぜ。それこそお前の兄貴に触れられないかもしんないし。
    ってなわけで、俺のことはライトユーザーの括りに入れといてくれ」
崇秀 「わあ、僕も一緒に遊びたいなあ。PS3? いつか対戦で巡り合えると良いね!」
崇雷 「貴様のために部屋を用意して待っていてやろう。ところで最弱候補のヤン、貴様の使用キャラは何だという質問が来ているぞ」
ヤン 「くっ…さ、最弱候補だけどそれが何だよッ!」
崇秀 (ヤケクソだ…)
ヤン 「もちろん、俺を使ってるよ。とりあえずハイホイしとけば良い…よな?
    穿弓腿使おうとすると、快跑が誤爆するから嫌なんだッ…嫌なんだよ!」
ユン 「お前、そのハイホイも最後のハーイ! が出ないじゃんか。1P側に立つともはやハイホイすら出ないし。
    こいつ、ゲームで技が出ないと、自分で口に出して“ハイホイハーイ!!”って言ってるんだ。可哀想だろ?」
崇雷 「シュールだな…」
崇秀 「それにしても、EVO見てる女の人いるかなあ…。フフフ、いると良いね?」
ユン 「遊園地は楽しかったかい? ってありゃ、無料会員でもタイムシフトって出来るの?」
崇秀 「わかんない。正直、タイムシフトしてまで見たいものがそんなにないからさ」
ユン 「だよなあ…。で、EVO見た?」

    頭皮のマッサージもしてるし、ヤンくんきっと禿げないね。

ユン 「ははははハゲちゃうわ!」
崇雷 「誰もそんなことは言ってないだろう、貴様」
ヤン 「あ、兄貴…。いやいや、ケアは大変じゃないよ。頭皮マッサージは週に1度くらいだし。
    もし興味はあるけどやるには面倒だって思うようなら、俺が全部やってあげるよ。遠慮しないでくれ」
崇秀 「あーっ、良いなあ。やってもらったら? お風呂あがり後のサダコみたいなヤンさんが見れるのも面白いよ」
崇雷 「風呂あがりの時はユンもサダコみたいだぞ。こいつら兄弟は風呂あがりの時が一番似てるな」
ユン 「え、そう?」
崇秀 「うん。ヤンさんの方が髪の色が茶色いから目を凝らすと“あ、こっちがヤンさんでこっちユンさんか”ってなるけどね。
    ね、面白そうでしょう? 早く温泉行きたいね!」
ヤン 「トーキョーじゃなくて、アタミってところにゲームコーナーがある大きなホテルがあるみたいだね。
    アタミってどんなところだろうな。>>452は行ったことあるかな?」
崇秀 「アタミ…アキハバラが遠ざかっちゃうよ! 僕、アニメの主題歌が大好きなんだ。だからアニソンCD大好き!
    後は、アニソン歌ったことのある声優さんのCDもいっぱい持ってるよ。水樹奈々とか坂本真綾が好きだなあ。
    アニソン歌ったことある、普通の歌手のCDもちょっと持ってる! 最近だと秦基博とー…いきものがかりがお気に入りだよ。
    >>452さんのオススメも教えてくださいよ!」

    私、ヤンくん抱き枕欲しいよ…どうしよう…

ヤン 「お、俺が欲しいッ!? だ、大胆過ぎるよ、>>452…!」
崇雷 「嬉しそうだな…。崇秀、手を抜いてやれよ」
崇秀 「兄さんの頼みでも、こればっかりは聞けないよ。ヤンさん抱き枕は僕のものだっ! えーい!
    ってぐっへ! ちょ、ぐ、ぐるじい…」
ユン 「おおー、見事な鯖折りだな>>452。崇秀、白目剥いてるぞ。こりゃエドモンド本田からスカウトが来るね」
崇雷 「う、うむ…ってぬおっ! や、やめろっ、くすぐるな…き、貴様ァッ! は、恥ずかしい…だろう!
    こ、ここここんな、帝王の、隙だらけの姿をッ…み、皆に見せるわけにはい…かぁん! あは! あはは!」
ヤン 「うーん、くすぐりも強いとは。やるね、>>452

>>748 (プロレスゥ?)
ユン 「あー。ゲッターチームになら喜んで入ったんだけどなあ。プロレスはなあ。プロレスはちょっと」
崇雷 「いつぞやの苦い経験がな」
ユン 「崇雷のビキニパンツがトラウマだから遠慮しとくぜ」
崇雷 「殺すぞ貴様。俺もユンにズボンを脱がされたトラウマがあるので遠慮する。って……」
崇秀 「さーあ、こいッ、ヤン“ザ・マンティス”リー!」
ヤン 「ぐえっへっへ、貴様みたいなベビーフェイスに負けるかよぉ〜。覚悟しろ、崇秀力(ちょんしゅうりき)!」
崇秀 「おのれーッ、ヤン“ザ・マンティス”リーめぇッ…! ぐぬぬぬぅ」
ユン 「…ノリノリじゃねえか」
崇雷 「崇秀、プロレスに興味があったのか」
崇秀 「うん! 面白そうって言ったらヤンさんが遊んでくれた!」
ユン 「ヤン。お前さあ」
ヤン 「ま、まあ、その。全く興味がないわけじゃないってことさ。俺も一度でいいから、悪役になってみたくてね」
ユン 「あっそ。つうわけで>>748、連れてくならヤンと崇秀を連れてってやってくれ」
崇秀 「>>748さん、連れてって! ねえねえ、僕のテーマ曲は水樹奈々にしていい? ダメですか?」
ヤン 「俺のテーマ曲はサバイバーの“Eye Of The Tiger”にしてくれ」
崇雷 「蟷螂拳なのに虎の目でいいのか」
ヤン 「ロッキー好きなんだよ。悪いか?」
ユン 「い、いや、悪かねえけどさ、ロッキーはそもそもボクシンg」
ヤン 「あ、そうだ>>748さん。実は俺、レスラーのマネージメントにも興味があるんだ。マネージャーの枠空いてるかな。
    色々と詳しく話を聞かせてくれたら嬉しいよ」
ユン 「無視すんなよ!」

崇秀 「まだ途中だけど、これで終わりにしておくね」
ユン 「お疲れさん!」
崇雷 「ではまた会おう」
ヤン 「お休み。また明日な」

752 名前:名無し客:2014/07/13(日) 07:45:02
崇雷はあの声がまた男前なんだよな。
崇秀も一瞬男なのか女なのかわからない中性的な声が良い。

声優は凄いとこの兄弟で思ったよ。

753 名前:名無し客:2014/07/14(月) 00:34:20
お酒飲んでみたいとかタバコ吸ってみたいとかある?

754 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/14(月) 03:40:18
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/754.jpg (17KB)
ヤン 「最終日だぞ、崇秀。これを見ろ!」
崇秀 「ぎゃああああああ! 顔が怖いよぉ!!
崇雷 「ほほう。ヤン、こいつの名前は何と言うのだ?」
ヤン 「ああ、ムネエソって言う魚らしい。何でも、海中で姿を消す能力を持っているんだって。ステルスだね。
    ちなみに崇雷が最初に紹介したフクロウみたいな魚…クロデメニギスって魚の、捕食対象なんだってさ」
崇雷 「つまり、あのホーホー魚から逃れるためにステルス能力を身に着けたということか。なかなか興味深いな」
崇秀 「怖いよぉ!」
ユン 「深海は面白いなあ。死ぬまでにいっぺん行ってみたいかも。深海旅行とか実現しないもんかね」
ヤン 「崇秀、実現したら一緒に行こうな」
崇秀 「嫌だあぁぁ!」
崇雷 「というわけで、名無しの貴様らにも罰ゲームに付き合ってもらったことを感謝しよう。どうだ、怖かったか?
    ここで得た知識を披露して、今年の夏は深海魚博士として皆の注目を浴びるのだ!」
ユン 「どういう注目の浴び方だっつうの」

>>749 (・・・・すごい漢だ)
崇雷 「当然だ。貴様らのような凡人を導くのも、言うなれば帝王の責務というやつだからな。
    自信を持てよ。繰り返すようだが、貴様はこの俺の友なのだ。くだらんもので己を見失うな」
崇秀 「クスクス! 兄さん嬉しそうだなあ。>>749さん、僕からもありがとうを言わせてください。
    あなた、なかなか見所がある人だよ。僕と兄さんの下僕の枠が空いてるから、良かったら考えておいてね?」
ヤン 「お、お前なあ…」
崇秀 「やだなあ、冗談だよ。真に受けなくても大丈夫。ウフフ」
ユン 「冗談に聞こえないのが問題なんだよ。その辺りわかってないだろ」
崇雷 「喚く馬鹿どもを見逃してやるのも、帝王の仕事だ。崇秀、好きなだけ騒がせておけ!」
崇秀 「はーい、兄さん」
ユン 「ムッカつく…」
ヤン 「まあまあ。とりあえず、敵じゃない分だけよしとしようぜ兄貴。
    >>749さんも言ってるが、これが敵だったら俺たちも太刀打ち出来ない強敵だったろうと思うんだよ、崇雷は」
崇雷 「ああ。あの時の俺は先祖に体を乗っ取られていたからな…。不本意だが、あれは俺が強かったのではない。
    先祖の執念と狂気とが俺をああさせたのだ。だが今はありのままの俺が>>749に漢前だと称えられている。
    それが素直に誇らしいぞ。>>749、これからもこの俺を信じてついてくるが良い。後悔はさせん!」
崇秀 「兄さんかっこいい!」
ユン 「はーいはいはい」
崇雷 「それと、よければ崇秀のことも好きになってやってくれ。俺の可愛い弟なのだ。頼むぞ」

>>750 (お前ら人間じゃねぇ!!)
ユン 「おいおい、そりゃつまりあれだろ。そいつ人間じゃないってことだろ?」
ヤン 「達人とかいう域をとっくに超えて人外カテゴリにでも当てはめておいた方が良さそうだ」
崇秀 「確かに」
崇雷 「これを聞いたらラオウもDIOもあるいは…という気がしてきたな」
ユン 「だなあ」
崇秀 「うーん…全然知らなかったから調べてみたけど、なんかあんまり読みたいとは思わないなあ。
    すごくえっちそうだし、多分僕らは読んでたらキム先生に怒られちゃう。ごめんね、>>750さん」
ユン 「えっちなの読みたけりゃもう直球でえっちいの読むからなあ。こういう中途半端なえっちが一番いらねえわ」
ヤン 「おい、こういう場でそういうこと言うな。自分の家じゃないんだぞ!」
ユン 「良いだろ、どうせここ見てんの男ばっかだって!」
崇雷 「ハッ。全くくだらんな」
ユン 「とか言っちゃって、ホントはえっちいの好きだろ? なあ、>>750も好きだよな? ヤンだって崇秀だって好きじゃん、ホントは」
崇秀 「そ、そりゃあ…。ねえ、ヤンさん?」
ヤン 「……は、恥ずかしいけど。だが、言いたいことがあるッ!」
崇雷 「何だ」
ヤン 「どうやらケンイチにはボクっ娘が登場するらしいな。俺は…俺はッ! ボクっ娘だけは駄目なんだッ! 萌えないんだ!!」
崇秀 「ヤンさん、むっつりだからこだわりあるよね。熟女好きで、ボクっ娘嫌いなんだってさ。お兄さん、こんな弟はどうですか?」
ユン 「一緒に暮らしてきたはずなのに、どうしてこうなったのかわかんねえ。ってどうした、崇雷。ぷるぷる震えてるけど」
崇雷 「ヤン…貴様ァッ!! リボンの騎士のサファイアは可愛いだろうが! 訂正しろ!」
ヤン 「しないッ! 絶対に認めないからな!」

崇雷 「しろ!」
ヤン 「しない!」
崇秀 「な…何か、白熱してきたね。ユンさん、今日はこれでおしまいにしようよ」
ユン 「そうだな。みんな、お疲れさん。また明日来るよ」
崇秀 「お休みなさーい」

755 名前:452:2014/07/14(月) 05:04:59

>>751(すぐ笑って負けちゃうかも。あれ、罰ゲームじゃなくて勝負になってる…?)
崇秀くんの可愛いとはまた違う気持ちかな。ヤンくんは普段しっかりしているから、
さっきのように甘えてもらえると、普段との違いに可愛いって思うよ。
誰でも甘えたい時はあると思うから、そういう時に見た目関係なく甘えさせてくれる存在があるといいよね。
うん、また…ね。あ、アイス待ってるね。…ヤンくんの少し抜けている所も可愛いって感じちゃうなあ。

崇秀くん、罰ゲームお疲れ様。ヤンくんの見せてくれた最後の深海魚すごく怖かったけれど、
どこかの地方のトーテムポールやマッドマンのことを思い出して怖くなくなったよ。
ユンくんヤンくんありがとう。ラクガキ真似してもいいのかなって思っていたので良かった…。
調子に乗ってみんなのリクエストに答えてみました。ミュウツーは難しかったからユンくんにしちゃった。
みんなの言ってくれたポケモンがそれぞれらしくて面白かったよ。

正常…。ヤンくん、二人が冷たいもの持ってきてくれたから少し冷やすね ペタッ
夏は人を狂わせるって言うし・・・あ、お水飲む? 塩分も取って、熱中症にも気をつけてね。

良かったね、崇秀くん。お兄さんとの合体技と一族の力でガンガンユンくんを倒しちゃえ!
でもね、私とヤンくんの方が背が高いよ、ふふっ! 崇秀くんとは同じ背丈ぐらいだから
こうしてると崇秀くんのつむじも攻撃できちゃうよ。

  なっ、何でわかったんだ? 春麗さんの太ももが好きなんだ。あ、いやっ! 今は

ふーん…春麗さんの太ももの方が気持ちよさそうだよね。…もう、降りてユンくんにしてもらうね…よいしょっ。
わあ、景色はヤンくんと一緒!うんうん、おかしなハプニングなんて起こらないよ…きっと!
このままユンくんに肩車してもらって遊ぶから、…その、ヤンくんは春麗さんに…膝枕してもらって…?…グスッ。

  …それが。いや、前も軽く触れたんだけど

そうだったんだ、全く知らなかったよ。うーん、やっている人口が少なかったりするのかな…。
教えてくれてありがとうユンくん。うん、PS3だよ。わあ、部屋まで作ってくれるの?嬉しいな。
いつか本当に一緒に遊ぶことが出来たらいいのになあ、えへへ。
ハイホイ難しくて私も全然出せないよ、ヤンくんすごく難しいんだ。
穿弓腿の時は最初に絶対横にガッってレバー入れたり、技出なくても普通のパンチキックをばしばしするとか
タイミングよく弱、中、強のキックボタン順番に押していけばターゲットコンボだったかな…。
あ。EVOまだ見れてないけれど無料でもタイムシフトすること出来て、無事視聴も出来そうだったよ。
決勝戦だけでもユンくんたちも視聴できたら…って思って、早く来たかったけれど遅くなっちゃった、ごめんなさい。
かずのこさん負けちゃったね…。知っている人たちが敗退して、決勝どうなるのかはらはらです。
遊園地楽しかったよ!そういえば、ユンくんたちは遊園地好き?

  もし興味はあるけどやるには面倒だって思うようなら、俺が全部やってあげるよ。遠慮しないでくれ

わあ…本当に?やってやって!やってほしいです、嬉しいな。ユンくんは帽子が危なそうかも…。
…崇秀くんってすごくお風呂早いのに、髪の毛すごくサラサラに見えるけどそういう毛質なのかな?
お風呂上がりのユンくんとヤンくん面白そうだね。髪型が同じになるからかなあ、見てみたい!
うん、早く温泉行きたいなあ。 わあ、アタミにあったんだね。アタミは小さい頃に行ったことがあるかな。
うーんと、アキハバラはアタミの後に行けばいいんじゃないかな? よし、準備しなきゃ。
いろいろ聞いているんだね、秦基博さんはあまり知らないなあ オススメの曲ってあるかな?
オススメ、アニソンは古いアニメのをよく聞いてるかも。最近のだとアイカツの歌が可愛くて好き!
あとは、aikoと…キリンジが好きかな。ゲーム音楽もよく聞いているよ。

  崇秀、白目剥いてるぞ。こりゃエドモンド本田からスカウトが来るね

ええっ…そんなに強かったかな…ごめんね…えと、勝ちセリフ……どんなもんじゃい? だったっけ
だ、大胆だったかな。ほ…欲しくて…その、勝ったお祝いに…ギュッ
崇雷くんがいるのに、ヤンさん抱き枕も独り占めしようとしたので崇雷くん抱き枕は没収して、
ユンくんに譲渡します…なーんちゃって、そんな権限はないけどね。
えへへ、帝王も笑ってくれて嬉しいな、突然くすぐったりしてごめんね。


756 名前:名無し客:2014/07/14(月) 12:25:05
手塚治虫の女性キャラってなんかエロチックだよね。サファイア姫もプライムローズもエロかわいい

757 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/15(火) 03:42:17
崇秀 「大変です!」
ユン 「どうした崇秀!」
崇秀 「眠い」
崇雷 「う、うむ…」
ヤン 「というわけで、今日は一つだけ返事にして終わりにするよ。ごめんな」

>>752 (もっと! もっと!)
崇雷 「フハハハハハ! ようやく我らの兄弟の魅力を理解している者が現れたか!」
崇秀 「もっと言ってください、>>752さん! 勝平さんが褒められると僕も嬉しいんだ。
    そんな勝平さんが今でも大活躍している格闘ゲーム、“ペルソナ4 ジ・アルティマックス…
    ……なんとか!”は! ネシカで大好評稼働中クマ〜。8月の終わりに出る家庭用もよろしくクマ。はあと!」
ユン 「なんとかって。おいおい」
崇秀 「だってタイトル無駄に長いんですもん。覚えきれないよ」
ヤン 「タイトルは俺もわからんが、声優って確かにすごい職業だよな。
    崇秀たちがお世話になってた山口勝平さんなんか、何年経っても声が変わってないようにしか聞こえない」
崇雷 「そうだろう。それでいて、演技も上手いのだ。奴は一見ふざけた大人にしか見えんが、とてもすごい奴なのだぞ」
ユン 「…ヘルシー太…じゃなかった。健太郎兄ちゃんからちょっと聞いたことある」
ヤン 「え、何を?」
ユン 「勝平兄ちゃんの話」
崇秀 「あ、そうなの?」
ユン 「おう。仕事中、仕事に飽きてくると“乳首ヒット!”とかやってくるらしい」
ヤン 「…」
ユン 「で、“俺って  うふ〜ん♡ んこキャラだからさー”とか言って
    “うふ〜ん♡ んちん!”とか絶叫してるらしい。ちょっと聞いただけだけどさ」
崇雷 「…やはりふざけた大人なだけのような気もしてきた」
ユン 「そんな勝平兄ちゃんが健太郎兄ちゃんをゲストに迎えて話をしてるラジオがこちら」
    つ https://plus.bandainamcoid.com/portal/radio
崇秀 「バンダイナムコIDを持ってると聞けるよ。聞いてみてね!」
ユン 「ついでに勝平兄ちゃんと健太郎兄ちゃんが共演してるらしいミュータントタートルズも見てくれよなっ!」
崇雷 「>>752、これからも俺や崇秀、そして山口勝平を応援してくれ。貴様には期待しているぞ!」

崇秀 「兄さん、眠たいよぅ…くぅ」
崇雷 「よしよし」
ユン 「んじゃお開きにしますか。お疲れさん!」
ヤン 「また明日来るよ。それじゃあ」

758 名前:名無し客:2014/07/15(火) 05:13:03
コラボ企画や派生作品でパズルになったりSLGになったり
RPGになったりすることもよくあるゲーム業界
もし他のジャンルに出るとするとどんなジャンルにどんな役・性能で出ると思う?

759 名前:名無し客:2014/07/15(火) 06:17:51
筋肉が浮き上がって見えるほどピッチピチの服の素材が知りたい
特撮用スーツかなにかなのアレ

760 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/16(水) 04:08:05
ヤン 「最後の唐突な兄貴の画像は何なんだ」
ユン 「俺に聞くなっつうの」
崇秀 「うん? どうしたの、ヤンさんユンさん」
ユン 「これこれ」
    つ http://www.4gamer.net/games/265/G026554/20140715024/
崇雷 「貴様ら、カプコンはなんとかというストリートファイターのアプリをほったらかしにしている最中ではないか。
    なぜ新しいプロジェクトに着手しているのだ」
ヤン 「俺たちに聞かないでくれ」
崇秀 「ネクソンってだけで嫌な予感しかしないです…」

>>753 (大人の娯楽だな!)
崇雷 「酒にも煙草にも興味がない。帝王たる俺には、害のある嗜好品など不要だ」
ヤン 「俺も興味ないかな…。ただ、煙草はともかく、酒は飲めるくらいにはしておいた方が良いかなとは思ってる。
    付き合いで飲まないといけないっていうこともあるだろうからさ」
崇秀 「大人になると、お酒を飲まなきゃいけない場面っていっぱいありますもんねえ」
ユン 「うんうん。まあ、俺とヤンはいつ飲めるようになるんだかわかんねえけど」
崇雷 「貴様らの場合、体つきがもう十分に成人男性のそれだからな。正確な年齢がわからんとはいえ、もう飲んでも構わんのではないか?」
ユン 「おっ、だよな。実はこないだバイト先でビールをちょこっと内緒で飲んだんだけどさ」
ヤン 「おい!」
ユン 「怒んなよ、ヤン。内緒内緒。んで、飲んだんだけど」
崇秀 「どうだった?」
ユン 「超まずい。美味さが全然わかんなかったよ。ホントのこと言うと飲んでみたいって思ってたけど難しそうだ。
    煙草の方は俺も興味ないかな。むしろ嫌いかも。煙たくてしょうがないよ」
崇秀 「えーっ。ビールってまずいの? テリーさんもキム先生もフランコさんも、みんなすごく美味しそうに飲んでるのになあ。
    パオパオカフェで集まると、何杯飲めるかよく競争してるくらいなんです」
ヤン 「うーん…慣れの問題なのかもしれないね」
崇雷 「ちょうど良い、近いうちにサウスタウンへ行くのだ。テリーやキム師匠に酒の美味い飲み方を教わってこい」
ユン 「ツァンホウ! イイネ! なあヤン、そうしようぜ!」
ヤン 「爺様に怒られたら全部兄貴のせいにするぞ」
ユン 「ゲッ。卑怯だぞ、お前…」

崇秀 「だ、ダメだ…今日も眠い! お休み!」
ユン 「俺も今日はここで寝てくかなあ。お休みー」
ヤン 「こんなところで寝るなy」
崇秀 「くー…」
崇雷 「もう寝ているな…」
ヤン 「ハァ、やれやれ。それじゃあ続きはまた今度にさせてもらうよ。みんな、またな」

761 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/17(木) 01:16:04
ヤン 「やあ、みんな。今日も一日お疲れ様」
崇秀 「無職の皆さん、お疲れ様です。楽しい無職の集いの始まりですよ、ククク…」
崇雷 「集え、無職!」
ユン 「バッカ、やめろ! 無職じゃない奴だっているだろ!」

>>755 (あ、あれ? …じゃあ誤字する度に俺がキスしようか? なんてね)
崇秀 「ふむふむ、ギャップ萌えってやつかなあ? なるほど」
崇雷 「正直、ヤンがうらやまs…い、いや。何でもない。リア充め、爆発するが良い」
ヤン 「おーい、>>452。サーティーワンのアイスクリームが冷蔵庫に入ってたから持ってきたよ。
    はい、これ。バナナアンドストロベリーとナッツトゥユー、どっちが良い?」
ユン 「ちょ、ヤン! そのナッツトゥユー俺のだろ!」
ヤン 「良いだろ、もう食べないでどれくらい放置してると思ってるんだ。>>452にあげろよ。
    あ、ナッツ嫌いだったりするかい? ほら、嫌いじゃなければあーんしてごらん。はい、あーん」
ユン 「だからそれ俺のだって言ってんだろォーッ!!」

    マッドマンのことを思い出して怖くなくなったよ。

崇雷 「それはまた随分とマニアックだな」
ユン 「多分あの深海魚を見て“マッドマンを思い出したから大丈夫!”って言い張る女は世界でお前だけだ」
崇秀 「あはは。あーっ、ウパーだ。わあ、すっごく可愛い! 兄さんもいる。可愛い!
    リクエストに答えてくれるだけじゃなく、僕たちのことも描いてくれてとっても嬉しいです。>>452さん、どうもありがとう」
崇雷 「保存したぞ!」
ヤン 「このハッサムっていうポケモン、ちょっと崇雷に似てないか? ウパーっていうのも崇秀に似てる気がする。
    みんなのリクエストが“らしい”って、つまりはそういうことだろ>>452?」
崇雷 「そうか? それにしてもこのユンはあまりにも可愛すぎるぞ。絵が上手すぎるというのも困りものだな、>>452よ」
ユン 「なーんーだーとー?」
ヤン 「よせって。それにしても、まさか>>452がノリノリで描いてくれるとは。読めなかったよ、俺もリクエストすれば良かった」
崇秀 「甘いね、ヤンさん。>>452さんにリクエストするなら、ヤンさんのイラストと交換だよ。ねーっ、>>452さん!」
ヤン 「げげっ」

    塩分も取って、熱中症にも気をつけてね。

ヤン 「…あ、ありがとう……」
崇秀 「あらら、前髪がしおしおしちゃってる。やり過ぎたかな?」
ユン 「良いって良いって。こういう迷惑なおノロケ野郎にはお灸を据えてやんないとな!」
崇雷 「うむ」
崇秀 「ってつむじぃ? どうしてつむじなの? つむじ好きなの?」
崇雷 「よくわかっているではないか、>>452。崇秀のつむじは最高に愛くるしいぞ! 触りたくなるだろう」
ヤン 「アッ、ちょ、ちょっと>>452! だ、だだだだだだから違うんだって! こんなに柔らかくて気持ちいい太ももは>>452だけ…
    う、うわあっ! ちょっと待ってくれって!」
ユン 「よーしよし、お義兄ちゃんが慰めてやるからな。来い来い。よーいしょっと。…どうだ?
    まあ、ヤンと同じ背丈だからなあ。あんまり見えるモンは代わり映えしないかもね。っておい? な、泣いてる?」
崇秀 「あーっ、>>452さん泣いてるよ。ヤンさんが泣かしたー」
ユン 「泣かしたー!」
崇雷 「何て奴だ…」
ヤン 「ご、ごめんって。ごめん…本当にごめん…。な、なあ、降りてきてくれないかな。ちゃんと謝りたいんだ。
    >>452を泣かせるなんて、俺は最低だよ…。だからきちんと誠意を見せたい。降りてきて欲しいな」
ユン 「だってさ。ほら、降りてきて行ってやんなよ>>452。じゃねえと…お前の太もも、もみもみしちまうぞ! へへっ!」

    うーん、やっている人口が少なかったりするのかな…。

崇秀 「多分そうですね。後はほら。日本にはやっぱりレベル高いプレイヤー多いでしょ?
    それこそかずのこー、とかウメハラー、とかね。そういうのを見て、感化される人が多いんじゃないかな?」
ユン 「うんうん、一般プレイヤーのレベルの高さは日本が一番だと思うね。機会があったら一緒に遊ぼうぜ!」
ヤン 「なるほど、横にガッとね。頑張って練習してみるよ。横にガッ、横にガッ、横にガッ…」
崇雷 「うむ、確かに必殺技が出せなくてもパンチやキックの使い分けで相手を封ずることは出来るな。
    ターゲットコンボも有用だろう。目押しが必要ないから簡単だ」
ヤン 「よ、よし、頑張ろう。ありがとう、>>452! 一生懸命練習して難易度1をノーコンティニューでクリアできるようになったら…
    その。ご、ご褒美、欲しいな。…駄目かな」
崇雷 「調子に乗り過ぎだぞ、貴様」
崇秀 「でもご褒美あると頑張りたいって思うよね。ね、>>452さん、ヤンさんにご褒美あげてよ! 良いよね?」
ユン 「っつうか無料会員でもタイムシフト使えるってマジかよ! 知らなかった! 本気で知らなかった!
    サンキューな、>>452。これで俺のニコ厨ライフが捗るよ! 遅くなったとか気にすんなって。逆に気を遣わしちまって悪いね
崇雷 「EVOはウル4部門が意外な結果になったと聞いているぞ。もう>>452は見たか?
    厨キャラ糞キャラ強キャラと呼ばれていたユンが、上位のどこにもいないのが個人的には笑えたな」
ユン 「ひでえな、崇雷!」
崇秀 「ホントのことだから仕方ないね、クスクス!」
ヤン 「ところで遊園地か。まあ、誘われれば行くけど、あまり好き好んで自分から行こうとは思わないな…。
    あ、あのさ…内緒にしておいてもらいたいんだけど、絶叫系がどうしても好きになれないんだ。怖いよ」
崇秀 「僕も絶叫系怖い! 遊園地行くと観覧車に乗って、ソフトクリーム食べて、ご飯食べて、メリーゴーランド乗って、
    フランクフルト食べて、ゴーカート乗って、ご飯食べて帰るんだ」
ユン 「食ってばっかじゃねえか。俺も遊園地嫌いじゃないんだけど、待ち時間が退屈なんだよなー。
    並びはヤンにまかせて、お土産とか見に行ってるね。ヤンと絶叫系乗ってビビらすの楽しいからな、そのための我慢なんだけどさ」
崇雷 「それは我慢してないだろうが。ヤンがあまり遊園地が好きでない理由の大体がお前のせいな気がしてきたぞ。
    ちなみに俺は崇秀が行こうと言えば行く。崇秀と一緒でなければ行かんな。遊園地などと言うのはあまりにもくだらなさ過ぎる」

    わあ…本当に?やってやって!

ヤン 「もちろん。じゃあ宿泊先で早速やろう。楽しみにしててくれ。
    …そうなんだよ。崇秀の髪は元々そういう髪質らしい。髪のケアに気を遣ってる人間として、こんなに羨ましいことはないよな」
崇秀 「そうなの? 僕はヤンさんの髪の毛も好きだよ!」
崇雷 「おのれ、ヤン…殺ス…!!」
ユン 「お、落ち着けって崇雷。ほら、日本のアタミ行き切符ゲットしてきたぞ。早く行こうぜ!」
ヤン 「仕事が早いな。よし、じゃあ俺たちも準備しよう」
崇秀 「じゃあ僕がお出掛け用のBGM担当ね。秦基博はのこの曲が好きなんだ。“イタズラなkiss”ってアニメの曲なんだよ。
    アタミ行きながら一緒に聞こうよ!」
    つ https://www.youtube.com/watch?v=-FhMSFWrDrA&feature=kp
崇雷 「秦姓は偉大だ!」
ユン 「お前らとは縁もゆかりもねえだろ、そいつ。おおっ、アイカツ。良いよな! アイドル〜♪ かつどぉ〜ぉお♪」
ヤン 「気持ち悪いから裏声で歌うのはやめろ。それにしてもaikoもキリンジも知らないな。
    キリンジっていう相撲取りが日本にいたのは知ってるけど…それとは違うよな?」
崇秀 「ねえねえ、アイコとキリンジのなんて曲が好きなの? 教えて教えて!」

    ほ…欲しくて…その、勝ったお祝いに…ギュッ

ヤン 「う、わっ。し、しまった…読めなかった…!」ギューッ
崇秀 「お、おのれッ…! 僕が負けるなんて…。というわけでユンさん、>>452さんの許可も出たことだし。
    兄さんとラブラブして寝ても良いよ。良かったね、兄さん」
崇雷 「…ユン、貴様。息を止めて寝ろよ」モジモジ
ユン 「どぅわっ! 勘弁してくれっての!」

>>756 (ほう…)
崇雷 「貴様、なかなかわかっているな。俺も手塚治虫とかいう奴の描くキャラクターはどこか官能的だと感じるぞ」
ヤン 「手塚治虫が描くと動物までセクシーに見えるからすごいよね。俺は緑の猫が好き。>>756さん、知ってる?」
崇秀 「プライムローズって知らないから調べてみたけど、ヤンさんばりに変な髪型なのにとっても可愛いんだね! すごいや」
ヤン 「おい」
ユン 「でも手塚治虫って実際めちゃくちゃエロい漫画も描いてるよな。香港でも結構手塚治虫の漫画読めるんだけどさ。
    “アヤコ”とかクッソエロかった覚えがある」
崇秀 「そんなえっちな漫画もあるの? 僕、アトムとかレオの漫画とか、そういうのしか知らない」
ユン 「あるある。大人の階段昇ろうぜ、崇秀」
崇秀 「僕はまだシンデレラだったんだね!」
崇雷 「う、うむ…。まあ、えっちと言えど手塚治虫だからな。興味があるなら読んでも良いと思うぞ、崇秀」
ヤン 「い、良いのか。まあ、俺も良いと思うけど。そういえば、手塚治虫関係のニュースが今年に入ってからあったみたいだね。
    それこそ、未発表のえっちなイラストがいっぱい出てきたとかそんな感じだったと記憶してるんだが」
崇雷 「ほほう、>>756との会話に相応しい話題ではないか。
    奴が死んでから大分経つと聞いているが、未だに未発表作品が出てくるとはな…」
ヤン 「うん。思ってもいないこういうニュースがあるから芸術関係って面白いよな。興味深いね」
崇秀 「この勢いに便乗して、カプコンさんがカプコンvs手塚プロとかやってくれないかなあ。
    タツノコともやってくれたしイケると思うんですよね、僕は。リュウvsマグマ大使! とかさ」
ユン 「それリュウ死ぬんじゃね? 俺は百鬼丸とケンカしたいぜ!」
ヤン 「ないない」

崇雷 「まだ途中だが、今日はこれくらいにしておくぞ」
ユン 「いつも待たせちゃってごめんな。また遊んでくれよ!」
ヤン 「それじゃあ、お休み。お先に失礼するよ」
崇秀 「バイバーイ!」

762 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/18(金) 02:43:57
崇秀 「るんるるるん♪」
ヤン 「あれっ、崇秀楽しそうだね。どうしたの?」
崇秀 「あ、ヤンさん。僕、今ね、ネットラジオにハマってるんだ。アニソン専門ラジオとかあるんだよ。
    アニソン以外にもロック専門とかブルース専門色々あって、とっても面白いんだ」
ユン 「おおっ、面白そう」
崇雷 「俺は音楽に興味などないが、崇秀が楽しそうなので貴様らにも紹介しておいてやろう」
    つ http://www.shoutcast.com/
ユン 「アニソンはどっから聞けるんだ?」
崇雷 「“Genres”から“Pop”を選択して“JPOP”を選べ。するとラジオ局一覧が出てくる。
    一番上の“AnimeNfo Radio”、“KAWAiiRadio”や“Anime stereo”などがアニソンメインのようだぞ」
ヤン 「へえ。俺はどれを聞いてみようかな。みんなも何か面白そうなラジオ局を見つけたら教えてよ。情報交換したいね」

>>758 (悩むなあ!)
崇雷 「うむ…興味深い質問だな。我らがもし、格闘ゲーム以外に出演出来るとするならば、か」
崇秀 「面白そ〜う。>>758さん、シンキングタイムくださいね」
ヤン 「俺は逆転裁判やレイトン教授みたいな推理アドベンチャーに出てみたいな。
    主人公っていうのも面白そうだけど、主人公のピンチに颯爽と駆けつけてくるライバル役みたいなのがやりたい。
    御剣怜侍のようなポジションが理想かな」
ユン 「俺はレースゲームに出たいね。ストリートファイターのキャラがスケボーでレースだ、みたいなゲーム。
    スケボー大得意で絶対誰にも負けないこの俺の性能はもちろん最速最強お手軽、ってとこかな! へへっ!」
崇秀 「レースゲームでも厨キャラになりたいの、あなた」
ユン 「うるせえな。そういう崇秀は何か思いついたか?」
崇秀 「思いついたよ。プレイヤーさんに僕と兄さんをプロデュースしてもらって、理想の男の子にしてもらうゲームです。
    兄さんを可愛く育てたり、ツンデレに育てたり、甘えん坊に育てたり出来るんだ。ハァ、やりたいなあ……」
崇雷 「俺もやりたいぞ、崇秀! 賢い崇秀にしたり、天然な崇秀にしたりも出来るわけだろう。さ、最高だ…やらせてくれ…」
ヤン 「はいはい…」
崇雷 「俺は…うーむ、面白いものが思いつかん。すまんな、>>758。だが無難にRPGに出演するのは面白そうだな。
    キャラクターとしては、力と素早さ特化のエスパー、というのはどうだ! 最強だろう! フハハハ!」
ユン 「お前の兄貴も立派な厨キャラ候補だな、崇秀」
崇秀 「べーだ。兄さんはあなたと違って良キャラなんですよーだ!」

ヤン 「うーん、ごめん。今日は一つで終わりにするよ」
崇秀 「また明日遊びましょう。お疲れ様でした」
崇雷 「連日、暑い日が続くな。体調管理はしっかりしておけよ」
ユン 「風邪引くなよな。そんじゃ、お休み」

763 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/18(金) 22:51:25
ヤン 「この質問もらったァッ!」
崇雷 「来いよ!」
ユン 「買ったぜ…この質問ッ!」
崇秀 「さあ、楽しみましょう! …でも喉乾いたからジュース!」
ヤン 「暑いもんな…」
ユン 「ジュースないとやってらんないよなあ。うーん、カルピスうめえ!」
崇雷 「カルピスは牛乳で割ると美味いぞ。貴様らもやってみるが良かろう!」

>>759 (というわけで)
崇秀 「ピッチピチの服を着ているお二人に登場してもらいましょう。ジャーン!
    カプコン代表、ユンさんヤンさん兄弟です。皆さん、拍手でお出迎えくださーい」
ユン 「若さと筋肉、色んな意味でピッチピチ! ユンだ!」
ヤン 「なんでノリノリなんだ…」
崇雷 「しかし、言われてみれば>>759のように服の素材が気になるな。おい。脱げ」
ヤン 「ああ、良いぜ。ほら兄貴」
ユン 「俺かよ! ったく、別に良いんだけどさ。んしょんしょ……っと。ほらよ。>>759に見てもらえば良いかい?」
崇秀 「じゃあ早速品質表示を見てみようよ、>>759さん!」
崇雷 「…ポリエステル、絹。手触りからしても、これは普通のサテン生地だな」
ヤン 「俺と兄貴のゲームでもおなじみのあの衣装は一般的に“チャイナ服”って呼ばれるものと同じだ。
    決して特撮用のスーツみたいな特別製ではないよ」
崇秀 「それにしてもピチピチ過ぎでしょう、それ。あ。わかった。素材じゃないよ、原因は。サイズだよ」
崇雷 「おお、さすが俺の崇秀だ!」
崇秀 「わざと小さいの着てるんだよ。それでピチピチ具合をアピールしてるんだ。ほら、これ。
    この隙間に指引っ掛けると、もう乳首見えそうだし。ほらほら、絶対そうだよ! ほら、見えそう! 見えた!」
ヤン 「ぎゃーっ! やめろよ崇秀!!」
ユン 「まあ、体にピッタリしてた方が動きやすいし、動きの邪魔をしないからね。
    俺たち格闘家がピチピチファッションをしてるのって、ちっとも不思議なことじゃないぜ。
    むしろ、こいつら兄弟の方がおかしい。こんなダボダボな服じゃ、体のどっか引っ掛けて転んじまうって」
崇雷 「フン、馬鹿め。己が身に着けている衣服の広がり幅程度、わからんでどうする。
    それら全てを計算したうえで、初めて帝王拳を操る資格が出てくr」
ヤン 「うわあっ! ちょ、崇秀! 大丈夫か?」
崇秀 「うえぇぇん! 袖にひっかけてジュースこぼしちゃったよぅ!」
崇雷 「…」

崇秀 「うぇぇんジュースぅ!」
崇雷 「よしよし、泣くな崇秀。また買ってやr」
ユン 「おい、崇秀!」
崇秀 「…?」
ユン 「俺のジュースやるよ」
ヤン 「俺のも飲んでいいよ」
崇秀 「わーい!」
崇雷 「お、おのれ、ユンヤン兄弟ィッ…!」

764 名前:名無し客:2014/07/19(土) 00:07:54
自分がもってそうな精神コマンドを2,3上げてみて!

765 名前:452:2014/07/20(日) 00:33:57
>>761(…じゃあ私も同じことしようかな? なんちゃって)
そうだね、ギャップ萌えってやつかも。…えへへ、聞こえちゃった 崇雷くん羨ましいの?
崇雷くんは言ってる事は素直じゃないけれど、とっても素直なところが可愛いよ。
あっ もしかしてギャップが羨ましいんじゃなくて、甘える方かな…? ってヤンくん。
本当にアイスあったんだね!えへへ、ありがとう ナッツ好きだよ。あーん… 冷たい。
夏にアイスって幸せ…。あ、ユンくんのアイスだったんだ ごめんね。ユンくんもはい、あーん。

世界で私だけって変わってるかな…あはは。…か、変わってるかも。
喜んでもらえてよかった、えへへ。うん、その通りだよ ヤンくん鋭いね。崇秀くんとウパーが居たら癒されるよ
もし友達が見てもわからないようにって頑張っていたんだけど…可愛かったかな?
崇雷くんたちももう少し大きく描けば良かったかも。そうだね、ヤンくんもリクエストして…って
わあ、ヤンくんとのイラスト交換面白そうだね。崇秀くんも描いて描いて。

えとね、本当かどうかは今もわからないんだけど、小学生の時に、つむじを押すとお腹を壊すって流行って、
それでつむじを押そうとしてただけなの。崇雷くんの愛は深いね…つむじも愛してるの… まあいいや!限界だ 押すね!グッ

 だってさ。ほら、降りてきて行ってやんなよ

…行かない。別にもみもみされてもいいもん…。ヤンくんこっち見ないで。
あ、ユンくん帽子貸して!…ん、これでユンくんと合体して私もユンくんになったから降りれないよ。
深くかぶれば顔も見られないし…ぐすっ……えと、えと…それにお義兄ちゃんが慰めてくれるって言ってた ギュッ

一般プレイヤーのレベルも高い…なるほど。えへへ、機会があったら是非一緒に遊ぼうね。
うんうん、崇雷くんの言うように頑張ってねヤンくん。わあ、ご褒美かあ…ご褒美があるとやる気出るよね。
うん、いいよ。何が欲しいのかな…? 出来ることなら何でも協力するよ。
試合全部は見れてないんだけれど、意外な結果で面白かったね。ユンくんが勝っていたらドキドキしてたかも…
わあ、みんな遊園地も多種多様だね。ヤンくんと崇秀くんは絶叫系怖いんだね…私も怖いなあ。
乗るまでがとにかく怖くて泣いちゃうけど、乗り終わると開放されたって笑っちゃうからまた乗せられちゃう。
ユンくんと行くのは悪夢のようだね…。崇雷くんは絶叫系怖くないの?

あは、あはは崇雷くん怒ってる…。えと、崇雷くんの髪の毛もふわふわでいいと思うよ。フワッ
ユンくん素早いね!やったー!わーい!とってもわくわくしてきたよ。
崇秀くんがBGM担当なの楽しそう。えへへ聞いちゃった、曲聴いたことあったよ〜!いい歌だね。
ゴーゴーレッツゴー♪明日に向かって〜♪のだね!カレンダーガールとかも好き。
相撲取りさんじゃなくて、兄弟でやっているグループなんだけど、先日弟さんが脱退してしまったんだ。
好きな曲たくさんですごく悩んじゃった。人によって合う合わないはあるかもというのを踏まえて…
好きなのはナイーブな人々とイカロスの末裔、桜の時とアスパラかなあ。興味があったら探して聞いてみてね。

ふふふ、ヤンくんとぎゅってするの安心するよ。これで一緒に寝れるね。
あは、二人ともラブラブ寝てるところ写真撮ってあげるね。…なんで崇雷くんはモジモジするんだろう?

766 名前:名無し客:2014/07/20(日) 14:31:21
初めてやる格ゲーでは、とりあえず主人公キャラを選んじゃうタイプ?

767 名前:李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/20(日) 15:27:42
ユン 「いよーっす! 悪い、またちょっと忙しいからこの土日は休みをもらうよ」
ヤン 「サウスタウン出発前に働いておかないと。というわけで、みんなまたな」
ユン 「また今度遊んでくれよな。ツォイギン!」

768 名前:名無し客:2014/07/21(月) 10:48:55
車の免許がとれない…

769 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/22(火) 01:34:52
崇秀 「こんばんは!」
ヤン 「やあ。休みをもらっちゃってすまなかったね。今日からまたよろしく」
ユン 「崇秀と崇雷はこの土日、何してた?」
崇雷 「うむ。崇秀と一日三食全部ラーメン体験にチャレンジしていたぞ」
ユン 「…何と言うべきか。寿命縮みそうなんだけど、それ」

>>764 (おっ?)
崇秀 「スパロボでパイロットになったら、ってお話、この間しましたね」
崇雷 「うむ。>>717を見てくれ」
ヤン 「どうかな、>>717で挙げてみた俺たちの精神コマンド。>>764さんが持つ俺たちのイメージと合致したかい?」
ユン 「っつうわけで、今日は勝手にスパロボのパイロットになったらどんな特殊技能を持てるか、ってトークをしようと思う。
    良かったら付き合ってくれよ、>>764!」
ヤン 「特殊技能?」
崇秀 「うん、あのね。精神コマンドと違って、各キャラクターごとに能力を持てるんだよ。
    例えば、アムロだったらニュータイプでしょう。忍者キャラクターは分身ー、とかね。固有アビリティ的な感じです」
崇雷 「貴様ら兄弟は“分身”出来るだろう」
ユン 「だなあ。ヤンはきっと“援護攻撃”や“援護防御”も出来るぜ!
    なあ、>>764知ってるかい? ヤンの奴、ミリオネア・ファイティングで大活躍だったんだ。俺の死に技として!」
ヤン 「やかましい、三つ編みちぎるぞ」
崇秀 「仲良くしなよ…。僕と兄さんはどうかなあ。ねえ、兄さん」
崇雷 「帝王拳の持つ不思議な力を無理矢理こじつけて“超能力”辺りにでも出来そうだが」
ユン 「むしろ“強化人間”?」
崇秀 「つまり僕と兄さんはフォウやプルみたいなヒロインになれるってことだね!
    どうですか、>>764さん。強化人間である僕と兄さんを助け出す、いわゆるカミーユやジュドーのポジションが空いてるんですが?」
ヤン 「い、いや…男のお前らがヒロインって言うのがもうそもそもおかしいだろ」

>>765 (そんなこと言われると、むしろ誤字したくなる…あ、いやいや)
崇雷 「貴様…可愛いというのはよせと言っているだろうが!」
ユン 「ははっ、可愛い可愛い! で、どうなんだ? 甘える方が羨ましいのか? ギャップが羨ましいの?」
崇雷 「…し、知るか、馬鹿者。どちらでもない」
崇秀 「兄さん、僕に甘えて良いんだよ?」
ユン 「俺に甘えても良いぜ」
ヤン 「俺にも甘えろよ」
崇雷 「ば、ばばばばちち違う! 甘えたいわけなどなかろう! それに崇秀は俺に甘えていればよい!」
ヤン 「やれやれ、本当に>>452の言う通り発言が素直じゃないよね。でも…こうやって恥ずかしそうにしてる辺りが素直。だよな?
    フフ、>>452も崇雷に負けないくらい可愛いよ。美味しい? この間兄貴とサーティーワン行って、自宅用に買ったのが余ってたみたいだ」
ユン 「うお! >>452アイスくれんの? サンキュー、優しい義妹でお義兄ちゃんは嬉しいよ! あーん」
崇秀 「ぱっくん!」
ユン 「ちょーっ!?」

    可愛かったかな?

崇秀 「可愛かった! ねえねえ、もっとお絵描きしようよ。僕と兄さんはお絵描き大好きだよ。ねっ、兄さん」
崇雷 「うむ。…だが、>>452は友人に見られたら困るそうだぞ。無理強いはよくない、崇秀」
ユン 「だなあ。最後に>>452先生と、ヤン画伯、崇秀画伯のイラストを交換してそれで終わりとしようぜ」
ヤン 「絵を描くのは勘弁してくれって言ってるのに…だって>>398を見てくれよ。あれが崇秀なんだぞ。俺が描くとあれが崇秀なんだ」
崇秀 「クスクス良いじゃん、面白いから。はい、じゃあヤンさん、>>452さんにリクエストしてあげて。
    で、代わりに>>452さんにリクエスト聞いてくるんだよ。出来るね?」
ヤン 「わ…わかったよ。>>452。そ、その…あのさ。俺のこと、かっこよく描いて欲しいな。俺と崇秀は何を描けばいいかな?」
崇秀 「ってぎゃあ! つむじ押さないでよぅ!」
崇雷 「貴様、それはつまり崇秀に腹を壊せと…そういう意味なのか? 貴様を友と勘違いした俺が馬鹿だったぞ。
    崇秀をいじめる者はどんな人間だろうが容赦せん! 覚悟しろ!」
ユン 「な、ちょ、落ち着けって崇雷! な?」
崇秀 「そ、そうだよ、兄さん! 僕、大丈夫だよ。それどころか、何だか気持ち良いよ〜。つむじマッサージだね。
    >>452さんにもしてあげるね」
崇雷 「何…だと……」

    それにお義兄ちゃんが慰めてくれるって言ってた ギュッ

ユン 「お、おいおい、仲直りしろっつうの! …俺はこのままでも良いけど…でへ、柔らかいのが良い感じだね」
ヤン 「くッ…!!」
崇雷 「全くしょうもない連中だ。これだから色恋沙汰というのはくだらん」
崇秀 「それがきっと面白いんじゃないかなあ? 僕だったら絶対にケンカしたくないけど。まあ、いいや。
    ヤンさんヤンさん、ちょっとこっち来て」
ヤン 「な、何?」
崇秀 「こっちもヤキモチ妬かせる作戦でおびき寄せようよ
崇雷 「貴様、俺の崇秀を貸してやるのだ。感謝しろよ
ヤン 「え? どういう意味だよ? 大体どうやってヤキモチ妬かせるんだ?
崇秀 「こう!」ギュッ!!
ヤン 「どっは!」
ユン 「おお」
崇秀 「あーあ、>>452さんホントに仲直りしないのかなあ? 僕がヤンさんもらっちゃいますよ?
    もったいないけどしょうがないねえ。ヤンさん、今日からは僕に甘えて良いんだよ。ウフフ」
ヤン (>>452! ヤキモチ妬いてくれッ、頼む…!)

    出来ることなら何でも協力するよ。

崇雷 「よし、仲直りの為の更なる一手を投じろ! 良いか、素直になれよ
ヤン 「わ、わかった。>>452! 俺がゲームでも強い男になったら…そ、そそそそそその!
    ごほうぶぃのキチュしてくれぇ! しゅきだァッ! だから仲直りしよう!」
ユン (噛んだ…)
崇秀 (オモックソ噛んだ…)
ヤン 「>>452が好きです! >>452の肌が大好きです! いつまでも! 変わらないで!
    死ぬほどォーッ! 好きだからァーッ!」
崇雷 「いくらなんでもやかましい」
ヤン 「>>452のために、キリンジとaikoも聞いたから仲直りしよう! してくれーェッ!」
ユン 「ちょっと仲直りにふさわしいキリンジかaikoの曲歌ってみ」
ヤン 「じゃあ聞いてみた中で気に入った曲を歌うよ。ん、んんん、聞いてくれ、>>452。ゴホン。
    “体だけさ〜♪ それが〜目当て〜なんだ〜 悪いかい♪”」
崇秀 「悪いよ! 何言ってんのこの人!」
ユン 「日本語わかってなさすぎだろ!」
ヤン 「え、この曲の歌詞駄目なのか!? ご、ごめん、わざとじゃない! 本当だ!」
崇雷 「果たして本当に仲直りする気があるのか、貴様…」
ヤン 「あ、ある! あるある!」
崇雷 「ふむ…そうだな。>>452よ、貴様が仲直りしたら俺が絶叫系が怖いかどうか教えてやるぞ。
    …存分に俺の髪も撫でさせててやる。これでどうだ?」
崇秀 「さすが僕の兄さん、二人の為に一肌脱ぐんだね!」
崇雷 「な、なぜユンの前でモジモジするかも教えてやろう!」
ユン 「それは聞きたくねえよ!」

崇秀 「途中だけどこれでおしまいです」
ユン 「お疲れさん!」
崇雷 「突然だが、ここでお知らせだ。ヤン、頼むぞ」
ヤン 「まかせてくれ。来週から夏休みの特別企画を始めようと思ってるんだ。詳しいことは下記を見て欲しい」

770 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/22(火) 01:37:28
崇秀 「ジャーン、こちらをご覧ください」

    ●7/28〜8/3までの一週間、サウスタウンのパオパオカフェ2号店で秦兄弟と李兄弟がアルバイトをします
    ●お料理やお飲物をお楽しみいただけるスレに期間限定で変身します
    ●それに際し、“お客様として遊びに来てくれる名無し・キャラハン”を募集します
    ●“パオパオカフェで4人と一緒に働きたいキャラハン”も募集します
     (※働きたい、の募集対象につきましてはキャラハンのみといたします)
    ●一緒に働いてくれる場合、期間中常駐キャラハンとして名無しさんたちとのやり取りをお楽しみいただけます
    ●働いてくれる方は希望のポジション(ホールやキッチンなどなどそれっぽいものなら何でもOK)を教えてください
     ない場合は崇秀やユンたちがボブづてに何かポジションを割り振ってくれます
    ●その他、お店を盛り上げてくれる名無し・キャラハンも大募集!
     (例:お洒落なカフェよろしくピアノ演奏をしてくれるキャラハン、酔っ払って勝負を挑む名無し…などなど)
    ●参加資格・参加表明などは一切不要(してくれても結構です)
    ●会場はこのスレです
    ●越境大歓迎です! 格闘ゲームキャラはもちろん、格闘ゲームに関係ないキャラクターもウェルカム! 一緒に夏を楽しみましょう!
    ●質問がある方はこのスレに書き込みください
    ※アルバイト中の質問・雑談も歓迎しますが、4人がアルバイトの最中であるという前提でお返事しますのでご了承ください

崇秀 「こんな感じだよ。ご飯や飲み物のメニュー表は、今ボブさんにお願いして作ってもらってるからちょっと待ってね」
ヤン 「ちょうどこの時期に、花火もやるんだって言ってた。ぜひ遊びに来てくれたら嬉しいよ」
ユン 「わかんねえことあったらどんどん教えてくれよな!」
崇雷 「何か飲みたいものや食べたいもののリクエストがあれば言ってみろ。もしかするとメニューに追加されるかもしれんぞ」
ヤン 「色んな人に来てもらいたいと思っているから、宣伝させてもらうよ」
崇秀 「この夏はサウスタウンで僕たちと握手! です。皆さんよろしくね」

771 名前:名無し客:2014/07/22(火) 07:59:11
筋肉もりもりある人は持久力があまりないんだって?

772 名前:452:2014/07/22(火) 10:06:10
>>769(誤字しなくても…えへへ)
こんにちは、みんなパオパオカフェでアルバイトするんだね。頑張ってね!

わわ、ごめんね崇雷くん かっこいいよ! ふふ、私にも甘えて欲しいな。ナデナデ
崇秀くんにだけでに…って兄として難しい所かな。でも、こういう振る舞いや普通にお話してくれてる事が
すでに甘えてくれていたりするのかな? うんうん、恥ずかしそうなのも素直だなって感じるよ。
うん、美味しいよ、二人でアイス屋さん行くんだね。あれっ、食べられちゃった。崇秀くん美味しい?
な、なんだか可哀想だから、ユンくんもう一回、あーん。

二人はお絵描き大好きなんだね、崇雷くんのイラストも見てみたいなあ。
ごめんね。友人に見つかるのはまだいいけど、載せすぎるとご迷惑かなとも思うから…。
わあ、かっこよく。描けるかな…頑張ってみるね。二人はお兄さんたちを描いてみるのはどうかな?
崇雷くん怒らないで…調べてみたらつむじの近くに百会ってツボがあるみたいだったから押したんだ。
いじめたいなんて思ってないよ。 崇秀くん気持ちいい? えへへ、私にもしてくれるの?ありがとう。

…な、なっ。ちょ、崇秀くんってヤンくんのこと好きだったの…?バ、バイ…?
ええと、ええと……ユンくん帽子返すね…よいしょ。ちょ、崇秀くんの気持ち考えないで、その
相談とかしちゃってごめんね…。もしかしてヤンくんも…?えっと、ううん…えーい!崇雷くんギュッ!!
…崇秀くんがヤンくんもらっちゃうなら、私も崇雷くんもら…えないけどもらっちゃうもん。

  死ぬほどォーッ! 好きだからァーッ!

なっ、懐かしい……じゃなくてヤンくんふざけてるの?わ、笑っちゃったけど…。
すごい噛んでるけど、大丈夫かな。 え、曲聴いてくれたの?嬉しいな、ありがとう…って
…そ、それちょっとえっちな曲。好きだけどね。でも、まさか歌ってくれるなんて、えへへ。
歌詞はちょっとあれだけど、ありがと。気に入った曲もあって良かったよ、ヤンくんむっつりだね。
ええっ。仲直りしたら教えてくれるの…?モジモジも…?どうしよう…でも、ヤンくんふざけてるし
ちょ、崇秀くんのこと拒否してないし…仲直りできるのかな。

773 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/23(水) 02:39:57
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/773.jpg (39KB)
ヤン 「こんばんは。今日もよろしく頼むよ」
ユン 「よろしくな」
崇秀 「よろ…あーっ、兄さんとユンさん帰ってきたからちょっと待ってね」
崇雷 「な、何? どういうことだ、崇秀?」
崇秀 「今、放置型RPGにハマってるんだ。“Logging Quest2”っていうんだよ。
    キャラを作って冒険に出発させて、時間になったら戻ってくるんだ。
    戦士のユンさんとー、魔法使いの兄さんがアイテム持って帰ってきたの。ほらほら、見て見て」
ヤン 「本当だ」
崇雷 「好きな画像をトリミングできるのはすごいな」
ユン 「俺もやってみよっと! みんなもどうだい?」

>>766 (いいえ!)
崇秀 「好みのタイプの人が断然最初ですね。説明書のキャラ一覧をじっくり見て、ゲーム内ですぐ決めるタイプです」
ヤン 「俺は中国拳法使いびいきなんだ。蟷螂拳…はなかなかいないけど、八極拳、太極拳辺りはよく見ると思わないかい?
    初めて使うキャラクターは大抵、その辺りの使い手に落ち着くね」
崇雷 「俺は…最後まで決められなくて、時間制限が終わってしまうタイプだ」
ユン 「案外優柔不断なとこあるんだな、お前。俺はキャラクターのプロフィール重視かなあ。
    共通点があると使う、ってな具合だね。だからKOF初めてやった時は椎拳崇選んだ。肉まん好き仲間だからさ」
崇秀 「えー。ということはこの4人の中で主人公選ぶ人いないんだ」
ユン 「だなあ。みんなひねくれすぎだろ」
崇雷 「貴様もな」
ヤン 「うんうん。まあ、でも中国拳法使いを選択して遊ぶのは最初の数回だけで、後はランダム、ってパターンが大抵だ」
ユン 「お、言われてみりゃそうだな。そのランダムセレクトで自分の運命のキャラが見つかったりしてさ。
    結構楽しいんだぜ、これ。>>766、アンタもやってみなよ!」
崇雷 「いきなりランダムで遊んでみるというのも面白そうだ」
崇秀 「わあ、僕もやってみようっと。ちなみに、自分が出てるゲームでは自分を一番に選ぶよ!」
ユン 「格ゲー出てる奴でそうじゃない奴なんかいるのか?」
ヤン 「いるんじゃないかな。俺もストリートファイターだったら自分を一番に選ぶけど」
崇雷 「ふむ。では逆に聞いてみるか。>>766は自分が格闘ゲームに出ていたとして、真っ先に自分を選ぶタイプか?」

>>768 (大丈夫!)
ユン 「俺も持ってない!」
崇秀 「僕も!」
崇雷 「俺もだ。だから安心するがいい、>>768! 免許証、みんなないから怖くない! だ!」
ヤン 「そ…それはそれでどうかと思うが。座学とか路上教習とか色々身につけることがあって大変だよな。
    でも、せっかく免許を取るために学校に通ってるんだ。…よな? だからぜひ頑張ってくれ」
崇秀 「車に乗れたら、きっと楽しいよ。好きなCDをかけて気ままにドライブしたり出来るし…」
ユン 「友達乗せて色んなところに遊びに行けるしな!」
崇雷 「うむ。免許証を取得出来ない現状を悩むよりも、取得した先のことを考えながら勉学に励むべきだ。
    目標や理想があれば、そこに至るまでの道のりも不思議と楽しくなる。せいぜい励めよ」
ユン 「とはいえ、あれあれ。根詰めると大体ロクなことになんねえからさ。焦らずにね」
崇雷 「そうだな。行きづまったらまたここに来い。この帝王が直々に話を聞いてやるぞ」
ヤン 「愚痴でも相談でも何でもしてほしいと思ってるよ。お茶も出せるしね」
崇秀 「免許が取れたら、また教えてね。僕、>>768さんと一緒にドライブに行きたいなあ。フフ、約束ですよ?」
ユン 「あ、ずるいぞ崇秀! 俺のことも乗っけてくれよ! なあなあ、いいだろ?」
ヤン 「俺も乗せて欲しいな。免許が取れたら報告よろしく!」
崇雷 「>>768、貴様には帝王である俺を助手席に乗せる権利をやろう。これで免許証を取りたい気持ちが一層強くなったろう?
    良いか、絶対に免許を取れよ。なに、貴様ならば問題ない。愚痴の相手にこの俺を選ぶほど、眼力のある者のようだからな!」

ヤン 「じゃあ途中だけど、今日はこれで終わりにしておくよ」
ユン 「またよろしく頼むよ」
崇秀 「皆さんお疲れ様です。また明日遊んでくださいね」
崇雷 「また会おう」

774 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/24(木) 20:49:49
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/774.jpg (33KB)
ユン 「悪い。昨日は寝てた!」
崇秀 「というわけで、皆さんこんばんは。僕も寝てたよ」
崇雷 「俺も寝てたぞ」
ヤン 「…同じく。今日もよろしく」

>>771 (ヤン先生の筋肉講座はっじまっるよー)
崇秀 「そうなの?」
ユン 「そうなの?」
崇雷 「そうなのか?」
ヤン 「…なぜ一斉に俺を見るんだ」
ユン 「こういうのはヤンが得意じゃんか」
崇雷 「わかっているのだろう。教えろ」
ヤン 「フゥ、やれやれ。わかった。>>771さんの質問に対する回答は、半分イエス、半分ノーと言ったところだ」
崇秀 「キリッ! いでででででほっへひっはぅのはなひ!
ヤン 「続けるぞ。持久力がない筋肉質な体の持ち主は、一般的にウェイトトレーニング…筋力や筋肉をつけるトレーニングだね。
    ばかりを重点的に行っている“ボディビルダー”がそうだと言われている。では、それはなぜなのか。
    筋の収縮…すなわち、筋力の発生にはエネルギー消費を伴うんだけど、それが筋繊維の太さに比例するからなんだ。
    つまり、筋繊維が太ければ太い程、エネルギー消費は多大で疲れやすいと言える。ここまではわかったかな?」
ユン 「…>>771、わかった?」
ヤン 「ウェイトトレーニングは筋繊維を太くするためのトレーニングで、そればかり続ければ当然燃費の悪い体になる。
    “筋肉もりもりある人は持久力があまりない”というのは、この点では正解だろう。
    ただし、一概に全てがそうなのかと問われればそうではない。
    ウェイトトレーニングと並行して持久力トレーニングを行っていれば、この問題点は解決出来るんだ」
崇雷 「なるほど。ボディビルダーは体を魅せるのが仕事であり、持久力トレーニングは必要ない場合がほとんどだからな」
ヤン 「そうそ。要はトレーニングしているかどうかが重要ってことさ。半分イエス、半分ノー、っていうのはそういうことだよ。
    俺と兄貴はわりと筋肉あるけど、持久力には自信あるしね」
崇秀 「ぐー…」
ユン 「わっかんねえ。ほ、あああふあふ…眠ぃ」
ヤン 「…」

>>772 (あ、ありがとう…嬉しいよ)
崇雷 「うむ。バイトするぞ。貴様も遊びに来い」
崇秀 「来てね! パオパオカフェではワニの唐揚げなんていう変なご飯も食べれるよ」
ユン 「マジかよ。俺たち、バイトとしてワニを揚げなきゃなんないってこと?」
ヤン 「だな」

    うんうん、恥ずかしそうなのも素直だなって感じるよ。

崇雷 「…ば、馬鹿め。ぐだぐだとやかましいわ」
ユン 「顔真っ赤じゃねえか!」
ヤン 「フフフ、照れてる照れてる」
崇秀 「兄さん、可愛いなあ」
ユン 「おう、アイス屋行く行く。ヤンとは結構外でも飯食ったりするし、時間さえ合えば一緒に食事するようにはしてるよ」
ヤン 「“飯食った?”“まだ”“じゃあどっか行くか”って感じだよな」
ユン 「うんうん。って、おおっ? サンキュー! 今度こそあーん……んーっ、美味っ。夏のアイスは最高だよなあ!」

    載せすぎるとご迷惑かなとも思うから…。

崇秀 「うーん、大丈夫じゃないですかねえ? よっぽど人を選ぶ絵とかじゃなければ、平気だと思うな。
    嫌だよ、っていう人がいたら言ってくれるだろうし、言ってもらった時点でやめれば良いと思うけどね。
    少なくとも、僕たちは迷惑だと思ってないよ、ってことだけ伝えておきますよ」
ユン 「ま、>>452が嫌だって言うんならそれで良いけどさ。おーっ、ヤン! 俺のこと描いてくれるのかい?」
崇雷 「ちょ、崇秀、俺のことも描いてくれるのか?」
崇秀 「描く! ちょっと待ってね、>>452さん。ヤンさんもほらほら、描こう描こう」
ヤン 「ハァ…ちょっと待って」
崇雷 「…ペイントソフトで描くのか」
崇秀 「うん……マウス難しいよ」
ヤン 「描けた」
ユン 「早ッ!」
ヤン 「もう描くところがない」
崇秀 「じゃあせーので一緒に見せましょう! いきますよ、ヤンさん。せーの…」
ヤン 「はい」
崇雷 「おお、崇秀…。マウスで頑張ったな」
ユン 「ヤンは相変わらずすげえ画伯っぷりだな」
崇雷 「何だこのユンの足元の物は?」
ヤン 「…>>452はわかる?」
崇秀 「兄さんのイラストはまた次に描いてもらおうよ! ねっ、兄さん。次に描いてくれる?」
崇雷 「良かろう。>>452よ、少し待て」

    …な、なっ。ちょ、崇秀くんってヤンくんのこと好きだったの…?

崇秀 「…>>452さんってちょっと不思議ちゃんだとは思ってましたけど、まさかここまで不思議ちゃんだったとは。
    この間の僕とヤンさんのSMごっこは悔しい気持ちとか言ってたのに…。あ、わかった。ヤンさんのリアクションが薄いせいだよ!」
ヤン 「ご、ごめん…>>452の反応を見届けようと思っていたらノーリアクションになってしまった…」
崇秀 「全く、バカだなあ」

    ヤンくんふざけてるの?

崇秀 「うわあ、>>452さんがおこだよ。おこ。どうするのさ、ヤンさん」
ヤン 「でも降りてきてもらう、というこちら側の目的は果たせている。それに、怒りつつも笑ってくれてるだろ。
    歌も一応喜んでくれているみたいだし…全く問題はない。このまま一気に攻め込む! インジョーラ!」
崇秀 「何するつもりなんです!」
ヤン 「崇雷ごと!」ギュッ
崇雷 「どぉほ!」
ヤン 「ご、ごめんな、>>452…。許してほしい。精一杯の気持ち、受け取って欲しいんだ。本当に反省してるよ。
    君だけが、世界で一番大切な女性だ。どうか許してほしい…」チュッ
ユン 「…二人の間に挟まれてる崇雷が気の毒になってきた」
崇秀 「違いないね」
ユン 「ほーら、>>452。仲直りしねえとお義兄ちゃん、旅行に連れてってやんねえぞ。めんどくさいのはごめんだぜー」
崇秀 「そうですよー。ちゃんと仲直りしてよねー? 兄さんのこと、少しだけなら貸してあげないこともないからさー」
崇雷 「チョ、崇秀…。そ、それはともかく、仲直りしたか、貴様ら…したらとっとと離れろ…つ、潰れりゅ…むぎゅぅ」

775 名前:452:2014/07/25(金) 04:26:01
>>774
わあ、行けそうだったら遊びに行きたいな。
ワニの唐揚げってジョーさんが好きな食べ物だっけ…美味しいのかな。
他にはどんな食べ物が出てくるんだろう。ホットドック…?

