■ 【マナケミア2】リリアお嬢様の会議場【錬金術士たち】

1 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフ&ウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/01/12(火) 20:27:09
リリア「第91回、どうしたらロゼを
    自分の気持ちに素直にさせることができるの―会議!」
ウィム「ワー、パチパチパチ」

リリア「そろそろ本当にネタも尽きてきたところ
    なんだけど、何としても100回までにロゼを
    振り向かせないと」
ウィム「でも、どうするんです?今までの会議で考えうる
    限りのアイデアは出しつくしたと思うんですけど…
    クロエさんもぷによさんもいませんし」
リリア「そうね……じゃあ、ムード作戦なんてどうかしら?
    眺めがいい場所にロゼを呼び出してその場の雰囲気で
    告白を誘うの」
ウィム「それは第11回目の時に失敗してますよ…
    お嬢様が先走って眺めの良い丘に向かう途中で
    迷子になってしまわれて…私とロゼさんで探すのに
    必死だったんですから
    ロゼさんにも『これで何度目ですか?』って釘を刺されましたよね」

リリア「じゃあ、どうすればいいのよ!本当にもう良いアイデアとか
    思いつかないの?」
ウィム「私に聞かれましても…あら?
    お嬢様…いつの間にか私たちの周りに人だかりができていません?」
リリア「そういえば…いつの間にこんなに……
    ちょっとあなたたち、これは見世物じゃないのよ!」

ウィム「!」
リリア「どうしたの、ウィム?」
ウィム「これです!!」
リリア「何が『これ』なのよ?」
ウィム「どうでしょう、お嬢様
    今ここに集まっている皆様方にも意見をだしていただくというのは」
リリア「嫌よ!こんなどこの馬の骨ともわからないような人たちに
    意見を求めるなんて…」
ウィム「だからこそですよ
    ロゼさんの事を知らない人だからこそ先入観にとらわれないで
    意見を出すこともできるはずです」
リリア「…癪にさわるけど、他に案もないことだし
    この際ウィムの意見でも採用って事でいいわ
    そんな所で見物しているのなら私を手伝いなさい」
ウィム「お嬢様はまた、高圧的な言い方を…
    ということですので、どうか皆様
    お嬢様の悩みを解決するのにご協力いただけないでしょうか?
    もちろん、そんな会議ばかりでは息も詰まると思いますので
    雑談などもしていきながらとは考えています」
リリア「まあ、そういうことね」

ウィム「それでは、皆様お嬢様のかなわぬ恋の会議にご協力
    お願いいたします」
リリア「か・な・わ・ぬ?
    そう、あなたそんな気持ちでわたくしの話をきいていたのね?」
ウィム「お、お嬢様…これは…その、言葉のあやといいますか……」
リリア「あなたにはまたお仕置きが必要なようね」
ウィム「やっ、やめてください〜〜〜!!
    こ、こ、こめかみが陥没する〜」

2 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/01/12(火) 20:41:03
ウィム「いたたたた…」
リリア「どうやら、この場所にはルールを設ける必要があるようね」
ウィム「そのようですね」
リリア「では、次のようにルールを設けます」

■この場所を人々の目に積極的にみせるかどうか(age/sage)は
自由とします、場合によってはわたくしが直接お願いする事もあるかも

■仲間は増える程意見もでるし、いいと思うの
そのかわり自分だと証明するための証明をつけてくること(トリップの事)
エトや田舎娘とかが来ると収集がつかなくなりそうだけど…
ロ、ロゼが来てくれると……いえ、なんでもないわ
あと、敵だったけど、ロゼも落ち着いてきたようだし
ルゥリッヒ…その他もろもろがきてくれてもかまわないわ
【ゲームのエンディング後という設定なので作中敵だった人達の
参加も許可します】
『ただし、参加する場合は↓を使って自己紹介をすること

名前 : 
年齢 : 
性別 : 
職業 : 
趣味 : 
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ : 
最近気になること : 
一番苦手なもの :   
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 : 
ここの住人として一言 : 
ここの仲間たちに一言 : 
ここの名無しに一言 :  』




リリア「これくらいかしらね
    足りない分はあとから考えることにするわ」



3 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/01/12(火) 20:50:23
リリア「あと、一応自己紹介もしておくわね」

