■ 銀河帝国軍務省官房

1 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 03:32:37
軍務尚書閣下の命により、閣下が不在の間、小官が代わって卿らの質問に答えることなりました。
以後、よろしく願います―――――と、これで大丈夫だろうか。閣下と違って、私はこういう場には
慣れていないんでね。何か不都合があったら遠慮なく教えてくれ。

名前 :アントン・フェルナー
性別 :男
職業 :軍人 銀河帝国軍准将 軍務省官房長兼調査局長
出典 :銀河英雄伝説
趣味 :上官ウォッチング読書
恋人の有無 :残念ながら、そんな暇がないもんでね。
好きな異性のタイプ :美人。
好きな食べ物 :うまいもの。特に美人の手料理なら文句はない。
最近気になること :上官の行動。
一番苦手なもの :無能な上官。その点で言えば、今は大分ラクだな。
得意技 :図々しさ
一番の決めゼリフ :ブラウンシュヴァイク公の部下、フェルナー大佐であります。
             主君を見限ったので、部下にしてください。
将来の夢 :特には無いよ。まぁ、今みたいに面白い上官の下にいられればそれでいいさ。
一言:軍務尚書閣下じゃなくてスマンね。だが、ことによると閣下がひょっこり出てくるかも知れん。
    あまり、妙な真似はしないようにな。

2 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 03:35:50
と、いう訳で俺の――いや、小官の自己紹介は済みましたが、軍務尚書閣下をご存じない方には
突然現れた不審者にしか見えないでしょうから、ここに資料を提示しておきます。お暇があれば
ご一読頂きますと幸いですな。

資料

【国家】集え!栄光ある軍人たちよ!!【公務員】
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/106/1067703871.html

【公務外】オーベルシュタイン邸【私生活】
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/010/010000027.html

【軍務尚書】銀河帝国軍務省【執務室直通】
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/108/1086182360.html

映像の帝国暦第4集〜冷徹なる義眼〜
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/112/1123657827.html

注:最新の【その時】ローエングラム王朝の裏面【歴史が動いた】
については、現在捜索中に付き、暫くお待ちください。

3 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 03:42:10
あぁ、一応注意点だが・・・別に多くは求めない。守るべき規範は一つだけ。

法秩序を遵守すること。

以上。ここが、こわーい憲兵隊を指揮下に持つ軍務省の中枢であることを忘れなければ
大丈夫だろう。では、細かいところはおいおい詰めていくとして・・・少し寝る。
何かあれば、書置きを残しておいてくれ。

4 名前:名無し客:2009/01/03(土) 07:31:16
わーい!閣下!おかえr……あれ?

5 名前:不確定名:犬娘 ◆GAiaFayS4E :2009/01/03(土) 08:58:08
アントンは動物は好きですか?

6 名前:名無し客:2009/01/03(土) 12:48:47
閣下はヤン艦隊にいても、全く違和感もなく存在していそうだ。

7 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 13:46:12
>>4
>わーい!閣下!おかえr……あれ?
一応私も『閣下』だがね。軍務尚書オーベルシュタイン元帥閣下はご多忙のため、
しばらくは私がお答えしよう。気楽にフェルナー准将閣下と呼んで頂きたい。


とはいえ―――俺じゃあどーしてもネームバリューがないからなぁ。まぁ、軍務省の
調査局長が顔が売れすぎてても困るんだが。暇が出来たら軍務尚書閣下も現れる
だろう、それまで適当にお茶を濁すさ。

8 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 13:55:17
>>5 犬娘
・・・・ほう。可愛らしいフロイラインだ。貴女が閣下の言っていた、ステラ・ルーシェ嬢・・・・いや、
ステラ・ルーシェ少尉か。アントン・フェルナー准将だ、楽にしたまえ、少尉。


>アントンは動物は好きですか?
・・・・・って、えっらいラクにしてるね、君
いや、別にいいんだが。動物か・・・・そうだな。犬なんか好きだよ?特に一生懸命頑張っているけど
報われない、でも諦めない健気な犬なんかはね―――ほら、ネ申とか。

9 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 14:08:45
>>6
>閣下はヤン艦隊にいても、全く違和感もなく存在していそうだ。
その『閣下』というのは、パウル・フォン・オーベルシュタイン元帥閣下を指すのか、それとも小官こと
アントンフェルナーを指すのかが些か不分明ですな。


しかしまぁ、後者だろうな、これは。軍務尚書はハッキリ言って、あのノリには似合わなすぎる。
というか、既に帝国軍上層部でも浮きがちだってのに、アレ以上フランクなトコに行ったら・・・・・・な?
尤も、浮いてるという点では俺も同類だが。何しろ転向者で、軍務省調査局の元締め、つまり某元帥の言う
「あのオーベルシュタイン」の腹心、ということになっている。正々堂々公明正大の諸将から見れば異端だろうさ。

ま、そういう俺をも使いこなしてくれる軍務尚書は流石だと思うがね。俺が役に立つ限り転向者でも何でも
使い潰してくれるだろうさ。しかし、軍務尚書はそういった冷厳な態度で諸将の忌避を買っていることに気付いて
いるのだろうか? ―――いや、気付いているんだろうな。その上で、無視することが出来るのは並ではない。

―――悪いな、本題からずれた。俺がヤン艦隊にいても違和感が無い、か。止めとこう。
あの制服は、多分俺には似合わんよ。軍務尚書もだけどな。

10 名前:名無し客:2009/01/03(土) 14:37:06
軍務尚書閣下のスレでも度々話題になっていた、後藤喜一警部補が
もしフェルナー准将閣下の部下だったらとしたら、彼をどう使いこなしますか?

11 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 15:24:37
>>10
>後藤喜一警部補が部下だったら
・・・軍人と警察官では、必要とされる能力が自ずと限定される。警察官として有能だからといって
軍人として使い物になるかどうかは分からん。


・・・・・・・いや、警察官としても『有能』とは少し違うか、あれは。有能というより『切れ者』だろう。
いらないな、部下としては。自分独自の判断で部隊を動かすような部下は、怖くて使えないよ。
上司をペテンにかけたりもしてるしな。違う部署の人間としてなら、重宝できそうだがね。

12 名前:名無し客:2009/01/03(土) 16:25:59
ヤンがもし同盟降伏の時点でラインハルトの誘いを受けて、帝国元帥になってたら、
どうなっていたと思いますか

13 名前:名無し客:2009/01/03(土) 16:26:59
軍務省では神経性胃炎やストレスの肩凝り等に悩む者が多いという噂は本当?

14 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 17:12:33
>>12
>自由惑星同盟降伏後に、ヤン・ウェンリーが帝国元帥となっていたら
有能な提督として、銀河の統一に多大な寄与をしていたのではないか。自由惑星同盟の英雄が、
同盟を滅ぼした帝国の英雄として名を残したかもしれない。


どちらかというと、軍務省戦史資料室室長という方が、彼の希望に沿うかもしれないがね。
だが、転向したならばそれなりに自らの誠意を示す必要がある。私がブラウンシュヴァイク公
打倒に協力したように。シュトライト中将が、皇帝陛下の首席副官として勤務しているように。
亡きファーレンハイト元帥が、幾多の敵艦隊を撃滅して陛下に捧げたように。

『帝国元帥』ヤン・ウェンリー閣下は、自由惑星同盟の命脈をその手で断たねばならない訳だ。
果たして彼にそれが出来るかね?軍務尚書は無理だ、と断じているようだが・・・おそらくそれが
正しいのだろうよ。

15 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/03(土) 17:24:26
>>13
>軍務省では神経性胃炎やストレスの肩凝り等に悩む者が多いという噂は本当?
どこかの調査で、そういった統計が出ていることは事実だが・・・軍務省としては一切関知していない。



しかしまぁ、本当だろう。軍務省といえば、実戦に出ない後方勤務だ。死にたくないが箔だけは欲しい
貴族軍人のたまり場だったからな。無論、優秀な軍官僚もいるにはいたさ。そうでなければ巨大な
帝国軍という組織が動かない。が、そこへ冷徹なる義眼、ドライアイスの剣という軍務尚書が乗り込んで
きたんだ、無能な貴族軍人の慌てぶりは見者だったね。私のような、そこそこ使える平民出や、下級
貴族の士官は喜んだものだが。

それにしても、あの閣下だ。平民出だろうが何だろうが、仕事の能率のみ追いかける人だからな。
俺のようにお気楽な人間でもなければ、苦労する面もあるだろうさ。

16 名前:名無し客:2009/01/03(土) 18:06:47
フェルナーかー…
ラインハルト暗殺未遂の後オベルゴンに引き取られ、以後何か目立った事やったっけ?

17 名前:名無し客:2009/01/03(土) 18:29:50
そのラインハルト暗殺が未遂に終わるのではなく、完遂できていたとしたら
主君のブラ公はどういう態度に出たと思います?

18 名前:名無し客:2009/01/03(土) 18:48:12
銀英伝スレにおいて「○○に勝てますか?」系の質問をつけるなら、
絶対に外してはいけない人が居ると思います。


というわけで、オフレッサーに勝てますか?

19 名前:名無し客:2009/01/03(土) 19:02:31
フェルナーめ! これ以上増ぇるなー!

20 名前:名無し客:2009/01/03(土) 19:24:42
准将閣下。官房長殿のおつとめご苦労様です。
さてクロプシュトック侯爵事案なおいて、閣下は大佐
であられましたが、燃えさかる邸を見ておいでであり
、砲撃をもとめる主君に冷ややかに答えておりましたが
ひょっとして滅びゆく侯爵家にひとときの猶予をお与えに?

21 名前:名無し客:2009/01/04(日) 00:43:09
軍務尚書閣下の執務室の金庫の中を見たことはありますか?

22 名前:マシュマー・セロ:2009/01/04(日) 14:53:23
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/22.jpg (5KB)
初めてお会いする。ネオ・ジオンの支配者ハマーン様の騎士
を勤めております。
あなたもまた、軍務尚書閣下をお守する大儀の騎士ですね。

23 名前:名無し客:2009/01/04(日) 23:46:52
ロイエンタール元帥がうっかり叛乱に成功したら、
真っ先に尚書ともども粛清されそうな件について

24 名前:名無し客:2009/01/04(日) 23:47:33
軍務尚書の後釜とか狙ってる?

25 名前:名無し客:2009/01/05(月) 11:36:00
帝国の双璧、ミッターマイヤーとロイエンタール



軍務尚書の双璧、フェルナーとラング

26 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 16:29:55
>>16
>脇役がでしゃばってんじゃねーよコラ
軍人が目立たぬのは、卿ら臣民にとっては良いことなのでは?軍人が注目される時代というものは、
すなわち戦乱の時代。しかも私のような役割の軍人が注目されるような戦争ならば、それはそれは悲惨な
ものとなるでしょうから。



まぁ、目立たないようにしっかりと仕事はしているが。ここは自由惑星同盟ではないからな。軍人に、一般人へ
アピールできるような派手な戦果ばかりが求められているわけではないさ。

27 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 19:11:51
>>17
>暗殺が成功していたならば
ブラウンシュヴァイク公爵は、君側の奸を討った救国の英雄として永く崇め奉られる・・・・
わけはない。

賊軍・・・リップシュタット連合軍は、烏合の衆だ。『ローエングラム侯打倒』という目的の為に
一時団結しているだけで、それが達成されれば即座に分裂するに決まっている。特に、副盟主の
リッテンハイム侯が黙ってはいなかっただろうよ。貴族という奴は、基本的に権力と金銭の亡者だからな。
マリーンドルフ伯や、シャフハウゼン子爵といった人たちは、言葉は悪いが突然変異種といっていい。

帝国の実権を掌握した後、権力争いのゴタゴタが続いて最終的には内乱前となんら変化なし
ってところまで持っていければ大したものだったろう。

28 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 19:15:28
>>18
>オフレッサー上級大将に勝てますか?
小官は、陸戦総監部に所属している訳ではありません。軍人として必要な戦技は身に付けていますが
それだけで勝てるようならば、彼が陸戦総監になれる筈もないでしょう。



まぁ、一言にまとめるなら
無茶言うな
って、とこだな。こっちが戦艦、あっちが装甲服、という条件なら勝てるだろうがね。

29 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 19:25:17
>>19
>フェルナーめ! これ以上増ぇるなー!
二点。


と、軍務尚書なら言うだろうが・・・・採点する、という温情を示すとは軍務尚書も大分お優しいものだ。

>>20
>クロプシュトック事件
・・・クロプシュトック侯爵叛逆事件において、小官が部隊を指揮して侯爵の屋敷を包囲したことは事実であります。
しかし、小官が任務に私情を挟んだとする論評は事実無根。小官が屋敷への砲撃を控えたのは、ルドルフ大帝の
銅像が屋敷の正面に位置しており、砲撃を加えれば当時において神聖不可侵とされていたルドルフ大帝への不敬に
当たるという判断に基づくものであります。刑法に不敬罪が明記されており、かつ軍法において帝室への忠誠を
誓う軍人としては、あれ以上の行動をとることは不可能でありました。






たかだか大佐に、そういう高度な判断は出来かねる・・・と、そういうことだ。特にその時の上司が頑迷な帝国最大の貴族
とあっては・・・下手に睨まれることはする必要はない。その程度の政治的判断がつかなければ、当時の帝国軍で平民が
大佐になるのは不可能だったろうよ。

30 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 19:32:08
>>21
>金庫
そのようなものは存在しない。私宛の機密書類は、全て私自身が焼却している。
また、軍務尚書官房で保管すべき書類は、省内に保管され、衛兵が二十四時間体制で
警備している。

したがって、私の執務室に金庫など置く必要はない。

よろしいな?


31 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 19:33:02
・・・・したがって、

私の執務室に金庫を置く必要はない。

宜しいな?

32 名前:名無し客:2009/01/05(月) 19:46:57
ヘタレ全開の癖に、妙に影が薄いリッテンハイム公について

33 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 20:11:38
・・・・・『重要なことなので、二度言った』そうだが、それほど重要なのだろうか。

>>22 マシュマー・セロ
・・・・・・・・・・・・薔薇の騎士?イゼルローン軍の者でもなさそうだが。
大義の騎士というが・・・・私は、軍務尚書の護衛ではない。護衛隊長のヴェストファル中佐とでも
話して来られるがよろしかろう。護衛隊の詰所は、そこの部屋だ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴェストファル中佐。今からそちらに不審者が行く。武器を持っているとも
思えぬが、とりあえず拘束するように。憲兵隊へは私が連絡しておく。

34 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 20:15:32
>>23
>ロイエンタール元帥が叛逆に成功していたら
軍人として、そういう事態に遭遇する覚悟は持っておりますが・・・無為に殺される訳にも行きません。
それに・・・現にロイエンタール元帥は敗死しています。この話を蒸し返すことは宜しくないと考えますが。






ま、もしもそうなったら・・・・・・・
上官の命令だったから、仕方なかったんですぅ
といって投降する。ロイエンタール元帥は、役に立つ人間を無為に殺すほど狭量な人ではなかった筈だ。

35 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/05(月) 20:39:21
>>24
>軍務尚書の後釜とか狙ってる?
ただひたすらに、職務を全うするだけです。昇進は、その後からついてくるものでしょう。



に、しても・・・あの椅子に座りたいとは思わないな。理由?さて・・・色々ありすぎて一概には
言えない。少しは、考えてみたまえ。

>>25
>軍務尚書の双璧、フェルナーとラング
国事犯と同列に扱われるのは心外である。



まぁ、そうじゃなくてもミッターマイヤー元帥やロイエンタール元帥の相手など御免蒙りたいものだが。
命がいくつあっても足りんだろう。

36 名前:名無し客:2009/01/05(月) 22:41:50
ラング氏は慈善事業を行っていましたが、フェルナーさんは何かいいことしてますか?

37 名前:中肉中背かつ目立たない顔の士官:2009/01/05(月) 22:53:18
閣下、以前指示をいただいた『軍務省の中庭』に『穴を開けた』けしからん『モグラ』の
調査結果をお持ちしました。処置はいかが致しましょうか?

38 名前:名無し客:2009/01/06(火) 00:20:36
バイエルライン提督をはじめ、どうも帝国第二世代の面子は
いささか頼りない感があるのをどうお思いでしょうか
オーベルシュタイン第二世代的ポジションのフェルナーさん

39 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/07(水) 21:26:36
フェルナー准将には、別に任務を与えた。これより、私が卿らの問いに答えよう。

>>32
>リッテンハイム侯爵について
ふむ・・・典型的な、旧王朝の大貴族だ。軍事的能力も無いままに艦隊を指揮し、撃破されると
味方を砲撃してまで逃走した。彼が、部下の裏切りにあって爆死したのは当然の報いといえよう。
だが、問題はそこにあるのではない。彼が『典型的な』大貴族であるという点こそ、最も大きな
問題であったのだ。

すなわち、リップシュタット連合に与した貴族は、多かれ少なかれ彼のような自己保身の権化で
だった。旧王朝時代の、力で民衆を圧殺する体制であればそれも許されたのだろうが・・・・・・・
自己保身の塊である割に、自ら求めて滅びの道を進んだかのような、先見の明の無さである。

40 名前:名無し客:2009/01/07(水) 21:27:56
>>39
>フェルナー准将には、別に任務を与えた
 
どんな任務っすか?
まさか伝説のタコ部屋監禁……

41 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/07(水) 21:31:28
>>36
>フェルナーさんは何かいいことしてますか?
元内務次官、ラングが下級官吏の頃から慈善団体に寄付を続けていたというのは事実だ。
だが、それをもってラングの罪が消えるわけではなく・・・逆に、そういった事をせぬからといって
フェルナーの功績が消えるわけではない。

西暦の時代の欧米社会では、成功者はその収入のうちの一定額を寄付せねばならぬという
不文律があったようだが・・・銀河帝国は、永く弱者救済を否定したゴールデンバウム家に
よって統治されてきた。そういった意識が臣民の間で一般的になるには、しばらく時間が
かかるだろう。無論、国家が行うべき弱者への救済策は民政尚書を中心に実行に移され始めて
いるが。

42 名前:名無し客:2009/01/07(水) 21:34:08
フェザーンの黒狐ことアドリアン・ルビンスキーは実は女性で
本名はアドリアナ・ルビンスカヤであったという噂が流れていますが、本当なんでしょうか?

43 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/07(水) 21:37:19
>>37
>モグラの処理
『駆除』せよ。徹底的に、一匹残らず・・・いや、何匹かは生け捕りしろ。
『研究所』『サンプル』を欲しがっているようだ。

それと・・・『中庭』に『モグラ』が入り込まぬように、専門家に工事を発注するように。
美観を損ねるわけには、行かぬからな。

44 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/07(水) 21:47:05
>>38
>帝国軍の将来
・・・・・・・バイエルライン大将を始め、帝国軍の大将、中将は些か不当な扱いを受けているな。
たしかに彼らの能力は、現在の帝国軍最高級武官、すなわち上級大将以上の諸将には劣る。
だが、彼らは若い。上官の下で研鑽を積むことで、より一層の能力の開花が見られるだろう。
また、そもそも彼らは十二分に有能な提督たちだ。上官が異常であるが故に・・・・・・・・・そう、
ワリをくっているだけだと言える。

それに・・・・銀河を統一し、帝国軍の任務が外征から治安維持へ切り替わっていく時代に、
戦術の天才は必要ない。軍人が有能すぎれば、それだけで国家の不安定要素の一つとなり
うるのだ。


・・・・・・・・フェルナー准将か?軍務尚書の事務仕事程度なら、今でもこなせるだけの力は
持っている。だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自らを観客として、事態を楽しむ風情が見えるな。

45 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/07(水) 21:53:25
>>40
>フェルナー准将タコ部屋監禁事件
・・・タコ部屋・・・・?資料には『タコ殴りにする部屋』とあるが、フェルナー准将を内国安全保障局や
憲兵隊へ出向させた事実は無い。任務内容は・・・・軍事機密に抵触する。あまりしつこく動けば、
卿自身が『タコ部屋送り』となろう。心することだ。

46 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/07(水) 22:01:30
>>42
>アドリアーナ・ルビンスカヤ
なぜ姓まで変える必要があるのかはわからぬが・・・ルビンスキーは間違いなく男性だ。
尤も・・・仮に女性だとしても、我々がなすべきことは変わらなかっただろうが。

国事犯の処断に、性別は無関係だ。信賞必罰は国家の基本、容赦する必要はない。
法を犯せば、男女の別や――年齢に関係なく、処断されるべきなのだ。

47 名前:名無し客:2009/01/07(水) 22:22:56
閣下、同盟は「選挙」とかいう国を挙げてのイベントが催されている間を狙って
帝国への攻勢が活発になるという話を聞いたのですが、真でありましょうか。

48 名前:名無し客:2009/01/07(水) 22:43:54
罠だ! これはオーベルシュタインの罠なんだー!

49 名前:名無し客:2009/01/08(木) 01:21:23
中間管理職は辛いぜ・・・

50 名前:名無し客:2009/01/09(金) 15:47:40
死後、ヴァルハラにいけるとおもう? 

51 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 17:11:07
>>47
>同盟は選挙に合わせて侵攻してきた
・・・アムリッツァ会戦が、卿の問いへの答えとなろう

同盟のサンフォード政権は、支持率の低迷にあえいでいた。そして最高評議会議長ロイヤル・サンフォードは、
ヤン・ウェンリーがイゼルローン要塞を攻略したのを支持率回復の好機と捉えたのだ。自由惑星同盟は、帝国
からの亡命者によって建国され発展した国家であり・・・帝国に対する勝利は、誰もが文句をつけることの出来
ない『錦の御旗』であったのだ。帝国に対して劇的な勝利を収めれば、政権の支持率は回復し、閣僚達は自らの
席を守ることが出来る。

サンフォードと、無定見な彼の閣僚達は、軍部の出した出兵案に飛びついたのだ。自らの権力保持のためだけに。
国家の指導者が、自らの権勢保持のみを考えるようになったとき、その国家は滅亡への道を進み始める。
その好例であろうな。

52 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 17:23:07
>>48
>罠だ! これはオーベルシュタインの罠なんだー!
・・・・オフレッサーの死亡時の報告書?これに、何の意味がある。

フェルナー『いえ、閣下の名前が出ておりましたので。興味がおありかと。』

・・・・・・・・・・・いささか不正確な報告書である気がするが。大意において間違いはないが、
オフレッサーが私の事を問題にしていたとは思えぬな。存在すらほとんど知らなかったの
ではないか?

『最大の政敵であるローエングラム侯が抱えた、義眼の不愉快な男をですか?』

だからこそだ。彼に限らず、リップシュタット連合――賊軍に与した者達は、不愉快な現実を
直視せぬ。

『大貴族達は、不愉快な現実は力で何とかしてきた者たちですからな。その思考法は容易には
 変わらぬようです。』

・・・・・対応は任せる。

<後日、リップシュタット連合に属していた逃亡貴族の大規模検挙が行われた。>

53 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 17:26:49
>>49
>中間管理職は辛いぜ・・・
辛くない職があるのなら、聞いてみたいものだが。

卿は、全体のうちのごく一部を任されているに過ぎぬ。だが、完全を期すならば当然ながら
卿の為すべき仕事も全体にとって不可欠なものだ。異論は後で聞く。

その点をしかと心得た上で、卿の為すべきことを為せ。

54 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 17:38:04
>>50
>死後、ヴァルハラにいけるとおもう?
・・・人が死ねば、その骸は土にかえるだけだ。宇宙で死ぬならば原子に還元されるだけだが・・・
いずれにしろ、朽ち果て自然と同化して点で変わりはない。思考なり自我なりは脳が機能を止めた
時点で消失し、二度とかえることはない。

・・・だが、卿の質問が「私がヴァルハラにいけるとされるほどの行為をなしたか?」という点である
ならば・・・やはり、答えは否であろう。ヴァルハラは、戦士が――有能で、勇敢な文字通りの戦士が
死後にワルキューレによって導かれる場所であろう。私は、戦士ではない。武人でもない。軍人だ。
国家と皇帝陛下に仕える、軍官僚に過ぎない。
神々の黄昏の際に私がいる必要はないだろう。神を相手に、策謀を巡らそうとも意味はなかろう。



・・・この地にいる、神と称する者たち相手ならばまた別であろうが、な。

55 名前:名無し客:2009/01/09(金) 17:43:05
邪神対策は……すいません聞かなかった事に。

56 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 17:58:56
・・・・いささか、表現の乱れが多いか。誠に申し訳ない。

>>55
>邪神対策
・・・・・卿は、ヴァルハラを信じぬものが、邪神の存在を真に受けると思うのか?

神などというものは、自らの権力基盤を強化するために、かつての権力者が作り出した幻想に過ぎぬ。
信仰によって得られる功徳なるものも、結局のところ『神にすがったから大丈夫だ』という安心感から
自らの能力を十全に引き出して得た成功体験だ。全てはまやかし、迷信である。

無論、神を信じるも信じないも、法の範囲内であれば自由だが、妄信の余り現実を見誤るようなことに
なっては、元も子もなかろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よいか。

邪神など、存在しないのだ。

57 名前:名無し客:2009/01/09(金) 18:09:20
戦う僕らのために下着をちらつかせてくれるらしい
勝利の女神もまやかしですか?

58 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 18:15:32
>>57
>戦う僕らのために下着をちらつかせてくれるらしい
>勝利の女神もまやかしですか?
実在するなら、猥褻物陳列罪で検挙されているだろう。

戦場で、その種の士気高揚策がよく用いられることは確かだが・・・そこで、それを信じるような者は
退役後、社会で生存するのに些かの困難を覚えるだろう。それに・・・・


下着程度で何を喜ぶのか。

無論、戯言だ。

59 名前:名無し客:2009/01/09(金) 18:23:02
旗艦の艦長席前方に鎮座する黄金獅子像って危なくないですか?

60 名前:名無し客:2009/01/09(金) 19:21:08
  __________________
  |__/⌒i_______________/|  
  | '`-イ.|゙i、''゙,,ニニニミ'    /  ,ニニニ、、  |: : :|  .| 
  |丶 ノ |゙l゙(、 ◎ ,)  | ( ◎  )'  ̄i' |  .|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

神が存在せぬと申したましたか?

61 名前:名無し客:2009/01/09(金) 19:35:51
不愉快な現実を力でどうにかできなくなった大貴族はどうすればいいんですか!

62 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 20:57:34
>>59
>旗艦の装飾について
・・・たしかに、卿の言にも一理ある。だが、それで良いのだ。

装飾には、全て厳重な固定措置がとられている。それらが何がしかの損害を人員に
与える可能性は極めて低い。尤も、敵の攻撃による損傷によってそういった被害が
生じる可能性もなくはないが・・・・・

そもそも、艦隊指揮官の任務はそういった損害を生み出さぬことにある。旗艦が直接
戦闘に加入し、被弾するような状況を作り出すなど、以ての外だ。それに・・・そういった
状況――すなわち旗艦艦橋に被害が及ぶような状況に陥るということは、その旗艦の
運命が尽きたことを意味する。その時点で、司令官の命を心配しても時既に遅し、だ。

さらにいえば・・・帝国軍の艦隊旗艦は、そのまま皇帝陛下の代理人の地位を象徴する
ものだ。あまりに質素にするわけにはいかぬ、という君主国家の事情もある・・・今後の
検討課題であるな。

63 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 21:00:58
>>60
>神が存在せぬと申したましたか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パタン。

どうした?何か聞こえたか。

フェ『・・・いえ、何も。ところで閣下、地球教徒の残党がまたぞろ動き始めたようですが』

憲兵隊に情報を伝えるように。信仰心などという紛い物に捉われた狂信者を掃除せよ、と。

64 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/09(金) 21:03:23
>>61
>力を失った貴族
自らの分相応に生きていけばよい。それが出来ぬというならば、滅びるだけのこと。
別段保護してやる義理もない。自らの無能をこそ、恨むべきなのだ。

それで、激発するというならば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
処分するだけのことだ。

65 名前:名無し客:2009/01/09(金) 21:31:47
ルドルフ大帝って、胸にでかく「る」のマークが入ったスーツを着た
スーパーマンだったのだと民間には伝わっているようですね。

66 名前:名無し客:2009/01/10(土) 01:04:02
問題! もし彼女にするならどちらを選ぶ?
 
1.アンネローゼ様の顔をしたオカマ
 
2.オーベルシュタインの顔をした女
 
 
 
              ――――帝国軍兵士の間で流行ったクイズ

67 名前:名無し客:2009/01/10(土) 14:08:21
タイマン最強オフレッサー!
落とし穴にはまる馬鹿ですが正面対決は自己責任でお願いします!

68 名前:名無し客:2009/01/10(土) 14:10:35
イゼルローンとフェザーンの回廊の2つがあるけど、これ以外の航路開拓は長年されなかったの?