えへへ、ぐだぐだごめんね。ふふ、真っ赤だね。この間崇雷くんが友って思ってくれてたのも嬉しかったよ。
兄弟で一緒にお出かけしたりご飯食べたりできるのっていいね。
そんでもって夏のアイスは最高だねー!今年も暑いから乗り切らなきゃ。

なるほど、言ってもらえた時点で…そうだね、崇秀くんありがとう。
そして、みんなが迷惑と思っていなくてほっとしたよ。描くの好きだからゆっくりいくね。
わっ!二人とも描いてくれてありがとう、嬉しいな。マウスは大変だ…
崇雷くん凛々しくて可愛くて、ユンくんはユンくんってすぐわかったよ。
足元のはスケボー…だよね 特徴つかめててすごいよ! 崇雷くんのイラスト楽しみにしてるね。
ということで、ヤンくんを描きました。かっこいいかはわからないけれど愛はいっぱいです。

あれ…?こ、この間のはごっこって知ってたから…。崇秀くん可愛いし、ヤンくんそのままだから
本気かと思ってびっくりして混乱しちゃった。はあ…良かった。それとね、私怒ってないよ
ちょっと寂しかったり…  ギュッ  わっ、わわ く、苦しいよ、崇雷くんが潰れちゃ…

 どうか許してほしい…チュッ

ちゅ、ちゅーした…じゃなくて、ええと。わ、私もごめんなさい。
あの、ヤンくんが好きな人と一緒に居た方が幸せなんじゃないかなって…でも
ヤキモチ焼いちゃって…その…。ヤンくん、ごめんなさい。ギューッ
ユンくんもごめんなさい…旅行連れてって欲しいな。あと肩車ありがとう!崇秀くんもごめんね。
崇雷くんって貸すものなの? そうだ、色々教えて欲しいな。頭も撫でていいんだっけ…。
あっ。ヤンくん崇雷くん潰れちゃうから離して離して。 ごめんね、苦しかったよね…




776 名前:名無し客:2014/07/25(金) 21:16:49
カプコン系の超必とかでよく使われてる波動拳コマンド×2が苦手。KOFで使われてる波動+半回転コマンドは結構成功するんだけど

777 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/26(土) 02:09:33
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/777.jpg (29KB)
ユン 「よ、よぉ……いーっひ…もうらめぇ…」
崇秀 「何なのユンさん、気持ち悪い声出して。死にたいの?」
ユン 「そんなこと言わないでくれよ! 乳首蚊に刺されて、もどかしいんだっつうの!」
ヤン 「暑いからって素っ裸で寝てる方が悪い」
崇雷 「素っ裸で寝ていたのか。それは貴様が悪い」
崇秀 「皆さんは乳首刺されないようにパジャマ着て寝てね! ではお返事しまーす」

>>775 (来て来て!)
崇雷 「最初は多少ぎょっとするが、ワニの唐揚げはなかなか美味いぞ。鶏肉によく似ている」
ユン 「へえ。俺たちもチャレンジだな、ヤン!」
ヤン 「ああ。>>452も一緒にワニの唐揚げにチャレンジしてみないか?」
崇秀 「ところで、パオパオカフェにホットドッグあるの何で知ってるんですか? 行ったことある?」

   この間崇雷くんが友って思ってくれてたのも嬉しかったよ。

崇雷 「とっ…当然だな、この帝王の友なのだ。もっと誇れ。皆に自慢しろ。わかったな!」
ユン 「へーいへい。>>452も俺たちのこと見習って、時々は兄貴と会ってどっかへ連れ出してやったらどうだい?」
崇秀 「それ良いね。お兄さん、きっと喜ぶよ。忙しいとか色々あるかもしれないけど、家族だもんね。
    きっと>>452さんが“どこか行きたいよ”って言えば、お兄さん、時間を作ってくれると思うなあ」
ヤン 「うん。日本じゃもうすぐ“オボン”だろ? よく日本からの観光客が店に来る時期だから知ってるよ。
    兄さんと遊びに行くならオボンが狙い目なんじゃないかな」
崇秀 「って何このヤンさん! とってもかっこいい!」
ヤン 「フッ…」
ユン 「この絵のヤンがな。この絵のヤンが! こ! の! 絵! の! ヤン!」
崇雷 「伯方の塩みたいに言うのはやめろ」
崇秀 「わーい、僕の絵も褒めてくれてありがとう!
    それにしてもあれだね。恋して愛し合うと、こんなふうに見えるんだ? このスネオヘアーが?
    へぇ〜っ、恋愛ってすっごく素敵なんだねえ」
ヤン 「相変わらず皮肉がお上手で」
崇秀 「あれっ、そんなつもりなかったんだけどなあ。ウフフ。で? これスケボーなの?」
ヤン 「あ、ああ! さすが、>>452!」
ユン 「すげえな、お前…。俺にはさっぱりだったぜ。そういや崇雷、お前の絵も見せてくれんの?」
崇雷 「良かろう! 俺の描いた崇秀を見ろ! 萌え萌え猫崇秀だ!」
ユン 「…」
ヤン 「…」
崇雷 「…な、何だその反応は。崇秀は犬より猫っぽいだろう」
崇秀 (この絵が一番怒られそうだなあ)
ヤン 「それはともかく、>>452の愛がいっぱい詰まってて嬉しいな。リクエストして良かったよ、ありがとう。
    後ろの兄貴たちも可愛いしね。大切な彼女が俺のこと描いてくれたんだから、こりゃもう大事にするしかないよ。本当にありがとう」

    ちょっと寂しかったり…

ヤン 「…そうか。ごめん、その…俺は、恋愛の読みはまだまだ素人だから、わからないことの方が多いみたいなんだ。
    気付かないうちに寂しい思いをさせちゃったみたいで、ごめんな」ギューッ
崇雷 「ぐおっ! だ、だから離れ…」
ヤン 「馬鹿だな、>>452。俺が一番好きな人は>>452なんだ。そんなこと言わないで欲しい。
    じゃなきゃ、こんなふうにキスしないって。な? …ああ、崇雷いたんだっけ?」
崇雷 「殺すぞ、貴様ァ!」
崇秀 「兄さん落ち着いて落ち着いて。>>452さん、ヤンさんに愛されてるっていう自信がないのかなあ?
    そんな拗ねてる>>452さんは、スネコって呼んじゃうんですからね」
ヤン 「フフ、スネコちゃんか。俺はスネコちゃんと一緒にいられることがすごく幸せだから。忘れないでいて欲しいな…」チュッ
ユン 「ったく、アツアツだねえ。んじゃあ、アタミ行くか。飛行機飛行機!」
崇雷 「うむ。仲直りしたことだし、道すがら俺の話もしてやろう。
    …頭も好きなだけ撫でて良いが、これが原因でまた喧嘩するなよ。いいな!」
ユン 「…なんでお前、俺と寝れるとモジモジするんだよ」
崇雷 「貴様のように馬鹿でアホで頭の悪い男はいないからだ!」
ユン 「ハァ? 何だよそれ!」
崇秀 「違う違う! 同年代の友達がいなかったからだよね、兄さん。
    ほら、テリーさんもアンディさんも、ジョーさんだってお兄ちゃんでしょう。ユンさんは年が近いんだ。
    だから兄さん、恥ずかしがっちゃってるんだよ」
ヤン 「へえ? なるほどね」

崇秀 「まだ続きだけど、今日はこれくらいで失礼しますね」
崇雷 「ボブからメニュー表が届いたから、下に貼っておくぞ」
ユン 「俺たちが作れるメニューも書き足しちゃおっと。パオパオカフェで味わう香港の味ってのも悪くないだろ?」
ヤン 「多分、ボブさんも怒らない…はず。怒られたらやめるけどな」
崇秀 「大丈夫だよ! 僕も兄さんが作れるメニューを書き足しちゃおうっと」
ユン 「お前は作らないのかよ」

778 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/26(土) 02:13:29
崇秀 「というわけで、メニューだよ。28日からの1週間、頑張りますからぜひ遊びに来てね!」

   ★フード★
    ●テリーのお墨付き! ホットドッグ
●アンディも大好き! 納豆スパゲティ
●ジョーイチオシ! ワニの唐揚げ
●ボブオススメ! パオパオシュラスコ
●ボブオリジナル! パオパオフライドチキン
●ダックのお気に入り! Pちゃんバターコーン
●ボブ特製! ブラジル風ハンバーガー
●リチャードから受け継がれた味! パオパオピッツァ
●ボブも大好き! パオパオフルーツパフェ
●崇雷スペシャル! 貴妃鶏
●ユンお手製! 香港風ほたて炒飯
●ヤンの手作り! 香港風あんかけ焼きそば
●崇秀も大満足! 崇雷の麻婆豆腐
●崇雷の愛情たっぷり♪ 杏仁豆腐

   ★ノンアルコールドリンク★
●オレンジジュース
●アップルジュース
●グレープフルーツジュース
●ココナッツジュース
●バナナシェーキ
●コカコーラ
●ソーダ
●ジンジャーエール
●ノンアルコールビール

   ★アルコールドリンク★
●生ビール
●ウイスキー
●ジントニック
●ジンバック
●モスコミュール
●スクリュードライバー
●ソルティ・ドッグ
●ラムコーク
●カシスオレンジ
●カシスソーダ
●カシスミルク
●カシスウーロン
●シャンディガフ
●レッドアイ
●カルーア・ミルク
●レゲエパンチ
●ファジー・ネーブル
●ピーチ・ヨーグルト
●ストロベリー・ミルク
●ミドリ・ソーダ
●メロン・ボール

ヤン 「うわっ、カクテルが多いな…覚えきれるか自信ないよ」
崇秀 「“お客様リクエストのオリジナルカクテルもお作りできマース”って言ってたよ」
ユン 「ハイメ? ってことはもっと増えるのかよ…」
崇雷 「メニューにない商品も気軽に注文してほしいと言っていたぞ。対応出来る限りはするそうだ」
崇秀 「あれ食べたいよ、これ飲みたいよ、っていうのがあれば、僕たちからボブさんにお願いするから何でも言ってくださいね」
崇雷 「パオパオカフェではカラオケも用意しているぞ。存分に楽しんでいくが良いだろう」
ユン 「その他、俺たちの方でも色々企画中だ。気が向いたら遊びに来てくれよな!」
ヤン 「というわけで、もう一度告知して今日は失礼するよ」

    ●7/28〜8/3までの一週間、サウスタウンのパオパオカフェ2号店で秦兄弟と李兄弟がアルバイトをします
    ●お料理やお飲物をお楽しみいただけるスレに期間限定で変身します
    ●それに際し、“お客様として遊びに来てくれる名無し・キャラハン”を募集します
    ●“パオパオカフェで4人と一緒に働きたいキャラハン”も募集します
     (※働きたい、の募集対象につきましてはキャラハンのみといたします)
    ●一緒に働いてくれる場合、期間中常駐キャラハンとして名無しさんたちとのやり取りをお楽しみいただけます
    ●働いてくれる方は希望のポジション(ホールやキッチンなどなどそれっぽいものなら何でもOK)を教えてください
     ない場合は崇秀やユンたちがボブづてに何かポジションを割り振ってくれます
    ●その他、お店を盛り上げてくれる名無し・キャラハンも大募集!
     (例:お洒落なカフェよろしくピアノ演奏をしてくれるキャラハン、酔っ払って勝負を挑む名無し…などなど)
    ●参加資格・参加表明などは一切不要(してくれても結構です)
    ●会場はこのスレです
    ●越境大歓迎です! 格闘ゲームキャラはもちろん、格闘ゲームに関係ないキャラクターもウェルカム! 一緒に夏を楽しみましょう!
    ●質問がある方はこのスレに書き込みください
    ※アルバイト中の質問・雑談も歓迎しますが、4人がアルバイトの最中であるという前提でお返事しますのでご了承ください

779 名前:452:2014/07/26(土) 04:08:24

>>777(そっと遊びに行くね。)
鶏肉に似てるんだ…ワニなのに鶏…想像出来なくてドキドキするよ。
うん、そうだね。一緒にチャレンジしたら怖くないかも でも、ワニの唐揚げ…。
ホットドックはテリーが食べてた気がして。行ったことはないよ。
メニューを眺めてたら種類ががたくさんあって、目がうろうろしちゃった すごいね。

ふふふ、自慢するね。偉そうだけど根は優しくていい友人なんだよーって。
わわ、気遣ってくれてありがとう!実は私の地域は早めにお盆を行っていて、
その時に兄と会ってお話出来たの。久しぶりで話したい事はたくさんあったけれど
ゲームの話しか浮かんでこなくて…。それと、仕事が忙しそうで遊ぶのは難しそうかも。
でもね、会えてお話出来てすごく嬉しかったから、それで満足かも えへへ。

かっこいいって言ってもらえて良かったです。ふふふ、色眼鏡かも…ヤンくんかっこいいよ。
ヤンくんが大事にしてくれるの嬉しいな、描いて良かった…リクエストしてくれてありがとう!
あは、崇雷くんの描いた崇秀くん可愛いね。可愛いから真似っこしてみたよ。哥哥ってお兄ちゃんだっけ
……ううん、どちらかと言えば猫っぽいとは思うけれど、どうして萌えに…?

わわわ…。勝手に寂しくなっただけだから。私の方こそごめんなさい…ギュッ
えへ、えへへ…ヤンくんありがとう。すごく安心しちゃって…涙出てきちゃった。
わーっ 崇秀くん、スネコはやだよ!って ヤ、ヤンくん!えと、その、私も幸せです…。
…よーし、飛行機飛行機!! 崇秀くんにBGMお願いしなくっちゃ。
崇雷くんのお話も楽しみ。 あ、ずっとぎゅっとしてたから苦しかったよね
ごめんね…最後に私からギューッ 崇雷くんが我慢してくれたから仲直り出来たのかも、ありがとう。
…それと、好きなだけ撫でても良いんだよね ふわふわだね、えへへ。
うん、しない! ……あの、ヤンくん、崇雷くんなでなでしてたら怒るかな?
年が近いお友達が出来ると嬉しいね。どう接していいかドキドキしてるのかな。
一緒にお泊りとかはそわそわしちゃうよね、何だか私もそわそわしてきちゃった。 


780 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/27(日) 01:03:33
崇雷 「よく来たな、貴様ら。今日もゆっくりしていけ」
崇秀 「ゆっくりしていってね!」
ヤン 「涼んでいってくれ」
ユン 「じゃあ始めるぜ!」

>>776 (俺もだ!)
崇雷 「真空波動拳を出そうとしてよく昇竜拳が出るぞ。ちなみに俺は半回転プラス相手の方向押しコマンドが好きだ。
    初めてでもわりと出やすかったからな」
崇秀 「SNKの格闘ゲームに慣れてからカプコンの格闘ゲームをやると、かなり操作の感覚が違うよね。
    僕も身に覚えがあるから、すっごくわかるつもりですよ。絶対にSNKのゲームの方がコマンド入力判定、緩いよね!」
ユン 「え、そうなのか?
    波動二回コマンドは簡易コマンド入力が有効でわりと楽とかどうとかって聞いたけどな。まあ、慣れが重要だね」
ヤン 「俺は両方とも出ないから何とも言えない。>>776さんを尊敬するよ」
崇秀 「いつかまたその身に着けた波動プラス半回転コマンドを発揮する、新しいゲームに巡り合いたいよね。
    例えば、KOFの新作とか餓狼の新作とかさ。SNKの感覚であのコマンドを入力したいなあ、僕。
    >>776さんもそう思うでしょ?」
ユン 「ギルティギアとかにもあるじゃん。波動プラス半回転コマンド」
崇秀 「そういうひどいこと言わないでくださいよ! あーあ、この人未だに自分が新作ゲームに出れてるから油断してるんだ。
    いつか会社がひどいことになって、僕たちと同じ立場になっても慰めてあげませんからねーだ」
ユン 「おいおい、つまんねえ脅しだな。そんなことになるわけないって。なあ、>>776?」
崇雷 「フン、どうだかな…」
ヤン 「SNKのコマンドといえば、>>776さん、あのコマンド出せる?
    ギースのデッドリーレイブとかアテナのサイキック9とか、ボタンを順々に押していくコマンド。
    あれ、すごく苦手なんだよね。得意だったらコツを教えて欲しいな」
崇雷 「デッドリーレイブは斜め入力始動の時代もあったな。俺はあれが全く出来なかったぞ。
    >>776の言う波動×2ももちろん出しにくいな。しかし正直言うと、コマンドの取っつき辛さは初期SNKの方が上だと俺は思っている。
    少し話がそれるが、俺や崇秀が初出演した餓狼3の潜在技コマンドのひどさは、もはやネタに昇華する以外良い方法が思いつかん」

ユン 「今日はこれで終わりにしとくよ」
ヤン 「お疲れ様。…みんな、最近寝れてる?」
崇雷 「寝れていないのか」
ヤン 「暑苦しくてなかなかね。冷房付けたままだと喉を痛めるしさ。何か良い方法があったら教えてくれ」
崇秀 「ヤンさんが寝れる方法を募集しながら、今日は失礼しますね。皆さん、お休みなさい」

781 名前:名無し客:2014/07/27(日) 01:36:23
>>776とおなじく波動×2が出せない。
普通に波動拳がでたり昇竜拳が出たりしてしまう。

一筆書きのようなコマンドなら頑張れば出せるんだけどさ。
タイミングが必要な奴はできないときはどうしてもできないよなあ。
というわけで使えるキャラもかなり狭いことに・・・

782 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/07/28(月) 06:25:12
ヤン 「日付は既に28日になったが、一応27日分の返事ということにさせてもらうッ!」
崇秀 「28日の夜にはボブさんのお店で皆さんをお迎えできると思うから、ちょっと待っててね」
崇雷 「空調の効いたパオパオカフェでよく冷えたビールを飲みたくはないか? 待っているぞ」
ユン 「よろしくな! んじゃ、27日分の返事だ」

>>779 (待ってるよ〜)
崇秀 「そうそう! テリーさんはね、パオパオカフェのホットドッグが大好きなんだってさ!
    ワニの唐揚げが無理そうなら、ホッドドッグを頼んでみるのも良いんじゃないですか?」
崇雷 「>>452は酒が飲めるのか? カクテルが美味いと評判でもあるぞ。試してみろ」
ヤン 「確かに、すごく膨大な情報のメニューだよな。マスターの意気込みを感じるね。俺と兄貴も楽しみだよ」

    偉そうだけど根は優しくていい友人なんだよーって。

崇雷 「…」
ユン 「あーあ、茹でダコみたいになっちまった」
崇秀 「兄さん、可愛いなあもう。ってあら? もうオボン終わっちゃったんですか?」
ヤン 「ああ、確か地域によって差があるんだったね…。言われて思い出したよ。
    ゲームの話か。うん、>>452が嬉しかったなら、それで兄さんもきっと嬉しくて楽しかったと思うけどな。
    でも、会えたならそれが何よりだ。良かったね」
崇秀 「ウル4買うー? みたいな話でもしたんですか? ウフフ」

    ヤンくんかっこいいよ。

ヤン 「え、あ。あ、ありがとう。あ、あまり言われ慣れてないから、戸惑うよ…。こうして女の子に言われるのは特にさ」
ユン 「良かったな、ヤン。お前、いっつも“かっこいい!”って言われる俺の後ろでじーっとしてることが多いもんな!」
ヤン 「兄貴うるさいぞ」
崇秀 「ヤンさんドンマイ。そうそう、哥哥(グーグ)ってお兄ちゃんって意味だよ」
崇雷 「う、うむ、貴様の崇秀も可愛いではないか。100万回保存したぞ…!」
ヤン 「保存し過ぎだ」
崇雷 「崇秀の兄として100万回保存は義務でもある。む。なぜ萌えかだと? フン、愚問だな。崇秀の存在そのものが萌えだからな!
    どう描こうが萌え萌えになるのは必然! 俺の可愛い弟ならば、未だに世界中を支配し続ける萌えの力で世界を狙えるのだ!」
崇秀 「わーい、兄さんのためなら世界だろうが宇宙だろうが僕が支配してやるんだ!」
ユン 「…ホーント、この兄弟の大げささっつうか壮大さっつうかってのには、飽きれちまうぜ。なあ?」

    すごく安心しちゃって…涙出てきちゃった。

ヤン 「もう泣かなくても大丈夫だから泣くなって。ほら…」チュッ
崇秀 「細いその肩を?」
ユン 「そっと抱きしめて?」
崇秀 「涙?」
ユン 「キスでーぬぐーったァァアアー!!」
崇秀 「ロンリーウェー!!!!」
ヤン 「外野! やかましい!」
崇雷 「お、弟よ…」
崇秀 「>>452さん、この歌知ってるー?」
ヤン 「茶化しに来るな。あっち行ってろ、今大事なところなんだ」
崇秀 「ちぇっ。>>452さん、ヤンさんとラブラブ終わったら呼んでくださいね。BGM、いっぱい用意してきたんだ。
    これを聞きながらアタミに行こうね。さっきユンさんと冷やかしに使った曲も持ってきたよ」
    つ https://www.youtube.com/watch?v=vXMfnoJ750s
ヤン 「おい、こんなの持ってくるなよ。…うん、大丈夫。怒ったりしないさ。崇雷も仲直りに協力してくれたことだしね」
崇雷 「フン…貴様ら凡人共に威光を示さねば、帝王として人の上に立つ資格などないからな。当然のことをしたまでだ。
    仕方がないから貴様の抱擁も甘んじて受けてやろう。良いか、この帝王を抱擁するなどということは絶対にあrむぎゅぅ!
    き、貴様…また整えねばならんだろうが! 髪は触り過ぎるnむぎゅぅ」
ユン 「あはは。はいはい」

    どう接していいかドキドキしてるのかな。

崇秀 「そうそう、これこれ。ねえ、兄さん?」
崇雷 「そ、そんなわけないだろう。いくら崇秀といえど、これは認めてやるわけにはいかんな」
ヤン 「照れてる照れてる」
ユン 「そっか、なるほどね。しょうがねえから、一緒に寝てやんないこともないぜー」
崇雷 「馬鹿め、寝てやらないこともないのはこちら側だ! いい加減、自分の立場というものを弁えたらどうなのだ?」
ユン 「やっぱコイツムッカつくわ! 表出ろ表!」
崇秀 「ま、まあまあまあ。落ち着いてって…。今表出たら飛行機飛んでっちゃいますよ」

>>781 (みんな苦労してるんだなあ)
ヤン 「ここに遊びに来てくれる人の中でコマンド入力に困ってる人なんていないと思ってた。
    何というか、みんな熟達した雰囲気を醸し出してたからさ…。正直、>>781さんや>>776さんがいてくれてホッとしてる」
崇秀 「ですねえ。うーん、波動波動が上手くいくコツって何だろう?」
ユン 「そうだなあ。まず波動拳出す練習して、それを2回グイッグイッ、ってしっかり押してみ。
    二回同じコマンドを入力しようと思うと、どうしても手元が焦りがちになっちまうのはわかるんだけど
    そこを堪えて普通に入力してみるんだ。そうすると、案外出るぜ。
    ボタン入力受付時間がちょっと長めなんだよな、ああいうコマンドって」
崇雷 「近年のゲームはトレーニングモードで自分が入力したコマンドを表示してくれるようになっているな。
    こちらを活用して、自分の無駄な入力の原因や手元の癖を矯正していくが良かろう」
崇秀 「うんうん。でも難しいと思ったらそれはそれで良いと思うよ。
    あなたがおっしゃってくださってる通り、使えるキャラが狭い…すなわち、絞れるっていう強みになるから。ね?」
ヤン 「詳しくは知らないけど、何でも波動拳コマンドが出せないことが原因で溜めキャラを使うようになって、
    それがきっかけでプロゲーマーになった人っていうのもいるんだろ?」
ユン 「俺の友達にも昇竜拳が出せないからガイル使ってる、っていう奴いるよ。でも別に負い目は感じてないって。
    それどころかガイルっていう最高の相棒に会えて嬉しい、って話してたぜ!」
ヤン 「ゲームだし、仕事でも使命でもないから、どうしても駄目なら駄目なりのやり方を模索するのも楽しいかもしれない。どうかな?」
崇雷 「何か一つ諦めることで、新しく道が開ける。そういう風に世界は出来上がっているぞ。
    単純な世界など貴様の掌の上で転がしてやれば良い。己を嘆くことなく、悠然と構えていろ」

崇秀 「はい、じゃあこれでおしまいです」
ヤン 「さあ行こう。すぐ行こう」
ユン 「いざサウスタウン! ってなわけで、アンタらまた後でなー」
崇雷 「また会おう。イベントの詳細は>>778を見てくれ」

783 名前:名無し客:2014/07/28(月) 21:18:03
昔はレバー一回転投げができなかった
今でもレイジングストームが出せないし
デッドリーレイブは最後まで決められない
瞬獄殺とかもっと無理

784 名前:名無し客:2014/07/29(火) 00:02:31
フライドチキンとカシオレくれ!
去年はかき氷屋で今年はパオパオカフェのバイトか。頑張れ!

785 名前:452:2014/07/29(火) 01:00:54
>>782
こんばんは、遊びに来たよ!色んな人が来るのかな?
色々提案してくれてありがとう、でもね今の気分は麻婆豆腐かな お願いします。
お酒は…飲めるけど、そんなに強くなくて一杯が限界かな…何かオススメの一杯あるかな?

茹でダコかわいいね。うん、兄と会えて本当に嬉しかったよ。
ゲームのお話で話が弾んだのもみんなのおかげかも。穏やかな時間だったよ。
ウル4のお話ももちろん、えへへ。そういえばバイト中だと思うけれどちょっと見てみて…
つttp://www.capcom.co.jp/sf4/product.html#v_sfxtk
もう知ってたらごめんね、けどすごく色々とびっくりしちゃったんだ…。

ふふ、二人が仲良しなのが見れて良かった。100万回ありがとう!
二人で頑張って宇宙も世界も支配しちゃってね。

えへへ、ヤンくんありがとう…チュッ
っと、この歌は知らなかったなあ、初めて聞いたよ。BGMありがとうね、今から楽しみ!
崇雷くん抱き枕もゲットしたことだし、飛行機でも安眠だよ〜ありがとう帝王。フワフワ
ユンくんと崇雷くんは仲良しだね。バイト終わったら出発かな、えへへ。

786 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイト中 ◆Rtwins74mg :2014/07/29(火) 02:40:53
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/786.jpg (35KB)
崇雷 「いらっしゃいやがりませ!」
崇秀 「いらっしゃいやがりませー。僕たち、今日から1週間パオパオカフェ2号店の従業員だよ。
    お話を聞いてご飯を作って飲み物を用意して、お客様に素敵な時間を過ごしてもらうのがお仕事なんだって。
    ボブさんに教わったよ。頑張るからゆっくりしていってね?」
ヤン 「おい、崇秀も崇雷もあいさつがおかしいぞ。いらっしゃいませ、だ。お客様、メニューはこちら>>778をどうぞ。
    今日のオススメは“ワニの唐揚げ”だ。早速制服も借りて、着てみたんだけど。どうかな」
ユン 「暑いし窮屈だぜ、これ!」
ヤン 「うん、兄貴良いと思うよ。少なくとも自分で選んだ服よりはずっとマシだ」
崇雷 「そういえば貴様、全身黄色コーデとかいう気色の悪いアレンジコスチュームが発表されていたな。
    つくづく貴様のファッションセンスのなさには感心するぞ。フハハハ!」
ユン 「おい、かっこいいだろあれ!」
崇秀 「かっこいいわけないじゃん、あれ。だっさいだっさい。超だっさい。すんごくだっさい」
ヤン 「フッ…全く兄貴はしょうがないな…」
崇雷 (ヤンも相当だと思うが…まあ黙っておいてやるか)

>>783 (いらっしゃーい!)
崇秀 「飲む? 食べる? それとも両方?」
崇雷 「どちらでもなく、雑談を所望というわけか。良いだろう、この帝王が相手をしてやろう!」
ヤン 「俺は今でも一回転投げが出せないよ…。でも、>>783さんは出るようになったんだな」
ユン 「ってことは、他の技もまだまだ出せるようになるチャンスがあるよ。とりあえず、練習してみるといいんじゃないかい?
    ほら、そんな陰気な顔してると健康に良くないって。水でも飲んで落ち着きなよ」
    つ 水
ヤン 「レイジングストームも難しいよな。この間崇雷も言ってたけど、斜め入力始動の技は本当に難しい。
    出せないのは俺もおんなじだ。それどころか、敢えて使わないようにしているくらいだ」
崇秀 「技を上手に出せないだけで、隙だらけになっちゃうもんなあ。難しいですよねえ」
崇雷 「しかし話を聞いていると、格闘ゲームと言うのはつくづく難しいな。
    コマンド入力の正確さはもちろん、そこに読み合いの要素や、相手キャラクターに対する対策なども必要になってくるわけだ。
    格闘ゲームは難しいとされ、プレイヤーが離れていってしまったのもわからんでもないぞ」
ユン 「だなあ。昔さ、家庭用になるとちょいちょいあったりなかったりした、ボタン一発で必殺技出せるってやつ、アンタ知ってる?
    あれが復活したら、技が出せないっていう連中ももうちょっと楽しめるのかもしんないね」
崇秀 「カプエス2のゲームキューブ版とかすごかったよね。簡単に技がポイポイ出たもんね」
ユン 「出た出た」
崇雷 「技が出ないということが苦痛にならないストリートファイターやKOFが今後出てくると面白いのだが、どうだろうな」
ヤン 「KOFはともかく、ストリートファイターはもう完全に玄人向けゲームにシフトしていっている印象を受けるからな…」

>>784 (おおっ!?)
ユン 「俺たちが去年かき氷屋をやったことを知っている…だと…!?」
崇秀 「じゃあ長く遊びに来てくれてる人なんですね。ありがとう、>>784さん! 僕の下僕にピッタrいひゃいいひゃい!」
ヤン 「すまないね、>>784さん。崇秀の手綱は俺がしっかり握っとくから安心してくれ。はい、カシオレだ」
崇雷 「フライドチキンも用意出来た。店の流れが落ち着いているから、ボブが直々に作ってくれたぞ。
    奴の料理はなかなか美味い、味わって食うが良かろう」
    つ ひえひえ水
    つ グラデーション鮮やかなカシスオレンジ
    つ あつあつフライドチキン
ユン 「なんか俺たちのこと知っててくれてる奴が来てくれると、それだけでも全然違うね。ホッとするよ。
    遊びに来てくれてありがとな。なあなあ、俺が作る炒飯、食べてみたいと思わねえ? どうだい?」
崇秀 「アッ、僕の兄さんが作る貴妃鶏も食べていってくれなくっちゃ嫌ですよ!」
ヤン 「…貴妃鶏は去年のかき氷屋で急遽出したから、もしかしたら>>784さんは体験済みかもしれないな」
崇雷 「そんなこともあったな。フン、貴様に言われずとも凡人の仕事など簡単にこなしてみせるわ。
    …そ、そのだな。たくさん食っていけよ。……が、頑張る…こともなくはない…ぞ!」
崇秀 「兄さん、今何て言ったの?」
崇雷 「ひ、秘密だ」

>>785 (いらっしゃーい!)
崇秀 「あっ、いらっしゃいやがりませ、>>452さん! うん、色んな人いっぱい来たら嬉しいなあ」
ヤン 「コラッ、挨拶がおかしいだろう、崇秀!」
ユン 「ハァ…やれやれってな。いらっしゃい、>>452! ゆっくりしてけよな。おい、崇雷! 麻婆豆腐一つ!」
崇雷 「わかった、始めよう」
ユン 「頼んだぜ。おっ、お前は酒飲めるんだ。へへっ、俺たちもこれを機に解禁しようかなって思ってるんだよね。
    で、んー…オススメ。オススメか。ヤーンー、ちょっと来てくれ。>>452が酒のオススメ教えて欲しいって」
ヤン 「一杯が限界か。それじゃあアルコール度数が高くないものの方が良いね。ストロベリー・ミルクを持ってくるよ。
    ジュースみたいで飲みやすいんだ。少し待っててくれるかな?」
崇秀 「ヤンさんいってらっしゃーい。クスクス、僕とユンさんは>>452さんの接客だよ。よっこいしょ」
ユン 「おいおい、接客中に客の隣に座るウェイターがあるかよ。立ちなって!」
崇秀 「やだー! 座る!」
ユン 「社会の常識を学べっつうの! ったく、崇秀が常識知らずで悪いね、>>452。仕事初めてらしいから許してやってくれよな。
    おおっ! アレコス見た? どうだ、かっこよかったろ、俺!」
崇秀 「えー。全身黄色コーデだっさいだっさいよね、>>452さん。それこそ、今後のお兄さんとの会話に役立つくらいのレベル。
    “あのユン、超ださいよねお兄ちゃん!”的な話が出来ちゃいますよ、>>452さん。絶対ある。あるある」
ユン 「なーにがあるあるだ、何が! ピアスみたいなイヤリングがおしゃれ番長だろ!」
崇秀 「残念ながら>>452さんが“色々とびっくりしちゃった”辺りで察して、諦めた方が良いよ? ホンット、ユンさんってバカだなあ」
ヤン 「…アレコスの話? はい、>>452。お待たせ」
    つ 何かが添えてあるストロベリー・ミルク
崇秀 「そうそ、アレコスの話…ってヤンさん何これ。お酒に何か添えてある」
ヤン 「ハート型のいちごだ。いつもお世話になってるからな。気持ちだよ」
ユン 「ほーう?」
崇秀 「ほほう?」
ヤン 「か、からかわないでくれってば。>>452、ストロベリーリキュールはアルコール度数が低いから、ひどく酔うことはないと思うよ。
    いちご牛乳みたいな味だから、もしかすると物足りなくなるかも。もしそうなったらまた遠慮せず注文してください、ってボブさんが言ってたぜ。
    なあ、>>452。あの兄貴の服はないよな」
ユン 「お前までそういうこと言う!」
ヤン 「言うさ、あんな全身真っ黄色の服じゃ。センスなさすぎだろ。この間俺が買ってやった服の方が絶対に良かったよ」
ユン 「俺のセンスでプレイヤーのみんなをアッと言わせるから楽しいんだろ。お前は格闘技もそうだけど、毎度毎度他人のことを気にしs」
崇雷 「喧嘩はそこまでにしろ、見苦しい。麻婆豆腐だ、待たせたな」
    つ 愛情たっぷり麻婆豆腐
ヤン 「ともかく、兄貴が何を言おうが“兄貴はむちゃくちゃダサイ”。それ以上でもそれ以下でもないね」
ユン 「ムッカつく! ヤン! 後で勝負しろ!」
崇雷 「…ヤンのセンスもどうかと思うが」
ヤン 「えっ」
崇雷 「手元が最悪だな、黄色のグローブと同色の…パワーストーンか、あれは。あの組み合わせは見る側を不快にさせるぞ。
    せめてベルトの黄色だけだったらアクセントになっただろうに、手がああではくどすぎる。>>452はどう思ったか聞かせてみろ」
ヤン 「…」
崇秀 「前髪しおしおしてきた」

    えへへ、ヤンくんありがとう…チュッ

ヤン 「…」テレテレ
崇秀 「前髪復活した」
ユン 「忙しい奴。おおっ、そうだな、バイト終わるまで待っててくれると嬉しいね。
    この1週間で、サウスタウンにいる色んな奴とケンカしたいって思ってるんだよ。だからちょっと協力してくれよな、>>452
    おーい、ボブー、仕事終わったらケンカしようぜ、ケンカ!」
崇雷 「全く、血の気の多い奴だ。…帝王は約束は破らん。抱き枕にでも何でも好きにしろ。バイトが終わったらな。
    …今は仕事中で、そ、そのだな。汗ばんでいるだろうから、俺の髪を触るのはよしておいた方が良い。少し待っていろ」

ヤン 「じゃあそろそろ皿でも洗うかな」
崇雷 「客の呼び込みでもするか」
ユン 「俺は上半身裸で太鼓を叩いてくる!」
崇秀 「僕はカラオケで歌ってくる!」
ヤン 「最後一つは自分がやりたいだけだろ。却下だ」
崇雷 「お、弟…。気を取り直して、客の呼び込みついでに今回のイベントの詳細をまたまた貼っておく」
ユン 「今日からの一週間、どんな奴に会えるかワクワクしてるよ!」

787 名前:夏のイベント詳細 ◆Rtwins74mg :2014/07/29(火) 02:42:06
    ●7/28〜8/3までの一週間、サウスタウンのパオパオカフェ2号店で秦兄弟と李兄弟がアルバイトをします
    ●お料理やお飲物をお楽しみいただけるスレに期間限定で変身します
    ●それに際し、“お客様として遊びに来てくれる名無し・キャラハン”を募集します
    ●“パオパオカフェで4人と一緒に働きたいキャラハン”も募集します
     (※働きたい、の募集対象につきましてはキャラハンのみといたします)
    ●一緒に働いてくれる場合、期間中常駐キャラハンとして名無しさんたちとのやり取りをお楽しみいただけます
    ●働いてくれる方は希望のポジション(ホールやキッチンなどなどそれっぽいものなら何でもOK)を教えてください
     ない場合は崇秀やユンたちがボブづてに何かポジションを割り振ってくれます
    ●その他、お店を盛り上げてくれる名無し・キャラハンも大募集!
     (例:お洒落なカフェよろしくピアノ演奏をしてくれるキャラハン、酔っ払って勝負を挑む名無し…などなど)
    ●参加資格・参加表明などは一切不要(してくれても結構です)
    ●会場はこのスレです
    ●越境大歓迎です! 格闘ゲームキャラはもちろん、格闘ゲームに関係ないキャラクターもウェルカム! 一緒に夏を楽しみましょう!
    ●質問がある方はこのスレに書き込みください
    ※アルバイト中の質問・雑談も歓迎しますが、4人がアルバイトの最中であるという前提でお返事しますのでご了承ください


788 名前:ハカン:2014/07/29(火) 04:06:48
お!ここが祭りの会場かい!去年と会場が変わっとったさかい、軽く迷ったわ!
まぁええわ!なんにせよ無事に到着できて何よりやな!

お、中華兄弟!あと青いのと赤いの!久しぶりやなあ!
元気そうで何よりやで!人間、体が資本やさかいなあ!ワシも相変わらずや!
祭りやるっちうんで、また油の宣伝兼ねてヨメはんとガキども連れてきたでえ!

折角の祭りや、お父ちゃんがなんでも買うたろ!お前ら食いたいもん注文してええで!
オウ青いのと赤いの!あんじょうエエとこ見繕って振舞ったってんか!
ゼニのことなら気にせんでもええ!大盤振る舞いや、ガッハッハッハッハー!
…なんやねん、また子供ぉ甘やかして?年に一度の祭りや、エエやんけ!
ワレは細かいんじゃ、だまっとれ!…ハハハ、こりゃ見苦しいトコ見せたわ。
ウチのお母ちゃん、しつけが厳しいよってなぁ。

さて、一年ぶりにまたヤール・ギュレシュやっとくか?
遠慮せんでもエエで!今年も四人まとめてヌル滑らせたるさかいなあ!ガッハッハー!

789 名前:名無し客:2014/07/29(火) 21:08:14
こんばんは、ほたて炒飯と杏仁豆腐おくれ。
飲み物はレッドアイでよろしく。

ところで、昔出ていた餓狼の商業誌で秦兄弟がパオパオカフェでバイトする漫画があったよね。あいさつでピンと来た。
崇秀はウェイターじゃなくてウェイトレスの格好してたけど、どうだい、私に見せてはくれないかね?

790 名前:452:2014/07/30(水) 01:25:15
>>786
その挨拶、前の方もおっしゃっていたけれど 昔読んだ漫画を思い出したよ。
私もウェイトレスの崇秀くん見たいなあ…その後、お兄ちゃんが怒っていた気がするけれど。

前は見ているだけだったから、なんだか嬉しいな。ハカンさんもまたお見かけ出来て嬉しい。
色んな人がたくさん来てくれて、みんなにとって楽しい夏になるといいね。
ヤンくんお酒の知識も豊富なんだね、それお願いします!お酒解禁!ふふふ、何飲んでみるの?
あはは、座ってても…いや、仕事的には怒られちゃうかも。頑張って崇秀くん!
アレコスのユンくんとってもやばかったね、驚いちゃった…カラーチェンジで少し変わるかも。
うんうん、兄との話題に今度出してみる。イヤリングはいいけど、上下の黄色に龍…とサンダル…っと
わあ、ヤンくんありがとう!ハートの苺初めて…食べるの勿体無いなあ。ゴクッ あ、ほんとだ、いちご牛乳みたい。
うんうん、これなら何かもう一杯ぐらい飲んでも酔わないかも…。崇雷くん麻婆豆腐ありがとう 熱々だね。
えへへ、いただきます! …辛くて美味しい…崇雷くんのお料理屋さんがあったら常連さんになりたいよ…ん?

  どう思ったか聞かせてみろ

ヤンくんのアレコス? あ…パワーストーンかあ!私は、見た時に数珠にしか見えなくて…
数珠だ…ヤンくんきっと「破ぁ!!」ってやってくれるんだ…って一時間ぐらい笑うの我慢したんだ…ご、ごめんね
休日は二人ともあの服装なんだよね…もうヤンくんがいればお化けも怖くないかもって思って元気が出たよ。
ユンくんは本当にやばかったけどそれに比べたら…。で、でも、その、つけない方がかっこいいかも…ねっ!崇雷くん!
その話は置いといて…バイトのお洋服似合ってるよ、かっこいい!きっちりしたお洋服も素敵だね。 

うん、ご飯食べながら待ってるね ユンくんのケンカ見るの面白そう、えへへ。
流石帝王太っ腹だね、何でも好きに…ふむ。 あ、セットも崩れちゃうね、触らないでおくね、お仕事頑張ってね!

791 名前:もふり隊 ◆/I/Ask/Ymk :2014/07/30(水) 02:32:13
盗賊C  :こんにちわー!
騎士D  :こんにちわー!

【CardWirth】一刻館の冒険者【カードワース】
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1387295140/274

盗賊C  :から来ました、冒険者やってまーす。
騎士D  :向こうでワニ肉ってうまいらしいって話をしててさ、実際の味を確かめにきてみた!

盗賊C  :せっかくだしワニの他にも注文しようか。えと、メニューは>>778だね。
      私、杏仁豆腐とPちゃんバターコーンでー。
騎士D  :うーん、揚げじゃがはないのか……。
      じゃあパオパオフルーツパフェとパオパオシュラスコにしよう。
      なあ、シュラスコって「あの肉」っぽくね?
盗賊C  :ロマンを感じてるとこ悪いけど、シュラスコって丸ごと食べるんじゃないよ?

792 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイト中 ◆Rtwins74mg :2014/07/30(水) 04:15:57
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/792.jpg (29KB)
崇秀 「いらっしゃいませ!」
ヤン 「お客様こちらへどうぞ。本日のオススメメニューは“パオパオピッツァ”でございます」
ユン 「…いらひゃい」
崇雷 「顔が腫れているが、どうした」
ユン 「ボブにやられた…超強かった…」
崇秀 「良いザマだね、もっともっと自分の実力を思い知っていくと良いよ!」
ユン 「クッソーッ、悔しいッ! これだからケンカはやめられないぜ!」
崇雷 「大変だな、このような兄を持つと」
ヤン 「いや、こんなでも時には励ましになったりするんだ。案外悪くないよ」

>>788 (おおおおお!!!!)
ユン 「油のオッサン!! 来てくれて嬉しいよ、元気だったかい?
    なあなあ、実は今年の夏からオッサンとこのサンオイル使ってんだよ。どう? いい感じに焼けてる?」
ヤン 「一年ぶりだね、ハカンさん! わざわざここまで来てくれたみたいで嬉しい。ゆっくりしていってくれ」
崇秀 「サウスタウンにまで油の宣伝ですか? オジサン、お仕事熱心だね」
崇雷 「うむ。貴様も元気そうで何よりだ。
    もし油を売りこみたいのであれば、我々から店主のボブに話をしてやらんこともないぞ」
ヤン 「煙草、嫌いだったよな? 禁煙席に案内するよ。こっちだ、どうぞ」
崇秀 「娘さんたちもどうぞどうぞ。って、え! 僕と兄さんが選んで良いんですか?」
崇雷 「フッ、良かろう。この俺が腕によりをかけた料理を馳走してやる!」
崇秀 「じゃあ、とりあえず先にジュースご用意しますよ。娘さんや奥様もいるし、何より喉渇いたんじゃないですか?
    オジサン、よくしゃべるもんねえ! クスクス…」
    つ デキャンタオレンジジュース
    つ デキャンタコカコーラ
    つ デキャンタバナナシェーキ
ユン 「おいおい、オッサン。綺麗な嫁さんなんだからケンカすんなって。仲良くしろよなあ」
ヤン 「しつけが厳しいのは良いことだと思うけどな。兄貴もどうだ?」
ユン 「どういう意味だよッ!」
崇雷 「よせ、貴様らも見苦しい。待たせたな。おい、七人の小さいの。たくさん食えよ!」
    つ 山盛り麻婆豆腐
    つ 大量のワニの唐揚げ
    つ ビッグサイズパオパオピッツァ
    つ あつあつホットドッグ9人前
崇秀 「この後、シュラスコの食べ放題タイムサービスも始めるんだ。カラオケもあるよ、オジサン!
    僕、オジサンのお歌聞きたいなあ? ウフフ…」

    さて、一年ぶりにまたヤール・ギュレシュやっとくか?

ユン 「い、いいいいやいやいやいや、良いって。お、俺たち仕事中だし。な、なあ、ヤン?」
ヤン 「そ、そそそそそうだな、制服も借りてるものだし。ほ、ほら、何よりハカンさんはお客様だから。
    店員にそんなサービスをしてもらうなんてのは申し訳な…」
崇雷 「店の宣伝になるからぜひともやってくださーい、とボブが言っているぞ」
李兄弟「「なッ、何ィィーッ!?」」
崇秀 「わーい! オジサン、だっこだっこ!」
ユン 「や、やめろって…去年は油まみれでかき氷売ったんだぞ! それにオッサンのヌルヌルボディに抱かれるのは、
    健全な少年である俺にとって悪影響なんd」

    今年も四人まとめてヌル滑らせたるさかいなあ!ガッハッハー!

ユン 「ちょ、だ、だから、迫るなって…迫るなってぇぇえええ!!!!」

>>789 (こんばんは!)
崇秀 「いらっしゃいませ! ほたて炒飯と杏仁豆腐、レッドアイですね。かしこかしこまりましたかしこ!」
ヤン 「どこで覚えてくるんだよ、そういうのは…」
崇雷 「ユン、注文が入ったぞ」
ユン 「>>789、サンキュー! んじゃ、ちょっくら作ってくるよ。楽しみにしててくれよな!」
崇雷 「先にレッドアイを持ってきたぞ。俺も厨房に入る」
    つ レッドアイ
崇秀 「それにしても、僕と兄さんがここでバイトをしてた漫画があることを知ってるなんて…マニアックですね、あなた。
    ええ、おっしゃる通りですよ。というわけで奮発して着替えてきます!」
ヤン 「…嫌な予感しかしない。>>789さん、何かあったら責任取ってくれよ。良いな」
ユン 「はいよ、炒飯お待ち!」
崇雷 「杏仁豆腐も出来たぞ。…崇秀はどこだ?」
    つ 渾身のほたて炒飯
    つ ぷるぷる杏仁豆腐
崇秀 「ここだよー、兄さん! ジャーン! >>789さん、どう? どう?」
崇雷 「ぶっはぁ!
ユン 「崇雷が盛大に鼻血を噴き出したぞ!」
崇秀 「ボブさんから女の子用の制服をお借りしました。ウフフ、足がすーすーするよ」
ヤン 「ちょ、ちょっと可愛い…のか…?」
崇秀 「>>789さん、こういうお店初めてぇ〜ん? 優しくしてあ・げ・る!」
ユン 「おええ」
崇雷 「い、いかん…崇秀、もっとやってくれ!
ヤン 「欲望に忠実になり始めたぞ」
ユン 「夏だなあ」

>>790 (ここにもマニアックな人が)
崇秀 「みんな、結構そのネタ知ってるんですか? チィッ、なかなかやりますね…!」
ユン 「そんな崇雷兄貴は怒るどころか大興奮中だぜ。ったく、こうなると手付けられねえからめんどくせえよ」
崇雷 「崇秀、写メを撮らせてくれ」
ヤン (変態だ…)
崇秀 「うん、ハカンオジサン来てくれたね! とっても気の良いオジサンだから、サインとかもらえるかも。
    僕もさっき投げてもらったところですよ。ほらっ、太ももが油でべとべとになっちゃった!」
崇雷 「ちょ、崇秀もう我慢出来ん! 写メるぞ!」
ユン (変態だ…)
ヤン 「と、ところで、ありがとう。楽しい夏になるといいね、だなんて。そうなれば良いなと俺も思ってるよ。
    酒のことは一応、多少ではあるんだけど勉強したんだ。やっぱり働く上で無知じゃいられないと思ってさ。
    ほら、崇秀立てよ。仕事中は座っちゃダメだ。頑張れ」
崇秀 「えーっ」
ユン 「>>452も頑張れって言ってくれてるだろ。ほらほら、立ちな! お、何飲んでみるかって?
    そうだなあ、今考えてるんだよ。>>452が好きな酒とかいつもこれ飲む、とかないの? それを飲んでみたいね」

    アレコスのユンくんとってもやばかったね、驚いちゃった…

ユン 「えええーっ!」
崇雷 「そら見ろ」
崇秀 「だっさいだっさーい!」
ヤン 「完全に頭の悪いヤンキーの格好だ。これを機に少しはおしゃれってものを学んだ方が良いぜ。なあ、>>452?」
ユン 「ぐすっ…」
ヤン 「さーて、兄貴はほっといて。ほら、食べてよ…いちご。食べさせてあげようか? なんてね」
崇秀 「ボブさーん! ヤンさんがさぼろうとしてるー!」
ヤン 「だぁっ! チ、チクるなよ、崇秀! ご、ごめん、>>452、でもいちごは食べてくれ!」
崇雷 「酒も料理も気に入ってもらえたようで何よりだ。…ほう、俺の料理屋か。悪くない。
    将来は崇秀と一緒に料理屋を営んでみるのも良いな…フフ。ん? 何かもう一杯飲むか?」
崇秀 「何飲む? 何飲む? 僕持ってきてあげるね!」

    ヤンくんきっと「破ぁ!!」ってやってくれるんだ…

崇秀 「何ですか“寺生まれのYさん”にでもなるんですかヤンさんは」
ヤン 「俺は上海生まれなんだが」
崇雷 「そういう意味ではない」
ヤン 「違うの? それにしても、そ、その…屈辱ながら、>>452からも評判が悪いな、あの服…。
    あ、う、うん。お化けから>>452を守るよ。うん…」
崇秀 「やーいアマチュア! あんなださいカッコじゃ>>452さん恥ずかしくて一緒に歩けないよ!」
ユン 「アマチュアアマチュア!」
崇雷 「ユン、貴様は一番黙っていた方が良いぞ」
ユン 「あ、はい」
崇雷 「>>452の言う通り、つけない方がかっこいいぞ、ヤン。俺としてはあのグローブもNGだ。何なんだ、あれは。
    ユンより多少マシ、程度に思ってもっと自分のセンスを恥じろ」
ヤン 「で、でも! ヴァイパーさんやローズさんよりはマシd」
崇雷 「言い訳するな!!」
ヤン 「す、すみませんでした…」
崇秀 「でも良かったね? 二人とも、制服は似合ってるってさ」
ユン 「次のアレコスはこれにするか、ヤン…」
ヤン 「そうだな…兄貴」

    ユンくんのケンカ見るの面白そう、えへへ。

崇雷 「パオパオカフェじゃ店内での格闘戦もしょっちゅうある。格闘家たちの集いの場、という一面もあるからな。
    もしかしたら、何かしら見れるやもしれん。期待しても良いかもな」
ユン 「おうっ! ケンカ相手も募集しとくぜ!」
崇秀 「ありがとう、お仕事頑張るね!」
ヤン 「>>452…あのさ。今後>>452と一緒にデートする時、誰の服装を参考にしたら喜んでもらえそうかな。
    結構落ち込んでるんだ…。こういう服装が好きだよ、とかそういうのでも構わない。何かないかい?」
崇雷 「教えてやれ、>>452

>>791 (もふり隊ー! 待ってたよー!!)
ユン 「うおおおおーっ、もふり隊だ!」
崇雷 「向こうの世界の我らが世話になっている。いつもすまんな」
ヤン 「今、双子四天王は“リューンの豪農が死んで報酬を受け取りに行ってるらしい”よ。
    また宿に戻ってくるまでに少しかかるかもしれないってさ。
    いつもご無沙汰になっちゃってすまない、って向こうのヤンから言伝を預かってるよ」
ユン 「ところで、へへっ。ワニ肉チャレンジ? 良いねえ、さすが冒険者! ワニの味、確かみてみろ! なーんちゃってな」
崇秀 「ワニ肉、美味しいですよ〜。オーダー入りまーす! ワニいち、杏仁いち、バタコンいち、フルパいち、シュラスコいちでーす!」
崇雷 「では厨房に入る」
ユン 「俺も行ってくるぜー」
崇秀 「クスクス、ワニ肉は本当に食べやすいんだよ。鶏肉みたいにあっさりしてるんです。
    お店によっては“ワニの手をそのまんま揚げたやつ”とか、グロいのが出てくるけど、ここのは普通の唐揚げだから安心してね」
ヤン 「精神衛生上、ワニの手唐揚げについては調べない方が良い。ということだけ伝えておく。
    …いや、盗賊Cや騎士Dの前でそれは無理な話か」
崇秀 「かもね? ウフフ…ワニの手、もし興味があったら調べてみてね。ところで飲み物は良いのかな?
    はい、バターコーンが出来たよ! どうぞ!」
    つ キラキラPちゃんバターコーン
ユン 「噂のワニ肉もお待ちどうさん!」
    つ サクサクワニの唐揚げ
崇秀 「ところで…“あの肉”って何? 何々? ヤンさんわかる?」
ヤン 「わからないな。あの肉の話ついでに、最近の冒険の話とかあったら聞かせて欲しいな」
崇雷 「残りも全部持ってきたぞ。シュラスコは後で食べ放題タイムサービスもあるから、そちらも利用してくれ」
    つ ボブご自慢のシュラスコ
    つ 崇雷のクリーミィー杏仁豆腐
    つ フルーツたっぷり! フルーツパフェ
ユン 「ほーらよっ、こいつはおまけだぜ!」
    つ ユンのスペシャル揚げじゃが(ケチャップ)
ヤン 「…だろ
ユン 「あ? ヤン、何だって?」
ヤン 「揚げじゃがには塩だろうがァァアアーッ! 兄貴ィィィイイイーッ!!」
崇秀 「うわあ! ケンカしないでよ!」
崇雷 「“喧嘩にかぶる笠はなし”…か。もふり隊もケチャップか塩かで喧嘩をしたことがあるのか?」

793 名前:名無し客:2014/07/30(水) 20:17:46
カポエラをひとつ……

794 名前:452:2014/07/31(木) 02:07:20
>>792
着てくれたんだね、ありがとう崇秀くん!かわいいね。…崇雷くん息荒いけど大丈夫?
ハカンさんにサイン頂いたの?いいな〜 わっ、ほんとだ…タオル持ってる拭いてあげる!フキフキ
…わぁ、油でピカピカつるつる!ハカンさんの油っていい油らしいからお肌にいいかも。
このタオルで足拭いてみよ…おお、見てみて!つるつる! …うわあ…崇雷くん本当に大丈夫?
えへへ、楽しい夏にしようね。崇秀くん折角かわいい格好してるし立った方がみんなきっと嬉しいよ。
そうだ!可愛いから一緒に写真撮りたいな…ダメかな? ええと、家で飲む事が多いから、缶チューハイ…
ほろよいの白いのとかカルピスサワーを飲んでるかな。酔うと迷惑かけちゃうからお家が一番だよ。

わわ、ユンくん泣かないで…!カラーチェンジで黒があれば締まっていい感じになるかもしれないし…
ふふふ、ヤンくん言われちゃってる… うん、食べちゃうね パクッ 甘酸っぱくて美味しい!
将来二人でお店出したら教えてね! うーん、少しふわふわするけどもう一杯ぐらいなら大丈夫かな?
何飲もうかな…うーんと、じゃあ崇秀くんにお任せしちゃおうかな!

でも、ヤンくんってお化けとかは信じてなかったりするのかな…?
一緒に歩けないってほどじゃないけど…!ほら、自転車乗ってる人みたいなお洋服…っぽいし。
わあ…おしゃれ番長の崇雷くんの言葉は鋭いね。わわわ…ヤンくんごめんなさい。ううんと…
お店先だから、こう…ハグとかは難しいけれど、手を握るのはいいかな…?元気出してね。ギュッ
好みの服装…夏だからゴテゴテした服だとあんまりかな…。シンプルにTシャツや、シャツに
涼しげな素材のズボンとかはどうかな?あとは、上着を足してみたり…。
折角だから、おしゃれが得意な崇雷くんに今年の流行を聞いてチョイスしてもらうのもいいんじゃないかな。
あ…あと、逆にヤンくんは女の子ならこんな服装が好きとかあったりするかな…?

よーし、じゃあユンくん私と指相撲でケンカしようよ!!

795 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイト中 ◆Rtwins74mg :2014/07/31(木) 11:25:37
ユン 「いらっしゃい!」
ヤン 「一応これは昨日の分の返事ということにさせてもらうッ!」
崇秀 「もうこんな時間ですけどね」
崇雷 「そうだな」

>>793 (ハリケーンアッパーのジョーかっ!!)
崇秀 「何ですって?」
ヤン 「待て、崇秀!」
ユン 「あ……あいつ客じゃねぇ!!」
崇雷 「そうか…店主がこのエリアを守るボブ・ウィルソンと知って来たのだな。
    良いだろう…最強武道“帝王拳”相手をしてやるッ!」
ユン 「ってお前が相手すんのかよ」
崇秀 「>>793さん、困りますよー。ボンガロごっこをする時は、お外で、お友達と一緒にやってね?
    ほらほら、ふざけてないで何か飲んでいったら? 喉渇いてるんじゃないの?」
ヤン 「食事はどうする?」
崇雷 「俺の冗談はさておきだな…その暑そうな黒いフードも脱いでいけ。見ているこちらが暑苦しいぞ」
ユン 「それにしても、ボンガロ愛読者多いらしいなあ、このへん。誰かRYUFINALファンいねえの?」
崇秀 「あれはネタになるところが“たしかみてみろ!”くらいじゃないですか。だからファンがそんなに多くないんですよ」
崇雷 「そもそも、ボンガロの面白さはネタ的なところにあるからな。
    ボンガロと並んで話題に挙がらないことは名誉なことだと思うぞ」
ヤン 「…個人的に、あのRYUFINALは崇秀や崇雷にとってのボンガロばりにトラウマなんだけどね。
    なんで俺が“借力”なんていう朝鮮半島の武術を使わなきゃならないんだ。
    中国拳法を用いる中でいかに工夫して相手に対応するかっていうのが俺のスタイルなのに、
    あれじゃ見境なく良さそうな戦法や拳法を真似て取り入れようとしてる馬鹿みたいじゃないか…」
崇秀 「思えば、あのマンガ辺りからリュウさんのよいしょ要員にされている感があるよねえ、あなたたち。フフフ!」
崇雷 「ゲームでは理不尽に強くて、漫画では噛ませ犬、貴様ら兄弟とは一体何なのだろうな?」
ユン 「よ、よせ、もうやめようぜ、この話…」

崇雷 「皿を洗ってくるか」
ユン 「おっ、俺も付き合うよ!」
ヤン 「というわけで続きはまた夜にね」
崇秀 「またね!」

796 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイト中 ◆Rtwins74mg :2014/08/01(金) 03:38:38
>>794 (ふっふーん!)
崇秀 「可愛いでしょ? 兄さんも喜んでくれてるみたいだし、嬉しいなあ」
崇雷 「うむ…何? 俺の息が荒い? 気のせいだろう…」
ユン 「下手な嘘つくなって。なあ、ヤn」

    おお、見てみて!つるつる!

ヤン 「>>452! 写メらせてくれ!!」
ユン 「もうこいつらはダメだ。ちっとも大丈夫じゃないね」
崇秀 「あらあら。まあ、僕はそんな兄さんも大好きだけどね。ウフフ…写真撮っても良いよ?
    ところで、カンチューハイって何?」
ヤン 「うん…俺も知らなくてボブさんに聞いてみたんだけど、どうやら日本のお酒らしいね。
    ショーチューってお酒をベースに、色々混ぜてみたもののことをそう呼ぶらしいよ」
崇雷 「ほう。この店では取り扱っていないようだな」
崇秀 「というわけで、僕が適当に持ってきてみたよ! 色が綺麗なやつにしたんだ。飲んでね?」
    つ ミドリ・ソーダ
ヤン 「…真緑だな」
崇秀 「めろんりきゅーるとメロンソーダを混ぜ混ぜしたお酒なんだって! 美味しそうでしょ?」
ユン 「ってかお前、酔うとそんなにひどいの? ゲロるとか?」
崇雷 「貴様、食事をする場所だぞ! もっと言葉を選ばんか!」

    カラーチェンジで黒があれば締まっていい感じになるかもしれないし…

崇秀 「ないない。あのトイレ用サンダルみたいなのがもうないでしょ。色を替えたところで無理無理。ないない」
ユン 「トイレサンダルじゃねえよ!」
崇雷 「こうした事故が起こると、SNKがなくなったことはもしかすると良いことだったのかもしれんと思うな、崇秀よ」
崇秀 「そうだね、兄さん! 将来は二人でゆっくり料理屋経営だね!」
ユン 「無視すんなってぇえ!」
ヤン 「もう諦めろ、兄貴…。あ、い、いちご…食べてくれてありがとう、>>452。嬉しいよ」

    ヤンくんってお化けとかは信じてなかったりするのかな…?

ヤン 「そうだな、基本的にはあまり。ただ、科学的に証明できない事象があるということは否定していないよ。
    何と言っても、目の前にいるこいつらが良い例さ」
崇秀 「はい? 何ですか、夏場はいつでもサイクリング坊や?」
ヤン 「誰が夏場はいつでもサイクリング坊やだ」
崇雷 「貴様はオシャレに興味関心があると思っていたが、勉強した方が良さそうだな…」
ヤン 「…すみませんでした。>>452、…俺はもっとオシャレな男になる。俺よりオシャレな奴に会いに行くよ!」ギュッ
ユン 「にしても流行なあ。崇雷、何か教えてよ」
崇雷 「うむ。今年の夏の流行は“ストリートファッション風”だ。その点、ヤン。貴様の大体のチョイスは間違っていない。
    足元のスニーカーは特にオシャレだな。この素足でスニーカーを履いているように見せるというのは今年の流行でもある」
ヤン 「ありがとうございます!」
崇雷 「正直なところを言うと、手元と腕にくっついてるゴチャゴチャしたのを全部取っ払えばそれなりに見栄えが良くなる。
    どうしても物足りないなら付けるのはせいぜい腕時計くらいにしておけ」
崇秀 「…>>452さんは兄さんのこのアドバイス、どう思うかな?
    後は>>452さんのアドバイスも参考に、次のアレコスはせいぜい頑張らないとね? また惨めな格好を晒したら容赦しないよ?」
ヤン 「は、はい…」
崇雷 「ユンはもう全部が駄目だ。一から俺が選び直してやる。仕事が終わったら服屋に行くぞ」
ユン 「うーっす…」
ヤン 「こんなだから、俺は女の子のファッションに言及する資格なんかないよ…。強いて言うなら、一つだけNGがある。
    スウェットだ! ルームウェアとしても認めたくないのに、あれを外で堂々と着てる女の子とは口も利きたくないよ。
    総じて品のない、知性のなさそうな言葉遣いの連中が多いしね」
崇秀 「言うねえ…」
ユン 「だな。で、何々? 俺と指相撲だ? 言っとくけど、女相手だからと言って手加減はしねえからなあ!
    んじゃ、早速始めるかい?」
ヤン 「うん、やるなら審判やるよ」
ユン 「頼むよ、ヤン」
ヤン 「じゃあ、準備して。…出来た? レディー……ゴー!」

797 名前:ルーファス:2014/08/01(金) 04:04:42
あ!オマエ、ケン・マスターズだな!こんなところでナニやってんだ?レストランでアルバイト?オイオイ冗談だろ?全米格闘王がナニやっちゃってくれてんの?オマエはオレ様にワンパンでブチのめされてブザマに地面を舐めるまで誰にも負けちゃいけねえ宿命なんだぞ?なのにいきなり食い詰めちゃってんの?ファイトマネー全然ないの?一文無しなの?まあどうしてもって言うならオレ様がいくらか恵んでやってもいいけど?いらない?そう言うなって敵に塩を送ってやるっていうのも強者の権利だからな!オレ様の婆ちゃんがそう言ってた!それはともかくいい匂いするな。そういえばちょっと小腹もすいたし腹ごしらえしていくか!メニュー何あんだ?フライドチキンとハンバーガー?ああじゃあそれ。あとジンジャーエール、ピッチャーでくれ!あ、でもちょっと待てよ?オマエら、それちゃんと安全な材料使ってんだろうな?言っとくけどオレ様体調管理には人一倍うるさいし、口に入れるモンも徹底的に調べてるから中国産とか絶対許さねえから。そういえば今日のケン・マスターズは中国人みたいな顔してるな。まあいいか。とにかく早く持って来てくれよ!最近はキャンディにもダイエットしろって言われてるけどオレ様のこのパーフェクトボディはどこも絞る部分なんてな(略)

798 名前:戸部新左ヱ門:2014/08/01(金) 19:10:26
ゆら~り、山盛り麻婆豆腐を一つ頼む。ま、牧之助が2人!?
これはどういう事だ?腹の減りすぎで幻覚を見てしまったのか!?決闘はしてやらんぞ諦めるんだな!!
(秦兄弟を花房牧之助と勘違いしている。)

799 名前:名無し客:2014/08/01(金) 19:31:00
カポエラがないだと?
じゃあ中国拳法をひとつ、テイクアウトで。

800 名前:名無し客:2014/08/01(金) 20:03:03
崇秀をテイクアウトで頼む

801 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイト中 ◆Rtwins74mg :2014/08/02(土) 02:47:30
崇秀 「いらっしゃいませ!」
崇雷 「今日も暑かったな。ここは涼しいぞ、ゆっくり休んでいけ」
ユン 「ビール飲む?」
ヤン 「くつろいでいってくれ!」

>>797 (って…)
崇秀 「…」
崇雷 「……」
ユン 「………」
ヤン 「…言葉を差し挟む余地もないな」
ユン 「とりあえず誰がケンに間違えられてるのかすらわかんねえ」
崇雷 「確かにな。おい、俺は食事と飲み物を用意してくるぞ。貴様ら兄弟で相手をしていろ」
ユン 「どわっ! 逃げやがったな、崇雷ッ!」
ヤン 「…崇秀、良かったな。以前、“あのオジサンにとってどこからどこまでがケン・マスターズなのか気になる”
    って言ってただろ。今日はそれを調査出来る絶好の機会みたいだぜ」
崇秀 「ええ〜っ! ヤ、ヤンさんひどいよ! こういう時に僕を使うなんて! ぼ、僕ぅ…」
ヤン 「ひどいも何も、自分が蒔いた種だろ。ほら、ケンさんとして相手してやれって」
崇秀 「ア、アアッ、ちょ、待って! まっ…あ、あはは。あー…オジサン、どうも。僕、ケン・マスターズだよ。
    あ、うん、ジンジャーエールだね。ピッチャーだね。うん。僕もピッチャーエール好きだよ…あれ、ピッチャーエールって何だ?
    え、ええと…ええと、中国産ではないけど…え? 中国人っぽい? い、いや、だって僕、中国人…え、えへへぇ…
    う、ううぅぅぅ…」
ユン 「おーおー困ってるねぇ
ヤン 「…さすがに可哀想だったかもしれないな。どれ、ちょっと出ていって…
崇秀 「も…もう我慢出来なあぁあああい! オジサン!
    オジサンのお腹でトランポリンしたいよぅ! やらせてやらせてやらせて!!」
ユン 「ファッ!?」
ヤン 「困ってたんじゃなくてやっぱりウズウズしてたのか…何て奴だ…」
崇雷 「ジンジャーエールを先にもtt」
崇秀 「このジンジャーエールが欲しくばオジサンのお腹で僕をトランポリンさせるんだッ! いいねッ!?
    答えは聞いてないッ!」

>>798 (おいおい今日はにぎやかだねえ)
ユン 「崇雷、麻婆豆腐だってよ」
崇雷 「わかっ…」

    ま、牧之助が2人!?

崇秀 「…」
崇雷 「……」
ヤン 「…また口を差し挟む余地がなさそうなのが来たな」
崇秀 「い、いや、決闘は良いんだけど。オ、オジサン、とりあえず落ち着こう? ね?
    あ、ほらほら、倒れちゃいそうだよオジサン!」
ユン 「おーっと、大丈夫かい?」
ヤン 「…俺たちが言うのも何だけど、もっと食べた方が良いな。アンタ」
崇雷 「うむ。というわけで、山盛り麻婆豆腐だ! 待たせたな!」
    つ 崇雷の愛情たっぷり山盛り麻婆豆腐
ユン 「しょうがねえから、俺のおごりでライスも付けてやるよ。麻婆豆腐飯、超美味いんだぜ。オススメだ」
    つ 特盛ライス
ヤン 「それにしてもアンタ、職業は? …ハァ? “剣術師範”だって?」
崇秀 「ええーっ? オジサン、どこの時代から来たの?」
崇雷 「時代錯誤も甚だしい…。先祖の魂に未だ縛られている俺と崇秀が言えたことではないが」

ユン 「んー、残りの接客はもうちょっと待ってくれ」
ヤン 「ごめんな、お疲れ様」
崇雷 「こんなグダグダなバイトも残すところこの土曜と日曜だけになったぞ。付き合ってくれていることに感謝している」
崇秀 「ありがとう、皆さん! またね!」

802 名前:美形会議in一刻館:2014/08/02(土) 14:33:25
アンディ:やぁ! 餓狼伝説の美形キャラ、アンディだよ!
ロバート:わざわざこんなとこでもやるのかいな?っちゅう感じやけど、わいが龍虎の拳の美形キャラ、ロバートや。
右京:…………。
ロバート:右京さんや。
庵:八神庵だ。
アンディ:今はお祭りということで、ここ一刻館のパオパオカフェ2号店からお送りするよ!
ロバート:こうやって揃うんは何年ぶりやろな。わいの指抜きグローブにもカビ生えるでホンマ。
アンディ:崇秀君!アルバイトとは感心だね。とりあえずキミのオススメなんかを持ってきてくれないか?
ロバート:なんや、今日はアンディのおごりかいな?太っ腹やな!(出番がなくて贅肉がついたという意味も含めて)
アンディ:イヤだなぁ、もちろんロバートさん持ちでしょう。財閥の御曹司なんですから。崇秀君早くしないか!
ロバート:(しばいたろかな、こいつ)

ロバート:それで、今日は何を語るねん。あ、そこの三つ編みのあんちゃん。わい生中ひとつ。
アンディ:崇秀君、僕はカシスウーロンだと何度言ったらわかるんだい!?
右京:……日本酒。
庵:昼間から酒とは、貴様ら骨の髄までだらけきっているな。……俺はコーラでいい。
ロバート:わいらKOF]Vからこっち、なんのオファーも来とらんしな。ヒマやねん。
アンディ:そうですよ!近年はやれブレイブルーだ、アンダーナイト(略)だと、オシャレ格ゲーばかりもてはやされている!これは憂慮すべき問題では!?
ロバート:いわゆるコンボゲーっちうヤツかいな?
庵:最近は難解なシステムが搭載されてる格ゲーばかりで、一撃の重みや差し合いの醍醐味は薄れているな。
アンディ:そうだろう!下手をするとキャラ一人一人が専用のシステムを持っている格ゲーまである!覚えきれないよ!
ロバート:最近はストWでもセービングだの何だの、初心者お断りのシステムがある有様やからなぁ。
庵:だが、今どきただボタンの弱中強のみで勝敗を分ける格ゲーでは即飽きられるというのも事実だ。
アンディ:そこはキャラクター性で勝負すればいい!キャラに魅力があればファンはついてくるんだよ!極論バランスとかどうでもいい!
ロバート:せやな。わいらみたいな魅力的なキャラが最近はおらんな。みんな個性のあらへんイケメンばっかやで。生中まだ?
アンディ:どうせオシャレイケメン格ゲーを出すなら、僕たちを出せばいいのに!どうなってるんだ!
ロバート:まぁ、わいならソルだのラグナだのと並んでもまったく見劣りはせえへんやろな。いつでも行けるで。
庵:ソルやらラグナやらには貴様のようなバタくさい吉田栄作ヘアーとコラボするメリットは何もないがな。
ロバート:何やと!?
アンディ:落ち着いてくださいよロバートさん。崇秀君!何か食べ物を!兄さんの食べてたホットドッグでいい!
庵:それに、もうプレイモアには業務用新作をリリースする体力はないのではないか。
ロバート:そ、そないな事あらへん!プレイモアは滅びんよ、何度でも蘇るさ!
庵:これを見ろ。

http://game.snkplaymore.co.jp/games/

庵:ここ最近のリリース情報だ。見ての通り、ほぼすべてが携帯アプリだ。コンテンツも家庭用ゲーム等は下に追いやられている。
アンディ:こ、これは次に業務用新作を出すためのサプライズとして、敢えて下に……。
庵:もはやプレイモアの主力はソーシャルゲーとパチスロだ。諦めろ。起死回生の侍魂閃も滑った。
右京:ガハァ!!
アンディ:血を吐いた!
ロバート:アカンかったんや!右京さんの前で地味すぎてだだ滑りした侍魂閃のことは言うたらアカンかったんや!
アンディ:謝れ!右京さんに謝れ!
ロバート:そこのチビふたりと三つ編みとスネオヘアーも謝っとかんかい!
アンディ:カッ!
右京:……空気読め!
庵:なぜ俺が……。

803 名前:名無し客:2014/08/02(土) 18:15:32
注文は…よし、4人が一番好きなものをひとつずつおくれ!
どこらへんがお気に入りなのかも教えて。

しかしこの一週間色んなゲストがきて満員御礼だな!
ところで>>800の中で一番苦労人だなあという人は誰だと思う?

