■  【僕と】魔法少女まどか☆マギカ総合【契約して】

1 名前:鹿目まどか:2011/02/25(金) 23:14:09

       ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、
     / .:                            :. \
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.

やあ、ここは魔法少女まどか☆マギカの総合質雑スレッドだよ。
もうマミられちゃった人もいるかも知れないけど気にしないで!
大人の都合で死んだり生き返ったりなんてよくあることさ!

荒らしは無視とか過度の性的質問なんかは〜 なんて今更だよね?
一刻館のローカルルールをよく読んでくれれば、それで良い。
僕としても、あまりカタイ事は言いたくないしね。

あと越境は構わないよ。
その中には、魂を捧げても叶えたい願いを持った人が居るかも知れない。
だったら僕と契約して魔法少女になってよ!
そうしたら、なんでも一つ願いを叶えてあげるよ!
 
 
  作品公式ホームページはこちら
http://www.madoka-magica.com/
 
  ニコニコ公式チャンネルで魔法少女の活躍を直接見てみよう!
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch260
 
 関連スレ
 
  願い事はありますか?【50限定】
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1296736905/
  後悔なんて、あるわけない【50限定】
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1298018735/
 
 打ち合わせスレ

 まどか☆マギカ スレ連絡所 〜魔女達のお茶会〜
http://charaneta.just-size.net/bbs/test/read.cgi/ikkokuRH/1298586138/



 ☆☆☆ネタバレ注意報☆☆☆

 本スレッドでのネタバレ解禁は最速放送地域での、最新話放映終了直後からです。
 ネタバレを好まない方はただちにスレッドを閉じることをオススメします。

2 名前:鹿目まどか:2011/02/25(金) 23:15:25
The ultimate weakness of violence is that it is a descending spiral, begetting the very thing it seeks to destroy. Instead of diminishing evil, it multiplies it.

暴力の致命的な欠点は、それが悪循環であるという点だ。暴力は、自らが破壊しようとしている対象、それ自体を生じさせる。悪を弱めるどころか、拡大させるのである。

Through violence you may murder the liar, but you cannot murder the lie nor establish truth.

暴力によって、嘘をつく者を殺すことはできるかもしれない。しかし嘘そのものを殺したり、真実を打ち立てたりはできない。

Through violence you may murder the hater, but you do not murder hate. In fact, violence merely increases hate.

暴力によって、憎しみを抱く者を殺すことはできるかもしれない。しかし憎しみそのものを殺せはしない。それどころか、暴力は憎しみを増幅させるだけなのである。

Returning violence for violence multiplies violence, adding deeper darkness to a night already devoid of stars.

暴力に暴力で返すことによって暴力は拡大し、星のない夜に、さらに深い闇を加える。

Darkness cannot drive out darkness -- only light can do that.

闇は、闇で追い払うことはできない。光だけがそれを可能にする。

Hate cannot drive out hate -- only love can do that.

憎しみは憎しみで追い払うことはできない。愛だけが、それを可能にする。

Hate multiplies hate, violence multiplies violence, and toughness multiplies toughness in a descending spiral of destruction.

破壊を繰り返す悪循環の中で、憎しみは憎しみを拡げ、暴力は暴力を拡げ、そして冷酷さは冷酷さを拡げていく。

The chain reaction of evil -- hate begetting hate, wars producing more wars -- must be broken, or we shall be plunged into the dark abyss of annihilation.

悪の連鎖反応、すなわち憎しみが生み出す憎しみや、戦争が作り出すさらなる戦争は、終わりにしなければならない。さもなければ我々は、絶滅という暗い奈落の底に向かって、突き進むことになるだろう。



                ___                      ___
               /  \r、    ,. ―――-- 、    /,>'´   ヽ
              /     \{ , -'´: : : : : : : : : : : : `ヽ、// ,. -,.  ヽ
              /     ヽ /____: : : : : : : : : : : : : : : : : :.v,./    .|ヽ
             /:{      /: : : : : : : : : : <: : : : : : :,.,... --ヽ     |: :ヽ
           /;,: :|     __A: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :: : : /r、 _   |: : ::ヽ
        ―'-イ:,: : :ー'´/ / .{: :ヽ: : : : : : : : /: : : : : : : : : /:| l、 ヾゝ': : : :|ヾ!
           //|: : : : :/   ト、: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : ': : :,} ,| ヽ ヾヽ: : .|
           |; | : : :/     |: :ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : /:/   r-、ヽ: : :|
           |; |: : :ー'´ヽ、__ト、: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ト、_____|: : :`: : :.|
           ヾ ,|: l: : : : :,i: : :|、iヽ: : : : : : : : : |: : : : : : : : : :/,,|: :,: : : : : |: : i: :|
            ゝ:l: : : |:,l .|: :|ヽゝ ゙ヾ、: ; ; ; ;r-、;,;, :,:,/r'´ /-|:/ .| : : : /: ィ:|ヾ|
             リ 、: :l:| l:/  ヽ r--- 、____,. ----, /  |  .| : :,'/  ,リ
              ヽ: :{  '    `ヾ   ,L,{-   |'´     |: : /
               ヾ!  ,. -- 、__,.rL,r-'/  ヽ、 `t-'、___r-- 、 レ'
                 /    / / / ./    ヽ `ヽ} .|   ヽ
                /     / /イ-、/      V`ヽ!| |    ヽ
              /    | | |             | .| |    ヽ

3 名前:鹿目まどか:2011/02/25(金) 23:16:57
 
 
 
 
 
 





 カララララ―――

 乾いた音、
まるで水気を感じさせない機械的な音が響き渡る。

 カラララ――

 それはこどもの頃に聞いたことのある懐かしい駆動音。
 クルクルと律動し続ける映写機は私の視界には写らない。

 カシャとなにかが開く、

  そして切り替わる、


          幕が上がる、


                 舞台が開く―――。






     

            『奈落の闇』






 グルグルと螺旋を描く黒白。
 螺旋込まれるように、遙か下方に墜ちるように伸びた蛇みたいな高層建築。
 その中心部にはなにか面妖な模様が迸っている。
 おだやかに、緩慢に――、
惰性だけで蠢いているようなそれは、御伽噺でいつか見たような模様だった気がする。
 たしか――魔方陣。
 私が見たことのあるような形のものとは違うけれど、概ねの形状は一致していた。

 その中心部、舌なめずりした蛇がとぐろを撒いたような渡り廊下をダレカが走っている。
 ああ、他でもない――私。

 ――私は暗闇を走ってる。

 ここはどこだろう?
辺りを見渡しても人の気配などまるでない、それどころか異常なほどの静謐に包まれている。
 世界には無数の――数え切れないほどの音があったというのに今はなにも聞こえない。
 世界に息吹きが存在しない。誰もいない、誰の気配もしない。
 なにも聞こえない、聞かせてくれないのだ。
 人だけではない、まるで世界そのものが死に絶えたように呼吸をすることを止めているような、
そんな絶望感がじわり、と私の足下を掬い上げようとする。
 腹部から胸に這い上がってくる寂寥感を押し殺し、一つ息を飲み込んで、
――私は誰かに追い立てられているように長い長い廊下を走り抜けていた。
 走り抜ける廊下のタイルは白と黒のコントラスト。
 まるで光と影、闇明、写真のネガとポジ―――人の表裏。
 とても長い、長い――足がもつれて転んでしまいそうになりながらも、
私は何か不思議な力に追い立てられるように前へ前へと走り続ける。
 無機質なフォルムの壁、前衛芸術のような奇怪な形状フォルムが私の孤独をより深く抉り込む。
 走る、走る、走る。
 ただ闇雲に遮二無二に――走るのを止めてしまうと、きっと良くないことを思い浮かべてしまう。

 そう、たとえば、


          『もうこの世界は―――とっくに滅んでしまっている』

                                        とか。


 ――やがて無心で駆け抜けるように、苦行のような時間も渡り廊下の終着が見えると、終わりを告げる。

 白黒の中心。
 ぜんいあくいの集約点。
 その中心部で、私は立ち止まって一度その周囲を逡巡した。
 まるで人の気配のない大きな大きなエントランス。窓一つない空洞のような部屋は、のし掛かるような重苦しい空気を持っていた。
 おかげで息を整えるのも億劫になるほど、すごく辛い……。
 そして、私が見上げるのは『EXIT』と書かれた非常口の緑色の光。
 それかあからさまに異様で、
あらゆる光は死に絶えたというのに、ここだけほのかに暖かい光源が灯っている。
 それはまるで闇を恐れる虫が火の中に飛び込んでいくように、
光は私みたいな哀れな人間ぎせいしゃを誘うように暖かい耀きを私に下す。
 ゆっくりと、階段を上り終えると。

 私は最後の――もう二度と戻れぬ日常とびらを押し開いた。



  驚愕。

 まず目に飛び込んできたのは空に舞い散るような高層ビル群。
 まるで木の葉が風に浚われるように、かき交ぜられて憐れなダンスを踊る。
 空に極点がある。そこの空間だけ捻れ、歪んでいた。
 カチリ、カチリ、と鈍い音を立てて回転する鉄の塊、
そうだ――あれは歯車。小さな頃、お母さんに買って貰ったおもちゃの背中にあった歪なそれを思い浮べる。
 それが魔方陣のようなもので周囲のあらゆる物体をなぎ倒している……?
 状況が見えず、私は樹木の足場を渡って鉄骨のようになっているビルを伝っていく。

 そこで初めて気になったことがある。

 ――そもそもいったい、私はどこから来たんだろう?
 そんな刹那の考えも、遠くで風を受ける白黒の少女の姿に奪われる。

 少女、少女が居る。薙ぎ倒された街頭の上にバランスを持って立ち尽くす長い黒髪の少女。
 初めての生存者に私が声をかけようとするが、それよりも早く少女の身体が沈む。
 身体をバネにするように少女が高く高く舞い上がった。

 ――速い……!
 一瞬、その姿を見失ってしまうほど、少女の速度は目視で捉えられるスピードを遙かに凌駕していた。
 少女はあの歯車に立ち向かうように飛んでいく。
 あの速度なら僅かの間に歯車に肉薄出来るだろう、
だがそんなに甘くはない。
 どんなにスピードが速かろうが巨大な質量で押し潰すよう蹂躙されれば意味を成さない。
 空を浮揚していたビルが、まるで見えない手でスローイングされるように投擲された。
 高速で接近していた少女が、その質量をとっさで回避出来るわけもなく。
 突き刺さるような衝撃が少女に突き刺さる。その衝撃は収まらず背後のビルをまで勢いよく薙ぎ倒すと、
破壊音と粉塵が舞い上がって巨大な質量同士は粉々に砕け散った。
 けれど少女はなにかの力で防護をしているのか、倒壊するビルの合間を擦り抜け外へと飛び出していく。
 それを予知したように飛び交う赤い閃光、それはまるで生き物のように少女に襲いかかり、
その小さな身体に食らいつこうと牙を剥く。
 一撃目を防壁でいなして、2発目を辛うじて交わす――しかしその刹那に襲いかかる赤い刃を防壁だけでは、
とても受け止めきれず、ついにははじき飛ばされてしまった。

「ひどい……!」
 思わず叫んでしまう。
 こんなことってない、あまりにも理不尽。
 あんな小さな身体で、あんな強大なものと戦わなくてはならないなんて無茶苦茶だ。
 理解の範疇を超えている。
「仕方がないよ、彼女ひとりでは荷が重すぎた。でも彼女も覚悟の上だろう」
 私の前に小さな小さな生き物が座っていた。
 その生物はまるで当然のように私に語りかけている、訳知り顔で。
 叫び声に私は再び、少女のほうへ。
 気がつくと歯車のほうが彼女の前へと接近した。ギギィ……と、その歯車の軋ませると火花に変わり、
燃えさかる炎の蛇に変貌すると彼女の身体をいともたやすく薙ぎ払う。
 まるで紙切れのように、少女がヒラヒラと舞い踊って、私がやってきた木に衝突してようやく止まった。
「そんなぁ……! あんまりだよ……! こんなのってないよ……!」
 悲劇に吠える。叫ぶ。こんなの一方的な虐殺で、とても正当な戦いとして及ばない。
 彼女はだれが見ても玩ばれているだけで、こんなものは勝負として成立していない。
 だから、この生き物に言わなきゃいけなかった。

 少女が力なく、瞳を開く。その瞳は絶望に染まっている。
 深い闇が瞳を塗りつぶしていた。
 もう――彼女に戦えるだけの力は残されていないのだと理解した。

 もうまともになにかを捉えることのないはずの少女の瞳が、

 ――不意に、私の視線と重なり合う。
 切実に―――目を細め、


「――――――――――――!!!」


 なにかを叫んだ。
 私には、当然聞こえない。
 だって彼女と私の距離は絶望的で、
その間にある空間は、遙か深い闇という隔絶が存在している。

 助からない。なにかを懸命に守り抜こうと戦った少女も、まだ生き存えた世界も、
そして――私も、この夜で命を終える。
 私は心とともに、細い膝を屈した。

「諦めたら――それまでだ」

 ひらり、と尻尾を振って生き物が失意の私に語りかけた。

「でも、キミなら運命を変えられる」

 ―― 一筋の、希望。

「――――え…ぇ…?」

 顔を上げると無機質な生き物の瞳。
 突如、巻き起こる激しい音に私は耳を塞いだ。
 痛い、と――
 それは世界が滅びる音、世界が息に絶えようとする絶望。

「避けようもない滅びも、嘆きもすべてキミが覆せばいい。そのための力がキミには備わっているんだから」

 恐怖に膝が震える。ゆらっ、と半歩踏み出して、

「―――本当、……なの……?」

 少女の足場が崩れ落ちる。
 砕け散った様々な形の瓦礫と共に、少女は無明へ堕ちていく。
 もうその身体には、自己を維持する力すら残されてはいないのだ。
 堕ちていく、墜落する。そのまま彼女は無念のまま命を終える。
 未練、非業、失望、絶望、少女の最後に抱きかかえるは、そんなやりきれない想い。
 たった一晩で花開いた絶望という名の萌芽。
 誰一人として気付いていなかった一夜の破滅。

 ――でも、そんな未来を…………、

「――私なんかでも、本当になにか出来るの……」

 ―――救えるとしたら……?
 震え上がる声。希望を紡ぎながらも未だ底知れぬ生き物に語りかける。

「――こんな結末を変えられるの……?」

「モチロンさ。だからボクと契約して―――」

 僅かな息吹。世界が一筋だけれど光が差す。
 世界が再び胎動を始めているように思える。
 すべてこの生き物の力……?
 生き物は可愛らしく尻尾を翻すと、



「――魔法少女になってよ!」



 と、私に刻み付けるような言葉を伝えた。
 それだけ、
もうそれだけで交わす言葉は終わったように生き物は口を閉ざす。
 私は、私――

 一度だけ躊躇いの吐息、

けれどもう、世界は終わってしまった。
 その吐息を飲み干すと、瞳には強い意志が宿る。
 たとえこの甘言に裏が有ったとしても、とてつもない絶望が潜んでいたとしても、
これ以上の下はないはず。
 うぅん、あったとして、

―――そんな毒薬は私だけが飲み干せばいい。

 それでみんなの笑顔が取り戻せるんだったら、



私は一度、頷くように息を飲み込むと―――










――――え……ッ!?



 淡く差し込む光に、私の意識が覚醒する。
 ジィンと胸が熱い……

 なにかすごく大切なナニカを見たような気がする……
 
 けれど頭の芯がハッキリとしなくて完全には思い出せない。

 じわりと低血圧なりに血が巡り始めると身体の感覚コントロールを取り戻して、
ようやく鉛みたいに重い身体をゆったりと起こす。




 ああ、なんだあ――


 私は平和ボケしたような大あくびをした。



「――ふわぁ……ぁ……夢オチ……ぃ……?」




 まだ朝は30分眠れる、なんてことを考えながら。

4 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:20:14
まどっち乙!
やっとネタバレ解禁だね!

さやかちゃん御愁傷様


5 名前:鹿目まどか:2011/02/25(金) 23:22:07

なんだか夢で見たような……。
よくは思い出せないんだけど……
とっても大切な思いだった気がする……。

ともかく、おはよぉ。
あ、もうこんばんはかなぁ。

とにかく今日からよろしくお願いします。

6 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:24:07
まどかとフラグ立てる男の子がいないのは
ほむらとガチでカップルだからって解釈でいいかな?

7 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:27:06
Next Enemy

        l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::l: : : : : : :ヽ: : : ::\:::::::::::',: : : : :',l }l: : : l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.         l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: l::::l: : : : : : : : : : : : : : \:::::::' ,: : : : : {ト: : :.l/ }::::::::::::::::::::::::::l:::::l
.         l:::::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::l ':,:l: : : : : : : : : : : : : : : : \::::ヽ: : : : :!l: : : : //l::::::::::::::l:::::::l::::::l
        :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : \::ヽ: : : ヾ、: : ,'/ l::::::::::::::,'::::::l:::::::l
       ,'::/ l:::::::::::::::::::::::::::::l;::::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー`: : : )}: : : l:::::::::::::,':::::::ハ:::::::l
.         ,'/   l::::::::::::::::::::::::::::l\l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_: : :,',': : : : :l::::::::::::/:::::::l. ヽ::::l
      /     l::::l::::::::::::::::::::::l:"゙=、 : : 丶 -―――==  ̄   /: : } : : : : :l::::::::::/:イ::::/   ヾl
           l::::ハ:::::::l:::::::::::::l: : : :}ト: : : :`>= ___, .-‐´ : : : :/: : : /l::::::::/l:/l::::,'
            レ' 丶::lヘ:::::::::::l> ll: l}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :<レ'7::::::/ .lリ l::l
              ヽ \:::::::l\l`>'`_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-<l   リ::::/  ノ ヽリ
               __\:::l-=´   .{ `ー- ___ , -‐´/  l   ,'::/       \
            ,. .: ´    \    l     `丶、:::::::::/     l  /          ヽ- 、
            /             ヽ       \/     /  _. : -‐==       }、

音符の魔女。その性質は後悔。思い込みが激しく意地っ張りで、敵と見なしたものは容赦無く拒絶する。
音楽を聴くことが好きだが、自分で演奏することは出来ない。

8 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:28:11
最近、話題のまどか☆マギカのブルーレイをポチりました
いかにも主役っぽい桃色の髪の魔法少女は何時出てくるのでしょうか?
聞いた話では、結構時間がかかる様ですが

9 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:30:43
俺すごい仮説をおもいついた

魔法少女がマミられる順番っておっぱいの大きさ順なんじゃね

まずは中学生にしてはけしからん乳のマミさんが、昨日は中学生にしてはなかなかのさやかが、
おそらく次回でまあまあの乳の杏子が逝く
最後はOP見るかぎりほんのりサイズのまどかだな



ほむほむは乳がないから死ぬこともない

10 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:34:34
魔女との交戦中、急に一人の青年が紛れ込んできた

「え?危ないから逃げた方がいいって?・・・ありがとう
 でも逃げるのはこいつ(目の前の魔女)倒してからね」

そういうと青年は3枚のメダルをベルトにセットした

「変身!!!」


                        /: . : ィ!
                  , 、.≠フイ: :': : : :,.._j
              ,.ヘ_ /,、j》/:,..--、='´: :=、]
              {ヽ:\V レ: /: : : : ヽ='´二7
              |:,..'::`丶:::{: : : : : : : : }-':::::∧
              、!: : : : }: :\:: : : : : r' {::::-':::::!
              、:: : :ノ!:i!:': ゝー、≦、`ヽ:::::::::l
                、:/!j: :i!:: : :',::::`ヽヽ、/:::::::::i
               、|!:::}!: i!: : :j}、:/::ゝ':::::::::::7  タカ!トラ!バッタ!タットバ!
                、!、::l: :__: ::!、、イ:::::::::::::::::V
                i \ゝ'´::`丶、::::/::::::|リ   タトバ!タトバ!
                  ヽ:::}: l:::レ':::::::::::::::`ヽ.      ,..ィ≦ ̄``丶、
                 ,..≦ニニニニニニ≧X:::::: ̄ ̄ ̄アイ:::::::::::::::::::::::::::::::\
               ,x'/シク 〃ミヽ/`rァ、 \:::::::::/r'、、, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::',
              /_彡'、小リr、≠:::ユ_/:::::、 ヽ::::| |\、  `丶、::::::::::::::::::::::::l
            ,ィク‐---フ7ー‐‐'、ゝ ヽイ! ー--ソ  ニ' !::::::\ゝ 、    丶、:::::::::i!
       ,.. ─==///L[_フ /r彳::ミ/7_/ュ》'  ゝニセ! |ニ i!:::::::l::::::::`::≧、丶、 ヽ,、!
      /::::::::::::///:// 》、ゝ-シミ |}〔::!、{::、、 丶、=シ7 !-':::、:::::、:::::::::::::::::::丶、ノ、/,'
    ,'::::::::::/´/l ヒ彡'、ゝ} 〕'/ゝ='::::7/::/// ==/ク  i::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::i! 、/
    |::::::, ' //::| ト/, ノ《::、ゝ='^ゝリ'へ_,、 r=、 // ./:::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::ゝ 、
    ∨/ //:::::i ニ/ 、_》イゝ─=='::::::::::,へ、ゝ'/、 /::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::ヽ }!
     、  //|:::::::i 、、///::::::::》、|i|《l:::::r'/ ̄::/  /:::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::、',
      、/::::l:::::::::、 、/  ̄ヽ::||/个〕!:::|| r'::/  /、::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::、',       _
       \::,:::::::::::、/\/:-、、、l!、w//ニ//  /::::::::::`丶、:::::::::::::::::7  、::::::::::::::::::::::\    , ' /´'7_
        ,::::::::::::::::、.、 `ー‐=='、==彡'  /::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::,'   ヽ::::::::::::::≠ニ`i! / / //
       ,::::::::::::::::::::、:::!≧=───<i' l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、,'     、:::::/::::::::::/|  ////´
        ,:::::::::::::::::::::、:::|:::::::::::|l |:::::::::::::| 、 \:::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ      〉/≠===/,j! {///
       ,':::::::::::::::::::::::::ゝ::::://:::::::::::::: ̄ヽシ` !:::::::::::::::::::::::::}i'_r、_    }//二ニ/イ! i|//


「助太刀するよ、魔法少女さん達」

11 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:43:45
杏子がほむらの部屋で食べてたカップラーメンはほむらの買い置き?
それとも杏子の持ち込み?

12 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/25(金) 23:46:19
     l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
     |:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
     |:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/  ∨-‐∨  Y:::::::::|:|
     |:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨    rf爪笊刈l:::::::::|:l
    ∨:::::::::::::l rf芥笊圷       弋廴ソ ||:::::::::リ
      ‘,:::::::::::::ト、  V廴ツ       ///ヽ|l:::::::::|  ほ
        、:::::::::|ヒヘ ///ヽ    '        ノ|:::::::::|  む
  ほ    l::::::::|`ー'、        -‐(   ....:::::::|:::::::::|
  む    |::::::::|:::::::::>- __      イ__:::::::::|:::::::::|
       l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
      ∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
      /::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
      /::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕  ハ


「鹿目まどか! 貴女はまた自分から危険に飛び込むような真似を」
  何度も何度も、その危機を回避しても
  何度も何度も、忠告しても神妙な顔をするのはその時だけ
  鶏のように3歩も歩けば、すぐに忘れてしまう。
  まるでレミングスでもしてる気分だわ。

「まあいいわ。貴女がここに居るなら私も居る。貴女を魔法少女になんてさせない」

  と、ほむほむとご飯を食べながら格好をつけても全然決まらないわ……
   

13 名前:名無し客:2011/02/25(金) 23:50:12
人死にのインパクトはこういう作品でやると強いね。

14 名前:名無し客:2011/02/26(土) 00:09:34
オープニングで出てる黒猫って本編に居た?

15 名前:名無し客:2011/02/26(土) 00:11:04
オープニングで出てる魔法少女(ピンク)って本編に居た?

16 名前:名無し客:2011/02/26(土) 00:14:21
魔女絡みの事件って自殺とか事故ばっかなの?
マジで魔女の仕業としか思えない猟奇殺人とか無いの?

17 名前:名無し客:2011/02/26(土) 00:17:09
魔法少女になった皆さんにお聞きします。
一つだけ願いが叶うなら、今の貴女なら何を願いますか?

18 名前:美樹さやか@魔法少女:2011/02/26(土) 00:40:47

たとえば、選択の問題があって。
AからDまでの間から選びなさい、って、そういうテスト。
それに比べたら、ずいぶんシンプルだったんだなぁ、って思う。

問1:あなたは魔法少女になりますか? YesかNoで答えてください(配点:人生)

問いはひとつだけだし、答えも二択。
引っかけといえば引っかけだったけど、嘘はついてない。
だからあたしは選んだ。Yes。

あとはもう、選択なんてない。
魔法少女になったら、あとは魔女を倒すしかない。
選択なんて、そこにはない。
やるべきことだけがあって、他の選択肢なんてない。

壊れた身体に、モノになった魂。
他にやれることなんてない。
やれなくなったら、今度こそさよなら。
でも、仕方ないよね。
だって、選択って、未来が選べるって、生きてる人間だけの特権なんだから。
そして、


                    ―――あたしは、もう死んでるんだから。

19 名前:美樹さやか@魔法少女:2011/02/26(土) 00:43:17
ってなわけで、正義の魔法少女、美樹さやか、ただいま到着!
まどか、お待たせ!
あたしが来たからには、もう大丈夫だよ!

しっかしこの勢い、凄いね……
これはもう、とうとう来ちゃったかな?

       / |: : /i:|  |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     /   |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
         |:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
         V/  /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
       __. ノ  //    /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
       |      '´   /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
       ヽ   ヽヽヽ  /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
       '、       l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
         >     l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
         |      l: : : : ,: : :,/ '´   |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
         、     l: : : : /l: :/     ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : /  ヽ
         `i゙ ー --|: : :,/ l: /     // |: : : : : : : : : /l: r.:/
           |: :/: :/: : :イ  l:/     /  l:/,|: : : : :.//,' /,'
          |: l ;l:./: :ィ:/} ,/    _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
          |:| v/:/ r,f=== -‐''´´     /:/ |
           l| レ   l|          _ '--―.ヽ   
                 ll   __,. -  ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ  
                | '´    //        ヽ
      七._  -/-  |    /l⌒ヽ  n 土  ノ__」_ヽ _」__\''
     (_乂 )  / こ . Lノ  V  ノ  ヒl 寸  |  |_  ノ _|


20 名前:名無し客:2011/02/26(土) 00:56:19
北斗七星の傍に見える小さな蒼い星が見えると近いうちに幸せになれるらしいよ
魔法少女の皆さんはみえますか?

21 名前:美樹さやか@魔法少女:2011/02/26(土) 00:57:46
>>4
同じく乙っ!
さっすがまどか、あたしの親友だよね!

けど、さやかちゃんご愁傷様ってどういうこと?
あたし、このとおりピンピンしてるよ?
怪我だってすぐ治るし。身体もきちんと動く。
何も変わってないんだよ? 何も。

――そっ。
何も変わってないの。
あたしはもう、あの時に死んでて、魂のカケラが抜け殻の死体、動かしてるだけなんだから。
だからさ、ご愁傷様とかいうセリフは、そのときに言うべきセリフなわけ。
死体がいくら壊れたって、何が変わるって言うの?
そんなことも分かんないで、したり顔で同情とかさー。
―――――正直、ウザイって思ってるって気づいてるわけ?


>>5
さっすがまどか!
見事なスレ立てだったよ!
本当、まどかは凄いよ。何もできないって言ってるけど、本当は何でもできちゃうんよね。
出来の悪い、ううん、出来ない、欠陥品の、落ちこぼれの、そんなあたしとは違うよね。
まどかは何だってできちゃうんだもんね! 何だって、そう、何だって、奇跡を越える奇跡ってヤツだって。
いやあ、そんな凄い友達を持てて、小市民代表のさやかさんとしては鼻高々だよ、あっはっは!


>>6
ふう、ん?
そっか。まどかはあの転校生と。

ううん、別にいいんだよ。
友達がお互い一人きりだなんてさびしい関係じゃないだろうし。
いいんじゃない? 初日から保健室への二人旅をご指名されちゃうくらいの関係なんでしょ?
恭介だって、最近はあたしなんかもうアウトオブ眼中って感じで、仁美と仲良いみたいじゃん?
結局、さやかさんは一人さびしい独り身さんってワケ。

ホントさぁ……友達ってなんなんだろうね。
昔、道徳の授業かなんかで、「大切なものをお互いに与え合える関係」とか教わったけど、
実際のとこ、与え合うどころか奪われてるだけじゃん。
好きな人も、命も、――最後に残った友達さえ。


>>7
そっか―――――――もうちょっとは何とかなるけど思ったんだけど。
しょうがないね。
お喋りさんって、それだけで罪だったりする時ってあるもんね。
じゃ、そういうことだからバイバイ、『三人目』さん?

22 名前:名無し客:2011/02/26(土) 01:10:56
どうして魔法少女同士で仲違いしてんの?
仲良くしてれば死ぬことも魔女化することもなかったんじゃね

23 名前:名無し客:2011/02/26(土) 01:12:24
マミられアインをコードネームにしたマミさんがリーダーの、これまで戦死したとされてきた
魔法少女達で構成される集団ツァーレンシュヴェスタンが最終話で増援に現れるらしいよ。

24 名前:美樹さやか@魔法少女:2011/02/26(土) 01:15:01
>>8
お買い上げ、ありがとうございまーっす!
でも残念!
その子の出番、永遠にないんだ。
だって、その子、魔法少女になるつもりないらしいから。

魔法少女になりさえすれば、死ななくてすんだはずの人がいたのに。
魔法少女になりさえすれば、誰かを助けられるかもしれないのに。
魔法少女になりさえすれば、あたしだって助かるかもしれないのに。

なのにその子、安全地帯から「かわいそう」とか言う勇気はあっても、
人間やめちゃう勇気はないんだって。
でもいい子だから、自分は危なくないところから、いつでも逃げられるところから、
こう言うんだって、――「大丈夫? 私、あなたの友達で味方だよ」
お笑いだよねマジで。
だったら、そこから一歩でも踏み出してみろって話じゃん。
杏子じゃないけど、結局口だけなんだよね、友達とか言っても。
ま、期待はしちゃいないけど。あたしは所詮一人だよ。

――友達、の。
「友達」の悪口をこんなとこで言ってる最低な子に、
本当の友達なんて、できるわけないじゃんかよぉっ……。


>>9
ね。ひとつ聞いていい?
胸が大きかったり小さかったりすることのメリットって何?
胸の大きさで喜ぶのは誰?

それって男だよね。
女の子がそれ気にするのは、結局好きな男の子に気に入ってもらうためだし。
あたしもさ、恭介に冗談めかして、内心割と必死で探りいれたりしてたんだよ。
「ねーねー、恭介はバストおっきい子の方が好みだったりする?」とか言っちゃったりしてさ。
マジみっともない話だよ。

結局のとこ、つまり道具なわけだ。
女の子の身体は、男の子にとっての道具。
魂じゃなくて、中身じゃなくて、大事なのは身体の形なんでしょ?
身体の形が整ってれば、あとはとりあえず「楽しんで」捨てるだけなんでしょ?
女の子なんて、ちょっと面白いおもちゃにしか見えないんだよね?

ねえ。
古くなっていらなくなって捨てられるおもちゃの気持ち、ってわかる?
捨てられたおもちゃは、それでも持ち主のためにがんばらないといけない?
そのがんばりの意味は何?
ねえ、教えてよ。ねえ。ねえ、教えてって。
教えてくれないと、今ココで教えてくれないと、あたし、あたし――――


>>10
欲望の代価が怪物なんて、自分の命に比べたら安いもんだよね。

>>11
きっと賞味期限切れのとか、もったいないとか言って分けてもらってるんだよ。
まともなトコに住んでそうな感じしないし、あの赤いの。
期限切れなら、捨てちゃえばいいだけなのにさ。
古くなったら、捨てちゃえばいい。
それだけなのに。それだけ……。

25 名前:名無し客:2011/02/26(土) 01:42:45
           |\           /|
           |\\       //|   
          :  ,> `´ ̄`´ <  ′       
.          V   ノ '' ⌒   V
.          i{   ●   ●  }i  魔法少女にさせたのは僕
         八    ト==ィ'   八   .   
  _,rーく´\ / ,--、  .`ー'   个 ',    
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー  ´ ! ` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/ ヽ        |    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  /   ヽ       i   |/ハ
 `ゝ、  ノ ノ     ヽ     
           |\           /|
           |\\       //|   
          :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.          V   ⌒ '' ⌒  V    でも、願い事に釣られて『なった』のは、お前ら
          i{   ●   ●  }i     (⌒)                            
         八   `ー=-'  八    ノ ~.レ-r┐、
         / 个       个 ',  _ノ__  | .| |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ ! 〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |   ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
           |\           /|
           |\\       //|   
          :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.          V    ヽ '' ノ   V    
          i{   ●   ●  }i    (⌒)     だろっ?                            
         八   、_    八    ノ ~.レ-r┐、
         / 个    -   个 ', _ノ__  | .| |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ ! 〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |   ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |


26 名前:鹿目まどか:2011/02/26(土) 02:01:11
 
 
 
 
世界はでもなく、でもない。
今まさに灰色に染まってた。
 
 
 
それは――大切な大切な友達の色。
どこまでも澄み渡るような群青、鮮やかな藍青は血に濡れて不明朗な灰色に変わってしまった。

27 名前:鹿目まどか:2011/02/26(土) 02:03:18
 
 
 友達が血のかよわない機械みたいで、
痛みを遮断し、ただひたすらに魔女を殺し続ける歯車みたいになろうとしてる。
 そうすることでしか、今の自分を肯定することが出来ないから。
 それしか今の自分の置かれている現状を慰めることができないから。
 理想と――思い描いた未来と今の自分との空白に耐えられなくて……
 自分から死地に飛び込むような戦いに望んでる。
 けれどあんな戦い方ないよ……
 いたくないなんて嘘だよ、見てるだけで痛かったもん……
 あんな戦い方をしてたらたとえ勝てたってさやかちゃんは幸せになれないもん。
 まるで走る気力なんてどこにもないのに、
それでもナニカに突き動かされて走り続けるスプリンターみたい。
 それを私は支えることも、助けることもできない。

 私は……なんて無力、なんだろう。
 ほおをつたう涙が自分の非力さをより一層にかき立てる。
 もっとそばにいてあげたい、
 もっと優しくしてあげたい、
 もっと……
 けれどその一寸すらも伝えられず、言葉にすることができず、私はただ立ち尽くしたまま――
 大切な大切な友人なのに、私はなんの力にもなってあげられない。

 どこにいるの……?

 さやかちゃん、
 さやかちゃん、
 さやかちゃん……

 会いたいよ……。
 いつもみたいに笑って、
「ほら、まどかは心配症だなー! あたしはぜんっぜん平気だから!」
 って、そんな明るい言葉を聞きたいよ……

 会いたい、
 さやかちゃんに会わないと……。
 
 会って今度こそ、私の本当の気持ちを伝えなきゃ―――。

28 名前:鹿目まどか:2011/02/26(土) 02:04:58
 
 
 だれかが、

『お姫様になれないなら女の子は魔女になるしかない』

 って話をしてた。

 そんなのっておかしいよ……。
 たださやかちゃんは幼馴染みの上条くんといっしょに居たかっただけなのに、
そんなささやかな望みすら叶えちゃいけないの?
 そんなのないよ……
 ううん、間違ってはない、カモ……。
 うん……知ってる、だれも間違ってなんかいないんだよね。
 けどさやかちゃんだけがこんな風に苦しんでるのはイヤだもん。


 だから私も魔法少女に―――キュゥべえ……

29 名前:鹿目まどか:2011/02/26(土) 02:09:59
 
第8話あらすじ――
 
 
  

 
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
   三           三三
        /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三
  三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
      /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
    〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
    ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←さやかちゃん
  . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
    };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll


                                              ―完― 

30 名前:鹿目まどか:2011/02/26(土) 02:11:39
>>4
おつかれ〜、スレ立てまで時間掛かっちゃって
みんなにご迷惑お掛けしました。
あんまりこういうことになれてなくて、ドン臭くてみんなにイライラさせちゃったと思うけど。
ここでならいくらでも呟いていいからね。

ただ拾うか拾わないかはキャラハンさんの裁量にまかせてね。
拾われなくても泣かない力が欲しいよね。

え……?
さやかちゃんがどうしたの……?
そうだ、私――さやかちゃんを捜してたんだ、名無しさんはさやかちゃんの居場所を知っているの?

だったら教えて欲しいよ。
私、さやかちゃんに酷いことしちゃったんだ……あの時、さやかちゃんが嫌がっても傍に居てあげなきゃいけなかったのに
私、ずっとさやかちゃんの味方をしてあげるんだって約束したのに、
だからさやかちゃんに会わなきゃ……会って、伝えなきゃいけない言葉があるんだ。

>>6
ち、違うよ。
私って昔から得意な学科とか、人に自慢出来る才能とか何もなくて、
きっとこれから先ずっと、誰の役にも立てないまま迷惑ばかりかけて……
ずっとそんな生活をしているから、変な女の子だって思われてて
男の子なんて寄ってこないんだ。
私もね、誰かに恋とかしてみたいって思ったりもするんだけど、
そんな気になれなくて、お父さんが理想なせいかなぁ。
よくまどかは理想が高すぎるんじゃない? って言われてた気がするけど。

>>7
い、いやだよ……!
…………こ、こんなのっておかしいよ……!!
どうして悪い魔女をやっつけるはずの魔法少女が魔女になっちゃうの!
こんなのって無いよ……絶対に、おかしいよ……っ

キュゥべえ――聞こえてるんだよね?
はやく来て、早く……私、わた、し……友達を守りたいの、
大好きな友達を助けたいの……!
だからお願い、

お願い……、キュゥべえ……私を―――魔法少女に……

>>8
     o       /\./\   _____,.ィ:`ヽ、.__     /ヽ、/'|
            |  / /::`ヽ´;ィ:ヽ:;/: : : : :ヘ':Y:`ヽ、/ ::/  | o
    __     r‐-.、_| 〈,/: : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ: : : : :\./__,/::-、
   (_ノ´   }. . : : ::∨:. : : : : :::/: : : : : :: : : : : : : :i: : : : : ...\:i::. : : :l
        | . . . .:/: : : : : :::::/: : : : :;/|::: .... . . . . |:: . . . . . . .ヘ:: : : :|
          |: : : : :j: : :/: : ::::/: : : :/ j:::::: : : : : : |ヽ、:: : : :: : : ヘ::: :{
        j: i : : ::|: :/: : ::::::j::、:/   /::.::i::: : : : i::|  ∨: : :|::. : :ハ::λ
        |: |:. : ::|::/|: : ::::/|:.:/ヽ、__/::.:;/l:::.: : :/|/__,ノ|: : : l::.: :|:: :|::人   おっかいあげーあっりがとーごっざいまーす!
          j:;ノ: : ::|/::|: ::::/:::|;/   /::/ |::.: .:/ ´    |:: :/::::: :ト、:|:ト、:.:\
        /: : : : :::::::|: ::/::::/ _ '"´   j:;/   __, /j:;/|::::.: :l:::`::|   ̄` ここからさらに物語が加速を続けるらしいので、
      /::;ィ: : : ::::::,|:;/: ::::| _二ニ=`  '" ´=ニ二__〈::{'´ |::: :/::: : :l     是非これからも買い支えて、二期が出来るくらいにしましょうね!
     /:://: : : ::|:::/7: : :::|、   〃//////〃 ",ハ:|  |:.:/\:: :j
   /::/  {: : ::::::;|/ /: : : ::| ヽ、     、__,    ,.ィ':::: :ヘ、j;/  j:/
    j/     V: :.::/ /: : : ::::|   ,>‐-r--r‐:<´ `ヽ:::: : :\   ´ o
   ノl    V:.:/ /: : : : :::| ,ィ'(   \  /  `ヽ、 \::: : :`ヽ、
  (_ノ    ∨  {: : : :.:;|::|/   `>   \/   __,,ハ  ヽ:: :}`ヽ:〉
           ∨:.::;/|::|'" i: (__     〉   _)  ∧  j:/
     o      ヽ:/ ,|/  .|:  `ー-‐'iolー‐'´ ./:  λ ´
                 〈 ___:|_,-‐、ノ^ヽ_|   /;r‐ュ、_,〉
              {     /'´ ゝr''ニニニニニlλハ
              ヽ、   {::ヽ、_ `ーr─‐rrr'´j;}: }

>>9

……(ギリッ


>>10
そうだ、私も変身の練習してたんです。

メダルをですね、使ってー

マ ギ カ 集めると変身できるっていう。

QB「ふぅん。マはなんだい、まどか?」

もちろん、マミさんのマ!

QB「ふむ。じゃあギは?」

え……?
………………ぎ、ぎ、ギンコさん?

QB「…………カ」

カ……か、鹿目のカー!

QB「それ、自分が死んじゃってるよ、まどか」

…………うぅ……。

>>11
持ち込みだと思うよ。
ほむらちゃんがあんなお粗末なものを食べたりしないだろうし。
けどあんまり話したことがないけど、佐倉さんってなんだか怖い……
ほむらちゃんとは仲がいいみたいだけど……


今日はここまでだよ。
眠くなっちゃったんだぁ……ふぁ〜…。
だからおやすみなさぁい、また次にねー。

31 名前:名無し客:2011/02/26(土) 02:14:27
音も無く忍び寄りハンドガンをぶっぱなす
ほむほむスネーク

32 名前:美樹さやか@魔法少女?:2011/02/26(土) 03:25:23
――っと、寝ちゃってたか。
いっけないなあ。
まだ人間だった頃の感覚残っちゃってるか。
もうちょっと――気合入れないとね。


>>12 暁美ほむら

暁美……ほむら。
こんなとこまで何しに来たの?
またあたしを殺そうとでもしようってわけ?
死体を殺すとか、お笑い種だね。

あんたさ、ホントによく似てるよ。
キュウべぇもそうだった。
何でも知ってるくせに、肝心のことは手遅れになるまで言わない。
あんたも同じだよね。
何考えてるか分からないけど、わかる必要なんてないよね。
どうせあいつと同じで、ロクでもないこと考えてるんでしょ?
たとえば、あたしをダシに、まどかを利用しようとかさ。

けど残念。
あたしは知ってるんだ。
魔法少女ってヤツは、二種類しかいない。
マミさんと、それ以外。
そしてあんたはマミさんじゃない。
つまりあんたも、嘘つきで、相手を利用することばかり考えてるって事。

マミさんは強かった。嘘をつかなかった。誰かを利用しようなんて考えなかった。
絶対に自分のために魔法を使わない、ひとかけらの弱さもない、強い人だった。
あんたはその逆なんだよね。
そんなヤツにあたしは利用されない。力なんて借りない。

あんたも、キュウべぇも、まどかだって――――――――もう、いらないよ。



>>27まどか

そのまどかの声が聞こえた…気がした。
必死であたしを呼ぶ声。
――幻聴だ。
まどかは臆病だ。どうしようもないくらい、臆病だ。

心配はできても、決してこっちへ踏み込んでこない。
その一歩を踏み出す勇気がない。
口先だけの子。自分が痛い思いをする勇気なんてない。
そんな子が、あたしを探して走り回るなんて――アリエナイ。

……そういえば。
前に会った、高町なのはとかいう子。
あの子も、どこかまどかみたいな感じがする子だった。

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1297956054/26

あの子なら、こういう時にどうするだろう。
――試して、みるか。

自分の周りに無数の剣を生成。
切っ先はあたし。
すぅ、と一息吸うと―――無数の刃が、あたしの全身に突き刺さる。

痛覚を少しだけ復活。
懐かしい痛みの感覚が、ようやく寝ぼけた頭をたたき起こしてくれる。
ああ、痛みってこういう感じだったっけ。すっかり忘れてたよ。
さて――――行こうか。


33 名前:美樹さやか@魔法少女?:2011/02/26(土) 03:28:09
>>32

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1296993623/308

さーて、こんなものか。
彼女が視界から消えたのを確認して、魔力を全身にまわす。
するとあっという間に傷は消えて、元通りのすべすべお肌。
魔法少女って、本当、便利。

「さーて、彼女はどうなるかな?」

相手はカタギじゃない、大人二人。対して、小学生の女の子一人。
もちろん魔力を使えば、一瞬で片がつくけど。

あの子がもし、まどかみたいに口だけなら、魔法を使ってあの二人を傷つけるだろうし。
あの子が本当に自分を犠牲にする勇気をもってるなら、――生きてさえ、帰れないかもしれない。
どっちにしても、これはそう、杏子の言葉を借りるなら「自業自得」。
ご立派なお説教とかしたんだから、自分が嘘つきだって認めるか、
嘘を本当にして死ぬか、どっちにしたって自己責任ってワケ。

「これはちょっとした見物だねー」

少なくても、次の魔女狩りまでの暇つぶしにはなるよね?

34 名前:名無し客:2011/02/26(土) 05:21:09
マミさんは今、ある黒い球によって、エイリアンと戦わされてるんだよ。味方と共に。

35 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/02/26(土) 07:57:07
               ―――これは夢だ。

かつて渇望した世界。
現実には起こらなかった、Ifの物語。
もしかしたら起こり得たかもしれない、でも泡沫と化した現実。
ほんの少しの油断で、手の隙間から零れ落ちてしまった未来。

ごめんね、鹿目さん。
私はもう、貴女と共にはいられなくなる。

ごめんね、美樹さん。
私はもう、貴女を導いてはあげられない。

ごめんね、キュゥべえ。
私はもう、あなたの手助けはできない。

ごめんね、お母さん、お父さん。
私は、二人の分まで生きなきゃいけなかったのに。

けれど、そんな私でも、最期に夢を見るくらいは許されるよね?
だって、私はもう充分に闘ってきたんだもの。

             \/////////////                   ∨/////////                    |///////////
                    \//////////                     ∨///////                   |/////////
                \///////                  ,..<∨/////>..、                    |./////./
                  \////            lー 、<:::::::::::∨///:::::::::::>.、                  |.////
                   \/            イ ̄   ∨:, - ‐‐ ∨/ ‐‐ - 、:::::>               |//
                                  ノ 〈 ヽ( )//    ∨  〉   \                 レ'
                                  /    丶/   /     /      ヽ
                             乂    /     /     /  ヽ    ' ,
                               ノ   /     {   /     ',       }
                              从彡/     八 /     ― -レ、〉   l
                                 >〈    /   リ 、     ,     ヾ    lー - 、
                              /  ∧   〈仁示ヽ     ィ示心 〉  /_  ヽ
                              {   〈 丶  弋/:叨       N//:ワ / /__>  〉
                             ∧   丶 ∧  ',`‐‐´   l    `ー‐´///   / /ヽ
                            〈 ヽ   ` ヾ_ゝ            l  {   / /   }
                               入 \  _∠ >     ⊂⊃     <ヽ_丶/   /  /
                                〈 /`ー /   l::l  ≧z- __ -z<  l::l  ̄ヽ彡´ /ヽ
                                  ヽl  /   .l::l   ヾ  V  //   l::l   ',- ‐´〉 /
                                / ー  .l::l/    》 ( ) 《     l::l    \//
                                 ヽ     ∨     〈ゝ∨く〉    ',:l    /
                                ゝ    /      //ヾ、     ヽ   ≦
                                    〉--- l          ll           l --〈
                                 l   :l       ⊂ll⊃         l   l
                                 ∧  ∧       王       ∧  {
                                 /.∧  :l ` ー - ‐ <l l l > ‐ - ‐ ´∧  ',
             //|                 ///∧ :l / ヽ::::::::::⊂l l l⊃:::::ソ ヽ //∧  ',                |\
           ////|                    /////∧|     > 、:::::l l l:::::::イ  ////∧   }             |//\
         //////|                ///////∧  /  丶     /   //////∧ /                |////\
       ////////|              /////////∧/     ヽ  /   ////////∧



               そして、走馬灯は回る―――


36 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/02/26(土) 07:58:13
                ヽ∠ゝ、___,|||、___ノニ/
                   l_l }:l::⊂|||⊃:::l:{ l_l
                   l´  l l:l:::::::|||::::::::l:l |  `l
                   |   V/::⊂|||⊃:::';V   |
                    /   //:::::::::|||::::::::::';ヽ  ',
                 {  / ヽ::::⊂|||⊃::::/\  }
                レ'    >‐--‐<   \l
               /    / l    l  \    \
                   ヾ、、  /  |   |    ヽ  ‖
                   ゙ゞ=ソミミ彡|   |彡三ミ三彡
                 ',     ミ三三彡   ,'
                  }     l   l     {
                      |_____|:  |_____l
                      ';::::::::::::::::l   l:::::::::::::::;'
                  ',:::::::::::::::l:  l:::::::::::::;
                    ';::::::::::::::}  {::::::::::::;
                      }:::::::::::::l:  l:::::::::::{
                    ,':::::::::::::;'   ';:::::::::',
                    /ヽ:::::::/ l  lヽ:::/',
                    [l//∧//.|  |/∨./∧
                  {///////  ∨/////}
                       l//////    ∨////l
                       |/////l      l/////|
                  |/////|     l ////.|
                  |/////|:      | ////l
                       }/////|.      l.////.l
                      l/////l      l ////l
                  l.////l      l ////l
                  ll∨¨ ',l     } ̄∨ l
                    l    l    /    /
                  ',     ',   {    /
                    ヽ    }   `ー´
                    ゝ - '

>>1-3
鹿目さん、お疲れ様。
またこうして、鹿目さんや美樹さんとお話しする事ができて、嬉しいわ。
ここにいる限り、私、もう独りじゃない・・・・・・


・・・って、カメラさん!
下!
もっと下を映して!

.:.:.:.:.:.: lll:.、、          /////      /    /i! /       ヾ//////: ヽ  ハハ         ヽ
:.:/:.:.:.:.lll:.. Y|        V:////     /|__: /   !/            ハV //|///.::Y  i!       //::》
《:.:.:.:.:.:lll:.:. |1       U///     . ´  ̄ |////   /               V//! // :|           /////
:.:\.:.:.r=ミr:从:///     |///:  //  U://    /       ,.二二 、 _ V/|// 从:      /:///// へ
===≧| ):パV//:       V:// / /    |//          坏手://バ   V:|//:/      ///////:/   \
::.:.:.:  |///バ「://        V://///     ィ|ィニ、            r弋/ク}   V///      /_////:/       〉、
ゝ._:._.人////ll///       Vi///   ィ云/∧ `          弋_ ...ノ    |////:     /   ̄.′     /  \
:.:.  ̄アへ://ll//ハ       V:/{  a}////ハ                     レ′//:/   /     /       /   /
─ -〃._:_介l///ハ//      \i イ7:rイゝ-  ノ              丶 ヽ `  i/////// /   . ′    /   /
       ヽゞ////:ゝ//////:ゝ \ 弋__...            丶          人////// /____ 彡 ′    '    /
        ヽ===:人>_/////\ \  、 ヽ `                   /:///:/i///:i!//////    /   /
          \(⌒{ 弋…rー──--ゝ               ,       /ヽ./////i!///i!//////   〃 /
        /////\ ゝ __:::::::_> :::....             -‐        /    \///i!///i!///イ/////////′    ,..-―…
 ̄…==ミ ///////ハ        r =>::::::...                /         `・┴-/_i!//__i!///////(___   ノ.////////
三三三::ミ  \//////∧     |/////ミー -  ____   へ                    i!////// /////>─…・・・=─
三三三三 ミ::、 ∨////∨       j/////////::>≡==: ─く///// 〉               ゝ:.._//{////        
三三三三三ミ//∨//:V       . ´>:/:////////////////::||://///:ヽ.                    ̄
 /////// ミヽ///ハ/V    ,.´ ///// >> //////////// ||:////    >-─…┐
 //////////////:V r<三三三三≧///>>//////////||:::V///< ___ - '’.:.:.ト、




近い近い近い!
今度は近い!


          >r  l | ,/           /    ヽ
          /  __|i 〉       ,.     /     、 `、
         ム (( ,,./   /    /     / ヽ     ヽ i
        / / >r,|   /    イ    //   | l    ト、|
        '´´゛//,L/| |  |  __,/_|-/ //  , --、l_,|、    |ヽ|
          //   | |  | '´/  ヽ|/ /      |/ヽ   .ト、|
         /イ  ,/l |  l ./ ____-_|     二__/__ |  / =、
       ,/ヽ、 | / ヽヽ|  i、|´ r'//}      r'//} .| /,り,}   ,へ
       |  \ー、__l|_>、ヽヽ,,ー‐'      ,,,ー‐'  | /, / ,.--// \
       ヽ    \_   ____;iヾ ,,,,    i    ,,,,,  /イ--'´ -'´   /
      r、 `ヽ、   `゛゙ ー<´ヽ、        ,    _,<__r'´     ,/---、
      | `ー -`=-、____,.--r-,-iヾ 、 _ ` ̄   ,..イ´ /   |    ,/ ,..- ' ´ ,>
      \  .\-----/  //  ヽヽ<` 二´ _.イ /`ヽ、.二―--r '´   / 
       }、__  `> /  //    \ , | //´,. /    / /`ヽ、___,.- <___,...._
      __/___,}`゛゛´/  | |,   ,.. --'´,l_|_`<     / /   ヽ_,.. -'´`ヽ、 \
     / /    /    l / r'´  ,.イ/ l,|\  `ヽ、 l/ /    }、     ヽ  .}
    | {    /     /  ヽ-'/ /rrA ゛、 \ ,/  | |    ノ \     | /
    ヽ゛、    、     /    ./ ./ |.|.| | |   `  ヽ |       ヽ   !/
     `゛     Y   /    ./ /,. |.|.| | |      V       /
           |  ー |     L, / r--< | |        l.|      イ



そうそう、この距離でお願いします。

はい、改めましてこんにちわ。
巴マミです。
ここを見ている名無しさんたちには、詳しい自己紹介は必要ないと思うから省かせてもらうわ。
もし知りたいことがあるなら、その都度きいてもらえば答えるから。
あまりプライベートな事でなければ、ね。

37 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/02/26(土) 08:05:27
>>4
ようこそ、あなたが最初のお客様よ。
なのに、最初からご愁傷様とか・・・あまり、縁起のいいことではないわね。

その言い方、あなたはもう、美樹さんの事を諦めたの?
そう、ね。
無理ないよね、あんなことになっちゃったんだもの。
私があの場にいても、諦めていたかもしれない。
でも、まだ諦めていない人も、いるみたいだわ。
彼女は昔から諦めの悪い所がある人だから、きっと最後の最期まで諦めないわよ。
それが、もっと酷い結果を招くことになるとしても。

佐倉さんには、面倒をかけてしまって申し訳ないわね。
本当なら、私が美樹さんを導いて上げなきゃいけなかったのに、私の不甲斐なさで
部外者である彼女を出張らせてしまったわ。
彼女がこちらに来ることがあったら、地域限定カリガリくんくらいは
ご馳走してあげなければいけないわね。


>>6
その解釈は認められないわね・・・!
鹿目さんは、私と一緒に戦ってくれるって、ずっと一緒にいてくれるって、約束してくれたの。
それがのこのこと、暁美さんになびくとはとても思えない。
それに暁美さんて、何を考えているかわからないところがあるでしょう?
ああいう子が、案外むっつりだったりするのよ。
内心、『まどかハァハァ』とか考えているかもしれないわ。
そんなの危険!
鹿目さんの貞操が危険よ!

私は思うんだけれど、鹿目さんには、もっと包容力があってお姉さん的な立場の人が会うんじゃないかしらね。


>>7
私がついていれば、そうなる前に支えてあげられたのに・・・というのは、傲慢なんでしょうね。
今までに狩ってきた魔女にも彼女のような背景があったのかと思うと、やりきれない気分だわ。
そうした宿命を選んでしまったのは彼女達自身なのだし、自業自得という部分があるにしても・・・


>>8
お買い上げ、ありがとう。
ピンクの子はねぇ。ピンクの子は・・・
ピンクの子には、永遠に出てきて欲しくない、かな。
せめて、あの子には日常の中にいて欲しいわ。
私が永遠に失ってしまった、ひだまりのような暖かい日常の中に。

今にして思うと、大きなケーキをお願いして魔法少女になればいい、
なんて私も随分と気楽に考えてしまっていたわね。
あの時は、鹿目さんが魔法少女になってくれるって言ってくれたのが嬉しくて、
後先考えていなかったわ・・・
もし本当に、ケーキで魔法少女にしていたら、私は一生後悔していたでしょう。
そう考えると、この結末も間違いではなかったのかしら。
きっと、罰が当たってしまったのね、私は・・・


>>9
わあ、すごいわね。
そんな仮説を思いつくなんて天才だねー(棒

私には実際に鹿目さんや美樹さんのを見たことがないから、その説の真否は確かめられないの。
そうね、ここは一つその仮説を裏付けるためにも、鹿目さんの大きさを知っておく必要があるわね!
一緒にプールに行くとか、お風呂に入るとか、女の子同士なんだしお友達だし、別におかしなことでは
ないはずだわ。
いえ、さすがにそれは性急過ぎるかしら?
いきなり、なれなれしすぎるかしら?
なら!
まずは、一緒にお買い物に行って、服を選びながら着替えのお手伝い・・・!
これよ! これなら、なにもおかしくないわ! 怪しまれることもない!
よーし、さっそく実行しましょう。

あと、>>9さんにはティロ・フィナーレ。


>>10
少し、くるのが遅かったかも。
いつかの病院にいた魔女と戦っていた時に来てくだされば、私も違った未来を歩めたんですけれど。
別に愚痴を言っているわけじゃないんですよ。
そういった未来がありえたらなあって。
・・・ごめんなさい、やっぱり愚痴ですね。
忘れちゃってください。

あ、そういえば暁美さんは、あなたのと同じような盾を装備してましたね。
ご親戚ですか?
あれ、ほむスピナーとか、そんな名前なのかしら。


>>11
ああ、たぶん持ち込みじゃないかしら。
彼女、いつも何がしか食べ物を携帯しているの。
ホットパンツのポケットから、カップのじゃがりこを取り出したりするのよ?
どうやって仕舞いこんでいるのか、不思議で仕方なかったわ。
魔法を使っていたのかしらねぇ。
魔力を、そんな無駄遣いする人とも思えな・・・くも、ないか。
佐倉さん、食べ物への拘り方は凄いものがあったから。
お腹が減るくらいなら、ジェムが濁った方がマシだー!
くらいは言いそうよねー。


>>12
お久しぶり、暁美さん。
貴女とは、ああいう別れ方をしてしまって・・・ほんの少し、後悔しているのよ。
もっと、きちんと話すべきだったんじゃないか、って。
今度は、ちゃんと話し合いで解決できるといいわね。

鹿目さんの扱いについて!

>>18
美樹さんも、お久しぶり。
貴女には、謝らなければいけないこと、叱らなければいけないこと・・・たくさんあるのだけれど、
今はただ、再会できた事を喜ばせて。
それと。

あんま、鹿目さんを悲しませんじゃないわよ?



今は、ここまで。
予想はしていたけれど、進行速度が速いわね。
ついていけるかしら・・・

38 名前:名無し客:2011/02/26(土) 13:03:36
>>37
悲しませるどころか次に会った時にはまどかを殺しにきそうな勢いですが

39 名前:名無し客:2011/02/26(土) 13:26:53
まどかさんがキュゥべえと契約しないで解決する方法を思いつきました。

つ真紅のベヘリット

40 名前:鹿目まどか:2011/02/26(土) 14:49:25
  
 
 
 ――雨が降っていた。
 しとしと、と絶え間なく纏わり付くような雨はわたしを縛り付けるみたい。
 あれから一度も足を踏み入れていなかった場所にわたしは踏み込んだ。
 コンクリート製の床のせいで足音が夜中の室内に無機質に響き渡る、
耳障りにも思えるほど反響する音はまるでわたしの心の淵のよう。
 そして、ドアの前に立つとそのドアに手を掛ける。
 ギギギィ……と鈍い音を立てて、重い扉はわたしを受け入れてくれた。

 ぽたぽた、と水滴を滴らせながら濡れ鼠のまま、わたしは主人無き後の部屋に立ち入る。
 勿論、灯りはない。あの日のまま、まるでここだけは時が止まったみたいに放置されたまま。
 埃とは人の生活の立証なんて言われてるけれど、
主人が居なくとも埃だけはきちんと積もるらしい。わたしは置かれていた本の埃をゆっくりと叩き落とした。
 

 まだガスや水道は生きているらしい、きっと几帳面な人だから少しずつ溜めていた口座が生きているんだと思う。
 そしてあと数ヶ月は彼女の行方を気にする人もいないということの証明でもある。
 わたしは心の中で、謝りをいれながら高そうな紅茶を淹れる、パークスっていうブランドらしいけど、
あの人みたいに紅茶に明るくないわたしには有り難みがいまいち伝わらなかった。

 わたしはあの時の席に姿勢良く座ると、
コト、とテーブルに三つの紅茶を置いた。

 一つはわたし、一つはさやかちゃん、そして一つは―――
「うぅ、……ぐずっ………」
 ここはなにもかもがあの日のままで、
 紅茶の香り、あの人が好んで使ってたアルページュの香りに包まれると、
もう堪えきれなくなってわたしは、無様に涙を流し始める。
 閑寂に包まれた空間をわたしの嗚咽が雑音として混ざって堪らなくて、
あの日から忘れた振りをしていた名前を吐露した。
「―――ぅ、う……マミさ、ぁん……」
 手の平でなみだを拭うが、とめどなく溢れ出すなみだはそんなものでは堪えきれず、
 大切なカーペットを湿らせる。
「もう――わたし分かんなくなっちゃった……。さやかちゃんが、さやかちゃんが……」
喉を鳴らして、嗚咽を混じらせて心のすべてを吐き出そうとする。
「さやかちゃんが……わたしのこと、嫌いになっちゃってて……なにもかもが、イヤになって……
 自暴自棄になってて……わた、し……どうしたらいいのかもうわからなくて……」
 俯いたまま涙を零す。
「マミさん、マミさんっ……わたし、もうどうしたらいいのか分からなくなっちゃったんです……
 お願いです…さやかちゃんを助けたいから……マミさん、助けて……ください…」
 それは神頼みに等しい行為だと知っている。けれどそうでもしないと自己の重さに耐えられない、
――自己の弱さを赦せない。
 マミさんだったら……どうするのか、直ぐそばにマミさんが居てくれるような、
あの日のようにやさしくマミさんが語りかけてくれるような気がして縋り付いた。

 脆弱なわたし、
 だれのためにもなれないわたし、
 それゆえに誰にとっても普通普遍、どこにでもいる少女で、そのどれにも当てはまらない少女。
 故に誰にとっても特別にはなれない少女。
 そんなわたしがどうして大切な友達を救えるのかわからない。

 わたしは弱虫だ、さやかちゃんを救いたいのに……
 わたしはわたしを逸脱出来ないから……

 マミさん……お願い、じゃなきゃ――わたし………
 
 
 

41 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/02/26(土) 15:57:30
>>18

つーかさ、ゲーセンのクイズゲーム。
AからDまでの間から選べって、そういうよくある4択。。
あれって、運が良けりゃ、分からなくても正解は出るんだよな。

……自業自得でなく、運で、自身の意思以外のもので言い訳出来る。
あたしはそんなものは嫌いだ。

問2:あなたは魔法少女を楽しんでいますか? YesかNoで答えてください(配点:寿命)

問1>>18は論外、嘗てのあたしは迷い無くYesだったから。
親父の話を皆が聞いてくれたらという祈りに嘘は無かった。
だからあたしは即答でYes。

続く問2も迷う余地は無い。
折角手に入れた力だ、魔女狩りの為だけに使うとか馬鹿か。
だから、好き勝手に飲み食いし、遊ぶ。
やれる選択肢は多い、けど、どーもつまらねえ…のは気のせいか。

便利な身体に、外付けにされた魂。
開き直れば、それなりにイケル。。
例えば、うっかり車に撥ねられても、大丈夫。。
ま、痛みだけは人並みなのが難点か。
あたしは日々自らの意思で選択し、明日の為に戦いぬく魔法少女、佐倉杏子
そして、



                    ―――あたしは、まだ生きている。

                         愉しいのも
                         美味しいのも
                         痛いのも
                         苦しいのも
                       

                         全部、あたしのものだ


42 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/02/26(土) 15:58:06
>>19
つー訳で、真紅の魔法少女、佐倉杏子、ただいま推参ってか?

はふ…眠ぃ……
あたしの本格的な出番はもうちょい先だ、今は気楽にやらせてもらうか。

しっかしこの勢い、どんだけ餓えてるんだよ…お前等。
おおっと、勘違いしているバカ一名発見。



       / |: : /i:|  |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     /   |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
         |:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
         V/  /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
       __. ノ  //    /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
       |      '´   /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
       ヽ   ヽヽヽ  /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
       '、       l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
         >     l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
         |      l: : : : ,: : :,/ '´   |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
         、     l: : : : /l: :/     ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : /  ヽ
         `i゙ ー --|: : :,/ l: /     // |: : : : : : : : : /l: r.:/
           |: :/: :/: : :イ  l:/     /  l:/,|: : : : :.//,' /,'
          |: l ;l:./: :ィ:/} ,/    _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
          |:| v/:/ r,f=== -‐''´´     /:/ |
           l| レ   l|          _ '--―.ヽ   
                 ll   __,. -  ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ  
                | '´    //        ヽ
      七._  -/-  |    /l⌒ヽ  n 土  ノ__]]_ヽ _]]__\''
     (_乂 )  / こ . Lノ  V  ノ  ヒl 寸  |  |_  ノ _|


   \: : : : : : :`ヽ---、 _________ --,./: :/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : :ヽ: ヽ: :l:|
     >、: : : : : : : :____ : : : : ,/: :,. /: : : : /:/: : : : : : //}: i: : : : : : |: : : : :ヽ:l: :|:|
   /: : : : : : : : : : :,. --,v: : /: : : :/: : : : /:/:/: : :///  |:|ヽ: : : : :lヽ: : : : : : :l: :|
  /: : :/  ̄ ̄ ̄ ´     ヽ ̄/: ,: : : : //: : : : イ:,イ:/  |:| }: : : : ハ: : : : : : : ri:|
/: : : : :|       、    ヽ/:/:/: //: : : :/ /  レ'   l:| }: : : / ,.r | 、: : : : | |:|
: : : : : : :|        ヽ    /: ィ:/ /:z|:/` ヽ 、     /  |:__/_イ=t―,l: : :/:} |:|
: : : :- -:|          }    /,/,'´ /{r イ ヽ ち;;;`trヽ     |//っ;;; ,リ / |: /l/ヽ--、
- - - -:|         |\   /\  ヽヽ} 丶ゝ__リ        ゝ―'   ヒノ ,r'´  \
: : : : : : :|         ト、 \   \ \i         ,         /,'´      .}
ー―- 、|         |: :`ヽ \    ヽ ヾ、         ___      ノ       /`ヽ
   /: :l         |:'´: :,.;> 、ヽ  ヽ ヽ,> 、    ヽ - = ,'-、_r_' ´     _ ,./   ヽ
 /:/: |         |: : : : : : : :,.,< 、i  ヽ ヽ  ヽ| ` ヽ 、r- '´ __,. - -、  ,. ' ´        ヽ
/:/: /:|         ヽ: :,. -'´    |、   ヽ ヽ  \  /  ,.r'r_,r--、   Y            ,)、
:'.: /: : :.|     ,. --- 、 ヽ,      .| \  \\  Y,./ ,./ ,-=、   ヽ   /      / ヽ
: : : : : : :,{   ,. '´ ニニニ,Y       |     `ヽ、、y'   >'__,..--、_    |   ,|     /   ,ト、
: :,. -'´: : :ゝr',彡=,/´`ヽニ=.|       ヽ     ヾ  ヽ   `ヽ--、__     |ミヽ<ヽ、         ヽ
: :,. --'´  |,r/ r'|  ト-、__ヽt       ゛、     ヾ:::|::ヽ      |    | | | | } ̄ ̄ ̄ ̄ ` ヽ 、 ヽ
      / ,| リ ノ   `ヽ、ー,      ゛、      |ーヽ     ,}i   ,| .| | |.|          \ ヽ
       |  { | | `´   i    ヽ       ヽ     |   .ヽ   / `゛ヽ,/ /// |            ヽ
       l  |`´     \    \     ,. iヽ    ヽ    ヽ__,/`ゝ- '/ /// /             |
      |,ノ         \    \ ____ノ ヾ `            ` ーr'´               |
       ヽ          /ヽ    \ \ .ヽ、     /          ヽ、___           /

だが、それはただの夢だ


43 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/02/26(土) 15:58:39
>>4 >>21

乙カレーっと。
何だやれば出来るじゃん、あのピンク。

んで、美樹さやかがご愁傷様ってか、ははは。
あたしはね、本当に助けられないのかどうか
それを確かめるまで諦めたくない。
――――――そんなのあたしが許さない

――はっ!
まだ何も終わってねえよ。
あたしは、あたし達は、まだ生きてる。身体は温かいし、赤い血だって脈々と流れてる。
だからさ、ご愁傷様とか辛気臭い言葉は、全部終わってから言えよ。
身体がちっとばっかし壊れても、あたし等は治る。
その程度の事なんだよ、人間と魔法少女の違いってな。
―――――チョーウザいって。特に右も左も分からねえバカにその言葉はな。

>>5 >>21
驚いたよ鹿目まどか。
きちんとOPが流れるとは。
本気でお前には感心した。ちょろちょろウザいだけと思ってたが、ちっと違った様だ。
少なくとも、此処のOPでは本編OP同様存在感を発揮し、一方、本編OPであたしは未だ空気。
全く、あたしも負けてられねーなよな。起きない奇跡に期待する程、あたしは頭はお花畑じゃねーし。
そんで、きちんと想う奴がいるってのに、あの馬鹿さやかは捻じ曲がる一方ってか、やれやれ。

>>6 >>21
ふう、ん?
そっか。ほむらは鹿目まどかとなー

ちっ、別にいいよ。
魔法少女がただの人間と友達とか関係とか作るなって決まりはねえし。
気にしてねえよ。ゲーセンでポッキーを食うかいと出しても、ミルク味が好みだから良いと言われても。
さやかの戦いを見てる時、ガリガリ君を食うかいと差し出しても、身体が冷えるから良いと断られても。
結局、あたしは一人で孤独のグルメ絶賛続行中ってワケだ。

つーかさぁ……あたし達は魔法少女なんだ。。
昔、親父の説法かなんかで、「生きとし生けるものは皆支えあう」とか聞いたけどさ、
実際のとこ、アレ、血も涙も情けもないただの食物連鎖だよ。
対等な、分かり合えるものなんて無い――同じ魔法少女以外はな。

>>7 >>21
くっそ―――――――もうちっとは時間はあると思ってたが…
チョーウゼぇ…!
くだらねー事を言って、さやかを刺激しやがったか…
んあ? いや、まだ息はあるか。『三人目』にはなってねえ!

――――――馬鹿と思うかもしれないけれど、終わりだなんて認めない!

44 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/02/26(土) 15:59:19
>>8 >>24
ポチったのかよ、キャンセルなんてすんなよ?
期待にゃ添えねーけどな。
OPのみリピート再生すりゃ別だが。
決断も、覚悟もねーバカには仮に素質はあっても、資格はねーよ。

魔法少女になったとしても、救った誰かの代わりに他の誰かが死ぬ
魔法少女になったとしても、助けた誰かが他の誰かを絶望に落とす
魔法少女になったとしても、その願いでは本当の意味で救いは無い。

んな事を分からずに、昼の人間の世界と夜の魔法少女と魔女の世界の合間を
夕闇を、おっかなびっくり闊歩するってバカ以外形容出来ねー。
心配だ、助けたい、味方をしたい、でも死にたくはない、痛いのは怖い、
巴マミの様になりたくない――それらがマーブルになって、ご覧の有様だよ。
ったく、チョーウゼェ。
べっつに、だから、魔法少女になれとかはいわねーよ。
魔女の餌に過ぎない人間なら弱くて矛盾してたりめーだ、バカ。
魔法少女の事は、人間にはどうあっても理解できるもんじゃねー。

――友達、か。
「友達」との思い出なんて、全然記憶にねーな。
本当の友達以前に、昔のあたしは、一家そろって街の鼻つまみものだった…

>>9 >>24
ね。ひとつ聞いていい? んだよ?
胸が大きかったり小さかったりすることのメリットって何? 小さい方なら分かる。肩凝らねー。
胸の大きさで喜ぶのは誰? 本人や周りの連中じゃねーの。

それって男だよね。 いきなり、話飛んだな、オイ。
女の子がそれ気にするのは、結局好きな男の子に気に入ってもらうためだし。 ベタだが、一つの正解だな
あたしもさ、恭介に冗談めかして、内心割と必死で探りいれたりしてたんだよ。 胸を強調する服でも着ていったか、お前の性格からして
「ねーねー、恭介はバストおっきい子の方が好みだったりする?」とか言っちゃったりしてさ。 もう少し捻れよな。胸だけ決まる訳でもねーし。
マジみっともない話だよ。 ギリで赤点回避ってとこか。

結局のとこ、つまり道具なわけだ。 魔法少女的にはあんまり間違ってねーな。人と魔法少女の関係。
女の子の身体は、男の子にとっての道具。 は?
魂じゃなくて、中身じゃなくて、大事なのは身体の形なんでしょ? お前、どんだけオトコオンナ見てきたんだよ
身体の形が整ってれば、あとはとりあえず「楽しんで」捨てるだけなんでしょ? そんな例もあるだろうけど、なあ?
女の子なんて、ちょっと面白いおもちゃにしか見えないんだよね? 1つ2つ見て、全部決めつけんな、バカ

ねえ。 あん?
古くなっていらなくなって捨てられるおもちゃの気持ち、ってわかる? 生憎、捨てられる程、恵まれてねー。
捨てられたおもちゃは、それでも持ち主のためにがんばらないといけない? したい様にすりゃいいんじゃねーの?
そのがんばりの意味は何? 頑張りたいなら、頑張ればいいだろ。嫌ならやめちまえ。
ねえ、教えてよ。ねえ。ねえ、教えてって。 はあ…美樹さやか、あんたさ…
教えてくれないと、今ココで教えてくれないと、あたし、あたし―――― ――――やっぱり、後悔してるんだろ?

>>10 >>24
あたしの欲望のひとつは朝は10時ぐらいまで寝る事だ。それが日曜なら尚更。

>>11 >>24
魔女に喰われた奴等の財布をリサイクルして、ディスカウントストアで買った。
寝泊りしてる教会跡にゃ水道・電気・ガスはねーから、携帯グッズを利用だな。
期限切れでも、食えるなら食うよ。生憎、胃は丈夫だ。
古くても、何処かしら使い道はあるもんさ。
正解はひとつ「だけ」じゃねーだろ?

45 名前:名無し客:2011/02/26(土) 16:36:09
>杏子
お前どんだけさやか大好きなんだよ

46 名前:名無し客:2011/02/26(土) 17:17:55
杏子はダン○ダン○レボリューション以外の音楽ゲームはやらないん?
ドラ○マニアとかギ○ーフリークスとかユ○ートとか
ポッ○ンミュージックとか太○の達人とかビー○マニアとか

47 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/02/26(土) 20:34:49
 
 

>>12 暁美ほむら ◆EnZHOMURA6
>「鹿目まどか! 貴女はまた自分から危険に飛び込むような真似を」

初めて会った時の凍てつくような眼差しを憶えてる。
わたしの生活はいつも幸福に満たされていた。
優しいお父さんに頼りになるお母さん、可愛い弟。
学校に行けば仲の良い友人、なんの不安も不満もない、幸福な世界。
けれど、そんなわたしの世界に立ち入ってきた冷徹な耀き。
暁美ほむらちゃん……。
わたしが生まれて初めて晒された強烈な敵意。
そう、あの日――彼女からわたしは確かに敵意を差し向けられていたことを思い出した。

けれど……
いつだってわたしの危機になると彼女は飛び込んでくる。
そこにどんな危険があろうとも、わたしを助けるために危機を排除する。
まるでわたしのための守護者のよう――。
今の彼女にはあの日のような突き刺さる敵意はない。
「ごめんなさい、ほむらちゃん……けどわたし……」

どれだけ言葉を重ねたとして、
彼女がしてくれたことに報いることは出来ないだろう。

「わたし……、さやかちゃんを捜さなきゃいけないよ……」

あ――
ほむらちゃんの頬についたお米の粒を取って口に運ぶ。
「ダメだよ、ほむらちゃん。食べながら喋っちゃダメだって教わらなかった?」

48 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/02/26(土) 20:35:57
 
 
>>13
特にうめ先生の絵とほのぼの売りだったから余計だよね
でも巷だと思い切りうめ先生キャラをいたぶれるって……りょなりすと?
っていう人が水を得た魚みたいにわたし達を……してるらしいよ?
怖いよねー

>>14
居ないよ?
あの子は象徴だから……もしかしたらこの先出てくるかもしれないけれどね。
もしくは出ているかもしれないけど。

>>15
居ないよ?

 
 
 
 
                  / /: / / : : / |: : : : :|/:`ヽ
                  /: ,.:/ /:: : :/::/ : : : : }: : : : : ヽ
                    / :/ ,!: !: : :厶/ !: : : :/:: : : : : : : ',
                i/ { |: | : /: : :/|:\/ /:: : : : : : : ',
          ,‐---― ´ ̄`ヽ `!: ! /フ⌒ヽ、/:X: : :/ : : : : : i
.        /   ̄`ヽ     ト<|: i/O(__ツ l/l/|: : / : : : : : : i、
        {      |    }./|从 ゚o      ノ: /: :/: : : : :/ \  居る、じゃん……わたしここにいるじゃん。
.       Y⌒   i   /∧ .川       - 、| ∧: : : : :|  /
        /       |   }  .i `i ゙ヽ ′ (_ツ }/: :i : :/|/l/
    _/    / 厶-=´  ノ/\     0<} /:|::/: : : :}
 ̄ ̄/      | ./ー-ァ-=´ .厂\ ゙>-‐i´: /|: /: :|//| : /|
  /       |/  /// !¨  /―| /l :/ ゚。∧: :/ .|::/
. /           }  ∨ .i .|_ン    \|/  0 |/  |/
/            /      .∨_ -―  ̄ /
======、、 /  ア‐-‐ ゙´\     ./
       ヾ/  /         Y   /


>>16
うーん、わたしはマミさんの言伝でしか聞いてないからよく知らないんだけど、
自殺や事故だけじゃないのかもしれないね。
魔女の口付けの所為で狂気に犯されて凶悪な犯罪を起こしてしまうのもそうだろうし
そういうのを考えていくと、やっぱり魔女ってとんでもない存在なんだって思うよ…


>>20
                        /^\_
               ,ィー‐ '⌒´ : : : : ヽ: `ヽ、
          , :≦7: : : : : : : : : : : : : : :ヘ : : : \
         /: : : /: : : : : : : : : : :∧: : : : :', : : : : :\
    rー<⌒\_:_ /: : : : : : :/ : : : :} ',: : : : :}: : :ヽ: : : \
    |: : : : l::..::..:ヽ/: :/ : : : :/ /⌒′│j: : : ト: : : ヘ \: :ヽ、
    |: : : : |:::::::::::' : / : : : :│: : : /   |:ハ : : |ハ: :l : |: : :ヘ
    |: : : : |::::::::::i :│ : : : : { : : : ,イ气 リ ヘ : 心}: }: :|: : : :}
.   /|: : : : }::::::::::| : | : : : : /l: : :/{::ヘ_∧   j/{rイ: | : h: : :′   んー……見えないね……
   ' :|: : : : l::::::::::{: ∧: : : /:ヘ: 〈{ Y: : :}     Y: |: / }: /     残念だなー……見えたら幸せになれるのにぃ
  {.:::|: : : : |::::::::::W::{ : :/ : : :V  ゞzソ     \W ,j/
  └┤: : : ヘ:___/⌒l: /: : : : :|    "   rー┐  }:ヘ
    | i: : : : : ヘ ー {^W{: : : i: |      { .__{  厶/
    | }: : : : : : { : : ヽ、_|: : : l: l           / }
    |八: : : :∧ヽ`゛<ム : : h:{   ____ , く: : :│
    |{ }: : /  ヽ{     }: : :|ヘヽ、 /} : 八 } : : |
.      j/       ∧ : ト、\  ヽ\}  |: /リ
              / ヘ: :l \   } ヽ. j/
           /     ヽ{ ,ィー―ヘ   \
             /ー 、     f } /⌒}   //}/⌒ヽ
          /⌒ヽ、ヽ   /^\  こヘ 〃 に⌒ /ヽ、
            {⌒\ ヽ\{\  \}⌒ /   { ,/ /∧

49 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/02/26(土) 20:37:13
 
 
>>21 美樹さやか@魔法少女
>出来の悪い、ううん、出来ない、欠陥品の、落ちこぼれの、そんなあたしとは違うよね。

さやかちゃん、そんな言い方って……無いよ。
自分を傷つけるなんてよくないよ、絶対によくない……
痛くないなんて嘘だよね、本当はすごくすごく痛くって……
わたしね、バカだけど。
さやかちゃんがすごく優しくて、優しくするたびに自分は傷ついてるのも知ってるんだ。
そして痛がりで、本当はすごく繊細なんだってわたし、知ってるよ……?
だから、もう傷つけないで、自分を嫌っちゃイヤだよ。
お願い、そこから出てきて―――

―――わたしの言葉を聞いてください。

>>22
仕方がないよ。
生きてたら誰かとぶつからないことなんてないよね。
さやかちゃんやさ、佐倉さん、ほむらちゃん――みんなそれぞれに譲れない想いがあって、
それを貫き通そうとしているんだもん……ぶつかっちゃうんだよ。
お母さんもいつも言ってたけど

「人間なんてのはこうしろって言われて『はい、そうですね』って従えるほど簡単な生き物じゃないのさぁ
 己の生きる信念が強ければ強いほどそれは顕著になっていくもんさぁ」

って……難しいけど、そういうことなんだって思う。
答えになってないかもしれないけど……

>>23
あ、あいあむじゃぱにーず!

50 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/02/26(土) 20:37:46

 
>>24
            /:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ
         /::::::::〃::::/:八`:::::::   |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨   ;::: |:=≧':::::‘,
           |::::::/:/:::〃笊::ト、:::::::  |:〈::. 〃 c ハ }}::∨::::|   :: l:=≧、::: l
           |:::/:/::::::{{:廴ソ::::::\:  |:::::ー::ゞ-=彡::::〈 ::::::i    |:==-:'::: |
           |/ イ:::::/::::r-' ´ ̄ ̄\|、:::::::::::::::::::::::/ :::::::|    l.:-┐  |
          |::∨::::::::ヽ        ̄ ̄ ̄ ̄   ::::::|    /:::::}:|  |
          |::::l:::::::::::::}                 ::::/   /:::}//   .|:|
          |::::|::::::::::-::─-                 V  l; /::ノ::/   :i:|:l
          |::∧:::::::::::\                  / /: ///   l:|ハ
          |::l::::\:::::::::::}               .イ /: /_/::;::::|  /八ト、
          |::|:::::::::\:::〈               .::/ /: /:::::/:イ::::| ;イ:|
          ト:|:::::::::::::::\;           .:::::/ イ:/::::::/:/l|:::/ 八|
            |::ト、::::::::::::::>──ァ-;     ̄///イ:::::/|/ |//
            |::|∧:::::::::::::Y:::::ハ:::|:〈       /′ 〈>-┐
            トΝ 、:::::::〈>'"´」::::\   -─‐  ̄-─ 7
               \::::::|〈::::フ 二二 -─   ̄   〈
                     \| ∨:ヽ{             \

あの日の視線を思い出す。
私を嫉んだ、剰え殺意すら含んだあの視線。
わたしは心底から震え上がってしまう。
契約しろ、契約してあたしと一緒になれと。
激しく罵る、少女の姿――わたしはあの時恐怖していたのかもしれない。

だからあの時、ついてくるなって言われて追えなかった。
結局、わたしは弱虫だ。
さやかちゃんを慰める権利すらない、ということに気付いていなかった愚か者だった。

>>25

わたしね、正直言うとあなたのこと――恨んでいないよ、キュゥべえ。
こんなことになっちゃったし、友達もこんなに悲しんでいる。
マミさんやさやかちゃん、ほむらちゃんやさ、佐倉さん。
みんなにあなたはとっても酷いことしたよね。
けどわたしはあなたを憎まない、わたしがあなたを憎んだらきっとそれは、
あなたの望んだ結末になると思うから。
それに憎しみじゃ誰かを癒せない、誰かを救えない……
悲しみの感情を代償にして誰かを救えば歪みが生まれるってお母さんが言ってた。

だからわたし、負けないよ。
だれも呪わない、憎まない……せめてそれだけでも――

>>31
あれはひどいよ……!
キュゥべえはわたしのお願いを叶えてくれようとしただけなのに……
なにも殺すことはなかったよ……
そのあとほむらちゃんの取り乱しようも……。
あれはなんだったんだろう、わたしほむらちゃんに会ったことがある気がする。

51 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/02/26(土) 20:43:16
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1298643249/51.jpg (85KB)
 
 
>>17
 
 


52 名前:名無し客:2011/02/26(土) 20:47:53
これから、さやかと杏子が本気で殺しあう事になって、
まどかが割り込んだせいで二人とも相打ちで死亡なんて事になったらどうする?

53 名前:名無し客:2011/02/26(土) 20:49:17
”猿の手”置いていきますね。

54 名前:名無し客:2011/02/26(土) 20:55:49
巴マミさん!
貴女のおっぱげふんげふん!間違えた!
貴女の事が、大好きでした!!

55 名前:名無し客:2011/02/26(土) 21:03:47
誰か二丁拳銃赤コートか悪魔ARM坊や呼んできて! この際メガネ痴女四丁拳銃でも
ムッツリ重火器魔女でもかまわん!! 誰かあの白い悪魔QBを一匹残らず狩り尽くしてくれ!!

56 名前:名無し客:2011/02/26(土) 22:12:41
むう……これはGN幽霊……(マミさん虚空を見上げながら)
 
 
もし夢枕にマミさんが立って「そんな近接武器なんて必要ない、捨てろよ(意訳)」
なんて事を言ってきたらどうします?

57 名前:名無し客:2011/02/26(土) 22:49:01
マミさん必殺技あったよね、杏子も戦術眼あるし何か切り札隠し持ってるっぽいな。
それとほむなんて裏技使いまくりだし、それを素質だけで凌駕するまどかって……さやかぇ

あんな邪道技じゃなくてもっと長所伸ばすアドバイスしてやれよ、マスコットなんだからさ!
キュゥべえのケチンボ!!

58 名前:名無し客:2011/02/26(土) 23:24:30
「吐き気を催す邪悪」で検索した時のQBのヒット率すげぇ

59 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:47:17
  天を覆う闇。
  月を覆う闇。
  星を覆う闇。
  陽を覆う闇。
  地を覆う闇。
  森を覆う闇。
  街を覆う闇。
  河を覆う闇。
  空を覆う闇。
  山を覆う闇。
  路を覆う闇。
  海を覆う闇。
  人を覆う闇。
  心を覆う闇。
  時を覆う闇。
  影を覆う闇。
  闇を覆う闇。
  私を覆う闇。


             そして――――



60 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:48:00

  闇を斬り裂く閃光。
  しかし、ただ一条の閃で払い切れるほど、その闇は浅くは無く
  刹那の瞬きは幾度輝こうとも永劫に届く事は無い。

             無力なのだ―――― 私は


  何度繰り返しても無意味な攻撃。
  何度繰り返しても無意味な抵抗。

  嫌というほど繰り返し、厭というほど思い知らされた。
  運命を動かす時計の歯車はあまりにも強固で
  針の進みを抑えようと足掻いても定められた鐘は鳴り響く。
  いつも、必ず。

  星の数の魔女の手下を撃ち、爆砕し、屠って
  傷つき、倒れ、苦しみ、そしてまた立ち上がって撃ち、爆砕し、屠って
  繰り返し繰り返す。何度も繰り返したそれを、また繰り返す。
  無意味な抵抗と知って尚、繰り返す。
  私には。暁美ほむらには、それしか無いのだ。

  それしか無いのなら、そうするしか無い。
  運命の歯車は止められず、針は正確に時を刻み続け
  今にも鐘が鳴ってしまいそうだというのなら
  この方法で運命を変えるしかない。
  そうだ。
  歯車は止まらず―― 針は止まらずとも
  鐘を壊してしまえば、鳴り響くことは無い。


  崩れ逝く街。瓦礫の山というには生々し過ぎ、焦土というには非現実過ぎる。
  巨大な老木が枯れ果てながらそびえ、その散りきった葉の代わりとでも言いたげに
  摩天楼の残骸が輪舞を踊る。 まるで木枯らしに舞う公孫樹の落ち葉のようだ。
  寂しすぎる光景が孤独を増長させる。
  その中心にあるのは虚空に浮かぶ巨大な異質。孤り高まる歯車。
  周囲に在る全てを巻き込み、引き寄せ、そして拒絶している。

  あれを、――――しなければ。

  私は覚悟を決めて……
  いや、覚悟なんてとうの昔に決まっている。それこそ思い出す事も難しいほど昔に。
  覚悟もあり、するべき事も理解して、何より私はその為の存在だ。
  なら、するべき事は決まっている。
  戦うどころか逃げることも難しそうな貧弱な足に精一杯の力を込め、全身を沈み込ませ
  脊柱を中心に絡み合う筋肉に指示を送る。 ――弾けろ。

  十分に縮められた撥条のように疾跳。向かう先は虚空に浮かぶ特異点。
  時間の流れすら飛び越える程の速度に反応出来る者なんて無い。
  速度という概念を超えた速度で虚空を渡る。
  もう少しだ。
  もう少しで手が届く。
  今まで、何度繰り返しても爪の先すら触れられなかった運命に。

  跳べ……

      迅速に!
              逸早く!
                      抜く手も見せず!
      早早に!                        颯と!
              見る間に!                       見るまに!
                       早く!
                              素早く!
                                     逸早く!
                                            大至急!


  だが、そんなに甘くは無い。
  油断。慢心。それとも単に相手が一枚上手だったのか、行く手を阻まれた。
  圧倒的な質量を持った巨大厦が空から落ちて来る。
  霞ヶ関ビルはとても軽量に造られていて、僅か十万トン程だと言うが、
  これは一体どれほどだろう。
  そんなものは確かめたくもないし、この手で量るには重過ぎる。
  それ程の重さ、大きさだ。この慣性の付いた身体では裂け切る事なんて出来ない。
  避け切れないのなら、避けなければ良い。実に簡単な事だ。
  元がオフィスかマンションかは知らないが、
  人が入って機能する建造物なら中には人が入れるのが当然だ。
  なら、と窓を突き破り飛び込む。
  澄んだ破砕音を残し、元は会議室だったらしい部屋を見回す間も惜しみ駆け抜ける。
  自分が飛び立った屋上に激突するまで、ほんの数秒。
  それだけあれば十分だ。

  建造物に建造物が降って来る悪夢のような光景を背後に、急ぎその場を離れる。
  二つの巨大な質量同士が互いを押し潰す轟音は地鳴りのような在り得ない重低音を響かせ
  もうもうと大量の粉塵が巻き上がる。
  粉塵は拙い。 視界が奪われ不意打ちを受ける可能性が増える。
  何より、私の身体に触れられるのが拙い。
  これでは――――出来ない。

  恐れは焦りを生み、焦りは不手際を生む。
  一気に粉塵の外に出た私を、すでに予想していたように狙い済ました一撃が襲い掛かる。
  ダメ、避けられない!
  咄嗟に盾で受け止めるが勢いが強い。
  圧されれば二撃目が来る。
  選ぶのは回避。実体でないなら―――出来る。
  しかし、それすら予想されていた追撃が迫る。
  間一髪二撃目は避けるが三撃目は避け切れない。
  一撃目と同じく盾で受け止めるが、さっきより勢いが強い。
  歯を食いしばって耐えるが、じりじりと圧される。アレから離れる……
  折角近づいたのに! 近づけたのに!また、離れてしまう!

  肉体の限界を確実に超える機動を行って回避と接近を繰り返す。
  一つ避ける度に。一つ踏み出す度に、限界を超えて注がれる動力に筋肉が耐え切れず、
  その組織を断裂させていく痛みが脳に警告を発する。
  最後まで、諦めるものか!
  痛みの信号を弱め、事実だけは認識しながらも無視。
  更なる過剰出力を要求。
  崩れる足場を蹴って、アレに近づく。

  あと、30メートル―――
                歪んだ鉄骨を走り抜け
  あと、15メートル―――
                舞い散る瓦礫を潜り
  あと、10メートル―――
                コンクリートの外壁を跳び
  あと、5メートル――――!





   でも――

               届かない。




「ぅっあぁあっ―――――!」

  抑えている痛みを超えた、全身を砕かれるような激痛に思わず声が漏れる。
  ダメ、だった……
  繰り返しを繰り返しても、やっぱりダメだった。
  私は、なんて――――、無力なんだ。
  悔しさに涙が溢れそうになる。
  無力と知って尚続けた抵抗。
  無意味だと知って尚続けた戦い。
  無駄なのだと理解しても止めなかった。繰り返し繰り返し。
  それでも、やっぱり――

  どん――、と枯れ巨木に激突したショックで、出そうだった涙は止まる。
  お陰で無様に泣かずに済んだ……
  だけど、身体が動かない。
  溜まったダメージが身体の動きを阻害している。
  動けない……
  もう、終わりだ……

  知っている。
  これで終わると分かっている。
  目前に迫るだろう死を、せめて見てやろうと目を開けると、ぼんやりと視界に写る物がある。
  巨木の枝に突き刺さるように、巨木の枝に絡み付かれるように、今にも崩れそうな瓦礫がある。
  徐々に焦点があって行くと、そこに何かが――

  あれは……?   あれは……  あれは……!

  見えた。
  彼女の瞳に写る、私――――

  私を―― 見ている――

  私を―― 絶望を―――― 見ている!

  そして、の傍らに居るのは……

「――――――――――――!!!」

  叫ぶ。全身全霊を込めて。
  残る力を全て使って、肺を押しつぶし、一片の空気も残さず吐き出し、叫ぶ。
  届かない。でも、それは届かない。
  私の声は届かない。
  やめて――――、を――――――――にしないで!
  お願い! お願い! お願い! お願い!
  お願い! お願い! お願い! お願い!
  お願い! お願い! お願い! お願い!
  お願い! お願い! お願い! お願い!

「諦めたら――それまでだ」


  不意に――
           アレの声が聞こえた。

  そして、その時になって、やっと理解した。
  私の声が聞こえないのは当たり前だ…………

  抵抗を繰り返しても意味は無く。
  運命の歯車は動き続け。
  時計の針は歩みを止めず。
  刻を告げる鐘は鳴り響いて
  私の声は届かない。

  何の事は無い。
  無力だと諦めた私には、何も成し遂げることなんて出来ない。



         ただそれだけのコトだ。



61 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:50:46
>>1
「それでは、改めて宜しく、お願いするわ」

  あくまで平静を装って挨拶。
  ここは一つ、冗談でも言って場を和ませた方が良いかもしれない。
  えーっと、なんて言えばいいだろう?
  1乙。これは1乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
  とか、私はポニーテールじゃないからダメだ。
  この度は1がこのようなスレを建ててしまい……
  って、これでは煽りだ。煽ってどうする?
  
  むう。色々と考えているうちに睨んでいると勘違いされているみたいだ。
  極めて冷静に。
  しっかりと労を労わないと……

「ご苦労様なことね、鹿目まどか 」

  なぜ、こんなに上から目線で偉そうに言うの!?
  これでは、ますます、まどかに怯えさせてしまうだけだ……

>>4
  4はご愁傷様というが、まだご愁傷様ではなかった筈だ。
  いっその事、早く見えない所で誰にも迷惑をかけずひっそりと
  人目を憚って死んでくれれば良いのに。
  そうすれば、まどかを迷わさずに済むのに。
  まどかが、馬鹿な願いを持たなくて済むのに。

  そうだ、美樹さやかさえ居なければ、まどかの平穏は守られるのに!
  なんて――、腹立たしい。

「――――――。」

  でも、まあ。そんな事を言い出すわけにも行かない……
  とりあえず激しく同意という目線だけは送っておいた。

>>6
  カップル……
  カップルか……
  私とまどかがカップルだとどうなのだろう?

  例えば、毎朝まどかの家まで迎えに行ったりするのだろうか?
  玄関のチャイムをならせば主夫のお父さんが迎えてくれて
  『ゴメンね。まどかはまだ寝てるんだ』
  『あ、じゃあ私が起こしてきます』
  なんて部屋に上がりこんで
  そして二度寝をして遅刻街道驀進中のまどかを起こす為に
  始めは優しく揺すって、それでも起きなくて、ちょっと怒った私は布団を剥ぎ取る。
  だけど、まだ寝ぼけ眼のまどかは『ふと〜ん、か〜え〜し〜て〜』なんてしがみついてきて
  バランスを崩した私は、まどかと一緒にベッドに縺れこんでしむんだ。
  そして慌てて離れようとするけど、眼前にはまどかの寝顔があって……
  かすかな寝息を立てる唇は、まるでキスをねだる様に、少しだけ開いていて
  空調の効いた部屋は、まどかのぷるぷるの唇を瑞々しく保っていて
  まるでグロスでもつけている様に艶々と輝き……
  私は誘蛾灯に引き寄せられる夏蟲のように、まどかの唇に…………

「馬鹿な事を言わないで、6…… そんな事あるわけないわ」

  取り乱す心を隠して冷たく言い放って誤魔化した。
  それは6に言っているようで、実は自分に言い聞かせているのかもしれない。
  はぁ……何を考えているんだ、私は……


62 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:51:32
>>7
  Next Enemy?
  いいえ、違うわ。
  そいつは、ずっと敵だった。
  それが、今ハッキリしただけ……
  こんな事なら、もっと早くに始末して置けばよかった。

「――後悔は、先に立たないわね」

  ん……?
  これでは私がアレを救えなかった事を後悔しているように聞こえないだろうか。
  別にそう勘違いされて困る事でもないのだけど
  一応フォローしておこう。

「でも、魔女になったら…… 呪いを生み出すなら、倒さなければいけないわ」

  ただでさえ、その存在そのものがまどかを苦しめる。
  容赦はいらない。

>>8>>15
  ここは『お買い上げありがとうございま〜す↑』みたいに感謝して置くべきかも。
  でも、それは私のカラーじゃないし……
  きっと、誰かが代わりに言ってくれるだろう。

  うん? 桃色の髪の魔法少女!?
  それは、まさか……

「そんなもの居ないわ。 出るわけない」

  私が出させない。
  どんな対価を払っても、その魔法少女は存在させない。

  少なくとも4巻までは、出ないわ……
  なんて――、詐欺。

>>9
「――――――――――――(キッ」

  何を言っているんだ、この人は。
  まどかが死ぬわけなんてない。私が死なせない。

  上半分の仮説は、<b>ほぼ同意だけど下半分は拒絶する。
  まどかの、お……お、おっぱいが!
  ほんのりサイズで可愛らしいのは同意するけど
  私が命に代えても守る。
  だから、私より先に逝くなんて、ありえない。

「――女性に、そういう事を言うものではないわ、9」

  私だって気にしているのだから。

>>10
  驚いた。
  この世界には不思議が一杯詰まってるとはいうけど
  魔女や魔法少女以外に、こんなものが存在するなんて……
  でも

「結構よ…… 貴方は下がって どこかに隠れていればいい」

  彼は自分が何を相手しているか分かってないのだろう。
  魔女は倒すべき相手なだけではない。
  魔女は魔法少女にとって、存在するための糧なのだ。
  それには、魔法少女以外の者が触れてはいけない。
  人は食べるために。生きるために動物を屠殺する……
  それは生命の循環だ。
  食べる為以外に、無駄に殺していい道理は無い。
  
  彼は魔女を食べたりはしない。
  魔法少女は糧とする為に魔女を殺すのだ。


63 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:52:21
>>11
「――即席ラーメン? あれは佐倉杏子が持ってきたものよ。私はお湯を注いであげただけ」

  そうだ。別に許可した覚えも無いのに、
  他人の部屋でいきなり飲食を始めようとして驚いた。
  普通、聞くはず……
  でもまあ、きっと食べずに居られない理由でもあるのだろう。
  例えば空腹時低血糖症を患ってるとか……

  それよりも、折角お湯を注いであげたのに
  お湯は線の下1.2cmで止めるのが常識だとか
  満遍なく回す様にお湯をかけないと、麺の硬さにムラが出来るとか
  注文が多かった事が、少し頭に来た。

  でも、拘っている内は生きる事に絶望していないという事。
  佐倉杏子にとっては喜ばしいことだろう。

>>13
「――――そんな事はないわ」

  人が死ぬのは、どんな時でも一緒だ……
  60億人が一気に死ぬ話しでも
  一人が悩み、苦しみ、生きたいと願いながらも絶望の淵に死んでいく話しも
  人が死んだ。
  その一点においては、なんら変わらない。

>>14
「――鹿目まどかと美樹さやかに抱かれていた黒猫ね」

  そんなに、あの黒猫が気になるのだろうか?
  それを言い出したら、あのアフロ……
  あれもまだ見てないわ。
  まあ、今出てないからと言って今後も出て来ないは限らない。

「気長に待つことね…… 間違っても、
 本編で見たいなんて願いで魔法少女になんてならないことよ。 いいわね、14」

>>16
  瞑目し今まであった事件を思い返してみる。
  数え切れないほどの犠牲者が居た……
  絶望を植えつけられ、あるいは増幅され、死に追いやられる。
  でも、たしかに……

「そうね……魔女の口づけを受けた人間には殺人という途方も無いエネルギーを必要とする
 作業を行えるだけの気力が無いのかも知れないわ」

  もちろん仮設に過ぎないし、人を人と思わない鬼……
  殺人鬼になったら人を殺す事に必用なエネルギーも少なくなる。
  それこそ、呼吸するように殺す。
  そうなってしまうような魔女こ口づけもあるかも知れない。

「それに、魔女の仕業としか思えないなら、それは魔女の仕業よ」

 「女は犬と思ってしつけないとダメなんだよ。
  顔殴るぞって脅せばたいていはだまるんだからよ」
 「まったくすよねぇ!
  キャバの分際で、何様のつもりなんだか。
  あと10年後、今と同じくらい稼げるかって話っしょ」
 「人だと思って相手するから、テメェはダメなんだよ。
  ちょっと甘やかすとすぐ籍入れるとか言い出すかんな。
  あんなの道具なんだから、身の程わきまえさせねーとな」

 「ねえ、教えてよ 今すぐアンタが教えてよ でないとワタシ」

. /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/|;;; ;;;;;;;;;    |/::::::::\ヽ   ヽ ::::  |:ヽ;;;;;;/  ;;;;;; :|\\;;;;;;\
/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/ l;;;; ;;;;;;;;   .|::::::zァ≠==ミ、 \:::  .|::::ヽ/   ;;;;;  |;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;ヽ
l;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/.zミl;;; ;;;;;;;;    |:::〃   z-─ 、\ヽ',::: |:::::::Y   ;;;;;  |;;;二ノ ;;;;;;;;
l;;;;;;;//;;;;;;;;;;〃zハヾ  ;;;;;   .|:::::.   /::::::::::::::ヽ ヾ , l::::::::l    ;;;;  ;|;;;\\;;;;;;;;;;|
l;;;;;//;;;;;;;;;;〃んソ:::\\;;;;;;;  |:::::::::: 廴::(:::):::::} ,' ヽl::::::::l    ;;;   ;|;;;;;;;ノノ;;;;;;;;;|
l;;;/ ;;;;;;;;;;;/ `ー::::::::::::\\  .|:::::::::::::::::  ̄¨¨´::::::    :::l       |;;;;;;;` ;;;;;  |
l;/ .l;;;;;;;;;/:::::「::::::    \\ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    :::::l       .|ー-ミ、   |
  |;;;;;;;/:::::::::::::::.       ヾ              :::::l       l:::::::  .l   |
  |;;;;;/::::::::::::::::::                       :l       ;::::::::  .|   |
  |;;;;/:::::::::::::::::::                       l       ./::::::  ./   .|
  |;;;;{::::::::::::::::-::-::- 、                    l   j   /:::::::  /  ;| | |
  |;;;;;',::::::::::::::::::                       l   ;;;;l  /::::://   | | |
  |;;;;;;A:::::::::::::::::::::                     .l   ;;;/ ./  /;;;   l;;; lヾ
  |;;;;;;;;丶:::::::::::::::::::                    /  .// /__./;;;;;;;   /;; l  \
  |;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::::::::                   /   // /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   /;;;;/
.  l;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::                 //  // /;;;;;;/;;;;;/;;;;;  /|;;/
   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::               /::::/  //  /;;;;;;/;;;;;/|;;;;  / /
   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\                 /  // /;;;;;;/|;;;/ .|;;;  /
    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|`┬── ア         ./ :///;;;;;;;;;;/ l;/  |;;/
.    l;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ;;;;;/ヽ;;;;}         .//   ,, -― .7
    ヽ;;;lヽ;;;;;;;;;;;;;;|  ヾ/≦;;;;l      _,,  - ¨ _´  - ¨7
     ヾl ヽ;;;;;;;;;;|  ∠´::::::=┼ - ''¨´            l
        \;;;;;;;l ヽ:::::::::::::                  .l




64 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:52:59
>>17
「願いなんてないわ―― 貴女もそう。願いなんて考えないで。魔法少女になんてならないで」

  いわば、それこそが私の願い。
  誰も、魔法少女になんてなって欲しくない。
  魔法少女になって、その運命に苦しむなんて愚かだわ。
  その命。その魂。その存在。
  それからの全ての時間、存在とその意義を全て差し出して叶えたい願い。
  そこまでもものなんて、そうは無い。
  今まさに死に瀕して、生き残りたいとでも願わない限り……

  でも私は、それでも魔法少女になんてなって欲しくない。
  死に瀕しているなら、そのまま死ねば良い。
  死ねば、もうそこまでだ。
  死を忌避したが故に運命を歪め、関わった人の運命まで歪める。
  そんな存在になんてなって欲しくない。

  そうでないと……
  もし、まどかと出会ってしまったら。
  まどかが魔法少女になった誰かが苦しむのを見たら……
  また、惑わされてしまうだろう。
  そんな事は、絶対に避けたい。
  それこそが、今の私の願いなのだろう。

>>18>>19
「――――――――――(キッ」

  来てしまった。
  まどかを惑わし、多くの運命を歪める……
  この時間軸における歪みの元凶。
  そういう意味では、確かに美樹さやかの時代と言えなくも無いげど

「させないわ。 そんな時代……来させる訳に行かない」

>>20
  言われて夜空を見上げて見る。

「――――――――ぁ」

  思わず感嘆の吐息を漏らしてしまうほど、キレイだった。
  そう言えば、以前、最後に夜空を見上げたのはいつだっただろう?
  ついこの間だったようにも
  悠久の時の果てだったような気もする。

  冷たい空気――
  雨上がりの空はどこまでも澄み切って――――

  ああ、上を向いていて良かった。

  この溢れる、熱いモノが零れないですむ……


  暫くの間、そうやって見上げていた。時も忘れて。
  でも、もう大丈夫だ。
  
「え――… ぁ、北斗七星の傍に見える星……だったわね」

  そう言えば星空に見惚れて、北斗七星を探すのを忘れていた。
  だけど、見惚れて忘れたなんて言えない。

「見えなかったわ。残念だけど――」

   そういって誤魔化した。

>>22
「そうね、その通りだわ――愚かしいにも、そうしなかった。」

  いや、出来なかったのだ。
  わたしには、それをする術が無い。
  佐倉杏子のように冷静な人なら理を話せば分かってくれる。
  でも美樹さやかのように感情で動かれては、私には止められない。

  理が理で論じるものなら、感情は感情で動かすもの。
  私は、そんなものを曝け出す訳にいかない。

「私だって無駄な争いなんてしたくは無いのだけど」

  巴マミが死んだのは私のせいだ。
  巴マミと争っていなければ……
  巴マミに信用して貰えていたら……
  少なくとも、あの時点で巴マミが死ぬ運命は回避出来た筈なのだ。

  でも、その為にはインキュベーターの正体を、目的を話さなければならない。
  アレを始末しようとした時、見られてしまった事がそもそもの失敗……
  それさえなければ、アレの事を教えなくても……
  それを信じて貰う為に、私の事情を話す必要も無いのだから
  共闘する事も出来たかも知れないのだ。

「後悔なんてしたくは無いのだけど―― 後悔だらけだわ。
 貴女も後悔なんてしないように、魔法少女なんてならない事よ」


65 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:53:44
>>23
「――それは、亡霊だわ」

  死者を囲む祭典に現れるなら、それは亡者、亡霊の類に決まっている……

>>25>>31
                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⌒i  /\
、              ヽ   ヽ        ヽ、:::::>′ /   \


「音も無く? いいえ、あんなモノに声をかける必要を感じないだけよ」

>>34
「もし――そうだったら良かったわね」

  ため息交じりに同意する。
  そんな事、ある訳ないが、もしもそうなら良かった、と。

  巴マミは魔女によって引き起こされる事件。
  その被疑者を救おうとしていた……
  だから、もし
  その黒い球体の元に逝っているのなら、そこでも誰かを救おうとしてるだろう。
  そして、巴マミにはその為の力がある……

  唯一の気がかりは、それではソウルジェムを浄化する事が出来ない
  という事だ……

  でも、どうせ在り得ない事だ。
  心配する意味も、理由も無い……

>>35>>36
「――――あ――空耳?」

  今、死んだ人の声が聞こえたような気がするのだけど……
  無いわね。ないない。

>>39
「――――何? それ?」

  いくら私でも何でも知っている訳じゃない。知っている事だけ知っているだけ。
  残念だけど、私の知らない物の事のようだ。

  仕方ないから何か気の効いた冗談でも言ってお茶を濁そうとほむほむは考えます。
  でもでも、何も良い冗談が思いつかないよって、ほむほむは、ほむほむは、途方にくれて見る。

>>41>>42
「その番位を、貴女に預けたい。 その番位は、
 貴女みたいな子が相応しいわ。美樹さやかでは勤まらない」

  ――と言ってみた物の、どちらも相応しいと言えば相応しい。
  本当の所は来週になって見ない事には分からない。
  だけど、どちらかは確実だろう。

  少なくても、私やまどかには相応しくない。


66 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:54:22
>>52
  ――それは困る。
  あの二人が戦い合い、共に傷つけ合い。そして勝者の無い戦いの末
  仲の良い事に、共に死ぬ事になっても、私は全然構わない。

  だが、まどかは違う。
  そうなれば、まどかは心に傷を負うだろう。
  それは絶望という病に犯されるという事だ……

  絶望の病に犯された者は全てを諦めて無気力になるか、
  逆に自暴自棄になったように、奇跡を願い駄々を捏ねるか……
  本当なら、駄々を捏ねた所で害は無い。
  多少、周囲の人が不快に思い、人間関係がギクシャクする事もあるだろうが
  そんな物は一過性のもので、時の流れがゆっくりと癒してくれる筈の物だ。

  だが鹿目まどかは違う。
  まどかには、現実を駄々に従わせる力がある。
  そう……
  魔法少女になれる資格を与えられている。
  我侭で世界の在り様を歪める罪を、背負わされそうになっているのだ。

  出来れば、両方……
  出来なければ、美樹さやかだけでも助けなければ。
  最悪、その事実を鹿目まどかに知られないように隠さないといけないだろう。

>>53
「それは――猿の手? それともレイニーデビル?」

  どちらにせよ、魔法少女と変わらない。
  願っても本当の意味で願いが叶う事なんてない……
  少なくとも私は、その事例を見ていない。

  なら猿の手やレイニーデビルでも大して変わりはしないだろう。
  いや、それならまだ猿の手やレイニーデビルの方がマシだ。
  魔法少女のように魂まで捧げさせられ、戦う運命を課せられる訳ではないのだから。


67 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/26(土) 23:54:42
>>54
「――――――――(ギリ」

  おっぱい……
  おっぱい、おっぱい。
  おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!

  何がおっぱいだ
  あんな物、ただの胸部の脂肪でしかない。
  言わば、おっぱいが大きいという事は

  胸デブ
  だという事だ。
  おっぱいが大きいのが好きという事は
  デブ愛好家と同列の変態なのだ。


  ふう――――
  落ち着いた。
  そう考えると憐れな胸デブ専の戯言なんて気にもならなくなるわね。

>>55
「殺して―― 殺し尽くせるようなモノなら、とっくにしてるわ」

  水面にいくら石を投げこんでも
  影をいくら踏みつけたとしても
  水面は消えず、影は消えず……
  そういうものなのだ。
  それは 『死の河』だ。
  それは生も死もすべてがペテンだ。
  何とも不死身で無敵で不敗で最強で
  馬鹿馬鹿しい

  その上、どこにでも居て、どこにも居ない。

  まどかと出会う前なら意味も在ったけど
  今となっては、もう……
  所詮は時間稼ぎにしかならない。

>>58
「――特に、そう。 Pixivで検索すると、素晴らしい結果だわ」

  良かった……本当に良かった。
  皆、あの生き物の本質を理解してくれた。

  そんなモノが持ちかける契約。
  魔法少女になるなんて物が、どれほど馬鹿馬鹿しく
  愚かしい行為なのか、きっと理解してくれた。

  なのに――
  なのに、なぜ……まどかは、理解ってくれないの?

  世界のみんな―― 鹿目まどかにちょっとづつ理解力を分けてくれー!



68 名前:名無し客:2011/02/27(日) 00:08:12
もう殆ど手遅れなさやかは仕方ないにしても、あんこが死亡したら、
ほむほむはワルプルギスの夜にどうやって勝つつもり?

69 名前:名無し客:2011/02/27(日) 00:46:18
まどかちゃんに、えっちなことをしたいです。
でも、がまんします。


はあああああああああああああああああああああああああああああああ……
はああああああああああああああああああああああああああああああっ!!


70 名前:名無し客:2011/02/27(日) 01:23:31
魔王様にも一歩も退かないさやかさんの成長ぶり、ぱねえっす

71 名前:名無し客:2011/02/27(日) 01:44:43
クーデレほむほむのまさかの涙にドキッとさせられたよ
守ってあげたくなるね!

72 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/02/27(日) 02:30:53
>>13
インパクト、かあ。
私も魔法少女に成り立ての頃は、魔女によって失われる命を目にするたびに震えていたわねぇ。
毎晩毎晩、怖くて泣いて。
助けられなかった命があることを、悔やんで泣いて。
もう、毎日泣いてばかり。
いつか涙なんて涸れてしまうのではないかと思っていたけれど、けっきょく最期まで、
私は泣き虫のまま・・・
せめて鹿目さんたちの前では涙は見せないつもりだったんだけどな。
あの子が優しいことを言うから、つい泣いてしまったわ。

『人の死』を目にする事が辛い事なのだと理解していながら、私自身の死を鹿目さんたちに
見せ付けてしまう結果になったのは失態よ。
きっと、二人とも泣かせてしまったわよね。
ほんと、駄目な先輩だ、私・・・


>>14 オープニングで出てる黒猫って本編に居た?
さあ、どうなのかしら。
私のマンションはペット禁止だから、部屋の周りで見かけることはなかったわね。
鹿目さんや美樹さんが飼っている猫なのかしら?
暁美さんはペット飼うようなタイプには見えないし、佐倉さんは自身が猫のような生活をしているし、
他に飼うような人がいないものねぇ・・・?。


>>15
さあ、どうなのかしら。
私のマンションは魔法少女禁止ではないから、部屋の中で飼うぶんにはちっとも困らないのだけれど。
美樹さんが飼うにはご家族がいるから難しいだろうし、
暁美さんは魔法少女と暮らすタイプには見えないし、佐倉さんは自身の生活だけで手一杯だろうし。
そうなると、消去法で私しかいないんじゃないかな?
私ね・・・お友達を作って、同棲とか同衾とかするの夢だったの。
ピンクの子、カムヒア!


>>16
魔女の口づけを受けた人が所謂、猟奇殺人を犯すことはあるわ。
それとは別に、魔女による被害者の遺体が発見されて、それが猟奇殺人と言われることもある。
普通の人には、その殺人が魔女の仕業だなんて思い至らないから、犯人不明の迷宮入り事件
として扱われることになるわね。
そんな迷宮入り事件を追うのも、魔法少女の使命なの。
魔法少女探偵、なんてちょっと格好よいわよね。
犯人は、この中にいる!

QB「えっ」


>>17
私は魔法少女になって生きながらえて。
それからの人生は本来失ってしまったはずの未来、奇跡なんだと思ってて。
生きていること以上の幸せなんてない、この上なにかを願うのは贅沢なんだ、
と自分に言い聞かせてきたから。

魔法少女として生きてきて、痛いことも辛いこともあったけれど、楽しいことだってあったもの。
それは、生きていられたおかげだわ。
両親や、あの事故で死んでしまった人たちには、もう何もなかったんだもの・・・
それに比べれば、私は幸せだった。
その幸せを逃してしまったのは、私のミス。
だから、私にはもう何かを願う資格はないかなって。


>>20
不思議ね・・・
ついこの前までは見えていたのに、今は見えないな・・・
私、もう幸せになることはないっていうことかしら、って当たり前か。
私にはもう、未来はないのだから。
幸せも、不幸も、なにもないのね。
そういえば、以前に見えていたときには、その後に鹿目さんと美樹さんに出会えたんだっけ。
誰かと一緒にティーパーティーをするなんて、魔法少女になってから初めてで・・・楽しかったな・・・
後輩ができるかも、って考えてた毎日は幸せだった。
好運の星の効力は本物だったのかもしれないわ。

願わくば、鹿目さんや美樹さん、キュゥべえにも、あの星の加護があらんことを。



73 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/02/27(日) 02:32:07
>>40
 ――嗚咽が途絶え、聞こえるのは雨音だけになった。
 しとしとと絶え間なく降る雨は、鹿目さんと私の、いや全ての魔法少女の涙のような気がした。
 私は泣き疲れて眠ってしまった傍らに腰を下ろす、その愛くるしい寝顔を覗き込む。
 頬に残る涙の後。
 どれだけの時間、この子は泣いていたのだろう。
 どれだけの時間、泣き続けなければいけないのだろう。
 それを想像して、胸がとても痛くなる。
 けれども私には、何もしてあげることは出来ないのだ。
 
 「ごめんなさい、鹿目さん。独りにしてしまって、ごめんなさい。
  大切な時に傍にいてあげられなくて、言葉をかけてあげられなくてごめんなさい・・・」
  
 独りで嘆くことしかできないのだ、私も彼女も。
 ――いや、違う。
 既に終ってしまった私はともかく、彼女にはまだ未来がある。
 可能性がある。
 嘆く以外の道がある。
 何処かに救いが――きっと、ある。
 こんなに優しく、一生懸命に生きている子に救いがないなんて、あるはずがない。
 だから。
 
 「諦めないで、鹿目さん。
  貴女には、貴女を大切に想っていてくれる人たちがいるでしょう?
  貴女にも大切に想う人がいるでしょう? 
  その人たちのためにも、あなたが諦めてはいけないわ。
  捜すのよ、道を。
  探すの、希望を。
  それはとても小さくて見つかり難いものかもしれないけれど、
  きっと何処かにあるわ」
  
  せめて、彼女の夢の中でいいからこの言葉が伝わってくれたら。
  そう願いながら、私はいつまでも彼女の小さな背中を見守っていた――  


74 名前:名無し客:2011/02/27(日) 03:55:16
円かなめ
焔あけみ
爽みき
猯ともえ
杏さくら

気のせいかな?

75 名前:名無し客:2011/02/27(日) 05:51:12

「―――認めろ■■。私達は誰よりも弱いから、魔術師なんていう超越者である事を選んだんだ」


76 名前:名無し客:2011/02/27(日) 22:23:57
「言い訳とかさせちゃダメっしょ請け負った分はきっちり納品させないと。
シャフトって馬鹿だからさ。ちょっと予算とスケジュールに余裕持たせとくとすっぐ下らねぇカット増やしちまうからねぇ」

「いや〜ほんとシャフトは社会人扱いしちゃダメっすね
犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし
またエロアニメに戻りたいかって言えば、まず大抵は黙りますもんね」

「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって仕事減らしたいとか出資参加させてとか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ
ったくテメーみてーな中堅製作が10年後も元請けやってられるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ?」

「下請け丸投げもさぁホントウザいっすよね。
その辺アニプレさん巧いから羨ましいっすよ。ウチも見習わないと」

「お嬢ちゃんシャフトの新人さん?顔色よくないぞ」

「何?今日の放送分間に合わなかった?」

「ぎゃあー」

77 名前:名無し客:2011/02/27(日) 22:28:48
「聞かれなかったから言わなかった」じゃねーよ
「意図的に隠してた」だろーが

78 名前:キュゥべえ@鹿目まどか:2011/02/28(月) 01:03:47
 夜天の空。
 雲ひとつない澄みわたる夜。
 なんでもないようなある日。

 一つの終わりがあった。


 ――駆け抜ける最終電車。
 いつも通りの通常運行、ダイヤの乱れなどなく今日も一日を終えようとしていた。
 とはいえ最終電車なんてものは人が居ていないようなもので、
僅かな人間のためだけに仰々しい鉄のがらんどうは今日も定められたレールの上を走り抜ける。
 一つの目の駅を超えて二つ目の駅へ、トンネルをくぐって三つ目の駅。
 何事も無い、平穏な運行。そもそも変化なんてものは電車に限っては有得てはならない。
 規則正しい時刻に辿り着き、規則正しい時間に出発することを義務付けられている鉄の箱に、
それらを逸脱しろというのは聊か無茶な話であろう。

 今日もいつも通り、電車は最終駅に向かってその車輪を回し続けていた。
 澱み一つ無い足取り、メンテナンスの確り通った列車は十全の性能を生かし続けている。
 ただ、今日はいつもと少しだけ様子が違っていた。

 客など居ていないようなもの。
 そもそも最終電車に用になるような人間は余程訳ありの人間か、もしくはとある理由からそういった交通手段を使っている人間。
 その二種類だろう。
 そして今日は、訳有りの人間と、とある理由のある人間が偶然居合わせた。


 それが悲劇の引き金だった。


 高速で走り続けるある意味で永久機関を完成させた鉄の桶。
 その一角で僅かな嬌声が響いた、本当に小さな声。取るに足らないような嗚咽。
 最終電車名物とも云える泥酔者の遠吠えだと勘違いされるような叫声。

 だがその内側では――凄惨な事態が起こっていることは誰一人として認知していなかった。

 べったりと窓にこびり付いた赤黒い花びら。
 いたる場所に飛び散っていて、共用の緑色の椅子から天井の壁紙、宣伝広告――地面に広がる血だまり。

 ――綺麗におろされ、丹念に手折られたサーモンピンクの生々しい造花がふたつ。

 それを見つめたまま茫然と立ち尽くす少女のカゲ。

「――あーあ。これは拙かったと思うよ、さやか」

 昔から死神はそっと背後から忍び寄り、その凶器である鎌を生者の首を突き当てたという。
 その瞳は異形である証の赤、その姿は油断を誘うようにと、設計された愛くるしい畏貌。
 少女のカゲの背後、血がこびり付いた椅子にちょこんと座り込んで見つめていた。

「――まさか一般人を××しちゃうなんてね。予定より早期になったけれどこれはこれで有りかな」

 後ろ足でその貌を掻き毟りながらなんでもないことのように呟く。

「色々さやかとは語り合ったけど、もうこれでお終いだろうし最後だから思い切り語ろうか」

 佇まいを正すとその表情を映さぬ無貌の生き物は語る。

「ねえ、さやか。どうしてキミは彼らを××したんだい? だったっていうのに」


「わからないかな? 彼らはキミの内から出でる願望の良き理解者だったんだって」
 悪魔は語る。
 その口ではなく、頭の内側に浸透するように語りかける。


 だって――キミの理想は、

             自分のために力を使わない。
             他人のためだけに使う。
             けして見返りを求めない。
             感謝されることさえ求めない。


                                 ―――だったんだろう?
                                    思い出すんだ、彼らのことを――




「言い訳とはさせちゃダメっしょ。稼いできた分は全額貢がせないと、
 女って莫迦だからさぁ、ちょっと金持たせとくとくっだらねえことに使っちまうからねぇ」


                                             あんたたちとは違う魔法少女になる。
                                             あたしはそう決めたんだ。

「イヤー、ホント。女は人間扱いしちゃダメっスねぇ、犬かなんかだと思って躾けないとねぇ
 あいつもぉ、それで喜んでるわけだし、顔殴るぞって脅せばまず大抵黙りますもんねw」

                                             だれかを見捨てるのも、利用するのも、
                                             そんな奴らと連むのもイヤだ。

「w。ちょっと油断すると直ぐ付け上がって席入れたいとか言い出すからさー、
 甘やかすの禁物よ? ったく、テメーみたいなキャバ嬢が10年後も同じ額稼げるかっての。
 身の程弁えろってんだ。なあ?」

                                             ―――見返りなんていらない
                                             ―――あたしは絶対自分のために魔法を使ったりしない。

「捨てる時もウザいっすよねぇ……その点、ショウさん上手いスから、俺も見習わないと――」
                                            

 無理矢理に思い出させるよう、
 白貌からその時の様子を叩き込まれる。
 ビルの隙間を潜ると車内は暗闇に染まった。
 その中で一際に輝く朱眸。
 可愛らしくくるん、と尻尾を振り回すと、

「ここまで言ってもわからないかな? 君の理想を文字通り受け取ってくれる生き方を彼らはしてるじゃないか。
 女の稼ぎを全部貰って、責任は取らないって言ってくれてるんだよ―――さやか、君の理想すべてを受け入れてくれているんだよ、彼らは。
 だって君の理想は一切の見返りを求めず、ただ相手の幸せを祈って、自分を捧げることなんだろう?
 だとしたら

 淡々と事実だけを論う。まるで首に掛かった鎌をゆっくりと引いていくように、
だが熱はなく、愉悦も滲まない。それが自己の有り様のようにさやかを奈落へと突き落とす。

「けれど結果的には良かったね。君も二次性徴を経て、君もようやく魔女おとなの仲間入りだ。
 君が師事するマミでも到達出来なかったところまで手を伸ばせたんだ。胸を張りなよ、さやか。
 君と話せなくなるのは悲しいけれど―――先ずはお祝いの言葉をあげよう。



  
 おめでとう、さやか


 ハッピーバースディ、さやか


 最後に一度だけ、朱い瞳が一際赫くと――
トンネルを抜けた瞬間、風に消えるようにその姿は消失してしまう。

「さやか、君と過ごした日々は僕にとって掛け替えのない日々だった
 だって――

 才能のない人間が藻掻き足掻く様はいつみても失笑を禁じ得ないからね
 やはり喜劇は外様から見るに限るよ





          


              さようなら、ボクが通り過ぎた只の人間さん。

 
 
 
 
 
 
                                          ―――白貌は嗤う。
                                              人間を嘲笑う。
                                              舞台は跳ねた。
 
                                           ――碧は夜天に堕る。
                                              これは終わった物語。
                                               語るべくも無い幕間―――

79 名前:名無し客:2011/02/28(月) 03:11:11
出来ればこの名簿に自己紹介を書いて欲しいんだな。

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/058213165

80 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/28(月) 05:11:21
"Would you tell me, please, which way I ought to go from here?"
 
"That depends a good deal on where you want to get to," said the incubator.
 
"I don't much care where--" said Madoka.
         /        у    /       |            `〈 / /   \
       / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/     ヽ
        ///       | i     〃     / /           ヽ  |   ∨       '.
     /´  l       | |     /   !  / ∧    i {           l  |   ',        |
         ||      | |__ i | __./|_/ 厶ィ    |∧、     、 |  |    、      |
         ||      Yヽ|  |  ∧| 八|  |   |  |\:i     } |  |   ト、{      |
         |∧     i〈〈{ (ハ  |/  |/ _.l   、  |   、 |ト、__ /1|  |   |l \    |
        / ‘,   从ヽ\l| {l x=テ笊圷ミ  \ |   ヽ| \/ハlリ   l、   |   \ /人
         /   、 / 人 ト、| i{   ヒ乏ツ      ヽ|  アテ≧x/ |  |) } ハ     //  
             ∨>'"´ ̄| |ト、 / l /ヽ        V込り ヾ |   j乂/ ∧    ∧{
                /      ハ 个<\            / l/ヽ 小 ///イ   l   / ヽ、
             /    ヽ Yヘ \        ′          / | /イヽ、   |  ∧
           {        '. ∨ハ  > 、 ‐ -     _.. イ  |八l  }   |/
            /       Y>┴──-.、エエ二ア二二、/:/ ァ'´     ト、 
         /        〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::\/         〉
         \           、::::::::::::::::::::::::::::介、:::::::::::::::::::::::/          /
           \  , 、    \:::::::::::::::::::/ l | ハ:::::::::::::::::::イ   /   /


"Then it doesn't matter which way you go," said the incubator.
 
"--so long as I get somewhere," Madoka added as an explanation.
 
"Oh, you're sure to do that," said the incubator, "if you only walk long enough."
 
"Only as high as I reach can I grow, only as far as I seek can I go, only as deep as I look can I see,
only as much as I dream can I be. ...Because it is ", I am born to me" said Madoka.

 
grin like a Cheshire cat

 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::
::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋
┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃
╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃


please!!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/:::::: /  ./:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::\.  V::::::::::::::::::::|::::::::::::::::\___
:::::::::::::::::::::::::::::::::: l:::/::::::::::| /:::::/ /::::::::/ ::::::::::::::: \::::::\ |::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::__:::::::::::::::::::|::|:::::::::/:::::/:::::/ ::::::: |::::::::| :: \::::::\::::::\:::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::::::::::: |::|::://:::::/::::::/::::::::::/|::::::∧ :::::: \::::::\ト:::\:::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「''/:::/:::::_//::::::::/ .|::::/. \::::::::::\___:\::::::>::::/ ̄\_:::::::::::::::::::::::::::::::::
|  ,凵@   <::_,/::::::/::::/><.  |:::{    ><___\ト、:\ :|∨      |ヽ::::::::::::::::::::::::::
: ̄|         | |∧|:::::/|::/===ミx. ` ヽ| ー ' x ===ミ:::::\:::::: ||      | |:::::::::::::::ー─
::::::>────| ||::::|::::{:::/l ノ:::::::}.}          .ノ:::::::}.ハ'^「::::::::::|/       //  ̄>へ、::::::
:/        .| |∨|::::|:::: | 弋Zソ          弋Zソ   .|:::::::::::|    //   /.    \
         V/::::ヽ{::::∧丶丶丶    !     丶丶丶 ./|:::::::::::l   //   /
         ./:::::::::::::/ .∧      ___       /. |:::::::::::| .//__
           ./:::::::::::::/   >    └ー`┘    <  l|:::::::::::|/ ./     \__
          /:::::::::::::/、.    ∨:::::>   _   <::::::::: |  l|:::::::::::|. /          \/
      ./:::::::::::/\\.  ∨:::::[二二∧二二]:::::::: /  |:::::::::::|/_          [>─
     ./:::::::::::/  ./\\. ∨:::::// | |::::::::::::::::/  / ::::::: (   |   //   _/
     /:::::::::::/    |.   |\\.∨/ /  /| |::::::::: /   .l|:::::::::::::::\_|_/:::/  /
    .|::::::::::::|_____|.   |.  \// / .| |:::::/  //\::::::::::::::::::::::::::/./   ノ
    \:::::::::::::::::/∧. / \ 〈 〈、/   \\__,//  | |`ー‐r‐rr一' 〈   〈    /
        `ー一'′ | ∨   ./\\>   |\>´    /    ∨/.   \ 
            ヽ〈   /   \.     ∧.       /\  ./\ 


please! wait!!

:::::::::::::::{::::: ::::>'" .::::::::::::::::::',:::::ヽ:::::::::::::::::/::::::::./:::\:/ /::::::::::::/:::::}     }  } ヽ:::/-、⊃
__:::::,,:::>-''"´::::::::::::::::::::/:::::入::::ヽ::::::::/:::::::>'ィ'"´::::/、::::::::::/::::::::|     |,,-┴'" ̄
``ヽ-=:::::_::/:::::::::::/:::::/  ``ヘ:::::ィ'──‐<:::´´:::::::::::``::::::::::::::::ニ=─''"
::::::::::::::|::::::/::::イ´ /:::::::/      丶::丶     \:::ヽ:::---+─''"´} /
:::::::::::::::/:/::::::|、/::::::/         丶::丶        \:ヽ ::::::|:..::::::::/
:::::::::::/::/ ::::::::::|/:::::/\        \::\      ハ::',:::: |::::::::/
::::::::/イ:/:,'::::::::::::{:::イ/>-`ミヾ-    ____,,>ィヽ´ ̄ ̄ .{::::::ヘ::::l-、/
::::::::::::::{::,::::::::::::::ハ:::{::"モリ:::ハ`     ヾ イ,彡マテ==ャ、 .|::::::::::::::', }
::::::::::::::::,:::::::::::::::| ヽハ::::__:ソ          {::"モリ:::l| `{::::::::::::::::',ノ      ,,、--‐''"´/
::::::::::::::,'::::::::::::::::|  `""´             ヽ::::__:ソ  |:::::::::::::::::',   ,ィ'"::::::::::::::::/
 ̄7'".,' :::::::::::::: | /// l     ,,      ``""´   |:::::::::::::::::::',,/:::::::::::::::::::::/
/--、::::::::::::::::::::\             /// l /.  ,|:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::/
>-、,':::::::::::::::::::::ヽ..>     <ゝ----、        ノ ',::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::/
   (:::::::::::::::::::::::::\. . .>   ` ─‐'     < |  .∧::::::::::::::::::::::::::::::/
.    ヽ::::::::::::::::::::::::::\. . . . ..>  __   <. . . . . ヘ / .ヽ::::::::::::::::::::::::/
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::\. . . . . . ||. . . . . . . . . . . . . .///.>、::::::::::::::/
please!!








     ――――――お願い。まどか!!








81 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/28(月) 05:12:10
  息を飲む。吐くでも止まるでも無く、音を立てて息を吸い続ける。
  上手く呼吸が出来ない。 ただ吸い続けるしか出来ない。
  目を剥いて喘ぐ。 瞳に何かを写すでもなく、混乱と驚愕と苦しさに目を見開いて喘ぐ。

「――――――――っくはぁ」

  やっとの思いで呼吸を再開。
  肺が酸素を取り入れ全身に運び身体の感覚が戻ってくる……
  途端に襲ってくる寒気。
  余りの寒さに震えながら自らの身を抱く。
  すごい――、汗。
  汗で張り付く肌着が更に体温を奪い震えが止まらない……

  がたがた


                      ぶるぶる


  がたがた


                      ぶるぶる


  何時までも震えが止まらない……


  ――――温かいシャワーで汗と、ついでに張り付く不安感を洗い落とす。
  まったく…… 嫌な夢を見たものだ。
  あんなこと、あるはずが無い。あってはならない。
  鹿目まどかは魔法少女になる事を思い留まってくれていた筈だ。
  大丈夫。大丈夫……
  自分に言い聞かせるように独り言ちる。

「もしも―― あんな事になったら……私が」

  そうだ。その時は、私がキュゥべえを撃てば良い。
  それで少しは時間が稼げる。
  そうと決まれば、少し気が楽になった。

「そう言えば、今日は佐倉杏子が来るのだったわね……」

  ワルプルギスの夜に関しての対策の相談に家に来ると言う……
  少し予想とは違っていたけど、協力関係になったのだ。
  せっかくなのだから、お茶の用意にお湯でも沸かしてしておこう。



82 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/28(月) 05:13:25
>>68
  ――――一体何を言っているのだろう?
  何を言われているのか理解できず、しばらく考え込んでしまう。

  たっぷり一分以上も感がえて、ほむっと手を打った。
  やっと思い当たったのは68が魔法少女を勘違いしていると言う事だ。

「――――別に。何も変わらないわ。 初めから一人で戦うつもりだったもの」

  そう。魔法少女は必ずしも共闘をする物じゃない。
  足を引っ張り合う事も珍しく無い程だ。
  元より、他人を当てになんて出来るはずも無い。

「一人で戦い、一人で倒すわ。」

  どうやって、ではない。
  どうやってでも、倒すのだ。

>>69
「…………賢明な判断だわ」

  それは我慢するのが正解だ。
  獣欲に身を任せ、まどかに手を出すような事があれば……
  いや、その素振りの一つでも見せれば。
  いやいや、その可能性の一片でも私が感じれば。
  我が身の愚かさを、必ず後悔させてやろう。

  一思いに殺したりはしない。
  そんな楽には死なせない。

  そうね…… まずは、その手を奪おう。
  出す手が無ければ、手を出すなんて間違っても出来ない。
  指を一本一本折り、関節を一つ一つ砕いてしまおう。
  筋肉を裂き、腱を切り裂こう。
  一つ砕くごとに謝罪させ、一つ切り裂くごとに反省させよう。

  腕さえ使えなければ不埒な事も出来ない。
  無害だと判断出来れば解放しても問題ないだろう……

  氷の柱の上に立たせて
  口を大きく開けさせて手榴弾を捻じ込む。
  顎が砕けても奥まで咥えさせ、安全ピンと天井をピアノ線で繋ごう。
  何とか吐き出せれば助かる。
  吐き出せずに、氷から滑り落ちたらアウト。
  時間がたち、氷が解けてしまってもアウトだ。

  愚かな行為をしたと反省し、後悔し、悔やむ時間ぐらいはあるはずだ。
  悔い改めるチャンスを与えてやるなんて、私も甘いものだと自嘲せずにいられないけど
  私も鬼や悪魔じゃない。


83 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/28(月) 05:14:10
>>70
「見てきたわ―― 子供にあたりちらし無理難題を押し付ける無様さを。」

  美樹さやかを魔法少女にしてしまったのは私の落度だと認める。
  後悔しても始まらないが悔やまずには居られない。

  だけど、あの歪さは私のせいではない。
  美樹さやかの本来の弱さであり、穢れだ。

  それでも、魔法少女にさえならなければ、それが致命的になる事も無かったのだ。

「正さないと、いけないわ……」

>>71
  ――――ほむ、と頭から湯気が出る思いだ。
  あんな姿を見られるなんて恥かしすぎる。

「ま……守ってなんていらない。必要の無い事よ」

>>74
「気のせいよ」

  たった一言で斬って捨てる。
  それはただの鏡写し。
  硝子越しにでも見るべき、なんの意味も無いロジックだ。

>>75
「……鹿目まどかとの繋がりは持てた。あと数歩で私の望みが叶う」

  そうだ。強い人は自ら強さを求めはしない。
  力を求めた私たちは弱者だ……

  だけど、それに気付いて尚、
  それを打破したくて更なる力を望む愚行は許されない。
  無力な自分らを圧倒する才能という甘い餌に飛びつき、
  罪も無い鹿目まどかを犠牲にする、生贄の他力本願。
  そんな事はさせはしない。

「邪魔をするなら、抑止力として排除するわ。 >>75、あなたもインキュベーターの同類よ」

>>76
  業界の人間だろうか?
  底辺臭い会話を続ける年齢不詳の肉塊が二つ
  癇に障る雑音を吐き出している。

  ああいう手合いは何処の世界にでも居るものだが
  希望と志を持って、敢えて自主制作という道を選ぶ人も居ると聞く。
  穢れがあれば浄化作用もあり、上手く循環しているのだろう。

  まあ、私には関係ない話しだけど……

>>77
  その通りだと思う。
  その通りではあるのだけど

「約款も無い怪しい契約をするからよ 佐倉杏子では無いけど自業自得ね」

  どんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのか、
  メリットともデメリットとも付かなくとも、契約によって齎される効果は何か。
  文章で明確にし、文章に無い何が不都合が在った場合
  一方的に契約を破棄する事が出来、その際に支払われた奇跡を返還する必要は無い。

  それぐらいの用意はしてから契約するべきだったのだ。

「本当に、後悔先に立たずとはよく言ったものね」


84 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/28(月) 05:15:01
>>78
  降り続いた雨は空気に混じる塵を洗い落とす。
  汚れを取り払われた澄んだ空気。
  月が、とてもキレイだ。

  そう、終わりには相応しくない夜。

"Would you tell me, please, which way I ought to go from here?"
教えて! 私、どうすればいいの?
 
"That depends a good deal on where you want to get to," said the incubator.
それは君が何をしたいかによるね
 
"I don't much care where--" said Madoka.
どうしたら一番良いのか… 私、分からない……
         /        у    /       |            `〈 / /   \
       / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/     ヽ
        ///       | i     〃     / /           ヽ  |   ∨       '.
     /´  l       | |     /   !  / ∧    i {           l  |   ',        |
         ||      | |__ i | __./|_/ 厶ィ    |∧、     、 |  |    、      |
         ||      Yヽ|  |  ∧| 八|  |   |  |\:i     } |  |   ト、{      |
         |∧     i〈〈{ (ハ  |/  |/ _.l   、  |   、 |ト、__ /1|  |   |l \    |
        / ‘,   从ヽ\l| {l x=テ笊圷ミ  \ |   ヽ| \/ハlリ   l、   |   \ /人
         /   、 / 人 ト、| i{   ヒ乏ツ      ヽ|  アテ≧x/ |  |) } ハ     //  
             ∨>'"´ ̄| |ト、 / l /ヽ        V込り ヾ |   j乂/ ∧    ∧{
                /      ハ 个<\            / l/ヽ 小 ///イ   l   / ヽ、
             /    ヽ Yヘ \        ′          / | /イヽ、   |  ∧
           {        '. ∨ハ  > 、 ‐ -     _.. イ  |八l  }   |/
            /       Y>┴──-.、エエ二ア二二、/:/ ァ'´     ト、 
         /        〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::\/         〉
         \           、::::::::::::::::::::::::::::介、:::::::::::::::::::::::/          /
           \  , 、    \:::::::::::::::::::/ l | ハ:::::::::::::::::::イ   /   /


"Then it doesn't matter which way you go," said the incubator.
なら、とりあえず魔法少女になってみればいい
 
"--so long as I get somewhere," Madoka added as an explanation.
それで、なんとかなる?
 
"Oh, you're sure to do that," said the incubator, "if you only walk long enough."
そりゃ『なんとか』はなるよ。なんとかする気持ちがあるなら
 
"Only as high as I reach can I grow, only as far as I seek can I go, only as deep as I look can I see,
only as much as I dream can I be. ...Because it is ", I am born to me" said Madoka.

願いを叶える力が私にあるなら、わたし…… 
 


 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::
::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋
┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃
╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃

grin like a Cheshire cat
得体の知れないモノが嗤う

――――But don't do it!
―――でも、させない!

                              ,
                            //__,、 
                       _ , -‐く  ヽ ‐- ...__
                     ,,ノ/::/ ヽ  ●  \  l::{   
                         \∧:{...ノ       ヽ\`ー'´\ __
                 r =、/ l`ヽ __`^´  γ::/ヽ }   X ̄ ̄ \)
                    _ll//⌒ _ノ/:::γヽ  弋::ヽノ ノ  l ヽ    ヽ
                 | ll ヽ_  \ヽ:弋ノ   _/   \_',  /
          -‐- 、 r、__ノ \ /、    ̄7 /::r‐'         / o(
       /      し、 ゚ ゚ /ー'    /  ヽ:{   ,       /   7
      /         ヽ/ヽl      /―..、   ̄ ',        {/ ヽノ
     /             \  /{::{{⌒)    l         
    /  -―  、         /:7 ヽl `ー'  r―、ノ
   ′       \      /:::{   )  l  {:::{ 
   |         \    l `ゝー ' ヽγ⌒ヽ/ー'7
   |           ヽ   ヽ      ',l   )  /二ヽ







  それは時を同じくして起きた、二つの終わり。
  一つの身で止められる終わりは一つ……

  救える可能性はごく僅かでも、救えるかも知れない二人の命と一つの悪夢。
  救った所で時間稼ぎにしかならない一つの運命。

  私が選べるのは――――

  彼女と彼等を見殺しにする罪を背負うことだけだった。

85 名前:名無し客:2011/02/28(月) 05:36:05
KCN

この魔法の言葉が刻まれたこのカプセルをあげるよ、まどかちゃん
これですべての悩みは解決されるよ!

86 名前:名無し客:2011/02/28(月) 08:12:22
ほむほむは背負い込みすぎてる!
一人で出来ることには限界がある。
さやさやが魔法少女になったのだってほむほむのせいじゃないよ!

87 名前:名無し客:2011/02/28(月) 12:58:39
ほむほむ、大丈夫!
私ちっちゃいのも好きだよ!

88 名前:名無し客:2011/02/28(月) 13:17:30
まどっちくらいの片手☆SIZEが至高

89 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/28(月) 19:35:25
>>85
  まどかと誰かが話している。
  私以外の誰かと仲良くしている鹿目まどかを見るのは複雑だ。
  私なんかに関わりを持たないという事は魔法少女とそれに付随する様々な非日常と
  鹿目まどかの鹿目まどかとしての平穏な日常に接点が無い事を意味する。
  少し寂しいけど、それが鹿目まどかの幸せなら……

  僅かばかりの憧憬に目を細めて、まどかを目で追うっていると
  ……あれは何だろう?
  鹿目まどかは>>85から何かを受け取っている。
  不安がよぎる……
  あれは、何か良くない物だと、どこからか警鐘が鳴り響く。
  ……それは…何?
  何を受け取ったの、鹿目まどか?

  千里を見通せとばかりに視線を凝らす。
  まどかは、受け取った何かを掲げ持ち、明かりに透かすように眺めている。
  あれは……何かの、カプセル?

「これを飲めばすべてが夢になる? さやかちゃんもマミさんも……帰って、くる?」

  何を言っているの、鹿目まどか。
  そんな事は起こり得ない。起きてしまった現実は悪夢に様に醒めたりしない。
  現実を直視出来なければ、その先に待っているの更なる悪夢の目覚めだ。

  意を決した様に、ぎゅっと目を閉じ、そのカプセルを口に運ぶまどか。
  その時になって、初めて気が付いた。
  カプセルには何か文字が書かれている……

  KCN

  京都ケーブルテレビネットワーック?
  いや、違う。 あれは……

                  _,,,....--ー‐‐‐‐‐‐--......._              
               ,..-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''''ー..__          
            ,..-'″,-‐ー¬''''"゙ ̄ ゙゙̄^^"'''¬‐‐‐‐、,,,::::::ヽ__  
           /::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄^"''、, |::::::::::::::::'-、  
     _______...-r:':::::::/:::::/|::::::::::::::::::::|丶::::::::::::::::::|:::::::::::::::::丶|:::::::::::::::::::::::\ 
-==二:::::::::::::::::::::::/:::::/ |::::|::::::::::::::| \:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::\ 
      ̄>::::::::/::::|::::::|  |:::| ヽ:::::::|   \::::::::|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::/::::/ |:::::|  |::|ー-弋-+-----------:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::/:::-‐''"|::/  |:|    ヽ|     \|ヽ:::::::::::::::|::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ
    .i:::::::::://   |/   ||   -‐― _-‐=‐- 丶::::::::::/::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   .i::::::::::/  ‐¬     |     r-= ̄ r.‐ー、  丶:::::/::::::::/:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |::::::::/ __,.;:-‐=          /  ァ‐r':::::::}   ヽ:/::::::::::/::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |:::::/ /:r‐::`i          /  /::::::し::::ソ    y:::::::::::/:::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   |:/ / /::::しソ           _,,ゝ‐‐‐‐'    /:::::::::::::/::::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   ,i´  ゝ―'          / /// ヽ ヽ  /:::::::::::/::::::::::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::|
  / ///  ,                    /::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::|
  i                          /::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|
  .                         //::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::|::::::::|
 /.                        /::::::/::::::::::::::::::// |::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::|:::::::|
/:::::ヽ       ー- 、         .,/゛::::/::::::::::::::::::/::::/  |::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::ヽ::::|
:::::::::::ヘ.                .,/゛::::::::/::::::::::::::::::/:::::::/_  |::::::::::::|::::::::::::::ヽ:::::::::::V
::::::::::::::::             .,/゛::::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/_____ノ:::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::::::\
::::::::::::::::..、         .,/゛:::::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
::::::::::::::::::ヘ       /::::::::::::::/::::::::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::      /:::::::::::::/:::::::::::.::/            `:::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::`  /::::::::::::::/::::::::::::: /               丶::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::\


  それが何か理解した瞬間、背筋が成層圏まで駆け上がるような悪寒が走る。
  走る悪寒が脊柱を上りきる前に一歩を踏み出す。
  息を止める。
  二歩、三歩ち走り出す
  初期加速を無視して、一気に最高速まで達した走り。

  カプセルはまどかの唇に触れる。
  間に合わない――――

  カプセルが舌の上を転がり、咽喉へと転がり落ちる!

「ダメ! まどか、それは――!」

  ものの数秒もかからず鹿目まどかの元に辿り着き、その肩を押さえられる距離まで来た
  でも…… もう、手遅れだ……
  口を抉じ開け、指を入れた所で届かない。
  まどかを助ける方法は……

                     . : ´¨  ‐- ._: : : : : : : : : : `: .、
                        /… ‐ - .. _ ハ: : : : : : : : : : : :
- ‐ ¨/} ¨  …‐- .    /: : : ::i: :i|: : i: : : :` ‐ |: : : : : : : : : : : :
  /  .{          ` 、//: : i: ::|.| | V |: : : : : : :|: : : : : : : : : : : :
ヾ./   .}          \': ::/.|: | | | .V.|、: : : : : :|: : : : : : : : : : : :
⌒ ‐ 、  {           ∧: | |:|..|  V \: :|: ::|: : : : : : : : : : : :
i    ∧/        /V.l  |\|'´.|    ヾ  `|: ::l: : : :: :: ::/: :: : :
|    八        /_,.Vl  | .i ヽ   _      |: :/:: : : :: ::/、::::::: :
.    i \i      /´ . Vl从 .|  ,.r≠"      |: /: : : :: ::/  }::::::::
      |ヽニ=‐  |  / y'"frヽ|リ .l ´          |:/: : : : : /  /::::::::::
i     .|  |.  .|.ノ    {リ ヽノ          l/: : : : ::/- ´::::::::::::::
|    i | ,‐、|   |      ¨   `j         /: : : : ::/ハ:::::::::::::::::::
|    l | l - |  .|    ''''   〈          /:: : : :: ′ハ::::::::::::::::::
|    l | ヽ ∨ .|                / : : : : /    ハ:::::::::::::::
   ./V.|_. ヽ-∨ |        ノ、      /: : : : ::/      ハ:::::::::::::
.  /-V|    .∨ |       l      /: : : : ::/        /`: .、:::::
l  / ヽ \    ∨|‐- .._ 乂  ` … /: : ::/: :/       /: : : : : `.
.l. /  |      .八|       ./::::::/: : :/: :/ \   ./: : : : : : : : :
_l/  |         .|.ヾ     /:::::::::/: : :/:: :|    \ ./: : : : : : : : : :
   _.l       l、. \  /:::::..‐/:: ::/::: |   ./: l: : : : : : : : : : : :
  l ̄ ̄ ̄ ¨ … .ヽ   /::::/   .l:. ::.l::::: : |   ヽ: \: : : : : : : : : :


  舌を噛まれる激しい痛み唇を離す……
  ズキン…… ズキン……
  爪でも剥げた様な、鈍く強い痛み。
  でも、そんな痛み以上に

「何をするの、ほむらちゃん! ひどいよ、初めてなのに。
  それに女の子同士なんて、そんなの絶対おかしいよ!」


  涙目で非難してくる、あどかの言葉が痛い……


  ともあれ、何とか吸い出すことに成功したカプセル。
  私は嫌われても良い。 まどかを助ける事が出来たなら、それで十分だ。
  十分なのだが、それで済ます訳には行かない。

  まどかと私の唾液で半分解けたカプセルを手の平に吐き出し、
  >>85の口へ放り込んだ。



90 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/02/28(月) 19:36:06
>>86
  優しい言葉だ……
  その優しさが、何よりも鋭く心を抉るナイフなのだと理解してない、
  そういう類の無責任な優しさだ……

「では聞くわ>>86 あなたの家族や友人が明日死ぬと分かっていて、それを止められるのに止めない。
 ほんの些細な行動一つで救える命を見殺しにして、その責任を問わない?」

  『ハゲワシと少女』というタイトルの一枚の写真がある。
  報道写真家のケビン・カーターが撮影したその一枚の写真は
  スーダンの内戦の悲惨さを伝える写真だった……
  飢餓に苦しみ痩せ細った戦争被災者の少女と、その少女を狙う一羽のハゲワシ。
  あまりに生々しい写真。
  人々は戦争の愚かさを再認識し、涙したわ。

  でも、そこからが問題だった。
  なぜ少女を助けず、写真を撮ったのか?
  非人道的だ、と。
  写真を撮ったカメラマンは非難され、ピューリッツアー賞を受賞した一ヶ月後、
  自らその命を絶った。

  その写真が無ければ、その悲惨さは伝わらなかった。
  悲惨さを伝えるためにした行動が、悲惨さを伝えられた人からの非難を生んだのだ。
  彼は、その写真を撮った直後、ハゲワシを追い払い少女を救ったと言うのに……
  ただ一人を救った所でどうにもならない。
  救ったその命の明日までは保障できないと、一番良く知っている報道カメラマンが、
  それでも救わずに居られなかったという道徳。
  それでも尚、人々はケビン・カーターを非難し、死に追いやった。
  スーダン内戦を。
  その悲惨な戦争を止める事も出来なかった自分達の無関心さは棚に上げて。

「――人はね。だれかに責任の押し付けないと生きては行けないものよ。 
 なら私は、その責任を受け止める。
 それで、悲劇を止める力を持った鹿目まどかへの非難を逸らす事が出来るのなら」

>>87
  ちっちゃいの『も』好きだよ!という事は、大きいのも好きなわけで
  『寧ろ』や『かえって』や『逆に』という副詞が無いという事は、
  やはり、どっちかと言うと大きい方が良いという事なのだろう。

  ほむぅ…… と唸りつつ、ほむほむは、ほむほむは、自らの胸に手を当てて聞いてみたり。
  「おっぱい、大きくなる?」
  「いいえ、おっぱいなど飾りです エロイ人にはそれが解かりません。 しかしロリ好きには正義です」

  言葉もない……

>>88
  違う――――!!
  私は心の中で精一杯の否定を返す。
  片手☆SIZEが至高なのではなく、
  片手☆SIZEの触り心地が至高なのでもなく、
  片手☆SIZEだからこそ出来る、揉み掴んだ時の張りを持った変形が至高なのでもなく。
  片手☆SIZEだからとコンプレックスを抱いていて
  「小さくてゴメンね」なんて恥かしがりながらも謝罪してくる可愛らしさが至高なのでもなく!
  片手☆SIZEのおっぱいの鹿目まどかである事以上に
  鹿目まどかだからこそ片手☆SIZEで至高なのだという真実の主張。

「――――男子って本当に愚かだわ」

  そんな単純な真理すらわからないなんて、
  愚かで、憐れな塵芥だわ……

91 名前:名無し客:2011/02/28(月) 19:39:59
時間操作と仕込み武器がなければ、素の能力では魔法少女最弱同然と
公式でほむほむが言われてしまった件について

味方の杏子ならともかくよりによって、QBに能力や武器のネタバレしてしまって、
それでも勝算あるの?

92 名前:名無し客:2011/02/28(月) 20:27:09
ほむほむがツルペタなのは男の娘だからだと言ってみる

93 名前:名無し客:2011/02/28(月) 20:34:36
ほむほむはわかってない!
大きければ大きいなりの、小さければ小さいなりの長所があるんだよ!
どっちがいいとか、どっちの方が好きとか、決められるものじゃないんだよ!
どっちも好き!いや、全部好き!!
それこそが私のJUSTICE!!

94 名前:名無し客:2011/02/28(月) 21:12:54
>>89
さすがディオっ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!


95 名前:名無し客:2011/02/28(月) 23:16:18
契約取付人! QBさん…

96 名前:名無し客:2011/02/28(月) 23:19:48
いろんな女の子が生きているこの星で
今日も誘う増える戦うそしてマミられる

97 名前:名無し客:2011/02/28(月) 23:49:34
まどかはQBと契約せずに仮にどっかの魔法少女の様なデバイスで
戦えたとしても、魔法少女の成れの果ての魔女と戦える?

例えば、美樹さやかの成れの果てのtempestosoみたいなのと

98 名前:名無し客:2011/03/01(火) 00:58:35
まるでサイレントヒル2をやってるかのような気分にかられるよ。この話は。

99 名前:鹿目まどか@アフロヘア:2011/03/01(火) 02:10:29
 
 
 
>>34
今度はどんな契約で連れていかれちゃったの、マミさん。
おまけにそっちさらに、不味い殺され方とか平気で行われてる戦いだよね……
ダメだよ、そんなところにマミさん連れて行っちゃったら、
あの人、すごく優しいからきっと大変なことになっちゃうもん。

けど、もしそれでマミさんが救われているんだったら嬉しいなぁ……
きっと私の想像でしかないんだろうけど、幸せに暮らしてくれているなら私……

>>38
そんなことないよ、さやかちゃんが私を殺そうとしたりなんかしないよっ
だってさやかちゃんはいつも……私に優しいんだ、
私がドジして落ち込んだ時も一緒に傍に居てくれた。
私が泣いている時もずっと私を励ましてくれた、
そんなさやかちゃんが私を殺そうとなんかするわけないもん。

それにいいよ、さやかちゃんが私を殺そうとするっていうんなら、
私、さやかちゃんに殺される。それでさやかちゃんの気持ちが穏やかになって、
いつもの、……私の大好きなさやかちゃんに戻ってくれるなら、
こんな命なんて捧げてもいいもん。

>>39

切り裂かれた、
袈裟掛けに、
真っ向に、
死。

血桜が舞い散って濃密な鉄の匂いを撒き散らした。
そして、私はその命を終えようとしている。
やっぱり……私では○○○ちゃんを救えなかった、無力の私には何一つ出来ず、
ただ綺麗事を告げるだけで殺害されてしまった。
今際の時――切り裂かれた部分が熱く響くだけでもう痛みはない。
トクトク、とまるで花瓶を倒してしまったように私の身体から血が流れ落ちていく。
うつろな目は○○○を見ている。
まどろむ意識は深い思慮を保てず、削れ消えていく命を残すのみだった。
ふと、――目の前にはある日に偶然拾った奇妙な物体。

奇妙な、まるで異界のオブジェが、
生き物のように目を見開き朱い涙を流し出す。

……沈んでゆく…… 光が遠ざかっていく ……ここは? ここはどこ? 私の身体はどこ……?
…………沈んでゆく……深く……! これは……? みんなの死が、突き抜けていく…

……私が望んだこと……?
私が、殺し、た……?

けど、……けれど……不思議、なにも感じない、……沈んでいく……。
……これは?
何が…いる、拾った…物体……?

 …………か、み……?

目覚める神。
神を堕とす神、
新たなる新生、新しいゴッドハンドの生誕。

"これはお前のまどろみの中夢と現の溶け合う領域"

"お前が求めたものは言葉ではない不死者よ"

"火の柱の立つ盲目の羊達の集いし聖地に
 天堕ちる刻 それは来たる 求めしものは来たる"
 
 
 
 

100 名前:鹿目まどか@アフロヘア:2011/03/01(火) 02:11:23
  
 

 
 
 
 
        なーんちゃって。
             , イ¨丁 ̄`\
              / _j_j>‐-、 ヽ_xー―‐- 、
           / /  /     `ー' ゞ=―、_ヽ
            //:|/ /_ ∠ ハ       `=ーヘ
         l/ /| //   j ハ │ヽ⌒lヽ  \ノ|
            /    小 ≡≡  ∨\l\|∧! ∨ !  
.          `レヘゝ\!\\\     ≡≡ レ! :ハ |   なーんちゃって
          ∨ヽ|>、 _   ー  \\\j |:∧/
             ヽ/   |   jニ=ーr┬ ァーく_/乂
               /     \/∨l_/|_j_/__/
          _/       ノ  /
             { \    。/  ノ
        /        。/ /
       /       孑 {
        {         。| ∧
        ヽ==- 、____ |_/__}
        \  ` ̄ Y ̄ ̄ヽ
     なーんちゃって。

101 名前:鹿目まどか@アフロヘア:2011/03/01(火) 02:12:41
 
 

>>43
私は準備があってこそだよ。
他のみんなの足下に及ばないし……。
ただそういうみんなの凄いところに憧れてるから一生懸命背伸びしている、だけかな。
いきなり出てきたみたいな形で、出た当初は2、3話で死ぬデザイン
だとかものすごいかませ臭とか



             ガードベント




                                     とか言われてたもんね。

>そんで、きちんと想う奴がいるってのに、あの馬鹿さやかは捻じ曲がる一方ってか、やれやれ。

それについてはお願い……。
もう私の声じゃさやかちゃんに届かないの、私はさやかちゃんの力になれないから……。
だから佐倉さん、お願いします。さやかちゃんの支えになってあげてください。
魔法少女の心は魔法少女にしか分からないっていうから…。

>>45
うーん、わかんない。
私が知っているのは言い争って、戦いになっちゃったことぐらいだから……
その後のことは私は知らないの。
仲良くなるようなことでもあったのかな?
だったら嬉しいな、二人とも仲良くなったらみんなで魔女を退治すればいいだもん。
そしたらさやかちゃんだけを無理させなくてもいいんだよね。
それなら――きっと、さやかちゃんも昔みたいに。

>>46
佐倉さんが太○の達人をしている場面に出会したら吹き出しちゃう自信がある(何

>>52
>これから、さやかと杏子が本気で殺しあう事になって、
>まどかが割り込んだせいで二人とも相打ちで死亡なんて事になったらどうする?

        レ /  /  ,l |  /   /  ,,/  ,,イ ,.イ  i   ヽ
          /  /  ,/ll | |   ///―- /、_/ .| l  |    ヽ
          ;  /, |/ li | ,>,|   /  _______ l /   |l /     iヽ
          レ l/i  ヾY,ク|   |/ ,=',か`    | /l 、 / / ト ヽ
           / |  ,'iヾ 、,|  i |  (;;;;;;;;/     ,レ | .Y / .| ヾl
             | / | >,|  | ,'  `‐ '      ,_zヽ V, ,/i |
             レ  V .|  |,'         /;;;/ // |/ V
                 __,} || 、       ' ヽ' ,イ
            ,. --- i |/ ゙、!  \   -    //
         /     | .|      >------‐i´ /
         /      .|  |゙i`z,,   ∧ヽ、    レi,'
        /i       ,.l  |   ヽr-、z゙ヽ ,>-, ――--、
       /  l   /  /  ノ   , r ===、、> ト-__-,   \_
      /   l /  /  ,イ   { (/,イ| ヾ> | ト=-‐‐-,   ノ_}
      /   l | /  X  |   `´ .|| / /l _{二二'´_   /, }
     /     V/  / \|     |.|,l' ,. -'´_,. ---/ ´ ノ{ ,}l

ねぇ、お母さん。

「なぁに、まどか」

もしね、もし――自分のせいで友達が争って……s、怪我しちゃったら、どうしたらいいかな。
あ、あと友達はそのまま転校しちゃって逢えなくなっちゃうの、私どうしたらいいかな。

「そうねぇ。謝る、のは難しいだろうねぇ。だからその友達の分まで他人に優しくしてあげたらどうだい?
 ま、これは友達のためじゃなくてまどか自身の為なんだけどねぇ」

私、のため……?

「そっ。ともかくそういうことになったとして考えても仕方ないのさぁ、世界はなるようにしかならないの
 問題は、そうならないようにまどかはどうしたいのかってことじゃないかねぇ」

どう、したいか……? 私がどうするか。

「一見、壁があるように見えててても、まだやれるようなことは残ってる。
 あとはまどかがどうするかによって変わってくると思うねぇ」

そっかー……難しいんだね。

「ああ、難しいのさぁ。けどその難しさが楽しくなってくるのが大人になるってことだねぇ」

うん……お母さん、ありがとう……。

102 名前:鹿目まどか@アフロヘア:2011/03/01(火) 02:13:59

>>53

>”猿の手”置いていきますね
 
 
 
 

     ==二_,
      ,,>イ      /   | |     |      \ ヾ
    /    ,/    /|  /| /|   /| \|     |\ \
   〆=─フ / /|///  ,|/ |  / | /| |\  |  ヽ  \
      / // 彡〈〈》》ヽ   | /  |/ |// \ |〉》ミ ヽj
      _,,/ / /〈〈《〈∧》》〉ミ   |/      /〈〈《∧》》〉ミ  f
  <´   /  /〈〈〈《《 》,》〉〉〉         〈〈〈《《 》,》〉〉〉 |  
   ``ァ r、/  `巛_《》_彡 /////  `巛_《》_彡 /  キモカワ!?
   / i`、〉 〉´}                      / _ 
 ∠、.〈`v' / /^〉   / ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|   ̄ /
    ./}    」 |  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'r、h,、 /      
   / {  f´ /_/ー┬ー┬ー┬ー┬ー┬ー┬ r、,ノ丿ノ h    
    ̄ \   \二≧───七──ソ─-/ /   ノ 〉|/  
       \   ヽ),)  〈/ \乂/  〈 `; r´ /
           \_ノノ  /  ///~| | | (  ヽ    〈
             ̄`´フ  ///二|│|  〉 |    j
             /   ///─ー|│| 〈 ,/   /

103 名前:鹿目まどか@アフロヘア:2011/03/01(火) 02:17:17
>>54
なんかすっごくよこしまな感情を感じるよ。
なんかさっきおっぱとか言いかけたし、言い直したし!
あのね、女の子はそういうのに敏感なんだから、絶対に言っちゃダメ。
せめて心の中で密かに思うくらいなら、いいかもだけど……
口に出しちゃダメだよぉ。

>>55
どうしてみんな、そんなにキュゥべえを敵視するのかな。
それだけが私には分からないなぁ……。
確かにキュゥべえはみんなに酷いことをしてると思うし、
そんなことをした、キュゥべえは恨まれても仕方ないのかもしれない。
けど考え方を変えてみるとキュゥべえってとっても可哀想な生き物だと思うんだ。
だって人間に依存しなきゃキュゥべえは生きることもできない生態系なんだよ。
それってすごく可哀想、だと思わないかな……?
だからキュゥべえを憎めないんだよ。

>>56
ああ、それならこの間、屋上でほむらちゃんとお話したときに言ってたよ。
私がもし魔法少女になったら、ならなきゃいけないならって前提で真剣に話したら――

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj112_1.jpg


>>57
それも公式で見解があったみたいだよ。>>91

>>91
絡めて回答。
大丈夫?、魔法少女の攻略本だよ――じゃなくって。
こういうのって便宜上のものでしかなかったりするんだよね、物語の上では。

だって物語上で最強のラ○ダー(笑)とか戦いの神(笑)とかいるかと思えば、
才能が無くても意志力だけで勝っていくような人もいるし、

結局ノリが良い方が勝つってことだよね。

>>69
         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  小 童    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )   童 え
  学 貞    L_ /                /        ヽ  貞  |
  生 が    / '   まどか         '    さやか   i  !? マ
  ま 許    /                 /           く    ジ
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!

>>71
あの時の涙の意味……私は知らなかった。
それを知るのはずっと後のことなんだけど……
ほむらちゃんの手の中にはそんな重いものが収まっていたなんて、
私は想像もしなかったの。
ごめんなさい、ほむらちゃん。私はあなたを悲しませてばかりで……

>>75
それはなにかの作品で読んだことがある。
けれど私達の物語はそうではない。
だって……

まず願いを叶えることがあって、私達は終わりなき闘争に向かわされるから。
そう、たとえ残りの人生すべてを代価にしても今すぐに欲しい金貨がある。

その手に収まる黄金の硬貨は万能の宝具、あらゆる願いを叶えてくれる。
それを手に入れるためだけにみんなは全てを投げ売ったの。

だから違うって言わせて。私達はきっと弱くないよ……むしろ、強くあろうとして
現実から少しだけずれちゃっただけだもん。

>>76
                           /................/.......................................ヽ ∧    ∧
                           .........................!............................................∨/ヽ  /_》_
                            /................. /.....|..............|............................./∧ 》 "´: : : : : : :`: ー-、
       作画崩壊・・・         /./ ...............i ....,'|...............................\...∨/...j/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
                         /イ....|....|.........|.../ | ........... | .......|..............〈〈/⌒: : : : : : : : : ⌒\: : : : : : ヽ  /\
                          | ...|....| ... /|/-孑|.........∧ .....|............|/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :〃⌒∨    》
                         | . |....|..../ィテミ |∧.......|`ヘー|、.....//: : / /: /: : : : : : : : : : : : : :{{: : :/⌒ ー‐《
                             i.八...W トィ::i    \| ィテミ∨.../: :./://_:ノ|: : : : /: : : | : : : : : {{: :/`ヽ : : : |  富士山再び……
                         i......N  Vソ      トィ::i リ.../ : /|斗=ミ/ |: : : ∧; : : |: : : : ハ:∨ : : : : : : :,
                            |.......| /Vl/     ,    Vソ/....': :〃 んi::}   : : / ハ\: : : :./: : :/: : : : : : : :八
      延期につぐ延期……        ......{\        /Vl/ .....i /  Vソ    ∨斗=ミ∧: : :/: : : i : : : : : : : : : |\
                           \.∨..>  c  っ   ィ../..从 /Vl       んiハ. |: :/: : :/ | : : : : : : ∧: |
                            _, ヘ∨ ┴=≧=- <∧ |∧/|...>、    '    V:ソ八/: :/}/|: /.: : : :/ ∨ 塵の山に埋もれたスタッフ……
                        /   \\\  `弌ノ⌒}  { |/  \ t   、   /Vl/ . :∠ ノ |/|: : : :/
                        {      \〈⌒\{{:::::::::{/ rヘ下¨} \_┘__  //ト、\  | :/l/
 荒れる現場……            /{       く ヽ:::::::{^}:::::::}/ー  |/│    ≫==≦∠   }} }  j/    終わらない進行……
                         /        \}:::::::レく丁{/〉  / 厶    ∨   \__ノ イ
                __   { ノ           {:::::::/| | Y(ノ  / ∧}|  _/       ̄ ̄()ハ
            ___/╋╋≫ー'7 〈   ̄ ̄ ̄  人:ノニニニ{.|r┴‐┴┴r'' | /{
          /╋╋╋╋</{_/  \__     / //   rリ|     { 〈         }/    |
        /╋╋╋╋</   {    〈     `ヽ// 人/〈 ∨     レ弌        /     |
          /╋╋╋╋          { ╋╋╋╋く||            ヽ   _>く{ |   /ーヘ    ∨      _ノ       {∧
.          \ ╋╋╋く||             \ ´  <八_ノ}  ∧  /     /        _/\\
.           }╋╋╋く||             /∧     >ヘ∧_/        /\       (  >'´ ̄` 、____
        _/'╋╋╋ 圦             />ヘ_/          \    /     \      \/      \>╋╋\_
       ノ╋╋╋╋╋{\       /\ /」╋╋|             ̄       \                V╋╋╋╋〉

104 名前:鹿目まどか@アフロヘア:2011/03/01(火) 02:19:13
 
 
 
 
>>85

 私は失意の底に沈んでいた。
 さやかちゃんを捜して憔悴していたのも手伝っていたのかもしれない。
 だから、虚ろな瞳のまま私に薬を預けてくる青年の言葉を鵜呑みにしてしまった。
 少年、曰く――
「この魔法の言葉が刻まれたこのカプセルをあげるよ、まどかちゃん
  これですべての悩みは解決されるよ」
 ――と、私の耳元に唇を寄せて優しく囁いた。
 お父さん以外の男性にここまで接近されたのはあまりなくて柄にもなく緊張し、
さらにそれが私の思考を鈍化させていく。
 大きな掌から手渡された小さなカプセル、透明なそれを一度掲げて透かして眺めた。
 淡い碧色は彼女の色。私は溢れ出しそうな涙を堪えると青年に尋ねた。
「これを飲めばすべてが夢になる? さやかちゃんもマミさんも……帰って、くる?」
 もし、そうなるなら――どんな苦痛だって耐えてもいい、もし私なんかが死ぬくらいで、
みんなが戻ってきてくれるなら、いくらでもこの身体を火にくべよう。
 青年は頷く。
 分かってる、これは罠かもしれないって。あからさまに怪しいことも理解している。
 けど誰かを疑うなんてことできない、それにこの人が本当に、ただ純粋に私の願いを叶えてくれようとしているなら
 私はその願いを踏みつぶしてしまうことになる、そんなこと出来るわけがない。
 一度、唾を飲み干して――目を閉じると息を吸い――

 ――そのカプセルを口に放り込んだ。
 すこしだけカプセルに書かれてる文字について考えた。
 
 KCN

 近鉄ケーブルネットワーク?
 カプセルだし、違うかな。


 .         ,'/   l::::::::::::::::::::::::::::l\l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_: : :,',': : : : :l::::::::::::/:::::::l. ヽ::::l
      /     l::::l::::::::::::::::::::::l:"゙=、 : : 丶 -―――==  ̄   /: : } : : : : :l::::::::::/:イ::::/   ヾl
           l::::ハ:::::::l:::::::::::::l: : : :}ト: : : :`>= ___, .-‐´ : : : :/: : : /l::::::::/l:/l::::,'
            レ' 丶::lヘ:::::::::::l> ll: l}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :<レ'7::::::/ .lリ l::l
              ヽ \:::::::l\l`>'`_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-<l   リ::::/  ノ ヽリ

 青年の無表情に色が宿った。
 まるで――バカめと私を見下すような目と、悪意に充ち満ちた満面の笑み。
 掌で転がして、指先でつまみ上げたカプセル。
 私が感じている感情はただのまやかし、かもしれないと押さえつけて。
 そのまま舌の上へ――ピリピリと舌が熱い気がするのは気のせいかな?
 ええい、ままよ―――と、覚悟したその時、

 「ダメ! まどか、それは――!」

 「ほへぇ? ほふらひゃん?? (あれ? ほむらちゃん??)」

 いつも平静を崩さないほむらちゃんの顔が今にも泣きそうなほどで、
コップを持ったまま、悲壮な決意とは裏腹に間抜けな台詞を返してしまう私。
 彼女の瞳に滲む涙の膜、今にもそれが溢れ出しそうで……
 それを拭って、抱きしめてあげたいと思っていた、刹那―――
 美麗少女の端正な顔が私に近づき、

   _ /| /|   |\       _ 「|   /7 _「|_〈 ̄|
  / | | || |   | |__   | | | |  _ |/ | r7/ | |
 /  | | || | i二ニ r---┘   | |_| |_/| |ヽ‐7~//  |/
/ /| | l || |   | |__    |r―7/ |」7/      _
|/ /| |/|// ̄ _/r-‐‐7 l」 | |  l/     //
 / 〈     ̄ ̄| |  __二コ 二!  |/      //
 |  ヽ      | |  └‐ ̄/,ニ、      / ̄/ 
| ∧ヽ     | |    
|  | ヽ ヽ     |/   
| |  ヽ ヽ   
| /   ヽ|    
|/         
                     . : ´¨  ‐- ._: : : : : : : : : : `: .、
                        /… ‐ - .. _ ハ: : : : : : : : : : : :
- ‐ ¨/} ¨  …‐- .    /: : : ::i: :i|: : i: : : :` ‐ |: : : : : : : : : : : :
  /  .{          ` 、//: : i: ::|.| | V |: : : : : : :|: : : : : : : : : : : :
ヾ./   .}          \': ::/.|: | | | .V.|、: : : : : :|: : : : : : : : : : : :
⌒ ‐ 、  {           ∧: | |:|..|  V \: :|: ::|: : : : : : : : : : : :
i    ∧/        /V.l  |\|'´.|    ヾ  `|: ::l: : : :: :: ::/: :: : :
|    八        /_,.Vl  | .i ヽ   _      |: :/:: : : :: ::/、::::::: :
.    i \i      /´ . Vl从 .|  ,.r≠"      |: /: : : :: ::/  }::::::::
      |ヽニ=‐  |  / y'"frヽ|リ .l ´          |:/: : : : : /  /::::::::::
i     .|  |.  .|.ノ    {リ ヽノ          l/: : : : ::/- ´::::::::::::::
|    i | ,‐、|   |      ¨   `j         /: : : : ::/ハ:::::::::::::::::::
|    l | l - |  .|    ''''   〈          /:: : : :: ′ハ::::::::::::::::::
|    l | ヽ ∨ .|                / : : : : /    ハ:::::::::::::::
   ./V.|_. ヽ-∨ |        ノ、      /: : : : ::/      ハ:::::::::::::
.  /-V|    .∨ |       l      /: : : : ::/        /`: .、:::::
l  / ヽ \    ∨|‐- .._ 乂  ` … /: : ::/: :/       /: : : : : `.
.l. /  |      .八|       ./::::::/: : :/: :/ \   ./: : : : : : : : :
_l/  |         .|.ヾ     /:::::::::/: : :/:: :|    \ ./: : : : : : : : : :
   _.l       l、. \  /:::::..‐/:: ::/::: |   ./: l: : : : : : : : : : : :
  l ̄ ̄ ̄ ¨ … .ヽ   /::::/   .l:. ::.l::::: : |   ヽ: \: : : : : : : : : :

 とろけるような口付けを交わした。
 カシャンと地面に弾けてコップが砕け散る。
 私は驚きと狼狽で彼女の唇を少し傷つけてしまう。
 ほむらちゃんの、一瞬だけ呻くような声が唇から伝わせられた。

 お母さんの話を思い出す。

「ねぇ、まどかはキスはどんな人としたい?」
「えーっとね。いつも私を守ってくれる人かなぁ、傍にいてくれて私を見守ってくれる人ー」

 子供心に折り重ねた恋の幻想、ファーストキスはレモン味。
 なんのことはない、彼女が直前にほむほむ食べてた穀物類の味でした。
 この世のものとは思えないほどやわらかい唇がやんわりと離れると、少しだけぽーっとして直ぐに正気に戻り、

「何をするの、ほむらちゃん! ひどいよ、初めてなのに。
  それに女の子同士なんて、そんなの絶対おかしいよ!」

 ファーストキスは女の子とでした、お母さん。
 若干上気した顔でワケも分からないからほむらちゃんを詰ってしまう。
 上目遣いと涙目に鉄面皮なりの狼狽を写しながら、少女は振り返ってカプセルを吐き出す。
 けど段々と熱が収まってくると、驚き怒りよりも彼女の心配のほうが勝っていく。

「まってほむらちゃん。理由はわからないけど――ほむらちゃんが強引になにかするときって
 きっと間違いがない時だよね。――だったらありがとう、それとごめんなさい」

 その言葉を聞いたか聞かないか分からない、彼女が背中を向けたまま去ろうとする。
 当然、彼女を私は逃がすつもりはない。
 その袖をぎゅっと掴むとむーっ、と子犬のような瞳でさっきとは別のベクトルで彼女を見る。

 「――待って。怪我の治療させてよ、それ私の責任だから」

 そこまで言って、なんだか気恥ずかしくなって、
私は顔を俯かせてしまう、顔が熱い――血液が逆流してカッカしてる。
 こんな気持ちははじめて、なんだかよくわからない。

 「……ほむらちゃん、放っておけないよ。傷治療させて……?」

 私は赤ら顔を隠すようにうつむいたまま、
 そっと、彼女の手に指を絡めた。


>>94
やっぱり時を止める、ということに掛けてるのかなぁ……? なんてことまどかは思ってみます。
 
 
今日はここまでだよ。
それじゃおやすみなさい。

105 名前:名無し客:2011/03/01(火) 03:33:26
ソウルジェムの方に感覚ってあるの?

106 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/01(火) 04:58:21

さーてっと。
魔法少女マジカルさやかさん、ただいま参上!
ちょっと溜めちゃったからね、一気に行くよ!
街の平和からスレの平和まで、この正義の魔法少女さやかさんが、
ガンガン守りまくっちゃいますよ!?
それじゃ、張り切って行ってみよう!


>>34
あー、それ、何の漫画だっけ。
そーいうのあったよね。前にちらっと立ち読みしたことあるよ。
ああいう、悲劇を背負わされた人たちの決死の戦いってやつ、燃えるよねー。
背負うものがあるから男は強くなれるのだ! ってヤツ?
熱血だねー。燃えちゃうねー。青春爆発ファイヤーだねー。

でもあたしはほら、青だから。
だから熱血よりは、冷静な知的参謀タイプってとこだよね。
熱血は赤の担当で、クールは青の担当。そして黄色はネタでカレー。
大体このあたり鉄板でしょ?



>>38
殺せないよ。
殺せるわけなんて……ないじゃん。

まどかはさ。
あたしのいっちばん大切な友達で、大好きな友達なんだよ。
特に仁美があんなになっちゃったら――あたしが本当に信じられる友達はまどかだけ。
その友達を殺すなんてひどいこと、できるわけないじゃん。

あたしはまどかが大好き。
大好きだから、一緒に戦ってほしい。
大好きだから、魔法少女になんてならないで、平和に過ごして欲しい。
どっちもまどかが大好きだから、迷っちゃってるんだ。

あたし―――もうどうしたらいいか、解らないよ。


107 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/01(火) 04:58:36

>>49
まどか――あんた、いつでも優しいんだね。
優しすぎるんだ、まどか。

優しいって残酷だよね。
まどかはいつも正しいんだ。
優しくて、正しい……ね、そんな友達見せつけられる気持ちって解る?

まどかの言うことは正しい。
みんな話し合って、解りあって、マミさんみたいにスマートにカッコよく魔女倒して、
そして街も世界も救っちゃう。
パーフェクトだよね。まどかはそういう魔法少女になってほしいんだよね、あたしに。

でも、無理だよ。

あたしはマミさんみたいに強くない。
だから、こんな自分を傷つけるような戦い方しかできない。
あたしはマミさんみたいに正しくない。
だから、自分の弱い心にだって飲まれちゃう。
あたしはマミさんみたいに――戦えない。

それでもまどかは、マミさんみたいに立派にやれって言うんだよね。
ね、解ってるまどか?
それってさ、つまりあたしはダメだ、って言われてるのと同じなんだよ?
自分がダメだって解ってるのに、ダメだダメだって大好きな友達に言われ続ける気持ち、解る?

ねえまどか?
あたしは間違ってるかもしれない。
けど、あたしはマミさんじゃないから、間違ったやり方でしか救えないの。
このやり方じゃないと魔女は倒せない。魔女倒せなかったら、どんどん不幸になる人が増える。
仁美みたいに――次はまどかのお母さんが、クラスメイトが、狙われるかもしれない。
ね、マミさんが守ろうとした街がそんなことになっても、まどかはいいって言うの?

ずるいよね。
いくらでもわきからなら、綺麗なこと言えるもん。
いいよね。
まどか人間だものね。女の子だものね。
これから素敵な大人になって、素敵な恋をして、そして「昔こんなことがあったんだよ」なんて思い出話にして、
幸せに笑うんだよね。
あたしのことなんて忘れて――!

ねえまどか?
あたしって間違ってるのかな?
間違ってるって分かってて、それでも誰かを守ろうとするって、そんなに悪いことなのかな?
正しい立ち位置から偉そうに説教するって、そんなに偉いことなのかな?

まどか。
あんたに教えてあげる。
何であんたの言葉が届かないのか。
それはね、あたしとあんたが別の生き物だからだよ。
あたしは魔法少女。あんたは人間。
人間と動物が会話できないように、別の生き物同士が話し合えるわけ、ないじゃない。

ね。いつまでそこにいるの?
早くこっちに来てよ。
早く魔法少女になってよ。化け物になってよ。ゾンビになってよ。
大人にもなれず、恋も出来ない、そんな身体になって、そしたらお話してあげる。
いつまで正しいつもり?
そろそろあんたも、間違ってみたらどうなのよ?
一緒に間違おうよ。ね、できないの? 契約してよ、キュゥべえとさ!

――できないよね。そうだよね。
鹿目まどかはそういう人間だよね!
いっつもそうだ!
あたしには何もできない? 役に立たない? はっ、言い訳ばっかり!
あんたが何をしたっての!

あたしはした!
恭介のためにずっと、CDを運んだり話し合ったり、最後には手だって治した!
じゃああんたは何? 何の役にも立てないって言うけど、何したって言うの?
何もしないで「わたし才能ありませーん」って、それ何の言い訳?
才能言い訳にして逃げてんじゃないっての! あんた最低だよ!
同情引いて、「わたしは友達のこと心配してまーす、ほらほら偉いでしょー」って?
はっ、マジむかつく。うざいって言われたことない?

そうそう。
あたしを投げ捨ててくれたこともあったっけ。
酷いよね、友達投げ捨てるなんてさ!
あれさえなかったら、あたしだってもう少し、幸せな魔法少女できたかもしれなかったのに……。
結局あんたのやったことで、一つもプラスになったことなんてなかった。
少なくともあたしは、あんたがいたことで助けられたことなんてなかった。

――何もできない人間だって、やらなくちゃいけないことある。
だから、あたしはした。
あんたは、しなかった。
しなかった人間が、偉そうに説教するのやめてよ。
あたしの邪魔しないで。
あたしの前から消えて。
あたしにかかわらないで。


―――――――――――――――――――――あたしのことも魔法少女のことも大嫌いになって、幸せな毎日に戻って。お願い、だから……。


108 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/01(火) 04:59:05

>>52
え? あいつと相討ちとか、冗談でしょ?
あれは一回目で、こっちが魔法少女になれてなかったから、不覚取っただけ。
次やるなら負けないよ。
絶対。

たしかに手慣れてる。強いとも思う。
でもあいつには勇気が足りないって思うんだよね。
自分の身を犠牲にする、自分が痛い思いをする勇気?
人間気分いつまでも引きずっちゃってさ。マジ弱すぎだって。

その点あたしは違うよ?
正義の魔法少女さやかさんは、自分の身体の痛みなんて何でもないのさ。
だから、絶対に負けない。
人間やめる覚悟もないあいつになんて、絶対に……。


>>53
猿の手、ってあの三つの願いを本人の願いとは別の方向で叶えてくれるって奴だっけ?
元は外国の作家さんのお話らしいけど、あたしは普通に実話モノの本で読んだなあ。
大体ロクなことにならないんだよね。
「あの子を生き返らせてくれ!」→息子「ゾンビになって帰って来たぜー」とかさ。

そーいう意味じゃ、キュゥべえはフェアなのかな?
少なくとも願いそのものは、フェアに叶えてる。
あいつのお父さんも、あたしの恭介の時だって、ちゃんと。
ただ、願った本人が不幸になるだけで。

――そうさ。
恭介が不幸になるよりは、あたしが不幸になったほうがいい。
そんなの、当たり前の事じゃんか。
当たり前の―――当たり前の、当たり前の……っ!!


>>37
――――マミ、さん?
マミさんなんですか?
本当に本当に、あのマミさん!?

/:|:::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::/:::::::|":::::/: :|:::::::::::::::::::/_├l、:::::::::::::::::::::|: : : `l、:::::::|;_`i::::::::::::|::::::::::::l;::::::::::|
!::|::::::::::|;:::::::|::::::::::::::::::::|::::::::|-‐┼‐ ''l、::::::::::::;イ´: |: l:|:l、:::::::::::::::::|': : : : :ヽ;::::::|: `l、:::::::::l;::::::::::::|:::::::::|
:::|::::::::::::l、:::::|:::::::::::::::::::|:::::::;|;;_∠__⊥_;/_: l: : :l: リ: :ト、:::::::::::/: : : : : : _i、⊥_l、::::::|ヽ;:::::::::|::::::::|
:::|::::::::::::::|::::::|;:::::::::::::::::|;::::/: ;ィテ≠===二ミ;、: : : : : : ヽ;::::::::/: : _;ィ彡テ≠二ミミ|::::/: : ト;::::::|::::::::|
::;|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::|;:/: イ彡;i"´ ̄ ̄ ̄``iミ;: : : : : : : :l、::::/: : : :'"′:,/´ ,/"´l;l′: |ヽ;::i′::;l
::|:::::::::::::::::|、:::|;::::::::::::::|′"| l´: : : \ヾ\ヽ: :||: : : : : : : : ヽ;/: : : : : : ;/   ,/   ,イ|: : : |:::::リ:::::::/
::|::::::::::::::::/l;::::::|:::::::::::::|:  {i′        /} ___,. -─ゞ、    /   ,/  / |i'  |::::::′::/
:|:::::::::::::::/"|:::::::l、::::::::|:  |,}      ,. -‐─┴'´      _,.〉_,/   ,/   ,/ i} _,.ノ::::::::::::/
:{:::::::::::::/  |::::::::|;:::::::::|、  l,|   /´           _,. -'" ̄      /  ‖_,彳'´:|:::::/::::::/
::|::::::::::/   ヽ;::::::|;:::::::`|'┬ゞi_,/′        ─'´         _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/
i:|:::::::/    ヽ;::::l;:::::::::|、|, `┤                    ,.-‐''´    _,.ノ/     /,/::::::::/
l├;/′    l、::ヽ;::::::|l, l;、│                 ′   _,. -'" ,.イ    /イ:::::;:イ
:/"        ヽ;::ト、:::|i-L/                       r'´  ,..イ.,_,  |,/´,l'::;/;/
′      /  ヾi、,>!'l /                    '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
      /′    ,ゞ′∨                       /:::::::::::::::::::::;l   ,リ/
     

よかった……本当に良かった……っ!
あたし、マミさんに会ったら言わなきゃいけないこと、謝らなくちゃいけないこと、たくさんあって!
あたし、あたし、もうあたし一人じゃ――――


(―――でも、本当にマミさんなの?
 まさか、魔女が化けて騙しにかかってたりしない?
 なんかまどかや転校生達には見えてないみたいだし……。
 確かめ、ないと……)
 
――ねえ、マミさん。
二つ、教えてもらっていいですか?
マミさんが今まで戦ってて、怖かったこと、ってありますか?
こんなに怖い思いして頑張ってるんだから、誰かに認めてほしいって思ったこと、ありますか?




109 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/01(火) 04:59:30

>>78
音が、聞こえる。

ガタ、ゴト。
ガタ、ゴト。

定期的にタップを踏むように、その音は響き続ける。
まるで今日の延長線上に明日があるように錯覚してしまいそうな。
そんな当たり前の音。

いつも通りのある日の夜。
あたしは突然立ち上がり言った。
「ねえ、この世界って守る価値あるの?あたし、何のために戦ってたの?教えてよ。今すぐあんたが教えてよ」
そして、その結果がこれだ。


声が、聞こえる。

「――あーあ。これは拙かったと思うよ、さやか」

いつも通りの軽やかな声。
そいつは突然現れて言った。

「わからないかな? 彼らはキミの内から出でる願望の良き理解者だったんだって」

解るわけない。
こんなゲスがあたしの理解者?
違う。そうじゃない。
あたしの理解者はもっと優しくて、穏やかで、天才的な才能があって、なのに不条理な不幸に苦しむ彼で、
こんな、こんなゲスな男じゃない――!


> だって――キミの理想は、

>             自分のために力を使わない。
>             他人のためだけに使う。
>             けして見返りを求めない。
>             感謝されることさえ求めない。


>                                 ―――だったんだろう?
>                                    思い出すんだ、彼らのことを――


そうだ。
その通り。
それは、あたしがマミさんから教わったこと。
魔法少女の崇高な正義。
魔法少女の戦う大義。
魔法少女の、あるべき姿。
だからあたしは、それを目指して――

>「ここまで言ってもわからないかな? 君の理想を文字通り受け取ってくれる生き方を彼らはしてるじゃないか。
> 女の稼ぎを全部貰って、責任は取らないって言ってくれてるんだよ―――さやか、君の理想すべてを受け入れてくれているんだよ、彼らは」

分からない。
解らない。
ワカラナイ――!

> 「だって君の理想は一切の見返りを求めず、ただ相手の幸せを祈って、自分を捧げることなんだろう?
> だとしたら君は彼らを殺してはならなかった」

ワカラナイ―――――はずなのに。
解った。
分かって、しまった。

全ての想いは等価交換。
想いはつまりキャッチボールで、受け止めてくれる人がいないと成立しないものだった。

無私の愛。
無私の信頼。
それは重いものだ。受け止めきれる人間なんてそうはいないものだ。
そんなものを投げつけられて、受け止められる人間なんていない。
分かっていたはずだ。だって、



今あたしは、まどかにそれを向けられて逃げ出してるじゃない、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、



「あ、ああ……」

嗚咽がこぼれる。
重すぎる愛は、文字通り重荷になる。
分かってたはずだった。分かるべきだった。

たとえば自分が入院中だとして。
本当なら楽しく友達と遊んでいられるだろう女の子が、わざわざ時間をさいて会いに来る。
それは嬉しいだろうか。
確かに嬉しいだろう。けれど、しだいにそれは苦痛にもなる。
自分のために時間を使わせてしまっている。それは恩を押し売られているのと同義だ。
しかも見舞いをすれば治るというものじゃない――永遠に治らない、と言われて。
それでも、いつもいつもお見舞いに彼女はやって来て、お土産まで持ってくる。
その時間が永遠に続くかもしれないというのは、もう、一つの恐怖にすらなっているかもしれない。
そんな、ことにも、気付かない、なんて……。

「……あたしって、ホント、馬鹿」

呟いた声が聞こえてか聞こえないでか、キュゥべえは背を向ける。
何かつぶやいたようだったけれど、あたしには聞こえなかった。
だって――――もうどうしたらいいか、分からなかったから。

恭介に会うことも。
魔法少女として生きることも。
ううん、まっとうな人間としてさえ。

全てにおいて終わった。
全てにおいて、誰かに迷惑をかけてしまう存在になってしまった。
魔法少女になったからには戦うことしかできないと思ってたのに、それさえもう正しいのかどうか、分からない。
もうあたしは――何をしたらいいのかさえ、分からない。

110 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/01(火) 05:00:22


>>41 >>44
そして、あいつが、来た。
赤くて、口が悪くて、それでいて妙にお人よしのあいつが。

「あんた――こんなところまで何?
 人をそんなつけまわして、ストーカーのつもり?
 やめてよ。あたし、あんたみたいなのと馴れあうつもりないの」
 
言い返す声にも、力がないのが自分で解る。
だって、最後に信じてた自分さえ、打ち砕かれてしまったばかりなのだから。 
なのに、あいつは言う――言ってはいけないことを。


>頑張りたいなら、頑張ればいいだろ。嫌ならやめちまえ。
>はあ…美樹さやか、あんたさ…
>――――やっぱり、後悔してるんだろ?


後悔なんてしてない!でも本当は悔んでる。
あたしは恭介を助けるために魔法少女になったけれどその恭介に嫌われた。
あたしはマミさんみたいになりたかったけど、あたしはマミさんとは違ってた。
マミさんみたいに、魔女に苦しめられてる人を助けるんだでも誰もあたし自身を助けてくれない。
誰かを見捨てたり利用したりはしない、そう思ってたのに友達をいっぱい傷つけた。
見返りなんていらない…でも恭介にだけは認めてほしかった、褒めてほしかった!
あんたたちとは違う、そんな魔法少女になりたかった、けど結局あんた達以下の最低なヤツだった、
あたしは誰かを幸せにしたい、ううん、誰かを本当は不幸にしたい!
誰かを救いたい、誰かを苦しめたい、
まどかが大好きだから、まどかが大嫌いだから、
永遠にまどかが幸せであってほしい違う、あたしだけが幸せであってほしい、
世界中が幸せであってほしいと願ってる、いっそ世界中が不幸になってしまえばいいと願ってる!
違う、あたしはそんな醜いこと思ってない!違う、あたしは醜いことだけ考えてる!
違う違う違う、ソウルジェムが濁ったせい、本当は、違う違う違う、これが本心なんだ、本当は、
まどか、まどか、
生きて……死ね!



                                        , -─────- , 、__
                              __/       ____// \ >                  ∠二..
           ___,        / ̄ ̄ ̄ ̄´             ヽ\──'┿━┿\               |
        . :<: : : : : ;∠─- 、_ /                〈人     \\━┿━┿┿ヽ、           〉'⌒ヽ /
    /. : : : : : : /厂`ヽ: : \∧    ` ̄ ̄ヽ       \\     │|━┿━┿┿━》          ノ. : : : /
   /. : : : : : : : :>┴─‐<⌒ヽ |          \__    \〉    │|  │  ││ /          /.: : : /
   : : : : : : : : :___: : : : : .\   \   \      ヽ \_/⌒ヘノ  │|━┿━┿┿ /          /.: : : /
   l: : : : : : : :´: : //,二、 \ノヽ <⌒ヽ∧____   \  〈 \ Y │  |_,イ         /.: : : :, ′
   |: : : : : : :─<| 〈 ー┘    〉─/ ノ<二ノ/\\   \ \_ノ\|━┿━/  |       /. : : : :, ′
   : : : : : : : . 、>       卩 /  ` ¬、∠/     \\   \ Y |  │ /     l      /. : : : : :/
    : : :\: : : . \ , _  '  />     ¬'⌒ヽ /   〉八   _ヽl┿┿━|/       l.    /: : : : : :/
    丶: : : : 、_〈ヽ'ー┘,. イ⌒            //  /   \/《\\ノヾ⌒ヽ       ',  / ⌒ヽ: :/
       \: : : : : . \ ̄.二ニヽ      _,=く   /     く   \__\\ ヽ      V      /
        〉厂`ヽ: :.厂`ヽ  r ─┬<   \ \/         \  厂丁ノ  \ \          /
               ノ    _`フ ノ)  \ ∠/           ヽ/   \__ノ) \丶、___/
                 ー‐<ノ) _/⌒ ̄´             \  ニニイ   \__ノ
                     ` ̄                          ヽ` ̄イ
                    
(バタン!!)


111 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/01(火) 05:00:43


―――――――。
ああ。
いま唐突に理解した。

一線を越える、ってこういうことなんだ、と。

身体を起こす。
異常はない。少なくとも今は、まだ。
もうちょっとだけ時間はあるらしい。
さて――これからどうしようか。

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1297956054/95

ふと目にとまった少女。
かつて、あたしが少しばかりの悪戯を仕掛けた少女。

あたしは彼女に何を期待したのだろう。
彼女が魔法を使って、自分の言葉さえ裏切るところ?
彼女が袋叩きにされて、自分の無力を痛感するところ?
それとも――彼女が身を犠牲にして誰かを守ろうとする姿を見たくて、
まどかそっくりの彼女がそんな勇気をみせてくれるなら、まどかも――そう、思っちゃったんだろうか。

ま、どうでもいいことだ。
それは昔の事。今のあたしには関係ない。
いまのあたしにとって彼女は、ちょっとした暇つぶしの道具。

「よっ、と――」

あたしは身を起こし、飛翔する。
今までにない力が身体の中にあることが――というか、別物になりつつあることが、よく分かる。

思考も。
感情も。
魂も。

全部似ているけれど、全部偽物。
でもそんなの、今さらだ。
魔法少女って、つまりそういうものなんだから。

「さーて、さやかさんを楽しませてちょうだいよ、なのはちゃん♪」

そう呟くと、あたしはさらに大地を蹴り、飛翔し、一直線に突き進んだ。
彼女の元へと。






 Next
 http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1265977414/299-


112 名前:名無し客:2011/03/01(火) 06:00:25
むしろさやかのことを忘れないような気がするな、自分への優しさという弱さとその無力さと
自分の迷いを酷く後悔し、ずっと自分のことばかり責め続けそうな気がするな、彼女、まどかは。

113 名前:名無し客:2011/03/01(火) 06:53:13
さやかさんは某スタイリッシュな赤コートの悪魔狩りの人の
剣を使ってるときの戦い方を参考にしてみたらいいんじゃない?

114 名前:名無し客:2011/03/01(火) 13:33:23
癒しの祈りで契約したさやかの力は打たれ強さと高速再生

まどかがケーキを出してもらうことを条件に契約していたら
どんな力を持った魔法少女になっていたのかな

115 名前:名無し客:2011/03/01(火) 13:35:46
あ〜あ、さやかが壊れちゃたね
まどかがさっさと魔法少女にならなかったからだね

116 名前:名無し客:2011/03/01(火) 17:05:31
ほむらさんの正体についてはネット上では色々取りざたされております。
私としては、ただのレズ説が一番有力だと思うのですが…

117 名前:名無し客:2011/03/01(火) 17:23:59
マミさん以外の魔法少女は変身するときポーズをとったり
必殺技の名前を叫んだりしないの?
マミさんだけが痛い子なの?

118 名前:名無し客:2011/03/01(火) 22:08:00
あぁやっぱり今回もダメだったよ、青は人の話を聞かないからな
そうだな、次はこれを見ているやつにもつきあってもらうよ

119 名前:名無し客:2011/03/01(火) 22:58:26
     /\
    /  \
   /    \
  /      \
`/        \
` ̄ ̄ ̄ ̄┬ ̄ ̄ ̄
       |
    鹿  | 巴
    目  | マ
    ま  | ミ
    ど  |
    か  |
       |
       |

120 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/02(水) 00:44:48

 

(某所にて)

>ああ、そう言えば、ここに依頼してた人はおみやげを持ってきてた。
>私も何か渡したほうが良いのだろうか?

>……と言っても銃火器以外は、まどかのパンツぐらいしか持ってないのだけど。

……い、いつの間に!?
Σ と、というか、常時持ち歩き……!?

いつの間に……、私のレース生地のパステル…お気に入りだった一品……。

そういえばたびたびスカートが捲られるようなことがあった。
後ろにはいつもほむらちゃんの姿が……
もしかして、
その答え、
ttp://blog-imgs-47.fc2.com/y/a/r/yaraon/20110227020001c8b.jpg

         ,.. -y=======┐.、
       /:::::::/       ヽ:\
      /:::::::::ノ   ̄ ̄ ̄  \::ヽ
      /__/      ∞     \',
     [___________]
     |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|
     |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|
     l:::i、 |::::::r' {,J/`:::::::::::z-r.l:::|::!      クンカクンカ
     /::::::::i:::::::|  `´::::::::::::::::じ' /::lレ'
    /:::::::::::l:::::|ト、   、__ '  ノ:::/
    /:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ::::/
  . /::/     、:|ゝ、` ̄7:::L、/:::/
  /::/   r'´ヾ{ ̄ヽ--t->イ:::/
  /::/    ヽ ヽ  ヲ, {` /:::,イ


 
 
 


 |     ヽl4 |  | +    /__|      ノ | | |  |ヽ   うん、――魔法少女なるわ
 l  ,|    | ヽ|,} |             ,イl || .| |l  /
   /  i / |、 | } ト、 __       __,. イリ l /||l ,' | /
  / / l | .|ヽ |゙、、{   ヾi _,.. -== ' ´ | / リ | / レ'
   / || | | ヽ,|      |`|.r'´  , ―--、_ >r-<ヽ____
   /  .| | |    ,r--'ニ-r-r ' ´-     /  ∧ゝ ヽ
  /    リr、  /´|    , }-{ ,r-,    /  /  | |   ヽ
       | ヽ\ ,.}__,. --<r /__ |、    / /   | |   ヽ
       |/ >'´      `ヽ ヽ V-ニニニニニニニニ-ヽ
      / /  ●     ● ヽヽ|            `゙}'
     /  /i             } .|        そんなことより契約して魔法少女に――……Σなん……だと……!?
     /  / |     )-'´`´   ,/ |            |
    /   | ヽ          ノ l |            |
   /   |   i`ー-,   -r‐'´  ゙、|            .|
 __,/__,,/>,|/,>_,..{  ,/|   , ヽ    ,.|            |
 ´ ̄   ̄ ̄/ ヾ_,>,|.  / ,. ヽ  r,..|            |
 ―――--、'   ヾ_t,'´ /  ヽ   |           |
 
 
 

121 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/02(水) 00:45:55
 
 

>>86
なんでかな、確かにほむらちゃんの小さな背中には大きなものが背負わされている気がする。
それがなんでなのかって聞かれるとわかんないけど……

――いつか夢の中で出会った少女。

さやかちゃんの件はたしかにほむらちゃんのせいじゃないよ、
ぜんぶ私がいけないんだ、もっとさやかちゃんの力になってあげられてたら
きっとさやかちゃんを追い詰めることもなかったのに。

>>87
某ゆのさんの声に似てる人の物まね風に主義主張を押し通しても、
言ってることものすんごくちっちゃいよ!
そもそもほむらちゃんの……が小さいなんて情報をどこで仕入れてくるのかな?
まずそれが不思議でならないよ、私……
いつか犯罪に巻き込まれたって知らないんだからね。

>>88
えっ……あ、あの、ななななんで……っ、どどっどうしてっていうか、あのその……。

――落ち着いて、まどか。
――こういう時は素数を数えるの。
――素数は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・。私に勇気を与えてくれる

え、、えぇと……は、はちじゅうはちさん!
 
 

122 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/02(水) 00:47:37
 
 
 
  ,イi; l;.|;./      ``ー_二ニ==─: : : : : : : : : : : : ヾi‐、|;l: :ヽ,\
  /、,_,ンリ'´/'´ア ̄ ̄ ̄´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :\: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` \
/'´: :´/,/: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :、: : : : : : : ヽ; : : : :|i'``ー―-、‐''\     
/: : : /'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ト;l: : : : |、: : : :l、:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ミ;-、;\,
': :,イ;.-‐イ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'`|l、: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|、:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ``ヾ  
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_」;.-‐i'-‐ l、|; : : |, ヽ; :─ト、:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::、: : : : l
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/イ'|: :,/′  ヽi、: :|  \: : | ヽ;\: :l、: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |    
′: : :;l′:,イ:::|: : : :,//'´|:,/       ヾ、:|   ヾ、:l、 \ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i、: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´ -‐-   ヽ;.|  -‐ ヾ!   \: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l、:.|     ブチ殺すゾ、このヤロウ
: : /:::レ';:::::|::::::|; ;イ  ,.x≠三ミ     `'   ニ三ニミ;、 ヾ;|:.「'l ,|:::::::::ト、:::::;| ヽ|
: ;イ:::::;イ::::::|:::;イ/|::|、 '"           「\、 `゙  |:│,/i;::::::│l、::::;|  |′
;/'|::::/ |:::::;トi' `i|: :| ////////// |:`i、`ー、/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.」;:│
l |;/  l、;/   /|: :|,                  |;:、_l、   ̄``''┴-l;-!‐'´,.イ'|:|'
  |'  ∨   /"l、:.|`ー、,_       (_ ̄) ,/´, ′  ::::::::::::::::: /:;| ,リ
            l、|   ``ー-、,_     / ,/  ○ ::::::::::::::::: "ー;i         
           `|     r<|;_二二'7' ,イ、       ::○::::. i `i, クククク……
                     |、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐、  、_,_,  :::::::: ,i|   l、     
            ___,. ri-‐'!_」,r二;/′ ,イ;_」   ,トi;、,__`´::::::::_ノ l,   ヽ,
          /′  _,.l-'‐'´:::`iミ<,__,イ、:::!-'-''ヾ!-、;:``i´ `i  l、   ヾニ=i、


う、上手く出来たかな?
キュゥべえ、これではちじゅうはちさんも傷つかないでくれるの??
こんなので喜んでくれるのかなぁ。
 

123 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/02(水) 00:48:19
>>92
ひどいよ、ほむらちゃんだってれっきとした女の子なんだよ。
なんでみんなほむらちゃんの……が小さいってことが周知の事実になってるの?
そんなの絶対おかしいよ!

も、もし……仮に男の子だったりしたら…

――>>89でのことを思い出す。
――あの鮮やかな唇と艶やかなキスを思い浮かべる。
――拙い。それは――ほむらちゃんが男の子だったら、それはそれで私の理想通りなんだって。

か、関係ない。それにほむらちゃんは女の子。
全然、放浪息子じゃないよ。

>>93
よ、要するに無節操、だってことだよね……それ。
そのね、こう言いたくはないんだけど、あまりそういうのを衆目の面前で叫ばないほうがいいと思うよ?
り、理由はその、……い、言ったほうがいいのかな…?
………ほ、ほらっ、お、女の子の、部位の話だからあんまり公衆の面前だと困るよぅ…///

>>95

                        |\           /|
                        |\\       //|
                        :   ,> `´ ̄`´  <  ′   
                        V          ,,V     
                         i{ ●    ●  ; ,,}i       さあ、君もボクと契約契約ぅ!
                          八  、_,_,    ;;;八     
                          ヽ      _.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
                     ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/  _..-''" ゙゙゙̄''ー     `'-、
               ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_     `'''T゛                 \   
           /_..-'"″  '''^゙>'''"゛     ´                        `!、       
           _..イ'"゛       ./                  \       ,..-''''''''''''''ー..,   .l
          / /         ./                  `゙''‐  .、        \.,,,│
        /  l         「                       l          " .`''、
      /   l゙         i                    !  .,!             .  .,!
        ! ./│      ._/ .ヽ,_,                   ,│ │         !   .!、
,, -ー¬'''" ./   .ヽ  _.. ‐″ .`'. "   `゙''―- ....,,,_       _.../ │  l           丿   .′
      ′   .i゙'''゛                 `'''r‐―‐'´    ヽ  .l   _,.        .ヽ
          |,     _,,,,,....、        /    .‐ ,   .`'i  .`'' .″             ヽ
        ,,.. .  .ヽ. .ン._,,,,,,...  .、,`'ー、、  ,.       _..l,   │  /             ヽ .../ '
            ゙l、.i ′      ゛   `"´       '"´ ,.ゝ   !   .|                 l/
             ‐'│゙.l   i                 ,r'" "  l    .l               ,, 'ソ゛ `
             ,i゙.l .\  ‐- ........ ‐'    、         ,r‐''   |,    .ヽ          _,, イ゛ .'、
         /  l. | _i,,,...... -----.... ....;;_  /      "     ....l    .ヽ    .,/´   .ゝ  .ヽ
      _,,, ‐"   l",゙,,...... ---――ー- ....,,,,,,_"'''ー ..,,_      ,L-'゛ ヽ    }  /     / ヽ  `
-'" ̄ ̄゛     .!.´                   `"'ー ..,゙.\.l .,/     ヽ   ゙./       .l   .`_,,,,,
             | /´'i     Й      /゙''i      `'-/           \ ./     _.. -''"  ./
          | .ゝ′          ! ./         |            ゙'l゙   .,/゛  ._,,、l゙
             ,|  ._,,..........--―¬''''¬- ....,,,,_      .|          ヽ ,/   .,..-"  . l

124 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/02(水) 00:49:48
 
 
>>96
(就寝前のことである)

                       │
                       │
                       │
                       │
                       │
                   -―─―┴-  ,,_
              ⌒´: : : : : : : : : : \: : : : <
.             /: : : :/: /:/:/i∧: : : : j∧: : ヽ: :ヽ         あれれ……?
         /: : : : : :レ小:/|/  ∨\/  ヽ: :.} : ハ_        隣の人が歌ってるよ
        ∠: : : :    : :| !ii!       !ii! Vj:VうJJー‐‐、   ご機嫌そうだなぁ
         /: : : : :    八 !ii!       !ii! マ} }     }}:.   マミられるって共通語なの、そもそも。
          {: : :/: : : :\: : :_>ヽ       ヽヽ ノY_::::::::::........リ::
        ⌒|/レヘ : :≧z, ....____  イ7 ァ'¬ ー‐-:':::
             ∨  人} 廴ト=彳レ<_ 了 /
               /厂|  〉ニVニノ   `'┴く
                {{.ヽ{___}┬く´       \
                 マi  | │ |・lハ          \
            <⌒'ーァヘ\| │ |・| }         \
            `‐-'-、{{_/, ∨_ノ.ノ           \
                  ‘ー‐ヘ〉               \
                                     \


今日はここまでだよ。
おやすみ〜!

125 名前:名無し客:2011/03/02(水) 02:58:47
              / ,'       r 、
            /  i      i ヘ
                ,'  レ、    ,v!  ii
            i   ノ {.-‐‐-. } iヽ ii
           ,'  i ヽ ∧  ソ ハ i
            !  ヘ  Y  Y  ノノ !
              {    \ミ人彡ソ  |
           ゝ 、   ヽ,o,/    <
           {i 、` ヽ  Y , ' ´ ソ}              ビリパ、ドブゾ
               )  ゝー´i  i`一´ (            ゲガゴビギデブセス?
           ヽ 〃 ヘ `V´ ハヽヽ/
            レ/∧/ヽ`´ヽノ ヽi
            ヽ\ヽ∧__∧, 'レ´
         __ /ノ、 \ ___/ \____
、       /ゝ { \ ` ヽ ―― ´  / { `ヽー 、  /
\\_ヽソミ彡ヽi `ヽー―――一´  ソ /ミ彡< V ´ /ハ
ミ彡ヽ  /ミ彡ミ彡ヘヽ―――――― ´_/ミ彡ミi || / ,'
ミ彡 >  ゝミ彡ミ彡ミ彡ミ / | \ミ彡ミ彡ミ彡ミ II { i
ミ彡〃 /ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡\|/彡ミ彡ミ彡ミ彡ミV i i
ミ彡/  iミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ/  ヽ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡て ヽ \

126 名前:名無し客:2011/03/02(水) 03:19:59
(ピピ

鹿目まどかからの好感度、たったの5か、ゴミめ

127 名前:名無し客:2011/03/02(水) 12:06:14
(ピピ

鹿目まどかの主人公度、たったの5か、ゴミめ

128 名前:名無し客:2011/03/02(水) 18:48:55
まぁ、何が言いたいかって言いますと、
大きい小さいで、好きか嫌いかなんて決めちゃいけないんじゃないかってことなんです。
年齢、身長、体重、私財、学力、才能、その他諸々。 おっぱいもまた然り。
大きければ大きいなりに、小さければ小さいなりに、どこかに、その人しか持ち得ない魅力があって、
それを見つけて愛する事が、人と人との結びつきには、必要なんじゃないかと思うのです。
だから、私は大きいのから小さいのまで、全部好きです。

良心の小さい大人以外はね。

だからマミさんもほむほむも大好きだよ!
まどっちもさやさやも皆好きさ!

…おっぱいが好きって言ってるわけじゃないからね。

129 名前:名無し客:2011/03/02(水) 22:18:04
いつになったら失くした未来を私はここでまた見ることが出来るのですか?

130 名前:名無し客:2011/03/02(水) 22:37:28
私も魔法少女になったらコンビニでクリアファイルとか配られたりしますかね?

131 名前:名無し客:2011/03/03(木) 02:51:28
あ。僕の名前は匿名でお願いします。
呼びにくければK.KかダブルKでお願いします。
絶対K2なんてお尻みたいな呼び方しないでくださいね?

それで、あの・・・
実は恋愛相談なんだけど聞いてくれる?

実は最近ある女の子とお付き合いを始めたんだ。
その子はお金持ちのお嬢様なんだけど、全然それを鼻にかけなくて
気立てがよくて、可愛くて。自分が好きな男子に(僕の事だけど)
告白する時に恋敵に宣言した上で自分の方が後で出会ったからって
先に告白するチャンスを譲るほど公平で高潔な精神の持ち主なんだ。

あ。ノロケじゃないよ!問題はこの恋敵の方なんだ。
実はコイツは僕の幼なじみなんだけど、全然空気の読めない奴でね。
僕が入院してる時何度もお見舞いとか言ってプレッシャーをかけて
くるんだ。それで遠回しにもう来るなって意味で、次来る時は持っ
てきてって、すごくレアなCD頼んだら本当にを探しあてて持って
くるぐらい空気が読め無いんだ。まあ最後には来るなって直に言っ
たんだけどね。

それでソイツなんだけど、告白するチャンスを譲って貰っておきな
がら告白しなかった癖に逆恨みしてるみたいでさ。ソイツの友達に
こんな身体にされちゃって、もう好きなんて言えないとかミュンヒ
ハウゼン症候群ぽい言動をしたり。自殺未遂でもしたのか、自分は
ゾンビだとか電波な事を言い出したり。僕の彼女が死んでれば良かっ
たとか恐いことまで言い出してるらしいんだ。
このままだと殺人事件でも犯しかねないぐらいアブナイ奴になっちゃ
ってるんだけど、どうすれば良いかな?



132 名前:名無し客:2011/03/03(木) 03:34:14
ほむほむ、インキュベーターが生まれたときにすぐに殺せば未来が変わるんじゃない?

133 名前:名無し客:2011/03/03(木) 04:32:24
つ◎
ここに攻殻機動隊のDVDおいときますね

134 名前:名無し客:2011/03/03(木) 05:33:44
さやかさん大ファンなだけに先が怖くて見れません。見ちゃうけど。

135 名前:名無し客:2011/03/03(木) 22:38:24
サインください

136 名前:名無し客:2011/03/04(金) 02:49:55
ほむほむの口下手っぷりが半端ない。
ストレートにちゃんと言えればいいんだけど。

137 名前:名無し客:2011/03/04(金) 03:21:46
さやかに残った一筋の光って、あんこが勝てる戦いを放棄して、命をかけて護り通した
「人間のさやかの身体」とかいうオチじゃないよね?
そりゃ、確かに魔法少女は死ねば何も残らない原則を覆してるんだろうけど、
残ったのが抜け殻だけって悲しすぎるよ

138 名前:名無し客:2011/03/04(金) 04:41:07
あんこさんは俺ん中の偉大なる人BEST3の1位に入った。
因みに2位はカート・コバーンって人で、3位はジョン・レノン。

あんこさんを死んでもリスペクトし続けます。

139 名前:名無し客:2011/03/04(金) 05:49:50
まどかってさ
もしかして魔法少女にとっての死神なんじゃね?
まどか連れて結界に入った人みんな死んでるし
それを知ってるからほむほむはまどかが結界に居ると
真っ先に連れ出すとか

140 名前:名無し客:2011/03/04(金) 07:29:25
あんこの願いは「他人を救いたいと切望する聖職者である父親の話を皆に聞いてもらう事」だったんだけど、
まどかはこれを聞いて、どう思う?


141 名前:名無し客:2011/03/04(金) 07:45:24
杏子は実は守備力は低くて、守りの戦いは苦手なのか(雑誌のインタビューより
苦手なのに、ボロボロになって、さやかを救う為に必死にまどかの盾になって、守り続けた

それでも
それでも

『最後に愛とか勇気が勝つストーリー』

そんなものはどこにもなかったんや…

戦う前の杏子の言葉が、戦っている杏子の姿が、まどかに何を遺したんだろう?

142 名前:名無し客:2011/03/04(金) 12:32:04
暁美ほむらに対する巴マミの好感度が一定値以上に達しませんでした

>巴マミを説得する事が出来ず、敵対関係になってしまいました
>巴マミは魔女に頭から食われ、死亡しました
>巴マミルートのフラグが折れ、攻略不能となりました

暁美ほむらに対する美樹さやかの好感度が一定値以上に達しませんでした

>美樹さやかを説得する事が出来ず、敵対関係になってしまいました
>美樹さやかが絶望の果てに魔女になってしまいました
>美樹さやかルートのフラグが折れ、攻略不能となりました

暁美ほむらに対する佐倉杏子の好感度が一定値以上に達しませんでした

>佐倉杏子の信頼を得られず、暁美ほむらを無視して、佐倉杏子は独自行動を開始しました
>佐倉杏子は魔女になった美樹さやかと共に自爆し、双方、死亡しました
>佐倉杏子ルートのフラグが折れ、攻略不能となりました


・メインキャラクターの過半数の死亡
・ワルプルギスの夜の襲来までの猶予日数の大幅な減少
・鹿目まどかが更なる絶望に落ちた事

以上の条件達成により、インキュベータールートがオープンしました
『ゲーム』を続行しますか?

143 名前:名無し客:2011/03/04(金) 14:02:08
俺が言えることは唯一つ

Q B 死 ん で く れ

144 名前:名無し客:2011/03/04(金) 15:08:22
QBの本体を察知するしかないね

145 名前:名無し客:2011/03/04(金) 17:14:28
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1298643249/145.jpg (15KB)
すいませんー!鹿目まどかさんのお宅ですよね。
鹿目まどかさんにお届け物です。判子お願いします。

146 名前:名無し客:2011/03/04(金) 18:03:25
10話以降ネタバレ。明るい展開になりそうでよかったね!

>――では、これからの見どころを教えてください。
>新房:まどかのお風呂シーンです。お風呂に入って、キュゥべえとの会話が見どころです。
>虚淵:「きょうも大変だったねぇ」と「ひだまりスケッチ」のネタを再現します。
>蒼樹:シャフトさんが、できるかぎり湯煙を薄くしてお送りします。
>新房:注目です。

147 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 05:54:12

 
 「夢と希望の物語で終らせるが、視聴者がそう思ってくれるかどうかは分からない」
 
 

    /:::::l   ,  "´           `丶、 z/´`ヽ、
 |ヽ、 /:/|::l /                  \   l:l
 ll\/ z|::|     ./     A   |       \_.j:j__
´ ̄`\/j::j    l ./  /  /丶   .|ヽ   l   ヽ ヽノ__<
     ヽノ    l./  /  /_ヽノ´ |: ヽ  `ー  ', ヽヽ\`
     'l    .l'  /  ̄/    \ |:: : :\ l\.  l  ヽヽ iヽ
    ヽ l    l  /   .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l  ヽヽl ヽ ああ、お父さん……また、
 |   .|ヽヽ   l /: : /´ l  || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ  ',::::::l  やっちゃったZE☆
/:l    | ヾ   l: : : : : : .l:  !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|  怒っちゃヤなんだZE☆
::::l    |下ヽ   ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l  ってするつもりだよ……
::::,l   |ヽ ('l   l: : : : : : : --       ,  `丶 .l l::: l:::|:ヾ  >>146
:::: l  | |\\.l   l                   l l::: l:::|    最悪の形で裏切られるよ……きっと
::::: l .lヽ|  \ヽ  l.                  ノ l :lリリ
ヽ:::l /  _ ≦l  .lヽ、.       _-_-、   ∠´l lリ
 ヾl  /  `ヽ、', ',::::::`≧ -  ..___... ≦´V ヾj\l
   /      \ヽー──t/≧_ --、
 /  /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 |||  {ヽ   ヽ─ 、   __
.{   /            `ー─-ゝ-、     ̄77 /  ヾヽ、

148 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 05:55:51
 

 >>97
>まどかはQBと契約せずに仮にどっかの魔法少女の様なデバイスで(ry

わからないよ……。
たとえさやかちゃんじゃないにしても、その人が元人間だなんて言われちゃったら
私は戦えるとは思えないから。
だから今、私がキュゥべえと契約したところでなんになるの? って気持ちになってる。
たとえば私が魔法少女になったとしても魔女を倒せないんだったら、
私はそのまま魔女になっちゃうだけ、それも最悪の魔女に……
そんなこと、許されるわけないよ……誰も私を許してくれないよ。


>>98
知ってるよ、たしか主人公がサイレントヒルに迷い込んで自分の妻を捜すってお話だよね。
けどその結末は悲しいものだったってさやかちゃんが言ってたよ。
最後のエンディングはキモだからあえて言及しないけど、辛いよね……
私、話を聞いただけでも胸が苦しくなったもん。

ただこっちは違うよ、紛れもない現実。眼を背けようのない真実だもん
だからマミさんも、さやかちゃんも佐倉さんも………うぅ、ぐすっ…ぅ……


>>105
え、とね。あるみたい。
いぜん投げ捨てちゃった後、さやかちゃんに謝って触らせてもらったんだけど
「くすぐったいよ、まどか。うひゃうひょひょひょ」って奇声あげてから間違いないよ


>>113
悪魔が泣いて逃げ出しちゃう人だよね?
たしか最新作では……あの有名人の…だれだっけ?
芸能人の、三人組の芸人さんで、名前なんだったかなぁ?

名倉さん?
たしかあの人が主人公として使えるっていうので有名になったよね。
さやかちゃんも大歓喜して、本とか破り捨ててたよ。
でもムービーではあいあむだんてって言ってたけどダンテさんが名倉さんなわけかな?


>>114
わかんない。
ケーキで契約したら、多分だけど……
物を少しだけ甘くする能力なんじゃないかな。
そしたらみんなに美味しいケーキを作ってあげられたのかなぁ……


>>116
ち、違うと思うよ。
ほむらちゃんは私に優しいだけだもん、ちょっと口下手だけど
本当はすっごく優しい女の子なんだから。
レズ…ではないと…

>89 ……/// あふぅ……


>>117
Q,必殺技の名前を叫んだりしないの?

A.もう技名を叫ぶような余裕が無くなりました。

そもそもあれだけ華麗な戦い方を出来るのはマミさんだったからだよ。
精神的に一番成熟していたこともあるし、
あとは私たちの恐怖を和らげるために意図的にああいう風に技を叫んで余裕な振りをしていただけじゃないかな。
そう、マミさんはすごく優しかったの……、
私たちのためにそんな気遣いが出来るくらい、そんないっぱいの優しさを持ってたんだよ。

だから痛い子なんかじゃけしてないよ、絶対に。


>>118
そもそも思春期の女の子って得手してそういうものだってお父さんが言ってたよ。
私はあんまりそういう気持ちはないけどそうなのかもしれないね。


>>119
……///。
だ、誰だろう……こんなこと書いたのっ
なんかすっごく恥ずかしいんだけど、誰……まさかマミさん、じゃないよね。


>>126>>127
ど、どっちにしてもすごく失礼なことを言ってる!?
私は誰かを特別嫌ったりしないよっ、
それに誰かが特別に大好きだとかっていうのもないし……
みんな大好きだもん、それだけじゃだめなのかな?
大人になるんだったら、誰かを嫌って、誰かを特別だって思わないと、
やっぱりダメなのかなぁ?

それってなんだか寂しいよ。

149 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 05:56:40
 
 

>>128
       \
 お そ .い ヽ              ,-‐- 、
 か の や  |  ,..-──- 、       i    `ヽ、  
  し  り  `  ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
  い .く   、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’
    つ   ,  _,., 二>          ゙、:、
    は ' "::`''"´::::::;:ゝ   ___\| |/ ‐'ニヽ.弋
     /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l. il i. |
\ヽー/:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ !  |
  ヾ/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: : |
   /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : : |   
  i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    ,.........、   ./
  .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ   ´ r''"´、_,::、::::} i‐/ 
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、  ──,、__ノ/ 
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ   
 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      
 .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿        
 .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/ 

………………。
………………。

Σ……っ。

あれ、今なにか高速で通り抜けていったけど。

150 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 05:57:54
 
 
>>129

Q、いつになったら失くした未来を私はここでまた見ることが出来るのですか?

A、溢れ出した不安の影を、何度でも裂いてこの世界歩んでいく時だよ。


>>131

………………。
…………。
そう、なんだ。
じゃあK.Kくんの恋愛相談に答えさせてもらうよ。
そうだね、お金持ちの女の子はすごく優しい、優しいよ。
きっと誰からも好かれてるし何一つ間違ったこともしてないと思う。
むしろ正しすぎてぐぅの根もでないよね。
みんなその人のことを嫌わないし、誰であろうとみんな好きで居てくれると思う。

その幼馴染みさんはね……K.Kくんのことすごく好きだったんじゃないかなぁ……
それはもう、呼吸をするように――身体の一部みたいに、君に会うたびに、恋する気持ちが膨れあがっていったんだよ
恋は理屈じゃないよ、誰かが誰かを好きになることに権利なんてないし、そこに理由はないもん。
ただあなたのことが好きで好きで仕方なかったの、とりわけその子は純粋だったから
そんな気持ちを解消する術を、持ってなかったんだよ。
誰よりも優しくて誰よりも弱いのに、器用だったから弱い両足で立てちゃってたんだ……
器用に立ってたから、誰一人その子の苦悩を汲み取れなかった、――幼馴染みですら……
ねぇ、K.Kくん。その子が好きになったのが罪なのかな?
その子が諦めたらよかったのかな…………
…………そんなの、救われない……救われないよ……。

ごめんなさい、わ、わ、たしっ……無理です、
もぅ……答えら、れなく…ぅぅ、ぅぁぁああんっ……!

>>132

>ほむほむ、インキュベーターが生まれたときにすぐに殺せば未来が変わるんじゃない?

なにそのリスポーンキルゲーム
そもそもキュゥべえがどのような生態系なのか、どのように再生が行われているのかも、
わからないんじゃ手の出しようもないんじゃないかな。
まるでFPSでスタート地点に銃を構えている行為だけど発生地点が分からなきゃ意味がないよ。


>>133



Σ なんで!?
 
 
 

151 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 06:00:00
 
  
>>134

見ましたね……見ちゃいましたね。
さやかちゃん、さやかちゃん……どうしてこんな風になっちゃったんだろう……


>>135

へ? わ、私のぉ?
い、いやだって…わ、私のサインなんて貰ってもなんの得にもならないよ?
私、地味だし、なんの取り柄もないから将来出世なんてしないだろうし、
あのその……、

君がそ、それでもいいなら……うん……私、書くよ

エヘヘ……なんだか、恥ずかしいね。


>>136

そこもほむらちゃんの可愛いところでもあるんじゃないかな。
流石に初めて会う人は面食らっちゃうと思うけど。
私も初めて会ったときは驚いたなぁ、綺麗なのに――敵意を向けられて、
それもほむらちゃんなりの気遣いだって気付いてからはそれほど気にしなくなったけど。
気付いているのかな、本人って。
自分が好意を向けている相手ほど冷たくあしらっちゃうっていう偏屈さんなこと。
これはほむらちゃんには秘密だよ、ほむらちゃんは器用だから、
そういう可愛いくせがなくなっちゃうのは寂しいから。


>>137

けど必死に守り通したさやかちゃんの身体だって、長くは持たないよ……
人間の身体は有限だもん……このままだとさやかちゃんが醜い姿になっちゃうなんて……
そんなのイヤだよ、絶対にイヤ。
その一筋の光がなんにしても、杏子ちゃんんから私はバトンを渡された。
杏子ちゃんにとって食べ物を他人に渡すってことは相手を信頼している証だって聞いたから

私は杏子ちゃんの意志を受け継いでいかなきゃいけない。
なにがあっても……


>>138

Σ……杏子ちゃんスゴっ。
どれだけリスペクトされてるんだろう……
羨ましいな、そんなに杏子ちゃんは愛されてるんだ、
たとえなにがあっても自分の意志を貫き通した人だからこそきっと
こんな風にみんなに愛されていたんだね、私ももう迷うような時間はないの、かな。

152 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 06:00:54
 一つの水滴。
 それは今日も堕ちゆく誰かの願い。
 雨上がりの空は青い。
 晴天の青、なにも晴れぬ空はないとだれかが言った。
 それは私も納得が出来る。

 暗い路地裏――
 かつて己の信念と信念を貫くために戦ったふたりの魔法少女たち、
一方は堕ち、一方は這い上がり。
 互いに違う道へと進んだ少女達。
 その姿も青と赤――混ざり合わぬ色達。

 そんな言葉が飛び出すとは思わなかった、
だから、ここから始まった。

「美樹さやか、助けたいと思わない?」
 驚いた顔をしてしまった。
 もちろん助けたい、その気になれば命を差し出しても。
 けれどもう頼れるようなものはなく、今の私は結局無力を噛み締めることしか出来なかった。
 だからこそ、この朱い少女の言葉には驚いた。
「―――え? 助け、られる……の?」
 私の問い掛けに少女は淡々と声を返す。
「助けられないとしたら放っておくか?」
 問い掛けに問い掛け。
 そんなことを答えられるほど、私は利口じゃないし、断じて達観も出来ない。
 だから喉を鳴らして精々困ったような顔をするだけだ。
 その様子を見て、彼女は苦笑を漏らし肩を竦めた。
「妙な聞き方をしちゃったね」
 自分の染みついた悪癖が私を困らせたことに恥じてるんだろうか、
 私以上に困った顔を一度して、顔を上げた。

 バカと思うかもしれないけれど――
「あたしはね、本当に助けられないのかどうか、、、、、、、、、、、、、、それを確かめるまで諦めたくない。、、、、、、、、、、、、、、、
 一瞬だけ私は自分を恥じた。
 この人は私を瞞そうとしているんじゃないかと、そんな疑念を抱いてしまったから。
 けれど、私を見つめてくる真摯な眼差しはその類じゃない。
 むしろもっと清涼な…………そう、それはいつもドジな私を見守ってくれていたあの、
「あいつは魔女になっちまったけど、友達の声くらいは憶えてるかもしれない」
 一歩、また一歩と彼女が踏み出す。
 それは不安、自分の不安を隠すように私に近づく。
「呼びかけたら、人間だったころの記憶を取り戻すかもしれない」
 立ち止まる。なにかを思い留めるようにしっかりと大地に足を踏みしめる。
「それが出来るとしたら――」
 一度、俯いてなにかを思案したのち私を見つめ、
「――多分、あんただ」
 そう、厳かに告げた。
 私は未だに驚いたような顔で、彼女を見る。
 今までのことを考えていて、信じがたい気持ちになっているのかもしれない。
「上手く――いくのかな……」
 上手く、まで篭もっていた力が語尾にいくにつれ小さくなる。
 不安が全面に出てしまっているのが言葉にはっきりと表れていた。
「わっかんねえよそんなの」
 分かるはずがない、前例なんてないんだ。
 魔女になったら、残されるのは絶望だけ呪いだけ。
 それを私たちはむざむざと見せつけられているはずだ。
 だから私はまた泣きそうに、不安げな表情で曇らせる。
 けれど彼女は対照的に私に微笑んで首を傾けた、まるで私の友達みたいに。
「……分かんないからやるんだよ。もしかしてあの魔女を真っ二つにしてやったらさ。
 中からグリーフシードの代わりに、さやかのソウルジェムがポロッと落ちてくるとかさー」
 彼女はわざと気楽な言葉を選んで発する。
 不安だから、不安で不安で仕方がないから。
 今自分がやろうとしていることが、どこを切ってたところで愚行だということを理解しきっているから。
「……そういうもんじゃん? 最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは」
 空を見ながら、どこでもないところに語りかける。
 その手には朱いソウルジェムじぶんじしん
 それはまるで自分に暗示をかけて成功を祈るようにも見えた。
 未明の祈り。それはとても彼女らしい。
 だから、私も言葉もない。なにも声を掛けることなんて出来ない。
 彼女はゆっくりと私の方へ向き直ると、
「あたしだって、考えてみたら――そういうのに憧れて魔法少女になったんだよねー」
 戯けて、自虐のように笑う。
「すっかり忘れてたんだけど……」
 といってその瞳は私を見る。
「――さやかはそれを思い出させてくれた」
 不安なんだ、不安に押し潰されそうなんだ。
 なにかにすがらないと正気を保てないんだ。
 なんて悲しいさだめなんだろう。
「付き合いきれねぇってんなら、無理自慰はしない――結構、危ない橋を渡るわけだし、ね」
 後がないことは理解している。そんな藁を掴むような奇跡なんて起こるはずがないことも知っている。
 けれどそうしなければならない、そうするべきだと人は足掻くことがある。
 理屈ではなくて、生きるためでもなく――ただ純粋な願いとして。
 彼女らしく斜に構えて、突き放すようにそう言って、
「あたしも絶対なにがあっても守ってやるなんて約束は出来ねぇし」
そこまでいって言葉を切った。
 私も言うことなんてない、その強い意志に答える必要があった。
 なにより、私はもう一度さやかちゃんの笑顔を見られるんだったら命なんて惜しくもなかったから。
「ううん――手伝う」
 一言。
「――手伝わせてほしい!」
 願いが堕ちる。
 巨大な水面にポツリと堕ちて消える。
 それは小さく水面を揺らしただけで消えていく。
 そんな小さき願いは大きな律に飲まれて消えていくことを私たちは知っている。
 だとしても、
そうであっても、
 人は手を差し出す瞬間がある。
「私、鹿目まどか」
 彼女は少しだけ驚いた顔をすると、
「ったくよぉ、調子狂うよな、ホント」
「……え?」
手は差し出さない。
 彼女はそっぽを向いたまま、
「佐倉杏子だ」
 そういって、私の間合いまで近づくと手にしていたお菓子を渡した。
「よろしくな」
 こうしてようやく、私と彼女はわかり合う。
 たった一つ、唯一救いたい願いのために手を取り合う。
 それがつかの間だったとしても、それは――
「へ、ぅ……うん?」
 手渡されたうんまい棒。>>141
 私は場違いだけどなんでうんまい棒? なんてことを思っていた。

153 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 06:02:03


 闇は深い。
 漆黒をさらに上塗りするようにほの暗い闇。
 それを一条の炎をが切り裂くと、私たちはさやかちゃんの内面へと突入した。

 煉瓦造りの入り口。
 小さな一本道を私と杏子ちゃんは歩き出す。
 壁には怪しげなポスターが所狭しと貼り付けられていて、奇異の空気を演出していた。
 使い魔の気配はないらしい、どうやら生まれ堕ちたばかりの彼女には、
それを生み出すような力がないらしい。
 どこまでも続く一本道、暗闇へと繋がる参道。
 さやかちゃんの世界――。
「杏子ちゃん」
「んー?」
 不安を覆い隠すように私は口を開く。
「誰かにばかり戦わせて、自分でなにもしない私って――やっぱり卑怯なのかな……」
 暗闇は自分の本質を切り開く、見せつける。
 私はまるでマミさんと話していた時のように、杏子ちゃんに心情を吐露していた。
>>139
 それを彼女はバカにしたような声で、
「なぁんであんたが魔法少女になるわけさ」
と切り捨てた。
「うぅ、な、なんでって……」
 それが当然だと思ったから。
 >107夢の中での言葉を思い出す。
 さやかちゃんに責められる夢、あの雨の日のリフレイン。
 私に、あたしと同じになれと詰め寄る夢。
 ――私は答えられず、いつも眼を覚ましてた。
 だって私じゃさやかちゃんの助けになれないから、
一緒に戦ったり出来ないから――だから魔法少女になるのは当然だと思ってた。
 それを見透かすように杏子ちゃんが鋭い眼光で睨む。
「なめんなよ。この仕事はね、誰にだって務まるもんじゃない」
「で、でも……」
「毎日、美味いもん食って、幸せ家族に囲まれて――そんな何不自由のない暮らしをしているヤツがさ
 ただの気紛れで魔法少女になろうとするんなら」
 今までの不安なんて吹き飛ばすくらい明瞭な様子で私に言う。
 これまでになくはっきりと揺るぎなく、そして真っ直ぐに。
「――そんなの、あたしが許さない」
 佐倉杏子という人間を私に見せつける。
「いの一番にブッ潰してやるさ」
 思ってもみなかった答えに息を飲む。
 本当は、卑怯者だと罵られたかったのかもしれない。
 そして魔法少女になれと迫られたかったのかもしれない。
 そしたら自分も諦めが付くと、納得したのかもしれない。
 けれど佐倉杏子はそれのどれでもない言葉を私に告げた。
「命を危険に晒すってのはな、それしか他に無いヤツがすることさ。
 そうじゃないヤツが首を突っ込むのは、ただのお遊びだ――お巫山戯だ」
 辛辣にも思える言葉、
「そう、なのかな……」
「あんただって――」
 困った子供を見るように、杏子ちゃんは小さく笑って姿勢を楽にする。
「いつかは厭が応でも命がけで戦わなきゃならないときが来るかもしれない。
 その時になって考えれば良いんだよ」
 ――思っても見なかった言葉。
 私は誰もが私に契約を迫るように思っていた。
 情けない、お前のせいだ、お前さえ契約をしていたら、と。
 でも杏子ちゃんはそうではなく、あえて保留しといてもいいと私を慰める。
 その意味が私にはまだわからない、けれど――この子は本当に、
 私のことを考えてくれている、という一念だけはよく理解出来た。

 やがて道は終わる。
 目の前には大きな扉、そこを開く。

 残響。
 遙か遠くにこだます狂想曲。
 左右に巨大な鏡を挟んだ部屋、また一本道――
鏡にはなにかが映っている。
 それは誰かの視点、――さやかちゃん……?
 私が写っている、これは買い物とき……
 さやかちゃんの視点、それを延々と垂れ流しているんだ……。
 過ぎ去った記憶を懐古するように延々と映像は流れ続ける。
「杏子ちゃんは、どうして――」
 また不安に駆られて杏子ちゃんに声を掛けようとしたとき、
 背後の扉が音を立てて閉まった。
 思わず振り返るがもう既に扉は閉め切られている。
「――気付かれた。……来るぞ!」
 杏子ちゃんの声、
まるで空間が間延びするように、飴みたいに歪み伸びきって、
なにかの力で私と杏子ちゃんは引き寄せられる。
 これは空間の収束……?
 今まであった空間が、私たちを取り込むように飲み込んでいる。
 収束する扉が次々に開いていくとやがで一つの大きな広間へと出た。

 大音響、鳴り響くピアノ、掻き鳴らされるヴァイオリン、さまざまな旋律が折り重なり一つの音を刻む。
 先ほどまでこだましていた狂想曲はどうやらここから聞こえていたんだ。
 私は恐怖で膝を屈して、今にも振り切れそうな精神を辛うじて保った。
 張りぼての指揮者が演奏者を連れて弾き語る。
 大きく広がる空間のその中心、剣を振るいまるで自分が指揮者のように振る舞う怪物を見た。
「…………っ」
 息を飲む。>>115
 中世の騎士がマントを羽織ったような姿、あれが魔女……?
 あれが……さやかちゃん……?
 だが間違いない。胸元のリボンはお母さんが助言したもの。
 「リボンをすると可愛くてモテるよ」ってさやかちゃんに助言していたあれ……。
「いいな、打ち合わせ通りに」
 彼女の意志が周囲を包み込む。
 少しだけ、私は立ち上がる気力を取り戻すと「う、うん」と頷いて身体をようやく起こした。
 そう、私はいまこの瞬間のためだけにここに来たんだ。
 奇跡を望むため、奇跡を起こすために――
「さやかちゃん……私だよ! まどかだよ! ねえ、聞こえる? 私の声がわかる?」
 赤黒いもやのようなモノが蠢動する。
 どろどろと悶えるように、淫らに蠢くと、
騎士が剣を振り上げた。
 宙に舞い上がる鉄の車輪。
 回転するそれは押し潰されただけで即死するような凶悪な代物。
 なんの防護もない私は驚いて半歩後ろに傾いた。
それを声で支えるように杏子ちゃんは前に踏み出して、
「怯むな! 呼び続けろ」
 彼女が祈るようなポーズを取る。
 すると以前のような結界、私を暴力の外界より守るための防護。
 それは同時に自分の防御を捨て去ったということ。
眼を閉じる、そんなこと―――
「さやかちゃ、ん……やめてっ、お願いっ……思い出して!」
――しないよね、さやかちゃん……!
「こんなこと、さやかちゃんだってイヤだったはずだよ!」
 呼び声は遠く、願いは遠く――
 魔女が身体を左右に振ると鉄の車輪が高速で杏子ちゃんへ襲いかかる。
「さやかちゃんっ……正義の味方になるんでしょ!ねぇ、お願い……元のさやかちゃんに戻ってぇ……!」
 願いは虚しく、呼び声は届かず――
 凶器が杏子ちゃんをひねり潰すように襲い来る。
 それを槍で器用にいなして躱しながら、やり過ごす。
 けれど誘導するように杏子ちゃんを追い詰めるそれで彼女も翻弄される。
>>140
「聞き分けがねぇにも――程ががあるぜ、さやかァ!」
 相対するふたつの姿。
 あの日とは立場を変えたふたりが再び並び立つ。
 再び騎士が剣を振り上げると、宙を覆い尽くすような車輪の束。
 蠢動する赤黒い影が不敵に揺れる。
 騎士が剣を振りかざすと車輪が雨のように杏子へと突き刺さり、
破壊の渦は地面からなにからみじんに吹き飛ばすように抉り尽くす。
 結界が割れる。
 私は杏子の安否を按じ、
「杏子ちゃん!」
と叫び声を上げた。
「大丈夫、この程度――屁でもねぇ……あんたは呼び続けろ」
 疲労の色が濃い、ダメージが深い。
 私を守りながら戦い続けるには攻撃の量が多すぎる。
 ダメだ、このままだと杏子ちゃんが死んでしまう……!
「やめて! もうやめてぇ!」
 それはふたりへ放った言葉、あの日も同じことを言った気がする。
 でもあの日とは立場が逆転している。
 蹂躙するものと蹂躙されるもの。
 杏子の語る弱肉強食が今また目の前で行われていた。
「――さやかちゃん! 私たちに気付いて!」
 奇跡は起こらず、声は響かず―――
 車輪が杏子の身体を蝕んでいくことを見届けることしか出来ない。
 彼女に追突するたびに悲痛な悲鳴が耳を引き裂く。
 
 狂想曲は今、クライマックスを迎えようとしていた。

 嬲られる杏子がついに真っ正面から車輪をその身に受け止めてしまい、
私の目の前まで小さな身体を舞わせると結界にぶつかって、それが砕け散る。
 ようやく、私は痛みに喘ぐ杏子ちゃんに駆け寄ることが許された。
 もう、無理だ。これ以上は杏子ちゃんが死んじゃう――私はまず彼女を連れて逃げようと考えた、が――
 騎士が手を振り上げる、
剣を持っていないほうの手で彼女を掴み、
その小さな身体を縊り殺そうというのだろう。
 もう杏子には反撃する力も、それに抗するだけの力もない。
 ――私は無意識に、彼女の前に立ちふさがって―――

 その冷たい鉄で構成された指先に包まれてしまう。

 ギリと指先が締め付けると全身が悲鳴を上げる。
 言い様のない痛みが全身を貫いて声すらだせない。
 魔法少女の防護のない私の身体なら、彼女がほんの少しでも力を加えればたやすく砕け散るだろう。

 ――いいよ、さやかちゃんが……元通りになるんだったら
   私の命なんて捧げる、魔法少女にならなくたってさやかちゃんが救えるなら……いい。
   そう、だから――私を潰しても、あの子だけは――

「さ、やかちゃ……お願い、だか、ら……」
>>118
 絞まる指先、消えゆく意識。
 暗闇に染まる視界で声だけが鮮明に響く。

「さやかァ……!」
 軽く力を込めるだけで粉々になる私、そうならずにその手から私の身体が放たれる。
 あれは……槍の煌めき、杏子ちゃんの……
 切り裂かれた手首より、噴水のような血流が溢れ出す。
「あんた! 信じてるって言ってたじゃないか。この力で人を幸せに出来るって……!」
 私の身体が地面にふわりと落ちる。
 もう、私は意識を保てそうもない……身体が言うこと利かない、指先も動かない。

 杏子、ちゃん……さやかちゃん……
 もしも奇跡が起こるなら、ふたりの無事を。
 たとえば間違って私は助からなくたっていいです、
あのふたりだけはどうか助けてください。
 もう奇跡なんて望みません、都合の良い神頼みもしません。
 お願いです、あのふたりに今だけの祝福を――

 神さま……。

 それがどんなに条理を覆す願いだったとして、
それがなにを犠牲にしても起こせない奇跡だったとして、
ただそれを願わずにはいられないのも人の業だ、
 願いそのものに貴賤などなく、常に平等で一定だ。
 だが注がれるグラスには、それを受け入れるための総量が制限されている。
 私たちの願いはきっと――星に願うような行為なのかもしれない。
>>112
 けれど――どうか。
 せめて最後の時だけ、

 ―――神さま。

 背中にどこか懐かしい感触。
 いつでも私を包んで守ってくれるような暖かさを感じながら私の意識は闇の淵へと沈んでいった。>>145
 
 
 
 

154 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 06:11:08
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1298643249/154.jpg (69KB)

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj113_1.mp3

希望と絶望の差し引きはゼロ――
だというなのなら希望を胸に絶望を打ち消した彼女の勇気は称えられるべきだろうか。

155 名前:名無し客:2011/03/05(土) 07:12:18
みんな勘違いしてないか?全ての元凶はQBではない。全ての元凶は虚淵!

の脚本

156 名前:名無し客:2011/03/05(土) 08:49:42
618 名前:sage[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 13:05:40.31 ID:g+WEZUZL
うへ…うちの子達、某魔法少女の名字と名前とかびっくりなことになってしまって
旦那とマジかーw言ってた所だったんだが…
まぁうちの子達の方がうまれが先だからいいけど

622 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 14:17:27.68 ID:L+Y2JcnM
>>618
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i   さあ、ボクと契約(ry
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

625 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 14:55:36.50 ID:xcdY4Ylr
>>622
帰れwww


育児板でもQBさんの悪名は知れ渡っているようです

157 名前:名無し客:2011/03/05(土) 13:22:23
>まどか&ほむら

もしあの腐れインQBターに対して反撃の手札が揃った時は
奴に向かってこう言ってやると良い

「さぁ、お前の罪を数えろ!」と

158 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/05(土) 13:43:46

>>140

私も同じことをキュゥべえにお願いしそうになったこともあるから
杏子ちゃんの気持ちはよくわかるよ。
でもそれが魔法の力だって分かっちゃったら、きっと絶望するのは当然かもしれない
明らかに自分の素晴らしい言葉ではなくて他者もたらした奇跡の恩恵で作られたまやかしだって気がついたら。
もし私がさやかちゃんの恋の成就を祈ってしまったら、さやかちゃんは結局、
私を憎んだかな、恨んだかな……もぅ、わかんないよ、私。

>>141

うぅん……
杏子ちゃんは確かに勝った。
あの絶望の中で、けして最後まで愛も勇気も投げ捨てたりしなかったよ。
だから勝てたんだって……。
どんなにやられても立ち上がって、前だけを見据えて
さやかちゃんに立ち向かっていってた。

彼女の慈愛とその勇気が、魔女を打ち倒したんだよ。
結末としては悲しいけれど、それも――一つの終わりだから。

>>142

これオープンワールドのゲームでしたってオチかな?
ゲームで済んだらどれだけ楽なんだろう。
マミさんが戻ってきて、さやかちゃんもまた帰ってきてくれて、
いつもみたいにみんなで笑いあえる優しい日々。
そんな当たり前も、泡みたいに溶けてなくなっちゃった……

どうしてこんなことになっちゃったんだよ……。

>>143>>144

キュゥべえにそんなこと言っても無駄だよ……
だってキュゥべえにはそんな感情論は理解できないから。
感情がないから合理的に行動するから、死の概念に恐怖を感じていないし
そもそもキュゥべえの本体なんてあるのかな?
たぶん、無限沸きするんじゃないかな
ロマンシングサガみたいにぞわぞわって

>>155

それはそうなんだけど、全部が全部お父さんのせいじゃないよ?
お父さんが、そりゃシナリオを用意しているんだけど、
ここまで盛り上がっているのは他のスタッフさんのがんばりのお陰なんだもん
お父さんの作風とシャフトスタッフ面々、楽曲等があってことじゃないかな。
そうじゃなきゃここまでの作品は生まれなかったと思うよ。
だからとっても嬉しいなって。



>>156

キュゥべえ……営業熱心すぎるよぉ……
流石に生まれたばかりの女の子にまで勧誘の手を伸ばすなんて、常識を疑っちゃうよ。
でもキュゥべえに私たちの常識なんて通用しないんだよね。
だってキュゥべえには私たちみたいな情緒がないんだもん。
わかるわけないよね、そんなことも……
私たちは、使い捨てにされるだけなんだ……

後半部はかなり強引に持っていったけどこれで全部だね。
みんな戻ってくるみたいだし私の役目もこんなところだね。
暫く頭を冷やしてきま〜す。

159 名前:名無し客:2011/03/05(土) 16:06:31
まどっちとほむほむにはQBを出し抜く起死回生の一手を期待してる
本音はあのインジュウモドキを根絶して欲しいがそれだけじゃ誰も救われないからな…

160 名前:名無し客:2011/03/05(土) 16:29:29
<見滝原の最近の街角の声を拾ってみました>

「3丁目の○○さん、首吊り自殺だって」
「昨日まではあんなに朗らかでいらしたのにどうしたのかしら」

「そういえば、××君、最近みないよね」
「4日前から家に帰ってないって。何があったんだろうな」

「あそこのアパート、完全に燃えちゃったな。何人亡くなったんだ…」
「3号室の□□が焼身自殺。そのとばっちりで8人の命が…」

「最近、この街おかしいよ」「嫌なニュースや噂ばっかり」
「一体、何が起きてるんだ…」「気味が悪いよ、ホント」
「世紀末や恐怖の大王とかとっくに過ぎたってのに」

161 名前:名無し客:2011/03/05(土) 18:14:41
ほむらはまどかをあの悪魔から守り通す必要もある訳で、そうなると無論他への警戒は薄くなる
つまるところ
>>160
>>160
>>160
ワルプルさんの到来を待たずして、街は魔女や使い魔に蝕まれ、崩壊に向かっていく訳か
もう駄目ぽ…

162 名前:名無し客:2011/03/05(土) 23:16:21
>>161
その悪魔の狙いはワルプルさんの到来の時にまどかに契約を迫る事だから
少なくともその日までは大丈夫なんじゃないの?

163 名前:名無し客:2011/03/05(土) 23:20:40
ほむほむ的にはあんこじゃなくて仮にさやかの理解がえられて共闘してくれたとしても
ワルプルギスの夜には勝てない?
やはり、戦力としては、性格的には魔法少女のさやかは頼りない?

164 名前:名無し客:2011/03/06(日) 05:58:26
木原くんなQBだと余計邪悪さがUPするね

165 名前:名無し客:2011/03/06(日) 15:42:47
1〜3話 マミ☆マギカ

4〜9話 さやか☆マギカ、あんこ☆マギカ

10話 ほむら☆マギカ?

どんだけー
10話もまどかは変身しそうにないし、ブルーレイ全6巻の内、
魔法少女まどかはOPしか登場しないという怪挙か

166 名前:名無し客:2011/03/06(日) 19:52:35
凄い事おもついた

まどか魔法少女でさやか、あんこ、マミさん復活を願う
まどかが魔女化しそうになったら、まどかが自分のSG砕いて自決
インキュベーターの目論見も大外れ

これでみんな幸せ!

167 名前:名無し客:2011/03/06(日) 20:09:06
ほむらに対するまどかの好感度って9話重ねていて、あがるどころか下がる一方じゃない?
QB蜂の巣の時の涙流しての告白も「さやかちゃんを探さないと!」でスルーされたし

まどかルートもこれからどうやってフラグたてるのさ、ほむほむ?

168 名前:名無し客:2011/03/07(月) 00:36:11
                   ,r=ー 、-、         ヽ
                 (ゝ/  ̄`ヽ、        ノ  信  信 余
                   i'´  /, ヘ‐-ヽ       (   じ   じ は
                {   !, {{兀} {=!      _,(   た  ぬ
                 ノ   lu,ri─、' /    /     く
               /{ ヽ l {_,二//     ー 、    な
          _, -‐'´ゝゝ  ヽゝ、ニノ        L_   い
         /  、        }ノヽ、         L__       ,r─
         /     \        '´, \         `ーァr─'´
       ,.イ     _, -─--- 、___∠==ヽ,          ‐='ノ
     / ー‐‐'フ´ l   ,r---'、:;:;:;:;:j;:;:j | ヽj
   /  //   ヽ! / ー─!):;:/:;:;/ 〃  \
  /  //      !/  二ニ!j:/;:;:/ /      \


    (      ri     ri       ri          )_
 厂 ̄    iニ 二! iニ  ニ!  =, ,=  __ri__    __ノ
ノ        /ノ! l   /ノ!.j    〃!l   オr‐' 。  _つ
フ/`ヽ,      レ'      ヽ     `    .j|   ゜゚ __>
    _ノ _                  _   -=ニ´
   /ノ´ ゝノ ̄⌒`⌒`⌒{_r‐'´ ̄ヽ (  `⌒ー‐'
                     〉ノ

                _, -─‐- 、
            ,r'´`´_        ヽ、
           /r_ ‐、 `           l、
         j/ `ヽ   _        !ヽ、
         /    }rミ  、`ー-       \_
          ゝ- ={r';l l  `丶、、    、    `丶、_
            `ー{、ヽ  ,. 、─ 、__, -‐-、-‐'´ ̄
              ヽ'´ ̄ \>



169 名前:名無し客:2011/03/07(月) 01:03:20
タジャほむコンボを決めてほむスピナーをギガスキャンするんだ!

そうすればTime Judged All!つまり、時が全てを裁く!ほむほむこれでかつる!完全勝利だよ!

ほむスピナーもそうだけど、ほぼバースの戦い方で魔女が熟すまで待つとか、偶然の一致って怖いよね!
伊達さんの今後が心配になってきたんで、あんこさん、彼の死亡フラグをへし折ってあげてください。

170 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/07(月) 01:43:38

一週間スレ返すまでこっちは返さない――と思っていたのかァ!
ってなわけで。

.           /                     ヽ
          /           /   /        \
.         /            ′ __/  }\   __   ハ
       .′               i  ´/ }ノ   \X } ハ 八__
                     i   .′ ′    } }ノ\ } |
       |            | /  __      ィハ }ノ |
       |     i    |     { .ィ7てヽ.      |り'{  |
.        八.    i    |    V |{:::::} }      {:::} i  |
        }    i    |    { 八:::ノノ      ¨ {  |
        i   i| |    |     i   ¨      '  ""}  |
        ∨ } i{ |   卜   i|   """    ,   // ′
.         }ノ}八ヽ  |ハ.  i|     `     イ /V
            ヽ{\{//ハ  i| 、        / |/
                r=/ハ }\ヽ   rー‐'
               / ̄¨i}ノ  }ノ==z{__
                 /  __       /
              ム彳 ⌒ヽ`ヽ ー- 、{
            __ノ       \ \r―-ミヘ
        r=<             {:::::::::::::`ヽ___
        |:::::....            〉 \::::::::::::::::}:::ヽ
        |::::::::::....          /   ヽ:::::::::::{::::::}
.         }:::::::::::::::::...       /     }::::::::::}::::/
        r==ー一        /__ノ    ヽ__ 小_{
       /..........::.:::::::__ノ   __/::::::....       |  ヽ
       

魔法少女さやかさん、只今復帰だよ!
ま、いろいろ言いたいことはあるだろーし、あたしも言いたいことあるんだけど……とりあえず、
マミさーん、久々に紅茶くださーい! あ、あと杏子、あんたは溜めこんでるお菓子出して出して!

あとパーソナルカラーであたし色に染め上げてみたりしたんだけど、どう?>名前欄


171 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/07(月) 01:44:01


>>112
まどかは優しいからね。
今から思い返してみると、よく分かる。

優しさってさ、臆病さとも裏返しだから。
一歩が踏み越えられない時もあるし、それで後悔する時もある。
でもさ、踏みとどまることが踏み出すことより悪い、そんなことなんてないんだよ。
安易に、軽はずみに一歩踏み出しちゃう、それが取り返しのつかない一歩になっちゃうことだってあるんだから。
これ、経験者は語るってヤツ。

でも、普通の人はそういう後悔だって忘れて生きてくのに、まどかは忘れない、忘れられない。
それがまどかの――優しさなんだよ。



>>113
――スタイリッシュとか無理だよ。
あたしは結局そういうやり方はできないって、身にしみて分かった。
杏子みたいにずっと経験積んで、その上でならできたのかもしれないけど。

不器用だって、よかったんだよね。
不器用なら不器用なりに、突っ走ればよかったんだ。
恭介の腕治したら告白して、仁美にもごめんなさいして――もしそれで失敗しても、きっと悔いなかったと思う。
なまじっか器用にカッコよく、謎の恩人っぽくやろうとして……はは、キャラじゃなかったねー、あたしの。
あたしって――ホント、馬鹿。


>>114
世界の中心で愛を叫んだり、
やたら改行の多いケータイ小説のモデルになったり、
女子会(笑)とか開いちゃったり、
……そんな能力だったり? スイーツ(笑)的な意味で。


>>115
こらッ!
まどかをそうやって追い詰めるの、やめなよ!

自分の人生ってさ、所詮自分しか責任取れないんだよ。
どんなアドバイスだって、どんな悪魔のささやきだって、決めたのは自分だから。
自分で決めたことは自分で責任取らなくちゃいけないんだ。
どんなに後悔したって――誰かにその後悔を押し付けちゃいけないんだよ。

だからさ―――やめてよ。
人を理由に、友達を傷つけるのは。やめて。お願い……します。

172 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/07(月) 01:44:27


>>116
            /: : : : : : : : :./ :\: : : : \
            /: :./: : : : : : : : :l : : : :`ヽ: : : :\
           /: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : :ヽ:.ヽ
         /: : :/: : : : /: : : :/ |: : : : |: : : : : : :ヽ: ヽ
         /: :i: l: : : : :l: : : : /  |: : : : |: : : : l: : : |: : :lヽ
        /: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ト、l
        |: :l: : l: : : : :|: : :/   |ヽ: :l 、ヽ: : |ヽ: |: : |: |
        |: :|: : l: : : : ヽ: |---、、ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:|
         |:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,,     ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ
       ,/ .|: : : |: : : : : liヽ      、   ヽ 'l: : : :|
         .|: : : |: : : : : :|   r - 、    ,,,  /: : : |
         |ヽ: : : : : : :|ヽ   ヽ、  /     /: : : :.|          _
           ヽ:lヽ: : l:| .l`ヽ、   __ . -t: :/l: : : /         /,r-_'__
            ヽ:ヽ: :lヽ`゛-、__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/        /__ム´,--`
        ,. ――‐‐' <ヾi  ,__/r, {  ヽ___   |:/         /ノ ,r-'´ニヽ__
       /       \\ {.0Uθ!//   ̄ `ヽ        /  {    _ニ、-'
      /         ,.'´ヽ、>-r-'<       ヽ     /   }  ./  ヽl
      |      /   /   \  \     ヽ   /   /  /
      |   ,. -'´   イi __     ,.r-,ヽ  `ヽ、  |  / .ヽ`ー-r'´
    「 ̄    ,. - '´ | |  |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ-    | /    ̄ /
    
あのクール転校生がレズとか、またまた御冗談――

>>89
>>104
   _ /| /|   |\       _ 「|   /7 _「|_〈 ̄|
  / | | || |   | |__   | | | |  _ |/ | r7/ | |
 /  | | || | i二ニ r---┘   | |_| |_/| |ヽ‐7~//  |/
/ /| | l || |   | |__    |r―7/ |」7/      _
|/ /| |/|// ̄ _/r-‐‐7 l」 | |  l/     //
 / 〈     ̄ ̄| |  __二コ 二!  |/      //
 |  ヽ      | |  └‐ ̄/,ニ、      / ̄/ 
| ∧ヽ     | |    
|  | ヽ ヽ     |/   
| |  ヽ ヽ   
| /   ヽ|    
|/         
                     . : ´¨  ‐- ._: : : : : : : : : : `: .、
                        /… ‐ - .. _ ハ: : : : : : : : : : : :
- ‐ ¨/} ¨  …‐- .    /: : : ::i: :i|: : i: : : :` ‐ |: : : : : : : : : : : :
  /  .{          ` 、//: : i: ::|.| | V |: : : : : : :|: : : : : : : : : : : :
ヾ./   .}          \': ::/.|: | | | .V.|、: : : : : :|: : : : : : : : : : : :
⌒ ‐ 、  {           ∧: | |:|..|  V \: :|: ::|: : : : : : : : : : : :
i    ∧/        /V.l  |\|'´.|    ヾ  `|: ::l: : : :: :: ::/: :: : :
|    八        /_,.Vl  | .i ヽ   _      |: :/:: : : :: ::/、::::::: :
.    i \i      /´ . Vl从 .|  ,.r≠"      |: /: : : :: ::/  }::::::::
      |ヽニ=‐  |  / y'"frヽ|リ .l ´          |:/: : : : : /  /::::::::::
i     .|  |.  .|.ノ    {リ ヽノ          l/: : : : ::/- ´::::::::::::::
|    i | ,‐、|   |      ¨   `j         /: : : : ::/ハ:::::::::::::::::::
|    l | l - |  .|    ''''   〈          /:: : : :: ′ハ::::::::::::::::::
|    l | ヽ ∨ .|                / : : : : /    ハ:::::::::::::::
   ./V.|_. ヽ-∨ |        ノ、      /: : : : ::/      ハ:::::::::::::
.  /-V|    .∨ |       l      /: : : : ::/        /`: .、:::::
l  / ヽ \    ∨|‐- .._ 乂  ` … /: : ::/: :/       /: : : : : `.
.l. /  |      .八|       ./::::::/: : :/: :/ \   ./: : : : : : : : :
_l/  |         .|.ヾ     /:::::::::/: : :/:: :|    \ ./: : : : : : : : : :
   _.l       l、. \  /:::::..‐/:: ::/::: |   ./: l: : : : : : : : : : : :
  l ̄ ̄ ̄ ¨ … .ヽ   /::::/   .l:. ::.l::::: : |   ヽ: \: : : : : : : : : :



  |:i: :|: : : : :| : : : : : : |: : : : :/: :/  |:|     l:.| ヽ: : : | ゛、: : | ヽ: : :|ヽ: : : :|: : : |: lヽ
  |:l: :|: : : : :|: : : : : : : |: : : :/: /  __|l__  l:|  l: : : | ヽ: :|_,...t- :| ヽ: : :| : : :|: | :|
  |:l: : |: : : : |: : : : : : :.|: : : :l: :/   !    ̄ ̄|  l: : : | T:':.| __ヽ: | ヽ: : :|: : :.|: |: {
  |:l: : |: : : : :l: : : : : : : l: : : : /  , ==_=ミ    |  ヽ |  l:.|r.=、`i: |  |: : l: : : |: |ヾ 、
  |:l: : |: : : : : |: : : : : : :ヽ: : :| ,/ //r`       l: |   V//,C !  |: :l: : : /: |
  |:A: : |: : : : :|: : : : : : : |、: :|  / ///゙|       l:|   ////|   ,/: :/: : :/:/
  リ ヾ: |、: : : ::l: : : : : : Vヾ :|  {π/,リ           i夂ク   /: :/: : :/:/
    l: |ヽ: : : :l: : : : : : :l| ヾ:|  弋,ソ             `´    /: /: : : /:/
    ヾ >: : : :lヽ: : : : : {               、        /: /: : : /:/
    /ヾ, ヽ: :ヽヽ: : : ::ヾ 、                    ,イ/:/: : : /:iヽ、
   /     \i___ヽ: : : :ヾ,ヽ\        , - -,     ,イ: : ///: : :/:′ l l
 /       ヽ;;;;;ヽ: : ヾ、 \ヾ ヽ、      ̄   ,イ リ |:/ / イ: :/    / |
/         ヽ;;;;;;ヽ: :ヽヾ  `ヽ、` -  _,  - ' ´ |;;|  / / / /:/     / .|
           ヽ;;;;;ヽ:ヽ ヽ     ー-,  r '´   .|;;|   / /ノ     /  /
        ヽ    ヽ;;;;;;ヽ\ \    ./ / /ー―-=L  /         /ゝ
         ヽ    ヽ;;;;;ヽ   , - 、_rー-<___     }  |_____,.-  ___,ノ /、
          ヽ    ヽ;;;;;;ヽ/    }   |       |  |      ̄   /  ヽ
         
「…………………。」



か―――――
カムバーック! あたしの魔女パワー!!
呪いをばらまく能力的な意味で!
むしろあの転校生に呪いあれ! 人の親友を寝取るレズ魔法少女に魔女の口づけを!
恭介に続いて二度もNTR展開やると思わなかったわー!
ちくしょー! まどかはあたしのものなのにー! あーたーしーのー!!(ジタバタ


とりあえず、続きはまた今度ッ!
ちくしょー……次来る時までに、ほむほむ言ってるだけの転校生からまどか取り返す方法を、何とか考えてやるー!


173 名前:名無し客:2011/03/07(月) 06:12:59
まぁまぁ、そう自分を責めない!
たまにはこういうノリのいいロックでも聴いて音に身を任せようぜ
http://www.youtube.com/watch?v=qdRWKIpY0fU

174 名前:名無し客:2011/03/07(月) 11:48:52
恭介くんに右手で触れられたらヤバいんじゃない?異能の力を打ち消し去ってしまうから

175 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/07(月) 18:35:28
あーあ、あたしとした事が……
マミっちまうとはな…
ま、これもひとつの結末か、仕方ねー。
この選択に後悔はない。これだけは胸を張って言える。

回答の順番がバラバラ?
細かい事は気にするな。やりやすいのから、やってるだけだよ。
各個撃破は戦いにおける基本だぞ?

それを出来ない魔法少女から、どんどん>>96マミられるんだよ。
8話でさやかがソウルジェムリミットブレイク寸前で命賭けて戦った
相手がただの無害な回るインテリアの使い魔でしたってオチ、とかなー。

まどかの親父、この辺マジで鬼畜だよな?
ああ、全く同意すんよ、>>155


>>170
ん? 何だ、美樹さやか。
あたしより早くこっちに戻ってきてたのかよ。

前はいらねーとか意地張ってた癖に…
まあ、素直になったのは良い事だな。

―――――食うかい? どれでも、好きなのを選びなよ。

>>45 >>177 ポッキー

>>57 >>178 たい焼き

>>126 >>179 仙豆

>>128 >>180 小骨せんべい

>>130 >>181 暴君ハバネロ

>>174 >>182 牛乳プリン


176 名前:名無し客:2011/03/07(月) 18:35:40
ワルプルギスの夜はほむら一人ではほぼ確実に勝てない
かと言ってまどかが契約してしまえば
(◕‿‿◕)←こいつ(もはや名前言いたくない)の思い通り
完全に詰みだな、逆転の切り札はあるか?

