オードリー・バーンです。よしなに。

1 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/08(水) 04:01:02: ごきげんよう。
私はオードリー……オードリー・バーンと申します。
この度、こちらで皆様とお話をさせていただくことと相成りました。
どうぞ、よしなに……・。

ローカル・ルールは>>2です。ご熟読を。
2 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/08(水) 04:03:16: ローカル・ルール

１．このスレッドは>>100までとします。
２．このスレは私の個人スレッドとして運用し、他の方の常駐はお断りいたします。
　　無意味な捨てハンドル、固定ハンドルの扱いもこれに準ずるものとします。
３．ただし、一時の来訪、越境はこれを歓迎します。お気軽にお声掛けを。
3 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/08(水) 04:06:28: ……これで、良いのかしら。
うまくやれていればよいのだけれど……自分でもそうでないと気付けてしまうのは、哀しいものね。
バナージではないけれど、「ずれている」のが解ってしまう……いっそもっと鈍感であれば、
もっと楽に立ち回りもできるでしょうに……。

バナージ……バナージ・リンクス……。
彼ならば、もっとうまくやってみせるのでしょうね。
少なくとも、私やリディ少尉よりは、余程……。
4 名前：名無し客：2012/02/08(水) 04:12:39: フル・フロンタルとシャア・アズナブルの違いはどこにあるとおもいますか
5 名前：名無し客：2012/02/08(水) 04:18:16: 重力の井戸の底である地球に降りて最初に感じたことはなんですか
6 名前：名無し客：2012/02/08(水) 04:25:17: インダストリアル７に来る前は何してたの？
7 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/08(水) 05:06:39: この時刻で三つ……。
さすがに一刻館、展開が早いと感心するべきなのかしら？

>>4
フル・フロンタルというのは、道化なのです。
シャア・アズナブルという男の、道化という側面だけを切り取れば、ああもなる……それがあの男、
丸裸と称するあの男の正体だと、私には思えます。

人間というのは、複数の貌をもつ生物でありましょう。
確かに、ダカールやスウィート・ウォーターで演説をしているシャア・アズナブルだけを見ていれば、
それが彼の全てであるようにも思えるでしょうが、それは違います。
少なくとも、私にとってのシャアは優しい親代わりでしたし、世間では独裁者といわれるハマーン・カーンでさえ、
そういう優しさを持っていたから、私は彼らと共に生きることができていたのです。
しかし、その優しさはフル・フロンタルにはない。

シャアは、家族思いの優しい人でした。
優しかったからこそ、復讐の鬼となってガルマ・ザビやキシリア・ザビを殺すなどということができたのですし、
その復讐が終わってしまえば、自分が為すべきことさえ見つからない……。
だから結局、死んだ恋人を追いかけるようなことをしたり、個人的な決着にこだわったりする生き方しかできなかった。
シャア、キャスバル、エドワウ、クワトロ……あれほど多くの名を使っていたのは、彼なりの屈折の表れでしょう。
私から見れば、地球寒冷化もジオンの再興も、その屈折を覆い隠す大義名分――仮面でしかなかったと見てとれます。

その仮面だけを引きはがして、極度に肥大化させたのがフル・フロンタルだとするならば、
その薄っぺらさは納得がいきます。
あれは切り離されたシャアのエゴイズムだけが、ジオンの再興という幻想に血肉を与えられてしまっただけの存在なのです。
シャア自身が道化と自嘲していた、その殻だけが肥大して、一人歩きをしてしまう。
それはジオンに、いえ、世界にとっても不幸な過ちであったと思えるのです。
8 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/08(水) 05:28:49: >>5
身体をもっているというのは、これほど重いことなのかと――そう、思わされました。

身体というのは重いものなのです。
しかし、われわれ宇宙移民者は、ともすればそんなことさえ忘れてしまう。
だから、身体を忘れて精神だけが飛躍し、認知が拡大してニュータイプとなる。
重力のくびきをはずれて初めて、人間は種としての進化を遂げるという、
ジオン・ズム・ダイクンの考えは、あながち間違いではないという、実感ができたのです。

しかし、この重さこそが生きている証しだとも思える。
生きているから、生身の体があるから抱き合えるのですし、抱き合って初めて分かることもあり、
それは精神感応などというものでは、しょせん不可能なことなのだと気付かされます。
そうであれば、やはりこの星を水の星のままで守っていかなければならないとも、気付かされるのです。

ですが……今の地球はそうはなっていない。
今の地球は、一部のハイ・クラスと、それを支えるロー・クラスだけが住む場となっている。
かつて宇宙移民は棄民政策と言われましたが、今では宇宙移民こそがミドル・クラスになっている。
結果、地球は一部の特権階級の玩具にされている。それは不自然なのだと思いませんか？
地球は一部の存在の独占物ではないのです。

ですから、この星を人類全体の財産として、後世に伝えていかなければならないと思うのです。
我々の先祖は、この重さを振り切って宇宙に上がったのだと、そう伝えていくためにも、
守り続けて行かねばならない存在だと思うのです。
少なくとも、人類すべてがニュータイプとなって巣立っていくまでは……。

>>6
実はアムロ・レイやジュドー・アーシタと共に、伝説巨神と戦っていました。

――――冗談です。
第一次ネオ・ジオン抗争の始まる前に、シャア・アズナブルと共にスウィート・ウォーターに移り、
それから後はガランシェール隊と共に、宇宙を転々としていました。
いろいろと、私を利用しようとする者も多かったのです。

