■ 【テイルズ オブ ザ ワールド】コードネームは「あたま」グラニデのディセンダーの主張【レディアントマイソロジー2】

1 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/03/31(火) 22:33:02
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1238506382/1.png (36KB)
【バンエルティア号・食堂】

………もぐもぐもぐ

ルーク  「名無しが来てるな……リオネール 出番だぜ……生みの親に お喋り解禁されての
      始めての長セリフだ、できれば俺が代わってやりたいけど…お前の決意を無駄にはできないし

      でも…あまり無理するなよ、俺達もフォローするから」
カノンノ 「そうだよ、リオネール…貴女にはわたし達が付いているんだから」


……あっ………ありがとうですぅ、ルークさん…カノンノ

オホンッ!!……皆さん、異世界「グラニデ」の
グランマニエ皇国の所属ギルド「アドリビトム」の拠点艦
「バンエルティア号」へ ようこそ……なのですぅ。

この度…艦長によると……グランマニエ帝国の…皇帝陛下の意向で
……ここ一刻館に…足を広げて…しばらく活動する事になったですぅ

そこで……一刻に窓口を広げるに当たって……ここでルールですっ。

【バンエルティア号心得・一刻版】
○……基本的に……ageてもsageてもOKだそうですっ
○名無しさんだけで、会話を進めないようにお願いするですっ!!
○本原典に在住するギルド員募集するですぅ…ただし
 カイルさんとリアラさん以外は「……異世界グラニデの民」である事を自覚して欲しいとの事です
(本原典に出ている…各テイルズシリーズのキャラの設定はレディアントマイソロジー2)
(設定に帰由するものであり……各テイルズシリーズのキャラとは別人という事を念頭に置いて下さい)
(周りの環境や、知ってる事…人物が、元々のに比べてまったく違い)

(設定も違うので…ちなみにルークも、レプリカで無く、この世界の正真正銘の人間です)
(超振動の力を秘奥義に持っていても…それはファブレ家の血筋らしいので)

○他原典のお客様や…この原典に出てないテイルズキャラもお客様として
 世界の壁を破ってこられても結構ですが…例えば、本世界に置いては

 アビスを例に取ると…ブタザル?やナタリアやヴァン等の人物は…存在しないので
 来ても、ルークさん達は 該当者に一度も会ってないことになる訳で…そこら辺対応は
 場合によっては……まったく別人(レディアント2設定に応じる)の対応を取ると思われますので
 ご容赦を。中の人が全テイルズシリーズを把握してる訳デハナイにもあるますが

○荒らしには 予告なしに…容赦無くディセンダーの力を振るいますですぅ!!覚悟してくださいっ!!
○…ジェイドさん…ゼロスさん…GV(ゴールテンビクトリー)は発動禁止だそうですよっ…アレ
 「各テイルズキャラとは平行世界…異世界の別人」という事を台無しにする…メタ発言にも程があるらしいですから。

○艦内での長期戦闘禁止ですぅっ!!
○時に依頼でてんてこ舞いになって…質問への返答が遅くなるかも
 知れない事もあるので…そこは勘弁なのですっ!!…でも質問じゃんじゃん歓迎なのですぅ
○後は…皆さんの良識に期待して、わたしはパイナップルご飯を食べるのですぅ♪




2 名前:名無し客:2009/03/31(火) 22:37:01
お元気ですか?
私は元気です。

3 名前:名無し客:2009/03/31(火) 22:37:12
相変わらずスレタイが長いですぅっ!

4 名前:名無し客:2009/03/31(火) 22:38:39
バルエンティア? バンエルティアとは別物なの?

5 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/03/31(火) 23:38:56
>>4

…………絶句したっ!!…うっかりな自分に絶句したのですっ!!

ルーク  「あちゃ……やっぱり、普段ながセリフに慣れてないのが 祟ったか」
カノンノ 「リオネール…ドンマイドンマイ、次から気をつければ良いよ…と言うより
      ある意味、インパクト付けになってるかもしれないんだし…ねっ」


……インパクトッ!!成る程っ!!…これが掴みはオッケーなのですねっ!!


ルーク  「立ち直りはやっ!?……まぁ、ある意味リオネールらしいと 言っちゃーらしいけどさ」
チャット 「まぁ…今まで無口だった訳ですからね、話によれば…生みの親たる世界樹に、特定の場面以外
      喋る事を禁止されてたそうですし……張り切るのも解りますが、あまり無理はしない方が良いですよ」

カノンノ 「そうだね、とりあえず…少しずつ慣らしていこう、リオネール」


……そうですね……この間みたいに…ぶっ倒れて、別の意味で
心配を皆に掛けたら、元も子もないですし…折角主張できるのですから
人並みに主張して……頑張って 無口キャラ返上ですぅ!!


>>2
……勿論わたしも元気に 世界と遊んでるですぅ♪

わたしは勿論…わたしの中にいる…ゲーテも
立派に…元気です、あの時…ネガティブ・ネストの中で
約束した……一緒に輝こう…世界を見ようって

………だから…わたしは、落ち込まないっ!!
ゲーテを引き止めたのは…わたしですから…責任もって導かなきゃ

それに……わたしには……輝くのを手伝ってくれる
……掛け替えの無い…友達や仲間が居る…なのに……なのに
前世のわたしと同じ様に…事がすんだら、自分を消す……そんな自殺まがいなんてできませんっ!!

……この先、そんなに辛い事があったって
………恐れる事ができたって…わたしは…それを抱いて
…乗り越え…輝くよ…ゲーテと約束したし……それにわたしは

………ルークさんや、カノンノ達の事…忘れたくな…ゴホッ!!ゲホッ!!


ルーク  「とりあえず、後で喉飴でも買ってくるか…それはそうと
      そう思ってくれるのは、嬉しいよリオネール…俺もお前に
      出会えて良かったって思ってる…それは皆も同じだろうしな」

カノンノ 「そうだね…わたしも貴女に出会えなかったら、両親の事とか
      色々押し潰されていただろうし…変わる勇気も持てなかったと思うし
      はっきりいって、貴女がいなかったらって…想像できないなぁ」

………えっと…その…チョコッと…コソバユイですぅ…でも悪い気はしないなぁ。

ルーク  「あっ…そう言えば、リオネール…あの時、ゲーテを受け入れたって
      言ってたけど、ひょっとして今もリオネールの中にいるのか?」


はいっ!!…今は寝てますけど
普段、ゲーテが起きてる時は…わたし達の会話も
聞いているですぅ…その気になれば、ゲーテに体を一時的に貸す事もできるので

……たまに、体を貸してるのですけど。


ルーク  「それって…大丈夫なのか?」


……大丈夫…ちゃんとわたしがリード…してるのですっ
………それに、ゲーテにも 皆と居る暖かさ…味わって欲しいと
……思ってるですから…………機会があれば、皆とお話させる事も…考えてますですよ。


ルーク  「でも、事が事だから…事前に言っても、皆が納得するか
      如何か解んねぇーな……いや、リオネールの事を信じてない訳じゃないけどさ」


……それは…何と無く解りますけど…大丈夫ですよ
光のぬくもり…彼はもう…それを知ってるですから。

6 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/04/01(水) 00:20:04
>>3
……とりあえず、一言

……自己主張を…精一杯タイトルに詰め込んだ結果

………だと思ってくれると嬉しいですぅ。


ルーク   「今までよっぽど、その手のフラストレーション溜まってたんだろーなぁ」

カノンノ  「まぁ…よほどの事が無かったら、そう言う事 表に出す娘じゃないもんね…リオネールは
       それでも、流石に前日は…時々上の空だったのは、どう主張しようか…考えていたのもあったのかなぁ
       流石に、隠しきれず 挙動が表に出てたのは、よっぽど嬉しかったんだろうね…ふふふっ」


……隠していたつもりは…なかったですけどぉ

………今のわたし…世界樹…生みの親の制約……言う枷から
解き放たれた獅子なのですぅ…触れると火傷するぜぃ…ですっ!!