177 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/07(月) 18:35:53
>>45
  さやかは本気で正直になるべきだったと思う。
  魔女になってからのイヌカレー空間の入り口の文字、覚えてるか?
  『LoVE Me Do\(*´3`*)/』
  こいつは上條とかいうオトコに見て欲しかった
  振り向いて欲しかったんだよ。
  
  魔女になってから、ホンネに正直になるって……
  いや、それなら、どの魔法少女もそうか。あたしだってそうだ。
  正義の味方を実はホンネで渇望していたあたしが堕ちたら…

   ELSA MARIA

   影の魔女。その性質は独善。全ての生命のために祈り続ける魔女。
   祈りの姿勢を崩さぬまま、その影の中へとあらゆる命を平等に引きずり込む。
   この魔女を倒したくば、黒色の苦痛を知らなくてはならない。

  あんな小物の類似品にあたしがなる可能性もあったって事か、チョーウゼエ…

 「まあ、こういう時はポッキーだよな。あたしのシンボルマークみたいな菓子だし。
  ……いや、悪ぃ、こっちにしてくれ」
  
  この状況でストロベリー味とか絶対勘違いされるだろ!
  パニックだよ、主にあたしが!!
 
 「どーせ、マミが甘ったるい紅茶を淹れるんだからさ。
  それに合うやつを選ぶべきだろ、うん」
  
  あたしは塩味のポッキーをさやかに差し出した。
  大体、好きって言っても、likeやloveとか色々あるんだよ。
  その辺、考慮しろっての、バカ。


178 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/07(月) 18:36:58
>>57
  素質って言葉は難しいよな?
  単純なステータス(LV1時点)そのものじゃ、あたしとさやかは
  そう違いがない罠

  ただし、さやかはパッシブスキルが「無謀突撃で取得経験値50%マイナス」
  「豆腐メンタル」「(自虐で)消費魔力30%増」とか碌なのがついてねー。
  LVUPする以前の問題だった。嫌がらせか。

  更にマミを参考にしたせいで格闘系なのに、射撃系の技を使いたがる、
  LVUP時に射撃にボーナスを振り分けたがるという悪癖があるな、絶対。
  マゾ仕様のプレイヤーや接待プレイにお勧めな性能だよ?

  あたしは切り札を使う状況になったら、戦いに勝てても、長期的には負けとは
  思ってる。連日連夜戦う必要性があるのに、あんな燃費の悪い技使えるか。
  9話のはあたしの全てを出し惜しみなく使っただけで、本来割かし別の技。

  ・無数の地面から生えた槍で突き刺して、拘束
  ・空中から魔力全開にしての一撃
  ・巨大槍を操って、叩き潰す

  ただ、これらを調子に乗って使うと、グリーフシード一個使い潰しかねねー。
  
  魔女を倒しても得られるグリーフシードは一個。単純な算数だよな。
  下手すりゃ、赤字決算になる。

  ただ簡易化したモノは使ってる。5話でさやかにトドメを撃った時の
  空中からの突撃だな。魔力光が発生してないのは、それまでの立会いで確実に
  トドメを刺すのに必要な威力がどの程度か分かったから…節約節約。
  オーバーキルは必要ねーって。
  ゲームじゃないから、オーバーキルボーナスやコンボボーナスなんてねー。

  後、あの腐れマスコットに期待すんな。もう、分かっただろ?
  あいつはあたし達にとっととくたばってほしいんだよ。
  LVUPとか以ての外。魔女にならねーから。
  あいつにとっては、美樹さやかは「いい魔法少女」だっただろうさ…クソが!

 「中身こぼすなよ、勿体ねーからな」

  たい焼きは熱いに越したことはない。しかし、猫舌だと熱さに驚いて、
  そのままたい焼きを放り出しかねない罠がある。
  ってか、昔、それ、あたしがやった。

  どーしたかって? あたしが食べ物を粗末にする訳ないだろ?
  3秒ルールだよ、3秒ルール!

  あ…しかし、こいつの魔女は人魚だったな、グロかったが。
  「たい」焼きか、ちっと、気遣いがたりなかったかもなー。

179 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/07(月) 18:37:22
>>126
  それは8話までの話だよな?

  〜8話
  まどか→あたし:>>101 2〜3話で死ぬデザイン、ガードベント、噛ませ臭
  あたし→まどか:ちょろちょろウザい奴、ピンク、OP詐欺

  9話
  まどか→あたし:頼れる愛と正義の真紅の魔法少女、未来の道標
  あたし→まどか:さやかを救う鍵、何かほっとけない雛鳥

  爆上だよな? 今なら、そのスカウター爆発しそうな勢いで。
  それに引き換え、公式で猛プッシュされているのに、
  >>167の指摘にある様なごらんの有様だよ!って関係もあるからな?

  ほむらは何というか、ゲーム、特にマルチエンディングのあるゲームを
  やらせると、攻略本無しではバッドエンドな嵐なタイプ>>142とあたしは見たね。
  あたしの想像だが、過去の時間軸とかで……

               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ   キリッ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l  キュゥべえは宇宙人で、エントロピーの問題を解決するために
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|  地球の10代の少女の希望から絶望への相転移から生じるエネルギーを
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋 ソ     ィ=-j/| :::|  利用しようとしているの。エネルギーは形を変換するごとにロスが生じるから、
         | ::::::::;Y:::::::::::::::! ,,,,,,       ヒリ j:::::|  宇宙全体のエネルギーは目減りしていく一方なのよ。
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, ,::::::|  だから奴らは熱力学の法則に縛られないエネルギーを探し求めてきた。
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|     -‐ 、    ,:::::::|  そうして見つけたのが魔法少女の魔力なのよ。奴らの文明は知的生命体の感情を
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|              ノ ::::::|  エネルギーに変換するテクノロジーを発明したんだけ
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..      .. <:::::::::::|  感情というものを持ち合わせていなかった奴らは
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|  宇宙のさまざまな一族を調査し、私たち人類を見出したのよ。
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

   まどか「この人…頭がおかしいよぉ……」

  一話ファーストコンタクト(保健室に連れて行って…な場面)の警告で
  いきなり、バッドエンド確定な行動をやらかしてたりな?
  ま、何だ、今現在なら、杏まど>ほむまどじゃないか? 好感度的に。

  冗談はここまでにして、ほむら、本気でどうする気だろうな。
  ……流石に心配しちまうな。

 「あー、これか? ゲーセンのプライズで取った奴。某有名漫画のアレだよ。
  体力全快とかしねーけどな。意外にいけるよ。お酒にもあうしな。
  あ、悪い悪い、おこちゃまなさやかはお酒はまだ早かったか?」

  未成年? そんなのあたしは知らねー。

  ……実際に、あたしは恐怖を紛らわす為にお酒に逃げた事もあるんだよ。
  まだ一家心中の後で自業自得と完全に割り切る前にな、極々僅かの期間だけど。
  いわゆる、過去の恥ずい話だよなー?
  
  それで、紛らわせたはいいが、何せあたし自身のの限度が不明だからさ…
  ぐでんぐでんに酔って、二日酔いに悩まされて、夜の戦いに深刻に影響というか
  手元が狂ってま魔女のまさかの反撃で死にかけてからは、懲りて呑んでない。

  一時の現実逃避も許されないのが、あたし達、魔法少女だった……


180 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/07(月) 18:37:42
>>128
  あたしの名前が挙げられていなかった。

  あたしはそりゃ巴マミや美樹さやかよりは小さいだろう。
  しかし、鹿目まどかや暁美ほむらよりは確実に膨らみがある。
  いわゆるアベレージって奴だよ。
  それを忘れるとか、どんだけだよ………

  そして、この胸ネタで思い出したが>>9のマミられ予想。
  9話終了時点の現在で何と正解している。
  9話でさやかの台詞に新録がなく、8話で実質キャラとしては、
  マミったも同然な事を考えると、大正解となる。

  ちぇっ……だけど、あたしにはまだ切り札があるから!
  それはまどか☆マギカ本編で初のサービスシーンつきの魔法少女的
  変身を行った事!
  そして、10話予告の時のすらりと伸びた脚!

  胸なんかスポット当てなくても、後10年は戦えるよな。
  まー、もうマミってるけど、とりあえず、論 破 完 了。

 「がっついて小骨が喉に刺さらないように気をつけろよ?」

  しかし、そんなあたしの葛藤を他所にあたしの手はカルシウム
  たっぷりの小骨せんべいをさやかに差し出していた。

  いーんだよ。もう、マミったから、大きくしても問題ないっての。
  それにさやかもあたしと大差ないと思うよ、多分?

181 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/07(月) 18:37:56
>>130
  クリアファイルとか、それはあたしに対する嫌味なのか?
  後発のサプライズキャラであるあたしは、グッズそのものが
  著しく不足しているというのに……

  酷いグッズになると、鹿目まどか、暁美ほむら、美樹さやか、
  巴マミ、Charlotteと来た。
  あたしはお菓子脳の魔女以下か!!

  それどころか!

  魔法少女まどか☆マギカ
  http://www.madoka-magica.com/

  あたしは、佐倉杏子は、未だ公式のトップ絵にすら!!
  公式、仕事しろ!!! 4人にしておかないと不都合でもあるのか?
  まさかとは思うが、4人なら生存率50%維持。あたしがはいると、
  TOP絵の内、既に生き残っているのが2人でマミられ率が過半数を
  超えるとかどうしようもない理由じゃないよな!
  
  がーーーーーーーーっ!
  
  
  あたしの内心の怒りを示す様に、さやかに差し出されたお菓子は
  暴君ハバネロ。
  
 「マミ! 紅茶にはたっぷり砂糖入れろよ! ミルクティーでもいい!」
  
  すかさず、マミにフォローを要請。
  幾ら何でもこれを素でバリボリは無理がありすぎる。
  それぐらいはあたしでも分かる。

  しかし、その何だ…こういうのっていいよな。
  他愛もない馬鹿なやりとりってのか…

182 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/07(月) 18:38:11
>>174
  ってかさ、その上条なら、あたしはマミってない。
  あれだよ、6話で今から屋敷に乗り込んで上條をボコボコにして、
  さやかがいないとダメって思わせるって、あたし、結構本気だったんだぞ?
  
  まあ、上条だろうが、上條だろうが、さやかの恋愛フラグが折れるのは
  確実だけどな。くだらねーとこだけは共通してんな。

  ってかさー、寧ろ、あたしの別のところに突っ込みたいんだよ。
  その上条とかの新刊、上条消失とか死亡とか煽ってるって?

  ざけんな、そんなミエミエの死ぬ死ぬ詐欺をやってるんじゃねーぞ。
  100%の読者がどうせまた何かのピンチシーンでどーん!と復活
  を確信してて、展開も確実にそうなるんだろ?

  こっちの血だまり詐欺はそんな復活なんかない。
  マミる、もう情け容赦なくマミる。一片の慈悲なくマミる。
  コミック版ではマミる描写の酷さが三割増しという徹底ぶりだ。

  あー、何だよ、この待遇の差は! ムカついてきた!!
  イライライライラ……

 「あ…」

  差し出した手に力が入りすぎていたらしい。
  林檎を握りつぶせる位、握力があるあたしが力をいれたら、
  手の中にある牛乳プリンがどうなるか?

    ** おおっと **

  白くて濃くて粘っこい中身がさやかの顔に向かってはじけとんだ。


183 名前:名無し客:2011/03/07(月) 18:50:31
ば、爆弾岩だ!みんな気をつけろ!!

184 名前:名無し客:2011/03/07(月) 20:05:01
>>180
ゴメンナサイ暫くスレに顔出さないもんだから忘れてたOTL
あんちゃんも大好きですよ! 勿論大好きですよ!!
ほむほむやまどっちより大好きなんですよ!!
信じて!! とらすとみーぷりーず!!

185 名前:名無し客:2011/03/07(月) 22:01:51
マミって何故悪いか!
マミられもせず一人前になった魔法少女がどこに居るものか!

186 名前:名無し客:2011/03/07(月) 22:28:49
数日後にはホテルの部屋からさやかの変死体が発見されて杏子が重要参考人として
指名手配されるんだろうな

187 名前:名無し客:2011/03/07(月) 23:51:28
魔法使いとして「サクセサー・オブ・レザー・エッジ」とか「魔を断つ剣」みたいなかっこいい二つ名が欲しいなあとか思ったりしません?

188 名前:名無し客:2011/03/08(火) 00:31:37
///////////,'Λ|/| |//| |/,ィ.////////////,.へ
___  ,'////////////∠三二ニ二三ミ、/////////ム  i
「 ヒ_i〉{////////////仁二二二二三ヨュ./////////ゝ 〈
ト ノ {///////////γニミ、γ三ミ、γニミミ/////////}ニ(()
i  {  V//////////{{;;ili;;}}{{;;illllli;;}}{{;;illi;;}}////////}|  ヽ
i  i ∨/////////{{;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}};////////}i   }
|   i ∨////////.ゞ=ィヘゞ二彡ヘゞ=彳////////{、  λ
ト−┤. \////////ハr==ニ二ミV/////////,ノ  ̄ ,!
i   ゝ、_  `<//////圷iil}.{lll}.{ll}.{iiメノ///////'´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,`<//rー `'=ニ二ニ='´=ー┐/>´ ヽ/
\ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
`ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 |      コ ロ ン ビ ア       │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ



189 名前:名無し客:2011/03/08(火) 01:25:56
                                     __
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }            >>164
                 __ /´        `ヽ、  j            あ、いいっていいって。別に素性を探ろうってワケじゃねえ。
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ            ただ契約ルールがわかってないようなら教えてやる。
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\          テメエら魔法少女クズの集まりだ。人権なんてモンはねえ。
                  \  / /         、_,    } ヽ         魔法少女クズの補充なんざァいくらでも利く。
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ        大事な大事な作戦を邪魔すんなら、ブッ殺しても構わねえんだよ。
               /   ハ               イ     ヽ       ワカルカナ〜?
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //   お前……今、一度死んだぞ?
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ    確認するぞ? わかってんのか?
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄
                                               あ〜あ〜あ〜。
      ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'         ゴルフボールじゃねぇんだからよぉ、ヤード単位でヒト飛ばすんじゃねえよ。
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'          ったく、いったい誰が回収すると思ってんだ? 俺はやんねえけどなぁ。
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、    
     / .:                            :. \         杏子:「何がどうなってやがんだ……おい!?」    
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.     だいたい誰がてめえの力を発現してやったと思ってんだ?
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:     わかってくれたかな? マゾヒスト君?
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.         杏子:「何のことだ!? どういう意味だ?」    
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.        
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.        クソガキィ、もう一遍言うけどよぉ、そのつまんねぇ力は
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.       どこの誰が与えてやったもんだと思ってんだよ?
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. 
                                              まどか:「何言ってるのよキュゥべぇ! 助けてよ! さやかちゃんを死なせないで!」

                                     __
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j            いやぁ、殺すよ?
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ            捕まえとく理由もないし。
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\          この手の「努力しちゃってるヒト」見てるとイライラすっからさあ。
                  \  / /         、_,    } ヽ         こういう根暗な自己満足野郎は、ここで殺しておいた方が無難なんだよ。
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐   つか、本気でムカつくガキだよなぁ、テメエは。
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //   いやあ殺したいわ。メチャクチャ殺したいわぁ。
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ     やっぱあん時、きちんと殺しておくべきだったんだよなぁ。
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \   失敗♪ 失敗♪ 何やってんだかなあ…俺?
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ ) 
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'  そんなわけで殺すわぁ…
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }        このクソガキィ!!!
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄

190 名前:名無し客:2011/03/08(火) 03:34:32
http://blog-imgs-46.fc2.com/y/a/r/yaraon/i0227471-1295676658.jpg

「彼女たちがふりまく恋の魔法に陥落しちゃって♪」

恋の魔法とは何だったのか…?

191 名前:名無し客:2011/03/08(火) 11:15:54
さやかが勘違いして自傷行為に走って八つ当たりしたせいで
まどかが泣いて、杏子は死亡、ほむらは絶望的な戦い、街(住んでる上條も)も滅亡カウントダウン

さやかは厄病神、死神、不運そのものでおk?

192 名前:名無し客:2011/03/08(火) 16:12:15
誰かを責めたくなった時、誰かのせいにしたい時は
心の中でこの合言葉を唱えたらいい

「何 も か も 全 部 Q B が 悪 い」

193 名前:名無し客:2011/03/08(火) 20:17:17
            /:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ 
         /::::::::〃::::/:八`:::::::   |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨   ;::: |:=≧':::::‘,
           |::::::/:/:::〃笊::ト、:::::::  |:〈::. 〃 c ハ })::∨::::|   :: l:=≧、::: |
           |:::/:/::::::{{:廴ソ::::::\:  |:::::ー::ゞ-=彡::::〈 ::::::i    |:==-:'::: |
           |/ イ:::::/::::r-' ´ ̄ ̄\|、:::::::::::::::::::::::/ :::::::|    l.:-┐  |
          |::∨::::::::ヽ        ̄ ̄ ̄ ̄   ::::::|    /:::::}:|  |
          |::::l:::::::::::::}                 ::::/   /:::}//   .|:|
          |::::|::::::::::-::─-                 V  l; /::ノ::/   :i:|:
          |::∧:::::::::::\                  / /: ///   l:|ハ
          |::l::::\:::::::::::}               .イ /: /_/::;::::|  /八ト、
          |::|:::::::::\:::〈               .::/ /: /:::::/:イ::::| ;イ:|
          ト:|:::::::::::::::\;           .:::::/ イ:/::::::/:/l|:::/ 八|
            |::ト、::::::::::::::>──ァ-;     ̄///イ:::::/|/ |//
            |::|∧:::::::::::::Y:::::ハ:::|:〈       /′ 〈>-┐
            トΝ 、:::::::〈>'"´」::::\   -─‐  ̄-─ 7
               \::::::|〈::::フ 二二 -─   ̄   〈
                     \| ∨:ヽ{             \

あ…あの女の目……養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ
残酷な目だ…『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋にならぶ運命なのね』ってかんじの!

194 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/08(火) 20:55:59
         , -─-、
         ,マミ-─-'、
        ν*(ノノ`ヽ)
         ξゝ;゚ ヮ゚ノξ たいへん、お客さんが来たわ
  (⌒ (;,,    (つc□0
 ( ;;     ヽ く/±|jゝ
( ( (  ;( ;; ; ;ミ三彡

                   , -─-、                                   \        
                   ,マミ-─-'、 Σ!
                  ν*(ノノ`ヽ)                        マミさん、来たよー
                  ξゝ;゚ ヮ゚ノξ                  おーい、マミ。久しぶりだな
                 ミ  (つc□0.                 なんか飲みモノとお菓子出してくれ
                ミ   くノ±iノ                                   /
                ミ  ミ三彡

                                    , -─-、                     
                                    ,マミ-─-'、                 
                                   ν*(ノノ`ヽ)                
                                    ξゝ ゚ ヮ゚ノξ…美樹さん?佐倉さん!?
                                     (つc□0.                 
                                     く/±|jゝ                
                                      U U  



195 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/08(火) 20:56:31
>>37

久しぶりね、美樹さん。
こんなカタチで再会してしまうなんて。

本当にバカだわ、貴女は。
私なんかに憧れて、私なんかを真似ようとして。
私は・・・そんなに強くも、正しくもなかったというのに。

ね、美樹さん。
本当は私だって戦う事が怖かったの。
自分が傷つくことで死を間近に感じることが怖かった。
一度、死を目前にした私には、死はとても身近な存在だった。
傷つくたびに死を予感し、死ぬのは嫌だと恐怖に震えていたわ。

他人が傷つくことで自分の存在意義が無くなってしまうことが怖かった。
自分が生き残る為に契約をした私には、魔法少女として戦うことが生きる意味だと思っていた。
事故に遭った全ての人でなく、自分ひとりが助かりたいと願った私の、
それが唯一の罪滅ぼしなんだと。
だから誰かを助けられなかった時、無力な私の生には意味はないんじゃないかと怖かった。
私はね、貴女が思っていたほど強くなんてなかったの。
・・・ううん、そう思わせていたのは私なのよね。

こんなにことは本当ならもっと早く、私が生きている間に伝えておくべきだったのに。
貴女達にいい所を魅せ様として見栄を張って格好をつけていたせいで、
美樹さんにまで無理をさせてしまった・・・
もし私がありのままの私をあなたたちに見せていたら、魔法少女の辛さを教えていたら・・・
きっと貴女は死ぬこともなくて。
恋をする普通の女の子のままでいられたでしょうに。

ごめんね・・・
ごめんなさい・・・
今更、こんなこと言ってももう遅いのにね。




>>181

まさか、貴女までこちらに来るとは思わなかったわ、佐倉さん。
それも誰かと一緒に、なんて。
私が知っていた佐倉杏子は、もっと傲岸不遜、唯我独尊、他人のことなんか知ったこっちゃねー!
って偽悪的な人だったのだけれど。
誰が貴女を変えてくれたのかしらね。
ああ、昔の貴女に戻してくれた、というべきかしら?

・・・って、来るなりお茶の要求をする所は相変わらずなのね。

ハバネロのように舌を麻痺させるほど辛いお菓子をお茶請けにしようだなんて、
お茶の正しい楽しみ方を知らないのも相変わらずですこと。
ま、いいでしょう。
私がいなくなった見滝原を守ってくれようとした、そのお礼はしなければならないし。
はいはい、ミルクティーね。
お供え物でアッサムを貰えたので、それを淹れてあげるわ。
それにしても、貴女とこうして話すのも久しぶりねぇ。

今だから言うけれど・・・
魔法少女同士・・・あ、元魔法少女というべきかしら?・・・でお茶の時間を嗜むのは
私が生きている時の夢だったの。
生前はお互いウマが合わずに色々あったけれど、ここではのんびりやりましょう。


196 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/08(火) 20:57:34
>>138
>>141
>>22
>>46
佐倉さんは「あんこ」っていう愛称なの?
可愛くっていいわね。
鯛焼きとかお饅頭とか、あんこの入ったお菓子もよく食べていたし、そういう意味でもぴったりだと思うわ。

私も、佐倉さんの最期を知ったときは驚いたわ。
最後に会った時の彼女は自分のために戦うことを信条としていて、他人なんて踏み台だって言い切る人だったんだもの。
そんなだから、私とは仲良く出来なかったのだけれど・・・

魔法少女同士が仲良く出来ていれば違う結末があったのかもしれないわ。
私と佐倉さんは戦闘スタイルの相性は良かったんだから。
彼女が近距離で魔女を引き受け、私が遠距離からフォロー。
もしもコンビを組んでいれば、どんな魔女にも・・・あのお菓子の魔女にでも負けなかった。
そう思う。

でもねぇ。
性格が合わなかったのよ、致命的に。
信条も合わなかったわねぇ。
人に害をなすならば使い魔であっても倒すべきだという私の主張と、グリーフシードを持たない相手との戦いはすべきではないっていう、彼女。
どこまで行っても平行線だったし、争いになる前に距離を置くのがお互いのため。
あの頃はそう思ってたのよね。

>>46
それでも歩み寄ろうとしたことはあったのよ。
友好を深めるために、彼女の好きなダン○ダン○レボリューションを一緒に遊んでみようって
なったことがあったんだけど、私がやってみた後・・・



                       /,r i       >'`          /  /'`////,] ̄
                      / /  l 、   , - '´           /____<_――--'
                       ,.レ | |、\  |    、.       __ イ  /  __`ヽ,
                      ,/ / | |/ヽヽ|     \ _,r__|/ / / ,..r '´  ) /____
                      !、|i | i,|. rτ` |       >、 / /  / ___,.r='´   `ヽ
                      l | ヽ、,i  !リ  |       | >| /  /-‐'´ /    / ,/
                       l_, ==ソ  ,,, /       )'´| /  /_______/   /--,'--――-、
                       ヽ,.>、  __ ヽ、、______,.. ==| ヽ、 |  ,../   / ,.-'´,..-――、  }
                        <r'´ 丶´  r=T―‐'´  / }` ヽ、ー'´ l /  ///      |/ ./
                        |   | ,`ー|},_|   //    |   ヽ___,.r '´       / /
                      -=、_\、 | / /,r/ {>- '´,/     /            --'-'´
                    ,.. ---,=-----'´  〈 ヽ-'´      i / 「ふっ(ボヨヨン」
                   i'   /         〉、        |
                   l   ,!        ./l .iヽ       |
                   |  /ノ,         | | | \       |
                  ,r=r>--ヽ、        | | }        /

                 /,r//--ヾ,X<`ヽ、__   | | |      /
                ,4江/こ] // \\.\   |  V  , -' ´
               /_///  //    \\\   | >-'´

                 ___
       --、, _     ,..:'´::.::::::i
      -==,- ヾY,ヽイ;;;;;;, ----'ー 、       ,.へ,
      ,>  =、l|,ll、;;/   ,. 丶 ゝ、   ∧,./ ,、iリ
       ァ 7 { Y y'    ´ , , ∧  ヾ‐ {ヽ V l|
       _ノ_, .>大,|    i __/l /,.- l-  、l  リl .| _rrr.,
   , r-、ィ,iJ!Ji .((_ノi.l   i´/  !|  _ !,}i .yl l | ゙‐゙ .}ヾ-,l
  /r ,.<, ч ! ,{l  l .iヾ, 、vt-,r   ヒア レ|_i,_/   rト、,K
  レl,/  Y Lニノ|、  l ! l \_ヾ`  _ ,  ノ      | `ー' l
   !   |    {、ヽノ--=r-、トミーr,イク´゙ー 、   .|    |
     .ト    i ヽ,|     .! ゝ-`l_V<、___r/-,、__ノ    |
      .|     {,.-rヘヘ  リ    ノ K!, `ヽヽV/  ヽ   |
  r―- -|    ! ヽヘ >'i,イ{ |  /ノ TiT    }゙ヽ 、 __,ノ 「はっ(プルルン」
   ̄ ̄´ !,  __,.. <<  ノ,ヘ! </  fti}   ノ
      `゙´   ゙、゙、//  ヾ>、___ノ===ニイ

            ゙、v' _  l;;;;;;;;;;|;T;;iii;T;l   _,...、
          __,ゝY/ r、 ,};;;;;;;| iニニi;| ,/ ヽヽ
      r;;i'´ ̄     ヽ,-Y;ヾ;;;;;/;;;;;;lll;;l;;;;|     l;;i
      .|;;|       /  \\;-tt-!;;ノ、___  ,//
      ヽ;ヽ     /      \yl-ソ   `゙ ヾL


                    / _`ヽ ヾ-Y    r,  ̄ヽ   ,l ヾ} / ,. ―-'- 、
                    r___`>、  <ゝ、   ヽ  イ―‐=、 ,/, r-、 ̄` ヽ  >
                   ,r '  ̄` ヽ、ヽ ,. --r-=、-,..,ノr'´_} '{;;;}´   \ ̄ヽ/
                   ,},--二二  ,/  /r-,-,ノ-トi´´   i;;゙、    ̄ `ヽ、
                   (r_'__,. --'   ,//,イil| / |    ヽ;;ヽ     「っ!(バイィン」   }
                    _,/    / ー' |l| '´      ヽ;;ヽ    / r>, _
                , r - , --r'、   /    -|l____     ゞ;i    / / / ,.ゝ--、__,. --―
                { i ( ,r- <ヽヽ,  !   ,,,;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;)     / ヽ、__,/__/ / /  / ,

 /`( ヽ__ ____        ,>,/  ヽ ヽ,>_r-),;;;;;;;;,/ ,li|        /      `,|_/   /
/-`,;;;;-;;;;;;i`ヽ `ー―――-'´     `,> /;;;;;/______|i!--- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'-、      Y
l/|;;;;;;;;;;;;;/ /             ,/  {;;;;;;;;;;;l -;;;;;;;;;;;;;. - ̄7 /ーr-;;;;/-      `丶、_____,......
/ゝ---r-'´            , /      /;;;;;,イ  ,..,,,,,,,,,,,/,,/,,,,,,,L、
|_ノ   !、         ,. - '´         ヾ;|_|r;;;;;;;;;;;;;,.'''''''rr'''''''''、;;;;;)
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             /;;;;;;;; -イi ___ |_| _____|___
                          i;;;;<ヾ=>、 /;///y = ;;;;;;;;;;;;;;;;;}
                        /\\ ,|.||>, -;;;;;;;;;;;;, -'´ ヾ;;/



      /   / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
     /    / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
        ,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
      ,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、
      〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/   ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ
     /:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__ |: /      !:l : : : l: : : : : :l
     /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / |   |X、      l:|l: : : |: : : : : :|
    i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー   __,リ,|- /l_:|: : : : |
    /:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ     _/__|:/ |: :l: : : :i.|
    l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|  ゙ー' '       イ/r-、, |:/: : /l:| 「ふざけんな!
    !' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ       !,-'リ ' /: : :/ |:!  これ見よがしに揺らしやがって!
    | .l: :|: : { { /,>  ヽ{         '  `゙゙  /: : /  /   お前とは絶対に仲良くやれねー!」
    |  l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ,      ,. -- 、    ヽヽ/: :/
    !  ヽ!ヽ: :ヽ二´__    / ´   `,ゝ   -'イ
        ゙、: : : : : : i\   ` ー ― '´     /i
         l: :i: : : : :|  .i`ヽ、       , . イ: |
        __ |: :i : : : :|  |        イ ´i: : :.iヽ!
      / __ `ヽ,.r―t- 、|        |  l: : : | ヾ
      i/  `ヽ、\`ヽヽ、       ト-、i: : :.|
     /      }`ヽ、  \\ ヽ  , ヾ /  ー‐ 'ヽ
    /      |   ヽ  \\    /     / ̄ヽ



            /  ./      /  // ./   } .i       ヽ
            |  /     /l  / / /    l ト、  l     l|
            |  |     /l  /  | /     l | ヽ l    リヽ
            ト, ,|    / | / _, イ/  ヽ--、|,!__ヽ l    }レ'-、 /ヽ
        ノ`ヽ、  V{ヾ  l ,. l-イ/´  !     __|_ `ヾi  , ' /り//  ヽ 「ええっ。どうして!?」
      /   \-、Vl  ゙、 |  !'_ニ        ,.=r--、V / /チ'´    , )
      <      ヽ‐|ヽ .ヽ |,イ,,,';;;;;i        r';;;;;;.iヽl / ,/レ'    ,. '´ /
     ,. -ゝ、ヽヽ   ヽ,l ゝ ヾ 弋_-り       ‐'―'-,レ / /ー‐,/,/ _ ̄ ヽ
     {   `ヽ\   ヽ> ヽ !  ヽヽヽ   ,   ヽヽ /',.ヒノ--<,. ノ,.  '´  ,_.-|
    ヽ    ヽヽ   /  `ヽ`ヽ      , - 、      人_.   Y´  ,. イ´,/
      \\  ヽヽ /  ヽ「`ゝ 、     ー‐'    , イ   } /  ヽr'´ /ム===-、
     ,. ---ヽi  ノ'´    ヾ    `ヽ 、  _ , イ´     |/     \ ,. ___、  |
    /     ' /, -―- 、 |      `゙  | | 、_       {  ,. -―-ヾ   | /
    レ'´ ̄ ̄ |´       !、      / /Ti`r 、ー     |'´     ノ    '´
         ヽ       ∧     /イ|| | iヽ、__    }     /
           ヽ ,    / {_ ,.. イ/ L-―‐_| .|ニノ`ー' ヽ   >'´


・・・今でも、どうして彼女が怒ったのかわからないわ。
私のステップが酷すぎたのかしら・・・


197 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/08(火) 20:58:26
>>136
うーん、たしかに暁美さんは口下手で損をするタイプかもね。
いろいろ知っていたことを教えてくれていれば、私も仲良く・・・は無理だとしても、
縛ったりはしなかったでしょう。
まあでも、私にとっては唯一いえ数少ない・・・そう、ゼロじゃないのよ、けっして・・・お友達であったキュゥべえが、実は少女を食い物にする悪の宇宙人なのって言われたところで、それを信じていた
自信はないなあ、私。
私たちは出会い方からして失敗だったのよね、きっと。


>>117
>>57
痛くない!!

えっどうして、そんなこと言われるの!?
だって実態はともかく、私は魔法少女は弱者を守り愛と希望を振りまく存在だって信じていたし、
それを実践しようとしていたんだもの!
魔法少女をやることになったら、誰だってカッコイイ必殺技やカワイイ変身ポーズ考えるわよね!?
秘密のノートに必殺技の名前の候補を幾つも書きとめたり、鏡の前でポーズの練習したりくらい、
普通にするわよね!?
私だけじゃないよね!?
佐倉さんだって、暁美さんだって、決め技の一つも考えているはず!

鹿目さんなんて、自分で考案した可愛い衣装まで用意してたじゃない。
魔法少女になったら、きっと私が悩殺されるくらいの可愛い決めポーズをしてくれるに決まってるわ。
その時の為にデジカメ用意しておくのが私のジャスティス。

美樹さんはまず、通常技を効率よく使える練習をすべき、だったかな。
傷を負いながら戦っていたんじゃ、回復に魔力を消耗してしまうから・・・
私が生きていられたら、ちゃんとしたアドバイスをしてあげられたのに・・・ていうのも今更、か。


>>23
>>96
>>182
>>185

マミられるを共通語にしないで!

おかしいでしょう、それ、正しい日本語じゃないでしょうっ!
「殺された」とか「退場した」とか「星になった」とか、言い様はいくらでもあるじゃないっ。
どうして当たり前のように「マミられる」で通じあえられるの!?

私が不覚を取ってしまったことが、皆には衝撃的で心に深ぁーい傷を残しちゃった自覚はあるわよ?
それはすみませんでした、ほんとごめんなさい。
でも、そんな状況を指して全般的に「マミられる」っていうのは勘弁して!
そんな事で名前を残したくないから!

>マミって何故悪いか!

悪いわよ!
おかげで変な風に名前が広まったわー!


198 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/08(火) 20:59:16
>>54

過去形・・・
うん、まあ仕方ないか。
私はもう故人で彼の想いには応えられないのだし。

生きていても応える事はないけれど。

あ、ごめんなさいね。
別にあなたのことが嫌い、ってそういうわけじゃないの。
生前の私は魔法少女で・・・恋愛なんてする暇、なかったから。
誰かを好きになったり、告白されたことがなかったわけじゃないんだけど、ね。
そういう事があっても全部、諦めてたなあ・・・
恋をすることも許されない自分が悲しくて泣いことも何度か。
今思うと、許されないんじゃなくて自分で許せなかったのねぇ。
両親を見殺しにしておいて、のうのうと生き残った自分が恋なんて幸せに浸ることが。

私が魔法少女になる前に、あなたと出会っていたらいい関係になれたかもしれないね。
当時の私は歳相応の体型だったから、あなたの興味の対象にはならなかったかしら?


>>87
>>88
>>93

―――正直な人たちだった。

正直すぎることは、はたして美徳なんだろうか?
と疑問を抱くほどに正直な人たちだった。

ちっちゃいのが好き、と言われて女の子がいるだろうか。
小さな胸は希少価値だ、という言葉があるくらいだからそう思う相手も希少ではあるのだけれど。
胸の大きさだけで好かれること自体がどーかと思う。
大きいのが好き!だからマミさんが好き!と言われたとしても、私は正直微妙な気持ちだ。

鹿目さんの胸が片手にすっぽり収まる、ジャストフィットなサイズでなかったとしよう。
それで鹿目さんの価値がなくなるのか?

鹿目さんの持ち味の一つが全体的に小ぶりな点にあるのは認めよう。
ちっちゃいものは可愛い。
可愛いは正義。
しかし、ならば鹿目さんのソレが両手でも収まりきれないほどの質量を持っていたとして。
それで彼女の魅力は失われるのか。
NO!
断じてNO!
ソレが鹿目さんである以上、それは私たちを魅了するのだ。

大きいことによる長所。
小さいことによる長所。
そんなことに拘っていては、女性の魅力は半分も理解できまい。
大きいから好き、小さいから好き、ではない。
好きな子の胸だから、イイのよ!

そういう意味で、
>>128さんには同意できるかと思ったが・・・
よくよく聞けば、単に節操のない人であった。


>>25
>>77
>>55
>>58
>>95
>>132
>>143
>>144
>>156
>>192

あらー・・・
キュゥべえ随分と嫌われてしまったわね。
仕方がない、とは思うけれど。
キュゥべえがしていることは酷いものね。

でも、それでも。
彼が隠していた事実を知っても・・・私はやっぱりキュゥべえを憎めないの。
裏があったとしても、本当ならとっくに死んでいた私の命を繋ぎとめていてくれたのは、
他ならぬキュゥべえだから。
あの事故で死んでしまっていたよりは、魔法少女としてでも生きながらえてよかった。
おかげで鹿目さんや美樹さん、佐倉さんにも会えたのだもの。

それに魔女との戦いが怖くて震えていた時や一人で過ごす夜が寂しくて泣いていた夜、
キュゥべえが傍にいてくれたおかげで励まされたのは事実だわ。

だから、かな。
私にとっては今でも大切なお友達で・・・憎む対象ではないの。
馬鹿な子よねぇ、私・・・



199 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/08(火) 21:00:24
>>31

暁美さんてば、いつでも鹿目さんのピンチに駆けつけるわよね。
どうやってピンチを察知しているのか・・・もしかしていつも見張ってるとか?
ストーカー?
鹿目さんを危険から守っているようでいて、その実一番危険・・・鹿目さんの貞操的な意味で・・・なのは暁美さん、なんてオチにはならないでしょうね。
鹿目さんは、一度身の回りに隠しカメラとかないか探してみたほうがいいかもしれないわ。


>>34

私、死んじゃった後まで戦わなきゃいけないんだ?
そろそろ楽になりたいなあ。

黒い玉にエイリアンと戦わされるのも、キュゥべえに魔女と戦わされるのも変わらないよね。
あ、でも味方がいるぶん、黒い玉の方がマシかしら。
戦いの無い時間には、一緒にお喋りやお茶を楽しめるでしょうし。
そう考えると、生前よりも・・・ん〜・・・

・・・やっぱり、生きてて鹿目さんたちと時間を過ごせてた方がよかったわ。
生前にそうできた時間は、ほんの少しだったけれど・・・
それは私にとって、とても幸せでかけがえの無い時間だったから。


>>38

そう、なりかけちゃったみたいね。
佐倉さんのおかげで事無きを得たようだけど。
でもあんまり美樹さんを責めないであげて。
私たち、まだ中学生なのよ。
色々な事を一度に背負い込めるほど経験が豊かでもないし、心も育っていないの。

それに魔法少女として生きるために他の全てを捨てるには、美樹さんは多くの物を持ちすぎていたのだし。
家族、友人、恋する相手・・・魔法少女になりさえしなければ、幸せでいられたはずの人生。

私みたいにそういうものが何も無いなら、かえって耐えられたのでしょうけど、ね。


>>39
解決になるの、ソレ?

200 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/08(火) 21:01:23
>>45

まさか、彼女が美樹さんを、ねぇ・・・
意外だわ、本当に。

そっかそっかー。
佐倉さん、そういう趣味かー。
うん、私は応援するわよ?
実るといいわよねー、その想い。


>>52

まさにそうなったわけだけども。

鹿目さんを守りながらの戦いでなければ・・・ううん、それ以前に美樹さんを助けようとしなければ、
佐倉さんは負けなかったでしょう。
彼女の実力は、私もよく知るところだわ。

現実にはそうならなかったけれど、
この結末は誰のせいでもなく、佐倉さん自身の選んだこと。
私たちがどうこう言うことでは、ないわよね。

たきつけたキュゥべえのせい?
そうかしら。
もし、キュゥべえが美樹さんを助けることは不可能だと、あらかじめ告げていたとしても、
佐倉さんは諦めなかったと思うな。


>>53

ああ、なるほど。
それで私たちの復活を願えば、鹿目さんが魔法少女になることなく、また一緒にいられるわねぇ。
まぁ私たちは、正真正銘のゾンビになってしまうけれど。
鹿目さんがそれでいいなら、私はいいわよ。


>>56

あら、私が見える人?
ハローハロー。
私はここにいます。

私が夢枕に立つって、それもうただの怪談よね?
枕元で首の無い私が「そんな近接武器なんて必要ないのよぉぉぉぉ〜・・・捨てなさぁぁぁい〜・・・(ヒュードロドロ」。
夏場には、いいかもしれないわ。
熱帯夜に鹿目さんが寝苦しそうにしてたら、それをして涼しくしてあげようかしら。
私も鹿目さんの寝顔も見ることが出来るし、一石二鳥ね!


>>68
どうやって勝つのかしらね。
こればっかりは、私にも・・・
私に出来るのは彼女の勝利を祈ることだけ。
暁美さん・・・
この街とそこに住む人々、そして鹿目さんのためにも勝って。


>>69

ええ、我慢してください。
私も我慢してるんですから。

・・・私が我慢しているというのに、手を出す不埒な輩もいるようね。>>89>>104>>120

鹿目さんの初めてのみならずパンツまで奪うとは、暁美ほむら・・・やはり、彼女が一番の危険人物だった・・・!(ギリ

見ているだけしか出来ない我が身の無力さが恨めしい・・・
余計な機会と口実を与えた>>85さんも恨めしい・・・後日、枕元に立って呪の言葉を送るわ。


>>70

成長と言っていいのかしら、アレ。
あきらかに堕ちてるんだけど。


>>71
>>85

女の涙にコロっと引っ掛かる男の子って哀れね。
悪い女に引っ掛かって一生、貢がされる未来が見えるようだわ。
実態は己の欲望のままに無垢な少女の唇を奪い、パンツをかぶる変態さんだというのに!
そんなになんでも背負い込みたいなら、私が取り憑いてあげるわよ!
けれど。
今となってはそんな彼女に鹿目さんを託すしかないのも事実・・・!
くっ・・・!
危険を回避するために、みすみす別の意味で危険な場所に鹿目さんを預けるしかないなんて・・・!
なんてことかしら!
この世には神も仏も無いというの!


>>74
その言葉たちの意味はよくわからないけれど、気のせいじゃない?


             ,. - ―――-- 、 __
           /  ,.   ̄ ̄   l 、 `ヽ、
         /  /     ,   /  `  \
        //  / ,   ,  / , /∧      ,ヽ
        l/    /  / / / /  l |     ヽヽ
        l  l /  イ/ / /  /   |i 、 l  l  l l
       r|  .l l /| / .l/   .|    |l ヽ|  |  .| |
      ,>{  | |イ T`ヽ      ―--、i|、 .|  .|v
      /ム  .| レ    !          ! .! l  K  「てゆーか、誰がタヌキか。
      7しl  l |  ___-      _     レ  /}|   ティロ・フィナるわよ」
    _. しfiヾ lヾ´  `       ̄ ヽ  / ,イτ
   /  `ヽ >r,iヽ       ,       / ,イ, t'
   { _`ヽ、  ヽヽ              /イ_イ \__
   ー‐'ヽ、\ ヽ`ヽ    ー ‐     ノ , -'  ̄   }
  ! ̄`-ヽ ーヽ ヽ,)  ,>r 、 _ , イ  / , =_-_二_,|
 <_-.、 ヽ  ヽr- '   F=== - 、___.!>;   Y ,..<____
    `ヽ, _r―--r<´ _:::::::::::::::||::::::<-、__>´_____  ,}
 ,-―,=- -/    l;;;;i.  `ー--||-  |;;;|   Y,. ――=='
/ /   /     >-゙´ ̄ ̄` YY二二`ー 、 l {
ヾ{_   /    :..{       L!      / !、ヾ_-. 、
  ̄  /     i::::i、     ノllllヽ    ,イ   ヽ `l }
    /       V:::ヽ  ,4」 |ttl ヽ、 _/ ヽ   ヽ ,リ
   ./ _     ヽ .:`‐:' ̄| .| ̄|. |    ヽ_,......:/
   \:::::`:.ー― .....〉    |_,|  |_,|     /:::/

201 名前:名無し客:2011/03/08(火) 21:07:04
まあ、いいんじゃないですか。
マミさんがマm…星になったおかげでこのアニメは始まったわけですし。

202 名前:名無し客:2011/03/08(火) 21:13:03
>私と佐倉さんは戦闘スタイルの相性は良かったんだから。
>彼女が近距離で魔女を引き受け、私が遠距離からフォロー。
>もしもコンビを組んでいれば、どんな魔女にも・・・あのお菓子の魔女にでも負けなかった。

本当に凶悪なコンビだw
遠近完璧になって2人とも必殺技持ち
更に2人ともベテランで判断力も十分、負ける構図が思い浮かばない

あんこがやさぐれる前に、マミさんと出会っていれば完全に二人は分かり合えただろうに
でも、そうなるとQBがコンビ結成を邪魔するだろうな
使い魔も魔女も狩るわ、2人とも死なないだわでQBには最悪の魔法少女

203 名前:名無し客:2011/03/08(火) 21:42:32
コンビ組ませないためにQBがあんこ追い詰めたんじゃないかってのは勘繰りすぎかね
一家無理心中で心が折れて魔女化すればウマー
やさぐれただけでもマミと手を組まなくなるんでおK

マミの死もあんこと同じく奴の陰謀じゃねーの

204 名前:名無し客:2011/03/09(水) 00:38:51
「ニュージーランドで起きた地震により行方不明となっていた日本人のうち、一名がマミっている事が確認されました。」
「彼女は自殺したのではありません。 マミられたのです。」
「私が…やりました……。 でも…、マミるつもりなんて無かった…。」
「やめて! もうマミらないで!」
「貴方はマミりすぎる。」
「また、私をマミりに来てね。」
「俺もマミるべきだったのかも知れない。」
「ならば一つ忠告しておく。 マミるほど痛いぞ。」



もうすっかり標準語ですよ。

205 名前:名無し客:2011/03/09(水) 07:35:50
>「そんな近接武器なんて必要ないのよぉぉぉぉ〜・・・捨てなさぁぁぁい〜・・・(ヒュードロドロ)」

そして次の日にはララさんみたいにピストル両手に持ってそこらの魔女だけでは飽きたらず
自宅の執事撃ったり、冒険に出て恐竜やら空飛ぶおっさんやらと戦ったりしてるに違いない。

206 名前:名無し客:2011/03/09(水) 21:21:21
ヤンマーニさえ流せていたら……

207 名前:名無し客:2011/03/09(水) 21:24:23
ラブリーで、チャーミング、だけど、あいつは、死を、呼ぶもの!

208 名前:名無し客:2011/03/09(水) 21:29:19
天国までダンレボ筐体送ったげようか

209 名前:名無し客:2011/03/10(木) 05:28:31
ワルプルギスをなんとか乗り越えたら
次はQB共の巣をぶっつぶさないとね。

210 名前:名無し客:2011/03/10(木) 05:59:18
ほむほむは銃火器の費用調達にサラ金とかやばいところに手出ししていて、
取立て人から追いかけられるって本当?

211 名前:名無し客:2011/03/10(木) 08:43:51
マミさんの銃って一発式なの?ライフルとかマシンガンとかないん?ハンドガンなら両手で連射できるし。

212 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/10(木) 10:37:47
  鹿目まどか観察日記 3月10日 晴れ 筆者ほむほむ。
  今日も今日とて鹿目まどかは愛らしい。
  その柔らかそうな頬指でつつけば幸せになれそうなほど。
  スプーンすくえばプティングのようにプルプルと揺れながら零れそうになり
  口に運べば蕩ける様な舌触りとミルクの香りを纏った甘さに幸福の絶頂に達せれそう。

  じゅる……

  おおっと。こんなことをしている場合ではないわ。
  時間を止めて居る間に確認しておかなければ……

  今日は淡いピンクに白のフリル。
  クロッチ部が僅かに膨らんで居るように見えるのはサイズが合って無いせい?
  それはいけないわ。 サイズはしっかりと合ったものを着けないと、将来お尻が垂れてしまう。
  それともこれは、まさか……座布団を使用しているの!?
  テープ部分がはみ出しては居ない所を見ると羽つきではないようだけど。

  これは何としても確認する必要があるわ……
  と、ここで時間は動き出す。

「あれ?ほむらちゃん。今なにか……」

「してないわ」

「そ、そう? なら良いんだけど」

「ええ、何も心配せず。あなたはそのまま。鹿目まどかのままで居ればいい」

>>91 時間操作と仕込み武器がなければ、素の能力では魔法少女最弱同然と

「そうね――それが何か、問題ある?」

  そもそも、そういう前提が間違っている。
  絶対の優位性を約してくれる能力を無い物として考えるなら
  比べる相手も同じ条件にする必用がある。

  マスケット銃も出せず、各種強化や拘束の魔法を使えない巴マミなんて
  紅茶を呼び出すぐらいしか出来ない。
  美樹さやかにしても唯一のとりえである肉体強度と再生治癒能力が無ければ
  知性の無い猪同然。
  佐倉杏子に至っては火力が無ければグリーフシードの予備があっても活かし切れない。
  そういうものよ。

>それでも勝算あるの?

「確かにインキュベーターに能力を知られてしまったのは痛手ね。」

  これなら初めから時間を止めて殺してしまえば良かった。
  逃げるインキュベーターに追い着く為に、アレから見えない場所では時間を止めても
  攻撃をする瞬間には動いている時間の中でしていたのは、ひとえにアレに私の能力……
  そして私が何者かを知られない為だったというのに。
  私の事を知られてもインキュベーターと鹿目まどかの接触を阻止する方が先にするべき。
  それを見誤った、私のミスだわ。

「ワルプルギスの夜への対応は、元々一人でもするつもりだったのだから変わらないわ。
 ただ、インキュベーターの妨害も考慮しなければ行けなくなったのは、本当に誤算。
 …………それでも、やるしかない。」


213 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/10(木) 10:40:01
>>92 ほむほむがツルペタなのは男の娘だからだと言ってみる

  それは非常に複雑な事だと思う。
  男の娘であれば、それだけに余計にパッドなどで偽乳を作るのでは……?
  そもそも、それでは胸はツルペタだけど、体育の授業で
  ブルマーの前部がツルペタでは無くなって、もっこりしてしまうのでは、と考える。

  でも、もしそうなら鹿目まどかとアレやコレをした所で全く問題はなくなる訳であり
  むしろ、その場合、鹿目まどかも男の娘だったりしたら倒錯感が鰻登りに倍増。
  新しいフェン層も開拓でうはうはパラダイス。
  ほむ。良いかも知れない。
  鹿目まどかは私の嫁。それを周知の共通認識にしてしまう事は、
  既成事実に次ぐ非常に有効な恋愛戦略……じゃなくて。

「私が以前に通っていたのは東京のミッション系の学校よ。
 性同一性障害であるなど正当な理由が無ければ異性装は不徳とされてるいるわ」

>>93 それこそが私のJUSTICE!!

「所詮は授乳の為の器官よ。栄養状態にもよるけど、
 妊娠すればエストロゲンやプロゲステロンが授乳に必用な大きさまで乳房を大きくしてくれるわ。
 なら、こう考えてはどうかしら……
 なぜ妊娠すれば大きくなるのか?
 それは必用だから。妊娠すれば必要とされ大きくなる。
 つまり普段は必要が無く小さくても良いとなるわ。
 小さくても良いのなら、より小さい方が肩こりも無く、不便が無くて良い」

  まあ、鹿目まどか以外のおっぱいが大きかろうと小さかろうと私の知った事では無いのだけど。

>>94 さすがディオっ!おれたちにで(ry

  ほむぅ……
  このままでは実はワルプルギスの夜も時間を止められる魔女で
  止まった時間の中で戦うとなると私の優位性が失われる事になり、負けるなんて事になりかねない。
  起死回生にロードローラーやタンクローリーを投げられるように練習しておくべき?

>>95 契約取付人! QBさん…

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=17236087

「もしインキュベーターがこういう姿だったら、騙されていると分かっていても契約する
 大きなお友達がたくさん居るかもしれないわね……」

  いえ、それで騙されるのは少女でない人ばかりね……

「ところでインキュベーター。先輩が何か言ってるわ」

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj116_1.jpg



214 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/10(木) 10:40:46
>>96 今日も誘う増える戦うそしてマミられる

「――――――」

  ほむる。ほむり。ほむれ。ほむー……
  私の名前では語呂の良い言葉は作れないわね。
  もちろん、ぜんぜん悔しくない。

「ところで、私が鹿目まどか誘導にどれほど苦労しているか知りたければ
 丁度良いゲームがあるわ」

http://www.jp.playstation.com/scej/title/lemmings/

>>97 戦えたとしても、魔法少女の成れの果ての魔女と戦える?

「鹿目まどかは戦わなくて良い。全ての障害は私が排除するわ。
 魔法少女の成れの果ての、かつてはただの少女だった魔女でも私は殺せる。
 微塵の躊躇も無く
 一片の後悔も無く殴殺できる。
 この私は魔法少女は人間じゃないから。
 では、あなたは?鹿目まどか。
 
 銃は私が構えるわ。
 照準も私が定める。

 アモ弾 装マガジンに入れ
 遊 底スライドを引き
 安全装置セーフティーも私が外すわ。

 でも

 殺すのはあなたの殺意よ

 それでも撃てと。殺せと言える?
 それでさえ言えないのに、戦おう何て思わないことね」

>>98 まるでサイレントヒル2をやってるかのような

「いきなりフライングソーサーが現れてヒューマンミューティレーションは勘弁して欲しいわ」

  実際の所、宇宙人に騙されて身体を改造されたと言えば
  そのままでもある訳だし……


215 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/10(木) 10:41:28
>>104 鹿目まどか(>>85へのレス)

「――待って。怪我の治療させてよ、それ私の責任だから
 ……ほむらちゃん、放っておけないよ。傷治療させて……?」

  優しいまどか。唇を無理矢理奪われたと言うのに、何故そこまで優しく出来るの……
  そんなに優しくされたら、私は甘えてしまいそうになる。
  全てを打ち明け 「辛かったね。苦しかったね」 と優しく髪を撫でて欲しくなる。
  保健室に行こうと、おどおどと―― それなのにしっかりとした意思で私の手を引く。
  このまま着いて行けば、きっと私は耐えられない。
  まどかを、鹿目まどかの世界に留めさせられなくなる……
  他でもない。私の手で、その陽だまりの暖かさを壊してしまう。
  それだけは、許されない――

「離して。自分で行けるわ。あなたは口でも漱いで来なさい」

  取ってくれた手を跳ね除け、睨み、拒絶する。
  そう。優しくされるいわれなんて無い。ただ理解して、思い留まってくれれば良い。
  その為だったら唇を無理矢理奪う事もある……
  その為だったら、鹿目まどかの友人を、この手で葬る事も厭わない。
  その為だったら…………
  きっと、私はまどかに悲しい思いをさせる。
  死んだ親友の死体を突きつけ、それが現実だと―― 思い知らせる。

  優しくされる、資格なんて無い。

>>105 ソウルジェムの方に感覚ってあるの?

「――それは触覚、嗅覚、視覚、聴覚、味覚の五感があるかと言う意味?
 それとも自分がソウルジェムである自覚を感じるかという意味?」

  もしそうなら話しは簡単だった。
  わざわざ私が説明するまでも無く、巴マミも美樹さやかも佐倉杏子も
  自分がどんなモノにされてしまったのか気付いたはず……

  少なくとも、美樹さやかは自分が鹿目まどかに放り投げられ、身体を動かせなくなり
  あわや魂が行方不明になる所だったことが自覚出来た筈で
  それを追いかけ、救ったのが私だということも受け入れることが容易かったはず。

  それなら、私の忠告にも、ほんの少しぐらい耳を傾け、
  ソウルジェムの穢れを取り除いてくれて――――

  ――――助けられたかも知れないなんて、都合の良い慰めだわ。

「ソウルジェムを作ったものなら、そういう手段もあるのでしょうけど……普通は、無いわ」


216 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/10(木) 10:42:39
>>106-111 美樹さやか

  そして私は、その時を想う。
  別の時間軸。別の世界。別の物語と別の結末。

――――――――はぁっと深く深く吐く溜息は、
  自分の中にあるやるせない何かを吐き出したいから……

  あの二人には有って、こちらの二人に無いもの。
  そんなものが美樹さやかの運命を変えたなんて、私は信じない。
  それなら、きっと佐倉杏子と鹿目まどかにも変えられたはず……
  いえ、変えられなければならない。

「――でも、よかったわ。あなたを殺すために用意したものが無駄になって」

  http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj117_1.jpg

>>112 ずっと自分のことばかり責め続けそうな気がするな、彼女、まどかは。

  そのに付け入ってほむほむぱらだいす
  おっと、涎が……ではなくて

「そうね。それが鹿目まどか・・・でも、責め続ける事の無意味さを
 自覚出来るぐらいには賢明なはずよ。
 問題は、そう自覚したあと。責任も無い事に責任を感じて……また馬鹿な事をしようとする」

  憶えていて上げれば良い。それだけで良い。
  責任を感じる必要も無いし、償おうとする必用なんて……もっと無い。
  それが解からないほどには愚かで、優しすぎるのが鹿目まどか。

>>113 剣を使ってるときの戦い方を参考にしてみたらいいんじゃない?

「美樹さやかは肉体強度と高速再生を活かして、
 某埋葬機関の第七司祭を参考にした方が良いわ……」

 或いはAU王が赤い贋作者。
 ……私もガン=カタでも習得した方が良いかもしれないわね……

>>114 どんな力を持った魔法少女になっていたのかな

「スイーツ」


217 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/10(木) 10:43:57
>>115 まどかがさっさと魔法少女にならなかったからだね

「――私は言ったわ。鹿目まどかに、こう言った。
 『貴女を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない』……と。
 私はあなたを許さないわ、>>115……」

. ,r-、          \
.. ヽ´ .ヽ             \
.   ヽ .ヽ          _  \
    ヽ ヽ       ,r::::::::::::ヽ \
     \\   リ:::::::::::::::::ハ  \          /
       \\  |:::::::::::::::::::::}    \       /
.        'x-}ァ|::::::::::::::::::::イ      \    /
       _/´'. |:::::::::::::::::::`ヽ
        〈〈  { .|:::::::::::::::::::::| } ====-       -=====
        `ー、〉|:::::::::::::::::::::|ノ                   ゥ
          }.|::::::::::::::::::::::|〉     ./ / |  .\      ウ
           /::::::::::::::::::::::ハヽ   /      |     \
        /::::::::::::::::::::::::::::',::ヽ/       |       \ ┌┴┐
        /:::::::::::::::::::::::::::::::',::::ヽ.        |         \  /
.       /::/',:,'::::/',::::::::ハ:::::',:::::ハ                  │
      /::/    、_/´   `丶               / 「 ̄ ̄7\
       /   _山.},_山_山_山_〉.          /      /
      /_山_ハ:::::::}::::ヽ/_.. ‐''"   ─┼─ ∠__」
            ',::::l::::::::{         /│\     │
             〉::i::::::::!
.            i::::{::::::::}
             {::::i::::::,'
           l::::}:::::i
             j-r'´ハ
              {:/:::-:::i'
          /´:::::::::::|



>>116 私としては、ただのレズ説が一番有力だと思うのですが…

「その場合、私はネコ? それともタチ?」

  まあ、どちらでも良いし、できれば両方を交代でというのが理想とk…ほむんほむん。
  ちなみにキリスト教では男性の同性愛は聖書に基づいて明確に禁じられているけど
  女性の同性愛は、それに付随する形で付け加えられてるだけ。
  それも、かなり後世になって。
  レズであっても何の問題も無いわ。

>>117 マミさんだけが痛い子なの?

「そういう訳ではなくて――あれは、きっと二人に良い所を見せたかったのよ。
 仲間が欲しかった巴マミの、精一杯の虚勢……」

  そんな、誰も見ていないのに砲火後ティータイムなんてしてたら
  痛いを通り越して、気味が悪い。

  きっと、辛いこともあり苦しい事もある魔法少女を、少しでも明るく
  まるで日曜の朝にしている児童向けのTVアニメのような
  誰もが持っている魔法少女のイメージに近い演出をして見せたかった……

  そして憧れて、一緒に戦って欲しかったのよ。
  独りは寂しいものね……


218 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/10(木) 10:45:00
>>118 あぁやっぱり今回もダメだったよ、青は人の話を聞かないからな

「――そうね。同意するわ」

  美樹さやかの為なんかじゃなく鹿目まどかの為に美樹さやかを助ける。
  それでも助かるのだから良いと割り切れば良いのに。

  本当に、美樹さやかは愚かだわ……
  終わってしまえば、巴マミも遺志を継ぐ事も出来なくなるというのに。
  他人を守りたいというのなら、自分のプライドぐらい他人の為に捨てれば良い。
  それが出来ないから、美樹さやかは中途半端で、愚かで。

  救いようが無かった。


>>119     鹿  | 巴
        |::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::|         、′・ ’、.
        .|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ト:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::|       、 ’、.”・”;‘ ・.
        l:::::|::::|::::|イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|:::::|     、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
        |::::|:::::|:::| .V____|    ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::|     ;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”
         l::|::::::l:::| ´r'//T      ´ r'//T  |:l::::|:/    ;゜、⌒((´;;;;;>>119"'人;; :))、´;
        V:::::::l:::| ゝ--'       ゝ--'  |::l::::レ
         ,}:l:::::l::| ヽヽヽ   '    ヽヽヽ |::l::::|                   _
         !:::l:::::::|、       __      ,ノl:::l:::::|                 /  '三> ☆
        ,!:::::l::::::|::` 、         ,....:'´::l::::|:::::::|                  /  /_昌彡,..
        !::::::::l:::::|:::::::::::::`゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::|                 /  `(_t_,__〕
        .!:::::::::::l:::|::::::::::::} ̄`.ili´ ̄ ̄{:::::::::::l::::/::::::::::|             /    '(_t_,__〕
        !:::::::, -ヾ::::r---―-、tt,.---<二r,/:/::____::::::|           /     {_i_,__〕
       !::/  ヽヾ、    ,.|__i´´    / }/   ヾ::|           {    ノ  {_i__〉
       ,!/  l   |、ヾ,   ,イ Tl、    / /   ./ ヽ         /      _,..-'"
     /   | |  |_,. , X'/ / || | ゝ、   /   |/   l|.        /       /
    ,<     Y   L____/ /____.||__| |__,>'   |     ヽ    /      /

>>120 鹿目まどか パンツ

ふぉはいふぉ!ふぁんふはんへほっへふぁいふぁ!誤解よ!パンツなんて持ってないわ!



               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋 ソ     ィ=-j/| :::|
         | ::::::::;Y:::::::::::::::! ,,,,,,       ヒリ j:::::|
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, !::::::|
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|     -‐ -(   ⌒ヾ,::| /└┐
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|              ;,ノ :| \┌┘
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..      ._イ ̄::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Y    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Yノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

219 名前:名無し客:2011/03/10(木) 13:27:44
仮に共闘してたとしてもさやかとほむらは絶対馬が合わないだろうな

220 名前:名無し客:2011/03/10(木) 17:30:32
パンツ汚いじゃん

221 名前:名無し客:2011/03/10(木) 19:55:04
>>212
今の一瞬の出来事をまどかに説明して貰う為にシャノアさん呼んで来ます。

222 名前:名無し客:2011/03/10(木) 22:51:09
ttp://twitpic.com/482il4

さすがにこのパロディは笑えない

223 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:42:07
魔法少女をやっているけど、同類が

・クールと見せかけて、中身は残念美少女
・厨二病に絶賛罹患中のマミられ娘
・暴走列車なバーサーカー娘

で、まともな奴がいなかったでござるの巻、だよ。
あたしが一番の常識人ならぬ常識魔法少女な気がするが、気のせいだろ?
気のせいと言ってくれ!


>>152 >>153 >>154


      親友の願いを、祈りを叩き潰さんとする青錆色の歪な鉄塊。
      最早、それにあたしが見た往時の銀の煌きは何処にもない。
      もう、誰の声も届かないのか――――と、絶望する…



 杏ちゃん……さやかちゃん……
 もしも跡が起こるなら、ふたりの無事を。
 たとえば違って私は助からなくたっていいです、
あのふたり..けはどうか助けてください。
 もう奇跡なん望みません、都合の良い神頼みもしません。
 お願いです、あふたりに今だけの祝福を――
           
 神さま……。    
              
 それがどんなに条理を..す願いだったとして、
それがなにを犠牲にしても...こせない奇跡だったとして、
ただそれを願わずにはいられ.いのも人の業だ、
 願いそのものに貴賤などなく、..に平等で一定だ。
 だが注がれるグラスには、それをけ入れるための総量が制限されている。
 私たちの願いはきっと――星に願ううな行為なのかもしれない。
>>112                    
 けれど――どうか。                  
 せめて最後の時だけ、               
                              
 ―――神さま。                    
      . .                         
 背中にどこか懐かしい感触。.             
 いつでも私を包んで守ってくれるような暖かさを感じな私の意識は闇の淵へと沈んでいった。>>145 
                                     
―――――――――――――――――――――      ――――――――――――――――――



      切り裂かれた穴から、一切合財、              
      絶望の奈落へと沈んでいく

      落ちて行く                    
      堕ちて行く                               
      飲まれ行く

      願いも、祈りも、希望も、夢も、何もかも全て



224 名前:名無し客:2011/03/10(木) 23:42:23
所でQBの目的が、鹿目をEN化する事なら……。

いっそQBの手の届かない所に送っちまう。と言うのはどうだろう?
SUNs Riverの向こう側へ。

225 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:42:56

  『最後に愛とか勇気が勝つストーリー』のなんて、何処にもなかった>141
  必死に考えて、何も思いつかず、それでも、諦めなければ、と思っていた 不安なんだ、不安に押し潰されそうなんだ。
  不安の帳があたしの心を覆いつくしていた、もう策も手札もない      なにかにすがらないと正気を保てないんだ。
  現実は、魔法少女は、どこまでも非情で救えるものではなかった
  あたしは、そのルールから目を背け、報いを受けたというだけ
  盆から零れた水は決して清水に還る事は無い、そんな当たり前の話

  誰か、誰か、教えてよ、助けてよ…あたしは、どうすればいい…?
  

                                                       
               神さま……。  


        「頼むよ神様…こんな人生だったんだ、せめて一度ぐらい幸せな夢を見させてよ…」

           ―――神さま。  

  万策尽きたあたしが最後に縋ったものは…
  一度目の絶望――家族の一家心中以降、捨てた筈の、忘れた筈の祈りだった
  
  叶わないと知っている。既にこの身は奇跡の対価として犠牲にした救われぬ魂故に。
  終わりだと識っている。魔法少女として生き抜いた勘と経験が死を明確に告げている。
  
  だから、あたしは涙を流しながら、祈った。祈る事しか出来なかった
  幸せな夢を。みんながしあわせになれますようにと小さい頃から、数え切れないほど捧げた祈りを。
  
  たった一回で良い。望むのは十万、百万、千万、億、兆、京…那由他の果ての内の僅か一。
  それ以外は全て無為でも構わない、だから、その一を今―――――神様!




    あのふたりだけはどうか助けてください。




  予期していた、確定して筈の終わりは、さやかの断頭の凶刃は


  ――――――振り下ろされなかった。
  そのまま奈落の底まであたしは落ち
 「杏子…っ!」背中にどこか懐かしい感触。 
  んだよ。らしくねーな。ってか、そんな声も出せたのか、暁美ほむら 。
  ただ馬鹿が、ドジ踏んでくたばろうとしてるだけだろ?
 「よぉ…」
  んだよ。一体、何処見てるんだ、さやか?
  目の前には、敵がいるんだぞ。余所見してる場合じゃないだろ?
  そんなに気になるモンでも……お前が、見てる、あれは…
  
  …上條とかいうボーヤの背、か
  この世界の天が裂け、砕けても、振り向く素振りはない
  ただその姿は雄弁に語っている、拒絶している
  美樹さやかなんて必要ないと無言で語っている
  
  お前……!?
 「あなた…!?」
  ああ。ああ―――――――ああ…!

  はは…美樹さやか、お前、何処まで救われないんだよ。
  そんな姿になっても、自分をまだ騙し続けていたのか。
  意地を張っていたのか。

  さっきまでの演奏会場は、タテマエだったんだな
  あのボーヤの旋律モドキさえ聴ければ、幸せだって、
  自分に言い聞かせてたのか   「こんなこと、さやかちゃんだってイヤだったはずだよ!」
  ああ、全くだ、どうしようもない馬鹿だよ、さやか。

  お前がさっき砕いたのは、ホールの床じゃない
  お前自身の意識と無意識の境界、
  タテマエとホンネの壁だったんだな…

  この期に及んでも、本当の自分と向きあってなかったとか
  こんな悲哀と絶望の物語なんて、あっていいのかよ。
  そんな理不尽、許せるか…!
  
  理解した
  鹿目まどか、あんたの呼びかけは、祈りは、無駄じゃなかった
  確かに、まどかの声は届かなかったのかもしれない
  だけど、それが切欠となって、美樹さやかは……
  やっと今、無意識に潜んでいた自分のホンネと現実と向き合えたんだ。

 「その子を頼む。あたしの馬鹿に付きあわせちまった」

  あたしが、もう少し賢ければ、救ってやれたかもしなかった
  さやかは、こうまで堕ちずに済んだかもしれない
  まどかも、こうまで泣かずに済んだかもしれない

  あたしの馬鹿さ加減が正しく跳ね返ってきたってだけだ
  「自業自得の人生」、皮肉にも程がある。

  さあ、最期の二択だ。正義の味方になり損ねた馬鹿の選べる最期の自由。
  片方を選び、救い上げても、切り捨てられた一方に絶望が残る救いのない話
  どっちを選ぶ…?

  A.>>3 >>60 >>225 世界を救う正義の味方になる

  B.>>226 さやかを救うひとりのトモダチになる

226 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:43:43
  A.>>3 >>60 世界を救う正義の味方になる


 一度だけ躊躇いの吐息、

けれどもう、世界は終わってしまった。
 その吐息を飲み干すと、瞳には強い意志が宿る。
 たとえこの甘言に裏が有ったとしても、とてつもない絶望が潜んでいたとしても、
これ以上の下はないはず。
 うぅん、あったとして、

―――そんな毒薬は私だけが飲み干せばいい。

 それでみんなの笑顔が取り戻せるんだったら、



私は一度、頷くように息を飲み込むと―――
「ばっか。あたしの言った事を忘れたのか? ぶっとばすぞ?
                  そこで見てろって。愛と正義の魔法少女がさっくり片付けてくるからさ」


「――――――――――――!!!」

.                           
  叫ぶ。全身全霊を込めて。        
  残る力を全て使って、肺を押しつぶし.「何、泣きそうな顔になってるんだ、暁美ほむら ?
  届かない。でも、それは届かない。.  まだ終わってない、巻き返しはここからだろ?
  私の声は届かない。.       
  やめて――――、を――――     諦めたら、そこまでだって。
  お願い! お願い! お願..       ほら、立てよ。手ぐらいは貸してやるからさ」
  お願い! お願い! お..
  お願い! お願い! ..
  お願い! お願い!

  

  なんて、可能性もあったかもな…でも…



227 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:45:51


   B.>>*** さやかを救うひとりのトモダチになる SELECTED
  
  昔みたいな正義の味方になれたかもしれない。
  でもな、それは、美樹さやかを見捨てるという事。
  さやかが絶望のまま、ずっと泣いたままになっちまう

  見ろよ。こいつ、永遠に振り向かないボーヤの後姿を見て、
  喉をかきむしる様にして、苦しんでるじゃないか。
  
  あんまりだろ…救いの欠片もありはしない
  そして、最後はこの苦しみも、どこかの魔法少女に打たれ、回収されて、
  グリーフシードになり、あの腐れ外道に回収されて、無にされるんだぞ
  成れの果てになって、その先までも、蹂躙され、陵辱され、
  想いも、塵ひとつ残らず、消化されちまう
  
  そんなの、あたしが、許さない
  
  あたしの楽しみも苦しみも魂も、全部あたしのものだ
  さやかの楽しみも苦しみも魂も、全部さやかのものだ

  他の誰にも、くれてなどやるものか
  
  ――――――だから、此処から先は、あたしの、最期の、仕事だ

 「ぁ…」

  多重に結界を張って、ほむら達を護りつつ、隔離する。

  思えば、防御の脆いあたしが何故、結界を使えるのか。
  今まで、疑問に思った事すらなかった。

  でも、多分、ずっと心の奥底で願ってたんだな、
  皆を護りたいって。自業自得だと割り切って、諦めても、
  あたしの捨てきれない想いが結界になって現れたのか。

 「足手まといを連れたまま、戦わない主義だろう? いいんだよ、それが正解さ」

  今なら、分かる。
  こいつも、鹿目まどかの為にずっとがんばってたんだな。

  でも、どうもこいつも馬鹿っぽいからな。
  選択を間違っちまうかもしれない。
  間違うのは、あたしだけでいい。

  悪いな、暁美ほむら、あんたの望みを手助けしてやれない
  あたしも護りたいものが、出来ちまったからな
  
 「ただひとつだけ、護りたいものを最後まで護り通せばいい」

  代わりにもならないけど、
  あたしは、暁美ほむら、お前を肯定してやるよ
  問うまでもなく、お前が歩くのは茨の道
  お前の真意は世界はおろか、鹿目まどかにも
  その想いを理解されないかもしれない
  それどころか拒絶されるかもしれない

  苦しいよな、叫びたいよな、泣きたいよな

  でも、そうしたら、自分の中の何か崩れちまう
  二度と立てなくなりそうで怖いんだろう

  だから、今、何分の一かでも、あたしの背に
  ぶつけていけばいい
  ついでに持っててやるからさ…

 「ふふ。何だかな…あたしだって、今までずっとそうしてきたはずなのに」

  しゅるりと髪を結っているリボンを解く
  溢れる髪の中から手にする独特の意匠のシンボル。
  これは、親父の教会のシンボルマーク。
  このシンボルを直視するのは、何年ぶりだろう。
  
  このシンボルは、あたしの未練だった。
  あたしの身勝手な祈りが家族を壊した時から、
  もう信仰する事も、祈る資格さえもないと思ったから、
  首に下げる事は許されないと思ったから、髪の中に
  追いやった。

  今なら、胸を張って言える。
  あたしはやっぱり誰かの為に手を差し伸べて、
  その笑顔を見たかったんだって
  
  だから、シンボルを捨てる事は絶対に出来なかった。
  いつかどこかで捨てた振りをしていた願いが叶う事を
  切望していたから…

 「行きな! こいつはあたしが引き受ける!」
  
  膝を折り、祈りの姿勢を取る。
  ただの祈りでは願いは叶わない。
  気持ちだけでは、届かない、変えられない。

  だから、あたしの全てを出し尽くす。
  祈りの声が天に届かないというのなら、
  届かぬ分だけ、階段を架けてやろう
  それでもダメなら、あたし自ら翼を生やして、
  駆け上がろう
  
  だから、さやか、あたしの方を見ろよ
  苦しいんだろ? 悲しいんだろ? 辛いんだろ?
  昏くて、見えないなら、あたしの魂の焔を灯火としてやるからさ

 「心配すんなよ、さやか」

  あたしとさやかを取り囲む様に円状に生える無数の槍
  奈落の底をあたしの意思で以って、侵食し、別なる一の世界とする
  もう絶望をこの中に立ち入らせない
  この中に満たされるのは、希望だけ

 「ひとりぼっちは寂しいもんな…」

  まだ届かない。だから、もうひとつ、槍を架ける

  その槍は、例えるなら――――――『蛇』
  蛇と林檎、禁忌を犯した大罪の説話に因んだ、
  佐倉杏子の罪の具現。
  勝手な祈りで道理を捻じ曲げ、家族を破滅させた罰の象徴。
  二度と使わないと決めていた筈の心象風景の吐露。
  
  だけど、蛇は罪の具現のみじゃない。
  話によっては天地も創造するし、恵みの雨を降らし、救いだって齎す。
  なら、一度、罪を犯したなら、逆に一度救う事だって出来る筈。
  1つの絶望があれば、1つの奇跡があるのが、
  厳格非情な世界のルールなんだから。
  
  「蛇」は鎌首を擡げて、あたしを乗せ、さやかの目線まで
  一気に駆け上がる。
  
 「良いよ、一緒にいてやるよ、さやか…」

  さやかの瞳に映るのは、祈るあたしの姿。
  やっと、あたしを見てくれたな。何だ、もう剣をおろして、じっとして…
  駄々はもう捏ねないのか。
  
  ……そっか。なら、あたしのぜんぶををあげるよ。

  佐倉杏子の魂の具現であるソウルジェムににそっと口付けして、
  さやかに向かって放り出す。

 (お前の絶望をあたしの希望で0にする、か。プラスにならないのは悲しいけど、
  でも、もう泣く必要はないからさ、これからずっと二人で―――――)

  再度、槍を手にして跳躍。残った全魔力を込めて、
  得意技の空中からの突きを紅い流星となって、繰り出す。
  狙いはあたし自身のソウルジェム。
  一切のブレもなく、過たず、必殺の一撃はソウルジェムを打ち砕き

    お願いです、あのふたりに今だけの祝福を――



                パリン


  希望の光でこの絶望の世界の一切合財を漂白しつくした。

    けれど――どうか。
    せめて最後の時だけ、


  最期にあのお人好しな桃色の髪の少女の声が聞こえた気がした……

228 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:46:18


 光の奔流の中に飲まれる中、ふと浮かぶのは、
 選ばなかったもうひとつの選択肢。二人の少女の顔。
 この選択に後悔はない。だけど、もう何も出来ないのが
 悔しくないといえば、嘘になる。

 だから、心残りは消していこう。
 ただのあたしの自己満足。自業自得。
 でも、何かが変わってくれると信じたい。




             鹿目まどか。今は決断はしなくてもいいんだ。。
             苦しんで、泣いて、苦しみ、悩んでいくんだ
             それは間違いなく、あんた自身のものなんだから。

             たけど、どんな辛くても、それらを投げ捨てるな。
             逃避から産まれる願いは、奇跡じゃなくて呪いになる。
             自分の足で立ち、自分の意思で決めるんだ。
             そうすれば、少なくとも――――――後悔はしない





             暁美ほむら。これからが本番だろうな。
             ワルプルギスの夜の帳は間もなく落ちる。
             ひとりでは勝ちの目は甚だ薄いだろう。

             あんたの哀しみや絶望がどれ程かは生憎、知らない。
             だが…
             あたしは、未来を信じきったぞ
             あたしは、未来を受け止めきったぞ。
             過去形になるのは癪だけど、「誰も」なんて、
             可能性だけは否定すんなよ。
             あんたも信じてるからこそ、まだ立ってるんだろ、




             ―――――――――white out


229 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:47:30
>>195 >>196
よぉ、久しぶりだな。
お前がマミらなければ、あたしもマミらずに済んだのに…
…ったく、手間かけんなよなー。

うるせー。
食い合わせがどうこうとか言ってられるほど、
小さい頃から余裕がある食生活はあたしはしてないっての!
しかも、見滝原は元々、あたしの住んでた土地だ!
昔はド田舎だったんだよ!
マミが来るぐらいから、発展しただけで!
一家心中で流石にしばらくは見るもの嫌だったから、
立ち去っただけで、しばらくぶりに覗いたら、
昔の面影も残さないぐらい発展してて、絶好の狩場に化けてたんだよ。
人が多いって事は魔女や使い魔のつけいる隙も大きいって事だからな。

ま、あたしも今は愛と正義の魔法少女だからな。
このぐらいで怒らねーよ、うん。

……ウマがあわなかったのは確かだ。
だけどな、当時のあたしは当時のあたしなりに
マミに譲歩しようとしてたんだよ!
戦闘スタイルの相性は最高だからな、
効率的に連携すれば、魔力の消費は格段に抑えられる。
グリーフシード云々でヤキモキする必要も無い。
戦闘そのものリスク軽減と天秤にかけるなら、
あたしがお前に譲歩する余地はあったんだよ、それでも。

んで、使い魔程度なら、そもそも、ソロプレイでも一蹴できる。
使い魔相手にノリノリで「ティロ・フィナーレ」とか叫んで
痛い事を、魔力消費的な意味でも、やらかす
のも、
あたしが何とか制御すれば済む話だ。

DDRのアレもその前にたまりにたまったものが、噴火した結果だよ!
「世界で一番美しい」とかふざけたキャッチコピーが入りそうだな!!

……落ち着け、あたし。
今のあたしは、魔法聖女あんこ☆マギカ!
コミック一巻カバー裏で脚本変更が無い限り、そんなのはないと
断言された魔法少女マミ☆マギカとは格が違う!
これぐらいでは怒らない。怒らねー。怒れば。怒るときー。

………ふう、大丈夫だ、問題ない。

ああ、そうだな。話を戻すか。
そのその溜まりに溜まったモンなんだが……お前、覚えてねーの?


230 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:48:01
 >>117 >>202

魔女
「うぼぁー!」

お試しコンビで戦闘開始、抜群の相性で魔女をあっさり秒殺

     |, |: : :|: : :|: :/|:l l: : : l.|l    |!i: : :/ ヾ: : |: : : l: : : :;: |
     lll: : :l: : : :|:ト-|、__、: : | |    |! i: _/-- r^i: : : :|: : : :l:.|
      l|: : : i: : :V__  _]: :|     -イ/-_____V: : :/,: : : :l リ
      l: : :|r: : :|ヽ り//}ヽ      r'っ//l} /: : /ヾ: : :,'
      l: : :|、ヽ: :i 弋_り        ヾ -'リ /: :,イ,Vノ: : |
       l: :l\ゝ、:{  `´         `゙゙´/:,.イ, 'イ: l: :|
       .l: :/: : ヽヾ       ′      '´ /‐': : : l: :|
        V: : : : \     、 _ _     ,.イ : : : : : l: |
        /: : : : : : : : :ヽ 、     ,.,. ィ:´: : :|: : : : : : l: :{
       /: : : :i: : : : :l: |:: :: -ヽvr -.. '´{: : : :l: : : : : : l: :|
      ./: :, ---―'//、ヽ、:: :: :l|l:: :: :: //--、___: : : :ヽ
      /: /     //:: ::`ヽ、-,,lil,- ,.イ:: ::゙、゙、    `ヽ: :ヽ
n     ./: /     //:: :: :: :: :/,A\:: :: :: :: ゙、゙、     ヽ: ヽ

「(こりゃ、楽できるな。課題の魔力管理さえ何とかすりゃ、
  あたしとマミは間違いなく最強コンビだ。
  痛い必殺技シャウトも通常技に目を向けたほうが
  いいとか誘導していくか? よくある格ゲなんかの漫画で、
  通常技の名前をシャウトみたいな?

   「手刀落とし!」「裏拳!!」「サニーパンチ!」
   「ロースライド!」 「回転打ち!!」 「マントフック!」
   「ぬ…お お――――っ」 「が――――っ」
   「ぐっ」 「がっ」 「がっ」
   「うがあーっ!!」

   「戦車だとぉーーーーー!?」

  そうそうこんな感じだ。こっちもこっちで果てしなく痛いが
  魔力消費が微々たるものと考えれば、我慢できる、か?)」

                 _____
               /////////|、_
              ////r  ̄ ̄ ̄  `ヽ、
           ,、_//|l>/         |  \
       ,.r ´ ̄  {l、 ll,/    i / ,   ,ィi、  トゝ
      レ´`>' r,‐ >|    // / ,.ノ/ } | | `
        /  ゝ-<|  .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |
        /  ,.イ / ,}  | {. ,rV´    ,.--、レl|
        レ´__|_/ノ__A ヽ l{  ,--      }
         |     `ヽ l|ヽ  ,,,   `  ,{
         ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _  ‐' /ヽ
         r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.//
         {ニニ-、  Y  / `ー―‐'ヽ、>-{--,-
             } /  | , .---、    ヽ }-'_____,r--、
            / {   レ'   ヽ    Y {::} l{:::::::}}、
            (__ ヽ、_ l      `ヽ、  ,} >-ゝ=='ノ
              ̄   ヽ   /   ゝノ-'/´\\:>


: : : : : : : : : : :/:/i:.:.:y ,/:/i:.;.;. : : : / __  //ヽ /:: : :///    /:,i:. : : :/: : : : : :.|
: : : :i: : : : : : ::イ:.:i:.;// iヘY:.; : : : /  ち>-、 ゞ、: /  /    /:'/: : : /:.: : : : : :.|
: : :.l: : : : : ::.;./:、:.i:|  i/ i:.:.: : : :/  |イ//ソ`ヽ: .X _ /    // /: : イ:.;.;. : : :/: /
: : :i: : : :i: : :.:/:.A:.i:i ヽr i|:.:. : :/   弋-,ノ  ,リ`      / /:/ /:.:. : : :/: /
: : i: : : :l: :.:.:l: :/ ヽ:、ヽヽ}:.:. : .!     、´            チソ ̄ 7:.:. : : /: /
: :i: : : : l: :.:.i: /  ヾ:.ヽ、 i: i:i:::     `´           ,JY`> /: ': :./:./
:/: : : :.:i: :.;i:.:/    _ヾ:. : : |:::::     ヽヽヽ        /J/ / /: : : ノ/
: : : : :.:.i :.;.i:.;|  / ̄,/  ヾ:::::.             、 し'  ,/:.: :/ '
: : : :.:.:.:i:.:.:i.:.i     /     ::::.              ヽ,/イ ´
: : : :.:./:i:.:.i―-- 、, /       \      , ― ァ    ヽヽ /
: : :.;./;.;.i:.:| ヽ   ヽ、        \     ー '       /
: :.;.;/:.:/i:.;|__.\    \      ,.へ、    _ _ ,  ' ´
:.;.;/‐'´ l:|   ` ヽ 、ヽ  ゝ、   /     ̄ ̄


「あん? 何だ、ティーセットを出して、優雅にお茶って、
 いい趣味してんな。つーか、もう少し注意に周囲払えよ!
 やったか!?と思ったら、第二形態とか出てきて、
 不意打ちを受けて、致命傷
とかあったら、どーすんだよ?
 残心って言葉知ってんのか!? ったく、仕方ねー。
 あたしが代わりに周囲を警戒、警戒っと……」



            パリン


「は? 何の音だ? まるで陶器が割れた様な……」


         ,. - 二二二‐ 、       _/: : : ヽ
       ,. '- ´    _>――-</////////ヽ-、
      /    ,. : : ´: /: : ヽ: :/: : :ヽ: :\//////// >
     /   //:`:゙゙: : : : : : : : 、: : : : : : ヽ:ヽ:ヽ/////人ヽ
     r――':/: : : : : /l: : : : : : |: :、: : : : : :ヽ:ヽ:ヽ//,{: :ヽ:ヽ
     /: : : : :i: : : :/:/  ヽ: : : : : |、: l 、: : : : :ヽ: : ヽ//}: : : ヽヽ
    /: : : : : /: : : /:/   ヾヽ: : :_|_l_|ゝ: : : : : : ヽ: : :r'´: :.ヽ:ヽヽ
   /: : : : : :l: : : l: /    ,>X:´:.| l:| ヽ: : : : : : l: : :|: : : : :i :ヽヽ
   /: : : :l: :l: l: : :l:/    /  ヽ:,| リ___l:_l: : : :i: |: : :|:ヽ: i: :i: : l: :|
  /:i: : : :l:l,:iイ「`!ヽ     =,r-' ニ、`リ: l: : : :l: |: : |: : : :l: :l: : |l:|
  /:/: : : :l: |l:| ヽ-ニ     / r'i//} l:l: : : : l:/ニヽ: : :.l: :l : ; l|
 l: :l: : : : : l:| >-'´ </}`      弋rリ l: : : : /l:}_ヽ }: : :l: :l :.| |l
 |: | l: i: : : :| ヽ  r';;}          /: : : ///, ヽ/: : :l: : :/ |
 l: | ヽ:ヽ: : : |   ゝ-' l    ヽヽヽ /: / /// /: : : l: :./
  ヾ \: : : :|、 ヽヽヽ         //   ____/: : : : l: /
     `゙ー |\               ノ  /: :/: :/:/
        ヽ       , ――       ヽ__/、: l: /: /
          ヽ、          ,     ヽr ヽ: :l: /
             iヽ、     イ    / / ヽ: :|
            /:/: : : /:  ̄ヽ    / /  ノ ヽ{
           /: /: : :/:/: : /: :ヽ / ,/   / /`ヽ
         //: ://: : : : :}ヽ V /   / /

「(やべえ…マミが手を滑らせて、ティーカップ割ってやがる……
  どうしよう? 空気が凍ってる…時間って止まるんだな……。
  
  
  …………
  
  
  無理だ。
  今後もこういう事が続くとかしたら、あたし、耐えられねー!
  主に神経が!)」


―――――って、事があったのを覚えてない?

マミ……ちゃんと厨二病を治しとけよ。
あたしが見るに、マミがマミられた原因の1つは厨二病だぞ……
テレビであるんだっけな? 夢と希望の使者(笑)な魔法少女モノ。
そんな魔法少女の変身シーンとかみて、一緒にポーズ取ったり、
叫んだりしてたタイプ
だろ?(ププ
小さい頃、おもちゃ屋の軒先でも、魔法少女のステッキとか見た記憶があるが、
お前、あんなマジカルステッキのを大真面目に振り回して、
遊んでいたタイプ
じゃねーの?(プゲラ

ああ、それで、その後、一緒にゲーセンにいって、晴れて、オサラバって訳だよ。
ちなみにマミはステップは上手い方だった。

……(ギリ

あたしがもっとムカついたのは、ダンス後に上気した頬と呼吸で
激しく揺れるパパイア二つだよ!
どんだけエントロピーの法則無視してんだ、このデカメロンは!
そんなに愉快に揺らしやがって、誘ってんのか!?


              // / /〃  _j ィ{   __ \}j、   /   ///   ∨
              // / // i    | 八  {_r  从 \/_,  //,〃   i、
           / /   //. /i |   , 从丶\___  }} 厶}}イ////    | \
         . ,___ ,彡 /从j { /{ {三  ̄   ̄三″   ,ィ≦ ̄}/     . 、_ \_
          i !  /   //7 { i ∨厶 、__  二   __   {{{r ∨ / /  厂 ̄ ̄`
          |从 /   { {/ 人 、{  ̄\{_      _  , 、_j}// /  ,′
           、{   /幺ィ⌒ \\   仄 ̄          /   ̄ 不  / }/



231 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:48:40
>>189
           ∧{ ./    ∧      ∨ ̄ ̄ ̄\:::\\    厶j厶 厶
             /  \{ .   /  、    〈ヘ、     〈__jУ   /  }}/ ̄
      ー=≦__ / // ./{   \     \\_ ___}/    厶 ノ'___



悪ぃ、噛みマミたって奴だ。こっちこっち。

           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              `、    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、      ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ` 、   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
 ,r〈ヽ ヽ| ,!r‐' ,)ヽ       ̄     / /         , ':::::::::::::::::::::::;    ,':::::::::::::::::::::::::::,'
 .>、ヽヽJ` ー'ヽ ./            //         l :::::::::::::::::::::,:'     ,'.:::::::::::::::::::::::;
 { ヾ'       .!            / ___  -_-      , ` --       (::::::::::::::::::::::, '
  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'
   ヽ      ,レ'´: : :|         |'´           l            ,;:::::::::::(,,,,,,,,,,,,
    ヽ   ,ノ : : : : : |          |            l           '::::::::::::::::::::::::::::::゙:、

   祈り及び天使翼による致命的衝撃(仮)

   ↓\→↓\→+PPP

   *ゲージ一本消費

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⌒i  /\
、              ヽ   ヽ        ヽ、:::::>′ /   \

技名? そんなのをイチイチつける訳ないだろ。
マミじゃないだからさー。

232 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:49:13
>>183
ああ、暁美ほむらの事だろ?
リアルでキラークイーンやりまくってるしな。
見ると、>>218でも容赦なく爆破してるな。

ところで、まどか☆マギカ、今度、小説化するんだろ?
ある意味、ほむらは輝ける可能性がなくない?

ほむらの銃火器を取り出す描写で4ページ程、薀蓄が延々と入ったり、
それどころか、巻頭のカラーイメージイラストの武器関連の8割が
ほむらの銃火器イラストと解説で埋まるとかー。

そして、魔法少女まどか☆マギカの小説版だけ、
なぜかミリタリー雑誌の広告に出されたりするんだよ。
浮きまくりだけど、当事者は違和感を覚えない不思議。

他は、ここまで来たんだから、ゲーム化もありえるよな。
もし、ほむらに武器選択とかあった場合、これまた無意味に両の手の数え切れない
銃火器を選べるんだが、特定の1つを使うだけで十分、というかナイフだけでおk
…とかそんな事態もありえそうだよな。

半分は冗談で言ってないよ。
今、言った事、既に全部前科ありなんだから。

>>184

それでも、マミやさやかの劣位に置かれていた。


ふー、いや、清々しいけどさー。
嘘をつかないってのは、ある意味、好感持てるけど……チョーウゼェ。

さーて、どうしたものかな?
別に傷ついては無いよ?
あたしって、ほら、子供の頃から、食生活に難があるからさ。
幸せバカな食生活は縁がないんだよ。
原因を求めるとしたら、きっとそこにあるな。
まー、そんな食生活していて、あたし以下の奴がいるとか
ありえないと思うけど?

というか、ここで逆転の発想。
さやかとずっと居てやると言ったんだから、さやかのものはあたしのもの。
あたしのものはさやかのもの理論発動しない?
つまり、何を言いたいかというと、この件はさやか+あたしと
考えればいいって事だ。
さやか+あたしで、えーと、さやかの恋敵の緑辺りは制する事は余裕だろう。

流石、歴戦の魔法少女の発想は格が違った。


233 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/10(木) 23:49:34
>>185

             _
.        ,ィ _   ,':::::::::',
      ,ア:::'::::::::':, .X::::::::ヽ    ,、,.,.,.,、
     彡:::::::::::::::j/:;イ::::::::::}   彡;::::::ミ、
   \/:::::::/Y:::::::/ }::::::::::{    リ、::::ノ`ヽ
    /:::::::/ j::::::::j.  ,'::::::::::::',   j:´::::`j
. /::::::::::::{\|:::::::/  ,::::::::::::::∧  ./:::::::::i'
./´Y;::::ハ;ノ/::::::::|  `Y:::;'!::Y´  `´j::::::`ヽ
. / |'ルリ´/::::::::::::::|\  |:::j !:::|    .ム::::::::::::〉
     ,':::::::::::::::::!  \';::', ';::',    ';::j !::j
    く:::,::::,:::::::::::}     !::! |:::|    .}::!.|::|                             _
       j::::| j::|_   !::| |:::|     .j::j ';::!                           /:::::::::
       ';:::「';::::l    j::j |:::|\/| |::! !:}     ........::::::::::::::::::::::::::::::::::::__     __ /::::::::::::::
        ';::', ';:∧  ¨  .:¨./::::::!/:」:::j:」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:≧:::::::::≦: /厶-ヲ:::::::::::
.         !、j::└-`:::::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::             /,:::::::::::::::::::::::. ,.:'::::::::::::::
                                       〆:八::::::::::::::::::ハ::.ァ::::::::::::::::::
                                          /:::厶  `.j::::::', 厶:::::::::::::::::::::
                                        从ル'   .,':::::::ハ  ';:::::::::::::::ノ
                                                /::::::::::∧/::::::::::/

マミったら、そこで試合終了だろう!


>>186
本編では、あたしは完全に身体は塵になってるんだけど―――――――

10話以降で何とか伏線を回収してくれる事を望むよ。
湖にヒロイン(笑)を格好良く水葬したつもりが、実は腐乱死体に……
とかと類似なオチは、その、何だ、きつい。

いや、それは冷静に考えるとそれはないか。
きちんと弔ってくれる人がいるんだから、さやかは。
家族が健在な以上、死を泣いてくれる人、悼んでくれるがいる。

死体も残らない魔法少女には、これは凄く幸せな事なんだって。
普通の幸せ人間やってる奴からはわかんねーかもしれないけどさ。


234 名前:オーフェン ◆oRPhEnns0U :2011/03/11(金) 00:42:55
……そこまで言われるとなんか毎回毎回必ず「我が左手に冥府の像!」とか「黒の言葉よ!」とか「子犬さんのキャンプファイアー!」って叫んで攻撃する俺たちはあほの集まりのように思えてくるんだが……

それはともかく質問だ。
自分の使用する武器について。
なんでそれを選んだんだ?

235 名前:名無し客:2011/03/11(金) 01:24:20
最弱魔法少女と名高いさやかさんですが、一体どうすれば真っ当に成長できたのでしょう?

236 名前:名無し客:2011/03/11(金) 01:25:06
あんこー【動詞】現実主義だった者が突然非現実的な愛と希望に目覚めるさま。
       詐欺師と分かって居ながら、その言葉を鵜呑みにする。確証もない御都合主義的展開に頼るなと突飛な行動を起こす。
       大抵の場合において死亡フラグ。

使用例:オレあんこーした!愛と友情があれば、この戦いを終わらせられるはずだ!ウボァー

237 名前:名無し客:2011/03/11(金) 01:27:34
三つ編み眼鏡だとぅ!?

238 名前:名無し客:2011/03/11(金) 02:04:40
なんでマミさんすぐ死んでしまうん?

239 名前:名無し客:2011/03/11(金) 02:24:10
杏子ェ

えーっと皆さんは人を殺したことがありますか?
また人殺しをどう思いますか?

240 名前:名無し客:2011/03/11(金) 02:40:56
マミさん、マスケット銃を向ける相手が違います…

241 名前:名無し客:2011/03/11(金) 03:25:49
マミさんマジ豆腐メンタル

弱い子だってのは3話でわかってたしそこが可愛くもあるんだが
ここまで弱いとはなあ
こりゃほむほむもマミさんには全部話す気にならんよな

242 名前:名無し客:2011/03/11(金) 04:15:09
マミさんは豆腐から玉子豆腐に格下げです。


243 名前:名無し客:2011/03/11(金) 08:16:29
一度だけ杏子とさやかでJack Potって言ってクールに魔女倒して欲しかった。

244 名前:名無し客:2011/03/11(金) 09:56:45
マミさんが生存しててもまどかが魔法少女になってても
さやかは魔女堕ちなのなw
毎回上條さんにふられるのか

245 名前:名無し客:2011/03/11(金) 10:18:53
結局QBは魔法少女の敵どころか人類そのものの敵だったな

246 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/11(金) 12:48:15
「そして男子の皆さんは絶対に玉子の焼き加減にケチをつけるような大人にならないこと!」

  このクラスの担任。早乙女和子の話しが終わる。
  まったく、毎回毎回飽きないものだと思う。
  ワルプルギスの夜が来れば、こんな街の一つぐらい、すぐに終わってしまう。
  そして、その日はすぐそこまで来ているのだ……
  明日をも知れないという現実を知らず、明日も明後日も明々後日も
  未来が平穏なものだと疑いもしていないから、そんな恋愛事なんかに大切な時間を浪費して
  ついでに、そんな長話で生徒達の大切な時間も無為に奪っていられる。
  馬鹿馬鹿しい……

  ――――けど、彼女が守りたいと言った物は、そういう平穏。

  それなら、それが素晴らしい物であって欲しいと願わずには居られない。
  そうでなければ、彼女が浮かばれない……

「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

  何度も繰り返して飽き飽きした自己紹介。
  クラスの皆にとっては、はじめての私の自己紹介。
  その些細なズレが、ミゾを作る。
  大きく深い溝。
  日本海の海溝より深く、冷たい溝が私の前に横たわる。
  何度も書いた『む』と『ら』の文字。
  新しく、馴染み深いクラスメイトの拍手。
  全て、溝を越える事も出来ずに冷たい私の鏡像だけが彼岸に届く。

  でも、構わない。
  学校生活も、クラスメイトとの親睦も、無くて構わない。
  私は、鹿目まどかの為だけに在るのだから。

「鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保険係よね」

  かつては、彼女から声をかけてくれた。
  囲まれ、質問責めにされている私を助けてくれた。
  私の前を歩き、私を保健室へ導いてくれた。
  それなのに、あなたは……

   理不尽だとわかっている。
   それでも、その想いを隠すことが出来ない……

「私が保健係ってどうして……」

  どうしても何も、暁美ほむらは鹿目まどかに、そう聞いた。
  そう。あなたが私に教えてくれた事よ。

「もしかして、場所…知ってるのかなぁって」

  当たり前じゃない。何度、保健室に行ったと思うの?
  何度、あなたと、この廊下を歩いたと思ってるの?
  あなたが前を歩いて、幾度。
  二人並んで、幾度。
  手を繋いで、幾度。
  そして、こうして私が先を歩き出して幾度目だと思ってるの!?

「あ……ぁあ、暁美さん…?」

  ――――――――――ッ!!
  暁美さん!? 今、私を暁美さんと呼んだの?
  違う――――!!
  そんな呼び方じゃない!
  まどかは、私を…………

   『私もほむらちゃんって呼んで良いかな?』

  名前で呼んでくれて――――!

「っ――――ほむらで良いわ」

  叫びだしそうな感情を無理矢理押さえ込む。
  時間を止めるより、よほど難しい……

「ほむら、ちゃん」
「何かしら?」

  せめて距離をあける。歩く距離が心の距離と比例すれば
  まだ。きっと、我慢できる。

「変った名前だよね」

   『なんかさ、燃え上がれーって感じでカコイイと思うなー』

  自分でも、すごく変な名前だと嫌いだった名前を褒めてくれて
  嫌いな自分を変えられる切っ掛けをくれたのに――――!!

  なのに!! なのに――――!!!!

「いや、だから…あのね。変な意味じゃなくてね。その……カッコイイな、なんて」

  もっと自信持って言ってよ!
  憧れるように、褒めてよ!
  まどかは、そうしてくれたじゃない!
   魔 法 少 女 あんなものになってなければ、その程度の自信も持てないの!?

  嫌よ……まどか…………
  私の、ただ一人の友達は、もっと優しくて、もっと自信を持って、もっと輝いていて
  死ぬかも知れないのに皆のために戦うって!
  一人でもワルプルギスの夜に立ち向かって!!
  皆が居る世界が好きだからって――――を選ぶような、強い子なのに!

「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」

  まどかのように、本当に大切にしているの!?
  それなら、それで良い。
  それは、まどかが望んだこと……
  だから。
  鹿目まどかであって、まどかでなくて――良い。


247 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/11(金) 12:48:51
>>125 君が僕を笑顔にしてくれる?

「笑顔になんて出来ない。する気も無い」

  それでも邪魔をするなら、私には手加減をする余裕なんて無い。
  弱点であるベルトに科捜研から無断で拝借した強化型神経断裂弾打ち込んで
  更に至近距離からMINIMI M249を全弾打ち込ん終わりにする。
  弾丸さえ強化すればコルト・パイソンでも倒せる連中なら、MINIMIで十分倒せる。

「――時間が惜しいわ。死にたくなかったら消えなさい」

>>126>>127 ス○ウター

「あなたに鹿目まどかの何が分かるというの?」

  まどかは――私にとって主人公だった。
  誰にも知られず、戦って……
  死ぬと分かっていても立ち向かって。
  この世界が好きだからと、世界を呪う存在になる前に――してって、私に……

  まどかは確かに英雄よ。
  誰にも否定させないわ。
  否定なんて、絶対にさせない。

  まどかの真実も、まどかと私の関係も――絶対に。

>>128 …おっぱいが好きって言ってるわけじゃないからね。

「おっぱいでもお尻でも何でも構わない。学力も財力も才能も年齢も身長も体重もウエストも
 そんなもの、知ったことじゃないわ。 鹿目まどかがまどかである事だけが重要なこと。
 私にとっては、それが全てよ」

  まどかが居てくれれば良い。
  まどかが生きていてくれれば良い。
  まどかが、存在してくれれば良い。
  まどかに笑いかけて欲しい。
  まどかと言葉を交わしたい。
  まどかを助けたい。
  まどかに幸せになって欲しい。

  その為だったら、私はどうなっても構わない。
  その為だったら、何度――しても、構わない。


248 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/11(金) 12:49:23
>>129 いつになったら失くした未来を私はここでまた見ることが出来るのですか?

「あなたが、というなら私には分からない。
 でも、私は今みている。
 失くした未来へ繋がる筈の過去を――」

>>130 私も魔法少女になったらコンビニでクリアファイルとか配られたりしますかね?

「そうね。そう言う事もあるかも知れないわ」

  それに相応しいだけの行動をして、そうなるに相応しい支持を得られるなら
  きっと、そうなる。

  でも、私はそんなものは望まない。
  そんな支持なんて、得られなくて構わない。
  この世界でただ一人……
  鹿目まどかにさえ認められるなら。

  ――――いえ、違うわ。
  鹿目まどかの支持さえなくてもいい。
  ただ、まどかを守って。まどかを救えれば、他に無いもいらない。

「だから、その為に魔法少女になるというなら、それでも構わない。
 鹿目まどかにさえ関わらないなら……
 ただし、覚えておきなさい。
 あなたが魔女になったら、鹿目まどかと関わる前に私が殺すわ。必ず」

>>131 実は恋愛相談なんだけど聞いてくれる?

「――――そう。それで? あなたは」どうしたいの?」

  どこかで聞いたような話し。
  でも、それは別の話し――――

  私の知るK.Kは、こんな不愉快な人物ではなかった筈だ。
  彼は…… 彼を良く知っている訳ではないけど、彼女の話しから見える彼は、
  腕は治らない。大好きなヴァイオリンを二度と奏でる事は出来ない。
  そう宣言されたショックから、自分を支えてくれた幼馴染に酷い事をしたと後悔した筈だ。
  その気まずさから退院の事も登校出来るようになった事も伝えられず
  疎遠になっってしまって、それがさらに気まずく疎遠になっていく……
  そんな中で優しく接してくれて、告白して来た女子と仲良くなってしまうけど
  本当は、幼馴染と仲直りしたいと、ずっと願っていた。
  そんな男子だった筈だ。
  こんな歪な存在じゃない……

  こんな歪な者が相手なら、魔女になるほど思い詰めはしない――
  そこまで馬鹿な女じゃない。


249 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/11(金) 12:50:05
>>132 インキュベーターが生まれたときにすぐに殺せ

「それは何時?何処で?」

  分かる筈も無い。
  インキュベーターが種なのか、それともその目的を持った種に造られたナニカなのか
  それすらも分からないのに、生まれた時なんて分かる筈も無い。
  それに、私の能力は。願いはそういうものじゃない。

  私に出来ることなんて、ほんの僅か……
  その中で最善を尽くすしかない。
  とても、歯がゆいことだけど。

>>133 ここに攻殻機動隊のDVDおいときますね

「それは、こう言いたいの? ゾンビというより義体に近いと」

  確かにソウルジェムを電脳化された脳殻として考え、義体をリモートで操作している
  そう考えると、似ていると言えなくも無い。
  美樹さやかも、そう考えられれば、あれほど取り乱すことも無かったのだけど……

「言いたい事は分かったわ。 でも全く別のモノよ」

  電脳化されたサイボーグは、それでもゴーストを持った確かな人間だけど
  私たちは、もう人間じゃない。
  いつか魔女になって呪いを振りまく怪物……
  どこまで行っても人間であるサイボーグとは違うわ。

>>136 ストレートにちゃんと言えればいいんだけど。

「ストレートにちゃんと言ったわ」

  ちゃんと説明した……筈よ。
  でも、誰も信じない。
  信じないだけじゃない。美樹さやかは明らかな疑いの眼差しで敵意さえ向けてきた。
  そして、信じてもらえた時には、もう遅い。
  もう手遅れ……

  だから、もう誰にも頼らない。

>>137 「人間のさやかの身体」とかいうオチじゃないよね?

「護り通した? 馬鹿な事を言わないで」

  護り通したというのなら、そういう事なら……
  佐倉杏子は死んではいけなかった。
  ただ、無責任に護っただけ。
  ぜんぜん通せれて無いわ……

「護り通したと言うのなら、死体だけ残して逝く事なんて出来ないわ」

  発見されれば、結局死体として処理される。
  発見されなければ、いつか腐ってしまう。
  そんなものを残して逝ける筈が無い。

  だから、佐倉杏子が美樹さやかに何かを残せれたのなら
  それはきっと……


250 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/11(金) 12:50:23
>>138 因みに2位はカート・コバーンって人で、3位はジョン・レノン。

「あなたは清春ね。そうに違いないわ」

>>139 もしかして魔法少女にとっての死神なんじゃね?

「それは、鹿目まどかへの侮辱と取っていいのね?」

  もしそうなら許さない。
  鹿目まどかは死神なんかじゃない。
  それは私が一番良く知っている。
  鹿目まどかを守っている私が、
  魔女を倒して被害を抑える以上に重要な事として守っている私が言っているのよ。
  間違いないわ。
  まどかは死神じゃない……

  ただ、最強の魔法少女になって最悪の魔女になるかもしれないだけ。
  そんなことは、私がさせないのだけど。

>>141 まどかに何を遺したんだろう?

「何も残らない。何も遺せない。結局救われない。そういう魔法少女の現実。
 何かを遺せられたと言うのなら、それだけよ」

  そして、それで良いのだ。
  それで鹿目まどかは決定的に諦めただろう。
  誰かの為に戦う魔法少女なんていう幻想を――

  それを鹿目まどかに突きつける為に、私は二人を犠牲にした。
  佐倉杏子がいつも美樹さやかを気にかけて来た事を知っていて、
  そうする可能性を考えていて
  佐倉杏子と鹿目まどかと分かれてすぐ、魔女を倒さなかった。
  それはつまり、見殺しにしたと言う事。
  佐倉杏子に恨まれても、鹿目まどかに恨まれても
  爆弾で 『ごめん、美樹さん』 また吹き飛ばせば良かったのよ。
  そうすれば、少なくともあの場で佐倉杏子が死ぬことは無かった……


>>142 『ゲーム』を続行しますか?

「もちろんよ。何回でも何万回でも……」

  まだ、これでもマシな方なのだから。
  そうだ。大きな犠牲を払って、あとはワルプルギスの夜さえなんとか出来れば
  鹿魔法少女になった鹿目まどかの手を借りる事態にさえならなければ良い。
  まさか、これでも魔法少女になろうとなんて思わない筈……

  大丈夫。
  まだ、上手く行っている方なんだから……

251 名前:名無し客:2011/03/11(金) 13:12:46
爆弾を手作りし、爆弾以外に武器はないのかと言われたら
ヤ○ザの事務所から銃パクってくるほむほむはかなり危ない性格なんじゃないか

252 名前:名無し客:2011/03/11(金) 13:22:06
あのループのまどかは気付いていたのかな?
過去に戻ったほむらがいくらまどかを救ったとしても既に魔法少女となった
ほむら自身は絶対に救われないことを

253 名前:名無し客:2011/03/11(金) 13:23:54
>>219だけど実際そうだったんだな

254 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/11(金) 14:01:33
>>159
>まどっちとほむほむにはQBを出し抜く起死回生の一手を期待してる

今の私はどうすればいいのかわからないよ……。
さやかちゃんがあんな風になって、杏子ちゃんまであんなふうになっちゃったら、
私たちはどうしたらいいの、どうしたらみんなが幸せになれるのかな。
やっぱり私が……魔法少女になればいいのかなぁ……
けどもし魔法少女になったら、私もいずれ魔女になっちゃうんだ……
みんなに呪詛を振りまく最悪の魔女に……
どうすればいいのかな、私……ねぇ

>>160
> <見滝原の最近の街角の声を拾ってみました>

「おはようございます、まどかさん。今日もさやかさんはお休みなんですのね。
 もしかしてあの話をもう聞いてしまったのでしょうか」

憂鬱な登校日。本当なら学校なんて行きたくなかった。
けれどお父さんやお母さんを心配させたくないから、普通通り振る舞わないといけないよ……
ほむらちゃんもマミさんもいつもこんなことに堪えていたなんて、すごいよ。

「そういえば聞きました? 最近妙な事件が頻発しているらしいです。
 物騒になってるみたいですよ、怖いですわね」

うんざりするほど聞いた。朝のローカルニュースに新聞紙、お父さんのつぶやきにネットの書き込み
どこに行っても同じ風な書き込みでとてもじゃないけど眼を背けることもできないし。
私は力なく「うん、そうだね」とやっとで呟くと作業のように歩いて行く。

>>161
>ワルプルさんの到来を待たずして、街は魔女や使い魔に蝕まれ、崩壊に向かっていく訳か

キュゥべえの話だと街には専属の魔法少女が居て、その街の治安を守っている、という話らしい。
今までマミさんが人知れず守っていたけど、ああいうことになってしまってから、その空白は埋まっていない。
いや、補充要員として一人魔法少女が来ていた。

「――杏子ちゃん……」

さやかちゃんと一緒に消えた少女、目に眩い『紅の乙女』
私とほむらちゃんを残して――彼女は……。
ほむらちゃんは無駄に魔法を使ったりはしない、あくまで自分がするべき時にしか使わない。
だから今の街は無秩序という真空状態が生まれてしまっている。
使い魔は魔女へ進化するために人を狩り、魔女はそれを糧により力を付ける。
もう嘆くだけしか出来ないのかな……
私に出来ることは―――

この宇宙のために死んでくれる気になったらいつでも声をかけて

ぞくりと、
背筋の凍るような言葉が囁かれた気がする。

そう、――唯一の方法があった。

>>162
>その悪魔の狙いはワルプルさんの到来の時にまどかに契約を迫る事だから

「そういえば夢……がなんだとか言ってませんでした、まどかさん」

「え? ああうん……」

夢のことを思い出す。
あれはなんだったんだろう、ほむらちゃんらしき人が戦っていたような……。
しかも妙なリアリティがあった。手触りもあの倦怠感もすべてが生々しさに包まれていた。
あれは一体、なんだったんだろう……。
キュゥべえも居たような……そして私は重要な選択を……ぅぅん、思い出せないよ。

>>163
>やはり、戦力としては、性格的には魔法少女のさやかは頼りない?

そんなことはないよ……!
だってさやかちゃんは変身をあと二つくらい隠してるんだもん……!(ハードル上げ)

それはさておき。
そんなことはないと思うんだ、私は魔法少女じゃないからわからないけど
さやかちゃん自身は言うほど才能がないってわけでもないみたいだし、
どっちかっていうと経験不足のほうが祟ってるんじゃないかなって。
だってさやかちゃんは私と仁美ちゃんよりも運動出来てたし、
男の子より立派だったりするんだから、絶対にそんなことないよ。
しっかり支えてくれる人がいたら、さやかちゃんは万人力だよ。

……ね、さやかちゃん?

>>164
>木原くんなQBだと余計邪悪さがUPするね

QBの中の人を木原くンにしてみた、だねー!

なんかキュゥべえが渋くなりすぎだよぉ、オフゥ、ドュフフサーセンって感じだよ
やっぱり藤○さんはちょっと粗野な感じの男の人が似合うよね。
どこかのガブリ○ルさんはなんか違ってた気がするんだよ、ってさやかちゃんが。
私もそう思うけどね。

とおもったらきたよー!  →>>189

255 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/11(金) 14:02:00
>>165

……!

ま、まだだ……まだ終わらんよ!
そもそも主人公が主人公じゃない作品なんて古今東西いっぱいあるしだ、大丈夫……!
この程度ではま、まだカオスの欠片の再構成はひ、必要ないよ、クジョー

けどクジョーってだれかな?

>>166
多分ね、誰かを生き返らせるってお願いは難しいんじゃないかなって思う。
だってもしそんなことが出来るんだったらきっと他のだれかもそれを願っているだろうし、
それにきっとその助けた人が自分を捨てて誰かと幸せになっていたらきっと呪いが生まれてしまうと思うよ。
だからこそマミさんは他人のために願いを使うなら自分の願いをはっきりさせておくべきだって言ったんだよ。
けど確かに一理あるんだよね、願った当人が自己犠牲を実行すれば負の連鎖は絶たれる……
けど宇宙は救われないんだよね……
宇宙は私たちの涙で、救われるんだね……悲しいよね、それ。

>>167

いきなり泣かれたから驚いちゃったっていうのもあるし、
そもそもほむらちゃんとは知り合ったばかりなのに、
どうして私のことをそんなに知っているんだろうって不思議にも思ったんだよ。
理由はわからないけど、唐突にほむらちゃんと私が会ってたことだけ思い出せたんだよね。
ただどこで会ってるのかは思い出せないの。
どうしてかな、わかんないよ。

>>168

あなたの気持ち、よくわかるなぁ。
私も同じ気持ちだもん、本当はこんなこと信じたくない。
宇宙のため、数千年経った後のことなんてスケールの大きい話をされても、
正直私には途方もなさ過ぎて想像できないし、リアリティの欠片も感じられないもん……
けど私が魔法少女になるってことは、そういうことなんだよね
宇宙の延命のために私の命を無くせってこと、
自分の命の代わりに宇宙は寿命をちょっとだけ延ばせる。
わかんないよね、そんな大きなこと言われても、私にはどうしようもないよぉ……


とりあえずキュゥべえ潰しておくね

QB「へ? ま、まど!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <あべし!!?
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⌒i  /\

256 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/11(金) 14:02:35
>>169
お父さんって特撮結構好きみたいだしね。
特にブラスレ○ターとペドゴ○ア、失礼マミました。
ヴェドゴニア? は仮面ライダーみたいなモチーフじゃなかったかな?


とりあえずキュゥべえ潰しておくね

QB「へ? なっ、ま、まど!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <ぶばっっ!!?
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7



>>172 さやかちゃん◆q.SayaKaBw
>ちくしょー! まどかはあたしのものなのにー! あーたーしーのー!!(ジタバタ

Σあ、あわわっ……さやかちゃんまで///

お、落ち着くのよまどか、ここはカオスの欠片を再構築するの。

こ、こほんっ……
「君、落ち着きたまえ」

……………………。
……………………。

し、しまったー、私はヴィク○リカちゃんを知らないんだった……!

と、とにかくさやかちゃん、誤解なんだよ。
これは、その……ほむらちゃんが私を助けてくれただけなんだから。
ちょっとだけ変なことになっちゃったけど本当はほむらちゃんもこんなことしたくなかったんだよ、きっと。


誠意としてキュゥべえ潰しておくね

QB「へ? なっ、ま、まどか、ありえ……!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <どわっじっっ!!?
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ

257 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/11(金) 14:03:05
>>173
ふーん、私あんまり洋楽って聴いたことないから新鮮かな。
なんて曲なのかな?
お父さんは結構、好きみたいだけどもしかしてお父さんが好きな曲かなにかなのかな?
けどノリの良いロックに身を任せていいの?
昔ロックは国を滅ぼす音楽とかって言われてなかったかな?

景気付けにキュゥべえ潰しておくね

QB「へ? なっ、ま、まどりんっっ!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <えみりんっっっ!!?
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ

>>174
                       ヘ(^o^)ヘ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/
                /(  )   
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く
      
QB「なにか喋りなよ、まどかう゛ぁ!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <かばじっっっ!!?
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′

258 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/11(金) 14:04:54
>>176
そうなのかな、ほむらちゃんあんなに強いのに……
あんなに一人で戦い抜けてるのに無理なんてことないと思う。
今までだってあんな風にほむらちゃんが解決してきてたんだから次だって、

――本当に?

>>3

――そう思っているの?

………………、
……!
なんだろう、今頭の中になにか割り込んできた気がする。
どうしてほむらちゃんじゃ勝てないって思っちゃったのかな。

ムカついたのでキュゥべえ潰しておくね

QB「へ? なっ、ま、待ってっっ!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <一巻はつばっっっ!!?
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘




>>179 杏子ちゃん ◆Red/b/7ZQ6

杏子ちゃんの話を聞いていると、どのルートを選んでもBADENDの作品を思い出したよ。

どう足掻いても絶望なアレ。

私のイメージだと杏子ちゃんは

希望の最後は死に非ず!!!

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <なんでボっっっ!!?




って言って果てる僧侶の気がするよ。

>>185
マミったね! 親父にだってマミられたことないのに!
もう知るもんかっ、魔法少女なんかなるもんか!

―――――――――――――――――――――――

くやしいけど、私女の子なんだって。

似てないからキュゥべえ潰しておくね

QB「話をきいてまどっっ!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <あばどんっっっ!!?


>>186
それも今回の話次第じゃないかな。
さやかちゃんの身体はどうするのかな……。

>>187
じゃありりか――

                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <みせられないよっっっ!!?

キュゥべえ……身体張って……。

259 名前:鹿目まどか鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:06:43
>>190

恋とは狂気、狂気の淵に宿る清廉なものこそ真なる感情だってお父さんが言ってたよ。
私はその意味がよくわかんないんだけど、きっと恋の魔法はあると思う。
だってそうじゃなきゃ私この世界にいないんだもん。
お父さんとお母さんが恋をしてくれたから私がこうやって存在しているんだよ。
女の子は魔法使い、これは唯一にして絶対の真理だから。

>>191

まさか、ほむらちゃんの言った通りになるなんて思っても見なかったよ。
本当に、魔法少女が魔女になっちゃうなんて、そんなシステムが魔法少女に潜んでたなんて。
でも大丈夫だよ、マミさんや杏子ちゃん、さやかちゃんの分まで、
私とほむらちゃんが戦い抜けばいいんだもん。
私とほむらちゃんなら誰が相手だろうと負けたりしないよ、それくらいの自負あるから。

さやかちゃんは恋する狂気に堪えられなかっただけで普通の女の子だよ。
そんな風に友達を言うのは私は見てられないよ。
だからダメだよ、これ以上さやかちゃんを苛めたりしないでね。

>>192

キュゥべえになにを言っても無駄だよ、
だからもう私もほむらちゃんも諦めちゃってる。
もうふたりで一緒に戦い抜くって決めたんだ。
もう他の魔法少女は増やさない、私たちだけで魔女をずっと狩り続けていくって。
誰の力も借りない、ほむらちゃんだけ――私とほむらちゃんでぜんぶ終わらせてみせるから。

>>193

アハハ、そういえばほむらちゃんを責める時のさやかちゃんはそんな顔してたね。
さやかちゃんって基本的に明るくて優しいんだけど、人見知りするのかなぁ
時折すっごく冷たくなっちゃうから。

「まどか、あたしが魔女を斬ってる時に曲射しないでくれる?」
「あたしが乱舞して部位破壊してるんだから、誤射されると困るんですけどマミさん」
「(転校生、仕事しろよな……素材グリーフシード目当ての寄生厨うぜえ)」
「杏子、隣で槍振らないでよ、転けるでしょ」
「マミさんが睡眠弾ぶつけた後で爆弾おけよ、転校生!!!1111」
「あのくらいの魔女相手だったら5分針で10回廻し余裕でしょ」
「【魔法少女募集三名】魔女亜種 弓、ガンナー禁止@3」
「フレに呼ばれたので」

ってよく言ってたね。ん? 気のせいだよ、うん。

260 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:08:15
>>194 巴 マミ ◆MAGICAKXZY

マミさん! やっぱりマミさんはすごいです。
一人であれだけ戦い続けてたなんて、私じゃとても真似できないもん。
けど私が魔法少女になったことで少しでもマミさんの負担を消せたなら嬉しいなって。
これからもマミさん、一緒に魔女を狩り続けていきましょうね。

>>201

それは――世界の終末。

遠方に見えるのは、最大の魔女ワルプルギスの夜。
空間を切り裂き、その強大な魔力が時空を歪める。
呼吸をするように世界を破壊する凶悪な概念、究極の魔女。
それに対して私たちは満身創痍、ワルプルギスの夜の力が強大すぎた。
いくら攻撃しようと私たちの攻撃ではアレを傷つけるほどの攻撃力がない。
それほどまでに敵は強大にして堅牢だった。

ほむらちゃんが私を見上げてる。
魔法少女になっていない普通の女の子、私が庇護すべき存在。
なんでだろう、初めて会った時だって――私は彼女に初めて会ったような気がしなかった。
なぜか気になった、なぜか愛おしかった――なぜか傍に居たかった。
そんな気弱で誰かの庇護無しでは生きることも適わないような脆弱な少女。
でも私には、私にとっては――今の曖昧な私を保っていられる唯一の清涼剤だったのも事実。
彼女のような少女がいたから私は彼女を守ることで魔法少女で有り続けられたのだから。
彼女は現実に打ちひしがれて泣いていた、無理もない――

先輩が死んだ。
私はなぜか冷めた気持ちでそれを眺めている。
魔法少女になってしまったからには、こういうことだってあり得たのは予想が出来てた。
先輩もそれを自ら理解していたはず、そして覚悟していたはず。

――だからって赦されるわけないよね。
魔女を倒す度に私はより効率的に合理的にと変化させていた思考が解けていく。
マミさん……
ワルプルギスの夜から私を庇って先に逝ってしまった。

マミさん、魔女の結界に迷い込んだ私を救ってくれた魔法少女。
そして私に自己の弱さ、魔法少女の辛さを語ってくれた先輩。
その上で、私は魔法少女になって戦うことを選んだ。
彼女と一緒にいるために―――
涙した彼女、一人はイヤだと苦悩した彼女を支えるって決めていた。
ずっと一緒に戦うと誓った。

「ごめんなさい、マミさん」
ほむらちゃんに聞こえないような声で呟く。

――最後まで一緒にいられなくて、

と、心の中で告解した。
手の中のソウルジェムを見る。
濁り始めていて、もう使える力は限られているだろう。

マミさん、一人にはしないよ。

そう、もうマミさんを一人にしないって約束したんだ。
どちらにせよ、私の力なんてもう限られてる、
もう賭けれるものなんてこの命くらいしかないのなら――

あとはほむらちゃん、彼女さえ生きてくれてたら私たちの勝ちだ。
後に続く人が生きてくれるならきっと魔法少女は魔女に負けない。

彼女が泣き叫ぶ、私はそれを振り払う。
大きく飛び上がると私は巨大な魔女へ命をぶつけるために立ち向かった。
そういえば――夢で見た光景は逆だった気がする。

私が置いていかれて、誰かが飛んでいく。
気の迷いだと割り切ってソウルジェムを投げ捨てる。

―――今、いくよマミさん。もう泣かないで。

具現化した弓から魔力生成の矢を放った。
ソウルジェムに突き刺さるとピシッと音が響き。

世界が白に染まった。

261 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:09:09
>>202
>遠近完璧になって2人とも必殺技持ち
>更に2人ともベテランで判断力も十分、負ける構図が思い浮かばない


  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

              , -‐;z..__     _丿
        / ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\  \   ところがどっこい
       Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ   ヽ   ‥‥‥‥
       /, / ,リ   vヘ lヽ\ヽヽ.|    ノ  夢じゃありません
       /イル_-、ij~  ハにヽ,,\`| <      ‥‥‥‥!
.        N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l |   `)
            ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l |  ∠.   現実です
          |、< 、 ij _,¨、イ||ト、|     ヽ      ‥‥‥!
.           |ドエエエ「-┴''´|.|L八   ノ -、   これが現実‥!
            l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__   | ,. - 、
    _,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
   ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.  /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::  ←まどか
  /:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
 /:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::


>>203

キュゥべえは成り行き任せみたいだね。
ほむらちゃんが言うには、時間の概念もそれほど意味がないみたいだから
どれだけ時間が掛かろうと構わないみたい。
大切なのは人を減らさないように魔法少女に魔女を狩らせて、一定数だけ魔女に落とす。
要するに魔法少女にもエネルギー要員と魔女を狩る要員と選別されてたんじゃないかなって
私なりに結論づけたけど。

マミさんと杏子ちゃんはたまたまそのお眼鏡に適ったってことじゃないかな。

>>204
「この中に彼女をマミした犯人がいます」

ざわ……
    ざわ……

あんまり言ってるとマミさん泣いちゃうから言わないでおこうね?

262 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:10:29


>>206

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13722198

マミさんのヤンマーニはこれだよ!
いやね、私が戦ってる時にもマミさんのヤンマーニが流れるんだよ!
耳障りでもないしすっごく気持ちが高揚するから良いんだけどね。
ちなみにこの曲が流れてる間はやっぱりマミさんは無双だよね。
問題は終わった後だったわけで。

>>207

キュゥべえのことだよね。
アハハ、もういいよ。みんなが死んじゃった後にね、
一度、ぜんぶキュゥべえに話をしてみたんだ、ほむらちゃんと一緒に。
けどダメ、もぅ全然ダメ。
だってもう価値観がまるで違うんだもん、壁打ちしているみたいな気分だったよ。
だから私とほむらちゃんだけでワルプルギスの夜と戦うって誓ったわけで。
本当はみんなで戦いたかったけど、もぅ仕方がないもんね。

戦うよ、キュゥべえにもう魔法少女を増やさせないって約束も出来たから後悔もないし。

――たとえばそれが嘘だとしても。

もうなにも怖くない。

>>209

アハハーっ、じゃあじゃあきっと火炎放射器だね。
キュゥべえの巣を見つけて、卵を全部焼き払うって展開だね。
私、子供心にあれを見て怖かったなぁって思ってたけど、今の魔女のほうがやっぱり怖いよ。
仕方がないんだろうけど、怖くても止めるわけにはいかないし。

>>210

ううぅん、むしろそこから重火器を調達しているって聞いた。
一応、ほむらちゃんには盗みはよくないよ。これからはそんなことしちゃダメだからねっ
って話しておいたからもうそんなことはしないと思うけど。

>>211

一発式だね。
お父さんは常々、単発式の格好良さを語っていたよ。
単発式はこれに賭けるという切実さうんたん、漢の悲哀がうんたんって。


>>219

ハハ……結果はダメだったね。
さやかちゃんが効率厨だったなんて初めて知ったよ。
これからはさやかちゃんもモンスター狩るゲームはしないようにしなきゃ(何

>>220

き、汚くない! けして私のパンツは汚くないってばー!///

>>222

誰かがやると思ってた、けど誰もしないなら私がやってやるってことじゃない?

>>224

ほむらちゃんの話だと無理みたいだね。
どうやってもある程度、起こることは収束してしまうみたい。
つまり矛盾が生じてしまうような要因はどんなことがあって不可避らしいよ。
それがなんなのかってほむらちゃんに聞いてみたけど、肝心な部分については教えてくれなかったなあ。
だからたとえば私が鍵だとして私をどこかに送っても、そのQB? は私に接触するんだってさ。
まるで夢みたいな話だけどそれが事実らしいの。

なんでほむらちゃんそんなこと知ってるのかな?

>>237

かわいぃぃぃぃぃぃよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

                                   _
            ,、         - ― -       .......:::::::::::::::::`......、
           /i:i:i、  x≦=-…― _     ><::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
        /⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´_  ―…               =====ミ、:::::::::::::..\
.       |  /`{i:i:i:i:i:}    |/,'     ハ     \..............::::::::\::::::::::::::::::ヽ      ぎゅってしてぎってして
   (_丿     {i:i:i:i:i:}    l厶斗┼十′ヽハ _   ト. }::::::/:::::/!:::::::::\:::::::::::::::|     ぎゅっぎゅっぎゅっ
    / /    ∧:i:i:i:i:!     l  ∧ノ !′   \卞├:--/:_/|:::::::::|:::\!:::::: |     ふにふにふにふにふにで
   .厶イ   /{i:i:》;i:i:∧   ト,厶孑==      )i }!_::::/{;/  l/L::::⊥::::::|::::::::|     ぺろぺろぺろ^^
    ./   /i:i:i{i:∧;i/  ',   l´  、、、   、 ^ミメ!ん'`    |ハ::::/::`ヽ|::::::::|
    ′ ,/i:i∧i:}/   i{じヘ  |          、 、 |i;ン 》、__r=ァミメ、 /::::;i::::::::|
   /   // }i '   八ソ }   |       ` ー -   |_〃  {i 以i|}厶イ::::::::::|
    { /        {/{ >iハ  |              ノ '' ''  '  ヾ ヒツ _〃}::::::::::|
   i(,           rー-..ヽ ト             イ    ― 、'' ¨¨,, /イi ::::::::::|
                |i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._ </{_|>         /==ミ:::::::::ト、
              ノ{_:/   /^⌒ゞ===7'ー‐┴‐‐` ¨¨  ̄ ¨¨¨`ヽ  }::::::::!:::}
               >i:i/   /  /  {i:i}⌒)                    |::::::::!:::}
           〈i:i/            {i:i}__(              _丿::::::|::::}、
              》'            {i:i}___)ーァ…v,広777  ̄ ̄    i::::::::::|::::}::}

263 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:11:33


>>238>>240>>241>>242

とあるお話。

杏子ちゃんとさやかちゃんを失った私たちはそのままワルプルギスの夜を迎え撃つことになった。
戦いは熾烈を極めた、それでも私たちは力を合わせて戦い抜き辛うじてワルプルギスの夜を狩ることに成功した。
流石に――被害は大きかったけれど価値有る勝利だ。
ほむらちゃんも嬉しそうに私の傍らで少しだけ夢を見てる。
三つ編みの少女、なんの取り柄もないって自分を責めていた少女。
まるで私の生き写しみたい――ほつれた前髪を撫でてあげると小さく嗚咽を漏らした。
愛おしい、どうして彼女がこんなに愛おしいって感じれるのかわからない。
ただその気持ちに偽りはないってなぜか思えた。

暫くすると戻ってくるもう一人の魔法少女。
一番始めの魔法少女、みんなを導いた先人。
朝日を受けて陽光のような色の優しい少女が私の前にやってくる。

「マミさん、大丈夫ですか?」
「ええ、ワルプルギスの夜を駆逐したことで辺りの魔女も一緒に滅んだみたいね」
ああ、良かった。
杏子ちゃんとさやかちゃんが悲しいことがあったけれど、
それでも得るものもあった、私たちは結束を固めてワルプルギスの夜を打倒することに成功したのだ。
よかった、なぜかなにも終わってなんかいないのに全ての肩の荷が降りた気分。
不思議と疲労がない、身体が軽い。こんな気持ちは初めてかもしれない。
未来が開けた気がした。
これから全てが上手くいく、間違いない。私とマミさんとほむらちゃんで新しい未来を作るんだ。

「ね、マミさ―――」

右肩から水飛沫、パシャっと風船が弾けるような音とともに顔に生暖かくてねばっこい液体が降り掛かる。
え……? な、に――これ……?
地質から沸きだした清水ではない、
だったら―――
ズキリ、と突き抜けるような痛み、痛覚に削られる思考でほむらちゃんの押しのけると、
彼女の頭部があった位置が大きく穿たれた。
え? 本当に――どういう―――

「どういう――ことなの、マミさ、ん?」
「ごめんなさい、初めからそのつもりだったの。だって魔法少女はやがて魔女へと変貌するんでしょう?」
撃鉄を起こす乾いた音。

「――だったらこうするしかないじゃない……!」
激昂する。彼女の銃の照準が私を捉えていた。
「もう、こんなことしなくたっていいんだよ、マミさん! キュゥべえに騙される魔法少女を無くして
 私たちだけで魔女を倒し続けたらきっともうこんなこと……!」
「それで――」
「マミさ――」

「そうやって殺し続けて! 絶望まじょになるまで殺し続けるっていうの……!
 こんな身体にされて! もう十二分に絶望しているのに、これ以上絶望を味わい続けろっていうの!」
気付かなかった彼女の心にそこまで闇が巣くっていたなんて――

「止めようよ、マミさん……。こんなの絶対おかしいよ!」
「おかしい? おかしいのは今現在じゃない、そしておかしいのは貴女でしょ鹿目さん!
 どうしてそんな風に割り切れるの? 常軌を逸してる、どこかのネジが外れてるみたい。
 私は違う、私は違うわ。もう堪えられない、こんなことを永遠に続けていくなんてこと――堪えきれる人間なんていないのよ、鹿目さん」

誰かの幸せを守る度に自分の心は穢れ呪いが生まれる。
これほどの奇跡を起こしてしまった私たちはもう極大の呪いに変貌してしまったということ?

「だから――死んで……? ひとりにしないって言ったわ、私もあとで」
「……マミさん……!」
「!? 武器を向けるの? 鹿目さん、私に武器を向けるんだ……あの時、私の側にいてくれるって、
 私を独りになんかしないって言った鹿目さん……やっぱり、ソウルジェムが穢れてしまっているのね
 嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき……! 一緒だって誓ったのに」
涙をポロポロと流して彼女の握りしめた愛銃に力が篭もる。

「違うっ、違うんですっ! マミさん、気がついて! 私たちは―――」

 
 
 
 
 

264 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:12:14
 
 
 

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧     ',
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<    ヽ、___/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋五Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Y//            ア::::::ヾ、 |     /
       / i|:::{:     `(( .Y .))       ‘    弋五Zっメ   /        
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~     /         \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'



パン
 
 

265 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:14:37
 
 
 
 
 

乾いた音が再度響く。
発射された魔力弾は胸を穿つとグリグリと蛇行するように進んで肉を抉り、内蔵を破り裂くと
ようやく役目を終えたように腹部で止まる。
ごぷっ、と口から血が溢れ出して一瞬で全身の力を奪われる。
膝が折れて、穴の開いた胸部から夥しい血が流れ落ちる。

泣いているマミさん。
撃たれたのは自分なのに、なぜか彼女が可哀想だって思って、

「私たち―――」

ヒュンっ、と震える指で弓を引いた。
それはスッと彼女の眉間を貫いて、目を覆いたくなるような華が咲き乱れる。
ドサリと、私とマミさんは同時に倒れるともう動けず。


――ああ、どうして……こんなこと…………
倒れているマミさんを見つめる、もうピクリとも動かない人形のよう。
せめて彼女を独りにしたくないからと手を延ばすが、震える手は彼女へ届かない。



   ┌==TT=v/          丶 ー 、
    | |   | |/   ヽ   ヽ ≠ー-〆  ヽ
    .| |  イ       \  X /。___\ヽ ヽ
    | |/           X  ほ:::) )| ヽヘ ヘ
     /        \  ヽヽヽ ~ー-┘  卞 ヘ
    /          \  ヽミ ||ヽ   _    ヾ |    {~ー
    彳     ヽ      ミ  ヽソ    ~   i  リト- _{/~""/
   //|       ヽ    | ヾ ヘ       j   |  /  <
  《_|       丶ヘ  | ヘ/_       -‐¬、=tー 、_
 // ̄`ソヽ /ヽ   ヽ \|  |::む、、|_ ‐ー/__ .....< <
 《 ,-、|  リ  | __....._.. -‐ー''' ″ ̄~-‐┴'''      ヽ/ ^ー
  ヘ Y  /  ノ / }  ::      /       _../~~~~
   ヘ i  {  |/  ノ__...._     /       /   


ねぇ、マミさん……。
魔法少女は殺し合うために居ちゃいけないんだよ……
誰かを愛するため、それを原動力にしなきゃいけなかったんだ……
暴力は生産性を生まないから、暴力ではなにかを作れないから、
私たちは愛を訴えなきゃいけないかったんだよ……

血に塗れた指先を伸ばす。
―――その指先がマミさんの指に届くことはない。
ああ――なんて……孤独。

「……どう、して……魔女を倒せたのに! ワルプルギスの夜を倒したのに! どうして!?」

気がつくと、彼女が私を見上げている。
可愛い彼女、黒髪の少女。
その瞳は先ほどの希望の光は消えていた。
絶望の淵に沈んでしまったような瞳。
涙の膜が張り付いていて、今にも溢れ落ちそうで、
私はこの娘にそんな顔をさせたくないから戦っていたのに、

――なにをやってたんだろう、私……

――私って本当に……バカ。

「今度こそ、今度こそだって! 思ったのに……まどか、次は、次こそあなたを救ってみせるから!」

もう視界にはなにも映らない。
失血で視覚が絶たれた。
頬に雨のような雫が降り注いでいる。
それは誰かの願いのように、落ちては大きな大河の中へ消える。

「ほむらちゃん――ほむらちゃ…………」

もう幾千幾億呼んだのか分からない彼女の名前を呼ぶ。
それは私の身体の一部みたいに自然に死に体からスルリと溢れ落ちて。

そのまま私の身体は力を失うと、目から生気が消失した。

「まどかぁぁぁぁぁぁ!!」

絶望の咆吼。
まるで半身を別たれた痛みのように少女が叫んだ。
もう私には届かない、
響かない。

これは無かったこと、そんな話があったなんてことは誰の心にも記憶されていない。
 
 

266 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/11(金) 14:15:42
 

>>239
魔女が元人間だっていうなら、私も――あるかな。
人殺しって自己に抱えきれない欲求が一定の上限値を超えた時に起こってしまう感情の発露だよ
ってお父さんに聞いたことがある。
あんまりにも小難しくってお父さんの言っている意味がわかんかったけど、
あとでお母さんがね。

じゃあこう言おう。倫理や道徳を投げ出しても排除しなきゃいけないほど揺さぶられた存在のことをいうのさぁ

って、こっちならなんとなくわかったかな。
けど今のところ私がそんな風に思ったことはないよ。
だから厳密に言ってしまうと人殺しを経験していないのかもしれない。
 
 

267 名前:名無し客:2011/03/11(金) 16:41:38
ワルプルギスの昼が来た
みんな無事か?

268 名前:名無し客:2011/03/11(金) 19:32:40
あのね、名前を付けるという事は、
自分の攻撃の手段と、その組み合わせパターンを体系化して効率よく記憶しておく為には必要なのよ。
決して、痛い事ではありません。 まぁ、あんまり煌びやかだったり、艶やかだったり、可愛かったりする名前は痛いけど。
でも、「ティロ・フィナーレ」くらいなら、止めの必殺技として名付けるには丁度いいと思うよ。







……あのやたら可愛いポーズの意味はちょっと理解できかねるけども。
あと、技名叫ぶ意味もわかんないし。








で、でも、痛い子じゃ…………ない…と……思います……きっと……多分……。

269 名前:名無し客:2011/03/11(金) 22:40:49
ほむほむがあんこちゃんの無事さえ確保しておけばと今更ながらに悔やまれる…
vs悪夜でマミさんは戦闘描写すら省略でマミったけど、あんこちゃんなら何とかなると信じるだけの何かはあったの、ほむほむ?

270 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/12(土) 00:29:37
あたしの線引きは、土曜日の午前2時半。
いわゆる最大公約数って奴だ。
少なくとも、あたし自身は隙間タイムは、
ルールの明記のあるここや打ち合わせスレなら兎も角、
グレーゾーンな場所では一切口を開かない。
要は各々で気を使えって事。
誰かに仕切られないとダメとか情けねー事をいうなよ。

後、どんな正論も苦言も一滴の泥で全て台無しなんてザラだ。
退くならば、速やかに無言で退け。

>>208
お、気が利くじゃん。
それ、200万ぐらいするんだろ、確か。
あたしは生活資金には不自由してねーけど、
一回辺り自由になるのは数万がいいとこだからな。

そういう大物は流石にちっと手に余るんだよね。
まー、あたし、本当は戸籍上の住所はあって、家もあるけど、
現実はただの燃え落ちた廃屋で、それ以前に近寄りた……
……住めねーから。

たださー、天国まで届けてくれんの?
道のり大変っぽいよ? 敵のレベルは999まで上がるし、
やられるとアイテムロストするし、とにかく危ないって。

ふーん…なら、適当にディアボロとかいう変なセンスを
したおっさんにでも預けといてくれよ。
何年かかるか分からねーが、届けてくれるだろ。

そういや、このおっさんも吐き気を催す邪悪だったな。
ってか元祖…すっかりネタキャラになっちまったけど。
キュゥベェの方もこのおっさんぐらい可愛げがあればねー。

キュゥベェの不思議なダンジョンと大冒険とか。
まあ、既にどっかのファンタジーRPGには出張してるっぽいが

http://www.inside-games.jp/article/2011/03/10/47826.html

この構図、絶対に嫌がらせだよな?
どう考えても、マミられて終わる結末しか想像できねー!

>>238
いやー、あたしさ、これでも意外に仲間思いと思うから?
まどかとマミのコンビでは両方とも後衛型で、
バランスが悪く、受けに回ると脆いとか
マミがまどかを庇ってマミられたとか、
その辺、ちっとは弁護してやろうと思ったんだよ

思ったんだよ?

はは…過去形になっちまったけどな。

271 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/12(土) 00:30:11
>>240
悪ぃ。
ここはちょっとゲスト2人にあたしの心境を代弁してもらうよ。

(ゲスト1 本屋の店員(仮名)さん)

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『巴マミが暁美ほむらを拘束したかと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ       その行動に唖然としている佐倉杏子をいきなり射殺で同士討ち』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    ティロ・フィナーレだとか砲火後ティータイムだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと駄目すぎるものの片鱗を味わったぜ…

(ゲスト2 お菓子大好き(仮名)さん)


本屋の店員(仮名)、忙しい中、ありがとうな。
ガム、食うかい?
後、過労死すんなよ、最近、ひっぱりダコみたいだからな。


                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  え…あんこちゃん、味方から撃たれてるやん
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   何やねんコイツ…何で一瞬で発狂するねん…
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’
 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |
    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │
  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─
                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

お菓子大好き(仮名)も、おつかれさん
バードカフェの御節の8Pチーズ、食うかい?

……隙ありっ!(ザクッ

わざわざ、来てもらって、グリーフシードもくれるとか
これはメシウマすぎんな。

というか、あたしはこれぐらいの八つ当たりはしてもいいと思うな。


>>241 >>242
マミとあたしの最強コンビ(笑)に敗因があるとすれば、
あたしがSAN値が0になったマミから、
後ろから、いきなり撃たれる事ってのは分かったな…
しかも、誤射じゃなくて故意に撃たれるとか…

悩む素振りとかあるなら、まだこっちも気を使ってやれるよ。
でも、いきなりズガン!は最早、話し合いとかの余地すらねーって。

そうして、マミのメンタルケアにあたしが気を使う日々か。
ゲーセンでマグニチュード8を見せ付けられても、我慢、
ウザい紅茶の薀蓄も笑顔で聞き流す、中二病な必殺技連呼も
激流に身を任せ同化する…あたしは防衛戦は本当は苦手なんだぞ、オイ!

魔女との戦いとか魔力管理との戦いが問題ではなくて、
マミのメンタルが最大の敵で問題だったでござるの巻。

最悪なのはどんだけリフレッシュメントをかけても…
イベントでいきなりマミのSAN値0に>マミ発狂>ズガン!
とかありえそうなんだよな。

どう考えても、詰んでるじゃねーか!
少なくとも、あたしひとりじゃ無理!
視界ジャックとか視点変更とかザッピングするしかねー!

オメーの出番だ、ほむら!


272 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/12(土) 00:30:57
>>245

    ―時間軸βにおいて、

     見滝原町に行かなかった佐倉杏子の迎える結末―

 
  澱んだ赤が澄んだ紅にその輝きを取り戻していく。
  黒色の穢れは浄化され、紅の宝石は煌々と光っている。
 
  空のグリーフシードによる泥に塗れたソウルジェムの浄化のサイクル。 
  もう何十、何百回と目にした光景。
 
  ―――――――ただ、今回の儀は、今までと全く違う点があった。
 
 「どういう事だ、オイ。こんな抜け穴があるなんて…ふざけんな!」
 
 

 
 
  最初はただの思いつき、実験だった。
 
  穢れきったグリーフシードは孵化し、魔女を産む。
  産まれた魔女を倒せば、空になったグリーフシードを落とす。
  そのグリーフシードに消耗したソウルジェムの穢れを移し、
  再度、穢れた魔女の卵はキュゥベェに回収される。


  ならば、汚れた卵をキュゥベェに回収させずに再び魔女を
  孵化させてみたらどうだろうか。
  もしかして、労せずして、空のグリーフシードが手に入る
  のでないか?

  一度思いついた疑問は甘美な誘惑となって、あたしを縛る。
  別に何も起こらなくても、損はない。
  もし、思惑通りにいくのであれば…あたしは、魔法少女は……



 
  特に弱い魔女のグリーフシードを選別し、そこに穢れを少しずつ
  溜め込む。回収に来たキュゥベェには、他の穢れたグリーフシードを
  渡し、本命のグリーフシードの存在を秘匿しとおす。
 
  実験用のグリーフシードの穢れは順調に溜まっていき、黒く濁りきり、
  臨界点を超え、そして、ついにその時はやってきた。
 
  咆哮と共に再び嘗て葬った魔女―――――――
  の首が落ちる。
 
  ころんと地面に転がるのは…中身の無くなったグリーフシード。
  そして、話は冒頭に戻る。





 「おい、何だよ、これ。はは……命を天秤にかける意味なんて殆どないじゃんか」

  馬鹿げている。
  こんなに簡単にグリーフシードが手に入るのであれば、
  何も焦る必要はないのだ。

  だが、何故だ?
  キュゥベェは一切にこの事を言わなかった。
  あたしだって、ソウルジェムが穢れて、後が無くなると脅され、
  グリーフシード獲得の為に死にかけた事だってある。

  さて、考察だ。今、あたしは存在基盤が揺るぎかねない事実に
  直面している。この事が何を意味しているか、考えねばならない。


   疑問.1

   >魔女を狩らせる為にグリーフシードを餌にしている?

   筋が通らない
   魔女の討伐が目的なら、グリーフシードのリサイクルは、
   知っていた方がはるかに効率が良い。リサイクルできるからと
   慢心するのは論外だが、余裕はあるに越した事はない。
   余裕があれば、無謀な突撃はしなくて済む。魔女討伐の為に
   より、精度の高い戦術を構築できる。

   つまり、キュゥベェにとって、魔法少女にとて、魔女を
   狩らせるのは、本当の目的ではないとなる。

   疑問.2

   >何故、キュゥベェはグリーフシードを回収するのか?

   当然、キュゥベェには不都合だから
   結論そのものは既に即答できる。

   では、何故、不都合なのか? 順序立てて考えてみよう。

   グリーフシードのリサイクルが可能と魔法少女が知れば、
   最早、縄張り争いを行う必要も無い。効率的に相互が連携して、
   魔女を狩って行くことが出来る。その度、空の、予備のグリーフ
   シードが増えていき、ますます魔法少女同士で争う意味はなくなる。

   終局的には魔女狩りの為の魔法少女の一大グループが出来る。
   一人の魔女に何人、下手すると何十人という魔法少女がかかっていく。
   既に数の暴力だ、負ける理由は無い上に、そこまで戦力差があれば、
   魔法少女側に被害もまず出ないはずだ。

   そうして、いずれ、魔女は駆逐され尽くすだろう。
   仮にそうなっても、ソウルジェムの穢れもグリーフシードの再孵化、
   産まれた魔女の撃破によるリサイクルで何の問題もなく解決する。
   魔法少女は無限の戦いの煉獄から、ほぼ解放され、望んでいた日常に
   帰る事が出来る。
   また、魔女がいなくなれば、魔法少女も新たに産まれる理由はなくなる。


   いわゆる、ひとつのハッピーエンド


   だが、キュゥベェにはそれは困るのだろう。魔法少女同士で
   争ってもらわなければ困る、魔女も狩られすぎても困る。
   だから、不和の種をまく為に魔女の種を回収していく…
   そして、その中で魔法少女は無為に命を散らしていくのだ…
   
   これ以上は、パズルのピースが足りない
   キュゥベェの真の目的は分からない。が、ひとつだけハッキリした。


      結論

      魔法少女はキュゥベェには消耗品であらねばならない


273 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/12(土) 00:31:40
>>236

  ……………

  ……………

  ……………

 「ふっざけんなぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!」

  頭が真っ白になった。柄にもなく、天に向かって咆哮した。
  あんな奴に良い様にされていたのかという怒り。
  次々に擡げる疑問、親父の為の奇跡の祈りの時点から既に
  仕組まれていた? 何故、あたしの事が親父にバれた?
  ――――――全部、あいつのせいと考えれば、筋は通る。
  
  次にやってきたのは、後悔。不意にボロボロと涙が零れる
  こんな方法があるのなら、自業自得と勝手に割り切って、
  グリーフシードの為に人を食わせる必要なんてなかった。

  そう…本当はあたしは泣いていた、後悔していた。
  こんな手段をとるのは嫌だって、心のどこかで思っていた。

  でも、もう一番大切なものを喪ってしまったあたしの心は
  これ以上の重さは背負えないと軋みをあげていたから、
  目を背け、諦めてしまったんだ……

  そうして、憤怒と悲哀が混ぜこぜになり、頭の中でスパーク。
  カオスの嵐となり、あたしの中でごうごうと荒れ狂い……

/////:::::::::::::::/     |/|:::::::::://     i/l:::::::::::/!:::::/|:::::::::::::::::::::::::j:::::ル'://
////:::::::::::::::/`゙'ー-x_|.!:::::::::i:i:     / .|::::::::/ .!:;厶斗匕:::::::::::::::::,'::://///
///7::::::::::::::i ____ ̄干モ=‐|;|     /  l;:::::ムイ    ヽ::::__::::::::::/:://////
///i::::::::::::::::! ヽ圦乃TエT::抃从    ′ |/_ッっTエT爪厂/::::::::/:/i:://///
//八::::::::::::::l.   乂:弋り:ソ           弋弋り::ソ ∧::::::/:////////
////\:::::::::\    ̄ ̄ ̄`     .:__    ´ ̄ ̄ ̄ .从∧:|'///////

  ……ひとつのコスモスへと至り。瞳に決意の焔が揺らめく。

  戦おう、と。もう過去は覆せない。どう言い繕っても偽善だ。
  だから、言い訳はしない。謝りもしない。償いだとも言わない。

  あたしは、あたしの最初の祈りを嘘にしない為に戦おう。
  あの悪魔の思い通りには絶対にさせない。狂った絶望の螺旋の
  システムはあたしが叩き壊してやる。
  『最後に愛と勇気が勝つストーリー』をあたし自ら書き上げてやる!

  まずはこのグリーフシードの秘密を他の魔法少女に伝えよう。
  魔法少女の間の不和の種を取り除き、手を取り合うように仕向けよう。
  そして、魔女を狩り尽くし、最後にあの外道を皆で断罪を…

 「やれやれ、まさか、こんな事になるとは予想外だよ」


  白く小さな影が飛び込んでくる。
  普段のあたしなら、確実に反応し迎撃していただろう
  だが


  希望に至る結論を出し、心が高揚していた事が致命の隙を作った――――


  何か攻撃を受けた訳ではない。そもそも、こいつにそんな事は出来ない。
  この白い悪魔がやった事は反応の遅れたあたしの隙をついて、胸元の宝石を
  かっさらっただけ。

 「佐倉杏子、君は優秀すぎた。そして、賢すぎた。まさかシステムの欠陥に
  気づく魔法少女が居るとは思わなかったよ」


    

  飛び掛ろうとした瞬間、全身に列車に轢かれた様なを受け、あたしは血を
  吐き、地面に倒れ付す。何だ、一体こいつは何をしやがった…!?

 「グリーフシードのリサイクル。これは不味い。僕達のエネルギー回収を
  根本から破綻させかねない。まして、これが他の魔法少女に伝わったら、
  僕達の計画は台無しどころじゃない」


  表情ひとつ変えず、悪魔は話を続ける。まるで出来の悪い生徒を諭す教師の様に。
  立ち上がろうとするも、その度に身体に激痛が走る。何もされていない筈なのに
  既にあたしの全身は傷だらけ、血まみれになっている。あいつはただあたしの
  ソウルジェムをごんごんとその前足で殴りつけているだけだ。

 「でも、杏子、流石の君も気づかなかっただろう? 君の本体は、魂はこのソウル
  ジェムにあるんだ。ソウルジェムがこうやって痛み傷つくと、身体も痛み傷つく。
  ソウルジェムが砕ければ…」




               


  



                          


 「この様に君も砕け散るって訳さ。しかし、こうやって僕が直接的に処分を
  下した魔法少女は君がはじめてだよ。普段は強力な魔女をぶつけて退場して
  もらうのがセオリーなんだけどね。イレギュラーだ」


  あたしが消えていく…四肢の感覚は既に無い。
  冷たくなってこのまま闇に融けてしまいそうな、これが死、命の消失。

  ………

  …おしまい、か。あたしは結局無力で何も変えられないのか。
  
  いや、まだだ。終わりつつあるというだけで終わってはいない。
  まだ、指は動く。腕も動く。あたしの意思に従い、つきあってくれる。

  そして、あいつはもうあたしを見ていない。
  なら、やることはひとつしかない。

  蝋燭は燃え尽きる瞬間は大きく燃え上がるんだ。
  あたしの命だって、同じ様に燃え上がるってだけだ。

  10センチ――――――――――悪魔は嗤っている。運命の歯車は変わらないと

  5センチ―――――あたしも哂う。運命の歯車は変えられると

  3センチ―――そう、せめて、こいつだけは道連れにして、

  1センチ―運命の歯車を変える一矢にして…


 「再発防止の為にグリーフシードの監視を強化する必要があるね。いや、
  何はともあれ、君が行動に移る前に処分できて、不幸中の幸」


  捕まえた。あたしはお前を捕まえた。
  もう一切の慈悲も容赦もなく、あたしの右手は、悪魔の外皮を貫き、
  五指は悪魔は中身を粉砕して、攪拌し、見る影もない肉片に変える。
 
 

  …ああ、終わりか。もう、動けない。意思を込めても、
  身体の何処も応えてくれない。

  でも、これで何か変わった筈だよな。余りに小さな抵抗だったかもしれないが、
  他に誰か続いてくれれば……
  
  ぼぅっと霞み行く視界、降り行く死の帳…ん、何かがあたしを見てる?
  誰だ? 何を喋っている?

 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋
┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃
╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
  
  いや…そんな……まさか…

 「……ソウルジェムが砕け散ったのに、動けるとは思わなかった。お陰で一体余計に
  潰しちゃったよ。佐倉杏子、馬鹿なことをせず、今まで通りに割り切ってれば
  もう少し長生き出来たのにね」



  ………………はは…

  ……ほんとうの…ぜつぼうって………こういう……ことを……いう…のか…

  …………
  
  …ちくしょう!


274 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/12(土) 00:32:08











   運命は変える事は出来ない、埒外に在る一人の力と意思では。

   運命を変える事が出来る鍵は、時の向こうでかわした尊い約束と絆
   
   それは……

   http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17296748






   佐倉杏子の各時間軸の軌跡
   
   時間軸β:
   グリーフシードの抜け穴に気づき、魔法少女&魔女のエネルギー収集システムの
   破壊を画策、実行しようとした所をインキュベーターに感知され、秘密裏に処分。
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   時間軸υ:
   鹿目まどか、美樹さやか、巴マミ、暁美ほむらと共同戦線を構築。美樹さやかの
   魔女化の際に、自身の運命に絶望した巴マミに不意を撃たれ、射殺される。
   ・
   ・
   時間軸θ:>>263 >>264 >>265
   前述の4人と共同戦線を構築。美樹さやかの魔女化の際に、単独で説得を試みるも、
   さやかの激しい抵抗に会い失敗。既に致命傷であり、自らの自業自得の信条に従い、
   さやかと相打ちになり、果てる。さやかは空のグリーフシードとなる。
   ・
   ・
   時間軸?:
   暁美ほむらと共同戦線を構築。別時間軸と同じく、美樹さやかは魔女化。「人間」
   の鹿目まどかを共に、さやかの説得を敢行する。相打ちという結末は同じだが、
   本時間軸における佐倉杏子は美樹さやかと共に自爆して果て、自身のソウルジェム
   を遺さず、美樹さやかのグリーフシードも遺さなかった。美樹さやかは最期に抵抗
   を止めていたという報告もあり。美樹さやかの人間時の肉体は残存。また、何らかの
   魔法を佐倉杏子は最期に使用した可能性あり。今後の展開予測――――――不明









275 名前:名無し客:2011/03/12(土) 01:37:43
もし、次回ループがあるなら、ほむらはさやかとマミにまどかのいないところで
鉛弾撃ちこんで速攻退場してもらって、後はやってきた杏子と同盟しかないな

5人揃っても、マミやさやかが発狂したり、魔女化するんじゃお話にならん

276 名前:名無し客:2011/03/12(土) 09:34:14
ほむらはまどかばかり気に掛けているけど他の3人を救う気はないの?

277 名前:名無し客:2011/03/12(土) 11:00:37
OPが全員集合絵に変わってたのが良かった
後はまどかが膝の上に乗せてる凶悪な生物を
「そぉい!!」と下へ投げ落としてくれればなお良し

278 名前:名無し客:2011/03/12(土) 11:36:41
10話

一周目:
ラストバトルでいきなりマミっていた

二周目:
制服の魔女まで3人仲良くいた
最後のシーンでまどか、ほむらの2人のみ。つまり…その過程でマミっていた

三周目:
さやかの魔女化を見て、「みんな、死ぬしかないじゃない!」
あろう事か味方の杏子を射殺。ほむらを射殺しようとしたところ、まどかの矢でマミる

四周目:
ほむら、「もう誰にも頼らない」、一切出番なし
しかし、ラストバトルにマミさんの姿はない、マミさんがワルプルギスを放置しとくとは思えない
つまり、どこかで人知れず、マミっている…

五周目:
「もう何も怖くない」、Charlotteに頭からマミられた


安定のマミられ率

279 名前:名無し客:2011/03/12(土) 13:57:53

なぜQBは常に神出鬼没なのか?

        |\           /|
        |\\       //|   
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′     
.       V            V       
.       i{ ●      ● }i   金の匂いがする所に秋元康が現れるように、    
       八    、_,_,     八  悩める少女のいる所に僕がいて何の不思議が  
.       / 个 . _  _ . 个 ',    あるんだい?
   _/   il   ,'    '.  li  ',__



280 名前:名無し客:2011/03/12(土) 16:05:11
執拗にTes.(テスタメント)を迫るQBにJud.(ジャッジメント)を下したい。

…………たぶん、来年、流行ると思うよ。

281 名前:名無し客:2011/03/12(土) 18:15:24
冷静になって、考えてみてほしい
暁美ほむらが奇跡やり直しを願わなければ、犠牲は鹿目まどかと巴マミ、ある程度の街の損害だけで済んだ
これが本来の、正しい、流れである
必要最低限の犠牲である、まずこれを頭に刻み込んでほしい

だが、しかし!
度重なる奇跡リセットのせいで

・美樹さやかの破滅
・佐倉杏子の死亡

新たに2人の少女が犠牲になってしまう事となった
それだけではない、遂には無数の奇跡ゆがみの反動か

・鹿目まどかの溜まった力による人類滅亡

等ととんでもないものまで、犠牲になる可能性が産まれてしまった
一人の少女の奇跡わがままが、遂には世界を滅ぼすのである

インキュベーターを、悪だと罵る事は容易い
だが、真に悪とし、断罪すべき存在は誰か、これで分かっていただけたのではないだろうか

道理を捻じ曲げている暁美ほむらこそが元凶なのである
暁美ほむらは最初の因果に言っている、「私は死んだ方がいいのかな?」と
解答をあげよう、好きなのを使いたまえ、暁美ほむら

「ロープ」
「魔法のカプセル(KCN)」
「つるぎ」
「54式拳銃(粗悪品)」



282 名前:名無し客:2011/03/13(日) 05:47:56
マミさんが生きていて導き(笑)を行っても
まどかが魔法少女になって苦しみを分かち合っても

魔女化するさやかって、もうどうしようもないじゃないか

283 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/13(日) 06:17:37
>>238
>>239
>>240
>>241
>>242
>>275

とあるお話。
どこかの海岸沿いの崖の上で。

     __,,,,,_,,,,,,,,
"" ̄ ̄          ̄""'';;
             ,,,─'/
         ,,─" ̄   /
,,,,,,,,,,──""^"  ゝ   ソ
        ゞ     /
     ソ    丶   ゝ
  ミ           /
     ノ   ゞ   ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ミ      / .......:::::::::::........   .......:::::::::::........
 丶         〉
       ソ  〉      /三//三/  .......:::::::::::........
          〈
   ゞ    ミ  ヽ .......:::::::::::........
      丶   /         .......:::::::::::........
 ソ  ミ     ソ
         〜〜~~~〜-_。.....::::::::......_。〜〜~~〜〜〜~~
                 "〜〜〜"~
                 
                 

         .             , ':/           ;      ヽ
            /:::'              ∧        :.
              ':/:    ::'::::/    '  :/  ', :ト、       '
            |;'::::.   ...:::!:::|:;イ :::/! /    , ! ヽ::ヽ:.  i
            ,.、!::::::::.  ' ::/!斗‐ト/ ,::/    ‐‐トミ、V   |
         {l`!l;:::::::::. '::/´ ,/__j/ j/     __j!  ` V: r.¬
        ,...ミj !;::::::::.レ' ,斗==x      x==-ェ、.i:. ‖7,'
          {{ `,,(:}}l、 ::::!"イi;;;r圷         ij;;;rハ`}:. jj/ムゞ
.       r-`-"jj‖{\ト、 _v,...;リ        v;...;リ_, ,'/}〈  }}
      j::::::::::::`ヽ:入_,ミヽ ,,,,      ,      ,,,, /'_;ノ∧_‖ _
       {;_:_:`ヽ::..\ 人              人::ム斗≦  }
.      `ー-`ヽ ::::::..   >    `   ´  _ < <´::  _ ィ=='
.   { ̄`::ー-..、ノ`ヽ:::::. 〉   -=[[≧ - 壬=-    ヽ::ィ< _,.. ー ¬
    j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::/    _}`::: ̄ Y  ̄ ´{_     ー{:::    {
.    `ー ‐‐`ヽ:::::::ヽ _ . rr/  、   lj   ,  ヘrr . _  v-;ー―'
          y  ̄  r - ー― ヽ_r¬_ィ ー -- 、   ̄ ゞ:ト、
       _ ノj::::::::::. .. ヽ    >::::|_!::<      /     i \ミ__
  _,..ィフ ̄` ーィ:::::::::::: :: . |:〉  :://j lj | \   〈:|     ハ   ー 、ヽ
 (::::.. /     /:::::::::j    |:\/ / ! i j | \ /:j   i::.  \   j:: )

「こんなところに呼び出して、なんのようかしら鹿目さん」

                                                  
                 

         /        у    /       |            `〈 / /   \
       / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/     ヽ
        ///       | i     〃     / /           ヽ  |   ∨       '.
     /´  l       | |     /   !  / ∧    i {           l  |   ',        |
         ||      | |__ i | __./|_/ 厶ィ    |∧、     、 |  |    、      |
         ||      Yヽ|  |  ∧| 八|  |   |  |\:i     } |  |   ト、{      |
         |∧     i〈〈{ (ハ  |/  |/ _.l   、  |   、 |ト、__ /1|  |   |l \    |
        / ‘,   从ヽ\l| {l x=テ笊圷ミ  \ |   ヽ| \/ハlリ   l、   |   \ /人
         /   、 / 人 ト、| i{   ヒ乏ツ      ヽ|  アテ≧x/ |  |) } ハ     //  
             ∨>'"´ ̄| |ト、 / l /ヽ        V込り ヾ |   j乂/ ∧    ∧{
                /      ハ 个<\            / l/ヽ 小 ///イ   l   / ヽ、 
             /    ヽ Yヘ \        ′          / | /イヽ、   |  ∧
           {        '. ∨ハ  > 、 ‐ -     _.. イ  |八l  }   |/
            /       Y>┴──-.、エエ二ア二二、/:/ ァ'´     ト、 
         /        〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::\/         〉
         \           、::::::::::::::::::::::::::::介、:::::::::::::::::::::::/          /
           \  , 、    \:::::::::::::::::::/ l | ハ:::::::::::::::::::イ   /   /


「マミさん・・・杏子ちゃんを殺したのはマミさんだったんですね」



                ,  -───- 、
              /: : : : : : : : : : : : : .\
         ト、   /: : ,.   -──- 、: : : : \
         ゝ V( ))/         `ヽ: : : : \
      / 〃 Y^y'´           )  `ヽ: : : :〉
      フ {{ / /    /      人    \/
     イ   ヽノノ    /   / //  ヽ     ヽ
     /  / 〃 /    /  / /     ヽ\     !
      |/   〃 {   >‐メ、    -‐ < リ ヽ  !
     ヽ     Vハ  /  ィ.:.:下      不::.ヽ }  ハ|
      )   /Vヽ \ ヒ.::::ソ     ヒ.::::ソ ノ イ
     ノ | /   ( \| ,,,,,,..    '   ..,,, /イノノ ‐‐┐
       |/     ) ヘ     _        r イ __    }
         /´  ̄ `ヽ >      `   . イ,. '´    〈
         (       \  > = < ノノ    ,.   ノ
         ヽ``ヽ     )VTT´  ̄ ̄`L ,.  '´ -=<  __
       r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ
       }       ノ  レイ ハ ´ ̄`   l l     '.    (
       r── ミミヽ//// |       l V    }ミヽ __ ノ
          フ /  く ///レ'      `Y´     `ヽ\
        /  {   {:{          }        Y )
        \ ∧   い         ノ       ノ´
          \ \ ィ芥ゝ==== < `T´二二 Y´
           `Y {::j}j :::::::::::::::::::77:::::::::7ハ    |
「そう・・・それに気づいてしまったのね」




                    ,,       ||⌒ヽ、
         ||⌒ヽ、  ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐
         ||   》/  __             \''" ̄\| |
        /⌒¨`ー-r彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
.      /         |   | |                   ':,  ノ/、
.   ー‐=彡        |   | |                  '</  '
     /           |、  | |   |   /|   |、   _   \\  :.
    '            Y、\ ,j j  ,斗 '"/¨[[`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
    l /   .:    .:  〈 {\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
    |/ /:::   .::::. :||\  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|
   // |:::::.   .::::|:::..::||    |/  ,ィ:テ"   `   {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
  / |  |:::::::. .:::::|:::::::|ヘ    | 〃:::ハ       {r'゚ノ  !:l:::ト、::::’
     |  |::|::::::..:::::∧::::|ゝヘ   | 《 Vr' :ノ       `´  |::|::| ゙/
     | 八|::::::::::/  Y`ーヘ |  ` ´        丶 ```ノ::|::|
     |/   ヽ::::/   ‘|   rY、  ````       .ィ::从!゙|     
           ∨         ノ⌒ヽ、≧- .._   ´’ . <‐-レ゙  
            -─、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          /     ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
.         /       Y    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          '    \   ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
        ノ      ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
       /        〉 V\/       )  } l/ノ
      〈 \          | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/

「や。そりゃ、眼の前で撃ち殺されたんですから気づいたもなにも無いですって。
 だけど、どうしてあんなことを・・・同じ魔法少女だったのに!」
 



            /  ./      /  // ./   } .i       ヽ
            |  /     /l  / / /    l ト、  l     l|
            |  |     /l  /  | /     l | ヽ l    リヽ
            ト, ,|    / | / _, イ/  ヽ--、|,!__ヽ l    }レ'-、 /ヽ
        ノ`ヽ、  V{ヾ  l ,. l-イ/´  !     __|_ `ヾi  , ' /り//  ヽ
      /   \-、Vl  ゙、 |  !'_ニ        ,.=r--、V / /チ'´    , )
      <      ヽ‐|ヽ .ヽ |,イ,,,';;;;;i        r';;;;;;.iヽl / ,/レ'    ,. '´ /
     ,. -ゝ、ヽヽ   ヽ,l ゝ ヾ c::;_-り       ‐'―'っ,レ / /ー‐,/,/ _ ̄ ヽ
     {   `ヽ\   ヽ> ヽ !  ヽヽヽ   ,   ヽヽ /',.ヒノ--<,. ノ,.  '´  ,_.-|
    ヽ    ヽヽ   /  `ヽ`ヽ      , - 、      人_.   Y´  ,. イ´,/
      \\  ヽヽ /  ヽ「`ゝ 、     ー‐'    , イ   } /  ヽr'´ /ム===-、
     ,. ---ヽi  ノ'´    ヾ    `ヽ 、  _ , イ´     |/     \ ,. ___、  |
    /     ' /, -―- 、 |      `゙  | | 、_       {  ,. -―-ヾ   | /
    レ'´ ̄ ̄ |´       !、      / /Ti`r 、ー     |'´     ノ    '´
         ヽ       ∧     /イ|| | iヽ、__    }     /
           ヽ ,    / {_ ,.. イ/ L-―‐_| .|ニノ`ー' ヽ   >'´
            ,}    |     ー|  i ̄  ̄ | |      |   ヽ
           /     {      |  |     |  |     /    ヽ

「憎かったのよ、あの人が。
 途中から現れて、鹿目さんや美樹さんとの友情を築いたあの人が!
 鹿目さんも美樹さんも、私が誘って魔法少女にした!
 魔法少女として必要ないろいろなことを教えてもあげた!
 なのに、二人とも私を優しい先輩として見るだけでお友達とは見てくれなかった!
 私は対等のお友達が欲しかったのに!
 それなのにあの人は、佐倉さんは横から現れてあなた達と友情を育んだ!
 「まどか」「杏子ちゃん」「さやか」「杏子」とフランクに呼び合える仲になった!
 私だって、「さやかちゃん」「まどかちゃん」と名前で呼び合いたかったのに・・・!
 あっさりと、それができてしまう佐倉さんが憎かった・・・憎かったのよおぉぉぉぉ!」
 
 (※ここでEDテーマhttp://www.youtube.com/watch?v=Hmf5AqlNxBM

)
  さあ〜眠りなさい〜疲れ切った〜
  

    /           ,ヘ   |ヽ lヽ   ヽ  ヽ \
   ./   |    / / | / |   | __、,|__\_l、ヽ  ヽ ヽ`=--
   |   | l |  | | /|  | ,.|   |  ヽ_|___ヽ ヽl | .|  ヽ
   |   | | |  | | /| |,イ ヽ |   .,r=,cーl、| |  |ヽ |
   |   .| v  | |/l/゙、|,r- ゙、 ,|   'ヽz=り  .l|ヽ | ゙、|
  // / |  |  .| |,/  イ,-ー V     /// / ヽ |ヽ l|
  /イ l| .|  | |   V ,イli゙',,>     ヽ    /  〉|、ヽ
/ | | | |  | |.i、 、.V 弋/              / | |ヾ
   l| ヽ| ヽ |=、 ヽ  ///      ,.,     ,イ |.|l|、_,| |
   l| ,| ,   | {ヽ |ヽ         ´   , ',,,) .リ | `ヽ、
    ヽ l i  | ヽ,l ト >、 ___       / ,l     、 .|  ヽ
     v/|  .| ヽ | .|r,y\   ̄ ̄ ̄ ヽ! _ }.)   ゙、.l  ヽ.、
     /ヽ!   V | |ヽヽ, '`ヽ  __    イ `´/    ヽ|   ヽ\

「マミさんがあんなに悩んでいただなんて。
 わたしがもっと早くあの人の気持ちに気づいて上げられたら・・・」
 
 

         {`_ヽ、
         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',
         l :{                       ::}, ヘ
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
           l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i
        l l::::::::::::::::l   ̄ 7¬==¬  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
        //::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::: ' ' l    l::::::::::::::::i. l
.       i i::::::::::::::::::l   .i::::::::::::::::::::/   i    l::::::::::::::::l. l
___   .l l:::::::::::::::: :l   l:::::::;:::::::::::::l   / .l    .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l   l::::::ヘ::::::::::::l  .i  ト、  .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
    ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、   l::::::::::i:::::::::::l.  /   >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''

「・・・哀しい事件だったね。
 これも魔法少女というシステムの生み出した歪みの影響なんだ。
 魔法少女がいる限り、こういった悲しみの連鎖はおわらないんだろう。
 人殺し、ダメ、絶対」
 

・・・そんな時間軸もあったかもしれない。


284 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/13(日) 06:18:40
>>229-230

な・・・なによ、痛い痛いって!
貴女、小さい頃に魔法少女ごっこをした事が無いとでも言うのッ!?
魔法の天使の名前が自分と同じなのが友達への自慢だったことはないとでもいうのッ!?
毎年変わるプリ○。アのエンディングのダンスの振り付けを一生懸命憶えて、テレビの前で踊ったりしたことがないとでもっ!?

ああら、もしかして佐倉さんは男の子と一緒に野山を駆け回って遊ぶタイプの幼年期だったのかしら?
なるほど、それなら優雅にティータイムを楽しもうとする余裕が無いのもうなずけるわねぇ。
女の子らしい過ごし方をしなかったから、体型にも女の子らしさが欠けたんじゃない?
言っておくけれど、食生活と胸は関係ないわよ。
私がこうなったのも、両親が亡くなって生活費を切り詰めだしてからだし。
生活よりも、女の子としての心構えの問題じゃないかしらね?

だいたい、私がお菓子の魔女に遅れを取ったときだって―――

―――貴女がいてくれれば、あんなことにはならなかったのに!

貴女こそ勝手に姿を消して、勝手に戻ってきて、勝手に死んで・・・何処まで馬鹿なのっ。
本当に・・・馬鹿、だよね、私たち二人とも。
全部、終っちゃってから大切なことに気づくなんて。
もっと早くにお互いのこと解り合えていたら。
もっと上手く撃ち殺せてやれたでしょうに。

 

>>234 >>211
あなたとはいいお茶が飲めそう。
そうですよね、魔法使うときは決め台詞があったほうが気分でますよね!
どうして他の子たちにはそんな大事なことが理解できないのかしら。

この武器を選んだというより、私が魔法少女になって使えた武器がこれだったんです。
召還できる武器は、形は違えど常に単発式の銃や大砲。
マシンガンや機関銃が使えたら戦術の幅も広がったんですけどね。
まぁ単発でも大勢の敵には、たくさん出して一斉に射撃たり次から次へ持ち帰ればいいだけですし。
これも使い方次第ですよね。

それに私はけっこう気に入っているんですよ、この武器が。
なんていうか・・・優雅だと思いませんか?
蛇腹槍みたいなゴツくて無粋な武器は、もし召還できたとしても、ちょっと。


>>235
う〜ん・・・
とりあえず、滝に打たれて精神修行すること?
美樹さんの一番の欠点は戦い方や能力よりも、メンタルの弱さなのよね。
何があっても動じない、そんな精神力を鍛えないと。
ああ、だからって佐倉さんみたいになれとは言わないわ。
アレはタフというよりガサツよ。
余裕があればいいってものでもないの。
だって私たちはコマンドーじゃなくて魔法少女なんだもの。
優雅に戦わなくっちゃね(クスッ


>>236
よし、『マミられる』の代わりに『あんこー』を流行らせましょう!
もしくは『さや化』


>>237
なにその狙ったような新属性。
誰のことを言っているかはわからないけれど、属性くっつければいいってものじゃあないのよ!
ええ、誰のことかはわからないけれど!


285 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/13(日) 06:22:00
>>75
認めるわ。
私は弱いから魔法少女になった。
死にたくなかった。
死んでしまう恐怖に耐えられなかった。
助かるためなら、なんでもするつもりだった。
それが悪魔との契約だとわかっていたとしても、きっと私は同じ選択をしていた。

そんな弱い私でも、誰かを守ること助けることが出来ることが誇りであったけれど・・・
いつかその弱さが誰かを傷つけていたのかもしれない。
そうなる前に私の命が尽きてしまったことは、その誰かにとっては、あるいは幸福だったのか・・・


>>76
ある夜。
魔女との戦いを終えた私は最終電車に揺られて帰途についていた。
数日がかりでやっと探し出し、倒せた魔女。
グリーフシードは落とさなかったし、身体に疲労も溜まってはいたけれど気分は晴れやかだった。
これでもう、あの魔女に苦しめられる人は出ない。
私はまた誰かを守ることが出来た。
そう思うと誇らしかった。

そんな私の耳に、そちらも仕事帰りらしい男の人たちの声が届く。
アニメ製作の現場も大変なんだなー・・・
そんなことをぼんやりと考えながら聞き流す。
明日も学校だ。
早く帰って準備して寝ないと。
あ、宿題するの忘れてた。
提出日、明日・・・いえ、もう今日か。
帰ったら手をつけないと・・・

どうやら今夜も徹夜になりそうだった。


>>91
>>92
けどたしかにあのツルペタっぷりは、中学生の女の子としてはありえない・・・
それくらいなら男の子と考えた方がまだ可能性が!?

いえ、ダメよダメ!
そんなことあっちゃ困るわ!
鹿目さんが物理的に危険になっちゃう!


>>94
強引に迫るのが正解だったというの!?
てっきりその展開は唇を泥ですすがれる敗北ルートだと思って我慢していたのに!
ああ、私と鹿目さんが二人っきりで過ごせる時間があったなら・・・!
いっつも美樹さんがいたもんなあ!

あそこで私がリタイアしなければ、私と鹿目さんの魔法少女コンビ大活躍の二人できゃっきゃうふふルートもあり得たのかしら。
あああそう思うと死んでも死に切れない・・・!


>>98
ゲームならリセットボタンでやり直せたのにね。
はぁ〜・・・
人生って上手くいかないわねぇ。
もしも時間を巻き戻せる魔法でも使えたなら、ハッピーエンドに辿り着くまで何度でもやり直せるのに。
そしたら、もっと気楽に生きられるわよね。

286 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/13(日) 06:23:24
>>105
それは五感があるかという意味でいいのかしら。
ないわよ。
もしあったなら、さすがに私もおかしいって気づいてたわ。
トイレやドブに落とした後で洗ったとき、身体がくすぐったいなーとか思ったはずよ。


>>113
少なくとも私の戦い方を参考にするよりはマシかしら。
私はたしかにマスケットでの近接もこなしていたけれど、あれはあくまでも緊急処置だし。
いつでも遠距離、私の有利な射程で戦えるわけじゃないから。
得意な距離以外の間合いの対処も考えなければならないのが、魔法少女の大変なところね。

まぁそれも一人で戦っているからの話であって、誰かとコンビを組めれば話は変わってくるわ。
そう、たとえば>>202佐倉さんと組めていれば。
お互いに苦手な距離を補えるし、なにより独りじゃないというそれだけでも心強いもの。
負ける要素なんて、どこにも・・・

手元が来るって佐倉さんに弾があたったとしても、2、3発なら大丈夫でしょう。うん。


【実際には一撃必殺だったという】


>>114
きっとバニラのような甘ぁ〜い香りがするのよ。
そして思わず食べちゃいたくなるくらい可愛らしいの。
ううん、今のままでも勿論可愛らしいのよ?
でもケーキの能力を持てはもっと食べたくなりそうな、いえむしろ食べちゃっていいわよね
だってケーキなんだもの。
ケーキは食べるためにあるわ。
そして幾ら食べてもなくならないの。
あ、この場合のなくならないは物理的な意味じゃなくて精神的な。
つまりいくら食べても最初の初々しさを失わないのね。
いつまでもいつまでも、食べちゃうたびに初めてのような恥じらいを見せるの。
いいわー。
いいわー。
くっそー、私なんで死んじゃったかなー。
あのまま鹿目さんが契約するまでは生きていて食べてから死ねればまだよかったのに。
もちろん一番いいのはずっと一緒に生きていて食べ続けられることだけれど。
そこまで望むのは贅沢かな。
でもこんな人生だったんだもの一度くらい幸せな夢を見てもいいわよね。
私生まれ変われたら、それを望んでキュゥべえと契約する!


>>118
そうね、人の話をよく聞かないのは美樹さんの欠点ね。
他人の願いを叶えるのは感心できない・・・って注意しておいたんだけどな。
まぁ美樹さんは美樹さんでよく考えての行動だったかもしれないし、その結果なら仕方ないわ。
私みたいに、追い込まれて切羽詰った状態で契約したってこともないだろうし、ね。
でしょ、美樹さん?


>>126
好感度5!?
そんなどうして・・・
何処でフラグを立て忘れたというの・・・
鹿目さんの好みのケーキを用意したし、当時はストーカーでしかなかった(今もか)暁美さんから見守って、
戦いの場においては常に微笑みを絶やさず、優雅でエレガントかつ可憐に振舞っていたというのに。
「私の憧れなんです」とまで言ってもらえていたのに!
・・・所詮は私は過去の女ということなのかしら。

鹿目さんにとっての私は、美樹さんや佐倉さんと同じ、その身体の上を通っていった一人の女に過ぎなかったのね・・・
いいわ、私はそれでも。
私にとって鹿目さんが大切な人だっていう想いは変わらないもの!


>>127
いいの。
彼女はヒロインなんだから。
出番の無い名ばかり聖ヒロインとは違って、本物のヒロインなのよ。

287 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/13(日) 06:23:54
>>91
時間操作は使い方によっては強力だし、銃火器を扱えるのも大きなアドバンテージじゃないかしら。
多少の身体能力の強化よりはトカレフで撃った方が命(タマ)とりやすいと思うわ。
それに手榴弾にスタングレネード、拳銃とあんなに様々な武器を召還できるっていうだけでも凄いわよ。
私なんてマスケット銃か臼砲くらいだし・・・

>>251
またまたご冗談を。
何処の世界に爆弾を手作りしたり、ヤ○ザの事務所から銃火器パクってくる魔法少女がいるのよ!(笑)
そもそもヤク○の事務所に手榴弾はないでしょう。
アメリカのギャングならともかく。
ここは平和な日本なのよ?


>>97
覚悟は必要よね。
魔女が魔法少女だと知って、なおも戦える覚悟が。
私が今までに倒してきた魔女が魔法少女の慣れの果てだと生前に知っていたら・・・どうなってたかな。
きっと今よりもずっと辛かったでしょうけれど。
死んだ今だからこそ、気楽に構えられる部分はあるもの。
もしかしたら取り乱して自棄になって銃乱射して暴れたりして・・・って、それはさすがにないわねー。


>>112
そういう時につけ込め、いえ支えて上げられない我が身が不甲斐なくて情けないわ。
鹿目さんとの魔法少女コンビ結成が叶っていたら、お互いに支えあえるいいコンビになれたと思うのに。
・・・私が一方的に支えられる立場になっていたかもしれないけれど。

『ずっと一緒にいます』っていう鹿目さんの言葉に救われたくらいだものね、私は。


>>115
こらっ。
そういう言い方しない!
あれは鹿目さんの責任なんかじゃないわ。
美樹さんの事も、私の死も・・・自ら蒔いた種なんだから、誰かの責任にしてはダメなのよ。


>>116
・・・まあ。

レズというか同性愛は別にいけないことではないんじゃないかしら。
可愛い後輩やカッコイイ先輩に対して好意を抱くのはよくあることだし、
それが深い想いになることも思春期の女の子には普通だわ。フツー。
だからといって、鹿目さんと暁美さんの仲を認めるのは話は別だけれど。
鹿目さんには頼れる年上のお姉さんが合うんじゃないかなって。


>>119
まあ!
誰かしら、こんなイタズラをするなんて!
いけないわね、こんなところに落書きなんて。
あらいやだ、これ油性で書いてあるわ。
これじゃ消そうにも消せないわね。
それにしてもこんなことが書かれるなんて、これは世間様一般には既に認知済みという解釈でいいのかしら。
いいよね。
答えは聞いてない!

あ、この落書きは私と鹿目さんの愛のプレシャスメモリーとして永久保存・・・>>218

     /                      \
    /             \ ヽ         ヽ
   /     i           ヽ ヽ  r _-_-_-、   〉,
  / /  /  |     ヽ       ヽ | | | __ | |___ /ヘ
 / /  |  /| l    ヽ       v',== V `|,r-、ヽ  ,},
 | |l / | / | l ,-   ヽ      .| | r-'   `ヽ } |-'´ |
 |.l | | | / ,.'x|ヘ ヽ   i      l !_|   O <-' ノ   |
 |l .| | |リ-' __ ヽ ヽヽ  .|       iフ,4     )ヽ}  /
 | |.l  |  r、-、  \  |      ∧|.{ ゝ,,,4 ヾ'´//  /
  ! lヽ l   ヾ゙;゙ヽ  `リ.|     人 ヾ、__-_/ ゝ-,'. -----、
     ヽ|   り;っ    /  /  /} l/ / / ,.-'´    ,. -|
    ,ノ    ´ ii   /  // ´ //  /'´     ,-'   {
    \      ii  /__ -'´  r' ノ、/     ,. .- ' フ ̄}
     `l     ii        ´´ //   // - ' ´ ,. -'´
      `ゝ ‐  ii          </   ,.イ=====-――,_
       `ヽ  ii    /    ,.>、 /  ,/       ヽ
         ヽ_ii,. - '´ ヽ,. - '´-'´ VL/'´       ___|
          。    r r '´      ゝ   ,. - ==='-- - -、
          .  __ ヾ    ,. - ===</    ,. -- '´ ̄ヽ \
          .  / /`゙ヽ,. -'´,. ' ´ /   ̄ ̄、ヽヽ       )  |
           / /   |,./  /       ヽ ヽ     /  /
           / /    }´  /          ヽヽ   /,./
          / /    /  /            ヾ、 (´ ム
          / !   /  /              ヾ!   ̄


暁美・・・ほむらッ・・・!




288 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:08:30

>>195
>はいはい、ミルクティーね。
>お供え物でアッサムを貰えたので、それを淹れてあげるわ。

「あ、どうも。じゃあたし、アッサム貰いますね」

久々のマミさんの紅茶。
なんかお供え物って辺りがこう、自分の立場を思い知らされるよーな感じでなんかヤだけど、
そんなもんだと割り切って、あたしは紅茶を一口。
うん、美味し。
やっぱり陰でいろいろ研究してるんだろーなあ、なんとなく紅茶マニアっぽい雰囲気あるしマミさん……とか思いながら、
あたしはマミさんのおしゃべりに耳を傾けた。


289 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:08:52

>>196
>>138 あんこさんを死んでもリスペクトし続けます。
>>141 苦手なのに、ボロボロになって、さやかを救う為に必死にまどかの盾になって、守り続けた
>>22 どうして魔法少女同士で仲違いしてんの?

>でもねぇ。
>性格が合わなかったのよ、致命的に。
>信条も合わなかったわねぇ。

「まあ、マミさんと杏子って、見るからにウマあわなそうですもんね。
 なんていうか――うーん、うっかりソウルジェムくらい撃ち抜きそうな感じ?」
 
てきとーにそのあたりのお茶請け齧りながら、あたしは相槌。
なんて言うか、いつもテンパってる感じのあいつと、余裕たっぷりのマミさんじゃ間逆って感じ。

でも――>>141さんの言うとおり、あたしのことを最期まで想ってくれたのは、あいつだったんだよね。
傷だらけになりながら、不器用で、それでもあたしのことをかばい続けてくれた。
なのにその手を自分で払いのけちゃったのはあたし自身なんだよね―――あーあ。やっぱバカだったねえ、あたし。
>>22さんの言うとおりだよ。
もっと素直にあたしが、杏子や暁見ほむらの救いの手を受け入れていたら……もっと素直に気持ちを伝えていたら。
「どうせ」「だって」「無理」そんな言葉に逃げないでいたら、こんな結末じゃない、別の結末だってあったかもしれないのにさ。
そしたら、恭介だって…………。

「ま、まああれですよね! 折り合いつけるのが大人なら、大人になる前のあたし達は少女ってことで。
 魔法少女がそれ知って大人になったら魔女になっちゃうのも当然ってことで―――あはははは、はあ」

思考が暗くなりそうだったから、あわてて冗談でごまかした。
――あれ? これって割と冗談どころかシャレにもなってなくない?

290 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:09:08
>>197 
>>136 ほむほむの口下手っぷりが半端ない。
>私たちは出会い方からして失敗だったのよね、きっと。

「出会い方……ですか」

確かに第一印象最悪だったなあ、とか思い返してみる。
あたしが見た最初の暁見ほむらは、可愛いマスコット(今思い返したらそれも計算ずくだったよねあの悪魔)を追いかけまわしてるところで、
一方のキュゥべえは可哀そうな被害者で、マミさんはそこにさっそうと現れたヒーロー、いや、ヒロインで。
カッコよかったなあ、マミさん。
あの時のマミさんにあこがれて、あたしは魔法少女になったようなもんだし。
もし出会い方が違ったら、あたしも……

―――――他の、出会い方?

なんか今思考に引っ掛かった気がしたけど、とりあえずおいておいて。
あたしはマミさんを慰めるように、声をかける。

「けっこー、あたしらって第一印象に引っ張られちゃってるとこって、ありますよね。
 あ―でも、仮にもっとベラベラ語られまくったって、絶対信じませんってあたし!
 具体的には>>179の真ん中あたり参照、な感じで!
 絶対反則なんですよ、キュゥべえの外見って! あれこそ悪魔です、あ・く・ま!
 そりゃマミさんだって唯一の友達とか思っちゃいますって!」

――慰めるはずが、なんかびみょーにマミさんをDISっちゃった気がしてきた。
思考変えよう。

そうそう、第一印象があるなら、ラストの印象ってのも大事。
ほら、転校生との別れとか、最後の見送りが一番印象に残ってたりするわけだし。
思い出そう。あたしのこの世の最後の印象。
えーと、最後にまどかと会ったのは―――

>>188
///////////,'Λ|/| |//| |/,ィ.////////////,.へ
___  ,'////////////∠三二ニ二三ミ、/////////ム  i
「 ヒ_i〉{////////////仁二二二二三ヨュ./////////ゝ 〈
ト ノ {///////////γニミ、γ三ミ、γニミミ/////////}ニ(()
i  {  V//////////{{;;ili;;}}{{;;illllli;;}}{{;;illi;;}}////////}|  ヽ
i  i ∨/////////{{;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}};////////}i   }
|   i ∨////////.ゞ=ィヘゞ二彡ヘゞ=彳////////{、  λ
ト−┤. \////////ハr==ニ二ミV/////////,ノ  ̄ ,!
i   ゝ、_  `<//////圷iil}.{lll}.{ll}.{iiメノ///////'´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,`<//rー `'=ニ二ニ='´=ー┐/>´ ヽ/
\ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
`ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 |      コ ロ ン ビ ア       │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ


―――いやいやいや、これじゃないこれじゃない。
ってかコロンビアとかあたし言ってない、たぶん、きっと。
えーと、その前その前。まだあたしが魔法少女だった頃。
思い出せあたし! まどかとの感動的な別れのシーンを!
「あれがさやかちゃんを見た最期だった――」みたいな感じで回想されるだろう、名シーンを!


>>193
            /:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ 
         /::::::::〃::::/:八`:::::::   |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨   ;::: |:=≧':::::‘,
           |::::::/:/:::〃笊::ト、:::::::  |:〈::. 〃 c ハ })::∨::::|   :: l:=≧、::: |
           |:::/:/::::::{{:廴ソ::::::\:  |:::::ー::ゞ-=彡::::〈 ::::::i    |:==-:'::: |
           |/ イ:::::/::::r-' ´ ̄ ̄\|、:::::::::::::::::::::::/ :::::::|    l.:-┐  |
          |::∨::::::::ヽ        ̄ ̄ ̄ ̄   ::::::|    /:::::}:|  |
          |::::l:::::::::::::}                 ::::/   /:::}//   .|:|
          |::::|::::::::::-::─-                 V  l; /::ノ::/   :i:|:
          |::∧:::::::::::\                  / /: ///   l:|ハ
          |::l::::\:::::::::::}               .イ /: /_/::;::::|  /八ト、
          |::|:::::::::\:::〈               .::/ /: /:::::/:イ::::| ;イ:|
          ト:|:::::::::::::::\;           .:::::/ イ:/::::::/:/l|:::/ 八|
            |::ト、::::::::::::::>──ァ-;     ̄///イ:::::/|/ |//
            |::|∧:::::::::::::Y:::::ハ:::|:〈       /′ 〈>-┐
            トΝ 、:::::::〈>'"´」::::\   -─‐  ̄-─ 7
               \::::::|〈::::フ 二二 -─   ̄   〈
                     \| ∨:ヽ{             \

最悪だった。
『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋にならぶ運命なのね』ってな感じの目だった。
印象最悪とかそういう次元をとっくに超えてた。

「……。」

あたしは祈った。生まれて初めて神に祈った。
まどかの中で、アルバムとかのいい感じの写真で、この時の記憶が上書きされてるように。
そして――あたしはほほ笑みながら、こう言った。

>>197
>>23 マミられアインを(ry  
>>96 今日も誘う増える戦うそしてマミられる
>>182 マミる、もう情け容赦なくマミる。一片の慈悲なくマミる。
>>185 マミって何故悪いか!
>マミられるを共通語にしないで!

〃/: : :{: : : /  | }∧:|\: : |\:ヽ: : : :|: :| : : |: ヽ: : : : |
' /: : : ',: : : |-‐十メ  :|  \|‐弋卞、ヽl: :| : : |彡ハ: : : :|
/: : : : :ヘ: : |             `、|ヽ | : : |〃ノ|: : : |
: : : : : : : `、{                  メ :| : : ト彡.:|: : :ヘ
: : : : : |: : ハ`x≠ミx、    ´x≠ミx、 |: l : : ト、: : |: : : i`
イ: : : : ! ,'.: :}                    |: : : :/) 〉: : : : ,'
|: : : ,': : : | " "  ′  " " "  | : : / /| : : : /
八: : : i: : :八     ャー--‐┐      |: : /イ: : | : : /
 ヘ: : 卜、: !: :> .   、   ノ   , イ |: /: :| : : !ハ/
   ',: |ー从仆、:人 : > t-‐ <´孑匕/"‐-、,-‐"⌒ヽ
   入{    // ̄|`゛゙`n-‐'"′_,rく  ||       \
_/  ┌¬⌒ ̄ ̄ ̄` 、||_, -‐ ̄    `‐┐       `
   {  |         (⌒(           |
  
「いいじゃないですか、マミられる!
 マミさん、たぶん見滝原の俗語辞典くらいになら、名を残せましたよ!」
 
前略、まどかへ。
あたし、死んで初めて、憧れの先輩と共通点ができました。
死に様がネタにされるという共通点が。
わーい。

291 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:09:46

>>197
>>117 マミさんだけが痛い子なの?
>>57 あんな邪道技じゃなくてもっと長所伸ばすアドバイスしてやれよ、マスコットなんだからさ!
>痛くない!!

「あたし達魔法少女は痛みだって消せるけど……心の痛みは消せませんもの、ね」

マミさんの肩にぽむ、と手をおいてあたしは言う。
うん、なんか今あたし、いい事言った気がする。
山田くんが座布団10枚持ってくるレベルの。

「あ、マミさんだけが痛い子じゃないよ、>>57さん。
 だってほら、杏子だってくるくる回って槍構えてシャキーンってやってたじゃん」

そしてフォローも入れるあたし、マジ魔法少女の鑑。


>美樹さんはまず、通常技を効率よく使える練習をすべき、だったかな。

「はは……無理ですよ、あたし。
 マミさんや転校生みたいに器用じゃないし、まどかや杏子みたいな才能もないですし。
 ああいうのしかできないって、自分でも分かってますから……はは」

同じ次元に立って、初めて解る事がある。
マミさんの強さ。マミさんの技量。杏子やほむらの才能、能力。
そういうのが全部あたしにはない。
あたしは所詮、魔法少女としては落ちこぼれってわけだ。

――はじめは誰も初心者だった。最初からの優等生はいない。
テスト返しの時、体育の時間、先生達はよくそんなこと言ってる。
けど、もう中学生にもなれば、そんなのおためごかしで、才能の差ってあるって分かっちゃうよ。
やっぱ優等生は最初から頭いいし、スポーツ万能の子は小学校入る前から運動神経良かった。
才能って、ある。
だって、マミさんや暁美ほむらがコツコツ練習してるとことか、想像できないもん。
なのに、ついノリで質問なんてしてみちゃった。

「あの、マミさんもやっぱり最初は特訓とかしてたんですか?
 先輩魔法少女に採石場に連れ出されて、バイクやブルドーザーで追いかけ回されたり
 9人くらいの先輩に次々に必殺技を直撃させられたり、
 先輩と一緒にバッティングセンターのボールに書いてある数字を読まされたり、

 そんな感じの」
 
泣き事とか言うと、ちゃぶ台引っくり返されたり、「その涙で魔女が倒せるか!」とか言われちゃったりするんだろうか。
イヤだなあ、そういうスポ根系魔法少女って。


292 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:10:02

>>198
>>54  ム
>>87  ネ
>>88  談
>>93  議

アツかった。
無茶苦茶熱かった。
どっかから元テニスプレイヤーが応援に来てるんじゃないかってくらい熱かった。
そういえばあの人、無茶苦茶言ってるけど、「相手に対してネガティブな事言わない」って一点は貫いてるんだよね。
自分も他人もダメなとこばかり見ちゃうあたしには、ああいう魂が必要だったのかもしれない。
運命なんて打ち砕いてやるって言う、熱い魂が。

閑話休題それはさておき

>好きな子の胸だから、イイのよ!

「今マミさんがいい事言った!」

ガタッと机を蹴立てて、あたしは立ちあがって叫んだ。
さすがマミさん。あたしが憧れた魔法少女。
見た目は子供、胸は大人、その名は魔法少女マミ☆マギカ!
微妙に発言が恋に恋する乙女っぽいロマンス入ってるのも、魔法少女っぽいファンタジーさでいいと思うんだあたし!

「そうですよねマミさん!
 やっぱ、好きな人の胸だったら、どんだけまっ平らでも最高ですよね!
 あたしもよく、」
 
               . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
                /........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \
               /  ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
            / ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
             / .:′/{/___乂..:..:..ト.丁x=ミ、..:i!..:..:..iう):..:
            ,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{  'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
          /イ 八 :{ { ん:.1  \}   ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
        /´ |.八:..ド ヒツ  '   / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\
         | ..:ト\/i/            |:..:...|ノ::|:..|
           : ...:|:{     __ .  ≦ `i   |:′:..};⌒}:}r‐y
       _ r‐ ミ...:込.   ‘廴     ノ   j{:..:.../ /7 ム=、
      〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> ..         . イハ|r<トイ (_/ノ ム
    r―廴}     __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入  ( イノ ノ
    > ._)    ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´  人r乂      ‘ァ'
    〈 Y、   /    ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
    ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八  了不´ |
        { `廴_ /  {............:.:.廴`:.............. } /  // }:{   {、
       ノ /:ハ:i   {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
        ,イ{ {:/  }:}   ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム  ノ
       
「ほらほらー、恭介ー! 胸のマッサージだぞー?
 腕の神経は胸から繋がってるんだから、ちゃーんとマッサージしないとー。
 ほらほら、どーしたの?
 天下一の美少女が手ずから胸を揉んでやろうとしてるんだぞー、お金もらってもいい位だよ。
 ほれほれほれ、ここか、ここが感じるのかー?」
 
               ――――― - .、
            , ' ´            `ヽ
           /     ,,. ―ヽ ,r      \
          /          i  ヽ ヽ  ヽ ヽ
         l      /    |   ヽ ヽ   ヽヽ
         | l/ :l / :/  , /| .!   i l ヽ   l l
         |     i  / /  l |i   i i、 ヽ  .l .|
         .l     i  l /, --tt-,  | l|_l__i  | .|、
        / ,  r 、 i / ´   ヽ ヽ | ,リ_.Vi  ,| ,iヽ
        l/.| / } i  |, 个r_、   ヽ |イcヽ , リ .|
          レヾ、_ ヽ .i| .Lしリ    v L,リ l/ / l,リ
          ヽ i、.  ヾ       i   / /l .|
           V l ヽ         '   ノ V
             レv \   ー ‐' _ , イl
            / ヽ  ` 、 _, r<レ'  l,!
         ,. イ   ヽ      Li  ヽ、
     , r ' ´   ヽ    ヽヽ   |  l   ヽ、
    / \     \    \  l  |    `ヽ
    /   \     \    \/  .|      iヽ
   ./     \     .\   l   |      l ゙、
   l       ヽ      \ /   |    i l  i
   |        ヽ i      /   /     l l   |
   |/         l::     /   /       l::::  |

「こ、こらさやか、悪ふざけはやめろって、止めろって言ってるだろいつもー!?
 ちょ、やめろよ本当、こら、どこつまんでるんだよ!
 男の乳首つまんで喜ぶヤツが美少女とか言わないだろー?
 ちょ、マジでやめてくれよ、やめ――――」


                ,. -´: : : : _: : : : : : : : :`ヽ 、
              /: : : : : : : | :` ー: : : : : : : : : :.\
            /: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
           /: : : : : : : : : : : ∧: : : ヽ: ヽ: : ヽ: : : : : :ヽヽ_,.. - - ' ´  ̄ ̄`ヽ
  ,r-- 、 _ _    /: : : : : : ,: : : : l: :| l: : : :.ヽ: :ヽ: :.ヽ: :ヽ: : : ヽヽ    ,      |
 /    、 、` ー |: i: : : : : |: : : : |: :| ヾi: : : ヽ: :ヽ: : :ト: :ヽ: : :l: | 、ヽ- /      |
 |     ヽヽ  |: |: : : : : |: : : :/l: | /ヾi、: : :l、:ート、: lヽ: :l: : :|:| ヾ、/        |
 |      ヽ  |: |: : : : : |: : :| |:|'´   ヽヽ: : l\:.| ヾ| ヽ: l: : |: |_/        /
 ヽ       ヽ |: l: : :l: : :ヽ::| |    ヽヽ: | , -- 、  Vl: :|: :| ,/       /
  ヽ        ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , --`    `    `   |: l: :i:|/        /
   ヽ       `i: : : |: : : ヽ|/        、       レ': :l::k         /
    ヽ      /l: : : |: : : : |         _       ノ: : lリ、 `ヽ 、 ____/
     ヽ    ノ l: : :ヽ: : : :|     r ´   l    ,イ: : 人 ヽ、_    /
      ヾー'´   ,|:l: : : |: : :ヽ、    ヽ、  '   ,イ: :/l: :/ \   ー/
      ゝ__,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' |:/    ` ーr'
       ヽ __,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)、  ̄ ̄ >,,< ̄ヽ,./  /      /
        `i、     ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ  /   /   人
         .| \     i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/   !  /  ヽ
         |   .iヽ   i   ,_,. -v-、_,..,   _ ,...._,-、  !  /l、    ヽ  

「――――ってな感じで、最後は若干上気してたりしてさー。
 やっぱ好きな子の胸だったら、だって揉みますよねー
 って、あれ?」

なんだろう。
心なしかマミさんどころか、名無しさんにもドン引きされてるのは、気のせい?

293 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:10:21

>>198 何
>>25  も
>>77  か
>>55  も
>>58  全
>>95  部
>>132 Q
>>143 B
>>144 が
>>156 悪
>>192 い

とりあえず>>192さんのを実践してみた。
何となく、すっきりした気がした。
これからは「ゴルゴムの仕業だ」と「それも私だ」に続く第三のネタとして、「それもQBの仕業だ」を追加したほうがいいかな、って思った。

あいつはなんて言うか、ウザい。
本人は感情は解らないとか言ってたけど、明らかに人の感情を逆なでしてくると思う。
だからたまらなく、頭にくる。
もし本当に、純粋に宇宙のためとやらを想っているんだったら、あんなにあたしは落ち込まなかったと思う。
だから、

>あの事故で死んでしまっていたよりは、魔法少女としてでも生きながらえてよかった。
>おかげで鹿目さんや美樹さん、佐倉さんにも会えたのだもの。
>私にとっては今でも大切なお友達で・・・憎む対象ではないの。
>馬鹿な子よねぇ、私・・・

「バカじゃ……ないですよ」

マミさんの自嘲に、あたしは思わずそう言い返した。
確かにあいつはウザくて頭に来て、最低の奴だった。
けど、

「確かにキュゥべえは最低の奴だったってあたし思いますけど。
 けど、そのキュゥべえさえ友達って思える優しいマミさんだから、
 あたしは憧れる事が出来たんです!
 キュゥべえが魔法少女にしてくれたから――あたしはマミさんに出会えた」
 
たとえ魔法少女システムの、そのすべてが間違っている、歪んでいるとしても。
この出会いだけは間違いじゃない。
あたしはそう信じてる。
そういう意味じゃ、あたしもキュゥべえに感謝するべきなんだろう。
だから、マミさん――

「――次にあいつに会ったら、あたし達二人の連携プレイでブチのめしてやりましょう!
 あたしが剣で串刺しにしたところで、ティロ・フィナーレってどうですか!?」

この出会いが無駄じゃなかったことを証明するために。
一緒にあの人類の敵をコテンパンにやっつけましょう! 二割くらい私怨込みで。

294 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:10:38

>>199
>>38 悲しませるどころか次に会った時にはまどかを殺しにきそうな勢いですが 

「マミさん……あたし、一つだけ感謝してます。
 あたしには仲間がいた事。
 まどかを守って、あたしを止めてくれた――それだけで、佐倉杏子はあたしの仲間だった、
 って言っていいと思うんです。
 友達だった、なんて言うには少しおこがましい関係なんですけどね」
 
その言葉は、マミさんに言ってるのか。
それとも自分自身に言ってるのか。
それさえ曖昧だ。

けど――この気持ちは本音。
たとえそれが、その佐倉杏子の命を奪うことだったとしても、あいつに人殺しの重みをきせることだったとしても、
それでもあたしは、感謝してる。
まどかの命を奪わなくて済んだ事に。
―――エゴだよね、これ。
こんな汚い心の持ち主だもの、魔女になっちゃうわけだ、はは。


>それに魔法少女として生きるために他の全てを捨てるには、美樹さんは多くの物を持ちすぎていたのだし。
>家族、友人、恋する相手・・・魔法少女になりさえしなければ、幸せでいられたはずの人生。
>私みたいにそういうものが何も無いなら、かえって耐えられたのでしょうけど、ね。

「何も、ない―――」

――――――――違う。
マミさんの言葉は、致命的に「時系列」が抜けてる。
マミさんは何もなかったんじゃない。
かつては家族も友達も、ひょっとしたら恋する相手もいたはずなんだ。
事故の日までは。その時に、あいつが現れるまでは。



                  ,. - ―――― - 、
               ,. -'´            `ヽ
             , '´                 `ヽ
           , '                     ヽ
          /        _               ヽ
         /         / \          l  ヽ  ヽ
         |   ,   /  /       | i     |  l  |
         |  /  /  .|        |  |    l   |  |
         |,,,,/r=-<   |   ,   i  |  .|    lr',´ | |
         /,.. ィ'  `,,ヽ, |   |     .|  .| l   ,|/__ | |
        /r//  /  `ヽ、  | |  |ヽ .ト  .| |   レ,ヽ}| |
        /ィ/  /  ,. r-、}  | 、|、 | l .| ヽ | |   |_  | |
         {'    '´ ,ィ、 }  | .`-t--|‐'ヽ| |  ,|/// |
         ゙、      <-しヽ .|  V_,. ---っ |  r_,/ ,l,{
        .,r'ヽ     ゙、.`  ヾ}  ゛'   ;;'| .|  / /i /リ`
      ,/  ゙、     ゙、   '       ;;.| |  /r-'´ ̄`ヽ、
   ,r --'´   ,. -,>,     l _______,..    ,' |.i  |        ゙、
  ,/     / ,r/ `     ノ- '、ー―`', -, '´リ|  /l        ゙、
  | ヽ  ,. r'´  ヽ    ,/ ヽ  TiT'´  /__| / |         ヽ
「―――そんなの、ずるいですよマミさん。
 そんな強さ、ずるいです。
 最初から何もなかったんじゃないのに――事故で、『奪われた』だけなのに!
 あたしなんて恋人一つ、なくしただけでこんなにつらいのに!
 それを最初からなかったみたいに言えるなんて、その強さはずるいです!」
 
――泣きながら、あたしは思う。
佐倉杏子。
あいつも同じだった、そう言っていた。
尊敬するお父さんに魔女呼ばわりされて、家族全員を失って。
あんな転々とする生活じゃ、おそらく友達だっていなかったはず。
あいつも、あたし以上の失う辛さを、知ってたはずなのに。

「もっとちゃんと話しておくべきだったのかなあ、あいつとも」

そうしたら、もっと分かりあえたかもしれない。
助けになってくれたかもしれないのに、あたしは自分からその手をはねのけた。
―――あたしって、やっぱりバカ。


295 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/03/13(日) 07:10:50

>>195 再び、マミさん
>ね、美樹さん。
>本当は私だって戦う事が怖かったの。
>自分が傷つくことで死を間近に感じることが怖かった。
>一度、死を目前にした私には、死はとても身近な存在だった。
>傷つくたびに死を予感し、死ぬのは嫌だと恐怖に震えていたわ。

コップの底にわずかに残った紅茶は、もう冷めていた。
マミさんは、静かに語りつづける。

>自分が生き残る為に契約をした私には、魔法少女として戦うことが生きる意味だと思っていた。
>事故に遭った全ての人でなく、自分ひとりが助かりたいと願った私の、
>それが唯一の罪滅ぼしなんだと。
>だから誰かを助けられなかった時、無力な私の生には意味はないんじゃないかと怖かった。
>私はね、貴女が思っていたほど強くなんてなかったの。
>・・・ううん、そう思わせていたのは私なのよね。

昔のあたしなら、否定してたと思う。
こんなのマミさんじゃない、マミさんはもっと完璧で強いんだ、って。
でも、今のあたしなら分かる。
これがマミさんの素直な気持ち。
マミさんも、あたし達と同じように、当たり前に怖がって、精いっぱい見栄を張って無理をしてる、
そんな普通の女の子だったんだ、って。

>こんなことは本当ならもっと早く、私が生きている間に伝えておくべきだったのに。
>貴女達にいい所を魅せ様として見栄を張って格好をつけていたせいで、
>美樹さんにまで無理をさせてしまった・・・
>もし私がありのままの私をあなたたちに見せていたら、魔法少女の辛さを教えていたら・・・

「それ……違いますよ。
 絶対に違います!」
 
あたしは思わず叫んでいた。
そんなことだけは、絶対にない。

>ごめんね・・・
>ごめんなさい・・・
>今更、こんなこと言ってももう遅いのにね。

「マミさんが、謝ることなんてないんです!
 あたしは―――バカだから。
 そういう当たり前の事さえ気付けないバカだから……。
 
 ……で、でも!
 どんなにバカだって、選んだのはあたしなんです!
 後悔ばっかりで、間違えてばかりで、どうしようもない人生だったかもしれないけど!
 それでもそれを択んだのはあたしだから、誰かのせいになんてできません!
 
 マミさんは、マミさんなりに一生懸命やってただけじゃないですか!
 それを責められる人なんて、誰もいません!
 弱くたって、ちょっとくらいカッコつけてたって、
 あたしは―――あたしは、そんなマミさんが、憧れで、素敵で、大好きです!」

あたしは、先輩の見栄も投げ捨てて泣き続ける、そんなマミさんを抱きしめる。
そう。
完璧な魔法少女なんて、あたしの幻想の中にしかいなかったんだ。
自分のために力を使わない、他人のためだけに使う。
けして見返りを求めない、感謝されることさえ求めない。
そんな魔法少女なんて――――――



         ,..、                      ,r、
        /  \r、    ,. ―――-- 、    /,>'´   ヽ
       /     \{ , -'´: : : : : : : : : : : : `ヽ、// ,. -,.  ヽ
       /     ヽ /____: : : : : : : : : : : : : : : : : :.v,./    .|ヽ
      /:{      /: : : : : : : : : : <: : : : : : :,.,... --ヽ     |: :ヽ
    /;,: : |    __A: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :: : : /r、 _   |: : ::ヽ
 ―'-イ:,: : :ー'´/ / .{: :ヽ: : : : : : : : /: : : : : : : : : /:| l、 ヾゝ': : : :|ヾ!
    //|: : : : :/   ト、: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : ': : :,} ,| ヽ ヾヽ: : .|
    |; | : : :/     |: :ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : /:/   r-、ヽ: : :|
    |; |: : :ー'´ヽ、__ト、: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ト、_____|: : :`: : :.|
    ヾ ,|: l: : : : :,i: : :|、iヽ: : : : : : : : : |: : : : : : : : : :/,,|: :,: : : : : |: : i: :|
     ゝ:l: : : |:,l .|: :|ヽゝ ゙ヾ、: ; ; ; ;r-、;,;, :,:,/r'´ /-|:/ .| : : : /: ィ:|ヾ|
      リ 、: :l:| l:/  ヽ r--- 、____,. ----, /  |  .| : :,'/  ,リ
       ヽ: :{  '    `ヾ   ,L,{-   |'´     |: : / 
        ヾ!  ,. -- 、__,.rL,r-'/  ヽ、 `t-'、___r-- 、 レ'
          /    / / / ./    ヽ `ヽ} .|   ヽ
         /     / /イ-、/      V`ヽ!| |     ヽ
       /    | | |             | .| |    ヽ



                                   ――――――あれ?
                                   

なんだか、どこかで見覚えのある子の、見覚えのない姿が瞼をよぎった。
でもそれはたぶん幻想だから、あたしはすぐに忘れて。
あたしも泣きながら、マミさんを抱きしめ続けた……。



296 名前:名無し客:2011/03/13(日) 08:23:49
さやか、その声でち○びマッサージとか言っちゃうと別の番組になつちゃうー!
上條くんがほむほむの黒パンストに欲情したりするから気をつけろー!

297 名前:名無し客:2011/03/13(日) 12:52:28
その声・・・その髪の色・・・そして巨乳・・・
宮子!宮子じゃないか!

298 名前:名無し客:2011/03/13(日) 14:54:51
これは事後なんじゃないかと噂のDVD特典

ttp://blog-imgs-47.fc2.com/y/a/r/yaraon/1299946181200.jpg

299 名前:名無し客:2011/03/13(日) 17:31:44
まどかは杏子さえ落としちゃえばハーレム完成か
もうそれを願いに契約してよ

300 名前:名無し客:2011/03/13(日) 23:45:19
まどかがさやかのグリーフシードを使わずに大事に持ってたのには泣けた
せめてそういう気持ちだけでもさやかに届いてたらいいなと思う

301 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/14(月) 10:45:42
>>143 Q B 死 ん で く れ
>>144 QBの本体を察知するしかないね

  ,/   /⌒| r--〉       ト      /__   |i     i| ヘ     |       
 /   /   〉 / .i  i  , .|ヘ    / ハ,,_, ー  __,,―ヽヘ    | ⌒ヽ
./___,,-ー⌒ヽ\_ /  ./  /  | ヘ   /   ハ    \ ヽ  ヘ   |   \  |      
ヽ,,_    .|:.:.:.:./ヽ_ ,,λ__/  /ーヘ /,, -  、 /⌒iニ)__ ノ ̄ヘ   |)ーー⌒〜l
    ^ヽ--|:.:.:/ /   |―┬ '' \ /      \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ  |   ├--''
       .|::/: : : : :  |i .|    /: :         \:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ヘ ト,,___ノ
       〉: : : : : :      /: : : :          へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:V
       /: : : : : : :    |: : : : : : :            へ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      /: : : : : : : :    〉:: : : : : :         / ^ 〉\\.:.:.:.::.|
      /: : : : : : ,: :   ‖: : : : : : : :  ,,,     ./   |   \\::|
     /. : : : : : :|: :    |::|: : : : : : : :l o )    .|   ├―――'::|
     /. : : : : : : :|: :    |Λ : : : : : : ̄    .|    .|:.:.:.:.:.:.:.:::.::.|
    / : : : : : : : :.|: :    .t .ヘ : : : : : : : : : :  ..|: :   ト:.:.:.:.:.:.::.:::|
    /: : : : : : : : : :|: :    |: : : ヘ(: : : : : : : : :  ,|: : :  .| ヘ:.:.:.:.::.:.i
   /: : : : : : : : : : ヘ: :   |: :   .| ` ーー t''' .|: |: : : :  | .ハ:.:.:.:.i
   /: : : : : : : : : : : :ヘ: :  ト: :  |      i:.:.::.|: :|: : : : ├-┘:.:.i
  /: : : : : : : :  v: : :j: :  | )   |     .|:.:.:.|: :.|: : : :  .|\;,:./
  |....|: : : : : :   ヘ: : ノ   .|/   i     ,|:.:.:.:V /: : : :   ト \
  |;;;ノ: : : : : : .  〉::( ,, .λ  ノ    . レ/( ( |: : : :  .| ) )

「あなた達はこれで満足?」

  ――こんな事に意味なんて無いのに。
  どれだけ殺しても意味なんて、ない。
  これは、あなた達が思っているような生き物じゃないわ。
  これはね、虫みたいなもの……
  白蟻の一匹を殺したところで何の意味も無い。
  女王蟻――
  インキュベーターを使い、エネルギーを収集しようとする大元――
  その文明ごと破滅させるなけらば、殺しきるなんて出来はしない。
  所詮、時間稼ぎにしかならないわ。

  そして、何より……
  今更になって白蟻を駆除した所で食い荒らされた柱が直る事なんてない。
  だから、こんな事には何の意味も無いの。

  ああ、一つだけあったわ。
  腹いせぐらいになら、なるかも知れないわね……


302 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/14(月) 10:46:24
>>145 鹿目まどかさんにお届け物です。判子お願いします。

「だから、言ったのに……」


  『私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵
   貴女はどっちなの? 佐倉杏子』

  そう、彼女は私の預かり知らない所で性質が変る。
  いつも、いつも、その性質は不確定だ。
  絵空事の奇麗事を信じて融通の利かない事もあれば
  やさぐれて反抗的で話しを聞かない事もある。

  でも、その中で最も性質たちが悪いのは……

  賢明な様で、冷静な様で……
  やさぐれているのに、胸の中の熱い物を解き放ちたいと願っている愚か者。

  『この街を、貴女に預けたい
   魔法少女には、貴女みたいな子が相応しいわ。美樹さやかでは務まらない
   なるべく穏便に済ませたい。貴女は手を出さないで。私が対処する』

  それは一見、水と油――
  でも、本当はどちらも油。
  それもとても相性の良い油。ガソリンと2ストロークオイルのような物。
  ガソリンによって2STオイルは燃焼され、2STオイルによってガソリンは潤滑性を与えられる。

  でも、その結果はいつも燃え過ぎる混合気。
  過剰燃焼させられたエンジンは悲鳴を上げて回転を増し、ついにはオーバーヒートして
  ……壊れてしまう。
  せめて美樹さやかにさえ会わなければ、美樹さやかに関わらなければ、
  少なくともワルプルギスの夜が来るまでは生きていられる筈なのに。
  その先、この街に来るのかどうか、私には分からないけど……
  ワルプルギスの夜を倒し、まどかも魔法少女にならなければ、
  あるいは生きていられるかも知れないのに。

  『今度は何を企んでいるのさ!』

  美樹さやかはいつもそうだ。
  人の話しを聞かない。
  身の丈に会わないプライドで、他人に責任を押し付ける。
  何度か、爆発に巻き込みそうになった……
  打ち合わせ通りのタイミングで魔女から離れず、スタンドプレーで
  自分だけで倒せると勘違いして。
  そして、その自分勝手のミスを他人に押し付ける……

  『ここで私を拒むなら、どうせ貴女は死ぬしかない
   これ以上、まどかを悲しませるくらいなら
   いっそ私が、この手で、今すぐ殺してあげるわ。美樹さやか』

  本当に愚かだわ……
  美樹さやかだけに限らず、誰も魔法少女になんてなるべきじゃない。
  それでも、美樹さやかだけは極め付けに、なるべきでない。
  他人を不愉快にさせ、まどかを追い詰め、巴マミや佐倉杏子の運命を狂わせる。
  いつも……いつも…いつも、いつもいつも!

  『おい、さっさと逃げろ!』

  ――――そして、あなたも。
  美樹さやかなんて放って置けば、死ぬ事なんて無かったのに。
  私の邪魔をしなければ、助かったかもしれないのに……
  いつも、そうやって自業自得に
  自分の運命を閉じる……

  『その子を頼む、アタシの馬鹿につき合わしちまった
   足手纏いは連れたまま戦わない主義だろ……?
   いいんだよ、それが正解さ。
   ただ一つだけ、守りたいものを最後まで守り通せば良い。』

  でも、美樹さやかは幸せよ。
  こんなにも想ってくれる人が居るのだから……
  死ぬと分かっていても、想い続けてくれる人がいるのだから。

  ワルプルギスの夜と一緒に戦えなくて悪いとも謝らず、
  自分の為に自分の責任で美樹さやかを想い続けたあなたを
  私は恨みはしないわ……

「…………杏子」


303 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/14(月) 10:46:56
>>146 10話以降ネタバレ。明るい展開になりそうでよかったね!

「そうかしら、それ以前も十分明るい……とは言えないけど笑える展開だったわ。
  ――――まあ、苦笑の類ではあるでしょうけど」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13824136

>>147 鹿目まどか
「きっと、

  『夢と希望の物語終らせるが、視聴者がそう思ってくれるかどうかは分からない』

       の打ち間違いね。」

>>154 希望を胸に絶望を打ち消した彼女の勇気は称えられるべきだろうか。
「いいえ――、私は佐倉杏子を称えはしないわ」

  彼女は自業自得で死んだ。
  それが他人から見て、涙を誘うほど清い行いだったとしても、それが彼女の自業自得。
  ただの心中……

「美樹さやかのような悲劇を生まない為に、インキュベーターに騙される少女を
 一人でも多く救う。そんな選択もあったはずよ」

  だから、あれは佐倉杏子の自業自得。
  自分勝手に他人為に祈り、自分勝手に死んだだけ。
  それが自業……

「でも、あなたが佐倉杏子を忘れない。憶えている。その行動を称えるというのなら別に止めはしないわ」

  それが、杏子に与えられるべき自得なのだから。

>>155 全ての元凶は虚淵!
「――――そうね。でも」

  あの人が居なければ、私はまどかと出会っていない。
  その出会いには、感謝したい。

  そして、あなた達も私達と出会ってはいなかった。
  だから、今はその出会いに感謝したい。

>>156 育児板でもQBさんの悪名は知れ渡っているようです

「魔法幼女――――?」

  小学三年生ぐらいならフェレットモドミの管轄だから手が出せないと言っていたけど
  やはり、あのナマモノの言う事は信用できないわ。

>>157 「さぁ、お前の罪を数えろ!」と

「――いつの事か、もう忘れてしまったけど言ってやったわ
  絶望がおまえのゴールだ!

  いつか、その宣言通りに追い詰める事が出来たなら、
  その時は>>157の言うように言ってやろう……

  そう。
  まどかと二人で一心同体に
  
                  合  体

  して、身も心も繋がった状態で言うわ。
  

304 名前:名無し客:2011/03/14(月) 15:18:12
魔法少女まどかは本気でイケメンで他人の為に戦えるヒーローだったけど、
杏子みたいに自分の願い、祈りのせいで家族が全滅なんて事になったら、どうなるだろう

心が折れてしまうか、杏子みたいに胸の奥に熱いものを隠し持ちつつもやさぐれるか、
それとも杏子みたいにすらならず、まっすぐに戦えるだろうか

305 名前:名無し客:2011/03/14(月) 21:42:07
マミるの語源を作った魔女Charlotteですが、既に撃破しているほむらさんは除くとして、
まどかさん、さやかさん、杏子さんはどうやってCharlotteと戦いますか?
勝てないので諦めるという選択肢もありとします。マミさんがリベンジ回答も可です。

306 名前:名無し客:2011/03/14(月) 23:15:23
仕事で被災地に物資を届けて来ました。
あの惨状を実際に見るとワルプルギスの夜後の廃墟の様子が生々しく恐いですね。


307 名前:名無し客:2011/03/15(火) 03:27:32
                  ,, -───- _  
              ,, _ "            ヽ  
           rー‐ ´  ̄` ‐             \
           ハ                    \
          /   i       \               ヽ        魔法少女契約ですか?
            /    i   ヽ  \   ヽ   \    ヽ ヽ ヽ        
        ,'    ハ,     ト、 _,,. _ト、 \   \     \`、}
          i   ,'  i     i!´\  l \ ヽ` ー `      `, \    わたくし奇跡に頼るほど落ちぶれてはおりませんの
          i   |  | ハ   i!  \j_ `メ、:::.  ::}:::::....   ヽ ヽ      
         l  i | '⌒|| ゙、\ ヽ〃´6⌒ミヾ i::: ::i/`ヽ::::::.. :.  ゙  ヽ
         l  i |   j、. ヽ `ヽ  {//J::}  i: ::/!⌒ j\:::i:. }  }   願いは自分の手で叶えるものですわ
        i  N、 〃テ`        廴゚ ノ  i:. :/ 乃'ノ::::::ヽ.::/   ,'
         \ i:::ヽ" f:J}              レ'  r‐'.::::::::  リ   /
          /\i ` 弋ノ              イ:::::::     /     美樹さやかさん、あなたは自分の事だけ考えてないで
         .{  :::::::}   ′ _ ノ      , '  |::::::     人'       他人を労わる心を持っていれば
          i  :::::::ト           /,, - ア':.     (  ヽ      回避できたことなのですわ
          ヽ _ ::::{ i `:...‐-  _ ,, イ/   / .::      `  \
            `ヽ`、`ヽ:ソ ::::::イ:::::匕 、-─{ :::::.          ゙ヽ 
              ノ   /  ::::::ハ/   `ヽ;i ::::::::::...     ヽ:. ::. }
                  { :::::::/        \::::::::::::...    ヽ:. :ソ
                  `、::/ ./        ` 、:::::::::..    i:::ノ
                  i:::ノ´            ヽ::ハ:::.  ..:ノ
                 /         i:. .:i     i! }:::..:::/
                〈           i::..::i     ノ .ノ::::ノ

308 名前:名無し客:2011/03/15(火) 03:52:28
さやかの死体の鮮度保ちたいなら…
あれだ、赤い水かプラーガを入れれば…

309 名前:名無し客:2011/03/15(火) 21:00:46
平時にリーダーを決めるとこうなる

まどか 「ええーっ……わ、わたしなんか無理だよぅ」
杏子   「ハァ?マジうぜぇし。なんであたしがそんな面倒なことやんなきゃいけないわけ?」
マミ   「うふふ。いいわよ。格好いいところ見せなきゃね」
ほむら 「それには及ばないわ(そんな展開あり得ないわよ)」
さやか 「ええー?やっぱさやかちゃん頼りにされちゃってるってかぁ〜!」

逆境時にリーダーを決めるとこうなる。

まどか 「ぐすっ………うん。やるよ」
杏子   「やってやる。絶対に負けてたまるもんか!」
マミ   「もう嫌!どうして私じゃないと駄目なの!?」
ほむら 「構わない。それが、唯一の方法であるというなら」
さやか 「なんで……?今さらそんなこと決めて何になるのよ……」



となると思うのですが、どうでしょうか?

310 名前:名無し客:2011/03/15(火) 21:33:43
イケメンまどかと聖女あんこのコンビは見たかった
あるいは当初の予定のほむほむ&あんこ

何気に前衛をカバーしてくれるあんこと後衛タイプの二人の相性は良く思える

311 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 21:59:12


>>267
       |i|  \\|/                  \|i|//|i|
.      ノ|i|   /                              |i|\
_彡< |i| /../                       V  ノリ  \
  フ  _彡イ /  /                      .彡´    \
/: :/ ̄ ̄/                           ',     「 ̄`
       /                           ト |   : . ヽ
/.    /   /                              |: |   : : :.
/}   : /: :/  .:      |    八: .               |レ     : : : .
, イ  : /// : :イ    _/_|」斗/-‐‘. :..   | \ー‐--=   ,: : : : . : : :|\\)
 | : ::ハ/ //|:   : / |  / _   \:.. :|  \  ト、:.   }、: : : :ト、: . : |  \〉
 |    'イ/: //|:   /  ,|ィ爪_ぅ    \ |  えミぇ、∧  /.}.: : :.:| ヽ. :}
 | :/  |: : /从|  / 〃..i じ |         | じ | _ ハ | ノハ: :.N   V
     |: /.   |: ∧.    乂cノ          乂cノ  ′/レ′V
     |/    |∧:::'.   .:.:.:.:.:.:.:.         .:.:.:.:.:.:.:. / /
         ─ -            '       く ̄ ヽ
          ,′     ヾ >    _ . _  . <i/    ‘,
          .′      |il \.  ≧ ─ ≦  ノ lii|       .
                 _|il__\_|_|_|_/_lii| /       、
      /        ∨////////|//|////////          \
     /         ∨///////|//|///////     _  __ヽ
       ̄ ̄:  : ̄ :\∨//////「「]不.. ///  /: : : : : : /
    \ .: : : : : : : :〉//|/| .| | |/| \/ /. : : : : : : ./
     \: : : : : : : /⌒^|/|.ニニ.|/|ニニ \: /: : : : : : :/

なにを言おうと、私の言葉なんてなんの役にも立たないけど……
早くみんながいつものように笑い逢える時がくるのを祈ってます。

ttp://www.youtube.com/watch?v=iB5lHjSP4kY&feature=player_embedded
 
 

312 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:00:09
>>212>>215>>221>>218

どうしてかな?
ほむらちゃんを見ていると胸が苦しくなる。
いつでも彼女は悲痛な表情をしてる、本当は優しい目元を吊り上げて、
私は違う、私は赦さないと世界に呪いをかけてるみたいにあらゆるものを敵視してるみたい。
本当はもっと優しい人だって私は思ってるのに、どうしてなんだろう。
いつも私と接する時はその面持ちが余計に強張っているような気がする。
どうしてなんだろ、私……前にほむらちゃんに酷いことでもしてしまったのかな。
あの時、泣かれてしまったとき、ほむらちゃんに会ったことがあるような気がした。
あの既視感は一体なんだったんだろ……。

「離して。自分で行けるわ。あなたは口でも漱いで来なさい」

ほむらちゃんが手をはね除ける。
驚いて、手を離してしまうけど、ほむらちゃんの瞳を見つめ返し、

「でも放っておけないよ。ほむらちゃんって私の気付かないところでも無茶してそうだし、
 せめて少しだけでも治療させてほしいよ……」

彼女が鉄面皮にヒビが入ったあの夜を思い出す。
彼女はけして強いわけじゃない、強くあろうとして『強い自分である』と暗示を掛けてるだけなんじゃないかと。
本当は、私と同じくらい怖くて逃げ出したいのに、それでも自分の使命だといって戦ってるんじゃないかなって。

「キスは…その、うん。事故みたいなものだし――べ、別にほむらちゃんだからイヤだってことはないんだよ……」

また思い出して顔が朱くなる。
両手で唇に触れて、頭のてっぺんから足先まで真っ赤に染まってしまう。
首を振る。
そうじゃない、こういう言い方じゃダメ。
もっと率直に、
素直に、

「うぅん。初めてが……ほむらちゃんだったから良かったよ」

私を心配して私を救ってくれる白馬の騎士、
ではないけれど、その理想に一番適している人物であることには変わりない。
だからこれはそれで良かったんじゃなかなって。

「けどね―――」

けど、
だけど、
それでも、
赦せないことはある。

「ほむらちゃん――」

掌をそぅっと伸ばす。
まるで相手の手が重ねられるのを待ちわびるように、優しく差し出される。


: : : : :.:/   |: : : : : / \ : : : : : |: : : : : ヽ: : : : ヽ: : : : : :∧: : : :
: : : : :/   |: |: : :/     \: : :.:.|\: : : : :.l: : : : : ',: : : : : :∧: : : :
: :‐-/ ..._  |: |: :/      ∨ : |  \: : :.|: : : : : :|: : : : : : :∧、: :
: : :/    ¨'|: |/___ノ     ': : |    : : |_;,;:.:.:.|: : : : : : : : ! \
: :/x=テ弐心:/         |: リー_=ニ ̄|\: : : :|: : : :|: : : : |//∧
/ ////( )          |/ /ん心ノ  ', : : |: : : :|: : : : |////
.  ,'////// |            ///( )ヾ; ' :.:.|: : : :|、 : : |////
  {⌒乂__ノ |              '/////|  i! Y: : : :|∧: : |////
. ‘:::::::::::::::::リ              {::乂ノ゚:|  i} /リ!: : :リ,/j: :.リ///         「パンツは返しなさい」
  乂:::::::シ             乂::::::::ノ    ':.:.i|: :.:/|,/|: /////
                     `¨´     ': : i|:.://|,/|///,/
/|/ / / |/         ヽ    |\| \| ‘: : リ/'⌒ヽ斗''"
                          ': : /' |: : :.:/|: : : :/
∧                        ,': : : : i|: : / メ: : :/
: : :                         ノ: : : : ノ|: / /: : :/
: : |、     (二二ニ=ニ)      . '" |: : : : /`|/ /: :/
; ; | > ..              .. <     |: : : / / //


ぐぬぬ、と口に含んでいるためどうしようか悩んでいたパンツを返して貰うよう要求した。

313 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:00:55


>>234
あ、先日はどうも。
私、魔法少女になっちゃいました!
お陰で身体が軽い、こんな気持ちで戦うのは初めて、もうなにも怖くないって気持ちです。
私たちは今まで戦ってたことがないのでそういう風な言葉を喋ったり唱えたりする暇がないですけど、
おーふぇんさん達なら不思議じゃないと思うなぁ、だって戦い慣れてるじゃないですか。
僅かな動作や仕草にしたって洗練されているでしょ?
私たちって基本的に誰に習ったわけでもなくて、一人一人が戦いやすい方法で身体に染みつかせるものだから
効率なんて無視してるし、おーふぇんさんからしたら「なんだこの効率の悪い戦い方は」ってなると思うんです。
それだけもぅ、必死だってことです。だからアホだってことないと思いますよ。

武器に関してはみんな選んでるわけじゃなくて適正な武器を与えられたって感じかな。
私たちはそれぞれで与えられてるんです、だから弓なのに理由なんてないですね。

>>235
さやかちゃんは、きっと上條くんが想いを受け止めてくれたら
誰よりも強くなれたんだと思う。
きっと私よりも他人を想える人だもん、きっと私なんか目じゃないくらい強くなれたよ。
私は誰かを想ったり、誰かを大切にしたりとかないから……
みんな、誰もが大切なんです、差なんて付けられないよ、みんな大事。
だからきっと強くないんです、強くなれないんだと思う。
さやかちゃんみたいに誰か一人が見てくれるなら戦えるってなれるなら
きっと私も強くなれるんだろうなぁ……。

314 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:01:34


>>236
それは素直に死亡フラグって言おうよ……。

>>243

Jack Pot??

たしか大当たりって意味だよねぇ?
どういうことなんだろぅ、大当たりで杏子ちゃんとさやかちゃんが魔女退治……
もしかしてなにか元ネタがあるのかな?
ゴメンね、私その元ネタが分からないよ。
最近の作品だったりしても、ほら魔女退治で毎晩マミさんと出かけてるから。
なのでゴメンね、教えてくれたら調べておくよ。

>>244

わかんないよ……上條くんはさやかちゃんのこと嫌い、なのかな……
あんなにさやかちゃんは甲斐甲斐しく上條くんに尽くしてるのに、
この恋は実らないのかな、そんなのあんまりだよ、酷すぎるよ。
それだけさやかちゃんにとって上條くんは大切な幼馴染みだったんだよね。
私だってきっと、大切な人がいて想いが遂げられなかったら、悲しいよ。
だからさやかちゃんを責めないであげて、この現実はあまりに残酷だよ。

>>245

キュゥべえは宇宙保存の権化なんでしょ?
だったら仕方がないよ、なにを言ったとしても無駄だもん。
根本的に私たちと考え方が異なっているよ。
私たちが白いものをキュゥべえたちは黒というくらい別のモノの価値観だと思っていいと思うの。
だからなにを言っても、どんな言葉を交わしてもキュゥべえに届くことはないし、
私たちは永遠に平行線のままだよ。
だからもう、言わない。

ほむらちゃんと、この世界を救ってみせるから。

315 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:03:49
 
 
>>251

ハハ……流石に銃までは自作出来なかったんじゃないかな。
だから盗っちゃったんだろうけど、それに関しては私もマミさんも
ちょっと焚き付けすぎたんじゃないかなって後で後悔してたよ。
でも使ってたら結構、本人的に馴染んでるみたいだから良かったよ。

マミさん曰く、優雅ではないわねって言ってたけど。

>>252

知ってるよ。ほむらちゃんの願いだから私にはどうすることもできないよ。
けどね、魔法少女になることが不幸だなんて私は思ってないよ。
だってマミさんだって魔法少女になったから救われて、
さやかちゃんだって大好きな人を助けることが出来たんだもん。
それに私が魔法少女になったおかげで自分が生きている意味を感じられているし、
悪いことばかりじゃないんだよ、みんなネガティブに考えているけど、
ソウルジェムの力を上手に使ってグリーフシードを効率よく獲得できたら、
そんな悪い話じゃないと思うんだ。
もしね、ほむらちゃんがそれを嘆いてるようなら、
私がずっと側に居てあげる。
それしか出来ないけど、それが出来るんだもん。
――だから泣かないで、ほむらちゃん。


>>253

ほむらちゃんが繰り返した中では共闘できた時もあったと思うんだよ。
でも結局、自暴自棄になってさやかちゃんがああいう風になっちゃって……
それでほむらちゃんはさやかちゃんのことを諦めるようになっちゃったんだと思う。
悲しいけど、ほむらちゃんの考えだし否定はしないよ。
 

316 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:04:14
>>268


                  /.:/    /        /;::::::-‐¬: : : ̄: : : : .、
<            /.:/    /        -=≦,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
  `゙'<         /.:/    /         /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :`ヽ
      `゙'<    ./.:/    /.         /: : ; : :/: / : : : : : : : : : : : : : : : ;>¬
         `゙'</.:/    /        _/: : /;/: :.:/:..: :.:/: : : : : : : : : : :/ : ::::::|/::::
.             /.:/    /       ,:' :,ィ /: :∧/´i: : : /: : : |: : : : : : .:/ ::::::::::::/`¨ヽ
.         /.:/    /゙'<    .//://: ァ-、'`   !: .:∧: : : | i : : |: : :| :::::::::::/: : : : : :
.           /.:/    /   `゙'<..>'´` 、/ /:》   |: /ー-― |.:!: : :j: .:/::::::::::::i: : : : : : :
―――――/.:/    /―――― ァ十 と.y' {:/    .Y--、ヾ`7: :.:/: /:::::::::::::/: : : : : : :
. ,.-‐-、   /.:/    /.         ∧ヾ=っ{  .      /:∧∨i: :/: 圦::::::::::::i: : : : : : : :
/  ,:´ ̄ `¨  、 ..__/`ヽ        ̄\|ヘ         {:J:∧ }/ :/ 厶::::::/! : : : : : : : クラスのみんなには内緒だよ!
廴/              ` `ヽー―――ァ___|i_:\ `,-'⌒⌒´`ヽ--'、:〃/ヽ!:::::::::::∨: : : : : :
  〉、             }       \    ̄`¨'ー==、-┐`´ヽ.\__,. |::::::::::::::∨: : : :/
. i  `  、 ___,... <  ∧:.      \        ヾ'`Y   :) ∨Y!::::::::::::::丿: : :/
. /\                 j ..i::         \           ∨ヾ :(  } .j `ーァ'´¨: : : :/
..{  `ヽ、           |         /           ∨)  :). //  //', : : /
/\   `   ― 、   /         /         /〈  / //   ´ . ',: /
\ ` 、           .,' : : : : : : : : : : /       ノ /孑'.///

317 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:05:20
>>268>>316

ある日のこと。


マミ「うーん。鹿目さん。あのトドメじゃ余りに平凡じゃない?」

まどか「はい?」

マミ「ティロ・クラスシークレティス、でどう?」

QB「だね」

マミ「それと鹿目さんの弓なんだけど、私の解釈だとあれは弓じゃないのよね」

まどか「はい?」

マミ「あれは『星』なんだよね。自分の星」

QB「 『星を放つ者』 だね」
 

318 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:06:25
 
 
>>268>>316>>317

次の魔女戦。


              //      /          レ'"           ヽ,,
.             //       /         ー=彡                \
             //      /         /    / ,/              ヽ___
''  ,,            //      /         _彡 /  /  /   /          /:::::::| ___
::::::::::::::''::....,,    //     /         / /  / //   /         /::::::::::::::|〈::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::'':...//     /         /// / / ゙X´  '   /   |   |   ':::::::::::::: ノ ⌒ヽ  スターダスト!
:::::::::::::::::::::::::::::::: //     /       /:::/|/|/ァミx   |  ,/ |   |   |  ノ:::::::::::::/      シークレティス!
::::::::::::::::::::::::::::::://     /''::...,,      /_::::::::/ ん゙   | /‐-ミ,,_ | l   ! /::::::::::::::/       クラスメイトオブ!
:::::::::::::::::::::::::::://     /:::::::::::::::::''::...,,  ,xy‐、/  し'    |/ =ミxY ` !  ,/ {:::::::::::: /        クレセントス!
'' , --''、 '' //     /;;::::::;;::::::::::::::::::::::::''::; --{   、       ん心V | /   |:::::::::::/!        メガアロヴァス!!
/  , ──-- 、     ,/`ヽ、      " { { { `7¨ヘ          {:::r'ハ  |/  ,人__/:::|
\/       ヽ ̄⌒¨゙⌒ヽ、,, -─… ''ブ   \ (丶、 ,x‐=- 、. ///⌒!::::::|::::{
  \              i     <⌒ ̄¨ ''‐-<辷辷ヘ ( \‐-<__}_j:::::::|:::::ヘ   |
 /  \             ノ        `丶、       ヽ廴_`ヽ. \ \ |ノ:::::::|::::::ノ   |   {
八    `  ───彡   }|           \        { ) }   i  }リ\_ノ|    |   |
.  \   ,'            / l            ノ        { 〉(  ! :'  | / |    | ハ!
     ー‐'         / |             /         〉} }  }/  ノ′八   |/



QB「イイネ」
マミ「良いわね」

 

319 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:08:34
 
 
>>247 ほむらちゃんと今際の時。

  >まどかは――私にとって主人公だった。
  >誰にも知られず、戦って……
  >死ぬと分かっていても立ち向かって。
  >この世界が好きだからと、世界を呪う存在になる前に――してって、私に……

  >まどかは確かに英雄よ。
  >誰にも否定させないわ。
  >否定なんて、絶対にさせない。

  >まどかの真実も、まどかと私の関係も――絶対に。





雨が降っていた。
ちいさなちいさな雫がふりそそぐ。
突然襲いかかった夜の破滅に、消えた願いの涙達。

ワルプルギスの夜を倒した、私とほむらちゃんもその破滅からは逃れることが出来なかった。
ソウルジェムは私たちの願いを吸い取って眩い耀きを放つ、
それは想いの光、願いの残滓―――呪いの始まり。
ワルプルギスの夜という大魔女をたったふたりで退けてしまった私たち
その心は呪いという病に犯され、私たちの心象を刻むソウルジェムは黒く濁りきっている。

「私たちも……もうおしまいだね」

全身全霊だった。もう指一つ動かすことすら適わぬくらいまで
私とほむらちゃんはあの大魔女に抵抗した。
代償はいつだって差し引きはゼロ。奇跡を望んだ私たちには相応しい最後なのかもしれない。
傷だらけで痛む身体だがもう痛みは感じない、不思議と恐怖もない。
ほむらちゃんも同じらしくて、私の言葉に満足そうに頷いてくれた。

「グリーフシードは……」

そんなささやかな希望を打ち砕くように、私は首を振る。
ほむらちゃんはそれでも満足そうに目を閉じてその末路を受け入れた。

『――些細な嘘に胸が痛む。
 こんな時なのに、私はバカみたいだ』

「ねぇ……」

彼女は納得したように、言葉を続ける。
その声は弱々しく今にも事切れそうなほど。

「私たち、このまま怪物になって、こんな世界なにもかも滅茶苦茶にしちゃおっか……」

悲痛な独白。
幾度となく繰り返しても、結果なんて変わらない。
どんなに抵抗しようが引き算割り算は覆らない。
条理を覆しても定理は覆せない――それが魔法少女。

「嫌なことも、悲しいことも、ぜんぶ無かったことにしちゃえるくらい……
 壊して壊して――壊しまくってさ」

どう足掻いても変わらぬ世界だったら壊してしまえ、と。
彼女の砕けかけた心が叫ぶ、嘆いている。

「それはそれで、良いと思わない……?」

もういい、と。
彼女は諦めたいと、そう吐き出している。
もうどうでもいいと言いながら、涙の雫を零す。

そんな彼女だから――私は助けたいと願ってしまった。

ゴメンね、さやかちゃん……さやかちゃん、ごめんなさい。
さやかちゃんの残してくれた欠片、使わせてもらいます。

本当なら使いたくなかった。
そもそもこれだけは頭数に入れちゃダメなものだった。
それでも、嘆く少女を、こんな終わりを受け止められない少女の涙を止めてあげたかったから。

コツン、と金属音を響かせて、唯一残されたグリーフシードをほむらちゃんのソウルジェムに当てた。
ほむらちゃんのソウルジェムの穢れが堰を切ったようにグリーフシードに流れ込む。

驚いた彼女の顔を見て、私は弱々しくはにかんだ。

「……さっきのはウソ。一個だけ取っておいたんだ…ぁ……」

使う予定になかったグリーフシード、さやかちゃんのそれは思う以上に穢れを吸い上げてくれる。
このまますべて飲み込んでしまいそう。

「そんな……なんで私にっ……!」

気怠い身体を起こして私の手を握り返すほむらちゃん。

「私には出来なくて……ほむらちゃんに出来ること、お願いしたいから……」

320 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/15(火) 22:10:12
 
 
>>247>>319 ほむらちゃんと今際の時
 

「ほむらちゃん……過去にもどれるんだよね? こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって言ってたよね」

グリーフシードが吸い上げる。
呪いを人を呪う術を。
終わるはずの願いを吸い取っていく。

「キュゥべえに騙される前の、莫迦な私を……助けてあげてくれないかな……」

堪えられず溢れ出す涙。
やっぱり、こんな結末は嫌。
マミさんもさやかちゃんも杏子ちゃんも、仁美ちゃんやお父さんにお母さん、タツヤ……
みんなを助けてあげて欲しい……!
悲痛な願い、だと分かっていても、
それをこの少女に背負わせることが罪深いとしても、
それでもこの結末を回避させて――

「誓うわ、絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返すことになっても……っ」

願いとは呪いに似ている。
私という存在が彼女に悔いを与えた。
私の願いが彼女に呪いを植え付けた。

「――必ずあなたを守ってみせる……!」

「…………よかった」

私は彼女を安心させるように呟くと微笑んだ。
悲痛な誓い、雨のために身体は冷え切ってるというのに私たちは互いを暖める術を持たない。
手のぬくもりだけが互いを感じられる慰謝。
そこまで言うと、最後の私を塗りつぶすようにソウルジェムが黒く染まっていく。

どうやら、
もう時間は無いらしい。
苦痛にのたうちながら、最後に残った私の欠片で彼女に酷いお願いをする。

「もう一つ、頼んでいい……?」

ほむらちゃんが頷いた。ハラハラと綺麗な黒髪が揺れる。

「――私、魔女にはなりたくない……」

黒く染まる。
私の内側からなにかドス黒いものが私を飲み込んで塗りつぶしていく。

「嫌なことも、悲しいこともあったけど……守りたいものだって、たくさんこの世界にはあったから……」

壊したくない、
だから――してと、
我ながら酷いお願いをしてる。

「まどか……!」

「……………………やっと、名前で呼んでくれたね……」

残された私も、もう僅か。
人形を動かし、私の身体をかかげる。
そこには黒く染まった私自身が有る。

「…………うれしい、な……」

それを察してほむらちゃんは姿を変えた。
魔法少女の姿に。
魔法少女は魔女を殺すもの、ならば魔女になるものを滅ぼさなければいけない。
手にした無機質な鉄の塊。
嘆きのうめき声を漏らしながら、ほむらちゃんは私に銃を向ける。

「……さようなら、はいらないよ、ね……?」

人形の身体が冷たくなる。視覚が断線する。
感覚が消失する、五感が剥奪される。

「――――ま、た……逢、おう、ね……」

黒く染まる。
黒く染まる。
黒く染まる。
黒く染まる。
黒く染まる。
黒く染まる。

「――コ――て、ほむら、ちゃ、ん……」

私の抜け殻が、
なにかヒトラシク言葉は漏らして、

私は完全に人としての命を終えた。

彼女の泣き顔だけが、無明の闇に思い出される。
ほむらちゃんは幾度、私の死を――みんなの死を見届けるんだろう。
あと何回、私を殺すことになるのか……
そんな決意を産み落としてしまった私はなんて罪深いのだろう。

全てが終わるその時、彼女にせめての幸せを。
そう祈りながら私は呪いの淵へと帰っていった。

321 名前:名無し客:2011/03/15(火) 23:50:09
コネクトの歌詞が暗示なら仲間(=他の魔法少女?)がいることが成功の条件でしょ
ほむらがまどかしか見てない限りは誰も助からない

322 名前:名無し客:2011/03/16(水) 01:19:34
       ., -、,. -─- 、⌒〉
         {  }      ヽ_    r'⌒)
         ヽ、  ,,-‐‐  ‐‐-、  iヽ、 J
         {   、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
           !       >::  }  /     丶
          l    /( [三] )ヽノ‐''>  < つわぁぁぁああああ!
        i⊂}__   `二´‐'´__/__      はちみつだと思ったら味噌だった〜
        ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
         |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
         ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
        `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
         !           }  ` }
          !.  , -‐- 、.    ノ--─ '
          ヽ、_{.     `ヽi'⌒i




323 名前:名無し客:2011/03/16(水) 04:45:21
Jack Potはデビルメイクライの3だね、あっちも赤と青だし

ま、そんな話は置いといて、あと何回目ぐらいでみんな生き残れて
理性を保ちながらワルプルギスに挑めると思う?QBの洗脳に惑わされずに

324 名前:名無し客:2011/03/16(水) 10:00:00
やるならもっと魔法少女らしい技名にしないと。
マジカルウィッチミラクルプリティームーンライトフラッシュティロフィナーレとか。

325 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/16(水) 21:10:22
色々あるみてーだが、こっちは通常運転。
通常通りに動いてみせるのが、一番、皆、安心するからな。
どんな惨事も大きくなるも、小さくなるも、人次第だ。
しっかり二の足で立って、流れには飲まれんなよ。

レスは目についたのをてきとーに返してる。
名指しのは、前後はするが必ず拾う。慌てずに待っとけよ。

>>284

……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………


    /: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :イ:A: : : : :/il u      _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
   / : i: : : : : /: l:、:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l   | |l __,ノ/    T |:.ハ:i: : : : :l: i: l
   i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´      | ,V_,イl: : : : l: l:/
   l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ  | .!       , <'´/ l:|: : : :イ:/
   l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : | l  _二二       イ;;;}  l: i: : /:/
   l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐ ̄r ̄i, ヽ       じ ,っ l/: :/:/
   l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/>Lヽ: : : ヽ: i   {゙し |        ヽ ,,/: イ /
   V:l: i: : : : l: : : l: : :|  , ワ,\: : :ヽ:ヽ とゝ- ',. -      、  ,,,,イ l: i
    .l: i: : : : : : : :ヽ: :!、ヽ___ ヽ \: :ヽヽ   ,,,            ノ l:.|
    ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ、___二_  ゝヽ: :ヽ       _, ァ  /:.:.|l:.|
     ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― 、ヽ、_ ヽー    ,f三 -'´ /: : :o:|.l:|
      ヽ:ヽ: :ヽ: : : ./      ヾ-_-- ー 、 ____ /: : :i: : : :|ヾ,
       ヽ:ヽ: :i: /        ヽ `ヽ、ヽ、  /: : : : : : :,: : :l|: : : l ヾ

ごっこ遊び以前にプリ○。アなんて見た事すらねーよ…
そもそも、ウチにはテレビなんてなかった。
「テレビであるんだっけな?」と伝聞形>>230になってるだろ。

でもさ、親父は社会のルールは守らなければならないとか言ってて、
NHKの受信料とかはきちんと支払っていたんだよ……
テレビないのに、リアルで。
勿論、受信料分だけ食費は切り詰められてさ。
食卓に上るのは林檎一個なんて事もあったよ…。
あ! でも、ほら、水道ひねればきちんと水は出たから、そこは勘違いすんなよ!
それにな、昔の見滝原はド田舎だったけど、その分、水とか澄んでて、ただの
水道水でも美味しかったんだよ! 特に家族揃って飲む水道水……

…テーブルの上には水道水だけの日もあったよな………
はは…それで神様に感謝しますとか祈って、水道水なんだよ…

何だよ! 今のあたしなら、その気になれば幾らでもやりたい放題できるよ!
マミ、あんたみたいに生活費を切り詰める必要もねーし、
金は稼ごうと思えば幾らでも稼げるから、ティーセットから、
紅茶、ケーキまで最高級の奴だって用意できるよ!
ただ、面倒だから、やんねーだけ! 服だって何着も持ってるよ!
こんなのとか

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17018888

こっちは特に女の子らしいだろ!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17155194

学校の制服もある!
制服ってのは隠れ蓑に便利だから用意しただけだけど…

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17150164

いいか!? 「出来ない」と「出来るのにやらない」は絶対的な差がある!
それを理解しろよっ!!(ノд-。)グスン




……そうかもな。あたしがもう少し強ければ、間違いは防げた、かもな。
親父と、家族と過ごした街に居る事はもうあたしにはきつすぎたんだよ。
増して、ウマがあわねー相手がいるところじゃ尚更だ。言い訳はしねーよ。
戻ってきたのも、嘗ての面影が見る影もなくなってせーもあるしな。

全部仮の話になっちまうが、確かにあんなお菓子脳如きは二人なら、秒で済む。
マミが大砲叩き込んだ所にあたしが飛び込んで、何もさせないまま
くたばるまで、微塵斬りにすれば済む話だ。
仮にマミの方に来て頭をマミろうとしても、あたしが横から斬り付ければ良い。

何より―――――――
あたしがいれば、鹿目まどかは…まだ分からねーが、絶対に美樹さやかは
魔法少女になんかさせてなかった。ぶん殴ってでも、止めさせたよ。
この仕事は誰にも務まるもんじゃない。幸せな何かを持ってる奴は
絶対にやってはいけないんだ。

けど、死んだ事には後悔してねーよ。
美樹さやかがひたむきに前向きに無理矢理走ろうとして傷つく姿を見たからこそ、
あたしは自分の最初の祈りを思い出せたんだから。
もう少し早く思い出していれば…っていう意味じゃ悔いはあるかもしれねーけど、
ままならないのが世の中だ。あたしは全部、受け入れてるよ。

もし、どこか別の時間で手を取り合える可能性があるなら…
そうだな、もうちっと上手く…って、ちょっと待て!
今、マミ、お前は何と言った!? 撃ち殺すとか言わなかったか!?

       ∨: : : :_:_: : ; :-: :´: :`ヽ.:.:.: : . .\  `ヽ
        / :_: : ; : : Y: : : : : : : : : :\:.:.: : . .\   `ヽ、_    _ --―=ニ ̄ニ=‐- _
 .      |/: : : {: : : {`ヽ: : : }.:.}: : : :..:\:.:.:.: : .\      ̄ ̄    ―=ニ二 ̄ ̄     ̄
.     /: : : :圦.:.从 从.:/:从: : : }`ヽ':.:.: : . .                   ̄`ヽ__
.       {: : : .:{:{‐\{ ` リ;ル'坏,}ル.:ル`ヽ-、:.:.: : . .                        `ヽ
.      Y: : 从'T:抃   ヾ-′!/ 〉   `  ̄ ̄ `ヽ:.:.: : . .        _      `ヽ ̄`ヽ
      从\:廴ゞ┘  、   ノ ./   __,     /:.:.: : . .         \ ̄`ヽ  ノ
.     厂    \_    - ,.ィ´  ./  ン´/   ./:.:.: : . .             ∧  厶イ
.   / ____、. \ ̄「 ̄  l  ./ ./:::::人__ /:.:.: : . .            \ .ハ   ノ
.  /    /―\ \∨三/_/  /⌒( 廴/\:.:.: : . .            \ }
 /       ノ ノ`ー==ハ==ニ´Y  〉´::.:.: : . \ _              ∧
 ` ー--―一 ⌒/\___/ ∧__/.| l j\:.:.: : . . . \ ̄` ー   _          ハ
.           ∧___/_介_、__|ノ´ . \:.:.: : . .  `  、    `ヽ   ノ)   .}
         i     l  |     l     \:.:.: : . .    ` ー--一 /___  ノ
         |     .l  .|     .l         ` ー-- _     _ -一´./

おい、こら? あたしの目を真っ直ぐに見て…もっかい言ってみ?

 A 末期の厨二病でごめんなさい
 B 胸は実はPADでごめんなさい
   根拠
   http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1119.html
 C 豆腐メンタルで発狂して、佐倉杏子を撃ち殺してごめんなさい
 D 先輩として美樹さやかを導いてあげられなく魔女化させてごめんなさい

326 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/16(水) 21:11:10
 


     ―― 魔法少女達の休日 佐倉杏子編 ――


        「ワルプルギスの昼が来た?」


>>267

ふわぁーあ…ったく、こっちは夜遅くまで戦っていたのに、
街はひだまりスケッチか、暢気に平和なこった。

ま、今日は休み! 何もしねー。ぶらぶらと街を散策でもしてみっか。
金はたんまりとあるしなー。

だが、使うなら有意義に使いてーもんだ。
ほむらは統計だどうだ言ってたが、あたしも情報を纏めたりするのに、
パソコンでも買ってみるかー?

食べ物とか遊び場の情報とかも仕入れときゃ、暇潰しも効率的になる。
趣味と実益を兼ねるって奴だな…うん、我ながら悪くねー。
ただ、あたしはきちんとした住処は持ってねーから、当然据え置きは駄目だ。
小型のノートだな、買うなら。

財布の中身を確認…諭吉がひいふうみい…
数日分の生活費差し引いても20〜30万までなら、即買いできるな、おk。


>PCショップ

さてと、PCショップに到着、と。
なるべく小型で軽量且つ頑丈なのがいいな。
どれに………

http://services.img3.akibablog.net/11/feb/20/madoka-qb/107.jpg

な、何だ、こりゃ!?
何で、キュゥべえがわらわらと出張サービスしてるんだ!?
幸せ馬鹿達を毒牙にかけて犠牲にするつもりか、ふざけんな!
―――――――そんなの、あたしが許さない。

http://services.img3.akibablog.net/11/feb/20/madoka-qb/111.jpg

…待て、落ち着け。これはアレ本体じゃない。
ネタにされてるだけだ。いや、しかし、これがとっかかりになって、
本気であいつと契約するアホが出たら……

……ち、頭痛が痛くなってきたな。
そこまで責任持てねー、自業自得だよ、クソ!

ノートは今度にすっか、超間接的にでも、あいつと関わったPCなんて
買いたくもねー。

>>279
>路上

あー、大分、髪の毛も伸びてきたな。
仕事柄、あんまり気にしてねーけど、少しぐらい手入れしとくか。
スッキリ感があるだけでも、大分違うだろ。
テキトーな床屋は……お、あそこにあるな、よし!


http://services.img3.akibablog.net/11/feb/20/madoka-qb/134.jpg

オイ! 舐めてんのか!
スッキリしようと思って、何で逆にイライラ度をあげないといけないんだよ!
確かに悩んでいたけど、神出鬼没すぎるだろ、テメー!

……しかし、ここで立ち去ると契約したみたいで負けた気分だ。
実態を知ってる分、特に…チッ!

(ガチャ)

あー、カット、シャンプー、マッサージ諸々込みでヨロシクー

327 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/16(水) 21:11:46
>>46
まあ、腕は良かったな。
イライラ度とスッキリ度でさしひきゼロ。
そんで、出て行ったのは、諭吉二枚―――――微妙にやられた気分だな…

>ゲームセンター

こういう時は憂さ晴らしだな。
あたしはDDRだけじゃない、ドラムもギターもポップンも太鼓もできる。
遊んでる様にみえても、リズム感を養って、戦闘に活かしてるんだよ。
あたしはスピード型だが、さやかみたいに直線で最高速を出すんじゃなくて、
円を描くように緩急つけて動いて、相手を翻弄するタイプだからな。
リズム感は何よりも重要なんだよ。
こーやって遊ぶのも、趣味と実益を兼ねてるって奴だ。

まー、音ゲーは太鼓はマミには無理だな?
だって、ぶらさげてるふたつのモノが邪魔だろwww
あいつ、取り扱いに激しいアクションが要求されない、片手でも扱える
マスケット銃が獲物で本当に良かったよなwww

実例もあるんだよ。10話でオクタヴィアの車輪攻撃をまどかが、
紙一重で避けているが、あれがマミなら胸の差で直撃していて
大ダメージだったのは、確定的に明らか。
そう、いわゆる当たり判定拡大ってデメリットを背負ってしまうんだよwww

あん?
何だ、向こうで色々やってるな、新しいモノでも仕入れたか?
なーんか、見覚えがある様な……

http://services.img3.akibablog.net/11/feb/20/madoka-qb/121.jpg

   ま   た   か  

何で行く先々で、キュゥべえが出没するんだよ!
こんなの、絶対おかしいぞ!

http://services.img3.akibablog.net/11/feb/20/madoka-qb/122.jpg

ついに、身も蓋なく、直球できやがった…!
おい、どけ! あたしがやる!! あたししかやらない、やらせない!!!

>>143

――――――――――――――――

――――――――ふ、ザマ見ろ…全部取り尽くしてやった。
4人ほど諭吉が飛んでいったが―――あたしって、ほんとバカ。



そして、このプライズの山……はは、見ろよ。
こんだけ色々あって、あたしのグッズひとつも無いんだよ…
やってられるかー!!

とりあえず、キュゥべえは死ね、氏ねじゃなくて死ね。
憎しみで人が殺せたらって、本気で名言だな。

やってられねー、公園でのんびりするかー。


328 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/16(水) 21:14:06
>>304
>公園 ベンチ

はふ…こうやって、缶コーヒー片手にぼーっとするのも悪くねーな。

……すぅすぅ…Zzz…。

…………
今年の流行はしなやかな筋肉か研いだ爪かー、なるほどなー。

……

は! 意識が変な方向に行ってた気がする…
少し、気を引き締めるか、魔法少女らしく戦闘思考を研磨研磨。
やりたくねーが、あたしが仮にリーダーをやるとしたら、とか…

問題は…やっぱり、さやかなんだよなー。
スキル的に防御特化で前衛以外何者でもねーが……ううーん……

 いいか、さやか。
 あたし達はインペリアルクロスという陣形で戦う。
 支援特化タイプのほむらがが後衛。
 両脇をまどかとマミが固める。
 リーターのあたしは中央、さやかの後ろに立つ。
 お前のポジションが一番危険だ。
 覚悟して戦ってくれ。

危険だが、さやかが一番役に立つんだよな。
問題はさやかが無謀突撃して、防御を台無しにしかないって事だよな…
自分の長所を殺す戦い方は本気で論外なんだが……
となると、さやかは後衛で経験つんで貰うしかねーか…

 いいか、さやか。
 あたし達はインペリアルクロスという陣形で戦う。
 経験豊富なあたしが前衛。
 両脇をまどかとマミが固める。
 支援役のほむらが中央、さやかの前に立つ。
 お前のポジションが一番安全だ。
 安心して戦ってくれ。

いや、確かにさやかは安全だが、後衛だと剣を投げるしかねーな。
命中率がカツやルナマリア並みの射撃精度で…?
駄目だ、絶対に変な癖がついちまう…となると…

 いいか、さやか。
 あたし達はインペリアルクロスという陣形で戦う。
 経験豊富なあたしが前衛。
 両脇をまどかとさやかが固める。
 ベテランのマミが中央、あたしの前に立つ。
 ほむらは後衛で支援に徹する。
 お前のポジションが攻防緩急つけられる。
 冷静に戦ってくれ。

あたしは防衛は苦手だが、他4人のフォローがあれば何とかなる…筈だ。
さやかも中衛なら、突撃オンリーという訳にはいかねーだろ。
これなら、さやかもそれなりに戦えて、経験値も溜まるな。
ベテランのマミが中央なら、他への目も行き届くだろうしな。

ん…何か凄く重要なことを見落としている気がするな、何だろう…?


  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

―――すげー不吉なビジョンが頭を過ぎったんだが、気のせいだよな。
一致団結しなきゃならねー時に仲間割れとかある訳ねーよ、はは。

ただ、うーん、5人もいるとグリーフシードもカツカツだろうし、
魔力管理がすげー厳しそうだな。養殖はチーム崩壊まっしぐらだから、
できねーだろうし、それでいて、経験をつませるためには… 


329 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/16(水) 21:15:08
>>243

それでさやかが本当にCOOLになって、戦ってくれるなら、
顔の造詣が変に濃くなりそうで死ぬほど嫌だが――――――やってやる。

だが、現実のさやかはKOOLなんだよ、マジ勘弁、チョーウゼェ…

>>235
やはり、戦い以外の日常でも、経験値を積んでもらうしかねーな。
あたしが音ゲーでリズム感を養ってるみてーに……あん?

「うわーん…風船が木にひっかかっちゃったー」

んだよ、うるせーガキだな。風船ひとつでピーピー騒ぐなっての。
やれやれ、これじゃオチオチのんびり出来もしねー。

ふーん…引っかかってる場所まで、身体強化の度合いを高めりゃ、
一発で取れるが、魔力の無駄使いだな。
あそこの虚に足かけて、次はあの枝につかまって……
バランスを上手くとって、登ってけば、簡単だな。
こういうのだって、普通に訓練んになるって奴だ。

ちっと、待ってろ…よっと……




ほい、もううっかり手放すんじゃないよ。回りも迷惑だしなー。

「うん、ありがとう、お姉ちゃん!」

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj119_1.png

…………あの風船は―――――――――

…もしかして、あたしの周囲、丸ごとおかしくなってるのか?
新手のスタンド使いならぬ新手の魔女の攻撃か、これは?

>>306
どーするかねー。実害はないんだが、こう無性に腹が立つ。

「今回の災害の支援の為、募金受け付けてます。ご協力お願いします」

…はぁ、マジで鬱陶しいんだけど。
単に運が悪かった、あるいは流れを読みきれなかっただけ。
自業自得だよ、誰がどうなろうと、あたしの知ったこっちゃねー。






「あの、お嬢ちゃん、さっきから、こっちをじろじろ見て、何か用?」

……募金箱にあいつの顔がプリントとか、そんなオチかと思ったけど、
違うか、警戒しすぎか。
―――――ったく、チョーウゼェ…お茶らけた冗談にも、程があるっての。





はあ…残り3万か。数日は困らねーが、あんまり余裕って訳でもねーな。


「交代の時間よ。ご苦労さん………どうかしたの?」
「向こうの赤毛ポニテのお嬢ちゃんがいきなり20万円募金箱にねじ込んでいった。


 訳が分からないよ


そう来たか! あたしとした事が油断した!
言の葉に乗せるという手をかますかよ!?
ええい、こんなキュゥべえだらけの場所にいられるか!
あたしは、ホテルに帰って寝るぞ!