69 名前:名無し客:2009/01/10(土) 14:19:33
宇宙艦隊司令長官で疾風の異名持ちの歴戦の戦士で帝国の双璧でもって
陸戦だってこなせる平民出の英雄で家に引き取ったかわいい娘さんを嫁にしたどこかの誰かさんを直属の上官に持ってるんじゃ、
そりゃバイエルラインは割を食ってるどころの騒ぎじゃありませんよ。

70 名前:名無し客:2009/01/11(日) 17:36:52
実は銀英伝いちの完璧超人なのかも知れない。
そのどこかの誰かさんは。

71 名前:某大佐:2009/01/12(月) 12:26:56
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/71.jpg (11KB)
…お久しぶりですな。閣下。
私もあなたも、この身は忠誠を尽くす方のみに捧げ
それ以外は望みなど特にはありませんな。

私たちはいわば純粋なる騎士とでも申しましょうか。ははは。
ところでこの壺は今までのものにも増して良いものですぞ。


72 名前:名無し客:2009/01/13(火) 13:54:16
ぱんつは人の心を醜くします。

イライラしたりムカムカする原因の98%がぱんつだと言われています。
今や現代病の原因の一種とさえ考えられています。

ぱんつを見てイラっときたり、わざわざスカートを押さえ込んでしまったりする方には
まず、ぱんつをぬいでみることをオススメします。(ムラっとくるのは正常ですので心配はいりません)
更に気分が優れない、気持ちが落ち込む、などといった症状にも効果的です。

ぱんつはかない事で、「駄目だと思っていた志望校に受かった!」「外見に自信は無かったけど彼女ができました!」などや、
「ぱんつをはかなくなってから買う馬券が殆どあたります!」などといった声を多数お聞きします。

まずぱんつはいてないを一度試してみてください。

73 名前:名無し客:2009/01/14(水) 00:32:51
ライヒスリッターが胸に抱く言葉はただ一つ!

同情するなら金をくれ!

74 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/14(水) 11:23:29
天候不順が続いている。各員、体調に留意されたい。

>>65
>民間伝承
「あーぁ、政治やるの面倒だなぁ」
「経済を立て直すとか無理だよぉ」
「軍事のことなんか分からないしぃ」
「「「誰かが替わってくれないかなぁ・・・・」」」

ぱぱぱーーーーーーん!!!

『はーはっはっはっはっはっは!!』

「あ、あれは・・・」

『強力な政府には強力な指導者!!』

「あの声は・・・・・!」

『社会に秩序と活力を!!!』

「このスローガンは・・・・・・!!」

「「「ルドルフマン!!」」」

『安心したまえ諸君!!私が諸君の悩みを解決してあげよう!!!』

「やったぁ!!じゃ、行政権あげる!!

「じゃ、俺の経済分野も任せた!!

軍隊はみーんな、君に従うよ!!

立法権もあげちゃおう!!

「んじゃ、司法権も持ってけ!!

『はーはっはっは!!みぃんな、私に任せておきたまえ!!全て私が取り仕切り、
 全て私が指示を出そう!!私に従っておれば間違いなし!!例え死んでも大丈夫!!
 安心してついてきたまえ!!!

「わーいわーい!!」

――旧同盟作成 『よい子の同盟建国ものがたり 〜第一章:銀河連邦崩壊〜』より抜粋



・・・・・・・・・・・・幼児に、こういった刷り込みを行うことの是非についてはひとまず置く。
効果的な方法ではあろう。少なくとも、幼児に関しては。だが、問題は成人へのプロパガンダや
大学、高校等での歴史教育もこの程度の精神に則って行われていたことだ。事実を細密に
検証することもなく、「彼らは悪だ」という大前提をひたすら植えつけることに終始していたような
『歴史教育』でどのような人間が育つか・・・

無論、自由惑星同盟の建国理由からして、帝国に好意的な授業を行うことは有りえないことだろう。
それは良い。だが、ヒステリックに敵は悪だ!と連呼するだけ、そういった認識を植えつけるだけの
教育では、生徒自身の思考を強制的に停止させていることと同じであろう。尤も、その点については
帝国の教育機関も褒められたものではないが。

学校は教育機関であり、生徒の力を成長するためだけに存在する。何某かの思想を植えつける
機関ではないという認識を持てぬような輩は教壇に立つべきではない。

75 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/14(水) 11:36:31
>>66
>もし彼女にするなら?
自決する。

『さすがですな、兵士達が最も多く選んだ回答をぴたりと当てるとは』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


>>67
>オフレッサー上級大将
・・・軍務尚書が、白兵戦に秀でている必要はない。私が武器を持ち、彼が素手だとしても
私が縊り殺されるのは目に見えている。正面対決など、愚の骨頂だ。私だけでなく、私の
部下たちまで巻き添えで死ぬことは確実だ。死ぬことは軍人の任務のうちであるが、有為の
人材をむざむざと死なせるのは国家の損失である。

仮に私がオフレッサーを倒せという命令を受けたのなら――狙撃なり、毒ガスなりの手段を
採ることになろう。私は、今さらそういった悪評を気にする必要はないのでな。

76 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/14(水) 11:51:05
>>68
>イゼルローン、フェザーン両回廊以外の航路開拓はされなかったのか?
今までに幾度か、そういった試みは為されている。だが、技術力の限界と・・・・・・・
フェザーンの妨害で、ことごとく失敗してきたのだ。考えてみよ。フェザーン自治領は
交易の中継地として発展してきた国家だ。その発展の根源には軍事的に通行が
妨害されているイゼルローン回廊を除けば、フェザーン以外に帝国・同盟を結ぶ
ルートがない、という事実によって支えられている。

だが、そこに第三のルートが開拓されればどうなるか?フェザーンに多大の手数料を
払わずとも直接交易が出来るのであれば、そっちの方が良い・・・と考えるものも多数
出てくるだろう。フェザーンの存在価値は暴落し、その経済は崩壊する。

歴代の自治領主はそれを防ぐために、帝国の大貴族や同盟の政治家に金を掴ませ、
新航路開拓の動きをことごとく妨害してきたのだ。であるならば、今後はそういった妨害も
なく自由に航路が開拓されるのか?という疑問が出てきそうだが・・・

望みは薄い。フェザーンは帝都となり、その重要性はますます増している。また、旧同盟領
と帝国本土を行き来する船舶の監視が極めてやりやすい現在の状況をみすみす複雑に
する必要もない。そして何より・・・・

技術的な問題はいまだ解決していない。広大な航行不能領域を開拓するだけの技術力が
育つまで、両回廊が人類の通りうる唯一の道となるであろう。

77 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/14(水) 14:49:01
>>69
>上官が完璧超人じゃ、バイエルラインも大変だよね。
究極超人でないだけマシであろう。

バイエルライン大将に限らず、現在の大将・中将級の指揮官は、若い者が多い。それも、
20代で将官の地位を得たものに、即座に老練な指揮官と同等の活躍を見せろという方が
無理というもの。

だが、元帥や上級大将たる優秀な上官の下で研鑽を積むことで彼ら自身もまた未来の
帝国を支える最高級指揮官となるだろう。現在においては、それでよい。その状況に不満を
持ち、自らの功名を無理になそうとするものは・・・トゥルナイゼン中将のような失敗を犯す
ことになる。あるいはゾンバルト少将のような、な。

78 名前:名無し客:2009/01/14(水) 18:20:04
イゼルローン要塞が、将来民間交易の中継港になる可能性は?

79 名前:名無し客:2009/01/14(水) 19:11:42
フィッシャーについて

80 名前:名無し客:2009/01/15(木) 00:21:48
あのオフレッサーも旧世紀の古代文明〜中世の戦時に生まれていたら偉人になっていたかもしれませんね。
閣下や准将は、もし今以外のどんな時代に生まれていたら活躍出来たと思いますか?

81 名前:ロボットじゃないよ:2009/01/15(木) 01:04:10
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/81.jpg (9KB)
やは。呼ばれて飛び出てジャジャじゃないか。

82 名前:名無し客:2009/01/16(金) 21:56:55
百年後、ヤンやその後継者が残した芽が摘み取られてそうな気がしないでもない
約束は破る為にあるのだから

83 名前:名無し客:2009/01/16(金) 23:54:47
銀河帝国国営放送で毎年放送されている大河ドラマに
ラインハルト陛下やオーベルシュタイン閣下を主人公とした作品が
登場するのはやはり数百年先の事なのでしょうか?

84 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/17(土) 01:29:43
>>70
>宇宙艦隊司令長官は完璧超人
ミッターマイヤー元帥の経歴にも、瑕疵がないわけではない。無論、それによって彼の
功績がいささかなりと減ずるするものではない。その程度の瑕疵、上官を見捨てたとして
処刑されかかった私に比べれば、どうということもないであろう。

要するに、彼もまた普通の人間であるに過ぎぬということだ。完全無欠の超人など、この世に
おらぬ。また、いてもならぬ。ミッターマイヤー元帥が、今の境遇を得ることが出来たのは
彼自身の努力の賜物である。彼が超人などという得体の知れぬ人種であったからではない。

全ての人間にとって、『現在の状況』というものは、その者がそれまでに為してきた様々の事の
結果によって発生したものである・・・ということだな。そこには、運命だの超人だのといった
非科学的な事象が入り込む余地はない。

85 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/17(土) 02:13:26
>>71  大佐
>私たちはいわば純粋なる騎士とでも申しましょうか。ははは。
さて。卿は上官である少将個人への忠節に生きるようだが・・・

私は卿とは違うようだ。私は皇帝陛下が代表する銀河帝国に仕えている。無論、
臣下として陛下への敬意と忠誠心は持っているつもりだが、それは公人としての
ものだ。

軍人、それも高位にあるものが誰か特定の個人に対して忠誠を捧げることは
危険だ。その捧げる相手が国家元首以外の者であれば尚更な。軍人は
『国家元首』の役職に忠誠を誓うべきなのだ。

私がラインハルト・フォン・ローエングラム個人ではなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『銀河帝国皇帝』に忠誠を誓うように、な。

86 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/17(土) 02:22:17
>>72 
>ぱんつはいてない
まずは、軍医総監部へ意見書を提出し、しかるべき実験によって卿の意見が
科学的に立証されてから再度建議するように。

自分の能力不足や情緒不安定の原因を、自分以外の何かに求めるのは、自身の
無能力、精神的脆弱さを証明するものだ。下らぬ民間伝承や詐欺まがいの商法に
頼る前に、理論立てて逆境の原因を分析し、その克服を図るべきであろう。

87 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/17(土) 02:26:37
・・・ふむ。たびたび済まぬが、本日はこれまでだ。待たせている諸氏には、あと二日ほど
お待ち願いたい。重ね重ねの非礼、何卒ご容赦いただければ幸いである。

88 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/19(月) 21:07:46
・・・お待たせした。

>>73
>ライヒスリッターが胸に抱く言葉はただ一つ!
>同情するなら金をくれ!
全てのライヒスリッター・・・・帝国騎士の称号を有する者がそうだ、というわけではない。
ロイエンタール元帥は帝国騎士だが、彼の父親は莫大な富を築き上げたそうである。
また、オーベルシュタイン家も代々帝国騎士の称号を受け継ぐ貴族だが・・・幼少の頃より
経済的に困窮した記憶はない。

無論、中には下級とはいえ帝国貴族の体面を保てぬまでに落魄した者もいるだろう。だが、
それは全て当人の才覚がもたらした結果だ。帝国騎士程度では特権もほとんどない。
自らの才覚で道を切り開かねばならぬという点では、平民となんら変わらぬ。

その上で、卿の言うような世迷言を言うようなものがいるならば・・・精々哀れんでやると良い。
そのものには、その程度の価値しかないのだ。

89 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/19(月) 21:48:26
>>78
>イゼルローン要塞が、将来民間交易の中継港になる可能性は?
卿の言う「将来」が、どの程度先の未来を指すのかが明瞭ではないが・・・・
可能性は0ではない、が、けして高くはない・・・と言ったところか。

まず、前提としてイゼルローン回廊ならびにその両側の宇宙が、一つの政体に
統一されている必要がある。これは、早晩実現するであろう。では、その上で
イゼルローン要塞が貿易の中継地点となりうるかについてだが・・・

近い将来だけ見れば、それは有り得ない。イゼルローン要塞は、軍の管理下に
置かれることになる点と・・・フェザーンを疎かには出来ぬという二点からだ。特に
フェザーンは、新帝都となって未だ日が浅い。ただでさえ反帝国感情が一掃されて
おらぬ状況で、その上彼らの生活の糧を奪うような挙に出れば・・・どうなるかは
容易に想像が付くだろう。

だが、数十年後、あるいは数百年後の未来を考えるのならば・・・むしろ、
イゼルローンも貿易ルートとして必要不可欠なものとなろう。単純に流通量が
大きくなるという予測もあるが・・・なにより、富が帝都にばかり集中していたのでは、
それ以外の地域の臣民の不満を買う。フェザーンの住人だけに支持されておれば
それで良し、という訳にもいかぬだろう。

90 名前:名無し客:2009/01/19(月) 21:53:05
同盟との戦争が終わっちゃったら、前線の軍人が出世できなくなってしまうじゃないか!

91 名前:名無し客:2009/01/19(月) 22:00:15
フェルナーはちゃんと上司を守らなきゃダメじゃん。
ビッテンが飛び掛ったら、その手が上司の襟首に届く前に机に叩き伏せるとかさ。

92 名前:名無し客:2009/01/19(月) 22:03:31
たしかに、アンスバッハはそのあたり凄かったな。
あのオフレッサーを殺してのけたんだから。
もしかして宇宙最強はアンスバッハ?

93 名前:名無し客:2009/01/19(月) 22:19:06
ケンプの死亡フラグの立てっぷりは芸術的といわざるを得ない。

94 名前:名無し客:2009/01/19(月) 22:30:04
死亡フラグ言うならケスラーもですよ。
若いおにゃのこと仲良くなった直後に大活躍とか。
今考えると、よく生き残ったもんだ。

95 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/19(月) 22:30:27
>>79
>元自由惑星同盟軍中将 エドウィン・フィッシャーについて
ヤン・ウェンリーの下で、副司令官を務めていた人物だな。「回廊の戦い」で戦死したと
記録されている。アッテンボローやキャゼルヌ、ムライといったその他のヤン艦隊幹部に
比べ、派手な活躍こそ無いもののヤンの戦術構想に艦隊運動を連動させるという点で、
その戦績に大きく貢献した人物である。

並の将官では、ヤンの戦術に追随させ、時には先読みしてまで艦隊を動かすことは叶わぬ
だろう。そこから考えれば非常に有能な人物であったようだ。彼の乗艦を撃沈したのは
ビッテンフェルト提督の黒色槍騎兵艦隊だそうだが、そうだとするならばビッテンフェルト提督
最大の功績は、このフィッシャー撃破であるのかも知れぬ。

96 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/19(月) 22:37:05
>>80
>もし今以外のどんな時代に生まれていたら
・・・いつの時代であれ、政治権力が存在していれば私がすることはそれほど
大きく変化はせぬだろう。

フェ『最大多数の国民の、最大幸福・・・・ですか。』

卿はどうか?

『小官は、主演男優の器では有りませぬので。いつの時代、いずれの国であろうと結局は
 観客、傍観者としてあり続けるのでは有りますまいか』

・・・・・俳優、観客――脚本家が居るのならば、先の脚本について聞いておくべきであろうな。

97 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/19(月) 22:51:10
>>81
>R・田中一郎
呼んでおらぬし、飛び出てこられても困るのだが。

「・・・・・・・呼んでないんですか?」

あぁ。

「・・・・・・・・・あぁっ?!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か。

「どうして僕はこんなところにいるのでしょう・・・?」

頼むから帰ってくれ。





申し訳ないが、少々疲れたようだ。続きはまた後日・・・か。いずれ必ず返すゆえ、
いま暫くの猶予を賜りたい。それでは。

98 名前:名無し客:2009/01/20(火) 22:39:30
いくらなんでも殺しすぎじゃないですか?

99 名前:名無し客:2009/01/22(木) 19:15:00
まったく、我らが参謀殿は犬にはお優しいようだな!

100 名前:名無し客:2009/01/22(木) 21:42:17
メルカッツに対して恨み事とかありませんか?

101 名前:名無し客:2009/01/23(金) 21:29:47
フェルナー准将に邪神像を送っておいた。

102 名前:名無し客:2009/01/23(金) 21:36:29
アイゼナッハ「……あなたのハートをチェックメイト」

103 名前:名無し客:2009/01/24(土) 10:01:45
嗚呼、無能な部下より、退役近い静かな部下が欲しい

104 名前:名無し客:2009/01/24(土) 21:16:54
閣下。神聖ブリタニアなど幾多の国家について
論じておられましたが、白色彗星帝国こそ最強
のひとつではないでしょうか。

艦隊戦ではシュワルツランツェンレイター
とバルゼー艦隊は恐らく五分五分くらいかと。

まあ、バトルものは強さがインフレ化していきますし
白色彗星帝国は彗星の高圧重力だけでもイゼルローン
を押しつぶしてしまいそうですからね。
異世界の国家で良うございました。


105 名前:名無し客:2009/01/25(日) 21:23:06
もしアンネローゼ様とフリードリッヒ四世の間に娘がいたら?

106 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 11:29:49
・・・神や幻想に生きる者とは、自由奔放なものだ。

>>82
>約束は破る為にあるのだから
約束とは、守るためにある。特に、国家が為す約束は・・・これを違えることは許されぬ
しかし、国家の採るべき選択肢を極度に限定される約束―――条約は、不利益にしかならぬ。
条約それ自体を、こちらが主導権を握る形で結べるか否かが最重要事項であろう。

イゼルローン軍と和議なり休戦協定なりを結ぶにしても、この点に留意すべきであろうな。
将来的に彼らを滅ぼすとして・・・いかに「合法的に」彼らを葬り去るか。
和戦両用の備えをしておくべきであろう。

107 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 11:36:04
>>83
>大河ドラマ
・・・・・その手の物語は、今現在を生きている人物を題材にすると途端に精彩を欠く
中立的な視点というものが、欠けるのだ。題材となった人物を賞賛するにせよ、貶すに
せよ、同時代人の手によって作られた作品ではな。

卿の言う通りだろう。そして、そういった作品が作られた時に、我々がどう評価されるかは
・・・・・・これからの、我々の行動次第であろう。

108 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 11:47:17
>>90
>前線の軍人が出世できなくなってしまうじゃないか!
前線部隊と中央の人事交流が途絶するほど、我が軍は硬直してはおらぬ。
また大規模な戦闘は無くとも、海賊の討伐や密輸の取り締まり等で功績を
建てることは可能であろう。

軍人が徒に昇進を求め、戦いを求めては・・・乱世の到来を早めるだけだ
帝国軍人として、恥じることの無い態度をとるように

109 名前:フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 11:53:57
>>91
>ビッテンが飛び掛ったら、その手が上司の襟首に届く前に机に叩き伏せろ
無理。

いや、失礼。無論、官房長として軍務尚書に仕えている以上、軍務尚書に危害が
及ぶならばそれを防ぐよう努力すべきだろう。しかし、私のデスクから上級大将までは
距離があり、かつそう、相手は上級大将だ。

仮にも帝国軍上級大将が、軍務尚書に対して深刻なる危害を加えるとも思えぬし、実際に
そうだった。私がもっと警戒すべきだったという意見は尤もだが・・・結果論に過ぎんよ。






それにさ・・・・・・
猪相手は無理だって。
私を見たまえ、こんな優男だよ。一応軍人として恥じない程度の武芸は心得ているが、
どう考えてもあんな武断派の筆頭に勝てるわけが無い。

110 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 11:58:54
>>92
>アンスバッハ准将は偉い
・・・アンスバッハ准将が、オフレッサー上級大将を射殺したのは確かだ。だが、それは
正々堂々の決闘、あるいは戦闘によるものではない。敵への通謀を疑われ、狂乱した
オフレッサーは、素手で暴れ、多くの兵たちから銃による殴打を受けた後、アンスバッハに
より、こめかみへの零距離射撃で射殺されたとある。

無論、素手とはいえ、直接殺した敵兵の数で上級大将となったオフレッサーだ。彼に
襲い掛かった兵の中には多数の重傷者が出たことから考えれば、アンスバッハの
行動は命がけとも言えるのかも知れぬが・・・な。

111 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 12:29:26
>>93
>ケンプの死亡フラグの立てっぷりは芸術的といわざるを得ない。
ケンプ上級大将は、出撃に際して家族に対し『おじいさんのところへ会いに行こう』
『勝てば昇進して、仕送りも増やせる』などと話していったそうだ。かような軽挙な発言が
悔やまれる次第である。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冗談だ。国家のために戦い、戦死した故ケンプ上級大将を
揶揄するかのような発言を陳謝すると共に、卿にも反省を促したい。

112 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 12:31:37
>>94
>ウルリッヒ・<死亡フラグ>・ケスラー
ケスラー上級大将は、憲兵総監として、軍の重鎮として、今後の帝国にとって無くてはならぬ
人材だ。かような非科学的かつ妄信的な虚言で、彼の品位を貶めるがごとき発言は看過できぬ。

失礼。少し外す。

113 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 16:01:12
>>98
>いくらなんでも殺しすぎじゃないですか?
我が軍は、可能な限り人命の損失を抑えている。戦時であるという状況を考えれば
これ以上の死者数の抑制は不可能だ。無論、局地的、極短期的視点から論ずるならば
まだ改善点が存在することは事実である。しかし、国家戦略という視点に拠って立てば、
ローエングラム王朝の現状は、概ね満足すべき水準にあるといえるだろう。

我々が失っているのは、許容範囲内に留まる数の人命のみだ。

>>99
>まったく、我らが参謀殿は犬にはお優しいようだな!
あれのことか。ついてくるのだから、仕方あるまい。捨て犬が社会衛生上、好ましいもの
ではない以上何らかの措置をとることが必要である。無論保健所に引き取らせ処分させる
ことも可能では有るが、その通報の手間を職務に振り分けたほうが効率的であろう。また、
犬が屋敷にいたとて、私に悪影響は無い。以上の観点から私はあの犬の飼い主となった
のだが、どこかに不自然な点があるのならば申し立てるがよい。

フェ『・・・・・・・・・・・・・・・(全てにおいて不自然な気がするが)』

114 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 16:04:37
>>100
>ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツに恨み言は無いか?
無い。

そもそも、私とメルカッツはほとんど面識が無いのだ。うらみつらみが発生する余地は無い。
尤も、彼が貴族ども・・・賊軍に与したと判明した際には、些かの憂慮は存在したが、それを
もって彼個人への遺恨とする必要は認めぬ。

メルカッツは、彼自身の判断によって行動している。であるならば、その是非は置いても
怨恨を抱くことは筋違いである。我々は、ただ彼の意図をくじくだけでよい。

115 名前:誰かと誰かの会話 ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 17:31:58
>>101
>フェルナー准将に邪神像を送っておいた。
新たな官房長を選任する必要があるか。

殺さないで頂きたいのですが。私は、送り主の名が無いものを簡単に受け取るほど
 無能な情報局長ではないつもりであります。』

処分は?

廃棄物として収拾させましたが

・・・・・・・不足だな

『は?』

いや、良い。

116 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/26(月) 17:55:01
>>102
>嗚呼、無能な部下より、退役近い静かな部下が欲しい
ふむ・・・・・・・・・・・・つまり卿は、
グリンメルスハウゼン中将のような部下が欲しいわけだな。
卿のたっての願いである、仕方あるまい。卿には新たな部隊を任せる。

軍歴50年以上の熟練兵のみで編成された老練な部隊だ
その部隊を率いてイゼルローンに潜入するか、辞職するか――好きなほうを選べ。

帝国軍は、覇気の無い士官を必要としない。


117 名前:名無し客:2009/01/26(月) 19:04:26
上級大将が軍務尚書に飛び掛る可能性を予想できなかったからって
別に不思議なことじゃないよね?

118 名前:中肉中背かつ目立たない顔の士官:2009/01/28(水) 21:30:38
以前(>43)にて命令を受けた『駆除』ですが、完了いたしました。
並びに『工事』ですが、後はフェルナー閣下のチェックを合格し次第完了となります。

また、『研究所』へ送った何匹かの『モグラ』ですが、解析が終わりました。
どうやら『地球の』固有種で、『フェザーンの好事家』が『飼っていた』ものを放したようです。
いかがなされますか?

119 名前:名無し客:2009/01/29(木) 14:44:49
イゼルローン攻略戦の時、死間の策を具申がもし通ったら本気でいくつもりだった?

120 名前:名無し客:2009/01/29(木) 15:00:30
工部省より具申

A案

フェザーンに120個の防衛衛星を配備して、有事の際に鉄壁の守りに。
高度の戦術的連動により、旧同盟のアルテミスの首飾りの100倍の防衛効果が見込める。
見込み予算は凡そ戦艦千隻分とのこと。

B案

ガイエスブルグ要塞の転移を応用して、惑星の転移を実現を目指す。
もし実現すれば、辺境の惑星でも政略・戦略的の価値は跳ね上がる。
見込み予算は天文学的数字。

(発案者はシャフト元技術大将の配下とのこと)

121 名前:名無し客:2009/01/30(金) 01:13:46
ランテマリオの時にファーレン、ミュラー計4万相手に6千で渡り合ったパエッタもある意味すごいくね?
アニメじゃカス扱いだけど

122 名前:名無し客:2009/01/30(金) 14:22:58
帝国軍と同盟軍、メシがうまいのはどっちですか?

123 名前:名無し客:2009/01/30(金) 22:21:50
タワンティン・スーユの滅亡は歴史の必然だったのでしょうか?

124 名前:名無し客:2009/01/31(土) 02:29:19
さらば、地球よ〜旅立つ船は〜宇宙戦艦大和〜〜〜

125 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/31(土) 14:44:23
失礼。>>116>>103宛であったな。

>>102
>アイゼナッハ「……あなたのハートをチェックメイト」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう少し、印象というものを大切にすべきだ
と思うが。

いや、失礼。私などが口出しすべき問題ではないな。それ
卿のプロポーズの言葉で、奥方がそれを了承したということで
あれば、それはそれで結構なことだ。

126 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/31(土) 15:02:56
>>104
>幾多の国家について論じる
ふむ・・・一つの思考実験であるが、卿のように、私の知らぬ知識を
持つものが多数いる。お陰でなかなかに有意義な時間を過ごせて
いるといえるだろうな。

>白色彗星帝国(ガトランティス帝国)
アメリカ大陸程度の大きさを持つ巨大彗星に擬態した都市国家・・・か。
様々な「超兵器」を保有する強大な国家であるが、指導層が無能だ。
サーベラー、ラーゼラー、ゲーニッツといった最高幹部は、権力闘争に
明け暮れて、本来の作戦指導を等閑にしている。この辺りは、
自由惑星同盟末期に近い。あるいは、末期の第三帝国か。

おかげで、ヤマトという難敵に対して戦力の逐次投入という戦術上の
過誤を犯し、帝国は滅び去ることになった。いかに強力な兵を持って
いようと、それを有効に使えねば意味が無いという好例であろう。




尤も、その非現実的な兵器の数々には呆れさせられるが。

127 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/01/31(土) 15:09:58
>>105
>もしグリューネワルト大公妃殿下とフリードリッヒ四世の間に娘がいたら?
ゴールデンバウム王朝直系の血を引く女児か・・・おそらく、カザリン・ケートヘン一世
ではなく、その娘がゴールデンバウム王朝最後の帝冠を戴くことになっただろう。

だが、それだけだ。その娘の後に、ローエングラム王朝が来ることは既定の事項。
新王朝成立後は、前王朝最後の皇帝として、また新王朝の皇族として厚く遇される
だろう。だが・・・

彼女が、前王朝最後の皇帝として、何らかの旗印にされることは何としても防がねば
ならぬ。仮に、旧貴族勢力に利用されでもすれば、面倒なことになろう。あらゆる手段を
考えておくべきであろうな。

128 名前:名無し客:2009/01/31(土) 16:28:05
閣下。お忙しいようですね。
官房長殿共々ご自愛のほどを。

129 名前:名無し客:2009/02/01(日) 23:46:59
幽霊を目撃したことはありますか?

130 名前:名無し客:2009/02/01(日) 23:50:49
カイザーも臨席する重要な会議の真っ最中に、思わずおならをしてしまいました。
閣下は正直に自分がやったと名乗り出ますか?
それとも誰かになすりつけますか?

131 名前:名無し客:2009/02/02(月) 02:53:15
ブルァァァァ!!

132 名前:名無し客:2009/02/02(月) 22:40:37
何が楽しくて生きてるの?

133 名前:名無し客:2009/02/02(月) 22:43:03
帝国の公務員の給与は如何ほど?
公務員=勝ち組な給与体系?

134 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 00:26:08
>>117
>上級大将が軍務尚書に飛び掛る可能性を予想できなかったからって
>別に不思議なことじゃないよね?
不思議なことではないな。軍の最高級指揮官である上級大将が、軍政の最高責任者たる
軍務尚書にとびかかるなど、理解の外だ。

だが件の上級大将には、皇帝陛下より公正な処置が下されている。既に解決した問題に
ついて、これ以上述べる必要は無い。この件について、これ以上の何らかの処分が下される
ことはなく、また、問題として取り上げられることも無い。それを、よく承知しておくように。

135 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 00:31:49
>>118
>報告
既定の基準に従って処置するように。いちいち私の裁可は要らぬ。報告だけすればよい。
細かい点については、憲兵総監と話を詰めよ。それから・・・符丁は必要ない。

ここは、軍務尚書執務室だ

>>119
>死間の策を具申がもし通ったら本気でいくつもりだった?
実現させる気の無い献策をした覚えは無い。

犠牲と利益を天秤にかけ、後者が大きいときには・・・犠牲を厭うべきではない。
国家といえど、全てのものを満足させることが出来ぬ以上・・・追求されるべきは
『最大多数の最大幸福』である。これ以上の説明は、必要なかろうな。

136 名前:名無し客:2009/02/03(火) 00:35:21
閣下の絵姿を描いた抱き枕を販売したらどのくらいの収益がみこめるでしょうか?