804 名前:名無し客:2014/08/02(土) 18:21:50
あっ>>803のアンカーは>>802の美形会議面子の間違いで!

ごめん暑くてぼーっとしてたかも。
そういえば熱中症って涼しいところで冷やせばいいだろって
世間では認識されてるけど、体がゆで卵みたいになるぐらい恐ろしいんだって
聞いたことがあるよ。

805 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイト中 ◆Rtwins74mg :2014/08/03(日) 01:31:51
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/805.jpg (99KB)
崇秀 「わーい! 花火だ花火!」
崇雷 「うむ」
ユン 「つうわけで、今日はサウスタウンの花火大会だ!」
ヤン 「花火と一緒に食事やお酒を楽しんでいってくれ」

>>799 (言ったなあ?)
ユン 「へへっ、言ったからには覚悟出来てるんだろうな?」
崇秀 「どの中国拳法にするの? 4人いるけど」
ユン 「そりゃ、当然俺だろ。この中じゃ知名度がバツグンに違うし、何より俺自身うずうずしててしょうがなかったんだ。
    言い出したからには相手してもらうぜ!」
ヤン 「やれやれ…」
崇雷 「まあ、パオパオカフェではこうした乱闘騒ぎなどしょっちゅうらしいからな。ボブも遠慮なくやってくださーい、と言っているぞ」
ユン 「つうわけで、爺様仕込みの八極拳、とくとご覧あれ! ってな!」
ヤン 「じゃあ>>799さん、俺が審判やるよ。…アンタ、本当に大丈夫かい? 兄貴は手加減を知らないからね…。
    やばいと思ったら、すぐに降参してくれ。頼んだよ。それじゃあレディー…ゴー!」
ユン 「何だったらスピード落としてやっから、遠慮なくリクエストしてくれよ! そんじゃ早速ゥ!
    ハァッ! 俺の渾身の絶招歩hダッ!!
崇秀 「え? 何々?」
崇雷 「…一人で勝手に転んだぞ」
ユン 「ちょぉっ! こ、この制服、めちゃくちゃ動きにくッ! やっば!」
崇秀 「わあ、>>799さんチャンスチャンス! ユンさんをボッコボコにしちゃえ!」
崇雷 「頸動脈をキュッと締めるのが良かろう」
ヤン 「死ぬ死ぬ」
ユン 「タイムタイム! >>799、ちょっと待って! き、着替えてくるから! なっ? い、良いだろ〜っ?」

>>800 (うふ〜ん)
崇秀 「んもう。僕のことテイクアウトしてどうするつもりなのかなあ? クスクス…」
ヤン 「まあ、こいつ大して働いてないからな。テイクアウトしてもらっても一向に構わないというのが本音だが…」
崇雷 「貴様、今何と言った…? 崇秀をテイクアウトだと?
    死 に た い の か … ?
ユン 「兄貴のこいつがいるからねえ。持って帰るの大変だぜ? とだけ伝えておくよ」
崇秀 「に、兄さん落ち着いてったら。お客様を死なせちゃダメだよ。そうだ!
    >>800さん、僕のことだけじゃなくて兄さんのこともテイクアウトしてくださいよ。ね?
    これなら>>800さんも兄さんとケンカしないで済むし、兄さんも幸せだよ。どうですか?」
崇雷 「な、何ッ! お、俺のこともテイクアウトしてくれるというのか、>>800…」モヂモヂ
ユン 「まーたモジモジしてやがる、こいつ…」
崇秀 「そうと決まれば、キム先生の道場からお引越しの準備をしようよ兄さん。
    >>800さん、キム先生が納得する僕たちの引っ越しの理由を考えておくの、よろしくね。
    これからあなたのこと、パパって呼ぶけど良いかなあ。ねえ、パパ! ほら、兄さんも呼んであげて、>>800さんのこと」
崇雷 「パ…パパ」
崇秀 「パパ、兄さんは毎日お洒落をするのが日課なんだ。もちろん、家に三面鏡あるよね?
    なければ今すぐ買ってくるんだよ! これは命令です。僕と兄さんをテイクアウトするならこれくらい当然だよね。
    それと、僕のために今月に出る大橋彩香ちゃんのCDとKalafinaのCDを買ってね。あとはねー、ネオジオのー…」
ヤン 「だっ…駄目だ、>>800さん! さっき一向に構わないとか言ったけど、やっぱり駄目だ!
    え、ええと、そのだな。崇秀と崇雷は俺たちに必要なんだ…というか、テイクアウトしない方が絶対にアンタのためになると思うんだ。な?」
ユン 「このクソガキ兄弟の面倒を見るのは俺たちにまかせて、とりあえず逃げろ! お、俺たちに構うなッ…行けェッ!!」
ヤン 「ネオジオやPS4やXbox Oneを買わされる前に…早く行ってくれェッ!」

>>802 (本家と違わぬクオリティだぜ…)
ユン 「おおーっ? なんかいっぱい来たぞ? 何だ何だ?」
崇秀 「!? 待ってください! ……この気は!? アンディさんッ!?」
ヤン 「ロバート・ガルシアや八神庵も一緒だ。もう一人は…ええと」
崇雷 「橘右京だな。サムスピの」
崇秀 「ユンさんヤンさん、ボケッとしてる場合じゃないよ! ア、アンディさんが来たんだッ!」

    崇秀君早くしないか!

崇秀 「ヒ、ヒィッ! は、はいっ! オススメのパオパオピッツァでぇす! 出番がなくてついた贅肉も喜ぶよ!」
    つ パオパオピッツァ
ユン 「何だ何だ? あいつ、アンディ・ボガード怖いのかい?」
崇雷 「うむ…具体的に話そうとしないが、“会議の時のアンディさんはとっても怖いんだ”と遠い目で語ってくれたことがある」
ヤン 「何やら深刻そうだな」
ユン 「って俺かい? はいはい、生中ね、ビールビール。ほーらよ」
    つ 生ビール
崇秀 「ヒ、ヒエッ! カシスウーロンですねっ、わかりましたッ!」
    つ カシスウーロン
ヤン 「何度言ったら…って。今初めて言ってないか?」
崇秀 「よしなよヤンさん! 死にたいの!?」
ヤン 「そんな…大げさだな、崇秀。ところでそっちのアンタ、パオパオカフェに日本酒はないよ」
崇雷 「謝れ、ヤン!」
ユン 「右京さんに謝れ!」
ヤン 「ハッ!? え、え、何だよ! ないもんはないんだからしょうがないだろ?」
崇雷 「黙れ、スネオ!」
ヤン 「スネオ!? わ…わかった。す、すみませんでした、右京さん…。日本酒はないので別のものを注文してくれたら助かります…」
ユン 「わかりゃ良いんだよ。ほらよ、八神。コーラな」
    つ コーラ
崇秀 「な、何か食べ物ですね、はい! ホットドッグで良いんですね! はいぃっ、すぐお持ちしますぅ!」
    つ ホットドッグ
ユン 「よ、よし、これで注文は一通り終わりみてえだな。離れようぜ」
崇雷 「う、うむ…」

    ガハァ!!

崇秀 「右京さんが血を吐いた!!」

    そこのチビふたりと三つ編みとスネオヘアーも謝っとかんかい!

崇雷 「なッ、何だとォーッ!?」
ヤン 「スネオヘアー!?」
崇秀 「そ、そんな…これだけ媚びを売っても、結局こうなr」

    カッ!

崇秀 「うっ!」
ユン 「ちょ、崇秀ーッ!?」

    ……空気読め!

ヤン 「あ、は…はいッ! す、すみませんでした…」
ユン 「すみませんでした、右京さん…」
崇雷 「す、すみません……」

>>803-804 (いらっしゃいませー!)
崇秀 「ヒ、ヒィィッ、いらっしゃいませぇ!」
ユン 「お、落ち着け崇秀! もうアンディじゃねえから!」
崇秀 「はいぃっ? あ、あれ。ホントだ…い、いらっしゃいませ、>>803さん…」
ヤン 「やあ、いらっしゃい。注文ありがとう。じゃあ用意するから少し時間をもらっても良いかな?
崇雷 「早速調理してこよう。厨房に入るぞ」
ユン 「俺も!」
崇秀 「え、えーっと。ウ、ウフフ。僕は飲み物用意するね!」
    つ バナナシェーキ
崇秀 「このバナナシェーキ、実はバニラアイスをちょこっと溶かして入れてあるんだよ。
    バナナは“スイートスポット”っていう黒いブツブツが出来たものしか使用しない、っていうボブさんのこだわりドリンクなんだ。
    スイートスポットって知ってる? とっても甘くて美味しいから、これ飲んで待っててね」
ユン 「はいよっ、フライドチキン持ってきたぜ! お待ちどうさん!」
    つ パオパオフライドチキン
崇秀 「フライドチキン美味しいよねえ」
ユン 「美味いッ! 詳しくは教えてくれなかったけど、ボブとリチャードの間で共有してる衣のレシピがあるらしいんだ。
    もうとにかく、このフライドチキンは美味いよ。食わないで帰るのはもったいないって!」
ヤン 「俺はハンバーガー持ってきたよ」
    つ ブラジル風ハンバーガー
崇秀 「これはボブさんがブラジルで暮らしてた頃に食べてたハンバーガーを基に作ったんだってさ」
ヤン 「うん。自分なりの改良を加えて出してるハンバーガーなんだって。
    本場のハンバーガーはパテが硬いらしいんだけど、これはとっても柔らかくて食べやすくしてくれてるんだ。
    フレッシュなトマトととろけたチーズの組み合わせが、ハンバーガーなのに贅沢な気分になれるよ。オススメだ。どうぞ」
    つ フルーツパフェ
崇雷 「甘党にはたまらんパフェもあるぞ。フルーツパフェというと酸味の強いものを想像するのではないか?
    このパフェに乗っているフルーツはもれなくシロップ漬けで、どれも甘くて美味いぞ。その分、クリームの甘さが控えめだ。
    フルーツをアイスやクリームに沈めて、一緒に食べるのもオススメだぞ。甘いイチゴやリンゴ、バナナを楽しんでくれ」
崇秀 「うん、>>803さんありがとう! あなたの言う通り、色んな人が来てくれてとっても嬉しいな。
    >>803さんも来てくれてありがとう。ま、まさかアンディさんが来るとは思わなかったけどね…
ヤン 「それにしてもあの中で苦労人って…その質問は選択肢がないぞ、>>803さん…」
ユン 「ああ…俺、正直八神のことはいけ好かない殺意満面ヤツ当たり超迷惑仏頂面男だと思ってたんだけど、苦労するような場面ってのもあるんだな。
    ほら、見てみろよ。今も他の連中にああだこうだ言われて、肩身狭そうにしてるぜ」
崇雷 「そうだな…」
崇秀 「ぼ、僕…ノーコメント。ウフフ…」
ユン 「顔が引きつってるぞ、崇秀…。それよりも、暑くてぼーっとしてただって? 大丈夫かい?」
崇秀 「お水も持ってきたから飲んでね」
ヤン 「よく知ってるね、>>803さん。熱中症はすごく怖いんだ。ゆで卵みたいになる、っていうのも
    体内のたんぱく質が凝固されて、元に戻らなくなってしまうからなんだぜ。気を付けてくれ」
崇雷 「とはいえ、間違いは誰にでもあることだ。あまり気にするなよ」

崇秀 「夏のパオパオカフェイベントは明日の日曜日でおしまいだよ!」
ヤン 「また来てくれ」
ユン 「待ってるからな!」
崇雷 「また会おう」

806 名前:もふり隊 ◆/I/Ask/Ymk :2014/08/03(日) 02:53:26
>>792
盗賊C  :わー、きたきたワニ料理! ……へえ、こんな味なんだ。思ったより普通だね。
騎士D  :ああ、うまいよな!

盗賊C  :バターコーンもいい匂い! 「ワニの手唐揚げ」は話を聞いてすぐ調べちゃったよ。
騎士D  :俺たち好奇心旺盛だからな!
盗賊C  :おんなじ味でも見た目でショッキングかもね、爬虫類丸出しだったもん、あれ。

http://yui.oopsup.com/readfile.php/cwup/140803.png

騎士D  :それから肉ってのはこーいう……ほらロマンだよロマン。
      食ってみたかったけど、スペシャル揚げじゃがのほうがいいか!
      ちなみに「比類なき揚げじゃが好き」な俺はどんなソースの揚げじゃがも好き嫌いはしない!
      塩にケチャップ、チーズにわさびにマスタード、全部だ!
盗賊C  :うちで塩ケチャップ戦争したのはリーダーAと先鋒Eでーす。うん、杏仁豆腐もつるんとしておいしい。

騎士D  :一週間大変だっただろうからちょっとした差し入れだ。これでお疲れパーティとかさ、どうだろう。
盗賊C  :>>760あたりでビールまずい話してたけどこれはどうかなー。
http://yui.oopsup.com/readfile.php/cwup/140803_1.png

807 名前:名無し客:2014/08/03(日) 20:52:26
格ゲーの人たちも、こんなヤバイ負け方したことある?

ttp://www.youtube.com/watch?v=nRKHRPBShMY

カウンター右ハイで失神痙攣KO。

808 名前:名無し客:2014/08/03(日) 22:58:41
酒が足りねーぞもっと持って来い
あとムエタイと相撲とコマンドサンボをひとつずつ追加で

809 名前:452:2014/08/04(月) 00:23:22
>>796(あっという間に最終日だね!色んな人が来てやったね、バイトお疲れ様!)
うんうん、可愛い!…そうだね、喜んでるし崇秀くんはこういうお兄さんも大好きだし、いい事だね。
わ!ヤンくん!!?? え、写メ…ええと、どうせなら一緒に写ってほしいな〜…なんて、駄目かな?
わーい、先に崇秀くんとツーショット!よーし、撮るよ! パシャッ …上手く撮れ…あれ、何か後ろに写ってる

缶チューハイはそっちには無かったんだね、知らずにごめんね…!
わあ、メロンソーダ好きだから飲めそう!ありがとう崇秀くん!ゴクッ ん、…美味しい!
そ、そういうのはないけど、飲みすぎると頭が痛くなって、へたりこんじゃって…
横にならなきゃ辛いからお家が一番なんだ。自制してるから滅多にならないけれど、もっともっとって
飲まされて、その後膝枕してもらいながら、介抱してもらったり…友達は楽しそうだけど…えへへ。
みんなが楽しく飲んでいる時に、迷惑かけちゃうのが本当に申し訳ないなあって。

…そういえば、崇雷くんと崇秀くんのカラーチェンジでゾンビみたいなカラー無かったっけ。
ご先祖様かあ…いつかお会いしてみたいけれど、怖いなあ…そういえばお盆だね。
そうだね、崇雷くんの言うように手元の物を腕時計に変えるのいいと思うな。数珠に目が取られちゃってたから…。
後は夏っぽいからいいんじゃないかな! ベルトに何かぶらさげたくなってくるけど我慢する…
ユンくん良かったね。崇雷くんがどんなお洋服選ぶのかわくわくするよ〜。

わわ…そうなんだ、スウェットは持ってないや。寝るときはパジャマだから… ヤンくんはっきり言えるのすごいね。
…うーんと、友達がルームウェアにしてて、たまにそれで外出したりしてるけど、いい子だから…ちょっぴり寂しいな。
確かにあまりよくない見た目だし、そういう風に見えるし、私も友達じゃなかったらびびっちゃうと思うんだけど…。
ええと…そういう子も多いかもしれないけれど、その中にもいい子は居るから…だから… うーん…上手く言えないなあ。
ほら、ユンくんも新しいアレコスすごい格好してるけど良い人でしょ! そういう……あれ、ちょっと違うかも。

   レディー……ゴー!

…(やっぱり力強いな…負けちゃうかも…!) あ、ユンくんあそこに麻宮アテナちゃん!!! えーい!

810 名前:名無し客:2014/08/04(月) 01:38:58
ROF嫌いって人いるけどさ…自分はああいうの好きだよ?
何よりメタスラの曲で音ゲー出来るのが嬉しい
特にラス曲のFINAL ATTACKはガチ
極めたら快感だろうなぁ

811 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイト中 ◆Rtwins74mg :2014/08/04(月) 04:18:04
崇秀 「アルバイトも今日でおしまいなんだ。ゆっくりしていってね!」
崇雷 「この一週間で分かったことがある。働くというのは…その、なんだ。大変だな」
ユン 「お前らも社会の苦しみがわかったか。そりゃ何よりだよ」
崇秀 「ええ…なので、僕と兄さんは決めました」
崇雷 「俺たちは!」
崇秀 「社会に出ない!」
ヤン 「何言ってるんだこいつら」

>>もふり隊
崇秀 「普通でしょう? 実は蛇肉とかも結構普通なんですよ。
    今度双子四天王に蛇のスープ、作らせておくよ! ちなみにヤンさんがやるよ」
ヤン 「俺か。いや、良いんだけどさ…」
崇雷 「バターコーンも美味いだろう。万遍なくバターが絡まっていて、ツヤツヤと見栄えが良いのも売りだ。
    喜んでもらえたようで何よりだぞ」
ユン 「って、もうワニの手唐揚げ調べたのかよ…さっすが、盗賊ギルドの情報網は伊達じゃねえなあ。
    気持ち悪かっただろ、あれ。さすがにグロ注意だよな」
崇秀 「でももふり隊のことだし、もしかしてもっとグロいもの見てきてるのかも!」
ヤン 「なるほどね。ところで“比類なき揚げじゃが好き”が一刻館にいることは聞いてたけど、まさか騎士Dのことだったとは。
    実は今、野営で用意する揚げじゃがの新作を考えてるんだ。それこそ、今度蛇のスープと併せて食べてもらいたいくらい」
ユン 「親父さんに厨房借りるのも良いんじゃないか?」
崇雷 「うむ、そうだな。というわけで、双子四天王が戻り次第、奴らに料理を用意させるから楽しみにしていてくれ!」

    それから肉ってのはこーいう……ほらロマンだよロマン。

崇秀 「アッ、“マンガ肉”のことだったんだ! そうだねえ、ロマンだねロマン。わかるわかる」
ユン 「でも、シュラスコは残念ながらこれを切り取って食うメニューなんだよね。
    ロマンを打ち砕くようで悪いけど、味は悪くないからさ。ほーらよ、切り取り完了! 食え食え!」
崇雷 「美味いぞ。これなら塩ケチャップ戦争も必要あるまい。…貴様らも一揉めあったようで、ますます親近感を覚えたぞ」
ヤン 「…俺たち、もしかすると順調に伝説の冒険者パーティの後を追っている。…のかもな」

    一週間大変だっただろうからちょっとした差し入れだ。

ユン 「おおっ! ヘヘッ、サンキュー。仕事終わったらいただくよ!」
ヤン 「色が綺麗だ」
崇秀 「ホントだ〜。もふり隊、今回は遊びに来てくれてありがとう。またあっちでもよろしくね?」
崇雷 「貴様らと共に過ごす時間はいつも有意義で楽しいぞ。ま、また相手してやらんこともない。
    わざわざ足を運んでもらったこと、嬉しく思っている」

>>807 (ひええ〜!)
ヤン 「何だ? 動画?」
ユン 「ボブー、お客さんが動画持ってきてくれたんだけどさ、見ても良いk」
崇秀 「キャー怖いー!」
ユン 「ってもう見てるし」
崇雷 「俺がついているから大丈夫だぞ、崇秀」
ヤン 「そんなに衝撃的だったのか? どれどれ…俺たちも見てみるよ」
ユン 「……おー、見事に落ちたな」
ヤン 「うーん、これは意識が飛ぶな」
ユン 「俺もヤンも、幸いまだこういうブッ倒れ方はしたことないね。
    頭とその周辺は絶対に守っとかねえとやばい、って爺様にみっちり教え込まれたしな」
ヤン 「ここは一番、気絶しやすいところだ。綺麗に入ったね。“頚動脈洞反射”による失神なんだ。
    関節技や寝技で、相手の首を絞める技があるだろ? あれは全部、この位置を狙っている技さ」
崇雷 「首を絞めるのではなく、頸動脈を締める技、ということか」
ヤン 「そういうことだ。関連動画も併せて見てみると、面白いんじゃないかな?」
崇秀 「それにしても怖いねえ…。
    気絶しちゃうシーンも怖かったけど、その後気絶した選手をさせた選手が気遣ってなかったのが怖かった!」
ユン 「崇秀、あんまり格闘技見ないんだっけ? まあこんくらいは普通だ、普通。なあ、>>807?」

>>808 (あらあら)
崇秀 「すっかりデキあがっちゃってるねぇ、あのお客さん…」
ヤン 「やれやれ…酔っ払いはこうなると難しいぞ」
ユン 「しかもムエタイと相撲とコマンドサンボって。やたらと注文も多いな」
崇雷 「こういうただ単に喧嘩をしたい手合いというのも、パオパオカフェには多い。それこそ普通のことだ。
    おい、>>808。貴様、今ムエタイとコマンドサンボと言ったな。良いだろう、紹介してやる」
    つ ジョー東のムエタイ教室のチラシ
    つ ブルー・マリーの事務所の地図
崇雷 「相撲は知り合いがいないからわからん。特にこのサウスタウンで探すとなれば、難しいだろう。
    ボブやリチャードに聞いてみることだな」
ヤン 「とりあえず、酒も持ってきたけど…あんまり飲み過ぎないようにしてくれよ」
    つ 生ビール
ユン 「いやいや。ここはもっと飲んでおくべき! ほらよ、追加追加!」
    つ ウイスキー
    つ シャンディガフ
崇秀 「だ、大丈夫なの、ユンさん?」
ユン 「こいつ、実は酔拳の使い手かもしんないだろ」
崇秀 「飲めば飲むほど強くなるっていうアレ?」
ユン 「アレアレ。こいつがめちゃめちゃ酔っ払って、めちゃめちゃ強くなったところで俺登場。
    買ったぜこのケンカァッ! ってなる。っつう寸法」
ヤン 「…フゥ。>>808さんと勝負したいってわけだな。兄貴」
ユン 「ご名答! なあなあ、アンタ。中国拳法もういっちょ、味わってみる気ないかい?」
崇雷 「フン、知らんぞ…。>>808よ、調子に乗っているこの香港男を打ちのめしてやるが良い」

崇秀 「ごめんね、まだ途中なんですけど今回はこれで終わりにしておきます」
ヤン 「ロスタイムってことで、>>810までのイベント分の返事は次回に持ち越しだ」
ユン 「夏のイベントはおかげさまで大成功だぜ! みんな、ありがとな! ボブも売り上げ見て喜んでたよ」
崇雷 「これ以降の質問は通常営業で返事していくぞ。今後も遊びに来てくれ。イベント、楽しかったぞ」
崇秀 「また何かやりたいなあ。その時は皆さん、ぜひぜひよろしくね。それじゃあ一足お先に失礼します。お休みなさーい」
ヤン 「お疲れ! またな」

812 名前:エル・フォルテ:2014/08/05(火) 02:06:36
スーパー・ダイナミック・クッキングタ―――イム!!
メインイベントは最後の最後に控えているものだ!メキシコ湾のハリケーン、エル・フォルテ参上!
オレも一年ぶりに屋台を出すぞ!まずはこの青汁を……!

って、祭りはもう終わりだと!?

813 名前:秦兄弟vs李兄弟@バイトロスタイム中 ◆Rtwins74mg :2014/08/05(火) 16:26:04
崇雷 「ね、寝落ちなんぞしていないんだから、勘違いするなよ!」
崇秀 「そうだね兄さん、寝落ちだね」
ユン 「というわけで、気を取り直して返事するぜっ!」
ヤン 「待たせちゃってごめん」

>>809 (ありがとう〜!)
崇秀 「もうやだなあ、そんなに褒めないでよ。全部本当のことだもんね?
    僕って意外と男の娘ジャンルでイケちゃうかも。なーんちゃって。フフフ…」
ヤン 「“おとこのこ”? お前、男の子だろ? 違うのか?」
ユン 「ヤン。家帰ったら教えてやる」
ヤン 「え、あ? あ、ああ…。しかし何だって? 何か後ろに映ってる?」
崇秀?「はい、楽しそうだったので参加させてもらいましたよ。フフ…」
崇雷 「き、貴様! 海龍か!」
海龍 「お元気ですか、現世の皆さん。強者の匂いに惹かれてこうして姿を現してみたのですが
    残念ながらこの祭ももう終わりのようですね。ところで、あなたが>>452ですか。お会いするのは初めてですね。
    ですが、崇秀の意識を通じていつも見ていますよ。…いたずらに私や兄上に興味を持つことはおよしなさい。
    忠告しておきますよ。愚かな好奇心が死をもたらすということを、その身をもって知りたくなければね。
    では、崇秀のこの奇妙な格好が耐えられないので、消えますよ。いずれまた……」
ヤン 「うわっ、この帰るたびに光るのやめろ!」
崇雷 「ちょ、崇秀! 大丈夫か! 無事か! お、おのれ、海龍め!!」
崇秀 「う、うん、兄さん落ち着いて…大丈夫だから…うぅ、頭痛い…」
ユン 「ちょっと向こうで休んでな。崇雷、ついててやんなよ」
崇雷 「すまんな、>>452。崇秀と俺は少し離れるぞ」
ヤン 「ああ。しかし驚いたな…>>452、怖かったろ? 何があっても>>452は俺が守る。だから安心してくれ」
ユン 「お義兄ちゃんもいるからな。それにしても、女装が耐えられなくて消えるってのはアレだ。意外な弱点ゲットかも」
ヤン 「い、いや…普通だったらみんな嫌だと思うぞ…」

    みんなが楽しく飲んでいる時に、迷惑かけちゃうのが本当に申し訳ないなあって。

ユン 「話聞いてる限り、お前どう考えても友達に遊ばれてると思うけどね…」
ヤン 「俺も。多分友達もそれを楽しんでいるだろうから、そんなに気に病む必要はないんじゃないかな?
    あとは>>452の気持ち次第じゃないか。もちろん、飲み過ぎは良くないし、自制の心がけも立派だけどね」
ユン 「具合悪くなんねえ程度にハメ外すのも楽しいんじゃない?」

    うーん…上手く言えないなあ。

ヤン 「そうか…。ただ、すまない。俺は自分の目や耳で確かめた情報を一番大切にしたいと思ってる。
    だからこそ、>>452をこうして愛しているんだって感じているしね。でも、この話で>>452を傷つけたことは謝りたい。ごめんな」
ユン 「俺にも謝れ! センスがない云々で傷ついてるんだぞ!」
ヤン 「嫌だね」
崇秀 「…足元のトイレサンダルにキティちゃんのマークとかイラストが入ってたらもう完全にアレだね」
崇雷 「アレだな」
ユン 「だーっ! お前ら、休んでろよ!」

    あ、ユンくんあそこに麻宮アテナちゃん!!!

ユン 「え、嘘。どこ?」

    えーい!

ユン 「どわっ! あ、アーッ!」
ヤン 「はい、兄貴の負け」
ユン 「お、おンまえなァ! ずっりぃぞ!」
ヤン 「そんな簡単な嘘にひっかかる兄貴が悪いんだよ」
ユン 「クッソーッ!!」

>>810 (安心しろ!)
崇雷 「俺も好きだ!」
崇秀 「僕も! 僕も!」
ヤン 「新しいことをやろうっていう意気込みはすごく感じる。格闘ゲームと音楽ゲームの融合って初めて…だよな?
    だから俺も結構好きだよ。メタスラディフェンスもなかなか楽しいし」
ユン 「SNKプレイモア、アプリオリジナルゲーム結構力入れてくれてるみたいだよなあ。
    正直羨ましいよ。だから嫌いな奴のことは上手く割り切ってさ。アンタはアンタなりに楽しんだ方が絶対に健康にも良いって! な?」
崇秀 「そうですね。それにしても、“FINAL ATTACK”難しくない? 極めたら快感ってレベルまで行けてるのすごいなあ。
    僕なんかクリアするのにいっぱいいっぱいだよ。ねえねえ、>>810さん有料パック結構買ってるのかな?
    どれくらい買ったか、こっそり僕たちにだけ教えてよ!」
崇雷 「キャラクターは買ったか? 俺は崇秀のためにテリーだけ買ったぞ」
ヤン 「まあ…課金は程々にな。し過ぎると、請求書を見てひっくり返るような思いをする羽目になる。
    うちの兄貴みたいにね」
ユン 「い、言うなよ、いちいち! お前は一言余計だっての!
    でもそろそろ、有料パック以外の追加配信や追加要素が欲しいよなあ。正直4曲300円は手が出しづらいんだよ」
崇秀 「無料で兄さんや僕が追加されたら素敵だなあ…」
崇雷 「俺たちのBGMも無料だったら良いな、崇秀!」
ユン 「ないない」
ヤン 「せいぜい餓狼3パックが期待出来る程度じゃないかな。
    >>810さんは、何かROFに期待していることとか、“こうなったらいいな”っていうのあるかい?」

ユン 「よし、続きはまた夜だ!」
崇秀 「夜だー!」
ヤン 「それじゃあまた後で」
崇雷 「ではな」

814 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/06(水) 00:40:47
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/814.jpg (30KB)
崇秀 「というわけで、こんばんは。また来ました」
崇雷 「そして今更ではあるが、イベントの一週間に付き合ってくれたことに改めて礼を言わせてもらおう。
    楽しかったぞ。また何かやろう」
ユン 「色んなやつが遊びに来てくれたから楽しかったよ、ありがとな。
    久々に会いに来てくれた奴、いつも来てくれる奴、超大物会議集団、剣術師範にボンガロごっこに冒険者仲間!
    超充実のラインナップだったよなあ!」
ヤン 「…会議集団は弟会議じゃなくて良かった」
崇秀 「皆さん、本当にいつもありがとう。僕の無職生活、皆さんのおかげでとっても充実してるよ!
    これからももっともっと、兄さんと僕を楽しませてくださいね、下僕のみなsいでっ!
ヤン 「崇秀と崇雷が社会に出られるように協力してくれ…みんな、頼む!」

>>812 (ひゃあ!?)
ユン 「で、でででで出たーッ! エル・フォルテだーッ!」
崇雷 「ままままままままた会えたことは正直にとても嬉しいッ! だ、だがな、りょ、料理は遠慮しておく。
    そ、そうだ。祭りももう終わったしな」
崇秀 「う、うん。あー、アハハ。とっても残念だなあ…でも、もう終わりだから。終わりだからね!」
ヤン 「そ、そうだな。ああ、そうだ。うん。ま、また今度機会があったら料理してくれよ。な?」
ユン (青汁はやばい青汁はやばい…)
崇雷 (あの液体の色は何なのだ…絶対にいかん)
ヤン 「い、いや、それにしても、わざわざよくここまで来てくれたね。見つけ出してくれて嬉しいよ。
    ほら、いつもご馳走になってばかりじゃ悪い。今日は俺たちが準備するよ。さ、フォルテは座って座って」
崇秀 「ヤンさんナイス。後でジュースね
ヤン 「もっと言ってくれ。どれ、じゃあ今日は夏にピッタリなデザートを用意するよ。
    はい、これ。雪氷花って言うんだ。本当は台湾のデザートだけど、香港でも食べられるよ。
    ふわふわしたかき氷とも違う食感が面白いし、何よりとっても甘くて美味しい。オススメだ。召し上がれ」
    つ マンゴーソース雪氷花
崇秀 「おいひぃ〜!」
ヤン 「って何でお前も食ってるんだよ」
崇雷 「美味い」
ユン 「くぅーっ! 頭キーンってするぅ!」
ヤン 「……」

ユン 「じゃっ、今日はこれで終わり。お疲れさん!」
崇秀 「また遊ぼうね、皆さん!」
崇雷 「失礼するぞ」
ヤン 「お休み」

815 名前:452:2014/08/06(水) 01:01:19
>>813
うふふ、でも、崇秀くんは男の子の格好してるのがいいなあ。
え、写ってたの海龍さん…?!わ…わわ…は、はじめまして…(い、いつも見られてるんだ…)
はっ、はいっ!ごめんなさい!怖そうなお兄さんは出てこないんですね(ほっ…)も、もうお話は出しませんから!

  いずれまた……

う〜…チカチカする。はっ!崇秀くん大丈夫? 早く痛くなくなりますように…
うん、とっても怖かった… わあ。えへへ、ヤンくんありがとう!嬉しいな そうだね、ユンくんもいるし安心だね。
弱点なのかな? 触らぬ神に祟りなしっていうし、崇秀君が怪我したら嫌だから、穏便にお話で解決できたらいいな。

うん、確信したかも。今度から嫌って言えそう!二人ともありがとう。
迷惑かけてたのは友達に遊ばれてたからだね。自制して、ノンアルコールの飲み物はさみつつなら、大丈夫かな。
楽しくお酒のみつつ、言ってくる友達をつぶして、あの恥ずかしさと苦しさを味わってもらわなきゃ。リベンジマッチ!
えへへ、二人ともこれを機にって言ってたし、うちにあるのだけどチューハイ飲んでみるのどうかな? 
つ チューハイ

  ただ、すまない。俺は自分の目や耳で確かめた情報を一番大切にしたいと思ってる

えへへ、大丈夫だよ。全然傷ついてないよ! 自分の身で感じたことが一番大切だよね。
それぞれの人がそれぞれの考えや気持ちを持っていて、人と話していてそれが面白くて、楽しいなって思ってて。
そういう意見もある、けどこう思ってるよっていってくれるのはとても優しい気がして…嬉しかったんだ。
自分の意見を伝えつつ、相手の気持ちも考えることができるのってとってもすてきだよ。
こないだ言い忘れちゃったけど、そこまでの気持ちがあるなら身を持って何かを感じたのかなとも思って!
ええと、自分でも何言ってるかわからなくなってきちゃった… けど、ヤンくんに惚れ直しちゃったな…
えーっとえーっと…ユンくんのセンスは私にはわからないけど、言い過ぎてごめんね!

ちょっとずるい勝ち方だったかな…ううん…そうだ! 移動中に食べようと思ってクッキー焼いたの。
みんなでって思ったけど、ユンくんにあげるね。はい、どうぞ! ええと…ヤンくんちょっとこっちきてきて…。
…こないだお話した肉じゃが作ってきたの えっと、あとで食べてね!はいっ!

816 名前:名無し客:2014/08/06(水) 18:44:17
ハイスコアガールの件どうなるんだろうな...

817 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/07(木) 01:25:26
ユン 「暑い…」
崇秀 「あつーい…」
ヤン 「…」
崇雷 「…」
ユン 「おい…」
ヤン 「何…」
ユン 「誰か何か言えよ…」
崇秀 「やだー…」
崇雷 「お前が何か言えば良いだろう…」
ユン 「俺だって…嫌だよ……暑いもん…」

>>815 (あれーっ?)
崇秀 「男の子の格好の方が良いですか? そっか…」
ユン 「何で残念そうなんだっつうの」
崇雷 「そうか…」
ヤン 「お前も残念そうにするな。しかし、穏便にお話で解決ね…」
ユン 「話で解決しましょうって言うには、ちっとばかし手に余る相手のような気がするけどね。
    大体、話でどうこう出来るような連中が、無理矢理子孫の体を乗っ取って世界征服に繰り出すかって話さ」
崇雷 「うむ…もっと強くなるのだ、弟よ。お前ならば、祖先の邪悪な魂を自らの力で抑え込むことが出来る。
    最終的に奴らを何とか出来るのは、俺たち自身なのだ」
崇秀 「う、うん。わかったよ、兄さん。>>452さん心配してくれてありがとう。ホントは僕も痛いの嫌だけど…
    でも、もしそうするしか方法がないのであれば、そうして欲しいって思ってるんだ。
    僕がケガするのより、兄さんや>>452さんがケガする方がずっとずっと嫌だよ…」
ユン 「偉いぞ、崇秀。俺とヤンがしっかり殴ってやっから安心しな!」
崇秀 「うん! よし、頭痛いのも良くなってきたし、僕も頑張らなくっちゃ」

    言ってくる友達をつぶして、あの恥ずかしさと苦しさを味わってもらわなきゃ。リベンジマッチ!

ヤン 「…>>452ってかなり負けず嫌いなところ、あるよな…」
崇雷 「無理するなよ」
ユン 「おお! チューハイだ! わざわざ持ってきてくれたのか? サンキュー!」
崇秀 「ほろよい、って書いてあるね。何味? 何味?」
ユン 「んーっと…“白いサワー”? 何味だこりゃ?」
ヤン 「飲んでみればわかるだろ。…」チミチミ
ユン 「んぐんぐ」グビグビ
崇雷 「どうだ?」
ヤン 「…カルピスっぽい? あんまりお酒っぽくないな。美味しいよ」
ユン 「んめえ! ジュースみたいだよな、ヤン! 俺たち結構酒イケるかも!」
崇秀 「僕も飲みたーい」
ヤン 「駄目だ、お酒は18からだ。…あ、香港だと18歳からなんだよ」
崇雷 「確か日本では20歳からだったな」
ユン 「うっそ、マジ? じゃあ俺とヤンが>>452とアタミでカンパーイするのは…危ういよなあ」
崇秀 「20歳に見えなくも…うーん。ヤンさんだけはイケるよ! ねっ、>>452さん」
ヤン 「フッ」
ユン 「どういう意味だよ崇秀、コラ!」

    けど、ヤンくんに惚れ直しちゃったな…

ヤン 「あ、ありがとう、>>452…。多分、客観的に見れば>>452の意見の方が大人で理知的だって判断されると思う。
    それでも、俺は自分の感情に嘘をつきたくなくてさ。“頑固だ”ってよく爺様に叱られるんだけどね。
    今のやり取りも自分の意見を押し付けてないかって不安に思ったけど、>>452がそう受け取ってくれたなら良かった。
    つくづく俺は人に恵まれてるって思うよ。ありがとう、俺の恋人でいてくれて…」
崇秀 「ヤンさん、冷静沈着キャラで売ってるけど、わりと熱血漢なところもあるからね。
    曲げたくないって自分が思っちゃうと、なかなか折れてくれなくってさ。苦労するんだよなあ」
崇雷 「そうだな。まあ、そうでもなければ街を守るなんて仕事はやれんだろうが」
ユン 「おい、ヤン。全部読まれてるぞ、お前」
ヤン 「…らしいな。…おいで、>>452。この話の中で、自分を見つめ直す良い機会に恵まれたお礼がしたい。
    ほらっ、思いっきり抱きしめてあげたいんだ。こうやってね。フフ…」ギュッ

    みんなでって思ったけど、ユンくんにあげるね。はい、どうぞ!

ユン 「ホウイェ! 素晴らしいっ! さっすが>>452! これ食いながらアタミへ出発だな!」
崇秀 「ずるーい! 僕も食べたい!」
ユン 「ダメダメ。ほーら、あっちでヤンが何かもらってっから、そっちもらえよなあ」
崇雷 「何?」
ヤン 「う……あ、あげたくない…け、ど……あ、あげてもいいか、>>452?」
崇秀 「…」
崇雷 「…」
ヤン 「あげないと殺されそうなんだ…俺」

>>816 (え? 何々?)
ユン 「そう思ってニュースを調べてきたぜ!」
崇雷 「“著作権法違反で単行本を自主回収”…SNKプレイモアが、貴様らにキャラクターを貸した覚えはない!
    と、このハイなんたらという漫画を出版しているスクウェア・エニックスを訴えている。ということだったな」
崇秀 「うーん…これ本当だったら、悪いのはスクウェア・エニックスなんじゃないの?」
崇雷 「セガやカプコン、ナムコなどには連絡が来ていたそうだ。SNKプレイモアにだけ連絡が行かないのはおかしい。
    という見方もあるようだな」
ユン 「うーん…そう言われりゃそうだな。SNKプレイモア側の落ち度があったんじゃないか、って疑っちまうよ」
崇秀 「うぅ〜ん?」
ユン 「わっかんねえ…こういう頭使うのはヤンに任せることにしてるんだよな。っつうわけで、ヤン! 頼んだ!」
崇秀 「頑張れヤンさん!」
崇雷 「頼む」
ヤン 「何という無茶ぶりだ…。一応予測だぜ、>>816さん。それを大前提として聞いてくれよ。
    スクエニ側が本を“自主回収”“配信停止”という行動に移っている時点で、俺はスクエニ側に何らかの非があったと考えている。
    そうでなければ、反論するなり訴訟に対して戦う姿勢を見せるなり、強気な出方で対抗してくると思うからね。
    ところが、今回はそれがない。それどころか、警察が刑事事件として家宅捜索にまで動き出している。
    だから俺はこう考えた。今回の報道に乗じて、セガ、カプコン、ナムコの3社が“うちは許可を出したよ”とコメントを出したようだね。
    “逆にこの3社にしか許可を取ってないんじゃないか? ”とね。…予測だぞ」
ユン 「おお。そういえば、俺もなーんか引っかかる画像を見つけたんだよなあ。
    スペシャルサンクスに“データイースト”とか“テクノスジャパン”とか書いてあったんだけどさ」
崇秀 「データイーストは“ファイターズヒストリー”で、テクノスジャパンは“くにおくん”シリーズで有名な会社ですねぇ」
ユン 「データイーストはチェルノブで有名だろ! …って話ずれた。その2社、もう倒産してとっくの昔にないんだよな。
    それが企業としてスペシャルサンクスってのは何かおかしくねえ? って思った」
崇雷 「…わからんな」
ヤン 「とはいえ、もう穏やかに済ませられるような問題ではなくなっていることは確かだ。続報を待つ他ないだろうね」

崇秀 「はい、今日はこれでおしまいですね。楽しかったですよ」
崇雷 「また遊んでやろう!」
ユン 「んじゃ、ちゃーんと水分補給して、風呂入って歯磨いて、涼しくして寝ろよ!」
ヤン 「お疲れ様。お休み」

818 名前:452:2014/08/08(金) 01:54:13
>>817(こんばんは!)
あらら…ええと、女の子の格好も可愛いから、どちらも好きな時に着たらいいかも? ね、ヤンくんユンくん!
そっか、穏便に解決するのは難しいね…むしろ、聞く耳持たない感じかな…。

僕がケガするのより、兄さんや>>452さんがケガする方がずっとずっと嫌だよ…

崇秀くん……。何か力になれるかわからないけれど、崇秀くんのこと応援してるね。
お兄さんも一緒だし、ユンくんとヤンくんもついてるし大丈夫だね。頭痛いの良くなってよかった…ナデナデ

う…うん、遊ばれてたし、恥ずかしかったから…。無理せずリベンジするね、崇雷くんありがとう!
えと、ヤンくんって、負けず嫌いな女の子って嫌かな…?
いつも私が飲んでるのだけど…あ、美味しい? 良かった ジュースっぽいから飲みやすいけど、飲みすぎに気をつけてね。

駄目だ、お酒は18からだ。…あ、香港だと18歳からなんだよ

そうなんだ…!日本は20歳からだね。 えへへ、ヤンくんなら大丈夫かな?ふふ
国に入ったら国のルールに従わなくちゃ行けないのかな。そこのところよく詳しくないや…。
崇秀くんたちも飲める方法があるかも… DOMINATED MINDでは18歳だったよね?

ヤンくんのお話聞くの好きだから、大丈夫だよ。言葉にまとめるのが上手じゃなくて、上手くお返し出来ないし、
言うことも出来ないときがあるけれど…なんとなくこうかな?って思ってくれたら嬉しいな。
そうだね、わりとヤンくんってクールかと思いきや熱い男の人だよね…。え、おいで?

ほらっ、思いっきり抱きしめてあげたいんだ。こうやってね。フフ…

わわっ…!ヤ、ヤンくんびっくりしたよ…ふふ、でも安心する。私もいつもお話聞いてくれるお礼に ギュッ

アタミ出発だね〜!わくわくしてきたよ! ん…? わっ、二人とも怖い…。
実は、二人にもちゃんとお弁当作って来たから ヤンくんのじゃなくてこっちもらってくれるかな…?
ユンくんとヤンくんにも同じお弁当作ってきてるから。それに…はい、デザートは杏仁豆腐!…駄目かな?

819 名前:名無し客:2014/08/08(金) 05:57:06
最近は青汁の味も飲みやすくなってるって
CMでは言われてるよね。

820 名前:名無し客:2014/08/08(金) 22:53:55
路上の喧嘩で相手が複数でしかも武器持って来たら
こっちも武器を使わざるを得ないかな?
それともあくまで武術で勝負?

821 名前:名無し客:2014/08/08(金) 22:59:32
ブルース・リー派ですか?ジャッキー・チェン派ですか?

822 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/09(土) 02:31:50
崇秀 「ねむいよぉー…」
崇雷 「…ねむい」
ユン 「ごめん、また明日!」
ヤン 「今日も一日お疲れ様。またよろしくな」

823 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/10(日) 04:29:24
崇秀 「こんばんは!」
ユン 「日本は台風が来てるんだって? 対策はしっかりしとけよ」
ヤン 「危ない場所にも出向かないようにね」
崇雷 「では返事を始めよう」

>>818 (いよっ!)
ユン 「おい、なんで俺とヤンに同意を求めるんだよ」
ヤン 「…まあ、>>452が喜んでるし。良いんじゃないか、崇秀」
崇秀 「わーい!」
崇雷 「貴様、やはり兄とは違って見所があるな。評価してやらんこともない」
ユン 「マジかよ」

    頭痛いの良くなってよかった…ナデナデ

崇秀 「フフフ、ありがとう。うん、兄さんもユンさんもヤンさんもいてくれるから大丈夫だよ。
    頼ってばっかりじゃダメだけどね。ありがとう、>>452さん。…ねえねえ、ヤンさん」
ヤン 「何?」
崇秀 「>>452さんをハグしてあげたいんですけど、良いですか?」
ヤン 「…一回だけな」
崇秀 「ありがとう! クスクス!」ガバチョ

    えと、ヤンくんって、負けず嫌いな女の子って嫌かな…?

ヤン 「いや、そんなことはないよ。むしろ印象は良いかな。負けていつまでもグジグジしてる女の子よりは好きだ。
    リベンジが上手くいったら報告よろしくな」
ユン 「うん、この酒超美味いよ! もっとくれ! もっと!」
崇秀 「そんなこと言っちゃって、ベロンベロンに酔っ払いながら飛行機に乗るのはやめてよね。
    僕、絶対に面倒見ないよ」
崇雷 「崇秀の言う通りだ。ただでさえ狭いエコノミークラスで、酔っ払いの世話をするなどというのはごめんだぞ。
    …そろそろ時間だ。行くぞ」
崇秀 「わーい、飛行機! この間>>452さんが好きって言ってたアイカツの曲も用意してきたよ。兄さんにCD買ってもらったんだ」
    つ https://www.youtube.com/watch?v=yjd3hrWIn3Y
崇雷 「それにしてもアタミにはファミリーマートはあるだろうか…“俺の杏仁豆腐”が食いたくてたまらん。
    韓国ではファミリーマートが撤退して、もう俺の杏仁豆腐が食えんのだ…! ファミリーマートも飼い慣らせんとは! 許せんぞ!」
ヤン 「ファミリーマート?」
崇雷 「コンビニだ。香港にはなかったか?」
ユン 「ねえな。香港にあるのはセブンイレブンかサークルKか、だからさ。なに、その杏仁豆腐美味いの?」
崇雷 「美味くてでかいぞ。>>452、“俺の”シリーズは好きか? あれはプリンも美味いな」
崇秀 「プリン、僕も食べたいなあ。>>452さん、半分こしようよ!」
ヤン 「しかし崇秀と崇雷が18歳か。…どうなんだ?」
ユン 「見えねえ。無理だな」
崇秀 「ちぇーっ、見えなかろうが何だろうが、僕たちだって18歳になるんですよーだ。…まだ16歳だけど。
    ここでは16歳! 純真無垢な16歳!」
ヤン 「やかましい」

    言葉にまとめるのが上手じゃなくて、上手くお返し出来ないし、言うことも出来ないときがあるけれど…

ユン 「あれだよなあ、人と話すんのって結構難しいんだよな。俺もホイメイによくそういうつもりじゃないのに殴られることあるもん。
    だからお前もあんま気にし過ぎんなって! ある程度はしょうがねえとこあるよ」
崇雷 「こいつの場合は仕方ないと割り切る前にまだやれることもありそうだがな…」
崇秀 「僕たちも、上手く伝えきれているか、上手く受け取れているか、ドキドキすることいっぱいあるんだ。
    でも、そのドキドキも一緒に楽しめたら良いなあ、って思うよ。失敗するとケンカになっちゃうけどさ。
    クスクス…僕としてはケンカも楽しいかなあ?」
ヤン 「ハァ。お前が喧嘩する度にフォローする側になる立場の人間のことを考えてくれよ。
    ん…安心する? 俺もすごくホッとするよ。こうやって>>452を抱きしめて、背中をさすってあげる時間が幸せなんだ。
    それに>>452ってすごく良い香りがするんだよな…あ。きっ、気色悪いこと言ってたらごめん!」
崇秀 「“今夜のホテルでは背中以外のところもさすりたいんだけど、良いかな?”」
ユン 「“あん、ヤンくんのえっちぃ! はあと”」
ヤン 「わざわざ俺より気色悪いことを言ってくれたお礼だ、ホテルに着く前に兄貴と崇秀を殺す」
崇雷 「お、落ち着け…。って何! 弁当!? あ、杏仁豆腐だと!」
崇秀 「わあ、やったね、兄さん!」
崇雷 「すまんな、>>452。これで構わん」
ユン 「俺も弁当食っちゃおうっと! なあなあ、何入ってんの?」
ヤン 「>>452のお弁当、嬉しいな。どれどれ…?」

>>819 (ゲェッ!?)
ユン 「それは“だから飲んでみろ”っつうフリじゃないよな…?」
ヤン 「勘弁してくれ」
崇秀 「ねーっ。それにね>>819さん、CMっていうのは売るために作ってるんだからさ。
    飲みやすいよー、なんていうのは当たり前じゃないですか。わざわざマズイなんて広告するわけないでしょ。
    あなたみたいに踊らされやすい人がいると、販売業者さんも楽でいいよねえ? ウフフ!」
崇雷 「うむ…。日本人の作る料理や基本的に美味いが、時々こうして奇妙なものを作っては飲んだり食べたりしているな。
    俺にはそれが不思議でたまらないぞ」
ヤン 「確かに。抹茶チョコレートの緑色には心ときめくのに、青汁の緑色を見ると不穏な気持ちになる」
崇秀 「前もヤンさんとお話したけど、“ペプシコーラしそ味”は本当に気が狂っちゃうかと思った。
    ひどいよ、って思った。こんなものを商品化しちゃって」
ユン 「しそ味の時点で警戒しなかったお前にも責任あるだろ。まずい物の話はよそうって、胃がおかしくなる!
    せっかくだし日本の美味いもんの話でもしようぜ」
崇雷 「寿司」
ユン 「定番だな」
ヤン 「俺はビントロが好きだな」
崇秀 「僕、サーモン!」
ユン 「あ、やばっ。違う意味で胃がおかしくなってきた。腹減った!」
崇雷 「>>819。貴様、青汁ではなく日本の美味いものを俺たちに紹介してみせろ」

>>820 (いや…)
ヤン 「武器にもよるが、基本的には問題ない。そのまま素手で勝負出来るよ」
ユン 「俺とヤンは武器持ったチンピラ相手に何度もケンカしてるからな。拳銃はさすがにやばいけど、それ以外ならそれなりに。
    鉄パイプ、竹刀、ナイフ…あと何かあったか?」
ヤン 「どうだったかな。余程の使い手でもない限り、武器の力に過信し過ぎてその性能を生かしきれていない。
    間合いの把握が出来ていないとか、そもそも振り回してるだけみたいな奴もいるからね」
ユン 「特にチンピラなんていうと、いよいよもって大したことねえんだよな。香港じゃ負け知らずだぜ、俺たち!」
崇秀 「すごいなあ。僕は…うーん。武器持って挑みかかられたら困るよ。あのビリーの相手だって面倒だったし。
    遠くから天眼拳ばっかり連発してた。だから多分、>>820さんの言う状況になったら逃げながら天眼拳打つしかないよ」
崇雷 「俺も多対一の状況というのはほとんど経験がないな…。崇秀と俺が受けてきた訓練、修行というのはあくまで武道だ。
    喧嘩を想定したものというのは、まずない。故に、武器を手に取られたら武器を手にして、挑む他ないだろうな…」
ユン 「お前ら、消えたり瞬間移動したり強そうじゃん?」
崇雷 「消えたり瞬間移動したりというが出来るのは、先祖の力が強く表に出ている時の話だ。
    そうなってしまえば、勝負などという次元で済ませられる話ではなくなる」
ユン 「あー、そっか。悪ぃ」
崇雷 「構わん」
ヤン 「というわけで、俺と兄貴は武術で勝負」
崇秀 「僕と兄さんは武器で勝負派、に意見が分かれました。でもあれですよね。
    将来、KOFに出ることを考えると対武器戦闘もちゃんと想定しておかないと、ですよねえ」
ユン 「KOFの連中、武器持ってるずるい奴ばっかだからな。出たきゃそうなるんじゃないか?」
ヤン (…まだ諦めてなかったのか…)

ユン 「うーん、一つ残ってるけど、今日はここまでにしておく!」
崇雷 「いつも付き合ってもらっていることに感謝しているぞ。すまんな」
崇秀 「また遊ぼうね!」
ヤン 「お休み。またな」

824 名前:名無し客:2014/08/10(日) 08:43:45
前に女のウエストを数字で出されてもピンと来ないって話してたけど、一般的な女性は65pくらいで結構細い方だよ。

ヤン以外の3人は彼女出来た時に「ウエスト50p代じゃない…」とか言わないように。
あれ、ユンは彼女持ちだっけ?

825 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/10(日) 22:22:23
ヤン 「退屈だった」
崇秀 「僕、途中で寝ちゃったもん」
崇雷 「俺はキャラメルポップコーンが美味かったことしか覚えておらん」
ユン 「お。何々?」
ヤン 「ああ、兄貴がバイトに行ってる間に崇秀と崇雷を連れて“マレフィセント”を見てきたんだ」
ユン 「…その様子だと、つまんなかったんだな」
崇秀 「うん。僕思ったんだけどさ、“賛否両論”って言われてる映画とか漫画とかって、大体ダメな気がする。
    ダメなものをごまかすために、賛否両論って使われているような気がするなあ」
崇雷 「フン、否の意見が出る時点で娯楽として致命的なのだ。
    高潔な帝王拳の正統なる後継者である我々が、半端物で時間を食い潰されたことをもっと怒っても良いのだぞ。崇秀」

>>821 (悩むなあ)
ヤン 「俺は断然、ブルース・リーだな。俺の好きなフェイロンもすごく影響を受けている大スターだしね。
    ジャッキーもまあ…嫌いじゃないんだが、あまりにも失言が多すぎる。
    香港が嫌いなんじゃないか? って俺たち香港人に思わせるくらいにはイライラさせてくれるね。そこはマイナスだ」
崇秀 「長く表に出ていると、ダメなところや嫌な部分ってよーく見えてくるもんなんですよねえ。
    ユンさんやヤンさんもそうだよねぇ、そういう意味ではとっとと引っ込んだ僕と兄さんって勝ち組かも。クスクス」
ユン 「うっせえ。毎度毎度一言余分なんだよ、お前は。だけどジャッキーだって良いとこあるんだぜ。
    震災とかあると、チャリティーイベントガンガンやって、集まった金をガンガン寄付してるもんな。
    俺もゆくゆくは、デッカイ金を動かせる男になりてえんだ。だからジャッキーには憧れるね。
    …とか言ってみたけど、やっぱり許せねえ失言とかも多いからなあ。ブルース・リーかなあ」
崇雷 「ほう」
崇秀 「兄さんはどっち?」
崇雷 「ブルース・リーだな。奴にはジークンドーという武道を人々に教え、広めたという功績がある。
    新たな武道を拓き、世界に広めるという偉業はなかなか成し遂げられるものではない。
    凡人共を導き、己の思想を学ばせる……奴のしたことは、俺のしたいことと似ているのだ」
崇秀 「さっすが兄さん! なるほど」
ユン 「崇秀は?」
崇秀 「僕、ジャッキーの失言も含めて好きだったりするんだ。たまにスカッとするようなこと、言う時もあるんだよ。
    >>821さん、ジャッキーが“テレビを買うなら日本製が良い”って言ったの、知ってる?
    あの時“中国製は爆発するかもしれないから”って付け足してすっごく怒られたんだけど、でもホントのことだよねえ? クスクス!」
ヤン 「んー…崇秀はそういうの好きだよな…」
崇秀 「フフフ、そうでしょ? >>821さんはどっちが好きなのかな?」

>>824 (メモメモ)
ユン 「65cm…メモメモ」
崇雷 「覚えたぞ」
崇秀 「ありがとう、>>824さん。これで女性のデリケートなウエスト周りに気を遣える紳士になれたよ」
ユン 「にしても、あれ? アンタ、彼女いんの? 良いなあー、俺も彼女欲しいわ。
    おっぱいたゆんたゆんでちょっとえっちできゃんわゆ〜くて、“お兄ちゃん大好き…えへ”ってな女の子はいないもんかね…ハァ…」
崇秀 「エロゲーのやり過ぎ」
ヤン 「って、兄貴彼女いるんじゃないかって言われてるけど?」
ユン 「ハァ? いないいない。アンタ、誰と俺のこと勘違いしてんだ? ま、どうでも良いけどさ」
崇秀 「多分“あの人”だよ。ねえ、兄さん?」
崇雷 「うむ」
ユン 「あ? 誰だよ、あの人って」
ヤン 「…わからないのか?」
ユン 「ああ」
崇雷 「崇秀、ヒントを出してやれ」
崇秀 「はい、ホイ…」
ユン 「ファッ!? ヤン!? ヤンは彼女じゃねえよ! おええっ!」
ヤン 「何でそうなるッ!!」
崇秀 「うーん…これ、照れてるとかじゃなくて、本当に自覚がないっぽいよ。残念だったね、>>824さん」
崇雷 「駆け引きはじれったいタイプのようだからな、こいつは。
    まあ、崇秀と俺も例の女と面識があるわけではないから確かなことは言えん。が、このままだと進展は見込めそうにないな」

崇秀 「今日はこれでおしまいだね」
崇雷 「そうだな。楽しかったぞ」
ユン 「また遊ぼうな!」
ヤン 「日本でもとうとうウル4が出たらしいね。ぜひ買って遊んでくれッ!」
崇秀 「だっさいだっさいヤンさんとユンさんが楽しめるのはウル4だけ!」
崇雷 「だっさいだっさいバケーションコスチュームは8月12日から配信開始だ!」
ユン 「お前らもう黙っとけっての!」

826 名前:藤堂竜白:2014/08/11(月) 08:24:17
泣かせるのぅ。

827 名前:452:2014/08/12(火) 00:49:43
>>823
こんばんは、ウル4発売したね!早速ポイズン使っちゃった。改めて、ポイズンってセクシー…って感じちゃった。
あっ、二人とも新しいキャラに対して勝ち台詞と相手に言われる台詞が増えてたね!
ヤンくんでヒューゴーに負けた時と、ユンくんでポイズンに勝った時に笑っちゃった。

頼りつつ、徐々に徐々に行ければいいかも。支えてくれる人がいるのは嬉しいね えっ、ハグ?

  ありがとう! クスクス! ガバチョ

わわっ。ちょ、崇秀くん、どうしたの?ギュッ  …ふふ、あったかいね。
そうだ、 崇秀くん背中さすってあげるね ポンポン よしよし。

ほっ、良かった… うん、リベンジ上手くいったらこっそり報告するね。
え、えっと、お酒は二人にあげた分だけしか持ってきてないから、飲みたかったら日本で買えるから!ね。
お世話ならまだいいけれど、乗り遅れちゃったりしたら大変…。 酔いを醒ますために、はいっ。 つ お茶
わ〜っ カレンダーガール! 覚えててくれたんだね 嬉しいな。崇雷くんにありがとうだね。
なんてことない毎日が かけがえないのっ♪ えへへ、ウキウキしてきたね 崇秀くん、ありがとう!

  それにしてもアタミにはファミリーマートはあるだろうか…“俺の杏仁豆腐”が食いたくてたまらん

調べてみたら、アタミの駅の前にあるみたいだよ。崇雷くんをファミマが待ってるね。
ふむ、韓国から撤退してたの…知らなかったなぁ。国により、あるコンビニとないコンビニがあるんだね。
セブンイレブンのおでんが好きだけど、香港にもあったりするのかな…っと
俺の杏仁豆腐って新しく出てたのだね! 見かけた時崇雷くんのこと思い出したよ、ふふ。
うーん、俺のシリーズは大きくて一人じゃ食べられなくて…。でも、俺のチョコミントアイス?は何日かかけて
食べた事あるよ 美味しかったなあ。 美味しいの気になる…けどプリンもおっきいよね

  プリン、僕も食べたいなあ。>>452さん、半分こしようよ!

わあ。誰かと半分こならちょうどいいかも。うんうん、半分こして食べよう!
う、うん!崇秀くんたちは純粋無垢な16歳ね。ええと、そんな16歳の崇秀くんは甘い物は好きかな?

  あれだよなあ、人と話すんのって結構難しいんだよな

それぞれの言葉の受け取り方があるから、お話するのは難しいね。けどとっても楽しいよね。
ううん、きっとホイメイちゃんも殴りたいわけじゃないと思うけれど…うん、ユンくんもやれることがありそうかも。
みんなありがとう、私も一緒にドキドキ楽しみたいな。ケ、ケンカは気をつけてね崇秀くん…!ヤンくんのためにも。

ぜ、全然!あの、わ、私もヤンくんにくっついてるの幸せで…その、ヤンくん安心する匂いす…!?
や、ヤンくん落ち着いて!きっと腕とかさするお話で、えっちなのはユンくんだけだよ!…?
ええとね、ご飯の上に麻婆茄子を乗せてプチトマトを添えた簡単なお弁当だよ 質素でごめんね…。

828 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/12(火) 01:24:07
ユン 「眠い!」
ヤン 「同じく!」
崇雷 「というわけであいさつも抜きにして早速始めるぞ!」
崇秀 「ごめんなさい。最後のあいさつも省略させてね。…ほわあぁ〜…あふあふ」

>>826 (どういう…こと?)
ユン 「何が泣かせるんだよ?」
崇秀 「これはあれです。僕たちでドラマを用意して、一番竜白さんを泣かせた人が勝ちなんですよ」
ヤン 「どういうことだ」
崇雷 「仕方がない、俺がやってみせてやろう! ユン! ヤン! 貴様らアシストしろ!」
ユン 「俺たちかよッ!」
ヤン 「やれやれ」

【 泣かせるのぅドラマ 〜崇雷編〜 】
ユン 「死ねッ、崇雷!」
崇雷 「ク、クゥッ…おのれ、ユン! さすがこの一刻館を取り仕切る大悪党なだけはある…
    しかし、俺は負けるわけにはいかん! 俺は必ず貴様を倒し、弟のヤンを救わねばならんのだッ!」
ヤン 「お兄ちゃぁん!」
崇雷 「な、何ッ…ヤンなのか!? な、なぜ…い、いや、そんなことはどうでもいい! ええい…離せ! 邪魔をするな!」
ヤン 「やめて、お兄ちゃん! その人は…その人は俺たちの!」
ユン 「よそ見していて良いのか、崇雷ぃ! ヤンが死ぬぞォ!」
ヤン 「うわあーッ!」
崇雷 「ヤン! 危ない! デュクシ!」
ユン 「ぐっは!! ……つ、強くなったな…崇雷……」
崇雷 「何ぃ?」
ヤン 「う、うぅ…お兄ちゃん…その人は、俺たちのもう一人のお兄ちゃんなんだ…」
崇雷 「なッ、何だとォーッ!? そ、そんな…に、兄さん……お、俺は…俺は取り返しのつかないことを…」
ユン 「良い……弟の成長こそ…俺の至上の喜び……俺が至らぬばかりに…お前たちに迷惑をかけたな…ぐ、ふ!」
崇雷 「目を開けてくれッ、兄さん! 俺たちはもう一度やり直せるはずだッ!!」
ユン 「もう…遅すぎる…だが………生まれ変わったら…またお前たちの…兄、に…」
ヤン 「お兄ちゃん!」
崇雷 「兄さん! に、兄さァァァァんんんん!!!!」

崇秀 「カット! カットカットカット! ダメダメダメダメ!!」
崇雷 「な、何! だ、駄目か、崇秀?」
崇秀 「確かにそれも泣けるけど、竜白さんが好きなのはもっとハートフルなやつなんだよ?
    僕がお手本を見せてあげるから、そこで見ててね。さぁ! いきますよ、ヤンさん! ユンさん!」
ユン 「ドドリアとザーボン呼ぶみたいに言うな!」
ヤン 「兄貴がドドリアで俺がザーボンな」
ユン 「うるせえ、お前がドドリアだ」

【 泣かせるのぅドラマ 〜崇秀編〜 】
ヤン 「死ねッ、ユン!」
ユン 「フン、お前なんか俺の…って」
崇秀 「ヤンさん! これ以上危ないことはやめてッ!」
ヤン 「ちょ、崇秀!?」
崇秀 「僕のお腹の中には、あなたのあかty」

崇雷 「カーット! カットカットカットカットォォォッ!!!! ヤン貴様ァァァッ!」
ヤン 「俺じゃない! 俺のせいじゃない! 用意された台本を読んだだけ! 読んだだけェエーッ!!」
ユン 「っていうか崇秀の脚本、まんまパクリじゃねえか。著作権でホットなSNKプレイモアに怒られるぞ。
    一部セリフを引用してる崇雷も限りなくアウトだと思うけど」
崇秀 「ちぇーっ、ダメかぁ。竜白さんを泣かせるにはまだまだ訓練が必要そうだなあ」

829 名前:名無し客:2014/08/12(火) 21:03:44
シュワちゃん派ですか?スタローン派ですか?