330 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/16(水) 21:15:56
>>323

タクシー!

(QBタクシーとかふざけた名前はないな、顔のプリントとかもない。
 運転手との会話も必要最低限でいけば、切り抜けられるな)

見滝原ビジネルホテルまで。

「はい」




「お客さん、到着しました」

あ、どーも。これ料金ね。











ふー。タクシーでは特に何事もなかったな。ほっとし

   群馬 198

   き 98―98


……タクシーのナンバープレート? 8をBと見て、198=インキュベーター…
98=キュゥべえとか語呂ってオチか、まさか。
訳が分からないよ…ワルプルギスの昼とかそんな感じだぞ、おい。

うん? 今、あたし、何かとんでもない事を口走らなかったか…
まさか、あたしまで……今回の時間軸ではもう既に……


















                             

331 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/16(水) 21:16:27
>>277

(がばっ!)


   i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´      | ,V_,イl: : : : l: l:/
   l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ  | .!       , <'´/ l:|: : : :イ:/
   l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : | l  _二二       イ;;;}  l: i: : /:/
   l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐ ̄r ̄i, ヽ       じ ,っ l/: :/:/
   l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/>Lヽ: : : ヽ: i   {゙し |        ヽ ,,/: イ /
   V:l: i: : : : l: : : l: : :|  , ワ,\: : :ヽ:ヽ とゝ- ',. -      、  ,,,,イ l: i
    .l: i: : : : : : : :ヽ: :!、ヽ___ ヽ \: :ヽヽ   ,,,            ノ l:.|
    ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ、___二_  ゝヽ: :ヽ       _, ァ  /:.:.|l:.|
     ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― 、ヽ、_ ヽー    ,f三 -'´ /: : :o:|.l:|
      ヽ:ヽ: :ヽ: : : ./      ヾ-_-- ー 、 ____ /: : :i: : : :|ヾ,

ゆ、夢か。そうだよな。幾ら何でも理不尽すぎるよな、あははは…

「やあ、杏子、うなされていたみたいだけど…ちょっと君に話が」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]]
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.____    |
     |        |        |   | 
     |        | ∧_∧ |   |  
     |        |( ´∀`)つ ミ |   
     |        |/ ⊃  ノ |   |
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |    ミQB

空気嫁!

332 名前:名無し客:2011/03/16(水) 23:02:00
>>328
さやかがパリィを覚えれば序盤はさくさく!までは理解した。
カウンター技でもあれば中盤まではなんとかなりそうだけど、あまりボス戦向きじゃないか。

そこでオススメしたいのがラピッドストリーム。

 まどか
 さやか
あんこ
 まみ
 ほむほむ

ほむほむが術Pが切れるまでクイックタイム。これで7英雄も倒せるよ!やったね、みんな!

333 名前:名無し客:2011/03/17(木) 00:36:16
333は頂いた

334 名前:名無し客:2011/03/17(木) 00:58:48
あんな重火器持ってるのに初めのころ自作爆弾ばっか使ってたのは
ほむほむにかけてボムボムと言いたかったからですか?

335 名前:名無し客:2011/03/17(木) 04:35:44
マミさんの銃突き付ける姿がなんかBECKの竜介ぽかった
上品過ぎるマミさんにルシールはあまりにも似合わないけど。

336 名前:名無し客:2011/03/17(木) 17:16:53
マミさんもさやかも杏子もまどかもぽぽぽぽーん

337 名前:名無し客:2011/03/18(金) 01:55:30
11話泣ける展開でしたね!
「キュゥべえに騙される前に助けてって、私はまどかに頼まれたの!」
ほむほむが泣いて止めるのに、同じく泣きながら
「知らなかったよ、バカは死んでも治らないんだね」
みんなを助ける為に魔法少女になるまどかの漢前ぷりに惚れました!


338 名前:名無し客:2011/03/18(金) 08:55:18
諸般の事情で未だに10話が未見なのだが
混沌の欠片を整理すると
ほむらという少女は「時をかける魔法ストーカー百合少女」
という認識で良いのかね

339 名前:名無し客:2011/03/19(土) 00:12:46
虚淵センセは女の子同士の友情物語言うけど、キャッキャウフフというより
仮面ライダーSPIRITSのライダー同士の漢の友情や、サイボーグ007の00ナンバー
の絆に近いよね…

340 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/19(土) 03:38:17
   /__ノ /                      \  ̄ ̄/厂ヽ
   厂 /                           \  //   :.
    /   /   /                 :.     ∨/    :l
  .: /   /   /   /    :|        |     W      |
  .:|/   :|    | :/ '    |、 _ \  |    | .:     :.     
  ,'  .:  :|  /| 厂  ヽ   | \  `\ |    |: :      ヽ
 /l  | /| / , レ=ミ    \|  ==ミ、   |     l: :      |\
 │  //|/| // 厂し        厂し \ |    .八:     /|
 │   . :八 |イ |//リ         |//リ  Y|   :厂〉    / |   ほへ?
 │  . ::/ ∨|  `¨´        `¨´     |  .:/イ     l/  /   杏子ちゃんからのバトンだよ。
  ,  . ::/   :乂人∧∧  ,      ////│ :/: .:|l   .:,' ∨
   :. :/', . : : 》三三三《  _          /| :/|: :.八   .:/
   ∨ ', : /|l ̄ ̄ ̄`|l  ー'    ,. イ  |//|: /  :. /
      ∨ |lうんまい||> .、   ´|_     |/   |/
         |l   棒  :||二`Y´二二二〉
      _ |l       :||  |│|    _,L..、 _
    / /⌒ ー- 、 :||'⌒'TT⌒ <    ノ厂 ̄`ヽ
   / /   ー──ノ .:||///|.:|/////> 、//     \



11話の生放送
ttp://live.nicovideo.jp/gate/lv40868189

2011/03/24(木) 開場:02:50 開演:03:00

この様子だとニコニコ動画が最速になるのかな?
たしかニコニコ動画は基本、最速にならないように設定されているって聞いたけど……
まあ、今は有事だから緊急の措置なのかな。

今日は工夫無しでストレートにいくよ。

341 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/19(土) 03:39:34
 
 

>>275

ダメだよ、マミさんみさやかちゃんにも手を出しちゃ。
みんな無事が良いんだから、杏子ちゃんだけ特別視したって解決しないだから。
ワルプルギスの夜は強力なんだからみんなで一緒になって、
立ち向かわないと、とても勝ち目はないと思うよ。
だから私たちみんなで戦うの、誰一人欠けるなんて嫌。

それに関してはほら、きちんと監督すればき、きっと大丈夫だから……。

>>277

アハハ……ほんとキュゥべえは嫌われちゃったね。
まあ、それも仕方がないんだけど、あんな風にやらかしちゃったんだもん。
確かにキュゥべえに関しては私はもうなにも言わないよ。
たしかにキュゥべえの言うとおりの部分もあるから、
キュゥべえの役目って契約するまでが仕事で、
その先のことはなにが起ころうと関係がないんだよね。
魔法少女になっちゃったら、関わる必要がないんだよ。
私たちは普通の魔法少女の小動物を想像するから、いつも付きっきりでサポートするイメージがあるんだけど……
そうじゃないんだよね、キュゥべえの仕事は『変身させる』だけ。
後は『人類の問題』なんだってことなんだってことなんだと思う。
だからキュゥべえは知らないよ、もう。

けど名無しさんの言うとおり――


    _\ `   .! !.,'                 ∧∨/ :/  ./
    ` 、 ̄   | |:!                   ∨ / ./
         ` 、.  | ||.  /            ` </-‐'
          `ーY/           \ `ヽ \
           ー=≦, ./  /  入  \   \  \ ',
                /./  / // , `廴、 -‐≦_≧_二ニ==-   そぉい!!!
          / {  厶斗' ̄    ̄ ,≦≠= !\. \
         ≦--‐∧ .,'レ',=≠ミ     //ルハ /,  \ ハ
____________,' .∧!∧//ルハ   〉_ - 、 ,ィ'/    \}________
              | /   >,....___ ( ̄ _, < /./     ',
           ,|'  _   ∨   ̄ ̄    ,У/   \ ',
_______/ /   ̄¬ \______/        /_______
.            〈         /      `y'     /
            > 、      〉       〉    イ
              |     |         |     |

342 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/19(土) 03:40:44
 
 
>>278

安心のマミられ率。

なんだかマミさんの扱いがぞんざいになってる気がするけど。
段々とマミさん、ネタ成分が強くなってるよね、明らかに。
よく見る4コマ漫画でも、大抵主人公はマミさんかほむらちゃんだし、
漫画が多いのは杏子ちゃんとさやかちゃんだよね。

あれ? 私は??

>>279

キュゥべえだしね。
その理論を聞くと納得出来てしまうのはなんでだろ。

>>280

そもそも今でも流行ってないのに、流行りようがないよ

>>281

そんなことない!
私はほむらちゃんが生きててくれて嬉しいもん。
私は……

ほむらちゃんと友達になれてよかった。
魔女に襲われた時間に合って――今でもそれが自慢なの。
だから魔法少女になって、それが良かったって――本当に思っているんだ。
他のみんなも一緒だよ。確かに辛いことも悲しいこともあったけど、
それよりも大切なものがあったから、魔法少女になったんだって信じている……。
だれも後悔はしてないから、私はそうおもうなぁ。

>>282

さやかちゃんにとって上條くんはそれだけ大きな存在だったってことだよ。
きっかけはそれだもん、さやかちゃんが私たちの言葉に耳を傾けなくなっちゃったのって。
たかが恋愛、されど恋愛だよ。命をかけるに値するほどの純愛だってきっとあるんだよ。
私はまだ、誰かに恋とかしたことないからわからないけど……。
ずっと小さなころからさやかちゃんは上條くんのことが大好きだったんだもん。
そうなっちゃうのはわかるかな、それも親友の仁美ちゃんだったっていうのもあるし。
辛いけど、仕方なかっただと思う。

>>296

さ、さやかちゃんがお兄ちゃんに欲情してたりするなんて…………。

>>297

そして私はゆ○っちだよねー。
けど声は違うんだけど。

>>298

ああ、それはね。
ほむらちゃんが魔女を退治した後に、汚れちゃったっていうから
シャワーを浴びたんだよ。
け、けどやましいことはなにもなかったんだよ…っ。
ほんとっ……ちょっとだけみせっこしたくらい、かな?
ほむらちゃんって細くて、肌も雪みたいに白いの、羨ましいよねぇ。
私もあんな風に綺麗になれたらなあ。

>>299

キュゥべえ乙だよ

そもそもハーレムって女の子同士の場合でも適応されるものなのかなぁ?

>>300

さやかちゃんのグリーフシードは、使うつもりなかったしね。
ほむらちゃんのためだったらきっとさやかちゃんも許してくれるって信じてるから。

343 名前:鹿目まどか@魔法少女:2011/03/19(土) 03:41:12
 
 
>>338
 

          {/: :/: :/:::::::::::::::::/: : : : : / : : : : : : : : : : : : : . \:::::::::::::::/
         /: : : : : : /:::::::::::::::::::{ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\ \:::::::::!
       /: : /: : : ∧:::::::::::::::::/: : : : /:/: : : : :/ : : : /: : :i: : : :i: ヽ  \::}
     イ : : : /: : : /:::::\:::::::::/: : :|: : :/:_: : //: : :/∧ : |: : : |: : :} 、  >  ___
   ∠: :/: : :/: { : : /::::::::::| \:/: :|: :|: :イj´: :.//: : ://  }: :| ⌒iヽ : : . 丶  /     \
      /: : :/ : |: : /::::::::::::|: |: : : : !: :!// j:/  {: : //   !: :| : : !: : : : : : ! ヽ/ そ そ お 
.    /: : :/: : :|: :/::::::::::::::|y: : : : :|: :|/ ィチ云ヽ|ノ     jハノ__V : : : :}: : |\| う  う .前
    /:| : /: : : :|:/:::::::::::::::::|r |: :i : |: :l/ /iilllliii}       イill| ヾハ: :/: : :ト、  な 思 が
    {人∧: : : :|:\r-、::::::::|:(|: :| : |: :| {illlliiiill!       {ill|}  ∧/: : :|ヽ ん う
       | : : /: : : :Γ ̄`、.|: :| : |: :|  ゙==''"         弋ノ /: |::\: :.}'つ だ ん
       V |: : : :リ: : :∧: |ハ| :|:.l ヘヘヘヘヘ      ’ヘヘヘ/: /|_ イヽト:ゝ ろ な   /
            i: : :/ V  V  ヽ |: :.ト     、-―-,    / :/: : : :|    ゝ う  ら /
           |/      /^メ、: |   ー  `~ "_ , イ |: :/|∧: :/  /       く
                /:::::::::::ヽ!´"'':ー-....._ ̄ {/  V |V   V  i  で  お   |
                /:::::::r/⌒\:::::::::::::::〉                 |  は 前  |
                  {:::::/      \≧"ヽ              |  な .ん  |
                  /          \  ト、              \   中 /

344 名前:名無し客:2011/03/19(土) 06:57:49
女の子でも好きな人のパンツが欲しくなるものなの?
もうみんなでパンツを交換すればいいんじゃね
サッカー選手がユニフォームを交換するようにさ

345 名前:名無し客:2011/03/19(土) 10:11:43
         ノ´⌒ヽ,,
     γ⌒´      ヽ,
    // ""⌒⌒\  )
     i /:::::::::⌒  ⌒ ヽ )
     !:::::::::::(・ )` ´( ・) i/  
     |:::::::::::::::(__人_)  |
    \:::::::::::::`ー'  /
    /:::::::::::::::::::::::::::\

KRIEMHILD GRETCHEN
 クリームヒルト・グレートヒェン


346 名前:名無し客:2011/03/19(土) 12:24:35
仕込んだ兵器があれば楽に普通の魔女倒せるけど、何回やっても何回やっても
まどかちゃんが救えないよ あのさや化は何回やっても防げない
ティロ・フィナーレってかっこつけても 黄色い人はマミられる
だまされちゃだめって言い続けても 信じてくれなきゃ意味が無い

んー、どうも最初と最後がうまく作れないんだよねぇ。

347 名前:名無し客:2011/03/19(土) 17:59:08
You know you're right
お前は自分が正しいって知ってたんだろう?

まるで病んでるときのさやかのことを歌ってるようだね、これ↓
http://www.youtube.com/watch?v=qv96yJYhk3M

348 名前:名無し客:2011/03/20(日) 00:28:02
マミさんて優しくて暖かくておっぱい大きくて、生きていればいいお母さんになれただろうに残念だね

旦那が浮気したら発狂して一家無理心中しでかしそうだけど

349 名前:名無し客:2011/03/20(日) 08:46:42
マミさんはどっちかてーとプリキュアのが向いてたんじゃない?

え?なら、私に憧れてる美樹さんはどうなんだって?
さやかはもう既にでてたじゃん、フレッシュプリキュアに。

350 名前:名無し客:2011/03/20(日) 18:31:37
まどかはほむほむとマミさんとどっちの嫁になるのかそろそろ決めなさい

351 名前:名無し客:2011/03/21(月) 13:21:08
最愛の幼馴染は友達に寝取られ、一番の親友はぽっと出の転校生に寝取られ、
憧れの先輩のハートは一番の親友のもの……ベヘリットがあったらとっくに
あっちの世界逝きですよ、ええ…

虚●先生…もうこれ以上さやかから奪わないであげて…

352 名前:名無し客:2011/03/21(月) 13:40:45
公式サイトTOPや公式グッズで杏子のイラストが描かれるのはいつですか?


9話が収録されるコミック3巻がまどほむメインじゃ見せ場が来ないじゃないですかー!

353 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/22(火) 19:35:43
色々、噛みあわねーけどよ、こういう時は逆に考えるんだ。
まどか☆マギカ本編のすれ違い状態に忠実じゃないかって。

無論、後、ちょっとしたら、このスレでもコネクトは流れるよ。
少なくとも、あたしはそー信じてる。

>>332
いい陣形だな。感動的だな。だが、無意味だ。

気づかねー?
ほむらの時間停止は仲間にも効果を及ぼすためには、手を繋いでないとダメだ。
これが何を意味するとかといえば、お前の提案した陣形を使うのであれば、
五人手を繋ぐ事になるよな? ……手は当然ふさがる。
つまり……五人とも手持ちの武器が使えない事になる。
順番に考えてみろよ?

・あたし

中央に配置、両手がふさがる。豊富な槍の技は使えない。
蹴りを中心とした体術は健在…かと思いきや、手を繋いだ他の4人を引っ張る形に
なるので、精々、すばやいハイキックが関の山。
巨大槍や地面から槍は使えるが、燃費最悪。

・マミ

両手がふさがる。ティロ・フィナーレ(笑)は当然使えない。
マスケット銃が手にもてず、空間に配置して使う、というかそれしか出来ない。
派手に見えるが、命中率は最悪。燃費も最悪。

・さやか

両手がふさがる。剣なんてもてない。ただ戦況を見守るだけの簡単なお仕事。

・まどか

左腕が使えない。弓は右手にもてるが、弓は両手で引くのもの。
もう分かるな? 簡単なお仕事二号。

・ほむら
右腕が使えない。左手のほむスピナーからの武器の取出しが面倒。
頑張れば、拳銃ぐらいは使える。爆弾を取り出沿うとして、地面に落としたら、
自爆で下手するとそのままパーティー全滅。


ソウルジェム製魔法少女に、必勝陣形なんて甘いものはなかったんだよ…
本当に魔法少女は地獄だよな。

>>333
ところであたしは凄い事に気づいてしまった。
お前、3回は死ぬぞ。3というのは、この作品における鬼門の数字だ。

3話:マミが頭を食われてマミられる

6話:まどかがスローイングジェムをやらかして、さやかが一時的にマミる

9話:あたしとさやかが二人仲良くマミる。ついでに、ホスト二人もマミった

3の倍数の話では必ず、死人が出る…っ!
これが意味することはひとつ…っ!

最終話は12話。もう分かるな?

  全  滅  エ  ン  ド

の悪寒! 具体的な凶兆は>>147>>147>>147
これがどこかの駄目黒猫のニックネームな凶兆(笑)なら、ボムゲット美味しいです^^
で寧ろ大歓迎なんだが、こっちは信頼と実績のウロブチェ…だからな。


354 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/22(火) 19:36:25
>>344
…何てこった!
残念美少女の暁美ほむらの奇行>>120>>212>>218のせいで、
魔法少女のイメージがピンチだ!

というか、魔法少女以前に人として、まー、ゾンビとしてでもいいけど、
好きな人とパンツを交換とか普通に考えてねーだろと小一時間言いたくなる!
引き合いに出されるサッカー選手にも失礼だろう、JK。

仮にだ!

教会の結婚式で神父が「貴方達はこれから永遠の愛を誓い合いますか?」と
問いかけるシーンで指輪じゃなくて、パンツを取り出して交換ならどうなるよ!?
一生に一度(多分)の大イベントがぶち壊しだよ!
参列者はドン引き。新郎の方は○○はこんな蛇柄のパンツだったのか、
清楚なイメージが台無しだ、欝だ、死のうと首を括り、新婦の方は××さんったら、
パンツを洗濯してないわ、不潔だわとショックの余り、どうやらここまでの様ね、
だけど、私は××さんのパンツでは死なない!と崖から飛び降りる。

どうみても、地獄絵図です。本当にありがとうございました!って奴だ。

大体、あたしは美樹さやかとパンツを交換しようなんて思わないしな。
どこをどう考えれば、そんな残念な発想が出来るのやら……うん?


http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1296993623/608
http://www.syu-ta.com/blog/2011/03/10/230212.shtml
http://www.madoka-magica.com/special/yokokugallery/img/09.jpg

>杏子は――履いてなかった。

>は・・・いていな・・・いだと・・・?


………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………

殺るか。


(ニトロプラス本社)


    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ このエンドカードを
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|   
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/ 描いたのは誰だぁ!?
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') 
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
   |  //    l::::::::l\    ||||||||||||||||||||||/  |     // |
  /     ____.|:::::::|    、  `ー-―――┴ /    __,,..-'|
 /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/|    ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| |         _,  /ノXXXXXXXXXX|

(*AAはイメージ)

お前か、なまにくぅぅぅぅ!
何を間違ったか、魔法少女一の常識人になっちまったあたしでも、
流石にこれは我慢できねーぞ!

「は、履いてますよ! 角度の関係で見えないだけで!!」

あん? どこをどう見たら、履いてるように見えるんだよっ!?

「スケスケの紐パンを履いてます!(キリッ」

                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/



355 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/22(火) 19:37:13
>>345
>>265
  魔法少女は殺し合うために居ちゃいけないんだよ……
  誰かを愛するため、それを原動力にしなきゃいけなかったんだ……
  暴力は生産性を生まないから、暴力ではなにかを作れないから、
  私たちは愛を訴えなきゃいけないかったんだよ……


この鹿目まどかの魂の台詞が、全部台無しになったな……オイ!
極上の料理にハチミツをぶっかけるが如き愚行って奴だよ!

  宇宙人の魔女。その性質は友愛。
  言う事だけは立派だが、中身が追いつかないというか逆行する。
  そして、何をやっても、最悪の方向に向かって行く。
  また、宇宙語を話すため、意思疎通は不可能。
  どんな事も自分への賞賛と受け取る為、ダメージが通らない。

とでもなるのか。
しかしなー、まどかといい、さやかといい>>187、魔女化すると
キモいってレベルじゃねーな。
あたしは魔女化とは無縁で良かったよ、ホント。

>>346
あたしの名前がない事について、存在感がない事と嘆くべきなのか?
それとも、ネガられる要素がないと喜ぶべきのなのか?

というかだな、この状況でまた変なフラグを立てるんじゃねー!
死亡フラグは立てれば立てるほど逆に生き残るなんてのもあるが、
度が過ぎれば、やっぱり死ぬんだぞ!
せめて、ここはコネクトを流して勇気付けてやるぐらいはしてやれよ!

……ただ、暁美ほむらはアクションゲームは下手そうだよな。
魔法少女になれば、大なり小なり運動神経や反射神経が強化されるから、
アクションゲームや音ゲーは確実に上達するはずなんだが、ほむらはそれでも、
エアーマンが倒せないとか素でありそーだ。
案外、魔法少女になる前は1−1の最初のクリボーも倒せなかったりしてな。

356 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/22(火) 19:38:00
>>347
あー、何だ、もう「佐倉杏子」の物語が終わっちまった今だからこそ、
言えるけどさ、あの時のさやかは自分が正しいと思い込まないと、もう
立てなかった、戦う事も出来なかった、
美樹さやかで居る事が出来なかったんだよ。

あたし達、魔法少女の日々は命がけだ。どこかで自分を肯定してなきゃ
命を賭けて、戦う事なんて出来ないんだよ。
それが例え、間違った肯定でもね…。

美樹さやかは魔法少女としては、はっきり言って、
才能…生き抜いていけるだけのものがない。
前にも言った気がするが、さやか相手なら、あたしは
100回戦って100回勝てる。
パワーとスピードとかそんな上っ面のものじゃない、
もっと根本のものがさやかにはないからね。

でもね、上っ面の薄っぺらいエクスキューズしかないのに、
あたしにどんなにやられても立ち上がってきた。
これは異常な事なんだよ、普通は先に心が折れちまう。

どうしようもなく馬鹿で必死で意地を張っているといえば、
それまでだけど、そんな意地を張り通せる馬鹿がどれだけいる?

そんなさやかの姿を見て、あたしは昔の、親父と一緒に世界を
救うんだって懸命だったどうしようもなく馬鹿だったあたしを、
――――最初の祈りを思い出せた。

少なくとも、あたしの心は美樹さやかによって救われたとも言える。
感謝してるよ、さやかには。あんな結末だったけど、後悔はない。

いいじゃん、自分が正しいって知ってたって、意地張っても。
それで前に進めるなら、歓迎すべきことだよ。
さやかに自信がないなら―――――――

>>351

            ,-、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:::::::::ヽ: :ヽ:::::::::::::::::::::/
           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              `、    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、      ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ` 、   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
 ,r〈ヽ ヽ| ,!r‐' ,)ヽ       ̄     / /         , ':::::::::::::::::::::::;    ,':::::::::::::::::::::::::::,'
 .>、ヽヽJ` ー'ヽ ./            //         l :::::::::::::::::::::,:'     ,'.:::::::::::::::::::::::;
 { ヾ'       .!            / ___  -_-      , ` --       (::::::::::::::::::::::, '
  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'
   ヽ      ,レ'´: : :|         |'´           l            ,;:::::::::::(,,,,,,,,,,,,
    ヽ   ,ノ : : : : : |          |            l           '::::::::::::::::::::::::::::::゙:、

心配すんなよさやか。独りで意地張るのは苦しいもんな……。
いいよ、一緒に頑張ってやるよ……。さやか……

357 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/22(火) 19:38:33
>>348

.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  < : _: : / 〈  {} |/  レ  {} }|:./ヽ: : |
  <:: |. 小{   _,,.. -    、-.,_  レ{: :.|ヽ:|
   厶ヘ ハ         、     {ハ/ V
      \_!      _ '     !
        ヽ    /   `t   /
      ___,r| \  {    / /
    /:/::::| \  ヽ `_⌒ ィ ´
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、

「なんで子供なんて作ったんだよ! 金ないの知ってるだろ! 堕ろせ!」

   居間、沈黙。
 
 
   気まずくなったマミが席を立ち、キッチンに向かう。
   ゴミ箱に捨てられている、先ほど作った料理。


  「ん…メールか? マミ? 何で…?」

   ごめんなさい

































   さようなら


  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こうなるって言いたいんだろ?
マミ、男を見る目なさそうだもんなー。
ロリコン探偵だか、赤貧探偵だがにも優しい言葉かけられると
コロッといっちまうんじゃねー?

ほむらはまどかをほむほむしてれば、それでいいだろうけど、
マミはぼっちだから、抵抗力皆無だな。
まー、鮮血の結末でも、誰も困らねーし、いっか。


358 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/22(火) 19:39:34
>>349
寧ろ、適任だっただろうな。
でも、月光ポジションの悪寒がひしひしとする。
しかも、復活なし

あんたさー、巴マミを舐めるなよ?
>>278で言われている通り、全時間軸で満遍なくマミってるんだよ?
この呪いが他世界にいったぐらいで解けるわきゃねーって。

さやかは…「どんなピンチの時でも希望は忘れない」という強い信念とか
絶望スパイラルをかましたのを考えると、これは本気で嫌がらせの類じゃねーの?

>>350

あたしは死者に鞭打つ真似はしたくねーけどさ?
白黒つけろってのなら、つけてやるよ。
公平な第三者なあたしが適任だろ。

http://www.pixiv.net/


   ほむまど 1450件 まどほむ 143件

   合計 1593件


   マミまど  166件 まどマミ  33件

   合計  199件



ふー、虐殺ってこう言う事をいうんだな。
火を見るより、明らかってレベルじゃねーぞ!
これでも、マミが言い張るなら、遠近法しかねーな……

          まどかの嫁は誰?

   199
  __ _   1593
  |      |\ .__
  |      | | | ||
  |      | | | ||
  |      | | | ||   グラフで比較するとそれほど差はない
  |      | | | ||   むしろマミ派の方が高く感じられる
  |      | | | ||
  |      | | | ||
  |      | | | ||
  |      | | | ||
  |      | | |_||ほむほむ派
  |      | |//
  |      | | /
  |      | | /
  |      | |/
  |      | ./
  |___|/マミ派
/     /


   杏さや  1701件  さや杏 149件

   合計   1850件


             /:ィ: : : : : : |: : X|/     | |i: : : : : : ハ: : : : : : : : : : |: : :/: :
            /'´ |: : : : : /|: :/ |ヘ      |/ |: : : : :/ ヽ: :i: : : : : : : :|: : : :/:
          /   |: : : :/  V{、 、     /  |: : : /   .!: :l: : : : : : : |: /: :,:
.\             |: : : |  /:ゝヽヽ    / ―r―/--- 、_|: |: : : : : : :.|: : :/: :
、. \            l: : : |  |;;;'t !       |:./     |:T: : : : : : :l: : /:.:
..\  \          ヾ:/|   |::7         i/,.r-、‐‐ -、リ|: : : : : : /:/:.:.:.:.
  \  \           ,!  `´         /;;;;;C   / l: : : : /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
    \  \         { ```         iヽ-''iリ  ' /: : : :///>、:.:.:.:.:.:
     \  \       ,へ    '       ヽ:::ノ   /i: : : / / { /!:.:.:.:.:.:.:
       \  \    /: : : \           //    ,/ /:/ /ノ_ン/:.:.:.:.:.:.:
        \  \ /: : : : : : : :_:ゝ、  ` ー―       /'´  _ ,/:.:.:.:.:.:.:.:.
          \ ,ム--――<ヽ:::| {:.:.:`ヽ、        _, <:.:.:.`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
          ,/       ヽ`il |:.:.:.:.:.\< ̄ ̄ ̄,/べ、 ̄`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:
        ,..イ          .| |:、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ-v',.:'.:.:/|:.:ヾ、   \:.:.:.:.:.:.:./
     ,.r:'´:/            | |:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /:.:.:.://:.:.:.:! !.     l:.:.:.:.:./
   /: : : :/            | |:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:./ /:.:.:.//:.:.:.:.:| |      |:.:.:.:/

やっぱり、心に余裕は必要だよな。
マミの良く言う優雅の意味も、今なら少しは意味が分かるよ(笑)

>>352
な ん だ と 
追撃をかけようとするまどほむ派の知略炸裂か!
いや、落ち着け、まだ慌てる時間じゃない。
グッズだって、これから出るかもしれないじゃないか。
ちょっと調べてみれば分かるって!

http://blog.livedoor.jp/mocchibc/archives/1427453.html


    /: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :イ:A: : : : :/il u      _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
   / : i: : : : : /: l:、:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l   | |l __,ノ/    T |:.ハ:i: : : : :l: i: l
   i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´      | ,V_,イl: : : : l: l:/
   l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ  | .!       , <'´/ l:|: : : :イ:/
   l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : | l  _二二       イ;;;}  l: i: : /:/
   l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐ ̄r ̄i, ヽ       じ ,っ l/: :/:/
   l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/>Lヽ: : : ヽ: i   {゙し |        ヽ ,,/: イ /
   V:l: i: : : : l: : : l: : :|  , ワ,\: : :ヽ:ヽ とゝ- ',. -      、  ,,,,イ l: i
    .l: i: : : : : : : :ヽ: :!、ヽ___ ヽ \: :ヽヽ   ,,,            ノ l:.|
    ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ、___二_  ゝヽ: :ヽ       _, ァ  /:.:.|l:.|
     ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― 、ヽ、_ ヽー    ,f三 -'´ /: : :o:|.l:|
      ヽ:ヽ: :ヽ: : : ./      ヾ-_-- ー 、 ____ /: : :i: : : :|ヾ,


べべべべ、別にグッズなんかほしくねーよ!
既に方々で言われてる様に、呪いのアイテムになってる
グッズだってあるじゃないか!

 巴マミ:厄除祈願→寧ろ厄を呼んでマミられそう

 美樹さやか:恋愛成就→NTRフラグが立ちそう

 暁美ほむら:チートしない限り、落ちこぼれそう

最後のまどかの心眼成就だって、どうなるか分かりゃしねー!
だから、いらないんだよ、寧ろ、あたしから断ってるんだから!!


ちきしょー!
こんな現実にいられるか! あたしは今日はイヌカレー空間にいくぞ!!


359 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/23(水) 13:12:14
>>201

そうね、私がマ・・・星になったことで始まったのだし、それはそれでいいかなって。

なんて、思うわけないでしょう!

わ、私だって好きで魔女に遅れをとったわけじゃないわ。
鹿目さんとの、めくるめく官能の、いえ感動の魔法少女生活が始まろうとした矢先だったのに!
私や美樹さん、佐倉さんがこうして天国で反省会している間にも、現世では鹿目さんが暁美さんと
仲良くパンツをめぐって、きゃっきゃうふふと羨ま、いえけしからん青春を送っているのを
指を咥えて見ているだけしか出来ないことの、なにがいいものですか!

・・・生きていられるって素晴らしいことよね。
どれだけ今が辛くても、生きているならば未来の可能性は無限にあるのだもの。
もう私の可能性は全て閉じてしまったから、本当に羨ましい。
あのお菓子の魔女との戦いを切り抜けたら、鹿目さんとああもやろう、こうもやろうと色々と計画を立てていたのに・・・

そんな邪念があったから、遅れをとってしまったのかも。


>>204

無理矢理、マミってるって言っているだけじゃないっ!
ニュース番組で傷ましい事件があるたびにキャスターが、「今回マミられた被害者は・・・」とか言うとでも!?
そんなの、ここだけの話で他の所では通じないでしょう!
スラング、とでもいうのかしら?
そういうね、一部の人にしか通じない言葉を一般の人も目にするかもしれない、こういう場で使うのはどうかと、私はそう言っているのよ。
礼儀の問題よね。
いえ、思いやりの問題かしら。
ともかく、あまり一般的でない言葉を使うのはやめておきなさいと・・・

http://ameblo.jp/uliruma/image-10833599192-11111904840.html

>虚淵さん【マミる】を公式ワードとして認めた!

        *'``・* 。
       ,マ|-─-'、`*。
       ,。∩(ノノ`ヽ)  *    もうどうにでも
      +ξゝ*^ヮ゚ノξ*。+゚     ティロフィナ〜レ♪
      `*。 ヽ、巴 つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


>>203

それは考えすぎというものじゃない?
佐倉さんにしても、私にしても自業自得なところはあるのだし。
全てをキュゥべえのせいにしてしまうのは、ただの逃げでしかないわ。
それで私たちが救われるわけでもないし、ね。
私たちは、私たち自身の手で道を誤ってしまったの。
鹿目さんには、私たちのような誤りを繰り返して欲しくはないのだけれど・・・


>>278
四周目の真実。



                               / :/ : / : /i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                              /. : ´ / /: :l /i::::///l:::::::/:::::::∧::::::::::::::::::::::::',
                             /イ // /i /ヘ.l.,' l / ,',' l::::://i::::/ ',:::::/i:::::::::::::::::',
                             /: : ::| l/_=‐-l,'-','-レ |:/___,'::/__',::/_l::::::::::::::::::|
                          . : ´: : .:::::::|/ 忙:::了      i:/====i/_,':::::::::::::::::::|  「全ての魔女は私が倒す!」
                        - ´: : .:.::::::::/|   込r少       乃::::刈/:::::::::::::::::::|
                     -''"´´.......:::::::::/i | |         '.:.:.........弋汐/::::::::::::::::::::::,'
    ____        /"´::::::::::::::: _- ‐''"  人 |         .:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::/|::__::::::,'
_ -''"´: : : : : : : : `丶、__.  /::::::::::. : - ''"      ノ: : :丶       __:.:.:.:.:.:/:::::::::::/ rイハl:::,'
: ::::::::::::::::::::::::::::::::::....: : : :/:::::. : ´"        /: : : :.::::\     :.:.:.:.`:.:/:::::::::::/ /!リ./:,'
-''"´  ̄     ̄ ‐--:/:::く:'": : :=‐- __ -‐=''": : : .::::::::::::::::\   .:.:.:.:.:.:./:::::::::::::/ /_ /:/
     _...===-=-''":::::::::::::...... : : : : : : : : : : .....:::::::::::::::┌‐┐::::丶、:.:.:.:.:.//i:::::::::::::''"::::::/
   /"´::::::_:::::_:::::_:::::_:::::_` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::',  ',::::::/二二i::l l::::::::::::::::::/
. /_...=  ̄::::::::::::::::::::_:::::::_::::::::_::::::::_:_...=''::::::::::::::::::',  ',丶''"| || l::l ',:::::::::::::く
/":::::::_...‐  ̄ ̄ /: : _...‐: : : : : : : : : : : : /:::┌―――\ \| .| .|.| ':,', \:::::::::::::::`丶、
_...''"     /_...‐: : : : : : : : : : : : :.......::::::::::::::::|______...‐" /   ' ',‐''" ̄ ̄` 、:::::::',
      /: : : : : ......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―==〉――‐''"  / _..‐''"  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶::::::',
    /: ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_..‐''" /┐ /_...‐''"    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:::::|
   /....:::::::::::::::_... ‐――‐フ―::::::::::::::::::イi   / / l  ',''"      .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:/
 /...:::::::_ ‐''"     _..‐''"::::_..‐ '' " フ ,',' /.:,'.//  ',  ',     ...:.:.:.:.:.:.:.:._:.:._:.:.:.:.:.:.:|
./ .::::::/       /::::_..‐''"   イ/: : ,','/.:.:.,'..//  丶、',  ....:.:.:._..‐''" ̄―――‐"''‐..__',
,':::::/       /::/     //_/: : ,'//.:.:.,'.://    l .ii_.. ‐''" ‐''":.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| _...''
:::/        /::::,'     /: : : : :...::::::::/i.:.:.:,'.:/+―く''" ノ_.. ‐''":.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|''"
/        /::/    /: : : :...::::::::::/ .l.:.:.:.|└┴―‐‐ ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        レ    /: : ..::::::::::::/   |.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:|.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            /: :..::::::_.. ‐''"     .| .:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::|.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:|
            / :::::/         .|  .|  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
           /::/           ',  .|    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|

悲壮な決意を固める、暁美ほむら。
--------------------------------------------------------------------------------
一方、その頃の巴マミ


                  _,,_
               _,. <:::::::;_} __
            ,,..::":::::::::;>"     ` `  、
       、 _   /::::::::;>"       ヽ    \
.      > `ー´¬>"           }  ヽ  ,、 「最近、魔女が出なくて暇ね。ああ、お茶が美味しい」
.     /,     ::}:::: /  i     /  j /ヽ  !  !ヽ、         _____
     . '´  j {{`ヽ!::::: |  |  | /!  / /  ⌒jト  | }}       _/;;;;;;;;;o;;;;;;;;;;;`ヽ
   _ノ   j: |.  \,ij/,}}j  l   斗j七//   yfトv '        /;;;;;;;o;;;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;;;;ヽ、
    /jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':,  |' j>    'ヒソ j;ノ 、v- =ニ..._γ;;;;;;>ー=ニo、;;;;;o;;;;∧    
   '   {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ     、''i^ヽ, { : : : : : : : :> : : : : : : : : : : <;;;;;;;;;;;;ヽ   「お腹空いた」
     '   ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\'''     , ノ:::>' { :.:.:.:.:.: : : :./」 : : : /\ : : : : : : : : : > 、
             ≦こ;;≧、::::{ \::::{、    ` _/:::/ Y´〉 .:.:.:.:.: : :/ /;;ト. : /   、 ∨ : : : : : : : : : : : 〉
          l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 ィ .:.: : : : : ,' じ'’∨  /;;;} V. : : : : : : : : :/
             `ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V{ : : : : : : :{::::   .    じ'’  } : : : : : : :/
            {   >:;八 jj ``>-i」へ、〈  /ハ∧: : : :.:.:.入   .    :::: ,.ィ : : : : : : /
                |//  vj <_ , イ|ji |\_>y" j:  }`ー=ニ´γ≧=ー-o=チ:::ヾ : : : : : /
      ,ィ .::>‐イ"´    ヽ    //|| j  〈     ヽ |::///ゝ:::o::;;;;;:::::::o::::::ィΛ : :/∧
      ( :::(   ヽ,..::::::::>/:  〈/ :jjレi ..::::〉::..   ハ彡//;;イ ̄。7 ̄`冖ト,、{/7////∧__
       ヽミ_,  }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐i   /;;;/ 。/      i;;;;;;;\//////∧///\
             {  ̄ ~`ト..ー..−.个|!:>ー:⌒}-┐-r、_ ,.イ_/\    ト、;;;;;;;;;;`<////∧////\
            | / ̄  ̄ ̄ ̄/´    イ  | { __      r-、 /::::\;;;;;;;;;;;;`<////\///}
            }:..  - ― " ´ ............:::::::::{___ム、 ¨ ___`ゝ... ___i  /:::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;,</////
            \::::::::::::::::::::        ノ    ̄       `'´ ̄ ̄ ̄ ̄ `<;;;;;;;;;;;;;;;;;>'´
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`─--─´                        ̄ ̄ ̄


360 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/23(水) 13:13:05
>>205

ララさんというのが誰なのかは解らないのだけれど、執事を撃つというのは感心しないわね。
アメリカのような銃社会の育った方なのかしら。
魔女や恐竜はともかく、仲間や友人を撃つなんて・・・
心を許していた相手にいきなり殺されるなんて、そんな哀しいことはあってはならないわ。


>>206

昔、戦いの時に魔法で音楽を流すっていうのも、考えてみたことはあるんだけど。
魔女の結界ってもの寂しい場所な事が多いじゃない?
だから気を紛らわせるのにも、場を盛り上げるのにもいいかなって。
で、一度は試してみたのよね。
佐倉さんと二人で魔女退治をしたときに。
そしたら・・・

ヽヽ lll、ヽ
 ヽヽ ェlllヽ            ____
  ヽヽ ヽ ヽ           |||||||||||||llll;、.;.;.;.;.;.;.;.;.;
  〈-〈 oヽ ヽ    ___ ,f-`'" ̄ ̄ ̄`"'!ll||||||.;.;.;.;.;.;.;  「来たわね、魔女の使い魔軍団!
  ヽヽ  ヽ ヽ   r´,     /  `ヽ  ヽ!l|||.;.;.;;     今日の私はノリが違うわよ!」
   ;ヽ r l__ヽソ ./´ /  / /ヽ   l.;ヽ\ヽ.;'.;.;.;.;.;
  /::::||_fkヾrヽV ./  / /   ヽ ;  l.;.';`.-;.;.};.;.;.;.;.;
  ヽ::::::::::ヽ、 V { {  //´ ̄ ̄` ;} l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
   {:::::,:, --ヽ_l | {,'´/ | ´゙{ ,;;゙ト } l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
   /,,r "´ヽ |ヘ |/r`、   ヒソ '/.j;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  ̄´.k.;.;.;.;
   j/     ヽヽ、 {、ソ      /.;.;.;.;.;.;.;.;.;//   /.;.;
  /       }:rk ヌ、 ′  , .//ソ.;.;.;.;.;//´ //.;.;   .;.;
 ./      /::::、.ゝゝ、 `    /';';';';.;.;.;\/// ̄ ̄ {.;.;.;
 {    ;   /:::::::V \\`.';.-.;'.';';';"´´_`ヽ;.;´/´   _ _ ;.;.;.
 .、   ;   (::::::::::}ヽ .;.;.;ソ´ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙̄≡;.;.;;.\ ,´r.;´.;.;.;.;.;
  ヽ  l   ,r' ヽ::::ヽー‐ヽ´ヽ;ヽ;;-.、    ノ.;.;.;.;.;.;.;`.;.;.;.;.;.;.;.;.;
   ヽl  /´    ヽヽ  ヽ ヽ';';';;';';`;;;-;.;´';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
    ヽ{        }__ r、_ }.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;r´.;.;.;.;.;
     ゝ、_、,― .T´`     ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;ノ .;.;.;
     |   f   t        ヽ.;.;.;.;.;.;;.;.;.;/
     |   t   ヽ   _ r;‐;-;-,ノ.;.;.;.;.;.;/
     .|/  ヽ   l`T´二二=ヽ;、.;.;.;.;;.}
      {    `冫:::v´::::.;.;.;.;.;.;.;.;`;ヽ`、;}
      ヽ_ , r ´ |::::|.|::::::::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`.;/
           .|t=iiコ::::||.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{
           f::::{.{:::::::::||.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;{
           }::t=iiコ::||.;.;.;.;__ --.;.;..;.ヽ、___
           |::::|.|::_::-r ヽ-‐.;´.;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;`;.;
        ./´ `[`} }´r/   ::ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;
       ./ ;  |ヽ||:::/    :::::ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
     /  ;  | `./     /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
   ./    ;    /     /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
   / /    ;   ./    /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;


サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー

サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー

(ホァ)グーリーーターリーィヤ ピーラーリーフー サーファリーハー

(ュイ)ヤーソーリーィヤ (ィル)ゼェーイ ファーリーヤー(サールティー ロイヤー) サールーティー オーーアネー

サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー

サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー

(ホァ)グーリーーターリーィヤ ピーラーリーフー サーファーリーハー

(ュイ)ヤーソーリーィヤ (ィル)ゼェーイ ファーリーヤー(サールティー ロイヤー) サールーティー オーーアネー

ミーティアリーチョ ソルイージョーォ サーイーリョー (ホァ)ミートーイレージョ ノイチャヒュイアーレー

ミーティアリーチョ ソルイージョーォ サーイーリョー (ホァ)ミートーイレージョ ノイチャヒュイアーレー

(サールティー ロイヤー) サールーティー オーーアネー

サールティー ロイヤーリー タマリーエ パーッティアライアーリーーィヤーー




: : : : : : :|i: : |、: : : : i   |: ,′ `ヽ: : :|\ : : 」/⌒|: : : : ト、: :
: : : : : : : | i: :|丶 : : :i  |:;゙     丶: ! `メ´| _,,..,|: : : λヽ:.:
: : : : : !: :|  i :| `、: : !   |i      j/ ∠x≦´  リ〕 : : ハ 丶
: : : : ┼十‐┼|、_ ヽ:{   !       ,彳"ろ 心  |: : / /
: : : : :.И{  ヽ! `≧x、__,    ー"´| 弋;;;;;ノノ'" | ,イ ハ  「やめろ馬鹿、やかましい!
、 : : : ハ,|!-‐"¨ろ⌒ヽヾ          "´    }/ }イ: ゛、  なんだそりゃ真面目にやる気あんのか!」
λ: : : : \、  {代;;;メリ `          \lヽ丶 /  ハ: : : \
( \: : :ヘ` ,ゝ-‐¬'゛`ー    ヽ             , く: ゛、: : : :
、丶 (\ : \  ハ lヽ 丶                 /: : : ヽ: \: :
| ` ‐-ニミx、 \      ___ -‐_-,    /: : : : : _>-‐‐
|: : : : ヽ: : \``丶、   (´_-// -‐ "  , イノ〕: : : /`丶\
|: : : : : }: : : : :` ‐- ..    //       ///`<く::::::::::::::::ヽ\


・・・って、物凄い剣幕で怒られたの。
そりゃ少し音が大きすぎて魔女の気配が探りにくかったのは認めるけど、
私、とても真面目に考えてのことだったのに。
佐倉さんってば他にも、「なんで変身すんのに一々ポーズとるんだ、隙ができて危ないだろ」とか
「魔女倒した後にティータイム? 馬鹿じゃね」とか、一々文句つけてくるのよ!
あの人の魔法少女という存在に対しての夢のなさときたら・・・

まぁそんなことがあってから音楽を流すのは自重しているのよね。


>>268

そうよね。
痛くないのよ。
むしろ、それが普通?
何処かの街の魔法少女3人組は皆で必殺技の名前を叫ぶというわ。
(参考資料:魔法少女かずみ☆マギカ)

佐倉さんも奥の手の巨大槍召還の際には可愛いステップを踏んで『終末を告げる円環の蛇ティロ・ウロボロス』って叫べば魔法少女っぽいのに。
もし鹿目さんと魔法少女コンビを結成できてたら、可愛いポーズと格好いい必殺技を考えてあげてたのにな・・・

・・・ところで、遠まわしに「やっぱり痛いね」っていわれている気がするのは、気のせいかしら。


>>344

女の子だって、好きな人の持ち物が欲しいと思うことはあるわ。
できれば、その人がいつも肌身離さず持っていたようなものがいいわよね。

・・・でも、さすがにパンツはどうかしら。
そりゃたしかに、肌身離さず持ち歩く品物ではあるけど、さすがに下着は、そのなんていうか・・・変態的なんじゃ?
『女の子でも』っていうことは、男の子は好きな人のパンツが欲しくなるものなの?
時々ニュースなんかで女性の下着を盗んでいた人が捕まるという話を見て、ああいうのは特殊なケースかと思ってたけれど。
実は一般的なことで、男の子は誰でもパンツが欲しいものなのかしらね・・・
これは男の子に対する認識を改める必要があるわ。

いえ、もちろん交換なんてしないわよ!
幾ら好きな相手といっても・・・
好きな相手・・・
好きな人に言われたとしたら・・・




                    r― - 、_」´ ̄7
                  ,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
              「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
              ヽ ー「]´ー  / / : , : : l : l : ト、 : : :\
          ___ く/: : {   イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| W、: W
        \ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′
         イ:/: : ; :/   }`: : :|: : :|: :|ィ升、   弋l ′ 「マミさんとパンツ交換したいな!」
           }/: : /:イ    { : : 「}: : :|: :|乂ツ   ` ''〉
           {: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| ''''   ー ' /{
         }: /{W    、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/
          lイ/        〉_/ヽ二 W ヽ \. ′
             _ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ
             ∠´ __/ `\ ヽ    ~ r「、} 〉
            ∨´ }    ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
                /     }ィ^マ、  }・} ト_ム>
                  〈 ` ー.   ヾ  マ、 }・} /^ |~
         _ ___ヽv._, ィ /  〉} / /´  .l
      r´ 〉〉     〈ム」ム,ゞ>   ム'/./}   /
     「^r' ´       /   /    ム/.//   ./`ー-.、
.     //     }~ヽ |    l    ム' / '  ,/  〈 〈
  <.ィ     __ 〉 、ヽ|    |    ム,イ/}、/∨{ィ   ヽ\
  }\\    } く   t'|    |   ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア    ヽ\
  ヘ } }   L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} /   {        .ゝ\
   } ,イ /          <、___,/ ゛⌒´/   |     「 ̄二___〉
   ソ /         /ヽ  ̄ }    | ! l ./! l    ヽ \ .,一'
   `} }           ゙ー}   ヘ.   `|_|_| ヽ'     { {(
    L_二二 二ニニ ヽ  j , ,   }             l |.}
.   `〉  /      \ \.L'l_ll_lソ         }\    l |'
     `ー-、_丿    V ヘ            / /ヽニニ イ
          `ー -、 ∠}V∧   ./二二ヽ   / / ,ー-ー ′


・・・!

          ____
       _ -://////////-;┐                            つ
      <:////////////////|                           ┼─ っ
   ∧  ヽ///////////////|  〇 o          . l      ┼─   └┐
 √/   ゝ-´"" ̄ ̄| ̄ ̄ `ゞ、            二|二    └┐   ─┘
</   ^/   ‖  / ヽ   пミへ\          |      ─┘   〇
   ノ ´{ -、_ /|  |/  /ヾ<※>}ヽヽ }         (⌒) ̄     |‐
   / ソ{  {/`メ/ |  /  }/^ } ) 川 }ヽ へ        ̄―┐   α    〇
    丿 ヽ  { ( )////( )  -ソ川   | |  〕         ┘    ─┐
     ミゝヽゝ;""__"℃´}ヽ        /      ──┐      ┘  〇
    《\\厂ヽ丶 ― ゙ノ´  ヽ    /  /         /   \/
     ヽ)"(   ||``ヽ二O二/  ヽ―‐/   |        └     |_
     ヽゝ ゙ `ゝ-ゝ  ‖¥》    }ヽ{   ヽ  ヽ ヽ   ┼ _
          /{   `=\= ,ノ \ .:.:.:ヽ 丿  | |   │/ │
        (( \rヽ_ ノミ`彳.:\.:.: \.:ヽ ;   ノ .ノ   /│ 〇―
          /.:.:.:.:.:.:|.:.:`|∀| .:.:.:.:.:.:.:.: /`;
           ヽヽ.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|.:.:.:.:.:.: ヽ//
           ヽヽ.:.:.:|.:.:.:.: |.:.:|.:.:/_`ヽ/}´
            ヽ二_`二-二/ `-´ }
              { ___} { __‐ }
              {||||||||||||}  {|||||||||||||}
              .|||||||||||||  |||||||||||||
              |||||||||||||  |||||||||||||
              |||||||||||||   ||||||||||ゞ、

361 名前:名無し客:2011/03/23(水) 19:36:40
>>360
いえ、最初はね、本気で庇うつもりだったんですよ。 「痛くないよ!」って。
で、技名について言及した後、急にポーズや技名シャウトの事思い出して…。
で、あんな風になってしまったんです。 私にとっても不本意だったんです。 信じてください!

362 名前:名無し客:2011/03/23(水) 21:45:58
ララは多分、あれだ
ララ・クロフト、立派な豪邸に住んでる女性トレジャーハンター、二つ名はトゥームレイダー
豪邸内と庭に作られたトレーニング場、戦闘の練習に付き合わされる防弾衣服&防止に身に纏い、防弾トレーを持った執事

冒険先ではクマやオオカミ、恐竜、果てはミイラ、古代エジプトの魔女、動く呪いの石像、動くシヴァ神象、ドラゴン、異形な生物などといった怪獣をピストルで倒し
ずば抜けた運動神経であらゆる崖や淵を掴み、遺跡を探測しまくる。彼女が若かりしころに、魔法少女になってたら戦闘のプロだから恐らく相当強かったかも。

バイクで魔女の部屋まで吹っ飛ばして、一気に片付け、とどめにグレネードランチャーで仕留める。使い終わったグリーフシードはお宝鑑賞ルームに飾られるんだよ。

363 名前:名無し客:2011/03/23(水) 22:44:07
ほむほむはキュウべえの悪行をネット上に流すという選択肢は無かったのかしら?

364 名前:名無し客:2011/03/23(水) 22:48:25
>>363
一般人に見えない白い生物の存在なんてどう信じさせんだよ?

365 名前:名無し客:2011/03/24(木) 02:32:36
>>364
すまん。魔女が重火器でも倒せるからてっきり見えるもんだと思ってた。
でも、魔女は確実にいるからな・・・。

366 名前:名無し客:2011/03/24(木) 05:56:05
マミさんのそのくるくるがどういう仕組みなのかちょっと気になる

367 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/24(木) 06:44:02

http://www.madoka-magica.com/news/index.html#n215732
http://live.nicovideo.jp/gate/lv40868189#alert_mobile

「しばらく放送休止みたいね。 
 でも予想されていたことよ……
 とても残念ではあるけど慌てず騒がず、ゆっくり待ちましょう。」

  なんて落ち着いた対応を取り繕って見ても残念で仕方が無いわ。
  それに、私の知っている『時間』では、こんな事は無かった……
  先が、まったく予想できなくて、不安で仕方ない。

  でも、落ち着こうと騒ぎ立てようと、待つ事しか出来ないわ。
  それなら、例え表面的だけでも落ち着こう。
  騒ぎを増長させるような真似だけはしないでおこう。



     |  /     .::/∧’,       :::/  //   Y | |:.        ヽ. 、     ::ヽ
     | '      ,://  Y_______//   .::::| 圦 | |:::.     :::::..  }( ̄` ̄ ̄ ̄⌒ヽ
     |/   /  .:::| |/  `──────‐ "   ..::::::/|  |弍 |:::::.   |\:::::::::::/ /T't-- .._   ‘,
.     /   / .:::::::レ゙        .:::://     .:::::::;  |  ' `辷_────‐‐_,.イ::::| |',::::;;: "⌒\ \  ちくしょう……
    /    / .:::::::/:::::::::/|   .::/ //   .::::::/  .| /   }/ Y: ̄' ̄ ̄\::::`ヽ| |/        \ }
   ,      .::::::/:::::::::/ |  .::/  /'  |   .::::/   ノ′ /   '|::: / __,, −\:::l:|/   , -‐''入_ `i
   /     .:::::/:::::::::/  ̄| .::/‐- ,,_  | .:/           ,, -‐|::/ ̄        `| }、 /..斗 '"´   `
  /     .::::/:::::::::::|   | /     ¨''| :/‐'    ヽ-‐ '"´   j/    _,     |ノ } /´   __   
  /   | /|/|:/ヘ :::::|   イテ=======ミ'            ア〒テラテ幵ソ⌒    /!`゚7  /⌒     
 /    ::| ' ::::::|'{ヽ \:{    弋)辷z)W            ゝ)エュ)斗      /::| { /   _
.,'   .::::||::::::::::八 \ `i                               _ ノ:::::ヘ.‘, {  <⌒\   /
   ::::::::|!::::::::::::::::\ `    // // //            // // //    /:::::::::::} ゝ`ー'     /
   ::::::::|:::::::::::::::::::::::`ヾi                               /::::::::::::::| .l          /
   ::::::::|::::::::::::::::::::::::::::: i,             ヽ                /::::::::::::::: ‘,{       /
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,                           .::::::::::::::::::   , \     ノi
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶            __            /:::::::::::::::::   ‘       ‘,
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>......          ̄`       ,.イ::::::::::::::::::::     .::::',         ‘
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/≧:......           ........≦|::::::::::::::::::::::     .:::::::‘        ,
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '  ∧  >.....  ......<   〃ト、::::::::::::::    .::::::::::::∧       ‘
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ∧      ̄      〃 | \:::    ..::::::::::::::/ ∧


  __,冖__ ,、  __冖__   / // ,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ::::::::::::::::::::::::::::: ..=ニニ二\ 
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /:::::::::::::::::::::::::::::/∠ニ= ¨´:::::::::::::::::. 
  __,冖__ ,、   ,へ    / ::::,ィ /;;;:;: .  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_///1;;;:;: . . :::::::::::,:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /./ イ';;;:;: . .:::::::::/l::::::::://i.|::::::::::::::::::i:::::i::i
   n     「 |      /、ゝ、|;;;:;: . . ::::::::/_|:::::/ / | |:::::::::::::::::|::::::|:|
   ll     || .,ヘ   /:: ::\ l;;;:;: .  :::::/ |::::/-!、! |:::::::::::::::::l:::::|::|
   ll     ヽ二ノ__  {  ,.. ::|;+ . .::::ィ >- V-、 |` |:::::::::::::::::l::::|l::|
   l|         _| ゙っ  ̄フ ::|;;;:;:。. . |Or"~~`ヽ  , l:::::/|:::::/::::::||:|
   |l        (,・_,゙>  / `i;;;:;: . .  l。 /////    |/r/:::::::::::/ |:|
   ll     __,冖__ ,、  >,.. _|;;;:;: . .o || +  ,,    レ'/:::::::::::/ ,リ  。  +
   l|     `,-. -、'ヽ'  \;:: :::l;;;:;+. | !    .r' ̄ ̄''ァ;;: . |
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トーゝ:::;;;;:;: . . | !   /     /;;:: . | 。 +
   ll     __,冖__ ,、 |:::: ::::;;;;:;: . . ..|;:   /⌒ヽ,. /;:;:;;: . |
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ.::n ::;;;;:;: . . .|;:`、 !    ソ,';:;:;:;: . |
. n. n. n  ヽ_'_ノ)_ノ  {  ::{: l .:;;:;: . . ..| r''Tヽ._,/ |:;:;:;:;: . |
  |!  |!  |!     へ l  ::{: l  ;;;;ハ;:.. | ,!  |;: : |   |:;:;:;:;: . |
  o  o  o   /   ヽl_: ,.‐'{ ;;;i、`i、´l`i、 |;: : |   レイ;:; . |


368 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/24(木) 06:44:55
>>159 起死回生の一手を期待してる
「まどかを助けるたのの一手。それが分かるまで私は諦めない。
 何度でも。何度だってやり直してみせるわ。
 例えそれが、永遠に近い迷路だとしても、私は……必ず」

  そう時間はたっぷりとある。
  何度も助けられrないまま、同じ時間をやり直して……
  何度も、まどかの死を目にして。
  それでも、この無限の時間のなかで助けることだけを考えて来たんだ。
  何度でも。何度だって続ければ良い……

  それに時間はたっぷりある。
  早くても4月なかばまでは放送再開しないし、ゆっくり考えよう。

>>160-162 まどかの周囲の状況について
「確かにそうね。 まどか以外の被害者は増えるかも知れないわ。
 キュゥべえが他の魔法少女を呼ぶような事をはしないでしょうから
 この街には私以外の魔法少女が不在になる。
 そして私は、今まで通りまどかに関わる可能性のある魔女以外を狩る気はない。
 余裕が無いのだから、そんな危険を冒すべきじゃない。
 だったら、そう言う事になるでしょうね……」


  以前はそれで良かった。
  それでワルプルギスの夜が来る所までは守った。
  ……結局、私がワルプルギスの夜を倒しきれなかったせいで、まどかは契約して
  魔女に成ってしまったけど……途中までは上手く行っていた。
  今回も、そうすれば良い。

  けど問題は、まどかが魔女と魔法少女の存在を知ってしまった事……
  知ってしまったら、もう、まどかは周囲の不幸を魔女のせいにせずに居られない。
  それこそ、魔女とは何の関係の無い事件までも、魔女のせいにして
  魔法少女になって魔女を倒せるのに、そうしない自分のせいにする……

  そうなったらまどかは、きっと契約してしまう。
  魔法少女になって、限界まで……
  魔女に成ってしまう寸前まで戦って……
  そして。

   ┌==TT=v/          丶 ー 、
    | |   | |/   ヽ   ヽ ≠ー-〆  ヽ
    .| |  イ       \  X /。___\ヽ ヽ
    | |/           X  ほ:::) )| ヽヘ ヘ
     /        \  ヽヽヽ ~ー-┘  卞 ヘ
    /          \  ヽミ ||ヽ   _    ヾ |    {~ー
    彳     ヽ      ミ  ヽソ    ~   i  リト- _{/~""/
   //|       ヽ    | ヾ ヘ       j   |  /  <
  《_|       丶ヘ  | ヘ/_       -‐¬、=tー 、_
 // ̄`ソヽ /ヽ   ヽ \|  |::む、、|_ ‐ー/__ .....< <
 《 ,-、|  リ  | __....._.. -‐ー''' ″ ̄~-‐┴'''      ヽ/ ^ー
  ヘ Y  /  ノ / }  ::      /       _../~~~~
   ヘ i  {  |/  ノ__...._     /       /   

       -.....::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ:::::::::::::::::::丶
     /::::::::::/::/ ,, ==┐ヘ:::::::::,:::::::::::::::ヾヽ:::::::::::::::::丶
   /::::::::::::////  || |"ど|::|ヘ:/::::::::::::::::::::::ヾヽ:::::::::::::::::i
¬ /:::::::::::::::|ソイリ   || |::::::|//::X::::::::::_..-‐":::::::ヾヽ::::::::::::::i
ミy |/ヽ::::::| |ノ    || `"リ|:::|:::_ヽ-".."::::::::::::::::::i:i:::::::::::::::|
:::::ヽ   ヘ::|ノ|  i  、 ゛ミ〒イ| l.-"'/:::::::::_... :::::::i:i:::::::::::::::::|
::::::::ヽ / ヘ| ノ  i  `   从、/ /::::_..-‐¬::::::::i:i:::::::::::::::::!
:::::::_::ヽ  ヘ  丶    イ_...../:_::|-"/::::::::::::::::!:!:::::::::::::::ノ
=¬ ~゛ ‐¬‐-‐- .._  || ,.::ま||.-~|/::::::::::::::::::::!:!:::::::::::::/ _
       ヽ    ヽ ||.!:::::::--∠--‐‐-..._:::/:/:::::::::::/_/ i
、、       ゝ    >´     ,__.... .._  ¬::::/ヽ/ i  !  _
ヾヽ      /   /       ヽ       ヽ ヽ l ノ/ i
 ヾヽ    /   /          ヽ      / / ノ .|  /

  あんな終わりは二度としたくない……
  もう二度と、まどかに銃は向けたくない。

「私はまどかに関わる可能性のある魔女は全て倒すわ」 


369 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/24(木) 06:45:23

>>164 やはり、戦力としては、性格的には魔法少女のさやかは頼りない?
「そうね。頼りないというのとは少し違うのだけど美樹さやかでは私のパートナー足り得ない。
 戦い慣れていない。だから距離のとり方もなってない。あれでは支援のしようもない。
 ありとあらゆる意味で、美樹さやかは魔法少女になるべきではなかったわ」

  そう。ありとあらゆる意味で。
  もともと戦える人間ではなかった。戦い続けられるだけの目的も信念も無かった。
  あったのは巴マミからの借り物の信念。
  そしてそれさえも、誤魔化し言い訳するための道具でしかなかった。
  だから、いつも彼女は魔女になる。
  どこをどうしても、魔女になる。

  猪突猛進に近接戦闘を仕掛け、支援を受け付けない戦い方……
  距離をとらず、骨を切らせながら肉を断つ独りよがりな戦い方。
  仲間に頼らない。悪く言えば仲間を信じず併せようとしない戦い方。
  そんな戦い方の相性以前の問題で、美樹さやかと共闘するような選択は在り得ない。

  それに、親しい友人が戦い、傷つく様を、まどかに見せたくは無い。
  だから美樹さやかは、ありとあらゆる意味で魔法少女になるべきではなかったわ……

>>164 木原くんなQBだと余計邪悪さがUPするね
「そう? 悪い奴だと解り易いだけマシだと思うのだけど……」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13890414

「これなら騙される人も居なくなりそうだけど、これはこれで無理矢理に契約を迫られそうね」

>>165 魔法少女まどかはOPしか登場しないという怪挙か
「結果から言えば、そうはならなかったわ」

  この時間軸のまどかではなかったのだけど、確かにまどかは魔法少女として在った。
  問題は……
  この後、この時間軸のまどかがどうなるかね。

  私の計画が上手く行けば最後まで、この時間軸のまどかは魔法少女にならない……
  主人公がタイトルを裏切って魔法少女にならない快挙を成し遂げる筈なのだけど。

370 名前:名無し客:2011/03/24(木) 12:24:37
>>358
杏子ちゃんは杏さやがカップリング人気ダントツトップなのが嬉しいのな

371 名前:名無し客:2011/03/24(木) 16:20:58
どいつもこいつもパンツばっかでうんざりする
お前らブラジャーの気持ちも考えろ!
可哀想だろ!

372 名前:名無し客:2011/03/24(木) 17:24:56
>>371
まどかは下手したらまだ付けてない可能性ありだぞ

373 名前:名無し客:2011/03/24(木) 19:16:01
              _人人人人人人人人人人人人人人人_
              >   ゆっくりしていってね!!!   <
               ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
            ,. r:::::::::::::::::::::-..、             ∧ /| __
          /::::::::::::::::,::::::::::::::::::::\      __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
         /:::::::::::::::::::/二ニニニ- 、::ヽ     _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
        /:::::::::::::::::::/::::ィ::/l:/|:::::ト::::|::::i ..`フ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
        |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::|  ,´: :i : : : !l /ヽ: : : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
        |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ 、!__レ|:::|::| i: :/: : :/Vil ゝ、W j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
        l:::i、 |::::::r' (ヒ_]     ヒ_ン.l:::|::!. ノ 1 /: :i  (ヒ_]     ヒ_ン ).!: : : | : : : : : : : |
       /::::::::i:::::::| '" ´ ,___,  "'i::lレ'   {∧: :| ""  ,___, "" |: j-、; : : : : : : |`
       /:::::::::::l:::::| 、    ヽ _ン   ノ:::/     Yへ、  ヽ _ン   ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
       /:::r -、_|l:::||ヽ>、 _   イ::::/            >、__ <:'`



374 名前:名無し客:2011/03/24(木) 23:35:55
白い魔王の跡目継げる魔法少女は、まどかさんだけだろうなぁ…

375 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:06:26




お父さん『11話はかならず配信されます!』

私『おお!』

お父さん『無理そうです……』

私『…………。』


【ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj122_1.jpg】



                これが……
                   i>i<!⌒i>i<!
                   (ミ〈.ノハ从)i  ←私
                  ⊂ Wノ^ω^,W ⊃
                 ⊂cm__ ノ
            ∧__∧   | .|  | .|                ∧__∧
          //( ^ー^)丶 i i二 .ノ               //( ^ー^)丶 il|
    QB→  (´  二二二 ノ                (´ \   \|il |il il|
         /    /:                  /  \. \ノ\. \il| |il|
        i===ロ==/                   i===ロ== ヘ. \. i|!l !l\il|
       ノ:::::::::::::::::ヽ                  ノ:::::::::::::::::ヽ \ ヽη /')/')
      /:::::::::::へ:::::::::ヽ                /:::::::::::へ:::::::::ヽ  ヽ_,,..)  /
     /::::::_/   \:::::::)              /::::::_/   \:::::::)   )  ( / /
   /::_ '´      |::::|            /::_ '´      |::::| ⊂(v   )⊃
   レ          しつ           レ          しつ`) \ 〆 (´ ̄
                                       /⌒Y⌒ヽ⌒\
        絶望と希望の   相転移




色々、大変だけど……
今はこういう創作をみてやり過ごそうね!


【まどかマギカ】魔法少女に花束を【KOKIA】 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13904609
  ほ む ら ち ゃ ほ む ほ む     ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13720118

376 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:07:43
朝、起きて。
ギリギリまで眠っているお母さんを叩き起こす。
タツヤのおもりをしながら、お父さんの家事のお手伝い。
お父さんのあさごはんはすごく美味しいし、
お母さんの眠そうな顔を見るとほくほくする。
登校すると、いつもみたいにさやかちゃんと仁美ちゃんが、
待ち合わせの場所で待っててくれる。
なんでもないような、いつもの日常。たわいもない話に花を咲かせて私たちは歩いていく。
学校は苦痛、元々勉強も得意ってわけじゃないし……
だからって運動が得意ってわけでもないケド……。
先生の私用混じりの授業を聞きながら、私はいつものように理想の自分に想いをはせる。
本当に本当に――なんでもない日々。

幸せだった。
自分が幸せだなんてことすら考えないほど愚かしく幸せだった。
生まれた時から、満たされている雛鳥。
故に、なにかを望むこともなく、なにかを欲しがることもない。

だから誰かを特別にすることもなく、誰かに特別に思われることもない。
特別でないナニカは特別になれないナニカ。
私は永遠にこのまま、何者にもなれず独りだけで死んでいくのだろう。

キュゥべえは言ってた。
希望が絶望に変わる時、瞬間の強力なエネルギーが宇宙を救うって。
いまだにあの言葉の意味がわからないけど、
本当に私が魔法少女になることで、そんな力が出せるのかな?
今のわたしには希望も絶望もない、そんな感情とは無縁の生き方をしているもん。
そんな私が魔法少女になって、――眼の覚めるような希望に目覚めたりできるかな?

魔法少女になって――なにか変わるかな?

>>306

本当なら被害を極限まで少なくして戦うつもりだったんだよ。
それでも…あれが限界だったんだ。
ゴメンね、私の力が弱いからみんなを助けることが出来なかったの。
負けたくないから、もしがあるんだったら、今度はみんなを守れるように
強く、誰にも迷惑を掛けないくらいに強くなりたいよ……

>>307

でもぉ……

仁美ちゃんの言うことはもっとも。
奇跡なんていう人の手より外の力に頼っちゃった時点で問題があったんだよね……
けど、たとえば自分の命を賭けても叶えたい願いがあって、
それは今の人間では実現不可能だったりしたら、仁美ちゃんはどう思うのかな?
仁美ちゃんがそんな状況になったとして、もし自分が犠牲になることで願いを叶えることが出来ちゃうなら、
その力を使おうって思わない?

さやかちゃんは別に自分のことばかり考えてたんじゃないんだよ。
きっとね、信じてたんだよ。自分の未来も大好きな人の未来も幸せなものなんだって、
仁美ちゃん。仁美ちゃんは上條くんが嘆き悲しんでたとして、どうする?
……きっと、時間を掛けて深い傷を癒そうとするのかな。
さやかちゃんには無理だったんだよ、今すぐにだって上條くんに笑顔になって欲しかったから。
仁美ちゃんはそれでも、さやかちゃんを責めるの……?
やだよぉ、そんなの絶対おかしいよ……間違ってるよぉ……。

>>308

それ完全にゾンビ化フラグじゃない?
さやかちゃんの身体をどうしようっていうのっ、ばかー!
せっかく杏子ちゃんが必死にさやかちゃんの身体を守り続けていたのに、こんなのってないよ!
けどけど、そもそも今の私たちって合成保存食を食べ続けてるから意外に腐らないんだって。
もしかしたらさやかちゃんも腐らないかもしれないよ。
ううん、きっと腐らないよっ、大丈夫だよ! さやかちゃんは綺麗なまま、綺麗なさやかちゃんだよ!

そうだ、もしくはエンバーミング加工してもうさやかちゃん永遠に綺麗なままで!

キュゥべえ「もう本末転倒な気もするけどね、まどか」

377 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:08:33
 
 

>>309
    ||  〉'"´       `ヽ{{_〃
    〉フ´      } 、   ヽ〃ヽ
  / /   /|   ハ、ヽ   | 〈   \     イヤー、そっ、そんなことないよっ
 ̄7  / l ,イ「| /  「|`ヽ  | 丶   ト\   こ、こういうのってやっぱりマミさんが一番似合ってるし    
  | , | / ノ|/ ∨  N   \| ト丶 |     い、一番先輩だし、戦い慣れてるし、わ、私なんかじゃダメだよっ
 /イ |ハイ ー-‐   ー-‐ r'Y'l |  ト !
  |从  リ゙゙゙゙゙゙゙ '  ゙゙゙゙゙゙ 〉 〉〉| | | ′    け、けどまあ……その、
    ヘ 人  ( ̄ )   / ///〉从|      やってみても……いいカナー
    ∨|从〕≧=-=ィ'(    /         なにごとも経験だってお母さんも言ってるし
          人二Τ二ヽ /\ー、
     r‐'´||/`Y´Y]/   〉、 \
     |  く  /ノ`´ヽ\ /  \/!

>>310
確かに、近接武器の杏子ちゃんに私の速射弓は結構、相性がいいのかもしれないよ。
マミさんと私だと基本的に距離外から撃ち続けるFPSゲー状態だったから、
そう考えると前衛の担当者が居てくれると何気にやりやすいかもね。
ほむらちゃんも、なんだかんだで後衛よりの中距離担当って感じだから
直接、物理で殴りにくる魔女が相手だと苦戦を強いられることになるから。

けど意外と魔法少女って近接武器が少ない印象があるね。
どうしてなんだろう?

378 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:09:27
 
 

>>322


              ,i ,/i  , ---- ―-- 、 __iヽ  / l|
           , - 、 / |r'´          liヽ、,//´\
          /   / /            .|l /´    ヽ
        /    ,i//             lV       \
       //     レ              V        ヽヽ
      /ノ     | |      ヽ      , r ' | / l     ヽ .!             ., -、,. -─- 、⌒〉
     '´ / /    | |       ,  ,. r '´   l,ィ  |    i   ト .!              {  }      ヽ_    r'⌒)
      //i  l   | |  \   (        /,/|  |   .|l  | ヾ             ヽ、  ,,-‐‐  ‐‐-、  iヽ、 J
      l/ |  |  /ヽ、  `ヽ、 ヽ       / .| .|   |l   |               {   、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
      | | ,/|  ,/ ゝ\    / _,    /   | |   l |ヽ |                 !       >::  }  /     丶
        レ | /i  |ヽ ヽ   '´   /    /V_|   A| `´                l    /( [三] )ヽノ‐''>  
          V  l /  \   入     ,. r'´ / ヽ /                  i⊂}__   `二´‐'´__/__   
            V    Y`´   v レ'´ ,. ,/   V                   ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
                 |      / ´                           |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
                ,.ノ      ヾ、__                           ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
             ,イ ヽ、__, - '`  >-、                       `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
            / ヽ       ,. - '`    ヽ                       !           }  ` }
            /    ー― '`         ヽ                      !.  , -‐- 、.    ノ--─ '
            / l                  |                       ヽ、_{.     `ヽi'⌒i
    ___      / /          i        |
  i l´ r-L_______,|___/__       !  |   |    |
  .| |   ` ー―――――-- 、    ヽ |   |    |
  | |               | ヽ  V   |     .|
  | |               | .!   |   |    .|
  | |               |  l   |   |    .|




              ,i ,/i  , ---- ―-- 、 __iヽ  / l|
           , - 、 / |r'´          liヽ、,//´\
          /   / /            .|l /´    ヽ
        /    ,i//             lV       \
       //     レ              V        ヽヽ
      /ノ     | |      ヽ      , r ' | / l     ヽ .!             ., -、,. -─- 、⌒〉
     '´ / /    | |       ,  ,. r '´   l,ィ  |    i   ト .!              {  }      ヽ_    r'⌒)
      //i  l   | |  \   (        /,/|  |   .|l  | ヾ             ヽ、  ,,-‐‐  ‐‐-、  iヽ、 J
      l/ |  |  /ヽ、  `ヽ、 ヽ       / .| .|   |l   |               {   、_p)_,: _p)_ヽ/ ヽ/∪        チラッ
      | | ,/|  ,/ ゝ\    / _,    /   | |   l |ヽ |                 !       >::  }  /     丶
        レ | /i  |ヽ ヽ   '´   /    /V_|   A| `´                l    /( [三] )ヽノ‐''>  
          V  l /  \   入     ,. r'´ / ヽ /                  i⊂}__   `二´‐'´__/__   
            V    Y`´   v レ'´ ,. ,/   V                   ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
                 |      / ´                           |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
                ,.ノ      ヾ、__                           ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
             ,イ ヽ、__, - '`  >-、                       `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
            / ヽ       ,. - '`    ヽ                       !           }  ` }
            /    ー― '`         ヽ                      !.  , -‐- 、.    ノ--─ '
            / l                  |                       ヽ、_{.     `ヽi'⌒i
    ___      / /          i        |
  i l´ r-L_______,|___/__       !  |   |    |
  .| |   ` ー―――――-- 、    ヽ |   |    |
  | |               | ヽ  V   |     .|
  | |               | .!   |   |    .|
  | |               |  l   |   |    .|



: : : :.:/   |: : : : : / \ : : : : : |: : : : : ヽ: : : : ヽ: : : : : :∧: : : :
: : : : :/   |: |: : :/     \: : :.:.|\: : : : :.l: : : : : ',: : : : : :∧: : : :
: :‐-/ ..._  |: |: :/      ∨ : |  \: : :.|: : : : : :|: : : : : : :∧、: :
: : :/    ¨'|: |/___ノ し   ': : |    : : |_;,;:.:.:.|: : : : : : : : ! \
: :/x=テ弐心:/         |: リー_=ニ ̄|\: : : :|: : : :|: : : : |//∧
/ ////( )          |/ /ん心ノ  ', : : |: : : :|: : : : |////
.  ,'////// |            ///( )ヾ; ' :.:.|: : : :|、 : : |////
  {⌒乂__ノ |              '/////|  i! Y: : : :|∧: : |////    ・・・・・・・・・・!
. ‘:::::::::::::::::リ              {::乂ノ゚:|  i} /リ!: : :リ,/j: :.リ///
  乂:::::::シ             乂::::::::ノ    ':.:.i|: :.:/|,/|: /////
                     `¨´     ': : i|:.://|,/|///,/
/|/ / / |/         ヽ    |\| \| ‘: : リ/'⌒ヽ斗''"
                          ': : /' |: : :.:/|: : : :/
∧                    し   ,': : : : i|: : / メ: : :/
: : :                         ノ: : : : ノ|: / /: : :/
: : |、     (二二ニ=ニ)      . '" |: : : : /`|/ /: :/
; ; | > ..              .. <     |: : : / / //



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.____    | 
     |        | i>i<!´`⌒ヾ<i| | 
     |        | ((( ノノリ从从ゝ | 
     |        |ゞ(リ ゚ヮ゚ノつ ミ | 
     |        |/ ⊃  ノ |   | Φ
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |  


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.___ て   |
     |        |        |て |  ピシャンッ
     |        |       |   |
     |        |      |   |
     |        |      |   |
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .|                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                          d⌒) ./| _ノ  __ノ
                       \パリーン/

379 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:10:58
>>323>>303
へーっ、そうなんだぁ。
配色も同じだからそういう風に言ってもらいたいってことだね。
けど、さやかちゃんの場合、戦ってる最中はそんな余裕もないし
そんなこと言ってる余裕なんてあるのかな?



繰り返しをしているとして話すのなら、希望的観測だけど……
今回で終われるって信じている。

そうじゃないとマミさんやさやかちゃん、杏子ちゃん達に申し訳がないもん。
マミさんもさやかちゃんも、そして杏子ちゃんにだって世界が嫌いだったわけじゃない。
呪うに値する世界だからこそ、大切なものがあったんだよ。
三人が守ろうとした世界を、命を賭けて守った世界を踏みにじらせるわけにはいかないから。
ほむらちゃん独りで無理なら私だって、出来ることがある。
ここまで関わってしまったんだし、もしその時が来たら私が契約して
ワルプルギスの夜をやっつけてみせる。
みんなの幸せは私が守る……!

「――いつの事か、もう忘れてしまったけど言ってやったわ
 絶望がおまえのゴールだ!」

そう、私だけじゃない。ほむらちゃんがいる。
私の手に大切なものを預けられたけど、独りじゃないんだ。もう怖くない。

「うん。ほむらちゃん! 手を―――!」







        / //
       / ,//
      / //  
    / //   |\八,∧   _ノ}/‐;-        ........-──-....
.    / //     |   /  Y´  }  /       /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   || | |     人 〈  /}〉_, ⊥∠,,"三ミ   ∧ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   || | |      \V '"        ` 、 / /:::/二二二二ハ:::::::::::::::::::::::::,
   || | |      /            /  ':::/::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::‘
   || | |     /  |  |、  \     {/ .'::/:/{:::{::ヽ::::::ヽ:::::::',::::::::::::::::::::::::,
   || | |    ノ / | /)ヘ、\ ヽ\   | |::|::ト、)ヘ\::\::::\:::, ::::::ヽ::::::::::‘
   |lノヘ,|     / {  W、   \ }ヘ ∧ ,  | |::{:ィミx.、\\_..斗七|::::::::::ハ:::::::::::',
.   〈lノヘ,〉  .ノィ |  | x=ミ   ‐辷'T } ', 八ハ::\ゝ:ソ`   '゙v";)ソl :::::::::::|:::::::::::::.
.   〈l | 〉   八 八 ヾr':::}    ,r'ハY   ,x∧|、::ヾ.  、     ``´ }ヘ ::::::::|:::::::::::::‘,   「これで全てに決着を……!」
   || | |     \ \ゞ'゚    v::リ '|、  V゚`リ∧:::\ 、-、    ノ,. l::|::::::|:::::::::::::::::::.,
   || | |      八`ヽ  `      ノ'ハ  |__rnソ\:::ヽ`__ ,, <彡 l::|::::::|::::::::::::::\::’
   |lノヘ,|       ヾ\  `'   . ィ}ノ} .j  `〈,}-`ー<///////.Y::}::|::::::::::::::::::::\
.   〈l | 〉        \` ーャ≦彡孑ー| /  _ノ´ ̄\  ∨///////j/|リ::::::\:::::::::::
   || | |       / ̄⌒¨ ̄\   `| lノ'》 ノ──  ‘, ∨///////ノ∧::::::::::\::::::
   || | |      ,ィ゙___   、  ‘ヘ  | | ノ┴──    , ∨////////∧::::::::::::::\
   |lノヘ,|     /(人 Yデy、}    },}  '"         /\ ∨//////,,ィ´':,:::::::::::::::
.   《l | 》  / ,, "`⌒廴(|r '"          ,/‐'"   ヽV斗 ''" /    ;:::::::::::
.    YW/ /__      ノノ|        _ ,,'" ノ       \   /    ‘ ,::::
    |  |゙ /レ´  /__  ///└────'//|   |         \/       \
.    ,|  |/    ,__ ,>"//////////////  ‘   |          /
,x:=X゙.|  |_,, -、ノ /!///////////, "/    /    }       , '  ____
/),ノ)|  |y   {_ノ .{_///////// { /    ,    {      /__/  < ̄
//(ノ! /  ,/ r┴'" ) ////   ∨    ‘     ',      {⌒ー───`
.   /  //゙┬‐,'"} ハ/            |     |      \__
   `r‐'"''"( ̄"¨´_ノ|¨´   /\      |     |        \`ー─────‐
.    `(二,(二 ̄__ノ |   /  }  __ |     |          ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.      i  iー‐ '"  ,ノ  八.  〈/   {  |     |、           \
      l  l   /⌒¨ ̄ ̄|  }、    }  |    /  \         辷,,二二二二
.      i  i /      八/ト、\  ノ /  /       \        \

 
 
 

380 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:12:56
 
 

>>323>>303>>345>>274>>???

――その結果。

少女の願いは最悪の形として産み落とされた。

確かに、宇宙を統べるほどの強大な力を手にすることが出来た。

それは確かだ。正しかった。




だが――少女の愛は強すぎた。

強すぎる愛は小賢しい『夜の魔女』を一蹴しただけでは足らず、
――世界そのものへと向けられてしまった。
ワルプルギスの夜は最大の引き金トリガーでしかなく、
最凶の魔女を産み落とすための供物でしかなかったということ。

そして、
世界を滅ぼす引き金を引いてしまった。

世界を呪う姿こそが今のあの心優しい少女の成れ果て。
彼女の内包する誰よりも深い慈愛は、天を突き抜けるように聳え立ち、
人類を眼下に見下ろしている。
巨大なそれこそが彼女、少女が変貌した呪われし姿。
愛を以て、愛なき世界を浄化し尽くす慈愛の魔女。

その名は――





Kriemhild Gretchen付け加えるならけしてポッポではない



ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj122_2.png



救済の魔女。その性質は慈悲。

この星の全ての生命を強制的に吸い上げ 彼女の作った新しい天国(結界)へと導いていく。

この魔女を倒したくば 世界中の不幸を取り除く以外に方法は無い。

もし世界中から悲しみがなくなれば 魔女はここが天国であると錯覚するだろう。





少女が望んだ楽園、彼女が望んだ天国。
その特性通り、少女はこの世の不幸のすべて飲み干すまでは止まらないだろう。
呪い故に――その愛は暴走し、歪みを帯びたのだ。

壊れた愛は人類のため、注がれる。
やがて人そのものを飲み下した時、世界に恒久的な幸福が訪れる。
それがこの世界での結末。

いずれにせよ、人の世には絶望しか残されてはいなかった。
 
 

381 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:13:52
>>324

くぁwせdrftgyふじこlpっっ。
流石に、私じゃここまでは無理だよぉ……
そりゃ、華麗に可憐って戦い方には憧れはあるんだけど
戦ってる最中はそこまで余裕がないんだし、
うーん、さっきから私、余裕がない余裕がないって言ってない気がしてきたよ。

>>336
楽しい仲間が増えるよ!
お母さんやタツヤと見てて思ったんだけど、
そのぽぽぽぽ〜んってなに? って話題になったんだよね。
私は「魔法の挨拶なんじゃないの?」って返したんだけど、
お母さんは「だからなんでぽぽぽぽ〜んなのかねぇって言ってるのさ」って。
そう言われるとそうなんだよね、なんでぽぽぽぽ〜んなのかな。
言葉になにかしらの意味でもこもってるのかな?

マミさんやさやかちゃんに聞いてもノリでしょっていう言葉しか返ってこないし。

ほむらちゃんに聞いても、「知らないわ(それより今日のパンツは……)」って答えだし。
一体なんなんだろ……。

>>337

                  
                     そんなのあったかなぁ……

                \                                    /
                  `――――――――――――――○――――――――’

/              |\|     /  / / / !   | ヽ    O
'     /            | 、|       ,' /  /__ム斗   |  ヽ\。
    /          |ヽ|    // |'"´//   ヽ メ、  ヘ ヽ
/   '         /\ヽ |    /   } /__   ‘, } \  }`ヽ、
   i        /  \、   /   ,.メ彳 ̄|゙`     ∨,,、| У |   \
   |         |'⌒丶、|\ i|  〃´ レi ゚}      }|d`! ハ |
   i!       / |Y⌒′|   i|     { しク        ト| |/  jノ
   /|       /il |{  YЧ   i!      `‐-′       ヒl |
  ' |     /ヽ| 〔\`ー、,|  |     ::::::::::::::::      、:::|
  ′ |   /  | lヽミ,ー‐'|  |                   |
ヽ{  |  /   | !  〉  ヘ  |          _,   /
    | /     `{ ,〈フ   ヽ i   ::...          .
    レ′     /\\   丶    /≧  _ イ/


   ||  〉'"´       `ヽ{{_〃
    〉フ´      } 、   ヽ〃ヽ
  / /   /|   ハ、ヽ   | 〈   \
 ̄7  / l ,イ「| /  「|`ヽ  | 丶   ト\
  | , | / ノ|/ ∨  N   \| ト丶 |
 /イ |ハイ ー-‐   ー-‐ r'Y'l |  ト !    ま、まあね〜
  |从  リ゙゙゙゙゙゙゙ '  ゙゙゙゙゙゙ 〉 〉〉| | | ′
    ヘ 人  ( ̄ )   / ///〉从|
    ∨|从〕≧=-=ィ'(    /
          人二Τ二ヽ /\ー、
     r‐'´||/`Y´Y]/   〉、 \
     |  く  /ノ`´ヽ\ /  \/!

>>339

『きゃっきゃウフフ……?
俺が脚本をすると分かってながら――本当に御前達はそんな展開になるとでも思ったのか?』

『そんなにきゃっきゃっウフフを見たきゃけいおん!ひだまりスケッチ超電磁砲を見てろ!』

とお父さんが言ってました(何

お父さん、特撮好きだしねー。やっぱりそういう人間関係が大好きなんだよ。

私「今日はどこのショップ廻る?」
さやかちゃん「うーん、いつも通り見回ってめぼしいの捜していこうよ」

ではなく

私「今日どこの魔女ブチ殺しにいく?」
さやかちゃん「うーん、最近殺してないから鈍ってんだよね、小さいのでも潰そうかな」

っていう血道に溢れた会話しか出てきません。

382 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:14:37
>>344 >>283

こ、これはね……友達から聞いた話なんだけど……
日に日に自分のショーツが無くなっちゃうんだって……
それもね、履けなくなった分ではなくて――つい最近履いたのから順に無くなっていくって
もしかしたらお母さんかなって、わた――じゃなくて友達も思ったらしくて、初めは気にしなかったんだ。
でも日に日に、うぅん――日を重ねるにつれて度を超したように下着が次々と無くなっていくことに
恐怖を覚えたみたい。わ、た――じゃない。
女の子は考えたの。下着を一枚だけにしておいてその日に買うようにすればそうならないって。
けどね――ある日、帰宅した少女の部屋に違和感があって下着を収納したタンスを開いたみたい。
するとね―――タンスの中には……………………

下ろし立ての下着が、みっしり入ってたんだって。
それも完全に私の好み――じゃなくて友達の好みを知り尽くしてるらしいの。
流石の友達も苦笑い。

それでね、友人に、あ――私も含めてねっ。
友人にも相談したらしいんだけど、

『大変ね、鹿目さん。今度から私のを履くといいわ』
『うわっ、キモっ。大変だねー○○○。あ、恭介じゃないよね、まさか』
『知らねーよ。つかパンツくらいでガタガタ言ってんじゃねー』
『知らないわ』
『知らないわ』

なんで二回繰り返したの?

『知らないわ』

ともかく、友人達も信じてくれないし、下ろし立てとはいえ誰のものか分からないものを履けないから
友達は今までやってた通り履いては新しいものを用意するという方法でやってたの。

そんなある日、なんでもないような日に恐ろしいことが――
友達と帰ってた時、突如黒い影が横切ったらしいんだ。
別になんでもないやって、放っておいたらしいんだけど
なんだか股辺りに違和感があったらしくて、少しだけ確認をしたらしいの。

そしたら…………………………

下着そのものが、無くなってたんだって

驚いて、その事態を友人に伝えようと、

「ほむらちゃ―――し、下着が……無っ―――」

 
 
  
 

383 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:15:17
 
 
 
 
  


                   !?
                  

              ,i ,/i  , ---- ―-- 、 __iヽ  / l|
           , - 、 / |r'´          liヽ、,//´\
          /   / /            .|l /´    ヽ                   どうしたの、まどか
        /    ,i//             lV       \
       //     レ              V        ヽヽ                 ,.. -y======┐.、
      /ノ     | |      ヽ      , r ' | / l     ヽ .!                /:::::::/      ヽ:\
     '´ / /    | |       ,  ,. r '´   l,ィ  |    i   ト .!               /:::::::::ノ   ̄ ̄ ̄  \::ヽ
      //i  l   | |  \   (        /,/|  |   .|l  | ヾ              /__/      ∞     \',   
      l/ |  |  /ヽ、  `ヽ、 ヽ       / .| .|   |l   |               [___________]
      | | ,/|  ,/ ゝ\    / _,    /   | |   l |ヽ |               |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|
        レ | /i  |ヽ ヽ   '´   /    /V_|   A| `´          .    |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|
          V  l /  \   入     ,. r'´ / ヽ /                   l:::i、 |::::::r' {,J/`   z-r.l:::|::!
            V    Y`´   v レ'´ ,. ,/   V                    /::::::::i:::::::| ,,,`´    じ' /::lレ'
´                 |        i__                         /:::::::::::l:::::|ト、   __ ' ,,, ノ:::/
                      ′      .′                     /:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ::::/
                                                 . /::/     、:|ゝ、` ̄7:::L、/:::/

384 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:20:24
.       /: : : /: : : .:/ l: : : : :!: : : : : .:i : :/:/::::::::::::::
      /.: :/{: : :..:/   l: : : : l_:_i: : : : ! : |/:::::::::::::::::
.     /.:/i : i : : /   _!,斗'´|Y : : : |: :,'::::::::::::::::::::
.     ,'.:/  ! : ';.:./|  `´┯‐-、| ヾ : : : !: !:::::::::::::::::::::
    i:/  |.:./∨ |     |:C `ヽ,.\: :|: |::::::::::::::::::::::
.    ′  l:/..  j    |Jj   ∨ Y: !:::::::::::::::::::::         それは―――
        ′__.ノ   ,  {ノ      ヾ: |::::::::::::::::::::::
         i     '/ /: / ハ     ,: :|/`ヽ::::::::::
                      / :/ : : : :∧`ヽ
         i            / : : : : : :/ .ヾ :
        ,':ヽ 、_っ         / : : : : : :厶-‐…
          i: : : :i          / : : : : :/::::::>'゙´
          | : : : `ヽ      _/.:./  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
          l: : : : :/ ’-‐ < .//





      /     |    ヽヽ      ヽ    ヽヽ             /  /
     /  /    |    、 i、      ト     丶l             /  /
    /  ,|    l      |ヽ      |ヽ    ヽl            /  ,/
    /  / |     ヽ     | ヽ     | ヽ  __  ヽ           /  イヽ     夢の中で会った、ような……
   / / |     i ヽ     | ヽ  _,. -|‐'`ヽ    |          / / ,ト、
   / /  |     |l ヽ   ー|‐‐'ヾ´   |  ヽ    l         / /  |  `
  /,'`   |     |l| ヽ    |   ヽ  .|    ,>=@|        / .'   ,|、
         |    .| |ヽ ヽ   |     \ _| ,;=<゙゛ l \ |       /    |  | }
       l    | .| ヽ ヽ   |     彡<//τ、 /  |          |  |/
        、   | ! ヽ ヽ  ト、      ヽ,///},/   |  |        |  |  /
        、  |    ヽ ヽ .| ヽ      ヾ//    |  |        |  |-'
         、 .|     ヽ, `|   }     じ      |  |        |  |
           V      \ | /               |  |l        |  |
                   /               |  |l        | /
                  /                |  |l        | /
                  \             | /|        /
                   ` ヽ      , ___   | / |       /
                      ー- 、‐ '      ,レ |       /
                         ヽ-、    /  |      /
                            ヽ     4     /

385 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:21:32
 
 


「―――もしもし……」


 
 

 (※ここでEDテーマ ttp://www.youtube.com/watch?v=Hmf5AqlNxBM)
  さあ〜眠りなさい〜疲れ切った〜



   ,イi; l;.|;./      ``ー_二ニ==─: : : : : : : : : : : : ヾi‐、|;l: :ヽ,\
  /、,_,ンリ'´/'´ア ̄ ̄ ̄´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :\: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` \
/'´: :´/,/: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :、: : : : : : : ヽ; : : : :|i'``ー―-、‐''\
/: : : /'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ト;l: : : : |、: : : :l、:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ミ;-、;\,
': :,イ;.-‐イ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'`|l、: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|、:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ``ヾ
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_」;.-‐i'-‐ l、|; : : |, ヽ; :─ト、:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::、: : : : l     明日から、平和だね、キュゥべえ!
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/イ'|: :,/′  ヽi、: :|  \: : | ヽ;\: :l、: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |
′: : :;l′:,イ:::|: : : :,//'´|:,/       ヾ、:|   ヾ、:l、 \ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i、: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´ -‐-   ヽ;.|  -‐ ヾ!   \: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l、:.|
: : /:::レ';:::::|::::::|; ;イ  ,.x≠三ミ     `'   ニ三ニミ;、 ヾ;|:.「'l ,|:::::::::ト、:::::;| ヽ|
: ;イ:::::;イ::::::|:::;イ/|::|、 '"           「\、 `゙  |:│,/i;::::::│l、::::;|  |′             \   |    /
;/'|::::/ |:::::;トi' `i|: :| /:/// ′  、    |:`i、`ー、/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.」;:│                 _┌┬┬┬┐_  ピ〜ポ〜 ピ〜ポ〜
l |;/  l、;/   /|: :|,                  |;:、_l、   ̄``''┴-l;-!‐'´,.イ'|:|'           .   ――┴┴┴┴┴―、  
  |'  ∨   /"l、:.|`ー、,_       (_ ̄) ,/´, ′        /:;| ,リ              //    ∧// ∧ ∧||. \ 
            l、|   ``ー-、,_     / ,/  ●       "ー;i′           __[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \_      
           `|     r<|;_二二'7' ,イ、        ● i `            i,ロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■|
                     |、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐、  、_,_,     ,i|   l、         | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
            ___,. ri-‐'!_」,r二;/′ ,イ;_」   ,トi;、,__`´ __ノ l,   ヽ,          ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'
          /′  _,.l-'‐'´:::`iミ<,__,イ、:::!-'-''ヾ!-、;:``i´ `i  l、   ヾニ=i、  「本当にこれでいいのか、まどか……」

386 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/03/26(土) 03:28:32


今後、放送予定のまどか☆マギカは〜?

魔法少女まどか☆マギカ 第2話「どこにいるの?」

魔法少女まどか☆マギカ 第3話「家にきたよ」

魔法少女まどか☆マギカ 第4話「鍵が開かないね」

魔法少女まどか☆マギカ 第5話「窓を割ったよ」

魔法少女まどか☆マギカ 第6話「後ろにいるね」

魔法少女まどか☆マギカ 第7話「逃がさないよ」


                          ―――と、なっているそうです。

387 名前:名無し客:2011/03/26(土) 09:14:53
                                        , -─────- , 、__
                              __/       ____// \ >                  ∠二..
           ___,        / ̄ ̄ ̄ ̄´             ヽ\──'┿━┿\               |
        . :<: : : : : ;∠─- 、_ /                〈人     \\━┿━┿┿ヽ、           〉'⌒ヽ /
    /. : : : : : : /厂`ヽ: : \∧    ` ̄ ̄ヽ       \\     │|━┿━┿┿━》          ノ. : : : /
   /. : : : : : : : :>┴─‐<⌒ヽ |          \__    \〉    │|  │  ││ /          /.: : : /
   : : : : : : : : :___: : : : : .\   \   \      ヽ \_/⌒ヘノ  │|━┿━┿┿ /          /.: : : /
   l: : : : : : : :´: : //,二、 \ノヽ <⌒ヽ∧____   \  〈 \ Y │  |_,イ         /.: : : :, ′
   |: : : : : : :─<| 〈 ー┘    〉─/ ノ<二ノ/\\   \ \_ノ\|━┿━/  |       /. : : : :, ′
   : : : : : : : . 、>       卩 /  ` ¬、∠/     \\   \ Y |  │ /     l      /. : : : : :/
    : : :\: : : . \ , _  '  />     ¬'⌒ヽ /   〉八   _ヽl┿┿━|/       l.    /: : : : : :/
    丶: : : : 、_〈ヽ'ー┘,. イ⌒            //  /   \/《\\ノヾ⌒ヽ       ',  / ⌒ヽ: :/
       \: : : : : . \ ̄.二ニヽ      _,=く   /     く   \__\\ ヽ      V      /
       〉厂`ヽ: :.厂`ヽ  r ─┬<   \ \/         \  厂丁ノ  \ \          /
               ノ    _`フ ノ)  \ ∠/           ヽ/   \__ノ) \丶、___/
                 ー‐<ノ) _/⌒ ̄´             \  ニニイ   \__ノ
                     ` ̄                          ヽ` ̄イ
サ○ヤ人の王子「おい!汚いから片付けておけよ、そのボロクズを」

388 名前:名無し客:2011/03/26(土) 09:41:48
思春期のいろいろ持て余してる男の子に、私(の死体)をプレゼント!
ってぐらいはっちゃけてたら、緑なんかに遅れをとることはなかったのにな…さやかェ。

ル●リーぐらいの狂気が無ければ恋愛成就しない虚●ワールド……

389 名前:名無し客:2011/03/27(日) 11:29:22
ほむらとまどかがマミさんのもとで魔法少女修行をしてた頃、
変身ポーズや必殺技の練習をさせられたりはしなかったの?

390 名前:名無し客:2011/03/27(日) 12:37:43
この世界に必要なのは上條じゃなくて、上条さん

391 名前:名無し客:2011/03/27(日) 19:04:04
最弱、お荷物と散々なさやかさんですが、かずみ☆マギカの海香さん相手ならガチでも勝てません?

392 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/27(日) 23:26:47
11話まではじっくりペースか?
まあ、先は長いし、慌てる事はねーか。

>>362
年齢制限にひっかかるだろ?
仮に一番若い頃(作品的な意味で)を取るとしても……

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj125_1.jpg

これだぞ。このローポリが魔法少女になるのを見てーのか。
色々拘らないあたしでも、あんまり見たくねーな。

いや、高所から転落してマミったり串刺しでマミったり、
棘つきローラーで轢かれてマミったり、岩石に潰されてマミったり、
走る列車の上でアクションを決めようとして障害物にぶつかって
吹き飛ばされてマミったり、銃撃されてマミったり―――――――

しかも、マミるタイミングで同じ場所でも違うリアクションで
マミって違うポーズで倒れるとか、ある意味、魔法少女向けけも
しんねーけどさ。

ピンとこねーなら、ひとつ、教えてやんよ。
ひとつの勝利、栄光の下は無数の敗北やララ・クロフトが積み重なってるんだ。
どこかしらで見かける赤コートの狩人がやってきました云々も同じだけどさ。
眩い無双無敵ばっか見てると、マミみたいに足元を掬われかねねーぞ?

>>370

   ほむまど 1755件 まどほむ 203件

   合計 1958件

   杏さや  1930件  さや杏 169件

   合計 2099件



      /:./ /: : / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :l: : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ\ :\
     /´  /: : /: /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : '; : : : : : : : : : : ; : : : ハ \: ヽ
     /   /: : :/: / : : : : : : : : : / /: : : : : : : /: / l: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ヽ: : : ハ   ヽ: }
       /: : //: : : : : : : : : :/:/ //: : : : : : :/ /   l: : : : : : : : : : } : : : : : : : : : : ハ: : : ヘ   V
       ': :/ /: : /: : : : : : :/:/ !:|: : : : : ://:/   l: : l: : : : : : : :j : : : : : : : : : : :ハ: : : }
       {: :l l: l :l : : : :\:/:/  !:l : : : : / {:/   l: : l: : : : : : : /: i: : : : : : : : : :} ヽ: : }
       {: :l l: l :l : : : :/:/ヽ{、_ハ: : : : l {:{    |: :ハ: : : : : :∧: :!: : : : : :i : : : }  ヽ: }
         V:l l: : :V: : : l :l  {  l\:_:{  {{    l: ハ: : : : / }: :} : : : : : i : : : !   V
          l :l !: Vハ: : :≧=z{z、_ ゝ: : { ̄ {  _j:レ┼: ┼--ト、!: : : : : : : : : ,′   }
        V |: :.{ V : V {イ.:::::j...テミ、:.{  ヽ   /  }: /   l: /ヽ: : : : /: : :/
          l: :.{  ,ヘ: :ハ ゞ::_:ソ  \       〒テレ==zz、レ l: :/ : : /: : :/
            l: : :\,| \;               {:...::::j:::ノ 〃´l /: : :/: : :/
           ,′: : : :ハ   ヽ ヽ       ,        ̄ ̄   /:イ: : イ: : /
         l : : : : : : :\                 ヽ ヽ ヽ  /´ノ:/: !: /
         l: : l : : : : : : i :ー 、     ─ 、             /イ:/: : : : /
         ,': : ;' : : : : : : i : : : :>   ゝ  ノ    _ . . イ: : : : : : : : l 
          /: :/l: : : : :/: : !: : : : : :|  ` ー--─┬: ´: : : :i : : : i : : : : : : : : !

少しずつ、差が詰められてきてるな……
やはり、主人公(表)と主人公(裏)のタッグは手ごわい。
公式のまどほむ猛プッシュとあたしのグッズが今だロクにでねーのも、逆風か。
おっと、何か新情報が来たみてーだな…何々…

http://ta.mk-style.com/news/campaign/2011/madoka-magica/

――――――また、あたしがハブられている…


って、ちがうよ! バカ!
あたしがこんなくだらねー事で一喜一憂する訳ねーだろ…
年端もいかねーガキじゃあるめーし
……さやか! さやかだよ!
今まで散々だったから、こういう時ぐらい、
一番でいい夢見せてやりてーだろっ!?

と、とーぜん、あたしは別に興味とかねーけどさ?
一緒にいてやるといった手前は、責任ちゃんととらねーといけねーだろ?
その辺、勘違いすんなよな?


393 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/27(日) 23:27:17
>>388

「恭介! あたしの作ったご飯、どう?」
「さやか、これ、すごく美味しいよ。一体、何の肉を使ってるの?」
「ひ・み・つ。でも、食べたくなったらいつでも言ってね」


「冷蔵庫にはまだストックはあるよね。
 やっぱり、モモとかの方が美味しいかな…?
 あたし、恭介の為なら、何だって出来るよ。
 全然、痛くなんてないから」



う…ぷ――――――おい、やめろ、バカ!
とんでもねー想像をしちまったじゃねーか!!
「それは世界を呪う恋―さやかの歌―」とか、ギャグにならねー!!

しかも、この展開だと、最悪、緑が魔法瓶に液体窒素つめて、
さやかをソウルジェムごと凍結、粉砕とかやりかねないぞ!

>>390

理不尽極まる主役補正があればな。


なけりゃ、手にあるのが幻想殺しだろうと、
バイオリンだろうと大差はねーよ。
寧ろ、トーシロの癖して半端に出来る分、
首を突っ込んできて、事態を更に最悪の方向に持って行く事が
容易に想像できて、こっちが鬱になるよ。例えば……

*3話、マミがマミられた後にCharlotte相手に乱入。
頭を食われて、そのまま退場。
腕じゃないので当然にアウト。
頭部への打撃による記憶喪失で済んだとかそんな甘いことは当然無い。
犠牲者が増えた分だけ、まどかとさやかのトラウマが深刻化

*6話、ソウルジェムを奪い、戦闘中断させようとして、
幻想殺しでソウルジェムに触れてしまい、
ソウルジェム消滅。当然、さやかは死亡。
QB(ドヤ顔)「いきなり、さやかを殺すなんてどうかしてるよ」
そのまま、契約ルートへ。当然、バッドエンド

*9話、3人で説得に向かう。
ただし、守る対象が一人増えた分だけ、あたしの負担が爆発的に増大。
床決壊を待たずして、あたしが力尽きる。
残った2人にあの怒涛の車輪を捌ききれる筈もなく……
ほむらが到着した時は、全滅。バッドエンド


数多の幻想は壊せても、たったひとつのウロブチ結界は
壊せねーよーだな……

それより、何より、あんたさ……
ようやく主人公っぽくなってきた鹿目まどかを幻想殺しの乱入で、
またウザいだけの背景ピンクに戻したいのか。
それこそ、キュゥべえと同レベルの吐き気を催す邪悪じゃねーか。

そんなの、あたしが許さない。
バトンを渡した立場からして。

394 名前:名無し客:2011/03/28(月) 02:37:25
魔法少女にも
プ○キュアとか
仮面ラ○ダーみたいな、
強化フォームとかあるのかな?

395 名前:名無し客:2011/03/28(月) 05:49:12
杏子さんはカッコかわいいの鏡

396 名前:名無し客:2011/03/28(月) 18:17:00
最終決戦予想

ほむら「ついにインキュベーターの本体に辿り着いたわ」
まどか「これを破壊すれば魔法少女や魔女というシステムは無くなり
    私達は人間に戻れる!!」
ほむら「でも外壁が厚過ぎて内部に侵入できない・・・このままじゃ」

手詰まりかと思われたその時、

      / / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\      i               ∧
     / / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \     i                     ∧
    / / /: : : :ヽ: jハ: !  `ヽ: :|: :\\,/    i                ∧
  / / /: : : : : : l://j/'_ ̄リ,j /: : : :レ'/       、                 ∧
   / /: : : : : :  Vl' lィi {;} ィ彡:': : //       、                 |
.  / /: : l 、: : : . : : ', |j' /ゝ___///           ヽ               |
.   ム: : :l: ヽ、 : : \V         ///             \                |
   l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=-     ///     ,.  、──- 、  \              /
   |:::l: : : :\`、ゝン       _ヽヽ\ / /  , -、 ヽ   へ            ∧
   ∨;l: :l、:ヽ:` く  ‐   /,二7ヽ`/ 、/    ゝ_ノ   !   !   丶、        \
  、ノイゝ:!ヘ \‐`¬  //   ,/-- 、         /l  ト、      ―
   ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠   〃!    !       / ノ  |:::::丶、____/\
    \ ` =  _ヽヽ \、  イ{ ゝ__ノ   _   ´ ´_ -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__>─
     \     ̄\>ァ'ン l ゝ __  - _ -_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_ -─
  、     \      {{/   \____,  ,´  ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´
.   \    \   rく        //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´
.    \    \,/  \       //:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´



「未来への水先案内人はこのグラハム・エーカーが引き受けた!!!!」

397 名前:名無し客:2011/03/28(月) 22:52:06
なんかキュゥべえは宇宙警備隊から追われているそうですが?

ゾフィーさんのtwitterより。

398 名前:名無し客:2011/03/28(月) 22:53:32
>>397
あ、間違えた。ゼロさんでした。

http://twitter.com/m78_zero/status/42553412751077376

399 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/29(火) 16:03:23
>>166 凄い事おもついた

『これでみんな幸げええ!?』

  陳腐な表現だけど、全身の血液が一瞬で沸騰した。
  ありきたりで、何の捻りも無い表現だけど、そうとした言いようが無い。
  全身が氷になったような錯覚を覚えるほどの寒気と、
  脊髄の中心を貫くように駆け上がる熱さ。
  目の前が真っ白になって頭が破裂するほど灼ける感覚。

  そして気がつけば……

          ,>  >>166  、
.        /  z=ミ、   \
.       〃^i  / イ oヽ{, ,  ヽノ_                      ........-──-....
       ハ ノ. /  二ニミr≦彡} う. - _             .   /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   _,ノ   /        ',゚く/ィ._´`Yら = _          ∧ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /.   /   /⌒ヽ ,フ/.   . -v て(ぇ - _        / /:::/二二二二ハ:::::::::::::::::::::::::,
.   {イ   /   { ″ / イ:l   〈_ノi  -` _rノソ`r,、         ':::/::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::'
 / /ヽ イ.  ヽ `ニ ´/ jノ r   _i      -´ i|_|r、    / .'::/:/{:::{::ヽ::::::ヽ:::::::',::::::::::::::::::::::::,
'/ ./ ノー- 、  \__/ /   ―-  二, ―- _|::::ii:::}   | |::|::ト、)ヘ\::\::::\:::, ::::::ヽ::::::::::'
⌒〈/ ノ-く     / \          _.i  〉i_c二r‐-、  | |::{:ィミx.、\\_..斗七|::::::::::ハ:::::::::::',
.  ', ´ /ヽ  ,/、  \       f `| i:F-v r:/  .ハ_ .ハ::\ゝ:ソ`   '゙v";)ソl :::::::::::|:::::::::::::.
.   }   ´ /,) l ∨./⌒ヽ,       ゝ-i_i_L.ノi.|(_ノ トヽ;:.∧|、::ヾ.  、     ``´ }ヘ ::::::::|:::::::::::::',
  イ    /\ l:  ∨  \      i     ̄` ̄  )./:::i !゚`リ∧:::\ 、-、    ノ,. l::|::::::|:::::::::::::::::::.,
/ ヽ   イ.   \  V   ト、    〉 -  _ - ´ノ!::::::::| i|__rnソ\:::ヽ`__ ,, <彡 l::|::::::|::::::::::::::\::'
      ̄フ   _r,_\.|    :| ハ    ゝ _   _ イノ:::::::::i ij  `〈,}-`ー<///////.Y::}::|::::::::::::::::::::\
     /_ ,ィ ¨lj¨ 、\           ー- _ ̄ _ /|:::::::::::| .  _ノ´ ̄\  ∨///////j/|リ::::::\:::::::::::
   / 「     l   `l  \           !二 -´:::::::::::i  ノ──  ', ∨///////ノ∧::::::::::\::::::

「怖い? 銃を突きつけられるのは怖いかしら?
 そうよね、怖いわね。
 私が、ちょっと頭にきて、ほんのちょっと力を込めてしまったら……
 ついうっかり、引き金を引いてしまえば、アナタの頭は紅い花を咲かせることになる。
 ああ、そうね。
 脳漿のピンクの液体に濡れた白い頭蓋骨と灰色の脳細胞もブチ撒けられるわ。
 キレイな花が咲くと思ったけど、とてもじゃないけど見れた物jじゃないキタナイ花が咲きそうだわ」


   そう。これが銃を突きつけられる恐怖。
   肝の据わったヤクザでも、訓練された兵士でも同じ
   自分の命を他人が左右するというのは、すごく怖い事だ。
   それが分からないほどの愚者でない限り、
   どれだけ耐えても恐怖に筋肉が収縮して冷や汗が出る。
   誰であれ、恐怖を感じることは抑えられない。

「アナタの言う『みんな幸せ』の為に、まどかがこの恐怖を味わう。
 そして、死ぬのよ。
 そんなの、私が許さない」


   こんな愚か者なら死んだほうがいい。
   死んでしまった方が、世のためになるわ。
   けど……

「分かったら馬鹿なことは言わないこと。
 あまり私を怒らせないで……
 二度目は無いわ」

   ゆっくりと銃を降ろしながら言う。
   極度の緊張から解放された>>166がそのばに崩れるように座り込むのを見下した。
   まったく、つまらない愚か者だ。
   私は、捨てた塵屑に興味を失って踵を返した……








と見せかけてファイアー!
   ゞヽ _,,--- 、_                <\        ト,  ヘ      |            |
    _>;;ヽ,::-、:.:.:.:.:.\.   ビシッ         \,>      | }、  ヘ     |  |    フ    |
  /:.:.:.>;;ヾ ̄ `-、:.:.:.}        ビシッ             > ヽ  ヘ     |  |         |
  {:.:./ ● (::::) トイ            ()二))    (0)ニ)./.: ヽ  ヘ    |  |     ァ    |
  ヘ/ (:::::) /ヽ,   ノ:::ヘ  、_人_人_人_人_人_人_人ノ|    /::  ヽ  ヘ    |  |         |
  r|:|  ̄ !' ` 、  イ:::|.ノ _)              (_   /:::::   ヽ  ヘ    |  |    イ     |
  {_l::ゝ   i'-‐ヘ  彡|   _)    _rニト_____   (_  |:::::::   ヽ  ヘ   |  |         |
   ヾ:::ゝ   じ_ニ'_,  |  _)   |h  L__」||| ,-、|  (_   ヽ:::::   <ヽ  ヘ.  |  |    ア.    |
    ヘミ   ~    l l|  _)    (|----t-ff-|-|-{_|  (_ r‐~メ--‐ ' ̄|ヘ  ヘ  |  |         |
     ヽ_l l  l l l l l lノ   _)   ヾ---,,`-十ニニ|___ゝフ::「::::   | ヽ  ヘ .|   o    |    .|
      ゝ-、| | | | /|  _)     |_){{< ̄ // /  /:::::|:::::   L_ハ   ヘ.|           |
       |`ー‐‐`  |  _)      | `i | | / l l  \::::::|::::     | ヽ     ̄Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |    |彡 |  _)      ゝ-'メノ| | ; | |    `,>ヘ::::    |:: ヽ.  ヘ
       | _,--イ--イ_  _)      |_) ヾ、l ; | |    ヽ_l:::::    |:: ヽ   ヘ
       >'_| j ;| ---|_ ⌒Y⌒Y⌒Y |_)_><ト, ノ      `'l::::    l::  ヽ   ヘ
      ノ/Eノ | iゞ_/:::::::`\           \ ()()()()  iニ::     |:: |ミヽ   ヘ
      /:::::::::::レリ」ゝ:::::::::::::::::\            `ー 、__  ゝl::    |::: |ミヽ   ヘ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\               ` ー、|   /   |/ヽ   ヘ
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\                ヽ_/:::::::_/ / ̄ヽ   ヘ
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\                `ー‐''ゞ/     ヽ  ヘ
                                          }ノ彡彡--―~ \
  /  \ O  ___  ヽ  /  /  \ O ___ ヽ  /
  /    \           /   /    \         /


400 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/29(火) 16:04:21
>>167 ほむらに対するまどかの好感度って9話重ねていて、あがるどころか下がる一方じゃない?

「そうね。でも、それで良いわ
 いえ、そうでないと駄目……」

   たとえ、まどかに嫌われても構わない。
   たとえ、まどかに怖がられても構わない。
   たとえ、まどかに避けられて、もう以前のように微笑んでくれなくても
   まどか。ほむらちゃんって信じるように、焦がれるように呼び合えなくても。
   まどかの幸せのためなら、構わない。

「まどかは魔法少女私 達と関わるべきではないわ」

   それはとても寂しい。酷く悲しい。身を裂くほど切ない。
   けど、まどかを魔法少女にさせないため……
   インキュベーターに騙される前に、まどかを助けるためだったら
   私は耐えられる。
   かつてのまどかとも思い出だけで、私は頑張れる。

   でも、少し……
   『さやかちゃんを探さないと!』でスルーされるのは辛いわ。
   インキュベーターへの憎しみが無ければ、簡単には立ち直れなかったでしょうね。

>>168 信じたくない

   信じたくないこと。
   それが何であれ、私は共感できる。
   まどかの死も……
   魔法少女が魔女になる秘密も……
   強がっていた美樹さやかが魔女になる事も。
   頼れる先輩だった巴マミの弱さも。
   そして、この手でまどかを撃たなければならなかった事も!

「信じたくない。そういう事はあるわ。
 でも、それが事実。そういう現実。信じたくは無い真実」

   信じたくなくても真実なら、そういう現実を事実として受け止めるしかない。
   信じたくなくても信じて。でも、認めはしない。
   真実でも、現実でも、事実でも私は認めない……

「泣き崩れて、現実逃避するなら勝手にすれば良い」

   私は、私が認めるだた一つの未来を、この手で掴むために立ち上がるわ。

>>168 タジャほむコンボを決めてほむスピナーをギガスキャンするんだ!


「仮面ライダーというと、改造人間ホッパーが秘密結社を抜け出して水の結晶の為に戦う話し?
 よくわからないから、とりあえずキュゥべえ潰しておくわ」

QB「へ? なっ、ほ、ほむ!?」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、   <ぶばっっ!!?
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7


401 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/03/29(火) 16:05:01
>>172 美樹さやか
>むしろあの転校生に呪いあれ! 人の親友を寝取るレズ魔法少女に魔女の口づけを!
>恭介に続いて二度もNTR展開やると思わなかったわー!


   |:::::::::ヽ:lヽ: : :|ヽ: | _|___\::{          |::::::::::::::::::::::レィ:::::::::::::: l:::::::|
   |::::::::::::ヽ:|:ヽ::| __V___,-r t, ヾ!          |::::i::::::::::::::::|:::::ト::::::::::::::::|:::::|
   |:::::::::::::::::::ヽヽ:| 弋ゝ_-り       ヽヽヽ |:::|::::::::::::::::|::::::ヒィ:::::::::::::::|::::|
   .|:::::::::::::::::::::ヽ !   ` ̄´            .|::::|::::::::::::::|,|::::::| |:::::::::::::::::Vl
   ヽ:::::::::::::::::::::ヽ  ヽヽヽ   '      ニヤリ:|:::::::::::::::| 入::V、:::::::::l:::::ヽ
    |:::::::::::::::::::::::::ヽ        -─'     ノ::::|;::::::::::::::/ ヽ:::::::{ヽ::::::::|::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::::::::,, `ヽ、__         ,イ |:::||:::::::::::::/  ,>:::::V::::r、:{::::::::ヽ
    |:::::::::::::::::::::::|ヾ、>::::::::ヽ二二 -, r- '´,>r=|:::||:::::::::::/,. //::,r-:ヽ ヽ:::::::::ヽ
    |:::::::::::::::::::::::| >:. \:::::::::::::::::イ:/ ヽ r '´  |::||:::::::::/  //,-  `ヽ::..`:::::ヽ
     .|:::::::::::::::::::::::| .| ヾ::、 ー―' /:/ \>ヽ__ l::l |::::::/  ./       ヾ:::::::::ヽ
    .l:::::|l::::::::::::::::V  ヾt-'´ /  >ヽ<二 |:| |:::::/ /           ヽ:::::
     |:::|ヽ:::::::::::::|     /   / {  /_ヽ /V::::://             |:::::
     |:::| .ヽ::::::::::|     ヽ     -}-{- ヽ,/ l:::::/                .|::::
     |:::|  ヽ ::::::|      }      /l |    /::/l      ,ノ         |:::
     |:::|  r,;::::::::|  ー ― |    / | i|   /:ノ   __,. - ゙´          |:::
     |:::| /ヽ::::::ヽ      ヽ ,イ ト|i|ヽ,.イ/― ' ´              / |:::

>>173 たまにはこういうノリのいいロックでも聴いて音に身を任せようぜ

「それなら折角だから、私達が歌わせてもらうわ」

   http://www.nicovideo.jp/watch/sm13986454


「……皆、選曲がおかしいわ。
 私を見習って欲しいわね。
 あ、まどかは別よ。鼻血が出るほどしっかり堪能したから……」(ほむー(鼻息

「あ、もちろん、まどかのお母さんも、とっても良い歌でしたよ……って、何ですか?飲めって
 駄目です。私達まだ未成年で……アー」(22:53付近

「――――ヒック!ひんらもっろろむへきらわ皆、もっと飲むべきだわ

   ひかんほろめてーみーんらのくらふにおはけひれてー時間を止めて、みんなのグラスにお酒をいれて
   ふひひ、ほれれほし!うん。これで良し!(24:01付近

>>174 恭介くんに右手で触れられたらヤバいんじゃない?異能の力を打ち消し去ってしまうから

        /   // _ N\jヽ}V ∨1ノノイ 〃   / /
lil  l!l!    '  〃//ヽ\ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::≦二    ' / 
lili l!l!l! l!     z―ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<       -――
;i;i; ;!;!;! ! i!    ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
      i! 斗‐ :.: ̄:.: ̄:.: ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::<    ノ
 l!l   l!l!l!l!l!l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ _:_:_:::::::::::::::::::::::::く
l! l!l   i!i!i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, :.-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>ー- 、::≦__
l!l!l!l!  i!l!:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.: ̄:.:
l! i! l! l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  右手といわず左手でも
l!l!l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
l!l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::., -―――ァ‐=、―八―― 右足も左足も真ん中の足も
l!l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:> '/::::::::::::\:ノイり /. ⌒::::::::-=
l!:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   l::::::::::::::∠、     し ヽ:::::::::::::::::: 私のまどかに触らせないわ。
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヘ.    |:l、::::::イい./'      u jヽ:::::::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/:.:.:.:.ヽ   ヽ!ヽ::::ヘ〃   r      /::::\::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミミミ:.:.:..:.:.:..:.:.:.ヘ_    |:::::::ヘ、       ヘ::::::\:ヽ::  どうしても触るって言うのなら
:.:.:.:.::.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ミミ  ミ :.:..:.:.:.:.:.:.:.:ヘ、  l!l!:::::::::> . _ ..  }\:: ヽ:ヽ
:.\:.:.:.:.}:.:l:.:ミミミ    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.::ヽ-!;V:::::ハ>- ┘   l!  ヽ::\
:.:.:.:.ヽ:.:l:.:i!ミ  ミ     \:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:レく:. ̄:.\  \―‐ T  ̄ ̄ まずは、その……
:.:.:.:.:.:.ヽミミ    ミミ     −- :.:._:/:.:.:.:.:.:.:./:.:ヽ/  ヽ.  }   ヽ
:.:.:.:.:.:.:ハミ    ミミ         /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:..!   ヽノ___  巫山戯た男性機能をぶち壊すわ!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    ミミミ       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.: |   ゝ{ }=-
:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.\     ミミミミヽ イミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:.:.j__ /しヽ \
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.\   ミミミミミ:.ミ:.:.:.:.:.:.:./ l!:.:.:.:.:.:.:く_}   ヽ \厂ヽ
:.:.:.:..:.:.:._: -――-\  ミミミミミミ:.ミミミミミミ    !:.ヽ:.:.:.:.:..:L -−ォ__L_
:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽL -ァヽミヽミヘミミミヽ\   ヽ:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:</ヽ\ミヽミ\ミミヽ    l:.ヽ:.:l:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:..:.:.:.:
':.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 ヽ ヽ\ ヽ ヽ   l!:.::l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: >.、 ヽ  ヽ   ノ:.:/:ノ:.:, -――‐〉:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ     /:./:.'://     レ―‐
:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \ ∠:./ -‐' ノ  , -―――‐


402 名前:名無し客:2011/03/29(火) 18:09:01
誰かにたいして「後ろめたい」ことはありますか。

403 名前:名無し客:2011/03/29(火) 18:32:22
魔法少女なら拳ひとつで勝負せんかい!!

404 名前:名無し客:2011/03/29(火) 21:58:31
悟空「オラ達と修行して地球を守ってくれよ!」


405 名前:名無し客:2011/03/29(火) 22:19:40
http://www.youtube.com/watch?v=esoCqi41PCo

ほむらのイメージソング

406 名前:名無し客:2011/03/30(水) 01:20:46
アリオッホ公がQBを何とかする代わりに、契約してくれと言っていました。

407 名前:名無し客:2011/03/31(木) 03:13:17
>仮面ライダーというと、改造人間ホッパーが秘密結社を抜け出して水の結晶の為に戦う話し?

昭和ライダー原理主義者め!
ってグロンギ語に答えてるやんかー!!


408 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/31(木) 05:22:03
何つーか、食べ物を粗末にしないのはとても、立派だとは思うよ。
でも、人格崩壊するレベルは流石にあたしもびびる。
言語まで退行とか、あたしの常識が揺らいだよ。

でも、そのレベルの飢餓ってどんだけだよ。
体験しようとは思わねーけどさ。

>>166
>>399

>「怖い? 銃を突きつけられるのは怖いかしら?(中略)二度目は無いわ」
と見せかけてファイアー!

暁美ほむらの鹿目まどかへの執着振りを考えると、
一見酷いが、ある意味、納得が行く行動だよな。
世界を侵しかねない願いでも、守りたいものがある。
最後まで守り通せばいいんだから。

ところで、次のとある場面を見てほしいんだが……

(とある家、惨劇まっしぐら。ローブを着た男と青年、そして、泣き喚く子供)

「――怖がらなくていいんだよ。坊や。立てるかい? さぁ坊や、あそこの扉から部屋の外に出られる。
 周りを見ないで、前だけを見て、自分の足で歩くんだ。――ひとりで、行けるね?」

 >男に諭され、頷いて、逃げ出す子供。
 >階下まで降りた所で横の扉が開いて、触手が子供を飲み込む。
 >絶叫。男、笑顔で…

「恐怖というものには鮮度があります。
 怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。
 真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へと切り替わる、
 その瞬間のことを言う。如何でしたか?瑞々しく新鮮な恐怖と死の味は」

(Fate/Zero キャスター「ジル・ド・レェ」召還シーンより)

……これを踏まえた上で、>>405の暁美ほむらの行動をもう一度見てくれ。

 ●REC

>どれだけ耐えても恐怖に筋肉が収縮して冷や汗が出る。
>誰であれ、恐怖を感じることは抑えられない。
 
 怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。

>ゆっくりと銃を降ろしながら言う。
>極度の緊張から解放された>>166がそのばに崩れるように座り込むのを見下した。

 周りを見ないで、前だけを見て、自分の足で歩くんだ。――ひとりで、行けるね?


>まったく、つまらない愚か者だ。
>私は、捨てた塵屑に興味を失って踵を返した……
 
 真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へと切り替わる、
その瞬間のことを言う。


と見せかけてファイアー!

 如何でしたか?瑞々しく新鮮な恐怖と死の味は


:l::l:ヽヽ:l|、: : : : : : : : : ::/ !  /ー'///l} ゝl: :.| \     |:,|: : : : /: : : :
::l::l:::::: ヽ|ヽ、: : : : : : : ::|   .{l:: l//l:/l|  V        _,/|:_: : ハ: : : :
:ハ:l::::V-t-ヽ: : : : : : : ::|   ヽ、ヽ-'ソ/           ___/::,メ、__|_: : :
:l::ヽl:/,/ー、ヽ: : : : : : ::| / l iヽ  `ヾ          ,.r-ナ-、  .|:`ヽ:
:l:::::Y | r-ヾ ヽ: : : : : l    ヽ \\          rJ//ヽ`ヽ,!: : : :
::l:::::|  ! r-l  \: : :!               、   l{r//i/,! /l: : : :
::l::::::ヽ  、,ヽ_`_   ヽ、:ヽ                 ヽヾ'// ,/: : : :,
:::l:::::l:::`ヽ、   __    `                 ヽヽ`` /: : : :/
:::l::::::l::::::::::::l ̄-|`            ,.-―,、         ヽ/: : /
:l:::l:::::l::::::::::::l:::::::|   ヽ         ` ー           ,.'.ィ
:::::l::::::l:::::::::::l::::::::|    \                    /
::l::::l::::l::::::::::::l:::::::|      ヽ、                 ,. '
::::::::l::::::::::::::::::ヽ::|         ヽ、        ,. ィ...i::|´
::::l::::ヽ::::::::/` ̄/           `ー― '::´:::::::::::::l::::l::|

完 全 に 一 致 という奴か。ん……

http://www.madoka-magica.com/character/homura.html

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6212697

イメージカラーの話だぞ? 同じ「黒」じゃん。作者も同じだけどさ?


  ソウルジェム製魔法少女サバイバル心得

  ・観察、情報の入手、分析は怠らない

  ・いつでも臨機応変に退いたり、攻めたり出来る様に予防線は張っておく


409 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/31(木) 05:23:19
>>395

  それからさ、あんた

  そのリンゴはさ、どうやって手に入れたの? お店に払ったお金はどうしたの?

  言えないんだね

  なら私、そのリンゴを食べられない、もらっても嬉しくない


 黄昏の街
 昼と夜、人と魔の狭間の時。

 何時もならば、あたしの時間だと気合を入れ直す所だが、
 今日は違った。
 美樹さやかと別れてから、胸の不快感が拭えない。

 この不安定な光と闇の合間の時間が、あたしの心のざわつきを
 表している様で――――――

「バカ野郎…あたし達は魔法少女なんだぞ……。
 他に同類なんていないんだぞ」

 目の前にいる大勢の「人間」。
 仕事帰りのスーツ姿の者もいれば、制服の者もいる。
 皆、家に帰り、これから家族と団欒の時を過ごし、
 幸せなひと時を過ごすのだろう。
 いつもは食物連鎖の下位と嘲る彼等が、妙に眩く見える。

 


 ベンチに座って、思索にふけっている合間に、通りを歩く人は
 少しずつ、数を減らし、そろそろ、夜の帳が降りようかという時に

「んあ…?」

 あたしは、それに気づいた。
 大荷物を抱えて、先程から通りを右往左往している老婆。

「ま、あたしにはかんけーねー話だよな」

 はふと欠伸をした後、ベンチから立ち上がり、




 ――――――息子夫婦の家に行きたい。が、場所が分からない。

 なら、交番で聞けよ…
 右手に荷物を持ちながら、左手で老婆の手を引きながら、
 聞き出した住所へと足を向ける。

 道中、自慢の息子で自分の誇りだとか、久しぶりに息子に会うので
 楽しみだとか、孫に会えるのはうれしいとか貴方はいい子ねとか
 そんな幸せ馬鹿な話に適当に相槌を打ちながら、
 老婆から案内の礼にと貰った林檎(これがまるまる一袋だった)を齧る。
 これまた、熟しすぎていて、甘すぎた。



 目的地に到着した。
 大きな門に白亜の邸宅。庭にはプール。これまた典型的な立派な家。
 呼び鈴を鳴らし、要件を告げる。中に住んでる奴もさぞ立派な奴で



 ――――――また、ホームから抜け出してきたのか! 迷惑なんだよ!

          せっかく押し込めたのに、あんたと来たら!

 余計な事をしてくれたとばかりに追い払われる。
 そうだよなー。外見と中身が一致するとは限らない。
 どこでも良くある光景。そんだけだ。あたしには関係のねー話だ。


 新しく取り出したリンゴは熟してなく、やたら、酸っぱかった。















>>402

 後日談


 部屋の中はむせ返る様な血の臭い。

 壮年の女性が包丁で滅多刺し。
 主犯の男性の方も相当に抵抗されたのか、所々、擦過傷が見られる。
 子供は逃げ出そうとしたのだろうが、間に合わず、背中からざっくり。

 3人に共通するのは、絶望と後悔と怨嗟をそのまま絵にしましたって顔。
 首には、相変わらずな趣味の悪い斑紋―――魔女の口づけ。


 奥の部屋には、老婆が座っている。
 首にはロープがアクセ代わりにぎっちりと締まっている。
 前の3人と違うのは、笑顔。衣服の乱れも無い。
 
 

 更に奥の食堂に進むと、耳障りな金切り声をあげる使い魔。
 3人の命を吸ったからか、大分、成熟をしている。
 あと、ひとり、食えば、無事に魔女へと孵化を遂げるだろう。
 迷う事はない、大して労せずして、グリーフシードが1つ手に入る。
 あたしは

 



「最後の一個か、これもちっと熟しすぎてんな。口にあわねー」

 老婆の膝に林檎をそっと乗っけると、食堂にぽっかり空いた大穴から、
 そっと、その家を後にした。


 後悔なんて、ある訳ない。
 いつも通り、食物連鎖の弱者が餌になっただけの話なのだから。



410 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/03/31(木) 05:24:01
>>403
拳ひとつでも、あたしはそれなりに戦えるよ?
体術は得意だし、身体能力は自信あるからな。
パンチでも本気で殴ると、ゲーセンのパンチングマシーンが煙出して、
壊れるぐらいにはあるし。

リアルでソニックブラストマンはステージ1の暴漢は余裕として、
ステージ2のトレーラーでも、思いっきり助走をつけて、
運転席を撃ち抜けば何とかなるか。
流石に悪の要塞ビルや巨大カニ、隕石は無理だ。外側からだと。

石投げも普通に人死にでぐらいの速度と威力で投げれるからな
ほら、9話の結界突入前に投げた団子の串が、コンクリートに突き刺さってたろ?
ま、ただの投石≧空を切り裂く波動の力みたいな場合だってあるんだ。
そんなに珍しい事じゃねーな。

でも、もし、格闘ゲームになったら、あたしの投げ技、
あんたの理論なら……

あたし
「うおおおぉー! ネックハングーっ!(←ただの通常投げ)」

まどか(普通少女)
「ああ、ダメッ! その技は頚動脈を圧迫する!
 あのままでは、さやかちゃんがしめおとされてしまうーっ!!」

(↑何故か詳細にカットインつきで入る解説、
 そして、プロレスシューズ並に長くなるあたしのブーツ)

とかなるのかよ。勘弁してくれ…。

でも、ボンボンまどかか…着眼点は悪くねー。さやか限定で。
さやかは光線剣(レーザーブレード)になれば、結構強くなるかもなー。
ヤバくなったら……

「戦車だとォ!?」

イヌカレー空間に突如、出てくる戦車。
何の脈絡もなく出てくる戦車。シュールすぎるな。
これはティロ・フィナーレ(笑)より、インパクトあるよな。

問題は――――――――
これでも何故かさやかがこの後、負けてる構図しか思い浮かばねーって事だけで。

参考
http://bohyou.vis.ne.jp/neogeo/bongaro/bongaro05_3.htm

411 名前:名無し客:2011/04/01(金) 00:03:12
男なのに魔法少女ならぬ魔装少女兼ゾンビの歩くんに、助太刀してもらったらいいじゃないですか
爆弾で吹っ飛んでも治るらしいんで、盾代わりに使えますよ

412 名前:名無し客:2011/04/01(金) 01:14:56
エイプリルフールなので何か嘘をついてください。
今日中に来られなかった人はエイプリルフールと想定して嘘をついてください。

413 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/01(金) 02:12:05
412

 
ttp://www.youtube.com/watch?v=23C3tjF14nA&feature=player_embedded

この通りウチの本体会社は今回こんなことをしているね。
気合い入れて作りすぎな気もするけど。

あとこんなの。
ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51243890.html







ちなみに最終話の雑誌バレがあったみたいだから書いておくね。



虚淵「色々ありましたがなんとかここまで辿り着くことができました。
   ちなみに皆さん『どうせ虚淵だからBADENDなんだろ』って思ってたみたいですが」
担当「ですね、あそこからまさか全員復活の流れに繋げるとは思いませんよ(笑)」
虚淵「(笑) 僕の初めてじゃないでしょうか、あそこまで完全無欠のハッピーエンドを描いたというのは
    自分自身でも衝撃的です、今更ながら一皮剥けた気がします」
担当「正直、ハト○リやな○はもはだしで逃げ出すようなハッピーさでしたからねー」
虚淵「いやぁ……ゴーストライターじゃないかって世間から疑われても仕方がないくらい作風が変わってますからね」
担当「ですね。それにワルプルギスの夜が実は○○だとか(笑)」
虚淵「伏線はずっと張り巡らせてたんですよ、いつ気付かれるかヒヤヒヤものでしたけど」
担当「いや、気付きませんって」
   (一同爆笑)
担当「ほむらに関してはあれで良かったんでしょうか?」
虚淵「はい。まどかに好意を抱いてるって押していましたし、皆さんもああいう結末は納得だったんじゃないでしょうか」
担当「だからって最後にまどかのパンツを奪って顔に被ってってのはやりすぎですよ(笑)」
虚淵「あれは新房監督とシャフトさんに言ってください(笑)」
担当「復活杏子の『魔法少女(?)だったら拳で勝負せんかい』って発言もおかしいですよ!(笑)」
虚淵「あれはリスペクトですね、ボンボンリスペクト(笑)」
担当「マミさん、復活してCM終わったら被弾してマミってましたけど!」
  (一同大爆笑、しばらくお待ちください)
虚淵「さやかも復活してもう女に目覚めてしまったようにしちゃったのはひどいことしたなと」
担当「あれはあれでご褒美でした」


担当「最後にまどかの処遇について」
虚淵「宇宙に飛んでいったのは初期からの確定路線でした。これからまどかは銀河旅行に出かけて他民族を愛で食い尽くしていきます
   人類は平和になった代わりに全宇宙が崩壊の危機になってしまいましたが(笑)」
担当「それは、宇宙を呪う恋。ですね(笑)」
虚淵「(笑) さておいてまどか☆マギカはこれでおしまいじゃありません。、まどかサーガのほんの入り口でしかありませんから」
担当「そうなんですか!?」
虚淵「はい、構想だと宇宙創生から崩壊までの壮大なスペオペでしたから」
担当「すぐ、見れますよね?」
虚淵「確約は出来ませんが、近いうちなんらかの形で皆さんの前に出せたらと思っています」
担当「今日は長い時間ありがとうございます」
虚淵「こちらこそありがとうございました」




ソースはこちら
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj122_4.jpg
 
 

414 名前:名無し客:2011/04/01(金) 09:45:19
>>413
今日という日を忘れて全力で釣られたぜ

415 名前:◆Qave8f74bM :2011/04/01(金) 11:12:09
何故滅びる宇宙の延命をしようとするのだ?どうせまた輪廻するというのに。

【メガテン世界は宇宙の歴史が輪廻します。それわかってるのは一部の神様やら悪魔連中だけですけどね。】

416 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/01(金) 12:41:08
「悪いけど先に時事ネタから応えさせて貰うわ」

>>412 エイプリルフールなので何か嘘をついてください。

「コミックス3巻が発売されたようね。
 アニメはいつになるか分からないし先に読んでしまう事をお勧めするわ」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17667691


   私は常に嘘を吐いているようなものだわ……
   真摯に話せば、巴マミの運命は変えられた。
   信じて貰えなくて良い。
   ただ少し注意してくれる程度に気に留めてくれれば、それだけで巴マミは死ななかった。
   少なくとも、ワルプルギスの夜が来るまで死ななかった事もあったのに
   ――私が死なせた。

   巴マミが死ななければ、美樹さやかに軽はずみな行動をさせずに済んだ。
   上條恭介に感謝されたいのか……
   上條恭介に感謝されなくとも無償で支えたいのか。
   それを間違えなければ、美樹さやかは魔法少女にならなかったはずだった。

   巴マミが生きていれば、もちろん佐倉杏子がこの街に来る事は無く、
   美樹さやかに会うことも無く、ワルプルギスの夜と戦うことも無い。
   その命運が尽きるまで、自業自得の魔法少女として生きていた筈だ……

   そして、まどか……
   まどかが、こんなに悲しい思いをする事も無かった。
   少なくとも、巴マミが死ぬか……
   あるいは、まどかか私に殺されるまで…真実を理解するまでは。

   すべて、私が真実を伝えず偽っているせい。
   詐欺に遭おうとしている人を見てみぬ振りして口をつぐむのは、嘘を吐いているのと同じ。
   同じ、詐欺だ……
   なら今更、エイプリルフールなんかで浮かれて嘘を吐いて楽しめる筈も無いわ。

>>176 (◕ ‿‿ ◕)←こいつ(もはや名前言いたくない)の思い通り

「ソイツの思惑は、すでに外れているわ」

   魔法少女希望魔女絶望になる時に発生するエネルギー
   それを集めるのがソイツの目的。
   巴マミも佐倉杏子も魔女にはならなかった。
   魔女になったのは美樹さやかだけ。
   つまり、3人の魔法少女を養殖しておいて、得られたエネルギーは美樹さやかの1人分だけ。
   収集効率が悪すぎるわ。

「逆転の切り札も何も、私がワルプルギスの夜を倒してしまえば良いの。それだけで良い
 ソイツは、またどこかで誰かを魔法少女にするでしょうね。でも構わないわ。
 私は鹿目まどかさえ守り通せば良いのだから」


417 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/01(金) 12:42:46
>>179 佐倉杏子 「あたしの想像だが、過去の時間軸とかで……」

「事実は小説より奇なり、よ……
 色々と、失敗して来たのよ。私も」

   自己紹介も終わらないうちに一般の生徒が居る教室の真ん中で
    『私も魔法少女になったんだよ!』
   なんて言ってどん引きさせたり……

   インキュベーターの企みを教えようと巴マミを探して転校初日をスルー
   結局逢えずにすれ違いを続けて手遅れに。

   何度言っても信じて貰えないまま、美樹さやかまで魔法少女になってしまい
   敵視されて苛められる。

   先に佐倉杏子に話しに行ったらポッキーを勧められて
    『それどころじゃないの!』
   とキレたら、食べ物を粗末にするなってボコられ……

   まどかが契約する前に止めに行ったら、おかしな人と通報され……

   暗闇の中ハシゴをに降りていったら、途中でハシゴが切れているのに気づかず、そのまま落ち……
   ざんねん!! わたしのぼうけんは これでおわってしまった!

   吸い込まれた先には何故か空気がなく、息ができずに……
   ざんねん!! わたしのぼうけんは これでおわってしまった!

   ゴンドラから飛び降りたら、今度は乗れなくなって
   あらあら♪ まあまあ♪ しんじゃった♪

   下りの坂道でジャンプしてしまい
   あらあら♪ まあまあ♪ しんじゃった♪

「もう、私が頼りない……」


418 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/01(金) 12:43:15
>>183 ば、爆弾岩だ!みんな気をつけろ!!

「つまりアナタはこう言いたいのね?
 爆弾使いは自爆してこそ、と」

   まったく『天国なう』じゃあるまいし、自爆する意味なんて全くないのに。
   映画などのフィクションでも、自爆する人なんてそうは居ない。
   そもそも爆弾がでてくると使うほうより処理する方が多い。
   例えばジャガーノートやライブワイヤーのように……
   爆弾を使い側が主人公になることは殆ど無いわ。

「例えば映画レオンのように?」

   レオンも脱出の手段として自爆して死んだと見せかけたのであって
   自爆して敵を倒す火力があるなら、それを普通に使う。
   わざわざ離れて爆発させられるのに、爆弾を抱いて……
   例え数センチでも肉の壁包んでで威力を削る必用なんてないわ。

   閉鎖空間で、まどかに被害を与えないために、爆発に少しでも指向性を持たせる?
   馬鹿げてるわ。いくら魔法少女になって肉体強度も多少なりと上がっていると言っても
   身体が遮蔽物になる程度の爆弾で魔女は倒せない。

   もしも自爆する理由があるとすれば、それは唯一つ。

「そうね……魔女になって、まどかを手にかけてしまうぐらいならそうするわ」

>>184 ほむほむやまどっちより大好きなんですよ!!

「まあ、私は人に好かれようと思ってはいない。だから構わないわ」

   それこそ『まどかが一番好きです』なんて言われるよりは、ずっと良い。
   そんな事を言われて、思わず握り締めてしまわない程、デザートイーグルの引き金は固くない。

>>185 マミられもせず一人前になった魔法少女がどこに居るものか!

   インキュベーターの言葉を借りるなら
   成長途中の女性を少女。やがて魔女に成長する私達は魔法少女……

「つまり、魔法を使う一人前の女性を魔女というならマミられずに魔女にはならない。と言う事。
 正しくその通りね……
 ソウルジェムがグリーフシードに変化し『人間』だった頃の祈りを忘れて呪いを振りまく。
 それを死と呼ぶなら、マミられもせず一人前にはならないと言えないことも無いわね」

   そもそも。
   死ぬ=マミるを常識として扱っている事がどうかという意見も
   主に巴マミからあるでしょうね。
   時には玉子豆腐メンタルで杏子を撃ったりもしたけど、アレでも一応は
   私に戦い方を教えてくれた人だ。
   少しはフォローしてあげても罰は当たらないわね……

「でも、魔女化するのはマミるとは言わないわ。
 それは『さや化』よ。」

   ちなみに、名所になる寸前のネガティブ状態も『さや化』
   一般人でも、嫌なことがあって他人に言いがかりをつけたりイチャモンをつけたり逆切れしたり八つ当たりすると
  『さや化』してるって言われるようになってきたわね。

419 名前:名無し客:2011/04/01(金) 14:10:34
どうしてくれよう ※四月一日限定
ttp://baseson.nexton-net.jp/msha/

420 名前:巴 マミ @3周目 ◆MAGICAKXZY :2011/04/01(金) 15:07:56
>>412 
先日、佐倉さんが仲間に加わって魔法少女が5人揃ったでしょう?
5人といえば戦隊も結成できるし、超電磁なマシーンも動かせる人数。
だからね、これはもう魔法少女チームと言ってもいいんじゃないかって。
チーム結成記念のパジャマパーティーをしましょうってことになったの。
佐倉さんは最初渋っていたけれど、美樹さんも来るって言ったら二つ返事で承諾したわ。
軽いものね。
皆でお夕飯を作って、わいわいお話しながら食べて。
食後は私がこの日の為に作ったケーキをデザートにティータイム。
夜は枕を並べて、やっぱり他愛の無いお喋りを眠くなるまで続けて・・・

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj128_1.jpg

ふふっ。
鹿目さんたら、「私、マミさんの隣がいいです。あと手を握って寝てください」なんて言って。
もう、甘えん坊さんなんだから。

キュゥべえ「―――マミ」

なぁに、キョゥべえ?

キュゥべえ「マミ夢を見るのもたいがいにしないと。
      現実は、こうじゃないか―――
      http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj127_1.jpg
      
・・・やめて。      
      
キュゥべえ「現実を見ようよ(笑)
      まどかは暁美ほむらと、さやかは杏子と話してばかりで
      君は誰にも相手にされなかった。
      それがあのパジャマパーティーの真実だろう?」
      
やめてっていってるでしょう!?
あなたの言葉は、もうなにも聞きたくない!

キュゥべえ「そうかい。
      じゃあ、最後に一つだけ。
      佐倉杏子がこう言ってたよ――」
      
http://charaneta.just-size.net/bbs/test/read.cgi/ikkokuRH/1298586138/110


   |: : l: : : : : :{: : |ヽ: : : : : :{ヽ:ヽ     ,X:ヽ \: : :ヽ   \: :\: : : : : : : :V: : /: :
   |: : l: : : : : :l: : | ヽ: : : : : :iヽ:ヽ  /  ,>、,-r<===r-  ヽ: : ヽ: : : : : : :V:/: : :
   |: :li: : : : : :|: i: {  ヽ: : : : :ヽ ヾ、 '  イ ,/ ////C, リ    \:ヽ: : : : : : V: : :    
   |: l |: : : : : :l:|T:「 ̄` ヽ: : : ヽ  `    |  {/////}       チ: : : : : : : V: :
   |:.| .l: : : : : :l:.| ヾ_ __ 二ヽ: : ヽ        l/ー ' リ        イ: : : : : : ヾ}: : :
   |:l ゙、: : : : :ヾl イ V//c` \:.、       ゝ―‐'        彡:, '  ̄ヽ:.}: :
   l:|  ヾ、: : : :ヽ ! {///}   `゙                    ,.<´`ヽ i:l: : :
    l:|  ヾヽ: : :.ヽ {,ーリ                       /,....`゙  |: : :
       ヽ ヽ: :ヽ\ヽ´  ノ        ,. ヘ           )  }  ノ: : :
          lヽ:ヽ         ,.  '´   ,- |          ⊂ '  /:, -=
          |        ,. '´    ―   ノ         ,........ - ',イ /:
           ヽ       ヽ       ,/         /: : : :/   /: :
             ヽ、       ヽ -   '´           .|ヘ/    /: : :
              `゙  、            ,. イ ,. - _ ,/     /: : :
                  `゙  、 _    , r ´ ,. - ,. - ' ´::::/      l: : : :
                        ̄  //,.::::´:::::::::::::::::/       |: : : :

>ぼっちといえば、マミ。
>これはガチ。

>試験にでるぞ、覚えとけよ。



―――……!!(プチッ


【巴マミが佐倉杏子を殺害し、しかるのち鹿目まどかに射殺されたのは、
 このパーティーから僅か数日後のことであったという】

 
 
      ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、
     / .:                            :. \
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.


「4人でワルプルギスに挑まれたら、まどかが魔女にならない可能性があったからね。
 彼女達は必要な犠牲だったんだよ」





>>413

キュゥべえちゃんマジ天使。

421 名前:名無し客:2011/04/02(土) 20:41:24
わたしこそ しんの まほうしょうじょだ!!

つかう→ティロ・フィナーレ→まじょ

わたしは おおごえで わざめいをさけび まじょにひっさつわざをめいちゅうさせた
かった! だいさんわかん! そうおもったとき まじょのくちからくろいものがとびでた

../: : : : :∠..-‐7                   /_,,..-''′ {:::::{___,,..-''":::::::::::::::::::l
.ヽ: : : : : : : :∠____              _,,.-''´ .ノ     .`''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
  ヽ __: : : : : : : : : : :/    _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、         _二 -‐''"´:::::::::::/
     ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''" ,.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
         \/::_,,-‐-'    └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         /::::/             └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ,.'::::_,,┘       ,.-‐-.、      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         /:::/ .,.--.、    ,l_   '.,       ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      .,':::::l .,' , - ',    ト、 ヽ ヽ ',    `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      l:::::::〉 .l / // |    !・ l | | l       丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.'
       |:::::,'  | l l l ・|     .'/ / / ,'     `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
        |:::::l   ヽ\ヾ.,' __   ヽ´__ノ          }:::::::::::::::::::::::::::, '
      l::::::〉  _lヽ-.''/  ヽ      /ヽ、  __ノ:::::::::::::::::::::::/
      .',::::l  (_::::::::::}___ノ     /  |  _)::::::::::::::::::::::/
         ',::ヽ__. ゝ'`´      _,,-''´   /  ヽ:::::::::::::::::/
          ヽ::::::',     --=二___,,..-''´    ノ:::::::::::/
         \::ヽ-.、            ___,,..-''":::::::::/
          `''-,,::\ ___   .l:::::::::::::::::_,,-''´
             `''-,,_::::::::::::::`''‐'"::::_,,..-''"


ひいっ!! なんだ こいつは… まるでえほうまきのばけものだ!!
おそいかかってくるぞっ!! あああっ!! もう ダメだ!!
ギラリ!! まじょの キバが ひかった
あれこれ かんがえているうちに まじょはわたしの あたまを くいちぎった。

    噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐
    噐三| il|          \ジ'´ ミミミミ、三三圭圭華噐
    噐三| il|   ___   /  ミミミ、 三三三三圭圭噐
    噐三| il|/´   `ヽ/  ミミミ、 ミ  ミミ三三圭噐
    噐三| ill /´三`ヽ/   ミミミ、 ミ、   ミミミ、三三噐
    噐三| il|/ 三三三〈 r'⌒ぇノ⌒ヾ._,ノ⌒ヾ. ミミミ三噐
    噐三| il|三三三三 | !ミミ}::. .      . . .::::::ヾ. ミミ、噐
    噐⌒| il|::三三三三| |lミトへ.   .:; =、  . .::::|} ミミ、噐
    噐三| ill ` Y⌒ヽ三ヽ\:〉{@} :::《 @l! . .::::! ミミ、噐
    噐≡| il|て´⌒ )´ ⌒ヾ.il|::V! .:::::` ̄  ..::ノ ミミ、 噐
    噐y´| il|( 三≡::::)` 三|lヽ:・r・    .:、_;;;{ ミ、 ミミ噐
    噐≡| ill´_ 三≡::ヾ⌒'´|lミ〔_::..   _, ィ不ミ) ミミ噐
    噐三| ilレ'_)三三:⌒:三ノ'ミKエエエエじ_h!ミソ ミミ、 噐
    噐三|/┴‐r、 三三三(ミミミhnnnlエン´ミ{ ミミミ 噐
    噐ニソ /二ヽ.) 三三三 ヾ.ミミ}` ̄ ̄! .:ノミlミミ、 ミ噐
    噐,〈 ヾーァ'〉三三三三三}lミヽ  _{_/ミシミ、 ミミ噐
    噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐噐

    ざんねん!!
    わたしの たたかいは これで おわってしまった!!

422 名前:名無し客:2011/04/02(土) 21:40:05
   ///////////,'Λ|/| |//| |/,ィ.////////////,.へ
___  ,'////////////∠三二ニ二三ミ、/////////ム  i
「 ヒ_i〉{////////////仁二二二二三ヨュ./////////ゝ 〈
ト ノ {///////////γニミ、γ三ミ、γニミミ/////////}ニ(()
i  {  V//////////{{;;ili;;}}{{;;illllli;;}}{{;;illi;;}}////////}|  ヽ
i  i ∨/////////{{;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}};////////}i   }
|   i ∨////////.ゞ=ィヘゞ二彡ヘゞ=彳////////{、  λ
ト−┤. \////////ハr==ニ二ミV/////////,ノ  ̄ ,!
i   ゝ、_  `<//////圷iil}.{lll}.{ll}.{iiメノ///////'´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,`<//rー `'=ニ二ニ='´=ー┐/>´ ヽ/
\ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
`ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"

セカイヲ スベテ ヤキツクス!
ソシテ ヤキバタケノウギョウ ハジメル!

「このさやか! 人格を悪魔に支配されている!」

423 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/04/03(日) 02:30:55
>>325

な・・・泣いちゃった!?

やだなにこの生き物、可愛い(※)!


【※巴マミのひみつ:小さくて可愛いものが大好きだぞ!(例:キュゥべえ、鹿目まどか)
            杏子は身長は低くないがおっぱいが小さいので守備範囲内だ!】


悪かったわ・・・
佐倉さんのこと、Wで言えばファングジョーカーだなんて思ってた事、謝る。
プリキュアで言うとキュアルージュくらいの立ち居地にいるわよね。
商品化の際、不遇な扱いを受けてるところなんてそっくり。

そうよね、佐倉さんだって女の子なんですもの。
お洒落したいときだってあるわよ、ね。
今まではお互いに生きるので精一杯でお洒落に気を使っている余裕なんて、あまりなかったけれど、
ここでは気にせず可愛い服を着ていいのよ?
良ければ私の服も着てみない?
買ったのはいいけど、あまりに少女趣味で私には似合わないかなって、箪笥の肥やしになってる服があるの。
佐倉さんならきっと似合うわ。
小学生の頃に買ったものだけど、胸のサイズはちょうどいいんじゃないかしら。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B002BRUGBI/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=13299531&s=toys

そう、もし貴女と私が手を取り合える時があったならその時はきっと上手くやれるわよ。
私たちももう子供じゃないんだもの。
譲るべきところ、尊重すべきところはちゃんと解って・・・え?
私が、貴女を、撃ち殺す?
いやあね! 
魔法少女同士で殺しあうなんて。 そんなこと、するはずないじゃない!
もし、そうなることがあるとすれば貴女が魔女になりそうな時・・・
そうなる前に介錯してあげるため、かしらね。
これも一つの友情?

ああ、それからこれだけは言っておくわね、佐倉さん。

http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1119.html

PADで増量は貴女でしょう。
あ、勘違いしないで?
私は責めているのではないの。
女の子だもの、見栄を張りたい気持ちは解るわ。
でもね、女の子の魅力は胸だけじゃないわ。
暁美さんを御覧なさいな。
あんなサイズでも胸を張って生きているじゃない。
貴女は貴女の魅力があるんだから、PADなんかで見栄を張らないでもっと自身の魅力を磨けばいいと思うな。



424 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/04/03(日) 02:31:25
>>129
ごめんなさい、それはわからないわ。
でも、生きていればいつか必ず、見ることができると思うの。
だから諦めないで。
私にはもう未来を見ることができないけれど、せめて貴方は未来を見つめていて・・・


>>130
それを望みとして魔法少女になれば、ね。
それが他の全てを捨ててでも足りえる願いであるというのなら、貴方はキュゥべえと契約すればいいわ。
たった一度の大切な"願い"なのだから、よく考えてね?


>>133
ありがとう、こっちあの世に来てからすること無くて暇だったの。
こういう、娯楽になりそうなお供え物はありがたいわ。
そういえば無印プリ○ュアのDVDBOXが発売されたのよね(チラッ


>>134
あ、結局は見ちゃうんだw

あなたのように美樹さんのことを観てくれている人がいると知っていれば、美樹さんも別の選択をできたかもしれないのにね。
どうも美樹さんは、もちろん魔法少女の真実を知ってしまったっていうのもあるんだろうけれど・・・上條くん、だっけ? 彼のことで頭がいっぱいだったようだし。
もっと他の人に目を向けられれば、自分を想ってくれている人がいるとわかれば、もしかしたら違った未来にたどりつけていたんじゃないかなって。

私に恋愛経験というものがないから、こんなこと言えてしまうのかな・・・


>>135
サイン・・・?
それって何かの契約書だとか、そういうのじゃないわよね?
違ったら、ごめんなさい。
私、一度ろくに確認もしないで契約をして痛い目に遭ったことがあるから、そういうのに過敏になってしまっていて。
その契約自体を後悔しているわけではないんだけど、同じことがあったら次はよく考えて結論を出したいの。


>>137
何も残らなかった私に比べたら良かった・・・のかしら?
私と違って、お葬式も出してもらえるだろうし。

でも遺体が発見されてしまうと、事件性を疑われてしまうし、ご遺族の方々も悲しむだろうし、
行方不明のままの方が希望は残る、という考え方もできるわよね。
どっちにしても、救いがあるとは言い難いような。


>>139
そんなことはないわ!
鹿目さんに憧れだと言われて、一緒に戦ってくれると言われて、私は本当に嬉しかった。
孤独に押し潰されそうだった私の心は、鹿目さんに救われたのよ。
もしも私が鹿目さんと出会わずにいたとしたら、遠からず孤独に耐えられなくて・・・魔女になっていたかもしれない。
今だから言えるけど、ろくにグリーフシードの余裕も無いのに、使い魔まで倒していた私のやり方は、魔法少女としては無理があったのよ。
鹿目さんがいなくても、どのみち私は同じ運命を辿っていたわ。
それなら、最期に救われる方がよっぽど幸せな終り方だったって、そう思う。


>>145
私の遺影は!?


キュゥべえ「つっこむのそこ!?」


425 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/04/03(日) 02:32:11
>>146
お風呂に入れば明るい展開ってわけでもないんじゃないかしら。
例えばキュゥべえが鹿目さんにエントロピーがどうのと説明するシーン、あれがベッドの上でなくお風呂であったとしたら明るいシーンなのかなっていう。

あ、でも2期があったらお風呂シーンをやりたいって監督さんが言ってたのは本当みたい。


>>352
んー・・・
本当ならもう放送が終っているはずの今になってもTOPに変更はないし、もう諦めた方が・・・

>見せ場が来ないじゃないですかー!

飲み込みが悪いわね。
佐倉さんの見せ場は、もう来ないって言ってるの。
 

>>348
そう、なのかしら?
私は自分が母親になることなんて想像してもなかったから、よくわからないわ。
例え生きていたとしても、魔法少女だった私が誰かに恋をして、結ばれて、子供を授かって。
そんな未来があったのかどうか。
私なんかにでも、幸せな家庭を築けたのかしら。
もしも家庭を持てたのなら、お母さんになれたのなら、家族みんなで末永く幸せに暮らしたいな。
お婆ちゃんになっても、ずっと・・・

うふふっ。
浮気されたら、そりゃショックだろうけど心中なんてしやしないわよー。
・・・どうして、思われちゃうのかな?


>>349
うん、まあ・・・ああいうのに憧れていたのは確かね。
みんなの夢と希望と未来を守るために、人知れず戦うスーパーヒロイン。
私にとっての魔法少女って、まさにそれそのものだったわ。
"正義の味方である自分"に浸っていた部分は大きいわね。
だから美樹さんが私のそんな部分に憧れて、自分もそうあろうとしたことは責められないのよね。
私と美樹さんとの違いは、正義の見方であること以外に寄りかかるものがあったかどうか、
それだけしかないんだもの・・・

美樹さんが私のようになっていたとしたら、やっぱり「ソードはおとりよ!」とかいう、
剣使いとしては身もふたも無い戦い方をしていたのかしらね?


>>350
私がお嫁さんでも、全然いいのよ?


>>309
どうして、私が逆境に弱いことになっているの?

そりゃあ今までずっと独りでやってきてて、リーダーになるような機会はなかったわよ。
経験がない以上は、いざとなったら上手くやれるなんて言い切れないわ。
でも私、仮にもキュゥべえにベテランと呼ばれるほどに魔法少女として経験を積んできて、
逆境の一つや二つ、乗り越えてきているんだけどな?
誰にも相談できなかったから、あらゆる逆境は自分だけで乗り越えなきゃならなかった。
独りでもそうやってきたんだもの、もしも誰かとチームを組んでいて皆で力を合わせられるというのなら、
きっと平気よ。

リーダーとしてあらゆる責任を取る覚悟よ。

【覚悟の例:魔法少女が魔女化する前に無理矢理集団自決(未遂)】



426 名前:名無し客:2011/04/03(日) 18:15:59
そんな簡単に人がマミるかよ! アニメでさ!

427 名前:名無し客:2011/04/04(月) 00:50:33
>>420のマミさんって下手したらさやかより
ソウルジェム濁ってるんじゃないか

428 名前:名無し客:2011/04/05(火) 23:32:44
某宇宙戦艦における危機的状況で皆が艦長だったら

オペレーター「ガミラス艦の強度が以前より強化されていますッ!!」

マミ艦長「以前と言ったってついこの間でしょッ!!」→全滅

杏子艦長(瞬時に)「全艦敵射程圏内より回避」 →仕切りなおし

さやか艦長「一つでも多くの敵を倒して…」→単艦で特攻を仕掛ける

ほむら艦長「こんなこともあろうかと!」→チート兵器を使用して打破

まどか艦長「イデオン砲マギ10連射☆」 →敵全滅ついでに宇宙崩壊


429 名前:名無し客:2011/04/05(火) 23:33:47
マミさんは桃、黒、赤、青と幾つかターゲットがあったら、赤を優先して撃ってしまうって本当?

430 名前:名無し客:2011/04/06(水) 12:53:27
ttp://blog-imgs-17.fc2.com/y/a/r/yaraon/1_20110405003314.jpg
ttp://blog-imgs-17.fc2.com/y/a/r/yaraon/2_20110405003313.jpg
ttp://blog-imgs-17.fc2.com/y/a/r/yaraon/3_20110405003311.jpg

マミさんのこういうネタも定番化されてきたな

431 名前:名無し客:2011/04/07(木) 00:40:51
人間様と恋愛がしたい身の程知らずなグロ肉も、兄様一筋のレーザー光線のように一途な妹も…
ウロブチマジック! この一言でみんなハッピーさ!!

周りがエラいことになった? いいんだよ細けえ事は!!

432 名前:名無し客:2011/04/09(土) 03:24:53
魔法少女の皆さんの親睦を深めていただくためにこんなモノをご用意させていただきました。

つ【5人分のPS○とモンスターハ○ターP3】

カラーは皆さんのイメージカラーのモノをご用意しましたので皆さんでお楽しみください。

433 名前:名無し客:2011/04/09(土) 09:51:36
まどか☆マギカ、アニメシアターXにて土曜朝9:30より絶賛放送中!

やったね朝アニメデビューだよ!

…来週はマミさんがマミられる話なんだが、あれ朝から放送していいのだろうか

434 名前:名無し客:2011/04/09(土) 20:39:58
マミさんならヒィッツカラルドと仲良くなれるかも知れない。
ぼっち同士的な意味で。

435 名前:名無し客:2011/04/11(月) 00:30:21
最終回が終わっても生きていられたら、僕と結婚してお嫁さんになってよ!

436 名前:名無し客:2011/04/11(月) 00:59:03
しょこたん語でデブる事をマミると言うらしい
そのせいなのかどうか、近頃一部のまどマギファンの間では

マミさんておっぱいが大きいんじゃなくてデブなだけなんじゃないか?
そういえば初登場時に持っていたソウルジェムが妙に大きかったし…

などと疑問の声があがっています
本当のところはどうなんですか?

437 名前:名無し客:2011/04/11(月) 14:47:39
プレイアデス聖団から、見滝原在住の魔法少女達にお誘いがきました。
エース待遇でお迎えするそうです。

438 名前:名無し客:2011/04/11(月) 15:54:36
                    /
                    / でもマミさんの搾乳なら
                  ∠  ちょっと見たいかも
            ∧_∧    \_____________
           (  ´Д`) _
          /⌒ヽ/   / _)
          /   \\// 
          /    /.\/
         /   ∧_二つ
         /   /
        /    \
       /  /~\ \
       /  /   >  )
     / ノ    / /
    / /   .  / ./
    / ./     ( ヽ、
   (  _)      \__つ


439 名前:名無し客:2011/04/11(月) 18:19:41
まどか☆マギガんばる!

440 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/11(月) 23:41:27
ちっと空けちまったな。
他の奴等も忙しいみてーだな。
ま、時期的に仕方ねーか。

MBS・・・4/21(木)26:40〜 ※第11話・第12話連続放送
TBS・・・4/21(木)27:00〜 ※第10話・第11話・第12話連続放送
CBC・・・4/24(日)26:45〜 ※第10話・第11話・第12話連続放送

11話、12話の放映が決まったな。
今度こそは、放映される様に祈っておいてくれ。

>>412
…で、あたしのグッズが遂に完成したって?
履いてない騒動>>354の埋めあわせ?

「ええ、一生懸命、ブロッコリーさんに働きかけたんですよ」

ブロッコリーというと、あたしだけハブられたタオルとかお守りとかか?

http://news.dengeki.com/elem/000/000/347/347194/

「そう! 焼き土下座までしてきましたからね。それで無事、企画が通ったんですよ」

ふーん、そこまでなら誠意を認めてやってもいいけどさ…
……いや、待て、お守りだろ?

・暁美ほむらの「学業成就」→実は「留年成就」で永久に進級できない

・巴マミの「厄除祈願」→実は「厄寄祈願」で頭欠してしまう

・美樹さやかの「恋愛成就」→実は「NTR成就」で想い人をNTRれてしまう

念の為、聞いとく。
あたしのお守りに入る文字は一体何だ…?

「聞いて驚いてくださいよ! それもずばり


   家  内  安  全


 です!」

 _, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、
  _,=、            ̄=.、
   彡             "" - ,
    >                ヽ
   :"  .__=__  ̄=.、   \
  /  彡⌒  | |    ̄=--,、    ヽ       .'  , .. ∧_∧
  /彡" /~ニ | j|∧_∧   "ヽ     ヽ    .∴ '     (    )
 /   ( /_/  |( ´_ゝ`)     \   ミ     ・,‘ r⌒>  _/ /
     ヽ ミ  .|ヽ,-  ⌒ヽ. ,_   ミ   ,i      ’| y'⌒   ⌒i
       ̄| ミ   ノ|ヽ Y|三)  ヽ  .|       |  /  ノ |
       |  |   / \_ノ    |ミ  ij       , ー'  /´ヾ_ノ
       ヽ ヽ  |         |  |i       / ,  ノ
        "ー、  |        |   ノ     / / /
           ヽ ヽ      ノ / /     / / ,'
            ヽ ヽ    // /   /   /|  |
            /   )    / /    !、_/ /   〉
           / /    /           |__/
          |  |
          \_|

案の定、呪いのアイテムじゃねーか!
一家心中であの世に逝って、安全ってか!? 
ざけんな、死ね!





……ったく、何時まであたしはハブられるんだよ。
公式も永久に更新しそうにしないし……

魔法少女まどか☆マギカ
http://www.madoka-magica.com/

――――――な、ん、だ、と。
あたしがTOPにいる、更新されてやがる…奇跡も魔法もあったのか!
でも、この黒い背景はバッドエンドの予感が猛烈にするんだが…!!


441 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/11(月) 23:42:04
>>432
鬼畜だな、あんた……
リアルのみならず、ヴァーチャルでも、争いを起こさせたいのか。
太刀厨さやかとボマーほむらの醜い争いを、あたしはどんな顔で見ればいいんだ?

……え、あたしがさやかをフォローしてやれないかって?
難易度高いな…盾もないし、回避も低い近接をどうしろと?
魔力低いから、回復も追いつかない。
自分の身も守れない前代未聞の前衛の誕生だ。
ネタキャラPTなら、分かるんだけどなー。

チュートリアルから、きちんとやり直せとかしか。
さやかは説明書とか読まない子っぽいからな、ったく。

>>439
大富豪のお嬢様が新キャラにして、鹿目まどかのライバルとして出てくる訳か。
前半では見滝原の街を巻き込んで、壮絶な魔女狩り大会をやって、
後半の世界編でそいつは空気になるんだな。
そして、最後はいきなり数年後になって、鹿目まどかがが学校の先生になり
明るい未来を歩んでいる、と。

――――――――ウロブチ結界の壁―――――――――>>431

裏組織の殺し屋が新キャラとして、暁美ほむらのライバルとして出てくる訳か。
前半では鹿目まどかが分割されて、ほむらが力を手に入れる為、魔法少女に。
後半ではまどかの欠片を連れて、組織の幹部の魔法少女を倒して欠片集めして、
組織の頭になったその新キャラを奥義開眼して、倒して力尽きる。
そして、最後はいきなり、何処かの光り輝く世界でまどかとほむらはきゃっきゃうふふ。
真相は復活したまどかの脳内世界で、分割そのものもまどかの策略だった、と。

442 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/11(月) 23:43:57
>>437
「佐倉杏子さん?」
「誰だ、あんた? 何であたしの名前を知ってる?」

「私は御崎海香。
 あなたは歴戦の魔法少女として有名だもの。……私達と一緒に戦わない?
 衣食住も全部提供するし、魔女の探索も全部、私達が行う。グリーフシードも
 優先的に回す。戦いの時にその力を振るってくれるだけでいい。
 どう? 悪い条件じゃないと思うけど?」
「悪かねぇ話だな。――――――だが、話が上手すぎる。
 そこまで譲歩して、そっちに何の得がある?」
「人数が多ければ、それだけで有利でしょ? 魔力管理さえクリアできれば、
 チームで動くのにメリットこそあれ、デメリットはないわ」
「信用できねー。が、一応の筋は通ってるな。少しだけつきあってやるよ。
 実際、この目で見てから…話はそれからだ」




      /:/  /: : : : ::::|:l: : ::::::::l: |   ヽ: i: : : : :::::i、: :i、:::::::::l: : : :::::::::i:::l:、:::::::::、ヽ::ヽ
     ./:/   l: : : :::::::::l:l: : :::::::ハ:.|     i:ト: : : :::::ハ: :| ヽ:::::l: : :::::::::::l: l:::ヽ::::::::i ヽ:::!
     l::/   .!: : : :::::::::|:ヽ: ::::::l |:.|     l:| l: : : :::l  |:!,.,イ::::l: : :::::::::::l/i:::::ヽ:::::::| ヽ:!
    .!:/   .|: : : ::::::::::ハ::i: : :::| l|      | l: : ::ノr'´|:,!  ヽ::l: : ::::::::::レ:|:i::::::|、:::::|  .!:|
    |:l    |:i: : ::::::::V .l::i、: ::| リ     七i:'´/  ,_|!,r―, V: ::::::/::/::l:::i::::::|ヽ:::|  l:|
    |l    .|::i: : :::::::T' 'TTヽTニー     イ/,r,i<!//i / l: ::::/:::/=ヽ::i::::::| |::|   |
    |    |i::iヽ: : :::::l t-|-r-==、       /  iイ、ソ |  /: :::/:,イヽ ! | :i: :| |::|
    |     |::i::| ゝ: : :ヽヽ  ri/Yi         ヽー ' /::::/ /ち//i: : :l: | |::|
         |:i ヽ |:\: :ヽ  弋ニソ        / / / /:, r '´ r''´ノ::l : : l: | |:l
         |:i  ヽ|: :{ ゝ、ヽ / / l  ,          '   ,ヘイ: : : : l: : : l:| |:l
         l::|   l: :.| ヽ                   /: : l:|: : : : i: l: : l:| |/
         l::!   !:::|   ヽ、      ___      ,. イiヽ : : l:l: : : ::l: :l: :X
         l:.!    !::|   i`ゝ、      `   ,. '´ |: : :l: :`: :l:i: : : :l: :l : : :ヽ
             .!:|    ヽ: : |` T ,.-,r-_'´_,.r-'ニニ}: l: : : : :l: : : : :l: :ヽ: : ヽ
              !|     ヽ:.|  |:.iヽ| ,r,. r:.'´:::::::::::,:::!-i__: : : :|: : : : |: : ヽ: : :ヽ
                    ヾ|__,.L:::| !/::::::_:_:,.ノr―/ / ̄ ̄ ` ヽ: :.l: : : ヽ: : ヽ

「(…んで、こうやってこいつらが魔女と戦ってるのを見てる訳だが、
  矢鱈、半端な実力の連中だな…。あたしなら既に3回は致命傷入れてるぞ。
  みょーに空気が軽い気もするしな。余裕か? そんな状態でもないだろうに。
  あ? 今の海香の渾身の突撃でも、決定打にならねーのかよ…いや、魔女が逆に反撃を)

  ―――――危ねっ!」


                                             _..,..,,....... .---.------------
                                       _,,.... -ーー'''_,゙゙二―ー'''''"`"` ̄ ̄
                             _,,.. -ー'''",゙,,,.. -ー'''"
                          _,, -''''"´_,,.. -‐''''"゛
                  _,, ‐''"  _,, -''''"
                 _.. ‐'"゛  .,.. ‐''″
            ,..-'"   _..-'"゛
          /    ,, .'"
        . /     /
        l゙     l
        .l,     \、
           \,      `''ー- .,,_
          `'-、,           `゙゙'━== ....,,,,__
                `''ー ..,、              ̄ ゙゙゙̄'''''''''¬――+―-------------------------―‐
                    `゙'''ー-..,,,_
                          `゙゙"''―- ....,,__
                                 ゙゙゙゙̄"''''''――-............,,,,,,,,___
                                                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「もう下がってなよ。お手本を見せてやるよ」

                              ─=二''''''''゙゙゙゙゙,゙二=-
                        ─=二 ̄  ._,, ‐'"゛
                         _..-'´ ._.. -''"
                        _..-'"._..-''"゛
                   _..-'゙_..-'"゛
                   ,..-'',゙ -'″
             _..‐',゙ ‐″      ─== ----――---==─
           _/,゙ ‐´     ─=二`-!'゙ ̄  _,,.. ー'''''"´
        _/ /       ._,, ー'''"゛._,,,.. -‐'''"゛
      ._/ /     _,.. -''''"゙_,,, -‐''"´
    .,/ /  ._,, ‐'゙,゙,,.. -''''"゛
   .'"/ ...-'"´  .″

   .-.,,,_
      .´゙"''―- ....,,__
        .´゙"''―-....,,,_ ̄^''''''―-- ....,,,,___
                `゙゙.''''―- ....,,,_、  . ̄ ゙゙̄"'''''¬――-.... ..........,,,,,,,,___
                         ⌒゙'''''¬ー-- ..__              ̄ ゙̄二二==-
                                      ゙,゙コ_ --ー二  _r‐'"゛
                                     ″    "゛.-''''“゙゙´

「――――――終わりっと。しかし、幾ら何でも半端すぎるよ、あんた達。
 あたしに声をかけた理由もわからねーでもねーけどさ……」
「ありがとう、助かったわ。これで大体の理由は察してくれたと思うけど…そうね。
 まず、家に戻ってから、話をしましょう」


         .'   .;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:///\\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;::;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;;:; :;: :; ; :.
、     ,. '  ..,::;::;::;::;::;::;::;:////.::;;;:.\\;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;: :;: :; : :.
  "''''''" ...::::::::::::::::::::::::://.:://.::;;;;;;;;::.:.\\.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : :.
::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ://.::;;.//.::;;;;;;;;;;;;;::.:.:..\\:: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :: :.
:: :: :: :: :: :: :: :: : : : //.::;;./~\.:.::;;;;;;;;;;;::.: : :..\\: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :.
: : : : : : : : : : : : //.::;;./_;,_ ,:_._\.:.::;;;;;;;;;;;::.: : :..\\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
: : : / ̄ ̄ ̄//.::;;./.:;_ _;._;;,_:'_ _;\.:.::;;;;;;;;;;;::.: : :..\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: : : :.
: : /';.、';.、' //.::;;./_ _,:,_ {i○ ,._;i,_ _,\.:.::;;;;;;;;;;;::.: : :..\\';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、\: :
: /';.、';.、//.::;;./.,_ _;_ .: .   .: :;_ ,_ _;.\.:.::;;;;;;;;;;;::.: : :..\\';.、';.、∠;;;;;;/\';.'∠;;;;;;/\\
/';.、' //.::;;.∠ニニニニニニニニニニニニニニニニニ\.:.::;;;;;;;;;;;::.: : :..\\';.、\ .:|il ̄li|';.\ .:|il ̄li|;.、\
';.、//.::;;./  ;.  ':: :. .:: ::: : | ̄ ̄ ̄|:,_; _;...\.:.::;;;;;;;;;;;::.: : :..\\';.、\|li_il|';.、'、\|li_il|;.、';.、\
/イ_i}:;./_, ;._ |i ̄|| ̄i|    | [.,_,.] | _, ; _ ;.\__,,,... -ー''''"~Π ;.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、\
/.:| i/_ _; ;_, |i_||_i|    |   .::;.|:.     ,.;|:|;.、';.、';.、';.、' i | ';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、';.、\
;;;;[肖]i============================================![肖]三三三三三三三三三三三三三/
;;i;i|:::;;:i:i⌒i:::;;:i:i⌒i:::;;:ii⌒ii:::;;:i⌒i:i:::;;:i⌒i:i:::;;:i⌒i::i:::;;:i⌒i::i:::;;:i⌒i::i:::;;:|::: ::: :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |/
;;i;i|:::;;:i:i  i:::;;:i:i  i:::;;:ii  ii:::;;:i  i:i:::;;:i  i:i:::;;:i  i::i:::;;:i  i::i:::;;:i  i::i:::;;:| i}□l□l□   i}□l□l□    {i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_____________|
 .::   .: .:.::.  .: .::.      . .:;::  .: :.          :. .:. ; |======================== |
__;,______;.,_,;__________;,;,_;_;__,:;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
::::[ |,_,]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{i○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.▽"'[ |;_;]   ..::;.:...      .: .   . : .:.|
:::::|:|: | : : : : : :: :: :: :: :: :: :: :: : : :γ⌒i⌒i⌒ヽ: : : : :: :: : : : : : |  i|:|: |                       |
:: {|:|: | }| ̄i| ̄i| ̄i| ̄|    {|i;;;i;;;i::|::i;;;i;;;i|}  .;_,   ,_,:_: |  i|:i:: --‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-、   :|
: :{|:|: | }| /|  i|  i| /'|:,.   .:|i;;;i;;;i::|::i;;;i;;;i|;._,. _;,_ _     :|  //~~~~) ,// ̄ ̄~|i|~ ̄ ̄\\ |
:: {|:|: | }| /|  i|  i| /'|: .   {|i;;;i;;;i::|::i;;;i;;;i|}        _,:,| ,/ /;::.   / / ((~~")):: {|i|=={i◎:;:;;)  ヽ
: :{|:|: | }|_i|_i|_i|_|:,.  [:]!|i;;;i}:.0|0.:{i;;;i|:.,_ _ _,      :i/  ̄ ̄ ̄γ'"~~"i~ ̄ ̄~|~ ̄ ̄~i"~~"'ヽ ̄]
:: {|:|: |ゞ@ミ;ノ      ':       {|i;;;i;;;i::|::i;;;i;;;i|} [;;=;;]   : γ。,  ^   ,。ヾγ'⌒ヽヽ = i!|i! =ii γ'⌒ヽノ==i}
: :{|:|: | i~ ̄~i;.:,.           :|i;;;i;;;i::|::i;;;i;;;i|          ({i◎[二]l◎ii})_,i i O i :i、,_|__,/i i O :i i、,_[{l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[\三三三三三三\ ̄ ̄ ̄ゝー-----ー丶ゝ,__,ノー-----ー丶ゝ,__,ノ-ー'


「……随分、豪勢なところに住んでんな。そんなに金持ちなのか」
「すごいよね、海香ちゃんが自分で稼いで、建てたんだよ」
「あん? どういうこった?」
「海香ちゃんは「自分の才能を認めてくれる編集者に出会えるチャンス」がほしいって
 願い事をして、魔法少女になって、それで本を出して、売れっ子作家になって、
 この家を建てたんだよ」
「……………」(ギリッ
「…? どうしたの、杏子ちゃん? 怖い顔をして」
「ちょっと、聞かせろ。お前、里美とか言ったな。お前の願い事は何だ?」
「え? え? 私の願い事は「獣医になりたいから、動物と話せる様になりたい」だけど…」
「………そこの茶髪のあんたの願いは?「
「私? 私の願いは「一生サッカーできる丈夫な身体」よ。それがどうかしたの?」


::::l::::::::::|::::V '、 弋、`タノ ,゙ l|:'"   ゝ、ー| /'"/  lトイ;;;;;l::I:lノ  /ル l::/:::
:::::ト,::::::::l:::::::::::'、 `゙"´ ,'  l:       リ  ', ヘ 弋ノ ;リ   メ //|/:::
入l ゙、::::::{:::::::::::``''ー - '             ',  `'ー-'゙  , ' ///:::
::::::::/\::l::::::::::::::::::::::::::::゙、,,,,,,,......、、、 ,     ,,,、、'ー――--'  ノ'゙/::: /
へ<、,]] `::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ::,'               /:::,/ /
/:;:;/:;:;゙ヽ、::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::,'               ''"´ノ/-'
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙ヽ、:::::::::::::::::::l{rt,、-、.,_'                 /´ヽ
ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙ヽ、:::::::::::::::`゙'''ー-,、ニ'=ュ            ,/'::::::::::\
',:;ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:゙ヽ、::::::::::::::::::::',           _,,.、、r'''゙::::::::::::::::::::::
 ,:;:ヾ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:::::::::i:`'ヽ、 _,,,..、ィ-t_,,,..、、ィ-‐''''"/::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「止めだ。あたしは帰る。あんた等と組む気が失せた」
「どういう事? 急に翻意するとか、何か気に入らない事でもあった?」


「あんた達の実力が半端な理由が良く分かったからだ。バカというにも、バカに失礼だ。
 毎日、美味いもん食って、幸せ家族に囲まれて……
 そんな何不自由のない暮らしをしているヤツがさ、ただの気紛れで、そんな軽い願いで、
 覚悟で魔法少女になるとか舐めてんのか?
 その程度の覚悟、願いだから、実力も半端って訳だ。そんな薄っぺらい奴に背中を、
 命を預けられるもんか。
 
 さっきの戦いも、妙に違和感があったんだよな。そう、緊張感がなかった。
 もしかしなくても、あんた等、自分達は大丈夫、死なないとか思ってない?
 そんなおふざけ、お遊び感覚でやってるあんた達は信用出来ない」

「随分な言い様ね。それでも、私達と組む事で貴方が楽にこれから戦えるなら、
 問題ないんじゃない?」

「問題だね。いざという時に、命を賭ける覚悟が見えない点で信用出来ない。
 正直、今、この場であんた達をぶっ潰したいぐらいだ。話に迂闊に乗ったあたしに
 非があるから、我慢するけどさ。…あばよ、もう会う事はねーだろーよ」





「やっぱり、『分かってる』ベテランを誘うのは無理があるみたいね」
「0から刷り込める――――――力のある子が必要だな」


   魔法少女かずみ☆マギカ
 
   The innocent malice無邪気な悪意

   まんがタイムきららフォワードにて連載中



443 名前:名無し客:2011/04/12(火) 00:33:47
6話でまどかとまどかの母親が
飲んでたのは、
モーニングレスキューですか?


444 名前:名無し客:2011/04/12(火) 00:55:13
そういや、あっけらかんとしたやりとりで忘れてしまいがちだけど
ここの退場組は死亡後の設定なんだよな
だから生存コンビと直接言葉をかわさないのか、と気付いて胸が痛くなりましたよコンチクショウ

445 名前:名無し客:2011/04/12(火) 09:23:02
放送日までに皆のレスが追いつけばいいなと思ってるので
5人とも焦らないで下さいね

446 名前:名無し客:2011/04/12(火) 12:09:31
とりあえずQB破滅できそうなの置いていきますね。

アダラパラ(マテリアルパズル)
オル・ゴール(ハーメルンのバイオリン弾き)
ジョーカード(ビックリマン2000)
西東天(戯言シリーズ)
ルイ・サイファー(真・女神転生シリーズ)

447 名前:名無し客:2011/04/12(火) 21:33:12
↑に便乗して、『概念を斬る剣』を置いておきますね。

448 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/14(木) 01:28:33


ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj129_2.jpg

――さて。
泣いても笑ってもこれが最後。
私も覚悟を決めるしかないよね、
本当はね、終わって欲しくないって気持ちのほうが大きいんだ。
こんなにワクワクした気持ちはそう無かったことだったから、
毎日が楽しかったよ、辛いことも悲しいこともいっぱいあったけど
それでもこうやって戦い続けて来て良かった。

みんなに逢えて良かった。

じゃあ、発動するよ。

当スレは“ワルプルギスの夜”打倒後、一週間を持って消滅する

もう後は走り続けるだけだね。
前のような参加は難しいかもしれないけど可能な限り参加するよ。
だからみんなも最後まで付いてきてね。

短い間だけれど、こんな私に付き合ってくれてありがとう。

きっかけになったマミさん、マミさんはやっぱり尊敬する先輩でした。
さやかちゃん、私が出てくるきっかけになってくれた素敵な友達、
杏子ちゃん、杏子ちゃんは本編だとあんな突然だったけど、こっちだと一番仲良くしてた気がするよ、エヘヘ。

そしてほむらちゃん――わたしの、最高の友達……
ほむらちゃんが居てくれたから私が私で、こうして居られたんだよ。
ずっと私を守り続けてくれてありがとう、大好きだよほむらちゃん。


――最後の戦い……!
みんなで立ち向かおうねっ、えいえいおー!

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj129_1.jpg

QB「僕の目的も果たせるかな、これで」

>>346

ワルプルギスが倒せないよ〜だったら合う気がするよね。
けど流石にワルプルギスだけだと意味が通らないからダメ、だよね。
じゃあどうしようかなぁ……大魔女が倒せないよじゃダメかな?

うーん、なんか語呂が悪いよねぇ……
もっとバッチリはまるようなフレーズがあるといいんだけど。

>>347

QB「うん、とってもさやからしいんじゃないかな、情感というものは僕にはわからないけど
   雰囲気が似ているということなら似てると言えるね」

さやかちゃん……
あの後、さやかちゃんの身体は杏子ちゃんが持っていっちゃったから、
さやかちゃんがどこにいるのかわからないんだよね。
私がやっぱり魔法少女になるべきだったのかな。

QB「どっちにしてもさやかは向いてなかったんだよ。魔法少女になれる素質に欠けていたんだ
   だからこそ、まどか。君がさやかを押しのけてでも魔法少女になるべきだったんだよ」

……そう、なのかな……
私が魔法少女になればさやかちゃんもまた笑ってくれるのかな。

449 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/14(木) 01:29:42
 
 

>>348


それは少女が旋律かなでる歌。



「あ、鹿目さんいらっしゃい。入ってちょうだい」
 玄関のチャイムを鳴らすとマミさんが玄関のドアを開けてくれる。
 私は一度、扉に額をぶつけてしまい「あうっ」と情けない声など漏らしたり。
「こんにちはマミさん。今日はお招きいただいてありがとうございます」
「いいえ、気にしないでいいのよ。ちょっとお茶会の誘いなだけなんだし」
 私は中に招かれると指定された場所に腰かける。
 昔みたいにテーブルの上に紅茶とケーキを拡げて何気ない話をする日々だ。
 うっすらと紅茶の香りが鼻腔をくすぐる、マミさんの香りを思い出す時はいつもこのどこか異国の紅茶の香り。
「美樹さんは仕事場が近いってことでよく家に遊びにくるのよ。
 上條くんが海外コンサートなんかで出突っ張りだからって暇なんですって」
 最近、さやかちゃんと上條くんは結婚した。聞かされた時は驚いたけれど、やっぱりお似合いだって、
いっぱい祝福してあげたことを思い出す。
 だってあれだけ想ってた相手と添い遂げられるんだもんこの上ない幸せだって、思えた。
「杏子ちゃんは――たしか保育士さんでしたっけ?」
「ええ、お父様の仕事をお手伝いしながらの二足草鞋らしいから大変よね。
 それでもすごく意志の強い娘だから、へこたれたりしないんじゃないかしら」
 杏子ちゃんは杏子ちゃんなりに頑張ってるんだ。
 そんなことを思うと、すごく微笑ましくて――つい相好を崩してしまう。
「えっと」
近状報告も、まだ肝心な部分――
「えと、」
「ん?」
「――旦那さんとの生活は、どうですか?」
こういうのを聞くのが苦手だからどうしても区切り区切りになってしまう。
一度、マミさんは首を傾け、
「うん、とっても幸せよ。あの人は私をすごく愛してくれてる。
 こんな私をすべて受け入れてくれてる、それがとても嬉しいわ
 だから今、毎日が楽しいの。羽が生えたような気持ち。なにがあっても――きっと絶望したりしないんじゃないかなって」
「――――。」
私はその綺麗な横顔を見つめながら、呆然としてしまう。
 あまりにその姿が美しかったから、
 あまりにその様子が幸せそうだったから、
――私まで幸せになってしまう。

 時が止まったみたい。
 狡いです、マミさん。
 こんなに幸せそうで、女の幸せを謳歌しているなんて。
 
 

450 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/14(木) 01:30:45
 
 
>>351

マミさんと別れて私は帰路に付いている。
流石に話し込みすぎたらしい、残念なことにタクシーも捉まえられず、
私は一人徒歩で家路を行く。
そういえば――

学生のころ、廃ビルなんかを近道だって行ってたような気がする。
流石に夜をうろうろしているのは嫁入り前の少女がしていいことじゃない。
少し危ないけど、早めに帰らないとお母さんやお父さんも心配するだろうし。
そう合理的に判断して、私は廃ビルの中へと入っていく。

廃ビルは暗い。
漆黒という言葉が相応しいほど濃厚な闇が支配していた。
角を曲がって二階から、隣のビルへ移れる場所があるはず。
私は記憶を頼りに、曲がり角を右折した。

―――?
なにか白い生物が駆け抜けたような気がした。
暗闇に赫く赤い瞳。
猫かなにかだと思い、私が声を掛けようとした刹那――!
その白い生き物の身体が風船のように膨らみ、
まるで内圧に耐えきれず炸裂するように、

パンッ、と弾け飛んだ。

「ヒィ……!?」

なにか、
見てはいけないものを見てしまったのか……?
私は四角を逡巡し、そのまま今来た道を戻ろうとし――

――そこで死神に出会った。

黒と白に統一された法衣。
なにかの礼服を思わせるそれは私の知識の上では制服によく似ている。
そしてその手には似合わない無骨な拳銃を所持していた。
おそらくアレで先ほどの生き物を吹き飛ばしたのだろうと推測出来る。
そして――おそらく私も……。
思わず腰が抜けて、その場にへたり込んでしまうと、
辛うじて動く手足でその場から立ち去ろうと後ずさる。
しかし意外なことに死神は私は射殺しようとしない。
それどころか、

「―――まどか」
と、私の名を呼んだではないか。
その表情は暗闇の内では覗えない。
その喉が痙攣するのか、喉が渇くのか―― 一見、感極まったような声に私は虚を突かれた。
「あなた……だれ? なんで……私の名前を知っているんですか?」
「………………」
影は答えない。ただ黙して私をじぃ、と見つめるだけ。
「思い出して、まどか。ここは天国ではないわ」
「な、なんの話なんですか……? あなた、一体だれなの?」
「…………これはあなたが不幸な世界を消したい一心で作り出した結界。
 あなたの築いた天国よ」
この少女は一体なにを言っているんだろう。
言ってることがまるで理解できない、
「――嘘」
……え?
「つまり全て、あなたが用意した嘘だってこと。
 あんな悲劇の結末を拒絶したくて、あなたは魔女になって天国を築いたのよ」

「そう、嘘。全て、なにもかも嘘なの。いい加減目を覚ましてちょうだい。
 あまり手を煩わせないで」
ゆっくりと私の前までくると額に銃を突きつける。
「ヒッ」
「――………………っ」
息を殺す。少女はまるで自分に銃口を向いているように苦悶の表情を作った。
それはとても悲しい……、
それはとても苦しい……。
「こんなこと……っ、私の望みじゃないっ……こんなこと私は望んでいないっ……!
 なのに…、運命はいつだって私に背反する。あの日も、あの時も、今も……未來まで!」
少女が髪を振り乱して、泣き叫ぶ。
ああ――
本当は、この子……こんなことしたくないんだ。
なのにそうしなきゃいけない、そうせざるを得ないんだ……。
そうか――
「…………私、なんだね」
「……―――ッッ!」
そっ、と立ち上がると、私は銃口の顎に突き当てた。
冷たい鉄の塊が私の喉をひやりと焼く。
初めて触れた鉄の凶器は驚くほど重い、しかし少女の手はこれに馴染んでいる。
一体どれだけの時間をこの凶器と共に歩んだのだろう。
思うだけで途方もない、行き先の見えぬ旅路を幻視する。
「まどか……」
震える声。
「私、なんだよね。――あなたを苦しめちゃってる元凶……」
「ち、違うわっ、そうじゃないのっ。――私は、そんな風にあなたを思ったこと……!」
一度だってない、と、
黒髪の少女が裂帛する。
耐えられない、自分を支えるものが崩れ落ちてしまうのを恐怖するように。
「――あなたの香り、その姿――」
おぼろげに想うあの夢の痕。
「憶えてる。あなたが私を守り続けていたこと」
「まどか……っ!」


「そっかぁ……」

451 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/14(木) 01:32:39


>>348>>351>>412

はかなく、笑う。




「わた、し―――」


「魔女に、なっちゃったんだ」

「まどか……ごめんなさい、ごめんなさい……っ」
泣き崩れる、泣き崩れる少女。
背骨を支える力強い意志にヒビが入っていた。
手を握りしめたまま、少女の顔を覗きこむと訪ねてみた。
「ねぇ、ここは、私の夢……?」
答えない、答えはないだろう。
ここで答えられるくらいなら、少女はここには居ない。
少女は、たった一つ、唯一残った私の作った楽園を壊しに来たのだから。

ここはなに一つ失われぬ楽土。
ここには悲しみも憎しみも、苦しみもない。全てが叶い、全てが優しい世界。


でも――それは嘘。
これはすべて私が作り上げたたった一日の嘘(エイプリルフール

まやかし、偽物だった。
「本当は……贋物だろうと、あなたが、幸せならって…思ってた。それが最良ならって思い込んでいた……」
けど、
「でも、それは本物じゃないわ…あなたは――あなたが作った積み木や、思い描くだけの絵の中だけでしか幸せでしかないなんて……」
血を、吐くように少女が呻く。
「耐えられない、私には―――」
泣き崩れる。
幸せなどではないと、
それは幸せなんかではないと、
少女は悲痛に断ずる。

「そっかぁ……うん、良いよ」
「……っ」
「“ほむらちゃん”私を殺して」
「で、きない……それだけは、それだけは……っ、私……」
「けれど、あなたはそうするためにここにいるんでしょ。そうしないとあなたが耐えられないんでしょ」
誰も傷つかず、誰一人失われない世界で、
ただ独り傷ついて、独り失い続ける少女――
誰に気付かれることもなく、孤独の淵でただひとつの光明を信じて戦い続ける。

ああ――

なんて孤独なひと。
「いいの。もう、嘘の魔法エイプリルフールはおしまい」
「けれど……っ」
「アハハ……もう、いっぱい堪能しちゃったよ。正直ね、おなかいっぱいなの」

嘘。
愚直な嘘なんて通じるはずもない。
けれど、
そんな嘘でも吐かないとこの少女は泣き止んでくれそうもない。
だから私に吐ける精一杯の嘘を吐く。

「嘘っ、嘘っ。あなたはまだ幸せになれるっ、これからもっと充実した日々を過ごして失ってしまった日常だって」
「けど、それじゃ“ほむらちゃん”は救えないでしょ」
頬を伝うなみだを拭ってあげたいのに生憎、掌は塞がってしまっている。
「――ほむらちゃん、私はもう幸せだったよ。だからほむらちゃんの願いを聞かせて」
「わ、私は…………私、は……」
喉を鳴らす、嗚咽が漏れる。
乱れた黒髪がとても痛ましくて、抱きしめてあげたい。
「――あなたを、救いたい……私の手で、何度だって――どんなに時間が経とうと、たとえこの身が朽ち果てても、あなたを――」
「うん、もう優しい嘘エイプリルフールはおしまいだね、ほむらちゃん……」

――終わらせて、とその少女に囁く。
自身を引き裂くように少女が悶える、半身を切り裂かれたようにうめき声をあげる。

タン、と乾いた破裂音。
少女の指に絡められた指先を押さえただけ、
それだけで私の頭部は××た。

手の力は抜けて、
私だったものは力なく地面に伏せる。
夢は終わり、嘘も尽きる。

これも一つの物語。

綺麗な地獄エイプリルフールにおきた一つの結末だった。

452 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/14(木) 01:34:06
 

>>352

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj129_1.jpg
ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj129_2.jpg

時代、来てるんじゃないかな!(ドヤッ

>>363>>364>>365

キュゥべえがたとえ誰かに見えると仮定してお話をしてみるね。

たぶんそれでも無理なんじゃないかな。
確かに絶対数は減少すると思うし、寸でのところで思いとどまる人も増えると思うけど
それでも契約をする人間はきっと居るよ?

世の中には、どんなにそれが罠だろうと危険なことだろうと“それをやる以外”にどうしようもない人間がいるんだもん
たとえ後で後悔するとしても、自分の人生ぜんぶを捧げることになったとしても、
それでも守りたいなにか、救いたいなにかがある人間を押し止めることなんて出来ないもん。

マミさんが、自分の命を救ったように、
さやかちゃんが上條くんの手を癒してあげたように、
杏子ちゃんがお父さんの信念を伝えさせようとしたように、
誰にだって命を賭けても譲れないものだってあるんだもん。

特に、マミさんの場合は考えるような暇すらないんだから、どうしようもないよね。
この場合だと死ぬよりはマシだって考えちゃうだろうし。

だからね、見えたとしても無理だよ。キュゥべえを止めるなんてできっこないよ。

453 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/14(木) 01:36:36
 
 

>>358>>370

い〜つ〜か〜君が〜ひとみにうつす〜愛のひかりが〜時を〜こえ〜


ほむまど 2408件 まどほむ 296件

合計 2704件


杏さや 2463件  さや杏 228件

合計  2691件

                    /::ヽ |: : : : : r‐、: : : : : : : : : :/   /: :|
                /`ヽ、/::::::::::::\: : : :/:::::\: ,--、: : : {  ./: : :|     、
                  i::::::::::::::::__:::__::::::ヘ__/::::::::::::イ:::::::::`\|-'´: : : : :/      }
                /:::::::::::::::|::::::::}: ̄::::::: ̄\:::::::::::::::::::::::ヽ: : : :./     //
                |::::::::::_:Y::/ノ::, ィ──--ヘ::::::::::::::::::::::::ヽ<___,, ィ /
                レ´  ,. .イ: :´: : : : :'"´- 、:::::___::::_::>'"´: : : : : : : : : :/_ノ
                 ,. .': : : : : __: : : : : : : : : : /`ヽ、: : : : : : : : : : : ィ-'"´
          ィ"´`ヽ、 /: : :ィ'"´__:_`_ヽ,,:>:':": : :ヽ--‐‐: : : : : : /<´`ヽ      
              ,.ヘヽ:___: : : : : : : : : :ィ'__彡'、: :ヽ、: : : : : : : : __,, --- 、 ヽ、
ニニニ、--、    ィ'"二ミヽ、ヘヘ´: :`: :二ニ=彡、    \: : :r‐ヘ ̄ ̄      `ヽ、  明日信じて祈ってよかった!
    `ヽ、`ヽ、'´   /: :>、ヽ>、: : : : : : \ ヽ ,,ィ彡''○、Y、).ヽ            )
-─'" ̄``ヘ: : \  i: : : :/:|´  .}`` ‐‐--`ヽ '"   l ヽ .| .\ノ
: : : : : : : : : { ̄ ̄`、/: : :/: : ヘ  /          l ヽ       Y   ハ .ハ
: : : : : : : : :.ヘ::::::::::::::|: : /: : : : ヘ /        、.           l   /__/::::::}
: : : : : : : : : :.|::::::::::::::i: :{: : : : lヽ人   ,ィィ        /     l  /::::::::::::人`ヽ--──、
: : : : : : : : : : ',:::::::::::::',: : :ヘ: : ヽ `‐-- //  l ヽ   ./    r‐‐イ:::::::::::::::::::::::::ヽ/    Y
: : : : : /: : : :ヽ:::::::::::ヽ:.{: :\: : \   ソ. l ヽ          /\:::::::::::::::::::::::::::__|_    .〉-、r'"´ヘ
'"´ ̄': : : : : : : :\: : : :〉l: : : :ヽ:ヽ ` O ヽ           / .八::::::::::::::::::::::/ r‐  ̄>、// ̄l_ノヘ
 ./: : : : : : : : : >..>、/:::ヘ: : : : : Y\__          .ィ   / ,イゝ─-:::::::::'ィ ././ ィ、 \   _ >ヽ、
...l: : : : : : >'__/|::::::::::::ヘ: : : : : Y<ヽ__ __, ィ__>、/ / ゚r‐-、 {::::::ゝィゝィ-.'´:::::ヽ、_) (::ヽ \
..l: : : r─'"´::::::: :::: !::::::::::::::∧: : : :.| ヽ─‐‐'     <  イ.〉イ   ヽ、__)ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽイ ヽ::Y-'
..|: : 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ}: : |            >  .}       r‐‐ヘ::::::::::::::::::::::::::::ハ::r.、}  l:::}ヽ、
..|: /  `ヽ/::::::::::::::::::::::::::::}  .{: : ヽ       , ィ ,,_`〈ヘ    <`>ィrヘ:::::::::::::::::::ノ ./ノ// _ノ::/、
..',:{   〈:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ   ',:lヽ: ヽ---イ ̄ ̄ r'"  ∨、  >´/`'´ .} .Y:::::::>'´. / //':::;;ノ

454 名前:鹿目まどか@肩乗りキュゥべえ:2011/04/14(木) 01:37:32
 
 
>>371>>372

                  / /: / / : : / |: : : : :|/:`ヽ
                  /: ,.:/ /:: : :/::/ : : : : }: : : : : ヽ
                    / :/ ,!: !: : :厶/ !: : : :/:: : : : : : : ',
                i/ { |: | : /: : :/|:\/ /:: : : : : : : ',
          ,‐---― ´ ̄`ヽ `!: ! /フ⌒ヽ、/:X: : :/ : : : : : i    ひどい…!ひどすぎるっ……!
.        /   ̄`ヽ     ト<|: i/O(__ツ l/l/|: : / : : : : : : i、    こんな話ってないよっ…!
        {      |    }./|从 ゚o      ノ: /: :/: : : : :/ \
.       Y⌒   i   /∧ .川       - 、| ∧: : : : :|  /   成長してるっ……!
        /       |   }  .i `i ゙ヽ ′ (_ツ }/: :i : :/|/l/    成長しているというのに……!
    _/    / 厶-=´  ノ/\     0<} /:|::/: : : :}     この名無しさん達の仕打ち……!
 ̄ ̄/      | ./ー-ァ-=´ .厂\ ゙>-‐i´: /|: /: :|//| : /|
  /       |/  /// !¨  /―| /l :/ ゚。∧: :/ .|::/     もぎ取ってしまった……!
. /           }  ∨ .i .|_ン    \|/  0 |/  |/      せっかく手にした
/            /      .∨_ -―  ̄ /                  私の未来…希望…
======、、 /  ア‐-‐ ゙´\     ./                       人生を……!
       ヾ/  /         Y   /

>>374

どうかなぁ……
私はあの人みたいに強くもないし、なにかを貫き通すだけの信念なんてないから。
なにも失いたくないから、諦め続ける癖が出来ちゃってて
もうなにも失わない代わりになにも得られないような人生を過ごしていくんだって……
それは寂しいことだけど、仕方がないことで、
誰の役に立つこともなく、そのまま生きていくこともそんなに悪いものじゃないよって
自分で自分を納得させてたんだ。
もし、私があの人みたいに華麗に戦って、誰かを救えるようになれるんだったら
それはとっても嬉しいなって、

――思ってしまうのでした。
 
 

455 名前: ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:38:59



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
回る、回る、車輪が回る。
思い出と悔恨を乗せて、車輪が回る。

回る、回る、車輪が回る。
かつての日々を乗せて、車輪が回る。

なら、もう一度思い出そう。
全ての始まりを。
全ての過ちの始まりを……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


456 名前:美樹さやか@1話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:39:42


                     r 、...-――- ...
               . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
                /........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \
               /  ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
            / ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
             / .:′/{/___乂..:..:..ト.丁x=ミ、..:i!..:..:..iう):..:
            ,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{  'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
          /イ 八 :{ { ん:.1  \}   ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
        /´ |.八:..ド ヒツ  '   / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\
         | ..:ト\/i/            |:..:...|ノ::|:..|
           : ...:|:{     __ .  ≦ `i   |:′:..};⌒}:}r‐y
       _ r‐ ミ...:込.   ‘廴     ノ   j{:..:.../ /7 ム=、
      〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> ..         . イハ|r<トイ (_/ノ ム
    r―廴}     __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入  ( イノ ノ
    > ._)    ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´  人r乂      ‘ァ'
    〈 Y、   /    ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
    ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八  了不´ |
        { `廴_ /  {............:.:.廴`:.............. } /  // }:{   {、
       ノ /:ハ:i   {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
        ,イ{ {:/  }:}   ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム  ノ

「おやおや?
 まどかも仁美みたいなモテモテな美少女に変身したいと。
 そこでまずは、そのリボンからイメチェンですかな?
 さては、ママからモテる秘訣を教わったな?
 けしからーん!そんなハレンチな子はー…こうだぁっ!」

 

             _     __    _ _ _   ∧.
           /∧'.  /__||-‐ . : . : . : . : . : . : `丶 》  xへ
           }| ヘV//.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..`丶/}.|
          >'´: . \: : /,': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : \}.|
         /: . : . : . : :.V/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:\
        /: . : . : . : . : . :∨: . : . : :|: : : :|: : |: : : :ヘ: : : : : . : . : .\丶、__
      /7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
     / /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
     /:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
     /:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィチう^      fうトミ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
      l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ト r'.:::リ         }ノ゚.::ハ 八|: . |: .\:.:.|
      |   |: . | V: . :|:丶: . : .!\i.V辷ツ        ヒrソ : i:.|\j: . :ハヽ!
.        |: ./  ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . ハ ///        /// : l人: . lヽ: .|
.        |:/  八: .| |i \l、: . :|        ′     ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
.        |′   }/  }   ヽV: | 、      ‐-     ィ |: .lハ:| \ヽi!
            |        .Y__ >      <   |:/
                 __ノミ  `丶_j≧、.      li
              r─=='\\丶     / 人___
             /     \ヽ-‐──、__x─‐..、 ヽ
             }      く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::}  }
             /     ヽ  V::::::::::::::::イ! \:::::::::| 八
.            /       \ V::::::::/l::|≠}:>‐'i   \_
           く          ヽー'   l::|  |::|  } 斗 ノ

「ちょ……ちょっとさやかちゃん!
 やめてよもうこんなところで! みんな見てるってば!
 仁美ちゃんも止めてよー!!」
 
                     r 、...-――- ...
               . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
                /........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \
               /  ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
            / ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
             / .:′/{/___乂..:..:..ト.丁x=ミ、..:i!..:..:..iう):..:
            ,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{  'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
          /イ 八 :{ { ん:.1  \}   ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
        /´ |.八:..ド ヒツ  '   / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\
         | ..:ト\/i/            |:..:...|ノ::|:..|
           : ...:|:{     __ .  ≦ `i   |:′:..};⌒}:}r‐y
       _ r‐ ミ...:込.   ‘廴     ノ   j{:..:.../ /7 ム=、
      〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> ..         . イハ|r<トイ (_/ノ ム
    r―廴}     __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入  ( イノ ノ
    > ._)    ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´  人r乂      ‘ァ'
    〈 Y、   /    ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
    ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八  了不´ |
        { `廴_ /  {............:.:.廴`:.............. } /  // }:{   {、
       ノ /:ハ:i   {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
        ,イ{ {:/  }:}   ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム  ノ
「可愛いやつめ可愛いやつめ!
 でも男子にモテようなんて、このあたしが許さんぞー!
 まどかはあたしの嫁になるのだー!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大好きな家族がいて、親友がいて、恋人がいて。
時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。
私も―――市立見滝原中学校に通う普通の中学二年生、美樹さやかも、そんな日常の中で暮らす一人だった。
あの日、私にあの出会いが訪れるまでは―――

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



        |::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::|
        .|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ト:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::|
        l:::::|::::|::::|イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|:::::|
        |::::|:::::|:::| .V____|    ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::|
         l::|::::::l:::| ´r'//T      ´ r'//T  |:l::::|:/
        V:::::::l:::| ゝ--'       ゝ--'  |::l::::レ
         ,}:l:::::l::| ヽヽヽ   '    ヽヽヽ |::l::::|
         !:::l::::::::| 、       __      ,/l:::l:::::|
        ,!:::::l:::::::|:::`  、        ,...'´:::l::::|::::::|
        !::::::::l:::::|:::::::::::::`゛i_‐ - ‐ 'i:´:::::::::::::l:::::|:::::::|
        .!:::::::::::l:::|::::::::::::} ̄`.ili´ ̄ ̄{::::::::::::l::::/:::::::::|
        !:::::::, -ヾ::::r---―-、tt,.---<二r,/:/::____::::::|
       !::/  ヽヾ、    ,.|__i´´    / }/   ヾ:|
       ,!/  l   |、ヾ,   ,イ Tl、    / /   ./ ヽ
     /   | |  |_,. , X'/ / || | ゝ、   /   |/   l|
    ,<     Y   L____/ /____.||__| |__,>'   |     ヽ
    ヽ ` ー-,.|     / /     | |      |   _____>
     ,∧    |    / /     .| |      ト- '´   /,
    /:::::::{  二=,|   ー'       ー'     ,'     /:::::|
   /:::::::::/    |                 ,.'     {:::::::|
  
「暁美ほむらです。
 よろしくお願いします」
 



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その出会いが……私の世界を変えた。
暁美ほむら。
あいつと出会ってから、私の世界は音もなく崩れ始めた……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


457 名前:美樹さやか@1話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:40:20

>>5
はっはぁ! まどかのお寝坊さんめ!
そんな感じだと、また授業中に寝てるんじゃありません! なんて怒られちゃうぞ?
そーいえば、前に一度、体育の飛び箱の順番待ちしてる最中にうつらうつらして、
「体育の時間に居眠りするのは前代未聞だぞ鹿目!」なんて怒られたこともあったっけか。
いやー、あの時はさすがまどか、大物だわーって感心したもんだよ、うん。

しかしまどかさん、ここはもうちょっと気合を入れないと、お母さんみたいなエロカッコいい大人にはなれませんぞ?
そんな転校生と夢で会ったとか会わないとか、オカルト雑誌の投稿欄みたいな方向でキャラ立てしててどーすんの?
まどかはもっとこう――「将来の夢はお嫁さん!」的なキャラ立てが向いてると思うんだよね、あたしとしてはさ。


>>6
なんかご愁傷様されちゃったんですけどあたし!?
いやいやまだまだまだ! まだあたしの人生、ご愁傷様されるタイミングじゃないからね!?
確かに仁美に比べたら小市民だし、転校生みたいに文武両道じゃないし、まどかみたいにその……可愛くも……ないかもしんないけど。

でもでも、あたしにだって未来がある! 
これから60年70年、いやいや思い切って100年くらい生きるかもしれないわけだし、
まだまだ南無阿弥陀仏されちゃうには早すぎますよあたし!


>>7
―――なんか。ヘンなイメージイラスト見えたんですけど。
むぅう……なんか転校生来てから調子狂うなあ。
まどかは電波な夢の話するし。転校生も電波発言ばっかだし。

もしかしてこれはあれですか? あたしにも前世の因縁とかそっち系の秘密があったと!
んでもって実は選ばれた戦士の生まれ変わりとかで、悪の魔女を倒すために変身とかしちゃったりすると!
>>7の自己中っぽい雰囲気の魔女を、アトランティスのパワーかなんかでこう、どかーんと! やっちゃったりするわけだ。
ロードスと見滝原の平和はあたしが守る! しゃっきーん! なーんちゃって。

はは。
さすがにじょーだんだよ、冗談。
そんな漫画やアニメじゃあるまいし、そうそう自分が特別だなんて思えませんってば。
あたしも、まどかも、仁美も恭介も、たぶん転校生も、普通の中学生。
このままこんな毎日を繰り返して、いつか素敵な大人になって行くんだよ。きっとね。




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それは甘い考えだった。
間違いだった。
私はそれをすぐに思い知らされることになる。
憧れの人との出会いによって。
そう、私にとってその人は―――眩しすぎるくらい、輝いていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


458 名前:美樹さやか@1話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:40:48


                      /{´三三三三三三三三三三三三三≧ 、
                        /{  /,x=ヘ三三三三三.≧=======≦.三三}
                 、____{  、{ {{ /}iマ三三,≠´   _..   -‐…‥…‐-≧=〔
                    .>‐ 〃⌒'ヘ{ リ }三/   . ´                `ヾ.
              __/     ,{{、 〃⌒7'ア  /       _..   -─‐…‥…‐ヘ,
━冖━冖━冖━冖━ァ /  〃⌒ヘ{{ \,{/  , '      .  ´            '━冖━冖━冖━冖━冖━
               .ノイ / {{ 、_j廴 〃 /       /             ´     }
                ノイ /{ 〃´ ̄`,≠ { ∨  /  ,        ___/      /ヘ
                    、{ 、{{{  / ヘ ∨  /   /´ ̄ ̄.≧=< /        /   '.
               ノ´ ̄ ̄ `=く_/i  Y  ′     /     /`  /     /    '
              _/ ̄ ̄      \j 〃| .       /       .′,≠=-‐   ´i     .
            {{´ ̄.三≧ 、    、 ∨{ | i   i ='=≡ミ 、 {/    ´ ̄\l }   } }
          ,≫─=≦.--ヘ.   \_}人 '.    lヽ{           ,ニ、  /∨  .  .'
             {{ __    丶 ノ\  八 }`ヘ、  l               /.:{ Y /}  .′.′
          〃´==ミ       \,ハ/ `Y  \ |            {::::`リ }}   / /
           {{〔 、____〕}ヘ.  ヽ. ∨   ´^}     .`          {  ゙'ー' /      /
━冖━冖━z≦≠≧=ァ=≦厶  Y  -‐┴‐-   \    丶. ___        /}  / /=━冖━冖━冖━冖━冖━
】▼】▲】▼´ // .∠....、 \}】  }八≦ ̄ ̄≧ 、\_`≧=- 、       / ノイ▼}▲】▼】▲】▼】▲】▼】▲】▼】▲
▼【▲【▼   / /▲【▼\_乂__▲【_〕 ̄ ̄`≧=ァ'ア´      ヘ─;=ァ≦´ _/ ,≠⌒▼【▲【▼【▲【▼【▲【▼【▲【
━冖━ {  { {/━冖━冖━冖━=ァ'"´ ̄`¨´ / /        ∨/  /{_/  / /━冖━冖━冖━冖━冖━
        、 .′             /        / /    /       〈  /{_,/  / /
   【_,、_】\{、____  【_,、_】   ,/         / /    /       ヽ{〃  / /{_, -- 、__【_,、_】        【_,、_】
   ■】【■ `¨て  ■】【■ 〃          .′  ./            {{    /{__/,∠≧==▼】【■      ■】【■
   【:八:】      【:八:】 /.′        :{  . :/           \、{_{__/ ̄ ̄\、 }:八:】        【:八:】
━冖━冖━冖━冖━冖=ァ' .            ', : /    /         }}冖━冖━冖━}}ノ━冖━冖━冖━冖━
 ‡    ‡    ‡    ‡./  ;          、∨     , '         ∧‡    ‡  .ノ′    ‡    ‡    ‡
   †    †    †   :{  {             /    ./   >‐…‐- 、/  '、 †    †    †    †    †
━冖━冖━冖━冖━冖〉.  '.          {   . :′/ } (_,)    }  ‘━冖━冖━冖━冖━冖━冖━冖━
塗塗塗  塗塗塗塗塗塗残.  '.         \ : : :{: / ,≠´ ̄ ̄`¨マ´   }塗塗塗塗塗塗  塗塗塗塗塗塗塗塗
塗塗塗  塗塗塗塗赤赤塗]\ 、\      . :`¨⌒{__{{          '、   ,赤赤[塗塗塗塗  塗塗塗塗赤赤塗塗
塗塗塗  塗塗塗塗塗塗塗{、 `¨}  \    、____厶           '.__,厶塗塗塗塗塗塗  塗塗塗塗塗塗塗塗
                   } `ー个;≦三≧=ニ二} }三三厶   _、-‐'^´    }
塗塗塗  塗塗塗塗塗塗:ァ'^ゝ,__,{'⌒'^'⌒'^'⌒'^'⌒'^'⌒'^'て¨~´        /Y塗塗塗塗塗  塗塗塗塗塗塗塗塗
塗塗塗  塗塗塗塗赤赤{ヘ,   `Y^仁三三三三}^仁三三込,          .'  YIf塗塗塗塗  塗塗塗塗赤赤塗塗
塗塗塗  塗塗塗塗塗列}      .| iニ二三三三l |三三三三,.             YIfIf塗塗塗  塗塗塗塗塗塗塗塗
━冖━冖━冖━冖━='リ  ',   :| iニ二三三三l |三三三三}: .       i    ‘f━冖━冖━冖━冖━冖━冖━

「大丈夫だった、二人とも?
 ああ、キュゥべえを助けてくれたのね。ありがとう。
 その子、私にとって大切なお友達なの。
 お話もしたいけど―――」


                                                        、___.!⌒y⌒Yヽ-‐=  ̄>x、
                                                      x≧( ̄`Y´ソノ -‐=- 、__ /
                                                          /  (>、y‐レ´          `7
                                                     レ (二=〃   /         /`ヽ.、_丿
                                                          ´7    /V    /   ∠=ァ´ ,イ   '.
                                                         -=彡イ八i ! r v′∠=-v゙/ !     i
  !iヽ._                                                     _{. ̄`ヽi 圦. .∧乃゜{/  /゙!/ ! ハ!
.Y ⌒ Y   ̄ ==‐← --  ___                                      レー‐ 、\ 从!      ゞソ / 〃┐
└.―┴---- 、__ヾ.        ̄ ̄  ==‐‐--ァ=x、__                       /    ヽ..._Y]] ヽ  ー ァ´ ノイ/  ̄ミ、
      r―┼―┘i!≡==‐-             ∧ Y´`}{ F==≠キx_y---< ̄ `ー―-ゝ.'二丶. \}¨ミx>:. _ <,〆./¨ヽ∠‐、 /⌒ミx
      ゝ= '===彡三二二二 ________∠ムゝ-イ 人__}} [   ゝ- 'F、==―-- ___゙Y`Y !  ト   `Y7ヘイ、  ヽ   ∨_ノ< ∠⌒`丶
                               ` ̄`ー==ヘ丁{つ≧-' /y、(>y≧ て ̄i| ii i |   i}  r‐‐云_フ‐-ヾ      }  )   ̄ ̄
                                      ``ー^ー< ィ'_」^゙< `ヽ、 `i}|! - ′  ノ′ ゝィ´i  `ヽ<  ー 、_/=< r‐===
                                                  ><ー'' |!ゝ‐ァ' ̄Y'    └┘   =ヾ´  ヽ  ` ! [[{`
                                                  /   .: >'┴ー′  ∧. `ヽ         =i}=  i   │ レ/
                                              〃  / {i         / ∧  八      /__ .ノ    `¨´
                                               i  i'´   !i       /  ` 、  >=‐‐= ´ =キ=∨ /
                                                 八 {_ _  ゞ=‐- ′       ハ_ y´ X     =キ∨ /
                                                   `ー ´                 ` <  ',     =キ∨    __
                                                                       〉  '.     =キ}ヽ.r ´  _
                                                                   ム= ┴- 、__》〃 ̄ ̄
                                                                /`ー===‐--―┴ト、
                                                                / /        \    
 「―――でも、その前に!」
 


            .........................!............................................∨/ヽ  /_》_
             /................. /.....|..............|............................./∧ 》 "´: : : : : : :`: ー-、
         /./ ...............i ....,'|...............................\...∨/...j/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
          /イ....|....|.........|.../ | ........... | .......|..............〈〈/⌒: : : : : : : : : ⌒\: : : : : : ヽ  /\
           | ...|....| ... /|/-孑|.........∧ .....|............|/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :〃⌒∨    》
          | . |....|..../ィテミ |∧.......|`ヘー|、.....//: : / /: /: : : : : : : : : : : : : :{{: : :/⌒ ー‐《
.           i.八...W トィ::i    \| ィテミ∨.../: :./://_:ノ|: : : : /: : : | : : : : : {{: :/`ヽ : : : |
          i......N  Vソ      トィ::i リ.../ : /|斗=ミ/ |: : : ∧; : : |: : : : ハ:∨ : : : : : : :,
             |.......| /Vl/     ,    Vソ/....': :〃 んi::}   : : / ハ\: : : :./: : :/: : : : : : : :八
            ......{\        /Vl/ .....i /  Vソ    ∨斗=ミ∧: : :/: : : i : : : : : : : : : |\
            \.∨..>  c  っ   ィ../..从 /Vl       んiハ. |: :/: : :/ | : : : : : : ∧: |
             _, ヘ∨ ┴=≧=- <∧ |∧/|...>、    '    V:ソ八/: :/}/|: /.: : : :/ ∨
         /   \\\  `弌ノ⌒}  { |/  \ t   、   /Vl/ . :∠ ノ |/|: : : :/
         {      \〈⌒\{{:::::::::{/ rヘ下¨} \_┘__  //ト、\  | :/l/
        /{       く ヽ:::::::{^}:::::::}/ー  |/│    ≫==≦∠   }} }  j/
          /        \}:::::::レく丁{/〉  / 厶    ∨   \__ノ イ
        { ノ           {:::::::/| | Y(ノ  / ∧}|  _/       ̄ ̄()ハ
         ' 〈   ̄ ̄ ̄  人:ノニニニ{.|r┴‐┴┴r'' | /{
       /  \__       / //   rリ|     { 〈         }/    |

「す……凄い……」




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そして―――――そいつと、私は出会ってしまった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                              _
                                } `丶
     / ̄ ̄\            \  __   -┴ ァ  \       / ̄ ̄\
.    /                  ´         /    ヽ   /
   |   魔   |          \        __ く/      .   |    僕.  |
   |   法   |          ∨ __     '⌒ Y      }  |   と  │
   |   少   l           _|{ '⌒ r:‐ヘ    八      ,′  |   契.   |
   |   女   |       / 八    、:::ノ  イ 丶.   /   |   約.   |
   |   に  │ ,  ⌒\/ ,   / ーァ    T´ {    \/\   |   し  │
   |    な.   | ( (⌒ >く/  / . : /     ',: :ヽ :    〈) )  |    て   |
   |.   っ   | 丶\{/ : : :/: : :./       ヽ-ヘ : : : //、           /
   |    て.   l  /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\_\___/
   |    よ.   | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
   |    !  │  /. : : :。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
             /  (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
     \__/              ̄>  \)(/  く
                    / / ̄ ̄ ̄\ \
                   'ー‐        ー‐'




459 名前:美樹さやか@2話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:41:15


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マミさんと出会った私は、まどかと一緒に「魔法少女体験コース」に参加することになった。
キュゥべえに願う願い事を考えながら――私はマミさんに憧れていった。
その先にあるものが何かも知らないで……。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


>>22
そりゃあ、いい魔法少女と悪い魔法少女がいるからでしょ。
マミさんみたいな、誰かのために戦う正義の魔法少女がいて。
片方には、あの転校生みたいな最ッ悪の魔法少女もいるってこと。

つかなんなのあいつ?
文武両道で才色兼備かと思いきや実はサイコな電波さん、その上ストーカーに通り魔?
かかわりたくない要素の満漢全席かっての!
どっかのSFじゃあるまいし、謎の転校生キャラは超能力者とか宇宙人とか、そんなお約束いらないってば。
それともあれ? あれが今流行りの萌えか? 萌えなのか?
あんな一緒にいるだけで神経ガリガリ削られて、あまつさえ協調性ゼロの萌えキャラとか、うちのクラスにはいらーん!

あーもう!
わっけわかんないよ!
魔法少女がみんな、マミさんみたいな素敵でカッコいい人だったらよかったのに。
キュゥべえ、見る目なさすぎ!


>>31
テロリストだ……。
完璧テロリストだこれ……。
絶対あいつさ、交番に貼ってある「この顔にピンときたら」の人の友達だよ!
大体武器が銃とかおかしい! 絶対まっとうな人間じゃない!
日本で鉄砲持っていいのは、おまわりさんと猟師さんと自衛隊の人だけだって!

つか最近、ストーキング気味だよねあいつ。
露骨にまどかつけまわして、思わせぶりな事ばっか言って、もう気持ち悪すぎ。
「警告はしたわ……」とか、中二病ってヤツだよあれ!
いくらリアル中学生でも、あれはない。
絶対、少年ジャンプとか読みすぎて、漫画と現実区別つかなくなってるタイプ。
まどか、あんたも気を付けなよ?
そのうち「放課後のクイーン」とか言って、トランプとか貼り付けた手紙が机に入ってるかもしれないからさ。


460 名前:美樹さやか@2話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:41:34

>>58
それはきっと転校生の罠だよ!
情報操作だよ情報操作!
あの性格の悪さからして、絶対家でパソコンに向かって、コツコツと悪口打ち込んでるんだよ!
魔法少女ブログとか作って、猫かぶりのキャラでブログ書いてるの。

いや、このさやかさんが見るにね、あいつ今はクールぶってるけど、
あれ絶対元は眼鏡とかかけてる系の、オタクキャラ。
あの人付き合いの下手さってか、人との距離測れませんな一方通行ぶりがその証拠!
間違いない!


>>69
って言ってるそばから変態だー!
変態は変態を呼ぶってヤツ!?
あーもう、あの転校生と会ってから、なんでこんなのばっかなの!!

あ、もしかしてこれが魔女?
魔女の口づけっての受けると、性格変わったようになっちゃうってマミさんが言ってたし!
それとも単に頭の中まで春になっちゃっただけの人
うぅ……さすがのさやかさんにもこれは判断できないなあ……ってかそういうの考えるだけでもイヤだし。

と、とりあえず、110番して、あとマミさんにも連絡しておこっと。
マミさんなら魔女の仕業かどうか判断できるだろうし、仮にできなかったとしても、
こいつがいる牢屋がティロ・フィナられても、一発だけなら誤射かもしれないよね。
むしろ誤射して。

―――はー。
なんだろうこれ。もうヘンな人ばっかでどっと疲れたよー。
あーあ。キュゥべえと契約する願い、「世界から変態さんと悪い人を消してください」とかにしちゃおっかなー。


>>70
魔王……こんな春の風物詩みたいな魔王やだなあ……。
マミさんが戦ってる魔女に大ボスいるとして、こんなのじゃないよね?
こんな下半身の欲望丸出しの魔王がラスボスです、最終決戦してくださいとか言われても絶対ノレないし。

461 名前:美樹さやか@2話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:42:24

>>71
は?
いやいやいや、ありえないっしょそれ。
見間違いかなんかじゃないの?

あ、それともわざとかもよ?
あーいう性格のヤツはさ、あたくしカワイイでございますのおほほほほー、ってなもんで、
自分の容姿成績その他、そーいうもんを計算ずくで利用してくるもんなんだから。
騙されちゃダメだって。
涙流すとか、そんな殊勝なキャラじゃない事だけは確かだよあいつ。

大体そう……仮にだよ、仮にあいつがそんないいヒトだったとしてさ。
じゃあなんで、マミさんと戦うわけ?
マミさんはいい人で正義の魔法少女なわけだし、もしあいつも正義の魔法少女だってんなら、
きちんと話し合って、マミさんと協力して戦うべきじゃない?
なのにいっつも思わせぶりなことばっか言って、肝心の戦いじゃ邪魔したり足引っ張ったり。
あれこそ敵だよ、敵。
裏切って魔女の味方とかしてたって、あたし驚かないね!

第一さ。
キュゥべえみたいな無力な小動物を、変身して重火器で追いかけ回す魔法少女って、どうよ。
そういう弱いものいじめして平気なヤツの言葉なんて、何言っても信用できない。
涙も言葉も全部、全部嘘なんだよあいつの場合。
だからさ、絶対聞いちゃダメだよ。あいつの言う事を聞いちゃダメ。
あたし達はただ、マミさんとキュウべえの言う事だけ聞いてればいいんだからさ。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
歴史に『もし』はない―――って、前に社会の授業で先生が言ってたけど。
でももし、この時に私がちゃんと、暁美ほむらの言葉を聞いていたら。
きちんと話を聞いて、マミさんも含めて話し合っていたら。

もしかしたら運命は変わったのかもしれない。
ううん、もしかしたらマミさんや私はダメだったかもしれないけれど……でも、まどかは。
まどかや杏子は、幸せに暮らせたかもしれないなあって思う。
そう……後悔なんて……ないわけ、ない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


462 名前:美樹さやか@3話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:43:02

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あたしとまどかの、魔法少女体験コースは続いた。
だんだん戦いにも慣れてって――あたしは大事な事を忘れ始めた。
戦うってことがどういうことなのか。
キュゥべえに願うってことは、どういうことなのか。
マミさんはちゃんと言ってくれてたのに……あたしは忘れてた。忘れて、しまってた。
――――あたしはあの時、マミさんと一緒にいられた貴重な時間に、一体何を見てたんだろう。
せっかくマミさんがくれたチャンスだったのに……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


>>76
ちょっとあんた達!
やめなよ、そういう悪口言うの!
みんな一生懸命頑張って作ってるんだよ! みんなが楽しめる作品にしようとしてさ!
たとえ、肝心のアクションシーンが紙芝居だったり、OPが実写だったり、
ネット配信予定が月単位でずれこんだり、コメンタリー収録時にも絵ができてなかったり
しても、
ブルーレイorDVDではきっちりクオリティ高い完成品を出してくれてるんだからさ!
だからつまり、あたしが言いたいのは―――ブルーレイorDVDを買って、魔法少女の活躍を美麗映像で見てよ!(キュゥべえ風に


>>75
弱いから……か。
うーん、どうなんだろ。
魔法でちょっとしたズルするって、そんなにいけないことなのかな?
むしろ、普通の世界から一歩踏み出すって、凄く勇気いることだと思うんだよ。

あたしはさ、バカなんだよ。
幸せバカ。

当たり前に家族がいて、友達がいて、毎日美味しいご飯を食べて、あったかいお布団で寝て。
世の中にはどうしようもない不幸が溢れてて、どうしようもない辛い思いをしてる人が一杯いて。
それを可哀そうって思えても、自分がそれを引き受ける勇気もなくて、
だから結局考えないことにして、見なかった事にしてすましちゃう。そんな感じでさ。

うん――だからね、あたしが魔法少女になるか悩めるってこと自体、本当に幸せで恵まれてるってことなんだよ。
本当に不幸な人は――奇跡か魔法でもないとどうしようもないような人は、そこで悩めない。
あたしはなまじっか幸せすぎて、一歩踏み出す勇気さえ持てないし、そこまで突き詰めても考えられない。
そんな幸せバカな美樹さやかさんは、「何でも願いを叶えてあげられますよ」なんて素敵なチャンス貰っても、
せいぜい不老不死とか満漢全席とか、そういうベタなとこしか思いつけないってわけ。

――本当なら、願うべきことなんて一つのはずなのに。
なのに、可哀そうって思えても、自分がそれを引き受ける勇気がないから、結局悩んだままってわけ。
勇気さえあれば―――恭介は……恭介の手はきっと……。
いつも恭介のためにとか言ってCD買ったりいろいろしてるのに、肝心なとこで足踏みとか情けないよねー。
あはははは……あたしって、ホント、バカ。

463 名前:美樹さやか@3話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:43:23

>>77
ああうんうん、そんな感じそんな感じ。
「言ったでしょう……?」とか「私の忠告を聞かないから」とか、
こうあてくし知ってますわよオホホホホ的なアピールがうざいんだよね、あの転校生。
もしもそんなに何でも知ってるなら、マミさんみたいにバシッとビシッと、分かりやすく説明してみろっての。

その点マミさんはやっぱり違うなあ。
分かりやすいし、説明的確だし。
時に厳しく、けれどその後のフォローも万全。
いやー、さすがマミさん! よっ! 見滝原の池上彰!


>>85
KCN……ってこの前ニュースでやってたような……。
確か名前は―――青酸カリ!
まさか、魔女の口づけの被害者!?

ちょっと! まどかから離れて!
あんた、何まどかまで道連れにしようとしてるのさ!
そんなの、あたしが許さない!
まどかも早くこっちに! マミさんにも連絡しないと!

……やっぱり、使い魔だって放置しちゃいけないんだ。
使い魔だろうと魔女だろうと、犠牲者が出たらこうなることに変わりはない。
魔法少女が戦うのはジュエルシードのためじゃなくて、みんなの笑顔を守るため。
マミさん見てたら、あたしにだってそれは解る。
そこを履きちがえた魔法少女に、エラそうなことなんて言わせない……絶対に!


>>92


              /      ,.イ l | l  i   |     、ヽ
              / i  i  // / | |  |、  .|ヽ  ヽ | |
             .|  |  |  ./ 、!  |ヽ .|ヽ  ト |、  | iぅ.|
             | l |  | /,.-、`ー ! .| | ゙、_|_,!,`、 | |ぅ.|
             | | |  l ,|´r';;;}`    l|  ,,i!=,、 .l | | ||
             | | |  , i、|弋り       {r';;| ! リ} ,'| l|
             | l |  l |ヽl ,,,    、   弋り  l/ .l l|
             ,.!,  .ヽ  {     ____    ,,,  /  | |
            / l| ヽ ヽ ヽ、   (   )    /  / /
              ヽr---、 ヽ`r 、_ ー '__,. イi |  / /
           _ ,  '´    _`、ヽ_ ー--<_,i____/ レ リ/ /
        r ' ´       ヽ  ヽ 、_ヽ .|l|`,7______
        ヽ _       i ゝ   ______}_ {=   ト-、
        r '´       |/ | / `ヽ、,}r-,_   ヽ ヽ
      ,. -'´   ヽ   |  |  / 、 `ヽ、,!,,A ヽヽ、__||  ゝ、___
   __,,/-___     ヽ, _|__,-,/ -、`ヽ、ノノ  ヽ ヽ-'!、     ,..ヽ
  /  ̄`ー―― ,,z::/´  /    '´ フ´{  _   l |  ヽ  ./  /
 /        ,./::/   /   ___,. '´-`゙ ' ´  ` L_! - }/ `ーL
./         ,}::/   /- '´/              /  ― 、  .i
ヽ        Y::{    |  /              へ     `ヽ

「なッ!
 何ですとーーーーッ!?」
 
―――――見抜けなかった、このあたしの眼をもってしても。
新ジャンル……男だけど魔法少女……。
恐るべしキュウべえ……正直勧誘しすぎじゃない? って思ったことあるけど、まさか男にまで声掛けてたとは……。
あのフェティシズム溢れる妙な色気も、まどかに対する執拗すぎるアプローチも、つまりはそういうことだったなんて!

あ、あとで仁美に教えてあげよう。
そういうの好きっぽいからなあ、仁美。よくあたしとまどか見つめてにやにやしてるし。

464 名前:美樹さやか@3話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:43:42

>>95
あはははは……やっぱそう思う?
まー、魔法少女のマスコットにしちゃ、ちょっと押しが強すぎるかなあって感じするよね、キュゥべえ。
妙にまどかばっかひいきしてるし。あたしはまどかのおまけですか、っての。

――でもさ。
マミさんの話聞く限り、その力は嘘じゃないっぽいんだよね……。
どんな願いでも叶える力か……。

……恩人になりたいのと、助けたいのは違う、か。
分かってますよマミさん……。
そんなの分かってる……あたしの中に、そういう甘い気持ちがあるってことくらい。
恭介が「ありがとうさやか」って褒めてくれる、感謝してくれる、そうなったらいいのになあ……って気持ちがあるくらい。

だからマミさん、あたしはちゃんと考えて決めるよ。
ちゃんと考えて、後悔なんてしないように、きちんと決める。
だからもしその時が来たら――一緒に、仲間として、戦ってくれますか……?



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あたしは―――ホント、バカだった。
後悔のないようにちゃんと考えて決める、そう決めたはずなのに。
マミさんが教えてくれたことを、あたしはその後、すぐ忘れちゃったんだ……。

本当はもっとちゃんと、あたしは聞くべきだった。
マミさんや、まどかや、―――暁美ほむらの意見を。
聞いて、相談して、もっともっといろんな話をするべきだった。
でもあたしはそれっきり、相談できなかった……マミさんにイヤな自分を見せたくなくて。
そして、あの瞬間がやってきた……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


465 名前:美樹さやか@3話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:44:19

              . 。-‐===‐- 。.
            /:o: :o: :o: :o: :o: :o\
         /:o: :o: >‐…‐<:o: o: ヽ
       ___ o :o/        \o: o}___
       {   `Y   /|    ト、   Y´   }
        ヽ      /  |    |  ヽ      / 
       }     i ∩\  |∩ i      {
         ,   八{ ∪ _\|∪ } 八   }     
        {__/{:oヽ.    __   ノイ :o:}=イ
             \:o: ≧=‐=≦:o:__;/      
           /::::/\::::::::\
          /::::/  。ハ::::::::::ヽ
         / :::::/    。/ ‘,::::::::::::::..
        / ::::::::/    /{   ‘,::::::::::::::::..___
  __/::::::::::::/    / \ ‘,:::::::::::::::::\:::`>‐…‐-
/:::::::/ :::::::::::::/-‐''"´      \ ,:::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::
:::⌒Y::::::::::::::::::/::::::|          ',::::::::::::::::::::::}>‐-=-‐
::::::::::\:::::::::::/ー―ヘ  /⌒\    ハ::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::: /    }__     \ / ',::::::::/::::::::::::-―…
二ニ=-ー '′             └'  ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                        \:::::::::::::::::::::::::::::::
                          ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



                           /................/.......................................ヽ ∧    ∧
                           .........................!............................................∨/ヽ  /_》_
                            /................. /.....|..............|............................./∧ 》 "´: : : : : : :`: ー-、
                        /./ ...............i ....,'|...............................\...∨/...j/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
                         /イ....|....|.........|.../ | ........... | .......|..............〈〈/⌒: : : : : : : : : ⌒\: : : : : : ヽ  /\
                          | ...|....| ... /|/-孑|.........∧ .....|............|/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :〃⌒∨    》
                         | . |....|..../ィテミ |∧.......|`ヘー|、.....//: : / /: /: : : : : : : : : : : : : :{{: : :/⌒ ー‐《
                             i.八...W トィ::i    \| ィテミ∨.../: :./://_:ノ|: : : : /: : : | : : : : : {{: :/`ヽ : : : |
                         i......N  Vソ      トィ::i リ.../ : /|斗=ミ/ |: : : ∧; : : |: : : : ハ:∨ : : : : : : :,
                            |.......| /Vl/     ,    Vソ/....': :〃 んi::}   : : / ハ\: : : :./: : :/: : : : : : : :八
                           ......{\        /Vl/ .....i /  Vソ    ∨斗=ミ∧: : :/: : : i : : : : : : : : : |\
                           \.∨..>  c  っ   ィ../..从 /Vl       んiハ. |: :/: : :/ | : : : : : : ∧: |
                            _, ヘ∨ ┴=≧=- <∧ |∧/|...>、    '    V:ソ八/: :/}/|: /.: : : :/ ∨
                        /   \\\  `弌ノ⌒}  { |/  \ t   、   /Vl/ . :∠ ノ |/|: : : :/
                        {      \〈⌒\{{:::::::::{/ rヘ下¨} \_┘__  //ト、\  | :/l/
                       /{       く ヽ:::::::{^}:::::::}/ー  |/│    ≫==≦∠   }} }  j/
                         /        \}:::::::レく丁{/〉  / 厶    ∨   \__ノ イ
                __   { ノ           {:::::::/| | Y(ノ  / ∧}|  _/       ̄ ̄()ハ
            ___/╋╋≫ー'7 〈   ̄ ̄ ̄  人:ノニニニ{.|r┴‐┴┴r'' | /{
          /╋╋╋╋</{_/  \__     / //   rリ|     { 〈         }/    |
        /╋╋╋╋</   {    〈     `ヽ// 人/〈 ∨     レ弌        /     |
          /╋╋╋╋ </          \     }]]/_ノ  `ー}立立立ス、 _〉 \ _  /       │
         { ╋╋╋╋く||            ヽ   _>く{ |   /ーヘ    ∨      _ノ       {∧
.          \ ╋╋╋く||             \ ´  <八_ノ}  ∧  /     /        _/\\
.           }╋╋╋く||             /∧     >ヘ∧_/        /\       (  >'´ ̄` 、____
        _/'╋╋╋ 圦             />ヘ_/          \    /     \      \/      \>╋╋\_
       ノ╋╋╋╋╋{\       /\ /]]╋╋|             ̄       \                V╋╋╋╋〉



     イ  / / //         /    / /  \   :l       : . ;.   ヽ
     '│ /|/l//        /   /  /     ヽ . ;|       : : l      :.
       ∨   /       /  // /        ∨|       : : |,.、/⌒L]]
         /l  :|  / . :/'⌒ヽ//      ___  |   │  : : |//////》
        《八 |  | : :/|/   '′    ´       厂 丶 l     |〉////《
      //⌒ヽ|  | :/ ′                / \  l   :.  |乂///リ
     / /| │ \ :|/   丶           ´ ̄_    ∨  .:| |  `¨八
    / /| | │  \ , === 、       ´ ̄厂)≧ 、 |  : :l l  //〉/⌒ /
  , // /  | |: .│  .:| | ヽ               |し///八 | .: :/ ハ / /  . : /
/// /〉  | |: :│ : :| | ///            ∨`¨´リ  ノ ://  ノ /  . : : :/ :
//  .:/ ⌒ヽ、 │ : : 乂       ,             ̄´ イ/ __/ / . : : : / : :
/ /      ` ̄´/  >、               //// / /  , -──- 、: / : : :
l /             / .:/> .     ー─‐ '         / 〉/       \: : : :
八              / .:/     > .          _, イ //          丶: :
ノ \            | .::|   / 仄 `ヽ  - <厂二二二/
   \           | .::|  ノ /\\ \__ノ ノ     /



   <   __ ../        @:/.      /      :/   /////:/  //           ヽ //  \
         /         ///V.′    /     //   //////  /////:   |///       \   \
        /       ////.’      ’     ,/   ///://  ハV//:    |///      ヽ \   \
.     /        ///// V//    /   , //    j// .′ / V//   |///  i!    ゝ  \ 、  ヽ_
   / /      ///////i! //  〃  / / .′ __ ∠.... /  /   .V/j__   |///   i!    V /  ̄  | ̄ ̄
  ∠ イ      ////////i://  /   -/‐7  ̄/    .′ .′   V:// ̄ト/,   i!    V//// i!
     ′  ′    ///////!///    / /  !  /      i!  .′     V  / V ヽ i!       Vハ/  i!
    /   |    /////////!//   ///∨   | /  __     i /         V /  V:  i!    ヽ.  V///i!
   ′  /   //////////V  //// ′  lィf笏テ¨    /        坏芹ミ、  V i!    /∧  V//i!
  /  / |/  ////イ//|//U //|V    /Xイ/ハ            iナ//ハ \ V/   ///∧i |///i
. / /   // :/// /:/:/|/: ∧ //V       !∧zノ}           Kz:八}   /   /////八lV//i
//       | /// ////|:/ | //从       廴_...ノ              弋,.__ノ   .′  /:////|   V/i
       |:/// //// .|/ .|////ト、                          i/ i///ハ//i!   V′
       |:// ///     V// 弋_j.    /////        i〉      //// /  八// i//i!
       |:/  /         V::/:|  ゝ.                        /  / V/  !/V
                    V/|    ` .           r_ )          .ィ /  /  i: /
                    ヽl      > _.               . <  i /     i/
                            r< | >    __..  1> 、    /
                    ..-―- _    |: : : : : ===r===彡: : :|     _.. -‐ 、
                 /      「f  ̄ ゝ: : : : : : : : :l||: : : : : : : 厂 丁「 ̄       \



| |  / l |  |        |   ||      /  /   l | ,./ヽ       ./ |
| | /∧|  .|      `ヽ、|l__  ,|.|  _____    /   ,.. イ| __ .!  |    / / 
゙、 v' |l. ||  |         l| ` ゙iヽ| τ7 `> /    r==,'///|ヽ, |    / /
. ヽ| | .| 、  ゙、       __,} 二|二//  /,./      r'<l// リ | |    / /
  | ,.| |-ヽ―`―――<´__>;;!;;;;l;;//  /'´       !|、二_/  | /   /| /
,.- '´             `ヾ、,//  ./          ̄   レ ,/ /
                   `ヽ、/              / / ト 、 __
    , ..-―――-- 、 _         \     !       /,/  ,/|   ト、
,. r '´\\\\ \ \`ヽ、       \            ,<´ !   |ヽヽ、__
ー―-、_ヽ ヽ ヽヽ  ヽ  ヽ  `ヽ、     ヽ  --‐‐    ,.イ  `ヽ、  .|::::|  l |
ー,.r―-'´三三三三三ヽ、ヽ ヽ  ヽ      ヽ     ,イ、三ヽ    `ヽ、|::::|  l |
/ 三三三三三三三 `ヽ、l | i i iヽ     l  ,..イ /| ヽ三三i、     ` ̄ ̄
三三三三三三三三三三三i、l ,| | | ヽ     Y´// / ノ  ゙、三ヽ
三三三三三三三三三三三三ヽl | i |`、    V  /_/______  l 三`、   |
三三三三三三三三三三三三三Ll |  |    .|7'´     `7゙、三三、  |
三三三三三三三三三三三三三三、!  |     |,Tヽ、    / ヽ三三ヽ |


              _
          -‐'.:::::::。::.`ヽ_
         /.:::::::::::o:::::::::::。::::::o:::.`ヽ
       / o=-‐…‐- ::::::::::::::::::::::{
      -┴ァ'        `ヽo::::::::::。\
 . /   ′_/        >‐…''"´ ̄``丶
  {     {/ {  _ノ\                  〉
   \   { ∩ゝ(  ∩ ヽ               /
    }   , U     U  }             / 
    {__入:: ‘_    :: ノ   人        /
       ヽ::。≧=‐-=≦-‐:::::o:::::>、     /
       `フ介ト=-┬=''マ¨¨´  \_ ノ
     /´ ̄.::::/:八  {:::::::::::.\‐- 、
    {::::::::::::厶イ  \_{:::::::::::::::::.\:_:\
     ー-、:::::::::|     `ー-、::::::::::::::::.\`ー- 、
         \:::;}_冂__厂 \::::::::::::::::.\ : : :_:>
                  \::::::::::::::::厂
                         ` ー‐‐



                      ィゝ、____,,ィ二ミ``ヽ、
            _,, -‐‐'<`ヘ,,、-‐‐""`ヽヽ`ヽ   `ヽヽ ヽ
        ,,、-<-、-、-、 ヘ ヘ      \ヽ.ヽ<´´ヘヘ ヘ
        ヘ/     ヽ.ヽ.ヽ ヘ ヘ__,,、--‐''"´ YY Y   YY Y
        /       ヽヽヽ∧∧    _,,、--‐><ィ´ } } .}
    __,, --‐丶___ヽヽ   ヘヘヘ , ;__,,、-‐'"  o "´`)∨.ノノ.ノ
   Y_,,、-‐f''"´∨ YYY___ ヘ-‐''"  ィ'"ィ __  〇〜.∨//
   {    }  ,,〉-''"/ ヽ,,∨ィ´`ヽ 、  (  ) .--、  ∨
   .{    }/,,、-.イ_,,、-''".∧.人__.ノ(  0 丿/ 。ノ</
    Y''"´´〈'"    ',',    .∧、  __ ミ、__,// <´,>'
        ヘ __O__ ',',    ∧、(。``ヽ-‐<´,>
    rァ、  /  イ .∨',',  _,,-'<.ヘ ,, <´ _,>/
    从ソミ l>、ヘ  ∨','l'"´__,,、} .ノ'" _>´_(()
   ミ/ミ'-ニ>ノヘ`'"─‐‐'"´  //,>"><─''"( )
    〉、ソ─'"  ヽ、_    _ノノ'   ( )   <_>
  __/::::l___        ̄ ̄ .      <ニ>   . ',',
...〈 _ゝイノ´.)                |_|     .〉、
  .|. ハ .ヽ                  ハ     | .ヘ
  .ノ ノ ..ヽヽ                { }     .ヘ ヘ
.//  .ヽヽ                 { .}     ヘ }



            ∧  ,ィ  _,. ー 、_
            ‖ V/|l. ::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:::..∧ ∧、
        ,.ヘ‖ У´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....V/_.}}
      ,ィ:.:.:,;.{{〉´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.ヽ‖ヽ
.   //:.:.//´  .:.:!:.:/|/j∧:.:.:.:.:.:j:.:.:.jヽ:.:.j.:.:.:.:!:.:.';:.:.:.:..
.     !:.j:.:.:.:|:.j .:.:.:.:.:レ' ⌒_ヽ V、:.:.:.!ヽ⌒ヽ:.}:.l:.:.|.::.:l:.:.:.:.:.ト
     j/!:.:.;.:j:.:!:.:/:|:/ yfテt   \j =x V.:.:.!:.:i:.:::j:.:.:. : |
.    ' !:.:.!:.|/!/!:.j' 〃んハ      んハ ヽY:.:.:|.:::'::::.......'
      |:.:j!;.:.:j':(|:.i ' ミz:ソ       ミ::ソ ' l:.:.:.ly' :::;::!:::..j
      レ' !j.:::|:::j::l、/ l / l   '   l/ l / l 八:.j':::::::j::l::::人
.       i::/ V!.:{ >    ` '   . イj/! ∧/!/レ'
.       j'   !∧   _,.≧ー チ,.._   j/ j/   /
          ,: ー -r:r`   ||   ケr- ー 、


         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'.....
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....|
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....|
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....'
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....'



../: : : : :∠..-‐7                  /_,,..-''′ {:::::{___,,..-''":::::::::::::::::::l
.ヽ: : : : : : : :∠____              _,,.-''´ .ノ    .`''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
  ヽ __: : : : : : : : : : :/    _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、         _二-‐''"´:::::::::::/
     ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''",.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
         \/::_,,-‐-'   └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         /::::/            └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ,.'::::_,,┘       ,.-‐-.、     ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         /:::/ .,.--.、    ,l_   '.,      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      .,':::::l .,' , - ',    ト、 ヽヽ ',    `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      l:::::::〉 .l / // |    !・ l | | l      丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.'   
       |:::::,'  | l l l ・|     .'/ / /,'     `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
        |:::::l   ヽ\ヾ.,' __   ヽ´__ノ         }:::::::::::::::::::::::::::, '
      l::::::〉  _lヽ-.''/  ヽ      /ヽ、  __ノ:::::::::::::::::::::::/
      .',::::l  (_::::::::::}___ノ     /  |  _)::::::::::::::::::::::/
         ',::ヽ__. ゝ'`´      _,,-''´   /  ヽ:::::::::::::::::/
          ヽ::::::',     --=二___,,..-''´    ノ:::::::::::/
         \::ヽ-.、            ___,,..-''":::::::::/
          `''-,,::\ ___   .l:::::::::::::::::_,,-''´
             `''-,,_::::::::::::::`''‐'"::::_,,..-''"



              /      ,.イ l | l  .i  .|     、ヽ
              / i  i  // / | |  |、  .|ヽ  ヽ | .|
             .|  |  |  ./ 、!  |ヽ .|ヽ .ト |、  | .iぅ |
             | ,l |  .| /,.-、`ー ! .| | ゙、_|_,!,`、 | |ぅ .|
             | | |  l ,|´r';;;}`    l|  ,,i!=,、 .l | |  ||
             .| | .|  , i、|弋り       {r';;| ! リ} ,' | .l|
             | l |  l |ヽl ,,,    、   弋り  l,/ l .||
             ,.!,  .ヽ  {     ____    ,,,  /   | .|
            / l| ヽ ヽ ヽ、   (   )     ノ   / /
              ヽr---、 ヽ`r 、_ ー '  ___,. イi | ,/ /
           __,. '´    _`、ヽ_ ー--<_,i____/ レ .リ/ /
        r ' ´       ヽ  ヽ 、_ヽ .|l|`,7______
        ヽ  _       i ゝ   ______}_ {=   ト-、
        r '´       |/ | / `ヽ、,}r-,_   ヽ ヽ
      ,. -'´   ヽ   |  |  / 、 `ヽ、,!,,A ヽヽ、__||  ゝ、___
   __,,/-___     ヽ, _|__,-,/ -、`ヽ、ノノ  ヽ ヽ-'!、    ,...ヽ
  /  ̄`ー―― ,,z::/´  /    '´ フ´{  _  .l |  ヽ  ./  /
 /        ,./::/   /   ___,. '´-`゙ ' ´  ` L_! - }/ `ーL
/         ,}:::/   /- '´/              /  ― 、  .i
ヽ        Y::{    |  /              へ     `ヽヽ



: : : : :/: : |: : : :/|   / |/====ミ、    l: :   | / ー‐ 、/ : : : .
: : : :/: : : |: : :/ :l / /  ///∧        ;.   |/\   / \: : : : .
: : :/: : : : |: :/  |// /   ////人ノ!       ヽ   |   \ /    \_: .
: :.l: : : : : : /l   l      〃乂////         \l   ヾ==ミ、   丶
: :l: : : : : :/: |  /l     |l、 `¨//                /∧ \
: l.: : : : :/: :│  l//  ` ー='                ////ハ ∧
:.| : : : :/: : : |   l/////                     ////人ノ!  |l  |
│: : :/ | : :│ /l、                          〃乂////  ||  |
│: :/  l:: : |/ │\               /::.        |l、 `¨//   ′/
:.l:.:/   l:: :│ l   \                   ` ー='       / /
:W    l:: ::l  l     >、       _          ///      /: :/  /
      l:: ::l\l    厂ヽ\   <=‐-ニヽ         /////: :/   /
        l : :l    /│  \\       ̄            /: :/|  /
        ∨__/  |     丶> 、______, 、  </. : :/ |/




     \///////        ∨////         ∨/////
      \////          ∨//             ∨//
.         \/       ,. -―‐∨‐- . _          ∨
                 _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
                 ア 〈X´           ' ,
             ケ ./    /  人    ',
                 {  i   / __{__ ノソ }_}__  ',
             从ム .i|ノ斗、     ャ-、Y }ー、
.              ァ{ A {!〈 ◯     ◯ 〉} /‐、 }
                { ∧ b辷ゝ ¨´  !  `¨ ム´厄ノ ハ
               ∧ `ーァ-ゝ、  冖  _. ィ´‐〈ン ノ }
.             {/`¨ー/ {|.  ヾ≧≦ノ  |}  Y´_,イ}
              !  < ー ゙y´  `∨´  ∨ ノ >彡′
                   丶__/  ⊂本つ  ∨ /
                 厂{.   /┼\   .}フi
                   }  ト、    木     人 ',
               /∧.| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
  ∧               {//∧/ \_王__/\//∧}         /\
//∧           .////∧   / |   ////∧       ////\




             \/////////////                   ∨/////////                    |///////////
                    \//////////                     ∨///////                   |/////////
                \///////                  ,..<∨/////>..、                    |./////./
                  \////            lー 、<:::::::::::∨///:::::::::::>.、                  |.////
                   \/            イ ̄   ∨:, - ‐‐ ∨/ ‐‐ - 、:::::>               |//
                                  ノ 〈 ヽ( )//    ∨  〉   \                 レ'
                                  /    丶/   /     /      ヽ
                             乂    /     /     /  ヽ    ' ,
                               ノ   /     {   /     ',       }
                              从彡/     八 /     ― -レ、〉   l
                                 >〈    /   リ 、     ,     ヾ    lー - 、
                              /  ∧   〈仁示ヽ     ィ示心 〉  /_  ヽ
                              {   〈 丶  弋/:叨       N//:ワ / /__>  〉
                             ∧   丶 ∧  ',`‐‐´   l    `ー‐´///   / /ヽ
                            〈 ヽ   ` ヾ_ゝ            l  {   / /   }
                               入 \  _∠ >     ⊂⊃     <ヽ_丶/   /  /
                                〈 /`ー /   l::l  ≧z- __ -z<  l::l  ̄ヽ彡´ /ヽ
                                  ヽl  /   .l::l   ヾ  V  //   l::l   ',- ‐´〉 /
                                / ー  .l::l/    》 ( ) 《     l::l    \//
                                 ヽ     ∨     〈ゝ∨く〉    ',:l    /
                                ゝ    /      //ヾ、     ヽ   ≦
                                    〉--- l          ll           l --〈
                                 l   :l       ⊂ll⊃         l   l
                                 ∧  ∧       王       ∧  {
                                 /.∧  :l ` ー - ‐ <l l l > ‐ - ‐ ´∧  ',
             //|                 ///∧ :l / ヽ::::::::::⊂l l l⊃:::::ソ ヽ //∧  ',                |\
           ////|                    /////∧|     > 、:::::l l l:::::::イ  ////∧   }             |//\
         //////|                ///////∧  /  丶     /   //////∧ /                |////\
       ////////|              /////////∧/     ヽ  /   ////////∧                 |//////\





                    ゝ - '
     /  ‖ =只= ‖ ヘ
     i  /   ´ `   ヘ  i
      ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
      |=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
      | | | |,・╂>.|,| | i
       ; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
     /´,`ヾ、‖, /`ヽ、.i
    /  /   | `´冫 丶. \
  /  /    |  /   .丶  ゝ
  \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
    ` ` .|  |ソ__,ノ  |-_〆、  ノノ
       |――|ー|――|
       .| l l l:l| . | l .| l:;
       冫; ; ;! |. l : 〈
       // l l| !l l l i!
       ! l .l l|  i l l l i,.
       /\/| |\/:i
       |..:::::::::|   i.::::::::::|
       .!:::::::::|   !.::::::::|
       |::::::::!    !:::::::|
       ,|:::_:|   / レ、
       ||/ `   |  /
       `|.  l  /  丿
        \_/  ヽ-´ 彡



                  / /: / / : : / |: : : : :|/:`ヽ
                  /: ,.:/ /:: : :/::/ : : : : }: : : : : ヽ
                    / :/ ,!: !: : :厶/ !: : : :/:: : : : : : : ',
                i/ { |: | : /: : :/|:\/ /:: : : : : : : ',
          ,‐---― ´ ̄`ヽ `!: ! /フ⌒ヽ、/:X: : :/ : : : : : i
.        /   ̄`ヽ     ト<|: i/O(__ツ l/l/|: : / : : : : : : i、
        {      |    }./|从 ゚o      ノ: /: :/: : : : :/ \
.       Y⌒   i   /∧ .川       - 、| ∧: : : : :|  /
        /       |   }  .i `i ゙ヽ ′ (_ツ }/: :i : :/|/l/
    _/    / 厶-=´  ノ/\     0<} /:|::/: : : :}
 ̄ ̄/      | ./ー-ァ-=´ .厂\ ゙>-‐i´: /|: /: :|//| : /|
  /       |/  /// !¨  /―| /l :/ ゚。∧: :/ .|::/
. /           }  ∨ .i .|_ン    \|/  0 |/  |/
/            /      .∨_ -―  ̄ /
======、、 /  ア‐-‐ ゙´\     ./
       ヾ/  /         Y   /



                ヽ∠ゝ、___,|||、___ノニ/
                   l_l }:l::⊂|||⊃:::l:{ l_l
                   l´  l l:l:::::::|||::::::::l:l |  `l
                   |   V/::⊂|||⊃:::';V   |
                    /   //:::::::::|||::::::::::';ヽ  ',
                 {  / ヽ::::⊂|||⊃::::/\  }
                レ'    >‐--‐<   \l
               /    / l    l  \    \
                   ヾ、、  /  |   |    ヽ  ‖
                   ゙ゞ=ソミミ彡|   |彡三ミ三彡
                 ',     ミ三三彡   ,'
                  }     l   l     {
                      |_____|:  |_____l
                      ';::::::::::::::::l   l:::::::::::::::;'
                  ',:::::::::::::::l:  l:::::::::::::;
                    ';::::::::::::::}  {::::::::::::;
                      }:::::::::::::l:  l:::::::::::{
                    ,':::::::::::::;'   ';:::::::::',
                    /ヽ:::::::/ l  lヽ:::/',
                    [l//∧//.|  |/∨./∧
                  {///////  ∨/////}
                       l//////    ∨////l
                       |/////l      l/////|
                  |/////|     l ////.|
                  |/////|:      | ////l
                       }/////|.      l.////.l
                      l/////l      l ////l
                  l.////l      l ////l
                  ll∨¨ ',l     } ̄∨ l
                    l    l    /    /
                  ',     ',   {    /
                    ヽ    }   `ー´

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r!7 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_____r=、 _ ::::::::::::: ィ=ァ=《 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::: /  ll :::::::::::::: ̄了〃//ハ・・・ … ‐ - .....__ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::: {   ヽ :: __ r==ミ:{{///:7ノ : _: _ : . . : : : : : : : : : : : ̄ ¨ ・・・ …─  ....._
_ ::_:: _.._γ=ミ     〃'⌒ヽV/=< _: _ :_ : _ : : . . . . . . . . . . . .
   r‐ // ゝ:.r‐=:.:.:.:.{{   ノノ_____ノ ⌒ヾ  ` − _ _ :_:_:_:_: :
r‐ァ ゝ:ゝ===<二>-ゝ==r ⌒ヽゝ==ァ‐く:      _ .. -― ─一 :
:.:.:.:.ゝ _ _ _  ` ー─ゝ...___彡==〈____ノ  ーく : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ           __         ⌒ヽ _ _:_: : : :
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈_ア ───ー____て      ヽ. __         ̄ ̄ ヽ_:_:_
_:::::::::::::::_::::::::::::::__:::::::::( _           ヽ_二二二>-─ 一 ::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::ヽ ヽ ̄ ̄:::ヽ 「:::::::::::::::::::::::::| !::::| !:::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ ::::::::: !U::::::::::::::::::::::::| !::::| !::::::::::_:::_:::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ !:::::::::!|::::::::::__:::: ..ァj:-:| ::厂:::::::::::::::::::::::
────:::::ー┬:::::::…:::i- ─ :::::::::‐   ―しー'ー j: ̄::::::::::::::::::::::::::: !::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::: ! ::::::::::::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::: ! :::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::



466 名前:美樹さやか@3話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:45:04

/:|:::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::/:::::::|":::::/: :|:::::::::::::::::::/_]]├l、:::::::::::::::::::::|: : : `l、:::::::|;_`i::::::::::::|::::::::::::l;::::::::::|
!::|::::::::::|;:::::::|::::::::::::::::::::|::::::::|-‐┼‐ ''l、::::::::::::;イ´: |: l:|:l、:::::::::::::::::|': : : : :ヽ;::::::|: `l、:::::::::l;::::::::::::|:::::::::|
:::|::::::::::::l、:::::|:::::::::::::::::::|:::::::;|;;_∠__⊥_;/_: l: : :l: リ: :ト、:::::::::::/: : : : : : _i、⊥_l、::::::|ヽ;:::::::::|::::::::|
:::|::::::::::::::|::::::|;:::::::::::::::::|;::::/: ;ィテ≠===二ミ;、: : : : : : ヽ;::::::::/: : _;ィ彡テ≠二ミミ|::::/: : ト;::::::|::::::::|
::;|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::|;:/: イ彡;i"´ ̄ ̄ ̄``iミ;: : : : : : : :l、::::/: : : :'"′:,/´ ,/"´l;l′: |ヽ;::i′::;l
::|:::::::::::::::::|、:::|;::::::::::::::|′"| l´: : : \ヾ\ヽ: :||: : : : : : : : ヽ;/: : : : : : ;/   ,/   ,イ|: : : |:::::リ:::::::/
::|::::::::::::::::/l;::::::|:::::::::::::|:  {i′        /} ___,. -─ゞ、    /   ,/  / |i'  |::::::′::/
:|:::::::::::::::/"|:::::::l、::::::::|:  |,}      ,. -‐─┴'´      _,.〉_,/   ,/   ,/ i} _,.ノ::::::::::::/
:{:::::::::::::/  |::::::::|;:::::::::|、  l,|   /´           _,. -'" ̄      /  ‖_,彳'´:|:::::/::::::/
::|::::::::::/   ヽ;::::::|;:::::::`|'┬ゞi_,/′        ─'´         _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/
i:|:::::::/    ヽ;::::l;:::::::::|、|, `┤                    ,.-‐''´    _,.ノ/     /,/::::::::/
l├;/′    l、::ヽ;::::::|l, l;、│                 ′   _,. -'" ,.イ    /イ:::::;:イ
:/"        ヽ;::ト、:::|]]i-L/                       r'´  ,..イ.,_]],  |,/´,l'::;/;/
′      /  ヾi、,>!'l /                    '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
      /′    ,ゞ′∨                       /:::::::::::::::::::::;l   ,リ//′
「マミさん……。
 マミ、さんっ―――――――!!」



>>96
―――――分かって、いたはずだった。

いつかはこうなるって。
魔法少女はそういうものだって、マミさんは教えてくれていたから。
けれど。
けれど、マミさんだけは例外だと思ってた―――!