私自身にそれほどの価値があると自惚れる気はありませんが、
ザビの家の名には、それだけの価値があることは子供でも理解できました。
ですから、近づいてくるものがあれば、それが敵か味方か、何を考えているかをまず探る……そういう癖が、
ついてしまったのです。
だから、正直に言ってしまえば、どこかのコロニーに潜伏しているよりは、ジンネマンやマリーダ達と宇宙を旅している時の方が、
ずっと気が楽に過ごせていました。

もっとも、一番気を許して楽しく過ごせていたのは、今思えばシャアと一緒にいられた、わずかな一時だったかもしれません。
だからこそ、シャアが死んだなどと認めたくなかったし、フル・フロンタルなどという男についていってしまったのも、
どこかにそういう未練があったからなのかもしれません。
それがこの結果を生んだと思えば、慙愧に堪えませんが……認めたくないものですね。
自分自身の、若さゆえの過ちというものは。
9 名前：名無し客：2012/02/08(水) 06:24:05: お約束な質問ですが、某お笑い二人組の秘密兵器ですか？
10 名前：名無し客：2012/02/08(水) 06:50:16: 相手のことが分かりすぎるのも良くないと思いませんか？
11 名前：名無し客：2012/02/08(水) 09:38:22: シャアがガルマを殺したのが、後々にジオンの敗北に繋がったという意見もあります
なのにシャアのことは怨んでいない、と？
12 名前：名無し客：2012/02/08(水) 12:50:24: 将来的にご子息を産むとして、やはり顔はお父君に似てほしいですか？
13 名前：名無し客：2012/02/08(水) 14:43:24: 隊長！ジェガンが速いです！
14 名前：名無し客：2012/02/08(水) 23:16:14: よしなに、って不思議な響きですよね。
よしなに。
15 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/09(木) 01:24:57: この短期間で６つ！？
さて、どこまで追いつけるか……。

>>9
お笑い……ですか？

(何が笑えると――確かに真実の口のシーンは笑みを浮かべずにはいられないシーンではあるけれど、
　それがお笑いというのとは、違う気もする……。
　そもそも、秘密兵器とは一体？　マリーダのような存在が私にもいると？
　けれど、ニュータイプの戦闘能力を期待すると言うのであれば、私では力不足というもの……。
　私を量産したところで、連邦を叩けなどすまいに……)

すみません。
それについては存じ上げません……不勉強で。

>>10
それは、そうです。
誰にでも踏み込んでほしくない内面というのがあるのですから、
それに踏み込む権利はニュータイプであろうとなかろうと、あるはずがないのです。

それに、分からないということは、分かろうとする努力につながります。
その努力こそが尊いものであると、私は信じたいのです。
相手を分かろうとする、その努力が、同情や共感を生み、優しさとなる……。

ここでの会話も同じなのです。
私もこれで……読み返してみて、嘆いてもいるのです。
なぜこうも長く、つらつらと言葉を並べてしまうのか、そこまでしても伝えきれないのはなぜなのか、と。
言葉の選び方一つとっても、失敗と後悔の連続だと、恥を忍んで申し上げます。
けれどその失敗が、過ちが、よりよい大人への道の一歩だと信じるから、
こうして拙い言葉を連ねることも、できているのです。
その過ちこそが、生きると言うことだと信じられるから……。

>>11
そうは思いません。
地球連邦の三十分の一とも五十分の一ともいわれる国力を鑑みず、
モビルスーツという新兵器の、マシーンの性能を頼って無謀な戦争を仕掛けた段階で既に、
ジオンの敗北は決していたのです。
地球連邦がモビルスーツの量産に成功すれば、いかにガンダムをしのぐ性能を持つゲルググを作れたところで、
戦局を打開することなどできるはずがありません。
モビルスーツの性能の違いは、戦力の決定的差ではないのですから。

それに、ザビというのは簒奪者の家系、血塗られた名なのです。
祖父はジオン・ズム・ダイクンを暗殺してその地位を簒奪したのですし、
叔父はその祖父を殺し、その叔父も叔母に殺され、そして叔母はジオンの子に殺された……。
この果てしない殺し合いの連鎖が、ザビという家の性であると、思わざるを得ません。
まして、そのザビの名のもとに、どれほどの無辜の兵の血が流されたかと思えば、
私自身、戦慄せざるを得ない……。

ですから、シャアのやったことというのも分かるのですし、ザビ家のしてきたことを考えれば当然と思えます。
私とて、赤子のうちに殺されていても文句を言える筋合いではないのだと、今としては思うのです。
にもかかわらず、そのザビの血を引く私を保護し、育ててくれた――そのシャアの優しさというものには、
感謝をしてもよいと思うのです。
彼自身、怨みを超えて、この私をここまで育ててくれたのですから。
16 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/09(木) 01:36:22: >>12
私は父の顔を、写真でしか知りません。
赤子の頃は、顔が怖い、声が怖いとよく泣いていたそうですが、
それとて、シャアやハマーンからの口伝てに聞いているにすぎないのです。
ですがもし、私が子を為す時が来たなら、その子には父の顔よりも、
その内面こそ受け継いでほしいと思っています。
武人としての父の心を継いでほしい――そういう継承の連鎖が、人が生きてきた歴史というものでしょう？