名前 :リリアーヌ=ヴェーレンドルフ
年齢 :17才よ 
性別 :女以外に見えるのかしら? 
職業 :今はまだ、お父様の後をついでいないから無職…というのかしら 
趣味 :プニプニいじり 
恋人の有無 :ロ、ロ、…今はいないわ
好きな異性のタイプ :ロゼとかロゼとかロゼとか 
最近気になること :ロゼがあまり相手をしてくれないこと 
一番苦手なもの :ちょっと前は田舎娘だったけど、今はとくにないわね 
得意な技 :フローズンキャノン 
一番の決めゼリフ :『わたくしを本気にさせたこと、後悔するがいいわ』
将来の夢 :ロ、ロ、ロゼとけけけけ、キャ〜!!やっぱり言えないわ 
ここの住人として一言 :少しの間だけどまあ、楽しめたらいいわよね 
ここの仲間たちに一言 :節度は守っておしゃべりしていくようにね 
ここの名無しに一言 :役立つ意見を期待しているわ 


リリア「それじゃ、いきましょうか」

4 名前:名無し客:2010/01/12(火) 20:53:30
要はすっぱり気持ち良くフラれるにはどうすれば良いか考える会ということでよろしいか

5 名前:名無し客:2010/01/12(火) 21:21:52
とも〜だち〜、ひ〜とりっふったり〜♪
・・・・・え、違う?

6 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/01/13(水) 01:11:15
ウィム「早速いらっしゃったみたいですよ」
リリア「そうみたいね
    あまり遅くまでおきているとお肌に悪いのだけど」

>4
リリア「っな、なななんてことを言うの!?」
ウィム「あまり、お嬢様を怒らせるようなことを言わないでください
    後でなだめる私やロゼさんが大変なんですから」
リリア「絶対に、ロゼはわたくしの事が好きなはず
    これだけの時間わたくしと一緒にいて
    好きにならないわけが…」
ウィム「>4さんの仰る事もわからないことないですけどね……ボソッ」
リリア「何か言ったかしら?」
ウィム「いえ、何でもありません」


>5
ウィム「なんだかエトさんみたいな方ですね」
リリア「テンションが似てない事もないわね
    何が違うのかはわからないけど
    友達でもほしいのかしら?」
ウィム「さあ…
    でも友達がほしいってお嬢様みたいですね」
リリア「失礼ね!私にも友達くらいいるわよ」


リリア「今日はもう帰るわ、夜も遅い事だし」
ウィム「それでは皆様失礼致します」

7 名前:名無し客:2010/01/13(水) 19:27:25
ほんとうかー、本当にホンモノの錬金術師かー。
本物の錬金術師ならこれが作れるはずです。
 
つ 賢者の石

8 名前:名無し客:2010/01/13(水) 20:05:51
むぅ貴様はかのリリアーヌ=ヴェーレンドルフ・・・・ぷにぷに族の大敵!

9 名前:名無し客:2010/01/13(水) 20:58:20
ライバルの抹消はどこまで進んでおりますか?

10 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/01/14(木) 00:33:28
リリア「最近本当に夜更かしが過ぎるようだわ…
    お肌にひびかなければいいのだけど」
ウィム「毎晩遅くまで会議の内容を考えているからですよ」
リリア「仕方ないじゃない!なんとしてでもロゼには
    自分の気持ちに素直になってもらわないといけないんだから!!」
ウィム「はあ…」


>7
ウィム「少し字が違うみたいですけど、多分お嬢様の事を
    おっしゃっているんでしょうね」
リリア「なになに…賢者の石……見たことのないものね
    材料も聞いたこともないようなものばかりだし」
ウィム「そうですね、お嬢様も学園を卒業したばかりですし
    まだ、いろいろと知らないものもあるのかもしれませんね」
リリア「そうね…それに錬金術士を本業にする気もないし
    別に作れなくてもいいわ」
ウィム「そういえば、『賢者の赤水晶』というものなら
    確かぷによさんが武器にしてましたよね?」
リリア「まあ、それの亜種だという可能性もあるわね」

>8
リリア「ぷにぷに全体にわたくしの名前がっ!?
    もう少しすれば、わたくしも大量のぷにぷにに…?
     フフ…フフフフフッ……」
ウィム「はいはい、お嬢様もういいですから
    …自分の世界に入ってしまわれたみたいですね」