マミさんは強いから。
マミさんはベテランで経験豊かな、完璧な魔法少女だから。
だから絶対魔女になんて負けないって、死なないって、
何の根拠もなくそう思ってた。

マミさん……優しかったんだ。
身を持って、あたし達に最後の授業をしてくれた。
魔法少女とは何なのか、自分の命と引き換えに教えてくれたんだ!
だから―――


     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
  / . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ   |≫l
  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:]]/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` ヽハ仆;\|:  |  |
  |: :l: :///;ハ       |l しリ  |:.  :|  |l   
  |: :l: :.|  l:しリ        `¨´ //|::  :l :八  
 ノ:八: :ト//`¨   ´__       |:: . / :/
 /', : 〉ヽ、      ' ⌒ヽ   /|:: //           ヘ
  ∨ヽ: :> .    ー─'  . イ ///           ⌒l \\
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/           | (\ | │
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ       (\ ヽ \/
    / ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`//      \    (\\\〉 l
   /   /      L丿⌒    l/    ` ー─ヽ  へ \〉  /
 /    |    //| |\    |│       //〈     /|
〈    人_///| |│ \_ノ人       / /| \ / /ノ

「だから返せよ!
 そのグリーフシードはマミさんのものだ!
 あんたなんかのものじゃない!」
 

                  _ ..-───
               .. ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::: へ.
               , ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
            / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:\
              / :::::::::::::::::::::::::::::._:::___:::_::::::::::::ヽ:ヽ..__
           ′:::::::::::::::::::::レ ´...-―── - ミヽ:::::ト:::::::::::::::::-.......               __ ...=====─ .
           | ::::::::::!::::::::::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::、::::Y:::l!:::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::―    ─  二 __`
           | ::::::::::!::::::::::::|::::::::::/1::::::'.:::::::::!:::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::` .
           | :::::::イ!::::::::::::|::::::::.' !:::::ハ :::::i:::::|::::|::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
              '. ::/ |::::::::::::::|__::/_|::/  _'_::ハ__j_: |::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::\
               V::{f|::::::::::::::|:::/  j/    V V|:::从リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::ヽ
            | :ゝ :::::::::::::|/弋ゥテ    ぅテ 1!:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.:::::>
            | ::: | ::::::::::::|       .   八:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<´  ̄__ __  ̄ ̄ >――ァァ−ァヽ′
              ゝ : | ::::::::::::|     _    イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 冫´ : : : : : : : : :>:´: : : : : :.//一'’二ヾ
               \ : ::::::::::|:>    _  r<:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// : : : : :-‐‐r ´ |: : : : : : : //   ― 、j::
               \:::::::::ヽ: ̄/ー「:::::`ト┬[[フ ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::\ ⌒ 77: : :/: : / |   !: : : : : : ::{_{__ < ̄::::|
             <::::ト、::::::::Vr了j― ┐::||    !::::::ト .._:::::::::::::::::`ーi i: : 7_: :イ   ヽ ヽ イ{´ ̄     ` ヽ:::::::|
              /   ヽ| !:{_ヽ::::::\¨「、 ̄ ::::||    !::::::|   −- _:::::::j_>   |  ⌒ゝ__>′         }::::ノ
              .′  |::::::¨:ヽ:::::::\iハ :::::::||   //| ::: |              ヽ   イ: : :/         /
           /      | !:::::::::::/>‐- ゝヽ::::||   .'/ i| ::: |                <: : : : :イ
             く\   |!:::::::://::>‐<| | V /  /イヽ |:::::ノ― - _          <_:_:_:_ イ::::|
          / \\  | |::/'/ // ⌒ヽ| |ヽ/  /、:::\/       >−-‐<:::::::::::::::::::: ヾ|:: ノ
            /    \\ / | |// !   | ト   /  \::: ー─── :::::::::/    ヽ:::::::::::::::::::/
          ′    |/\\  | |/    || ヽ′ |  ー─────        }::::::::::::::::::: !
          /      !  \  | |   !   ||     |                ノ:::::::::::::::::::ノ
         
「そうよ……これは魔法少女のためのもの。
 だからあなた達には、触る資格はない。
 目に焼き付けておきなさい……魔法少女になるって、こういうことよ」
 

: : : : : : : \: : ヘ  \: : :ヘ   \: :|: |: : : : : |: : : : :|彡/ ,ヘヽ: : : : : : :|   
\: : : : : ', \: ヘ  /、: 丶 _≧|: |: : : : : |: : : : :|У,ヘ  | |: : : : : : |
: : `ト、: : : ヘ  \`X ,ェ彡气夾下|: |: : : : : |: : : : :| {  i | |: : : : : : |
: : : | \: : :、 -≠弋〃 ∨卜]ハ|: |: : : : : |: : : : :|  〕 )/ |: : : : : : :|
: : : |__. \:.ヽ      _,ゝ一¬'|: |: : : : : |: : : : :| ( ν /|: : : : : : :|
\: |  `゛ \、         / |: |: : : : : |: : : : :| イ ,ィ': :| : : : : : :|
: : `〈「万弐  `     , / / |  |: |: : : : : |: : : :.:| r‐‐´:| : | : : : : : : :|
‐-._\弋少     / ′    |: |: : : : : |: : : : | ハ: : :| : |: : : : : : 八
: |: : : ヽ` ハ            |:.l| : : : : |: : : :.| / |: : : :| : | : :,イ : /
: |: : : :∧   ′          |:l !: : : : |: : : :.|  |: : /|:./|: / | :/
: |: : : :| ∧     ,.‐-.     l:l |: : : : |: : ハ:|   |: /.〃 !/ .!,′
: |: : : :|: :∧             ソ/ : : : :|: / リ/ ̄ ̄ ̄|,'  


「――――ッ!!
 マミさんが死んだって言うのに……あんな立派だったマミさんが死んだってのにその態度!?
 許せない……あんたみたいなのが、マミさんの後を継ぐなんて、そんなのあたしが許さない!
 マミさんの死さえ何とも思えないような冷たいヤツに、魔法少女になんてやる資格、あるわけない!
 
 あんなのがマミさんの後継者気取るってんなら……だったらあたしが……。
 あたしがいっそ魔法少女になって……ッ!」
 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今思い返してみると……あの時の暁美ほむらは、何を想っていたんだろう。
マミさんの死を、目のあたりにして。。

後悔しないはずがない。
辛くないはずがない。
何とも思えないはずが、ない……。

けれど私は酷い事を言ってしまった。怒ってしまった。
そしてその怒りで、せっかくマミさんが教えてくれた事を忘れた。
大事な事、だったのに。
覚えておかなくちゃいけないことだったのに……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 



467 名前:美樹さやか@4話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:45:24


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マミさんが死んでも、世界は何も変わらなかった。
学校も。友達も。
変わったのは私とまどかだけ。
それはとても重いことで――その重さが私を少しずつゆがめていった。
私自身も気付けないほど、少しずつ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


>>112
後悔――――か。
そうだね。まどかは優しいからさ。
今日も泣いてた。
マミさんとの約束を守れないって自分を責めて、マミさんの最期に震えてた。
ずっと――――ずっと自分を責め続けてるんだ、。

でもさ、あたし思うんだ。
マミさんは、優しい人だったんだって。
自分の命を捨てて、あたし達に教えてくれたんだよ。
魔法少女になることの覚悟がどういうものか。魔法少女として戦うって、どういうことか。
あの最期こそが、魔法少女としての、マミさんが残してくれた大切な教え。
残されたあたし達は、それを絶対に忘れちゃいけないんだ。

って、あはは……。
いやあ、こりゃちょっとカッコよすぎ? あたしのキャラじゃない名言、言っちゃってますか、あたし?
けど、こういうのって大切なことだって思うんだよね。
マミさんの命をかけた貴重な教えを受け継いでく、それがマミさんの優しさに報いる唯一の道だって、
そうあたし信じてるからさ!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
違う。
そうじゃない。

それは逃避だ。

マミさんが死んだのは優しさでも何でもなくて、ほんのちょっとした――誰でもある油断。
私が本当に直視しなければいけなかったのは、その醜さ、残酷さだったはず。
なのに私は、『命をかけて私たちを教育したマミさん』という物語を作り上げて、
現実から目をそむけて、そこから逃避した。

それは弱さだ。
マミさんと同じように、誰もが持っている弱さ。
もしあの時の私がちゃんとその弱さと向かい合えていたら……そうしたら、違う未来が待っていたんだろうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


468 名前:美樹さやか@4話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:45:38

>>117
は?
マミさんが痛い子とか、あんた何言ってるわけ!?

信じられない!
マミさんは、たった一人で見滝原のみんなのために戦ってたんだよ?
そんな人の事を、脇から見てるだけのあんたが、あざ笑えるとか―――ホント、信じられない。

知らなかったらしょうがないと思う。
けどさ、魔法少女の事を知っちゃったら――もう人ごとじゃないんだよ。
あたしもあんたも、もう今までどおりの世界にはいられない。
あんたももう当事者なんだって自覚しなよ。
マミさんがいなくなって、一番危ないのは……誰にも守られてない見滝原に住む、あたし達なんだよ!?


>>129
未来……そうだよ。
マミさんが守ってたのは、未来だった。

マミさんが魔女を狩って、絶望を駆逐してたから、みんな未来を夢見ていられたんだ。
魔女の絶望に囚われずに、誰もが明るい未来を夢見る事ができる世界。
それがマミさんが守ってきたものだったんだ。

――けどそのマミさんはもういない。
たとえ新しい魔法少女が来たって、そいつはマミさんみたいに、「みんなを守るため」なんてことのために戦ってくれないはず。
きっと、グリーフシードだけが目当ての、ロクでもない奴に決まってる。
だって、マミさんは特別なんだもの。
そしてそのマミさんは、もういないんだもの。

……ねえ、マミさん。
あたし、どうしたらいいですか?
あたしやみんなの――恭介の未来を、誰がどうやって守ってくれるんですか!?
もしだれも守ってくれないって言うんだったら……マミさんの代わりがいないって言うんだったら……。
あたし……あたしがマミさんの代わりに―――――――――――――!!


469 名前:美樹さやか@4話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:45:57

               ――――― - .、
            , ' ´            `ヽ
           /     ,,. ―ヽ ,r      \
          /          i  ヽ ヽ  ヽ ヽ
         l      /    |   ヽ ヽ   ヽヽ
         | l/ :l / :/  , /| .!   i l ヽ   l l
         |     i  / /  l |i   i i、 ヽ  .l .|
         .l     i  l /, --tt-,  | l|_l__i  | .|、
        / ,  r 、 i / ´   ヽ ヽ | ,リ_.Vi  ,| ,iヽ
        l/.| / } i  |, 个r_、   ヽ |イcヽ , リ .|
          レヾ、_ ヽ .i| .Lしリ    v L,リ l/ / l,リ
          ヽ i、  ヾ       .i   / /l .|
           V l ヽ         '   ノ V
             レv \   ー ‐' _ , イl
            / ヽ  ` ヽ、 . < レ'  l,!
         ,. イ   ヽ      Li ヽ、
     , r ' ´   ヽ    ヽヽ   |  l  ヽ 、
    / \     \    \  l  |    `ヽ
    /   \     \    \/  .|      iヽ
   ./     \     .\   l   |      l ゙、
   l       ヽ      \ /   |    i l  i
   |        ヽ i      /   /     l l   |
   |/         l::     /   /       l::::  |
  
  
「……さやかは僕を、そんなにいじめたいのかい?
 もう治らないって言われたんだよ……。
 この手はもう治らないって……奇跡や魔法でもない限り、治らないって!」
 

   /:l: : :|: : : :/|: : : |: i: : : |: : : : : : : : : : : : : |: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :.|
   l: イ: : ll: : : / |: : : i: l: : : |: : : : : : : : : : : : : | ̄,⊃) : : : : : : : : : : : : : : : :|
   |:l |: : l: : : :ト、|: :,ハ: :|: : :.|: : : : : : : : : : : : .:|r‐'´: : l: : : : : : i: : : : : : : : : |
   |:| |: : l:l: : / |ヽ| .|:ハ : : |: : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : l: :|: : : :|: : : : : : : : : |
   | |: :| : : :|  .|: :|`|:| l: : :|: : : : : : : : : : : : :| ヾ==,ァ |: |: : : :|: : : : : : : : : |
   ! .|: |Vヽ|,< レ'  |l ヽ: :|: : : : : : : : : : : : |ヽ r'´ : : :|: l: : : :|: : : : : : : : : |
    ヾ /   |ゝ、  ! ヽ:|: :|: : : : : : : : : : ト、, _____: l: |:|: : : :|: : : : :i: : : :i:.|
    r‐ '   ゝり}`ヽ  V: :.|: : : : |: : : : : |'´ ,.―、ヽl l: : : : :|: : : : :|: : : | |
    ゙、           |: :|: : : : l: : : : : | ム-、  |: : : :l: : :|: : : : :|: : i:|: |
      i           |: : |: : : : : : l: : :|r-、   }: : : : : :/: : : : /: : /i: :|
     ヽ          |: :|: : : : : :/:|: : |<_ノ,.ノ ノ: : : : : :/: : : : /: : /:ハ:.|
       i`'        ,|:.l |: : : : : : :|: : |、_,.,r: :'|: :|: : : : :/ i: : : /: :イ:/ l:|
      ヽ        |: |l: : : : : : :/ : /  | : :|:/|: : : : イ/;: : /.l:/ レ   `
       ヽ____,/:l,|: : : : :: :/l: :/  /:,:イ:,|: : : : // |: :,イ:.{
        |:ヽ: : i: | V:A|: : : : ::./|: :/,. -/// /: : // レ' }:ヽ
        |l ヽ: :|,リ }/ |: : : :/:=|: /     /: :/    ,r'//,|ヽ
          ヽ: |  |/ /: : :// |:/    //   ,. -'/////ノ  \
           ヾ!/ ,r/: : /Aヽ '     ,.-  ////////     \
          
「……あるよ。
 奇跡も、魔法も、あるんだよ!」
 

     
     
                  ト、‐- 、              , - ―.ォ
                       |: \  \         / /: : :.|
                      l: : : ヽ  `   ̄ ̄  ´  /: : : : /
                  ': : /              \: : /
                     У ,               `く
                     / /                 ヘ ヽ
                 / /  γ::o,      γ::o,  ハ  ヽ
              ,、  /  i   ヽ::ノ        ヽ::ノ  .i  ヘ‐- 、__
              ヽ\,    、      、 _  ,      /   ヘイ/,> ,
                 ヾ_   /\.      `´` ´     /ヘ   /イ     >、
              / ヾ,.、 λ  `ー‐ァ----  r一 '   入/"   i\       \
         __ /    `>く}ヘ    /     ヘ   /厶へ     \__   ヽ
     , -‐" =      /  `´    i       | /      \        =二ァ 
      ̄フ二__二, _・ /           j       l'        `ー-`、_三――"   ’
          /  ̄          /   |  /   ヽ、            ̄     /
  , -、     /             / 、|  | ,    ├‐- 、                 |
  ({      ./                |  ヘ |.i  /  |   `              丿
  ヾー--‐' ´           ,> ' ̄ ̄|  ハ l.| {  .j                /
   `ー-  ___ > '       ヽ  i | |  ノ   人                /
   
   
「さあ、受け入れるがいい。
 それが君の……運命だ!」



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
思えばその時の私は、何も分かっていなかった。
奇跡を望む意味も。
その代償も。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


470 名前:美樹さやか@5話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:46:14


                                /: : :l: ヽ:{ U  ,   U/: : : :|:l: :ヽ
                                l: :i:/l: : :|ヽ   __  /イ: : /l: |: ヾ
                                V リ ヽ: :` . .、   ` _,ノ: : l:r、:.|ヽ;:l
                                    _-ヾ、:/==t==、_rヾ__
                                   / ̄ ̄`゛-T< ´   ヽ
                                 /     / |ヽ      l
                               __,//    /  |         |
                              / /    ./    |         |
                             ,/,-      /     |         |
                          ,. - '´      /         |       ト、
                      ,. - '´        /          |        ヽ
                  ,. - ' ´         /            |         ヽ
               ,.- ' ´            /            |      ヽ   ヽ
           ,. - '´                           /l      ヽ    ヽ
        ,. - '´                              /{(|       ヽ    ヽ
    ,. - '´                                /-- ヽ       ヽ    ヽ
,. - '´                             /     ,イ    ヽ       ヽ    }



「まどか……」

          ____________                               / / //
           \                 `  、                       -/_/ //
   . ─……──\                      \           __        / └‐ ′/
 ∠ニ=ミ    . : : :\. . --───‐=ミ       \    ..: ´: : : : : :.`ヽ       `¨7 7¨¨´
       `  .  . : : : }      //::|    ` 、      \ <: : : : : : : : : : : : :ヽ    / /                    _____
            \   ′       || |:::|        \.     ー=彡/: :,イ : : : : : : : : : : ',    / /                 ´           `  、
            \/        || |:::|        `}    /: :{:/ |/ :}: : }: : : : : : :}⌒\./             /             =───=ミ:、
                    || |:::|           ',    厶イハ _ヽ}: ハ/_」: : :|/:/}   \────=彡        ´            \
                    || |::/}           \    }/} : | {リ|/ fン} }/:/f):/.:/             ,, ´                    \
                   ∠二/            \.  厶イト.  ′ `´/:/イ{/.:/                /                        ヽ
                         | | |                 ヽ ____\`_,. イ彡イ/                /                          ', \
                         | | |                   /}ノrマ⌒\⌒ー──=彡        /        ____
                         | | |            _ハハハ./:.: /⌒ヽ}r、_ 丶 _             /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ///      `ヽ            }   ’
  /\                 | | |          `> {廴/{.:.:.:.:./⌒ヾ}┐_\__>r──=彡               ///        \           /   }
  { { :::\                  | | |            ̄    ゝ─{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ \__ノヽ               ///           \         /
  \\::\                 | | |                 ,ィ/  //\.:.:.:.,.イ    \/`\                ///             ヽ   /    /
.    \\::\‐┐            | | |               {厂   //   `¨´/、\    \: : \          ~~~~~~~              ノ/    /
       \ >丿 |            | | |            {{乂_/{弋     ハ}}:.:.\、    \: : ヽ┐                      //   ./     /     _
       廴/ 、            | | |            {{.:.:/.:{ ̄\\ __ ノ}\:.:.:.',}     と"´へ                 /  {  ./     /    /∨ハ
          \\        ~~~~~             〈∨.:.:.:.|: : : : `¨ア¨マ¨´: : }ト、:}}、    } r、 ヽ\              /    /  ,, ´ ̄   ̄/:://
.             \\                    〈\:.∧: : : : :∧.:.:.:.:\/.:.:.:\}     └′\}jjj               ./   /  ´       | く::://
                \\                      \{、. :`¨T´.:.:.',.:.:.:.:.:.:\.:./ノ                       /  //          ./{ 廴/
                \\                      | `¨ア¨⌒ーヘ二二イ〈´                       { ∠/          .//廴_|
                      \\                      |_/      {\__ノノ}                                   //
                  /二\               ノ⌒}      \_彡' \                               //
                      \\::\            /_/         \   \                               //
                      \\::\、                      `ヽ   ∧                         //
                        く \\} \            f二\             弋Y :{                       //
                      \  ̄  /          {:::\ノニヘ          {   ',                     ~~~~~~~~
                           \/、\            ∨∧   V',          ー┘              ∠二二}
                               ヽ\         ∨∧─V',┐                       //:::::/ //
                             ヾ\     {  ̄       }                    _//_/ソ/
                           ~~~~~~~~~    `¨¨¨マ¨マ¨¨´                       {_____ノ
                                          V∧                        //::/
                                          ∨',                      //::/
                                         ~~~~~~

「―――助けに、来たよっ!」



  :/ .:∧|  :/ 〈/ /////      |  .:/   == 、  \|    :/ : :/
 / .:/  | .:/||     l|/じ/      |  :/  /////ヘ、 ト  .:/ : :/:
  .:/   :|:/:‖ ⊂⊃`¨´        |/   l|///// Y │.:/ ; :/: : :
 :/   : :| :〃////     ,.         l|/じ//  |]] /|/: :/:/: : : : : .
    : : |// /        〈/         `¨´⊂つ / : :/:/ |: : : : : /
    : : | \                   /// // : :/:/  ノ: : : : /. :
    : : | .: ; \        __        / / / : :/:/ イ.: : : : :/|.: :
    : :/: :/: / 丶     └ ニヽ           / : :/:/ / : : : : / |: : /
    : /| :/|:/       、            し<,' . :/:/ / : : : : /  |: :/
  / |/        >、 ___,..   イ   l . :/:/ /|: : : : /   |/
              r<|____    ]]≧、 : / | :/ : : : /
             │ 〈 「 ̄ ̄ ̄ ̄´   /  ′ |/  ;: :/
                ノ  | |         〈          |/
               
「さやかちゃん……?
 どうして――――――」
 
            /::::::::::::::::\ > ―― -= . .
             /::::::::::ヽ::::::/ : : : : : : : : : : : : :` :、
           ,::::::::::::::::}/ : : , : : : : : : : : : : : : : : :.  
           i::::::::::::/:/ :/ |: : : : : : : : : 、: : : : : :∧――‐-: ..、
           |::::::/: :/ /-‐-| : : : : : : : : : |: : : : : : : :,:::::::::::::::::::〉
           |:::-=ァ|!:/,xァ、 ! :∧: : --:、 : !: :ハ: : : : i-,:::::::::::::::/
            {:::::::::/八{ んハ |/  \,xァ、 : }:/ : :} : : : |/:::::::::::::/
           [二/:/::∧弋り    んハ ∨': : :/! : /:::::::::::::/
           |ー':/::::{ , , ,  '     弋り/ : r‐、 |: {:::::::::::::::,
           | {:{::::::::\  _     , , , /: : /_ノ:/ ` <:::/
           i  ∨|::::∧\ `    /: :∠::/\\_/´
           |  L|::/  }/ ー=二/: :/ ,     `ー'
          r'^v-, !' ー-、乂」   /:/ /     /|
        , :´: : : : : `ー―==、r、、_/   /    :/ |
       ,: : : : : : : : : : : : : : : : ヾ}    ,:::    '   |
       i : : : : : : : : : : : : : : : : : : }コ   /'   / /   !
         }::::::. : : : : ::::::. : : : : : : : :{{う     /  /    |
        /ー― '¨7¨ヽ:::::: : : : : : : \ヾrァ´   /   , |
.      /   -=、 /   \: : : : : : : /  |    /    /.|
      /   -=・/     `ー=/   !  /   / |
     :     /        /i      /   /   !
     i  ー・/        〈 |     '   /   
      /    /   \       ; !        /     !
.    /  / \     `    :          /     |
「んー?
 何てか……心境の変化、ってヤツ?
 でも結構似合ってるでしょ、この恰好もさ」
 

                ,. -´: : : : _: : : : : : : : :`ヽ 、
              /: : : : : : : | :` ー: : : : : : : : : :.\
            /: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
           /: : : : : : : : : : : ∧: : : ヽ: ヽ: : ヽ: : : : : :ヽヽ_,.. - - ' ´  ̄ ̄`ヽ
  ,r-- 、 _ _    /: : : : : : ,: : : : l: :| l: : : :.ヽ: :ヽ: :.ヽ: :ヽ: : : ヽヽ    ,      |
 /    、 、` ー |: i: : : : : |: : : : |: :| ヾi: : : ヽ: :ヽ: : :ト: :ヽ: : :l: | 、ヽ- /      |
 |     ヽヽ  |: |: : : : : |: : : :/l: | /ヾi、: : :l、:ート、: lヽ: :l: : :|:| ヾ、/        |
 |      ヽ  |: |: : : : : |: : :| |:|'´   ヽヽ: : l\:.| ヾ| ヽ: l: : |: |_/        /
 ヽ       ヽ |: l: : :l: : :ヽ::| |    ヽヽ: | , -- 、  Vl: :|: :| ,/       / 
  ヽ        ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , --`    `    `   |: l: :i:|/        /
   ヽ       `i: : : |: : : ヽ|/        、       レ': :l::k         /
    ヽ      /l: : : |: : : : |         _       ノ: : lリ、 `ヽ 、 ____/
     ヽ    ノ l: : :ヽ: : : :|     r ´   l    ,イ: : 人 ヽ、_    /
      ヾー'´   ,|:l: : : |: : :ヽ、    ヽ、  '   ,イ: :/l: :/ \   ー/
      ゝ__,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' |:/    ` ーr'
       ヽ __,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)、  ̄ ̄ >,,< ̄ヽ,./  /      /
        `i、     ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ  /   /   人
         .| \     i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/   !  /  ヽ
           |   .iヽ    i   ,_,. -v-、_,..,    _ ,...._,-、  !  /l、    ヽ
          |   | iヽ   i < ,>,.-'‐‐'-、!`> i' ,,.-'‐'‐'-i´> < | ヽ    ヽ
「ま、これからは見滝原の平和は、この正義の魔法少女美樹さやかさんが、ガンガン守りまくっちゃいますからね!?
 安心していいよ、まどか!
 いやあ、舞い上がっちゃってますねえ、あたし!」


471 名前:美樹さやか@5話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:46:34

>>113
いやいや!
ここはやっぱりマミさんの戦いかたでしょ!

あたしはほら、一応これでもマミさんの後継者? なワケだし。
やっぱ戦い方だって受け継ぐべきだって思わない?
マミさんは無数の銃だったから――あたしは剣でも無数に作ってみる?
あ、とどめに巨大剣とかもいいかも!
ほら、よくマンガとかであるじゃない?

「な、何い! それは死んだ○○の必殺技? なぜお前が!」
「あいつの体は死んだが、心は俺の中で生きている! 俺とともに戦っているんだ!」

的な展開。
やっぱベタな燃え展開やるならさ、こういうのが必須だって思うわけ。
マミさんから受け継いだ技と想いがお前を倒すのだー! ってやつ。
今度あたしもやってみよっかな、ティロ・フィナーレ。
まどかあたりに「あ、あれはマミさんの技!」って驚き役やってもらうとかどう?

うん、イケる。結構これイケますよ!?
いやあ、自分で自分の才能が恐ろしい! 
新必殺技は思いつく、しかもこの前の魔女は瞬殺!
もしかしてまどかより才能あるんじゃない、あたし?


>>56
う……でも確かに、マミさん本人にそれ言われたら辛い!

け、けどさ!
銃の扱いじゃあ、さすがにマミさんにはかなわないだろうし。
だったら、違う方向性で勝負するってのも一つ、アリじゃない?

マミさんが全てを撃ち貫く無敵の弾丸なら、
あたしは全てを切り裂く最強の剣!
それにファンタジーとかだと、大体銃より剣の方が強いしさ!
銃弾かいくぐって一撃、とか燃えるじゃない!

ま、そのためにもあたしも、もっともっと鍛えないとね!
よーし、頑張っちゃいますよ、あたし!


>>114
あははは……無数のケーキで攻撃とか、まどかっぽくて可愛くていい感じじゃん?
でも、ダーメ♪
まどかは絶対に魔法少女になんてさせません。あたしが認めません。

一応これでも魔法少女だからわかるんだよ。なってみて解る魔法少女の厳しさ?
それに、まどかを守る、誰かを守るって大切なことだって思うんだ。
何かを守りたいって想いはきっと、強い力になる。
ほら、あたしはマミさんほど立派じゃないからさ、「見滝原を守るんだー」なんて言われても実感わかないんだけど、
「まどかを守るんだ」だったらやる気グングン沸いてきちゃうわけ。
目の前に守るべき人がいるって、最ッ高に素敵なことだよね!

472 名前:美樹さやか@5話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:46:47

>>118
むむっ!
聞き捨てなりませんなあ!
あたしはちゃーんと人の話聞けるいい子ですよ?

だから、マミさんの遺志をついで魔法少女になれたんじゃん。
マミさんは死んだけど、マミさんの教えはあたしの体の中で血となり肉となり生きてます!
魔法少女になる覚悟ってヤツを、マミさんはあたしに教えてくれた。
そしてあたしはその覚悟を持って、命がけの願いをかなえて、魔法少女になった。

結果、恭介の手は治ったし、まどかや仁美を助けることが出来た。
もう最高に幸せだよ、あたし。
まあ、贅沢言うなら、もっと早く決断して二人で戦ってればマミさんも死なずにすんだかなあって、
そんな後悔はあるけど。
でも、過ぎちゃったことは仕方ないことだし、これをいい教訓にして、まどか達はバッチリ守り抜いてみせますって!


>>130
おお、グッズ展開!
いいよね、正義の味方はそうでなくっちゃ!
クリアファイル、缶コーヒーのおまけ、なりきりオモチャ、後なんかあったっけ?
ま、とにかくそーいうグッズ展開はお約束なわけだし?
ファン必携のアイテムとして、関連各社の皆さんにはぜひぜひ前向きのご検討をよろしくお願いします! なんてね。

あー、でも人気で過ぎちゃうと、ヘンなアイテムも出ちゃうのかー。
仁美が前に言ってたけど、おっぱいマウスパッドだっけ、そういうのも今流行りらしいじゃん?
>>128さんみたいな人もいるしさ、困っちゃうよねそういうのは。
まあ、マミさんくらいしかそういうの出せそうな魔法少女いないけど。
マミさん、大きい……本当に大きい人だったんだ……いろんな意味で。

>>134
>>135
おっとと!
とか言っちゃってる間にあたしのファンが!
いやぁ、人気者は辛いわ、マジで辛いわー。

はいはい、サインは一列に並んで! 握手は一人一回、後がつかえてるからそこんとこよろしくー。
ん? これから? これからって言えば、そりゃあ正義の魔法少女の大活躍、
愛と勇気と青春のストーリーっしょ!
美樹さやかの物語はこれからだ! 乞うご期待! なーんちゃってね!

473 名前:美樹さやか@5話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:47:23

>>139
ってこら!
あたしの親友に何言ってくれちゃってるわけ、あんた!?

言っとくけど。
死ぬとか死なないとか、軽々しく言うもんじゃないよ。
命がけで戦ってるあたしだからわかる。

そして、それは全部、自分の責任なの。
生きるにしても死ぬにしても、結局それは自分自身の責任。
どんな人もいつかは死ぬ。
けど、その死に方は誰のせいにも出来ない。
自分自身で選んだ、その選択の結果ってヤツなんだよ。

あたしは――戦うことを選んだ。
それはあたしが決めたことだから、後悔なんてない。
あたしは悩んで、考えて、戦うことを決めた。
だからその結果がどうなろうと、それは選んだあたしの責任ってわけ。

そっ。
ぜーんぶ、このあたしが決めた、いわば自己責任ってヤツ。
だからさまどか、気に病むことなんてないよ。
あたしはこの決断に後悔してないし――そしてあたしは今、みんなの役に立ててる。
あたし、今までずっと生きてて、こんなに幸せな時はないよ!



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私はその時、気づいておくべきだった。
何故、自分のソウルジェムが既に濁っているのかを。
幸せなはずの自分、その内側に押し込めてしまっているものが、何なのかを。
それに気づかないまま――私はあの出会いを迎える。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


474 名前:美樹さやか@5話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:47:40

      /:/  /: : : : ::::|:l: : ::::::::l: |   ヽ: i: : : : :::::i、: :i、:::::::::l: : : :::::::::i:::l:、:::::::::、ヽ::ヽ
     ./:/   l: : : :::::::::l:l: : :::::::ハ:.|     i:ト: : : :::::ハ: :| ヽ:::::l: : :::::::::::l: l:::ヽ::::::::i ヽ:::!
     l::/   .!: : : :::::::::|:ヽ: ::::::l |:.|     l:| l: : : :::l  |:!,.,イ::::l: : :::::::::::l/i:::::ヽ:::::::| ヽ:!
    .!:/   .|: : : ::::::::::ハ::i: : :::| l|      | l: : ::ノr'´|:,!  ヽ::l: : ::::::::::レ:|:i::::::|、:::::|  .!:|
    |:l    |:i: : ::::::::V .l::i、: ::| リ     七i:'´/  ,_|!,r―, V: ::::::/::/::l:::i::::::|ヽ:::|  l:|
    |l    .|::i: : :::::::T' 'TTヽTニー     イ/,r,i<!//i / l: ::::/:::/=ヽ::i::::::| |::|   |
    |    |i::iヽ: : :::::l t-|-r-==、       /  iイ、ソ |  /: :::/:,イヽ ! | :i: :| |::|
    |     |::i::| ゝ: : :ヽヽ  ri/Yi         ヽー ' /::::/ /ち//i: : :l: | |::|
         |:i ヽ |:\: :ヽ  弋ニソ        / / / /:, r '´ r''´ノ::l : : l: | |:l
         |:i  ヽ|: :{ ゝ、ヽ / / l  ,          '   ,ヘイ: : : : l: : : l:| |:l
         l::|   l: :.| ヽ                   /: : l:|: : : : i: l: : l:| |/
         l::!   !:::|  ヽ、      ___       ,. イiヽ : : l:l: : : ::l: :l: :X
         l:.!    !::|   i`ゝ、      `   ,. '´ |: : :l: :`: :l:i: : : :l: :l : : :ヽ
             .!:|    ヽ: : |` T ,.-,r-_'´_,.r-'ニニ}: l: : : : :l: : : : :l: :ヽ: : ヽ
              !|     ヽ:.|  |:.iヽ| ,r,. r:.'´:::::::::::,:::!-i__: : : :|: : : : |: : ヽ: : :ヽ
                    ヾ|__,.L:::| !/::::::_:_:,.ノr―/ / ̄ ̄ ` ヽ: :.l: : : ヽ: : ヽ
                 , r ' ア/:\ヾ _,.=ニ-':::::::::::/ /       ヽ:l: : : : ヽ: : ヽ
                 /  //,.-,'ァ-、;ヽ、ヽ、:::::::::::::::| |        ヽ:i: : : ヽ: : :ヽ
                 | //:::( (, !じ'/,r-ソノ:::::::::::::::| |           ヽ: : : : ヽ: : :ヽ
                 | /::_::,.,ノ `,´:'´:::::::::::::::::::::::::::l |  _       ヽ : : : :ヽヽ: :ヽ
                レ::::::レ,.!.∧ヽソ::::::::::::::::::::::::::::i, | '´ -、     __`: : : : : :ヽヽ: :ヽ
               /:::::::::::::/ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/lll ヽ   ,A  ,r '´  ヽ: : : : : ヽ ヽ: ヽ
               i:::::::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::::////ヽヽ,/:i: :Y,  ,.r'  ̄ ヽ: : : : : :ヽ ヽ: :ヽ
               {::::::::::::::::::::::::::_:_:_:::::::::::::::////////ゝ,ノ:ヽi: :V´     ヽ: : ヽ: : :ヽ \: :\
                !::::::::::0:::::::::::: ヾ////////////////: : : l l: : ヽ     ヽ: : :ヽ: : ヽ  \: :\
               '、:::::::::::::::::::::::::: ヾ//////////////i: : : : l ヽ: :ヽ     ヽ: : :ヽ: : :ヽ  \:::\
                |::::::::0::::::::::::::::::::::ヾ///////////: :|: : : : |:.:|: : :ヽ      ヽ: : ヽ: : ヽ   \:.:ヽ
               

「はぁ? あんた、何考えてるの? あれ使い魔だよ? 
 四、五人食わせて魔女にすりゃー、グリーフシード孕むのにさ……卵生む前のニワトリ絞めて、どーするわけ?
 もしかしてあんた……まさかとは思うけど、人助けとか正義とか、そんな冗談かますためにソイツと契約したわけじゃないよね?」
 

: : : : : : : \: : ヘ  \: : :ヘ   \: :|: |: : : : : |: : : : :|彡/ ,ヘヽ: : : : : : :|   
\: : : : : ', \: ヘ  /、: 丶 _≧|: |: : : : : |: : : : :|У,ヘ  | |: : : : : : |
: : `ト、: : : ヘ  \`X ,ェ彡气夾下|: |: : : : : |: : : : :| {  i | |: : : : : : |
: : : | \: : :、 -≠弋〃 ∨卜]ハ|: |: : : : : |: : : : :|  〕 )/ |: : : : : : :|
: : : |__. \:.ヽ      _,ゝ一¬'|: |: : : : : |: : : : :| ( ν /|: : : : : : :|
\: |  `゛ \、         / |: |: : : : : |: : : : :| イ ,ィ': :| : : : : : :|
: : `〈「万弐  `     , / / |  |: |: : : : : |: : : :.:| r‐‐´:| : | : : : : : : :|
‐-._\弋少     / ′    |: |: : : : : |: : : : | ハ: : :| : |: : : : : : 八
: |: : : ヽ` ハ            |:.l| : : : : |: : : :.| / |: : : :| : | : :,イ : /
: |: : : :∧   ′          |:l !: : : : |: : : :.|  |: : /|:./|: / | :/
: |: : : :| ∧     ,.‐-.     l:l |: : : : |: : ハ:|   |: /.〃 !/ .!,′
: |: : : :|: :∧             ソ/ : : : :|: / リ/ ̄ ̄ ̄|,'  ′

「――――ッ!
 黙れええっ!
 あんたなんかに――あんたなんかにマミさんを侮辱させない!
 あたしの決断を、バカになんてさせない!」

//イ:::::::::::::_:_:::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::`ヽ///
//:|::::::::::/::::::`ヽ:::::::/::::::/::::::::::/:ッァ:::;ノ'、:::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::\/
//::!::::::/:::::::::::::::::::::,':::::/i:::::::::/:/.//   \:::ヽ:::::::::::::i::::::::::::::::::∨:::::::::::
//∧:/:::::::::::::::::::::::;!:::/ .|::::::/:/ 〃      \::iヾ、:::::ト、::::::::::::::::∨;;;;:::::
////i::::::::::::::::;::::::/.l:/  !:::/:/  /         )'  'i/_∨::::::::::::::l;;;;;;;;;;
////!:::::::::::::::l::::;‐-ll、_ .Y'              /!⌒八:::ト、:::::::!;;;;;;;;;;
////!:::!:::::::::::!:;'  i _≧ェ、          , ッイ::j::l ,′;}ノ:∧::::i;;;;;;;;;;;
////W::!::::::::!! マ ̄ ア::心≧ェ、_   ゝ._:_.:)ノ八:::::ノ    |;;;;;;;;::}:/::::::::::::
///:::| Y::::::::l|.  ヽ. 弋:::::::ソ`ヽ ̄::'/:::'::::::^ヽ、__.:::::     l;;;;;;;/;;;;;;;;:::::::
///:∧.| \:::::!.       ̄...:::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::      j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/////少-、\!                、       /‐- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/////////:三入           __    _, 、    /    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;
///////////ノ::::>._     ,/vー ̄ ̄、 ソ   .イ       i;;;;;;;;;;;;;;
/////////∧ヽ::\i:::≧ェ.、 ヒゝ、:::::::::::::::ノノ ,.ィ::∧ヽ        |;;;;;;;;;;;;;;


「――――トーシロがっ!
 言って聞かせてわからねえ! 殴ってきかせても分からねえ!
 なら……ぶっ殺しちまうしか、ねーよなあッ!!」
 

475 名前:美樹さやか@6話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:48:00


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐倉杏子との第一印象を聞かれれば、それは最悪と答えるしかないと思う。
今思い返せば先に手を出したのは私だし、まどかを巻き込まないように結界を張ってフォローしたのは杏子のほうだった。
もし。
もし私にあと少し余裕があれば、悪ぶった彼女の忠告が、文字通り私のことを思っての『忠告』だったと気づけたかもしれない。
けれど、歴史に『もし』はなくて。
その時の私に、そんな余裕は――これっぽっちも、なかった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
   

>>173
――やめてよ。
そんな音楽、聴く気になんてなれないよ。

あんなヤツに負けたんだよ?
グリーフシードのためなら、何やっても許されるって思ってるようなヤツ相手に!
こんな目にあって、それでも音楽聴いて楽しいねーなんてやってられると思うわけ?
こんな気持ちの時に音楽聴けだなんて、あんた、あたしに嫌がらせがしたいの?


>>186
……っざけないでよ!
あたしは負けない! 死体になんてならない!
マミさんの後を継いで、あたしは正義の魔法少女になったんだ!
最後に愛と勇気が勝つストーリーってのが、王道なんじゃないの?
なのに、愛や勇気が負けて、あんなヤツが勝つ!?
そんなの、あたしは認めない!

そうだ……あいつは魔法少女なんかじゃない。
魔女だ。
戦いとグリーフシードにおぼれて、人の心を失った悪魔だ。
きっとマミさんが例外だっただけで、魔法少女ってのはみんなそんなヤツばっかなんだ……!

あ、そっか。
そういうことなんだ。
なんでこんなことに気づけなかったんだろう。

魔法少女じゃないなら……もう人間じゃないなら、倒しても、人殺しにはならないよね。

だってあいつら、みんな化物なんだもん。
あの転校生だって同じだ。マミさんが目障りだから、わざとマミさんが死ぬまで様子見してた。
グリーフシード欲しさに、マミさんを見殺しにしたんだ!
あははは……参っちゃうねえ、ホントに。
この世界を守れるのは、あたし一人だけってことか。

いいよ……やってやる!
魔女も魔法少女も倒して、あたしが世界の平和を守ってやる!
見ててください、マミさん!
マミさんの仇は、あたしがきっちりとってあげますから!


476 名前:美樹さやか@6話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:48:17

>>219
当たり前だよ!

いい? ヒーローと悪は、絶対に仲良くなんてできないの。
仮面ライダーがショッカーと仲良くする? ウルトラマンがバルタン星人と仲良くする?
そんなの、見たことも聞いたこともないよ!

それと同じ。
あたしは正義で、あいつは悪。
それはたった一つの真実で、そして悪は必ず倒されないといけないんだよ。

まどかは話し合いとか言ってるけどさ。
そんな次元じゃない。もう、そういう世界にあたし達はいないんだよ。

あの佐倉杏子と殺しあって分かった。あいつら、人を殺すことなんて、なんとも思ってないんだ。
その杏子とつるんでる転校生もそう。
あいつも絶対、人を殺すことなんて、なんとも思ってないよ。

そういうのと話し合う? 認め合う?
それってつまり、あいつらのせいでまた誰かが死ぬかもしれないってことなんだよ?
そんなの、絶対に認めない。正義の魔法少女は、そんなの認めちゃいけないんだよ。


>>234
―――何、あんた。
冥府とか黒の言葉とか、なんか悪っぽい感じしまくりなんだけど。
もしかしてあんたも、あの佐倉杏子の同類ってわけ?

え? 武器?
なんでって――マミさんが銃だったから、あたしは剣かなって思っただけ。
ほら、大体コンビ組んでる主人公って、剣と銃じゃん。
剣が正義のヒーローで、サポート役が銃って定番じゃない?

だからさ……思っちゃったんだよ。
あたしも剣をふるう正義のヒーローになれちゃうんじゃないかなあ……とか。
もしマミさんが生きててくれたら、二人で協力して悪い魔女をバッタバッタとやっつけたりできちゃうんじゃないかな、
とか……そんな、こと……。
…………。

マミさん……。
マミさんが生きててくれたら、あたし……こんなにつらい思いしなくて済んだのに……。
あんなヤツにでかい顔、させないでいられたのに……。
どうして……どうして死んじゃったんですか、マミさん……!!


477 名前:美樹さやか@6話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:48:37

>>239
人殺しなんて……そんなの、一番人間がやっちゃいけないことだよ!
そんなことするわけない。
あたしの剣は魔女を斬るためのもの、マミさんの銃はみんなを助けるためのもの、
魔法少女の力は――みんなを守るためのものなんだ!
それを誰かを傷つけるために使うなんて……そんなの、あたしは、許せない!



      /:./ /: : / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :l: : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ\ :\
     /´  /: : /: /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : '; : : : : : : : : : : ; : : : ハ \: ヽ
     /   /: : :/: / : : : : : : : : : / /: : : : : : : /: / l: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ヽ: : : ハ   ヽ: }
       /: : //: : : : : : : : : :/:/ //: : : : : : :/ /   l: : : : : : : : : : } : : : : : : : : : : ハ: : : ヘ   V
       ': :/ /: : /: : : : : : :/:/ !:|: : : : : ://:/   l: : l: : : : : : : :j : : : : : : : : : : :ハ: : : }
       {: :l l: l :l : : : :\:/:/  !:l : : : : / {:/   l: : l: : : : : : : /: i: : : : : : : : : :} ヽ: : }
       {: :l l: l :l : : : :/:/ヽ{、_ハ: : : : l {:{    |: :ハ: : : : : :∧: :!: : : : : :i : : : }  ヽ: }
         V:l l: : :V: : : l :l  {  l\:_:{  {{    l: ハ: : : : / }: :} : : : : : i : : : !   V
          l :l !: Vハ: : :≧=z{z、_ ゝ: : { ̄ {  _j:レ┼: ┼--ト、!: : : : : : : : : ,′   }
        V |: :.{ V : V {イ.:::::j...テミ、:.{  ヽ   /  }: /   l: /ヽ: : : : /: : :/
          l: :.{  ,ヘ: :ハ ゞ::_:ソ  \       〒テレ==zz、レ l: :/ : : /: : :/
            l: : :\,| \;               {:...::::j:::ノ 〃´l /: : :/: : :/
           ,′: : : :ハ   ヽ ヽ       ,        ̄ ̄   /:イ: : イ: : /
         l : : : : : : :\                 ヽ ヽ ヽ  /´ノ:/: !: /
         l: : l : : : : : : i :ー 、     ─ 、             /イ:/: : : : /
         ,': : ;' : : : : : : i : : : :>   ゝ  ノ    _ . . イ: : : : : : : : l 
          /: :/l: : : : :/: : !: : : : : :|  ` ー--─┬: ´: : : :i : : : i : : : : : : : : !
       /: :/ /⌒∨: :/ ノ⌒ヽ:}        {: ⌒ヽ:_:ィ⌒\: : : : i : : l
        /: :/´   ヽー‐´   ├'        ゝヽ     }   \: :i : : :ヘ
        ,': :/     ヽ     l   ヽ  ,   ,′   j′     〉:ヽ: : :ヽ
     /: /∧      ヽ    l             l      /     /ヽ: ヽ: : :ヽ
    /: / ヽ       ヽ    ヽ         /     /    /  \ヽ: : :ヘ
  /:/    \      \   ヽー─--─ 7   /    /     \ヽ: ハ
  
  
「……あんた、何言ってんのさ?
 そんなきれいごとより、もっと手っ取り早くて冴えたやり方があんだろ?
 今すぐ家に乗り込んで、あの上條とかいう坊やの手足を潰してやんな。
 もう一度あんたなしじゃ、いられない身体にしてやるんだ。
 そうすれば身も心も、坊やはあんたのモノって寸法だ」
 

    /::::::::::::::::::::::::::::::; 斗:‐\:::::: : :ト:|: : : : : |: :. } i::.
  /::::::::::::::::::::::::::::イ:::::;x==、\: : |:.:|: : : : : |:[三<:::.
  ,:::::::::::::::ハ:::::::::: : :|:::イ ィf秘、ヾヽ:|:.:|: : : : : |: :r'ノ: :l
  l::::;ィ:::::ィfハ\::: : :|::::ヽ い;;;リ 》::リ !: : : : :.f'⌒ヽ: :l
  |:::{ !::::::Kヌ::::::\: !::::::::::::::::::::::     |: : : : : トrヘl |: ::.
  ヽ! |:::::;!:r::'   ヾ            |: : : : : ; リ ノ: : :ヽ
    !::::l::::::::',               |: : :l : ム'/: : : :ト:ゝ
.     :::::!:::::::;;::ー           |: : :|: /´::::::.: : !:.!
    :::::':;:::::::::::、            |: :/:./::::::::::: : ハノ
    ';::::::\::::::::           ,: :/:/::::,ィ::ハ: /
     ∨:::::::ヽ::::.          /:/|/;;;;/_レ .}/
     ∨::::::::::ゝ;:___ ;;:ャ    //   /|
        ∨::::::::::::ハ:::|>|:::..      //.!
       ∨:::::::/ У__L  -―一 ' /  \」

「お前……お前だけは許せない!
 今度こそ必ず!!」
 
.          / ∨:|∨                 ∧ /  |!./ |
       ,'   Y ∨ ,                  | .∨  ||' i! ,
.       i!.   ヽ! ∨{               i∨!      |i /|
.        |!      ∧\ >‐==ニ二ニ=| |`|  /}   j !'|
.      |、 !!.    _/∧/           | | | .//| l     /
      ',\!|   /∧レ'            \|// j j   ./.‐ァ
    _\ `   .! !.,'                 ∧∨/ :/  ./
    ` 、 ̄   | |:!                   ∨ / ./
         ` 、.  | ||.  /            ` </-‐'
          `ーY/           \ `ヽ \
           ー=≦, ./  /  入  \   \  \ ',
                /./  / // , `廴、 -‐≦_≧_二ニ==-
          / {  厶斗' ̄    ̄ ,≦≠= !\. \
         ≦--‐∧ .,'レ',=≠ミ     //ルハ /,  \ ハ
____________,' .∧!∧//ルハ   〉_ - 、 ,ィ'/    \}________
              | /   >,....___ ( ̄ _, < /./     ',
           ,|'  _   ∨   ̄ ̄    ,У/   \ ',
_______/ /   ̄¬ \______/        /_______
.            〈         /      `y'     /
            > 、      〉       〉    イ
              |     |         |     |
             
「だ……ダメだよさやかちゃん!
 そんなのダメ!!
 ええいっ!」


  |:i: :|: : : : :| : : : : : : |: : : : :/: :/  |:|     l:.| ヽ: : : | ゛、: : | ヽ: : :|ヽ: : : :|: : : |: lヽ
  |:l: :|: : : : :|: : : : : : : |: : : :/: /  __|l__  l:|  l: : : | ヽ: :|_,...t- :| ヽ: : :| : : :|: | :|
  |:l: : |: : : : |: : : : : : :.|: : : :l: :/   !    ̄ ̄|  l: : : | T:':.| __ヽ: | ヽ: : :|: : :.|: |: {
  |:l: : |: : : : :l: : : : : : : l: : : : /  , ==_=ミ    |  ヽ |  l:.|r.=、`i: |  |: : l: : : |: |ヾ 、
  |:l: : |: : : : : |: : : : : : :ヽ: : :| ,/ //r`       l: |   V//,C !  |: :l: : : /: |
  |:A: : |: : : : :|: : : : : : : |、: :|  / ///゙|       l:|   ////|   ,/: :/: : :/:/
  リ ヾ: |、: : : ::l: : : : : : Vヾ :|  {π/,リ           i夂ク   /: :/: : :/:/
    l: |ヽ: : : :l: : : : : : :l| ヾ:|  弋,ソ             `´    /: /: : : /:/
    ヾ >: : : :lヽ: : : : : {               、        /: /: : : /:/
    /ヾ, ヽ: :ヽヽ: : : ::ヾ 、                    ,イ/:/: : : /:iヽ、
   /     \i___ヽ: : : :ヾ,ヽ\        , - -,     ,イ: : ///: : :/:′ l l
 /       ヽ;;;;;ヽ: : ヾ、 \ヾ ヽ、      ̄   ,イ リ |:/ / イ: :/    / |
/         ヽ;;;;;;ヽ: :ヽヾ  `ヽ、` -  _,  - ' ´ |;;|  / / / /:/     / .|
           ヽ;;;;;ヽ:ヽ ヽ     ー-,  r '´   .|;;|   / /ノ     /  /
        ヽ    ヽ;;;;;;ヽ\ \    ./ / /ー―-=L  /         /ゝ
         ヽ    ヽ;;;;;ヽ   , - 、_rー-<___     }  |_____,.-  ___,ノ /、
          ヽ    ヽ;;;;;;ヽ/    }   |       |  |      ̄   /  ヽ

「あ、あたしのソウルジェム!
 まどかあんた、なんてことを……!?」 
   
   

: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : ヽ : : ヽ: : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヽハ: : : : : : r-、r 、r‐、!                \
: : : : : : : : : : : : l : : : : l: : : : ハ: : ヽヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : ll: : : : : : V  } 〈 / /              ヽ
: : : : : : : : : : : : :l: : : : : l: :/:l \: V\:ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : }  } } |                 
: : : : : : : : : : : : : l : : : : 〃: : :l /V__: : : : : !: : : : : : : :ハ:ハ: : : :}  l l  /        ̄ ̄  ‐ 、   ヽ
: : : : : : : : : : : : : : l : : 〃: ハ: 〃/:::::::::::::::ヽ: : : :l: : : : : : : :ハハ: : j  { l /  /            `ヽ
: : : : : : l : : : : : :l : l: :〃: :{  V{ ゝ:::::::::::::::::::}l : : ハ: : : : : : : }  } : j   ヽ / /                ヽ
: : : : : : :l : : : : : :l : :l: : : : :{  `  ` ー─' l: : ! l: : : : : :V  ハ: /     /
: : : : : : : l: : : : : : l : :l: : : : :!             l: :l  l: : : : : ハ}ノ V     {    /            ヽ
: : : : : : : :l : : : : : : l : ヽ: : : l             l: l   V: : : :} |       \  /              ヽ
: : : : : : : : l: : : : : : : l: : :lヽ: :!          l l   V: : :j  !           ヽ/                〈 ノ
: : : : : : : : :l : : : : : : :l : : :!ヽ:l             l:l    V: :′ !          Y                  |
: : : : :l : : : :l : : : : :〃:ハ: :| V             ll , 7│: ! │          |                 |
: : : : : l : : : l: : : : :《 : :! Vr __      ヽ  l  ´  !: !  ノ  ___      !                   |
: : : : : :l : : : :l : : : :ヾ : ! 《ヽ、:::::::::::ヽ             l: l/、 ///////>-、_!   l             |
l : : : : : l : : : l: : : : : : ヽ ヾ ` ー-‐′            V  ///////////////1    l             |
| : : : : : :l : : : ヽ: : : : : : ヽー- _          /:! V /////////////////!    l                !
| : : : : : : l : : : : :\: : : : :ヽ: : : : l : >-. 、   .ィハ: :l  /////////////////l   /                |
V: : : : : : :V: : : : : : :\: : : ヽ: : : ! : |: : : : :Ti: : :j  ∨  //////////////////   /                |

「あ………………………れ…………………?」


                                        , -─────- , 、__
                              __/       ____// \ >                  ∠二..
           ___,        / ̄ ̄ ̄ ̄´             ヽ\──'┿━┿\               |
        . :<: : : : : ;∠─- 、_ /                〈人     \\━┿━┿┿ヽ、           〉'⌒ヽ /
    /. : : : : : : /厂`ヽ: : \∧    ` ̄ ̄ヽ       \\     │|━┿━┿┿━》          ノ. : : : /
   /. : : : : : : : :>┴─‐<⌒ヽ |          \__    \〉    │|  │  ││ /          /.: : : /
   : : : : : : : : :___: : : : : .\   \   \      ヽ \_/⌒ヘノ  │|━┿━┿┿ /          /.: : : /
   l: : : : : : : :´: : //,二、 \ノヽ <⌒ヽ∧____   \  〈 \ Y │  |_,イ         /.: : : :, ′
   |: : : : : : :─<| 〈 ー┘    〉─/ ノ<二ノ/\\   \ \_ノ\|━┿━/  |       /. : : : :, ′
   : : : : : : : . 、>       卩 /  ` ¬、∠/     \\   \ Y |  │ /     l      /. : : : : :/
    : : :\: : : . \ , _  '  />     ¬'⌒ヽ /   〉八   _ヽl┿┿━|/       l.    /: : : : : :/
    丶: : : : 、_〈ヽ'ー┘,. イ⌒            //  /   \/《\\ノヾ⌒ヽ       ',  / ⌒ヽ: :/
       \: : : : : . \ ̄.二ニヽ      _,=く   /     く   \__\\ ヽ      V      /
        〉厂`ヽ: :.厂`ヽ  r ─┬<   \ \/         \  厂丁ノ  \ \          /
               ノ    _`フ ノ)  \ ∠/           ヽ/   \__ノ) \丶、___/
                 ー‐<ノ) _/⌒ ̄´             \  ニニイ   \__ノ
                
                
                
                
                
                
                

478 名前:美樹さやか@7話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:49:16


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
意識を失っていた……ううん、「死んでいた」私が事の真相を聞かされたのは、その後の事だった。
魔法少女になった段階で、自分はもう死んでいたこと。
ソウルジェムに変化させられた魂に動かされている、いわばゾンビが私の正体であること。
真実を、私は知ってしまった……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 


>>105
感覚……か。

正直実感わかないんだけどさ……このソウルジェムがあたし、なんだよね。
ってことは、あたしが感じてる痛みも全部、本当はこいつが感じてるってわけか。
そう言う意味じゃ、あるってことになるのかな、感覚。

実際。
キュウべぇのヤツが、あたしのソウルジェムに「槍で貫かれた痛み」を与えた時、さ。
本当に痛かった。
死んだ方がましってくらい、痛かった。

なんかさぁ……あの時、つくづく思ったよ。
これは殺しあいだとか、戦う覚悟とか、えらそーなこと色々言っちゃってたけどさ。
結局あたしも、分かってなかったってことなんだよね。
本当に戦いがどういうことかってちゃんと考えてれば、気付けてたはずだもん。
槍で貫かれたり、地面にたたきつけられたり、そういう痛みがこの程度で済んでるのはおかしいってことにさ。

やっぱさぁ……分かってるようで分かってなかったってことだよね。
言いかた悪いけど、ちょっとリアルなゲームやってるような気分になってたって思うよ。
正義の味方とかマミさんの遺志を継ぐとかいきがっちゃってさ……何やってんだろ、あたし。
あたしが正義のヒーローになんて、なれるわけないのに……。
あたしは……あたしはゾンビなのに……もう死んじゃってるのに……!!


>>86
あの転校生にそんな責任感があると思えないけど?
それにいくらあたしだって、あたしが魔法少女になった責任を、他人になんて求めるつもりないよ。

そりゃあ、キュゥべえのヤツは頭にくるし、騙されたって思うけど。
でも、それでも確かにあいつが言った通り、奇跡はちゃんと叶えてもらったわけだし。
そう言う意味じゃ、悪い選択でもなかったのかなあ……なんてね。
そ、これはあたしの自業自得なんだからさ。

――――自業自得、か。
佐倉杏子だっけ。あいつが言ってたね。
自業自得にしちゃえばいいって……。

……けどそれは逃げだし、やっぱ卑怯だよ。
あいつは逃げてるだけだ。家族を追いこんで殺した責任から逃げてるだけ。
自業自得って言葉でごまかして、何とも思ってない。
そんなの、やっぱりおかしいよ。

そんなだから、泥棒だって平気で出来る。
あいつのお父さんがどれだけ立派な人だったか知らないけど、その言葉を嘘にしてるのはあいつ自身だよ。
もしあいつが、本当にお父さんの遺志を継ごうと思ってるなら――あいつは、自業自得なんかで割り切るべきじゃなかった。

あたしはあいつとは違う。
あたしはあたしのやり方で戦い続ける。あんな間違ったやり方をしてるヤツの手は借りない。
魔法少女の力を、あいつの言うような呪われた力じゃなくて、誰かを助ける素晴らしい力にしてみせる。
あたしは絶対に、あいつみたいにならない。
それがマミさんとあたしの、誓いだから!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
……私は、意地を張るべきじゃなかった。
もしこの時杏子の言葉を聞いて、助けを求めていたら、その先の展開は違ったものになったはずなのに。

杏子と私は、何も違わなかった。
佐倉杏子はあの時私に、自業自得に「すれば」いいと言った。
あいつも苦しんでいたんだ。自分が背負ったものを、無理やり自業自得ってことに「して」、ごまかして生きてきたんだ。
その苦しみに、気付くべきだった。

マミさんも、杏子も、――暁美ほむらも、そしてまどかも。
みんな苦しみを背負いながら生きていた。
苦しいのは、私だけじゃなかった。
もしその苦しみをお互いに分かち合えていたら、私たちはきっと、もっとうまくやれていたと思う。

けれど私は……意地を張って、一人で突き進んでしまった。
その先に待っていたのは、私の張ったささやかな意地を――『正義の味方』という嘘を、突き崩すものだったのに。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


479 名前:美樹さやか@7話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:49:33


            /   |         \        \      ヽ
.               l       i     \         \    '.
           ′    l        ト 、    ’,         ヽ     l
        ,'/  /   l    {::::   ぃ::\     !   ',     '.    |
.      〃  ′  ::A-‐、 ∨:   ', \:__、__ !\  i   :  '.   l
.      /   i   :/ '、  ,ハ:::   '.  \:ヽ`ト、 ∨:|   ト、 ', ヽ.l
       ′  l   ' ,xr=\ ヽ\:: ;  __\::j  l:::i   ;:::::\ 、∧
           l  :l  ハ:::「`\ ヽ\{ 7 )::个 、 |::′  ハ__:::i `  ',
.       {    l   :| iト::jr|   \{   iト:::j:爿 }ミi::′ /'´ ∨    ',
      '.   liヽ ::'. 廴ノ          乂 ソ,  }/  /'⌒ !::!    ',
      ヽ  l!::::j\V /  ,       `¨´  / /}`) ノ::::!     ノ
          \ :::::ト.、             / / ハ //r--<::::::::i   /
         ) }::/:个:..、   ‐ 、       , イ::::::::/:::::::::::::::′′
      -=彡' i/ /:::::::::>....、     ,   个ノ::::::::/::::::::::::::/ {
         〃 /:::::::/::i:r<<`__´____ l>>'´:::::::::::::八 ヽ
         i ! {:::::::/:::ノ」  ` ┐{ r――‐'´ ,':::::::::::::/:::::::\ \
         | \ヽ:::{-II7_{ヽ   ! | |   _/  ∨:::::::/__:::::::::__::ハ   }
        
「私……上條恭介くんに、告白します」

                ,. -´: : : : _: : : : : : : : :`ヽ 、
              /: : : : : : : | :` ー: : : : : : : : : :.\
            /: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
           /: : : : : : : : : : : ∧: : : ヽ: ヽ: : ヽ: : : : : :ヽヽ_,.. - - ' ´  ̄ ̄`ヽ
  ,r-- 、 _ _    /: : : : : : ,: : : : l: :| l: : : :.ヽ: :ヽ: :.ヽ: :ヽ: : : ヽヽ    ,      |
 /    、 、` ー |: i: : : : : |: : : : |: :| ヾi: : : ヽ: :ヽ: : :ト: :ヽ: : :l: | 、ヽ- /      |
 |     ヽヽ  |: |: : : : : |: : : :/l: | /ヾi、: : :l、:ート、: lヽ: :l: : :|:| ヾ、/        |
 |      ヽ  |: |: : : : : |: : :| |:|'´   ヽヽ: : l\:.| ヾ| ヽ: l: : |: |_/        /
 ヽ       ヽ |: l: : :l: : :ヽ::| |    ヽヽ: | , -- 、  Vl: :|: :| ,/       / 
  ヽ        ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , --`    `    `   |: l: :i:|/        /
   ヽ       `i: : : |: : : ヽ|/        、       レ': :l::k         /
    ヽ      /l: : : |: : : : |         _       ノ: : lリ、 `ヽ 、 ____/
     ヽ    ノ l: : :ヽ: : : :|     r ´   l    ,イ: : 人 ヽ、_    /
      ヾー'´   ,|:l: : : |: : :ヽ、    ヽ、  '   ,イ: :/l: :/ \   ー/
      ゝ__,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' |:/    ` ーr'
       ヽ __,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)、  ̄ ̄ >,,< ̄ヽ,./  /      /
        `i、     ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ  /   /   人
         .| \     i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/   !  /  ヽ
           |   .iヽ    i   ,_,. -v-、_,..,    _ ,...._,-、  !  /l、    ヽ
          |   | iヽ   i < ,>,.-'‐‐'-、!`> i' ,,.-'‐'‐'-i´> < | ヽ    ヽ

「え……。
 あ、あはは…まさか仁美がねえ…。あ、なーんだ、恭介の奴、隅に置けないなあ……はは」
 

                -―‐-  、
            -‐'´, - 、     ヽ
          /   「          ヽ
.           /  / /ハ  ヽ    ヽ   ヽ
         l /  // lヽ、  l ヽ   ヽ   !
          l l   l  ヽヽヽ ト、 l    lヽl
.        / l   l  ‐-ヽヽヽ!-ヽト、ヽ l ヽ
        /  ハ  l,ィチ1   ヽl 芥ト、j ハ   ヽ
.         {   ! ハハ ヒり     ヒり l /)、  }
       ヽ l ヽトゝ      ,     ノイ !  /
.         ヽl l l ト、   rっ    / l l /
.          ) l / l >r 、 __ r< !   l l {
.       -イ ノ  ノ _「`ー┬‐ ´|_ lヽ、ヽ  ヽ
.         / / l イ l´_,>‐、」_,r―-.、ト ! !   l
        (  ,イ  ヽ「: : : : : : [:]: : : : : : :〉! !ハ l
.         `/ \ l|: : : : ; イ|:ト、: : : : / ノノ  ∨
        /  ヽ リ`ー‐1:l l:l |:l`ー′ ヽ/   \
      \ ̄`ヽl      l:l ̄ ̄l:l      レ'´ ̄ /
       ヽ  l      L!   L!    l   /
          l  ヽ              ノ  l

「美樹、さやかさん。
 あなたは―――――
 
 
―――――――――――――本当の気持ちと、向き合えますか?



480 名前:美樹さやか@7話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:49:57

>>279
………悩めるって、マミさんの場合は悩む余地さえなかったらしいけどね。
でもあたしは―――どうなんだろ。

なんであたし、契約したのかな。

幸せバカ、か。
あたしは幸せすぎて、真面目に叶えたい願いについて考えたことなんてなかったから。
だから安易に、恭介の手を、なんて願っちゃったのかな。
もっとストレートに、自分の気持ちと向き合えていればよかったのに。
たとえば……恭介があたしを好きになってくれますように、とか。

はは……認める、認めるよ杏子。
確かに似てるわ、あんたとあたし。
あんたも、みんながお父さんの言う事を「信じる」んじゃなくて「話を聞いてくれる」事を願いにした。
あたしも、恭介があたしを「好きになる」んじゃなくて「元気になる」事を願いにした。
結局、最後の意思は相手にゆだねちゃったわけだ。

けど……それでも、そんなこと願えるわけないじゃん。
毎日「さやか、好きだよ」って言ってもらえたって……願ってなかったら嫌われてたんじゃないか、
キュゥべえの力を借りなかったら好きになってもらえないんじゃないか、って怖がりながら過ごすなんて……。
そんなの、想像しただけで怖くて怖すぎて、できるわけないじゃんか……!


>>304
まどか……。
あの子があたしと同じ立場なら、どうしたのかな……。

きっと、泣いたり戸惑ったりしながら、それでもあたしみたいな間違いは、絶対しないんだろうなあって思う。
怖がりながら告白して、泣きながら仁美に話して。
そういう風にして、転んで間違いながら、それでもまっすぐに進んでくんだと思う、まどかは。

まどかは強い子だから。
泣き虫で弱虫だけど、それでも心の奥は強い子だから。
だからきっと―――そうやって生きていける。

けどあたしは違うから……強がってるだけの弱い子だから。
だからあたしはそんな風に出来ない。
あたしは思っちゃう……仁美なんて、助けなければよかった、って

誰かの幸せを祈れるまどかと、いっそみんな不幸になればいいって思っちゃうあたし。
ホント……差がありすぎるよ。
これで親友だなんて、あたし、恥ずかしすぎてもう言えないよ、まどか……!


>>307
……分かってるよ!

分かってる! 認める!
あたしが弱かったから! 自分の事だけ考えてたから、こんなことになってるんだって認める!
恭介の横にいられるような、そんな立派な人間じゃないって認める!

分かってるんだよ、分かってるけど、どうしようもないの……。
ちゃんとマミさんにも言われてたのに……あなたは恩人になりたいの、ってちゃんと釘さされてたのに!
それでもあたしは、あたしは恩人になりたかった!

そうだよ! それのどこがいけないの!?
あたしはただ、恭介に「ありがとう、さやか」って言ってほしかっただけなんだよ!
あたしを必要としてくれてるって、そう言ってほしかっただけなんだよ!
恭介がそう言って、優しく抱きしめてくれたら……あたし……あたしは!!

481 名前:美樹さやか@7話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:50:22

>>131 恭介?

やだ……やめてよ恭介……そんなんじゃないよ……!
あたし! あたしはただ、恭介のために頑張ってきただけなんだよ!?
なのにどうして? どうして酷いこと言うの?

あ、あたしが負担だって言うんなら、邪魔だっていうんなら、あたし身を引くから!
邪魔にならないようにするから!
だから嫌いにならないで!? いらないって言わないで!
恭介にとってあたしいらないって言うんなら、あたし何のために……何のために魔法少女になんて……!

やめて。
お願い。
目をそらさないで。
仁美と仲良くしないで。
あたしを見て。
私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。

私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私以外、何も見ないで。       

私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。
私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。私を見て。


482 名前:美樹さやか@7話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:50:57



 \::::::::::::::.     ,.:::::::::::::::::::_:: -―――‐- :::::ヽ、
   ::::::::::::::.    ̄´{:::/´             ̄`
    ヽ::::::::::.      l:::V  ,..-‐..                        ,
     ':::::::::::.       ヽ::V ノ:::::::::::::ヽ          r 、 / ノ
ヽ    ';::::::::::: ....-‐::/〉::::::::::::::::::::::、ト         /:;イ   ・  /    '´
::::';    ':;::::/:::::::/ /:::::::::::,:、::::/^` _        7:/ /〉     ,  " /::
:::::::',   /:::::::::/   /:::::::::::::\_`,..:'´n}          <;:/         _/..:::
:::::::::':,  /::::::::::::/  ノ:::::::::;イ `ヽ:::'゙^´       /  ,    /  _....-::::::::::::::::::::
:::::::::::ヽ/::::::::::::::l  /::::::::::く                   ...‐::::::::::::::::::::::::::; -''
. ':::::::::::::::::_::-‐┘/::::::::::::::\                , ::'´::::::::::: -‐'''
:\ヽ:::::lと__  /:::::::::::::::::::::::>            ´ /::::::::::/    .......-――‐
:::::丶\:::::: l   ̄フ、::::::::::::::::\             /:::::::::/ .....<:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::......::\:/::....ヽ:::::l \:::`i        ,.-'::::::::::/,..:≦::::::::::::::;=-―――-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...:::::::..::::::::::......  ./⌒'´:::::::::::::::::::::::::::_,._:_´,.... -―――-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




.         l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l : : ヽヘ: : ヽ:::::::::::::::::::::l: : :ヽ:::::l: :\::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::l : : : : ヽl: : : \:::::::::::::::',: : : : ',:l ll: : ヽ:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::l: : : : : : :ヽ: : : ::\:::::::::::',: : : : :',l }l: : : l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.         l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: l::::l: : : : : : : : : : : : : : \:::::::' ,: : : : : {ト: : :.l/ }::::::::::::::::::::::::::l:::::l
.          l:::::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::l ':,:l: : : : : : : : : : : : : : : : \::::ヽ: : : : :!l: : : : //l::::::::::::::l:::::::l::::::l
        :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : \::ヽ: : : ヾ、: : ,'/ l::::::::::::::,'::::::l:::::::l
        ,'::/ l:::::::::::::::::::::::::::::l;::::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー`: : : )}: : : l:::::::::::::,':::::::ハ:::::::l
.         ,'/   l::::::::::::::::::::::::::::l\l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_: : :,',': : : : :l::::::::::::/:::::::l. ヽ::::l
      /     l::::l::::::::::::::::::::::l:"゙=、 : : 丶 -―――==  ̄   /: : } : : : : :l::::::::::/:イ::::/   ヾl
           l::::ハ:::::::l:::::::::::::l: : : :}ト: : : :`>= ___, .-‐´ : : : :/: : : /l::::::::/l:/l::::,'
            レ' 丶::lヘ:::::::::::l> ll: l}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :<レ'7::::::/ .lリ l::l
              ヽ \:::::::l\l`>'`_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-<l   リ::::/  ノ ヽリ
               __\:::l-=´   .{ `ー- ___ , -‐´/  l   ,'::/       \
            ,. .: ´    \    l     `丶、:::::::::/     l  /          ヽ- 、
            /             ヽ       \/     /  _. : -‐==       }、
            /                 \            / ´ ̄        -‐―――- 、
          /                   `丶        /   __ -―      __  ヽ_
       /         _  -‐―   -----` : .、   /、  ̄ ̄         , .:´ ̄  ,イ川l>、}
.      /                           /::`ー'´: : : \       ,. : ´     ,.イlリll>'´ { } `: .
.       ,'  ___ -――――---――     ,. ::´: : : : : : : : : : : : : `: : . -‐ '´-ァ     //llリ>'   }l  /≧ _
    -‐  ̄                  , . ´rf_ r‐-、: : : : : : : : : : : : :>^´,イlヽ/     ,l川lリ'     ,}ト/三三三≧_
  /´                   ,. :="lノ: : : : : : : : '-、::‐-、: : :{/´ , . ,<-三三'. ,- __川レ'    /イ}{三三三三三三≧
  ,'                 ,. -‐= ト'  .l-‐┴===-‐ 、: : : └_ァ ,.イ三三三三', : : :  ̄ ┴- _三l}三三三三三三三
 l             _ -‐´: : l: ,.-/ ,. <三三三三三三三≧、 ,.<三三三三三=l : : : : : : : : : : :  ̄‐-ll_三三三三三三三


「……あは。
 あはははは……本当だ……。
 なんだ、簡単じゃない。
 もう何も痛くない。もう何も怖くない」
 

  :/ .:∧|  :/ 〈/ /////      |  .:/   == 、  \|    :/ : :/
 / .:/  | .:/||     l|/じ/      |  :/  /////ヘ、 ト  .:/ : :/:
  .:/   :|:/:‖ ⊂⊃`¨´        |/   l|///// Y │.:/ ; :/: : :
 :/   : :| :〃////     ,.         l|/じ//  | /|/: :/:/: : : : : .
    : : |// /        〈/         `¨´⊂つ / : :/:/ |: : : : : /
    : : | \                   /// // : :/:/  ノ: : : : /. :
    : : | .: ; \        __        / / / : :/:/ イ.: : : : :/|.: :
    : :/: :/: / 丶     └ ニヽ           / : :/:/ / : : : : / |: : /
    : /| :/|:/       、            し<,' . :/:/ / : : : : /  |: :/
  / |/        >、 ___,..   イ   l . :/:/ /|: : : : /   |/
              r<|____    ≧、 : / | :/ : : : /
             │ 〈 「 ̄ ̄ ̄ ̄´   /  ′ |/  ;: :/
                ノ  | |         〈          |/
               
「やめて……さやかちゃん、やめてよぉ……」


         ;,       .:.:.:.:、    |    ヾ    ヾ  ',
         ;;ii;  i!  、   .:.:.:.:ヾ.:.:.:.:.:;;i! .:.:.:.:.: i;    .:.:.:.: ';
  ,,      ,, !;  i、  \  .:.:.:.:`、:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:;ii,   .:.:.:.:  i
  /'';、 、      ';ヽ   、  .:.:.:.:ヽ.:.:! .:.:.:.:.:.:.:illl;,    .:.:.: !
 ;';:;:;:;:ヽ ヾ   ''; ;;:;:\;:;:;:;:;ヽ .:.:.:.:.:Y; .:.:.:.:.:.:.: i´~ヽ,  .:.:.:.: |
 ;',;''゙:;:;:\ i!ヽ  ,i!; ;;:;:;:;:ヽ;:;:';;:;:\ .:.:.:.:; .:.:.:.:.:.:.: |´`; :l  .:.:.:.: ;
 i;:;:;:;:;:_ヾ、;:;:\   ';;:;:;:;:;:\!;:;:;:;:゙'ヾ.:.:.:'; .:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.: i  .:.:.:.: l
 !;:;:;:;/ ,,,,,`ヾ;;:;:;:;:\ i,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ゞ.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.: !  .:.:.:.:.: |
 く;:,/ lllllllィ ,,;:;:;:;:;:;:__>、;-―'''' ̄ヾiiィ ,,;;;iill.:.:.:.:.:.:.: i';.:.:.:.:i  .:.:.:.:.:.:.!
;:;:;:;:《  lllィタ´;:;:;:,メ´        ゙''ii!ヤ;;iillll .:.:.:.:,i:;ゝ、ノ  .:.:.:.:.:.:.:i
;:;:;:;:;:ゞ/;:;:;:;:,/ `         ,,/Iiilllllllll|: i!.:.:.:i.:.:.:.:';   .:.:.:.:.:.:.:|
;:;:;:;:;:;:;:ヾ、,,ィII          ,,/./;》iiilllllll|;i!!.:.:.:ii,.:i.:.:|.:、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ゝiii      _,, -=/´ !iiiiiiiiiiii!!.;| !;:;:'; !.:.:; .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ニ;;=ー ー=;;;;ニiiニ-''゙    》iiiiiiダ゙;;,!i .;;:;:;:;:';.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.: ';、.:.:.';
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽiii^゙;;,    iii      !! iiiii!!/ i| ;;:;:;:;:;:、.:.:ヽ.:.:.:.:iヽ '; \;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ!!! ゙''    ;i!     ,;'',;iiiiii;;:;:;:;:| |;:;:;:;:;:;:;:ヾ.:.:.:.: l! \!  '
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙''、    iii;    ,;' ノiiii!;,;:;:;:;:j/;:;:;:;:;:,,-''゙ ̄〉ヾ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙''ー ,;ii;,,,,,  ,;;iiiiiillli!;;:,..;:;:;:;:;:;:;:;:;://ii||「
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,-ー―''''゙゙ ゙゙゙̄'''ー- ,,//,,;;;;iiilllii!;;;,,,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}ー''''゙゙゙゙ ̄ ̄ ゙゙゙̄''> 〈,,..;;;,,;;iiiiillll!iii;;;;..;..;;;..

「痛みなんて、完全に消しちゃえるんだ」

483 名前:美樹さやか@8話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:51:21

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
痛みは消えたわけじゃない。
ただ奥にしまいこんで、隠しただけ。
そんなことも解らなかった私は……いくつもの助けの手を振り切り、ソウルジェムの闇へと堕ちていった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


         /        у    /       |            `〈 / /   \
       / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/     ヽ
        ///       | i     〃     / /           ヽ  |   ∨       '.
     /´  l       | |     /   !  / ∧    i {           l  |   ',        |
         ||      | |__ i | __./|_/ 厶ィ    |∧、     、 |  |    、      |
         ||      Yヽ|  |  ∧| 八|  |   |  |\:i     } |  |   ト、{      |
         |∧     i〈〈{ (ハ  |/  |/ _.l   、  |   、 |ト、__ /1|  |   |l \    |
        / ‘,   从ヽ\l| {l x=テ笊圷ミ  \ |   ヽ| \/ハlリ   l、   |   \ /人
         /   、 / 人 ト、| i{   ヒ乏ツ      ヽ|  アテ≧x/ |  |) } ハ     //  
             ∨>'"´ ̄| |ト、 / l /ヽ        V込り ヾ |   j乂/ ∧    ∧{
                /      ハ 个<\            / l/ヽ 小 ///イ   l   / ヽ、 
             /    ヽ Yヘ \        ′          / | /イヽ、   |  ∧
           {        '. ∨ハ  > 、 ‐ -     _.. イ  |八l  }   |/
            /       Y>┴──-.、エエ二ア二二、/:/ ァ'´     ト、 
         /        〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::\/         〉
         \           、::::::::::::::::::::::::::::介、:::::::::::::::::::::::/          /
           \  , 、    \:::::::::::::::::::/ l | ハ:::::::::::::::::::イ   /   /
「傷ついても痛くないから平気だなんて……そんなのダメだよ!
 このままじゃいつかさやかちゃんが、壊れちゃうよ。
 

: : : : : : : \: : ヘ  \: : :ヘ   \: :|: |: : : : : |: : : : :|彡/ ,ヘヽ: : : : : : :|
\: : : : : ', \: ヘ  /、: 丶 _≧|: |: : : : : |: : : : :|У,ヘ  | |: : : : : : |
: : `ト、: : : ヘ  \`X ,ェ彡气夾下|: |: : : : : |: : : : :| {  i | |: : : : : : |
: : : | \: : :、 -≠弋〃 ∨卜]ハ|: |: : : : : |: : : : :|  〕 )/ |: : : : : : :|
: : : |__. \:.ヽ      _,ゝ一¬'|: |: : : : : |: : : : :| ( ν /|: : : : : : :|
\: |  `゛ \、         / |: |: : : : : |: : : : :| イ ,ィ': :| : : : : : :|
: : `〈「万弐  `     , / / |  |: |: : : : : |: : : :.:| r‐‐´:| : | : : : : : : :|
‐-._\弋少     / ′    |: |: : : : : |: : : : | ハ: : :| : |: : : : : : 八
: |: : : ヽ` ハ            |:.l| : : : : |: : : :.| / |: : : :| : | : :,イ : /
: |: : : :∧   ′          |:l !: : : : |: : : :.|  |: : /|:./|: / | :/
: |: : : :| ∧     ,.‐-.     l:l |: : : : |: : ハ:|   |: /.〃 !/ .!,′
: |: : : :|: :∧             ソ/ : : : :|: / リ/ ̄ ̄ ̄|,'  

「何よ、それ……。
 そんな事言うなら、才能あるあんたが戦ってみなさいよ!
 無理だよね! ただの同情で人間やめるなんて、できるはずないもんね!」
 

               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋 ソ     ィ=-j/| :::|
         | ::::::::;Y:::::::::::::::! ,,,,,,       ヒリ j:::::|
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, ,::::::|
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|     -‐ 、    ,:::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|              ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..      .. <:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Y    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Yノ j∧

「そのグリーフシードを使いなさい、美樹さやか。
 もうあなたのソウルジェムは、限界のはずよ」


.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|  
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
.  ノ:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /::.:|:.:./.ノ!
   i|:..:..:..:..:ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.::/:.:.:.|:./:..j
   |:..:..:..:..:..:..ヽ:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_:..:.:j|:.:./j/:..:..i
   |:..:..:..:..:..:..:..\:..:.:.:V      ゚̄「「./:.;.ノ|:.// |:.//
   j:..:..:..:..:..:..:..:;;;;:\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__:..:../
  jイ.:..:..:..:..:.;::へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::} レ′
   ヾ./j//     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
   j/ /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八

「いらない。大きなお世話。
 あたしはね、あんた達とは違う魔法少女になるって決めたんだ。
 誰かを見捨てるのも、利用するのも、そんな事をする奴らとつるむのも嫌だ。
 見返りなんていらない。
 あたしだけは絶対に――自分の為に魔法を使ったりしない」
 
 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
差し伸べられた手はいくつもあったのに。
求めれば、救いはいつもそこにあったのに。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


484 名前:美樹さやか@8話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:51:37

>>235
そうだよ。あたしは弱いんだよ。
そんなの、自分が一番よく解ってる!

でも仕方ないじゃない!
あたしはマミさんや杏子みたいに経験豊富でもないし、まどかみたいな才能もない!
転校生みたいに不思議な力もないし、他に戦い方なんて知らない、解らない!

そうだよ……あたしはずっとそうだったんだよ。
いつも何もできなかった!
恭介が怪我した時も、その後も、ずっとずっと何もできないで、何もできないままで暮らしてきた!
魔法少女になったくらいで、それがどうにかなると思っちゃったあたしが、バカだったんだよ。

だったら、後は自分傷つけてでもごり押しするしかないじゃん。
弱いなら弱いなりにやるしかないじゃん……ソレの何が、何がいけないってのよ!!


>>347
正しさって、何?

あたしはさ、ずっと正しい魔法少女になろうとしてきたよ?
誰かのために戦う、見返りなんていらない、そんなマミさんみたいな魔法少女になろうって思った。
その気持ちは嘘じゃないはずなのに。間違いじゃないはずなのに。

なのにまどかを傷つけて、仁美を恨んで、あげくは恭介に嫌われて……。
あたしってなんなのさ。
何のためにあたしは魔法少女になったの? 結局最後は、あの転校生みたいに、自分の事しか考えない魔法少女になっちゃうの?
イヤだ……そんなのは、そんなのだけはイヤだ!

あたしは、特別な魔法少女になるんだ!
誰かを幸せにするために戦える魔法少女に……マミさんみたいな……ああ、でもそのマミさんも死んじゃったわけだし……。
……そっか。正しい魔法少女は、生きてられないんだね、この世界じゃ。
マミさんが死んじゃったんだもの、あたしなんかが生きてられないのも当然だよ。
だったらあたしにできることはせめて――狩れるだけの魔女を道連れに死ぬことくらい、か。
寂しいけど……しょうがないんだよね。
これでいいんだよね、みんな幸せなんだよね、恭介……。


485 名前:美樹さやか@8話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:51:53
>>351
そっか……一人ぼっちなんだ、あたし。

魔法少女になって、あたし、全部なくしちゃった。
ううん、最初からだったのかな。
最初から何も持ってなかったのかな。

まどかも仁美も、親友だなんて思ってたのは勘違いで。
結局、あたしが一人で勝手に盛り上がってただけで、二人ともあたしのことなんて、どうでもよかったのかもしれない。
恭介だって、手さえ治れば天才バイオリニストだもの、みんなに必要としてもらえるよね。
きっと、仁美と二人で、素敵な演奏でみんなを楽しませ続けるんだよね。

そこにあたしの居場所なんて、ないに決まってたじゃない。

嘘の身体に、嘘の命、嘘の居場所。
そんなの、魔法少女になる前からずっと、そうだったんだ。
あたしは今まで何もできないまま、何もしないままダラダラと生きてて、
魔法少女になって何か出来ると思ったら、もう死んでました、か。
結局あたしの人生なんて――そんなものだったんだよ。

嘘だらけのこの一生。
だったら最後も一人ぼっちで死んで行くのも、仕方のないことなんだよね……。


>>387
ボロクズ……。

ゴミ、か。
ゴミなんだねあたし。

そうだよね。
ありがとうなんて言われるわけない。
役に立たなければ捨てられる。
人と人との関係なんて、そんなものなんだね。

それをあたし、ヘンに幻想持っちゃってさ……。
言葉はいらない、心がつながってるから、とか――そんな感じで恭介とあたしが幸せになって、
まどかや仁美が祝福してくれるって、そう信じてた。
滑稽だよね。あたしの幸せと、まどかや仁美の幸せが同じはずないのにね。

結局、誰かに必要とされなくなった人間に居場所なんて、ないんだよね。
誰にも必要とされないなら、あとは自分で自分を必要とするしかない。
幸福も不幸も、全部自分のため。
それがあいつが言ってた、自業自得って奴なんだね。

あたしもあいつみたいに、割り切れてればよかったのになあ……。
あたしはマミさんみたいに強くもなれなかったし、まどかみたいに優しくもなれなかった。
転校生みたいに強い意思も持ってなかったし、杏子みたいに割り切ることもできなかった。
中途半端なあたしが、中途半端に誰かに憧れて、無理した結果がこれ。
誰かのせいにしたくてたまらないのに、誰のせいにもできないで、
そうやって誰かを呪いながら、どっかで死んでいく……それがあたしなんだ。


486 名前:美樹さやか@8話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:52:11

>>388
それ開き直りってか……越えてるよ一線。

死体……そう言えば、魔女空間で死んだ魔法少女は、死体も残らないんだよね。
マミさんがそうだったみたいに。
ってことは、あたしがどっかで死んでも、誰も気づかないし、まして供養なんてしてくれないってことか。

でも……死体があっても、誰も弔ってなんてくれないんだろうけどね。
それが魔法少女の宿命で、マミさんが言ってた覚悟ってヤツ。
それがないあたしは、こんな後悔抱えたまま、誰からも忘れ去られて、消えてくんだね。
ま、それもいっかな?

――――――いいわけ、ない。


/:|:::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::/:::::::|":::::/: :|:::::::::::::::::::/_├l、:::::::::::::::::::::|: : : `l、:::::::|;_`i::::::::::::|::::::::::::l;::::::::::|
!::|::::::::::|;:::::::|::::::::::::::::::::|::::::::|-‐┼‐ ''l、::::::::::::;イ´: |: l:|:l、:::::::::::::::::|': : : : :ヽ;::::::|: `l、:::::::::l;::::::::::::|:::::::::|
:::|::::::::::::l、:::::|:::::::::::::::::::|:::::::;|;;_∠__⊥_;/_: l: : :l: リ: :ト、:::::::::::/: : : : : : _i、⊥_l、::::::|ヽ;:::::::::|::::::::|
:::|::::::::::::::|::::::|;:::::::::::::::::|;::::/: ;ィテ≠===二ミ;、: : : : : : ヽ;::::::::/: : _;ィ彡テ≠二ミミ|::::/: : ト;::::::|::::::::|
::;|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::|;:/: イ彡;i"´ ̄ ̄ ̄``iミ;: : : : : : : :l、::::/: : : :'"′:,/´ ,/"´l;l′: |ヽ;::i′::;l
::|:::::::::::::::::|、:::|;::::::::::::::|′"| l´: : : \ヾ\ヽ: :||: : : : : : : : ヽ;/: : : : : : ;/   ,/   ,イ|: : : |:::::リ:::::::/
::|::::::::::::::::/l;::::::|:::::::::::::|:  {i′        /} ___,. -─ゞ、    /   ,/  / |i'  |::::::′::/
:|:::::::::::::::/"|:::::::l、::::::::|:  |,}      ,. -‐─┴'´      _,.〉_,/   ,/   ,/ i} _,.ノ::::::::::::/
:{:::::::::::::/  |::::::::|;:::::::::|、  l,|   /´           _,. -'" ̄      /  ‖_,彳'´:|:::::/::::::/
::|::::::::::/   ヽ;::::::|;:::::::`|'┬ゞi_,/′        ─'´         _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/
i:|:::::::/    ヽ;::::l;:::::::::|、|, `┤                    ,.-‐''´    _,.ノ/     /,/::::::::/
l├;/′    l、::ヽ;::::::|l, l;、│                 ′   _,. -'" ,.イ    /イ:::::;:イ
:/"        ヽ;::ト、:::|i-L/                       r'´  ,..イ.,_,  |,/´,l'::;/;/
′      /  ヾi、,>!'l /                    '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
      /′    ,ゞ′∨                       /:::::::::::::::::::::;l   ,リ//′

「そんなんでいいわけ、ないよぉ……。
 嫌だよ……死にたくない……一人もイヤ……。
 助けてよマミさん……まどか……恭介……杏子ぉ……っ!」

487 名前:美樹さやか@8話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:52:27
 
>>402
あるよ。
後ろめたいことも、後悔も、たくさんある。

まどかには酷い事言っちゃった。
恭介にも、かえって重いものを背負わせちゃった。
せっかく打ち明けてくれた仁美にも、ごまかして逃げて来たままにしちゃってる。

みんな、あたしのことを思ってくれてたのに。
心配してくれてたのに。
あたしはそれに甘えて、自分ひとりだけ辛いんだって思って、酷い事ばっか言ってた。

―――佐倉杏子。
考えてみたら、一番あたしのことを心配してくれてたのは、あいつだったよね。

|:l: : : : : : : : :l: : /  |: : : : : : /   ./: :/       ヽ: :.|   ヽ: : l: : : : : : : :|   |: : : : : : : :
 |:l: : : : : : : : :l: / ` ヾ、 : : : /   /: :/         |: :l     |: :l: : : : : : : :|   |: : : : : : : :
 |:i: : : : : : l:/i:./   .|: : : : X    |: /         |: :|    |: :ト: : : : : : :/   |: : : : : : : :
 |:l : : : : : :|:l l:|     |: : /  \  |:/          |: :|     |_|_i:___/___,|__: : : : : : :
  |l: : : : : : |l |l  | ̄`iヽ、|     ゝx         __,,r-'―  ̄ ̄|:l l: : : : /    |: : /: : : : : :
  ヽ: : : : :.:.| |     {l://ゝ、 ヽ |:l          ,l:/     ,|!  |: : :/      |: /: : : : : :
   ヽ: : : : :.!     |ゝ':l///ゝ、 ヾ!          / ,,r ' ´ _, _, ===,|=ナ― 、_  /:/: : : : : : :
   ヽ: : : : :l     |//i//リ: | ヽ !         / / ,r'了 ノ////レ: l|   ア//i: : : : : : : :
    |ヽ: : : :.l     V ヾ_ソ リ              /   |ゝイ///.|///|   / / /: : : : : : : : :
    |: :,ヘ: : : l     \__,ソ                 |l//弋/ソ///     /: : : : : : : : : :
    |: /: :\: ヽ //                       l:、      /    /: : : : : : : : : /
   |:/ : : : : :lヽ   l !  l ハ                  ヽ、ニニ '´    /: : : : : : : / /
   ,i/: : : : : : :>、                     / ,       ヽ  /: : : : : : /,.イ: : :
  ,/: : : : :,r 、: : --ヽ、          /             / ! ヽ /: : : : : ,イ´: : : l: : : :
 /: : :/  |   ,. - -ヽ、                         /: :,: - ´ ノヽ: : : : : : : :
,/: :,イ   |' ´   __ , --ヽ、       i` ー――r,.       -'- '´  ,. イヽ、  \: : : : :
/  |   |r ' ´     ___> 、    ヽ      ノ       _,.  '´ヽ、    `ヽ  \ー
   |   | ,. - '´  ̄       |  i`    ` ―‐ '      r ' /       ` ヽ   ` ヽ Y
   
「はあ…美樹さやか、あんたさ…
                  ――――やっぱり、後悔してるんだろ?」
                  
                  
   |: : : : |: :,′: : : : : i: i i: : / //::::::::::::::::::::ヽ',∨// ∨//////////∧//|i
   |: : : : i: , : : : : : : :.i‐- ト、i i/:::::::::::::::::::::::::::ij ∨':::::::::i////////////',//i
   j: : : : i: !: : : : : : : i__  ミ 、:::::::::::::::::::::::: 斗 ´ __:i////////////}i/ i
   i: : : : i: i : : : : : ´:i ̄て):::::t 、`::::::::::::::::::::::::彡7、:::::::i i//////,イ/////i/,′
   i: : : :∧∨: : : : : :i、 i:::{:::::}::} ゛:::::::::::::::::::::::::::' i¨{::::}:} i////// i/////,i/
   i: : :./ i ∨: : : : :.i  、:`¨::ノ.:::...ゝ¨¨i::::::::::::::::...∨¨ノ i/////::://∧//,i
   i: : /   !: ヽ: : : : :',:ゝ ⌒ ‐-‐'    ,::::::........:::::::::::::::::::i////:::/// ∨/!
   i: /    !: :i `ゝ、: :',:          i:::::::::::::::::::::::::::::::::i/////   ∨i
   i/     !: i: : : :ゝヾ、        _:_:::::::::::::::::::::::::::::: イ´///∧   ヽ
        i:.i: : : : : : > .     ´..::`::::::::::::::: .< ///////∧
        i,′: : : : : : : : /〈`t . .....:::::::: .<、ヽ///////////∧
        / : : : : : : : : : iヽ`ヽ :::::::: ̄:::::::::::|ノノ////////////∧
  /  /ヽ ̄/`ヽ::::i             \  ヽ.| / .`}t<´    r '´             |
「何より―――――――
 あたしがいれば、鹿目まどかは…まだ分からねーが、絶対に美樹さやかは
 魔法少女になんかさせてなかった。ぶん殴ってでも、止めさせたよ。
 この仕事は誰にも務まるもんじゃない。幸せな何かを持ってる奴は
 絶対にやってはいけないんだ」
 

      /:/  /: : : : ::::|:l: : ::::::::l: |   ヽ: i: : : : :::::i、: :i、:::::::::l: : : :::::::::i:::l:、:::::::::、ヽ::ヽ
     ./:/   l: : : :::::::::l:l: : :::::::ハ:.|     i:ト: : : :::::ハ: :| ヽ:::::l: : :::::::::::l: l:::ヽ::::::::i ヽ:::!
     l::/   .!: : : :::::::::|:ヽ: ::::::l |:.|     l:| l: : : :::l  |:!,.,イ::::l: : :::::::::::l/i:::::ヽ:::::::| ヽ:!
    .!:/   .|: : : ::::::::::ハ::i: : :::| l|      | l: : ::ノr'´|:,!  ヽ::l: : ::::::::::レ:|:i::::::|、:::::|  .!:|
    |:l    |:i: : ::::::::V .l::i、: ::| リ     七i:'´/  ,_|!,r―, V: ::::::/::/::l:::i::::::|ヽ:::|  l:|
    |l    .|::i: : :::::::T' 'TTヽTニー     イ/,r,i<!//i / l: ::::/:::/=ヽ::i::::::| |::|   |
    |    |i::iヽ: : :::::l t-|-r-==、       /  iイ、ソ |  /: :::/:,イヽ ! | :i: :| |::|
    |     |::i::| ゝ: : :ヽヽ  ri/Yi         ヽー ' /::::/ /ち//i: : :l: | |::|
         |:i ヽ |:\: :ヽ  弋ニソ        / / / /:, r '´ r''´ノ::l : : l: | |:l
         |:i  ヽ|: :{ ゝ、ヽ / / l  ,          '   ,ヘイ: : : : l: : : l:| |:l
         l::|   l: :.| ヽ                   /: : l:|: : : : i: l: : l:| |/
         l::!   !:::|  ヽ、      ___       ,. イiヽ : : l:l: : : ::l: :l: :X
         l:.!    !::|   i`ゝ、      `   ,. '´ |: : :l: :`: :l:i: : : :l: :l : : :ヽ
             .!:|    ヽ: : |` T ,.-,r-_'´_,.r-'ニニ}: l: : : : :l: : : : :l: :ヽ: : ヽ
              !|     ヽ:.|  |:.iヽ| ,r,. r:.'´:::::::::::,:::!-i__: : : :|: : : : |: : ヽ: : :ヽ
                    ヾ|__,.L:::| !/::::::_:_:,.ノr―/ / ̄ ̄ ` ヽ: :.l: : : ヽ: : ヽ
                 , r ' ア/:\ヾ _,.=ニ-':::::::::::/ /       ヽ:l: : : : ヽ: : ヽ
                 /  //,.-,'ァ-、;ヽ、ヽ、:::::::::::::::| |        ヽ:i: : : ヽ: : :ヽ
                 | //:::( (, !じ'/,r-ソノ:::::::::::::::| |           ヽ: : : : ヽ: : :ヽ
                 | /::_::,.,ノ `,´:'´:::::::::::::::::::::::::::l |  _       ヽ : : : :ヽヽ: :ヽ
                レ::::::レ,.!.∧ヽソ::::::::::::::::::::::::::::i, | '´ -、     __`: : : : : :ヽヽ: :ヽ
               /:::::::::::::/ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/lll ヽ   ,A  ,r '´  ヽ: : : : : ヽ ヽ: ヽ
               i:::::::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::::////ヽヽ,/:i: :Y,  ,.r'  ̄ ヽ: : : : : :ヽ ヽ: :ヽ
               {::::::::::::::::::::::::::_:_:_:::::::::::::::////////ゝ,ノ:ヽi: :V´     ヽ: : ヽ: : :ヽ \: :\
                !::::::::::0:::::::::::: ヾ////////////////: : : l l: : ヽ     ヽ: : :ヽ: : ヽ  \: :\
               '、:::::::::::::::::::::::::: ヾ//////////////i: : : : l ヽ: :ヽ     ヽ: : :ヽ: : :ヽ  \:::\
                |::::::::0::::::::::::::::::::::ヾ///////////: :|: : : : |:.:|: : :ヽ      ヽ: : ヽ: : ヽ   \:.:ヽ
「あたし達、魔法少女の日々は命がけだ。どこかで自分を肯定してなきゃ
 命を賭けて、戦う事なんて出来ないんだよ。
 それが例え、間違った肯定でもね…」
 

        /:/,:':/::/::::::::::::::/:/ /::::::/  /    Y:::::::::::::ハ::::::::::::::::::':;::::::::::.
.        i/ /::;:::,':::::::::::::;イ:/ !:::::/   ,′    }::ハ:::::::∧::::::::::::::::::::::';::::::::::
         | ,'::/:::i::::::::::::/┼--l:::/   i       j/ .!::::/ i::::::::::::::::::::::::i::::i::::
.            i::,' i:::!:::::::::/     Y`ヽ       /  |::/  .|::::::::::::::::::::::::|:::|::::
         l:j Z::::::::i 丁ア≧ェ、`ヽ.       ̄ ̄アー-、!:;::::::::::::::::::::::|:::|i::
.         |   Y::::::!.  |゚:::l..j:::抃        '´___   ノヘ::::::::::::::i:::::;':::l !:
            |::(Y:l   ー--           'ア。:n:::卞ァ /!::::::::::::j::Y:::l |:
            l::∧.jl、 ////         ⊥:_:::::::// /_.!::::::::::/:/ .|:/|
            l/:::::::||         ′    ハ / ハ 、 / ,:::::::::/:/ /'
           /:::::::::::\       丶  __         /ー/:::::/:/
.          /::::::::::/::::::::>.._              /ー厶イ:::i/
.            /:::/:::〃::::::/:::::::_:l> _  _  .... -‐ョ::´:::::::::::::|:::::',
         ,'::;イ:::〃:::::〃:::_/ ノ    ̄   ム_::::::::::::!:::::::::!:::::::l:::::::',
         .:::,'..|:::i:i:::::::i:i/ i′       .|、 `ヽ::_!:::_::::l::::::::!::::::::i
.        i:::i/⌒i´ ̄   .|            i     `ヽ`ヽ:::l:::::::::|
        /|   \     .!    ヽ ノ   ノ      ノ  ∧!:::::::::!
「心配すんなよさやか。独りで意地張るのは苦しいもんな……。
 いいよ、一緒に頑張ってやるよ……。さやか……」





はは……考えてみたら、あいつが一番お人よしじゃない、これ。
自業自得とか悪ぶっちゃってさ……本当は誰よりも優しい奴だったはずなのに。
それ隠して、一生懸命悪ぶって、精いっぱい生きてきたんだよね。
間違った肯定でも、肯定してなきゃ命かけてなんて戦えない――それって、あんたのことじゃん。
やっぱ、あたし達はそっくりだったよ。
違うのは、あんたはあたしよりずっと強かった、ってことだね。

なのにあたしは、「あんたとは違う」とか粋がってハネのけて――。
せっかくの善意を無駄にしてばっか。
あたしってホント――――バカ。





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
差し伸べられた手はいくつもあったのに。
求めれば、救いはいつもそこにあったのに。
なのに私は断った。
だからそう―――これは多分、佐倉杏子の言葉を借りれば、自業自得、だったんだろう。
この、結末は――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


488 名前:美樹さやか@8話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:53:00

: : : : : : : : : : :/:/i:.:.:y ,/:/i:.;.;. : : : / __  //ヽ /:: : :///    /:,i:. : : :/: : : : : :.|
: : : :i: : : : : : ::イ:.:i:.;// iヘY:.; : : : /  ち>-、 ゞ、: /  /    /:'/: : : /:.: : : : : :.|
: : :.l: : : : : ::.;./:、:.i:|  i/ i:.:.: : : :/  |イ//ソ`ヽ: .X _ /    // /: : イ:.;.;. : : :/: /
: : :i: : : :i: : :.:/:.A:.i:i ヽr i|:.:. : :/   弋-,ノ  ,リ`      / /:/ /:.:. : : :/: /
: : i: : : :l: :.:.:l: :/ ヽ:、ヽヽ}:.:. : .!     、´            チソ ̄ 7:.:. : : /: /
: :i: : : : l: :.:.i: /  ヾ:.ヽ、 i: i:i:::     `´           ,JY`> /: ': :./:./
:/: : : :.:i: :.;i:.:/    _ヾ:. : : |:::::     ヽヽヽ        /J/ / /: : : ノ/
: : : : :.:.i :.;.i:.;|  / ̄,/  ヾ:::::.             、 し'  ,/:.: :/ '
: : : :.:.:.:i:.:.:i.:.i     /     ::::.              ヽ,/イ ´
: : : :.:./:i:.:.i―-- 、, /       \      , ― ァ    ヽヽ /
: : :.;./;.;.i:.:| ヽ   ヽ、        \     ー '       /
: :.;.;/:.:/i:.;|__.\    \      ,.へ、    _ _ ,  ' ´
:.;.;/‐'´ l:|   ` ヽ 、ヽ  ゝ、   /     ̄ ̄
.:./    l:|       `ヽ、  \/
/ ,    l , -- .、      \  A
   ,ィ'´      ` ヽ 、   \ ヽ,
// ,           \   \ヽ
, / /            ヾヽ  ヽ`、
/ /               ヽヽ  ヽ`、
./                 ヽ \  ヽ`、}

「あんたさぁ、いつまで強情張ってる気?

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|  
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
.  ノ:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /::.:|:.:./.ノ!
   i|:..:..:..:..:ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.::/:.:.:.|:./:..j
   |:..:..:..:..:..:..ヽ:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_:..:.:j|:.:./j/:..:..i
   |:..:..:..:..:..:..:..\:..:.:.:V      ゚̄「「./:.;.ノ|:.// |:.//
   j:..:..:..:..:..:..:..:;;;;:\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__:..:../
  jイ.:..:..:..:..:.;::へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::} レ′
   ヾ./j//     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
   j/ /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 

「悪いね、手間かけさせちゃって」


         ,. - 二二二‐ 、       _/: : : ヽ
       ,. '- ´    _>――-</////////ヽ-、
      /    ,. : : ´: /: : ヽ: :/: : :ヽ: :\//////// >
     /   //:`:゙゙: : : : : : : : 、: : : : : : ヽ:ヽ:ヽ/////人ヽ
     r――':/: : : : : /l: : : : : : |: :、: : : : : :ヽ:ヽ:ヽ//,{: :ヽ:ヽ
     /: : : : :i: : : :/:/  ヽ: : : : : |、: l 、: : : : :ヽ: : ヽ//}: : : ヽヽ
    /: : : : : /: : : /:/   ヾヽ: : :_|_l_|ゝ: : : : : : ヽ: : :r'´: :.ヽ:ヽヽ
   /: : : : : :l: : : l: /    ,>X:´:.| l:| ヽ: : : : : : l: : :|: : : : :i :ヽヽ
   /: : : :l: :l: l: : :l:/    /  ヽ:,| リ___l:_l: : : :i: |: : :|:ヽ: i: :i: : l: :|
  /:i: : : :l:l,:iイ「`!ヽ     =,r-' ニ、`リ: l: : : :l: |: : |: : : :l: :l: : |l:|
  /:/: : : :l: |l:| ヽ-ニ     / r'i//} l:l: : : : l:/ニヽ: : :.l: :l : ; l|
 l: :l: : : : : l:| >-'´ </}`      弋rリ l: : : : /l:}_ヽ }: : :l: :l :.| |l
 |: | l: i: : : :.| ヽ  r';;}          /: : : ///, ヽ/: : :l: : / |
 l: | ヽ:ヽ: : : |   ゝ-' l    ヽヽヽ /: / /// /: : : l: :./
  ヾ \: : : :|、 ヽヽヽ         //   ____/: : : : l: /
     `゙ー |\               ノ  /: :/: :/:/
        ヽ       , ――       ヽ__/、: l: /: /
          ヽ、          ,     ヽr ヽ: :l: /
             iヽ、     イ    / / ヽ: :|
            /:/: : : /:  ̄ヽ    / /  ノ ヽ{
           /: /: : :/:/: : /: :ヽ / ,/   / /`ヽ
         //: ://: : : : :}ヽ V /   / /
         
「な、なんだよ急に素直になって……らしくないじゃんかよ」

「うん……」




                     ;-''゙゙゙ ̄ ̄ヾ、               別
 な ど                 i: : : : : : : : : : `: ー: 、
                      ';,,,,--─--: : : : : : : : ー 、        に
 っ う            \      !ーミ三三ΞΞΞΞニ=ミ、,,
                ヽ ' 、    |:;;ll''゙゙: : : : ,;;彡三三三ミミッ、ー-、   も
 ち で      、      '; ';    ! ;;:: : : : : ‖彡//∧巛ミミミュ: : : i;
           \     '; '、  | ;: : : : : ;ill|||;;|||iiill!!!!ヾミlllll!!メ: : :i;   う
 ゃ も      ヽ、 ヽ、   ';: : \ '; : :.: : : :;illミ巛|||||!!!!|||||||iiiiゞi: : :';
     : : : : : : : ヽ、 \ ` 、 ';: : : ヽ;|  : : : ;ミミllll|||||ll!!!!lllll||||彡》  i
 っ よ : : : : : : : : : :` 、\: : \ ;: : : : : i!: : : : :  《巛ミミミ≡三≡彡ノ   !
      : : : : : : : : : : : `ヾ: : : : ゞ: : : : : !: : : : :   ヾ≡ミミミ彡彡≡'' ノ,,;  i
 た く  ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :       _,,,,;;;=彡: : i  ;'|
  、    ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `;,ミ三≡≡ジ'': : : : : i;.. ;':;i
 か     ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :j;;/: :|
  ヽ、    ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!j: : : ';
 ら `、   ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;;i: : : : i
    ヽ、   ';: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,;': : : : : !
 ね    ' 、  ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;;': : : : : :';
       \ ;: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;/: : : : : : : i
         ヾi: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,;': : : : : : : : :';
          ヾ!、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __,,,,,: -−─ ァ: : : ノ': : : : : : : : ,イ
            : : : : : : : : : : : : : : : : <´,,_    ,,: '´: : : : : : : : : : : : : : :
             : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄:: : : : : : : : : : :  


         : : ;;;;;;:           
         : ;;'冖‐          
          :;、;;;:           
        : ;;;;;;;;;;;;丶  
      : :,,,ii,;;;;;;;;;;;;;;;ilii,,、      
     : : ,,illl!゙`,ii,,,,,lii,.;;,゙!llii,,:      
     ,;,iil,i゙~l!,illllllllltllli,゙゙;゙゙lllli,,:     
    : ,lllll!゙,,..,llllllllllllliilllli,;l,,゙!llllli,;:    
   ,:.,lllll゙;;;;;llllllllllllllllllllllll,;;;;;'llllllll、   
   : ,illlll*;,lllllllllllllllllillllllll,;;*'llllllli,、  
   : ゙lllll',,;;;lllllllllllllllllllllllllllll、;;'llllll!;;:   
   : ;;゙!l`’;lllllllllllllllllllllllllllllll;;'"ll!l°   
   : ;;、;;;;;,lllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;″;;;:    
   、’;;、゙゙゙!!llllllll!lllllllllll!!゙゜;,,;‐;;;:    
    : ;,z;;;;;;;.、゙゙゜;;;;;゙゙゙″;;;;"も;:     
     : :;i,,、.,,lll,,;;;'",,lf,,,,,,,,l,.     
      : ゙゙llllliiillllllllll,,llillllll゙゜      
      : ;,,^;;゙゙゙l!゙゙゙゙!゙~";`;_丶



: : : : : : :|i: : |、: : : : i   |: ,′ `ヽ: : :|\ : : 」/⌒|: : : : ト、: :
: : : : : : : | i: :|丶 : : :i  |:;゙     丶: ! `メ´| _,,..,|: : : λヽ:.:
: : : : : !: :|  i :| `、: : !   |i      j/ ∠x≦´  リ〕 : : ハ 丶
: : : : ┼十‐┼|、_ ヽ:{   !       ,彳"ろ 心  |: : / /
: : : : :.И{  ヽ! `≧x、__,    ー"´| 弋;;;;;ノノ'" | ,イ ハ
、 : : : ハ,|!-‐"¨ろ⌒ヽヾ          "´    }/ }イ: ゛、
λ: : : : \、  {代;;;メリ `          \lヽ丶 /  ハ: : : \  
( \: : :ヘ` ,ゝ-‐¬'゛`ー    ヽ             , く: ゛、: : : :
、丶 (\ : \  ハ lヽ 丶                 /: : : ヽ: \: :
| ` ‐-ニミx、 \      ___ -‐_-,    /: : : : : _>-‐‐
|: : : : ヽ: : \``丶、   (´_-// -‐ "  , イノ〕: : : /`丶\
|: : : : : }: : : : :` ‐- ..    //       ///`<く::::::::::::::::ヽ\

「……そのまっ黒なソウルジェム……さやか、お前!?」
 

                        __ .... -―──────── - ...
                   ´⌒>/////////////////////////////:` .
              __ .. -‐…///////////////////////////////////:\
             ⌒>///////////////////////////////////////////:\
             .>://///////////////////////////////////////////////ヽ
            //////////////////////////////////////////////////////ハ
             // ///////////////////////////////////////////////////:∧
           / / /////////////////////////////////////////////////////ハ
           -=彡////////////////////////////////////////////////////////ハ
           /////////ヽ.//////////////////////////////////////////////:ハ
              /   !///// ∧//////////////////////////////////////////////ハ
              i////   i:// !/////////////////////////////////////////////}
             __ ___i///-‐ 从/ !////////////////////////////////////////////∧
      、   ゝ////V/////ノ  /////////////////////j⌒ヽ//////////////////////ゝ
     (   >////////// 「  -=彡// }//////////////   V///////////////////ハ
     >/////////////∧   ///   ∧/////////// i   人__.>/////////////∧/ハ
    /////////////////∧ ///   ∧//////////ゞ‐ノ  ////////////////////  !//|
  / ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ..V//  ∧///////)ノ   _...イ////////////////////i  !/ ノ
                     //.   i//////     厂////////////////////////i   /
                    /  ヽ __i////       /イ///////////////////////:(
                       i///厂 ヽ  /   ノ/////////////////////////>
                       i//イ   ヒ..ニニ'イ/////////////////}//ハ厂
                       |/リ!   /    / |/////勹////////  ノノ
                        厂ヽ \     ゝ///  }ノ⌒)ノ八
                _  .. -−<   \ \     V    ノノ   ⌒ヽ⌒ヾー‐ 、
              厂         >  ヽ  ミ≡≡≡≡彡イ      \  \  \
 
「希望と絶望のバランスは差し引きゼロだって、いつだったかあんた言ってたよね。
 今ならそれ、よく分かるよ

 確かに私は何人か救いもしたけどさ……だけどその分、心には恨みや妬みが溜まって。
 一番大切な友達さえ傷付けて。
 誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。
 あたし達魔法少女って、そう言う仕組みだったんだね」
 

        /.:|:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:../   /'       |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..|:..lN、:..:..:..:./     |:..|:.∧:..:..:..:..:..: |:..:..:..:..:..:
        ./.:..:|:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:../,xィ壬三ミx、`ヽ |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|:..:..:.`\:./     :|:..|/ ∨.:..:..:..:. !:..:..:..:..:..:
        /.:..:..:|:..:イ:..:..:..:..:..:..:./|:..:.イ/"    __  _   :|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.イ:..:..:..:..:..,\    :|:..|   ∨.:..:..:. |:..:..:..:..:..:
     /.:..:..:..:W:|:..:..:..:..:|:..:/ .!:../     ム:心      |:..:..:..:..:..:..:..:..:/ :|:..:..:..:..:/   \  |:|   ∨.:...:. |:..:..:..:..:..:
     ./.:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:|:/  |:/     _,ノ_}}    |:..:..:..:..:..:|:..:./  | :..:..:../=─      |:..|    |:..:..:..|:..:..:..:..:..:
    ’:..:..:..:..:..:..:..W.:..:..:.|′ | ′    /:任''7:リ    |:..:..!:..:..:..!:./   .|:..:..:./ x=ニ三≧x|:..|    |:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:
    |:..:..:..:..:..:..:..:..:∨.:..:.l!          / 廷ヲ:/     |:../|:..:..:..|/    !:..:./   ´       W   |:..:..:..|:..:..:..:..:..:
    |:..:./:..:..:..:..:..:..:.∨.:..|    (~: : : .廴_,ノ      |:′∨ ..:!    |:../      ,.x=ミ マ:,  :|:..:..:../.:..:..:..:..:..:
    |:..:′:..:..:..:..:..://∨:|    /´ ⌒  ̄`        |!  ∨.:|    W      勺ム沁 マ,  :!:..:../.:..:..:..:..:..:..:
    |:..:!:..:..:..:..:..:.//  Y  .:                |     Y          んィ//リ:::}}  l}  |:..:/.:..:.,;,.:..:..:..:..:
    |:/|:..:..:..:..:..//   / / .: / / /    ,                     /::::////::::リ  il!  !:/.:..:..:,,;,.:..:..:..:..:
    |' .|:..:..:..:../ ′     .         "′                   /r 廷ヲ :/  B |'.:..:..:..;,,;,.:..:..:..:..:
       |:..:..:..:〈/{      .:                             r'⌒: .{:{     ,/       !:..:..:..:,,;,,;..:..:..:..:.,;
       |:..:..:..:..:マヘ    .:                           `~  : : : .-=≦       :|:..:..:..;,,;,,;..:..:..:..:,,;
       |:..:..:..:..:..マム  ::                       ̄ /        : : . :        |:..:..:.,;,,;,,;..:..:..:..;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|\:.、:!         、__                    ─‐      `::       |:..:..:,,;,,;,,;..:..:..:.,;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|//` .J         }   `  .                  /   ::       |:..:..;,,;,,;,,;..:..:..:,,;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|////丶         `  ..,  `_、              ─‐ :         |:..:.,;,,;,,;,,;..:..:..;,,;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|//////|\                                   .       |:.,;,,;,,;,,;..:..:..;,,;,,;
       |:..:..:..:..:..:リ//////|//\                              .       /.:.,;,,;,,;,,;,.:..:..:.,;,,;,,;
       |:..:..:..:..:./'//////,W//,丶                             :       /.:.,;,,;,,;,,;,,;..:..:..:,,;,,;,,;
       |:..:..:..:./////////| ∨///\                          ,:      ,.ィ/.:..;,,;,,;,,;,,;,,:..:..:..;,,;,,;,,;
       |:..:..:.//////////,! ∨////\                          /:! -=≦ニ/.:..:,,;,,;,,;,,;,,;,.:..:..:,,;,,;,,;,,;
       |:..:.///////////,|   ∨/////≧=───────────=≦三(.ノ三三三/.:..:,,;,,;,,;,,;,,;,,:..:..:,,;,,;,,;,,;,,;
      

「あたしって、ホント、バカ」


                /:::::/::::::::::::`ヽ、圭ヲ_::::::::::::::::::Z_
                   ,-':::::::::::_:_:_::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::::::≧=―
              _|::::::::::≦-、 `X`ー- 、::::_:_:::_:::]:::::::::::::::::≧==ー-_
.             /::/:::_:_::::::`ヽ/x=‐  Y、_:::;`ヽ)、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            ∧:{:::::厶≧、) '         / .}ハ_  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              /:人`::::、x= 、  _     _ノ:::::::::ヽ   `ヽ、::::::\ ̄ ̄
         ー=彡  .∧:::::、   、::::::::::::`ヽ   j::::::::::::::::::`ー-‐-―――‐- 、
               Y辷ー  \   ノ ,ィ::::::::::::::::::::::::::.  /:::::::::::::::::::::::i
                _,|'::::::::≧ェ、 __ ー //::::::::::::::::::....   /        |
      , ‐=‐-'´ ̄.             ̄\7:::::_;:-‐'´  ̄`ヽ/         j
.     /  ,-‐‐‐'´ `ヽ,_,..-‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄       /-――-    ./
      i, ‐ '         Y                / ̄ ̄ ⌒ ー 、_    ./
   ,-‐'       |    Z            /,  v         `ヽ  /
 ̄ ̄{  |   |   |      } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   |    |   |  | ̄ ̄ ̄
   i  |   |   l      !           /    :|    |   |  |
   

「さやかあああああああああああああっ!!」



489 名前:魔女Oktavia_Von_Seckendorff@9話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:53:59


                   ⌒ヾ.、l ||」」」///
                     ヾ.、r,| | ノ'ヽヽ| | ). ノi
                ___ Y ノ---、| |//ノ}ノ _
              ,. '´ ̄人_ノ人{ (フTiヽ}//_ノヽ´_人_ ̄` .、
             /: `Y´`Y´  へ.ヽヘ'´}ノ{{/‐ニヽ`Y´ `Y´`Y\
          /::人_人__人_人 ゝ、l ||} }ノ∠_ }/_人_人__人__ヘ          ,./
            |::.`Y´ `Y´`Y´ `Y 'ヘヽ|ノノ}/⌒、}´ `Y´ `Y´ `Y´ ::|           /:/    r'´
         |::__人_人__人_人.__∧|| |/人__人_人___人___人__::|        /: :/   /: :
            |:::`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `:|」」`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `Y´:::|        , /: : {  /: : /
ヽ.           l::_人_人__人_人_,ノ‐‐ヽ、_人_人___人_人::/       /V: : : : `': : : ∠.-
: : ``:ヽ.、      V::/´ `Y´`Y´ `Y´ r二 ̄ニi `Y´ `Y´ `Y´ `::/       /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :`ヽ、 _ \、__人__人_人Y=ミr三Y=ヽ.人_人_人__:/      ./: _: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : / ̄ ̄: : : `ー\Y´ `Y´ `Y´{{0}{{iO}{{0ノ:::Y´ `Y´ `Y/____∠:-:/: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : `ヽ、_: : : : : : : : : : \ 人  ノi:::ヾt`tt'tY:::::::i|、__人__/ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : `ヾ<{ |://ヽニノ>‐<ノヽ./ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : >、 : : : : : : : : : : _Y ̄`ヽ<>'´   }´/: : : : : : _:. - ‐ ´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : : ヽ ` ー--─;<´、ヽ_.フフヽ、__.ノヾ、_,:< ´     ,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : :<
: : : : : : : : : : : : : : >、    ノl|、・ ヽ._/ / ヽ\   /・人__>、_ / |: : : : : : : : : : : : : : : : : _:>
: : : : : : : : : : : : : :|  `ー ‐ヘ_リ ヽ./ ./-r=ヽ. \´・/   i´   ・   |: : : : : : : : : : : : : : : : `ー─
: : : : : : : : : : : : : |  ・   |  /  /フニニ|  `ヽ、    ,ハ       |: : : : : : : : : : : : : r- 、: : <
: : : : : : : : : : : : :.|   _   /ヽ  フ _ { |」 ||||ヽ、 r-、│/: : :ヽ.r‐ァ  |: : : : : : : : : : : : : ヽ   ̄
: : : : : : : : : : : :,:|  ・ヽヽ./: : :\{/i レ「l  i |||  「i´「フ'/: : : : : :/ { ・   |ヽ、: : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : /i   ノ ヽ: : : : |\\|:| .l ||  //|:/: : : : : :〈  ヽ. ノ /: : : : : : : : :ヾ.    /
: : : : : : : : : : :ヽヽ‐<   /: : : : :| |::フi‐ニ{○}ニ/iヽ|/: : : : : : : ヽ._/ ̄ `ヽ: : : : : r-、/}ノ  /::::;
: : : : : : : : : :/´   \/: : : : : : |/| |/ | ̄:/ V |i|: : : : : : : : : :ヽ      \ヘ:|  < \_「\/
: : : : : : : :/      /: : : : : : : :|::::|/::| /r‐‐、ヽ.|::V/,|、: : : : : : : : : ヽ、     `ヽ、_/\::\::」
: ri: : :, '      ,. ' : : : : : : : //\::::´:{   }:::>'´ iヘ: : : :___: : >、_      >::´ ̄ヽ\_,.,
ノヽ>'     ,..<´: : : :_ r-、//  _\:、`:‐:'/r 、ri Vヘ'´     .ノ-<   `>、_ノr{`Y  /ヽ/
ヽ、 }  ,. <:r、: : :_: :`ー:ァ 〈〈  ァ' ノ=> X ヽ=ヾ.ノ//ヽ、     ∠_  //__/:::::::/ // /:
ノ > '`ヽ:::ヽ  ̄  `ー '   >ヽ `´// \\//、   `ヽ、 r、  〈 / / (./:::::::::::::</ /:::::::


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それから先の事は、よく覚えていない。
美樹さやかはもうあの時死んだのだから、当然かもしれない。

今いるのはただ、この私――――魔女Oktavia_Von_Seckendorffだけ。
私はただ夢見るだけ。
過去を反芻し、過去に生き、過去に浸り、ただそれだけを繰り返す魔女。
それが私。

もう何も届かない。
もう何も聞こえはしない。
もう何も知る事はない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


490 名前:魔女Oktavia_Von_Seckendorff@9話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:54:15


>>57

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
キュウべえは、私の事をどう考えていたのだろう。
少なくとも、魔法少女が魔女となる事が本当の目的なのだから、私を助ける気なんてはじめからなかったのだろう。

目的が違う。

そんなことにも気付かずに、私はキュウべえの助言に依存しきっていた。
本当に頼るべきものは別にあったのに。
私を助けようとしている人は、他にいたのに。
佐倉杏子……鹿目まどか……彼女達に助けを求めていれば、私は……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



>>97

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
魔法少女のなれの果てが魔女。
それを知らずに死んでいった巴マミは、確かに幸福だったのかもしれない。
自分のしてきた事の意味も、自分のこれからたどる運命も、知らないままに逝けたのだから。

魔女は不幸をまき散らすだけの存在。
キュウべえにとってすら、エネルギーを取りつくした後の魔女は不要。
つまり魔女は、倒されるためだけの存在なのだ。
どこかの魔法少女に倒され、ささやかな満足感と、グリーフシードを提供するためだけの存在。

ああ―――私の願いは、ようやくかなったのだろうか。
見返りを求めない、誰かのためだけの存在に、私はなれたのだろうか。
たとえそれが酷くいびつな、あて馬だとしても。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




>>137

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私の身体は――そういえば、どうなってしまったんだろう。
魂がソウルジェムに、そしてグリーフシードになってしまった以上、
アレはもう意味のない物体にすぎないのだけれど。
それでも、少しばかりの未練はある。

たとえゾンビでも、まがいものの身体でも、恭介やまどかを、ちゃんと抱きしめるべきだった。
杏子の差し出した手を、しっかり掴むべきだった。
そんな後悔が、私の中にある。
こんな身体ではもう、誰も抱きしめる事は出来ないのだから。

だから私は、私の楽団を呼ぶ。
幼いあの日の演奏を、もう一度奏でさせるために。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


491 名前:魔女Oktavia_Von_Seckendorff@9話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:54:35

>>141

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
考えてみると、杏子の防御力は低かった。
結界は他者を守るためのものだし、攻撃やスピードはともかく、耐久力は相当に弱かったはずだ。
ただ、いつも圧倒的に攻撃の手数が早いから、それを感じさせないだけで。

――これこそ、杏子らしいのかもしれない。
誰よりも弱いのに、誰よりも優しいのに、それを隠してひたすらに攻め続ける。
それが佐倉杏子だったのだろう。

そうしなければ、弱さが見えてしまうから。
ひたすらにそれを、隠し通してきたのだろう。
その弱さを――おそらく初めて――見せてくれたのが私のはずだったのに、
私はそれを切り捨てた。見なかったことにした。

きちんと気付くべきだったのに。
お互いの弱さを、分かち合えたはずなのに。
私は弱かったから、自分の弱さを見たくなかったから、杏子の弱さも見えないふりをした。

それが私の罪で、―――――――――――後悔だ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


>>191

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私はずっと、幸せだと思っていた。
幸せバカだと、自分を責めた事があった。

魔法少女になってからはずっと、不幸だと思っていた。
なぜ自分がこんな目にと、誰かを恨み続けていた。

幸福から不幸へ。180度の急転換。
何が変わったのだろう。何が違ったのだろう。
ずっとそう考えてきた。今も考えている。
けれど、答えはまだ出ていない。

ただ一つ言えるのは――私が幸福だと思っていた時には、周りの皆も幸福だった。
周りの皆が不幸になってから、私も不幸になった気がする。
結局、幸不幸などというものは、周りにいる人のそれを通じてしか、感じる事の出来ないものなのかもしれない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




492 名前:魔女Oktavia_Von_Seckendorff@9話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:54:49

>>222

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
誰かを呪わずには、いられなかった。

そうしないと、自分の呪いに、押しつぶされそうだったから。
だから私は、誰かを呪い続けてきた。呪う相手を、責任を押し付けられる相手を探し続けてきた。

はじめは魔女を恨んだ。人々の幸せを奪う魔女を憎んだ。
次に杏子を恨んだ。自業自得なんて言葉で割り切れている、彼女の強さを妬んだ。
その次はまどかを恨んだ。あたしが不幸なのに、今でも幸せなままのまどかを妬んだ。
その後には、暁美ほむらを恨んだ。まどかのことばかり考えて、私の事を見ていないほむらを恨んだ。
そして仁美を恨んだ。私の大好きな恭介を奪おうとする彼女の不幸を望んだ。
最後に、恭介を恨んだ。こんなに頑張っているあたしを好きになってくれない恭介を。

そして、全部恨んで恨みつくして、そのすべてが私の逆恨みにすぎないと気付いた時。
私は、恨む相手を失った。
恨む相手を探して、探し続けて、とうとう私は。

――――――――世界を恨み、呪ったのだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



>>244
>>282

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
IFの話を考えてみよう。

もし私が、恭介と結ばれていたら。
仁美がその私達を祝福してくれていたら。
マミさんや杏子、それにまどか達と一緒に、力を合わせて戦えていたら。
私は魔女になど、ならなかったのだろうか。

―――たぶん、結末は同じだっただろう。
どんな恵まれた環境になっていても、私が魔法少女になってさえいれば、この結末は変わらない。
自分の辛さを、世界への呪いへと変換して吐き出さずにはいられない、この私が変わらないのなら、
結末だって、変わるはずはないのだから。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


493 名前:魔女Oktavia_Von_Seckendorff@9話 ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:55:20


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう何も届かない。
もう何も聞こえはしない。
もう何も知る事はない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


     /             }    ヽ 、 、 ヽ、  ヽ\
      l             |     ト、 \ \  \  ト、\
      |   i     i i  {  lト.    l 、」__}__、_L.__::l:i |  i^\
      |   | i   | | ∧ | ,\   |  ヽ|___\ト、.:|:|::.i |
      |   | |   | | 〃ハ/  、 l   ´|ィァ≪ミ、 |:::ト. |
      |   | |   | |厶イト(-‐  ヽ|   ゞtィソ_.;: メ:::| ヽ|
    八  |   |X{   ´x≪´  |     ̄ ̄ / Yト、
    /イ 〃 .: . . : .: :∧ ィ込ィン.:′    、  " "  八: ハ
.   / | l| : :: :| i__'、::〃ゞ'彡´           .イ|: :l: :||
     | ||  : :| | rハ 、ヘ " "      , ,   /、Ν>、||
     | |V  : :| ト、ヾ'. Y}ゞ、        /Yイノ |   \
     Y乂/ !|| >| |(>────.::イ  ト、 )    l | \
     \/}: : |ヾ/  | | > 、    __ ___ノ八     | |   ト、
        /\: :l /\ Y\て>⌒ヽ __.ノ>ノ  }    | |   | \

「―――――――! ―――――――――――――――――――!!」


                         ,i_,ィ‐z__ノ   ≦二、 ̄
                       _Y′             _ミ、
                        _≧ュ≦ヲ         ̄ `ヽ`}
                       ,'    ` 、  三ニ=ミ、ヽ、 }刈
                   ァ^^{`j、 、 }∠=‐   `ヾW
                    iイ}ijルォァ刈ニヽ     _r‐f⌒>、
                        >-≦::::`Y′   ( 〆:::::::::::ヾ`ヽ
                       x)/;!'´ }:::::',  ∠ン:::::::::::::::::(´ィ′
                     _ /   !  |:::::::',/::::::::::::::::::::::::::::`y)
                  (ヾ{圭{ ̄ ̄l__」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::((
                    /   ̄ ̄{ ̄}∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)`ヽ
.                /      ,厂 } 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (ヽ∫
            /        (;;} 彡ゞ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ン )
.       _     /       /;;;;ん辷入::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ (
     /  |\/           /;;;;;;;/\;;廴∨::::::::::::::::::::::::::::::::::/'て
.     /    |  \      仄;;;;;;;/    .\;辷个ー--‐‐┬=ニ ヾ〆
    /   / ̄ ̄∨    ,(___/      〉;;;;`ー'⌒`ー'⌒ー'`ー'´
.   /       <     /:::::::/        └'´
  /       <      /:::::/
. /   <           /::,ィ′
厶<             /:::::/
.              `ー―
「―――、―――! 
 ―――――――――――――――――、―――――――――――――――――――!!」
 
 




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
魔女空間への侵入者。
響く雑音。
せっかくの楽団の演奏が乱される。

もう何も届かない。
もう何も聞こえはしない。
もう何も知る事はない。

回る運命は思い出だけを乗せて、もう未来へは転がらない。
私は過去を反芻し、後悔するだけの魔女。
今はただ、私の楽団の邪魔をするものは許さない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



/////:::::::::::::::/     |/|:::::::::://     i/l:::::::::::/!:::::/|:::::::::::::::::::::::::j:::::ル'://
////:::::::::::::::/`゙'ー-x_|.!:::::::::i:i:     / .|::::::::/ .!:;厶斗匕:::::::::::::::::,'::://///
///7::::::::::::::i ____ ̄干モ=‐|;|     /  l;:::::ムイ    ヽ::::__::::::::::/:://////
///i::::::::::::::::! ヽ圦乃TエT::抃从    ′ |/_ッっTエT爪厂/::::::::/:/i:://///
//八::::::::::::::l.   乂:弋り:ソ           弋弋り::ソ ∧::::::/:////////
////\:::::::::\    ̄ ̄ ̄`     .:__    ´ ̄ ̄ ̄ .从∧:|'///////
/////`ヽー‐≧ ハ/ ハ/  _,ィフ´__`二ヽ _ ハ/ ハ/, ∨ `ー、/////
:://     \|          / /  ‐- 、 \) ',      /     ∨///
:/       |\メ,      i (_/-―― 、ヽ  !      _/        ∨//
        ! />... _  j  (_,. -―- 、 \) |__ ,..<「.i          ∨/
.    、    | /::::::::::::::\7  __, -―- 、 \ ` |/:::::::::! |,   /    ∨
     `ヽ  l i:::::::::::::::::::/  (_,ィ‐ー- 、 、_).  ∨:::::::::::! | /
.      ∨l.j:::::::::::::::::,′     _,、 \   |:::::::::::::| |/
       ∨:::::::::::::::::i       人 `ヽ__)   ∨::::::::::! !
       
「――――――――! ―――――――――――――――!」


          l:i::::::::i::::::::/|:::::/ |::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i、:::ト;;:::i:::::::::::::i:::::|
         .l::i::::::::i‐ -|、_|::/  l:::::|  ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|
         |:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::|  --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/
         .|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ  V    ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l
         l::::::|::::::::| V 弋=,リ        弋=,リ   l:::::::::::::::i:{
        l::::::::l:::::::::|  ー―        ー―   .|::::::::::::::i:l
        /:::::::::l:::::::::}        '        r,-,!::::::::::::::i:|
       /:::::::::::l:::::::::ゝ、       r - 、    //;;;|::::::::::::::::::|
       /::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、    `ー   ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
       /:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // `゙ 、 _ , ' , /;;;;;;;;;;|:i::::::::::/    ヽ
     /:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/    ヽ
    /:::::::イ::::::::::::/  ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- 、 _____// ;:l|::::::/      ヽ
   /::::::/ /::::::::::〈、    \:::::r―-rr ,.A 、 __   // リl:::::/      ,.|
  /::::::/ /::::::::::::::::}ヽ    |iヽ:: V./// | | |;;;`ー//   l:::/     /,.ヘ
 /:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ   ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;//    レ    , -,.イ::::::::ヽ
./:::::::/ /:::::::::::::::://  ヽヽ  ||;;;// /  | | ||;;;;;;//     ,. - ' ,イ´.| ヽ:::::::::ヽ
::::::::/ /::::::::::::::::/'    ヽヽ lV/ /  | | ||;;;//   ,. -' イ´    |  ヽ:::::::::ヽ
:::::/./::イ::::::::::::/       >ヾ/ /   レ .||レ/ ,. イ イ /    ヽ |  ヽ::::::::::ヽ
  /:://:::::::::r,'     /  /::::::l_/\  / |V<,> '´  | /      ヾ   ヽ:::::::::::ヽ
. /:://::::::::/      l /::::::::::::::::::::::::ヾ<       l/       l    ヽ-:、::::::ヽ
/:://::::::::/       ,レ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\     /        }     \  ` ー‐,
:://::::::::/        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__  /         |       \   /
//:::::::/        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ,}          |        ヾ ̄
/:::::::/        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  !          !         \


「――!?
 ―――、――――――――――――!?」
 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう何も届かない。
もう何も聞こえはしない。
もう何も知る事はない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                       ヽヽ〉〈〈 〉〈 /、                   //
                       、≦、∨、||,,///`〉ゝ-‐-              //
                         ゝ‐==‐-、ゝ-、// / ┼┼┼`ヽ         ≦≧-'、
                   /┼┼┼┼ ヽ人/ ┼┼┼┼┼}        γ⌒〉ヾ゙
   r-、fヽ        ゝ---- { ┼┼┼┼┼}i|i|{,´ ┼┼┼┼┤}‐‐-.....     〉{-ヲ' /
  ー≧` `¨ヽ   .< :::::::::::::::: ',┼┼┼┼γ'二ヽ`┼┼┼┼ヲ:::::::::::::::::`ヽ、_人ゝ}/⌒ヽ
  `¨¨¨{ /、' ∧  /:::;;:::::::::::::::::::::::::ヽ ┼┼┼ {6{{0}}∂、:.┼┼/─--‐ イ´:::;;;;;;;;ノノ、,,/::;;;;;;;:::≧、
     i.j ∨ ヽ'::::::::ゝ=‐‐-、:::::::::: \ ┼┼{::`j}ェ{!´ ::} ┼/:::::::::::::/‐---==、'/  /:::::;;;;;;;;;;;;;::::`}
        ∨  ヽゞ=--‐ ´` <::::::::>...、 ',__`¨´ゝ、'_/::::> ´ ノ ゚  、 。 イ  ノ:::::::::::;;:::::;イ::::i
          ヽ   λ  ,  ゚  ヽ `¨¨¨´、 {  >< _} ¨´ ゝ三彡ゝ--‐=、¨  }¨´:::ゝ-、::::::::} ¨ij
     ノi、  i;;;;;ゝ-{ `¨ノ=‐-‐´;;;ゝ=、'  、ヽi¨ i¨ゝ、`ヽ'   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::} ノ:::::〈
     〉;;;;`¨;;;;;;;;;;;;;;`¨¨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧   フ /三三} }  人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::厂  、::::::ノ
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.\ヽ_ ノ´   'j_ノ,イ;;;;',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::¨´`¨', ∨'
、__ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::":::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',> . i!  イ} ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;:;;;;;;;;;;;:::;:::::::::::ノ
ヽ彡,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::::::;;;;;;;';;;;;;::::;;;:::::::}∨i∧¨¨∧∧{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::;::;;;;;;;;;;;;;;::::::}


           /: :,. --,: : /:/:.:.:.:.:ヽ : : : : : : : : : \ : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
          /:/ ,. /:/: /:.:.:.:.:./ ヽ:.: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /'´   フ,.-i: :/:.:i:.l:/,.-  ヽ:. :. : : : : : : : : : : :\ : : : : : : 、: : : : : : : : :ヽ
             // |: .:./i:.i:|´    ゙、:.:.:.:ヽ: : : : : : i : ヽ: :\: : : : :ヽ : : : : : : : : |
              |   l:.:/ ヾ|     ゙、:i、:.:.:ヽ: : : : :lヽ: ヽ:.ヽ:ヽ: : : : :ヽ: : : : : : :.l
                 V  .|ヽ ヽ、   ゙、:.| \:.:.:ヽ: : :l: ヽ:ヽ:.:.:lヽヽ: : : : ヽ: : : : : :|
               _   ソ  ゝ、 `ヽ、 l:|  ヽ:.:.:. : :|:.:.:.ヽ:ヽ:.!:.:\、: : : : : : : : : :|
               .! .ト‐' ´  -ミ.、_    ;|   ヽ:.:.:.:.V:.:.:.:ヽヽ:.:!: : ヽ: : : : : : i.、. : :
              _.U{|       `゙ー=  |    ヽ: : :l: :.:.:.:.:.:ヾ:.!:.: : :ヽ: : : : :l:.ヽ:
              ,! ,ヘ|                l: : :--、: ::.:.:.:.:.:!: : : : : : : : :l.:.:.:.、
             ,/ ノl|:::ヽ     、          |:ノ,,.へ.!、: : : : :! : : : /i : : :l:.:.:.:.:
        , --- '´ ヽヽ|:::::ト、     ヽ        / ノ`  |: :、 : : : :! : :/:.:l:. : :l.:.:.:.:.:
        {   l  _,ノi ゝィ/|       ゙、       /_,.  /: : :ヽ: : : :!.:/:.:.:.! : :.l:.:.:.:.:.
         Y-ニ二―`--{o}.!        ゙ヽ     __ ,/: : : : : ヽ: .:.:':.:.:.:.:.:ヽ l:.:.:.:.:.:
       ,ノ    l     |  ` ー- ___       '  T: : : : : : : :: : : \ : : : : : :.!:.:.:.:.:.:
       ヽ  --―――<        ̄ヽ       |:i、: : : : : : : : : : : :`:.ヽ、: : : : : :
         {        }          |      |:| ヽ: : : : : : : : : : : : : : :`: ゙: ー

「―――――、――――――――。
 ――――――――――――――――――!」
 

              、 ヽ 、 }{ ,,
               ヽ、ゝ∨}/- 、
          ゝ"⌒>、\ヽ∨/┼',
      ゝ-‐::(( ┼┼┼゛´┼ノヽ> 、}
    /::::::::::::::::\、┼┼┼┼K≦{0∂、_ゝ-、
   /:::::::::::::::::::::::::::> .! 〈∧>三〈´ヽヽ、:::::\
   ,::::::::::::::::::::::::/::::::::::::><ミ、ヽ ∧-'⌒ヾ、:::::::}
',__ノ::::::::::::::::::::::/:::ゝ<乃}∨   `/ /-ヽ\-'、}::::{ヾ
::::::::::::::::::::::::::/イ:i   y'彡ヽ‐- 〉/イ|||ゝ‐-∧-'
:::::::::::::::::::::/´:::::ノ   ∧゚。゚。゚ヽヽi∨`ゝ'i |〈、 ゚ )}、
:::::::::::::::::::::__:::γ⌒Yノ}::::ヽ。゚。゚〈∧、∧∩iゝ`7'⌒ヾ、
:::::::::::::;/´  〉:ゝ-、" ∧ ̄i`¨´} | !  ,∪', `` <  `ヽ、 「|i
:::::::::::ノ   ∨、;;:::∨ ゞヽ }:::',',≧κ0yヽ、_ .>" ̄ ̄ヽ}}三≧二二二二二二二二二二フ
¨ ̄         ̄`ヽ /`ゝ-、::}}≧ミ=-‐´ァスァスァスァスァ∧
             ヽ/ / }'ァスァスァスァスァスァスァスァス ',
              ゝ'-‐'ァスァスァスァスァスァスァスァス>'
                `‐‐--‐────┐ァスァス/
                           ,ァスァス/
                          ノ ァスァ´
                        /ァイァイ´
                       .<ァ>"
         ゝ……─‐---== ´゙¨¨7´
       /:::::::ゝ-‐‐二二=-‐´ノ///
      /::::::::::/ γ  ゝ-‐ ´////
     
     

   ∧  ∧   ∧   ∧  .∧   ∧  .∧  ∧  .∧  ∧  .∧   ∧  .∧
  〈 〉 〈 〉  〈 〉  〈 〉 .〈 〉  〈 〉 .〈 〉 〈 〉 .〈 〉 〈 〉 .〈 〉  〈 〉 .〈 〉
   《》  《》   《》   《》  .《》   《》  .《》  《》 ><   《》  .《》   《》  .《》
    ||   ||    ||   ||     ||   ||    ||   |<=== 二二二二)∽┐  ||    .||
    ||   ||    |-'´) ||_,   ..||   ||   || , .|| ><    ┌に二二二)∽┐|
    ||   ||  '´`ーhl_l{_i(   ..||   ||   ||/ | ||     ||    || 中 || | | ||  | ̄|
    ||   |,  ,_个{:::::⌒ト-'  .||    ||   / ./ ||     ||    || .| | || |_| ||  | |
    ||  ∠>-'::::::::::::::::::::|   ||    .||  //  .||     ||   || .| | || _/  ||  |_|
    ||  リ:::::::::::::::::::::::::::::|_  ||    // ||   ||     ||   || .| | ||// ..|| ♂ ||
    ||  `7:::::::::::::::::::::::::::::::::)__;ン∠  .||   ||     ||,∽に二二二二二二)┐||
    || に´::::::::::::::::::::::::::トー-―一ト、/  ..||   .||   /X  || .Ц// / / 中||
    ||  〉::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄  ト一' ||   .||   .|| //   ||  ´/ / ||/ X ||
    ||  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   ||   .||   .|| X  ||   .||  X   ./  / ||
    ||  ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   ||   .||   .||└に二二二二)┘.||/  /  ||
    ||   ゝイハ/く:::::::::::::ハ/∨.   ||   .||   .||     ||   ||   /  /.|   .||
    ||   ||  、_j_|:::::lf し'´`, ||   ||   .||   .||    || ィに)-/ン  / ||   .||
    ||   ||  ∠:::::::::::::::\ '´.||   ..||   .||   .||    | | ̄| |  X  X  ..||   .||
二二二二二二 |::::::::::::::::::::に二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう何も届かない。
もう何も聞こえはしない。
もう何も知る事はない。

だから、その時聞こえた声は、おそらく私が記憶の中から作り上げた、幻聴だったんだろう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              ヽ    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、     `ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ヽ   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
 ,r〈ヽ ヽ| ,!r‐' ,)ヽ       ̄     / /         , ':::::::::::::::::::::::;    ,':::::::::::::::::::::::::::,'
 ,>、ヽヽJ` ー'ヽ ./            //         l :::::::::::::::::::::,:'     ,'.:::::::::::::::::::::::;
 { ヾ'       .!            / ___  -_-      , ` --       (::::::::::::::::::::::, '
  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'


「いいよ、さやか……一緒にいてやるよ……。
 一人ぼっちは、さびしいもんな……!」




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その声はとても優しくて、とても暖かったから……。
だから私は、腕を広げ、その暖かさを迎え入れた。
赤い閃光が私の胸を貫いても、その暖かさを抱きしめ続けた。

ああ……本当、バカだった。
ようやく分かったよ。私の本当の願い。

私が――――あたしが、本当に欲しかったものは………………!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


494 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/04/14(木) 23:55:44

圭圭圭ア           _,..。x=≦圭圭圭圭圭圭> ''"´              ______
圭圭W        ,ィ升ニ圭圭圭圭圭圭> '"´                 ,,.。x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭心、
圭圭7        ,佳圭圭圭圭圭> '"                 _,,.。x≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭掛x、
圭圭|       佳圭圭圭>''"               _,.。x≦圭圭圭圭圭圭アム少´<圭圭圭圭圭圭掛ミ    佳x、
圭圭|        炸圭紗'"        _,,..。x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭《 レ′     ` 寸圭圭圭圭ム   .|圭ミx、
圭圭|        |圭ア      ,..。x≦圭圭紗≠⌒`守圭圭圭少´           `゙ミx、`寸圭圭圭掛,  [圭心、
圭圭|         |ア´  ,.。x≦圭圭圭圭:少"      寸圭7         _        `゙ミ圭圭圭圭ム  Z圭掛,
圭圭|            ,.ィ升圭圭圭圭圭ア´   ,斗==ミ、マア          l!          寸圭圭圭掛x、守圭沁
圭圭l!       ィ佳圭圭圭圭圭圭7  ,.イ圭圭圭圭ト、 マム            ハ           寸圭圭圭掛x 寸圭リ
圭圭ll        |圭圭圭圭圭圭圭7 ィ升圭圭圭圭圭沁 佳〉       ,佳li   _、         寸圭圭圭沁 Z7
圭ニ从       |圭圭圭圭圭圭刃’ 7圭圭圭圭圭圭圭ム从         〈圭ム l!   [x       守圭圭圭》 W
圭圭ハ        |圭圭圭圭ア仁刃   7圭圭圭圭圭圭'ソ`寸ミ、,..ィ升   寸掛, ミ、 Zミ、_、    `寸圭紗′
圭圭圭}      |圭圭圭ア ム:ヲ′   マ圭圭圭圭ア    Y圭ア´    寸ム心  守ム 寸x   `_x。.,,_,.ィ升   ム
圭圭W       [圭圭7 ,佳タ     ,.ィ圭圭圭圭圭》  廷壬圭7         Z圭沁、寸心、ヽli、    `守圭紗   ,佳i,
守圭マ         [圭7 佳′  ,.イ圭圭圭玄   `¨`ミx、 `¨¨W        |圭圭圭ト、 寸抄 `_       _,,.ィ  佳沁
  マ从  ,     Z仂 陟  ,.イ圭圭圭圭圭_     `゙ミx紗′ 八       .|圭圭圭圭ト、У    `゙ニ三圭圭リ  炸致
心、 マ∨ム     Y′陟  ,佳圭ア佳圭圭圭ム`゙ミx。、   `´  x佳掛,     [圭圭圭:抄     ミx。..,,_     ,.佳致′
圭_  寸掛、      Yi紗 ,佳紗" .|圭圭圭圭リ     `゙ミx。、__,佳圭圭}    Y圭圭圭7       `守沁   ,.佳紗′
圭圭l!  寸掛、     寸7 ,佳致 ,佳|圭圭圭封'ミx、     `゙ミ少^寸圭リ     `寸圭圭′    》    寸′,.:佳ア´
Z圭|!  ト、 寸掛,     マ圭圭′,佳圭圭圭圭〈 寸≧x   _,,.。x=升紗" 仏     Y圭{  {   〃     ,.イ紗'" ,.イ!
.∨圭ll, .マム 寸ム    寸圭ム [圭圭圭圭仏 `守圭圭圭少''"´    紗′     炸掛, l!  ,佳   ,.x'紗'"  ,.:佳’
  寸从  [ヘ `守ト、    寸圭ム Z圭圭圭圭圭ト、 `守少'"      /′       ,.佳圭ム仏  {掛、  '"  _,,..ィ升ア
   マム Y爪  `守ミ、   寸圭ムY圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧x。、_,〃       ,.イ圭圭圭圭心、`歩’,,.ィ≦圭圭紗"
    寸 .Z代x  寸ミ、  寸圭沁圭圭 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭′    〃⌒`寸圭圭圭紗,.ィ升紗''",.ィ升
          [圭心、 寸x、  守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭7     ,.佳圭圭≧x。_`¨¨´ `¨¨¨´ "¨¨´ _,,.ィ"
        守圭圭ト、 寸ム    `守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭致    ,.佳圭圭>''"´      ,,.。x=≠圭紗'"
         `寸圭圭x 寸ミ、   ` <圭圭掛、` 守圭圭圭圭W    〃''"´      _,,..。x=≦ニ圭圭圭少"
           ` ミ圭心 `寸x      ` <圭トx` 寸ミx、` ミ}    ″    ,,.。x≦圭圭圭圭圭圭少'"



あたしを見て、あたしを愛して。Love me do,look at me





495 名前:名無し客:2011/04/15(金) 22:44:56
       /:::/::::::::;: --- 、:::::::::|::::::::ヽ
        |::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
        |:::」.ィ ┴――┴‐- L::::::::|
       |´ : | , -‐ 、   ‐- 、| `T ト、     ありゃー
       l: : : |{  じ   じ  }: : :V::::::}     さやかとうとう死んじゃったのか・・・
        〃!: : | ー      ー | i: : }_/
      / |:i ; | u   '     jイ : ハ
          l:ト、:ト .  ^TTIト .イ/: /: :ヽ
       | ヾ ィ>イl川´}∨∠ェー ´
       _.. ヘ ヽ 川||/  ハー- ._
    , ィ''´    }  ンrtく  {      /ヽ
   /  l 、\ {_/ |o| \_}     /  ,
   {、 l  >--\   |o|     、 ,′   、
   ハ_} / _二ヽ \ Ll       V/     ヽ
   {  /   -- 、ン‐ヘ         {i   __}
   に7  ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
  //  /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ  `ヽ |



496 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 22:57:15
>>186 数日後にはホテルの部屋からさやかの変死体が発見されて

「さあ、それはどうかしらね…… 
 そこに至るには幾つかの手順が必用。
 でも、佐倉杏子がそれほど迂闊とは思えない」
 佐倉杏子は、それが『死体』なのだと正しく理解できていた筈。
 そして、今から自分がすることが分の悪い賭けにすらなっていない、ただの
 『奇跡に頼った独り善がり』だと理解した上での行動と解かっていた筈よ……
 なら、あとあと面倒になるような証拠は残さない」


   でも、杏子は……
   そうね。あえて早期に見つかるような状態で放置しているかも知れないわ。
   行方不明では心配されるだけ。
   でも、美樹さやかが発見されれば、彼女のために泣いてくれる人も、きっと居る。
   なら自分が疑われ、あるいは決め付けられて恨まれる事になったとしても
   美樹さやかを、美樹さやかを知る人の元に返そうと思うでしょうね。
   それが、杏子の優しさだから……

>>187 かっこいい二つ名が欲しいなあとか思ったりしません?

「結構よ。そんな中学二年生が言っていたら恥かしいセリフ第3位みたいなのは」

   スペース ホムラとか時をかけるパンツ少女とか……
   どうせ、ロクな言われ方をしないのはわかってるもの。

>>188  コ ロ ン ビ ア

「OV-102のこと?
 残念だけど、あれは空中分解してしまったわ……
 まあ、もし現存していたとしても、オービタで行けるのは、せいぜい高度1000kmに満たない、
 宇宙と呼ぶか超高高度の空と呼ぶかも曖昧な大気圏外。
 インキュベーターの母星へまでは、とてもじゃないけど届かない」

>>190 恋の魔法とは何だったのか…?

    |::::::::::::::::::::::| ////さヽ  V  レ !_ V`゙i::|-ヽ::::::::::::::::::::
    l::::::::::::::::::::::|弋==' ソ        ,rr`-.、V   l:::::::::::::::::::  ここに来て
    .l:::::::::::::::::::::|  ̄`¨゙          ////,C!ヽ .l:::::::::::::::::::  私達に問いかけるアナタが
    l::::::::::::::::::::|             .! oゞ´/  ,}:::::::::::::::::::  それを言うの?
    l::::::::::::::::::::|        '      `゙゙ '   / |::::::::::::::::::
    l:::::::::::::::::::::!、     _           ム |:::::::::::::::::/   アナタ――
    /:::::::::::::::::::::::::\     `         /‐ '::::::::::::::::/   陥落、してるわ。
   /::::::::::::::::::::::::::,...| `ヽ、    _ __  , イ:::::::::::::::::::::::::/
   /:::::::::::::::::::::::::::|゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  /:::::::::::::::::::::::::::::|     l.l.l ̄ ̄ ´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
 _/:::::::::::::::::::::::::::::::|     |.|.|    ,ノヽ、::::::::::::::::::::::::::/


497 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 22:59:20
>>191 さやかは厄病神、死神、不運そのものでおk?

「そうね。その通りだわ」

   美樹さやかが魔法少女になれば、間違いなく長くはもたない。
   それが解かっていた筈なのに、どうして監視を怠ってしまったのか……
   まどかが悲しむ事態になると、わかっていたはずなのに。


          /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      /::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /:::::::::::::/::::::::/:::::::://///7-、_::::::::.
.    /:::::::::::::/:::::::イ::::::::/::::::::/:::::::7-、ヽ、::.  美樹さやかさえ居なくなれば邪魔はなくなる
   ,:::::::::::::::/::::::/:::::::::/::::::::/:::::::イ:/l:::::::ヾ、!:.  美樹さやかの苦しみを見れば
  /::::::::::::::/:::::,/::::::::::イ::::/::::::,イ:::/:::::|:::::/:::::l::l  まどかだって魔法少女を諦める
  /:::::::::::::/,::/-,::::::::::/:!::/:/:::::l:/l:::::::|:::/::::/::::!
. /::::::::::::/:::l rl:::::::::,イ,l::/、::\::::l'::::!::::イ:/::::/::::::| そう……美樹さやかさえ居なくなれば……
/:::::::::/:::::::::∨::::::イ::! l:トzソォ,::::::::::::!:/::l'::::/::::::::,
::::::/:::::::::::::::::}::::::::,l::l ! `::::::::::::::_/::::l::イ::::::::/ 
/:::::::::::::::::::/ ,::::::/ リ 、   :::::::::トソォ/:::l:::::::/
::::::,-、////\!::::/、   、\_  ` ¨´イ::::::::/! 
:.:.:.:.:.:\////l:::/、 ヽ   ̄    /:::::::::/:::::l
:.:.:.:.:.:.:.:l l///l://∧,_ `ー::..--::':::::::::::::/::::::::l  
:.:.:.:.:.:.:.:l l///l////l///!::::::::::l:::::::::::::::/、::::::::.
:.:.:.:.:.:.:.:l l//////l l{_}-、 \::::l::::::::::/ \::::::.
:.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l l`ヽ、\ \!:::/   / ! 、:::::..
:.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l、ヽ ヽ \ >    l } \::::::`ヽ、


>>192 「何 も か も 全 部 Q B が 悪 い」

「だから何?
 誰かのせいにして、それで解決するなら
 キュゥべえのせいにして、それで鹿目まどかが魔法少女を諦めてくれるなら
 何の苦労もないわ……」

   そう。原因はインキュベーターの企みだとしても
   原因そのものを無かった事に出来ない限り
   そこに意味は無い。

「起きてしまったことの責任は明らかにすればいい。
 でも、これから起きることを変えるのは自分よ。
 変えたいと思うことがあるのなら、その責任は自分で確かに持って
 そして、自分で変えなければいけないわ」


498 名前:暁美ほむら@三つ編み眼鏡 ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:01:28
>>193 残酷な目だ…『かわ(中略)ぶ運命なのね』ってかんじの!

:::::::::::::::::::::::::::::/::::/i::::::::::::::::/:/  |::::::::::::/ |::∧:::::::::::::::::::::|',:',',:', ヽ:::::::::::::', ヽ::::', ヽ:::::::::::|、::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::/:::/ l::::::::::::::/:/  |:::::::::/ |:| ',:::::::::::::::::::::| ',:',ヽ::',ヽ:::::::::::',  ',:::',  ',::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::i::::::::::::/:::/  |:::::::::::/:/   .|:::::::/  |:|  ',::::::::::::::::::::| ',', .ヽヽヽ::::::::l  ',::',  .',::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l:::::::::::/i:: /_|::::::::/_/___.|::::/  |:|  ',::::::::::::::::::|  ',  ヽ、 ',:::::|__..' ',---',:::::|―',:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l:::::::::,' l:,'  .|::::::/,-=―--、|::/―- |:| ̄ ヽ:',:::::::::::|ヽ√', ̄ ̄ニ',::|-‐ _ィ-‐=、',:::|   ',::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l::::::::,' .l,' 彡''|:::/ /o 二 `ヽ|/ミ、ヽ l:l    ヽ',:::::::::',   ', ´ ,.彡=',|'"二 ̄ヽ"'' ',:|゙ミ  ',:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::l::::::::,' l   |:/ {  (⌒)  }  ヽ, ',    ヽ',:::::::',     "  {  (⌒)  ,l  ',|    ',::::::::ハ:::::::::::::
:::::::::l:::::::,'.     レ  ヽ、  ゙ ノ      ',     ヽ',:::::',       ヽ     ノ       ',::::,' .l:::::::::::::
::::::::ハ:::::,'.         ー-- ' ,. 彡〃         ヽ::',    、、 、_ー-- ´        ',:,' .|:::::::::::::
::::::::| ',:::|      丶ミ=-='''"´                   ヽヽヽヽ ̄三=―彡    '  .|::::::::::::::
::::::::|.',',::|                        /         /   ハ            ,':::::::::::::::
::::::::| .',',|    / / / / ハ / ヽ ヽ ヽ                   / 丶  / ヽヽ ヽ    ,'i:::::::::::::::
:::::::::l .',                                               ヽ   ,' l:::::::::::::::
:::::::::lミ ',                                                 ,'''"l:::::::::::::::
::::::::::l ',                                                 ,'  l:::::::::::::::
::::::::::ヽ .',                                                ,' _ /:::::::::::::::
::::::::::::::::::',                    /  ̄ ̄ \                    ,'::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::',                                              .,'::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::ヽ、                                          /::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、                                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「イジメ、かっこわるい」

>>196 巴マミ 「ふっ(ボヨヨン」「はっ(プルルン」「っ!(バイィン」
            /:::/::::::/::::::/:::::::/::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::ハ
            {:::':::::::;::/:::/:::::::ハ:::::::::::ハ:::::::::l::::::::::::::::::::}
            {::'::::::::l::l:::ハ:::::ハ __V::::::}、_l:_:ハ:::::::i::::::::::}  巴さんは大切な先輩です
           〉|::::::::!ハハ:l ̄  ハ::::j   ヽ:l ̄V:::::::::::〈
        /:::l::::::::l__.,ィ示テヽ、 ∨__ 〒示テヽ:::::::::l:::ヽ  でも、糸色 文寸
        ,:::::::!::::::::{{_ヒzソ__〃⌒ヾ、_ ヒzリ__}}:::::::;:::::ハ
         l:::::::|::::::::l  ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄ j::::::;:::::::ハ   友達にはなれません。
       ,:::::::::!:::::::ゝ         '         /::::::l:::::::::::}
        {:::::::::l:::::::::::>      r__ュ       ィ:::::::::;::::::::::::}
        {::::::::::!:::::::::l:::::/二>-   ┬ニ\::/::::::/:::::::::::::}
       /::::::::::ハ:::::::::{:/ {   ̄`Y ̄ ̄ }  /:::::/::::::::::::::::\
     /::::::::::::/  V:::::::{⌒\ _ !| _/⌒;:::::/ ̄\:::::::::::ハ
    ,::::::::::::/   ヽ::::::ヽ´: : : : : Y:Y: : : : :ヽ/::::/    ヽ::::::::::}
    {:::::::::/    V:::ハ: : : : : :ノ'┤: : : : : /::/ヽ    ヽ::::::::}
   /::::::::/     ヽヽ;. : : : : / lハ: : : : : : : : :/     V::::::\
  ,:::::::::/      ヽ:ヽ: : :ィ:/  !ハ:\: : : : / /     \::::::::ヽ
  {::::::::/ __    ヽ ゝィ:イ //   ! ヽ \:ノ /     _ ヽ:::::::}
 {:::::::::\    `ヽ  \  ̄{ {=┴=} }=┘ /  /    ィ:::::::::::}
 {::::::::::::::\     \  〉  { {    } }   〈 ´      ィ::::::::::::::::}
/::::::::::::/ \     /    `    ´    ゝ     / \::::::::::::ヽ



499 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:02:46
>>197 巴マミ 「いろいろ知っていたことを教えてくれていれば」

llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄l゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~゙~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]~~゙lllllllllllllllllllllllllllllllllll ̄~゙゙llllll~!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll´;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ;;;;;;;;;           '.....'v;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:                  : .|;;;;.l_,lllllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;;lllllli,;.!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ;; /     .......;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;          ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:....    ..i;.      "--゙゙゙!!!!llllllllllllllllllllllllll,;;;;;;;;;'llllllli,;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゛;;;;;;;;;.;;;;;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;"   ....;;;;;;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;        :.、;:;:;:;:;:;:;:;:.;:;:  .´ ..................、_  `.'''゙!!llllllllllll!!!゙゙゙l;;;;;;;;;;llllllllli,;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゙;;;;;;;.. .,i'゙;;;               ;;..;;;;............  ヽ;:;:;: /   、...;...............;;;;;;;;;;;;;;´''... .゙゙lllllllllliii,.;;;;ll;;;;;;;;;;lllllllllli_;゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iメ;;;;;;;;;;;;"l゙.....................;;               ;;;ゝ .゙、;:" .,r'"............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"i l!llllllllllllli、;,l;;;;;;;;;;llllllllllli_;'!llllllllllllllllllllllllllll..llllllllllllllllllllllll!
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;..;:ヤ;;;;;;;;;;;;;;;;;l;........;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;                  ;;;'. ‐ /゙;..............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iillllllllllllllllllllllli、;;;;;;;;lllllllllllli,;;゙!llllllllllllllllllll!゙´;l゙lllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;               ;;;;;;;;へ;;;;...:"."、....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllllllllllllllllllli,;;;;;;;;;lllllllllllllli.;;゙!llllllllllllllll゙;....llllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,//゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;                        ;.;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.;;.,!;;;;;;".;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,llllllllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;llllllllllllllli,.;;.゙llllllllllllliii,,llllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ゙/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"............;;;;;;;;;.........         .'...;;;;;......;;;;;;";;;;;;:;.;.;;.;;;く_;;;、;.L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllllllllllllllllllllllli,;;;;;;;;llllllllllllllllli_;;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゛;;:;:;:;;;.;;;;;;;;;;;;;;;:;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";;;;;;;;;;ィ-''゙";;;;;;;;            -           /;;;;;;.;;.;;;.;;;;i丶´ill_エ...-    (;;;;,.l'‐.........._;;;;;;;lli゙!!lll!!llllllllllllllllllll,;;;;;;;;'lllllllllllllllllli_;;;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;:;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;...................................... .,、;´;;;:;;;;                     ;_;;;...............'.ー;;;;;;.,illlッ'‐...!''l゙lll!'^/;.ir‐........'|;ilケ¬....‐.......'ll!l./ ''!゙lllllllllllllllllllゞ;;;;;;゙llllllllllllllllllli_;;;゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllil!llllllllllllllllllllllllllll!゙:;:;;:;:;:;;;;                     ゙  .∵;;;;;;;;;.....................;...............;........................;イ./ ;;;...;;......,ノ゙'l;;ll|;;与.''シ.'、;;/゙´;ヽ、,ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,iヽ;;;;;;;;;゙!!llllllllllllll";;;;;;;;゙lllllllllllllllllllli,;;;;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllliil!llllllllllllllllllll!゙ ;:;:;:                     . /;;;;;;;;;;;;                         /  ノ~,iii、;.l,il!!|゙、. `彳;;;;;;;゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;|、..".-;;;;.;;;!リ゙゙゙゙゙゙゙゙_;;;;;;;;;l゙!!!!llllllllllllllli、;;;.゙!llllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllilllllllllllllll!´                        ゛  !;;;;;:;;;;;;;;                     ;;;;;.;;..'"  .‐;、゙;;i(!.l|l||lト.._;;;.l,ヽ ゙く.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!''゙゙'ll!Nii..、....,!;;;'. ..l,: : ." ""'¬-゙゙!!!!!!l‐;;;;゙!lllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllll!´'                     ′ .!;;;;;;;;;;;;;;;;      ;;.....................................;;.、.   ,...;:;:;;;;/;;;;;,,/'!''liiミ |L.l;;;.!;;ヽ ヽ...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,;,;;;;;;;;;;;;;;;./ ;;゙''゙゙´;;;;;;...."         : .`''-、;;;;゙!llllllllllllllllllllll!
llllllllllllllllllllllllllllllll゙゙                            :;;;;;;;;;;;;;;;;                  ;;;./  ...;:;:;:;:;:: /;:;〈l゙゙゙≡illllilt!ll゙ト、.!:;:;:ヽ, .ヽ....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i";..";;;;;;;;;;;;;;;;;;;.、;;..;;;;;;;;;;;;;:             `ゝ;;゙!!!!!!!!!!!!llll
llllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!゛                           丶;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ..:゛:::    ::::.;;;;;.;;,;;;;, !;;;;;;;;;_,,,;:.:   :;:.、 '、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..............;..;;;;;   ;;;;;;  :             : : 'ぃliiiiiiiiilllllll
lllllllllllllllllllllllllll′                      :   i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;..............................................;;;`  !;:     .l゙;:;|ll'l';|liil;ll;リli|ハ/lテ;!:   : ::ヽ .ヽ.....;.;;;.;;;;;=シ、,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;........;. !       : : : : : : : : :゙ll゙llllllllllllll
lllllllllllllllllllllll!゙                             ,!;;;;;;;;;;;;;;........................;;............................;;;;        |;:;;l;,l],l ll!l,゙,,,,;il二l/;1    : .! : |..;;;;;: ;:;;;;;;=iiン!x,,___.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;. !       : : : : : : : : : : ゙゙lllllllllllll
llllllllllllllllllll!′                             r;;;;;;;;;;;         ;;;;;;;;;;;............................;;;;‐  .、.   : .!;:;゙|,l!'l]|lll!レ.ll;;iレ|";     ./  !....;;';;;;;;;;;;;jコン,;‐;";';;゙゙゙I;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;;:  !:     : : : : : : : : : : : : : ::゙!lllllllll
lllllllllllllllll!゙                           /;;;;;;;;;;;      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;         ;;;;ヽ ゙'-  : .l,;:;;.l/l゙|lll|i,;.llllll/;.;:,,.-: .,,/ ノ...;;;;;;゙'t;;....;゙'']゙''";;;;;.;.;;;、;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;:  !: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::゙!llllll
lllllllllllllll゙                              /;;;;;;;;;      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;........................;;;'... `' 、: ヽ;;;゙;;lll,,l|l゙||゙l/゙./ Wlill> ...'゙...;;;;;;;;;;;;;;;;゙!l!,,〃;;;;;;;;.;;;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;" l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::゙lllll
llllllllll!゙゛: : : :                         ,i;;;;;;;.............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;........................".. ..\ヽ,゙~゙..゙フ/'ゾ.,l / ;."./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙l!;;;.;;.;;;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,. .l: : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::!ll!
llllll!゙゛: : : : : : : : : :                    : ./;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;         ;".. `-!;./ ;-;l.,.‐゛ 〉;;;;;;;;:..".;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|゙''''i;;;¬-゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_rll,,./ "、,!: : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::゙!
l!!゙::::: : : : : : : : : : : : : : :                     / ;.............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(. ".丶         ;;  ゙'∴;;-゛ ...ヾ;';、;;;; !;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'l、;;..|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i'シ._il!ト;i;;;: .!: : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::
!:::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :            : ,r;;   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;......    丶             ''∴;;;;;;;;;;;;;;;..-'",i|,,,,,;;;;;;;;;゙;゙l,,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i";;.;;"';";;"i: .,!:: : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:
!:::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/.....;;.;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;......   ....-.'''广'";..;;.,/''ii、:、 . ‐‐-',,......'...;;;;;‐.;゙l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l...;;;;;.;:;;;;;,,ヘ:,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:
!:::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;:;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l;;;;;;;:.;;,,x/'゙'y!'-,,.、''゙.'''''';;;;;;;ぃ;;..i.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙V__j,.,i'";;;;゙l,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:
!::::::;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : ;:;;;,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;:、.;;|,;;l,l'";;;;;.l.;;;;;;...;;;;;;;;::;',ン''゙;;;;;,ii、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙̄;;;;;;;;;;;;゙l、::..::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
!;:;:;::::::::::::::::::::;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∴;;.l,lil!!;;;;;;;;;;ヽ-ヘー;....'''゙;;;;;;;;;;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___,ii,,,,__,_;;;;;;;li,i!゙;:::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:..;:::::::`ヘ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;.;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,!: .`'ァl!!!";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;_,,,ii,,iiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllli,li,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::`'、,;:;:;::゙ヘ、:::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;;;;;;l、;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|'゙_;;;;;;;;;;;;;|: : :/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;______jiillliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\;:;:;::゙┐:::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;;;;;..,,iillll、;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ-";;;;y;;;;;;;|: ::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___i,,iiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.\;:;:;:.゙i、;:;:;:;:;:;;............;.,,illlllllllllii./ ;;;;;;;,,iiiiiiii,,,,,______;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;ヽ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,iiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:'li,;:;;;..;;;;;;;;;;;;,,iilllllllllllllllllll;;;;._,illllllllllllllllllllllllllll!;;;;.;;,,iillllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilliii,ii,,,,,,,,_,,,,llllliiiiii,,,,,iiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiii,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll";;.;,,,,;.;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_r'″
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;.゙i、;;;;;;;;;;,,iilllllllllllllllllllll!_,iillllllllll!゙゙lllllllllllllllllllllliiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll";;;;;.l./ ;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,irぐ;;;;;.,
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.l;;;;;;゙i;;;;.,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;,,ir'~;;;;;;_vl“
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;.;;;;;.l;;;;,liillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii、;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,iil!~;;;;;;;_ill゙’;;;;;;;
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;.,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,_lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii、;;;;_,,iiil”;;;;;;.,irl゙´;;;;;;;;;;;;;;;



llllllllllllllllllllllllllllll!! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´~! ̄厂 ̄~l ̄| ̄ ̄ ̄ ̄llll゙lllll! ̄ ̄´,゙゙.l|゙゙゙゙゙゙~゙l ̄~゙llllll~゙ll ̄ ̄ll ̄~~゙゙゙゙!llllllllllllllllllllllllllll゙゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll~゙llllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllll!!’                :::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;:;:;:;;.ヘ;:;:        ";:;;,!;:: : : ::|;;;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;illl,lllll!;;;;;,,,-‐;:";:;:;:;:;:;:;:;:;゙,;;;;;;;!!llli,;lll、;;;;;;;゙l,;;;;;;;;;;;;;;,゙llllllllllllllllllllllllll:;'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,;;;'llllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll!゙゛                 :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;:;:∴;;:         ,!;:;:,! : : : :./ ;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;illlillll゙.iill゙´:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙い;;ll!lllillll、;;;;;;;;;li、;;;;;;;;;;゙',llllllllllllllllllllllll,,、'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;;;;llllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllll!゙           ::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;:;;;:;:;::‐;:;             ";:;l゙: : : : : .|;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;,lllllll!゙":::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;li-;;'l゙lllllllll;;;;;;;;;;;;;li.;;;;;;;;;;;;l!!llllllllllllllllllllll!l.;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;;;;lllllllllllllllllllllllllllll!
llllllllllllll!゙゛    :::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;:;;;:;: ;:;:;              / "   : : .!;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;,llllll!´:::::::::::::::::::;:;:.-:;;″;:._,,,,,,lililllllllllllllll!lllliiiiiiiliii,,_;;;;;´;;lllllllllllllllllllllllil;'lllllllllllllll!!!l!!llllllllllllllllllllllll.;;;lllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllll!゙    ..;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;"  : ;:;:           : ./ :    : : :!;;;|;;;;;;;;;;;;;;i'!llll゙::::::::::::::::;:/;;;:;:;:;:._iillllllllllliiliiiiil,llllllll,;;;;;;;;;~゙゙!lllllllllliiiiiiilllllllllllllllllllllll.;lllllllllll!゙´;;;;;;;.!lllllllllllllllllllll,;;;lllllllllllllllllllllllllllll
llllllll!゙    ..;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;:;;;:;:   ;:;:゛           /      : :,!;;j;;;;;;;;;;;;;;;;;./ :::::::::::::::;;;.";:::::,,iiill゙゙゙_iillllllllllllllllllllllllll!;:;:;:;:;;;;;.;.!l゙゙!lllllllllllllllllllllllllllllliil.llllllllll!;;;;;;,,llllli,lllllllllllllllllllll!;;llllllllllllllllllllllllllllll
lllll!′   ..;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;:;;:;:    ;:;:               i゙;:     : :,!;.|;;;;;;;;;;;;;;;ヾ:: : ::::::::::::;:::::::.ill゙l";;;;;,lllllllllllllllllllllllllllllllli,,;:;:;:;:;:;:;:li;;'llllll!l゙lllllllllllllllllllllll;llllll!ll!;;,,llillllllllllllllllllllllllllllll〉;lllllllllllllllllllllllllllll!
ll!゙    : ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:.': ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;::::   .i;:‐                 /      : :!;.!;;;;;;;;;;;;.‘: : : : : ::::::::::::::'ノノ丶::::l゙゙~゙゙llllllllllllllllllllllllllllli、;:;:;:;:.'l,;゙llll´;;;~llllllllllllllllllllllllllllll;,ilillllllllllllllllllllllllllllllllll;;,llllllllllllllllllllllllllllll
l′   : ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:: .;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;:    ;゛             ,!.      : |;「;;;;;;.;;、': : : : : : : : ::::::::::::;::::::: :::;:;;;;;;;;lllllllllllllllllllllllllllllll,;:;:;:;:;:.'l;;!l";;;;;;;;;lllllllllllllllllllllllliiliillllllllllllllllllllllllllllllllllllll;.lllllllllllllllllllllllllllllll
!    .;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:';:;:;:;:;:;:;:;::!: ;:;:;;;;:;:;:;:;;;;:;:    : .             i′      i゙l;;;;;;;;..': : : : : : : : : : :::::::::::::::::: ::::liiiliiilllllllllllllllllllllllll゙!llllll;:;:;:;:;:;:ll;;;;;;;;;;;;;;;lllllllllllllllllllll!lll;ll゙!llllllllllllllllllllllllllllllllll゙.llllllllllllllllllllllllllllllll
!    .;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;: .|: ;:;:;:;:;:;:;:;;;:     : ′                ″      ./;;;;.;‐: : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::: ::::゙llllllllllllllllllllllllllllll!..llllll;:;:;:;:;:;:'l;;;;;;;;;;;;;;;;;゙llllllllllllllllllll!;;;゙ll,゙゙!!l!!!!lllllllllllllllllllll.lllllllllllllllllllllllllllllllll!
!   :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;‐;:;:;:;:;:;;  ./ ;:;:;:;:;:;."      "             ‐      : |;;;、゛: : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::: :::゙゙!llllli,゙゙!!!!ll!!!!lll゙,,,llll.;:;:;:;:;:;:;'l;;;;;;;;;;;;;‐;;;゙!lllllllllllllll゙l;;;;;;;li;;;;;;;;;l!l!lllllll!!゙゙゙i、lllllllllllllllllllllllllllllllllll
! .‐ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;丶;:;:;:;:  : ! ;:;:;:;:;:;:;:      ...";:;:;:;:;:;;;;;;;;;.;;;;;;;:.     ..丶      ``   : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::.゙゙!!llliii,,__,,llllll!゙゙;:;:;:;:;:;:;;;;l;;;;;;;;;;;;;゙、;j;゙lllllllllllllllili;;;,,l";;;;;;;;;;;゙l!l!;;;;;;.'ll゙,llllllllllllllllllllllllllllllllllll
!:  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:";:;:;:;:;:   .、;:;:;:;:;:   ...;:;:;:;:;;.ニ;;;;;........;::::::;:;:;:;丶    ."      . ヽ     : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::゙゙゙゙!!!!!!!!!゙´;:;:;:;:.;:;:;:;:;;;l!;;;;;;;;;;;;;゙|il.;llllllllllllllllill,illiii,,,;;;;;,- ...;;;.;゙,,.'l!!llllllllllllllllllllllllllllllllll
!  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;";:;:;:;:;   、:;:;:;:;;:  .';;;:;:::::./ ;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...  ::::                 : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:゙゙;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ll;;;;;;;;;;;;;.:;;;,゙.lllllllll!゙゙;!;;l゙丶;;;゙l;;";:;;i,i,,,iilll,llli,,,,,゙゙!llllllllllllllllllllllllllll
! : ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;:;:;:;:;:;;;;;;;:;:;:;    ";:;:;:;:'';;:;:::  ,!;;;;;;;";;;.;;;;;;;;;;;;;";丶                    : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;i゙;;;;;;;;;;;;-;;;ll,lllll!゙゙;;;;;;!;;l;;;;;;;;,lllllllliiilll!!!llllllllllll!lliilllllllllllllllllllllllllllll
! .;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;    :;:;゙∴::   ゛:::::::../ ;;;;;;;;゙‐;;;;;;;丶                 : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;;.l;;;;;;;;;;;;;;;;; lllll!゙゙;;;;;;;;;!;;l;;ッ'";;;;;;;;゙゙゙llllllliillllll!lilllllllllllllllllllllllllllllllll!
! ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;:.、    ./;;;:::::    .丶::::.ノ;;l..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;                  : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;lilll!";;;;;;;;;;;|;;ll";;;;;;;;;;;;,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:.;;;;;;;;;;;;:、   ノ;、;;::     : ;..;.;;.;;;;;゙、;;;;;;;;..ト;;;:;:;;;;;;                    : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i./ ;;;;;;;;;;illl!゙丶;;;;;;;;;;;|;;l!;;;;;;;;.,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;':-;:    : i` /       'L;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;";::::::;;;;;゙                  : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;l!;;;;;;;;;;;.,il!゙丶;;;;;;;;;;;;;;|;;ll;;;;,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;..";:      ′      .ヽ;;;;;;;::::::;:;:::::::::;:;;;;                :;:;:..: : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,l゙;;;;;;;;;;,il゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;",lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;:                 丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;                    :;:;:;:;;.: : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;il;;;;;;;;;,ll゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;- .'.、;;'                                        ::;::: : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ll;;;;;;;,ll゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
! ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";:.....'.i丶                                      : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,l゙;;;;,,l゙丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;1illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
! ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;‐;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;".l..;;;                                    : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::;:.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,l゙;;ill゙丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.',illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
! .;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;.;;;;;;;;;;;./ ;;;;;;;;;;;:;,;;;:;:;"ッ、;                                     : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::;.;;;; |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,l゙〃;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;,,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
!: :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;'i;;.;;;;;,;:;:;:;|;:;:;:;:;: ゝ;                               : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::;:|;...;ill;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,ill";:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;._,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
!;:: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;";;;;;;′;:;:;.;:;:.'、 : く;                              : : : : : : : : : :::;::丶;:;:;:;:;:;::::::::::::::;:.|,,少;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;'゙丶;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
!;:;. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;'.;;;;.   ;`;、;:;:;'  ",;                                : : : : : : : : : : ::゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:ゝ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;._,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
!;:;:'.:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;..  . 、;.;:;:;:;:;:;:;:.";;;                              : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;._,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
!;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;゙;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;...   ;:;:;:;:;:;:.i,;:;;;;;                            : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;.;,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
i_;;;:;;:;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;゙.;、;;;;;;;";;;''        ';、                     : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;.;,,,llillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lli,.;;;;;;;;lii,;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、;;;;;!;;;;;;;;;;;;;‐     : ゙‐;                      : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::;::,..v.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;_,,iiil゙゙゙;,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
lllllf;;;;;;;゙llli,,;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;゙l;;;;.゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.....   ゙-;                : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::;:.ゞ_!i!;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;_,,iii!!゙´;;;;;;;'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllll、;:,,;;;;゙llllli,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.リ;丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....^l、;                : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;: l.〃;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;_,,,iii!!゙゙´;;;;;;;;;;;;;;;;'゙;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllli;;lllli,_;;゙!llllli,,;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ll';゙.l_              : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,,,iiiil!!゙~;;;;;;;;;;;;;;;;;,,;;;;;;;;;,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
lllll!;;llllllllii,.゙!llllllii,,;;;;;;;、;;;;;;;;;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,il";;;;;;'!l,.;...      : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,,,iiiil!!!゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllll!;;lllllllllllllii,゙!llllll".;;;;";;;;;;;;;i";;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,iiillll、_;;;.、;;;゙゙lli,_,   : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:__,,,,iiiiill!!!゙゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
lllll!;;lllllllllllllllllliil!ll゙;;;;;';;;;;.'/;;;.;.;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;._._lllllllllllllllllllllliiiiiiiii,,,ll゙゙lllllliiliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll゙llll゙llllllll゙l!!!!!!!!!!!!!!!!!!!゙゙゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!



「……私にはもう本当のことなんて、とてもじゃないけど言えないわ」

>>201 マミさんがマm…星になったおかげでこのアニメは始まったわけですし。
>>278 安定のマミられ率

「巴マミはマミる……
 私が魔法少女になっていなくても、魔法少女になって一緒に戦っても。
 真実を話しても、関わりを持たずに放って置いても……」

   それは巴マミに限ったことではないけれど
   それでも、美樹さやかは魔法少女にならない選択もあった。
   佐倉杏子は見滝原さえこ来なければ生きて居られるかも知れない。
   可能性の問題だと言っても、そういう事もあったのは確かな事。
   確実なのは……
   少なくとも、現時点で他の可能性が見えないのは――

「それが始まりだったと言うのなら、まどかが魔法少女になる運命を変えて
 私はすべてを終わりにする」


500 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:04:12
>>202 あんこがやさぐれる前に、マミさんと出会っていれば完全に二人は分かり合えただろうに

「そ、それは――――」

   確かに二人のコンビは良い相性。
   判断力、経験、戦闘スタイルのお互いを補いあえる。
   事実、二人が共闘した時は美樹さやかと巴マミのコンビを圧倒的に凌駕していた。

   でも、少し冷静に考えて見ましょう。

   佐倉杏子が仲間になる条件は美樹さやかの存在。
   そして、美樹さやかが魔法少女になった場合、確実に早期に魔女化する。
   それはもう、皆でありったけのグリーフシードを持ち寄って、
   ソウルジェムの濁りを浄化しようとしても間に合わない勢いでブチ魔女化するわ。
   そして、魔女化した美樹さやかを見た巴マミは高確率で混乱状態に陥って佐倉杏子を撃つ。
   例え撃たなくても、豆腐メンタルで落ち込んで行き、
   勝手に魔女化するか人知れず自らのソウルジェムを砕く結果になるのは明白。
   つまり、現時点での二人の共闘はありえない。

   ありえるとすれば、それは佐倉杏子がやさぐれ杏子になる前。
   巴マミの家族が交通事故で亡くなるのが少し早まるか
   それとも佐倉杏子の家族が無理心中するのが遅くなった場合。
   それなら、二人が共闘する可能性が生まれてくる。

   でも、もう少し冷静に考えて見ましょう。

   巴マミはあのままだから、もうどうしようもなく放置しておいて
   佐倉杏子は父親の布教と自分の魔女退治で世界を救えると本気で信じていた狂信者。

「――――正視に耐えないわ」


>>203 マミの死もあんこと同じく奴の陰謀じゃねーの

「アレの肩を持つわけじゃないけれど、アナタは勘違いをしているわ」

   巴マミと佐倉杏子がコンビを組んでも、インキュベーターには何の不利益もない。
   何故なら、二人が良かれト頑張った分、
   どこかでグリーフシードを得られなかった魔法少女が魔女になる。
   むしろ、希望と絶望の相転移を起こす前に死ぬ魔法少女が減って助かるでしょうね……

>>204 もうすっかり標準語ですよ。

「………………」

   現実的に、もうそんな冗談をいえる状況でもなくなったのだけど。


501 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:06:18
>>205 そして次の日にはララさんみたいにピストル両手に持ってそこらの魔女だけでは飽きたらず
>>360 巴マミ 「ララさんというのが誰なのかは解らないのだけれど、執事を撃つというのは感心しないわね。」

おま、いう

>>206 ヤンマーニさえ流せていたら……

   http://www.nicovideo.jp/watch/sm13830752

「巴マミにとってのヤンマーニはこれね。
 かつて、私たちと戦ってる時にも巴マミのヤンマーニが流れてる気がしていたわ
 耳障りでもないし、先輩のすることだからと放置していだけど……
 ちなみにこの曲が流れてる間は、巴マミは無双よ。
 もう、まさにゲート オブ マミロン。
 問題は終わった後だったのだけど……
 無敵フラグに頼る者は死亡フラグに滅するということなのかしらね」

>>207 死を、呼ぶもの!

「ハシタワではなくてハツイアと言う事ね」

   まあ、魔装少女でも麻生少女でも構わないわ。
   美樹さやか的にはゾンビらしいし……

   そう言えば、逆再生といえば
   『今日は本当に楽しかったね。また行きたいね。今度はお弁当持って行こう!』
   よね……

   まどかが『お弁当美味しそう』と言い出したときには
   思わず愛情たっぷりキャラ弁当でも作ってあげようかと思ったわ。

  ソース:http://www.nicovideo.jp/watch/nm13442491

>>208 天国までダンレボ筐体送ったげようか

「それは、アレをお供えすると言う事?
 止めて置きなさい。あんなものが墓地にあったら邪魔で仕方ないわ。
 ……まあ、お供えするお墓もないのだけど」

   というか、あんな高価な物をお供えしようだなんて、よほど杏子の事が好きなのね。
   こんなにも好きで居てくれる人を遺して逝ってしまうなんて
   やっぱり、アナタは酷いわ。杏子……

   それとも、まだ虐めたいのかしらね……(>>196を見ながら)


502 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:07:34
>>209 次はQB共の巣をぶっつぶさないとね。

「そうしたいのは山々だけど、ヤツらの母星がどこなのかも判からないわ。
 もし判ったとしても、そこに辿り着く手段もない……
 私達にとって一番身近な天体である月でさえ、あんなに遠いのに、無理ね」

   それにインキュベーターを殺すことも、その目的の妨害をする事も私には興味がない。
   ただの手段でしかないのだ。それは……
   逆に言えば、まどかをまもる方法が他にあるのなら、私は
   他の誰かが魔法少女になって、魔女に堕ちる事なんて何とも思わない。
   むしろ……
   それでキュゥべえがノルマを達成してまどかを諦めると言うのなら進んで協力しても良いぐらい。

   まどかを守る私になるという私の祈り。
   まどかを助けるというまどかの願い。
   それ以外なんて、眼中にない。

>>210 取立て人から追いかけられるって本当?

「嘘よ」

   M92Fぐらいなら、それなりの経路からお金で買う事も出来る。
   でも流石にUSSOCOM仕様のMINIMIにピカティニー・レールを追加したものは手に入らない。
   つまり、私はお金で武器調達しているわけではないと言う事……

   もちろん、爆弾の材料などはお金を出して買うこともあるけど
   何かの事件の折に購入ルートの調査が入って、私の名前が挙がって疑われる
   なんて事態を避ける意味でも、決定的なものは停止した時間の中で手に入れるわ。
   だから、基本的にはお金に困る事はない。

「だいたい、お金が欲しければ止まった時間の中でATMでも壊せば良いだけよ」

>>211 マミさんの銃って一発式なの?ライフルとかマシンガンとかないん?ハンドガンなら両手で連射できるし。

「巴マミが私と違ってマスケット銃なんて古臭い武器を使っているのは
 あれが彼女の魔法少女としての武装だからよ。
 私がスペクトラ繊維のタクティカルシールドではなくバックラーを装備しているのと同じね」

   マシンガンや、せめてハンドガンの方が効率的だとか
   それ以前に、銃口を地面に突き刺すのはどうかだとか
   言うべきことは山のようにあると思うのだけど……
   まあ、いいわ。


503 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:08:20
>>219 仮に共闘してたとしてもさやかとほむらは絶対馬が合わないだろうな
>>253 実際そうだったんだな

「そうね。その通りだわ。
 ええ、全く持ってその通り。
 まるっきり、完璧に、微塵の疑いも無く。
 私と美樹さやかは合わない」

   それは戦い方以前の問題。
   そう……
   私は美樹さやかが嫌いなのだ。

>>220 パンツ汚いじゃん

ふぁほはのふぁんふはひははふふぁふは!まどかのマンツは汚くないわ
 ふひふぉふぇんはいほふゅーはんはいほはほひほふぁひはひふぁふぉうむしろ洗剤と柔軟剤の香りの間に薫る
 ふぁほはほははほひほひふぁふぉーふんふぁふぁひんほりほひひまどかの肌の香りが芳醇なワインより美味
               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l  キリッ
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋 ソ     ィ=-j/| :::|
         | ::::::::;Y:::::::::::::::! ,,,,,,       ヒリ j:::::|
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, !::::::|
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|     -‐ -(   ⌒ヾ,::| /└┐
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|              ;,ノ :| \┌┘
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..      ._イ ̄::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Y    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Yノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

ふぇほ、ひひふぁははほはんふはひははいはほへでも、美樹さやかのパンツは汚いかもね
 ふぁふはふょうふぉふぉひははひひはいひはいはひ佐倉杏子も要らないみたいだし


504 名前:暁美ほむら@三つ編み眼鏡 ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:09:52
>>221 今の一瞬の出来事をまどかに説明して貰う為に

       / ̄_\
.      /   /⌒.|
      {   /   /
.      ∨ / /
       ∨/
       |:|
       |:|
       |:|
       |:|
       |:|
       |:|        .....-‐…‐-.....
       |:|.     ,..:´,.-‐ニニ‐- 、:::::::`ヽ
       |:|.   //:代´::::::::::::`ヽ、 ヘ:::、:::\  あ、こんな所にもドラム缶が!?
 .        !:!.  /::::::::::::::::::i、:::::::ヾ:::ヾ::::::|::::l:::::::::.
       |:l  ,':::::::::::::::{::::| \:::::代::}‐-|:::::l::::::::::}  あれ、おかしいな……
       |:|/彳:::;斗代::|  \! ソ ヾ|::::::!::::Y
       |:| .|:|::::从i:| \  y   ア抃.l:::::::l::::::';  このドラム缶、柔らかくて
       |:l . 从::l.  ア抃y⌒ヽ.  匕j .|:::::::l、::::::',::`ヽ
 .        !:!./イ:::ソ、 匕jノ,    `ー‐ ,'::::::::! 〉:::::i::::::∧ 赤くて温かい中身が詰まってます
 .        !:!. |:::::::ハ`¨´   _  -、  /イ::::::|´_;_;_;l::::::::::|_
       |:l_ l:::::,′i     ヽ::::::ノ   .|::::::l/: : : : `ヽ丿:::::`ヽ 気持ち悪いけど……
       / _| .|::::i /≧ョェ.....__......ィ/!::::,': : : : : : : : \:::::::::::',
 .     /  _´_〉.Zl ,'::::::ァ‐/:::::::〉-、/:::::l:::,': : : : : : / 丁j::::::::::::',_ 鹿目さんのためだもの!
     /   -‐} Yj:::::/ : i:::「二冂二〕:::j/:l: : : : /   ∨:::::::::::::}:::ヽ
 ..../ア    /゙「 .∧!:∨: : :|!:::::;:〃!!:::ヘ::::::::l|: : : / /    iー-、::::::::::::}__  がんばる!
. ∧{   .ノl=|  i::::l:/|: : :.:||::/‖::||:::::∧:::jj: : :/∨     !  乂::::::::::::::ヽ
. ///\_/)'_|=l_/:|/::∧:..:.:レ': :|l\!i/ : ∨: .:/ 〈;     !      ̄\:::::::}::ヽ
7/////:/ / ニヾ.、   ∧..: .: .:||/!|ヽ : : : : /  :/     |           ̄\8\   ノi
\///:厶.У,.-、  \ ./\.;-亠‐┴-、 : : /   .i     |          ∨:::::`¨´:::ノ
  ∨://⊂ニ.、  ◇\__/   ◎   \,'   |/    .|            \:::::::/
  ∨ '  |=|. \   ノ/  γ´^`ヽ.  ∧ ̄ ̄     |


>>222 さすがにこのパロディは笑えない


            |/´l' ̄::::::::l:::::::i::::::::::;:::/;イ:;::::::::::::、、;::::::::::::::、:::::::::::l::::::::::::::|i:l′………………そう、ですね
            |'::::|::::::::::::::|::::::;|::::::::/;イ/|:|;l、::::::::::|;;::|、::::::::::ヽ;:::::::::|::::::::::::|:||
          |::::|:::::::i::::::|:::::;l|:::::://|;/ |:|l;|;::::::::::|l、;l,ヽ;;;;:::::::::|:::::::::|:::::;:::::|;〈 流石に、それは笑えません
           /::::|::::::::|:::::|::_」,,L-i/-|!─'i|ヾ;:::::::::| ヾト-H、;;_|i、::::;|:::|:::::|ト;|
         /:::::;i|:::::::::|::::|::/ |::/  |′ |、\::::::|  l|、ヾ,\::「ヾ;::;|::|:::::|:l;|:}
          /:::::/;;|:::::::::|:::;|′ |'      !   ヽ;:|   |'   ` ヾ| ヽ|;:l::::::ト;::lヽ,
       ,/:::::/;;〈l:::::::::|;イ_,,__ニ二、,_     ヾ _二二ニ__、 |!:|::::::|,〉;:::::l、
      /::::::;;;;;;;;;|:::::::::l、:| ´ |リハ;;;;トチ``ト-   ‐イ ̄ Kメ;;;;;トテ `|'i/::::::|';;;;;;;:::::l、
      /:::::;;;;;;;;;;;;;|::::::::::|!l、 ヾ;t.二り  /′   l、  ヾ二Zり  |:;|::::::/;;;;;;;;;;;;::::l,
      ,l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l、::::::::l,``ー―――'´        `'ー―――‐''|;|:::::::|;;;;;;;;;;;;;;;::::|
     ,l::::::;;::;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::|ヽ、ハ丶 '       ;     ' 丶ハ′/|l::::::/;;;;;;;;;;;;;;::;;:::|
   ,/::::::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::ト;;;/ヽ、.,_      _         _,//':::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;::\
  ,/::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;___;l、:::::|'i.-‐'"|;`'ミ;‐- 、_     __,.ィ‐iニ、`'l'::::::;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::\
 ,/::::::::::::;;;;;;;;;;;;;/´   l、:::ト;|、 :.l|:.:.:.`'ニ;-、二二-ニ‐'´:.:|':.:. `|::::::;l二i-‐、;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::l、
/'::::::::::::;;;;;;;;;;;;;/       |::::|ヾ、  l、 :.:.:.:.:`ヽ:|:l:.:.:'´:.:.:.:.:/′ /:::;::l、     \;;;;;;;;;;;;;::::::::::l、

   どうせなら、ドロドロぐちゃぐちゃで粘液やら臭い汁をこ溢しながら
   ゲボゲボ這い回る腐った肉塊になってもらわないと、笑えませんよね……



505 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:10:53
>>223 佐倉杏子 「気のせいだろ?気のせいと言ってくれ!」


         ,.. -y======┐.、
       /:::::::/      ヽ:\
      /:::::::::ノ   ̄ ̄ ̄  \::ヽ
      /__/      ∞     \',   気のせいよ。
     [___________]
     |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|   
     |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|
     l:::i、 |::::::r' {,J/`   z-r.l:::|::!
     /::::::::i:::::::| ,,,`´    じ' /::lレ'
    /:::::::::::l:::::|ト、   __ ' ,,, ノ:::/
    /:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ::::/    ……これで満足かしら佐倉杏子?
  . /::/     、:|ゝ、` ̄7:::L、/:::/
  /::/   r'´ヾ{ ̄ヽ--t->イ:::/
  /::/    ヽ ヽ  ヲ, {` /:::,イ

>>234 オーフェン 「あほの集まりのように思えてくるんだが……」

「声を媒介にして声の届く範囲の事象を精神力でコントロールしているから声を出さなければいけない。
 つまりパソコンのボイスコントロールと同じだと伺っていたのだけど…… 違うのかしら?」

   まあ、それであっても『くらげのホームパーティ』なんて叫びながら魔術を行使する必要は無いわけで
   有体に言えば、確かにアホ丸出し……
   アナタのいう通りね、と同意した方が良いのかしら?

>自分の使用する武器について。
>なんでそれを選んだんだ?

「現代社会において私の手に入れられる範囲内で一番威力がある。
 或いは効率が良い武器だからよ」

   そう、別に他意はない。
   爆弾が好きなわけでも銃が好きな訳でもなく
   爆弾ほど一撃の大きな武器は他に無く、
   銃より効率的に相手を殺傷できる武器も無い。
   ただそれだけ……

   べレッタは米軍基地に行けばゴロゴロある。
   ミニミは、少し変った仕様だっただけで、空挺仕様ならまだ手に入るだろう。
   デザートイーグルとウィンチェスター1300は射太興業に有ったから。
   もし、そこにあったのがイングラムM10だったら、それを使ったのでしょうね。
   アレは人気があるから、かなりの数が密輸されて売られた経緯があるし……

   (ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110411/crm11041117220005-n1.htm

「まあ、もし手に入るのなら退役したデイビー・クロケットかSADMが欲しい所よ
 あれがあれば、例えワルプルギスの夜でもひとたまりも無い筈よ」


506 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:11:48
>>235 一体どうすれば真っ当に成長できたのでしょう?

「出来るわけが無いわ…… と、言い切ってしまうのも可哀想ね。
 いいわ、一つだけ可能性を示してあげる」

   そう言って絡まった可能性の糸を解すように考える。
   まず美樹さやかが必ず魔女化する原因となっている上條恭介の存在だ。
   そもそもの願いが上條恭介である限り、美樹さやかは必ず魔女になる。
   それはつまり、どうやっても美樹さやかと上條恭介は結ばれないという事だ。

   なら、願い事を変えればどうだろう?
   無償の奉仕であったはずの上條恭介の腕を治すという願い。
   その祈りの代償を『してやったのに』と求めてしまう事が魔女化へのトリガーなら
   上條恭介の為に奇跡を願わせなければ良い。

   駄目だ……
   それでは、そもそも美樹さやかが魔法少女になる理由が無い。
   美樹さやかが無償の奉仕と思い込んで行った利己的な押し付け。
   それを正しく、詩文の欲望だと理解し認める事が出来れば、あるいは……

「他人の為に命懸けで無償奉仕する魔法少女像なんてものを持たなければ良いのよ」

   そういう意味では、美樹さやかを魔女へと追い遣ったのは上條恭介では無く
   巴マミが縋った幻想だったのかも知れないわね……


>>236 あんこー

「死亡フラグね。死亡フラグ以外の何物でもないわ」

   流行らせたくないし、きっと流行らないだろう。
   何か『淫行』と音が似てて杏子が淫行なのかと勘繰ってしまいそうだもの。

>>237 三つ編み眼鏡だとぅ!?

         ,....::::::::: ̄ ̄:::::::`ヽ、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ           いいえ、違うわ。
      /::::::::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::.
      /:::::::::::::::/:::::::::/-―‐- 、_:::::::::::::.    /`丶、  三つ編みも眼鏡も捨てたわ……
      ,::::::::::::::::/:::::::::/:::::::: ̄:l`ヾミ` 、:l:.  /  ///  三つ編みで眼鏡をかけていた
      !::::::::::::::,::::::::::/::::/:::::::,イ::::::l:::::`ヾl::.. /  ///   弱い暁美ほむらは捨てた。
     ,:::::::::::::::l::::::::/::::イ:::::/::リ:::::/!:::::::::::|:::/  ///
    ,:::::::::::::::::!:::::イ::イ_/l::/l:::/ /:::l:::::::l:/  ///    今の私は
     !:::::::::::::::イ::::l 之zソ` l/ l/_/_::/::::://  j_/_    まどかが言ってくれた
    ,:::::::::::::::/|:::::|       fチ〉/::::/イ  / //      まどかが『そうあれ』と言ってくれた
    /::::::::::::://!:::::!     、  ´ 〃::イ/__ / //      まどかを守れる暁美ほむらよ
  ,/:::::::::::::/-、',::::ト、  ´  '  , イ::::://;;;/ / lー,.
  /:::::::::::::/三三、:l-`, ー:::''"´/ l::::リ /;;/ /o // l
.,/::::::::::::::/,-三三',:!三|∨`ヽ´ |::::l/"´ /  l/ ,/ 
::::::::::::::::/ ̄ ̄`ヾ'、三!-、:.:.:':, l::/   / //' / , -、_
::::::::::::/____:.:.:.:.:.:.\ニト、ヽ:.:.l l/-, / /// ー' / )-, 
:::::::::/l     `ヽ、:.:.:.:.',ニ!-'、 、:.l /,r-、' ,l     ´ ,イ\ 


507 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:12:37
>>238 なんでマミさんすぐ死んでしまうん?

   巴マミは死なないわ。
   ただ、マミるだけ…………


   ――――――あ、皆が呆れたような顔をしている。
   別に冗談で言ったわけではないのだけど、そう受け止められたのならそれで構わない。
   ソウルジェムさえ無事なら、首の無い状態からでも修復が可能かも知れない。
   ただ、それだけの事なのだから。

>>239 えーっと皆さんは人を殺したことがありますか?

「あるわ。
 まどかを苦しめるなら、いっそこの手で殺してやろうと思った相手が居るわ」

   そう――――
   あの時、確実に追い詰めて殺しておけば……
   佐倉杏子に止められる前に、私が時間を止めていれば。

   まどかが悲しむことも無かった。
   佐倉杏子が死ぬことも無かった。

   私が、ちゃんと殺しておけば……

   ――――美樹さやか

   やっぱり、私は彼女が嫌いだ。

>>240 マミさん、マスケット銃を向ける相手が違います…
>>241 マミさんマジ豆腐メンタル
>>242 豆腐から玉子豆腐に格下げです。


   豆腐より柔らかいものと言えば何があるのかしら?
   玉子豆腐?
   茶碗蒸し?
   プリン?

「本当に……柔らかすぎるのもどうにかして欲しいわね」

   精神もおっぱいも。


「ところで、豆腐から玉子豆腐って格下げなの?」


508 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:13:28
>>243 Jack Potって言ってクールに魔女倒して欲しかった。

「クール……ねェ…………」

   疑わしい。
   疑わしさレベルで言えばレベル6『無敵』クラスと思えるぐらい疑わしい。

  >>329杏子「だが、現実のさやかはKOOLなんだよ、マジ勘弁、チョーウゼェ…」

「COOLの強調語としてのスラング?」

   それともKeep Only One Loveの略称だろうか?
   もしかしたら前原圭一的暴走状態かも知れない……

   COOLの強調語としての意味以外は全部に当てはまる気がするわ。

>>244 毎回上條さんにふられるのか

「そうね。毎回、完膚なきまで振られるわ」

   もちろん、当然だけど
   魔法少女になった事でゾンビじゃ告白出来ないなんて悲観的にならなくても
   普通の少女としての美樹さやかでも一縷の望み無く振られるわ。

>>245 結局QBは魔法少女の敵どころか人類そのものの敵だったな

「完全な異種族と人間的な思考でコミュニケーションして、
 あまつさえ人間の都合が良い協力者足りえると言うのが希望的観測過ぎるのよ。
 同じ星で進化した知的生命体である人間とイルカでさえ、
 全く異なる価値観で生きているのに、一時でもあんなものを信用した私達が馬鹿なのよ」

   イルカが鼻先で仔イルカを海面に押し上げ、空中高く放り投げている行為。
   子供をあやしている。
   親が遊んでやっていると人間が思った行為。

   ――人間が、勘違いした行為。

   あれは、親からはぐれた仔イルカを虐待し殺している。
   自らの仔の口に入る餌を増やすため、他の食扶持を減らしている。

   人とイルカでさえそうなのだ。
   異性生物と相互理解なんて、そんな簡単な物じゃない。
   もっと早く、それに気付くべきだったのよ……


509 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:14:18
>>251 ほむほむはかなり危ない性格なんじゃないか

「そうかも知れないし。そうじゃないかも知れない。
 ただ、冷静に迷うより先に最善を尽くしただけ……
 でも、その躊躇の無さを冷徹というなら、アナタの言うとおり危ない性格なのかも知れないわね」

   理解してもらおうとは思わない。
   何故はじめに銃を手にしようとしなかったのか……
   合法的に手に入る物で出来上がった物は非合法でも、
   それを非合法な事に用いるわけじゃない。

   非合法的に銃を手にすると決めても
   確実に銃があると分かっている警察には行かず不確定な暴力団事務所に行った理由。

   そして、より強い武器を求めても管理が厳しく、
   紛失問題など大きな問題になる自衛隊では無く、米軍を選んだ理由。

   それを偽善の誹るならそうすれば良い。
   それを欺瞞と罵るならそうすれば良い。
   それを甘さだと嘲うならそうすれば良いわ。

>>252 ほむら自身は絶対に救われないことを

「…………まどかがそれに気付いてなかったとしても。
 気付いていて、それでも残酷な願いをしたのだとしても構わない。
 私を救えた事を誇りに思うと言ったまどかを今度は私が救う。
 それだけで、私は満足なのだから……」

   ただ、守れれば良かった。
   まどかを守る私になれれば、それで満足だった。

   でも――

   まどかが私に願った祈り。
   『キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を、助けてあげてくれないかな?』
   その願いは必ず叶えてみせる。
   私はキュゥべえのような詐欺師じゃない。
   その祈りは、必ず……
   何度繰り返す事になっても……!
   まどかの命を守ってみせる。
   まどかの願いを守ってみせる。
   まどかの未来を……


510 名前:暁美ほむら@三つ編み眼鏡 ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:15:20
>>262 鹿目まどか 「ぺろぺろぺろ^^」 


                            ___、  : '-、
                                        ゙\,
                          _,,,,,....          \
                       ,ir''“″               .`li,                 __r亠´ ̄´ll
                          /                    'h          _........,,,,、v.._,,,,''―‐.- .  l!    _,
         : .′./  ,i..,、.  .」..″                   'h      | l・_ン‐''"゛         `'.il_.,ir!''“~゛ .゙l:
       '  ,δ ./   l!/!;:   丶i  . ,ェ    〃i            ゙l,  ._ir''″                    _r″     ii::
      . .ノ/ ./   .'"゙く:   :i :( .,i'/   il゙l゙,!.!             、li_ir'"        .‐ .ッ'''^ ̄´.´ ゙"''″.゙ヘ、    l|
     ./ ::/ ! .:/   ,l゙ 〃  '|| 「./ |'l′ .,「 |:| .|    ゙   ,   :   .,フ'´  ,,i        l  : 'l.    ,z     ゙V、   ゙゙z
    /: ./ i′.′ il .il'   : : l!: ./゛ .!,′ i「 .!l l    .i|l.  ||.l|;: .:.,〃  ri共'゙“ :'.ii'! │  .゙li.   .〃      .゙゙l、   .'l、
    .i':::/ / .,./  ,l.'liil′::  :li l゛  `|lト-il|_ 'lト .!   ll..ll.  i{!i|イ:`、!゙,l!  .〃.|│  'l,!  |   .i゙i||、  ,l!         ゙リ   'l.
   │:/ /' .ll!  .i゙i.〃 :':; ;:  ´.|    |j:il゙ 、、゙" 'l|  ,l″'lr.l.ll|l゙ /:.iil゙;ll′.il「  l┤  .゙!、 !  . _l.i".l, ll  ;l       .リ゙lillll=゙'
   │.! /  /l゛ ..、]’ ::  :  ii:. !.flZ'┴.llli_、 ´ .l|i'〃  .l|ill″ i!:,ll.!ill!_._,l゙ェ..yiill,l,  l|l゙ ミ  ゙.ll.‐ : l! .l}  .il    、 ii リ,llト、
    .!:,! !  .,! l;:  ./ : : :   /.l.リ  ゙liii、..,i_コii_  ,ill!″  : lllli、 i巛!|ill / ゞi、iフ!” ゙l、 ll〕   ...lト.i.li ,iill, .l| i1  ]L |l. ..l゙il! .'!li、
,     .!'l_/  ./ l.: :/ :      | lリ   : ´ : “`'    ,,` ´ .゙゙lll゙yi!il!..|lil゙ “    ゙!llli l|   .illl|゙ji'゙,l|li/lll, ‖.! !  .l.l .||. !l:l|'ト'ッ .゙X
    'l|/!  l.,l゙ .:: .:″:    !  .ll.              l∠....,,;!".l′ ″|「       : '!ii]   lil″ .,ii- ゙ll゙lレl凵 ゙l   .| !.:エノ.!l! ゛!ti,,
   ._,, 〒 ,〃:  i: ...::    : l   ゙h          i`'ti_,.,,,,i.lii./            . ll./   i!l゙  ll .,. ||:゙l||.l...、|: . :.|i : .l、lllliy'!゙~
llニ゙ゞ゙フ'  : :    ,iil! : :     |    ゙ト、           `'ヤ:::゙゙′           lll}  .,さ  .llif!゙i/l! : '[lli:..lゝ .:i!. |l, li゙゙!゙゙゙゙゙゙彡
: ...i 〈_._  __,..-"!|l、 ' i    :l!i.    ..゛   .,.、         .l゙' !,,、           illl  .:‖   :_,iill″],xl''''゙゙i,'l、 .,ll! .il'l!il..:'"""″
、 '|\. '!h`\.ヘ_./  : :l   .:! .゙li、    .if゙”'゙'!゙!L      . / ヽ.: :゙l             ,l!l′ :,″ ,llll゙liァ  ゛ .,.jil゙目 .勿 il. l\   :,,,.‐
゙.l, l `.、 ゙W/'"  : : ″  !  ゙゙l、   .′....r″    ._./∠⌒ .,.l!           リl′ ,l゙ ._i/ :'l゙'ll|lll! .,,r!´ャ,lll ,il゙l,f´、l】: :..: _
:: ゙L l'  `: .,,,,....:〈ヽ.゙‐  :iヽ、 ゙li,          ,..i/]il  : : li i″          l! .,..″    : llレン   .'l,iケ―i.' .`...,,.../ :l"
 ..゙":l′      ...l l ...l. :il! : .\ ゙=、    ._.. -'"゛    、 . ] .l              l| .,l゙       : .i!゙゙、 ,,." .“  . ,l|n;;.lllllllhiiiiiiiiz
 .゙l,: .!、       : !│  l  :.'!   ,i.llli,,il゙ltー'゙´ :    :   .〃  i| .!        _ .l l゛       ,ii*'"゙リ"      イ   ` ̄ ̄゛
  .゙li_.l、       .l l  ゙!. i=ヤ亡~,゙,'l !l゙゙「y.:`゙''':、::.:−. '″   .l: ヽ.... -ー'''''"´  .ヽl./  : ,,i..='"゙!! _,ン'冫       ′
  .'ll.|l  :      .Z'l! il!~!、 l,  ._iiii..'`;: ''li'.y、.,,:ヽ                  l)\r'"   ,i''“~“'!|Hllj、     : :______ __.
   .l!|! .,      ,.ll:.ヂliiir!li,|lj,iiiii,,i.,iliii,i." .タ .liλ   :    ._:'|'-、 :  :  ´: ̄,゙二,゙,゙,゙ .ll゛  , 'き    .゙'L “‐、   '|゙゙~“゙“ll广'二ゝ
  ..l'l|.,|.!        '!l゙ll/!゙゙~゙'lilL .il「|゙  ゙!゙サ几 .ミ″      .l!l|  ,!  :   : : /    : 'r. ゙,,..i'" .il"i     .゙t、  '!i/、,, .li   .ll゙ ,ill″
  .jl!l|.l!「:     ,,ill゙″   . ゙゙|i.il!:l′     lc||k:'      :l!ll..-'゙     : /       ゙ぐ l,ill「       ゙li,  ゙lヽ .゙″  ilレゞ .
   "l| l /   .,iil゙″      ゙'lト'".、    : il',レl゙'|i,    .^,i、.i,i-1    : ,il         !、 ブl! i       '゙l.:  .゙l,ヽ  ,〃
   || .!ii  .,i゙″           `'ヘi、     .゙liリl、/|:/ l゙.iリ./     /、       : ...,l!゙ .ll゛ .l        .゙┓ : '|, ゙'iiill゙_,,___,,,_,,,,,、
   .jliirl!.ly'"                  "    .ll、ョl .|l゙ .イ.゙F    i'"    __;_iiilrメlll″ il!  |  ,, ‐.゛    ゙. .゙i ゙l ̄´: ´,゙´,゙´,


 
   まどかの赤い舌が艶かしく私の頬を這う。
   病弱な私の肌は、きっと同じ年頃の少女のような瑞々しさもない。
   それがとても恥かしい事の気がして、私は顔を背けよとした……

   だけど、それはもしかしたら、私に親愛を寄せてくるこのを拒む事になるのではないか。
   柔らかな舌の動きは、まるで初めからそう機能する生き物のように
   頬を舐めなぞるのが、とても自然なもののようにつたう。
   その、なんて心地良いことか……
   羞恥と快感の狭間で収拾のつかなくなった感情が頭を熱くし、
   その熱は、驚くほどの速度で下へ下へと伝播していく。ああ、顔が熱い……

   頬を舐める舌の動きはいよいよ艶かしさを増し、舌の触れた所からその水分を吸収した肌が
   同年代の少女らしい瑞々しさを取り戻すような錯覚……
   錯覚?
   ホントウに?
   これは彼女なりの癒しなのではないだろうか?
   その証拠に、こんなにも私の身体は活力を佩びて熱を増している。
   胸にまで降りてきた熱を、吐息にして、ほむと洩らす……

   このまま……
   このまま、唇までも癒してくれるなら
   きっと、この胸にまで降りてきた熱は、私の下腹部を超え全身を震わせる。
   唇を触れ合わせ、その舌までも潤わせてくれたなら、その先……
   舌の奥を伝い、口内を咽頭を消化器を、そしてその出口までもを潤わせ湿らせる。
   ああ、まどか……
   もっと、もっとして欲しいよ。


511 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:16:18
>>267 みんな無事か?


         。+・☆*・+。゚*☆・+。*
      。*'・`゚           `・* 。          無事よ。
     *゚     ,...:::::::::::.....        *。
    。*'      /::::::-‐=ェ、.:::::::`ヽ     `*。
   +。      |::::/、/|::::::`'=|::::::::::\     ☆     
   ☆,、_   〃//`|:::/、ヽ|:::::|:::::::::..     +゚
    ∠|] \γι'  |///` |:://:::::::::丶    *。
        \ ゙ト、    ι'   |//):::::::::::::::   +゚     
        \ ` .     ,//"::::::::::::::::::`  *゚
      。*・゚ ` 、 ≧__ェイく:::::::::::::::::::::::::☆       
   。 ☆     ヽ. ア介ー-、>:::::::::::::::::*`:.       
   ,*    ,、__ノ //| |   ヽ:::::::ヽ*゚::::::::::::i        
   +    {[   /  |_| ヽヽく`ヽ \☆::iヽ:::::::::|
   `*。   {[  / /\   人+゚ヽ*`〉、::|  ヽ:::|゚+    
    ☆  {[|/  / \☆。+゚\`彳アヽ   ヽ| ゚*    
       `・+。・+。-**゚∨ \ィ彡 `'       ☆
        〈_/ミニミニ=彡"         *゚   
             |  |           。*`     
             |  |       。☆+゚
             |  |     。*・' ゚
     ☆      |  |。・*。+・`
      `+。*。・*・+。*・ ゚
             |ン
CPUがおかしいようです )

>>268 で、でも、痛い子じゃ…………ない…と……思います……きっと……多分……。

「例えば寝れば魔力が回復するというなら構わない。
 そうでなくても、それがどうしても必用なら構わない。
 でも……
 いえ、良いわ。忘れて。巴マミは痛い子なんかじゃないわ。それで良い」

   わざわざソウルジェムを濁らせてまで、魔女を倒したその場で
   ティーセットをアポートして紅茶を飲むのも、きっと痛い子じゃないわ……


512 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:17:26
>>269 あんこちゃんなら何とかなると信じるだけの何かはあったの

「よく勘違いされる事だけど、佐倉杏子と共闘する気は無かったわ。
 美樹さやかと関わりを持たないで居てくれれば良いと思ってのこと……
 初めはそれだけよ」

   佐倉杏子がDDRをしている所へ話しをしに行ったのは、本当にただそれだけ。
   でも、私が思っているより彼女は『良い人』だった。
   ワルプルギスの夜を打倒すれば街を去ると言った私の言葉を信じて、
   あまつさえ、共闘することを当然と受け止めていた。

「でも、佐倉杏子とならワルプルギスの夜を倒せると確信したのも確かよ。
 それは巴マミや美樹さやかでも同じことだけど……
 そうね。戦い方の相性的にも佐倉杏子は適任だと思えたわ」

   と言っても、私には選択権なんて無い。
   美樹さやかはワルプルギスの夜を迎える前に消耗する。
   きっと、消耗では済まず魔女になる。
   巴マミでは美樹さやかの魔女化に耐えられない。

「巴マミを死なせず、美樹さやかを魔法少女にさせなければ
 きっと巴マミとワルプルギスの夜を迎え撃つ事になった……
 佐倉杏子に拘らず、そうなっても良かった。
 けど、そうはならなかっただけよ」

>>275 鉛弾撃ちこんで速攻退場してもらって

「…………それには及ばないわ」

   もし、それをするなら美樹さやかだけで良い。
   巴マミとシャルロッテは相性が悪いから私が先に倒す。
   美樹さやかが居なければキュゥべえと鹿目まどかは病院に行く事も無く
   巴マミの先回りをする事は難しくないはず。
   あとは何とか佐倉杏子を見滝原市に呼ぶ事が出来れば……

   その為には、巴マミはソウルジェムだけは無事な状態で
   身体だけはシャルロッテに食べられた方が都合が良い……
   キュゥべえの目さえ誤魔化して巴マミのソウルジェムを隠し持って居られれば……

   ………………酷いことを考えてるわね、私は。
   でも、それでまどかを助ける事が出来るなら、この手が穢れても構わない。


513 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:18:09
>>276 ほむらはまどかばかり気に掛けているけど他の3人を救う気はないの?

    |::::::::::::::::::::::| ////さヽ  V  レ !_ V`゙i::|-ヽ:::::::::::::::::::: .,r'",,,,,`''i、
    l::::::::::::::::::::::|弋==' ソ        ,rr`-.、V   l::::::::::::::::::: l゙ ,i´ .゙i、 |
    .l:::::::::::::::::::::|  ̄`¨゙          ////,C!ヽ .l::::::::::::::::::: !-"  丿丿
    l::::::::::::::::::::|             .! oゞ´/  ,}:::::::::::::::::::   /,/
    l::::::::::::::::::::|        '      `゙゙ '   / |::::::::::::::::::   l゙ .|
    l:::::::::::::::::::::!、     _           ム |:::::::::::::::::/   二、
    /:::::::::::::::::::::::::\     `         /‐ '::::::::::::::::/    .| |
   /::::::::::::::::::::::::::,...| `ヽ、    _ __  , イ:::::::::::::::::::::::::/    ゙‐'′
   /:::::::::::::::::::::::::::|゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  /:::::::::::::::::::::::::::::|     l.l.l ̄ ̄ ´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ なぜ、そんな事を聞くのか
 _/:::::::::::::::::::::::::::::::|     |.|.|    ,ノヽ、::::::::::::::::::::::::::/  わけがわからないわ。

>>277 OPが全員集合絵に変わってたのが良かった

「気に入ったのなら幸いね。
 もう、決してありえない光景ではあるけど……」

   でも、あれと良く似た状況は、かつてあった。
   ほんのひと時だけ……
   それも一人は欠けていたのだけど、今と比べればまだ近いと思える状況がかつてはあった。

   ……今回、もし駄目なら
   次はそれを目指してみるのも、悪くないかも知れないわね。

   でも……今回で、終わりにするわ。

>>279 なぜQBは常に神出鬼没なのか?

「…………?
 ある一つの方向から見れば、とても不思議に見えるトリックアートという物があるわ。
 それと同じよ。他の視点から見ることが出来れば、そう不思議なことでもないはずよ」

   というわけで、私もまどかの傍に居ることが多いけど、
   別に四六時中ストーキングしてる訳じゃない。
   別の視点から見れば、居て当然。
   何も不思議がることではないわ。ええ、不思議ではないわ。

>>280 …………たぶん、来年、流行ると思うよ。

「来年は劇場版まどか☆マギカの話題で『マミられる』が流行語大賞を取るわ」


514 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/15(金) 23:19:00
>>281 解答をあげよう、好きなのを使いたまえ、暁美ほむら

(281を『ロープ』で縛り『魔法のカプセル』を口に放り込んだ上で腹に括り付けた『54式手槍』を『つるぎ』でガンガン叩く)

「鹿目まどかの犠牲を由としている時点で不許可だわ」

   ついでに巴マミの犠牲も。

「鹿目まどかさえ犠牲になれば他が助かるというアナタと
 他を犠牲にしても鹿目まどかを助けたいという私に、何の違いも無いわ。
 誰が助かり、誰を犠牲にするかの違いだけ……」

>>282 魔女化するさやかって、もうどうしようもないじゃないか


                  _,,,....--ー‐‐‐‐‐‐--......._              
               ,..-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''''ー..__          え、何この人……
            ,..-'″,-‐ー¬''''"゙ ̄ ゙゙̄^^"'''¬‐‐‐‐、,,,::::::ヽ__  
           /::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄^"''、, |::::::::::::::::'-、   美樹さやかをどうにかできるなんて
     _______...-r:':::::::/:::::/|::::::::::::::::::::|丶::::::::::::::::::|:::::::::::::::::丶|:::::::::::::::::::::::\ 
-==二:::::::::::::::::::::::/:::::/ |::::|::::::::::::::| \:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::\  本気でそんなこと考えてたの!?
      ̄>::::::::/::::|::::::|  |:::| ヽ:::::::|   \::::::::|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::/::::/ |:::::|  |::|ー-弋-+-----------:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::/:::-‐''"|::/  |:|    ヽ|     \|ヽ:::::::::::::::|::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ
    .i:::::::::://   |/   ||   -‐― _-‐=‐- 丶::::::::::/::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   .i::::::::::/  ‐¬     |     r-= ̄ r.‐ー、  丶:::::/::::::::/:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |::::::::/ __,.;:-‐=          /  ァ‐r':::::::}   ヽ:/::::::::::/::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |:::::/ /:r‐::`i          /  /::::::し::::ソ    y:::::::::::/:::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   |:/ / /::::しソ           _,,ゝ‐‐‐‐'    /:::::::::::::/::::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   ,i´  ゝ―'          / /// ヽ ヽ  /:::::::::::/::::::::::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::|
  / ///  ,                    /::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::|
  i                          /::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|
  .                         //::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::|::::::::|
 /.                        /::::::/::::::::::::::::::// |::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::|:::::::|
/:::::ヽ       ー- 、         .,/゛::::/::::::::::::::::::/::::/  |::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::ヽ::::| ぅゎぁ……
:::::::::::ヘ.                .,/゛::::::::/::::::::::::::::::/:::::::/_  |::::::::::::|::::::::::::::ヽ:::::::::::V
::::::::::::::::              .,/゛::::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::/_____ ノ:::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::::::\
::::::::::::::::..、          .,/゛:::::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
::::::::::::::::::ヘ       /::::::::::::::/::::::::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::      /:::::::::::::/:::::::::::.::/            `:::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::`  /::::::::::::::/::::::::::::: /               丶::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::\

515 名前:名無し客:2011/04/16(土) 15:31:45
>ほむほむ
素晴らしいくらいさやかの悪口のオンパレードだな

516 名前:名無し客:2011/04/16(土) 17:37:45
『暁美ほむら』……。鹿目の為ならば、全てを焼き尽くすほむらとなるか。
感服するよ。君のその覚悟には……。

いや、真面目にね?

517 名前:名無し客:2011/04/16(土) 21:23:02
魔法少女の件が無かったら、さやか失恋してまどかに泣きついて慰められて
もっと仲良くなってたんだろうなぁ…

518 名前:名無し客:2011/04/17(日) 00:05:22
なぜ諦める必要がある、何を迷う事がある奪い取れ!今は悪魔が微笑む時代なんだ!


519 名前:名無し客:2011/04/17(日) 21:53:39

美樹さやかの事はいろいろ見させて貰ったぞ?魔法少女になった経緯、そしてオチもな。
ウソなんかじゃない。視聴者ってのは、色んなものを見せてもらえるんだ。

お前の気持ちは分かったが、期待外れのクリスマスプレゼントを貰った心境だ。正直言ってガッカリだよ。
正義の味方を気取ってるみたいだが、ヒーローごっこして「恭介ほめてよー」って
ダダ捏ねてるだけのガキじゃないか。痛々しくて笑えないね。




…いや、構わないか。笑ってやる。


HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!


520 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/18(月) 00:33:07
>>287 巴マミ 「そもそもヤク○の事務所に手榴弾はないでしょう。」

「一昔前ならトカレフや中国の粗悪コピーばかりだったんでしょうけどね……
 巴マミ、アナタの認識は甘すぎるわ」

  私が見つけた50AEやショットガンなんて、はずれの部類に入る。
  実際は、これほどの重火器が押収されているのだから……

   http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj131_1.jpg

   http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj131_2.jpg

   http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj131_3.jpg

「みんなは、その手の人に関わらないことね。
 今の自分とその生活、友人達を大切に思うなら……」

>>296 ほむほむの黒パンストに欲情したりするから気をつけろー!

「靴下に欲情するフェチズムね。 変態だわ。」

   パンティストッキングはフォーマルな靴下でしかない。
   私のこれも、まどかに言われた『格好良い』を記号化しただけのもの……
   その記号をスーツ姿のキャリアウーマンや美人秘書のような
   フォーマルな女性の格好よさと直結し、憧れるというのなら解からなくもない。

   でも、相手が美樹さやかの想い人なら。上條恭介ならきっと変態なだけだろう。
   佐倉杏子の為に美樹さやかをストーキング監視していた時に見たもの……
   刺激の無い病室で、いくら溜まっているからと言っても美樹さやかにあんなことをさせて……
   それを見てしまった杏子も、ショックそうだったわ……

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm14153198

   …………まあ、変態と言うのなら人のことは言えないかも知れないけど。
   そう。魔法少女を監視して手に入れた奇跡。それを売って歩いているのが、わ☆た☆し!

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm14020435


521 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/18(月) 00:33:50
>>298 これは事後なんじゃないかと

   身体が重く動かすのが辛い……
   いえ、それは錯覚。軽すぎて力が入らないんだわ。
   ふわふわと漂うな軽さではなく、体中の筋肉がスポンジにでもなってしまったような……
   無理に動かそうとしても緩慢にしか応えてくれない体は、力が入らないというより、
   そもそも力が伝達されていない。伝達させようとしていないよう。

   けれど、それは決して不快ではない倦怠感。
   クレーム・ダンジュの海に沈みこむような、柔らかさと、甘い香りと、微かな酸味をもった倦怠感。
   私は、この独特の倦怠感がとても大好きだ。

   がもたらす結果としての倦怠感。
   もちろん、その一刻こそが最も好きなのだが、その事後に訪れる余韻としての倦怠感は、
   幸せな夢が夢で終わらず現実なのだと全身が囁くアンフォルメルな言霊であり、
   残滓でありながら最も現実的な実感を伴った、いわばヌーヴォー・レアリスムな快感なのだ。
   だからこそ、動き血が通う度に喪失していく倦怠感を惜しむように、私の動きは緩慢さを増していく。

もう、急がないとみんな集まってるよ! 
 ホント、こういう時のほむらちゃんはゆっくりだよね。
 寝ぼけてる時の弟のタツヤみたいで可愛いけど、早く急がないと!


   まったく、誰のせいで遅くなってると思っているのか、髪を結わえながらまどかが急かす。
   一度二度ならまだしも、何度も調子に乗って責め立ててきたのはまどかの方だ。
   それなのに、この勝手な言い草。しかも、余韻に浸ることも無いようで、本当にこういう時のまどかは
   それ以外の時でも度々そうだが男前なほど男の子っぽい。

「時間が無くなったのアナタのせいよ、まどか」

えー。 ほむらちゃんのせいだよ。
 何度も何度も、もっともっとって離さなかったから。それがとっても可愛くて
 とってもステキでとっても嬉しいなって、私も頑張ったんだよ?


「私は何度も繰り返す。 たった一人のアナタのためなら
 私は永遠の快楽迷路に閉じ込められても、構わない」

カッコイイこと言ってるように聞こえるけど、それ、ただのすけべーだからね?

   ほむぅ…… 言葉も無い。
   これがほれた弱みと言うものなのか、私ではまどかに絶対に勝てないわね。



                                                     _,,..---._...
                                                 _.. -''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;`゙'ー ,,,
                                               ,./ ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L;;;゙ゝ、
                                            _/゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l.;;;;;;;;; \
                                           /;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,-=!'''゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l;;;;;;;;;;;;;;;.\,
                                            / ;;;;;;;;_,..-'''″  . ___.l.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
                                        / ;;.,,ir广 _..yr=`-'゙゙ ̄;;;;;;;;;.l」;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
                                       ,i',,ッ!″.,..rl'“´;;;;;;;;.;、;;;;;、;;;;;;;;;;;;‖;;;;;;;;;;;;;;;ム,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l、
                                      ,i〃..,,ir'";;;;;;;;;;;;.、;;;;;;.!;ヽ;;;;'li、;;;;;;;;;;;;!l.;;;;;;;;;;;;;| `'./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ
                                      l´,ii!";;;;;;,;;;;;;;;;;;l゙.l;;;;;;;!;:' |ぃ;.lラi,;;;;;;;;;.l;;;;;;;;;;;;;;;|  .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
                                      |/丶;;;;;;;i l.;;;;;;;;| リ;;;;;l,. .`ヘi.l、`'、.;;;;;];;;;;;;;;;;,l|  〃-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
                                      ".!|;;;;;;;;;;;;; l.l.;;;;;} |ッ〃  ./i,''♭..゙ヘ.];;;;;;;;;;"| ,〃;;;;;;`'-、,;;;;;;;;;;;;;;;\
                                    i|;;;;;;;;;;;;;!..l.l;;;;| .どi' .."/゙'-_`'冫  .l、ぃ;;;;;;;ヒノ゙.''、;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙゙゙";;;;;;;;\
                                       l;;;;;;;;;;;;;| ゙l|、| !/  .‐ '.l、,,./    .l l.;;;;;;;;;.!  ゙'-、;;;;;;;;;...ノ―-、;:;;;;;\
                                     ト;゙‐;;;;;;./ . ゙巛                ];;;;.l,;;;;;;; l.    ´' ./    `'-、;; \
                                     Σ゙、;;;;'l、.,r ヽ               l!;:;;;;../ ;;;;..l   ./       \;;;;;..\
                                        '.ヽ l;;;;;゙ヘi、 . 、.゙=、         ii .;:;:;゙'.li,;;;;; l. .,/             ヽ;;;;;;;;;;\
                                         '" 'ぃ;;;;;;;`'ッニ.'ゝ..″        .l  ;:..;y_、;.l,,l″             "、;;;;;;;;;.\
                                      " .〔;;;;;;;;;;;;,!  .'''=、      - .l .,i/″;:.゙.l'=コ、    _,,.........、    `'-,;;;;;;;;...\
                                           U;;;;;;;;;;l    : |!)i、、  .__.._,レソ";.../    .l`゙'‐ . /           ,!;;;;;;;;;;;;..゙'
                                        |;l;;;;;;;;;l|    シ;;"゙'{゙゙゙゙゙゙´;;;;;;;;;;;;;;r′    .l  /               / t;;;;;;;;;;;;;;;;.゙!i、
                                            |;.!;;;;;;;|l    .|ゝ;;;;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;._..、...    .!                   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.lヽ,
             ,/"゙゙゙ヘ.''-  〜 、                     ;il.;;;;;;;l     |1;;;;;;;.!;;;;;;;;;;;;;;;、 .i'゛ .,.,    !  、          '   .|;;:;;;|;;;;;;;;;;;;;;;゙;..ヽ
          〆 "  ソヽ /     `''-、                 !!.|;;;;;;|゙     ||;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;..ヽ.   ヽ.''"'゙il= `''-            !;;;;;|L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.\
           ソ,、/ヾ   ./ .l 、 .'、.\                  !;;;;}     .|.!;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;; .l゙ `-、  `./      . |       、   :|;;;;;l;;.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.゙‐
         l /  、 ./ ,_,..、.ll..l | , .\、                  !;;.|     .|ヽ;;;;|;;;;;;;;;;;;: .!   `''‐ .,!       !       !   l;;;;|;;;.l l.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        l゙ !   ‐ .,i゙.'.'~.(/  ゙_.. l、゙゙″                 ‖:|     .|.l;;;;.!;;;;;;;../"   / .゙         !       !   l;;.!;;;;;|;;゙い;;;;;;;;;;;;;;;;
        !,′ .! / .'      ひヽ~.゛゙、                      lL|      リ;;,!;;; .ヾ     ソ             |       |   : |i!;;;;:;:| ;!.l;;;;;;;;;;;;;;;;;
        .|″  `  .'    ワ     ‐/                     ゙li !     .‐|/;:;;; ヽ     ヾ            _ノ ........、   !   .:];;;;; ! ! .l;;;;;;;;;;;;;;;;
        .l′  、 .|.ッ、     ,, イ  ./                       l.l      "'.;;;;;;. ヽ     |    ヘ    /            l   ."l ;;;;;;;.!" l;;;;;;;;;;;;;;
     .`- -'″、 ,i| .|." .,二-.-'´ ゙‐''〈                       'F     、  .;;;;;;;  .゙l、     ヽ    ,/          ../  l │ ;;;;;l′ .l;;;;;;;;;;;;;
        ' .i/./ lL :゙l.'"  .゙ \     .〉                         '"´"'''.““''''!=l,,―l ..,,、  .,..- ,│./                 ′ ; ;:;;i|  .l;;;;;;;;;;;;
        . l〃 .".ヽl′  /  ,! l  ゛                        /         `゙'  : ,>´   ゙‐              ,y ー'      ;:  .!|   };;;;;;;;;
        :   ;   !   .゛   ''-|,,、 丶                    〃              /゛       .|         _..-'"         ;:.  l   !;;;;;;;;;
          !     .‐'"、    ゛ ./                       _l′        ,‐.'"         ′  ._..-'"              _, ,,″!   !;;;;;;;;
           !        `''ッ、、 ..                   |′       /  :、          - / .丶 ,,.      ‐.'‘´   .′.!   .!;;;;;;
              l            、 `゙'"                      _!       /    \            ゛     .`'''ー..,,          l  ′  .l;;;;;;
           ヽ           1                      Z      /       .'l.\...... -ー'''''″             `'''ュ、_^'''ー-jii,,, ゛   .!;;;;
               ヽ           l                      ii                /                     ヽ;;;;;;;;;;/;;;;;゙'ヽ'    !;;;
             ゙,i'゙l,      ..l                   、 .il゙     !         /                        : ヽ;;;;;;、-、、;;;;\   !;:
              l. ".i..″      .゙!               ,, -'''"″ i!     .l      / ,..''ー..、                       ゙く./;、;;;;;`''-、,;\ │
            ゝi″        l             ,      |    ,i,′ 、、  、 : ´     `''-、、                  ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''' |;;./
            /             l,               :      ′ ,..-"'.\. |;:;゙''ッ,,、,.゙'-、           ゙゙'‐..,,                   ゙l;;;;;;;;,ン'";;;;;;;;;;;;`
              /       .,./ 、.  .!              l、     _ン'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙";;;;;l゙  `'ー''゙‐'″       `'!i;;、、                !;;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
              /      .,/;;;;;;;;;;;\, ′          /    .,.r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l゙                 `' l;;、              ];;;;;;;;;;;;;;;;;;:
          /    .,/丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`!=@        ;,!   ,iゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,!:                    `'-、          │.,...丶:: : : :
             `、  ,,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ            ゞ   / ;;;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;                       ゙'‐. 、    ._.. -ザ:
          ,/;.゙''";;;;;;;;;;;;;;;;._,、;....----ム,,,_ヽ          │  ,i゙;;;;;;;;;l,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''ーil- ,,,,_                       _ン''"゛
            ,i";;_,,,..v;;-''''゙″      1 ,i'".゛         ! / ;;;;;;,ノl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./′   `゙"'― ...._...、               ,..-'"゛
           `-、.;;;.!    ヽ     _、 t.″          / ;;;;;./ ;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./              ゛.”''ー-、......,、   ..'″
           `''ゝ     l_, / '"   l          :,i";;./ ;;;;;;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l                      _.....-−".゛
            ′ _,,......、 l,     .ゝ            /゙;../ ;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!                 _,..-‐''"´               ,..、‐
            "´    .´./、    .(         / / ;;;;;;;;;;;;;;;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i″             -l'' ´                   _,....‐''″
             ┐    i゛.゙.    ."          /ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;./゙′             丶             _.. -'''"
                '、    !       .ゝ      .i…;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;;;;./ ;.′          、         _,,、-'.'"
             ′    |  丶   ..!′      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃;;;;;;;;;;;./ ;;:.′           'r..、     -‐'',゙゙,,..,,, ................、......,,,,,,,,,,,_____
                !         "   ..i゛       :,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃;;;;;;;;;;;;;;゙lー::'                  ‐、    .,.i′                    ̄  ̄  .|
              ′   ;. .i    .|′      ./゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;.〃;;;;;;;;;;;;;''/、,,:               ! |     ;;!                      |
                 、   .! ,!    !       . l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:゙j             │.i     'l;                     │
                 '.   l │   .l゙       ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;://;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/             │ |    ./|                         |
              ;   iゝ:   .ト       ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/:i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:./              / :!   . / .l!                        ;
                 ′  ,!' |   .|       :/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:                 i  .,!     リ                     .
               ;   :l .「  /      : :/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/: ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./               "  :      .|                     ゛
                  〉   l .|  /      : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:: .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;::                  ′ "     ″
               │  l .!  ′     .:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::
                  /   ! |  .′     : ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;il  .〃;;;;;;;;;;;;;;;;;/::
               「  ,!.!  丶     : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'l::  :|;;;;;;;;;;;;;;;;;./
                  |  ../ . "..    : ,、!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'|:  l];;;;;;;;;;;;;;/::
                ‐  '″  "、: . / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} : |.!;;;;;;;;;;;;/::
                .  "  _..,,シッ“´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|l: 〔;;;;_../:
                   ′._..rll''“´;;;;;'゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'"|‐ `゛:
                '"                   "'



   とにかく、今は急いで着替えを済ませてしまおう。
   佐倉杏子はまだしも、巴マミや美樹さやかに二人の関係を知られれば拙い。
   もう、無理心中を謀られるのも、知り合いが魔女化するのもまっぴらだ。


522 名前:暁美ほむら ◆EnZHOMURA6 :2011/04/18(月) 00:34:39
>>299 まどかは杏子さえ落としちゃえばハーレム完成か

「それにはおよばないわ」

   鹿目まどかの(主に性欲の)事は私一人で十分事足りる。
   杏子には美樹さやかの支えとなり、失恋の傷を癒し、心も身体も満足させることを望むわ。

>>300 まどかがさやかのグリーフシードを使わずに大事に持ってたのには泣けた

「そう、美樹さやかは愚か者よ。こんなにも想ってくれる親友が居るのに
 それすら傷つけて、悲劇の主人公ぶって、周囲を呪って……」

   悲劇の主人公ぶる。
   私にはその気持ちが無いとは言い切れない。
   きっと佐倉杏子や巴マミにも…… そしてかつてのまどかにもあったはずだ。
   でも、それを他人に当り散らす事はしなかった。
   それが、美樹さやかの最大の間違い。
   そして、私が美樹さやかを嫌う理由。

   ええそうよ。私は美樹さやかが嫌い。
   美樹さやかがどうなったところで構わないという表現さえ、私には譲歩した気持ちだ。
   だから……

「その、大切に持っていたグリーフシード美樹さやかを私に使ってくれた。
 私を選んでくれたことを、私は絶対に忘れないわ」

>>304 心が折れてしまうか、杏子みたいに胸の奥に熱いものを隠し持ちつつもやさぐれるか

「そうね、アナタの言うとおり、まどかはまっすぐに戦えるわ。
 だって、私が支えるもの。
 まどかの心も身体も、すべて……」

   それはもう、寂しい夜には添い寝して、抱きしめて、暖めてあげる。
   涙をこぼせば、その一滴も残さず舐め取ってあげる。
   だから安心して、悲しみを涙に融かして流しだしてしまえば良い。
   心が痛むなら、その痛みを感じなくなるほど、別の快感で塗り替えてあげる。

   だから、まどかは、最後まで鹿目まどかで在ってくれるはずよ。
   いえ、私が、そうしてみせる。



523 名前:名無し客:2011/04/18(月) 00:50:33
マミさんの髪を緑に染めると、どこぞの第二ドールそっくりになります

524 名前:名無し客:2011/04/18(月) 23:35:51
サヤカるよりマミった方がまだマシ!

525 名前:佐倉杏子(普通少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:03:04







  時の移ろいに消え行く罪の記憶

  今語ろう、禁断の果実に手を出した愚かな少女の話を










>>373
うん、ゆっくりしてるよ。

あたしの家は、うん、びんぼうなのかも。
服だって、お母さんや信者の人ひとたちからもらった古着ばっかり。
お外で食べることなんてほとんどないし、家のテレビもその辺りのゴミ捨て場から、
拾ってきたものでよくざぁーってなるよ。

学校でも、他の人の話にあんまりついていけないけど、
――――――それでも、あたしはしあわせだよ。

毎日、家族で、みんなで一緒に食卓をかこんで、話をして、
わらって、今日も一日ありがとうと寝る前にかみさまにお祈りをして、
ベッドに入って、おやすみなさい。

こんなひだまりな、あたたかい毎日がずっと続きますように。

 
  在りし日の楽園の光景
 

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18208806

>>426

「またか。どうして、こんな悲しい事ばかり起こるんだ」

「どうしたの? おとーさん」

「今朝の新聞…。何十年も自分の母親を介護して、疲れて、一家心中。
 誰も悪くないのに、一番あってはいけない結末になってしまった」

「これが絵本なら、しあわせな結末になるのにね」
 
「現実は厳しいな。私の力が足りないばかりに」

「だいじょうぶだよ、おとーさん。あたしは信じる、おとーさんを。
 がんばれば、はなせば、絶対、わかってもらえるよ」

「そう、だな。今の新しい苦難の時代を救うには、新しい信仰が必要なんだ。
 人を、人の心を救うのが宗教なんだ。救えない宗教なんて意味があるものか」


526 名前:佐倉杏子(普通少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:03:53
>>8
ブルーレイ……?
ごめん、あたしのところ、まだベータっていうビデオなんだ。
あたしがうまれる前にお父さんが世界のソニーだから!って、胸を張って、
買ってきてたのをつかってたよ(←過去形

この前、ついにこわれちゃったけど、もうとっくの昔につくられなくなってて、
修理もできないらしくて、今ではりっぱなつけもの石になってるよ。

ちゃんとこういうのはうまくつかわないとダメだから。
生活の知恵っていうのかな?

>>371
パンツはきちんとはいてる!
ちゃんとおろしたてのくまさんパンツだよ!
3枚500円かもしれないけど、はいてるよ!

まだ、あたしは小学生!
いくらなんでも、ブラははやすぎるよ!
中学生ぐらいになったら、つけるけど!!


でも、こういうばかみたいな話が出来るのはきっとしあわせなんだよね。
このまえの新聞であった死んじゃった人たちなんて、パンツがどーとか
そんな事を気にするよゆうなんてなかったんだから。
かなしいよね……何十年もその人の為を思って、おせわしてきて、
でも、心が通じ合えず、命を断っちゃうなんて。

>>168
「………おとーさん、信者さん達、教会に来なくなったね」

「私が間違っていたというのか。ただ私は誰もが幸せになってほしいだけなのに。
 教義にあるだけを説いていても、悩める人の心には届かない。
 ならば、届く様に説くのが当然ではないのかっ!? こんな結果等信じるものか!」

「おとーさんは間違ってないよ! 今、分かってくれなくても、何時かきっと必ず」

「杏子は強いな。そうだな。人が聞いてくれないのなら、こちらから出向こう」

「うん! あたしもおとーさんを手伝うよ!」


527 名前:佐倉杏子(普通少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:04:36
>>193

  そして、おとーさんとあたしはいっしょに見滝原の街をまわりました。
  話を聞いてもらうために。

  相手の目を見て、なまえを呼んで、いっしょうけんめい話せば、きっと分かってくれる。
  ただ助けたい、みんなで幸せに笑えればいいなって。
  
  いっけんめ
  呼び鈴を鳴らして、用件を告げると、インターホンから帰ってとおいはらわれました。
  
  にけんめ
  家の中から話声はするのに、こっちへのおへんじがありませんでした。

  さんけんめ
  犬をけしかけられました。お気に入りの服がやぶかれちゃった。
  これは誕生日にかってもらったたいせつものだったのに

  よんけんめ
  やっと、扉が開いて、中から人が出てきてくれました。
  その女の人は

            /:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ 
         /::::::::〃::::/:八`:::::::   |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨   ;::: |:=≧':::::‘,
           |::::::/:/:::〃笊::ト、:::::::  |:〈::. 〃 c ハ })::∨::::|   :: l:=≧、::: |
           |:::/:/::::::{{:廴ソ::::::\:  |:::::ー::ゞ-=彡::::〈 ::::::i    |:==-:'::: |
           |/ イ:::::/::::r-' ´ ̄ ̄\|、:::::::::::::::::::::::/ :::::::|    l.:-┐  |
          |::∨::::::::ヽ        ̄ ̄ ̄ ̄   ::::::|    /:::::}:|  |

  まるであたしとおとーさんを養豚場の豚でも見る様な目で睨んで………
  その後、遠くから聞こえるのはサイレンの音。パトカー…?
  あわてて、立ち去ったけど、本当に豚箱に入れられるところでした。 

  .
  .
  .

  さんじゅっけんめ
  ここまではなしをきいてくれたひとはいませんでした。
  今度こそ………がらっと訪れた家の二階の窓がひらいて、
  バケツの水をかけられました。


  あたしもおとーさんもずぶ濡れになっちゃって……
  さむいなあ……ううん、からだじゃなくてこころが
  どうして、みんな、話をきいてくれないのかな


>>76

  さんじゅっけんめ
  ここまではなしをきいてくれたひとはいませんでした。
  今度こそ………がらっと訪れた家の二階の窓がひらいて、

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj132_1.gif

  ピンク色の髪の女の子から、バケツの水をかけられました。

  え? ピンク色の髪の女の子?
  水? 違う、このにおいは………り、硫化水素………………

「お嬢ちゃんシャフトの新人さん?顔色よくないぞ」

「何? 4話のシーンと7話のシーンの編集ミス?」

「ぎゃあー!」
  
  いしきが、とおのいていく………
  ざんねん! あたしのおはなしは、ここでおわってしまった!




  なんちゃーって。あたしはこれぐらいじゃへこたれないよ。
  NGシーンにきにせず、つぎにいこう!




528 名前:佐倉杏子(普通少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:05:52
>>129

あたしが夢を見ていたあしたは、ただみんなでなかよくわらって、
しあわせにすごせたらなっていうだけのささやかな希望だったのに。

少し前までのひだまりの日々は消えてしまって、家族のだれもわらわない………
いまは家の中あかりが消えちゃったかの様……
たよりない、ろうそくの光だけが夜はたより
ご飯も、りんごいっこ出ればいい方で、今日は何もたべてないよ

おとーさんが教義にはずれた事をしたせいで、本部から破門されて、
支援のお金もなくなっちゃったらしい
信者の人たちも来ないので、寄付金もなくなって………
どうして、こうなったのかな……?


くやしいよ………おとーさんはぜったいにまちがってない
ただの5分、それだけでも話をきいてくれれば、ぜったいに分かってもらえる!

でも、どうすれば、話をきいてもらえるの?
あたしが出来ることならなんでもする!
だから、かみさま、おねがい、どうか、おとーさんの話をみんなに

>>279

  黄昏の楽園で、女の子は我が身の不幸を呪います。
  その時、一匹の白い蛇が女の子に囁くのです。


「お父さんの話をみんなに聞いてほしい? それが君の願いなのかい?」

「だ、だれ?」

「僕の名はキュゥべえ。僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。
 なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ。だから………」


                                } `丶
     / ̄ ̄\            \  __   -┴ ァ  \       / ̄ ̄\
.    /                  ´         /    ヽ   /
   |   魔   |          \        __ く/      .   |    僕.  |
   |   法   |          ∨ __     '⌒ Y      }  |   と  │
   |   少   l           _|{ '⌒ r:‐ヘ    八      ,′  |   契.   |
   |   女   |       / 八    、:::ノ  イ 丶.   /   |   約.   |
   |   に  │ ,  ⌒\/ ,   / ーァ    T´ {    \/\   |   し  │
   |    な.   | ( (⌒ >く/  / . : /     ',: :ヽ :    〈) )  |    て   |
   |.   っ   | 丶\{/ : : :/: : :./       ヽ-ヘ : : : //、           /
   |    て.   l  /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\_\___/
   |    よ.   | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
   |    !  │  /. : : :。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
             /  (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
     \__/              ̄>  \)(/  く
                    / / ̄ ̄ ̄\ \
                   'ー‐        ー‐'

「ほんとうに……何でもかなうの?
 おとーさんの話をみんながまじめに聞いてもらえるようにできるの?」

  奇跡を、禁断の果実をもぎ取る様にと。
  そうすれば、再び楽園に陽が昇ると甘く囁くのです。


「君がそれを望むのならね。でも、対価として、杏子、君は人に絶望を撒き散らす
 魔女と戦う運命を背負う事になる。それでもいいのなら、その願い、叶えてあげるよ」

「――――契約する! おとーさんは絶対にまちがってない! おとーさんの正しさを
 がみんなにわかってもらえるのなら!」

  無知で無垢な女の子は迷わず、禁忌を手に取ってしまいました。


529 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:09:52





http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18209611

「君の願いはエントロピーを凌駕した。さあ、受け取って、その宝石が契約の証、ソウルジェム。
 そして、その姿が君の新しい魔法少女としての力だ」


  禁忌を踏み越えたその姿は、禁断の果実の色と同じく、
  真っ赤に染まっていました。
  そして、その手にあるのは槍。ただの槍ではありません。
  形を自在に変え、魔女を貫き、喰らう蛇の如き槍なのです。

  女の子には自分の姿の意味がまだ分かっていませんでした。
  何故、自身の色が赤なのか、武器が蛇の形状を模しているのか。

  ただ、赤は勇気の色で、槍は戦う為の希望の力。
  その様に軽く考えていたのです。


  ―――――――何て、愚か


>>173
……ほんとうに、あたしの願いは叶ったのかな?
話を聞いてもらうなんて、あれだけがんばってもできなかったのに、
それこそ、奇跡や魔法じゃないとできることじゃないよね………

……………外がさわがしいような?
何かあったの――――――――――――






わぁ!
こんなに人がたくさん! この人たちがみんな、おとーさんの話を
聞きに来てくれたの!?

奇跡も、魔法も、あったんだ!
もう、何もこわくない! あたしがロックだって感じ!

おとーさんもすごくうれしそう!
これでみんな、しあわせになれるよね!!

あ。

そっか。あたしは魔女退治しないといけないんだ。
うまく出来るかな……?

ううん、出来るかなとかじゃない、やらないといけないんだ。
無事、帰ってきたら、ケーキでも食べようかな?

それじゃ、いってくるね!

  女の子は気づいていませんでした。
  やってきた人々は魔法で意思を塗り替えられているヒトカタ同然だった事に。
  その瞳に意思の光が宿ってない事に


530 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:10:34
>>190
          , ---、
         ////////.ヽ
        //////( )///i
       /i8////////_,i|
     rr, /////r-,////;Uゝ
     |.|| !__///ー///////}
     |.|///>-、/////////!
     |.|ト-r-rイ}////////{
――――――――――――――――
          ////////_/_///|  へ
         |//////,' ,ノ、,ノ,||];//
         ヽ/////;Tヽ {`,y'/
         ヽ//////ヾr=イ
           ヽ//////|゙´
            |/////,'


                 へ
                //
                |,|     ,. - ヽ
             ∠∨  /  ○ V
           rニニ>i_|/  ○  ノ
          //    /γ○ヽ  /:::../ ̄ ヽ
        `'´    /   ゝ○ノ o:::::::::∧  />
            r´  ○  /::::o::::::::::::>=ニィ´|
           ∧○  /::::o:::::o:::::::::::::||:::::} |
.――――――――――――――――――――――――――――――
                        ` -イ:::::::::::o::::::::o:::::::::::||:::,'  i:. .
                        . .:. :..:::::::o:::::::::::O:::::::::||:i  |
                         __..:.:::::::o:::::::::::::::::::::::::::|!   |::. .
                     ┌<  ヽ::O:: ー、===◎::::{ ○ }
――――――――――――――――――――――――――――――
       >、_ニ=┘::::{/ },.-<:::::::::>-イ:::. .. .
     / //. .:.:.::::::`--´::::::::::::::/  /::: .:. .. .
     (○ノ´. :.: .:.::::::::::::::::::::::::::::::/   /:::::::::: .::. .:. ..
――――――――――――――――――――――――――――――
                                  . .:ヽ \ .:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::>  <:::::::: .::. .:. .. .
                                  \ ヽ_..:.:::::::::::::::::::::::( ,へ、  ` ー─ー ´ }
                              _,. -/ ̄  r } .:. ::::::::::::::::::ノ ノ::.:. } ト、ヽヽ\_/
                              ヽ __へ、( ̄`し'   . :.: .:.:::ゝィ::. .:. し' しし'


うまくいったよ!
キュゥべえも、はじめてとは思えないぐらいってほめてくれた!

……恋? きっと、それは甘くてすてきなもの。
魔女が絶望をふりまくなら、魔法少女は希望をあたえるもの。
その希望のひとつが、恋。恋して、むすばれて、教会で結婚式をあげたりとか……

そして、あたしはその希望のシンボルな魔法少女!
だいじょうぶ! これから、この見滝原の街はあたしがガンガン守るから!
おとーさんの話だけじゃ、街の闇に潜む魔女はたおせない。
だから、そこはあたしの出番!
表はおとーさんの話、裏はあたしの魔女退治!!


あたしとおとーさんで表と裏から、世界を救うんだ!


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17682996


531 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:11:16
>>268
………あたしが魔法少女になって、数ヶ月。
教会には毎日たくさんの人がきて、魔法少女になって、本当によかった。
最近の街は何か空気があかるくなった気がするよ。

きっと、おとーさんの話とあたしの戦いのおかげだよね。
この調子でいけば、きっとみんなしあわせになれるよ!

「アルティマシュート!」

うん?

「こら、マミ。いくら、魔法のステッキを買ってもらったのがうれしいからって、
 こんな街中でふりまわして………」
「え? でも、こうやったら、テレビの中の魔法少女みたいになれる気がして」
「気持ちは分かるけどな…」
「うーん、確かにお父さんの言う通り、ちょっと変かも」
「分かればいいんだ」

「ティロ・フィナーレ!」

「……分かってない」
「こっちの方が、語呂がいいよね。お父さん?」

うっわー、痛い子だよ……リアルで魔法少女のあたしでもちょっと………

ま、でも、ああやって遊びですむなら、しあわせだよね、あの子。
あたしがその分、がんばって、ああいう笑顔をまもらないと!


「あ、マミ。まだ当分、先の話、お前が夏休みの話になるけどな。
 俺もようやくきちんとまとまった休みがとれそうだ。前から言ってた、
 家族で旅行に行こう。ドライブでゆったりとな」
「本当? ありがとう、お父さん。楽しみにしておくわ」



532 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:11:56
>>135
え、おとーさんじゃなくて、あたしに?
まいったなあ、どこかで魔女との戦いを見られちゃったかな。
見世物じゃないから、今後はそういうあぶないまねをしないようにね?

                  ._   __
            ┌---...... >.V <...-‐‐‐‐┐    , -‐- 、
            |:::::::::::, . .-‐‐‐‐‐‐. . .、::::::|    /    ヽ
            |,. -.': : : i: ,^_^、i: : : : : :ヽ..ト.、 /   く  丶
           ./ : : : : ;イ: l  l: ト : : : :l: : ヽヽ |   |    i
         ./: : : : : :/ .i|: |   |: |.iヽ: : : |: : :ヽ:.|       .|
         /: イ:i : : : /  |.V    V | .ヽ: : :|: : ,-┤   か   |
        ./:/ i ,| : : /.  | ____. |  ヽ: LV  .!    い    .!
        l/ ,イハ : i⊂⊃ /    `'ヽ ⊂ヽ/./ <       ./
         /: : : ` 'ゝ.、_ヽ____/_ ,.イ/  _/ヽ.  ?  ./
         /: : : : : : : : :,--' .i .ト 1,i |-^ ̄/  / )ヽヽ _./
       ./.;イ: : : : : :/  ヽヽi--‖./   .|ヽ-L/ ヽ
       /:/.i: : : : :/    \.V./  i  | .| | |: : i:ヽ
      /' .|: : , '   .Y   △   .「ヽヽV./: : :.ト:ヽ
        レ '     イ        .∨` -.': : : : |ヽ:i
      ,/     //         .∨ : : : : : : | `
      「ヽ    /: /           ∨ト: : : : : |
      .ヽ ヽ_ , イ: : :/            ∨ヽ: : : :|

みんなにはないしょだよ?

>>206
さ、さすがに教会にヤンマーニはにあわないって。

あ、そうそう、おとーさんの教団はもう千をこえるぐらい信者の人がいて、
寄付もたくさんあつまって、今度、オルガンを買いかえるんだって。

あたしもきちんと演奏できるように練習をしとかないとダメかな。
リズム感は自身あるし、がんばればできるよね。
裏で戦うだけじゃなくて、表でもおとーさんの力になりたいな。

ご飯もきちんとお肉やお魚が食卓に出るようになったんだよね。
この前、うまれてはじめて、お寿司を食べにつれていってもらったし。
魔法少女になって、本当によかった!


533 名前:◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:14:30
>>192
  
  今までの苦境が何だったのかと思えるぐらいに、
  全てが順調だった。

  ある日を境に大勢の人々が教会に押し寄せ、
  私の話に熱心に耳を傾ける様になった。

  これこそが私の望むべき光景。この時代に必要と
  される新しき信仰。少しでもこれみんなが救われて
  くれれば、こんなにも嬉しい事はない。

  だが、疑問に思う事もある。何故、突然、人々が
  私の教会に訪れたのか。
    
       知りたいかい?


 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::O::::::::::::O::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋
┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃
╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃


  誰だ? 今、頭の中で声がした様な………?
  何だ? 教会の柵にいるあの生き物は? 猫?
  いや、何か違う、おかしいぞ。

┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋
┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃
╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂╂┼╂
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃
┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃

  消えた? 一体、何だったんだ?
  
  ………ん? あれは杏子? こんな夜更けに
  どこに行くんだ? 危ない。連れ戻さないと。

>>203

  ………………


  杏子は赤い装束を身に纏い、槍をふるって、何かと
  戦っていた。一体、何だ、何が起こっている?

  訳が、分からない。

 「お、おとーさん…?」

  戦いを終えた杏子が、私を気づいて、信じられないと
  いう顔で話しかけてくる。
  答えろ、一体、何をやっている。

 「あの、えと、それは……………」

  私はお前を嘘をつく様な子に育てた覚えはないぞ。

 「………その、何と言えばいいか、これは、そのね」






  足元から、全てが崩れていく気がした。
  杏子は、娘は、悪魔に魂を売っていた。
  
  今まで教会を訪れた人々が、信仰の為ではなく、
  邪たる力で集められていた…………

  誰も、私の言葉を信じる気もなく、ただ無理に
  意思を捻じ曲げられ、信じさせられていた。
  

 「あ、あたしはおとーさんの為を思って!」

  娘の形をしたナニカがキーキーと囀っている。
  もう、何も聞かない、聞こえない。

  全ては無為で、無価値だった。
  否、それどころか、大事な娘すら人の心を惑わす
  魔女に変貌していた………。

  私はどう償えばいいのか。















                     /:',
                    /::::::',
                 _/::::::::::::::',
       _...-――‐=''"":::::::::::::::::::::::::::::::',
   <'"":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r−、:丶
     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人○)::::::::ヽ   ニヤァ
      \::::::::::::::::::/ ̄丶:::::::::::::::::::::::::/,:::::::::}
        〉::::::::::::i ○ l::::::::::::::_::-''"., '::::::::::::\       / 二二、ヽ
__     /:::::::::::::::`::−_´:::__::-''"_..-''":::::::人::::::::\   .//   / /
r―丶\  ./:::::::人:::::::::::"'''':---:''"::::::::::::::/  \::::::::\//    / /
|    丶∨:::::::/ 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',     \:::::::::"'':::'':::-::::::/ ./__
|     /::::::::/、    "''―,':::::::::::::::::::::::::::::',     ∧::::::::::::::::::::::::::/ ./::::::
丶_ _ /:::::::::/ヽヽ.     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::',    // \::::::::::::::::::/ ./::::::::
ヽヽ::::::::::::/  ヽヽ    ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::',   ,','   \:::::://:::::::::::
:::::ヽヽ:/     l .l    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ',',     //:::::::::::::::::
::::::::/ヽ    //   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ',二二二/ \::::::::::::::
::/  ヽ二二/    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',           "''‐---
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::l::::::l::::::::::::::|
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|::::::|::::::::::::::|
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|::::::|::::::::::::::|


534 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:15:48
>>140
どうして、おとーさんにバれたのかな……?
あの夜から、おとーさん、お酒ばかり飲んで、部屋から出てこないよ…。

あたしの願いは、まちがってたのかな。
ただ話を聞いてもらえるだけ、その機会がほしいってことだったのに。

あたしがどれだけ言っても、おとーさんは聞いてくれない……
そのまどかさんって人も呆れちゃうかな………

わからない、わからないよ、あたし。
…あ、そうだ、魔女退治にいかないと―――――
お父さんが今、がんばれない分、あたしががんばるんだ……
がんばらないといけないんだ……

>>347

                                                              /
                                                           /
                                                         , /
                                                        /./
                                                              / /
                                                       / /
                                                      / ./
                                                 /   /
                                                /   /
        |\                                        /   /
       l  lヽ                                    /    /
        l ヽヽ                                 /    /
         l  ヽ ヽ                             .-''´     /
         ',  ヽ \                         ,.-''´       /
        ヽ  ヽ  `ヽ、                 _,、-' ´       ィ'´
        ヽ   \    `丶 、._      __..、 -‐''´         /
         ヽ   ` 、         ̄ ̄ ̄ ̄             ,./
          ヽ     `ヽ、                        /
           \      `丶 、             ,.-''´
               ヽ、                  ,. ‐'´
               `ヽ、           ,. - '´
                 ` −-------−'' ´

あたしは、あたしはただしい、まちがってなんかない!
あたしの魔法はおとーさんの、みんなのためにあるんだから!

………そうだよ。
きちんと話せば、お父さん、わかってくれるよね。
今はきっとなにかのまちがいなんだから、そうに決まってるんだから……




ガチャガチャガチャ


あ、あれ…? 玄関に鍵がかかってる……どうして?
さっき出る時は開いてたはずなのに……

気のせい、かんちがいだよね、あははは……
そうだ、裏口から回ろう、みんなの迷惑になっちゃうもんね。
そっちから……


ガチャガチャガチャ


ど、どうして…?
ねえ、おとーさん! あけてよ! あたしだよ、杏子だよ!


>>402

  ガチャリ


あ……! お、おとーさん! ごめんなさい。
どうしても出ないといけな――――――あうっ…!
め、迷惑をかけて、ごめんなさい、あやまり…痛っ!

おとーさんの気が済むのなら、あたしをぶってもいいから!
だから、あたしの話を聞いてください、お願いします……

『――――――――――』


  バタン

人の心をまどわす魔女め、か……
はは……あたしは毎晩、本物の魔女と戦い続けてるってのに……

…………そうだ、納屋の方は鍵がかからないよね。
今夜はそっちで寝よう。

時間がたって、おとーさんがおちつけば、きっと…


535 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:17:01
>>324

ぜんぶ、上手くいってた時ならともかく、今はそんな余裕なんてないよ……。
でも、今、思うと、それぐらい余裕があった方がいいのかも。
あの縦ロールの女の子、あたしより魔法少女向きだったのかもね。
ちょっといたくても、楽しく、たたかえるのなら、ありかなって。

あたしは、今、余裕なんてぜんぜんないし、何で勝ちぬけてるのか、
自分でも理由がわからないだ。
もう苦しくて、辛くて、戦いたくなんかないのに、
本当にあぶない時には身体が反応しちゃうから…
どうしてだろう?


………やっぱり、どこかであたしはあきらめてないんだ。
おとーさんが分かってくれるって思ってる。
だから、あたしは生き延びよう、勝ちのころうとしてるんだよね。


うん、ぜったいに諦めない。
無視されてもいい、ぶたれてもいい。
痛いのはどれだけでもがまんできる。
あのしあわせなひだまりの日々を思い出せば、だいじょうぶ。



今夜は鍵をもってきてるから、しめ出される心配はないよね。
よし! きめた! 家にかえって、もういっかいがんばろう!
もうおとーさんは寝てるだろうから、朝になったら、起こしにいって、
おはようっていってあげて、それから、朝ごはんをあたしが作って
あげるのも………かんがえただけで、元気がでてきたよ!

>>304



おかしいな。家の鍵があいてる……?
いつもなら、閉まってるよね。

………もしかして――――わかってくれたのかな。
おとーさん!