そうですね――それでも、もし外見に望むことがあるとするなら。
たとえばあのバナージのような、優しい瞳をもった子に育ってほしいと思っています。

>>13
目だけで動きを追おうとするから、そうもなる――！
宇宙では五感すべてを目として活用しなければならないというのは、
スペースノイドなら常識でしょうに……。
そんなことでは、宇宙で溺れてしまうと何故気付けないのです！？

ノーマルのジェガン・タイプ相手でさえ、その速度に追いつけないなら、
特務仕様や、ましてユニコーン・ガンダムを相手にするなど無理です。
既に、アナハイムやサナリィでは、ジェガンタイプをしのぐ高機動・小型の後継機種の開発に取り掛かっている、
という情報も入っている時代であるというのに――それでは、ただ的になるだけです。
悪いことは言いません、あなたは宇宙に出るべきではなかった――モビルスーツを降りて、
コロニーという大地に帰りなさい。
身体と命を持って帰れるうちに、手遅れになる前に……・。

>>14
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17 名前：名無し客：2012/02/09(木) 09:28:03: 『ラプラスの箱』が無かったら、人類に未来は無かったのだろうか？
18 名前：名無し客：2012/02/09(木) 10:08:12: その名前、旧世紀の女優にちなんでつけたんですか？
19 名前：名無し客：2012/02/09(木) 13:11:38: よしなに砲発射用意！
てーっ！
20 名前：名無し客：2012/02/09(木) 18:42:42: みねば様？
21 名前：名無し客：2012/02/09(木) 19:46:20: Mr.トラウマこと、アンジェロ・ザウパー氏について何か一言お願いします。
22 名前：名無し客：2012/02/09(木) 20:01:28: 巨大モビルスーツやモビルアーマーが敗北フラグと呼ばれる今こそ、
ビグザムを量産してフラグを折るのです！
23 名前：名無し客：2012/02/09(木) 22:25:16: 大魔王様？
24 名前：名無し客：2012/02/09(木) 23:00:43: アクシズ摂政ミンキーモモ…もとい、ハマーンさんの教育って
どんな感じのものだったんですか。
25 名前：名無し客：2012/02/10(金) 12:37:22: ジオンより国力の無いネオ・ジオンで連邦に喧嘩を売ったシャアとハマーンは
過去から学べない愚かな人たちなの？
26 名前：名無し客：2012/02/10(金) 14:38:02: バーンさま！
27 名前：名無し客：2012/02/10(金) 19:15:34: シャアがアムロにサイコフレームのプレゼントなんてしなければ、今ごろは
アースノイドめ！地球ごと全滅だ！で平和になっていたのにねえ。
28 名前：名無し客：2012/02/11(土) 02:07:25: 本当は地球潰したくなかったんじゃないかな、シャアは
29 名前：名無し客：2012/02/11(土) 12:43:06: 地上のジオン残党にもっといい装備を回してあげなよ
今時、ジュアッグだのゾゴックだの持ち出さなきゃならんなんて酷い話だよ
30 名前：名無し客：2012/02/11(土) 15:16:41: 人類を信じきれないシャアのせっかちぶりはサザビーの残念な燃費によく顕れてる気がする。
31 名前：名無し客：2012/02/11(土) 15:49:13: ビームライフルなんて時代遅れだよな！
ショットランサー見に行こうぜ！
32 名前：名無し客：2012/02/11(土) 15:53:07: ジオングで頭にコクピット置くことに味をしめたのがシャアの敗因でしたねw
胸部か股間にコクピットを配置していれば、サザビーはあんなにあっさり撃墜されなかったでしょうに
33 名前：名無し客：2012/02/12(日) 17:43:49: 貴女に関わらなければバナージは辛い目に遭わずにすんだものを……
34 名前：名無し客：2012/02/12(日) 19:37:37: 若さゆえの過ちよりも老いたが故の過ちの方がよっぽど怖いよ…
35 名前：名無し客：2012/02/13(月) 00:05:31: アクシズの住み心地ってどんな感じでした？
36 名前：名無し客：2012/02/13(月) 00:07:30: グリプス戦役が始まる前、シャアがアクシズを出て行った時はなにを思いましたか？
37 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/19(日) 00:14:03: http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1326453343/36-

不思議な少女だった……あの暖かな光は、サイコフレームのそれとも思える……。
シャアは、あれを知らなかったから、人類の未来に絶望したのかもしれない。
あの暖かさを知れば、人の可能性くらい、信じてよいと思えるというもの――。
本当に……帰って来て、よかった。優しい子に会えて……。

>>17
いえ、『箱』がなくても、何も変わらなかったと思います。
あれは所詮ハコにすぎないのであって、重要なのはそこに込められた想いであった、と信じたいのです。

かつての地球連邦政府の宇宙移民政策というのが、ひとつの棄民政策であったことは事実なのです。
しかし宇宙に出た彼らは、そうした地球の人々を恨むよりも、宇宙に新たな新天地を見出す事を選んだ。
彼らは、この宇宙にこそ、希望の大地があると信じたのです。
それは、自分達を宇宙に追いやった地球のエリート達を憎むよりは、その方がよほど建設的だと考えたからです。

そこに彼らが見出した希望が何だったのか……たとえばそれが、現在で言うところのニュータイプと言えるのかは、
私には分かりません。
シャアはそう信じたと言いますが、今の私には、ニュータイプなど所詮、戦争の生んだ哀しい変種にすぎないとさえ、
思える時がある……そこまで、ニュータイプに希望を見出す事はできないのです。