137 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 00:38:26
>>120
>工部省よりの提案
工部省の所管は、あくまで民政に関わるものに留まる。要塞建設等の軍事行動については
軍務省が全権を与えられている以上、この提案に対して回答する必要性を認めない。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私見では、A案の方が有力であろう。戦艦千隻分程度の予算であれば、
すぐにも捻出できる。だが、実際に効果があるのかは疑問である。それよりも、現在建設中の
三元帥の城―――三個のガイエスブルグ級要塞の方が、艦隊運用拠点としての機能を備えており
戦術上の選択肢が広がる。ゆえに、却下される公算が高い。

B案に関しては、論評する価値も無い。
軍の予算は、誇大妄想狂の為に用意されているものではない。

138 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 00:48:51
>>121
>自由惑星同盟軍第一艦隊司令官パエッタ中将
軍事的定石が通用する範囲内においては、十分以上に有能な指揮官であろう。
仮にも、同盟軍において中将の階級と、一個艦隊の司令官の地位を得た人物だ、
無能であるはずが無い。

彼に関してとかくの噂があるのは、アスターテ星域会戦時に第二艦隊司令官として
示した彼の手腕が、悉く後手に回っていたことに起因すると思われるが・・・・・・・・
それは些か酷と言うものであろう。

彼が相手をしたのは皇帝陛下――常勝の天才といわれたローエングラム上級大将であり、
その指揮下にはあのメルカッツもいたのだ。言ってしまえば、軍事的定石が通じる相手で
はない。彼の分進合撃策は、戦術の基本から見れば決して間違いではない。少なくとも、
それまでの常識においては、だが。

だが、彼の『常識』を無視して帝国軍が急迫してきたとき、彼の戦術構想は崩れ去ったと
いえるだろう。その点では、敵の動きを読めなかった凡将、と評することも可能だろうが・・・
繰り返しになるが、彼の相手はローエングラム伯ラインハルト上級大将だった。
死んだ将兵からすれば、冗談ではないというところだろうが・・・仕方なかったと言えよう。

139 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 00:56:33
>>122
>帝国軍と同盟軍、メシがうまいのはどっちですか?
私は、同盟軍の糧食を食したことが無い。また、帝国軍の糧食も、基本的には士官用の物のみだ。
その点を踏まえ、あくまで公正な評価は出来かねるという前提で判断するのならば・・・・

帝国軍であろう

少なくとも、帝国軍の士官用の食事という物は『美味』を追求しようとはしている。だが、同盟軍の
それは資料からすればあくまで『栄養補給源』としての機能のみを追及している感がある。無論、
味覚について考慮されていない、ということもあるまいが・・・・貴族が一定数存在する帝国軍士官
の食事は、自然と格を高くせざるを得ないというのが実情のようだ。

140 名前:名無し客:2009/02/03(火) 01:00:42
おめでとうございます!
あなたの原典がハリウッド…ではなくインドのボリウッドにてマサラ映画化することが決定いたしました!
 
つきましてはどんな展開になるか大予想してみてください。

141 名前:名無し客:2009/02/03(火) 01:36:54
肋骨がはみ出る夢を見たことはありませんか?

142 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 15:08:43
>>123
>タワンティン・スーユの滅亡は歴史の必然だったのでしょうか?
タワンティン・・・・・・・・・?

インカ帝国か。この国に限らず、あらゆる国の滅亡は、必然だ偶然で滅ぶ国家など無い
歴史上、多くの国が現れ、そして滅んでいったが・・・全てにおいて、滅ぶに足る原因があった。
大日本帝国は、国力を超えたところでの侵攻で疲弊し、第三帝国は無秩序な戦線の拡大に
よって限界点を突破した。ソヴィエトは計画経済の失敗を糊塗出来ず、ユーゴスラヴィアは
民族問題を浄化という最悪の手段で達成しようとし、地上の楽園、人民の天国を自称した
国家は先軍政治と時代に合わぬ恐怖独裁で自滅した。

無論、東ドイツと呼ばれた国家のように『偶然の一言』で崩壊を始めたと言われる国家も
あるが・・・それとて、その程度の一言で崩壊を始めるまでに国家が疲弊していたからのこと。
それまでの失政のツケがたまりにたまった結果である以上、やはりその滅亡は必然だ。

いずれ、ローエングラム王朝もまた、必然によって滅びるときが来るだろう。その時を
どれだけ遅らせることが出来るか―――

143 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 15:25:35
>>124
>宇宙戦艦大和〜〜〜
・・・・・・・・・・・・常々、疑問に思うのだが。

真っ二つに折れ、海底に沈んだ前時代の戦艦
どうするつもりなのだ?使い物にならぬだろうし、そういったものまで
使わねばならぬほど疲弊しておるのであれば、その戦争は負けだ。

144 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 17:11:49
>>128
>ご自愛のほどを。
卿に謝意を。フェルナー准将には、私から伝えておこう。
また、公務に起因するとはいえ、私の遅参を許してくれる卿らに
ここに、心からの謝罪と感謝を改めて示すものである。

>>129
>幽霊を目撃したことはありますか?
・・・・・・私の目は、コンピュータ制御の義眼だ。人の心が作り出す妄想を
映し出すような高度な機能は備わっていない。仮に映し出されたとしても
・・・・ノイズとして処理されるのみだ。

幽霊や神、怪奇、妖怪、精霊、幻想・・・・全ては人の恐れる心が作り出した
まやかしに過ぎぬ。たとえ、どのような姿かたちをとっていようとも、な。
少女の姿をしていようと、いかに愛らしい姿をしていようと、あるいは逆に
真に邪神たるの容貌を持っていようと・・・・そのような人外のものは、現実
世界には存在しえぬものなのだ

145 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 17:18:43
>>130
>カイザーも臨席する重要な会議の真っ最中に、思わずおならをしてしまいました。
>閣下は正直に自分がやったと名乗り出ますか?
>それとも誰かになすりつけますか?
放屁程度のことで、国事を左右することは許されぬ。

無論、問われれば正直に謝罪もしようが・・・おそらく誰も気に留めぬだろう。
皇帝陛下の御前での会議ということは、すなわち開戦を決めるような重要な
会議にほかならぬ。時間が有限である以上、益体の無い放屁の犯人探しを
するよりも、議論に集中すべきであろう。

毒ガスであれば、別であるが。

>>131
>ブルァァァァ!!
フェ『閣下!ロイエンタール元帥に良く似た声の、サラリーマンかと思いきや人造人間で
   かつ破壊の神だったり皇帝だったりする謎の人物が叫んでおります!!!』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・楽しいか。

『いえ、あまり。』

射殺せよ、耳障りだ。

『は。』

146 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 17:24:07
>>132
>何が楽しくて生きてるの?
・・・・・楽しさ、という感情とはいささか違うだろうが、私の人生の目標が
何に有るのかと問われれば・・・・

ローエングラム王朝の基盤の確立だ。

私は、ゴールデンバウム王朝を滅ぼすことに賭けてきた。そして、それは成功した。
ならば、体制を破壊したものとして、人民の為に新たに安定した体制を作り上げることが
最低限の義務であろう。ただ憎いから壊す、では単なる破壊者、テロリストに過ぎぬ
以前触れた、二・ニ六事件の反乱将校のようにな。

言うなれば―――いや、良い。下がれ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私も、口数が多くなったものだ。

147 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 17:32:05
>>133
>帝国の公務員の給与は如何ほど?
基本的に帝国の官吏は高給取りであるといえるだろう。特に上級者は。
私の報酬は、帝国元帥として年額二五〇万帝国マルクだが、これは終身だ
帝国において、最高の権威であるのは皇帝であり、それに近いほど厚遇される
のは当然である。また、そこまで高位のものに限らずとも、官吏、すなわち
皇帝陛下に奉仕する官吏の給料は、高めの傾向にある。

反面、軍人・・・なかでも徴兵された兵士の給料は安い。例えば曹長の月給は
たしか二五〇〇マルク程度であったと記憶している。これは徴兵が臣民と
しての義務として扱われるからだが・・・今後、帝国軍が縮小されるに当たっては
その辺りの待遇も改めねばならなくなるだろう。誰もが好き好んで軍に入るわけ
ではないのだ。

尤も・・・そうして厚遇されている官吏だが、民間人でも大財閥などに勤めるものは
さらにその上を行く給料を得ている者も多い。まとめるならば、五分・・・というところか。
詳しくは民政省に聞くが良いだろう。

148 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/03(火) 17:34:39
>>136
>閣下の絵姿を描いた抱き枕を販売したらどのくらいの収益がみこめるでしょうか?
ゼロ、だ。

いや、誰かが射撃の的に買うかも知れぬが・・・それでもほぼゼロ、であろう。
何が悲しくて、四〇男の抱き枕を買わねばならぬのか。それに、だ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

万が一、大ヒットでも起きたならば、私はどうすれば良い

149 名前:名無し客:2009/02/03(火) 18:10:33
帝国は病んでしまった、と認識を新たにすればよいかと

150 名前:名無し客:2009/02/03(火) 23:13:38
>万が一、大ヒットでも起きたならば
 
世の中には、有閑マダムという恐るべき人種が存在しておりますからなあ。

151 名前:名無し客:2009/02/04(水) 01:49:58
自由同盟もまともな人材そこそこいるのに使い方が悪すぎだよアッシュビーとかメルカッツとか

152 名前:名無し客:2009/02/04(水) 22:29:36
一兵卒からたたきあげて昇進できる限界はどのへんですか?

153 名前:名無し客:2009/02/04(水) 23:43:43
一度でも敗北の味を覚えてしまったら、永遠に負け犬なのでしょうか?

154 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/05(木) 20:51:46
>>140
>インドのボリウッドにてマサラ映画化することが決定いたしました!
>つきましてはどんな展開になるか大予想してみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パンフレットによれば

開始五分でミュージカル。以降、なにがしかの転機のたびに全登場人物が歌う。
上映時間は55時間で、うち、ミュージカルパートが40時間。戦闘は全て歌合戦!
ちなみに全編通じて最も人気が高いのはスタッフロール背景のNG集

出陣シーンで叩きつけたグラスが割れずに目が点になる某陛下や、
某尚書に踊りかかったら避けられて顔面から着地する某黒色槍騎兵
縄が切れて腰を強打し悶絶する某高等弁務官
カラーコンタクトを左右間違えて出てきてる某元帥
ストーリー漫画を書いたつもりがギャグ漫画大将に輝いた某芸術家提督
妻に接吻しようとして背が届かない某元帥
ネズミに自宅の壁を食われた某鉄壁提督
何かの間違いで赤い服と仮面をつけて出てきた某憲兵総監
アルコールが効きすぎて機関銃のごとく話し続ける某沈黙提督
どう考えてもロケット内蔵としか思えぬ義手の某提督
極めつけは古代のムツゴロウのごとく愛犬と戯れる某尚―――――

・・・・・・・・・・・・・・・・新領土において企画されたもののようだが、映画の本筋を疎かにし、
ただただ派手なパフォーマンスだけを追及しているようでは、二流であろう。


155 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/05(木) 20:58:52
>>141
>肋骨がはみ出る夢を見たことはありませんか?
・・・・いったい、私はどのようなリビドーを抱えているのか。フロイトの分析にも
なかったように思えるが。

簡潔に答えるならば、答えはだ。

そもそも、夢を覚えている事も稀であり・・・仮に覚えていたとしても、そのような瑣末事は
すぐに別の、必要な記憶に置き換えられるだろう。人の記憶能力は、有限である

156 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/05(木) 21:04:37
>>149
>帝国は病んでしまった、と認識を新たにすればよいかと
・・・・・そこまで人心の荒廃が進んだのならば、滅ぼされるべきであるな。戦争の災禍と
腐敗した社会の消滅と更正とを天秤にかけたときに、どちらに針がふれるか・・・・・・・・

>>150
>世の中には、有閑マダムという恐るべき人種が存在しておりますからなあ。
・・・・・抱き枕というものは、主に男性が購入するものだと仄聞しているが。

閣下の知識は、時折ひどく偏っておりますな・・・・。』

157 名前:名無し客:2009/02/05(木) 21:26:51
何か動物を見つけたら、軍務尚書オーベルシュタインの所に連れて行って、
「閣下の愛○○(動物の種類)ではありませんので?」と言えば、彼が引き取ってくれるそうだぜ。

158 名前:名無し客:2009/02/05(木) 21:31:37
閣下の愛ティラノサウルス=レックスではないので?

159 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/05(木) 21:58:22
>>151
>自由惑星同盟は人材の使い方を誤った。例:アッシュビー メルカッツ
・・・・ブルース・アッシュビーについては、むしろうまく使ったと言えるだろう。人間的には
問題を抱えた人物だったようだし、彼の730年マフィアは、一つの軍閥とも言える懸念事項であった。
だが、時の同盟政府はその弊害と、軍事的才能とを天秤にかけ・・・後者を選ぶ。
そして、その選択は正しかったと言えるだろう。アッシュビー元帥によって、銀河帝国は大きな
痛手を蒙った。特に『軍務省にとって涙すべき四〇分』は、後世の帝国軍に質的変化を
強いるほどの大敗北だ。これによって、現在の平民でも昇進出来うるシステムの基礎が確立された
のだが・・・・それでも当時の帝国にとって大きな、大きすぎる損失であったことは疑いない。

自由惑星同盟は、アッシュビーを適材適所に用いる事で、考えうる最大の成功を収めた
といえるだろう。


だが・・・メルカッツに関しては――イゼルローンに客員提督として置いていた時期はいざ知らず、
実体の無い「正統政府」の軍務尚書に据えるのは大きな過ちであった。無論、直接的な責任は
レムシャイド伯にあるが、それを認めた同盟政府も無能だ。だが、かの国随一の将帥を政略レベル
の判断で査問にかける者たちだ。そういった行動も、さもありなん――と言ったところだろう。

敵国首脳が無能であった事は、我々にとって大きな幸いであった

160 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/06(金) 00:15:49
>>152
>一兵卒からたたきあげて昇進できる限界はどのへんですか?
自由惑星同盟軍、最後の宇宙艦隊司令長官ビュコック元帥は一兵卒から元帥にまで
上り詰めた老練の軍人だった。たしか、今述べたブルース・アッシュビーの最後の
戦いにも兵卒として参加していたと聞いている。また、彼の指揮下にあって戦死した
カールセン中将も、同じく士官学校を出ていなかったという。

人事の柔軟性、といえば聞こえは良いが・・・そういったイレギュラーな人事を
あえて行わねばならぬほど同盟軍が弱体化していた証左とも言えよう。無論、これは
ビュコック、カールセン両名の能力に疑義を挟むものではないが。


帝国軍においては、一兵卒から士官へ上がる事は・・・基本的に無い。徴兵された
兵の大部分は、兵長なり上等兵なりの階級で徴兵満了を迎える。また、志願兵も
ほとんど全てが下士官で退役となる。技官や軍楽隊などの専門職の中には、下士官から
士官待遇へと昇進するものも稀にはいるが・・・・な。

その理由は唯一つ。『帝国』軍だからだ。身分制によって成り立つ社会にとって、
平民は下士官兵、貴族が士官、という枠組みを破る事は一つの禁忌だったのだ。
無論、それでは物理的に軍組織が機能不全を起こすから平民出身の士官もすぐに
出現するようになったが・・・それとて「士官学校卒業」という資格を得た上で、
ようやく貴族の上に立つことができるのだ。

すなわち、「帝国軍士官」もまた一種の貴族階級だったと言って良い。一兵卒が
簡単に登れる地位ではないのだ・・・少なくとも、今は、な。

161 名前:名無し客:2009/02/06(金) 01:31:24
宇宙船でも船酔い――宇宙酔いとでも言うべきなのか――って有るんでしょうか?

162 名前:名無し客:2009/02/06(金) 02:58:02
セガール「俺はただのコックさ」

163 名前:名無し客:2009/02/06(金) 23:18:35
なんとかの一つ覚えって罪ですか?

164 名前:名無し客:2009/02/07(土) 16:44:23
寿司屋に来てカレーやラーメンばかり注文するような客って、どう対応すればいいでしょうか?

165 名前:名無し客:2009/02/08(日) 00:52:11
最後の皇帝、最後の将軍…etcのように政権の最後の担当者というのは
批判の対象になりやすいと言われています。

言い換えれば担当者によっては、国家や政権の滅亡を防ぐ事が
出来たということでしょうか?

166 名前:名無し客:2009/02/08(日) 01:01:30
応仁の乱の原因を作り”稀代の悪女”と呼ばれた日野富子。

本当にたった一人の女性が11年間にも及ぶ戦争の原因になった
のでしょうか?

167 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 20:03:26
>>153
>一度でも敗北の味を覚えてしまったら、永遠に負け犬なのでしょうか?
一度の敗北は、一度の戦勝で償えばよい。

・・・・とは、皇帝陛下のお言葉だが。一度敗北した人間が、二度と勝てぬなどという法はない。
良い例が、ビッテンフェルト上級大将だ。彼は、今までに幾度か敗戦を経験しているが、それと
同程度・・・いや、それ以上の大勝を何度も掴んでいる。また、彼に限らず諸将の中にも過去に
手痛い敗戦を蒙ったものは少なからずいるが・・・その後、数多くの戦いで戦功を立て、今の
地位にいるあるものばかりである。

一度負けたから、今度も負けるに違いない・・・そう考えるのは―――
敗北主義者だな。

168 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 20:12:31
>>157-158
>「閣下の愛○○(動物の種類)ではありませんので?」と言えば、彼が引き取ってくれるそうだぜ。
>閣下の愛ティラノサウルス=レックスではないので?
『閣下の愛猪ではありませんので?』
『閣下の愛鼠ではありませんので?』
『閣下の愛ゴキブリではありませ
『閣下の愛オオサンショウウオではありま
『閣下の愛カブトガニではあり
『閣下の愛邪神ではあ
『閣下の愛トリケラトプスでは
『閣下の愛フライングヒューマノイドで
『閣下の愛イエティ
『閣下の愛グレイ

――――卿ら、一体何の

『閣下の愛人ではありませんので?』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・衛兵。
全員逮捕しろ


                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、     は!
              ,!   (:/::;;;)      `i `、    
               !.   `ー'       `i |      (よーく考えよー
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !                  
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /         命は大事だよー)
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、   
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /




169 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 20:19:15
>>161
>宇宙酔いはあるか?
乗り物酔いは、目で見える景色と三半規管が感じる体の傾きとが一致せず、
情報処理に混乱が生じるがゆえに発生する。たとえば、船が右に一度傾いたとき、
船上の人物(直立していた場合)も同じく一度傾く。つまり、目で見る限り、船の揺れは
感じられない。だが、現に傾いている以上三半規管は自分が傾いていると判断する。

そこで、視覚情報と三半規管の認識に齟齬が生じ、矛盾による情報の混乱が所謂
船酔いを発生させるのだ。

そして、その条件は宇宙においても変わらない。無論、重力制御の調整等で無重力
状態に比べればいくらかその影響を減じる事も可能では有るが・・・根絶は難しいな

170 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 20:23:33
>>162
>俺はただのコックさ
ならば、自らの職務を果たす事に集中せよ

>>163
>なんとかの一つ覚えって罪ですか?
馬鹿の一つ覚えか・・・戦場においては、罪となりえよう。一度、有効だった戦術に固執する
指揮官は少なくないが、それがゆえに敗北を喫する事もまた少なくない。なぜならば、戦場は
刻一刻と変化するものだからである。これ以上の理由は無い。

新任の士官は、士官学校で習った教則をそれこそ馬鹿の一つ覚えのように行おうとするが・・・
戦争の相手がその教則どおりに動くとは限らない。それを知りえたものだけが、初陣を生き延び、
熟練した士官への道を進むことが出来るだろう。


171 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 20:32:09
>>164
>寿司屋に来てカレーやラーメンばかり注文するような客って、どう対応すればいいでしょうか?
最高のサービスでもてなせば良かろう。

客の注文する品がなんであろうとも、それを理由に扱いに差をつけるのは理不尽であろう。
メニューに載っているならば、それを最大限の腕をふるい、出来る限り最高のサービスで
提供するのが店側の義務である。出来ぬのならば店をたため。



172 名前:名無し客:2009/02/09(月) 20:35:15
補給艦隊の護衛なんて楽勝ですよ楽勝!
どうせたいした敵なんていやしないだろうし、労せずして任務成功の実績ひとつゲットだぜ!

173 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 21:07:24
>>165
>最後の政権担当者。人によっては、滅亡を防ぐ事が出来た?
通常は、無理だ

独裁国の、一代で成り上がったような人物ならばいざ知らず・・・長年続いてきた
国家が滅ぶのは、最後の一人だけの責任ではない。ゴールデンバウム王朝を
例にとれば―――事実上最後の皇帝であるフリードリヒ四世のみの責任で、
王朝が滅びたわけではない事が知れよう。


ゴールデンバウム王朝が滅びたのは、その五百年になんなんとする統治の間に
徐々に蓄積されてきた不満、矛盾、膿―――澱を、適切に処理し得なかった歴代の
政権担当者全員の責任である。もはや、一人の力でどうこう出来る物でもない。

・・・・そして、ローエングラム王朝にも、確実にその時はやってくる。これは、人類の
歴史上繰り返されてきた法則の一つだ。我々だけが例外という事はありえない。
ならば、その時期をどこまで遅らせる事が出来るか・・・・・・

174 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 21:35:38
>>166
>応仁の乱
室町幕府の全国統治が実質的に終了し、日本が戦国時代に突入する原因となった戦か。

・・・今も言ったとおり、仮に日野富子が実質的に権限を振るった最後の政権担当者だとしても、
彼女だけがその滅亡の責任者・・・というわけではあるまい。強いてあげるならば完全な封建支配、
というよりは有力守護の比較第一人者に過ぎない、という室町幕府の不安定な権力基盤そのものが
乱の原因であろう

その点、ゴールデンバウム王朝やその他の国家の滅亡と構造はなんら変わらぬ。

175 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/09(月) 21:59:30
>>172
>補給艦隊の護衛なんて楽勝ですよ楽勝!
発:軍務省人事局長
宛:第172護衛隊指揮官
指揮官職より解任し、軍務省への出頭を命じる。

176 名前:名無し客:2009/02/09(月) 22:04:45
閣下の愛邪神像でないので?

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     |:: : : |: │;;;;;;;;;;;;/  : `''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;│  : : :

177 名前:名無し客:2009/02/10(火) 01:02:16
しょ、勝敗は兵家の常ではありませんので?

178 名前:名無し客:2009/02/10(火) 02:55:11
仕事が終わった後のお茶が美味い!あ、いかがですか?

179 名前:名無し客:2009/02/10(火) 22:33:27
謀略で人をハメるコツを伝授願います。

180 名前:名無し客:2009/02/11(水) 19:36:16
自由惑星同盟の滅亡は、ワイマール共和国よりも腐敗と堕落の果てに
北ベトナムに敗れて滅亡した南ベトナム(ベトナム共和国)と似ている
と思いますが、閣下はどう思いますか?


181 名前:名無し客:2009/02/11(水) 21:55:03
軍務尚書フェルナーが誕生したら、軍務省をどう動かしますか?
オーベルシュタインの方針を受け継ぐ?

182 名前:名無し客:2009/02/11(水) 22:37:44
謀略によって国が興るなんておこがましいと思わんかね

183 名前:名無し客:2009/02/11(水) 23:03:00
性善説? 性悪説?

184 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/11(水) 23:53:04
>>176
>閣下の愛邪神像でないので?
たしかに、解せぬ・・・試みに問うが・・・
私のモノに見えるのか?

『え、あの・・・違うのでありますか?さっきから閣下の後をずーっとついてくるので
 小官はてっきり・・・・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・不思議に思わぬのか、卿は。

『いや、邪神像ですし。』

・・・・・・・・・・そうか。

<後日、徴兵基準の見直しが進んだとか進まなかったとか>

185 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/11(水) 23:58:44
>>177
>しょ、勝敗は兵家の常ではありませんので?
勝敗は兵家の常・・・か。たしかにその通りであろう。だが・・・だからといって
負けることは許されぬ。軍は、勝利のために存在する組織なのだ。敗北を
一切許さぬ、という狂信的な軍は最後は自滅するのみだが・・・敗北に寛容な
軍は、自滅の前に崩壊するだろう。

ゆえに、我々軍人は勝利を得るためにありとあらゆる手段を使うべきであるし、
現にそうしている。

186 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 00:06:51
>>178
>仕事が終わった後のお茶が美味い!あ、いかがですか?
・・・茶を楽しむには、些か時間が遅いようだな。

私は良い、それよりも良ければ部下に配ってやってくれぬか。少しは
息抜きにもなろう。

私も、今日は休ませてもらう。明日・・・・いや、既に今日か。夕方には
再開するが、それまで諸氏にはお待ちいただきたい。では。

187 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 18:13:37
>>179
>謀略で人をハメるコツを伝授願います
・・・なぜ、それを私に聞くのかは分からぬが・・・・

一般的には、相手の予想外を突くことであろう。その為に、相手に
我々が相手の予想通りの動きをしていると思わせることが出来れば
なお良い。それだけだ。

・・・・・・・・不服か。抽象的過ぎるように思えるのだろうが、真理などと
いうものは、えてしてそういうものである。戦いに勝つコツは、相手より
大兵力を揃え、相手の弱点を突く・・・これだけだが、それを実用しよう
とすれば・・・無数の手段が存在する。それと同じ事だ。

188 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 18:40:20
>>
>自由惑星同盟と南ベトナムの類似
・・・確かに似ている点もあるな。とはいえ、滅亡する国家全てに共通して言える点だが。

宗教対立、権力者とその一族の恣意的な政治、資産家との癒着、軍の士気停滞、
秘密警察による国民統制・・・全てが、滅亡する国に特有の腐敗であり、堕落である。
それでも、自由惑星同盟には自らの身を焼いて抗議する僧侶はいなかった。
それをバーベキューと称する高官夫人もいなかった。国内で闘争を行う勢力も無く、
国内に地雷が無数に埋められていたわけでもない。脱出先となる他国も存在しな
かった。

・・・・・・だが、それでも自由惑星同盟は最早、歴史書の中にしか存在しない。
全ては、国家指導部の無為無策、無能によるものだ。そして、それを是認してきた
国民の責任でもある。

ローエングラム王朝が、後世そうならぬという保証は無いが・・・なるべく、その時期を
遅らせたいものだな。

189 名前:オーベルシュタイン&フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 18:46:43
>>181
>軍務尚書フェルナーが誕生したら、軍務省をどう動かしますか?
・・・・と、言う事だそうだが。

『・・・・そうですな。小官としては、軍政を取り仕切る軍務省の本分を厳正に維持し、
 実戦部隊の能力を十二分に発揮できるようにその環境を整える事を旨とするべきだと――』

本心は。

面倒ですので、やりたくありません。小官は、観客でいる事が好みですので』

・・・・ぬけぬけと言うものだ。

190 名前:名無し客:2009/02/12(木) 18:48:41
モッコス様はオイラの嫁。

191 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 18:50:14
>>182
>謀略によって国が興るなんておこがましいと思わんかね
卿の言うとおりであろう。

謀略「のみ」によって興る国など無い。仮にあったとしても・・・それは早晩崩壊するだろう。
だが、謀略を軽視した国家もまた同様の運命を辿るだろう。国家間の――勢力間の争いは、
武力による正面衝突のみではない。むしろ、その前段階として行われる情報競争こそ
最重要視されるべきものであろう。それに勝てば、人命を大規模に消費する武力衝突を
起こす必要もなくなるのだ。

192 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 18:53:38
>>183
>性善説? 性悪説?
・・・・・・・・・どちらかに与する必要など無かろう。

結局のところ、人間は状況次第で善にも悪にもなりうる。また、その善悪すら
究極的には主観の相違に過ぎぬし、その主観・・・自分自身とやらは、常に変動する。
であるならば、性善説も性悪説も共に誤りである。喧々諤々の論争を繰り広げる
必要はない。


193 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 18:55:43
>>190
>モッコス様はオイラの嫁。
おめでとう、お幸せに、出来るならばそのまま
無限に広がる大宇宙の深遠へのハネムーンへ
出撃せよ。

駆逐艦程度ならば、卿に与えよう。今すぐにも
出発すると良い。全ての手はずは整えた。

さあ。

194 名前:名無し客:2009/02/12(木) 19:10:44
利用した人の数で軍務尚書にまでなった男ですか?

195 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/12(木) 22:28:45
>>194
>利用した人の数で軍務尚書にまでなった男ですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が利用したのは、ただ一人。そう、
ラインハルト・フォン・ローエングラムただ一人だ。

不忠と謗るか。それも良かろう―――だが私が今まで何を為してきたか。
私が国家に忠誠を尽くしているか否か・・・・
それを判断するのも、皇帝ラインハルト陛下お一人だ。

196 名前:名無し客:2009/02/12(木) 22:43:06
陛下って「有能な働き者」ですよね
司令官より参謀のが向いてる?


197 名前:名無し客:2009/02/13(金) 02:25:17
閣下、軍務を終えていい年していながらスイーツめぐりして何が悪いんですか!
甘党のどこがいけないんですか!仕事もちゃんと優秀にこなしているのに

198 名前:名無し客:2009/02/13(金) 21:28:15
大変です! 漫画版のバグダッシュとフォークの見分けがつきません!