リリア「はっ!?っわたくしは今何を…?
    と、ともかく大敵だなんてとんでもない
    いつも少しイジイジしていただけじゃない!!」
ウィム「お嬢様の場合はもうその範疇を超えているとおもうんですが…?」
リリア「…そういえば、こちらには従者に正式に認められたぷにぷにがいるのだから!
    従者に何をしようが自由でしょう?」
ウィム「ああ、ますます話がおかしな方向に…
    それにこの会話をロゼさんに聞かれたらなんて言われるか…」

>9
リリア「ライバル?いったい何のことを言っているのかしら?」
ウィム「多分お嬢様の恋の事について仰っているんだと思いますよ?
    まあ、はたから見ればロゼさんはお嬢様に興味はありませんし…」
リリア「お黙り!!
    そんなはずはないわ!わたくしはあの時確信したのよ
    やはりロゼはわたくしに気があるって
    それを、恥ずかしがりやのロゼは必死に隠しているのよ」
ウィム「お嬢様がそう思い込んでいるのなら止めはしませんけどね…ボソッ」



リリア「今日ももう遅いし帰って休む事にするわ」
ウィム「そうですね…それでは皆さん、失礼致します」

11 名前:名無し客:2010/01/14(木) 17:21:27
>>9
受けてみて!これが私の全力全開!!

12 名前:名無し客:2010/01/16(土) 23:08:10
練金術をはじめたきっかけは何?

13 名前:名無し客:2010/01/17(日) 18:01:34
なにか自慢できることはありますか?

14 名前:名無し客:2010/01/17(日) 18:12:11
ちょっと惚気てみてください。

15 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/01/17(日) 21:08:06
リリア「今日は思ったより寒くなくて過ごしやすかったわね」
ウィム「そうですね、陽も出ていてまだ早い春の訪れを感じましたね」

>11
リリア「だから、わたくしはそんな事してないって言ってるでしょ?
    ロゼはいつだってわたくしだけのものなんだから」
ウィム「はい、なので>9さんも>11さんもそちらの
    心配はしなくてもよろしいかと思いますよ
    お嬢様はロゼさんの事に関してだけは
    ものすごくポジティブな考えをお持ちなので」

>12
リリア「それは、わたくしがこのヴェーレンドルフ家を継ぐのに
    錬金術士の国家資格があって損はないと思ったからよ
    (本当は他にあるのだけど、わざわざここで言うこともないわね
    フフフ…)」
ウィム「お嬢様顔にでちゃってますよ…」
リリア「え、あ…ああ、何でもないの
    本当になんでもないんだから!」


>13
リリア「自慢ねぇ…」
ウィム「ぷにぷにの事なら何でもわかる事とか
   お嬢様にぴったりなんじゃないですか?」
リリア「う、うるさいわね!
    もっとまともな事は言えないの!?」
ウィム「…そ、そうですね…
   それじゃあ、ぷにぷにになれることとかどうですか?」
リリア「もう、なれないわよ!!さっきから聞いてたら
   ぷにぷにぷにぷにって、他に何かないの?」
ウィム「そもそも、お嬢様の自慢をお聞きになっているんですし
   お嬢様が何かお考えになってはよろしいのでは?」
リリア「話の途中で割り込んで勝手に意見を挟み込んでおいて
   どの口が物を言うのかしらねぇ…ウィム?」
ウィム「ひゃ、そういえばそうだったような…
   あの、お嬢様ここには他の皆様もいらっしゃる
   ことですし…」
リリア「問答無用!!
   わたくしの恥を晒した罪は大きいわよ!!」
ウィム「お、お嬢様…話がごちゃ混ぜに
    あ、うぁぁああ!!!
    痛い、痛いです!!やめてくださいぃぃ!!!」

>14
リリア「惚気ろですって?
   ほらウィム、今の話を聞いたかしら?
   やはりわたくしとロゼの事を
   そういう風に見ている人もいるのよ」
ウィム「いたたたた…
   これも、お嬢様のロゼさんに対する愛情が
   実っている結果ですよね
   あと一歩ですよ、お嬢様」
リリア「あら、今日はやけに素直ね…まあいいわ
   そう、あと一歩なのよ、もうすこしで
   ロゼは私のものにフ、フフフフフフ…」
ウィム「(お嬢様には悪いですけど
    これ以上痛い思いはしたくないので
    すみません)」

リリア「それじゃあ、今日はもう帰るわね」
ウィム「それでは、皆さん失礼致します」

16 名前:名無し客:2010/01/18(月) 18:01:03
恋の呪文は?