830 名前:名無し客:2014/08/13(水) 17:50:02
格闘アクション映画だと「マッハ!!!!!!!」っていうのが結構面白かったよ

831 名前:名無し客:2014/08/13(水) 19:54:03
一作目と二作目はいいね、マッハ。
殺陣がいい、ムエタイってよりカンフーみたいな感じだけど

三作目からよくわからんことになってる
例えるなら派手な殴りあいの話だったのに
主人公がヨガパワー使えるようになった感じ、悪い意味で

832 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/14(木) 01:51:17
ユン 「悪ぃ、昨日は寝ちまったよ」
崇雷 「というわけで、気を取り直して返事を始めるぞ」
崇秀 「そういえば僕と兄さんはそんなに面白そうな要素がないからウル4見送ったけど、も、ち、ろ、ん。
    もーちーろーん! カプコンキャラであるヤンさんとユンさんは買って遊んでるんだよね? ねぇ?」
ヤン 「え。あー……いや。あはは。なあ、兄貴」
ユン 「ちょ、ちょ、俺に話を振るなよ…。え。あ、はい。いや、来月は健太郎兄さんの出てる無双7エンパが出るからさ。うん」
ヤン 「あ、ああ。俺は俺屍2を買わなきゃならないんだ。う、うん…」
崇雷 「…買ってないのか」
ヤン 「で、でも…大丈夫だ!」
崇秀 「何が?」
ユン 「みんな! ウル4のこと、よろしく頼む!!!!!! 買ってね!!!!!!!!!!」
崇雷 「な、なんて良い笑顔なのだ…!」
崇秀 「ユンヤン! 恐ろしい子!」

>>827 (おーっ?)
ユン 「早速遊んでくれてるみたいだなあ。サンキュー! ってまーたポイズンかよッ」
崇秀 「>>452さん、ポイズンさん好きだねえ。僕もああいうお姉さん好きだよ。
    ヤンさんたちのお尻叩いた? 股間も蹴ってあげてね!」
ヤン 「そ、想像しただけで痛い……。新しい台詞も楽しんでもらえたみたいで何よりだよ。嬉しいね」
崇雷 「何と言って、何と言われたのだ?」
ユン 「そりゃゲーム買った奴だけが楽しめるんだぜ、崇雷。つうわけで買ってくれよな」
崇秀 「ユンさん…買ってないんだってさ、>>452さん」
ユン 「だーっは! 言うなって! 言うなって!」

    そうだ、 崇秀くん背中さすってあげるね ポンポン よしよし。

崇秀 「わー、さっき>>452さんがヤンさんにやってもらってたのだ。うーん、僕も>>452さんになった気分。
    安心するねー…僕もこうやってしてくれる、ヤンさんみたいな彼氏が欲しいなあ。アレッ?」
ヤン 「おい」
崇秀 「間違えた! こうやってされて、安心するよ、って言ってくれる>>452さんみたいな可愛い彼女が欲しいなあ」
崇雷 「ヤン。後で屋上に来い…久々にキレてしまったぞ」
ユン 「だ、大丈夫だって、ヤンは>>452がいるから崇秀に対して手を出したりはしねえって! なあ?」
ヤン 「聞かれるまでもない。というか崇雷、前々から言おうと思ってたが男同士だぞ。男同士だぞ」
崇雷 「何度も言うが崇秀には男も女もない魅力があるのだ! お、俺は…いつ崇秀に何が起こるのか、心配で心配でたまらん…!」
ユン 「ハァ…はいはい。ここまでくると病気だぜ、こりゃ。なあ、>>452

    つ お茶

ヤン 「ありがとう。いただくよ」
ユン 「ちぇーっ、酒の残りは日本でか。しょうがねえけどさ。俺もカレンダーガール聞こうっと」
崇秀 「うん、僕もとってもウキウキしてきたよ。>>452さんは飛行機、得意かな?」
崇雷 「崇秀は最初、飛行機に乗るのをひどく怖がってな…。それが今では立派な旅行好きだからわからんものだ。
    貴様はどうだ? 怖くないか?」
崇秀 「わっ、兄さん言わないでよぅ! あ、ほらほら。ファミリーマートあるって! 良かったね、兄さん」
崇雷 「そ、そうか! って何? あの杏仁豆腐は新しく出たものなのか? 昔からあるかと思ったぞ…。
    実は韓国でファミリーマートが撤退したのが今年の三月でな。
    しばらく行っていないうちに撤退してしまったから、新商品情報については疎かったのだ」
ユン 「え? じゃあなんで杏仁豆腐知ってるんだよ?」
崇秀 「舞さんに送ってもらったんだよね。兄さん」
崇雷 「うむ。あの女はわりと色んな物を送ってきてくれるぞ。この間はジンベイとかいう日本の服をもらった」
ヤン 「へぇ」
ユン 「ところで、香港にもおでんがあるかだって? 冬場になるとセブンイレブンで見かけるよ。俺とヤンも結構食うんだ」
ヤン 「美味いよな。日本のおでんと比較して食べたことがないんだけど、いつか日本のセブンのおでんも食べてみたいな」
崇雷 「ほほう。ちなみに韓国のセブンイレブンにもおでんはあるぞ。食べ比べをしに遊びに来るがよかろう!」
崇秀 「うん、来てね! わーい、プリン半分こだ! うん、兄さんの影響で甘いものも結構好きだし、食べるよ。
    コンビニスイーツの流れで最近ハマってるものを紹介させてもらおっかなあ? ウフフ。
    ずばり、セブンイレブンのガトーショコラですね。食べるとトロ〜ッてするんだよね。あれは美味しいよ」
崇雷 「いかんな…俺の杏仁豆腐も食いたいがセブンのガトーショコラも捨てがたい」
ユン 「何だよ何だよ、美味そうだなあ!」

    きっとホイメイちゃんも殴りたいわけじゃないと思うけれど

ユン 「えー? そうかあ? 俺もやれることがあるって?」
ヤン 「そうだぞ兄貴。毎度毎度ホイメイがどれだけ心を痛めてることか」
ユン 「知るかっての! 言ってくんなきゃわかんねえし、言わなくても察してくれ、みたいなのはムカつくんだっての!
    なあ、>>452〜聞いてくれよ〜。こないだもさ、何か俺が言ったことが原因でホイメイを不機嫌にさせちまったんだ。
    それで、俺の何が悪かったんだよ、って聞いても勝手にキレてるだけで全然教えてくれねえんだよ。
    埒が明かねえからイライラしちゃってさ、もうそれから全然口聞いてねえんだ! 俺、どうしたら良かったんだろ?」
崇雷 「…ううむ」
崇秀 「わかんない……>>452さん、女の人だからホイメイさんの気持ちわかったりするかな?
    こうなっちゃったらどうしたらいいんだろう? 大切な彼女がいるヤンさん、どうですか?」
ヤン 「うーん…わからない。ホイメイは俺の前だとすごく素直で良い子なんだけど、兄貴の前だと難しいんだよな。
    特に>>452はそういうところ、素直に言ってくれるタイプだ…よな? だから余計にわからないね。
    つくづくコミュニケーションって難しいな。…いや、こちらこそ。俺たちからも礼を言わせてよ。>>452
崇秀 「それにしてもヤンさんって本当に愛されてるよね。ケンカは気を付けてね、ヤンくんのためにも!
    なーんて言われちゃったよ、僕?」
ヤン 「あ、ありがとう>>452…嬉しいよ。………あ、ああ。し、してない。えっちな想像、俺はしてないよ!
    全く、兄貴は本当に嫌らしい! さ、ささささ最低だなッ!」
崇雷 「明らかな動揺が見て取れるが」
ユン 「ヤンはむっつりだからなあ。こないだもえっちい歌を>>452にプレゼントしてたしな」
ヤン 「あれは日本語がよくわかってなかったからだ! あ、あの。………き、嫌いにならないで>>452…ごめん……」
崇秀 「あーあー、むっつりだけど嘘も付けないんだよねえ、この人。許してあげてね、>>452さん」
ユン 「ったく見てられないね。飛行機早く来てくれ!」
崇雷 「爆発しろ。弁当は美味いが、これを見せつけられてはな」
崇秀 「だねえ。末永く爆発してくださいね、>>452さん。もぐもぐ…」

ユン 「ダメだぁあーっ! 眠い!」
崇秀 「ねむひー」
崇雷 「というわけで続きはまた次回だッ!」
ヤン 「日本のオボンが始まってバイトが忙しいんだ…。また黙って空けることがあったら、“ああ…”って思って欲しい。
    それじゃあまた!」

833 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/16(土) 01:18:00
ユン 「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
    “俺はスパ4を売ってその金を足しにウル4を買おうと思ったらいつの間にかその金でヤンと飯を食っていた”」
ヤン 「兄貴、久々に二人きりで外食出来て楽しかったよ。また行こうな」
ユン 「ああ! 焼き肉美味かったなあ!」
崇雷 「麗しい兄弟愛だ…」
崇秀 「…確かにそうだけど…それで良いんですかあなたたち…」

>>829 (はいはーい!)
崇秀 「はい!」
ユン 「はい、崇秀くん」
崇秀 「僕はシュワちゃんが好きです」
ヤン 「何でだ?」
崇秀 「>>829さん、スタローンのお母さん見たことありますか? すっごくグロいんだよ。
    自分のお母さんに本当のことを言ってあげられないダメな人は、ちょっとねえ…。クスクス!」
崇雷 「スタローンの母親? どれ、調べてみるk」
ヤン 「眠れなくなるぞ、崇雷ッ! よせ!」
ユン 「んー…俺はどっちでも良いかなあ。こないだのジャッキーvsブルースより悩まないカードだね。
    強いて言うなら、スタローンの方が好きかも。シュワルツェネッガーは女関連のスキャンダルが多過ぎだろ。
    男にしても女にしても異性との関係がだらしねえ奴って、もうそれだけで嫌悪感みたいのあるよな」
崇雷 「うむ、そうだな」
ヤン 「あれは確かに良くなかった。しかもああした数々の問題が州知事の任期終了と共に発覚したのも、意図的な何かを感じたよ。
    とはいえ、役者としてはわりとユニークで面白いんだけどね、シュワルツェネッガー。
    彼の代わりをこなせる俳優って、未だにいないんじゃないかな? あー…名前ド忘れしたんだけど。
    シュワルツェネッガーが子供を妊娠する、とかいう映画はうわあと思いながらも最後まで楽しく観れたし」
崇秀 「ヒエーッ。何それ!」
ヤン 「今度見るかい?」
崇雷 「俺は正直、シュワなんとか、スタなんとか、いずれも詳しく知らん。ターミネーターとロッキーという認識だ。
    映画で言えば、ターミネーターの方が好きだぞ。その程度だな」

>>830 (イイネ!)
ヤン 「さすが>>830さん、目の付け所が良いね。トニー・ジャーのアクション映画は基本的に面白い。
    “マッハ!!!!!!!!”以外だと“トム・ヤム・クン!”が面白い。もし見たことがなかったら見てくれ」
ユン 「マッハの方はヤンに薦められて見たけど、あれすげえよな。アクションシーン、体張り過ぎ!
    開いた口が塞がんなかった。DVDまで買っちまったもんなあ!」
崇秀 「何それ?」
ヤン 「さっきの映画と併せてまた今度一緒に見ようか」
崇雷 「俺も混ぜろ」
ユン 「キャラメルポップコーン作って置いといてやるから来い来い。>>830もどうだい?」
ヤン 「マッハの劇中で見せてくれるトニー・ジャーのムエタイは、今現在競技化されているムエタイとはまた違った
    “古式ムエタイ”と呼ばれる戦法なんだ。そうした意味で、マッハは格闘技の資料としても非常に鑑賞価値の高い映画だよ。
    気に入ったら、兄貴みたいに購入して手元に置いておくのも良いと思う。世界的に評価されているタイ映画はあまり多い方じゃないしね」
ユン 「タイ映画と言えば“アタック・ナンバーハーフ”も面白かった」
ヤン 「おいおい、冗談だろ。あの映画は…うーん。俺はいいかな…」
崇秀 「あらら、評価が割れてるね」
ユン 「日本語吹き替え版は勝平兄ちゃんが出てるらしいから、崇秀や崇雷の友人としても“アタック・ナンバーハーフ”は推しとくよ」
崇雷 「ほう。貴様、そろそろ自分の立場というものが良くわかってきたようだな」
ユン 「へへーっ、ありがとうごぜえやすぅ」
崇雷 「フン! 構わん」
崇秀 (ユンさん、兄さんの扱い上手になってきたなあ…)

ユン 「これで終ーわりっと!」
ヤン 「お疲れ様。また遊ぼうな。…日本のみんなは、今“コミケ”で忙しいんだって?
    いぶきから聞いたんだけど。トーキョー国際展示場に全国のみんなが集まって、合唱したり、熱中症で倒れたり
    色々やる不思議なイベントだって聞いた。行ってる人、これから行く人、合唱は良いけど熱中症は駄目だ。気を付けて」
崇秀 「合唱もダメじゃないですか…? ツイッター見てたら、勝平さんもコミケにいるみたい!
    会う予定のある人がいたら、僕たちがよろしくって言ってたって勝平さんに伝えておいて欲しいなあ。お願いしますね」
崇雷 「頼んだぞ。それではまたな」

834 名前:名無し客:2014/08/16(土) 11:36:51
ジャッキー映画の中では酔拳2が一番好きだな。カンフー映画としてもトップクラスに面白いと思う

835 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/17(日) 11:52:17
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/835.jpg (65KB)
ユン 「いやあ、今度こそ本当にウル4買ってきた。やれやれだぜ…」
崇秀 「うわあ、買っちゃったの?」
崇雷 「貴様はポルナレフをやりたいのか承太郎をやりたいのかはっきりしろ。
    それで肝心のゲームの方はどうなのだ」
ユン 「俺が更なるヘイトを稼いでいることくらいしか大きな変更点はないッ!」
崇雷 「悲惨だな」
ヤン 「ストクロ背景の俺は幻あの俺は幻あんな俺はいなかった…」
崇雷 「…こっちも悲惨だ」
崇秀 「新作で絶望しちゃうなんて可哀想だなあ。クソゲースタートだった僕と兄さんって、もしかすると幸せかも。
    だってさ、底辺から始まればあとはもう昇っていくしかないもんねえ? フフフ…」

>>834 (ふむふむ)
ヤン 「酔拳シリーズは何にも考えなくても楽しめるから良いよな。娯楽、エンターテイメントだな、とは俺も思うよ。
    でも、ジャッキーのエンターテイナーっぷりを楽しめるのは何も映画だけじゃない。
    カートゥーン作品の“ジャッキー・チェン・アドベンチャー”もなかなか面白いんだ。
    機会があったら観てみてくれ」
崇秀 「ふうん? それにしてもいきなり映画の話題が続くようになったね」
ヤン 「良いことだ」
ユン 「あれじゃね? みんな夏休みで映画漬けになってるとか」
崇雷 「うむ。空調の効いた涼しい部屋で快適にDVD鑑賞。という選択肢も現代ではごく一般的だからな」
ヤン 「そうだね。レンタルショップもこの時期に合わせてセールをやってるくらいだし。
    映画で楽しい夏を過ごしてみるっていうのも良いんじゃないかい?」
ユン 「ゲームやって映画観てジュース飲んで好きな時に寝て…ふぃー、想像するだけでまったりしてきやがった。
    退屈そうだけど、まあ一日くらいならそういう日があっても良いかもなあ」
崇秀 「ユンさんはそういうの好きじゃなさそうだもんね」
ユン 「おう。外出て“あっちぃ! クッソー”とか言いながらスケボー乗るのが好き!」
崇雷 「だろうな」
ヤン 「逆に一緒に映画を観ることになると、落ち着いて観てくれないものだから困ってるよ。
    “うおー!”とか“すっげー!”とか。最悪の場合ネタバラシしてくるからな、兄貴の奴は」
崇雷 「貴様…一生外でスケボーをやってろ」
ユン 「ひっでえ!」
崇秀 「映画鑑賞中のネタバレとか最悪だよね…。>>834さん、こういう人ってどう思う?」

ヤン 「終わりだ」
崇秀 「ここでお知らせです」
ユン 「実は俺たち、トーキョーに旅行に行くことになったんだよ。うおおおおおおっあおいィィィッ!
    あおいのクレープ、いっぱい食うからなあああああーッ!」
崇雷 「ナンジャタウンとかいうところに、ユンのリクエストで行ってくるぞ。
    というわけで19日から21日まで、返事を休ませてもらおう。すまんな」
ヤン 「…ジバニャン…」
   (俺は行きたくないって言ったんだけど、兄貴がどうしてもってうるさいからさ。ちょっと行ってくるよ)
崇秀 「ヤンさん、本音と建前が逆になってますよ。明日まではいるから、良かったらまた遊んでね?
    お土産買ってきてあげるから楽しみに待っててね」

836 名前:452:2014/08/17(日) 23:54:46
>>832 (こんばんは!)
トーキョー気をつけてね。ジバニャン可愛いよね…。

崇秀くんも好きなの?お姉さんなのかなあ 本当のところどっちなんだろう…
ちょっと来れなかったけれど、なんとかウル4ゲットしたんだね。私はプレゼントでもらっちゃった。
ええとね、もう見てるかもしれないけれど ヤンくんが歯ブラシにされそうだったり
ユンくんが何かに目覚めそうになってたりしてて… 崇雷くんもユンくんのお家でやってみてね。

えっ。ヤ、ヤンくんみたいな? えっ、私?え、えへへ、崇秀くんの方が可愛いよ ギュッ
わあっ、崇雷くん怒ってる…。崇秀くんがヤンくんに懐いてて、ヤンくんが面倒見が良いって感じじゃないのかな。
崇秀くんにそういう魅力があると思うし、わ、私も疑ったりしちゃったけど…えへ、えへへ…

  ハァ…はいはい。ここまでくると病気だぜ、こりゃ。

重度のお兄ちゃんは心配性かな…。でも、こんなにも大事に想ってもらえるのも想えるのも素敵だなあ。
そんなに心配しなくても 崇秀くんは崇雷くんのこと好きだと思うし、すぐ離れたりとかはないと思うけど。ね。
そういう心配じゃなくって崇秀くん自体の心配かな…。

  貴様はどうだ? 怖くないか?

へえ!崇秀くんって飛行機怖かったの…びっくりしちゃった、可愛いね。私は怖くないかな
外見てるのが楽しいし、座席から飛び出る机も大好きだよ。…でも、離陸の時は少し苦手かも。
あ、ユンくんとヤンくんは怖かったりするかな。二人とも色んな所に行ってるイメージがあるよ

  うむ。あの女はわりと色んな物を送ってきてくれるぞ。

わあ、舞さん優しいお姉さんだね。ジンベイ…折角だからアタミで着てみたらいいかもね。
杏仁豆腐は新商品だったような気がするよ。すぐ送ってくれる舞さんナイスタイミングだね。 
ふむふむ。香港にも韓国にもおでんがあるんだね。よーし!冬になったら食べ比べしなくちゃ。遊びに行くね!
ガトーショコラ…こんな時間に甘い物の話は危険だよ。食べたくなっちゃう…。
アタミでは美味しいコンビニスイーツもしっかり食べなくっちゃね。ユンくんも一緒に食べよう!

  なあ、>>452〜聞いてくれよ〜

わ、聞く聞く。…うんうん。ユンくんがどうしたら良かったんだろ?って思ってて安心しちゃった。
私は、こじれるのが嫌で出来るだけ素直に言いたい方だけど ホイメイちゃんは好き〜…いや、
ユンくんの前では素直になれないんじゃないかな。どんな言葉で不機嫌になっちゃったのかはわからないけれど、
そこをちょっと自分で考えてみるとか…。やりにくいかもしれないけど喧嘩腰になるのを抑えて、優しく聞くとか。
すぐ怒っちゃうのは恥ずかしいからかもしれないし。相手にもよくないところがあるかもしれないけれど、
相手のことを考えてみて自分を少し落ち着かせて 歩み寄れたらいいのかも。

  全く、兄貴は本当に嫌らしい! さ、ささささ最低だなッ!

ヤンくんむっつり……どんな想像してたの…?
歌のことは気にしてないし、そんなことで嫌いにならないから大丈夫大丈夫 ナデナデ
ば、爆発…!?え…ええと…あっ!飛行機来てるよ!搭乗、搭乗!


837 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/19(火) 03:44:22
>>836 (毎日暑いですねえ)
崇秀 「ウフフ。どうも。いらっしゃい、>>452さん」
ヤン 「お土産買ってくるからな。離れてても、ずっと>>452のこと思ってるからね。帰ってくるまで待っててくれたら嬉しいな。
    …なんかジバニャングッズ売ってないかな。>>452とお揃いで欲しいよ。ちょっと見てくるからね」チュッ
崇雷 「この女にすっかり骨抜きにされたようだな、貴様の弟は」
ユン 「だなあ」

    お姉さんなのかなあ 本当のところどっちなんだろう…

ユン 「おっ、うふ〜ん♡がついてるって話かい?」
崇雷 「貴ッ様、もっと言葉を選べ!」
ユン 「いでででっ! 殴んなよ崇雷、お前にだってついてんだろ!?」
崇雷 「そういう問題ではないッ!」
崇秀 「え、そうなの? 僕、そんなの初めて聞いた。ヤンさん、知ってる?」
ヤン 「カプコンUSAから“女を殴るなんてとんでもない!”ということからニューハーフになったとか何とかって話だ」
崇秀 「へえ〜っ。ヤンさん、ちょっとポイズンさんに聞いてきてよ!」
ヤン 「や、やだよ…。そうでなくたって尻叩かれたり股間にキツいの喰らってるんだ。あまり顔を合わせたいと思わないね」
崇雷 「ほう、何かに目覚めそう…か。ユン」
ユン 「と、ととととととりあえずあれだよ。あの声であんなことされたら、みんなそうなるって。うんうん」
ヤン 「…俺は田中敦子さんの春麗さんが好きだったんだけどなあ…」
崇秀 「アッ、僕も僕も」

    崇秀くんの方が可愛いよ ギュッ

崇秀 「わあ、ありがとう>>452さん!」ギュー
崇雷 「しかしだな、ヤン。貴様に崇秀が懐いているというのは間違いなく本当だろう。
    悔しいしムカつくし今すぐにでも殺したいが恐らくそうだろう。洞察力ある女と恋仲になったようだな」
ヤン 「ほ、褒められてるみたいだぞ、>>452…。俺は脅されてるが」
崇秀 「兄さんごめんごめん、大丈夫。ヤンさんが彼氏云々は冗談だよ。>>452さんをからかって遊びたくなっちゃっただけ!
    フフフ、僕のこと疑っちゃったの>>452さん? 可愛いなあ、もう。クスクス…」
崇雷 「な、何! そうか! それは安心したぞ」
崇秀 「僕には兄さんだけだよ」
崇雷 「崇秀……」
崇秀 「兄さん…」
ユン 「……おい>>452。もうこいつらほっといて次行こうぜ。俺、疲れたよ…」

    でも、離陸の時は少し苦手かも。

ユン 「あー、俺も俺も。未だに時々タマヒュンする」
崇秀 「…あなたさあ、女の人の前なんだからもっと言葉気を付けよう?」
ユン 「えっ、何だよ。俺たち友達だから良いだろ? あ、>>452にはタマついてねえからわかんねえだろっていうツッコミ?」
ヤン 「兄貴ちょっと黙ってろ!」
ユン 「いででで! ほっへひっはふなぉ!」
ヤン 「やれやれ。…俺はあまり飛行機を怖いと思ったことはないな。>>452の言う通り、色んなところへ出掛けてるからね。
    俺はもっぱら兄貴の付き添いやセコンドだけど。それでもまだ行ったことのない国がたくさんあるけどね」
崇秀 「僕ももっと色んな国に行きたいなあ!」
崇雷 「最初はあんなに怖がっていた崇秀も、今ではこれだからな。全く不思議なものだ。
    昔見た飛行機事故の映像を思い出して怖かったのだそうだ。崇秀は感受性が鋭いからな…なあ、崇秀?」
崇秀 「うん。でも乗ってみたら結構普通だったし平気だったんだよ。だからもう大丈夫!」

    わあ、舞さん優しいお姉さんだね。

崇秀 「うん! 舞さんだけじゃなくて、テリーさんもアンディさんもみんなとっても優しくしてくれるよ。
    餓狼伝説に出演してる人はほとんどみんな、いい人だよ。強面だけどフランコさんやダックさんも優しいんです」
崇雷 「最年少ということでよく面倒を見てもらっている。有り難いことだ」
ユン 「へぇー。スト3の会はわりと同世代で固まってるから、そういう話聞くと新鮮だよなあ。ヤン」
ヤン 「そうだね。いつも安定して集まるメンバーが兄貴、俺、ショーン、いぶき、まこと、エレナだからな。
    ダッドリーとケンさん、ヒューゴーはまめに時間作って集まってくれるかな、という印象だ。
    今度みんなに>>452のことをとっても素敵な彼女なんだよって紹介したいな。もし機会があったら、みんなと会ってくれるかい?」
ユン 「エレナは喜んで>>452と友達になりそうだなあ。ああ、いぶきの質問攻めには気を付けなよ。あいつ、今男に餓えてるからさ!」
崇雷 「そちらも楽しそうだな。…む、そうだな。冬になったら韓国に遊びに来い。崇秀と俺が案内をしてやろう。
    崇秀、せっかく>>452がこう言ってくれていることだ。ジンベイを持っていくか」
崇秀 「うん、兄さん! 韓国に来たらキム先生にも>>452さんのこと紹介してあげるね!」
ユン 「ガトーショコラも食おう食おう!」

    ホイメイちゃんは好き〜…

ユン 「何て?」
ヤン 「いやいや。で、どうだ兄貴。>>452の話を聞いてみてさ」
ユン 「うーん…納得いかねえところもあるけど、わかった。いつまでもケンカしてんのはめんどくせえからな。
    今はまだ顔合わせるとムカつくから、もっとその気持ちが収まったらちゃんと謝っとくぜ。
    優し〜く聞いてやるんだよな…OKOK、俺なら出来るって。多分ね!」
崇秀 「珍しく大人だね、ユンさん!」
崇雷 「えらいぞユン」
ユン 「何で俺よりちっちゃいお前らにガキ扱いされなきゃなんねえんだよ!
    それに、俺はいつだってエライっつうの! へへへっ」
ヤン 「そういうところがガキ扱いされる原因だ。お願いだから気付いてくれ」

    ヤンくんむっつり……どんな想像してたの…?

ヤン 「そ、それを…聞くか…!?」
崇秀 「僕も聞きたーい」
ユン 「あ、俺も俺も」
崇雷 「俺もだ」
ヤン 「……その。……一晩中ベッドの上で抱き合いながら、たくさんキスしてあげて“愛してるよ”って囁いてあげる…っていう想像……だ」
ユン 「…」
崇秀 「…」
崇雷 「…」
ヤン 「だっは! も、もうやだっ、この空気ッ! い、いや…お、俺が悪いけど! 俺が悪いけどおおぉ!」
崇秀 「はい、お薬出しておきますねー」
ユン 「先生、俺の弟をよろしく頼みます!」
崇雷 「俺はもう先に飛行機に乗ってるぞ。勝手にやってろ」
崇秀 「兄さん、待って待って!」
ユン 「あ、>>452。2人席と3人席のチケット取ったんだよ。お前、ヤンと2人席な。はい、けってーい! イッヒッヒ!」
ヤン 「小学生かよ兄貴は!」

    そんなことで嫌いにならないから大丈夫大丈夫

ヤン 「あ、ありがとう…。で、でも今のはさすがに嫌いになったよな。…ご、ごめん。気持ち悪くて。
    でもそれくらい>>452のこと好きで好きでたまらないんだ。愛してる。いつも一緒にいてくれて嬉しいよ。
    …よし、飛行機に乗ろうか」

    ナデナデ

ヤン 「う、わっ、ちょ、ちょっと……あ、いや、嫌なんじゃなくて。う、嬉しいよ。もっと近くにおいで。…ん」チュッ

838 名前:名無し客:2014/08/19(火) 11:33:22
格闘アクション映画だとジャン・クロード・ヴァンダムもいいね。「キックボクサー」が有名で実際面白いけど「ライオンハート」っていう裏ファイトの作品も面白いよ

839 名前:バーディー:2014/08/19(火) 13:40:40
へへへへ、小僧どもチェーンの餌食になりてえか!?

840 名前:名無し客:2014/08/20(水) 03:20:05
カプコンもセガもSNKのゲームも好きだけど、ハイスコアガールアニメ化は全部架空のゲームにするべきだったな。
こんな事言うとアレだけどアニメは全部原作通りにしろという決まり別にはないからな。

841 名前:名無し客:2014/08/20(水) 18:58:49
ジャッキーの息子ぇ……

842 名前:名無し客:2014/08/21(木) 11:55:42
ブルースの息子は役者としてこれからって時に…

843 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/23(土) 00:46:51
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/843.jpg (16KB)
崇秀 「ただいまー。戻りましたよ」
ユン 「ったく、昨日はエビス駅に出た変態野郎のせいでとんでもない目に遭ったぜ。
    ヤマノテ線が動かなくて帰れなくなるところだった。ヤマノテ線以外わかんなかったからタクシー捕まえて空港まで行ったよ」
ヤン 「…ケイヒントウホク線とかいうのに乗れば良かったみたいなんだけど、それに気付いたのは今日だった。
    日本の電車は難しいな。それよりみんな、お土産買ってきたよ。良かったら食べてくれ」
崇雷 「ナンジャタウンのにくきゅうクッキーだ。か…可愛いぞ。食え!」
    つ にくきゅうクッキー
ユン 「でもアイカツグッズいっぱい買えたから良かったけどさ! へへっ!」
崇秀 「帰りのトラブルは大変だったけど、またトーキョー行きたいなあ。アキハバラ楽しかった! ウフフ!」
ヤン 「ナンジャタウン…猫好きにはたまらなかった」
崇雷 「TKでたくさん服を買えたのが良かったぞ。旅行は良いものだな」

>>838 (知らなーい)
崇秀 「両方とも知らないや。映画大好きなヤンさん、どうですか?」
ヤン 「両方見たはずだが覚えてない。また見直しておくよ」
ユン 「ジャン・クロード・ヴァン・ダムねえ。ガイルがえらい迷惑被ってたから覚えてるよ」
崇雷 「実写版ストリートファイターでガイルを演じていたのが確かそいつだったな。一体何が迷惑だったというのだ?」
ユン 「うん、二年くらい前だったかな。ヴァン・ダムがキャミィ役の女優と寝た、とか告白してね」
ヤン 「あったな、そんなの」
ユン 「で、それが俺たち業界関係者の元に伝わってくる頃には、何がどうしてそうなったんだか知らないけど
    “ガイルとキャミィが寝た”ってなっちゃっててよ! そりゃもう大騒ぎってわけさ」
崇秀 「わあ、修羅場だー」
ヤン 「ガイルは奥さんとこじれて大変だった、ってケンさんが笑いながら話してたけど。笑えないよな…。
    兄貴の奴がまた出しゃばって、ガイルさんに会うたび会うたび“気にすんなよ!”とか言って大変だったし」
崇雷 「馬鹿な奴め」
ユン 「いやあ。でも気遣ってやんのが普通だろ?」
崇秀 「ユンさん“口は災いの元”って知ってる? あー、わかんないかな。フフフッ、ごめんね?」
ユン 「うーわムッカつく」
ヤン 「ちなみにガイルさんはアニメ映画の影響で春麗さんとの噂も立てられたことがあったんだって。
    これもケンさんから聞いたんだけど」
崇雷 「…映画になると、度々奴が前へ前へと出てくるのは一体何故なのだろうな」
ユン 「あれだろ。アメリカ様様ってやつ」
崇秀 「そうなのかなあ? それ言っちゃうと、ケンさんの立場がないんじゃないの?」

>>839 (ははっ!)
ユン 「まーたツッコみ甲斐のありそうな奴が来やがったな。良いぜ、かかってきなよ。
    つうわけで俺から相手してやるぜ!」
崇秀 「4対1じゃさすがにフェアじゃないですもんね。オジサンはやる気満々みたいだけどさ?
    ユンさんがんば…」
崇雷 「待て崇秀。ユン、貴様落ち着け。死に急ぐのはよせ!」
崇秀 「え、え? 兄さん、どうしたの?」
ヤン 「…崇秀。あの大男は虚勢を張ってああ言ってるんじゃない」
崇秀 「えっ!」
ヤン 「それを語っているのはあの目つきだ。何人もああいう奴を見てきたからわかる。
    あれは“人を痛めつけることに抵抗を感じていない”目だ。
    俺たち4人をまとめて相手にしたところで、“壊す対象が増えただけ”とそう思っているんだろうさ」
崇雷 「おい、俺も加勢してやる。無理するな」
ユン 「大丈夫だって、心配すんな。それに俺は相手が卑怯なだけ燃えるのさ。徹底的に叩きのめしてやろうって思えるからな!
    そらっ、よそ見してて良いのかい! 来ないならこっちからいくぜ、モヒカンタラコ唇野郎!
    ハァッ! 雷撃蹴!!」
崇秀 「う、うわあ、どうしよう…兄さんとヤンさんがこう言うくらいだもん、すごいんだよね…怖いんだよね?
    ぼ、僕、怖いよぅ! 兄さぁん!」
崇雷 「うむ…奴が大丈夫と言うのだから信じてやろう、崇秀」
ヤン 「ああ。それに不思議と、兄貴は熱くなればなるほど感覚が冴えてくる。強いよ。大丈夫さ」

>>840 (そうか?)
ヤン 「その言い分だと“SNKプレイモアの許可が降りないからいっそのこと全部架空にしました”と取られかねない。
    そもそもを言えば、その原作からして許可が降りていないんだ。アニメのみに限定して架空にする必要はない。
    原作から架空のゲームを使っておくべきだったのさ」
崇雷 「うむ…難しいことはわからんが、著作権という権利があるからこそ、互いが楽しく様々なキャラクターを使う権利が保障されているのではないか?
    貴様のその言いようだと、著作権問題から逃げているように思える。問題が生じた場合はその根元から解決せねばならん。
    表面だけを取り繕ったものは容易にはがされるのが宿命だ」
崇秀 「そうだね、兄さん。ま、僕本当のこと言うとあのマンガ嫌いだったからざまあみろって感じかなあ。クスクス!
    ラクだよねえ、みんなが知ってるゲームの思い出話を交えて、それを自称オリジナルのお話にちょこっと乗っけるだけ!
    共感できるポイントがあれば、ちょっとした好意を相手に持たせることなんてちょろいもん。ホーントラクな儲け話だよねえ」
ユン 「おーおー、今日も皮肉が絶好調ですこと、崇秀くん。俺は正直、この騒動で初めてこの漫画を知ったけど…
    まあ、何つうか悪いことした奴はちゃんと裁かれて欲しいって思ってる。そうじゃねえと、真面目にやってる連中が報われないんだ。
    アンタ、そう思ったことないかい? この問題がきちんと、法の下に解決されることを願ってるよ」
崇雷 「正直言うと、今回の件で俺は非常に憤りを感じている。…確かにSNKプレイモアは何を考えているかわからんところもある。
    崇秀と俺をバトコロに出しておきながら掛け合いを作らなかったりアナザーダブルアサルトを作らなかったりアナザーダブルアサルトを作らなかったりな」
ユン (今、二回言ったよな…?)
崇雷 「だがそれでも、崇秀と俺のキャラクターとしての権利を大切に守ってくれている会社だ。
    何より、俺たち二人を見出してくれたSNKの後継会社でもある。
    SNKがなければ、テリーにもアンディにもジョーにも会えないまま、人を憎み嫌う人生しか送れなかったことだろうな。
    …だからこそ、SNKプレイモアがああしてスクエニの連中にないがしろにされているのには腹が立った。
    崇秀と俺を選んでくれた会社に間違いはなかったのだと、法律で証明してもらいたいのだ。
    こういう意見もあると心に留めておけ、>>840

崇秀 「途中だけど、今日はこれまでにしておくね。フフフ、来月はシムズ4が出るんだよねえ。
    とっても楽しみだなあ。兄さんと僕を作って楽しく生活させるんだ。ウフフ!」
ユン 「…無双7エンパは延期だ……辛い…」
ヤン 「俺屍2…日本だと評判悪いなあ。どうしようか…」
崇雷 「崇秀は認めるが、貴様ら格ゲーをやらんか。格ゲーキャラだろうが」

844 名前:名無し客:2014/08/23(土) 13:56:09
版権取り扱ってる漫画がオリジナル漫画と比べてあまりアニメ化しないのはそういう事なのかな。

845 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/24(日) 02:43:06
崇秀 「“世界の偉人シリーズ”!」
ヤン 「なるほど」
崇雷 「“カプコンキャラクターシリーズ”」
ヤン 「面白そう」
ユン 「何の話だ?」
崇秀 「次回のアレコスはこうだったらいいなっていう妄想をしてたんだよ。
    ユンさんとヤンさんは世界の偉人をテーマに、グリム兄弟モチーフのコスプレで参加してね」
崇雷 「カプコンキャラシリーズが実現したら貴様らでレイレイとリンリンのコスプレをすればよかろう」
ユン 「悲しいけど、それが実現するとはとても思えないね…」

>>841 (え? 何々?)
崇秀 「ジャッキーの息子がどうかしたの?」
ヤン 「フッ…崇秀がそういうと思って、こっちは事前に全てを調査済みだ! 全部読めていた!」
ユン 「何々、“ジェイシー・チェンが麻薬で逮捕”…」
崇雷 「俺たちが日本に行っている間にそんなことがあったのか」
ヤン (…流されてしまった)
崇秀 「香港で日々麻薬密売人の制裁に奔走するユンさんヤンさん、何か言いたいことはありますか?」
ユン 「麻薬は絶対にダメだね。使うことでラリって周りに迷惑がかかるのはもちろん、麻薬や覚せい剤を購入することで
    美味い思いをしてる悪い組織っていうのが絶対にいるんだ。つまり、負の連鎖が止まらないってワケ。
    そういう意味でも、麻薬みたいな悪いおクスリは早々にこの世からご退場いただきたいんだよな」
崇秀 「わあ、上手上手! ニュース番組のご意見番やれるよ。ウフフ…」
ユン 「うっせえ、バカにすんなっての!」
ヤン 「あはは。まあまあ兄貴。でも、麻薬は絶対に駄目だって思ってるのは俺も兄貴と同じかな。
    特に影響力のある有名人がこうした事件に関与するのは良くないよね。
    今回の場合はジェイシー・チェンだからこう言うとやや大げさだけど、子供たちにも影響を及ぼしかねない」
崇雷 「方々に出るであろう結果を考えて行動出来んようでは、名声も力も手にする資格がないということだな」
ヤン 「概ねそんなところだ」
崇秀 「だけどさ、僕とっても不思議なんですけど。麻薬吸っても良いよー、っていう国もあるんだよね?
    どうしてわざわざダメだよ、っていう国でそれをやろうとするんだろ? おバカさんだなあ」

ユン 「眠たいからこんくらいにしとくぜ」
ヤン 「明日もバイトなんだ。帰ってきたらまた遊んで欲しいな」
崇秀 「お休みなさい、皆さん! またね!」
崇雷 「ではな」

846 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/25(月) 01:48:38
崇秀 「んー…涼しい〜」
ユン 「なんか夜は急に涼しくなったなあー…ほえー…動きたくねえー…」
ヤン 「動け」
崇雷 「というわけで、返事を始めるぞ」

>>842 (ブランドン・リーだな)
崇秀 「…死んじゃったの?」
ヤン 「ああ。撮影中の事故でな」
崇秀 「高い所から落っこちちゃったとか?」
ヤン 「撮影で使う銃、ピストル。あるだろ。あれに実弾が入ってて、それが誤ってブランドンのお腹に当たっちゃったんだ。
    映画の撮影では“空砲”って言って、実弾を使わず火薬だけで撃つのが普通なんだけど」
ユン 「それ、気味悪いよなあ。なあなあ、怖い話聞きたい? 聞きたいだろ? なあなあ崇雷!」
崇雷 「き、聞きたくな…いわけないだろう、馬鹿め! 俺に怖いものなどないわ!」
ユン 「だっよなあ〜、そうこなくっちゃね。怖い話する前に。死亡遊戯のストーリー知ってるかい?
    これ、“映画の撮影中に銃撃されて死んだことにした男”が主人公、つまりブルース・リーなんだ。
    で、で、その問題のシーン、空砲に混ざって実は実弾が! ってなシチュエーションなんだけど…」
崇雷 「……! ブランドン・リーの死に方と、似ている…!?」
ユン 「ハイア! その通り! 劇中の親父と同じにしてやるって殺されたー、とか、死亡遊戯が息子の死まで予言してたー、とか
    色々噂が噂を呼んでるんだ。未だにカルトな映画マニアたちがこそこそ噂してるんだぜ」
ヤン 「くだらないな。ただの事故だよ」
ユン 「何だよ、こういう話があったって面白いじゃん。俺はそう思うけどなあ」
崇秀 「うええぇん、怖いよぉ! トイレ行けなくなっちゃうぅ!」
崇雷 「俺がトイレまでついていってやるぞ、崇秀」
崇秀 「わあい、ありがとう兄さん♡」
ユン 「…燃料与えちまったかも。このアホ兄弟に」
ヤン 「兄貴が何とかしろよ」

崇秀 「兄さん、今日はお布団でぎゅうぎゅうしながら寝てくんなくっちゃやだよぅ。僕怖いもん!」
崇雷 「そうかそうか崇秀…仕方のない奴だ。ぎゅうぎゅうしてやろう!」
ユン 「おいヤン。俺こいつら多分どうとも出来ねえ。帰るわ」
ヤン 「置いていかないでくれ。というわけでみんな、返事の続きはまた今度だ。お休み」

847 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/26(火) 02:31:38
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/847.jpg (107KB)
崇秀 「春麗さんかわゆす」
ヤン 「かわゆすだな」
崇雷 「か…かわゆす!」
ユン 「何がかわゆす?」
ヤン 「兄貴、見て見て。“Combo Crew”っていうスマホのゲームなんだけど、春麗さんがいるんだ」
崇雷 「リュウやケンやブランカもいるぞ」
崇秀 「ビューティフル・ジョーもいるよ!」
ユン 「何じゃそりゃ」
崇秀 「画面が横スクロールしていかないファイナルファイトみたいな感じです。フランスのゲームだけどカプコンとコラボしたんだって。
    有料アプリだけど、面白いよ! 興味を持ったら遊んでみてね! 春麗さんの可愛いコスチュームが拝めるよ!」
ヤン 「ここだけの話…最近のアレコスより、この春麗さんの衣装の方が可愛い…かも…」

>>844 (そういうことじゃないか?)
ユン 「じゃね?」
崇秀 「じゃねじゃね? でも不思議ですよねえ。以前僕、“思い出話は共感してもらいやすいから好意を持ってもらいやすい”
    っていう話をしたじゃないですか。お金さえ払えば、これをやらせてくれるわけでしょ?
    お金は一定の金額を支払えば良いんだよね? そうするととってもお手軽だと思うんだけどなあ…違うのかなあ?」
崇雷 「実際に著作物を取り扱う側の立場になってみないことにはどうにも、というのが正直な話だな…」
ヤン 「確かにそうかもしれない。ただ、今回の事件のようにこじれるかもしれないというリスクを負いたくないのであれば
    映像化等々をあえて回避するというのも選択肢の一つであると俺は思うよ」
ユン 「ぶっちゃけめんどくさいもんな」
ヤン 「そうそ」
崇秀 「でも僕、版権取り扱ってる漫画ってよく知らない。何があるのか教えて、>>844さん!」
崇雷 「俺も知らんな。ケロロ軍曹…か?」
ユン 「あれ、ジャンジャンバリバリアニメやってるよな。パロディネタ満載で」
ヤン 「うーん…アニメや漫画は全く詳しくないからさっぱりだ。最近の日本では多いのかな、版権を取り扱ってる漫画っていうのが」
崇秀 「兄さんや僕を取り扱ってくれる漫画はないかなあ〜」
ユン 「無理無理。お前らみたいな人気ない奴はあれだろ、せいぜい餓狼伝説4コマスペシャルー、とか餓狼伝説アンソロジーコミックスーとか。
    出れてそんなもんさ。へへっ、残念だったな!」
崇雷 「お、おのれ…!」
ヤン 「…そういえば最近、格闘ゲームの4コマとかアンソロジーコミックって見なくなったよな。もう出版してないのかな?」

崇秀 「おしまーい!」
ヤン 「お疲れ!」
崇雷 「ところでカプコンがソーシャルゲーム事業から撤退するという噂は本当か」
ユン 「ええっ! 何それ! 知らない知らない!」
崇秀 「この間、一気に5タイトル分…だったかなあ。サービス終了のお知らせ出して、撤退じゃないかって言われてるみたいだよ。
    ある意味、ソシャゲー部門絶好調だね! ウフフ…」
ヤン 「このままだと配信予定とかいうゲームも絶望的だな」
ユン 「某ゲームは半年以上公式サイト放置してる時点でもう終了してるだろ。いやマジで」
ヤン 「ストリートファイターバトルコンビネーションの悪口はやめるんだ兄貴! 出演させてもらえなくなるぞ!」
ユン 「バッカ、名前伏せた意味なくなんだろ!」

848 名前:名無し客:2014/08/26(火) 06:29:23
パロディネタといえば銀魂かなあ…
TV放送限定で、本家のBGMやテーマソングもかけるギリギリ感。
あと鬼灯の冷徹も、第一話のエンディングだけ「この草何の草」をやってた。

849 名前:名無し客:2014/08/26(火) 16:09:57
こんな話を聞いたことがありますがどう思いますか?

「本当に一番強い存在は『己自身』である」

850 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/27(水) 02:51:24
崇秀 「大変だよ、ヤンさんユンさん!」
ヤン 「どうした?」
ユン 「何々?」
崇雷 「とうとうカプコンがコエテクと裁判を始めるそうだ」
ヤン 「そうか…いや、何となくこうなることは読めてたよ。来たるべき時が来たんだな」
ユン 「ああ…戦国ほにゃららとかいうゲームで無双に迷惑かけたよな。ちゃんとごめんなさいした方が良いって。俺はずっとおm」
崇秀 「それがねえー、訴えられたのはコエテクで、訴えたのがカプコンなんだってさー。ウフフ!」
ユン 「ファッ!?」
ヤン 「ナ、ナンダッテー!?」

>>848 (おおー)
崇秀 「銀魂かあ。杉田くんのやつね。うんうん、知ってますよ」
ユン 「お前、杉田くんって」
崇秀 「彼のことはとってもよく評価してるんだ。
    中二病だし、勝平さんと会った時に僕らのことをツイッターでちょろっと挙げてくれたみたいだし」
ヤン 「ふうん。銀魂はジャンプだっけ? 香港でもわりと人気あるからが、名前だけは知ってるな。
    ギリギリ感を楽しむ作品だったみたいだね。なるほど」
崇雷 「“ホーズキノレーテツ”とかいうのは全く知らん。情報提供に感謝しよう」
ユン 「でもあれだろ? 銀魂なんかは結構エラい連中に怒られてきたらしいじゃん。俺のオタ友が掲示板で教えてくれたんだけどさ。
    その度にちゃんとごめんなさいしてたから、裁判やら何やらには発展しなかったみたいだ、って」
崇秀 「あら、そうなの?」
ユン 「らしいらしい。なあ、>>848もしかして知ってた?」
崇雷 「…怒られたらやめる、の精神があれば、何だかんだ許してもらえそうな気もしてきたな」
ヤン 「だな…。つまり、怒られてもやめなかったから出るとこに出られたわけだよ、なんたらガールは」
崇秀 「だねえ。SNKプレイモアも、そうやって怒ってたしね。やめてねって何回も言ったのにやめなかった、ってさ」
ユン 「とはいえ、パロディやるたびにいちいち怒られてちゃ気が滅入るよなあ。前も言ったけど、めんどくさいってのが一番じゃないか?
    だからやらねえんじゃないかなって俺は思ったね」
崇秀 「ちなみに、僕たちも怒られたらやめるよ! クスクス、なーんちゃって」
崇雷 「ヤンもそろそろトロワのパロディをやめねばな」
ユン 「あはは。おいおい、いつトロワのパロディ始めてたんだよヤン!」
ヤン 「人違いだ。俺はトロワではない」
崇秀 「ノリノリだー!!」
崇雷 「珍しい」
ヤン 「……た、たまにはな」

崇秀 「途中だけど、今日はこれまでにしておくね」
ユン 「カプコンがやらかしてる一方、楽しいニュースもあったみたいだぜ!」
崇雷 「鉄拳とポケモンがコラボした“ポッ拳”なるゲームの発売が発表されたぞ! 楽しみだな!
    俺もポッ拳に向けて、個体の選別のために育て屋の爺さんと婆さんのところへ行ってくるぞ!」
ヤン 「い、いや、それポッ拳に影響あるのか、崇雷……?」

851 名前:452:2014/08/27(水) 03:15:31
>>837 (夜は涼しくなってきたね)
しばらくぶりかな、こんばんは。 みんなおかえりなさい!体調崩したりしてないかな?
また事件がおきたり、ポケモンとコラボのお話があったりちょっと賑わってるね。
えへへ、ヤンくんありがとう。東京は楽しかったみたいだね、よかった。

  ということからニューハーフになったとか何とかって話だ

ふむふむ。ポイズンさんの性別は不詳かな。ユンくんは相変わらずだね…崇雷くん私の分も殴っといて!
ううん、たしかに見てる側は面白いけどやられる側は嫌かも。でもセリフ見てるとポイズンさんかっこいいなぁ。
ふふ、ユンくん目覚めたら面白そうだから教えてね!

崇秀くん暖かいね 肌寒いからはなしたくなくなっちゃうな。
わ、褒めてくれてるの? ありがとう! わわ、崇雷くんの方によく懐いてると思うから、ヤンくんは殺さないでね…
えっ、可愛い? 崇秀くん可愛いから疑っちゃって…ってまんまとからかわれちゃってるかも。

  もうこいつらほっといて次行こうぜ。俺、疲れたよ…

あは、本当に二人とも仲良しだね。というか二人の世界だね…愛を確かめ合ってるのかな。
ユンくん元気出してね ポンポン

ユンくんもなの?ふふ、崇秀くんありがとう!言葉はあれだけど、わかりやすいよ…チンさむ?っていうのもあったかな。
確かに、その感覚はわからないかな。でも、内臓が全部上に上がるような感じがあるからそれに近いのかな
ヤンくん色んなところに出かけてるんだね、付き添いでもいいなあ…。

  僕ももっと色んな国に行きたいなあ!

私も!私ももっと色んな国に行ってみたいなあ。怖い映像は頭に残っちゃうもんね…。大丈夫になって良かったね

わあ。餓狼伝説の人たち、みんなお名前知ってるよ。ふふ、みんな優しいんだね。
そういえば、山崎さんとは二人はまだお付き合いあるの? 山崎さん面白くて怖いなあって思ってて…。
スト3の会もすごく楽しそうだね。ショーンくんに会ってみたいなあ。

  もし機会があったら、みんなと会ってくれるかい?

わあ、是非お会いしたいな。か、彼女って紹介されるのはドキドキするけれど、えへへ
エレナちゃん、お友達になりたいな。いぶきちゃん…私の友達をそっと紹介したら質問攻めにあわないかな。
えと…崇雷くんと崇秀くんも一緒に行ってくれたら心強いかも。ね、ユンくんヤンくんいいかな?

  冬になったら韓国に遊びに来い

ほんと?行きたいな。楽しみが増えていくのは嬉しいね。き、キム先生…。は、ちょっぴり怖いなあ。

ふふ、ユンくんの気持ちが落ち着いたら謝ってみてね。優しく聞いたらきっとホイメイちゃんだって
穏やかにお話してくれるかもしれないし。ユンくん大人だね!
けど、ヤンくんの言うようにそういうところ気をつけないとまたホイメイちゃんとケンカになるよ…。

…。ヤ、ヤンくん…。ええと…き、気持ちは嬉しいけど……その…恥ずかしいかも…。
そ、それにみんなと並んで寝ようと思ってたから…。ヤンくんやっぱりむっつりかも。お薬飲んでね!
あ!私も飛行機乗る! え…?
  
  ヤンと2人席な。はい、けってーい! イッヒッヒ!

え、えっ。ちょっと待って待って!この状況で二人は恥ずかしいよ!ユンくんとチェンジで!
崇雷くんと崇秀くんとユンくん並ぶんだよ? か、変えたほうがいいよ!多分!えと…うん。

えっ。えと、ヤンくんのこと嫌いになってないよ…ちょ、ちょっと恥ずかしかっただけで…。
っ…えと……ありがとうヤンくん。その…わたしも好き…だけどえっと… チュッ ひゃっ。
わーー! も、もう、恥ずかしいからやっぱりユンくん席交換こして…心臓が持たないよ。

852 名前:名無し客:2014/08/27(水) 11:06:07
あのポケモンが鉄拳とまさかのコラボ!?
その名も「ポッ拳」!
という訳で稼働に当たって鉄拳キャラのファイトモーションを似合いそうなポケモンに当てはめてみた

ルカリオ→仁 カイリキー→マードック エレブー→平八
サーナイト→リリ ミミロップ→飛鳥 ピカチュウ→レオ
エビワラー→スティーブ サワムラー→ペク チャーレム→レイ
メロエッタ(ステップフォルム)→クリスティ ゾロアーク→州光 ハリテヤマ→巌竜
ガルーラ→ロジャー リングマ&ゴロンダ→クマ&パンダ ウソッキー→木人
オコリザル→ポール スリーパー→ドラグノフ コジョフー→フェン
カポエラー→エディ バシャーモ→ブルース ダーテング→仁八
ゴウカザル→ロウ ドサイドン→ボブ ルチャブル→ジェイシー
ゴルーグ→ジャック ゲッコウガ→レイヴン リザードン→真オーガ
メガメタグロス→NANCY ミュウツー→UNKNOWN

853 名前:名無し客:2014/08/27(水) 19:38:48
あれ?鉄拳VSストリートファイターはどーなったの?

854 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/28(木) 06:50:53
ヤン 「やあ。おはよう」
崇秀 「おはようございまーす」
崇雷 「今日は我ら兄弟が世話になった山口勝平が出演する、“ペルソナ4”……なんちゃらが!
    発売するぞ! ボタン連打で爽快簡単コンボを繋ぐことが出来る、初心者向け格闘ゲームだ」
ユン 「なんちゃらっておい」
崇秀 「だってタイトル長いんだもん。ねえ、兄さん」
崇雷 「うむ。一人用モードも充実しているようだぞ。対戦が苦手、殺伐とした格ゲーはもう嫌だ、という貴様にもオススメクマ!」
崇秀 「興味を持ったら買ってほしいクマ〜♡ よろしくクマ!」

>>849 (へぇ〜っ?)
崇秀 「全然聞いたことないや」
ヤン 「俺も聞いたことはないけど、実に興味深い話だ。面白いと思うよ。確かに一理ある。
    自分の決定権を持つのは他の誰でもない自分だ。故にそれには逆らえない、という見方も出来る。
    つまり、一番強い存在は己自身、ということになるね」
崇雷 「ほほう」
ユン 「でもよー、>>849にはそういう自分の決定を覆せるような怖い存在って周りにいねえの?
    …俺、爺様がいる限りは自分の決定権は自分で持てねえって思ってるよ」
崇雷 「貴様の爺さんに屈するか、逆らうか。それを自分で決定することも出来るだろうが。
    どうやら俺の見込み違いだったようだな…貴様はそもそも、自らの意思が薄弱過ぎるようだ」
ユン 「なーんーだーとー…? 良いじゃん、やってやるっての! 爺様なんか怖くない!」
崇秀 「わあ、その意気その意気」
ヤン 「…>>849さんの言うこと全てを無条件に肯定するというのも疑問が残るが、こうして自分にプラスに作用出来るならば
    全てを肯定してみるというのも悪くはないかもしれない。兄貴が良い刺激をもらったみたいだ。感謝するよ」
ユン 「とりあえず爺様に逆らって早起き、及び早起きからの修行はやらない! そんなことしなくても俺は強いからだ!
    一番強い存在は俺だー!」
崇秀 「あちゃー、これはひどい」
崇雷 「焚き付け方を誤ったか」
ヤン 「……いや、言葉の受け取り側が馬鹿だったと見るべきだな……実の兄ながら悲しくなる」

ユン 「途中だけど!」
崇雷 「遊びは終わりだ!」
崇秀 「泣け! 叫べ! そして死…」
ヤン 「んじゃ駄目だ。というわけでみんな、また遊んでくれ。お疲れ様」

855 名前:名無し客:2014/08/28(木) 16:33:14
ポッ拳にドクロッグ出るなら声はストZERO OVAのリュウ役のケインさんに演じて欲しい。
鉄拳は声優に外人さん起用してるからね。

856 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/29(金) 01:16:53
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/856.jpg (18KB)
崇秀 「ヤンさんユンさん、見て見て!」
ユン 「ん?」
ヤン 「また不穏な事件か?」
崇雷 「違うぞ」
    つ https://twitter.com/jinvslee
ヤン 「何だこりゃ」
崇秀 「僕たちのツイッターアカウントだよ! 4人で共同管理です」
ユン 「おいおい、聞いてねえって。…でも面白そうだな。俺はやっても良いよ!」
崇雷 「フハハハハ、そうだろう! というわけで、フォローしてくれたら嬉しいぞ」
崇秀 「ツイッターでも一緒にお話したいなあ。良かったらフォローしてね」
ヤン 「…何をつぶやくか全然考えてないのに。参った」

>>851 (おおっ! 久々じゃんか!)
ユン 「いよーっ。元気にしてた? ヤンが寂しがってたぜ」
ヤン 「ばばばば馬鹿ッ、言うなよ兄貴! あ、お、お土産買ってきたんだよ>>452
    じゃん。ほら見て、トーキョーのゲームセンターで取ってきたよ。ジバニャンのぬいぐるみマスコット。
    目を閉じてるのと開けてるの、どっちがいいかな? >>452が選ばなかった方を俺がもらうよ」
崇秀 「良いなあ、お揃いジバニャンだ。ラブラブだねぇ、クスクス…」
崇雷 「俺たちもお揃いの衣装でラブラブだぞちょんsh」
ユン 「あーはいはいはいはい。おっ、そうだな。ポッ拳はともかく、事件の方は嬉しくねえけど賑わってるっちゃあ賑わってるね。
    関係者としてはホンット、困ってるよ。…俺、ひそかにストリートファイター無双を夢見てたのに、これじゃ無理だよなあ」
崇雷 「それはファイナルファイトでやれ」

    でもセリフ見てるとポイズンさんかっこいいなぁ。

崇秀 「ということは将来>>452さんもポイズンさんのようなニューハーフになってヤンさんをいじめる可能性が微レ存…!?」
ユン 「や、やべえ! ということは俺が義兄として>>452に目覚めさせられちゃう可能性も微レ存?」
崇雷 「ない」
ヤン (ビ・レゾンってなんだ…?)

    …ってまんまとからかわれちゃってるかも。

崇秀 「フフフ、もう>>452さんは僕の掌の中だね! これからもずっと可愛い僕のおもちゃでいてね?
    なーんちゃって。冗談だけどさ。…そろそろ離れないと、スネちゃまがすねちゃうから離れよっか。ね?」
ヤン 「…べ、別にすねてないから、大丈夫だ。続けてくれ」
崇秀 「すねてるー」
ユン 「すねてるー」
崇雷 「すねてるな」
ヤン 「……。お、俺ともハグしようよ>>452!」

    チンさむ?

ユン 「>>452みたいな可愛い女がチンさむとか言ってるとちょっと興奮すr」
ヤン 「転身穿弓腿!!
崇雷 「落ちてきたところを帝王宿命拳!!
ユン 「どぅおおおっ!?」
崇秀 「えー、この度は当スレにて不適切な発言がありましたことをお詫び申し上げます」
ヤン 「よく女の子が名無しにセクハラされた、なんて聞くが…」
崇雷 「安心しろ。苦しまんように殺してやる」
ユン 「だーっ! じょ、冗談だってぇ! 許してくれよ>>452〜っ!」
崇秀 「それにしても、女の人は内臓が上に上がる感じがあるんだ? へぇ〜っ、面白いや!」
ユン 「ちょ、無視すんなよ!」
ヤン 「人体の神秘だな…」
ユン 「……」

    私ももっと色んな国に行ってみたいなあ。

崇雷 「そうか。貴様はどんな国に行ったことがあるのだ?」
ヤン 「今一番行きたい国とかってあるのかな。聞いてみたいな」

    山崎さん面白くて怖いなあって思ってて…。

ユン 「…お前、さっきからいちいち物騒な奴ばっかり挙げてくるな。ポイズンとかヤマザキとか…」
崇秀 「キム先生のお世話になってるから、兄さんも僕もヤマザキとはもう関わりがないよ!
    でも、ご先祖様がヤマザキを手駒として諦めきれていないみたいなんだ…。
    ヤマザキの方も秘伝書がまだ現存する可能性を諦めてないみたい。面白くないし、怖いよ」
崇雷 「貴様、トラブルに首を突っ込みたがるのはよせ。死にたいのか。まだキム師匠の方が面白いぞ」
崇秀 「兄さん、その“まだ面白い”っていう言い方もキム先生に失礼」
崇雷 「む? 悪意はなかったのだがな。そう怖がる必要はないと伝えたかったつもりだ。
    近年のKOFで正義正義とやかましい男にされてしまっているが…まあ、多少そうした面があるのは事実であるにしろだな。
    普通の人間には至って普通だ。キム師匠の道場には女子部もある。師匠自身の女に対する態度も極めて普通だぞ」
ヤン 「少し思い込みが強すぎるところはある…かな。でも、キムさんに一つでも良いところを見つけてもらえば
    もうそれでほとんど問題ないよ。俺と兄貴がそうだったからさ」

    わあ、是非お会いしたいな。

ユン 「おっ。良かったなヤン」
ヤン 「ああ。実はいぶきやまことにメールで>>452のノロケ話をしたことがあるんだけど、それ以来“会ってみたい!”って聞かなくてさ…。
    >>452に会えることになれば二人が喜んでくれると思うよ。フフフ」
ユン 「うぜぇ…っていうかショーン? 色々いるのにショーンに会ってみたいのかい? いや、良いんだけど。
    女はみんなレミーとかああいうのが好きなのかと思ってた。…ああ、お前ヤンの彼女だもんなあ!」
ヤン 「どういう意味だよ」
ユン 「落ち着け落ち着け、ヤンくんどーどー。ヒヒヒ!」
崇秀 「ホンット、子供っぽいなあこのお兄さん…。それにしても、>>452さんの友達を連れてったらいぶきさんが質問攻めに遭うの?
    どういうことかなあ? ちょっと気になるから僕たちも行ってみたいけど、行ったところで話題ない…っていうか気まずいや」
崇雷 「崇秀も俺もストリートファイター3の連中とは縁もゆかりもない。すまんが出席は断らせてもらおう」
ユン 「まあ、同窓会みたいなのにこいつら来たらちょっとな…。俺たちも餓狼同窓会への出席はさすがに厳しいもんがあるし」

    ユンくん大人だね!

ユン 「へへっ! だろ〜? でも、話聞いてくれてありがとな。
    正直、口ゲンカは疲れるんだよな…。普通のケンカなら大歓迎なんだけど、女の子は殴るなって爺様に言われてるし。
    仲直り出来たら報告するぜ」

    崇雷くんと崇秀くんとユンくん並ぶんだよ? か、変えたほうがいいよ!

崇秀 「そうかなあ? 僕たち、仲良しだよ。ねっ、兄さん」
崇雷 「仲良しだ。なあ、ユン」
ユン 「なーっ、崇雷。つうわけでごゆっくり〜」
崇秀 「僕、眠いから寝るね! お休み!」
崇雷 「俺も寝るか」
ユン 「ヤンが全力で待ってるから行ってやってくれって。な? ほら、見えるか、あいつ…」
ヤン 「…」ボフ! ボフボフボフ!!
ユン 「むちゃくちゃシート叩いて>>452にこっち来いって訴えてるぜ。…どうしても嫌なら代わってやっけど、どうする?」

>>852 (ダメ!)
崇秀 「僕の使ってるシャオユウさんが入ってない! やり直し!」
ヤン 「…それより俺の知らないポケモンの名前の方が多いことに驚いた。今ポケモンって何種類いるんだ?
    金と銀までしか遊んでないからわからないんだが」
崇雷 「XとYまでで700種類を超えたぞ」
ユン 「マジかよ。オーキド博士が“151の喜び〜♪ 151の夢〜♪”とか歌ってたじゃん。もうそれ歌えねえじゃん」
崇秀 「“まだまだたくさ〜ん♪ かならずどこか〜になかまはいるはず♪”ってやつだね。懐かしいや!」
ヤン 「たくさんとかいうレベルじゃない」
ユン 「ルチャブルってルチャリブレに名前が似てるんだけど。エル・フォルテ?」
崇雷 「そうだ。メキシコプロレス選手をモデルにしたレスリングポケモンでひこうプラスかくとうタイプだぞ。
    フライングプレスという専用技を持っている」
崇秀 「詳しいねえ。兄さんはポケモン大好きだもんね」
ユン 「そっか。崇雷、お前ポケモンっぽいもんな
崇雷 「どういう意味だ貴様ァ!」
ヤン 「……今調べてみたけど、ルチャブルはエル・フォルテよりグリフォンマスクに似てるんじゃないかい?」
崇秀 「ヤンさんは変なところでマイペースだなあ。あなたのお兄さんが原因で、あっち生き地獄になってるけど?」
ヤン 「あ、ごめん鉄拳キャラクターへの当てはめだったな、>>852さん。ルチャリブレとジェイシーは合ってると思うよ。
    あと、そうだな…。ガルーラがロジャーっていうのはまんま過ぎて面白い。カポエラーがエディっていうのもそのまんまだね。
    こうやって見てみると、鉄拳とポケモンって元々相性が良かったんじゃないかって思えてくるよ」
崇秀 「…マイペースだなあ」

>>853 (どうなったんだ)
ヤン 「俺が聞きたい」
崇雷 「カプエスとSVCを例に説明してやろう。良いか、カプコンvsSNKシリーズの先発、カプエスは大成功したな。
    その後、SVCが出たが結果は振わなかった。ここまでは>>853、貴様も知っているだろう」
ユン 「ふむ?」
崇雷 「しかし今回のカプコンvs鉄拳シリーズの先発、ストクロは大失敗だ! どういうことかわかるか!」
ユン 「後発が望めないってことか?」
崇秀 「でも一応、鉄拳Xストリートファイターも作る、って契約でそれぞれ作ってるんだよね? 僕はそう聞いたけど…」
崇雷 「金になるかわからんプロジェクトを律儀に進行する必要もあるまい。俺がバンナム社員なら切る」
ヤン 「崇雷…それは契約違反っていうんだぞ」
崇雷 「フン、泥舟にしがみつく必要はない。どう考えてもポケモン優先になるだろう」
崇秀 「兄さん兄さん、逆に考えるんだ! カプエスとSVCを例に説明するよ」
ヤン 「うん」
崇秀 「初代カプエス稼働が2000年、カプエス2が2001年。SVCは2003年稼働だったんだ。
    初代がバカ売れして、2の制作に至ったわけでしょう? でも今回はそれが売れなかったから、ここだけをすっ飛ばす。
    ということはつまり、ストクロの3年後…2015年に鉄拳Xストリートファイターが出るってことだよ!」
ユン 「今2014年だっけ」
ヤン 「…仮にそうだとしたら情報が少なすぎるな。2014年もあと4カ月ほどで終わりだ」
崇秀 「ありゃ」
ユン 「でも…俺がバンナム社員だったとしたら、だけどさ。…やっぱポケモンとのコラボを優先するかなあ…ハハハ…」
ヤン 「トレーラーは面白かったんだけどなあ…。レイとクリスティのエピソードがすごくジャッキー映画っぽかったのに」
崇雷 「肝心のゲーム内容があれでは仕方あるまい。あまり期待し過ぎんことだ」

ユン 「途中だけどこれで終ーわり」
ヤン 「また遊ぼう」
崇秀 「そういえば! アンドロイドの皆さん! とうとうリズム・オブ・ファイターズが無料ゲームになりましたよ!
    併せて、今日のアップデートでSNKの名曲がたくさん有料配信されました。iphoneの人はもうちょっと待っててね」
崇雷 「まだ遊んだことのない貴様らも遊んでみるがよかろう。そして! 餓狼3パック配信希望!
    とメールを送れ! これは帝王からの命令だ!!!!」
ユン 「無茶言うなよ…。そんなSNKのスマホアプリはメタスラディフェンスも絶好調みたいだぜ!」
ヤン 「1000万DL記念でプレイヤー全員にユニットを配布しているみたいだよ。
    これを機に始めてみるのも楽しいと思うな。ゲームは一人でやるもの、と思ってるプレイヤーにもオススメだ!」


857 名前:452:2014/08/29(金) 04:22:24
>>856 (元気だよ〜)
ユンくんこんばんは、ヤンくん寂しがってたの? ふふふ、私もちょっぴり寂しかったよ。
わー!ジバニャンだ。目を閉じてる子がいいな! えと、その…本当にもらっていいの?
あは、お揃いの衣装でラブラブ…ユンくんとヤンくんもラブラブだね!
ポッ拳の方は、格ゲーを普段やらない人も格ゲーのお話をしてて嬉しかったよ。事件はお祈りして待つしかないかな…。
ツイッター始めたんだね!普段使ってるのは恥ずかしいから、新しく作ってフォローしにいっちゃった。楽しみにしてるね

  目覚めさせられちゃう可能性も微レ存?

そんな事絶対に無いから!ユンくんがポイズンさんに目覚めさせられちゃう可能性は微レ存…だね。
微レ存の意味わからなくて、調べてきちゃった。限りなく可能性は低いけど0じゃないって意味合いで合ってるかな?

  …べ、別にすねてないから、大丈夫だ。続けてくれ

ふふ、そうだね。機嫌が悪くなっちゃうのは嫌かな。でも、どうして崇秀くんハグしてくれたの?
ええと、ヤンくんは大丈夫かもしれないけど、その、ハグしてほしいな …駄目?

  落ちてきたところを帝王宿命拳!!

わーー!!すごい連携!落ちてきたところに宿命拳、容赦ない!!わあ、二人ともかっこいいね!
うん、内臓が上に上がる感じ。特に胃が持ち上がるような…。みんなは内臓は上がる感覚はないのかな?
……ユンくん大丈夫?ポンポン えっと、私はあまり気にしてないけどみんながドーンときたね
昔バスの後ろに乗って、そのポイントを探すテレビがやってたから普通の言葉に思っていたけれど…。
わわ、セクハラされたとか思ってないから殺さないであげて…

  今一番行きたい国とかってあるのかな。聞いてみたいな

ううん、幼い時にバリやハワイに行ったことがあるみたいなんだけど全く覚えて無くって…。
行ったことがあるのに行ったことが無いような感じかなあ。
行きたい国…香港に行ってみたいなあ。後は、海が綺麗な所や北欧の方に行ってみたいかも
あ、国内ならよくふらふらしているよ。みんなはこの国に行きたい!とかあるかな?

えっ、ヤマザキさんってそんなに怖いの…?し、死にたくないよ!
声とか動きすごく怖いけど、水着着てたりしたから丸くなったのかなって思ってた KOFのは別のヤマザキさんだったっけ。
二人とも嫌なこと思い出させてしまって、ごめんね。お話してくれてありがとう。
ええっ、キムさん面白いんだ… 悪は許さんのイメージが強くて誤解していたかも…
ご挨拶するときに、良い所を見つけてもらえれば大丈夫かな…。あ、キムさんの息子さん楽しそうだよね。

  二人が喜んでくれると思うよ。フフフ

話したの?ヤンくん…恥ずかしいなあ。レミー?レミーさんはどういう人なのかよくわからなくて…特に…。
ショーンくんはいい人そうだし、面白そうだし。それに、ケンさんの下で頑張ってそうだし。
あ、お友達を紹介してお友達といぶきちゃんがお話を始めれば、私は質問攻めに合わないだろうなって思ったの。
言葉が足りなくてごめんね。 ああ…そっか。気まずいのは嫌だね…。私も行くのは控えようかな。

お役に立てたなら嬉しいよ。言葉の喧嘩はややこしくなるから嫌だなあ。うん、仲直りの報告待ってるね。
わ、なんで三人とも急に仲良しなの? ええっ、寝ちゃうの…?待っ…

  ヤンが全力で待ってるから行ってやってくれって。な? ほら、見えるか、あいつ…

うう…すごい埃舞ってそう…そうだね、行ってくるね ユンくん気遣ってくれてありがとう。二人と仲良くね。
ヤ、ヤンくんお待たせ! あ、窓際の席座ってもいいかな?

858 名前:名無し客:2014/08/29(金) 15:03:31
ナコルル3体数
真サムライスピリッツ(2D)
上から約2尺3寸1尺6寸2尺7寸
侍魂(3D)
上から2尺7寸1尺6寸2尺7寸
デドアラ2のティナもビックリだ
ちなみに色さん
2尺8寸1尺7寸2尺9寸

859 名前:名無し客:2014/08/29(金) 19:32:34
てゆーかポケモンだの何だの言ってないでさ、いい加減バーチャファイターと戦ってよ、鉄拳

860 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/30(土) 01:53:29
崇秀 「日本のネシカでスト3の3rdが配信だってさ、ヤンさん。めでたいねえ〜?」
ヤン 「ああ、ありがとう!」
崇秀 「ねえ、知ってる?」
ユン 「何を?」
崇雷 「ネシカは1プレイごとに30円の通信料を請求される」
ユン 「マジで! え、店側が?」
崇雷 「そうだ。だから昔のビデオゲームでよくあった値下げが、ネシカになると出来ない」
崇秀 「今までスト3を置いてくれていたお店が100円2プレイとかで遊ばせてくれていたのかもしれないのに、
    ネシカ参入によって100円1プレイを強いられるようになるんだ。ホーント、めでたい話だよねえ? フフフ…」
ヤン 「そ、そうだったのか? め、めでたいことだと思ってたのに…こんな強烈な皮肉を聞かせされることになるとは…」

>>855 (出たな!)
ユン 「猛烈なケイン推し!」
崇秀 「バンナムさんに要望メール送ってみたら?
    もしかするとポッ拳OVAとかいう斜め上な方向で対応してくれるかもよ。クスクス!」
崇雷 「全編英語とかいうOVAになるのか」
ヤン 「…ポケモンっていう時点で、ターゲット層は子供だろ? もしそうなったら誰も得しないだろう」
崇秀 「そしてポッ拳完成記念ニコニコ生放送に呼ばれる山本高広…ご先祖様がここまで見えると! 言っていますよ!」
ユン 「いや本人呼ぼうぜ、そこは」
崇雷 「ヤマモトタカヒロとは誰だ?」
ヤン 「…わからない」
崇雷 「しかし新しいゲームが発表されると、こうやってああなればいい、こうなればいいと語り合えるのが楽しいな。
    我ら兄弟がゲームに関わるようになってから長らく経つが、いつになってもこの高揚感は何にも代えがたい」
ヤン 「そうだね、それは俺も感じるな。何か一つ、>>855さんのああなればいいな、が実現すると良いね。
    俺もそういう意味で、ポッ拳をすごく楽しみにしてるよ」
崇秀 「ドグロッグ、出ると良いね!」
ユン 「…どうでも良いけど、もしかしてドグロッグにケインを当ててきたのってカクレンジャー繋がり?
    今調べたけど、ドグロッグってカエルだろ? カエル使いの忍者、ジライヤを昔ケインがやったことあるよな?
    な? な! そうだろ! へへーん、ヤンじゃないけど全部読めていた! なーんつってな」
ヤン 「台詞を盗るな」
崇雷 「カクレンジャー?」
ユン 「日本の戦隊モノさ。知らねえの? 超面白いんだ! >>855、知ってる?
    ニンジャと戦隊モノは最高だよなあ。ハリケンジャーも面白かったし。
    健太郎兄さんと正和兄さんも出たんだぜ、ハリケンジャー! 見てなかったら見てくれよ!」
ヤン 「兄貴に教えてもらってハリケンジャーを見たけど、正和さんの演じてる敵キャラが理不尽に強くてちょっと笑った」

>>857 (ブーッ!)
ユン 「なんで俺とヤンがラブラブになるんだよ! うえっ! おえっ!」
ヤン 「き、ぎぼぢわぶび……勘弁してよ、>>452。はい、こっちのジバニャンな。
    何となく>>452はこっちを選ぶかなって思ってたけど、読み通りになって嬉しいよ。>>452は不思議で魅力的で、いつも読めなくて…
    だからすごく可愛いし…って、ご、ごめん、ちょっと変なこと言ったかも。ほ、ほら受け取って。俺とお揃いだよ」
崇秀 「ツイッター、フォローしてくれてありがとう! 今日は兄さんといっぱいお話したみたいだね」
崇雷 「凡人共のツールだと思っていたがなかなか楽しいものだ。今後もよろしく頼むぞ」

    限りなく可能性は低いけど0じゃないって意味合いで合ってるかな?