ですが、だからと言って、彼らが希望を抱いた事そのものは、間違いではなかったと思うのです。
その希望が、スペースコロニーという新世界を宇宙に創り上げ、わずか一世紀あまりの時を経て現在では、
人はそこで子を生み、育て、そして死んでいくまでになっている……。
彼らの希望の上で生かされているのが、今のスペースノイド――いえ、人類そのものの生なのです。
その歩みを、たかだかちっぽけな箱一つで表せるものとは、矮小化したくはない。

この世界を生んだのは、『箱』ではなく、そこに込められた希望の歴史であったと信じます。
だから、私は『箱』を解放することを選んだのです。
それをタブーとして、宇宙世紀の神として祀り上げ封じ込めるのではなく、
そこに込められた希望を、受け継ぎ、語り継ぐ歴史として、世界の人々へと届けたいと思ったのです。
希望は、いつも我々のそばにあるのだと。

>>18
アクシズで受けた古典教育の中には、旧世紀の古典映画というのもあって、
そこからとっさに――少しばかりの諧謔も込めて――口にしたというのが正直なところです。
考えてみれば、センスのない命名であったと、反省はしています。
これでは、たとえるなら、シャアがブルータスと名乗ったようなものですから……。

>>19
―――――この方……酸素欠乏症にかかって……。
可哀そうに……病に、よしなにと言う事を強いられているのね……。
38 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/19(日) 00:14:40: >>20
今の私は、オードリー・バーンです。それ以上でもそれ以下でもない。
――などと、シャアの真似事をしてみたところで、誤魔化されてはくれないのでしょうね。

ですが、ザビの名前というのは重いのです。
迂闊な言葉一つが、簡単に政治的な意味を帯びて、利用しようとする者が群がってくる……。
だから、ザビの名を背負っての発言は、ポリティカル・コレクトネスとならざるを得ない。
けれど、私だって人間なのですから、それでは息も詰まるし、戯言でもたまには口にしてみたくなるのです。

ですから、ここでの発言は、あくまでオードリーという、世間知らずの一少女の発言と心得ていただきたい。
何かここでの発言をもって、ジオン共和国やザビ家などの意向を穿鑿しようなどとは、考えないでいただきたいのです。
ここで私がオードリーを名乗るというのは、そういう意味だとお考えください。
いろいろ面倒すぎるものなのですよ、大人の世界というものは……子供にとっては、窮屈すぎるくらいに。

>>21
トラウマ？
アレの何がトラウマなのです？
もしニュータイプが、ジオン・ダイクンの想像したような、言葉を介せずにわかりあえる理想のタイプとしても、
まだ人類全員がそれに覚醒するほどには便利にできていないのですから、もう少し明瞭にお願いできますか？

>>22
あれは地球侵攻用のモビルアーマーなのです。
ジャブローを攻略して、一挙に地球圏を制覇するためのモビルアーマー……だから足があるのでしょう？

そんなものを今更量産して、何とします。
スペースノイドの独立どころではない……地球圏再侵攻、侵略の企図ありと疑われても弁明できないのではないのですか？
人間は自分のテリトリーを侵されると思うと強く反発するものなのですから、
ますますもってジオン、ひいてはスペースノイドに対するアースノイドの反発が強まり、
無用の軋轢を生むだけとは思いませんか？

もっとも、アクシズで閲覧をしたデータによると、実際には地球の重力には、ビグザムの脚部では耐えきれなかったのではないか、
という技術者の意見もあるそうです。
それだけに重いものなのです、人を数千年にわたって地上に押しとどめた、地球の重力というものは。
ですから……今更あれを量産して地球にこだわるよりは、宇宙へと目を向けたいというのが、私の気持ちなのです。
39 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/19(日) 00:14:59: >>23
魔王か……そう呼ばれても仕方のないという覚悟は、ザビの名を継いだ時よりとうにできています。
それだけのことをしてきたのが、ザビの血筋というものなのです。
知らなかったのですか？　自分の家の名からは逃げられない……。

>>24
ニュータイプ、新人類について教わった事は、よく覚えています。
それは宇宙に出たことによって革新した新たな種であって、その優れたニュータイプが導いてこそ、人は宇宙に適応できる。
そう、教わりました。

かつて、旧人と呼ばれたネアンデルタールは、新人と呼ばれるクロマニョンと争い滅ぼされた。
しかし、そうして優れたクロマニョンが我々人類の祖となったからこそ、人類は現在まで生き延びる事が出来たのだと、
私に付けられた家庭教師は教えてくれたものです。
今、宇宙時代と呼べる時代を迎えた現在、そのクロマニョンでさえ旧人となり、宇宙時代の新人たるニュータイプが生まれてきた。
だからそのニュータイプに地球のオールドタイプが駆逐されるのは自然の摂理なのだと、教わったのです。

ですが、アクシズを離れ、自由にものを学べる環境が整ってみれば、それは間違いであったと気付く……。
ネアンデルタールとクロマニョンは、決して殺し合ったりしていなかった。
彼らは共存し、助け合い、互いの死を悼み、そして時には混血さえして、長い時間を共に過ごしてきた。
旧人から新人への世代交代というのは、そうした長い共存の時間の中で、少しずつ行われていったというのが、
今の学者の一致した考えというのです。

私は学者ではありませんから、それが正しいかどうかは分かりません。
しかし、そういうことはありそうに思えます。
とすれば、ニュータイプとオールドタイプも、殺し合うことなどないと信じられるのです。
仮に人の革新というのが行われるとしても、それは百年、千年を経てのゆるやかなものであって、
その間には、共存し手を取り合うこととて可能であるのではないか、と。