……とりあえず…>>3相変わらずと言う言葉
気になるですが……最後に自己紹介…今日はわたしのみですっ


名前 :リオネール・ナシオン
年齢 :0歳(見かけ年齢16〜20くらい)
性別 :女性
CV :西川真美
クラス:戦士(他に 剣士、聖騎士、狩人、大剣士、ビショップ他…)
職業 :アドリビトムのギルド員
趣味 :お料理に、薬草の調合、グミ作り等…これでも結構多趣味ですっ
恋人 :……居ないですけど…ルークさんなら…良いかなぁ…恋人居ないそうだけど…ライバル多いの覚悟は…しなきゃ…。
好きなタイプ:…えっと……そのですねぇ
好きな食物 :好き嫌いは特に無いですが…強いて言えば…パイナップルご飯ですぅ

最近気になる事:世界に蔓延していた…負の大元は…断ったですけど……バルバトスがしつこいのが
一番苦手なもの:………これと言って…恐怖と言う意味では…アレですけど…好い加減…バルバトス見ると
        呆れて…ため息ばかり来るですぅ……しつこい海産物なのですぅ。

一番の決め台詞:『負けるわけには、いかないんです』『私に力を! これがディセンダーの力です!』等……秘奥義の名前を言う…セリフ欲しいですぅ。
将来の夢   :たくさんの思い出を…この世界と共に…天寿をまっとうするまで
        …詰め込むです……それは悲しい事が増える結果になろうとも…

        ……わたしは…先代とは別の道を…思い出から逃げない道を選ぶです。


7 名前:名無し客:2009/04/01(水) 00:28:23
そうだよ! 全部劇薬たまご丼がやれって言ったんだ!
俺は悪くねえ! 俺は悪くヌェー!

8 名前:名無し客:2009/04/01(水) 12:14:52
GVってなんですか?

9 名前:名無し客:2009/04/01(水) 14:13:46
アイテムなんぞ使ってんじゃねえ!
魔法に頼るなクズどもが!!
雑魚が武器を振り回すな!!!
エンカウントするなんざ生意気なんだよ!!!!

10 名前:名無し客:2009/04/02(木) 12:25:06
分の悪い賭けは嫌いじゃない

11 名前:名無し客:2009/04/02(木) 19:41:00
この世界にマーボーカレーはありますか?

12 名前:名無し客:2009/04/03(金) 22:48:50
汝の名の意味は?

13 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/04/03(金) 23:39:26
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1238506382/13.jpg (33KB)
>>9

……誰かと思えばバルバトスですか…いい加減しつこいのですぅ、けど……だからと言って


『……負けるわけには、いかないんです 烈 破 焔 焦 撃 ! ! 』


ルーク  「うおぉぉっ!!これでも…喰らえ 海産物っゥ!!レディアント・ハウルッ!!」
カノンノ 「今を越える力になるの! 刻め! ラブビート!!アンチェインド……ノートッ!!」
コレット 「ホーリーソン……って……あれっ?まちがえちゃった!…あれ?あっ…でも この場合は良かったのかな?


…コレットちゃん…ホーリージャッジメント打ったら…パイングミをじゃんじゃん
…海産物……貴方に秘奥義を使う隙を……絶対与えない…このまま押し切るですぅっ!!


コレット 「あっ、うんっ!!(失敗したのが、いつの間にか 秘奥義扱いの上に、名前が付いてるんだけど…コレ、良いのかなぁ?)」


【……そして数十分後】


………ふぎゅ〜う……くたびれたですぅ。

カノンノ  「今回も、みんな無事だったね…良かったぁ」
コレット  「みんな、おつかれ〜♪」
ルーク   「ご苦労さん…それにしてもなぁ、毎回毎回言ってる事 滅茶苦茶だよな
       しかも、今回いきなり現れて、魔法に頼るなとか、雑魚が武器振り回すなとか

       エンカウントするなんざ生意気とかさ そんな事言ったら、何も出来なくなるって言うのによ
       特に、魔術師やら僧侶やらビショップやら…魔法取り上げたら、何も出来ないだろうしさ

       いや…こんな事突っ込んでも、あの海産物には 無駄な事は解ってるんだけどな」


………カイルさんと……リアラさんが言うに…………二人が相手にした海産物は
もっと…さらに輪をかけて滅茶苦茶な事言ってる…って……そう言う話を聞いてるですが。

………前世のわたし…つくづく面倒の人に…目を付けられたもんですぅ。


14 名前:名無し客:2009/04/03(金) 23:41:35
ルークがフォークにポークとルークの絵を描いた!!

って諺しってる?

15 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/04(土) 01:49:16
>>7

…………俺自身、こんな事 言った覚えねぇんだけど
物凄ぉーく デジャブを覚えるのは 俺の気のせいか?

しかも……これを言った場面が、誰かに嵌められて
俺が とんでもない事をやらかした場面…のような気がするし


……それ以前に


劇 薬 た ま ご 丼 って 誰 だ よ っ ! !


ティア  「まぁ…劇薬たまご丼と言うのが、何か馴染みがありそうな
      名前なのは兎に角…親善大使をやる前(断髪前)なら……こう言う事、間違い無く言うわね


………ティア…いや、解ってはいたけど えっと…確認の為に聞くけどさ 以前の俺ってやっぱり…そんなにアレな性格だったのかっ!?


ティア  「まぁ……付け加えるのなら、その後 みんなに見捨てられてポイッ…って感じもするわね」


………………………。


リオネール「……ティアさん……それも状況によると……思うですぅ」
カノンノ 「それに、誰かに唆されてのくだり…どこかの小説で呼んだ事があるかな
      それも、確か……それによって、知らずに多くの人をあやめてしまったとか

      そう言う人って普通、多くの場合、ショックのあまり発狂したり 精神的に壊れるとか
      そう言う事になっても、おかしくないんだし だから……良かれ悪かれ…それを口走っても仕方が無いとは思うなぁ

      それに、そう言う時こそ仲間が支えになるべきだと思うのだけど」

ティア   「それも少し、甘いかもしれないけど…そう言う捕らえ方もあるのかしら
       ただ…もし、そう言う事が起こったとして…貴女達の考えで、昔のルークを変えられるのかしら?」


リオネール、カノンノ…フォロー サンキューな
でもまぁ……昔の俺が酷かったのも確かだしな、我侭で自分勝手で傍若無人で
当時の俺の性格からして…周りから孤立して、そんな自分が嫌になって……そんな自分を変えたいと思いつつも
……変わる勇気が持てなくてさ

確か…ゲーテも、世界樹の負から生まれて……世界樹に浄化され消されるだけの存在だと
思って、自分を呪って…実際は、別の存在に変わるだけなんだけどな……でも、それを怖がって
拒絶して…孤立して、自分を傷つけて……ある意味、俺の当時を見ているみたいでさ