17 名前:名無し客:2010/01/18(月) 18:01:54
人生で最大の失敗は何ですか?

18 名前:名無し客:2010/01/20(水) 10:35:03
錬金術士さん。ちょっとお金に困っているので、金を錬成してくれません?

19 名前:名無し客:2010/01/20(水) 19:27:44
錬金術の基本は等価交換だ

20 名前:名無し客:2010/01/22(金) 17:58:47
錬金術の基礎について教えてくださいな。

21 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/01/23(土) 19:54:24
リリア「少し風邪で寝込んでいてね、何で今年はこんなに冷えるのかしら?」
ウィム「皆さんも風邪には気をつけてくださいね
    万病の元なんてよくいいますし」

>16
リリア「恋の呪文?そんなのあったかしら…」
ウィム「さあ…聞いたことがありませんけど」
リリア「はっ!まさかその呪文を唱えればロゼを
   わたくし想いにすることが!?ウィム!今すぐ会議召集よ!!」
ウィム「お、お嬢様そんなに興奮なさらないでください
   こういう事はそう感情的になっていては良い意見がでませんよ」
リリア「そ…そうね、わたくしとした事が取り乱してしまったわ
   この件についてはまた後日ゆっくりと考える事にしましょう」

>17
リリア「このわたくしに失敗なんて…」
ウィム「アルレビス学園に入学なさってからの日々を考えれば
    ないとは言い切れないのではないでしょうか?」
リリア「う、うるさいわね!
    確かにないことはないけど…まさか、あの波乱の
    出来事の数々をわたくしの口から語らせる気?」
ウィム「そ…そうですね
    まあ、>17さんにも知らないほうがいい事もありますよね」

>18
リリア「そんな事できるわけないでしょう?」
ウィム「そうですね、錬金術士たる者大衆の為にあれ
    確かにお金に困っている方を放っておくのは
    忍びないのですが、金をお金目的で精製するのは
    禁止されていますし」
リリア「しかも、その軽率な言い方
    どうせ、まともな職にも就かずに遊び歩いているのでしょう?
    そんな輩には金の精製なんていう前に
    手を差し伸べることもお断りね」

>19
リリア「等価交換…確かにそうとも言えるわね
    元の材料に含まれているものしか作れないわけだし」
ウィム「でも、腐肉からまともなステーキができたりとか
    しますよね?
    ほら、ロゼさんが食事当番の時にエトさんのものだけ
    『どうせあいつは気づかないだろう』って
    野生の腐肉を使って作ったりしていたのに
    エトさん本当に気づかなくて私も驚きましたし」
リリア「それは、腐肉にもともと肉の要素が含まれているから
    できるというのもあるわ
    もちろん、普通に料理するってなると腐肉から新鮮な肉
    になんてならないけどね
    …それにしてもロゼがそんな事を?
    まあ、エトなら本当に多少痛んだものを食べても
    大丈夫でしょうけど」

>20
リリア「錬金術を学びたいのならアルレビス学園に行けば
    いいじゃない」
ウィム「まあまあお嬢様、減るものでもないですし
    少しくらい教えてあげたらどうですか?」
リリア「何を言ってるの?
    入学した時に言われたでしょ?
    無闇に錬金術の知識が悪用されないように
    学園卒業者以外が錬金術を行使することを
    禁ずるって」
ウィム「す…すみません私とした事が」
リリア「大体あなたはいつまで経ってもうっかりしすぎなのよ
    もうすこしヴェーレンドルフ家のメイドとして
    しっかりした気質をもってもらわないと」

22 名前:名無し客:2010/01/25(月) 23:44:10
何故悪用されるような技術を造ったし。

23 名前:名無し客:2010/01/25(月) 23:46:14
金の錬成が禁止されてる理由について詳しく。

24 名前:名無し客:2010/01/25(月) 23:48:21
得意な錬成って何かあります?

25 名前:名無し客:2010/01/27(水) 13:36:53
一日ぐらい妄想禁止してみれ

駄々漏れは、こうおぜうさまとしてみっともないお^^

26 名前:名無し客:2010/01/27(水) 13:41:01
つり橋効果って知ってる?