ユン 「合ってる合ってる」
崇秀 「ユンくんがポイズンさんに目覚めさせられちゃうもあるってことで合ってるかな?」
ユン 「合ってる合ってる」
崇雷 「あ」
ユン 「あ!?」
ヤン 「兄貴…とうとう認めちゃって、ああ本当に……」
ユン 「ち、ちちちち違うってェーッ!!」

    でも、どうして崇秀くんハグしてくれたの?

崇秀 「あのね、僕のこと心配してくれたことがとっても嬉しかったんだ。それでナデナデしてくれたのも嬉しかったよ。
    心配しないでね、ってことと僕頑張るからね、ってことを体いっぱいで伝えたくなっちゃったんです。…驚かせた?」
崇雷 「崇秀の抱擁を受けられることなど滅多にないぞ。せいぜい享受することだな」
ユン 「マジで? レアなの? 崇秀、ハグしようぜ!」
崇秀 「しょうがないなあ」
崇雷 「貴様、レアならとりあえずしとくか、みたいに崇秀と抱擁するのはやめろ! 殴るぞ!!」
ヤン 「やれやれ、こんなことで喧嘩するなって…。え? お、俺ともハグして…く、くれるのかい?
    ……う、うん。待って、そっちに行く。………好きだよ」ギュウ

    落ちてきたところに宿命拳、容赦ない!!

崇秀 「>>452さん、漫画やアニメに出てくる解説役みたいになってるよ! ウフフ!」
ヤン 「かっこよかった? フフ、そりゃ良かったよ。そうだな…内臓が上に上がる感じ、か。
    うーん。やっぱり…俺もそ、その。こ、股間…に来るよ。…だっは! 恥ずかしいッ!
    >>452と下ネタ話すのは無理ッ! 恥ずかしいッ! 終わったら呼んでくれェェエェッ! あっち行ってるゥゥーッ!」
ユン 「…シャイ通り越してヘタレてるぜ、あいつ」
崇雷 「うむ」
ユン 「お、おう、サンキュー。案外平気だった。つうか日本のテレビってチンさむが普通の言葉なのかよ? すげえなあ」
崇秀 「この間トーキョー旅行行った時もビックリな内容やってたよね。お化け屋敷で“きゃー怖いー”って言いながら
    女の人が男の人の体にツツツーッて手を這わせてるの。こうすると仲良くなれる? とかそんな感じだったかな?
    でもどっちかっていうとちょっとえっちだったよね、兄さん」
崇雷 「う、うむ…」

    …香港に行ってみたいなあ。

ユン 「おお、来い来い。案内してやるよ!」
ヤン 「…終わった?」
崇秀 「終わったよ。>>452さん、香港に行ってみたいんだって」
ヤン 「そうか。機会があればおいで。でも、女の子一人だとちょっと危ないかもしれない。友達と来ると良い」
崇雷 「一歩道を外せば文字通りの“裏道”だらけだからな。日本の治安の良さに慣れていると、尚更危険だろう」
ユン 「かもな。で、行きたい国か。そうだなあ。…ああ、あれ見たいかも! もっさいみしぇーる?」
崇秀 「???」
崇雷 「…モン・サン=ミシェル」
ユン 「それそれ!」
ヤン 「何でわかったんだ」
崇秀 「わかんない…」
ユン 「でもそれってどこにあるんだ?」
ヤン 「フランスだ!」
崇秀 「おバカ丸出しだねえ。ウフフ…。バリ、良いなあ。僕も行きたい! …でも>>452さんは行ったこと覚えてないんだっけ?
    綺麗な海辺でまったりしながらココナツジュース飲むんだ。あーあ、行きたいなあ」
崇雷 「俺もフランスに行きたいぞ。フランスといえばパリコレだろう。フランスでお洒落の最先端を学びたいものだ」
崇秀 「ヤンさんは?」
ヤン 「…>>452とならどこへでも行きたいな」
崇秀 「こっちもおバカ丸出しだなあ」

    声とか動きすごく怖いけど、水着着てたりしたから

崇雷 「奴は水着姿を公開したことがあるのか? 知らんな」
崇秀 「僕も知らない! 三人で奇妙な共同生活を送っていた頃は、とてもじゃないけど海とかプールとか
    そういう雰囲気じゃなかったからなあ」
ヤン 「だまされちゃ駄目だ、>>452。生活臭のする場面を見せて油断させるのは小悪党によくある戦法だからね」
崇秀 「そうなの? ううん、大丈夫だよ。心配してもらっちゃって逆にごめんなさい。こちらこそ質問してくれてありがとう!」
崇雷 「キム師匠は面白いぞ。酒を飲んで酔っ払うとマイクがあろうがなかろうが歌いまくって笑い上戸になる」
ユン 「うひゃあ。それ酒癖悪いって言うんじゃねえの?」
崇秀 「そうとも言う。フフフ。キム先生の息子さんは僕、時々遊んであげるけど、MOWであんなことになって驚いたなあ。
    あれ、やっぱり確定なんだよね? 兄さんと僕の好物とか特技とかパクっててムカつく。でも、兄さんや僕に影響されたって見方をした方が良いのかな?
    今のところ、ドンが元気いっぱい、ジェイは大人しい、って感じなんだ。二人とも僕が歩くとちょこちょこついてくるの。とっても可愛いよ!」
ユン 「完全にMOWでのキャラ付け確定フラグ来てるじゃん」

    ショーンくんはいい人そうだし、面白そうだし。

ユン 「あー。大体合ってる。あれか、お前は見た目より中身重視か」
ヤン 「そうだな…。フッ、光栄だね」
崇秀 「だからこの奇抜な前髪も愛せるんだあ。なるほどねえ」
ヤン 「おい!」
崇雷 「本当のことを言って何が悪い。なに、我らに気を遣う必要はないぞ。行きたければ貴様は行けば良いのだ。
    土産話を聞く立場になるというのも悪くはないからな」

    ヤ、ヤンくんお待たせ! あ、窓際の席座ってもいいかな?

ヤン 「もちろんさ。はい、俺の手を取って。お座りください、レディー。…冗談だよ。
    手繋ぎながら一緒に寝たり、景色を見ながら話をしたり…色々したいな。ほら、寝る時は俺の肩を使ってよ。ね?」

崇秀 「途中だけどおしまいでーす」
崇雷 「よくぞ付き合ってくれたな。貴様ら凡人を労い、褒めてやるのも帝王の仕事だ」
ユン 「へーいへい、帝王万歳っと。んじゃ、俺は寝るぜー。お休み」
ヤン 「俺も明日明後日とバイトだし、寝ようかな…。お休み」
崇秀 「土日もお仕事の皆さん、頑張ってね! バイバーイ!」

861 名前:愛乃はぁと ◆NyE95bLP/. :2014/08/30(土) 17:36:52
待たせてごめんね!
もうちょっとだけ待ってて、絶対お返事するから!ぜーったい!!

862 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/08/31(日) 00:11:10
崇雷 「なッ、何だとォーッ!」
ユン 「うっわムッズ! 技出ねえ! 出ねえええ!」
ヤン 「崇雷も兄貴も何やってるんだ?」
ユン 「あ、ヤン! スマホのKOF98だよ。今セールやってるから崇雷と買ってみたんだ」
崇雷 「だがスマホだと面白いくらいに技が出なくてだな」
崇秀 「そ〜んな〜と〜き〜」
ヤン 「ちょしゅえもん!」
崇秀 「スマホ用のゲームパッドが便利だよ。調べてみてね!」
ユン 「そんなんあるのかよ! 知らなかったなあ」

>>858 (スリーサイズでおk)
崇秀 「うっわあ、>>858さんが何を言っているのかわかんない!」
ユン 「ヤン! 調査だ!」
ヤン 「はいはい、そう言われると思って今やってる」
崇雷 「どうだ?」
ヤン 「1尺が30.3cm。1寸が3.3cmらしい」
ユン 「何だいその“.3”ってのは。中途半端だな」
崇秀 「でもこれを基に計算すると…ええと。こうなるね」

    ナコルル
    真サムライスピリッツ(2D)
    70・49・82
    侍魂(3D)
    82・49・82

    色
    85・52・88

崇雷 「しまった…」
ユン 「こうやって直してもわかんねえ。って話を前にしたばっかだったよな」
崇秀 「でも覚えていることは一つあるよ!」
ヤン 「一般的な女性のウエストは65cm…だな」
ユン 「それとわかることが一つある!」
崇雷 「何だ!?」
ユン 「ナコルルのおっぱいが急激に成長しているッ!!」
崇秀 「つ、2Dと3Dの間で何があったのか気になる…!」
ヤン 「お、女の子の体は不思議だな…」
崇雷 「う、うむ…」
ユン 「……やべえ、変な空気になってきた。次行こうぜ次」

>>859 (えー)
崇秀 「僕たちに言われてもぉ…」
ヤン 「でも確かに一番望まれてる組み合わせだとは思うよ。どうしてやらないんだろうな?」
ユン 「唯一共演したのがあれか。PROJECT X ZONEくらいか。もったいねえよなあ」
崇雷 「もし鉄拳vsバーチャファイターの家庭用が出たら俺は予約して買うのだがな…」
崇秀 「だよねえ。両方ともキャラクターのカスタマイズが凝ってるゲームだから、鉄拳vsバーチャだけど
    カスタムで餓狼vsストリートファイターもやれちゃうかもしれないしね」
ユン 「ひゃあ〜っ、超やりてえ!」
ヤン 「バーチャも鉄拳も一人用モードが充実しているから、対戦以外も楽しめそうだよね」
崇秀 「タッグ戦からチーム戦まで何でも遊ばせてくれそう!」
崇雷 「>>859! 貴様今すぐバンナムとセガに要望を出してこい! 早くコラボしろと!」
ユン 「へへっ、安心しな。俺たちも殴り込みに加勢してやるからさ…」
崇秀 「SNKプレイモアキャラとカプコンキャラである僕らの力があればバンナムやセガなど他愛もないですよ…ククク」
ヤン 「ま、待て…兄貴と崇秀の言葉からは不穏なものを感じるッ! 平和に行こう、平和に!」
崇雷 「もう平和などと言ってはおれん! >>859のような凡人の望むものすら理解することが出来ず、斜め上に走り続けた業界…
    それがこの格闘ゲーム業界なのだッ! もう我々消費者がただ待つだけの時代は終わった!」
崇秀 「そうだそうだ!」
ユン 「良いぞ崇雷!」
崇雷 「今こそ! 我らが立ち上がり、本当に欲しいもの、本当に望んでいるものを連中に突きつけてやるのだ!
    わかったか、>>859!! わかったら俺についてこい!」

>>はぁとちゃん
崇雷 「また会えて何よりだ。安心したぞ」
ユン 「無理して頑張り過ぎんなよ」
崇秀 「名無しさんたちなら待っててくれるから大丈夫ですよ」
ヤン 「もちろん、俺たちも待ってるからね。絶対また会おう。ぜーったい! …なんてな」

崇秀 「おしまいだね」
ユン 「お疲れちゃーん!」
ヤン 「また遊んでくれ。いつも話してくれてありがとう!」
崇雷 「それではな。体調管理に気を配れよ」

863 名前:452:2014/08/31(日) 05:08:56
>>860
あはは、冗談だよ! ラブラブではないけど二人も仲良しだよね。
わあ、ヤンくんに読まれちゃった。わわ…へ、変じゃないよ!その…えっと…ありがとうヤンくん、えへへ
お揃い…! 無くさないように、家でお留守番してもらわなきゃ。大事にするね、ありがとう。
みんなとお話できるの楽しいね、こちらこそよろしくお願いします!

  ち、ちちちち違うってェーッ!!

ユンくん…大丈夫。私は引かないよ ほら、カツドン…は無かったから焼きそば食べて白状しちゃいなよ。なんてね
…ん?ポイズンさん側に目覚めちゃう可能性があるのは崇秀くんかな。こないだのこと急に思い出しちゃった。

  …驚かせた?

ふふ、ちょっと驚いたけれど、ハグされるの好きだから大丈夫。崇秀くんの気持ちをきいてほわほわしちゃった。
体いっぱいで伝えたくなるときってあるよね。えへへ、崇秀くん伝えてくれてありがとう。
いつでもぎゅってしたくなったら、してくれていいからね。ふふふ、弟がいたらこんな風なのかな〜 可愛いなあ。
わわ…また喧嘩してる。崇雷くんは崇秀くんが本当に大事なんだね〜…。
ギュウ …えへへ、ヤンくんもあったかいね。ギュッ その…私も…えっと…い、言わないで体でいっぱい伝えるね!ギューッ

  あっち行ってるゥゥーッ!

あは、思わず解説の人になっちゃ…あれ、行っちゃった。言うほど下ネタなのかな?ヤンくん可愛いなあ。
うーん、みんな内臓には来ないんだね…。普通の言葉じゃないとおもって恥ずかしかったけれど、聞きすぎて慣れちゃったかも…
お化け屋敷で…そんなテレビやってたんだね。えっちってどういうこと…?とりあえず……えい!崇雷くん!ツツツーッ


  おお、来い来い。案内してやるよ!

わーい、ありがとう! え?“裏道”…? ちょ、ちょっと怖くなっちゃったな…
ユンくんがフランス…わあ、崇雷くんがユンくんの翻訳家に!すごい!!
バリはアルバムを見て少し思い出したよ!綺麗な海辺でパラソルの下でジュース…バカンス最高だね。…泳ぎたいなあ。
崇秀くんって泳げるかな? あ、水で兄が苦しくなってた気がする。ふふ、私もヤンくんとならどこでも行きたいな。なんて、えへへ。

  奴は水着姿を公開したことがあるのか? 知らんな

これこれ、そっと載せとくね。奇妙な共同生活…どう暮らしていたのか想像がつかないなあ。騙され…!?そうなの?危なかった…
あはは、キムさん面白そう!でも、めんどくさそ…ううん、なんでもない! へえ、崇秀くん遊んであげてるの!すごいね。
きっと、二人に影響されてるんじゃないかな。一緒にスノボー行くの楽しそう。ドンファンくんはユンくんにも少し似てる気がする。
ちょ、ちょこちょこ?うう、可愛いなあ。崇秀くんの後ろに小さい子が二人くっついてたら、可愛くて癒されそうだよ。

  あれか、お前は見た目より中身重視か

うーん。そうかも。中身が大事かな。見た目からはいることはあるけれど、やっぱり中身かな…
実はね…最初は見た目でユンくんが好きだったんだけれど、色々知っていくにつれてヤンくんかっこいいなあって。
…改めて、奇抜な髪型だよね。キスするときどうなってるのかちょっと気になるかも…。
わあ、本当?じゃあ、お土産話を二人に聞かせるために行こうかな。

  …冗談だよ。

わ、じょ、冗談でよかった。本気だったらチェンジお願いしてたかも…。なんてね。
わあ、ヤンくん色々したいんだね。お話もしたいけど眠たいな…。毛布もらったしちょっと寝ようかな。
お言葉に甘えて肩ちょっと借りるね。ヤンくんおやすみなさい… ギュッ

864 名前:名無し客:2014/08/31(日) 17:51:34
バーチャのアキラとパイはDOAに出た事があるらしいね

865 名前:匿名希望:2014/09/01(月) 00:08:16
貴様等、何者だ!ナナカセ・ヤシロの手の者か!?
・・・・すまん、気が立っていた。許してくれ。

俺はナナカセ・ヤシロを殴るつもりだ・・・・
”幸運”という名の男の仇を討つためにな・・・・
貴様等・・・・俺に手を貸せ・・・・
貴様等にとってもザ・キング・オブ・ファイターズ出場は
悪くない話だろう・・・・

866 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/01(月) 04:24:23
崇秀 「突然ですが」
ユン 「今日は」
崇雷 「顔グラフィックを変更したりキャラドットを変更することで、格ゲーキャラを登場させることが出来る
    フリーゲームを紹介するぞ!」
ヤン 「というわけで今日紹介するのがこれだッ! “巡り廻る。”!」
崇秀 「3つの大陸からなる世界を巡って、敵と戦ったり、武器や防具を生産したり、家を買ってのんびりしたりするゲームだよ。
    仲間キャラクターとのキャラクターイベントも自分で設定出来ちゃうんだ。
    マリーさんや舞さんとのラブラブイベントを自分で作って、それを見るために頑張る! みたいな遊び方も出来るよ」
ユン 「むなしくなるけどな…」
ヤン 「それは言っちゃいけない」

>>863 (あのなあ!)
ユン 「変な冗談言うなよ! 前にあんなことがあったからキツいぜ…なあ、ヤンくん♡」
ヤン 「殴るぞッ!」
崇秀 「まあまあ、落ち着いてヤンさん。お兄さんとは仲良くしてあげてよ。
    >>452さん、ヤンさんとお兄さんが仲良くしてるだけでいつも幸せそうだよ? ねえ?」
崇雷 「そうだな。そうでなければ、このジバニャンとやらも大切にしてもらえんぞ」
ヤン 「う…。わ、わかった。仲良くするよ」
ユン 「あん、ヤンくんったら♡ 恥ずかしがり屋さんなんだからァん♡」
ヤン 「殺す」
崇雷 「落ち着け!」

    焼きそば食べて白状しちゃいなよ。

ユン 「す、すみませんでした…ッ、刑事さん。お、俺…俺ッ! いじめられるの嫌いじゃないですゥ!
    嫌いじゃないからわざとああいうアピールをして、もっかいやってもらおうと企んでしまいましたァッ! すみませんッ!」
崇秀 「ユンヤンは変態エロ兄弟…メモメモ」
ヤン 「俺は純愛エロだ」
崇雷 「威張るな貴様、アホか。しかし崇秀がポイズンのようになるということは…そ、その。ゴクリ」
ユン 「崇秀、お前おっぱいつける? おっぱい大きくなるサプリとかあるらしいじゃん」
崇秀 「ええっ、何それ? っていうか何でそんな情報持ってるの。気持ち悪〜い!」

    ふふふ、弟がいたらこんな風なのかな〜

崇秀 「僕もお姉ちゃんがいたら>>452さんみたいだったのかな、ってずっと考えてるんだ。
    うん、ぎゅってしたくなったらするよ。クスクス、ありがとう!」
ヤン 「俺のこともいつでもぎゅってして…ほ、欲しいな。うん。……」ギュッ

    えい!崇雷くん!ツツツーッ

崇雷 「ぐぬお!」
崇秀 「わあ、えっちだあ!」
ユン 「おお、合ってる合ってる。大体そんな感じだった。ほら、参考になるサイト」
    つ http://matome.naver.jp/odai/2135788929561198201
ヤン (…俺にやって欲しかった)

    ユンくんがフランス…

ユン 「何だよ、悪いかよ。俺だって世界遺産とか見たいよ。ピチャピチャとかさ」
崇雷 「…マチュ・ピチュ」
ユン 「それそれ!」
崇秀 「全然わかんない。なんでわかるの兄さん」
崇雷 「何となくだ」
ヤン 「すごいな。今後は崇雷に兄貴の通訳を頼もう」
崇秀 「だね。ちなみに僕、浮き輪を使ってだったら泳げるよ」
ヤン 「それは泳げるとは言わない」
崇秀 「え! そ、そうなの…? >>452さんのお兄さん、バリで溺れたりしたの?」
ヤン 「そうなのかい? え、えっと。照れくさいけど、君が同じ気持ちでいてくれて良かった。嬉しいよ…」

    奇妙な共同生活…どう暮らしていたのか想像がつかないなあ

崇雷 「本当のところを言うと、崇秀にも俺にもよくわからんのだ。体のほぼ全てを先祖に乗っ取られた状態だったからな。
    気が付いたら変な男がいて、先祖の意識を通して、それがヤマザキリュウジという名前であることがわかって…」
崇秀 「うん。ヤマザキも僕たちに“オジサン誰?”って聞かれた時はすっごく変な顔してた。
    途中から気付いたのか、ご先祖様に教えてもらったのか知らないけど、僕たちが表に出ても特に何とも感じてないみたいだった」
崇雷 「…奴の作るゴーヤチャンプルーは美味かった」
崇秀 「美味しかったね! 時々だけどご飯作ってくれたんだよ、ヤマザキ」
ユン 「話聞いてるだけでも頭がゴチャゴチャしてきやがった。当の本人たちはこれ以上に混乱しただろうなあ」
ヤン 「そうだな。大変だったね、崇秀。崇雷」
崇秀 「ちょっとね。でも悪いことばっかりでもないんだよ。ご先祖様のふりしてネオジオ買わせたりしたし」
ユン 「うっは、外道…」

    ドンファンくんはユンくんにも少し似てる気がする。

ユン 「よく気付いたな。そうだ、ドンファンはわしが育てた。嘘だけど」
崇雷 「ドンとユンではまるで接点がないだろう。…まあ、兄繋がりと言うところか」
崇秀 「世間一般に暮らす凡人の兄さんはアホに育つの? 良かったあ、僕の兄さんは凡人じゃないからかっこよくて」
ユン 「おい!」
ヤン 「世間一般に暮らす弟たちは兄のアホさにあきれながら暮らしているのさ…」
ユン 「ひっでえなヤン!」
崇雷 「ドンもジェイも崇秀が好きでな。よく一緒にうろちょろしているぞ」
崇秀 「うん、ドンやジェイのことも紹介してあげるから、キム先生のことも怖がらないで道場へ遊びにおいでよ!」

    最初は見た目でユンくんが好きだったんだけれど、色々知っていくにつれてヤンくんかっこいいなあって。

崇秀 「なるほど」
ヤン 「女の子はみんな兄貴が好きだと思ってた…! から嬉しい! 愛してるよ、>>452!!」
崇雷 「良かったな。この兄貴の方は色々知っていくにつれて愕然とすることの方が多すぎる」
ユン 「なーんーだーとー?」
崇雷 「おい貴様、俺に対してそんな態度で良いのか? あのだっさいだっさいコンビニいってきますスタイルのファッションを
    永久に晒し続けることになるのだぞ。この俺がアドバイスしてやろうと言うのに…」
ユン 「すみませんでした」
崇雷 「良し」
崇秀 「うーん、兄さん上手く飼い慣らしたなあ」
ヤン 「フフフ。ん? キスの時どうなってるか気になる? いつも目を閉じてキスしてくれるもんな、>>452は。
    ええと…こうやって、前髪が>>452に突き刺さらないように、少し髪を持ち上げてからキスするんだ。キスしたらファサッて落としてる」
ユン 「ってことは>>452の頭に自分の前髪を引っ掛けてると?」
ヤン 「そ、そういうこと…」

    本気だったらチェンジお願いしてたかも…。

ヤン 「…結構本気だったなんて…言えない…え、あ、な、何々?
    ああ、寝るのか。うん、眠たいなら寝た方が良い。肩使ってくれ。…お休み。…。チュッ ナデナデ
    …ハァ。>>452の寝顔を見ながら日本に行けるなんて幸せだな…可愛くてドキドキする」

崇秀 「まだ途中だけど、こんな時間なのでおーしまい」
ユン 「眠い! 寝る! お休み!」
崇雷 「ではまたな」
ヤン 「また明日!」

867 名前:名無し客:2014/09/01(月) 06:58:25
スマブラに出れるとしたらどうする?


868 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/02(火) 00:36:01
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/868.jpg (120KB)
崇秀 「すごい今更ですがウル4公式サイトで“芸能人ナンバーワン決定戦”とかいうのを見ました」
ユン 「おお、見たか。で、どうだった?」
崇秀 「はい。誰一人として知らなかったので最初の数秒で見るのやめました
ヤン 「俺も」
崇雷 「俺もだ」
ユン 「……お、俺も」

>>864 (待てぇーい!)
ユン 「今も出てる! 今も出てる!」
崇秀 「DOA遊んであげてください〜、今どっかの誰かさんたちがキャラクター担当してる会社のせいで
    渦中に巻き込まれて大変そうですからコエテク」
ヤン 「いちいち炎上しそうなことを言うな」
ユン 「っつうか俺たちはもうUSAの方にお世話になってるからセーフ! セーフ!」
崇雷 「セーフなわけあるか馬鹿め。ちなみに、DOA5にはジャッキーとサラも出ているぞ」
崇秀 「でもさでもさ、アキラさんとパイさんは最近、ゲストで出演っていうのすごく多いですよねえ。
    電撃文庫ファイティングクライマックス、っていう無関係過ぎる萌えゲーにもこの二人、出てくるんですよ。
    >>864さん、知ってた?」
ユン 「そのゲームの家庭用でようやく使用キャラとして解禁、とかいうニュースを見たよ。いやあ、重鎮扱いだねえ」
ヤン 「実際、重鎮だろう。何と言っても3D格闘ゲームの名作、バーチャファイターの主人公だ。
    カプコンで言うところのリュウさん、SNKで言うところのテリーさんみたいなものだからな」
崇雷 「そうだな。正直、アキラに関してはバーチャ以外の参戦作品の方が多いのではないかという勢いになりつつあるが」
崇秀 「この間話したばっかりのPROJECT X ZONEにも出てたしね」
ユン 「うんうん。>>864、アンタ、アキラとパイ好きなのかい? 俺もアキラは好きだ。八極拳使い同士だからね。
    だからこれからも、俺と一緒にアキラを応援しようぜ!」
崇秀 「パイさんも可愛いよね。パイさんは僕と一緒に応援しようね」

崇雷 「途中だけど今日は〜♪」
ユン 「これで終わり〜♪」
崇秀 「な、何なの、そのミュージカル…」
ヤン 「わからん…。というわけで、みんなまた明日な。お休み」
崇秀 「またね! ちなみに昨日紹介したゲームの画像を貼り忘れたから今日貼っとくよ。良かったら遊んでみてね」
ユン 「めぐめぐで俺とのラブラブイベントを作ろうぜ!」
崇雷 「何言ってるんだこいつ」

869 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/02(火) 21:29:16
崇秀 「皆さーん、“チェインクロニクル”と“刃牙”がコラボしましたよ!」
崇雷 「我らが世話になった山口勝平はP4Uのみならずこちらでも大活躍中だ! ぜひチェックしてくれ!」
ユン 「やべえな、勝平兄ちゃん仕事し過ぎ」
ヤン 「この調子でまた崇秀や崇雷の演技指導をしてもらえる日が来ると良いな」
崇秀 「やめてそういう慰めは」
崇雷 「もうそんな日は一生来ない…そんなことは我々が一番よく知っている。それでも山口勝平を応援しているぞ!」
ヤン 「健気だ…」
ユン 「泣かせるねえ」

>>865 (アンタは…!?)
ユン 「も、もしやヘv」
ヤン 「匿名希望さんだ、兄貴。ところでアンタ…ナナカセヤシロを追ってるのか」
崇秀?「やめておいた方が、あなたにとっても賢明だと思いますがね…ククク」
崇雷 「き、貴様…海龍かッ!」
海龍 「おやおや、ずいぶん怖い顔ですね崇雷…。安心なさい、そこの男に忠告をするために表へ出てきただけです。
    良いですか、そこのあなた。…名前はヘv」
ヤン 「匿名希望さんだッ!」
海龍 「は、はい?」
ユン 「匿名希望さんだ……!」
海龍 「わ、わわわわかりました。と、匿名希望さん。あなたが追いかけている七枷社は、ただの人間ではありません。
    あれは“オロチ”を崇拝する意思を人間という器に収めた、強大な力そのもの…。あなたの手には余るものだ。すぐに手を引くことですね」
ユン 「“オロチ”だぁ?」
海龍 「言うなれば奴の存在は地球の意思。奴と敵対するということは、この惑星を相手に陣取るということなのです。
    連中を封ずる力は、役目を持った者にしか果たすことが出来ません…。あなたも待つことです。七枷の件は時が解決するでしょう」
崇雷 「何故貴様が赴かん。秘伝書を手にするための障害になるであろう?」
海龍 「不死身の肉体を手にする前に、惑星に刃向って自滅する程愚かではありませんよ」
ユン 「…俺はそっちのオッサンに手を貸してやっても良いけどな」
海龍 「何ですって?」
ヤン 「奇遇だな。俺もさ。兄貴」
海龍 「私の話を聞いていなかったのですか?」
ユン 「聞いたうえでそう決めたのさ。地球の意思なんて知るかよ。俺たちの人生は俺たち自身が決めるんだ。
    決められた何かの上を歩くなんてまっぴらゴメンだぜ。それに、このオッサンはそんなに悪い奴じゃないって感じた!」
崇雷 「ば、馬鹿言え、貴様…人情や熱血だけで何とか出来る問題ではないのだぞ!」
ヤン 「人情や熱血以外は、俺が担当しようかな」
ユン 「そうこなくっちゃな! おい、オッサン。俺はユン」
ヤン 「ヤンだ。ザ・キング・オブ・ファイターズ出場について詳しく聞かせてくれ。その話、俺たちが乗った」

海龍 「これだから凡人共は…まあ、私には関係のないことだ。せいぜい後悔しないことですね…」
ヤン 「うわっ! 光った!」
崇雷 「崇秀! 大丈夫か!」
崇秀 「う、うーん……あ、あれ? 僕何してたの?」
ユン 「やれやれ、大変だねえお前も…。にしても、また一波乱ありそうな予感だぜこりゃ! ワクワクすんなあヤン!」
ヤン 「思ってても口に出すのは不謹慎だからよせ。…とはいえ、俺もおんなじ気持ちなんだけどさ」
崇秀 「…残りはまた次回の空気かな?」
崇雷 「そうだな、弟よ」

870 名前:ガドウ(ブラッディロアシリーズ):2014/09/03(水) 11:02:16
何?前髪の長い少年(ヤン)君は猫が好きなのか?私は猫というほどものではいがそれに近い生き物に獣人化する事ができる。ハッ!!
(ライオンの姿の獣人になる。)

871 名前:名無し客:2014/09/04(木) 21:48:44
840の者だけど確かにヤンの言う通りだな。ハイスコアガールの作者は本来自分で考えた漫画で勝負している人だから、
実名のゲームには一切頼らずンコプカのガチムチファイターとかSMKの野犬伝説にしておいたらこういう騒動になる事は絶対になかったと思う。
まぁ売り上げは今よりは劣るだろうけど劣ると言っても生活していけないほどじゃないしね。

872 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/04(木) 23:57:25
ユン 「一日空けたけど何事もなかったかのように再開だッ!」
崇雷 「今日もよろしく頼むぞ」
崇秀 「ねえねえ皆さん、こんなペーシを見つけたよ」
    つ http://www.coremasters.jp/Event/kof/
ヤン 「何だこれ?」
崇秀 「“コアマスターズ”っていうネットゲームがKOFとコラボしたんだって。その広告ページですよ」
ユン 「なになに、4対4で戦うアクションバトルアリーナ…相手のコアを先にやっつけた方が勝ち。
    それがコアマスターズってわけかい。へえ」
崇雷 「その操作キャラとして草薙京、八神庵、麻宮アテナの3人が参戦というわけだな」
ユン 「面白そう! やってみようかな!」
崇秀 「はい、それじゃあ1回300円ハズレクジ多数、当選確率表記なしのガチャガチャを回してね。毎度ありー」
ヤン 「なんて汚い商売なんだ…」

>>867 (どうしよう!)
ユン 「そんなの決まってる! プレイ用保存用布教用と3本出演するスマブラを買うぜ!」
崇秀 「僕も3本くらいなら喜んで買っちゃいそう〜」
ユン 「そいでもって俺とマリオのツーショットをスクショしまくって、SNSのプロフィール画像を全部それにする!」
崇雷 「ずいぶん具体的だな。貴様の脳内花畑には恐れ入ったぞ」
ヤン 「まあ…俺も多分似たようなことするかな。ルイージとツーショット撮りたいかも」
崇秀 「僕、カービィとツーショットしたい!」
崇雷 「…ぴ。ピカチュウ…」
崇秀 「でもそんな日は一生来ないですよ。残念だったね」
ヤン 「フッ…甘いな。完全に調査不足だね、崇秀」
崇秀 「な、何ですって…!」
ヤン 「今月に3DS版が登場する新作のスマブラでは俺たちも“Miiファイター”という形で参戦出来るッ!」
崇秀 「まっ、まっさかァーッ!!」
ユン 「つうわけでプレイ用保存用布教用で3本買っちゃう〜!」
崇雷 「な、何てことだ…知らなかったぞ! 崇秀と俺はWiiUを持っていない! 買わねば!」
崇秀 「3DS版スルー予定だったけど買っちゃおうかなあ!」
ヤン 「というわけで、>>867さん。俺たちの回答は“有名キャラとのツーショットスクショを撮る”ッ! だ!」
ユン 「しかしソニックとのツーショットも捨てがたいよなあ…」
崇秀 「僕、ピクミン!」
崇雷 「…り。リザードン…」

>>870 (This is nyamazing!)
崇秀 「うわあ! 強そう! こ、怖いよぅ!」
ヤン 「安心しろ、崇秀! ハァァアーッ…!」
ユン 「何をするつもりだ、ヤン!」
ヤン 「必殺! 星影円舞猫じゃらしーッ! チチチチチ…可愛い可愛い、おいでおいで。
    よーしゃよしゃよしゃよしゃ、またたび三個欲しいのか? 三個…」
崇秀 「ヤンゴロウさん」
ユン 「チョコヤンタじゃね?」
崇雷 「ネコ科でも良いというのか貴様」
ユン 「しかしすごいなアンタ。どういう理屈で変身しちまうんだい、それ? 俺も変身してみたいかも」
崇秀 「たてがみがもふもふするよ」
ヤン 「ところでアンタ…じゃれながら聞いて欲しい。“レイジ”という名の男に心当たりがあるはずだ」
崇雷 「レイジ…? 誰だ、それは」
ヤン 「日本に住む滝川澪爾という男だ。彼には少なからず因縁がある…。
    香港のヤンという男がお前に会いたがっていた、と伝えておいてくれないか」
崇雷 「貴様とその男はどういう関係なのだ」
ヤン 「正和さん繋がりだ! 今度お互いお世話になった正和さんについて語り明かそうって伝えておいてくれ!!
    よーしゃよしゃよしゃよしゃ、わかったら遊ぼう! 猫じゃらしに飽きたら毛糸玉もある!」
ユン 「やれやれ、ヤンは本当に正和兄ちゃんが好きだなあ…」
崇秀 「僕たちも勝平さんにお世話になった格ゲーキャラの会、とかやりたいね、兄さん」
崇雷 「うむ」

ユン 「途中だけどおしまいにしとくよ」
崇秀 「また遊んでね!」
崇雷 「…そういえばユンとヤンの誕生日が近いな」
ヤン 「こ、今年も祝ってくれるかい? 楽しみだな…」
崇秀 「うん、ケーキに臭豆腐仕込んだりピータン仕込んだりしてお祝いしてあげるね!」
ユン 「それはやめろ」

873 名前:名無し客:2014/09/05(金) 06:38:34
こんにちはー。
ユンさんとヤンさんにバースデーカードと、プレゼントのお届け物でーす。
こちらバースデーカードになりますー。

リュウ「誕生日おめでとう!年齢も拳も、一朝には身につかぬもの。共に研鑽していこう!」
春麗「ハッピーバースデー、ふたりとも!あなたたちの新しい一年が幸福でありますように!」
ブランカ「プレゼントにピラルクーをオクッてオイタ!ウマいぞ!クッてクレ!」
バルログ「またひとつ老いを重ね、またひとつ無様になったか…。仮面を下賜する。その醜さを隠せ」
フェイロン「おめでとう!修業を怠るな!」
元「後生畏るべし、焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや。…善き死合を」
さくら「ユンさんヤンさん、お誕生日おめでとうございます!ところでリュウさん知りません?」
いぶき「お誕生日おっめでとーぅ!またひとつオジサンになったね!ニヒヒ!」
ガイ「少年老い易く、学成り難し。御両所、日々精進でござる」
ハカン「中華兄弟おめでとさん!ウチの油ぁ贈るよってな、使うたって!ほなまた来年の祭りで!」
ロレント「貴様らの年齢は入隊資格に適合しているッ!至急送付の書類に必要事項を記入し返送せよッ!」
アレックス「……ユンとヤン……?誰だ?」
ユリアン「下らぬ!そんな愚物どもより余を祝福せよ!」
ダン「誕生日だぁ?知るか!それよりなんか食わせろ!一週間も水しか飲んでねえ!」

こちらプレゼントになりまーす。ハンコお願いします。

・ピラルクー一匹(常温配送)
・仮面×2
・フェイロン直筆サイン色紙
・ハカン印の食用油一年分
・ロレントの部隊入隊用書類×4
・ダン(本人)

874 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/06(土) 02:42:13
崇秀 「ねえねえヤンさん、僕、あなたの髪の毛で面白いこと思いついた。やってもいい?」
ヤン 「何?」
崇秀 「ちょっとだけ下見て。ちょっと俯く感じ」
ヤン 「こう?」
崇秀 「うん、そうそ。……“おう、大将まだやってるー!?”」
ヤン 「“へい、らっしゃい! まだやってるよ!”ってこら! 俺の前髪をのれんにするな!」
崇雷 「うむ…俺の崇秀は今日も可愛い」
ユン 「いやそうじゃねえだろ…もう嫌だこの兄弟」

>>871 (フッ…)
ヤン 「そうだろう。同意してもらえて嬉しいよ」
ユン 「っていうか、ハイスコアガールの作者って他にも漫画描いてたんだな」
崇秀 「そうだよ! ねえねえ、僕さ、>>840さんの言葉で引っかかったことがあるんだけど…」

    まぁ売り上げは今よりは劣るだろうけど劣ると言っても生活していけないほどじゃないしね。

崇秀 「これこれ。>>840さんみたいに漫画を読んでくれている人でもこう察しが付くってことはだよ?
    もちろん描いてる側、売ってる側はそれを百も承知だよねえ? “版権物を使えば売り上げが上がる”ってこと」
崇雷 「そういうことだな」
崇秀 「だったら尚更悪いよね、売り上げは欲しいけど、その売り上げに貢献してくれてる版権元にはお金出しませーんって。
    すごくずるいと思うよ。やっぱりちゃんと裁かれるべきだなあ、って思っちゃった」
ヤン 「しかも、この件に関しては9月になってから続報が入ったね。
    ソニックで有名なあのセガに対しても、無許可無断使用で漫画の連載を進めていた時期があったようだ」
ユン 「あちゃー、そりゃもうダメだね。故意だよ、故意。わざとやってるぜ」
ヤン 「ああ。後に連載が再開したとしても、読者側の印象は最悪だろう。もっとも、過ぎたことを悔やんでも仕方がないけどさ」
崇雷 「どう挽回していくかも見物だな…>>840よ、この事件の結末を俺たちと共に見届けようではないか。
    我々も常に、この件に関してはアンテナを張らせておく。また何かあったら報告し合うのだ」
ユン 「俺は難しいことわかんねえけど、こうやって意見交換するのは面白いな。また何かあったら話してくれよ、>>840
    わざわざ俺たちんとこに戻ってきてくれて、そう思う、って返事してくれたのもすっげえ嬉しかったぜ!」

崇秀 「おっきなお楽しみが待ってるけど、今日はこれでおしまい!」
崇雷 「また明日にするぞ」
ユン 「ちょっとだけ待っててくれよな!」
ヤン 「それじゃあみんな、お疲れ様。良い週末を」

875 名前:名無し客:2014/09/06(土) 19:07:30
某格闘漫画っぽいギャグ漫画が「剣豪が現代に復活して」みたいな
魔界転生のオマージュみたいな展開になってるのだけど
ガチな剣豪と勝負して勝つ自信ある?


876 名前:名無し客:2014/09/07(日) 07:28:23
スクエニの「著作権侵害した覚えはない」と主張したのは多分「snkは倒産したんだ。後から版権を拾った者に金を払う義理はない」と、
遠回しに言ってるんだろうな。つまりスクエニはsnkとプレイモアは別物でkofや餓狼伝説は誰のものでない認識しているのかもしれない。
空気が悪い書き込みだけどごめんね。

877 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/07(日) 15:26:40
ヤン 「今からの返事はギリギリ昨日の分だッ!」
崇雷 「全くギリギリでない」
崇秀 「ヤンさん往生際悪い〜。見苦しいよ?」
ユン 「きょ、今日また夜に来るから、それで勘弁してくれよ…な?」

>>873 (ピンポ〜ン♪)
崇秀 「おーい、ユンさんヤンさん、お誕生日プレゼントとバースデーカードがもう来てたよ! 良かったね!」
ユン 「ハイメ! マジで!? いやっほーう! 早く見せてくれよ!」
崇雷 「俺がハンコを押しておいてやったぞ」
ヤン 「ありがとう、崇雷。どれどれ…」
ユン 「おっひょー! カ、カードすっげえある! 全部でいーち、にー、さーん…14枚! すげえ!」
崇秀 「プレゼントもいっぱいあるよー、良かったねえ」
ヤン 「嬉しいから全部のカードにコメントしちゃおう」
ユン 「そうしようぜ、ヤン!」

崇雷 「しかしよくリュウが捕まったものだな…。カードを集めることにした奴は一体何者なのだ?」
ユン 「だよなあ。あのケン・マスターズでさえリュウの動向を掴めなくて苦労するらしいってのに。
    いやあ、でも嬉しいよ。リュウっていったら、やっぱりストリートファイターの看板背負ってる男だからさ。
    そいつから誕生日を祝ってもらうってのは嬉しいよなあ」
ヤン 「春麗さんからもカードが来てる!」
崇秀 「フフフ、春麗さんの元気な声が聞こえてきそうなメッセージだね。良いなあ、羨ましいよ」
ユン 「すげえ、ブランカからも来てる。ピラルクーって…ゲエッ!? あ、あのピラルク、だよなあ…?」
崇雷 「…この嫌に生臭いプレゼントがそうか」
崇秀 「た、大変! 手遅れかもしれないけど、僕、冷蔵庫に入れてくるよ〜!」
ヤン 「頼んだ。…シャドルーからも来てる……バルログだ」
ユン 「だーっはっはっは! ヤン! お前去年も仮面もらってたよな! だっ、ひゃっひゃっ! 来年ももらおう!」
ヤン 「うっさい。兄貴もその醜い笑い顔を隠しとけってさ。ってう、うわっ! フェイロン! フェイロンンンン!!!!
    サインまである! 兄貴! これ俺のな! ぜーったいあげない!」
ユン 「バッカ俺んのだ! やっべえ、超嬉しい! あー、フェイロンらしいさっぱりしつつも熱いメッセージだなあ。惚れ直しちゃうよ」
崇雷 「…元、だと? あの暗殺家の」
ユン 「おおっ、あの爺さん。実は時々、俺たちのバイト先に飯食いに来てたりするんだよなあ。なあ?」
ヤン 「ああ。人殺し稼業は褒められたもんじゃないが…でも嬉しいね。
    爺様っていう存在が身近にあるから、あれくらいの爺さんに褒められると俺たちって見所あるのかな、って思うよ」
ユン 「ってほらほら、案の定リュウの行方がわかんねえ奴がいるぞ。
    カード回収した奴、どうやってリュウの居場所突き止めたかさくらに教えてやりゃ良いのによ」
崇秀 「だねえ。あ、いぶきさんからもカード来てるよ」
ヤン 「全く、いぶきの奴…。ま、彼女らしくて可愛いメッセージだけどさ。大切にしなくちゃ。
    で、こっちのカードはやけに和風で古風だな。何々?」
ユン 「アイエエエ!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
崇雷 「ほう、ガイか…。貴様ら、方々から注目されているようで何よりではないか」
ヤン 「今度会ったらオジギしないとな…」
崇秀 「ニンジャスレイヤーネタはやめて。あ! ハカンオジサンからカード来てる! また来年会おうね、って!」
ユン 「おっちゃん、この間会ったばっかりだけど俺も超会いたいよ! 待ってるからな!」
ヤン 「来年は何をやるか今から考えておかないとね。…って何じゃこりゃ」
崇雷 「入隊しろ、だと? 崇秀と俺の分まであるのか、律儀な奴め」
ユン 「そういえばヤン、お前あの軍人のおっさんから熱烈なラブコールを受けてたよな。行ってきたらどうだい?」
ヤン 「カードはありがたく受け取るけどそれは断る。権力の駒になるなんてのは俺の性分じゃない」
崇秀 「誰だ? ってカードもあるよ」
ユン 「…ごめん。アレックスって誰だ? あ、待ったわかった。鉄拳に出てくる恐竜だ」
ヤン 「それじゃあ誰だって内容のカードでも仕方ないな。あはは!」
崇雷 「これは誰からだ?」
ユン 「カプコンの色黒ブーメランパンツ七枷社だ」
ヤン 「なぜこいつが俺たちの誕生日祝いに参加してくれたのかわからん…。内容もこんなだしな」
崇秀 「内容もこんなと言えばこの最後のカードも相当ひどいよ」
ヤン 「って、あのプレゼントの箱から何か聞こえるんだけど」

        _________
       /            /|
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  i. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  /   |
  i_________.|/     |   < なんか食わせろ! 腹が減ってひもじいぃ…親父ぃぃ……
  |                 |      |
  |                 |      |
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  |                 |  /
  |                 |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ユン 「アイヤー…」
崇秀 「兄さんと僕とで捨ててきてあげようか?」
ヤン 「い、いや…良いさ。せっかくだから、あの箱の中身も交えて食事会にでもしよう。ピラルクー、食えるかな…?」

崇雷 「というわけで、今からピンクの胴着の男と5人で食事をしてくるぞ。また夜にな」
崇秀 「また後でね!」
ユン 「ピラルクーってどうやって調理すれば美味いんだ?」
ヤン 「さあ…」

878 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/08(月) 02:55:26
崇秀 「そういえば、ペルソナ4なんとかの売り上げが良かったみたいですね。
    買ってくれた人、いますか? 兄さんと僕の勝平さんのためにどうもありがとう!」
崇雷 「我ら兄弟は討鬼伝を買ったぞ!」
ユン 「おい」
ヤン 「そこはペルソナを買えよ…」

>>875 (そんな漫画知らないよ!)
ユン 「ガチな剣豪ね。懐に飛び込めれば、多分イケるんじゃねえかな」
ヤン 「高等な剣術は持っていたとしても、俺たち格闘家のような打たれ強さは兼ね備えていないだろう。
    というわけで、俺と兄貴は全く自信がないわけじゃないな。勝率は五分五分といったところだ」
崇秀 「問題はどうやって懐に飛び込むか、だよね。実を言うと、僕はご先祖様の力を借りれば懐に飛び込むのは簡単。
    シュンッ、てワープ出来るからさ。多分、この中では一番上手くそれをやってのける自信があるよ。
    でも、飛び込んだ後に決定的な一撃を放てる自信がないんだよなあ」
崇雷 「問題ない、弟よ。頸動脈を締めてやれ」
崇秀 「わあ、さっすが兄さん!」
ユン 「お前らの師匠であるキムが泣いてるぞ」
崇雷 「しかし剣豪の徒手空拳はどれほどの力を持っているのだろうか。それとも徒手空拳は扱えないのか?
    剣豪と言うと、格闘ゲームではサムスピの柳生十兵衛がそうだな」
ヤン 「どうなんだろうな…。日本刀はかなりの重さがあるって聞いたことがある。
    だから並みの筋力では扱えないんだよね。一般人以上には筋肉が付いているだろうけど、それを有効に使えるかどうかはわからない」
崇秀 「ゲーム中の武器なし攻撃なんかは、あまり参考にならないよねえ」
ユン 「いや、逆に参考になるかも。単調なパンチだけを繰り返してたから、イコール、素手での戦いの心得はない。
    っつうことなんじゃないかな。だから刀や剣の届かないリーチに来ると弱い、と」
崇雷 「うーむ…。>>875よ、貴様はどう考える? 良ければ聞かせてみろ」

>>876 (大丈夫!)
崇秀 「僕の爆弾発言の足元にも及ばないよ! だから安心してね。でも、気を遣ってくれてありがとう」
ヤン 「お前は自重してくれ」
ユン 「で、何々…うーん、なるほどね。これまでのスクエニを見てると、そういう考えに至るのも仕方ない気がするね、俺は」
崇雷 「…異議ありッ!」
崇秀 「わあ、兄さん。いつナルホドくんになったの? はい、どうぞ」
崇雷 「ハイスコアガールの巻末や劇中などに何度も“SNKプレイモア”の記述がある。
    ということはつまり、スクエニはプレイモアがSNK時代の財産を有していることは知っている。と考えられるのではなかろうか」
ヤン 「ほう」
崇雷 「知っているが貴様らに金を出してやる気はない、と言っているのではないか。
    SNKプレイモアが自分たち大手企業に比べると、遥かに弱小企業だからだ」
ユン 「おいおい、そんな根拠ないこと言って大丈夫かい?」
崇雷 「根拠もなくこんな発言をするわけがなかろう。俺は先日、この件に関してはアンテナを張っておく、と言ったばかりだ。
    帝王は嘘を付かん。>>876にはこれを見てもらおうか。…全て推測の上での話ではある、と前提しておくが…」
    つ hhttps://twitter.com/tah3gucci3cozy3/status/27324805157
崇秀 「兄さん、何これ」
崇雷 「スクエニ出版事業部の部長とかいう男のツイッターだ。ここに“馬鹿会社をつぶしにいく”とあるな。
    この書き込みから、他の企業を馬鹿にすることに抵抗がないことが伺える。
    さらに俺はここで馬鹿会社とされたなんたらウォーカーの正体を調べた。
    ウォーカーという名前の会社で、スクエニと関連性のある会社を調べていくうちに辿り着いたのが
    “ミストウォーカー”という企業だ。会社の資本金当、その規模が公にされていないスクエニから枝分かれした小さな企業だな」
ヤン 「このつぶやきがそのミストウォーカーを見下す発言と仮定しておく、ということかな?」
崇雷 「その通りだ。そう仮定しておいてから、スクエニの他企業への取引について考えてみた。
    中小企業に対して高圧的な態度で取引に臨むのは、日常茶飯事だったのではないか? 俺はそう結論付けた。
    話をSNKプレイモアとの問題に戻すと、ここでもやはり同じことが起きていたのではないか? と疑える」
ユン 「うーん…」
崇秀 「だから、“弱小企業のSNKプレイモアさんには権利を主張する権利すら我々が与えませんが?”ってことだよね」
崇雷 「…そういうことが“あったのではないか?”という話だ。鵜呑みにはするなよ。全て推測だ」
ヤン 「なるほど。>>876さんはどう思うかな…」
ユン 「でもさ、これが嘘だろうが本当だろうが、だよ。…俺はこの部長のツイッターの中身が信じられねえ。
    これ、社会に出てる大人の男が書いてんだよな? で、部長だからエラいんだろ? 何だかなあ…」

崇秀 「というわけで、僕たち自身が空気を悪くして終了だよ…クククク!」
ヤン 「しかしこのハイスコアガール問題といい、カプコンの訴訟といい、ゲーム業界は今穏やかじゃないよな」
ユン 「もはやカプコンの方なんか炎上上等で注目度を集めたいだけなような気もしてきてるぜ、俺はさ…」
崇雷 「辛いな、貴様ら兄弟も…。ファンであり、プレイヤーである貴様らはもっと辛かろう。早く様々な事態が収束すると良いな。
    それでは今日はこの辺りで失礼する。また会おう」

879 名前:Q ◆oAYLtujiRk :2014/09/08(月) 09:05:22
(むぅ………無印討鬼伝を積みゲーしてる間に………グレードアップバージョンが出るとは………ぬかった………。どうしよ………すぐ極を買うべきか………持ってるヤツを極めてから買うべきか………うぬぅ………)

(ところで………ユンとヤンは誕生日だったそうだが………二人の誕生日プレゼント………私では不服かね………?フフフ………)

(………ってこの流れ………崇雷達の時にも使ったな………)

880 名前:名無し客:2014/09/08(月) 12:37:47
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLEシリーズはここの管轄?
サイキックフォースとデドアラを足して割ったみたいなゲームだけど
あと話題があるのか?って聞かれても今はやりこんでる最中で
シャマル先生ハァハァ…おまいらは誰が好き?(誰に一目惚れ?)くらいしか無いけど

881 名前:名無し客:2014/09/08(月) 12:48:47
遅れたけどリー兄弟誕生日オメ!
ここでスペサルゲストの登場です!
蕩けさせてやる…身も心も(バディアンドハーチュ)!!

・アリス(ブラッディロア)
・アリス(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)
・アリス(アシュラブレード)

さ ぁ グ グ れ ! !

882 名前:名無し客:2014/09/08(月) 20:46:40
剣豪が徒手空拳で戦った場合は
流派によるだろうけどやっぱり強いと思うな
腕力もそうだけど相手を組み伏せて鞘でぶっ叩いて決着をつける
場合もあるだろうし、一概に格闘家有利とも言えない気がする
理想を言えば一太刀で決着を着けるのが剣客の戦いだろうけど
実際はすごい取っ組み合いの泥仕合もあったと思うし
必然と柔術の基礎になるような戦い方はあったんじゃないかと思う


883 名前:名無し客:2014/09/08(月) 21:09:43
白兵武者って漫画では鎧を着けた者同士の実戦での組み打ちが描かれてたな

でもどっちかっつーと新日本プロレスファンの為の漫画だった気がするけどwww

884 名前:452:2014/09/08(月) 21:33:27
>>866 (こんばんはっ)
えへ、二人が仲良くしてくれたら嬉しいな。そうじゃなくてもこの子は大切にするけど…。
や、ヤンくん落ち着いて…。 ユンくん…えいっ バキッ。
明日はお誕生日だね。一足早いけど、二人にとって良い一年になりますように。

  嫌いじゃないからわざとああいうアピールをして、もっかいやってもらおうと企んでしまいましたァッ!

わあ、そうだったんだ……ぽ、ポイズンさんのところに行ってくることをオススメします。
変態エロと純愛エロの兄弟…メモメモ、ふふふ。 ポイズンのようになるということは…どうなるの、崇雷くん。
ええ…そんなサプリあるんだ…確かに知ってるの気持ち悪いかも…自分で飲みなよユンくん!

えへへ 崇秀くん、ありがとう なでなで。
ギュッ むぎゅ……う、うん そうするね。ヤンくんもありがとう。

  ぐぬお!

あは、面白い声だ〜!…どうかな、仲良くなれたかな?
参考のサイト見たよ。このテレビ見たことあったよ〜。ここに載ってるのやる人いるのかな…?
頭にこの動きが入らないから駄目そう…。こういうのを意図的に出来る女性は凄そうだね。

  俺だって世界遺産とか見たいよ。ピチャピチャとかさ

ピチャピチャ!!あは、ふふふ……面白い!座布団もってこなきゃ。
崇雷くん本当にすごい。フィーリング?があうのかな。ふふ、じゃあ崇秀くんの浮き輪引っ張ってあげるね。
泳ぐのも教えるよ あ、溺れる…っていうより 水でお腹を壊しちゃう感じかな。

  美味しかったね! 時々だけどご飯作ってくれたんだよ、ヤマザキ

へえ、ヤマザキさんご飯作ってくれるんだ。ゴーヤチャンプルー…沖縄だから。
臨機応変な感じもするし、ヤマザキさんすごいなあ…。
聞いていて、私はご先祖様だか二人だかの所はよくわからなくなっちゃう…うーん、ごちゃごちゃ。
わ、心配しようと思ったら悪いことしてる…。ご先祖様に怒られちゃいそうだなあ。

  よく気付いたな。そうだ、ドンファンはわしが育てた。嘘だけど

すごい育ててる!!って嘘だ。 うん、お兄さん繋がりだね。……つまりユンくんはアホってことね。なるほど…。ふふっ
わあ、崇秀くん懐かれてるんだね。一緒にうろちょろ…崇雷くんは懐かれてないの?
うん!二人のことも紹介してもらいたいから、遊びにいくね。楽しみ。

  女の子はみんな兄貴が好きだと思ってた…! から嬉しい!

わっ…あ、ありがとう。ユンくんはすごく人気だよね…。うん。
あは、コンビニいってきますスタイルっ! ユンくんもう崇雷くんに頭上がらないねえ…。
前髪そうなってたんだ…。想像してなんだか笑っちゃった!頭がふわふわするんだね。

  寝顔を見ながら日本に行けるなんて幸せだな…

…ふわぁ、んー、よく寝た…。あれ、ヤンくん寝てなかったの?
そういえばみんなって前の座席だっけ…?私の前に座ってるの誰だろう…。

885 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/09(火) 01:27:13
崇秀 「ユンさんヤンさん、お誕生日おめでとーう!」
崇雷 「おめでとう」
ヤン 「ありがとう」
ユン 「おー、サンキュー」
崇雷 「いくつになったのだ」
ユン 「永遠のティーンエイジャーさ!」
崇秀 「はいはい。また最後に性懲りもなくお誕生日パーティー用のアンカー飛ばすから、よかったら付き合ってね。
    では今日のお返事を始めますよ!」

>>Q
崇秀 「オジサン、久々だねえ。元気だった? 今日もお肌がピカピカだね!」
ヤン 「仮面だからな。へえ、討鬼伝か。崇秀、崇雷、出番だぞ」
崇雷 「フン、仕方があるまい…。極からモノノフデビューした我らが引き継ぎについて教えてやろう」
崇秀 「前作の“討鬼伝”のデータがあると、プレイヤーキャラクターの防具が増えるよ。
    さらに、ストーリーモードをクリアしているデータがあると天狐ちゃんの装備が増えるよ!」
崇雷 「その他、マルチモードをクリアすることで入手できるアイテム、獲得勲章によってもらえるアイテムもあるようだ。
    詳しくは公式サイトを見ろ。貴様がもし引き継ぎ特典に魅力を感じなかった場合…すぐに極を購入する場合は、だな。
    “無印プレイ時点の進行状況をそのまま極に持って行ける”そうだ。参考にしてくれ」
ユン 「ロボット刑事もゲームするのかい、良い時代になったもんだ。それよかアンタ…」

    二人の誕生日プレゼント………私では不服かね………?

ユン 「冗談じゃねえっつうの! ロボット刑事のえっち! すけべ!」
ヤン 「何をどう解釈したらえっち、すけべの流れになるのか教えてくれ」
ユン 「あれだろ。プレゼントはわ・た・し。はあと。ってやつだよ。えっち!」
崇秀 「それにオジサン、ユンさんとヤンさんのお誕生日は9月9日だからこれからだよ。
    9日に誕生日パーティーやってあげるんだ。オジサンも遊びにおいでよ!」
崇雷 「ピータンケーキと臭豆腐ケーキを作って祝ってやる予定だ! 貴様も来い!」
ヤン 「そのケーキはやめて。Q、ぜひ来てよ。料理も食べ放題だよ、たくさん作るからね。崇雷が」
崇雷 「うむ!」

>>880 (いいよー)
ヤン 「最初に明記した通り、“漫画やアニメが原作で格闘ゲーム化したキャラクターの参加も歓迎”している。
    すなわち、話題として取り上げることに関しても同様というわけだ。問題ないよ」
崇秀 「でも僕、魔法少女リリカルなのはってよく知らなーい。僕の大好きなゆかりんと奈々ちゃんが出てることしか知らない」
ユン 「俺も名前くらいしか知らない」
ヤン 「ああ…。だから管轄ではあるけど、上手く話に付き合える自信はない、というのが本当のところだ。
    すまないね、>>880さん。」
崇雷 「どれ、どんな連中がいるのか見に行ってやろうではないか。この帝王が直々に足を運んでやるのだ。
    よほど強い奴が揃っているのだろうな、貴様…そうでなければ許さんぞ!」
ユン 「…」
ヤン 「…」
崇雷 「…」
崇秀 「…ねえねえ。どれに惚れた?」
ユン 「や…やべえ………」
ヤン 「キャラの区別がつかない。みんな同じ顔に見える。兄貴と同じ顔してる俺が言うのも何だけど」
崇雷 「…崇秀の影響で水樹奈々が好きだから、フェイトとかいう女を推しメンにしてやろう」
ユン 「声優で選んで良いならこのババアが好きなんだけどなあ、サクラ大戦のマリアの人。
    んー……後はよくわかんねえわ。このザフィーラって奴は鍛えてるね、ケンカしたら楽しそうだ。俺はこいつ推しで」
ヤン 「僕っ娘以外なら何でも良い」
崇秀 「ヤンさんは本当に僕っ娘が嫌いだねえ。ゆかりんのキャラは可愛いけど小学3年生って。
    僕、お子様には興味ないんだよなあ。うーん、高町ヴィヴィオかな。名前が面白いから。
    何回も言いたくなるね。ヴィヴィオ」
ユン 「ヴィヴィオ。…おお。クセになる。ヴィヴィオ」
崇秀 「でしょ〜?」

>>881 (何だ何だあ?)
ユン 「今年は俺たちの誕生日、なんか随分早く来てるみたいだぞヤン」
ヤン 「>>881さん、気持ちは有り難いが俺たちの誕生日は9月9日だ。遅れていないから安心してくれ」
崇秀 「わあっ。ねえねえ、スペサルゲストだって! ウフフ、良かったね?」
崇雷 「誰を呼んだのだ」

    ・アリス(ブラッディロア)
    ・アリス(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)
    ・アリス(アシュラブレード)

ユン 「しッ…知らねえ……」
ヤン 「やあ、どうもブラッディロアのアリス。会えて光栄だ。レイジという男に香港のヤンという男が会いたがっていたと…」
崇秀 「ってあれ? このお兄さん知ってる?」
崇雷 「何だと…? そうなのか?」
ヤン 「ごめん、後は知らない」
崇秀 「ですよねー。レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズはSNK仲間だからタイトルだけは知ってるんですけどね…。
    ごめんね、レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズのアリスさん。略してドラアリさん。僕、秦崇秀です。
    今日は僕の下僕の誕生日を祝うために来てくれてどうもありがとうございます」
ユン 「下僕じゃねえよ! あー…最後のアンタ。アンタもアリスってのかい? せっかく来てくれたのに、なんか悪ぃ。
    しっかしこいつ、ちっちゃい崇秀みたいだな。で、どうでも良いけどスペサルなアンタらは俺とヤンに何を持ってきてくれたんだ?」
崇雷 「何々…“私はうさぎに変身して楽しませてあげる。ちゅっ♪”…なるほど」
ヤン 「…“私は…怖いから……いや…”…まあ、そうだよな。見知らぬ男4人の中に放り込まれたら怖いよ。俺も怖い」
崇秀 「で、最後のロリは…“私の家来のダンスで盛り上げてあげる!”ですって? 家来…?」
ユン 「ぎゃあああああッ! は、白骨死体が床から出てきたぁぁああーっ!」
ヤン 「う、うわあああッ! ほ、骨が踊ってるゥゥゥウウウウウ!! う、うわああ!」
崇秀 「あーあー、大パニックだ」
崇雷 「なぜ冷静なのだ、弟よ…」

崇秀 「ごめんね、まだお返事が途中だけどこれで終わりにしておくよ。
    で、せっかく年に一回だからユンさんとヤンさんのパーティーやってあげたいんだ。
    アンカー振るから、皆さんよろしくね!」
崇雷 「明日はこのアンカーのレスを優先させてもらおう。すまんが、しばらく時間をもらえると嬉しいぞ」
ユン 「ワクワク…」
ヤン 「ドキドキ…」
崇秀 「というわけで、アンカーいっきまーす!
    >>886さん、二人の誕生日に相応しいお料理を持ってきてください!
    >>887さん、ユンさんとヤンさんへのお誕生日プレゼントを持ってきて欲しいな。
    >>888さん、知り合いのカプコン格ゲーキャラをパーティーのゲストとしてお招きしてください。
    >>889さん、あなたは知り合いのSNK格ゲーキャラをパーティーのゲストとして連れてきて!
    カオスで混沌な誕生日パーティーになあれ! ウフフ、以上よろしくお願いします」
崇雷 「その他、アンカー外でもプレゼントやゲスト、料理などを歓迎しているぞ。気が向いたら盛り上げてやってくれ」
ユン 「盛り上げは嬉しいけどカオスで混沌はやめてくれぇ!」
ヤン 「楽しい誕生日にしたいんだ…みんな、頼むよ!」

886 名前:452:2014/09/09(火) 02:49:32
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/886.jpg (24KB)
そっと、またお邪魔するね。
ユンくんヤンくんお誕生日おめでとう。お料理…かな、どうぞ。
つ肉まんろうそくぶっさし と 猫ちゃんのクッキー

887 名前:名無し客:2014/09/09(火) 09:00:35
つ『鎮元斎の好きな物詰め合わせ(本当に詰めて合わせた)』

888 名前:名無し客:2014/09/09(火) 09:50:32
つ フェイロン

889 名前:名無し客:2014/09/09(火) 09:57:35
                /      |                  .l
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               ,.l-.、   /       ___ ,,-''´, _ - ,,,_ .l /
.              //`ヽヽ ´     -,,、__ , .i l. , .l , ,`   .l/
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              .ヽヾ,`i ヾ'_    ̄ ̄   ,,-''´`´/,_ ヾ、_  /
               _ヽ`'   l.>--,,... -‐'''''´ノ  ゙ l. \   ̄ヽ_
             .,-/ | `lヽ   ヽ.     _,,,,    / .i  ヽ,,,,_、、´
          ,,.-''´/ .|. ヘ |  l  'l _,,/-''´'''`ヽ  .l.    /
       _,,-''´  ./  .|.  ヾ  l  i_/.    :::::::ヽ''´.ヽ  /   ヤンキーゴーホーム・・・冗談じゃぞい
    _,,.-''´        |.   ヾ _,,.-''   ::  ::   :  ∨. ヽ
.  /           .|   ´,> ...::  ..:::    ::  ::.  :::l.   \
./              .|   フ´:::::  ..:::::    ::::.  ::. ..:::;l.    ヽ
                .ヘ  '´/:::::::::. .::::::     :::  :::::::::|ヽ    ヘ
                 ヽ l/'i、::::::::::::::::.     .  .::::::;;|      λ
ヽ                 ヽ /_;;;:::::::::::::: ..    .::.:::::::;::::l'    ,  / .l
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890 名前:名無し客:2014/09/09(火) 13:49:57
そういや俺のブラロアやレイドラやアシュブレでのメイン使用キャラ全員アリスだ。
ただしアシュラバスターのアリス、オメーは足が太すぎてダメだ!!
あとロロロロロリコンちゃうわ!!