ティア  「…………ルーク」


俺の場合は、親善大使として任命されたのが
あいつにとっては、リオネールが良い切欠になったんだろうと思うけどさ
………自分が変われる、勇気を持つための切欠としてな。

あのゲーテでさえ、リオネールによって、なりたい自分に
変われたんだ……もし、昔の俺が、リオネールと出会ったとしたら
それはそれで、別の切欠で変われたかもしれない…かもな。


リオネール「……えへへ…ですぅ」
ティア  「まぁ…それを考えると、その可能性も無いとは言い切れないけれど
      どう言う過程を得てそうなるかは…わたしも予想が付かないわね」

【それを物陰で見ていた 二アタは……】

二アタ  「この世界のルーク・フォン・ファブレは…オールドランドの彼に比べたら
      恵まれていると言えるだろう…まぁ、この世界のルークの仲間なら…少なくとも

      もし同じ事を起こしたとしても…起こした事と 関係ない事まで責められたりする事は無いだろうし
      もし…彼が最終的に死に行く定めだったとしても、それに対して…彼の為に足掻こうとするだろう

      まぁ…それ以前に、この世界の彼はれっきとした人間だから…最後の悲劇は起こり様が
      考えられはしないがね グラニデの聖なる焔の光…良い仲間を…良い友を持ったものだな」

16 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/04(土) 02:41:07
>>8
話に聞くと、ジェイドとゼロスが企画したトーク番組の名を借りた
一種の固有結界と言った方が 解りやすいか……いつの間にか、背景がステージに早代わりだしさ

そこでは…呼ばれたゲストとメタ話満載、つぅーか
それだけじゃなく、それを行使した術者…この場合、ジェイドとゼロスの事だよな

それと、ゲストに呼ばれた奴は…例外なく キャラぶれまくり…キャラ崩壊しっぱなしの
場合によっては、色々と大変な事になるそうなんだ、俺は被害にあった事はねぇーが


…キャラ崩壊かぁ、想像できねぇが…その分、得たいが知れない 恐ろしさを感じるぜ。

【ぶっちゃけ…各テイルズの予約特典DVDにある、ジェイドとゼロスが司会のトーク番組の様な物】
【であるが……この世界で、GVそのまんまな内容でやっちゃう為…ゲストに呼ばれた物も含め】
【この世界の設定無視で メタ話を満載…世界観をぶち壊す強烈な物となる…まぁ…本原典をクリアして】
【クリア後継続プレイで、GVイベントをやれば……これらの意味が良く解るであろう

リオネール「……その渦中に、途中まで加担させられてた…わたしが言うのも
      なんですけどぉ…ルークさんが……ゲストに呼ばれなくて良かった
      そう思うですぅ……もし…もしゲストに呼ばれたら

      えぐぅ…えぐぅ…ルークさんの場合……死亡フラグが 点灯する予感が……するから


……ちょっ!?一体、何が如何したんだ リオネールっ!?
しかも、死亡フラグって一体なんだんだっ!?つぅーか、あの二人の
やらかすGVって言うのが そんなに ヤベぇーもんなのか!?


【その様子を、物陰から見守りながら語る二アタの視点に変更してみよう】


二アタ  「……キャラ崩壊を起こしたり、本原典と参戦原典の設定がゴッチャ
      なるような事を、時に口走ってしまう事も考えると…彼の場合、向こうの世界(参戦原典)の設定そのものが
      死亡フラグそのものであろう…特に公式がトドメを刺してくれているあたり…不憫とは思うよ」


【さて…元の視点に移して】


……成る程、なんだか良くわからねぇーが
それが本当だとしたら、艦長があの二人に釘を刺す理由も解るぜ


『シュタッ!!』


すず  「……それだけが理由ではありません……あの二人
     事もあろうか、GV三昧の為に…もう用済みだと
     主人公の座とリオネールの命を狙って…襲い掛かった事が

     その結果…当分の間掃除当番とGV自重……と言う処置に繋がったのでしょう
     …寛大すぎる処置とは思いますが


はあぁぁ…………ジェイド……何を考えてんだが
それは兎も角、今更だけど 大丈夫だったか?
リオネール ゴメンな…そうとも気が付かず、助けに入ってやれなくて。


リオネール「……うぅん……わたしは…大丈夫ですぅ
      あんな目にあった事は、すこしばかり…呆れながら
      ……ショックでしたけど……ありがとうルークさん」

17 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/04/04(土) 03:50:00
>>11

……勿論…あるですよぉ…マーボーカレーは
……それに…その上を行く…パンの上を行く
…極上パンである…マーボーカレーパンも。

……前に、一度だけ…パニールさんに……ご馳走になった事があるですけど
…………あの味は…タマラナカッタですぅ…わたし的にはパイナップルご飯が…好物ですけどぉ…
……あのコクや…風味の極上感…そこにピリっと来る辛味…アレも忘れられないもんですぅ。

ルーク  「確かに…アレは堪らなかったよなぁ、でもまぁ…アレの材料とかには
      主にカレーの方に 以前食えなかった材料もあったけどさ…克服済みで
      良かったってぇー感じがするぜ」

カノンノ 「確かに…あの味は、極上と言われるだけの事はあるよね
      でも、一番すごいのは…それを再現するパニールの腕かな

……はいですぅ……パニールさんの料理の腕前は
凄い物がありますし…わたし…料理に関しては、パニールさんに師事してるですが
……いずれは………マーボーカレーとかぁ…マーボーカレーパンを作れる領域に

いずれは……たどり着きたい所ですね、えへへ。


では……今日は…ルークさんの自己紹介テンプレを持って
今日の分の終了…とするですっ。


名前 :ルーク・フォン・ファブレ
年齢 :17歳
性別 :男性
CV :鈴木 千尋
クラス:剣士
職業 :グランマニエ皇国の王族 公爵家「ファブレ」家 公爵子息
    (王妹の息子であり第3位の王位継承権と子爵位を持つ。)
    元・親善大使 現在…ギルド「アドリビトム」の監査役
趣味 :剣の修行と…後、裁縫とかかな、主に服とか靴とか…いつ汚れてもいいように
    安い材料と素材を使って、お気に入りに似せた服とか 靴とか良く作ってるんだぜ

恋人 :不在

好きなタイプ:強いて言うと…そーだなぁ…支えてくれるタイプと
       一緒に居て、安心できるタイプ…と言った所か?こう言う事は良くわからねぇーけどさ
       (アドリビトムのお世話になる前は…ガイ以外…ある意味 )
       (アクの強い奴ばかりだったしな 特に…ジェイドとアニス)

好きな食物  :エビフライとフライドチキンだな

最近気になる事:名目上…ギルドの監査役に納まったけど、俺はギルドの皆を
        チャットの船を守りたいって思ってるけど…俺が何処までやれるのか

        まぁ…監査役に反する意見だと思うだけにな
        でも…一度決めた事だし、やれるだけやってみるつもりさ

        後…身長についても若干気にはなっている
        つーか、リオネールと同じ身長って……それだけ低いのかよ、俺って。
        (注:いいえ、リオネール(主人公)が女子の平均より高いだけです)

一番苦手なもの:…何と言うか…昔は好き嫌い激しかったよなぁ
        ガイとパニールのお陰で、今でこそ、前よりは 何とかなってるけどさ

        後…料理を作る方も、あまり得意じゃねぇな…ははは。

一番の決め台詞:「俺は…それでもアッシュを救いたいんだ」(アッシュとの決闘イベントのフラグ)
        「やってやるぜ!うぉぉぉ! これでも…喰らえァ!!」
将来の夢   :世界の為に、役に立てる人間になりたい…その為に
        色んな事を経験したいとは思っていんだ…アドリビトムに居るのは
        その為でもあるしな…まぁ、それだけじゃねぇーけど。



18 名前:名無し客:2009/04/04(土) 11:37:34
お前ら主人公になるより、悪役になった方が好きだろ。

19 名前:名無し客:2009/04/04(土) 21:08:40
俺、ルークが有頂天の時でも、どん底の時でも、何か解脱しちゃった後でも、
親善大使の称号だけは変更できなかったんだ……

20 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/04/05(日) 23:24:47
>>10
……ぶっちゃけって言えば………障害が大きい程…燃えるものですっぅ!!