536 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:18:02
















「あ」


  おとーさん……赤ワインをあんなにこぼしちゃって………
  床が真っ赤だよ。おかーさんや妹にものませたの?
  だめだよ、ふたりとも、お酒のめないんだから


「ああ」


  3人とも、そんな風に床でねてたら、風邪ひいちゃうよ
  ちゃんとベッドで寝よう? ほら、立ってよ。
  立てないなら、あたしがつれて、つ、れ、て……………


「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」


  どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!?
  なんで、部屋が血の海になってるの。みんな、死んでるの?
  魔女の仕業!? そうだよ、そうにちがいない。

>>239
「ちがう。あたしが、ころしたんだ。おとーさんを……みんなを
 あたしは、人のこころをまどわす魔女なんだから……」


  そんなつもりはなかった。こんなおわりを望んでなかった。
  ただ、あたしはみんなでわらって、すごせればと思って、
  奇跡を祈っただけ。

  それは途中までは絶対にうまくいっていたのに…………
  
  みんな、しあわせだった。
  おとーさんも、おかーさんも、妹も。
  でも


「結局、何ものこらなかった。あたしも…もう生きてる意味あるのかな」


  かんたんに奇跡を願ってはいけなかった。おとーさんの気持ちを
  都合を知りもしないで、あたしの勝手な願いが、家族を、みんなを
  死においやることになっちゃったんだ……


「いまさらだよ、ね。もう、どうでもいいや。槍で心臓をつらぬいたら、
 楽に逝ける、かなあ――――――部屋のすみに手紙の束? というか山?
 何だろう?」

537 名前:佐倉杏子(魔法少女)@5年前 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:19:32
>>487 違うのは、あんたはあたしよりずっと強かった、ってことだね。


  赤い少女と青い少女の運命を分けた理由のひとつがそこにあった。

「あの時、話を聞かなければ、今の私はいませんでした、ありがとう」
「神父様のお話のお陰で踏みとどまれました。お陰で今、生きています」
「決心がつきました。結果がどうあれ、告白をしてこようとおもいます」
「お陰様で長年、いがみあっていた姉と和解できました」
「ありがとう」「感謝しています」「貴方の話を聞いてよかった」

  数え切れぬほどの感謝と賛辞の言葉の数々。

  そこで少女はようやく気づく。当初、教会に来た人々の瞳が意思が
  なく虚ろだった事。後には、彼らに確かな意思の瞳が灯っていた事。

  願いそのものは、ある意味、叶えられていた。
  少女の父親の正しさは、ある一面に於いて、確かに証明されたのだ。

  その代償は………

「顔も名前も知らない人達のたくさん希望とあたし達の家族の絶望で、
 さしひきゼロ、なんだね。喜んでいいのかな、たった4人の絶望を
 ひきかえにして、たくさんの人に希望を与えられたことを…………。


 ――――――――――そんな訳ないよ! あたしは、おとーさんに
 喜んでほしかった! そして、みんなにも、わらってほしかった!
 こんなのってない! みとめない! ゆるさない、ゆるせない!
 あたしはまだ奇跡の対価として、余計に支払った分をもらわないと
 気がすまない!」


>>518

そのとおり。

――――――もう、あたしは他のひとの為には魔法はつかわない。

これからはあたしの好きな様に魔法を使って、勝手に生きる。
他の人間がどうなろうと知ったこっちゃない。

ひとはよわいから、魔女に食べられる。その魔女をあたしが喰らう。
それだけのたんじゅんな、話なんだから。

そう、世の中は自業自得。その仕組みがわからないと、手痛い
しっぺ返しを食う、それがあたしはたいせつな家族だったというだけだよ。


538 名前: ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/19(火) 04:20:15
>>234


  女の子の赤い装束は、大罪の証。
  禁忌の赤い果実は、結果として、女の子の家族の血の色を
  暗示する事になってしまいました。
  
  そして、蛇を象る槍は楽園からの追放者の証。
  女の子は蛇となって、奇跡を貪ってしまった故に、
  楽園であった大切な家族とのひだまりの日常を喪って
  しまったのです。
  

  ―――――――そして、女の子は咎人として、彷徨う事を
  義務付けられます。罰が下され、赦しが得られるその日まで



http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17740406


To be continued

 Puella Magi Madoka Magica EP4〜9

 >>455-494


539 名前:名無し客:2011/04/19(火) 20:29:45
QBに「まどかのツインテを引っ張ってみよう」という好奇心が芽生えてきています

540 名前:名無し客:2011/04/20(水) 00:05:00
続・殺戮のアンコ

541 名前:名無し客:2011/04/21(木) 06:44:50
オクタヴィアってあれだろ?デッドスペースの主人公だろ?

542 名前:名無し客:2011/04/21(木) 23:42:45
勝者は勝者に。敗者は敗者に。マミる者はマミり、彼氏を親友にNTRれる者はNTRれ続ける。
なるべくして生まれ、どのような経緯を辿ろうとその結末へと帰結する――

543 名前:名無し客:2011/04/22(金) 00:02:09
何回もマミったりさや化ったりしてる魔法少女たちは
仮面ライダーアクセルこと照井竜を見習わなきゃいかんな
死亡フラグを何度も叩き折ってきた脅威の男だぞ

544 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:23:13


>>175 杏子
>―――――食うかい? どれでも、好きなのを選びなよ。


>>45 >>177 ポッキー

>>57 >>178 たい焼き

>>126 >>179 仙豆

>>128 >>180 小骨せんべい

>>130 >>181 暴君ハバネロ

>>174 >>182 牛乳プリン


「お、気がきくじゃん、杏子。
 それじゃ遠慮なくー」

ずらり、と並べられたお菓子。
あたしは喜んで、その一つに手を―――――






既視感が、あった。








「―――っ!?」

電流に触れたように、あたしは反射的に手をひっこめた。
何だろう。
別に何でもない選択のはずなのに―――ものすごく嫌な予感がする。
こう、運命の岐路というか、そんなものになっちゃいそうな……。

思い出せ、あたし。
今までの無限のループを。
あったはずなんだ、同じ事が。
同じような選択の繰り返しが。

そう、あれは確か、ループの中で何度か起こった事。
転校生が事情を説明して、あたし達五人の魔法少女が組んで戦うってことになって。
あたしと杏子が、まどかの部屋で作戦会議やってた時のこと―――――



545 名前:美樹さやか@72週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:24:02

>>45 >>177 ポッキー

「す、す、好きとかイヤだなもう>>45さん!
 あたしはさ! 恭介一筋なワケ!
 それに女の子同士とか、そ、そんなことあるわけないじゃん!」
 
うっわー。
何動揺しちゃってるんだろあたし。らしくないなあ――。

なんだかすごく微妙な気分。
テレ隠しにあたしは、そのあたりに置いてある資料をぱらぱらとめくる。
確かあの転校生が、「これまでのループで戦った魔女の資料よ」とか言って、置いていったやつだ。
正直、ループ繰り返してますとか、まだ信じられないんだけどね、あたし……。

「――あれ?」

付箋がついてる資料があった。
ご丁寧にアンダーラインまで。
杏子は思ったよりまめなヤツっぽいなあ、とか思いつつそのページを読んでみると……。

「えーと……魔女オクタヴィア? あたしが魔女になって……『LoVE Me Do\(*´3`*)/』?」

――は? 何これ! あたしがこんな魔女になるってわけ?
しかも『LoVE Me Do\(*´3`*)/』って――こんなみっともない魔女に、あたしがなるるって思ってるわけだ、杏子。
まったく、失礼しちゃうなあ。いくら魔女になっても、こんな未練たらたらの魔女になんてなるわけないじゃん!
なのにご丁寧に、付箋まで付けちゃってさ! 結局あたしのことなんて、そういう風にしか見てないわけ?

>「まあ、こういう時はポッキーだよな。あたしのシンボルマークみたいな菓子だし」

とかやってる間に、杏子が奥からお菓子を持ってきた。
ま、まあ、こいつも悪気があったわけじゃないだろうし、別にこのくらいの事で腹をたてることもないよね……

>「……いや、悪ぃ、こっちにしてくれ」

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「ふぅん?
 こんな情けない魔女になるヤツには、あげるお菓子もないって、そういうわけ。
 せっかく出したお菓子までひっこめちゃってさ――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _            /    人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==|    |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′

546 名前:美樹さやか@36週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:24:39

>>57 >>178 たい焼き

「素質……素質ねえ。
 どーなのかなあ……確かにまどかは才能あるって、見てても思ったけど」
 
魔法少女になったまどかの戦い方は、正直別人って感じだった。
あれでマミさん曰く、まだ魔法少女になったばっかの初心者だって言うんだから、参っちゃうよね。
マミさんが凄いことは言うまでもないわけで。

てか――カッコよすぎっしょ、マミさんは。
無限銃召喚とか、ティロ・フィナーレとか。
あたしも真似してみたことあるけど、魔力消耗するばかりで効果全然だったしなあ。
「ティロ・フィナーレはベテラン魔法少女だからできるのよ? 初心者の美樹さんは真似しないでね」
ってマミさんは言ってたけれど……はぁ、あたしはいつになったらあんな感じで戦えるのかなあ。

ん――そういえば杏子も同じ歳くらいで、あたしと同じタイプの魔法少女だったっけ。
てか、スピードと回復力なら、本来はあたしの方が上だとか言ってたっけ、キュウべぇが。
でも……実際戦ってると、杏子の方がダメージ受けてないし、一発の威力も高いし……。
やっぱ才能の差って奴なのかな……。

……。
なんで杏子、あたしと組もうなんて思ってくれたんだろう。
実際、あたしと共闘なんてしたって足手まといになりそうだし……。
それに、あの転校生の話が本当なら、……あたしは魔女になる可能性が、ある。
人魚の魔女、オクタヴィア。
それが魔女になったあたしだって、転校生は言ってた。

もしそうなったら、あたしは背中から刺す裏切り者になるかもしれないわけで、
あたしを味方に引き入れるってことは、そういうリスクを背負うこと。
なのに。
なのにどうして―――――杏子はあたしと組んでくれるの?

情け?
同情?
それとも、魔女になってもあたしなんていつでも倒せるって思ってるから……?

もやもやがうずまく。
ソウルジェムが少しずつ濁ってくのが、判る。
嫌な子だ、あたし―――――。

> 「中身こぼすなよ、勿体ねーからな」

とかあたしが悩んでる間に、杏子が何か持ってきた。
気分を変えようと、あたしはそれに手を伸ば―――――

タイ焼きだった。

――タイ焼き。
人魚の魔女(候補)のあたしに、タイ焼き。
ああ、そう。なるほど――。

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「ふぅん?
 人魚の魔女になったあたしの末路はこんな丸焼きですよー、って、そういう嫌がらせなわけね。
 親切ぶっていい事ばかり言ってて、本性はこれ?――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _            /    人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==|    |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′
     

547 名前:美樹さやか@82週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:25:19

>>126 >>179 仙豆

「ななな!
 何を言ってるわけ!?
 親友だよあたし達!」
 
言いながら、どこか嘘臭いなあって思ってるあたしがいる。
現にこの前、仁美と恭介の取り合いで喧嘩しちゃったこともあったわけで。
はぁ……恋人の取り合いで誰かを憎む魔法少女、かぁ。
こんなの、正義の味方失格だよね……。

……まどかに嫌われても、おかしくないかもしれない。
誰かに嫉妬したり、憎んじゃったりするような友達なんて、持ってて嬉しいわけないんだし。
「さやかちゃん、そんな酷い子だと思わなかったよ!」
って言われたって、文句言える立場じゃないよね。

そういえば、杏子はどうなのかなあ……。
苦労してきたって話はちらっと転校生から聞いたけど、あんまり詳しくは聞いてないし。
今度、ちゃんと話を聞いてみようかなあ――。
――とか思ってる間に、杏子が仙豆を持ってきた。

>「あー、これか? ゲーセンのプライズで取った奴。某有名漫画のアレだよ。
> 体力全快とかしねーけどな。意外にいけるよ。お酒にもあうしな」

ゲーセンのグッズなんだこれ。
確かに杏子、よくゲーセン入り浸ってるからこういうのも上手そうだしね……ってえ?
今、お酒とか聞こえたような……。
実は魔力で若返ってます、とかない限り杏子も同年齢だよね、たしか。
となると―――

>「あ、悪い悪い、おこちゃまなさやかはお酒はまだ早かったか?」


(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「ああ、未成年なのにお酒とか飲んじゃってるんだ?
 あたしなんて、こんな悪い子のあたしが魔法少女やっていいのかとか真剣に悩んでたのに、
 そっちは平気で飲酒喫煙とかしちゃう悪い子で、しかも開き直ってるわけだ――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _            /    人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==|    |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′

548 名前:美樹さやか@68週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:25:47


>>128 >>180 小骨せんべい

「む、胸で女性の価値を判断しちゃいけないと思います!!」

思わず敬語。
なぜ敬語。

うん、気になんてしてない。
あたしまだ成長期だし。
だから全然気にしてない。恭介巨乳派だってうわさだけど、全然気になんてしてない。
胸の発達にもカルシウム必須だとかいううわさ聞いて、毎日1リットル飲んだりしてない。
OKあたし。あたしはクールな蒼。クールな魔法少女は動揺しない。
ここは杏子のくれたお菓子をつまんで落ち着こう―――

> 「がっついて小骨が喉に刺さらないように気をつけろよ?」

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「か、カルシウムせんべい!? 杏子、あんたもか! てか嫌味? 嫌味だよね!?
 あんたもそうやって、外見で人を判断する程度の子だってわけね!?――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _            /    人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==|    |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′


549 名前:美樹さやか@17週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:26:16

>>130 >>181 暴君ハバネロ

「いやいや、そんないーもんじゃないって、魔法少女なんて。
 見てるだけの立場と、現実に当事者になるのとじゃ、天と地だよ? 差ってヤツ」

憧れの魔法少女、グッズ展開……。
そういうのにどこか夢見てたあたしはホント、バカだった。
実際のグッズ展開なんて、そんないいものじゃないし……。

……ってか、まだ大量に売れ残ってるんだよね。あたしの恋愛成就のお守り
まあ、理由はわかるけどさ。

これ恋愛成就ってか、「失恋成就」って感じだし。
縁切り寺とかで売っててもおかしくない感じだし。
しかも親友に寝取られる、昼ドラ展開のおまけつきって感じだし。

何せ公式で呪いのアイテム扱いされてるもんなあ。
しかもその上、魔法少女そのものがキュウべぇの呪いと来たもんだ。
なんかもう、呪われまくっちゃってますねぇ、あたし! ―――あはは、はは。

「どうしてこうなっちゃったのかなあ……」

あたしが憧れてた魔法少女ってのは、結局子供の頃にテレビで見てたあれやそれで。
楽しい仲間と魔法でハチャメチャ道中をしたり、カードを集めたり、
魔法で歌手に変身したり、そういう夢と希望に溢れてたんだけど。
現実の魔法少女ってのは結局、兵隊さんみたいなものだった。
しかも兵隊さんと違って誰からも感謝されない……誰にも理解ってもらえない。
知ってるのは同じ魔法少女と、キュウべぇだけか……。

「ああ、もう!
 らしくない、らしくないってあたし!
 今はこうして、同じ仲間と一緒に戦えてるわけだしさ、
 これはつまり、子供の頃の夢かなっちゃったって考えていいんじゃないんですか?
 いやあ、舞いあがっちゃってますねぇ、あたし――」
 
強がりながら、あたしは杏子の差し出してくれたスナックの大袋に手を突っ込む。
そのまま掴めるだけ掴みとり、一気に口に放り込み、

「かっらあああああああいいっ!」

泣いた。
本気で泣いた。
久々に痛覚遮断使った。
なんで、なんでこのタイミングで暴君ハバネロ?
普通こんなの、人に食べさせる? 嫌がらせ?
文句言ってやろうと杏子の方を向くと、杏子は台所に向かってこう叫んでいた。

>「マミ! 紅茶にはたっぷり砂糖入れろよ! ミルクティーでもいい!」

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「辛い物の次に甘いものとか、あたしの味覚完全破壊する気?
 一体どういう嫌がらせよ、それ!
 これから決戦で、体調万全に整えとかなきゃいけないこのタイミングで、嫌がらせ!?
 あ、そ。そーいうことやるやつだったんだ、あんた――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _            /    人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==|    |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′


550 名前:美樹さやか@108周目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:26:46

>>174 >>182 牛乳プリン

「ああ、知ってる知ってる! 漫画で読んだよ、それ。
 『その幻想をぶち殺す!』ってヤツでしょ?
 でもさ、あの主人公の特技って、幻想殺しよりも説教の方じゃない?
 いっつも長くて熱い説教してるじゃん、そして気がつくと敵が味方になってるし。
 あれこそ、今のあたし達には必要だよねー」

ちなみにあたしが読んだ漫画には原作があって、原作の小説だと倍は説教が長いらしい。
あと、この前の巻で「死亡」とか煽ってて、その次の巻が出たらあっさり生き返ったとか。
いいなあ、ヒーロー属性。
あたしにもそんなのがあれば……いろいろ、もっとうまくやれたのかもしれないのに。
ま、あたしはせいぜい、もう一つのほうの主人公の口癖を言うくらいしかできないよね。
そう、確かその口癖は…

>    ** おおっと **
>  白くて濃くて粘っこい中身がさやかの顔に向かってはじけとんだ。

「不幸だあああっ!」

思わず叫んでいた。
ああ、そうだった。
そーいえばこんな感じの無理やりなサービスシーン属性も持ってたっけ、あの主人公。
でも何であたしが、こんな中学生にあるまじきエロエロしい目に合わないといけないわけ?
飛んでくるよ? 都知事とかひなげしの花の人が!


(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「何これ。何の冗談?
 せっかく話し合おうって思ってたのに、あんたあたしに嫌がらせして遊んでるわけ? 
 みんな一生懸命なのに、あんたはそういう態度なワケね――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _            /    人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==|    |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′



551 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:27:48
>>544-550

「―――――――――。」

いくつもの分岐。いくつもの分かれ道。
でもどれ選んでも、行きつく先は同じ。
あたし達は絶対に道をたがえて、ぶつかりあう。
それが運命。

だから、あたしは伸ばした手を引っ込める。
手を横に振りながら、杏子に。

「――ああ、うん。
 やっぱさ……あんたからソレ、もら―――」
 






既視感が、あった。








「―――っ!?」

もらえないよ、と言いかけて口を閉じる。
まだ、だ。
まだ、全部思い出していない。
強烈な既視感が、それを語りかけてくれる。

そうだ。これが全てじゃない。
これには――――続きがあったはずだ。
まだこれで終わりじゃない。思い出せ、真の記憶を。
今度こそ正しい答えを導き出すために。


552 名前:美樹さやか@真・72週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:28:45

>>45 >>177 >>545 ポッキー

「す、す、好きとかイヤだなもう>>45さん!
 あたしはさ! 恭介一筋なワケ!
 それに女の子同士とか、そ、そんなことあるわけないじゃん!」
「あ、さやかちゃん、照れてる照れてるー」
「や、やめてったらまどか、からかわないでってばぁ!」

顔を真っ赤にしながら、あたしはまどかにぱたぱた手を振る。 
うっわー。
何動揺しちゃってるんだろあたし。らしくないなあ――。

なんだかすごく微妙な気分。
テレ隠しにあたしは、そのあたりに置いてある資料をぱらぱらとめくる。
確かあの転校生が、「これまでのループで戦った魔女の資料よ」とか言って、置いていったやつだ。
正直、ループ繰り返してますとか、まだ信じられないんだけどね、あたし……。

「あれ? これ何かな、さやかちゃん」
「――あれ?」

まどかに指差されて見てみると、付箋がついてる資料があった。
ご丁寧にアンダーラインまで。
杏子は思ったよりまめなヤツっぽいなあ、とか思いつつそのページを読んでみると……。

「えーと……魔女オクタヴィア? あたしが魔女になって……『LoVE Me Do\(*´3`*)/』?」

――は? 何これ! あたしがこんな魔女になるってわけ?
しかも『LoVE Me Do\(*´3`*)/』って――こんなみっともない魔女に、あたしがなるるって思ってるわけだ、杏子。
まったく、失礼しちゃうなあ。いくら魔女になっても、こんな未練たらたらの魔女になんてなるわけないじゃん!
なのにご丁寧に、付箋まで付けちゃってさ! 結局あたしのことなんて、そういう風にしか見てないわけ?

「さ、さやかちゃん落ち着いてよ……今のさやかちゃんは魔女じゃないんだからさ。
 大事なのはこれからだよこれから」」


>「まあ、こういう時はポッキーだよな。あたしのシンボルマークみたいな菓子だし」

怒ったあたしを、まどかがあたふたしながらなだめる。
とかやってる間に、杏子が奥からお菓子を持ってきた。
ま、まあ、こいつも悪気があったわけじゃないだろうし、別にこのくらいの事で腹をたてることもないよね……

>「……いや、悪ぃ、こっちにしてくれ」

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「ふぅん?
 こんな情けない魔女になるヤツには、あげるお菓子もないって、そういうわけ。
 せっかく出したお菓子までひっこめちゃってさ――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」



           ∧ . -‐. : . : . : . : .  ̄`丶/>ヘ',ー.、
.       __  //: . : . : . : . : . : . : . : . : . : \: . }i: : :\
       }l>/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : :.\}i: . : . :\__
     /}レ': : . : . : . : . : . : . : . : . : .\: . ヽ: . : . :.ヽ: . : . : . ヽ`
     /: :/: . : . : . : . :l: :八: . : . : : \: : : : : '. : . : . :l: . : . : l: : l
.    /: :/: . : . : . : . :/l: :| \: :\: : : \: : . :l: . : :...:|: . : . : l: . l
   /: ://: : . : . :.|: / .j: :|   \: ヽ\:ヽ\: :|: . : |: :|: : |: . :l: : |
   //://|: : :l: : . i斗'^        ,ィf弌ぅ 、ヽ|: . : l: :|: : |: . :|\|
 //:ノ /|: :/}: : : |: l ,ィf゚う       ト::)゚ィリヽ|: . : |:/: : :|: . :|
   }: : /|:|:/: |: : ∧:i/ん:::ハ      弋c少' |: . : |}: : :.|: . :|
   |: / .|:|': : |: :/: :i 弋cソ        、、、、、. |: . :八: . :八: .|
   |/  l: : : :|V: : ハ  、、、、  ′         l: ./:∧: ./  ヽ
     八: :.∧: |: :人   r 、_  っ     ィ .ノ:/:/ }:./
      ∨ V}: : |: /i>}/ ,へ、   イ j:V/:/ /
            八: :|/__ !  / ハ _.斗‐{
            ∧!  _|    ' /´     》──--、
          _/    |:::_}   .|ー─--<       |
        /___  i }∧   ノ:::::::::::::::::::/ /     |
        V    /  }.  イ l\::::::::::::/ /     :|

「さやかちゃん、どうして……どうしてそんな寂しい事言うの?
 そんなに自分が傷つけられるのが怖い?
 だからそうやって、全部悪意にとって、自分で自分を傷つけてるの?
 相手に嫌われてるって思えば、これ以上傷つく心配ないからって……。
 ……そんなの、さびしすぎるよ……わたし達にも、心配、させてよぉ……!!」


   /: : : : : : : : : : : |: : : : : : : : |: : : : イ: : / / 〃    | |: : : : : : |: : : : : : : : l: : : ヘ
.  /: : : : : : /.: : : : :|: : : : : : : : |: : : :/'|: :/ /  l!`丶、  |:|: : : : : : |: : : : : : : : l: : : : :',
 /イ: : : : : .′: : : : |: : : : : : : : | : : / |∠/   |   `゙`´ ||',: : | : : |: : : : : : : : |: : : ト、 、
  |: : : : : i: : : : : : |: : : : : : : : |: : / ̄ひ:¨心、ヽ       |! ',: :|、 : |: : : : : : : : |: : : | \
  |: : /: : l: : : : : : |: : : : : : : : |: / /ー{::::::::}::/ヽ       | |: :| ``ト、_: : : : : :i: : : :|
  |: / : : :l: : : : : : |: : : : : : : : |:| ゝ、  ゙ー'У         }从..: :|: : : : : : : :' : : : |
  |/ |.: : :|: : : : : : | : : : : : : : Ν  `゙`‐'っ         /__ヽハ: : : : : :/: : : : :|
  {  !: : :|: : : : : : |: : : : : : : : | \                ',つ示ハ: : : :/.: : : : : |
-‐ ¨  ̄ ̄ ̄ `丶、i: : : : : : : : |    ハ lヽ        / し::/ λ: :/: | : : : : |
           `ヽ、.: : : : :|                   `ヽ‐っ /: }/: : :|.: : : ハ|
             ‘,: : : |            、       / : / : : :| : : ;′}
               ',.: : :|     -‐- 、       ハ l丶/: : : : : : :| : :/
                ‘,: : :|丶     `¨ ′        /l: :|: : : : : ハ /
                ', : |  丶、             イ ハ:|: : : : / j/
「まどか……ごめん。本当にごめんね。
 こんなに優しい友達がいるのに……あたし……疑う事だけで、人を信じる事を忘れてたよ。
 杏子もごめん、ちょっといらいらしてた。
 八つ当たりとかホント……みっともないよね、あたし。
 こんなあたしでも、一緒にくれる、杏子――――?」

553 名前:美樹さやか@真・36週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:29:31

>>57 >>178 >>546 たい焼き

「素質……素質ねえ。
 どーなのかなあ……確かにまどかは才能あるって、見てても思ったけど」
 
「えへへへ……そうかなぁ。自分じゃ無我夢中なだけなんだけどね」

そう言って、まどかは頭をかいた。
本人はまあ、自覚ないんだろうけど――
 魔法少女になったまどかの戦い方は、正直別人って感じだった。
あれでマミさん曰く、まだ魔法少女になったばっかの初心者だって言うんだから、参っちゃうよね。
マミさんが凄いことは言うまでもないわけで。

「ああ、うん。マミさんはたのもしいし。
 なんていうのかな、ベテランの風格って感じだよね」


やっぱしベテランだしね、てか――カッコよすぎっしょ、マミさんは。
無限銃召喚とか、ティロ・フィナーレとか。
あたしも真似してみたことあるけど、魔力消耗するばかりで効果全然だったしなあ。
「ティロ・フィナーレはベテラン魔法少女だからできるのよ? 初心者の美樹さんは真似しないでね」
ってマミさんは言ってたけれど……はぁ、あたしはいつになったらあんな感じで戦えるのかなあ。

「そんな、焦っちゃダメだよさやかちゃん。 私たち、まだ初心者なんだし。
 それに戦い方で言ったら、杏子ちゃんの方がさやかちゃんに近いんじゃない?」


ん――そういえば杏子も同じ歳くらいで、あたしと同じタイプの魔法少女だったっけ。
てか、スピードと回復力なら、本来はあたしの方が上だとか言ってたっけ、キュウべぇが。
でも……実際戦ってると、杏子の方がダメージ受けてないし、一発の威力も高いし……。
やっぱ才能の差って奴なのかな……。

……。
なんで杏子、あたしと組もうなんて思ってくれたんだろう。
実際、あたしと共闘なんてしたって足手まといになりそうだし……。
それに、あの転校生の話が本当なら、……あたしは魔女になる可能性が、ある。
人魚の魔女、オクタヴィア。
それが魔女になったあたしだって、転校生は言ってた。

まどかが心配そうに「さやかちゃん?」って覗き込んでくる。
大丈夫だよ、と笑って手を振りながらも、思考はどんどん先に進む。

もしそうなったら、あたしは背中から刺す裏切り者になるかもしれないわけで、
あたしを味方に引き入れるってことは、そういうリスクを背負うこと。
なのに。
なのにどうして―――――杏子はあたしと組んでくれるの?

情け?
同情?
それとも、魔女になってもあたしなんていつでも倒せるって思ってるから……?

もやもやがうずまく。
ソウルジェムが少しずつ濁ってくのが、判る。
嫌な子だ、あたし―――――。

「さやかちゃん、ダメだよ!
 そういう考え方はダメ!
 あ、ほら、杏子ちゃんがお菓子持ってきてくれたよ? 美味しそうだなあ、なんだろうね」


> 「中身こぼすなよ、勿体ねーからな」


とかあたしが悩んでる間に、杏子が何か持ってきた。
確かにまどかの言うとおり、思いつめてもしょうがないし、気分転換気分転換。
気分を変えようと、あたしはそれに手を伸ば―――――

タイ焼きだった。

――タイ焼き。
人魚の魔女(候補)のあたしに、タイ焼き。
ああ、そう。なるほど――。

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「ふぅん?
 人魚の魔女になったあたしの末路はこんな丸焼きですよー、って、そういう嫌がらせなわけね。
 親切ぶっていい事ばかり言ってて、本性はこれ?――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 

                   , - 、          ____            __
                /::::::::::\       '"         ̄ ''         /::∧
             r─‐-|:::::::::::::::::::>'"                  \ /::::::::::::|, ..-┐
             | :::::::: |::::::::::::/                       \::::::::::::| :::::: |
               >'" ノ::::::/      /                        ;::::::∧⌒\
           /   |::::/   /  / /   /    /\             ' :::: ∧   \
           //    .|://   /  / /  /'l   /    ':  |   ヽ ∧  ヽ ∨ ::::|  \ \
.        //     ///   /   '  l   / |  /     ハ |\  | ∧  ハ |─┤    ヘ `\
.        / /  /::::/:' /  '   ‘__/l /   | '      ‘| ∧__. |  : |::::::::\   ‘,
        / /  /:::/:::::::| /i  |   l /´Г¨ ''|/、        斗 '" ∨ V |   ‘ l::::::::::::::\    ,
.         ′' l /:::/__ :::::|;'::|  |   l' 八|xf示`         "示ミx、  Y  | |::::::::::::::::::∧  '
.       | / |/::::〈:::/`ヽ|::::|  |   | 〃 んィri        んィri ヾ  |  |ノ:::::/⌒ヽ:∧|ハ.|
.       |'  ム-─'    `"|  |   | {i  V辷リ         V辷リ  i}  |  |`ー'      ̄j '|
          |         |   |   , , , , ,     、    , , , , ,   ,'|  |     /   '  |
.          ,  {    l   .|   |,                       ' |  ,:| /   /| j! /  
          八 :.     |、 l八.  |ヘ                    /"} / リ/|  / j/| /
            \\  | \:, ‘ 、!   、       ⌒           'j///| / j  /   ノ′
               \ :,  \  \    > ..        .. <.   // ノ′ ,'/
.                  \        r─- 、|  >--<  |, -─┐/′   /
                         |    {‐────‐}    |
.                         __|,,>'" `ー‐r‐r─ '’` <,,ノ_
                /⌒ ̄ ̄/ /         〉〈       Vハ  ̄ ̄`ヽ,
               /       / /         /∧〉        Vハ      '
               
「駄目だよ、さやかちゃん!
 そうやって、自分の心の弱さになんて負けちゃ、絶対絶対だめ!
 自分を嫌いになって、しかもそれが辛くて他人に八つ当たりなんて、そんなの絶対おかしいよ!
 大丈夫、わたし達が一緒にいる。
 弱さも苦しみも分け合っていけば、魔女になんてならないで、最後まで戦えるよ!
 だからさやかちゃんも勇気を出して、自分を乗り越えてこうよ!」




                     __
                .....:::::r‐..、::::::::::::::::::::::.....
              /::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             ,:'::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::,
.           /:::::::/:::::::::::::::| ::::::::::::|:::::|:::::::::|::::::::::::::::::::'
           ' :::::::!::::::::::/::/| ::::::::::::|:::::|ハ:::: |::::|::::::| :::::::|
.           ' :::::: |:::::: /斗┼ ::::::::::|:::::| L_:!:: |::::::|):::::::|
           |::::::::::|::::::' |/ 八:::::::::::|:::::| |:::`ヽ|:::: |):::::::|
           |::::::::::|:::::|,x==ミ\::::::l\| _j/  |:::: | :::::::|
           |:::::|:八 ::l  ノハ   \|  ´ィ::ミヽ|:::: | :::::::|
           |:::::|::::::ヾ| 弋 ソ        ノ:ハ  |:::: |、::::八
           |:::::|::::::::|             弋ソ  |:::::;リ:::::::|`\
          ノ:|:::|::::::::|  ' ' '  丶    , , ,   |:::/:::::l::::|
           |:::|::::::::| \   、  ,     ノリ/'゙|::/|::リ
.            Y\::∨/,'> ..     . <:/:/  |/ j/
              ゙|  \∨::|r;| `   ´ ト、:/l/|/    
            メゝ‐'"\(ヾ)、     ,リ メ;`:.:.<ハ,
           /  〉):.:.:.:.ヽ)、 \、  〃 _{〉:.:.:.:.:{ソ{\
          /   V7:.:.:.:.:.マ) \ヾ='"/〉〉:.:.:.:.:.: V) :.
         ,     {〉:.:.:.:.:.:ヾ}、    _{Y:.:.:.:.:.:.:.:.|ハ  ,
         ,'    ノ":.:.:.:.:.:.:.:.:)ハ   ,ハソ :.:.:.:.:.:.:.:.!ノf |
        ,    {`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`})_,,)/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|〈}  !

「うん、そうだね、まどか。
 ごめん杏子……あたし、どうかしてた。
 あたし、頑張るよ。魔女になんかならないように。みんなを助けられる魔法少女になるために」

554 名前:美樹さやか@真・82週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:30:39
>>126 >>179 >>547 仙豆

「酷いよ、そういう言い方はないよ!
 さやかちゃんはわたしの大切なお友達なんだから!
 むしろ親友越えた関係だったりして、ね、さやかちゃん?」

「ななな!
 何を言ってるわけ!?
 親友だよあたし達!」
 
まどかのからかいをごまかすように言いながら、どこか嘘臭いなあって思ってるあたしがいる。
現にこの前、仁美と恭介の取り合いで喧嘩しちゃったこともあったわけで。
はぁ……恋人の取り合いで誰かを憎む魔法少女、かぁ。
こんなの、正義の味方失格だよね……。

……まどかに嫌われても、おかしくないかもしれない。
誰かに嫉妬したり、憎んじゃったりするような友達なんて、持ってて嬉しいわけないんだし。
「さやかちゃん、そんな酷い子だと思わなかったよ!」
って言われたって、文句言える立場じゃないよね。

横目で見るまどかは、笑いながら杏子と何か話してる。
この子は、笑顔の下でどう考えているんだろう。


そういえば、杏子はどうなのかなあ……。
苦労してきたって話はちらっと転校生から聞いたけど、あんまり詳しくは聞いてないし。
今度、ちゃんと話を聞いてみようかなあ――。
――とか思ってる間に、まどかと一緒に杏子が仙豆を持ってきた。

「ほらほら、さやかちゃん。珍しいよねこんなグッズ。
わたしも初めて見たよ!」


>「あー、これか? ゲーセンのプライズで取った奴。某有名漫画のアレだよ。
> 体力全快とかしねーけどな。意外にいけるよ。お酒にもあうしな」

ゲーセンのグッズなんだこれ。
確かに杏子、よくゲーセン入り浸ってるからこういうのも上手そうだしね……ってえ?
今、お酒とか聞こえたような……。
実は魔力で若返ってます、とかない限り杏子も同年齢だよね、たしか。
となると―――

>「あ、悪い悪い、おこちゃまなさやかはお酒はまだ早かったか?」


(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「ああ、未成年なのにお酒とか飲んじゃってるんだ?
 あたしなんて、こんな悪い子のあたしが魔法少女やっていいのかとか真剣に悩んでたのに、
 そっちは平気で飲酒喫煙とかしちゃう悪い子で、しかも開き直ってるわけだ――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 

           /∧'.  /__||-‐ . : . : . : . : . : . : `丶 》  xへ
           }| ヘV//.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..`丶/}.|
          >'´: . \: : /,': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : \}.|
         /: . : . : . : :.V/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:\
        /: . : . : . : . : . :∨: . : . : :|: : : :|: : |: : : :ヘ: : : : : . : . : .\丶、__
      /7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
     / /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
     /:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
     /:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィチう^      fうトミ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
      l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ト r'.:::リ         }ノ゚.::ハ 八|: . |: .\:.:.|
      |   |: . | V: . :|:丶: . : .!\i.V辷ツ        ヒrソ : i:.|\j: . :ハヽ!
.        |: ./  ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . ハ ///        /// : l人: . lヽ: .|
.        |:/  八: .| |i \l、: . :|        ′     ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
.        |′   }/  }   ヽV: | 、      ‐-     ィ |: .lハ:| \ヽi!
            |        .Y__ >      <   |:/
                 __ノミ  `丶_j≧、.      li
              r─=='\\丶     / 人___
             /     \ヽ-‐──、__x─‐..、 ヽ
             }      く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::}  }
             /     ヽ  V::::::::::::::::イ! \:::::::::| 八
「待って、さやかちゃん。
 あのね、わたしね、前にお母さんと話した事があるんだ。
 
 大人になるってことは、間違え方を覚えることだって。
 そしてお酒は大人の飲み物だって言ってた。
 だから、杏子ちゃんにも、きっと無理に大人になろうとしなくちゃいけない時期があった、って、
 きっとそういうことなんだよ。
 
 みんな……みんな間違えるんだよ。
 わたし達の魔法少女契約だって、間違いって言えば間違いかもしれない。
 でも、みんなを助けられれば、それは正しい間違い方になる。
 だから、悪い子って決めつけるんじゃなくて、どうして杏子ちゃんが間違えたのか、そのお話を聞いてみようよ。
 ね、さやかちゃん」


       /: : : : : : : : : : : : : :|: : : : :/: : /: : : : : /: : : /: : : `ヽ
        /: : : : : : : : :.|: : : : : |: : : :/: : / | : : : :/ |: : /|: |: : : ハ
     /: : : : :|: : : : : |: : : : : |: : :/ |: / |: : : :/ |: :/ |: |: : : : ‘,
.    /: : : : : :| : : : : :|: : : : : |: :/ 77 ̄厂`/   !:/ |: ト、: : : : ヽ
.    /:/.: : : : :|: : : : : |: : : : : | / ノ´ /: ∠   |'   |'Γ|: : : |``丶
 _ ノィ : : : : : |: : : : : |: : : : : |/ _,....,'ィ≠,        |/ |: : : |   \
     |〃 : : : |: : : : : |: : : : : |,イ//;;C        ,ィ‐-, |: ,' :|
     | i : : : : |: : : : : |: : : : : | {::し、リ       心  /}/ : |
     | | l: : : :|: : : : : |: : : : : | 乂_.ノ       ん} .' ノ: : :|
       | ト、: : |: : : : : |: : : : : |  丶丶丶      ゝ' i: : : : :!
      ;´ ヽ从: : : : |i : : : : |          ヽ ゛ ゛ {: : : : .′
         { `、.: : | ', : : : |      ,__ァ     ハ: : :.′
            〉、{ ',. : : ト          <´: : : : .′
          /  ` \: |‐- 、>  _  イ´: : : : : : : .′
        ,=ニ、‐-、    ヽ!   `ll}: : : : : |/!.: : /|: : .′
     ,-‐'"´   \\   r‐‐-- 、巛 ヽ、/\|: ./ |: .′
   /        \\ |::::::::::::::::::::`くY":::::::}/   |.′

「あ、うん、そうだね……ちょっとあたし、先走ってた。
 けれど今のまどか、なんだかすごく――大人だったよ」
 

555 名前:美樹さやか@真・68週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:31:36

>>128 >>180 >>548 小骨せんべい

「む、胸で女性の価値を判断しちゃいけないと思います!!」
「いけないと思います!」

思わず敬語。
なぜ敬語。
しかもなぜまどかまで敬語。

うん、気になんてしてない。
あたしまだ成長期だし。
だから全然気にしてない。恭介巨乳派だってうわさだけど、全然気になんてしてない。
胸の発達にもカルシウム必須だとかいううわさ聞いて、毎日1リットル飲んだりしてない。
OKあたし。あたしはクールな蒼。クールな魔法少女は動揺しない。
ここは杏子のくれたお菓子をつまんで落ち着こう―――

> 「がっついて小骨が喉に刺さらないように気をつけろよ?」

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「か、カルシウムせんべい!? 杏子、あんたもか! てか嫌味? 嫌味だよね!?
 あんたもそうやって、外見で人を判断する程度の子だってわけね!?――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


                      /
               //
                /|/ /
            /    |/           /
           \| /\/ヽ         /|___
            レ  〉-┘―- _ /\√L    `丶、
            _>'´       メ_/⌒)―z \ ̄ `
           ̄フ  ノ|/l   \ヽ ヽ  〈  〈―‐ヽ
           イ /戈 ヘ|`斥 | \}`¨´ ̄`ヽ
                i | |'ll   ll `l从  \
               | N '' _  '' 之 r‐ヽ
             Ν个‐-l_〕ィ _ `ヽ
           ノ⌒rヘη┰'"rny、ヽ
           \_ノ_/__{}_/  / 〉
           r‐ム,、,、| |i| ト=〈==、
           У / {  |i| Y^^'、r〜)
             〈__/ノ}   |i| {ヽ \ 〉
             ∧_/{   |i| } | \__/
      _   -‐∠/ス_  |i|__{〜ヘ_
   -=二___  レ′  ̄ ̄ \ト┘`丶、
  /      / |    ,イ\    ┌- _ヽ
 く\   /   L -‐ '′  \   }     \
  〔_`ー、_ /    /     `ー‐┘      ,〜ク
    ⌒ー 辷k〜ー-イ、_| _ _,ィ〜ー〜匕_厂

「ストップストーップっ!
 さやかちゃん、めっ!
 わたしたち魔法少女は、スタイルのために契約したわけじゃないでしょ?
 それに、そうやって八つ当たりしてること自体、気にしてる証拠だよ!
 ほら、ごめんなさい言わなくちゃダメだよ、さやかちゃん」


              /      ,.イ l | l  .i  .|     、ヽ
              / i  i  // / | |  |、  .|ヽ  ヽ | .|
             .|  |  |  ./ 、!  |ヽ .|ヽ .ト |、  | .iぅ |
             | ,l |  .| /,.-、`ー ! .| | ゙、_|_,!,`、 | |ぅ .|
             | | |  l ,|´r';;;}`    l|  ,,i!=,、 .l | |  ||
             .| | .|  , i、|弋り       {r';;| ! リ} ,' | .l|
             | l |  l |ヽl ,,,    、   弋り  l,/ l .||
             ,.!,  .ヽ  {     ____    ,,,  /   | .|
            / l| ヽ ヽ ヽ、   (   )     ノ   / /
              ヽr---、 ヽ`r 、_ ー '  ___,. イi | ,/ /
           __,. '´    _`、ヽ_ ー--<_,i____/ レ .リ/ /
        r ' ´       ヽ  ヽ 、_ヽ .|l|`,7______
        ヽ  _       i ゝ   ______}_ {=   ト-、
        r '´       |/ | / `ヽ、,}r-,_   ヽ ヽ
      ,. -'´   ヽ   |  |  / 、 `ヽ、,!,,A ヽヽ、__||  ゝ、___
   __,,/-___     ヽ, _|__,-,/ -、`ヽ、ノノ  ヽ ヽ-'!、    ,...ヽ
  /  ̄`ー―― ,,z::/´  /    '´ フ´{  _  .l |  ヽ  ./  /
 /        ,./::/   /   ___,. '´-`゙ ' ´  ` L_! - }/ `ーL
/         ,}:::/   /- '´/              /  ― 、  .i
ヽ        Y::{    |  /              へ     `ヽヽ

「うう……正論すぎて言い返せない……。
 ……ごめんなさーーーーいっ!」

556 名前:美樹さやか@真・17週目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:32:30

>>130 >>181 >>549暴君ハバネロ

「いやいや、そんないーもんじゃないって、魔法少女なんて。
 見てるだけの立場と、現実に当事者になるのとじゃ、天と地だよ? 差ってヤツ」
「あははは、そうだね……イメージだけでわたしのクリアファイルとか放送前に買っちゃった人、
 後で本編見て『なんじゃこりゃー』状態になってないといいけど」

あー、うん、確かにまどかの言うとおり、それありそうで怖いわ……。

憧れの魔法少女、グッズ展開……。
そういうのにどこか夢見てたあたしはホント、バカだった。
実際のグッズ展開なんて、そんないいものじゃないし……。

……ってか、まだ大量に売れ残ってるんだよね。あたしの恋愛成就のお守り
まあ、理由はわかるけどさ。

これ恋愛成就ってか、「失恋成就」って感じだし。
縁切り寺とかで売っててもおかしくない感じだし。
しかも親友に寝取られる、昼ドラ展開のおまけつきって感じだし。

何せ公式で呪いのアイテム扱いされてるもんなあ。
しかもその上、魔法少女そのものがキュウべぇの呪いと来たもんだ。
なんかもう、呪われまくっちゃってますねぇ、あたし! ―――あはは、はは。

「どうしてこうなっちゃったのかなあ……」

あたしが憧れてた魔法少女ってのは、結局子供の頃にテレビで見てたあれやそれで。
楽しい仲間と魔法でハチャメチャ道中をしたり、カードを集めたり、
魔法で歌手に変身したり、そういう夢と希望に溢れてたんだけど。
現実の魔法少女ってのは結局、兵隊さんみたいなものだった。
しかも兵隊さんと違って誰からも感謝されない……誰にも理解ってもらえない。
知ってるのは同じ魔法少女と、キュウべぇだけか……。

「ああ、もう!
 らしくない、らしくないってあたし!
 今はこうして、同じ仲間と一緒に戦えてるわけだしさ、
 これはつまり、子供の頃の夢かなっちゃったって考えていいんじゃないんですか?
 いやあ、舞いあがっちゃってますねぇ、あたし――」
 
「あ、さやかちゃんストップ!
 それダメだよ、ダメ!」

 
強がりながら、あたしは杏子の差し出してくれたスナックの大袋に手を突っ込む。
そのまま掴めるだけ掴みとり、まどかの制止も無視して一気に口に放り込み、

「かっらあああああああいいっ!」

泣いた。
本気で泣いた。
久々に痛覚遮断使った。

「あわわわ……さやかちゃん大丈夫?」

まどかが心配そうに声をかけてくる。

「OKOK大丈夫、頑丈さが取り柄のさやかさんだよ?」

そうまどかをなだめるように手を振りながら、あたしの目は杏子を探す。

なんで、なんでこのタイミングで暴君ハバネロ?
普通こんなの、人に食べさせる? 嫌がらせ?
文句言ってやろうと杏子の方を向くと、杏子は台所に向かってこう叫んでいた。

>「マミ! 紅茶にはたっぷり砂糖入れろよ! ミルクティーでもいい!」

(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「辛い物の次に甘いものとか、あたしの味覚完全破壊する気?
 一体どういう嫌がらせよ、それ!
 これから決戦で、体調万全に整えとかなきゃいけないこのタイミングで、嫌がらせ!?
 あ、そ。そーいうことやるやつだったんだ、あんた――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 


     ,. - , . イ/  , -: : : : : : : r- -、: : : : : :ヽ、: :/----=,ヲ: : : : : :_: : : : : : : : : : : : : : :\     /
   //  /  /: : : : : : : : : :}   \: : : : : : :<   ,ノ: : : ,: ,===, ,_: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ   ヽ
  /:/    / /: : : : : :,-_--、_,/     \: : : : : >: r: : ,.. -: : : : :/: : : : _: ,-,: : : : : : : ): : ヽヽ  l
  /i    /: : : : : : : ,: : : : :,> 、 _     \,r '´ : : : :/: : : : : i/: /: :,イ '´ i:i:i: : :i、:K: : : : l: ヽ '
  |   /: : : : : , - '´/:/            ー,-, イ:i: :,イ:=,-' ,/    l: :i: : Vヾ.、: :/: : : :i
      |: : : : /   //             ,/  l: :イ: :/:/r'´       .l:|,>: i: : :ヾ<: : : :i:|
      l: : :i: {   //              /    l: V: : / 、         XA:}:_:/_ l: : :/:|
      ヽ: : ヽ  {:ヽ             /    _ノ: :,イ   _`ゝ._     /,ィ=,,7   l:./: |
        ヽ: :、  \: :-,=-        /  , イ: : :イr=i  ./´r';;;;}     {:、 r;;;;;i ヽ  .レ-/
          レ     ))         !,/, -‐ ´  l{ ,! ' 弋-ソ      ヽ:i`:'リ ` <vi/
                         //      ヽVi    ̄    ,    ヽ: ヽ  rノ/
                        l: {ヽ,         、            \:\ノ'´
                        ヾ{           ヽ、    ‐ -    ,. . へ:.ヽ、
                          ヽ iVi       ,...、  i -   -t ´     ) )
                            \\,_,. -<,r==>' L ー― _ノ- 、__, ―-<
                             `゙ >/   / /    θ    ヽヽ   ヽ
「さやかちゃん……ダメだよ。
 その怒りだけは、誰かにぶつけちゃ、絶対にいけないものなんだよ。
 
 確かにわたし達は魔法少女になった段階でもう、普通の人と違う世界に住んでるんだと思う。
 でも、それを選んだのはわたし達で、自分で決めた事。
 キュウべぇは確かにその……ちょっと酷かったけど、マミさんはわたし達にちゃんとチャンスくれたんだもの。
 
 だから、それを誰かに八つ当たりするのは、絶対にダメ。
 どんな結果でも、自分で選んだ結果は受け入れないといけない――お母さんからの受け売りだけどね。
 それに、わたし達は孤独じゃない。
 わたしもいるよ。マミさんも、杏子ちゃんも、ほむらちゃんだっているよ。
 
 だから、怒りも苦しみも、全部わたし達みんなのもの。
 みんなで分け合おうよ。どんな想いも。
 だってわたし達――――友達、だもん!」


                  ,. - ―――― - 、
               ,. -'´            `ヽ
             , '´                 `ヽ
           , '                     ヽ
          /        _               ヽ
         /         / \          l  ヽ  ヽ
         |   ,   /  /       | i     |  l  |
         |  /  /  .|        |  |    l   |  |
         |,,,,/r=-<   |   ,   i  |  .|    lr',´ | |
         /,.. ィ'  `,,ヽ, |   |     .|  .| l   ,|/__ | |
        /r//  /  `ヽ、  | |  |ヽ .ト  .| |   レ,ヽ}| |
        /ィ/  /  ,. r-、}  | 、|、 | l .| ヽ | |   |_  | |
         {'    '´ ,ィ、 }  | .`-t--|‐'ヽ| |  ,|/// |
         ゙、      <-しヽ .|  V_,. ---っ |  r_,/ ,l,{
        .,r'ヽ     ゙、.`  ヾ}  ゛'   ;;'| .|  / /i /リ` 
      ,/  ゙、     ゙、   '       ;;.| |  /r-'´ ̄`ヽ、
   ,r --'´   ,. -,>,     l _______,..    ,' |.i  |        ゙、
  ,/     / ,r/ `     ノ- '、ー―`', -, '´リ|  /l        ゙、
  | ヽ  ,. r'´  ヽ    ,/ ヽ  TiT'´  /__| / |         ヽ
  |  r/     ヽ  ,.イ, -―--=、,!!!r‐'´` ̄  ,/<|| /        `ヽ、

「うん……そうだね、その通りだね、ごめん。
 みんな、一緒だもんね! あたし達、魔法少女だもんね!
 なのにあたし、自分だけが不幸なようなつもりして、勝手に自分やみんなを傷つけて―――ホント、バカ。
 不幸だってみんなで背負えばきっと乗り越えられる……そうだよ。
 あたし達は、同じ魔法少女なんだもん……!」


557 名前:美樹さやか@真・108周目 ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:33:18

>>174 >>182 >>550牛乳プリン

「えー、何それー? 異能を消しちゃうの?
アニメか何かの主人公の人?
さやかちゃん、知ってる?」


「ああ、知ってる知ってる! 漫画で読んだよ、それ。
 『その幻想をぶち殺す!』ってヤツでしょ?
 でもさ、あの主人公の特技って、幻想殺しよりも説教の方じゃない?
 いっつも長くて熱い説教してるじゃん、そして気がつくと敵が味方になってるし。
 あれこそ、今のあたし達には必要だよねー」

まどかの疑問に、あたしはカバンから取り出した漫画を見せながら答える。
この漫画の主人公の能力が、全ての「異能」を殺す「幻想殺し」。
そう説明すると、まどかは興味深そうにその漫画を読み始めた。


ちなみにあたしが読んだ漫画には原作があって、原作の小説だと倍は説教が長いらしい。
あと、この前の巻で「死亡」とか煽ってて、その次の巻が出たらあっさり生き返ったとか。
いいなあ、ヒーロー属性。
あたしにもそんなのがあれば……いろいろ、もっとうまくやれたのかもしれないのに。
ま、あたしはせいぜい、もう一つのほうの主人公の口癖を言うくらいしかできないよね。
そう、確かその口癖は…

>    ** おおっと **
>  白くて濃くて粘っこい中身がさやかの顔に向かってはじけとんだ。

「不幸だあああっ!」

思わず叫んでいた。


「ありゃりゃ……さやかちゃん、これ確かに不幸だね……。
 ちょうどこの漫画のほら、このページのシーンみたい」
 
まどかが開いて見せてくれたページには、ラッキーでスケベなシーンが。

ああ、そうだった。
そーいえばこんな感じの無理やりなサービスシーン属性も持ってたっけ、あの主人公。
でも何であたしが、こんな中学生にあるまじきエロエロしい目に合わないといけないわけ?
飛んでくるよ? 都知事とかひなげしの花の人が!


(ピキッ

.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「何これ。何の冗談?
 せっかく話し合おうって思ってたのに、あんたあたしに嫌がらせして遊んでるわけ? 
 みんな一生懸命なのに、あんたはそういう態度なワケね――いいよ、分かった。
 あんたがそんな態度だっていうんなら、このタッグ話、なかったことにしようじゃんか!」
 




                         ___     |::::::::::::::::::|
.       /`:.....、   ∧     -──- "       ` |::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::|
      /:::::::::::::\/::::::'.,/                  人:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::/
       {::::::::::::::::::::\/                 \     \:::::::::::::::::ヽ ─- .._
.       ∨:::::::::_,,ノ"     /             \     \::::::::::::/   \─-=一
    ー=ニ二,           |        \           \ノ/\     \
         |::/        |         \      |      ∧:::::::\\  \
      ノ" /   /    | ∧    \___    |   ',  /∧:::::::::‘,ヽ  ',\
     //  /    |     /| | ', \  ´|\ \ ̄ ‐-     ! // |::::::::::::::':, \\:::/
    /´//:;     |      斗‐|  ',  l\ | \ |\ l     |//  i!::::::::::::::∧  .l\||
     /゙/ :::! !   |   / ! |ヽ{   \|  \ ァ==メ、`|     |/  ;}::::::::::::::::::::\,|:::::リ
.     ,.:'::::::::| | |  ,  / |、| __ \       ´  ノ ヽ\|     |ヘ/∧::::::::::::::::::/ij/
.    /:::::::::::::| | |  八  |ハ|ァュ、          {人_,.ハ.|    |ハ∧ i!:::::::::::/i| リ
   /:::::::::::::ノ! 八!    \ { 〃{ノ_∧        ゚     ノ|    |ノ } |八::::/ | |/
.   ̄~7フ::::{'::::::|    ヾ\{! ゙:  i          ` -‐'゙ , /    / /  'j| ',| リ i/
.     ゙Г!ヘ ̄'.,   ∧  乂_,ソ  、      """" //   /'´  / |!  ',| / /
      Y i! ゙   \ヘ. ∧ """"    _ .. -‐   //l  /// /|  |  ノ′
       乂.  ‘, }ハヘ ∧       〈     ノ /" ノ / /"_〈
.           Y 八\}>, ..     `   ´  /ノ/| ,//  ⌒ヽ、
           ‘}   ノ/´゙リ  -≧ ‐-  ... < ,,/ ノ゙ /       ∧
               /  /   >ァ个ー ''" ///        ∧
                /   / /   `ー ''"  {〈 /  /     \
「あははははは……さやかちゃん!
 ダメだよダメ! そ、その格好で一生懸命怒っても……あ、あはははは……。
 ごめん、でも無理! 笑わないなんて無理だよぉ……だってさやかちゃん、さやかちゃんにプリンが……はははは、はは!」


            , '" : : : :/ヽ、.: : : : : : :`  、
          / . : : : : : { : : : `: : : : : : : : : : ヽ
         /  : : : : : : : :; : : : : : : : : : :'. : : : : : \
.         ′   /  . . ::ハ: : : : i: : : : : : : : : '.: : :\
      i  . : : :′: : : :' ′'.: : : :!: : : : : :i: : : :}: : : :'.:.ヽ
        l  : : : ; : i: : : :リ   '. : :'ヽ: : : : 」_: : ;’: '.: :ト 、:ヽ
        | :′.:i: : l: : : i{ __,. -'",: :'.\": ! `メ、: : i:@  `
        | ; : : l: : : ; : :lリ    \::'.   ヽ!V ':: : !::!
        | i : : !: : : :' !  ___    ヾ   r =x !: : | l
        |:i l : : !: : : : ハ{ ,r ⌒ ミ           !: : lリ
        |:l!: :l: : : :ii  "         丶  ヽヽ !: : !             っ_
.      从 ’: :l: : : :i{  ヽヽヽ r--−ァ     ィ゜: :'          / // __
         '.: :'.: : : :ト个  _    - '  イ : !: :,′         /  -v'´'´, ´
.        ; 从 : : :| ノ r」 ==` 、 -zイ ,′,: :/        ′/ / / ‐っ
.          ヾ \ iヘ ノ       ] ∨__/ 厶         l   .′  r '´
           _  ヾ´ \     {{ }} ノ::     ` 、      l    }  ′
.        /        `> ‐-ゝ-- く        '.    j   ノ  ノ
.        ′      /   ,  '" ̄ヽ ` 、     i    /ミ:.、  く
      '     ...:/   /        \ `  、::::::::::l  /  ` :::==ア
        i::::::::::::彡 ’  /トr−v-- r1 ̄ハへ  ` =彳v′     {
       
「ちょ、そんなに笑わないでよ、もう。
 あーもう、なんだろうなあ。不思議だよ。
 まどかにそうやって笑われちゃうと、なんだか怒る気力もなくなっちゃうもん。
 ひょっとしたらまどかの笑顔も、一つの魔法なのかもしれないよね」

558 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:34:26
>>552-557

そうだった。
どうして忘れていたんだろう。

魔女にならなかった、いくつかの世界があった。
そんな世界で、最後の最後でいつも、あたしを止めてくれていたのはまどかだった。
まどかが――あたしに教えてくれたんだ、大切な事を。

あたしは今まで、誰かに助けられてばかりだった。
誰かに何かを貰ってばかりだった。
助けを拒絶した事がある。
誰かの好意を、断った事がある。
けれど、その結果はいつも――奈落だった。

まどかは教えてくれていたのに。
大切なのは助けられる事じゃなく、助けあうことだって。
誰かの善意は断るものじゃなくて、倍にして返すべきものだって。

「ん……大事なこと、忘れてたよ」

自業自得、そう杏子はいつも言ってた。
でも、杏子は……いつも「食うかい」って誰かに差し出してた。
自業自得とか言っちゃってるくせにさ、いっつも誰かに幸せを分けないと満足できない。
そういう、優しい子だったんだよ……杏子は。

なのにあたしはいつも、拒絶して、断ってばかり。
けれど今度こそ――今度こそ、あたしは間違えない。
あたしにはもう分かってるから。あたしが今すべきことは。

あたしはポケットを探る。
確かまだ、この前買ったのが残ってたはず――あった!

「いつも貰ってばかりじゃ、悪いもんね。
 えっと、こんなものしかないけど……食べる?」
 
あたしはそう言って、カロリーメイトを差し出した。
拒絶するのでもなく、ただ黙って受け入れるのでもなく。
大事なのは――――分かち合うことなんだから。


559 名前: ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:35:11


そうだ――何でこんなコト、今まで忘れてたんだろう。

             自分のために力を使わない。
             他人のためだけに使う。
             けして見返りを求めない。
             感謝されることさえ求めない。

そんな魔法少女を、なんであたしが目指したのか。

マミさんは確かに立派な魔法少女だった。
でも、マミさんだって特別な魔法少女じゃなかった。
弱くて、影では悩んだりする、普通の女の子だった。

なら、どうしてあたしは、マミさんがそんな、理想の魔法少女だと思ったの?
前にどこかで、そんな魔法少女を見たからじゃないの?
どこかで見た憧れの魔法少女のイメージを、目の前のマミさんに重ねただけじゃないの?

そうだ。
誰かのために力を使い、感謝されることさえ求めない、そんな強い子を、あたしはずっと見てきたじゃないか。

いつも誰かを信じてる。
いつも誰かのために戦ってる。
最後の最期まで――誰かを信じて、逝った子を。

あたしはその子にあこがれた。その子の友達であることを誇りに思った!
あたしはその子に嫉妬した。人を疑うことしかできない自分を嫌いになった!
誰かを疑うことしかできない自分が、醜くて凄く嫌いだった。
でもその子は、いつでもそんなあたしに優しかった、許してくれた。

そうだ。
あたしの目標は、マミさんじゃなかった。
どうして忘れてたんだろう。
あたしが憧れてたのは、あたしが目指してたのは――――


あたしの目標は、鹿目まどかだった。


あたしの大親友で、最高の魔法少女!

―――――ごめんなさい、マミさん。
あたしはいつも、あなたじゃなくて、あなたの向こうにまどかを見てた。
―――――ごめん、まどか。
あんたの強さは一番あたしが知ってたのに、それに甘えて酷い事言った。

守られてるだけはいやだ、って思ったのに。
守る側になりたい、って思ったのに。
いつもあたしは間違えてばかりだ。
あたしって――――ホント、バカ。


けれど、それでも。
どんなにバカでも、それでもあたしは、

「――――あたしは、交わした約束を忘れない」

共に戦おうと誓った。
その約束を忘れない。

ああ、なんでいつも、あたしは遅くなってから思い出すんだろう。
また次も、その次も、きっとあたしは忘れて、またまどかを傷つけて、そして後悔するんだろう。
今回みたいに。
けど、それでもあたしは諦めない。暁見ほむらが、鹿目まどかが諦めない限り、あたしは諦めない!

「忘れないで、まどか。
 あなたは一人じゃない。
 あたしが、マミさんが、杏子が、あんたの後ろにはいつもついてる!」
 
あたしはもう何もできないけど。
祈ることだけはできるから。
だからあたしは、生まれて初めて祈った。

神様――杏子が言ってた神様でも、だれでもいい。
この世界の不条理な因果律なんてぶち壊して、あたし達のこの想いを、あの優しい二人に届けて。
誰かのために傷つき続けてる、あたしの憧れた、素敵で、最高の親友を――――――


560 名前: ◆q.SayaKaBw :2011/04/22(金) 00:35:41









――――――――――――――――――――――――助けてください……お願い、します!












561 名前:名無し客:2011/04/22(金) 10:48:02
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/otanews/imgs/f/b/fb78387e.jpg

ありがとう、さようなら

562 名前:名無し客:2011/04/22(金) 10:59:45
さやかと杏子を見捨てた時点で、ほむらはもう詰みだったんだな、やっぱり

563 名前:名無し客:2011/04/22(金) 11:21:49
ワルプルギス強過ぎだろ
あんこが生き残っていても焼け石に水だったんじゃね

564 名前:名無し客:2011/04/22(金) 13:08:54
『円環の理』(笑)てのも大概、厨二的で痛い言い回しだよね

結論、マミさんは最後までマミリッシュでした

565 名前:名無し客:2011/04/22(金) 15:20:57
謎の白い液体をおごってやろう

566 名前:名無し客:2011/04/22(金) 20:34:40
ねぇねぇ、ワルプルギスを一人で倒すとかドヤ顔で
言って、何度やっても勝てないの…?とか(笑)
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶    結局、まどかが概念化しちゃって|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン


567 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/22(金) 22:31:19
>>423
マミ、テメエ!
誰が設定上強いが、戦闘で出番がないとか無駄に苦戦するだって!!
あたしをDISってんのかっ!
何なら、今すぐ表に出て、白黒つけるか、ああっ!?

頭悪くバカスカ撃つしか脳がない誰かと違って、
鞭、多節棍、分銅鎖、槍と瞬時に可変して、敵を翻弄し、蹂躙する
針の穴をも通す芸術的な武器捌きを見せてやんよ!

落ち着け、あたし………こういう時は素数を数えるんだ。
素数は1と自分でしか割る事のできないぼっちな数字……
マミがぼっちと思い知らせてくれて、あたしに勇気をくれる………!


マミはにぼっち
http://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/f/6/f6f1a42e.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/4/8/48d96c80.jpg

マミはさんぼっち
http://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/5/a/5a36be72.jpg

マミはごぼっち
http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/s/u/b/subcultureblog/201104021752074a0.jpg
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18238122

マミは……

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18188529

お、これ、よく見ると、マミだけ手をつないでないじゃん!

>>561
>>561
>>561

ななぼっち!
ふー、悪ぃな。あたしとした事がつい取り乱しちまった。
今は落ち着いたから、大丈夫だよ(笑)

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18264642

大体こんな感じだよな。いいって、つきあってやるよ。
ひとりぼっちはさびしいもんな(笑)

………魔法少女で殺しあう事なんてない? ハハッワロスwww
そりゃ、味方と信頼してた奴から横から撃たれるのは殺し合いとはいわねー。
ただの虐殺で、自滅行為で、オウンゴールだ。

お前なー?

11話エンドカード
http://blog-imgs-17.fc2.com/y/a/r/yaraon/tv1303409270799.jpg

一人ありえない増量しといて、言うセリフか?
マジKY。そんなんだから、12話エンドカード>>561でぼっちになるんだよ。
ああ、そっか、あたしとした事が考えが足りなかった。
希望と絶望は差し引きゼロ、胸という希望とぼっちという絶望を、
マミは等価交換したのか、ようやく納得がいったよ(笑)


568 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/22(金) 22:32:26



   嘗て分かり合えなかった相手と喧々囂々と会話を、お茶を
   楽しむ。ひだまりの様なまぼろしの時間。
   だが、それは永遠に続くものではなく…………




       ピンポーン



   ――――おわりのはじまりのベルが鳴った

   いつの間にか窓の外の景色は陽が落ち、空には星が輝き、
   街のビルに、家に、無数の灯が燈っていた。
   ひだまりの団欒はおわりを告げた。

   ああ、そっか。とうとう「その時」が来たのか。
   マミと頷いて、「そいつ」を迎える。



   鹿目まどか

   因果の特異点になってしまった、桃色の髪の少女。
   あたしが前にバトンを渡した、人の良すぎる馬鹿。


   そして、今、物語の最後の選択肢が提示される。



 「鹿目さん、それがどんなに恐ろしい願いか解っているの?
  未来と過去と、全ての時間で貴女は永遠に戦い続けることになるのよ」

   こぽぽと注がれる紅茶。差し出されるケーキ。
   微笑みながら、問いかける黄の髪の少女。
   
   それは、どこにでもありそうなお茶の時間の風景。
   それは、ここにしかない唯一無二の非情な問い掛け

 「そうなればきっと、貴女は貴女という個体を保てなくなる
  死ぬなんて生易しいものじゃない。未来永劫に終わりなく、
  魔女を滅ぼす概念として、この宇宙に固定されてしまうわ」

   言外にマミは告げている。今なら、引き返せると。
   残酷なだけの現実は悲しく辛いかもしれないが、
   逆に言うと終わりという安息は何れ与えられる。
   
   本来、生ける者ならば、誰にでも与えられる平等な
   『死』という慈悲を捨てて良いのかと問うている。

 「いいんです。そのつもりです。
  希望を抱くのが間違いだなんて言われたら
  私 そんなのって違うって、何度でも そう言い返せます。
  きっと いつまでも言いはれます」

   一切の迷いなく即答。
   何の躊躇もなく、迷いもない。あるのは強い、真っ直ぐな意思のみ。

   こいつ、強くなったな……。
   あの狂った演奏会場の廊下であたしの後をおっかなびっくり
   おどおどとついて来た、怯えた目をした鹿目まどかはもう居ない。

   なら、あたしのやる事はもう決まってる。

 「いいんじゃねーの。やれるもんならやってみなよ」

   ケーキを手づかみでほお張りながら、肯定を、後押しをしてやる。
   暁美ほむらに守りたいものを最後まで守り通せばいいと肯定した様に
   今、あたしは確かな二の足で歩み、そして飛ぼうとする鹿目まどかを
   肯定する。

 「戦う理由 みつけたんだろ? 逃げないって自分で決めたんだろう?
  なら、仕方ないじゃん。あとはとことん突っ走るしかねーんだからさ」

   拳を突き出して、やってやれとエールを送る。
   もう、退場してしまったあたしに、マミに、先輩の魔法少女として、
   出来る事なんて殆どないけれど、それでも、その進む道を照らして
   やることぐらいは出来る。

   くじけるなよ、今の決意と言葉を絶対に忘れるなよ。
   最初の誓いを忘れない限り、あたし達、魔法少女は絶対に負ける事は、
   後悔する事はない。
   
   あたしがそれに気づけたのは、思い出せたのは、本当に最期の今際の時
   だったけれど、鹿目まどかはあたしと同じ間違いをする必要はどこにもない。

   正直に間違えずに曲がらず、走りきれ。

   それがあたしが鹿目まどか送れる唯一にして、最大の餞。
   
 「ありがとう、杏子ちゃん」

   まどかは笑顔であたしに応えた後、マミが一冊のノートをまどか渡す。

 「じゃあ 預かっていたもの返さないとね。あなたは 希望を叶えるんじゃない。
  あなた自身が希望になるのよ。私たち 全ての希望に」





   そして、世界は白い、希望の光に包まれていく。彼方も此方も一切に訳隔てなく。
   何れ、その再生の光は、何れはこの暖かな檻も優しく包んでいくだろう。
   あたし達はそれをただ紅茶を啜りながら、待つ。



 「なあ、マミ。あんたさ、やり直せるなら、今度はどうしたい?」


   あたしは―――――そうだな……。
   今度は正義の味方として、愛と正義が勝つストーリーってのを体現してみっかな?

   何だよ、おかしいのかよ? あたしだって、そういう頃もあったんだよ。




569 名前:名無し客:2011/04/22(金) 23:42:24
さやか魔女化か消滅の二択ですか
救われねー

570 名前:名無し客:2011/04/23(土) 00:24:31
ニコラス・ケイジ似のビジネスマンと傭兵引き連れた金髪お嬢さんが、凄い形相して
ほむらさんを探していました。………………何かやらかしました?

571 名前:名無し客:2011/04/23(土) 20:57:18
魔法少女まどか☆マギカ SPIRITS

572 名前:名無し客:2011/04/24(日) 00:14:20
最高の最終回だった、ありがとう

まどかとさやかも考え抜いて選んだ結末なら
決してバッドエンドではないと思う

573 名前:名無し客:2011/04/24(日) 02:04:23
まどかは本当に
いい主人公だったな

574 名前:名無し客:2011/04/24(日) 11:04:04
_______________
|  |\  ,、ヽr,.    /|.|        \______________
|  | / ̄.ヽγ ̄ ̄ヽ ||ミストべぇ
|  / ///W`ヽヽ ゝ,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|γ / / / //V\ l l . |.| 「いやあ、ワルプルギスの夜は強敵でしたね」
|l ルi{ ●      ● l リノ|
|レVハ    、_,_,     ハ レ.|
| / 个 . _  _ . 个 ',|
|/   il   ,'    '  li  ',| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


575 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:42:22
さてと、主賓のまどかとほむらが到着する前に、
もうちょい、露払いとしゃれ込むとすっか。


>>562 >>566
仕方ねーよ。それも選択の結果だ。
一番重要なのは、その選択の結果を後悔しないで、絶望に落ちずに
しっかりと受け止められるのかって事さ。

あたしは自分の決断と意思でさやかと一緒に居る事を選んだ。
それについて、後悔はない。他人に責任を転嫁する気もない。
暁美ほむらを責めるのは、間違ってるよ。

だからこそ、あたしは最期に………
「ただひとつだけ、護りたいものを最後まで護り通せばいい」
って、ほむらに言ったんだ。

あたしがほむらを責めるとすれば、自分の選択を後悔してしまった時だけだ。
ま、実際にそうなりかけたんだけどさ。
選択の結果、ほむらの一番の友達が手を差し伸べに来ただろう?

>>563
あんな描写されると、コミカライズでハノカゲは死ねただろうな。

それは兎も角、倒せない相手なら、倒せないなりの戦い方はあるんだよ。
勝つ=倒すとは限る訳じゃない。
ワルプルギスの夜に限っては、別に勝利条件は存在する。
奴が具現するのは、一晩限りのみ。
その一晩に奴は暴威を振るい、街を破壊し、生命を貪欲に喰らい、絶望を撒き散らす。

逆をいうと、一晩上手く撹乱し、被害を最小限に抑えつつ、
立ち回れば、あたしたちの勝ちだ。

そして、あたしは確かに打たれ弱いけどさ
9話みたいにまどかを守る為に攻撃を受ける必要性がないなら、
幾らでも街中を駆け巡って、ワルプルギスをかき乱してやるさ。

単純な加速ならさやかに譲るが、旋廻速度等含めたトータルの速度なら、
あたしに喰らいつける奴なんて、殆ど居ない。
攻撃を見切って、避けたり、瓦礫や光弾を槍でなぎ払ったり、逆境を生き延びる事に
かけては、他の誰よりも勝る自信はあるしな。

無論、暇があるなら、攻勢に転じて、時間を稼ぐ。
切り札の巨大槍や魔力全開での大切断とか何でも使うさ。

>>512でほむらに共闘受諾は意外だったとか言われるけどさ………………
んー、今だから言えるけど、あたしはマジだったんだよ。
美味しい縄張りとかそんな目先の話じゃない。
あの時のあたしは、そんなモンがあるとは認めなかっただろうけどさ、

―――――やっぱり、護りたかったんだよ。
あたしが産まれ育った街を、嘗ての面影がなくなったといっても、
親父と、家族と過ごした街じゃん?
辛い事の方が圧倒的に多かったけど、それでも、佐倉杏子の幸せの光景が
刻まれているのも、また見滝原なんだ。

それをみすみす思慮も分別もない魔女如きに無意味に破壊させるなんて、
許せるもんか。
誰かに感謝なんてされなくてもいい、ただあたしは自分の誓いを、祈りを
根本から裏切る事なんて出来ないから、あたしがあたしである為に戦うよ。


576 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:42:48
>>564
ちなみに「ティロ・フィナーレ」の最初の原案は「アルティマシュート」。
絶賛厨ニ病罹患中な魔法少女、それが巴マミ。
格好つける事にかけては無駄な労力を惜しまないのが巴マミ。

あたしも、退場してから、あの部屋でのんびりする様になってから、
はじめて気づいたんだけどさ、マミの本段には紅茶の淹れ方とか
そういう本が何冊もあるんだよな。しかも、かなり新しいものが。

こいつ、鹿目まどかや美樹さやかに格好良く見せたいとか思って、
本買って、勉強して、練習してたんだよ、紅茶の淹れ方をな!wwwwww(←煽る奴
全く………だから、ぼっちで痛い子扱いされるって事分からないかね。

―――――素直にいえば、あたしならつきあってやったってのにさ。


>>565
THE 世界遺産 公式サイト
http://www.tbs.co.jp/heritage/

「謎の白い液体」の正体とは!?

ここで一応宣伝しといてやるよ。午後6時からあるらしいよ。
あー、あたし、一応、まだ未成年だからさ

(こういう時だけ、ローティーンな事を持ち出す奴)

でも、マミには飲ませるなよ、絶対に。
あいつ、アルコール入れたら、泣き上戸になるのは容易に予想がつくからな。
泣き上戸で済めばいいが、発狂上戸になったら、色々と目も当てられねーな。


>>569
やっと友達になれたのに………


………いや、まだ希望はある!
あきらめたら、そこで試合終了だ!

http://twitter.com/#!/hanokage/status/57630516819664896

アニメにはないまさかの杏子とさやかのイチャイチャシーンが…!あるかもしれないので

これが、あたしの最後に残った道しるべだ!

577 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:43:14
>>573
    主人公(笑)
      ↓
5話まで背景キャラのウザピンク
      ↓
6話のスローイングジェムの裏目まどか
      ↓
9話で好感度爆上げ(リサーチ対象:あたし)な後輩まどか
      ↓
10話回想でイケメン魔法少女として登場な魔法少女まどか
      ↓
12話で魔法少女を通り越して女神まどか


何段階変身すれば、気が済むんだよって感じだったな。
OP詐欺で終わらなくて、本当に良かった

ところで、鹿目まどかのお守りの『心眼成就』は自分を犠牲にして、
みんなを救うという呪いのアイテムという解釈でいいのか?

>>574
この後、「楽しい宴会でしたね」と失言して、

鹿目まどかを失った暁美ほむらと
美樹さやかを失ったあたしに

連携攻撃で凹られるんだよな? いいさ、皆まで言うなよ、分かってるからさ。

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⌒i  /\
、              ヽ   ヽ        ヽ、:::::>′ /   \

578 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:43:36

>>540








   続・殺戮のアンコ

                       ―地獄の魔法少女―







    

579 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:44:08

(ダイジェストシーン1 見滝原来訪編)

「つーか、見滝原はこんなに美味しい場所になってたとはねー。
 魔女がいっぱいでグリーフシード狩りまくりじゃん」

 > 1.譲ってくれと頼む
    2.譲らせる

「なー、譲ってくれよ。ここは元々、あたしの住んでた街なんだし」

「あら、力づくで来るかと思ったら、意外に弱腰なのね。じゃあ、代わりに
 今の魔女のグリーフシードはもらっていくわよ」
「おkおk」

  杏子の注意が安堵で緩んだその時―――――

  マミのマスケット銃が火を噴いた。
  手は口ほどにモノをいう。
  魔法少女であれば、尚の事、口より力が先にたつのは当然だ。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

「一緒に戦ってくれないで私を追い出すっていうのなら、
 ひとりぼっちは嫌だもの! 殺すしかないじゃない!」


    魔法少女十戒 其の一

    他人にモノを頼むな


(ダイジェストシーン2 無理心中編)

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1063981092/364
のループ27回目より

「魔法少女は必ず魔女になる!
 だったら、魔女になる前にみんな殺して私も死ぬしかないじゃない!」

「ま、まどかああああああっ! 巴マミ、てめぇ!
 まどかを――仲間を撃つなんて、何考えてやがる!
 てめぇこそ、魔女になってるんじゃねーか!
 そうかい……魔女退治が魔法少女の仕事であることに変わりはねーんだったよな、確か。
 
 逃げなさやか! この魔女は――あたしが倒す!」


  狂い咲く無数の黄の銃光、荒れ狂う紅い旋風。
  魔法少女の中でも歴戦の古強者の二人の死闘は―――――










  紅い戦乙女の勝利で一先ず決着がついた。
  実力拮抗の二人の明暗を分けたのは戦いの火蓋が切られた時の間合い。
  接近戦専門の杏子に、中距離以内でマミが勝てる道理はなかったのだ。

「………………」

  重傷を負い、膝をついたマミの喉元に槍を突きつけ、杏子は思案する。
  どうしたものか。仮にも仲間だ。このまま殺していいものか、
  流石に躊躇われる。

    1.殺す
 > 2.殺さない

「ちったぁ、頭を冷やせ馬鹿」

  杏子は槍を下ろし、溜息をついて、説得を試みる。
  同時にぱぁんと乾いた音が鳴り響いた。
  いつの間にかマミの頭上に一丁のマスケットが召還されていたのだ。


            /  ./      /  // ./   } .i       ヽ
            |  /     /l  / / /    l ト、  l     l|
            |  |     /l  /  | /     l | ヽ l    リヽ
            ト, ,|    / | / _, イ/  ヽ--、|,!__ヽ l    }レ'-、 /ヽ
        ノ`ヽ、  V{ヾ  l ,. l-イ/´  !     __|_ `ヾi  , ' /り//  ヽ
      /   \-、Vl  ゙、 |  !'_ニ        ,.=r--、V / /チ'´    , )
      <      ヽ‐|ヽ .ヽ |,イ,,,';;;;;i        r';;;;;;.iヽl / ,/レ'    ,. '´ /
     ,. -ゝ、ヽヽ   ヽ,l ゝ ヾ 弋_-り       ‐'―'-,レ / /ー‐,/,/ _ ̄ ヽ
     {   `ヽ\   ヽ> ヽ !  ヽヽヽ   ,   ヽヽ /',.ヒノ--<,. ノ,.  '´  ,_.-|
    ヽ    ヽヽ   /  `ヽ`ヽ      , - 、      人_.   Y´  ,. イ´,/
      \\  ヽヽ /  ヽ「`ゝ 、     ー‐'    , イ   } /  ヽr'´ /ム===-、
     ,. ---ヽi  ノ'´    ヾ    `ヽ 、  _ , イ´     |/     \ ,. ___、  |

「大丈夫、佐倉さん。私も美樹さんも暁美さんもすぐに後を追うから」

  絶望に壊れたマミの声が倒れ逝く杏子に届いたかどうかは定かではない。


    魔法少女十戒 其の五
 
    傷を負わせたら、殺せ
    見逃せば、自分も殺される


580 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:45:16
(ダイジェストシーン3 相棒編)

  奥の通りから魔女の気配を感じる。
  かなり強烈な気配を放っている。

「どうするよ?」
「佐倉さんはここで待ってて。私が追い立てるわ。挟み撃ちしてやっつけましょう。
 せっかくのコンビだもの。相棒に格好良い所を見せたいものね」

  マミはそういうと颯爽と身を翻して、奥の通りに向かっていった。
  一人残された杏子は考える。作戦自体は理に叶っているが、本来、
  追い立てるのは、機動性に富む杏子がやるべきではなかったかと自問する。
  このまま、マミの作戦を信用していいものかと。

 > 1.信用する
    2.信用しない

  任せておこう。マミの実力は杏子もよく知っている。
  銃なら銃なりの追い立て方もあるだろう。
  
  奥から、数発の銃声と破砕音が轟いた。
  どういう展開になっているか、杏子は知りようもない。
  気を揉みつつも、杏子は辛抱強く待った。

  5分が過ぎ、10分が過ぎる。
  そして、通りの奥から、やってくる影。
  やっと来たかと杏子は槍を構え、標的を凝視する。

    /  ‖ =只= ‖ ヘ
     i  /   ´ `   ヘ  i
      ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
      |=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
      | | | |,・╂>.|,| | i
       ; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
     /´,`ヾ、‖, /`ヽ、.i
    /  /   | `´冫 丶. \
  /  /    |  /   .丶  ゝ
  \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
    ` ` .|  |ソ__,ノ  |-_〆、  ノノ
       |――|ー|――|
       .| l l l:l| . | l .| l:;
       冫; ; ;! |. l : 〈
       // l l| !l l l i!
       ! l .l l|  i l l l i,.
       /\/| |\/:i
       |..:::::::::|   i.::::::::::|
       .!:::::::::|   !.::::::::|
       |::::::::!    !:::::::|
       ,|:::_:|   / レ、
       ||/ `   |  /
       `|.  l  /  丿
        \_/  ヽ-´ 彡

  ずりずりと魔女に引きずられるマミの身体。
  巴マミは調子に乗って、マミっていた――――――


    魔法少女十戒 其の二

    決して、他人を信用するな

  
(ダイジェストシーン4 ワルプルギスの夜前哨戦)


  ――――――絶望の帳が降りた。


  ワルプルギスの夜降臨と共に街に溢れ出る様々な使い魔。
  その数、目の前の大通りにいるだけで千は余裕でくだらないだろう。

  杏子はここを速やかに突破して、さやか達と合流しなくてはならない。
  これだけの数の使い魔、真正面から相手にするには流石に分が悪い。
  下手に突っ込めば、他所から、更に増援が現れる可能性もある。

  杏子は物陰から、大通りを観察しつつ、最善手を思案する。
  どうやら、向こうにいる梟の使い魔が他の使い魔を先導している様だ。
  ならば、あの梟を討てば、この群れは確実に混乱に陥る。
  そこを突いて、一気に突破――――――――――

 「(杏子!)」

  戦術を纏めたその際に杏子にさやかから念波が届く。

 「(安心しろ、見通しはついた。すぐに合流する)」
 「(うん、お願い。マミさんがマミって、こっちもあんまり長くは持たない!)」
 「(んだとぉ!?)」

  最早、一刻の猶予もない。即座にここを突破しなければ!

 > 1.ともかく攻撃
    2.よく狙って攻撃

 「こなくそ!」
  
  焦燥に駆られつつ、杏子はリーダーの梟の使い魔に向かって、槍を投擲する。
  空を切り裂く快音―――――




  標的を射ぬく事なく、虚しく壁に突き刺さる槍。
  一瞬の静寂の後、千を越える使い魔の瞳が杏子に気づき、睨みつける。

 「あ……」

  次の手を考える間もなく、杏子は数の暴力に蹂躙され、八つ裂きにされた。


    魔法少女十戒 其の六

    危険な時ほどよく狙え

  

581 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:45:49
(ダイジェストシーン5 さやか強化計画)

 「そう、扱いはこう。ボルトを引いて、閉じてロック。狙いを定めて……撃つ!」

  暁美ほむらが引き金を絞ると、鋼の咆哮と共に向こうにある標的の空き缶が
  はじけ飛ぶ。

 「へー、改めてみると、堂にはいってんな」

  杏子は感嘆の声を漏らすと共にこうなった原因の美樹さやかを見て、
  軽くため息をつく。作戦会議の時にさやかが「やっぱさぁ、武器が悪かったと
  思うんだよ。剣だよ剣。やっぱ今時、剣はなかったわ、ってマジ後悔。剣より
  飛び道具の方が偉いって坂本竜馬は言いました、って歴史の時間に習ったよ?」

  等言い出して、ほむらがさやかに銃を与えてみる事になったのだ。

 「いい? じゃあ、やってみて」

  ほむらがさやかに銃を渡す。いよいよさやかが撃つ番だ。

    1.退く
 > 2.また退かない

  ま、さやかの練習を見守ってやるのも、一興かと思い、杏子は見物を続ける事にした。

 「じゃあ、ボルトを引いて、閉じてロック! 狙いを」
  
  撃てとほむらが言う前に、さやかが引き金に指を触れてしまった。
  ほむらがさやかの構えをチェックしようかという瞬間だった。


  ぱん


 「あ……?」


llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,//゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;                        ;.;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.;;.,!;;;;;;".;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,llllllllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;llllllllllllllli,.;;.゙llllllllllllliii,,llllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ゙/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"............;;;;;;;;;.........         .'...;;;;;......;;;;;;";;;;;;:;.;.;;.;;;く_;;;、;.L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllllllllllllllllllllllli,;;;;;;;;llllllllllllllllli_;;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゛;;:;:;:;;;.;;;;;;;;;;;;;;;:;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";;;;;;;;;;ィ-''゙";;;;;;;;            -           /;;;;;;.;;.;;;.;;;;i丶´ill_エ...-    (;;;;,.l'‐.........._;;;;;;;lli゙!!lll!!llllllllllllllllllll,;;;;;;;;'lllllllllllllllllli_;;;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙;:;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;...................................... .,、;´;;;:;;;;                     ;_;;;...............'.ー;;;;;;.,illlッ'‐...!''l゙lll!'^/;.ir‐........'|;ilケ¬....‐.......'ll!l./ ''!゙lllllllllllllllllllゞ;;;;;;゙llllllllllllllllllli_;;;゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllil!llllllllllllllllllllllllllll!゙:;:;;:;:;:;;;;                     ゙  .∵;;;;;;;;;.....................;...............;........................;イ./ ;;;...;;......,ノ゙'l;;ll|;;与.''シ.'、;;/゙´;ヽ、,ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,iヽ;;;;;;;;;゙!!llllllllllllll";;;;;;;;゙lllllllllllllllllllli,;;;;゙!lllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllliil!llllllllllllllllllll!゙ ;:;:;:                     . /;;;;;;;;;;;;                         /  ノ~,iii、;.l,il!!|゙、. `彳;;;;;;;゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;|、..".-;;;;.;;;!リ゙゙゙゙゙゙゙゙_;;;;;;;;;l゙!!!!llllllllllllllli、;;;.゙!llllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllilllllllllllllll!´                        ゛  !;;;;;:;;;;;;;;                     ;;;;;.;;..'"  .‐;、゙;;i(!.l|l||lト.._;;;.l,ヽ ゙く.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!''゙゙'ll!Nii..、....,!;;;'. ..l,: : ." ""'¬-゙゙!!!!!!l‐;;;;゙!lllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllll!´'                     ′ .!;;;;;;;;;;;;;;;;      ;;.....................................;;.、.   ,...;:;:;;;;/;;;;;,,/'!''liiミ |L.l;;;.!;;ヽ ヽ...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,;,;;;;;;;;;;;;;;;./ ;;゙''゙゙´;;;;;;...."         : .`''-、;;;;゙!llllllllllllllllllllll!
llllllllllllllllllllllllllllllll゙゙                            :;;;;;;;;;;;;;;;;                  ;;;./  ...;:;:;:;:;:: /;:;〈l゙゙゙≡illllilt!ll゙ト、.!:;:;:ヽ, .ヽ....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i";..";;;;;;;;;;;;;;;;;;;.、;;..;;;;;;;;;;;;;:             `ゝ;;゙!!!!!!!!!!!!llll
llllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!゛                           丶;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ..:゛:::    ::::.;;;;;.;;,;;;;, !;;;;;;;;;_,,,;:.:   :;:.、 '、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..............;..;;;;;   ;;;;;;  :             : : 'ぃliiiiiiiiilllllll
lllllllllllllllllllllllllll′                      :   i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;..............................................;;;`  !;:     .l゙;:;|ll'l';|liil;ll;リli|ハ/lテ;!:   : ::ヽ .ヽ.....;.;;;.;;;;;=シ、,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;........;. !       : : : : : : : : :゙ll゙llllllllllllll
lllllllllllllllllllllll!゙                             ,!;;;;;;;;;;;;;;........................;;............................;;;;        |;:;;l;,l],l ll!l,゙,,,,;il二l/;1    : .! : |..;;;;;: ;:;;;;;;=iiン!x,,___.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;. !       : : : : : : : : : : ゙゙lllllllllllll
llllllllllllllllllll!′                             r;;;;;;;;;;;         ;;;;;;;;;;;............................;;;;‐  .、.   : .!;:;゙|,l!'l]|lll!レ.ll;;iレ|";     ./  !....;;';;;;;;;;;;;jコン,;‐;";';;゙゙゙I;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;;:  !:     : : : : : : : : : : : : : ::゙!lllllllll
lllllllllllllllll!゙                           /;;;;;;;;;;;      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;         ;;;;ヽ ゙'-  : .l,;:;;.l/l゙|lll|i,;.llllll/;.;:,,.-: .,,/ ノ...;;;;;;゙'t;;....;゙'']゙''";;;;;.;.;;;、;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;:  !: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::゙!llllll
lllllllllllllll゙                              /;;;;;;;;;      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;........................;;;'... `' 、: ヽ;;;゙;;lll,,l|l゙||゙l/゙./ Wlill> ...'゙...;;;;;;;;;;;;;;;;゙!l!,,〃;;;;;;;;.;;;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;" l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::゙lllll
llllllllll!゙゛: : : :                         ,i;;;;;;;.............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;........................".. ..\ヽ,゙~゙..゙フ/'ゾ.,l / ;."./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙l!;;;.;;.;;;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,. .l: : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::!ll!
llllll!゙゛: : : : : : : : : :                    : ./;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;         ;".. `-!;./ ;-;l.,.‐゛ 〉;;;;;;;;:..".;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|゙''''i;;;¬-゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_rll,,./ "、,!: : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::゙!
l!!゙::::: : : : : : : : : : : : : : :                     / ;.............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(. ".丶         ;;  ゙'∴;;-゛ ...ヾ;';、;;;; !;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'l、;;..|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i'シ._il!ト;i;;;: .!: : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::
!:::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :            : ,r;;   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;......    丶             ''∴;;;;;;;;;;;;;;;..-'",i|,,,,,;;;;;;;;;゙;゙l,,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i";;.;;"';";;"i: .,!:: : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:
!:::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/.....;;.;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;......   ....-.'''广'";..;;.,/''ii、:、 . ‐‐-',,......'...;;;;;‐.;゙l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l...;;;;;.;:;;;;;,,ヘ:,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:
!:::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;:;./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l;;;;;;;:.;;,,x/'゙'y!'-,,.、''゙.'''''';;;;;;;ぃ;;..i.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙V__j,.,i'";;;;゙l,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:
!::::::;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : ;:;;;,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;:、.;;|,;;l,l'";;;;;.l.;;;;;;...;;;;;;;;::;',ン''゙;;;;;,ii、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙̄;;;;;;;;;;;;゙l、::..::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
!;:;:;::::::::::::::::::::;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∴;;.l,lil!!;;;;;;;;;;ヽ-ヘー;....'''゙;;;;;;;;;;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___,ii,,,,__,_;;;;;;;li,i!゙;:::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:..;:::::::`ヘ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;.;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,!: .`'ァl!!!";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;_,,,ii,,iiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllli,li,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::`'、,;:;:;::゙ヘ、:::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;;;;;;l、;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|'゙_;;;;;;;;;;;;;|: : :/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;______jiillliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\;:;:;::゙┐:::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;;;;;..,,iillll、;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ-";;;;y;;;;;;;|: ::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___i,,iiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.\;:;:;:.゙i、;:;:;:;:;:;;............;.,,illlllllllllii./ ;;;;;;;,,iiiiiiii,,,,,______;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;ヽ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,iiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_

  杏子でなく、ほむらもさやかも、マミもまどかも――――――
  呆然と杏子の砕け散ったソウルジェムを見る。
  暴発した弾丸は杏子のソウルジェムに寸分の狂いもなく命中していたのである。

 「んな、馬鹿な……」

  杏子自身、ロクな死に方はしないと割り切ってはいたものの、
  こんな馬鹿げた事で死ぬとは思ってもいなかった。
  あまりの間の抜けた成り行きに辟易しながら、杏子は地に倒れた。



    魔法少女十戒 其の三

    銃と標的の間に立つな



582 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:46:32

(ダイジェストシーン6 vsワルプルギスの夜 杏子編)

 「ちいっ!」

  20メートルは軽く超える3本の巨大槍が蛇の如く、顎を広げ、
  その牙を以って、ワルプルギスの夜に絡みつき、喰らいつく。
  並みの魔女なら一瞬で消し飛ぶ杏子の切り札、それが3つ。

  
  均衡は僅か数秒。
  夜の魔女は、狂笑と共にその巨体を揺らし、鋼の大蛇を粉砕する。
  
  キリがない。一体、何度目の仕切りなおしか。
  ダメージを与えているのか、どうかも定かではない。

  だが、やらねばならない。ここで持ちこたえた分だけ、誰かが
  助かる。他の仲間も体勢を立て直す事が出来る。

  目の前では最強の魔女が体勢を立て直そうとしている………

  >  1.応戦する
   2.魔力を充填する

 「いい加減にくたばりやがれっ!」

  杏子は絶望の具現に対して、否定の意思の象徴たる巨大槍を召還…


  ―――――――が
  

  何も出てこない。ただ、ワルプルギスの夜の哄笑が木霊する。

 「あ……」

  自身のソウルジェムが濁り切ろうとしている。興奮と焦燥の余り、
  杏子は魔力を使い果たしていた事に気づかなかった。
  余りに迂闊なミスに、杏子が顔色を喪った瞬間

  ワルプルギスの夜の巨躯が杏子を押しつぶしていた。



    魔法少女十戒 其の四

    拳も魔力と同じだ

    数え間違えれば、殺される



(ダイジェストシーン7 vsワルプルギスの夜 杏子&マミ編)

 「身体が軽い! こんな楽しい気持ちで戦うのははじめて!
  私はひとりぼっちじゃないもの! もう何も怖くない!」

  互いに過去の確執を捨て、最終決戦に挑む事になった歴戦の魔法少女二人。
  が、巴マミは、覚悟を通り越して、一種の高揚状態に陥っていた。

 「ティロ・フィナーレ!」
 「ティロ・フィナーレ改!」
 「ティロ・フィナーレ零式!」
 「真ティロ・フィナーレ!」
 「超ティロ・フィナーレ!」

  狂った様に叫び、連発されるマミの必殺技。
  必殺技とは必ず殺す技、もし殺せない場合は多大な隙を相手に晒し、
  その隙を突かれ、マミる事となる。

  しかし、今は二人。本来のマミの致命の隙に杏子の槍が割り込み、
  時には瓦礫や光弾を斬り払い、鋼鉄の巨大槍が咆哮をあげる。
  相互の隙を補いあい、繰り返される超威力の攻撃の永久機関。
  さしもののワルプルギスも防戦を強いられる。
  そして、再び、マミが

 「絶ティロ・フィナーレ!
  ……あ、もう魔力が―――――佐倉さん、予備のグリーフシードを!」
  
  少しは考えて立ち回れよ!と怒鳴りたくなるのを、杏子は我慢して、
  予備のグリーフシードを渡そうとする
  えーと、どっちのポケットに予備のグリーフシードいれてたっけ?
  

    1.右のポケット
 > 2.左のポケット

 「えーと、こっちか!?」
  
  杏子は左のポケットにあったものをマミに投げ渡す。
  だが、それを受け取ったマミは素っ頓狂な奇声を返してきた。
 
 「うんまい棒(チーズ味)を渡してどうするの!?」

  魔力切れで慌てるマミに、ここぞとばかり、夜の魔女は目を光らせる。
  そして、二人に容赦なく降り注ぐビル群、吐き出される紫色の巨光。

  黄と赤の戦乙女は二人仲良く、声をあげる間もなく押し潰され、塵となった。
  うんまい棒はあの世行きの片道切符となってしまった。


    魔法少女十戒 其の八

    相手には必要なモノしか渡すな


583 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:47:13
(ダイジェストシーン8 ほむら捕縛)

  行き場を喪い、消耗しきり、絶望に暮れる青の魔法少女、美樹さやか。
  想い人の為ならば、修羅道をも歩むと決意した魔法少女、暁美ほむら。

  昏い廊下で二人は対峙する。

 「ここで私を拒むのならば、どうせ貴女は死ぬしかない。これ以上、
  まどかを悲しませるぐらいなら、いっそこの手で今すぐ殺してあげるわ。

  ―――――美樹さやか」

  下される死刑宣告。さやかの運命が尽きようとするまさにその瞬間に
  ほむらの背後から、赤い鞭が蛇のようにほむらの身体に絡みついた。

 「正気か、テメーは!? あいつを助けるんじゃなかったのかよ!?」

  間一髪でほむらの暴挙の阻止に成功した杏子がほむらを問い詰める
  
 「放して…!」

  ほむらと杏子では身体能力に天と地の差がある。
  如何に暴れようとも、問題はないはずだ。無力化には成功したといえるだろう。
  寧ろ、少し強く締め上げすぎている感じすらある。
  ――――さて、どうする?

 > 1.拘束を解く
    2.武装を解除させる

  もう、さやかの気配は感じない。完全にこの建物から離脱出来た様だ。

 「ちゃんと話してもらうぞ。今の暴挙の理由を」

  窒息しそうなほむらに十分に酸素を与えてやった後、杏子は戒めを解く。

 「さて、落ち着いたところで………な!?」

  ほむらが盾の中から取り出したのは爆弾。
  直後、周囲を埋め尽くす轟音と閃光。
  二人がいた階層は完全に崩壊していた。



 「何てこった……」

  杏子の視界にほむらの姿はどこにもない。逃げられた!
  杏子自身も飛びずさって、致命にはならなかったものの、
  歩く事すらままならない重傷だ。

  如何に魔法少女の身体が魔力で修復されるとはいえ、さやかの様な特殊能力でも
  ない限り、回復には時間がかかる。
  今の状態だと、回復まで丸一日といったところだろうか。

  一日あれば、ほむらはさやかを見つけ出し、始末してしまうだろう。
  杏子の思惑は完全にご破算だった……。



    魔法少女十戒 其の七

    縄を解く前には武器を取り上げろ


584 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:47:46
(ダイジェストシーン9 ワルプルギス襲来前日)

  暁美ほむらが語られる「ワルプルギスの夜」の詳細なスペック。
  それは杏子が予想していたものをはるかに上回るものだった。

 「イカれてやがる。そんなので勝ち目あるのかよ」
 「怖気ついたのなら、逃げれば良い」

  ほむらは自棄なのか何なのか、判然としない表情で言い捨てた

 「明日の戦いの後、生き残っていれば、この街を縄張りとして
  手に入れればいい。単純な話よ」
 「…………ッ!」



 「冗談じゃねえ! やってられっか!」

  吐き捨てるように呟くと、杏子はほむホームの玄関を蹴りあけて、
  外に飛び出した。

  正気の沙汰とは思えない。
  その実、何十人もの魔女の集合体である「ワルプルギスの夜」を
  二人で真正面から相手取る等、無謀の極みである。
  如何に縄張りが大切でも、馬鹿げているにも程がある。
  杏子は後ろを振りむく事もなく、そのまま見滝原を離れた。

  
    1.やるしかない
 > 2.つきあいきれない


  『見滝原市、局地的大地震で壊滅』

  後日、新聞の一面を大きく飾る見出し。
  矢張り、無理だったのだと杏子はそれを見て、安堵のため息を漏らす。
  
  一方で胸にぽっかりと穴が開いた様な感覚。
  佐倉杏子の最後の砦を喪ってしまった様な気がする。
  心のどこかで信じていた最後に愛と勇気が勝つストーリーを。
  皆の為に戦うと、他人の、父親の為に為した祈りを。
  
  ――――全部、無くしてしまった。

  やさぐれながらも、何で今日まで生き抜いてきたのやら。
  杏子は自分の最初の願いを裏切った時に持ち前の不屈の精神を失ってしまったのだ。


  腹が減った。
  喉が渇いた。

  今あるのは原始的な、野良犬染みた欲求のみと杏子は自嘲する。
  もうそんなどうでもいいことしか興味が持てない。

  今からどうしよう……?



    魔法少女十戒 其の九

    挑戦を受けなければ、全てを失う時がある



(ダイジェストシーン10 さやかを………)

 「美樹さやかは手遅れよ。魔女になってしまったら、戻す術はない。
  要するに美樹さやかはどこまでも馬鹿だったという事」
  
  ほむらから告げられる余りに救いのない事実。
  それに対して、杏子は………

 > 1.その通り、さやかは馬鹿だ
    2.いいや、さやかは馬鹿じゃない

 「ああ、その通り、だな」
  
  考えるまでもない。
  美樹さやかは引き返そうと思えば、いつでも引き返せたはずなのに、
  突っ走って、超えてはいけない一線を越えてしまった。

  身の程知らずに暴走した愚者の末路は、自滅でしかない。
  同情の余地はどこにもない。

 「余計な事は考えないで、あの人魚の魔女を速やかに始末して、
  ワルプルギスの夜への準備をしましょう」
 「そう、だな」




  その後………語るべき事はそうはない。
  二人は鹿目まどかに知られる事なく、人魚の魔女を即座に討ち果たす。
  ワルプルギスの夜は打倒こそ出来なかったものの、入念に敷かれた迎撃ラインと
  撹乱工作、潤沢な予備のグリーフシードを活かし、街への被害を最小限に留めつつ、
  夜が明けるまで、無事、凌ぎきる事に成功する。
  
  杏子はほむらとの約定通り、見滝原の街を縄張りとして手に入れた。
  他の魔法少女も杏子がワルプルギスの夜を凌いだ魔法少女という噂が伝わったせいか、
  見滝原に手出しをしてくる事はなかった。

  杏子は当初、望んでいたものを全て手に入れたのだ。
  グリーフシードの収集効率は段違いになり、色々と余裕も出来た。
  これからはそれなりに楽しく、殺伐とした自業自得の日々を過ごせるだろう。

  もう、何も、気に病むことはないのだ。
  だから、今日は昼寝でもしよう、のんびりと。


    魔法少女十戒 其の十

    祈りを忘れたら、戦えない



585 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/04/24(日) 16:48:09
参考&元ネタ

続・殺戮のジャンゴ ─地獄の賞金首─(邦題) 好評発売中! ウロブチ謹製脚本!
<18禁ゲームだから、大人はぐぐれ! 子供はBボタン!>

ガンマン十戒
http://www.hf.rim.or.jp/~noble/tansaku/ikari.html



586 名前:名無し客:2011/04/24(日) 17:19:13
ワルプルギスはレベルを上げて物理で殴れば倒せた。

587 名前:名無し客:2011/04/24(日) 20:49:19
                        ___
                  __/ ̄`´:.:.:.:.:.i___
                    /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
                   ノ:.:.:.:.:.:.:.// /::/::/:ハヘ:.八
                  .:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"`V .:.:`ヽ
                /:.:.:.:.:.//!/i:.从ィ芝ト_   Y:.:.:.リ
                 リ:.:.:. /イ⌒レ' ハリ┴┴  xイハハノ
             ヽ:.:.:〈て( ヾ:        ヾソノリ
              八:.:!ヽつ   :. 、_   イ
           -=彡:.:.イj:.:ハ:        ` ー/
               イノ:.:.:イ八:.:.ヘ 、    `"/i
            イ:.イ:.:.:.i:.:.:.: ミ彡 ` ー - 〈:::ト、
            从リ:.:ハ!:.:.:ヽ\ー―v「 ̄`ヾミ
             Y ̄ ̄ ̄ ̄|:i:i:i:i|:i:__rヘミ=ー
              __ ...r┘、 :::::──L:i:i:i|:i:_::|:::|、
      . . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::\:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::`:::.....、__
     . . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i:ヘ::∨:::::::::::::::::\
       . . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:iハ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
        . . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:\i:/:i:ヘ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
        . . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i:ヘ::∨:::::::::::::::.:.:.:....

杏子の父親は上みたいな感じの人じゃないですよね?

588 名前:名無し客:2011/04/24(日) 21:18:03
さやかシチュー、さやかハンバーグ、さやか炒め、さやかのモツ煮込み、さやか揚げ、
さやかの水炊き、さやかのタンシチュー、さやかプディング、さやかのカルパッチョ…

文字通り我が身を削って上條君に美味しいご飯を作ってあげるさやか萌え。

589 名前:名無し客:2011/04/25(月) 00:32:23
恭介「僕、さやかより志筑さんを食べたいな」

590 名前:名無し客:2011/04/25(月) 05:02:15
ほむらは最後の最後までまどかしか見ずに他を切り捨て続けたから
罰を受ける形で記憶を引き継いで、永遠に戦う羽目になったのかな

591 名前:名無し客:2011/04/25(月) 05:03:09
再生後の世界ではマミさんとあんこは分かり合えて、真ベテランコンビが結成されるんでしょうか

592 名前:名無し客:2011/04/25(月) 05:29:07
最終回、ハッピーエンドっちゃあハッピーエンドだけど...なんだろうこの煮え切らない気持ち

593 名前:名無し客:2011/04/25(月) 09:32:44
ttp://blog-imgs-42-origin.fc2.com/t/o/l/toloverulove/cu_110425_009.jpg

QBの必要ない世界ってつまりこういう事か

594 名前:名無し客:2011/04/25(月) 23:07:10

                                         .|
          /| , -― ―-、i 、 /|             ―――――|――
       |\//       .ヘ.`イ、|                   .|
       |/ / /  ハ \\V .\\               ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
     ,/   / ., ' ●    ● .|-、.\\             .,―-、/
    ,/ /  ( `|   __  .. /_人                l   /\ 
      /  /`-ト、  .`― '  /-V、     、 y、 _       .`―'   \__    | |
          r./ `.r―o―' )、 .)3 ――k-;;;;;::::': y_           \       | |
  、  y _,,―,,yjj、_.)k ̄`'  ̄'r' ' `  ̄ ̄ ノ k`=              \r‐――
  ==;;;;;;;;;(―'' ̄     |  :  |                         /
  /ハ `       /l/|___ |X|- 、_                     l
            /|/|/  ∧   /`-\            ..|    \ .  \____
           //__.\ /_\_/___.>           |__   .\
           ̄ ̄`-'`-'`-'`'`-'`-' `-'           /|   \
               | |   | |            / ..|     |
               ,V、   ,V、              ...|   . . |
               |^.|   .|^.|               |     |
               | |   .|. |/|                 .\|
              |V、.|/|  |>へ|
             / .  |`'   |  \





         ,.. -y======┐.、
       /:::::::/      ヽ:::\
      /:::::::::ノ   ̄ ̄ ̄  \::ヽ
      /__/      ∞     \',
     [____________]
     |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|
     |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|
     l:::i、 |::::::r' {,J/`   z-r.l:::|:::!
     /::::::::i:::::::| ,,,`´    じ' /::lレ'
    /:::::::::::l:::::|ト、   __ ' ,,, ノ:::/  
    /:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ::::/   うん、そうだね、そっくりだよ
  . /::/     、:|ゝ、` ̄7:::L、/:::/
  /::/   r'´ヾ{ ̄ヽ--t->イ:::/
  /::/    ヽ ヽ  ヲ, {` /:::,イ



595 名前:名無し客:2011/04/25(月) 23:11:49
さやかを排除するんじゃなくて、上條と仁美をループ開始時に処刑すれば
さやか関連のフラグは全部潰れるよね
さやかの恋心をわからないのはおいといて、退院の連絡すらしない下衆野郎と
陰湿NTR緑虫が惨殺処刑されても、誰も困らない
人の奇跡のお零れをもらうような乞食カップルなんていらないし

596 名前:名無し客:2011/04/25(月) 23:28:54
メルクリウスとかいう二ートが、まどかさんに「あなたに恋をした。あなたに跪かせていただきたい、花よ」
とか逝ってナンパしてました。

597 名前:名無し客:2011/04/25(月) 23:59:58
まどかを救う(≒世界を救う)、マミも狂わない。杏子も心中しない。
さやかは魔法少女にならない。。

で、ほむら+マミ+杏子でワル夜を倒せて、街を救えるのなら、
どうでもいい一般人二人ぐらい犠牲になってもいいよね、確かに。

598 名前:名無し客:2011/04/26(火) 00:15:20
あの「マミさん」が涙目でマスケット銃を構えている「画像」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………

599 名前:名無し客:2011/04/26(火) 02:48:16
最後の演奏で綺麗にまとまってると見せかけて、上条さん、さやかの葬儀に来てないっぽい…

600 名前:名無し客:2011/04/26(火) 13:06:03
逆転の発想でQBは殺しても死なないことを最大限利用しないとな
例えば魔獣の群れに囮として投げ込むとか・・え?既にやってる?

601 名前:名無し客:2011/04/26(火) 13:24:30
ループの繰り返しで取り返しのつかない事になって、最後に結局、まどかを犠牲にしてしまった
あれ以外の結末は本当になかったんだろうか

602 名前:名無し客:2011/04/26(火) 21:38:17
かずみ4話をみると、さやかさんは十分に強い気がしてきた
才能がないなんて大丈夫! 少なくとも後6人は下にいる!

603 名前:名無し客:2011/04/27(水) 00:16:57
まどかの力で魔女にならずに消えるのはいいとしても、
絶望や呪いをソウルジェムに溜め込んで苦しむという過程はもしかして変わってないんじゃ?

604 名前:名無し客:2011/04/27(水) 13:10:25
円環の理(笑)って言葉の通りなら
さやかはまどか(概念)の一部になったって事か?


605 名前:名無し客:2011/04/28(木) 23:45:53
今日でワルプルギス打倒から最速1週間経ったことになるけどスレは続くってことでいいんだよね

606 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 00:43:02
これは先に返してたほうがいいよね。

>>605 今日でワルプルギス打倒から最速1週間経ったことになるけどスレは続くってことでいいんだよね
 
 
 

                    ,,       ||⌒ヽ、
         ||⌒ヽ、  ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐
         ||   》/  __             \''" ̄\| |
        /⌒¨`ー-r彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
.      /         |   | |                   ':,  ノ/、
.   ー‐=彡        |   | |                  '</  '
     /           |、  | |   |   /|   |、   _   \\  :.
    '            Y、\ ,j j  ,斗 '"/¨「`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
    l /   .:    .:  〈 {\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
    |/ /:::   .::::. :||\  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|
   // |:::::.   .::::|:::..::||    |/  ,ィ:テ"   `   {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
  / |  |:::::::. .:::::|:::::::|ヘ    | 〃:::ハ       {r'゚ノ  !:l:::ト、::::’    うん、私の先走りだから終了は気にしない方向でお願いね
     |  |::|::::::..:::::∧::::|ゝヘ   | 《 Vr' :ノ       `´  |::|::| ゙/     ただ私は抜けることになるけど、
     | 八|::::::::::/  Y`ーヘ |  ` ´        丶 ```ノ::|::|       まあ機会があったらまたひょっこり概念さんで来るかも
     |/   ヽ::::/   ‘|   rY、  ````       .ィ::从!゙|       ―――明日を信じて祈り続けようね!
           ∨         ノ⌒ヽ、≧- .._   ´’ . <‐-レ゙  
            -─、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          /     ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
.         /       Y    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          '    \   ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
        ノ      ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
       /        〉 V\/       )  } l/ノ
      〈 \          | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/



607 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:13:42
 
 
さあ、泣いても笑ってもこれで最後だね。
しまっていこー! おー!

その前に―――


               , ´   ^  ̄フ | |               ゙_,==ヲ
             //       {_//          、,    > //
           ∠  ∧  ,   | ,/' ̄/         ,   )     `ーヌ  //^/^fj
              /      N  /    /  ″ /   /      ゞ-r 、/ / ,/_/ /
             /  //   /  i   /  丿 X   Y  i   ! ヾ、_ヽ;      /
             //   /l !, i   !  〈 / ン ヽ; ,ハ  ' 、; ,  ;       /
            //l / .j  リ, l ;'⌒i   /  r=≠ニ≧ヘ ,  ∨ _ =   } }-―
  へ lに二三三三三ニ二こl  }fj《 爪  ト  f ん圷     ' ≦ニメ_ `イ j   i   この謎の白い
 /  ヾ             | /' ゞ くi  '`;   弋 シ      f心 ヌ ∧/i   i
 ゝ  │ー ― - 、      |り    ≧   |,l            ヒシ 'l | ゙ト ==      液体の正体を教えて!!
.  トー'│      `ー ' ,f´ ̄  ̄丶   ∧  l      , -, '    ∧ } !   i
i  ̄`ー - 、        {      ∨  ∧ ,|ゝ    ん  }    / ,' ! / - 、 .l
ゝ_ _    )        ゝ _≠  〉一⌒、∨ l≧- _ ゝ _ ,ノ  _ ノ ソ、i/     i
  Z;-、 ̄|一'         │   l ー-、 )^; `=== `≧≦´- へ   v      /
〈    ̄ ー -、          .│   ノ    ; ;::      |/ /      ヘ
 ゝ- _ __ )       │  /) )     ;:: r ― -、″::; _ 〉 /    ;
  )=ニ_|          .│/,//}ヾ      l     )⌒)  不 ,   /.
 〈       ̄)         │ //} 、 )  ヽ  |     ニ}_{   ,l  ;  /´
  `ー― 一'          │ //}  )      l  _ 一'| || |ヽ _ ;l  //
    `ー ´ ̄ ̄ ̄下 ̄ ̄ / /}      ノ /レ´    |_||_|   }- '





608 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:14:52
 

>>387
 

┏どうぐ━━━┓
┃ .まどか . .┃ ピッ
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃  E リボン          ┃
┗┃  E せいふく   ..    ┃  ピッ
  ┃  E ぱんつ           ┃
  ┃  つかえないゆみ.. . .┏━━━━━━━━━━━━┓
  ┃  コミックス一巻  ..  ┃さやかをすてますか?.  . .  ┃
  ┃→さやか.         ┃→  はい        .    .  ┃
  ┗━━━━━━━━━ ┃   いいえ           ┃ ピッ
                 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それを捨てるなんてとんでもない!           ┃
┃                        ▼.         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
               テテテテテ……

>>388
 

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16788685

 つまりはこういうこと……!
 なんかギャグマンガだと私って天然ボケキャラなんだよねぇ
 そんでもってさやかちゃんがツッコミ役だったりして、
 そりゃ、私も少し抜けてるところがあるけどさ。
 天然ってほどじゃないと思うんだよねぇ。

>>389

 「えいやーたー! ど、どうですか、マミさん」
 「すごいよっ、あれだけ苦労してたドラム缶が粉々に……!」
 「うん、私って力が弱いからこういう道具で」
 「…………なんか違うのよね」
 「えっ」
 「えっ」
 「まずキレがないわ。人が見ていないからって手を抜いては駄目。
 魅せる動作をしないと――具体的に言うなら……銃で近接戦をするとか」
 「えっ」
 「えっ」
 「……で、でもそれは危険が伴いますし、なにより効率が悪いんじゃ……」
 「はぁ……これは致命的ね」
 「えっ」
 「鹿目さんも聞いてちょうだい。確かに効率よく魔女を倒すことも大事だけれどそれじゃ華がないわ
 死と隣り合わせだとしても必ず心に余裕を持つことが必要よ」
 「はぁ……」
 「そうね、暁美さんは綺麗な黒髪があるじゃない。それを武器にしましょう」
 「はい?」
 「はい、髪をふわっとさせてー」
 「こ、こうですか……?」
 「それ、ノン!」
 「ビクッ」
 「いい、暁美さん。魔法少女はみんなの憧れなのよ。それがそんなもっさりとした動作で魅せられると思っていて?」
 「別に戦いに勝てたら良いと思うんだけどなぁ」
 「ノン!」
 「ヒッ」
 「髪はこう!手の甲から二の腕までたっぷりと髪を寄せてからヴァサァ! はい、ワンモアセッ」
 「こ、こう、ですか……?」
 「ノン!」
 「ひぃっ……ここ、こう、ですか……?」
 「ノン!!」
 「ひぃっ……ここ、こんな、ですか……?」




   <<以下、繰り返される特訓>>





                  _ ..-───
               .. ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::: へ.
               , ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
            / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:\
              / :::::::::::::::::::::::::::::._:::___:::_::::::::::::ヽ:ヽ..__
           ′:::::::::::::::::::::レ ´...-―── - ミヽ:::::ト:::::::::::::::::-.......               __ ...=====─ .
           | ::::::::::!::::::::::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::、::::Y:::l!:::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::―   ─  二 __`
           | ::::::::::!::::::::::::|::::::::::/1::::::'.:::::::::!:::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::` .
           | :::::::イ!::::::::::::|::::::::.' !:::::ハ :::::i:::::|::::|::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
              '. ::/ |::::::::::::::|__::/_|::/  _'_::ハ__j_: |::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::\
               V::{f|::::::::::::::|:::/  j/    V V|:::从リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::ヽ
            | :ゝ :::::::::::::|/弋ゥテ    ぅテ1!:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.:::::>
            | ::: | ::::::::::::|       .   八:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<´  ̄__ __  ̄ ̄ >――ァァ−ァヽ′
              ゝ : | ::::::::::::|     _    イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 冫´ : : : : : : : : :>:´: : : : : :.//一'’二ヾ
               \ : ::::::::::|:>    _ r<:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// : : : : :-‐‐r ´ |: : : : : : : //   ― 、j::
               \:::::::::ヽ: ̄/ー「:::::`ト┬「フ ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::\ ⌒ 77: : :/: : / |   !: : : : : : ::{_{__ < ̄::::|
             <::::「ト、::::::::Vr了j― ┐::||    !::::::ト .._:::::::::::::::::`ーi i: : 7_: :イ   ヽ ヽ イ{´ ̄     ` ヽ:::::::|
              /   ヽ| !:{_ヽ::::::\¨「、 ̄ ::::||    !::::::|   −- _:::::::j_>   |  ⌒ゝ__>′         }::::ノ
              .′  |::::::¨:ヽ:::::::\iハ :::::::||   //| ::: |              ヽ   イ: : :/         /
           /      | !:::::::::::/>‐- ゝヽ::::||   .'/ i| ::: |                <: : : : :イ
             く\   |!:::::::://::>‐<| | V /  /イヽ |:::::ノ― - _          <_:_:_:_ イ::::|
          / \\  | |::/'/ // ⌒ヽ| |ヽ/  /、:::\/       >−-‐<:::::::::::::::::::: ヾ|:: ノ
            /    \\ / | |// !   | ト   /  \::: ー─── :::::::::/    ヽ:::::::::::::::::::/
          ′    |/\\  | |/    || ヽ′ |  ー─────        }::::::::::::::::::: !
          /      !  \  | |   !   ||     |                ノ:::::::::::::::::::ノ

 

「これも一つの習慣ね……」




 
             ,.           |ヽ  /l|
            / |  _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||
        ||\  | ノ ´            \,||\
        ,.||-- Y´                 ヽ、ヽ、
       /  l /       l l、   ヽ  ヽ     r-=-
      ./  V       ./| | ヽ  .|、   ト    ヽ \
     /   |     i  ./ | /  ヽ  |_、  |ヽ    lヽ、|`ヾ、
     /,イ   |     | / ,.|/   ヽ |`ゝ-|-ヽゝ  | ヽ| .|       ……ほむらちゃん?
    / / ,i  ヽ    /l,./'´ l'    ヽ!  ヽ!  ヽ|ヽ |  | |
     / /|   、  | /l/         , ---、  | |ヽ|  |ヽ|
     | / |   ヽ ,r |/  ,.-‐-           | | |  |
     |/ |     { Y、 、、、     ,   、、、  | | ハ |
     |  |  ハ  /r,{ ヽ      __ ,    ,/l | ,.| V
       | / ,|/ v| |`゙ - 、__    _ ,.イ_  v V
       |/      V  r-、,r<|__ニ__====|-r--'´ ̄ヽ
             lヽ、/ / `ヽ、] > '/|- '´  |     ヽ
             | ,> `ー――'  ト|   /      |
             /,} /        ヽ ヽ /| /    |
            / //  O     O  .l Y |/     |
          __ ,{ /.{          ∧  V__     ヽ  …キュぷいっ
         /ヽ=-y /ヽ、    3   / r´=_=='´  ___  )
        ヽ  ,y`-A  /`ー―i' __   ̄ヘ  ゙、  ̄   /
          Vr-/ ̄`ヽ<_}´| ̄ ̄ |\   ゙、 ゙、   K
         /, チ/    //r=ヽ、_ ,|  \  ゙、oo,> /
        ーラ, |    ///    `ヽ、__,||,.|,|,.|V´ /
         ,| {r.|    | |<         ヽ-   /

609 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:15:41
>>390
 

 お父さんの手にかかると要らぬ理想を抱いている人は酷い目にあわされるんだよ……!
 基本的に自発的に行動する人の末路は悲惨で、
 消極的解決を続けている人が幸せになったりする世界だからね。
 それに魔女ってあの人の手で消せるのかっていうのが少し疑問だよね。


>>396
 

 (とある視聴者より)

                       ,-‐- 、
              ,..-──- 、       i    `ヽ、  
-‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
   `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’
テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
     /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |                     なんやねんこいつ……
    /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
   /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |                      しゃしゃり出てきてなに言うとんねん、ドアホ……
   /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |                      もう、ええからはよ百合百合みせえや
  i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
  .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │
 .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
 .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─
                                    ____| |     │_
                                  '、ヽ     ヽ───‐┘
                                ヽ!二二二二二二二二二

>>397-398
 

 ははは、仕方がないかな?
 だってキュゥべえってほら、悪徳金融業者みたいな感じだってみんないうじゃない
 だからそんな風に言われても仕方がないかなーなんて。
 
 

610 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:16:48

 
>>402

 うしろめたいことなら覚えがありすぎるよ。
 私の人生は後悔ばっかだもん、あの時ああすれば、ああやれてたならって、
 私じゃなくて、他の人だったらもっと円満に事を収められたんじゃないかなって、
 私が居なければもっとみんな悲しまなくて済むんじゃないかなって、いつもそんなことばかり考えてるよ。
 でもね、私って臆病だからなにも出来ないの。自分が踏み出したらきっと誰かを傷つけてしまうんじゃないかって
 そう思っちゃうと、もうなにも出来なくなって結局私は同じ場所を行ったり来たりの堂々巡りで自己嫌悪……
 そうやって誰のためにもならないで、誰かのお荷物のままで一生を終えちゃうんだろうなって
 考えていると、もう……ほんと後ろめたいよ。

 けどね、死ぬ勇気もないの……私って本当に救えないよね。


>>411

>>387

   ,イi; l;.|;./      ``ー_二ニ==─: : : : : : : : : : : : ヾi‐、|;l: :ヽ,\
  /、,_,ンリ'´/'´ア ̄ ̄ ̄´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :\: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` \
/'´: :´/,/: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :、: : : : : : : ヽ; : : : :|i'``ー―-、‐''\
/: : : /'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ト;l: : : : |、: : : :l、:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ミ;-、;\,
': :,イ;.-‐イ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'`|l、: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|、:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ``ヾ
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_」;.-‐i'-‐ l、|; : : |, ヽ; :─ト、:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::、: : : : l
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/イ'|: :,/′  ヽi、: :|  \: : | ヽ;\: :l、: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |    チースッww、肉盾あるんでケッコーですwwww
′: : :;l′:,イ:::|: : : :,//'´|:,/       ヾ、:|   ヾ、:l、 \ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i、: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´ -‐-   ヽ;.|  -‐ ヾ!   \: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l、:.|
: : /:::レ';:::::|::::::|; ;イ  ,.x≠三ミ     `'   ニ三ニミ;、 ヾ;|:.「'l ,|:::::::::ト、:::::;| ヽ|
: ;イ:::::;イ::::::|:::;イ/|::|、 '"           「\、 `゙  |:│,/i;::::::│l、::::;|  |′
;/'|::::/ |:::::;トi' `i|: :| /:/// ′  、    |:`i、`ー、/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.」;:│
l |;/  l、;/   /|: :|,                  |;:、_l、   ̄``''┴-l;-!‐'´,.イ'|:|'
  |'  ∨   /"l、:.|`ー、,_       (_ ̄) ,/´, ′        /:;| ,リ
            l、|   ``ー-、,_     / ,/  ●       "ー;i′
           `|     r<|;_二二'7' ,イ、        ● i `i,   いやー、捨てないで良かっただろう、まどかwww
                     |、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐、  、_,_,     ,i|   l、
            ___,. ri-‐'!_」,r二;/′ ,イ;_」   ,トi;、,__`´ __ノ l,   ヽ,
          /′  _,.l-'‐'´:::`iミ<,__,イ、:::!-'-''ヾ!-、;:``i´ `i  l、   ヾニ=i、

>>414

 これからまどマギは『スペース☆まどか』に生まれ変わるんだって。

 聞こえるか〜 聞こえるだろう〜 遙かな〜轟き〜
スペ〜スランナウェイ まどか〜 まどかさ〜ん


>>421
            ┏━━━━━━━━━┓
            ┃「まじょ」があらわれた┃
            ┗━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━┓
 ┃   .マミ ..  ┃               ┏━━━━━┓
 ┠─────┨               ┃.. たたかう..┃
 ┃HP     1┃               ┃ |> にげる . ┃
 ┃MP.    1┃               ┗━━━━━┛
 ┗━━━━━┛
            ┏━━━━━━━━┓
            ┃..逃げられなかった.┃
            ┗━━━━━━━━┛

 RPG風だとこんな感じかな?


611 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:17:57
>>422

 ゴトウさんを思い出したよ。なんでかなぁ……。

>>423
 

 まあまあ、ふたりとも喧嘩はやめてください。
 戦いは憎しみしか生みませんよ、杏子ちゃんさん!

 (どうみても勝負は見えてるけどねwwww)

ttp://blog-imgs-17.fc2.com/y/a/r/yaraon/tv1303409270799.jpg

>>429
 

 それは違うよ。
 マミさんは別に杏子ちゃんに反感があってあんな風にしているわけじゃないの。
 本当はね、あんな風に撃ったりしたくないんだよ。
 そりゃそうだよね、誰だって人を撃つのなんて嫌だもん……。
 だからね、私は自信を持って言えるよマミさんは そんなことをする人なんかじゃないって……!

 その証拠のVTRを見せてあげるね。

 ttp://www.youtube.com/watch?v=_JITqnIvvgs&feature=related

 ほら、仕方が無くなんだよwwww

>>430
 

 え、えーっと……僕は友達が少ない、略してはがないも、もうすぐア、アニメ化だろうね!(何

>>433
 

 応援ありがとうございます! 
 えぇと……だ、大丈夫だよ。ちょっとだけ鬱々なだけで中身は夢と希望に溢れた内容だからね!

>>436
 

 かなり修正されてたみたいだけど、なぜかマミさんのソウルジェムだけはそのままらしいね……。
 なんだろう、部屋は綺麗にしてあげてもソウルジェムはいいやってことなのかな?
 それとも○話で○○だからってもうそのまま放置しておいていいんじゃねっていう見解なのかな?
 そんなのって、無いよ……。


>>513

>「来年は劇場版まどか☆マギカの話題で『マミられる』が流行語大賞を取るわ」

 流行るといいよね、マミさんマミッ☆(戦場ヶ原蕩れ 風に

>>539
 QB「興味深いね(クイッ」

 まどか「イタっ、痛いよぉ、キュゥべえ」
 QB「興味深い反応だ(クイクイッ」
 まどか「イタタッ、痛いってばぁっ」
 QB「アハハハ!」
 まどか「・・・・・・・・」

                  ∧ /| __
               __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
              _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
             `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
             ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
.              i: :/: : :/γ¨ヽ !: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
        ,  ゚ 0 ─  /: :i   (::ソ w/γ¨ヽ:!: : : | : : : : : : : |  / ̄ ̄`',
         ゚ ,,、,r-'⌒:  | ' ' ' ,    (::ソ |: j-、; : : : : : : |` ,! ハ ハ !
      。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ\   ァ-、 ' ' ' ; /.ノ|/!:∧:ト、 j 。 l フ ム l
        ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ / ノ_,-...イ /:'`ヽ      ∠  ハ ッ j
          ー = ^〜、 ̄/´ ̄`\、  〃ヾ ゚ \      ヽ フ   /
 jヽjvi、人ノl__     / / V          <`'''-ヽヾ  |       ` ̄ ̄
 )   ハ   7      / i{ ●       }ii'-、_,,ン ノ 。
 )   フ    て   /  八  、_,_, ● 八  - ニ
 7   ッ    (  __ヽ、__ 个 . _  __,-=-,___

 


612 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:20:13

 
>>569>>592>>601















 ――はじめてお母さんにぶたれた。
 それまで私はお母さんの優しさに包まれているだけだった。
 だからね、私って本当はお母さんに大事にされていないなんて馬鹿なことも考えたことがあったの。
 そしてあの日だってそうだったの、なにもかもが悪い風に転がっていてもうどうしようもなくて、
 私が、私だけしかもう残ってないって仄暗い感情だけで、後ろめたい後悔だけで前に進もうとしていたの。

 その手のひらはすっごく痛かった。
 ズシンって、頭の中がゆさぶられたみたいで一瞬あたまが真っ白に漂白されてしまっちゃうほど。
 それだけ、それだけお母さんは本気だったんだよね。
 私の気持ちが明後日の方向に向かっているじゃないかって思って必至だったんだよね……。
 分かるよ、だって――この世界でたったひとりのお母さんだもん。
 お母さんは本気で私を叱り付けてくれた、本気で心配をしてくれた。

――誰よりも強くて、誰よりも優しくて、そして誰よりも厳しいお母さん。
   大好き、大好きだよ。
   世界中が敵になったって私はお母さんの味方だよ。
   だけどね、私――大切な人がいるんだ……
   ずっとね、私を見守ってくれて、私をずっと助けてくれた大切な人。
   待ってるの、本当は壊れてしまいそうな精神を押さえ込んで
   私の為だけに戦い続けてくれてるの。

 そんな人を私は見捨てていられないから、
 ……お母さん、私――行くよ。

 「絶対に下手打ったりしないな?誰かの嘘に踊らされてねぇな?」

                   , - 、          ____            __
                /::::::::::\       '"         ̄ ''         /::∧
             r─‐-|:::::::::::::::::::>'"                  \ /::::::::::::|, ..-┐
             | :::::::: |::::::::::::/                       \::::::::::::| :::::: |
               >'" ノ::::::/      /                        ;::::::∧⌒\
           /   |::::/   /  / /   /    /\             ' :::: ∧   \
           //    .|://   /  / /  /'l   /    ':  |   ヽ ∧  ヽ ∨ ::::|  \ \
.        //     ///   /   '  l   / |  /     ハ |\  | ∧  ハ |─┤    ヘ `\
.        / /  /::::/:' /  '   ‘__/l /   | '      ‘| ∧__. |  : |::::::::\   ‘,
        / /  /:::/:::::::| /i  |   l /´「Г¨ ''|/、        斗 '" ∨ V |   ‘ l::::::::::::::\    ,      「うん」
.         ′' l /:::/__ :::::|;'::|  |   l' 八|xf示`         "示ミx、  Y  | |::::::::::::::::::∧  '
.       | / |/::::〈:::/`ヽ|::::|  |   | 〃 んィri        んィri ヾ  |  |ノ:::::/⌒ヽ:∧|ハ.|
.       |'  ム-─'    `"|  |   | {i  V辷リ         V辷リ  i}  |  |`ー'      ̄j '|
          |         |   |   , , , , ,     、    , , , , ,   ,'|  |     /   '  |
.          ,  {    l   .|   |,                       ' |  ,:| /   /| j! /  
          八 :.     |、 l八.  |ヘ                    /"} / リ/|  / j/| /
            \\  | \:, ‘ 、!   、       ⌒           'j///| / j  /   ノ′
               \ :,  \  \    > ..        .. <.   // ノ′ ,'/
.                  \        r─- 、|  >--<  |, -─┐/′   /
                         |    {‐────‐}    |
.                         __|,,>'" `ー‐r‐r─ '’` <,,ノ_
                /⌒ ̄ ̄/ /         〉〈       Vハ  ̄ ̄`ヽ,

 私には誰が一番で誰がそうじゃないかなんてこと決められない。
 誰も彼も等しく大切で、誰一人として無駄なんかじゃない、大事な大事な世界の形。
 そこにはあの黒衣の少女も含まれている。






 

―――今、行くよ。ほむらちゃん、あなたをひとりになんかしないから。

 
 
 


613 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:21:41

 
>>516

 

::::::::::::::::/:::: ::::::::::|:::>''"´::::',:::::: {::::::::::::::::::::::::>':::::::/:::::::}:::::/::::::::::ハ──'"ヽ ̄ヽ  /:::::::)/'"
:::::::::::::::{::::: ::::>'" .::::::::::::::::::',:::::ヽ:::::::::::::::::/::::::::./:::\:/ /::::::::::::/:::::}     }  } ヽ:::/-、⊃
__:::::,,:::>-''"´::::::::::::::::::::/:::::入::::ヽ::::::::/:::::::>'ィ'"´::::/、::::::::::/::::::::|     |,,-┴'" ̄
``ヽ-=:::::_::/:::::::::::/:::::/  ``ヘ:::::ィ'──‐<:::´´:::::::::::``::::::::::::::::ニ=─''"
::::::::::::::|::::::/::::イ´ /:::::::/      丶::丶     \:::ヽ:::---+─''"´} /
:::::::::::::::/:/::::::|、/::::::/         丶::丶        \:ヽ ::::::|:..::::::::/
:::::::::::/::/ ::::::::::|/:::::/\        \::\      ハ::',:::: |::::::::/
::::::::/イ:/:,'::::::::::::{:::イ/>-`ミヾ-    ____,,>ィヽ´ ̄ ̄ .{::::::ヘ::::l-、/
::::::::::::::{::,::::::::::::::ハ:::{::"モリ:::ハ`     ヾ イ,彡マテ==ャ、 .|::::::::::::::', }
::::::::::::::::,:::::::::::::::| ヽハ::::__:ソ          {::"モリ:::l| `{::::::::::::::::',ノ      ,,、--‐''"´/
::::::::::::::,'::::::::::::::::|  `""´             ヽ::::__:ソ  |:::::::::::::::::',   ,ィ'"::::::::::::::::/
 ̄7'".,' :::::::::::::: | /// l     ,,      ``""´   |:::::::::::::::::::',,/:::::::::::::::::::::/
/--、::::::::::::::::::::\             /// l /.  ,|:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::/
>-、,':::::::::::::::::::::ヽ..>     <ゝ----、        ノ ',::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::/
   (:::::::::::::::::::::::::\. . .>   ` ─‐'     < |  .∧::::::::::::::::::::::::::::::/
.    ヽ::::::::::::::::::::::::::\. . . . ..>  __   <. . . . . ヘ / .ヽ::::::::::::::::::::::::/
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::\. . . . . . ||. . . . . . . . . . . . . .///.>、::::::::::::::/
  /´. . . \:::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ......!!. . . . . ><___////  ) )``"´
 /. . . . /__>>──--------、. . . . . . ..  //<ィ∨_<( (
./. . ../イ/イ           Y.//>'"./ィ'"/  、   ) Y
. . / /      ────-、 .ヘ----、/. ノ/ {   ヽ\ハノ
../ /         ``ヽ、     Y  ノ/ /  .}    .ヽ 丿


 ―――――疾走する。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/:::::: /  ./:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::\.  V::::::::::::::::::::|::::::::::::::::\___
:::::::::::::::::::::::::::::::::: l:::/::::::::::| /:::::/ /::::::::/ ::::::::::::::: \::::::\ |::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::__:::::::::::::::::::|::|:::::::::/:::::/:::::/ ::::::: |::::::::| :: \::::::\::::::\:::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::::::::::: |::|::://:::::/::::::/::::::::::/|::::::∧ :::::: \::::::\ト:::\:::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「''/:::/:::::_//::::::::/ .|::::/. \::::::::::\___:\::::::>::::/ ̄\_:::::::::::::::::::::::::::::::::
|  ,凵@   <::_,/::::::/::::/><.  |:::{    ><___\ト、:\ :|∨      |ヽ::::::::::::::::::::::::::
: ̄|         | |∧|:::::/|::/===ミx. ` ヽ| ー ' x ===ミ:::::\:::::: ||      | |:::::::::::::::ー─
::::::>────| ||::::|::::{:::/l ノ:::::::}.}          .ノ:::::::}.ハ'^「::::::::::|/       //  ̄>へ、::::::
:/        .| |∨|::::|:::: | 弋Zソ          弋Zソ   .|:::::::::::|    //   /.    \
         V/::::ヽ{::::∧丶丶丶    !     丶丶丶 ./|:::::::::::l   //   /
         ./:::::::::::::/ .∧      ___       /. |:::::::::::| .//__
           ./:::::::::::::/   >    └ー`┘    <  l|:::::::::::|/ ./     \__
          /:::::::::::::/、.    ∨:::::>   _   <::::::::: |  l|:::::::::::|. /          \/
      ./:::::::::::/\\.  ∨:::::[二二∧二二]:::::::: /  |:::::::::::|/_          [>─
     ./:::::::::::/  ./\\. ∨:::::// | |::::::::::::::::/  / ::::::: (   |   //   _/
     /:::::::::::/    |.   |\\.∨/ /  /| |::::::::: /   .l|:::::::::::::::\_|_/:::/  /
    .|::::::::::::|_____|.   |.  \// / .| |:::::/  //\::::::::::::::::::::::::::/./   ノ
    \:::::::::::::::::/∧. / \ 〈 〈、/   \\__,//  | |`ー‐r‐rr一' 〈   〈    /
        `ー一'′ | ∨   ./\\>   |\>´    /    ∨/.   \ 
            ヽ〈   /   \.     ∧.       /\  ./\ 

 ―――それは彗星のごとく疾駆する。


                               / :/ : / : /i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                              /. : ´ / /: :l /i::::///l:::::::/:::::::∧::::::::::::::::::::::::',
                             /イ // /i /ヘ.l.,' l / ,',' l::::://i::::/ ',:::::/i:::::::::::::::::',
                             /: : ::| l/_=‐-l,'-','-レ |:/___,'::/__',::/_l::::::::::::::::::|
                          . : ´: : .:::::::|/ 忙:::了      i:/====i/_,':::::::::::::::::::|
                        - ´: : .:.::::::::/|   込r少       乃::::刈/:::::::::::::::::::|
                     -''"´´.......:::::::::/i | |         '.:.:.........弋汐/::::::::::::::::::::::,'
    ____        /"´::::::::::::::: _- ‐''"  人 |         .:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::/|::__::::::,'
_ -''"´: : : : : : : : `丶、__.  /::::::::::. : - ''"      ノ: : :丶       __:.:.:.:.:.:/:::::::::::/ rイハl:::,'
: ::::::::::::::::::::::::::::::::::....: : : :/:::::. : ´"        /: : : :.::::\     :.:.:.:.`:.:/:::::::::::/ /!リ./:,'
-''"´  ̄     ̄ ‐--:/:::く:'": : :=‐- __ -‐=''": : : .::::::::::::::::\   .:.:.:.:.:.:./:::::::::::::/ /_ /:/
     _...===-=-''":::::::::::::...... : : : : : : : : : : .....:::::::::::::::┌‐┐::::丶、:.:.:.:.:.//i:::::::::::::''"::::::/
   /"´::::::_:::::_:::::_:::::_:::::_` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::',  ',::::::/二二i::l l::::::::::::::::::/
. /_...=  ̄::::::::::::::::::::_:::::::_::::::::_::::::::_:_...=''::::::::::::::::::',  ',丶''"| || l::l ',:::::::::::::く
/":::::::_...‐  ̄ ̄ /: : _...‐: : : : : : : : : : : : /:::┌―――\ \| .| .|.| ':,', \:::::::::::::::`丶、
_...''"     /_...‐: : : : : : : : : : : : :.......::::::::::::::::|______...‐" /   ' ',‐''" ̄ ̄` 、:::::::',
      /: : : : : ......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―==〉――‐''"  / _..‐''"  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶::::::',
    /: ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_..‐''" /┐ /_...‐''"    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:::::|
   /....:::::::::::::::_... ‐――‐フ―::::::::::::::::::イi   / / l  ',''"      .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:/
 /...:::::::_ ‐''"     _..‐''"::::_..‐ '' " フ ,',' /.:,'.//  ',  ',     ...:.:.:.:.:.:.:.:._:.:._:.:.:.:.:.:.:|
./ .::::::/       /::::_..‐''"   イ/: : ,','/.:.:.,'..//  丶、',  ....:.:.:._..‐''" ̄―――‐"''‐..__',
,':::::/       /::/     //_/: : ,'//.:.:.,'.://    l .ii_.. ‐''" ‐''":.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| _...''
:::/        /::::,'     /: : : : :...::::::::/i.:.:.:,'.:/+―く''" ノ_.. ‐''":.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|''"
/        /::/    /: : : :...::::::::::/ .l.:.:.:.|└┴―‐‐ ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        レ    /: : ..::::::::::::/   |.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:|.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            /: :..::::::_.. ‐''"     .| .:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::|.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:|
            / :::::/         .|  .|  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
           /::/           ',  .|    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|

―――宙を舞う。
     羽を付けた鳥の如く。

                                  //: : / : :
          ___                /: : : : /: : : : :
     ...: : : ̄: :\: : : : : ̄: ミ=―――――/: : : : /: : : : : : :
    /二ニニニニ`、: \: : : : : \:_:_:_:_:,-- r ,-,--、: : : : : : : : :
   //: : : 、: : : : : : : i : : }: : : : : \ ー‐/ノフノノ!_/、 \: : : : : : :
.  /: : : 、: : ::ミ=-_\{ | : : |:ヽ: : : : : : : : : :⊂二_       〉、 : : : :
 /: : : : : \ゝ/_`_ | : : |r 、\ : : : : : : : : : : : :〉、_ゝ/  〉__
 :: :i: :|ヽ(丶ゝ riっ_ ,} | : : | ゞ} : :\: : : : : : : : : r_ ̄__ /;;| : : :
 !: :ト、!, -_    `   | : : |:、ノ\ : :\ :_:_:_:_:_:_:_ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ : :
 \!::入r y,        ヽ : \`ー: :  ̄: :_____:〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;! | :
   |: : i          \:_:\_ ̄__::: :: : : : ::|;;;;;;;;;;;;;;/}| | :
   |: i人   '    /;;;;;/   // \: : : :::!\;;;/ /.| | :
   ヽ: ゝ> _ /;;;;;/    / /     ー-|ー―― | .! ! :
     \ : :ヽ:_:_:_{!;;;;;/      / /        ー――/ / / :
          ̄[__[ノ;;;/      / /             / / / : :
     ___ノノ/;/      / / ___、_____ノ / / : : :
    // ̄ ̄ }/|/    //  |          ー‐´‐′ ̄
.   / /    / |i   // /   |
  /_/    /|  ||//  /    /!     __
       /./!  |/       /    / _}
       { | .|          }   / //
        ヽゝ|            〈   / // ̄ ̄ ̄]
            |           \i /// ̄ ̄ ̄
           |            V_{/__



 ―――いつだって少女は華麗だった。
     誰よりも強く、誰よりも凛々しい少女。
     『暁美ほむら』
     なんて――名前に相応しいんだろう。
     ピッタリすぎる。
     あまりに合致しすぎてて文句の一つだって言うこともできない。
     だから少女が『勝つ』と言った勝負が黒に染まることはない。
     絶対の自信に裏付けされた、絶対の実力――それが暁美ほむらという少女の性能と言ってもいい。


    ――――けれど、
                だけど、


.              | | :::::::|::::l:::::lヽ ::::| ヽ\:::::ヽ:\\\::::ヽ::::l:::::l::::l
              l l :::::::|::::|::::l ヽ:::::|  \\::::lニ\\\::ヽl::::::l::::l
.              l l :::::::|:::|::::|─ ´ヾ    ヽ:::::l ,ォっ─ト ヽリ::::::l::::l
               ヾ::::::::lノヾ,ォっー卞    ヾ.  廴しノC  l::::::l)::ヽ
                l::::::::l   廴:しノ    .       ;;  ll:::::::l::::::ヽ
.                l:::::::::l  ;        '       ;;  l:::::::::l::::::::ヽ
                ',::::::::',   ;              ;  /::::::::::l:::::::::::\
                丶::::::::,  ;,      (  )    ,; /:::::::::::::l::::::::::::: :\
                 |ヽ::::::> ;,            <|::::ヽ:::::::::::l:::::::::::::: : : \
                 l::丶O:::', ::::`≧-:   ,,___ < |::::: :|::O::ヽ::::::::l::::::::::::::::::: : : \
                /::::::∧ ::::ヽ :::::_.j─77Mヾ ̄ ̄ヽ:::l::::::::::ヽ::::::',:::::::::::::::::::: : : : :`丶、
               /,, - ''" ヽ::::::ヽ::|;;;;;;;;; //;;;;;;;;;ヽ;;;;;; ; ;ヽ ┬ ''´ヽ:::::ヽ ̄`ヽ:::::::::::::::: : : : 丶 、
             /      ヽ::::::ヽ`丶.//;;;;;;;;;;;;;;ヾ-''"; ; ;,;l   ヽ:::::',    \:::::::::::::::::: : : : :`丶、
        z- 、 /        lヽ:::::ヽ;.;.;.;.;.;.;{;,;,;,}; ; ; ; ; ; ; ; ; l    .ヽ:::l     \7⌒i::::::::::::: : : : : ヽ
    _  /  ',ニミ、       |_ヽ:::ヽ_;ノ;;;;;大ー大─;;;;┬     ヽl   ,, - '/   l::::::::::::::: : : : : :ヽ
   / "7  / l ̄ヽ \    / / ヽ::ヽ/ /;;;;;;;;ヽ/  \;;;;;l       l/'  / l   l- "´ヽ::::::::::::::::::',
  /   /  /  .l   ヽ \  / ''"     \/;;;;;;;;/ヽ   ヾl     /    l  ゝ、_ノ|   l- 、::::::::::::l
r "{   i/`ー´  /`ヽ  ヽ ヽ       /´ \/ ヽ;\       /    ノ´ ヽ   .l   .l  }:::::::::ノ


   あの告悔は、偽らざる少女のすべてだったんじゃないか……?
   もう少女の心は崩壊寸前で、
   だからこそ、自分がやってきたことを無為にしたくないから
   せめてもと、私に告白したんじゃないかな。

―――だとしたら、もうほむらちゃんは助かる気がない。
    今夜にすべてを賭けるつもりなんだ。

   それが少女の残された最後のみちしるべ。
   永遠の牢獄の中で、戦い続けた結果、開かれた禁忌の箱、
   その底、残された最後の希望。

:::::::::::::::::::::::::::::/::::/i::::::::::::::::/:/ |::::::::::::/ |::∧:::::::::::::::::::::|',:',',:', ヽ:::::::::::::', ヽ::::', ヽ:::::::::::|、::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::/:::/ l::::::::::::::/:/  |:::::::::/ |:| ',:::::::::::::::::::::| ',:',ヽ::',ヽ:::::::::::',  ',:::',  ',::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::i::::::::::::/:::/ |:::::::::::/:/   .|:::::::/  |:|  ',::::::::::::::::::::| ',', .ヽヽヽ::::::::l  ',::',  .',::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l:::::::::::/i::/_|::::::::/_/___.|::::/  |:|  ',::::::::::::::::::|  ',  ヽ、',:::::|__..' ',---',:::::|―',:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l:::::::::,' l:,'  .|::::::/,-=―--、|::/―- |:| ̄ ヽ:',:::::::::::|ヽ√', ̄ ̄ニ',::|-‐ _ィ-‐=、',:::|   ',::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l::::::::,' .l,' 彡''|:::/ /o 二 `ヽ|/ミ、ヽ l:l    ヽ',:::::::::',   ', ´ ,.彡=',|'"二 ̄ヽ"'' ',:|゙ミ  ',:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::l::::::::,' l   |:/ {  (⌒)  }  ヽ, ',    ヽ',:::::::',     "  {  (⌒)  ,l  ',|    ',::::::::ハ:::::::::::::
:::::::::l:::::::,'.     レ  ヽ、  ゙ ノ      ',     ヽ',:::::',       ヽ     ノ       ',::::,' .l:::::::::::::
::::::::ハ:::::,'.         ー-- ' ,. 彡〃         ヽ::',    、、 、_ー-- ´        ',:,' .|:::::::::::::
::::::::| ',:::|      丶ミ=-='''"´                   ヽヽヽヽ ̄三=―彡    '  .|::::::::::::::
::::::::|.',',::|                        /         /   ハ            ,':::::::::::::::
::::::::| .',',|    / / / / ハ / ヽ ヽ ヽ                   / 丶  / ヽヽ ヽ    ,'i:::::::::::::::
:::::::::l .',                                               ヽ   ,' l:::::::::::::::
:::::::::lミ ',                                                 ,'''"l:::::::::::::::
::::::::::l ',                                                 ,'  l:::::::::::::::
::::::::::ヽ .',                                                ,' _ /:::::::::::::::
::::::::::::::::::',                    /  ̄ ̄ \                    ,'::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::',                                              .,'::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::ヽ、                                          /::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、                                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::



 少女の悲痛が届く。
 繰り返し、揺り戻し、幾度であろうと――時を重ね続けた少女の意志が今まさに折れようとしている。

 激突し、飛散するビル群。
 それをかいくぐるように突き進んでいく。
 本当は怖い、
 死にたくない、まだ生きていたい。
 身体中が生存を訴えかけるが、それをか細い気力で押さえ込む。

 ほむらちゃん―――ほむらちゃん……!

 その一念。
 それが今、鹿目まどかを駆動させる唯一の原動力。
 
 
 
 


614 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:22:57


 





             _,.........:::::::::::::::........
          /:::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::`ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ
        /:::::::/:::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::\::::::::::::::::.,
       ,イ:,::::::::::::::::\:::::::::\:::::::::::::::::::::、::::::::::::::.
        /:://-――-、_\:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::,
    _/:/::l:::::::,::::::::::::::: ̄:::、::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::.
ーニ二_,イ::::::!:::::::、::::::l:::::::::::::::::':,::::::::::::\:::::::::::::::::::::::l
    /::,イ::::/,::::::::l:::::ト、:::::::、:::::::':,:::::::::::':,:\::::::::::::::::::l
    ,:::/ l:::/r/ヽ‐、-、_、`ヽ、::、:::::l、_:::::::::ヽ::::\::::::::::::::.
    l:/ |::{:〉' / / / }:.、ー- '、´!l:::,、:::::::::、:::::::\::::::::::\
    |   ヽl{ ´、 ,   〈!  、__ッ'|::l ,::,:::::::::',:::::::::::\::. 、:::`ヽ
       /::ヽ      ',/// ゚̄ l:/ l::ト,:::::::l::::::::::::::.\:::::::::::::\
     /::::イ,`--、   }     |!゙ ,.l::| ヽ::::l::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ
二ニ=-ニ - '´::/!   `ヽ/ ー=っ !,.イ !:!//!:::l//`ヽl:::!::::::::\:::::::::::.
    _,..- イ/:.}--、   /:...、 __,..イ゚ //イ///,::l////l:::l/ヽ、:::::\::::::::.
_,.../_,..-:.:.:.:.://///\/:.、/|///,V∧,//////.,リ////イ ´ ̄`ヾ、::::::::::.
    l:.l/`ヽ////////:.:.:.:://, -‐,-,_///////////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::l
   l/   \/////:.:.:./  //ヽ ヽ///////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|
   /      \/:./  / / /l ト, ∨/////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.  /      //,:.:.:\_// / /. l ! 、 ∨///!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|





  ―――折れる。
       ギリギリで保たれていた希望が反転する。
  

    
                       光は闇へ、
                       正は負へ
                       肯は否へ、
  

   
                                  希望が絶望へと相転移する―――

 澱み、腐り、呪う。
 世界を嫉む――憎む。
 氾濫する感情、今まで大切な、大切な一念の想いのために殺し続けてきた情感が溢れ出してしまう。
 

 なにもかもを恨み、破壊してやろうとする情念を――



 「もういい。もういいんだよ、ほむらちゃん」


――そっと、手のひらで征した。


 
 
「ほむらちゃん、ごめんね」

 
 


615 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:25:42
 

>>509


ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj136_1.jpg



  「――私、魔法少女になる」

 あれだけ全てを賭して戦い抜いた少女には死よりも重いであろう言葉。
 それでも、ううん――それだからこそこれは伝えなきゃいけない事なんだ。

 「私、やっとわかったの。叶えたい願いごと見つけたの。――だからそのために、この命を使うね」

 少女を泣かせてしまう、悲しませてしまうのを知っていた。
 けれどもうこの願いだけは消すことはできない。

「ごめん。ホントにごめん。これまでずっと、ずっとずっと、
 ほむらちゃんに守られて、望まれてきたから、今の私があるんだと思う」

 そう、いつだってあなたは私を守り続けてくれたから―――、

「絶対に、今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」


ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj136_2.png

 ―――今日の私がこうしてほむらちゃんの前に居れるの。

 言葉にすることはないけれど、伝えるべき事はもう伝えてしまった。
 だから後悔なんて――ない。




>>406 アリオッホ公がQBを何とかする代わりに、契約してくれと言っていました。

 前の私だったら、願うことの意味をしらない私だったらね。
 きっとあなたの言葉に諾々と従ったと思う。
 後悔するって分かってても、今を打開出来るならって問題を先延ばしにして縋り付いたと思う。
 けどね、もう――そんなのは止めようと思う。
 そんな私はお母さんの手で飛んでいっちゃったから。
 だから―――


>>518 なぜ諦める必要がある、何を迷う事がある奪い取れ!今は悪魔が微笑む時代なんだ!

 ううん、そうじゃない。

 「正し過ぎるその子の分まで、誰かが間違えてあげればいい」

 「でもあまり関心できた話じゃないわ。他人の願いを叶えるのなら、なおのこと自分の望みをはっきりさせておかないと」

 「本当に他にどうしようもないほどどん詰まりになったら、いっそ、思い切って間違えちゃうのも手なんだよ」

 「アンタだっていつかは、否が応でも命懸けで戦わなきゃならない時が来るかもしれない。その時になって考えればいいんだよ」

 うん、

 「その子のこと諦めるか、誤解されるかどっちがマシだい?」

 そう―――、

 「――正し過ぎるその子の分まで、誰かが間違えてあげればいい」

 残響のように響く、大切な人達の声――
 もうねだらない、自分の手で願いを決めたのなら――
 瞳を閉じて息を付く。
 キュゥべえは言った、願いを叶えてくれると、なら……

「―――全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」

 これが私の願い、私が無い知恵を絞って考え抜いた解答こたえ

「今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい」

 ―――これが私の祈り、たったひとつの私の願い。

 「それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる」





  ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj136_3.jpg
 
 



  「―――さあ! 叶えてよ、インキュベーター!!」
 
 
 
 
 


616 名前:鹿目まどか@普通少女:2011/04/29(金) 02:27:21
 
 

>>568 『』、または『円環の座』

 最後の、祭壇。
 運命の選択。
 まだ、唯一立ち戻ることの出来る場所。

 もし後悔が後を押すのならばやり直しがきく。


 >――そして、今、物語の最後の選択肢が提示される。

「たぶん」
 問い掛けに、そう答える。
 躊躇いがないと言えば嘘になる。
 それはもう、ついさっきまで私はなんの変哲もない平凡が服を着て歩いていたような女の子だから。
 重すぎる願い、強すぎる願いの果てになにがあるのか考えただけでも胸が戦く。
 優しい優しい先輩、お姉ちゃんが欲しいと子供心に願ったこともあったけれど、
 今だから告白すれば――マミさんは私にとってそんな人でした。
 
「鹿目さん、それがどんなに恐ろしい願いか解っているの?
  未来と過去と、全ての時間で貴女は永遠に戦い続けることになるのよ」

 紅茶の液体が満たされていく。
 私という願いで世界が満たされていくということ。
 染まりきればもはや戻ることの出来ない闘争へと船を漕ぎ出していくことになる。
 けれど――

「そうなればきっと、貴女は貴女という個体を保てなくなる
  死ぬなんて生易しいものじゃない。未来永劫に終わりなく、
  魔女を滅ぼす概念として、この宇宙に固定されてしまうわ」

「――良いんです。そのつもりです」

 自己の迷いを振り切るように、強がりを言ってみた。
 本当は引き返せと心が悲鳴をあげるけれど、



「無理してカッコつけてるだけで、怖くても辛くても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり」



 ああ――
 そういう人だったからこそ、あなたは私のあこがれで、
 追いかけるべき背中だったんだって――

 「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら
  私 そんなのって違うって、何度でも そう言い返せます。
  きっと いつまでも言い張れます」

 陽光のようなひだまりのやさしさを持った先輩を見つめながら言う。
 それは強がりだけれど、
 この先輩はただひとり、それをやり遂げたのだから、
 私だって負けていられないよね。
 
 出会ったころのような頼りない顔を見せられないから
 強張りながらも笑顔を結ぶ。

 「いいんじゃねーの。やれるもんならやってみなよ」

 突如、隣に現れる朱い少女。
 この子はいつだって突然だ、突然街に現れて
 突然、さやかちゃんを助けたいと私に頼み込み、
 そして突然――居なくなった。

「戦う理由 みつけたんだろ? 逃げないって自分で決めたんだろう?




      <////////,. -: : : : : : : : : : :-: \//////////,>ヽ
       \////:/: : : : :/: \: : ノ: : : ヽ: : :ヽ//////: : :ヽ
        ,.r: : : : :/ : : :: : : : : :l: : : : : : : : :ヽ: : : ヽ//: : : : : :ヽ
      /:: : : : : : : : :/i: : : : : :l: : :i、: : : : : : :ヽ: :.Y: : :ヽ: : : : ヽ
     /: :/: : :l: :/: : : l !:i、: : : : : : :ト: i: : : : : : ヽ: :|ヽ: : : ヽ: : : |
    /: :/: :/: i: : : : :|  ヽ ヽ: : : : : |、:i、: : : : : : i: :|: i:ヽ: : :ヽ: : |
    /: : i: : :l: |i: : : : |   ヽ ヽ: : : ,.|-iTヽ: : : : : :V: :l: :l: : : :.l: :.|
   /:i: :l: : :|: :|ヽ: : | l    ヽ >:'´: | l| l: : : : : l:|: :,__: l: : : :|: :|
   |:li: : : : :-r|'ヽ-、|    / _t- |____,..,t: : : : :;:|´ r-ヾ: : : l: :|
   .|:l |: : : : : |:l  ゝ_i_ヽ     rイ-,//} |: : : :イ:|/`ヽ l: : : : |:|
   l:| ヽ: : : : i r―r- 、       Γゝ' }.|: : :/ リ ヽ , /: : i: :|V
    l ヽ: : : : l   r'//}       ゝ‐'゙ ,.l: / / r‐'´/: : :/: /   ――なら、仕方ないじゃん。あとはとことん突っ走るしかねーんだからさ」
    !   \: :ヽ  ゝ '       /// /'´   r--:'/: : :/:/
       |:.\lヽ///  '            /: : :/: : :/:/
       |: :l: l !`     __,. ノ    /: : :./: : :/:/
       |: l: : lヽ、            ,イ: : : : :/: : :/:/
       l:/  __ ー ヽ 、 __    ,イ  | ヽ: : : : : :/
       ,l://--、ー-'´   i ̄     ,l l ヽ: : : : :{
      ,/ /    ヽ\\   ヽ       ヽi ヽ: : : l:.|
      /     ヽ ヽヽ   ヽ    ,.  /   `ヽ、:i ___
      |      ヽ ヽ!   ヽ`  /―/      \ ヽ





 自業自得を信条とする少女らしい助言。
 少女の慈愛はひどく分かりづらい、
 突き放すように、受け入れるその有り様。
 少女の言葉には拒絶と許容の両端を以ていた。

 突き出される拳と投げやりのエール。
 とてもこの少女らしくて、決壊しそうになる涙を押さえ込む。



 「そういうもんじゃん?最後に愛と勇気が勝つストーリー、ってのは」



 そんな誰もが馬鹿にして已まない原初のおとぎ話を信じ、殉じた美しい聖女、
 そんな彼女に向かって嗚咽まじりに「うん」と絞り出す。

 「――ありがとう、杏子ちゃん」

 そんなあなたの強さが、私にも欲しいと思ったんだよ。
 だからこそ、その言葉が力強く胸を貫く。

「数え切れないほど大勢の少女が、インキュベイターと契約し、希望を叶え、そして絶望に身を委ねていった」
「祈りから始まり、呪いで終わる――これまで、数多の魔法少女たちが繰り返してきたサイクルだ」
「やがてそこから災厄が生じるのは当然の節理だ」
「そんな当たり前の結末を裏切りだと言うなら、そもそも、願い事なんてすること自体が間違いなのさ」

 絶望という釜の淵。
 ふたつのひかりがソコにある。
 私は大層大事にとそれを掬い上げると、

「じゃあ 預かっていたもの返さないとね」

 希望が無いというのなら希望の形を用意すればいい。
 太陽が昇らない明日が無いことと同じで、それはそっとそこに有ればいい。

 マミさんの家に置き忘れていたノートを受け取る。
 まだ願うことの意味すら解せなかった私が紡いだ夢の一片
 もう照れるよりも恥ずかしい……けれどそれを丁重に受け取った。

 「―――あなたは 希望を叶えるんじゃない。


  


            /   /  / / / ヽ 、  .! 、 \   ヽ
          / /    ./  , '/ /   ゛、.!  、 ヽ  ヽ _ ,,r-,
         //    /|_ / //  ――L|、  l !   }へ| |l}
         .!/|  l  /'|´ / l/    __ リ ヽ | |  |/ /`V=、
        . || |  l  | ,X= |     >-- 、 \|| l }=| c | |l
         ! ! ヽ ゝ|イ;;c,       |;;i;;;c \ | /  A iiiゞV
           ヽ ヽ!、 |゛リ       |{‐' ,!   /  /=ヾ|、X
            `ー- '-'         ̄  /  ,/ ) ,. |、 -、_>--,   ――あなた自身が希望になるのよ。私たち 全ての希望に」
             /| //  '      //// / ノ/リ-'ノ- '´  ――|
         r―--/人      ,----,   ー'´/,-- '´        ヽ
        ,! ――-、-ヽ 、    ` ‐ '    ,. イ /     -- 二二,!
        /___   ` ヽ、 ヽヽ __  - '´  | </    _,..-_-'´―-、
       ___  `ヽ、    \|ー -=---、__,.|っ ヽ  /´  ̄ ̄,. - '´´|
       /   ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、     ̄l ||  | ヽム二,r '´     |
      /==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、  r---- 、_, |l|  ノヽ-、-./_   , -- ' 二,}
      ー―-、_/     、:::、 .|    _ Y'''ト-'´   |`ヽr ,. イ ̄
     ____, /     ヽ 、::、 ヽ    __ ,| ,!-     |   |_ ヽ--――
     /    /      ヽ 、::゛、|      |'ヽ     /   |`゛ヽ
 



 それは全ての少女たちの代弁となる。
 絶望で伏せた瞳たちを無為にしてはいけないと。

 私はノートにそっと書き散らした1ページを思い浮かべる。

h
ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj137_1.png


 そう――魔法少女って言うのは―――






617 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:29:08

 
 

 ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj136_4.jpg
 
 
 
―――そう、けして明けない夜なんて、ないよ。

618 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:30:21

 


 降り続く雨雲の合間を弱々しくも燦然と差し込む朝日。

 突き刺すような黎明の白に二の足で立つ少女の姿。

 蕾だった花が勇邁に開花する――その誕生、生誕を祝福するように。

 ―――ううん、それだけじゃない。
 迫ってくる強大の闇を見つめることもなく、その手の弓は天を射す。

 ――そう――私はあなたを恨んだりしない、憎んだりしないよ。

 空に描かれる幾何学模様は私の描く心象風景にして思い描いた魔方陣。
 私の魔力に呼応するように花が萌える――咲き誇る。 
 こんな弓、引いたことがないけれど、きっと正しく引けるはず。
 放つは今だ鬱蒼とした雨雲に包まれた曇天。

 <――飛んでゆけ、私の想い。>

 解き放たれた矢ははるか空まで飛んでいくと吸い込まれ、
 魔方陣に溶けると、忽ちに纏わり付くような雨雲を払い飛ばす。

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj138_1.png

 そこは澄み渡る青空、
 一片の曇りすらない青へと化けた。

 魔方陣に収束された暖かな光がやがて花のように広がり四方へと舞い散る。

 花が枯れるように、夜になるように、
 花が咲いて、明日になる。


 <―――みんなの元へ、届けこの想い。>

 
 
 弓の頂点、咲き誇る花は一輪の薔薇――その名前は『希望』





 想いを乗せた矢は円環を抜けて飛んでいく。
 過去へ、未来へ、現代へ――違う次元へ。
 
 


619 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:31:36
 
 
 ――たとえばとある豪族の娘。
 少女が生まれた国では戦が絶えたことがなかった。
 絶え間ない戦乱の世、戦国時代。
 少女はそんな時代に生を受けた。
 多くの人間が死に、多くの村が絶えた。
 人々はすべてに絶望し、自己の生存を嘆いていた。

 そんな時代、
 少女は女として出生し、歎くだけの一部へと組み込まれていた。
 ただこの滅び行く国を見守るだけの社会に組み込まれた末端でしかなかった。
 まるで呼吸をするように人が死んでいく、その景況を目蓋に刻み続けることだけが少女の生き様だった。

 少女は唱える、

           こんな世界、生きる意味がない、

 少女は漏らす、

           こんな世界、生きてどうなるのか、

 と――


 自分は国における状況の一部でしかなく、名前を持った只の形。

 人殻だ。その中身にはなにもない。空洞、伽藍洞――。
 そんな人殻にもただ一つだけ願いの根があった。
 芽吹かないと、諦観の瞳で見つめる世界のすべて。
 暗雲と血と肉片と鉄で荒れ果てた大地を、
 もう一度、青空と麦と笑顔と掌で包み込めたら――

 そんな夢物語。
 人から見ればただの妄想、この乱世において烏滸がましい夢想。
 ただ人殻は願っていた。
 届くことのない願いと分かっていながら、願うことを止めたくはないと。
 それが少女にとっての生存意義でもあり、そして理由でもあったのだから。
 だから少女は祈る、遠い星に祈りを捧ぐ。
 たとえば自分の命を無くしてもいい、と。
 そんな夢物語を暮夜に灯すように。

 ある日、少女の前に白い生命体が現れた。
 話を聞けば、その生命体は少女の願いを叶えてくれるという。
 その対価としておぞましい化け物を退治してほしいという。
 少女には断る理由など存在しなかった。
 なにより――人殻であると断じていた、自分を偽り続けていた少女にしてみれば、
 その言葉は暗雲に差し込んだ光明に思えた。
 少女は一つ深く頷く。
「この命であらば、捧げよう」と――。

 白き獣は硝子のような朱い瞳を淡く光らせて人の言葉を紡いだ。

『決まりだ。君の願いは遂げられた――君はこの国の王として君臨する。

 ――君の名は――』


 その日、初めて人殻に魂が宿った。

 少女が祈れば雷を呼び、彼女が予言すればそれは的中した。
 その姿に人々は信仰し、そして畏怖の念を持つと少女を王として認める。
 脈々と続けられた男王の時代に終止符つと、約束通り少女は国の王、『女王』となった。
 数十の集落を平定し、国をより豊かに、より強固に、と変えていく。
 少女の願いは多くの命を救い、多くの人間を幸せにしただろう。
 しかし、少女のすべきことは王としてだけではなかった。
 人の影に忍び寄る闇、それを切り捨てるたけに少女は自らが闘争の中へ身を置いていく。
 血で血を洗う日々――幾度切り捨てようが化け物の数は減ることはない。
 永遠とも思える闘争に、日々の執務――まだ幼い少女にのし掛かる負担は剰りにも重い。
 破綻は見えていた。僅かな綻びでもあればたちまち闇が少女を喰らうだろう。
 しかし少女の意志は固い、人殻であったのが幸いしたのだろう。
 壊れそうな意志を大事に胸に抱えこんで、

 魑魅魍魎潜むの執務を、
 悪鬼羅刹潜むの闘争を、

 綱渡りをするように潜り抜けた。
 僅かではあるが、永遠とも言えるような時間――国のためと戦い続けてきた少女の結末は炎の中にある。
 焼け落ちる神殿、自分が初めて『人』になれた場所。
 生きながらにして死んでいた自分が初めて生存を感じられたあの日は遠い。

 どうして……こんなことに。
 後悔していた、
 後悔していた、
 後悔していた、

 異国との友好を作り、国をより豊かにしようと尽力した。
 それは果たされて皆が平和に暮らせる時代が訪れると思っていた。
 だがどうだろう、あの魍魎めいた首長たちの飽くなき暴走に拍車をかけただけなのではないか。
 目に浮かぶ、血の色は――あの日見た景色よりも無惨であった。
 ああ、この国はより混迷を極めるのだろう。
 暗闘、失政。迷走の政は国を腐らせて、やがて緩慢な毒の如く民を死に至らしめるであろう。

 なんということか、
 自分がしてきたことは無益だった、
 それどころは国を滅ぼす行いをしてしまった。
 どうして、
 どうして、
 どうして―――
 頭の中で空転し続ける意味を持たない疑問符に答える言葉はない。

 そう、ただ今際の際で理解せしことは、

 この願いこそが
 間違い、
 だった、
 と。

 分かってしまった……理解してしまった。


 慟哭。

 それは沈黙と共に少女の肩に舞い降りる。

「そうか――これは罰か」

 人殻が人の真似事などを弄した神罰か。
 だとしても、これは赦せなかった。
 そう、赦せるはずもない。
 呪う、呪おう、呪ってやろう。
 宇宙を、
 世界を、
 大地を、
 海を、
 国を、
 人を、

 生きとし生けるそのすべてを―――

 呪う、呪う呪う呪う呪う。
 呪う自己を呪う、呪う感情を呪う、呪う意味を呪う、その価値を呪う、その術を呪う。
 ああ―――簡単だったんだ。

 ぜんぶ壊しちゃえば………………



                     みんな平等になれるんだから。



 吐き出される呪いは少女の感情を黒く染め上げる。
 その魂の形が――今、破砕しようとし、




 その破滅を暖かい光が制した。




「あなた達の祈りを――絶望で終わらせたりしない」



 
 


 <両手に溢れそうな想い、どうか届けて―――>

620 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:32:28
  
 
 ――たとえばひとりの騎士。

 少女は農家の娘として生をうけた。
 生まれついて孤独であった少女の傍には一匹の獣がいた。
 獣は色々な話を少女にしてくれた、少女はその言葉に耳を傾けて――

 多くの化け物と戦い続けていた。

 凶暴な化け物と対峙し、恐怖に打ち震えながらも戦い続けてこれたのは自分を救ってくれた獣への感謝の念があったからだ。
 そして自分のように突如、舞い降りる死で人々を悲しませたくない為でもあった。
 混迷を極める世界の中、少女は常闇の淵で化け物と戦い続ける。
 そうすることで人々が幸せになれるのだと信じていたから。
 やがて運命の時は訪れる。
 ――巻き起こる戦火はやがて少女の村までも侵略せしめんと迫まる。
 気が付くと少女は使い慣れた剣を片手に王宮へ。
 獣の言葉に導かれるまま、王に傅くと『神託』だと答えた。
 騎士となった少女は幾多の戦乱を駆け巡る。
 少女の身でありながら、誰よりも速く、誰よりも勇猛に敵陣へと駆け抜ける少女。それは当然、自分がそれまで相手にしてきた被造物たちに比べれば、そこらの人間など有象無象にも等しい。少女の相手に敵うはずもない。
 まさしく無双、剣を振るえば華が散る。
 最強の女騎士。
 その姿を讃え、人々は少女をこう賛美した。
『オルレアンの乙女』と。
 彼女の救った命は数え切れないだろう。
 誰しもが彼女の善行に感謝を捧げた。
 表では眩いばかりの威光を纏いて人の為に剣を振るい、そして裏では名も無き人達のために剣を振るう。
 満たされていた、満ちていた輝かしいばかりの日々、黄金めいた時代。
 その道筋を少女が切り開いたのだ。

 だがそれをよく思わぬ者もいた。
 それはそのはず、光が強く輝けば輝くほど闇もより色濃く研ぎ澄まされるもの。
 闇は王宮に潜む。少女は知るよしもない。
 なにしろ少女は戦うことしか知らなかった、少女が知る闇とはあの化け物達のことであり、人の奥底に闇が潜んでいるなど考えたことも無かったのだ。
 無垢故に人を疑おうとはしない、すべては夢のため――任務を全てこなし続け、役割を果たした少女はもはや不要。
 むしろ強すぎる光は人間達にとって目障りにしかならないのだった。
 故に少女は人の奸計によって徐々に立場を追い詰められていった。
 日々、消耗していく魔力。魔力は自己の内側より出でるもの。化け物は数を増やすばかり――破綻は目に見えていた。
 それでも少女は献身的に昼は騎士として尽くし、夜は魔物を滅する狩人として尽力を続けた。

 しかしどんなに尽くそうとも王宮はほの暗く――被造物の闇は深く、

 やがて、消耗を重ねた身体がついに、剣すら握ることが叶わなくなってしまった。

 それと時を同じくして、少女は冤罪によって投獄を余儀なくされる。
 剣すら執れぬ哀れな騎士、ある者は嘲笑し、ある者は罵倒した。
 それだけでは無く、
 反逆出来ぬように丹念に手を砕かれる、
 もう剣は持てない。
 戒律を破らせる。
 自身の中に在った強固な意志を手織るように少女を追い詰めていく。
 果てに、少女を穢す。その無垢さを蹂躙する。その全てを侵される。
 サバトのようにミサの如く。
 闇の中で少女の身体と心が解体されていく。
 手も足も目も心も、全てを穢し尽くされた少女。
 唯一、自己に残された僅かに零れる光明、窓から漏れる月明かりを見上げ、
 生まれて初めて涙が頬を伝う。

 少女の願い、
 『自分は一度死んでしまったから誰かのために戦いたい』
 という真摯な祈りはこの時完全に破砕されてしまった。
 誰かのため、大切な何かなんてものは、あまりにも曖昧で――結局誰のためになにをしたかったのか。
 歎く、己の運命を――
 歎く、このような結末を――

 いつも傍らに居てくれた暖かく白い獣はもう居ない。
 本当の孤独という闇の底で少女は自分が産まれたことを歎いた。

 炎が少女を焼く。
 引き裂くような痛みは、いつか受けた矢の比ではない。自身の身体が焦げ付く匂いは想像を絶するほど。なにより恐ろしいのが、それを奇異の目で見つめ続ける民。
 苦痛に悶える少女を、まるで額縁の向こう側のような眼差しで捉えている。
 恐ろしい、恐ろしい。
 どうしてこんな目を出来るのだろうか?
 私が間違っていたというの?
 ねぇ、こんな人間達を守る価値があったのだろうか?
 『――答えろ』
 ひりつくような声音で、少女が呟く。
 その声は巻き上がる炎の勢いと民の歓声で掻き消える。
 答えろ、答えろ答えろ答えろ答えろ。
 こんな世界に守る価値などあるのか
 私はなんのために戦ってきたのか。
 答えろ、早く、早く―――答えろ。
 オマエ達がコタエをもたぬトイウのナラ
『神よ!―――神よ!』
 ジュッ、と喉が焼け付く音が聞こえる。
 その音と共に自己の魂までもが焦げ付き、破砕しようとする音が聞こえた。

 ああ―――こんな世界なら、
 こんな世界だというのならば。

 絶望が希望を飲み込む。
 僅かに残された光を喰らい尽くすと少女のその魂が弾け飛ぶ。

 希望と絶望の相転移。
 その膨大なエネルギーは反転し、強大な力の渦へと変わる、

 はずだった。


 舞い降りる一筋の暖かい光。




「あなた達は誰も呪わない、祟らない――」



 


<想いを枯れさせちゃ駄目、きっと最後までその想いは――>
 
 


621 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:33:38
  
 

 ―――たとえば名も知れぬ遊牧民の少女。
 たった一つの願いの果てに魔女と戦い続け、そして今まさに力尽きようとしている。

 ――少女の願いは『安住』
 それを願いながら、相反する闘争の中に我が身を投げ込んだ。
 戦い続ける日々は、少女を摩耗させついにはその身体には一欠片の魔力すら残せぬまま消えていこうとしている。
 横たえた身体が熱い。身体のどこかしらにダメージが蓄積しているのだろう。
 だというのに心にはまだ生きたいと祈る一念があった。
 だがそんな想いを断ち切るように、手にしていた宝玉にヒビがはしる。
 卵が砕け散るような音とともに少女の希望が砕け散ろうとして、

 死にたくないという心よりも上位の感情、「死んでまであんな姿になりたくはない」という意志がこみ上げる。
 非情にも、
 その願いは果たされることはない、希望から墜落する絶望へと色を変えようとした時、


ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj139_1.jpg

―――舞い降りる暖かい耀き。

   舞い降りる幻想。


「――因果はすべて、私が受け止める」

 そのか細い指先を手のひらで包むと、少女の邪な想いを剥奪していく。
 優しい眼差しでそれを見つめながら「あなたはもうこんなことしなくてもいい」と告げるように。
 やがてその全てを吸い上げるとまるで霞のようにその幻想は消失する。

 死の淵だけれど、もう生きることは適わなくなってしまったけど――確かにそこに――

 少女の目が優しく伏せられた。
 もう――そこから動くことはない。



<――飛んでゆけ、飛んでゆけ私の気持ち――はるか彼方まで>
 
 


622 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:34:47
 
 

―――たとえばとある民族の少女。

  少女の願いは『未来』
  失い続け、滅び行く部族を救いたいと願ってしまった。

――なにもかもを救ったつもりだけど、
   結局、人は何一つ真実を知ることもなく愚かに生存を続けている。
   そして私は、魔女と迫害を受けた。

 それを赦せると言うのなら―――私は……
 ぬるりとする腹部を押さえて力なく笑った。
 どこまでも道化だった自分と、そしてそこへ付けこんだ奴らを憎んだ。
 そいつらも同じ場所へ―――

 その願ってはならない邪な気持ちを――――


 優しい光が包み込む。


 「だからお願い、最後まで、自分を信じて―――」

 ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj140_1.jpg

 今際の際のまぼろしのように、幻想は舞い降りると少女たちの黒き願いを殺し尽くす。
 願いを絶たれた少女は少しだけ困ったような表情になると微笑みを溢して目を閉じる。
 自分を育ててくれた大樹に抱かれて、眠りについた。
 もう誰も、恨むことはない。
 
 


623 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:37:20
 
 

時を超える想い。

 

<あなた達の祈りはけして間違いなんかじゃない、どんな願いにだって貴賤なんてない>




 それは――
       山を越え、
       谷を越え、
       海を越え、
       空を超えて―――


あらゆる時空、時間、空間の魔法少女の元へと舞い降りる。
その呪いを受け止める、浄化していく。
こんな結末を肯定させないという一心を基にその一筋の光は時を超える。


その最後に、――ひとかけらの希望が残ると信じて。


たとえば――とある時代の海賊の少女、

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj141_1.jpg

たとえば――戦時中に自由を唱う少女、


たとえば――絶世の美少女と唱われた少女、


たとえば――

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj142_1.jpg

たとえば――

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj146_1.jpg


たとえば――



 
 
 

624 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:38:29
 
 
>>394 

 

 繊細な光がこの世界を包み込む、なけなしだった光が全てを飲み干していく。

 やがて向かい来る強大な闇が解ける。
 呪いが無惨に砕け散っていく。
 哄笑を撒き散らしながら―――幾星霜と積み上げた呪いを吐き出しながら壊れていく。
 
 「もういいの。――もう、いいんだよ」

 最後の一欠片の絶望、それは深く根強い歯車。
 魔法少女というシステム自体が作り上げた根源にして、絶対の怨嗟。
 そっと手を広げると、その強大な呪いすらも受け入れるようにして―――

「――もう誰も恨まなくていいの。誰も、呪わなくていいんだよ。
 そんな姿になる前に、あなたは、私が受け止めてあげるから」

 だから―――

 もう、


 最後の呪いが爆ぜる。
 システムの形そのものが砕け散っていく。
 その作用は思いの外激しく、強烈な光と風を巻き起こしていく。
 
 


625 名前:鹿目まどか ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:39:38



 いつか見た深淵。
 たしかに強大な魔力を持った少女は数え切れないほどの魔法少女たちを救済したが、
 世界の理そのものからは逃れることは出来ない。
 始まりがあれば終わりに帰結することは当然の結果。
 魔法少女という形はどんな経緯を辿ろうとも――魔女へと堕ちることは理解の範疇だった。
 

 ――それは私も例外じゃない。
  当たり前だけれど、みんなから吸い上げた呪いは、私の情念で培われ、
  ワルプルギスの夜それを遙かに凌駕し、成長しきったソウルジェムは巨大な彗星と見紛うものへと変貌してしまった。
  終わりの始まり、
  私の慈愛は成長し続けて、闇を飲み込むと人類を終わらせる猛毒へと変質する。
  ジェムは割れることはない、それそのものが邪なものへ進化してしまった。

  でもね――

  「私の願いは、全ての魔女を消し去ること」

 そう、そうなら――
 私はひとつ上の段階へとシフトして、なにものにも囚われない法則へと進む事が出来る……!

「―――本当にそれが叶ったんだとしたら、私だって、もう絶望する必要なんて、ない……!!」

 ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj143_1.jpg

 振り上げる両手には、私が生涯使い続けて来た弓。
 あれから使い続けてようやく馴染んだ弓を引くと、遠くへと映るその青い星に放った。
 あの日よりも強大に育った魔力は、慣れ親しんだ魔方陣を宇宙(そら)に刻む。
 その大きさは星雲を超えて、銀河を包み込む―――慈愛という名の遠景概念。
 殺到する矢たちはかつて自分だったものを攻め滅ぼしていくと、その巨大であった呪いはまたも爆ぜる。


 ただ、強大すぎる力は星すらも砕いてしまう。
 星に根付いた命達は、一瞬にして蒸発すると形のない宇宙へと散っていった。

 


626 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:40:37
 
 

 そして、訪れる漆黒の沈黙。

 そこは宇宙の開闢、まだ生まれる前の世界という概念。
 次元時空、可能性を滅ぼした後には再生が約束される、だが――――

「まどか」

 懐かしい声がする。

「これで君の人生は――始まりも、終わりもなくなった。
 この世界に生きた証も、その記憶も、もう何処にも残されていない。
 君という存在は、一つ上の領域にシフトして、ただの概念に成り果ててしまった」

 なるほど、と――口があれば、頭が残っていたなら頷いたのだろうけど生憎、なにも『無い』
 確かに、自分という存在が曖昧になっている気がする。
 手も足も、顔も胸も無ければ自分が自分という知覚を獲得するとは出来ないだろう。
 なにもないことが今の私、ということ。

「もう誰も君を認識できないし――君もまた、誰にも干渉できない
 ――君はこの宇宙の一員では、なくなった」


 私の言葉を代弁するように、いつも私を見ていてくれた少女が吠える。
 
 


627 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:42:20
 それで――

「――ううん。違うよ、ほむらちゃん」

 曖昧のはずの私に輪郭が点る。

「今の私にはね、過去と未来の全てが見えるの。かつてあった宇宙も、
 いつかあり得るかもしれない宇宙も、みんな」

 それはいかなる奇跡か、少女が私を憶えてくれているという『意味』
 その希望が、今の私を形作っているのかもしれない。
 私を切実な瞳で見上げる少女の肩を抱きしめる。
 ああ――まだ、私という概念が残っていることが確認できた。

「だからね、全部わかったよ。いくつもの時間で、ほむらちゃんが、
 私のためにがんばってくれたこと、何もかも」

 だから愛おしくて、黒髪の少女の額に頬を擦りつける。

「何度も泣いて、傷だらけになりながら、それでも私のために――」

 感じられるぬくもりが嬉しくて、つい彼女を抱き竦める。

「――ずっと気づけなくてごめん…」

 ようやく、

「…………ごめんね」

 言えなかった言葉を、果たせなかった約束をこの時、果たすことができた。
 嬉しくて、すごく嬉しくて――私の頬を涙が伝う。

「今の私になったから、本当のあなたを知ることができた。
 私には、こんなにも大切な友達がいてくれたんだって。だから嬉しいよ」

 背中を、その小さな頭を抱きしめてあげる、愛おしさと優しさをいっぱいにして、そうして――

「――ほむらちゃん、ありがとう」

 数多くの言葉の中で、溢れんばかりの想いを一言に収斂させた。

「―――あなたは私の、最高の友達だったんだね」

 そこで、ようやく糸が切れたように少女が泣き崩れる。
 私にしがみついて、今まで顔を強張らせて耐え続けた日々を精算するかのように泣きはらす。
 そこでようやく、この少女の中に残された呪いを払うことが出来たのだと、泣き笑いを漏らした。
 それでも少女はこんな結末を認められないと張り叫ぶ。
 困っちゃうけど、それは彼女のためにはならない。
 私は満面の笑みを浮かべると、

「フフっ。一人じゃないよ。みんな、みんないつまでも私と一緒だよ
 これからの私はね、いつでもどこにでもいるの。
 だから見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんの傍にいるよ」

 泣き叫ぶ少女はまだ私を終わらせたくないと言う。
 そう、そうか――けど、

「ううん。諦めるのはまだ早いよ。ほむらちゃんはこんな場所まで付いて来てくれたんだもん」

 だからこそ、今この瞬間の私は、暁美ほむらの前に立つことが出来ている。
 ほむらちゃんに触れて、その小さな手や、その細い身体、綺麗な髪に触れる意味が残されている。

「――だから、元の世界に戻っても、


 ――自分が今まで大事に身につけていたリボンを解く。


 ――もしかしたら私のこと、忘れずにいてくれるかも」



 それはきっと、


          星を見上げる行為に似てる。


 ほどいたリボンは役目を終えたように、ひらりと舞い落ちて、
 それを手にすると少女の手のひらに乗せた。

「――大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ」

 少女の慟哭、と別離を予感させた切実な顔に胸を締め付けられながら、
 私は笑顔で語り続ける。

 太古の昔、人は空に、星に願いを託した。

「――だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」

 ――それは明日を迎えるための僅かな希望。
   それを原動力に人は愚鈍あろうともその短き生命を紡ぎ、繋ぎ続ける。

「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?」

 ――宇宙(そら)が膨張していく。
 もう残された時間は無い。
 交わす言葉は、わずかに――

「ごめんね。私、みんなを迎えに行かないと」

 ゆっくりと私という形が再び、溶けていく。
 それは少女との距離へとなって、大きな隔絶へと変わっていき、

 それでも少女は手を伸ばす。
 叶わないと知りながらも、それが人の生命というように細く儚い手のひらを差し出す。
 愚直だと責められようとも、それが少女にとって唯一の道標あしただというのなら、

――うん、最後に一言。

「いつかまた、もう一度ほむらちゃんとも会えるから。
 それまでは、ほんのちょっとだけお別れだね」

 ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj144_1.jpg

 罪深いと言われようとも、偽善と罵られようとも――少女のために私は悔いを残す。
 それが少女にとって生きる意味になるのなら――こんな呪詛やくそくも悪くはないでしょ?

 私という形が消失していく、
 この手がなにかを掴むことはない、この足がなにかを踏みしめることはない。
 この唇がなにかを表現することはない、この身体が風を感じることもない。

 ―――すべては閉じた形へ、還っていく。


 あぁ……ほんのちょっとだけ後悔――大切な友達を、泣かせちゃったよ。



 膨張し続ける宇宙と、私が方向付けた定理。
 それよりよって、巨大な宇宙は矛盾だけを排除して、元通りの形状へと新生していく。



 それは誰一人欠けることのない今日へ、

 


 果てしなく続く孤独の中で希望あしたを謳い続ける日々の始まりでもあった。



 
 
 
  
 



628 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:44:00

  
 



   新生を始めた生命を育む青い星。
   それを積み木を組み立てるような要領でカタしていると、
   不意に忘れてはいけないことを思い出す。

 ――概念に成り果てる前に、もう一つだけしなきゃいけないことがあったんだ。

   みんなへの挨拶と、それとただひとり残された少女との邂逅――


>>415
 

滅びるから、どうせ無くなるからって諦めたらそれまでだよ。
なんとか出来るよ、きっと。
私も頑張っているし、他のみんなだって少しずつ出来ることをしたらきっと大丈夫だから。
私はね、たとえ滅びると分かってても、
明日、死ぬことが分かってたって最後まで希望を結び続けることを止めたりはしないよ。
だって私、魔法少女だから――

魔法少女は愛と希望の物語じゃなきゃ駄目なんでしょ?
だから私は今日も、明日を祈り続けます。



>>503
 

概念になってから分かったけど……
私のパンツを盗み続けていたのはほむらちゃんだったんだね……。
ううん、もう過ぎたことだから良いんだけどね。
その、口の中に含むのは反則だよぉ……ちょっとそれは困るっていうか

その、もっと手心というかだな、その……



>>586
 

だがそれをするには時間があまりにも少なかったという。
言ってみればね、アトリエシリーズなのに

なぜか最終日に錬金じゃなくてなんか大魔王が登場するようなもんだよ、これ。
無理だと思うんだよねぇ。

>>591
 
 
それは神のみぞ知るってところだねぇ、
流石に私には分かんないよ、だってそこまで認識出来ないから。
たぶんあの世界だったら二人とも協力して戦ってくれてたんじゃないかなぁ。


>>593
 
 
それ、なんていうギャートルズ??

 

>>594
 
 
                           , : : : : : : : : : : : : : : . .
      マドカァァ                ,. : : : : : : : : : : : : : : : : :
    r ‐ 、      _           ,. ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    ,l   !     ,ィ´ `ヽ       , '`: : : : : : : : : :,.-     ヽ 、: : : : : : : :..
   /  i'  __   r' -<       : : : : : : : : :, '         丶: : : : : :
  /   二,.-'    > (       : : : : : : : : ,           l: : : : : :
  !、   {      <  .}         : : : : :、           ′: : : : :
   ヽ <      リ i |          : : : : :ヽ         ': : : : : ::
    / /      // | |           : : : : : 、:      , /: : : : : : :
   l /      ゝ> L>            : : : : : :ヽ ,.. r ' : : : : : : : :: :
   'ー`
 さようなら、ほむらちゃん……あの約束は無かったことで。

 


>>595
 
 
それはね―――まあ結末で語るね。

 

>>596
 
 
 
へ、ふえっ!?
ちょちょっ、こ、困るよぉ……ほら、もう私って概念だしね
身体がないので交際はちょっとお断りさせてもらおうかなぁなんて……

け、けど……その人に伝えておいてください。
すごく嬉しかったです、と。
私は恋がなんなのか分からないですけど、
それを理解しているあなたはとっても素敵な人だって思います。
だから、私じゃなくてもっと素敵な人を見つけてください、って。

>>597
それはさやかちゃんの願いを否定する行為で、
ひいては私の願いの否定にも繋がっちゃうの、だから困るんだよね。

>>598
 
 
 

   /: : :/^´       ∨: : : : :l: : : /:/ |: : :l:/  ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: :l }´     〈
,. イイ: : : : :〉    変  〈: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ:〈  変  /
../: : : : : : :〈    態.   ∨: : :Ar-チ___ l: :/リ    !ヽ_lゝ: : : l:\:: : 丿  態   {
/:イ: : : : :人)   ! !   ( l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...く   ! !  (_
/lト、__/   ヽ、_,.イ    / :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i)     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/ ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::`Y´Τ`Y`゙
l      夂   (:i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |
ヽ          〉: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|
 !     能   /: :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽノヽ._人_从_,.
 |    心   { ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i }      (
.丿         ∨:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ∨  変   ,ゝ
∧     / /   ヾヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、  ノ    態   (
/ノ__  ゚ ゚  (⌒  , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ   ! !   ,ゝ
/ /`Y⌒ヽ/⌒  /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、    |  )ー―― --、
     , - ―― '       ヾ、 ヽ `ヽ、::::::::::::::|.l|::ノ,r ' ´ ̄ ̄ ヽ l         ;ヽ
    /::ヽ            >r- ' ´ ̄ 二ニr―f--      |ヾ        /::::ヽ
   .{:::::::ヽ         :.l <           l.....|..       | ヽ      /::::::::/
   ヽ::::::::::\       ::::l ヽ        /:::トrゝ::::     {  ヽ:..   /::::::::/



>>599

 
 
 


.    / /   . |     : 斗-‐ァ='   {:    | ト廴_      : :|       :| . : : : :/: : :     : |:   !|
   厶./  / |   . :/' |: :/           | \: .  |\: . . : :|       :|: : : : /:.|: : :    : :}:   !|
    厶イ . : :|  : /  |:/      \:. |   \:. |  \: : :|      : |: : : /: :.|: : :   : ..′. !|
      | : : | : :/|              \|    ヽ{   \|      .: :|: : /: : :.|: : :   . :/: : : :八
      | : :/|/ ::| O==彡                     |     . : :|: /: : : :.|: : : . . :/: : : :/  \
      | :/ :| :|: i:| /|/|/         爻辷ェ=       |:    . : : :|/: : : : :.}: : : : :/: : : :/
      |.:/  | :|: i:|      '       /|/|/|       |:.   . : : :/ハ: : : : /|: : : :/}: : : /
      |.   | :|: i ト         ___            |: . : : : :./:  }: : :/ .|: : :/ .|: : /
.           |八.i {: : >      -/   __ ` ‐,       ィ|:. : : : :/:/  |: :/  | /  |: /
              | |: : : : | > _ /_ / __{`¨i¨   <≫i..|: : : .:/{/  レ'  }/  . |/
              | ト、:  :|∨ /  ___  \≦<<   | |: :. :/
         . ‐-レニ \:.|_∨|    ___ \ ∨      ノ |: :./  ___
       /       ̄「 |    __\ \ノ    / _ |:./|`¨      ヽ
.        /     l      |: |    |   \_)丿  /   / /         ,
              |    _|: |.    ノ   /__<.___ / /          .
       ′     |   |////.|         /< ////////\ /     ,         |
     i      |   |//フ         イ//////////////}     /         |




>>603

 全ての理を変えるってことは、人類はまた洞穴暮らしに舞い戻るってことなんだよ。
 キュゥべえのしたことは確かに最悪のことだけど、それでも多くの人間がそれによって救われたのも確かなんだもん
 それを否定するなんて、そんなこと私にはできないよ。

 だからこそ、その最後を絶望で終わらせないようにするしかなかったんだよ。


 
 




629 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:45:50
 
 
 

>>426>>517>>519>>542>>569>>595


「25番、上条恭介です。課題曲は、アヴェ・マリア」

 少年はやや、緊張を宿らせた表情で壇上に立つとそう言った。
 片手には大切にしていたストラディバリウス。
 それを肩にそっと乗せると、懐かしき旋律を奏で始めた。



ttp://www.youtube.com/watch?v=G__xgcVx5mQ




 観客は数人、いやたぶん審査員かなにかなんだろう。
 それだけのために少年の曲は振る舞われている。

「――手間、掛けさせちゃったね」

 あの事件以来、あの最悪の別離の後、初めて言葉を交わす。

「ううん。こっちこそごめん」

 あんな幕引きだったのに、不思議とわだかまりはない。
 なぜだろう、私がもう人の形にとらわれていないからというだけじゃないと思う
 それはきっと―――、

「さやかちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしかなくて、
 ――そしたら、この未来も消えてなくなっちゃうの……」

 少年が奏でる旋律のせいかもしれない、夢を紡ぐ糸のような優しい音色。

「でも、それはたぶん、さやかちゃんが望む形じゃないんだろうなって」

 どうひっくり返しても、物理をねじ曲げようと、条理に反逆しようとも、
 さやかちゃんを救うことは出来なかった。
 ううん、正確には――救うことは出来る。

「さやかちゃんが祈ったことも、そのためにがんばってきたことも、
 とっても大切で、絶対、無意味じゃなかったと思うの」

 さやかちゃんを救うには願いそのものを焼却しなくちゃいけない、
 願いを消してしまうということは、少年の未来を再び閉ざすということだ。

 ヴァイオリンを手にする少年は輝かしい照明に照らし出されてまるで天使のように見える。
 さやかちゃんにとって少年そのものが希望だった。
 だからどう足掻いてもさやかちゃんは上條くんのために魂を差し出して、
 そして訪れる失意に心を曇らせてしまう。
 けれど、上條くんという希望をさやかちゃんから取り上げることは私には出来なくて……
 愚かであろうとも、人は希望を胸に歩みを続ける。
 誰もがそうであったように、私はさやかちゃんからそれを奪うなんて出来っこなかったの――

 「だから――」

 こんなものに成り果てても、私は口下手で、友人に対して上手に言葉を渡せず、
 けれどさやかちゃんの表情はどこまでもおだやかなまま。

 「うん、これで――いいよ」

 躊躇いにも似た満足を漏らす。

 「あたしはただ、もう一度あいつの演奏が聞きたいだけなんだ、
 あのヴァイオリンをもっともっと大勢の人に聞いて欲しかった。
 ―――それを思い出せただけで、十分だよ」

 最悪の結末だったけれど、やっぱりその根には希望があった。
 とても純粋で、切なくて、どうにもならないけれど、確かに――希望がそこにあったんだ。

「――もう、なんの後悔も、ない」

 舞台の袖で少年を心配そうに見守る緑髪の少女。
 
「まあ、そりゃ――ちょっぴり悔しいけどさぁ。――仁美じゃ仕方ないや
 恭介には勿体ないくらい、良い子だし――」

 そこまで言って、堪えきれなくなった嗚咽が続く。





      / : : |: : {: : : : { : ;斗:./-‐弋 : : : : : ', ヾト=」_:_: :!: : : !: : :|_: : : }
      ,′: : |: : {: : : : {: ,' l:/     \:.、: : : ',  \\',ヾl: : : j : : |)): :.!
.     i: : : : :!: : :',: : :..{: {,.斗f=-、    ヾ\: :.',  xァ=抃 |: : :,': : : !)): : :.',   「―――幸せになって、くれるよね」
.      l: : : : :|:. : :.',: : ;/ん::::沁         \}  ん::::沁\/.: : .:.|: : : : !
.       |: : : : :|: : : :|\:| {:::::し:::j          {:::::し:::j V }: : : :|: : : : : :',
      j:i: : : : l.: : .:.!   と∋='′         `=∈_ヽ  |: : : :|¨Y::: :W
      //';: : : :l: : : :!  /////          /// }:}./ |: : : :l, }::::::}
.     /   ',: : : !: : : !.              ′         iJ  |: : : j ノ:::::::}
   /   Y:∧.: :.|{           __ ___ _        |: : :,':::∧:::,′
.       Y ∧.:.|:\         `¨ニ¨´       _,./ : /:::/ }/
          ヾ、:∧:!::::::::>.... _             _...<::::: : :/:::/
          \:::::::ト、::W::::::::|≧:..... __ .....::::i壬:::/}:::::::::::/}::/
            \::| ヾ| r<._|:          」.> jハノ}:/ j/
             `  ,.|    ̄ ̄ `´  ̄ ̄   ,′   ′
            __,..-‐fT´ \       :| |     /` ァォ- __
        /       |:|         | |       /:/      ̄ハ






 綺麗な嘘。
 誰よりもその人が大好きで、そのために命だって捨ててしまった少女の、
 残酷で、それでも美しい――精一杯の嘘だった。
 ほおをなみだがつたう、

 それは最後に愛してやまない少年の旋律が聴けたからか、
 それとも強がるだけの生き方を選び続けてきた、少女の最後の意固地か、
 またはそのどちらも――

 演奏は続く、日常を廻し続けるように巡り奏でられる。
 照明が眩しくて、私も涙が溢れそうになって、

「うん」

 ――とだけ少女の意固地に付き合ってあげた。

「じゃ、いこっか」

 演奏を邪魔したくないと言うさやかちゃんの意向に従って静かに囁いた。
 名残惜しげに立ち上がる少女、

「うん」

 迷いを断ち切るように、そういうと―――少女の身体が粒子となって溶けていく。
 何一つ、ただ一つも残さずに、少女はこの世界の外へと消えていった。


 ――演奏は続く。
   
   小さな頃からこれだけを練習してきただけに澱みない。
   振って沸いた奇跡によって天才ヴァイオリニストは復活を遂げた。
   向かう花道は華々しい日々が待ち受けている。
   これからもこの美しいヴァイオリンは多くの人を感動させ、そして癒し続けるだろう。

   演奏を終え、静かにヴァイオリンを下ろす。
   小さな頃から引き続けている曲は遠い憧憬へと誘っていく。
   

  ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj145_1.jpg


   「―――さやか……?」

   今でも忘れ得ぬその名前を呟く。
   もしかしたら、もしかしたら
   ――自分の演奏を傍で見守ってくれているんじゃないかと錯覚してしまうことがある。
   馬鹿げた話だけど、それは祈りとよく似ていた。
   

   夕焼けの病院、
   花弁の濃厚な香り、
   今もあの陽気な笑顔のまま傍で見守っててくれてる気がして、
   僕はあの春を思い出す。

   想いは遠く、
   霞みたいに、はかなく消えてしまうものだけれど、
   わずかばかりの想いだけが、今も――淡く残り続けている。
   

 
 
 

 

630 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/04/29(金) 02:48:59

 

 
 
>>571>>572>>573>>590


 
 



 
 
 
 それから――魔法少女のことも、かつて彼女たちを知っていた人間も居なくなって、
         数え切れないほどの時間が過ぎ去りました。
 
 
 





 
 俯瞰より見る景色は荒れ果てた大地、
 あの日々を思い出しても、虚しいばかりの荒廃。
 数字という概念では到達出来ないほど長い道行のこと、
 
―――今もまだ、少女はひとり戦い続けていた。

 目の前に立ちはだかるのは、顔も見飽きた木偶人形。
 こちらも数えるのが億劫になるほどに虐殺し続けてきた代物だ。
 
 まだ続く地獄のような、日々。
 終わることの赦されぬ血みどろの闘争。
 その日々は、少女の心を少しずつ蝕んでいく。
 
 あの白く美しい翼は、汚らわしい無軌道な翼へと変貌し、
 そのくすみ一つ見当たらぬ玉のようだった肌は、今では魔獣の血で穢れている。
 戦い続けることで摩耗し続ける魔力、消耗し続ける身体は、
 やがてより効率的に変質していき、今では魔獣を狩り続けるためだけの体躯へと成り果てている。
 僅かに残っている自我だけが、『敵』と『そうでない者』を区別する装置(センサー)になっていた。

 そして自我と身体を人でないものへと替え続けることで、その魔力は果てしなく増幅を続け
 魔獣の脅威の一端へと成長をした。
 開かれた羽が耳障りな音を掻き鳴らす、雑音、ノイズ、鼓膜を引き裂くような音色は、
 今にも少女を飲み込もうとその浸食を早める。
 頬に黒い羽が絡みつこうと触手を伸ばす、それを――




 「―――がんばって」



   ――払う懐かしい残響(こえ)

 ――去来したものは遠い思い出。
   リボンが風に揺れると僅かばかりの自我が揺れて
   頬が優美にゆるんだ。

  まるですぐそばに居てくれるかのような優しい旋律に
  尖りきったはずの心が、解された気がした。
  もう、すこし――戦えそう。

  残り少ない力を振り絞って少女が跳ねる。
  雄弁に、そして凛々しく、
  かつてその名前を格好良いと言ってくれた少女のため。
  今もまだ、約束を胸に戦い続けている。


  語るべき事もなく、
  その道の先に、迎えてくれるであろう温もりに心を募る。
  今も消えぬ残響やくそくを胸に少女は戦い続ける。

  目を閉じればあの懐かしく遠い日々、
  背中に迫る闇を振り払って―――少女は進む。


 

  あの日交わされた明日やくそくを信じて――――。













           ――Don't forget.  
              忘れないで 

            always, somewhere,
             いつも、どこかで 

          someone is fighting for you.
         誰かがあなたのために戦っている事を 

       ――As long as you remember her.
          あなたが彼女を忘れない限り 

             you are not alone. 
            あなたは一人じゃない





631 名前:名無し客:2011/04/29(金) 03:39:11
―――最後に聞く。
今の自分を「幸福」だと感じるか…?

632 名前:名無し客:2011/04/29(金) 12:30:14
実況・・・だと?

633 名前:名無し客:2011/04/30(土) 15:20:35
過去と未来の全てが見えるって言ってましたっけ?
という事は、ほむほむがぱんつ盗ったりかぶったり食べたりした事ももうバレテル?
それでも「最高の友達」と言ってくれるなんて、ええ子やね、まどかは。ねぇ、ほむほむ?(じろり)

634 名前:名無し客:2011/04/30(土) 15:48:33
ループの中でほむほむは

・ワルプルギスに勝てないから、諦めて、一ヶ月学園生活を満喫したループ
・ぼっちなマミを攻略して、おっぱいマミマミを堪能しまくったループ
・ループの辛さをあんこに打ち明けて、慰めてもらい「佐倉杏子、聖女か!?」とあんあんしたループ
・さやかを拉致監禁して射撃の的にしたループ
・そろそろ本気出そうとしたものはいいものの、女の子に目覚めてしまった身体は既に手遅れで
関係ないモブなら食っちまってもいいわねとつまみ食いしながら戦ったループ

とかあるって本当ですか?

635 名前:名無し客:2011/04/30(土) 16:28:50
んなわけない、ほむほむはレズじゃない
ただまどかへの愛が変質的で異常なだけなんだ

636 名前:名無し客:2011/04/30(土) 20:53:33
間違えてまどか☆マギカのDVDやコミックを夢いっぱいな小さな女の子が購入したら
どうなるんだろう…ブービートラップや対人地雷ってレベルじゃないぞ、精神的な意味で…

637 名前:名無し客:2011/04/30(土) 22:23:16
                        /
                      / 魔獣が出現したらしいわ!
                      /
            _____   ∠            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /////////|、_   \________| そうか!よし!殺す!
         ////r  ̄ ̄ ̄  `ヽ、            \
      ,、_//|l>/         |  \             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ,.r ´ ̄  {l、 ll,/    i / ,   ,ィi、  トゝ                _____
 レ´`>' r,‐ >|    // / ,.ノ/ } | | `         ‐=≡  /////////|、_
   /  ゝ-<|  .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |        ‐=≡   ////r  ̄ ̄ ̄  `ヽ、
   /  ,.イ / ,}  | {. ,rV´    ,.--、レl|     ‐=≡   ,、_//|l>/         |  \
   レ´__|_/ノ__A ヽ l{  ,--      }   ‐=≡  ,.r ´ ̄  {l、 ll,/    i / ,   ,ィi、  トゝ
    |     `ヽ l|ヽ  ,,,   `  ,{   ‐=≡  レ´`>' r,‐ >|    // / ,.ノ/ } | | `
    ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _  ‐' /,-っ   ‐=≡ /  ゝ-<|  .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |
    r――--<} /   /⌒ヽ/  / _)    ‐=≡ /  ,.イ / ,}  | {. ,rV´    ,.--、レl|
     {ニニ-、  Y  /   \\//     ‐=≡ レ´__|_/ノ__A ヽ l{  ,--      }
        / {   /    /.\/        ‐=≡ |     `ヽ l|ヽ  ,,,   `  ,{
        (__ ヽ、 /   ∧_二つ        ‐=≡ ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _  ‐' /
            /   /            ‐=≡ r――--<} /_____/ /_
           /    \            ‐=≡ {ニニ-、// .__   ゛ \   .∩
          /  /~\ \             ‐=≡  / { / /  /    /\ \//
          /  /   >  )            ‐=≡  (/⊂_/  /    /  .\_/
        / ノ    / /                ‐=≡    /    /
       / /   .  / ./                   ‐=≡   |  _|__
       / ./     ( ヽ、                   ‐=≡  \__ \
      (  _)      \__つ                    ‐=≡ / / /
      . ̄                  ``)         ‐=≡  // /
                           `)⌒`)     ‐=≡ / | /
                            ;;;⌒`)    ‐=≡ / /レ
                           ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (   ̄)


638 名前:名無し客:2011/05/02(月) 00:10:25
マミさんには友達は何人いるんですか?

639 名前:名無し客:2011/05/02(月) 00:12:59
さやかでさえ、杏さや以外に最終回でまどさやが成立したのに、どうして、マミさんは
最終回迎えても、誰ともカップリングが成立しないんですか

640 名前:名無し客:2011/05/02(月) 05:51:15
マミさんはみんなのお姉さんというかお母さん的な存在なんですよね

641 名前:名無し客:2011/05/03(火) 04:01:42
「自分より強い相手が邪魔者ってワケ?いじめられっ子の発想ね」

今、この台詞を聞くと、(キリッとつけたくなる…マミさんェ
ほむらはよく我慢したと思う、3〜4周目の後なら時間止めて、SJを撃ちぬきたくなるレベル

642 名前:名無し客:2011/05/03(火) 21:15:24
マミさんが出しそうな課題、必殺技の考案と命名。

643 名前:名無し客:2011/05/03(火) 21:31:15
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙̄:::::::::::::::::;:'
─────‐{   Continue     :::::::::::::::::::;:'
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.________,,...:::::::::::::::::::::;:'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Title Menu::::::::::::::::::::::::::;:'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '     まどかは言っている、ここで死ぬ定めではないと
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '       This is not your appointed time to die


644 名前:名無し客:2011/05/05(木) 00:25:15
仁美はいい子、それは認める。が、上条ならぬゲス条は

・毎日お見舞いに来てくれる女の子に八つ当たりする
・退院後連絡をしない
・会話もしない
・葬式にも来ない

腕が治ったとたん、用済みとばかりにさやかを捨てる
ゲス条と金の尽きた女を捨てるホストと何が違うんだい?

こんな人間の屑オブ屑の奏でる音楽が素晴らしいとか、そんなの絶対おかしいよ

645 名前:名無し客:2011/05/05(木) 00:45:36
あんな男早く見切りつけて杏子と新しい恋に生きるべきだったねさやかは

646 名前:名無し客:2011/05/05(木) 03:05:35
上條は直ぐに才能の壁にぶちあたって、仁美に醜く八つ当たりして、破局
後は落ちるところまで落ちて呑んだくれて車に轢かれて死ぬとかならいい

647 名前:名無し客:2011/05/05(木) 04:48:33
再生後の世界でほむらは最後一人になったけど、マミさんとあんこは途中で散ったってことだよね

発狂フラグがつぶれて、ほむらとあんこという仲間が出来た、リア充マミさん
さやかイベントを経て、聖女化したあんこ

ある意味、最強状態
しかも、ソロではなく、パーティーで戦っていて、全員経験豊富で隙がない
さやかは仕方ないとしても、この布陣でマミさんとあんこが退場してしまう理由が分からない

648 名前:名無し客:2011/05/05(木) 13:42:42
人の心を分からない天才バイオリニストの上条さんは20年後、こうなる訳ですね、分かります

   │;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ     :.:ゝ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:│
   │;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:彡       :.:\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:从
   从;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:厂 ̄ ´          :.:ミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ミ
   彡;:;:;:;:;:;:;:;:丿      、       ;:\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:≦
   《;:;:;:;:;:;:;:;:丿        ミゞ,.      ;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ヾ;:;:;:;:;:;:/ \  ,____ ヾゝ     ;:\__.:;:;:;:;:丿
   丶;:;:;:;:│   Υ = ̄●− ̄ヽ、   ;: ,二二二_、│
    人::丿    │   −− ゝ丿==イ;:;● ̄ゝ  ゝ
     ゞ彡     ヽ-、___ /   ;:《  ` ─ ´   /
     |;:;:;:|::::               .:.:ヽ、___._/       
     |;:;:;:|::::          ,     :;:;、.:   ;:;:/         人間を奏でるのが音楽だ。
     Y;:;:|::::   │ ⌒   (  、   :;:;,:.:.:.: ;:;:/           こころを奏でるのが音楽だ。
     │,|::::    |       ⌒ヽ、, =´   .:.:∨                  ─── 上条恭介
     ∨ソ    │  ゞ、,,,_   ^   〆 丿
     ‖ ト、ヽ  \      ̄===´´ /
    /;:;:;:;:\\   ヽ    ....     ´ /
_/;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ \  `   ` :;:.:.:.:   /──ヽ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\  \ヽ、        /   │;:;:;:\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\  \ヽ、___,/´\  │;:;:;:;:ミ\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\   \ミミミミ;  ソ 彡\/;:;:;:;:;:》;:\  

CDオリコン結果

883 *1 アヴェ・マリア 「ねんどろいどぷち さやか」付



649 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:08:17
何だ、このディスられ祭は………

巴マミと上条恭介、
ディスられぶりに何故差がついたか、慢心、環境の違い

と煽りたくなるレベルだな!


>>589 >>595 >>597 >>599 >>644 >>645 >>646

   佐倉杏子の決意が揺るぎ、諦観に囚われ、
   暁美ほむらが壊れそうな心を無理に押し留め
   鹿目まどかの勇気が発揮されなかった場合

   諦観と無関心、無思慮が相応の報いを受けた或る結末




「さやかァ……!
 あんた! 信じてるって言ってたじゃないか。
 この力で人を幸せに出来るって……!」

  冷たい鉄の手に鹿目まどかが掴まれ、
  今、まさに握り潰されようとしている。
  
  それでも必死に呼びかけようとするまどか。
  指に力を込め、拒絶で応える成れの果て。


  あたしはそれを見て、もう美樹さやかは
  救う事は出来ないと悟ってしまった。

  もう何も届かない。
  もう何も聞こえない。
  運命の車輪は未来に回る事はない。

  だから、謝罪の言葉を口にした
  免罪符にもならない、ただの誤魔化しの言葉を。

「さやか、ごめんな。あたしはあんたを救えなかった……」

  後は、ただの作業だった。
  何も考えない、考えたくもなかった。

  蓄積された経験と戦闘思考が「処理」の最適解を
  導き出す。
  後はそれに従い、槍を振るい、目の前の奇形を
  速やかに解体していく。



  ――――――呻きをあげ、消滅する魔女。
  
  ころんと床に転がるグリーフシード。
  魔女が倒された時の何時もの見慣れた光景。
  
「……分かんないからやるんだよ。
 もしかしてあの魔女を真っ二つにしてやったらさ。
 中からグリーフシードの代わりに、
 さやかのソウルジェムがポロッと落ちてくるとかさー」


  そんな愛と正義が勝つストーリーなんて、何処にも無かった。

  当然だ。
  あたしは諦めてしまったのだから。
  諦めてしまったものに、奇跡なんて起きるはずもない。

  背後に気配。……暁美ほむら、か。

「よお……悪いな、手間かけちまったか。もうこっちは済んだ」
「杏子……」
「安心しろ。一般人を巻き込んだ責任の分は、きちんと返すさ」

  そうだ。そうでなくては、誰も救われない。
  だから、あたしはさやかの分まで正義の味方を貫き通す。

  償いというには滑稽で無様すぎるけれど、
  誰も助けられないなんて認めたくない。
  必死に自分にそう言い聞かせて


  ワルプルギスの夜に暁美ほむらと二人で立ち向かう。

650 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:09:15


                       _  __         _,-/¨>、
                  ,-、_/7// /;/〉/7-/.7、_ム/ /:.  /ミ-、
             ノ ̄/ '´  // /:////:::/ /:/ / /`7ァェ_/ ,/ 7
            ./⌒,,.-==-ヽV /:////::./ /:/ / /`/ /、/ / 〉/-,
           ヽ//      ヽ匸`゙'‐'- '、〈./_/_/`/ /、/ /、// /〉/ヽ__
             }'´       ヽ)::::::::::::::::::::::::::::`゙-/__/_/`// /// /::/〉__
             ヽ l        l ノ_/ニ/_/ニ/_>‐;;:::::::::::ヽ//_/// /::// / 〉-、
            ヽl        ヽヽ::::::::::::::::::`'-/、/〉::::::::::::::`ヽ/::// / / //ァ、
               l        ',:ノ:::::::::::::::::::::__::::::::゙〈/〉、::::::::::>、../ / /// /〉
             l/ミ 、      l }::::::::::::::/ /:::::::::::::::゙ 〈/〉;-‐/⌒v⌒>-/
               l  `゙'、`、     .l.`}:::::::./ /:::::::::::::::::::,-、ノ_=‐'´ ̄ヾヽ __)
              l    ヽヘ   l:二∨ /-、::::::::::_ナ彡'´       .} {´ 」-、
                ',     ヽヘ  l_ソ⌒`ヽ-、,`=//           l l _ノ
     ,-=‐- 、        ' ,       ヽ丶 lヽ⌒ヽミヽフ'´.            ,.┴'‐-'
     ノ  \ ヽ       ヽ.     Vヘl三ヽ,ィ<≡=-‐''" ̄ ゙̄'''7' ´
    く     ヽ l         \:....   l ll{/'´             /
     \  \ l_ヘ         へ ::::mnv'、          ,.イ
      ` -( `ヾ ∧            〉}メ{{:::::::........ _ . -=''"´
         ̄、  \       /,}刈l´  ̄ ̄ ´       _
          `丶、 丶_    _ム}},'}{ l            /´   ̄ヽ
              `ー- ニ二{゙==={―――-----‐=--―    }
                   __〕 ,-‐'==‐- ....,,__〃 ̄ヾ}ー--=/
                     / -=、ヽ           `  ̄´ヘニ _ノ´
               _.。ャぁリゝ、__...イ
             O ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧
                        ヽ∧

  そして、やってきた最大最強の魔女。
  想像以上に凶悪で、事前の準備なしで戦える相手ではなかった。
  街中を蹂躙し、地獄に変えていく暴力装置。
  
  こいつを二人で倒す事は不可能だと理解するのは早かった。
  故に作戦を切り替え、防衛と標的への挑発、誘導に徹し、凌ぐ。
  ほむらがやられそうな時は、あたしが槍を振るい、
  あたしがやられそうな時は、ほむらが時を止める。

  迫り来るビルを打ち砕き、あるいは逆に足場にし、駆け上がり、
  絶望色の光を薙ぎ払う。

  巧みに連携して、翻弄して、戦い抜く。









  ―――――そして、夜が明けた。

  あたしとほむらは、悪夢の夜を生き残る事には成功した。
  ………だが、それが勝利でなく、敗北、絶望である事を知るのは
  これからだった。


651 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:10:16




「街の無事に残った部分はざっと4割か。何人、助けられたかな……」

  余りの惨状に心が折れそうになる。
  何人死んだなんて、考えたくもない。。
  全滅でなかっただけマシ、少ないながらも助けられた、と
  前向きに考えなくては、とても立ってられそうになかった。

「……まどかの無事を確かめてくるわ」
  
  ほむらは息をつく間もなく、その場から立ち去る。
  あたしは………ああ、まだ瓦礫の下で生きている、
  助けられる人がいるかもしれない。

  まだ終わってはいない。諦めてはいけない。
  やる事をやろう。




「助けて……」


  零れ落ちかけた命を幾つかか掬い取った時に、
  その声に気づいた。

「ちょっと、待ってろ」

  瓦礫を取り除き、埋もれた人間を助け出す。
  
  そいつは血まみれだった。
  瓦礫に腕と足を潰されて、無残と言う他ない。
  正直、あたしですらかける言葉を一瞬、失った

「あー、ま、助かっただけでも良しってするんだな。
 今、人を呼んでくるから、そのまま安静に」
「僕の腕が! 脚が! ああああああ……! せっかく!
 せっかく、奇跡が起きて治ったのに! バイオリンが
 再び弾ける様になったのに!」

  奇跡? バイオリン?
  何処かで聞いた単語にリフレインする記憶
  あれは確か、

  黄昏の病院の屋上で
  美樹さやかが儚い笑顔を浮かべて見つめる、
  バイオリンを弾いていた……

  名前は、そう……上条恭介、さやかの願いの対象だ。

「……それでも、あんたは生きてる、生き延びられたんだ。
 その二度目の奇跡に感謝すべきだ、違うかい?」
「どうして!?! 何で二度もこんな絶望を味わう必要があるんだ!
 これなら、いっそ治らないままの方がよかった!

  頭の中が真っ白になった。
  続いて沸いたのは、自分の中の何かが爆発するイメージ。
  美樹さやかのあの儚い笑顔がドス黒く塗り潰され、
  崩壊していく。

  上条の首を引っ掴み、持ち上げ、締め上げる。
  このままへし折ってやろうかとさえ思った。

652 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:11:58


::::l::::::::::|::::V '、 弋、`タノ ,゙ l|:'"   ゝ、ー| /'"/  lトイ;;;;;l::I:lノ  /ル l::/:::
:::::ト,::::::::l:::::::::::'、 `゙"´ ,'  l:       リ  ', ヘ 弋ノ ;リ   メ //|/:::
入l ゙、::::::{:::::::::::``''ー - '             ',  `'ー-'゙  , ' ///:::
::::::::/\::l::::::::::::::::::::::::::::゙、,,,,,,,......、、、 ,     ,,,、、'ー――--'  ノ'゙/::: /
へ<、,]] `::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ::,'               /:::,/ /
/:;:;/:;:;゙ヽ、::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::,'               ''"´ノ/-'
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙ヽ、:::::::::::::::::::l{rt,、-、.,_'                 /´ヽ
ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙ヽ、:::::::::::::::`゙'''ー-,、ニ'=ュ            ,/'::::::::::\
',:;ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:゙ヽ、::::::::::::::::::::',           _,,.、、r'''゙::::::::::::::::::::::

「お前が言えた義理か! 奇跡が起きた? 奇跡が勝手に降って沸いたと
 思ってるんじゃないだろうな!? そんなご都合主義がリアルにある訳が
 ねーだろうが! 世の中は等価交換、あんたの希望の陰で相応の絶望が
 産まれてるんだ! 世の仕組みひとつ知らないガキが生意気いってるんじゃねー!」

  こいつが、さやかに奇跡の礼としてせめて一言でもかけてやれば、
  結末は違ったかもしれない。
  さやかはあそこまで絶望せずに、魔女にならずに済んだかもしれない。
  3人でワルプルギスの夜に立ち向かって、街をもっと守れたかも
  しれない。更に多くの命を救えたかもしれない。

「そこまで絶望してるなら、今、楽にしてやろうか、ああっ!?」

  結果、こいつも守られて、五体満足のままでいれたかもしれない。
  だが、このガキは最初から最後まで何もしなかった。
  奇跡を受け取った後は、終始、無言で無視を貫いた。
  無作為、無関心、無思慮を貫き、結果のみを甘受した。

  これは、この甘えたガキの自業自得の結末だ。
  奇跡のフリーライダー(ただ乗り)した結果の破滅。。
  奇跡に甘え、周囲を省みず、無関心、無思慮の末の報い。

  ……ああ、もうこいつはある意味、裁かれている。
  このまま、後悔して、絶望して生きるしか道はない。

  そう、思うことにした。

「止めだ、止め。そのまま、ずっと嘆いて、醜態さらしてろ。
 あんたにはそれがお似合いだ」
 
  上条を投げ捨て、その場を立ち去る。

  結局、美樹さやかは何も為せなかった。尊い願いも踏みにじられ、
  無意味なものになってしまった。
  他人の為に祈って、他人も自分も破滅した。
  佐倉杏子の二の舞になってしまった。

  親父があたしの祈りを否定した様に
  上条はさやかの祈りを否定してしまった。

  こんなのってありなのかよ、神様……。
  他人の為に祈って、勝手に何か求めるのは
  間違ってる、そんなの自分勝手だ、エゴだ。
  それはあたしは嫌と言うほど分かっている。

  でもさ、たまには報われる結末、幸せが
  何処かにあってもいいじゃんかよ。
  全部報いろとかいわねーよ。でも、ほんの一かけらでも、
  祈りが成就しちゃダメなのか。
  例外は一切ないって、そんなのはあんまりだ。

「そんな……避難所が潰されて―――――まどかぁぁぁぁっ!」

  遠くの方で新たに絶望のうぶ声が上がった。




  あたし達は、魔法少女は、本当に無力だ……。
  運命は変えられない。希望はない。
  
  どこまでも愚かで、尊い筈の祈りは遠からず踏みにじられる。
  結末は絶望で締めくくられるしかない。

  救いは何処にもないのか。
  届けたい声は何処にも届かないのか。


   ?????

   舞台装置の魔女(通称・ワルプルギスの夜 / 本名不明)。
   その性質は無力。 回り続ける愚者の象徴。
   歴史の中で語り継がれる謎の魔女。
   この世の全てを戯曲へ変えてしまうまで無軌道に世界中を回り続ける。
   普段逆さ位置にある人形が上部へ来た時、暴風の如き速度で飛行し
   瞬く間に地表の文明をひっくり返してしまう。

653 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:12:31
>>648

             _
.        ,ィ _   ,':::::::::',
      ,ア:::'::::::::':, .X::::::::ヽ    ,、,.,.,.,、
     彡:::::::::::::::j/:;イ::::::::::}   彡;::::::ミ、
   \/:::::::/Y:::::::/ }::::::::::{    リ、::::ノ`ヽ
    /:::::::/ j::::::::j.  ,'::::::::::::',   j:´::::`j
. /::::::::::::{\|:::::::/  ,::::::::::::::∧  ./:::::::::i'
./´Y;::::ハ;ノ/::::::::|  `Y:::;'!::Y´  `´j::::::`ヽ
. / |'ルリ´/::::::::::::::|\  |:::j !:::|    .ム::::::::::::〉
     ,':::::::::::::::::!  \';::', ';::',    ';::j !::j
    く:::,::::,:::::::::::}     !::! |:::|    .}::!.|::|                             _
       j::::| j::|_   !::| |:::|     .j::j ';::!                           /:::::::::
       ';:::「';::::l    j::j |:::|\/| |::! !:}     ........::::::::::::::::::::::::::::::::::::__     __ /::::::::::::::
        ';::', ';:∧  ¨ .:¨./::::::!/:」:::j:」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:≧:::::::::≦:/厶-ヲ:::::::::::
.         !、j::└-`:::::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::             /,:::::::::::::::::::::::. ,.:'::::::::::::::
                                       〆:八::::::::::::::::::ハ::.ァ::::::::::::::::::
                                          /:::厶  `.j::::::', 厶:::::::::::::::::::::
                                        从ル'   .,':::::::ハ  ';:::::::::::::::ノ


どういうことだ、オイ!
この売り上げ、死んでるじゃねえか!!





654 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:18:01
ま、同じ魔法少女のよしみだ。
適当にフォローいれてやるとすっか。

>>638
あたしが知る限りは………

カタリーナ(ティーカップ)、ティーポット(クラリーチェ)、まどか2号(抱き枕)
ビアンカ(バスタオル)、ドロテア(自転車)、デボラ(壁の染み)etcetc

とか結構いるぞ。
つーか、多すぎて、あたしも覚えきれねー。
全部、人間以外というか無機物ばっかだが、「ボールは友達」って言葉もあるんだ。
マミにとって友達なら、問題はないだろ?

ん、あたしも友達、なのか?
マミがそういうのなら、別にかまわねーけどさ。

でも、ティロ・フィナーレ(笑)は擁護できねーな。


>>639
大丈夫だ、問題ない。
全ての魔法少女には必ず1つカップリングが最低保障されている。

まどか(神)×魔法少女

って、カップリングがな。
最終回後、いつになるか分からないけど

まどか(神)×マミ

は成立するはずだ。これはあたしも同じ事、言えるけどさ。
え、マミあん? 佐倉杏子は二度死ぬとか、チョーウザいんだが?
おりこでマミの飛躍次第で考えてやってもいい程度かな。

でも、ティロ・フィナーレ(笑)(笑)は擁護できねーな。



>>607 >>640
>「この謎の白い液体の正体を教えて!!」

/            ム_二ニヽ</               \ ヽ l  |
l               // /                   \ヽヾ, l
l           l ヽ / / /                      ヽ、:::.l
l           ヾ、Y / /                       ::::`ヾ:::::....
,〉        ヽ   ヾl l /                        ::::::::::::ゝ:::/
::ヽ        _,〉-、 ,| .| |                         ::::::::::ノ'´
:::::ヾ         \`ヾi、|                        :::::/
::/ ヽ:..        `゙ t-{                        /
    ヾ::::.....       ヾi、                     /
      `゙ - 、 ________>:ヽ                   /
     _, r '´ `ヾ,{__  ヽヽ;::::ヽ...                /            ,.::
   /'´         `゙ヽ、ヾ、:::ヾt、:::::::....        ,/            /::::::
  //             \yゝ、`ゝヽ、 _:::::::::::::::::/            /::::::::::
  //              / /A:::ヾヽ;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;/            /::::::::::::::::::

:l::l:ヽヽ:l|、: : : : : : : : : ::/ !  /ー'///l} ゝl: :.| \     |:,|: : : : /: : : :
::l::l:::::: ヽ|ヽ、: : : : : : : ::|   .{l:: l//l:/l|  V        _,/|:_: : ハ: : : :
:ハ:l::::V-t-ヽ: : : : : : : ::|   ヽ、ヽ-'ソ/           ___/::,メ、__|_: : :
:l::ヽl:/,/ー、ヽ: : : : : : ::| / l iヽ  `ヾ          ,.r-ナ-、  .|:`ヽ:
:l:::::Y | r-ヾ ヽ: : : : : l    ヽ \\          rJ//ヽ`ヽ,!: : : :
::l:::::|  ! r-l  \: : :!               、   l{r//i/,! /l: : : :
::l::::::ヽ  、,ヽ_`_   ヽ、:ヽ                 ヽヾ'// ,/: : : :,
:::l:::::l:::`ヽ、   __    `                 ヽヽ`` /: : : :/
:::l::::::l::::::::::::l ̄-|`            ,.-―,、         ヽ/: : /
:l:::l:::::l::::::::::::l:::::::|   ヽ         ` ー           ,.'.ィ
:::::l::::::l:::::::::::l::::::::|    \                    /
::l::::l::::l::::::::::::l:::::::|      ヽ、                 ,. '
::::::::l::::::::::::::::::ヽ::|         ヽ、        ,. ィ...i::|´
::::l::::ヽ::::::::/` ̄/           `ー― '::´:::::::::::::l::::l::|

マミのミルク、略して、マミルク、か。



でも、ティロ・フィナーレ(笑)(笑)(笑)は擁護できねーな。


>>641
いや、マミの態度は正解だぞ。
少なくとも真意不明の相手に弱い態度は見せられない。
魔法少女同士の争いで舐められると、縄張りの危機だからな。
縄張りを失うと、魔女退治も危うい=SJが濁って生きていけねーとなる。
だから、どうあっても、基本強気の態度を示さねーといけねーんだ。

ま、でも、無理してたんだと思うよ。
マミは仲間がほしいの一心で動いていたっぽいからな。
将来の後輩に弱いところは見せたくない故の強気だろ。

あたしにすれば、失うものがありすぎるのに、
魔法少女にさせるなんて言語道断だから、その場にいたら、
一戦交えてでも、止めさせたが、あたしとマミの時間は交わらなかった。
…………皮肉なもんだな。


でも、ティロ・フィナーレ(笑)(笑)(笑)(笑)は擁護できねーな。



655 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:19:16
>>588
>>393で既にそのネタは先手を打った。
流石、あたし、戦略眼はパねえな。

紹介文詐欺(使用前)

突然現れた謎の少女・沙耶。そして男女4人が繰り広げる恋愛ストーリー。

ニトロプラス・アクションシリーズでお馴染みの虚淵玄&中央東口の両氏が、
今回は得意とするアクション活劇路線はあえてとらず、男女の恋愛物語、

医科大学に籍を置く男女4人の恋物語。
そして、ある日とつぜん郁紀の家へと転がり込んでくる謎の少女・沙耶。
人知れず悩みを抱えた一人の青年が、様々な人々との出会いと別れを経験し、
ついには自分なりの人生を切り開いていこうと歩み出す・・・・。


紹介文詐欺(使用後)

健気に振舞う普通の中学生・美樹さやか。そして男女4人が繰り広げる恋愛ストーリー。

ひだまりスケットとニトロプラスでお馴染みのうめてんてー&虚淵玄の両氏が、
今回は皆が暖かく幸せな気持ちになれるほのぼの路線な、男女の恋愛物語、

見滝原に暮らす男女4人の恋物語。
そして、恭介の病室へと足しげく見舞いにやってくる少女・美樹さやか。
事故で夢を断たれ、絶望した一人の少年が、様々な人々との出会いと別れを経験し、
ついには自分なりの人生を切り開いていこうと歩み出す・・・・。


    / : : : : : : : : : : / .,': : :,′       | : : : jヾ: : : : : : .: .: .: .:i;;;;;;;;;;;;;;;;\
   〃: : : : : : : : :/: :./ .|_: :,′       l: .: .:,′ヽ: : :} : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;;;;;/
   {: : : : : : : : : :′:/ー┼‐ト、       j: : :/-‐一\.!.: : : : : :..:|;;;;;;;;;;:/
.    : : : : : : : : : :i: :/   ヽ、|         厶イ     .}i : : : : : : |;;;;;;/:}
    '.: : : :i: : : : :ト/   ||||            ||||   リ : : : : : : |/ : :/
    ' : : :|: : : : :|    ||||            ||||     | : : : : : : |: : : /
     \ト: : : : |    ||||            ||||     | : : : : : : |⌒ヽ
          \: {    ||||            ||||   ノイ: : : : : :k⌒ }
           / ヽ                         |: : : : : ′} /
.          {///////          ////////|: : : : /  /
        八             __          .: : ://ー
        /: : :>、        (::::::::Vノ        / : :.//
.      / : : /: : ::,>, ...  ______  ......   イ: ://
    / : : :/: : :/ :/: : : !: : : :',       /: : :/: : : :\
  / : : :/: : :/ : :/: : : : : \ : : ',      ./: :/: : : : : : :',


ああ、嘘は言ってないな。色々と説明は省略されているが……。

使用前の省略部分

恋愛物語→純愛もの。最終的に代償に人類滅亡

今回は得意とするアクション活劇路線はあえてとらず
→それでも、普通に銃器が出て来て、鉄火場があった

様々な人々との出会いと別れを経験し
→出会いは未知の肉塊、別れはカニバリズム


使用後の省略部分

恋愛物語→NTRもの。最終的に代償で見滝原滅亡

今回は皆が暖かく幸せな気持ちになれるほのぼの路線な
→ハートフルボッコで普通に死人が出た

様々な人々との出会いと別れを経験し
→キーキャラクターなのに、中盤から出番も台詞もなくなった
中の人がさやかは好きだから幸せにと必死になる始末


656 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/06(金) 22:20:10
>>586
感動的だな。だが、無意味だ。
暁美ほむらは強くてニューゲームを繰り返して、既にレベルは
カンストというトラップが発動している。
元々、ほむらは特殊能力特化型だから、基礎ステータスは低いんだよ。

そして、あたしやマミは強くてニューゲームは使えねー。
世の中、そんなに甘くないって事だ。

>>587

あたしに人の不幸を蒐集したり、蜜の味と思う趣味嗜好はねー!

魔法少女随一の常識人、佐倉杏子を舐めんなよ!
つーか、お前、あたしを虚仮にするにも程があるだろっ!?
こいつがあたしの父親だった日には、槍キャラ呪いトラップが
確実に発動するだろうが! 具体的に

・心の通い合った相棒をいきなり奪われる

・各方面への偵察役として、全力を出させてもらえず、こき使われる

・用済みになったら、自害を強要される

・ルートによっては意味不明な事態で早期退場を強制される

あの蒼い槍兵は本気で同情するな…。
そりゃ、アンリミで空気読まず、本気出して最強キャラとして八つ当たりしたくもなるな。

後、「食うか?」で突き出されるマーボーをあたしの信念上
断れないのもダメだ。
あれはある意味、食べ物への冒涜だよな、ったく。

>>593
匂いを追って、獲物を狩っていく訳だな。最終的には
マンモスを狩って、コーラの瓶を取れば無双開始だな。


>>632
ああ、無事に盛況で終わった様で何よりだったな。
あたしの雑感としては


 つまり、鹿目さんはみんなのモノということで。
        ↓
 ……夏にはマミあん、来るわね!
        ↓
 暁美さんが私に冷たい……
        ↓
 そうやって、皆、私から離れていくのよ!
 貴女も! 杏子も!
        ↓
 ああもう、美樹さんでもいいわ。
        ↓
 いいわね、若い子は恋愛なんかに現を抜かせて。
        ↓
 ふふふ……所詮、人は一人で生きていくしかないのよ


ただ時系列順に台詞を並べただけだが、必死すぎる!
こんなんだから、マミは友達が少ないんだよな………

657 名前:名無し客:2011/05/06(金) 22:39:37
環境というよりは性別の違いだな。
マミさんが男だったら危なかった。

658 名前:名無し客:2011/05/06(金) 23:09:37
>>654
マミさんの一番の友達を忘れていますぜ……そう、キ ュ ゥ べ え を
(向こうはどう思っているか知らないけど…)

659 名前:名無し客:2011/05/06(金) 23:10:38
>>656
             }: : :キキミ杉   : : : : `WNィ,,彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             }:/: :Yミミ{  . : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,.<: ::::/ {!Z__. : : : : {!: : : :.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ,.'´: : : : ::::/{:::|! /: ̄ヾム:ヽ: {!: : :....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      /: : : : :....:::::::::||:::リY! xzzムメx:.:.{!: : ..:::::::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::
      /: : : . .:::::::::::::::::::||:/ ム!〃 (・) マ爪{!: :.::::xィ丕天ミ:::::::::::::::::::::::::::
.   /: : : : ::::::::::::::::::::::::::||:{Y兀ミ==ヲ=zzzzY  ⌒ヽ::::::::::::::zィ7::::::::::::
 /: : : : : : :::::::::::::::::::::::::::||八i  ゝ==彳:::i |::::{{=    }}__;/ .//::::::::::::::
ム-===zx :::::::::::::::::::::::::::||:::::{ ´, : : : : /j j:::::ゝ _____.人zz{ :://:::::::::::::::::
: : : : : : : : : :\ ::::::::::::::::::::||::::::l;;.{ト   ヽソ l:::::::::::::::::::::::::::::; ) ./::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : :\ : ::::::::::::リヽ:::l;;,{>z__./  ム:::::: : : :,,ィ }::::::/ 人::\::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : :\: >.、: : : \ハ-十-+zzzzzzz=イノ:::::::/:::::::::::::::: \::::::
: : : : : : : : : : : : : : : :\: : :\: : : \ミ=十十十十十:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:
: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :\: : :\ー=-  ̄  ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : :\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

じゃあ杏子さんの父とはこんな人ですか?

660 名前:名無し客:2011/05/07(土) 00:12:06
涙の数だけ強くなれるよ

661 名前:名無し客:2011/05/07(土) 15:25:40
ttp://rakusyasa.blog41.fc2.com/blog-entry-3392.html

なかなか興味深い話題でござる

662 名前:名無し客:2011/05/07(土) 17:30:24
虚淵インタビューより

―――新しい世界で、杏子の運命はどう変わったのでしょう?

杏子は、元々持っていた、人を助けたい気持ちを、絶望して自発的に封じ込めていました。
絶望やあきらめという鎧で武装していたから強かったけど、さやかに共感し、それが訪れた瞬間に
弱くなってしまった。
新しくなった世界での杏子は、もうあんな強がり方をしなくても済むでしょう。
最初から諦めたりせず、自分を卑下したりせず、ちゃんとプライドを持って、生きていける様になっているでしょうね


あんこちゃんは真正で聖女だったということか

663 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/05/07(土) 17:50:41



.             , ':/           ;      ヽ
            /:::'              ∧        :.
              ':/:    ::'::::/    '  :/  ', :ト、       '
            |;'::::.   ...:::!:::|:;イ :::/! /    , ! ヽ::ヽ:.  i
            ,.、!::::::::.  ' ::/!斗‐ト/ ,::/    ‐‐トミ、V   |
         {l`!l;:::::::::. '::/´ ,/__j/ j/     __j!  ` V: r.¬
        ,...ミj !;::::::::.レ' ,斗==x      x==-ェ、.i:. ‖7,'
          {{ `,,(:}}l、 ::::!"イi;;;r圷         ij;;;rハ`}:. jj/ムゞ  「みんな、こんにちわー。
.       r-`-"jj‖{\ト、 _v,...;リ        v;...;リ_, ,'/}〈  }}   なぜなにまどか☆マギカ 
     j::::::::::::`ヽ:入_,ミヽ ,,,,      ,      ,,,, /'_;ノ∧_‖ _  はじまるわよー。
       {;_:_:`ヽ::..\ 人              人::ム斗≦  }  お相手は私、巴マミと・・・」
.      `ー-`ヽ ::::::..   >    `   ´  _ < <´::  _ ィ=='
.   { ̄`::ー-..、ノ`ヽ:::::. 〉   -=[[≧ - 壬=-    ヽ::ィ< _,.. ー ¬
    j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::/    _}`::: ̄ Y  ̄ ´{_     ー{:::    {
.    `ー ‐‐`ヽ:::::::ヽ _ . rr/  、   lj   ,  ヘrr . _  v-;ー―'
          y  ̄  r - ー― ヽ_r¬_ィ ー -- 、   ̄ ゞ:ト、
       _ ノj::::::::::. .. ヽ    >::::|_!::<      /     i \ミ__
  _,..ィフ ̄` ーィ:::::::::::: :: . |:〉  :://j lj | \   〈:|     ハ   ー 、ヽ
 (::::.. /     /:::::::::j    |:\/ / ! i j | \ /:j   i::.  \   j:: )




         {`_ヽ、
         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ 「僕、キュウべえが務めさせて貰うよ!」
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',
         l :{                       ::}, ヘ
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
           l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i
        l l::::::::::::::::l   ̄ 7¬==¬  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
        //::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::: ' ' l    l::::::::::::::::i. l
.       i i::::::::::::::::::l   .i::::::::::::::::::::/   i    l::::::::::::::::l. l


キュゥべえ「さて、マミ。
       みんなの質問に答える前に、僕から一つ聞いていいかい」

なにかしら?

キュゥべえ「どうして、僕がここに呼ばれたんだろうか」

貴方は、暁美さんに殺された最初のインキュベーターだもの。
ここにいても何の不思議もないじゃない。

キュゥべえ「いや、ていうかね。
      何故、僕も一緒に答えていかなきゃならないのかっていう・・・」
      
だって!
>>567 >>654
佐倉さんが私のことを、ぼっちだぼっちだって!
そんなことないのに!
私にだって、一緒にいてくれる友達はいるんだもん!

キュゥべえ「それで僕? >>638でも言われているけど、他に友達いないのかいマミ――」

        //      `ー| /    .!  /_/  / 二/ー/---/-_/ //      |
     //        //, |.||    |  T´ア /三>=、-|  /  ! /| ヽ     | ,      .!
     --/    /    ''-/ i |,|   //|  と |Vi--,;::リ  |  /  | | |   ヽ   | /|  |    |
     /    /rァ   ,  | i ! |   | | | |  !ー`-<'っ   | ./   .|.! |   、 \ | / | |    |
     /  .///  イ /iヽヽ }、  | | l |          V    ! |  -ゝヽ  X| | /    /
   /  / ´ / // ///ノヽ `ヽ  |{ V       ,'        | l   ,r\ / ヽV|   /    /
   | /    // ,.i/_     ヽ ∧ |         ,'     i     ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ  ,/    /
   レ'    '´  / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ                     \-=ソァ ヾ<  >i    /
         /    `ヽ\  ヽ        , - 、              ヾ'´_ _∧V./    /
        /        ヽヽ  ヽ ;       v`ヽ ` ヽ            じ/ / /   /   /;;
        \>、 \       \/\      ,_`ヽ 、   \          ' ´ /  /    /ノ
         `ヽ ヽ、\       ヽ  じ\        ヽ、 ヽ,!          /_,,</    / 「´
     ,/ `ヽ、    / ヽ ヽ   ヽ  ヽ ,-, |ヽ、       ヽ ̄         ―'// /  /i__ノ
    /    \  | ゝ' ヽヽ   ヽ  | .Y |_ |  \                  /_/ ,. イ|____
   ノ       ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ  ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
  /     _    !ヽヘ, -'――'-<;;//,   `i |   , --ニニニ-'--,     , '´, - ' ´
  \\ >'´   ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、   | | //       /    / /   _      ___
   /      / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!//   __ --ァiゝ、_  {  ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/       / / 二二_  ヽ_ ヾ  l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´    / > ' ´       \ ---
_,/       / /,. -'  ̄///////ヾ i |  lヽ ヽ、    \      //            \ ̄

         ・・・ぐすん。
         
                  
キュゥべえ「ソウダネ、ボクタチトモダチ!
      喜んで協力させてもらうよ、友達だもんげ!」                                    


664 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/05/07(土) 17:51:55
>>269
最初の質問は、>>269さんね。

『ワルプルギス戦で、あんこちゃんならなると信じるだけの何かはあったの?』

・・・あったのかしらね?

キュゥべえ「まぁ、なんらかの勝算はあったんじゃないかな、
      それが計算どおりに行くかどうかはともかくとして。
      杏子は並みの魔法少女よりは余程、頼りになるだろう。
      それよりも、『マミさんは戦闘描写すらなくマミったけど』
      の部分について言うことはないのかい? 当人としてさ」

記憶にございません。
暁美さんの言う、別の時間の私が何かをしたとして――それは、今の私には窺い知れないことだもの。
答えようがないわ。

キュゥべえ「あ、そう逃げるんだw」


>>332
『7英雄も倒せる陣形だよ!』

戦闘のフォーメイションは大事よね。
私の武器は遠距離用だから、本来なら後衛から射撃しながら前衛のサポートをするのが合っているんだけど・・・

キュゥべえ「マミは一人で戦っているから陣形なんて関係ないよねw
      ぶっちゃけ、このフォーメーションは5人揃うのが前提になってる時点で
      実現不可能じゃないか」

・・・・・・


>>333
『333は頂いた』

はい、頂かれました。
私たちの初めての>>333・・・大事に使ってね?

でも、変なことに使っちゃダメよ?

キュゥべえ「変なことって例えば?」

ちょっ、キュゥべえ!
何を言わせるつもりなのよ!

キュゥべえ「君こそ>>333から何を想像してるんだよ! どんだけ妄想激しいんだよ! わけがわからないよ!」

>>334
『ほむほむにかけてボムボムなんですか?』

自作爆弾?
暁美さんが?
そんなものを使って戦うなんて、ぶっそうね。
優雅でもないし・・・魔法少女として、その武器はどうなの?
誰か注意と言うか、きちんと指導してくれる人はいなかったのかしら

キュゥべえ「師匠がいるんなら、顔を見てみたいものだねぇ。 有無を言わさず殺された僕としては」


665 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/05/07(土) 17:52:45
>>335
『BECKの竜介ぽかった』

竜介って誰かしら?

キュゥべえ「さあ?」

ルシールっていうのも、よく解らないわね。
銃に関連したものだと言うのは、想像つくんだけれど。

キュゥべえ「上品過ぎるから似合わない、と言われているからには下品なものなのかもね。
      けど・・・マミが上品過ぎる、ねぇ。
      まどかたちの前では良いかっこつけてばかりいたから、そう思われるんだろうね。
      一人で休日を過ごしている姿を見たら、とてもそんなことは言ってられな・・・
      マミ。どうして僕に銃をつきつけるんだい?」
      
      
                 , ィ ´ ̄ ̄`l
            /   , -‐──f‐ 、
        ゝ一 y'ィ ⌒} ,ヘ         \
        彡  ,ーミ、 ,レ  }/    /     }、
      ノ /  {  [夂]K~/    /   / ./ ヽ   「BECKっぽいっていう姿は、こんなのかなーと思って。
     ,イ /  `7´ リ   〉    {  //| /i  i } ところでキュゥべえ。私のマスケット、最近とてもトリガーが軽いんだけど、
     イ   _ヽ _儿 ノ{     | ナニ|/ } ノノ どうしたらいいかしら」
      レ  {    ` ヽ、 ハ    |∨fて,  乂         (|>
     {ノレ',ゝニニゝ、  ヽ \. \|   `、、、  ノ       rh\ ̄]iニニコユー─────────────────────────┐
       { __   `メ、ヽ }ソ ヽ `.>  _ /         レ'  | ⊂⊃ .l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i^l^v´h ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|────┘
  , -─一 、`ー一、y'⌒ヽ.´ ̄ ̄`ヽr‐t 、 /  , ‐ r ─ ^く   ◎     ァ─‐r 、'⌒ヽ_/./ /./ }ー──────────────'
 {  r ー─-ゞニニ/     ヽ ̄⊂ニ北ムー " ̄  ||     `フニ⊃7/ ̄/    \\___,/
  ヽ、i     / / 三ミヽ 〉, -‐ "           ||_,,   イソ ` ̄ ̄´ /       ソ´
   `     {   ハ/ィ´フ ´            イニス_]-'    _,r ´      /
         `ヽ{/ /                 / //./ " ̄ ̄´い      ./
           Y          , ィイ. ´ ヽ { { {             /
            i   __ ,, - < ⊂ノ   ノ 人j‐し ー───‐ "
           `{´  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,//,,,,,/`"
             `r:"..||....................|||......|
                |.:::::||::::::::::::[{ニニ)⊃:|
              |::::::||:::::::::::::::::::|||::::::|
                  |:::::||::::::::::::[{ニニ)⊃:|
                 /:::::|| ::::::::::::::::::|||:::::::|


キュゥべえ「・・・銃口を杏子に向ければいいと思うよ」


>>336
『ぽぽぽぽーん』

キュゥべえ「首が飛ぶ擬音かい?」

             ,. - ―――-- 、 __
           /  ,.   ̄ ̄   l 、 `ヽ、
         /  /     ,   /  `  \
        //  / ,   ,  / , /∧      ,ヽ
        l/    /  / / / /  l |     ヽヽ
        l  l /  イ/ / /  /   |i 、 l  l  l l
       r|  .l l /| / .l/   .|    |l ヽ|  |  .| |
      ,>{  | |イ T`ヽ      ―--、i|、 .|  .|v
      /ム  .| レ    !          ! .! l  K 「キュゥべえも飛ばしたいの?」
      7しl  l |  ___-      _     レ  /}|
    _. しfiヾ lヾ´  `       ̄ ヽ  / ,イτ
   /  `ヽ >r,iヽ       ,       / ,イ, t'
   { _`ヽ、  ヽヽ              /イ_イ \__
   ー‐'ヽ、\ ヽ`ヽ    ー ‐     ノ , -'  ̄   }
  ! ̄`-ヽ ーヽ ヽ,)  ,>r 、 _ , イ  / , =_-_二_,|
 <_-.、 ヽ  ヽr- '   F=== - 、___.!>;   Y ,..<____
    `ヽ, _r―--r<´ _:::::::::::::::||::::::<-、__>´_____  ,}
 ,-―,=- -/    l;;;;i.  `ー--||-  |;;;|   Y,. ――=='
/ /   /     >-゙´ ̄ ̄` YY二二`ー 、 l {
ヾ{_   /    :..{       L!      / !、ヾ_-. 、
  ̄  /     i::::i、     ノllllヽ    ,イ   ヽ `l }
    /       V:::ヽ  ,4」 |ttl ヽ、 _/ ヽ   ヽ ,リ


キュゥべえ「目の笑ってない笑顔というものは生物に対して絶対的な恐怖を与えるそうだよ。
      僕は感情が無いから、わからないけど!
      えー、じゃあ話題を変えて・・・
      マミにぽぽぽぽーんと友達ができるんなら、僕は今、ここでこうして君達の質問に
      答えたりはしてなかったろう。
      そう考えると、君達と出会える機会を作れたことはマミがぼっちなおかげだよね。
      ああ、君。僕と会ったついでに契約して魔法少女にならない?」
      
こんな所でも営業忘れないなんて、どんだけ仕事熱心なのよ、あなた。
というか、さりげなくディスらないでくれるかしら。
私は、ぼっちじゃありません!      
鹿目さんが、ずっと一緒にいてくれるっていったもの!

キュゥべえ「じゃあ、ここで最初の質問に戻るけど・・・」      
      
>>638
『マミさんには友達は何人いるんですか?』

・・・キュゥべえ。それに、>>638さんも聞いて。

いい?
友達が増えるとね―――

魔法少女強度が下がるのよ!

キュゥべえ「え。 そんなものがあるなんて聞いたことが無い」

隠しパラメーターなのよ。
魔法少女強度、それは魔法少女の強さを表すパラメーター。
それは目に見えない、心に宿る強さの目安。
それは孤高であればあるほど高くなるもの。
私や佐倉さんはずっと一人で戦ってきたでしょ。
だから魔法少女強度が高くて強かったの。
それに比べて、どっかの聖団は7人もいるから弱いでしょ。
魔法少女強度の存在を裏付ける確たる事実はもう一つあるわ。
私は鹿目さん、佐倉さんは美樹さんという心の拠り所ができてしまった瞬間に命を落とした・・・
これは友達ができて、魔法少女強度が下がったからに他ならないわ。
つまり私は友達がいないんじゃなくて、魔法少女としての強さを維持するためにあえて作らないの。
ぼっちじゃないの。孤高の戦士なの!!

キュゥべえ「そっかー」

【そういうことになった】

666 名前:名無し客:2011/05/08(日) 07:49:41
人間強度最硬
マミさん=ぼっ…孤高

人間強度高め
ほむほむ=全てを捨てて戦う女
杏子  =一匹狼

人間強度豆腐
さやか =恋愛脳
聖団  =ぷりきゅあ

柔らかいという事はダイヤモンドよりも壊れない
まどか =無限の慈愛
QB  =残機無限

なるほど、一理ありますな…

667 名前:名無し客:2011/05/08(日) 12:13:54
>>663-665
すげぇ、あのQBが空気読んだ

668 名前:名無し客:2011/05/08(日) 17:23:11
マミさんこそ孤高の英雄

pixivカップリングタグ数

まどマミ 76  まどほむ 930  まどさや 42  まどあん 41

マミまど 301  マミほむ 130  マミさや 29  マミあん 98

ほむまど 3499  ほむマミ 14  ほむさや 16  ほむあん 172

さやまど 104  さやマミ -  さやほむ 22  さや杏 284

杏まど 7  杏マミ -  杏ほむ 24  杏さや 3094


おまけ

巴マミ Charlotte 1268

669 名前:名無し客:2011/05/08(日) 22:17:30
アホのさやかの歌

アホ! アホ! アホのさやか   
アホ! アホ! アホのさやか   
ア〜ホのさやか〜 ア〜ホのさやか〜 
アホのさやか アホのさやか   
アホのさやか アホのさやか 
アホのさやか〜

アホは治るよ〜こうすりゃ治る(アホのさやか)
グリーフシード 粉にして ケーキにふりかけ 食ってみろ〜   

杏子「何ぃ!さやかが入院した?」 
さやか「先生がね、治す薬ない言うの」 (アホのさやか〜)    
さやか「バカにすなぁ〜い!」

駅で恭介が待つと〜(アホのさやか)
ガキの噂を真に受けて〜 行けば相手はド級魔獣〜 
 
杏子「何ぃ!さやかが魔獣にキスされてる?」 
さやか「魔獣がね、嫁に来てくれ言うの」 (アホのさやか〜)    
さやか「バカにすなぁ〜い!」

アホは治るよ〜必ず治る〜(アホのさやか)
茹でて 冷やして 皮剥いて  展望台から突き落とせ〜

杏子「何ぃ!さやかが生き返った?」 
さやか「女神様がね アホはいらない帰れ言うの」
(アホのさやか アホのさやか 
アホのさやか アホのさやか 
アホのさやか〜)    
美樹さやか「あたしゃこういう女よ。」

670 名前:名無し客:2011/05/08(日) 22:26:30
2chのアニキャラスレで

ホスト二人組のスレは2スレ目>天才バイオリニストの上条君のスレは1スレ目900台

この現実をどう思うよ、さやかェ

671 名前:名無し客:2011/05/09(月) 03:58:40
ほむらのループって平行世界移動なので、下手すると幾つもの並行世界を破滅させたんだよね。
特に本編4周目はあの後、確実に人類滅亡している。3周目まででも、見滝原全滅が前提で、
プラス本来死ぬべきでない人物が死んだり、より凄惨な運命を辿る事になる。
最後は結局、全てを清算するために、まどかが犠牲になってしまった。

その事実を突きつけられても、最初の願いは間違いじゃなかった、以降の行動は間違いじゃなかった
と胸をはっていえる?

672 名前:名無し客:2011/05/09(月) 10:27:59
平行世界移動であって時間巻き戻しでもあるから
1〜4周目にあの先の世界なんてないよ

673 名前:名無し客:2011/05/10(火) 00:51:07
魔法少女システムが子供向けアニメ並みにマイルドになったものの、
三十路になろうがお婆ちゃんになろうが足抜け不可というルールになったらどうしますか?

674 名前:名無し客:2011/05/10(火) 10:37:33
ほむほむ、杏子、マミさんが人気キャラらしいが
どうもマミさんは前者2人に比べてネタキャラ的人気な感じがする

675 名前:名無し客:2011/05/10(火) 20:47:51
http://ec2.images-amazon.com/images/I/71cNoGyOi1L._AA1024_.jpg

ブルーレイ3巻のジャケットのデザインが確定したらしいです
いや実にほほえましい、平和な親友同士の光景ですよね

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━-┓
┃ ┌────────────────────────ーーー┐ ┃
┃ │            / ̄ ̄\                      │ ┃
┃ │          /  ヽ_  .\                    │ ┃
┃ │          ( ●)( ●)  |     ____            │ ┃
┃ │          (__人__)      |     /      \          .| ┃
┃ │          l` ⌒´    |  / ─    ─   \       │ ┃
┃ │         . {         |/  (●)  ( ●)  \      .| ┃
┃ │           {       / |      (__人__)      |     │ ┃
┃ │      ,-、   ヽ     ノ、\    ` ⌒´     ,/__      .| ┃
┃ │     / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ ' ┌、 ヽ  ヽ、   │ ┃
┃ │    /  L_         ̄  /           _l__( { r-、 .ト、 . │ ┃
┃ │       _,,二) ひとみ /    さやか    〔― ‐} Ll  | l) ).│ ┃
┃ │       >_,フ      /               }二 コ\  Li‐' .| ┃
┃ │    __,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |   . | ┃
┃ │                l                   i   ヽl   . | ┃
┃ └ーーー────────────────────────┘ ┃
┗-━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


┏━━━━━━━━━━━┯
┃        / ̄ ̄\    く
┃      /  ヽ_  .\  ゝ
┃      ( ●)( ●)  | 〈
┃      (__人__)      |   7
┃      l` ⌒´    |  ノ
┃     . {         |,イ
┃       {       / | \
┃  ,-、   ヽ     ノ、\ `ヘ、
┃ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  `_
┃/  L_         ̄  /         ト、,_
┃   _,,二) ひとみ /     さやか   〔―ヽ、人,,r、__
┃   >_,フ      /                }二 コ \.  Li\_,
┃__,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |   ┃
┃            l                   i   ヽl   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

   もうあの頃には戻れない…


今後、↑みたいになるなんてありえませんよねっ!?

676 名前:名無し客:2011/05/10(火) 23:08:22
孤高の魔女、性質はぼっち…

677 名前:名無し客:2011/05/10(火) 23:31:14
>>675
真の疫病神ってさやかじゃなくて上条なんじゃね?

678 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/05/11(水) 08:02:57

DISられてる……!
このスレにDISりの風が吹き荒れてる……!

              /      ,.イ l | l  .i  .|     、ヽ
              / i  i  // / | |  |、  .|ヽ  ヽ | .|
             .|  |  |  ./ 、!  |ヽ .|ヽ .ト |、  | .iぅ |
             | ,l |  .| /,.-、`ー ! .| | ゙、_|_,!,`、 | |ぅ .|
             | | |  l ,|´r';;;}`    l|  ,,i!=,、 .l | |  ||
             .| | .|  , i、|弋り       {r';;| ! リ} ,' | .l|
             | l |  l |ヽl ,,,    、   弋り  l,/ l .||
             ,.!,  .ヽ  {     ____    ,,,  /   | .|
            / l| ヽ ヽ ヽ、   (   )     ノ   / /
              ヽr---、 ヽ`r 、_ ー '  ___,. イi | ,/ /
           __,. '´    _`、ヽ_ ー--<_,i____/ レ .リ/ /
        r ' ´       ヽ  ヽ 、_ヽ .|l|`,7______
        ヽ  _       i ゝ   ______}_ {=   ト-、
        r '´       |/ | / `ヽ、,}r-,_   ヽ ヽ
      ,. -'´   ヽ   |  |  / 、 `ヽ、,!,,A ヽヽ、__||  ゝ、___
   __,,/-___     ヽ, _|__,-,/ -、`ヽ、ノノ  ヽ ヽ-'!、    ,...ヽ
  /  ̄`ー―― ,,z::/´  /    '´ フ´{  _  .l |  ヽ  ./  /
 /        ,./::/   /   ___,. '´-`゙ ' ´  ` L_! - }/ `ーL
/         ,}:::/   /- '´/              /  ― 、  .i

いかーん!
これはいかんですよ!
魔法少女は、愛と勇気の物語なんだから!
まどかが遺してくれた世界は、そういうものじゃないといけないんだから!

心に愛! 心に勇気!
そして優しさを持って世界と向き合っていくべきなんだよ、あたし達は!
そりゃまあ、あたし達にもそれぞれ落ち度はあったかもしれないと思う。
けど―――


>>637
さすがにこれはないわ。
もし魔法少女の末路がこれだって言うんなら――魔女になったほうがまだマシってレベルだよね、これ。


679 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/05/11(水) 08:03:08


>>633
いやあ、ここからだとよく見えるんだよね。
全ての並行世界の因果が……これが円環の座(命名:マミさん)の視点なんだ……。

―――うん。
見えちゃうよね色々。
魔法少女と聞いて、喜び勇んで黒歴史ノート掘り返してくるマミさんとか。
いやあ、あれはさすがにまどかのノートを笑えないんじゃないかなあ、マミさん。


>>523
黄色はネタの色は伝統だからね……。
キレンジャー、黄薔薇、第二ドール、そしてマミさん……。
これがきっと、受け継がれる魂って奴なんだよ。

その点あたしは、安心と信頼のクールなNO2ポジの青。
赤と背中を預け合って、修羅場で互いに不敵に微笑み合っちゃったりする程度のポジション!
いやあ、やっぱ色って大事だよねー。
あたし青で良かったと思うよ。
星座だって蟹座は肩身が狭くて獅子座は勝ち組だったりするわけだし、まして色はきっちりこだわらないとね。

そういえば、まどかが救済した過去の魔法少女って、色的には微妙に解りづらい子もいたような気がするなあ……。
やっぱり長い歴史の中だと色のストックとか尽きちゃって、黄土色とか微妙な色の魔法少女とか、
はたまた白黒つけちゃうしまうまカラーとか、罪を数えちゃう緑黒の縦分割カラーとかもいたりしちゃうのかなぁ?
今度まどかに聞いてみようっと。


>>524
まあ、マミってもあっち戻れるけど、魔女化はもれなく円環の座に逆戻りだからねー。

680 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/05/11(水) 08:03:23

>>562
てかさー、正直転校生って視野狭すぎだと思うんだよね。

あたしのこととか、完全にまどかの邪魔者としてしか見てない感じだしさ。
いっつも場あたり的な対応ばっかして、結果失敗してた感じ?
そもそも、一人じゃ勝てないのはよく解ってるはずなのに、「もうだれにも頼らない」だもん。
完全に選択肢間違ってるよね、あいつ。

その点杏子はさ。
あの短期間で、あたしの願いに事情がある事を察してきっちり調べ上げ、恭介の家の前で待ち伏せだよ?
相手のまわりの環境、人間関係まで考えて行動できるとか、もう視野が転校生とダンチだよね。
いやー、やっぱ杏子は違うなあ! さっすが赤! リーダーの色!


>>588-589
カニバるなっ!
あと恭介はそんな事言わない!
そんなかっこ性的な意味でかっことじ、みたいな発言とかしないから!

恭介音楽家だからね!
ピュアだから! 純朴少年だから!
そーいう18禁的な発言は……クラスの中沢くんあたりに言わせときゃいいのよ!


>>595 >>597 >>599 >>644 >>645 >>646 >>675

ちょっと……やめてよ、そういうの。
あんたたちには分からないんだよ!
じ、自分のこと悪く言われるより、自分が好きな誰かを悪く言われる方が、辛い時だってあるんだよ!?

あたし、音楽とかよく解らないから、一生懸命調べたんだけどさ。
歴史に残る名演奏家とか名作家って、個人としては人間性最悪に見えるけど、作品は美しく素晴らしい人が一杯いるんだよ!
だからさ、それはその演奏家が悪いんじゃなくて、その人の個性が強すぎて、
社会にその個性が出るとき、発露する時に、ちょっと歪んだ形に見えちゃうだけなんだよ!
だから、それは本人が悪いんじゃなくて、その人を分かってあげられない人が悪いんだよ!

だから、だから……やめてよぉ。
もう、やめて……。


/:|:::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::/:::::::|":::::/: :|:::::::::::::::::::/_├l、:::::::::::::::::::::|: : : `l、:::::::|;_`i::::::::::::|::::::::::::l;::::::::::|
!::|::::::::::|;:::::::|::::::::::::::::::::|::::::::|-‐┼‐ ''l、::::::::::::;イ´: |: l:|:l、:::::::::::::::::|': : : : :ヽ;::::::|: `l、:::::::::l;::::::::::::|:::::::::|
:::|::::::::::::l、:::::|:::::::::::::::::::|:::::::;|;;_∠__⊥_;/_: l: : :l: リ: :ト、:::::::::::/: : : : : : _i、⊥_l、::::::|ヽ;:::::::::|::::::::|
:::|::::::::::::::|::::::|;:::::::::::::::::|;::::/: ;ィテ≠===二ミ;、: : : : : : ヽ;::::::::/: : _;ィ彡テ≠二ミミ|::::/: : ト;::::::|::::::::|
::;|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::|;:/: イ彡;i"´ ̄ ̄ ̄``iミ;: : : : : : : :l、::::/: : : :'"′:,/´ ,/"´l;l′: |ヽ;::i′::;l
::|:::::::::::::::::|、:::|;::::::::::::::|′"| l´: : : \ヾ\ヽ: :||: : : : : : : : ヽ;/: : : : : : ;/   ,/   ,イ|: : : |:::::リ:::::::/
::|::::::::::::::::/l;::::::|:::::::::::::|:  {i′        /} ___,. -─ゞ、    /   ,/  / |i'  |::::::′::/
:|:::::::::::::::/"|:::::::l、::::::::|:  |,}      ,. -‐─┴'´      _,.〉_,/   ,/   ,/ i} _,.ノ::::::::::::/
:{:::::::::::::/  |::::::::|;:::::::::|、  l,|   /´           _,. -'" ̄      /  ‖_,彳'´:|:::::/::::::/
::|::::::::::/   ヽ;::::::|;:::::::`|'┬ゞi_,/′        ─'´         _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/
i:|:::::::/    ヽ;::::l;:::::::::|、|, `┤                    ,.-‐''´    _,.ノ/     /,/::::::::/
l├;/′    l、::ヽ;::::::|l, l;、│                 ′   _,. -'" ,.イ    /イ:::::;:イ
:/"        ヽ;::ト、:::|i-L/                       r'´  ,..イ.,_,  |,/´,l'::;/;/
′      /  ヾi、,>!'l /                    '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
      /′    ,ゞ′∨                       /:::::::::::::::::::::;l   ,リ//′
     
恭介の演奏は、あたしに夢も、希望も、勇気だってくれたんだよ……。
そのきれいな思い出まで、嘘にしないで……!
あたしと恭介が二人でいられたあの短い時間さえ、嘘にしないでよ……!