現に今は、その端境期に差し掛かっているのではないか、と思うのです。
地に人は満ち、宇宙にも人は満ち、そしてそれらは互いに交流している……。
とすれば、いずれ地球と宇宙などという対立すら意味のないほど、人は融けあって行くのではないでしょうか。
少なくとも、ジオン・ダイクンの言ったニュータイプと言うのは、アクシズの者たちが言うようなアプリオリな優良種ではないでしょう。
ニュータイプは天与のものとしても発現するでしょうが、同時に教育や努力によって自らを変革する中でも発現できると聞きます。
とすれば、宇宙生まれの人類は、アプリオリに指導者としての資格を持っているなどという教育は、
偏見を私に植え付けるもの以上の何物でもなかった……バナージ達と会い、地球に降りて、そう思うようになったのです。

かつて、ララァという人は、人は変わって行くと言ったとシャアに聞きました。
人間は、どこにいたとて、感性をシャープにして世界と向き合えれば、変われるだけのポテンシャルを秘めていると思うのです。
もしニュータイプが真に人の革新と言うなら、いずれ地球からだって、ニュータイプは出てくると信じます。
40 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/19(日) 00:16:02: 間があいてしまったことは、お詫びいたします。
これに懲りず、これからも相手をして貰えれば嬉しい……残った質問も、
近いうちに返すと約束をしましょう。

では、また。
41 名前：名無し客：2012/02/19(日) 00:19:26: ＞あれは地球侵攻用のモビルアーマーなのです。
＞ジャブローを攻略して、一挙に地球圏を制覇するためのモビルアーマー……だから足があるのでしょう？

増援を要請されて、んなもん一機だけしか寄越さないギレンてドズルのこと嫌いだったんじゃね
42 名前：名無し客：2012/02/19(日) 12:20:23: 人が増えすぎるのは良くないです。格差というものが無限に広がります。
戦争も無限に広がります。
だから故ギレン総帥は「せっかく減った人口です」と言ったのです。
たぶんそのうちこんな事を言う人も現れるかも知れません。
「少しづつでも世界をさっぱりさせんとな」と。
43 名前：名無し客：2012/02/19(日) 19:41:15: 箱が開いたお陰で、宇宙貴族主義が芽生えたり木星に帝国ができたり
人類を赤ん坊に戻す兵器ができたりしたわけですよ
44 名前：名無し客：2012/02/20(月) 11:35:36: ザクレロを設計した人は何を目指していたんでしょうか
45 名前：名無し客：2012/02/21(火) 13:13:46: 地球で飲んだコーヒーの味はいかがでしたか？
46 名前：名無し客：2012/02/21(火) 22:44:04: すげぇ新兵器のアイデアを思いつきましたよ、ミネバさま！
戦艦にタイヤをつけて地上を走らせるんです！
これで地上を蹂躙しながら進攻していけば連邦軍なんて敵じゃありませんぜ！
47 名前：名無し客：2012/02/22(水) 22:16:03: ジオンはプルシリーズにひどいことしたよね。謝らなきゃいけないよね
48 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/24(金) 05:52:50: また、間が空いてしまった……ままならないものね、いろいろと……。

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1328892106/

そういえば、私が留守にしている間に、ここでエスパーの娘がはしゃいでいたと聞いたけれど……。
学園都市――歪んだプレッシャーを感じる……。
子供達を順位づけによって競わせ、戦闘能力を植え付ける……これはニタ研とどこが違うと言うのか……！？
子供にこそ、誰かの物差しでなく、自らの物差しをもって生きる道を教えなければならないというのに。
人は、同じ過ちを繰り返す―――――まったく！

>>25
その問いには、半面ではＹＥＳであり、もう半面ではむしろ「歴史に惑わされたのだ」とお答えしておきましょう。

よく「歴史にＩＦはない」と語られます。
しかしその意味は、半ば誤解して語られているのです。
「もし自分がその時代に生きていたら、自分がその立場だったら」と想像してみるのはよい――それは、
後知恵を持っての傲慢な歴史の裁断者になることを防ぎ、同時にこれから自分が生きていくための貴重な知恵と経験を、
先人のそれを借りて追体験することになるのですから。

ですが、歴史の構成要件を、必然と偶然に身勝手に分類し、それを元に「もしも」を夢想する、これは危険なのです。
たとえば、ジオンの蜂起や、その後の快進撃は「連邦政府への不満の高まり」による必然であるが、
その後の敗北は、たとえば「ザビの内紛」や「MS量産の遅れ」などの要因による偶然に左右されたのだと。
そして、前者のみを歴史の必然、あるいは本質とみなした時に、「あの敗北は偶然の不運にすぎない」という負け惜しみが生まれる。
負け惜しみだけであればよい……ですが往々にしてそれは、「自分ならもっとうまくやれた」という傲慢に繋がるのです。
それがいわゆる、下衆の後知恵の類であるにすぎないと気付かずに……。

ハマーンもこの轍を踏んだと思える。
グリプス戦役という連邦の内紛に乗じて地球圏を制圧する、量産タイプのモビルスーツの大量投入で連邦にプレッシャーを与える……。
なるほど、ハマーンなりに考えてはいたのでしょう。
ですが実際には、貴重な熟練兵はメガ・ランチャーの一掃で失われ、その後はワンオフのハイスペック・マシーンによる逆転計画、
そして内紛と自滅という、旧ジオンの轍をそのまま踏んだ結果になってしまった。
傲慢だったのです、ハマーンは……。