………どんな事でさえ……だから…わたしも その言葉は好きですよ
…………諦めなければ………試合終了…じゃないですからっ。

カノンノ 「ふふっ、相変わらず……リオネールらしいね」
ルーク  「失敗を恐れないのが ディセンダーの強みかぁ…俺もそう言うトコ、見習わなくちゃいけないな」

えへへ………そう、どんなに分の悪い賭けで在ろうとも……ですぅ。

              /  /     、      丶、
             , ┘/       丶、   `  、二ニ=‐
           /   ゙  !           \     丶、
         ,   / /   |  、         ヽ    \
          /   / l    ハ  !>、           `、 \  丶
        ,   i  ヘ   V\\\   \     ,   ヽ  ,
         |   l!|‐V   !  >i=ミ、ー-x\    l   !  l !
         |   l小ir=ミ、 l /  ヒi 》  /  >、  !、 | l !
        !   / }ハ fi ヽ!   -‐    ′  レ^\l ヽ| トi
          、 i ´ /l ‐r    //   !    !/ ハ  `/
         ヽ!  , |          l    [_/  /
              / 八        | ̄ ̄!   |{    └―- 、
.             /    >、‘ ヽ  ! 「 ̄|   「\       、 \
            i   ′ \     ヽヽ. | |  [\ 二二 \ ヽ ̄`
            l   |   r=>―< }[ | l、  「       ∨  `、
           !  | |  い   !|[ ヘ! \ 、     /!   !
              、  | |   vヘ    レソ    `\    / 「\  |
             \ト!    Y  ィン゙-‐ __ -==ニニ<ヽ{   \i
               `    ,仏彡'゙ -‐    ,. -―   \    `
                 /゙7        /          ヽ
                   / /)                i
                ∧/゙      /              |
               ム      !   ,            |
                /! !    | /              |


ルーク  「そう言えば、さっきから俺の方をじっと見てるけどさ…どーかしたのか?リオネール」
カノンノ 「(もしかして……ルークの事かな?この流れだと)」

(ライバル多いですし…ティアさんには胸の大きさで負けてるですし…)
(……ティアさんの方が美人だし…ルークさんが鈍感なのが…幸いしてるですけど)
…………身分違いの恋なのはさて置いて……どんなに分が悪くても…どんなに分が悪くてもぉっ!!…例え振られ様とも)

(ディセンダーの文字に『恐れると言う言葉なんてないんですぅっ!!』)


……?カノンノ、どうかしたのですか?


カノンノ 「まぁ…色々と大変だろうと思うけど、リオネール…ファイトだよっ!!」(ボソッ


……………!?


ルーク  「?」


>>12

ルーク  「俺の場合は…確か、聖なる焔の光と言う意味らしいけどさ
      カノンノの場合は……」
カノンノ 「わたしの場合は、そう言えば…どういう由来で付けられたのか
      両親には聞いた事ないなぁ…と言うより、事故で故郷の村ごと

      外にいた……わたしとパニールを除いて」

ルーク  「………!?………わりぃ…俺、無神経な事 聞いちまったな…すまねぇ、カノンノ」
カノンノ 「良いよ良いよ、ルークが悪い訳じゃないんだし…それはそうと、リオネールの場合は
      どうなんだろう?もしかしなくても…世界樹に名付けられたんだろうと思うけど」

……わたしの場合…たしかですねぇ
リオネールの『リオ』は別の世界で…川と言う意味
……それから…『ネール』は……また別の世界で…灯火という意味で

……川の流れように…時には穏やかに…時には元気に…みんなを導く中心になれる子
そう言う子になる様に……生みの親が……そう名付けたせいか…生まれて
……バンエルティア号の船頭に落ちた時に……自分の名前を…知っていたのは

…そのせい……かもしれないですぅ。


ルーク  「川の流れのように…時には穏やかに…時には元気にか
      最近のリオネールを見てると、世界樹の奴…座布団を一枚
      あげたくなる様な、上手い事を考えたもんだと思うぜ

      マイペースで、普段大人しいけど、元気にはっちゃけてる所もあるしさ
      リオネールが、自己主張を控えて…無口だった頃はそんなに目立たなかったけどな
      それでも、その頃からか…微妙にその傾向はあったから

      それを考えると…割と結構その通りに育ってるって思うぜ」
カノンノ 「リオネールの事……結構 良く見てるんだね、ルーク(その割には、自分が わりとモテてるって事…気づいてないんだね)」



21 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/04/05(日) 23:55:44
>>14

ルークがフォークにポークとルークの絵を描いた!!
……ですかぁ?そんな諺…聞いた事ないですけどぉ。


ルーク  「て言うか……俺の名前が使われてるみてぇーけどさ
      人の名前を使った諺って…あったっけ?………う〜んっ」


……ルークさんと……フォークと…ポークは…豚と言う意味だから
………それと…後は…絵ですよねぇ……如何言う関連性があるんでしょうか?
……御免なさい、わたしもルークさんも……知らないみたいです。


クレス  「ひょっとしたら、諺じゃないんじゃないかな?

      ルークがフォークにポークとルークの絵を描いた……
      ルークがフォークにポークとルークの絵を描いた……

      ……ルーク…フォーク…フォーク…ポーク…絵……
      ルーク…フォン……ファ……ブゥ…エ………ルーク・フォン・ファブレ!?


       ・ ・ ・ ・ ・ ・ ! ? 


           i:.l:.:.:.:/    ',:lヘ:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、ヽ、
           ,'.:,:.:.:.:i, - ''  i:l ヽ.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ
          /ィ/:.:.i:.:l --‐‐‐l:l‐ ヽ:.:ト、:.:.:.:.:i:.ヽ:.:.:.ヽ`
          'イ:.:.:ハ:ト_、   l:l  ',:.ト',:.:.:.:.:.l:.:.:ヾ 、:.ヽ.
           l:.:/¨ il'トd、 ll   _,,i_l-',:.:.:.::.l:.:.:.:ヘ `ヽi
           l:.ハ l lヾ='  ll `'' トヘlヽ.,:.:.:.:.l:.:.:.:.:ヘ
           l:ハ l     リ  `='l  〉,:.:.:lヽ、:.:.:ヘ
           li  ヽi    ,      /:.:',:.:トヘ `ヽ、',
           .l   ヽ   _ _     /:,/i:.l
.          f ¨ '' - ,,l 、  - `   , ' 'l  l l!
.          l‐ - ,, _  ¨ ヽ  ,, '' /,,_l   i
        _ノ    `ヽ  i'_`ー -ム f `il l
  , -−−=−-ミヽ、   i  l ¨ '' ‐l i /l l
./        ff`ヽ.ヽ   i  l    .l l i l/
          i.i  ヽ ヽ  .l  l    l l l トヽ-、


クレス  「そうかっ!!皆…>>14が言っていた事の意味がわかったよ
      これは…ルークの名前を文字った高度なダジャレだったんだっ!!