壊れそうなつり橋では誰もが無意識にびびるから、
男女はそれを性的興奮と勘違いして、結ばれやすいそうな

27 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/02/13(土) 00:44:59
リリア「長らくこれなくて悪かったわね」
ウィム「皆様大変お待たせして申し訳ありませんでした
    お嬢様のためにお集まりいただいているのに…」

>22
リリア「そんなこと言い始めたら現存している
    ほとんどの技術にその言葉があてはまるわよ」
ウィム「そうですね、ダイナマイトを例にすると解りやすいですが
    もともとは鉱山などの爆破が目的で造られたものでも
    悪いことに使おうと思えば犯罪や殺人にも使えるわけですし」
リリア「そういうことよ
    錬金術だって使い方を間違えなければすごく役に立つ技術だし」

>23
ウィム「そ、そんなことを急に言われても駄目なものは駄目なんです」
リリア「あなたは黙ってなさい
    禁止されているといってもあくまで金銭目的など特殊な場合のみよ
    もし、金を精製してそれをお金にする…ということが許されたら
    この世界は誰も働かなくなるし、何も生まれない
    だからそういう目的で金を作るのは禁じられているのよ」


>24
リリア「そうね…わたくしは衣服等を作る時に必要な
   糸とか布とかを精製するのが好きね
   得意と言えばわたくしの学園での成績を考えれば
   まあ、何を作ってもそれなりの物にはなるけれど」

28 名前:リリアーヌ=ヴェーレンドルフとウィム ◆Q3lMa1gsoU :2010/02/13(土) 01:01:07
>25
ウィム「そうですよ、お嬢様
    この調子だと、いつロゼさんに感づかれるか…」
リリア「う…うるさいわね
    わたくしだって好きで声にだしているわけじゃ…
    ロゼへのわたくしの想いの強さが声を出せと叫ぶのよ!!」
ウィム「また、変なことを仰って…
    それに、ロゼさんの事だけじゃないですよ?
    ぷにぷにの皆さんの事とか、他にも○○とか…」
リリア「あああああ!!!、もう解ったわよ
    何よ皆して妄想妄想って…」

>26
リリア「な、なんですって!?
   そうと解れば今すぐにでもロゼを呼び出して…」
ウィム「お嬢様は何故いつも、そういう意見に飛びつこうとするんですか?
    それに、その案は第28回の会議の時に試したじゃないですか…」
リリア「そ…そうだったかしら?」
ウィム「そうですよ、しかもお嬢様
    いざ、つり橋の前にたったら震えあがって
    ロゼさんにしがみついてしまって
    肝心のロゼさんはロゼさんで怖がる様子もなく
    お嬢様をなだめながら橋を渡ってしまわれましたし」
リリア「も、もう余計なこと言わなくていいの!!」


リリア「これで全部ね」
ウィム「はい、それでは皆様今日はこれで失礼いたします」


29 名前:名無し客:2010/02/16(火) 02:11:51
楽観的な妄想をしてコケるタイプですか?
それとも悲観的な妄想をしてドツボにはまるタイプですか?

30 名前:名無し客:2010/02/16(火) 02:13:20
田舎者だからって差別は良くないぞ!

31 名前:名無し客:2010/02/17(水) 09:33:00
お嬢様、クロスエッジの世界に行った時、ロゼが暖かくなるアイテムをプレゼントしようとしてくれていたことをご存知ですか

32 名前:名無し客:2010/03/11(木) 15:00:32
ロゼは洗濯板が嫌いなんだよ

33 名前:名無し客:2010/03/11(木) 18:29:45
ぷにぷにを詰め物に
ぷにぷにを味わいつつ、弱点もカバー
無敵すぎるな

34 名前:名無し客:2010/03/16(火) 21:45:22
ある日、家が破産
田舎者と同レベルまで生活が落ちぶれてしまったらどうしますか?

35 名前:名無し客:2010/03/22(月) 22:16:51
ロゼのベッドに全裸で忍び込んで、朝「昨日はすごかった」で一撃でロゼを撃墜する事が可能


36 名前:名無し客:2010/03/23(火) 22:14:06
女らしさの条件に豊満であることは必要と思いますか?

37 名前:名無し客:2010/04/17(土) 17:55:19
春になった

お嬢様には春はきましたか?
頭が春ってオチはなしで

38 名前:名無し客:2010/05/02(日) 06:07:01
黄金週間到来

しかし、リリアをそっちのけでロゼは研究やクエストに勤しんでいるのであった

どうする?


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