……ああ。
あたし、嫌な子だ。
恭介がいい人じゃなきゃ、恭介のために死んだ自分の最期まで無駄になるような気がして、
恭介を立派な人だって持ちあげずにはいられないんだ。
結局、最後の最期まで自分のためなんだね、あたしはさ……。
あたしって……やっぱ、バカ。


681 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/05/11(水) 08:03:51

>>656 杏子

>あたしの雑感としては


> つまり、鹿目さんはみんなのモノということで。
>        ↓
> ……夏にはマミあん、来るわね!
>        ↓
> 暁美さんが私に冷たい……
>        ↓
> そうやって、皆、私から離れていくのよ!
> 貴女も! 杏子も!
>        ↓
> ああもう、美樹さんでもいいわ。
>        ↓
> いいわね、若い子は恋愛なんかに現を抜かせて。
>        ↓
> ふふふ……所詮、人は一人で生きていくしかないのよ


>ただ時系列順に台詞を並べただけだが、必死すぎる!
>こんなんだから、マミは友達が少ないんだよな………


       /: : : : : : : : : : : : : :|: : : : :/: : /: : : : : /: : : /: : : `ヽ
        /: : : : : : : : :.|: : : : : |: : : :/: : / | : : : :/ |: : /|: |: : : ハ
     /: : : : :|: : : : : |: : : : : |: : :/ |: / |: : : :/ |: :/ |: |: : : : ‘,
.    /: : : : : :| : : : : :|: : : : : |: :/ 77 ̄厂`/   !:/ |: ト、: : : : ヽ
.    /:/.: : : : :|: : : : : |: : : : : | / ノ´ /: ∠   |'   |'Γ|: : : |``丶
 _ ノィ : : : : : |: : : : : |: : : : : |/ _,....,'ィ≠,        |/ |: : : |   \
     |〃 : : : |: : : : : |: : : : : |,イ//;;C        ,ィ‐-, |: ,' :|
     | i : : : : |: : : : : |: : : : : | {::し、リ       心  /}/ : |
     | | l: : : :|: : : : : |: : : : : | 乂_.ノ       ん} .' ノ: : :|
       | ト、: : |: : : : : |: : : : : |  丶丶丶      ゝ' i: : : : :!
      ;´ ヽ从: : : : |i : : : : |          ヽ ゛ ゛ {: : : : .′
         { `、.: : | ', : : : |      ,__ァ     ハ: : :.′
            〉、{ ',. : : ト          <´: : : : .′
          /  ` \: |‐- 、>  _  イ´: : : : : : : .′
        ,=ニ、‐-、    ヽ!   `ll}: : : : : |/!.: : /|: : .′
     ,-‐'"´   \\   r‐‐-- 、巛 ヽ、/\|: ./ |: .′
   /        \\ |::::::::::::::::::::`くY":::::::}/   |.′

「つまり杏子、あたしが>>456->>494まで実に38レス、アニメの話数にして九話も費やした展開を、
 たった四時間でやっちゃったのがマミさんってことだね!
 さすがマミさん、かっこいー!
 もしくはロリかっけー!
 円環の理に導かれすぎなマミさんを、あたしは応援してるよ! 特に恋愛方面で!
 何かいいことあったらいいね!」
 
 
>>665 人間強度 マミさん

               _ __ _
          ,.. :"´: : : : : : : :``ヽ、
        , . :´: . : . :./⌒ヽ: . : . : . :.\
      / . : . : . : . :l : . : . : . : . : . : . :.\
     / . : . : . : . : /l: . : . : . : .: . :l : . :l . :\
     ,′: . :/: . : . :/ :: l : . i : i: : : l:.:.:.::l . : i: \
     i: . : . l: . :l: .:/  l :.!: : :i l l: : : l::.:.:.:|: : :. \:.>
     |: : :::::l: : : l :::}  l:八: :::.:l.:!: :TTメ、}: :.:.i |  ヽ
     |: : :::.:l: : : | / __ ノ ヽ::::::トヽ| |::.: ハ:.: l |
     |: ::l :::l : : :|/      \|    V  i: ::ハ}
     |: ::l :::l : : :|  ,r=≡ミ    ,r≡ミ : : :l
     |: ::l :::l : : :|  , , , , .    、 , , , {: :.:l
    ノi::::l :::l: : : ト、      r--┐     ノ: :,′
     ヽ|:.i l: : : i::::>    ヽ_ノ   イ: : :/
      ヽ从: : :l: ∧ノ   ` ニニニ ´ レ'l: : /
           \|__人   `乂´ VL_|:ノ_           , ─‐、-、
      ,  ´ ̄   `丶(∩{}∩ノ     `ヽ        /  二つヽ\
     /        /,. >=<ヽ、      i       /   /  ``J ト、)
      |        //     \\    |      イ  ノ __ ノ⌒ J
      |      //        \\   |   _/ `ニニニノ
      

「いいwwwですよwwww?
 一緒にいてwwwwwあげますwwwよwwww
 一人ぼっちはwwwwww寂しいですもんねwwwwwww
 円wwwwwww環wwwwwwのwwwwww理wwwwwwwww」
 
【人間、自分より下を見つけると安心するの法則発動中】






>>674
             /. : : : : : : : : : : : : : : : : `: 、
          , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\
         . : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ
        . : : : ,ィ/: : :/: : /: :/: ;イ: : :/: : : : : : : 、
       /: : :/::/: : :/: : /////: : :/: : : : : : : : :
       /: : /,-y': : :/: : /  /⌒/ !: :/ !: : /: : : : : : !
       / / { ^ : : /| :/テ勹ヽ  | / |: メ!、: : : : : l:|
     /イ : : ∨ : : : |/ んク     |/  |/'/ ; : : : : :ト{
       {: : : :,' : : : / ゝ-′     zx/:/: :/¨ヽ/ ゝ
       ∨|: :| : : :/ ~^`        /v´}/: :/   }
          И|: : /\       ' └′/: h /
     /⌒\jハ/ \丶 ` -    ~^ハ/'|  {
   /    、 ヾ 、   \_`_┐ ―┬ : 升:/ }  ヽ
, -‐´     } 「⌒` 、  || {/レ'|:/r‐く__/  , ヘ
|\      | }     `ヽ‐、>='^|:/人_ノ/   {
|  \     { {        `   ノ'\{  (_ /  }
|   ヽ    ; __,ィイ¨ヽ   // λ_  (_/  !
|     ` ノ    ┗// ━ | lヽ} |   ハ`ヽ(_/ /
     , rく        //   | !   | /  \_r‐'"〉
    /   \    | |    | |  } ト、      ̄}
.   / ヽ       | |    | | ノ  | ヽ     {
   /   }      | |    | |/ `、 |  `ー-‐´/
  〃    |        Ll    Ll   ヽ|
 /       !              /    |
./     ノ          {     丶   /

「大丈夫!
 転校生は変態キャラ、あたしは『安定のさやか』、そして杏子は『食うかい』、
 みんなそれぞれ持ちネタありのネタキャラ化が進んでるから!
 M-1とかでたら優勝できるレベルのネタあるからね、あたし達。
 だから、マミさんだけネタキャラとか、そんなことないんだよ!
 ただちょっと、黄色の伝統に従ってネタ多めなだけでね!」

682 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/05/11(水) 08:04:32

>>675
う―――――うん。
どこもおかしくないよ。
あたし達三人、いつも親友だったもの。
いやあ、今でも思い返すと涙が出てくるね、我が愛しき青春の日々!


【朝・HR前】


          ,, -''´ ̄ ̄   ゙゙゙'' 、
       ,,=''゙´             ヽ
     , ´ il                `
     ,'   i!       ';     ;     !
    /  , i;    、   '; 、   i  、   i
   ;' ,   i i!、';,  ';ヽ、  ; ';   |  ';    ;
  / ,i  イ l!i ヽ':i、  ;、ヾ  i ';   iノ)ヾ   i
 ノ´ i  ,;ゝ+!i  '; ! \';ヽヽ、| ';  |ン) ヽ  l
   l i i! ヽ|ヽ  '!  ゝ,,ヽ、ヽ ;  .l/_  ';  {
   | l: 、rち=,    /ち=ヾ、| i  ;'/ ヘ'i  i!  ,ヽ
.   ! i:::i iー;i     iーll;i .; ,l  !{ヽリ  i ;^ヽ、
    ', l:::i ー゙,     ー=゙ i !  /,,ミノ  ノ ,;
    '; ::;、:::  ____:::::::: | i! /く:::::::::;イイ/
     ! i::::ヽ 、ヽ、_,,,ノ   !i!| ,' 」;;;ツ '゙ ´
     '; ;::::::::: :::゙' 、_ -''´アノ´ (
     ヽ !、 !ヽ| ヾく-ニ'''゙´__´ , -=゙''ー'^ヽ
      ヾ ヾノ゙ヽr'´ ,,-''´ ゙i/  ,,-''´  \
         ク  ;'フ-'   ノ''
        i   ;'/    /
       ノ7  人   /゙
       / ー''´/ `、/

「あ、ごめん仁美ー!
 ノート勝手に借りてたー!」
 
                  ,, -───- _
              ,, _ "            ヽ
           rー‐ ´  ̄` ‐             \
           ハ                    \
          /   i       \               ヽ
            /    i   ヽ  \   ヽ   \    ヽ ヽ ヽ
        ,'    ハ,     ト、 _,,. _ト、 \   \     \`、}
          i   ,'  i     i!´\  l \ ヽ` ー `      `, \
          i   |  | ハ   i!  \j_ `メ、:::.  ::}:::::....   ヽ ヽ
         l  i | '⌒|| ゙、\ ヽ〃´6⌒ミヾ i::: ::i/`ヽ::::::.. :.  ゙  ヽ
         l  i |   j、. ヽ `ヽ  {//J::}  i: ::/!⌒ j\:::i:. }  }
        i  N、 〃テ`        廴゚ ノ  i:. :/ 乃'ノ::::::ヽ.::/   ,'
         \ i:::ヽ" f:J}              レ'  r‐'.::::::::  リ   /
          /\i ` 弋ノ              イ:::::::     /
         .{  :::::::}   ′ _ ノ      , '  |::::::     人'
          i  :::::::ト           /,, - ア':.     (  ヽ
          ヽ _ ::::{ i `:...‐-  _ ,, イ/   / .::      `  \
            `ヽ`、`ヽ:ソ ::::::イ:::::匕 、-─{ :::::.          ゙ヽ
              ノ   /  ::::::ハ/   `ヽ;i ::::::::::...     ヽ:. ::. }
                  { :::::::/        \::::::::::::...    ヽ:. :ソ
                  `、::/ ./        ` 、:::::::::..    i:::ノ

「あら……言っていただければノートなど、いつでもお貸ししましたのに」


                            -‐…‐-
                               ´        ` ーミ
                      /  「¨        ヽ   ヽ
                            ,|       i  、       ,
                     /    /Иi  i   |  |   :|     ′
                     ,′  ,/   li  ト、  |  |   :|     {
                       ! ,′⌒ \{ \{\{  :|ニ⊃   ゝ
                    |   从{ ,_      _, |   |ニ⊃   {
                    |/i  l|〃⌒^    ^⌒ヾ   厂ヽ   i|
                     |  l| ::::::.  '     .:::::: |l /5ノノ  ,リ
                     |  人   V   ァ   |li/-=イ  ノ)′
                      乂( ( (>    ー'   ..:ノイ)ノ)ノイ
                     \{\{\{乙i_ -={____
                      厂 ̄厂{_ {{ _彡'/ / ⌒ゝ-、
                          /   {二ニ[]=ニ}___/ /   /¨》
                     〈   {二ニ ハニ/ r '   r、, / 
                    
「いやー、なんか仁美探して断るのめんどくさくてさー。
 あ、ちょっとさ、さっき食べてたチョココロネのクリームついちゃったけど、別に読めるからいいよね?
 あたし達、親友じゃん!」
 
            /   |         \        \      ヽ
.               l       i     \         \    '.
           ′    l        ト 、    ’,         ヽ     l
        ,'/  /   l    {::::   ぃ::\     !   ',     '.    |
.      〃  ′  ::A-‐、 ∨:   ', \:__、__ !\  i   :  '.   l
.      /   i   :/ '、  ,ハ:::   '.  \:ヽ`ト、 ∨:|   ト、 ', ヽ.l
       ′  l   ' ,xr=\ ヽ\:: ;  __\::j  l:::i   ;:::::\ 、∧
           l  :l  ハ:::「`\ ヽ\{ 7 )::个 、 |::′  ハ__:::i `  ',
.       {    l   :| iト::jr|   \{   iト:::j:爿 }ミi::′ /'´ ∨    ',
      '.   liヽ ::'. 廴ノ          乂 ソ,  }/  /'⌒ !::!    ',
      ヽ  l!::::j\V /  ,       `¨´  / /}`) ノ::::!     ノ
          \ :::::ト.、             / / ハ //r--<::::::::i   /
         ) }::/:个:..、   ‐ 、       , イ::::::::/:::::::::::::::′′
      -=彡' i/ /:::::::::>....、     ,   个ノ::::::::/::::::::::::::/ {
         〃 /:::::::/::i:r<<`__´____ l>>'´:::::::::::::八 ヽ
         i ! {:::::::/:::ノ」  ` ┐{ r――‐'´ ,':::::::::::::/:::::::\ \
         | \ヽ:::{-II7_{ヽ   ! | |   _/  ∨:::::::/__:::::::::__::ハ   }

「え、ええ……(ちょっと……このレベルで、ちょっと?)」


【昼休み・昼食】

.            /        ハ       ヽ   ヽ ヽ    ヽ   ',
            ′ /  / /  '.       '.  '  '     ',   ',
         i //  / /_ -‐-       i   } ! }    '   :i
.           レ’′ / /´   \    | ⌒ト.、! |   ', ! l
.         /  {   ' /    - 、 \   !\ 」  l` j  } ' ! リ
        /   '.  V x≦卞、    \ {  ンzミ j∨  ハ '.乂
            /八 {小::::::::ハ      ` ハ::::::ム '. /  /ヽゝヘ
      {   / / rト。 V^ ソj_         {r 、::;: リ j/  ∧   ',
.      '. , 〈 (| ` " ̄     ,       ` - " 〃} / ':.    }
.       ヽ{   ` ‐!、 ハ///           ///∨ //   i  /
          \   >      ` ー        -イ    ノ /
          )       >‐v‐ 〜- っ_  -‐<     //
.         -=彡ソ    「ミ=/ r―<´上ミ、        ( {
.          _r'___   _rj  / '´, --、 ヽ ̄〔           \
       /     ̄{:::::{ ≧{   ⌒ヽ ヽj _ノ` x‐r-  _    ヽ
       ,′     r '": : : : '.  「ヽ ! j´: : ミ/::/     ヽ   ;
        /      '.: : : -=ヘ    し`i=-: : : : : >    ハ  /
       
「せっかくですから、今日は皆さんでお弁当を分けあいましょうか。
 わたくしのお弁当は今日はなんでしょう……あら、これは」
 

          /: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
        : : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
         /: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
.       /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
       : : : : |: : /:/!:{  ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
      |: : : : |: : |/ |::|   ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
      |: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
.       /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、`   ゛   {:i:::::ハ  |: : |: :|:::: :!
     /, イ: ト、:ト、{V{:i::i::}       弋_少  |: :,'|: :|::::: |
   〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少       /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
   {  V |: : ::::\ヽ、/i/ハ    '        |: ,::: :,i::/!リ
   ヘ  ヽ、、: ::::::人`     __. - ≦}    イ:,!:: /|/ |′
    ゝ、  `ヽ、::l::{:> .   ゝ _ ノ   イリ!ハ://
    ノ、 ヽー  ヒ‐-、::::::Vヽ>  . _ .  イハル′///
 //  }  } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈  |  ヽ ー- __レ }`丶、   //_ イ  `}ヽー-- 、
  ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ /  ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-,  / ハ
   ヽ _)、\_ /   ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/  /  |
  
 「うおーっ! 超豪華じゃん!
  さっすが仁美!
  あ、あたしこのフライドチキンとフルーツ貰うね!
  ほらほら、まどかももらっちゃいなよ!」
 
             _     __    _ _ _   ∧.
           /∧'.  /__||-‐ . : . : . : . : . : . : `丶 》  xへ
           }| ヘV//.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..`丶/}.|
          >'´: . \: : /,': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : \}.|
         /: . : . : . : :.V/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:\
        /: . : . : . : . : . :∨: . : . : :|: : : :|: : |: : : :ヘ: : : : : . : . : .\丶、__
      /7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
     / /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
     /:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
     /:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィチう^      fうトミ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
      l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ト r'.:::リ         }ノ゚.::ハ 八|: . |: .\:.:.|
      |   |: . | V: . :|:丶: . : .!\i.V辷ツ        ヒrソ : i:.|\j: . :ハヽ!
.        |: ./  ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . ハ ///        /// : l人: . lヽ: .|
.        |:/  八: .| |i \l、: . :|        ′     ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
.        |′   }/  }   ヽV: | 、      ‐-     ィ |: .lハ:| \ヽi!
            |        .Y__ >      <   |:/
           
「え?
 い、いいのかなぁ……」
 

       i:j:l: : i : : : !: : :/,ィ=ュ、    !| !: : ハ:`7‐i- : /: : :i: : ハ
        jl: !: :|: : : : !: :イ らハ `    i; i:/  ゝ!__ i: :イ: : : i: : ハ
       /!: :!: :l: : i : ト ! i:t刈       リ ´ィュヽ ∨|: :i: :l: : ! ',
      / l: i: : :! : l: :| '! ゝ-'       '  iY´リ丶 /!: j: :i: : !  `
      ´ i l:l: : :l: : i: ! /////         !かソ  / l: /: :j: :/
        ソハ: : i: : i: l          '    ` ´  /ソ /: :イ: /
    ,ー-―'´ '; : ト: :i: !\    、_ _   ///// j: :/: :/ !/
    i      ヽ:',ヽ:i ', ヽ丶         __ ィl´: /: :/ j
   ,  ;       i|l\ハ  `=ュ`ー - ァ ア ̄l|l リ ソjイ:/-、
    ! j    、   !|l     `ヾーr''  彡 i|l    i/  ',
.   | /     ', ! !|l  \ヽ__ //  ´ / i|l  i  /   i
   j/         ', !r'-ー――、-''‐、r―−-'<_ j /  、 l
.  /        ', i::::::::::::ー--ゝ::::::}-―:::::::::::::::ノ /    ', !
  /         ヽハ::::::::::::::::イ::jTr{`ヽ::::::::::::::/i/     ',j

「いいのいいの!
 仁美はお金持ちだから、家ではもっともっと美味しいもの食べてるんだもん!
 ね、仁美!
 あ、あたしからはこのおにぎりあげるね!」
 

            /   |         \        \      ヽ
.               l       i     \         \    '.
           ′    l        ト 、    ’,         ヽ     l
        ,'/  /   l    {::::   ぃ::\     !   ',     '.    |
.      〃  ′  ::A-‐、 ∨:   ', \:__、__ !\  i   :  '.   l
.      /   i   :/ '、  ,ハ:::   '.  \:ヽ`ト、 ∨:|   ト、 ', ヽ.l
       ′  l   ' ,xr=\ ヽ\:: ;  __\::j  l:::i   ;:::::\ 、∧
           l  :l  ハ:::「`\ ヽ\{ 7 )::个 、 |::′  ハ__:::i `  ',
.       {    l   :| iト::jr|   \{   iト:::j:爿 }ミi::′ /'´ ∨    ',
      '.   liヽ ::'. 廴ノ          乂 ソ,  }/  /'⌒ !::!    ',
      ヽ  l!::::j\V /  ,       `¨´  / /}`) ノ::::!     ノ
          \ :::::ト.、             / / ハ //r--<::::::::i   /
         ) }::/:个:..、   ‐ 、       , イ::::::::/:::::::::::::::′′
      -=彡' i/ /:::::::::>....、     ,   个ノ::::::::/::::::::::::::/ {
         〃 /:::::::/::i:r<<`__´____ l>>'´:::::::::::::八 ヽ
         i ! {:::::::/:::ノ」  ` ┐{ r――‐'´ ,':::::::::::::/:::::::\ \
         | \ヽ:::{-II7_{ヽ   ! | |   _/  ∨:::::::/__:::::::::__::ハ   }
.      , '´\ ヽ:::|'´: : : : :`>---<´: {    ヽ:::{   ̄   `ヽ /

「え、ええどうぞ、みなさんで召し上がって……。
 (わたくしのおかずが……わたくし、ご飯におにぎりでお昼なんですの?)」
 
 
【帰りのHR】

.       /`:.....、   ∧     -──- "       ` |::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::|
      /:::::::::::::\/::::::'.,/                  人:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::/
       {::::::::::::::::::::\/                 \     \:::::::::::::::::ヽ ─- .._
.       ∨:::::::::_,,ノ"     /             \     \::::::::::::/   \─-=一
    ー=ニ二,           |        \           \ノ/\     \
         |::/        |         \      |      ∧:::::::\\  \
      ノ" /   /    | ∧    \___    |   ',  /∧:::::::::‘,ヽ  ',\
     //  /    |     /| | ', \  ´|\ \ ̄ ‐-     ! // |::::::::::::::':, \\:::/
    /´//:;     |      斗‐|  ',  l\ | \ |\ l     |//  i!::::::::::::::∧  .l\||
     /゙/ :::! !   |   / ! |ヽ{   \|  \ ァ==メ、`|     |/  ;}::::::::::::::::::::\,|:::::リ
.     ,.:'::::::::| | |  ,  / |、| __ \       ´  ノ ヽ\|     |ヘ/∧::::::::::::::::::/ij/
.    /:::::::::::::| | |  八  |ハ|ァュ、          {人_,.ハ.|    |ハ∧ i!:::::::::::/i| リ
   /:::::::::::::ノ! 八!    \ { 〃{ノ_∧        ゚     ノ|    |ノ } |八::::/ | |/
.   ̄~7フ::::{'::::::|    ヾ\{! ゙:  i          ` -‐'゙ , /    / /  'j| ',| リ i/
.     ゙Г!ヘ ̄'.,   ∧  乂_,ソ  、      """" //   /'´  / |!  ',| / /
      Y i! ゙   \ヘ. ∧ """"    _ .. -‐   //l  /// /|  |  ノ′
       乂.  ‘, }ハヘ ∧       〈     ノ /" ノ / /"_〈
.           Y 八\}>, ..     `   ´  /ノ/| ,//  ⌒ヽ、
           ‘}   ノ/´゙リ  -≧ ‐-  ... < ,,/ ノ゙ /       ∧
          
「文化祭のクラスの出し物決め、かぁ。
 ねえ、ほむらちゃんは何がいいと思う?」
 

                    .. ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨ .
                   ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `
                    / :::::::::::::::::::___;:::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::\
                   .' ::::::::::::: ..´ 三三三三三三三三三三ミ:. ::::::::::::::::ヽ
                 / ::::::::::::::/  ''´:: ̄ ̄:::: ̄ ̄:::::: ̄::::::::::¨ 、 \::::::::::::::::::'.
               ′ ::::::::::イ/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i::::::::::::::::: :.
             .′ ./::::::: |  ..:::::::/:::::/ ::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::!
               i  ::::::::::::::::::|::::::::::::/:::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::! ::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|
               | ::::::|::::::::::::|::::::::::/:::::/ )/ヽ ::::::::::::::::i!::::::::::::'::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|
               | ::::::| ::::::::::| ::::::/:::::/ ‖  i:∧ ::::::::::ト、::::::::::’,::::::::::::| :::::::::!::::::::|
              l ::::| ::::::::::| _:斗:::/─/一 il  '. ::::::::|ー\::─ヾ- . ::| :::::::::!::::::::|
                 ' :::::| ::::::::::|:::/ |:/  /    i!  丶 ::::!  ヾ 、 ::::|\:::| :::::::::!:、:::::,
             〉 ::| ::::::::::|/ /  - −      \|  ー \|  ヽ :::::::::|:::::V
                / :::::| ::::::::::| z=≡テ_ゞ         汽≡=Vミ|:::::::::|::::::::'.
            / :::::/| ::::::::::|rイ  i乂::::::i   冫= イ「  代:::::::i  V::::::::::ト 、:::::’,
             .′ :/r: :::::::::||   廴 ク  ‖    l l   廴 _ク   ! :::::::::! !:::::::::i!
          / :::::人 :| ::::::::::|` ー   ─       ー─     一| :::::::::|ノ:::::::::::i!
          .′:::::::::::::| ::::::::::| /  i  i ヽ      .     / i  i ヽ| :::::::::|::::::::: ヽi!
         /::::::::::::::::| ::::::::::|                           | :::::::::|:::::::::::::::ヽ
        . ´:::::::::::r ─┤::::::::: >          r   ァ         /::::::::::/⌒ヽ:::::::::::)
       /::::::::::::::/   U :::::::::::!  i>                  イ:::::::::::/    '.,::::::\
      /  ::::::::::::/     ’:::::::::::::i   、    >        ..ァ ´   /:::::::::::/     i:::::::::::: ヽ
      .′:::::::::::::/       '. :::::: '.  ヽ    ‐ _`二´_彡′   /:::::::::::/      '. :::::::::::::: '.
     ′:::::::::::::/       '、::::::::::\   \    }U「   ______, ::/ :::::/        ヽ:::::::::::::: '.
    i::::::::::::::::/            、:::::、::::ゝr==≡ミ「三!彡三三:/ / :::::/          \:::::::::: }
    l ::::::: /            \:::\ 三三三三l!三i!三三三/ :::::/             ヽ::: ノ
    レ :::::′ ´  ̄ ̄ ̄ ¨ ..  i!ゝ:::_ゝ 三三三i!三i!三三三:/::::::/              ヽ\
  / :::::::l            `ヽi!三三三三三 イ丁iト、三三/:::イ     -‐ =・・・・… ‐- 〉::::ヽ
./:::::::::::::人               \三三三:イ三|! | i|三\ /l!:::|  . ´ '              /:::::::::: \
:::::::::::::::::::::::::\    /             》三: /  |三:|__|_i! 三 |____j!:::/   /            /:::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::/\ ./      \  /ー ==|三:|─ i! 三:|ー |!く    ′        /::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::′ 〈         \′      ノ三v  i!三:::|  |!::::|ヽ/       ⌒く::::::::::::::::::::::::::::::::::

「わ、わたしは転校してきたばかりで何も知らないから……。
 あ、でも、せっかくだからまどか……さんと一緒がいいかなあ……とか(///」
 

〃/: : :{: : : /  | }∧:|\: : |\:ヽ: : : :|: :| : : |: ヽ: : : : |
' /: : : ',: : : |-‐十メ  :|  \|‐弋卞、ヽl: :| : : |彡ハ: : : :|
/: : : : :ヘ: : |             `、|ヽ | : : |〃ノ|: : : |
: : : : : : : `、{                  メ :| : : ト彡.:|: : :ヘ
: : : : : |: : ハ`x≠ミx、    ´x≠ミx、 |: l : : ト、: : |: : : i`
イ: : : : ! ,'.: :}                    |: : : :/) 〉: : : : ,'
|: : : ,': : : | " "  ′  " " "  | : : / /| : : : /
八: : : i: : :八     ャー--‐┐      |: : /イ: : | : : /
 ヘ: : 卜、: !: :> .   、   ノ   , イ |: /: :| : : !ハ/
   ',: |ー从仆、:人 : > t-‐ <´孑匕/"‐-、,-‐"⌒ヽ
   入{    // ̄|`゛゙`n-‐'"′_,rく  ||       \
_/  ┌¬⌒ ̄ ̄ ̄` 、||_, -‐ ̄    `‐┐       `
   {  |         (⌒(           |
  
「はいはいはい!
 あたし、演奏会がいいと思いまーす!
 実は何を隠そう、この志筑仁美さんはプロ顔負けの演奏家なのでーすっ!」
 

            , _,_、
         ‐' ̄ ´    ̄丶
       /  ,         .丶
      .ノ/ ./   人 ヽ、   丶
      ソ イ/  //丶\ ヽ \ 〉
     / ソ: | ソ,-‐ ソ \ナ、ヽ丶
    /.. ::::|:ゝl | -.    _\ゞ)ヽ
.    |:::::..::,ゝ:::ゝ |ィ示`    示ゝノノ ゝ
     ヾ::::ゝヒ:ヽj丶リ    ゞノ:| /
      ヾ》::::::\、     `   )::ソ
     //::::ノ::|:::|ヽ、  o  _≦/(
    /::::ノ::::::|:'ヽ\! ‐ イ::::::ヽヾ〉
   (:::::::(_,‐丶::丶 \__ソヽ\ノ/ノ
    ヽγ   ゞ仝) )王少イ::::::ヽ:(
   /:::|      /     ))、|て
   
「え? え?
 わ、わたくしはそんなたいしたものじゃ……」
 

         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'.....
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....|
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....|
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....'
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....'
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―−イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ‖ |: ヽ
    /^ヽy'./V:(....-ー::―::....-..............У     || j....:::

「まったまた御謙遜をー!
 親友のさやかさんは何でも知ってますぞー?
 わずか三歳の幼いころから、音楽全般に書道その他、ありとあらゆる手習いを仕込まれた、
 スーパーお嬢様、お嬢様オブお嬢様の万能少女、それが仁美なのだー!
 ほら、みんな拍手ー!」

            ___
         ,.r:':´: : : : : : : `ヽ、
       /: : : : ,: : __:\: : : : :`:ー..、
      /: : : , r:': : : : :`ヽ:ヽ: l: : : : : : |
      /: : : : : : : : : : : : :__ゝi:リ/'ヽ: : : :l
    /: : : : : : : : : : : : i/   ゙゛  |l、: :ヽ
    |: /: : : : : : : : レ .||     ,rナ |: |:iヽ
    レ,i: : : : : : : : :|,r'丁`      _ .|: : |
    |: |: : |: : : |: :i、i  ____    ィ〈,! |: :i:|
     V: : ソ‐、: : :.| `´/;;:t`    '-' |:i::|
    /:,: :| />ヽ:.:|   ー    >  /:.:|リ
      .|:ilヽ-__,ヾ{    ___  ノ: /
       l:.i、: : |`ヽ、   .ー' イ/レ
        ,ri ヾヽ、 ` ーrイ人_
      ,.r ´   、 `ー―.Vl/    ̄ヽ
    ,/      `ー-  l:Y|    ||
 ,r_'´             .|ll|    / .|
 | `ヽ、            |ll|    i  |
 .|   ヽ.           |ll| ,;--;| iヽ
  |    ヽ          |ll|   ̄ | ! |
. !ヽ     ヽ.        |ll|   |/ .|
 } \    | /       .|ll|   |  |
 !      ./ /        |lll|   | |
 |     r /         |ll|   |  .|
. | ヽ    .|´         |ll|    | ヽ!
..|  ヽ    |          .|l|   |  |


「おおーっ!
 そんなかくし芸持ってたなら、なんで言ってくれねーんだよ!
 凄いじゃん! それ絶対聞いてみたいって!」
 

            .  -――-  .
         /....../.............................`丶.
        ,イ,_ - | ......................................丶
       //_ -- ! !...................i.......................ヽ
      //´.../イ !ハ.......i.........!ハ.......................ハ
    /イ|.....//¨ヽ|| '.......|ヽ__.!..:|................::.......l
      /..|../x=ミ | ヽ...|´ヽ.|ヽ|.................::..|...l
  (ヽ.  |. ハ.| r':::}   ヽ| ,=ト、.|...........:.....ヽ|..ハ
 (ヽヽヽ |. ::リ! 弋ツ     r'::::}ヽ!.......|..::...::..}'/トヽ
  ヽヽ! V^!:{ヽヽ  ,    弋ツ l.......|..:::.:::.//リ
   〉、 ヽ.V\   _   ヽヽ  l......//:::::::/リヽ
   }、__ヽ |:::|:|\ 丶ニ ァ    l.....//::,イ/ ヽ'
   、---' |::|v  .{:丶. -‐ニ´ l...//      ヽ
   >、  ハ|、_/ヽ:ヽ--‐=ニ//        ヽ
  /    /_::ーヽ  `ー― ´ ヽ  ::       }、
 l     / / ∧         ー-、ヽ     /::::
 
「ほらほらみんな盛り上がっちゃってるよー!?
 ここで辞退とか空気読めないぞ仁美ー!
 ひーとみの、カッコいいとこ見てみたい! ハイ、ハイ、ハイハイハイ!」
 
       {: : ://:/: : : : /    {: : {: : : {: : : : : : }.: : : : : : :.|::::::::::::::::::::::::::::
        /: : ,': :/: : : : / ⌒¬弋´{ヾ: :{\: : :.、ヾ: :} : : : |::::::::::::::::::::::::::::
      /: : :.i: : : : : : /      \ \  \: :.丁T:}: : :|::::::::::::::::::::::::::::
    /: : : : : { : : : : : i   ___二           ∨ }:/ }: : :|:::::::::::::::::::::::::::::
.   /: : : : : 八.: : : : :.| _x'^だ心`         ー-=L_ .}: : :|:::::::::::::::::::::::::::::
   {: : : : : /: 圦: : : : | {  {::iJ゚:}          ん心`ヽ:/|:::::::::::::::::::::::::::::
   {: : : : : : : :/ \ : :|   弋zソ           {::iJ゚:} }/ .|::::::::::::::::::/::::::::
.   ',: : : : {: : {: : : {\!   ̄          弋zソ   |:::::::::::::::/:::::::::::
.    \: : :}: : }: : :.|l            j        ̄   /|::::::::::::/::::::::::::::
.     \: : :.{: : : :\                  ∠:.|:::::::::/::::::::::/::
         ): : :}: : : : : :>...      - ‐ 、         / !::::::/:::::::/:::::::
.     /: : : { : : : : : :_:_r' >...         _  <  :|/`゙'<:::::::::::::
.    /: : : :/ ̄`¨¨´\ \   ≧ ‐==ニ ノ \、_ /  ,..‐┘、:::::::
.   /: : :/.:./        \ \     _:| | / /::::::У _/  _ノ::/::::
   {: : : {: /        \   >‐…‐-.....__j | _/::::::::::::{    _,..'´ _∨::::::
.   \: :},′        \ {:::::::::::::::::::::::::::::`Y::::::} :::::::j     _/  }:::::::
.     ): j           ヾ::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::} ::::::l         _,ノ:::::::
.  _/: /            ヽ!::::::::::::::::::::::::::ノ:::::/、::::,′       ,ノ::\::::

「わ、分かりました……。
 お引きうけいたしますわ……。
 (ほ、本人は盛り上げてるつもりかもしれませんけれど、これどう考えてもやりにくい雰囲気じゃございませんの……?)」
 

 
  
【放課後・CDショップ】

.            /        ハ       ヽ   ヽ ヽ    ヽ   ',
            ′ /  / /  '.       '.  '  '     ',   ',
         i //  / /_ -‐-       i   } ! }    '   :i
.           レ’′ / /´   \    | ⌒ト.、! |   ', ! l
.         /  {   ' /    - 、 \   !\ 」  l` j  } ' ! リ
        /   '.  V x≦卞、    \ {  ンzミ j∨  ハ '.乂
            /八 {小::::::::ハ      ` ハ::::::ム '. /  /ヽゝヘ
      {   / / rト。 V^ ソj_         {r 、::;: リ j/  ∧   ',
.      '. , 〈 (| ` " ̄     ,       ` - " 〃} / ':.    }
.       ヽ{   ` ‐!、 ハ///           ///∨ //   i  /
          \   >      ` ー        -イ    ノ /
          )       >‐v‐ 〜- っ_  -‐<     //
.         -=彡ソ    「ミ=/ r―<´上ミ、        ( {
.          _r'___   _rj  / '´, --、 ヽ ̄〔           \
       /     ̄{:::::{ ≧{   ⌒ヽ ヽj _ノ` x‐r-  _    ヽ
       ,′     r '": : : : '.  「ヽ ! j´: : ミ/::/     ヽ   ;

(これと、これと、これ……このあたりも、上條さんはお好きでしょうか。
 ああ、それともこれも持って行けば、喜んでいただけますでしょうか……ふふ、迷いますの)



【ガラーッ】
【イラッシャッセーッ】

         _           ___    ___
     __    /ハ .. -―-‐―-}:{、\. //}:{
     }:\ }{/. : : : : : : : : : : }:{: \V:/ .}:{
     }:{  》'": : : : : : : :. :. :. :. :.}:{: : : ∨⌒\.
     }:{/′ : : i: : : : : / : : : : \.、_/⌒ヾ: : \
     ハ∀. : : : : |: : : : /. : : : : : 、:.`^i: : : : :\: :.\
  __/:/: : : | : : |: : : ∧: : : :\: :\:.|:i : : : : : \:ヽヽ
  ⌒/:.ィ: : :.:|-‐∧: : | ヽ‐- ._!: :..:|:|ハ: : : : : :: : :
  /7/:i:|: : : :| :/  \|  _\: :il、: :| : : }、: :、: : :
   /′|:|: : :/|汀ハ.    ^丁刈 \|: :./ }\:\: : | ノ
     .|:|: :.ハ ヒf}      弋ーハ. |: : /ノV \i\!′
     .lハ:∧: } ∞=@    ∞ |: /〃 ̄ ̄\
        }/\   て ̄)  _....|/ ii      ト、
          〕≧=――=≦ /   ||  .{    ノ ノ
         .〈 丶 / ̄`TT´ ̄:\|  `〉  ./ \
          \_}: : : : ハ、: : : :{   >ァ-..、  \
             \ \/}{ }{ \_/    八../⌒´  〉
              \` }{‐}{⌒ ー---‐ ´ / \ /
              ..\}{ 「}{ \       /〉 

「でね、その時お母さんがこう言ったんだよ……ってあれ?
 ねえさやかちゃん、あれ仁美ちゃんじゃない?」
 

.           /      |          \
.         /      |             :.
        / /     |  |         |  ,
           ,  |  /|  |\\___ | | |   ,
        |  |  | ,>‐|  |  \\ ⌒| | |  |
        |  |  l∨  八 |   \|\| | |  |
        | 八  { ,x=ミ、\    ィテミY ! 八
       ノ  | \〃{r'::}      {r'::リ  | |  | \
      / |  |   .|  ゞ‐'   、   `¨゚  | | ハj
         |    |               | |/
         |八 {\.{> ..   ` ´   < | /
.         \ \从ハ≧= - ≦|ハ/|/ノ'
                { ̄ >< ̄|
      ___/⌒⌒¨ヾ)/⌒\_|||_/⌒¨\_
.     ,〈/⌒\ / ノ/⌒ ̄¨{  }¨ ̄⌒\  ̄`ヽ
.   / //"\ ∧~/     .{  }       \  } ‘,

「あ、ホントだ!
 おーい――――ってあ、それCD?
 ヴィヴァルディにワーグナー、お、こっちなんてカラヤン指揮のヤツじゃん!
 ポール・モーリアのイージーリスニングやジャズも!
 もしかして、あたしのために、お見舞いのCD探しといてくれたの!?
 サンキュー、仁美! やっぱあんた親友だわ!
 さっそくこれ、恭介に届けてくるね!」
 
                -―‐-  、
            -‐'´, - 、     ヽ
          /   「          ヽ
.           /  / /ハ  ヽ    ヽ   ヽ
         l /  // lヽ、  l ヽ   ヽ   !
          l l   l  ヽヽヽ ト、 l    lヽl
.        / l   l  ‐-ヽヽヽ!-ヽト、ヽ l ヽ
        /  ハ  l,ィチ1   ヽl 芥ト、j ハ   ヽ
.         {   ! ハハ ヒり     ヒり l /)、  }
       ヽ l ヽトゝ      ,     ノイ !  /
.         ヽl l l ト、   rっ    / l l /
.          ) l / l >r 、 __ r< !   l l {
.       -イ ノ  ノ _「`ー┬‐ ´|_ lヽ、ヽ  ヽ
.         / / l イ l´_,>‐、」_,r―-.、ト ! !   l
        (  ,イ  ヽ「: : : : : : [:]: : : : : : :〉! !ハ l
.         `/ \ l|: : : : ; イ|:ト、: : : : / ノノ  ∨
        /  ヽ リ`ー‐1:l l:l |:l`ー′ ヽ/   \
      \ ̄`ヽl      l:l ̄ ̄l:l      レ'´ ̄

「え、あ、ちょっと……?」


.           /                     ヽ
          /           /   /        \
.         /            ′ __/  }\   __   ハ
       .′               i  ´/ }ノ   \X } ハ 八__
                     i   .′ ′    } }ノ\ } |
       |            | /  __      ィハ }ノ |
       |     i    |     { .ィ7てヽ.      |り'{  |
.        八.    i    |    V |{:::::} }      {:::} i  |
        }    i    |    { 八:::ノノ      ¨ {  |
        i   i| |    |     i   ¨      '  ""}  |
        ∨ } i{ |   卜   i|   """    ,   // ′
.         }ノ}八ヽ  |ハ.  i|     `     イ /V
            ヽ{\{//ハ  i| 、        / |/
                r=/ハ }\ヽ   rー‐'
               / ̄¨i}ノ  }ノ==z{__
                 /  __       /
              ム彳 ⌒ヽ`ヽ ー- 、{
            __ノ       \ \r―-ミヘ
        r=<             {:::::::::::::`ヽ___
        |:::::....            〉 \::::::::::::::::}:::ヽ
        |::::::::::....          /   ヽ:::::::::::{::::::}
.         }:::::::::::::::::...       /     }::::::::::}::::/
        r==ー一        /__ノ    ヽ__ 小_{
       /..........::.:::::::__ノ   __/::::::....       | 
       
「サンキュー仁美! 明日また学校で!
 いやあ、それでねまどか、あたしこの前恭介にね、なんて言われたと思う?
 『さやかはCD選びの名人だね』だってさ、だってさwww」
 
     ,..、
     l l`ヾ、 / ヽ,..- : : : : : ー―- 、  /l  /l }
     | !__l. :'  : : : : : : : : : : : : : :`ヽ_l//__!l
     ,ヾ: :/        : : : : : : : : : : : :.ヽ-,: /ヽ、
    /: :/. : :/: : : : : ,: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :',/: : : :\
  ,イ: : :/:,: : :/: : : : : : : :l: : : : l: : : ,: : : : : :':,: : :l: : : : : 、:\
,/イ: : /,イ: : : : : : : :l: : :.ハ: : : |、: : :',: : : : :l: l: : :l: : : : : :ヽ`\
  /: : : : :.|: : : l: : : :/!-:/  、: : :! 、:-ト、: : : l: : : :,: : : : : : ::.
 ,: ,l: : : : :!:/: :l: : :./ |:/   ヽ:.!  \! \: :l: : l/: : :l: : :ト,: :l
 l:/|: : : : l/l: : l: :/  ! _   `  _  \!: l'、: :.:l: : :l 、:!
 l' .|: :,: : :l: :、: l:/  ´ ̄ `    ´ ̄`ヽ  l: ,',ソ: : |、: :l  リ
.  |:/l: :ハ: : lレ,: ,  ' ' ' '   ,   ' ' ' '   ,: ,-':ハ: :l : |
  /' リ  ,: | リ,:、              /:/l:/ l:/ リ
      ∨  ',:l`   _  `  ´   _,./:イ /  /
           リ   ,__}  ー ― < /
          ___,.|  ̄} l ̄ ̄_|、__
        ,/ ̄ l::| , -///{/}////ヽ、/  ̄`ヽ
         /    //////l||、///////>、    、
      /     ヽ////,イ,!! l-、//////  /  ,
      
「もうさやかちゃんたら、おのろけ?
 あはははは……」
 
【ガラーッ】 
【アリガトーゴザイマシターッ】
  

 
       {: : ://:/: : : : /    {: : {: : : {: : : : : : }.: : : : : : :.|::::::::::::::::::::::::::::
        /: : ,': :/: : : : / ⌒¬弋´{ヾ: :{\: : :.、ヾ: :} : : : |::::::::::::::::::::::::::::
      /: : :.i: : : : : : /      \ \  \: :.丁T:}: : :|::::::::::::::::::::::::::::
    /: : : : : { : : : : : i   ___二           ∨ }:/ }: : :|:::::::::::::::::::::::::::::
.   /: : : : : 八.: : : : :.| _x'^だ心`         ー-=L_ .}: : :|:::::::::::::::::::::::::::::
   {: : : : : /: 圦: : : : | {  {::iJ゚:}          ん心`ヽ:/|:::::::::::::::::::::::::::::
   {: : : : : : : :/ \ : :|   弋zソ           {::iJ゚:} }/ .|::::::::::::::::::/::::::::
.   ',: : : : {: : {: : : {\!   ̄          弋zソ   |:::::::::::::::/:::::::::::
.    \: : :}: : }: : :.|l            j        ̄   /|::::::::::::/::::::::::::::
.     \: : :.{: : : :\                  ∠:.|:::::::::/::::::::::/::
         ): : :}: : : : : :>...      - ‐ 、         / !::::::/:::::::/:::::::
.     /: : : { : : : : : :_:_r' >...         _  <  :|/`゙'<:::::::::::::
.    /: : : :/ ̄`¨¨´\ \   ≧ ‐==ニ ノ \、_ /  ,..‐┘、:::::::
.   /: : :/.:./        \ \     _:| | / /::::::У _/  _ノ::/::::
   {: : : {: /        \   >‐…‐-.....__j | _/::::::::::::{    _,..'´ _∨::::::
.   \: :},′        \ {:::::::::::::::::::::::::::::`Y::::::} :::::::j     _/  }:::::::
.     ): j           ヾ::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::} ::::::l         _,ノ:::::::
.  _/: /            ヽ!::::::::::::::::::::::::::ノ:::::/、::::,′       ,ノ::\:::::
  乂: /             \::::::::::::::::::::/ ̄  ∨       /:::::::::::::\
  
「この前のCDも、選んだのは私なのに……」  
    



―――――――――――――いやあ。
青春の一こま、だったねえ!


683 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/05/11(水) 08:09:06
>>682
【番外編:HRの続き】

             /. : : : : : : : : : : : : : : : : `: 、
          , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\
         . : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ
        . : : : ,ィ/: : :/: : /: :/: ;イ: : :/: : : : : : : 、
       /: : :/::/: : :/: : /////: : :/: : : : : : : : :
       /: : /,-y': : :/: : /  /⌒/ !: :/ !: : /: : : : : : !
       / / { ^ : : /| :/テ勹ヽ  | / |: メ!、: : : : : l:|
     /イ : : ∨ : : : |/ んク     |/  |/'/ ; : : : : :ト{
       {: : : :,' : : : / ゝ-′     zx/:/: :/¨ヽ/ ゝ
       ∨|: :| : : :/ ~^`        /v´}/: :/   }
          И|: : /\       ' └′/: h /
     /⌒\jハ/ \丶 ` -    ~^ハ/'|  {
   /    、 ヾ 、   \_`_┐ ―┬ : 升:/ }  ヽ
, -‐´     } 「⌒` 、  || {/レ'|:/r‐く__/  , ヘ
|\      | }     `ヽ‐、>='^|:/人_ノ/   {
|  \     { {        `   ノ'\{  (_ /  }
|   ヽ    ; __,ィイ¨ヽ   // λ_  (_/  !
|     ` ノ    ┗// ━ | lヽ} |   ハ`ヽ(_/ /
     , rく        //   | !   | /  \_r‐'"〉
    /   \    | |    | |  } ト、      ̄}
.   / ヽ       | |    | | ノ  | ヽ     {
   /   }      | |    | |/ `、 |  `ー-‐´/
  〃    |        Ll    Ll   ヽ|
 /       !              /    |
./     ノ          {     丶   /

「あ、ちなみに演奏会のリードボーカルは、転校生の暁美ほむらさんがいいと思いまーす!」


            /:::/::::::/::::::/:::::::/::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::ハ
            {:::':::::::;::/:::/:::::::ハ:::::::::::ハ:::::::::l::::::::::::::::::::}
            {::'::::::::l::l:::ハ:::::ハ __V::::::}、_l:_:ハ:::::::i::::::::::}
           〉|::::::::!ハハ:l ̄  ハ::::j   ヽ:l ̄V:::::::::::〈
        /:::l::::::::l__.,ィ示テヽ、 ∨__ 〒示テヽ:::::::::l:::ヽ
        ,:::::::!::::::::{{_ヒzソ__〃⌒ヾ、_ ヒzリ__}}:::::::;:::::ハ
         l:::::::|::::::::l  ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄ j::::::;:::::::ハ
       ,:::::::::!:::::::ゝ         '         /::::::l:::::::::::}
        {:::::::::l:::::::::::>      r__ュ       ィ:::::::::;::::::::::::}
        {::::::::::!:::::::::l:::::/二>-   ┬ニ\::/::::::/:::::::::::::}
       /::::::::::ハ:::::::::{:/ {   ̄`Y ̄ ̄ }  /:::::/::::::::::::::::\
     /::::::::::::/  V:::::::{⌒\ _ !| _/⌒;:::::/ ̄\:::::::::::ハ
    ,::::::::::::/   ヽ::::::ヽ´: : : : : Y:Y: : : : :ヽ/::::/    ヽ::::::::::}
    {:::::::::/    V:::ハ: : : : : :ノ'┤: : : : : /::/ヽ    ヽ::::::::}
   /::::::::/     ヽヽ;. : : : : / lハ: : : : : : : : :/     V::::::\
  ,:::::::::/      ヽ:ヽ: : :ィ:/  !ハ:\: : : : / /     \::::::::ヽ
  {::::::::/ __    ヽ ゝィ:イ //   ! ヽ \:ノ /     _ ヽ:::::::}
 {:::::::::\    `ヽ  \  ̄{ {=┴=} }=┘ /  /    ィ:::::::::::}
 {::::::::::::::\     \  〉  { {    } }   〈 ´      ィ::::::::::::::::}
/::::::::::::/ \     /    `    ´    ゝ     / \::::::::::::ヽ

「え?
 あ、あの、私そんな……」


        . : . : . : . : :l⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
    /   .    . : . : . : |: : : :丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ヽ: :‘,
      . : : : : : . . . : : : :j|: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : :|: : : :
     . : . : : : : : :|: : : :./ |: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : |: : : : :i
    : :|. : : : : : :| : : /  |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : |: :,、: : !
 '   : | : : : : : :ハ: /   |: : : |: : : : : : : : : : : : :.:|: : : }: : : : |//: : :|
    : :|: . : : : : | } |    |: : : |: : : : : : :.:|: : : : : :|: : : |: : : : |/,、: : :{
 {  . : : |. : : : : : | | |   |: : : ヽ: : : : : : ト: : : : : |: : : |: : : : |//: : : 、
 |  . : : | : : : : : :| l!l\   |: : : : |\: : : : | \_ : :j: : : |: : : : |/ : : : ト、、
 ; . : . : \: : : : :! !  `ー圦: : ! \: : ヒ´ \ハ: : |: : : : ト、: : : :| \
   . : : : : : \ : :{_二二_ ヘ: :‘   \|二___}: :|: : : : ト }: :l: |
 ハ : : : : : : : |\「 rヘz。ノ}  丶゛、    rヘz。ノ }ノ∨: : : : | /: :ハ |
/ ヘ : : : : .: .:.:|  丶 ̄ ̄°    \   ゜ ̄ ̄`~  |: : : : |': :/ !|
    : : : : : :| | ヽ l ヽ l ヽ     ,   ヽ l ヽ l ヽ  |: : : : |: /  リ
     : : : : |八                       |: : : : |/
    ゙、 : : !: :ゝ、                     イ : : :/′
     \: : ∨|: : :/    と二二ニヽ    イ/| :!: : /
    /  ̄ \: マ_∠__「ミx>   _  <彡彳Y }:}: :/ ̄ ヽ
   /     \ヘ ‖  ``――┬―¬'′ / ‖ノイ/      \
 /         \||          |       || /′
'"           〈 ̄ ̄ ̄ ̄\  |  / ̄ ̄ ̄〉
             丶          {⌒}      /          

「えー、何よその反応ー。
 いいじゃんー、運動はできなくたってさ、歌うくらいはできるでしょ?
 見た目美人なんだし、ちょうど舞台の真中には向いてるじゃん。
 それとも、体育の時間にぶっ倒れるまで大爆走はできて、歌うことはできませんって?
 なんか空気読めてなーいって感じだよ、それ?」


     |  /     .::/∧’,       :::/  //   Y | |:.        ヽ. 、     ::ヽ
     | '      ,://  Y_______//   .::::| 圦 | |:::.     :::::..  }( ̄` ̄ ̄ ̄⌒ヽ
     |/   /  .:::| |/  `──────‐ "   ..::::::/|  |弍 |:::::.   |\:::::::::::/ /T't-- .._   ‘,
.     /   / .:::::::レ゙        .:::://     .:::::::;  |  ' `辷_────‐‐_,.イ::::| |',::::;;: "⌒\ \
    /    / .:::::::/:::::::::/|   .::/ //   .::::::/  .| /   }/ Y: ̄' ̄ ̄\::::`ヽ| |/        \ }
   ,      .::::::/:::::::::/ |  .::/  /'  |   .::::/   ノ′ /   '|::: / __,, −\:::l:|/   , -‐''入_ `i
   /     .:::::/:::::::::/  ̄| .::/‐- ,,_  | .:/           ,, -‐|::/ ̄        `| }、 /..斗 '"´   `
  /     .::::/:::::::::::|   | /     ¨''| :/‐'    ヽ-‐ '"´   j/    _,     |ノ } /´   __
  /   | /|/|:/ヘ :::::|   イテ=======ミ'             ア〒テラテ幵ソ⌒   /!`゚7  /⌒
 /    ::| ' ::::::|'{ヽ \:{    弋)辷z)W             ゝ)エュ)斗     /::| { /   _
.,'   .::::||::::::::::八 \ `i                               _ ノ:::::ヘ.‘, {  <⌒\   /
   ::::::::|!::::::::::::::::\ `    // // //            // // //    /:::::::::::} ゝ`ー'     /
   ::::::::|:::::::::::::::::::::::`ヾi                               /::::::::::::::| .l          /
   ::::::::|::::::::::::::::::::::::::::: i,             ヽ                /::::::::::::::: ‘,{       /
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,                           .::::::::::::::::::   , \     ノi
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶            __            /:::::::::::::::::   ‘       ‘,
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>......          ̄`       ,.イ::::::::::::::::::::     .::::',         ‘
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/≧:......           ........≦|::::::::::::::::::::::     .:::::::‘        ,
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '  ∧  >.....  ......<   〃ト、::::::::::::::    .::::::::::::∧       ‘
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ∧      ̄      〃 | \:::    ..::::::::::::::/ ∧

「……・わかり、ました。
 (美樹さやか…………ッ!)」





―――あたしとあいつの因縁は、思えばあの頃からもう始まってたのかもしれないなあ、とか。
そんな、オチ。

684 名前:名無し客:2011/05/11(水) 10:00:08
よーしじゃあ僕が上条さんを擁護できるポイントを探しちゃうぞー!

(数時間思考)

ごめんなさい、無理でした

685 名前:名無し客:2011/05/11(水) 18:14:43
上条×さやかとか誰得だよ、視聴者の10割が杏子×さやかを望んでる訳
その辺、空気読めよ

686 名前:名無し客:2011/05/11(水) 18:45:53
_______________
|/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:.i|         \_____________
|:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:.j| ミスト      
|∧ぐセオ}    弋ダノイ.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| .ハ   j       /イ | 「こんな上条に守る価値はあるのか……?」
| .八  <、      /イ|    
| ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ .|
|./リ;;;\  -    ′..|
|.//;;;;;;;;ヘ   ./  / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

687 名前:名無し客:2011/05/11(水) 20:27:11
今さらだけど名前ちげぇwww
×上条○上條

688 名前:名無し客:2011/05/11(水) 22:12:40
>>687
なぜか公式が上條→上条に途中から変更されてた


689 名前:名無し客:2011/05/12(木) 00:17:48
>>686
     .  ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        ,'' ´ ̄        ̄` ' - 、;;;;;;;;;;;;;;;|
    . ,' .,、r‐' マ:::::::フ' ー‐- .、,.   `'‐ 、;;;|
     |/ _   `` ´   ,,.、.、 ヾ:..、,   `|   .な   そ
    .   レ'´_ヾェ、,_   ,,、r〆__`' ';::::::`':.、,│  い   ん
     r|. ヽ モl~フ   / ヾ、モl ,、   |;:::::::::::::`i         な
     l l   ̄ l  .'    ̄     |  ヽ:::::::::l        も
     ヽ!     !          l:!l'  l:::::::::::',      の
     /::ゝ、._ L..___ ____....ノ::l ノ:::::::::::::ヽ.     は
     /::i:::::r'"´ ̄    ̄  ``ヽ;:::::::l´!:::::::::::::::::::ヽ
    ,'::/:::::i,   ー‐───-    l::::::::',';:::::::::::::::::::::l
.   lノ::::::::::',    ‐-      /::::::::::::',';:::::::::::::::::::|
    /::::::::::::::ヽ         ノ:::::::::::::::::',';、::::::::::::i::l
  /:;:::::::::::::::::ヽ,、    ,.r:'"::::::::::::::::::::::〈/\:::::::!リ
. /::/,'::::::::::::::::::::::::ヾ‐-‐''"::::::::::::::::::::::::::::i;:::l/\\/
. !:/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||::/  \ヽ、


690 名前:名無し客:2011/05/12(木) 00:49:27
上條さんが鏡の前で3回「さやか」と言ったら、刃物と血まみれのQBを持ったさやかが上條さんの後ろから……

691 名前:名無し客:2011/05/12(木) 18:32:27
QBに猫じゃらしは通用するんでしょうか?

692 名前:名無し客:2011/05/12(木) 20:55:53

緊急速報!

マミあん成立!


やったね、マミさん、もうぼっちじゃないよ!!

693 名前:名無し客:2011/05/12(木) 21:35:06
紅茶を飲むまでがティロ・フィナーレですか。

694 名前:名無し客:2011/05/12(木) 22:24:04
さぁあなたもストレス解消に

                       <二7
 _                        < ./三 |
 ∨ ̄ ̄二ニ=- _             <  /三二 |              /}
  ∨ ̄二z__   ̄二ニ=─  ─一彡二ニ= /三三二 |            / /
  ∨  {三三≧z_ 二ニ=-.        ̄二ニマ三三ニ= .′    _∠´/三}-一'
    \ .|三三三三7二ニ=-   } .!  ):::. ::::.. `ミ三≧z_ ィ´  /三三三三
     \∨三三三{二ニ-   人ノ__人_>─=ニ二 ̄ ̄  /  ./三三三二ニ=
      \/:::::::::::/   三三/二ニ=<     /// ./ 厂 /     ∠__
.       / .::::::::::{ミュ_  三ニ{     /  /  /// /|三ニz   /三三三
       ′ .:: :::::|\ \   ニ}   /  /   // ./ / .|三二  ノ( 二三三
      ′ .:: :::::|       ハ      (    /   { / ./|二二ニ=_⌒ヾ
.      i   .::   |    /`ヽ|:::.           〈    i| .{ { .|三≧z_      =ニ三
.      |       :.  .{ (::::) }::::::.           |  ∨三三二ニz_   )\
.      |       :.  .乂__,人:::::::.,イ       ..::::::::::::::::.. L三三三三三  (⌒ヾ、
        |   ::.   :.    .::::〉 ̄   __  .:::::/__人二二_三三三三三
       |   :::::.   、   .:/   /::::::::`ー一':::::::::∧:::::::::::::::::::::..  ̄`<三三三
          ::::..   \  弋_∠__)__)_)_/ ∨::::::::::::::::::::.  / / ̄ ̄ ̄
            ::::::..   \_______> ´   \::::::::::::::::::/ 人
       \     ::::::..   \三三三三ニ八           \__/ /  \
.           \     :::::... .イ  >─一< )          /\_/     ` ̄
           /\ _-=ニ ̄ > ´\__/ 人__ -=ニ二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>
            {  \  > ´                       > ´





695 名前:名無し客:2011/05/13(金) 23:47:35
さやかもジャンプの某オサレ漫画のように、魔女化を制御して変身すれば大活躍なのに。

696 名前:名無し客:2011/05/13(金) 23:59:37
虚淵(ホロウ)化ですね。わかります

697 名前:名無し客:2011/05/14(土) 13:04:43
杏子の為、魔法少女にすらなってしまう千歳ゆまの出現でさやかさん、ピンチの予感

自分しか回復できないさやかさんと他人を四肢切断レベルですら一瞬で癒せるゆま
同じ癒しでも差がありすぎるんじゃないか……

698 名前:名無し客:2011/05/14(土) 13:14:23
キリカとの戦いで指に傷を負い引き金が引けずもはや立ち上がることもできないくらい重傷のマミさん
今にもトドメを刺されそうです

 3択、1つ選びなさい

 1.孤高の戦士(笑)のマミさんは逆転できるアイデアが思い浮かぶ
 2.あんこちゃんが颯爽と助けに登場!
 3.マミる。現実は非情である



699 名前:名無し客:2011/05/14(土) 15:07:50
魔法少女強度の元ネタが化物語だって事に今気付いた俺

700 名前:名無し客:2011/05/14(土) 16:01:21
他の魔法少女とコンビが組めるとしたら誰がいいですか?
また、こいつだけは絶対に組みたくないという魔法少女を教えてください。

701 名前:名無し客:2011/05/15(日) 01:02:22
ああ…もうアレだ、緑も魔法少女にしてしまえ。そしたらさやかとイーブン(ゾンビ)だ。
何? 上條さんがふたりから逃げたらどうする……!? その時は決まってるだろ?
ルイリーに振られたホージュン的な意味で…さ。

702 名前:名無し客:2011/05/15(日) 15:47:56
上条さんをフォローしようにも
本編で株上がるようなこと何一つ言ってないから無理やがな

703 名前:名無し客:2011/05/17(火) 01:19:01
12話の上条さんのコンサートだけど、アヴァ・マリア
あれはさやかへの鎮魂歌という意味で実は想いが……と最初思ったんだよ

でも、5話の屋上でもアヴァ・マリアを上条さん弾いてる訳で
意味なんてなかった、伝わってもなかった、無駄だったでFAか

704 名前:名無し客:2011/05/17(火) 19:34:36
あえて私は空気読まずに
マミ×まどかを推してみようと思う

705 名前:名無し客:2011/05/17(火) 21:09:10
杏×ゆまが良すぎて、杏×さやはどうでもよくなってきた

706 名前:名無し客:2011/05/17(火) 21:35:22
同じ「緑」がイメージカラーのゆまに今度は一番理解を示し、
命を賭けて歩み寄ってくれた杏子を取られるとか因果っすね、さやかさんwww

707 名前:名無し客:2011/05/17(火) 22:14:33
緑がNTRカラーみたいな言い方やめぃ

708 名前:名無し客:2011/05/17(火) 22:15:11
マミさん…はまどっち狙いだったっけ? さやか……どんなに辛くても虚さんだけはお前の味方だからな(不幸的な意味で)

709 名前:名無し客:2011/05/17(火) 23:26:11
待て!杏さやはうめてんてーのプッシュ付だぞ

710 名前:名無し客:2011/05/18(水) 10:30:57
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18916501

さやか×杏子×ゆまでファイナルアンサー!!
NTRとか取られるとかつまんない事言ってんなよ!
みんな一緒でいいじゃないか!!

711 名前:名無し客:2011/05/18(水) 13:12:42
>>503から察するに

杏「おい何だよこれ?」

ほむ「美樹さやかのパンツよ、あなたにあげるわ
   ちなみにこっちはまどかのだから私のよ」

的なことがあったのか?

712 名前:名無し客:2011/05/19(木) 04:31:16
マミさん
「ティロ・フィナーレ」「円環の理」

ユウリ様
「唯一(オンリーワン)」「悲鳴合唱団最高!」「悪魔の調理場(イーブルキッチン)」

キリカ
「愛は無限に有限だよ」「恩人を故人にするのも無限の中の有限にすぎないよ」


誰が一番、痛い子なのでしょうか?

713 名前:名無し客:2011/05/19(木) 05:13:21
さやかさんが魔法少女として活躍する時間軸はないんですか!?

714 名前:名無し客:2011/05/19(木) 09:28:51
>>713
根拠はないけどなぜかそれだけは絶対ないと断言できる

715 名前:名無し客:2011/05/19(木) 23:24:36

逆にあんこが活躍するには…

食い物が無かったら即死だったを発動すればいいか

716 名前:名無し客:2011/05/20(金) 18:21:32
http://rakusyasa.blog41.fc2.com/blog-entry-3538.html

また誰か1人足りない状態か

717 名前:名無し客:2011/05/20(金) 23:12:02
ゆまたん今度はさやかのスカートも捲ってくれ

718 名前:名無し客:2011/05/21(土) 02:55:47
やさぐれ状態でも、あんこちゃんは本当に助けを求められたら、ゆまみたいに手を差し伸べずにはいられない
本編以前から、既にQBに対して不信感に近いものを抱いていて、魔法少女の救えなさも知っており、
魔法少女になる事はとんでもない事だと考えている

ほむほむは、最初から全部真実と想いをあんこちゃんにぶちまけて、助けを求めたら、別の運命を切り開けたかも
とおりこ☆マギカのあんこちゃんを見て思った

つまり、何がいいたいかというと・・・・・・ほむあんもありだよね

719 名前:名無し客:2011/05/22(日) 15:46:53
.             , ':/           ;      ヽ
            /:::'              ∧        :.
              ':/:    ::'::::/    '  :/  ', :ト、       '
            |;'::::.   ...:::!:::|:;イ :::/! /    , ! ヽ::ヽ:.  i
            ,.、!::::::::.  ' ::/ . !  !/ ,:::/      !  、V   |
         {l`!l;:::::::::. '::/ ̄丁/ト-j/   -一Τ ̄ V: r.¬     タナトスの声を聴きなさい
        ,...ミj !;::::::::.レ'ェェ===x      x===ェェi:. ‖7,'     
          {{ `,,(:}}l、 ::::!"イi;;;r圷         ij;;;rハ`}:. jj/ムゞ
.       r-`-"jj‖{\ト、 __-亠         ┴-__, ,'/}〈  }}
      j::::::::::::`ヽ:入_,ミヽ ,,,,      ,      ,,,, /'_;ノ∧_‖ _
       {;_:_:`ヽ::..\ 人.      ___        人::ム斗≦  }
.      `ー-`ヽ ::::::..   >    ´−`   _ < <´::  _ ィ==' 
.   { ̄`::ー-..、ノ`ヽ:::::. 〉   -=「≧ - 壬=-    ヽ::ィ< _,.. ー ¬
    j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::/    _}`::: ̄ Y  ̄ ´{_     ー{:::    {
.    `ー ‐‐`ヽ:::::::ヽ _ . rr/  、   lj   ,  ヘrr . _  v-;ー―'
          y  ̄  r - ー― ヽ_r¬_ィ ー -- 、   ̄ ゞ:ト、
       _ ノj::::::::::. .. ヽ    >::::|_!::<      /     i \ミ__
  _,..ィフ ̄` ーィ:::::::::::: :: . |:〉  :://j lj | \   〈:|     ハ   ー 、ヽ
 (::::.. /     /:::::::::j    |:\/ / ! i j | \ /:j   i::.  \   j:: )

720 名前:名無し客:2011/05/23(月) 17:29:42

                         弦 ポ
                         が ル
                         切 タ
   あ     こ  絶           れ |
   は     の 対           れ ガ
   は    │2  別 │  わ     ば イ
   は    │人 れ │  い    │い ス  │
 わ u  ││! る ││    ││ い ト  ││
 い u  │  __よ ││    ││ ! で_││
  , -─- 、  . '´   ヽ  i>i<!´`⌒ヾ<i  ,r´===ヽ
 ( (ノノ`ヽ)  { i{ノハ从k} ((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!|   ∧_∧
ξゝ ^ヮノ  ヽ!l|.^ワ^ノリ   ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ  リ゚ ワ゚ ノl| //(・ー・ )ヽ



721 名前:名無し客:2011/05/24(火) 22:20:57
千歳ゆま
「キョーコを助けたい!死なせたくない」
→四肢切断を遠距離から一瞬で治す脅威の治癒特化魔法少女誕生

飛鳥ユウリ
「親友のあいり(余命三ヶ月)の病を治したい」
→難病の子供を治し続けて幾多の魔女と戦い抜いた魔法少女(武装:ガトリング注射器)誕生
魔女化時のイヌカレー文字
「あいり、約束守れなくてごめんね。助けて、あいり」

美樹さやか
「恭介の腕を治したい」
→自分しか治せない(笑) 戦闘では突っ込む事しかできない(笑)魔法少女誕生
魔女化時のイヌカレー文字
「仁美を見殺しにしておけば。あんたに私の何が分かる。皆滅びろ。死ねばいい。ごめんね」


同じ治癒系の願いで誕生した魔法少女なのに差が出来すぎだろう………

722 名前:名無し客:2011/05/24(火) 22:36:25
魔弾の舞踏ってw

723 名前:名無し客:2011/05/24(火) 23:39:20
ユウリ様改めてアイリ様の魔女化時の文字

「死ね。殺してやる。死ね。殺して」
「ユウリ、ごめんなさい。もらった命なのに…」

12話後半で餌付けされている姿で忘れていた

友達を救うために魔法少女になって戦い続けて魔女になって殺されて、
その復讐のために助けた友達が魔法少女になって戦って魔女になって……

キュウべぇはやっぱり、吐き気を催す邪悪だった!

724 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/26(木) 04:55:37
やべえ……! 幾らなんでも、積みすぎた!

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj149_1.jpg

(↑今の杏子の心境)

仕方ねーな。やってやるさ。
あたしはようやく登り始めたばかりだからな、このまどか山を……。

>>657
性別反転ネタとか勘弁してくれ。

特にあたしが一番危ない、根拠はないが危ない気がする。
産みの親のひとりのうめてんてーにさやか共々……

「どっちもお姫様でどっちも王子様なんですよね、萌える」

とか書かれちまったからな。
それでも、さやかは舞台装置異性の上条の坊やとさや化の唄を
やらかしてるから、ある意味、まだマシだが、あたしにはそれすらない。

という事で主張を変更するとすっか。

マミとユウリ、同じガンカタ使いなのに何故パートナーの有無の差がついたか。
慢心、環境の違い。

これなら、あたしは巻き込まれずに済むな。
大丈夫だ、問題ない。


>>658
何で、キュウべぇをあんなにわたしの、最高のともだち状態で
信頼しちまえるんだよ。少しは警戒しろよ! 

そんなんだから、良い様に使われて、挙句マミったり、SAN値がゼロになって、
仲間を撃ったりするんだよ………。
ちゃんと人を――キュウべぇは宇宙人だが―――見る目を養えっての。

あー、でも、ゆまもキュウべぇを最初、あっさり信頼しちまってたな…。
……しかも、あたしのせいで魔法少女になっちまった。
一人前にするのは勿論、ちゃんと人を見る目を養わせねーとな。

「え? ゆまはそんなに見る目ないかなあ……。
 ひとつだけ確実な事、キョーコはわるい魔法少女じゃないよ!
 後、マミはキョーコをいじめたから、わるい魔法少女!」

単純すぎる! いじめられてねーし!!
つーか、世の中は善意より、悪意の方が圧倒的に多いんだよ。
笑顔で寄ってくる奴はたいてい腹に一物黒いものを隠し持ってる。
そーいうのを見分ける感覚を持たねーとな。

「なるほどー。お腹に黒いものがあると悪いんだね。
 だから、マミのパンツは黒かったんだ」

…あ”。

「たぶん、見た感じ、シルクの高そうなの!
 あ、ワンポイントでピンクのリボンがついてた!」

待て。それは絶対何か違う…!

「…どこが?? キョーコはお腹がきれいだから
 白の綿のパンツだよね。裏の方にウサギのプリントがしてあ…もきゅ」

その30分お任せキャンディを舐め終わるまで話すの禁止な。
あたしのイメージが崩れちまうだろ!

725 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/26(木) 04:56:24
>>659


        l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::l: : : : : : :ヽ: : : ::\:::::::::::',: : : : :',l }l: : : l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.         l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: l::::l: : : : : : : : : : : : : : \:::::::' ,: : : : : {ト: : :.l/ }::::::::::::::::::::::::::l:::::l
.         l:::::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::l ':,:l: : : : : : : : : : : : : : : : \::::ヽ: : : : :!l: : : : //l::::::::::::::l:::::::l::::::l
        :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : \::ヽ: : : ヾ、: : ,'/ l::::::::::::::,'::::::l:::::::l
       ,'::/ l:::::::::::::::::::::::::::::l;::::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー`: : : )}: : : l:::::::::::::,':::::::ハ:::::::l
.         ,'/   l::::::::::::::::::::::::::::l\l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_: : :,',': : : : :l::::::::::::/:::::::l. ヽ::::l
      /     l::::l::::::::::::::::::::::l:"゙=、 : : 丶 -―――==  ̄   /: : } : : : : :l::::::::::/:イ::::/   ヾl
           l::::ハ:::::::l:::::::::::::l: : : :}ト: : : :`>= ___, .-‐´ : : : :/: : : /l::::::::/l:/l::::,'
            レ' 丶::lヘ:::::::::::l> ll: l}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :<レ'7::::::/ .lリ l::l
              ヽ \:::::::l\l`>'`_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-<l   リ::::/  ノ ヽリ
               __\:::l-=´   .{ `ー- ___ , -‐´/  l   ,'::/       \
            ,. .: ´    \    l     `丶、:::::::::/     l  /          ヽ- 、
            /             ヽ       \/     /  _. : -‐==       }、

  ・武器は剣。得意間合いはクロスレンジ
  ・剣を投げて、攻撃も出来る。
  ・狂ったように笑いながら、痛みなど介せず攻撃する。
  ・人の話を聞かない。
  ・最後に人魚(奇形)になる。

             }: : :キキミ杉   : : : : `WNィ,,彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             }:/: :Yミミ{  . : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,.<: ::::/ {!Z__. : : : : {!: : : :.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ,.'´: : : : ::::/{:::|! /: ̄ヾム:ヽ: {!: : :....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      /: : : : :....:::::::::||:::リY! xzzムメx:.:.{!: : ..:::::::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::
      /: : : . .:::::::::::::::::::||:/ ム!〃 (・) マ爪{!: :.::::xィ丕天ミ:::::::::::::::::::::::::::
.   /: : : : ::::::::::::::::::::::::::||:{Y兀ミ==ヲ=zzzzY  ⌒ヽ::::::::::::::zィ7::::::::::::
 /: : : : : : :::::::::::::::::::::::::::||八i  ゝ==彳:::i |::::{{=    }}__;/ .//::::::::::::::
ム-===zx :::::::::::::::::::::::::::||:::::{ ´, : : : : /j j:::::ゝ _____.人zz{ :://:::::::::::::::::
: : : : : : : : : :\ ::::::::::::::::::::||::::::l;;.{ト   ヽソ l:::::::::::::::::::::::::::::; ) ./::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : :\ : ::::::::::::リヽ:::l;;,{>z__./  ム:::::: : : :,,ィ }::::::/ 人::\::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : :\: >.、: : : \ハ-十-+zzzzzzz=イノ:::::::/:::::::::::::::: \::::::
: : : : : : : : : : : : : : : :\: : :\: : : \ミ=十十十十十:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:
: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :\: : :\ー=-  ̄  ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : :\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  ・武器は剣。得意間合いはクロスレンジ
  ・剣を投げて、攻撃も出来る。
  ・狂ったように笑いながら、痛みなど介せず攻撃する。
  ・人の話を聞かない。が、帰れといわれたら潔く帰る事も
  ・最後に茨の化物になる。

むしろ、さやかと共通点がありすぎて怖いんだが………
しかし、似ていても出してる結果は天と地の差、どうしてこうなった?


726 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/26(木) 04:57:22
>>710
どうしてこうなった?(二回目

こんなの絶対おかしいぞ。
あたし達の出ている作品は血だまりスケッチ魔法少女まどか☆マギカ。
同時期にあったインフィニティ・スト何とかというハーレムものじゃない。
気を抜いたら、首はもげるし、達磨にもなる、やってくれた喃、やってくれた喃な世界だ。

というか、さやか、それ以前に他の人間を癒せたのかよ!
あたしの面倒を見る前に、自分の面倒を見ろって。
けど、「安定のさやか」だからな、一体どうすれば成長できるか…

考えろ、佐倉杏子!
どこかに全部丸く収まるたったひとつの冴えたやり方があるはずだ
さやかを効率よく鍛えつつ、ゆまにもきちんと役目を与えて、
満足させて、みんな丸く収まる愛と正義が勝つストーリーは――――――

あ!


>>695 >>696 >>697 >>713 >>714

まず、落ち着いて聞いてくれ。要するに、

・さやかが魔法少女として成長できる様にする

・ゆまに活躍の場を与えて、鬱屈させない

・あたしがストレス解消する

・悪をやっつけ、愛と正義が勝つストーリーを展開する

・みんな、幸せになる

これを満たせばいいんだよな?
確か、暁美ほむらが11話でタンクローリーとロードローラー、どっち使うか迷って、
結局、OVA版準拠のタンクローリーにする事にして、ロードローラーは余ったんだったな。

よし。後は『悪』だな。ここに居た。

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1298714832/180

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj123_8.jpg

あたしの友達のさやかに勝手に値段をつけて、貶める真似をしたんだ。
オトシマエはつけさせねーとな………。

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj149_2.jpg
(*イメージ画像)

何、やり方は簡単だ、この赤貧探偵にロードローラーに乗ってもらって、
さやかがガンガンとロードローラーを攻撃して後退させていく。
上手くいけば、ロードローラーは崖から転落、爆発炎上するって寸法だ。
後は操縦者をゆまに治してもらって、再度トレーニング開始で。

      ,x=ニ二 ̄_`ヽ   / ̄二ニ=x、
     / _二ニ=ミx、ヽ / / ̄`丶  \
      /  /≧x、_ ヽV∠_,x≦ ̄\
    /  /     `≧x、<__   丶
   // /    x〆´/   ヾ  ` 、、 〉
   〃  丶   /  /      :,   `〈丶
  /    \/  / 〃         :,     ヾ \
  / 〃    /  .ヘ  /`   /^ヽ   べ\ ヽ
 .′/    .′ /   /  /^/ヽ    、   ヾ\ }
 l       ′ /  〃  /  /  \  卜,    l ソ
 ! ′  / |  ′  从 /   {    ハ |ヽ! j!   ;|
 | |  / !|  斗→f‐-、    /√厂|   j|
   | j  γヽ!  _厶==ミx、     _x=ミァ、!  /|
  !ハ  i ´〕| ヾ /⌒Cヾ    〃 C 灯 〃ノ
   { ! 八、 ハ  | 弋ゞ゙ノ     弋ジ  //|
     '  ゝ⇒、乂 `¨´     ,  ¨´ /〃 !
      ‘,      入 """"      """"イ'  |
     ハ,/  /   >。.  `  ´  _ < !   !
    ノ リ  /     〆_〕 =‐-≦〔 )ヽ |  |

こういうもんだよな、最後に愛と正義が勝つストーリーって。
みんな、幸せになる御伽噺って意外にあるもんだな。


727 名前:名無し客:2011/05/26(木) 12:43:08
インキュベーターが相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない。


728 名前:名無し客:2011/05/26(木) 13:32:12
二匹目のドジョウ狙いでまた魔法少女バトルものを作ったら
それは確実に失敗しそうな気がする。

729 名前:名無し客:2011/05/26(木) 17:21:43
ゆまちゃん退いて!
マミさんのスカートの中が見えない!

730 名前:名無し客:2011/05/26(木) 18:50:59
カップリングがどう変動しようと変わらないものもある

それは

マ ミ さ ん は ぼ っ ち

731 名前:名無し客:2011/05/26(木) 22:08:58
巴マミ…………こなみじんになって死んだ。
わたしの口の中はどこに通じているのか自分でも知らぬが、暗黒の空間になっている……………。
食ってやったのだ。次は おまえらだ……。
ワルプルギス様を倒そうなどと思い上がった考えは…………正さねばならんからな…………。
ひとりひとり順番に順番に、このシャルロッテの暗黒空間にバラまいてやる。

         _____               ____
       ,イ´  ,ィ             /    >          ___
        i    /、    ___________/  イ ̄´        ;:::::::..、 /:::::::',
       `ヽ    > /::::::::::;-- ― 、ヽ/ー‐‐....、     l::::::::::::/::o::::::l
          ̄>〃, ---ィ       ヽ__::::::::::::::::::::::`ヽ -- `==´:::::o::::,'
          /:::/              )::::::::::::::::::::::O::::::::( ):::::O::。:::/
          ,':::/  __   / ⌒ ヽ     ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::,'
         ,':〃  /- i   i; ⌒',ヽ ',    )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( )::/
           l:::i   ,' ⌒i   ii ・ i i i⌒ 、(:::::::::::::::::::::::o::::::::::::::::::::/
          l:::)⌒i i ・ {    ', __ノ ノ ノ   ) )::::::::::::::::::::::::::::::::( ):::/
         l::( __ハヽ-ト、   ヽー一ヽ一イ   ) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
            ',::)(    )  ̄ ヽ     ノ  i  ノ:::::::::::::::::::::::::( )::::::/
         l::i `´ `ヽ 一´    /  ./   )::::::::::::::::::::::::::::::::/
          ヽ::ヽ     ___/   /    (::::::::::::::::::::::::::::/
          \::ヽ  ヽ、______ノ   ノ:::::::::::::::::::::::/
            ヽ:::\         ___ノ:::::::::::::::::::::/
             \::`ー‐‐ -- --´::::::::::::::::::::::::/
               `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                 ` ー―― ――一 ´


732 名前:名無し客:2011/05/27(金) 00:43:15
QBとさやかの中の人のツイッターのやりとりが面白い

733 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/27(金) 03:09:03
>>727
オーバーキルすぎて、気力の無駄だ。
しかも、仕様によってはジャブでも消されるだろ……。

仕留めるのに、最大火力は必要ないよ。
殺すに足る分の威力の技を繰り出していけば良い。
魔法少女はいつだって、効率的な魔力管理との戦いだからな。

つまり……

「SPACE INCUBATOR(スペースインキュベーター)」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17229607

これなら、おk。一発必中でガンガン撃ち殺す、と。
右端によって、引き付けて名古屋撃ちしていけば、完璧だな。

ところで、キュウべぇを魔法少女が殺すとペナルティでソウルジェムが濁るんだ。
あの外道、例によって、説明を省略しているけどな。
自滅に繋がるから、魔法少女はよほどの事が無い限り、あいつを殺せないだ、クソ!

それどころか、心臓を潰されたり、全身の血を抜かれたりしても、
死なずに戦えるとかほざいていたが、あれも実質的には詐欺だった。

冷静に考えてみなよ。心臓を潰されたり、全身の血を抜かれたりしたら、
身体は動かせない、戦えない、一瞬で治る訳でもないしな。
動けなくなくなったところをトドメを刺されて終わりだ。
魔法少女同士なら、まだ倒したと思って、立ち去ってくれる可能性があるが、
魔女相手なら、そのまま全身くまなく嬲られて食われて終わりだな。

http://hiwihhi.com/butch_gen/status/59241298158288896

更にこれだ。ったく、ふざけるにも程があるよな。

………ちょうどブルーレイ2巻が出て、3話がリフレイン中だから、
言うけど、マミはあの恵方巻に頭喰われた後も、即死した訳じゃないんだよな。
ジェムが噛み砕かれるまで、変身が解けるまで生きていた。その僅かな間、
地獄の苦しみを咀嚼されて、味わっていた訳か、やりきれねーよ……。

一瞬の油断が命取り、魔法少女にコンティニューなんてないのさ。

>>731
噂をすれば、何とやらか…。
ってかさ、お前(の台詞の元ネタ)、プレイヤーキャラになった途端、
暗黒空間攻撃は基本死に技、やる事とといえばSon強攻撃と
空中ダッシュSon強攻撃を振り回して、タンデム(強攻撃連打)の事故狙い
というゆとり仕様だったじゃねーか!
グッズがたくさん出てるからって調子に乗んなっ!

大体、一級リアル系なあたしが、あんな単調な噛みつき攻撃を
喰らうかっての。趣の魔女の噛み付きも目の前まで来られても、
一瞬で反応して、回避&反撃が間に合うからな。格闘戦仕様の魔法少女、舐めんなよ。

第一形態から第二形態に変化しての不意打ちなんて無駄無駄っ!
あたしを倒したいなら、今の3倍の初見殺しなネタを持って来いっての。
そーいうことで…………

.               /ゝ、/:;X
        ,ヘx 、 /   `ー-.ァ      ,ィニ三ニヾヽ,ィ笊圦ヵ      ノヾ‐ニ-ニ-ニ‐x 、
      /.> . \/  ‐ ‐ ‐‐――――f‐rf三三三三三O三ァ―‐‐ ./             \\
    //    /     /.      .厶ナ7三三三三三::く     /                /\
.  //     /     /         ,.ィチム=‐ァニ三ツ|:::\入/              /:::::::::::\./:
  ノ-'´     /     /、\             ′    ノ::::::| X 〕             /:::::::/\/::::::
〆       ./     /  \\         ハ⌒仄≫ヘ'´::::::/i             /:::::::/  /::::::/
        /     /.    \\    〈∫人ノ;;;;;;;;;;`:/ とハ             /:::::::/   \/\:
.       /     /      \>    { (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;|7l7!辷ヘ         /:::::::/        /:
      /     /.           ヾ   辷六ハ/;;;;;;;|/|/!;;;;;;;ハ      /:::::::/        /::::::
.     /     /             ヾ       /`^ー-ト、!;!少_ソ       \::::::\/\   ./::::::/
    /     /              ヾ   /     /人{           \/:::::::/ ./::::::/
.   /     /                 /\ X´、      }:::{             /:::::::/\/::::::/
    `ヽ-、____/            /::::::::\\\    /∧         /:::::::/\:::::::::::/
     ノ::〈                  /:::::_>'´  .\\.  ///∧/\.    /:::::::/   \/
    /:/}:|                ム・'´        \`x'////::::::::::::\/::::::/
.  /:/ /:/                            ,\`/:::::,イ\::/::::::/
  |::|ノノ                          i//:::::/:/| ./::::::/\

―――――終わりだよっ!



734 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/27(金) 03:09:25
>>728
*二匹目のドジョウ使用前

ぼくと契約して、魔法少女になって魔女を倒してよ! 『契約★魔法少女』がGREEにて配信開始! - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201105/06043325.html

二匹目のドジョウ使用後

*グリーの『契約★魔法少女』が1ヶ月でサービス終了、パクるのも早けりゃ逃げるのも早い : はちま起稿
http://blog.esuteru.com/archives/3220619.html

しかし、こういうところでもあたしはハブられる運命か。
何かちっと複雑な心境だな……。


>>675
へえ……良い出来じゃんか。
そうだよな、さやか達も本当はこんなひだまりの平和な日常が
あったんだよな、はは。
それをみすみす捨てる真似をしちまって……バカ野郎が。

ん? ちょっと待て。この表紙、やっぱり詐欺臭くないか?

一見、明るい風景に見えるが、まどかを置いて
魔法少女となって走るさやかという構図、
まどかに契約を迫るQBがさりげなく書かれてるな。

さやかの足は消えてて、死を暗示させる感じだ。
奥の川は三途の川を表して、その向こうの風車は
よく見ると十字架=ゴルゴタの丘のメタファー
に思えるぞ。

ところどころに散りばめられてる黄色い円は巴マミを表し、
マミがマミったという事を示唆
している。
更にこの緑はうっすらと笑みを浮かべ、さやかを見てるが
さやかの想い人の上条をNTR敢行する計画でも立てて
んのか?
上の3は惨とも読めこれからくる悲惨な運命を予測させるな。


    / : : : : : : : : : : / .,': : :,′       | : : : jヾ: : : : : : .: .: .: .:i;;;;;;;;;;;;;;;;\
   〃: : : : : : : : :/: :./ .|_: :,′       l: .: .:,′ヽ: : :} : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;;;;;/
   {: : : : : : : : : :′:/ー┼‐ト、       j: : :/-‐一\.!.: : : : : :..:|;;;;;;;;;;:/
.    : : : : : : : : : :i: :/   ヽ、|         厶イ     .}i : : : : : : |;;;;;;/:}
    '.: : : :i: : : : :ト/   ||||            ||||   リ : : : : : : |/ : :/
    ' : : :|: : : : :|    ||||            ||||     | : : : : : : |: : : /
     \ト: : : : |    ||||            ||||     | : : : : : : |⌒ヽ
          \: {    ||||            ||||   ノイ: : : : : :k⌒ }
           / ヽ                         |: : : : : ′} /
.          {///////          ////////|: : : : /  /
        八             __          .: : ://ー
        /: : :>、        (::::::::Vノ        / : :.//
.      / : : /: : ::,>, ...  ______  ......   イ: ://
    / : : :/: : :/ :/: : : !: : : :',       /: : :/: : : :\
  / : : :/: : :/ : :/: : : : : \ : : ',      ./: :/: : : : : : :',


これはひどい……何処まで詐欺れば気が済むんだ………………

735 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/27(金) 03:10:42
>>692
ああ? 何だ、そりゃ?
マミの脳内では『私の友達のおじさんの知り合いが有名な芸能人。だから、
私もその芸能人と親しいよ!』理論
が成立してるお花畑状態なのかよ。

情報交換しただけで、マミあん成立とか言われても、その、困る。
「私達に接触しないで」(ギロッとかまではしねーけど、優先順位としては…………

ゆま≧さやか>ほむらとの作戦会議>食べ物調達>ゲーセンで遊ぶ>>>>マミ

だな。デパ地下の特産品祭の試食コーナー巡りとかなければ、
付き合ってやってもいいって程度
だよ。
まあ、大体3つぐらいデパートをローテしてるから、
滅多に無くなるって事はないんだけどな。
ゆまにはきちんと一人で生きていける様にこの辺教えてやらねーといけねーし?

>>729

「え? あ、ごめんなさい。ここをどけばいいの?」

待て。んな事したら、また、マミがマジ泣きするだろうが。
マミは杏仁豆腐メンタルなんだから、少しは考えてやれよ。

「でも、マミはわるい魔法少女だし、キョーコ、>>503みたいな人もいるよ?
 パンツを見るとかをとおりこして、食べてよろこんでるけど?
 魔法少女ってそういうのが、もしかしてふつーなのかな?」

暁美ほむら……! くっそ、純粋なゆまが変に染まっちまうじゃねーか!!
ヤバい、此処は教育に…小学校中退なあたしが言える言葉じゃねーが―――――
悪すぎる! あー、でも、これから生きて行く上で白黒の分別はつけさせねーと
いけねーし、どうすれば……

>>711キョーコはさやかとかいう人のパンツがほしかったりしたの?
 わたしのだったら、いくらでも、キョーコにならあげてもいいよ。
 ―――――ゆまのはじめて」

ぶ! おま、おまえは何を言っている!
あたしにそんな趣味はない! さやかは確か、純白の白(木綿)だったけど、
それはともかく……いいか、ここにいる連中はちょっと変なんだよ!
>>729みたいに紳士は紳士でも、変態というの名の紳士だったりな!
ほむらも、例外で見た目はともかく、中身は残念な部分があるんだよ!

パンツは見せるものでもなく、食べるものでもなく、あげるものでなく、
履くものだ! そこをしっかり覚えろ、頼むから!

「パンツははくもの、ゆま、おぼえたっ!」



736 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/27(金) 03:11:01
>>730
違うな。マミはぼっちじゃない。なぜなら、ついさっき………

   マミ×>>729

が成立したっぽいからな。
何かこう○○は俺の嫁とか、いや、もっと酷いな。
スキマ×罪袋的な痛さがあるが、まー、よかったじゃん、マミ!

>>732
seiyu fan : 【まどか☆マギカ】えみりん「わけがわからないよ」キタエリ「あたして、ほんとバカ。」
http://blog.livedoor.jp/seiyufan/archives/3343564.html

ふーん………

ゾンビなら、回復魔法でダメージ受けるよな?

と思ってしまったあたしは少し疲れているらしい。
今夜はこれぐらいで切り上げるか。
あたしの戦いはまだまだ続くぜー。

737 名前:名無し客:2011/05/27(金) 05:06:27
久しぶりだな…ロリコン杏子!

738 名前:名無し客:2011/05/28(土) 22:52:53
魔法人形デッド・サヤカ

739 名前:名無し客:2011/05/28(土) 23:08:40
杏子の固有能力は幻覚、マミさんの固有能力は拘束らしいね

こりゃ2人が固有能力使ってイケナイことをする薄い本が来るで!


しかし、杏子の願いで幻覚能力になるのはわかるけど、マミさんはどうして拘束なんだろう

740 名前:名無し客:2011/05/29(日) 00:32:22
一応上条さんをフォローするバレがあったようだが

未だ許されない状態って感じだな

741 名前:名無し客:2011/05/29(日) 04:20:02
さやか

武器:ただの剣(笑)
攻撃力:技術が無いので、全然駄目
速度:速いが直線で単調で被弾しまくる
耐久力:5人中随一。唯一の取り得
遠距離:当たらないショボい剣投げ、魔力の無駄
戦術:頭悪く突っ込むだけ
特殊能力:自己回復、自分しか治せない、回復力は凄いが、被弾しまくるので魔力の浪費が酷い
メンタル:豆腐、さや化

杏子

武器:ゲッターもびっくりな変形槍
攻撃力:魔女秒殺余裕でしたな馬鹿火力
速度:速いし、曲芸の様な動きで敵の攻撃を華麗に回避
耐久力:一応脆い設定、でも、基本当たらない
遠距離:一撃必殺の刺し穿つ死翔の槍(仮)
戦術:プレデター状態
特殊能力:チート疑惑の幻覚(封印状態)。能力ロストしても、後付の魔法を鍛えて戦い抜いた
メンタル:鉄壁、聖女

こうして比較すると、余りの差に泣けてくる
まさしく、安定のさやか・・・

742 名前:名無し客:2011/05/29(日) 05:08:36
ゲス条さんにとって親友という単語は、八つ当たりして甘えて無礼千万を働いて挙句放置してOKという意味だったのか
親しき仲にも礼儀ありとかいう言葉は知らないんだね、ゆとり世代だからか
親友という単語の意味をこれから出る辞書は改訂しないといけませんね

743 名前:名無し客:2011/05/29(日) 09:32:09
さやかも成長すれば、ドラゴン殺しとか大地の剣とかソリッドスラッシュとかエクス↓カリバー↑とか
ゴイスーな剣を出しまくれた筈なんだよ! バランス崩しかねないから早めに退場させられたんだよ、多分!

744 名前:名無し客:2011/05/29(日) 17:00:40
さやかさん理想の戦闘スタイル。

ttp://www.youtube.com/watch?v=nzHa3k_Y9Gk&feature=related

745 名前:名無し客:2011/05/29(日) 19:28:05
さやかさんは、剣道やフェンシングを習っていた訳じゃないから稚拙な戦い方しかできなくても仕方ないと思いますよ。
大丈夫、ジャンプス○エアに引っ越したエクソシスト漫画にも、外見だけは剣士でもチート体力とチート回復力で戦って技術自体は皆無なキャラもいますから。
直線的な戦い方しかできないところもさやかさんと同じなのに、一応強い部類に入ってますから。
さやかさんだって経験さえ積めば彼みたいに強くなれたと思います、断言は出来ないけど。

746 名前:名無し客:2011/05/30(月) 04:27:33
前衛の花形さやかちゃん!!

〃/: : :{: : : /  | }∧:|\: : |\:ヽ: : : :|: :| : : |: ヽ: : : : |
' /: : : ',: : : |-‐十メ  :|  \|‐弋卞、ヽl: :| : : |彡ハ: : : :|    ☆騎士 美樹さやか
/: : : : :ヘ: : |             `、|ヽ | : : |〃ノ|: : : |     エレメント:水
: : : : : : : `、{                  メ :| : : ト彡.:|: : :ヘ     アライメント:L
: : : : : |: : ハ`x≠ミx、    ´x≠ミx、 |: l : : ト、: : |: : : i`    ステータス:すげえ
イ: : : : ! ,'.: :}                    |: : : :/) 〉: : : : ,'     寸評:魔法少女最強の騎士。
|: : : ,': : : | " "  ′  " " "  | : : / /| : : : /         序盤で仲間になるので最後までエース扱い。
八: : : i: : :八     ャー--‐┐      |: : /イ: : | : : /
 ヘ: : 卜、: !: :> .   、   ノ   , イ |: /: :| : : !ハ/
   ',: |ー从仆、:人 : > t-‐ <´孑匕/"‐-、,-‐"⌒ヽ
   入{    // ̄|`゛゙`n-‐'"′_,rく  ||       \
_/  ┌¬⌒ ̄ ̄ ̄` 、||_, -‐ ̄    `‐┐       `
   {  |         (⌒(           |

747 名前:名無し客:2011/05/30(月) 10:25:14
もはや上条さんじゃなくて下条さんに改名すべきだよ彼は
まぁそれはそれで全国の下条さんに失礼だけどさ

748 名前:名無し客:2011/05/30(月) 17:02:40
杏子とさやかについての3巻事前情報

http://twitter.com/#!/hanokage/status/70482885701931008

>キャッキャウフフしながら共同作業

答え

アニメより遥かに酷く、オクタヴィアちゃんが巨大な剣で杏子をぶっ刺しまくる



漫画まで詐欺るんじゃどうしようもない

749 名前:名無し客:2011/05/30(月) 17:11:46
>>748
QBじゃないけどほんとに人間ってわけがわからないよ

750 名前:名無し客:2011/05/30(月) 18:17:51
残り250

751 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/31(火) 04:45:30
>>660

 喰らう魔女と喰われる人間、そのおこぼれを狙う魔法少女
 力を持たぬ者は生きていかれぬ欲望と暴力と罠の街。
 あらゆる絶望が闊歩する群馬のソドムたる一都市。

 昨日の夜、廃工場で集団自殺未遂。
 今日の昼、ヤクザの事務所や警察署での銃火器の消失事件。
 明日の朝、叩き壊されたATMが、屍の街に金を蒔く。
 見滝原はインキュベーターが仕立てたパンドラの箱。

 キョーコの身体に染み付いた血の臭いに魅かれて、
 危険な奴らが集まってくる。

 次回「涙」

 ゆまが飲む見滝原のコーヒーは苦い。


「ごめん、キョーコ。ゆまにはブラックは早過ぎたみたい…」


だから、無理すんなって言ったのに。

>>739
      /: : : : : : : : : :/=ミ__V\ V: : : : /     l: ハ: : : : : : : : /: : : : : : : : :}
      l : : : l :!: : : :〃  二ヾミ、\V: : :/     l: ! l: : : : : : : /: : : : : : : : : :!
      {: ハ´l:ハ: : : / ん: . : } 〉` ゝ∨{     // !: : : : : :/j: : : : : : : : : : }
      {: ハ Vヘ: : { _{‐し: ソ       ∨`ー--/─/:-:、:_/ l : : : : : : : : : :,′
      ∨ !∨ ヽ:{  ` ‐´             テ二/=≦ノ`ヽ: : : : : : : : : :l   いつからあたしのグッズが少ないと錯覚していた?
         !: {  V   //             ん: : :ィ´ ヾz/:/: :/: : : : : : !
         Vハ             ´         {‐:し :リ / /:/: :/: : : : /: :/
          Vハ      ┌v--  _      `'ー'く    /:イ: :/: : : : //:/
         l: : :\      {     `ーv┐/ / / / /://:/: : : : //:/
         l: : : : :\   ` 、       ノ         /:/7:/: : : : イ レ′
        /: : : : :l : :\      ̄ ̄        /´ /:/: : /: l
         l: : : : : ハ: : l-\ _            .ィ:ー‐/: : /: : : {
         /: :/: : :l V:′      ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄|:l: : !: : /:/l: : : : : {
         /: :/⌒i⌒ノ            {⌒ヽ、   V: : l : ´: l : !: : : : :|
  /⌒\/ ヽ  く          \/  ヽ 、/⌒ヽ : : : : : : : !


「キョーコ、幻覚を見せても、グッズの数は実際にふえないとおもうな…?」


何……だと……。

752 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/31(火) 04:45:59
>>684
――――さやかが乙女の涙イベントを起こしたのに、更についげきでDISりが
加速している、だと…?

「わけがわからないよ」


………………………………

「(あれ…? 今、キョーコ、魔法使った?)」


いいよ、やってやろうじゃん!

/////:::::::::::::::/     |/|:::::::::://     i/l:::::::::::/!:::::/|:::::::::::::::::::::::::j:::::ル'://
////:::::::::::::::/`゙'ー-x_|.!:::::::::i:i:     / .|::::::::/ .!:;厶斗匕:::::::::::::::::,'::://///
///7::::::::::::::i ____ ̄干モ=‐|;|     /  l;:::::ムイ    ヽ::::__::::::::::/:://////
///i::::::::::::::::! ヽ圦乃TエT::抃从    ′ |/_ッっTエT爪厂/::::::::/:/i:://///
//八::::::::::::::l.   乂:弋り:ソ           弋弋り::ソ ∧::::::/:////////
////\:::::::::\    ̄ ̄ ̄`     .:__    ´ ̄ ̄ ̄ .从∧:|'///////

ずっと、待ち焦がれていたんだよ、幸せな御伽噺を!
まど神がやってくるまでの場つなぎじゃねえ!
さやかが登場するまでの時間稼ぎじゃねえ! 他の何者でもなく! 他の何物でもなく!
このあたしが、佐倉杏子が、美樹さやかが幸せになってほしいってって思ってるんだよ!
あたしはずっと愛と正義の魔法少女でありたかった! 絵本みてえに映画みてえに、
命を賭けてたったみんなを守る、魔法少女になりたかった!
だから、全然、終わってねえ!! 始まってすらいねえ!!
たった1クール、12話ぐらいで絶望してんじゃねえよ!! 
手を伸ばせば届くんだ。いい加減に探せよ、名無し達!
あんた達が探さないなら、あたしが、尊き幻想を見つけ出す!

「(やっぱり……!キョーコは自分に幻覚魔法をかけてる!?)」


…………………ぐ。反動で流石に頭が痛むな、
自己暗示による強化も限度があるって事か。

「(何かもう無理っぽい気がするよ、いえないけど)」



>>685
いきなり、ド直球で来やがった!?
あのなあ、この世に0と10のみで決まる事なんてそうそうないんだよ。

まー、言ってわからねーってなら、証拠を見せるか。
数字はいつだって、冷静に、残酷に、客観的に事実を語る。

http://www.pixiv.net/

 杏さや 3466 さや杏 324

 美樹さやか 上条恭介 138

比率にして、3、6%はあるだろう。ちゃんと望む奴は居るって事さ。

「杏子とゆまだと、どれぐらいあるかなっ!?」


 杏ゆま 23 ゆま杏 12

「」


あー、いや、まだおりこ☆マギカが出て二週間ちょいだろ?
それに2巻もあるから、これからどんどん増えていくって。
気を落とすなよ、あたしはきちんといてやるからさ。

「う、うん。キョーコがそういうのならっ! 打倒杏さやだよねっ!」


え?

「え?」



753 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/31(火) 04:46:36
>>686 >>686
「でも今は、そんな事はどうでもいいの。重要な事じゃないから」


重要だろうがっ!? 今のお題は上条のボーヤの話だ!

「こんなに名無しさんとわたしの間で意識の差があるとは思わなかった……!」


あたしの話を聞けよっ!
………………これじゃ、あたし、ゆまを守りたくなくなっちまうよ。

「ゆまをひとりにしないで!」


やっぱ、聞いてたな?

「ご、ごめんなさい。ちょっと、悪ふざけがすぎちゃって。
 だから、ゆまをひとりに……しないで」


ちゃんと次から真面目にやるなら怒らねーよ、だから、泣くな。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18909969

んじゃ、気を取り直して次にいくかっ!

「う、うん! ゆまも精一杯がんばるよ!」


>>687 >>688
なるほど―――これはかなり食わせものかもしれねーな。
同名の、名前に変えて、人気の一本釣りを狙ったのか、もしかして。
人畜無害な顔をして、侮れないボーヤかもな。

「キョーコ! ちょっと、ぐぐるさんで調べてきたよ!
 『上条恭介』で調べると、関連ワードにそげぶって出てくる!」


やっぱりな。さやか、もしかして、ひっかけられたのか?

「でも、もっとすごい事があって……これを見て!」


http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj149_3.jpg

………………

「………………」


誠死ねと同類扱いかよ。人気狙いどころか、逆効果じゃねーか!
因果応報といえば、因果応報なんだが、冷静に考えると、
今、やっているのは、あのボーヤのフォローだった!
難易度だけは青天井になってるな、いつの間にか!!

>>690
おい、やめろ、馬鹿! nice boatとか笑えないぞ、この状況で!

>>701
更に酷い提案をするんじゃねー! さやかが病んだらどうするっ!?

「緑枠はもうゆまで埋まってるよ! 後、全年齢版もヨロシクねっ!!」


754 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/05/31(火) 04:47:34
>>702
やべえな。本気で何かないのか、あのボーヤに良い所は……。
良かった探しのレベルでもいいんだが。

「キョーコ! とりあえず、本編の資料を持ってきたよ」


http://www22.atwiki.jp/madoka-magica/pages/137.html

あったぞ! 台詞が少なくて、中の人に優しい!

>>720
――――――――――と思ったら、中の人たちから連合軍を組まれて
フルボッコかよ!

あたしの中の人が上条包囲網に参加していなくて良かった!

>>740 >>742
「新情報! 『ただの親友扱いで異性としてみていない』が来たよ!!」


即死レベルすぎる…! 詰んでるじゃねーか!
あー、くそ! こうなりゃ可能性だ、可能性!
さやかの想いが成就する可能性はないのか!!

「ええと、こんなのが出てきたよ!」


 シナリオ打ち合わせ

 虚淵「いきなり死なせるのはあれなので、じわじわ殺しましょうw
 新房「それでいきましょうw」
 うめ「うほっ鬼畜っすなぁ」

 製作中盤

 新房「…やっぱさやかは可哀想だし復活させましょうや…」
 虚淵「あ?
 新房「ですよねー」


外道衆ウロブブチ……っ!
ダメだ、この男に一番に愛された時点でどうしようもねー。
この男にかかれば、恋愛SLGに改変してさやかがヒロインになっても、、
何故か、公式紹介HPでは「キャラクター」「ストーリー」とかに混じって、
「WEAPON」とかありえない項目があって、後半偉い事になる…。

あたしたちの世界は愛も何もかも重すぎる!
ん? 待て、発想の転換だ。
ウロブチがダメなら、あたしを支持しているハノカゲだ、絡め手でさやかを

http://twitter.com/#!/hanokage/status/74138408024412160

 @hanokage
 ハノカゲ
 まどマギのなかで一番泣かせたらゾクゾクするのはもちろんあんこちゃんだよね

で、結果が>>748かよ。
今にも腹パンしたいとか、たけのこ掘りにいきたいとかいいそうだな!

ダメだった、手遅れだった。
既にウロブチ菌は感染拡大していて、周囲を蝕んでいた…!
こんなにあたしと製作サイドで、意識に差があるとは思わなかった!

悪い、さやか、マミ、ほむら、あたしはここまでみてーだ。
この上条DISり祭、あんた達ならきっと超えられる、あたしはそう信じている…
ええい、こんな上条DISり祭にいつまでもいられるか、あたしはゆまと寝るぞ!

「う、うん。でも、さやかに対するDISり祭もまだ絶賛開催中だよね。
 ここからが本当の地獄だよっ!」




755 名前:名無し客:2011/05/31(火) 09:18:06
上条さんが憎悪の対象となることで、一人相撲の挙句に他人を道連れに人生を退場した美樹さやかに対し
同情票がトップ当選可能な勢いで集まる。
つまり、上条さんはメインキャラ人気補填の為の生贄だったんだよ!


756 名前:名無し客:2011/05/31(火) 11:54:28
>>628>>631

……『孤独に歩め。求めるところは少なく。林の中の像のごとく―――』(byお釈迦様の言葉)

757 名前:名無し客:2011/05/31(火) 12:56:26
ここまで来たら虚淵に来年のプリ●ュアの脚本を書かせよう

758 名前:名無し客:2011/05/31(火) 13:20:14
ここまで来たら虚淵に来年の仮面●イダーの脚本を書かせよう

759 名前:名無し客:2011/05/31(火) 20:28:48
       恭介が助かって、お前も嬉しいだろう?(CV竹内良太)

          x,          x,
           } 、\___// }     /
           厶- }      {‐ く    〈{_____
        / /         \ \   \     \
        _/   i{ (C)    (C) }i  '.  _  7^     丶
      〃7   八   、_,_,   八   V^)) /         '
  _/{{   /  ` ァ    r '   {{、  〃'く__      }
 (__.:.:゚。:.ヾ=彡     .′     '.    ゞ=彡.:.:.:.。゚-く       ′
  ーt__゚/      /{      ト,     \゚_r'′    /
            .' } ト ┐ l f⌒丶,_/⌒'      /
             {  } l   | { }               /
             丶 し'  し' 厂 ̄  ー----=彡


760 名前:名無し客:2011/05/31(火) 22:15:23
3巻のツインテールほむらさんにこれは寧ろ病んでなイカ?と思ったのですが、
みなさんはその辺どうですか?

761 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/05/31(火) 23:41:10
>>361

そう。
それなら、いいの。
解ってもらえたのなら、こちらとしてもこれ以上言うことはないわ。

ああ・・・佐倉さんも、貴方の様に理解を示してくれていたなら・・・
撃ち殺すこともなかったでしょうに。


>>362

赤い人の母親になってくれる人ではなかったのね。
そういう、充実した生活を送っている人は、キュゥべに会ったとしても魔法少女には
ならなかったんじゃないかな?
だって、大抵の願いは自分の力で叶えられそうじゃない。

他の全てを引換えにしてでも、キュゥべえ叶えて貰いたい願いを持つ人って、
実はそんなに多くはないのかも・・・

>使い終わったグリーフシードはお宝鑑賞ルームに飾られるんだよ。

そんなことしたら魔女が孵って大変なことになってしまうわ。
動物の剥製や昆虫標本とはわけが違うのよ。
使い終る前のものなら飾っていても平気でしょうけど、あまりいい趣味とは言えないわね。


>>363-365

普通の人にキュゥべえは見えないものね。
まぁそれでも、ネットで評判を知っていた人がいざキュゥべえに会った時に、
契約をするかどうかの判断材料にする・・・ということは、あったかもしれないわ。

でも、暁美さんはそんなことをしても無駄だと判断したんでしょう。
彼女に与えられた時間は一ヶ月。
ネットに悪評を流して広まるのを待つ、なんて間接的な方法では、時間も確実性も足りない。

もっと時間を掛けて準備できるのなら、あなたの言うような方法も含めて、
様々の手段を講じていたのかもしれないけれど。


>>366

仕組みもなにも、普通にカーラーで巻いてセットしているだけよ?
まぁ、綺麗に巻くためにはコツがいるわね。
母にセットしてもらっていた頃には、カーラーに巻けばいいだけだと思っていたけれど、
自分でやってみると案外難しかったわ。
色々と計算しなければいけないし。
角度とか。
一人で上手くできるようになるまで、何度も失敗して。
おかしな形のままで学校へ行かなくちゃならなくて恥かしい思いをしたこともあるわ。

でも・・・この髪型も母との思い出のものだから、変えたくなくて。
事故にあったあの日の朝に母にしてもらった、大切な思い出の髪だから。


>>371-372

いくらなんでも、そんな。
でももし、鹿目さんがまだだったら・・・?
そして初めてつけなきゃいけなくなったとき―――



  /  |   |     |     ハ | |      |    /l    |    .|ヽ \
. /  /|   |    |    / ヽ/_,|       |   / |    | |   .| l iヽヽ、_
/ ./ |   |    |    .| /,lト, .|      |  / l    |l |   | l | `´
,/   |   ,|    .ハ   .| /l ,-、.|      |  /  ヽ   | | |  .| l |
    |  / |    | |   / ヽ、 r{|      | ,/――t―‐/‐'l l   ,! l i   「マミさん・・・
    |  /  |   / .i  /  ゝヽ、.|      レ'    ヽ /  | ||  /ヽ, |  ヽ、  こんなお願いするの、恥かしいんですけど――
    |/   |  | ,i V ,,r゙゛ `゙ー|     !.l  `ー==-、  /リl ,/ / l |`ー` 私とブラジャー買いに行くの、付き合ってください!」
        | /|/ |/ヽ'     l     ! l ヽヽヽ   ( |,' V   レ'
        レ' i===-、_     ヽ.     ! |         ヽ.|
           |     ` - 、    ヽ   ! !       / .l
          / ,. - -―、  `゙ヽ、 .ヾヽ  !、ヽ   `゙ r イ   |
        ,. ノr '´     ヽ    `゙ヽヽ ト、ヾ、 /´ l | |  ,'
      / -/         ヽ -、_ r、  ヽ|>r ,--、  レ .| /
       }/            ヽ  .{ \ |/´/ \ ヽ  レ'
       .|            ト ヽ|   ヽ-〈   .|  ヽ
       /            | ヽヽ    } {   |   \


そんなこと頼まれたら、行くしかないじゃない!
可愛くて触り心地のいいのを選んであげなきゃ!

762 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/05/31(火) 23:41:34
>>373

ううん、お気持ちはありがたいけれど、少しばかり急がせていただくわ。
今までゆっくりしすぎてしまったものね。
6月中に、できるだけ追いついておかないと。


>>374

その跡目は継がなきゃならないものなのかしら・・・?
あんなに優しくて可愛い鹿目さんが、魔王だの話し合いは暴力で解決するだのと
後ろ指を差される姿なんてみたくないわ。
白い魔王は後継者などいない唯一(オンリーワン)の存在、というのではダメかしら。

・・・「唯一(オンリーワン)」――いい響きね。
メモしといてどっかで使おう、このセリフ。


>>387-388

遅れを取るどころか、全力で引かれると思うのだけど。
それとも、その上条君という男の子は女の子の死体をもらって喜ぶ人なの?
それなら私は、美樹さんは振られて正解だったと思うなあ。
というか、そういう趣味の人とはお付き合いしちゃいけませんと、戒めてるわ。
他人の恋愛に口を出すのはルール違反だとしても、ネクロフィリアはさすがに。

あーそういえば。
美樹さんの遺体、数日は佐倉さんが保管していたのよね。
佐倉さん、美樹さんにおかしなことはしなかったでしょうね・・・?


>>389

もしも私が、鹿目さんと暁美さんを導く立場だったとしたら?
もっちろん教えていたに決まっているじゃない!
そこは魔法少女として、どうしても譲れないところよ。
例え魔女を倒したとしても、そこに華も優雅さもないのでは、それは勝利とは呼べない。
美しく!
華麗に!
気高く!
勝利してこその魔法少女なのだから!

単に戦いで勝つための方法なら、ブートキャンプにでも行けばいいわ。


>>390

まぁ別に上條君も必要な存在でもなんでもないのだけれど。


>>391

美樹さんはお荷物なんかじゃないわ。
彼女が倒した魔女や使い魔だって、一般人にとっては充分な脅威よ。
それを倒したことで、救われた命も少なからずあった。
だから、美樹さんの戦いは、けっして無駄なんかじゃなかったの。

弱くてもいいじゃない。
サポート専門の魔法少女くらいしか勝てる相手がいなくってもいいじゃない。
魔法少女の価値は、強さだけによるものじゃないわ。


>>394

鹿目さんの「神フォーム」があったわね。
二段変身するなんて、さすがは鹿目さんだわ。
あの魔法少女衣装も可愛かった・・・
ていうか、鹿目さんは何を着ても、何も着なくても可愛い。


>>395

そうね・・・
たしかに佐倉さんも可愛いとこ、あるわね。
彼女、普段はあんなだけど、あれで涙もろいところもあってね〜。
泣いてる姿は可愛いのよ、意外と小動物系でー。


>>396

ストーカー同士、暁美さんと気があったのかしらね。


>>397-398

あらあら。
キュゥべえったら、あちこちに敵を作ってしまっているのね。
キュゥべえの言動を考えれば、仕方のない事なのかもしれないけど、
私は複雑な心境だわ。
ずっと孤独だった私にとって、キュゥべえが大切なお友達で、
心の支えだったのには違いないから・・・

763 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:39:32


>>643>>641

 
 
―――パチン

話をしよう、えーっと……あれは今から36万・・・いや、1万4000年前だったかな、
まぁいいよね、私にとってはつい昨日の出来事だし、みんなにとっては多分明日の出来事だよ

彼女には72通りの必殺技があるから、なんて言えばいいのかな……

確か最初に会った時は『ティロ・フィナーレ』、そう…マミさんは最初から言うことを聞かなかった。

私の言うとおりにしてたらなーって、まあいい人でした。



                                    トリビア〜〜〜〜
 
 


764 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:40:14

☆テンプレート置き場☆


.    / /   . |     : 斗-‐ァ='   {:    | ト廴_      : :|       :| . : : : :/: : :     : |:   !|
   厶./  / |   . :/' |: :/           | \: .  |\: . . : :|       :|: : : : /:.|: : :    : :}:   !|
    厶イ . : :|  : /  |:/      \:. |   \:. |  \: : :|      : |: : : /: :.|: : :   : ..′. !|
      | : : | : :/|              \|    ヽ{   \|      .: :|: : /: : :.|: : :   . :/: : : :八
      | : :/|/ ::| O==彡                     |     . : :|: /: : : :.|: : : . . :/: : : :/  \
      | :/ :| :|: i:| /|/|/         爻辷ェ=       |:    . : : :|/: : : : :.}: : : : :/: : : :/
      |.:/  | :|: i:|      '       /|/|/|       |:.   . : : :/ハ: : : : /|: : : :/}: : : /
      |.   | :|: i ト         ___            |: . : : : :./:  }: : :/ .|: : :/ .|: : /
.           |八.i {: : >      -/   __ ` ‐,       ィ|:. : : : :/:/  |: :/  | /  |: /
              | |: : : : | > _ /_ / __{`¨i¨   <≫i..|: : : .:/{/  レ'  }/  . |/
              | ト、:  :|∨ /  ___  \≦<<   | |: :. :/
         . ‐-レニ \:.|_∨|    ___ \ ∨      ノ |: :./  ___
       /       ̄「 |    __\ \ノ    / _ |:./|`¨      ヽ
.        /     l      |: |    |   \_)丿  /   / /         ,
              |    _|: |.    ノ   /__<.___ / /          .
       ′     |   |////.|         /< ////////\ /     ,         |
     i      |   |//フ         イ//////////////}     /         |

765 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:41:08

>>631

幸福だったって言い切れるよ。
そりゃ辛いことだっていっぱい合ったし悲しいことや理不尽なこともあった。
けど、それでも大好きな人達に囲まれて過ごせたことを私は忘れないよ。
お父さんやお母さんが居てタツヤが居て、さやかちゃんと仁美ちゃん……
もちろんマミさんに杏子ちゃん、そしてほむらちゃん……
そんな人達に囲まれていたのに、幸福じゃないわけがないよ。

たとえどんなに違うって否定されたって私は言い返せるよ。
私は、私の人生はとっても幸せだったし、これからも幸せなんだって思う。
何度だって繰り返せる、あなたがたとえ否定したって繰り返すよ。

私は幸せです。

>>632

私も参加したいなーなんて思ったりもしたけど、
よく考えたら、私の存在に気付く人がいなかったという罠があったんだよ。
なので結局参加せずにいたよ、結果的にはそれで良かったと思うけどね。

>>633

: :l //::´: : :ソ〃 イ. U リ    ヽリ ヽz≡ヽヽ
: ::/:::/: l: : :ノl   弋zソ       イ U リ `,   ほむらちゃんは最高の友達――
: ::::::::::::l: l/: :|         、   弋Zシ ''    そう思ってた時期が私にもありました。
:.:::::::::ヘ:::::l:l: :l         ´
::::::::/ l::ノリ: :| ヽ     -=ニミ、、      リ
::: ,"  ソ `リ  ` ,            ノl ,
、,'         チッ  ,<| ` ー,-=、   ´  ソ
         __,-| ` -┬─そ、_

>>634

ほーむらちゃんはほーむらちゃんはレズじゃない♪
>>635で言ってるようにほむらちゃんは別にホモセクシャルじゃないから大丈夫だよ
ちょっとだけね、私を助けたい一心で行き過ぎてただけだから。
私を救ってくれるって気持ちが行き過ぎた結果なんだから
私はけして否定できないよ。

>>636

―――大丈夫
みんなはきっと知ってるよ、だからきっと大丈夫。

たとえキュゥべえが子供たちを誘惑しようと私たちの理とは違う魔法少女たちが
きっとなんとかしてくれるから。

ほら、来てくれたよ。

: : /: : /: :/: : : :/: : : : : : :\\リ:/:, _ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: :': : :/: :/、:/|:|:.:|: : : : : : : :∨ヘx/  `丶:.:.:.:.:.:.:.
: | : //l/lu/:.|:.:.V:l: : : l: :ヽ∨:.く   u  \.:.:.:.
: |: :|y==ミメx|: ハ:.:.:Vヽ : |: : :|: ∨: }     /^\:
: |:|:j] ィ_):x` lk:/:',:.';!  : :|: : :l: /: /  、/ ィくニ丶
: |:N〈弋ノノ ノ|/l: ∧l\j:/!: :_;ノイ ノ   〃li_ノ;;::ハ
: N  ヾ'   l !::|厶ナナlT : |: 7´ __     V;;;;::リ
N   __  , Y_))`Y/:/ |:!/l〃_)ハ     ゞ´
|  /⌒\\ 弋ン ノ/:/.:/:|:.EV;;;::リ ヽ
 / \  }/´ _彡': : : /:/:.:.H ゞ'´   r,ニフ\
 {、  )/    イ¨厂 /人:.:.:.\u    \{   ヽ
\ヽ=='´ _,. イ: : |/   /' |:.`〒¬≦    ヽ _ノ
//厂「: :|: : : :|:/| /  j:.:.:.:|: ̄:`ニ冖¬==ーr-イ
_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
>     絶 対 に 許 さ な い ! !   <
`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒´


        .||
        .||
   |\    ||      /|
   |\\  ||    //|
   :  ,> `´ ̄`´ < ./
.   V   #  ( ;:;:;) V
.   i{ #        }i
   八 ( ;:;:;;ノ    ○八
.   l 个 . _ 、_,_, . 个 /
  ⊂⊃l   ,'    '. l⊂⊃
   W | #  ;:;:;ォ | W
    / |∪     ∪
   ( |  ;:;:;;:;# /
   ν∪ ̄ ̄∪

766 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:41:49
>>637

なにこのマミさんっぽいど。

>>638

杏子ちゃんが言ってるようにみんなが死に行くその時に迎えに行くから
それを拡大解釈すればカップリングは成立するんじゃないかな。
けれどカップリングってそんなに大切なのかなぁ、私ってよくわからないんだよね
ほら、好き嫌いって言われたって……私の場合、そもそも嫌いな人がいないから、
誰が好きっていう感情もいまいちわからないんだよ

ほら、マミさんはもう魔法少女強度に頼るしかないから、
言いたくないけど、とってもマミさんらしいって思うしね、それも有りかなって。

>>642
  _________________
 |                            |
 | マミさん大好き『テイ○ズ』でググれ! |
 |_________________|
.          |::|  -─-       |::|
        r‐ |::|´       \‐x.|::|
      /乂_|::|ソ  ___∧ __ ∨i|::ト,
    ,ノイ  |::| |\/  ∨ VY_|::|.|
     |   ,|::|小. ┃  ┃ | |_|::N
     |/∨|::| | ' '  _  ' '〉| |::|
.       | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.       |(___)   〈__〉   ! (___)
       ノム|::| |      |   |::ト、〉
      |├|::|ノ|      ├<二ノ
      |八`゙/ミ      ノ⌒ヽW
          /           \

>>644

女友達だったしね……
すべてを観測出来る状態になってから知ったんだけど、
あれは仕方がなかったんだよ、あんなにずっと近くにいて過ごしてきてたんだから
みんなだって長い時間一緒にいると大切だって思ったものや
そう思った気持ちを忘れたりしないかな?
そういうことなんだって私は思う、だからそれは仕方がないんだよ。

>>645>>646

そうだね、もう少しだけ杏子ちゃんとさやかちゃんが出会うのが早かったら
今頃は少しだけ違う未来があったのかもしれないよね。
けれどさやかちゃんは否定すると思うよ、それだけは確かなんだ。

私が見てる俯瞰の視点からじゃさやかちゃんが新しい恋を始める未来はないもん
どんなに辛くとも悲しくとも好きって気持ちはもう、理屈なんてない。
走り出した気持ちにブレーキをかけろっていうのは、
キュゥべえの理屈と同じだと思う、それだけは認めちゃいけないの。
 


767 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:42:30
>>648

         r-‐、   ,ィ=┐
     _,.-l::トミ:\// 斗.-―-..._
  -=二__: :}:}: : ヾ}''": : : : : : : : : : : `ヽ、    __
    /: :ノノ:/: : : : : : : :/: : : : : : : : :ミ=- 〃~》
   ,:': : : :{l{/:{: ゞ: : : : : / : : : : : : : : / : ∧≦≠ミx、
   /: /: : :/:{: : : : / : : / : : /:/ : : : / : : : ∧ヽ,,x彡'
  /:/: : :/i: : :i : : !: : :斗-/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃、
 ,:'/i : //{: ヘl: : :i: : ://  i/i: : : / ト、:/ : } : }: :ト\
/  i 〈/: i{ i : : iィ    { i: :/  j: ∧ :/: ノi: :i    フラ○タルとかwwwww
    i: : /:弋 i:l: : }iィ=ミ   }/   レ : :/i :/l::|: }
    }ノ {: リ`ii: : j!,,,,,      =ミノイ: :i/: L| j!
        ∨ λ: リ、   r- 、'  ,,,,/ : {: ト、 : : リ
        ,,_Y ノ}ヽ、 ー .......-‐<:i: :∧{ ヽ /
       /{{''"´ ノ   { `ーrァ、_ j/    ソ
      j! {弋゙辷ヽ    __r‐f/.: .: ヽ
      λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: {
     ノ.: `j.: .: }i ii 不、ii  i{.: .: ゙、.: .:\
    弋.: .:i.: .: {i /∧ }ll i) .: .: .}: .: .: 〉
      \{.: .: .:}i〈ノ ソ ii }}.: .: .:i/.:/


>>657>>658

大丈夫か大丈夫か(迫真)
そもそもマミさんが男だったらキュゥべえがつばさくん並みのドライブスルーを見せてたと思うから
有り得ないよ、そんなのってないよ?
それに男の子バージョンの作品を書いたら…お父さんはっちゃけそうだなぁ……
今回はかなり空気読みをしてたから惨事はほとんど無かったけど
キラルで出して貰うのが吉だね!

>>659

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /' /|  //   /  //;;;;;;;/'  /   / //            、  \\ \
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ (. ,}|  //  /  //;;;;;;;;;//   /   //'/  /            ト、  \\ ヽ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;''' {    |. //  //  / //_ヽ,;;;;;// /   /''´;;/  ,イ   /         l ヽ   ヽ \ ゝ
;;;;;;;;;;;;;  / | lj' ー| // //  /7./''`ヽヾ/ /   /;;;;;;;/   / /   / ハ  |     |    i ヽ  |  ソ
;;;;''';'   /;;;| ヽ  、|// //  ///  ,-、∨、//  /;;;;;;;;/  /;;;;;/  ,イ/;;;|  ノ /  |     ト、 ヽ |
;;;'     l;;;;| |ヽ J/, /ハ /;;;;メ、 `゚ '/ /'ナ、/;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;/ //  / / /   l   / \ | l'
     t;;;'| | ,トヾ| / /l /;;;;/;;;;ミー-、l / /`/;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;/ /,,/ニ二/ ///   ,i|   /    '|i'
     \ ヽ! |ゝ」/ / |/`'';;;;'''';;;;;;;;;;;リ /./;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,イ'/。j) ̄_// レ'   ,イ''  /     リ
      \' トy' ./ |' ;;;;;;;ゝ ';;;;;;;;;;ツ;;;;;;/ '´;;;;;;;;;;;;;;;;;;//'~`ー' ̄/ // / / /
        \ヾ|  , !彡,;;/   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;;''  // ' ー',;;;;;;;;;;;'// /  / ./
         \ ;;;;|  ',' ';;,;;;;t ;;;;;;;;;;;;;;'        /;;;,,;;;;;,,,,,,;;// /   / /
           \;| ;;;;;;;|,',;;;;;l_ '';;;;;;;;;;'        /;;;;;;;;;;;;;;////   /'
            冫、 '''' |'l ';;;;;''  '''        / ';;;;;;;;/ ' /;;;;/'   /
          /;;;| |   ト,ハ            /   '''´;;;' /;;;;;;;/;,  /
         /;;;;;;;;l ト、 '「`ーヽ,    -、     /   ;;;;;''''/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
       /;;;;;;;;;;;;l |;;;;\ゝ、_ ヽ、_   ヽ、__ ,/    /;;;;;;;;;;;;;;;;;/
      /;;;;;;;;;;;;;;;i |;;;;;;;;;ヽ,  `ー-、`_ー、         ,;,;;;;;;;;;;;;;/
    /;;;;;;;;;;;;;;;,;/  |;,;,;,;,;,;,;ヽ  、,,,,,, `         ,;,;;;;;;;;;/
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;     ';';'  ';';ヽ    '''        ,;,;;;;;;;;;'
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,          `           ' '
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

こんな人です(棒読み)

768 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:43:39
 
>>666

ようするに……マミさんがマミッ☆になっちゃったのは、
私という希望が出来たからってことなんだよね。
一人だと恵方巻きに負けなかったのに、私が居ることで
ちょっと張り切りすぎちゃって、もう何も怖くない状態になっちゃったせいで
ああいう風に負けちゃったんだよね。

そう考えるとマミさんってベジ○タさんぽいよね(何)

>>668
 →>>764

>>671

もしこの説を通すなら…………


デーデーデデデデー

『世界の破壊者暁美ほむら 4つ世界を巡り その瞳はなにを見る―――』

だれも旅の途中〜〜〜


769 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:44:21
>>673
 

    _  、_                                           ,.  ,./i,.
   、ヽ、 `ヽi、゙ヽ、                           ,,.-‐'''""'''- 、        /i/ '"´'´''"i,
  ,r''´'        ゙、                      ,.-'".:.: : :       `ヽ、     /        ノ'i'
. <´           ゙、  _,,.-- 、   __,,,_          /:.:.:.:.:.:. : :  __,,,. -- .,,,_ゝ、_,,,.-'、__       'ノ,
`フ         ./`'''7´    `y´   `ヽ、,.-‐''""'‐y'.:.:.:.:.:.:.:.:._,.-'"__,,. -''^ヽ、,_ヾ ヽ  ヾ、       ソ
〈、_...... . . . .  . ....:.:.〉、_l:..             /''"     l:.:.:.:.:.:.:.:.:/-‐''´       _,゙i      |'':.. . ....:.:.:.:>
  >.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::/   ゙、:.:.:.:.:....:.:..              i'ニヽ.:.:.:./  ,.== 、    i ,.=、'l  ノ:.:.ノ-、.:.:.:__=‐'"
   ̄´-ニ',,. -'"     `‐ --''゙、`.:.:.:.:.:.:.:.:.:..    . . ..l | | |.:.:.ノ  ,.=-=、`' ' ' _二, i'.:.:.:ノ'"     ̄
                   ヽ、,,__,,,.-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ! | |.:/ '‐‐(  Oi ゙i r' Oノ/_,ノ
                            ゙ヽ、,,,_,,{゙、i,l |:.i,  ,. 、`ー‐' ,.   ヽ=' i
                         _,,,,,.-''":l゙、'-'.:.゙、 ' ´i'ヽ、__ノi_   l、 /       『三十秒でティロ・フィナーレだよ!』
                    ___,,,,r''":::::::::::::::::::::!:.:゙、.:.:.:| i l i'、   `ヽ,ノi/ ̄ ̄` ''ヽ、
                  ,,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.'i, ! ! `、二ニニソ/ ノ       ̄ヽ、_
                  r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-.,,_::::::::::ヽゝ,    ‐‐  |r'      ,.-'"/::::::ヽ、
              /`'''‐- .,,,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ‐- .,,_゙、__,,,,. -'ー‐'    _,,.-'" /::::::::::::::::::゙、
              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''- .,,_::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.              '" _,,.-'":::::::::::::::::::::::::::i,
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''‐-.,,,_:::::::::__::.:.:.:.            _,,,.-'":::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::ヽ,
              i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/;;;,.-─''''''ヽ、,.. -、;:;:__,r''"'ヽ,,,,____,,,,,,. -‐''''":::::::::::::::::::::::::::\;:;:;:::::::::::::::::::i、
            ,i;;;;;;;;;;;;;:;:;:/;/ _,.r== 、'y'´ ̄.) ゙̄、__,ノ:::::::::::::ヽ;;;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;:;:::::::::::::::::::::\
            ,l;;;;;;;:;:;::::::/;;| ,.   __,. -、lヽ-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、:::::::::::::::::::::::::ヽ
             /;;;;;;;:;:;::::::i';;;;| " ,.    __ ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,:::::::::::::::::::::::::::
         /;;;;;;;;:;:;::::::::l;;;;;|     ''´  ゙、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;;:;:;:::::::::::::::::::
         i';;;;;;;;;:;:::,,. --'" !    '   r‐ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::,,. -─‐-、!;;;;;:;:;:::::::::::::::::



           /: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :| ../  / ノ
        .  ./: : : : : : : : : :/: ::/: : : : : : : : :/ミ: : : :.| ./ .//
      .  /: : : : : : : : : : ::/: ::/ ::::::::    /.~~   ヾ//<:::|
      /: : : : : : : : : : : : /: ::/  :::::    /        .\ .:::|
     //: : : : : : : : : : : : :/::/  :::   . /          | :::|
     .|i |: ::/: : : : :ミー--</     / ___      .  | ::.}.i
     | .|::|::: : : :ヾ\二ニ=    /    ___ ヾ--、  _ .| ./ノ
      .ヾ: : : :\ニニ>二二二 ノ  -- <弋/tt.- ,.}.  /__./ノノ
        \从:::::::::::::{\::::〈 .i   ~    ̄ ̄ /  |ニノ|
           ヾ ::::::ヽ . ̄  .ヽ       ̄  .  |  .|
             )::::::::::::::|―i  |i           | ./
           / .ヾ:::::::::|  |         ノ^~ ri ./
              |::::::::::ゝ.ハ      r      } /     ずっと戦い続けてみせる……
               八 {.レ | \    .i  -―'' ̄j/  
               /   .|::  >,,,       ̄l/
         r-――-- 、   |::   ::::::::::> _____ノ
         |        \.|:::   ::::/
         j         \   ./|.|\
        /           \ / .| |  \-- 、

こんな感じ?
さやかちゃんと杏子ちゃんは見つけきれなかったから補完お願いします。
 

770 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:45:31
 

>>674 >>681

さやかちゃん……私は……?


>>675

ああ〜……懐かしいなぁ、もうどれくらい前のことなんだろ
光の彼方に忘れるほどだよ、もう。
さやかちゃんと仁美ちゃんと仲良く登校してて、楽しかったなあ……

>>684
 →>>764

>>685

うめてんてー同人はある意味公式かつ聖書なんだよね、そちらの趣味の人には……!
ほむらちゃんも可愛かったなぁ……ほむほむドライバーは可愛いよね。

>>686>>687>>689
 →>>764

771 名前:ま ど か ◆MagicaKUG. :2011/06/01(水) 00:47:44
 
 
 
  
 「――――あなたの願い事はなんですか?」



 
 

>>647>>660>>662

――誰も知らない犠牲、
   歪曲された世界、
   失われた記憶、

 改変された世界でも人は悲しみと憎しみ、そして希望と未来を願い続ける。
 いまだ世界は変わらず、魔獣という呪いの粋を排出し続ける。
 それは人が生存し続けるかぎりは続く宿業。
 感情という精神動作が、産み落とす廃棄物なのだから。
 やがてはこの地上に人が産み落としたはずの廃棄物が溢れかえるであろう。
 それは人が生まれるよりも迅速で、人が増殖するよりも飛躍的に早い。
 そして滅ぼされないかぎり永劫不滅、人が産み落とした産廃が人を凌駕する。
 それは神が人を作り、人が神を滅ぼしたような揺り戻しと言えるのかもしれない。

――魔法少女は延命装置。
 息絶えようとする星を僅かばかり引き延ばすための急造兵器。
 けれどそれも人であり、人としての感情を持ち合わせているのだ。


 とある噂がある、魔法少女という僅かなネットワーク内のことでしかないが、
 『命を終える瞬間、光り輝く少女が迎えに来る』と。
 馬鹿げた噂話でしかないが、願いのために命を投げ出した少女たちに取って儚い希望でもあった。
 今際の際、その潰えるだけの心に幽かだけでも安息を与えてくれる、
 そんな少女の噂。

 そして――

 今、まさにひとりの魔法少女が力尽きようとしていた。
 


 傷つき倒れる少女の前に舞い降りる一筋の暖かい光彩。
 光が目の前で膨らんでいき、花が咲くように弾けると、
 その内より白銀を纏う桃色の少女が姿を現した。
 言葉はない、
 憂いを帯びた笑みを浮かべたまま、目の前の少女を優しく見下ろしている。
 両手がゆっくりと伸びて、愛でるようにやさしくかなでるように指先を滑らせると
 淡い光を湛えた少女は自壊しようとする宝石に両手をくべる。
 ささやかな光が、ドス黒い耀きを吸い上げていく。
 それは呪いという黒の光芒、少女が抱いた漆黒の願いを焼き尽くしていく。

「―――がんばったね。
 もう、いいから――私、迎えに来たんだよ」 

 目を細めて、少女は囁くように呟く。

「ずっとあなたを見てた。悲しみと憎しみ――鋭い絶望みまみれながら、それでもあなたは
 前を見据えたまま戦い続けて来た。誰よりも強く――そんなあなたがだれかを恨む必要なんてない」

 そのやつれた手を握りしめると、慈愛を湛えた瞳で見つめる。

「――その絶望は私が受け止めるから――あなたは誰も呪わないで」

 闇が溶ける。
 漆黒が解けて、自分自身だった宝石も消滅する。

 明瞭な死、
 だが少女は柔和な笑みを浮かべたまま見据えている。




 「最後に……―――自分が願ったこと、その願い…後悔していない?」


 心にあるのは祝福。
 その結末に幸福を。
 その瞳が闇に閉ざされぬよう、
 降り注ぐ雨に変わらぬよう、
 
 ただあの青空のように、ただ願う。

 ずっと明日を待ち続けて。

 
 

772 名前:名無し客:2011/06/01(水) 04:28:11
最終回直後から言われていた事、復讐を願った魔法少女に救いはあるのか
そういう魔法少女ユウリ様もとい「あいり」がとうとう現れて、しかも、わかった上で復讐を貫く為に魔女化

「しねころしてやるしねころしてやる」
「ユウリごめんなさい、もらったいのち、こんなの」

しかも、その復讐さえQBにミスリードを誘われた結果という…………
まど神様、あいりにせめて消える瞬間だけでも救いを与えてあげてください

773 名前:名無し客:2011/06/01(水) 10:05:54
まさかここでの神降臨とは
完全に油断してた

774 名前:名無し客:2011/06/01(水) 19:27:59
レンタルまどか?

775 名前:名無し客:2011/06/01(水) 22:35:33
>>769
>さやかちゃんと杏子ちゃんは見つけきれなかったから補完お願いします。


                        \\ 〈    /   , -─-、           l
                        \ヽ∧_/l  /       ` ー 、 _       |
                        \ }\| /, -‐… ¬=‐- 、 `丶、   /\
                          /  /  _ //l イ, - 、_`丶、\ | 「`、
                      /  ∧\ ̄_, ィT´ ̄`¨T'ーく ン、\  | |  ゙、
                       〈  /ノ ` /イ/ ハ  _,. −-ヽ \/ , l| | |   ',
                      ヽ. lト-イ 〃/ l|  メ Zrュブ八\l/ l| l _」___ ト、 食い物を粗末にするな!
                       `l|ノイハ|rセラ | 、 ^ ニ ´、 /l  l| |├‐┐ |ヽi 殺されたいのかい!?
                       ト! 爻从 ー ´ /         /|  l| l iニニ、 | l |
                        |ハく ハ `   ヽ^   ヽ   { /|  |l l├‐┘ l l |
                       /∨l  ハ    /,ニ>、  }   /ノヘ. |l.ノ L -‐ ' ∨
                        | 匚|、!  ハ  ヽニニイ _',. -<_, ‐'´    |`ヽ、/
                      |匸l V二∧_,. .‐ァくT[_,.⊥‐'´      , |   /
                          ヽーヘ \ /「   |l| |l           / l  /
                         \l`Ti´ |   _|l |  |l       / / /
                          `、!l ト-_,ニヘ.ヽL.⊥_-‐='-" ̄ ̄`Y
                            \ >、\ __>‐ ' ´ _       |       /
                           「 ̄ ¨77"  r= テニ7l|      __rヘ、     |
             __               |   |l|   |レ'rニヲ」|  ,. ‐'/   ` ̄ ̄`レ┤
       ,..‐ '"´     `丶、         r┤   |l|   lL= ‐ '_´ ' ´  /           lヘ l
     /        , -- 、 \_, .-─/ \__|l|_ .-‐_ニ- '´  /         |l `、
    /         //    >く       /  _ //__  ̄        /             l |  ヽ
     l ,-、       l |   _/       /       //             /           l.| | i
    l」 \       l// __ /,. - −─、i{/ ニ"´ ̄ ̄ ヽ   |          | | l|
   / ヽ  `、     / / ̄   l/ ,′    _l〈__ ,. .-─-、 `、   |           l  |/
  /    ヽ |    ||       |  ! /´ ̄              ヽ `、 |           |  |


            ,....-r::r‐:::-...
           〃.:::::l:::|:::::::::::::::ヽ
              ii::::::::::l:::L.:::::::::.、:::.
              jj, -‐'::ー', =ミ::.\',      志筑 仁美、貴様を永遠に葬ってやる。
              /〃⌒i}::::{、_:::)::}:::.\
            ;:::i{ゝイ::Y^Y::::::::/.::::::::::.ヽ
           ;::::::.〈:::://l l l\/.:::::::::::::::::.ヽ   ___
           ::::::::::∨=-‐==7ヽ::::::::::::::::::::〉  {::::::::.\
          i|:::::::::::.\/////.:::::::>==ミ:/   \:::::::::.\
           乂::::::::::::::.∨///.:// ̄/⌒>‐- >...:: ̄::`丶、
           `¨¨フ777.:://.::,=ミ/.:::::/.::::::::::::i{::::::::::::::::::_:::}
            _ . イ:::::/:/:/.:://.::::{::::::.\/.::::::::::::::::/ヽ.二ニ≠::::::/
        /  //.:::/:/:/.:://.:::::/\::::::.`ァァ‐-<::::i{:::::::::::::`:::く
.       /  //.:::/:/:/.:://.:::::/.:::::/\::::::::::::::::::::::::::ヾー-::::::::::::::i
       /  //.:::/:/:/.:://.:::::/.:::::/.:::::::}ー--:、:::::::::::::::::`¬:::::::::::|
       \//.:::/:/:/.:://.:::::/:::::斗==:{:::::::::::}:::::::::::::::: ___フ.:::::|
        /l/.:::厶::-‐==≡i|゙::::::::|:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::: i(:::::::::::::::::::|
.        /.::{:::::i|⊂⊃ [].:[].:.:i|゙::::::::|:::::::::::::::.\:::::::::::::::::ヾニニ=-:::ノ
       /.::::{:::::i|⊂⊃ . . : :.:.:i|゙::::::::|:::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::::::::::/

776 名前:名無し客:2011/06/01(水) 23:24:33
>何も着なくても可愛い

さらっと何言ってんだ、あんたw

777 名前:名無し客:2011/06/01(水) 23:39:27
まどかに対する性欲はマミさんもほむほむに負けてない

778 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/02(木) 05:37:11
>>755

な、なんだってー!

とお約束をやった所で、つまり……「上条恭介」カードをここでサクる。
そして、代わりに「美樹さやか」カードを召還。
4〜9話でずっとさやかのターンでさやか☆マギカって訳か。

「……………」
(ぺたぺた

この板だと、聖ヒロイン(笑)や夜雀を見ると出番は命より重い世界は
確実に存在するから、自らの出番(命)を削って、さやかの為に尽くしたとなれば、
なるほど、あのボーヤに対する評価を改める必要が

「ところでキョーコ、この写真を見て。これをどう思う?」


http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj149_4.jpg

どういうことだよオイ! こいつ、売れ残ってるじゃねぇか!
――――仕方ねー、そこで見てなよ。
大人買いの手本って奴を見せてやるからさ。

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj149_5.jpg

                    ∩00  ∩         │ やられた……
                 ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、       |   買い占めだ……!
                   ,. ---ゝ )   | レ'/⌒ヽヽ     |
                    ( (´ ̄ ̄   / /     ノ.ノ ○ O│ 耕作員(*注)がキョーコを
                 ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' ` z.  |    買い占めたように
       _   _         /  yWV∨∨VVv` │
       >  `´  <        |  i' -== u ==ゝ.   |  キョーコ自身が……
.     /     M   ミ       |r 、| , =   =、 !   | サヤカを買い占めた……!
     l  ,ィ卅ノ uゞト、.ゝ      |!.6||v ー-゚ l   l゚-‐' |  ` ー──────────y─
      |  |((_・)ニ(・_))!      |ヽ!  u' L___]] v |   ,'       // イノ  \ ヽ  ゝ
     |(6|! v L_.]] u リ      | /l.  ,.-─--‐-、 |   /      /`/ィ'__> u /∠ヽ! .!
   /| ,イ )⊂ニ⊃( !\     | / l  ー-─‐-‐' ! /     /⌒y' ==== _  ,'== レ、 !
.-‐''7  |/  `ー-、ニ,.-イ  ト.、  /l/   ヽ.   =   /ト7    l.{ヾ!,'  `ー-°' ゙゙ 〈ー°.y/ i
  /  |         |. ⊥ -‐'1_|\   ` ー--‐ ' ノ /      ヽ,リ   u u  r __ ヽ. ,'/ !
    ∩00  ∩   ,イ´     l__l  \     /_,. '-‐''7!     ト、   v  ___ーY1  |
 ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、     ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´     /.!     !. \.   └-----' / |\.|
  ,. ---ゝ )   | レ'/⌒ヽヽ     ヽ/ヽ          /, ! i    |   \.    ー /  |.  \
. ( (´ ̄ ̄   / /     ノ.ノ ○ ○ /   l         / 1|! l  |     \    ,イ   !
  ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐'      /    |         /   !| ‖ |\    \, ' | ‖|

(↑ゆまの心象風景)

  *耕作員:杏子の為にグッズを自作しちゃうぐらい凄い人達

  http://jamberry.at.webry.info/201104/article_12.html

  http://jamberry.at.webry.info/201103/article_145.html

  http://subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-2258.html

>>757
全員ムーンライト状態がデフォになるぞ、それでいいのか?

「しかも、復活しないよ?」


超必殺技を開眼は基本死亡フラグだな。

「ボスを倒せるけど、力つきるもんね………」


>>758
ところでこういう話を信じるかい?

『王道で行こうと思ったのです。学園モノで、幼なじみがいて眼鏡っ子がいて
 妹がお兄ちゃん発言して前世の因縁と触手が絡む、
 そんなヤツを俺もやってみようと。
 まぁそれだけじゃ不安だったんで、仮面ライダーにして、吸血鬼にしようと』

それで出来た代物が何処に学園モノの要素があるか、謎だった。
しかも、ラブコメを目指していたらしい。
どういう訳か、デスモデゥス(バイクの名前)がヒロインになっちまったが。

「詐欺はこの頃がすでにやってたんだね………」


確かに仮面ライダーではあったけどなー。
学園モノを目指したら、吸血ライダーになったでござるの巻か。
奴に最初からライダーなんて書かせたら、どんな合体事故が起こる事やら。


779 名前:名無し客:2011/06/02(木) 12:43:25


           ――Don't forget.  
              忘れないで 

            always, somewhere,
             いつも、どこかで 

          someone is fighting for you.
         誰かがあなたのために戦っている事を 

       ――As long as you remember her.
          あなたが彼女を忘れない限り 

             you are not alone. 
            あなたは一人じゃない


but mami is alone.
マミはぼっちだけどねw

780 名前:名無し客:2011/06/02(木) 15:16:26
漫画版のオクタヴィアちゃんのハッスルぶりを見て思ったのですが、明らかにさやかちゃんより強いですよね
もしかしてさやかちゃんは正義の魔法少女なのに自分の暗黒面に勝てないとか愉快な事になっちゃうんでしょうか?

781 名前:名無し客:2011/06/02(木) 15:21:03
上条さんが犠牲になり、集まらぬはずの同情票を集める事に成功したものの、
それは売り上げに結び付く票ではなかったという世知辛さ。
もはや祈るしか道は残されていない。

782 名前:名無し客:2011/06/02(木) 18:22:38
TV本編が終わった後はなるべく心穏やかに過ごしたいのに
>>780とかを聞くとノータッチだった漫画版が読みたくなる
酷い目に遭う魔法少女達の姿を見て胃を痛めたり
QBの発言に殺意が沸いて来たりの日々がまた始まるのか

783 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/02(木) 20:18:14
     イ  / / //         /    / /  \   :l       : . ;.   ヽ
     '│ /|/l//        /   /  /     ヽ . ;|       : : l      :.
       ∨   /       /  // /        ∨|       : : |,.、/⌒L」   「みんな、こんにちわー!
         /l  :|  / . :/'⌒ヽ//      ___  |   │  : : |//////》  今日は、なぜなに まどか☆マギカ第二回を
        《八 |  | : :/|/   '′    ´       厂 丶 l     |〉////《   お贈りするわよ!」
      //⌒ヽ|  | :/ ′                / \  l   :.  |乂///リ
     / /| │ \ :|/   丶           ´ ̄_    ∨  .:| |  `¨八
    / /| | │  \ , === 、       ´ ̄厂)≧ 、 |  : :l l  //〉/⌒ /
  , // /  | |: .│  .:| | ヽ               |し///八 | .: :/ ハ / /  . : /
/// /〉  | |: :│ : :| | ///            ∨`¨´リ  ノ ://  ノ /  . : : :/ :
//  .:/ ⌒ヽ、 │ : : 乂       ,             ̄´ イ/ __/ / . : : : / : :
/ /      ` ̄´/  >、               //// / /  , -──- 、: / : : :
l /             / .:/> .     ー─‐ '         / 〉/       \: : : :
八              / .:/     > .          _, イ //          丶: :
ノ \            | .::|   / 仄 `ヽ  - <厂二二二/
   \           | .::|  ノ /\\ \__ノ ノ     /


キュゥべえ「前回(>>663-665)に引き続き、助手は僕、キュゥべえだよ。
         でも、なんでまた僕が・・・(>>668>>676>>730>>779)って、ああ、なるほど。
         だいたいわかった。
         ・・・もしかして、マミはぼっちって声がある度に、僕が呼び出される
         ことになるのかい?」


・・・・・・だって、キュゥべえは私の一番のお友達じゃない。
ほら、>>658さんも行ってくれているわ。

キュゥべえ「君達、唯一(オンリーワン)と一番(ナンバーワン)を一緒にしてない?」



>>657
『マミさんが男だったら危なかった』

私が男の子だったとしたら、なにがどう危なかったのかしら?

キュゥべえ「マミが男だったら、そもそも僕は君に契約を取り付けたりしなかったよ。
         ああ、そっか。
         君が男だったら魔法少女になることなく、あの事故で死んでいたから、
         マミの人生が危なかったって意味じゃないだろうか」


あ、なるほどね。
でも、せっかくそのキュゥべえにもらった命も、こうやって無くしてしまって・・・
ごめんね、キュゥべえ。
貴方には、悪いことをしてしまったわ。

キュゥべえ「まったくだよ。
         魔法少女になったんなら、きっちり魔女になってくれないと、
         元が取れないじゃないか」


そういう意味で、謝ったんじゃないのだけれど・・・


>>659
『杏子さんの父とはこんな人ですか?』

キュゥべえ「惜しい!」

惜しいの!?
佐倉さんのお父様、こんな感じの人だったの!?

キュゥべえ「まあ、大体合ってる
         さほど間違いじゃないね」


ま、まさか・・・
佐倉さんは、お父様から「いいですか?殺していいのは異教徒と魔女だけです」
とか教わっていたとか!?
ああ、だから魔女じゃない使い魔は倒そうとしなかったのね。
納得。

784 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/02(木) 20:19:10
>>661
『興味深い話題でござる』

鹿目さんと、美樹さん・・・とても仲が良かったのね。
二人とも、私が魔法少女に誘ったりしなければ、今でもこういう平和で優しい日常の中に
いられたのかしら。
そう思うと、胸が痛む・・・
私が、仲間が、お友達が欲しいなんて思ってしまったばかりに・・・
キュゥべえだけで我慢していれば、こんなことには!

キュゥべえ「・・・僕、我慢で友達されているの?
         まあ、それはともかく。
         マミがなんと思っていたとしても、遅かれ早かれ僕はまどかを誘っていただろう。
         さやかはついでだけど。
         まどかの素質の大きさは、とても見過ごせるレベルのものじゃないんだから。
         さやかはオマケだけど。
         マミの都合にお構いなしに、僕はあの二人を魔法少女にしていた・・・
         だから、君はそんなに自己嫌悪しなくていいんじゃないかい?」


・・・ありがと、キュゥべえ。
やっぱり、あなたは私の大切なお友達だわ。

キュゥべえ「我慢されてるけどね!」


>>666
『一理ありますな』

・・・ねぇ、キュゥべえ。
どうして私ばかりがぼっちだなんだと、いわれのない中傷を受けるのかしら。
お友達が少ないのは、佐倉さんや暁美さんも同じことじゃない!
なのに、どうしてあっちは一匹狼だとか、全てを捨てて戦う女だとか
カッコイイ形容をされているの!?

キュゥべえ「それ、カッコイイ形容なのかい」

カッコイイわよ!
初めて知った人の愛の為に全てを捨てて戦う女なんて呼ばれたら、
カッコ良すぎて、きゅんきゅんくるわよ!

キュゥべえ「うーん、その辺の厨ニマインドの感覚は僕にはわからないけど・・・
       二人とマミでどうして差がついたかと言うなら、
       結果的に置かた状況は三人とも孤独、で共通しているけども
       そういう、それぞれの持っていた意識の違いが原因じゃないだろうか」


意識の・・・違い?

キュゥべえ「二人は共に、自ら一人であろうとした。
         けれど君は一人であることに耐えられず、仲間を欲した。
         簡単に言えば、求めたけど友達できない人と、
         最初から友達を求めていない人の差」


と、友達のできない人!?
皆、私をそんな目でみていたの!?
魔女との戦いに巻き込まないようにと、私の方から親しい人間を作ることを避けていた、
という可能性には思い至らなかったの!?

キュゥべえ「あー、うん。 僕は、その可能性も考慮してるよ。
         けど、他の人はどうだろうか。
         一連のマミに対する反応を見ていると、どうもそうとしか思えなくてさ」


キュゥべえ、私たちこれからはもっと仲良くしましょうね。

キュゥべえ「なんだい、急に」

私たちが仲のいい所を名無しさんに見せて、その間違った認識を是非とも改めさせるのよ!

キュゥべえ「改めさせたいなら、別に友達を作るのが確実じゃないかな・・・」

・・・キュゥべえは、私と仲良くするのが嫌なの?(チャキッ

キュゥべえ「そんなことないさあ! ないから、構えた銃を降ろしてくれないかな!」

785 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/02(木) 20:20:19
>>667
『すげぇ、あのQBが空気読んだ』

キュゥべえ「そりゃ読むよ。
         マミとは付き合いが長いからね。
         何を言ったら地雷を踏むことになるかくらいは学習してるのさ。
         ・・・僕だって、無駄に死にたくはないんだよ」


貴方はなんだかんだ言っても、私がくじけそうな時には支えになってくれるのよね。

キュゥべえ「僕にはそんなつもりはないんだが、君がそう思うならそうなんだろう。
         けど、僕が空気を読めないと思われているのは心外だ。
         空気が読めなきゃ、思春期という難しい年頃の女の子と契約を
         交わしたりはできやしないよ。
         少女たちを見て、「あの子はあとちょっと押せば契約するな」とか、
         「この子にはこういう封に話を持っていけば、契約してくれるだろう」とか、
         「このタイミングで現れれば、彼女は絶対に契約する!」とか、
         そういう空気を読めなきゃあね!
         最近だと会心のタイミングで契約できたのは、さやかとあいりだね。
         あの二人との契約は、我ながらベストタイミングで話を持っていけたよw」


キュゥべえったら、またそんな言い方をして。
貴方、そういう所がケドウだと言われているのよ。
お友達として、私まで肩身が狭くなってしまうわ。

キュゥべえ「いやいや。 僕なんて、まだ可愛いものだよ。
         上には上がいるのさ、ほら――」


>>595>>597>>599>>645>>648>>677>>684>>685-690>>701-703
>>740>>742>>747>>755

これは・・・また、すごいわね。

キュゥべえ「お怒りの声が、ざっと20件以上。
         憎まれたもんだねぇ。
         これに比べたら、僕へのお怒りの声なんてささやかなものじゃないか。
         きっと上条恭介は空気の読めない人間なんだろう。
         Kyosukeだけに、KYってね!」


誰が上手いこと言えと。
でも、んー・・・
たしかにこの上条君に会ったことのない私は、こうして噂だけを聞いていると、
どうしようもない酷い人っていう印象を受けてしまうわね。
美樹さんが、その全てを賭けて救った人だから悪く言いたくはないけれど、
もうちょっと美樹さんの気持ちを、考えることはできなかったものかって言いたくなるわ。

キュゥべえ「まあ、さやかに限らず大抵の魔法少女の願いは、
         最後には無駄になっちゃうんだけどねw」



>>670

キュゥべえ「僕のスレなんて、6スレまで行っているのにねwww」


>>673
『三十路になろうがお婆ちゃんになろうが足抜け不可というルールになったら』

そもそも、今でも足抜けは不可能だわ。

キュゥべえ「齢を重ねられるほど長生きできないだけだからねぇ。
         長生きできるほどに魔法少女の生き方がマイルドになったら、
         という前提で考えてみたらどうだろうか」


そうね、もしそうなったなら・・・
三十路の頃には、もう結婚していて、子育てしながら戦う魔法少女ママになっているかしら。
お婆ちゃんになったら、同じように歳を重ねた佐倉さんや鹿目さんと、
縁側でのんびりお茶でも飲みながら魔女対策について話し合ったりして・・・
そういう人生が送れれば、幸せだったでしょうね。


>>674
『ネタキャラ的人気な感じがする』

気のせいね。

キュゥべえ「気のせいかなあ」

間違いなく気のせいよ。
もしくは勘違い。

そんなことより問題は別にあるでしょう。
>>674さんの論旨では、鹿目さんがまるで不人気みたいだわ。
水着のお人形とかfigmaとか、真っ先に出るのが鹿目さんよ。
グッズの出ない誰かさんより、よっぽど人気じゃない!
ちっさくて、まるっとしてて、ふわふわきゃるーんで可愛くて、
それでいて凛々しさも備えている鹿目さんの良さがわからないなんて、
>>674さんは修行が足りないわね。

修行が足りないから、勘違いなんかするのよ。
インドの山奥で修行して出直してらっしゃい。


>>675
『いや実にほほえましい、平和な親友同士の光景ですよね』

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj150_1.jpg

あの頃は、本当に平和だったわね・・・
お友達との登校・・・私は静かに見つめているだけだったけれど、
あの二人の笑顔を見守っているだけでも、とても幸せで、とても暖かかなひと時だった。
もう、あの頃には戻れないのね―――

キュゥべえ「浸っているところ悪いけど、その思い出、捏造されてね?

786 名前:名無し客:2011/06/03(金) 15:11:23
>最近だと会心のタイミングで契約できたのは、さやかとあいりだね。

さやかはどうでもいいとして、あいりはマジQBは死ぬべき

787 名前:名無し客:2011/06/03(金) 16:59:19
ティロ・フィナーレ!(さよならだ)

788 名前:名無し客:2011/06/04(土) 11:23:26
>>784

>さやかはついでだけど。
>さやかはオマケだけど。

2回言うってことは重要ってことか

789 名前:名無し客:2011/06/04(土) 12:35:53
簡単に言えば、求めたけど友達できない人と、
最初から友達を求めていない人の差

マミさんは友達つくっても、舞い上がってマミったり、心中しようとしちゃうから(嘆息
同じベテランのあんこは幼女が勝手に懐いたり、ほむほむが勝手にコンタクトしてきたりするの

790 名前:名無し客:2011/06/04(土) 17:28:14
マミさんと長く付き合えるのってキュゥべえぐらいなんだな…。
並みの人だと勝手に死亡フラグ立てて逝っちまうか、即心中ENDなんだもの。

791 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:53:29


         / ./ |  |  //i |    |   |ヽ  | | | | |ヽ.|
         |  |  |  | /,rr―|lヽ  l、 、 .|´t-r-、l | | |,.| |
         |  |  |  | l/ |l  `、ヽ l ヽヽ | ヾiヽ, l .| |/,l|
         |  |  i  |,'l ノr=-、 ヽ ヽヽヽヽト=-|、 l|| | ト, l|
         |  |  |、 | / r'//i    `   r'//、ヽ| .l | |}.l l|
         |  |  .|ヽ.|   { `-'l        ト-.'l}  .| ! リ,' lヽ、
          | |  l |、{ 弋_リ       弋_リ  .| ,'  r' |l|ヽ
          |ヽ l  ヾ.|  ,,,,,      '    ,,,,,  .| l | |l.|
          リヽ l  ヽlゝ      、 _ __ ,     ,./ / /|l | リ
          |  ヽヽ ヽ `ヽ 、_        ,. - ' ,/ イ/ ! ,リ
            ヾiヽ r、 i  _,> 、 __ - '´|_r4 / i/ !'´
               ヽ ヾ |ヾf==ヽ、___, ,___ t==.}
                ヽ、 ,り     ,l|l    ,.[
           ,r‐ -- '_´ノ-' ̄ ̄ヽ、__,l|l_,r,///,,`ーr=r- 、___
         /   l  |///////////,|///L,-///////`ヽ    ヽ
         
「やっほー!
 みんなおひさしー!
 元気してたー……って、」
 
 
>>677>>684>>685-690>>701-703
>>740>>742>>747>>755



                   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
               , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                  / : : : : : : : ∧ : :/l : : : : : : : : : : : : : : : : `、
              / : : : : : : : //',/ l: : :lヽ: A: : :l丶: : : : : : : ;
                レイ : : : :lヽ/     ヽ :l l/ ヽ l丶l : : : : : : l
                l: : : : :l   ∩       ∩     l: : : : : : : l
                l: : : : :l   ∪       ∪    リ : : : : : /
                l ト; : : l                l : : : : レ
                l | ヽ: :',      ┌─┐       ∧: :ソ
              ',l  ' ; :ト、     └─┘    <: :ノ
                 ヽl _>      ≦ /: /
                 /ヽ  >┌─┐<// ̄\
                , '   `ー―└─┘―― ´   ' ,
                   , '  /   /        \  \  ' ,
               {   ノ  /         \   ヽ }
               {    />-‐-<__>-‐-<',    }
               l    〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉、   l
               l, - ‐´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,`ー-、l
               l    lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l    .l
               

「何、これ―――?」



え?
いや、ちょっと待ってよ、ちょっとちょっと!
>>680のあたしのちょっといい話とか、ガン無視で恭介DISられすぎだってこれ!
こんなの、絶対、おかしいよ――――。

792 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:53:53

>>677
な、なんでそうなるわけ?
魔法少女になったのも、みんなあたしが勝手に決めたことで、恭介関係ないでしょ?
そんな――人の責任を恭介に押し付けるような真似、やめてよ!

そりゃまあ、遠因っていうの? そういうのは恭介にあったかもしれないけど……。
あ、そう言う意味じゃ、ただあたしのことを「まどかを魔法少女にする邪魔者」としか見てなかった転校生と違って、
あたしが魔法少女になろうとした理由も、恭介の病院の住所も調べ上げて先回りしてた杏子は、
本当に視野広いなあ、って思うけど……。

……あ、これだよ。うん、これこれ!
原因は暁美ほむらの視野の狭さ! これで決定!


>>684
お、音楽とかいい感じじゃないかな!
アヴェマリア弾けば観客は涙し、アメージンググレース吹けばたちどころに二国間の戦争だって終わらせちゃう、
そんな音楽なんだよ、恭介の音楽は!
――あれ? アメージンググレースはラッパだっけ? ま、いっか。


>>685
さや杏も一応選択肢の一つってことで! 
【あたしって、ホントリバ可


>>686
>>689
そんな宇宙世紀と三国志の時をかけるコラボしてまで恭介の悪口言わないでいいから!
あと、>>689の人の代わりに、横浜中華街あたりにまどかの像置いとくってのはどう?
どうせ神様なら、カワイイ方が絶対受けると思うんだよね。
ほら、最近萌えブームだしさ。「うめ物語」って梅酒売れたって、この前テレビでやってたよ?
ご利益あると思うんだけどなあ、町おこし的な意味でも。


793 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:54:16

>>687
>>688
恭介って、本人は鈍感で人の恋心とか割と無関心なヤツなんだよね、昔から。
鈍感ってのも悪い事ばかりじゃないんだろうけど、だからあたしも仁美も傷ついちゃうみたいなとこあるわけで、
キュゥべえのやつも、そういうのを狙ってやってくるんだよね。
マンガとかだとよく、ラブコメの主人公ってそんな感じだけど――考えてみたらあれって、酷く残酷だよね。
鈍感さが周りの恋心をへし折り、善意がかえってすれ違いを生んでくなんて……。
……。


                                           __,. ──- _
                                        , <.イ: : : : : : : : : >、__
                                       〃イ: : : : : : : : : : : : :i: : : :ト、
                                         _, イ: : /: : : : : : : : : : : 7: : /:.ハヽ、
                                       7: :〃: : : : : : __,.イ: :./: : :ト:ハ
                                       i:./' i: : : : : : : : : :ー_,.ィ i: : :|:.! ヾ
                                        レヾ{: /: :i: :>'7__,: 7   !V: jヾ
                                         ヾ>-===zヽ_',:!,. ‐リ V,
                                          /7´    ̄ ̄ ̄`ヽ  リ
                                            //         _,. i|
            ,.z<´ ̄ ̄ ̄ ─  _               / l        ,. -‐'  /.ト、
         x<: : : : `ヽ、          ̄  ─  __  _,.-'   __,. -‐'     / /
         /: : : : : : : : : :.∧                              _,. t≦=!
       _/: : : : : : : : : : : : : ∧                      _,. ..:-‐:´: : : :i__,..Y
 -=ニ二ニ=--     __,..  ∧              _,. -‐ ´ ̄ |`ー':i', ̄ ̄ ̄ ̄i:::::::ト
                      i            >'´       j::::::::|.ト、      ∨::::∧
                     ∨        >'´             |::::::::| j  ``ヽ、 ∨::::ハ

「あ、もしもし転校生……キュゥべえいる?
 うん、うん、あたしー。
 いや、ちょっといい魔法少女の素体集まってるとこみつけちゃったんだけど。
 うん、うん、そう、http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1273915800/ ここなんだけど……。
 特に一万人くらいいるクローンの子の中には、5人や10人くらい、思いつめて契約しそうな子もいると思うんだ……。
 ……うん、OK,うん、よろしくー」(ガチャ
 
 
>>690
さすがに放送中止つながりだからって、Nice boatオチはちょっと……。
  


>>701
仁美が「恭介と永遠に二人きりで過ごす事がわたくしの望みですわ!」とか言っちゃったら、どーすんのさ……?


>>702
真の男は余計な事言わないの、男は黙ってバイオリン!

794 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:54:35

>>703
アヴェ・マリアは、恭介にとって大切な曲だから……。
その思い入れを、みんなに伝えたい、聞いてほしい。
だから大事な時にはあの曲、恭介は演奏するんだ。
あれは愛……みんなへの恭介の愛なんだよ。

そう……恭介の愛は大きいんだ。
ただ、大きすぎて……ちょっと……ちょっとだけ、あたしの小さい手じゃ包みきれないんだよ……あはは……は。
…………あたしって、ホント小さいなあ。小さすぎるよ、ホント。
まどかなんて、世界も因果も宇宙も、ぜーんぶひっくるめてくれちゃったってのにさ。


はぁ、はぁ。
これでようやくみんなも分かってくれたよね。
恭介はみんなが思ってるほど悪いヤツじゃないって―――


>>740
>>742
ttp://blog-imgs-35.fc2.com/u/m/c/umclub/up81255.jpg


                    .  "´  ̄ ̄ ̄ ̄  ¨   .,
               .  ´, -\    |\         ` .
                 /'////////,\  |                \
                //////////////\|,\            ヽ
           ,イ'////////////////////\  :|\           ‘,
            /////////////////////////\|'//\         ',
           ./////////////////////////////////\∧      .
         /////////////////////////////////////∧    :|
           '//////////////////////////////////////∧    |
        |///////////////////////∧//////////////∧    |
        |///////////////////////  ∨\///////////∧   :|
        |///////////////////沁Y     \〃l///|_//∧  |
        |////////////////||///リ !         ` 廴/ノ /////|  !
        |////////////////乂二.ノ\ /∧     ー‐' \///|  !
        |/|///////////////////////////l          Y/|  !
          丿 !///////////////////////////|    ヘli,   .|/イ ∧
           :|/∧////////////////////r──‐ァ   |lli,,  〃/,!./
         W ∨///////////////////`ー‐ '    |llllィ |'//|′
               Y/////////////////////|__ ,. </|  :|'//
              ∨///∧\/////////////////ハ//   |/
                  ∨/|\ヘ  〉/////////////{ |/ j′   !    
               \| ,..>イ'/////////////∧__         
            ,.斗<´///////////////////////\         
             /////////////////////////////// `  .,
          ///////////////////////////////     ア
           ///////////////////////////// \    イ`ヽ
          
ねえ、何これ?
あたしはただのトモダチ? 異性として意識してない?
何よこれ……これフォローとかじゃないよね。
あたしの想いなんて、勝手にあたしが空回りしてただけで、全然届いてないってことじゃん。
結局あたしは、中沢とかと同じ、ちょっとおせっかいなだけのクラスメイトの一人?

嫌われるならいいよ。
嫌いってのは、あたしの想いをちゃんと受け止めて、あたしを見て、それで嫌うってことだから。
でも、まるでテレビの背景に映るエキストラ程度にしか見られてなかったら、

あたしって、一体何だったの?
お葬式になって、『あれってお前のクラスのヤツ?』とか言われて、『そういえば一時期よく見舞いに来てくれてたなあ』
とか、そんな程度にしかあたしのこと思い出してもらえないって、つまりはそういうわけ?
ねえ、これ何? あたしって何? あいつの中でのあたしって、何?
答えてよ、今すぐ答えてよ、でないとあたし――――

795 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:54:57

>>747
>>755
いや、名前の問題じゃないし。
それに、恭介関係なく、どうせまどかはキュゥべえ以下の人気しかないし……。
(参考画像: ttp://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/b/9/b9db9e56.jpg )

――ってかさ。
よーく考えてみたら……名無しさん達だっておかしいよ。
あたしがイヤだってあれほど言ったのに、しつように恭介の悪口を言って……。

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1303582034/57-59

そしてこういう発言!
あんた達、まさか――


        . : . : . : . : :l⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
    /   .    . : . : . : |: : : :丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ヽ: :‘,
      . : : : : : . . . : : : :j|: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : :|: : : :
     . : . : : : : : :|: : : :./ |: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : |: : : : :i
    : :|. : : : : : :| : : /  |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : |: :,、: : !
 '   : | : : : : : :ハ: /   |: : : |: : : : : : : : : : : : :.:|: : : }: : : : |//: : :|
    : :|: . : : : : | } |    |: : : |: : : : : : :.:|: : : : : :|: : : |: : : : |/,、: : :{
 {  . : : |. : : : : : | | |   |: : : ヽ: : : : : : ト: : : : : |: : : |: : : : |//: : : 、
 |  . : : | : : : : : :| l!l\   |: : : : |\: : : : | \_ : :j: : : |: : : : |/ : : : ト、、
 ; . : . : \: : : : :! !  `ー圦: : ! \: : ヒ´ \ハ: : |: : : : ト、: : : :| \
   . : : : : : \ : :{_二二_ ヘ: :‘   \|二___}: :|: : : : ト }: :l: |
 ハ : : : : : : : |\ rヘz。ノ}  丶゛、    rヘz。ノ }ノ∨: : : : | /: :ハ |
/ ヘ : : : : .: .:.:|  丶 ̄ ̄°    \   ゜ ̄ ̄`~  |: : : : |': :/ !|
    : : : : : :| | ヽ l ヽ l ヽ     ,   ヽ l ヽ l ヽ  |: : : : |: /  リ
     : : : : |八                       |: : : : |/
    ゙、 : : !: :ゝ、                     イ : : :/′
     \: : ∨|: : :/    と二二ニヽ    イ/| :!: : /
    /  ̄ \: マ_∠__ミx>   _  <彡彳Y }:}: :/ ̄ ヽ
   /     \ヘ ‖  ``――┬―¬'′ / ‖ノイ/      \
 /         \||          |       || /′
'"           〈 ̄ ̄ ̄ ̄\  |  / ̄ ̄ ̄〉
             丶          {⌒}      /            ヽ
「恭介通して、遠まわしにあたしいじめて楽しんでるでしょ!!」


ふーんだ。
いいもんいいもん!
仮に恭介がDISられたって、名無しさん達があたしをいじめたって、
あたしには杏子がいるもん!
一緒にいてやるよって言ってくれたんだし、べっつに杏子がいれば寂しいとかちっとも思わな――


>>692


     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
  / . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ   |≫l
  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` ヽハ仆;\|:  |  |
  |: :l: :///;ハ       |l しリ  |:.  :|  |l   
  |: :l: :.|  l:しリ        `¨´ //|::  :l :八  
 ノ:八: :ト//`¨   ´__       |:: . / :/
 /', : 〉ヽ、      ' ⌒ヽ   /|:: //           ヘ
  ∨ヽ: :> .    ー─'  . イ ///           ⌒l \\
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/           | (\ | │
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ       (\ ヽ \/
    / ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`//      \    (\\\〉 l
   /   /      L丿⌒    l/    ` ー─ヽ  へ \〉  /
 /    |    //| |\    |│       //〈     /|
〈    人_///| |│ \_ノ人       / /| \ / /ノ


「何ですとおおおおっ!?」


796 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:55:16

ま、マミあん?
よりによってマミさんなんかに杏子を取られるなんて?
しかも最近、ヘンな幼女まで一緒だし!?
うー! やばいやばい、やばいよあたし!?
さすがに杏子までNTRフラグとか、シャレになってないってば……。

何とかしないと……えーと、何かいいアイデアないのかな?
とりあえず、ネットのライフハック系の記事を片っ端から…………これだ!


モテる女子力を磨くための4つの心得「オムライスを食べられない女をアピールせよ」等
ttp://youpouch.com/2011/04/26/162331/


よし!
これであたしもアゲアゲ系美少女に!
それじゃ、一つ練習でもやってみますか! 変わっちゃいますよ、さやかさんは!


797 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:55:33

えーと、まず最初は―――?


1. あえて2〜3世代前のケータイを飲み会に持っていく

あえて2〜3世代前のケータイを使うようにしましょう。そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、
わざとらしくケータイを出していじってみましょう。
そして「あ〜ん! このケータイ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお〜!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。
言わせたらもう大成功。
「ケータイとか詳しくなくてぇ〜! ずっとコレ使ってるんですけどぉ〜! 使いにくいんですぅ〜! ぷんぷくり〜ん(怒)」と言いましょう。
だいたいの男は新しいケータイを持ちたがる習性があるので、古かったとしても1世代前のケータイを使っているはずです。

そこで男が「新しいケータイにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。
そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ〜! 最近iPhone5が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 
新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。
すると男は「iPhone4でしょ? 5はまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、
次の休みの日にふたりでケータイ選びのデートに行けるというわけです。
あなたの女子力が高ければ、男がケータイ買ってくれるかも!?



な、なるほど……。
でもケータイ、あたしこの前まどかと一緒に買い替えたばっかだしなあ……。
えーい、モテカワスリムなあたしになるために、そんな事言ってられない!



>>695-696
あ〜ん! このケータイ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお〜!
ttp://blog-imgs-47-origin.fc2.com/k/o/m/komopes/org1309271.jpg
ケータイとか詳しくなくてぇ〜! ずっとコレ使ってるんですけどぉ〜!
もう電池ブタとか外れまくりで〜、チョー使いにくいんですぅ〜!

   / : : |: : : : : |: : : : : :, ィ: : : : :|: : : :/  ハ: : : |: : : : : : : :|
   /: : : : : : : : |: : /: :/ |: : : : :l: .:.:/    | : : |: : : : : : : :|
  /イ: :{ |: : : : : !: メ、_/ |: : :./: .:./、   | : 厶: : : ; : : ;ヘ
    | : N: : : : : |ィ介⌒卞ト一/: : / ゝィ¬坏、|: : : ; : : ハ !\
    |:.|: :|: : : : : !/' {;;;メ、} |.:/: : /   ^{;;;メ、} | : :/: : ,' !|
    |人从: : : :! 辷クノ ' //     辷クノ |: /: : /ヽ リ
    /   ハ : :ヾ、       ′           j/: : :/ _ \   ぷんぷくり〜ん(怒)
.   /   __λ: :ヘ ゛゙ ゛゙    '     ゛゙ "゛ ノ : /  ヽ 丶
  / ,イ´    \: :ヽ 、  r = _  ッ   ィ^ /      } |
. // {       ヽ: \>>.  _  ィ///イ      ,'  |
/   八  / ̄ ̄ミ、`丶< 弋YYフイ' ´ // ̄ ̄ ヽ  /   |
   /  \/      ヽ `\  ̄´   /       ∨   |
.  /     ヽ        V⌒(_rヘノ⌒メ        /    |


(おっし、行ける!
 このペースでどんどん押し押し!)
 
変身ですかぁ〜〜?
なんかなんかぁ〜! 最近虚化とかが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 
あたしも、新しい形態欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★


798 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:55:51

よしよし、次は次は?


2. Twitterで><を使うとモテる

「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をコメントに入れると、
Twitterの男性ユーザーは「なんかこの子カワイイなぁ」や「支えてあげたいかも」と思ってくれます。
インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、
男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。
そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同性に嫌われますが気にしないようにしましょう。


(なるほどなるほど……)


>>697
            /: : : : : : : : :./ :\: : : : \
            /: :./: : : : : : : : :l : : : :`ヽ: : : :\
           /: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : :ヽ:.ヽ
         /: : :/: : : : /: : : :/ |: : : : |: : : : : : :ヽ: ヽ
         /: :i: l: : : : :l: : : : /  |: : : : |: : : : l: : : |: : :lヽ ゆまちゃんと比べても><しょうが><ないよ><
        /: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ト、l  だってゆまちゃんも><ホント><かわいそうな><子なんだよ><><><
        |: :l: : l: : : : :|: : :/   |ヽ: :l 、ヽ: : |ヽ: |: : |: |だからあたし><友達になって><あげても><いいと><思って><るんだ><
        |: :|: : l: : : : ヽ: |---、、ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:|ホ><ン><ト><可><哀><そ><う><><><><
         |:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,,     ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ
       ,/ .|: : : |: : : : : liヽ      、   ヽ 'l: : : :|
         .|: : : |: : : : : :|   r - 、    ,,,  /: : : |
         |ヽ: : : : : : :|ヽ   ヽ、  /     /: : : :.|          _
           ヽ:lヽ: : l:| .l`ヽ、   __ . -t: :/l: : : /         /,r-_'__
            ヽ:ヽ: :lヽ`゛-、__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/        /__ム´,--`
        ,. ――‐‐' <ヾi  ,__/r, {  ヽ___   |:/         /ノ ,r-'´ニヽ__
       /       \\ {.0Uθ!//   ̄ `ヽ        /  {    _ニ、-'
      /         ,.'´ヽ、>-r-'<       ヽ     /   }  ./  ヽl
      |      /   /   \  \     ヽ   /   /  /
      |   ,. -'´   イi __     ,.r-,ヽ  `ヽ、  |  / .ヽ`ー-r'´
    「 ̄    ,. - '´ | |  |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ-    | /    ̄ /


799 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:56:10

(よし、順調順調!
 次はいよいよ、他の魔法少女を相手に試してみようか!)
 
 
3. とりあえず男には「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておく

飲み会などで男が女性に話すことといえば自慢話や趣味の話ばかり。
よって、女性にとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇーそうなんですかぁ〜?」とか
「よくわかんないですけどすごいんですねぇ」と返してしまうと、
さすがの男も「この女ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。
そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。
たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。
積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。

いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」とコメントすればパーフェクト。
続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。
そこで「私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ! 
そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。
私は学歴も知識もありませんしブスですが、こういうテクニックを使えば知識がない私のようなバカ女のほうがモテたりするのです。
男は優越感に浸りたいですからね。


(なるほど……これは深いわ……深イイ話に出れそうなくらい深い!
 それじゃさっそく、マミさんで実践だ!)
 
 
>>784
>と、友達のできない人!?

         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'.....  えーーーー?
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |  マミさんって友達のできない人なんですかぁー?
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....| 何それー?
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....| ねえ知りたいー!
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....' 知りたい知りたーい♪
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....' マミさんがどれくらい友達できないか知りたーい♪
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―−イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ‖ |: ヽ
    /^ヽy'./V:(....-ー::―::....-..............У     || j....:::)


(よし、これでテンションと積極性はOK!
 後は、)
 
>キュゥべえ「浸っているところ悪いけど、その思い出、捏造されてね?」


          /: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
        : : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
         /: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
.       /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
       : : : : |: : /:/!:{  ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
      |: : : : |: : |/ |::|   ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ マミさんの思い出はねつ造で、
      |: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\ その画像もコラージュなんですね?
.       /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、`   ゛   {:i:::::ハ  |: : |: :|:::: :! キュンキュンキュンキュンキュン☆
     /, イ: ト、:ト、{V{:i::i::}       弋_少  |: :,'|: :|::::: | 私のハードディスクにばっちり記録してるのであります☆
   〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少       /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
   {  V |: : ::::\ヽ、/i/ハ    '        |: ,::: :,i::/!リ
   ヘ  ヽ、、: ::::::人`     __. - ≦}    イ:,!:: /|/ |′
    ゝ、  `ヽ、::l::{:> .   ゝ _ ノ   イリ!ハ://
    ノ、 ヽー  ヒ‐-、::::::Vヽ>  . _ .  イハル′///
 //  }  } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈  |  ヽ ー- __レ }`丶、   //_ イ  `}ヽー-- 、
  ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ /  ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-,  / ハ
   ヽ _)、\_ /   ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/  /  |


800 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/05(日) 04:57:38

(よーし!
 あたし完璧!
 後は杏子相手に実戦あるのみ!
 いよいよラスト一個! タイトルにもなってるこれだ!)
 

4. レストランではオムライスを食べられない女をアピールせよ

男とレストランに入ったら、真っ先にオムライスなどの卵を使った料理を探して
「あーん! 私これ食べられないんですよねぇ〜(悲)」と言いましょう。
するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、
「嫌いじゃないし食べたいけど食べられないんですっ><」と返答しましょう。
ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして食べられないの?」と聞かれるので、
うつむいて3〜5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。
「……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 
赤ちゃんかわいそうですぅ! まだ生まれてないのにぃぃ〜(悲)。
ピヨピヨとすら鳴けないんですよ……」と身を震わせて言うのです。

その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて優しい天使のようなコなんだろう! 
絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。
意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけオムライスを食べて大丈夫です。
「食べられないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「そんなこと言ってない」と言っておけばOKです。





【INレストラン】


             r-:´:::::::::::::::::::::::::`....
            /:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..
.             '::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::{:::::::::::::::v:::::::::::y:::::::::j:::::: ハ
.           .:'/::::l::∧::::::ト:::__Vヘ::::'::::::::::::}⊃::::l
         /ィ::::::レ-‐V:::!\!`ヽY::::/:::::::jl⊃::::'
         l:::::::jテト ヽ! テぅxy:/:::::::/llll::::!::ト、
          '::::::::|{リ     lr'j  } :::::::/y'} ::::!::lヽ
           |::j:::::! ,     ¨   l::::::/f'ノ:::::::レ′
           レ V:j    _     l::::/r'::::::::lV
             V:> 、_`  .ィ:::/ノ/}/lノ
                Vレヘ/〉`:lll´ l/¨{
             「l´   lll  __` =-,r - 、
            /`'`'V⌒>‐<こ¨`7  
           
(というわけで、ファミレスに杏子を誘って来たわけだけど……)


「わーいわーい! お子様ランチお子様ランチー!
 ねえねえ、旗立ってるかな、立ってるかな?」
 
「騒ぐんじゃねーよ、ゆま!
 他の客に迷惑だろーが」
 

        . : . : . : . : :l⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
    /   .    . : . : . : |: : : :丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ヽ: :‘,
      . : : : : : . . . : : : :j|: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : :|: : : :
     . : . : : : : : :|: : : :./ |: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : |: : : : :i
    : :|. : : : : : :| : : /  |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : |: :,、: : !
 '   : | : : : : : :ハ: /   |: : : |: : : : : : : : : : : : :.:|: : : }: : : : |//: : :|
    : :|: . : : : : | } |    |: : : |: : : : : : :.:|: : : : : :|: : : |: : : : |/,、: : :{
 {  . : : |. : : : : : | | |   |: : : ヽ: : : : : : ト: : : : : |: : : |: : : : |//: : : 、
 |  . : : | : : : : : :| l!l\   |: : : : |\: : : : | \_ : :j: : : |: : : : |/ : : : ト、、
 ; . : . : \: : : : :! !  `ー圦: : ! \: : ヒ´ \ハ: : |: : : : ト、: : : :| \
   . : : : : : \ : :{_二二_ ヘ: :‘   \|二___}: :|: : : : ト }: :l: |
 ハ : : : : : : : |\ rヘz。ノ}  丶゛、    rヘz。ノ }ノ∨: : : : | /: :ハ |
/ ヘ : : : : .: .:.:|  丶 ̄ ̄°    \   ゜ ̄ ̄`~  |: : : : |': :/ !|
    : : : : : :| | ヽ l ヽ l ヽ     ,   ヽ l ヽ l ヽ  |: : : : |: /  リ
     : : : : |八                       |: : : : |/
    ゙、 : : !: :ゝ、                     イ : : :/′
     \: : ∨|: : :/    と二二ニヽ    イ/| :!: : /
    /  ̄ \: マ_∠__ミx>   _  <彡彳Y }:}: :/ ̄ ヽ
   /     \ヘ ‖  ``――┬―¬'′ / ‖ノイ/      \
 /         \||          |       || /′
 
 
(な、なんでこのゆまとかいう子までついてくるのよ!?
 くっそー、人が折角カンペキな計画を建てたって言うのに……。
 で、でも大丈夫!
 あたしが頼んだオムライスが届いたら、その時があたしの勝ちよ!
 もう緑に先を越されたりなんて、――後悔なんて、するわけない!)
 
『お待たせいたしましたー。
 オムライスとー、お子様ランチでございますー』
 
「わーい!
 旗立ってる! ゆまのオムライスに旗立ってる!」
 
     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
  / . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ   |≫l
  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` ヽハ仆;\|:  |  |
  |: :l: :///;ハ       |l しリ  |:.  :|  |l
  |: :l: :.|  l:しリ        `¨´ //|::  :l :八
 ノ:八: :ト//`¨   ´__       |:: . / :/
 /', : 〉ヽ、      ' ⌒ヽ   /|:: //           ヘ
  ∨ヽ: :> .    ー─'  . イ ///           ⌒l \\
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/           | (\ | │
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ       (\ ヽ \/
    / ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`//      \    (\\\〉 l
   /   /      L丿⌒    l/    ` ー─ヽ  へ \〉  /
 /    |    //| |\    |│       //〈     /|
〈    人_///| |│ \_ノ人       / /| \ / /ノ

(し、しまった!?
 お子様ランチにもオムライスって付いてるんだっけ!
 ええいこうなったら実力行使で――――せいやああっ!)
「おっとうっかり、ソウルジェムから出した剣がお皿にー」(ガチャーン
 
「ああっ! ゆまのお子様ランチが――」





          ,. . -―――-.、
        ./: _; : : : : : : : : : ::\
       ./: : : l: `: : : : : : : : : : : :\
       /: : : : >:::、: : : : : : : : : : : : :ヘ
      ./: : :// .!: ト: :ト: : : :,: : : :,: _: ::l
      l: i: ::l/ \_ !l.\:.ト、: ,l : : :lフ: :.| (今だ! 台本通りに――)
      l: l: ::ト.`ty、.`-―^_`l: : : lフ: : :|
      !:ト: :|:l ..弋ノ`   弋アl: : :/ふ: :.ト
      !:ハ: :l:>、   ___,-、 ,,./::/_ノ::/!/      あーん! あたしこれ食べられないんですよねぇ〜(悲)
       .!:l:.ハ`y、弋   .l /:://l/―、       ./l 嫌いじゃないし食べたいけど食べられないんですっ><
       .>;:| / .< `-―'. !:/  l/=- .\     ./ .|
      / ;; ./-―l、!/_,l/_   l l―――――-/_ |     (ここで5秒待って――――とどめ!)
    ./  ./  , -―..ハ`、 \  l |          `|
   ./;; ― '、  ' ;; ../l  |   \.!.|          |
   .l    .l_`'  ./ ィ  |     )`l          |
   .l     .>-、_./l     r'   |          . .|
  / _  /__    l`-―--.<   .|          |
  .(  /' ̄`t' ト、__:ハ __,, > .  |   ,、r、__     .|
   .\l  - 、Y/    `l      . |_ rl .l l .)____ |
    /_yt_.y/    o}       \ (_,__ ノ.ノ
     >、  >、   ∧       .ト/、__,,/
     .(__./ \/ .| _ _. /  ̄ \
       /  / .l ./  l  l    \\ \
      ./  /  |/  .|  |     \  .ヘ.
     /  /  ハ   .|  |     \   `、
     / ,/   /            \   ..、
    ./          |   |      .\  .l
   / / /  ./   .l   .|   |          )、
  ./ / /   /   |   |  i .|   i       l
  l /   . / i   |   |   l .|   .|      ,_ノ
  l_l   /  l   |    |   | |   |   ,-‐ k  \
   /`-、, ,l_  |_      l   |,_   ,_,>―''l   ` ,-'
  '―l_./ `/`'`―-.^―--――' `''l  l l ィ,-―''
     (_/  l  l  |  |l    l .l_,r-v''
       `-t__人_ハ..__.>-―-'__`',,-'':::l
         l:::`―'':::::::::|  l::::::::::::::::::::::|
          |::::::::::::::::::::|  `:::::::::::::::::::::|
          .|:::::::::::::::::::|   l::::::::::::::::::::|
         
         


         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'..... ……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |赤ちゃんかわいそうですぅ! まだ生まれてないのにぃぃ〜(悲)
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....|
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....| ピヨピヨとすら鳴けないんですよ……
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....'
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....' (よし! あたし完璧!
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/         これで杏子のハートはあたしのモノ!)
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―−イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ‖ |: ヽ
    /^ヽy'./V:(....-ー::―::....-..............У     || j....:::)


【次回に続く!―――かも?】

801 名前:名無し客:2011/06/05(日) 05:40:02
親子ともども私の血となり肉となれヒャッハァ!

【名無しは親子丼をかきこんでいる!】

802 名前:名無し客:2011/06/05(日) 11:06:12
牛や豚は食う癖に。

【名無しは三杯目の天津飯をがっついている!】

803 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/07(火) 17:44:42
さてと、上条のボーヤのDISり祭は一段落したし、
次はさやかDISり祭の処理だな。

「キョーコがわざわざ、やる必要はあるの?」

だって、友達だからな。

「………」(ギリッ

何か長期戦になりそうだが、資料持ってくる。
ちょっと待ってくれよ。

>>705
「そ、そーだよね! キョーコはいつまでもむかしの女に
 とらわれるべきじゃないよね!! わたしなら、キョーコが
 どんな怪我しても、すぐになおせるよ!  やくにたつ!
 好き嫌いもいわない! だからっ!」

>>706
「キョーコはわるい魔法少女なんかじゃないよ! わたしがっ!
 キョーコのことをいちばん分かってあげれるからっ!
 サヤカとかにはキョーコはあげないよっ!」

>>707
「NTRとかじゃないよっ! キョーコはさいしょから、
 ゆまの大事なひとだからっ! むしろ、NTRろうとしてるのは
 サヤカのほうじゃないかなっ!?」

>>708
「まどマギ四天王のひとり、鬼畜のウロブチがサヤカの味方っ!?
 ………あ、でも、ウロブチが愛を注いだら」

 ――――毎週殺すのは残酷だから、

     2〜3週かけてじわじわ殺そうwwww

  3話 マミがマミる
  6話 サヤカがマドカのSGポイ捨てで一度目の死
  8話 サヤカがさや化して、二度目の死
  9話 キョーコがサヤカを道連れ、キョーコが死ぬ、サヤカ三度目の死
 12話 マドカに導かれて、四度目の死

「じわじわってレベルじゃないぐらい殺されてる…………。
 4回目なんて、そのあとの可能性すら、なくしちゃう徹底ぶり。
 うん…ゆまはウロブチはちょっと味方にはほしくないかな?」

>>709

「四天王のひとり、ひだまりのウメは、キョーコ派だと聞いてたのに、
 よりによって、杏さや派だったのっ!?
 わたしはしんじないっ! だまされないよ、この「RKGKMDK」をみれば、
 いっぱつだからねっ!!」

 ○REC

 l:::/ |   ィ   イ |  ヽ ト、_,イヽ      .┌┐_
 .V  .|   /|__ハ |   \ \ .,,==\ヽ | . ___|..└! .|
 / ,ィ .|  / | ==、 |j       ‖  ヾヽヾ!ヽ--┐.i┐.i 」
.//|ハ  .i ‖ ヾ        {{ / }} .〉 |   |...| |__|
'  | ∧ | {{   .}} / /./ 乂 /‖.|/ ..┌┐.┘、∨
  |  .∧イ 乂  ‖. / / / /゙ ''  |..┌┘└┐ノヽ∨
  .| .∧ヽ!/./ゞ= / / __   -、,、  |  ,ニコ .iニ┐  `ヽ、
   V 乂 |'  / /, - '      ` ハ / '〈 .<l .l'_メ.ヽ,
      | |      {    __,  -‐ ' '   ,` .!┘  `' ` ̄
     ノハ     `  ̄        イ ̄}  .i─┐ヽ、
    /   ` ≧ェ         < ヽ ̄| `┐ ̄!┘

「キョーコは、ゆまにこんなかおをしてくれたことはない………。
 ずるい! サヤカはキョーコの心をまどわす魔女だったんだね!
 ゆまがやっつけないと!」

戻ったぞー。って、ゆま、何を騒いでるんだ?

「なんでもないよ。サヤカの化けのかわ、ゆまがはがすよっ!」

何を言っているのか、訳が分からねー。

804 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/07(火) 17:45:16
>>741
さてと―――――いきなり、か。
事実といえば、事実なんだが、さやかがトーシロって事を少し考えてやれよ。

こういうのはだな、きちんと分析して検証してやるもんだ。
案外印象だけで、あんた言ったりしてない?

「でも、そういう印象ができるのがダメなんじゃ?」

ゆまも、他人事じゃねーぞ。他の奴の戦いを見るのも勉強のうちだ。
戦わなければ生き残れない、どっかで聞いた事のある様な言葉だが、
それが魔法少女だからな。
んじゃ、持ってきたブルーレイでさやかの戦いを振り返るとすっか。

 ○REC vs箱の魔女「H.N.Elly(Kirsten)」

 >使い魔に四肢を伸ばされ引きちぎられそうなまどか。
 >煌く蒼い閃光。

 >襲い掛かる使い魔を無双。

へえ……意外にうまく出来てるじゃんか。スピードとパワーを活かして、
加速して一気に斬るってのは理に適ってるな。
直線でしか動けねーのは難点だが、まあ、一番最初だしなー。

「むむ、キョーコがほめてる……」

>>743

                    ,r ―--' : : : : : : : : : : : : - 、 _
                 ,. --': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
               / ,./: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
               /: /: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              ノ:イ: : : : |: : : : : : : : :.|: : : |: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :.\
            ー'´ /: :l: : : :ヽ: : : : : : : : |: : : :|: : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ`ー-
                /:,ィ: |: : : : ヽ: : : : : : : :|: : : |: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.ヽ
              //|: {: ヽ: : : : : : : : : : : : l: :l: :|: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :|: :.}
             ,ノ'´ | {: : i、: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽヽ: : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽl:|
           ,. : : : : : :ヽ: :|ヽ: :r、: :、: : : : : : :ヽヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ヽ
           /: : : : :: : :r-'  ヽ: :ヽヽ: : : : : : : :V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : :// }    `` ヾ: : : : : : :l::|: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ
         /: : : :/ /   ヽ 、     リ }: : : : : l:.|: : : :、: : : :ヽ :: :: : : : : :|\: :ヽ:ヽ
         {: : : / !    ヽ `     /: : : : : /l:.|: : : : ヽ: : : :.ヽ:: : :、: : :|  \i::|
          \(      ゝ __  /: : : : :/ i: i/、: : : : :ヽ: : : :.ヽ-、: : :{    l/
                    ,>: : : :ノ--'--,|:|--\l: : : :ト、: : : \ ヽi`ー
                    ̄ ̄ ̄)' ̄ ̄ ̄`l| ̄` |\::ヽヽ| ̄ ̄´
                    _,.r --/__        ト`ヽ-t-―――-、
              ,. --'´ ̄  ヽ  \`_ヽ、______,.rリ   \     \

 >「これでトドメだーっ!」」
 >吹き飛ばした「H.N.Elly(Kirsten)」に向けて、サーベルの刀身を発射。
 >直撃して、撃破。

おおう。ただのサーベル(笑)と思ったら、どっかの特殊部隊のナイフ
みてーに、こういう機能があったのかよ。使い方によっては、こいつは
十分に意表がつけるな。伝説の剣とかそんな大層なもんじゃねーが、
さやかなりに工夫とかしてたんだなー。

「なにかなにか、ツッコミどころは……あった! コレを見て、キョーコ!」


  H.N.Elly(Kirsten)

  ハコの魔女。その性質は憧憬。
  筋金入りのひきこもり魔女。 憧れは全てガラスの中に閉じ込める。
  閉じ込められた者はその心までも 簡単に見透かされてしまうが
  考えるより先に殴れば問題ない

「つまり、とにかく、ガンガン攻撃すればかてたんだよ! 相性がよかっただけっ!
 ノーカン! ノーカン! ノーカン! はいっ!」

そこは大目にみてやれよ。魔法少女の初戦における殉職率は50%近いんだぞ。
初戦を乗り越えるのはとても大きいんだ。自信にも繋がるし、相性のいい魔女に
当たる運も強さの内さ、これがな。

「うー、納得いかないよ……」



805 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/07(火) 17:45:58
>>746
おっと、勝利コメントならぬ、次回予告か、どれどれ。

 ○REC

    , '´   ヽ
   .{ i{ノハ从k}   ./)
   ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、// いやあ、舞い上がっちゃってますね!
     /' );-さ-リつヾ    私!
   / Uノ_i_iヽ
   へノ し'-/調子     
 """"""""""""""
      __
    , '´   ヽ
   .{ i{ノハ从k}   ./)
   ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、// 
     /' );-さ-リつヾ   これから、見滝原の平和は
   / Uノ_i_iヽ     魔法少女さやかちゃんがガンガン
   へノ し'ノ       守りまくっちゃいますからね!
      調子
 """"""""""""""""

―――――調子に乗りやがったっ! ダメだろ、これっ!
さやか、あたしと会う前はこんなんだったのかよっ!?

「自信をとおりこして、慢心になってるよね……」

気を取り直して、次だ、次!

 ○REC vs佐倉杏子

 >>474
               /ゝ、/:;X
        ,ヘx 、 /   `ー-.ァ      ,ィニ三ニヾヽ,ィ笊圦ヵ      ノヾ‐ニ-ニ-ニ‐x 、
      /.> . \/  ‐ ‐ ‐‐――――f‐rf三三三三三O三ァ―‐‐ ./             \\
    //    /     /.      .厶ナ7三三三三三::く     /                /\
.  //     /     /         ,.ィチム=‐ァニ三ツ|:::\入/              /:::::::::::\./:
  ノ-'´     /     /、\             ′    ノ::::::| X 〕             /:::::::/\/::::::
〆       ./     /  \\         ハ⌒仄≫ヘ'´::::::/i             /:::::::/  /::::::/
        /     /.    \\    〈∫人ノ;;;;;;;;;;`:/ とハ             /:::::::/   \/\:
.       /     /      \>    { (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;|7l7!辷ヘ         /:::::::/        /:
      /     /.           ヾ   辷六ハ/;;;;;;;|/|/!;;;;;;;ハ      /:::::::/        /::::::
.     /     /             ヾ       /`^ー-ト、!;!少_ソ       \::::::\/\   ./::::::/
    /     /              ヾ   /     /人{           \/:::::::/ ./::::::/
.   /     /                 /\ X´、      }:::{             /:::::::/\/::::::/
    `ヽ-、____/            /::::::::\\\    /∧         /:::::::/\:::::::::::/
     ノ::〈                  /:::::_>'´  .\\.  ///∧/\.    /:::::::/   \/
    /:/}:|                ム・'´        \`x'////::::::::::::\/::::::/
.  /:/ /:/                            ,\`/:::::,イ\::/::::::/
  |::|ノノ                          i//:::::/:/| ./::::::/\

                                          ,ィ、_人,,    ィ
                                  、 、{\,イイ/    人//
                                  ヘヽヾ           ''"´ノ
                                 /     ___,,<´`\  ノ__
           _                   ゝ-‐'"´  ヾ、_  } .\     \<__,,ィ.ノ
    r 、 .(\ (. |                   ∠ィ,,      `ヽ=''"ミ ''   `彡| `   /
   .r 、ヽヽ i i__| ヽ                     /         ヽ   _'  .{  /__,,,ィ
   \ヽ) Y   〉                 Y        ィ'| ハノ /-、 ヽ Y  ̄  /'"/ィ
   rヽ.ヽ   ,,ィ‐./                   (    ⌒(__( Y  /   ヽ }  )  ./  ,ノ
   \   /:/´  ,,>、                 ヽ、  ヽ__,      ヽ    .ノ ∠ イ  ニ=、
     ``ヽl/  /::\.|                   Yヽ ハ ` ̄`ゝ   `‐‐."./   / /.ノ/)
       | /:::::::::::::\              _  /``─-、 r'"´二ニ__r‐‐"  ゝ‐'´ .ヽ\l .r ⊃
       人__\:::::::::::::::\          __/__``ヽ--===、 `` <   | __ゝ-''"´   { ヽ、 ヘ_,l
           \:::::::::::::::\       /______      >^^r> .|___,,へ      、  `  ヽ
            \:::::::::::::::\    /_>`ヽ::::::::ヽ   ̄`r'^彡''""´``ヽ、r、──.\    ヽr'ニ二ニl、
              \::::::::::::::::\ /:::::`ヽ  ヽ:::::::Y,ィゝ/: : : : : : : : : : :ヽ、__,,,、、_ \   /     \
               \::::::::::::::_ヽ,::---───--'"ゝノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽY``Y、  .〉   ___ }
                ,,ヽ'"´              .}: : : : : : : : : : : :.:::: : : : : : :: :|  /::::〉、 ヽ<:::::::::::::ヘ
             ,ィ'"´                 .}: : : : : : ..:.:.:.::::::: : : : : ::::.: :Y /::::/  /`ヽ、ヘ::::::::::::ヽ/
          ,ィ'"                     .}: : : : : : : : : : : : :ノヽ: ::::::/`>ィ  ./:::::::::::::::}::::::::::::::ヽ /
          /                        =======-‐'''"´ 。.}.}ヘ:.Y    `<::::::::::::::::::{:::::::::::::::::ヽ
ヽ      /                          /          }.} ∨      ``ヽ、:::::::ヽ::::::::::::::::::Y
 ヽ__/                          r‐''        。 //  /          `ヽ、::::::::::::::::::::|
  Y /                         ,ィ'"´          //  ./             `ヽ---'"
   ヽ                     _,,、--‐'"            .}.}   〉
    ヽ               __,,、-‐'"                __//   \


「すごいっ! キョーコはやっぱり格がちがったっ!」

むう……幾らなんでもフルボッコすぎるだろ。今、見たら、さやかに
ちっと同情するぞ、おい。でも、ここまでやられて立ち上げるって、
すごいよな、さやか…………。

「け、結果が全てだよっ! キョーコがかすり傷ひとつなくて、
 パーフェクト勝利っ!」

でも、この辺のギリギリの集中力とか、侮れなくないか?
槍での突きに合わせて突きで相殺する。
しかも、このときだけパワー負けしてないって、さやかの潜在能力を
示してるんじゃないか?

            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _            /    人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==|    |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′

「そ、それは確かにゆまもおどろいたけど……あ! これを見てっ!
 ウロブチのさやかに対する発言っ!」

    映像では杏子相手にさやかは頑張っているし対等っぽいが、
   「強さ表」ではやっぱりさやかは弱キャラ。演出補正


「弱キャラっ! 演出補正っ! 勝った、美樹さやか・完!」

何を勘違いしてやがる? さやかのターンはまだ終わってないぞ!

806 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/07(火) 17:46:55
>>744 >>745

 ○REC vs影の魔女「ELSAMARIA」

 \::::::::::::::.     ,.:::::::::::::::::::_:: -―――‐- :::::ヽ、
   ::::::::::::::.    ̄´{:::/´             ̄`
    ヽ::::::::::.      l:::V  ,..-‐..                        ,
     ':::::::::::.       ヽ::V ノ:::::::::::::ヽ          r 、 / ノ
ヽ    ';::::::::::: ....-‐::/〉::::::::::::::::::::::、ト         /:;イ   ・  /    '´
::::';    ':;::::/:::::::/ /:::::::::::,:、::::/^` _        7:/ /〉     ,  " /::
:::::::',   /:::::::::/   /:::::::::::::\_`,..:'´n}          <;:/         _/..:::
:::::::::':,  /::::::::::::/  ノ:::::::::;イ `ヽ:::'゙^´       /  ,    /  _....-::::::::::::::::::::
:::::::::::ヽ/::::::::::::::l  /::::::::::く                   ...‐::::::::::::::::::::::::::; -''
. ':::::::::::::::::_::-‐┘/::::::::::::::\                , ::'´::::::::::: -‐'''
:\ヽ:::::lと__  /:::::::::::::::::::::::>            ´ /::::::::::/    .......-――‐
:::::丶\:::::: l   ̄フ、::::::::::::::::\             /:::::::::/ .....<:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::......::\:/::....ヽ:::::l \:::`i        ,.-'::::::::::/,..:≦::::::::::::::;=-―――-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...:::::::..::::::::::......  ./⌒'´:::::::::::::::::::::::::::_,._:_´,.... -―――-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

.         l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l : : ヽヘ: : ヽ:::::::::::::::::::::l: : :ヽ:::::l: :\::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::l : : : : ヽl: : : \:::::::::::::::',: : : : ',:l ll: : ヽ:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::l: : : : : : :ヽ: : : ::\:::::::::::',: : : : :',l }l: : : l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.         l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: l::::l: : : : : : : : : : : : : : \:::::::' ,: : : : : {ト: : :.l/ }::::::::::::::::::::::::::l:::::l
.          l:::::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::l ':,:l: : : : : : : : : : : : : : : : \::::ヽ: : : : :!l: : : : //l::::::::::::::l:::::::l::::::l
        :::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : \::ヽ: : : ヾ、: : ,'/ l::::::::::::::,'::::::l:::::::l
        ,'::/ l:::::::::::::::::::::::::::::l;::::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー`: : : )}: : : l:::::::::::::,':::::::ハ:::::::l
.         ,'/   l::::::::::::::::::::::::::::l\l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_: : :,',': : : : :l::::::::::::/:::::::l. ヽ::::l
      /     l::::l::::::::::::::::::::::l:"゙=、 : : 丶 -―――==  ̄   /: : } : : : : :l::::::::::/:イ::::/   ヾl
           l::::ハ:::::::l:::::::::::::l: : : :}ト: : : :`>= ___, .-‐´ : : : :/: : : /l::::::::/l:/l::::,'
            レ' 丶::lヘ:::::::::::l> ll: l}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :<レ'7::::::/ .lリ l::l
              ヽ \:::::::l\l`>'`_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-<l   リ::::/  ノ ヽリ
               __\:::l-=´   .{ `ー- ___ , -‐´/  l   ,'::/       \
            ,. .: ´    \    l     `丶、:::::::::/     l  /          ヽ- 、
            /             ヽ       \/     /  _. : -‐==       }、

 >「あはははっ! 本当だ、その気になれば痛みなんて完全に消せちゃえるんだ!」

………やっちまった。

>>744さんのゆった通り、えーと、悪墜ち?したけど。
 これって正解なの、キョーコ?」

問題外。
痛みを感じないだけで実際ダメージは受けてるしな。
ダメージを受ければ、その分、回復が必要となる。
回復するとすれば、魔力が必要になる。魔力を使えば、SGが濁る。

更に動きは鈍くなって、速さと技で斬るべきサーベルが鉈か何かに
なっちまってる。鉈と違うのは重さがねーから、威力もねーって事だな。

回復を活かすなら、仲間の盾にになるか、ここぞという時に
無理矢理にごり押すとかだな。最初から回復前提に突っ込むのは、
少なくとも、SG製魔法少女は自殺行為
だな。
他の奴で有効だから、あたし達に有効とは限らねーって事だよ。

「そっか、問題外なんだよねっ! やっちゃいけないっ!
 しかも、同じ回復なら、ゆまがいればすむもんねっ! えへんっ!!」

まー、さやかは戦闘&回復だからなー。一概に比較は出来ねーさ。
悪例ってだけでそれを繰り返さなきゃいいんだからさ。

「ぐ……キョーコもガンコだよね。なら、これを見てよっ!
 サヤカの最後の戦いっ!」


 ○REC vs犬の魔女の手下「BARTELS」

 >無抵抗のくるくるその場で回る使い魔を切り捲るさやか

あいつ、あの後も一戦やってたのか。
って、何だ、こりゃ? 使い魔の方もトレーニングモード状態じゃねえか。

「そーだよ、これがこの使い魔のせつめい、見てっ!」

  BARTELS

  犬の魔女の手下。その役割はインテリア。
  全く意思を持たずにただ回転しているだけのマネキン。

  誰からも愛されなかった犬の魔女は意思を持つ手下を
  創造することが出来なかった


「サヤカのラスボスはマネキンだったんだよっ!
 こんなにマネキン相手にマジになってどーするのかなっ!?」

はー、仕方ねーな。なら、あたしがさやかが上手く戦える様になるまで、
さやかの分まで戦えば済む話だな。
友達の為なら、身体張ってみせる、そーいうもんじゃん、友達って。

「(どーして、そーなるかな……? (´・ω・`)
  いいよっ! ゆまの戦いはこれからだからっ! ゆまの勇気が
  キョーコを取り戻すと信じてっ!)」



807 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/07(火) 17:47:32
>>694
「ゆま、ゲームセンターに来るのははじめて! 色々とおもしろそー!」

正義の怒りをぶつけろあんこ
http://kazumi386.org/~kairo/mmgame/110227.htm

イライラする時は、やっぱ、QBを殴り隊だよな。
200HITいけば、上出来だな。
折角だ、小遣いならやるから、ゆまは好きなので遊んできな。

「わーい! キョーコはやさしーねっ! 何で遊ぼうかなっ!?」

 http://kazumi386.org/~kairo/mmgame/110518.htm

「これは『まどか☆マギカルーレット』?
 あなたに一番お似合いの魔法少女は誰かな?か。
 とーぜん、ゆまならキョーコだよねっ! いっぱつで当てるよ!」

 http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj151_1.jpg

「キョーコ、きたっ! これで勝つるっ!」

 http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj151_2.jpg

「……………………………」




ん? えらく早く戻ってきたな。もういいのか?

「ゆまも、QBを殴ってストレス解消するよっ!
 このままだと、ストレスでゆまのSGがマッハだからっ!」

あ、ああ、好きにしな。
つーか、そんなにストレス溜めてるのか。
やっぱ、住所不定のその日暮らしはきついかな………?
ホテルは、ゆまと暮らす様にそれなりにいい所を取ってるつもりなんだが、うーむ。

でも、一人で生き抜く事をこれから考えると、野宿ぐらいは
余裕で出来ねーと困るし、どーしたもんか。



808 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/07(火) 17:48:36
>>800
さやか? ああ、飯を食べに行こうって?
いーよ、珍しいな、さやかから。行くぞ、ゆまー。

「(サヤカが来たっ! キョーコに手をだすわるい魔法少女は
  ゆまがやっつけてやるっ!)」



(中略)


>「おっとうっかり、ソウルジェムから出した剣がお皿にー」(ガチャーン

;:l::l:ヽヽ:l|、: : : : : : : : : ::/ !  /ー'///l} ゝl: :.| \     |:,|: : : : /: : : :
::l::l:::::: ヽ|ヽ、: : : : : : : ::|   .{l:: l//l:/l|  V        _,/|:_: : ハ: : : :
:ハ:l::::V-t-ヽ: : : : : : : ::|   ヽ、ヽ-'ソ/           ___/::,メ、__|_: : :
:l::ヽl:/,/ー、ヽ: : : : : : ::| / l iヽ  `ヾ          ,.r-ナ-、  .|:`ヽ:
:l:::::Y | r-ヾ ヽ: : : : : l    ヽ \\          rJ//ヽ`ヽ,!: : : :
::l:::::|  ! r-l  \: : :!               、   l{r//i/,! /l: : : :
::l::::::ヽ  、,ヽ_`_   ヽ、:ヽ                 ヽヾ'// ,/: : : :,
:::l:::::l:::`ヽ、   __    `                 ヽヽ`` /: : : :/
:::l::::::l::::::::::::l ̄-|`            ,.-―,、         ヽ/: : /
:l:::l:::::l::::::::::::l:::::::|   ヽ         ` ー           ,.'.ィ
:::::l::::::l:::::::::::l::::::::|    \                    /
::l::::l::::l::::::::::::l:::::::|      ヽ、                 ,. '
::::::::l::::::::::::::::::ヽ::|         ヽ、        ,. ィ...i::|´
::::l::::ヽ::::::::/` ̄/           `ー― '::´:::::::::::::l::::l::|

うっかりで剣が出てたまるかっ!
食べ物を粗末にすんじゃねーって言ったろっ! 
マジで殺すぞっ!?

「ああっ! ゆまのお子様ランチが――
(サヤカ…! まさか、ゆまを亡き者にするつもりっ!
 でも、ゆまはこうげきできる方法もたないし…………。
 目からビームでも撃てたらっ!)」

キャラが違ぇっ!
つーか、お前はオムライス頼んでねーだろうがっ!
ゆまでさえ、好き嫌い言わなくなったのに、いい年したさやかが、
好き嫌い言ってどーすんだよっ!

「(ああ……そっか。キョーコ、食べ物にはすごくきびしいもんね。
  このオムライスも、キョーコから言わせるとそまつにしたってなるんだ。
  なら………っ!)」

調理されて、ここに出された時点でとっくに割られてるだろっ!
大体、無精卵もしれねーじゃねーか! どっちにしろ、
生きるってのは厳しいんだ、どっかで割り切らねーとな。
んな御託並べるなら、ちゃんと食べる時にいただきますと気持ちを込めて
言えっての。あの言葉は「命をいただきます」って意味もある、実は結構深い意味の
ある言葉なんだぞ。
>>801のやってる様に、何か少し違う気もするが、そうやって、命をもらって、
生きていくのが、あたし達なんだ。更に魔法少女はそこに人の命を吸った魔女を狩って、
GSを手に入れて生きていくんだから、尚更、重いっての。
>>802の言う通り、牛や豚と鳥を区別とか偽善だって。鯨は頭良いから殺すなって
いう連中と何が違うのさ。魔法で人を救うって言ってたさやかがそんなに思慮が浅いって、
あたし、少し悲しくなっち

「やっぱり、オムライスはおいしいよねっ!」

あ……? 割られたはずのお皿ともどもオムライスが元通りになってる?

「ゆまの魔法にかかれば、壊れたものを元に戻すのも、かんたんな事だよっ!
 食べ物はそまつにしない、好き嫌いしちゃダメって、キョーコ言ってるもんねっ!
 魔法は他のひと、他のモノのために使うんだよねっ!
 ゆまの魔法はサヤカとちがって、他のひと(*主にキョーコ)をたすける為に
 あるからっ!」( +・`ー・´)ドヤッ

元通りになったし、もう良いや。ゆまも怒ってないみたいだしなー。
後、ゆま食べながら、話すな。ちょっと見た目悪いぞ。

「キョーコがそういうなら………。
 (「こうかはばつぐんだ」かな? 更にここはついげきでダメージを加速させるべき?
  >>7171さんのいうとおり、「下着御手(スカートアッパー)」をはつどうさせる?
  もし名無しさんたちが仕掛けることをのぞむなら、「さやかってホント不人気」
  「杏子ちゃん、マジ聖女」みたいなことを書き込んでくれるかなっ!?
)」



809 名前:名無し客:2011/06/07(火) 21:12:02
「さやかちゃんホント不人気」

810 名前:名無し客:2011/06/07(火) 21:23:36
       {: : ://:/: : : : /    {: : {: : : {: : : : : : }.: : : : : : :.|::::::::::::::::::::::::::::
       /: : ,': :/: : : : / ⌒¬弋´{ヾ: :{\: : :.、」ヾ: :} : : : |::::::::::::::::::::::::::::
     /: : :.i: : : : : : /      \ \  \: :.「丁T:}: : :|::::::::::::::::::::::::::::
    /: : : : : { : : : : : i   ___二         ∨ }:/ }: : :|:::::::::::::::::::::::::::::
    /: : : : : 八.: : : : :.| _x'^だ心`        ー-=L_ .}: : :|:::::::::::::::::::::::::::::
   {: : : : : /: 圦: : : : | {  {::iJ゚:}          ん心`ヽ:/|:::::::::::::::::::::::::::::
   {: : : : : : : :/ \ : :|   弋zソ         {::iJ゚:} }/ .|::::::::::::::::::/::::::::
    ',: : : : {: : {: : : {\!   ̄          弋zソ   |:::::::::::::::/:::::::::::
    \: : :}: : }: : :.|l            j        ̄   /|::::::::::::/::::::::::::::
      \: : :.{: : : :\                  ∠:.|:::::::::/::::::::::/::
       ): : :}: : : : : :>...      - ‐ 、         / !::::::/:::::::/:::::::
      /: : : { : : : : : :_:_r' >...         _  <  :|/`゙'<:::::::::::::
    /: : : :/ ̄`¨¨´\ \   ≧ ‐==ニ ノ \、_ /  ,..‐┘

さやかさんは、本当に不人気ですわね(ほろり

811 名前:名無し客:2011/06/07(火) 22:16:05
                   _____
               , r '´  __ ,- 、   `ヽ、
              ,/   /     ヽ    \
           -=ソ    / i      ヽ ヽ  \
            ./  / ,イ /  i     ヽ ヽ   ヽ    さやかってさあ……
           //  / | ハ  | i、      |    |
           //  / ̄`|/ l  || |ヽi 、i    | |   |   何かそこらの女の子と
           |/  /.Tヽ | ヽ | T-、!_/  /  /   .|   匂い違うよね
           リl / じ'   ヾ___ レY /  / / /
          / | i/  ノ    i' ,.ハ i/   ,/__/ /   トラブルメーカーっていうか
            |,i  `     ゙´ /.ィ  ,仁il}/ ,イ    不幸の元凶っていうか
            Vヽ  、__     ´/_ノ=ソノ /レ     もっとはっきり言うと
                ヽ、      ,.イ´ | ̄´ィ |      
          , --――-,テT'´ ̄ ´   _,|イ´ レ      不人気の匂いって言うか…
          /      ト、|__ ,. -, -' ´ ト 、
          /       ! |l| ̄ ´   ,/    \
        /   ,     ilr-― ' ´       \_


812 名前:名無し客:2011/06/07(火) 22:23:01
>>811
>不幸の元凶

これに関してだけはお前には言われたくない

813 名前:名無し客:2011/06/08(水) 01:37:35
        , --‐―‐ 、
       /  「ニニニiヽ
       l i| |ノ/ノハノ))!
       | (| | ┰ ┰| |
     _| ハN、''' - ''ノN_
    /\`: ,゛~´{つて_)’、_ \
    /+ \ ゛"´     (´::) ヽ
  /+    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、
 〈\ + + +   + +  ヽ
  \ \____________ヽ
   r `、____________〉
  └i    r┘         ⊂,  ヽ
   「`ー─'|   ,..  ´ ̄ ̄ ̄ ̄`<´ ̄{
    ト──-|.// / i! トi   ト.、 く ̄|
   |`    / /   |‐-j_ノ ト| j斗 i| |  |
   |    |  l |  i |≡    ≡|jイ i|  |
   | _ }¬| |  ト|:::::r‐─┐::::: jノリ /
    、/八 ヘ、 {  |    |   |   / <うるせえ、ほむほむぶつけんぞ
    \  `:r个ーく_|__L ,イ\/
       \,  `ーrっ)ト-夲-イ:.:.:ト、|
      /,\  _}:.:.:.:|_j|_|_:.:.|/jノ
       i/| /\_}:.:.:.「o:.:.j|:.:.:.:.:.:o:,
        j/}/|:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ノ
          〉-:〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::{
          ノニ:厶-─- 、.:.::|
         /.:.:.:.:ノ     |:.:∧
        i:.:.:.:.:〔 /     /..:.:.:.ヘ、
         |.:.:.:..:「 /ー--,く.:.:.:.:.:.::ハ
        \.:.:.:〉::::::::::/:\ ̄ ̄ ̄',
          `7:::::::::/ ̄⌒\     i

814 名前:名無し客:2011/06/08(水) 09:43:10
ゆまたん残念ながら杏ゆまは杏さやに勝てないんだよ
残酷なことに本編キャラと外伝キャラの差とでも言おうか

815 名前:名無し客:2011/06/08(水) 15:26:04
あの虚淵の言い草だとさやかが一歩踏み出す勇気があればなんとかなってた気がするんだよな
そうでもなきゃ上条さん究極朴念仁だし永遠に恋されてるのに気づれかないんだろうけどさ

816 名前:名無し客:2011/06/08(水) 15:30:22
さやかちゃんマジ大人気!
国民的大人気アニメのけいおんでいえば、律ちゃんぐらいの人気はあるから
色々なところでも、律ちゃんと比較されることが多いし

817 名前:名無し客:2011/06/08(水) 18:27:58
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1298643249/817.jpg (79KB)
このオーラを見れば、さやかの人気の高さが伺える

818 名前:名無し客:2011/06/08(水) 18:29:32
上条へのさやかへの振る舞いは、完全に故意だよ。
いくらなんでも不自然すぎる。同性同士じゃあるまいし。
相手にその気が無いと思ったと言い訳すれば、自分は悪者にならずに済むしね。
さやかの気持ちに気付いていながら、それを鬱陶しく思ったから気付かないふりしてたんだよ。
何より、さやかはお金持ちのお嬢様じゃ無いしね。

819 名前:名無し客:2011/06/08(水) 22:59:24
さやかは社会に出たら男でつまずきそうだな…他全部完璧でも必ずそれでケチがつく。
対してまどかはママみたく家庭も仕事もうまく行きそう。

820 名前:名無し客:2011/06/08(水) 23:23:48
杏子のタイムリミットももうすぐか、寂しくなるな
それ以上にさやかとマミの暴走を止めてくれる貴重な人が

821 名前:名無し客:2011/06/09(木) 00:26:32
杏子ちゃんは非常識な魔法少女勢の中にあってただ一人の常識人なせいで
苦労人だよね

改編世界での見滝原魔法少女チームって杏子いなきゃまとまらないんじゃないか

つまり杏子はサキさんポジション

822 名前:名無し客:2011/06/09(木) 00:28:12
改編世界での見滝原魔法少女チームにはプレイアデス聖団のようなカッコいいチーム名はないの?

823 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/09(木) 05:20:47
ゆまが>>808以降を見て、ぱぁーって笑顔になったと思ったら、
>>814でえぐっ!えぐっ!と今度は泣き出した………。
という訳で、今回はあたしだけなー。
つーか、現実(積みレス)と戦わないとあたしが死ぬ!

>>760
大分マシじゃねーの?
きちんと笑えているだけ、格段の進歩じゃねーの?

ほむらが病んでいるとかいうのは、まずこっちを見てから言うべきだ。

おりこ☆マギカ 2巻表紙
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4832240366/ref=dp_otherviews_z_0?ie=UTF8&s=books&img=0

病んでるを通り越して、最早、背後霊とかその領域だよな。
流石のあたしも、一瞬退いたからな。
後ろに立つ少女とかチョー笑えねーよ。
まー、ほむらは実際、ストーカー紛いのことをやってるんだから、
仕方ねーといえば、仕方ねーか。

まどかのコスといえば…………

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19007406

あたしも試着してみた事があるが、胸が意外にきつかった
あたしは平均サイズの筈なんだがなー。
杏子さん(Ver.おりこ)で試着したら、即死だったな。

>>815 >>818
あのボーヤに対する憤りは分かる。
あたしだって、思わず壁殴り代行をはじめたくなったぐらいだからな。

だが、あの男が脚本を書いているんだぞ?
まともな方向に期待しろというほうがそもそも、間違っている。

 脚本はほとんど「女性」を意識して書いてない
 まどかのキャラを全員男にして広東語を喋らせたら完全に香港映画

こういう事をいうのが、ヤツだ。
日常パートで鉛弾や青竜刀が飛び交わなかっただけ、自重した方だろう。

さやかが幸せになるには、ヤツの愛をどうにかしねーとダメだ。
あー、そっか。最近の『愛』は「加速」「必中」「 ひらめき」「熱血」
「気合」「努力」「幸運」がかかるんだっけ。
そんなのをさやかは喰らったら、当然、轟沈するしかねーよな。
HP全開仕様の『愛』をかけれる誰かをスカウトするしかねーな。

>>819
おい、やめろ、馬鹿。
さやかに男を見る目がないとか間違ってもいうんじゃねー!
恋は盲目なんだよ、仕方ねーんだよ、あたしは納得いかねーけど……

まどかの母親みてーにっていうと、、改造単車に乗って、特攻服を着て、
木刀背負いながら、スピードの向こう側に行ったりするのか。
うーむ、微妙だな、まどかがやると迫力に欠ける様な気がするよ。

ってか、これを見てほしい。香港マフィアのインタビューの抜粋だが……

 魔法少女にならなかったまどかはコンプレックスを持っていますけど、
 例えば、バイトなり就職で世の中に出て、人の役に立っているという
 実感を持てれば、第10話みたいなまどかになっていた
でしょうね。

まどかはバイトでも、イケメンフラグがONになるのかよ………。
魔法少女とバイトが等価になる少女、鹿目まどか!なんてな。
しっかし、流石、女神様って事かよ、マジぱねぇな、オイ。

824 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/09(木) 05:21:20
>>820
6月いっぱいだな。まー、やるところまでやるさ。
迷わず行けば、分かるさってな。

>>821
おー、分かってくれるか。
同僚が円環やらティロ・フィナーレやら五月蝿い厨二病魔法少女。
まどかまどかとブツブツ言っている傍目からみると危ないストーカー(元)魔法少女。
こんな奴等と付き合える奴なんて、そうそういねーよな(笑)

―――――それでもさ、友達なんだ。
友達なら、足りない分は補ってやるのが筋じゃねーの?
リーダーは面倒臭いから、マミにやらせて、マミが足元をお留守な所を
あたしがカバーすりゃいいさ。

結構な評価をしてもらって、うれしいよ、ありが

>つまり杏子はサキさんポジション

どういうことだ、オイ! あたしにケンカ売ってるのか!!

【橙汁】“SUGURI” a little war in brand-new earth.【スグリ】
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1230128443/

このスレの洗濯板じゃなくて、どう考えてもこっち↓の方だよなっ!?

 ・浅見サキ
 3話登場。聖団リーダー。 願いは不明。
 変身コスはベレー帽に片目グラスの軍服モドキ? はいてないっぽいが履いてました。悪の組織の女幹部みたいな印象。
 武器はおそらく乗馬鞭。ぱっとしないが、雷を落としたり、ビームを撃ったり出来る。恋愛小説を密かに集めている。
 リーダーらしく判断力に優れ、メンバーの信頼も厚い。
 が、真ユウリを殺した件を咎められ激昂するなど色々と噛んでると思われる。

 一時はその胡散臭さから黒幕説が出ていた。
 戦闘面は3話ではリーダーとして皆に作戦を提示し、上手くやっていたが、
 一転して4話では前半で1コマでやられたり、後半で結界に「ぎゃあ!」と悲鳴をあげて弾かれたり、残念な描写が目立った。
 5話でもだまれぇぇっと絶叫しつつ、ユウリ様のSGを浄化させる命令をJBに下すが時既に遅し。
 そのかませ犬っぷりから「サキさん(笑)」「サキダイン(ダイの大冒険のクロコダインより)」と微妙に愛されている
 というか黒幕にならないとかませキャラ一直線である。
 サキさん(笑)「ぎゃああああ!」かずみ「サキダイーン!」

 皆で巨大矢で真・ユウリをぬっ殺しながら、後の見せ場を他に譲るサキさんは格が違った(笑)


重さ数十キロの人間が当たれば即ミンチになる車輪を何十発も喰らったり、
大剣で腹を突き刺されたり、四肢切断されても、呻き声1つあげなかったのに、
アサルトライフル数発で悲鳴合唱団してしまう奴等のリーダーと一緒に見られるってのは!

ったく、こいつとは共通点の欠片もねーだろ。
それとも、何だ、かずみの巻末マンガみてーに、作者の代理として、
他の面子を剥いたりして、セクハラかませ
っていうのかよ。
そういうのは、ほむらのキャラだろ、あたしじゃない!

>>822
そういうのは、マミの得意分野だから、マミに任せるよ。
当然、あたしは反対するけど。
つーか、一緒に反対して、突っ込んで、マミの杏仁豆腐メンタルを鍛えてやろうぜー。



825 名前:名無し客:2011/06/09(木) 09:37:27
>>818
どんだけ穿った見方すりゃそんな解釈になるんだよ
虚淵が「上条君はさやかを異性として意識していなかった」と言った以上そういうキャラ設定なんだろう
それに対して「いや気づいてたはずだ!」なんて文句言っても無駄無駄

826 名前:名無し客:2011/06/09(木) 23:21:50
つまりまどかは族になっても、青雲幇に入っても、吸血鬼になっても、変なオールバックのおっさん
に拉致られて洗脳されて職業暗殺者に仕立て上げられても、ひとかどの人物になるんですな……

…………………女神さまパネェ

827 名前:名無し客:2011/06/10(金) 10:25:40
ほむほむが「もう誰にも頼らない」状態に陥ったのは
明らかに約2名のせいだよな

828 名前:名無し客:2011/06/10(金) 23:05:53
ほむほむ、おりこ☆マギカでの態度を見るに明らかにマミさんのことは警戒してるよね

829 名前:名無し客:2011/06/11(土) 03:17:23
さやかは魔法少女にさえならなければいい子なんだけどね

でも仁美と天秤にかけたら俺は仁美を選ぶわ

830 名前:名無し客:2011/06/11(土) 10:08:47
おりこ2巻もう手に入れた人いんのか

831 名前:名無し客:2011/06/11(土) 22:51:12
さやかは男見る目が無いというよりダメンズウォーカーなんだろう、きっと……
未来閉ざされて駄目駄目オーラ全開の上條さんに入れ込んだ挙句、上條さんの怪我が
完治して悩み無くなった途端斥力が働いたかのように縁が切れ……

多分上條さんが自分の才能に限界感じて挫折したりしたら、またさやかの元に戻って
来るよ上條さん。なんていうか……駄目男の仮避難所施設?

832 名前:名無し客:2011/06/11(土) 23:34:12
もう上条さんの事は忘れようよ

833 名前:名無し客:2011/06/12(日) 11:21:42
なんで織莉子が主人公なのかなと思ってたけど
2巻読めば納得

834 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/12(日) 18:28:55
>830 >>833
ああ、ネタバレは13日からな。
言うまでもねーけどさ。
あたしとゆまはこれから、おりこ☆マギカの最後の戦いに向かう所だしな。
密林から、戦いの記録が届くのは明日以降だしなー。

「だいじょうぶ! わたし、この戦いが終わったら、きらいだった
 セロリのはいったサラダをキョーコと食べるって約束したからっ!」

ゆまも、大分成長したな。あたしは嬉しいよ。
ん…………サラダ、だと?

>>826
逸失技術で出来た銃を拾って、理想を胸に無法の荒野に出て行っても、
七騎のサーヴァントが集う聖杯戦争にうっかり一般人マスターとして参加しても、
何となく上手くやっちまうかもしれねーな。背景ウザピンクから
どれだけ進化すれば、気が済むんだ、まどかは。

「最初のは、むしろ、キョーコだよね。『教会の娘』で『理想に憧れて』、
 『現実にやさぐれていって』『純粋な真っ直ぐな人にあって自分を取り戻す』辺りとか」

あたしは、ビッチじゃない! 何より、あたしは死ぬしな……さやか……。

「(なんで、そこでゆまの名前をあげてくれないかなっ!?)
 もう、キョーコなんて知らないっ! ちょっと、ホテルのゲームコーナーいってくるっ!」

って、何でいきなり怒るんだよ。待てって。大体、ゆまは遊ぼうにも金もって

                                |    7
                 _,,.. -──- 、.._     |   ./
               ,.‐'"´           `` ‐、|   / /
            /                  ///
      ,,.. -─- 、/                    /
    ,.‐'´ _                         ゙i、
 ∠ ‐ '"´/                          i
     ./                                 |
    ./    ,.イ                        |
   .l    //      ,イ ,1    |ヽ     ト、      !
   i   ./  i  ,   /l / l.l !  、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /
   l.  /  .|  /|  /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /
    ! l   l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i'   _,_-='、"~! i"ヽ
.    ヽ!     ヽ|,/l゙、! l(  (80j` l──|. イ80)  )l.  | )|
          l.(l  l ー-‐'   ,!   l、`゙‐--‐' l  /"ノ
          ヽ ヽ、._l_   _,.ノ  〈>  ヽ、._   _.l_//   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ヽ、.__,l  ̄     __     ̄ /、‐'´    | ったく、何でボクが
               `‐ 、         , ‐'´‐-ヽ    <  ディナーショーに
                _ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\         |いかなくちゃいけないんだ
            _,,.. -‐'ヽ ̄ヽ,-、シ ̄//  |`‐- 、.._      \__
           / i  / /_ 7`‐゙\__.\.  |     i ヽ、  
             / l  /   | /||\ / ̄   !   |  !



ぶ。
こんな名探偵と一緒の場所にいられるか、あたし達は別のホテルで寝るぞっ!

835 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/12(日) 18:29:37
>>718 >>827 >>828
電話線が切れたり、橋が落ちたり、嵐で外に出れないなんてなかったな。

んあ? あたしがほむらと?
ほむらがもうちょい手の内を明かしてくれたら、やりようもあったんだけどな。
色々あったのは、仕方ないってのは分かるけどな。

まー、でも、一応可能性はあったんじゃねーの?
こんなのも出てたりするし。

http://node3.img3.akibablog.net/11/may/28/mami/107.jpg

「(ホムラって人も、ゆまのまえにたちふさがる可能性があるんだね……。
  万能のキョーコの異名にうそいつわりがなさすぎるよっ!)」

ただ、マミを信頼できねーのはわかる。
あたしの勝手な想像だが、例のシーンの裏はこんな感じだったんじゃねーの?
NGシーン的な意味で。

   -─-、
  ,マミ-─-'、
 ν*(ノノ`ヽ)  暁美さん、魔法少女狩りについて何か知っていたら教えてもらえないかしら
  ξゝ*゚ ヮ゚ノξ 

 ,r´===ヽ    魔法少女狩りね 知っているわ
 !l|从ハノリ!|    私もこの間殺されかけたの
 |リ、゚ ー ゚ノl|   黄色いリボンで拘束してマスケット銃で的確にSGを破壊してくる魔法少女よ

「(マミはゆまの敵じゃなさそーだし、サヤカとホムラがゆまのライバルだね…)」


             l:ヽ、
             _|:.:.:.,ゝ、
           /:::::`:.:::.::ト,ヽ、
          /::.:,-‐;::::::;、_ヾ、:l!
          シ/∠^:.:.:ムソ yソ
           i!:: ̄`^ー--ーt´,
           |::::::::::::::::::::::: :::l!
          {:::::::::::::::::::::::::ぐ_
         ',::.:.:::::::::::::::::::.:.:::`ヽ
           ',;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l
            ヽ、:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::|
              \ ::.:.:.:.:.:::::::::l
              \;.;:.:.:.:._ノー-..、
               `ー、_':.:.:.:.::::;:. `ー-、
                   ` ̄´  ̄`ヽ;:.:`ー-、_,、
                          ` ー--'


うおっ! ………なんだ、黒猫か、いきなり飛び出してくるんじゃねーよ。
ったく、縁起が悪ぃな。特にマギカ世界の黒猫は、何処かの凶兆(爆笑)の黒猫より
はるかに上手く仕事をするからな。

「あ!」

どうした?

「ゆまの靴ひもが切れちゃった」

…………そっか。転ばないように気をつけなよ。

836 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/12(日) 18:30:32
>>829
そうかもな。魔法少女になんかなるもんじゃない。
毎日美味いもん食って、幸せ家族に囲まれてる奴なら、尚更だ。
魔法少女はそれしか選択肢のない奴がなるもんさ。

「ゆまは、それしかえらべなかったから! なるしかなかったから!」

誰も、ゆまの事を責めちゃいないよ。結果的にあたしは命を拾ったんだからさ。
ゆまには感謝してるよ、ありがとね。

「う、うん! キョーコがそういってくれるなら、うれしいよっ!
 (そのヒトミって人みたいに、ゆまもサヤカに宣戦ふこくすべきなのかな?)」


 ぐしゃ


何か嫌な音が…………

「さっきの猫さんが車にひかれてるっ!」

あーあ、こいつは酷いな。まだ生きてるみたいだが………

「生きてるなら、ゆまが治せるよっ! えいっ!」

魔力の無駄使いすんなっていいたいが、まー、仕方ねーな。
しっかし、チート染みた治癒魔法だな、キュウべぇが目をつけるのもムカつくが
わかる気もするよ。…………いや、待て、この構図は……

 ○REC

 >車に轢かれる黒猫、瀕死
 >慌てるまどか

    /           ,ヘ   |ヽ lヽ   ヽ  ヽ \
   ./   |    / / | / |   | __、,|__\_l、ヽ  ヽ ヽ`=--
   |   | l |  | | /|  | ,.|   |  ヽ_|___ヽ ヽl | .|  ヽ
   |   | | |  | | /| |,イ ヽ |   .,r=,cーl、| |  |ヽ |
   |   .| v  | |/l/゙、|,r- ゙、 ,|   'ヽz=り  .l|ヽ | ゙、|
  // / |  |  .| |,/  イ,-ー V     /// / ヽ |ヽ l|
  /イ l| .|  | |   V ,イli゙',,>     ヽ    /  〉|、ヽ
/ | | | |  | |.i、 、.V 弋/              / | |ヾ
   l| ヽ| ヽ |=、 ヽ  ///      ,.,     ,イ |.|l|、_,| |
   l| ,| ,   | {ヽ |ヽ         ´   , ',,,) .リ | `ヽ、
    ヽ l i  | ヽ,l ト >、 ___       / ,l     、 .|  ヽ
     v/|  .| ヽ | .|r,y\   ̄ ̄ ̄ ヽ! _ }.)   ゙、.l  ヽ.、
     /ヽ!   V | |ヽヽ, '`ヽ  __    イ `´/    ヽ|   ヽ\
                  `゙´ `   `゙ ´

 「猫ちゃんがっ! このままじゃ死んじゃうよっ!」

 「大丈夫、まどか、君なら、この悲劇を変えられる。この猫を助ける事が出来るよ!」

                              _
                                } `丶
     / ̄ ̄\            \  __   -┴ ァ  \       / ̄ ̄\
.    /                  ´         /    ヽ   /
   |   魔   |          \        __ く/      .   |    僕.  |
   |   法   |          ∨ __     '⌒ Y      }  |   と  │
   |   少   l           _|{ '⌒ r:‐ヘ    八      ,′  |   契.   |
   |   女   |       / 八    、:::ノ  イ 丶.   /   |   約.   |
   |   に  │ ,  ⌒\/ ,   / ーァ    T´ {    \/\   |   し  │
   |    な.   | ( (⌒ >く/  / . : /     ',: :ヽ :    〈) )  |    て   |
   |.   っ   | 丶\{/ : : :/: : :./       ヽ-ヘ : : : //、           /
   |    て.   l  /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\_\___/
   |    よ.   | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
   |    !  │  /. : : :。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
             /  (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
     \__/              ̄>  \)(/  く
                    / / ̄ ̄ ̄\ \


  /  |   |     |     ハ | |      |    /l    |    .|ヽ \
. /  /|   |    |    / ヽ/_,|       |   / |    | |   .| l iヽヽ、_
/ ./ |   |    |    .| /,lト, .|      |  / l    |l |   | l | `´
,/   |   ,|    .ハ   .| /l ,-、.|      |  /  ヽ   | | |  .| l |
    |  / |    | |   / ヽ、 r{|      | ,/――t―‐/‐'l l   ,! l i
    |  /  |   / .i  /  ゝヽ、.|      レ'    ヽ /  | ||  /ヽ, |  ヽ、
    |/   |  | ,i V ,,r゙゛ `゙ー|     !.l  `ー==-、  /リl ,/ / l |`ー`
        | /|/ |/ヽ'     l     ! l ヽヽヽ   ( |,' V   レ'
        レ' i===-、_     ヽ.     ! |         ヽ.|
           |     ` - 、    ヽ   ! !       / .l
          / ,. - -―、  `゙ヽ、 .ヾヽ  !、ヽ   `゙ r イ   |
        ,. ノr '´     ヽ    `゙ヽヽ ト、ヾ、 /´ l | |  ,'
      / -/         ヽ -、_ r、  ヽ|>r ,--、  レ .| /
       }/            ヽ  .{ \ |/´/ \ ヽ  レ'
       .|            ト ヽ|   ヽ-〈   .|  ヽ
       /            | ヽヽ    } {   |   \

 「こんな私でも、命を救えるなら、誰かの為に役に立てるなら
  魔法少女になるっ! キュウべぇ、あの猫ちゃんを助けてっ!」


   イ/: : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : :/: :.ハ: : : : : : : : : : :i;;;;;;;;;;;;;;;;\
   〃: : : : : : : : :/: :.//  ',_: :i:|:: : : : : : : : ::/: :/  ∨: } : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;;;;/
   {: : : : : : : : : :′:/ー‐- ヽ从 : : : : : /: / : :/-‐一  | : : : : : : :|;;;;;;;;;;:/
.    : : : : : : : : : :i: :/         ヽ : : : ://イ/      }i : : : : : : |;;;;;;/:}
    '.: : : :i: : : : :ト/   ||||      \ /     ||||   リ : : : : : : |/ : :/
    ' : : :|: : : : :|    ||||            ||||     | : : : : : : |: : : /  
     \ト: : : : |    ||||            ||||     | : : : : : : |⌒ヽ
          \: {    ||||            ||||   ノイ: : : : : :k⌒ }
           / ヽ                         |: : : : : ′} /
.          {///////          ////////|: : : : /  /
        八          __              .: : ://ー
        /: : :>、        (:::: :Vノ         /: :.//
.      / : : /: : ::,>, ...  ______  ......   イ: ://
    / : : :/: : :/ :/. . . !. . . . ',       /. . ./ . . . \
  / : : :/: : :/ : :/. . . . . .\. . . ',      /. ./ . . . . . . .',

なんだ、この既視感は……。いや、ゆまは既に魔法少女だし、
全然違う、そうに決まっている。大丈夫だ、問題ない。


837 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/12(日) 18:31:07
>>809 >>810 >>811 >>816 >>817

「さらにっ! とっておきのダメ押しってやつだよっ!」

http://twitter.com/#!/gsc_cafe/status/78382832698920960

「セカイの意思は、ゆまをおしてくれてるっ!
 これなら、サヤカだってやっつけれ」

>>814
>ゆまたん残念ながら杏ゆまは杏さやに勝てないんだよ
>残酷なことに本編キャラと外伝キャラの差とでも言おうか

>ゆまたん残念ながら杏ゆまは杏さやに勝てない>んだよ
>残酷なことに本編キャラと外伝キャラの差とでも言おうか

>ゆまたん残念ながら杏ゆまは杏さやに勝てないんだよ
>残酷なことに本編キャラと外伝キャラの差とでも言おうか

>ゆまたん残念ながら杏ゆまは杏さやに勝てないんだよ
>残酷なことに本編キャラと外伝キャラの差とでも言おうか

「うぐぐ、ぐぐっ」。・゚゚・(ρД`)・゚゚・。

「………ま、まだしょーぶはついてないよっ!
 わたしはっ! おりこ☆マギカ2巻のたたかいがおわったら、
 サヤカのスカートをめくるんだっ!」


             l:ヽ、
             _|:.:.:.,ゝ、
           /:::::`:.:::.::ト,ヽ、
          /::.:,-‐;::::::;、_ヾ、:l!  にゃあー
          シ/∠^:.:.:ムソ yソ
           i!:: ̄`^ー--ーt´,

「あれ…? これはマミのリボンじゃないかな?」

何で、この猫がマミのリボンを咥えているんだ?
嫌な予感がするな、おい、猫っ! このリボンの持ち主のところにつれてけっ!
いくぞ、ゆまっ!

「うんっ! キョーコといっしょなら、もうなにもこわくないっ!」


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19257175





 因縁の白い魔法少女を探す佐倉杏子、
 魔法少女狩りの犯人、黒い魔法少女と対峙する巴マミ、
 ただひたすらに、鹿目まどかとの平穏を守ろうとする暁美ほむら。

 交わることのないはずの3人の魔法少女が『織莉子』の手によって螺旋状に運命を束ねられていく。

 それは、彼女たちの存在を試す物語――。

 それは、過ぎ去ったひとつの時間軸――。




    魔法少女おりこ☆マギカ 二巻
 
    6月13日(月) 発売!

























 ○REC



 ―全てのはじまりの夜の一幕―




            |/´l' ̄::::::::l:::::::i::::::::::;:::/;イ:;::::::::::::、、;::::::::::::::、:::::::::::l::::::::::::::|i:l′
            |'::::|::::::::::::::|::::::;|::::::::/;イ/|:|;l、::::::::::|;;::|、::::::::::ヽ;:::::::::|::::::::::::|:||
          |::::|:::::::i::::::|:::::;l|:::::://|;/ |:|l;|;::::::::::|l、;l,ヽ;;;;:::::::::|:::::::::|:::::;:::::|;〈
           /::::|::::::::|:::::|::_,,L-i/-|!─'i|ヾ;:::::::::| ヾト-H、;;_|i、::::;|:::|:::::|ト;|
         /:::::;i|:::::::::|::::|::/ |::/  |′ |、\::::::|  l|、ヾ,\::ヾ;::;|::|:::::|:l;|:}
          /:::::/;;|:::::::::|:::;|′ |'      !   ヽ;:|   |'   ` ヾ| ヽ|;:l::::::ト;::lヽ,
       ,/:::::/;;〈l:::::::::|;イ_,,__ニ二、,_     ヾ _二二ニ__、 |!:|::::::|,〉;:::::l、
      /::::::;;;;;;;;;|:::::::::l、:| ´ |リハ;;;;トチ``ト-   ‐イ ̄ Kメ;;;;;トテ `|'i/::::::|';;;;;;;:::::l、
      /:::::;;;;;;;;;;;;;|::::::::::|!l、 ヾ;t.二り  /′   l、  ヾ二Zり  |:;|::::::/;;;;;;;;;;;;::::l,
      ,l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l、::::::::l,``ー―――'´        `'ー―――‐''|;|:::::::|;;;;;;;;;;;;;;;::::|
     ,l::::::;;::;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::|ヽ、ハ丶 '       ;     ' 丶ハ′/|l::::::/;;;;;;;;;;;;;;::;;:::|
   ,/::::::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::ト;;;/ヽ、.,_      _         _,//':::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;::\
  ,/::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;___;l、:::::|'i.-‐'"|;`'ミ;‐- 、_     __,.ィ‐iニ、`'l'::::::;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::\
 ,/::::::::::::;;;;;;;;;;;;;/´   l、:::ト;|、 :.l|:.:.:.`'ニ;-、二二-ニ‐'´:.:|':.:. `|::::::;l二i-‐、;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::l、
/'::::::::::::;;;;;;;;;;;;;/       |::::|ヾ、  l、 :.:.:.:.:`ヽ:|:l:.:.:'´:.:.:.:.:/′ /:::;::l、     \;;;;;;;;;;;;;::::::::::l、

 「凄い嵐っ! どこっ!? どこにいるの、鹿目さんっ!?」


             l:ヽ、
             _|:.:.:.,ゝ、
           /:::::`:.:::.::ト,ヽ、
          /::.:,-‐;::::::;、_ヾ、:l!  にゃあー
          シ/∠^:.:.:ムソ yソ
           i!:: ̄`^ー--ーt´,


 「エイミー……? 私を案内してくれるの? 連れて行って、鹿目さんのところへっ!」

838 名前:名無し客:2011/06/13(月) 12:47:38
BLACK PASTって雑誌を読んだ
多分さやかは一発くらい虚淵を殴って良いと思う


839 名前:名無し客:2011/06/13(月) 18:23:12

号外!

マミあんゆま、成立!!


マミさん、豆腐メンタル克服して、脅威の真ベテランコンビ+1、結成
もうマミさんはぼっちじゃないよ、やったね!!

840 名前:名無し客:2011/06/13(月) 18:46:15
近距離強キャラな杏子
遠距離強キャラなマミ
サポート強キャラなゆま

死角がない上に杏子もマミも判断力も折り紙つき
マミさん発狂フラグが潰れて、チーム瓦解の可能性ゼロとか隙がなさすぎる……
後は杏子が失った幻覚魔法を取り戻せば、完璧だな


ところでさやかちゃんはどうすれば

841 名前:名無し客:2011/06/13(月) 22:52:34
キリカさんが青っても、親友の織莉子さんには攻撃しないで寧ろ支援する友情の厚さ

それに引き換えさやかちゃんと来たら、命をかけて説得&盾になったあんこをフルボッコするわ、
親友のまどかは握りつぶそうとするとか

反省してください!

842 名前:名無し客:2011/06/14(火) 00:12:40
さやかの今後
@倭刀使う怪しげな拳法家のように内功極めて超人化して独りで戦う。
A最も気高きなんたらのダーティーな手口と悪辣さを覚えて独りで戦う。
Bとりあえず魔導書探す、妖蛆の秘密あたり。

843 名前:名無し客:2011/06/14(火) 00:18:41
ちょwまさかの早乙女先生が

844 名前:名無し客:2011/06/14(火) 00:54:19
○ 良い共闘の例

戦うと決めた瞬間に、それまで共闘の経験なんてないのに、
阿吽の呼吸で連携を繰り出して、怒涛の勢いで魔女キリカを屠るマミあん

× 悪い共闘の例

「はあ、どっちにしろ私この子とチーム組むの反対だわ。
 まどかやマミさんは飛び道具だから平気だろうけど、いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。
 何度巻き込まれそうになった事か」

845 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:37:54

【前回のあらすじ】

>>808


         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'..... ……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |赤ちゃんかわいそうですぅ! まだ生まれてないのにぃぃ〜(悲)
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....|
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....| ピヨピヨとすら鳴けないんですよ……
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....'
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....' (よし! あたし完璧!
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/         これで杏子のハートはあたしのモノ!)
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―−イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ‖ |: ヽ
    /^ヽy'./V:(....-ー::―::....-..............У     || j....:::)



;:l::l:ヽヽ:l|、: : : : : : : : : ::/ !  /ー'///l} ゝl: :.| \     |:,|: : : : /: : : :
::l::l:::::: ヽ|ヽ、: : : : : : : ::|   .{l:: l//l:/l|  V        _,/|:_: : ハ: : : :
:ハ:l::::V-t-ヽ: : : : : : : ::|   ヽ、ヽ-'ソ/           ___/::,メ、__|_: : :
:l::ヽl:/,/ー、ヽ: : : : : : ::| / l iヽ  `ヾ          ,.r-ナ-、  .|:`ヽ:
:l:::::Y | r-ヾ ヽ: : : : : l    ヽ \\          rJ//ヽ`ヽ,!: : : :
::l:::::|  ! r-l  \: : :!               、   l{r//i/,! /l: : : :
::l::::::ヽ  、,ヽ_`_   ヽ、:ヽ                 ヽヾ'// ,/: : : :,
:::l:::::l:::`ヽ、   __    `                 ヽヽ`` /: : : :/
:::l::::::l::::::::::::l ̄-|`            ,.-―,、         ヽ/: : /
:l:::l:::::l::::::::::::l:::::::|   ヽ         ` ー           ,.'.ィ
:::::l::::::l:::::::::::l::::::::|    \                    /
::l::::l::::l::::::::::::l:::::::|      ヽ、                 ,. '
::::::::l::::::::::::::::::ヽ::|         ヽ、        ,. ィ...i::|´
::::l::::ヽ::::::::/` ̄/           `ー― '::´:::::::::::::l::::l::|

「うっかりで剣が出てたまるかっ!
 食べ物を粗末にすんじゃねーって言ったろっ! 
 マジで殺すぞっ!?」
 


..     /   /    /  /  /|  !     ヽ    ∨  Vハ ∧
      /    |   ′ /!  ′   |     |  ハ   |   | Vハ
.      ′      | | /|/  |: |     |   {   ! |   |/》 i
        |   ハ  l|l\l.′ |l |     |\ 斗z―||   |/i  |
     | |     ′| || |\__八丶i 、  レヘ |ハ l、|   |/》 |
     | | | | l W ,x乞ミ     ヽ\ | rテ乞x、V||   |/l  |
     | | | 人 | |/fう..ハ       ヽ! fう..ハ 刈|   !V , |
     ′|  |  介{  !.;...;..j           |..;...;..i   !  「 V 八
.     } |     |  弋zヅ         乂zツ   !   |/八.′ \
     ノイ | | ||  , , , , , 、   ′   , , , , , 、 |   |イ ,
     八 | | l八          .へ         ,.| | レ! /
      `l  |  l 价       〈_ _〉       イ j l | j/
         l    { '  {> ...         .. r介  イ 八{/
        , |  い , 八_≧=‐---‐=≦_ノ/' }/ }/  !
       人 l、 ト ∨乂{Fミー―┬r─‐=彳   /
          ヽ| \{     ]    ̄||| ̄  [
         

「どうしてこうなったッ!!」


846 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:38:23

おかしい……こんなの絶対おかしいよ!
酷いよ……杏子も騙されてるんだ、あの子に。
知らせなきゃ……本当のことを!


>あ……? 割られたはずのお皿ともどもオムライスが元通りになってる?
>「ゆまの魔法にかかれば、壊れたものを元に戻すのも、かんたんな事だよっ!

―――これだっ!!


.    /:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.\
    /:..:..:..:..:./:..:..: |:..:..:..:|:..:..\:..:..:..ヘ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶
.   /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.|:..:..:..:|ヘ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ハ:..:.:.:.:.ハ:..:..:.\
   }:..:..:..:.i:..:.|:..:..:.i:..i:..:..:..:|:.|ヽ:..:..:..ヽ:..:.|:..:.:.!:..:.|:.:.:.:|:.:.:|\ヽ
   |:..:..:..:.l:..:.|:..:..:.||∧:..:..:|:.i__.\:..:..:..:..:|、:.:.|八}:.:.:.:}:.:.:|  `\
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|l ハ::.:..|リ    \:..:..:| Vリ  |:.:.:/|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.|i   j:.り __,   ヽ:..| fラ゚灯|:./:.:|:.:.|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ |:.:| i:|
   |:..:..:..:.|:..:.|:..:..:.| 込ぅ_.り         ´、、. i:.:| |:|
   |:..:..:..八:..:..i:..:.|  ¨´、、、、      ′   八:| l:|
  ノ}:..:..:..ヘj:..:..}:..:.ハ           _ 、    ィ}:.:.:.l j:|
. /八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入               /:.:|:.:./.ノ′
    ヽ:..:..:.ヘ:..:.',:..:..:|:..>         ィ:.:/:.:.:.|:./
    丶\八:....ヽ:..|f^ト-、___    ̄ j_人:/|:.:./j/
       ヽ:\:..:.:.:V      ゚̄「「./ / |:.//
         __\:.:.V`>-、_  }ll { __j/__
       _,..へ=ミ\}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::}
      /     }::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈
.     /       \::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人、
    /           }::::::::::::/} } } \:::::::::}  |i
   /       ヽ   \:::/l::::| j i  ヽ/i 八
  
「はぁ……。
 どっちにしろあたし、魔法で何か復元したご飯食べるとか、悪いけどナシだわ。
 杏子はそのあたりに落ちてるものとか食べ慣れてるから平気だろうけど、
 いきなり目の前で落ちた食べ物が逆回し復活とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。
 どっかのユッケみたいに、食中毒に巻き込まれても困っちゃうしさ」


(よし、これで杏子も、このゆまって子がやった事がどんだけ不自然か気付いてくれるはず!
 パートナーの足りないところも補ってあげる、これがホントの相棒だよね!)
 
>>844
× 悪い共闘の例
>「はあ、どっちにしろ私この子とチーム組むの反対だわ。
> まどかやマミさんは飛び道具だから平気だろうけど、いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。
> 何度巻き込まれそうになった事か」



……………………。

/: : : : : : : : : : : ..
: : : : : : : : : : : : : : .\
: : : : : : ; : : : : : : : : : .ヽ
: : : : : /: : : : :/ : : : : : : .、
: : : : イ: : : : :/ : : : : / : : |
: : ; ヽ! : : : /: :イ: :イ : : 八
: :丶 ,|: : : イ/:i:/::/: : イ
: : : :八: : : !:::::::::::/::ヽ: |
: : :/  ヘ : |     /: :l
从'    ヽ:|   ` /: :/
  ≧‐-、ハー- ' /: イ
三二ニ 、 ソ : イ /:/!
      ` y ヽ、
   ,  ィ≦ヾ、 \
.  / , 夕::::::::::::ヾ ヽ
,___/シ:::::::::::::::::::::::ヽ `、
ニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::} ハ
./|::::::::::::::::::::::::::::::::人:{  i
 |::::::::::::::::::::::::::/ || ハ  l
 ` ニニニニ == ' ()||  | i
.  |           ||  | |
.  |         ()||  | |
. ノ         / ヽ,  |
/           / __ l   |
_______ノ、 ー' ゝ !

「悪い例……。
 いつもこうやって空回りばっかり。
 あたしって、ホント――――バカ」
 
 
――どうしてこうなっちゃったんだろう。
いつからあたし……こんなんなっちゃったのかな……。
昔は――まどかと一緒に当たり前に笑いあえてた頃は、こんな風じゃなかったはずなのに。

そうだ、やってみよう。
昔みたいに、もう一度。あの頃みたいに素直な気持ちで向き合えば、きっと杏子も分かってくれるはず!
名付けて、さやかちゃんの原点復帰大作戦!
とりあえず記憶を頼りに、もう一度あの頃みたいに―――ええと、魔女になる前のあたしって確かこんな感じだったような…

847 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:38:33

>>810

         ;;ii;  i!  、   .:.:.:.:ヾ.:.:.:.:.:;;i! .:.:.:.:.: i;    .:.:.:.: ';
  ,,      ,, !;  i、  \  .:.:.:.:`、:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:;ii,   .:.:.:.:  i
  /'';、 、      ';ヽ   、  .:.:.:.:ヽ.:.:! .:.:.:.:.:.:.:illl;,    .:.:.: !
 ;';:;:;:;:ヽ ヾ   ''; ;;:;:\;:;:;:;:;ヽ .:.:.:.:.:Y; .:.:.:.:.:.:.: i´~ヽ,  .:.:.:.: |
 ;',;''゙:;:;:\ i!ヽ  ,i!; ;;:;:;:;:ヽ;:;:';;:;:\ .:.:.:.:; .:.:.:.:.:.:.: |´`; :l  .:.:.:.: ;
 i;:;:;:;:;:_ヾ、;:;:\   ';;:;:;:;:;:\!;:;:;:;:゙'ヾ.:.:.:'; .:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.: i  .:.:.:.: l
 !;:;:;:;/ ,,,,,`ヾ;;:;:;:;:\ i,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ゞ.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.: !  .:.:.:.:.: |
 く;:,/ lllllllィ ,,;:;:;:;:;:;:__>、;-―'''' ̄ヾiiィ ,,;;;iill.:.:.:.:.:.:.: i';.:.:.:.:i  .:.:.:.:.:.:.!
;:;:;:;:《  lllィタ´;:;:;:,メ´        ゙''ii!ヤ;;iillll .:.:.:.:,i:;ゝ、ノ  .:.:.:.:.:.:.:i
;:;:;:;:;:ゞ/;:;:;:;:,/ `         ,,/Iiilllllllll|: i!.:.:.:i.:.:.:.:';   .:.:.:.:.:.:.:|
;:;:;:;:;:;:;:ヾ、,,ィII          ,,/./;》iiilllllll|;i!!.:.:.:ii,.:i.:.:|.:、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ゝiii      _,, -=/´ !iiiiiiiiiiii!!.;| !;:;:'; !.:.:; .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ニ;;=ー ー=;;;;ニiiニ-''゙    》iiiiiiダ゙;;,!i .;;:;:;:;:';.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.: ';、.:.:.';
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽiii^゙;;,    iii      !! iiiii!!/ i| ;;:;:;:;:;:、.:.:ヽ.:.:.:.:iヽ '; \;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ!!! ゙''    ;i!     ,;'',;iiiiii;;:;:;:;:| |;:;:;:;:;:;:;:ヾ.:.:.:.: l! \!  '
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙''、    iii;    ,;' ノiiii!;,;:;:;:;:j/;:;:;:;:;:,,-''゙ ̄〉ヾ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙''ー ,;ii;,,,,,  ,;;iiiiiillli!;;:,..;:;:;:;:;:;:;:;:;://ii||「
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,-ー―''''゙゙ ゙゙゙̄'''ー- ,,//,,;;;;iiilllii!;;;,,,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}ー''''゙゙゙゙ ̄ ̄ ゙゙゙̄''> 〈,,..;;;,,;;iiiiillll!iii;;;;..;..;;;.
「あはははは……不人気……あははははは……!
 でも大丈夫……痛みなんて消しちゃえるんだ……!
 ……心の痛みは消せないけどね!!
 


――いや、昔は昔だけど、これはおかしい。
むしろ黒歴史。
もうちょっと違う感じで……

848 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:38:45


>>810
               .  ´, -\    |\         ` .
                 /'////////,\  |                \
                //////////////\|,\            ヽ
           ,イ'////////////////////\  :|\           ‘,
            /////////////////////////\|'//\         ',
           ./////////////////////////////////\∧      .
         /////////////////////////////////////∧    :|
           '//////////////////////////////////////∧    |
        |///////////////////////∧//////////////∧    |
        |///////////////////////  ∨\///////////∧   :|
        |///////////////////沁Y     \〃l///|_//∧  |
        |////////////////||///リ !         ` 廴/ノ /////|  !
        |////////////////乂二.ノ\ /∧     ー‐' \///|  !
        |/|///////////////////////////l          Y/|  !
          丿 !///////////////////////////|    ヘli,   .|/イ ∧
           :|/∧////////////////////r──‐ァ   |lli,,  〃/,!./
         W ∨///////////////////`ー‐ '    |llllィ |'//|′
               Y/////////////////////|__ ,. </|  :|'//
              ∨///∧\/////////////////ハ//   |/
                  ∨/|\ヘ  〉/////////////{ |/ j′   !
               \| ,..>イ'/////////////∧__
            ,.斗<´///////////////////////\
             /////////////////////////////// `  .,
          ///////////////////////////////     ア
           ///////////////////////////// \    イ`ヽ
           ノ///////////////////|/////` ,,illli,,       {,,,iill!
         //////////////////// !/// ''''"|lllii,,        `<!
         〉////////////////// .///廴r‐ァ r‐'\    \x、  ¨テ
         ////////////////// //≧==-==≦\    マX  |、
       '////////////////  ./             \    ∨\ 〉
      '//////////////   〃____       ____\   ∨/У
      i////////////    /////////`7ァァ7´////////`\ ∨/!
      |'/////////   /////////////////////////////\∨|

「ねえ……仁美って守る価値あるの?
 あたし何の為に戦ってたの?
 教えてよ。今すぐあんたが教えてよ。でないとあたし…」
 
 
―――いやこれ、むしろバッドエンドフラグだし。
もっと前。もっと前に戻ってみよう!

849 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:38:54

>>811
                  ,. - ―――― - 、
               ,. -'´            `ヽ
             , '´                 `ヽ
           , '                     ヽ
          /        _               ヽ
         /         / \          l  ヽ  ヽ
         |   ,   /  /       | i     |  l  |
         |  /  /  .|        |  |    l   |  |
         |,,,,/r=-<   |   ,   i  |  .|    lr',´ | |
         /,.. ィ'  `,,ヽ, |   |     .|  .| l   ,|/__ | |
        /r//  /  `ヽ、  | |  |ヽ .ト  .| |   レ,ヽ}| |
        /ィ/  /  ,. r-、}  | 、|、 | l .| ヽ | |   |_  | |
         {'    '´ ,ィ、 }  | .`-t--|‐'ヽ| |  ,|/// |
         ゙、      <-しヽ .|  V_,. ---っ |  r_,/ ,l,{
        .,r'ヽ     ゙、.`  ヾ}  ゛'   ;;'| .|  / /i /リ`
      ,/  ゙、     ゙、   '       ;;.| |  /r-'´ ̄`ヽ、
   ,r --'´   ,. -,>,     l _______,..    ,' |.i  |        ゙、
  ,/     / ,r/ `     ノ- '、ー―`', -, '´リ|  /l        ゙、
  | ヽ  ,. r'´  ヽ    ,/ ヽ  TiT'´  /__| / |         ヽ
  |  r/     ヽ  ,.イ, -―--=、,!!!r‐'´` ̄  ,/<|| /        `ヽ、
 
 
「そうだよ……違うなんて言えないよ……。
 だってあたし、ゾンビだもん……もう死んじゃってるんだもん……!
 こんな身体で許してなんて、抱き締めてなんて言えない。キスしてなんて言えないよ―――!」
 


うん、これもバッドエンドフラグだったよね。今から思うと。
もーちょっと前! もっとあたしが活躍してた頃に戻ってみよう!

850 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:39:04


>>812
: : : : : : : \: : ヘ  \: : :ヘ   \: :|: |: : : : : |: : : : :|彡/ ,ヘヽ: : : : : : :|
\: : : : : ', \: ヘ  /、: 丶 _≧|: |: : : : : |: : : : :|У,ヘ  | |: : : : : : |
: : `ト、: : : ヘ  \`X ,ェ彡气夾下|: |: : : : : |: : : : :| {  i | |: : : : : : |
: : : | \: : :、 -≠弋〃 ∨卜]ハ|: |: : : : : |: : : : :|  〕 )/ |: : : : : : :|
: : : |__. \:.ヽ      _,ゝ一¬'|: |: : : : : |: : : : :| ( ν /|: : : : : : :|
\: |  `゛ \、         / |: |: : : : : |: : : : :| イ ,ィ': :| : : : : : :|
: : `〈「万弐  `     , / / |  |: |: : : : : |: : : :.:| r‐‐´:| : | : : : : : : :|
‐-._\弋少     / ′    |: |: : : : : |: : : : | ハ: : :| : |: : : : : : 八
: |: : : ヽ` ハ            |:.l| : : : : |: : : :.| / |: : : :| : | : :,イ : /
: |: : : :∧   ′          |:l !: : : : |: : : :.|  |: : /|:./|: / | :/
: |: : : :| ∧     ,.‐-.     l:l |: : : : |: : ハ:|   |: /.〃 !/ .!,′
: |: : : :|: :∧             ソ/ : : : :|: / リ/ ̄ ̄ ̄|,' 

「は?
 脇で見てるだけの無責任なあんたに、そんな分かったようなこと言われたくないんですけど!?
 杏子との戦い見たってわかるでしょ?
 あれはね―――正真正銘、殺し合いだったんだよ!
 お互いナメてかかってたのは最初だけ。
 途中からは、アイツもあたしも、本気で相手を終わらせようとしてた!」
 

――――うん、今から思うとこのあたりも、勘違いってか、ヘンに自分に酔ってたよねあたし。
殺し合う世界に足を踏み入れたあたしマジカッコイイ的な。
殺し合いとか、今から思うとどんだけ手加減されてたかも気付かないとか、あたしってホント馬鹿……。
とにかくこんなキャラじゃ余計喧嘩になるだけだし、さらに戻ろう! もっと昔の素直なあたしに!


851 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:39:14


>>816
    , '´   ヽ
   .{ i{ノハ从k}   ./) えへへ、そうでしょうそうでしょう!
   ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、// いやあ、舞い上がっちゃってますねあたし!
     /' );-さ-リつヾ   まさかあの有名な部長さんと比べられるなんて思わなかったよ!
   / Uノ_i_iヽ
   へノ し'-/調子     
 """"""""""""""
      __
    , '´   ヽ
   .{ i{ノハ从k}   ./)
   ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、// 
     /' );-さ-リつヾ   これから、見滝原の平和は
   / Uノ_i_iヽ     この大人気魔法少女のさやかちゃんがガンガン
   へノ し'ノ       守りまくっちゃいますからね!
      調子


――――ああ。
ダメだ。これ完全にダメだわ。調子に乗ってる、文字通り。
ううん……割かし昔からダメなフラグ建ててたんだね、あたし。
あ、あと軽音部は部長さん含め大人気だと思うよ!
最近はほら、

東芝から「けいおん!」声優が喋るREGZA用リモコンアプリ登場!
ttp://zeark969.blog38.fc2.com/?no=2644
>豊崎愛生  (「けいおん!」平沢唯役/「花咲くいろは」押水菜子役など)
>日笠陽子  (「けいおん!」秋山澪役/IS <インフィニット・ストラトス>」篠ノ之箒役など)
>佐藤聡美  (「けいおん!」田井中律役/「FAIRY TAIL」ウェンディ・マーベル役など)
>竹達彩奈  (「けいおん!」中野梓役/「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」高坂桐乃役など)
>米澤円  (「けいおん!」平沢憂役/「異世界の聖機師物語」ラシャラ・アース二十八世役など)
>内田真礼  (「ぎゃる☆がん」桜咲薫子役/「AKIBA'S TRIP」北田瀬那役など)

ちゃーんと部長さん含め五人そろってるしさ!
……あれ? 人数はあってるけど……あれ?