   /: : :/ : :∧:| : : :', : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : :\ : : ヽ       ____
  / : : /: : :/  | : : : ヽ : ト、: : : : : : : : : : : : :', : : : : :', : : :',       |
  / : : :l : : :|  | : : : : ト : :ヽ\ : : : : : : : : : : :', : : : : :| : : :|      |  ク
  {: : : :{ : : :|   ',: : : : :',\: :',_,.- - _ : : : : : : | : : : : | : : ||!    /   レ
  ', : : : ',: : :|--、.,ヽ : : : :', /ヽ!,.--‐‐、 ` ┐、 : :|入 : :| : : :||      ̄|  ス
  ', : : : ヽ :', ,==、\ : : ',  ´ゝ;ソ     ! : : : K ヽ:| : : : |      |  は
   ヽ: : : : ト、l ゝソ  \ : ',          ! : : : | } l : : /       |   一
    \: : ',: !   丿  \|        ! : : : :|/ 丿:/        |   体
     \ ',:|   ヽ             |: : : : :|/ : く         |   何
      |\!、    `      _    | : : : : | : : : :\       |__を_
       | : : :ヽ.   ,-― -   |   ̄ ̄.| : : : : | : : : : :_: \
.      | : :/ lヽ   ‐    | |  `| : : : : :| ̄ ‐ォヽ`ー
.       | : : ', l ト-\      | |   | : : : : :|   / : ヽ
.      | : : :', l l ̄ \_ _,. - ' | |   | : : : : :|  / : : : :ヽ
      ', : : :', l l     l   | | // : : : /  / : ' ;_: : :
       ', : : :} l }     l   l !/イ : : /   ヽ=、ヽ`

クレス  「ルークがフォークにポークとルークの絵を描いた……
      ルークがフォークに豚とルークの絵を描いた………

      ルーク……フォーク……フォ…ブゥ……ルーク…エ
      ルーク・フォン・ファブレッ!!

      ……>>14…君は自分の才能を誇って良いと思うよ…僕も中々上手いと思うし
      ……こんなに面白いのは…久々に聞いたと思うよ、皆もそう思わないかい?」


『 ヒ ュ ゥ ゥ ゥ 〜 ッ ! ! 』


二アタ  「しかし…当のクレス以外の…その場にいたギルド員は
      全員クレスのダジャレと解釈のセンスに…凍りついたようだね
      無事なのは…自分のセンスに気づいていない、クレス本人と我らのみの様だが

      ……この様な体の我らにさえ…寒いと思わせるとは…もし我らも
      …………生身だったらと考えると…恐るべしっ!! クレス・アルベイン」

クレス  「キミ達 一体如何したんだい?さっきから ずっと固まったまんまだけど」


22 名前:名無し客:2009/04/05(日) 23:56:39
この一刻の地には人妖問わず様々な方々がおりますが。 特に「この人(?)とは戦いたくない!!」と思う人は誰ですか?

思い付かなければ、この人(達)への感想をどうぞ
ニア 一刻館管理陣

23 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/06(月) 02:28:48
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1238506382/23.png (34KB)
>>18
………と言うかな

リオネール捕まえて、悪人の方が良いとか言うのさ…場違いじゃねぇか?

………何故、俺がネコミミ付けてるのか
と言うか、いつの間にかこうなってるのはさて置き…

リオネール  「こう言う……突っ込みをする時は…こうすると良いって
        カノンノが言ってたですから…試してみたんですけどぉ…間違ってました?」

とりあえず、リオネ−ル程…悪人なんて似合わない奴も居ないと思うぜ?

リオネール  「えっと…お世辞でも……嬉しいです」
カノンノ   「お世辞なんかじゃ無いよ、リオネールは…人の事を考え
        お人好しで、自分の事を二の次で手を差し伸べたり……

        一緒に悩んだり、苦しんだりできる、純粋な良い娘だもん…それに
        わたしが、両親の事と故郷の事のショック…それから立ち直れたの

        貴女のお陰でもあるの…わたしも、パニールも感謝してるんだよ
        ……って、こんな事何度も言ってるから、耳がタコになっちゃってるかもしれないけど」


カノンノの言うとおりさ……俺、最初…同じ世間知らず同士で話があったんだけどな
その内、話したり…一緒に行動する時間も増えていってたっけな 色々と、相談に乗ってもらったり

…話を聞いて貰ったり…助けて貰ったりさ…俺の悩みとか…自分の事の様に悩んでさ……
俺なんかが アッシュと和解できたのは…リオネールが居たからと…言うのもあると思うし


まぁ…たまに…こう言う事をやらかす事もあるけどな


リオネール   「………えへへ」

世界樹の負から生まれて…その出生を呪って
世界を滅ぼそうとしたゲーテを、ゲーテ自身のその痛みを知った上で

その痛みを取り除こうと…救おうとした…それを言うならカノンノもそうだけどな

(なでなで)

俺や…ギルドの皆が知ってる限りは、リオネールはこう言う奴だよ
こう言ってでも、彼女の事を疑うんなら…船内を回って聞いてみりゃ良いさ

(なでなで)

リオネール  「(………ルークさんに撫でられてる)
カノンノ   「リオネールったら、照れてるみたい」

24 名前:名無し客:2009/04/06(月) 02:30:25
見事なネコミミだ。
次は是非ウサミミを希望したい。

25 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/07(火) 20:10:24
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1238506382/25.png (50KB)
>>24

リオネール 「………ルークさんとお揃いですぅ……キャッ!!


………いやさ、前回のネコミミの次は
ウサミミかよ、と言うか何で俺なんだ?


リオネール  「……その場のノリでつい…どうせなら…お揃いが良いかと思いまして」
カノンノ   「リオネールも似合ってるけど、ルークも中々似合ってるよ」

俺…喜んで良いのかな?悪いのかな?
と言うかな………これ、もう外していいか?ティアに
愛らしさと慈悲と被虐の入り混じった目で見られてるからさ…このまま付けてると嫌な予感がするんだ


ティア  「…………………

リオネール「…………!?……ティアさんの目が…凄い事になってるですぅ」
カノンノ 「うわぁ………あれって、獣が獲物を追い詰める時の目だよね」
リオネール「…………まさに狩人の目ですっ」

……リオネール………いっせぇ〜のぉせっ!!で逃げるぞ

リオネール「……今なら……ルカさんの気持ちが良く解る…そんな気がするですぅ」(……コクコクッ

26 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/07(火) 20:39:39
>>19
やっぱり……向こうの俺も、あの時の俺と同じ
アレな性格の時期があったんだな、俺と向こうの俺…人生の流れが
丸っきり違ってるけどさ、あんたが「親善大使」の称号外せなかったの

それだけ…向こうの俺も、立派に親善大使やってたんだな。


ティア  「と言うより…向こうのルークは、あの性格のまま親善大使になったのよね
      もしそうなら、こっちのルークみたく……立派に公務をこなしている姿が 想像できないのだけど
リオネール「……ちょっ!?………ティアさんっ!!……それ……思いっきり禁句ですぅっ!!