891 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/10(水) 01:25:25
崇秀 「わーい! 皆さん、アンカーに答えてくれてありがとう!」
崇雷 「すまんな、感謝するぞ。日付は変わってしまったが、こいつら凡人兄弟の誕生日パーティーの始まりだ!」
ユン 「パーティー! パーティー!」
ヤン 「ワクワク…」

>>886 (ぎゃー!)
ユン 「ぎゃああああ」
ヤン 「ぎゃああああ」
ユン 「なんてひどいことをッ!」
ヤン 「なんて可愛いものをッ!」
崇秀 「おお、同じ悲鳴だったのに意味合いは全く違った。クスクス、面白ーい」
崇雷 「落ち着け貴様ら、まずは礼を言わんか」
ユン 「言えるかッ! >>452! 食べ物を粗末にして! お義兄ちゃんは食べ物だけは大事にしなさいって言ってきたろ!」
崇雷 「そんなこと、言ってないだろうが」
ヤン 「ありがとう、>>452! とっても可愛いクッキーだ! >>452がくれたプレゼント…一生大事にする!」スリスリスリチュッチュッチュ
崇秀 「いや、食べようよ。っていうかクッキーに頬ずりしてキスしてる人初めて見た…」
ユン 「ったく、ろうそく一本ずつ抜いて食うか…」
ヤン 「そ、そうだよな…名残惜しいけど、クッキーだから食べなきゃな」
崇雷 「というわけで、>>452。貴様の持ってきた料理に、二人は大喜びだぞ。良かったな」
崇秀 「>>452さん、いつも遊びに来てくれてありがとう! 大切な恋人さんとお兄さんが無事に誕生日を迎えられて良かったね?
    これからもユンさんやヤンさんだけじゃなくて、兄さんや僕とも遊んでね」
崇雷 「パーティー盛り上がり係の一番手を担った礼だ。受け取れ」
    つ 崇雷の杏仁豆腐
崇秀 「…それにしてもこの肉まんのろうそく、あなたがぶっさしたの? うーん、手間暇かけたねえ…ある意味、愛を感じるよ」
崇雷 「こちらのクッキーはいわずもがな、だな。良い菓子だ。食事をする側に対する思いやりを感じるぞ」

>>887 (ぎゃー!!!!)
李兄弟「「ぎゃあああああ!!」」
崇秀 「うわーっ、これはホントに絶叫モノが来たね! フフフッ、良いよぉ、>>887さん。
    僕が望んだカオスで混沌な誕生日パーティーに加勢してくれるんだね!」
崇雷 「…これは…何が詰めてあるのだ? …うどん、鶏肉、チャーハン……」
ユン 「バ、バナナが入ってんじゃねえかあ! アンタ、何てことするんだよッ!」
ヤン 「うどんとバナナの融合体…おえっ…クレープらしき物体が担担麺の汁にまみれてるのも見える…」
崇秀 「ちょっとちょっと、あなたたち、そんなこと言って食べないつもりじゃないでしょうね?
    せっかく>>887さんが持ってきてくれたんだよ? まさかプレゼントを選り好みして、いらない、なんて言わないよね?」
ヤン 「う、嘘だろ、勘弁してくれ! こ、これはプレゼントじゃない!」
ユン 「どうせあれだろ! 対戦で俺に負けた腹いせとかにこれ持ってきたんだろ! そ、そうだと言ってk」
崇雷 「食え」
ユン 「もぎゅっ!」
ヤン 「うぶぇっ!」
崇秀 「どう? どう!」
ユン 「……」
ヤン 「……」
崇秀 「うわー。噛みながら気を失ってる。面白い」
崇雷 「美味い物を混ぜ合わせても美味くなるわけではないということだ。勉強になったな、貴様ら」
崇秀 「みんなはマネしちゃダメ! 絶対!」

崇雷 「ゲストの登場は今しばらく待ってもらおうか」
崇秀 「二人が復活するまで、ちょっと待っててね。皆さん、協力してくれてどうもありがとう!
    兄さんも僕もとっても嬉しかったよ。というわけで、ユンさんヤンさんのお誕生日パーティーは次回へ続きます」
崇雷 「通常の質問も待たせていてすまんな。少し時間をくれ。ではな」

892 名前:名無し客:2014/09/10(水) 09:00:01
高木渉さんが秦兄弟や春麗より身長が低いのに驚いた。ヒューゴーやザンギエフなどのガタイのデカイキャラを演じていたのにな。

893 名前:秦兄弟vs李兄弟+フェイロン ◆Rtwins74mg :2014/09/11(木) 00:54:17
崇秀 「楽しいパーティーはあとちっとだけ続くんじゃ」
崇雷 「というわけで、誕生日パーティー編後半だ!」
ユン 「昨日の変な食い物で俺のライフはもうゼロよ」
ヤン 「今日はゲスト編だから落ち着くんだ、兄貴」

>>888 (スペシャルゲストは拍手でお迎えください。888…)
崇秀 「このパーティーのビッグイベント! 超超スペシャルゲストですよー!
    ユンさんもヤンさんも恐れ慄き震えるが良いよ! さあ、登場してもらいましょう! 兄さんBGMよろしくね」
崇雷 「承知したぞ崇秀!」
    つ https://www.youtube.com/watch?v=Kceo1CJCk2E
ユン 「こ、このBGMは…」
ヤン 「ま、まさか!」
崇秀 「じゃーん! >>888さんのお呼びしたスペシャルゲストはこの方でーす」
飛龍 「ホイ! ハァイ! ほぁタアァァーッ!」
ユン 「うひゃああああああー!!!!」
ヤン 「フェイロンンンンンン!!!!」
飛龍 「ユン! ヤン! 誕生日おめでとう! 先日のバースデーカードは喜んでもらえたか?」
ユン 「信じられねえ! 夢みたい! >>888、サンキュー! マジでサンキュー!!」
ヤン 「>>888さん、アンタって本当に最高だよ! フェイロン! サインもう1枚くれないか! お願いしますッ!」
ユン 「俺ももう1枚欲しい! 握手して! ハグして! フェイロンンン!」
飛龍 「ああ、わかった。今書いてやるし握手してやるしハグしてやるぞ!」
崇秀 「フェイロン、僕もサインちょうだい!」
ユン 「おいっ、今日は俺が主役だろ。外野は引っ込んでな!」
崇秀 「ふ、ふぇ…ひ、ひどいよぅ」
崇雷 「貴様…! 崇秀を泣かせたな!」
飛龍 「ユン…お前、こんな小さな子供を泣かせるとは。幻滅したぞ! お前にはサインなしだ!」
ユン 「ゲッ! マ、マジかよぉ、フェイロン!」
飛龍 「さあ、坊主。俺のサインだ! 受け取ってくれ!」
崇秀 「わぁい、フェイロン大好きー!」
飛龍 「そちらの坊主とヤンにもサインだ。握手やハグもしてやるぞ!」
ヤン 「うわあ、フェイロン大好き!」
崇雷 「フェ、フェイロン…!」ドキドキ
ユン 「クッソー…俺だけ仲間外れかよ…。>>888、俺とハグしてくれよぉ!」

>>889 (おじいちゃんどうしてボケてしまったん?)
崇秀 「あ、あれっ。タン…先生…? タン先生なの?」
崇雷 「よくタン師匠を連れてきたな、>>889。あの山奥からここまで引っ張り出してくるのはさぞ大変だったろう」
飛龍 「…む? 何と言っている?」
ヤン 「え? 何か言ってるかい、フェイロン」
ユン (…さり気なくフェイロンも参加してる…)

    ヤンキーゴーホーム・・・

崇秀 「どういう意味? ヤンさんゴーホーム? ヤンさん帰れ?」
飛龍 「いいや、違う! ヤンキーゴーホームというのは、アメリカ人は帰れ! という意味の言葉だ!
    ご老人、すぐに訂正した方が良い! 過激な連中がやってきては敵わんぞ!」
ヤン 「お、落ち着いてよフェイロン。爺さん、冗談だって言ってるぜ」
ユン 「なんで唐突にこんなこと言いだしたんだ、お前らのお師匠さん」
崇秀 「わからない…タン先生、ボケちゃったの?」
崇雷 「おい爺さん。ちゃんと食事は済ませたのか? ボケないように新聞のワードパズルを毎日やれと勧めただろうが!」
ヤン 「完全に介護してる人間の発言だな、それ…」
ユン 「…爺さん、メシ食ってないならこれ(>>887)食うかい? 遠慮すんなって」
崇秀 「やめておじいちゃん死んじゃう!」
ヤン 「>>452のくれた猫ちゃんクッキーを半分こしよう、爺さん。これなら安心だ」
崇雷 「>>889も共に食事にしよう。クッキーの後のデザートに杏仁豆腐を用意してやる」
ユン 「クッキーは主食扱いかよ」

崇秀 「みんなは幸せな食事をして終了」
崇雷 「これで誕生日パーティーは終わりだな。アンカーに参加してくれた皆の好意に感謝する」
ユン 「アンタら、ありがとな! ほら見てくれよ! フェイロンのサイン! 結局もらっちゃったよ」
飛龍 「俺からのほんの気持ちだ! 気にするな!」
ヤン 「さすがフェイロン! 俺たちのフェイロンッ!」
崇秀 「ユンさんとヤンさんも大喜びだよ。皆さんのおかげでパーティーは大成功でした。本当にどうもありがとう!」
飛龍 「また機会があったら呼んでくれ! 今度は俺の功夫を皆に披露したいぞ!」
崇雷 「フェ、フェイロンかっこいい…!」
ユン 「かっこいいっ! こんな誕生日パーティーなら毎日やりたいよ!」
崇秀 「こうして二人は永遠に終わらない誕生日の世界へ閉じ込められた。後のエンドレスエイトである…」
ヤン 「変なナレーションを入れるな」

894 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/12(金) 04:07:21
崇秀 「ふええ…眠いよぅ」
ユン 「どうしたんだよ?」
崇雷 「討鬼伝夜更かしだ…」
ヤン 「ゲームでの夜更かしは自重出来るだろ。自分が悪い」
崇秀 「そうなんだけどさ。あーあ、いくつになってもゲームで夜更かしはやめられないなあ」

>>882 (流派か)
ヤン 「なるほど…興味深いことを聞いた。流派か。流派による徒手空拳の有無、強さは全く着目していなかった。
    日本の剣術はどうかわからないが、中国における武器術の使用は、中国拳法からの流れで学ぶものだ。
    つまり、日本の剣術の興りも徒手空拳由来である可能性も大いにあり得る。ともすれば、鍛えていないわけもないだろうね」
ユン 「中国拳法にも武器術に気合い入れてる流派、そうじゃねえ流派っていうのがあるんだ。
    だから日本でもきっと、っつうか俺は絶対、そういうのあったと思う。多分アンタの言う通りだな」
崇秀 「困ったなあ、殴っても強いんじゃ僕、ちょっと勝ち目ないかも」
崇雷 「鞘でぶっ叩かれては敵わんな…」
崇秀 「痛そうだよねぇ。全力で挑みかからないと難しいかも」
ユン 「しかも柔術ってのがな。あれ相手にすんの難しいんだ。俺たち中国拳法の使い手は寝技に対する知識に乏しいからさ。
    こりゃ下手すっと負けちまうかもね」
ヤン 「その為の勉強だろ、兄貴。さあ! ここに! 大門五郎対策のDVDがある!」
崇雷 「ほう…」
ヤン 「みんなでこれを見て勉強だ!」
ユン 「ゲゲッ。い、いや、それ見るよりもサムスピをプレイして剣豪に対する対策を練った方が良くねえ?
    な、なあ、>>882! そもそもは剣豪に勝てるかどうか、だもんな。柔術に対して勝てるか、じゃねえもんな!」
崇秀 「うーん、それはそうだけど…あなた、ただ勉強サボって遊びたいだけじゃないの?」
ユン 「ちちちちちちち違ッ、そんなことないって! なあ、>>882もサムスピやろうぜ!
    アンタ、柳生十兵衛操作してくれよ。な? 対策対策!」

崇雷 「すまんが、今日はここまでにしておく。俺はもう寝るぞ、初穂」
ユン 「おい、ゲームと現実の区別がついてねえぞ」
崇秀 「うん、兄さん寝よう寝よう〜」
ヤン 「俺はお前の兄さんじゃなくてヤンだ…。もう寝ぼけてるよ」
ユン 「アンタらもゲームで夜更かしは程々にしろよ。んじゃ、またな! ツォイギ〜ン!」

895 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/13(土) 02:30:07
ユン 「さーっ、今日もレスレスレッスー☆ を始める準備はオケオケオッケー☆ だよ!」
崇秀 「うっざ」
ヤン 「可愛くないから普通にしゃべれ」
崇雷 「死ね」
ユン 「ひ、ひっでえ…フルボッコにするこたねえだろ…」

>>883 (イロモノの匂いがする…)
ヤン 「それは参考になりそうにないな…」
崇秀 「プロレスって、格闘技というよりショーみたいなもの、って以前ヤンさんとユンさん言ってたもんね」
ユン 「おう」
崇雷 「…ただ単に甲冑を着けて格闘技に興じようという、興行的な要素の方が強そうな漫画だな」
ユン 「だな。バニーガール姿でボクシング、みたいな」
崇秀 「やだなあ、この人すぐそういうえっちな話に持っていきたがるんだからさ」
ユン 「ち、違うって。女だったらそうだろ、っていう例え話だ。それにほら、わかりやすいだろ、バニーガールボクシング。
    甲冑プロレスよりはずっと頭に思い描きやすいって。なあ、>>883! バニーガールボクシング、どうだい?」
ヤン 「はいはい」
崇雷 「しかし甲冑プロレス漫画のどこに需要があるのかわからん」
崇秀 「世の中には色んな需要と供給があるからね。甲冑プロレスも、マニアにはきっとたまらないんだよ」
ヤン 「“うおおお! この技は誰それの何とかのパロディ!”とか」
ユン 「“うほっ…この甲冑は千何百何年、なんたら家の武将、ほにゃららが着ていた甲冑のパロディでござるな…”とか」
崇雷 「わからん…」
崇秀 「オタクの世界ってそういうものだよ、兄さん」

ヤン 「ごめん…今日も一つだけだ。待たせてすまないね」
ユン 「もうちょっと時間くれたら助かるよ!」
崇秀 「それじゃあ皆さん、また明日遊ぼうね。バイバーイ!」
崇雷 「また会おう」

896 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/15(月) 00:41:58
ヤン 「クソッ…クッソ……!」
崇秀 「ど、どうしたんですかヤンさん…落ち着いてよ。ね?」
ヤン 「これが落ち着いていられるかッ!」
    つ http://www.4gamer.net/games/227/G022713/20140911007/
崇雷 「…豪華声優陣の直筆サイン44枚が、1名に当たる…」
ユン 「うっわ、44枚とか重すぎ」
ヤン 「正和さんのサイン…44枚……欲しいッ……!」
崇雷 「ま、待て、本当に落ち着け。鈴木正和のサインが44枚もあるわけではないぞ…」
ヤン 「ううっうぅうう!! 俺の想いよ正和さんへ届けッ!! 声優の正和さんへ届けェェーッ!」
崇秀 「ダメだこりゃ」

>>884 (ヒューヒュー! らぶらぶ〜!)
ユン 「“そうじゃなくてもっ、この子は大切にするけどぉ…”」
崇秀 「“>>452…俺も、君を大切にするよ!”」
ユン 「“ヤンくんっ”」
崇秀 「“>>452…”」
ヤン 「よせーッ! や、やめろォォオーッ!」
崇雷 「>>452がご希望通りやめさせてくれるようだが?」

    バキッ。

ユン 「ごぶぅ!!」
崇雷 「KOだ」
崇秀 「すごいや、>>452さん強いよ! あ、僕の下僕の誕生日に来てくれてありがとうございました。
    とっても楽しかったです。ねえねえ、フェイロンも来たんだよ! ほら見て、サインもらった!」
ヤン 「下僕じゃない」

    メモメモ

ヤン 「ま、待って、>>452…。そのメモは一体何に活用するんだい?」ハァハァ
崇秀 「ひぃぃ…爽やかにハァハァしてる…!」
崇雷 「貴様ァッ、崇秀を怖がらせるのはやめんかッ!」
ヤン 「だ、だって!」
ユン 「お前も俺と一緒にポイズンのところへ行くか。…う、うるせえなあ! おっぱい大きくなるサプリだぞ!
    男にとっては夢みたいなサプリなんだっての! 自分で飲んだら…あれ、おっぱい揉み放題じゃね? 悪くないかも…」
崇秀 「……>>452さんのせいだからね」

    …どうかな、仲良くなれたかな?

崇雷 「チ、チィッ、知るか、こ、ここここの馬鹿め!」
ユン 「わかりやすく照れてるぜ、こいつ…」
ヤン 「だな。仲良くなれたと見て良いんじゃないかい、>>452
崇秀 「んもうバカだなあ。こんなことしなくても、>>452さんと兄さんとは仲良しさんだよ。フフフ!」
ユン 「頭にこの動きが入らねえってのもそうだけど、これを往来でやる勇気が出てねえよ、普通だったら」
崇秀 「うんうん。こういうのを意図的に出来る女の人は…怖いかもね」

    座布団もってこなきゃ。

ユン 「どういうこった?」
崇雷 「…日本では面白いと毎週日曜日の夕方に座布団をもらえる習慣がある」
ヤン 「そうなの? 知らなかったよ。兄貴、ありがたくもらっておくべきだぜ」
ユン 「お、おう…」
崇秀 「兄さんとユンさんの意外なフィーリングが発覚したね。わあ、うん! 僕の浮き輪を引っ張って!
    さすが>>452さん、僕に対してどういう接し方をすればいいのかちゃんと心得てるね…ウフフッ」
ヤン 「浮き輪を引っ張ってもらうのにこんなに偉そうな奴は初めて見た」
崇雷 「貴様、まだ崇秀の偉さに気付いていなかったというのか。愚かな奴だ。
    旅先の水には気を付けねばならんな。警戒心が足りぬとたちまち腹を下す。貴様の兄も良い勉強になったな」

    ヤマザキさんすごいなあ…。

ユン 「お、おいおい、また>>452の中でヤマザキの株がアップしてるぜ…」
崇秀 「あなた、危険な男が好きなの?」
ヤン 「わ、わかった…今日からデンジャラスな男になるよ。俺についてきな、ハニー! カモン!」
崇雷 「…ある意味で危険な男だ。脳味噌が」
崇秀 「あとヤマザキは刑務所に入った時のお話とかしてくれたよ。刑務所に入ると、どんなことするのって聞いたら
    タンスを作ったりしたけど何故かあの時は心が清々しくなった、って言ってた」
ユン 「案外物作りの適性があったりしてな」
ヤン 「また>>452の中でヤマザキの評価が上がる…」

    ……つまりユンくんはアホってことね。

崇雷 「貴様にしては物わかりが良いな、感心したぞ」
崇秀 「感心感心!」
ユン 「おいぃっ!」
ヤン 「認めれば楽になるよ、兄貴」
ユン 「み、みみみみ認めねえッ! 認めねえからなッ!」
崇秀 「はいはい。うん、ドンやジェイは兄さんのことも好きだよ。“崇雷お兄さん、崇雷お兄さん”ってくっついてくるんだ。
    でもあんまり兄さんに近付きすぎないでねってお話したら、僕よりはくっつかなくなったかな…フフ」
ヤン 「小さい子供を脅すんじゃない」

    ユンくんもう崇雷くんに頭上がらないねえ…。

ユン 「…そうかも。でももう俺もダサイって言われるのは嫌だッ!
    ヤンに信号機ファッションって馬鹿にされるのは卒業したいんだ…だから崇雷、頼む!」
崇雷 「良かろう…この俺にかかれば、貴様の信号機もモテコーデに大変身だ!」
崇秀 「劇的ビフォーアフター!」
ヤン 「どちらかというとビューティーコロシアム…? って、わ、笑わないでよ…。一生懸命なんだからさ」
崇秀 「頭の中までふわふわしてる模様です」
ヤン 「崇秀ッ!」
崇秀 「わぁ〜っ、ヤンさんが怒った!」
ユン 「おーこった! おーこった!」
ヤン 「兄貴も黙れーッ!」
崇雷 「…やかましい連中だ、全く…」

    あれ、ヤンくん寝てなかったの?

ヤン 「え。あ、い、いや…ちゃんと寝てたよ。安心してくれ。ほ、ほっぺ撫でたりなんか、してないよ。あはは。
    …ん? 前の座席? ………ああ。>>452、ほら。覗いてみてごらん。…爆睡中の崇雷がいる。
    しかし突然前の座席が気になるなんて、どうしたんだ?」

>>890 (ふーん)
ユン 「ようロリコン」
崇雷 「フン、ロリコンめ…」
ヤン 「やあロリコン」
崇秀 「ロリコン乙でーす。それにしても太くてムチムチした足の魅力に気づけないなんて、あなたもまだまだだね。
    あ、だからロリコンなのか。ごめんごめん、僕ってばおバカさんだったや。ウフフ!」
ヤン 「おい崇秀、その辺にしておいてやれよ」
崇秀 「はーい」
ユン 「しっかし日本人の男はロリコンばっか、ってマジみたいだな。俺も噂程度にしか聞いたことなかったし、
    ネット掲示板の情報を鵜呑みにするようなことだけはしたくねえから、冗談半分でしか受け止めてなかったんだけど」
崇雷 「わけのわからんアイドルの類が流行するという時点で、もうその実情を推して知るべきだ」
崇秀 「AKBもももクロも、みんなロリロリだもんねえ。僕とおんなじくらいの年齢の人ばっかりだもん」
ユン 「俺はハロプロが好き」
ヤン 「モー娘。とかだっけ」
ユン 「そうそう。モー娘。は特に年齢だけで言えばロリロリなんだけど、そういうのを感じさせないのが良いよな。
    最近はまた初期の大人っぽい路線に戻ってきてるように感じるよ。良い感じだね! アンタ、3次元のロリは好きかい?」
崇秀 「ロリじゃないけど、アイドルだったら僕はももクロとBerryz工房が好きだよ。許してにゃん♪」
崇雷 「ブッハ!」
ヤン 「どわっ! 崇雷が鼻血を噴いた!」

>>892 (声優ならではなエピソード、だな)
崇雷 「そうだな…蓋を開けてみたら驚き、というのはまさにこのことだな」
ヤン 「声優っていう職業は、元々俳優希望の人たちが始めたという経緯があるって聞いたことがある。
    俳優希望だったんだけど、背丈が低いとか役に相応しい身体つきではなくて、望むような役を得られなかった。
    または役そのものを与えてもらえなかった。そういう人たちがそれでも演技を諦められなくて、それで声優を始めた…ってね」
崇秀 「へえ…知らなかったなあ。面白いね!」
ユン 「そのおかげで日本のサブカルチャーが発展していったって考えると面白いよな」
崇雷 「今やアニメ、ゲームに声優は欠かせん要素だからな」
崇秀 「僕も水樹奈々ちゃんが出てるアニメやゲームは気になっちゃうよ!」
崇雷 「高木渉と言えば、ヤン。貴様、以前この男の世話になっていたな」
ヤン 「ああ、高木さんにはお世話になった。俺の演技指導と一緒に、ヒューゴーやリュウさんへの演技指導もしてたのが衝撃だったよ。
    で、またその後>>892さんが言っているようにザンギエフさんへの指導もしてたし。本当に驚いた。
    どうすればクールに聞こえるか知っているのに、その正反対の暑苦しい声の出し方も知っている。渋みのある落ち着いた演技も知っていたし…
    すごい人に面倒を見てもらったな、と今更ながらしみじみ感じているよ」
ユン 「そういや、最近の高木兄ちゃんはザンギエフー、とかヒューゴー、とかそういうイロモノ系増えてきたな」
崇秀 「昔はイケメンキャラの役も結構あったんですけどねえ」
ヤン 「ああ…俺のようにな」
ユン 「…」
崇雷 「…」
崇秀 「…」
ヤン 「なんで黙るんだよ」
崇秀 「…本気で言ってるんですか?」

ユン 「んじゃ、これで終わりだな。待たせちまって悪かったね」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「この間また明日、って言ったのにその次の日に来れなくてすみません。また遊ぼうね!」
崇雷 「では失礼しよう」

897 名前:名無し客:2014/09/15(月) 14:41:03
史上最強の格ゲー主人公キャラはドラゴンボールZの悟空だとして
二番目は誰だろう?
ゴッドガンダム?

898 名前:452:2014/09/15(月) 22:03:35
>>896 (わーわーっ!)
KO… う、うそ…。わわわ。ユ、ユンくんごめんね。ちょっと強くやりすぎちゃった…大丈夫?
…今回の劇場はいつもより良かったかも えへへ。パチパチ
えへへ、私も楽しかったよ!わー!フェイロンにサインもらったの?良かったね…なでなで。
…ユンくんとヤンくんも下僕なんだね。ううん…広がる秦兄弟帝国?

  そのメモは一体何に活用するんだい?

えっ…えっ?今後の注意とか…かな? な、なんでヤンくん息が荒いの?
ポイズンさんのところに行って、目覚めておっぱいが大きくなるユンくんってこと…?
…うう、末恐ろしい。

  んもうバカだなあ。

わ、二人に馬鹿って言われちゃった…。えへ、そうかな…?なら嬉しいなっ。
ふむ…こういうのを意図的にできる女性が こう…魔性の女みたいな人のことなのかな。
悪い女の人には気をつけなくちゃ。

  日本では面白いと毎週日曜日の夕方に座布団をもらえる習慣がある

そうそう!ユンくんのためにお座布団15枚ぐらい持って来たよ。ボフッ
はい、どうぞ座って座って。 座ったらまた何かお話してみてね。次の段階もあるから。
崇秀くんお偉いさんだね。でも、海でお偉いさんすると 引っ張ってる途中で泳いで帰っちゃうかも…。なんてね
うん、旅先ではご飯だけでなく水にも気をつけなきゃね。

  あなた、危険な男が好きなの?

えっ。そういうつもりはないんだけど…。え?デンジャラスな男…? …あはっ ふふっ。
ヤンくんの中のデンジャラスって…脳みそが危険…ふふっ あははっ 崇雷くんにもお座布団あげたいよ。
へえ。ヤマザキさんがタンスを…やっぱりヤマザキさん根はいい人なんじゃないかな?

  み、みみみみ認めねえッ! 認めねえからなッ

多数決で、ユンくんはアホということに決定しました…。なんちゃって えへへ。
わあ…そんなことを…。それでも崇秀くんに二人が懐くのは崇秀くんがいい子だからかな?
そういえば、崇雷くんって子供は苦手…?好きなの?

  貴様の信号機もモテコーデに大変身だ!

わあ、わあ…テレビ番組がはじまる!崇雷のおしゃれ講座だ〜!
建築的に改築されるユンくんと整形しちゃうユンくん…?どんなモテコーデになるんだろう…
わ、ごめんねヤンくん。 ふふ、みんな楽しそう。私も頭の中ふわふわしちゃうなあ。崇雷くんやかましいの嫌い?

  ほら。覗いてみてごらん。…爆睡中の崇雷がいる

ほ、ほっぺ撫でてたんだ…。…ほんとだ、崇雷くん寝てる。え?どうしたんだって…。
前の座席の人にはいたずらしなきゃ駄目でしょ。えへへ…そーっと上から こしょこしょこしょっ。
それで、スッと自分の席に座って……狸寝入り…ぐー…。むにゃむにゃ…ヤンくんがやりました…。

899 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/16(火) 02:23:50
ヤン 「…あれ。みんなまだ来てないのか? …いないな。………。YouTubeでも見て時間を潰すか。
    …。…。……………。…ぽわぽわプリリ〜ン♪」
崇秀 「ヤ、ヤンさん…そ、それは! アイカツのさくらちゃんの動画!」
ヤン 「ハッ!? ちょちょちょちょちょちょ崇秀!? い、い、いいいいいつからそこにィッ!?」
崇雷 「とうとうハマってしまったのか、ヤン」
ユン 「ヤン! 俺たちの熱いアイドル活動が始まるぜ! ふふっひ!」
ヤン 「よ、よせ…ハマってなんかない! ウル4勝てなくて殺伐としてた気持ちを癒してもらえるかな
    と思ってやってみることになったアイカツにハマったなんてことはない! さくらちゃん可愛いとか思ってない!」
崇雷 (全部しゃべったぞこいつ…)

>>897 (もはや格ゲーってつける意味がない)
ユン 「いや…確かにドラゴンボールも格ゲー出てるからそれも間違ってねえけど。
    そうなっちまうと、格ゲーじゃなくてアニメ最強キャラとかで良くないか? ってなんねえ?」
崇雷 「うむ…悟空とゴッドガンダムを格闘ゲームという枠組みで語るにはやや無理がある」
崇秀 「もし悟空やゴッドガンダムをランキングに登場させたいなら、アニメ最強決定戦とかの方が良いかも」
ヤン 「そうなると、悟空以上のわけわからん奴が出てきて収拾が付かなくなるぞ…」
ユン 「そういや、前にカプコン格ゲー最強主人公はブロディアとキカイオーのどっちだー? って質問はあったな」
崇雷 「機械がランキング上位に食い込んでくるのはもはや必然だな。生身の人間である我らでは太刀打ち出来ん」
ヤン 「以前に話したギャラクタスとかも出てきたらわからないぜ。ロボだけじゃなくなるだろうね」
崇秀 「コズミック・ビーイングだっけ。宇宙最強とカプコン社製ロボが戦うんだ! それこそアニメをやれそうな展開ですね」
ユン 「頑張れッ、キカイオー! 負けるな、ブロディアーッ! とかいう俺たちの声援を受けて立ち上がるんだな」
ヤン 「“そ、そんな…もう燃料はないはずなのに! ど、どうして動くんだ、キカイオー!”」
崇雷 「“皆の気持ちに応えようと…そう、言いたいのか、ブロディア?”」
ユン 「ウィーン、ウィーン、ガシャン。起動中…ピピピプププ…」
崇秀 「アハハハ! ロボ物あるある! ってお話が逸れちゃった。
    っていうか疑問なんですけど、>>897さんの中でGガンダムの主人公はゴッドガンダムなの? ドモンじゃないの?
    ゲームとしてはドモンが参戦してないからゴッドガンダムを持ってきてくれたんですかね」

ユン 「ごめん、途中だけど眠いからこれくらいにしておくぜ」
崇秀 「眠いー。そういえば! スマブラ買った人いますか? 兄さんと僕はのんびり買いに行ったら
    どこも売り切れで買えませんでした。次の入荷は未定なんですって。しくしく…」
ユン 「実は俺もダメだったわ…切ない。予約しなくてもイケるだろ、とか思ってた。イケなかったぜ…」
崇雷 「俺たちをMiiファイターとして参戦させてくれた奴はいないのか!」
ヤン 「報告よろしくッ! というわけでお休み」
崇秀 「バイバーイ!」

900 名前:ギース・ハワード:2014/09/16(火) 04:48:00
                   _,-==≡≡≡-、
.                 /ミ:::::゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヾミ彡、
                /彡彡:: _   `゙゙゙゙ヾヽ
.               ノ彡彡::: >=、 ノ / :::::Y
               l;;l´`i:::=≡辷゚孑´.イ=t=v
               ノl.lゝl:{    _ノ.__l:ミ゚-V
               彡_ノ:`i  ,´.ゝ=<;;;}  .::}
               イ;;;;l: :   ´ ̄ ̄ヾ ノ:::/
               l;;ヾ;\     ̄`::::::::/
             __/l;;;;;;l  `7777--___:::/
-------r--───l´l l l ll;; l  ////////l´
::   :::/::l´`ヾ:\:::::l l l l l \ノ   l  :::::/∧ヽ
::  ::::/:::::l:::::::::ヾ \ \.ミミミ\   l   .l :::::l/\
:::  :::/,----、 :ヾ、\ .\ミミミ\ `i---´:::::/彡彡7ヽ、
___,イ    \.  \ `  \ミミミ\ l  ::::::::/彡彡/;;;;;;`ヽ、
  ::::l:::   ::::::l l \     ヽ\ミミミ\ :::::/彡彡 l;;; ;;;;::::::\
:: ::::l----、:ノ/:::/ \  、  ヽ `ヽミミミ∨/彡彡:/;;;l:/:::l;;;:::::::::`iヽ、
:l :::ノ  :::::::`ト/,;::.: \ `ヽ  l ヘミミミ:/彡彡/;;::::l:::::;;;;l;;;;:::::::;;l;;;::`
:l ::::l__---__:::::l;;;;;;;`ヽヽ \ l  .l::  ヽ::/彡彡// ::l::::::::;;;l;;;;::::::;;l;;;::::
ノ :::l  .;; :.:.:l`i>-、:::ヽヽ__\_l:::. /彡彡/./  ::l:::::::::;;;;l;;;;;::;;;l;;;:::::
ヽノ___ノ ::l:.:.:.l;;l:.:.:.:.ヾ:./.  `ヽ、;;彡/ /   :::l:::::::;;;;;l;;;:;;;l;;;::::::
_:::{_   _ノ:.:.:ノ:.ヽ、:.:.:.l:.:.:.:     }/      ::::/:::::::::::;;l;;;;l;;;::::::/
`>二二----´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>-、___ノ    :::::::::::::::/:::::::::::::::l;;;;l;;;;;;;/:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´:::::l/////l::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::l;;;l;;;;;/;;;

900はこのギース・ハワードが頂く。光栄に思うがいい、フハハ……。

901 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/16(火) 23:39:27
崇秀 「ごめんね、今日はお返事をお休みさせてください」
ヤン 「悪いね…仕事で疲れて、少し眠たいんだ」
崇雷 「われら兄弟は別に疲れていないのだがな」
ユン 「おいおい、無職の生活に合わせてられないって…。
    つうわけでアンタらまたな! お休み!」

902 名前:暴君怪獣タイラント:2014/09/18(木) 06:15:48
キシャアアアア!!グルグル...!スリスリ。(崇秀のほっぺたをスリスリする)

903 名前:名無し客:2014/09/18(木) 21:09:11
格闘家って辛いよね。
いずれ身体が動かなくなる前に定職見つけるとか
道場開いて門下生募るとかしないとその後の生活が大変だ。
誰もが流離いの格闘家やれるわけじゃないし。

ちなみにプロ格闘家はその限りでもない様子。
相撲取りだと横綱で200万以上の給料で
タニマチから貰えるご祝儀も考えるとそれ以上らしいです。
柔道選手は日本代表に選ばれるレベルで
スポンサーからの給料と支給金と広告などの収入で
かなりもらえるそうです。ただ出費も多いので手元にはそこまで残らないらしいです。
ボクサーやキックボクサーなどはそれに比べると恵まれてはないですね。
日本チャンピオンでも一試合数万円から十数万円とか。
ファイトマネーだけじゃ生活できないのでアルバイトしないとダメです。


904 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/20(土) 00:09:20
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/904.jpg (25KB)
ヤン 「やあ、黙ってしばらく空けてすまなかったね。実は…けほっ。風邪を引いて」
崇秀 「ヤンさんヤンさん、ビックリですよ」
ヤン 「何が?」
崇秀 「この場所のログによると、ヤンさんが風邪を引くのはなんと9か月ぶりなのです!」
ユン 「おお、すげえ。体調管理ログとして役に立ってるー」
崇雷 「うむ」
ヤン 「い、いや…どうなんだ、それ…」

>>898 (ユンさんを倒したことで>>452さんがウル4一番の厨キャラになりました)
ユン 「つ、強過ぎだ…ぜ…ぐふっ…」
崇秀 「ユンさん! ユンさああああん、僕たちにはまだこのラブラブ劇場をハードに展開する使命が!」
ユン 「ハッ! そ、そうだ…こんなとこじゃ死ねねえ! “ヤンくん、もっと愛してっ!”」
崇秀 「“>>452、今夜は止まらなくなりそうだ!”」
ヤン 「や、やめてくれ……! せっかく>>452が褒めてくれてたのに結局いつも通りじゃないか!」
崇雷 「下僕のくせに口答えするとは生意気だぞ。広がり続ける我が帝国の駒となれるのだ、光栄に思えよ」
ヤン 「>>452! 崇雷や崇秀が調子に乗るようなことも言っちゃ駄目だァッ!」

    な、なんでヤンくん息が荒いの?

ヤン 「い、いや…な、ななななな何でもない。好きな女の子がメモ帳に“エロ”とか書いているのであろうことを想像したら
    ときめきと興奮が止まらないとかそんなことは一切ないし、断じてないよ」
ユン 「お前、全部言ってるぞ。つうかそれ、末恐ろしいっつうかわけわかんねえ」
崇雷 「自分が言い出したのだろうが。ち、ちなみに…前回言い損ねたが、崇秀がポイズンのようになるということはだな。
    性別不明で色んな下僕共をビシバシやるすごい弟になってしまうということだ!」
崇秀 「ひざまずけ、下僕共!」
ユン 「だーっ! この話はもう終わろうぜ! わかった! 俺が悪かったよ!」


    ユンくんのためにお座布団15枚ぐらい持って来たよ。ボフッ

崇秀 「うわっ…ユンさんの座布団、多過ぎ…?」
ユン 「これ座れんの? いよっと…うわっ、崩れそうだッ!」
崇雷 「また何か話せと言っているぞ」
崇秀 「ヤンさん、何か面白い話題の提供をよろしくお願いします」
ヤン 「なんて雑な振りなんだ…うーん、そうだな。あ、そうだ。この間教えたこと、ちゃんと覚えてるかテストしてみよう。
    兄貴兄貴。深刻でちょっと重苦しい真面目な雰囲気のこと、何ていうんだっけ? 反対語にコメディがある言葉なんだけど」
ユン 「あ、ちっと待って。こないだ教えてもらったからわかる。…ええと………ええーと。
    あっわかった思い出した! シマリス!!
ヤン 「シリアスだ…」
崇秀 「話になりませんね」
崇雷 「チィッ…俺にも座布団をよこせ!」
崇秀 「ってなんで兄さん張り合ってるの…え! わ、わかったよ、海ではいい子にするから! 途中で泳いで帰るのはやめてよぅ!」

    崇雷くんって子供は苦手…?好きなの?

崇雷 「嫌いではないな。好きかどうかと言われると、子供によるとしか言いようがないが」
崇秀 「実は僕の方が子供嫌いでした。でもね、兄さんが“小さい頃の崇秀はとても可愛かったぞ”って教えてくれてね。
    “俺があの時の崇秀にしてやったように、崇秀も子供たちにしてやってくれると嬉しい”って言われて、優しくしてあげてるんだ。
    兄さんに近付かなければ何でもしてあげるよ、って言ってるからドンもジェイも僕にくっついてくるよ!」
ヤン 「なるほど…。>>452はどう? 子供好き?」

    わあ…テレビ番組がはじまる!

崇秀 「わーい、始まりだ始まりだ。ユンさんが兄さんのチョイスしたお洋服でおしゃれしてる画像ください!」
ヤン 「お得意様の元爺さんが死にそうなんです…早くください!」
崇雷 「うむ。というわけで、早速俺がチョイスした服をユンには着てもらったぞ。見ろ!」
ユン 「ジャーン!」
崇雷 「どうだ、おしゃれさんだろう! フハハハ!」
崇秀 「って兄さん雑コラすぎるよ…
崇雷 「それは言わない約束だぞ、弟よ。秋はゴテゴテし過ぎない、スッキリした着こなしをすると良いだろう!」
ヤン 「重ね着とかおしゃれじゃないか、兄貴」
ユン 「これ、重ね着に見えるシャツ。だから着るのも超楽だよ」
ヤン 「えっ! へえーっ、そうなんだ」
崇秀 「でもこのユンさんなら一緒に歩きたいかも。あのねー、ぶっちゃけね、今回のユンさんのアレコスねー。
    あれねー、ゲーセンで台パンしたり筐体の上でタバコ吸ったり、そういう人たちのファッションに似てて嫌なんですよねー」
崇雷 「あれで足元がキティちゃんのサンダルだったらもうアウトだ」
崇秀 「だよね、兄さん!」
崇雷 「ああ。>>452は絶対に真似するなよ! …やかましいのは、別に嫌いではない。気を遣わせてすまんな」

    前の座席の人にはいたずらしなきゃ駄目でしょ。

ヤン 「な、何言って、あ、あ、ちょっ! ね、寝たフリするなよッ! あ、あああ!」
崇雷 「…おい、ヤン! 貴様か! 俺の髪で無数のコマ結びをした奴は……!」
ヤン 「ち、違うって、>>452だ! おい、>>452! ひっ、ひどいよ!」

>>900 (おおーっ、ギース様!)
崇秀 「ギースだ! 本物? 影武者? それとも亡霊かな?」
ユン 「とんでもねえ大物が出てきやがったな…」
崇雷 「ここももう>>900を越えたか。早いものだ」
ヤン 「ギース・ハワード…やはり恐ろしい男だ。こうして息を潜めて、>>900ゲットの瞬間を虎視眈々と待っていたんだからね…」
崇秀 「そうかな。僕、ちょっと嬉しいですけどね。だってキリ番ゲットーッ、イエーイってやってくれたの、>>700さんとギースだけでしょ?
    さすが、僕とゲームの世代が同じだけあるよね。だからギースもキリ番が嬉しいんだ。そう考えるとちょっと嬉しいよ」
ヤン 「そ、そうか? うーん…そうか。わかった。俺は今からアンタを歓迎するよ。お茶飲むかい?」
崇雷 「貴様の弟、貴様によく似て単純だな」
ユン 「いや、頑固だよ。納得いけばああなるけどさ。…あー、いやいや、何でもねえよギースさんとやら。こっちの話さ。
    ところでせっかく来たんだ。アンタ、俺の中国拳法を楽しんでくつもりはないかい? へへっ、退屈させねえ自信があるよ!」
崇雷 「…貴様の喧嘩好きにはもう言葉も出ないほどだ」
ユン 「いい加減慣れろよ。んで、どうだい!」
崇秀 「とりあえず、この飲茶が終わってからにしようよ。ヤンさんが持ってきた春巻き、美味しいよ」
ユン 「ったく呑気だなあ」
ヤン 「兄貴がせっかち過ぎる。ギース、良かったら次のスレでもキリ番目指して遊びに来てよ。俺も崇秀も待ってるからさ」
崇秀 「オジサン、サウスタウンでのんびりするのも飽きたでしょ? 僕たちと遊んでよ!
    お手玉で遊んだことなんかないでしょ。ウフフ、僕が体験させてあげるよ!」

ユン 「まだ途中だけど、この辺にしとくぜ」
崇雷 「それではまた次回にな」
ヤン 「お疲れ様。またな」
崇秀 「お休みなさーい」

905 名前:名無し客:2014/09/20(土) 04:42:17
エル・フォルテ「風邪か!よくないな!よし、オレが精のつく料理を作ってやろう!遠慮するな!」
E・本田「風邪なんぞ、ちゃんこを食えば一発でどこかへ吹っ飛んでいくでごわす!」
ザンギエフ「おまえらは全くわかっておらんな!風邪にはウォッカ!これしかない!ハラショー!」
ジュリ「アッハ、風邪っぴきかい!じゃァ、アタシが風邪も病気も感じねェ世界にイかせてやるよォ!」
ギル「慈愛の心をもって、君に我が結社秘蔵の風邪薬を進呈しよう。快癒を祈っているよ」
ダン「風邪なんざここ30年引いたことねえ!」
バーディー「オレも」
バイソン「オレも…」

906 名前:名無し客:2014/09/20(土) 21:10:29
風邪はぶっちゃけ解熱剤使わずにあえて熱を上げた方がスッキリ治る。
インフルエンザならタミフルかリレンザで即効治すのが正しい。

907 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/21(日) 00:35:49
崇雷 「うううむむむむ…微妙だ」
崇秀 「微妙だね、兄さん」
ヤン 「何が?」
崇雷 「これだ」
    つ http://www.capcom.co.jp/goods/cfb/news/news_140507.html
ユン 「ああ、モリガンのフィギュアね」
崇秀 「やっぱりキヌ先生の描くあの妖艶な表情を立体化するのは難しいんだな、って思っちゃった」

>>902 (秦兄弟を超えてゆけ!)
崇秀 「って唐突に怪獣登場ー!!」
崇雷 「もう駄目だッ……おしまいだぁ……! 逃げるんだ……勝てる訳がないッ…!」
ユン 「最後の最後で渾身の物真似を披露してんじゃねえっての! クッソ…どうしたら良い、ヤン!」
ヤン 「何でも俺に聞くな!」

    キシャアアアア!!グルグル...!

崇秀 「ああ…キム先生、タン先生、テリーさんアンディさんジョーさん…皆さんが優しくしてくれたこと、僕忘れないよ…。
    だから僕が死んでも、僕のこと忘れないで……そして、皆さんは一生懸命生きt」

    スリスリ。

ヤン 「え」
崇秀 「へ?」
ユン 「あ?」
ヤン 「な、懐いてる…のか?」
崇秀 「わあ、くすぐったいよぅ! あひゃー!」
崇雷?「ククククク……」
ユン 「なっ! てめえ、崇雷じゃねえな!?」
空龍 「ソノ通リダ、リー・ユン……。ヨクゾ我ガ正体ヲ見破ッタ。褒メテヤルゾ」
ヤン 「一体何が目的で出てきた」
空龍 「アノ怪獣ガ崇秀ニ懐ク理由ヲ貴様ラニ教エテヤロウt」
ユン 「あ、別に良いです
空龍 「エ」
ヤン 「良いです」
空龍 「マ、待テ! ホ、本当ニ良イノカ? キ、キキキキ気ニハナラナイノカッ!?」
ユン 「特に気になりません。なあ、ヤン」
ヤン 「ああ、兄貴。おーい、崇秀、帰って飯にするぞ」
崇秀 「わーい! 怪獣さん、またね。僕が帰ってくるまでイイコにしてるんだよ?」
空龍 「エ、チョ、エ」
ユン 「おい、行くぞ崇雷」
崇雷 「ウ……ううむ、わかった…」
   (完全にノリと勢いだけで先祖の魂を引っ込めた…だと…?)

崇秀 「眠い!」
ユン 「眠ひー」
ヤン 「というわけで、今日はここまでだッ!」
崇雷 「また会おう」

908 名前:名無し客:2014/09/21(日) 19:49:48
北斗の拳って全キャラが永久コンボ持ってるから、上級者同士の対戦は超絶読み合い・差し合いゲーになるらしいね

909 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/22(月) 03:23:23
ユン 「オメガエディション! って何だ?」
崇雷 「これだ。貴様ら凡人共のために動画も見つけたぞ。見ておくが良い!」
    つ http://www.capcom.co.jp/sf4/system.html#omega
    つ https://www.youtube.com/watch?v=kJfJYzlKYmw#t=216
ユン 「ケンがキングになってる。ダブルストライク! ってやってるな」
崇秀 「このスレでちょっと話題になった、ずっとソニックとサマソだけだったガイルさんも新技追加で堂々登場だよ!」
ヤン 「そんなオメガエディションは10月に無料配信予定だ! みんな、配信が開始したらぜひダウンロードしてくれ!」
崇雷 「簡易コマンド入力もこのエディションに限っては撤廃らしい。硬派な格ゲーが好きな貴様らにもオススメだ」
ヤン 「…しかしカプコンはこのスト4シリーズだけで何年引っ張るつもりなんだろう」
崇秀 「そろそろウルトラストリートファイター4モンハンエディションとかって、狩りが出来るモードが追加されますよこれは」

>>903 (おおーっ)
ユン 「詳しいじゃんか、アンタ。何々、格闘業界関係者?」
崇秀 「前、ヤンさんとちょっとそういう話をしたよね」
ヤン 「そうだな。格闘家だけで食べていけるようになるのは、チャンピオンになってから、みたいな話をね」
崇秀 「兄さんと僕もおじさんになった時に何をやるか考えておかないと。ヤンさんはこれやりたい、とかある?」
ヤン 「うーん…そうだな。以前ここで少し話したことがあるんだけど、格闘家のマネージメント業務に興味がある。
    試合前後のケアとか、スケジュールを組んだりとか、練習方法の提案、及び手伝いなんかをやっていきたいね」
崇秀 「ふむふむ。トレーナーさんみたいな感じだね」
ヤン 「だな。もっとも、俺の扱う中国拳法を用いて戦う選手というのが少ないから、今後は中国拳法を扱う選手の新規開拓を主軸に
    世界中へ中国拳法の強さや凄さを知ってもらう活動から始めていきたいと思ってるよ。香港を拠点としてね」
崇雷 「うむ…わりと具体的な話だな」
ユン 「崇雷は?」
崇雷 「崇秀と料理屋を営んでのんびり暮らしながら、帝王拳を学ぶに相応しい弟子を少数取りたいぞ」
ヤン 「ずいぶんと盛りだくさんな余生だな、そりゃ…」
崇雷 「フン、帝王たる者が多くの夢を語るのは当然の権利だ。その夢を叶えるだけの力があるのだからな!」
ユン 「へーいへい。俺はタレントとかやってみたいかも!」
崇秀 「無理無理。あなたじゃあれだよ、せいぜいブログとか炎上させて、炎上タレントとか名付けられるのがオチだよ」
ユン 「ムッカつく…。じゃあお前は何になりたいんだよ!」
崇秀 「タレントー!」
ユン 「あー、無理無理。ネットで叩かれたり煽られたりして、炎上タレントとか名付けられるのがオチー」
崇秀 「チィッ、黙ってなよこの凡人!」

>>905 (スーパーお見舞いファイター! 迷惑エディション!)
崇秀 「わあ〜っ、なんかいっぱい来た! 良かったね、ヤンさん!」
ヤン 「うわああああっ、エル・フォルテ!! いい! いい! 遠慮してるんじゃなくて! こ、これは…そ、そう!
    食欲がないんだ。まだ病み上がりで。そう。全く食欲が、ない。ああ、そうさ。食欲がないよ…ケホッ」
崇秀 「じゃあ本田さんのこの美味しいちゃんこ鍋も食べられないんだね…。残念、僕が食べちゃおうっと」
ヤン 「う、うぐ…」
ユン 「おおーっ、ウォッカ! 酒だ酒だ! サンキュー、ザンギエフ!」
ヤン 「ま…待ってくれ! ちゃ、ちゃんことウォッカは欲しい!」
崇雷 「ではこの女の相手もしてやれ」
ジュリ「アッハ、風邪っぴきかい!じゃァ、アタシが風邪も病気も感じねェ世界にイかせてやるよォ!」
崇雷 「だそうだが」
ヤン 「まだそんなこと言ってるのか、アンタ…。懲りない女だ。良いだろう。相手になるよ。兄貴がさ」
ユン 「俺かよ!」
崇秀 「あと、なんかセンターマンみたいなオジサンがお薬あげるって言ってるよ」
ヤン 「…う、うさんくさいからよしとく。気持ちだけ。どうもありがとう」
崇秀 「それにしてもヤンさん、人望あるんだねえ〜。
    ちょっと風邪を引いただけで、こんなにたくさんのファイターが心配して駆けつけてくれたよ」
崇雷 「きちんと礼を言っておけよ」
ヤン 「そうだな。アル・フォルテ、ありがとう。アンタは良い友達だよ。でも…き、気持ちだけ。
    本田さんやザンギエフさんも、本業が忙しいだろう中来てくれて嬉しかったよ。ちゃんこと酒はありがたく頂いておく。
    ええと…あとは、まあ…その。とりあえずギルにだけは礼を言っておく。その他は帰ってくれ」
崇秀 「あらあら。嫌われちゃったね。残念だったね、ジュリさんとオジサンたt……って、ユンさんどうしたの?」
ユン 「い、いや、なんでもねえ…」
   (俺もここ10年くらい風邪引いてねえんだけど……こいつらの仲間、なんだよなあ?)

ヤン 「途中だけど、これで終わりだ」
ユン 「悪いね!」
崇秀 「ここでお知らせです」
崇雷 「明日、明後日と返事の休みをもらうぞ。今回は正式に、俺がキム師匠主催の大会にエントリーすることになった。
    まあ、道場内の大会で小規模なものではあるが……日々の成果を師匠に見てもらわねばならん。
    すまんが、試合や大会に集中したいので休みを取らせてくれ。悪いな」
崇秀 「ごめんね。皆さん、兄さんのこと応援してくださいね!」
ユン 「つうわけで、俺たちも休みだ! 休みの間でも質問や雑談は大募集中だぜ!」
ヤン 「いつも話しかけてもらってありがたいよ。よかったら質問や話題の提供をよろしく頼む。それじゃあ、またな」

910 名前:名無し客:2014/09/23(火) 19:57:55
今は消滅したけど総合格闘技のプライドみたいな
知名度の高いものに出場して勝ち続けて中国拳法を
広めつつ人気選手になってスポンサー見つけてCMとかに
出れば一億や二億は簡単に稼げるよ
ただ、ガチでなんでもありの試合だと中国拳法は厳しいよな
寝技や関節技、マウントの練習もしないと

KOFは年に一回程度開催されるけど
優勝チームにしか賞金でないし
毎回トラブル続きで本当に賞金もらえてるのもかも不明だし…

911 名前:名無し客:2014/09/24(水) 13:16:55
6432164321
→←\↓/→←\↓/+AB

こ の コ マ ン ド は 流 行 る

912 名前:名無し客:2014/09/24(水) 23:00:11
「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!!」
だそうですが
覇王丸「おーしーずーっ!」
右京「圭殿ーっ1」
半蔵「すまん、楓・・・」
オゥ、サムラーイ、ニンジャー、イッツ甘ったれデース!!

913 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/24(水) 23:51:42
崇雷 「貴様ら、今戻ったぞ。待たせてすまなかったな」
崇秀 「おのれ…おのれッ!」
ヤン 「な、何で…どうして…何故なんだ…」
ユン 「どうしたんだよお前ら。血の涙を浮かべて」
ヤン つ http://news.nicovideo.jp/watch/nw1246396?news_ref=nicotop_topics_topic
崇雷 「よ・よくも私の可愛い弟を(ランクインさせなかったな)…! 絶対に許さんぞ!」
ユン 「つうかハカンとかガイがいるのに、お前……なんかしたんじゃねえの、ヤン」

>>906 (>>906先生の医学講座!)
崇秀 「ホントですかー、それ?」
ヤン 「ああ、本当だよ」
ユン 「そうなの?」
崇雷 「説明しよう」
ヤン 「そういうのは説明する人が言うもんだ。そもそも発熱症状というのは、細菌やウイルスに感染したことそのものから起こる症状ではない。
    感染したことで体内に侵入した細菌やウイルスの増殖を抑えるために、体内の…まあ簡単に言うと、対風邪細胞みたいなものが活性化する」
崇秀 「対風邪細胞!」
ユン 「かっけー!」
ヤン 「対風邪細胞が活性化して侵入してきた細菌やウイルスを殺す時に、その残骸みたいな形で発熱物質が放出されるんだ。
    つまり、体の防御反応が正常に動作しているから、熱が出るというわけ。健康って証拠なんだ」
崇雷 「解熱剤を飲むことで発熱物質の放出が抑制されるため、必然的に細菌やウイルスも殺せなくなって風邪が長引く…ということだな」
ヤン 「そういうこと。だよね、>>906さん?」
ユン 「でもヤン、今回お前、解熱剤ガンガン飲んでたよな…」
ヤン 「仕方ないだろ、どうしてもバイトが休めなかったんだから。高熱状態じゃ仕事にならないよ!」
崇秀 「皆さんは風邪を引いたら無理せずお休みして、どんどんお熱を出してスッキリ風邪を治しちゃおう!」
崇雷 「うむ。エル・フォルテをアル・フォルテと言い間違える前に休め。>>906先生との約束だ!」

>>908 (まあ…)
ユン 「そうなるだろうなあ。知ってて永久コンボぶちかましてくる奴なんてのは、ゲームで楽しむことをやめちまってるよ」
崇秀 「僕、それで良いと思うよ。今と違ってパッチ〜、とか簡単に配布できなかったもんね。
    そうなるともう、遊んでる側で何とかするしかないじゃないですか。だからそうやって遊んでる北斗プレイヤー上級者さんは偉いと思います。
    良い機会だからもっと爆弾発言してみちゃいますけど、強すぎる技とかコンボとかってのも遊ぶ側で上手く縛れば楽しいんじゃないんですかねえ?
    あ、もうなんかそもそもひどすぎる調整前提で登場してきた馬鹿兄弟は除いて。どっかの香港兄弟は除いてですよ」
ヤン 「おい」
崇雷 「まあ、当人同士が楽しければ遊びは成立する。それで良いのではないか」
ヤン 「俺もそう思う。崇秀はさっきああ言ってたけど、俺は“北斗の拳プレイヤーを見習って他のゲームプレイヤーもそうすべき!”
    とは思わないね。そのコミュニティ独自で築かれてきたルールであったり、楽しみ方がそれぞれあって、異なるはずだからさ」
崇秀 「えー、そうかなあ?」
崇雷 「難しいな」
ユン 「ふんふん? >>908、アンタどう思うの? その“らしいね”っていう話し方からアンタが何を考えてるのか、ちっと読み取れねえな。
    せっかくだし、こっち来て飲茶でもしながら一緒に話そうぜ!」

>>910 (ほほう…)
ヤン 「なるほどな…俺がまず選手になることで土台を作り上げておくのか。とても参考になる、良い考えだと思うぜ。
    ただ確かに、中国拳法は総合格闘技という枠組みで見ると非常に弱点の多い戦術だ。研究されればされるほど、攻め手も失われていく…。
    だがそれを何とかしていくのが、俺のような次代の格闘家の仕事さ。俺はそう考えてる」
崇秀 「わあ、ヤンさんかっこいい!」
ユン 「でも今、プライドやらK−1やら、とにかく知名度があってみんな知ってる! みたいな大会がないのが問題だよな」
崇雷 「なければ作ればよかろう」
ヤン 「そうさ。俺は絶対に成し遂げてみせる! 俺という人間を作り上げてくれた香港という街を豊かにして、恩返しがしたい。
    かつてK−1の拠点が香港に置かれた時のように、俺も大きな格闘大会を運営して、香港のことを元気にするんだ。
    そのためにも、まずは>>910さんの言う、自分自身の鍛練をもっともっと積まないと」
崇秀 「頑張れ、ヤンさん! 僕も協力するよ! ところでKOFへの参加なんかはいかがですか、ってことですけど」
崇雷 「…KOFもここ数年はさっぱり、大会そのものが開催されていないしな」
ユン 「本当に賞金もらえてるのかも不明……ここだよなあ、俺たち不参加組にしてみたら」
崇秀 「一番気になるのが、ってことだよね」
ユン 「そうそ」
崇雷 「いっそKOFの開催権を買ってみるのはどうだ、ヤン」
ヤン 「うーん、その発想はなかった。…ありがとう、>>910さん。アンタのおかげで、将来に向けて具体的にやるべきこと。
    というのが見えてきたような気がする」
ユン 「俺も負けてらんねえ! ヤンが一億、二億稼ぐ選手になるなら、俺は四億も十億も稼ぐ選手になってやるぜ!」

崇雷 「ではこれで一旦終わりにしておこう」
ユン 「お疲れさん」
崇秀 「また遊んでくださいね」
ヤン 「それじゃあまた!」

914 名前:名無し客:2014/09/25(木) 18:05:34
巨漢レスラーキャラで一番使いやすいのって誰かなあ。とりあえずオレはヒューゴーを推しとく。ハンマーマウンテンがかなり便利なので

915 名前:名無し客:2014/09/25(木) 20:27:43
ヒューゴー&ポイズンみたいに自分で格闘団体を結成して
スポンサー見つけて興業して金稼ぐところから始めるのが現実的か
そこから他の格闘団体と交流試合などをしてやがて大きな大会とかも
開けるようになればスターダムへ一直線だよな


916 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/26(金) 02:23:06
崇秀 「嘘だ」
ヤン 「絶対に嘘だ」
ユン 「何が?」
崇秀 つ http://www.capcom-onlinegames.jp/pc/gameinfo/gameinfo.html?news_id=2047
ユン (嘘だ…)
崇雷 (絶対に嘘だ……)

>>911 (そのコマンドは流行らない)
ユン 「そのコマンドは流行らないし流行らせない。流行ってはならないものであり、流行り得ぬものである。
    とにかく絶対流行らせねえし、未来永劫決して流行らねえってこった!」
ヤン 「う…うぇええん…えぐ、えぐ…無理だよぉ、こんなコマンド出せないよぉ…」
崇秀 「あーあー、格ゲー下手のヤンさんの“難解なコマンドを見ただけで涙が出る病”が発症しちゃった。
    >>911さんのせいだからね!」
崇雷 「だが…」
ユン 「何?」
崇雷 「旧SNK体制が現存していたとしたら、有り得ん話でもないのではなかろうか。と思ってだな。
    奴らめ、奇抜なコマンドを作り出してそれでプレイヤーを困らせるのが得意だったからな」
ヤン 「も、もしや>>911さんは元SNKスタッフなんじゃないか?」
崇秀 「ま、まさか…。それで見せしめとしてまずこのスレに書き込んだってことですか?」
ヤン 「ああ…。この全く根拠のない“このコマンドは流行る”というでたらめな自信は、実は根拠があったんだ。
    それこそが>>911さんが元SNKスタッフであるという仮説…すなわち、この自信は
    “かつて無茶苦茶なコマンドを流行らせたことがある”という過去の実績から産まれたものだったんだ!」
崇雷 「ナ、ナンダッテー!!」
ユン 「ま、待て待て待てお前ら! 変な方向に話が飛躍しすぎッ!
    大体そんなコマンドが流行ったらますます世間一般の格ゲー離れが加速しちまうだろッ!」

>>912 (フッ…古いな)
ヤン 「そんな考えはもはや現代じゃ通じなくなってる。
    己の生き死にを懸けている場所で、自分の一番大切な人を思うことの何が悪いんだ?
    いい加減に根拠のないことを美徳とする風潮は…」
崇秀 「ヤ、ヤンさん、ネタにマジレスかっこ悪いですよ」
ユン 「でもこれ、現代の話じゃねえよな。サムスピ連中を例に話をしてるわけだし。だろ?
    だから別に当時は甘ったれじゃなかったかもよ?」
崇秀 「さすが、一度厨キャラとしてみんなにぶっ叩かれるとあれなんだね。発想がこんなにひねくれてくる。
    いやあ、さすがだね。さすが厨キャラですよユンさん」
ユン 「うっせえ、お前ほどひねくれてねえっての」
崇雷 「…」ドキドキ
ヤン 「ん? 何ドキドキしてるんだ、崇雷?」
崇雷 「もしこれが甘ったれでないというのなら…そ、その。俺も負けた時の悲鳴を“崇秀ーッ!”に変えたいと思ってな…」
崇秀 「兄さん…!」
崇雷 「崇秀……!」
ユン 「うっざ。また始まりやがった!」
ヤン 「これは甘ったれデースと罵ってやってくれ。頼む、>>912さん」

崇秀 「途中だけどここまでっ!」
ヤン 「お疲れ様」
ユン 「また遊ぼうぜ!」
崇雷 「しかし冒頭の話は本当だろうか」
崇秀 「嘘だよ」
ヤン 「ああ」
ユン 「嘘だね」
崇雷 「そうか嘘か。では貴様ら、また会おう」

917 名前:名無し客:2014/09/26(金) 13:22:51
スパッツ萌えの私にはレイジ・オブ・ザ・ドラゴンズの
リンとアリスタッグは目の保養のレベルを超えていた
もちろんアルカナではリリカ、ゼロ3ではかりん、
バーチャ4ではベネッサを使っていた
だが鉄拳ではシャオユウではなくジュリアと準使いだ
ギルティではブリジットではなくアクセル使いだし
こんな私だが何勢を名乗ればいいですか?

918 名前:名無し客:2014/09/26(金) 14:12:30
難しいコマンドと言えばカプコン格ゲーのタメキャラの超必コマンドかな
4タメ646とか1タメ319ってなによwwとっさになんか出せないしコンボに組み込むなんて更にムリwww

919 名前:名無し客:2014/09/26(金) 15:02:08
632146弱or中or強後819738弱or中or強

こ の コ マ ン ド は ヤ ン が 氏 ぬ

920 名前:名無し客:2014/09/26(金) 15:49:20
「アルカナハートは女キャラばっかりでヤダ」って人に
総男ゲーのファイナルファイトリベンジを薦めたいのですが
かまいませんねッ!?

921 名前:ジョセフ=ジョースター:2014/09/26(金) 15:57:59
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
 / ̄ ̄ ̄        /|
 |\_______/ |
  |          __ ヽ_
  |   |     /     / |`'''ー------‐'''''フ
   |   |    /    /: :ノ        /   >>916ヤン他、
__|ヽ \  |   ,.-'´: :/     _,.-''´
    | :`'ー----‐''´: : ,.-'´  _,.-Tミ ̄     つまりこういうことか?
'‐-、_ \____,. -二-‐<ミ( ) |ミ、
   `''‐-、__,._- ,=tラフ  ミkノ /ミミ、    『難しいコマンドは
   /,.ヽくゞク!T ヽ ̄´ )  ミr'くヽヽミ、i         いヤン…』
 / / >、-‐|ヘ ノ`''''''´l  ミミ|  ヽヽ/ |ヽ、
_/ / /  ヽ ゞブ 、、、  、ミミノ    /  ヽl
  / く、   ヽ〃‐‐--ヽ川/   /   !
    ||ヽ   ! ''''''ミ、ヽ/   /    /
    | | |   ヾ川川/   i´     /
    `' ヽ   !ヽ ̄: : /   |ヽ    /

922 名前:名無し客:2014/09/26(金) 17:28:43
ヤン、コマンドムズいのがダメならカプコンお得意のダクネスコマンド系はどうだ?
2BCで当て身成功時BC・A・D中にABC・B・BCD・C中にA・C・B・D・AB・CD・ABCDとか。
ってこれはSNKだが。

923 名前:名無し客:2014/09/26(金) 17:38:16
┏━━━━┓┏━━━┓┏━┓┏┓┏━━┓          .,===,====、 .      ┏┓┏┓┏┓
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924 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/27(土) 01:18:29
ユン 「寒い…」
崇秀 「寒ーい!」
ヤン 「夜は急に冷えるようになったな。自分の風邪が良くなったと思ったら、今度は飼い猫がくしゃみしてたよ」
崇雷 「貴様らも体調管理には気を配れ。やれることは全てやっておけよ。では返事を始める」

>>914 (アンケートやろうよ!)
ヤン 「誰?」
崇雷 「格ゲー下手のヤンが切実そうにこちらを見ている!」
崇秀 「うーん、誰だろ…。ザンギエフさんじゃない? あのウオーッ! って回るやつ!」
ユン 「ダブルラリアット」
崇秀 「それ。それ強いからザンギエフさん!」
ヤン 「>>914さんの話も併せて考えると、使いやすいレスラーキャラは打撃技も充実している、ってことかな?」
崇雷 「かもしれんな。というわけで俺もザンギエフに一票だ」
ユン 「でも基本的にレスラー系キャラって投げキャラじゃん? 誰でも使いやすいんじゃねえ?
    レバーグルグルしてりゃ投げてくれるし。SNKのレスラーはグルグルしなくても投げれるな」
崇秀 「SNKのレスラーって誰?」
ヤン 「…待って、メモ帳見てる…」ペラペラ
崇雷 「カプコンに比べるとSNKレスラーの知名度はイマイチだな」
ユン 「かもね。パッと出てきたのはライデンだけ…かな。ありゃ、あのオッサンもレバーグルグルで投げ技だっけ。忘れた。
    気の良いオッサンだから大好きだけどさ!」
ヤン 「出た。ライデン、グリフォンマスク、ラモン、イワン・ソコロフ、パトリック・ファン・ヒディング…これくらいかな」
崇秀 「待って、最後の二人知らない
崇雷 「知名度がなければ、使いやすいと勧めることも出来んな」
ユン 「うーん、こうなったらもうみんなにアンケート取ろうぜ!
    さらに“あなたのオススメレスラーキャラは誰ですか?”をテーマにして1週間トークすんの。面白そうだろ?」
崇秀 「1週間も続かないよ、そんなの」

ヤン 「ごめんな、今日はこれだけにしておく」
崇秀 「お疲れ様!」
崇雷 「またな」
ユン 「おい、お前らの使いやすいレスラーキャラ教えてよ!」
崇雷 「まだ諦めていないのか、貴様…」

925 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/28(日) 00:18:46
ユン 「悪い…眠い」
崇雷 「というわけで、今日の返事は休むぞ」
ヤン 「みんな、また明日。お休み! 待たせてすまない」
崇秀 「……………ぐぅ」

926 名前:名無し客:2014/09/28(日) 12:16:26
何歳までに結婚したい?

・・・・・・異性相手とは言ってない、言ってないぞお!

927 名前:名無し客:2014/09/28(日) 14:50:20
ぷぴぽー(ハイスコアガールの作者の作品)程度の漫画がアニメ化しているぐらいだから、
ハイスコアガールは嘘っぱちのパロディゲームでもアニメ化は十分可能だったんだよな。

928 名前:名無し客:2014/09/28(日) 20:15:57
レスラーキャラと言えばレインボーミカとかいたなあ。見た目は巨乳巨尻金髪ツインテの上なかなかかわいいんだけど、キャラ性能となるとかなり厳しいと思う。ぶっちゃけかなり、相当練習しないとまともに使いきれないかと

929 名前:李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/29(月) 04:00:46
ユン 「今日も眠いので休ませてくれッ!」
ヤン 「悪いね…。ちなみに、崇秀と崇雷はもう寝た」
ユン 「早ッ。俺も寝ようっと…。お前らも疲れたと思ったら無理せず早く寝とけよ!」
ヤン 「というわけでお休み。今度こそまた明日!」

930 名前:エル・フォルテ:2014/09/29(月) 04:43:19
レスラーだと?お前ら誰か忘れてないか?

931 名前:名無し客:2014/09/29(月) 08:48:54
最強レスラーキャラはKOF13のライデンだと思うが
ここであえてレイジ・オブ・ザ・ドラゴンズのカン・ジャエモを推して見る

932 名前:名無し客:2014/09/29(月) 19:43:13
ハイスコアガールに関してはファネッフーを思い出してプレイしてしまったほどだから

ああいった、ファン行為的要素を締めくくっちゃうとファンが引くんだよね
アニメ化の歳には「解ってるよね」とぼかしつつ
相互に宣伝効果や盛り上がりを出せるとよかったけれど
違う事情のほうが絡んじゃったから、これまた問題なわけなのです。

933 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/09/30(火) 00:52:23
ユン 「いやあ〜、最近返事サボりまくってて悪かったな。ったくどうしてあんなに眠くなっちまうんだか」
崇秀 「どうして夜は眠いんだ? どうして夜は眠いんだ!」
崇雷 「どわっはっはー」
崇秀 「よ・う・か・い・の〜っ、せいなのね♪」
ユン 「そうなのね!?」
ヤン 「そんなわけあるか」

>>915 (面白そう!)
崇秀 「ヤンさんの場合は中国拳法の格闘団体だね」
ユン 「そういや、中国拳法の格闘団体っていないよな? やるとしたら世界初かも?」
ヤン 「フッ…良いね。誰もやったことがないことをやるっていうのは、格闘家なら誰しも夢見ることだ。
    というわけで、まず俺と兄貴と崇秀と崇雷で団体を結成する!」
崇雷 「なッ、何だとォーッ!?」
崇秀 「僕と兄さんも入ってるー!?」
ヤン 「あんまり会いたくないけど、ポイズンに色々話を聞いてみるのも面白そうだ。参考になりそうだしな。
    団体の名前は“双龍会”だ! いくぞ、みんな!」
崇秀 「ま、待って待って待ってヤンさん!」
ヤン 「何だ?」
崇秀 「ぼ、僕、団体に入るんじゃなくて、もっと違う形でヤンさんをサポートしたいんだ。
    決して戦いたくないからとかじゃないよ。ヒューゴーさんとかザンギエフさんみたいのと試合やるのが怖いわけじゃないです。
    でももっと違う形でヤンさんをサポート出来ると思うんだ!」
ユン 「例えば?」
崇秀 「ヤンさんっ、今日もお仕事お疲れ様っ。はあとっ。ご飯にする? お風呂にする? それともぼkグフッ!!
ヤン 「黙れ。もうお前の団体入りは決定事項だ。大体そんな形でお前にサポートされてたまるか」
崇雷 「崇秀のそのサポートを受ける係としてならば団体に入ってやらんこともない」
ユン 「お前は話をややこしくすんじゃねえよッ! ったく、こんなじゃ先が思いやられるなあ…。
    なあなあ>>915、アンタ、俺たちの格闘団体に入ってくれそうな奴知らねえ?
    そこまで具体的な案を持ってるんだ。当然アンタは業界関係者で、色んなコネも持ってんだろ? なあなあ!」

>>917 (うーん?)
ユン 「女好き勢で良くねえ?」
崇秀 「僕もそう思う。アクセルがいるだろ! とかいうのはなしだよ。
    あのね、挙げられたキャラクターの8人のうちのたった1人が男じゃ、勢力として弱すぎ。
    意味ないし、言い訳レベルだよそれ? というわけで、>>917さんは女好き勢です。おめでとう!」パチパチ
崇雷 「めでたいな」パチパチ
ヤン 「おめでとう」パチパチ
ユン 「よう、女好き勢」パチパチ
崇雷 「マジレスすると自分を何勢などという型にはめておく必要は全くない。肩書きが欲しいと言うならば話は別だが…。
    誰もが知らぬ道を行き、誰もが持ちえない新しい言葉で自分という存在をこの世に刻み付けろ。
    男はそうして生きるものだ。…と、昔父さんが言っていたぞ。貴様も俺の父さんの言葉を座右の銘にするが良い」
ヤン 「まあ俺も“なんとか勢です”っていうよりは、誰も通ったことのない道を通って、冒険する方が好きだな」
崇秀 「誰も通ったことのない道をたくさん通って冒険して、“むっつりすけべ勢”としての力をメキメキつけてね、ヤンさん!
    っていでででででで! ずぼひらからほっへひっひゃうんれひょ! いひゃいいひゃい!
ユン 「崇雷、お前は“ブラコン勢”として崇秀への愛をもっと深めたら良いんじゃね?」
崇雷 「ブラコン勢なるカテゴリに当てはめられるのが不快だが、崇秀への愛をもっと深めるべきというのには同意だな!」
ユン 「つうわけで、>>917も女好き勢として世界中の女に愛を振りまこうぜ!
    もしそんなことになったらアンタ、超ラブアンドピースだよ。クールだね」

>>918 (…)
ヤン 「……」
崇秀 「アアッ! ヤンさんの開いた口が塞がらないですッ!」
ユン 「ど、どうしたんだヤン!」
ヤン 「よんタメろくよんろくとかって何だ?」
崇雷 「ふむ…コマンドのテンキー表記を知らんようだな」
崇秀 「仕方がないですねえ、僕が説明してあげますよ。
    説明書やコマンド表のコマンド表記では矢印が使われますよね?
    でもパソコンでは“右斜め下”や“左斜め下”の矢印というのが存在しません」
ヤン 「あるけど、機種依存文字だな」
崇秀 「そこで登場するのがテンキーです! さあ、皆さん。自分のパソコンについているテンキーを見てね。
    それぞれ方向に対応した数字を書くことで、必殺技を表示するのがネット上では普通になってるんですよ。
    >>918さんが言ってくれた4タメ646は“4が左”“6が右”ということから、“←タメ→←→”のコマンドということになるんです」
ヤン 「おお、なるほど。俺もそれは出せないよ、>>918さん!」
ユン 「バイソン持ちキャラにしたかったけど、俺もそこでつまずいてやめたなあ」
崇雷 「俺も出せんな…。実を言うとタメキャラが下手だ。どれくらいタメれば技が出るのかわからん。
    あとは>>918の言うように斜め入力のタメなどはもう全く出ないぞ」
ユン 「まあ、ムリなら別キャラ触るのもアリだって。よっぽどそいつが好きとかじゃない限り、イライラするからやめときな。
    健康に悪いしな。俺の友達でも昇竜拳コマンド出せねえからガイル使ってる、って奴いるぜ」

>>919 (ヤンには こうかが ないようだ…)
ヤン 「え、ええと…6が右で3が右下…」
崇雷 「解読する必要性があるためかすぐには死なんようだな、>>919。すまん」
ユン 「い、いや、謝るとこなのかよそれ…?」
崇秀 「>>919さんの代わりに僕がヤンさんを殺すよ! ヤンさんヤンさん。
    →\↓/←→弱or中or強後…」
ヤン 「ぐっは!
崇秀 「うっそ。ここで死んじゃった。ねーねー、ヤンさん、後半からが良い所なんだよ。ねーねー」
ユン 「後半部分は俺もやべえな…相当練習しねえと出ねえわ」
崇雷 「……」
ユン 「た、大変だ! 崇雷も死んでるぞ、崇秀!」
崇秀 「な、何ですってー! に、兄さん、しっかり!」
崇雷 「す、すまん、崇秀……お、俺には……斜め上コマンドは、無理だ……ジャンプ、して、しま…グハァッ!!」
崇秀 「兄さぁああああん!」
ユン 「斜め上コマンド持ってる奴って誰だったっけ。にしても斜め上、俺も上手く出す自信ねえなあ。
    アンタ、出せんの?」

ヤン 「よし、ここまでで一旦切ろう」
崇雷 「続きはまた明日だ!」
ユン 「っていうかあと70レスでここ終わりなのかよ? 全然実感ねえんだけど」
崇秀 「ですよね。僕もないよ。というわけで皆さん、そんな実感の薄い格ゲー総合スレの残り70レスをよろしくね。
    お休みなさーい!」

934 名前:名無し客:2014/09/30(火) 10:32:04
俺崇秀きゅんなら抱けるし崇雷兄さんに「今夜、ドウダ?」って言われたら
身も心も委ねられるけど
次スレは別次元で大好きです

935 名前:名無し客:2014/09/30(火) 13:08:21
ライデンといえばカプエス2のAグルライデンも強かったな。オリコンが全然使いこなせないオレでもかなり使いやすかった覚えがある。超必がレベル1でも強かったし、前転→投げも妙に強かった

936 名前:名無し客:2014/09/30(火) 21:37:10
チン・シンザンがスポンサーになってくれそうだな
特別顧問としてチン・ゲンサイ老子とタンフー・ルー老子をお招きしよう
看板娘として麻宮アテナに歌ってもらうのもいいか、中国拳法でアイドルだし
バーチャファイター勢の中国拳法家も呼ぼう、ガチな戦いだと知れば何人か話に乗ってくれそう
DOAのレイファンやこころもいいね、ビジュアルも大事だ
春麗はホンフゥは刑事だからちょっと……

中国拳法に拘らないなら定職に就いてないテリーとかもいいな
試合の前座としてカポエラのリチャードやボブに踊ってもらうのもいいかも知れない
相撲の素晴らしさと知らしめたいEホンダやヒ雛子も呼べば来るだろうね

交流試合の相手とてしはやはりヒューゴーの団体かな
他にも、門下生を増やしたい極限流空手も候補かも知れない
山崎がダフ屋をするのは確定的に明らか

937 名前:名無し客:2014/10/01(水) 13:18:02
カプエス1のノーマルリュウはウケたなw
小足→大足→真昇龍で7割以上持ってくんだもん
レシオ4の殺意リュウの3ゲージコンボでも5割くらいなのに

そしてお株を完全に奪われた一発屋のケンwwww昇龍拳のケンwwwwwww
そら洗脳もされるわwwwwwwwwwwwwwwwwwww

938 名前:名無し客:2014/10/01(水) 16:47:23
昇竜拳?
昇龍拳?
どっちが正しかったっけ?