199 名前:名無し客:2009/02/15(日) 00:08:11
オフレッサーとかヴェスターラントの全住民は利用したんと違うの?

200 名前:異世界の将軍:2009/02/15(日) 12:23:40
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/200.gif (6KB)
初めて御意を得ます。
しかし銀河帝国艦隊とは見事な装備と数量ですなあ。
我が主君も申しておりましたが、これだけの威容が
あれば、帝国の版図は拡大を続けるでしょうね。
将帥方も見事だ。わが大帝星も見習わねば。

201 名前:名無し客:2009/02/15(日) 13:10:30
閣下もたまにはそこの部下と飲みに行ったりとかしないの?

202 名前:名無し客:2009/02/16(月) 18:58:57
「皇国の守護者」の新城直衛について何か一言。

203 名前:名無し客:2009/02/16(月) 19:04:50
宮中晩餐会、ローエングラム王朝ではほとんど無いでしょうけど
軍務尚書たる御身であれば出席して、高位高官や貴婦人と、軽快
な会話とダンスが必要ではないでしょうか。
どうなさってます。

204 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 20:07:13
>>196
>陛下って「有能な働き者」ですよね 司令官より参謀のが向いてる?
確かに、皇帝陛下は全軍の司令官としてだけでなく、参謀としても十二分の能力を有している。
だが・・・・おそらく、陛下に参謀は務まらぬだろう。無論、陛下の能力に疑義を挟むわけではない。
陛下は比類ない才能をお持ちである・・・・と、同時に、だからこそ参謀には向かぬ。

参謀の任務は、決断する事ではない。司令官が決断に必要とするあらゆる情報を伝え、提案する
・・・・それが参謀の任務だ。そして、その提案を採用するかしないかは司令官の胸先三寸。
陛下のような参謀が出す作戦案が、すんなり通る軍隊であったならば、自由惑星同盟は
実際より五年は早く滅びただろう。だが、現実は知ってのとおりだ。

さらに言えば・・・陛下は本来、誰かの下に立つような気質の持ち主ではない。いや、むしろ
これこそが陛下が参謀に向かぬ最大の理由であろうな。

205 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 20:11:37
>>197
>スイーツ(笑)
・・・・・・・・・・卿が勤務時間外に何をしようと自由だ。法に触れる行いでなければ
誰も咎めたりはせぬ。だが・・・自らをさして「優秀」とぬけぬけと言ってのける厚顔さは
いささか気にかかるな。

慢心は死を招く。己を律し、職務に真摯に励むように。

>>198
>フォーク元准将とバグダッシュ大佐の見分け方
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだな。
より異常者の目をしている方が、フォークであろう。
尤も・・・ある種の人種に属する者にとっては、軍人は皆、異常者であるそうだがな。

206 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 20:16:03
>>199
>オフレッサーとかヴェスターラントの全住民は利用したんと違うの?
・・・ラインハルト・フォン・ローエングラムを効率よく利用する。
その過程において、確かにそれらも「利用した」と言えるのかも知れぬな。とはいえ・・・・・・・・・・
オフレッサー上級大将は置くとしても―――ヴェスターラントの住人を利用したといわれるのは
心外である。

彼らを自らの権力の道具と為したのはブラウンシュヴァイク公であり、我々・・・私が利用したのは
その事実のみだ。それも、別段何がしかの細工をしたわけでもない。私は、事実を事実として
全土に伝えさせた。それで滅んだのであれば、それは貴族達の自業自得であろう。

207 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 20:24:07
>>200
>異世界の将軍
・・・・・・・・・・・・・・・お初にお目にかかる。

帝国軍は、強力な軍隊である。だが、それも戦時であるが故の事。宇宙の統一が
達成されればその規模は縮小される事になるだろう。外征軍から、治安維持軍へと
任務の性格は変わる。しばらくの間は、数万隻規模の艦隊戦は発生しなくなるだろう。
なんとなれば・・・・・・・・・・・・

地球人類以外の知的生命体は、確認されておらぬのだから。

208 名前:名無し客:2009/02/16(月) 20:25:06
ノイエさーん! 寿司ー!

209 名前:オーベルシュタイン&フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 20:25:53
>>201
>閣下もたまにはそこの部下と飲みに行ったりとかしないの?
『行きますか?』

行きたいのか。

『いえ、それほどでも。』

私も、犬の散歩があるのでな。

『・・・・・・・・は?』

卿が気に病む必要はない。

210 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 20:50:51
>>202
ふむ・・・・・
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/108/1086182360.html
>>314>>377において一度回答しているが・・・・あの当時と比べれば、資料が増えた。
また、それに伴い私の所見にも些かの変化が生じている。よって、ここに改めて返答する。

>「皇国」近衛総軍 近衛嚮導聯隊長 近衛衆兵中佐 新城直衛について
英雄もまた、人間であるという真実を映す鏡だ。戦場にあって失禁する臆病な面があるかと思えば
眉一つ動かさずに敵を抉る。軍人としては、状況を上手く利用する術に長けているといえるだろう。
与えられた状況内で、考えうる――場合によっては、考えられないほどの大功をたてるが決して
英雄的無謀に陥る事は無い。根性悪く抗戦し、目的の達成のみを考える現実主義者・・・・・・・・
その上、将校に対しては極めて厳格な反面、兵に驚くほどの優しさを見せ、その信頼には絶大な
ものがある・・・・・となれば、敵に回せば最も厄介な相手であろう。

私人としては偏執狂だ。だが、あくまで範囲内であろう。一度ならず常軌を逸した行動が見て取れるが
その際の理由(姉を殺害された)等を考えれば、人間としていたしかたの無い反応であるとも言える。

上官であれば、仕え甲斐のある尊敬できる人間だ。
同僚としては、些か難儀ではあるがまず信頼に足る人物である。
部下としては・・・・・・・悪魔だな。

211 名前:名無し客:2009/02/16(月) 21:08:28
>>210
その「悪魔」とはどのような意味合いでしょう?

可及的速やかに滅すべき存在として?
触れてはならぬものとして?
契約を交わし、その力を借りるに値するものの常にその裏切りに用心せねばならぬものとして?

212 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 21:23:36
>>203
>軍務尚書たる御身であれば出席して、高位高官や貴婦人と、軽快な会話と
>ダンスが必要ではないでしょうか。
・・・私と軽快な会話や、ダンスを楽しみたいと思う人物がいるとも思えぬな。
卿の言うとおり、新王朝では宮中晩餐会や舞踏会といった行事はほぼ行われていない。
即位式典後のパーティーや、皇帝皇妃両陛下の結婚式後のパーティーなどは行われたが
それも立食形式の簡単なものだ。

そもそも、そういった行事は前王朝においては公的な行事であった。それも、儀礼ではなく
実質的な意味での、だ。一部の上級貴族が国政を動かしていた前王朝では、大貴族が
開くパーティーは、そのまま政治議論が行われる会議場であり、しばしば重要な決定も
そこで行われた。全員が大広間で乾杯した後は、徐々に密室へと場所が移り、そこで
密談・・・・というのがお定まりのパターンだ。

だが、ローエングラム王朝においてはそういった手段はとられない。国事は全て閣議や
御前会議で決定される。全てのとは言わぬが、国政の大部分が公明正大な形で堂々と
決定されるようになったのだ。で、あるならば必要もないのに華美なパーティを行う必要も
ないだろうし・・・・・それを主催すべき大貴族もほぼ滅亡した。

私は、軍人として、軍務尚書として為すべき職務に専念するのみである。

213 名前:名無し客:2009/02/16(月) 21:26:27
権力汁って本当に甘い味がするの?

214 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 21:34:18
>>208
>ノイエさーん! 寿司ー!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0点。

>>211
>悪魔とはいかなる意味なりや?
どれでもないな。

彼の力そのものは、国家にとって有益だ。滅ぼす必要はない。
触れてはならぬタブー、といった面は確かに存在するだろうが・・・新城という人物そのものが
国家にとっての禁忌となるにはまだ至っていない。
そして・・・彼は裏切らぬだろう。国家を、ではなく彼の「家」、彼の守るべきものを。そして彼の家、
駒城は常に御国の為を考える将家であるようだ。ならば、結果的に彼は国家を裏切らぬ

私が言った悪魔、というのはもっと単純な話だ。優秀すぎる部下は、使いづらい。
有能なだけの部下であればなんら問題は無い。仮にその部下の能力が自分より高かった
としても、階級と、過去の経験(自分もかつては同じ程度に優秀だった)に基づいて精神的に
対応できる。だが、その部下が自分の――というよりも、誰もが及びも付かぬような大功を
たてた人物であった場合、部下個人の意思はどうあれ、その心理的圧迫感は計り知れぬ。

この点で言えば、皇帝ラインハルト陛下も同じであったろう。陛下はあらゆる配属先で、優れた
功績を立て続け、その都度上官に煙たがられ、「昇進=栄転」という形で厄介払いをされた。
陸軍少佐から、近衛中佐に体よく追い払われた新城と似ているかも知れぬな。

215 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/16(月) 21:37:09
>>213
>権力汁って本当に甘い味がするの?
・・・・・・それは、権力の表面だけをなぞった場合であろう。その権力汁とやらの最深部を
覗けば・・・・・その苦さは想像を絶するものがある。別に私でなくとも良い。何がしかの
「責任」を負わされるということは、そういうことだ。権力が甘いなどという連中は、所詮
権力の何も見えては居ないのだ。

216 名前:名無し客:2009/02/16(月) 22:37:30
苦い部分は傀儡に吸わせればいいのさ〜

217 名前:名無し客:2009/02/16(月) 23:21:41
人間の魂は死んでも輪廻を重ねて生まれ変わり続けるという古い思想があります。
そして、何に生まれ変わるかは生前の行い次第であるとも。
 
この思想に基づくと、閣下は死後何に生まれ変わると思いますか?

218 名前:名無し客:2009/02/17(火) 02:01:19
トップがボンクラでも官僚機構がまともならまぁなんとかやっていけるさ

219 名前:名無し客:2009/02/17(火) 19:53:59
閣下が衛兵達に狩らせた闖入者の数は、今までに食べたパンの枚数と同じくらいというのは本当ですか?

220 名前:名無し客:2009/02/17(火) 20:51:51
もしフェルナー准将閣下の部下に、新城中佐や赤木しげるや
後藤隊長みたいな性格の部下を一杯付けてみたら・・・・・・・・









何日ぐらいで胃に穴が開くでしょうか?


221 名前:名無し客:2009/02/17(火) 20:55:30
官僚が腐敗した状況での官僚主義ってのは害悪以外の何者でもないですな……。

222 名前:名無し客:2009/02/19(木) 15:45:28
プロージット! 
勝利のあるいは成功のための祝杯のグラスは飲み干されて
床へたたきつけられる。クリスタルの破片が光り輝く…。


………ああもったいなあ。

223 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:00:32
・・・・・・・・・病、か。いや、あれは病ではない。たたりでも、神罰でもない。
あの娘のうちに孕んだ、ただの狂気、それが引き起こした・・・・ただの犯罪だ。

>>216
>苦い部分は傀儡に吸わせればいいのさ〜
・・・・そして、その傀儡に叛かれ、全てを失うわけか。

傀儡とはいえ、人間だ。当然、快不快を感じるだろう。そして、傀儡とはいえ
高い地位につけたならば・・・それに伴う権限と、実力がある程度ついてくることは
当然だ。

幼い君主を傀儡に立て国政を壟断した輩が、成長した君主、あるいはそれを
擁立する家臣に討ち果たされた例は数知れぬ。無論、返り討ちにした例も
少なくないがな。

だが、結局のところ要らぬ政争が国政の混乱を招き、結果的に国家は弱体化する。
仮に、どうしても傀儡を立てる必要があるならば、将来の排除を前提とした準備と
警戒を怠らぬ事と、傀儡にも「甘い汁」を吸わせ、『共犯者』の仕立て上げる必要が
あるだろう。

・・・・・・その労力を国政に向けた方が、より効率よく統治も進むと思うのだがな・・・

224 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:08:20
>>217
>輪廻転生
人は、死した後は塵になるだけだ。

人間とは難であるか?その定義ははるか古代から続いているが、数千年を
閲した今でもまだその結論は出ておらぬ。だが、少なくとも主体的意思の有無が、
一つの判断基準とはなるだろう。

だが、人間は死んだ後・・・意志を持たぬ。で、あるならば、「それ」はただの肉塊だ。
死者儀礼も、結局はただの慣習に過ぎぬ。死者当人、というよりその肉塊への敬意
ではなく、残された近親者への配慮から葬儀その他の死者儀礼が行われるに過ぎぬ。

証拠に・・・・考えてみればよい。いわゆる無縁仏がどう扱われているか。
戦場や、強制収容所では、死体は重機によって集められ、重油で焼かれる。
あるいは、ただただ放置される。敗戦直前のナチスドイツに侵攻した連合軍が見たものは
「塵」として放置された数百万のユダヤ人の死体だ。

彼らに輪廻転生があったとして・・・塵から帰ったものを、人間と評しうるのか。彼らが
転生したとして、その転生者は幸福に人生が全うできるのか?誰がそれを確認する?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
魂などというものは存在しない。死後の事よりも、生きている間に何を為すべきかを
考えるべきだろう。

225 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:14:48
>>218
>トップがボンクラでも官僚機構がまともならまぁなんとかやっていけるさ
卿の言にも、一理ある。たしかに、官僚制国家というものはトップが腐敗していようと
その機能を維持し続ける。西暦時代の歴史を紐解くまでも無く、ゴールデンバウム王朝が
それを証明している。

腐敗した大貴族、無能な上級官僚、怠惰な皇帝が支配していながら、ゴールデンバウムが
続いてきたのはなぜか。ルドルフ大帝が、軍部を含めた強力な官僚機構を遺したからに
他ならぬ。だが・・・・・

官僚機構だけでは「なんとかやっていく」ことは出来ても、発展させる事は難しい。
つまり、現状維持に汲々とするならば最適の統治システムであろうが、それ以外の何か――
例えば、人類社会の統一を目標とした場合、官僚国家がそれを成し遂げる事は不可能だ。
絶対に、強力な指導者が必要となる。

ローエングラム王朝は、だからこそ生まれ、存在するのだ。
そしてローエングラム王朝が官僚制国家に移行したとき・・・また、別の政体が人類を
統治することになるだろう。

226 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:19:09
>>220
>すごい人たちを部下につけたら、フェルナーの胃はどうなるか?
彼は、私の官房長だが。

私の下で、十二分に勤まるのだ。その程度、問題にならぬだろう。

フェ『閣下。社会保険局の統計によると、軍務省職員のおよそ七割が神経性胃炎を
   患っているそうです。ちなみに、閣下の着任前は二割程度でした。』

・・・・と、言う事だ。

227 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:24:06
失礼、飛ばしたな。

>>219
>閣下が衛兵達に狩らせた闖入者の数は、今までに食べたパンの枚数と同じくらいというのは本当ですか?
・・・・・・・今までに食べたパンの枚数を覚えている人間がいるならば、その者は神経症患者だ。

また、士官にとって兵に命令する事、これも日常茶飯事だ。回数を覚えているものはやはり
神経症患者だろう。

そして、銀河帝国の軍務尚書は、病人に務まる職務ではない。これが卿への答えだ。

228 名前:名無し客:2009/02/19(木) 17:25:42
閣下の鉄面皮ならプロージットも可能ではないかと推測されるので、
誰か実践してつかぁさい

229 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:28:25
>>221
>官僚が腐敗した状況での官僚主義ってのは害悪以外の何者でもないですな……。
卿の言う事は、もっともだ。だが、官僚に限らず、国政に携わるものの腐敗は、規模の大小を問わず
国家に対する叛逆であり、害悪以外の何物でもない。そのような輩は、法に則り、厳正な処分を行う
べきであろう。

かつて、地球には「汚職官僚は定年まで務めさせ、退職金を満額支給した上で関連団体の管理職を
斡旋すべし」という不文律がある、と信じられるような国家があったのも事実だが。
ローエングラム王朝において、過去のそういった失敗が繰り返されぬよう努力していく所存である。

230 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:34:48
>>222
>………ああもったいなあ。
・・・・国家には、場合によっては虚勢を張る必要があるときが、確かに存在する。
敵に余裕を見せるためだ。それは、他国だけではなく、国内の反対派に対しての
示威行動でもある。あまりに質素倹約が過ぎれば、「彼らは疲弊している」と
とられかねない。そして、その結論の行き着く先は、おそらく闘争だ。無意味な
争いで、国力が損なわれる事になる。

尤も・・・世界有数の最貧国でありながら、国家予算に匹敵する巨費をかけて
「即位式」を挙行した「皇帝」は、やはり常軌を逸しているが。




・・・・・・・・少し、話が大きすぎたな。グラスで崩壊する国家など無い。あれは、
ただの慣例だ。あの程度の浪費は、許される範囲だろう。

231 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/19(木) 17:36:16
>>228
>軍務尚書の顔にワイングラスを叩きつけてみよう!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、    
               !.   `ー'       `i |   (学習しない人たちだなぁ・・・・・・・)
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !                   
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /



232 名前:名無し客:2009/02/19(木) 17:54:41
地球時代のものを超える麻薬(物質的な)は出来てしまっているのでしょうか?
E・E・スミスの書いたレンズマンシリーズに登場するベントラムやシオナイトのような。

233 名前:名無し客:2009/02/19(木) 18:35:51
ブラウンシュヴァイクです。助けて下さい。

234 名前:名無し客:2009/02/20(金) 17:30:48
>>220に薬師寺涼子を追加ね。

235 名前:名無し客:2009/02/20(金) 20:36:58
つ[せんと君人形]
ミ [せんと君人形]

236 名前:名無し客:2009/02/20(金) 21:51:07
七割も胃炎にかかるほど、職員全体の業務に対する取り組みが真剣なものであると。
そういうことですね?

237 名前:名無し客:2009/02/20(金) 23:10:46
軍務省の職員ならデスクワークメインなんでしょうけど、
適度に訓練とかして体動かした方がストレスも発散できるし
運動不足も解消できて良いんじゃないですかね

毎朝始業時にラジオ体操とかどうです?

238 名前:名無し客:2009/02/21(土) 07:02:31
閣下。
一応、軍務省は交代制勤務でしょうが、閣下は建前上は土日休暇
のはず。しかし前触れもなしにいきなり休みの日、執務室に朝から
来て油断している部下たちをあわてさせているでしょう?

フェルナー准将あたりは、ゆるめた襟元を平然と戻して
「これはこれは閣下」とか言いそうですけどね。

239 名前:名無し客:2009/02/23(月) 00:31:13
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/239.jpg (15KB)
軍務尚書閣下。

この人物は古い作品ですが「聖戦士ダンパイン」に出てくるアの国王
ドレイク・ルフト氏です。地方領主から下克上で王となり世界全体を
統一すべく軍を出す………どこかカイザーと似ておりませぬか。

240 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/24(火) 18:27:32
・・・・・少し、間が空いたな。失礼した。

>>232
>地球時代のものを超える麻薬(物質的な)は出来てしまっているのでしょうか?
かつては無かった、強力な麻薬・・・・か。

サイオキシン麻薬であろう。極めて強い中毒性を持ち、禁断症状に陥った場合幻覚、幻聴
などによる錯乱が引き起こされる。服用し、効果が持続している間は高揚感に包まれ、
一種の「超人」錯覚とでも言うべき状態となる。具体的には、神経組織、脳へ影響を与え、
普段セーブされている身体機能をフル稼働させる、恐怖感を失う、などだ。無論、
身体能力は伊達や酔狂でセーブされている訳ではなく、その反動は大きいが・・・・・・・・

それよりも、精神的なダメージが計り知れない。一度この麻薬の中毒になると、治癒は
非常に困難だ。ほぼ例外なく廃人の運命が待っていると見てよい。その害の凄まじさは・・・
ゴールデンバウム王朝と自由惑星同盟、それぞれの治安当局が共同で取り締まりに当たった
という事実を考えてみればよかろう。不倶戴天の仇敵であった両国が力を合わさねばならぬ
ほどの害悪を、人間社会に撒き散らしたと思えばよい。

無論、現在も治安当局は総力を挙げて取り締まりに当たっている。

241 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/24(火) 18:29:42
>>233
>ブラウンシュヴァイクです。助けて下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
討ち入られてみてはどうだ?
あるいは、錯乱状態の少女に鉈なり鎌なりで切り刻まれても良かろう。



242 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/24(火) 18:50:21
>>234
>フェルナーの部下に薬師寺涼子
涼『あーら、これは局長閣下。』

フェ「・・・・相変わらず、すごい部屋だな、大佐」

涼『全部わたしのポケットマネーで揃えたものですわ。尊敬するフェルナー准将閣下と
  言えども、口出ししないで頂きたいものですわね?公費で視察旅行に出かけるような
  おエラ方よりマシじゃなくって?ほーほほほほ!!』

フェ「・・・・おい。通訳、じゃないイズミダ中尉はどこだ。」

涼『あら。泉田君なら、閣下の顔写真をコピーしにいってますわ。』

フェ「・・・・・・・・・・・・・・念のために聞くが、何のために。」

涼『いやですわ、閣下ったら。オンナゴコロを弄ぶなんて。勿論、「使います」のよ。
  あ、こら。振り返るな!』

フェ「・・・・・・・・・・・・・つまり、入り口扉の裏に私の顔写真を貼って、ダーツの的にするわけだ。」

涼『なかなか良い命中率だとお思いになりません?眉間の辺りなんか、穴だらけで最早何がなんだか・・・』

フェ「・・・・通訳が戻った辺りに、また来るとしよう・・・・・・・・・」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

・・・・フェルナーも、軍務省の七割の仲間に入りそうだな。

243 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/24(火) 19:04:22
>>235
>つ[せんと君人形]

   <ヽ,  「:l       /7   「l   /'.7
    丶`:-': '-..,「:|    |:l   _/"ー-´/
       ̄ ̄ヾ/  ̄ ̄ヾご/´ ̄ ̄
         /        丶
         レ⌒ o ⌒ヽ,   }
         〉 (ё, (ё ' (G)i
        {   し     ノj,'
         ',   'こ'     J
         ゝ .,,_____,. イヽ、
         ,< `-ー/彡/ヽ
     _/  ノ(_ //_,,.〉  ノ
     と__ゝ-''´ {//l|l _/ヽ/
           〉ニZニニ^〉i.i.i
          |/(/\\ /
          L/_(/ヽヽ_,|
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 ゝリ  从::::ヽ    ̄二`' / f 
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       │ .l゙ | : : : : ": _,,―‐'゙\__/     l゙: :/: :/,i ..,l゙: ,/: :゙l
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     .| .":|: : : |゙l::` ̄'         l       ./: : ::: : : : :,
     .|  l゙  │゙l::: : :       .、,,_ _,,i、     \::::::::::::: : :,|
     l゙: . |  : |;;│:         `"        : ::,l゙;:,、: : : |

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      !?

   <ヽ,  「:l       /7   「l   /'.7
    丶`:-': '-..,「:|    |:l   _/"ー-´/
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         〉 (, ) ( )' (G)i
        {   し    し ノj,'
         ',   'こ'     J
         ゝ .,,_____,. イヽ、

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

244 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/24(火) 19:08:04
>>236
>職員全体の業務に対する取り組みが真剣なものであると
当然だ。

旧王朝以来の腐敗官僚は一掃された。軍務省に限らず、全ての国家機関において
腐敗と汚職の蔓延は、過去のものとなっている。無論、人間社会の常として遺憾ながら
少数の異端者が生まれるのは避け得ぬが・・・・・・それでも、未だ国家が許容出来る
範囲におさまっている。

ただし、職務に精励する事と、神経性胃炎の因果関係は定かではない。

245 名前:名無し客:2009/02/24(火) 21:44:22
一掃された腐敗官僚は今どこで何をしているんですか?

246 名前:名無し客:2009/02/25(水) 15:24:49
人類は何故どれだけ進歩しても、愚かな争いを止める事が出来ないのでしょうか?

247 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 18:27:27
さて・・・・・・

>>237
>毎朝始業時にラジオ体操とかどうです?
・・・・・・・その数分を、本来の職務に充てるべきであろう。たかが数分とはいえ、
軍務省に配属されている数千人が一斉にやるとすれば、その時間内に処理できた
であろう仕事量も膨大なものとなる。わざわざ能率を下げるかのごとき行動は、
認められぬ。

そもそも、体力の維持は軍人の基本だ。いちいち命令されるまでも無く、自らの
意思により余暇時間などを用いて行うべきものだ。それでも一応、定期的に訓練
予定を組むようにはしてあるが、な。

248 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 18:34:32
>>238
>前触れもなしにいきなり休みの日、執務室に朝から
>来て油断している部下たちをあわてさせているでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・いや。
私が登庁しない日など無いが。

他の省庁もそうだが、尚書・・・すなわち閣僚に、決まった休日など無い。
その上、私は戦時下の軍務尚書だ。軍政の最高責任者たる私が不在では、
不都合も生じかねぬ。無論、代理者を置く事は可能であるが・・・やはり
好ましいことではなかろう。

WWU時のフランス軍ダルラン元帥は、自宅から伝書鳩によって軍を指揮
したそうだが・・・それゆえに敗れた彼の二の舞を演じる気にはなれぬ。

249 名前:名無し客:2009/02/26(木) 18:37:13
門閥貴族流艦隊戦術に今でも使えるものはありますか?

250 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 18:47:06
>>239
>ドレイク・ルフト
覇者と呼ぶに相応しい才幹の持ち主であるそうだな。覇道を突き進んではいるが、
根っからの悪人でもない・・・・・・と。

中途半端な男だ。

覇道を歩むのならば、己を謀る妻を排除すべきだった。戦場を選ぶにあたり、亡き部下の
功績を考慮するなど愚の骨頂だ。純軍事的必要性から選ぶのが当然であろう。意思に
沿わぬ家臣が、不穏な動きをとったときに「心意気に理解を示す」必要などどこにある。
体制を揺るがしかねぬ輩を排除しきれずに、何が覇者か。自らの野望なり、信念なりの
為に、あえて悪人とならねばならぬときに、それに徹し切れぬのならば・・・・・・・・・・・・・・・
その者に、君主の資格は無い。

251 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 18:50:56
>>245
>一掃された腐敗官僚は今どこで何をしているんですか?
刑務所か、あるいは・・・・・・死後の世界であろうな。それ以外に、彼らの行くべきところは無い。
無論、更正したものを処分する必要はないが・・・帝国に根付いていた腐敗の根は、深い。
一朝一夕で片付くものでもなかろう。彼らは、今はまだ、ローエングラム王朝の改革に慄いて、
息を潜めているだけに過ぎぬのかも知れぬ。

今後も継続的に腐敗を排除していく体制を作り上げる必要があるだろう。

252 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 19:02:17
>>246
>人類は何故どれだけ進歩しても、愚かな争いを止める事が出来ないのでしょうか?
人間だからだ。

旧石器時代の昔から、人は争ってきた。富の有る無しが「戦争」の発生の原因の一つだと
されているが、対して「争い」の原因は、無数にある。人間とは、自己中心的な生き物なのだ。
歴史上には「他者の為に命を賭けた」という類の美談が星の数ほど存在するが・・・・・・・・・・・
それとて、突き詰めていけば「他人を助けたい」という『自己の欲望』を忠実に実行したに過ぎぬ。
結果がどうあれ、な。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・私など、なお酷い。私は、単にゴールデンバウムが憎かったのだ。ただそれだけだ。だから、
彼らを滅ぼすために力を尽くし、実現させた。結果的に、人類にとっては良い方向に話が進んだが
それもまた結果論に過ぎぬ。私も所詮は、自己中心的な生き物の一員に過ぎぬ。

話がずれたか。人間が社会生活を営む以上、自己の欲望に従って行動すればいつかは他者と
衝突せざるを得ぬ。だから、争いが生まれる。ならば、争いが全く無い社会とはどういうものなのか
・・・・・少なくとも、その構成員は姿かたちはどうあれ、人間ではない。

253 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 19:07:35
>>249
>門閥貴族流艦隊戦術に今でも使えるものはありますか?
・・・・・馬鹿の一つ覚えの突撃しかない連中だったのだが。
それも、黒色槍騎兵のように整然としたものならばいざ知らず、艦種も隊形も
無視したただの突貫だ。使えるとすれば、士官学校で悪い見本として教材に
出来るぐらいであろう。

254 名前:名無し客:2009/02/26(木) 19:11:42
ルビンスキーさんとこのルパート君は閣下の部下として使えそうですか?

255 名前:名無し客:2009/02/26(木) 19:22:43
邪神をも超越する存在をつれてこようとして失敗しました。てか無理です。

          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬−'
(省略されました。全てを読むには3分以内に地球教を一掃してください)


256 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 19:49:09
>>254
>ルパート・ケッセルリンクは使えるか?
・・・・ルビンスキーの別邸で死んでいた補佐官か。

彼が何を為そうとしていたのか・・・・資料が少ないために、断言する事は出来ぬ。
だが、その「資料が少ない」という事実そのもののが、彼が「使える」人間ではない
という証拠になろう。

つまり、我らの目を引く行動が無かったのだ。我々に感知されずに何がしかの
行動を取れていたのならば大したものだが・・・その形跡も無い。少なくとも、
私の下で有用な人物ではなかったようだ。

257 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 19:51:19
>>255
>邪神をも超越する存在
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・なんだ、この作り物は?着ぐるみか?用は無い、持ち帰られよ。

フェ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーぁ。

258 名前:名無し客:2009/02/26(木) 19:56:21
リップシュタット連合軍鉄の掟!
ひとつ! 盟主に逆らう者は死刑!
ひとつ! 副盟主の退路をふさぐ者も死刑!
ひとつ! 貴族の美学を理解しない者も死刑!
ひとつ! 金髪のこぞうは問答無用で死刑!