…………………。

リオネール「……大丈夫ですか?ルークさん」


…………………オホン……気にしねぇーでくれ
…そう言われる事は 何となく予想付いてたからさ……それはそうと。


この間さ、劇薬たまご丼の事を…ニアタに聞いてみたんだけどさ
その人……オールドランドの俺の師匠で、ティアの兄だったんだな
それで、俺はその人を盲目的に信じていてさ


ティア  「わたしに兄が居たなんて…世界が違えば、大分変わるのね」


それを良い事に利用されて…その結果
向こうの俺、トンでもない大罪を背負い込んじまったんだな

そもそも…向こうの俺が アッシュの複製人間だったのとか
…その俺の人生の結末も含めて、いろんな意味でショックの連続だったぜ


………俺って 恵まれてる方なんだな


向こうの俺……俺、あんたの分まで生きるよ
あんたが 謳歌したかった人生…その分まで立派にさ


リオネール「………大丈夫……ルークさん…貴方はわたしが…皆支えます
      ちゃんと……最後まで……それに……わたしは、そんな優しい貴方が好きですから」


(………なでなで)


ははっ…ありがとな そうだな……ちょっと落ち込んじまったけど
これじゃあ、ますます向こうの俺にあわす顔がねぇよな…よしっ!!。


リオネール「(……ルークさん…わたしが言った「好き」の意味…仲間としてと言う意味にしか…受け取ってないんだろうなぁ)
      (でも……それでも良い、ルークさんが元気で居てくれるなら)」
カノンノ 「(道のりは、果てしなく遠いね…リオネール)」

27 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/07(火) 21:07:10
>>22
へぇ…こりゃあ 中々興味深い質問だぜ


リオネール「………………」(コクコクッ


相手にしたら厄介な奴か…そうなると
う〜んっ……そうだな、確かに色々居過ぎて
誰を挙げれば良いのか、正直迷うなぁ。


カノンノ 「正直、未知だらけだもんね…一刻館って、お陰で
      ディセンダー・リオネールの物語に花を添えるのには
      全然困らないけど…ふふっ」

……とりあえず、まずは一人目
第七司祭…シエル(月姫)を挙げさせて貰うか
その戦闘能力も、敵に回すにはキツイもんがあるけどな

……何より、いくら倒しても…どんだけ原型留めてなくても
復活してくる 脅威の再生力が脅威だな…もし対峙するにしても

………恐らく、俺の切り札を食らっても、しばらくしたら何喰わねぇ顔で
襲い掛かって来るのは目に見えてるしな…それに何より

アイツや、アイツの組織に…リオネールが ディセンダー
…大樹の落とし子だって言う事を知られたら、不味いと思うぜ

間違いなく命を狙われそうだし…そうでなくても、不利な条件で
管理下に置きそうだしな…ニアタに聞いた事が本当なら…だけどさ

それでも、もしそうなっても 俺はひかねぇよ
……コイツは俺の大切なダチだしな、と言うか
むしろ……俺が守られそうで不安だけどな。


リオネール 「……そんな事は……ルークさん、ありがとう」


次に厄介なのは…異世界に召喚されて
召喚された先の世界を救った少女と少年……樋口 綾と新堂隼人(サモンナイト)かな
まぁ…ニアタに聞いた、コイツらの性質を考えると…昔の俺ならいざ知れず

まず、衝突する事はねぇから安心だけどな…魔法の類の技術
向こうでは…召喚術つぅのか?それも脅威だけどさ…それを無詠唱で
いきなりぶっ放す事ができるのって…………ティア……リオネール

術者と術者経験のあるアンタからして、如何だ?


ティア    「すでに…人間技ではないわね、ソレ」
リオネール  「……正直……反則くさいと言うか……ズルイですぅっ!!」


28 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/07(火) 21:32:17
>>27

……次は、これも月姫だな弓塚さつき
理由は……そのな、何となく色々なもんに見放されすぎて 可愛そうで
戦意ドコロじゃねーんだよな、見ていて正直

何か…報われないと言う意味じゃ…向こうの俺を見てるみたいで
と言うのもあるしさ……方向性は思いっきり違げぇけど……ハァッ。

ティア   「不幸の星の元に生まれたと言う言葉があるけれど……本当に
       そういう比喩そのまんまな、人間…と言うより吸血鬼ね、そう言う人がいるなんて」
リオネール 「…でも、平行世界によっては…自分を持ったまま頑張って生きてる……さつきさんも
       いるし………エール……送りたい気分ですぅ」

……とりあえずは、こんな所か
ん?一刻管理陣に付いても聞きたいってか?
そうだな…この勢いでそれも答えたい所だけど

ワリィけど……一旦、保留にさせて貰う
ちょっとばかり、用事が出来たからさ…そんな訳で
それは後日にキッチリ答えるから、待っていてくれ。

リオネール、準備は良いか?


リオネール「………準備は…万端ですぅっ!!」

カノンノ 「リオネール、ルーク 行ってらっしゃい」
ティア  「リオネール、ルークの事 宜しく頼むわね」

ガイ   「一刻のパーティの招待状二枚しかなかったのが
      残念な所だな…俺も付いていきたかったんだが
      誰が行くか決めるくじを外したからな

      …ルーク、リオネール、気をつけて行って来いよ」


あぁ…皆の分のお土産もキッチリ買ってくるから
期待して待っててくれ。

29 名前:名無し客:2009/04/08(水) 13:41:16
        │,i´  : `"..,i´ .,i´   ,l゙`゙゙゙゙゙゙゙゙''''―-、│ |  │ ゙l  ゙l
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      │、: : \、:ゝ ゙l゙(、 ◎ ,)  | (  ◎  )'  ̄i'‐ : : : : :l゙
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     .| .":|: : : |゙l::` ̄'         l       ./: : ::: : : : :,!
     .|  l゙  │゙l::: : :       .、,,_ _,,i、     \::::::::::::: : :,|
     l゙: . |  : |;;│:         `"        : ::,l゙;:,、: : : |
     |: │ :: |;;;;;゙l,: :       ニニニニ=‐      : ./::::l゙: : : : |
     |、:" | : |;;;;::::ヽ、:      .,,,,,,,,,,,、     : ,,'":: |:  : : |
     |: : : ,! : |;;;;;::::;;;`-、:             ..,,i´;;;;;: |:  : : :|
     | : : :|` : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_:        : ._,,/;;;;;;;;;;; |:   : : l
     |:: : : |: │;;;;;;;;;;;;/  : `''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;│  : : :|
我をあがめよ

30 名前:名無し客:2009/04/11(土) 00:28:46
血が滾るときはどんな時?

31 名前:名無し客:2009/04/14(火) 21:32:55
ルークさん、この世界には 劇薬たまご丼が居ないんですよね?
と言う事は…………その、アルバート流剣術 は誰に習ったんですか?

32 名前:名無し客:2009/04/14(火) 21:42:24
拝啓、あたま…もといリオネール殿
…貴女は、前作レディアントマイソロジーの主人公
「異世界テレジア」のディセンダーの因子を受け継いでいるそうですが

そんな貴女に一つ質問を
モルモの事を如何思いますか?

33 名前:名無し客:2009/04/18(土) 21:06:54
これからディセンダーになろうと思います。
参考までに貴女のキャラを教えてはくれませんか?

34 名前:名無し客:2009/04/19(日) 08:51:20
原作の方の技やシステムで使ってみたいものってあります?