シャアは――あれは勝とうと最初からしていなかったのでしょう。
アクシズを落として地球を寒冷化する、それ以外の目的はなかったのではないのですか？
昔から「人身御供の家系」と自嘲していたシャアなら、ありうることです……。

>>26
――今の私はただのオードリー・バーンだと言った。
「さま」は、よい。
49 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/24(金) 05:53:09: >>27
誰も住まない世界が平和だと言うなら、一人でアステロイド・ベルトにでも行っていなさい。
自分以外誰もいないことが平和だと言うのなら、一人で膝を抱えて部屋にこもっていなさい。
平和とは、意見が違い、互いに争うもの同士が、それでも話し合い調和を求めて行く、
そこにこそ価値があるのですから。

それに、そうした大義名分論とは別に、私はシャアのその行為に感謝をしたいのです。
シャアがサイコフレームの技術を横流ししてくれたから、ニュー・ガンダムが建造され、
それがユニコーン・ガンダムの建造へと繋がって行く……。
そしてユニコーンがフルサイコフレーム・モビルスーツとして建造されたことで、UC計画は現在の形となり、
その結果、私とバナージは出会う事が出来た。

まったく、何がどこで繋がって行くかは、わからないもの。
流転の運命にも、こういう時には感謝をしたくなるものです。

>>28
誰かに止めてほしかった？　止めてくれることを期待していた？　駄々っ子のように……。
ふふ――シャアなら、ありえることかもしれません。
あれは本質的には子供ですから―――大人をやる子供、というのが仮面の裏の本質であったように思うのです。
もっとも、その子供の要素を引き抜いてしまえばフル・フロンタルになってしまうのですから、
その子供の要素もあながち笑い飛ばせるものではないのかもしれません。

しかし―――それでも、人身御供などと言う大仰に背負った覚悟と、ララア・スンやアムロ・レイへの子供じみた感傷と、
それがネオ・ジオンと連邦の無数の兵、そして地球の民を犠牲にしたと考えれば、やはり肯定できるものではありませんね。
やはりあの人は、組織の上に立つべき器ではなかった……パイロットだけをやっていればよかったのです。
アムロ・レイのように――そういう役割のはたし方も、それはそれで尊いのですから。

>>29
そんなものを回す権限があるのなら、その前にゾゴックでもジュアッグでもガッシャでも取りあげて、平手打ちでもします。
先ほどの歴史のIFの話を同じ事が、ここでも言えるのです。
なまじっか、強奪試作ガンダムによるソロモン核攻撃のような成功例があるばかりに、
ああやって、変わらない時代の流れの中でも変わらずに、昔の夢を見続けてしまう者達がいる……。
第一次ネオ・ジオン抗争の時のアフリカ戦線しかり、今回のトリントン襲撃しかり……。
自分達が、「連邦軍」という軍事組織の正統性を保たせるために、意図的に見逃されている面もあると気付かずに……。

大勢とは、そんな部分的なもので決まるわけがないのです。
仮にゴックやズゴックの代わりに、ギラ・ドーガやカプールに乗ったところで、結果は同じだったはずです。
メカニック的な性能など、大局の情勢の中では瑣末な一要素に過ぎないのですから。
50 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/24(金) 05:53:32: >>30
シャアか……確か、ザクとかゲルググとか百式とかに乗っていた頃から、よくエネルギー切れはおこしていたと聞く……。
急ぎ過ぎと言うが、確かに目の前の事に囚われすぎて、先のことを見通しきれないシャアの悪癖は、
そういう一点にも表れているのかもしれませんね。
シャアの――キャスバル・レム・ダイクンの父、ジオン・ズム・ダイクンの提唱したニュータイプと言うのは、
先を見通す力をもった人間であるというのに、何と皮肉な……。

>>31
ショットランサーというのは確か、コロニー内戦闘用に、射出式ランスと機関砲を組み合わせたという武器？
そういうプランニングはあると聞いてはいますが、すでに試作の段階まで進んでいたのですか？
考えてみれば皮肉なものですね。
一時はモビルスーツまで巨砲主義に走り、強力に、もっと強力にと高出力化の道をひた走り、
最後にはハイパー・メガ粒子砲のダウンサイズ・バージョンまで搭載されるようになった時代もあるというのに。

本当に時代の流れなど分からない……その時はこれこそが最先端だと誇り、これが未来の形だと叫びながら、
１０年もすれば別の「最先端」こそが未来の形だと誇っている……節操がないと言えばそうだけれど、
それが技術屋の性というものなのでしょうか。
それとも、新商品を売り込みたい、アナハイム・エレクトロニクスの営業部の性、かしら？

>>32
あれは、エゥーゴのリック・ディアスの系統をくんだシステムだと聞いていますが？
別にそこまで、シャアの趣味があるわけではないでしょう。
リック・ディアスというモビルスーツも、技術的には旧ジオンのドム・タイプのそれを発展継承させたものだそうですから、
技術の流れ的には不自然でもない……。
むしろ、真に問うべきは、あの球体脱出ポッドの生存率が、カタログスペックより著しく悪いということでしょう。
理想を言えば全てのモビルスーツにコア・ファイターが装備されていればよいのでしょうが……コスト的に当分は無理でしょうね。