852 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:39:27


>>817
        ,. ':´|: :`: : :`:ヽ、
       /: : : : |: : : 、:ヽ: ヽ:\
      /: i: : l: :A i:ヽ: :l: :l: : l i:、:ヽ
     l: : l: : l:/! |゙、:i、: |ヾi.: | l: i: :|
     |: i: l: |/t―! ヾ ゙、|rt-;|;:|: :l: |
     |: i:.ヽ|/r=,      T;;ヽ |: :l: :{
     !: i: : :iヽU      U  .|: i: |
     i: l: : :|、'''    '  ''' ,.!:/i/
      !!l i vr,ヽ 、 _´`_ , ィ;´//
        ヾi  rノ--r-゙-,´
       __ ,..-'―-rr―'--.、
      /  |  r'´,.AL  、/` ヽ
     /   ヽ _,.イ.liii l`i、__/   !
    r'´  .V L__/ |!!!-i L_」 ,|  `ヽ
    ヽ`ヽ /   / l   l .i  .ヽ_, r
   
「あるよ――――。
 奇跡も、魔法も、お守りも、オーラも、売れ残りも、あるんだよ!」
 
 

――いやあ、このあたりがマジで分岐だったね、今から思うと。
奇跡も魔法もあるんだよ、は本気であたしの人生の分かれ道だったわ。
まどかがあたしに言ったみたいに、全部なかった事にするか、恭介の腕と引き換えに命を捨てるかの、分かれ道。

ま、それはともかく。
もっと前、さらに原点に戻ってみよう!

853 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:39:48


>>819
       / |: : /i:|  |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     /   |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
         |:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
         V/  /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
       __. ノ  //    /:/: : : : : : :/,. --、: :l: : :|: : : : : : : : : : : : : : |
       |      '´   /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
       ヽ   ヽヽヽ  /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
       '、       l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
         l  ̄     l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
        .|      /: : : : ,: : :/ '´   |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
         、     l: : : : /l: :/     ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : /  ヽ
         `i - ..、 __|: : :,/ l: /     // |: : : : : : : : : /l: r.:/
           |: :/: :/: : :イ  l:/     /  l:/,|: : : : :.//,' /,'
          |: l ;l:./: :ィ:/} ,/    _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
          |:| v/:/ r,f=== -‐''´´     /:/ |
           l| レ   l|          _ '--―.ヽ
                 ll   __,. -  ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ
                | '´    //        ヽ
                
「そうだね……あたし、バカだから。
 幸せバカ。
 だからつい……考えちゃうんだ。
 なんであたしなんだろう。ホントにあたしなんかでいいのかな、もっと他に必要としてる人がいるんじゃないかな、って」
 

―――幸せバカ、か。
そうだね―――あの頃のあたし、幸せだったんだ。
友達がいて。家族がいて。尊敬できる先輩がいて。――好きな人がいて。
多分あの頃が、一番幸せだったのかもしれない。

あたしはあの後、それを全部失ったけど。
全部なくしてその後手に入れたものがあるとしたら、それは――杏子だけ。
新しくできた友達。それが杏子だった。
もしあたしが魔法少女にならなかったら、たぶんあたしは杏子とあんな風に分かりあえなかっただろう、って思う。
だから――あいつに会えただけでも、後悔なんてあるわけ、ない。



ま、シリアスはこのくらいにしておいて。
とうとう原点の原点、あたし達の物語の初めまで来たわけで。
となれば、あたしのアプローチは一つしかないね!
あたしの鮮烈な初登場を飾ったあのシーン!
(すぅう……

854 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:40:24



                     r 、...-――- ...
               . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
                /........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \
               /  ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
            / ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
             / .:′/{/___乂..:..:..ト.丁x=ミ、..:i!..:..:..iう):..:
            ,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{  'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
          /イ 八 :{ { ん:.1  \}   ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
        /´ |.八:..ド ヒツ  '   / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\
         | ..:ト\/i/            |:..:...|ノ::|:..|
           : ...:|:{     __ .  ≦ `i   |:′:..};⌒}:}r‐y
       _ r‐ ミ...:込.   ‘廴     ノ   j{:..:.../ /7 ム=、
      〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> ..         . イハ|r<トイ (_/ノ ム
    r―廴}     __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入  ( イノ ノ
    > ._)    ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´  人r乂      ‘ァ'
    〈 Y、   /    ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
    ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八  了不´ |
        { `廴_ /  {............:.:.廴`:.............. } /  // }:{   {、
       ノ /:ハ:i   {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
        ,イ{ {:/  }:}   ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム 
       
「杏子はあたしの、嫁になるのだああああああああっ!!」



855 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/14(火) 03:40:52
>>834-837
>ゆま


―――――――――――。
あたしが、何の力も持たなかった頃。
それでもあたしは、消火器片手に、まどかのところに駆け付けた。
見返りなんてない。魔法も奇跡も知らない。
何にもなくても、友達を助けたいって気持ちだけはあった。

なのに今のあたしは、なまじっか魔法を知って欲が出ちゃったせいか、
あれもこれも欲しがってばっかだった。
希望と絶望は差し引きゼロ…何かを与えたければ、こちらからも与えなくちゃいけない事、
忘れてたよ。

ごめんね。ゆま。
これ、あたしからのお詫びのしるし。

.             . . : : :┌- 、: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
        /: : : : : : : : :|: : : : : : : : : :.\: :\: : : : : : : : : : ,
      / : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : \: :ヽ: : :ヽ: : : : :.',
     ' : :./: : : : : :.:./|: : : : : : : : : : : : : : :\:|: : : :| : : : : ::.
     | : : |: : : : : : :.:||: : : : :\ : : : : : : : : : |: : : :|}}: : : : :|
     |:|: :.|: : :|: : : :|:|八: :.\: : : \: : ‐- : __:|: : : :|リ: :| : : |
     |:|: :.|: : :| : :.:.斗'" \:: \::   \: : :.\l : : : |: : :| : : |
     lハ.:.:|: : :|: : : :|:|     \ \   \: : :| : : : |: : :| : : |
     || Y:l:.八: : :.|:|           _\| : : : |_: :リ : : |
     |! ': :|: :.:.\:.|` ,x==、      〃⌒メj| : : : |`V : : 八
     {  |:.:|! : : : :ヾ〃     、   / / ||: : :/j' ノ: : /}
.      |:.八: : : :| / / /   __    ||:.:./:.;´: /:/
      从|`ヘ: : :|\     丶   ノ   ノ|:./:./!:.//
       ノ  Y|从:i≧:‐- .. _ .. イ://|/|ハ|/
.           ‘;|  ` ゙`ヘ/斗 ''" ̄ ̄¨}/
.            |   -/⌒ヽ人/ ̄~¨\=- .._
           -‐'"< _/   〈 〉:- ̄   リY  ̄\
         / |   \    /|¨|\     / ||    \
        /       |i\  /| l ! | \,/   ||   ,/ / \
       
「はい、ステーキとパインサラダ
 帰ってきたら食べてね!」

856 名前:名無し客:2011/06/14(火) 06:06:05

とあるマンションの一室にて


老若男女様々な物達が集う中、GANTZと呼ばれる
黒い球体より指令が出された。

「てめえ達は今から、この方をヤッつけに行って下ちい


『キュゥべえ星人 』

       ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、
     / .:                            :. \
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.


【特徴】

うさんくさい

はらぐろい

【好きなもの】

少女

【口ぐせ】

僕と契約して、魔法少女になってよ



857 名前:名無し客:2011/06/14(火) 07:17:33
読みにくいなおい

858 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/14(火) 09:42:12
職員と生徒の大量消失事件・・・
しばらくは世間で騒がれてしまうわね。


>>639
ふむ・・・
貴方は、>>692さんと>>839さんの意見を、よ〜く見るべきね。

たしかに、私は魔法少女になってから数年、一人で戦ってきたわ。
時折、他の魔法少女と顔を合わす事はあったけれど、それは大抵は好ましい
事態を招くものではなかった、といえるでしょう。
ぶっちゃけ、佐倉さんなんてその最たるモノで、顔をあわせれば口論になっていた。
けれども、それは既に過去の話だわ。

今や私と佐倉さんは、完全無欠最強無敵の魔法少女コンビ!
あっと。
ゆまちゃんも入れてトリオ、だったわね。
この魔法少女トリオの間は、カップリングなどといった軽い言葉では言い表せないほど
強固な絆で結ばれているのよ。杏子なだけに、強固というわけね(プフー

そう、私たちは既にカップリングなどという次元を超えてしまっているのね。
だから、貴方のその言葉はとても的外れだということ。


>>790
そんなことないわ!
これからは、佐倉さんとゆまちゃんと3人でずっと長く付き合っていくもの!
もうヒトカラに行くこともないもの!
買い物とか、ちょっとしたお出かけも3人で行くもの!
キュゥべえだけに支えられてきた過去の私に、Arrivederci(アリベデルーチ)!


>>822
そうね、せっかく魔法少女トリオを結成したんだもの、チーム名は必要ね!
あの空に輝く星座から取って・・・
Triangolo estivo(トライアンゴロ・エスティーボ)!なんてどうかしら!
ベガ、デネブ、アルタイルで構成される三角形・・・日本で言う、夏の大三角ね。
あ、それならついでに私たちの呼び方も、それにちなんだ呼称に変えてみるのも
いいかもしれないわ。
マギカ・ベガ、マギカ・デネブ、マギカ・アルタイル・・・って風に。
いかにも魔法少女戦隊っぽくて、いいと思わない?
ねぇ、マギカ・ベガ(佐倉さん)?


>>640
3人の中じゃ一番年上ではあるけど――お母さん?
そ、そんなに所帯じみているかしら、私・・・
むしろ、それは佐倉さんじゃないかしらね、ゆまちゃんの母親的存在という意味で。

ゆまちゃんと一緒にいる佐倉さんは、とても優しい表情ができるようになっていたのよ。
私は最初、佐倉さんが連続魔法少女殺害事件の犯人の可能性もある、
と疑っていたけれど、あの表情を見て考えを改めたの。
この子といれば、佐倉さんは道を誤ったりしないだろう・・・って。

悪いことやっても、せいぜいATM破壊とか、銭湯の無銭利用くらいじゃないかしら。


>>693
いえ、そういうわけではないんだけれど。
お茶を飲むのは、戦闘で高ぶった気持ちを静めて冷静に戻るためよ。

そういえば、魔法少女連続殺害事件の折には、ティロ・フィナーレの後に紅茶を飲む
余裕はまったくなかったわね。
これからは3人で戦うことになるから、そういう余裕もできるかしら。
ふふっ、カップを3人分用意しておかなくっちゃ。

859 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/14(火) 09:42:45
>>697>>706
さやかさん・・・?
ああ、あの美国さんに殺された子のお友達の・・・
彼女には辛い思いをさせてしまったわ。
私が最後まで気を抜かなければ、少なくともあの子は助けられたかもしれなかったのに・・・

でも、あのさやかさんと佐倉さんは、なんの繋がりもなかったハズなのだけれど・・・(>>710)?
・・・ってえぇぇ!?

何故、どうしてその3人なの!?
その蒼い子のポジションは私じゃないの!?
いえ。むしろ佐倉さんのポジが私で両側がゆまちゃんと、佐倉さんみたいな!
それが正しいポジショニングじゃないの!?


>>698
余裕で1だった件について。
私も、伊達にベテランと言われているわけではないわ。
相手の戦闘スタイルから、その特殊能力を推測し、対処法を考える事には長けているつもりよ。
そうでなければ、個体ごとに様々な能力を持つ魔女を相手にして、
数年間も生き残ってはこれないわよ。

私はね、生への執着は人一倍強いの。
なにしろ、魔法少女になる時の願いが「死にたくない、助けて」だったくらい。
だから生き残る為の手段を模索する術に関しては、普通の魔法少女よりは
余程優れている、と自負できるわ。

それでも現実は非情だから、いつかは私も倒れることにはなるでしょうね。
まあでも、魔女になるくらいなら死んだ方がマシかなって・・・
っと、いけない、いけない。
こんなことを言っていると、また、ゆまちゃんに怒られてしまうわね。


>>705
佐倉さんとゆまちゃんは、本当に仲がいいものね。
ゆまちゃんが、あの佐倉さんを、どうやって陥落したのか一度
馴れ初めを聞いてみたいわねぇ。
佐倉さんは話してくれないだろうから、ゆまちゃんから聞き出してみようかしら。

ねぇ、ゆまちゃん。
うちに美味しいケーキがあるんだけど・・・


>>710
この場合、既に組んでいる佐倉さんとゆまちゃんは除外すべきよね。
そうすると、残るは暁美さんくらい・・・
暁美さんの能力はよく解らなかったけれど、武器が銃だったから、
私と相性は悪くないとは思うの。
でも、彼女は何を考えているかわからないからコンビを組むのは、ちょっと・・・

組みたくないのは、呉さんよね。
能力だけを見れば、白兵戦特化の呉さんは私と相性抜群でしょうけれど、性格が、ね。

さすがに、何時こちらを殺しにくるか判らない相手とは組めないわよ。


>>717>>729
こーら。
子供に変なことを教えないでくれる?
ゆまちゃんがスカート捲りに味を占めて、挨拶代わりにスカート捲るような子になったら
大変でしょう。
主に、私が。

人前で・・・それも大多数の公衆の面前でスカート捲くられたりしたら私、
即ジェムが濁りきって、魔女化する自信があるわ。

>>729さんは、私が魔女になってもいいの・・・?

860 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/14(火) 09:43:13
>>718
今はあんなんだけど、根はいい子なのよね、佐倉さん。
彼女の生き方を私は肯定はできないけど、優しい子だというのは知っているから、
だからいつかは解り合いたいと思っているわ。
今のようにお互いに妥協している関係ではなく、理解しあえる関係になれればいいなって。

そのための第一歩は踏み出せた、かな・・・


>>721
願い事に貴賎はないわ。
どんな願いであれ、それはその人が他の全てと引換えにしてでも叶えたいと願った、
とても純粋で価値のあるものなのよ。
「命を繋げたい」という願いと、「動物と話したい」という願い、その価値に差はないのよ。
ましてや、同じ「大事な人を助けたい」という願いなら、なおさら。
でも・・・

いくら同じ系統の願いでも、ほら・・・素質の違いって、あるでしょう?


>>737
ロリコンは病気よ!
致命傷になる前に、速やかに治療する必要があるわ。
どっかの探偵さんのように手遅れになってしまうと、社会人としてもう終ってしまう・・・
こればっかりは、ゆまちゃんの治癒魔法じゃ癒せない、どころかむしろ逆効果。

「いたいとこある?ゆまが治すよ?」
「へっへっへっ。お嬢ちゃん、ここが痛いんでさすってくれないか」

とか言って、ズボンのベルトを外し始めるのよ!
ああ、ゆまちゃんその人は存在そのものが危険なの、逃げてぇ!

・・・もし佐倉さんのゆまちゃんへの感情が性欲だというのなら、私は友人としてそれを
治療する義務があるわ。
具体的には、そう・・・ょぅじょよりも、成熟した身体の方が良いモノだと教え込めば・・・


>>739
キュゥべえの受売りだけど、「死にたくない」、という願いが「命を繋ぐ」ということで、
物を結び合わせ、繋げる能力になったようね。
我ながら、なんだかこじつけっぽい気がしないでもないわ。
魔法少女のシステムも案外、いい加減な所があるわよね。

マスケット銃に関しては拘束能力とはあまり関係なくて。
自分の能力に合わせた戦闘スタイルを確立していく上での、試行錯誤の結果よね。
昔、読んでいた漫画の影響もちょっと入っているかしら。
どんな漫画なのかは、恥かしいから秘密♥


               __,__
             /:::}i::::::::\             ________
            ./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_,      /             \
           /::::::|__  _>;;ヾ::::::z‐'   < そのキレイな顔を
         ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー-  | フッ飛ばしてやる!!
        ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ::::::::     \________/
        /lミト、   !、`- "::::::::::::::::::::
       /:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
       /:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
       /:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{
      /::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
      |:::::::::::ノ   ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ

      
                   ,. z≦:::::::::::::::::::::::}
                 /:::::>──…─<
                  r─ヽ/           \
.              /⌒/ /         }       ヽ
           /     /    |       ハト、 |    ’
            //  :{V     l   //  i|,.斗─  | :|
           }/   八{    /|__ ./    ´   \| :| :|
            彡    八   {´\|        _ } ハ/
.             } /Vl∧. \| ィfハ      ´ ̄ムイノ
              / _ /\ヽ  乂ツ   ,     / У ̄ ̄`ヽ
           /   `ヽ   ヘ      _ ,    イY´  rニニイ}
            辷> 、 ’, ,.|H| ー── </} {  / 、 x‐=ミ
.             x‐=ミ ハ :} 〃:::::::ヽ   /¨¨ア  \{_У     }
         {__  \ / 八:::::::::八⌒}、  {/厂 ̄ ̄ヽ∠ニニソ
          ゝ─‐ヽ厂  {( (.{`マ}::: ハ〈. \ |:| /    {\ __
.        >───/⌒ヽヽf\:::ヽ/::/ { \/ |´  _  ’,`¨¨`ヽヽ
      { /´ ̄ ̄ /    ./{:::::::{〈 ̄   \ ` ー=ミ `ヽ/     }ノ
      |′   /      八::::::ソ\          \ /
          八        }′ :!:::> .         }
                ー──┬く l   |:::::::::::::::::> .    ,
                 `¨厂|「 ̄ ̄|「 ̄ ̄ ̄/`¨¨´
                      {二[lニ⊃:||::::::::::::: /
                      }:::::||::::::::::::||:::::::::::::′
【完全に一致】


861 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/14(火) 09:44:47
>>789
いや・・・なにそれ。
ゆまちゃんにも、それなりに懐かれてるし、呉さんとだって違う形で出会えていたら
友達になれたわよ、たぶん。

私ね、お友達と一緒にクレープとか買って、食べ歩きながらお喋りするのが夢だったの。
それがやっと叶うと思ったら、まさかの殺し合いになるなんて・・・
でもアレは、私の所為じゃないじゃない!
友達できないのが、私に原因があるみたいな言い方はやめて!


>>827-828
暁美さんが私にあんな冷たい態度を取る様になったのは、その二人の所為なのね。
あの頑なな態度から考えて、その二人には余っ程、酷い目にあわされたのね。
まったく、いい迷惑だこと。
明美さんの態度が柔らかくて、もっと早くに彼女と協力体制をとれていたら、
もしかしたら、学校での被害を最小限に抑えられたかもしれないのに。
なんて事を今更言っても、仕方ないか・・・

それにしても、暁美さんは何処へ行ってしまったのかしら。
あの子を助けられなかったことが辛くて、見滝原を離れてしまったのか・・・
もう一度会って、今度はちゃんと話しをしたいわ。


>>840
まさに理想の魔法少女チームよね。
いつか魔法少女の仲間を得て共闘するのも、私の夢だったの。
それが叶ったのは嬉しいな。
もっとも、その相手が佐倉さんになるとは、まったく予想外だったわ・・・
人生ってどう転がるのかわからないものねぇ。

3人で効率よくグリーフシードを得てジェムを浄化していけるのか、
とか魔女化しそうになったらどうするのか、とかまだまだ課題は多いけど、
今はそれを不安に感じない。

誰かが側にいてくれるのって、本当に頼もしいわ。

さやかさん?
茶飲み友達になってくれれば、それでいいかな。


>>841
呉さんのあの姿を見れば、魔女にも感情はあるのかと思えてしまうわね。
彼女にとっての美国織莉子という人が、自身の存在そのものに影響するほど大切だった、
ということなのかしら。

握り潰そうとしたりフルボッコにしたりするのは、その人にとって然程大切な人じゃない
んでしょうね。
その人にとっては、きっと他に、もっと大切な存在があるのではないかしら。
初恋の相手とか・・・
ソイツはむしろ握りつぶしてしまえ、という意見もありそうね、なんとなく。


>>842
魔女と戦うのは、私たちがやるから。
さやかさんは、無理しなくていいのよ。
貴女は、身の丈にあったことをしていて。
お友達と学校の帰りにホットドッグを食べたり、憧れの人と一緒にCDを聞いたり、
そういう普通のことができるのは、とても幸せなことなのだから。


>>843
早乙女先生は、残念だったわ・・・
先生の授業を受けたこともあるし、何度か相談ごとに乗ってもらったこともあった。
生徒想いの、とてもいい先生だった。
なのに・・・

魔女はこうやって、私たちの日常を食い破っていく。
憎むべき存在、存在してはならないモノ。
その魔女は、私たち魔法少女のなれの果て。
ならば、私たち自身が憎むべき、存在してはいけないモノではなのか・・・


>>844
後者の人は、誰かと共闘するには経験が足らないのね。
相手の戦闘スタイルの癖を考慮して、自分はどう動くべきかを考えるのは、
一朝一夕には難しいものよ。
私や佐倉さんは数年単位で魔法少女をしているから、その辺はなんとでもなるけどね。

その人も、経験を積めばきっと、上手く誰とでもコンビネーションを取れるようになるハズよ。
それだけの経験を積めるほどに生き延びる事自体が、とても難しいのだけれど。

あとは、コンビを組む人との相性次第ね。
この場合の相性は戦闘スタイルだけでなく、性格なものも含めてね。
呉さんと美国さんなんて、とても相性の良いコンビだったわ。
4人がかりでなければ、勝てなかったかもしれない。

だからまあ、その例の人も、コンビを組む相手とようく相談して、自分が近づいた時は
爆弾を投げないようにしてもらうとか、あるいは武器を変えてもらうとかすれば。
いいんじゃないかなあ、と。
思うんだけど・・・
なぜかしら、それでもダメな気がしてしまうのは。

まぁコンビネーションに向かない人材っていうのも、あるわよね・・・

862 名前:名無し客:2011/06/14(火) 10:05:16
駄目な子じゃなくなったマミさんなんてマミさんじゃない

863 名前:名無し客:2011/06/14(火) 10:17:04
さやかは魔法少女になるべきじゃない
一般人のままでも友人を守る事はできると改めてわかっただけに

あとマミ杏ゆまはやはり正義だった

864 名前:名無し客:2011/06/14(火) 12:30:18
残り150を切ったか
目指せ完走

865 名前:名無し客:2011/06/14(火) 12:52:22
何でマミさん、直ぐに調子に乗ってしまうん?

866 名前:名無し客:2011/06/14(火) 13:22:30
さやかは本編でも、おりこでのような立ち位置だったら人気出てたろうな
そのくらいおりこでのさやかは輝いてた

867 名前:名無し客:2011/06/14(火) 14:08:50
さぁゆまたん!今こそ下着御手(スカートアッパー)発動の時だ

868 名前:名無し客:2011/06/14(火) 16:52:54
マミさん、私のオンリーワン(唯一か一番かは敢えて書かない)の友達のキュゥべえはどうなったの?

869 名前:名無し客:2011/06/15(水) 02:01:45
ティロ・フィナーレ。それはマスケット銃と魔法を組み合わせた、まったく新しい技……。

.             , ':/           ;      ヽ
            /:::'              ∧        :.
              ':/:    ::'::::/    '  :/  ', :ト、       '
            |;'::::.   ...:::!:::|:;イ :::/! /    , ! ヽ::ヽ:.  i
            ,.、!::::::::.  ' ::/!斗‐ト/ ,::/    ‐‐トミ、V   |
         {l`!l;:::::::::. '::/´ ,/__j/ j/     __j!  ` V: r.¬
        ,...ミj !;::::::::.レ' ,斗==x      x==-ェ、.i:. ‖7,'
          {{ `,,(:}}l、 ::::!"イi;;;r圷         ij;;;rハ`}:. jj/ムゞ
.       r-`-"jj‖{\ト、 _v,...;リ        v;...;リ_, ,'/}〈  }}
      j::::::::::::`ヽ:入_,ミヽ ,,,,      ,      ,,,, /'_;ノ∧_‖ _
       {;_:_:`ヽ::..\ 人              人::ム斗≦  }
.      `ー-`ヽ ::::::..   >    `   ´  _ < <´::  _ ィ=='
.   { ̄`::ー-..、ノ`ヽ:::::. 〉   -=「≧ - 壬=-    ヽ::ィ< _,.. ー ¬
    j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::/    _}`::: ̄ Y  ̄ ´{_     ー{:::    {
.    `ー ‐‐`ヽ:::::::ヽ _ . rr/  、   lj   ,  ヘrr . _  v-;ー―'
          y  ̄  r - ー― ヽ_r¬_ィ ー -- 、   ̄ ゞ:ト、
       _ ノj::::::::::. .. ヽ    >::::|_!::<      /     i \ミ__
  _,..ィフ ̄` ーィ:::::::::::: :: . |:〉  :://j lj | \   〈:|     ハ   ー 、ヽ
 (::::.. /     /:::::::::j    |:\/ / ! i j | \ /:j   i::.  \   j:: )
そして、この若者の名はマミ。ティロ・フィナーレを極めた少女だ。
今、最強の魔女に挑む!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

         |/............./|......../....///    ヽヽ..............ヽ...`i
         |......,  メ _|.....././///     `i..|、..............i..... i
         |.....| /  |`メ <一/        i..|ヾ、..........|...l. i
         |.....|/ ,===サ==、 ̄         _.i.LiA..........|....|..i
         ト....| て /ミl、j彡| フ`       `三  |' ' ヽ.......|....|..i 、
         |ヽ..i 弋ゞー一 ´        フ心全,、  i.......i.....|...|ヾ、
           |ヽヽ ヽヾ\ヾ\        l.L之 ミlヘ、 i...../....i....|  `
          |ヽヾ`  `       ,.   、  `ス /  |../|.../....|
          |. ヾヽ          `    `ヽ\ 、  /レ i/|.../
、           |:. ヽ`      、            /  l .l../
\        |:::  ヽ       `ー-一        /:ヽ、 .レ
.. \          |:   ヽ、                   丿::>ー、__, 一フ⌒
:::. \       .|    ト 、           ,  ´::::::::::::::::::::::::::::/.../......
:::::.. \        |    へー> 、 _ ,  一  \::::::::::::::::::::::::/....../...............
::::::::. \      .|   /|... ̄`.┐|...┌----人  ` `>:/...../......................./


870 名前:名無し客:2011/06/15(水) 03:53:34
あんこがマミさんの射撃(しかも、ゆまが弾道変更援護)の間をキリカの速度低下を受けているにも関わらず、
高速で隙間を駆け抜けて、魔女キリカをフルボッコ
変化する銃撃を何事も無い様に突っ込んで攻撃とか、どんだけー

マミさんが10話3周目であんこを最初に射殺した理由がやっと分かった
銃撃をあんな風にかわせるなら、最初に射殺しないと、あんこの反撃でマミさんがマミってしまうもんな

871 名前:名無し客:2011/06/15(水) 18:38:41
マミさんがもう何も怖くない状態なのに、よりにもよってパートナーが杏子(+ゆま)のせいで
マミられフラグが立たないとか、そんなの絶対おかしいよ

せめて、パートナーがほむほむか安定のさやかさんなら、マミられフラグや発狂フラグが立つというのに!!


872 名前:名無し客:2011/06/15(水) 19:31:47
さやかと並んで魔法少女チームの問題児ツートップのはずなのに
おりこのマミさんは本当に別人みたいだ

873 名前:名無し客:2011/06/16(木) 00:04:46
きっとマミさんは両親が健在の時にタイへ旅行に逝って、ロアうんたらって街で
二丁拳銃のグラサンポエマーに保護されて数日間行動を共にしたと思うんだ。

あのセンス……………間違いない、ヤツ直伝だ!

874 名前:名無し客:2011/06/16(木) 14:04:15
             /|  _,..-::─:::─::::─::-:.、_ |\
         ___   / |'´:;r'´,二二二二二ニニハ|  |  ___
       \ \|/://: : : : : :: : : : : : : : :∧ |/ /
         >::/::/ /::: : ::|: : : :∧: :|:: :.:|: : : ∧:::<´
.          /: ::r:::/ /:/ヽ:/|:人:/ |;/|从:|:/|人::|::: : :\
         /: :::/´|::j .|:;>,-──'" ″゛`ー─-、| |`ヽ、:::: :ハ
.        /: :::/ (`_,ノ:〉     -、    ,r‐   |,j   ∨:: :|   君はどんな願いでソウルジェムを輝かすんだい?
      |: : ::| /`ヽ:/  ー──.  ‐──.l'ヽ   |: : :|   
      |: : ::| |  |::l    ゛≡'"     ゛≡'" |.、l   |: : :|
      |: : ::| ヽ、|人                 ノj:ノ   |: : :|   ・・・・・・・・・・・・・んん? 夢か
      |: : ::|     _,.>:.、__r-──-、_,.:<、_   |: : :|
      |: : : l-‐'´ ̄ /\__  ̄ヽ7 ̄_,,/   ̄`r:|: : :|
.      ,|: : : |、    /  | |`>r=r<::| ∧    | l: : :|`ヽ、
     / |: : ::| `ヽ/ ヽ j∧__ ̄|{ }|~|::|∨ ∧    //: ::/   |\
     |   ̄`   /    〉_._〈  lj lj .|::| .| ,' ∧  / " ̄   ノ

875 名前:名無し客:2011/06/18(土) 19:18:01
魔法少女まどか☆マギカ、前回の三つの出来事

一つ、マミが誤って(本人談)杏子を撃ってしまった

二つ、その事を問い詰めるとマミが逆ギレしてしまった
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1303582034/65n

三つ、その結果仲間内でマミが孤立してしまった
http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj127_1.jpg

876 名前:名無し客:2011/06/18(土) 19:29:18
慢心せずして何が魔法少女か

877 名前:名無し客:2011/06/18(土) 23:12:05
何でさやかちゃん、おりこで緑助けちゃったの?
先生は骨なのに、緑は助けられる。不公平すぎる

878 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/20(月) 05:15:54
>>843

          _,,..、
      /´`Lノi   ヽ.
     〈  ヽ `''ー、ノ    
      `i    r'   
        !`'   〉   
       |   i´    
         !  : |    
        |  : !   
         .!   |    
        |    !.   
        |    !   
        !   |    
        !   |    
        !   |  
       i     !    
        ハ    '、   
      〈 _,,...、  ヽ.
       )、___,,..-、.,_ノ


  WINNER キリカの使い魔
  「ギギャ (うめぇ! やっぱ肉はフレッシュなヤツに限るぜ!)」


骨か。

「ホネだね…」

いやー、あたしも魔法少女歴長いけどさ、今の今まで気づかなかったよ。
まあ、耐久力低い設定のあたしが何十〜何百キロある車輪を百発以上直撃しても、、
耐え抜いたり、身体能力が人間よりちょっと上のほむらがビルの直撃食らっても、
即死しなかったりとかで感覚が狂っていたけどさ。
これを見ると、フツーの人間と使い魔、魔女の構図がよく分かるよな。

「どういうこーず?」

何というか、普通の人間なら触れると一発死みたいな?
骨になるのは、流石に驚いたが。

「せめて、鉄のよろいでもきておけば、二発たえられたのにね……」

黄金でも鉄でも、攻撃くらうと鎧ははじけ飛ぶからな。
さやかが魔界なんとかならぬ魔界学園な横スクACTをやらかしたらしいが、ミスったら、
さやかもこうなっていたかと思うと、ゾッとすんな。

ってか、今、気づいた。
あたし達の武器のモチーフが某モンハンな事といい、おりこ2話の趣の魔女が
初見殺しの嵐な上に、素でも無駄に強くて、二ボスは某ソドム的に激強の法則をさらっと踏襲してたり、
今いった魔界なんとかな骨になって一発死があったり、あたし達の世界は
実はカプコンの魔の手が伸びていたんだ!

「な、なんだってー! つまり、今度はゆま達の武器が向こうにコラボとして、
 登場して、G級なんとかをなぎたおすんだねっ!」

そう考えると胸熱だが、また、あたしはハブられそうな気がする……。

「キョーコがハブられるなら、ゆまもハブられるよ…」


879 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/20(月) 05:16:21
>>876
「もう、何も怖くない!」
 →恵方巻に頭を齧られて、死亡
「やり方さえ分かっちゃえば簡単なもんだね。これなら負ける気がしないわ」
 →自分に負けて、魔女化
「まるで子供みたい」「誰が子供だぁっ!」
 →挑発に乗って、立て直しの機会を与えて、敗北


あんたさー、そんなにあたし達に死亡フラグや敗北フラグを立ててほしいのかよ。
死亡率の高さは他に類を見ないソウルジェム製魔法少女なのにさ。
道を歩けば、口を開けば、即ち死亡フラグとかまで言われてるんだぞ……。

「ゆまとキョーコは、フラグブレイクしたよっ! えへんっ!!」

あれは驚いた。まさか、杏仁豆腐メンタルのマミまでフラグブレイクするとは。

「でも、メンタルに定評のあるキョーコまでメンタルブレイクするって
 意外だったって声がちらほらあるみたいだよ」

……あたしは、元々、全部を自業自得として色々と諦めてたからな。
ただ、まー、あたしだけの問題なら、ああもショックは受けなかったさ。
ゆまを魔法少女にあたしの不手際でしちまって、その自責の念だな。
だから、ゆまだけには逃げろって言ったのもその辺から来てたのさ。

「ゆまはキョーコといっしょじゃないとダメだよ。生きてけないよ……」

>>875

悪かった。あたしも、無責任だったな。最後のその時まできちんと
面倒みてやるからさ。どんなにみっともなくても、最後まで生き抜こうな。
間違っても、「ソウルジェムが魔女を産むなら、死ぬしかないじゃない!
あなたも、私も!」とか無理心中を持ちかけたりはしねー
から。

自分のせいで魔法少女にまどかをしてしまって、責任感じるのは分かるよ。
でも、無理心中はまどかから問答無用で選択肢を、自由を奪うって事じゃん。
やっぱさー、ありゃないわ。考えれば考えるほどありえねー。
しかも、言うに事欠いて、恋愛のアドバイスをしてあげたらとかお茶目とか、な。

大体、それ以前に友達を作れないマミ自身が恋愛のアドバイスを出来るかっての。
マミがアドバイスしたら、初日のデートでホテルまでセッティングしちゃって、
重すぎる女とドン引きされて、終了だろうなー。おまいうって奴だ。
だから、マミはぼっちなんだよ。ったく。

「そのマミおねえちゃんは、何かものすごく今、舞い上がってるみたいだけど?」

……>>862 >>868 >>871 >>872 >>875、か。
そうか、それが世界の選択か、分かった。
安心しな。ちゃんと次回、カタをつけるからさ。


880 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/20(月) 05:16:47
>>846
いや、元々、ゆまのお子様ランチをゆま自身が治して食べただけだろ……?
つーか、悪徳警官がはき捨てたガムを食べて体力回復する奴だっているんだ。
贅沢いうんじゃねーよ。
ったく、少し暴走がすぎんぞ、お前?

「(サヤカ自爆! どうやら、ゆまの勝ちみたいだねっ!! ……あれ?)」


>>854
 l:::/ |   ィ   イ |  ヽ ト、_,イヽ      .┌┐_
 .V  .|   /|__ハ |   \ \ .,,==\ヽ | . ___|..└! .|
 / ,ィ .|  / | ==、 |j       ‖  ヾヽヾ!ヽ--┐.i┐.i 」
.//|ハ  .i ‖ ヾ        {{ / }} .〉 |   |...| |__|
'  | ∧ | {{   .}} / /./ 乂 /‖.|/ ..┌┐.┘、∨
  |  .∧イ 乂  ‖. / / / /゙ ''  |..┌┘└┐ノヽ∨
  .| .∧ヽ!/./ゞ= / / __   -、,、  |  ,ニコ .iニ┐  `ヽ、
   V 乂 |'  / /, - '      ` ハ / '〈 .<l .l'_メ.ヽ,
      | |      {    __,  -‐ ' '   ,` .!┘  `' ` ̄
     ノハ     `  ̄        イ ̄}  .i─┐ヽ、
    /   ` ≧ェ         < ヽ ̄| `┐ ̄!┘

い、いきなり、言われても困るっていうか…………。
まだあたし、16才になってないし、法律的に無理っていうか。

その、何だ、一緒に帰って噂されると恥ずかしいっていうか、
ん……? よく考えたら、あたしは学校にいってねーな。
問題ないのか? いや、待て、これはキュゥべえの罠だ。
普通は相手の親に挨拶にいくべきだが、けど、あたしの親はとっくにくたばってるし…

ああ、持参金も必要だな。とりあえず、ATMを10台程叩き壊せば、
年単位で不自由しない分は手に入るか?
見滝原でやると足がつくから、少し遠出して、稼いでくれば……

って、幾ら何でも結論を急ぎすぎだ。
先ず、携帯のメアドとかその辺の交換から始めっか!
待ちうけを相手の画像にして、3週間誰にも見られないと成就するらしいしな!!

だが、よく考えると、あたしは携帯持ってなかったな…
戸籍がないと携帯の契約できねーし、ATM破壊で荒稼ぎして、斜太興業でも襲撃して
札束で頬を叩いて、戸籍を偽造させねーとな。
千里の道も一歩からっていうもんな。

「マジレスしてる上に、何かいろいろまちがってるよっ!」


>>867

「サヤカがここまで見境ないなら、こっちもきりふだ(ジョーカー)をきるしかないよねっ!
 確か、オリジナルはうしろにまわりこんで、名前をよびながら、風をあやつって
 はつどうさせるんだよね………ゆまは風をおこせないから、かわりに衝撃波でっ!
 いっきにさやかのスカートをめくる
よっ! へんしんっ!」


          _∧_∧
        / ̄ ( ´Д`)⌒\  
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii|               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               |
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙

「サーヤーカー! てーいっ!」

(*注.ここはレストランの中)


881 名前:名無し客:2011/06/20(月) 22:48:52
み…水…水を…
それを、よこせ…
それも1台や2台ではない…
全部だ!! 全部だ!!

882 名前:名無し客:2011/06/20(月) 23:12:51
>>878
レッドアリーマーとは、またマニアックなネタを

883 名前:名無し客:2011/06/21(火) 15:27:32
>「キョーコがハブられるなら、ゆまもハブられるよ…」

まぁゆまたんの場合はハブられる以前の問題だけどね
理由? つ>>814

884 名前:名無し客:2011/06/21(火) 15:42:28
つまりゆまはあれか
禁書にいつまでたっても出られない佐○さんみたいなもんか

885 名前:◆OriRed1zqA :2011/06/21(火) 22:55:40
>>756

『あたしは「おねえちゃん」じゃない。佐倉杏子だ。
 生きる術なら、あたしが教えてやるよ』


………それ、どっかのえらいひとの言葉だよね。
ゆまはひとりは嫌だな…。
パパとママはいつもいつもけんかばかり。
ママは、パパがかえってこないのはゆまがかわいくないせいだって。
おなかをけられるなんて、当たり前で、タバコを額におしつけられたりとか
冬にお外にしめだされたりとか、ごはんもあんまり食べさせてもらえないとか。

つらかった、なんでゆまばかり、こんなひどい目にあってるのか、
わからなかったよ。何回ないたか、わかんない。
でもね、声をだしてなくと、ママにたたかれるんだ。
だからね、毛布とかにね、顔をおしつけて、声をころして泣くんだ…。

死んだら、死ねたら、らくだろうなってなんかいも考えたんだ。
それでも、こわくてできなかったよ。

そして――――――――あの日、魔女にパパもママもころされて、
しんじゃうって時に、わたしはいきるために逃げようとしたんだ。
そうして、魔女においつかれて、殺されるその時に、キョーコが助けてくれたんだよ。

キョーコはやさしかったよ。
だれかといっしょにごはんをたべたり、お風呂にはいったのははじめてだったから、
たのしかった。これがしあわせってことかなっておもったよ。
ゆまをまっすぐ見て、わらってくれたのは、キョーコははじめてだったんだ。

だけどね、こわいの。キョーコもゆまをすてちゃうんじゃないかって。
いつのまにか、いなくなっちゃうんじゃないかって………。
また、ひとりぼっちになるんじゃないかって。

わたしは、強くなりたいっ! キョーコをずっと追っていられるぐらいに。

>>756 >>737

『(やっぱり、キョーコもゆまの事を役立たずっておもってるのかな…?)』

おいおい、ひでぇ言われようだな。
自分より年下のガキの面倒見たら、ロリコンってか。

まー……………冷静に考えると、ゆまの面倒を見るのは罪滅ぼしかもしれねーな。
あたしの自分勝手な願いの、奇跡のせいで結果、死んじまった妹への。
もしも、あたしが馬鹿やってなかったら、妹とこんな笑いあって生活出来てたかも
とふと、思う事がある。

はは、あたしのエゴだよな。ゆまと妹は全然違うっていうのにさ。
勝手に妹の影を重ねてさ。
そこまで自覚した上で影を振り切る事はできねーし、切り捨てる事もできねー。
これもあたしの弱さだな。

全てを自業自得にして、一人だけで生きていくって、あの一家心中の日に決めたのに、
余計なもんをこうやって引きずっちまう。
幸せな夢をやっぱり、どこかで見ていたいって思っちまう。

ああ、分かってるよ、必ず魔法少女にとってその手の夢は死に至る毒ってのは。
だけど、もう少しだけ。ゆまがひとりで生きていけるぐらいになるまでは……。
この夢を見させてよ……。




―――――――――あたしは、そうやって、今日も自分に嘘を吐き、ごまかす。

             今日は大過無く、過ごせた。明日はどうだろう?

             明後日は? その次は? 一ヵ月後は? 一年後は?

             そこであたしは考えるのをいつも止めるんだ……





             一番最後には絶望しかないのを本当は理解してるから



886 名前:◆OriRed1zqA :2011/06/21(火) 22:56:30
>>721

『貴方に運命の輪を回せるのかしら? かわいいだけの役立たずさん』


ゆまが魔法少女になった時、キョーコはすごく怒ったんだ。
強くなれたのに、やくたたずじゃなくなったのに。

何でか、わたしにはわからなかった。
どうして、魔法少女になったらダメなのか、キョーコは教えてくれなかった。
そのせいでさいしょね、キョーコに嫌われちゃったかとおもったんだ。
でもね、キョーコはゆまの事をきらいになったわけじゃなかったんだ。

ゆまが泣きつかれて、あの後すぐに眠っちゃったの。
それでね、何かふわふわしたかんじがずっと傍にあって、すごく心つよかった。
あとでわかったけど、キョーコは寝ちゃったゆまの傍でずっと頭をなでて、
いっしょにいてくれたみたいなんだ。

すごくうれしかったよ。
だから、そのとき、つよくおもったんだ。キョーコが怒った理由は、
まだわからないけど、キョーコの力になれるようにもっと強くなろうって。

もうママにいじめられて泣いていた弱いゆまじゃない。
キョーコのために戦って、ささえれるぐらい強くきもちをもとうって。

それが今のゆまのしあわせで、ゆまが生きるための希望だから。


>>699

『他人の為に魔法少女になったって、何にもなりゃしないのに………!』


ぼっちだと強くなるって奴か。
一人で生きていけない弱い人間の場合はそれは見当外れもいいところだと思うが、
人間やめちまった魔法少女は、人間のルールに縛られなければひとりで生きてけるからな。
しかも、背負うものが多ければ、弱点が増えて、弱くなっちまう。
強ち、間違いじゃねーよ。諦めたモン勝ちだ。

けど、あたしは背負っちまった。
織莉子の横槍があったといえ、趣の魔女相手に不覚を取ったのは他ならぬあたしだ。
そのせいでゆまを魔法少女にしちまった。間違いなく、あたしの業だ。

魔法少女には絶望しかない。希望と絶望はいつだって差し引きゼロ。
ゆまはまだそれを知らねー。魔女と夜の終わらない戦いの苦しさを。
人死にが当たり前になってしまう世界の救えなさを。
自分が生きる為にその犠牲を当然と受け止めてさ、普通に考えれば異常だよな、はは。


そして、これが一番重要な点。
千歳ゆまは自らの希望の祈りが砕かれて、絶望へと変わるあの慟哭を経験していない。



今のゆまはひたすらに無知で無垢だ。
だが、それが許されないのが魔法少女なんだよな。

………………………………
………………………………

………だけど、全てはあたしの責任だ。
あたしはともかく、ゆまは出来る限り、生き延びてもらわねーとな。
馬鹿な夢をみちまった代償は、あたしの命で払うしかねー。
その時がいつかは分からねーけどな。


887 名前:名無し客:2011/06/21(火) 22:57:13
3巻も例のごとく修正めっちゃ多いな

888 名前:◆OriRed1zqA :2011/06/21(火) 22:58:25

>>700

「まってて、すぐ治すから!」
「いい…! ゆま、おまえは逃げろ!」
「え?」
「そうね…傷を治して、どうするっていうの。見たでしょう?
 ソウルジェムは魔女を産むのよ。魔女になるぐらいなら、
 ここで死んじゃった方がいいじゃない…」

「―――いつか、私達はその魔女になるのよ」


どうして? 何でふたりともそんなことをいうの。
何でそんなにあきらめるの?

ゆまは何もしらないかもしれない。キョーコやマミおねえちゃんみたいに
つよくはないよ。でもね、死ぬとかあきらめるとかいうのはやめてよ。

ううん、これはゆまのじぶんかってだよ。
ゆまのキュゥべえへのお願いはね
強くなって、キョーコを助けて、いっしょにいる事なんだよ。

だから、ゆまに助けさせてよ、力にならせてよ!
ゆまはそのためにつよくなろうって思って、魔法少女になったんだから!
二人がたてないなら、ゆまがその分、がんばって、たつのをてつだうから!

>>662
支払いは命を通り越して、魔女になる事だった。
何だよ、それ、悪い冗談にも程があるだろ………。

だが、あたしはいい。いつかくたばる事はとっくに覚悟していたからな。
だが最も魔女になる気はさらさらねー。なら、このまま、素直に死を受け入れて………

………いや、その前にゆまだけでも、逃げてもらわねーと。
状況が悪すぎる、あたしとマミで相互に足を引っ張っている状態じゃ勝ち目はない。
今なら、まだゆまだけなら逃げきれ


「いつかは、いまじゃないよ。
 人はいつかみんな死ぬよ。キョーコとマミお姉ちゃんは
 いま、死ぬの?」


ああ、そうだったな。違う。あたしはまだ責任を取っていない。
ゆまを、かつてのあたしと同じ目にあわせるのか?
血まみれの部屋で首を吊っていた親父を見て、あたしは絶望して、ひとりぼっちになった。
それと同じ目にゆまをあわせるのか。
ゆまはひとりぼっちになりたくないと泣いていたのにさ。

終わりの無い戦いの日々だ。何時か、あたしもくたばるだろう。
でも、それを敢えて今にする理由はどこにもない。
最期まであたしは自分のやった事の責任を取らなきゃならねー。
あたしは聖女でも、正義の味方でも何でもないけど、ゆまを助けてやりたいって思ったのは
嘘じゃない、本当の気持ちだからな。

悪かったな、ゆま。最後の最後までいっしょにいこうな。
諦めないで、最後の瞬間まであたしも足掻くさ。ひとりにはもうしないからさ。



「ったく! ガキに説教されるなんて、あたしもヤキが回ったね。
 らしくないね!」







http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19730939

889 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/21(火) 22:59:23
まあ、そういう訳で色々あった訳だが、ひとまず一段落か。
んで………

「マミおねえちゃんがすごいことになってるね」

前からちょっと痛い奴と思ってたが、あそこまでだったとはな…。


>>862 >>858
>強固な絆で結ばれているのよ。杏子なだけに、強固というわけね(プフー

あー、くそ……座布団没収してー。

「ハリセンでたたくんだっけ? ゆまのハンマーだとダメだよね……」

オーバーキルだろうしな。最悪、ただでさえトんでる今の状態が、
もっとトんじまうかもしれねー。
はがねのハリセンぐらいにしとけ。無いけど。

>>865 >>858
>もうヒトカラに行くこともないもの!

「ねー、キョーコ、ヒトカラってなに?」

一人でカラオケにいくことだな。歌の下手な奴がダチにウケを良くするために、
練習のためにいったり、あるいは勇気のステを上げる為にいったりするらしい。

「マミおねーちゃんも、友達の為にいってたりするの?」

いっしょに行く友達いねーだろ。勇気は魔法少女強度とのたまうぐらいだし、
勇気は(別の意味で)最初からMAXだろうしなー。

「そーいえば、ゆまはカラオケ行ったことないな……」

そっか。じゃあ、今度、二人でいくか。
最近のカラオケは食事メニューも充実してるからなー。
飯もついでにカラオケしながら、とっちまえるしな。

「マミおねーちゃんはさそわないの?」

………マミを誘うと初心者のゆまをさしおいて、マイクを離さないで、
一人舞台やっちまって、マミはドヤ顔、あたし達がドン引きする構図が見える
んだよ……。

何だ、一種の予知だな。勘と経験に基づくもので、魔法とか超能力じゃねーけど。

>>712 >>858
>Triangolo estivo(トライアンゴロ・エスティーボ)!なんてどうかしら!

マミだな。

「マミおねーちゃんだね」

他の二人は自己完結して、押し付けねーじゃん?

「ゆまも、いつのまにかデネブかアルタイルかしらないけど名づけられてるよ……」

>ねぇ、マギカ・ベガ(佐倉さん)?

え、何、あたし、海外版だとマギカ・バイソンになっちまうの?

「オアーオアーっていうキョーコは見たくないな……」




890 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/21(火) 23:00:07
>>570 >>858
>悪いことやっても、せいぜいATM破壊とか、銭湯の無銭利用くらいじゃないかしら。

んあ? 何か今日は街が慌しいな。
その筋の奴等がウロウロしてる感じがする。

「ニュースでいってたけど、けーさつから、押収された銃とか色々なくなったんだって。
 しかも、何時ぬすまれたかわからないらしいよ。カメラにも映ってないとか」

はー、よく盗めたもんだな。魔法でもつかったか?
でも、あたしなら、足がついちまうな。何をしたんだか。

「あ! キョーコ、今日はまた新しいことを教えてくれるんだったよね」

ああ、ゆまも魔法少女だし、魔法少女らしい方法を教えようと思ってな。
この時間帯、人通りはねーよな?
今夜はあそこのATMをいただく。
が、いきなり突っ込むなよ、目を凝らして周囲を見るんだ。カメラをまず見つける。
観察力の訓練にもなるから、一挙両得だな。
んで、見つけたら、死角から近寄って、一気に破壊!

そして、そのままATMを引っこ抜いてっ!
あのビルの屋上に投げ飛ばすっ!
魔法少女としてのパワーの訓練にもなる!………さあ、ずらかるぞ!




この間、僅か10秒。場合によっては更に世界を縮められるな。
後は中身をいただいて、当面はまた左団扇な生活だな。
こうやって、稼ぎと訓練を両立させると無駄がねーだろ?

「うーん、すごいとおもうけど、キョーコ、ゆまはまだちっちゃいから、
 まだATMを引っこ抜くはむりかな?」

ああ、あたしとした事が迂闊だったな。
ゆまにも出来る正しい魔法少女の稼ぎ方を考えねーとなー。

「魔法少女ってきびしいんだね……」

(現在、見滝腹で多数の窃盗事件頻発中!)


891 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/21(火) 23:00:48
>>839 >>859
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18916501

>その蒼い子のポジションは私じゃないの!?
>いえ。むしろ佐倉さんのポジが私で両側がゆまちゃんと、佐倉さんみたいな!
>それが正しいポジショニングじゃないの!?

「マミおねえちゃんが何をいってるのかわかんないよ……」

なんつーかさ、マミがハーレム願望の持ち主だったとはなー。
ちっと、世界を間違えてねーか?
他にも必殺技名をさけんだりして、元々から間違ってる感はあるけどさ。


「『B現実は非情である』ってことだよね。ゆま、おぼえたっ!」

>>776 >>777 >>860
>・・・もし佐倉さんのゆまちゃんへの感情が性欲だというのなら、私は友人としてそれを
>治療する義務があるわ。
>具体的には、そう・・・ょぅじょよりも、成熟した身体の方が良いモノだと教え込めば・・・

性欲を持て余してるのは、マミ、お前だろっ!
名無しが別の奴の名前を挙げてるが、見境なしかっ!?

「ゆまはキョーコがそうしたいなら、してもいいよ…?」

どこでそんなことを覚えたっ!? したくねーし、しねーよ!!
大体、妹的な存在に劣情とか覚える奴なんて、そうそういる訳が…………

【俺妹】わたし……お兄さんに、とてもとても大切なお話があるんです。【50限定】
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1307805390/

大勢いるな――――――――ダメだ、こいつら、早く何とか………しなくていいや。

「え?」

これじゃ、遠からず魔女の口付けうけて、使い魔の餌にでもなるだろ。
後は育った魔女を討てば、労せずしてグリーフシードが手に入る。
そうだ、そうに違いない、そういうことにしとこう。寧ろ、そうなれ。なりやがれ。
それが世界のためだ。

「よっぽど、受けつけなかったんだね……。でも、ゆまも首輪ぐらいなら………。
 ねこさんのコスチュームだし。というか、アヤセって人、なんだかんだでよろこんでるよね?」



>>869
マミをどこまでイロモノ扱いすれば気が済むんだ………
その要素があるのは、否定しねーけどさ。

「さけぶってところに共通点をみいだされているんじゃないかな?」

技名がティロ!フィナーレとか謎の「!」が入って、でも、セコい小足から発動したり、
画面端向こうに消えて、見えないところから射撃したり、
リボンで天井にぶらさがって、あらゆる攻撃を全ガード可、削り以外ダメージは受けないとか
やらかしたりするのか。後者2つができれば、どんな相手にも負ける要素はねーな。

「ワルプルギスの夜を倒すとかげむしゃ扱いされて、背景の石像のなかから
 真・ワルプルギスの夜がでてきたりするんだね」

しかし、脱衣KOはない! 残念だったな!


892 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/21(火) 23:01:14
>>870
本気出せば、砲撃を見切るぐらい訳ねーよ。
リアル系格闘型魔法少女を舐めんなよっと。
まあ、だが、単に速いだけではダメなんだよ。
速いだけで勝てるなら、誰も苦労はしねー。
相手の目線や手元を見て、その上で方向を察して最短距離で動くんだよ。
あの場合は砲撃の方向を変換するゆまの目線や手元を見て、連携かけただけさ。

速度低下とか、その程度であたしを止められると思うな。
速度を落とされた分より、合理的に身に着けた技術で動けばいいだけの話さ。

趣の魔女の最後のとこで奴の噛み付きをかわして、バインドかけて、
空中に投げ飛ばした上で投げ槍でトドメを刺したろ?
あれだって、姿勢を最大限低くして、奴の足元に滑り込むように突っ込んで、
回り込んで背後を取ったんだよ。
足元という死角に滑り込んだからな、あいつにはあたしは消えた様にしか
みえてなかったはずさ。
魔法少女として生き残るってのは、そういう殺しの技術を身に着けるって事なんだよ。

まー、ゆまも魔法少女になっちまった以上は、この辺の技術も叩きこまねーといけねーな。
命に関わる事だから、流石に甘い事は言ってられねー。

「キョーコが教えてくれるなら、なんだってがんばるよっ!
 ところでマミおねーちゃんがキョーコを撃ち殺したっていわれてるけど?」

はぁ? 何であたしがマミに射殺されなきゃいけねーのさ。
大体、争う理由もないにさ。まー、仮にも、マミが共闘相手を撃つ様な奴なら、
お付き合いはごめんこうむるね。命をかけた戦いで背中を預けるってのは
すげえ重い事なんだからさ。それを裏切る真似をするなら、そんなのあたしが許さない。

>>871 >>859
>ねぇ、ゆまちゃん。
>うちに美味しいケーキがあるんだけど・・

「わーい! じゃあ、ごちそうになろうかなっ!」

ゆっくりしてこいよー。
あ、そうそうマミ、言い忘れてた。

そろそろ、あたし達、見滝原から去るから。
なんだかんでで此処はマミの縄張りだしな。
一度でも背中を預けた相手の縄張りを奪う気もねーし。
一仕事(*荒稼ぎな意味で)も終わって、色々と一区切りついたからな。

        /:/,:':/::/::::::::::::::/:/ /::::::/  /    Y:::::::::::::ハ::::::::::::::::::':;::::::::::.
.        i/ /::;:::,':::::::::::::;イ:/ !:::::/   ,′    }::ハ:::::::∧::::::::::::::::::::::';::::::::::
         | ,'::/:::i::::::::::::/┼--l:::/   i       j/ .!::::/ i::::::::::::::::::::::::i::::i::::
.            i::,' i:::!:::::::::/     Y`ヽ       /  |::/  .|::::::::::::::::::::::::|:::|::::
         l:j Z::::::::i 丁ア≧ェ、`ヽ.       ̄ ̄アー-、!:;::::::::::::::::::::::|:::|i::
.         |   Y::::::!.  |゚:::l..j:::抃        '´___   ノヘ::::::::::::::i:::::;':::l !:
            |::(Y:l   ー--           'ア。:n:::卞ァ /!::::::::::::j::Y:::l |:
            l::∧.jl、 ////         ⊥:_:::::::// /_.!::::::::::/:/ .|:/|
            l/:::::::||         ′    ハ / ハ 、 / ,:::::::::/:/ /'
           /:::::::::::\       丶  __         /ー/:::::/:/
.          /::::::::::/::::::::>.._              /ー厶イ:::i/
.            /:::/:::〃::::::/:::::::_:l> _  _  .... -‐ョ::´:::::::::::::|:::::',
         ,'::;イ:::〃:::::〃:::_/ ノ    ̄   ム_::::::::::::!:::::::::!:::::::l:::::::',
         .:::,'..|:::i:i:::::::i:i/ i′       .|、 `ヽ::_!:::_::::l::::::::!::::::::i
.        i:::i/⌒i´ ̄   .|            i     `ヽ`ヽ:::l:::::::::|
        /|   \     .!    ヽ ノ   ノ      ノ  ∧!:::::::::!

ま、精々、がんばりなよ。
何だかんだいっても、あたしが認めてる数少ない奴がマミなんだからさ。
調子にさえ乗らなきゃ、そうそうくたばる事もねーだろ。

あたし達はこれから暑くなるし、北でもいこうかなー。
ゆまに蟹でも食べさせてやりてーし。


893 名前:名無し客:2011/06/22(水) 01:59:14
さやかさんの親友の仁美さんなんですがね
ブルーレイのオーディオコメンタリーで魔女や悪女やら物凄い事を言われているらしいですよ

そんな親友で大丈夫か?

894 名前:名無し客:2011/06/22(水) 03:29:17
ぼっち化でマミさん発狂の流れか(ゴクリ

895 名前:名無し客:2011/06/22(水) 09:32:14
さやかの武器はサーベルよりブーメランがお似合いだな()

896 名前:名無し客:2011/06/22(水) 11:14:21
特典のお茶会CDによると、まど神様の正式名称は「ハイパーアルティメットまどか」らしい
命名したのマミさんですか?

897 名前:名無し客:2011/06/22(水) 12:51:46
>>893
女性視点からするとあの告白宣言は許されざる裏切り行為らしいね
俺には理解できないけど

898 名前:名無し客:2011/06/22(水) 13:43:15
ドラマCDの話題解禁はいつになるの?
ネタ分多めの良ストーリーだったな
杏子とさやかが仲良くてほっこりしたわ

899 名前:名無し客:2011/06/22(水) 21:20:48
戦いは終わって、一区切りがついて、めでたしめでたし
ところが、あんことゆまは街を去ると言い出しました
このまま状況をどうマミさんは切り抜けるか?


 3択、1つ選びなさい

 1.ベテランのマミさんは逆転できるアイデアが思い浮かぶ
 2.キュゥべえが颯爽と助けに登場!
 3.ぼっちに逆戻り。現実は非情である

900 名前:名無し客:2011/06/22(水) 22:44:12
何だかんだでもう900である

901 名前:名無し客:2011/06/22(水) 23:04:31
ここの魔法少女のお歴々とは随分長い付き合いのような気がするが、
まだスレが立ってから4ヶ月しか経ってないんだよな
それだけ濃いスレだったということか
スレの密度的な意味でもキャラ的な意味でも

902 名前:名無し客:2011/06/23(木) 00:49:36
ワルプル破壊するにはもうN2爆雷しかないよね、もしネ●フがあったら
ほむらさん盗みに逝ってそうだ。

903 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:51:59
突発的過去レス返しターイム!!

>>166
あー……なんか似たようなこと考えたようなヤツいたねー。
白い感じの子が。

だからさ……根本的に間違ってるんだよ、その発想が。
邪魔するヤツやっつければ何とかなるって、それテロリストの発想だよ?
気に食わない奴もいるけどさ……正直あいつさえいなければ、とか友達相手にだって思っちゃったりするよ。
だってあたし達、不完全でダメダメだからさ……でもそこで諦めちゃいけないんだよ。
本当に大切なものは、みんなで力合わせて勝ちとらなきゃいけないんだから。

あー……でもループして一人で突っ走ってたのが転校生なら、それを一人で何とかしちゃったのもまどかなんだよね。
結局あたしら、誰か一人に頼ることでしか何とかできなかったってわけか。
挙句、世の中には魔女になっても友達のために戦った子もいたのに、あたしは親友を握りつぶそうとしたときたもんだ。
ホント、救われないわあたしー。


>>174
いやー……さすがにこう、いきなり説教してくる恭介とかヒクわー。
それにほら、

         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'.....
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....| 恭介の手は、誰かを殴るなんて乱暴な事じゃなくて、
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....|  美しい音楽を奏でるためにあるんだよ!(ドヤッ
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....'
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....'
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―−イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ‖ |: ヽ
    /^ヽy'./V:(....-ー::―::....-..............У     || j....:::)


>>183
爆弾と言えば、あの転校生。
病み上がりってことは、心臓に爆弾抱えてるようなものだったわけなんだよね、考えてみれば。
武器に心臓、二重の意味で爆弾娘ってわけか。
そーいえばまどかが、前にお茶した時に、頼んだコーヒー、口付けないまま帰ったって言ってたっけ。
確かに心臓病に、刺激物のコーヒーは禁物だもんね。

―――――――――――って、普通にジュース頼めば良かっただけの話なんじゃ……。
何考えてたんだろあいつ。もしかしてまどかの前でカッコつけ?


>>243
カッコつけてると、死ぬよ?
具体的には「魔弾の舞踏」とか「紅蓮の槍」とか。

904 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:52:11

>>275
だからそういう、邪魔者はとりあえず殺しとけ思考禁止ー!
あ、あと、あの杏子でさえ一瞬メンタルブレイクしかけたりしてる今日この頃、
あたしやマミさんは別に特別じゃないと思うんだ! 多分!


>>296
そんな恭介は幻想だからすみやかに>>174あたりの人にブチ殺されればいいと思う。
あと変態枠は転校生一人で充分だから。
さすがに常識超えたヤツが二人に増えると、ちょっとグロとは別の意味合いで、
「見せられないよ!」になっちゃうから!

ttp://blog-imgs-47.fc2.com/y/a/r/yaraon/Led5IjXgqq.jpg

こんな感じで、良い子のみんなも手に取るかもしれないんだから!
もーちょっと健全な感じで行こう!
目標は次のオールスターズで友情出演すること、で!


>>300
最後の切り札燃える! って考えるか。
あのグリーフシードのせいで、転校生と無数の並行世界が地獄に落ちたんだ! って考えるか。
解釈分かれそうだよね、そこ。

ってかグリーフシードになってまで、無数の並行世界に呪い振りまくのかぁ、あたしのグリーフシード。
なんかすんごい複雑な気分……。
いやだからって、「せっかくのさやかちゃんのグリーフシードだから最後まで使うよ」とか言って
穢れ吸いすぎてまたグリーフシードが孵化、楽しい使い魔がポポポポポーン!じゃ困っちゃうんだけど。



>>305
とりあえず接近してぶった斬ってれば何とかなるんじゃない?
マミさんみたいに不意打ちでぱっくんちょさえされなければ。
あれ? あいつってあの転校生が踏んづけてた人形みたいなのも壊さないと再生しちゃうんだっけ?
じゃあ片っ端からまわり斬りまくるとか……とりあえずスピードならあたしの方が上だし。
斬ったり剣そこらへんに投げたり剣からビーム出したり、なんかやってればそのうち勝てるでしょ。

ほらあたし基本、魔女や使い魔相手なら不敗だし!
安定の実績だよ!
杏子戦? 魔法少女相手はノーカン! あれちょっと例外だから!

905 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:52:29

>>321
そういう世界も、あったはずなんだよね……。
みんなで話し合って。分かりあって。そして一緒に戦う魔法少女の世界。
まどかが魔女にならない限り、ワルプルギスの夜くらいなら、マミさんや杏子、それに転校生がいれば十分勝てるし。

でもさ……結局あたし達は最後に、まどか一人に頼っちゃった。
結局みんな、自分しか信じられなかったんだよね。
それはちょっと寂しいし、多分間違ってるんだと思う。
誰か一人が背負い込むことで他の誰かを救えるなんて間違いだから。

だから、まどかのやったことは間違いで、転校生達はその間違いの結果と――魔獣と戦い続けることになった。
魔法少女の死の運命も、変えられなかった。それは確かに間違い。
けれど、それでも、誰かの幸福を願った魔法少女が誰かに不幸をばらまく、その最悪の結果だけは救えた。
完璧じゃない。誰もを救えるわけじゃない。あたしみたいに救われない子もいる。
まどかの選択は、間違い。それでも――――あたしはまどかを責めないよ。
だってさ、それでも、どんなに不完全でも、あたしみたいにそれで救われた、って思う子もいるんだから。
そう。


―――――まどかはね、正しく間違えたんだよ。



>>339
>>571
             /:ィ: : : : : : |: : X|/     | |i: : : : : : ハ: : : : : : : : : : |: : :/: :
            /'´ |: : : : : /|: :/ |ヘ      |/ |: : : : :/ ヽ: :i: : : : : : : :|: : : :/:
          /   |: : : :/  V{、 、     /  |: : : /   .!: :l: : : : : : : |: /: :,:
.\             |: : : |  /:ゝヽヽ    / ―r―/--- 、_|: |: : : : : : :.|: : :/: :
、. \            l: : : |  |;;;'t !       |:./     |:T: : : : : : :l: : /:.:
..\  \          ヾ:/|   |::7         i/,.r-、‐‐ -、リ|: : : : : : /:/:.:.:.:.
  \  \           ,!  `´         /;;;;;C   / l: : : : /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
    \  \         { ```         iヽ-''iリ  ' /: : : :///>、:.:.:.:.:.:
     \  \       ,へ    '       ヽ:::ノ   /i: : : / / { /!:.:.:.:.:.:.:
       \  \    /: : : \           //    ,/ /:/ /ノ_ン/:.:.:.:.:.:.:
        \  \ /: : : : : : : :_:ゝ、  ` ー―       /'´  _ ,/:.:.:.:.:.:.:.:.
          \ ,ム--――<ヽ:::| {:.:.:`ヽ、        _, <:.:.:.`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
          ,/       ヽ`il |:.:.:.:.:.\< ̄ ̄ ̄,/べ、 ̄`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:
        ,..イ          .| |:、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ-v',.:'.:.:/|:.:ヽ.!   \:.:.:.:.:.:.:./
     ,.r:'´:/            | |:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /:.:.:.://:.:.:.:! !.    l:.:.:.:.:./
   /: : : :/            | |:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:./ /:.:.//:.:.:.:.:.:.| |    |:.:.:.:/
   
「使い魔が多いな……いや、そーでもねーか。
 今日はあたしとマミで、W魔法少女だかんな!」
 
 
           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              ヽ    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、     `ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ヽ   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
 ,r〈ヽ ヽ| ,!r‐' ,)ヽ       ̄     / /         , ':::::::::::::::::::::::;    ,':::::::::::::::::::::::::::,'
 ,>、ヽヽJ` ー'ヽ ./            //         l :::::::::::::::::::::,:'     ,'.:::::::::::::::::::::::;
 { ヾ'       .!            / ___  -_-      , ` --       (::::::::::::::::::::::, '
  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'
 
「なあさやか……聞いてくれるか……?
 あ・た・し・は・み・か・た・だ」
 
 
    }:.:.l:.:.:.:l:.:l Xヽ:.:.ヽヽ:.:.:.:.:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
   ,/l:.:.|、:.:.:.|X ,イ \:.、 V'´ムヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:
  ノ |:.:.|ヽ:.:|´ ィ;|     ヾ  ( ,) , }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/        ` ヽ、:.:.:ヽ、ー――-
    .l:.:| ヽ:|  リ       レ ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:/   _        `ヽ、:.:ヽ、
     ヽ!  ,>          - '  ヽ:.:.:.:/、  ,/   ` ー、____ `ヽ:ヽ、
       ヽ              ,.--,,- ,>'´      /  .| |     ̄ ̄ ̄ ̄
        ! -ァ         //:.:.:.:.Y           | |
        ヽ       __ ,//:.:.:.:/ , |           | |
          ヽ____, イ  / /:.:.:.:.:.:/./:.| |           | |
                ゝヽ:.:.:.://:.:.:.:.:! ヽ       , --- L! _______
                 \\:l ,!:.:.:.:.:.:.:\\  -- '´   /:.ヽ
                  l.l//-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\    /:.:.:.:.:.:ヽ
                  
「なあ……信じてみてくれねーか?
 神様も仏様もいなくても――――魔法少女はいる、ってな―――」
 
 
                                  | |
                                 | |
                                  | |
              /i´Y´ヽ              | |
              x ‐-...、/-、               | |
            〃::::::::::::::ヽ:::ヽ           | |
            /://il::ハ:::l::::::::|              | |
            !:l:::ト!-  _,t-i:::|              | |
            ,{ゝ 'J  'J ヒi:|            | |
            ,!:::ヽ、 -_..::'::::l             | |
           /:r /.‐∀r::ヽ‐ゞ、              | |
           /: / /:::ゝiiノ,:::::L__/_`ヽ、        | |
          /: :| {:::::::!::::::ノ: : : :`ヽ `ー- 、__ .__|_|
        //: : | T::::::::::::::l: l: :l: 、  `ーL//////.ヨ}
         _/ノ'´  |::::::个::::::l: l: : : :、        .| |
____ _,r ///ヽr i:ノ:::::/ハ 、::::、l: | l:i ________l│____________
____ニ三_ゝイニ|/::::::ィ |  |ヽ:::::V .i:|_________ ____________
     `´   /::::::/ ,r>-<L ヽ::::ヽ !           | |
         /:::::::/  .| l l | l ヽ:::ヽ          | |
        /::::/  f-、______t  ヾ:::ヽ          .| |
        /-ー-- r-T i |―-、___L_>-`、         | |
       ムーL,Lヽ///| |///| LL L__L ゝ       . | |
        `ー<_/ .|///|.|///l ヽ_、- '          .| |
            ̄ V//||//,/ ̄           | |
             ///|.|//|              | |
             ∨/l.l//i              | |
              i////,′             | |
              仄.}仄}                   | |
              | :| :|                | |
              | :| |                   | |
「確かにいまのあたしは、ゾンビなのかもしれねー……。
 だけど――今はこの身体が、あたしのプライドだ」
 


……。
杏子と仮面ライダーの相性は異常だと思う。
ロンリ―魔法少女だもんね、あいつも……。



906 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:52:48

>>349
プリキュア……そうか!
あたしもああいう感じの頭脳プレイをすれば勝てるかも!
たとえば―――


                     ---- .
                 /       \
                -彡'    /     、 .
                 厶イ   / / /1  } ト
                 /  i  |//__W ル1 {
                   /l   |  |/rtッ }八シ从
      / ̄ ̄ ̄ ̄`  ー}ハ l |  | `  _' /厶
.     /            ヽ从 |┓ゝ イ''"  \
     ′             , -ャ─‐=≧≠==彡 ⌒ヽ> 。
    /         .  '/{心y}__  __  _ _// /  >  いくよ転校生!
.   /      ,ャ匕 ´_/  / f⌒V ⌒ヾ==彡=>‐    ノ これでもくらえ!(ヒュッ
   .     /  ヽ.ハ{ /  八   f三 ̄ ̄}} }}-r 一
   i     /  /\_X´       ヽ--ゝ-彡  ̄厂 /
    ヽ /    >、/  i      |   。}     | ./
           /     |       人  。}    ,W
.        /        .|  /≧く__ /{     ノ{、
     /           | ./ {  `7´  ` ー一才∧
゙   /           | i .∧_ /l   \   /| ∧
.  /              .| }/_/ィ´ ̄ ̄ヽ T  l  .∧
/               ´    r=|  ___:.\  !    〉
                  / ∧/x三三ミi. \  ,/
                    / {{_ V      .  / ̄
                 ゝ--ハ ヽ.    Z7
                           、     }7
                          \   j′
                      / `ー彡
                        /   /
                        .    ,′
                           /
                      /   /
                        /   /
                    r/   /
                    |\ ./}}
                    ∧ }j /
                 [{   ̄「
                 |  -ヘ
                  、 


        /:::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::////////`ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::/::/:l:::::::::::::::`ヽ',
      /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::,'::::::::::::::::::/::/l:::!',::::::::::::::l:::::::.
      ,::::::::::::::::::::::::::/::::::::::,::::::::::::::::::/::/ !::! ,::::::::::::::l:::::::..
      /::::::::::::::::::::::::/::, - 、'::::::::::::::::/::/   l:リ l:::l::::::::リl::::::::.
    /:::::::::::::::::::::::::〃/ヽ:::::::::::::::/::/ \/  l::l:::::::/ l::::::l、:.
  /::::/::::::::::::::::/:::::l イ{/ ,::::::::::::::/イ/ ̄ん、\ l/!:::/ ,!:/::! 、
,/::::::::/:::::::::::::::,:':::::::::! l, ,:::::::::::::,イ: リ   ト-' ソ` l::/_,../リl:::l
::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::.`ヽ!:::::::::::::/   `ー つ  /,/!/:/:l:/!
:::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::/ヽ、!:::::::::::,'             {ソ:::::::::::,' !? 
::::::/::::::::::::/::::::::::::/::::::::/ |:::::::::::l     , -- 、  `::::::::::,  ソウルジェムを投げた!?
:::/::::::::::::/::::::::::::/::::///ヽ!:::::::::::!    {:.:.:.:.:∨ ,イ:::::::::/
:/:::::::_,-'-――''"´ヽ////,l:::::::::::ト 、     ー ' ,.イ/::::::::/
:::::/ ̄`ヽ      ∨/∧:l:::::::::./!>  _,..イ  /::::::::/
::/      ヽ     ∨//l:ハ、:::::,//     l::| /:::::イ/
´ 、      l  ,-――――{/ 、::.     l::!,/::::://
          -ォ-― ''"////,\     |:/::/
          / /´ / /\//      // '
         ` ´  / /  l l     /::::.
            //  | !    イ::イ:::l
\         //    | |   /::/!:::|


                  /{
             ,. -─:‐': : ー--. 、
.           /: :,: -‐:、: : ─:-: : : :>.、
.        /: : : : : : : /\: : : :_ `ヽ: ∧
       /: :/ : : : : /: : : } ̄: : : :  ̄\∧   ___
.      /: :/ : :/ : /: : : : :\ : : : : :\ : : :ゝ<:::::::::::::i
.     /:i: :i: : :,': : i : : : : l : : \: : : : :l:\∧  }::リノ::|
   / | : |: :l : :i : : :| :|、: :| : : : : \: : :} : :ヽヘ_|/::::::::|
     |: :l : l: : l : : : l:トV_:ト、: | |: lレく l : : : l\ |:::::::::::|__ かかったね転校生!
.       |:∧: l: : l:l: : ∧,ィァテr \ト、l|ィf\ : : |、 レニニミ}\_\
.      |  V:! : l:l : : ∧以リ    じ /:ハ : ト、 ノ   |     ̄ ̄\    ソウルジェムは囮よ!
         ∧l : : l : : ト、ゝ    ,   /lト{\l__し'ニヽ._j  \      \
.      厶ニNヽ!: l lト、  ヽニニア/ノ  (__ノノイトr \  \      |
      // __  ヾ\l{ > __ イ/{ \ / /⌒i ‘T´ \  ヽ   │
.     〈〈/--\   ` <_{0}リ __ヽ./ , ′ / /     \  \  j
       / ̄ ̄ヽ:} ノ   rvr 、_{ ソ /  , ′ /__/.       \  \{
.      /::::::::::::____ヒ'__辷レ=====ヽ /  , ′  / {.         \  )
     /::::::::/   /  \      /   , ′  /  \            )/
     |:::::ノ|        \.__/   , ′   /ヽ._/
    ∨ .|  i⌒ヽ   |    ̄), ′    /  \
    /  |   l_/´V  ‘,`ー‐ ', ′    ./〕___,ノ〕
    /   ∧ ∧ 辷 ∨  ',  , ′   , ′ __}__}
    |   } ',  ハ 辷∧  ‘,     , '\__/ ノ
    l   │ ', } /  \__}   ,─rグー‐┬'
    l   !  }  |/   ,    .// ̄\   ,
    |  ノ  ‘ー/        //     ヽ___ノハ
    `¨    ./  , ’   /‐く         ,ハ ̄ \
.          ,' ,   /   〔\___/ ∧_ノ',
.         ; / /      \\__/::∧   ∧
          ; .//         `¨¨⌒ヽ----ヘ   ',
.         i/                     ‘,  ハ
                               V´{__|
                               V ∧
                                 乂__


: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : ヽ : : ヽ: : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヽハ: : : : : : r-、r 、r‐、!                \
: : : : : : : : : : : : l : : : : l: : : : ハ: : ヽヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : ll: : : : : : V  } 〈 / /              ヽ
: : : : : : : : : : : : :l: : : : : l: :/:l \: V\:ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : }  } } |
: : : : : : : : : : : : : l : : : : 〃: : :l /V__: : : : : !: : : : : : : :ハ:ハ: : : :}  l l  /        ̄ ̄  ‐ 、   ヽ
: : : : : : : : : : : : : : l : : 〃: ハ: 〃/:::::::::::::::ヽ: : : :l: : : : : : : :ハハ: : j  { l /  /            `ヽ
: : : : : : l : : : : : :l : l: :〃: :{  V{ ゝ:::::::::::::::::::}l : : ハ: : : : : : : }  } : j   ヽ / /                ヽ
: : : : : : :l : : : : : :l : :l: : : : :{  `  ` ー─' l: : ! l: : : : : :V  ハ: /     /
: : : : : : : l: : : : : : l : :l: : : : :!             l: :l  l: : : : : ハ}ノ V     {    /            ヽ  あ……れ?
: : : : : : : :l : : : : : : l : ヽ: : : l             l: l   V: : : :} |       \  /              ヽ
: : : : : : : : l: : : : : : : l: : :lヽ: :!          l l   V: : :j  !           ヽ/                〈 ノ
: : : : : : : : :l : : : : : : :l : : :!ヽ:l             l:l    V: :′ !          Y                  |
: : : : :l : : : :l : : : : :〃:ハ: :| V             ll , 7│: ! │          |                 |
: : : : : l : : : l: : : : :《 : :! Vr __      ヽ  l  ´  !: !  ノ  ___      !                   |
: : : : : :l : : : :l : : : :ヾ : ! 《ヽ、:::::::::::ヽ             l: l/、 ///////>-、_!   l             |
l : : : : : l : : : l: : : : : : ヽ ヾ ` ー-‐′            V  ///////////////1    l             |
| : : : : : :l : : : ヽ: : : : : : ヽー- _          /:! V /////////////////!    l                !
| : : : : : : l : : : : :\: : : : :ヽ: : : : l : >-. 、   .ィハ: :l  /////////////////l   /                |
V: : : : : : :V: : : : : : :\: : : ヽ: : : ! : |: : : : :Ti: : :j  ∨  //////////////////   /                |


  |/////////// l//-ヘト/、 l:!,///  l::::::ハ::::::::/l:::/:
  |////////// ィ-、=- 、_/   !///  七/ ̄ 、::/-l:/:::
  |//,///////  込__(ソ    l//   ,ィニ=-k'、_./l:::::
  |//l//////!:::::::::::::::::       /     込__(ソ  |::::
  |//|//////!::::::::::::::::::...........::::::,               l::/ 美樹さやか……あなたは何を考えているの?
  |//|//////!:::::::::::::::::::::::::::::::::::           /!:: そんなに勢いよくソウルジェムを投げたら、
  |//|//////!:::::::::::::::::::::::::::::::::_           ,'_.|::: 100メートルなんて余裕で越えて飛んでくに決まってるじゃない。
  |//|//////ト、::::::::::::::::::::::::::::::..`         ,_ノ|::: 魔法少女になって肉体強化されていることを忘れていたの?
  |//|//////|/ ヽ、::::::::::::::::::::::            /- '.!:::
  |//|//////|////ヽ、::::::::::::::       _ ,. <::::::: |::::
  |//|//////|//////l`   ー -  <:::::::::::::::::::::::::::|:::::
  |//|//////|//////|____ ___|:::::::::::::::::::::::::::::|:::::
  |//|//////|///「 ̄    `Y´      `ヽ::::::::::::::::::::!:::::
  |//|//////|///l        |       {:::::::::::::::::::::|::::::
 
 
   ,'| /    // _,.∠.、丶 |     .::八  .:/   |   ヽ  : : : :.  : : : :.
  ,' |八    :/ /⌒ヽ   |     .: |   \  │  : : .l   : : :l   : : : :.
  ,' ′ ヽ :/     ,:しハ    |   .:/│ .::/  `ヽ|  : : :l    : : |   : : : :.
 .:     ∨    /:じ//    八..::/  l .:/,. == 、\ : :│   : : |   : : : ::
 : /    :/   (ヽヾ;/      ∨  ∨    ,二ヽ  :.:|     : ::|,二二/ あたしって……完璧にバカ。
 :'   ..:/   /⌒ ー'                /し;ハ ∨  |/   : :|  /
 |   .::/        _,              /.:じ/リ |l  .:     : : |,二二/
 |   :〈   .:                (ヽ ヾ.::;/  :リ .:    : : ;′ /
 |   ; ヽ /                  ⌒ヽ  '⊃′.;:    : : ,:
 '.   |/ヘJ     ト 、                厂    /   : :/ ⌒ヽ  /
  :  :|///∧      <.::..>          |     /    : :/   ノ  /
  :  :|////,∧                   ;│  /   //   イ /
   :, .:|:////l/∧                .ノ //  :/..:/ー    /
   Y/// |//卜、. ___    .. <し  / .:/ ..::/   / 







ほむらにやられた
            \      /ヽ''" ゙̄"''‐-.、
    .            ,l、   / _         ヽ
          rmnl.l、.  /  l_)  \      ',
         .,┴‐-、| /l// l,,..-‐-、ヽ ヽ ヽ、.',
         /-―-、〉‐''"´     l`''‐-.,,_  l .'.,
    .      ヽl   / 、........    さ や か \│ヽl  (バタン!
         ,'  ,-l  ` ̄   ./´         l
         ,' /  ヽ     /       {ヽrj-、',
        /     ''-,,_  ,イ/     ヽ'¨ヽ' .',
    .    〈    _,,-''"´ .`´〈_,.-‐┬―‐┬‐-..,,_\
        >‐''"ヽ _,,..-<´:::::::::::/:::::::::::::|::::::::::::::`''\
     <彡}_, ヽ、_/       ヽ::::::/:::::::::::::::|::::::::::::::::l:::::::|
      `''―''"/          .ゝ/:::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::::::|
          ',   ___ヽ、  \::::::::::::|::::::::::::::::::l:::::::l
          ヽ /::::::::::::::ヽ ̄ ̄__\:::::|:::::::::::::::::::|:::::::',
           丶::::::::::::::::::::l''"´   .ヽ┴-..,,_:::::::::|::::::::\
             ヽ:::::::::::::::::|    _    `ヽ:::|:::::::::::::\
              ヽ:::::::::::::l   /:::::::ヽ_,,..-''"´  ̄ ̄ ̄ ̄
               ',:::::::::::|\/:::::::::::::::::',
                ',:::::,.-ヽ、\::::::::::::::::',
                ',/  /ヽ .\::::::::::::',
                l  /   /  .ヽ::::::::::',
               / ./ミミ/    ヽ::::::::ヽ__
               / ./   l      ヽ:::/´ ,.-ヽ
               l l   ./       ヽ /  |
               ヽゝ.._ノ           | l  /
                           / ./三ヽ
                          l .|   .|
                          l  ',  /
                           `"''‐‐''

――――――ダメだこりゃ!


907 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:53:08

>>397-398
宇宙規模で指名手配とか、キュウべぇマジぱないの!
とか言っとくシチュなんだろーか、これ。
とりあえず正義の鉄槌はくだしてくれたみたいだけど……。

(正義之鉄槌之図→ttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/r/a/k/rakusyasa/azuY8LTbAww.jpg )

でもウルトラマンさん、それ倒しても倒しても代わりいますから!
むしろ星ごと爆破する勢いで!
なんかこの前地球に来た時はせっかく復興した神戸を壊さないために、本気の数十分の一しか出さなかったらしい、
宇宙警備の隊長さんの本気光線撃ってもらっても、あいつの星なら一向に構わないんで!


>>402
後ろめたいか……一杯あるかなあ。

マミさん、もっと早くあたしが契約してれば助かったのかもしれないのに、迷っちゃってごめんなさい。
まどか、折角優しい言葉かけてくれたのに、酷い事言っちゃってごめん。
転校生、あんたの気持ちも、もうちょっと考えてあげるべきだったのに、自分の事ばっかでごめん。
仁美、あんた助けなきゃよかったとか思っちゃう、いやなあたしでごめん。
恭介、あたしの勝手な想い押し付けて、重荷にしちゃってごめん。
そして杏子、―――――あたしなんかにつきあわせちゃって、ホントごめん。


後ろめたいことばっかだよ、あたしの人生。
これが幸せバカのツケってやつ? いやー、参っちゃうねホント。
バカの報いはみんなの不幸かぁ、なんかもう――――笑うしか、ないね。あははは……はは……。


>>403
>>404
魔法少女は拳とか使わない。
間違ってもかめはめ波とか撃たない。
まして瞬間移動もフュージョンもしない。
――でも、

「マミさん達が三人がかりでも勝てないワルプルギスの夜→を一撃で倒す覚醒まどか→が魔女化してパワーアップした魔女クリームちゃん
 →がさらに凶悪化した魔女クリームちゃん全次元絶望ver→を一撃で倒すハイパーアルティメット概念まどか」
 
この終盤の強烈なインフレぶりはドラゴンボールっぽいかなあ、とかちょっと思ったりする。


>444
そして、気が付いたらあたしだけ円環の座に残されてた件について。
――みんな、早く戻ってこーい! 一緒に円環の理に帰ろうー!

908 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:53:26

>>495
軽ッ!
あたしの死、軽ッ!

いやまあ、確かになんか死にそう死にそうって序盤から言われてたけどさー。
11話冒頭、あの感動のあたしのお葬式シーンですら出オチ扱いされて、
公式配信動画にまで「安定のさやか」タグつけられてたし……。


>>517
そしてこっちでは失恋前提で語られてるし。
そこ前提なんだ!?
魔法少女にならなくても、基本あたしフラれるの前提なんだ!?
おかしい!
何この扱い!
あげくは――――


>>519

 \::::::::::::::.     ,.:::::::::::::::::::_:: -―――‐- :::::ヽ、
   ::::::::::::::.    ̄´{:::/´             ̄`
    ヽ::::::::::.      l:::V  ,..-‐..                        ,
     ':::::::::::.       ヽ::V ノ:::::::::::::ヽ          r 、 / ノ
ヽ    ';::::::::::: ....-‐::/〉::::::::::::::::::::::、ト         /:;イ   ・  /    '´
::::';    ':;::::/:::::::/ /:::::::::::,:、::::/^` _        7:/ /〉     ,  " /::
:::::::',   /:::::::::/   /:::::::::::::\_`,..:'´n}          <;:/         _/..:::
:::::::::':,  /::::::::::::/  ノ:::::::::;イ `ヽ:::'゙^´       /  ,    /  _....-::::::::::::::::::::
:::::::::::ヽ/::::::::::::::l  /::::::::::く                   ...‐::::::::::::::::::::::::::; -'' (←>>519
. ':::::::::::::::::_::-‐┘/::::::::::::::\                , ::'´::::::::::: -‐'''
:\ヽ:::::lと__  /:::::::::::::::::::::::>            ´ /::::::::::/    .......-――‐
:::::丶\:::::: l   ̄フ、::::::::::::::::\             /:::::::::/ .....<:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::......::\:/::....ヽ:::::l \:::`i        ,.-'::::::::::/,..:≦::::::::::::::;=-―――-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...:::::::..::::::::::...... ./⌒'´:::::::::::::::::::::::::::_,._:_´,.... -―――-

「あははははははははは!!
 高笑いだったらあたしも負けないよ!」
 

         ;,       .:.:.:.:、    |    ヾ    ヾ  ',
         ;;ii;  i!  、   .:.:.:.:ヾ.:.:.:.:.:;;i! .:.:.:.:.: i;    .:.:.:.: ';
  ,,      ,, !;  i、  \  .:.:.:.:`、:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:;ii,   .:.:.:.:  i
  /'';、 、      ';ヽ   、  .:.:.:.:ヽ.:.:! .:.:.:.:.:.:.:illl;,    .:.:.: !
 ;';:;:;:;:ヽ ヾ   ''; ;;:;:\;:;:;:;:;ヽ .:.:.:.:.:Y; .:.:.:.:.:.:.: i´~ヽ,  .:.:.:.: |
 ;',;''゙:;:;:\ i!ヽ  ,i!; ;;:;:;:;:ヽ;:;:';;:;:\ .:.:.:.:; .:.:.:.:.:.:.: |´`; :l  .:.:.:.: ;
 i;:;:;:;:;:_ヾ、;:;:\   ';;:;:;:;:;:\!;:;:;:;:゙'ヾ.:.:.:'; .:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.: i  .:.:.:.: l
 !;:;:;:;/ ,,,,,`ヾ;;:;:;:;:\ i,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ゞ.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.: !  .:.:.:.:.: |
 く;:,/ lllllllィ ,,;:;:;:;:;:;:__>、;-―'''' ̄ヾiiィ ,,;;;iill.:.:.:.:.:.:.: i';.:.:.:.:i  .:.:.:.:.:.:.!
;:;:;:;:《  lllィタ´;:;:;:,メ´        ゙''ii!ヤ;;iillll .:.:.:.:,i:;ゝ、ノ  .:.:.:.:.:.:.:i
;:;:;:;:;:ゞ/;:;:;:;:,/ `         ,,/Iiilllllllll|: i!.:.:.:i.:.:.:.:';   .:.:.:.:.:.:.:|
;:;:;:;:;:;:;:ヾ、,,ィII          ,,/./;》iiilllllll|;i!!.:.:.:ii,.:i.:.:|.:、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ゝiii      _,, -=/´ !iiiiiiiiiiii!!.;| !;:;:'; !.:.:; .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ニ;;=ー ー=;;;;ニiiニ-''゙    》iiiiiiダ゙;;,!i .;;:;:;:;:';.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.: ';、.:.:.';
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽiii^゙;;,    iii      !! iiiii!!/ i| ;;:;:;:;:;:、.:.:ヽ.:.:.:.:iヽ '; \;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ!!! ゙''    ;i!     ,;'',;iiiiii;;:;:;:;:| |;:;:;:;:;:;:;:ヾ.:.:.:.: l! \!  '
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙''、    iii;    ,;' ノiiii!;,;:;:;:;:j/;:;:;:;:;:,,-''゙ ̄〉ヾ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙''ー ,;ii;,,,,,  ,;;iiiiiillli!;;:,..;:;:;:;:;:;:;:;:;://ii||「
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,-ー―''''゙゙ ゙゙゙̄'''ー- ,,//,,;;;;iiilllii!;;;,,,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}ー''''゙゙゙゙ ̄ ̄ ゙゙゙̄''> 〈,,..;;;,,;;iiiiillll!iii;;;;..;..;;;..

「あはははははははははは!!」


>>562-563
いやー。
それが案外、杏子がいれば勝てちゃうんだよね。

転校生に足りないのは、一撃必殺の火力だから。
マミさんにはその火力があるけど、機動力で負ける。
マミさん一人だと、あの巨大な相手にバインドも使えないしね。

でも、杏子がいれば勝算はぐっと上がる。
杏子の槍なら充分、あいつをブチ貫ける。
前にギリギリ、転校生とまどかコンビで倒せてる前例もあるしね。
マミさんも、転校生の時止めと組み合わせれば、火力を集中させたりして対抗できる。
ましてゆまちゃんみたいな回復役がいれば完璧だね。マミさんも一応回復魔法使えるし。

本当に規格外なのは、魔女になったまどかくらいだからさ。
ベテランコンビに転校生がいれば、ワルプルギスの夜ならなんとかなったと思うよ?
魔法少女が四人、ないし五人そろってれば……。

……え? あたし?
いやー、その……。
正直剣投げじゃ、転校生のと同じくらいの火力だし……近づいて斬っても、イマイチこう貫通力に欠けるかと……あはは……。



                ,. -´: : : : _: : : : : : : : :`ヽ 、
              /: : : : : : : | :` ー: : : : : : : : : :.\
            /: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
           /: : : : : : : : : : : ∧: : : ヽ: ヽ: : ヽ: : : : : :ヽヽ_,.. - - ' ´  ̄ ̄`ヽ
  ,r-- 、 _ _    /: : : : : : ,: : : : l: :| l: : : :.ヽ: :ヽ: :.ヽ: :ヽ: : : ヽヽ    ,      |
 /    、 、` ー |: i: : : : : |: : : : |: :| ヾi: : : ヽ: :ヽ: : :ト: :ヽ: : :l: | 、ヽ- /      |
 |     ヽヽ  |: |: : : : : |: : : :/l: | /ヾi、: : :l、:ート、: lヽ: :l: : :|:| ヾ、/        |
 |      ヽ  |: |: : : : : |: : :| |:|'´   ヽヽ: : l\:.| ヾ| ヽ: l: : |: |_/        / その時は応援に回るよ!
 ヽ       ヽ |: l: : :l: : :ヽ::| |    ヽヽ: | , -- 、  Vl: :|: :| ,/       / ほら、ヒーローショーとかだとよく、
  ヽ        ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , --`    `    `   |: l: :i:|/        / 子供たちの応援の声とかでヒーロー勝つじゃん!
   ヽ       `i: : : |: : : ヽ|/        、       レ': :l::k         / 大事だよ応援!
    ヽ      /l: : : |: : : : |         _       ノ: : lリ、 `ヽ 、 ____/  
     ヽ    ノ l: : :ヽ: : : :|     r ´   l    ,イ: : 人 ヽ、_    /
      ヾー'´   ,|:l: : : |: : :ヽ、    ヽ、  '   ,イ: :/l: :/ \   ー/
      ゝ__,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' |:/    ` ーr'
       ヽ __,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)、  ̄ ̄ >,,< ̄ヽ,./  /      /
        `i、     ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ  /   /   人
         .| \     i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/   !  /  ヽ
           |   .iヽ    i   ,_,. -v-、_,..,    _ ,...._,-、  !  /l、    ヽ
          |   | iヽ   i < ,>,.-'‐‐'-、!`> i' ,,.-'‐'‐'-i´> < | ヽ    ヽ
      

909 名前: ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:53:57

>>569
>>572


「……本当にいいの、さやかちゃん」
「うん……ごめんねまどか。我儘言っちゃってさ」
「いいんだよ、さやかちゃんは特別なんだから……でも、それはさやかちゃんにとって辛い事かも知れないけど。
 それでも、いいの?」
「いいよ……覚悟は、できてるから。
 でもどうしても、諦めきれないから……」
 


 

910 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:54:47

―――あたしは、目を開けた。

「できたよ、ごはん」

恭介が笑顔でご飯を運んでくる。
すっかりエプロンが板に付いたその姿に、なんだか少し微笑ましくなる。

「そういえば……もう十年になるのかな。あの大災害から」
「ああ、そっか……もう、そんなになるんだね」

恭介特製カレーを口に運びながら、あたしはそんな恭介の言葉に相槌を打つ。
十年。
長くて短いような時間だ。

十年前のあの日、見滝原を巨大台風が襲った。
町は壊滅的な被害を受け、多くの友達が死んでいった。
暁美ほむら、まどか、そして……佐倉杏子。
遺体すら見つからなかった彼女達は、「行方不明」で処理された。

けれど、あたしは真実を知っている。
彼女達は戦ったのだ。
悪魔のような魔女「ワルプルギスの夜」と。

十年前――――あたしは、キュウべぇの誘いを断った。
魔法少女になって戦う、その事の怖さをマミさんの死を通して知ったからだ。
だからあたしは目をそむけて、見ないふりをした。
まどかがあの後魔法少女の「契約」をしただろうことも、まどかが「友達」と言って連れてきた佐倉杏子という少女や、
転校生の暁美ほむらが、あの「大災害」の後ことごとく姿を消したことも――見ないふりをした。

「確か、さやかのお友達もたくさん犠牲になったんだったね。
 さやか、今でも寂しいと思ってるんじゃないかい?」
「ありがとう、恭介。けど大丈夫。
 あたしは寂しくなんかないよ。だって恭介が一緒だもの」
 
気遣う恭介の手に、そっとあたしの手を重ねてみる。
暖かい手。
懸命のリハビリの甲斐もあって、今ではほとんど日常生活に差し障りはなくなっている。
サラリーマンとしての事務の仕事も、今日みたいな主夫の仕事も、普通の人と同じようにできる。





音楽だけは、無理だけど。





あの「大災害」の後、あたしは恭介と付き合い始めた。
そして高校卒業と同時にあたしは恭介と結婚。仁美は悲しみをこらえて、あたし達を祝福してくれた。
あと半年もすれば、最初の子供が生まれるはずだ。
その子には、「まどか」と名前をつけてあげようと思う。この街を守った親友の名前を。

「良かった。さやかが幸せな事が、僕の幸せなんだ」

恭介はそう、優しく微笑む。
自分の夢を切り捨てた痛みを、その笑顔の影に隠して。

「もちろん、だから恭介も幸せだよね」

あたしも微笑む。
恭介の手が治る可能性があったのに、それを自分のために諦めた事を隠して。

ちょっとした優しい嘘の上で成り立ってる、ささやかな幸せ。
でも、いいよね。
何かを諦めないと、小さな幸せだって得られないんだもの。
こうして二人、つつましく、ささやかに暮らしていければ、それが幸せ―――

「――――ごめん、やっぱ無理だわ」

あたしは、スプーンを置いて立ち上がる。
恭介が、そんなあたしを見て不思議そうに尋ねる。

「さやか、何が無理なんだい?
 僕にできることなら、何でも――」
「ううん、そうじゃない」

あたしは首を振る。

「恭介が、せっかく演奏できるようになるかもしれなかったのに、それを諦めるなんて。
 やっぱ無理だよ。
 恭介の演奏を犠牲にしてまで、成り立つ幸せなんてありえない」
「さやか、何を言ってるんだい? わけがわからないよ」

恭介が首をかしげる。
当然だろう――彼には、理解できないはずだ。

「ちょっとの犠牲とちょっとの我慢で、小さな幸せが手に入るかもって思った。
 けど無理だよ、やっぱり。
 好きな人の夢も、親友の命も犠牲にして、のうのうと手に入れる幸せなんて――そんなの、耐えられない。
 分かってたはずなのに、なのに、ちょっと夢見ちゃった。
 そういう未来があってもいいんじゃないかな、って。
 ―――あたしって本当に、バカ」
「さや、か?」

あたしの身体が蒼い光に包まれて、戻る。
中学生の――本来の身体に。
蒼を基軸とした魔法少女の姿に。
そしてあたしは、声を張り上げた。

もういいよ、まどか!、、、、、、、、、、

911 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:55:34


「あ、ああ――――ッ!」

あたしは、泣いていた。
涙が、止まらなかった。

あたしも迷った。割りきれなかった。
だからまどかに見せてもらった。もし、あたしがすべてをなかったことにしていたら。
そんな、一炊の夢を――――――。

正直いいかな、って思っちゃった。
でもダメだった。
もし、ここであたしがすべてなかった事にして、それで恭介と一緒になれても、
多分、ずっと、後悔し続ける。
仁美を助けなきゃよかったって思っちゃった時の、あのイヤな気持ちを――ずっと持ち続ける。
それはいやだなって。

恭介はみんなを幸せにできるんだよ。
それを知ってて見捨てるなんて――――自分に嘘ついて生き続けるなんて。
あたしには、できない。


>>629

「さやかちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしかなくて、
 でも、それはたぶん、さやかちゃんが望む形じゃないんだろうなって……」
 
まどかが目を伏せて言葉を紡ぐ。
まったく、何を悪い事してるみたいな顔してるのよ。
あんたはあたしだけ特別扱いにして、こんなに気を使ってくれてるのにさ……。
自分と引き換えに世界守ろうだなんて、あたしがやろうとしてできなかったこと、やってのけたのに。
そんな――なんで、目を伏せてるのよ。

「さやかちゃんが祈ったことも、そのためにがんばってきたことも、
 とっても大切で、絶対、無意味じゃなかったと思うの」

そうだよ。まどか。
意味なんて、自分で決めるんだ。
どんな愚かな祈りだって、無意味かどうかは、自分次第なんだもの。
あたしはあたしの祈りを無駄にしたくない。
もう――――これ以上、後悔したくないから。

どんなに愚かだって、人は希望を胸に歩みを続ける。
愚かだって笑われてもいい。
でも―――そいつだけは、あたしに残ったたった一つの希望だけは、まどかにだって奪わせてやんないんだから、ね!


 「だから――うん、これで――いいよ」

躊躇いをかみしめながら、それでもあたしは満足を口にする。

「あたしはただ、もう一度あいつの演奏が聞きたいだけなんだ、
 あのヴァイオリンをもっともっと大勢の人に聞いて欲しかった。
 ―――それを思い出せただけで、十分だよ」

あいつのための願い。それがあたしの、全ての始まりだった。
そりゃあ、お世辞にもきれいな結末じゃなかったかもしれないけど、やっぱりその根には希望があった。
とても純粋で、切なくて、どうにもならないけれど、確かに――希望がそこにあったんだ。

「――もう、なんの後悔も、ない」

だから言おう。
笑いながら、言おう。
あたしの言うべき言葉を。

「まあ、そりゃ――ちょっぴり悔しいけどさぁ。――仁美じゃ仕方ないや
 恭介には勿体ないくらい、良い子だし――」

あれ? 何で涙が出ちゃうのかなあ。
あたしいま、幸せなのにさ……。なんで、涙が止まらないんだろう。
言葉はとぎれとぎれで……そこで言えるのは結局祝福じゃなかった。

願い。
魔法少女になった時のように。
ううん、あいつと出会ったばかりの時のように。
あたしは願う。

912 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 00:55:57

      / : : |: : {: : : : { : ;斗:./-‐弋 : : : : : ', ヾト=」_:_: :!: : : !: : :|_: : : }
      ,′: : |: : {: : : : {: ,' l:/     \:.、: : : ',  \\',ヾl: : : j : : |)): :.!
.     i: : : : :!: : :',: : :..{: {,.斗f=-、    ヾ\: :.',  xァ=抃 |: : :,': : : !)): : :.',   「―――幸せになって、くれるよね」
.      l: : : : :|:. : :.',: : ;/ん::::沁         \}  ん::::沁\/.: : .:.|: : : : !
.       |: : : : :|: : : :|\:| {:::::し:::j          {:::::し:::j V }: : : :|: : : : : :',
      j:i: : : : l.: : .:.!   と∋='′         `=∈_ヽ  |: : : :|¨Y::: :W
      //';: : : :l: : : :!  /////          /// }:}./ |: : : :l, }::::::}
.     /   ',: : : !: : : !.              ′         iJ  |: : : j ノ:::::::}
   /   Y:∧.: :.|{           __ ___ _        |: : :,':::∧:::,′
.       Y ∧.:.|:\         `¨ニ¨´       _,./ : /:::/ }/
          ヾ、:∧:!::::::::>.... _             _...<::::: : :/:::/
          \:::::::ト、::W::::::::|≧:..... __ .....::::i壬:::/}:::::::::::/}::/
            \::| ヾ| r<._|:          .> jハノ}:/ j/
             `  ,.|    ̄ ̄ `´  ̄ ̄   ,′   ′
            __,..-‐fT´ \       :| |     /` ァォ- __
        /       |:|         | |       /:/      ̄ハ


913 名前:名無し客:2011/06/23(木) 01:15:00
おりこ時間軸では魔法少女にならなかったさやかちゃんですが、
それでもやっぱり上条君には振られるのでしょうね

914 名前:名無し客:2011/06/23(木) 03:08:25
ドラマCDでさやかは仁美のぱんつを食い入るように見ていたけど、何か学ぶべきことはあった?

915 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 16:26:38

さーて、続きのレス返しっと!

>>862
イエース!

―――――あ、つい本音が……ゴホンゴホン
あーっとさ、マミさんは元々頼もしい先輩だよ?
そりゃあ、たまにティロフィナーレを野良猫相手に乱射して全部スカとかやらかしちゃうけど、
基本頼もしくて素敵でカッコ良くて、あたしとまどかの憧れの先輩だから!

(って自分で言ってて思ったけど、ますますこれじゃマミあんの正統性高まるだけじゃん!?
 確かにベテランコンビ、戦闘にかけては一番頼もしいもんなあ……。
 くぅう……このままじゃさやかさんがいらない子に!
 せ、せめてゆまちゃんのポジションだけはあたしのものに――)
 

>>871
って基本マミさんのダメなとこの原因はあたしかーい!
いやいやいや!
基本、この前の時間軸でマミったのは、あたしが魔法少女になる前だし!
強いて言うなら、まどかが余計な事言っちゃったせいなんじゃ……。


>>872
そして並べない! ダメコンビ扱いしない!
あたし頼もしいよ!?
シンプルイズベストの直撃戦法!
エイムとかファイアとかそーいうまどこっろしいのもいらないし!
やっぱさ、戦術なんて単純な突撃が一番だってさやかさん思うな!


>>876
そして金色でもない!
確かに剣ババババッって並べるあたりは確かにそっちっぽいけど、
どっちかっていうと「エミヤ」とか流れそうな感じだからあたしは!

                                           __,. ──- _
                                        , <.イ: : : : : : : : : >、__
                                       〃イ: : : : : : : : : : : : :i: : : :ト、
                                         _, イ: : /: : : : : : : : : : : 7: : /:.ハヽ、
                                           7: :〃: : : : : : __,.イ: :./: : :ト:ハ
                                       i:./' i: : : : : : : : : :ー_,.ィ i: : :|:.! ヾ
                                        レヾ{: /: :i: :>'7__,: 7   !V: jヾ
                                         ヾ>-===zヽ_',:!,. ‐リ V,
                                          /7´    ̄ ̄ ̄`ヽ  リ
                                            //         _,. i|  一つ聞いとくけどさ……。
            ,.z<´ ̄ ̄ ̄ ─  _               / l        ,. -‐'  /.ト、  別に、倒しちゃっても構わないんだよね?
         x<: : : : `ヽ、          ̄  ─  __  _,.-'   __,. -‐'     / /
         /: : : : : : : : : :.∧                              _,. t≦=!
       _/: : : : : : : : : : : : : ∧                      _,. ..:-‐:´: : : :i__,..Y
 -=ニ二ニ=--     __,..  ∧              _,. -‐ ´ ̄ |`ー':i', ̄ ̄ ̄ ̄i:::::::ト
                      i            >'´       j::::::::|.ト、      ∨::::∧
                     ∨        >'´             |::::::::| j  ``ヽ、 ∨::::ハ
                         ∨     /             ∨::::| i       ∨::::::i
                       ∨   ./                  ',::::Y、     _,. ==V::::ハ-,
                     ∨ /                {=' )--、_=イ:.>':  ̄:(V/ !
                        V   r=y__            ,ィ::r ̄_: : ヽ、: : :ィ: :.i: ,: : : :L___,.イ
                             ',::-t i         _j::::::::::>t=、: : : : /: : : : : : -:7 { .|
                              ',:::',V',          \:::::::::::::::| \ 、: : >-、: : : /iヘ, j
                          ∨ハ、ヽ         ー-- |   -| |    .7ニz彳
                              ∨:( | |               l    ,' .|    .7
                           弋ニソ           厂=-- 'yi>z_,/、
                             ∨ム          ]ニ=---7 ゝ....___ノ
                                 ∨ム          7ヽ  l r'`ー--{
                               ∨ム        /   ,イ j     i´
                                   ∨ム         ,     7 j    /
                                 ∨ム        :    , 7    i
                                     ∨ム     |    7 .!    :
                                    ∨ム     i   7  .|   .'
                                   ∨ム     l  7   .l    i
                                  ∨ム  __j__  '   .l   i
                                       ∨ム |::::::::::::::7 r:i....___|:Y
                                      ∨ム l_::::::::::::{  .|:::::::::::::::j
                                     ∨ム i::::::::::::ヽ i_::::::::_,.イ
                                          ∨ムi--:7.イ   {::::::::::::::::>x

ほらカッコいい!
さやかさんマジ魔法少女!

916 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 16:26:50

>>898
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1304045127/350

杏子がここで言ってるけど、一応正式発売日越えてればいいんじゃないかな?
でドラマCDってあれだよね?
あたしが赤点取るヤツ。

くー……なんかますますバカキャラが定着してる気がする、あたし。
いやー、確かにまどかは元々は割と優等生の部類だったし(クラスで上位10位にいつも入ってたなあ)、
仁美に至っては学年の上位50位には全科目入ってる超☆優等生だったけどさー。
それに対してあたしはいつも追試組だけど、だからってバカ=あたしみたいな扱いは納得できない!

ttp://www.syu-ta.com/blog/2011/06/17/222042.shtml

気がつけばバカ呼ばわりナンバーワンにカウントされてるし、
そうそう、挙句じゃこの前のテストでさえ

ttp://www.syu-ta-anime.com/blogimg/2011/c/20110603madoka02.jpg

問題文でまでバカキャラ扱い。
こんなの、絶対、おかしいよ!


>>914
うん……正直あいつを舐めてたよ。
恭介が清楚っぽい感じが好きなの知ってたけど……まさかあんなの履いてるなんて!
あれブランド物なんだよ……下着のくせに超高いの、あれ。
五ケタ行くんだよ五ケタ! んなの並みの中学生が履けるかー!
そりゃ仁美みたいに家がお金持ちだったり、あるいは恭介みたいに演奏で稼げれば話別だけどさ。
でも――オトコって「見えないところに気を使ってる女子って素敵!」みたいに思っちゃうんだろーなあ。
はぁ……。


917 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 16:27:09

>>880 杏子
>贅沢いうんじゃねーよ。
>ったく、少し暴走がすぎんぞ、お前?

……っ!?
まずい……まずいよこれ!
基本魔法少女はぼっちが原則だけどさ――

・ほむら:転校生ぼっち→ループぼっち
・マミさん:基本がぼっち
・杏子:ホームレスぼっち

――でも、あたしは違うんだよ!
元々は、親友がいて、恋人がいて、先輩がいて――なのにそれを全部失って。
この上最後に残った道しるべの杏子まで失ったら……あたし、どうすればいいの!?


 l:::/ |   ィ   イ |  ヽ ト、_,イヽ      .┌┐_
 .V  .|   /|__ハ |   \ \ .,,==\ヽ | . ___|..└! .|
 / ,ィ .|  / | ==、 |j       ‖  ヾヽヾ!ヽ--┐.i┐.i 」
.//|ハ  .i ‖ ヾ        {{ / }} .〉 |   |...| |__|
'  | ∧ | {{   .}} / /./ 乂 /‖.|/ ..┌┐.┘、∨
  |  .∧イ 乂  ‖. / / / /゙ ''  |..┌┘└┐ノヽ∨
  .| .∧ヽ!/./ゞ= / / __   -、,、  |  ,ニコ .iニ┐  `ヽ、
   V 乂 |'  / /, - '      ` ハ / '〈 .<l .l'_メ.ヽ,
      | |      {    __,  -‐ ' '   ,` .!┘  `' ` ̄
     ノハ     `  ̄        イ ̄}  .i─┐ヽ、
    /   ` ≧ェ         < ヽ ̄| `┐ ̄!┘

――ってあれ?
効いてる? 嫁作戦効いてるよねこれ!
よーし!

        /: : : : :/: : : : : : : :/: : : : /l: :ヘ: : :',: : : ヘ
.        /: : : : :/: : : : : : : : :}: : : :./|:l\:.ヽ: :l: : : : :\
       }: : : : :,': : : : : : : : : :|:..:..:/__i:|  ヽ\j_: : :l: :.ト.\
       |: : : : l: : :.:.i: : : : : : |:..:./⌒l:|   ヽ:..\:.:i: : } `ヽ
       |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |:./ ,x=:リ     ,ィぅ、i: :.|
       |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |ィf)うハ       jr'::} l: :.|
        リ: :i: :.|:.:. : :|'^|: : :l: :| .トr':::i      ヒシ l: :.|
      /}: :|: :.|:.:. : :|ヘl: : :l: :| 弋ツ      ´、、.}:.:.|
     /八: i::八:.:. : ト、}: : :l: :| 、、、、     ′ 八:.|
        i人:.:.:ヽ:..:.',∧:.:.l:八       ー  '  .ィ:./ }:|
          \:.:\:.ヽ',:.:V:∧ 、       / j:/ iリ
           ヽト.\∧:.V、:',  ≧  ´   ノ
              / ̄ \!ヽ\-、ノ
               /    丶    `l
              _ノ´ ̄ ̄`ヽ、 ̄≧トi、_
         __/        V\r‐─-、ヽ

「大丈夫だよ杏子!
 いくら杏子がATM壊してようと、銀行強盗してようと、警備会社襲って六億円奪ってようと、
 実は今の顔が変身魔法によるもので、本当の顔が
 ttp://24.media.tumblr.com/tumblr_l3n96ogCBj1qziwcjo1_500.jpg
 ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200812/10/52/d0104052_1442092.jpg
 こんな顔だったとしても、いいよ、一緒にいてあげる!」
 

                  __
               ,....::/::::::::::::::::::::::::::.....
               /:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:,
          /: : /: : : |: : : : : :| : : : : : :\|: : : :.
.         〃: ; : : : : |: : : : : :|: : : : : : : : | : : |:i
            '. . :| : . /:/\ : . : |: . : . : . : . | : . |:|
         '.. : .|: . :|/  __i: . : |\: : . :.|: .:|. : .;.:|
.          〃: . :|: . :|'"´ ノヘ:.:/ `ー-ミ|: /: :./ :|
         /,.イ:.八:.:.ィ=ミ.  /  x==x.|/: :./: : |
       / |: \\ゝ::::::  、   ::::::::;゚/:./}:/:.:|
          | . . . ヾ\        ノィ /ノハ |
          八 ヽ {\。( ̄   ) ,: ノ|/ /  ゙|
           \{\ 介  .. _ .。 <{ ハ |i/
               __} >‐┬‐< {八 jノ'
            ィf´  \__|__/¨`ヽ、
          x '"   |:|  ....-─r‐┬‐-...  |:|  >x、
.         /    |/:::::::::::::ノΥ\:::::::::::\  / i!
       ノ    ,  |\ ::::::::::::::∧:::::::::::::::::/ /  |
.     /   /   |:| \ ::::::/ |i::::::::::/|:|  {   ∧

「一人ぼっちは、さびしいもんね!!」

918 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 16:27:52
>>917 (続き)


>かわりに衝撃波でっ!
> いっきにさやかのスカートをめくるよっ!

ひゃああああああっ!?
れ、レストランの中でよりによってスカートめくりなんて……。
折角…せっかくうまく行ってたのに!

: : : : : : : \: : ヘ  \: : :ヘ   \: :|: |: : : : : |: : : : :|彡/ ,ヘヽ: : : : : : :|
\: : : : : ', \: ヘ  /、: 丶 _≧|: |: : : : : |: : : : :|У,ヘ  | |: : : : : : |
: : `ト、: : : ヘ  \`X ,ェ彡气夾下|: |: : : : : |: : : : :| {  i | |: : : : : : |
: : : | \: : :、 -≠弋〃 ∨卜]ハ|: |: : : : : |: : : : :|  〕 )/ |: : : : : : :|
: : : |__. \:.ヽ      _,ゝ一¬'|: |: : : : : |: : : : :| ( ν /|: : : : : : :|
\: |  `゛ \、         / |: |: : : : : |: : : : :| イ ,ィ': :| : : : : : :|
: : `〈「万弐  `     , / / |  |: |: : : : : |: : : :.:| r‐‐´:| : | : : : : : : :|
‐-._\弋少     / ′    |: |: : : : : |: : : : | ハ: : :| : |: : : : : : 八
: |: : : ヽ` ハ            |:.l| : : : : |: : : :.| / |: : : :| : | : :,イ : /
: |: : : :∧   ′          |:l !: : : : |: : : :.|  |: : /|:./|: / | :/
: |: : : :| ∧     ,.‐-.     l:l |: : : : |: : ハ:|   |: /.〃 !/ .!,′
: |: : : :|: :∧             ソ/ : : : :|: / リ/ ̄ ̄ ̄|,' 

「あんたさあ……いい加減にしなよ!
 まだ小さいから可愛がられてるだけなのを、いい気になってさ!
 見てなよ……本当の魔法少女っていうのがどういうもんなのか!
 ちょうどいい具合に、あそこに使い魔がいるし……変ッ……身!」
 

          ____________                               / / //
           \                 `  、                       -/_/ //
   . ─……──\                      \           __        / └‐ ′/
 ∠ニ=ミ    . : : :\. . --───‐=ミ       \    ..: ´: : : : : :.`ヽ       `¨7 7¨¨´
       `  .  . : : : }      //::|    ` 、      \ <: : : : : : : : : : : : :ヽ    / /                    _____
            \   ′       || |:::|        \.     ー=彡/: :,イ : : : : : : : : : : ',    / /                 ´           `  、
            \/        || |:::|        `}    /: :{:/ |/ :}: : }: : : : : : :}⌒\./             /             =───=ミ:、
                    || |:::|           ',    厶イハ _ヽ}: ハ/_」: : :|/:/}   \────=彡        ´            \
                    || |::/}           \    }/} : | {リ|/ fン} }/:/f):/.:/             ,, ´                    \
                   ∠二/            \.  厶イト.  ′ `´/:/イ{/.:/                /                        ヽ
                         | | |                 ヽ ____\`_,. イ彡イ/                /                          ', \
                         | | |                   /}ノrマ⌒\⌒ー──=彡        /        ____
                         | | |            _ハハハ./:.: /⌒ヽ}r、_ 丶 _             /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ///      `ヽ            }   ’
  /\                 | | |          `> {廴/{.:.:.:.:./⌒ヾ}┐_\__>r──=彡               ///        \           /   }
  { { :::\                  | | |            ̄    ゝ─{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ \__ノヽ               ///           \         /
  \\::\                 | | |                 ,ィ/  //\.:.:.:.,.イ    \/`\                ///             ヽ   /    /
.    \\::\‐┐            | | |               {厂   //   `¨´/、\    \: : \          ~~~~~~~              ノ/    /
       \ >丿 |            | | |            {{乂_/{弋     ハ}}:.:.\、    \: : ヽ┐                      //   ./     /     _
       廴/ 、            | | |            {{.:.:/.:{ ̄\\ __ ノ}\:.:.:.',}     と"´へ                 /  {  ./     /    /∨ハ
          \\        ~~~~~             〈∨.:.:.:.|: : : : `¨ア¨マ¨´: : }ト、:}}、    } r、 ヽ\              /    /  ,, ´ ̄   ̄/:://
.             \\                    〈\:.∧: : : : :∧.:.:.:.:\/.:.:.:\}     └′\}jjj               ./   /  ´       | く::://
                \\                      \{、. :`¨T´.:.:.',.:.:.:.:.:.:\.:./ノ                       /  //          ./{ 廴/
                \\                      | `¨ア¨⌒ーヘ二二イ〈´                       { ∠/          .//廴_|
                      \\                      |_/      {\__ノノ}                                   //
                  /二\               ノ⌒}      \_彡' \                               //
                      \\::\            /_/         \   \                               //
                      \\::\、                      `ヽ   ∧                         //
                        く \\} \            f二\             弋Y :{                       //
                      \  ̄  /          {:::\ノニヘ          {   ',                     ~~~~~~~~
                           \/、\            ∨∧   V',          ー┘              ∠二二}
                               ヽ\         ∨∧─V',┐                       //:::::/ //
                             ヾ\     {  ̄       }                    _//_/ソ/
                           ~~~~~~~~~    `¨¨¨マ¨マ¨¨´                       {_____ノ
                                          V∧                        //::/

「はああああああああああああああっ!」


                    ---- .
                 /       \
                -彡'    /     、 .
                 厶イ   / / /1  } ト
                 /  i  |//__W ル1 {
                   /l   |  |/rtッ }八シ从
      / ̄ ̄ ̄ ̄`  ー}ハ l |  | `  _' /厶
.     /            ヽ从 |┓ゝ イ''"  \
     ′             , -ャ─‐=≧≠==彡 ⌒ヽ> 。
    /         .  '/{心y}__  __  _ _// /  > 。
.   /      ,ャ匕 ´_/  / f⌒V ⌒ヾ==彡=>‐    ノ
   .     /  ヽ.ハ{ /  八   f三 ̄ ̄}} }}-r 一
   i     /  /\_X´       ヽ--ゝ-彡  ̄厂 /
    ヽ /    >、/  i      |   。}     | ./
           /     |       人  。}    ,W
.        /        .|  /≧く__ /{     ノ{、
     /           | ./ {  `7´  ` ー一才∧
゙   /           | i .∧_ /l   \   /| ∧
.  /              .| }/_/ィ´ ̄ ̄ヽ T  l  .∧
/               ´    r=|  ___:.\  !    〉
                  / ∧/x三三ミi. \  ,/
                    / {{_ V      .  / ̄
                 ゝ--ハ ヽ.    Z7
                           、     }7
                          \   j′
                      / `ー彡
                        /   /
                        .    ,′
                           /
                      /   /
                        /   /
                    r/   /
                    |\ ./}}
                    ∧ }j /
                 [{   ̄「
                 |  -ヘ
                  、    )
「とおおおりゃあああああっ!」

                                       __          /       |
                                   ,, ´ ̄     \         /        |
                             /\ /         ´ ̄ ̄ ̄`ヽ/           |
                            /   }                 /  /           :|
\                           ,, ´      \\  }|     }|  //               |
  }                          /               |∨ } __ノ | /: /                  |
 \                   r─ 、/     __\、}ヽノ:/ /: : : : : : : : : : /  /           |
.   \          _ /⌒ヽ   \ {、 ⌒>: : : : :\: : : : : : : : : : : : : : /: //              |
      \───<´       \     \ー──: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ,/
      ヽ     ヽ         \ ー=彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/─- .
                   ─=ニ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \      ,′
                        _ __>: : : : : : : : : : : : : :.ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : :<⌒\
────ァ              /   ⌒>: : : : : : : : : : : : : : : :./  |ハ: :.| : : : : : : :/ ( ̄ ̄`ヽ     /
     /            /    /⌒ヽ: : : : : : : : : :/: :/ハ\   ∨ヽ/: :< : : : \        ,/
.       ー───=ミ/         ー=ニ : : : : : : /: :∧{イ不ヽ     f不ヽ⌒\⌒ヽ\  _/
            ┌‐r=、__          > : : //  乂ソ     、 乂ソ ト\: : |\  ,/
.─===ニニニニニ|  } /:::::::ー '⌒ヽ──{ ⌒¨¨〃ゝ┐     _       |: : : : :`ヽ ∠=rイ{
            └‐'⌒ ー 、::::::::::::::::::::::/\  {{.  丶   /  `マ   /─=ミ: \::::::: -ヽ}
                          ̄`¨¨¨⌒{:::\       \  {   /    ´/   ハ: ,'¨´
                          > ノ     \ 丶 ニ  イ      /  }/
                            {{::に}\_____>==く    ,/ノ
                          Yこ} ',ゝ}┐__.:::. ___>=イ ̄
                          V廴}  ヽ::ゝヘノヘフへノ::::::/
                           \{ヽ   >─<⌒>=イ
                            ゞニニ}/::::::::::::}::/::::ヽ/
                              `マニ7厂`¨¨´丿
                                  | ̄ ̄/
                                       廴/
「せいやああああああああっ!」




   / : : |: : : : : |: : : : : :, ィ: : : : :|: : : :/  ハ: : : |: : : : : : : :|
   /: : : : : : : : |: : /: :/ |: : : : :l: .:.:/    | : : |: : : : : : : :|
  /イ: :{ |: : : : : !: メ、_/ |: : :./: .:./、   | : 厶: : : ; : : ;ヘ
    | : N: : : : : |ィ介⌒卞ト一/: : / ゝィ¬坏、|: : : ; : : ハ !\
    |:.|: :|: : : : : !/' {;;;メ、} |.:/: : /   ^{;;;メ、} | : :/: : ,' !|
    |人从: : : :! 辷クノ ' //     辷クノ |: /: : /ヽ リ
    /   ハ : :ヾ、       ′           j/: : :/ _ \
.   /   __λ: :ヘ ゛゙ ゛゙    '     ゛゙ "゛ ノ : /  ヽ 丶
  / ,イ´    \: :ヽ 、  r = _  ッ   ィ^ /      } |
. // {       ヽ: \>>.  _  ィ///イ      ,'  |
/   八  / ̄ ̄ミ、`丶< 弋YYフイ' ´ // ̄ ̄ ヽ  /   |
   /  \/      ヽ `\  ̄´   /       ∨   |
.  /     ヽ        V⌒(_rヘノ⌒メ        /    |

「はあっ、はあっ……。
 これで分かったでしょ!?
 これが戦闘向きの魔法少女の、本当の戦いなんだよ!
 回復しかできないあんたとは違う!
 
 あたしは―――あんたとは違う!
 あたしはいらない子じゃない! 誰かに必要とされる魔法少女なんだ!
 見返りなんていらない、誰かのために戦える魔法少女なんだよ……。
 あんたみたいな、かわいいだけの役立たずとは違う!
 

       _____
     ,rO::::::::::\
    /:::::::::::::::::::::::::ヽ
   ィ<7::O::::::::○::::::i           _____
  /l,}} | \::::::::::::::::::::|         ,rO::::::::::\
  レ || |  ヽ:::::::::::O:|__       /:::::::::::::::::::::::::ヽ
  -i///   |::::::::::::::/ヾ、,     ィ<7::O::::::::○::::::i
 イ;;;} ヽ   ,l::::::::::::/  |.|   /l,}} | \::::::::::::::::::::|           _____
  レv |:;;;:\/:O:::::::/  //   レ || |  ヽ:::::::::::O:|__        ,rO::::::::::\
    ヽノ::::::::::r-:/   //    -i///   |::::::::::::::/ヾ、,      /:::::::::::::::::::::::::ヽ
     { r' ̄´´   |.|    イ;;;} ヽ   ,l::::::::::::/  |.|    ィ<7::O::::::::○::::::i
     (_ノ      |.|     レv |:;;;:\/:O:::::::/  //   /l,}} | \::::::::::::::::::::|
             ヾ、__,    ヽノ::::::::::r-:/   //    レ || |  ヽ:::::::::::O:|__
                     { r' ̄´´   |.|     -i///   |::::::::::::::/ヾ、,
                     (_ノ      |.|    イ;;;} ヽ   ,l::::::::::::/  |.|
                             ヾ、__,  レv |:;;;:\/:O:::::::/  //
                                    ヽノ::::::::::r-:/   //
                                     { r' ̄´´   |.|
                                     (_ノ      |.|
                                             ヾ、__,
「キキッ!?」

 
 
                                          ,ィ、_人,,    ィ
                                  、 、{\,イイ/    人//
                                  ヘヽヾ           ''"´ノ
                                 /     ___,,<´`\  ノ__
           _                   ゝ-‐'"´  ヾ、_  } .\     \<__,,ィ.ノ
    r 、 .(\ (. |                   ∠ィ,,      `ヽ=''"ミ ''   `彡| `   /
   .r 、ヽヽ i i__| ヽ                     /         ヽ   _'  .{  /__,,,ィ
   \ヽ) Y   〉                 Y        ィ'| ハノ /-、 ヽ Y  ̄  /'"/ィ
   rヽ.ヽ   ,,ィ‐./                   (    ⌒(__( Y  /   ヽ }  )  ./  ,ノ
   \   /:/´  ,,>、                 ヽ、  ヽ__,      ヽ    .ノ ∠ イ  ニ=、
     ``ヽl/  /::\.|                   Yヽ ハ ` ̄`ゝ   `‐‐."./   / /.ノ/)
       | /:::::::::::::\              _  /``─-、 r'"´二ニ__r‐‐"  ゝ‐'´ .ヽ\l .r ⊃
       人__\:::::::::::::::\          __/__``ヽ--===、 `` <   | __ゝ-''"´   { ヽ、 ヘ_,l
           \:::::::::::::::\       /______      >^^r> .|___,,へ      、  `  ヽ
            \:::::::::::::::\    /_>`ヽ::::::::ヽ   ̄`r'^彡''""´``ヽ、r、──.\    ヽr'ニ二ニl、
              \::::::::::::::::\ /:::::`ヽ  ヽ:::::::Y,ィゝ/: : : : : : : : : : :ヽ、__,,,、、_ \   /     \
               \::::::::::::::_ヽ,::---───--'"ゝノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽY``Y、  .〉   ___ }
                ,,ヽ'"´              .}: : : : : : : : : : : :.:::: : : : : : :: :|  /::::〉、 ヽ<:::::::::::::ヘ
             ,ィ'"´                 .}: : : : : : ..:.:.:.::::::: : : : : ::::.: :Y /::::/  /`ヽ、ヘ::::::::::::ヽ   /
          ,ィ'"                     .}: : : : : : : : : : : : :ノヽ: ::::::/`>ィ  ./:::::::::::::::}::::::::::::::ヽ /
          /                        =======-‐'''"´ 。.}.}ヘ:.Y    `<::::::::::::::::::{:::::::::::::::::ヽ
ヽ      /                          /          }.} ∨      ``ヽ、:::::::ヽ::::::::::::::::::Y`ヽ、
 ヽ__/                          r‐''        。 //  /          `ヽ、::::::::::::::::::::|
  Y /                         ,ィ'"´          //  ./             `ヽ---'"
   ヽ                     _,,、--‐'"            .}.}   〉
    ヽ               __,,、-‐'"                __//   \

「しまっ……ゆまに気を取られて、まだ使い魔が残ってたの見落としてた!
 きゃあああああああああああああああああああっ!!」
 
 
(――――――――――なんで。
 なんでいつもあたしはこうなっちゃうんだろう。
 あたしはただ仲良くしたかっただけなのに。
 みんなと仲良く――。
 
 もし、違う世界だったら。
 あたしも、もうちょっとうまくやれたのかな?)
 


919 名前:美樹さやか@おりこ☆マギカ ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 16:28:44
あの「大量失踪事件」から、数日がたった。
まどかが死んじゃって、転校生が行方不明になって……クラスメイトもいっぱい、いなくなって。
一連の事件は「集団幻覚」とかなんとかで片づけられて―――普段通りの、生活に戻った。
あんな事があった後なのに、それでも日常って奴は、続いて行くんだ。






>>863
魔法少女って……多分、三年の巴先輩や転校生が変身してたあれだよね?
転校生がピストルみたいなのどっかから取り出して、怪物をやっつけてたヤツ。

その魔法少女ってのがどんなのか知らないけどさ……別になる必要なんて、ないと思うよ。
大事なのは、誰かを想う気持ちだから。
誰かを守りたいって思えれば、きっとそれは力になってくれると思うんだ。

あたしはまどかを助けられなかった。
あたしがもしその魔法の力ってやつを持ってたら、なんとかなったのかもしれない。
けどそれこそ、夢物語じゃん。

だったらあたしは悔いたりなんてしないよ。
いまあたしがやるべき事は、誰かに手を差し伸べる事だって信じてるから。
重荷を背負った誰かの重さを、一緒に背負うことだってね。
まどかが、転校生にやろうとしたように――――さ。
受け継ぐって、誰かの死を無駄にしないって、そういうことなんだよきっと。


>>866
あたしは別に大したことなんてしてないよ。
してないし、できやしない。
それくらい、あたしだって分かってる。
奇跡も魔法も、――少なくともあたしにはないから。

だったら、今できることやるしかないじゃん。
できる範囲で、少しずつ。
そりゃ、目的地まで魔法でびゅーん! とひとっとびも素敵だけど、
てくてく徒歩でゆっくり歩いてくのも、オツなもんだよ?
どんな遅くたって、いつかは同じとこにたどり着けるはずだから。

920 名前:美樹さやか@おりこ☆マギカ ◆q.SayaKaBw :2011/06/23(木) 16:29:21

>>877
はぁ!?
あんたさ、何言ってるの!?
友達を助けないヤツなんて、いるわけないじゃない!

先生は……その、残念だったけど。
でも、だからって、助けられる誰かを諦めるなんて間違ってる!
何回失敗したって、友達のために精一杯やれることをやるのは当然じゃない!

仁美もまどかも、あたしの大切な友達。
それを守るのは当然だよ!
まどかは守り切れなかったけど……でもそれでも、あたしは仁美だけは守れた。
それだけは、ささやかに誇っていいかな、って思ってるんだ。



――っと、そんな話してたらもうこんな時間!
学校行かないと!
それじゃみんな、またねー!






そう――――――――――――――辛い事がたくさんあった。
間違いも、たくさんしたと思う。
でもあたしは今日を生きてるから。
だから、まどか達が生きられなかった分も、精いっぱい生きたいな、って思う。
今できる範囲の事を、精いっぱい頑張って。

あたしは一人じゃない。
今でも、まどかや、暁美さんが一緒に見守っててくれてるって信じてるから。
そう、だから―――


       / |: : /i:|  |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     /   |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
         |:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
         V/  /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
       __. ノ  //    /:/: : : : : : :/,. --、: :l: : :|: : : : : : : : : : : : : : |
       |      '´   /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
       ヽ   ヽヽヽ  /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
       '、       l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
         l  ̄     l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
        .|      /: : : : ,: : :/ '´   |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
         、     l: : : : /l: :/     ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : /  ヽ
         `i - ..、 __|: : :,/ l: /     // |: : : : : : : : : /l: r.:/
           |: :/: :/: : :イ  l:/     /  l:/,|: : : : :.//,' /,'
          |: l ;l:./: :ィ:/} ,/    _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
          |:| v/:/ r,f=== -‐''´´     /:/ |
           l| レ   l|          _ '--―.ヽ
                 ll   __,. -  ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ
                | '´    //        ヽ

「もう何があっても、挫けない――――――――――――!!」





























To be continued??→ http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1063981092/369-376


921 名前:名無し客:2011/06/23(木) 19:50:50
でも、ゆまは初戦闘でマミの砲撃をハンマーの衝撃波で撃ち返して軌道を変えたり、
マーゴット(キリカの魔女名)の攻撃を撃ち落したり、何気にはなれ技をやってるよな

もしかして、普通にさやかちゃんより強いんじゃ………何より、杏子に鍛えられる事で
物凄い成長を遂げる余地がある

922 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/23(木) 21:35:44
見滝原中は、いまだ落ち着かない雰囲気の中にあった。
それはそうだ。
職員、生徒の大量失踪に加え、生き残った生徒たちも友人・恩師が死んでいくのを目の当たりにしたのだから。

>>402
死んでいったクラスメイトや先生方、助けられなかった人々への後ろめたさが残る。
美樹さやか――泣いて友人の亡骸にすがる彼女の姿が、瞼の裏に焼き付いていて消えなかった。
私にもっと力があれば、あの事件が起こる前に全てを解決できていたのではないか?
そう考えずにはいられない。
見滝原を守る魔法少女として、自分の無力さをかみ締めざるを得なかった。
私は、もっともっと強くならなければ・・・

まぁ、でも。
これからは魔法少女3人で事件に当たれるから、大抵の事は解決できるはずだわ。


>>892
そろそろ、あたし達、見滝原から去るから。

―――え。

ちょ、ちょっと佐倉さん・・・?

なんだかんでで此処はマミの縄張りだしな。
一度でも背中を預けた相手の縄張りを奪う気もねーし。

いえ、縄張り意識とか、そーいうのに拘っていては魔法少女の今後に発展性を見出せないんじゃないかと――

一仕事(*荒稼ぎな意味で)も終わって、色々と一区切りついたからな。

(そんな! やっと仲間ができると思ったのに! 毎日お茶会をして茶飲み話に花を咲かせながら、
 時々はお泊り会なんかもやって憧れのパジャマパーティーできゃっきゃうふふができると思ったのに!
 で、でも、ここで引き止めたら独りぼっちで寂しい女と思われてしまう!?)

・・・そう。
決心は、固いのね。
解ったわ。
見滝原のことは私に任せて。
ちゃあんと守り抜いてみせるから。
でも、縄張りなんて気にせず、好きな時に帰ってきていいんだからね?
ここは貴女にとっても大切な街でしょうし――私たち、もう苦楽を共にした仲間なんだから!


   !...........................|..................|!...|.....,/  _,. - |......,/             |..|......'l′
     |;.....................,......|................|'|..|..../,./´  │|/            |,.|.......|
      l、........l、......l、...:|、...l、..,...| l,|.;/'´     l;/        _,.. - , |:|...,...|
      l;..........|,_...|、:|!......l、|,.|, |,l′     _,.|′         ,ィ彡三=|;l./..,|、
     ヾ|、.../;へミ;、|'´`i,.....|,..l,.|, |!   _,.≠三ミ,          '″  .、,|',lイ/l;;|  それじゃあ、二人とも
        ]]i,]];;|..|、'l´/`ヾ、..ヽ,ヾ! |   ,ィ彡´ ̄``        、.、ヾ/,//‐';/   元気でね!
       〈;;lヽ、;`ー'┤l`ー -'ト、、ヾヽ  '´′  、. 、       ,  ヾ:/i',イ;r‐ミ;、
    ___,.]];l、_〈;;;;;;;;;ヽ、ヽ、i'´ヾトi,\\ . 、ヽ;ヽ、ヾ、         /'/三ニ'┴l、,_
  ,/二ニミ;三二'‐-、;|'ニ\二'´_|l,\ヽ\,' `  `    _,. -‐'/   ,/ニニ二 ̄`'.;〉
  /_-──;==二`ヽ,`'┴|二`'.\,``'ーミ‐-     ` ー ′ ,∠-‐==三二.i′
  `ヽ、二``'─-三‐-二'ミニ‐、`‐i;-、_`ヽ、.,_          ,∠|;=ニ二二ニ;,ノ
 ___,>‐二;-、,_``'==ミ‐-、.`..,|ヽ、_`ヽ、, `` ー-;r;iニ;-─‐'二;>─-、.,_ ̄
,/'ー─-二‐-二`l'i─-、.``'‐-、.,ノ    `ヽ、`\,イヾ、`く'ヾ;二 ̄``'二=ミ;‐-`l



923 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/23(木) 21:36:11
>>868
>>894
>>899

                             _ , -  _ ,. _
                          ,.  ´         ` 、        _,. --- 、
                          , <               \    /   と
                         /               、   \ /  ご  っ
                        /         /           \   y貴  め  ち
                    /         /、ヽ  ヽ     ヽ /方  ん  め
                      /  /     /  / / ヽ ',  ハ      ∨ は  ね  る
                      ,'   ,  i  i| ィ' / ` ', 丈 _ }!      i  大   キ  な
                ,、     , {  i  |ィ匕´イ/    ', ! ヽ`大ー i   |  な   ュ  ん
       f,`ヽ    / ',   j ハ  !  .! !| /レ       リ-マリ- ハ  |  ハ  お   ウ  て
       |i `ヽ`ヽ /   ',  , ハ|、 ',  Wル二'ー    ,. =="゙っリ / / | 友  べ  言
´  ̄ `ヽ  .i|. . . ,. -、`ー― ヽ /'  !ト, ヽ 'ゎ" ̄゛         ハ/,//! 達  え  っ
     ヽ !//  ',     \ ', , ヽ 、 ヽ//// ,  ////  'y ´/‐人 よ   ! て
      ∨ ./   ハ      ヽ ',  _\!`ー   _ -‐、  /_,.ィ―'´/\!
    君  ∨      !    イハ  ',  }ゝ ' 、   ゝ   ノ   , イ し/ / \
 そ  が   ',     |    乂リ  ', ,ハ ` ー=≧=  ., ̄_,.  ´  」≧ヽ / / イ
 う  そ    ,ヽ   リ           ! } `   二 = _ クfニ' v=ニ三" ハ_ ∨ / (
 な  .う    ト ヽ /     (__,ゝノ >―― --  _/r) ヽニr´_,.   ' `77ー-v
 ん  思     | \'          / j` 二 r― ´ //,ィー-v‐r―‐-、  //    `ヽ
 だ   う     |    ヽ  _,. ´  く `ー/   , <. . ,-<ヽ´ヽ. . .`.ヽ/      ヽ
 ろ   な     !\   `  ' ,    _,>/ ∨ ヽ. . r'--  ` ` ヽ. . . f  /
 う    ら     |/}ヽ     i   ) >/ /   }. . ! _、      |. . . ( / 




924 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/23(木) 21:37:34
―――数日後。


                        r=i'¨i__,i¨'i=┐
                        _r┴‐| || |┴i|--、
                        | |   | || |  |  |
                 _   」_  _,r==┐_r==i  | __
               _  ,-'、 [::::r┴┐_,,|  |---|   i--:!!¨¨゙i_i,ィ==i___   _
          ,..-、_「 i!::::! .|  |::! |  i!  |  |  .!   !  i:!   !  !::!  .|  |:::::|=''゙|:::::i_
      _r==| |:::::|  !::::! .|  |::! |  i!  |  |  .!   l  i:!  |  !::!  .|  |:::::|  .!:::::l |:::|-:ヵ
  _r=ii!:!  .| |:::::i  |::::l |  |::! |  i!  |  |   .!   l  i:!  |  !::!  ;|  |:::::|  .!:::::l |:::| |::!Ti
 l |  .|l:|   | |:::::i  |::::l |  |::! |  i!  |  |. . . |   l  i:!  |  !::!  .|  |:::::|  .|:::::l |:::| |::!.|:!
 | l  .|l:|   | |:::::i  |::::l |  |::! |  i!  | _.!  |  |  i:!   !. |::|  ..! .|:::::| __i⌒゙-'⌒⌒⌒´`ヽ,、
 | l  .|l:|   | |-、;ィ_j::::| 、-':::_j==='--:’:::::‘:---'::::::ー::'==.....レ::::フ_|r''´` _,.ィ7777777=-、   } 
 | l  .|l:|  _r-' ノ/|>::::::::::::      _ _______ _     / ,.ィ//////////////ヽ j 
 | l  .|Lニ=く ,イ///i!{    _,.=-r'''i ̄! .|!   |__|  |__|  |  i|¨'''i=:r'´,ィ/////////////////リ /
 | L,,,,,ラ::::}./////ハ Y,ィ |_ レ゙-'’-':::::::==:::::::::::::::::::::::==:::::::--'::r',イ/////////////////_r'''マ
  に二:{  //////,ハ i{rヾ::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r' {///////>--―-<//_}    },.._
  `フr'´ ////////ム、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r┐::::::::::::::::::::::::::::γ´r///>''´ィ777777ゝ、ヾ!    i'  し、
     ,ー ハV///////,{ ゙ヽ、::::-=:::::::::::::::::_::::::::::_:i! .i!::_:::::::_:::::=-::::::ノ レ'゙´.ィ/////////r'            /
    } i///////////>、 ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!. i!::::::::::::::::::::::::::{  ,.ィ////////////r!         , '
    ヽ {/////////////>,、Y=-'´`ー'^ー^ー^ー:i! !--^>'''´Y´ ,ィ/////////////,り         /
    {_ノ!///////////////>、`ヽ        i!. i!,、r'゙///,イ,ィ゙/////////////,」´     __   /
     j {/////////////////>、 Y^Y^Y^Y^Y^^i! i!///_,.r' ////////////////ゝ,r=ニラ゙>''゙゙Y /
    {  |///////////////////>、\////,,ィ⌒Y´`´Y  Y///////////////////7/カ i'  ノ'
    ヽ,. V/>'''''<ムムムムムムムムム'} }//rヘ        ////////////////////////ーァ ´
    { r r=Z777777777=zzzzzz-.、 ゙ヾ         ////////////////////////,>'゙
     `¨´`'<///////////////////>ミ、      ///////////////////////,>'゙
         \/////////////////////>、     ////////////////)////>'゙
          `゙''<////////////////////カ='^^゙'ヾ////////,/ イ//>゙´
              `゙'<////////////////,'j /「| |`i:、 }/////  ,イ/>'゙
                 `゙'<////////////,{{{ | !.! |::|_j_彡''゙    ,イ>'゙
                    `゙<////ム///r==い| ! |:::{       ,.イ/
                       ̄ ̄`ヾ/ハ  Y| | ヾ\  ,ィ/〉’
                           ヾ/>、!|╋ j.ィ//!-'.//
                             \/>''/>''⌒ヾり
                              Y/゙´    /
                               ヾ=- 、   {
                                  ヽ  、
                                   ) ,=、ヽ、=-ュ、_
                                  /  ,...ィ7}  >::::::::>
                                   {!ヽi::::ジ>=-''´
                                   |\_,/
                                  |::::/




   | | |  :| ::|     / \\  \   l      |ヽヽ    ,ゝ     ヽ  ヽヽ
   | | l  ::| ::|    /  ,  `  \  \  l     l  ゝ-ニニ ノ   , ___ノ  //
   l | l  ::゙、 ::|   / , r r=t=r-  ` ー\ |    / /.|_ V /  ヽ-' | ヽヽヽノノ-  あれが――ワルプルギスの夜!
   ヽヽ ヽ :::ヽヽ ー' ´ ノ//|  ヽ      l    / / |ヽ .l {    l/| >'´  ___  あれを倒さないと見滝原は・・・!
    ヾ  ヽ :::ヽヽ     l//!|        /   / ,イ  |ヽヽヽヽ_,ノノ  , '
        ヽ :::::iヽ    lし l       /   // / /) ,}  }ー >  /
          ゝ     ー ' , ,,     /  /  / /'´/ /// / /
         /     / / / /    / /   / /  ,// 7/ /       /
        r´             /' ´    /// ̄/  / /     ,   /
        ヽ                   / / ̄ ̄  //     /  /  /
         ヽ    , -―             /      レ     /  /  / /
          !_  /               /      L__   /  /  /ー-,
           .ヽ              /       ,. イ イ`ヽl  l  /  /
            ヽ            /       //     ー-, 、---<__
             ヽ        , ' _, -     //      ,- '´  , '  ̄ノ;;;;
              ヽ    __, イ ̄ ヽ、   //     , -'´  ./   /;;;;/
                ̄ ´        \//     ./   /   /;;;/
                          / /     /   /   /;;;/



                                     __
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j  「マミ。いくら君でも、
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ  一人でワルプルギスの相手は無理だ。
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\他の魔法少女に救援の要請を――」
                  \  / /         、_,    } ヽ
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'



でも、佐倉さんたちは、ずっと北に行ってしまっていて間に合わないわ。
そして、この近隣の魔法少女は全て呉さんに殺されてしまったのでしょう?
なら、他に頼る人なんていないわ。

「だったら、新しい魔法少女を生み出せばいいさ。
 あの、美樹さやかなんていい素質を持っている――」

925 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/23(木) 21:38:03
>>713-714
>>738>>741
>>743>>744-746
>>602>>829>>866

そうね。
あの子なら、成長すればゴイスーな武器を使えるようになるかもしれない。
あるいは技術はダメダメでも、チート体力とチート回復力で一応強い部類に入り、
前衛の花形で、下に6人はいる魔法少女になれるかもしれない。
超強力とはいかないまでも、そこそこのレベルで安定した強さにはなれるでしょうね。

・・・でも、ダメ。
悲しい思いをさせてしまった彼女に、この上さらに辛い人生を送ってもらいたくないの。
彼女には普通に友達と笑い会って、恋をして・・・人間として生きて、輝いて欲しいの。
友達のために泣けるあの子は、きっといい子だから・・・
だから、あの子は魔法少女になんかなるべきじゃない。
彼女を魔法少女になんかさせないわ、絶対に。

もしも彼女を魔法少女に誘ったりしたら――キュゥべえ、貴方を許さないからね?

>>862
私、やっぱり駄目な子だ。
本当に見滝原を守りたいなら、恥も外聞も捨てて佐倉さんたちに救援を請えばよかった。
才能のある子を新しい魔法少女にして、仲間になってもらえばよかった。
でも、意地でもそれはしたくない――つまらないプライドね。
それに付き合わされる、見滝原の人々はいい迷惑だわ。


そうだ、キュゥべえ。
一つ、頼まれてくれないかしら。
もしも私が戻ってこなかったら、佐倉さんにこう伝えて欲しいの。
『私の代わりに、見滝原を守って欲しい』・・・って。

――もし、生きて帰れたなら。
   今度こそつまらない意地なんて捨てて、佐倉さんたちに言おう。
   私と仲間になって、一緒にこの街を守って、と。

・・・じゃあ、そろそろ行くわ、キュゥべえ。


>>421
>>869

              |  |  |
              / /  :|            ┌──   .
.             / /   |            |::::::::::::::::::::::::::`丶
             | ̄|   |  :{⌒> '"´ ̄ ̄ ̄ ̄`  ::.:::::::::\
             |  |   |: ,//     /    ヽ  `丶:::::|
.            /|  |   |,  :/      /        ',    Y     行くわよ、ワルプルギス!
            /:::廴 }ヽ  / :/       /"`ヽ        |    r┐   この私がいる限り、見滝原はやらせないわ!
.            {::::::::::::厂} ,'  /    /| / -── ', |    :|  (⌒ ⌒)  見せてあげるわ、マスケット銃と魔法を組み合わせた
           ',::::::::::::::| :| .:{   :/ }l  ,x===ミ Y    ′  {、人_,}  まったく新しい新必殺技!
           ',::::::::::::} :|   ',  /_      ト刈  }}   ./   / ̄ ̄`丶
             {二二二}. Y  v‐rz、     ` ´  /  ,/  /       \ 
.           /       \ \| ヒツ       /  /   ./      /⌒ノ
          /        }八ゝ   ′      厶イ/ー /     /  ̄
.         /        /| ,.}∧   ー ´    /  { /  / ,/´ ̄ ̄ ̄|
        /        / :| //  >  .    ,//´ ̄∨  / /       :|
          {          /_ |{ \ \  ,/´ ̄ ̄ ̄`丶  \/ /    ,   ─┘
         '、  ..::|      }:| \ \ ヽ{             \. \{   //
.         \ ..::|    /⌒ヽ─v─=マヽ\.        \  \∠二、
            \ |  /       }    ∨}            \,/ `¨¨⌒ヽ
               |            |     } |           }
               {___   -‐┴  ´ ̄`¨\          /
                 |   /   {                 /
                 |  .::{   .::',              \  /
                 |  .:::',   .::\       /────∨
               / ..::::::\ _/[[[[¨¨¨¨¨¨´ ̄ ̄ ̄`丶_/
                |         /ニ|:|´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ〈
               |     ,/|{{ニニ}二}ニニニ}}ヽ::::::::/
                 ー─ "´  |::::| |::::::::::::::::::::::::::::::\}::/


ティロ・フィナーレ・ディ・レッセント(新・最後の一撃)!!


926 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/06/23(木) 21:38:21
――その日、見滝原はスーパーセルによって壊滅的な打撃を受け、多くの死傷者・行方不明者を出した。

巴マミの行方は、ようとして知れない。



       ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、
     / .:                            :. \
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.

>>871
「やれやれ。
 だから一人じゃ無理だって言ったのに。
 >>871、君の言うとおり、せめて杏子とゆまがいれば違う結果になっていただろうね。
 マミがそこまでして守ろうとした美樹さやかも、幸せな人生は送れそうにないみたいだし。
 まったく人間というのは非効率的だね。 わけがわからないよ」
 http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1063981092/369-376




927 名前:名無し客:2011/06/23(木) 22:14:35
目指せ完走!!
特に質問もないけど支援のつもりで書き込ませて貰います

928 名前:名無し客:2011/06/23(木) 22:37:01
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

マミさんぼっちが面白いからって煽らずにマミあんゆま最高!っていっておけばよかった、orz

929 名前:名無し客:2011/06/23(木) 23:14:54
ここで大喜利です!

お題:魔まマ


ま マミさんが
ま また
ま マミった

930 名前:名無し客:2011/06/23(木) 23:23:54
ドラマCD3つの出来事!

一つ、さやかってホント、バカ(学業的な意味で)

二つ、杏子は使用済みぱんつの価値を知らない

三つ、ティロ・フィナーレの命中精度は悪い

931 名前:名無し客:2011/06/24(金) 00:40:30
マミさんに必要だったのは仲間は仲間でも、まどかみたいな先輩後輩な関係じゃなくて、
見栄を張らず、対等の立場で話して背中を預ける事の出来る杏子みたいな相手だったかもしれんね……

でも、おりこ☆マギカみたいなイレギュラーがない限り、二人が並び立たないという皮肉

932 名前:名無し客:2011/06/24(金) 03:59:53
おりこ時間軸ではきっと、本当はあんことゆまが見滝原に残ってくれた
そういう可能性も信じてよかですか?

933 名前:名無し客:2011/06/24(金) 13:16:57
だからDVDをプリキュアの隣に並べるなって

934 名前:名無し客:2011/06/25(土) 00:58:47
過去にメールを送れるとしたら、いつの誰にどんな内容のを送りますか?

935 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/25(土) 05:11:27
>>671 >>925

「キョーコ! たいへんだよっ!? これをみてっ!」

あん? 新聞? あたし達に世間のどうこうなんて大して関係………

 『見滝原、スーパーセルで壊滅! 死傷者、行方不明者多数!!』

どういう事だ、おい……。って、お前、何時の間に――――

(? ?? ?)
「君達が見滝原を去った後、『ワルプルギスの夜』が現れて、
 街を襲ったのさ。マミが戦いに出たけど、あの最強の魔女に一人で挑む
 なんて、自殺行為だ。当然、無駄死にさ」

なら、何で止めなかったっ!?

(? ?? ?)
「マミが言う事を聞かなかったからさ。なんだかんだでマミは正義の魔法少女像に
 縋ってたからね。大量に人死にが出るのを見過ごせなかったんだろう」

くそ………あたし達がもう少しあの街に残ってれば!

(? ?? ?)
「そんなことを今更言っても無意味だよ。あ、マミから一応伝言、
 いや、遺言になるのかな。『私の代わりに、見滝原を守って欲しい』ってね」

バカヤロウが……そんな事をいうぐらいなら、無謀な戦いを挑むんじゃねえよ……。
生きていれば、何とかなるもんだろうが。

(? ?? ?)
「個人的にはもうあの街は半壊してるし、狩場としては魅力に欠けるから、
 オススメしないね」

そっか―――――――分かった。ゆま、見滝原に戻るぞ。

「うん……キョーコがそういうのなら、ゆまもいうとおりにするよ……」

(? ?? ?)
「君ならいかないと思ってたんだけどね。全く、マミといい、最近の杏子といい、
 訳が分からないよ」

テメエには分からねえよ。分かってたまるか。
なんだかんだであの街はあたしの生まれ育った街なんだ。
マミに預けてたのも、マミを認めていたからこそだ。
他の信用できない有象無象が荒らすぐらいなら、あたしが縄張りにする。

それに、マミとは一応背中を預けた仲だしな。
せめて、最期の言葉ぐらいは聞いてやるさ。


936 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/25(土) 05:11:55
>>671 >>921

(数年後、見滝原)

「これでもっ! くらえーーーっ! ………やったよ、キョーコ!」

魔女「うぼぁー」

ああ、上出来だ。
単に力任せで攻撃はダメだ、ゆまの体格じゃ逆に武器に振り回される可能性もあるしな。
遠心力を利用して、勢いをつけてより高い威力をたたき出す。
逆にわざとふりまわされるように反動を利用して、変則的な動きを取ったりな。

ま、言うのは簡単だが、実際にはそんなに簡単なもんじゃない。
大分、サマになってきたじゃん。もう立派に一人前だよ、ゆまも。

「キョーコに褒められるとうれしいよっ!
 ゆまもりっぱな魔法少女だね、えへんっ!」

こら、調子にのんな。油断と慢心があたし達には一番怖いんだからな。

>>20
ゆまとの生活はそれなりに満たされている。
何時終わるか知れない日々だが、今の所は問題はない。
ゆまもあたしがもういなくなっても、一人でやっていける実力はあるだろうな。

その意味では、あたしの最初の目的、いや、言い訳か。
そいつはとっくに終わっちまってる。

今は、ひたすらに未練がましくずっと昔の親父や妹と過ごしたひだまりの
思い出の日々を、あたしのエゴを、ゆまに投影して、リプレイをかけてるだけだ。

出来る事なら、ずっと続いてくれるとありがたいんだが、魔法少女の現実は甘くない。
けどさ、もう少しだけ幸せな夢の残滓を見させてよ。

ああ、今日はよく空が澄んでるな。
星がよく見える、北斗七星の傍に輝く小さな蒼い星までも。

               ★

            ★
                   ★

                ★


                 ★

                ☆ ★
                     ★


937 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/25(土) 05:12:19
>>934
「ゆまはね、いま、幸せだよ。魔法少女になって本当のわたしになれた気がする。
 つよくなりたかった。他のひとにいじめられない、つよさがほしかったから。
 …………つよくなって、色々よゆうができたからこそ、ゆまにはなんとなく、
 わかっちゃうんだ。
 
 キョーコはホントの意味でわらってないって。何かむかしのゆまみたいに、
 どっかであきらめた目をしてる。ゆまにはキョーコをうまく笑顔にすることは
 できないのかな……?
 
 まだ、やっぱりゆまはキョーコにまもってもらってるだけなのかな?
 実はキョーコのこと、今もゆまはあんまりしらないんだ。キョーコは
 じぶんのことを話してくれないから。

 マミおねえちゃんなら、わかったのかな…?
 あのとき、この街にのこってれば別のもっとしあわせな未来があったかな?
 もしあるのなら、そのときのゆまに街にのこるようにいってやりたいよ」

>>934
昔のどこかの誰かに伝言を送れるとしたら、か。
やっぱ、ガキの、人間のころのあたしに魔法少女になるんじゃないという伝言か?
いや、今、ゆまを背負っちまってるあたしにはそれは余りに無責任だな。

そうだな………マミと別れるあの日に街に残る様にあたしに言ってやるかな。
一度、マミとは腹を割って本音で話すべきだった。
色々考えや立場は違っても、あそこまで生き抜いてきた魔法少女は殆ど
いないからな。どこかで折り合いをつけることは出来たんじゃないかって。

そしたら、この街を守れたんじゃないかって。
戻ってきて破壊された街を見て、愕然としたよ。
親父の教会が完全に消し飛ばされて瓦礫の山になってたからな。
流石にあたしもまいったよ。何か過去を、思い出を全部こわされちゃった気がしてさ。
ゆまに色々と幻像を押し付けてるのは、その反動かもしれねえな………。

はは、笑っちまうよね、あたしとしたことが結構、後悔してるんだよ、これが。
ほんのすれ違いで取り返しのつかねえ事になっちまったからさ。


938 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/25(土) 05:13:20
>>928
何だ? 今夜はは矢鱈、瘴気が濃いな。

「うん、ゆまも嫌なよかんがするよ」

(? ?? ?)
「そりゃそうさ。今夜、『ワルプルギスの夜』がこの街に現れるからね。
 アレがおなし場所に二度現れるなんて、天文学的な確率の低さだよ」

んだとぉ?

(? ?? ?)
「逃げた方がいいんじゃないかな? ベテランの君等二人なら勝ち目はないと
 いわないけど、多く見積もって勝算3割弱ってところだね」

「キョーコ、どうするの?」

………戦う。
マミにこの街を託された以上、逃げる訳にはいかないよ。

「わかった。ゆまもかくごをきめるよっ!」


                        r=i'¨i__,i¨'i=┐
                        _r┴‐| || |┴i|--、
                        | |   | || |  |  |
                 _   」_  _,r==┐_r==i  | __
               _  ,-'、 [::::r┴┐_,,|  |---|   i--:!!¨¨゙i_i,ィ==i___   _
          ,..-、_「 i!::::! .|  |::! |  i!  |  |  .!   !  i:!   !  !::!  .|  |:::::|=''゙|:::::i_
      _r==| |:::::|  !::::! .|  |::! |  i!  |  |  .!   l  i:!  |  !::!  .|  |:::::|  .!:::::l |:::|-:ヵ
  _r=ii!:!  .| |:::::i  |::::l |  |::! |  i!  |  |   .!   l  i:!  |  !::!  ;|  |:::::|  .!:::::l |:::| |::!Ti
 l |  .|l:|   | |:::::i  |::::l |  |::! |  i!  |  |. . . |   l  i:!  |  !::!  .|  |:::::|  .|:::::l |:::| |::!.|:!
 | l  .|l:|   | |:::::i  |::::l |  |::! |  i!  | _.!  |  |  i:!   !. |::|  ..! .|:::::| __i⌒゙-'⌒⌒⌒´`ヽ,、
 | l  .|l:|   | |-、;ィ_j::::| 、-':::_j==='--:’:::::‘:---'::::::ー::'==.....レ::::フ_|r''´` _,.ィ7777777=-、   } 
 | l  .|l:|  _r-' ノ/|>::::::::::::      _ _______ _     / ,.ィ//////////////ヽ j 
 | l  .|Lニ=く ,イ///i!{    _,.=-r'''i ̄! .|!   |__|  |__|  |  i|¨'''i=:r'´,ィ/////////////////リ /
 | L,,,,,ラ::::}./////ハ Y,ィ |_ レ゙-'’-':::::::==:::::::::::::::::::::::==:::::::--'::r',イ/////////////////_r'''マ
  に二:{  //////,ハ i{rヾ::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r' {///////>--―-<//_}    },.._
  `フr'´ ////////ム、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r┐::::::::::::::::::::::::::::γ´r///>''´ィ777777ゝ、ヾ!    i'  し、
     ,ー ハV///////,{ ゙ヽ、::::-=:::::::::::::::::_::::::::::_:i! .i!::_:::::::_:::::=-::::::ノ レ'゙´.ィ/////////r'            /
    } i///////////>、 ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!. i!::::::::::::::::::::::::::{  ,.ィ////////////r!         , '
    ヽ {/////////////>,、Y=-'´`ー'^ー^ー^ー:i! !--^>'''´Y´ ,ィ/////////////,り         /
    {_ノ!///////////////>、`ヽ        i!. i!,、r'゙///,イ,ィ゙/////////////,」´     __   /
     j {/////////////////>、 Y^Y^Y^Y^Y^^i! i!///_,.r' ////////////////ゝ,r=ニラ゙>''゙゙Y /
    {  |///////////////////>、\////,,ィ⌒Y´`´Y  Y///////////////////7/カ i'  ノ'
    ヽ,. V/>'''''<ムムムムムムムムム'} }//rヘ        ////////////////////////ーァ ´
    { r r=Z777777777=zzzzzz-.、 ゙ヾ         ////////////////////////,>'゙
     `¨´`'<///////////////////>ミ、      ///////////////////////,>'゙
         \/////////////////////>、     ////////////////)////>'゙
          `゙''<////////////////////カ='^^゙'ヾ////////,/ イ//>゙´
              `゙'<////////////////,'j /「| |`i:、 }/////  ,イ/>'゙
                 `゙'<////////////,{{{ | !.! |::|_j_彡''゙    ,イ>'゙
                    `゙<////ム///r==い| ! |:::{       ,.イ/
                       ̄ ̄`ヾ/ハ  Y| | ヾ\  ,ィ/〉’
                           ヾ/>、!|╋ j.ィ//!-'.//
                             \/>''/>''⌒ヾり
                              Y/゙´    /
                               ヾ=- 、   {
                                  ヽ  、
                                   ) ,=、ヽ、=-ュ、_
                                  /  ,...ィ7}  >::::::::>
                                   {!ヽi::::ジ>=-''´
                                   |\_,/
                                  |::::/


                  ./    /        ,. <,:r'´::ー{/////ヽ、::::::::::::ヽ     ヽ
                 /   /       ,...r/::::::::::ヽ::::::::::::::\//////ゝ、:::::::}      |
                ./   /       /::::::::.:l、:l::::::ハ::l>::、::::::::ヽイ::::::::::'::::::::/     /
               /   /       _;:::::::::lハl i:::://-,ヽ:l:::::l::::l:::::::::::::::::::/      /
               /   ./      /::::l:::::/l  /ノィi,lリ  l:|、:::l:::l::l:::::::::::::/      /
               /   /      l::::::l:i、{_    `´   リ l::iィ::/:::::::::::,ヘ     /
              ./   /       |::::::lVr,ィ         ,レ  r=ヽ::へ、`ー--/
             /   /         li:::::|;i `゛'  , - 二>、     ム ノ/   `ー-/:、
            ./   /          ヽ:::lゝ  < ,. - '´     r―/      /:::::ヽ
            /   /            ヾヽ   `       ,r -'/l      /:::::::::ヽ
          ./   /                \       /:.::/ィ |  |    {::::::::::::::ヽ
          /   /                  ` ー ‐へii:.:.:.//:.:i 、 |    l|::::::::::::.:.ヽ
         /   /                    ____,xヾ:./:.:.:.:.:.:ヽヽ     l|:}::::::::::::::::ヽ
        /   /                   /  /:.ー_,rァ:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ、  //:l::::::::::::::::
      r' <   /                  /   ,/:.:.:,ィiil/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::\ ̄/:::::|:::::::::::::::::
     ,< ヽ  ̄ ̄ ヽr---、            ,.<´    リi:.:ムY:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::
    ,へ`     ///////'.ヽ、      ,. '`ヽヽ   /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::
    '--、 ------/////////,!ー- 、rr '´     ! ! ,. .イ::::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::
    /   /  ヽ/////////    \     ,r'´   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
   /    /    \/////ヽ        /     ヽ::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::

(クソッ! ゆまもあたしも近接タイプだ。
 攻撃するにはどうしても奴の懐に飛びこまないと話にならない!
 が、予想以上に火柱や飛んでくるビル、使い魔共の壁が厚い……。
 
 マミがいれば、砲撃支援で楽に飛び込んで喰らいつけるってのにな。
 いや、今更か、やれるだけやるしかねえっ!)

         l  .:            _..-‐'      ...-.‐''.″                 '.        l
         "  .‐  .,〃    .,..-'"゛   ,..、- '"゛                        ‐         |
            "   ゙, ,ノ゙/  ._..-'"   .,,, ー'"゛           ",                     l          |
       .‐ _'i     .〈rlr'"  _..-'"゛             |.ヽ  .|!               ′        i
        . _ゝ゛       ,..-'"                 ! . l  .l゙|   ._,, -−''.'''''''''".''丶ヽ.!         !
      '`-、        彡=┘                ′ .l .,! !,/´            !           |
       .'“゙7       ./                 '!ッ、 l  ゙'‐ ゛               .....|        ,i
      ./ ._         l               _..__. ,,,,,, ._ヾ'″             ,/″  !        l!
     ,/ ./.彡i,i.    l.  ., .、 .−'.'.'.`゛´                      /      |        ′
   / ./  .j″ l     .゙l,゙´                                /     ._ !           |
  ../ . /    !_ -''丶    .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、                   "丶''.'._./ ´ !           l
..." ,./  ,,, -'"´    ′     .ヽ      uii_-----┴                   , /    .,!        l
 .,i彡'"´   _ . -'''" '、     .ヽ            ̄"'''';;r               ,゙ニ+    |        "
./   _,..-‐'″      .l       ヽ        ,..-'" ._,,                 /ヶ     ‐       i′
. / '″          ..l       ヽ    .,..-',゙.. -'''ジ″                  l            l
               ″       .ヽ .i=゙‐'^゛ ._∠―''T                  l    │         /
                l           \           r                 l   l       /
                   ヽ        ヽ.      /       .i、i、      .=R  /         / 、
                 ヽ         \   /       / ′| ゙ \      |ヽ .ヽ/      /.,.〃
                    ヽ         ゙'、./      ./  .! l   \.,,   l .l.ュ.l      /"./ _,,
                  ヽ          \     ,/    l!     ゙'!,゙'-、 l `゙        /''ン"
_.‥‐-ヽ、、......、           ヽ          ヽ,  /                l,  `'″         ゙”.'''"″
  ´."."'ヽ‐‐--...´,゙゙,,゙._"_∵¬'.ー‐―ー .--- --- ......... .゙く............................ 、.---‐ー.┘
                  ´ ̄ ゙´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v..... .............. .................. .,,         ッ‐t..'''.'''"`゙`
                        ,/'、              \.         ., 彡ii=@   .il!、ラl  \
                       /   .ヽ            \         r''"/ /    /、 l!    \
                     /     ,/'、,               \        /    ./   ゙''∴    .\
                /     ,/゛   .\             ゙'-、     ./    /      ゙'-、    `




    l: : : :、: : : : : : :、、    、: :i: : : : : : : :i: :i_   i  l   i/l: :,: : :/ r;―――――
     |: : : : :ヽ: : : : : :lヽ     |:l: : : : : : : :|: :|ノ ノ /     レ レ,}ヽ:::i ヽ
    .|:i、: : : : :i、: : : : :、ヽ    |:i: : : : : : : :|: | Y  /        / ,/:::| ヽ
    |:ハ: : : : : |ヽ: : : :ヽヽ   |:ハ: : : : : : :|i:,!   /        / /:::::| 、 ヽ
    /  ヽ: : : :l  iヽ: : :ヽ   リ |: : : : : :l リ  -'       ./ /::::::::| i、 ヽ
   /   ヽ: : ヽ ,} `ヽ:、:ヽ   |: : : : ://          / /:::::::::::| |::ヽ ヽ   iー
   /     \: :y'      `   .|: : : :/          /  /:::::::::::::| |:::::ヽ ヽ   ;;;;
          ヽ        ,.イ: : :/.           | /::::::::::::::::! |::::::::::ヽ ヽ  ;;;;
           \    イ  ,!: :/            | |::::::::::::::/  |::::::::::::::\\
             \  ヽ!、,/ |/      ,.イ`ヽ、  | |::::::::::::/ ノ::::::::::::::::::::`ヽ
               ヽ、        , '´ /     ゝ、ヽ ヽ:/ /::::::::::::::::::::::::::::::::
                 \   ,  '     |    | |::::ヽ  <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   `´       |    .! |:,::::〉,ィヾー、`ヽ::::::::::::::::;;;;;;';'::
                           ,!    | .!:://i0;;;i|  //:::::::::;;';';';':':':::::::::
                          /     .V::i { .|.iiil.| //::::::::;';;;;,':::::::::::::::
                          /、    ヽ,!::、ヽ'、::リ//:::::_:;';;;;,'::::::::::::::::::
                         / ヽ     |:::::ヽヾ/ /:::://;;;;,'::::::::::::::::::
                         ∧.  ヽ    |:::::r、:] ヽ::://:;;,'::::::::::::::::::::::::
                        /  \  ` ー|::::::ヽ/l |`-'::::,':::::::::::::::::::::::::
                        /    ` ー _.ヽ:::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                        /          ヽ:::::::ヽ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

やっぱ強えな………流石は最強の魔女か。
攻撃は通ってるぽいっが、これじゃこっちが先にまいっちまうよ。

「キョーコ! 回復を!」

やめろっ! おまえの魔力がもう持たないだろっ!

「でもっ!」

はは、あたしとした事が引き際を誤るなんてな。
ゆまと二人で過ごす、この街も守る、その裏でずっと尾を引く後悔、
情けなく過去のユメに縋りつく不甲斐ないあたし……。

あーあ、全部、半端やっちまった報いがこれかよ。
敵さんも、今更、撤退も許してくれそうにないしな。

「キョーコ…? なにをする気?」

ゆま、お前ももう一人前だ。一人でも十分やっていける。
それだけの事は仕込んできた。

「キョーコのいってる事が、わからないよっ!」

あいつはあたしが始末する。ゆま、お前だけは何としても生き残らせる。
それがあたしの責任だからな。

「まって、キョーコ! キョーコがいなくなったら、ゆまはっ!」

じゃあな………ゆま、幸せな夢、今までありがとな。


                 \:.ゝ-'´: : :/: : : :ヽ: : : : : : : : : : : :`゙ヽ .、
               ,. r:':´: : : : : : /: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
            , r ':´: : : : : : : /:.i: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
           /: :,. --,: : /:/:.:.:.:.:ヽ : : : : : : : : : \ : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
          /:/ ,. /:/: /:.:.:.:.:./ ヽ:.: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /'´   フ,.-i: :/:.:i:.l:/,.-  ヽ:. :. : : : : : : : : : : :\ : : : : : : 、: : : : : : : : :ヽ
             // |: .:./i:.i:|´    ゙、:.:.:.:ヽ: : : : : : i : ヽ: :\: : : : :ヽ : : : : : : : : |
              |   l:.:/ ヾ|     ゙、:i、:.:.:ヽ: : : : :lヽ: ヽ:.ヽ:ヽ: : : : :ヽ: : : : : : :.l
                 V  .|ヽ ヽ、   ゙、:.| \:.:.:ヽ: : :l: ヽ:ヽ:.:.:lヽヽ: : : : ヽ: : : : : :|
               _   ソ  ゝ、 `ヽ、 l:|  ヽ:.:.:. : :|:.:.:.ヽ:ヽ:.!:.:\、: : : : : : : : : :|
               .! .ト‐' ´  -ミ.、_    ;|   ヽ:.:.:.:.V:.:.:.:ヽヽ:.:!: : ヽ: : : : : : i.、. : :
              _.U{|       `゙ー=  |    ヽ: : :l: :.:.:.:.:.:ヾ:.!:.: : :ヽ: : : : :l:.ヽ:
              ,! ,ヘ|                l: : :--、: ::.:.:.:.:.:!: : : : : : : : :l.:.:.:.、
             ,/ ノl|:::ヽ     、          |:ノ,,.へ.!、: : : : :! : : : /i : : :l:.:.:.:.:
        , --- '´ ヽヽ|:::::ト、     ヽ        / ノ`  |: :、 : : : :! : :/:.:l:. : :l.:.:.:.:.:
        {   l  _,ノi ゝィ/|       ゙、       /_,.  /: : :ヽ: : : :!.:/:.:.:.! : :.l:.:.:.:.:.
         Y-ニ二―`--{o}.!        ゙ヽ     __ ,/: : : : : ヽ: .:.:':.:.:.:.:.:ヽ l:.:.:.:.:.:
       ,ノ    l     |  ` ー- ___       '  T: : : : : : : :: : : \ : : : : : :.!:.:.:.:.:.:
       ヽ  --―――<        ̄ヽ       |:i、: : : : : : : : : : : :`:.ヽ、: : : : : :
         {        }          |      |:|


                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙


939 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/25(土) 05:14:35
>>676
                                                       /| r`l
                                                    |::|└:|
                                                     |::| ..:::|
                                      ,t                  |::| ..:::ト、
                                   -}ト         、 ト、   /T|::|:::::::|:::
                                    Y:ヒ、  ,、   || r┘.:|-┐|.;|:|::|:::::::|:::
工|工|工l工エエエl\                        `=|;:{二  |:| /\.||...::/〉:::::::,⊥;:|::rェェェェ
__|___|_,工工]エエ}ニTニ7〉ェェェュ                |;:厂 .r┴:/.::.:.└┐/.::: __|_rェェエlエ工
_|_|_;工工]エlエ|-[]─[[:ロ::ロ:{                  |:;|   |..::::':::: .r:、:...|:::::r┘..;;'エエ工[工[
__|_|_l工工;エエ|____]〕ニlニl               、.v,,!;:.v、ミ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ ,工/\>工工工
_|工|_;工工]エlエ|┴┬/>─‐>          、.v,,;..v、ミ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ.v;ゞゞ,上/ ./|エエ;工工
__|_|二l工工;エエ}┬//.::::/   、.v,,;..v、ミ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ,v,,v,vゞゞ;;ゞv;ゞゞ,.上ェΥエlエ[工:[工[
_|_|_,工工]エlエ}//.::::/v、::.;.;...       ;.w;ヾ.:゙;;ミ゙':ヾvv'w:,ゞ;;;ヾ.:;ゞ彡ゞ/.\\:|エエ{工[工工
__|二l_l工工;エエl/,,;;,/    ....-::.;.;::.::::-..... .. .... . ... ... .`"''、v,;.wVゞ;v;ゞ;';\::..:\{エlエ[工工工
_|_|_l;;工工;エエl-_L-|,,;..v、       ....::. ::: .:.;:へ.;.'.. ._... .'.. __ `.';;::.._/\二:トニH.{エエ[工l工工
、.v,,;..v、, 工工エエ|-l_ L|vゞ;ヾ.:゙;;ミ゙',,,ゞ、.v,,;..v、 ~~. .::/vへ\-/:/\へ . 、.v,,;.v<|ニHニ|エエ}工]工[ニ
ゞ;爻彡ヾ;ゞ;yゞ、.vk,,..vl,|ゞ゙;ミ゙、.v,,;..v<>'ニニTニニTニTニ>/./,:、:.:.\;ゞミ.:ゞ;y;、HニH.kv,l.v[工;工工
”v:";v;oゞゞ;yゞ ゞ;爻彡ヾ;,,;..v、,...:/ ./:/.ー〜「l─「l─「l-|:|./ <;~~`.::: llニコ;;::/>.爻v;oゞ;ゞ彡ゞ゙;
.:゙;ゞ;ヾ.:゙;;ミ゙':,oヾv”v':,ゞ;;ミ゙'爻。....:~~'〜<二二二>~ ~~ ~/ <\\   ゞ;ヾ.</:ゞ;yゞ゙;;ミ゙':,;oゞ;ヾ;
.:゙;;ミ゙':,”:";oヾv;;ミ゙'爻vゞ;ヾ.:゙;;ミ゙':,;.;:: .:. ....  ..'  .  ....::.;.~~`´:~:.::~~.~`.... .. . __ ゞ;ヾ゙ヾ;ゞ;yゞ;ミ゙':,ゞ.彡

「あ……あああああっ! キョーコ、どうしてっ!?
 ゆまと最期までいてくれるってゆった! ゆったのに!
 うそつきっ! キョーコのうそつきっ!」

 ああ、いま、やっとぼんやりとわかったよ。なんで、あの学校の
 たたかいでキョーコとマミおねーちゃんが立ち上がれなくなったか。

 ゆまももうなにかたちあがれる気がしないよ。
 わたしの知ってるぜつぼうって、まだホンモノじゃなかったんだね。

 ホントのぜつぼうって、きぼうが、いのりが壊れたときにやってくるんだ…。
 ゆまの願い事、キョーコがいなくなっちゃったせいでなくなっちゃった。
 
 ゆまはひとりぼっちにもどっちゃったよ……。
 わたしはつよくなったはずのに、どうしてかもうたたかえる気がしないよ

 ごめんね、キョーコ。わたしはまだよわかったよ。
 キョーコが命をかけて、まもってくれたのに、ダメだよ。
 ゆまのソウルジェムがもうまっくろになっちゃってる……。
 
 いつかはいまなんだね。
 もっとキョーコのことをしりたかったな。けっきょく、ゆまはまもられるだけの
 やく立たずだったよ。キョーコのことをもっと知って、支えてあげる
 つよさがほしかったのに……


         : : ;;;;;;:
         : ;;'冖‐
          :;、;;;:
        : ;;;;;;;;;;;;丶
      : :,,,ii,;;;;;;;;;;;;;;;ilii,,、
     : : ,,illl!゙`,ii,,,,,lii,.;;,゙!llii,,:
     ,;,iil,i゙~l!,illllllllltllli,゙゙;゙゙lllli,,:
    : ,lllll!゙,,..,llllllllllllliilllli,;l,,゙!llllli,;:
   ,:.,lllll゙;;;;;llllllllllllllllllllllll,;;;;;'llllllll、
   : ,illlll*;,lllllllllllllllllillllllll,;;*'llllllli,、<ピシッ
   : ゙lllll',,;;;lllllllllllllllllllllllllllll、;;'llllll!;;:
   : ;;゙!l`’;lllllllllllllllllllllllllllllll;;'"ll!l°
   : ;;、;;;;;,lllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;″;;;:
   、’;;、゙゙゙!!llllllll!lllllllllll!!゙゜;,,;‐;;;:
    : ;,z;;;;;;;.、゙゙゜;;;;;゙゙゙″;;;;"も;:
     : :;i,,、.,,lll,,;;;'",,lf,,,,,,,,l,.
      : ゙゙llllliiillllllllll,,llillllll゙゜
      : ;,,^;;゙゙゙l!゙゙゙゙!゙~";`;_丶








――その日、見滝原は再度のスーパーセルによって以前ほどでないが、大打撃を受け、
多くの死傷者・行方不明者を出した。

その後の佐倉杏子、千歳ゆまの行方を知るものは誰もいなかった。





       ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、
     / .:                            :. \
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.

「だから、勝算は低いって言ったのに、戦いを挑むなんて訳が分からないよ。
 杏子も自分が倒れたら、ゆまも一蓮托生でおしまいって気づいていたはずなのにね。
 不都合だから、目をそらしていたのかな、まあ、どうでもいいけどさ。

 ま、最低限のエネルギー回収は出来たし、よしとするかな。
 ワルプルギスの夜が倒れた代わりにそれなりに強力な魔女が産まれたしね」


940 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/25(土) 05:15:38






――――――――――世界線の壁――――――――――





>>931
(空港)

そういや、ゆまは飛行機に乗った事なかったんだっけな。
実はあたしもだけど。結構、楽しみにしてたりするよ。
数時間後に飛行機で北の大地へひとっととびだ。

「………そうだね」

ん? どした? 何か浮かねー顔してさ。

「うん…マミおねーちゃんだけど、これでよかったのかな?」

マミはつるむ様な奴じゃねーよ、ずっと一人でやってきたんだし。
魔法少女は孤独なもんさ。大体、あたしとマミは方針そのものが
違うからな、この前の共闘は一種の奇跡みてーなもんだ。

「でも、キョーコとゆまはふたりだよね」

元を辿れば、あたしの責任だからな。心配しなくても、最期までゆまの事は
きちんと面倒みてやるさ。

「ちがうの。マミおねーちゃんのところでケーキをごちそうになった時ね、
 戸棚にマミおねーちゃんのパパとママの写真がかざったったんだ。
 事故でふたりともなくなって、その時、おねーちゃんも死にそうになって、
 そのとき、「生きたい」キュゥべえとけいやくしたって。それから、
 ずっとひとりぼっちでたたかってきたって」

後悔をマミはしてるってか? あめーよ。
どんな選択でも、そりゃテメーの責任だ。それなら、契約した事が間違いだ。
あたしの言えた義理じゃねーけどな。

「そーだけど! ゆまはマミおねーちゃんのさびしそうなかおが
 ずっと頭からはなれないんだ。ひとりぼっちはさびしいのは
 ゆまもよく知ってるから………」

つまり、何が言いたいんだ?

「あの街にもどろ? キョーコとマミおねえちゃんでいちど、
 きちんとはなしてみて? ほんとうの気持ちで。それでわかりあえないなら、
 ゆまもなにもいわないよ」

はー、やれやれ。ま、どうせ急ぐ人生でもなし。
蟹はいつでも食べれるしな。戻るか。これっきりだぞ?

941 名前:佐倉杏子 ◆OriRed1zqA :2011/06/25(土) 05:16:33
>>932

(見滝原)

何だこりゃ…異常な魔力を感じるぞ。
一体、何がどうなってやがる………

「ゆまも、寒気をかんじるよ…」


                                      _rrrrrrrrrr;___
                                      | | | | | | | | | | |
                                      |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
                                      _|__|_
                                     ┌┘_|_|_|_|_|_|_└┐
                                     └┐_|_|_|_|_|_|_┌┘
                              _________[_|_|_]______             _
               ___,ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  || |⌒7⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
               \ ニ=-  ,,        |_|_||_|_||_|_||_|_||_|_||_|_||_||_|/        __ ノ´
                    \      ニ=-  ,, _ |  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  /       __/
                   `` <        \ | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
                         \______ \| _| ||_|_||_|_||_|_||__,/       __/
                         \         ̄   ``' 、 _|_|_|_/       ノ
                         \            \  || /        /
                           `'' ─-  __        >‐<       _/
                                     ‐-   ,,{_|{:::}|_}, -‐:::'"::....
                              ____ .::::::::::::::::::::::::::|{:::}|::::::::::::::::::::::::::::::...
                             厂    \::::::::::::::::::::::::}|{:::}|{:::::::::::::::::::::::::::::ノ\
                            \__/´`ー-  ,,_/==;=='、__,, -‐ヘ,   )
                               :::: ̄ ̄:::::::─-〈}_ ′_{〉-‐…─--<_ノ
                                  ::::::::::::::::::::::::::::::::::`i i´:::::::::::::::::::::::::::::
                                  ::::::::::::::::::::::::  ノ¨'、   :::::::::::::::::
                                    :::::::::::::  人⌒ノ\  ::::::::::
                                      :::::: // ̄``'ー\ノ::


!! あれはまさか………!?
急げ! 細かい話は後だ、洒落にならないぞ、こりゃ!!

「うん!」

>>925

>――もし、生きて帰れたなら。
>   今度こそつまらない意地なんて捨てて、佐倉さんたちに言おう。
>   私と仲間になって、一緒にこの街を守って、と。

…………はぁ、最初から素直にそういえっての。
なんつーか、本音で話そうって事になって、戻ってきてみりゃ
色々、皮肉すぎんな、ったく。

いいよ、一緒に戦ってやるよ。此処は絶好の狩場だし、
考えて動けば、無理に養殖なんてしなくて済みそうだしな。
ひとりぼっちは、やっぱりさびしいもんな、あたしもあんたも。

あれはワルプルギスの夜だろ。あいつを倒したとなれば、
箔もつくし、他の馬鹿もここに手出しなんてしてこねーだろ。
その辺考えれば、合理的でもあるしな。

「キョーコ、すこし顔があかいよ?」

……るせえ。あたしも少しは愛と正義が勝つストーリーってのを
どっかで信じたかったんだよ!


: : :/ : /: / :/ |:/l: : : : /: : : : : :/|X´|: ://! : : /   | |: : : : : : : : ',
/: : : /: /; /   { !γ^!: : : : :「~¨'・、`マ / |: : /   ! |: : : : |: : : : |
: : : : /: / !;′   ∨ r'|: |: : :/ ζ^ヽ\ヽ、_!: /   ノ !: : : /: : :ト; :!
: : : /: / |!     八 (|: |: : | 弋zソ  ′ ヽ{ ≦ニ、 }: : / : : : | |:|
: : /: /   {        ,ゝ_}八: :{ ``ー       'ζ} //: /: i: : : :| l:|
: /: /       γ⌒/  ゞ、         {り' /;イ: /| : : / ,!l
/: /          ,rfニミ : 、\   rv‐ 、 ′ `` ,'´// jハ/ ノ′
: /          /:::::::::::::::ヾ、 \ ヽ _ソ    ノ/    /
/        ∠二ニ=γγ´ ̄` 、 _   -‐
       〆:::::::::::::::::::/ /      ヽ
        /::::::::::::::::::::::/ /       l

とにかくだ! さっさと片付けちまおうぜ。
この戦いが終わったら、ゆまに食わせた美味いケーキってのも
出してもらうからな!!

「ゆまもがんばるよっ! どんなけがしてもなおせるからねっ!!
 安心してたたかって!!」




942 名前:名無し客:2011/06/26(日) 04:25:28
杏子ちゃんの寝顔は赤ちゃんみたいで可愛いというのは本当ですか

943 名前:名無し客:2011/06/26(日) 12:46:40
>>926 >>939と連続で見てたら久しぶりにQBに殺意が沸いてきた


944 名前:名無し客:2011/06/27(月) 04:46:25
真面目な話、さやかにとって杏子って上条の代用品程度の存在?
もし杏子を切り捨てれば、上条と結ばれるなら、杏子を切り捨てる?

945 名前:名無し客:2011/06/27(月) 14:01:10
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-2526.html#more

ハブじゃなかったんだね

946 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:53:21
このスレの処遇だけどさ………

一応の終了予定日は6月30日
ロスタイムで7月8日まで。

で、そこで完走しなかった場合はスレスト依頼する。
ただ、まどかなりほむらなり、残りを何とかしてーってなら、
任せるよ。

んじゃ、さっくり行くか。


>>882
赤つながりだ。大丈夫だ、問題ない。

「また、日本語しゃべってくれって言われなくてよかったね……」

>>883

「そうだよね。勝ち目なんてないよね。
 でも、ゆまはいいんだ。キョーコがうまくいってくれれば、
 それだけでしあわせだよ?」

http://twitpic.com/5bv2w2

>ゲーマーズ本店で販売している『まどか☆マギカT シャツ』
>杏子も売れて(以下略

「うん、キョーコのしょーりは、ゆまのしょーりだよ?」

>>884
「つまり、ゆまは大きくなれば、あんな風にそだつってことだねっ!
 おすみつき、ありがとう!」

少し前まではうぐっ!と涙目になっていたのに、これは一体…。
あたしは喜んでいいのか、憂うべきなのか、分からねー。
激流に身を任せ、同化するってのも手で、たくましくなるのは
一人で生きていくには必要なんだけどな………うーむ。

あたしの教育、どっか間違ったかな?

947 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:54:47
>>917


    / : : : : : : : : : : / .,': : :,′       | : : : jヾ: : : : : : .: .: .: .:i;;;;;;;;;;;;;;;;\
   〃: : : : : : : : :/: :./ .|_: :,′       l: .: .:,′ヽ: : :} : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;;;;;/
   {: : : : : : : : : :′:/ー┼‐ト、       j: : :/-‐一\.!.: : : : : :..:|;;;;;;;;;;:/
.    : : : : : : : : : :i: :/   ヽ、|         厶イ     .}i : : : : : : |;;;;;;/:}
    '.: : : :i: : : : :ト/   ||||            ||||   リ : : : : : : |/ : :/
    ' : : :|: : : : :|    ||||            ||||     | : : : : : : |: : : /
     \ト: : : : |    ||||            ||||     | : : : : : : |⌒ヽ
          \: {    ||||            ||||   ノイ: : : : : :k⌒ }
           / ヽ                         |: : : : : ′} /
.          {///////          ////////|: : : : /  /
        八             __          .: : ://ー
        /: : :>、        (::::::::Vノ        / : :.//
.      / : : /: : ::,>, ...  ______  ......   イ: ://
    / : : :/: : :/ :/: : : !: : : :',       /: : :/: : : :\
  / : : :/: : :/ : :/: : : : : \ : : ',      ./: :/: : : : : : :',


いや、お前っ! 仮にも正義の魔法少女を標榜する奴がいっていい事じゃねーよ!
正義の味方として意地はってたさやかはどこにいっちまったんだ。

つーか、生きて行く為にやってるだけでそこまでdでもな事をするかっ!
それにお前の中でのあたしのイメージってキツネ目の世紀の犯罪者なのかよ………。

流石にちょっと傷つくな、はは。

>>918
>これが戦闘向きの魔法少女の、本当の戦いなんだよ!

「キョーコの方がすごい」(ボソッ

あんたみたいな、かわいいだけの役立たずとは違う!

「!? ゆまはっ! ゆまはやくたたずなんかじゃないっ!
 わたしはキョーコの役にたってるよっ! どんな怪我もなおせるっ!
 それに戦いでも、キョーコはゆまにはさいのーがあるってほめてくれたっ!!
 
 これからゆまはどんどんつよくなるよっ! まっすぐつっこむ事しかできない
 サヤカとはぜんぜんちがうんだからっ!」

>しまっ……ゆまに気を取られて、まだ使い魔が残ってたの見落としてた!
>きゃあああああああああああああああああああっ!!

「知らないよっ! サヤカはせんとう向けなんでしょ。
 かわいいだけのやく立たずのゆまがたすけるひつようは………



 …………キョーコはひつようないのに、ゆまをたすけてくれたよね。
 
 
 だったら、見捨てることなんてできないよね。キョーコならみすてないっ!」


  \\             | | |       /       /
.  \\\           .| | |        /      /
     \\          | |       /'!     /
       \\..        | |      ./ !    //
        \     |\   |     //| |___
         \    |  \ |    .// .l_   /
       ____| |\\/\//  / /
        \  ____|  \/\/ / /  _______
         \ \            /   ̄ ̄  __     /
          \ \  __lV 、_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄― ""   / ―――
           /  / , >  へ´  ` 、 ̄ ̄         / ――
             /  ///  Y l\    \         く ――――――
         /  /./    !  \  | ̄         \
           / / //  /! .! l\ \l   ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        // ..// / ...! l l  \     |       \
         /   //// | .l l l    \   |         \
     / /   / /   l ‖l     \ |         \\
    ./ /    //     l  .i       `        \

「てーいっ! だいじょうぶ? ゆまも意地になりすぎたよ。
 これからはサヤカを分かるどりょくをするよ。
 
 キョーコのTシャツとかを買うときでも、、サヤカのもついでに
 1枚ぐらいは買ったりするよ。どうせゆまが買っても、サヤカはあまるけど

 http://livedoor.2.blogimg.jp/shake1728/imgs/4/9/49125c2d.jpg

 キョーコのコスプレをしている人がかつやくしてるけど、サヤカも
 コスプレするひとが出るぐらいかつやくしてることをひろめたりもするからねっ!」



948 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:55:20
>>943
ふー、今日はゲーセンにでもいくかな。
ゆまはどうする?

「いきたいけど、どうしてもやりたいことがあるんだ。
 キョーコ一人でいってくれる?」

何だ。珍しい事もあるもんだな。
分かった。好きにひとりでたのしんでこいよ。
10万ばっか、小遣いは渡してあるだろ?
それだけありゃ、一日なら何やっても大丈夫だろ。

「うん、ごめんね、キョーコ。いってらっしゃーい」

おう、んじゃ、夕方には帰ってくるからなー。





「さて……と、それじゃ、いこうかな、あのばしょへっ!」


|  |______||  |______||  |______||  |
|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  |
|  |::| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|.|
|  |;;|____||___||_L.A.W.S.O.N._||___||___|.| 
|  |   //    ||  | |_____|.||  |______||  |
|  |□    // ||  |  //   ..:||  | |┌―┬―┐.゙||  |           
|  | ̄|    | ̄|..:||  |  ..| ̄|. ....| ̄|||  | |..|  ..|  ..| . ||  |  
|  |:.. ̄ ̄| ̄ ̄| ̄||  | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄「||  | |..|  i.|.i  | . ||  |    
|  |:..二二|二二|二||  |二二|二二|二「||  | |..|  ..|  ..| . ||  | 

ローソン×伊藤園「魔法少女まどか☆マギカ」キャンペーン
http://lwp.jp/mdm/campaign/static/madomagi/

「キョーコのクリアファイルやTシャツはみりょくてきで、
 こんなわたしでも、お茶をかえばあたるとしたら、
 それはとってもうれしいなって思ってしまうのでした」

http://www.syu-ta-anime.com/blogimg/2011/c/20110623madoka08.jpg

「手元にあるのは、ゆまの人生ではじめて目にするゆきちさん×10。
 この軍勢なら、かてないものなんてないよね、えへんっ!
 これで全部かいしめるよっ! 人生はじめてのおとなかいっ!
 ゆまはこれでおとなになるんだっ!」






949 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:56:18

「全部かいしめたけど、それでも、3枚ゆきちさん、あまったね。
 ポイントは560(=お茶560本)あるっ!。
 これなら勝てるよね。待っててね、キョーコ! キョーコのクリアファイルと
 Tシャツはゆまが手に入れてみせるから!」


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
         {`_ヽ、
         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',
         l :{                       ::}, ヘ
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
           l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i
        l l::::::::::::::::l   ̄ 7¬==¬  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
        //::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::: ' ' l    l::::::::::::::::i. l
.       i i::::::::::::::::::l   .i::::::::::::::::::::/   i    l::::::::::::::::l. l
___   .l l:::::::::::::::: :l   l:::::::;:::::::::::::l   / .l    .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l   l::::::ヘ::::::::::::l  .i  ト、  .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
    ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、   l::::::::::i:::::::::::l.  /   >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
         {`_ヽ、
         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',
         l :{                       ::}, ヘ
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
           l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i
        l l::::::::::::::::l   ̄ 7¬==¬  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
        //::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::: ' ' l    l::::::::::::::::i. l
.       i i::::::::::::::::::l   .i::::::::::::::::::::/   i    l::::::::::::::::l. l
___   .l l:::::::::::::::: :l   l:::::::;:::::::::::::l   / .l    .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l   l::::::ヘ::::::::::::l  .i  ト、  .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
    ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、   l::::::::::i:::::::::::l.  /   >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。



                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
         {`_ヽ、
         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',
         l :{                       ::}, ヘ
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
           l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i
        l l::::::::::::::::l   ̄ 7¬==¬  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
        //::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::: ' ' l    l::::::::::::::::i. l
.       i i::::::::::::::::::l   .i::::::::::::::::::::/   i    l::::::::::::::::l. l
___   .l l:::::::::::::::: :l   l:::::::;:::::::::::::l   / .l    .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l   l::::::ヘ::::::::::::l  .i  ト、  .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
    ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、   l::::::::::i:::::::::::l.  /   >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


「うう………100ポイント使ってもあたる気配もないよ。
 ま、まだしょーぶはついてないよ、キュゥべえ!」

                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------

     ヽ     / /                           / (   )`ヽ
      ヽ   /  /                           /  /`='ヽ  .l
        ヽ /  /                           l   ゝ== '  l
        /  .l                            ヽ      ノ
        /   ,l       _                     ` ー― '
       /   |     ,r'´ ,´`ヽヽ
       /    |     /  rヽ--{  i
      /    |     l l ゝ __ノ  l
      /     |     ヽ ゙、    /                                  /
_____  /      |      ` ―― ´                                  /
ー―、ヽ'       、                           ノ                <
    /         、                    r― --- '                  `ヽ
   /          、               、   ノ
  /           ヽ                ̄
/             ヽ                             ,.
               |\                         ,.イ
ヽ              /  `ヽ、                  ,. - '  /
、 ヽ            ./      ` ー 、 _____ , - '     /
..ヽ ヽ          ,〈                           /
  ヽ ヽ         ∧ヽ                         /

--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。

950 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:57:26
                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------


/         </      |
           -┴──<L_   
        /、          > ´二二ニ=ァ
      /下ハ          / 、:::::::::::::/
.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨
              ̄ ト、  }       ヽ::\
                | ∨    l   \:..\
                | |    |     \´>- 、
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。

「うぐ………ぐぐぐっ! の、残り200ポイントきったのにも
 1つもあたらないとか! ひどいよっ!」


(↓ゆま視点)

                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------

      ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、
     / .:                            :. \
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.

--------------------------------------------------------------
        当たりは出すよ。出すけど………
        時と場所までは指定してないよね。
        
        どうかそのことをゆまも思い出してほしいな
        つまり、僕がその気になれば、当たりを出すのは
        10年後、20年後も可能だってことだ

「い、いつかはいまだよっ!」



                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。



「これがさいごのポイント………これをはずすと、残るのはたくさんの
 「おーい、お茶だけ」。お願い、あたって!」


951 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:58:20
(↓ゆま視点)

                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
             l丶           // l
             |\ヽ - ―‐ - ´ /  l
               /./        < \/
           / /   O    O ヽ ヽ
             /  l               l   l   
          l  .l、    (_,、__)    l   l
            <l___l> 、        ∠|__ヽフ
            /   l   了 -   -‐''<" l     \
        /・   /   /       、丶 ヽ・ ・ ・\
         7・ ・/   / /|     人 ',  ヽl\l ̄
         l/l/  __/ / .|     ヽl ', ',_   , - - 、
           〈_,/  |  _     ',_ ノ   l   /
                   l  ̄     ノ      l  {
                  l   ,- 丁 ̄l  \    l  ヽ
                  |  |  \ |    ヽ __/    }
                   / /\_  l ヽ         /
               {__/    } ヽ ` ー ― - - ‐´
                    ヽ__l
--------------------------------------------------------------
         どうしたのかな? ゆま?
         さあ、さあ、気を確かにね

         がっかりするには及ばない
         まだゆまには3万円残されているじゃないか
         
         まだまだ大当たりの可能性は残されている
         僕はその姿勢を心から応援するものだよ

「ま、まだ3人のゆきちさんがいるっ! あきらめないよっ!」


|  |______||  |______||  |______||  |
|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  |
|  |::| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|.|
|  |;;|____||___||_L.A.W.S.O.N._||___||___|.| 
|  |   //    ||  | |_____|.||  |______||  |
|  |□    // ||  |  //   ..:||  | |┌―┬―┐.゙||  |           
|  | ̄|    | ̄|..:||  |  ..| ̄|. ....| ̄|||  | |..|  ..|  ..| . ||  |  
|  |:.. ̄ ̄| ̄ ̄| ̄||  | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄「||  | |..|  i.|.i  | . ||  |    
|  |:..二二|二二|二||  |二二|二二|二「||  | |..|  ..|  ..| . ||  | 

(中略)

「これでおさいふは空になっちゃった。ポイントは240ポイント。
 お茶も240本追加でぜんぶで800本………勝たないと!」



                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。


                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                   (◕‿‿◕)
--------------------------------------------------------------
         残念!次回のチャレンジをお待ちしております。



952 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:58:57

(↓ゆま視点)




「ああああああああ………! の、残りは? 10ポイント?
 こ、これは夢だよね? ゆまは夢をみてるんだよね?」


(↓ゆま視点)
                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
        ; '   /                     /.:.:.:.:.:;' ,'
        /   /                        \ .:.:.:.:;' ,'
      ; '  .:/   _,、-‐、、、                \:.:.∨ ̄`
     /  .:    -゛.__ ○ ヽ                  :. \
   . ; '  /     `^ `゙''-、!                 ':   丶: .
 . : /   ;           `        ,-''''"''ヽ、       ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:                   ´…-、○ ヽ     .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.       .|ヽ              ゙ヽ .|     .:|:     ':.:
/    :.|:.        .| `'-,_             `       :|.:     '
     .:.:.|;:       .l゙   `"―---、、---ー フ         .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.       ヽ +             ,,′        .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .      \,_   + + _,,/`           . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .       `"…、--ー‐″         . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.

--------------------------------------------------------------
          ところがどっこい夢じゃないんだ!
          これが現実!!

「これが本当にさいごのポイント………キョーコを当てる!
 それがわたしに残ったさいごのみちしるべ。どうかゆまに
 クリアファイルをあてさせてっ!」


(↓ゆま視点)
                   はずれ!!
--------------------------------------------------------------
                     /:',
                    /::::::',
                 _/::::::::::::::',
       _...-――‐=''"":::::::::::::::::::::::::::::::',
   <'"":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r−、:丶
     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人○)::::::::ヽ   ニヤァ
      \::::::::::::::::::/ ̄丶:::::::::::::::::::::::::/,:::::::::}
        〉::::::::::::i ○ l::::::::::::::_::-''"., '::::::::::::\       / 二二、ヽ
__     /:::::::::::::::`::−_´:::__::-''"_..-''":::::::人::::::::\   .//   / /
r―丶\  ./:::::::人:::::::::::"'''':---:''"::::::::::::::/  \::::::::\//    / /
|    丶∨:::::::/ 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',     \:::::::::"'':::'':::-::::::/ ./__
|     /::::::::/、    "''―,':::::::::::::::::::::::::::::',     ∧::::::::::::::::::::::::::/ ./::::::
丶_ _ /:::::::::/ヽヽ.     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::',    // \::::::::::::::::::/ ./::::::::
ヽヽ::::::::::::/  ヽヽ    ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::',   ,','   \:::::://:::::::::::
:::::ヽヽ:/     l .l    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ',',     //:::::::::::::::::
::::::::/ヽ    //   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ',二二二/ \::::::::::::::
::/  ヽ二二/    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',           "''‐---

--------------------------------------------------------------
         ク……ククク……カカカ…………
         銭切れ、終わり、終戦、フィナーレっ!
         ティロ・フィナーレっ!

「うう……どうして?…どうしてぇ? 何本かっても、当たらない………」


おーい、戻った………何じゃこりゃあ!?
何なんだ、このお茶の山はっ!? ゆま、説明しろっ!

「キョーコ、ポイントとおーい、お茶はさしひきゼロ。
 ポイントを買ったぶんだけお茶はあまらずにはいられない。
 まどマギフェアってそーいう仕組みだったんだね。
 わたしってホントバカ………」
(がくっ!

ゆまーーーーーーーーーっ!?
どうして、どうして、こうなった………っ!?

953 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:59:22






















       ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
      ', ';:.:.:.:. /                        \ .:.:.:.:;' ,'
,   ´ ̄∨.:.:/                        \:.:.∨ ̄`   、
     / .:                            :. \
   . ; '  /                            ':   丶: .
 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.

『当選数が限られている以上、殆ど外れてしまうのは当然の摂理だ。
 それを理不尽というのなら―――――


 ―――――そもそも当選の希望を持つこと自体が間違いだったのさ』(ドヤッ

954 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/06/29(水) 04:59:44
>>942
流石に気力がごっそり削げ落ちたな………。
このお茶の山をどうするか、さておいて、疲れたからあたしは寝るぞっ!
残りはまた明日か明後日なっ!

あー、クソ、以前のあたしなら、これで激怒してたのになあ。
あたしも丸くなったもんだ……………

…………………………

……Zzzzz

                  _         __
               ._二、ヽ、  ,イ , / _, ゥ___
               ヽ: :` : ヽ: :ヽ/:' ': : ̄: : : : : : :/
            、-<二 ̄: ;...-..、:,-._,┐..-─---: : : ヽ、
            .ヽ _: : ;>:::::::;. .── , - 、 /ヽ::::::::::`:::ヽ.ヽ- __
             ヽ、:::::__/,  ̄: : : : : : : : : : : : :ヽ.、::::::::(: : : <
              ハ:/: :`': : : : : ハ : : : : : : : : : : ∨ヽ:::::(: : 、'
             / : / : : : : : : : / i: : : : : : : : : : : :l: :V ': : :ヾヽ
            ./ : /:,': : : :|: : |: !  |: A-!十ィ: i: : : |: : |: : : : : ヽ
           .///:,.!: : : : i: 孑,  |/ .V |/ |イ: : :/-、!: : : :ト、:ヽ
           V /:/i: : | Y' ハj    -‐ ',,,, |: :/|〉 .};': : : : | .ヾヽ
            '  .|: 从: :W__ノ       レ'  ノ:/: : :ト、i
              人: ト:从 ,,,,   '  -v、    イ: :/: : : :| ヽ!
            / : ヽ! : ∧   (    )。 /.|:./: : : : :ヽ
         ─ '/: : : : : : : :∧   `    / i.': : : : : : : :ヽ、
          ./: : : : : : : : : : ,- >  --  イ  |_: : : : : : : : ヽ、
--  、_____ , -───,' .{  ̄  i ノ     .!. ヽ、,-、: : : : : :ヽ
                 .ヽ ヽ   .!ヽ 、 ,_/    >` ─ 、: : `ヽ、
                  ヽ ヽ  ∧、   /   / /     ̄` ─------
            ><    > ヽ ∨`...:/ ,> ' ./
────  、       ヽ 、/   ` ヽ.ヽ/- '--─ '       >
    ./: : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7       7」'       ヽ .   <
  ./: : : : : : : : : : : : : : : : : :,'        |        .∧ ̄ ` ──- 、
  .i,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : {        |         }: : : : : : : : : : : : : ` ┬- 、
   人: : : : : : : : : : : : : : : : <ヽ '      |        ノ : : : : : : : : : : : : : : ノ



(――――行状坐臥、これ戦いな生き方で、獣みたいな生活と称される
 杏子が無防備な寝顔を晒すのは周囲を信頼している証拠)



955 名前:名無し客:2011/06/29(水) 06:45:40
だがその信頼に付け込んで「お茶」は頂いていく!!!

956 名前:名無し客:2011/06/29(水) 12:01:41
餓えた獣のごときマミさんの前で無防備な寝顔をさらすとは、なんと無用心な?!
杏子の貞操の危機ですよ!


957 名前:名無し客:2011/06/29(水) 12:23:29
>>945て紹介されてる水着フィギュアのマミさんバージョンが
どこのエロアニメのキャラだっつーくらいエロけしからん出来なんですが、
あれの原型を作るとき、マミさんはあの格好とあのポーズでモデルしたんですか?
そーいう仕事で生活費稼いでますか?

958 名前:名無し客:2011/06/29(水) 21:36:10
>>860

>・・・もし佐倉さんのゆまちゃんへの感情が性欲だというのなら、私は友人としてそれを
>治療する義務があるわ。
>具体的には、そう・・・ょぅじょよりも、成熟した身体の方が良いモノだと教え込めば・・・

とかさりげにとんでもないことをいってるな、マミさん

959 名前:名無し客:2011/06/29(水) 23:00:40
お前も幼児体形のまどかに興奮してるだろと

960 名前:名無し客:2011/06/29(水) 23:02:44
自身の成熟した身体が武器になることを知っている中学生か

いやらしいな!

961 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/01(金) 17:22:49
>>933
あんたさ、もしかして新参か?
力抜けよ。この世界の詐欺に逐一突っ込んでたら、潰れちまうぞ。
この世界ははじまりから、詐欺だったんだからさ。
音速が遅いって奴だ………これを見なよ。

http://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/a/d/ad899827.jpg

「キョーコ、これは……?」

詐欺キャッチコピーのまとめだな。
改めて見返すと、本当に酷いな。大冒険ってレベルじゃねーぞ。

まず、一番左上『切り札は友情物語』。確かに最後の落としどころ
「わたしの、最高のともだち」を見ると間違ってはなかったんだが……

「びみょーな物言いだね。また、詐欺やっちゃったんだ?」

愛の戦士のウロブチ曰く……

 まどかにとって、ほむらは、QBに願いを伝える段階で・・・
 何を言ってるのかよくわからない電波女
 未来から来て何度も時間を繰り返したらしいけど、こっちは1回分しか知らないぞ。


「でんぱおんな………確かに、ホムラも自分でにたようなことをいってたけど、
 こんなのってないよ、あんまりだよ!」

ま、最後きちんとこれは成就してるから、詐欺じゃねーな、ある意味。
これはなんつーか、ジャブだ。ここからが本当の地獄だよ。

  右上『まどかちゃんも興味津々! 魔法少女のヒ・ミ・ツ』
  中央左『高校生以上に危うい存在なんです』
  中央右『魔法少女、はじめました』

「秘密って、なんというかひみつのはなぞのとか甘ずっぱいものじゃないよね…」

触れたらいけないパンドラの箱だもんな。

秘密その一「これはゾンビですか?」で心が折れる奴だっている。
高校生以上に〜は何が酷いかというと、言葉そのものは最後厄災を齎す魔女に
なる時点で危ういってレベルじゃねーんだが、そこまで的ははずしちゃいない。
しかし、このほむらとまどかがハグしあってる絵で確実にミスリードしちまうな。
言葉と絵であわせ技一本で詐欺成立だ。

「魔法少女、はじめましたって元はリリカルでマジカルな人たちだよね?」

あっちはその気になれば止めれるし、生活保障もあるからな。
何より、基本的に死なねーし。
こっちははじめると最終的な殉職率100%だからな。
修羅少女、はじめましたの間違いじゃねーの?
この詐欺は絵と言葉のセットではなく、元ネタのリリカルなイメージを混ぜて、
誤認させるというテクニックを使ってるな。

「いちばん左下のは…………『魔法少女になってみる?』。これはあんまり
 おかしいところは、あ、あれ? これはもしかして」

そうだ。左のマミだな。これが一番狂っている。
しれっとマミられていて、頭に恵方巻が来ている。
異常なのは、まどかやさやか、ほむらが笑顔で意に介せず、こっちに
カメラ目線を取ってる事だ。
この期に及んでも、ライトでポップでファンシーなノリで詐欺ろうとする
その根性には恐れ入るよ。

「あは、あはははは。でも、もうこういう詐欺はおわったんだよね?
 もう詐欺でゆまたちは泣かされることはないんだよね?
 せーぜー、プリキュアと並べられるぐらいで!」

>>927
「こんな名無しさんたちのおーえんにのって、さいごまで駆け抜ければ
 いーんだよねっ!?」

ゆま、信じたい気持ちは痛いほど分かる。
あたしも、そうだといってやりてー。だが、現実は非情なのさ。

http://www.akb-tsushin.com/news_bBV4ECGrjC.html

「…………………なに、これ?」

未だに詐欺は続く。背景は青空(*実は委員長の魔女の結界)で、
慌てるメガほむや魔法少女まどか、復活(厳密には違う)したマミの
豪華キャストの競演で明るく見せようというジャケット詐欺だ。

後、あたしがいない――――――――いーんだよ。
泣いてないさ、畜生。4巻のジャケットにしか出てない事なんて
ちっとも気にしてないからな!

>>945
「でも! キョーコにも出番きたよ! けんこー的で
 さすがだよ! ゆまなら、箱買いするねっ!」

はは。この撮影の日。猛烈に寒くてな。これで水着姿は結構、
鳥肌モノだったんだよ。
でもな………家内安全のお守りとか呪いのアイテムとかじゃなくて、
やっと来たマトモなあたしの最高のグッズ。
力いれたいじゃん、がんばりたいじゃん、売れる売れないはおいといてさ。

でも、写真写りが悪くて邪神像とかならなくて、マジ助かった。
こうやって実物みると、ほっとするよ……。

あれ、おかしいな。あたし、何で泣いてるんだろ?
今日は風が強いからか? 目にゴミがはいったか、はははは……。

「(なんだかんだでグッズでないの、じつはすごく気にしてたんだね……)」

>>957
マミだからな。

「マミおねーちゃんだからね」

完全完璧にカメラ目線だもんな。分かっててやってるよ、これ。

「ティロ・フィナーレ(笑)のときもカメラ目線だから、
 ふだんからきたえられてるんだよ」

その分、あたしたちが警戒しないといけなくなるんだけどな。
しかしさー、何が希望の魔法少女だよ。
絶対にそれ以外の連中をひきつけるぞ、これ。

「地下でマミおねーちゃんをおっぱいおっぱいとかいってる
 おにーちゃんがいたような……」

明らかに性的な意味で見られてるじゃねーか!
いいのか、それで!?

>>930
「サヤカって、バカだったんだねっ!
 サヤカって、Hだったんだねっ!」

いや、学校の成績で人生決まらないっての。
あたしだって学歴でいうと、幼卒だぞ?

「その割にはふつーに英文とかよめてたよーな?」

その辺のマンガとか、テレビとかでなんとなく覚えた。
魔法少女は人外だけど、生きていくのは裏とはいえ、人間の社会なんだから、
ある程度、常識は分かってねーとな。
必要な知識なら仕入れるさ。生きていく為にな。

ま、さやかも「実はインド式計算方法とか必勝法とかあるんだろ、フヒャヒャヒャ!」
とかどっかの海の家の奴みてーにぶっ壊れなかっただけ
寧ろ、褒めてやるべきじゃねーの?

「フォローの仕方がぜったいにズれてるよ。キョーコはサヤカには
 甘すぎるとおもうな………」

ところでさー、何で使用済パンツって何度も言われるんだ?
履いた後のパンツって汚いだけじゃん。洗えば問題ねーけど。

「え、わたし、キョーコのパンツやブラジャーならつけたいよ?
 とくに使用ずみなら、それはとってもうれしいなって

大きさあわねーだろ。ちゃんと、サイズにあったもんを買ってやるからさ。
背伸びしてー気持ちも分かるけど、こういうので無理すんな。

「そーいう意味じゃないんだけどなー」

>>955 >>881
そういや、あれだけあったお茶が全部なくなってんな。
ゆま、捨てたりはしてねーだろーな? あたしはそれは流石に怒るぞ?

「え? ゆまも目がさめたら、なくなってたよ。
 キョーコが処分したとおもってた」

誰か持っていったか。ま、きちんと飲んで有効活用するならいいや。
10本ぐらいは残してほしかった気もするけどな。
これから暑いし、水切れは恐ろしいからな。

「せいきまつきゅーせしゅだって、水ぶそくには勝てないもんね…」


962 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/01(金) 17:24:15
>>944
     /: :/: : l.: : j.: :/:|: : : : : : :|ハ : : : : : ;イ: :/ ヽ : |: : |: : : : : :ヘ
     i :/: : : |: :八/: :!: : : : : : :|! l: : : : :./ |:/    i: |: : ! : : : : : : !
     |/{: ハ: :|: { : : : :|: : : : : :/| ! : : :/ |′   |: | : j: :l: : : : :|:|
      ′|:| |: :| |゙、 ,-、:! : : : :/‐‐-ト、: :/      |,イ: ハ:|: : : : :|:|
、        |||: !:| : |/ヽヘ: : :丁ぅ=‐-∨` ‐-'′   /, }/  i!: : : : :|:|
 \      ! | : Ν: :|、 〈 ハ: : :! 圦_ノ、ノ`       ,ニニ二仁; : : ハ}
\ \     !从: : :.ヽ`ー \{``=―-       ζ_ノ、ノ イ: : / ノ
  \ \  ノ '|: : : :/: `¬   ` """""       ``=- /)} :/
   \ \   |: : :/: : : : :!>、           '  """"" /'ノ'´
     \ \/: :/ : : : : ノ r‐〕    r=‐-‐ッ     イ
        >-――-r┬<ヽ|\\ >: _   ^    <: : : |
     /      } |/∧∨/>ミニ=、  77爪、、: : :ヽ: :|
   ,           ,' ///∧∨/////ハ`´//| |∧ヽ‐-、 !
 /           / /////∧∨/////} |///| |/∧ヘ  ヽ


仕方ねーさ。それをさやかが本当に心から望むのならな。
そりゃ、悔しいさ。泣きたくもなる。
折角、友達になれたさやかから切り捨てられるってのはな。

今までここでも散々あのボーヤは手酷く言われているが、
あたしだって、少なからず共感するところはある。
何でこんな奴にって………ドロドロしたものがないといえば嘘になる。

でもさ、世の中は全部望んだものを得られる幸せな結末なんて、
滅多にあるもんじゃないんだ。
大切な何かを得れば、他の大切なものを失う。
希望と絶望は差し引きゼロ、それを端的に且つ救い無く現したのが、
あたし達魔法少女だからさ。

だからこそ、分かっちまう。
さやかがもし選択をするのであれば、あたしを切り捨てる選択も
あるだろうなって。

            /    _,...┐
          /,. . --<::::::::|___.,. ,-
         _/'' : ,-'::::::::::::::::::i: : : : :, '
    __'__,. -──-. .、::ヽ: : : :`:ヽ-. . ___
     .<::::::::/: : : : : : : : : : :`ヽ`: : : : : : - '. . _____,. . . . .-────---. 、
     ,人/: : : ̄`: : -: 、: : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _______: : :` X.ノ
    ノ-イ: : : : : :ト 、: : : : ヽ : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ.--------ニ>':/ヽ
 ─=-ゥ': : : ト : : :i  ,`<_ : : Y^ 、: |--、__, - 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : - '  `ヾヽ    __ , -
    ./: : : : :|ヾ ヽ.!〈 ./,-ヽ、: :lヽ〉|: :ト _.ソ   , - ' `ヽ-──-、: : : : : : : : : : : : : : : :`: : ‐──ヽ-‐': :; - '
   .ノ: : : : : :i ヽ ヾ { .r, _> !: }  ノヽ ' i    l  i    ` 、  }: : ヽニヽ、: : : : : : :\ 、: : : :ヽ、-- '
.─=ニ--┐ : : ヽ、       ゙ i/   ` ヽ  |   |  |      ヽ .i: : : : : ` ヽ: : : : : : : : :ヽ`ヽ: : : :`. .、
      |:∧: :\,┐、     / 〉 i ヽ.ヽ!  ノ  ヽ      ` ヽ、: : : : : : ヽ: : : : : : : : ヽ `  、: :ヽ
      |/ ヽ: :ノ:ヽヾ.> ‐   /. '  /  ヽ ヽ  ヽ -、ヽ |.,´ ̄    >- 、__: :ヽ : : ヽヽ 、: ヽ、  .ヽ: : ヽ
       ./,.イヘ: : :ヾ      /.7ヽ、 ヽ .ヽ .}  ` -ヽ!,           \-. 、:!`: :--ヽ-二─-ヽ: :i
      .ノ'  l.| `i: }ヾ ゝ---  ' ,'  ヽ .ヘ ヽ.i    .ヽ       ,  ---- 、ヽ `  ̄ ̄ ̄ :`ヽ、-ヽ!_____, -,-
         ヾ .|/        iヽ、.ゝ,ノヽ `|     .ヽ    , '   , ----ヽ 、         >--- ,-....、,- '
                   .|  .ヽ、ヽ::ヽ .i       ヽ   .i   /      ` ヽ      ./   /::::::::/ ̄.ゝ
                    !_    ヽ ヽ:`|        \  |   ,'.     ,、    ヽ    /    ./::::::/   /`  <
                     ヽ ‐‐┬ '` ヽ 、       ヽ ヽ .|、   /   >    ` - '___'::::::/   /      `
                      .> ヽ、  `` ヽ      .ヽヽ .|.ゝ.、 ヽ      `>- 、 ___ .イ::::,'   /
                        .>` -- .、   ` - .、  ` -ヾ!  i、          ヽ -┴,:/  .,'
                           >  ` ヽ- 、  `ヽ 、  .| , .ノ >_、         ./ ゝ,'  ./
                             .>    ` .- .、  .丶└.'  ヽ 、 、       .i  そヽ 、.i__
                               ヽ、  i ./  > .、  .ヽ`- !- ヽ.ヽ      / ミヽ-- './/  ̄ ̄  ---
                                 .-、 .'     .ヽ   `V::ヽ `‐‐.ヽ、   / そ:::/ ̄>
                                  .ヽ      .`ヽ   ヽ:::::::`‐‐‐┴.ヽ.'',ゝ::/  /  ` <
                                   ヽ __, - 、_.i   ヽ:::::::::::::/:::::::::`::ノ   /      ` .<
                                         ヽ    `ヽ::::::::::/::/   ./          .` <

でもさ、本当に友達なら、そいつの幸せを願ってやるもんだろ?
恨んだりするのはお門違いもいいところだ。
半端な覚悟で選択をするなら、あたしは怒るけど、本心から
そう在れと望むのなら、逆にさやかの背中を押してやるさ……幸せになって。
ま、あたしはまどかみたいな力はないから、背中を押すのが精一杯だけどな。

あたしの一番最初の願いは他人の為への奇跡、祈りだった。
助けたいって思った。人の為になりたいって願った。
その最初の誓いをあたしはどう歪んでも、結局、裏切る事は出来ないんだ。

佐倉杏子が佐倉杏子である為に、あたしはさやかの選択を
例え、あたしが独りになる選択でも、肯定してやるよ。
いいじゃんか、本当に願いが叶ってハッピーエンドな魔法少女がいたってさ。
そういう御伽噺がどっかにひとつぐらいあってもいいはずさ。

963 名前:名無し客:2011/07/01(金) 18:08:13
杏子はこんなにイケメンで聖女なのに、恭介はいうなれば性欲の無い伊藤誠という……どうして差がついた
まどかの中の人なんて「自分のキャラが一番好きだけど、旦那にするなら杏子と結婚したい」とまでいう始末w

964 名前:名無し客:2011/07/01(金) 18:38:37
だって恭介は中の人ほぼ全員にDISられてるじゃん

965 名前:名無し客:2011/07/01(金) 23:10:55
上條さんも魔法少女になったら人気が出た。 さやかが変な趣味に目覚めそうだが…

966 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/02(土) 07:31:54

 
一応これが最後のお返事って感じになるのかな?
それじゃさっそく行ってみよう!
あたしには前置きなんてもはや無用! 最初から最後までクライマックスってね!



>>661
いやさー、前から思ってた事なんだけどね。
暁美ほむらにとってはまどかは「たった一人の大切な友達」なんだろうけど、
まどかからしてみたら、「お友達の一人」にすぎないと思うんだよね。
その点あたしは、ずーっとまどかの親友だったわけだし、やっぱまどさやが正義っしょ!
特にあの転校生の場合、

>>671
――こーいう問題があるわけだし、さ。
考えてみると業が深いよね、ループって。
本人はとっとと次の世界にサヨナラバイバイしちゃえるけど、残された世界の人間はどうしろってのさ。
円環の座から見た今だから分かる事だけど、一体いくつの世界が滅んじゃったことやら……。

でも、その全ての並行世界を救っちゃったのが、まどかなんだよね。
言い換えれば、まどかの願いはあれしかありえなかった、ってことかな。
全ての並行世界、全ての魔法少女を等しく救済して、世界を新しく構築し直す願い。
絡みあうはずのない無数の世界の交差点だった、全ての世界の因果を背負ったまどかにしかできない、
たった一つのやり方。

―――ったく、かなわないなあ、もう。
世界まで救われちゃ、恭介一人まともに救えなかったあたしの、立つ瀬ないじゃんか……。


>>775
だからってダースベイダーはない。
シュコシュコ言わない。「あいむゆあまざー!」「のー!」とかいう展開もない。
まして「選ばれし者だったのに!」とか言われない。


967 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/02(土) 07:32:16

>>780
あー、いや、ほら、キリカとか思い出してみなよ。
あれも、魔女化してパワーアップ! ってパターンだったじゃん。
基本魔女になると、魔法少女のころよりパワー上乗せされてるって考えるのが自然じゃない?
ほら、スパ●ボとかでも、敵に回るとHPのケタが一ケタ増えてるとかあるじゃん、あんな感じで。
まあ勝てるか勝てないかと言ったらその―――

――――べ、ベテランで最強と呼び声も高い杏子が刺し違えないと倒せなかったオクタヴィアちゃんが真の最強、
ってことでいいんじゃないかな!
え? 転校生に爆破されてる? ―――と、時止めとかチートはノーカンで!


>>788
ぷ、プレイアデスよりは強いよ! 多分!


>>874
キュウべえの本当に怖いとこって、>>164>>189みたいに分かりやすく「悪い!」って感じじゃないところだと思うんだ。
だってさ、いかにも悪い人でーすって感じだったら、さすがにあたしだって契約とかしないよ。
やっぱあの可愛さで、「きゅっぷい☆」とかやってるから、ついうっかりみんな騙されちゃうんだよね。
たとえばさ、想像してみてよ?

           ノ= 、、、、ッッー― 、-、-、- 、― 、
       ,、-'"三ヾヾシ―乙三ミミ\\\ミ、ヽ`゙'' 、         
     ゙マ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミ゙゙゙゙ヽヽヽ ミヾ\ヾ ヾ'、  
    /彡三ミミ从/ ,、-= 、ヾ゙゙  ヽ   \\;;;;'、 ll|l',    
    /;;;;/三ミミ、l|//´;;;;彡ミ;;ミミミ} l| l|ヽ、、、、ミミl|ヽ;;;;リl | ',   /     
   ,'////;;;;三ヲー、ィッッ--ー-、ll|゙l l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|レl|ミll| ;}   l    
   ,j从//;;;;,'             }ll|,| |l|;l|,l| ゙゙}}lll||l|;ィll|ッッl|l|l|l|  
   j从ll|| ;;;;|、,,         jlリl| |l|ll|从;;;;;;;、 - ''"´,jl|;;;;;;l|  
  リ从从;;;;;',  `''''' ー― ---l||;;;;lリl|l|l|''" ̄,, 、-ー'''"ヾヾll||   ヽ     
  { l|ii 从 |;;| `゙''ー =ミ ,,,,, _l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll\ヾlリリ;;;;l|ヽlj  
  ヽ ソ从l|;;;l       ...:::::::|;;;;;;イl||从ヾヾヾヾ゙゙゙ |l||ll|/l|l|   
  /ノ彡リ;;;;;;'ー,、 ,,、,,  ''"""´ ヽ、;;从从ヾヾ゙'ー、ヾミ≧;;〈〈
  /ノ,,ノノ从||:ミミ弖ミ:ッ''ー-::::__:::;;;;;;ミミ゙lwミミミミヽ`'ーミ;;;;}{、
 イイイノノ从;;',゙::::::::,' ''""゙ヽ`'''''''"´彡  |ll|゙'ーwW;;;;;;;;ヾヾ}リ;;l
  ' 、l|lV/ノノ ;;', :::::,'           l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ、l|ii|リ|リ
    ラ;;;;l/ ; ;;', :::,'   -、:::...      lリl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈
     |ll|l/;;;;/;;', (",,、-:ァ''       l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;イ|从ll|
    ヽl||;;;/ ;;;', :゙´、∠____,,,ノ   |l|lヽ;;;;;;\\リ、;;;;;;ノミllリ
      l|;l||| ;;;;;', `゙゙'""""´´      |l|;;|lll、ミミミ゙\イll(llミl|<、
     , ''、ll;;;;;;;;;;', :`:::""´´     ゝ;;;;;;;\、、ヽヽ、゙ヽミ ミーミ、
    , " イ ; ;;;;;;;;l イ       ,、 彡ツ;;;;;;;;;;ヽミヾヽ\ヽヽヽヽ\
    イ /|lヽ;;;;;;;;;'、、::..   ,、-'":::"///〉〉lll|;;;;;;;llヽl|;;;)|l;;;;)l|〉ヽ))
     | /  乂々/ミ`゙ー― '´:::::::'" /イ//从l|ll|;;;;;;;;;;;;;リl|イjj;;ノ }}リ;;;;/|〉、,
    /ノ  //" レ゙゙゙〈::::ll|:::::::::::"  l|l|;;l从|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|リ((ll|l|ノ忽ヽ/  ゙゙l
    イ  /j"|l、 ヽ ヽ::リ::::::::::::::,、-'ヾヾl||;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ、;;;(从从ミツ" ̄  `゙ '' 、
   |レ // /:::l| \ ヽ ::,、 '" /ーア"'ーミア::>ー'''" ゙̄"´,, 、-ー―― ー―- 、ヽ
  /  |::| l::::::|l \ >'"/"/::/",、-'"      ,、-''" ´,,、 -ー―――― ー- 、 ゙
 /   /::l|  \::. :::::\:::///-'"     ,、-''"  ,、-''"             `

「くくくくっ……美樹さやか、契約はいいぞ……!
 何をためらうことがある契約しろ!
 今は魔法少女が微笑む時代なんだ!!」
 
こんなんがやってきたら絶対契約しないけど、

                      _________
           \    __,.-‐: : : : : : : : : : : : : : ::`ヽ、
         __\,ィ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::λ: :`ヽ、
    ‐=ニニ二: : : : : : : : : : : : : /: : : :/: : : :\: : : : :\{_,): : : ::ハ、
          ̄`>'´: : : : : ::/: : : :/: : ;ィ: : : :ヘ::: :ヽ:: :ヘ: : : : : ,ィ´;Y´;`ヽ、
         ,ィ´: : ; : : : : :i ::i: : : : |: ::/ |∨:: : :|::::: :|:: : :ヘ:ノ::/;;;;;;;;;}ヘ、;;;;;;\
         /: : ;ィ'/. . . . : |.::::| : : : :;|: :| | ∨: : :|::::: :|. . . . ヘ/;;;;;;;;;;;;j: :|√ ̄
        /: :.:/;;/ . . . : : :|:::::|: : :.:/ |::|  | ∨: ::ト、::::|: : . . . .\;;厂:|: :|
     /: :;イ;;;;;;/: : : : : : ::|:::::|\:/  |:|  |   V: :|/、|:.: : : : : : :\::|: ::|
     //└-/: :i: : : : : ::|:/'|: :/\ l|   !   Χ::|  ∨: : : : : ト、:.:ヘ:: ::|
    '"   /: :/|: : : : : :ハ |;/.___  !     __ヽ:|_   ∨:.: : : :|: :\l:: :|
         j::/ |: : : ::/::::ハ ミニ彡      ミニニ彡" i∨、: : :|::: :リ:::: |
         |/   |: : :/::V:::ハ   / / ///// /     _ソ:ヽ:;|:.;/::: : :|
           |: :/::::::i::::::j      '          ,.イ:::: : : : ,イ::| : : :|
              |:/:::::::|:::::::ヽ、     (_ ̄_)    / j:/: : :.:/ |:::|::: : :|
           ,   }: ::::j|:::::::|::::| `>‐-,.ニ .-‐<´  ノ: : ::::/  |::|:::: : :|
           /:|   j: :::||::::::::!_:」,r'  ,ィ' j  !/'" `j/::/::::;/   |::|:::: : :|
        _j: :V:j,ノ: :;j|:::/.´、    |,.-‐-、/   /: ::/:;/`ヽ、 |::i::: : : |
       /,ノ: ::;ノ):;ノ |::j、`ヽ\   |   ./  /: : : /'",ィニニ二} |l::::: : : |
      / ´ ̄_二V~  |:/ 、\\\ |   / /: : : : ://,ィニニ二j |::::: : : :|
       j  '´,.-‐_  ノ" :::λ \\ | / /: :/: : : ://´     } |::::: : : :|
      
「ちょっと、勘違いしないでよ!?
 べ、別に、あたしと契約してほしいとか、そんなこと思ってるわけじゃないんだからね!」
 
とか、

        ト 、 ト、 xくァ7¨ ̄⌒ヽ ̄ ≧ミx: : <//. : :`: . .、    .  -‐――‐-、
        ∨∧V´ . :/   . :  \   `ヽ`ヽ: ヽ: : : .  . : : .:> ´           }
         >' . : .:./    . : :ト : : : ヽ : ∧  Vハ`ヽ:.>'"´             /
         . .:´/ . ,'. :.:/ : |  . : :}  `ヽハ: : :ハ  i: :.i ̄         /      /
     /. :.:/ . :,'. :./l:八∧ . :/ /      >' .:|(⌒Y|      /        /
.     / . : /イ: :,'. :/ ′  ヽ/〃ァ=ミx >人___ノj_____,/           /
    / . : .: .:从∧/  `ヽ     ノ r'.::::心, `7Y⌒ヽ  _/         , '
.   / . : .: .:/   ∧          V辷シ^  ,' /く  }//          , <
  / . : .: .:/     ハ z==ミ       /l/ヽ {/  j / /       /  :ヽ
. / . : .: .:/     レ∧     ,   __     ,∠/  .′      /ヽ  . : ハ
 ; . : .: .:/     (:/ヽ:.     /  -ヘ   / //    !     .イ   i . : : : :i
. ; . : .: :,′       人    く     j  /  //    |    / ノ  | . : : : :|
  . : .: :,′           > .  ` ー一' /  //     \ / /     | . : : : :|
  . : : ,′             二}  x≦′ / {       ヽ, '     | . : : : :|
 . :.:.:,′        , ⌒ーr<ノ'.:::::::/     |         /        | . : : : :|
 : :.:,′           /    ゝ-‐…7フ       |       /        | . : : : :|
 : : |         /  /  ヽ _ .  -―┐        /        ノ . : : : : |
 : : |        r一'′ / ̄5 − 3   |     イ        /:/ . : : : :.|
 : : |      ノ   / ニ|ニ  ├   l     |    / ,'        / : / . : : :.:.:.:|
 : : {    /   ∨ ⊂ト ⊂ト   し 丿|    / /    ー=彡イ / . : : : :.:.丿
 : : :ヽ  /     j      ____ .  -┘    /        //. : : : : :
 
 
「さやかあちゃん! ――失礼、噛みました。
 改めて、美樹さやかさん、わたしと契約して、魔法少女になっていただけませんか!?」
 
とかいう感じで迫ってこられたら――うっかり契約しちゃいそう、って気分にならない?


>>896
いやー、さすがにそれない。そのセンスはないわ。
ハイパーアルティメットはない。
いくらマミさんでも、「アルティマシュート!」をボツにするくらいの良識はあるんだよ?

世の中には、ただのアルティメットだった時には最強! って感じだったのに、
ライジングアルティメットになったら明らかに弱体化――なんて人もいるんだよ?
超ベジータ(笑)の前例もあるし、さやかさん的にはあまりおすすめできないなあ、そのネーミングセンス。

968 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/02(土) 07:32:44

>>921
うっ……せ、成長に期待するなら、あたしだって成長の余地あるんじゃないかな?
まどか……は神様だから例外として、杏子やマミさんだって最初から強かったわけじゃないだろうし。
あたしだってやり方次第じゃ、まだまだ強くなれるって思うんだ!
具体的にはマミさんに倣って剣を巨大化させて、斬艦刀みたいにふりまわしてみるとか、
杏子の槍みたいに剣を分離させて、ガリアンソードな感じでふりまわしてみるとか、
そんな感じでさ!


>>929

ま またあたしが
ま まわりからDISられ続けてジェムが
ま まっ黒

なんか最近の流れはこんな感じな気がする。
ま、まだ大丈夫大丈夫……まだ慌てるような時間じゃない……。
キュゥべえも言ってたし、あたしのジェムの穢れはただちに影響の出るレベルじゃないって!


>>930
ピックアップポイントそこ? そこなの!?
あたしの成績とかそこ、別にどうでもいいところだよね!?

それとさ――杏子がそういうのに疎いのは仕方ないんだよ。
だって、みんな忘れがちだけど、あいつ教会の生まれなんだよ?
そーいう世界から一番離れたところで、生まれ育ってきたのが杏子。
だから、どんなに悪ぶったって、どんなにひねくれてみせたって、
根っこのところは、素直ないい子のままなんだよ。

なのに、裏切られ続けてさ……。
お父さんに、家族に、仲間に、世界に……なのに戦い続けて……。



神様……あなたはどこにいるのですか?
彼女はもう、持てるもの全てを失いました。


        /:/,:':/::/::::::::::::::/:/ /::::::/  /    Y:::::::::::::ハ::::::::::::::::::':;::::::::::.
.        i/ /::;:::,':::::::::::::;イ:/ !:::::/   ,′    }::ハ:::::::∧::::::::::::::::::::::';::::::::::
         | ,'::/:::i::::::::::::/┼--l:::/   i       j/ .!::::/ i::::::::::::::::::::::::i::::i::::
.            i::,' i:::!:::::::::/     Y`ヽ       /  |::/  .|::::::::::::::::::::::::|:::|::::
         l:j Z::::::::i 丁ア≧ェ、`ヽ.       ̄ ̄アー-、!:;::::::::::::::::::::::|:::|i::
.         |   Y::::::!.  |゚:::l..j:::抃        '´___   ノヘ::::::::::::::i:::::;':::l !:
            |::(Y:l   ー--           'ア。:n:::卞ァ /!::::::::::::j::Y:::l |:
            l::∧.jl、 ////         ⊥:_:::::::// /_.!::::::::::/:/ .|:/|
            l/:::::::||         ′    ハ / ハ 、 / ,:::::::::/:/ /'
           /:::::::::::\       丶  __         /ー/:::::/:/
.          /::::::::::/::::::::>.._              /ー厶イ:::i/
.            /:::/:::〃::::::/:::::::_:l> _  _  .... -‐ョ::´:::::::::::::|:::::',
         ,'::;イ:::〃:::::〃:::_/ ノ    ̄   ム_::::::::::::!:::::::::!:::::::l:::::::',
         .:::,'..|:::i:i:::::::i:i/ i′       .|、 `ヽ::_!:::_::::l::::::::!::::::::i
.        i:::i/⌒i´ ̄   .|            i     `ヽ`ヽ:::l:::::::::|
        /|   \     .!    ヽ ノ   ノ      ノ  ∧!:::::::::!



愛する父も、妹も、友も、その心すら……。
これ以上、彼女から何を奪おうと言うのです?

                            _ , ─. . 、─-、
                          ,- 'フ‐‐ニ ̄、ヽ:ヽ  ヽ
                         i..、_- x---.ニヾ、 i: i:l .|) _,. --、
                         乂:`.-...、二>: : ヽ: :},イ_二 ̄ヽヽ
                         .ヽ::::::::::::::::>.-.、:).-ヽ: : : : ` 、ヾ.、
                          _{:::::>≠'─‐. . 、ヘ:厂`._: : : : ヽ!}、
                         ,.ゝ.': : : {: : : : : : : : : i人!::::::ヽ: : : : ij ヽ
                      ,__/: ヽ: : : ;ヘ、: : : : : : /': : |::::::::∨: : : : : :ヽ
                     /: ' : : / i: : : : :\: : : : : : : : :}_::::∨: : : : : : :i
                   ,イ: : i: : :/: /|: : : : :,: : : ----ヘ/: : : ヽ:┤ : : : : ト::|
               ヽ--‐.'フ: /!: :/1/ ,イ: : : ;イ: : : : : : : : ト: : : : :i:::ヽ: : : : :|V
                  ./ / : |:乂 |' ノ |: : //lヽ: : : : : : : : : : /├‐┘: : : :!
   イ               i / ;-ハ{x__ヽ  |/__|:ハ :i: : : : : // /: : : : : :ト:/
   il               ∨' l: |.rj `   ,__  /' V: : : : :/:_ : / : : : : : 从i
  .ヾ、               ヽ |: |      i 行-ァ /: : :/'‐.} ' : : : : : /
   ヾ.、              ,. .' : :《 '     ` -' / _/,‐}/: : : ,イイ'
    ヽ`. . 、     __,. -': : : : : : :.ゝ   、    ̄ ̄,. . ヘ' : : : ; ' ノ '
     `  - ニ=====,-: : : : : : : : : : : : : : : :>,ェ---- ≦'!: : : : : : /
         ,. -. ': : : ; -= ': : : : : : : : : ; ‐' /V  ̄ ̄//: : : :/
      ,.-.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ,ィ./ >.'-- // X : : /
___./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ゥ/, ' .レ'{'./ λ /: / , ' ヽ ,'
  / ; - フ : : : : : : : : : : : : ;n_0 '__|/: : : /i__),--' ': / /   .ヽ
/; '  / : : : : : : : : : : : ;イ!.iノゝ-┤: : , '  /ヘ-/;イ'  i     .ヽ
. '  / : : : : : : : : ; - ',  ' W '/  人 ;イ   。 /' |'  .|     ∨
  / : : : : : : : ; -  ,  , . ' : 〉、, '  ヽ.ヽ  。       ゝヽ    ∨


一人の人間に、これほど重い宿命を背負わせてもよいものなのでしょうか?
一人の…………そう、たった一人の怯える魂に……!


           /: :,. --,: : /:/:.:.:.:.:ヽ : : : : : : : : : \ : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
          /:/ ,. /:/: /:.:.:.:.:./ ヽ:.: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /'´   フ,.-i: :/:.:i:.l:/,.-  ヽ:. :. : : : : : : : : : : :\ : : : : : : 、: : : : : : : : :ヽ
             // |: .:./i:.i:|´    ゙、:.:.:.:ヽ: : : : : : i : ヽ: :\: : : : :ヽ : : : : : : : : |
              |   l:.:/ ヾ|     ゙、:i、:.:.:ヽ: : : : :lヽ: ヽ:.ヽ:ヽ: : : : :ヽ: : : : : : :.l
                 V  .|ヽ ヽ、   ゙、:.| \:.:.:ヽ: : :l: ヽ:ヽ:.:.:lヽヽ: : : : ヽ: : : : : :|
               _   ソ  ゝ、 `ヽ、 l:|  ヽ:.:.:. : :|:.:.:.ヽ:ヽ:.!:.:\、: : : : : : : : : :|
               .! .ト‐' ´  -ミ.、_    ;|   ヽ:.:.:.:.V:.:.:.:ヽヽ:.:!: : ヽ: : : : : : i.、. : :
              _.U{|       `゙ー=  |    ヽ: : :l: :.:.:.:.:.:ヾ:.!:.: : :ヽ: : : : :l:.ヽ:
              ,! ,ヘ|                l: : :--、: ::.:.:.:.:.:!: : : : : : : : :l.:.:.:.、
             ,/ ノl|:::ヽ     、          |:ノ,,.へ.!、: : : : :! : : : /i : : :l:.:.:.:.:
        , --- '´ ヽヽ|:::::ト、     ヽ        / ノ`  |: :、 : : : :! : :/:.:l:. : :l.:.:.:.:.:
        {   l  _,ノi ゝィ/|       ゙、       /_,.  /: : :ヽ: : : :!.:/:.:.:.! : :.l:.:.:.:.:.
         Y-ニ二―`--{o}.!        ゙ヽ     __ ,/: : : : : ヽ: .:.:':.:.:.:.:.:ヽ l:.:.:.:.:.:
       ,ノ    l     |  ` ー- ___       '  T: : : : : : : :: : : \ : : : : : :.!:.:.:.:.:.:
       ヽ  --―――<        ̄ヽ       |:i、: : : : : : : : : : : :`:.ヽ、: : : : : :
         {        }          |      |:| ヽ: : : : : : : : : : : : : : :`: ゙: ー


……神様。
もしあなたがいるのなら……どうか……どうか、杏子に救いを………
神様…………!!



                                 ,.、
                             /:l::\
                              |:::!::::::|
                             | :!::::::! _ __ _
                            |::l::::::|´:/,.-‐<::\
                              ,. ―┴゙ーく:/ /    } .:.:ヽ
                           {`ー---―::'}:く.     l ..::.::l
                        /`二¨二 ̄´ヽ::ヽ.   | ..::.::|
                           /  二ニ二 ヽ. } :::}.    l ..::.::|
                       l__ _  _ _   ,.へ;リ     | ..::.::|
                       {テテ!  fテテ、_  ,.-、ヽ.___  |..:::.:::|
                         厂:r| -、 ̄´ノ    ! :}:::::入ゝ--"
                  __ ____ ______{:::/ 'ー‐'ヽ :::::   丿//::::::!  _____ _
             /:::::| ::::::::::::::::::!{  ━   )  |ー  }::Υ´7 ̄:::::::::::::::::::/:::::::::\
             / :::::::: | ::::::::::::::::::人_` ⌒   __, 八__丿::ノ:::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::
             / ::::::::::::::::|_::::::::/ヽ、:\._;三二´-‐'::/::/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::
        /:::::::::::::::::::::::| l |/::::::::::::\._:::::::::::::::::::_;. ‐':::::/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::
        /:::::::::::::::::::::::::::::| l |::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄::::::::::::/:::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.      /::::::::::ノ:::::___::::::::::: | l |:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::::: /:,. -―:::::::::::::::::::::::::::::::::
.    /:::::::::::::〈_/ :::::::::: /| l | ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/:::: /::/::::::::::::::::::::::_.......-―::
   /::::::::::::::::::::/ ̄ヽ:::{:::::| l |:::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::,':::::/::/:,...-―‐::::: ̄::::::::::::::::::::::::
    |:::::::::://::::::::,. -、}:!::: | l | :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|:::/:/::::/__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    |:::::::/::/::::::::/::::::::::ヽ::::| l !::::::::::' ::::::::::::::::::::::::::::::: |:::|::l:::/:::::: \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /|:::::::ー':::::/:::::::::::::::::::ヽ:| l :|::::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|::l::|::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::
. /:::: ヽ:;. '::::ノ:::::::::::::::::::::::_'| l :| :::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::: ヽヽ、! ::::::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::::::
/::::::::/:: / ::::::::::::::::::/:: ,.┴゙┴、:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::
-‐ '´:::/ :::::::::::::::::::::/:::/  '二ニ}_:::: {::___:::::::::_...-― '|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___
::::::::/ ::::::::::::::::::::::::/<   ,.二二ソ::: ̄//  // ̄´::::::::::::: 「):ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-‐'::::::::::::::::::::::::::::::/:::/: ̄:丿_:::::::::::: // [{二二二二二二}][[仄\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: //::::::::/ :::::: ̄ ー//  //::::::::::::::::::::::::::::|_) ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::/`..ー-..__:::::// __//゙77:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ :::::::/:::::::::::::::::::::::`. ̄//  //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::

「呼んだ?」


        . : . : . : . : :l⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
    /   .    . : . : . : |: : : :丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ヽ: :‘,
      . : : : : : . . . : : : :j|: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : :|: : : :
     . : . : : : : : :|: : : :./ |: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : |: : : : :i
    : :|. : : : : : :| : : /  |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : |: :,、: : !
 '   : | : : : : : :ハ: /   |: : : |: : : : : : : : : : : : :.:|: : : }: : : : |//: : :|
    : :|: . : : : : | } |    |: : : |: : : : : : :.:|: : : : : :|: : : |: : : : |/,、: : :{
 {  . : : |. : : : : : | | |   |: : : ヽ: : : : : : ト: : : : : |: : : |: : : : |//: : : 、
 |  . : : | : : : : : :| l!l\   |: : : : |\: : : : | \_ : :j: : : |: : : : |/ : : : ト、、
 ; . : . : \: : : : :! !  `ー圦: : ! \: : ヒ´ \ハ: : |: : : : ト、: : : :| \
   . : : : : : \ : :{_二二_ ヘ: :‘   \|二___}: :|: : : : ト }: :l: |
 ハ : : : : : : : |\[[ rヘz。ノ}  丶゛、    rヘz。ノ }ノ∨: : : : | /: :ハ |
/ ヘ : : : : .: .:.:|  丶 ̄ ̄°    \   ゜ ̄ ̄`~  |: : : : |': :/ !|
    : : : : : :| | ヽ l ヽ l ヽ     ,   ヽ l ヽ l ヽ  |: : : : |: /  リ
     : : : : |八                       |: : : : |/
    ゙、 : : !: :ゝ、                     イ : : :/′
     \: : ∨|: : :/    と二二ニヽ    イ/| :!: : /
    /  ̄ \: マ_∠__[[ミx>   _  <彡彳Y }:}: :/ ̄ ヽ
   /     \ヘ ‖  ``――┬―¬'′ / ‖ノイ/      \
 /         \||          |       || /′
'"           〈 ̄ ̄ ̄ ̄\  |  / ̄ ̄ ̄〉
             丶          {⌒}      /            ヽ
「い……いやいやいやいや。
 確かに神様だけど! 日光とか静岡とかにいそうな感じの神様だけど!
 とりあえずこの場合の神様はちょっと違うってか、少なくとも杏子が祈ってた神様は多分別の神様だから!
 せめてパンチとロン毛のロン毛の方だったらマシだったかなーとか、思ったりはしますけど!
 てかもう出てこられただけで、一気に空気ブレイクって言うか、そんな感じなんで!
 だからえーと……とりあえず帰って権現様!

969 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/02(土) 07:33:16

>>932
全ての時間軸は無限に分岐して行って、そして全ては永劫の彼方でまどかに回帰するわけだから。
つまり――全ての並行世界は無限に有限だよ!ってことで!


>>933
いやさー、今もローソンでコラボとかやってるじゃない?
あそこで初めてあたし達のお話知った人は、絶対こんな血だまりなストーリーだとは思わないと思うんだよね。
だからこそ、新規顧客ゲットするチャーンス! って感じだと思うわけ。
そういうところから少しずつ知名度広げてって、最終的にはオールスターズ映画にゲスト参加して幼女の心もゲット!
何せ仮面ラ●ダーの映画にキ●イダーが出る時代だもん、プリ●ュア映画にあたし達が出たっておかしくないって。

だからさ、そのためにも、もっともっとどんどんコラボしようよ!
たとえば、ローソン繋がりで、学園都市とかどう?
ちょうど科学と魔法が交差してるし、あたし達も魔術サイドに参戦したって絶対違和感ないと思うんだ。

――あー。でもこれだと完全にバトル一辺倒か。
となるとやっぱり、今度映画になるけいおんとか、二期決定したイカ娘の世界あたりが一番いいのかな。
こう、血だまりな雰囲気を一旦リセットして、ほのぼのーした世界観に溶け込んでいけば、
ご家庭のお茶の間で、ご家族みんなで夕食を食べながら楽しくみられる的な作品として、
まどか☆マギカも認知されると思うんだけど、どうかな?

まあ、とりあえず、一番世界観的に違和感ない、カワイイ系のマスコットであるところのキュウべぇに、
まずは行ってもらうのがベストかなー。

                           _
                             } `丶
               [[ \  __   -┴ ァ  \
                    ´         /    ヽ
                \        __ く/
                ∨ __     '⌒ Y      }
                  _|{ '⌒ r:‐ヘ    八     ,′
                   / 八    、:::ノ  イ 丶.   /
             ⌒\/ ,   / ーァ   T´ {   \/\
           ( (⌒>く./  / . : /     ',: :ヽ    〈) )
              \{/ : : :/ : : /       ヽ-ヘ . : : //、
         /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\__
           (_゚: :。 ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
          / . : : 。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
          (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
                  ̄>  \)(/  く
                 / / ̄ ̄ ̄\ \
                'ー‐        ー‐'
「新歓ライブを成功させる、それが君たちの願いなのかい?
 だったら僕と契約して、魔法少女になってよ!」
 

         {`_ヽ、
         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',  
         l :{                       ::}, ヘ
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
           l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i
        l l::::::::::::::::l   ̄ 7¬==¬  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
        //::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::: ' ' l    l::::::::::::::::i. l
.       i i::::::::::::::::::l   .i::::::::::::::::::::/   i    l::::::::::::::::l. l
___   .l l:::::::::::::::: :l   l:::::::;:::::::::::::l   / .l    .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l   l::::::ヘ::::::::::::l  .i  ト、  .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
    ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、   l::::::::::i:::::::::::l.  /   >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''

「確かに人類はこれからも、海を汚し続けるだろう……。
 けれど君なら、その運命も変えられる!
 さあ、イカ娘――君はどんな願いで、ソウルジェムを輝かせるんだい?」
 

うん、違和感ゼロ!


>>934
んー、どーなんだろうなあ。
最初は魔法少女になる前のあたしにメールしたら、とかちょっと考えたんだけどさ。
結局、結末は同じになりそうなんだよね。
恭介見捨てて自分だけ幸せになるとか、ありえないし。

それに暁美ほむら見てると、いくら未来からの言葉があっても、そうそう経過なんて変えられないと思うんだよね。
もし未来を知ってさえいればなんとかなるなら、ほむらだってあんな苦労しなかったわけだしさ。
そもそも、前にちゃんとマミさんに言ってもらってるわけだし、
「あなたは彼を助けたいの、それとも彼を助ける恩人になりたいの」――って。
それを無視したのは結局あたしの決断だから。
だから、仮にいまのあたしが何言っても無駄なんじゃないかな。

それよりあたしとしてはさ、未来に送りたいな。
未来の恭介に――「ちゃんと幸せになってないと承知しないぞ」ってね。


970 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/02(土) 07:34:00

>>947


 
 
                                          ,ィ、_人,,    ィ
                                  、 、{\,イイ/    人//
                                  ヘヽヾ           ''"´ノ
                                 /     ___,,<´`\  ノ__
           _                   ゝ-‐'"´  ヾ、_  } .\     \<__,,ィ.ノ
    r 、 .(\ (. |                   ∠ィ,,      `ヽ=''"ミ ''   `彡| `   /
   .r 、ヽヽ i i__| ヽ                     /         ヽ   _'  .{  /__,,,ィ
   \ヽ) Y   〉                 Y        ィ'| ハノ /-、 ヽ Y  ̄  /'"/ィ
   rヽ.ヽ   ,,ィ‐./                   (    ⌒(__( Y  /   ヽ }  )  ./  ,ノ
   \   /:/´  ,,>、                 ヽ、  ヽ__,      ヽ    .ノ ∠ イ  ニ=、
     ``ヽl/  /::\.|                   Yヽ ハ ` ̄`ゝ   `‐‐."./   / /.ノ/)
       | /:::::::::::::\              _  /``─-、 r'"´二ニ__r‐‐"  ゝ‐'´ .ヽ\l .r ⊃
       人__\:::::::::::::::\          __/__``ヽ--===、 `` <   | __ゝ-''"´   { ヽ、 ヘ_,l
           \:::::::::::::::\       /______      >^^r> .|___,,へ      、  `  ヽ
            \:::::::::::::::\    /_>`ヽ::::::::ヽ   ̄`r'^彡''""´``ヽ、r、──.\    ヽr'ニ二ニl、
              \::::::::::::::::\ /:::::`ヽ  ヽ:::::::Y,ィゝ/: : : : : : : : : : :ヽ、__,,,、、_ \   /     \
               \::::::::::::::_ヽ,::---───--'"ゝノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽY``Y、  .〉   ___ }
                ,,ヽ'"´              .}: : : : : : : : : : : :.:::: : : : : : :: :|  /::::〉、 ヽ<:::::::::::::ヘ
             ,ィ'"´                 .}: : : : : : ..:.:.:.::::::: : : : : ::::.: :Y /::::/  /`ヽ、ヘ::::::::::::ヽ   /
          ,ィ'"                     .}: : : : : : : : : : : : :ノヽ: ::::::/`>ィ  ./:::::::::::::::}::::::::::::::ヽ /
          /                        =======-‐'''"´ 。.}.}ヘ:.Y    `<::::::::::::::::::{:::::::::::::::::ヽ
ヽ      /                          /          }.} ∨      ``ヽ、:::::::ヽ::::::::::::::::::Y`ヽ、
 ヽ__/                          r‐''        。 //  /          `ヽ、::::::::::::::::::::|
  Y /                         ,ィ'"´          //  ./             `ヽ---'"
   ヽ                     _,,、--‐'"            .}.}   〉
    ヽ               __,,、-‐'"                __//   \

「きゃああああああああっ!!
 しまったっ!? やられ――――」
 


  \\             | | |       /       /
.  \\\           .| | |        /      /
     \\          | |       /'!     /
       \\..        | |      ./ !    //
        \     |\   |     //| |___
         \    |  \ |    .// .l_   /
       ____| |\\/\//  / /
        \  ____|  \/\/ / /  _______
         \ \            /   ̄ ̄  __     /
          \ \  __lV 、_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄― ""   / ―――
           /  / , >  へ´  ` 、 ̄ ̄         / ――
             /  ///  Y l\    \         く ――――――
         /  /./    !  \  | ̄         \
           / / //  /! .! l\ \l   ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        // ..// / ...! l l  \     |       \
         /   //// | .l l l    \   |         \
     / /   / /   l ‖l     \ |         \\
    ./ /    //     l  .i       `        \

「てーいっ! だいじょうぶ?


: : : : : : : \: : ヘ  \: : :ヘ   \: :|: |: : : : : |: : : : :|彡/ ,ヘヽ: : : : : : :|
\: : : : : ', \: ヘ  /、: 丶 _≧|: |: : : : : |: : : : :|У,ヘ  | |: : : : : : |
: : `ト、: : : ヘ  \`X ,ェ彡气夾下|: |: : : : : |: : : : :| {  i | |: : : : : : |
: : : | \: : :、 -≠弋〃 ∨卜]ハ|: |: : : : : |: : : : :|  〕 )/ |: : : : : : :|
: : : |__. \:.ヽ      _,ゝ一¬'|: |: : : : : |: : : : :| ( ν /|: : : : : : :|
\: |  `゛ \、         / |: |: : : : : |: : : : :| イ ,ィ': :| : : : : : :|
: : `〈「万弐  `     , / / |  |: |: : : : : |: : : :.:| r‐‐´:| : | : : : : : : :|
‐-._\弋少     / ′    |: |: : : : : |: : : : | ハ: : :| : |: : : : : : 八
: |: : : ヽ` ハ            |:.l| : : : : |: : : :.| / |: : : :| : | : :,イ : /
: |: : : :∧   ′          |:l !: : : : |: : : :.|  |: : /|:./|: / | :/
: |: : : :| ∧     ,.‐-.     l:l |: : : : |: : ハ:|   |: /.〃 !/ .!,′
: |: : : :|: :∧             ソ/ : : : :|: / リ/ ̄ ̄ ̄|,' 

「……!?
 いらない! あんたの助けなんて―――あんたなんかに助けられるなんて!
 あたしは一人だってやれる! あんたなんかに頼らなくたって、あたしは―――!」
 

>「ゆまも意地になりすぎたよ
> これからはサヤカを分かるどりょくをするよ」

……。
確かにあたしも意地になりすぎてた、ところはあったかも……しれないな、とか。
あーもう分かったわよ! あたしも小さい子相手にムキになりすぎてた、ゴメン!
……また前と同じ間違いするところだったんだね、あたし。意地はって暴走して……みんな巻き込んで。
あたしってホント、バk……


> キョーコのTシャツとかを買うときでも、、サヤカのもついでに
> 1枚ぐらいは買ったりするよ。どうせゆまが買っても、サヤカはあまるけど

> http://livedoor.2.blogimg.jp/shake1728/imgs/4/9/49125c2d.jpg

> キョーコのコスプレをしている人がかつやくしてるけど、サヤカも
> コスプレするひとが出るぐらいかつやくしてることをひろめたりもするからねっ!」

   / : : |: : : : : |: : : : : :, ィ: : : : :|: : : :/  ハ: : : |: : : : : : : :|
   /: : : : : : : : |: : /: :/ |: : : : :l: .:.:/    | : : |: : : : : : : :|
  /イ: :{ |: : : : : !: メ、_/ |: : :./: .:./、   | : 厶: : : ; : : ;ヘ
    | : N: : : : : |ィ介⌒卞ト一/: : / ゝィ¬坏、|: : : ; : : ハ !\
    |:.|: :|: : : : : !/' {;;;メ、} |.:/: : /   ^{;;;メ、} | : :/: : ,' !|
    |人从: : : :! 辷クノ ' //     辷クノ |: /: : /ヽ リ
    /   ハ : :ヾ、       ′           j/: : :/ _ \
.   /   __λ: :ヘ ゛゙ ゛゙    '     ゛゙ "゛ ノ : /  ヽ 丶
  / ,イ´    \: :ヽ 、  r = _  ッ   ィ^ /      } |
. // {       ヽ: \>>.  _  ィ///イ      ,'  |
/   八  / ̄ ̄ミ、`丶< 弋YYフイ' ´ // ̄ ̄ ヽ  /   |
   /  \/      ヽ `\  ̄´   /       ∨   |
.  /     ヽ        V⌒(_rヘノ⌒メ        /    |

「ムキイイイイっ!
 やっぱしムカつくー! 超ムカつくんだけどー!?
 あからさまにDISってんでしょあんた! やっぱ性格悪いよこの子!
 ああっ、もう! やられっぱなしじゃシャクに障るんだけど!?
 なんかあたしにも一発逆転の――」

>>952 
>「キョーコ、ポイントとおーい、お茶はさしひきゼロ。
> ポイントを買ったぶんだけお茶はあまらずにはいられない。
> まどマギフェアってそーいう仕組みだったんだね。
> わたしってホントバカ………」(がくっ

(ニヤッ

              ̄ ̄
         . ´   γ⌒        ヽ
        /    |              ’,
      ′/    |  |    ヽ     .
     i |l   λ  |   l    |  l
.     ;  !|、ハi ‘、 ト、 |\,ヾ|  |z j
.     l   !{≧x、 ヽ| `tヒくx |   j々 |i
     ij  、 ∨£バ     £ハヽ!  /7l ハ!
    ノl|  \{ 辷リ      辷リ | /イノ/ {
.     !  |` """      """ | /´//
.      、 |ト   ー ‐'   イ/  /
        \|ヘハ/〕 ‐-‐ 〔ノノイ}/
      ィーヘー ̄ ̄]ー77¬‐ 、
     i ゝ (  ̄ ̄}⌒{ ̄ ̄ ヽ / }
.    /    ヽ   ´ 〉ー〈 `   /   メ、
    ヽ    〉 ` ーイ├┤ゝ― ' 、   ヽ
     \_,′  _ノ /  | |     ',__/
        | !   ゝ、/  j 」    } /
        | ゝ.            人イ
       |  |` : .      . .::1ー
      
「あれー? どうしちゃったのかなー、ゆまちゃん?
 もしかして、ポイントは99が上限ってことを知らなかったりした?
 だから99本以上買う時は、一度清算をしなおしてから、改めて買い直さないとダメなんだよ?
 どうやら今度ばっかは、あたしのほうが一枚上手だったね!」
 

         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'.....
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....|
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....|
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....'
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....'
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―−イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ‖ |: ヽ
    /^ヽy'./V:(....-ー::―::....-..............У     || j....:::)

「そして、対象商品は別におーいお茶に限らないって知ってた?
 缶コーヒーも、アイスティーも、あるんだよ!
 つまり、いろんな種類のをばらばらに買えば、飽きたりしないでちゃんと飲めるってこと。
 ま、これが先輩魔法少女の実力ってヤツ。分かったら、これからはちゃーんとさやか『さん』って呼ぶこと。
 いやー、とうとう来ちゃったかな? あたしの時代が!
 さーてっと!
 それじゃ、99本のまろやかおーいお茶に麦茶、アップルティーを楽しみながら、応募しちゃいますか!
 おったのしみの抽選会―――――」
 

                   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
               , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                  / : : : : : : : ∧ : :/l : : : : : : : : : : : : : : : : `、
              / : : : : : : : //',/ l: : :lヽ: A: : :l丶: : : : : : : ;
                レイ : : : :lヽ/     ヽ :l l/ ヽ l丶l : : : : : : l
                l: : : : :l   ∩       ∩     l: : : : : : : l
                l: : : : :l   ∪       ∪    リ : : : : : /
                l ト; : : l                l : : : : レ
                l | ヽ: :',      ┌─┐       ∧: :ソ
              ',l  ' ; :ト、     └─┘    <: :ノ
                 ヽl _>      ≦ /: /
                 /ヽ  >┌─┐<// ̄\
                , '   `ー―└─┘―― ´   ' ,
                   , '  /   /        \  \  ' ,
               {   ノ  /         \   ヽ }
               {    />-‐-<__>-‐-<',    }
               l    〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉、   l
               l, - ‐´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,`ー-、l

「――――――あれ?
 0ポイントとか、こんなの、絶対、おかしいよ?
 これってもしかして……」
 

        /.:|:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:../   /'       |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..|:..lN、:..:..:..:./     |:..|:.∧:..:..:..:..:..: |:..:..:..:..:..:
        ./.:..:|:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:../,xィ壬三ミx、`ヽ |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|:..:..:.`\:./     :|:..|/ ∨.:..:..:..:. !:..:..:..:..:..:
        /.:..:..:|:..:イ:..:..:..:..:..:..:./|:..:.イ/"    __  _   :|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.イ:..:..:..:..:..,\    :|:..|   ∨.:..:..:. |:..:..:..:..:..:
     /.:..:..:..:W:|:..:..:..:..:|:..:/ .!:../     ム:心      |:..:..:..:..:..:..:..:..:/ :|:..:..:..:..:/   \  |:|   ∨.:...:. |:..:..:..:..:..:
    ./.:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:|:/  |:/     _,ノ_}}    |:..:..:..:..:..:|:..:./  | :..:..:../=─      |:..|    |:..:..:..|:..:..:..:..:..:
    ’:..:..:..:..:..:..:..W.:..:..:.|′ |′    /:任''7:リ    |:..:..!:..:..:..!:./   .|:..:..:./ x=ニ三≧x|:..|    |:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:
    |:..:..:..:..:..:..:..:..:∨.:..:.l!         / 廷ヲ:/     |:../|:..:..:..|/    !:..:./   ´       W   |:..:..:..|:..:..:..:..:..:
    |:..:./:..:..:..:..:..:..:.∨.:..|    (~: : : .廴_,ノ      |:′∨ ..:!    |:../      ,.x=ミ マ:,  :|:..:..:../.:..:..:..:..:..:
    |:..:′:..:..:..:..:..://∨:|    /´ ⌒  ̄`        |!  ∨.:|    W      勺ム沁 マ,  :!:..:../.:..:..:..:..:..:..:
    |:..:!:..:..:..:..:..:.//  Y  .:                |     Y          んィ//リ:::}}  l}  |:..:/.:..:.,;,.:..:..:..:..:
    |:/|:..:..:..:..:..//   / / .: / / /    ,                     /::::////::::リ  il!  !:/.:..:..:,,;,.:..:..:..:..:
    |' .|:..:..:..:../ ′     .         "′                   /r 廷ヲ :/  B |'.:..:..:..;,,;,.:..:..:..:..:
       |:..:..:..:〈/{      .:                             r'⌒: .{:{     ,/       !:..:..:..:,,;,,;..:..:..:..:.,;
       |:..:..:..:..:マヘ    .:                           `~  : : : .-=≦       :|:..:..:..;,,;,,;..:..:..:..:,,;
       |:..:..:..:..:..マム  ::                       ̄ /        : : . :        |:..:..:.,;,,;,,;..:..:..:..;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|\:.、:!         、__                    ─‐      `::       |:..:..:,,;,,;,,;..:..:..:.,;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|//` .J         }   `  .                  /   ::       |:..:..;,,;,,;,,;..:..:..:,,;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|////丶         `  ..,  `_、              ─‐ :         |:..:.,;,,;,,;,,;..:..:..;,,;,,;
       |:..:..:..:..:..:.|//////|\                                   .       |:.,;,,;,,;,,;..:..:..;,,;,,;
       |:..:..:..:..:..:リ//////|//\                              .       /.:.,;,,;,,;,,;,.:..:..:.,;,,;,,;
       |:..:..:..:..:./'//////,W//,丶                             :       /.:.,;,,;,,;,,;,,;..:..:..:,,;,,;,,;
       |:..:..:..:./////////| ∨///\                          ,:      ,.ィ/.:..;,,;,,;,,;,,;,,:..:..:..;,,;,,;,,;
       |:..:..:.//////////,! ∨////\                          /:! -=≦ニ/.:..:,,;,,;,,;,,;,,;,.:..:..:,,;,,;,,;,,;
       |:..:.///////////,|   ∨/////≧=───────────=≦三(.ノ三三三/.:..:,,;,,;,,;,,;,,;,,:..:..:,,;,,;,,;,,;,,;


「ねえ、杏子。
 キャンペーンは前半と後半に分かれてて、それぞれ対象商品と景品の種類が違ってて。
 麦茶やアップルティやまろやか緑茶は、5日からの後半にならないと対象外だったんだね。
 あたしって――――――――ホント馬鹿」
 

【その日、一人の魔法少女がペットボトルに囲まれて魔女化したとかしなかったとか】

(参考:ttp://www.lawson.co.jp/company/news/039007/ )

971 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/02(土) 07:34:17

>>944

               .. -=ニ: : ̄: : : :=- .
               ´: :`ヽ : : : : : : : : : : : : : .:>┐
              / : : : : : : : / : : : : : : :/: : : : : : .:ト、
.           ,. : : .: .:.: ′: .:′ : : : .:/: : : . :/: .: .:i!: :ヽ
          /: : : : ___ : : : : : : : : :/:. :. :./ ′.: .:ハ: : : :\
          . : : : : :{辷i: : : |斗七爪 ̄/  : : : ,   ‘,: : :`ヽ
          ,′: .: .:{辷_|: : : |/,x≠弌ミ  /: :/ ヽ ',: .: .:i
.         / : : : : : :` ¨|: : : |,ィ __)ハ沁  //  云、  j: .: .:|!
        //: : .: .:/⌒ヽ|:!: : 圦 Vソ j  /    __)j } .:. .: .:|i
        /: : /: i {, j川: : :|   ヾ ン        Vソ ,′:/ 八
.       , /|: : :.ヽミ辷!|:.:.:.|             '   ムイ.:/
.      /  .|: : :.|: `: ::从:.从               { :ノイ
        八: :.ト、: :.イ : ヽ:ハ        ‘´    イ: :| リ
.           ヽ| \トミ i \、       . < : :l : j/
                 ヾ |   ヽ  `  -<.:.: ハ :/:八/
        __xヘィー斗       トミハノ八/´j/i/
.        厂,//l |///r '´      トミ、\ヘ―- 、
       ∧V//l l//:|` ー 、   , -‐∨ \\/∧
.     i ////< <// |          ∨//> > ∧
       ∨,///l \\ |             ',//////i
      ∨// ! l/ > トミx        ハ< /∨.//,’
.       i///l // |   `  ー==≠イ/ ト、\∨ /


代わりなんていない。
恭介は恭介で、絶対に他の誰にも代われないから。
それはまどかや杏子だって同じ。
二人とも大切な友達だから―――代わりなんて、いるわけない。

あたしもさ――そんな立派な人間じゃないからさ。
正直恭介とヨリ戻せるなら、って思っちゃったりもするよ?
知ってるでしょ? 仁美なんて助けなきゃよかった、って言っちゃったりしたこと。
まどかに酷い事言って当たり散らした事。
あたしって、つまりその程度のカッコ悪くて情けない女の子なんだよ。

でも―――でもそれでも、あたしにだって意地があるの。
守りたいものがあるし、譲れないものだってある。
それは魔法少女とか関係なく、あたしがあたしであるために、絶対に譲れないものが。


   /:l: : :|: : : :/|: : : |: i: : : |: : : : : : : : : : : : : |: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :.|
   l: イ: : ll: : : / |: : : i: l: : : |: : : : : : : : : : : : : | ̄,⊃) : : : : : : : : : : : : : : : :|
   |:l |: : l: : : :ト、|: :,ハ: :|: : :.|: : : : : : : : : : : : .:|r‐'´: : l: : : : : : i: : : : : : : : : |
   |:| |: : l:l: : / |ヽ| .|:ハ : : |: : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : l: :|: : : :|: : : : : : : : : |
   | |: :| : : :|  .|: :|`|:| l: : :|: : : : : : : : : : : : :| ヾ==,ァ |: |: : : :|: : : : : : : : : |
   ! .|: |Vヽ|,< レ'  |l ヽ: :|: : : : : : : : : : : : |ヽ r'´ : : :|: l: : : :|: : : : : : : : : |
    ヾ /   |ゝ、  ! ヽ:|: :|: : : : : : : : : : ト、, _____: l: |:|: : : :|: : : : :i: : : :i:.|
    r‐ '   ゝり}`ヽ  V: :.|: : : : |: : : : : |'´ ,.―、ヽl l: : : : :|: : : : :|: : : | |
    ゙、           |: :|: : : : l: : : : : | ム-、  |: : : :l: : :|: : : : :|: : i:|: |
      i           |: : |: : : : : : l: : :|r-、   }: : : : : :/: : : : /: : /i: :|
     ヽ          |: :|: : : : : :/:|: : |<_ノ,.ノ ノ: : : : : :/: : : : /: : /:ハ:.|
       i`'        ,|:.l |: : : : : : :|: : |、_,.,r: :'|: :|: : : : :/ i: : : /: :イ:/ l:|
      ヽ        |: |l: : : : : : :/ : /  | : :|:/|: : : : イ/;: : /.l:/ レ   `
       ヽ____,/:l,|: : : : :: :/l: :/  /:,:イ:,|: : : : // |: :,イ:.{
        |:ヽ: : i: | V:A|: : : : ::./|: :/,. -/// /: : // レ' }:ヽ
        |l ヽ: :|,リ }/ |: : : :/:=|: /     /: :/    ,r'//,|ヽ
          ヽ: |  |/ /: : :// |:/    //   ,. -'/////ノ  \
           ヾ!/ ,r/: : /Aヽ '     ,.-  ////////     \
          
だからもし、どうしても恭介か杏子を選ばないといけないなら―――あたしは杏子を選ぶ。
だってさ、あいつはあたしを助けようとしてくれたんだよ?
あたしが恭介を助けようとしたみたいに――あたしはあいつを助けようとしてくれた。
だったらさ、助けられっぱなしってわけにはいかないじゃん。

あたしを助けようとしてくれたのは、恭介じゃなくて、杏子だった。
そのたった一つの違いだけで、あたしは杏子を選べる。
それがどんなに間違っていても、あたしは杏子を選ぶ。
絶望と希望が等価交換で、誰かを救うために誰かが傷つくのがこの世界だっていうんなら、
あたしを助けるために杏子が傷つくって言うんなら、

――――そんなの、あたしが許さない。

杏子が傷ついたぶんだけ、あたしも傷ついてやる。
あいつが守ってくれるなら、あたしだって同じようにあいつを守ってやる。
最後の一瞬まで、あたしはあいつと一緒に痛みを背負い続ける。
助けられっぱなしとか、一人だけ痛みを背負いこむとか、そんなの認めてやんない。

イヤとか拒否とか、どうでもいい。
なんて言われたって、あたしは一緒について行く。杏子の意思とか関係ない。
「あたしのために杏子が傷つくのは許さない」、あたしが認めるのはそれだけ。

恭介はさ……もうあたしのことなんて、いらないから。
一人でももう生きてけるし、それにあいつの横にいるのは仁美のほうがお似合いだもん。
だからあたしは、杏子と行くよ。
同じ魔法少女は、そうそう転がってたりはしないわけだし、一人ぼっちはさびしいもんね……。


       /  .:l . :| : :  /: :l. : : :/| : / | :ノ: : : :〈   ヽ : :\   : : : :l:  l    l: . l
       .:  .: :| : :| :  /: : :| :ー/ -- イ:| : : : : .ヽ、 卜 ー--  : : : |;   |  _l: : l
      .  : : | : :| : :l: : :/|: /  |/   l人 : :ヽ: : : . | ヽ: : : .ヽ: : :八  |/⌒》: :|
        : : :| : :| : :|: / l/,. == 、ヽ   \: .\: : ノ ,. == 、 : :/:l: :  |/⌒》: :|;
      ;  : : ::| : :| :l:.:W /厂///:|          ∨ 彳厂///\: :l.: : |_ イ.: .:|l
      l .: i .:| : :l八:.| ′// ⌒/:|              |://⌒/:|   Y .: 厂 : l: : :八
      | l .; .:| : :|.:| ∧   |::. `¨ .:リ              |::. `¨ .:リ   │ .: |⌒V.:.:.:|
     ノノl,:' .: | : :|:.|l   ⊂つ ─ ′          丶─ ⊂つ  | .: |   l:.:.:.:l
     /  | .::l:;l : :|:.|l                            │  | .: l  ノ.:.:.:.;
         ', .:: |人:l:|:从 //////      ′   /////| / | .:,'.イ.:.:.:.:.;'
         ',::. | ::.八: :.人  / /      、__  __,        |   ,l .:/ :/: ;∧,'
          ∨ ', : :..∨\\            .__          ; ノ /.::/ :/.:〃 /
            :. : : \ 丶:> : .                  . ,:し< . :/ :/. :/
             丶: : : ト: : |: : : /: > 、       , イ.:/: :|. : : :/ :/l :/
               \:│ヽ|ヽ:八/|   `  ー  ´  |八/:|: : :// l:/
               \ ′厂 ̄`丶  、     イ  ̄ ̄| |;/  /′
                _/        \\_//     乂
              _, <厂| \ヽ       │   |     /⌒ヘ、__
            厂      l:.│  \\    |   |       l .:|     > 、

ったく、覚悟しなさいよ杏子?
あんたが助けちゃった女の子は、とびっきり意地っ張りで、とびっきり頑固で、とびっきり強情なんだから!
面倒なヤツ助けちゃったって、後悔なんてしたって遅いんだからね?