259 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 20:04:36
>>258
>リップシュタット連合軍鉄の掟!
卿は冗談のつもりなのだろうが・・・・・・・・・・残念ながら、
それは事実だ。

無論、より洗練された(と彼らが信じる)文章で、より婉曲な言い回しではあるが
彼らの軍律を要約すればそうなる。いや、軍律というよりも、彼らの生き様だな。
血統と爵位によって全てが正当化される。自らこそが正義だとかたくなに信じる
・・・・・・

だからこそ、彼らは滅びねばならなかったのだ。独善的な価値観と共にな。

260 名前:名無し客:2009/02/26(木) 20:19:04
ルドルフ大帝がやれって言ったんですー!

261 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/26(木) 21:33:10
>>260
>ルドルフ大帝がやれって言ったんですー!
専制国家において、君主の命令は絶対だ。ゆえに、卿の責任を追及する
つもりはない・・・・・・・だが。

何をだ?

そもそも、「いつ」だ?

答えによっては、卿を異常者として対処せねばならぬな。慎重に答えを吟味
するよう。

262 名前:名無し客:2009/02/26(木) 22:42:48
名家に名を連ねてさえいれば、民間人への略奪暴行も目こぼししてもらえると聞いてやってきました

263 名前:名無し客:2009/02/26(木) 23:43:15
帝国、同盟で
「有能な怠け者」
「有能な働き者」
「無能な怠け者」
「無能な働き者」
の代表と思う人をそれぞれあげてみてください。

264 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/02/27(金) 00:21:32
>>262
>名家に名を連ねてさえいれば、民間人への略奪暴行も目こぼししてもらえる
ローエングラム王朝軍においては、軍規は絶対である。何者であろうと例外は無い。
民間人への暴行、略奪は程度にもよるが・・・銃殺だ。

また仮に――そう、仮にだ。「名家ならば、不法行為も目こぼししてもらえる」としても・・・
卿は平民であろう?

265 名前:名無し客:2009/02/27(金) 00:28:37
ま、待て! カイザーを狙う連中は地球教だけじゃないんだ!
俺を生かしておけば、そいつらの情報を提供してやるぞ!

266 名前:名無し客:2009/03/01(日) 00:03:11
長篠の戦いにおける武田軍の超が付くぐらいの大敗の
原因はやはり鉄砲の存在にあると思うますか?


267 名前:名無し客:2009/03/02(月) 00:18:15
オーベルシュタイン閣下はナンバー2批判論者でいらっしゃいますが、
それでは昔の地球の日本の戦国時代の上杉家のナンバー2であった
直江山城守兼続についてはどう思われますか?

268 名前:名無し客:2009/03/08(日) 19:55:36
第一次世界大戦時のとある軍人は

有能な怠け者は司令官にせよ。自身が生き残るために、死に物狂いで指揮を執るだろう。
有能な働き者は参謀にせよ。熱心に勝つための作戦を考えるだろう。
無能な怠け者は伝令にせよ。言われたことをそのまま伝えるだろう。
無能な働き者は銃殺にせよ。間違いを拡大してしまうだろうから。

という組織論を残していますが、これについてどう思われますか?

269 名前:名無し客:2009/03/08(日) 20:36:30
閣下。
覇道の追求と言うことでは確かにドレイク・ルフト王は甘い面が多すぎた
のでしょう。詰めが甘いと言えば、未来少年コナンのレプカ行政局長、天空
の城ラピュタのムスカ大佐。油断したのかジオン公国のギレン総帥等々。
神聖ブリタニアの皇帝はなんかよーわかりませんが、銀河皇帝たるカイザー
が覇道を極められたのは閣下のお力ですね。

…キルヒアイス大公亡き後…。



270 名前:名無し客:2009/03/08(日) 22:49:57
キルヒアイス大公が竹中半兵衛で、オーベルシュタイン閣下が黒田官兵衛では。

271 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/09(月) 11:57:01
いささか、たてこんでいてな。諸氏らには失礼した。

>>263
1「有能な怠け者」
 ヤン・ウェンリー
 彼が、為すべき仕事を放棄したという意味ではない。だが、その能力を十全に発揮する事に
 対して、些かの躊躇いをおぼえるといわれるその人となりを考えれば・・・彼が最もこの評価に
 相応しいだろう。

2「有能な働き者」
 皇帝ラインハルト陛下
 先に述べた通り、陛下は比類なく有能で・・・かつ、これ以上ないほど職務に精励されている。
 参謀云々という点はさておくとしても、陛下が「有能な働き者」であることに異論の余地は無い。
 
3「無能な怠け者」
 ブラウンシュヴァイク公爵
 説明の必要はあるまい。彼はあくまで象徴に過ぎぬ。彼に代表される、五百年の長きに渡る
 血統によってのみ維持された支配階級の腐敗を一身に現したような人物であった。

4「無能な働き者」
 旧同盟軍上層部
 無論、ヤン・ウェンリーや、アレクサンドル・ビュコック元帥などの例外は除くが・・・・
 末期の統合作戦本部長ドーソン大将や最後にその職を務めたロックウェル大将、
 アムリッツァ会戦時の宇宙艦隊司令長官ロボス元帥などは、その代表であろう。
 彼らは、少なくとも任務に精励しようとはしていたようだ。だが、その方策はことごとく
 裏目に出ており、また、そもそも情報の軽視、軍略の無さなどを考えるならば場合に
 よれば、「無能な怠け者」に分類されるべき人物達かも知れぬ。

>>265
>ま、待て! カイザーを狙う連中は地球教だけじゃないんだ!
>俺を生かしておけば、そいつらの情報を提供してやるぞ!
・・・・・・・必要ない。犯罪者には、犯罪者に相応しい末路があるのみだ。

                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、    
               !.   `ー'       `i |   連行します。
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !                   
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /



・・・・・・・・・・・・・・ふむ。その程度の事、我々が察知していないと・・・・・見縊られたものだ。



272 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/09(月) 12:23:32
>>266
>長篠の戦いにおける武田軍の敗因は?
無論、織田・徳川連合軍が用意した鉄砲の威力、その影響は無視し得ないものが
あるだろう。だが、巷間言われているように、武田騎馬軍団が“三段撃ち鉄砲”への
無謀な突撃を行い、壊滅したという説には疑問が残る。

史料の名は忘れたが、武田軍も騎馬の数こそ多かったものの・・・戦闘時には
騎乗の侍も、下馬して戦いに臨んだという記述を読んだことがある。騎乗のまま
戦闘に臨んだ侍の割合は、他の諸家の陣立てとほぼ変わらなかったそうだ。主に、
部隊指揮の将や、伝令などのみが騎乗のままであったようだな。騎馬は、あくまで
兵を戦場へと運ぶ輸送手段に過ぎぬ。

で、あるならば“武田騎馬軍団”の敗因は何か?

まず第一に、兵数の差だ
織田・徳川軍約四万に対し、武田軍は一万五千。まず敵より多数を揃えるべしという
兵理の常識を欠いている。これは、後方を脅かす上杉への牽制に兵を割いた為で
あるが、そもそも同時に複数の敵勢力と相対するのは愚策である・・・尤も、群雄割拠の
時代に、敵を一方向に限定することの難しさは史上に明らかではあるが。つまり、
実際に戦火を交える前・・・戦略上の駆け引きにおいて武田軍は不利な立場で
あったといえるだろう。

第二は、経験の少なさだ
武田軍は、歴戦の勇士を揃えた精強無比の軍団であったが・・・鉄砲隊との正面決戦
経験が無く、また織田・徳川軍が行った野戦築城、所謂「馬防柵」に相対したのも初めて
であった。後者は、そもそも日本史上において野戦陣地なるものが出現したのが、この
長篠の戦いであった以上、仕方の無いことかも知れぬが・・・前者については、これ以前に
幾度か鉄砲隊を主力とした戦いが行われていることでもあり、情報収集を怠った結果
いえよう。


無理やりに一言で言うならば・・・準備不足、であろうな。
しかし、私は歴史家ではない。より理路整然とした説明が聞きたければ歴史学者に尋ねれば
良かろう。

273 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/09(月) 12:38:24
>>267
>直江山城守
有能で、かつ忠誠心に厚く、主君への諫言も躊躇わぬ。戦場では名将、領地では名君。
武人の鑑ともいうべき人物である―――か。

結果的には、彼の存在が上杉家を存続させたといって良かろう。三十万石に減封され、
後に十五万石まで領地を削減されながら、とにもかくにも上杉家が江戸時代を生き延び
えた根本は、彼の活躍にあったと言って良い。その上で、ナンバー2としての彼を考える
ならば・・・・・・

やはり、害悪だ。直江山城守の事例は、たまたま結果が良かったに過ぎない。山城守
個人が優れていたとはいえ、それがナンバー2を肯定する事にはなるまい。もしも、彼が
野心溢れる人物であったならば上杉家はおそらく直江家へと看板を変えたであろう。
そうなれば、領内には混乱が生じるのは火を見るより明らかだ。彼の主君がこの上も無い
暗君であるならば別だが・・・上杉の当主もまた、名君と称されうる実力の持ち主だったのだ。

上杉領内は分裂し、戦が続発し、民は疲弊し、最後は豊臣なり徳川なりに攻め滅ぼされて
いただろう。彼が、有能きわまるがゆえに。

274 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/09(月) 12:52:15
>>268
>有能な怠け者は〜
・・・・・・たしか、ワイマル共和国のハンス・フォン・ゼークト大将が残したと言われるものだな。
奇しくも私がイゼルローン要塞駐留艦隊幕僚を務めたときに司令官であった・・・・・・
ハンス・ディートリッヒ・フォン・ゼークト大将と同姓、同階級だが、彼とは違い、有能きわまる
軍人であったようだ。

彼が残したと言われる「組織論」だが・・・さほど奇をてらったものではない。彼の性格や信条、
実績に裏づけされるように極めて理に適った、常識的なものであるといえるだろう。逆に言えば
目新しいことではないし、件の一節「無能な怠け者は〜」も、それ以前から誰しもが肌で感じて
いたことを体系化し、分かりやすく表現するために些か極端な例を挙げて説明しているに過ぎぬ。

無論、それによって彼の功績がいささかも減じる訳ではないが・・・これに対する感想か。
特に無い。常識的な言辞には、賛意を示すのみである

275 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/09(月) 12:54:03
どうも、片手間に応えるのは些か文体が損なわれるな。夜にまた、続きを答えよう。
暫時、お待ち願いたい。

276 名前:名無し客:2009/03/10(火) 17:05:24
一刻館で部下にしたい人間、同僚にしたい人間を述べてください。

277 名前:名無し客:2009/03/11(水) 17:13:04
もし門閥貴族の中に薬師寺涼子みたいなのがいて、ローエングラム陣営に
全面協力を申し出たら・・・・・・・・・・・・














素直に受けますか?

278 名前:名無し客:2009/03/11(水) 19:41:53
世界征服が本当に悪い事なのでしょうか?民主主義なんか、たくさんの人間が
自分たちの事ばかりを考えて発言するから、議会は進まず、人々は苦しみ
不満が溢れ世界は静かに死んでいくのです。ならば、たった一人の人間が
物事を全て取り決めれば、スムーズに事が進み、世界は円滑に平和になります。

279 名前:名無し客:2009/03/11(水) 22:53:25
胃に穴が空く人が多いようでしたら、
タフな人工臓器にとっかえませんか?

ほら、こんなところに開発中の人工胃が!

280 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/12(木) 22:45:46
>>269
>中途半端な「支配者」たち
・・・詰めの甘さで滅んだ権力者は、史上枚挙に暇が無い。平家は、源氏を徹底的に
覆滅しなかったが為に滅び、源氏は権力基盤の安定を怠ったがゆえに滅び、
足利は有力守護の統制を詰めなかったが為に滅び、徳川は政・軍の改革を詰め
きらなかった事で滅んだ。

結局のところ、倒された権力者というのはその全てが「詰めが甘い」者たちなのだ。

ローエングラム王朝が銀河に覇を唱ええたのは、何も私のみの力によるものでは
ない。私を含めた諸将や文武百官は力を合わせた結果であり・・・そして、我らに
力を合わさせようと思わせた皇帝ラインハルト陛下の力によるものである。
無論、その過程で倒れた数多くの者達の尽力も、な。

281 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/12(木) 22:58:59
・・・・・・・・・嘘、か。つき通せば、案外真実となるやも知れぬな。

>>270
>キルヒアイス大公が竹中半兵衛で、オーベルシュタイン閣下が黒田官兵衛では
どちらも、豊臣秀吉の下で活躍した武将だな。前者は早くに死んだが、後者の家系は
最終的には福岡五十二万石の大封を得て、江戸時代を通じて存在感を示した。

両者共に政戦両略に長けた人物であるらしいが、前者は軍事、後者は政治、といった
印象が強いのも事実である。その点で言えば、卿がそれぞれにキルヒアイス元帥と
私を比したのはあながち外れとは言えぬ。だが・・・・

私は、オーベルシュタイン家のことなど考えておらぬ皇帝家のこともな。
私が忠誠を尽くし、力の限り貢献すべきは銀河帝国、ローエングラム王朝という国家
である。その限りにおいて、黒田家の勢力伸張を常に念頭においていた黒田官兵衛とは
一線を画すと考える。

282 名前:名無し客:2009/03/12(木) 23:34:39
軍務省は非常に和やかな職場です。

軍務尚書のオーベルシュタイン氏は犬好きの非常に気さくな方で、
800ちゃんねるの笑顔の似合う上司スレにてトップに上がりました。

仕事は朝9時から夕方5時で必ず終わり、残業は皆無です。
仕事内容は雑誌や新聞を読んでの社会勉強、
三次元チェスでシュミレートした戦略案の発案等です。

週休二日が貫徹されており、現在、週休五日制が検討されています。

ボーナスも春、夏、秋、冬と4回あり、入省一年目で平均的な帝国臣民の5倍の収入があります。



貴方も軍務省で働いてみませんか?


283 名前:名無し客:2009/03/14(土) 00:20:52
戦国武将、武田信玄は一部では戦国最強とも呼ばれていますが、この
信玄を二度に渡った大敗させた信濃の豪族、村上義清と信玄の侵攻を
ことごとく阻止した上野の豪族、長野業正の二人はもっと凄い人物だった
という事ですか?

284 名前:名無し客:2009/03/14(土) 00:40:26
地球時代の日本国の歴史書をよく読んでるようですけど、
そこから学ぶようなことは何かありますか?

285 名前:名無し客:2009/03/15(日) 10:42:43
古代地球の日本史が出ているので少し、
足利義満公はもっと高評価されていもいいんじゃないんでしょうか。

さてジョアン・レベロ最高評議会議長は悲劇の人でした。
もっとも暗殺されなかったら閣下にもっとひどいことを要求されて
いたかもしれませんね。
同盟軍や同盟警察自身による市民の逮捕など・・・

286 名前:名無し客:2009/03/15(日) 22:09:14
..           ''';;';';;'';;;,.,
      トランザム  ''';;';'';';''';;'';;;,.,   トランザム
   トランザム      ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;         トランザム
  トランザム       ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
          vymyvwymyvymyvy、        トランザム
  トランザムヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
 ⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
   ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r       トランザム
    しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ηミ)しu           トランザム
           (⌒) .|
 トランザム      三`J         トランザム    トランザム
                 トランザム
トランザム              トランザム


閣下。このように敵が数に任せて攻めてきたらどうしますか?

287 名前:名無し客:2009/03/16(月) 00:12:55
                          ヴェーダに向かう前に言っておくッ!
                    おれは今ガガというMSをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは200人前後で出撃したと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにかほぼ全滅していた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    使い捨てだとかカミカゼアタックだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいリボンズの片鱗を味わったぜ…

288 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 16:25:50
・・・・だいぶ、待たせたな。申し訳ない。

>>276
>一刻館で部下にしたい人間、同僚にしたい人間を述べてください。
・・・いくつか、候補を羅列する。

1 地球連邦軍少尉 シロー・アマダ
  前線でMSなる機動兵器を操るパイロットだな。我が軍で言えば単座式戦闘艇『ワルキューレ』の
  パイロットということになろう。

  希少な兵器であるはずのMSのパイロットを任されることから、それなり以上に有能な軍人ではある
  ようだ。実際に武勲も立て、指揮下の兵をよく掌握している。人望もあると見てよかろう。だが・・・・・・
  私の部下、あるいは同僚という点では落第点だ。

  無論、これは少尉の無能を示すものではない。だが、彼の能力は前線においてこそ発揮される類の
  ものである。軍務省のオフィスで仕事をする・・・・・「ジャブローのもぐら」のような勤務に向かぬだろう。
  また、将校としていささか軽率に過ぎる行動も見て取れる。任務に私情を挟むがごとき行動は、軍人と
  して許されるものではない。よって、不適格である。尤も・・・私が戦場の一士官であったならば、彼と
  同じ戦列に並ぶ事を幸運と思うだろう。

2 地球連合宇宙軍少佐 ホシノ・ルリ
  戦艦『ナデシコC』艦長。オペレーターとしてのみならず、その出自、経験ゆえに得られた能力は非常に
  高い。彼女であれば、軍務省での勤務にも十分堪えうるだろう―――だが、不安要素も無いではない。

  一言で言えば、彼女自身もまた「バカ」の一員であるという点だ。これは、さきのアマダ少尉の時と同様、
  彼女への誹謗、批判ではないが――ある一定の状況下において、軍務よりも私情を優先させかねぬ
  危うさがある。一戦場でならば、あるいは許容されうる程度のものかも知れぬが・・・・軍務省は、戦術、
  戦略を超えた、国家政策の一翼を担う部署である。些かなりと、不安要素を抱き込むべきではない。
  
3 後漢尚書令 荀文若
  ・・・軍人、という分類に当てはめる事が出来るのか否かは議論の分かれるところだが・・・まずまず
  優秀な人物と言って良いだろう。ただし、軍人というよりは、策士だな。少なくとも、国家的見地に
  立って物事を見ることが出来るという点では、前二者と比べ、より軍務省に相応し―――

  <資料 つ【密かに】 蒼 天 航 路 【軍議】 http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1232119065/

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次。

4 日本国警視庁警部補 後藤喜一
  >>11でフェルナーが語っている。無論、彼の能力は高く評価できるが・・・心底を、信用できぬ。
  尤も、そういった点では真に信用できるものなど、世にそう多くはないが・・・・それでも、一切の
  妥協がきかぬという点で、部下には要らぬ。

  同僚としてであれば、少なくとも害にはならぬ・・・・・とは思うが。

・・・・・・・他にも、見るべき人物は幾人かいるが・・・・・人としての評価と、軍人としての評価はまた別である。
本職は、現在の軍務省の体制に何らの不満を持っていない。現在望みうる最高の人材が揃っていると自負
している。その評価の是非は、功績をもって判断していただこう。


289 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 16:31:18
>>277
>薬師寺涼子のような門閥貴族の協力を受けるか?
受ける。

当面の間はな。味方は多ければ多いほど良い・・・というほど単純な事ではないにせよ、
彼女のように優秀な能力を持った人物の協力ならば、受けておいて損は無い。それに
彼女が出す程度の難題は、私が片付ければよいのだ。

仮に私に彼女を抑えられぬのであれば、彼女が私に取って代わるだけの事。国家と
しての目線で見れば、優秀な人物が政務を執ることに何の問題も無い。尤も――
周囲の精神的負担は激増するであろうが。

その辺りは、彼女の忠実なる参謀長・副官・祐筆・椅子etc に抑えてもらうとしよう。

290 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 16:37:20
>>278
>独裁主義こそ平和の礎
卿の言は、理想のみを語り、デメリットについて全く言及しておらぬな。確かに、
卿の言うように成功した独裁も存在する。と、同時に失敗した独裁も同じくらい・・・
あるいはそれ以上の数存在するのだ。

アドルフ・ヒトラーをはじめとした、失敗した独裁者。その下で、国民はどれだけの
苦難を味わう羽目になったかを考えるべきだろう。無論、その一方で民主主義に
卿の言葉通りの欠点が内包されているのも事実である。では、我々はどちらを
選ぶべきか。

時と場合による。

これだけだ。そして、今は英邁なる皇帝による独裁が、人類にとっての最善の方法
である。だからこそ、私は銀河帝国軍務尚書・帝国元帥として生きている。だが、
時が変わればその『最善』も変化していく事になるだろう・・・それが、人類の歴史と
いうものだ。

291 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 16:41:25
>>279
>こんなところに開発中の人工胃が!
卿ら、軍務省職員諸氏に一つ言うべき事がある。昨今、人工臓器のセールスが
省内を回っているようだ。無論、人工臓器への換装は軍務に支障が無い限り卿らの
自由意志に任せることだが・・・・・・

保険はきかぬぞ。

フェ「見事に、誰も興味を持たなくなりましたな」

本当に必要とするものには、規定にのっとり補助を与えるように。

292 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 16:55:19
>>282
>うそ800ちゃんねる
我が国は、徴兵制だが。

軍人は、黙っていても補充される。無論、軍務省に勤務するものは大半が士官、
そして試験に合格して配属された官吏であり徴兵制とは関係の無い者たちだが
・・・・・それでも、このような欺瞞に満ちた広告を出す必要はない。

帝国は身分制国家である。皇帝陛下を中心にし、同心円状に階級が広がる社会
だと考えてもらえばよい。無論、皇帝に近ければ近いほどその身分は高い。

そして、帝国軍士官ならにび官吏というものはその同心円の中ほどに位置する
ものなのだ。平民で上昇志向を持つものは、ここを目指すほか無い。であるならば、
やはり一定数以上の人間が軍務省を志願してくるのは自明の理。

繰り返して言うが・・・・・欺瞞情報をもって、人を集めねばならぬほど軍務省の
人材は枯渇していない。私の部下は、皆望みうる限り最高の能力を持ったもの
たちである。

293 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 16:56:30
済まぬが、続きはまた夜に。今日は、間違いなく返す事を約束しよう。

294 名前:名無し客:2009/03/16(月) 17:36:52
今時異星人に対して危機を持ってないなんてダメですよ。
敵意ある隣人が攻め込んできたら困るじゃないですか。

295 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 18:45:20
>>283
>村上義清と長野業正
・・・どちらも、戦国最強と言われた武田軍を破った名将である。だが、それをもって
両者が武田信玄を凌いでいたというのは些か早計だろう。群盲象を撫でる、という
言葉がある。物事の一面のみを見て、全体を見誤ることになりかねぬのだ。

確かに彼らは武田軍を破った。それは事実だ。だが、その後、両家は戦国に覇を
唱えたか?天下を握る、あるいはそれを左右するほどの大勢力なりえたか?

無論、答えは否だ。

結局のところ、彼らは戦術の名手ではあったが・・・ただ、それだけなのだ。社会に・・・
天下に与えた影響という点では、武田信玄に及ぶべくも無い。織田信長、豊臣秀吉、
徳川家康などとは比べるのもおこがましい。彼らが優れた人物、一種の名君であった
ことは疑いないが、総合的に見た場合・・・やはりいわゆる「英雄」と比べれば見劣りが
するな。

296 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 18:49:04
>>284
>歴史書から得るものは?
教養だ。

歴史書に記されているのは、あくまでその時その場で有効であった、あるいは無効であった
様々の施策だ。それを元に、現在の私の政治的意見が形成されるわけではない。仮に
歴史書にある名案が書かれていたとしても、それをそのまま援用できるほど国家経営という
ものは単純ではないのだ。

だが、ひとつの知的刺激として・・・私の意見を形成する土台の一部となっている事は否定
できぬ。知識を得、それを知恵とできるか否かによって「歴史書から学べる事」は全く違った
様相を示す事になるだろう。

要は、鵜呑みにせず、それを元に自らの意見を形成できるかどうかだな。

297 名前:名無し客:2009/03/16(月) 18:50:00
謹慎中のビッテン提督が一晩を費やして放った呪いを意にも介さなかったのは
すでに呪いの類に耐性があったからですか?

298 名前:名無し客:2009/03/16(月) 19:00:39
帝国の戦艦の、艦体後方に向かって生えてるヒゲのようなパーツが気になる

299 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 19:15:49
>>285
>足利義満は、もっと評価されていい
・・・・・・別に、低評価とも思えぬが。

室町幕府の基礎を固め、まがりなりにも十五代続く将軍家を作り上げた。南北朝の
対立を、これも強引な手法ながら解決し、中国との間の貿易を進めた。特に、倭寇と
呼ばれる海賊集団を鎮圧出来たのは、彼が日本全国を一応掌握していた証であろう。

彼が准三后の待遇を得て、その後朝廷――天皇家に取って代わろうとしたという説も
あるが、あの時代であればそれも咎めるには及ぶまい。なにはともあれ、大人物には
違いない。

>自由惑星同盟最高評議会議長ジョアン・レベロ
彼の不運は、あの時期に同盟の元首となった事だ。だが、仕方なくとはいえそれを
引き受けた時点で、全責任は彼にある。彼の死に様、生き方が悲劇的なものであったと
しても、それは彼自身が招いた結果だ。

であるならば、それに同情するのはある意味で、彼への侮辱ともなろう。彼は、彼に
出来うることをなし、そして何事も為せずに死んだの。それだけだ。

300 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 19:20:13
ヒーロー・・・英雄。英雄というのは、民衆が望む虚像に過ぎぬ。だが、それでも・・・
いや、だからこそ凛々しく、民衆の心に訴える何物かを持った者であらねばならぬ。
それを、肝に銘じておくべきだろうな、あの娘は。

いや、失礼した。

>>286
>敵が数に任せて攻めてきたらどうしますか?
より多くの数を集めて対抗するだけだ。

戦術の第一は、敵より多数の兵を集める事にある。そして、これを達成できれば・・・・
個々の戦闘能力が同レベルであれば、滅多な事では負けぬ。問題は、いかにして敵の
兵数を知り、迅速に多数の兵をそろえるか。

戦いは、開戦時には既に勝敗が決している事が多い・・・とは、昔から言われている言葉
であり、いささか陳腐ではあるが・・・・真実なればこそ使い古され、陳腐化するのだ。

301 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 19:26:28
>>287
>『おれは200人前後で出撃したと思ったらいつのまにかほぼ全滅していた』
よほどの無能者が指揮をしていたのか、戦力に圧倒的差があったのか・・・・・・・・・・・
いずれにせよ、死んでいった兵は気の毒な事だ。生き残りが錯乱し、何を言っている
のかすら定かではないうわ言を繰り返すのもせん無い事ではあろう。

だが、いかに無謀な死、犬死に近い死とはいえ・・・国家の為に死んだ兵を「チャチ」と
表現するのは賛成できぬな。そうまでせねばならぬほど追い詰められた責任は、
あげて上層部にある。爆弾を抱いたまま、敵艦への自爆攻撃を命じられた兵にではない。
それを忘れぬ事だ。

302 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 19:30:07
>>294
>今時異星人に対して危機を持ってないなんてダメですよ。
>敵意ある隣人が攻め込んできたら困るじゃないですか。
現在のところ、地球発祥の人類以外、この宇宙に知的生命体は確認されていない。
また、仮にそういった生物が存在するとしても・・・現状以上の軍備を整える事は
不可能である。

攻めてくるならば、迎え撃つまで。望みうる最高の条件で戦い、敗れたならば・・・・
人類はそこまでの種であったというだけのことだ。


下らぬ空想に現を抜かす暇があるのならば、今目前にある課題を片付けよ。

303 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 19:32:43
>>297
>呪いの類に耐性があったからですか?
私の周りには常に結界が張られていてな。魔の力は一切私には及ばぬのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・これで満足か。ビッテンフェルト上級大将は、極めて優秀な軍人だ。
それは同時に、合理的な現実主義者であることを意味する。呪いの類を本気で
行うような誇大妄想病患者が、帝国軍の最高級幹部たりえることはない。

304 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 19:34:55
>>298
>帝国の戦艦の、艦体後方に向かって生えてるヒゲのようなパーツが気になる
あれは猫のひげと同じでな。あれで周囲の狭さを感知しているのだ。あれに触れずに
通れれば、そこは艦体が無事に通過できる場所であるという――――



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・別に、特別な意味は無い。ただのアンテナだ

305 名前:名無し客:2009/03/16(月) 19:45:18
ブラウンシュヴァイク「だからワシを助けろこのやろー!」

306 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 19:52:39
>>305
>ブラウンシュヴァイク「だからワシを助けろこのやろー!」
・・・卿を助ける意味が無い。だが、
卿には殺す価値がある
ゴールデンバウム王朝の藩屏、門閥貴族の筆頭として・・・・・滅び行く王朝に殉じるがよかろう。
その、殉じるはずの皇帝の名の下にな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、いったところか。もしも、彼に言うべき言葉があるとすれば、だが。

307 名前:名無し客:2009/03/16(月) 20:17:55
ラインハルト・フォン・ローエングラムは昼寝の最中です。
起きるまで起こさないで下さい。


戦闘中こんな事になってたらどうしますか参謀長。

308 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/16(月) 21:18:38
>>307
>起きるまで起こさないで下さい。
司令部より全部隊。オーベルシュタイン大将だ。今の命令を撤回する。
ローエングラム元帥は司令官を解任された。

――――――――――――――――――――――――――――――――
軍務放棄とそれに伴う利敵行為の罪による解任です。

『軍務を放棄したことなど、私にはない』

フェルナー大佐。

「は。」

ローエングラム元帥を、逮捕しろ。

『オーベルシュタイン、そう出るなら・・・・お前も道連れだ』

こうする他は無いのだよ、ラインハルト・フォン・ローエングラム。

『下らん感傷に流されたか・・・・愚かな。私を逮捕できるものか』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

『バカめ』

「・・・・・・・・・・・・・・(カチャ」

『・・・・・フェルナー大佐。こうなって卿には、さぞ気分が良いことだろうな?』

「・・・・・・・・・・・(ニッ」






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、そのような無能な主君を持った覚えは無い。仮にそういう主君がいたとすれば・・・・・・・
排除するのみだ

309 名前:名無し客:2009/03/16(月) 22:16:57
フォーク、ロックウェル、ロボスの三人と等価交換できる人材を
帝国から挙げて下さい。

310 名前:名無し客:2009/03/18(水) 23:00:03
疲れたりテンション下がったりすると、
本音がポロッと出そうになりませんか?
「犬が大大大好きだー!」とか、
「もっとみんなと仲良くしてえー!」とか。

311 名前:名無し客:2009/03/19(木) 21:57:41
トリューニヒトの政治的生命力の強さに対抗できる貴族は居ますか?