しかし、胸はともかく、股にコックピットと言うのはユニークな発想ですね。（ｸｽｯ
確かに、先ほど申し上げた通り未来のことなどわからないのですから、
そのうち遠い未来には、股にコア・ファイターがついたガンダムもつくられる時代がくるのかもしれません。
―――冗談です、あまり本気になさらぬよう。

>>33
そう、ですね。
バナージには辛い目にあわせた……。詫びてどうなるものでないのも、承知はしています。
あのままであれば、バナージは平凡な学生のままその青春を終え、そのままアナハイムの社員にでもなれたでしょう。
ひょっとしたら、テストパイロットくらいにはなって、ジェガンあたりを宇宙で飛ばしながら、平凡に生を全うできたかもしれない。

ですがバナージは、それでも来てくれたのです。
一度は追い返され、私に必要ないと突き放され、それでも来てくれたのです。
私やリディ少尉のように血の呪縛によってではなく、それを乗り越え、自分の意思で。
その強い意思が、意志があればこそ、ユニコーンは彼にその扉を開いたのでしょう。

その決断の重みを知っているから、私は詫びようとは思わない。
これからの生も、きっと苦しい者になるだろうことも承知している……。
だから、せめて私は、彼の横で共に苦しんで行こうと思っているのです。
この命が、いつか尽きる日まで。
51 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/24(金) 05:53:44: >>34
老いた故の過ち、その真の恐ろしさは、若さゆえの過ちとの複合作用にある……。
つまり、老人の妄執は、若者の若さを利用し、扇動して己の欲望を果たそうとするのです。
たとえば、若い兵たちを国粋主義へと走らせた、モナハン・バハロのように。
片方には純朴さがあり、片方には老獪さがある――この二つが、歪んだパトスとなって結合した時、
国家は道を誤る――それは歴史上、何度も繰り返されてきた悲劇なのです。
しかし、世界は自分のものだと思いこみたがる点では、若者も老人も、たいして変わらないのかもしれない……。

>>35
寒いと……そう思いました。
ここは人の住むところではないのだと……。
だからこそ、地球圏へ帰ろうとするハマーンの計画にも、協力しようと思えたのです。
火星の向こうはまだ、人がその生をはぐくむには寒すぎる場だと思ったからです。

ただ、そうは思っても、子供にできる役割などたかが知れていた……それは辛いことでもありました。
結局傀儡のお人形くらいしか私にはできない、その無力さは子供の心を冷えさせるのです。
姫巫女様と持ちあげられてはいても、所詮飾りものであることは百も承知。
子どもと言うのは大人が考えているより聡いもので、そういうことには敏感に気付いてしまうのです。

だから、せめて人形くらいはうまくやってみせようと思った。
ザビとジオン、二つの名を背負った後継者の役割を……。
それを演ることが、ミネバ・ラオ・ザビという少女の、アクシズでの生活のすべてだったのです。

>>36
覚えていません。

がっかり、しないでいただきたい。
シャアと別れたのはまだ二歳だったのです……明快な記憶など、あるはずもない。
私にとってのシャアは、第一次ネオジオン抗争の頃にハマーンの元から連れ出されて、
第二次ネオジオン抗争の準備のためにシャアと離れるまで、共に過ごしたわずかな間の記憶の方が大きいのです。
グリプス戦役の時には「覚えている」などと言いましたが……あれは嘘です。
ハマーンに覚えさせられた言葉を、言わされているにすぎない。

ただ、そうですね。
曖昧なイメージとしては残っています。
私の周りでの優しい空気を持つ人が一人減った、という印象だけは―――ああ、そうだ。
シャアそのものより、ハマーンの態度があまりに印象的だったから、今でもわずかに記憶にとどまっていたのです。
ハマーンがあまりに、寂しそうだったから………。
52 名前：オードリー・バーン ◆pQRrmINeVA ：2012/02/24(金) 05:54:22: なかなか追いつかない事は、お詫びをいたします。
もうしばらくの猶予を……残りはまた後日に。
53 名前：水無月かれん ◆KARENM8z0A ：2012/02/24(金) 08:56:27: 　　　　　　　　　　　 ,.　 - ――- ､ _ 　　　　　　　　ジーク・ジオン　ふとこう言ったスレが有るということを知りまして
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ｀丶､
　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ　＼　　　　今現行ではガンダムAEG.ガンダムU.C.リリースしていますね
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ﾐ　　ヽ
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 l　　lヽl　　　　',　　特にガンダムAEGは絵柄が"ガンダム"っぽくないと言う
　　　　　　　i　　　　　　　　　　　 |　l l　||　　　 l
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 j l l j　lﾊ　　　　 l　　疑念に近い感想をよく聞きます　しかし現在オリジンアニメ化の
　　　　　　　l　　　　　　　　ノノﾉ/ﾘ/ハ　丶l　 !
　　　　　 !　　　､＿ , ==≦彡 '´´ ', --ヽ､ﾘ　j　　噂もある中AEGは新しい世代　U.C.歴代ガンダムファンと
　　　　　　　 ',　　　 _　ﾄイﾌﾃlヽ　　　r ｨﾌﾊ｀=!´　/
　　　　　　　　',　　/ ヽ| ヽ==' '　　　　｀ﾆ '　ﾘ) /　　　区別で住み分けしていくことて　同居して行けば良いのでしないでしょか
　　　　　　　　ヽ　l　ﾄヽ _　　　　 ,　　　 l/ /　
　　　　　　　ヽヽ _ ﾆ、　　　　､-,　　　ﾉ / 　　　　正直ガンダムセンチネル、コロニーの落ちた地でのリアル調　　　
　　　　　　　ヽ　　　lヽ、　　　-　　 ,.ｲ〃
　　　　　　　　　　　}l!　　ll}､_｀丶 ..＿ィ、ｲ|{　　　　　　は苦手かもと思っておりましたが　MSIGLOOシリーズのシリーズの
　　　　　　　　　　ノﾉ|　ll ﾘ｀lr､ﾆｰ┬_'ｨ|ヽヽ　　　
　　　　　 ,_- ニ､ｰ＜ヽヘ ´ヽl-_ l｀l !! F!-'´-､-､-r- 、　　　　出来は秀逸でしたね　アレを"男のロマン"と言うのでしょう
　　　／　　　　｀K､￣ヽ｀ｰヽ_ヽ!!!'7'ィ　r―Tr1i　＼
　　　//　　　　　　l ヽ-　´　 l￣｀ヽ-!/　 l　￣_ j lﾊ l ､ヽ〉　　どんなものでさえ　武者頑駄無、ナイトガンダムさえ
　　ヽ!　 / 　 /　 l !. ヽ／　　!　　 l l !　 |　､ /　l Ll　!_ゝ　