972 名前:名無し客:2011/07/02(土) 09:13:35
いつ来るかわからないまどかやほむらを待つよりは
3人のうちの誰かがスレを締めくくっても良いと思うんだが

973 名前:名無し客:2011/07/02(土) 19:51:11
さやかは魔法少女になっても、魔女にならない可能性もあるって虚淵がいったらしい
今まで散々言われた方だったけど、もしかして、成長できたのかな

974 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/03(日) 05:07:16
     _________________
    |                            |
    | 終了予定日 8日→10日変更     . |
    | 残りレスが不足の場合は         . |
    | 1000限界突破の予定         . |
    |_________________|
         ⌒≫:.:-|::ト:: \_/:.:∠ ̄ ̄|::|
       /: }三.|::|三≧==≦三≧、 |::|
      /:.:.:.\≠|::| : : : : : : : : : : : :.:.:|::|ヽ
       .′ : /:.: .|::| : : /|: : :/ : : 、: :.:.|::| ',
    .ノイ: :/:.:/:.: .|::|:/ !:.;/ヽ.:i\: : :|::| :
        |: :.:.:.′ .,'|::|  \i/  ヽj/ ヽ|::|ノ
        |: {⌒i八{ |::|  ┃    ┃  |::|
        | : 、_,. .|::|    _     ノ|::|
        |: : /: : :` |::|_=─‐┴┴=≦ __|::|
        |: / : : : (___)) 〈()〉 (_(__)
        |/|: : : : / ヽ/   .人  ヽ、
        | : : :/|: /   /'⌒Y⌒マヘ.
        .ノイ}/从:{   /^ト-u个-u}_;}
         , -(-、 `⌒`ーl、___〕___〕
       {::   .}    `ー‐┴─┘
          `ー‐'

975 名前:名無し客:2011/07/03(日) 15:31:30
今、ブルーレイ3巻見てたけど、さやかvs杏子(紅蓮の槍(笑))は改めて見直すと全然勝負になってないね
カスリ傷ひとつ杏子に負わせられてない。渾身の突き相殺も、軽く受け流されてしまってる
あそこまで圧倒的な実力差を見せられて、よくさやかちゃん、心折れなかったね

976 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/05(火) 14:30:28
>>925

                                      _rrrrrrrrrr;___
                                      | | | | | | | | | | |
                                      |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
                                      _|__|_
                                     ┌┘_|_|_|_|_|_|_└┐
                                     └┐_|_|_|_|_|_|_┌┘
                              _________[_|_|_]______             _
               ___,ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  || |⌒7⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
               \ ニ=-  ,,        |_|_||_|_||_|_||_|_||_|_||_|_||_||_|/        __ ノ´
                    \      ニ=-  ,, _ |  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  /       __/
                   `` <        \ | ||  | ||  | ||  | ||  | ||  | ||/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
                         \______ \| _| ||_|_||_|_||_|_||__,/       __/
                         \         ̄   ``' 、 _|_|_|_/       ノ
                         \            \  || /        /
                           `'' ─-  __        >‐<       _/
                                     ‐-   ,,{_|{:::}|_}, -‐:::'"::....
                              ____ .::::::::::::::::::::::::::|{:::}|::::::::::::::::::::::::::::::...
                             厂    \::::::::::::::::::::::::}|{:::}|{:::::::::::::::::::::::::::::ノ\
                            \__/´`ー-  ,,_/==;=='、__,, -‐ヘ,   )
                               :::: ̄ ̄:::::::─-〈}_ ′_{〉-‐…─--<_ノ
                                  ::::::::::::::::::::::::::::::::::`i i´:::::::::::::::::::::::::::::
                                  ::::::::::::::::::::::::  ノ¨'、   :::::::::::::::::
                                    :::::::::::::  人⌒ノ\  ::::::::::
                                      :::::: // ̄``'ー\ノ::


―――やっぱり、駄目だった。
ワルプルギスの夜の力は圧倒的過ぎて、私独りで抗えるようなものじゃなかった。
私使い魔に阻まれ、魔女の本体へ辿り着くことすらできなかった。
ダメージを受けすぎた身体には、もう引き金を引く力すら残っていない。
結局、私は何も守れず、何も成せず、死んでいく。

それでも、私自身が魔女になってしまうよりはマシな最後なのかもしれない。
そんな慰めにもならない事を考えながら、破壊されていく街を見つめる。

ああ、もう・・・痛みすら感じない。
これが死ぬ、ということなのね。
これで2度目だけど、前とは違って、今はとても暖かい・・・・・・

>>940-941
・・・って、え?
傷が治っている!?

>…………はぁ、最初から素直にそういえっての。
>なんつーか、本音で話そうって事になって、戻ってきてみりゃ
>色々、皮肉すぎんな、ったく。

佐倉さん!?
ゆまちゃん!?
どうして、ここに・・・・・・!

>>932

ううん、今はそんな理由なんて、どうでもいいわね。
私がいて、あなた達がいる。
それで充分!
もう一度、頼らせてもらうわよ、二人とも!


私たち三人が揃えば―――



もう、何も怖くない!!



977 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/05(火) 14:31:33
―――ワルプルギスの夜は倒れた。
                                    __
                                    /|: : :.:::|
                                l   | : : : :|
                                 |   |: : :. .:|
                                 |   |: : : :.:|
  iv'ヘ                                |  |:|l==|
  | ;`;|                            |  |:|》: ::::|        i'1
  | ;'l:|           i'`'i             、       /|  |:|\ : |  .      |;'|       ,、
  !:`l'|  ζ\     |;`;|             ‖       〕 .|  |:|  || | ./\   _.|;'|       /.:〉
-、_|_.;l:|   \';、\  :|':i;;|     .  i'1   ||/>  r┘.:|  |:|  ||::| |  ‖‐┘ .:|';|──へ./.:/_r‐
ー|_}:;|    \';、.\|;';;;|   ./〉 |;|_r//  /| ̄\:|  |:|   ̄ .:〃../>.::|;'|:::::::::::::::/.:/:::::::::::
-|_|`|_r:‐:‐:‐:‐\';、\;| r‐//┐_|:|::::::::;⊥、r/.::| .:::::::|/\/\   《// ..:::|;'|:::::[]::::/.:/]:::::::[]::
ー|_};|::::::::::: : :: : {二l\;i`!、::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<\/   〈:::.:... \ 》 ' .::::::::/|\_n::::::::::::::::::::
-|_| ̄/\:::::::/`|_{┬| |;、\::::::::i'|::::::r┴冂、 .:::::|::\\ _____:::::.:..〉″へ:::::/ .| |: : : |:|::::::::l`!へ、
ー|_}::/ 、';';〉.:/ /{_|┴lニニニニニl.r┴、_|_|_|:>:::::___|」__:l;_;_//..::. `〈 :| |: : : |:|::::::::| |: : :
-|_;l'_;_;_∠;/_/___l_,,:;;}┬┴┬┴┬┴┐::| .:::|_rェ┘__;!___;!__;|_;_;:::.:/ : :| |: : : |:|::::::::| | : :
~゛'' ┘⊥ 」_ |  |{_|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|_;!__;!__:l__;!__;|<___;_/\_;_;_;|;|-∠|_|;_;_;
         ~゛'''' ┴'::⊥Λ二\.:|  .:|ー:|__;!__;!__;!__:l__;l:::...\/<>::.  ∠二
 `     , '  .   `   ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」_;!__;!__;!__;!_;ト、 r─‐-、   ...:.:.:.::.:
             ,                 ~゛ ┴  ⊥. .,_..:::| ::/ ̄. ̄'"ヽ┴-、_;_;_;_;_;_;_
                     ,,       `            ~゛'' ‐-|\___ト--/.. ...:::::::./|
  `             .,     `    ,.            '     \|__;_;_;_;_;!─l二二二l/


見滝原の被害は少なくはなかったけれど、それでも救えた命は多くある。
それは私独りでは、決して成し遂げることはできなかったであろうことだ。
街の復興、絶望した人々の心から生まれる魔女達の跳梁、この隙を狙った
他の魔法少女たちの襲撃もあるかもしれない。
これからの問題は山積みだ。
けれど、それらも私たち3人でなら・・・きっと、乗り越えられる。

だから。

>>931

.    il  /:::::::/   ′     '、    \:::::}
  、__jヘ人ji::/   /    /   ヽ     ∨
  ./ {{´`V.:   ′  ..:/  :/\ 丶 ',   ':,
  /  >=j/   :|  / /}  l  ヽ \:.}i   :!
  | / l (( .|    | ,' | l  |   ‐ヽi\i:   :|   「これからも、よろしくね。杏子」
  l   Vゝ=|    l斗/ll八  l   __jl  リ   il    
  |   .   }     l l i| _\i    ぅえ圷j  .人 ,__
  リli    j八   ',リ,ィfラ斥     弋ぅツ,'/^/  `ヽ
   il .//` ̄ ヽ  ヘ Vぅツ      、、、.. ':::/ / /
  ノ|/〈ー、 丶 \ \ 、、、  ′,    人/ .:' /
     乂\ :..  Vミノヘ   `    ィ  /  /{  /`ヽ
. r─ 、   j∧:.   }´  > r     jカ {  /:乂/  /ノ
. {__  \、.li ∧ x‐‐‐< __.}` ̄ヽ / i.:八_.∧:.:/ ...:/<
  `\  \_/     ヽ|:l `>‐弁ー<=、ー< ..:人、_
    ヽ、:.:./       }:l/ / ∧V>‐' \ ∨:{:.:.:.:/⌒ヽ
  __ノ.:ノ:}/   \ }:lヽ´  l :li V \  ヽ 乂_/⌒\ ヽ
.f´ r─‐=ァ′     ヽl:l     | :lヘ:', \ヽ  i、 ヘ  ((    ).:.:)
.乂 \  /     :.、 ∨     Lj ',:V ヽ}   \ \ ヾ二彡'
  >ー' }       \ }      、 ヘ∨       ヽ 〉
  __ /    .:/   |        ヽ}i}      ∨
.(   `\_   .    }        li}.       }
  `\ リ:::::`.< 丶  .′        |i}       ∧
   〈.∨:::::::::丶:::\ ヽ八 : : . . . .   _ノ人..___. .ィ ノ\
    i }:::::::::::::::::::::::\〈::::::>─‐‐≦::::|i|:::::::::::::}ヽi/   \
    ∨::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::ll:::::::::::::::::::::|i|::::::::::: |  \:...ヽ  
    / ̄ヽ:::::::::ノ::::::::::::V::::::ll::::::::::::::{===}:::::|   \  
.   /  /.}ー-、::::::::::::::::::}::::::ll:::::::::::::::::::::|i|::::::::::::{     .\
  /  / l  i\::::::::::_/\リ::::::::::::::{===::::∧      丶
..ノ   /  .|   l  ヘ ̄ヽ\ `ヽ::::::::::::::::::lil::::::::::::∧ー─---...、



〜魔法少女おりこ☆マギカ 完〜

978 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/05(火) 15:34:52
>>870
どうして私が、大切なパートナーである杏子を射殺しなければならないのよ!
今はまだ、その時じゃないわ。

・・・そう。今は、ね。

いつか、彼女が魔女になる時が来れば、そのソウルジェムを破壊して終らせる覚悟はできているわ。
そして、私が魔女になりそうになった時は杏子が、私を・・・
だからまあ、いざという時には杏子も私も反撃したりせず、大人しく死ぬハズよ。
これはお互いにそうしようと相談したりしたわけではなく、暗黙の了解ね。
ゆまちゃんにはナイショ。


>>871
そんな嫌なフラグが立つ関係は、パートナーとは言わない!

貴方には残念だけど、私のパートナーは杏子とゆまちゃんですからね。
そうそう簡単に、魔女に返り討ちになったり、心が折れたりはしないわ。
そうやって、支えあえるのがパートナーというものでしょう。

まあ、できれば暁美さんにも見滝原に残って一緒に戦って欲しくはあったのだけれど・・・
彼女には彼女の戦う理由があるのだし、仕方がないわね。
あと、さやかさんは・・・ううん、さやかさんだけじゃなく他の誰ももう魔法少女にさせたりはしないわ。
キュゥべをとっちめてでも、これ以上、魔法少女を生み出させない。
こんな業を背負うのは、私たちだけで充分よ。


>>872
貴方の目は、暁美さんに似ているわね。
まるで、こことは違う別の世界を見ているかのよう。

どうして私が問題児呼ばわりされるのかしら。
そりゃあ、魔女探しで夜の繁華街を歩いていて補導されたことは何度かあるけれど、
学校の成績は高水準をキープしているから、生徒指導からお声がかかったりしたことはないわ。
魔法少女をしながら、ちゃんと学業を疎かにはしてない、私の努力を否定しないでもらえるかしら。

魔法少女をしていたら、成績下がって赤点取った子がいる?
それは魔法少女がどうのじゃなくて、本人の学力の問題ではないの?


>>873
奴って誰!?

少なくともタイで人生の師に会った経験はないわね。
じゃあ誰のセンス、と言われても困るわ。
きっと、様々な人から影響を受けて、今の私があるのだから。
特に誰の影響、というものではないのよね。

でも、貴方がそういうからには、その人のセンスは私に近しいということなんでしょうね。
なら、一度くらいは茶飲み話はしてみたいわねぇ。
杏子やゆまちゃんだと、私の話についてきてくれなくて、寂しい時がままあるから・・・


>>928
メタな話。
さやかさんが、あまりにも息を吐くように不幸になっていくものだから、私もそうなるのが
望まれているような気がして。

駄目よね、私・・・
さやかさんが不幸になったとしたら、それは彼女の友達や生活を守りきれなかった、
私自身の責任だというのに・・・


>>942
ああ、うん。
杏子の寝顔は無防備で赤ちゃんみたいね。
なんだか妙に安らかだし、食っちゃ寝することが多いから口元に食べかすつけたままで、
ほんとに子供みたい・・・って、年齢的には私たちは子供の範疇なのだから、
歳相応と言えばそうなのかしら。

私は、親を亡くしてからの時期が長くて、あまり自分が子供だという感覚はないけれど。
それはたぶん、杏子も同じなんじゃないかしら。
そんな彼女が見せる、無防備な寝顔。
普段の態度があんななだけに、そこにギャップ萌えが生じるのはたしかだわ。

安心しきった寝顔を見せてくれるほど、私を信頼してくれているのかと思うと、
ちょっと誇らしかったり。

>>943
だからって、欲情まではしないわよ!
誰が餓狼よ!
私、どんだけ欲求不満だと思われているの!?
私の愛情は、もっとピュアなものなの!
けっして肉欲に溺れたりはしない!

>>958
あ、いや、それは、その。
欲望の捌け口とか、そんなんじゃなくてね?
あくまでも精神的な治療の一環としてね?
そう、あくまでも純粋に治療目的で!

だ、だいたい、私達まだ中学生なのよ!
そんな、いやらしい目で他人を見たりするわけ、ないでしょ―――


>>954
                  _         __
               ._二、ヽ、  ,イ , / _, ゥ___
               ヽ: :` : ヽ: :ヽ/:' ': : ̄: : : : : : :/
            、-<二 ̄: ;...-..、:,-._,┐..-─---: : : ヽ、
            .ヽ _: : ;>:::::::;. .── , - 、 /ヽ::::::::::`:::ヽ.ヽ- __
             ヽ、:::::__/,  ̄: : : : : : : : : : : : :ヽ.、::::::::(: : : <
              ハ:/: :`': : : : : ハ : : : : : : : : : : ∨ヽ:::::(: : 、'
             / : / : : : : : : : / i: : : : : : : : : : : :l: :V ': : :ヾヽ
            ./ : /:,': : : :|: : |: !  |: A-!十ィ: i: : : |: : |: : : : : ヽ
           .///:,.!: : : : i: 孑,  |/ .V |/ |イ: : :/-、!: : : :ト、:ヽ
           V /:/i: : | Y' ハj    -‐ ',,,, |: :/|〉 .};': : : : | .ヾヽ
            '  .|: 从: :W__ノ       レ'  ノ:/: : :ト、i
              人: ト:从 ,,,,   '  -v、    イ: :/: : : :| ヽ!
            / : ヽ! : ∧   (    )。 /.|:./: : : : :ヽ
         ─ '/: : : : : : : :∧   `    / i.': : : : : : : :ヽ、
          ./: : : : : : : : : : ,- >  --  イ  |_: : : : : : : : ヽ、
--  、_____ , -───,' .{  ̄  i ノ     .!. ヽ、,-、: : : : : :ヽ
                 .ヽ ヽ   .!ヽ 、 ,_/    >` ─ 、: : `ヽ、
                  ヽ ヽ  ∧、   /   / /     ̄` ─------
            ><    > ヽ ∨`...:/ ,> ' ./
────  、       ヽ 、/   ` ヽ.ヽ/- '--─ '       >
    ./: : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7       7」'       ヽ .   <
  ./: : : : : : : : : : : : : : : : : :,'        |        .∧ ̄ ` ──- 、
  .i,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : {        |         }: : : : : : : : : : : : : ` ┬- 、
   人: : : : : : : : : : : : : : : : <ヽ '      |        ノ : : : : : : : : : : : : : : ノ


―――(ゴクリ

あ、あらあら杏子ったら、また口元に食べかすつけたまま寝ちゃって。
あっと、困ったことに、拭いてあげるためのハンカチを生憎、持ち合わせてはいないわ!

ふむ・・・
考えられる対処パターンは3つ、ね。

1.このままほっとく。
2.指で拭ってあげる。
3.舐め取ってあげる。

・・・・・・。



(◕‿‿◕)「この先の展開は、とても全年齢板じゃ――」


    _(⌒i_
   _/ーソノ-丶
  (|> < |)
  (O人 (王| ̄ ̄ ̄ ̄|
   (⌒( ヲ見せられ|
   / ̄ ̄|ないよ!|
   ∧ ○|____|
  /  ̄/ ̄く
`/ /~ ̄) ノ
(__ノ  (__)



【おりこ☆マギカ編、こんどこそ完】


979 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/05(火) 17:04:18
>>704
やっぱり、時代はマミまどよね!
pixivの検索結果では少数派なのがなんだというのよ。
民主主義とは、けっして多数派が正義にあらず!

鹿目さんのような子には、優しくて頼りになる先輩が合うのよ。
なんなら「先輩」を「お姉さま」と読み替えてもいいわ。
それをまあ世間では、やれ、ほむまどが正義だの、まどさやだろ常識的に考えてだのと、
何もわかっていない人が多くて、実に嘆かわしくなってくるわ。
これでいいのか日本!
私は、こんな国を守るために戦ってきたというの!?
もっと、私が命を賭けるに相応しい国になって!

>>704さん、貴方のような人が増えることを切に願わずにはいられないわ。


・・・・・・「空気読まずに」っていうのは、どういうこと?


>>708
別に美樹さんが悪いというわけではないのよ?
マミさんマミさんて言って慕ってくれれば、やっぱり可愛いものだし。
何かと世話を焼いてあげたくはなるわ。

けれど、まあ、なんというか鹿目さんは、ほら・・・
孤独だった私の心に射した一筋の光明のようなもので、美樹さんとは悪いけれど
格が違う・・・いえ、レベルが・・・じゃなくて、番付が横綱と十両くらい違・・・うーん・・・
当たり障りのないように言おうとすると、難しいわねぇ。

ま、まぁそれでも二人に接する時には、なるべく差をつけたりしないように心がけてはいるのよ?


>>298
そんなの、私が許さない。


>>776
まあ!
それじゃあ貴方は、何も着ていない鹿目さんは可愛くないとでも言うの?
まったく、貴方は女の子のことを何もわかっていないのね。

服装は個人の魅力を引き上げる為の重要なツールではあるけれど、
ならばそのツール無しでは魅力が出ないのかと言えば、ノン!
あくまでノン!

服を着なければその人の魅力が発揮されないなんて言われたら、
私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返すわ。
きっといつまでも言い張る!

とか言っても、何も着ていない鹿目さんを目にする機会はついぞなかったんだけど・・・
ああ、急に私の家にお泊りすることになった鹿目さんとの、
「着替えがないんですけど・・・」
「女の子同士、二人だけなんですもの。何も着なくていいじゃない」
「わたしだけじゃ恥かしいから、マミさんも」
「うふふ。じゃあ二人仲良く裸んぼね」
なんていう展開の待つ時間軸は何処。


>>777
ぱんつ食す人と一緒にしないで!
まったく、記念すべき777番目の発言だというのに、そんな下品な発言はしないで欲しいわ。

私は、鹿目さんのぱんつに執心したりはしない。
ぱんつなんて飾りよ。
肉体あってのぱんつでしょう。


>>959
興奮なんて言葉を使うと、まるで私が欲情しているみたいで嫌なのだけれど。
鹿目さんに「これからはずっと一緒です」と言われて気分が高揚したのはたしかだし、
それは、言い換えれば興奮したとも言えるのだろうけど・・・
言葉って、難しいわね。

それはともかく。
勘違いしないで。
私は鹿目さんが幼児体型だからじゃなく、鹿目さんという存在そのものを想っているの。
例え鹿目さんが、私以上にぼんきゅっばーんな体型だったとしても、この想いは変わらない。
鹿目さんの身体なら、どんな体型だろうと愛しいと思えるわ。

うん、私いいこといった。


>>957
http://ga.sbcr.jp/mfigure/017489/

これ?
私はモデルとして、スタッフの人に言われるままにポーズを取っただけだし、
それをエロだのと言われるのは心外だわ。
水着のデザインだって、私だけじゃなく他の皆もビキニでしょう。
まぁ私のはちょっとサイズがキツめではあったけれど・・・それは大した問題ではないわよね。

ということで、これがいやらしく見えたとしたら、それは私の所為じゃなく、
貴方が水着の女性をそういう目で見ているだけではないのかしら。

それから生活費は他で得ているわよ。
両親の遺してくれた財産とか、交通遺児基金とか。
これは、ちょっとしたお小遣い稼ぎのようなものね。
私はモデルの仕事を専門にしているわけでもないのに、こんなお仕事ばっかり来る訳ないでしょう。

・・・でも、けっこう良い金額にはなったのよね。
こういう仕事を貰えて生活できるのなら、それはそれで・・・ってダメダメ!
私には正義の魔法少女としての使命があるんだから、余計なことしていられないわ!


>>960
そりゃあ、私だって子供じゃないもの。
女らしい身体の方が世の男性の興味を引くくらいの知識はあるわ。
そういう目で見られることに気づかないほど、鈍くもないつもりだし。
でも、知っているのと武器として使うのとは別。
私は別に自分の身体を誇らしげに見せ付けたりする気はないし、
それで誰かをどうこうしようなんてつもりは、もっとないわよ。

むしろ、あまりそういう目でみられたくないっていうか、
体育の時なんかの男子の視線にはちょっとは遠慮して欲しいくらい・・・

え、例の水着フィギュア?
だ、だってアレはスタッフの人女性ばかりだったし、鹿目さんたちも一緒だったし、
そんなこと考えてポーズとったりしてないもの!


980 名前:名無し客:2011/07/06(水) 05:14:42
再生後の世界では

・マミはもう孤独を感じる事はないでしょう
・杏子も誇りをもって生きていけるでしょう

らしいから、>>977-978より幸せな未来が待ってる訳か
少しほっこりしたw

981 名前:名無し客:2011/07/06(水) 19:54:57
希望と絶望の交換レートってどんぐらいなんだろうね
QBは絶対詐欺って差額分チョロまかしてるだろうけど

982 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/06(水) 21:10:11
>>288-295
 
>マミさんは、マミさんなりに一生懸命やってただけじゃないですか!
>それを責められる人なんて、誰もいません!
>弱くたって、ちょっとくらいカッコつけてたって、
>あたしは―――あたしは、そんなマミさんが、憧れで、素敵で、大好きです!」

そう言って、美樹さんが私を抱きしめる。
暖かかった。
両親が死に、遠縁の親戚に引き取られることを拒んで一人暮らしを始めて数年。
他人の温もりを、こんなに間近で感じたのは久しぶりだった。
もう二度と、誰かに抱きしめて貰うことなんて、ないと思っていたのに。
そうされてみて、解った。
魔法少女になって以来、私が求めていたのは、この温もりだったのだ。
「生きたい」という願い以上に、私は誰かに抱きしめて欲しかった。
よく頑張ったと言って欲しかった。
私の生は無駄ではなかったと言って欲しかった。

今、私の願いは叶ったのだ。
全てが終ってしまった後だけれど―――

「ううん、まだ終わりではなかったわね」

そうだ、まだ終ってはいない。
何故か私には解った
もうすぐ世界が終わる。
けれどもそれは、新しい世界の始まりでもあるのだと。
あの子が、全てを終らせ、全てを繋ぐのだということが。
その彼女は、もうすぐここへ来る。
だから。

「そろそろ時間ね。お出迎えしてあげないと」

そう言って、私は美樹さんから身体を離した。
少し名残惜しくはあるけれど、彼女とはきっとまた、新しい世界で会えるから。

「またね、美樹さん」

それがこの世界で私たちが交わした、最期の言葉だった―――



983 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/06(水) 21:11:27
>>568
>>616
この世界での最後のお茶会。
それは彼女――鹿目まどかとの、最期の交わりの時間。
これからその身を賭して世界を終らせ、新しい世界を生み出そうという彼女を迎えるのに
いつもと変わらぬやり方というのもどうかと思うものの、私には他に思いつかなかった。
こういう時、生前の人付き合いの少なさが弊害になるわね。
まぁその代わり、お茶とケーキはとっておきを用意しておいたから。

 「戦う理由 みつけたんだろ? 逃げないって自分で決めたんだろう?
  なら、仕方ないじゃん。あとはとことん突っ走るしかねーんだからさ」


「ありがとう、杏子ちゃん」

そこ! 佐倉さん!
とっておきのケーキなんだから、もっと味わって食べなさい!
しかも手づかみで食べるとは何事!?
ちゃんとフォークも出しておいたでしょう!

・・・と、さすがに、こんな場面でまで口喧嘩して雰囲気を台無しにする気はない。
佐倉さんには鹿目さんが帰った後で、たっぷり注意するとして。

 「じゃあ 預かっていたもの返さないとね」

私は用意しておいたものを取り出した
いつか鹿目さんが私の部屋に置いていった、一冊のノート。
そこには彼女の夢と希望が綴られている。

 「あなたは 希望を叶えるんじゃない。
  あなた自身が希望になるのよ。私たち 全ての希望に」

 「えへへ……」

はにかみながらノートを受け取る鹿目さんに、私はそっと言葉を付け足す。

 「あ、ノートにはちゃんと鹿目さん用の新フォームを書き足しておいたから」
 
  「え」

  「げ」

 「鹿目さんの最後の勇姿なんだもの、やっぱり普通の魔法少女コスじゃ物足りないでしょう?
  ううん、鹿目さんがデザインしたコスも可愛いのよ?
  ピンク基調で女の子らしくて、とても素敵なデザイン。
  でもこれからは一段階上の存在になるんだからと思って、可愛らしさよりも白を基調にして
  神々しさを演出してみたの
  その名も―――」
  
  
  
>>896

| |     | .|  |/      / |   /   | /           ,-|-r T´  |   || |
.! l     ! |  |.     ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/           '´  |/  l .!  /   | |.!
ヘ l     、 |  |   // ./  /   _,. /            _二_!___ | l ィ   / ,リ
/,ヽi     V .|   /    .!  /ニ二__.             イ<//|ヽ|,' /.!  /
  lゝ 、    ゙、 |  ,/  ,.. -r=i/////l|`             rミゝ/リ  |/ /  / l\ 「ハイパーアルティメットまどか!」
 i ´ヽ    ヽ | /  /´´_,.)//ゝ__ノ/,|              |  o,/   /  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/    ヾ    ̄ ,/                ー´   / ,.'  //  ヽ
..\ __i、   ヽ      ゝー‐ '´                   /.イヽ / /   l }
\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ , .     ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ
         ヽ ヾヽ \    `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / !   |;;|     V /         `ー
          ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、  i .| i   / ,. --、.|;;|     V
           ヽV ´        \ | | | ,ノ/     `ヽ、     |

 「は、はいぱー・・・え?」

 「名前まで考えてんのかよ!?」

 「あら、新フォームになれば名前が変わるのは当然でしょう?
  鹿目さんは究極を越えた存在になるんだから、このっくらい名乗っていいのよ」

 「(ど、どうしよう杏子ちゃん。 マミさん、目が本気だよ!?)」(←アイコンタクト)

 「(悪い、まどか。 マミがこんなことを企んでいる事に気づかず止められなかったあたしのミスだ。けど――)」(←アイコンタクト)

 「(今は黙って受け入れてやってくれ! お前に断られてマミが愚図ったら、慰めるのはあたしだ。
  それは・・・めんどくさい!)」
(←アイコンタクト)

 「(で、でもハイパーアルティッメットはないよ! こんなのあんまりだよ!)」

 「他にもシャイニングクライマックスまどかとか、アームドエンペラーまどかとかも考えたのだけど、
  そっとの方が良かったかしら?
  さすがにコンプリートまどかだけは無いと思うんだけれど・・・」

 「ごめんなさい。ハイパーアルティメットでいいです。充分です」
 
 「そう?
  気に入ってもらえて、よかったわ。
  ああ、それと」

 「まだ何かあるんですか!?」

>>642

 「もちろん。
  新フォームになったからには必殺技も考えなくてはね。
  なるべく神っぽくて一撃必殺的な技を」

 「神っぽいて、どんなだよ!? ていうかもう許してやれよ!」

 「何言っているの、佐倉さん。 貴女だって紅蓮の槍っていう必殺技を持っているのに」

 「」

 「あ、あのマミさん。 わたし、もういかなければいけない時間なので・・・
  それは課題ってことでいいですか?
  その時が来るまでには、ちゃんと考えておきますから!」


 「そっか、もうそんな時間なのね。 解ったわ。 
  それじゃあ鹿目さん。
  私達の希望、たしかに預けたわよ。
  後はお任せするわ・・・頑張ってね」

 「は、はい・・・」


―――概念となった鹿目まどかの必殺技がどんなモノであったか・・・それを知る者はまどか自身だけである。。


984 名前:名無し客:2011/07/08(金) 11:17:40
>>2ならみんな幸せになる

985 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/09(土) 04:09:34
>>964
あのボーヤはそろそろ許してやれよ……。
お前、まだブルーレイは4巻、5巻、6巻と残ってるんだぞ。
現時点で怒りゲージ爆発でどうするよ。身が持たねーぞ。

ところで、CDって意外に頑丈なんだよな。よくボーヤは
あの状態でCDを割れたもんだな。

実は普通のCDじゃなくて、さやかが超高価なガラスCDを購入して、
プレゼントしたとかだったら、そりゃ契約したくもなるよな、懐的に。

>>965
はん。もし続編や更なる外伝があるなら、本気でそういうのが出てきそうだな。
が、あのボーヤは一応、日常の象徴なんだ。何よりさやかが望まないだろうよ。
もし、可能としても、さやかがんなのを望んだら、殴るね。

この世界は厳しいんだ、適当な同情や人気狙いで入っていいもんじゃない。
幸せ家族がいて、何不自由ない生活を送っているなら尚更だ。
そんな気持ちでなるなら、あたしがいの一番にぶっとばしてやるさ。

でも、魔法少女っぽいコスに身を包んで、実は人間でしたオチとか
意外に燃えるかもしれねーと思ってしまうあたしも業が深いな。
使い魔程度なら素質さえあって、認識できれば、未契約でも案外何とかなるもんだし。

>>981
いや、今更過ぎるだろ――――――――。

キュゥべえの狙いは希望が絶望に相転移した時の感情エネルギーの爆発を回収して、
宇宙の維持とやらにそのエネルギーの差分を使う事だろ?
だから、最初から、余剰分を奪うのは折込済みだ。

(使用前)

「この宇宙にどれだけの文明がひしめき合い、一瞬ごとにどれ程のエネルギーを消耗しているのか分かるかい?」
「君たち人類だって、いずれはこの星を離れて、僕たちの仲間入りをするだろう」
「その時になって、枯れ果てた宇宙を引き渡されても困るよね?」
「長い目で見れば、これは君たちにとっても、得になる取引のはずだよ?」

(使用後)
「遅かれ早かれ、結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒してしまったんだ。
 もちろん後は、最悪の魔女になるしかない。今のまどかなら、おそらく十日かそこいらで、この星を壊滅させてしまうんじゃないかな?
 ま、後は君たち人類の問題
だ。僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できたしね」


まあ、この辺見るとぶん殴りたくもなるよな。
全然、得になってねえ!


986 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/09(土) 04:11:35

>>963
7話のオーディオコメンタリーが、志筑仁美らしいな。
8話は例のシーンでまた嵐が来るな、その頃にはこのスレは終わってるが。

つーか、あたしが嫁? 何じゃそりゃ?
ゆまー、ブルーレイ3巻持ってきてくれー。

 ○REC

 「杏子ぉぉぉ」「弱いです私、杏子大好きすぎて」「杏子と結婚したい


うぉい! 最初から何て事をいうんだよ!?

「この人、いきなり何をいっているのか、ゆまにはわからないよ……」

 ○REC

 「私は自分のキャラが一番可愛いとおもってやってますけど、でも結婚するなら杏子がいいなーみたいなw」「旦那がいい……」


「もしも、別のかのうせいがあるなら、ゆまはおりこに
 きょうりょくするしかなさそうだね……キョーコ? 何をしてるの?
 なんで、結界をはってるの?」

いや、気づいたら、銃弾とか爆弾とか仕掛けられていそうな気がして……。
正面からなら、銃撃だろうがかわせるが、時間止められると打つ手がねー。
この期に及んで、仲間割れかよ! 嫉妬で殺されるのか、あたしは!?
あたしにNTR属性はねーっての!!

「ああ………そっか。ホムラがおそってくるかもしれないね。
 ――――――――なにか、更にすごいこと、いってるよ」

http://aoitown.com/cgi-local/aoiblog/diary.cgi?no=479

>必ず杏子ちゃんとまどかのソウルジェムをゲットするのです(><*)ノ
>杏子ちゃんかわいいなぁどこかの次元でもっと杏子ちゃんとまどかも仲良くなれてますようにっ

…………………………

なー、時間停止対策ってどうすりゃいいんだ?

「止めかえすしかないんじゃないかな?」

出来るか! 「ときのがくぼう」かDISKを手に入れられるなら、
苦労なんかしねーよ!! これがゲームなら、時間停止系はネタ技プギャーで済むのに!
ほむらが病み属性がなけりゃ、こんな心配せずに済むというのに、ちくしょー!

ったく、どっかの今話題のラスボスといい、少し前のラブリーエンジェルといい、
最近はヤンデレが流行りすぎだろ!!

987 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/10(日) 02:46:57
一応、今日でこの場所はオシマイ。
もしかしたら完走には、ちょっぴり足りなかったりするかも?

>>864
>>901
>>927
私たちがここまで来られたのも、名無しの皆のおかげよ。
もう随分と長い間ここで話していたような気がするけれど、4ヶ月半しか経っていないのねぇ。

長いようで短かったこの数ヶ月、本当に楽しかったわ。
この場所に来てくれた人たち、知か他の場所でここの話題を出したりして
関わってくれた人たち、皆のおかげよ。
本当に、ありがとう。




>>983
>>616-627

こうして数多の古き世界は終わり、新たな世界が始まる―――


〜こっから新たなる世界〜



>>591
ベテラントリオ、というべきかしら。
おかげさまで佐倉さん、それと暁美さんとは良い関係を築けているわ。

佐倉さんと分かり合えたのは、美樹さんのおかげね。
彼女が佐倉さんと友情を育んでくれたから、私たちは仲間になれた――そう思う。
もしも美樹さんがいなかったら、私たちは敵対・・・とはいかないにしても、
こうして手を取り合い、共に戦うことはなかったでしょう。

思えば、孤独に戦っていた私を最初に支えてくれたのも美樹さんだったわ。
彼女が共に戦ってくれると言った時の幸せな気持ちを、私は忘れない。
あの笑顔に、どれだけ救われてきたことか。
美樹さんは、私たちにたくさんのものを残してくれたのね・・・


>>244
>>282
上条君という人のことは聞いているわ。
美樹さん、「マミさ〜ん。あたし、フラれちゃったよー。ちぇー。悔しいな〜」なんて軽い口調で
言っていたけれど、内心は穏やかではなかったのでしょうね。
それでも美樹さんは、彼のために命をかけて戦った。
他にどうしようもなかった、とは思わないわ。
私が恋愛に詳しければ、なにか役に立てるアドバイスの一つもしてあげられて、
それで彼女の運命も変えられたのかもしれない。
生憎とそっちの経験は全く無かったから、何も気の利いたことが言えなかったけれど・・・
つくづくと、魔法少女として以外の人生経験も必要なんだと思い知らされたわ。

魔法少女が3人揃って、これからは余裕もできることだし色々な経験をしていきたいわね。


>>297
声と髪と胸の大きさで人を見分けてるんですか、あなたはっ!
この髪の色と胸くらい、欧米に行けば掃いて捨てるほどいますよっ。
水橋さん吹き替えのハリウッド女優とか、皆同じに見えるんですかーっ!

キュゥべえ「さりげなく自分がハリウッド級だと訴えってね?」


>>324
採用!
佐倉さん、暁美さん、私達3人の合体魔法はこれでいきましょう!

「マジカルウィッチ」が私のパートで、「ミラクルプリティー」が佐倉さん、
「ムーンライトフラッシュ」が暁美さんのパートね。
最後の「ティロフィナーレ」は3人で声を揃えて!
それじゃ、練習してみましょうか。
マジカルウィッチ――はい、佐倉さん続けて!


>>426
そうね、私はあまりアニメを見ることはないけれど、せめて架空世界のアニメの中くらいでは、
人の死を目にすることの無い平和な日常を見ていたいわね。
魔法少女なんていう、死と隣り合わせの現実の中で生きていると頓にそう思ってしまう。
今まで看取ってきた幾人もの魔法少女のように、いつかは私も・・・


>>428
何故、私が艦長だと全滅するの?
危機的状況であるほど的確な判断力が要求される艦長という職において、何よりも大事なのは
経験に裏打ちされた自信!
私には、それがあるわ。
伊達にベテランとは呼ばれていないつもりよ。

そんな風に追い詰められたら、慌てず騒がず波動砲発射ティロ・フィナーレ!!
圧倒的な火力で敵を殲滅してみせるわ!

【※トリガーハッピーに艦長を任せてはいけません】


>>429
その色が並んでいると・・・たしかに、赤から撃ってしまいそうだわ。
赤は警戒色と言うし、なにより目立つものね?
仕方ないことじゃないかしら。


>>430
何処の世界の定番なのかしら?
孤独のあまりにソウルジェムを濁らせてしまったのも、魔法少女に成り立ての頃くらいよ。
あの頃は誰もいない家に帰ってくるたび、寂しさに心が蝕まれていたわ。
あの頃にジェムが濁りきってしまわなかったのは・・・
ふふっ、これが意外とキュゥべえのおかげなのよね。
夜が怖いと言えば一緒に寝てくれたり、なにかにつけ励ましてくれたり。
まぁキュゥべにしてみれば、魔法少女になった子のアフターフォローも仕事のうちというだけ
だったんでしょうけれど。

今はキュゥべえだけじゃなく、暁美さんたちもいるし、もう寂しさでジェムを濁らせることなんてないわ。

>>434
だから、ぼっち同士の繋がりなんかはあり得ない!



988 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/10(日) 02:47:38
>>433
>>933
そうねぇ、もうプリキュアと肩を並べてもいいくらいかしら。
えっ、一部のレンタルDVD点では既に並べられてるっていう話もある?
ああ、これで・・・
私達ソウルジェムの魔法少女の活躍を見て、小さな女の子達が夢と希望に思いを馳せることになるのね・・・
なんだか、そういうのって嬉しいな。


>>436
そうなのよー。
私、すぐに服がきつくなってしまうの。
胸の辺りが。
ダイエットしてもウェストが先に減ってしまって、胸はキツイままっていう・・・
水着なんて、胸に合わせてサイズを選ぶと下が緩くて履けないから、紐で結ぶタイプしか着れないし。
困ったものよね、おデブちゃんで。

           i      !
         (三ヲ   ト、_
        (ニフ   !  `¨
         (二フ   ′        `
          ⊂i     ├-‐ ⌒
            i     レ -‐= =‐- 、`       丶
            i   .:          `ー 丶       \
            レ´         ヽ      ヾ、      \
.          /            ⌒      '..丶       ヽ
          /   /   / 入             冫´    /
       〃  ′   〃 /   \   '.  :    ! ./    /
.      ,イ  i   ///     丶   i   i  レ′      「ん〜・・・
.       / i ! !  77/、    _  ハ i   if⌒if′    ′  そういえば、最近また
.       i! i!.│ //        `メ !│ f( 0/      /    胸がキツくなってきたかな。
      _ 八ハ i∨斥=ミ        /'  レ′ iレV'       ′   新しい水着を買わないと」
.   /ヘヽ 从∧ ヒ:uリ    芹=-ミ /  〃Y'     /
.  く    ヽ !/ 个   、    ヒ::uル' /ュ..ノ    /_
.    \     i  人         ∠ イソ レ′    ムイ´\
.     \丶 i    >  ` ー   . ィ )/      /     〉
  .ヘ.   \爿     X´`ヲf¨    ,仆v'      /'´   彡′
ノ   \_,∠ハ  /   v/   / .ii        イ_ -=<___
`ヽ    ―=ニノ,〆   〃  /  {!  :.     /  ≧=‐ァ- /゚,
   ≧=ァ--- 〆ノ_     i!  〃    i!  .   /    / /  i}
 ,, -=≦_,ヲ´   \ `.  i!  ′   }i   v′'r‐=ニ= イ   /
f゙´    ′      ',   i! /´ ,     ^ 、   / {       /
i'     {!         '   iレ゙/      ヘ /  `ー――< ヽ.
i.     i          . }i!/         i{          `Y }
ゝー′人        Vレ′           i}          /∧
.      ゚←‐===---'7if丶          i!          // i}
      ` T   ´{! i}` ` 、__ ___  ノ     `ー=≦_ ノ
        |    乂ソ        ´ /
        i    ♀           /
        ゚.    〃}           ′
        〉 ///         ゚,
          //_乂ノ             ',  /
       / '´  ′ .:!          ∨ /
.      /      ッ            ∨ /
       ′                  ∨/
    _ _                       ゚./
 {二厶 ' `¨ ←=―  --     __ __   -=t、
  冫7_ノ    \            ´    〃 ト、}
./ //       .      /       {! i! }\
  //        ゚,     ′         乂リし'   )
  /         \   /          i | (





>>438
>>598

/    //´ `ヽ !{  // //´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ、////////////////////
/    { {    }.| ,-、/ //                ````ヽ////////////
     ||     !/::::ヽ//                        ``ヽ////
   /  ヽヽ_r´:::::κ/      /                 ヽ    ̄ヽ´ `\
  /  /r ̄/::::::://    /                    }     ヽ::ヽ ヽ\
   //´  ιr、://    /          , ´           |      、‐::ヽ ヽ \
  //   /.´///    /         /   ,        , '  ヽ    .i `:: ヽ ヽ
  ゝ___/////    /        /   /         /:::    ヽ   .|  | |  ';
./ / /´νィ,rヽ/ /  /   /   / __ ィ/      /  , /i::::    }    .|  } |   .}
,r―'´ ̄ ̄f fヽ| /  /   ./  /, ' ´ /      /  / / ::|:::|    .|   .|  |::::|  ;'
       | | | /::  /   /  /´  /      /´ /´ /  ::| .|     |   .| /::/:::: / } 「この感じ――
.      { { | ;::::  |  / /`ヽ/ ___ , -ィ/´ /´  /  ::| |     |  i .|ィ::/:::::/:/}  変態ね!!」
.      ヽ .| |::::   /|/   ./ `/、 / _, /´   /    :: |∧ |   .|  | }:::::/:::::/ }
.       ヽ| |::::   f | .__//_∠\´     /     :: / :::| |   ! |  |::´:::::´::::::_::_:}
         | :::|:  | 彡芯卅卅|C゛ヾ, \,  /       ___,|,-|  ./ }:: |/ `ヽ、-‐ヽ::ヽ
        /ヽ::::  |   |Yへじんリ }         ー=二_  :::::| |    /:::}/    \ノ:/
::::::::..    i /|||||ヽ:: |    弋、___ソ /         /芹卅Cヾゞ::::||   /}:::/       \
:::::::::::::::::: | /|||||/ ヽ:: |        ´         ι じんソ 冫/|  //::/         \
.::::::::::::::::::{ {|||||/  `、:::、                  弋少 ´// / / //
::::::::::::::::::|::|||||/    .\\                  ´ ´ / //::/::::           ::::/
::::::::::::::::::|::||/      `:::::ヽ 、         '        /{::::´:::::::::::::::::  .,ィllll≡;;;;、、_::::/
::::::::::::::::/        .,.,.::::::::::`ヽ、   - ‐       ,...::'::´|||||::::/:::::::::::::::::: /ヽll|||||||||||||lllllヽ、
::::::::::::/         {..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.``::ー――‐:::'::::´:::::::::::::{|||||::::i:::::::::::::::::::/    }|||||||||||||||||||||llヽ




                 /         ≦三ッ.   __           /し              ナー'¨
                    >'" ̄´\    .寸三三≧=|//>_    ,ィvン'´       ,ハ           /
                   /゛     ヘ ヽ,     ゞ====Q-‐'" く、  / /        / /         /   _,, ー''"  「いくわよ変態さんたち。
                   { l l i   .} |. \`¨ニ==ッ_  くハ`>,ハ_ / (    .,..-'"゛  ヽ__.<,, ‐''"゛       妄想の貯蔵は充分かしら?」
                リrヘ\ /,ハ_\ヽ=ニニフ ∠     アイ ヽ_/  てィ‐'´       _,, ‐''"゛             
                 ゙t∠7{_\¨>.)7,/ ̄)./   _/   ニン        ,,, ‐''"   <≧x。 _,,,,.. -ー…
                  /¨〈,ソ イ_<_廴ナニ=寸 リ   ./  /       ._,, ‐'"゛     _,,,. マムx。≧x。_
 ̄ ̄¨l             /   |i| /"マi リ \ ソ  ァしイ /     _,, -'''`゛      ''''"゛ ___マハ/7/7/| |
/7/7/l|           ノ       マ   / マi   )  / /     '"´                  「l/7l/7マハ7/7/||
マ/7/7l|           .\   _./__厶__イ/ .,i>ィゞ゛          _________l.l/7l/7liマハ/7/.||__
. マ/7/l.l           .`'-イ´,ィム::l:::::::レヘ√ _ィ彡‐   _,,.,r寸7广 ̄                |.l/7l/7l/マハ/7 ||
  マ/7 ム     r──-t   . ハ  レ:::::/  ィ≦'" ._.. -'''゙ヽ、.| |i:i:i7                   |.l/7l/l./ .マハ/7.| |
  .マ/7ム.    マ/7/7l|   ..l  . V//   .、-'"゛ ヽ    |_l |i:i7                   |.l/7l//   マハ/.l|
    マ/ハ     マ/7/l.|  ...,ノ__/  .,,/勺\    `>仁ト|.li7  ./l|            |.l/7l./   / ¨¨ /
    |/7 l     マ/7/l! .../¨ ,..-'"  || ‐-ヾ=` ̄¨¨7 _ ト ハ //l|            |.l/l./   イ   /
.    |_|      マ/7 | ./_xイ      ヾ=  \   /    l,_i.Eノ///l|             /¨¨/    {  イ
    |i:i:i|      {/7 l_ィへ./          __≧{    ト"|) V/il|          /  /     l  {
    l玄|]     ゝ.仁ニニ}         / `'-<゛       | l7..V/l|         /_ /   _  l  l_
、   .li:i:il         ト、  ル-‐‐‐- _/ヽ    ハ、      ! | .V:l}    「¨〉   .|i:i:||   V |  l llハ||
.l,    .l .!       ((|心 ̄ ∨     !  ヽ、/i:i:i:ヽ     | | . (!│   .|V     l玄l))   V!  .l E0!
.ム   │ .!         |i:i:|    .l._xr=‐-|    Vi:i:i:i:i:i:ヽ   .| | ..|ョ|.    | |     li:i:|l    (l |  !i:i:i:|)
..ム    .l .!      | |    .∨i:i:i:i:i:i|    ヽi:i:i:i:i:i:ヽ   .l │ .|i:|     |:!)   .l  l     |.|   !  !
 .ム    l l       ! !    ヽi:i:i:i:i:i:|     ヽi:i:i:i:i:i:\ | .,! . ! |    |.!     |  !     .!.!   .!  !
、 ム    l .!      | |    ..li:i:i:i:i:i:l      l7\i:i:i:i:ノハ.| .l | |    .!|     ! .l      .!,!   !  !
マ.  ム   .! l      ! .,!     .li:i:i:i:i:i!       ||  '√///∧| .l゙.|     .|,!    l  !      .|.!___l  !¨¨
__マ  ム_|_.! l___|__.l |      .li:i:i:i:i:ヽ     .||   \////l_.| |___|_|.|___.l  l ‐.'''''""`¨ ,!|    .}  .l
  マ  ム   ! l    ´ ! .|. ̄ ̄ ̄ i_i:/ ! ̄ ̄¨「! ̄ ̄ .V///}.! !    .|.|  │ .|       ̄    l  l
  マ  ム  | l.      | .|       .!////i}         V//',l. !     ̄  .! .!            l  l
   .マ  ム  .l l     .| .|       l////!          V/∧.|         │ .l゙             |  l


>>523
誰が黄色くて残念な子よ!
髪型だけで言っているでしょう、それ!
ていうか、それだと暁美さんは乳酸菌摂ってるかどうかに、佐倉さんは紅茶の淹れ方に拘ったりしなきゃならないでしょう。
違和感ありまくりだわ。

それで美樹さんはボーイッシュで影の薄い子に・・・あれ、ここだけ違和感がない。

>>524
サカっているマミの方がまだマシ、に見えて、誰が盛りのついた雌犬か!と思ったのは秘密。
消滅するよりも死んだほうがマシ、という意味だったのね。

美樹さんのように消滅するか、さもなければ死ぬ。
魔法少女の最期はそのどちらか。
ならば、そのどちらかくらいは選んでもいいのかもしれないわね。
私は、私なら・・・


>>934
あの日、家族旅行に出かける前の両親に『今日は何処にも出かけないで、家で過ごしてください』って・・・
送れたら、何かが変わるのかしら。
両親は死なず、私は魔法少女にならず、幸せな日々を過ごせていたのかしら。
でもその代わりに、私が魔法少女として救って来た人たちは不幸な結末を迎えてしまう。
今の私に、そんなのは我慢できないわ。

そう、私は魔法少女になったことを後悔なんてしていない。
多くの人々を救って来たことを誇りにできる。
いつかこの命を失って両親の元へ行った時、胸を張って言えるわ。
私は精一杯、生きてきましたと―――


989 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/07/10(日) 02:48:29
>>647
>>427
永く、闘ってきた。
終わりの見えない闘いだった。
けれど、終わりを予想できた闘いでもあった。


         : : ;;;;;;:
         : ;;'冖‐
          :;、;;;:
        : ;;;;;;;;;;;;丶
      : :,,,ii,;;;;;;;;;;;;;;;ilii,,、
     : : ,,illl!゙`,ii,,,,,lii,.;;,゙!llii,,:
     ,;,iil,i゙~l!,illllllllltllli,゙゙;゙゙lllli,,:
    : ,lllll!゙,,..,llllllllllllliilllli,;l,,゙!llllli,;:
   ,:.,lllll゙;;;;;llllllllllllllllllllllll,;;;;;'llllllll、
   : ,illlll*;,lllllllllllllllllillllllll,;;*'llllllli,、<ピシッ
   : ゙lllll',,;;;lllllllllllllllllllllllllllll、;;'llllll!;;:
   : ;;゙!l`’;lllllllllllllllllllllllllllllll;;'"ll!l°
   : ;;、;;;;;,lllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;″;;;:
   、’;;、゙゙゙!!llllllll!lllllllllll!!゙゜;,,;‐;;;:
    : ;,z;;;;;;;.、゙゙゜;;;;;゙゙゙″;;;;"も;:
     : :;i,,、.,,lll,,;;;'",,lf,,,,,,,,l,.
      : ゙゙llllliiillllllllll,,llillllll゙゜
      : ;,,^;;゙゙゙l!゙゙゙゙!゙~";`;_丶

私のソウルジェムは、もう浄化できる限界を超えてしまっている。
もうすぐ私はこの世界から消えるだろう。
魔法少女にとって、これは避けられない運命。
キュゥべえと契約したあの日から、覚悟していたことだ。
あの大事故で、自分だけが助かりたいと願ってしまった日から。
もっと上手く願いを考えていれば、もっとたくさんの命が救われていたのにと、自分を責めた。
それからの私の人生は、救えなかった以上の命を救おうと闘う、贖罪の日々だった。
救えなかった命も勿論ある。
けれど、それ以上に多くの命を救えた。

だから、私は満足だ。
満足して逝ける―――


―――嘘。

そんなの、嘘!
私は何もしてない!
恋も!
夢も!
希望も!
全て諦めて闘ってきただけ!
誰かを救ってきた?
なら、私を誰が救ってくれるの!?

何も成せず、誰にも知られず、こんな所で独り消えていくなんて嫌!
嫌、嫌、嫌、嫌っ、嫌っっ!

私を独りにしないで、杏子、ほむら!
助けて、パパ、ママ!

誰か、私を・・・
わたしを、救って!


>>771



「―――がんばったね。
 もう、いいから――私、迎えに来たんだよ」 



・・・誰?
あなたは、だれ?

「ずっとあなたを見てた。悲しみと憎しみ――鋭い絶望みまみれながら、それでもあなたは
 前を見据えたまま戦い続けて来た。誰よりも強く――そんなあなたがだれかを恨む必要なんてない」



みていてくれた?
あなたは、わたしをずっとみていてくれたの?
ああ、そうか。
あなたは―――

「――その絶望は私が受け止めるから――あなたは誰も呪わないで」


鹿目まどか。
別の世界、別の時間で私の心を救ってくれた人。
今また、こうして私を救ってくれに来たんだ。
ううん、私だけじゃない。
全ての魔法少女が、貴女に救われてきたのね。
これまでも、そしてこれからも。
ずっと。

「最後に……―――自分が願ったこと、その願い…後悔していない?」



ごめんなさい、貴女には最期までかっこ悪い所ばかり見せてしまうわね。
でも、もう大丈夫。
私はもう、泣かない。
後悔なんてしない。
自信を持って言える―――

                 ,. -  ̄ ̄`´ ゛  ヽ、
               /            \
             /          >     ヽ
            /          /ヘ .、  ヽ  ヽ
           /        / //   ゙、.}   !   | 「―――私、魔法少女になってよかった」
           |  i / |  /,´/   、___i |ヽ、 |   |
           |  | | /_ イ´/      |l`ヽ | l  |
           |   l | l´l / |       リ  リ|   /
            i   V{  l!  、     ´,-‐‐-、l} /|、  , -、
         ____ノヽ  ヽ ,r'´゛゙`       ,,,  /,イ/ ,>'´  ヽ
       /--、ヽ、`ヽ\__ヽ ,,,     l       ,|,>'´    /,ソ
       ト、  ` `ヽ、 ヾ、      r ‐-,    , / / /    /
        `ー-、       ヽ、    `- ' ,. イ ./ /   /  /`ー,
      __     \ \  ヽ  f=-、ー ,.ノ,=} /   // __, /   ,,ィ
     /___` ー、----ヽ !  , } rr_' __`-i i´___ヽ、\ // ̄ ,/   ,/
     {  `ヽ   ヽr―--',.ノ'´  __Y`f-   ` ー<--=,<   ム-==-、
       ̄`゙ー、  /    }     ,r |__|-      /   ヽ / ,. ―-,}i }
     r,r {ー‐' `Y    {      //l|ヽ、     / |   ヾ´  / ,/
     {  ヽ  ノ     !,ヽ、   // | | | |`ヽ、 / {    \/ ,/



990 名前:◆MAGICAKXZY :2011/07/10(日) 02:52:03
>>564
――いつか、少女達は再会を果たす。 円環の理の果てに――

                                                     ___
          ,   ´ ̄ ̄`  、        ____                        /: ;ハ: : : : :` : . 、
           /  /     ,ノ   \  , . : ´: : : : : : : :` : . 、                   〃: :/ : : : : :ヽ : ヽ: \     、   ___- 、  ___
          / / .:  / / / ヽヽ  ∨ : : /: :/-―――-ヽ:\                  〃: :/|:/: i : |: : | : : |: : |: :,   ≫x': : : : \∨≦. ̄`\
       l  |  i  {__.' /   _|_|  ': : : : ; : f/: ̄ ̄ ̄`ヽ|: :|                 /:|: 〃 |{ : ハ: |: : | : : |: : |: :| /へ   ̄`>x:ー=ミ \
       |  |  |/,x:={    |ハ`:|: : : :|:| : |: :/ : |: : :| : : : |: :r=xヘ,,-一……ー-fVイ |: |!⌒ V |ハ⌒ト、: :|ニ7 : |/ /  /  ⌒ヽー ハ ヽ: : :\}
.        (\|  | 〃_}ハ    r=ミ} :|: : : :|:| : |斗-/|: :/|十ト:|: :|| 》′ /   ヽ ヽ|| |: Vx=ミ    x=ミi| : : |ニ7 : | .'  / ハヽ  :| ∪ |: : : } :\
      ,..⊆ミx入  从ぅり   , ノイ|: : r 、| :_|从_ |/ |;从V|:/||/ .:  /  l | :| |ヾィ| : {   '      リ : :/ }: : :リ |-‐|/ |} -┼|、U| |_;/{:__;ノ
    に二. ヽ(\ー≧   、_,   八: :{い| :下ィリ^   {ィリ^/イ/  | 斗- 八 |‐ト |  ハ: :|\ 「 ̄ ) / : /_ノ: :}/ :!r=ミ、  |从==x| i |/ }   |ト\
   r―=ミう } ̄`ト . __,,彡ノハ: \| : |""    , ""ハ〃   | ,|x=  ∨ =x ハ :|从|∨}>r--/ィ(ヽ从/ V从_}ハ   "l_}ハ リ l |∨  ||
―-、に二≧、Y´ /⌒《⌒ー┴f⌒ー=彡|: :_;ハ: :ト . _ー .. イ 八 {  !〃_}ハ    _}ハY| :|ヽ 从/{丁⊂ヽ} | ̄`\∨{ゞソ,   弋りイ/ソ/:|   :||
  ,..二ニ==='’ /   ヾニ=く:}ー┐ }-|/二丶|二ニTニL,: ヘ/イ }ハ 从Vり  ,  Vり从 |,ノ } f: ̄{:{ ̄:{V「|| / 〉リ\ tー‐v   /イ :|   八
V(        ./ _   \: :}\:_jV//⌒¨'《/: : }:/し「|〉ハ,人从人"" ー一 ""ノ ∧从ハ:__;八:__「Lj_ノ7    f_,r‐rミTニニ7{__:| |   、\
         \  `¨¨´ /:/}=|: :|八/   \〈: : : :/:|{_{ノニユ 〉  \{ >r---r<イ/ / / // ̄|:| {   八   :,  r┴‐x――‐《/⌒¨´ }  、 \\
          {^ーt  ̄ 〉:/ |:/ ,:     L: イ: ん、 ニニ.} { _,/⌒}}二ニTニ二{{⌒\{  !」   |」 | ̄ ̄くハ/ } || : : 八: : : : : }    └x \ \≧=---
         | 八    V  /{   \     / |/   VTハ〉「   {く: : : : 八: : : : >   \     ∧   ノ\  ∨ヘ:ノ|ー{\_;ノ }   ノ   丶、\ \
            」   :,  .人/ ^ーッ': :{  !  ん、   }ー〉 ヾ, \V L://_|:\_/  { //     L...x'’   \ ‘, |:|  \\  丁⌒丶、   ヽ \ ` ー
          _{     :,  /   //: /:} \} /   )_ノ  V^/⌒ {  /: /  |: |    }  ,ハ     ー=ヘ ^' .,_   } ヽ>  丶>八    \/  |、  \ー‐
      /   \_ ‘、_. ィ'’ /: / : {  /  /  :,   V    /}  V   |_」  _,/  {   〉        :,   }/ ̄「^ー‐        ; }\   |  | \  \
.     / / \_        : /: /: : : }    /     :,   }   / |       ー=;  ! {       /^ー‐ヘ、  :,         {、 \ ` ー-|/ :|    \ー‐
   /  _厶             ;/: /: : : :∧__,/^ ー--   人   /\ |           ハ   :,/    ̄ ̄   /  \|        入\ ヽ   {  |\\   ヽ
.   ん '^/   \   〃  /: /: : : :/! : : ;             ̄ V\:_ノ        { :,  /            _:,丶.___   /\ヽ| 「 ̄`ヽ ヽ\
  /   /   /  \_/ |  ./: : | : : / | : :/⌒\         ∨           :, } ん、_,ノ\       /´ {   ヽ  _,/      \!__ノ     〉  )
 ′ .′ '   \ {   L./イ: :|: .′.ノィんx、               ,:^\丶.__    _ノ{ :{/   /   \_,/ {  :,   :,          //⌒ヽ./ー┐
/   ;   |    ヾ     |: :/| : |   / / /\     ∧  /             ∨   .′   |     .  ′  ∨\    ./ 〈/7/∧{ー=ァ′
―x./   :|     ‘,   V レ|ノ〉 ./ / /    \_,/  ∨⌒\     {       :,  |     |       :  |     }   ヽ/     `LLl\  /
⌒く___>ー―-、}  |    V / /  ′    |   /  /  | \__,/ \____,x ^ 、_    ,        i   |  /、    \      〉 ∨
    ̄{        |_|  / / /  i      | /   /   ;    { \   |   \\     〉―〈____」一ァ'¨´   \      ヽ.___/L.ノ
      :,        |   ̄|   ^ー―:L_     |\  /    ,     :,     :|      \\_/  / |         /{   ____〉     /        :,
      ヽ       |     |       |` ー一'T ⌒\   /     |   |      〉'   /  |       / ̄ ̄ヽ └――一く \      '.


991 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/11(月) 00:52:38
>>980

「あなた達の祈りを、絶望で終わらせたりしない」
「あなた達は、誰も呪わない、祟らない。因果はすべて、私が受け止める。だからお願い、最後まで、自分を信じて」



 〜作り変えられた世界における佐倉杏子の軌跡〜

>>525-528
「君がそれを望むのならね。でも、対価として、杏子、君は人に絶望を撒き散らす
  「私の願いは、全ての魔女を消し去ること」
 魔獣と戦う運命を背負う事になる。それでもいいのなら、その願い、叶えてあげるよ」

 運命の歯車は以前と同じ様に回りつつ、何処かしら違っている。
 嘗ての祈りの結末が悲劇だったとしても、新しい世界では……



    『この人の心を惑わす魔女め!』

 

 「どうして!? あたしはおとーさんの為に!
  おとーさん、話を聞い………!! 首のあれは魔獣の刻印!
  まさか、魔獣につけこまれた? ――――待ってて、直ぐに元凶を片付けてくる!
  その後、もう一度、おとーさん、あたしの話を聞いてね!」


                                                              /
                                                           /
                                                         , /
                                                        /./
                                                              / /
                                                       / /
                                                      / ./
                                                 /   /
                                                /   /
        |\                                        /   /
       l  lヽ                                    /    /
        l ヽヽ                                 /    /
         l  ヽ ヽ                             .-''´     /
         ',  ヽ \                         ,.-''´       /
        ヽ  ヽ  `ヽ、                 _,、-' ´       ィ'´
        ヽ   \    `丶 、._      __..、 -‐''´         /
         ヽ   ` 、         ̄ ̄ ̄ ̄             ,./
          ヽ     `ヽ、                        /
           \      `丶 、             ,.-''´
               ヽ、                  ,. ‐'´
               `ヽ、           ,. - '´
                 ` −-------−'' ´


 「よし! これで刻印は消えたはず! 直ぐに戻って話を………」


   

                      


             




      /: /: : : : : :ハ: : : : ハ:{ ヽ:ヽ: : : :ハ: : : : : ヽ:ハ
       {: :l : : : :/: ハ: : : ハ:!   }ハ: : :ハ: }: : : : }: :!
       |: : : : : :ハ:{  ヽ: { {  j  }: /  Vi: : : : j :j
       l: :! : : :√V ̄ ーV´    ̄′ ̄`ハ: : :イ: ′
      V:ヘ : : |'〒=ミ      彡==〒┐: /: : |
       }: |: :ハゝ{:::::;:}        {::::::;:} /:ィ: : l :|
     /: /: :ハ  ゞ‐'′       ゞ‐‐' ´ !: : :V
    /: /l: : :ハ """"     ´   """"" 人 : ト:\
   /:/ !: : : : ゝ._    ─     . .ィ : l: : :l \ゝ
  /   ,′:' : : /: /: 二T ー─  Tニ: ´:i : : : :l: : :l   `
        l : /: : :/: :/ V     V \: : : : :ヽ: :ヽ
     /: /: : /\   ヽ    /   > ヘ: :ヽ: :ヽ

 「………間に合わなかった。どうして、おとーさん――――――――。
  あたしがもっと気をつけていれば、力があったら……
  こんな事にはならなかったのに!」


992 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/11(月) 00:53:04
>>537
>>543
あたしは間違ってたのかな……?
この信者の人たちの感謝の手紙を見ると、間違っていたとは思いたくない。
けど、大切な家族を亡くすなんて、あんまりだよ。
こんなのってないよ……


世の中には強い人もいるんだね。
あたしももっと強くなれたら―――――

違う、なれたら、じゃない。強くなるんだ。
……………………まだ終わってない。
お父さんの教えは、あたしの中に生きてる。あたしの祈りはまだ潰えてない。


―――――――――――――――――――――――――

>>662


――――――あたしは、それでも、皆のために魔法を使う。


あたしが戦って、守れる笑顔がある。それが結果的にあたしの為になる。
親父の教えが正しかった事の証になる。

戦えない、弱い者の為にこの槍を振るい続ける。
強くなれば、その分守れるものだって増えるはず。

自業自得の非情な世の中。でも、絶対、何処かに愛と勇気が勝つ御伽噺が
あってもいいじゃん。誰もそのストーリーを語らないなら、
あたしが希望の話を紡ぐのさ。

>>715
食えば食うほど強くなるってか?
まあ、あんまり間違いじゃねーな、はは。
あんまり恵まれた食生活してなかったからさ。

あー、でも、これからは自分で何とか食い扶持を確保しねーと駄目なんだよな。
この力でATMを壊したりで盗みとかに使えば、楽なんだが、
仮にも正義の味方である事を決心したあたしがやっていい事じゃねーな。

働くにも、身寄りもないあたしじゃ何処も雇って


あ。


そっか。その為の魔法か、眩惑で色々身元とか誤魔化せば何とかなるな。
きちんと人並み以上には働くんだから、そこは問題ないはずだ。
ふー、一人で生きるって厳しーな。



993 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/11(月) 00:53:30

       /::::::/::::::::::::::::/i:::::::|:::::::::|:::::/|:/ |::::::::::::/  .|::/     |::i::::|:::::::|::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::/:::::::::|:::::::/:|:::::::|:::::::::|::::iTt- 、ヽ::::::/   |::|     |:ハ::|::::::/:::::::::::::::::::::::|
      |:::::|::::::l:::::|::::::|::::l::l:::|:::::::::|:::ト-t,、.._`.!:::t‐―‐',イ     リ |::::::ハ:::l:、:::::::::|::::|
      |:::|l:::::::|:::::|:::::|:ヽ 、ヽ:::::::::l:::| rソ///ヽト、        へ、_|:_:/__|::::::l:::::::::ハ:::|
      .|:| |::::::l::::::|::::|、:r-、r|::::::::::::| ー―-、L         -r---t-、__|:/:|:::::::::ハ::|
       |;l|::::|::::::|::::|:::| }ゝ、ヽ::::::::|                /Y´/// >{:::|:::::::/ ,リ
.\     ヽ::|:::::::::V::::|  ! } \:::| ハ / ' ヽヽ          ̄`ヽ-<  /:/::::/
  \      |:::::i::::::::::|ヽ ヽ  ヾ            l    ,ハ ,    /Y::::/
\   \     |::|:::::::::::i- 、__,                    ' ヽ / /, '
  \  \    V:::::l::::::::|::::::::::::|ヽ       r===-- 、___       / ,/
   \  \   |::::l::::::::|:::::::::::|:::::::iヽ、     ̄ ,二` - '      ノ-'
     \  \  /::::l::::::ハ:::::::::|::::::_|   ヽ、           ,. イ|
      \ __>L::_::_::_/:::|_::::::::|:::ト `ヽ    ヽ 、 ___, r- :::´::::::|::::|
       ,/      T r-<ヽ|:.:.:`ヽ`ヽ      .Yiヽ::|:::|:::::::::|:::::|
     /        | |:.:.:.:、 ヽ:.:.:.:.:.:ヽ、 ヽ、  ,r'´,イ,、|r、:::::::::|:::::|
   , r '           | |:..:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ`´ r´:.:.:| |:.ヽヽ ̄ ̄ヽ、
- '             / /:.:.:.:.:.:.:.:\\:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:.:/ /:.:.:.::、ヽ    ヽ
             / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽヽ、 :.:.:.| |:.//:.:.:.:.:.:ヽヽ     ヽ

 「馬鹿野郎………惚れた男のためだからって、自分が消えちまってどうするんだよ…。
  バカ…やっと友達になれたのに」

  納得がいかない。けど、さやかの選択を否定する事も
  あたしにはまた出来ない。
  
  さやかに救われた男はこれからもずっと無自覚に幸せに過ごしていく。
  悔しくもある。今すぐ、男の家に乗り込んで胸倉をつかんで、真実を
  告げたくなる衝動に駆られる。
  
  でも、それは出来ない。
  無力な男が非日常を、世界の暗部を知れば、必ず不幸になる。
  自責の念で潰れるか、そうでなくても暗い影をこれからの男の生に
  おいて落とし続けるだろう。
  ………それでは、さやかが救われない。
  
  馬鹿で意地っぱりで、それでもさやかは自分の信念を貫いたんだから。

  せめて、友達の、さやかの事をあたしはずっと記憶に留めておこう。
  誰も知らないさやかの物語をあたしだけは覚えておこう。

  絶対に忘れない。
  さやかの分まで戦い抜いてやる。
  あたしはこれからはさやかの為にも正義の味方であり続ける。


994 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/11(月) 00:53:55

>>719
まーた、マミの厨ニ病が発症したか。
最近のマミの決め台詞や決めポーズは日替わりなんだよな。
もうマミの黒歴史ノートは1冊や2冊じゃ聞かねーぞ。

この前、暇つぶしに外から双眼鏡で学校のマミを覗いてたけどさー、
まー、普通の人付き合いもそれなりにマミはあるんだわ。ぼっちじゃない。
それはどうでもいいとして、廊下で人とぶつかって、黒歴史ノートを
床にぶちまけて、他の生徒に見られて

「こ、これは違うのよ!
 ティロ・フィナーレ・ディ・レッセントとかそんな変な技名、
 私、考えないし!!」

とか必死に弁解してるのは、笑っちまったな。
一応、マミは痛いって自覚は少しは

>>324 >>987
>「マジカルウィッチ」が私のパートで、「ミラクルプリティー」が佐倉さん、
>「ムーンライトフラッシュ」が暁美さんのパートね。

なかった。寧ろ、悪化してるじゃねーか!
一人でやれよ! 何であたしまでそんなガキみてーな事をやらねーと
いけねーんだよ!!

>最後の「ティロフィナーレ」は3人で声を揃えて!
>それじゃ、練習してみましょうか。
>マジカルウィッチ――はい、佐倉さん続けて!

ミ、ミラクルプリティー…

           _ >        ヽ-- 、:::::::::::::::::::::`...、
        , ' ,_、   __        \::::::::::; ':: ̄、
     , イ.-‐/  `   ' ∨---┐     :ヽ::::/::::::  ヽ
  ,.-_二,   /.   ,/    .!:..  ∨    :::ヽ::::: ヾ 、.!
     ./  ,   イ  ,!   ∨:... :i     :::::∨  ∧.Y
    /./  i  / | .ハ    ∨::.. ::|  ∨  :::::::i |  i
    /,イ. ,イ ./ .| ./  ヽト、  ト、::..:|  .:::|  :::::::|. ト、 |
    i' .| :ハ .,' | /    ` ヽ:: .|丶::::| .::::| ,  :::::::|. |.ヽ |
    .ハ i从:厂`十-    ‐孑:ト‐‐十.::::レ‐、:::::/ | i |
     l :|∧`{''ぅ=x     xr,xテア' ::::/.'ク∨:/  | .| |
     .ト::|∧. 弋__}      {__ソ'::::;イ,/ / ' i:  |  Y
      | :|'. .i////     //////;イ∠ -':::   |:: | ./
      .Y  .>.,、    __     ' イ:|::|::::|::  トi: |
         ヽ リ≧- `_`   イ::::::::|::|::|::::|:: .| |:: |

で、出来る訳ねーだろ!
こんな恥ずかしい事は素面じゃあたしはとても無理だ!

>>856
キュゥべえは確かに胡散臭い奴だが、悪とも思えねー。
確かにあたしの祈りは家族を死に結果的に追いやっちまった。
だが、それもあたしの力が足りず、思慮が及ばなかったせいだ。
うまくやれば防げたかもしれない悲劇だ。

ゲームやアニメだったら、またやり直せたんだろうが、
はは、現実はコンティニューは不可能だからな。

ほむらがそれっぽい事をいってたが、流石にジョークだろ。
フラグがたった!とかマジでゲーム脳すぎるからな。

>>874
夢でよかったな。
やっぱ、基本的に魔法少女なんてなるもんじゃないよ。
幸せ家族に囲まれて馬鹿やってる奴は特にな。
もう何もない、奇跡しか頼るものがない奴しかなるもんじゃない。
確実に人の半分も生きる事なんて出来ないんだからな。

………さやかはもう少し早く出会えていれば………止めれたのかな。
最期の瞬間、あいつは笑っていた様な気がする。

満足したのか、さやか……
あたしも最期は笑って逝けるかな。

いや、まだ最期を考えるには早すぎる。
あたしはまだまだくたばるつもりなんてない。


995 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/11(月) 00:54:39


 「お前の両親を殺したのは魔獣っていう化け物さ。
  あたしはそれと戦う、愛と正義の魔法少女って奴。はは、何か、
  マンガみてーだな。実際は命がけで洒落になってないんだけどな」

 「―――じゃあ、わたしも戦える? 魔法少女になれる?」

 「軽々しい気持ちで言ってるなら、今すぐ、どっかの施設に
  首根っこ掴んで放り込むぞ。普通はそっちが幸せなんだ。
  魔法少女の現実は厳しいんだよ、ゆまが思うよりもな」

 「……ゆまの「げんじつ」は、辛くてかなしいだけだったよ。
  毎日おかーさんにぶたれて、ひどい目にあわされて…………。


  ――――わたしは、つよくなりたいっ! キョーコ!!
  どんなに辛くても、がんばるからっ!!」

 「はん。長生きできねーし、下手すると明日くたばるかもしれねーぞ?
  それでもいいのか」

 「…………うん!」

            ----. .、
       ____,. --ヽ: `. (ヽ
       ヽ- ,: : :_,.......-‐‐‐-...、 >、 _
     ,. .-. ': : : ;__」:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::ヽ
   ,. ': : ; -, ': : :l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::ヽ:::ヽ
  ,. ', ‐' ,. .' : : : : ∨:::::::::::::::::::;. - :' ̄`- 'ヽ:::ヽ
/'  ,.': : : : : : : : ∨:::::::;>': : : : : : : : : : :∨:::〉
   ,.': : : : : : : : : : : Vイ., ': : / ;ィ; : ;ィ : : i : l '
 .,.': : : : : : : : : : : : : : 〈/,: : 孑-x、'/ : Ai: : |
./: : : : : : : : : : : : : : : : :〉: :/ l_/,)`/ ;イx!: :/
: : : : : : : : : : : : :; . -' ̄V|j 、  /'. ‐'/:;イ/
: : : : : : : : : : : ;へ、丶ヽ  ,.>┬┬ '/ '
: : : : : : : : : : :/'`ヽ ヽヽヽ-.イ, ./、 l
: : : : : : : : : :〈/  _、,><!:::L ┐ ̄!-.、_
: : : : : : : : : : :〉', ‐': :,‐ ,v ': : ;イ、: : |: :ヽ:ヽ、
: : : : : : : : : :彡 ,: : : ゝ': : : : ix心ヽトトp.、!: : ヽ
;イ: : : : : : : //': イ, ': : : : : ト::::リ ` |:::〉!: :ヾ!
..| : : : : ;イ: ': ‖人/: : : : : : | `  _ ` .|: : ∨
. |: : : : :i |: : :L|7./; : : : : : : |  / `'  ノ: : : |
 |: : : : |, -' ||.|イ/!: : : : : : > 、, --<:ト: :ハj
 .|: : /   | .|/ VVVヽi ヽヽ ' ,ヽ┐V V
 .ヽ〈           〉`i-┬'i ヽ.>
  `λ          〉‐‐‐‐‐へ] ヽ、
  / ヽ        /.| ヽ ヽ  ヽ  ヽ、
  ゝ、 `‐‐- 、   ,へノ   .ヽ  ヽ、 ヽ、
    ヽ    ` - ,-' //!     ヽ , , --┐∨
   ┌!`ヽ 、 / `.ハ ヽ     ヽ'  _,〉,」
    ノ  ̄` ‐‐‐‐.ハ' .ヽ ヽ    ト_∠ノノ'
   .>  、__,-'  〉 、  ` ̄  |    ̄


 「やれやれ…大丈夫、あたしが死なせねーよ。
  一人で生き、戦えるぐらいには仕込んでやる」


               ┌┐
               ┃囗
               │┃
               └┘
              ┌━┐
              └━┼━┐
               .  "” ̄┃  ┃
          /  []□ └┯┴┐
            ,′ ┌ー┐┌┸┐┃┌━━━┐
         ′  ┃  ┃┃┌┸┷┼━━┯┴┐
         | . .::::┃  ┃└┥    ┃    └━┘
         |.::::::::└━┥::::::└━━┤
          r‐|    :::::::ノ   :::::..     ト、
          | |       , .       / /
        ゝヘヽ   γ   ヽ   l' / /
         ー、!  ヒ三三ヨ| ノ/-'
            ヽ  |ー--一 | /
               八 !     l ノ
             | `―――‐':::|
             | :::::::::::::::::::::::|
      __ /ノ ;::::::: ::::::/:::::ト、
     /  く     ;::::: ::/::::;:::ゝ ーン⌒ー、
 _<´ ̄\  \ __〕  ::::::/:::::::::/    ゝ、
´        \  \   `::::´ ̄ /  / /..:: > 、
    :.    \  \     /  / /::..::::    `>、
    :::..   ::::\  \  /  /..::::::::::::::::::        ヽ
    :::::..    ::::::::\:::::...>´  /..::::::::::::::::::::          |
    :::::::::..   :::::::::::`/  /..:::::::::::::::::::              |


         l  .:            _..-‐'      ...-.‐''.″                 '.        l
         "  .‐  .,〃    .,..-'"゛   ,..、- '"゛                        ‐         |
            "   ゙, ,ノ゙/  ._..-'"   .,,, ー'"゛           ",                     l          |
       .‐ _'i     .〈rlr'"  _..-'"゛             |.ヽ  .|!               ′        i
        . _ゝ゛       ,..-'"                 ! . l  .l゙|   ._,, -−''.'''''''''".''丶ヽ.!         !
      '`-、        彡=┘                ′ .l .,! !,/´            !           |
       .'“゙7       ./                 '!ッ、 l  ゙'‐ ゛               .....|        ,i
      ./ ._         l               _..__. ,,,,,, ._ヾ'″             ,/″  !        l!
     ,/ ./.彡i,i.    l.  ., .、 .−'.'.'.`゛´                      /      |        ′
   / ./  .j″ l     .゙l,゙´                                /     ._ !           |
  ../ . /    !_ -''丶    .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、                   "丶''.'._./ ´ !           l
..." ,./  ,,, -'"´    ′     .ヽ      uii_-----┴                   , /    .,!        l
 .,i彡'"´   _ . -'''" '、     .ヽ            ̄"'''';;r               ,゙ニ+    |        "
./   _,..-‐'″      .l       ヽ        ,..-'" ._,,                 /ヶ     ‐       i′
. / '″          ..l       ヽ    .,..-',゙.. -'''ジ″                  l            l
               ″       .ヽ .i=゙‐'^゛ ._∠―''T                  l    │         /
                l           \           r                 l   l       /
                   ヽ        ヽ.      /       .i、i、      .=R  /         / 、
                 ヽ         \   /       / ′| ゙ \      |ヽ .ヽ/      /.,.〃
                    ヽ         ゙'、./      ./  .! l   \.,,   l .l.ュ.l      /"./ _,,
                  ヽ          \     ,/    l!     ゙'!,゙'-、 l `゙        /''ン"
_.‥‐-ヽ、、......、           ヽ          ヽ,  /                l,  `'″         ゙”.'''"″
  ´."."'ヽ‐‐--...´,゙゙,,゙._"_∵¬'.ー‐―ー .--- --- ......... .゙く............................ 、.---‐ー.┘
                  ´ ̄ ゙´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v..... .............. .................. .,,         ッ‐t..'''.'''"`゙`
                        ,/'、              \.         ., 彡ii=@   .il!、ラl  \
                       /   .ヽ            \         r''"/ /    /、 l!    \
                     /     ,/'、,               \        /    ./   ゙''∴    .\
                /     ,/゛   .\             ゙'-、     ./    /      ゙'-、    `


 「間抜け! そっちのあたしは幻だっ! ………終わりだよっ!!」

 「やったね、キョーコ!」

 「ああ、そっちは終わったか?」

 「うん!」

 「お前ももう一人前だな」

 「ありがとっ! もっと強くなるからっ! がんばるからねっ!」

  戦った。
  戦った。
  戦った。

  どれだけ切り裂き薙ぎ払っても、魔獣は果てなく沸いて来る。
  世界が歪んでいる限り、修正をかけるべく虚空から現れる。
  そうして、一体にどれだけの数を倒したのか。
  幾多の日々を戦い抜いたか分からない。


  同僚の魔法少女達が何人も消えていくのを見た。
  それでも、あたしは此処に在る。

  自身の祈りを裏切らぬ為に、友たるさやかの分まで戦い続ける為に、
  紅蓮の槍を振るい続ける。


    ―あたしと親父で世界を救うんだ!!―


  世界を救う、今、思えば何とも馬鹿馬鹿しい御伽噺だ。
  実現不可能な夢想。絶望は決して、世界から消える事はない。

  しかし、この槍を振るう度に救える誰かは生まれる。
  見も知らない誰かの笑顔が守られる。

  そう、それだけで十分なのだ、佐倉杏子にとっては。
  
  他人の為に魔法を使う事は他ならぬあたし自身をも救う事になる。
  あたしの家族への願いが無駄でなかった事の証になる。
  あの家族の幸せな光景が嘘でなかったと言えるんだ。

996 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/11(月) 00:55:17
>>973
そっか、もしかして、さやかに背中を預けて戦える可能性はあったのかな。
何だかんだで拙い所も、さやかは目立ったからな。
その辺、上手く導いてやれたら…………未練だね。

「キョーコ、そのサヤカって人はどんなひと?」

馬鹿だ、大馬鹿。自分のものにもならない男のために
感謝もされないのに、命を捧げちまう馬鹿だ。

「な、何かどうしようもないひとにきこえるよ……」

ああ、どうしようもない、どうしようもなく―――真っ直ぐな奴だった。
だからこそ、直ぐに燃え尽きちまったのさ。一瞬の閃光みてーにな。

>>975

「キョーコとサヤカは戦ったことはあるの? そんなことをいわれてるけど」

ないな。まあ、ほむらのいう「嘗ての世界」の話じゃねーの。
眉唾だと思ってたが、実際、本当にあったのか…?

まー、確かにあたしとさやかが戦ったら、言われた通りの結果になっただろうな。
経験の壁は一朝一夕には埋められない。
だけど、さやかはあたしに負けないぐらいの意地があった。

そうだな…………さやかはあたしにやられても、
何度でも立ち上がってきただろう事は間違いねーな。

本当に、良い、最高のともだちだったよ、さやかは

「キョーコ、ゆまはサヤカの代わりになれてるかな?」

馬鹿言うな。さやかの代わりには誰にもなれねーし、その逆も然りだ。
ゆまはゆまらしく、生きていけばいいんだよ。
誰かになるんじゃない、自分になれって事さ。

>>984
幸せに、か。ゆま、お前は今、幸せか?

「うん。キョーコと出会えて、魔法少女になれて、わたしはホントのじぶんになれたよ。
 戦いはきついけど、つらいって思ったことはないよ。
 キョーコがいるから、なにもこわくない」

………あたしはね、実は怖かったんだ
あたしも強くなった。嘗てとは比べ物にならないぐらい。
今の強さがあれば、あたしの親父は、家族は無事だっただろうな。

でも、戦い抜いている内にただ戦うだけの、殺すだけの機械に
成りつつある様な気もしていた。
昔はさやか、そして、マミ、今はゆま、傍に誰かいるから、そうならずに、
あたしは生きているって思えるんだ。
実感できる笑顔が傍にあるって、心強いよな。

「キョーコも、いつかはマミおねーちゃんみたいにきえちゃうんだよね。
 ゆまはそれはいやだよ………」

あたしだって消えたくないし、消えるつもりはないさ。
ゆまを一人にはしたくない。でも、必ず終わりは来るんだ。
その時は―――――――――


997 名前:佐倉杏子 ◆Red/b/7ZQ6 :2011/07/11(月) 00:56:00

>>647

 「ちょろちょろ、幻に踊らされてるんじゃねよ、ウスノロ!」

  何百万回繰り返したか分からないルーチンワーク。
  0に限りなく近いその確率は、果てのない試行錯誤の末に
  遂に引き当てられる。

  闇雲にあちこちに繰り出される攻撃が、実体の杏子を捉える
  という確率。
  そして、その攻撃たまたま当たった場所が………

   l: : : :、: : : : : : :、、    、: :i: : : : : : : :i: :i_   i  l   i/l: :,: : :/ r;―――――
     |: : : : :ヽ: : : : : :lヽ     |:l: : : : : : : :|: :|ノ ノ /     レ レ,}ヽ:::i ヽ
    .|:i、: : : : :i、: : : : :、ヽ    |:i: : : : : : : :|: | Y  /        / ,/:::| ヽ
    |:ハ: : : : : |ヽ: : : :ヽヽ   |:ハ: : : : : : :|i:,!   /        / /:::::| 、 ヽ
    /  ヽ: : : :l  iヽ: : :ヽ   リ |: : : : : :l リ  -'       ./ /::::::::| i、 ヽ
   /   ヽ: : ヽ ,} `ヽ:、:ヽ   |: : : : ://          / /:::::::::::| |::ヽ ヽ   iー
   /     \: :y'      `   .|: : : :/          /  /:::::::::::::| |:::::ヽ ヽ   ;;;;
          ヽ        ,.イ: : :/.           | /::::::::::::::::! |::::::::::ヽ ヽ  ;;;;
           \    イ  ,!: :/            | |::::::::::::::/  |::::::::::::::\\
             \  ヽ!、,/ |/      ,.イ`ヽ、  | |::::::::::::/ ノ::::::::::::::::::::`ヽ
               ヽ、        , '´ /     ゝ、ヽ ヽ:/ /::::::::::::::::::::::::::::::::
                 \   ,  '     |    | |::::ヽ  <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   `´       |    .! |:,::::〉,ィヾー、`ヽ::::::::::::::::;;;;;;';'::
                           ,!    | .!:://i0;;;i|  //:::::::::;;';';';':':':::::::::
                          /     .V::i { .|.iiil.| //::::::::;';;;;,':::::::::::::::
                          /、    ヽ,!::、ヽ'、::リ//:::::_:;';;;;,'::::::::::::::::::
                         / ヽ     |:::::ヽヾ/ /:::://;;;;,'::::::::::::::::::
                         ∧.  ヽ    |:::::r、:] ヽ::://:;;,'::::::::::::::::::::::::
                        /  \  ` ー|::::::ヽ/l |`-'::::,':::::::::::::::::::::::::
                        /    ` ー _.ヽ:::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                        /          ヽ:::::::ヽ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 「がっ!? ………はは、そっか。覚悟はとっくに済ませてたが、とうとう
  その時が来ちまったか。けど、あんた等、三下にやられるつもりはねーよ!」

  ―――――――胸元のソウルジェムであるという確率。

、.\         /           i" /      '(      . ゙'-,,\、      _/..-'         ! l、   ././
..\. \    /        / . !       .!           `'-. \  .,/ン'゛              | .!   ././
  .\ .\  ./         ! /          |,             `;;r!',゙ィ″             ! |   ././
    .\. ゙'./          ! . !        ..l           _/ン"`'- \                } !  ././
ー――ー'ヽ、゙'=――――ー/ . !ー―――――┴――――┴┴―----┴-┴--------------.! l--`------
¬'''''''''''''''Y'''ヽ, `ヮ¬―― ! i!―――――――r‐―;;=';;=――――――――┬┬―――――.! l┬r‐――ー
     /    \ .\   .l゙ l              l/ン"              `'- \      .l .l"/
    ./     .\ \ l /            ,..‐,゙ /゛                   `'-,゙'-、   .! |l゙
`'''―-il_、     \. ゙l゙ l           ,/ン"  .l                      ゙''- \ . | .l
   /    `゙゙''''― ..,,,_リ /'、.    ._/ン"    .l                        `'-,゙'| .l
   /          / l'、, `'x-i..‐ /        l                           /.i゙l .!-、.   ..,.
  ./           l /  ゙'x、゙'r″ `゙゙''''― ..,,,_、 !                       / /│ .l゙'-.,゙'<゛
 /              l゙ l.,/ン'\. \        ´゙T''― ..,,,_                    /./  ! ト'" `'-,゙'‐
../              l゙ l /    .\. \           l     .`゙゙''''― ..,,,_         /./.,..-'} !    `
l゙          ,..イ i′       \ .\       l             `゙゙''''― ..,,,,_ ./.i″  ! |
\、     ._/ン/ /          \. \      l                 ,/゙/./゙''''―-} !
`''- \  .,/ン″ / . !               \ .\     .l                 _ /   / /     ! .! `゙゙''''ー
   `'ッ.,゙ヽ'"   / l                 \. \    .l              ,..-'´    l /     .l .l
 ,..‐,゙/`\ \ . l /                   \ .\   l           , /       ././      l .l  .__,,,.
',゙/     `'-7 l                     \. \  l     _ /         l /._,,,,.... --ー'''“^゙´ ._,,,,...
         . ! i!、ゝ、                    \ .\.l  ,..-'´   ._,,,,.... --ー''''''゙⌒ _,,,,.... --ー''''''广゙i
         / l  `'- \                _ニ、 ゙'!l―''''''^ ̄_,,.. -―'''''''}~/           l .l
        / . !    `'-. \     _,,,,.... -―''''''^゙´ ._,,,,....\ `く'''"゙´           / /         l .|
        .,! l   _,,,,.... --┴''"゙゙´ __,,,.... -―''''''',゙`-     `'i、 \           / /             | .l  ,.
  _,,,.... --イ l゙゙ ̄__,,,.... -―''''''"゙゙!ご'-、  ._ /         !.\ \         /./          │ .!-'゛
´゛._,,,,.... --イ 广´              `'-.,゙'<            l .\ .\    /./           ,│ .!
´      .l゙ l               _ / .`'- \              l   \ .\  ././             /  l. |
      . ! /          , /       ゙ゝ. \         .l    \ `-/./        /     l .l
      / . !           _ /            ゙ゝ. \       .l     .\ `!、     ,/゛      l .|


  「終わりだな、全部……。長かったな」

  「キョーコ! 今、ゆまが治すからっ!」

  「無駄だよ。ソウルジェムそのものが破損してる。ま、持って数分だろうな」

  「どうして………ずっと、キョーコといられると思ったのに!」

  「甘ったれるな。ゆまにも、魔法少女の運命は分かっていたはずだろうが」

  「でも! でもっ!」

  「大丈夫。もう、ゆまは一人前だ。強くなった。その強さで昔のゆまみたいな
   奴らを救ってやりな。あたしの代わりにな。何処かに出会いはあるかもしれねーよ」

  「キョーコは消えるのがこわくないの?」

  「どうだかな。まー、ゆまがこの後も泣き続けるのは怖いかな。
   今日は明日以降の分まで泣いていい。でも、明日から泣くな。
   悪ぃ。もう目の前が見えねぇ。ゆま、あたしの手を握ってくれないか」

                                  /        /
                                  /        /
                                  /        /
        \_                         /        /
          \_                    /         /
            \                   /        /
             \               /         /
                \_               /        /
   \_             \___        _/        /
     \_               `ー- 、/          /
       \_                /          /
         \              ヽ    /    |
           `ヽ              \_ /       /
             \                 ヽ_      /
              `v-、            /    /
              〈  〉__          /ヽ  /
               ̄〈   `ヽ       |   ,イ
                 `ー--く      ゝ一' ノ
                  (   ヽ---――ー'´
                   ヽ-'

  「キョーコ……」「―――がんばったね。
   もう、いいから――私、迎えに来たんだよ」 


  「……? ゆま? 違う、この声は―――――」

  「ずっとあなたを見てた。悲しみと憎しみ――鋭い絶望みまみれながら、それでもあなたは
   前を見据えたまま戦い続けて来た。誰よりも強く――そんなあなたがだれかを恨む必要なんてない」


  「は! 誰も何も、恨んでねーよ。あたしは自分を信じて戦い続けた。
   ただ佐倉杏子の愛と正義の御伽噺が終わるってだけさ」

  「――その絶望は私が受け止めるから――あなたは誰も呪わないで」


  「ああ! ああ! そっか。全部思い出した! 何で忘れていたんだか。
   まどか、あの時から、ひたすら真っ直ぐに走り続けてたんだな……」


  「最後に……―――自分が願ったこと、その願い…後悔していない?」


    /: : /|: : : : : : : : /:_;,,:...:.,;_ :/  /: :/    / : : /: : : : : : /: : : : l: : : : : : : : : |/;イ : :l
.   / :/  |: : : : : : : /´: : : : :/`ヽ、//     /: : ;イ: : : : : : / |: : : : |: : : : : : : : : |; イ : : l
   //   /l: : : : : : /: : .:.:.:/   /、      /:/ /-‐===-xj: : /: :|: : : : : : : : : |:/.:.: .: |
  /    〃l: : : : .:.:′: :/   /        /  /: : : : /  /:`メ、/|: : : : : : : : : }'.:.: .: : |
       |: : 〉; : : :.:|: /   ‐- .          / : : /   /: ://ヽ!: : : : : : : : /: : : :|: :|
       |: : {∧: : :.|/  x≦ミメx`ヾ       /: :/     / /   /: : : : : : : :/: : : : :|: :|
       | :! 〉、:.〈  ´   `ヾメ、      // "´ ̄ ノ ´    /: : : : : : : :/: : : : : :|: :|
       |: :∧\ \、               / ≠二三ミメx   /: : : : : : :/ : : : : : : |: :|
       |: :|: :\ `ヽ|\ ///              `ヾヽ /: : : : : :/ : : : : : : : : |: :|
       |: :|: :.:.:.:`ー┤          ′                 /: : : : / ヽ.: : : : : : : : :|: :|
       |: :|: : : : .:.:λ        r 、         /// / _; イヽ ノ /: : : : : /: : : |: :|
       |: :|: : : : : :/lヘ      ト `  ―-   、    ー=彡イ,〜、_ '´_イ: : : : : /: : : :j : :|
      .′' : : : : /: l :.|\    ヽ    ーv〜 )       人ー‐ ´: :/ : : : : /: : : : ' : : |
.      /: :/: : : : /: : l : |: l:` :...      `  ―‐ ´     . イ: : : ): : : : / : : : : /: : : : /: : : |
     /: :/: : : : /: : : l :.:|: l/ ̄ヽ、          _ . :<: :/: :/: : : /: : : : : /: : : : /: l : : |
   / : /: : : : /: : : ;」-'"´  _|    ー     l ´ `ヽ: :}//: : : :/: : : : : : /: : : : /: : | : : |
  /: : : /: : : :, '。-=――-γ ´  |            ト、ヽ  ∨' : : : /l.: : : : : : :/: : : : /.: .: :| : : |
/: : : : /: :rγ――――-/    j          У /: : : / : :l: : : : : : /: : : : /: : .:.:.:| : : |
: : :. :./: :/ /――――-/`              //: : : /ヽ : : !: : : : : /: : : : /: : : : : :| : : |


  「―――――ああ、いい人生だった。満足だよ」





998 名前:名無し客:2011/07/11(月) 19:58:01
「ずっとあなたを見てた。悲しみと憎しみ――鋭い絶望みまみれながら、それでもあなたは
 前を見据えたまま戦い続けて来た。誰よりも強く――そんなあなたがだれかを恨む必要なんてない」

…えっとな、まど神様、中々良い口上なんだけどさ。
(前略)〜鋭い絶望『み』まみれながら〜(後略)…って、何?

999 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:45:58

case1:巴マミの場合


――マミさんと初めて会った時は……うん、なんだか凄く頼もしい人だな、って。
 ああなれたらいいな、って素直に思える人だった。
 憧れ――――だったんだと思う。

 
( ttp://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/1296/12967/1296736905.html の>44)
      
          / : : : : : : : : : /: : : : : :` : : : : : ヽ:\
       // : : : : : : : : : /\ : : \: : : : : : : : v:ハ、
        : : : : : : : /: : /  丶: : : : : : : : : : : ハ|V{ハ   
       ii : : : : : : : : : /      }: : : : : : : : : : i:i:|ivi:リ 
       |i : : : i : : i : :, ー=-‐':|`ヽ:i: : : : : : じじハ   
       |i : : : | : :ハ:i|      j|  jハ : : : : |: |i i|ハ, . ヘ、
        ハ : : :iiハi:{ 八     '"芹示 |: : : : ハ: じj/: : : : : ヽ
        V :ハ从,茫ミ、     v:ツ | : : ,/,ハ: V: : : : : : : :/}
          i爪: :\ vリ       ....::::::: ノ : :/r' У: : : : : ,ィ彡'  ,. ヘ、
         ` ミ;ゝ.:: ,        `ー彡|_/: : : : : :/ _/ : : : : :ヽ
            丶    、..:::)   /  |Y: : : : : :/_,ィ勿' : : : : : ,ィ刋
           ,. :'" > . _ . r: ´   / 丶: : : : i三彡': : : : : :ムィ'"
             / : : : : : :_:_:_:_,≪r‐一 ´   / ̄ ̄ ̄`'く: : : : : :/
             ヽ : r<´ ̄ ̄i i| ,ィー…<   /       \: : /   /

「地獄かどうかはともかく・・・
 独りで歩み続けるのが辛くなることはあるわ。
 辛くて、痛くて、悲しくて、それでも進み続けるしかない。
 一度踏み入ったら、戻ることの叶わない道。
 それが魔法少女だもの。
 もしも共に歩んでくれる人がいれば・・・辛さも悲しさも、そして楽しさも分かち合える人が居れば、
 なんて思っちゃうのは、私が弱い子だからなのかな・・・」
 
>>195 
               r‐- 、、
               ,!   `ヽ、,、、
             / `''ー-===t' ヾ:、
          /   、、 ヽo8o、  ミ
         ハ、 ,,_\ヽ ゙♀癶、 ミ、
         ト、ヾー-=-ヘ.l |ア//-、``
          ``} '"  リ狄/ィ',/‐;
           `ヽ.  ,_.: /{〜イん、
             `´_尨" ̄`Y__ァ、〉
              。ネ!ヾ    ノ
            ィ゚´ !|Ч、、 ハ
           乂  ヾ!弋_  ィ
             臣主圭尤三i、
               臣圭圭! Y /{
                臣圭圭! |  ,{
             臣圭斗弋j  ハ   /ヘ
               ,イシ'´     i    |  /   ∧
            .//    ゙:、 {    }>'     ∧
        / :/ /     ゙:、 〉ー‐ヘ   _,,.- ''´
        /  / i  _rッ/}_斗!:::::::_j.</}
      ({  :/  |,ィ /込アxLr:'  ゙ムノ
       ゙7゙    う!.!./〉ムァ/ソU __/
      厶ッ--‐''^ヽ〈/ィッ/=イ  ̄ ̄
        V  __ イ/,ィf/  |
        λハ_〉/,ィf/ ,.r-l:、
          ヾ{///,ィf/くf"/Y/〈
          ∨ィf/∧ ゙!////,!
         ./,ィf///∧j////,|
         /,ィf∧////゙!////!
        ./,ィf/  V///j////!
       /,ィf/   ∨//!///イ
      ./,ィf/    Vtイ///,i
      //У     ,{ Lト//八
      .//,/      ∠.-"ノ__゙!
     //,/   l´ ̄ ____}

「本当にバカだわ、貴女は。
 私なんかに憧れて、私なんかを真似ようとして。
 私は・・・そんなに強くも、正しくもなかったというのに。

 ね、美樹さん。
 本当は私だって戦う事が怖かったの。
 自分が傷つくことで死を間近に感じることが怖かった。
 一度、死を目前にした私には、死はとても身近な存在だった。
 傷つくたびに死を予感し、死ぬのは嫌だと恐怖に震えていたわ。

 他人が傷つくことで自分の存在意義が無くなってしまうことが怖かった。
 自分が生き残る為に契約をした私には、魔法少女として戦うことが生きる意味だと思っていた。
 事故に遭った全ての人でなく、自分ひとりが助かりたいと願った私の、
 それが唯一の罪滅ぼしなんだと。
 だから誰かを助けられなかった時、無力な私の生には意味はないんじゃないかと怖かった。
 私はね、貴女が思っていたほど強くなんてなかったの。
 ・・・ううん、そう思わせていたのは私なのよね。

 こんなにことは本当ならもっと早く、私が生きている間に伝えておくべきだったのに。
 貴女達にいい所を魅せ様として見栄を張って格好をつけていたせいで、
 美樹さんにまで無理をさせてしまった・・・
 もし私がありのままの私をあなたたちに見せていたら、魔法少女の辛さを教えていたら・・・
 きっと貴女は死ぬこともなくて。
 恋をする普通の女の子のままでいられたでしょうに。

 ごめんね・・・
 ごめんなさい・・・
 今更、こんなこと言ってももう遅いのにね」

1000 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:46:23

――けれど、マミさんも、あたしが勝手に憧れていたような人じゃなかった。
 過去を背負って、あたし達と同じように、こっそり悩んで、苦しんで。
 それでも懸命に毎日を戦ってる、当たり前の――女の子だった。



>>425
             /i /    /                 ヽ
             | |i      /        .}         ;
           r、ノ::} /   /         /   \     |,、
           { ;::::||   /          /   ヽ  \   / |
           、ヽ::j|  /  /    /   //\   i   ',  // }
           /´Y | /  /  //////  ヽ  |   |  //i ノ
      ノ\ ___,ノu' / | {  /_/_/// /    i |  |   |/´{{::::/
    / \    /{ i   ´ /  /`/ /   -―リ、| i i  | .| ヽ'ノ
    { \  \___/ \i  | /  /__        / .|`i ,' / i .i /、
   ,ゝ     \-、_  ヽ | ー---‐      、_   | i/ /  .ゞ丿、, ィ' ¨`i
  / | \     `ヽ`ゝ ヽ 、 ,,,.       ー---‐ ノ/    / /  / |
 ノ ヽ \ \  _  ̄/``ヽ ヽ、     、    ,,,  /    //     /
.ヽ    \ >ー ‐' '    |  >、 丶 ‐    /f __// /  / /¨`i
  \    `/        |  \ ` -   ¨ ´,ィ -´    `| / /__/ / {
/¨`\ヽ__ー/   ',   __,-‐ー―‐-、r‐r――f¨´        |',  /¨/ / /
{  ,‐´ー´ /     ',/:::::::::::::::::::::::::::::.|:::|:::::::::::|         |\ゝ/    /
|  {   i´       .iヽ:::::::::::::::::::::::::::::::!:::.!::::::::::|          } ヽ/  /
.\ {   ヽ      | `}::::::::::::::::::/::/ l |:::\|      _, ィ-‐´  〉/ヽ、_
   ヽ   \     |  {::::::::::://:::/  l |::::| !___,ィ-‐''¨´   |   /ゝ、_ , -ヽ``

「うん、まあ・・・ああいうのに憧れていたのは確かね。
 みんなの夢と希望と未来を守るために、人知れず戦うスーパーヒロイン。
 私にとっての魔法少女って、まさにそれそのものだったわ。
 "正義の味方である自分"に浸っていた部分は大きいわね。
 だから美樹さんが私のそんな部分に憧れて、自分もそうあろうとしたことは責められないのよね。
 私と美樹さんとの違いは、正義の見方であること以外に寄りかかるものがあったかどうか、
 それだけしかないんだもの・・・」




>>761

           /   /  / / / ヽ 、  .! 、 \   ヽ
          / /    ./  , '/ /   ゛、.!  、 ヽ  ヽ _ ,,r-,
         //    /|_ / //  ――L|、  l !   }へ| |l}
         .!/|  l  /'|´ / l/    __ リ ヽ | |  |/ /`V=、
        . || |  l  | ,X= |     >-- 、 \|| l }=| c | |l
         ! ! ヽ ゝ|イ;;c,       |;;i;;;c \ | /  A iiiゞV
           ヽ ヽ!、 |゛リ       |{‐' ,!   /  /=ヾ|、X
            `ー- '-'         ̄  /  ,/ ) ,. |、 -、_>--,
             /| //  '      //// / ノ/リ-'ノ- '´  ――|
         r―--/人      ,----,   ー'´/,-- '´        ヽ
        ,! ――-、ー ヽ、   ` ‐ '    ,. イ /     -- 二二,!
        /___   ` ヽ、 ヽヽ __  - '´  | </    _,..-_-'´―-、
       ___  `ヽ、    \|ー -=---、__,.|っ ヽ  /´  ̄ ̄,. - '´´|
       /   ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、     ̄l ||  | ヽム二,r '´     |
      /==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、  r---- 、_, |l|  ノヽ-、-./_   , -- ' 二,}
      ー―-、_/     、:::、 .|    _ Y'''ト-'´   |`ヽr ,. イ ̄
     ____, /     ヽ 、::、 ヽ    __ ,| ,!-     |   |_ ヽ--―

「でも・・・この髪型も母との思い出のものだから、変えたくなくて。
 事故にあったあの日の朝に母にしてもらった、大切な思い出の髪だから」
 


>>859
                /            〉    \
                /                    ヽ
               //            /..イ          '.
                 // /    .′  //  !             '.
            .′ ′  /   //   i: !      '.   |
            i! i !   -/―/ j/      _j:/|  ハ   / '.  U
            i! i !   | /  /      |`ト、; |  ′ } r=ミ
            i! i !  ィ= ミ         -ノ、V ヽ| /   ,.=!! 〃
            i!ハ '.  / r/ハ!       ⌒テミV从 ′  《r⌒ヒ》
                 ヽY  込ク           ハ:/∧ /   /弋__ノ
                    小ゝ            弋ワ / /‐、《__》_》
              rく:人    ′        // f⌒ }>─┐
                  ノ ヽ::ヘ.   v_,        / ィーァ'´     イ
                (     \::> 、      _..   イ |/      _j
              入    ゙ー‐} ー┬  __ .===く   _ ..‐ ¨¨′
            rく::::::::::ア ー―┘ r==‐ ¨¨. ----- <:::::( _ .. -―┐
            {   ̄ ̄ ̄ヽ    |    / ´  ̄ ̄ ̄ ̄<      {
             ゝ ____j   /  // ...:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:... Y ¨ ̄
             / イ   r ⌒v:⌒Y  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
              /  |   {: : :「j: : :| :.:.:.:.:.:.:.:.: ―― 、ヽ.:. ト __ _
            {  ノ   ノ: : :ノ: : : ノ  :.:.:.:/       !:.:i:. |:::::::::ハ
             )ノ  , .ゝ_:イ:}:_/   :.:.:./        ヽ:.:|:. 厂 /  }
               /   ィ´´.//         :.:.:.i!           \/ / ノ
              ノ/  //          .:.:.:i!          ヽ /

「私も、伊達にベテランと言われているわけではないわ。
 相手の戦闘スタイルから、その特殊能力を推測し、対処法を考える事には長けているつもりよ。
 そうでなければ、個体ごとに様々な能力を持つ魔女を相手にして、
 数年間も生き残ってはこれないわよ。

 私はね、生への執着は人一倍強いの。
 なにしろ、魔法少女になる時の願いが「死にたくない、助けて」だったくらい。
 だから生き残る為の手段を模索する術に関しては、普通の魔法少女よりは
 余程優れている、と自負できるわ。

 それでも現実は非情だから、いつかは私も倒れることにはなるでしょうね。
 まあでも、魔女になるくらいなら死んだ方がマシかなって・・・
 っと、いけない、いけない。
 こんなことを言っていると、また、ゆまちゃんに怒られてしまうわね」
 

>>861

           、__,ー~ヽ|: : : : : : : : : : : : : ヽ.
.           /  /´ ̄ ̄、`r ヽ: : : : : :/
          {/ /  /      ヽ: :/
.         ;'i ./   / / ィ∧ i   ゙, ',
          ゝ{  .i;/‐/ /フ二ヽ-   } }
.         ./ .i ´i_{/=。/´.{;;.゚jヽ  ;ィ、.}
      < ⌒ ヽ. `´`.、 .l´.{;;リ    ` }  ノ※j   _
.        ( r―-ヽi ,,,  '_ ,  '''ノ/_ノゝ´ ̄   ヽ
.          くr_ ヽ ヽ、     , ィ´ く  ,r=≡=‐'
       ⌒〜___\_j>rf´= ヽ  (//;(-―‐- 、
        ,ィ'}    {- ィノ.||_ -‐'`‐---、/  ,、_,'
         f:ミ{    .}f二ス7\ヽ、 |/´  ヽ、巛、__
         rノ:::|==ァ´/ ‐/- | !ヽノ.ノ    |  ̄`ヽ`ヽ
        /`ヽノノ"´` −/- /.j   /     ヽ  丿)ノ
       '. `ヽ {.   −{-.  '´  /  、     )  ノ
       .|    ヽ、  _ヽ、     .〉‐; `ヽ ノ/
       !    }`{= =| |=`==,=‐'}二二{
        l    i /}⊂二 ̄ ̄'.ノ  ̄二⊃]

「魔女と戦うのは、私たちがやるから。
 さやかさんは、無理しなくていいのよ。
 貴女は、身の丈にあったことをしていて。
 お友達と学校の帰りにホットドッグを食べたり、憧れの人と一緒にCDを聞いたり、
 そういう普通のことができるのは、とても幸せなことなのだから」


1001 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:46:41

マミさんの強さは、あたしが考えていたようなカッコよさなんかじゃなかった。
命の大切さを想い、生きたいと強く願う。
自分の命の重みを知ってるマミさんだから、他の誰かの命の重さも知ってた。
自分で自分を傷つけたあたしと、そこが一番の違いだった。

孤独に耐えて、自分と誰かの命を守って戦い続けたマミさん。
いつも、誰かのために戦い続けたマミさん。
その戦いが、無駄だったなんて誰にも言わせない。
マミさんが一人だなんて、そんなのあたしが許さない。


>>982
 
   
                   _...‐''" ̄ ̄"''::.――-..._
                  /              `丶
                /  _...            丶`ヽ
               /  /           ',    ヽ  ',
               / /             〉      ',
.              | ./           / /i l      .',
.              |/    / /  / /./  ', ',   ', ',  .',
              /   /i / /  /.///    ', ', ',  ', ',  .i|
              | ,'  ,' |/ /i_/// //   "''‐|.|ヽ', .| |  l|
              | |  | .| ,''"| / リ l/      |,' ̄| ,' |  /l|
       ___....‐''"', l  ',',| .,'  ', |   |      ,'  |./l,'  //ヽ_...‐''"ヽ.._
      /.._"''‐..._"''‐...',|、  ',l.,'   ',|-、      ,-‐   ,' l  / / /  _... |
     |   "''‐..._"' `ヽ',丶 ,' =≡ニ‐''"',   c≡ニ≡ミ。//// _...‐''"∠l
     "''‐..._..._     `ヽ丶丶/  `丶l-,    ハヽ、ハ/// / _..‐''"
     __   "''‐.. `ヽ ヽ /    "''‐〉'' l      /  /    /  _...‐''"ヽ.._
   /___"''‐"''‐..._ `ヽ ヽ /    `_"'/ ‐- -‐  _..‐'"l /  / .,'___//    /
   |   "''‐.. "''‐.ヽ ̄ヽ___/    /--'"'‐...__...‐''"|.   |   / /二ニ/   _...‐'' 〉
   └―‐-..._    /7ヽ"   ./,-┘"''‐.. ..‐'''" └`丶`、_...‐-、‐/"  _...‐''" ̄
   /"''-...__."'' / /  \  /、_...―‐-...._|_|_/"''''‐-:::__     ',' '  /―――-、
.   | ',ヽ、_...‐''" /     \', ',::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::::::::::::::"',l    ', /, ――-.../ l_
.   l 、', l 丶 、〈 ',         〉::::::::::::::::::',::::,':::::::::::::::::::::::::::::|l    ',''"    ノ/  ノ
   "'.._ |   `〉', ',      /:::::::::::::::::://''''丶:::::::::::::::::::::::::|l     丶、_..‐'"  /
      ',  / \\    /\:::::::::::::/:/ | | ',::',\::::::::::::::::,'ヽ      `丶,..‐''"

<そう言って、美樹さんが私を抱きしめる。
 暖かかった。
 両親が死に、遠縁の親戚に引き取られることを拒んで一人暮らしを始めて数年。
 他人の温もりを、こんなに間近で感じたのは久しぶりだった。
 もう二度と、誰かに抱きしめて貰うことなんて、ないと思っていたのに。
 そうされてみて、解った。
 魔法少女になって以来、私が求めていたのは、この温もりだったのだ。
 「生きたい」という願い以上に、私は誰かに抱きしめて欲しかった。
 よく頑張ったと言って欲しかった。
 私の生は無駄ではなかったと言って欲しかった。

 今、私の願いは叶ったのだ。
 全てが終ってしまった後だけれど―――>
 

>>987

      |/|.::::://:::/://       /   // / /      ヽ, ハ  :...      ',   ∧
      |:::///|::://        /  / / / /        '  i   :::|      |  / /}
      |/   |/ ,        /-‐/-ミ ////           l |   :::|      |r‐ ⌒t,!
           { | |::.   |:: /  /   〃/′     ─‐-  ,,|_ ト、 :::|      | /  } }
.             | |:::   |:: /l /   /             |,'¨ミ、|      ;:::{   ノ
.          ,,/`| |:::::. l〃 |/                 j/   \|       ':::丶ノノ
       / / 八 {V:::..:|:|    ‐-           ̄``      l    /  '7⌒ヽ、  /
.     /.:::::::;'    |\\:゙、 ==ミ、         ァ==ミx、     |  /::  /-、::::/::://
    ,/::::.::::/|  .:..::|  .:::|:\     ヾ            _ノ //心、  '  /::: ,:'⌒!}:/:://:::/
  //.:::::::/}  l ::::::::|  ::::|::|                     { ////,'   / :':::::/}  ノ':::/":::/´//
./  {:::::/⌒ヽ、:::::::::|  ::::|::|                      乂//ノ  //:::/ ノ//::::::::://:::/
 .:::::::/        ー┴‐'"⌒\      ‘               /´ノ/   ,, イ:::::::::/:/::::::::::
.:::::/               \                     / ァ'' ´  '─- /::::::/::::
:::/{         \       /`; ,     `ー一        ,, ィ}  /      \/:::::::
;' |  :::.        \     '///::::::>....         ,, <彡''//            \::::
 ∧  :::::::...            .::::| /|:::::   ::::>__..  -‐≦-‐ ''"´ ,,/                ' ,
./  \::ヽ:::::::..         :::::|/ |//⌒`丶 ,,_Y//´ ,,..斗 ''"´/

「ベテラントリオ、というべきかしら。
 おかげさまで佐倉さん、それと暁美さんとは良い関係を築けているわ。

 佐倉さんと分かり合えたのは、美樹さんのおかげね。
 彼女が佐倉さんと友情を育んでくれたから、私たちは仲間になれた――そう思う。
 もしも美樹さんがいなかったら、私たちは敵対・・・とはいかないにしても、
 こうして手を取り合い、共に戦うことはなかったでしょう。

 思えば、孤独に戦っていた私を最初に支えてくれたのも美樹さんだったわ。
 彼女が共に戦ってくれると言った時の幸せな気持ちを、私は忘れない。
 あの笑顔に、どれだけ救われてきたことか。
 美樹さんは、私たちにたくさんのものを残してくれたのね・・・」
 

>>988
                  ,, -──………───‐-- 、
          __|\  ∨//////////////////////
           \  \ \∨//,.  ──……──- /
         <⌒        ´               `  .
            ー─/                     \

               /                   /           ',
                     /  /
          ,′         /   / ',                |
.             |      // /   |             |   |
          l   .:|   ,.斗/ //      !   }:       | ┐ / }
          |  .:|   /  /   \   |  ′/     ハ∨/ /{
.             |{、 :l /x=ミ      ` ート./ /      /{ r‐⌒┐}}
.             \ ∨ {::ハ`      x==ミj/|/|    / ノ(_   r'ノ
.              ヽ|  Vソ      |:::しト、   |/   /} |/ //⌒}}
               厂|             辷ソ   ,/ // |/> ´ ̄}
             /  丶   ′        厶イノ_ .ノ/    `ヽ
            {       \   、            /  /      /
             \     \    ̄       イ   ,/      /
         /\    \        ー┬─   ´   |`ヽ /       ,/   ─ 、
.        /   \ー─\ _   |\        ──┐     /─/   ⌒ヽ
             /⌒V:::::::} ̄´\ \  /    /、  /  /    / ̄ノ
       \  /   ,/:::::::/     \ ∨    ,/   \/  /   /  ̄
.    ___ヽ/   /二二二二`ヽ/⌒/二二二二二ヽ厂 ̄}´ ̄ ̄\    __
.   /       /    {         {  /          } ::::::/       ヽ ̄ ̄   `ヽ
   ′      /    /::\____/厂 \_______/::::::/          }───    }


「あの日、家族旅行に出かける前の両親に『今日は何処にも出かけないで、家で過ごしてください』って・・・
 送れたら、何かが変わるのかしら。
 両親は死なず、私は魔法少女にならず、幸せな日々を過ごせていたのかしら。
 でもその代わりに、私が魔法少女として救って来た人たちは不幸な結末を迎えてしまう。
 今の私に、そんなのは我慢できないわ。

 そう、私は魔法少女になったことを後悔なんてしていない。
 多くの人々を救って来たことを誇りにできる。
 いつかこの命を失って両親の元へ行った時、胸を張って言えるわ。
 私は精一杯、生きてきましたと―――」



1002 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:46:54

たった一人で、誰かのために戦い続けてきたマミさん。
でも、あなたの戦いは、無駄じゃなかった。
あたしや、他のたくさんの人の、命と心を救ってくれた。
そのことは、まどかも、あたしも、――魔法少女だったら、誰でも知ってる。
あなたはもう――一人なんかじゃない!



>>989

「ごめんなさい、貴女には最期までかっこ悪い所ばかり見せてしまうわね。
 でも、もう大丈夫。
 私はもう、泣かない。
 後悔なんてしない。
 自信を持って言える―――

                 ,. -  ̄ ̄`´ ゛  ヽ、
               /            \
             /          >     ヽ
            /          /ヘ .、  ヽ  ヽ
           /        / //   ゙、.}   !   | 「―――私、魔法少女になってよかった」
           |  i / |  /,´/   、___i |ヽ、 |   |
           |  | | /_ イ´/      |l`ヽ | l  |
           |   l | l´l / |       リ  リ|   /
            i   V{  l!  、     ´,-‐‐-、l} /|、  , -、
         ____ノヽ  ヽ ,r'´゛゙`       ,,,  /,イ/ ,>'´  ヽ
       /--、ヽ、`ヽ\__ヽ ,,,     l       ,|,>'´    /,ソ
       ト、  ` `ヽ、 ヾ、      r ‐-,    , / / /    /
        `ー-、       ヽ、    `- ' ,. イ ./ /   /  /`ー,
      __     \ \  ヽ  f=-、ー ,.ノ,=} /   // __, /   ,,ィ
     /___` ー、----ヽ !  , } rr_' __`-i i´___ヽ、\ // ̄ ,/   ,/
     {  `ヽ   ヽr―--',.ノ'´  __Y`f-   ` ー<--=,<   ム-==-、
       ̄`゙ー、  /    }     ,r |__|-      /   ヽ / ,. ―-,}i }
     r,r {ー‐' `Y    {      //l|ヽ、     / |   ヾ´  / ,/
     {  ヽ  ノ     !,ヽ、   // | | | |`ヽ、 / {    \/ ,/


ありがとう、マミさん。
 あなたはあたしにとって――――最高の先輩でした!


1003 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:47:16
 
case2:暁美ほむらの場合

転校生は――第一印象最悪ってか、正直「何こいつ」って感じだった。
無愛想で、無口で、『他人の事なんて興味ありませーん』って感じで。
そのくせ妙に、まどかばっか気にしてて。
変なヤツ、って正直思ってた。
――あいつが繰り返してきた、戦いを知るまでは……。

 

>>59-60
  天を覆う闇。
  月を覆う闇。
  星を覆う闇。
  陽を覆う闇。
  地を覆う闇。
  森を覆う闇。
  街を覆う闇。
  河を覆う闇。
  空を覆う闇。
  山を覆う闇。
  路を覆う闇。
  海を覆う闇。
  人を覆う闇。
  心を覆う闇。
  時を覆う闇。
  影を覆う闇。
  闇を覆う闇。
  私を覆う闇。


             そして――――


  闇を斬り裂く閃光。
  しかし、ただ一条の閃で払い切れるほど、その闇は浅くは無く
  刹那の瞬きは幾度輝こうとも永劫に届く事は無い。

             無力なのだ―――― 私は


  何度繰り返しても無意味な攻撃。
  何度繰り返しても無意味な抵抗。

  嫌というほど繰り返し、厭というほど思い知らされた。
  運命を動かす時計の歯車はあまりにも強固で
  針の進みを抑えようと足掻いても定められた鐘は鳴り響く。
  いつも、必ず。

  星の数の魔女の手下を撃ち、爆砕し、屠って
  傷つき、倒れ、苦しみ、そしてまた立ち上がって撃ち、爆砕し、屠って
  繰り返し繰り返す。何度も繰り返したそれを、また繰り返す。
  無意味な抵抗と知って尚、繰り返す。
  私には。暁美ほむらには、それしか無いのだ。

  それしか無いのなら、そうするしか無い。
  運命の歯車は止められず、針は正確に時を刻み続け
  今にも鐘が鳴ってしまいそうだというのなら
  この方法で運命を変えるしかない。
  そうだ。
  歯車は止まらず―― 針は止まらずとも
  鐘を壊してしまえば、鳴り響くことは無い。


  崩れ逝く街。瓦礫の山というには生々し過ぎ、焦土というには非現実過ぎる。
  巨大な老木が枯れ果てながらそびえ、その散りきった葉の代わりとでも言いたげに
  摩天楼の残骸が輪舞を踊る。 まるで木枯らしに舞う公孫樹の落ち葉のようだ。
  寂しすぎる光景が孤独を増長させる。
  その中心にあるのは虚空に浮かぶ巨大な異質。孤り高まる歯車。
  周囲に在る全てを巻き込み、引き寄せ、そして拒絶している。

  あれを、――――しなければ。

  私は覚悟を決めて……
  いや、覚悟なんてとうの昔に決まっている。それこそ思い出す事も難しいほど昔に。
  覚悟もあり、するべき事も理解して、何より私はその為の存在だ。
  なら、するべき事は決まっている。
  戦うどころか逃げることも難しそうな貧弱な足に精一杯の力を込め、全身を沈み込ませ
  脊柱を中心に絡み合う筋肉に指示を送る。 ――弾けろ。

  十分に縮められた撥条のように疾跳。向かう先は虚空に浮かぶ特異点。
  時間の流れすら飛び越える程の速度に反応出来る者なんて無い。
  速度という概念を超えた速度で虚空を渡る。
  もう少しだ。
  もう少しで手が届く。
  今まで、何度繰り返しても爪の先すら触れられなかった運命に。

  跳べ……

      迅速に!
              逸早く!
                      抜く手も見せず!
      早早に!                        颯と!
              見る間に!                       見るまに!
                       早く!
                              素早く!
                                     逸早く!
                                            大至急!


  だが、そんなに甘くは無い。
  油断。慢心。それとも単に相手が一枚上手だったのか、行く手を阻まれた。
  圧倒的な質量を持った巨大厦が空から落ちて来る。
  霞ヶ関ビルはとても軽量に造られていて、僅か十万トン程だと言うが、
  これは一体どれほどだろう。
  そんなものは確かめたくもないし、この手で量るには重過ぎる。
  それ程の重さ、大きさだ。この慣性の付いた身体では裂け切る事なんて出来ない。
  避け切れないのなら、避けなければ良い。実に簡単な事だ。
  元がオフィスかマンションかは知らないが、
  人が入って機能する建造物なら中には人が入れるのが当然だ。
  なら、と窓を突き破り飛び込む。
  澄んだ破砕音を残し、元は会議室だったらしい部屋を見回す間も惜しみ駆け抜ける。
  自分が飛び立った屋上に激突するまで、ほんの数秒。
  それだけあれば十分だ。

  建造物に建造物が降って来る悪夢のような光景を背後に、急ぎその場を離れる。
  二つの巨大な質量同士が互いを押し潰す轟音は地鳴りのような在り得ない重低音を響かせ
  もうもうと大量の粉塵が巻き上がる。
  粉塵は拙い。 視界が奪われ不意打ちを受ける可能性が増える。
  何より、私の身体に触れられるのが拙い。
  これでは――――出来ない。

  恐れは焦りを生み、焦りは不手際を生む。
  一気に粉塵の外に出た私を、すでに予想していたように狙い済ました一撃が襲い掛かる。
  ダメ、避けられない!
  咄嗟に盾で受け止めるが勢いが強い。
  圧されれば二撃目が来る。
  選ぶのは回避。実体でないなら―――出来る。
  しかし、それすら予想されていた追撃が迫る。
  間一髪二撃目は避けるが三撃目は避け切れない。
  一撃目と同じく盾で受け止めるが、さっきより勢いが強い。
  歯を食いしばって耐えるが、じりじりと圧される。アレから離れる……
  折角近づいたのに! 近づけたのに!また、離れてしまう!

  肉体の限界を確実に超える機動を行って回避と接近を繰り返す。
  一つ避ける度に。一つ踏み出す度に、限界を超えて注がれる動力に筋肉が耐え切れず、
  その組織を断裂させていく痛みが脳に警告を発する。
  最後まで、諦めるものか!
  痛みの信号を弱め、事実だけは認識しながらも無視。
  更なる過剰出力を要求。
  崩れる足場を蹴って、アレに近づく。

  あと、30メートル―――
                歪んだ鉄骨を走り抜け
  あと、15メートル―――
                舞い散る瓦礫を潜り
  あと、10メートル―――
                コンクリートの外壁を跳び
  あと、5メートル――――!





   でも――

               届かない。




「ぅっあぁあっ―――――!」

  抑えている痛みを超えた、全身を砕かれるような激痛に思わず声が漏れる。
  ダメ、だった……
  繰り返しを繰り返しても、やっぱりダメだった。
  私は、なんて――――、無力なんだ。
  悔しさに涙が溢れそうになる。
  無力と知って尚続けた抵抗。
  無意味だと知って尚続けた戦い。
  無駄なのだと理解しても止めなかった。繰り返し繰り返し。
  それでも、やっぱり――

  どん――、と枯れ巨木に激突したショックで、出そうだった涙は止まる。
  お陰で無様に泣かずに済んだ……
  だけど、身体が動かない。
  溜まったダメージが身体の動きを阻害している。
  動けない……
  もう、終わりだ……

  知っている。
  これで終わると分かっている。
  目前に迫るだろう死を、せめて見てやろうと目を開けると、ぼんやりと視界に写る物がある。
  巨木の枝に突き刺さるように、巨木の枝に絡み付かれるように、今にも崩れそうな瓦礫がある。
  徐々に焦点があって行くと、そこに何かが――

  あれは……?   あれは……  あれは……!

  見えた。
  彼女の瞳に写る、私――――

  私を―― 見ている――

  私を―― 絶望を―――― 見ている!

  そして、の傍らに居るのは……

「――――――――――――!!!」

  叫ぶ。全身全霊を込めて。
  残る力を全て使って、肺を押しつぶし、一片の空気も残さず吐き出し、叫ぶ。
  届かない。でも、それは届かない。
  私の声は届かない。
  やめて――――、を――――――――にしないで!
  お願い! お願い! お願い! お願い!
  お願い! お願い! お願い! お願い!
  お願い! お願い! お願い! お願い!
  お願い! お願い! お願い! お願い!

「諦めたら――それまでだ」


  不意に――
           アレの声が聞こえた。

  そして、その時になって、やっと理解した。
  私の声が聞こえないのは当たり前だ…………

  抵抗を繰り返しても意味は無く。
  運命の歯車は動き続け。
  時計の針は歩みを止めず。
  刻を告げる鐘は鳴り響いて
  私の声は届かない。

  何の事は無い。
  無力だと諦めた私には、何も成し遂げることなんて出来ない。



         ただそれだけのコトだ。


1004 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:47:43

あいつは、ずっと戦ってきた。
魂を漆黒に染めようとする、絶望と戦いながら。



>>64
                              /:::::::::/::::::::::::::::::/::::::::/:.:.:.:/、:.:\ ヽ\\
                           /:::::::::/::::::::::::::::::/':_:/:|:.:.:. 〃 |:.:.:. |\:!\ヾ!ヽ
                             /:::::::::/:::::::::::::::::./::|:/::::`|ヽ//  |:.:.:/|.:.:.ノヽ _ | '
                         /:::::::::/:::::::::::::::::::笏テ::rヾ|://  :|:./:U/ |.:.:.:.ト、!
                             '::::::::::::!:::::::::::::::::/:.:込r少:.〈    / ‐/- ..j.._:/|:.:.|
                       i::::::::::::ィ::::::::::::::::.':.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:ヽ     ィ=ミ、、|:./!.|:.:.|
                       i::::::::/r!::::::::::::::.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\   :廴:.rバイ!.:.|:.:.|
                       i::::::::ゝj::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..: ,   `ー^  iリ :.从:|
                       |:::::::::/:::::::::::イ.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/      ∧イ:.:.:|
                       |::::::/:::::::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r _ァ        /:.:.:i|:.!:.|
                       |:::/:::::| ::::::::::|:.:i\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       人:::::i|.:!.:|
                       |/::::::::| ::::::::::|:::|:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:...{     .イ:::∧:::i|.:!.:|
                      ,/::::::::::| ::::::::::|:::|:.:.:.::.:.:.`:.:.:.:_.ノ_:.::.<:::::::::::!:/ }::::|:.!:.|
                     /::::::::::::| ::::::::::|:=:=:==ミr=:=┐:::::::::::::/  i!::::!:.! |
                     /::::::::::::::::::| ::::::::::|: : : : : : : : :{i「:..:..:  |::::::::::::::|  i!::::!:::::ハ
                   /::::::__::_:_::>从 :::::::|:.:.:.:>─ミr┴<_:._:\__::::::|  ノ:/::lヾ::::::!
                  厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ! :::::::|¨:::::::::::::::::::{:::::::}:.:ヽ: : : ヽj` ̄ j/:./ /::::/
                       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ :! :::::::|:::::::::::::::::::::彳_:ハ:.:.:.:.\:..:.:゙i  /:./:.彡イ
                   /.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::::ヾ :::::|::::::::::::::::::/i:| \:.:.:.:: : : | /:.:/   |
                /.:.:.:.:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.:!:::::::::\ゝ ::::: :イ:::|:.:i:|  |:\.:.\:..//:|  ′|
              / :.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ_::::::::::\<:._j :::|:==:=:| :|:\::/  | /  ヽ
「願いなんてないわ―― 貴女もそう。願いなんて考えないで。魔法少女になんてならないで」

  いわば、それこそが私の願い。
  誰も、魔法少女になんてなって欲しくない。
  魔法少女になって、その運命に苦しむなんて愚かだわ。
  その命。その魂。その存在。
  それからの全ての時間、存在とその意義を全て差し出して叶えたい願い。
  そこまでもものなんて、そうは無い。
  今まさに死に瀕して、生き残りたいとでも願わない限り……

  でも私は、それでも魔法少女になんてなって欲しくない。
  死に瀕しているなら、そのまま死ねば良い。
  死ねば、もうそこまでだ。
  死を忌避したが故に運命を歪め、関わった人の運命まで歪める。
  そんな存在になんてなって欲しくない。

  そうでないと……
  もし、まどかと出会ってしまったら。
  まどかが魔法少女になった誰かが苦しむのを見たら……
  また、惑わされてしまうだろう。
  そんな事は、絶対に避けたい。
  それこそが、今の私の願いなのだろう

>>90
.       ,':..:..:..:..:..:..:../:..:..:..:..:..:/:..:..:..:..:..:..:..:..:/:..:..:..:/:..:..:..:..:/:../:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ
      |:..:..:..:..:..:..:./:..:..:..:..:..:/:..:..:..:,':..:..:..:..:/:..:..:..:/:..:..:..:..:/:../:..:..:..:l:..:..:..:..:..:..ヘ
      }:..:..:..:..:..:.:,':..:..:..:..:..:..':..:..:..: l:..:..:..:..:.l:..:..:..:/}:..:..:..:.///}:l:..:..:..:|:..:..:..:i:..:..l:.l
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..l:..:..:..:..:.l:..:..:./ .|:..:..:./// .|:l:..:..:..:|:..:..:..:|:..:..l:.|
      |:..:..:..:..:..:.i:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..l:..:..:..:..:.l:..:../`^|:..:.///  |:l:..:..:..:|:..:..:.:.|:..:..l:.|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:../⌒ }:..:..:..:.l:..:..:..:..:.l:..:/  }:.// `ヽ .|:l:..:..:..:|:..:..:..:|:..:..l:.|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:.:.,' /^ .l:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|:.fiラ弍トミ    }:l:..:..:/|:..:..:.:,':..:..l:.|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..{ 弋 l:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|,' んr'::::ノ}¨`   l八:/ .|:..:../:..:..:/l:|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:乂 ヽ}:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|  ゝ辷シ      f抃ノi:../}:..:../ j:|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..>j:..:..:..:.. l:..:..:..:..:.|          ヒシ/:.|/:..|:../  リ
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..:..:.l|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|          v'.:...:...:...j:/
       |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..:..:.!|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|           〉 ..:..:..:./
       |:..:..:..:..:..:.l:..:.lー─i.|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|      _   ィ' ..:..:...:..:.|
       |:..:..:..:..:..:..:.. |^≧=ト|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.ト、       _`  |:...:...:...:...:|
        j:..:..:..:..:..,':..:..}    |:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.| ./>   ィ    }:...:...:...:...:|
     /:..:..:..:..:./..:.._ノ    |:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|/^\:..:..:l.:..{   |:...:...:...:...:|
      /:..:..:..:..>'7^ 丶、. 八:..:..:..:.l:..:..:..:..:.|^Y^r7:. i:..:|   |:...:...:...:...:|
.    /:..:.>'`丶: :\   \ }:..:..:..:.!:..:..:..:..:|j }//:..:..l:..:|   |:...:...:...:...:|
  /´¨ ̄      \: :\丶.  |:..:..:..:.!:..:..:..:..:|i | ∧:..:..l:八 .   |:...:...:...:...:|

  優しい言葉だ……
  その優しさが、何よりも鋭く心を抉るナイフなのだと理解してない、
  そういう類の無責任な優しさだ……

「では聞くわ>>86 あなたの家族や友人が明日死ぬと分かっていて、それを止められるのに止めない。
 ほんの些細な行動一つで救える命を見殺しにして、その責任を問わない?」

  『ハゲワシと少女』というタイトルの一枚の写真がある。
  報道写真家のケビン・カーターが撮影したその一枚の写真は
  スーダンの内戦の悲惨さを伝える写真だった……
  飢餓に苦しみ痩せ細った戦争被災者の少女と、その少女を狙う一羽のハゲワシ。
  あまりに生々しい写真。
  人々は戦争の愚かさを再認識し、涙したわ。

  でも、そこからが問題だった。
  なぜ少女を助けず、写真を撮ったのか?
  非人道的だ、と。
  写真を撮ったカメラマンは非難され、ピューリッツアー賞を受賞した一ヶ月後、
  自らその命を絶った。

  その写真が無ければ、その悲惨さは伝わらなかった。
  悲惨さを伝えるためにした行動が、悲惨さを伝えられた人からの非難を生んだのだ。
  彼は、その写真を撮った直後、ハゲワシを追い払い少女を救ったと言うのに……
  ただ一人を救った所でどうにもならない。
  救ったその命の明日までは保障できないと、一番良く知っている報道カメラマンが、
  それでも救わずに居られなかったという道徳。
  それでも尚、人々はケビン・カーターを非難し、死に追いやった。
  スーダン内戦を。
  その悲惨な戦争を止める事も出来なかった自分達の無関心さは棚に上げて。

「――人はね。だれかに責任の押し付けないと生きては行けないものよ。 
 なら私は、その責任を受け止める。
 それで、悲劇を止める力を持った鹿目まどかへの非難を逸らす事が出来るのなら」

1005 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:48:23


無表情、鉄面皮。
その仮面の裏に隠した優しさを、苦しみを、あたしは気付けなかった。
彼女はずっと耐えてきていたのに。
彼女にしか分からない、ウロボロスの蛇のように繰り返す、円環の苦しみを――

 

>>246
「そして男子の皆さんは絶対に玉子の焼き加減にケチをつけるような大人にならないこと!」

  このクラスの担任。早乙女和子の話しが終わる。
  まったく、毎回毎回飽きないものだと思う。
  ワルプルギスの夜が来れば、こんな街の一つぐらい、すぐに終わってしまう。
  そして、その日はすぐそこまで来ているのだ……
  明日をも知れないという現実を知らず、明日も明後日も明々後日も
  未来が平穏なものだと疑いもしていないから、そんな恋愛事なんかに大切な時間を浪費して
  ついでに、そんな長話で生徒達の大切な時間も無為に奪っていられる。
  馬鹿馬鹿しい……

  ――――けど、彼女が守りたいと言った物は、そういう平穏。

  それなら、それが素晴らしい物であって欲しいと願わずには居られない。
  そうでなければ、彼女が浮かばれない……

「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

  何度も繰り返して飽き飽きした自己紹介。
  クラスの皆にとっては、はじめての私の自己紹介。
  その些細なズレが、ミゾを作る。
  大きく深い溝。
  日本海の海溝より深く、冷たい溝が私の前に横たわる。
  何度も書いた『む』と『ら』の文字。
  新しく、馴染み深いクラスメイトの拍手。
  全て、溝を越える事も出来ずに冷たい私の鏡像だけが彼岸に届く。

  でも、構わない。
  学校生活も、クラスメイトとの親睦も、無くて構わない。
  私は、鹿目まどかの為だけに在るのだから。

「鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保険係よね」

  かつては、彼女から声をかけてくれた。
  囲まれ、質問責めにされている私を助けてくれた。
  私の前を歩き、私を保健室へ導いてくれた。
  それなのに、あなたは……

   理不尽だとわかっている。
   それでも、その想いを隠すことが出来ない……

「私が保健係ってどうして……」

  どうしても何も、暁美ほむらは鹿目まどかに、そう聞いた。
  そう。あなたが私に教えてくれた事よ。

「もしかして、場所…知ってるのかなぁって」

  当たり前じゃない。何度、保健室に行ったと思うの?
  何度、あなたと、この廊下を歩いたと思ってるの?
  あなたが前を歩いて、幾度。
  二人並んで、幾度。
  手を繋いで、幾度。
  そして、こうして私が先を歩き出して幾度目だと思ってるの!?

「あ……ぁあ、暁美さん…?」

  ――――――――――ッ!!
  暁美さん!? 今、私を暁美さんと呼んだの?
  違う――――!!
  そんな呼び方じゃない!
  まどかは、私を…………

   『私もほむらちゃんって呼んで良いかな?』

  名前で呼んでくれて――――!

「っ――――ほむらで良いわ」

  叫びだしそうな感情を無理矢理押さえ込む。
  時間を止めるより、よほど難しい……

「ほむら、ちゃん」
「何かしら?」

  せめて距離をあける。歩く距離が心の距離と比例すれば
  まだ。きっと、我慢できる。

「変った名前だよね」

   『なんかさ、燃え上がれーって感じでカコイイと思うなー』

  自分でも、すごく変な名前だと嫌いだった名前を褒めてくれて
  嫌いな自分を変えられる切っ掛けをくれたのに――――!!

  なのに!! なのに――――!!!!

「いや、だから…あのね。変な意味じゃなくてね。その……カッコイイな、なんて」

  もっと自信持って言ってよ!
  憧れるように、褒めてよ!
  まどかは、そうしてくれたじゃない!
   魔 法 少 女 (あんなもの)になってなければ、その程度の自信も持てないの!?

  嫌よ……まどか…………
  私の、ただ一人の友達は、もっと優しくて、もっと自信を持って、もっと輝いていて
  死ぬかも知れないのに皆のために戦うって!
  一人でもワルプルギスの夜に立ち向かって!!
  皆が居る世界が好きだからって――――を選ぶような、強い子なのに!

「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」

  まどかのように、本当に大切にしているの!?
  それなら、それで良い。
  それは、まどかが望んだこと……
  だから。
  鹿目まどかであって、まどかでなくて――良い。


>>368
`'-、   .\、                          l゙.|                     /     /
   `'-、   `'-、               Y´⌒`Y         !.l                 /    /
     .`'-、,   \           {. ● }       .| !                  /   .,厶
        `'-、  `'-、           弋__ノ         |.l                   ,/  . /   .\
             `'-、  .\,          l        !,!            /   /      .\     /
            `''-、 . \         ゙l、      .|.!           ,/  _/          \/
-..,、            `'-、 `'-、      . !      !|         / . /
..,,_ .`'''ー ..,_           `''x \        vへ  /,!l           / . /
  . `゙'''ー ..,,゙゙''ー ..,,.      .,〃 `'-_.\      ト<  .|l゙    .-‐===‐- ゛               _,,,.. -‐'''"゛
        . `"''ー二ニ-  〃_____ニ- \    l..(    /::::::::::::::::::::::::::ゝ        _,,, -‐'''"゛
              ¨ ̄         .`''ミ.___\ ノ:::::::::::::::::::::,,::::::::::ゝ . _,,,.. -‐'''"´
___                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///rェレ::::::> .゛
    ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙̄''''''''''''¬――--- ___/:::::,r>,:::::::::::::::::::::::::::::〈    /|:::::ヽ _____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´~! l ̄ ̄ ̄ .// .  i:::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ⌒/ \:::\      /l゙             !
           ││     ./::::i    |:::::::|/:::::::::::::::::::::::::::,, --\::\ー--、ヽ:::\   .../l゙             l
               ! !   /| {::::::ヽ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ /\,,:\/ ',  )リ/|  ../l゙           l.
               | !   | V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈    V Λ ̄   く        /l゙               l
               | |   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、 . イ ハ  / ヽ.''-..、  l/                !
            ! .|     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  Λヽ/ } \V |ヽ. ',  ..`'ー l′
            ! .|   ,..‐ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::i  / | ヽ.|Λ. ',\     ゙゙'‐ ,,
            | .|.,/ /:::::::,-ー--::::::::::::::::::::::::::〈  /:::::::〉  .l  〈  ',  ', `''-、    .`''ー..、
            ,ノ . / .//{::::/  <:::::::::::::::::::::/ ... l::::/    |   ヽ 〉  ヘ-、 .`'-、      `''-..、
          / ,/     .ヽ     ヽ、:::::::::::~/ ̄i/|     |    .ヽ\_i |    .`'-、      .`''ー..、
       . / .,/              /..''ー- /  / /.|        /iヽヽ  Vi      .\
     ,/ /                  /  /  ゝー / Λ   ./|  /|  ヽ\}ニ| 〉        \
   /  ..‐゛                 /  l   〈 i | /  .〉、_| | / }  }.}ノV 〉i           `'-、
./゛ /                    /  l    ヽノヽ∩_/-/_/ V||_,, ヽ-''   ̄                 ゙ゝ、
  /                       /   !         .',.:.:.:.:.:.个个:.:.:.::.::,'                     \

「まどかを助けるたのの一手。それが分かるまで私は諦めない。
 何度でも。何度だってやり直してみせるわ。
 例えそれが、永遠に近い迷路だとしても、私は……必ず」

  そう時間はたっぷりとある。
  何度も助けられrないまま、同じ時間をやり直して……
  何度も、まどかの死を目にして。
  それでも、この無限の時間のなかで助けることだけを考えて来たんだ。
  何度でも。何度だって続ければ良い……



>>400
           _,................_
       _,...::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      /:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::////ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|::/:::::/:::lヽ
    ,::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::l/l:::ト、イ::l::::.
    l::::::::::l:::::::::::::,=、|:::::::::::::|/ ,t-、l/!:::ト,
    |:::::::::|:::::::::::::l {' |::::::::::::l  弋j {:イ リ
      ',:::::::|:::::::::::::ヽ._|::::::::::::|    ` ,
     }::::,'::::::::::::::::::ハ::::::::::::|    _ /
      ,:/::::::::::::::::/ l:::::::::::|    , '
      l'::::::::::::::::::,_ !::::::::::!  _, /
     /:::::::/:::::::/ ̄`,::::::::::| ̄::::l
      /:::::::/-―'-- 、 、:::::::::!-、::::|
.    /::::::/     ヽ  l 、::::l//!∧
   /::::::::{     ,   ∨,:::l//ヘ∧
   ,::::::, -'      ',   ∨、:,/ヽ/l}
  /:::::l、       ヽノ   ーヘ!-/ト、/!
  /:::::::::ヽ       ,}      l/l ヾ、
 ':イ::::::::::::l     ,- '       ヽ!  l

   信じたくないこと。
   それが何であれ、私は共感できる。
   まどかの死も……
   魔法少女が魔女になる秘密も……
   強がっていた美樹さやかが魔女になる事も。
   頼れる先輩だった巴マミの弱さも。
   そして、この手でまどかを撃たなければならなかった事も!

「信じたくない。そういう事はあるわ。
 でも、それが事実。そういう現実。信じたくは無い真実」

   信じたくなくても真実なら、そういう現実を事実として受け止めるしかない。
   信じたくなくても信じて。でも、認めはしない。
   真実でも、現実でも、事実でも私は認めない……

「泣き崩れて、現実逃避するなら勝手にすれば良い」

   私は、私が認めるだた一つの未来を、この手で掴むために立ち上がるわ。

1006 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:48:40
 
あいつは、戦い続けてきた。
理解を拒み、言葉を捨てて一人、マミさんとは違う意味で、孤独な戦いを。
ただ一つ、まどかを守るためだけに。
もしその行いが間違いだったとしても――その想いが間違いだなんて、あたしには言えない。
あいつも、あたしと同じ気持ちを持っていたはずだから。
まどかは――大切な友達だって。

 

>>508
                  _ ..-───
               .. ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::: へ.
               , ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
            / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:\
              / :::::::::::::::::::::::::::::._:::___:::_::::::::::::ヽ:ヽ..__
           ′:::::::::::::::::::::レ ´...-―── - ミヽ:::::ト:::::::::::::::::-.......               __ ...=====─ .
           | ::::::::::!::::::::::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::、::::Y:::l!:::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::―   ─  二 __`
           | ::::::::::!::::::::::::|::::::::::/1::::::'.:::::::::!:::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::` .
           | :::::::イ!::::::::::::|::::::::.' !:::::ハ :::::i:::::|::::|::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
              '. ::/ |::::::::::::::|__::/_|::/  _'_::ハ__j_: |::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::\
               V::{f|::::::::::::::|:::/  j/    V V|:::从リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::ヽ
            | :ゝ :::::::::::::|/弋ゥテ    ぅテ1!:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.:::::>
            | ::: | ::::::::::::|       .   八:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<´  ̄__ __  ̄ ̄ >――ァァ−ァヽ′
              ゝ : | ::::::::::::|     _    イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 冫´ : : : : : : : : :>:´: : : : : :.//一'’二ヾ
               \ : ::::::::::|:>    _ r<:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// : : : : :-‐‐r ´ |: : : : : : : //   ― 、j::
               \:::::::::ヽ: ̄/ー「:::::`ト┬フ ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::\ ⌒ 77: : :/: : / |   !: : : : : : ::{_{__ < ̄::::|
             <::::ト、::::::::Vr了j― ┐::||    !::::::ト .._:::::::::::::::::`ーi i: : 7_: :イ   ヽ ヽ イ{´ ̄     ` ヽ:::::::|
              /   ヽ| !:{_ヽ::::::\¨「、 ̄ ::::||    !::::::|   −- _:::::::j_>   |  ⌒ゝ__>′         }::::ノ
              .′  |::::::¨:ヽ:::::::\iハ :::::::||   //| ::: |              ヽ   イ: : :/         /
           /      | !:::::::::::/>‐- ゝヽ::::||   .'/ i| ::: |                <: : : : :イ
             く\   |!:::::::://::>‐<| | V /  /イヽ |:::::ノ― - _          <_:_:_:_ イ::::|
          / \\  | |::/'/ // ⌒ヽ| |ヽ/  /、:::\/       >−-‐<:::::::::::::::::::: ヾ|:: ノ
            /    \\ / | |// !   | ト   /  \::: ー─── :::::::::/    ヽ:::::::::::::::::::/
           
「「完全な異種族と人間的な思考でコミュニケーションして、
 あまつさえ人間の都合が良い協力者足りえると言うのが希望的観測過ぎるのよ。
 同じ星で進化した知的生命体である人間とイルカでさえ、
 全く異なる価値観で生きているのに、一時でもあんなものを信用した私達が馬鹿なのよ」

   イルカが鼻先で仔イルカを海面に押し上げ、空中高く放り投げている行為。
   子供をあやしている。
   親が遊んでやっていると人間が思った行為。

   ――人間が、勘違いした行為。

   あれは、親からはぐれた仔イルカを虐待し殺している。
   自らの仔の口に入る餌を増やすため、他の食扶持を減らしている。

   人とイルカでさえそうなのだ。
   異性生物と相互理解なんて、そんな簡単な物じゃない。
   もっと早く、それに気付くべきだったのよ……

>>509

                               / :/ : / : /i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                              /. : ´ / /: :l /i::::///l:::::::/:::::::∧::::::::::::::::::::::::',
                             /イ // /i /ヘ.l.,' l / ,',' l::::://i::::/ ',:::::/i:::::::::::::::::',
                             /: : ::| l/_=‐-l,'-','-レ |:/___,'::/__',::/_l::::::::::::::::::|
                          . : ´: : .:::::::|/ 忙:::了      i:/====i/_,':::::::::::::::::::|
                        - ´: : .:.::::::::/|   込r少       乃::::刈/:::::::::::::::::::|
                     -''"´´.......:::::::::/i | |         '.:.:.........弋汐/::::::::::::::::::::::,'
    ____        /"´::::::::::::::: _- ‐''"  人 |         .:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::/|::__::::::,'
_ -''"´: : : : : : : : `丶、__.  /::::::::::. : - ''"      ノ: : :丶       __:.:.:.:.:.:/:::::::::::/ rイハl:::,'
: ::::::::::::::::::::::::::::::::::....: : : :/:::::. : ´"        /: : : :.::::\     :.:.:.:.`:.:/:::::::::::/ /!リ./:,'
-''"´  ̄     ̄ ‐--:/:::く:'": : :=‐- __ -‐=''": : : .::::::::::::::::\   .:.:.:.:.:.:./:::::::::::::/ /_ /:/
     _...===-=-''":::::::::::::...... : : : : : : : : : : .....:::::::::::::::┌‐┐::::丶、:.:.:.:.:.//i:::::::::::::''"::::::/
   /"´::::::_:::::_:::::_:::::_:::::_` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::',  ',::::::/二二i::l l::::::::::::::::::/
. /_...=  ̄::::::::::::::::::::_:::::::_::::::::_::::::::_:_...=''::::::::::::::::::',  ',丶''"| || l::l ',:::::::::::::く
/":::::::_...‐  ̄ ̄ /: : _...‐: : : : : : : : : : : : /:::┌―――\ \| .| .|.| ':,', \:::::::::::::::`丶、
_...''"     /_...‐: : : : : : : : : : : : :.......::::::::::::::::|______...‐" /   ' ',‐''" ̄ ̄` 、:::::::',
      /: : : : : ......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―==〉――‐''"  / _..‐''"  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶::::::',
    /: ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_..‐''" /┐ /_...‐''"    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:::::|
   /....:::::::::::::::_... ‐――‐フ―::::::::::::::::::イi   / / l  ',''"      .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:/
 /...:::::::_ ‐''"     _..‐''"::::_..‐ '' " フ ,',' /.:,'.//  ',  ',     ...:.:.:.:.:.:.:.:._:.:._:.:.:.:.:.:.:|
./ .::::::/       /::::_..‐''"   イ/: : ,','/.:.:.,'..//  丶、',  ....:.:.:._..‐''" ̄―――‐"''‐..__',
,':::::/       /::/     //_/: : ,'//.:.:.,'.://    l .ii_.. ‐''" ‐''":.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| _...''
:::/        /::::,'     /: : : : :...::::::::/i.:.:.:,'.:/+―く''" ノ_.. ‐''":.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|''"
/        /::/    /: : : :...::::::::::/ .l.:.:.:.|└┴―‐‐ ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        レ    /: : ..::::::::::::/   |.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:|.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            /: :..::::::_.. ‐''"     .| .:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::|.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:|
            
「…………まどかがそれに気付いてなかったとしても。
 気付いていて、それでも残酷な願いをしたのだとしても構わない。
 私を救えた事を誇りに思うと言ったまどかを今度は私が救う。
 それだけで、私は満足なのだから……」

   ただ、守れれば良かった。
   まどかを守る私になれれば、それで満足だった。

   でも――

   まどかが私に願った祈り。
   『キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を、助けてあげてくれないかな?』
   その願いは必ず叶えてみせる。
   私はキュゥべえのような詐欺師じゃない。
   その祈りは、必ず……
   何度繰り返す事になっても……!
   まどかの命を守ってみせる。
   まどかの願いを守ってみせる。
   まどかの未来を……


1007 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:49:22

だから、報われる。
その想いは、必ず届く。
その苦しみは、必ず伝わる。
まどかを動かす、力になる。



>>613-615


::::::::::::::::/:::: ::::::::::|:::>''"´::::',:::::: {::::::::::::::::::::::::>':::::::/:::::::}:::::/::::::::::ハ──'"ヽ ̄ヽ  /:::::::)/'"
:::::::::::::::{::::: ::::>'" .::::::::::::::::::',:::::ヽ:::::::::::::::::/::::::::./:::\:/ /::::::::::::/:::::}     }  } ヽ:::/-、⊃
__:::::,,:::>-''"´::::::::::::::::::::/:::::入::::ヽ::::::::/:::::::>'ィ'"´::::/、::::::::::/::::::::|     |,,-┴'" ̄
``ヽ-=:::::_::/:::::::::::/:::::/  ``ヘ:::::ィ'──‐<:::´´:::::::::::``::::::::::::::::ニ=─''"
::::::::::::::|::::::/::::イ´ /:::::::/      丶::丶     \:::ヽ:::---+─''"´} /
:::::::::::::::/:/::::::|、/::::::/         丶::丶        \:ヽ ::::::|:..::::::::/
:::::::::::/::/ ::::::::::|/:::::/\        \::\      ハ::',:::: |::::::::/
::::::::/イ:/:,'::::::::::::{:::イ/>-`ミヾ-    ____,,>ィヽ´ ̄ ̄ .{::::::ヘ::::l-、/
::::::::::::::{::,::::::::::::::ハ:::{::"モリ:::ハ`     ヾ イ,彡マテ==ャ、 .|::::::::::::::', }
::::::::::::::::,:::::::::::::::| ヽハ::::__:ソ          {::"モリ:::l| `{::::::::::::::::',ノ      ,,、--‐''"´/
::::::::::::::,'::::::::::::::::|  `""´             ヽ::::__:ソ  |:::::::::::::::::',   ,ィ'"::::::::::::::::/
 ̄7'".,' :::::::::::::: | /// l     ,,      ``""´   |:::::::::::::::::::',,/:::::::::::::::::::::/
/--、::::::::::::::::::::\             /// l /.  ,|:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::/
>-、,':::::::::::::::::::::ヽ..>     <ゝ----、        ノ ',::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::/
   (:::::::::::::::::::::::::\. . .>   ` ─‐'     < |  .∧::::::::::::::::::::::::::::::/
.    ヽ::::::::::::::::::::::::::\. . . . ..>  __   <. . . . . ヘ / .ヽ::::::::::::::::::::::::/
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::\. . . . . . ||. . . . . . . . . . . . . .///.>、::::::::::::::/
  /´. . . \:::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ......!!. . . . . ><___////  ) )``"´
 /. . . . /__>>──--------、. . . . . . ..  //<ィ∨_<( (
./. . ../イ/イ           Y.//>'"./ィ'"/  、   ) Y
. . / /      ────-、 .ヘ----、/. ノ/ {   ヽ\ハノ
../ /         ``ヽ、     Y  ノ/ /  .}    .ヽ 丿


 ―――――疾走する。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/:::::: /  ./:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::\.  V::::::::::::::::::::|::::::::::::::::\___
:::::::::::::::::::::::::::::::::: l:::/::::::::::| /:::::/ /::::::::/ ::::::::::::::: \::::::\ |::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::__:::::::::::::::::::|::|:::::::::/:::::/:::::/ ::::::: |::::::::| :: \::::::\::::::\:::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::::::::::: |::|::://:::::/::::::/::::::::::/|::::::∧ :::::: \::::::\ト:::\:::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「''/:::/:::::_//::::::::/ .|::::/. \::::::::::\___:\::::::>::::/ ̄\_:::::::::::::::::::::::::::::::::
|  ,凵@   <::_,/::::::/::::/><.  |:::{    ><___\ト、:\ :|∨      |ヽ::::::::::::::::::::::::::
: ̄|         | |∧|:::::/|::/===ミx. ` ヽ| ー ' x ===ミ:::::\:::::: ||      | |:::::::::::::::ー─
::::::>────| ||::::|::::{:::/l ノ:::::::}.}          .ノ:::::::}.ハ'^「::::::::::|/       //  ̄>へ、::::::
:/        .| |∨|::::|:::: | 弋Zソ          弋Zソ   .|:::::::::::|    //   /.    \
         V/::::ヽ{::::∧丶丶丶    !     丶丶丶 ./|:::::::::::l   //   /
         ./:::::::::::::/ .∧      ___       /. |:::::::::::| .//__
           ./:::::::::::::/   >    └ー`┘    <  l|:::::::::::|/ ./     \__
          /:::::::::::::/、.    ∨:::::>   _   <::::::::: |  l|:::::::::::|. /          \/
      ./:::::::::::/\\.  ∨:::::[二二∧二二]:::::::: /  |:::::::::::|/_          [>─
     ./:::::::::::/  ./\\. ∨:::::// | |::::::::::::::::/  / ::::::: (   |   //   _/
     /:::::::::::/    |.   |\\.∨/ /  /| |::::::::: /   .l|:::::::::::::::\_|_/:::/  /
    .|::::::::::::|_____|.   |.  \// / .| |:::::/  //\::::::::::::::::::::::::::/./   ノ
    \:::::::::::::::::/∧. / \ 〈 〈、/   \\__,//  | |`ー‐r‐rr一' 〈   〈    /
        `ー一'′ | ∨   ./\\>   |\>´    /    ∨/.   \ 
            ヽ〈   /   \.     ∧.       /\  ./\ 

 ―――それは彗星のごとく疾駆する。


                               / :/ : / : /i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                              /. : ´ / /: :l /i::::///l:::::::/:::::::∧::::::::::::::::::::::::',
                             /イ // /i /ヘ.l.,' l / ,',' l::::://i::::/ ',:::::/i:::::::::::::::::',
                             /: : ::| l/_=‐-l,'-','-レ |:/___,'::/__',::/_l::::::::::::::::::|
                          . : ´: : .:::::::|/ 忙:::了      i:/====i/_,':::::::::::::::::::|
                        - ´: : .:.::::::::/|   込r少       乃::::刈/:::::::::::::::::::|
                     -''"´´.......:::::::::/i | |         '.:.:.........弋汐/::::::::::::::::::::::,'
    ____        /"´::::::::::::::: _- ‐''"  人 |         .:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::/|::__::::::,'
_ -''"´: : : : : : : : `丶、__.  /::::::::::. : - ''"      ノ: : :丶       __:.:.:.:.:.:/:::::::::::/ rイハl:::,'
: ::::::::::::::::::::::::::::::::::....: : : :/:::::. : ´"        /: : : :.::::\     :.:.:.:.`:.:/:::::::::::/ /!リ./:,'
-''"´  ̄     ̄ ‐--:/:::く:'": : :=‐- __ -‐=''": : : .::::::::::::::::\   .:.:.:.:.:.:./:::::::::::::/ /_ /:/
     _...===-=-''":::::::::::::...... : : : : : : : : : : .....:::::::::::::::┌‐┐::::丶、:.:.:.:.:.//i:::::::::::::''"::::::/
   /"´::::::_:::::_:::::_:::::_:::::_` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::',  ',::::::/二二i::l l::::::::::::::::::/
. /_...=  ̄::::::::::::::::::::_:::::::_::::::::_::::::::_:_...=''::::::::::::::::::',  ',丶''"| || l::l ',:::::::::::::く
/":::::::_...‐  ̄ ̄ /: : _...‐: : : : : : : : : : : : /:::┌―――\ \| .| .|.| ':,', \:::::::::::::::`丶、
_...''"     /_...‐: : : : : : : : : : : : :.......::::::::::::::::|______...‐" /   ' ',‐''" ̄ ̄` 、:::::::',
      /: : : : : ......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―==〉――‐''"  / _..‐''"  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶::::::',
    /: ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_..‐''" /┐ /_...‐''"    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:::::|
   /....:::::::::::::::_... ‐――‐フ―::::::::::::::::::イi   / / l  ',''"      .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:/
 /...:::::::_ ‐''"     _..‐''"::::_..‐ '' " フ ,',' /.:,'.//  ',  ',     ...:.:.:.:.:.:.:.:._:.:._:.:.:.:.:.:.:|
./ .::::::/       /::::_..‐''"   イ/: : ,','/.:.:.,'..//  丶、',  ....:.:.:._..‐''" ̄―――‐"''‐..__',
,':::::/       /::/     //_/: : ,'//.:.:.,'.://    l .ii_.. ‐''" ‐''":.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| _...''
:::/        /::::,'     /: : : : :...::::::::/i.:.:.:,'.:/+―く''" ノ_.. ‐''":.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|''"
/        /::/    /: : : :...::::::::::/ .l.:.:.:.|└┴―‐‐ ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        レ    /: : ..::::::::::::/   |.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:|.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            /: :..::::::_.. ‐''"     .| .:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::|.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:|
            / :::::/         .|  .|  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
           /::/           ',  .|    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|

―――宙を舞う。
     羽を付けた鳥の如く。

                                  //: : / : :
          ___                /: : : : /: : : : :
     ...: : : ̄: :\: : : : : ̄: ミ=―――――/: : : : /: : : : : : :
    /二ニニニニ`、: \: : : : : \:_:_:_:_:,-- r ,-,--、: : : : : : : : :
   //: : : 、: : : : : : : i : : }: : : : : \ ー‐/ノフノノ!_/、 \: : : : : : :
.  /: : : 、: : ::ミ=-_\{ | : : |:ヽ: : : : : : : : : :⊂二_       〉、 : : : :
 /: : : : : \ゝ/_`_ | : : |r 、\ : : : : : : : : : : : :〉、_ゝ/  〉__
 :: :i: :|ヽ(丶ゝ riっ_ ,} | : : | ゞ} : :\: : : : : : : : : r_ ̄__ /;;| : : :
 !: :ト、!, -_    `   | : : |:、ノ\ : :\ :_:_:_:_:_:_:_ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ : :
 \!::入r y,        ヽ : \`ー: :  ̄: :_____:〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;! | :
   |: : i          \:_:\_ ̄__::: :: : : : ::|;;;;;;;;;;;;;;/}| | :
   |: i人   '    /;;;;;/   // \: : : :::!\;;;/ /.| | :
   ヽ: ゝ> _ /;;;;;/    / /     ー-|ー―― | .! ! :
     \ : :ヽ:_:_:_{!;;;;;/      / /        ー――/ / / :
          ̄[__[ノ;;;/      / /             / / / : :
     ___ノノ/;/      / / ___、_____ノ / / : : :
    // ̄ ̄ }/|/    //  |          ー‐´‐′ ̄
.   / /    / |i   // /   |
  /_/    /|  ||//  /    /!     __
       /./!  |/       /    / _}
       { | .|          }   / //
        ヽゝ|            〈   / // ̄ ̄ ̄]
            |           \i /// ̄ ̄ ̄
           |            V_{/__



 ―――いつだって少女は華麗だった。
     誰よりも強く、誰よりも凛々しい少女。
     『暁美ほむら』
     なんて――名前に相応しいんだろう。
     ピッタリすぎる。
     あまりに合致しすぎてて文句の一つだって言うこともできない。
     だから少女が『勝つ』と言った勝負が黒に染まることはない。
     絶対の自信に裏付けされた、絶対の実力――それが暁美ほむらという少女の性能と言ってもいい。


    ――――けれど、
                だけど、


.              | | :::::::|::::l:::::lヽ ::::| ヽ\:::::ヽ:\\\::::ヽ::::l:::::l::::l
              l l :::::::|::::|::::l ヽ:::::|  \\::::lニ\\\::ヽl::::::l::::l
.              l l :::::::|:::|::::|─ ´ヾ    ヽ:::::l ,ォっ─ト ヽリ::::::l::::l
               ヾ::::::::lノヾ,ォっー卞    ヾ.  廴しノC  l::::::l)::ヽ
                l::::::::l   廴:しノ    .       ;;  ll:::::::l::::::ヽ
.                l:::::::::l  ;        '       ;;  l:::::::::l::::::::ヽ
                ',::::::::',   ;              ;  /::::::::::l:::::::::::\
                丶::::::::,  ;,      (  )    ,; /:::::::::::::l::::::::::::: :\
                 |ヽ::::::> ;,            <|::::ヽ:::::::::::l:::::::::::::: : : \
                 l::丶O:::', ::::`≧-:   ,,___ < |::::: :|::O::ヽ::::::::l::::::::::::::::::: : : \
                /::::::∧ ::::ヽ :::::_.j─77Mヾ ̄ ̄ヽ:::l::::::::::ヽ::::::',:::::::::::::::::::: : : : :`丶、
               /,, - ''" ヽ::::::ヽ::|;;;;;;;;; //;;;;;;;;;ヽ;;;;;; ; ;ヽ ┬ ''´ヽ:::::ヽ ̄`ヽ:::::::::::::::: : : : 丶 、
             /      ヽ::::::ヽ`丶.//;;;;;;;;;;;;;;ヾ-''"; ; ;,;l   ヽ:::::',    \:::::::::::::::::: : : : :`丶、
        z- 、 /        lヽ:::::ヽ;.;.;.;.;.;.;{;,;,;,}; ; ; ; ; ; ; ; ; l    .ヽ:::l     \7⌒i::::::::::::: : : : : ヽ
    _  /  ',ニミ、       |_ヽ:::ヽ_;ノ;;;;;大ー大─;;;;┬     ヽl   ,, - '/   l::::::::::::::: : : : : :ヽ
   / "7  / l ̄ヽ \    / / ヽ::ヽ/ /;;;;;;;;ヽ/  \;;;;;l       l/'  / l   l- "´ヽ::::::::::::::::::',
  /   /  /  .l   ヽ \  / ''"     \/;;;;;;;;/ヽ   ヾl     /    l  ゝ、_ノ|   l- 、::::::::::::l
r "{   i/`ー´  /`ヽ  ヽ ヽ       /´ \/ ヽ;\       /    ノ´ ヽ   .l   .l  }:::::::::ノ


   あの告悔は、偽らざる少女のすべてだったんじゃないか……?
   もう少女の心は崩壊寸前で、
   だからこそ、自分がやってきたことを無為にしたくないから
   せめてもと、私に告白したんじゃないかな。

―――だとしたら、もうほむらちゃんは助かる気がない。
    今夜にすべてを賭けるつもりなんだ。

   それが少女の残された最後のみちしるべ。
   永遠の牢獄の中で、戦い続けた結果、開かれた禁忌の箱、
   その底、残された最後の希望。

:::::::::::::::::::::::::::::/::::/i::::::::::::::::/:/ |::::::::::::/ |::∧:::::::::::::::::::::|',:',',:', ヽ:::::::::::::', ヽ::::', ヽ:::::::::::|、::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::/:::/ l::::::::::::::/:/  |:::::::::/ |:| ',:::::::::::::::::::::| ',:',ヽ::',ヽ:::::::::::',  ',:::',  ',::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::i::::::::::::/:::/ |:::::::::::/:/   .|:::::::/  |:|  ',::::::::::::::::::::| ',', .ヽヽヽ::::::::l  ',::',  .',::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l:::::::::::/i::/_|::::::::/_/___.|::::/  |:|  ',::::::::::::::::::|  ',  ヽ、',:::::|__..' ',---',:::::|―',:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l:::::::::,' l:,'  .|::::::/,-=―--、|::/―- |:| ̄ ヽ:',:::::::::::|ヽ√', ̄ ̄ニ',::|-‐ _ィ-‐=、',:::|   ',::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::l::::::::,' .l,' 彡''|:::/ /o 二 `ヽ|/ミ、ヽ l:l    ヽ',:::::::::',   ', ´ ,.彡=',|'"二 ̄ヽ"'' ',:|゙ミ  ',:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::l::::::::,' l   |:/ {  (⌒)  }  ヽ, ',    ヽ',:::::::',     "  {  (⌒)  ,l  ',|    ',::::::::ハ:::::::::::::
:::::::::l:::::::,'.     レ  ヽ、  ゙ ノ      ',     ヽ',:::::',       ヽ     ノ       ',::::,' .l:::::::::::::
::::::::ハ:::::,'.         ー-- ' ,. 彡〃         ヽ::',    、、 、_ー-- ´        ',:,' .|:::::::::::::
::::::::| ',:::|      丶ミ=-='''"´                   ヽヽヽヽ ̄三=―彡    '  .|::::::::::::::
::::::::|.',',::|                        /         /   ハ            ,':::::::::::::::
::::::::| .',',|    / / / / ハ / ヽ ヽ ヽ                   / 丶  / ヽヽ ヽ    ,'i:::::::::::::::
:::::::::l .',                                               ヽ   ,' l:::::::::::::::
:::::::::lミ ',                                                 ,'''"l:::::::::::::::
::::::::::l ',                                                 ,'  l:::::::::::::::
::::::::::ヽ .',                                                ,' _ /:::::::::::::::
::::::::::::::::::',                    /  ̄ ̄ \                    ,'::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::',                                              .,'::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::ヽ、                                          /::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、                                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::



 少女の悲痛が届く。
 繰り返し、揺り戻し、幾度であろうと――時を重ね続けた少女の意志が今まさに折れようとしている。

 激突し、飛散するビル群。
 それをかいくぐるように突き進んでいく。
 本当は怖い、
 死にたくない、まだ生きていたい。
 身体中が生存を訴えかけるが、それをか細い気力で押さえ込む。

 ほむらちゃん―――ほむらちゃん……!

 その一念。
 それが今、鹿目まどかを駆動させる唯一の原動力。




             _,.........:::::::::::::::........
          /:::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::`ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ
        /:::::::/:::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::\::::::::::::::::.,
       ,イ:,::::::::::::::::\:::::::::\:::::::::::::::::::::、::::::::::::::.
        /:://-――-、_\:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::,
    _/:/::l:::::::,::::::::::::::: ̄:::、::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::.
ーニ二_,イ::::::!:::::::、::::::l:::::::::::::::::':,::::::::::::\:::::::::::::::::::::::l
    /::,イ::::/,::::::::l:::::ト、:::::::、:::::::':,:::::::::::':,:\::::::::::::::::::l
    ,:::/ l:::/r/ヽ‐、-、_、`ヽ、::、:::::l、_:::::::::ヽ::::\::::::::::::::.
    l:/ |::{:〉' / / / }:.、ー- '、´!l:::,、:::::::::、:::::::\::::::::::\
    |   ヽl{ ´、 ,   〈!  、__ッ'|::l ,::,:::::::::',:::::::::::\::. 、:::`ヽ
       /::ヽ      ',/// ゚̄ l:/ l::ト,:::::::l::::::::::::::.\:::::::::::::\
     /::::イ,`--、   }     |!゙ ,.l::| ヽ::::l::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ
二ニ=-ニ - '´::/!   `ヽ/ ー=っ !,.イ !:!//!:::l//`ヽl:::!::::::::\:::::::::::.
    _,..- イ/:.}--、   /:...、 __,..イ゚ //イ///,::l////l:::l/ヽ、:::::\::::::::.
_,.../_,..-:.:.:.:.://///\/:.、/|///,V∧,//////.,リ////イ ´ ̄`ヾ、::::::::::.
    l:.l/`ヽ////////:.:.:.:://, -‐,-,_///////////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::l
   l/   \/////:.:.:./  //ヽ ヽ///////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|
   /      \/:./  / / /l ト, ∨/////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.  /      //,:.:.:\_// / /. l ! 、 ∨///!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|





  ―――折れる。
       ギリギリで保たれていた希望が反転する。
  

    
                       光は闇へ、
                       正は負へ
                       肯は否へ、
  

   
                                  希望が絶望へと相転移する―――

 澱み、腐り、呪う。
 世界を嫉む――憎む。
 氾濫する感情、今まで大切な、大切な一念の想いのために殺し続けてきた情感が溢れ出してしまう。
 

 なにもかもを恨み、破壊してやろうとする情念を――



 「もういい。もういいんだよ、ほむらちゃん」


――そっと、手のひらで征した。


 
 
「ほむらちゃん、ごめんね」




ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj136_1.jpg



  「――私、魔法少女になる」

 あれだけ全てを賭して戦い抜いた少女には死よりも重いであろう言葉。
 それでも、ううん――それだからこそこれは伝えなきゃいけない事なんだ。

 「私、やっとわかったの。叶えたい願いごと見つけたの。――だからそのために、この命を使うね」

 少女を泣かせてしまう、悲しませてしまうのを知っていた。
 けれどもうこの願いだけは消すことはできない。

「ごめん。ホントにごめん。これまでずっと、ずっとずっと、
 ほむらちゃんに守られて、望まれてきたから、今の私があるんだと思う」

 そう、いつだってあなたは私を守り続けてくれたから―――、

「絶対に、今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」


ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj136_2.png

 ―――今日の私がこうしてほむらちゃんの前に居れるの。

 言葉にすることはないけれど、伝えるべき事はもう伝えてしまった。
 だから後悔なんて――ない。


誰もが誰かの想いを受け継いで、生きている。
まどかが世界そのものを変えられたのは、ほむらの想いを受け継いだから。
まどかにその力が宿ったのは、ほむらが繰り返した時間があったから。
だから、あんたのいままでの戦いは、無駄なんかじゃなかった。
その無限の繰り返しが、過去と未来の全ての魔法少女を救ったんだよ。
 
ありがとう、ほむら。
あたしにとってあんたは――最高の仲間だった。



1008 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:49:41

case3:鹿目まどかの場合


まどかは、ちょっぴり引っ込み思案で、臆病で、でも優しくて。
そんな普通の、女の子だった。
そしてあたしにとっては――友達、だった。

 

>>28 
.     / /    .::    :::l l  !:::::!      l     l:::.    l::.    l  l lヽ
    / .:/      ::::   .::::l ト !:::::!     |  ,ヘ ::.   |イ:.    l  l ト、ヽ
.   / ::/  .l   :::::|   ::::|:l lハ |-、|.       |  /  !::  /|| l:::   /:  ! l ヽ \
  / ::/l  .:l   ::::::l   ::::l::レハl ヽ!::     |: / _|::__/_」Lレ:: /:::  ! !   \!
. / ::/| ::|  ::::::::l  :::::|:ト、 ∧ )l:::       |: /   |:::/ _ | |:::. ハ::::: l |
/:/ | ::ハ  :::::::/l:  :::::l l:::ヽ\)l:::      :l/  ー‐ァヶチへ |::::/::ト;::: /l l
    | .::/ l :::::/:::l:. ::::::lミミ、 ` ‐!::!.    :|    ヽ込/   {|:/l/ l: / ! l
    |::/   l ::::/!:::::ト:::::::ハ     、|::|::   ::|         \  l/   V
    |'   l :/ |::::::イ V_|__     ヽ!::   ::l          /
       l/ |:/ 「 ̄ ̄ ̄ ¨ ヽ   !、:  ::l       __ノ
            _l     _  ヽ l_ヽ :|      __ノ:.:|:|
        _ -┴―> ´   ヽ  \ヽ !`ー- /|:.:.:.:/ l
          |   /         ヽ  ト、ヽ!{「,ヘr 、l:.:.:/ l
          /                ト、|: : :`v': : : }  ∨

「だれかが、

『お姫様になれないなら女の子は魔女になるしかない』

 って話をしてた。

 そんなのっておかしいよ……。
 たださやかちゃんは幼馴染みの上条くんといっしょに居たかっただけなのに、
 そんなささやかな望みすら叶えちゃいけないの?
 そんなのないよ……
 ううん、間違ってはない、カモ……。
 うん……知ってる、だれも間違ってなんかいないんだよね。
 けどさやかちゃんだけがこんな風に苦しんでるのはイヤだもん。


 だから私も魔法少女に―――キュゥべえ……」
 

>>49
   /: : :/: : : : : l: : ://: : : : : :l: : : /:/ |: : :l:/  ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: : : : :ー―'
,. イイ: : : : : : : : : : : : V /: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ: : : : :ヽ
../: : : : : : : : : : : : : : : V: : :l: : : :Ar-チ___ l: :/リ    !ヽ_lゝ: : : l:\:: :ヽ: :ヽ: :ヽ
/:イ: : : : : : : : : : : : : : l、゙、: : l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...ー: : :i_: :ヽ
/l: : : : : : :l: : : :::: :i: : :l ヽ.、: :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i: : : : l\:ヽ
 l: i: : : : :l: : : :::::: l: : :|.. ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::i: : : : :|  `゙
 |::: : : :/:l: : :/::::::i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |
 l/: : :/ |: :∧:::::::l: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|
 l: : /  l: :l ヽ: : :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽ!ヽ::l ヽ: リ
 l: /   .l: |  ヾ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i   ヾ  ヽ.!
 レ     V   lヽ:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ
           ヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、
            , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ、
           /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、     ` ー―― --、
     , - ―― '       ヾ、 ヽ `ヽ、::::::::::::::|.l|::ノ,r ' ´ ̄ ̄ ヽ l         ;ヽ
    /::ヽ            >r- ' ´ ̄ 二ニr―f--      |ヾ        /::::ヽ
   .{:::::::ヽ         :.l <           l.....|..       | ヽ      /::::::::/
   ヽ::::::::::\       ::::l ヽ        /:::トrゝ::::     {  ヽ:..   /::::::::/

「さやかちゃん、そんな言い方って……無いよ。
 自分を傷つけるなんてよくないよ、絶対によくない……
 痛くないなんて嘘だよね、本当はすごくすごく痛くって……
 わたしね、バカだけど。
 さやかちゃんがすごく優しくて、優しくするたびに自分は傷ついてるのも知ってるんだ。
 そして痛がりで、本当はすごく繊細なんだってわたし、知ってるよ……?
 だから、もう傷つけないで、自分を嫌っちゃイヤだよ。
 お願い、そこから出てきて―――

 ―――わたしの言葉を聞いてください」
 

>>101


        レ /  /  ,l |  /   /  ,,/  ,,イ ,.イ  i   ヽ
          /  /  ,/ll | |   ///―- /、_/ .| l  |    ヽ
          ;  /, |/ li | ,>,|   /  _______ l /   |l /     iヽ
          レ l/i  ヾY,ク|   |/ ,=',か`    | /l 、 / / ト ヽ
           / |  ,'iヾ 、,|  i |  (;;;;;;;;/     ,レ | .Y / .| ヾl
             | / | >,|  | ,'  `‐ '      ,_zヽ V, ,/i |
             レ  V .|  |,'         /;;;/ // |/ V
                 __,} || 、       ' ヽ' ,イ
            ,. --- i |/ ゙、!  \   -    //
         /     | .|      >------‐i´ /
         /      .|  |゙i`z,,   ∧ヽ、    レi,'
        /i       ,.l  |   ヽr-、z゙ヽ ,>-, ――--、
       /  l   /  /  ノ   , r ===、、> ト-__-,   \_
      /   l /  /  ,イ   { (/,イ| ヾ> | ト=-‐‐-,   ノ_}
      /   l | /  X  |   `´ .|| / /l _{二二'´_   /, }
     /     V/  / \|     |.|,l' ,. -'´_,. ---/ ´ ノ{ ,}l

ねぇ、お母さん。

「なぁに、まどか」

もしね、もし――自分のせいで友達が争って……s、怪我しちゃったら、どうしたらいいかな。
あ、あと友達はそのまま転校しちゃって逢えなくなっちゃうの、私どうしたらいいかな。

「そうねぇ。謝る、のは難しいだろうねぇ。だからその友達の分まで他人に優しくしてあげたらどうだい?
 ま、これは友達のためじゃなくてまどか自身の為なんだけどねぇ」

私、のため……?

「そっ。ともかくそういうことになったとして考えても仕方ないのさぁ、世界はなるようにしかならないの
 問題は、そうならないようにまどかはどうしたいのかってことじゃないかねぇ」

どう、したいか……? 私がどうするか。

「一見、壁があるように見えててても、まだやれるようなことは残ってる。
 あとはまどかがどうするかによって変わってくると思うねぇ」

そっかー……難しいんだね。

「ああ、難しいのさぁ。けどその難しさが楽しくなってくるのが大人になるってことだねぇ」

うん……お母さん、ありがとう……。


1009 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:49:59


まどかは、普通の優しい女の子だった。
だからこそ、人一倍苦しんで……人一倍悩んで、背負わなくてもいい、あたしの苦しみまで背負って。
結局まどかも一人で、苦しんでた。
どうしたらいいのか分からずに、ただ涙をこぼして……。
そんなまどかも、笑顔に満ちていた時間軸があった。

 

>>259
              r 、              ,ィ⌒ヽ                r っ__
              ?_?      ___./:::::::::::::ヽ  ,ィ=ァ      「 Y ´ーt 〉) .へ
               ?_?  x≦::::::::::::/:::::::::::::、:::::Y::::::〈 -.―. .、 __人.`ー=  .У:::::: ?
                _? ヽ ゝγ 〉ヽ〈::へ:::::::::::>' :´: : : : : : : : : : : ` : 、_ /::::::::::::::}ー.┐
                 〈 ヾ /ヽ/ /-‐=:`ー=>.'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 〉::::::::::::::::ヘ ::::}
                 〈 、ーく   Y_: : :ー=彡.: : :/: : : : :〃; :ィハ: : : : : : : ヾ:{::/::::::::::::::::::::V
                 〈ー=つ   八: : :/: : :/: /.:/:/:/:/:/ |: : :.l : :l: : : :ゝ;:r::´::: ̄::y'\
               X _  / : :/: : :/: : :/ /:イ⌒X  /'⌒lヾ : |! : l: / : >:、:::::::::::イ   \
                /  `¨¨ヘ /: : /: :/: : l:イ ム=ミ/   /   人:ハ |l: :.l/: く::::::::::`7::?      ?
             Z      、〉: // : :/: : : | l〃ィfハ      xト、:ハ:/: :/ :?:::::::/:イ: :?     ?
              / | イ  ト、_.}イ / : :/: : : :.'::' . {::r' ノ     .ィf::ハV/: :/ : :/ゝ、::::/: : :イ      ノ
             /  |_八_ /  .|人 l: :/ /ハ;' :::`¨ ,     {::r'゚ノ /: :/ : :/ : / }ィi: /      . .く
            /    ,′      7ィ: :/ :人     ,、 __ .::.`¨ /: :/ : :イ}: ?.ノ:/      /ヽ: :ヽ
           ./     ,′   r=、. / | //  \   {´::::::::::l   //: ∠乂^Y ´     /}l : :ハ人{
          /     ノー― - ヘ_ハー≠一⌒ー-\.`ー ー=彡: : :/⌒7:んヘ    / : 从ノ
         .〈              しヘ )ヽ ハ ,     _ >r.-/: :_: イ  〈/{んヘハ /{: ハイ
           `  ,._       しヘ ) } }/  /´   /r≠///     / V〈ん':}ィ':〉
                ` == t--く し)/rnr 、_   (゚o)   l l     /  .ゝ、にん{
                     く乂人ノ {f /⌒ヽhr=nr=r=nr 、.l l / /     /`ー’
                        `¨⌒ー{fY   ィ´oY  ̄ ̄ ?r'ト、!:∨     /
                          {f:l  / /     .?r'ノ: :.ヽヘ    ?
                       {f:l ,′,′   ?r'ノ: : : : ハ,ヘ  .?
                      {f:l  lo l'    /r'ノ: : : : :/ :しヘ:く
                         {f:l  , {    /r'ノ: : : : : : : :?`⌒
                       {f l  l  !   lr'ノ: : : : : : :.?
                       {f:l  |o |    |r}: : : : : :Y
                      {fl  l  |    |r:}: : : : : :|
                          {f!  ! .|   {r:}: : : :_: :|   _
                    /::::ヽ_ ノ{f} .!.o !   lr:} : : /::::`ヽノ::::;

「まさか、ほむらちゃんの言った通りになるなんて思っても見なかったよ。
 本当に、魔法少女が魔女になっちゃうなんて、そんなシステムが魔法少女に潜んでたなんて。
 でも大丈夫だよ、マミさんや杏子ちゃん、さやかちゃんの分まで、
 私とほむらちゃんが戦い抜けばいいんだもん。
 私とほむらちゃんなら誰が相手だろうと負けたりしないよ、それくらいの自負あるから」
 

                   /::\
             i⌒ヽ__|__::::::}  __   __     __
             |__::{::::::::::::::>'"         `/:::\_  /::::::::}_
             / \::/            〈:::::::::::::ヽ|__:::::::::::::〉
            //   / /  /  //   /  }:::::/::/ハ \‐ '
.           /'i // /  / / / / }∧ 八::_/   !   ヽ
           '<::::::/:},'  /| /⌒ // ⌒/ヽi / }/::{ /  ノ
          /  l \/|   |x=ミ/   ァ=ミ/| / :::l/    / |
.             | ハ/ | |小r' ハ      r' ハノ;::::::/     / /|
            八 {   | |:リ 乂ソ     弋 ソム-{   /   / ノ
.              \ 八 |::{    `_    /  /|  / / , '
                   ‘|V\   V  ) /ィ/八 /'")/
                    > ..  <ィ辷ラ ` ´
                    __ _{二二ノ¨⌒\
                  / ,, ィ⌒)   /     \
                 /vく_ノ´   {          ',
.              , イソ⌒>{_ソ孑乏辷}       ノ
              {/ソ 〃o/ //7´  |   ,  -─{_
.             {-{ 〃,/  '/ソ   {  //⌒_ソ
            r={7{ lo i   l{-}    ヾ,{/ ノ7⌒ ´、
            V゙Y | |  |{-}      /_ソ (,     ,
.              `{-} | |  |{-}     /  `ヾ}    ‘
                {-} lo !   l{-}   /     ':,     ,、

「キュゥべえのことだよね。
 アハハ、もういいよ。みんなが死んじゃった後にね、
 一度、ぜんぶキュゥべえに話をしてみたんだ、ほむらちゃんと一緒に。
 けどダメ、もぅ全然ダメ。
 だってもう価値観がまるで違うんだもん、壁打ちしているみたいな気分だったよ。
 だから私とほむらちゃんだけでワルプルギスの夜と戦うって誓ったわけで。
 本当はみんなで戦いたかったけど、もぅ仕方がないもんね。 

 戦うよ、キュゥべえにもう魔法少女を増やさせないって約束も出来たから後悔もないし。
 
 ――たとえばそれが嘘だとしても。 

 もうなにも怖くない」
 

1010 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:50:14

誰かのために戦える。誰かの役に立ってる。
その時のまどかは、そんな笑顔に満ち溢れてた。
けど―――その笑顔は、どの時間軸でも長く続かなかった。



>>265

   ┌==TT=v/          丶 ー 、
    | |   | |/   ヽ   ヽ ≠ー-〆  ヽ
    .| |  イ       \  X /。___\ヽ ヽ
    | |/           X  ほ:::) )| ヽヘ ヘ
     /        \  ヽヽヽ ~ー-┘  卞 ヘ
    /          \  ヽミ ||ヽ   _    ヾ |    {~ー
    彳     ヽ      ミ  ヽソ    ~   i  リト- _{/~""/
   //|       ヽ    | ヾ ヘ       j   |  /  <
  《_|       丶ヘ  | ヘ/_       -‐¬、=tー 、_
 // ̄`ソヽ /ヽ   ヽ \|  |::む、、|_ ‐ー/__ .....< <
 《 ,-、|  リ  | __....._.. -‐ー''' ″ ̄~-‐┴'''      ヽ/ ^ー
  ヘ Y  /  ノ / }  ::      /       _../~~~~
   ヘ i  {  |/  ノ__...._     /       /   


ねぇ、マミさん……。
魔法少女は殺し合うために居ちゃいけないんだよ……
誰かを愛するため、それを原動力にしなきゃいけなかったんだ……
暴力は生産性を生まないから、暴力ではなにかを作れないから、
私たちは愛を訴えなきゃいけないかったんだよ……

血に塗れた指先を伸ばす。
―――その指先がマミさんの指に届くことはない。
ああ――なんて……孤独。

「……どう、して……魔女を倒せたのに! ワルプルギスの夜を倒したのに! どうして!?」

気がつくと、彼女が私を見上げている。
可愛い彼女、黒髪の少女。
その瞳は先ほどの希望の光は消えていた。
絶望の淵に沈んでしまったような瞳。
涙の膜が張り付いていて、今にも溢れ落ちそうで、
私はこの娘にそんな顔をさせたくないから戦っていたのに、

――なにをやってたんだろう、私……

――私って本当に……バカ。

「今度こそ、今度こそだって! 思ったのに……まどか、次は、次こそあなたを救ってみせるから!」

もう視界にはなにも映らない。
失血で視覚が絶たれた。
頬に雨のような雫が降り注いでいる。
それは誰かの願いのように、落ちては大きな大河の中へ消える。

「ほむらちゃん――ほむらちゃ…………」

もう幾千幾億呼んだのか分からない彼女の名前を呼ぶ。
それは私の身体の一部みたいに自然に死に体からスルリと溢れ落ちて。

そのまま私の身体は力を失うと、目から生気が消失した。

「まどかぁぁぁぁぁぁ!!」

絶望の咆吼。
まるで半身を別たれた痛みのように少女が叫んだ。
もう私には届かない、
響かない。

1011 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:50:27

幾千幾万幾億と繰り返される悲しみ。
記憶に残らなくても、魂には刻み残される因果。
そのすべてを背負いながらの、限りない遡行と試行、そして失敗。
ほむらが繰り返すだけ、まどかもその悲しみを背負っていったんだよね。
そして―――




>>612
















 ――はじめてお母さんにぶたれた。
 それまで私はお母さんの優しさに包まれているだけだった。
 だからね、私って本当はお母さんに大事にされていないなんて馬鹿なことも考えたことがあったの。
 そしてあの日だってそうだったの、なにもかもが悪い風に転がっていてもうどうしようもなくて、
 私が、私だけしかもう残ってないって仄暗い感情だけで、後ろめたい後悔だけで前に進もうとしていたの。

 その手のひらはすっごく痛かった。
 ズシンって、頭の中がゆさぶられたみたいで一瞬あたまが真っ白に漂白されてしまっちゃうほど。
 それだけ、それだけお母さんは本気だったんだよね。
 私の気持ちが明後日の方向に向かっているじゃないかって思って必至だったんだよね……。
 分かるよ、だって――この世界でたったひとりのお母さんだもん。
 お母さんは本気で私を叱り付けてくれた、本気で心配をしてくれた。

――誰よりも強くて、誰よりも優しくて、そして誰よりも厳しいお母さん。
   大好き、大好きだよ。
   世界中が敵になったって私はお母さんの味方だよ。
   だけどね、私――大切な人がいるんだ……
   ずっとね、私を見守ってくれて、私をずっと助けてくれた大切な人。
   待ってるの、本当は壊れてしまいそうな精神を押さえ込んで
   私の為だけに戦い続けてくれてるの。

 そんな人を私は見捨てていられないから、
 ……お母さん、私――行くよ。

 「絶対に下手打ったりしないな?誰かの嘘に踊らされてねぇな?」

                   , - 、          ____            __
                /::::::::::\       '"         ̄ ''         /::∧
             r─‐-|:::::::::::::::::::>'"                  \ /::::::::::::|, ..-┐
             | :::::::: |::::::::::::/                       \::::::::::::| :::::: |
               >'" ノ::::::/      /                        ;::::::∧⌒\
           /   |::::/   /  / /   /    /\             ' :::: ∧   \
           //    .|://   /  / /  /'l   /    ':  |   ヽ ∧  ヽ ∨ ::::|  \ \
.        //     ///   /   '  l   / |  /     ハ |\  | ∧  ハ |─┤    ヘ `\
.        / /  /::::/:' /  '   ‘__/l /   | '      ‘| ∧__. |  : |::::::::\   ‘,
        / /  /:::/:::::::| /i  |   l /´Г¨ ''|/、        斗 '" ∨ V |   ‘ l::::::::::::::\    ,      「うん」
.         ′' l /:::/__ :::::|;'::|  |   l' 八|xf示`         "示ミx、  Y  | |::::::::::::::::::∧  '
.       | / |/::::〈:::/`ヽ|::::|  |   | 〃 んィri        んィri ヾ  |  |ノ:::::/⌒ヽ:∧|ハ.|
.       |'  ム-─'    `"|  |   | {i  V辷リ         V辷リ  i}  |  |`ー'      ̄j '|
          |         |   |   , , , , ,     、    , , , , ,   ,'|  |     /   '  |
.          ,  {    l   .|   |,                       ' |  ,:| /   /| j! /  
          八 :.     |、 l八.  |ヘ                    /"} / リ/|  / j/| /
            \\  | \:, ‘ 、!   、       ⌒           'j///| / j  /   ノ′
               \ :,  \  \    > ..        .. <.   // ノ′ ,'/
.                  \        r─- 、|  >--<  |, -─┐/′   /
                         |    {‐────‐}    |
.                         __|,,>'" `ー‐r‐r─ '’` <,,ノ_
                /⌒ ̄ ̄/ /         〉〈       Vハ  ̄ ̄`ヽ,

 私には誰が一番で誰がそうじゃないかなんてこと決められない。
 誰も彼も等しく大切で、誰一人として無駄なんかじゃない、大事な大事な世界の形。
 そこにはあの黒衣の少女も含まれている。






 

―――今、行くよ。ほむらちゃん、あなたをひとりになんかしないから。

 
 
 



―――――――――まどかは、決意した。

1012 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:50:55
>>618
_  \: : : : :.\\: : \\:. : : : :\                                               /: : : : : : : :.//:./ ./: : : : /
    \: : : : :.\\: : \\:. :. :. :.\                                         /: : : : : : : :.//:./ ./: : : : /
.   |\\: : : : :.\\:. :.\\:. :. : : \                                         /: : : : : : : :.//:./ ./: : : : //|
    \:\\: : : : :.\\:. :.\} :. : : : : :\                                   /: : : : : : : : :r /:./ ./: : : : //:/
     \:\\: : : : :.\\:. :. :. : : : : : : : \                                   /: : : : : : : : : : : : :./ ./: : : : //:/
.     _ \:\\: : : : :.\\:. :. :. : : : : : : : \                            /: : : : : : : : : : : : :./ ./: : : : //:/ __
.     {\:.\ \:\\: : : : :.\} : : : : : : : : : : : : \                           /: : : : : : : : : : : : : : ノ /: : : : //:/ /:./}
       \:.\ \:\\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://:/ /:./
.          \:.\ \:\\:. :. : : : : : : : : : : : : : : : : : {                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //:/ /:./
.           \:.\ \:\\:. :. :. :. :. :. : : : : : : : : : :‘   ___   j ___r_、_   ___ .     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.//:/ /:./
             \:.\ \:\\ : :. : : : : : : : : : : : : : ‘, . ヽ_>=:.:.:.:.:.:.{  Y__ j__./: : : : : : : : : : : : : : : : : : ://:/ /:./
             \:.\ \:\} :.: :. : : : : : : : : : : : : :.v-'7 ァ:/:;:.:.:.:,:.:.:.:ヽノ:.:.ハ___r'/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ: / . : :./
              \:.ヽ_}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >xイ:リ〃ム/jrッヽ:.トミ:.:.:}i :メ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠イ: :/
                     \:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ{:ハ i{:ミ、 i ._f〆} ー-メ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠
                  ー---、:._:._:._:._:._:._:_:_:_:_:_:_:_:_:_:ヽヽノv'二ニくハx_/: : : : : : : : : : : : : : :_:_…_:_:;__:_:_:___:二二二ニニニニニ====:-
=====ニニニニ二二二二ニニニニニ≧=====_______,…j 二>≦≧¨´ }ミ≦=====升≦--<________...:… …―――−:. . .
             . . . …..====-----------====≦r‐‐´ ィx厂ミ_彡¨}=仄ー==-ッ: : : : : : : : : : : : : : ;.......---------ャ: : : : : : :\
-========ァ: : : : : ¨: : :_ : : : :.-==ニニニニ二二二二コヽ77ヽ__Y / }    r≦Y ヽ=ィ¨ー= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                 \ : : : : :\
 .イ: : : : : : : : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧ア’¨¨¨:>ャ//∧≦トn   Y7//=イi///- ー==...___                    \ : : : : :
: : : : : : : : : :/          ===='´     /゚:>ヽ////V〃    リ\/////ノ\ \\ー-----======================彡: : : : :
: : : : : : : :/       _..ニィ´             /  / 〃゚ ̄ //_     ヽ{_}::} \:}  \ \\____
: : : : : , '´     イ:/               /  ____ /   r}__ ィ¨\ヽ \   }::\ \__.\      \
ー==='    イ: :./                /  :i}\   ←ァ-、   } V   __ヽ,  :\ }:}\\  > ミ=====:\_
      イ: : :/                 /  __:゚…}ii/\__}/   >.゚:|:/ レく :ヽi{    二ニ=-- ̄ ̄ ̄ ̄>ォ====== ≧x___
    /: : :./         .,r===――-‐¨≦x,___ :}i//:    /_>リ  _〕、 ヽ ー=く  <//{   /ヽi///゚゚ ー=--===___ ̄\\ ̄ ̄¨¨\
  /: : :./         .////////>x  }/// `゚′    j==---¨Y:.:.:.:ハ,    :\  ヽi___/    \___ イ ̄<ii///ハ:   \\ ̄¨¨\\
ー=': : :./          .ム//////>=゚¨ ー ´        イ:.:.:.:./}:.:.:.:.:|:.:.:.リ:::}\    :\     >=,   x<77ヽ  `<i{     \\   \
==='イ        iヽ ̄   > '  __   _/ _,    ノ / :.:.:/::ハ :.:.:.|:.:.:/:::ハ:.:.:\   __r‐ァ____,/:.:.:.:.:し:.:':.:.:.:.:.:.:.:ー‐ァ    >x    ヽ ヽ   }
          |iiiハ  r===ァ-、__{ヽ.    }ツヽ ー ¨¨` ¨¨ :.:.:.:/ニニ} :.:.|:.:.{ニ0ヘ:.:.:.:.:.¨¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー=<ニ0ニ|    } }
          |二 ヽ_}ii/:.:.:.:.:.:.゚:.:.:.ー=:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ニニoリ :.:.|:.:.:Vニ゚ニヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ニニ゚リ    ヽ ヽ
.    .__ィ≦゚i|ェ゚>':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:ニ〇ニ{:.:.:.|:.:.:.:}ニニ0ヘ __: :, --―――――ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\::ト、    \.\
   /:.ヽ゚:ニニ>':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ii¨¨¨¨iハVニニニニニ} .:.:.|:.:.:リニ_ニ0ニ//ニニ。ニニニニニニニニニノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ=≦ミ__    \.
  /: :.:__/::У:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:ニニニニニニニニニニニニニニニト Y::::::::::::::ヽ:.:|:.:./::::::::::::::У 7ニニニニニニニO゚ニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Vニニニ:>
/゚ : : : ー /___ ___:.:.:.:.:.:.:ヽ:ニニニニニニOニニニニニoi∧ \::::::r==} |:.:{===、/ /v---、ニニニ0ニ。ニニ¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨¨¨>く¨\
: : : : :゚//ニニニニニニニニDニ¨¨¨¨¨iニニニニニニニニ/:::::V/ヽ_..\ ヽヘ |:.リ >'  _/::::::::::::::ハニニニニニニニニニニ。ニ0ニニニニニニニニニニニニニ}\.\
: : :./  ..\ニニニニニニニニ0ニニニニ。ニニニoニニ゚ニニ/:::::::/::::::::::::::二ー‐ハ |:.レ:.:.彡:´}:::::::::ヽ:::::::::::V二ニニニニoニニニニOニ。ニニニニニニニニニ>    \.\
:./     ..\ニニニニニニニニニニ゚゚ニニニニニr--v:::: /:{::::::::::::/::::::}ヽr-:|:.:V::_ -==、:::::::::::} ヽ::::::}ニニニニニニニニニニニニニ0ニニニ>          \.
.          \ニニニニニニニニニニoニニニニ{::::::::::::::/:::{:::::::::/:{::::::::ノ==v゚j:.:.:}::::H::::::::}:ヽ::::::}::::::}::ム__ニニニニニニニニニニニoニニ>
             \ニニニニニニニOニ〇ニ゚ニ:|:::::::::::/:::::::\::{:::::ヽ::{::\_:::{ニ:ナ:ノ::::Y:::::::::}/:::::::}:/::::::ヽニニニニニ0ニニニ>i
             \ニニニニニニニニoニoニ}::::::::::l:::::::::::::::ヽ.__\_::>=--':::::::::_|:::::-:::::::::::::::|:::::::::::::::ハニニニニニ>:::::::::::|
                  \ニニoニニニニニニニハ:::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-::::__:::::´::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::〃ニニニニ/ :::::::::::::::|
               }\ニニニニニニニニニ}:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/:/ニニニ。ニ{::::::::::::::::::|
               |::::::)ニニニニニニニニヘ::::ヽ__\_____:::::::::::::::::::::::::::::}__ :::::::::::::::/:::::::::::/::/ニニニ。ニニ\:::::::::::/
               |:/ニニニニニニニニニニ\::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::v-―¨:::::::::::::ー::::ム:::::/:::/oニ゚ニニ0ニニニヽ::::/
               |{ニニニニニニニニニニニOニヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニニ゚ニニニニニ}j
               ヽニニニニニニニニニニoニニニ>=---、::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::: <ニニニニニニニ>=====彡
                 ー=========='¨¨¨¨  }  ノ=、__::::::::::::::/:==-<¨¨/¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
                               V       フ¨ \_     /
                                ≧======彡ハ  ////>、./

 


 降り続く雨雲の合間を弱々しくも燦然と差し込む朝日。

 突き刺すような黎明の白に二の足で立つ少女の姿。

 蕾だった花が勇邁に開花する――その誕生、生誕を祝福するように。

 ―――ううん、それだけじゃない。
 迫ってくる強大の闇を見つめることもなく、その手の弓は天を射す。

 ――そう――私はあなたを恨んだりしない、憎んだりしないよ。

 空に描かれる幾何学模様は私の描く心象風景にして思い描いた魔方陣。
 私の魔力に呼応するように花が萌える――咲き誇る。 
 こんな弓、引いたことがないけれど、きっと正しく引けるはず。
 放つは今だ鬱蒼とした雨雲に包まれた曇天。

 <――飛んでゆけ、私の想い。>

 解き放たれた矢ははるか空まで飛んでいくと吸い込まれ、
 魔方陣に溶けると、忽ちに纏わり付くような雨雲を払い飛ばす。

ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj138_1.png

 そこは澄み渡る青空、
 一片の曇りすらない青へと化けた。

 魔方陣に収束された暖かな光がやがて花のように広がり四方へと舞い散る。

 花が枯れるように、夜になるように、
 花が咲いて、明日になる。


 <―――みんなの元へ、届けこの想い。>

 
 
 弓の頂点、咲き誇る花は一輪の薔薇――その名前は『希望』





 想いを乗せた矢は円環を抜けて飛んでいく。
 過去へ、未来へ、現代へ――違う次元へ。
 
 


―――――それは、概念。
 魔法少女を救済するという、概念。
 宇宙そのもの。
 まどかは―――あたし達魔法少女の、希望になった。


1013 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:51:16



>>626-627
 
 

 そして、訪れる漆黒の沈黙。

 そこは宇宙の開闢、まだ生まれる前の世界という概念。
 次元時空、可能性を滅ぼした後には再生が約束される、だが――――

「まどか」

 懐かしい声がする。

「これで君の人生は――始まりも、終わりもなくなった。
 この世界に生きた証も、その記憶も、もう何処にも残されていない。
 君という存在は、一つ上の領域にシフトして、ただの概念に成り果ててしまった」

 なるほど、と――口があれば、頭が残っていたなら頷いたのだろうけど生憎、なにも『無い』
 確かに、自分という存在が曖昧になっている気がする。
 手も足も、顔も胸も無ければ自分が自分という知覚を獲得するとは出来ないだろう。
 なにもないことが今の私、ということ。

「もう誰も君を認識できないし――君もまた、誰にも干渉できない
 ――君はこの宇宙の一員では、なくなった」


 私の言葉を代弁するように、いつも私を見ていてくれた少女が吠える。
 
 
 それで――

「――ううん。違うよ、ほむらちゃん」

 曖昧のはずの私に輪郭が点る。

「今の私にはね、過去と未来の全てが見えるの。かつてあった宇宙も、
 いつかあり得るかもしれない宇宙も、みんな」

 それはいかなる奇跡か、少女が私を憶えてくれているという『意味』
 その希望が、今の私を形作っているのかもしれない。
 私を切実な瞳で見上げる少女の肩を抱きしめる。
 ああ――まだ、私という概念が残っていることが確認できた。

「だからね、全部わかったよ。いくつもの時間で、ほむらちゃんが、
 私のためにがんばってくれたこと、何もかも」

 だから愛おしくて、黒髪の少女の額に頬を擦りつける。

「何度も泣いて、傷だらけになりながら、それでも私のために――」

 感じられるぬくもりが嬉しくて、つい彼女を抱き竦める。

「――ずっと気づけなくてごめん…」

 ようやく、

「…………ごめんね」

 言えなかった言葉を、果たせなかった約束をこの時、果たすことができた。
 嬉しくて、すごく嬉しくて――私の頬を涙が伝う。

「今の私になったから、本当のあなたを知ることができた。
 私には、こんなにも大切な友達がいてくれたんだって。だから嬉しいよ」

 背中を、その小さな頭を抱きしめてあげる、愛おしさと優しさをいっぱいにして、そうして――

「――ほむらちゃん、ありがとう」

 数多くの言葉の中で、溢れんばかりの想いを一言に収斂させた。

「―――あなたは私の、最高の友達だったんだね」

 そこで、ようやく糸が切れたように少女が泣き崩れる。
 私にしがみついて、今まで顔を強張らせて耐え続けた日々を精算するかのように泣きはらす。
 そこでようやく、この少女の中に残された呪いを払うことが出来たのだと、泣き笑いを漏らした。
 それでも少女はこんな結末を認められないと張り叫ぶ。
 困っちゃうけど、それは彼女のためにはならない。
 私は満面の笑みを浮かべると、

「フフっ。一人じゃないよ。みんな、みんないつまでも私と一緒だよ
 これからの私はね、いつでもどこにでもいるの。
 だから見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんの傍にいるよ」

 泣き叫ぶ少女はまだ私を終わらせたくないと言う。
 そう、そうか――けど、

「ううん。諦めるのはまだ早いよ。ほむらちゃんはこんな場所まで付いて来てくれたんだもん」

 だからこそ、今この瞬間の私は、暁美ほむらの前に立つことが出来ている。
 ほむらちゃんに触れて、その小さな手や、その細い身体、綺麗な髪に触れる意味が残されている。

「――だから、元の世界に戻っても、


 ――自分が今まで大事に身につけていたリボンを解く。


 ――もしかしたら私のこと、忘れずにいてくれるかも」



 それはきっと、


          星を見上げる行為に似てる。


 ほどいたリボンは役目を終えたように、ひらりと舞い落ちて、
 それを手にすると少女の手のひらに乗せた。

「――大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ」

 少女の慟哭、と別離を予感させた切実な顔に胸を締め付けられながら、
 私は笑顔で語り続ける。

 太古の昔、人は空に、星に願いを託した。

「――だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」

 ――それは明日を迎えるための僅かな希望。
   それを原動力に人は愚鈍あろうともその短き生命を紡ぎ、繋ぎ続ける。

「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?」

 ――宇宙(そら)が膨張していく。
 もう残された時間は無い。
 交わす言葉は、わずかに――

「ごめんね。私、みんなを迎えに行かないと」

 ゆっくりと私という形が再び、溶けていく。
 それは少女との距離へとなって、大きな隔絶へと変わっていき、

 それでも少女は手を伸ばす。
 叶わないと知りながらも、それが人の生命というように細く儚い手のひらを差し出す。
 愚直だと責められようとも、それが少女にとって唯一の道標(あした)だというのなら、

――うん、最後に一言。

「いつかまた、もう一度ほむらちゃんとも会えるから。
 それまでは、ほんのちょっとだけお別れだね」

 ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj144_1.jpg

 罪深いと言われようとも、偽善と罵られようとも――少女のために私は悔いを残す。
 それが少女にとって生きる意味になるのなら――こんな呪詛(やくそく)も悪くはないでしょ?

 私という形が消失していく、
 この手がなにかを掴むことはない、この足がなにかを踏みしめることはない。
 この唇がなにかを表現することはない、この身体が風を感じることもない。

 ―――すべては閉じた形へ、還っていく。


 あぁ……ほんのちょっとだけ後悔――大切な友達を、泣かせちゃったよ。



 膨張し続ける宇宙と、私が方向付けた定理。
 それよりよって、巨大な宇宙は矛盾だけを排除して、元通りの形状へと新生していく。



 それは誰一人欠けることのない今日へ、

 


 果てしなく続く孤独の中で希望あしたを謳い続ける日々の始まりでもあった。


凄いよ、まどか。
あんたは、あたしやほむらだけじゃなくて、魔法少女を……ううん、世界まで救っちゃったんだね。
忘れない。あたし達はみんな、あんたのことを忘れない。
いつか、円環の理の果てで再会するその時まで。
 
もう、一人で泣いていたまどかはいない。
みんな知っている、まどかがどこかで今も、あたし達のために戦い続けてくれていることを。
あたし達がまどかを忘れない限り――まどかは、一人ぼっちなんかじゃない。
 
ありがとう、まどか。
あんたはあたしの、最高の―――親友、だった。

 

1014 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:51:32

case4:佐倉杏子の場合

杏子との出会いは……ある意味、転校生との出会いの時より、よっぽど最悪だった。
何せいきなりつっかかってこられるし、あまつさえ半殺し寸前にまでやられるし。
しかもマミさんをバカにするようなことまで言ってて……あの時のあたしは、本気でキレてた。



http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1297312171/129

        /:_:_:_:_:_:_:_:_:_; ‐==≠〃V:/: : : : :\/: : : : ヽー,へ
        /: ∨////////////ィ'´ V: : : : : : : : /: : : : : : : V: : : : \
      /: : : ∨//////////: : :/: : : : : : : :/: : : : : : : /|: : : : : : : :\
      /: : : : //////////: : : : /: : : : : : : / |: : : : : : / :| \ : : : : : : : ヽ
     ,': : : : /////////,': : : : /: : : : _∠、斗ー‐‐メ、 :|   ヽ: : : : : |: : ヽ
     i: : : : :///// : /: : : : :i: : : : : : /  ヽ||: : : /  | :|    |: : : : : |: : : :i
     |: : : :///: : : :,': : : : : ::|: : : : : :,'    |弋: |  |:|     ⊥_: : : /: : : :|
     |: : : ./ : : : |: : |: : : : : : :|: : : : : :|ィfテ示弍≧x リ     |: :`/: : : : :|
     |: : : : : : : : |: : |: 〃〒ヽ|: : : : : :| ヾ{::::し::C ‖    _厶/| : : : : : |
     |: : : : : : : : |: : |: i ノ   iヽ: : : : |  乂::::::ノ  ′   ,ィ豸ヽ/|: : :|: |
     |: : : : : : : : |: : ヾヽ | /   ヽ: : |    ̄       {::::C 个| /: |: : |
     |: : : : : : : : |: : : ヾヾ し`     `、{ /|〃           ヾソ /レi: : |: :/
     |: : : : : : : : |: : : : ヾゝ、_     ヽ       __  ′〃 |  |: : レ′
     |: : : : : : : : |: : : : : : ヾΣ \       ,ィ⌒′ `ヽ、  ノ _,ノ__ノ
     /: : : : : : : : |: : : : : : : `ヽ  ` 、     i ´ ̄`(f幵爻≧、
     /: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : i    ゝ    ゝ、__卜、;;;;;;;;;;;:;:`゙'心、
.    /: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : :|     ` 、       ,イ\;;;;;;;;;;;;;;;;;;沁;、
   /: : : : : ::,.。ャぁて孑厂フ7F≡ト、       `   ー '    ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从
.  /: : : : : く  ,ィ´          \     ト、        ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;い
 /: : : : : : :  Y´/               ヽ    ト、\       ヽ;:;;;;;;;;;;;;r、リ

「アタシは戦いで必須な恐怖を忘れ危機感をなくし、
 挙句くたばった巴マミとは違う。
 自分を見失った美樹さやかの様なトーシロとも違う。
 きっちり、魔法少女のあるべき姿ってのを見せてやんよ」

 
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1298018735/46
      /: : : : : : : : : :/=ミ__V\ V: : : : /     l: ハ: : : : : : : : /: : : : : : : : :}
      l : : : l :!: : : :〃  二ヾミ、\V: : :/     l: ! l: : : : : : : /: : : : : : : : : :!
      {: ハ´l:ハ: : : / ん: . : } 〉` ゝ∨{     // !: : : : : :/j: : : : : : : : : : }
      {: ハ Vヘ: : { _{‐し: ソ       ∨`ー--/─/:-:、:_/ l : : : : : : : : : :,′
      ∨ !∨ ヽ:{  ` ‐´             テ二/=≦ノ`ヽ: : : : : : : : : :l
         !: {  V   //             ん: : :ィ´ ヾz/:/: :/: : : : : : !
         Vハ             ´         {‐:し :リ / /:/: :/: : : : /: :/
          Vハ      ┌v--  _      `'ー'く    /:イ: :/: : : : //:/
         l: : :\      {     `ーv┐/ / / / /://:/: : : : //:/
         l: : : : :\   ` 、       ノ         /:/7:/: : : : イ レ′
        /: : : : :l : :\      ̄ ̄        /´ /:/: : /: l
         l: : : : : ハ: : l-\ _            .ィ:ー‐/: : /: : : {
         /: :/: : :l V:′      ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄|:l: : !: : /:/l: : : : : {
         /: :/⌒i⌒ノ            {⌒ヽ、   V: : l : ´: l : !: : : : :|
  /⌒\/ ヽ  く          \/  ヽ 、/⌒ヽ : : : : : : : !

「はは…! 見知らぬ有象無象に当り散らして、挙句、夢見がちの小学生に
 八つ当たりとはずいぶん、ご立派な魔法少女も居た事だね。
 アタシの知る巴マミは、そんなみっともない事はしなかったけどなぁ?
 後継者を自称するには、ちっとお粗末すぎやしねーか?

 オマエな、分かってる…?
 これからずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、
 ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっーーーーと、
 こういう時間が続くんだぞ?

 アタシに啖呵きってから、まだそう時間もたってないのにそのザマじゃ、
 これからどーすんだよ?

 もう認めちまえよ、アタシ達魔法少女はどこまでも救えない
 自業自得の存在って事を、さ。
 後は生きる為の努力をしていきゃいい。
 生きる為の努力は、地球のどんな生き物だって、自分の為にやってんだ。
 何も悪い事なんざねーよ。

 つっても、その様子じゃまだ一線こえれそーにねーな。
 越える気になったら、魔法少女が自業自得の存在って認める気になったら、
 前連れて行った教会跡に来い。アタシはしばらく、あそこで寝泊りするからな。 

 よちよち歩きから、せめて、二本の足で立って狩りができるぐらいには
 仕込んでやんよ。

 じゃあな。次会う時は、もうちっとまともな面になっとけよ!」

1015 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:51:49
 
けれど、その時のあたしは知らなかった。
あいつが―――どんな過去を背負っていたのか。
まだ子供だった頃に、あいつがキュゥべえとした、取り返しのつかない契約を、その悲劇を……。




>>537
      /: /: : : : : :ハ: : : : ハ:{ ヽ:ヽ: : : :ハ: : : : : ヽ:ハ
       {: :l : : : :/: ハ: : : ハ:!   }ハ: : :ハ: }: : : : }: :!
       |: : : : : :ハ:{  ヽ: { {  j  }: /  Vi: : : : j :j
       l: :! : : :√V ̄ ーV´    ̄′ ̄`ハ: : :イ: ′
      V:ヘ : : |'〒=ミ      彡==〒┐: /: : |
       }: |: :ハゝ{:::::;:}        {::::::;:} /:ィ: : l :|
     /: /: :ハ  ゞ‐'′       ゞ‐‐' ´ !: : :V
    /: /l: : :ハ """"     ´   """"" 人 : ト:\
   /:/ !: : : : ゝ._    ─     . .ィ : l: : :l \ゝ
  /   ,′:' : : /: /: 二T ー─  Tニ: ´:i : : : :l: : :l   `
        l : /: : :/: :/ V     V \: : : : :ヽ: :ヽ
     /: /: : /\   ヽ    /   > ヘ: :ヽ: :ヽ
     /: /: : 人_ `ヽ  ヽー-:7  - ´    イ: :ヽ: :ヽ
     /;ィ: : /::::::::/`ー-- 二 ∨二 ̄ -‐┬::´::::}: : : ハ: :ヘ
   /://;/: i::::::::V         {}        V:::::::::}: : :ヽヽ: \
  ///ハ: : !:::::::::{        {}       }::::::::::}: : : ヽ \:ヽ
   /  {: : {:::::::::{       {}       }:::::::::::}: : :ト: \ ヾ
 /   {: :V::::::::::{       {j         !:::::::::::}: : ハ: :ヽ
      {: : {::::::::::{            /    }:::::::::::V: :! ヾ`ヾ
     Vハ!::::::::::{         /      }:::::::::::V ノ
      V,::::::::::::{                  }::::::::::::}レ
        l::::::::::::{ /           ヽ }::::::::::::}

「顔も名前も知らない人達のたくさん希望とあたし達の家族の絶望で、
 さしひきゼロ、なんだね。喜んでいいのかな、たった4人の絶望を
 ひきかえにして、たくさんの人に希望を与えられたことを…………。


 ――――――――――そんな訳ないよ! あたしは、おとーさんに
 喜んでほしかった! そして、みんなにも、わらってほしかった!
 こんなのってない! みとめない! ゆるさない、ゆるせない!
 あたしはまだ奇跡の対価として、余計に支払った分をもらわないと
 気がすまない!

 ――――――もう、あたしは他のひとの為には魔法はつかわない。

 これからはあたしの好きな様に魔法を使って、勝手に生きる。
 他の人間がどうなろうと知ったこっちゃない。

 ひとはよわいから、魔女に食べられる。その魔女をあたしが喰らう。
 それだけのたんじゅんな、話なんだから。

 そう、世の中は自業自得。その仕組みがわからないと、手痛い
 しっぺ返しを食う、それがあたしはたいせつな家族だったというだけだよ」




>>325
              __       ,. . .--. . 、
             |:::::`.>=二`: : : : : : : : :` =- '
            /)::::::::::::::::::::::\_,....-─-.....、ヽ、
           ,.'.-':  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `:<.:::::::::::::::::>..、
         ,. --: : : : : : 、:--: : :、: : : : : :ヽ:::::::::::::::/.
       .,. ': : : : : : : : : : : ヽ. 、: : : ヽ: : : : :∨:::::::/: : :ヽ
    _,. ', ,: : : : : : : :,、: : : : ∨ヽ: : : : :\: : :∨:::/ : : : : ヽ
    ̄ ̄ /: : : : : : : ハ: : : : : :i: : ヽ : : : : ∨: : Vイ: : : : i. 、ヽ、
      .i: : |: : : :i: ,' ヽ: |: : : |、 : ∨ : : : ∨: : : i: : : : :| `  ヽ
      |: : :i : : イ i   ヽト: : :iヽ:!: }ヽ: : : : :i: : : : |: : : : :i
      l: : :∨: ハj    iハ: 廴i|斗 | : : : : | : : : i : : : ト:|
      /!: : : ヽ:i-七    |/.,__以-ァ : : : ∧: : :i : : : |. ij
      .|: : : :, 、___、     辷zソ1: : /|'ヽ,i /: : : : |
      ノ,1 ;イ,ベ 辷!      ,,,, /:/'__7//: : : : : |
     / ' .Vノ' ,ヘ_ヽ'''' 、      ノ'  ,.ィ /: : : : : : :|
       乂 i ,ヘ     ____  / .Y: : : : : : : :|
      ./  ノ  , >-.、   `   ' ./   | : : : : : : : ト
      /   ,  /.' ., ' ≧ェ  _, <   , .-‐‐.、: : : : i.∨
    _/   ノ '  , ='- ,ニ '  ,i    ,/   .,.- > ---.∨
  _∠/_ -' - 、ノ/  .i/  ./   /   ./       ヽ、 

「……そうかもな。あたしがもう少し強ければ、間違いは防げた、かもな。
 親父と、家族と過ごした街に居る事はもうあたしにはきつすぎたんだよ。
 増して、ウマがあわねー相手がいるところじゃ尚更だ。言い訳はしねーよ。
 戻ってきたのも、嘗ての面影が見る影もなくなってせーもあるしな。

 全部仮の話になっちまうが、確かにあんなお菓子脳如きは二人なら、秒で済む。
 マミが大砲叩き込んだ所にあたしが飛び込んで、何もさせないまま
 くたばるまで、微塵斬りにすれば済む話だ。
 仮にマミの方に来て頭をマミろうとしても、あたしが横から斬り付ければ良い。

 何より―――――――
 あたしがいれば、鹿目まどかは…まだ分からねーが、絶対に美樹さやかは
 魔法少女になんかさせてなかった。ぶん殴ってでも、止めさせたよ。
 この仕事は誰にも務まるもんじゃない。幸せな何かを持ってる奴は
 絶対にやってはいけないんだ」

1016 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:52:03

そしてあいつは、戦った。
あたしのために。
たった一人の人間のために、ついこの前会ったばかりのあたしのために。
自業自得、他の人のためには魔法を使わない、そう言っていたあいつが。
文字通り命さえ投げ捨てて。



>>356
                            _ , ─. . 、─-、
                          ,- 'フ‐‐ニ ̄、ヽ:ヽ  ヽ
                         i..、_- x---.ニヾ、 i: i:l .|) _,. --、
                         乂:`.-...、二>: : ヽ: :},イ_二 ̄ヽヽ
                         .ヽ::::::::::::::::>.-.、:).-ヽ: : : : ` 、ヾ.、
                          _{:::::>≠'─‐. . 、ヘ:厂`._: : : : ヽ!}、
                         ,.ゝ.': : : {: : : : : : : : : i人!::::::ヽ: : : : ij ヽ
                      ,__/: ヽ: : : ;ヘ、: : : : : : /': : |::::::::∨: : : : : :ヽ
                     /: ' : : / i: : : : :\: : : : : : : : :}_::::∨: : : : : : :i
                   ,イ: : i: : :/: /|: : : : :,: : : ----ヘ/: : : ヽ:┤ : : : : ト::|
               ヽ--‐.'フ: /!: :/1/ ,イ: : : ;イ: : : : : : : : ト: : : : :i:::ヽ: : : : :|V
                  ./ / : |:乂 |' ノ |: : //lヽ: : : : : : : : : : /├‐┘: : : :!
   イ               i / ;-ハ{x__ヽ  |/__|:ハ :i: : : : : // /: : : : : :ト:/
   il               ∨' l: |.rj `   ,__  /' V: : : : :/:_ : / : : : : : 从i
  .ヾ、               ヽ |: |      i 行-ァ /: : :/'‐.} ' : : : : : /
   ヾ.、              ,. .' : :《 '     ` -' / _/,‐}/: : : ,イイ'
    ヽ`. . 、     __,. -': : : : : : :.ゝ   、    ̄ ̄,. . ヘ' : : : ; ' ノ '
     `  - ニ=====,-: : : : : : : : : : : : : : : :>,ェ---- ≦'!: : : : : : /
         ,. -. ': : : ; -= ': : : : : : : : : ; ‐' /V  ̄ ̄//: : : :/
      ,.-.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ,ィ./ >.'-- // X : : /
___./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ゥ/, ' .レ'{'./ λ /: / , ' ヽ ,'
  / ; - フ : : : : : : : : : : : : ;n_0 '__|/: : : /i__),--' ': / /   .ヽ
/; '  / : : : : : : : : : : : ;イ!.iノゝ-┤: : , '  /ヘ-/;イ'  i     .ヽ
. '  / : : : : : : : : ; - ',  ' W '/  人 ;イ   。 /' |'  .|     ∨
  / : : : : : : : ; -  ,  , . ' : 〉、, '  ヽ.ヽ  。       ゝヽ    ∨

「あたし達、魔法少女の日々は命がけだ。どこかで自分を肯定してなきゃ
 命を賭けて、戦う事なんて出来ないんだよ。
 それが例え、間違った肯定でもね…。

 美樹さやかは魔法少女としては、はっきり言って、
 才能…生き抜いていけるだけのものがない。
 前にも言った気がするが、さやか相手なら、あたしは
 100回戦って100回勝てる。
 パワーとスピードとかそんな上っ面のものじゃない、
 もっと根本のものがさやかにはないからね。

 でもね、上っ面の薄っぺらいエクスキューズしかないのに、
 あたしにどんなにやられても立ち上がってきた。
 これは異常な事なんだよ、普通は先に心が折れちまう。

 どうしようもなく馬鹿で必死で意地を張っているといえば、
 それまでだけど、そんな意地を張り通せる馬鹿がどれだけいる?

 そんなさやかの姿を見て、あたしは昔の、親父と一緒に世界を
 救うんだって懸命だったどうしようもなく馬鹿だったあたしを、
 ――――最初の祈りを思い出せた。

 少なくとも、あたしの心は美樹さやかによって救われたとも言える。
 感謝してるよ、さやかには。あんな結末だったけど、後悔はない。

 いいじゃん、自分が正しいって知ってたって、意地張っても。
 それで前に進めるなら、歓迎すべきことだよ。
 さやかに自信がないなら―――――――」
 

            ,-、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:::::::::ヽ: :ヽ:::::::::::::::::::::/
           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              `、    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、      ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ` 、   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
 ,r〈ヽ ヽ| ,!r‐' ,)ヽ       ̄     / /         , ':::::::::::::::::::::::;    ,':::::::::::::::::::::::::::,'
 .>、ヽヽJ` ー'ヽ ./            //         l :::::::::::::::::::::,:'     ,'.:::::::::::::::::::::::;
 { ヾ'       .!            / ___  -_-      , ` --       (::::::::::::::::::::::, '
  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'
   ヽ      ,レ'´: : :|         |'´           l            ,;:::::::::::(,,,,,,,,,,,,
    ヽ   ,ノ : : : : : |          |            l           '::::::::::::::::::::::::::::::゙:、

「心配すんなよさやか。独りで意地張るのは苦しいもんな……。
 いいよ、一緒に頑張ってやるよ……。さやか……」

1017 名前:美樹さやか ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:52:21

杏子は、本来の意味で、あいつがなりたかった本当の「魔法少女」だった。
助けたい、誰かの力になりたい。
その想いは、あたしやまどかと――そして、マミさんやほむらとも、同じだから。
 
どの魔法少女も、みんな誰かのために戦っていた。
たとえその契約が偽りだらけでも、たとえその選択が間違いでも、
その想いだけは、願いだけは嘘じゃない。
あたしが、杏子に思い出させたんじゃない。
杏子が、あたしに思い出させてくれたんだ。



>>962
          /,. . --<::::::::|___.,. ,-
         _/'' : ,-'::::::::::::::::::i: : : : :, '
    __'__,. -──-. .、::ヽ: : : :`:ヽ-. . ___
     .<::::::::/: : : : : : : : : : :`ヽ`: : : : : : - '. . _____,. . . . .-────---. 、
     ,人/: : : ̄`: : -: 、: : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _______: : :` X.ノ
    ノ-イ: : : : : :ト 、: : : : ヽ : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ.--------ニ>':/ヽ
 ─=-ゥ': : : ト : : :i  ,`<_ : : Y^ 、: |--、__, - 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : - '  `ヾヽ    __ , -
    ./: : : : :|ヾ ヽ.!〈 ./,-ヽ、: :lヽ〉|: :ト _.ソ   , - ' `ヽ-──-、: : : : : : : : : : : : : : : :`: : ‐──ヽ-‐': :; - '
   .ノ: : : : : :i ヽ ヾ { .r, _> !: }  ノヽ ' i    l  i    ` 、  }: : ヽニヽ、: : : : : : :\ 、: : : :ヽ、-- '
.─=ニ--┐ : : ヽ、       ゙ i/   ` ヽ  |   |  |      ヽ .i: : : : : ` ヽ: : : : : : : : :ヽ`ヽ: : : :`. .、
      |:∧: :\,┐、     / 〉 i ヽ.ヽ!  ノ  ヽ      ` ヽ、: : : : : : ヽ: : : : : : : : ヽ `  、: :ヽ
      |/ ヽ: :ノ:ヽヾ.> ‐   /. '  /  ヽ ヽ  ヽ -、ヽ |.,´ ̄    >- 、__: :ヽ : : ヽヽ 、: ヽ、  .ヽ: : ヽ
       ./,.イヘ: : :ヾ      /.7ヽ、 ヽ .ヽ .}  ` -ヽ!,           \-. 、:!`: :--ヽ-二─-ヽ: :i
      .ノ'  l.| `i: }ヾ ゝ---  ' ,'  ヽ .ヘ ヽ.i    .ヽ       ,  ---- 、ヽ `  ̄ ̄ ̄ :`ヽ、-ヽ!_____, -,-
         ヾ .|/        iヽ、.ゝ,ノヽ `|     .ヽ    , '   , ----ヽ 、         >--- ,-....、,- '
                   .|  .ヽ、ヽ::ヽ .i       ヽ   .i   /      ` ヽ      ./   /::::::::/ ̄.ゝ
                    !_    ヽ ヽ:`|        \  |   ,'.     ,、    ヽ    /    ./::::::/   /`  <
                     ヽ ‐‐┬ '` ヽ 、       ヽ ヽ .|、   /   >    ` - '___'::::::/   /      `
                      .> ヽ、  `` ヽ      .ヽヽ .|.ゝ.、 ヽ      `>- 、 ___ .イ::::,'   /
                        .>` -- .、   ` - .、  ` -ヾ!  i、          ヽ -┴,:/  .,'
                           >  ` ヽ- 、  `ヽ 、  .| , .ノ >_、         ./ ゝ,'  ./
                             .>    ` .- .、  .丶└.'  ヽ 、 、       .i  そヽ 、.i__
                               ヽ、  i ./  > .、  .ヽ`- !- ヽ.ヽ      / ミヽ-- './/  ̄ ̄  ---
                                 .-、 .'     .ヽ   `V::ヽ `‐‐.ヽ、   / そ:::/ ̄>
                                  .ヽ      .`ヽ   ヽ:::::::`‐‐‐┴.ヽ.'',ゝ::/  /  ` <
                                   ヽ __, - 、_.i   ヽ:::::::::::::/:::::::::`::ノ   /      ` .<
                                         ヽ    `ヽ::::::::::/::/   ./          .` <

「本当に友達なら、そいつの幸せを願ってやるもんだろ?
 恨んだりするのはお門違いもいいところだ。
 半端な覚悟で選択をするなら、あたしは怒るけど、本心から
 そう在れと望むのなら、逆にさやかの背中を押してやるさ……幸せになって。
 ま、あたしはまどかみたいな力はないから、背中を押すのが精一杯だけどな。

 あたしの一番最初の願いは他人の為への奇跡、祈りだった。
 助けたいって思った。人の為になりたいって願った。
 その最初の誓いをあたしはどう歪んでも、結局、裏切る事は出来ないんだ。

 佐倉杏子が佐倉杏子である為に、あたしはさやかの選択を
 例え、あたしが独りになる選択でも、肯定してやるよ。
 いいじゃんか、本当に願いが叶ってハッピーエンドな魔法少女がいたってさ。
 そういう御伽噺がどっかにひとつぐらいあってもいいはずさ」
 


    /: : /|: : : : : : : : /:_;,,:...:.,;_ :/  /: :/    / : : /: : : : : : /: : : : l: : : : : : : : : |/;イ : :l
.   / :/  |: : : : : : : /´: : : : :/`ヽ、//     /: : ;イ: : : : : : / |: : : : |: : : : : : : : : |; イ : : l
   //   /l: : : : : : /: : .:.:.:/   /、      /:/ /-‐===-xj: : /: :|: : : : : : : : : |:/.:.: .: |
  /    〃l: : : : .:.:′: :/   /        /  /: : : : /  /:`メ、/|: : : : : : : : : }'.:.: .: : |
       |: : 〉; : : :.:|: /   ‐- .          / : : /   /: ://ヽ!: : : : : : : : /: : : :|: :|
       |: : {∧: : :.|/  x≦ミメx`ヾ       /: :/     / /   /: : : : : : : :/: : : : :|: :|
       | :! 〉、:.〈  ´   `ヾメ、      // "´ ̄ ノ ´    /: : : : : : : :/: : : : : :|: :|
       |: :∧\ \、               / ≠二三ミメx   /: : : : : : :/ : : : : : : |: :|
       |: :|: :\ `ヽ|\ ///              `ヾヽ /: : : : : :/ : : : : : : : : |: :|
       |: :|: :.:.:.:`ー┤          ′                 /: : : : / ヽ.: : : : : : : : :|: :|
       |: :|: : : : .:.:λ        r 、         /// / _; イヽ ノ /: : : : : /: : : |: :|
       |: :|: : : : : :/lヘ      ト `  ―-   、    ー=彡イ,〜、_ '´_イ: : : : : /: : : :j : :|
      .′' : : : : /: l :.|\    ヽ    ーv〜 )       人ー‐ ´: :/ : : : : /: : : : ' : : |
.      /: :/: : : : /: : l : |: l:` :...      `  ―‐ ´     . イ: : : ): : : : / : : : : /: : : : /: : : |
     /: :/: : : : /: : : l :.:|: l/ ̄ヽ、          _ . :<: :/: :/: : : /: : : : : /: : : : /: l : : |
   / : /: : : : /: : : ;」-'"´  _|    ー     l ´ `ヽ: :}//: : : :/: : : : : : /: : : : /: : | : : |
  /: : : /: : : :, '。-=――-γ ´  |            ト、ヽ  ∨' : : : /l.: : : : : : :/: : : : /.: .: :| : : |
/: : : : /: :rγ――――-/    j          У /: : : / : :l: : : : : : /: : : : /: : .:.:.:| : : |
: : :. :./: :/ /――――-/`              //: : : /ヽ : : !: : : : : /: : : : /: : : : : :| : : |


  「―――――ああ、いい人生だった。満足だよ」



ありがとう、杏子。
あんたはあたしの、最高の―――相棒、だった!


1018 名前: ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:52:59

  
 
                  ___ , - - 、 __
               /´..::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
             /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ト
            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::| >、、
             l::::::::::::::::::::::::::::::::::____| ヽ/_l   |ヽ
            \::::::::::::::::::::::::::::::`>    ヽ〈 i \
             /\::::::::::::::::::::::::./      、 )l |\ヽ
                l --\___//l     .:.i .) | ` -
            ,|\  ̄  |  _. | .. | .: ::, |<   |
         l\/ ゝ.......   l....- ....| ::. 〉 ::/ | ゝ\l、
         ノ\ ヽ/\..............l......., | .:::/ヽ/ i |、::::ノ ヘ
        〈  \ ヽ \..........\_´i ::/ノ´  ゝレ´/ 〉_
        ,_\  \ヽ  `ヽ/   ̄l |   / ´ /:://\
.       /\ ̄::\   )  ┌=====リ-/ヽ  ,/一//  . )
      〈 \、ミ ニ <´   ,.」====== ト 、 V´  / ´  ノ
       > >、_  Tー ´          ‖⌒>´  / ∠、__
       | \   `フ ‖          ‖  \ /―- 、 ,`)
       \ \  /  ‖          ‖    ヽ    /ノ
         ` -y  ‖           ヽ     \ /´
           (.........《            丶     ノ´
           \.......ヽ            |   /
             \ i            ├=イ
               iニi_______    _,.|_
               | | T::::::::::::::::::::` ̄´:::::::::. ̄|


人は、願いを抱いて生きていく。


                            __
                     /::::::::::::::::::::::::::::::......、
                     ..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ct、
                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/c/::ヽ
                   '::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::ムイ::::::::::,
                  i:::::::l:::::::::::::::::::::/::::|::::::::::i:::/イ::::::|::.
                  l:::::::l:::i::::::::::::::/:::::::|::::::::::|/l斗ト;::|/
                     :::::::l::::;::::::::::/::::::::::|::::::::::レ i__ 灯
                     i::::::|::::ヽ、/:::::::::::λ::::::::t,.x=γ'
                     ∧:::::;::::::::::;::::::::::::/::i|::::::::ト='ヽ
                 /::::::;__:;:::::::::ヽ::::::/:::::ハ:::::::|"、 /
                  {:::::/::::人:::::::::::::/::::::::l__;:::::t-'_ _
                入::::::/:::∧ヽ:::/::::::::j::ハ' ̄ヾ} r〉
                   /:::::::;:::;:イ  、::::/::::::/:/::::. ' `V{
               ,::::r::ー::::::|   X::::::::::/::::::::|  `ヾ、
               |::::ヽ/::::::j   |:::\::::::::::::::ハ    `}
                   λ::/:::::::/   ヽ;:::::`::::::/::∧   r’
                 /:::i::::::/ハ      ト、:::::::::::/:::::.  {
                ,:::::::r'::::::::j_ ,     |:::::::ヽく::::::::::i   .
               γ{:|:::::::/:::λ式    、::::::::::::`::::::|   ゝ
            ,佳伐:::::|:::/:::ヽ式     ヽ\:::::::::入
                ,仗jマ::ヽ:|::i:::/:::}垈     入::`::::/:::::::,  .
             ,佳リ{::::::::::::/::::/圭「¨ヽァ'¨{:::::`:::::;:::::::::::.
            ム圭j式:::::::::::::;イ圭ヲ_ム、_ヽ::::::::::i:::::::::λ `i
           佳圭j圭ト、:/::/:::.ニ7      ̄\::::::::::::/、 ,
.              ̄寸l圭|::/:::::::::::V         /\}:::/:::::. .  ,
             `<{::;::::::::/::ノ        {:::::::l:/::::::ノ  , }ユ,
                 r‐≦:::ム'‐ 、      r-≧t、::/;厶i、 ヽュシl
               } ニ ヽ _人      l __, ,  、 _ 入  |
                ンv´:j\__炒ミ、    ,ィチ_, ィ::::::l\__ノ:lll:ヘ.ノ
             /:.:.:.{/:::::::::リ':.:.∧ュ%≦:/:.:./::::::::|:::リz|:.:z#zヘ\
             \:.:.人::::::::/z:.:/:.:.:lll:.:.:.:./Zz{i::::::::ノ;イlll:.V":.lll:.:ヘ:.:ヽ、
              く:.:.:.ヽノ:.:.:./Zzlll:.:.:.:/:.:.:.:.:llト、/|:.:.lll:.:V:.:.:lll:.zヘ.:.:,ゝ
                `¨ ̄丁X:.:.:.:lllZz/zzzzz#zzzz|zZ#Z\Z#:.:.У
                      `ー―く:.:.:.:.:.:.:.lll:.:.:.:.:.|:.:.:.lll:.:.:.:V:.lll/
                       ,      ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄  ̄

夢、希望、祈り……表現はいろいろあるけれど、共通していることはただ一つ。
それは、それなしでは、人は生きられないということ。



         ,..、                      ,r、
        /  \r、    ,. ―――-- 、    /,>'´   ヽ
       /     \{ , -'´: : : : : : : : : : : : `ヽ、// ,. -,.  ヽ
       /     ヽ /____: : : : : : : : : : : : : : : : : :.v,./    .|ヽ
      /:{      /: : : : : : : : : : <: : : : : : :,.,... --ヽ     |: :ヽ
    /;,: : |    __A: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :: : : /r、 _   |: : ::ヽ
 ―'-イ:,: : :ー'´/ / .{: :ヽ: : : : : : : : /: : : : : : : : : /:| l、 ヾゝ': : : :|ヾ!
    //|: : : : :/   ト、: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : ': : :,} ,| ヽ ヾヽ: : .|
    |; | : : :/     |: :ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : /:/   r-、ヽ: : :|
    |; |: : :ー'´ヽ、__ト、: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ト、_____|: : :`: : :.|
    ヾ ,|: l: : : : :,i: : :|、iヽ: : : : : : : : : |: : : : : : : : : :/,,|: :,: : : : : |: : i: :|
     ゝ:l: : : |:,l .|: :|ヽゝ ゙ヾ、: ; ; ; ;r-、;,;, :,:,/r'´ /-|:/ .| : : : /: ィ:|ヾ|
      リ 、: :l:| l:/  ヽ r--- 、____,. ----, /  |  .| : :,'/  ,リ
       ヽ: :{  '    `ヾ   ,L,{-   |'´     |: : /
        ヾ!  ,. -- 、__,.rL,r-'/  ヽ、 `t-'、___r-- 、 レ'
          /    / / / ./    ヽ `ヽ} .|   ヽ
         /     / /イ-、/      V`ヽ!| |     ヽ
       /    | | |             | .| |    ヽ

なぜなら、今日よりよい明日を願う、それが生きるということだから。
もっと幸せな明日でありますように。誰もがそう願って生きている。

 
 

                 -==,'///ゝ-=、_,r==,、
                 ,////////Vヾ{___ `
                 ィ///////////////`ゝ、
                 リV/////////////////r、
                  ///////////////////.|
  __              ///////////////////人'、
  ヾ゙ゝ、            ///////|V//////////ソ
    `ヾヽ、         ////////| \////////'
      `ヽヽ、   ,. イ////////|_「////{`ヾ'´
        ` ヾヽ 、 /////////| !//////////ヽ
            `Y/////////レ////////////ヽ
             |/////////'//////////////.ヽ
             |li///////,/////////////////ヽ
             |i l//////////-、////////|\///.ヘ
              .V///////  V////////|  ヽ///ヽ
              ヾ//////ゝ,  |////////ヽ  ヽ//r=、
                、iiゝ////ヽノ//////// |`ヾ、ヽ「/// ヽ
                 ヾ 、///,Y/////////A  ` ヾ、////!
                   V//////////////ヽ    =i//ヘ
                  
そして、願いは自分のためだけのものじゃない。
 誰かのためにも、わたし達は願うことができる。

 

                                           __,. ──- _
                                        , <.イ: : : : : : : : : >、__
                                       〃イ: : : : : : : : : : : : :i: : : :ト、
                                         _, イ: : /: : : : : : : : : : : 7: : /:.ハヽ、
                                           7: :〃: : : : : : __,.イ: :./: : :ト:ハ
                                       i:./' i: : : : : : : : : :ー_,.ィ i: : :|:.! ヾ
                                        レヾ{: /: :i: :>'7__,: 7   !V: jヾ
                                         ヾ>-===zヽ_',:!,. ‐リ V,
                                          /7´    ̄ ̄ ̄`ヽ  リ
                                            //         _,. i|
            ,.z<´ ̄ ̄ ̄ ─  _               / l        ,. -‐'  /.ト、
         x<: : : : `ヽ、          ̄  ─  __  _,.-'   __,. -‐'     / /
         /: : : : : : : : : :.∧                              _,. t≦=!
       _/: : : : : : : : : : : : : ∧                      _,. ..:-‐:´: : : :i__,..Y
 -=ニ二ニ=--     __,..  ∧              _,. -‐ ´ ̄ |`ー':i', ̄ ̄ ̄ ̄i:::::::ト
                      i            >'´       j::::::::|.ト、      ∨::::∧
                     ∨        >'´             |::::::::| j  ``ヽ、 ∨::::ハ
                         ∨     /             ∨::::| i       ∨::::::i
                       ∨   ./                  ',::::Y、     _,. ==V::::ハ-,
                     ∨ /                {=' )--、_=イ:.>':  ̄:(V/ !
                        V   r=y__            ,ィ::r ̄_: : ヽ、: : :ィ: :.i: ,: : : :L___,.イ
                             ',::-t i         _j::::::::::>t=、: : : : /: : : : : : -:7 { .|
                              ',:::',V',          \:::::::::::::::| \ 、: : >-、: : : /iヘ, j
                          ∨ハ、ヽ         ー-- |   -| |    .7ニz彳
                              ∨:( | |               l    ,' .|    .7
                           弋ニソ           厂=-- 'yi>z_,/、
                             ∨ム          ]ニ=---7 ゝ....___ノ
                                 ∨ム          7ヽ  l r'`ー--{
                               ∨ム        /   ,イ j     i´
                                   ∨ム         ,     7 j    /
                                 ∨ム        :    , 7    i
                                     ∨ム     |    7 .!    :
                                    ∨ム     i   7  .|   .'
                                   ∨ム     l  7   .l    i
                                  ∨ム  __j__  '   .l   i
                                       ∨ム |::::::::::::::7 r:i....___|:Y
                                      ∨ム l_::::::::::::{  .|:::::::::::::::j
                                     ∨ム i::::::::::::ヽ i_::::::::_,.イ
                                          ∨ムi--:7.イ   {::::::::::::::::>x
                                         ∨ムー'    ∨__i-z__::::ノ
                                        
明日を願うこと。誰かのために願うこと。
それは誰にでも与えられた、誰でも奪うことのできない、たった一つの力だから。


                        _
                    > `ヽ,..                                                    -‐…‐-                      /
              . ´    /     r{   \       ,... -....-==..=- ...                                 ´        ` ーミ       ト、          .〃
          。  /   ′/   ハ    丶    ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..                       /  「¨        ヽ   ヽ    ヽ\   r 三_=ミ、}}x=≠==ミ、
           ,   /   /  .′ /  '. 、  ゚。.,:':::::::::::/:::::/x≦三三三≧x:ヽ                        ,|       i  、       ,.    \ゝ- /:__::::: ̄`ヽ:.:.:∠__    `ヽ
         .:  /    ′ .′, /    ! !ヽ.  /::::::::::::,:::::::,'/:::::::::::::::::::::::::::::マハ                   _   /    /Иi  i   |  |   :|       . <:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:`:.'こア::ー:ミ丶  }
          i  i    ′ 厶 /.′    l /  ! .'::::::: :::::l:::::::l:::::::/:::/i:::::j::::|::::::}:::ハ::.    r:、   .  -―‐-―- {:{ミ、,′  ,/   li  ト、  |  |   :|    {. イ:.:.:.:.ハ:.:.:.:.ー:.¬_:.:.:.:.}ヾ::::::::ハ:.:ヽ
          |  |   /{ .′       ′ | ::::::::: :::::|:::::::|::::/::_/ |:::∧::|:::::j、::::|::::{゙t=、_{{_>'          {:{`.   ! ,′⌒ \{ \{\{  :|ニ⊃   ゝ:.:.:.:./:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:.:.:.:.:Y::::::∧_:ハ
        f⌒ヽ{i⌒7、 l  {rf斥^    y宀zノ ,:::::::::: :::::|:::::::l_/イ:/ ::/  }::::xー:::::!::::{:{//         i  ヽ  ヾ::|   从{ ,_      _, |   |ニ⊃   {.:.:.:.:/:.:.:/:ハ :.:.:.:.: |:.:.:.:い:ハ:.:.|:::::/::::::::`ヽ
      r┴--ミv'/ハ  \ 《cLノ}     、 厶イV:::::::_:::::|:::'´l/ jソー j/  ノj:/ j /l::/゙/ ,/       |   | i   |/i  l|〃⌒^    ^⌒ヾ   厂ヽ   i|.:.r+vイ/  }:ハ:.:.:.:|:.:.:.:.}: ∪:.:|::::::::,:へ__〉
      { _  `ヽ i⌒ヽ  `冖"  .  ,    ノ_ V::,' ヽ;|::::::行て¨^     fむ}` ./ //イ , l  / ∧  |  | |  /|  l| ::::::.  '     .:::::: |l /5ノノ  ,リ.:.{:.|!/ |'   |! |x-Α、:.:|:.:.:.:.:.:|Π´:.:.:.:.:トへ
     ゙廴....≧=-、 \ーヘ、_\      . イ   } Vヘ`Y|::::::トvzツ      Lツ ./イ ' // ! | 〃ィ´`',.  |ヽ´`lヽ| /,ィ|  人   V   ァ   |li/-=イ  ノ).:.:.{Y芯,    _.z|zミ、:リ:.:.:.:}:.:.:リ:.:.:.:.:.:. |\{
    { ̄  ̄`ヽ.___)/   r=≧=‐--r__セ / ̄ ,、 V::ゝ」::::::|      `   / ,l. l l ||. |/|/_ ', | ,>、{ヽl/′.乂( ( (>    ー'  r 、lイ)ノ)ノイ..Vト、ヘん:l    “p芯 }ハ}:.:.:.:.ハ/:.:.:.:.:.:.:.:.|  \
_  辷 二 ミ、 厂  /⌒ヽ  `ヾ..」>√`ヽ辷彡  i::::::::|::::::ト .... ` ´ .. イ  | レ.、 | ヽ{. ,イノ:::}ヽヽ{  {ノヽミl、 |'ヽ.\{\{\{乙i__rーへヽ __  ∨ハヾー’    弋_り/:.:,ィイ! .}:.:.:.:.:.:.:.:. |
  丶     /7   .′    ゚。⌒ヽ,/{_/≫‐t ^}‐-、レヘヘ:::::ト=z_ ^チ 、:::::::::{  /イ,/∧ヽ l {弋ソ     弋ソ |   |'}} } } ̄厂{_ {{ Π'h ヾ! /'⌒ゝ-、V:.ト、// ' __ ////,、__. イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
/⌒ヾー=彡′ ./      マ⌒′jl   _} ノーr'⌒ヽjハ 、:ト=z_ }i{_ノヽ,:'´rヘ/:/lイ {| ト、{ヽ{      '      | ./イ ./V {二ニ[]=ニヽY | :|.   /¨》、| > _‘ー-'_. r<:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、\
           .′ー    _,≧;  |^\__} _У /⌒`ヽj !}_>'´⌒レ7´{_ri{ { }/  V リV { 人     ` ‐ ´   ,イ /  V    {二ニ ハニ/ L__.'r、, /   {{. _ノ⌒>ぐf三z= 三L_,><!__ 、:.:.:.:.八 `ヾ!
           \   `ー   / __!`ヽ} 〉ヘ{〈 /   `ヽ V      トvソ _ ニヽ  /     .\{  ≧- ... -≦ レ  〈 \y Li://:i:i} i{  \_ノ ノ     〈  _〃--ぐレ-≠-〃      :|:.:.:/:.:.:.\ \
             ゚。>、    { /ー/ /   ゙ソ      ゝ V   z」_   -‐┤/     ./`ヾーー'ニニTニニ~゙ーァァ'`ヽ. /   ,//  /,∧    /ヾ     }.、 |ヽ:.:.:.:.:〈/:.:.:.:.:.:.:.:.:/        |:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ \
               i   \ ヽ. ∨: . . .l_/{i  .ゝ      〉 ゞ≠ /  `ヽr=、ヘ >.__,ノ i  r‐':: ̄ ̄{::{ ̄`ヽ.{{    \   L{   L{ {`¨¨¨¨´{ }     :l >' }i、:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.〈       ^<:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
              :    .   `}、: : / \   /ヽ    /     /    ノ_」^ヽV{、   {.i ヽ:::::::::::::/l{:::::::::::::.\ /    ヽ       '.    ゝ。    :|′└ミ:.:.:ヒzV:.ト、_ノ .}      / `゙ <:.:.:.:.:.:.:> 、
               .      .  └y′   ア':::::::::}   {   ノぇ、  /≠〉  〉}l \ 7   {:::::::::/ {{|\:::::::::/´ {/ _. ‐'ア       \   。゚ \  |{    \:ヽ\\   `TT'⌒ <      `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:>---
       .     r┘     i,   /    /./::::::::::}   {  /   え、/  Vノノヽ〉-、ヽl   >ーイ='=|::|=\/  l  / }=-      ゚ 、゚        |、      ヽ> \_>  {:.ハ:.:.:.:.:.:.:.> 、    |<ー _:.:.:.:.:.:.:.
   .         ,ノ、丶     ∧      /  /::::::::::::.  `ヽx'´      ,xヘ     :. ./   ,|   /.::::/   ,'.::|      }  〉              ',\      }. 〉            ハハヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7  |ミ:.\ ¨ ==
   .       /  {  \    \_ ィ7   ,:'::::::::::::::::i  /     /  :.     V    ./}   ` '   L:::!      /  l.   ′        ∨ \___ノ `!           .ハ:八. ` <:.:.:.:. |   |\> ミヽ
     .。o ゚    \ _≧=-  -=- / ,. ":::::::::::::::::::}      /     :.     j  ./l .{             イ    |.   }         ヽ__レ'    :!            {ヽ:.:.:.ヽ   `ヽ:.|   |:.:.:.\
    /   _             .' ,:::::::::::::::::::::::,:圦     /        :.      /_/   l            ハ.   l.   〉‐-=-‐        /X.    ‘           L \:.:.:\.   `|   |:.:.:.:.:.:.\
  . /  _,yャ宀zx`ヽ     ,イi     i.,:":::::::::::::::::::," :::::ゝ.ィ        ゝ. _ ィ:::::::ト、::',. |           / |   ヽ../\>        < / \.    〉            ゝ、`ヽ:ハ   _},、,、、 |`丶:.:.:.:.:.ヽ
  厶イ⌒i´   / ヾjr\  ハ{i    ,:::::::::::::::::::::," :::::::::/ /二二二]        V:::j ヽノ           {  l    /                    \ ./              /> ヽ. \|   F¨¨¨ミヽ \:.:.:.ハ
  /     /  /  `マi:. `x√{i    ,::::::::,:":::::::,   ,::::::::/ /                 Y .〉                l_ {   /               。 ゚ o 。             </   \ |  ノ    ヾ7   ヾヘ:.|
. /    /  .′ 、 `r〜′ ヾ=ィ,::::::::; ,:::::,:  ,:::, '/_/、         /∧      `/ミヽ、            〉 }  /゚。   。゚ o        o,',',',','ヽ,',','\                zz:>ァ'ー- 、 ,∠_  } `\
/    /   i    \      i  ,::::::," ,.:::, '  .: '´厶ィヽ\         /∧ヘ   ./  `ー'            iニニ∧ |../,',','゚ 。o,',',',',',゚。      。゚,',|,',',',',',',},',',',',',\ x==ミ、     z彡イア,.ィ   .ム/:〃::::{ /
    /   i     丶   | :: :,  .::::,   ,: ,:'/┼╋\\    // ム ヘ  ィ/ミ、                     ∧/,',',',',','/',',',',',',',',','゚ 。 o ゚ ,',',',|,',',',',',',|,',',',',',',',',\ 介ミz    〃イ::z:}_ムイ /! /ヽヽイ-:ア’/
___ _ /    」_     ヽ.  |   :, \;::;'\   //┼╋┼ >x`<ソノ┼ムイ ./`f7ミ、                   _,ィ{,',',',',',/,',',',',',',',',',',',','},',',',',',',',',',|,',',',',',',|,',',',',',',',',',', \.x>ミ=彡ム%::::::::::::} ト:| }ミ会'’z/
  〔_   \(   ―   \|    ;:ヽ/  ./ ,'┼╋┼╋┼╋┼╋┼╋ /ミ/://f7ミ=彡'f7f7ミ、____,ィ彡f7>、_,'/,',',',',',',',',',',',',',/ ',',',',',',',', |,',',',',',',|,',',',',',',',',',',','/#:::::`^ヘ::::::::::ヾヽ::::::`’Xx彡'¨7
     丁`⌒      ¨マ        }   ,' ;┼╋┼╋┼╋┼╋ ..-‐;彡'.:::/://゙゙l`f7j=イ´!=|::|l|f7f7f7f7f7イ\/`ーtt-.、,',',',',',/,',',',',',',',',',','|,',',',',',',|,',',',',',',',','/、::マム:::::::::::ヽ::::::::::ヾヾぐ"::;_ィ:::/
      。          'ヽ..」_ _/ ./ ;┼╋┼╋┼╋┼╋l=气'::::::::::/://.:::l:::::::::|l|::::::l:≡|l|≡≡|≡={{{:彡∨:\:::::{{{:::/',',',',/,',',',',',',',',',',', |,',',',',',',|-─‐‐ ::::::::::ヽ、ム::::::::::xハ=彡''^> ' ` く
       '.          '.    '.    ゝ≠z╋┼╋┼╋┼╋..ヽ:::.:.ミ、::/://.:::::l::::::::::|l|:::::::l:::::|l|:::::::::::|::::::. {{{:::::::.∨ミ:.\}}:/--‐''{',',',',',',',',',',',',' |-‐┬┘=彡ぐく`¨¨芯=キ="::八ー ´       \
       丶         '.    '.          `¨7 <╋┼╋ 」ァ-\;/ミネ=ェl:::::::::::|l|::::::::|::::|l|:::::::::::|::::::::::{{{::::::::;∨:`ミ〉   /  ̄ |  ̄ ̄ ̄   |、_>く ̄ 丁Ζ__}}_ イ  \            \
         、        '.     '.        {    ̄¨¨´ 7     .`ー 、:::::lミ==tt=≡|:=|l|≡=|ミ==|l|=彡':.ヽ‐´   /   |          |      \           \.  \             \

だから今、あなたにも尋ねよう。
彼女たちに投げかけられたのと、同じ問いを。






1019 名前: ◆q.SayaKaBw :2011/07/22(金) 01:53:41












――願い事はありますか?












    
                       

1020 名前:停止しました。。。:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■
generated by img0ch - 2011/09/05 16:24:28