35 名前:リオネール・ナシオン ◆iJy9NWvOj2 :2009/04/21(火) 21:11:07
>>29

   γ_ヾ ヾ )       
   (ニ\ //)
    ||:::ヽ∂リ    
    |!i :::::|U)
   ノ,;, ;;;リ =r     
     ∪~∪

(もぐもぐっ!!)

………あれ………何なのでしょう?
…………ぶっちゃけ……思いっきり
……不気味な様な…気がするですけど

チャット  「あぁ、アレですか?貴女達が向こうに行っている間に
       ジェイドが、ご利益が持ってきたらしいのですが…なんでも
       航海安全のご利益があるだとか、言っていましたが

       ジェイドも いけ好かない部分はありますが…これを考えると
       結構 良い所もあるものですね」

ルーク   「……その割には、ものスゲェ…胡散臭いと思うのは 俺だけか?
       それにアイツの事だ、誰かに嫌がらせする為に、これを置いたと言う線も
       捨てきれねぇ………」

アッシュ  「大変珍しい事だが、俺もコイツと同意見だ……それに船の船頭に
       こんな物が置かれては、目障りなのにも程がある」

(……もぐもぐ)

……………わたしも……安全航海のご利益と言うより

(…ルークさんが買ってきてくれた…のど飴のお陰で…おじゃべり…何とか持ちますね)
(味も結構美味しいですし……ふふっ……ルークさんに感謝しなくちゃですね)

……むしろその逆の……呪いの銅像の様な気がするですぅ


アッシュ  「……呪いの銅像か…言えて妙だな」(そう言いつつ、遠目からカノンノのパンツを覗き見…)


                            ,r-==、、
                   , --イ------,/ィヘ   ヽ!
                   , /   /_,,...,,__ /ヽヽ    |!
              _.// / /    lK_ヽ、 ヽ l   |!
             /-{' ,/ / /-====、lト⌒',}l | |   l|
             | `ヘ/ ,' /=〒テゝ;ゝ=ノ| | l  jl
             /  / ,' /rテニミ丶lトミ三テソ l メ一'"
            ,{~ヽ ! i ,' "ゞ゚ノ'  ィァミN}ネ l |
            / ', ヽ! l ト、     ヾリ仂l | ! ,l
           ,'  ヽ、j! |.  !、`     ‐ ' イ〃|l |
           /  ,/ | l |    ―;; 冫ノ  ! |
          ,'   ,/  il  l|ヽ、    /"  |l l
          ,'   /'  .l  |lト-、` ┬イ|   l|l
         /   /  //! l|ヽぅ `Vウ| |   i l /
   , --、、  ,r''゙ ̄ ̄`'''二⌒! l|,ィゅ,φ{ l |   /;' /
  /  i \く       丶 くヽト/ l弋!ヽl | ,ノ'/'/
  |  l  ヽヽ,-、      /~廴ト、」ヽ l \_|  /'/
  l  |    /-、Vニi  /ノ /--、\ ゙外ー{ヽメノ、
   !     {!∩V-、!/ケ ,.'    ̄`'''閂_夂、  ヽ
   \   /| | l/ /;-り ./   ̄  ヽ、 l|  二ヾト、 |
    トー'  }    ノ{ ,'        il | / ̄ ,ゞヽ. k、_
      | _/   / ∧{        l l|;'   {   ヽ  刀
     /-−−、 // ヽ、      /,' |!   ヽ   },ィ |
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/、 〈ー-ゝ、 _  ノ' ll '.,   )  ノll /
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ  \  \   ̄γ⌒|r、ゞ.二.../!/lノ
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ト、〈ーヽ、_ヽ  {   }| ヽ /}  i/
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   l  \   \  r=-イ|、ノ /ノ |
  ;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;';!    l 〈ーヽ、_〉 ヽ、 ヽ|⌒} /}  l
  /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;l   ,ノ--、丶 \  r-ゝ__ノ|、_ノ/ノ  |
 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  l/    `ヽ`一 |  ヽl|⌒}/}、 !

「………X・BUSTER

ド ド ド ド ド ド ド ド ド ッ ! !

    γ/( ( こ))  そこの赤髪ロンゲ、セクハラは関心しませんよ
  ;〜 //(从从)         
  と'⌒つリ゚−゚)リつ    デロデロデロデロリーン

カノンノ  「えぇっ!?
アッシュ  「……グハァッ!!


…………アッシュさんへの嫌がらせだった……みたいですね
……って………言ってる場合じゃないですぅっ!!


ルーク  「アッシュッ!!大丈夫かっ!?シッカリしろっ!!」


チャット 「ジェイドを呼んで、事の事情を聞いた方が良さそうですね」
セルシウス「まぁ、今回の場合はアッシュの自業自得だがな……」

ハロルド 「でも、アレも使い様によっては 役に立つかも知れないわね
      見た所、唯の銅像じゃーなくて 一種の警備システムみたいだし

      …バンエルティア号と直結できれば、万が一の場合に役に立つんじゃないの?
      それに、見るからにこの世界の物じゃない代物だしわたしとしても…その中身を興味あるのよねぇ……
      分解できれば…何か良いデータが取れそうだし


    γ/( ( こ))  
  ;〜 //(从从)    ・・・・・・・・・・・。     
  と'⌒つリ゚−゚)リつ  


あ………逃げたですぅ。

36 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/04/21(火) 21:58:53
>>30

……血が滾るですかぁ
………そうですねぇ……わたしの場合
未知の物に出会ったら…ワクワクしますし

(もぐもぐ……)

……初めての事に挑戦する時も……良い意味でドキドキしますよ
バンエルティア号に…ご厄介になった時にも…初めて料理とか…道具作りとか
……お裁縫とか…そう言うのに挑戦する時も、何か…楽しいと言うか…えへへ。


……そんな憶えがあったですぅ……今でも…それらの事は楽しいですけど

……それに……この生まれ落ちた世界…まだわたしにとって
………未知に溢れてるですし…見た事の無い…やった事の無い事も
……沢山あると思うです……それらも…いずれ思い出に刻める

……そう思うと………わたしは…ぶっちゃけ楽しいと思うのですよ。

(……もぐもぐ)

……それだけに…ディセンダー・リオネールの個人的意見として
………先代……わたしの前世……とてもモッタイナイ事をすると思ったですぅ

まぁ……前世のわたしが…その選択をしなければ……わたしは
産まれてなかった…それは確かなのですけどね…そう言う意味で

……世界と遊ぶ事が…わたしの血をたぎらすと言って置くですぅ!!。


ルーク  「血が滾るかぁ……俺も、ギルト生活に入って暫く立つけどさ
      何か性に合っているというか…普通の公務をやっている時より

      こう力が入るって気がするんだよな…あっ…普通の公務を蔑ろにしている
      って意味じゃないぜ?どっちも大切なのは解ってるし…でも、幼い頃から
      内心、こう言うのには 憧れてたのは確かなのかもな」


カノンノ 「そう言えば…ガイも、ルークは 性分的にこっちが向いているの
      かもしれないってって言ってたよね」

ルーク  「そうかもしれねぇな…でも、どっちにしても…人の役に立てる事に
      手を抜くつもりはねぇよ、どっちにしても 血となり肉になるのは確かだしさ
      そう言うカノンノは………聞くまでもねぇか」

カノンノ 「まぁ…ディセンダーの物語の渦中に関る事になるなんて…夢にも思っていなかった訳だし
      そう言う訳だからさ……レディアントマイソロジー グラニデサーガ 一巻
      色々あったけど…要約 本に出来ました♪