939 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/02(木) 00:54:03
ユン 「忙しいって時に限って名無しがたくさん来てくれるのは何でなんだ」
崇秀 「どうして名無しが増えたんだ? どうして名無しが増えたんだ?」
崇雷 「どわっはっはー」
ユン 「よ・お・か・い・の〜♪ せいなのねっ♪」
ヤン 「もう良い」
崇雷 「ではこっちにするか、崇秀」
崇秀 「きょ〜か〜ぁん♪ きょ〜か〜ぁん♪ きょ〜かんしてくださぁい♪」
ヤン 「うるさいな…返事を始めるぞ!」

>>920 (許可しないィィイーッ!!)
崇秀 「ポイズンさんは女の人で良いんじゃないんですかねェーッ!」
ヤン 「しょっちゅうあるね、この議論」
ユン 「スーパームーブ技とかいういわゆる超必殺技でむっちゃエロい技あったよな、ポイズン。
    あと確か、ポイズンがコーディーに惚れてる? 惚れてた? みたいな設定があったのがこれだった気がする」
崇雷 「ほほう」
崇秀 「えーっ、ポイズンさんとコーディーさんってそういう仲だったの?」
ヤン 「兄貴に教えてもらってエンディングを見たけど、俺の読みだとあれは完全に“浮気”してたな」
崇雷 「なッ、何だとォーッ!?」
ヤン 「うん。ジェシカさんと付き合ってるコーディーの浮気相手が、ポイズン。みたいなエンディングだった」
崇秀 「ひええ……カプコンさんってえぐいゲーム作るねえ…」
ユン 「かもしんねえな。ま、今はそんな気配微塵もねえから、小さい子供たちにも安心さ!」
崇雷 「ポイズンの存在そのものが子供たちに安心とは言い難い気がするが」
ヤン 「確かに。でもあれだけ濃厚な描写があると、特にこのファイナルファイトリベンジにおいてポイズンを男とするのは難しいかもしれない。
    >>920さん、ファイナルファイトリベンジのポイズンのエンディングやスーパームーブを、ぜひチェックしてくれ!」

>>921 (ゴゴゴゴゴゴゴゴ……)
崇雷 「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ...
ヤン 「…」ドドドドドドドド...
ユン 「…ジョセフってこんな爺さんだったっけ」
崇秀 「これ4部のボケボケおじいちゃんの方じゃないの。見た目は3部だけど」
崇雷 「おい、爺さん。一つ忠告しておいてやろう」
ユン 「?」
崇雷 「くだらんことは言っちゃいヤン…
崇秀 「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ...
ユン 「…」ドドドドドドドド...
ヤン 「…まあ、そうだな。難しいコマンドは嫌だってことだ、つまり」
崇秀 「最後の最後で普通に返事した」
ユン 「まあ普通に返事する以外でこの空気を回復させる手段がないだろ」

崇秀 「まだまだ先は長いけど、今回はこれでおしまいだよ!」
ヤン 「終わる気配がないな…」
崇雷 「全ての返答までにしばらく時間をもらおう。すまんな」
ユン 「ごめんな。ってなわけで、また明日な!」

940 名前:名無し客:2014/10/02(木) 15:24:17
カドファイに続いてFFリベンジネタも通じたー!!
お祝いにハガーをパトカーで追いかけるぜ!

山←上半身
ル←足

941 名前:名無し客:2014/10/02(木) 20:22:59
>崇雷 「くだらんことは言っちゃいヤン…」
崇雷ちゃん、最近のスマホはデジカメ顔負けの画質の動画を配信できるねんで?

942 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/03(金) 01:23:19
ユン 「うわああああああー! あああああー!」
崇雷 「な、何だ何だ、貴様ッ!」
ユン 「お、おおおおおおばけッ! おばけ出たぁあああ崇雷ぃぃい助けてぇ!」
崇秀 「えーっ、本当にぃ?」
ユン 「ほ、ホントだってぇ…窓、窓、誰かコンコン叩いてんだよッ、俺の部屋2階なのによぉ!」
ヤン 「ハァ、くだらない。ないない。大丈夫だよ」
ユン 「じゃ、じゃあ一緒に寝てくれぇ! ヤン、怖いよぉ!」
ヤン 「断る。兄貴と一緒に寝てくれる人募集…」

>>922 (無理だよぉ!)
ヤン 「無理無理無理無理無理!」
崇秀 「ひええ、必死だ」
ヤン 「だってボタン3つ同時押しがたくさんあるじゃないか! 俺はコントローラー派だから出来ないよ!」
崇雷 「コントローラーだと同時押し系は辛いな…。ゲーム側で用意してくれた簡易入力がないとたちまち手がつる」
ユン 「L1ボタンで弱中強パンチ同時押しが出る、とかってやつだな」
ヤン 「そうそ。あとはそのボタンを順番に押して出すタイプの技は、目押しが絡んでくるともうてんで駄目なんだ。
    全然出ない。練習、なんていうけど、センスもあるんだろうね。こればっかりは駄目だった。本当に出来なかった」
崇秀 「音ゲーみたいに、カーソルが出たりしたら楽なのにねえ、目押し」
崇雷 「そうだな。…>>922の言うコマンドも、ヤンには出来そうにないな」
ユン 「こいつ、昇竜拳コマンドだって10回に1回しか出ねえもん。可哀想だぜ、ヤンは。
    自分で自分動かしてるんだけど、快ホウ誤爆しまくってシュンシュン消えちゃってるんだもん」
ヤン 「い、言うなよッ、この馬鹿! とにかく俺は格ゲーが全然駄目なんだ! もうこういう話は勘弁してくれよ…。
    俺は知り得るキャラ設定やゲーム知識を喋る係に徹するよ!」
崇秀 「よしよし」ナデナデ
ヤン 「簡単なゲームなら出来るんだけどさ…ハァ。難易度最低のジャス学なら、そこそこ遊べたのになあ。
    必殺技もボタン一発押しで簡単だったし、ひなたは可愛かったし…。あーあ、もう続編来ないかなあ」

>>923 (ビリー…バンバン……)
ユン 「フランコじゃなくてブランコだろ、それ…」
崇秀 「白いフランコじゃなくて白いブランコだよ、それ」
崇雷 「たまにこういうわけのわからんAAを見かけるな。やはり日本人は頭がおかしい」
ヤン 「どんなの?」
崇雷 「少し待て、今用意してやる…」

       ,-'"ヽ    
      /   i、       / ̄ ̄ ヽ,      _/\/\/\/|_  
      { ノ   "' ゝ    /        ',     \          /
      /       "' ゝノ {0}  /¨`ヽ{0}     < ニャーン!! >
      /              ヽ._.ノ  ',    /          \       
     i                `ー'′  '.     ̄|/\/\/\/ ̄       
    /                       }.          
    i'    /、                 ,i..          
    い _/  `-、.,,     、_       i          
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./          
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|           
       ,/ /     \  ヽ、   i  |           
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i          
                `` `     ! 、、\          
                       !、_n_,〉>

                 .,,......、
    _、   _         ヽ `'i ,‐..,      ___,,,,,,,、
  '|ニ- /   !│        ,!  ゙'"  l     l  ゙    ゙l, 
   ././    .! ヽ        !  ,i--'"゛     ゙'''"'''/  ,,r'''”
   l .!     ! l \     _,,,,,,,)  |         ,,  `゙‐'゜
   ! |    / | ヽ`   /..,,,,,_.   `''-、     ,┘゙,k 
   ヽゝ-__-‐'ノ      | .'(__./  .,、  `'、.   |  '{,,___,,,,,,,,、.
    ─‐'''´       ヽ,、   _./ `'-、,,ノ .   'v,_   ̄`  : ,,,l
                 . ̄´            .゙~゚'冖''''"'゙”″

ユン 「むっちゃくちゃじゃねえか…」
崇雷 「だろう?」
崇秀 「見て! 僕もそういうの作った!」
ヤン 「おい嫌な予感がする」

                      _,,. -─'''''ヽ、
                  ,,. -''"::::::::::::::::::::ミ,.`---、
                 / ::::::: .::::::::::::::::::: :ミ'": : : :::::゙、
              /::: :::::: : ::::::::::::::::::::: :::::: : : ::::::::::::゙、
             /;:::/ :::: : : :::::::::::::::::::::::::::: : : :::::::::::::::゙、
             /;;:::/: ::::::: : :::: : : :::::::::::::::,.、::::: : : :::::::::::::::゙、
            /;:/::::;/:/: : ::: :: : ::::/ : i::;ii,゙、;;::::::::::::::::::::::;;;;;i
          /;;//:;;/:::;/: : ::/:: : ::::;i': ::i'i:;l i,;iヾ、;;;;;;;;;;;::::;:;;;;;;|
         /;;//:;;//::;;;/:::::;;/:: :::::;;;/i::::;i l;;| ゙'、, `''‐-、;;;;;;;__;|
         /;//:;;//::;;;/:::::;;;/:::;;;/:;;/ l;::;l l;i _,,,. -‐'  ゙i;;/r'' ゙i
         ///;;/ /::;;;/:::::;;;/:::;;;/:;;/ l;:;i',.-'il,,. -、‐‐,  ゙"l_,, i l
         /'/;;;/ ./;:;;/;::::;;;;/::;;;;/;;;/、_ l;;l  '!. ヽ;;゙ソ′   )ノノ
          /;;;/ ,';;;/i':::;;;/i::;;;;/i;;;i'ゝ'i〉l;l     ̄      。_/
         /;;/  l;;;/ l::;;;/ |:;;;/.,l;;;i''"´'i.l;l           i´i        <ハイホイハーイ!!
       ,';/  l;;,i' |;::;;/ l;;;;;i' l;;;i'   l             l l
       i/   l;;i' .|;;;;i' |;;;i' l;i'、   ' 、_ 、    .,     ,'  l
       !    l;i' |;;;;i  l;;;i  |l ゙、   - ‐'''"     /   l,,,__
          l;i  l;;;i'   l;;i  .!  ゙ヽ、  ゙'''''"   /    ゙i;ノ;;゙i,
          i!   l;;l   i!         ゙ヽ、.    /   i'   〉;;;;;;i,
          !   l;l   .!,,,,,___,,.-''";/;;;;゙i       / ./;;;;;;;;;;;;`-、
                 ! /;;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;,.-'"i;;l       / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉:iヽ__
             /:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l o/.i;l,;l      ,,.-'"_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::レ'i rr'、、
            /:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;il'i.';;;゙i;l、__,,. -'",.-''o;i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::l |ゝ-i゙、
           /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;i!ノ;/;;;;;;;;;;r'"´;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::i,i、;;;;;;;;;\
          /::::::::::i::\;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:/;;,. -、;;;;;;;゙、;;;;;;;◇;;;;i,;;;;;;/::::::::::::::::::::\\;;;;;;;;;゙''-.,,

ス ネ 夫 !

崇秀 「どうどう? えっへん!」
ヤン 「ク、クッソ…俺がネタにされることだけは読めてた……ッ!」

>>926 (お嫁にしなさいっ!)
崇秀 「僕、30歳までに兄さんと結婚するね!」
崇雷 「ちょ、崇秀…! 俺も崇秀と30までには結婚するぞ!」
ユン 「だぁあああーっ! >>926! お前、なんでそういう余計な一言をッ!」
ヤン 「大丈夫だ、だまらせる。おい、崇秀。崇雷」
崇雷 「何だ」
ヤン 「同性婚は認められている国もあるが、近親婚は世界中のどの国へ行っても認められていない。
    残念ながら…兄弟は結婚できないッ!」
崇秀 「まっ…まっさかァーッ!?」
崇雷 「何だとォォオーッ!?」
ヤン 「フッ、アマチュアだな」
崇秀 「じゃあユンさんと結婚したい。30歳までに結婚しよ?」
ユン 「ブーッ! なんでそうなる!」
崇秀 「うーん…これ?」チャリーン
ユン 「手で金マーク作る16歳なんて絵柄はえぐすぎるからやめろ!」
崇秀 「だって、この間10億稼ぐ男になりたいって言ってたし。10億あれば僕と兄さんの生活が安泰だし」
ヤン 「…その言いようだと結局崇雷とは離れないのか」
崇秀 「うん! ユンさんは僕と結婚するってことは、すなわち兄さんとも結婚するってことだからさ。
    これで10億は僕と兄さんのものだ。やったね、兄さん!」
崇雷 「やったな、崇秀!」
ヤン 「…兄貴、頑張れ」
ユン 「絶対結婚しねえからな! お前なんかと! 大体俺は結婚願望ねえもん! ヤンは!?」
ヤン 「結婚か。そうだな。5年後くらいまでには結婚したいかも」

崇秀 「さあ、まだまだ途中だけどここまでにしておきますね」
ユン 「誰か一緒に寝てくれよぉお! 崇雷ーッ! ヤーン!」
崇雷 「塩でも抱いて寝てろ」
ヤン 「……誰か兄貴と寝てやって。俺は嫌だ」

943 名前:真鏡名ミナ:2014/10/03(金) 10:10:09
↓/←+C!
チャンプル、ユン、おやすみなさい

944 名前:名無し客:2014/10/03(金) 11:26:58
もしマブカプ4が出たらロシアの赤きサイクロン・ザンギエフ、
ロシアの純朴人間戦車・コロッサス、紅一点のD&Dの1Pエルフの
”チーム・ロシアより愛を込めて”で行こうと思います

・・・・って1Pエルフはロシアやのうてルシアや!
と、セルフツッコミ入れとかないと通じない気がして

945 名前:名無し客:2014/10/04(土) 07:20:32
コーディーの名誉のために言っておくが
コーディーがポイズンにも惹かれたのではなくて
ポイズンの一方的な恋な
そうでないと

コーディー:
俺は普通には生きられない男だ・・・・(←女とオカマの二股かける生き方)
いいなら来い!
誰にもできん生き方をさせてやる!(←彼氏がオカマと二股かけている生き方)

こうなっちゃうからな

946 名前:名無し客:2014/10/04(土) 22:05:55
ロシア人で赤くて強いヤツと言えばアルケイディ・ロソビッチを忘れてはいけません

947 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/04(土) 22:30:45
崇秀 「最近返事するごとに誰かしらが噛んでいる僕たちです、どうもこんばんは」
崇雷 「昨日は来れずにすまなかったな」
ユン 「いつまで経ってもヤンが来なかったんだよ。おいー、ヤン!」
ヤン 「わ、悪い悪い。ちょっと大事な用事があってさ…。どうしても、絶対に外したくなかったんだ。
    代わりに、今日は張り切って返事するよ。よろしくな!」

>>927 (ぽっぴっぽー?)
崇秀 「ふーん?」
ユン 「っつうかハイスコアガールの奴ってそんなに漫画描いてんの。ハイスコアガールしか知らなったんだけど」
崇秀 「結構描いててあの画力はすごいね。プークスクス!」
ヤン 「コラッ!」ギュムッ
崇秀 「いひゃいいひゃいいひゃい!」
崇雷 「しかしまあ…そのファンであろう貴様にも“ぷぴぽー程度”などと言われたのだから、余程なのだろうな。
    それと、ここからは俺なりの推論だが、あのハイスコアガールとかいう漫画はアニメ化が目的ではなかったのではないか」
ヤン 「というと?」
崇雷 「単純にゲームを絡めて漫画が描きたかったのではないか、ということだ。
    アニメ化などは所詮ついでだろう。その結果、ああした権利問題に発展したのは読めなかったろうがな」
ユン 「まあ〜、確かに。アニメ化を目的に漫画を描く! っていうのはあんまりなさそうっていうか、何か違うよなあ。
    お前、描きたいもん描けよ。って思う。アニメ化とかいうハンパな大衆受けを狙って描いてるようじゃ、その程度さ。ってな」
崇秀 「だけどそれで権利問題に発展してたら駄目だけどねえ! クスクス!」
ヤン 「確かに。描きたいもん描きすぎるのも問題だな」

>>928 (いたなあ)
ユン 「ぶっちゃけあいつに惹かれて手を出して、それが原因でZERO3を去っていく奴は多かったんじゃないかと思う」
崇秀 「そんなに難しいキャラなの?」
ヤン 「少し触ってみたことがあるけど、格ゲー初心者の俺には、ヒップアタックしか技が出せなかった。
    通常技なんかも使い難かった覚えがあるな。使いやすいレスラーキャラ、という話題にはふさわしくないかも」
崇雷 「見た目のインパクトが強い女だったということは記憶しているがな…」
ユン 「ぶっちゃけ、それだけあればキャラクターとしては強いよなあ。特に、格闘ゲームなんて出ちゃうと人数多いからさ」
崇秀 「持ってる個性が薄いと埋もれていく一方だよね」
ユン 「そうそ」
ヤン 「未だに女性レスラーキャラというと、そんなに数が多いわけではないからな。
    またストリートファイターに登場してもらいたいね」
崇雷 「鉄拳のジェイシー、DOAのティナやリサなどいても3D格闘ゲームにしか、という印象だな」
崇秀 「ジェイシーさんはわりと最近だしねえ、出てきたの」
ヤン 「だな」

>>930 (出た―!)
崇秀 「このスレ名物、エル・フォルテさん!!」
ヤン 「出没頻度は高いよな…」
ユン 「だな」
崇秀 「もはや準レギュラーのレベルだよ」
ユン 「アンタ、次のスレからは俺たちと一緒に質問に答えてみない? 待ってるよ!」
崇雷 「貴様の料理はともかく、貴様のことは嫌いではないぞ。…一考しておけ」
ヤン 「ところでゲーム内のエル・フォルテってどうなんだ? 扱いやすいレスラーなのか?
    俺はいつも何されてるかわからないまま殺されていく思い出しかないんだが…」
ユン 「扱いやすくはないんじゃねえかなあ…。ただ、レスラーキャラによくある“大型感”はないから、触ってみても良いんじゃね?
    ザンギエフとかヒューゴー、ホークにある“デッケエ!”ってのがねえから、そういうのダメなレスラーファンにはありかも」
崇雷 「エル・フォルテは小柄だな」
ユン 「うん。ただ、さっきも言ったように使いやすくはないと思うね。移動技からの派生技が多いから、この時点で既に単純じゃねえだろ?
    あと、レスラーキャラにしては珍しく打たれ弱いんだよなあ。この辺を考慮しても、初心者向けとは言い難いんじゃないかい?」
崇秀 「ふむふむ、なるほど…」
崇雷 「残念だったな、エル・フォルテ。使いやすいレスラーキャラに、貴様はふさわしくないようだぞ」

>>931 (知らない!)
ヤン 「どんな人なの? 紹介してよ」
ユン 「カン・ジャエモに関する研究レポート提出か自作紹介動画提出な!」
崇雷 「名前を聞いても韓国国籍だろうということしかわからん…」
崇秀 「最近スポーツの国際大会でホットな韓国だね! クスクスクス!」
ヤン 「炎上しそうな話題の提供はやめろ」
ユン 「あまりにも知らないんでググってみたんだけどさ…ルーファスとエル・フォルテがフュージョンしましたみたいな奴だな」
崇秀 「うーん、そうかなあ? 打撃技中心で初心者向き、って書いてあるね!
    僕たちが最初に>>914さんと話して出てきた、“使いやすいレスラーキャラは打撃技が充実してる”って条件にピッタリ。
    お話聞いてくれてたみたいで嬉しいですよ。フフフ!」
崇雷 「しかし次から次へと色々出てくるな」
ヤン 「結構レスラーキャラって人気があるみたいだね」
ユン 「だなあ。引き続き、使いやすいレスラーキャラ募集〜」
崇雷 「求む、格ゲー博士!」
崇秀 「集まれっ、格ゲーオタク!」
ヤン 「このスレの半分以上はみんなの深くてマニアックな知識で出来ているッ!」

>>932 (う〜ん、ごめんね)
ヤン 「悪い、10回以上繰り返し読んでみたがアンタが何を言いたいのかわからなかった。
    とりあえず、今回の騒動を問題だと思ってるのだけはわかったんだけど」
崇秀 「僕、ソニッブー派だからファネッフーとか言われるとムカつくんだよね」
ユン 「お前、とことん嫌いだよな、ハイスコアガール…」
崇雷 「俺なりの解釈だが、>>932はファンアイテム的な要素を持っていたハイスコアガールという漫画が
    あのような形で実質的な終わりを迎えることで、ゲーム、漫画両方のファンが萎えてしまったことを嘆いているように思えた。
    アニメ化するに際し、そのままのゲーム名を使わずともパロディ名などにしてぼかすことで、視聴者側に配慮しつつ
    各所の盛り上がりに貢献出来る作品として完成すれば良かったのに、とな。…ファネッフー云々という文章との繋がりは俺にもわからん」
ユン 「ふむふむ?」
崇秀 「>>932さん、兄さんのこの解釈で合ってる? 合ってる?」
ヤン 「まあ、その。厳しいことを言うようだけど、終わってしまったことをあれこれ嘆いても仕方ない。
    アンタが辛くてやるせないのであろう気持ちは理解しているつもりだ。でも、いつまでもその気持ちを引きずるのは体に良くない」
崇雷 「うむ」
ユン 「つうわけで。俺たちと遊ぼうぜ! アンタ、スケボー好きかい?」
崇秀 「ダメダメ、>>932さんは僕とお手玉するんだからさ!」
ヤン 「映画鑑賞しようよ、>>932さん」
崇雷 「俺とファッション雑誌を読みにコンビニへ行こうではないか!」
ユン 「おい、どいつと遊ぶんだよッ、>>932!!」

>>934 (性犯罪の匂いがする)
崇秀 「とりあえず前半部分は無視しておいて、…それは次のスレを楽しみにしてくれてるってことだよね。ありがとう!
    一人でもそう言ってくれる人がいると、僕も頑張ろうって気持ちになるよ。また次の場所でも一緒に遊ぼうね」
ヤン 「崇秀と崇雷のことが好きみたいだけど、俺や兄貴とも遊んでくれたら嬉しいよ。
    というか、崇秀や崇雷と話す前に必ず俺か兄貴を挟んでくれ。アンタは何をするかわからない怖さがあるからね」
崇雷 「」ガクガクブルブル
ユン 「おーおー、珍しくペンギンちゃんが怖がってるよ。つうわけで、面倒かもしれねえけど、俺かヤンを絶対通せよ。
    アンタ、大したタマだぜ。この崇雷がビビるなんて滅多にねえし、この凶悪面に身も心も委ねられるなんてイッちまってなきゃ言えないからさ!」
崇雷 「貴様ァッ!!」
ユン 「わー、崇雷が怒ったー!」
ヤン 「ハァ…。やれやれ…」
崇秀 「とりあえず、>>934さん。次スレでも僕の下僕としてせいぜい頑張ってね。よろしく頼みますよ」
ヤン 「…アンタの身や財産を守るためにも、必ず俺か兄貴を挟むこと。わかったな」

ユン 「ここで一旦切るッ!」
崇秀 「もうすぐ>>950だ。いやあ、僕たち>>1000を迎えたことないから新鮮です。ワクワク」
崇雷 「楽しみだな。というわけで貴様ら、また会おう」
ヤン 「早く答えたい質問や雑談がいっぱいあるんだけど、追いつかないのがもどかしいよ。
    もう少し時間をくれると助かる。それじゃあ、またな」

948 名前:名無し客:2014/10/05(日) 14:05:09
大型感の無いレスラーといえばエル・ブレイズだよな
なにせサラやパイよりも小さい
ただ大元の質問である使いやすくて強いレスラーとは言えないが

949 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、明芳、美鳳、シャルラッハロート ◆NyE95bLP/. :2014/10/05(日) 16:12:12
キ「だいたい4ヶ月ぶりのお待たせやでー!みんな忘れてへんやろなー?
  訳あってしばらく顔出せへんかったんや。堪忍やで。いやな、その訳っちゅーんがな……」

キ『で、シャル子。自分何で来たんや?あ、乗り物とか聞いとる訳ちゃうで。ヴァイ子にベッタリな自分が単独行動してるんが珍しいてな』
シ『ただの理事長命令よ。じゃなきゃ誰が好き好んで慣れ合いなんか』
は『理事長ってぺとらんの事だよね?何かあったの?』
シ『キャサリン京橋、華明芳、美鳳……以上3名を首に鎖巻いてでも早く連れ戻して来い。仕事が山積みだから。要約するとこんな感じ?だからさっさと準備して』
明『あー……長いコト遊び過ぎちゃったかしらね。特にキャシーは』
キ『ガーン!!殺生やで理事長ー!!第一アルカナの広報活動の一環として認めたる言うたやないかーサギやでー』
シ『で、そっちの方はどうだったわけ?何かしたの?』
キ『う……いや、そのー……プリティでキュートな女の子がキャッハウフフしてたらええやろ思て……ラブマックス発売前後以外あんまり……』
シ『ふーん……で、ぶっちゃけここアンタがいなくちゃいけないの?』
キ『いや……格闘ゲームの知識ははぁと姉さんとあかね姉さんには敵わんし……唯一の強みやった海外格ゲー事情もリゼ子がいるし……大丈夫?』

キ「……いう事でなー、はぁと姉さん、あかね姉さん、ウチの最初期メンバーからウチが脱落するさかい、気合い入ったレスしよう思て時間がかかったんや。
  ほな行くでー!初お目見えの時のような返事大会やー!!」


>>677
シ「はあ?食べ物なんて食べられたら何でもいいでしょ?」
は「それじゃダメだよシャルラッハロートさん……こういう風に答えなきゃ。
  私は普通のカフェ風ハンバーガーが好き!でもパイナップルが挟んであるのはちょっと苦手かな」
あ「えー、あれ美味しいと思うけどなー。ねーちんはフィッシュバーガーかな。タルタルソースたっぷりの」
リ「私は照り焼きバーガーが好き。日本に来た甲斐の一つだよ」
キ「揚げお好み焼きバーガーやな!知らん?お好み焼きを油で揚げてソース塗ってパンズに挟むん。美味しいで!」
舞「私は……ハンバーガーはあまり好きではありませんから……」
冴「舞織は徹底しているものね。私はえびのハンバーガーかしら」
な「春日殿の健康志向は見習うべきでござりまするー。わふ」


>>678
リ「それを言い出したら、神の声が聞こえなくなったただの人妻が新技を引っさげて剣を振り回している時点でおかしいね」
は「アイヴィーさんもただの錬金術士だったんだよね?」
あ「その前はただの良家の御令嬢だったっけ?それが百戦錬磨の騎士や武士相手に互角に戦えるんだから……ねえ?」


>>682
舞「……!!!!
  そ……その……あまりジロジロ見ないで下さい……恥ずかしい……です……」
冴「去年のアルカナ3大会での優勝賞品の『廿楽冴姫のスーパーくんかくんかタイツ』といい……どうなってるのよ……」
シ「だから言ってるでしょ?男なんか滅びればいいって」
あ「私個人としてはアリだと思うけどなー」
明「でも『女の子だらけだけど中身は本物』というコンセプトを守って欲しいという声も少なからずあるわ」
美「私も同意見です、博士」


>>685
は「うーん、プリキュアの技って相手が悪い敵だから効くんだと思うよ?正義の味方のプリキュア相手じゃ効かないんじゃないかなぁ?
  夢の無い返事でごめんね」
あ「それでも殴る蹴るならダメージが通る!っていうならキュアブラックかな」


>>689
     (⌒⌒;
       __ノ
   . '´   ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ノ/.(ノリ )))!  |
   ゙W(l.^ヮ゚ノ!' < 私のAAもあるんだよっ♪
   .卯 .)卉iつ  |
  (´(  く/_j!     .\_____
  ` ` じ'フ

                       ________
                      r‐:'´:,. -------- ; : /
                      ̄|: |      //
                       |: |     //
                       |: |   .//_____∧
                     V|  (_______j
                     _ヾ_____
                    ,. ´: :―――- 、:`  、
                    /: : : : : : : : : : 、: : : : \ : \
              /: : / : / : : : : : : : \: : : : :\ : \
            /:/:/:/ : /|: : : : : :!:、: : : }、: : : : : :ヽ: : :ヽ
               /'´| i斗-/-l: : : : : :|-ハ:-/、|: : | : : : iハ: : :|
               /!:ハ:|x=、 !: : : :l: :|,r=l/、 |: : | : : : |: i : :|
            / :|:|〃_):ハ \ : |;/f__):::ハY!: /: : : : | : \!
               i : :N{{弋tり  ヽ! 弋辷ソ,リイ: : : : :/: : : : \
               |/!:!               |: : : :∧: : \! ̄
              |:| : : :  、::_     : : : : : j : /;ハ j: : : : :\ これはちょっと怖いけど……
              |ハ   ト、_,ノ|     厶イ/ノ/:\:__:≧=-
              |ヽ.  |/´ ̄|     ,r‐: :´: : : : : :|
              |八l\`ー一 ′  . イ: : : :八: : : :|ヾ、
                   }`ト--‐ ´   |/l/   \;/
                  __/´ ̄`V´ ̄ ̄ ̄`\
            .  ´   | /ー一\   /⌒ ー- 、
          /      |/ l      ,ハ/       \
         / \ |         〉'⌒`Y           / ヽ

950 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、明芳、美鳳、シャルラッハロート ◆NyE95bLP/. :2014/10/05(日) 16:13:21
>>692
は「バーチャファイターのベネッサさんや豪血寺一族のアンジェラさんみたいな?」
あ「X-MENのサイロックさんもかなりいい線行ってるかな」
は「ブルー・マリーさんも腹筋割れているんだけど……」


>>698
キ「いつも強い投げキャラ言うたらきらやろ!前に紹介したフォース展開速攻ラストアルマゲドンは2用やけど(3はフォース展開に攻撃判定あるからなー)、
  大足払いのリーチ・威力共に最強クラスで発生も並やから差し込みも強いしな!」
は「美鳳さんは明芳博士ときららんの子供みたいな存在だしね」
美「はい。今の素体を作るために技術提供をして下さったきらは大恩人です」
キ「せやねんかなー。実物大ヒューマノイドに関しては明芳の方が詳しいさかいなー。ウチは蚊帳の外やねんかなー……虚しいなー……」


>>700
シ「ソフィー」
キ「シャル子はヴァイ子一択やもんなー。ちなみにソフィーいうのはシャル子専用のヴァイ子……ヴァイスの呼び名やで」
な「神依様でございまする!」
舞「こちらもいつも通りですね」
冴「……は、はぁと……」
リ「え?何?廿楽冴姫聞こえない。私は愛乃はぁとだよ」
は「えへへ、りぜっちにそう言われると嬉しいな。……どうしたの?冴姫ちゃん」
あ「うーん、純粋って時に残酷だよねー……」


>>701
シ「薬で肉体強化?くだらない事に精を出す奴ってどこにでもいるのね。本当にくだらない」
キ「ホンマやで。これからは体の弱いもんでも強うなれるパワードスーツの時代やしな!」
あ「いやでも淀川はどうかと思うなねーちんは!」
キ「えー、ドリルとかミサイルとかカッコええやん?」
な「……もしかして、聖霊学の権威とは変わり種の集まるものなのでございましょうか……?」
明「どうしてそこで私の方を見るのかしら、なずなさん?」


>>706
あ「じゃ、ねーちんはあっち行ってるからなずなに質問よろしくー」
な「早く行っちゃえですー!!…………えぇと、お姉ちゃんの憧れる点でございまするか?
  いつでも元気いっぱいな所……あと、お皿を割らない所……お、お姉ちゃんには内緒にしてくださいです!」
舞「そうですね、姉さんの大らかさは私も見習うべきだと常々思っています。
  小糸と小唄には少々厳しすぎたかなと思う事も度々ありますので……」
リ「……少し、しっとりしたクッキー。お姉ちゃんの焼いてくれたクッキーは愛乃はぁとの焼いてくれた物よりおいしい」


>>713>>715
は「言われてみれば……そうだよね。実際叩いたり蹴ったりしてるのに暴力って感じがしないよ」
あ「かと言ってスポーツか?って言われるとそうじゃない暴力行為だー、な感じなんだよね」
キ「何やよーわからんけど、ウチのヨドガワの武装も暴力っちゅー感じがせえへんのと同じ理由とちゃうか?」
美「キャサリン京橋、テリー淀川の武装は暴力ではなく武力の範疇です」


>>714
は「スパロボなら少し知ってるよ。私には愛が鉄板?嬉しいな。それじゃあと5つだね。うーん……
  気合、信頼、ひらめき、必中、友情、かな?」
冴「はぁとにぴったりだと思うわ」
キ「ウチは偵察、不屈、分析、応援、ド根性、熱血やろか」
あ「いいんじゃないかな。ねーちんは加速、直撃、直感、かく乱、絆、熱血とか?」


>>724
シ「なんでそこでソフィーの名前が出ないのよ?アンタ馬鹿なの?死ぬの?殺されたいの?」
キ「まあまあまあまあ」
あ「でも仲間が増えるのは純粋に嬉しいよね。ソフィーティアさんでもソフィアさんでも」


>>753
は「大人になったらって事だよね?私はお酒もタバコもあまり飲んだり吸ったりしたくないなぁ」
あ「お酒はともかくタバコはNG!ねーちんの美声がダメになっちゃう!」
舞「体に悪い事はあまりしたくはありませんね」
な「将来的には霊力を高めるキセルを吹かすかもしれませぬが、それは最後の手段にしておきたくありまする。わふ」


>>758
キ「さっきも話題に出たけどスパロボやな!ガンダムエクストリームVSもええ!」
あ「出たいか?って聞かれるとうーん……だけど、可能性があるとすればクイーンズゲイトかな?」
は「あかねーねーはうーんなんだ。私は出てもいいけど……」
冴「はぁとが出るなら私は買うわ!」


>>764
は「それじゃ私達もヤンさんや崇秀さん達みたいにパイロットの特殊技能を当てはめてみよっか。
  私は援護攻撃、援護防御、底力かな」
あ「ねーちんは底力、分身、再攻撃、と」
キ「ウチは底力、天才、サイズ差補正無視やな」


>>766
あ「ねーちんは直感で選ぶ!その結果神埼十三とかアレックスとかになっても諦めずに使い続ける!
  ダック・キングやハヤブサは強いけどね」
は「私も最初はなんとなくで選ぶからあかねーねーと同じかな。それでひと通り全キャラを遊んでみて選ぶよ。
  その結果スタンダードキャラに落ち着く事が多いけど」


>>776
あ「あー、わかる!すっごいよくわかる!グリングリンって入力すればいいんだけどなかなかどうして失敗するんだよね!
  おかげでねーちんのアレックスはハイパーボム一択だよ……」
は「コマンド投げが好きだからじゃなかったんだ……」
あ「いやコマンド投げは大好きだよ!でもアレックスは……真空コマンドもレバー2回転も必要ないから……」

951 名前:はぁと、冴姫、あかね、キャサリン、舞織、なずな、リーゼロッテ、明芳、美鳳、シャルラッハロート ◆NyE95bLP/. :2014/10/05(日) 16:18:45
>>807
は「ここまで完全にノックアウトされた経験は無いよー」
あ「綺麗に決まってるねー。痛々しいの通りすぎて惚れ惚れするよ」
リ「割と綺麗に落ちたね。もっと汚らしい落ち方は散々見てきたけれど、聞きたい?」
な「何をほざきやがりまするかー!それ以上はだめですー!!」


>>816
あ「ハイスコアガールかー、ねーちんはあの漫画……実を言うとあんまり好きじゃないんだな」
冴「どうしてなんです?犬若先輩」
あ「連続技が当時のゲーメストとかの丸写しなのとか、スパ2Xの大会でRYU FINALネタが出たりとか……脇が甘いんだよね。
  だから著作権問題も出るべくして身から出た錆びにしか思えない」
シ「うっわ、キッツ」
リ「毒づくのがカッコイイとか思ってるの?」
な「この二人には言われたくないですー!」


>>820
あ「そうだなー、あくまでも丸腰で……って言いたいけど、私のこのカッコイイ足技は武器持ってるのと同じだからねー」
キ「ステゴロ勝負はきらとしかしたことがあらへんさかい、そうなったらヨドガワで相手したるわ」
舞「独楽や弓無くして戦うのは無理そうです……」
は「実は私のリボンは武器なんだよ。……もしかして、アルカナハートって武器格ゲー?」


>>821
は「私はジャッキー派!」
あ「ブルースでしょ」
キ「ジャッキーやな」
明「私はブルース押し」
シ「どっちでもいいじゃない」
舞「私は、あまり詳しくありませんから決めかねます……」
冴「はぁとがジャッキー派ならジャッキー」


>>829
冴「消去法でシュワルツェネッガー派ね。スタローンは『勝ちたければ負け犬とだけは付き合うな』って言葉が好きじゃないの」
は「そういうのは愛が無いよ!ロッキーは好きだけどちょっと考えちゃうな」
キ「きらが言いそうなセリフやなー」
シ「そう?上に立つ者の真理だと思うけど。でもあの馬鹿と同じ意見はシャクね……」


>>853
あ「ほんと、どうなったんだろうねー。祝・人気投票一位祝賀企画として終了したとか?」
は「皆さん忘れるように努力しましょう?したくないよそんな努力……」
リ「関連キーワードは拳獣、カプコンファイティングオールスターズ……データベース照合はまだ?」
キ「ウチのヨドガワはそんな事のためにあるんと違う!」


>>859
は「そうだよね、ファイティングバイパーズと戦ったんだし、出来なくはないと思うんだけどね……バーチャファイターvs鉄拳」
あ「ファイターズメガミックスかあ……スト鉄もあれみたいにストリートファイタールール、鉄拳ルールって選べたらよかったのにね」
は「それの代わりのジェムシステムだったんだろうけど、あれじゃあね」
キ「通常投げよりも遅い小技いう時点で何かおかしいと気付くべきやったな」


>>864
は「サラさんとジャッキーさんもね」
あ「というか過去形おかしいから、まだDOA5アーケード版絶賛稼働中だから……たぶん」


>>865
は「ごめんなさい、お誘いには乗れないよ……」
あ「私達の闘いは大っぴらに中継されると困るからねー」
キ「ウチとしてはヨドガワのお披露目の舞台として出たいところやねんけどな。米国聖霊庁に怒られそうやし……」


>>867
は「困ったなあ、そうなってもピカチュウを殴れないよ……リンクさんやサムスさんにも勝てそうにないし……」
キ「ウチとヨドガワならマッチしそうな感じやけどな。ポケモンも子供リンクもドリルや鉄球でバコーンと!!」
冴「そんな事して大丈夫なのかしら……」
シ「剣やビームもあるし、大丈夫なんじゃないの」


>>875
は「覇王丸さんや御剣平四郎さんみたいな?どうだろう、かむかむせんぱいに稽古つけてもらえばなんとかなるかなあ……」
あ「ガードはできると思うよ、なんとか」
シ「ソフィーの操剣技をガードしているから」
な「小犬丸このはの手裏剣や苦無もです!わふ」
リ「あとは斬られても致命傷を負わないようにうまく逸らすことだね。たぶん、出来ると思うよ」


>>890
シ「ロリコン発見。これでアルカナでの使用キャラがアンタだったら確実ね」
リ「…………」
キ「無言はやめい!」


>>914
あ「巨漢じゃないけど鉄拳2のアーマーキングを推してみるよ。浮かせ技・中段は風神拳のブラックスマッシュ、
  対になる立ちガード不能技はジャイアントスイング、アリキック。割りと当てやすいガード不能のスーパーナックルボム。
  弱い要素が見つからない」
は「跳んでる間にレバー一回転が強いゼロ2のザンギエフさんも強いね。ニードロップをガードしたら強スクリューが確定」


>>920
あ「やっぱりいるよねー、そういう人。無理にやれーとは言わないけどさー……なんだろうこのモヤモヤ」
は「ファイナルファイトリベンジも面白いらしいから、薦めてあげるといいかもね」
キ「せやけど男ばっかりの対戦格闘ゲームって初代ストリートファイターと初代餓狼伝説以外にあったか?」


>>922
あ「それフランコじゃなくてブランコじゃなくてすべり台!」
リ「さっき調べてみたけど、こういうの一部で静かに流行ってるみたいだね。嫌いじゃないよ」


>>926
舞「そうですね、良縁のめぐり合わせがあればその時に」
あ「私も春日さんと同じかな。ねーちんより強くてカッコイイ相手がいればね」
シ「何よこの質問。男なんて滅びればいいって言ってるでしょ?バカなの?」
リ「同性相手でもいいんだよね?愛乃はぁと、今すぐ結婚しよう?」
冴「なっ……!!」
は「ありがとうりぜっち、りぜっちの気持ちだけ受け取っておくね」


>>秦兄弟、季兄弟
キ「やっと追いついたでー!ユンはんヤンはん、1ヶ月近く遅れたけど誕生日おめでとうさん!」
は「パオパオカフェでアルバイトもしていたんだね。お疲れ様。喫茶あいのも出張店を出すべきかな……?」
あ「いやいや、ここは稲穂庵の出張所を」
リ「春日神宮って言わないの?春日舞織」
舞「当社は商売の場所ではありませんから……」
シ「欺瞞ね」

>ウエストが54、などと言われても、その54cmの腰回りを思い浮かべることが全く出来ん」
あ「ウエスト54って私のウエストと同じだよ。……崇雷君、腕、まわしてみる?」
な「なななななな何て破廉恥な事を抜かしやがりまするかこのお姉ちゃんはー!!」
冴「でも犬若先輩ってプロポーションいいですよね」
は「どうやったらそんなになれるのか知りたいなー」
あ「それはよく食べよく寝てよく運動する事だよね、やっぱり」

>ユン 「でもあれだよな。もしソフィアが来たら、ここにいる女ってイロモノだらけになるんじゃね? なあ?」
明「それは私や美鳳も入るのかしら?」(ゴゴゴゴゴ
美「博士、世界で唯一の多目的汎用ヒューマノイドロボットという時点で既に私は奇特な存在であると言えます」
キ「いやまあ個性的なメンバーやっちゅーのは認めるけどな」


キ「ちゅーわけでウチと明芳、美鳳、シャル子はこれでお別れや」
シ「私はほんのちょっといただけだけれどね。……でも、つまらなくはなかったわ」
明「いいデータがいっぱい手に入ったわ。みんなありがとう」
美「引き続き格闘ゲームキャラ総合スレをお楽しみ下さい」
キ「そしたらな!はぁとねえさんあかねねえさん後はよろしゅう!」

952 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/05(日) 22:32:35
崇秀 「鉄拳7のロケテストが今日で終了ですね!」
崇雷 「うむ」
    つ http://www.tekken-official.jp/special/
ユン 「良いなあ、行きたかったなあ。行ってきた奴いんの?」
ヤン 「もしいたら詳しく話を聞かせてよ」

>>935 (ほうほう)
ユン 「ヤン! これはもうライデン極めるしかない!」
ヤン 「カプエス2は一人用も楽しいからやれそうだ! >>935さん、有益な情報提供に感謝するよ!」
崇秀 「でもAグルーヴ使おうと思うのがすごいなあ。僕、あのオリコンっていうの嫌いで、絶対選ばなかったもん」
崇雷 「我ら兄弟はZEROシリーズで遊んでいないからな。
    あのシステムの起源がZEROシリーズにあるということくらいしか知らん」
ユン 「あ、そうだったのか? んじゃあ選ばねえよな。俺は幻影陣代わりにしょっちゅう使ってたけど」
崇秀 「あー、幻影陣なかったの! あー、Aグルーヴがあったから!
    あーっはっはっは! それでカプエス2弱かったんだね、あなた! 納得ぅ! すっごい!」
ユン 「うっせえ!」
ヤン 「やれやれ…」
崇雷 「>>931の話も考慮すると、ライデンは使いやすいレスラーキャラに当てはめることが出来そうだな」
ヤン 「そうだね。しかしこんなに短期間でライデンについて語り合った場所っていうのは、ここ以外にないんじゃないか?」
崇秀 「あなたのマニアックな需要を満たす、それがここ、格闘ゲームキャラ総合スレですよ…フフフ…」
ユン 「いや、それ絶対お前の思惑ではないだろ。気付いてたらこうなってた、ってやつだろ」

>>936 (実は…)
ヤン 「その。言い難いんだが、チン・シンザンのサポートを受けるのは難しい、かな…」
ユン 「俺とヤン、あのオッサンに嫌われてるんだよ。奴の取引先を引っ掻き回しちまったことがあってさ」
ヤン 「それだけでなく、去年俺が秦の秘伝書捜しに首を突っ込んだことで、ますます気分を害してしまったようでね。
    もう今じゃ共演NG状態だよ。彼の財力ほど、味方として頼もしいものはないんだが…」
崇秀 「そうだったんですか。…なんだか、ごめんね。僕と兄さんのせいでもあるよね、それ」
ユン 「気にすんな。ヤンはこう言ってるが、あのオッサンの持ってる金なんて半分くらいが出所不明さ。
    いわゆる黒いお金ってヤツ。そんな金なんか借りたかねえし、むしろこっちから願い下げだぜ!」
崇雷 「スポンサーは別を当たるとして、タン師匠ならば力を貸してくれそうだな。…最近、少しボケ気味なのが心配だが…」
崇秀 「そうだね…。元気なチン先生にお願いするのも良いね! タン先生のお友達だから、僕も少し面識あるよ。任せて!」
ヤン 「じゃあ、タン老師とチン老師に関しては崇秀と崇雷に頼もうかな。アテナは…」
ユン 「俺、ファンクラブ入ってる!」
ヤン 「それでどう連絡を取るつもりだ。彼女も忙しい人だからな…」
崇秀 「麻宮アテナ、双龍会の応援隊長に就任☆ アテナと一緒に双龍会を応援しよう☆ とかやってもらえたら心強いのにね」
崇雷 「ほう…その役割、崇秀がやればよかろう」
ユン 「よかろうじゃねえよアホか」
ヤン 「それ以外はどうにも連絡が取れそうにないな…。バーチャ勢とかDOA勢とか」
崇雷 「パイやアキラならば共演した春麗のつてを辿れば良いのではないか?」
崇秀 「パイさんは女優業あるから難しいよ、兄さん…。あと、ボブさんやリチャードさんはカポエラ以外認めない頑固なとこあるんだ。
    協力してもらうのは難しいと思うよ、>>915さん」
ヤン 「同じ理由でチーム相撲も無理だな。双龍会は中国拳法の格闘チームだ」
ユン 「テリーは教えれば中国拳法使ってくれそうじゃね! おい、崇秀! テリーにも連絡取ってくれ!」
崇秀 「はーい!」
崇雷 「バーチャ勢やDOA勢の連絡先を知っているか、>>915。教えろ。ここまで来るとこの俺も徹底的に協力して参加したくなってきた。
    この俺の帝王拳がリングで活躍するところを貴様も見たいだろう!」

>>937 (落ち着けって!)
ユン 「な、何なんだ、こいつ。顔がイッちまってやがる」
崇雷 「ケンが貴様に何をしたというのだ」
ヤン 「待て!」
崇秀 「何々?」
ヤン 「…アンタ、ルーファスなんじゃないか?」
崇雷 「何…だと…」
ヤン 「ここまで執拗にケンさんを小馬鹿にする態度がルーファスそのものだ」
ユン 「だけどあの金髪豚野郎にしちゃ、ずいぶんさっぱりまとめてきたじゃねえか。
    いっつもくどくどくどくどとやっかましいのにさ」
崇秀 「…それがこれから始まるんじゃない?」
ユン 「うっそ」
崇雷 「もしそうなったら面倒だ。おい、崇秀。行くぞ」
崇秀 「う、うん、待って、兄さん!」
ヤン 「兄貴、俺たちも行こうぜ。俺なんか、ほら。着てる服が赤いからケンさんと間違えられかねない」
ユン 「そんなわけ…あるのが、あのオッサンの怖いとこだよなあ。退散退散、ってね!」

>>938 (どうやら…)
崇雷 「後者の方が正しい様だぞ。“昇龍拳”だな」
ヤン 「だがどちらを使っても問題ないんだ」
崇秀 「3」
ユン 「2」
崇秀 「1」
ユン 「どっかぁああーん!」
崇秀 「わぁあああーい!」
崇雷 つ https://www.youtube.com/watch?v=q_EqijoeM0M
ユ秀 「「な ぜ な に ヤ ン ヤ ン !」」
崇秀 「おーい、みんなーっ! 集まれ〜っ♪ なぜなにヤンヤンの時間だよぉ〜っ♪」
ユン 「集まれ☆ 今日は特別に“竜”という漢字について教えてあげちゃいまぁす!」
ヤン 「では説明しよう! 実はこの“龍”と“竜”という字、同じものなんだ。
    “龍”という字を簡略化したものが“竜”なんだよ。ちなみにこうした漢字を“省略体”と呼ぶんだ。
    ゆえに、意味の違いもない。元を辿れば同じ文字でもある。というわけで、どっちを使っても正しいんだ。
    あまり神経質になる必要はない。どっちでも好きな方を使ってくれ」
崇雷 「だそうだ」

>>940 (ま、まさか…!)
崇秀 「あ、あなたは…最初の場にいたあの人!」
ヤン 「カドファイネタ通じてよかったーってダンスを踊ったあの人!」
ユン 「何々?」
崇雷 「知り合いか?」
崇秀 「僕とヤンさんがコンビ芸人になって、すぐにお話してくれた人なんだよ、兄さん!」
ヤン 「コンビ芸人じゃない! けど>>940さん久しぶり! うわあああすごく嬉しいよ! 元気だった?
    いつこっちに来たの? 最近? 俺たちは去年の9月からここにいるんだ!」
崇秀 「>>940さんのネオポケ元気? まだ動く? 幻庵まだいっぱい出る? もう1年以上ぶりだね!」
ユン 「落ち着け落ち着け、聞きすぎ聞きすぎ」
崇雷 「崇秀、>>940が困っているだろう。少しずつにしてやるのだ」
崇秀 「はい、兄さん。ねえねえ、また遊んでね>>940さん。次のスレもやるから遊ぼうね!」
ヤン 「俺からも頼むよ。…その。最後の最後に振ってくれたネタがわからなかったのが心残りだけど。
    ハガーをパトカーで追いかける…? 兄貴、わかるか?」
ユン 「お、俺に振るなよ…。上半身、足……?」
崇雷 「まあ…嬉しいということで良いのではないか」

>>941 (貴様ッ…!)
崇雷 「こ、この帝王に脅しをかけるとは…フン、良い度胸だ。気に入ったぞ!
    スマホだろうがデジカメだろうが何だろうがあの姿の俺を全世界に配信するが良いッ、ああそうだ!
    するが良いだろうこの帝王に怖いものなどあるわけがないのだフーハハハハフヌハハハ言って恥ずかしいことなど最初から言わんわばk」
崇秀 「た、大変、兄さんすごく恥ずかしがってる…!」
ユン 「…>>941。許してやってくれ。あの爺さんのヘンテコギャグを切り抜けるために、こいつは体を張ったのさ。
    友達として誇り高く思ってるよ。いやマジで」
ヤン 「うん。だからその、撮ったであろう動画はこっそり俺たちに送っておいてくれないか」
ユン 「ああ、送っておいてくれないか。代わりに配信しとく」
ヤン 「その辺りは抜かりない。任せておいてくれ」
崇秀 「ってちょ、あなたたちぃ! そこは消しておいてくれって言うところでしょー!」
ユン 「こ、こんな面白いところをみんなに見せないでどうすんだよ! なあヤン! ぷふふふふふ!」
ヤン 「そうだな兄貴! >>941さん、まずどこに動画投稿するのが良いと思う? Youtube?」
ユン 「ニコニコ動画だろ。1日ほっとくだけでMADとか作られるぜ。崇雷のグルメレースとかつって」
ヤン 「崇雷のパーフェクトいヤン教室とか」
ユン 「チャージマン崇雷」
崇秀 「お、鬼! 悪魔! ユンヤン鬼子! >>941さんのせいだ! 絶対に許しませんからね!!!!」

>>943 (ぃやったぁああああ!)
ユン 「サンキュー、ミナ…。まさかお化け騒動のせいでSNK産エロおっぱ…あ、いや、違った美乳…あ、違う違う美乳じゃなくて
    美少女であるアンタに寝かしつけてもらえるとは思えなかったぜ…。たまにはお化けもいいもん…だ……グガー!!」
崇雷 「も、もう寝たぞこいつ…」
崇秀 「わあ、見て。チャンプルと同じ顔して寝てるよ。間抜けだね」
ヤン 「兄貴はこのようわからん生き物と同程度なのか…我が兄ながら悲しい……」
崇秀 「と、とにかく、ありがとう、ミナさん。あなたのおかげで、一番うるさい人が静かに寝ていってくれたよ。
    あれからお化け怖いお化け怖いって僕のスマホにもメールがうざくってさ。困ってたから助かりましたよ」
ヤン 「本当だよ。ヤーンー、ヤーンー、って引っ付いてきて、鬱陶しいったらなかった」
崇雷 「俺のところには夜な夜な電話が来ていたぞ。全く、どっちが幽霊なんだかさっぱりわからん」
崇秀 「全くだよね」
ヤン 「あはは」
崇雷 「フン……」
崇秀 「…と、ところでですね」
ヤン 「…ところでさ」
崇雷 「…ところでだが」
崇秀 「僕もお化けに困ってるんです」
ヤン 「俺もお化けに悩まされているんだ」
崇雷 「俺も幽霊がくっついてきていてだな」
崇秀 「ね、寝かしつけてくださいッ!」
ヤン 「お、お願いしますッ!」
崇雷 「フ、フン、この帝王を寝かしつけることが出来るのだ! 光栄に思え!」

崇秀 「ユンさんが寝たのでこの辺りで撤退します」
ヤン 「良い感じで追いついてきた。あと少しだな!」
崇雷 「ああ。それでは、そろそろ失礼しよう。またよろしく頼む」

953 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/07(火) 00:48:20
ユン 「悪い、眠いからまた明日くるぜ」
崇雷 「ぐぅ…」
ヤン 「あ、もう寝てる」
崇秀 「というわけで、皆さんバイバーイ! また明日ね。お休みなさい」

954 名前:名無し客:2014/10/07(火) 12:52:02
ちちしりふともも、順番をつけるとしたら?

955 名前:名無し客:2014/10/07(火) 18:04:58
>崇秀 「ね、寝かしつけてくださいッ!」
>ヤン 「お、お願いしますッ!」
>崇雷 「フ、フン、この帝王を寝かしつけることが出来るのだ! 光栄に思え!」

ソフィーティア
「あ、あの、私のスリーピングキック(A+G投げ)が必要と聞いて・・・」

956 名前:名無し客:2014/10/07(火) 21:27:37
獣臭―――

957 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/08(水) 04:42:18
崇秀 「う、うわー…もう誰もフォローしてくれないかと思って好き勝手使ってたツイッターアカウントにフォローリクエストが来てた」
ユン 「だ、だな…。もう誰もフォローしねえだろと思って、ここじゃとても言えねえようなことを言いまくってたぜ。
    好きなおっぱいの形とかアイカツでいくら使ったかとかどんなカードが出たかとか、あまりにもプロ意識に欠ける内容をな…」
崇雷 「言っているぞ」
ヤン 「と、というわけで、フォローしてくれる人が現れたために、気持ちを新たにアカウントを作り直した!
    今後はそっちでやり取りし合おう!」
崇秀 「てへぺろ、皆さんお騒がせします。こっちですよ〜」
    つ https://twitter.com/jinvslee

>>944 (あ、すみません)
崇秀 「僕、ダンジョンズ&ドラゴンズよりもキング・オブ・ドラゴンズ派なので。すみません」
ユン 「悪ぃ、両方とも知らねえわ。それって何々?」
崇雷 「ファンタジーものベルトスクロールゲームだ。
    ダンジョンズ&ドラゴンズは元々TRPGでな。それをゲーム化したものがカプコンから発売されている。
    アイテム収集要素やアイテムの装備要素など、現在のRPGに近いシステムが取り入れられているのが特徴だ。
    一方キング・オブ・ドラゴンズは、実は元祖D&Dと呼ぶべき存在で、本来D&Dとして作られていたものだ」
ヤン 「へえ?」
崇雷 「版権の許可が降りずに、名前を変えてリリース、というわけだな。
    故に、D&Dにはキング・オブ・ドラゴンズの流れを汲むシステムが多々継承されている。
    …そのD&Dに登場するエルフの名前が“ルシア”というわけだ。確かプレイヤー側で変更も出来たような気もしたが…」
ユン 「やっべ、またマニアックな奴が来たぞ…ヤン…。全然わかんなかった…」
ヤン 「らしいな…兄貴…。>>944さんの補足に感謝しないと…」
崇秀 「でもD&Dのキャラを格ゲーに参戦させるのって、それこそ版権の問題でかなり厳しそうな気もしますねえ。
    >>944さんの夢を実現させるには、多大なお金が必要かも? フフフ!」
崇雷 「そこにさらにマーベルへの版権使用料が重なるわけだからな。今のカプコンにそんな財力があるとは到底思えん」
ユン 「うっわ、バッサリ」
ヤン 「とはいえ、崇雷の言う通りではある。何とも寂しい話だけどな」

>>945 (ぶっはっはっは!!)
ユン 「ちょ、ちょ、や、やめ、ぶっひゃっひゃっひゃ! や、やめえ! やめろぉ!」
崇秀 「あらあら、このお兄さんのツボにハマっちゃったみたい。でも僕も>>945さんのセンスは大好き。イイネ!
    僕の下僕の枠が空いてるんですけど、どうですか?」
ヤン 「いつまでも空けておいてくれ」
崇雷 「しかしポイズンの一方的な恋愛感情だったのか。読みが外れたな、ヤン」
ヤン 「降参だ。男女の色恋沙汰に関する読みの精度はまだまだなってないな。
    コーディーの名誉を守ってくれてありがとう、>>945さん。それと、間違いをやんわり指摘してくれたことにも感謝している」
崇秀 「でも>>945さんがおちょくってる通りであれば、誰にもできん生き方ではあるよねえ、これ」
ユン 「二股って時点で最低のクズ野郎なのに、その相手がオカマちゃんだもんなあ。テレビ番組で特集組まれるレベルだね」
崇雷 「再現VTRなどがあるドキュメントバラエティ場組だな」
崇秀 「さあ、始まりました、“ザ! 世界丸見えニュース”! 今日の特集はこちらっ! “普通には生きられない男”!」
ヤン 「とある罪を犯し、獄中暮らしとなった男を支える恋人は、一人ではなかった! 果たしてその恋人とは!?
    VTRスタート! …っていうやつだよな」
ユン 「やつだなあ。あ、俺、コーディー役やるから、>>945がジェシカやって! 崇雷がポイズンやるよ。再現VTR作ろう!」
崇雷 「作るか馬鹿め」

崇秀 「今日はここまでっ!」
崇雷 「この場が終わるまでに全て返事しきれるのか不安になってきたぞ…」
ユン 「大丈夫だろ! た、たたたた多分! それよか俺はツイッターの方が驚いたね。もう誰もフォローしないと思ってたから。マジで」
ヤン 「そうだな…。良かったらフォローしてみてくれ!」
崇秀 「あなたのタイムラインに美少年崇秀くんによる彩りを添えるチャンス!」
ヤン 「映画情報でもつぶやくかな」
崇雷 「俺はオシャレアイテムでも紹介してやろう」
ユン 「俺…俺はー……うーん……肉まん特集?」
崇雷 「無理するな」

958 名前:940:2014/10/08(水) 12:22:47
実を言うと前にネオポケ占いでオール5つ星が出たって報告した名無しが俺
ネオポケはついにご臨終なさったのでその内中古で買い直す予定

あとパトカーに追いかけられるハガーってのはエディ・Eのスーパームーブを当てるとそういう風になる
轢いた回数が多いほどダメージアップ
ロレントの戦闘ヘリ、ガイのスーパーSHINOBIでもそうなる

959 名前:名無し客:2014/10/08(水) 13:13:16
キン肉マンの中で誰が好き?

960 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/09(木) 00:24:57
崇秀 「えええええええ!」
ヤン 「うるさい、どうした」
崇秀 「ギルティギアでスレイヤーさん役をやってた家弓家正さんが亡くなったんですって!」
ユン 「えええええええ! ギルティギアどうすんの!」
崇雷 「また味のある声優が逝ったな。代役も探せんような声質だったろう。どうなるのだろうな」

>>946 (…)
ユン 「誰?」
崇秀 「ビッチ? 女の人?」
ヤン 「フッ、任せてくれ! オメガレッドのことだな、>>946さん!?」
崇雷 「オ、オメガレッド…ううむ」
ヤン 「X−MENに出てくる悪役、ヴィランの一人だ。手が伸びるやつ。銀色と赤色で、金髪の…」
崇秀 「あ、わかった! へーっ、あの人ロシアの人なんだ?」
ヤン 「そう、ロシア…正しくは旧ソ連か。旧ソ連による超人兵士計画で生み出された超人第一号、それがオメガレッドなんだ。
    元々連続殺人鬼だった彼が、超人としての力を手にしたことでヴィランとして相応しい実力を持ったのは言うまでもないね」
崇雷 「超人兵士計画?」
ヤン 「ああ。これは元々、アメリカが行ったものなんだ。第二次世界大戦中、迫りくるナチス・ドイツへの対抗策として超人兵士計画が立案される。
    崇雷。キャプテン・アメリカのことは知ってるかい?」
崇雷 「うむ」
ヤン 「アメリカの超人兵士計画により生み出された超人第一号こそが、キャプテン・アメリカなんだ。
    で、旧ソ連はそれに対抗してオメガレッドを作ったってわけ」
ユン 「一生終わんねえな、それ。どっかが作ったらどっかが対抗して、それの繰り返しだろ?」
崇秀 「戦争って嫌だね…」
ヤン 「だな。しかしマニアックだね、>>946さん。その名前でオメガレッドを認識している人はよっぽどのファンだ。マニアだよ。尊敬する」

>>948 (バーチャファイターだ!)
ユン 「エル・ブレイズかっこいいよな! でもそんなちっちゃったかったっけ。記憶に寝え賀茂」
崇雷 「ルチャ・リブレの選手は小柄な者が多いようだな。KOFに出ていたラモンとかいう奴も小柄だったぞ」
ヤン 「これが不思議なんだよな。ルチャは自然と小柄な選手ばかり集まってくるんだ。空中戦が多いからなのかな…」
ユン 「そういう土壌が出来てんだろ。小柄でも活躍できる、っていうさ。現にメキシコ外から色んな国の奴がルチャやりに来るって話だぜ」
崇秀 「へえー。ねえねえ、僕それよりもっと不思議なことあるんだ! >>948さんも聞いてくれませんか?」
崇雷 「何だ崇秀」
崇秀 「どうして、ルチャ・リブレの選手は“エル・なんとか”なの? エルってどういう意味?
    >>948さん、マッスルボマーってプロレスのゲーム知ってるかな。あれにもルチャの選手出てくるんだよ。
    名前はやっぱり“エル・スティンガー”って言うんだ。ね、エルでしょ」
ヤン 「ああ、それは俺が知ってる。答えるよ。エルっていうのは“ザ”って意味。
    日本だとザ・グレート・サスケ。なんていう選手がいるんだが、その“ザ”の部分をルチャでは“エル”というわけ」
ユン 「ザ・フォルテ。ザ・ブレイズ、ザ・スティンガー」
ヤン 「そうそ」
崇雷 「ラモンもそうだが、皆使いやすいとは言えんキャラばかりだな…。
    ルチャという多少マニアックな格闘技ゆえに、そうなるのやもしれん」
ユン 「そうだよなあ、格ゲーとか格闘技好きじゃねえとルチャ・リブレなんて知らねえと思うもん」
崇秀 「でも>>948さん、情報提供ありがとう! こうやってみんなで共通のテーマでお話するの楽しいね。僕、とっても気に入ったや!」

ユン 「本日はここまでっ!」
崇秀 「お疲れ様でした」
崇雷 「うむ…冒頭の件がショックだ、俺は寝るぞ」
ヤン 「お休み、崇雷。みんなも心にダメージを受けたらすぐに休んでくれ」

961 名前:名無し客:2014/10/09(木) 03:14:28
オメガレッドは手が伸びるんじゃない!そりゃMr.ファンタスティックだ!
手首に内蔵したカーボナディウム・コイル(ムチ)が伸びるんだぜ!
細かいけどよろしくな!

962 名前:名無し客:2014/10/09(木) 13:13:58
Vガンダムやクロスボーンガンダム鋼鉄の七人で
サイキッカーはニュータイプ以上の存在みたく描かれていたけど
麻宮アテナやサイキックフォースの人々はアムロよりも強いんですか?

963 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/09(木) 15:59:51
ユン 「日本のみんなに質問ー」
崇雷 「だそうだ、聞いてやってくれ」
ユン 「なんで日本には“ヤンデレ”があるのに“ユンデレ”はないんですか。ユンデレも作ってください、お願いします!」
崇秀 「…ヤンデレの意味知ってる?」
ユン 「知ってるさ、そりゃ。ヤンがデレデレするみたいにデレることだろ。なあ、ユンデレも作ろうぜ!
    そんで流行らして! みんなでユンデレしよう!」
崇雷 「するかこの馬鹿め」
ヤン 「ヤンデレって何?」
崇秀 「恋人や好きな人を精神病み病み状態で愛することです。好きって言ってくれなきゃ死んでやるとか殺してやる、とかね」
ヤン 「お…俺は恋人を精神病み病み状態で愛していたのかッ…!?」
崇雷 「ええいクソツッコミが追いつかん」

>>アルカナ娘ちゃん
崇秀 「どうも、ご無沙汰してますね。元気でした?」
ヤン 「お祝いありがとう。みんなも是非出張店をやったり出張所を出してよ」
ユン 「喫茶あいのって何が美味いんだっけ?」
崇雷 「杏仁豆腐はあるか。出せ」
ユン 「いや、ねえだろ。でもホント、機会があったら出してよ! お客さんになりてえなあ〜」

   「……崇雷君、腕、まわしてみる?」」

崇雷 「どれ」
ヤン 「お、おいっ、少しは恥じらいを持て! 遠慮するとか!」
崇雷 「この女が回してみるかどうかと聞いたのだから構わんだろう。それに54cmの腰回りの感覚が気になる」ギュー
ユン 「ど、どうだ…?」
崇雷 「…おい、貴様。もっと飯を食え。言いたいことはそれだけだ」
崇秀 「お、おお…兄さん硬派…」
ユン 「俺も腕を回して良いでしょうかッ!」
ヤン 「兄貴は駄目だ。それより博士たち、ここを撤退するんだね。お疲れ様」
崇秀 「キャサリンさんは最初からいたけど、いなくなっちゃうんですね。研究とか大変だろうけど、頑張ってね!」

>>954 (悩む…)
崇秀 「あれだ。フリップボードの出番ですよ。ジャン」
ヤン 「なんでそんなの持ってるんだよ」
ユン 「芸能人の必須アイテムだろ!」
崇雷 「貴様は芸人だな」
ユン 「お前は動物だな! ペンギン!」
崇雷 「殺すぞホンコンハg」
崇秀 「兄さんダメダメ! さあ、みんなで書いてみよう! 書いてる間はヤンさんがお歌を歌うよ。はい」
ヤン 「ええッ!? う、うーん…………あ。いーとしーさとーせーつなーさt」
崇雷 「書けた」
ユン 「俺も!」
崇秀 「僕もー!」
ヤン 「おい! 俺の歌はもう終わりかよ!」
崇秀 「じゃあ僕から! 僕から! ボードオ〜プ〜ン〜♪」

    おっぱい>ふともも>>>おしり

ヤン 「お尻の優先順位が低いな」
崇秀 「僕のお尻も可愛いから。あんまり女の人のお尻に魅力を感じませんね」
ユン 「何言ってんだコイツ」
崇雷 「ユンはどうだ」
ユン 「これこれ!」

    おっぱい>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>おしり=ふともも

ヤン 「おっぱい以外どうでも良いと」
ユン 「おっぱい最高! おっぱい! おっぱい!」
崇雷 「やかましいわ、この馬鹿者!」
崇秀 「兄さんも照れてないでフリップボードオープン〜」

    おしり>おっぱい>ふともも

ユン 「ケツが好きか」
崇雷 「ケツが好きだ。だが何でもない尻には魅力を感じない」
ヤン 「裸のお尻ってこと?」
崇雷 「そうだ、裸の尻、そのままの尻にはあまり魅かれん。…こう、あのだな。下着を付けているだろう」
    そこからこう…むちっとはみ出てる尻がな」
崇秀 「ホットパンツからはみ出るお尻とか良いよね、兄さん!」
崇雷 「そう! そうそう!」
ヤン 「やれやれ。アマチュアだな…見せてやるッ!」

    おっぱい=ふともも=おしり

崇秀 「あー、むっつり」
ユン 「むっつり」
ヤン 「な、なななな何を言うんだよ、女の子のパーツはどこも大切で順位を付けるなんて言うのは失礼だろ」
崇雷 「変態め…」

ユン 「はい、ここで終わりッ!」
ヤン 「お疲れ様」
崇秀 「あれだよね。深夜のインターネット番組みたいになってません、ここ」
崇雷 「ノリがな」
ユン 「ノリがね。っつーわけでまた次回! ツォイギーン!」

964 名前:名無し客:2014/10/09(木) 22:32:12
週刊少年サンデーで連載していた格闘漫画が完結してしまったので
寂しい。週刊少年ジャンプでは相撲と柔道をそれぞれ扱った連載が
始まったが、どうなるかな。

ちなみに好きな格闘漫画はある?