312 名前:名無し客:2009/03/20(金) 15:36:59
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/312.gif (3KB)
ねえ知ってる?

ワープ航法に必要なエネルギーは、宇宙にある全てのエネルギーの
10倍も必要なんだよ。

313 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 18:12:29
>>309
>フォーク元准将、ロックウェル元大将、ロボス退役元帥に匹敵する無能は?
それは無論、いくらでもいる。・・・・・だが、少なくともフォークのような参謀や後二者の
ような高級軍人――それも全軍に影響力を及ぼしうる者にはいないはずだ。

帝国にせよ、旧同盟にせよその構成員は大多数がただの人間だ。である以上、内部に
能力の優劣が発生するのは自明の理である。問題は、そういった人物をいかに利用
するか・・・・

前線での戦いが不得手な人間はデスクワークに回せば良い。銃を撃つのが下手ならば
砲手にすれば良い。話し方が流暢ならばオペレーターにすべきであるし、数字に明るい
のならば主計部に配属すべきだ。要は「適材適所」を十分に行えているか否かだ。

314 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 18:24:53
>>310
>本音がポロッと出そうになりませんか?
うちの犬が宇宙一ィィィィイッ!!

315 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 18:28:35
>>310 (続き)
>本音がポロッと出そうになりませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・などということはない。

私は、自らの心情――本音とやらを、ことさらに隠し立てしているつもりは無いが、
私が黙して語らぬことがあるとすればそれは職務上の要請であり、守秘義務が
課せられている類のものと考えよ。

で、ある以上・・・いかに過労状態であろうと、機密を話すなどという事は一切無い
これは軍務尚書としてというよりも、一人の成人として果たすべき社会的義務と
いうものだ。

316 名前:名無し客:2009/03/20(金) 18:31:33
       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /


317 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 18:52:08
>>311
>トリューニヒトの政治的生命力の強さに対抗できる貴族は居ますか?
「政治的生命力」か・・・・・・能力や実際の末路、人格等はさておけば・・・・・・
リヒテンラーデ公クラウスなどは、好敵手であるかも知れぬ。

リヒテンラーデ公クラウスは、フリードリヒ四世治世下、国務尚書として長く政務に
辣腕を振るった。帝国不滅という貴族独特の価値観からは一歩も出なかったが、
それでも秩序を重んじ、臣民に対してはアメと鞭をバランスよく使い分けた政治を
行い、無難に務めを果たしてきた。

彼の最大の危機は、自らの主君フリードリヒ四世の崩御であっただろう。史上に
数多い専制国家の多数例に洩れず、銀河帝国においても皇帝の死は、その寵臣、
重臣の失脚へと直結している。特に、外戚――ブラウンシュヴァイク公オットーや
リッテンハイム侯ウィルヘルム三世の娘が後継となれば、彼が守り、築き上げてきた
「宮中の秩序」が崩壊する事は明らかであり、また自身が排斥される事も確実で
ある。

そこで、彼はローエングラム伯ラインハルト――現在の皇帝ラインハルト陛下と結び、
その武力を背景に皇太子の遺児をエルウィン・ヨーゼフ二世として即位させた。先帝
時代から表立っては対立していなかったものの、成り上がりの「金髪の孺子」として
貴族社会から忌避され、自身も快くは思っていなかった『危険分子』と協力体制を
築き上げた事は、彼が凡庸な貴族ではなく「寝業師」ともいえる手腕を持っていたことを
意味する。

目的の為になりふり構わぬと見られるような手段を採ることが出来るのは体面を重んじる
貴族には珍しかったといえるだろう。この辺りが、彼とトリューニヒトとの共通項と言えるかも
知れぬな。

318 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 18:59:25
・・・・・ふむ。一応、意思は通じたようだ。些か、言葉足らずのところがあったやも知れぬが
ご寛恕頂ければ幸いである・・・・・少佐

>>312
>ワープ航法に必要なエネルギーは、宇宙にある全てのエネルギーの10倍も必要なんだよ。
・・・・・・・・・・・・・卿は、一体何百年前の話をしているのだ。

その仮説は、西暦時代に既に否定されている。証拠か・・・・今、我々は亜空間跳躍航法を頻繁に
使用している。しかし、我々人類は全宇宙を征服しているわけではない。よって、卿の言う仮説は
誤りである。

・・・・・・・・三段論法にもなっておらぬな。だが、事実だ。

319 名前:名無し客:2009/03/20(金) 19:08:55
衛兵が間違えて閣下のことを「お母さん」と呼んだときの空気の凍りつき具合を想像してみてください。

320 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 19:10:54
>>316
>みょうないきもの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファイエル。

            ,ィ‐-、_
  ______〔___o、_l]                
 [__Y___l- └──[、_
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  [__Y___l- └──[、_
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'ー、 ‐┐ | |             
              \_L厂  
           

                            ,ィ‐-、_
                 ______〔___o、_l]                
                [__Y___l- └──[、_
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'ー、 ‐┐ | |             
                             \_L厂  
           

<出演 帝国軍宇宙艦隊のみなさん>

321 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 19:17:32
ったった・・・・・・・。ふむ。

>>319
>衛兵が間違えて閣下のことを「お母さん」と呼んだときの空気の凍りつき具合を想像してみてください。
衛兵『お母さん!!

あらどうしたの坊や?

衛兵『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

フェ『軍医!軍医ーーー!!!衛兵が心臓発作だ、急げっ!!!!』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これほどとはな。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
言い間違い程度の事は、咎めるには及ばぬ
誤字脱字も、公文書でない私信であればさほど気にする事はなかろう
一般的には恥ずかしいが。

その衛兵個人が猛省するのは勝手であるし、殊勝なことでもあるが・・・・その程度の事に目くじらを
立てられるほど軍務尚書という職は暇ではない。

322 名前:名無し客:2009/03/20(金) 19:41:39
>あらどうしたの坊や?
軍務尚書テラお茶目wwww
本人にとっては(たまにしかしないし思わない)気さくなユーモアだったんですよ!


323 名前:名無し客:2009/03/20(金) 20:02:59
選ばれしエリートには、その他を見下す権利がありますか?

324 名前:名無し客:2009/03/20(金) 20:08:58
閣下が民主主義の政治家だったらどんな感じになる?

325 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 21:32:14
失礼。食事をしていたものでな。

>>322
>軍務尚書テラお茶目wwww
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ。

普段の印象との差が、目にするものに大きな衝撃を与える事は知っていたつもりだが。
ここまで影響が大きいとは想定外であった。件の衛兵には、何がしかの見舞いを渡すと
しよう。

フェ『あの衛兵ですが・・・「これでもう怖いものはなくなった」と意気揚々と前線行きを志願して
   います』

・・・・・・・・・・・・・・死の恐怖すら超越したのか・・・・・・?

326 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 21:35:50
>>323
>選ばれしエリートには、その他を見下す権利がありますか?
自らの力によって「選ばれた」者には、自らを誇る権利がある。それは確かだ。
だが、自らを誇る事と他者を侮蔑する事は同義ではない。これ以上の理屈は、
その者が自分で考え、答えを出す事だ。

それが出来ぬものには「エリート」たるの資格は無い。「貴族の馬鹿息子」どもを見れば
容易に想像はつこう。

327 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 21:43:01
>>324
>閣下が民主主義の政治家だったらどんな感じになる?
オーベルシュタイン!オーベルシュチアンに清き一票を!!!
お騒がせしております!!帝政党パウル・フォン・オーベルシュタインで
ございます。最後の御願いに参りました!おはようございます、
いってらっしゃいませ!オーベルシュタインです!!
明るい未来を築く帝政党!!皆様の帝政党!!皆様のお力で、
もう一度オーベルシュタインを送り出していただけませんでしょうか!!
オーベルシュタインでございます!!お騒がせしております!!
お騒がせしております!オーベルシュタイン、オーベルシュタイン!!
最後の御願いに参っております!!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・街宣運動などが、
私に出来るはずもない。また、したくもない。おそらく当選は不可能であろう。
私の行動は、必ずしも民意を代表しているものではないからだ。

だが仮に、そういった立場におかれ「政治家」として立った時にどう行動するか・・・
特に、今と変わらぬ。果たすべき義務を、粛々と果たすのみだ。

328 名前:名無し客:2009/03/20(金) 22:31:32
憂国騎士団みたいな連中でも、必要とあれば使いますか?

329 名前:名無し客:2009/03/20(金) 22:36:24
戦いを賛美推進する人に限って、自分自身は戦わないのは何故でしょうか。

330 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 22:53:21
>>328
>国内の保守系圧力行動団体
必要であれば。

だが、非合法に組織された集団を使う事は避けるべきである。国家が定めた法を、
国家が破っていては・・・秩序は保たれぬ。尤も・・・帝国において、平民が「政治団体」を
組織する事は以前から非合法である。このような集団が誕生するには、今しばらくの
時間が必要であろうな。

331 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/20(金) 22:57:19
>>329
>戦いを賛美推進する人に限って、自分自身は戦わないのは何故でしょうか。
そういった者の大半が、戦争によって利益を得るものだからだ。

つまり、彼らが戦争を推進するのは自らの利益のためであり、その利益を全て水泡と
化させる「自分自身の出征」など、論外なのであろう。特に、同盟末期の政治家達は
自らは後方勤務などでお茶を濁しながら、一方で反戦運動を非国民と罵っていた。
自由惑星同盟は民主国家であるがゆえに、そういった人物を選んだツケが国民に
回ったと言えるだろう・・・・自業自得だな。

332 名前:名無し客:2009/03/21(土) 00:41:59
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルみたく、
そいつ専用の勲章が必要になるような無敵超人がいたとして。
閣下なら、やっぱり教官とかの後方勤務に就けますか?

……まあ、この人だったら無視して出撃していくと思うけど。

333 名前:名無し客:2009/03/21(土) 11:34:21
やっぱWBCっておもしれーよな!
野球って燃えるよな!
なあ俺らも野球やろうぜ、野球!!


334 名前:名無し客:2009/03/22(日) 20:34:53

         ____/ ̄ ̄  
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
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        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
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335 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/23(月) 13:21:32
>>332
>無敵超人はどう処遇する?
・・・ルーデル大佐か。WWUのエースだな。ヤン艦隊のポプラン、帝国軍のシューラー中佐と
同じような位置づけと考えれば、それほど外れてはおるまい。戦史に名を刻んだ人物だ。

さて・・・そういった特殊な人物をどう処遇するか――か。少なくとも、教官には絶対にせぬ
悪影響が大きすぎる。これは、前線から有能な兵士を引き抜く弊害云々といったレベルのもの
ではない。軍が欲するのは一人の天才ではなく、数多くの凡人なのだ。一定の戦闘力を持ち、
一定の判断力を持ち、ある程度一定の思考を有する無数の兵士。これが軍の欲するものだ。

だが、ルーデルのような天才を教官にすればどうなるか?まず、天才は天才を作る事が出来ぬ
以上、生徒の能力は不ぞろいになる。天才の思考は他に対し、多くの影響を与えるが・・・・・・・
それをコントロールする事は適わず、結果的に不安定な精神構造を持った兵士を生み出しかねぬ。
もっと単純化すれば・・・教官である「天才」の真似をしようとし、無様に失敗し、無駄に命を浪費する
生徒が出てくることになるだろう。デメリットしかない。

天才は孤高、とは古来から言われるものだが・・・・それもまた、理由のないものではないのだ。

336 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/23(月) 13:43:07
>>333
>野球やろうぜ!!
ふむ。私の所属するチームは『閣僚ズ』だ。どんなチームか、と?

国務尚書マリーンドルフ伯爵、軍務尚書オーベルシュタイン元帥、財務尚書リヒター、
内務尚書オスマイヤー、司法尚書ブルックドルフ、学芸尚書ゼーフェルト博士、
宮内尚書ベルンハイム男爵、民政尚書ブラッケ、工部尚書グルック、
内閣書記官長マインホフの十名で構成されるチームだ。

なお、閣僚の近くに物を投げる事はテロ行為に当たるため、そのような行為を行った者は
全員憲兵隊に拘束されている

それでも良いのならば、お相手するが。

337 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/23(月) 14:23:49
>>334

         ____/ ̄ ̄  
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
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  i  f⌒iソ::::::~、'''='ヽ`' ヒニ`'}}
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 /f =R、ユ゙i、     _ _l  ,'f´    ________
 { l |   |ハ      _   /リ  /
 ゝリ  从::::ヽ    ̄二`' / f <    下 が れ 。
  {シンfル、_:::: \     / 乂  \
 レ'从リ:::ll  `'ー-、_'-、__/_从     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ノ::::ll:::ミ:::::::::frー、'Tニン:::|
  r'´`''ー-、ミ:::::::::U::::ノ | | |;;;;|


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      .:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_ 
    _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \ 
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        ..     、      ,_    
        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_ 
    ´        /   \ 
  



       \ お邪魔しました・・・・・ /

         ____/ ̄ ̄  
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
            /  
  


338 名前:名無し客:2009/03/23(月) 14:43:28
>>336
ちょっ、バッターに向かってボール投げられないっ!

339 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/23(月) 21:15:36
>>338
>ちょっ、バッターに向かってボール投げられないっ!
ふむ。結果的に試合が成立した事が無い。卿、挑戦してみぬか。
全てファウルボールとやらでも一向に構わぬ。とりあえず、試合を一度は
成立させねば野球チームとは名乗れぬであろう。






無論、>>336も含めて全て冗談だが?

340 名前:名無し客:2009/03/23(月) 21:17:42
え、これって閣下の愛グローブではありませんので?

341 名前:名無し客:2009/03/23(月) 21:19:38
投げるのがだめなら、ピッチングマシンで撃ち込めばおk?

342 名前:名無し客:2009/03/23(月) 21:23:13
銀河帝国の貴族や閣僚がたしなむスポーツって何でしょう

343 名前:名無し客:2009/03/24(火) 00:32:09
投げられるのダメなの?
いいよ、んじゃ俺バッターね。閣下が投げてみてよ。
ほい、ボールとグローブ。

344 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/26(木) 17:08:24
>>340
>え、これって閣下の愛グローブではありませんので?
・・・・愛グローブ・・・・・・・・・

わざわざ持って来てくれたようだが、残念ながら私のものではない。さらに言えば・・・
それはボクシング用のグローブだ

軍務尚書、帝国元帥たる身がそのような格闘用の装備を持ついわれは無い。

345 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/26(木) 17:14:58
>>341
>投げるのがだめなら、ピッチングマシンで撃ち込めばおk?
軍用ライフルの斉射艦砲射撃等々の反撃が予想されるがそれでも良ければ
好きにするが良かろう。だが、さしあったては、卿の後ろに立つ衛兵をどうにか
する必要があると思われるが?

>>343
>貴族や閣僚がたしなむスポーツって何でしょう
・・・貴族はともかく、閣僚はスポーツなどに割く時間は余り無いと思われるが、
一般的には乗馬、狩猟などであろう。いわゆる『貴族の娯楽』の典型例を
思い浮かべればよい。

前王朝時代には、戦争をスポーツ、娯楽だと称する「貴族のバカ息子」もいるには
いたが・・・そういった者達はリップシュタットで滅びた。また、生き残った貴族達にも
今後は税が課せられ、特権を取り上げられるなどの措置が講じられている。今後は、
『貴族の娯楽』もまたその姿をかえるやも知れぬな。

346 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/26(木) 17:35:20
>>343
>閣下が投げてみてよ。
ふむ・・・

    ストライクゾーンをスキャン。
周囲に遮蔽物なし。
                     距離 18.44 。 
      視界良好 風速2 南西
                   システムオールグリーン。   
  方位0° 仰角1°  
               『投球』準備完了  狙点固定   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファイエル

『投げたっ!!は、はやい!!投げた動作が全く見えませんでした!!三振!!
 バッターアウト!!閣僚ズ、相手に一度もバットを振らせないまま3アウトをとりました!!』 

『いやー、しかしオーベルシュタイン投手、デスクワークの専門家と思わせておきながら
 この送球、あなどれませんねー。投げた動作が全く見えませんでした!!ただただ
 マウンドに姿勢正しく立っているようにしか見えないながらも剛速球!どうですか、
 解説のラングさんっ!!』

「い、いや、あれ明らかに客席から兵士が無反動砲で撃って・・・」

(バタン!!どかどかどかどかどかどかどか!!※軍靴の響き)

「な、なんだ君達は?!あ、こ、ちょっ、く、首、危・・・・

(PAM!PAM!!PAM!!!)

『えー、解説のラングさんは少し具合が悪いようです。このまま放送を続けます。』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・と、いうことだそうだ。

347 名前:名無し客:2009/03/26(木) 18:04:03
ベルゲングリューンについて

348 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/26(木) 18:34:43
>>347
>元新領土総督府査閲監 ハンス・エドアルド・ベルゲングリューン大将
・・・・キルヒアイス提督の部下としてカストロプ公爵の反乱鎮圧に功績を上げ、そのまま
ローエングラム陣営へと参加した軍人だ。平民でありながら、ローエングラム元帥府参加
以前に大佐の階級を得ていることからも有能であった事が知れよう。

キルヒアイス提督の死後は、ロイエンタール元帥の部下として数々の戦いに功を立てた。
新領土総督府では査閲監としてロイエンタールを支え、敗北後に自決した。


・・・・それ以上、言うべきことがあるか?彼が残した警句・・・・
「忠臣名将を相次いで失われ、さぞご寂寥のことでしょう。次はミッターマイヤー元帥の番ですか。
功に報いるに罰をもってして、王朝の繁栄があるとお思いなら、これからもそうなさい。」
は、彼自身が一定の能力、判断力を有していた事を物語っているが・・・一面で、彼の意識が
「個人の忠臣」の枠を超えていなかったことを示していよう。

経緯はどうあれ、ロイエンタールが叛したの事実だ。それを、感情論に置き換えて抗弁した
彼の主張は、聞くに値せぬ


349 名前:名無し客:2009/03/26(木) 19:52:07
政治家の定番と呼ばれるゴルフなんてどうでしょう。
周りが必死に接待してくれるから快適なプレイが約束されますよ。

350 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/26(木) 21:01:26
・・・・・・何事も、限度というものがあるかと思うのだが・・・な。

>>349
>政治家の定番と呼ばれるゴルフなんてどうでしょう。
>周りが必死に接待してくれるから快適なプレイが約束されますよ。
・・・一つ、訂正をさせていただこう。私は、政治家ではない

かつてゴルフというスポーツがあったことは知っている。野球とやらと同様にな。
だが・・・それほど興味はそそられぬな。周囲に気を使われながらの趣味など、
無意味であろう。参加者全員が、死力を尽くすものが「スポーツ」であると思うの
だが。

351 名前:名無し客:2009/03/26(木) 21:29:16
唐突ですが、放火してみます。

(シュボッ)

352 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/03/26(木) 22:05:54
>>351
>唐突ですが、放火してみます。
・・・それで?

フェ『自動消火システムが作動し、室内にはガスが充満
   犯人は窒息死した模様です。』

しかるべく処置を。

フェ『は。』

353 名前:名無し客:2009/03/26(木) 22:32:20
漫画版では長身美形になったカストロプも貴族の馬鹿息子ですか?

354 名前:名無し客:2009/03/26(木) 22:35:54
帝国と同盟のそれぞれに攻略法を示されてしまった
無敵の迎撃システムことアルテミスの首飾りの明日はどっちですか?

355 名前:名無し客:2009/03/26(木) 22:41:42
占領地で無抵抗の人間を殺し、奪った金品の量を競い合うのも
貴族の嗜むスポーツの一つであると聞き及んでおります。

356 名前:名無し客:2009/03/28(土) 21:32:38
国に奉公するには、滅私は絶対に必要なの?

357 名前:名無し客:2009/04/02(木) 13:11:43
同盟軍のヤン提督は、自軍の管理内において体罰を厳禁していた
そうですが、帝国軍(ローエングラム陣営)は、そういう事柄について
どのようにしておられたのでしょうか?

(因みに旧日本軍においては、本来創設当初では体罰は厳禁されていた
そうですが、大正時代の好景気によって兵役忌避が増加した結果、その
当時のならず者ばかりが兵役に就いた事が原因で、鉄拳制裁が蔓延る
軍隊になってしまったらしいです)

358 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 20:14:34
>>353
>カストロプも貴族の馬鹿息子ですか?
父が不正に蓄えた財産を使い、領民を虐げ、浪費を繰り返し、違法に
敵国技術を用いた要塞を築き、中央政府へ叛逆した。

これを馬鹿息子と言わずしてなんというのか。理想があるならばまだ良い。
だが、彼はただただ自らの豪奢な生活を維持せんがために愚行を
繰り返したのだ。

彼は馬鹿というというよりも・・・クズだな。

359 名前:名無し客:2009/04/03(金) 20:15:46
ワルキューレにブリュンヒルトと同仕様の装甲を
施すというのはいかがでしょうか
予算はかかりますが被弾に強くなり結果兵士の帰還率も
大幅な上昇が見込め、それに伴い熟練兵も数多く育つであろうと考えますが

360 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 20:17:32
>>354
>アルテミスの首飾りの明日はどっちですか?
ない。


完成されたシステムは、いずれ必ず崩される。一時のものであるべきハードに
依存しすぎる事は、自らの破滅を招くのみだ。これはアルテミスの首飾りに
限った事ではない。現に・・・・・・

イゼルローンもまた『無敵の防壁』から、『ただの要塞』になった。

問題は、常にシステムの改良を心がける、ということであろう。兵器に限らずな。

361 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 20:21:03
>>355
>略奪は貴族の嗜み
・・・・・・貴族が皆、そういう所業を為すという訳ではない。
だが、生まれながらの特権階級は腐敗しやすいのも事実だ。

ゴールデンバウム王朝はいざ知らず、ローエングラム王朝においては
貴族であろうと平民であろうと、そのような行動をとった者は軍法に則って
処断される。

命は、スポーツの賞品として弄ばれるべきものではない。

362 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 20:26:28
>>356
>滅私奉公忠君愛国帝国万歳
・・・・国家への献身と、自らの私的部分の両立は不可能ではない、平時においては。

私生活が充実していてこそ、国家へ十二分の献身を行うことも可能となる・・・という者も
いるだろう。だが、非常時において個人よりも国家が優先されるべきは当然である。
戦時においては、私情を一時的に封印し、国家へ献身する事が求められるのだ。

無論、平時に戻ればその必要もない。
その点から言えば、滅私、というよりも封私、とでも言うべきかも知れぬな。

363 名前:名無し客:2009/04/03(金) 21:30:13
日本史のお話ですが、武田信玄の死後、甲斐武田氏は武田勝頼が
継ぎそして滅亡へと向かってゆきます。

織田・徳川・北条の三勢力に包囲されて滅びた勝頼の心境と絶望は
如何なものだったでしょう…この状況を招いた要因は閣下は何だと
思いますか?

364 名前:名無し客:2009/04/03(金) 22:30:41
旧帝国に比べれば開かれてきましたが、
現帝国で言論の自由はどの程度保証されますか?

例えば「皇帝の馬鹿野郎!」と叫ぶ自由はあるでしょうけど、
叫んだ後の自由とか



365 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 22:47:42
>>357
>体罰
・・・卿の言う日本軍、その陸軍省より出された『戦陣訓』の本訓其の二、
第四 戦友道(十六ページ)には

『戦友の道義は、大義の下死生相結び、互に信頼の至情を致し、常に切磋琢磨し、
 緩急相救ひ、非違相戒めて、倶に軍人の本分を完うするに在り。』

と、記されている。これは明確に体罰を否定しているものではないがこれに類する
訓戒、訓示、規則が他にも存在していることから、日本帝国軍は体罰を奨励しては
いない・・・・少なくとも、公式には、だが。

しかしながら、実際は下士官や古参兵による下級者への体罰が日常的に行われて
いたことは周知の通りだな。また、体罰の厳禁というのも士族によってのみ構成された
最初期の士官学校のみであり、兵達の間では必ずしも『厳禁』ではなかったようだ。

・・・帝国軍においても、体罰は絶無ではない。将校の間でこそほとんど無いが・・・・・
新兵が許容範囲を超えたしごきを受け、場合によっては自殺、殺人へ繋がる例もない
ではない。対処法としては、そういった事件を起こした加害者を軍法に則って厳罰に
処することで、軍紀の粛清を図るのみだ。

366 名前:名無し客:2009/04/03(金) 22:50:45
異性遍歴はいかがな程度で?

367 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 22:54:54
>>359
>単座式戦闘艇に戦艦並みの装甲を
最大の利点である機動性を失わせてどうするのだ。

>>363
>武田滅亡の敗因
・・・全ては武田信玄の死、であろう。これは、名将であった彼の作戦指揮能力が失われ云々、
といった話ではない。『無敵』という評価を得、周辺国に恐怖を与えてきた信玄の死により、
甲斐国は『無敵の国』から、『ただの国』に成り下がった。

『ただの国』であれば、滅ぼすのに障害は無い。周辺国が食指を動かしたのも当然であろう。
また『無敵』の神通力が薄れたことで家臣団の結束も緩み・・・・そして、滅びたのだ。
武田勝頼自身も、けして無能な将ではなかったのだが・・・・・・・な。

368 名前:名無し客:2009/04/03(金) 22:55:21
閣下にも封じるべき「私」はあるんですか?

369 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 22:59:46
>>364
>例えば「皇帝の馬鹿野郎!」と叫ぶ自由はあるでしょうけど
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ない、が。

ローエングラム王朝にも、不敬罪は厳然として存在する。皇帝陛下個人への
誹謗中傷は、処罰の対象である。許されるのは、政府に対する根拠ある意見
程度であろう。

それでも、一切の意見表明を許されなかった旧王朝に比べれば格段に「自由」である
と言えるだろう。より大幅な発言権の拡大を望むものもいるようだが・・・・・・・・・・・・・・
それは、後世の者達の仕事だ。よって・・・・

>叫んだ後の自由とか
ない

370 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 23:01:53
>>366
>異性遍歴はいかがな程度で?
・・・詳細に話しても構わぬが・・・・
卿らには刺激が強すぎよう
ここには未成年のものもいるのでな。




・・・・・・・無論、戯言だ。

371 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/03(金) 23:05:40
>>368
>閣下にも封じるべき「私」はあるんですか?
・・・・・・・・・ある。だが、封じたのであれば、それについて語ることは遠慮すべきであろうな。
卿も、いらぬ詮索はせぬことだ・・・・・あえて言えば、卿らとの、この会話が『私』なのでは
あるまいか。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


今日は、この辺りで失礼させていただこう。

372 名前:名無し客:2009/04/03(金) 23:40:28
むしろ同性遍歴のほうがものすご……うわなにをするやめ

373 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/05(日) 18:21:02
>>372
>むしろ同性遍歴のほうがものすご……うわなにをするやめ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ふむ。

フェ『・・・・なにゆえに、>>372を見つめてらっしゃるのですか』

いや、良い体をしていると思ってな。

フェ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

・・・・卿でも、そのような絶望に満ちた顔をするのか。別に、卿の心配するような
ものではない。辺境惑星での強制労働にも耐えうる強靭な肉体を持っていそうだ
という意味に過ぎぬ。あと、少しずつ後ずさるのは非礼ではないか。

374 名前:名無し客:2009/04/05(日) 18:30:11
伊達にビッテンフェルトと仲良しじゃありませんね

375 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/05(日) 18:42:59
>>374
>伊達にビッテンフェルトと仲良しじゃありませんね
・・・・どういう意味かは分からぬが・・・我々が仲良く見えるのか。

少なくとも、ビッテンフェルト上級大将は私に対して良い印象は抱いておらぬようだが。
前線で敵を粉砕する猛将と、後方勤務の軍官僚・・・そういった役割の違いから来る
軋轢、私の採る手法に対する批判―――彼が私を嫌う理由は無数に存在するだろう。

だが、それはたいした問題ではない。私は彼とは・・・少なくとも用兵上は全く別系統に
属する。無論、軍務尚書である私は彼の上位者ではあるが、彼に対する指揮権を
有しているわけではない。つまり、戦場において「上官」「部下」としての立場で対立する
心配は無い。

また、何より彼は個人である前に軍人である。皇帝陛下の定めたもうた軍の秩序を
根底から破壊するような・・・私との決定的な対立を好んで起こすような単細胞ではない。
であるならば、私も彼も、ただただ互いに公人としてのみ接するべきであろうし実際に
そうである。

よって、卿の言うような関係には無い。

376 名前:名無し客:2009/04/05(日) 18:57:44
ブラウンシュヴァイク
「…わ、わかった、ワシは死ぬ。


 …死ぬぞ! 死ぬからな! 本当だぞ! 本当に死ぬぞ! 後悔しても遅いんだぞ!」

377 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/04/05(日) 19:42:27
>>376
> 押すなよ、絶対に押すなよ!!
>後悔しても遅いんだぞ!
どうぞ、ご随意に。

我々としても、いい加減愛想がつきましたので・・・手助けが必要ならば、
公爵閣下に対して畏れ多い事ながら小官が手をお貸ししましょう。

軍務尚書『・・・・楽しんでいるようで何よりだ』

いえ、死んだ人間が復活してきても困りますので。特に、ああいった迷惑な方は。

378 名前:名無し客:2009/04/05(日) 20:18:44
シューマッハについて

379 名前:名無し客:2009/04/05(日) 20:27:37
王朝の危機を何とかするためとあらばフェルナーだって捨て駒にしちゃいますか?