マウンテンサイクルから堀り出されたと言う漫画も有りますね　そう全ては"黒歴史"と言うくくりで　

自分は○○が好きで良いのではないかと　Gは邪道と散々叩かれましたが今は立派な"ガンダム"です

私は某"プリティ・キュアー"などをしておりますが色の例えを FとF2みたいなものと例えたことがありますよw

それは普通女性はしないと友人からツッコミが　C、J、F、R、FX、はなんとなく日常的なものなのですが　うふふ

あ　所でつかみ所のない話申し訳ないわ　そのうちマウンテンサイクルから　

ユニコーンが出てきて"ガンダムになってみせろ!"と言われているのでしょうか　バンシーとか　そうそう

私の疑問"ユニコーン"の冠の名をかしたしたガンダムなのになぜバナージ君なのでしょう

聖獣ユニコーンは清らかな乙女以外触れれれないはず? ALICEでも付いているのでしょうか　いいんですけど

あ、このAAですか? 関係無いですよ　だって貴女はオードリー・バーンであって他の誰でもないのですから

アクシズは寒いそうですね　お風邪など召しませんよう　初見にて長文失礼致しました

テンプレに従いコレにて失礼致します　また読みに来ますね。
54 名前：名無し客：2012/02/24(金) 11:20:32: いかに相互理解を深めようと、単純な「好き嫌い」の問題ばかりはどうしようもない…
55 名前：名無し客：2012/02/24(金) 13:34:44: よくシャアはロリコンだと言われていますが、本当のところはどうなんですか？
56 名前：名無し客：2012/02/24(金) 15:02:19: フロンタルさんはもっと余裕のあるマスクをかぶって欲しかった。
もしや、太ましい感じを出して自身の冷酷な印象を和らげようとしていた…？
57 名前：名無し客：2012/02/24(金) 16:13:47: ですよね、ヘンケンは捨てた方がいいですよね
ヘンケンは捨てなければならないですよね
58 名前：名無し客：2012/02/25(土) 08:31:36: コア・ファイターはパイロットの生存率を上げる画期的なシステムだというのに、
何故一部のガンダム・タイプのモビルスーツにしか採用されないんでしょうか
59 名前：名無し客：2012/02/25(土) 09:25:03: ハンブラビってイカ娘のパクリじゃね
60 名前：名無し客：2012/02/26(日) 17:36:02: この宇宙に密かに、しかし確実に存在する病「池田病」をご存知ですか？
シャア・アズナブルと同質の声色を持って生まれた人間は、なぜかシャアっぽい台詞を言わずにはいられなくなるという病です。
自然発生するものなのか、あるいは意図的に発生させられているのか、未だに謎の多い難病なのです。
61 名前：名無し客：2012/02/29(水) 01:43:39: ハマーンが死なずに教育を継続されていたら、今頃はオードリーではなく
マリーメイアと名乗るようになっていたかも知れなかったですな。
62 名前：名無し客：2012/02/29(水) 20:23:42: バナージと「ローマの休日」を見に行く罰ゲーム。
63 名前：名無し客：2012/03/03(土) 10:29:14: ぶっちゃけハマーン生きてたらバナージを危険視しそうだね。
64 名前：名無し客：2012/03/14(水) 04:08:09: コロニーの中では花粉症も黄砂被害もないよね
住み易そうで羨ましい
65 名前：名無し客：2012/03/15(木) 13:26:59: オテッサでガンダムが水爆ミサイルを切り落としてなけりゃ、勝ったのはジオンだったのにね
66 名前：名無し客：2012/03/26(月) 12:49:24: ハマーンさんはジュドーのどこら辺に魅かれたんでしょうね
67 名前：名無し客：2012/04/13(金) 13:45:34: モビルスーツの操縦は嗜んでおられてますか？
68 名前：名無し客：2012/05/13(日) 12:28:44: パプティマス・シロッコっていたじゃないですか？

アレって要するに、野次馬が野次馬根性のまま力だけ持っちまった典型なんですかね？
69 名前：名無し客：2012/10/08(月) 11:03:22: キャノンをつけてるからガンキャノン
下半身がタンクだからガンタンク

じゃあ、ガンダムのダムってのはなんなんですか！

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