      と言う訳で、ルークとリオネールにプレゼントフォーユーだよ、ジャニスじゃないけど」


…………カノンノ……本当に本を…出したのですね
…………何だか、とても懐かしい気がしますですぅ…ふふっ
そう言えば…こんな事も…あんな事もあったですね。


ルーク  「一巻と言う事は…これ一冊に全部は収まってねぇって事か」
カノンノ 「うん…ディセンダー・リオネールの物語は、一冊で収まるほどの物
      じゃないし、これからも…彼女の物語は、引き続いて書き続けるつもりだよ

      わたしが生きてる限り…だから…貴女の物語を書かせてね、リオネール」


…うれしい様な…恥ずかしい様な
感じが…胸にこみ上げてきますです……何と言うか複雑ですぅ…決して悪くは無いのですけどぉ…。

37 名前:ルーク・フォン・ファブレ ◆GxR634B49A :2009/04/21(火) 22:48:20
>>31
剣術じたいは、貴族の嗜みとしてやってたけど
…昔、グランマニアの図書館で読んだ本に、アルバート流剣術と
言う、古代剣術の資料があってさ…当時の俺は、それに興味を持って

貴族の嗜みとしての剣術に…何か参考になるんじゃねぇかと…そう思って

その資料を借りたのが始まりだったなぁ、その結果 独学で 全部と言う訳じゃねぇけど……習得しはしている
それだけに…まだまだ未完成って言うのは 自分でも解るんだ…だから暇があれば、裁縫や仕事をしてねぇ時は
剣の修行をしている時が 多い訳なんだけど

…屋敷にいた時は、ガイに剣術の基本を教わってたりしてたし
剣の相手になって貰ってたけど…その他にも…ここアドリビトムだと
色んな剣の使い手が居るし、流派も違うと思う…そう言う意味では、良い刺激になってると思うよ。


本当は……向こうの俺と同じ様に、れっきとした
剣術の師匠が 居れば良かったんだろうけどさ。


>>33
リオネール「………わたしの事ですかぁ?……でも、ディセンダーって
      なろうと思って……なれるものじゃあ…無いと思いますよ?」

まぁ、世界の守護者…世界樹の落とし子だもんなぁ
ひょっとして、リオネールの身体的、容姿的特徴を教えてくれって事か?
それとも、主な性格を教えてくれって事かなぁ…う〜ん。

ジェイド 「おや?この場合…ディセンダーになると言うのは、文字通りの意味ではないんですか? ほら 他所の板とka


………ジェイド メタ発言は 程ほどにしとけよ?


二アタ  「容姿のデータの事なら…我々がそのデータを提供しよう」

○ディセンダー・リオネールのデータ
髪パターン :8
髪色パターン:黒
髪オブション:3(ポニーテール)
瞳パターン :16
瞳の色   :茶色
口パターン :6
肌パターン :肌色(一番左)
ボイズタイプ:4(CV:西川真美)
勝利ポーズ :パターン1

性格:温厚で天然が入っている…好奇心旺盛 そして結構なお人好しで
   困っている人は頬って置けない性分

   基本的には、無口だったが…それに対する母(世界樹)から解禁で
   積極的に…喋って…自己アピールをする様に努力しているらしいが
   普段慣れない為か、長台詞になると……すぐ咳き込み…のど飴が手放せない

   歴代ディセンダーの中では…比較的自我が強くなった方である事が
   事の事件の終わりした後の選択で…自分を消す事を拒否し…アドリビトムに戻る事を
   選択した事から解るであろう。( 要するに…継続プレイを選択した言う事か

38 名前:リオネール・ナシオン ◆GxR634B49A :2009/04/21(火) 23:08:47
>>32
……モルモですかぁ?
う〜ん…その名前、何処かで聞いた事ある様な
………そんな気がしますけどぉ………

………何故なのでしょう?…その言葉を聞くと


異世界テレジアのディセンダーの因子 わ た し の 中 の 何 か  ……激しく危険信号を
……わたしの目標…自己主張の大きな邪魔になると……危険信号が……ガクガクブルブルするのですぅ


(ゲーテ「………ん?確かに…小さいが……得体の知れない 何かが近づいて来ているが」)


モ○モ   「やぁ、リオネール……君が テレジアのディセンダーの因子を受け継いでる
       テレジアとパスカの種子から産まれた世界 グラニデのディセンダーだね、君の活躍は
       獄門洞に留まっている、パスカカノンノから聞いているよ」


……あっ……ぐぁ。(あれ?思ったように…じゃ……じゃべれないですぅ!?このヒトを前にすると…あうぅ、何故なのですかぁっ!?)
……………………。(何かの呪いなのですか?いったい誰が!?)


ルーク  「如何したんだ?リオネール」
カノンノ 「確かに、リオネールの様子が変だよね
      えっと……この白い子、パニールと同族なのかな?」


モ○モ  「やぁ、グラニデのカノンノと…えっと、そっちのはもしかして
      ルーク?テレジアに飛んできたルークとは、う〜ん……だいぶ感じが違うよね」


ルーク  「…………何なんだ、コイツは?」(汗


(ゲーテ「……リオネール…お前が喋れないのは…間違いなくコイツのせいだ、俺に代われ」)


……………。(変われって…如何するつもりなのですか?ゲーテ)


(ゲーテ「……こうするのさっ!!」)


39 名前:リオネール・ナシオン@ゲーテ憑依 ◆GxR634B49A :2009/04/21(火) 23:25:52
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1238506382/39.png (125KB)
>>38

 人 格 交 代 っ ! !  チェーンジゲーテッ!!スイッチオンッ!!

…………そこのクソ刃蟲、とっととリオネールから離れろ!! 魔 皇 刃 っ ! ! 
リオネールが喋れないのは…お前の仕業だという事は解っているんだ


他所の世界のディセンダーの残りカスがぁっ!!
テレジアのディセンダーが、あまり喋れなかったのは…お前の能力だろう?ディセンダーとしての


モ○モ  「えっ!?いったい何の事なんだよぉ!!と言うか……人格変わってるよぉ!?」
ルーク  「もしかして…お前、ゲーテか?」


リオネール「(ゲーテ……もしそうだからって…そんな事しちゃ…やめるですぅ!!)」


……えぇい……止めるなリオネール、さぁ…モ○モと言ったか?
お前は…リオネールの今掲げている目標の邪魔だ…失せろ…失せなければ殺…動けねぇ


カノンノ 「とりあえず、ゲーテを何とか止めないと…パニールの同族の子が危ないっ!!」
ルーク  「そうだな…と言うか、詳しい事はわからねぇけど…リオネールの為なのは解る
      けど、そんなことしても…解決にはならねぇぞゲーテッ!!」

二アタ  「……そして次回へと続く…残りの質問と一刻管理陣の事については
      申し訳ないが、次回に回させて頂く、事が事なのでな」

40 名前:名無し客:2009/04/22(水) 06:22:35
長台詞が苦手なら歌でも歌ってみたら? いい練習になると思うよ。

つBeyond the Bounds
 Northern Lights (403)



【選曲に悪意を感じる(笑)】

41 名前:名無し客:2009/04/23(木) 11:11:12
ガイ「我が機神拳に敵はなし」
ジェイド「縮退砲発射」


…あの二人にスパロボOGやらせた結果がこれだよ


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