380 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/05(日) 20:43:46
>>378
>元帝国軍大佐 『銀河帝国正統政府』軍准将 レオポルド・シューマッハについて
・・・旧王朝時代において、平民出でありながら三十代で大佐の地位を得た男だ。
能力的には有能極まりない人物であるといえるだろう。それは、彼がランズベルク伯と
共にエルウィン・ヨーゼフ2世を誘拐した事からもうかがえる。

いくらフェザーンの裏からの支援があったとはいえ、モルト中将指揮の下にそれなり
以上に警備された新憂無宮から皇帝を誘拐した手際はなかなかのものだ。彼が
皇帝ラインハルト陛下の下にいたならば能力に相応しい職務を得、実績をあげることが
出来ただろう。

・・・彼の不幸は、リップシュタット戦役時にフレーゲル男爵の下に配属されていたこと。
これに尽きよう。その結果、フェザーンに脅され、皇帝を誘拐する羽目に陥り・・・・・・・
結局は多くのものを失った。だが、全てが失われたわけではない。

彼がその気になれば、ローエングラム王朝にもその居場所はある。能力に相応しい席が。

381 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/05(日) 21:01:43
兵士の修理・・・・・か。真理を突くことが、必ずしも正しい事ではないのだろうが。
逢瀬の邪魔はすべきではなかろうな。

>>379
>必要ならフェルナーも排除する?
・・・真に国家にとって必要ならば、誰であれ排除されるべきである。対象は、帝国人民全て
・・・・一人の例外もなく全て、だ。

無論、国家のためという大義の為に恣意的に人々を排除するのは許されることではない。
しかしまた、本当に国家のためならば誰であろうと排除されるべきである。
例えそれが――――

フェルナーは、私にとって部下だ。あくまで職務遂行の上で有用な。
同じくフェルナーにとって私は上司だ。転向者である彼が我々の陣営で生き延びるのに必要な。
ならば、その利点が失われ・・・あるいは、それを上回る不利益が生じるようなことがあれば
互いに互いを排除してしかるべきなのだ。尤も・・・フェルナーを排除するような国家の大事は
滅多に起こるものではない。彼は、その程度には有能な男だ。

382 名前:名無し客:2009/04/05(日) 21:33:45
ビッテンフェルト家の家訓
「人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときにはより大きな声で」
って閣下としてはどう思いますか。

実践してる御本人は大した肝っ玉だとは思いますが

383 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/05(日) 21:42:03
>>382
>ビッテンフェルト家の家訓に対する所感
個人の家庭の家訓に対して、赤の他人が何がしかの意見を述べることは
礼を失する事になろう。家訓には、家の歴史・・・その中で培われた伝統が
詰まっているのだ。・・・・・・だが、その上で一般的な感想を述べるのならば
この家訓にして、あの提督あり。
といったところか。よきにつけ悪しきにつけ、ビッテンフェルト家の家名を高めた
彼こそ、その家訓を背負い、次代に伝えるに足る大人物、なのやも知れぬな。

384 名前:名無し客:2009/04/06(月) 15:32:52
愛しています

385 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/06(月) 18:03:50
>>384
>愛しています
・・・・・愛とは、粘膜が生み出した妄想に過ぎぬそうだが。

まず、私のどの点について魅力を感じたのか?また、それによって生じたあなたの思いを
私に打ち明ける事でどのような利点が期待できると予想したのかについて詳細なレポートの
提出を命じる。

386 名前:名無し客:2009/04/07(火) 20:58:19
つ[理屈じゃぁないんだと言う結論まで4000字掛かったレポート]+[レジメ]

387 名前:名無し客:2009/04/07(火) 23:33:54
で、オーベルシュタインのどこらへんが面白いと思ってますか?

ついでに、フェルナーは面白い部下ですか?

388 名前:名無し客:2009/04/08(水) 00:07:02
・アンネローゼ・フォン・グリューネワルト大公妃
・ヒルデガルド・フォン・ローエングラム皇后
・エヴァンゼリン・ミッターマイヤー夫人
・フレデリカ・グリーンヒル・ヤン代表
・カーテローゼ・フォン・クロイツェル伍長
 
・薬師寺涼子警視
 
以上のご婦人方の中でオーベルシュタイン元帥が「妻に娶るなら」
どの御方を選びますか?
あ、ここでのお話は絶対に他言はいたしませんので
どんな解答をなさろうとも不敬罪には当りませんからご心配なく。
 
ついでにフェルナー准将にも同様の条件でお答えしていただきたく存じます。

389 名前:名無し客:2009/04/08(水) 20:59:55
「冷徹ドライアイスの如し」と謳われるあのオーベルシュタインを相手に
よくこれだけの臣民が話をしに来るものだな! まったく不思議なものだ!

390 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/09(木) 08:26:26
>>386
>レポート
序論
愛とは何か?これの定義については、有史以来様々の議論がなされているが、本レポート
においては『愛とは人類社会を存続させる上で最重要視されるファクターである』との定義
づけを行い、それに基づいて論を展開させる。

人間が生きている意味はどこにあるのかという哲学的な命題は、未だその結論を得ていな
いが、「動物」としての人間の第一の使命は、子孫を残すことにある。自然界に存在するあら
ゆる種を見ても、その行動は全て子孫を残したいという意思(あるいは本能)によって規定さ
れたものであると言ってよい。その場合、雌はより強い雄の子孫を残すことを選び、それに
よって種全体の質を向上させんと図るものであるが、果たして人間もまたそうであると言い
切れるのであろうか?

人類もまた、種全体の質の向上の為にパートナーに強さのみを求めるのであろうか?
そうであるならば、あるいはそうでないならば、人類はどのような基準においてそのパートナー
を選ぶのであろうか?ということを解明するのが本レポートの目的である。

第一章 総論
第一節 動物の一般的なパートナー選択基準
動物(特に雌)は、そのパートナーに対して『強さ』を求める事がつとに知られている。自然界と
いう厳しい環境において、他者の力を借りずに自立自存の生を要求される野生動物は、何よりも
強さを最高の規範として崇めている。たとえば百獣の王たるライオンは、一頭の強い雄が数頭の
雌、ならびに子供達からなる群れを統率しているが、その雄よりも強い雄が現れた場合、群れの
リーダーは速やかに交代し、群れにいた雌は、新リーダーに服従し、前リーダーの子供達は
虐殺される。

これは「弱い」前リーダーの血を残すことで、種全体への悪影響を及ぼす事を防ぐための行動で
あると言う事も可能ではなかろうか。この視点に立った場合、一頭の雄が率いる群れを作る動物は
すべからく同じような手段を採っている事が理解できよう。すなわち、動物達のパートナー選択
基準は唯一つ。「強さ」のみであるという事が出来る。

第二節 人間のパートナー選択基準
人間社会においても「強さ」は重視される。ただし、肉体的なそれが一般的に重視されたのは
日本においては中近世ごろ・・・すなわち、医療体制が整わず、法体系、国家機構も未成熟で
あった時代までであることは周知の通りである。医療体制が整わぬ事は、虚弱者の容易な死を
招き、法体系の不備は犯罪の発生を容易にさせ、(複数の国家における)国家機構の未成熟は
戦争の勃発へと繋がる。

このような社会は、一面では「自然界」と繋がる面を有し、厳しい社会環境における「強いパートナー」の
存在価値を高めていた。しかしながら、その後の明治維新後の国家機構の整備、法体系、医療体制の
充実が進むことによって徐々にその価値は低下していく。

例えば、現在において筋肉隆々の男性は・・・敬遠されるとまでは行かずとも、一般的には以前
ほどの魅力を感じる事は無い、とされている。現在において「強さ」の象徴とされるのは経済力、
そしてその根底を為す「知力」である。無論、前述の「筋骨隆々」の男性が知力を備えていない、
などということはないのであるが、一般的にはそういった見方をされがちなのも事実である。

さて、その「経済力」であるが・・・その前提は、国家機構等の整備によって大多数の一般国民が
肉体的な危難を蒙る事がほぼ無い、という保証がされていることにある。それによって、パートナー
選びの基準における肉体的な強さは、一般的な「健康状態の確認」程度にまで後退した。現代
社会において、パートナー及び家族を守る力は「経済力」であり、その知力が生み出した収入に
よって、家族の生活を守ることが出来るか否かが、パートナーに相応しいかどうかの判断基準と
されていることに留意すべきである。例を挙げれば、いわゆる低所得者層と、高額所得者の間の
既婚率の調査を参照すれば分かるとおり、前者に比べ、後者が既婚率において常に数十パーセント
の割合でリードしている事からも明らかである。よって、繰り返しになるが人間社会におけるパートナー
選びの基準は「経済力」「知力」の高低に凝縮されているというべきである。

第二章 実態
第一節 変化
日本において、現在「セレブ」という言葉が持て囃されている。実業家、大物芸能人、医師その他の
高額所得者の生活を紹介する番組が高視聴率を得ており、また各種調査で結婚相手に求めるものに
常に「経済力」が挙げられていることからもそれは明らかであろう。高額所得者は、常に羨望の的と
なっている。

しかし、本当にそれだけなのであろうか?資本主義社会の常として、高額所得者は全国民の中の
僅かの割合を占めているに過ぎない。では、それ以外の中流、あるいは低所得者層に結婚の機会は
無いのであろうか?無論、そうではないことは周知の通りである。では、彼らにとって「経済力」とは重要な
ファクターではないのであろうか?

高額所得者が、そうでない者と結婚する・・・という例はままある。これは、高額所得者側から見れば、
純粋な好意から結ばれるという幸福極まりない事例というべきであろうが、それもまた自らの背景にある
「経済力」が生活の保証となっているからであり、多数例との混同は無意味である。では、低額所得者
同士の結婚はいかようにして為されうるのか?

共働きによる収入の安定、という側面が無いではない。しかし、いずれ子供が出生すればその世話に
どちらか片方が仕事を休む、あるいは辞める事による収入の低下が避け得ない。これは、近年叫ばれる
少子化問題の原因の根本であるが、実を言えば、子供を一人は出産している家庭は少なくない。
それでも出生率が低下しているのは夫婦二人の家庭――すなわち、二人が死ぬ家庭において、生まれる
新世代が一人だけという問題なのであるが、これは本レポートの趣旨とは外れるのでひとまず置く。
とにかく、低所得者層の結婚は、必ずしも家計の安定には寄与し得ないという事実を記憶するべきであろう。

では、低所得者の結婚は、何によって成立しうるのであろうか?

それが、巷間言われる「愛」というものではないだろうか?すなわち、理屈ではなく、本能としてその者と
一緒に居たいという感情によって成立するものなのである。そして、この結論から、軍務尚書閣下からの
疑問に対して、以下のように答えることが可能である。

第三章 疑問への回答
1 私のどの点について魅力を感じたのか?
一般的に言えば、軍務尚書・帝国元帥としての知力、ならびに経済力によって、家庭の生活を安定させうるという
利点が存在するといえるだろう。特に、銀河帝国元帥として終身支給される年額250万帝国マルクの収入は、
どのような家庭にも存在しうる「引退後の収入」という不安を払底するに十分の価値を持っているといえるだろう。
また、住居に関しても官舎である事から家計に占める住居費の軽減、軍務中の衣食に関しても全て経費で賄える
ことに鑑みれば、多額の余剰収入を発生させる事が可能であるといえる。

2 あなたの思いを私に打ち明ける事でどのような利点が期待できると予想したのかについて
軍務尚書パウル・フォン・オーベルシュタイン元帥は、孤独の人である。よって、人間としての情愛に飢えている、
あるいは免疫がない可能性が極めて高い。公人としては完璧な人物であるが、そうであるがゆえに私人としての
部分に肉薄できれば十二分に勝利が期待できる。

これらのことを、私自身の元帥への愛の告白と変えるものである。

<参考文献、補足事項省略>




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

燃やせ。
レポート提出者は逮捕しろ。

391 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/04/09(木) 10:50:56
>>387
>オーベルシュタインのどこらへんが面白いと思ってますか?
・・・・・公人に徹するという生き方は、非常に興味深いな。

普通、人間はどんなに公的な立場のある人物でも・・・必ず、どこかに私的一面が
垣間見えるもんなんだが・・・軍務尚書にはその手の話題がほとんど無い。おそらく
軍部で最も長くあの人と一緒にいる私にしてからが、元帥の私的生活で知っている
事といえば、執事夫妻が一緒に住み、年老いたダルマチアンを飼っている。

この程度の事だ。だがそんなんことよりも、英雄達がひしめくローエングラム王朝に
おいて、唯一人「異端」である軍務尚書。あの人がどうやって王朝建設を進めていく
のか・・・それを見届けたい、とは思うね。元帥個人というよりも、あの人のやろうとする
こと、そのやり方に興味がある・・・・といったところかな。

392 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/09(木) 10:54:32
>>387
>オーベルシュタインのどこらへんが面白いと思ってますか?
部下の評価に面白い、面白くないは必要なかろう。

確かに彼は、転向者である。賊軍の首魁ブラウンシュヴァイク公爵の部下という立場から
転向し、今や軍務省官房長という地位で冷徹なる義眼の腹心である・・・という境涯は、
一般的には「面白い」と評するに足るものなのだろうが・・・・

私にとっては・・・・彼は評価基準に十分に達した士官である、この一点で十分である。

393 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/09(木) 11:00:05
>>388
>妻に娶らば
1 グリューネワルト大公妃殿下
不敬である。

2 皇妃陛下
不敬である。

3 フラウ・ミッターマイヤー
他人の妻に対し横恋慕を抱くような人倫にもとる感情は持ち合わせていない。

4 ヤン未亡人
敵国の元首に準ずる地位の人物に、そういった感情を持つことは国家戦略を誤るもとに
なりかねぬ。よって、有り得ぬ。

5 クロイツェル伍長
そのような人物は知らぬが。

フェ『・・・と、なると残るのはリョウコ・ヤクシジのみですな。』

ちょっと待て。

394 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/04/09(木) 16:40:17
>>388
>妻を娶らば
・・・・・・・・これはまた。

1 グリューネワルト大公妃殿下
・・・いやあ、才色兼備にして高尚なお人柄。心からの敬意、忠誠心こそ捧げこそすれ
愛だの何だのというものの対象には、畏れ多くてとてもとても・・・・・

2 皇后陛下
同上。と、いうかだな・・・皇帝陛下の恋敵なんて、恐ろしくて出来んよ。

3 ミッターマイヤー元帥夫人
疾風ウォルフの恋敵なん(ry

4 ヤン未亡人
ミラクル・ヤンの(ry

5 クロイツェル伍長
私はロリコンではない。

6 ヤクシジ警視
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・>>242参照。ヘル・泉田に任せよう。

395 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/09(木) 16:44:13
>>389
>あのオーベルシュタインを相手によくこれだけの臣民が話をしに来るものだな!
確かに、な。卿が不思議に思うのも無理は無い。

だが、別に私としてもここを訪ねてきた者に何がしかの危害を加える必要はない。
その程度の常識は私も持っているだろう―――と、ある意味で私を信用しているのだろう。
また、政治的側面で言えばかつての前王朝において閣僚に対して臣民が意見を言える場は
皆無であった。その点から言えば、臣民が政治的な成熟を始めている証という見方も
出来るやも知れぬな。

396 名前:名無し客:2009/04/09(木) 18:49:36
後方勤務は前線より楽なんですか?

397 名前:名無し客:2009/04/09(木) 21:30:04
もし、ヤン独立艦隊にキャゼルヌが居なかったらどうなってたと思いますか?

398 名前:名無し客:2009/04/10(金) 06:32:19
くりぃむれもん〜今夜はそっと軍務尚書

399 名前:名無し客:2009/04/10(金) 15:45:15
仁義という言葉をご存じですか?人間は身分や立場や性別に関係なく
弱きを助け、強きをくじく事が、人の踏み行うべき道という意味です。

400 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/11(土) 22:34:10
>>396
>後方勤務は前線より楽なんですか?
・・・少なくとも「直接的な生命の危険の有無」という観点から考えれば、後方勤務の
方が遥かに楽ではあるだろう。国家中枢たる軍務省に敵軍の銃弾が飛び込んでくるような
事態ともなれば、亡国は必至だ。

だが、一般的な仕事量という点では・・・戦場も、戦時下の軍務省も大差は無い。現代の
軍隊というものは官僚組織だ。前線が効率的に機能するためには、後方部門が十分に
機能している必要がある。

情報の収集と伝達、兵站、給与の支払い、配属、傷痍兵の治療、戦死者遺族の援護、
兵器開発、戦史編纂、徴兵などを取り扱う軍務省、戦略立案に関わる統帥本部・・・・
それらの仕事が一つ遅延しただけで、全ての前線への影響は計り知れないものになる。

原則的には局地的な戦場のことのみを考えればよい前線と、大局的な視点を必要とされ、
その影響が全戦場で波及しうる後方勤務・・・命の危険というファクターを加味すれば、その
重要度は同じようなものだ。

401 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/11(土) 22:43:44
・・・・少尉が戻ったか。重畳、というべきなのであろうな。

>>397
>もし、ヤン独立艦隊にキャゼルヌが居なかったらどうなってたと思いますか?
アレックス・キャゼルヌ中将か・・・イゼルローン軍の後方部門全てを取り仕切る有能な軍官僚だな。
ヤン亡き後、軍事指揮権はユリアン・ミンツなる者の手に委ねられたが・・・実際の用兵以外の点に
ついて、軍の事実上の最高責任者と言って良いだろう。旧同盟軍に比すれば(指揮権こそ無いものの)
統合作戦本部長というべき地位にあるようだ

さて・・・このキャゼルヌがいなかったならば・・・・・か。先にイゼルローンを離脱したムライ中将と並び、
イゼルローンの「軍隊らしさ」をある面で象徴する人物であり、その影響は大きいだろう。少なくとも、
イゼルローン要塞・・・その都市部門と、イゼルローン軍の兵站部門は崩壊するだろう。
絶対的な人的資源が少なく、国家経営を理解しうる人物もほぼいないと思われるイゼルローンにとって、
彼の存在は、その存立に欠かせぬものであるといえる。もしも彼がヤン艦隊に参加してなければ・・・・
今頃宇宙はローエングラム王朝によって完全に統一されていただろうな

人類にとって、戦争の終結を妨げる大きな阻害要因・・・・とでも言うべきであろう。

402 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/11(土) 22:59:04
>>398
>くりぃむれもん〜今夜はそっと軍務尚書
ふむ・・・・・・・・・・・・・・

×△■◎□▼○▲■◇×!○○□◇×▽□■○○○×○△○○?

<検閲削除>


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少なくとも、二次元における創作物は不敬罪でもない
限り取締りの対象とはならない。文章もな。だが・・・・

国家が与える罰のみが、脅威とは思わぬほうが良い・・・ということもある。自重することだ。

403 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/11(土) 23:02:13
>>399
>仁義
>弱きを助け、強きをくじく事が、人の踏み行うべき道
基本的には、異論を唱える理由は無い。個人としてならば、それもよかろう。
だが・・・・

国家がとるべき道には、自ずと違う原則があってしかるべきであろう。弱きを助け、
その結果自らも弱体化するような結果となっては・・・国家が存在する意味が無い。
無論、弱者を正当な理由なく切り捨てる事は厳に戒めるべきではあるが・・・・・・・・
何事も、程度問題に過ぎぬ。重要なのは、その時々の為政者が的確な判断を
為しえるか否か・・・であろう。

404 名前:名無し客:2009/04/11(土) 23:14:33
世の中は常に先手必勝!
オーベルシュタインに排除される前に、オーベルシュタインを排除する!

405 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/11(土) 23:19:50
>>404
>オーベルシュタインに排除される前に、オーベルシュタインを排除する!
ふむ。自らが排除される前に、敵を排除する。

それは、人間として当然の防衛本能とでも言うべきか。卿が、そういった心情を抱く事・・・
それ自体を否定するつもりは無い。だが、私としても今死ぬわけには行かぬのだ。私もまた、
人間としての防衛本能に従い、卿を排除するべく努力しよう。よもや、異論はあるまいな。
対処せよ。

                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、    
               !.   `ー'       `i |    は。     
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !                   
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
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           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /






・・・・・・・・それに・・・・・・・卿が、私の「排除対象」になると考えているのならば・・・・
それは自惚れだな。
卿は、それほどの重要人物ではない。

406 名前:名無し客:2009/04/11(土) 23:42:23
ヨシキ・タナカの書物はどの程度読まれてますか?

407 名前:名無し客:2009/04/11(土) 23:45:55
ワーレン提督の義手の調子が最近よくないようなので
軍務尚書閣下はあまり近寄らないほうがいいですよ?

408 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/11(土) 23:47:22
>>406
>ヨシキ・タナカの書物はどの程度読まれてますか?
・・・・・・・・・・聞いたことの無い作家だ。資料によれば、西暦20世紀末〜21世紀初頭にかけて
活躍した、日本の作家であるようだが・・・歴史的事実に基づく研究書を出したわけでもなければ、
歴史に名を残すような不朽の大著を著したわけでもない。資料程度ならば探せば出てくるが・・・

一般人が読むような文献は、出回っていないな。歴史上に数多く存在した、その時代限りの
人気作家であろう。

409 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/11(土) 23:52:48
>>407
>ワーレン提督の義手の調子が最近よくないようなので
>軍務尚書閣下はあまり近寄らないほうがいいですよ?
・・・・アウグスト・ザムエル・ワーレン上級大将は、有能きわまる軍人だ。その彼が、自らの
生活―――さらに言えば戦闘指揮に影響を与えるであろう義手の不具合を放置するとは
到底思えぬ。また、義手の不具合によって他者へ無用の危害を加えるがごとき行為は彼の
武人としての尊厳を損なうものであろうからな。

もし、何がしかの事情ですぐには修理できぬようであれば、軍医を早急に彼の下へ派遣
せねばならぬだろう。

410 名前:名無し客:2009/04/11(土) 23:59:06
実は義眼が閣下の本体だという噂がありますが、嘘ですか?

411 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/12(日) 00:10:27
>>410
>実は義眼が閣下の本体だという噂がありますが、嘘ですか?
はるか昔、パンが生命を持って菌と戦う――そんな御伽噺があったそうだ。そのパンは、
頭部がパン、胴が人間という複雑怪奇な様相を呈した生命体であったそうだが・・・・・・・・
能力が落ちると、その頭部は新しいパンと交換され、半永久的に闘争を続けたと聞く

その話を聞いたものの間では、ある一つの議論が生じた。曰く
「そのパンの自我はどこにあるのか?」

この疑問に則れば、私の自我はどこにあるのであろうか。眼球二つ分の無機物の中か?
あの義眼には、人体の動きを統御し、思考を迅速に行い、国家戦略に的確な判断を加え
られるだけの処理能力があるのであろうか。

どちらであろうと・・・・・・・問題は無いのだが。私という個人がどのような形態であれ、国家に
とって有益な判断を示し続ける事が出来るのであれば・・卿が意に介する必要はないだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真実はどうなのか?

さて、な。

412 名前:名無し客:2009/04/12(日) 00:25:03
地球教総大主教について

413 名前:名無し客:2009/04/12(日) 06:49:16
軍務尚書閣下の警護兵と、黒色槍騎兵艦隊所属の装甲敵弾兵の
どちらが強いですか?

414 名前:名無し客:2009/04/12(日) 15:58:52
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/414.jpg (58KB)
確かになかなか難しい才女でしょうね。閣下としても。

閣下の部下なら大変だし、もし同盟の元首にでもなってたら
ローエングラム王朝は危機を迎えるかも知れませんからね。

しかしこの人にしても涼宮ハルヒ嬢にしても女帝には忠実なる
男性下僕がいるものですね。閣下はフェルナー准将が下僕です
か。…いや官房長殿は国家の軍人です。派閥は閣下が好まれな
いものでした。失礼。

415 名前:名無し客:2009/04/12(日) 19:47:52
リョウコ・ヤクシジがよほど好きなのだろうと思われる臣民も居ることですし、
閣下がその者と警視を結びつけるドライアイスのキューピッドになってみるのはいかがでしょ?