965 名前:名無し客:2014/10/10(金) 03:40:01
ユンデレじゃないけど
ユン・リーとチュンリーは似ているってことで我慢しておけ

あとアルカナ一行にお願い
兄弟ズがちちしりふとももにあんな順番付けてるけど引かないでやってくれ

966 名前:名無し客:2014/10/10(金) 04:10:48
秦兄弟がKOFに出ないのは、神足拳のキレを餓狼3時代にまで戻す修行をしているからですか?

967 名前:名無し客:2014/10/10(金) 12:46:21
秦兄弟ってジャンレッド・ジャンブルーのパクリだよな(注意・わかってて言ってます)
服は赤青だし名前もジンとジャンだし
秦レッド、秦ブルー、アルカナのお嬢ちゃん達に辱し固めかけるなよ!(注意・リアクション芸人の押すなよと同義)

ところで全員に質問だけど麻雀はできますか?

968 名前:名無し客:2014/10/10(金) 14:29:56
そういえばNARUTOも終わるみたいだねえ

969 名前:名無し客:2014/10/10(金) 18:32:29
>カプコン系の超必とかでよく使われてる波動拳コマンド×2が苦手。
>タイミングが必要な奴はできないときはどうしてもできないよなあ。
>崇雷 「真空波動拳を出そうとしてよく昇竜拳が出るぞ。
>ヤン 「俺は今でも一回転投げが出せないよ…。
>あ「あー、わかる!すっごいよくわかる!グリングリンって入力すればいいんだけどなかなかどうして失敗するんだよね!

          ,r_.ェ-_、_
          /::と Z つ:::`ヽ、
         /::::::::::::(._フ" ):::::::::ヽ
       ':::::::/:::::::::`'''´::::::::::::tタ',
       l:::::::f:::(((ぅ:::l::::i:::l::::::l:::l:::',          甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!
       l:::::::i:::::::l:_:_:|_:_凵⊥l-|:l::|          このクソガキ共がッ!
      ',:::::::!::::::|で6ラ')ノィ5ラ川
       ヽ::::i::::::l  ''"'( ::{;i::::j::リ`二ヽ-、   __  もう一ペン同じ事をぬかしやがったら
       {ヽ::l::::::l     、.ノ::://ニ二:.eヽ ヽ‐=' O)  てめーらをブン殴るッ!!
       ハ \:::::l  ∈=':〃ニニニ::.’i }e、ヽ ̄
      ム e,\ヽドェ.、二ノ=-‐'`iニFl |  e、\
     /ヾ〉  e、`r― - = 二⌒i lニF|e|、_e、
   /e、 ヾ〉 e、  \ _/ (r \| |-F|’| \ e、
  /  e、  ヾ〉  e、 //"   \rぅ|eF|el   \
 {e、\  e、ヾ>、/ l |l  \_.ノ´l’E|’!
  \._ `ミ>、/ ,イ[|l ll 、ヽ、.ノ, ,' 〃| l
   ヽ ,e´//e' rタ´e' `7''`r'' // (()j l
    \ /´{ rタ'´e' e'/ e、∨/ e、 ¨ l

970 名前:名無し客:2014/10/10(金) 20:31:02
リアルアルカナハートキタ━(゚∀゚)━!
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1162048372/

971 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/11(土) 00:43:59
ヤン 「ハ? どう考えても兄貴が悪いだろ!」
ユン 「お前が細かいしうるせえんだよ!」
崇秀 「ああもう、うるさいなあ…。兄さん兄さん、なんであの二人ケンカしてるの?」
崇雷 「…ヤンがPS3をやろうとすると、いつもいつもコントローラーの充電が切れていて
    ケーブルに接続しながらプレイする羽目になるのは兄貴のせい、だそうだぞ」
崇秀 「うっわ、くっだらない。皆さんはコントローラーの電池が切れる前に充電してね」
崇雷 「ゲームは仲良く楽しくプレイするのだぞ」

>>955 (そんなぁ!)
ヤン 「必要じゃない必要じゃない必要じゃない!」
崇秀 「ぼ、僕、女の子みたいって言われるけど、一応まだ男でいたいので、す、すすすすみません…」
崇雷 「おのれユン! なぜ貴様が役得を享受して我らがこんな辱めを受けねばならんのだッ…!」
ユン 「へっへー。日頃の行いってやつぅ?」
崇秀 「えー、日頃の行いが良い人のところにお化けなんか出ないよ」
ユン 「チッチッチ、知らねえのかよ崇秀。あいつらおばけって良い人に寄ってくるっていうぜ。
    頼るべき相手をちゃんとわかってるよなあ、良いことだ。っつうわけで、ソフィーティアも俺のこと頼ってくれよ。
    例えば技の練習相手にするとかな。そうそうアンタ、最近ヘブンズアーチのキレが悪い。気付いてたかい?
    だから俺で練習するべき! 俺でヘブンズアーチを練習すbぐっほぉ!?
ヤン 「あ。スリーピングキック食らったぞ」
崇雷 「自業自得だな。馬鹿め」
崇秀 「この人、多分これまでポイズンさんにも股間やられてるよね? 機能的に大丈夫なの? ちゃんと男として使える?」
ユン 「う、うぐぐ…」プルプル
ヤン 「わからんが、まあ今は無理だな。とだけ」
崇雷 「女、もっとこの男で練習していくといい。我らでは力不足だろう。フハハハハ!」

>>956 (うっそ?)
ユン 「おい崇雷」
崇雷 「何だ」
ユン 「お前だろ、獣臭いの。チャイニーズペンちゃんだもんなあ! あっはっは!」
崇雷 「いや、獣臭いのは貴様だな。おい。昨日風呂に入ってないだろう」
ユン 「ギクッ…」
崇雷 「やはりか。身だしなみさえ整えられん男だ、臭いだけでなく感性まで獣並みだな!」
ユン 「うっせえんだよこのペンギン野郎が! 表出ろ、表!」
崇雷 「フン、良かろう! 今日こそは殺してやる! 逃げるなよ!」
ユン 「上等じゃんか! 俺だって手加減なしだ!!」
ヤン 「やれやれ、始まったか。飽きないよなあ」
崇秀 「ホントにね。それにペンギンからは獣臭はしないのに。あいつら生臭いもん。
    だから本当に兄さんが臭かったら生臭いんだよ。ユンさんは本当にわかってないなあ」
ヤン 「そ、それはフォローなのか何なのか…」
崇秀 「え? フォローですけど。ヤンさんは…くんくん。良い匂いするね」
ヤン 「汗拭きシートで常に体を拭いているからな!」
崇秀 「え」
ヤン 「え」
崇秀 「いや、まだ汗かくの? って思って。もう汗かくような陽気じゃないよ」
ヤン 「え、かくだろ。…か、かくよな、みんな?」

>>958 (まっ…まさかァーッ!?)
崇秀 「もっと! 早く! 正体を明かしてくれても良かったんですよ!?」
ヤン 「…俺と兄貴の胸板に挟まれる?」
崇雷 「貴様、なぜまだそれを覚えてる。やりたいのか。本当はやりたいのか!」
ユン 「お、落ち着け! 俺が嫌だからやんないのでご安心ください!
    ところで、アンタがここまでもったいぶって正体を明かさなかったのはあれだろ。ヒーローは遅れてやってくる、ってやつだろ」
ヤン 「なるほど…。スレ終盤までこの最高のタイミングを待っていたわけだ」
崇雷 「>>940よ、貴様には格闘ゲームの真なるラスボスとしての素養があるぞ!」
ヤン 「って、元・真ラスボスが言ってるよ。ふふふ、>>940さんもラスボスに就いてみたらどうかな?
    ところで、ネオポケ…そうか。残念だったな」
崇秀 「今、中古で買うとなるとどれくらいになるんですかねえ。買い戻せたら、また報告よろしくね!」
ユン 「ところでエディ・Eとか完全に忘れてたんだけど。あれ、フィニッシュで決めると手錠かけるよな」
ヤン 「あれ、どっちかっていうと“パトカーで追いかける”ってよりも“パトカーでどつく”って感じじゃないか?」
ユン 「まあまあ、細かいことは気にすんなって!
    ガイのスーパー忍とかいうのは名前もださいし、見た目もしょっぱいしでよく覚えてたんだけど…。
    良い機会だし、また後でひっさびさに起動してみるよ!」

>>959 (カクトーーク!)
崇雷 「俺たちは。…せーの」
四人 「「「「キン肉マン知らない格闘家! です!」」」」
崇秀 「というわけで、すみませんね…。>>959さんのオススメ超人を紹介してもらうってコーナーに切り替えるのはどうですか?
    ほら、僕たち4人いるでしょ。崇秀にはこれ、ヤンにはあいつ…みたいな感じで」
ユン 「名前と顔が一致してるのがちょいちょいいるくらいで、こいつメチャ好き! って語るほどではないんだよなあ。
    崇雷、お前キャラクター名とかどれくらいわかる?」
崇雷 「顔と名前が一致するのが、キン肉マン、テリーマン、ラーメンマンくらいだな。
    あとはあれだ、ブロッケンJrくらいか。ワールドヒーローズがご迷惑おかけして申し訳ないという思いがあって覚えているぞ」
崇秀 「あ、ブロッケンJrの声優さんがジャス学の秀雄先生なのは知ってるー」
ヤン 「何ッ! へえ…」
ユン 「よくバルログがウォーズマンのパクリ、とか言われてるよな。だからウォーズマンは知ってるよ」
ヤン 「後は?」
崇秀 「う〜ん………ジェロニモ?」
ヤン 「インディアン?」
崇秀 「インディアンじゃないですよ! なんか、いっつも前髪で目が見えてない超人ですよ」
崇雷 「すまんな、わからん。あとはミートとかいうキン肉マンの子供がいたな」
ユン 「え! あれ別にキン肉マンの子供じゃねえだろ? なあ、ヤン?」
ヤン 「俺に聞くなよ」
崇秀 「ダメだ。この4人じゃキン肉マントークは出来ないですね…」

ヤン 「全く追いつく気配がないところで終わりだ!」
崇秀 「ハロウィンパーティー終了までこのスレで行けるだろと思ってたんですけど甘かったです。全然無理そうです」
崇雷 「うむ。ここ最近で急に書き込みが増えたな」
ユン 「だなあ。へへっ、俺とヤンの知名度があればこその、この盛況っぷり! だよなあ?」
崇秀 「何をおっしゃるやら。兄さんと僕のマニアックなファンがここまで支えてくれたんですよ」
ヤン 「まあ…その。人気も知名度も恐らくどっこいどっこいだから喧嘩するのはよそう。
    多分俺たちは知名度があるけど人気がない。そして崇秀たちは人気はあるけど知名度がない。な…?」
崇雷 「…お互いに悲しいな」
ヤン 「言わないでくれ…。そんな悲しい雰囲気をハロウィンパーティーの告知で切り替えていくぞ! 崇秀、頼んだ!」
崇秀 「まかせてください! というわけで、今月末開催予定のハロウィンパーティーにお知らせポスターを貼りま〜す」

972 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/11(土) 00:50:26
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/972.png (2KB)
崇秀 「ぺったんこっとな」

    ●10/29〜10/31までの三日間、パーティー会場“一刻館”で秦兄弟と李兄弟がハロウィンパーティーを開催します
    ●それに際し、“仮装して遊びに来てくれる名無し・キャラハン”を募集します
    ●仮装するのはとっても簡単! 名前の後に「@仮装キャラ(人物)名」を書くだけ!
     名無しさんは「@仮装キャラ(人物)名」だけでOKです
    ●仮装してパーティーに遊びに来てくれた皆様にはもれなくお菓子をプレゼント♪
    ●秦兄弟と李兄弟も頑張って仮装します
    ●秦兄弟や李兄弟と一緒にプリクラを撮れるサービス付き! ご希望の際はお声かけください
    ●参加資格・参加表明などは一切不要(してくれても結構です)
    ●会場は格闘ゲームキャラ総合スレ -Round 2-(ここの次スレ)を予定しています
    ●越境大歓迎です! 格闘ゲームキャラはもちろん、格闘ゲームに関係ないキャラクターもウェルカム! 一緒にハロウィンを楽しみましょう!
    ●質問がある方はこのスレに書き込みください
    ※パーティー中の質問・雑談も歓迎しますが、4人がパーティーの最中であるという前提でお返事しますのでご了承ください

ユン 「プリクラ? どういうこった?」
崇秀 「よくぞ聞いてくださいましたね、今回の目玉はこのプリクラサービスですよ!」
崇雷 「手順を説明してやろう」
ヤン 「まず、プリクラサービスを希望してくれるゲストさんは、自分の画像を持ってきてくれ。イラストでも何でもOKだ。
    今回は俺がゲスト役になって説明をするよ。というわけで自分の画像を持ってきた。
    全身画像・顔のみ画像など画像の種類は問わないし、画像の保存形式や大きさについてもルールはない。好きなものを用意してくれ」
崇秀 「持ってきてくれた自分の画像と一緒に、“だれだれと一緒にプリクラを撮りたいよ!”っていう指名をしてね!
    ユンさんヤンさん、兄さん、僕の4人の中から一人、複数、全員を指名することが出来るよ!
    じゃあヤンさん、誰とプリクラ撮りたいか、指名してね」
ヤン 「ああ。崇雷、一緒に撮ろう!」
崇雷 「良かろう! では撮ろう」
崇秀 「こんな感じで一緒に撮ってもらって…」

973 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/11(土) 00:51:51
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1377913604/973.png (60KB)
崇雷 「今日は楽しかったぞ。き、貴様とプリクラを撮るのも悪くはないな…」
崇秀 「指名してくれた人物がお礼を言うよ! 出来上がったプリクラは後日、僕たちがこのスレにまで運んできます」
ヤン 「完成プリクラはこんな感じだ。あくまで例に過ぎないから、自分の物もこうなるわけではないということだけ覚えておいてくれ」
崇雷 「それと、今回の例にしたプリクラでの俺たちは普段通りだが、イベント中の俺たちは仮装している。
    いつもとは違う我らとのプリクラを楽しんでくれ!」
ユン 「おおー、なんとなくわかった? 気がする? うん?」
崇秀 「分からない人は遠慮なく聞いてね。
    もちろん、このプリクラサービスを使わなくても、当日遊びに来てくれた人にはお菓子をあげちゃいますよ。
    今月末は僕たちと一緒にハロウィンパーティーしようね! 待ってまーす」

974 名前:名無し客:2014/10/11(土) 14:07:32
以前2番目に強い格ゲーの主人公は?ゴッドガンダム?って話題が出てたが
3分間しか戦えないウルトラマンやウルトラセブンじゃやっぱダメかね?

975 名前:名無し客:2014/10/11(土) 23:12:04
自分にとっての最大の敵、最大の強敵(とも)は誰ですか?


976 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/12(日) 01:28:21
崇雷 「もう10月も10日が過ぎたな」
ヤン 「……なあ。ウル4のオメガエディションって…10月配信、って言ってなかったか?」
ユン 「そう見た記憶があるんだけど、もしかすると誤報だったかもしれねえ…」
崇秀 「う〜む…僕たち、もしかして嘘ついちゃったかも。これこれ!」
    つ http://www.eventhubs.com/news/2014/oct/09/omega-mode-update-ultra-street-fighter-4-drops-winter-2014-will-be-playable-online-unranked-lobbies/
ヤン 「Winter 2014って書いてあるね」
ユン 「冬かー。それまでウル4売らずに持ってるかなあ?」
崇雷 「おい爆弾発言の投下はよせ」
崇秀 「それにもう売っても二束三文にもなりゃしないよ」

>>961 (イイヨイイヨー)
ヤン 「いや、こちらこそ訂正してもらってすまない。腕が伸びる、などというのはあまりにもいい加減な表現だったね。
    オメガレッドの武器は間違いなく手首に内蔵されている鞭だ。感謝するよ!」
崇秀 「ミスターファンタスティック?」
ヤン 「ファンタスティック・フォーに出てくる全身ゴム人間さ。彼は超人兵士計画で生み出されたのではなく、
    宇宙空間を飛び交う高エネルギーの放射線…つまり、宇宙線を体に浴びることで、全身ゴム状になれる体を手にしたんだ」
ユン 「ファンタスティック・フォーの4人はみんなそうなんだよな。宇宙線で超能力ゲット。
    俺も宇宙線浴びたら超能力ゲット出来るかなあ。浴びてみたいかも!」
崇雷 「もっと頭が悪くなるからやめておけ」
ユン 「あ!?」
崇秀 「マーベルのアメコミキャラは本当に頭グチャグチャになっちゃうよ…」
ヤン 「映画を観ようよ、崇秀。それだけで結構な量の知識が頭に入ってくるよ」
崇秀 「うん!」
ユン 「頭悪いってどういうことだよ。お前なんか宇宙線浴びたらもっと縮むんだぞ、やーい!」
崇雷 「俺は浴びたいなどと一言も言っていないだろうが! 死にたいのか!」
ヤン 「やれやれ、また始まった…」
崇秀 「ユンさんも兄さんも宇宙線浴びるんじゃなくて、超人兵士計画に入れてもらって改造してもらったら?」
崇雷 「な、ちょ、崇秀! それは俺に死ねと…!?」

>>962 (さあ?)
ユン 「まず、アムロの白兵戦の能力がどれくらいなのかイマイチ把握出来てねえから、ハッキリとは言えねえけど。
    アテナやサイキックフォースの連中は格闘技としての徒手空拳を心得ているから、生身ならこいつらの方が強いんじゃないかい?」
崇秀 「逆にこの人たちのモビルスーツ操縦テクニックや、ニュータイプとしての能力については未知数だよね」
崇雷 「とはいえ、アムロ・レイは軍人だろう。常に生き死にをかけて闘っている人間と、アテナのようなアイドル格闘家では
    白兵戦の実力も比べるまでもないのではないか?」
ヤン 「どうなんだろうな…でも、今の論点は超能力の強さがどうなのかについて、だよな?」
崇秀 「ですねえ」
崇雷 「鋼鉄の7人とかいうのは崇秀と一緒に読んだ記憶があるが、そんな描写は果たしてあったか? 覚えておらんな」
ヤン 「悪いんだけど、ガンダムもサイキックフォースもわからない俺は力になれそうにない。すまないね」
崇秀 「僕たちに聞くよりも、アテナさんとかにガンダムに乗ってもらった方が早いよ!
    日本のオダイバにはガンダムあるもんね。僕たち、夏に見て来たよ。あれに乗ってもらいなよ!」
ユン 「か、アンタが超能力測定カウンターを開発して、その機械で連中の能力を数値化するとかね」
ヤン 「まあいずれにせよ、比べる材料が少なすぎて何ともな。
    考察、検証をする際には“らしい”“ようだ”といった不確定な要素を取り除くところから始めなくてはならない。
    例えば>>962さんの挙げてくれたことを例に話をすると、まずどの場面、もしくは台詞から“サイキッカーがニュータイプ以上の存在である”と
    断定したのかを取り上げてもらわなくては、考えようもないな」
ユン 「おいおい、マジレスはよせよ、ヤン…。話が難しくなっちまったら俺が参加できねえだろうが!」

>>964 (ケンイチだっけ)
崇雷 「終わった漫画というのは、以前ここでも少し話題に出た漫画だったような気がするな」
ヤン 「ボクっ娘のあれか…。絶対に許さん!」
崇雷 「サファイアは可愛いだろうが! 絶対に許さんのは俺だぞ、ヤン!!!!!!」
ユン 「珍しい組み合わせでケンカしてんなあ。ところでジャンプの柔道漫画はやばいらしいね」
崇秀 「そうなの?」
ユン 「裏社会の柔道を取り扱っている漫画らしいぜ」
崇秀 「マジ意味わかんない」
ユン 「マックスハー♪ …>>964は読んでる? 楽しんでるのかい? 良かったら感想とかレビューとか聞かせてくれよな!」
ヤン 「さて、好きな格闘漫画か。悪いけど俺はあまり漫画を読まないから、パッと思いつかないな…」ボロッ
崇雷 「北斗の拳だ!」ボロッ
崇秀 「ボロボロじゃないの、兄さん…だ、大丈夫?」
崇雷 「問題ない。北斗の拳は面白いぞ。ケンシロウは良い男だ。男の俺でもほれぼれするぞ。
    男ならば皆、ああなりたいと思うだろう」
ユン 「なあ、ターちゃんって格闘漫画? 入る? 俺、ターちゃんイチオシ!
    ギャグも好きだけどターちゃんにはちゃんとカッコイイとこがあるのが良いよなあ!」
ヤン 「読みたい漫画なら今思いついた。拳児ってやつ。日本だと中国拳法がどのように描かれているのか興味があるよ」
崇秀 「ほほー。僕、はじめの一歩! 板垣が出てきてからはイマイチだけど。あいつずるいよね。つまんない」

崇雷 「今日はここまでにしよう」
崇秀 「また明日遊ぼうね!」
ユン 「お疲れ!」
ヤン 「またな」

977 名前:名無し客:2014/10/12(日) 02:57:29
餓狼ドミネイテッドマインド限定版やるまで崇秀のことオンナノコだと思ってたよ・・・

978 名前:名無し客:2014/10/12(日) 05:49:17
ハイスコアガールはイーアルカンフーからやり直せという迷言があるが、
あの漫画は落書き帳からやり直す必要があるな。

979 名前:名無し客:2014/10/12(日) 09:08:39
DOAとバーチャファイターがコラボしてるわけだし
ストリートファイターや他の作品ともコラボしてほしいな
そうは思わんか?

980 名前:名無し客:2014/10/12(日) 13:26:46
右京さん究極の花が絡まないとツバメ返しからツバメを飛ばせない説

981 名前:名無し客:2014/10/12(日) 15:09:39
鉄拳のレオ(男装っ娘なのかかわいいショタなのかよくわからんアイツ)の英語版での声は、アニメポケモン英語版でサトシの声を担当してる人らしい
向こうでは少年役も女性役もこなせる松本梨香みたいな人なのかな(だから性別がよくわからんレオにこの人を担当させたのだろうか)

982 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/13(月) 10:23:44
崇秀 「ウフフ、寝ちゃったから今からの返事はギリギリ昨日の分だよ!」
ユン 「ちっともギリギリじゃねえけどな」
ヤン 「だな」
崇雷 「過ぎたことを悔やんでも仕方がない。いくぞ!」

>>965 (やだやだ!)
ユン 「っつうかそれのせいでむしろ困ってるんだっつうの!」
崇秀 「え? ユン・リーとチュンリーが似てるっていうことで?」
ヤン 「ああ。俺たちと春麗さんが親戚、とかいう根も葉もない噂が出回ってね…」
崇雷 「ユン・リー、ヤン・リー、チュン・リーというわけか」
ヤン 「そうだよッ! おかげで俺と春麗さんの恋愛フラグがへし折られたッ! 絶対に許さないよ!!」
ユン 「許さねえよ!! 俺と春麗姉ちゃんの恋愛フラグもなしだ! なあヤン!」
ヤン 「ああ兄貴! 某SNSに身分を隠して“ヤン×春麗萌える。最高。ずっとついてく”って書いたら、何て言われたと思う?」
崇雷 「何と言われたのだ」
ヤン 「“近親相姦とかHentaiかよ、クソして寝ろっつうのこのファッキン豚野郎”だとさ」
崇秀 「…不適切な発言があったことを謹んでお詫び申し上げます」
ユン 「ホーント、欧米勢の口の悪さは堪えるよなあ」
崇秀 「でもさっき言ってたようなフラグは元々立ってなかったでしょ、っていうツッコミは野暮かなあ、兄さん」
崇雷 「ツッコんだところで聞く耳を持たんだろう」
ユン 「ババアーッ! 俺だーッ! 結婚してくれー!」

ヤン 「ごめん、とりあえず1つだけ。続きはまた夜にな!」
崇秀 「お疲れ様です〜」
ユン 「こっそり次スレのタイトル候補を募集しとくよ」
崇雷 「以前ハロウィンのお知らせで書いたものは一応かっこ仮、という形だ。何か良い案があれば教えてくれ」
ユン 「ガールフレンドかっこ仮」
崇秀 「ボーイフレンドかっこ仮」
ヤン 「茶化さない!」

983 名前:名無し客:2014/10/13(月) 12:22:06
>こっそり次スレのタイトル候補を募集しとくよ

やっぱ格ゲーらしいスレタイがいいよね。
てことで「スーパー」「ウルトラ」「ダッシュ」「ダッシュターボ」「JET」「パーフェクト」「〜新たなる戦い〜」
「真」「LOVEMAX!!!!!」「先祖供養」「燃えろ!」「2012」「特盛」「オメガ」「ジャッジメント」
などをスレタイに入れればいいんじゃないかと思ったけどめんどいし-Round 2-でいいと思う。

984 名前:名無し客:2014/10/13(月) 13:28:28
何度も同じ話題ですまないがハイスコアガールの作者は版権の許可は自分で取りに行くのが筋なんだけど、
雇っている会社に「こいつ信用していないな」かもしくは多分思い入れがあったのに取れなかった事を考えて人任せにしたんだろうな。

985 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/13(月) 23:48:42
崇雷 「我らで勝手に次スレの候補を考えてみたぞ!」
ヤン 「まずは俺からだッ!」

    格闘ゲームキャラ総合スレ -Round 2-

崇秀 「かっこ仮案と変わってないじゃないですか」
ヤン 「これが一番無難だろう」
崇雷 「こちらの方が無難ではないか?」

    格闘ゲームキャラ総合スレ 2Hit

ユン 「フッツー。お前、そんなんでいいのかよ! 俺ならこうだ!
    ちなみに二つ作った」

    【ざ2と】格闘ゲームキャラ総合スレ【こんなもん!】
    【愛は勝2んだよ!】格闘ゲームキャラ総合スレ【ぜーったい!】

崇秀 「つと2をかけたの」
ユン 「おう!」
ヤン 「在籍メンバーをちらっとアピールするのはいいかもしれないね」
崇雷 「崇秀はどうだ」

    格闘ゲームキャラ総合スレ 怒ゲージ2本目

崇秀 「♪」ムフーン
ヤン 「むふーん、じゃない。怒るな。穏やかにいけ」
ユン 「なあなあ、名無し、この中だったら何がいいかな? それとも他に候補あるかい?」
崇雷 「早速>>983も考案してくれているようだな。他の凡人共もどんどん案を提出するが良い。ここが終わるまで名前募集中だ!」

>>966 (いいえ)
崇秀 「単純に興味ありませんね」
崇雷 「昔は出たいと思うこともあったが…最近のKOFに出るともれなく筋肉ダルマにされたり、いらん設定を足されるだろう。
    そうでなくとも、SNKプレイモアによって見出されたどこの骨の馬とも知れん奴らが中心に置かれるストーリー展開だ。
    崇秀と俺はストーリーの添え物のようにされるべき人間ではない。話の中心に据えてもらわねば、KOFなぞ出場する気にもならんな!」
ユン 「すっげー…ここまで自己中だとむしろ清々しいくらいだね」
ヤン 「まあでも、崇秀や崇雷の言いたいこともわからないでもないかも。
    特にKOFは主軸に据えられた物語に関わることが出来ないと、ギャクキャラクターみたいな見せ方をさせられるのが嫌だね」
崇秀 「うんうん。キム先生とかユリさんとか可哀想だもん。ユンさんだって、自分がおバカキャラにされたら嫌じゃない?」
ヤン 「その件に関しては既に手遅れだから問題ない」
崇雷 「そうか」
崇秀 「あ、そっかそっかー。ごめんねー? ウフフー」
ユン 「おいっ、そうかじゃねえよ! ごめんねでもねえ! ヤンも何なんだよ!」
崇雷 「それに、俺たちの神足拳は常にキレッキレだぞ! 言葉を慎め、>>966!!」
崇秀 「そうだそうだ! 別に一緒に出場してくれるもう一人が決まらないしいないから、とかでもないですし!」
ヤン 「…」
ユン 「…決まらないし、いないんだな」
崇秀 「……だ、だって。キム先生にはチャンおじさんとチョイおじさんがいるし、タン先生はボケボケでちょっと危ういし……」

>>967 (ホットギミック? 知らんな!)
ユン 「おい、えっちな話すんなよ!」
崇雷 「これはえっちなのか」
ヤン 「何で知ってるんだ、兄貴」
崇秀 「わあーっ、さっすがえっち担当!」
ユン 「バッ…、ちょ、ち、ちげえよ!」
崇雷 「すまんが>>967、そのはずかしがため。とかいうのがわからんので我らがあの女どもにそれをかけることもないだろう」
崇秀 「ごめんね? えっちな技なのかもしれないけど…うーん、どの人もイマイチ僕の下僕にふさわしくないし。フフ、なーんてね!」
ヤン 「ところで麻雀か。俺は全くわからないよ。みんなはどうだ?」
崇秀 「僕もわかんなーい。でも上海は好き! すぐ手詰まり起こすけど」
崇雷 「俺も付き合いで覚えようと思ったが、ルールがさっぱり覚えられずやめたな…。取っつき辛いのはいかんということを学んだぞ」
ユン 「……俺は個人的な理由で覚えようと必死に頑張ったけど、結局動画勢に落ち着いた……」
崇秀 「やりたい気持ちを押さえ切れなくて動画にまで手を出したの? ユンさん、変なところ熱心だねえ…」
ヤン 「全くだな…。その熱心さをどうして日々のトレーニングや修行に向けられないんだ」
崇雷 「仕方のない奴め」
ユン 「な、何とでも言え! な、なあ、>>967! アンタなら俺の気持ち、わかってくれるよなッ!?」

>>968 (らしいね!)
ユン 「俺のチョウジくんの物まねも、活躍の場を失うよ…」
崇秀 「あれもぐだぐだとわけのわかんない漫画になっちゃったよねえ」
ヤン 「だね。映画は好きで疾風伝になるまでのは全部見たんだけどなあ。あれは道徳的にも良いよ。
    ああいう子供向けと割り切ってるものはすごく好きだな。だからそれがもう見れないと思うと残念だ」
崇雷 「どのNARUTOの映画が好きだ?」
ヤン 「最初のやつ。雪姫なんとかってやつ」
崇雷 「握手!」
ヤン 「握手だな!」
ユン 「何なんだこの握手」
崇秀 「おんなじだったみたい。僕、NARUTO本編はイマイチだけどナルティメットヒーロー大好きだったなあ。
    本編よりキャラの掘り下げが上手く出来てて、キャラゲーとして素晴らしいなって思った。
    なんか、漫画とかアニメとかだとすごくどうでも良いキャラが好きになっちゃったり、好きなキャラはもっと好きになれたなあ。
    だから僕も、もうナルティメットヒーローで遊べないと思うと残念かも」
ユン 「ナルティメットヒーローは確か、サクラの技をナルトが使える、みたいな要素があったよな。
    ああいうのもキャラファンは嬉しいよなあ」
崇秀 「ですよ。こうやっていろんな形で一時期のジャンプを支えていた漫画がなくなるのは、ちょっと感慨深いものがあるよね。
    だけど終わりのない漫画なんてないし、しょうがないとも思いますよ」

ヤン 「今日はここまでだ。お疲れ様」
ユン 「こりゃもうこのスレで返事終わんねえな。うん」
崇秀 「だねえ。というわけで、一応毎日頑張って返事するつもりではあるけど、皆さんのんびり待っててね」
崇雷 「ではまた会おう」

986 名前:名無し客:2014/10/14(火) 21:17:59
ケンガンアシュラという格闘漫画がストリートファイターとコラボしていたな
こんなコラボをどんどんやってほしい
ケンガンアシュラ自体読んだことないけどこれで関心持ったわけだし


987 名前:はぁと、冴姫、あかね、なずな、リーゼロッテ、舞織 ◆NyE95bLP/. :2014/10/14(火) 23:15:58
は「キャサリンちゃん達がいないと、何だかがらーんとしてるね……」
あ「テリー淀川が無いからねー」
リ「ノートパソコンとスマートフォンがあれば、ガラクタのデータベースはいらないから大丈夫」
冴「そういう問題じゃないでしょ……」


>>956
な「むっ、聞き捨てなりませぬな。なずなやお姉ちゃんは毎日お風呂に入っておりまする!
  公園の一角を不法占拠して風呂も満足に入らないでいた小犬丸このはとは違いまするー!!」
あ「食べ物屋さんでアルバイトしている身としては、不潔にしているわけにはいかないからね。
  臭うかどうか、ちゃんと嗅いでみてよ」


>>959
は「はいはーい!ケビンマスクが好きー!」
あ「やっぱりウルフマンとブロッケンJrのモーストデンジャラスコンビでしょ」
舞「……わかりますか?」
冴「さっぱり……」


>>964
は「はいはーい!押忍!ガンバが好きー!」
あ「やっぱりザ・モモタロウでしょ」
舞「……わかりますか?」
冴「さっぱり……」


>>965
あ「そうだね、男の子だもんね(ニヨニヨ」
舞「男の人が……その、そういった事への興味を持つのはわかりますけど……」
な「男は皆オオカミでございまするな……」
リ「犬に言われたくないと思うよ」


>>967
あ「麻雀?同じ牌か数字が並んだ牌を3つずつ集めるのとリーチとドラはわかるよ。うん、それだけ」
は「私は全然わからないよ……」
な「私もでございまする」
リ「私もわからない」
舞「脳の活性化になるのはわかっているんですが、どうしても印象が……」
リ「何、脱衣とか想像したの?」
冴「……賭博のイメージでしょ。全員に質問ってことだから答えるけど、私もわからないわ」


>>969
あ「わー!崇秀君に似た人ごめんなさーい!」
は「え?崇秀さん?違うの?」
な「別人でございまするよ、たぶん……」
リ「身長が全然違うから別人だよ」


>>970
あ「いや違うから!アルカナとは似ても似つかないから!」
は「殴り合いの喧嘩なんて愛の無い事しちゃダメー!!」
冴「男の人も困るでしょ、これ……」


>>975
あ「宿敵と言ったら春日鼓音!転校初日に私の蹴りを拳で防がれた!いつか決着をつける!!」
な「小犬丸このはは私や神依様の足ばかり引っ張るお邪魔虫ですー!!」
リ「私じゃないけど、お姉ちゃんと千年守も好敵手同士だね」


>>979
あ「DOAとストリートファイターのコラボか……いいね!ねーちんはハヤブサとアレックスで行く!」
は「ハヤブサさんはともかく、アレックスさんはどうかな……」
リ「DOAとアルカナのコラボの時は頼んだよ、春日舞織」
舞「あの……リーゼロッテさん……私の胸を見ながら言うのはやめて下さい……」


>>秦兄弟、季兄弟
あ「今度はハロウィンをするんだ?いいね!」
は「私達もはりきっちゃうよ!なんだってイギリス帰りの冴姫ちゃんとドイツっ子のりぜっちがいるからね!」
冴「コスプレは恥ずかしいんだけど……はぁとがしたいって言うし……」
リ「TRICK or TREAT、安いお菓子で誤魔化そうとしたらお姉ちゃんをけしかけてイタズラするよ……?」
人形『リーゼには美味しいお菓子をあげろー!春日舞織にはチョコレートをあげろ―!』
舞「リ、リーゼロッテさん!?」

988 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/15(水) 03:27:19
   つ http://www.4gamer.net/games/277/G027771/20141010124/
崇雷 「…」
ヤン 「…」
崇秀 「兄さんBGM出して」
崇雷 つ https://www.youtube.com/watch?v=cavKeC3FwCE
崇秀 「小心者克服講座。今回のテーマは身の程を弁えてない会社にダメージを与えよう、です。はい、まだ走らなーい」
ユン 「なんで俺たち踊ってんのヤン」
ヤン 「わからん」
崇秀 「ねえ、まだスマホで儲けられると思ってる? ねえ、まだスマホで儲けられると思ってる?」
ユン 「フッフッフー♪」
崇秀 「なんで株価下がってんの? なんで株価下がってんの? はい走る」
ヤン 「は、走る…」

>>969 (キャー怖い)
崇秀 「やだなあ、たかがゲームにそんな本気になっちゃって」
崇雷 「吐き気を催す邪悪以下だぞ、雑魚め。吠えるな。ゲームは楽しめ」
ユン 「こいつぁあれだぞ。モンハンとかでも指示出してきて、武器やアイテムまで命令してくるやつ」
ヤン 「そんな奴いるのか?」
ユン 「いるいる! ま、ともかくアンタとは一緒にゲームで遊びたくないってこったー。わかったら帰んな!」
崇秀 「あーあ。僕、あなたのこと結構好きだったけどガッカリですよブチャラティさん。
    今後一切、僕のそっくりさんだっていう名乗りをあげないでね? いいですか?」
ヤン 「アンタがブチャラティ。ってい、いや、崇秀、お前がブチャラティって名乗りをあげてたのを俺は昔、聞いた気がするんだが…」
崇秀 「あーあー聞こえなーい」
崇雷 「だがたまに、友人レベルでもこの要求をしてくるという悩みを持つ者がいたという話は聞いたな。
    崇秀も俺も、格闘業界に身を置いてかなり経つ。いくつかそうした悩みを抱えた者から、苦しみを打ち明けられたこともあったぞ」
ユン 「ガチ勢がキツい、ってこと?」
崇雷 「そうだ。その都度俺はそうした人間とは距離を置け、貴様は貴様なりに遊べば問題ない、と助言してきた。
    未だにこういう人間がいることには、正直困惑しているぞ」
ユン 「まー、いるだろ。いるから格ゲー業界は殺伐としてるんじゃねえか。いや、マジで」
ヤン 「うーん」
崇秀 「ちょっとちょっと。深刻になってきたなあ。これもあなたのせいだよ、ブチャラティ! もう次行くからね!」

>>970 (いつの話だ)
崇雷 「2006年の話ではないか。情報に鮮度がない。貴様、この俺を馬鹿にしているのか?」
崇秀 「でももし、23人の女の子が自分を巡ってバトルを始めちゃったらどうする? ねえねえヤンさん!」
ヤン 「どうもしない。勝手にやってくれという感じだが、内々で済ませろよとだけは言っておきたいね。
    この事件は警察沙汰になったみたいじゃないか。くだらないね」
崇秀 「今日も絶好調にむっつりだね。ユンさんは?」
ユン 「どうかなあ、わかんねえ。どうすんだろ、俺? 結局そん中に“おっ”て思う女がいなけりゃ、はいはい、ってなるよな。
    悪ぃけどそんなもんだと思うよ」
崇秀 「わあっ、悪い男の人だね!」
ユン 「そうかあ? この件に関しては男も女もねえだろ。多分女だって、興味ねえ23人に取り合いされても何とも思わねえさ。なあ、ヤン」
ヤン 「性別的な差異はないだろう。性格的な差異はありそうだ。例えば、騒動の中心人物が優柔不断で決断力が弱い人物であるとすれば、
    この23人の誰もに情が移って、切ない気持ちになることだろう」
崇雷 「なるほど。ところで、>>970。貴様に聞きたいことがある」
ヤン 「えっ。何聞くの?」
崇雷 「…アルカナハートに男はいないのではないか。リアルアルカナハートとは言いづらいだろう」
崇秀 「兄さん、デリケート! とっても繊細! さすが僕の兄さん!」
ユン 「…ヤン。お前と崇雷、似てるかも。細かくてうっせえとこ」
ヤン 「そうだな、繊細でデリケートなところはよく似てる」

崇秀 「お腹空いたからご飯食べてから寝…むぎゅ」
ヤン 「太ったな崇秀」
崇秀 「ふ、太ってないれひゅ…ほっへひっはうのはなひ!」
ユン 「この時間に腹減ったら寝るのオススメだぜ。んじゃみんな、またな!」
崇雷 「また会おう」

989 名前:Q ◆oAYLtujiRk :2014/10/15(水) 17:53:41
(次スレの…………タイトル…………か………)


(うむ…………ならば…………)


(次スレは…………2スレ目と言うことなので…………【格闘ゲームキャラ総合スレ♯(しゃ〜ぷ)】………にしてはどうだろう………か………)


(3スレ目は………【も〜っと!格闘ゲームキャラ総合スレ】…………にして………その次は………【格闘ゲームキャラ総合スレ ドッカ〜ン!!】…………。またその次は…………【格闘ゲームキャラ総合スレ ナ・イ・ショ】…………というのはどうだろう………か…………?)


(なにィ…………ネタが古いだと…………?)


(………)

(………………)

(………………………)


(自分がオッサンだという自覚はありますorz)

990 名前:名無し客:2014/10/15(水) 18:43:48
>ヤン 「必要じゃない必要じゃない必要じゃない!」
>崇秀 「ぼ、僕、女の子みたいって言われるけど、一応まだ男でいたいので、す、すすすすみません…」
>崇雷 「おのれユン! なぜ貴様が役得を享受して我らがこんな辱めを受けねばならんのだッ…!」

羅刹ナコルル
「何よ?人がせっかく円舞剛脚決めに来てあげたのに」
ジャンヌ
「近距離立ち小キックもダメなわけ?」

991 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/16(木) 01:35:39
崇秀 「ううう…雨で頭痛い……うう…」
崇雷 「大丈夫か、崇秀」
ヤン 「うちの猫もだるそうにしてるよ。みんなは偏頭痛とかないかな?」
ユン 「雨の日ってそうでなくても退屈だもんなー。っつうわけで、ここでは楽しんでいこうぜ!」

>>975 (そりゃあもちろん)
ユン 「…な! ヤン!」
ヤン 「ん? フッ…そうだな、兄貴」
崇秀 「目♪ と♪ 目♪ で♪ 通じあう♪ か〜すかに♪ ん…色っぽい……」
ユン 「妙な歌を歌うな、アホ!」
崇雷 「しかし珍しいな。貴様らが喧嘩もせずにこうして頷き合っているというのは」
ヤン 「度々弁明してるけど、俺は兄貴のことちゃんと尊敬してるよ」
ユン 「おおっ、さっすがヤンくーん! わかってるぅ!」
ヤン 「ご覧の通り調子に乗るから、本人の前では言いたくないがね」
崇秀 「なるほど。兄さんは?」
崇雷 「俺には強敵などいない。常に俺が最強だ。勝ちも負けも含めて、全てが俺の力になっている最中だ。
    帝王に敵などいるはずもない。これまでも、これからもだ!」
ユン 「へーいへい、大した自信ですこと」
ヤン 「ま、それも良いとは思うけどね。自信は大事だ。崇秀はどうだ?」
崇秀 「いなーい。競争とか嫌いだし。格闘家やってたら強敵作らなきゃいけない、みたいな風潮はもう古いって思っちゃう。
    僕はまったりのんびり、自分のペースでやっていくんだ」
ヤン 「まあ、そういう意見もありかな」

>>977 (クスクス!)
崇秀 「うわあ、>>977さん気付くの遅かったんだねえ。フフフ…ねえ。オトコノコの僕は嫌い?
    僕の顔じーっと見て。それからゆっくり考えてみて…? 僕の下僕の枠が空いてるよ…?」
ユン 「だーっ! 変な雰囲気を醸し出すのはやめろ!」
崇雷 「…」ドキドキ
ユン 「出やがったな変態。そんな弟を見て胸をときめかせるのはやめろ」
ヤン 「ゴクン……ハッ!? あ、あああああ兄貴! 俺は別にときめちゃいないぞ!」
ユン (ヤ…ン……!?)
崇秀 「でも冗談抜きで、僕がオンナノコじゃなくてオトコノコだっていいじゃないですか!
    最近は男の娘ー、なんていうの流行ってるもんね、ようやく時代が僕に追いつきました。>>977さんより遅いんだ。
    ビックリだよねえ?」
ヤン 「男の娘…フッ……」
崇雷 「ヤ、ヤン、鼻の穴が膨らんでいるぞ…」
ユン 「わ、わかった、ヤン! お前…夏に教えた男の娘のエ…本に! ハマっちまったんだな!」
ヤン 「う………うん…」
崇雷 「ユン、取り返しのつかないことをしてしまったようだな」
崇秀 「>>977さんもヤンさんもまとめてみーんな僕が可愛がってあげるから大丈夫!
    可愛い男の子は心もとっても広いんですよ? さっ、怖がってないでもっと近くにおいでよ。ね?」

>>978 (手厳しいね)
ヤン 「このスレではどちらかというとハイスコアガールは嫌いという人の方が多いのかな?」
崇秀 「ざまあみろ! 僕も嫌いだから嬉しいな。>>978さん握手握手」
ユン 「ネガティブな握手だなあ、おい」
崇秀 「でも落書き帳まで戻っちゃったら権利問題とか関係ないよね」
崇雷 「フン…雑魚の落書きにまでいちいち口出ししてはおれんな」
ユン 「落書きだったらどうぞお好きに、ってなるもんな。>>978はそういう皮肉も言いたかったんじゃないの?」
ヤン 「もしそうなら崇秀も負けてられないね」
崇秀 「皮肉勝負ですか。言っておくけど、僕負けるつもりないですよ? フフフ…」
崇雷 「しかしこのハイスコアガール問題については続報がないな」
ヤン 「もう後は裁判の結果待ち、くらいじゃないか。日本は裁判が始まると終わるまで長いっていうからね。
    今後新しい話が聞けるのは数年後、なんていうのも普通に有り得そうだ」
ユン 「あれ。あれあれ、セガとレベルファイブも揉めたよな。あれも2年くらい前に裁判やる、ってなって音沙汰ないもんなあ」
崇秀 「ああ、そんなのもありましたねえ。まだ裁判やってるのかな?」
ヤン 「やってるんじゃないかな…」
崇雷 「ふむ。となると、ヤンの読みもそこまで的外れというわけではなさそうだな」

ユン 「よーっし、今日はこれで終わりにしとく!」
崇雷 「ご苦労だったな、貴様ら。今日は解散だ」
ヤン 「また遊んでくれ」
崇秀 「バイバーイ!」

992 名前:名無し客:2014/10/16(木) 16:14:42
格闘ゲームキャラ総合スレ2ndIMPACT GIANT ATTACK FULL!-新たなる闘い-
餓狼・スト3・アルカナの各2作目のサムチャイもといサブタイを1つずつ混ぜてみた。
たぶん文字数オーバーする。で、3スレ目は2つずつ混ぜて
すっごい!REAL BOUT格闘ゲームキャラ総合スレ3rdSTRIKE遙かなる闘いARCADE EDITION 謎の転校生あかねとなずな
絶対文字数オーバーする。

質問
ファンの異性から知名度がゲームカタログ(仮)にも載ってないレベルの微妙なクソゲーをプレゼントされたらどうする?
プレイできる環境はあるとして。

993 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/16(木) 22:48:24
ヤン 「……ぶえっくしょ!」
崇秀 「うっそ。また風邪引いちゃったの?」
ヤン 「お、俺だって信じたくないよ!」
崇雷 「寝ていろ」
ユン 「そうだヤン! 寝てろ! 代わりに俺がレスしちゃうっ! いくわよっ!」
崇雷 「フン…まとめてかかってこい」

>>979 (それはつまり!)
ユン 「ストリートファイターおっぱいバレーが見たいということ!?」
ヤン 「この話題、前もやったような気がするな…」
崇秀 「フフフ…落ち目のストリートファイターはもう引っ込んでなさい。餓狼伝説おっぱいバレーが見たいということですよ」
ユン 「餓狼伝説の貴重なおっぱいは二人しかいないだろ」
崇雷 「マークオブなんとかを含めば三人程にはなるぞ」
ヤン (…誰か忘れられているような気がするが…)
崇秀 「という冗談はこの辺にしておいて、タッグシステムとかお着替えDLCとかDOAとコラボしたら
    もっとゲームが楽しくなる要素がいっぱいだね」
崇雷 「下着までカスタマイズされるぞ。ユン、良かったな。貴様のだっさいだっさいセンスもプレイヤーが何とかしてくれるぞ」
ユン 「な、なんでパンツまでプレイヤーに面倒見てもらわなきゃなんねえんだよ!」
崇秀 「それくらいあなたのセンスが絶望的だってことだよ。残念だったね」
ヤン 「兄貴…逆に考えるんだ」
ユン 「何?」
ヤン 「俺たちは…“春麗さんのパンツまで面倒を見れる”ッ!」
ユン 「!?!?!?!?!?」
ヤン 「ストッキングもだ!」
ユン 「ストッキングも!?」
崇秀 「バカだなあ、この人たち…」

>>980 (謝れッ!)
ヤン 「右京さんに謝れッ!」
崇雷 「謝れッ!」
ユン 「あれだろ。これを俺たちに言わせたくてそんな説を挙げてるんだよな?」
崇秀 「ですよね。そうでなければ…まあ、あれですよ。右京さんのツバメが飛ばなくなったのは時代の流れというやつですよ」
ユン 「うんうん」
ヤン 「そうなの?」
崇雷 「そうだ。真サムまでの橘右京は覇王丸のライバルポジションとして、キャラクター付けがなされていた」
ヤン 「へえ」
崇雷 「ところがだ。それ以上に覇王丸のライバルとして人気のある男が登場してしまった!」
ユン 「それが牙神幻十郎ってことだな」
崇雷 「フン、貴様にしてはよく知っているな。そうだ、皮肉にもその真サムを最後に橘右京の覇王丸のライバルとしての立場は
    奴に奪われてしまった! ともなれば、別に覇王丸の対として飛び道具を用意する必要もあるまい。…と判断されたのだろう」
崇秀 「悲しいねえ」
ヤン 「…俺も兄貴のライバルとして相応しくないから、ガツガツ弱体化を食らって、こんなザマになったのかな…。
    プレイヤーに敬遠されない普通キャラクターになったのは良いけど、兄貴と並べないのは…」
ユン 「ヤン…大丈夫だ。お前は充分に俺のライバルだ」
ヤン 「あ、兄貴…!」
ユン 「ただし俺に勝つのは100年早い!」
ヤン 「殺スゥゥゥ!」
崇秀 「わーい、ライバルっぽくなった! きゃっきゃ!」

>>981 (面白いねえ!)
崇雷 「ほほう」
崇秀 「格ゲートリビアだ! 知らなかったなあ。多分、海外でもこの声優さんはこういうイメージ、みたいなのってあるんじゃない?
    それでレオさんもそういう人が割り当てられたんじゃないかなあ」
ヤン 「興味深いね」
崇秀 「そういえばユンさんとヤンさんも、海外版の英語の声優さんっているよね。何かないの?」
ユン 「俺の英語版声優、鉄拳タッグトーナメント2でフォレスト・ロウやってるらしい」
ヤン 「俺の声優さんはペルソナ4の格ゲーで主人公をやってるらしいよ」
崇秀 「Show You!! haaaaaaaai!! Raishin Mahaken!! Personaaaaaa!!」
ヤン 「や、やめて! 馬鹿にしないで! やめてください!」
ユン 「ギャーッハッハ! うわっはっは!」
崇雷 「全く、崇秀はともかく、この香港兄弟は本当にやかましい奴らだ…。
    ヤンの声優はかなり精力的に活動しているようだな。無双とBASARAの、両方の真田幸村役をこなしているようだぞ」
ユン 「…それ、海外で無双とBASARAとがゴッチャになってるだけじゃね?」
崇雷 「わからんが」

>>983 (あ、ありがとう…)
ヤン 「せ、先祖供養って何だ…?」
ユン 「あれだよ、ヤン。ドーマンセーマンドーマンセーマン♪」
崇秀 「すぐに呼びましょ陰陽師!」
崇雷 「レツゴー! …のやつだ」
ヤン 「ありがとう、全くわからん」
崇秀 「そっか。とりあえず“-Round 2-”で良いかもね、>>983さんの言う通り」
ユン 「でもよ、これだけ色々挙げてくれたんだぜ? ちょっと組み合わせてみて、それっぽいの作ってみねえ?」
崇雷 「フン、良いだろう」
ユン 「そうこなくっちゃな! つうわけで、シンキングターイム!」
崇秀 「フリップボード装備!」
ヤン 「う〜ん……」
崇雷 「俺は書けたぞ。こうだ」

    ウルトラ格闘ゲームキャラ総合スレ2 〜一刻館エディション〜

ユン 「長いな」
崇雷 「長いがな」
崇秀 「僕はこう!」

    わくわく格闘ゲームキャラ総合スレLOVEMAX!!!!!

ヤン 「わ…わくわくって何? どっから出てきた?」
崇秀 「わくわく7だよ。ヤンさん知らないの?」
ユン 「俺はこうだ!」

    真格闘ゲームキャラ総合スレASB 〜ver.2012〜

ユン 「このスレはエネルギーが溜まっている分だけ無料で書き込めちまうんだ!」
ヤン 「あ、兄貴…よせ、そういう炎上ネタはよせ…」

崇雷 「本日はここまでだ!」
ユン 「そんじゃ、またな!」
ヤン 「全くこのスレが終わる実感が沸かないな…」
崇秀 「うん…僕も……」

994 名前:名無し客:2014/10/17(金) 13:36:47
幻影陣、槍雷連撃・・・と、なんだっけ?
欲情?

995 名前:名無し客:2014/10/17(金) 13:41:16
星影円舞
裸身マッパ拳
全身性感帯

996 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/18(土) 01:41:49
崇秀 「ねえねえヤンさん」
ヤン 「どうしたの崇秀」
崇秀 「今香港ですごいデモやってるけど、あれなあに? 知ってる?」
ヤン 「知ってるよ。世界情勢に興味を持つことは良いことだね、崇秀。一緒に勉強しよう。はい、座って」
ユン 「ぐー…」
崇雷 「始まる前から寝ているぞ」
ヤン 「無視しろ。まず、第一に知ってもらいたいことは香港人の若者の多くは中国人が大嫌い、ってこと」
崇秀 「何となくわかるー。僕も世界中を旅してきたから、中国人の民度が低いのはわかるよ」
ヤン 「そうか。それで今回、その中国が香港を政治的に支配下に置こうと選挙に関する操作を行ったんだ。
    具体的に言うと、みんなに政治の代表を決める選挙をしてもらいますが、その代表の候補者は中国政府が決めます。
    で、その中国政府の意見にそぐわない人は、今回の選挙の候補には入れません、っていうようなことをしたんだ」
崇秀 「それじゃあ中国政府の思いのままじゃないですか」
ヤン 「その通り。だからみんな、それを怒っているんだ。
    昔、イギリスから中国へ香港が返還された時も、香港人は中国の共産的主義に香港が支配されることを恐れた。
    大きな反発を警戒した中国政府が“一国二制度”…簡単に言うと“アンタらは中国の国ですが民主主義でもOKですよ”
    っていう特別なルールを作って、香港は今に至っている。ところが今回のこの無茶苦茶な選挙はそれすらをも真っ向から無視しているね。
    デモが起きているのはそういうわけさ」
崇雷 「どうすればデモは収まるのだ?」
ヤン 「もはや選挙方法の変更のみならず、香港の完全なる民主化を求めるところまで騒ぎが大きくなっている。
    中国政府が折れて香港を自由にすることを認めなければ、デモ隊の連中は引かないだろうね」
崇秀 「わあ、勉強になった。ありがとう、ヤンさん! 皆さんも世界のことについてお勉強してみてね」

>>984 (いいよー)
崇雷 「そうした事前の一言があるだけで、かなり違うぞ。貴様の気遣いに感謝する」
ユン 「しっかしアンタ、相変わらず何言ってるかわかんねえなあ…。アンタ、>>932…だよな?」
ヤン 「違ったらごめん」
崇秀 「兄さん、前みたいに翻訳してよ」
崇雷 「うーむむむむ…後半部分は何となくわかるぞ。作者が、大好きなカプコンやSNKに版権許可を得られなかった場合、
    今後の執筆活動に支障をきたすだろうと予測して、編集者に版権関連の管理を投げたのではないか? と言っているのではないか?」
ヤン 「雇っている会社に〜、っていうのは?」
崇雷 「わからん」
ユン 「30回読んだけどわかんねえ…」
崇秀 「スクエニ編集部が作者を疑ってるってこと?」
ヤン 「作者が編集部を信用してなくて、“こいつ俺たちを信用してないな…見てろよ”ってことじゃないのか?」
ユン 「わかんねえッ…!!」
崇秀 「まあ、いずれにしてもその辺は下衆の勘繰りっていうか。こうかな、って思える材料もないわけだし」
崇雷 「そうだな」

>>986 (知らなかったから調べてみたよ!)
崇秀 「なんか、徹底的にケンガンアシュラ側が勝つコラボだったみたいだね」
ヤン 「珍しい…コラボなんていうと、大抵ゲスト側を持ち上げるものだけどな」
ユン 「うんうん。にしても、珍しい奴が出てきてるな…」
崇雷 「このくのいちがコラボ物に出演しているのは珍しいな」
ヤン 「いぶき、教えてくれれば良かったのに。全然知らなかったよ」
崇秀 「恥ずかしかったんじゃない? ウフフ。っていうのは置いておいて、このケンガンアシュラって無料で読めるの!
    すごーい。>>986さんに教えてもらってトクしちゃったや」
崇雷 「>>986もストリートファイターをきっかけにケンガンアシュラを知ったようだからな。
    こうしたコラボは正解だと言えよう。どんどんやって欲しいというのも同意してやるぞ」
ユン 「まあ、ケンガンアシュラに興味持ってもらいたいがためのコラボだったんだろうなとは思うぜ。
    アンタ、製作者側の術中にまんまとハマっちまったってわけだな!」
ヤン 「フッ…そうらしいな。しかしストリートファイターとコラボ…まだまだ俺や兄貴もコラボ企画で出演できる可能性あるかな?」
崇雷 「ヘアワックス×ストリートファイターだな。ドラゴンボールとヘアワックスがコラボしているし、有り得るぞ」
ヤン 「おおっ! で、出たい!」
崇秀 「でもこれで世界中の人たちがヤンさんヘアーになったらいやだー。キモイー」
ユン 「キモイー」
ヤン 「…」

>>アルカナ娘ちゃん
ヤン 「ああ。ハロウィンパーティーやるよ!」
ユン 「俺や崇雷と一緒にプリクラ撮ろうぜー、あかね! お兄ちゃんお姉ちゃんトリオでさ。なっ!」
ヤン 「じゃあ、なずな。俺や崇秀と弟妹トリオ結成しようよ。俺、猫派だけどなずなとお揃いの耳付けちゃおうかな。なんてね。待ってるな」
崇秀 「可愛いコスプレしてきてね。三日間いーっぱい楽しもう!」
崇雷 「貴様らは多忙なようだから、無理だけはするなよ。それだけは言っておく」
ユン 「…あ、あとさ。すんげえ無粋なこと言うんだけどさ」
ヤン 「俺たち!」ビシッ
ユン 「二人は!」ビシッ
李兄弟「「李(りー)兄弟だ!!」」
崇秀 「あー、“季”じゃないってさ。うるさくてごめんね、この人たち」
崇雷 「“り”と入力すると出てくるぞ」
ヤン 「でもあれだよね。リーゼとかはもう、既にコスプレとして完成されている気がする」
ユン 「舞織もコスプレだよなあ」
崇秀 「だねえ。逆にはぁとさんや冴姫さんっていつも制服だから、とっても楽しみだよ。クスクス…」

ユン 「ひぃぃいいんあとちょっとなのぉぉおおんっ」
ヤン 「気持ち悪い声を出すな」
崇秀 「あと5つ返せば追いつくね。ユンさんヤンさん、この土日でガンガンいっちゃおう! バイトの予定は!?」
ユン 「土日はガンガンバイトだッ!」
崇雷 「サービス業ならそうもなろうな…というわけで、土日の間に追いつくかどうかは不明だ」
崇秀 「次スレは>>1000行ったら用意しますね」
ヤン 「このペースだし、のんびりやらせてもらうよ。それじゃあみんな、またな!」

997 名前:はぁと、冴姫、あかね、なずな、リーゼロッテ、舞織、と ◆NyE95bLP/. :2014/10/18(土) 02:56:03
あ「やー……また失敗しちゃったね」
冴「だから一旦メモ書きして見なおした方がいいって言ってるんですよ、犬若先輩」
リ「大きい方の犬の迂闊さは死んでも治らないね」
あ「む。それじゃリーゼロッテちゃんにチェック頼んでもいい?」
リ「オウ、ワタシニホンゴワカリマセーン」
な「さっきからペラペラ喋っておいて何言ってやがるですかー!!」


>>992
は「うーん、とりあえずプレイして……一回クリアできたらクリアして……そうしたらもうやらないかな」
あ「あ、一応やるんだ」
舞「物を粗末にしないのは良い心がけですね、はぁとちゃん」
リ「私はマニアに売るよ」


>>秦兄弟、李兄弟
は「よし、今度は間違ってない」
冴「本当に失礼しました」

>崇雷 「…アルカナハートに男はいないのではないか。
は「あーっ!ダメ!崇雷さんそれ言っちゃダメ!」
舞「もう遅いみたいです……」

ミケランジェロ『魔界を統べし我輩(※)の存在を知らぬうつけ者はここかぁーっ!!!』
頼子「きゃ〜っ!!ミケどこいくのやめてよ〜っ!!」

リ「紹介するよ、この趣味の悪い杖が自称魔王のミケランジェロ、頼りないメガネは安栖頼子。
  二人共見ての通りのいじめてちゃんだよ」
ミ『頼子はともかく、吾輩のどこがいじめてちゃんだ!!』
頼「リーゼロッテさんもミケもひどいよぉ……」
は「わーい!よりぷーが来てくれた!」
な「ハロウィンに魔女は必須なのです。わふ」
頼「え?何?愛乃さん、犬若さん。もしかして私、頼られてる?」
冴「今度ハロウィンのお祭りをやることになったのよ。それで」
頼「あ、わかった!ハロウィンと言えば物質界と霊界の境目が曖昧になる日、だから降霊会をするんだね!」
あ「あのね安栖さん、そうじゃなくて」
頼「そういう事ならとっておきのオカルトグッズを持ってくるよ!うーん、楽しみ!!」
な「……またユン殿が眠れなくなりまするな……わふ」


ミ『ついでに補足しておいてやる。魔界を統べし我輩は魔界を統べし我旺と掛けている。
  だが字面は似ていても実力は我輩の方が遥かに上だ!!』

998 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/19(日) 12:25:19
ユン 「仕事から帰ってきてすぐ寝ちまった…」
崇秀 「僕も最近寒いから夜はすぐ寝ちゃう。お布団から出れないし」
ヤン 「お前はいつも布団から出ないだろ」
崇雷 「当然だ! 崇秀はいつも俺と寝ているからな! 俺の温もりが名残惜しくて布団から出れないのは普通のことだ!」
ユン 「おげー」
ヤン 「恐れ入った…」
崇秀 「皆さんもお兄さんお姉さん、弟や妹と仲良くね! それじゃあお返事しますよ」

>>Q
ユン 「俺って世界一不幸な美少年だ〜!」
崇雷 「崇秀と毎朝楽しみに見ていたぞ。懐かしいな」
ヤン 「プリキュアの前番組だっけ。は…はづきちゃんが好き」
崇秀 「僕、おんぷちゃんが好きー」
ユン 「今こそ練習してたあれをやる時だぞ、お前ら! いくぞ!」
崇雷 「な、何? 何の話だ?」
ユン 「ピ〜リカピリララのびやかに〜♪」
ヤン 「パイパイポ〜ッポイしなやかに〜♪」
崇雷 「パメルクーラルクーたからかに〜♪」
崇秀 「プ〜ルルンプルンすずやかに〜♪」
4人「「「「マジカルステージ!」」」」
ユン 「ポワァァアアア…キラーン!」
4人「「「「次スレをにぎやかにして!」」」」」
崇秀 「キラキラキラシャラララ!」
ユン 「よし、マジカルステージかけといたから次スレはにぎわう!」
崇雷 「そ、そうか…?」
ヤン 「スレが進むごとにおジャ魔女が増えるぞ!」
崇秀 「…どこから連れてくるのさ」

>>990 (下から来るぞ! 気を付けろ!)
崇秀 「ダ、ダメダメダメダメ! ダメですよぅ!」
ユン 「わーお前らどういうご褒美だよー良かったなー」
崇雷 「心にもないことを言うのはやめろ!」
ヤン 「しかしあれだ…。このままだと“全世界の金的持ち集まれ!”みたいになるぞ」
崇雷 「もう半ばなりかけているだろう」
ユン 「どうしてこうなった」
ヤン 「兄貴がずるいから悪いんだろ!」
ユン 「うっわ、八つ辺り! ヤンくんサイテー!」
崇雷 「このままではまずいぞ…どうする崇秀」
崇秀 「うん、良いこと思いついたよ、兄さん!」
崇雷 「何?」
崇秀 「すみません、ナコルルさんにジャンヌさん…僕たち、実は女の子だったんです!! ねっ、ヤンちゃん」
ヤン 「そうね。女の子の大切な場所蹴るなんてよくないわよっ、ナコちゃん、ジャンヌちゃん」
崇雷 「お茶にしましょ。ウフフ…」
ユン 「何言ってんだコイツら」

>>992 (トム! ヤム! クン!)
ヤン 「間違いなく文字数オーバーだな」
崇秀 「ですね。まあ、発想は素晴らしいんだけどねえ。残念だねえ」
崇雷 「ところでファンからもらったクソゲーか。…ふむ。ユンはどうする?」
ユン 「テキトーに遊んでヤンにあげる」
崇秀 「あー、このお兄さんクソゲー好きだもんね。風雲黙示録大好きだもん」
ヤン 「キャロル! 好きだ!」
ユン 「こいつの部屋、マジでクソゲーだらけだもん。幻水4だろ」
ヤン 「何を言う、4が一番面白いよ」
ユン 「面白かったガンパレード・マーチのクソ続編として有名なガンパレード・オーケストラ」
ヤン 「ガンオケ最高だろ」
ユン 「もはやどう楽しめばいいかもわからない絢爛舞踏祭」
ヤン 「艦橋でヤガミが倒れました」
ユン 「“俺は好きだよ!”と言い張ってやめないアンリミテッド:サガ」
ヤン 「マイス編だけクリア出来ない」
ユン 「俺はやめろって言ったのに買っちゃった白騎士物語」
ヤン 「エル・オー・ブイ・イー、正和さん!」
崇秀 「う、うわあ…文明の利器がそこそこ発展してからのクソゲーばっかり、っていうのが何とも…」
崇雷 「まだファミコン初期のソフトならばわかるが、PS2やPS3の突き抜けてクソというわけでもなく
    心に何となくわだかまりを残していった、というようなゲームばかりで不穏な気持ちになるな…。
    俺も少し遊んだ後にヤンにやることにしよう」

>>994-995 (うわーい)
崇秀 「へーすごーい面白いーあははー」
ユン 「死んだ魚みたいな目で返事をするのはよせ」
ヤン 「人の技名を使って失礼な奴だな」
崇雷 「全くだ」
ユン 「大体欲情って。最初の“よ”と“う”しか合ってねえじゃん」
崇秀 「そこまでやるならせめて星影円舞ならぬ性ゲイ淫夢くらい言ってみせてよ」
崇雷 「ファッ!?」
ユン 「いいよこいよ」
ヤン 「良くない。これ以上この場所を怪しい場所にしないでくれ。
    平常運転時ですらホモ兄弟レズの美少女しかいないと評判だぞ」
崇秀 「え。やめてよ、このホモ兄弟」
ヤン 「俺と兄貴じゃないに決まってるだろ!」

崇秀 「ごめん、はぁとさんたちへのお返事はまた後で」
ヤン 「終わるな」
ユン 「終わるね」
崇雷 「次スレも今晩辺りに用意出来るだろう。ではまたな」

999 名前:秦兄弟vs李兄弟 ◆Rtwins74mg :2014/10/20(月) 02:49:22
崇秀 「これでラストだね!」
ヤン 「だね。というわけでこの返事を最後にこのスレは終わりを迎えさせてもらうよ」
ユン 「…とりあえず、>>1000は誰かに取っておいてもらう?」
崇雷 「うむ。…初めて>>1000を迎えるのでわからん」
崇秀 「僕もわからん…」

>>アルカナ娘ちゃん
崇雷 「また新しい女が増えたぞ」
ヤン 「やあ。よろしく」
ユン 「いい加減名前覚えられなくなってきたぜ…」
崇秀 「わー、なにこれ? どこに声優さん潜んでるの? 舞台裏にいるんでしょ、この杖の声優さん?」ペタペタ
ユン 「すっげー。え、何この杖が? いじめてちゃんなの? へっへっへ…」ツンツン
ヤン 「チチチチチ…」
崇雷 「…ヤン。何をしている」
ヤン 「ミケっていうと、日本の猫の名前の代表例だからさ。案外こいつ、猫なのかもと思って」
ユン 「ねーよ!」
崇雷 「しかし崇秀…あまりベタベタ触ってやるな。こいつが魔界どうこうと言っているのはただの酔狂ではなさそうだ。
    体の中の祖先の魂が反応している…」
ユン 「えっ、マジで? ペンちゃんが言うんだからそうなんだろうな…ふーん」
崇秀 「でも僕、こうやって自分で米印付けて、自分で補足説明入れてる杖初めて見たよ。
    ねえねえ一緒にバラエティ番組に出て一儲けしようよ。楽しいよ!」

崇秀 「はい、ということでですね。この格闘ゲームキャラ総合スレもとうとうおしまいです」
ヤン 「お疲れ様。長かったような短かったような。不思議な感じだ」
ユン 「俺と崇雷は途中参加だったけど、まあ大体同意見だね」
崇雷 「そうだな!」
崇秀 「ところで今晩次スレを用意すると言いましたね。あれは嘘です」
ヤン 「ご、ごめん…バイトが遅くまでかかってさ。そういうわけだから、次スレはちょっとだけ待っててくれ。
    ただ明日中には必ず用意するよ。それだけは約束する。というわけで、みんなまた明日な」
崇雷 「今日のところは解散だな」
ユン 「お疲れお疲れー。アンタらまたな!」

1000 名前:テリー・ボガード:2014/10/20(月) 03:14:51
                   _ -‐=ー 、
                「ー―-、!: : :ヽ
               |___ |:_:_:_:j
            _r-ォ_/: : :_;_ィ´i r=、 lxー 、
         ィ ´ |イ7卞ズ ´ ハ|リ1リヘト、 \、 Congratulations!
        /:::j ! |」':イ  ム _ _  / /-‐' ̄}   リ      go to next round!
        |::::'ー'´:::/  /:l__ く´: : :_; -:ヽ イ|
       /、___/ ∠:_: : : : !l_」:':´:_: : :\
       i l i/    /_:」: /」_|: : ; : 〈:c:l: : : : :'、
      /  イ_ r'´!」:/´  ̄〉: ; -:':|:_:_〉:ー:-、:|!
      /  ハ  /:./丶 j /: /: /´_/´ ̄¨丶:ヾ
    l   ; | /: イ   / l : :!: 」      _ヘ ;|
     |     ' /:. :.!  ;i  ;': : l: {! 、    /  \
    l r'   /:. :. :ト イ丶l: : : ヽ:ト、_    '      l
    {  __i:. :. :. :!イ i l: : : : :ヽ:ヤ| '、   ヽ j '
      ̄´  /:. :. :. :.!{ j |: : : : : : :ヽヘ、' _!  ハ  l
         /:. :. :. :. :.l' ヘj: : : : : : : : : : \/    ' '、
         /:. /:. :. :. :.|i' /: : 〈ヽ: : : : :イ: / /    }  ヽ
      〈:. :/:. :. :. :./ 、 |: : : : ヽヽ:_:_: : / ' -‐ '´  /
          ー――/ '´ /、:_:_:_:_:_:_:_:_:_:/'   '´  / イ
              l  ; /: : : : : : : : : /'´    /'/
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