416 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/14(火) 16:48:18
>>412
>地球教総大主教について
ワーレン艦隊による総攻撃時、地球教本部にいたと推定されている。ワーレン上級大将は、
攻撃時に本部の全ての出入り口を制圧していたため・・・総大主教は死亡したと考えられている。
残念ながら、数十億トンの土砂の下に埋もれているため、死体の発見には至っていないが。

彼に関しては老齢の男性であった事以外殆ど分かっていない。捜査を続けようにも、
地球教徒の大半は既に死亡している。よって、私に言えることは無い。一般的な感想を述べる
ならば・・・・・

筋金入りの狂信者・・・だったのだろう。妄執に捉われた亡霊だ。亡霊らしく死ぬべきであったし、
実際にそうなったことは人類にとって重畳というべきであろう。

417 名前:陸戦競技大会 ◆jfy5DryiCE :2009/04/14(火) 19:14:42
『まもなく一回戦第三試合を執り行う。出場者は直ちに入場せよ。』

場内放送が従って、会場には左右から出場選手並びに代表者が入場してくる。
それを見た観戦席はざわめいた。

『総員の入場を確認した。これより―――
 東。軍務省 対 西。黒色槍騎兵艦隊戦を開始する!』

観戦席からは、一斉に不満の声が上がる。

「なんてこった」

不満の声を上げた者達の一人、クルト・ヴァイル曹長は持っていた紙片を投げ捨てた。
足元に落ちたそれを踏みにじる。ふざけるな、それが正直な気持ちだった。銀河帝国軍
―――ローエングラム王朝軍は、品行方正な軍隊として知られている。旧王朝時代に
腐敗し、堕落していた帝国軍は金髪の覇者とその腹心達によって戦場・占領地での
略奪を厳禁され、貴族軍人による下級者への虐待を戒められ、結果としてルドルフ大帝の
理想とした「光輝ある帝国軍」としての地位を取り戻していた。

しかしながら、軍隊という組織につきものの「悪行」の全てを放逐する事は常勝の天才の
力をもってしても不可能な事であった。ヴァイルの捨てた紙片には「西の勝ち」という印字が
あり、その下には手書きで「200帝国マルク」と書き加えられていた。彼は、忌々しげに
紙片を見つめるとそのまま会場を後にした。彼の脳内では、今月の酒代をどう工面するかの
計算が行われていたが、何度計算しても決算は赤字だった。

会場出口には、ヴァイルと同じように怒りと失望に彩られた顔がいくつも並んでいたが、
その数時間後、その表情のレパートリーには涙が加わる事になる。

先鋒戦

『先鋒!黒色槍騎兵艦隊陸戦隊 ヘルマン・ヴァイザー中尉!』

審判の指示に従って黒色槍騎兵の列から、筋骨隆々の装甲擲弾兵が前へ出る。

「やっちまえ、ヘルマン!」「軍務省のうらなりなんかノシちまえー!」「殺すなよ!!」
思い思いの声援――というよりも、軍務省への罵言が仲間から上がる。片手を挙げて
応えるヴァイザー中尉の表情には、余裕の表情が浮かんでいた。

「さ、軍務省のお歴々は、誰を出すんだ?デスクの下から出てこれないか?」

憎たらしいほどの微笑を浮かべながら、挑発する。士官らしからぬ下品な言葉遣いだが、
実戦で敵兵と言葉の応酬もありえるだろう、ということで応援の野次ともども許容されている。
そして、その挑発を無視するがごとく悠々と現れたのは中年の士官。お世辞にも陸戦技を
おさめているとは思えない。当然、対戦相手からのやる気のなさを詰る罵声と、観戦席からは
ひょっとしたらという一縷の望みをかけていた第二、第三のヴァイルたちの漏らすため息が
聞こえてきた。

(これは、本当に手加減しないと死んでしまうな・・・)

露骨な実力差を感じ、ヴァイザーは顔をしかめた。彼もまた帝国軍人らしく、強敵と正々堂々と
渡り合うことに美学を感じる男だからだ。だが、一面で余裕の裏返し――油断を抱いた彼は、
直後に手痛いしっぺ返しを喰らう事になる。審判が名を読み上げる。

『同じく 軍務省人事部軍人家族援護課長 ハンス・ラウシュニング中佐!』

ちなみに、ヴァイザー中尉の年老いた父――障害を抱えたヴァイザー退役少佐が軍人家族
援護課の斡旋で入所希望者が殺到している退役軍人用の養護施設にどうにか入所する事が
出来たのは三日前の事だった。なおヴァイザー家の家訓は「受けた恩は死んでも返せ」である。

ヴァイザー中尉、以前の戦傷が急に悪化したため棄権。


次鋒戦
『黒色槍騎兵艦隊陸戦隊 ヨーゼフ・ゲーリッケ大尉!』

『軍務省人事部第四課長 ヴァルター・フォン・エーベルト大佐!』

ゲーリッケ大尉は、優秀だが人付き合いが悪いためか昇進の推薦リストからもれつづけ、大尉に
なって既に九年が経過していた。だが、その人付き合いの悪さの原因が万年大尉の自分に尽く
してくれる優しく美しく・・・病弱な妻のためである事を知る者は少ない。そんな妻に贅沢の一つも
させてやりたいとひそかに願っているが、三日後に迫った昇進審査会に全く自信が持てなかった。
ちなみに、尉官の昇進を実質的に取り仕切るのは人事部第四課である。

ゲーリッケ大尉、対戦中に偶然つまづき、一本をとられる。


中堅戦
『黒色槍騎兵艦隊陸戦隊 フリッツ・テーデ中佐!』

『軍務省総務部長 ディートリッヒ・ペルツ中将!』

テーデ中佐は恋人を深く愛していた。将来の花嫁の父とつかみ合いの喧嘩をするほどに。
ペルツ中将は娘を深く愛していた。娘の夫になろうとする男とつかみ合いの喧嘩をするほどに。

クロスカウンターで両者撃沈。軽傷。
ただし愛娘が恋人の看病を優先したのを見て、中将は軍病院へ入院した。


副将戦
『黒色槍騎兵艦隊司令官副参謀長 リヒャルト・オイゲン少将!』

『軍務省官房長兼調査局長 アントン・フェルナー准将!』

「オイゲン少将が、副将ですか。ビッテンフェルト提督も、最後の一線は慎重ですな」

「フェルナー准将を副将に使うか・・・軍務尚書閣下も勝負をする気はおありなのですね」

「ところで、オイゲン少将が陸戦の嗜みをお持ちとは知りませんでした」

「いやいや、皇帝陛下を襲おうとなさったフェルナー准将ほどではありませんが。
 ビッテンフェルト提督の組み手の相手をさせられていたもので。」

「・・・・一つ、提案があるのですが。オイゲン少将閣下。」

「伺いましょう、フェルナー准将閣下。」

「(・・・・軍務尚書と、ビッテンフェルト提督の対戦・・・・みたくありませんか?)」

「・・・・・・・・(とりあえず、リングから同時に降りましょうか。)」

両者同時にリングアウト。決着つかず。

(絶対途中で止めに入ることになりますね・・・・)

(今、ここで体力使ってる場合じゃありません・・・・分かってもらえて良かった。)



大将戦
『黒色槍騎兵艦隊司令官 フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト上級大将!!』

おおおおおおお!というどよめきが観戦席から上がる。全身黒の装甲服に身を包み、
訓練用トマホークを颯爽と構えたその姿は、彼の「猛将」としてのイメージに見事に
当てはまっていたから・・・ではない。問題は、彼の乗っているものにあった。
黒馬にまたがっていたのである。

原因は、三日前に部下へこう語ったことにあった。

「ははは!!黒色槍騎兵というからには、やはりでないとな!!!」

無論、冗談である。だが、彼の性格を知る者は皆が皆真剣に受け取った為、今朝会場に
到着した彼の前に、この馬が引き出されてきたのだった。ちなみに、オイゲン少将は今
フェルナー少将の指示の下、衛生兵によって医務室へ担ぎ込まれている最中である。

『軍務省・・・・・・・え、本当に?!いやでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごほん。失礼した。
 軍務省 軍務尚書 パウル・フォン・オーベルシュタイン元帥!!

ええええええええええええええええええええええええええええええええ?!
会場のざわめきが一気に沸点に到達した。帝国軍最高幹部の中で、最も実戦と縁遠い彼が
出場する――――シャレか?何か秘策があるのか?実は強いのか?混乱で情報が
錯綜する中、軍務省チーム側の大扉が開く。出てきたのは・・・
装甲車だった。

装甲車のハッチからは、似合わないことこの上ないが、軍務尚書が顔を出し・・・・・・・・
車内へ何がしかの指示を与える。と、砲門がビッテンフェルトを指向し――――


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「・・・それで、競技会はどうなったのだ?」

「皆、切磋琢磨し汗を流した後、和やかに談笑の後、散会致しました。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・けが人は?」

「・・・アトラクション用の装甲車の空砲で驚いた馬が一頭。
 振り落とされて腰を痛めたものが一人。」

「・・・・もう良い。」

418 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/14(火) 19:21:50
>>413
>軍務尚書警護隊V.S黒色槍騎兵艦隊装甲擲弾兵
・・・比べることに、無理がある。

前者は、軍務尚書を「守る」ことに重点を置いた組織であり、後者は敵を「撃滅する」組織である。
目的が違う以上、その装備や手法に違いが出るのは当然だ。

だが・・・要人の警護隊は装甲擲弾兵や憲兵から選ばれた猛者で構成されている。結局、母体は
同じなのだ。五分の条件でならばそう大差は出ぬだろう。

419 名前:名無し客:2009/04/14(火) 21:02:30
なぁに、用兵の極意とは五分の条件にならない様にすることよ
(毒物を使用していない「はず」の危険料理を隠し持ちながら)

420 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/14(火) 22:11:48
>>414
>薬師寺涼子が同盟元首ならば
・・・・結果は同じであろう。個人としてみた場合、確かに彼女は優秀だ。性格に関しては
異論の余地があろうが、な。だが、以前にも述べたように国家の滅亡とは最後の指導者の
責任ではない

無論、彼女ないしは彼に責任がないとは言えないだろうが・・・国家が滅びるのは、そこに
至るまでの歴代の失政のツケなのだ。たとえ皇帝ラインハルト陛下が自由惑星同盟に生を
受け、トリューニヒトの後任として最高評議会議長に就任したとしても・・・同盟の滅亡を
防ぐ事は不可能だっただろう。遅らせる事は出来てもな。

>派閥
・・・・軍に派閥が存在する事は好ましい事ではない。他の一般社会と同じく軍にも人事異動が
あるが、その理由の第一は軍閥を作らぬ事にある。同一人物が同じ部隊を永く指揮していれば
自ずと私兵としての一面を持たぬとも限らぬのだ。

421 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/14(火) 22:28:36
あぁ・・・一つ付け加え忘れたが。

なるべく著作権法に留意するように。

>>415
>閣下がその者と警視を結びつけるドライアイスのキューピッドになってみるのはいかがでしょ?
私は、無駄な事はせぬし、その暇も無い。徒に求愛者の心を傷付ける必要もなかろう。
無論、これはフロイライン・ヤクシジのことではない。

>>419
>用兵の極意とは五分の条件にならない様にすることよ
言い方を変えれば「戦わずして勝つ」ということであるな。

卿の言の通りだ。そもそも軍事行動というものは、多分に示威行動である。武力によって相手を脅し、
要求を通す為に軍隊は動員される。相手に勝る大軍を動員すれば、実際に戦火を交えることなく
目的を達成する事も可能だ。戦術よりも、戦略が上位におかれる所以であるな。

では、どうやって敵より多くの兵をそろえるか。敵はどこにいるのか?どのような陣形か?補給物資は?
指揮官は?艦種は?敵の目的は?これを見極め、判断する事が「用兵」の第一であり・・・・・・・・・・・・
ここでミスを犯さなければ、ほぼ勝ったと言ってよい。

実例を挙げれば―――
敵より多くの兵を揃える。

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                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !                   
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /

情報を分析、伝達する。

この者(>>419)は侵入者だ。一名。不審物を後ろ手に持っている。目的は不明だ。

命令する。

逮捕しろ。





お分かり頂けたか?

422 名前:名無し客:2009/04/14(火) 23:06:09
人道なんて単なる建前ですか?

423 名前:名無し客:2009/04/16(木) 20:32:38
軍務尚書閣下のプレッシャーは
完全武装の帝國兵士何名分ですか?

424 名前:名無し客:2009/04/16(木) 22:31:24
「強い敵と戦ってこそ意義と成長がある」という言葉がありますが、これについて軍務尚書はどう思われますか?

425 名前:名無し客:2009/04/16(木) 22:48:16
「ルビコン川を渡る」という旧時代の言葉がありますが、閣下が「ルビコン川を渡った」出来事はいつでしょうか。

426 名前:名無し客:2009/04/17(金) 19:43:19
「ジークカイザー!」「デスラー総統万歳!」「ハイルライヒ」
いろいろな歓声があります。
閣下も歓声を受けると少し照れはしませんか。


427 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 21:00:05
>>422
>人道なんて単なる建前ですか?
・・・・人道、か。一般的には、人命尊重という概念で語られることが多いな。
ゆえに、この定義に従って返答するならば

建前ではない

人を殺す事を生業としている(一面がある)軍人が何を言うか、とお思いか。
しかし、軍は常に―――少なくとも、ローエングラム王朝軍は常に人道に
たった行動をしている。

確かに、我々は人を殺す。向かってくる敵だけでなく、共に戦う味方をも殺す。
だが、それらは全て「より多くの人々を救うため」だ。

全ての人間を救う・・・結構なことだ。だが、そのような事を出来るのは神だけだ。
そして、我々は神ではない――いや、この世に神など存在しない。であるならば、
出来る限り多くの人間の命を救うことこそが人道なのではあるまいか。

最大多数の最大幸福。これこそが我々が為すべきことであり、人道そのものだ。

428 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 21:03:49
思想の対立、人種間の対立、経済上の対立、そして民族浄化・・・か。

>>423
>軍務尚書のプレッシャーは帝国兵何人分?
・・・・私と正対したからと言って、そのものが死ぬわけではない。だが、完全武装の兵士が
目前にいるということは、どのような形であれ、そのものに危険が迫っていることになるだろう。
それを勘案すれば、私が発するプレッシャーなどとるに足りん

429 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 21:04:36
>>423
>軍務尚書の(以下略
一個艦隊分。

430 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 21:11:32
>>424
>「強い敵と戦ってこそ意義と成長がある」
一面の真実ではある・・・・スポーツや、ゲームの世界でならばな。

無論、手ごわい敵と戦った経験が後に生かされるのは、実戦でも同様であろう。
だが、それをもってして好んで強敵と戦端を開く理由とするのは・・・正しくない。

戦争とは、国家に多大な負担を強いる。兵の損失、国民生活の疲弊、莫大な戦費
・・・意義がないとは言わぬが、けして軽々に行えるものではない。ただ軍があるだけで
国家には大きな負担となるのに、それが戦闘行動を行う――それも強敵との間に、
ともなれば、その負担の増大は留まるところを知らぬ。同盟末期の国家のありようを
見れば、一目瞭然だろう。

ならばこそ、我々は強敵との直接的な戦いは可能な限り避けるべきなのだ
戦うならば、まず戦端を開く前に敵を弱体化させ、とどめの一撃を軍事力で行うべきだ。
地球時代の例を挙げれば・・・経済制裁で敵を弱体化させ、しかるのちに軍を侵攻させる、
という戦略がそれに当たるだろう。

戦争とは、政治の延長に過ぎぬ・・・・その好例であるといえよう。

431 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 21:17:59
>>425
> ルリコンルビコン川を渡った出来事は?
・・・・・・・・・ルビコン川、とはローマ本国と植民地の境界となっていたあの川のことでよいのか。
カエサルが、赴任先から許可なく部下の軍を率いてルビコン川を渡り、覇権を確立した故事から
その後の行く末を決める重大な決定が為された瞬間――そういう意味で使われる言葉だ。

私自身のルビコン川か。




・・・・・ローエングラム「元帥」の部下になったときだろう。私は、その瞬間に賭けたのだ。
ラインハルト・フォン・ローエングラムに。私の生涯の目標を。私の命を。

そして、その賭けに勝った。いや、勝っている・・・・今のところはな

432 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 21:22:34
>>426
>閣下も歓声を受けると少し照れはしませんか。
私自身に向けた歓声を受けたことが無いので分からぬ。

帝国におけるその種のものは「ジーク・(マイン)カイザー」「ホーフ・カイザーリン」「ジーク・プリンツ・アレク」
「ジーク・ノイエ・ライヒ」などがある。いずれも帝室、あるいは帝国への賛辞でありそれ以外の何者かへ
捧げられたものではない。

また、捧げられてはならぬのだ。帝国に、忠誠の対象、崇敬の対象、歓呼の対象は一つでよい。
すなわち帝室=帝国そのものだ。それ以外のものへの公的な賛辞は必要ない。

433 名前:名無し客:2009/04/17(金) 21:50:00
ビッテンフェルト上級大将とトゥルナイゼン中将は、どの辺が違うとお考えになりますか?
ヤン提督にしてやられたのはそっくりに見えますが。

434 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 22:02:50
>>433
>ビッテンフェルト上級大将とトゥルナイゼン中将の相違点
トゥルナイゼンは無能だ。少なくとも、ビッテンフェルト上級大将と比べれば戦術能力、
戦略眼、統率力その他全てにおいて遥かに劣る。だがそれは、戦績を見れば明らかで
あろう。よって、人間としての相違点を挙げるならば・・・・・・・

トゥルナイゼンは功名心に凝り固まっていた。ビッテンフェルトは違う。それだけであり・・・
そうだからこそ前者は中将どまりであるのに対し、後者は上級大将たりえたのだ。
無論トゥルナイゼンにもローエングラム王朝において中将を務められる能力の持ち主で
あったが・・・功を焦り、状況を見誤ったな。

その点、ビッテンフェルトはヤン・ウェンリーにこそ敗れたものの、その教訓を生かして
常に成長を続けている。中将時代の彼と、現在の彼の艦隊指揮を見比べればその差は
歴然としている。新王朝の功労者に相応しい実力の持ち主であるな。

435 名前:名無し客:2009/04/17(金) 22:37:30
何でゾンバルト少将はあんなに自信満々で余裕たっぷりだったのに失敗したん?

436 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 23:07:09
>>435
>何でゾンバルト少将はあんなに自信満々で余裕たっぷりだったのに失敗したん?
自信満々で余裕たっぷり・・・だったからだ

ゾンバルトは油断した・・・いや、そもそも彼の力でヤン・ウェンリーに敵う筈がなかったのだ。
それを、トゥルナイゼンと同じく功を焦り、自らの力を過信した結果・・・命を失うことになった。
自業自得であろう。

無論、これもまたトゥルナイゼンと同じく実力主義のローエングラム王朝において「閣下」の
敬称を掴みえた実力の持ち主であり、一般的には有能といわれる範疇の人物であったが・・・
帝国軍には少将が数百人単位でいる。自分が未だ「その他大勢」の一部でしかないことを
自覚し得なかったが故の、当然の結果だな。

437 名前:名無し客:2009/04/17(金) 23:18:43
考えても見て下さいよ、私が地球から持ち帰った鉱物資源の量!
これで帝国はあと10年は戦えますよ!

438 名前:名無し客:2009/04/17(金) 23:20:32
オフレッサーも上級大将だけど、あの人艦隊指揮とか出来るの?

439 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 23:25:25
>>437
>あと10年は戦えると言った数ヵ月後に滅んだ国があったというが。
・・・たしかに地球にも鉱物資源はある。だが、同程度の――あるいはそれ以上に資源が豊富な
惑星は、帝国領内に数多く存在する。わざわざあのような辺境の地に、鉱物採取の者を派遣する
必要はない。

また、あの惑星から得られた資源だけで10年の軍需物資をまかなえるほど帝国軍は貧弱ではない。


440 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/17(金) 23:58:17
>>438
>オフレッサー上級大将に艦隊司令官が務まるのか否か
・・・・・・・・オフレッサー上級大将は、装甲擲弾兵総監を務めていた。この職は、憲兵総監、
科学技術総監、軍医総監等々と同じく当該兵種の教育、戦術の研究などを行うものだ。
尤も憲兵総監は実際に職務の指揮を執っているが。

その憲兵総監と違い、本来ならば指揮権はないのだが・・・・オフレッサーの場合は戦場に
出るたびにその会戦の参加部隊における陸戦部隊の総指揮権をその都度委ねられる、
という形で指揮を執っていた。大日本帝国において陸軍航空総監が、空戦指揮を執るような
ものだな。異例中の異例と言って良いだろう。

では、先例が重視されたゴールデンバウム王朝において、なぜそのような人事が許されたのか?

オフレッサーが陸戦では比類ない実力の持ち主だったからだ。下級貴族でしかない
彼が、上級大将という帝国軍最高級武官にまで上り詰められたのは彼が「直接」殺した敵兵の
数による、といわれたものだ。

つまり、任官以来ずっと装甲擲弾兵で通してきたのだ、彼は。無論、士官学校で艦隊戦術の基本
などは教わっているだろうが・・・知っていることと、やれることが別であることは卿も知っていよう

441 名前:名無し客:2009/04/18(土) 00:09:35
あーあ、シュテッヒパルミシュロスとか燃やしてえなあ…

442 名前:名無し客:2009/04/18(土) 00:18:51
今日はいい鶏肉が入ってますよ!
どうですそこ行く旦那さん!

443 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/18(土) 00:36:18
>>441
>あーあ、シュテッヒパルミシュロスとか燃やしてえなあ…
好きにすれば良い。ただし、警察に通報させていただこう。


・・・・憲兵隊ではないのか、と?シュテッヒパルシュロス
ならばいざ知らず、通常の放火事案にまで憲兵隊や内国安全保障局が関わることは
ない。

444 名前:名無し客:2009/04/18(土) 00:47:07
閣下の後の軍務尚書も嫌われ者でありつづけるべきなのですか?

445 名前:肉屋にて ◆jfy5DryiCE :2009/04/18(土) 01:03:32
>>442
>今日はいい鶏肉が入ってますよ!
ふむ・・・それは、煮込んだ後も味は良いのか?
そうか。

では、そうだな・・・・・・10Kgほど貰おうか。後で届け・・・・・そういうサービスはしてない?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか。









・・・・・・・・・・・重いな















鉄壁『・・・あれは、軍務尚書・・・・?』

<「あの噂」の出所>

446 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/18(土) 01:08:41
>>444
>閣下の後の軍務尚書も嫌われ者でありつづけるべきなのですか?
・・・積極的にそうなれ、とは言わぬ。時代の要請と言うものもあろう。だが・・・
愛され、親しまれるぐらいならば――――

畏怖されるべきだ。



447 名前:名無し客:2009/04/18(土) 01:09:28
軍隊のメシがマズいのは何故ですか?

448 名前:名無し客:2009/04/18(土) 01:26:32
責任なんていらない! 権利だけ欲しい!

449 名前:名無し客:2009/04/18(土) 10:45:33
「健康と美容のために、食後に一杯の紅茶」
「ロシアン・ティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」

……ヤン・ウェンリーがイゼルローン要塞を奪取するために仕掛けた、
この2つのキーワードについてどう思われますか。

450 名前:名無し客:2009/04/18(土) 18:25:35
「宇宙戦艦ヤマト」にあるような、1万光年もの超長距離ワープ能力と、
波動砲の様な、トールハンマー以上の破壊力を持った兵器を搭載した艦艇が
帝国&同盟の両陣営において配備された場合、戦略及び戦術はどの様に
変化すると考えられますか?

451 名前:名無し客:2009/04/18(土) 21:34:26
バーミリオン会戦に際し「同数の兵力では勝てぬと思うか?」というような
ことを陛下は仰いましたが

実のところ同等の兵力では勝てないのではとか思いませんでしたか?

452 名前:名無し客:2009/04/19(日) 14:39:03
呼べば出てくる警備兵のみなさんは常に装甲服ですが
あれ着て軍務省内に控えてるのは大変じゃないですか?

453 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 14:52:55
私としては、「彼」や「彼女」の語彙の豊富さ、文章力――あるいは重度の長文病の方が
驚嘆に値すると思うが。あぁ、無論これは誹謗でも中傷でもない。

>>447
>軍隊のメシがマズいのは何故ですか?
食事の旨い不味いが、即座に戦の勝敗に関係するわけではないからだ。

軍隊というものは、ただ存在するだけで莫大な金銭を必要とする。無数の兵員に対して
十分に美味でかつ豊富なエネルギーを供給しようとすれば、必然的に糧食費も増大する。
だが、軍隊が必要とするものは食料だけではない。

武器、艦船、設備、被服を人数分揃え、さらにその向上の為に研究を行う、その費用も必要だ。
兵器を作れば作ったでその維持運営にも恒久的な費用が発生する。それらを全て一流の質で
賄おうとすれば・・・国家財政は破綻するだろう。

では、どこを削るべきか?

兵器や艦船の費用を削る事は戦場での敗北――兵士の戦死に直結するがゆえに不可能だ。
設備(・・・兵舎であれ、要塞であれ)が老朽化すれば、兵営の生活、戦場での勝敗に多大な
影響を与える。被服に関しても、戦闘において十全に能力を発揮させる重要な兵器の一部であり
これを削る事は適わぬ。とすれば・・・

食料費を削るほかはあるまい。

無論、末期の大日本帝国のように劣悪な食料で兵を戦わせるわけには行かぬから、十分な
エネルギーが摂取できるか否かが献立を考える上での最重要課題となる。つまり、量を減らす
訳には行かぬ。であるならば、質を落とすしかあるまい。

無論、腐った食料などは論外としても・・・・ある程度味覚を無視した食事を与えざるを得まい。
とはいえ、徐々にではあるがある程度の質の向上も図られている。いずれは軍でもそれなり以上の
レベルの食事が供されるようになるだろう。

454 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 14:55:17
>>448
>責任なんていらない! 権利だけ欲しい!
・・・ならば、今既に卿は持っているではないか

自裁する権利を、な。

後始末程度は、国家が代行してやろう。心置きなく、権利を行使するが良い。
国家にとってもまた、卿のような無責任な者をを保護するという義務は重荷なのだ。

455 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 14:59:33
>>449
>ヤン・ウェンリーの残したキーワード
・・・・合理的と言ってよかろう。

パスワードの意義は、他人にそれを悟られるようにすることにある。
であるならば、ほぼ完全に予測する事が不可能であるこの二つの文は
極めて有効な手段であったといえるだろう。現に、この言葉によって
イゼルローンは陥落し、ルッツ艦隊は敗北、ヴェーラー中将は命を失った。

文面が不真面目だという声もあるようだが・・・だからこそ、我々帝国軍は
見破る事が出来なかったという点を考えれば、そのような文句はつけられぬ。




少し席を外す。暫時待たれよ。

456 名前:名無し客:2009/04/20(月) 16:01:58
悟られちゃっていいんですか閣下?

457 名前:名無し客:2009/04/20(月) 16:47:24
部下の叱責はどんな感じでやってますか?

458 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 20:00:44
失礼した、続けよう。

>>450
>長距離ワープ航法と大威力兵器搭載艦艇の量産と配備がなされたならば
・・・戦術上の変化については・・・さほど大きなものにはなるまい。戦没艦や戦死者が
飛躍的に増大する。砲撃戦の距離が伸びる。一会戦当たりの時間が減る・・・こんな
ところだろう。大勝か大敗か・・・・いや、双方全滅という可能性の方が高くなる。

問題は、戦略上の変化だ。

配備される艦の数にも拠るが、仮に両国が所有する戦闘艦艇の全てがそのような能力を
獲得したならば・・・戦争は、なくなるだろう
理由は単純明快である。戦術上の変化で述べたような損害の増大に、国家が堪えられぬ
のだ。前述のごとく、この兵器により戦死者を始めとした損害は飛躍的に増大する。
現在――旧王朝、旧同盟末期ですら、軍が蒙る人的物的損害は国家の許容範囲ぎりぎりで
推移していた。

その範囲を超えた結果が、自由惑星同盟の崩壊であったのだが・・・あれと同じ状況が、
帝国にも襲い掛かることになる。その結果は・・・両国の疲弊、あるいは人類の衰退だ。

ちょうど、西暦20世紀末から始まった「冷戦」と同じような状況が生まれるのではあるまいか?
双方が、全人類を殺すに足る兵器を保有しているがゆえに、互いに手を出せぬ・・・・・・・・・
しかし、対立している以上ただの「平和」はありえぬ。

結果として、いわゆる「超兵器」にあたるそれらはあくまでも抑止力として使い、実際に戦場で
用いるのは、現在我々が使用しているような通常艦艇のみ・・・ということになるだろう。つまり・・・
本質的には何も変わらぬ、ということだ。


459 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 20:03:54
>>451
>実のところ同等の兵力では勝てないのではとか思いませんでしたか?
・・・・一般論で考えれば、敵より多数の兵力を備えるという事は戦略の初歩の初歩だ。
アスターテ会戦において、陛下は倍の兵力の敵を壊滅させたが・・・あれは、一種の僥倖。
二度とは通用せぬ詐術に近い。その証拠に、あの後陛下は常に(事実上)敵より多くの
兵力でもって敵を打破してきた。

その点について、注意を喚起すべきだと考えた事は事実だな。それ以上言う気は無い。

460 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 21:28:29
・・・管理陣には、改めて謝意を呈するものである。

>>452
>装甲服着て待機するのって大変じゃありません?
フェ『画像はイメージです』

彼らは帝国軍きっての精鋭であり、十二分の体力を持っている。また、完全装備での
待機は軍人にとっては宿命であり、それに対して不満を示すようなものは居ない。
尤も、交代制であるゆえに前線での絶え間ない待機に比べれば楽であるとは思うが。
詳細は軍機である

                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 
               !.   `ー'       `i |   (コレ着てれば、軍務尚書の視線を
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !          マトモに受けなくても済みますし。 )              
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /



461 名前:名無し客:2009/04/20(月) 21:35:49
・・・今回ご紹介させて頂く新型監視システムには
軍務尚書閣下の義眼に使用されている物と同じ技術が使われております。

462 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 21:46:30
>>456
>サトラレ
・・・・・・・・・パスワードに関してならば、良いわけはあるまい。悟られぬように設定するものが、
その役目を果たせぬならば無価値だ。

私の考えに関してならば・・・・悟れるものならば、悟ってみるが良い

>>457
>部下の叱責はどんな感じでやってますか?
一般的なものだと思うが。

フェ『確かに声を荒げるわけでも、罵倒するわけでもなくただただ冷静に問題点を指摘し改善を
   求められていますが・・・・・・・その間、目線を合わせたまま表情を全く動かさないのは結構な
   プレッシャーになると思うのですが』

ならば、今後卿に対して何かいう時は声を荒げ、力の限り罵倒した方が良いのか。

フェ『いえ、多分笑いがこらえきれませんのでご遠慮願います』

463 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/20(月) 22:01:35
>>461
>義眼と同じ技術で作られた監視システム
・・・・欠陥品だな。

ただ見えるだけでは、監視システムの用を為さぬであろう。熱感知、暗視装置、
赤外線投射等々の基礎的なシステムすら搭載していない監視システムを
どこが採用するのか。

・・・企業努力というものを、もう一度見つめなおす必要があるであろう。

464 名前:名無し客:2009/04/20(月) 22:25:33
もし、ラインハルトが自分の部下だったらどう使いますか?

465 名前:名無し客:2009/04/20(月) 22:40:21
ローエングラム候を暗殺した後の未来図はどんなもんでしたかね?

466 名前:名無し客:2009/04/20(月) 23:23:54
フェルナー准将におたずねします。
暦がA.D.の頃、ある国の二次元テレヴィジョン番組で、
「家政婦は見た」という番組があったそうなのですが、
軍務省官房で勤務していて、

「官房長は見ちゃった」

ということがありましたら教えてください。

467 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/23(木) 16:57:49
>>464
>もしも皇帝ラインハルト陛下の軍人時代の上官だったならば
・・・これについては、故レンネンカンプ上級大将の方が詳しかろう。彼は、佐官時代の
陛下の上官であり、その公明正大な取り扱いによって陛下の信任を得た人物だ。
尤も・・・レンネンカンプは既に死亡しているが。

もしも、ローエングラム「提督」なり大佐なりが私の部下だったならば、か。
有能極まりない軍人である以上、それに見合った任務に就ける。だが、後方での勤務よりも
前線において戦いに望ませるほうが効率はよかろう・・・国家にとってな。陛下が仕えた多くの
上官は、「皇帝の寵姫の弟」が死ぬ事で皇帝から不興を買う事を恐れ・・早々に厄介払いを
しようとした者が殆どだ。だが、それは自分自身の利益を確保する事にはなっても・・・・・・・

国家の利益にはならぬ。

有能なものを後方で待機させる、あるいは十全に力を発揮させないということは国家に対する
一種の背信だ。有能なものに相応しい任務を与え、達成させる事が上官として為すべき
国家への義務の履行である。

>>465-466については・・・・・・アントン・フェルナー准将が答えるべきであろう。だが、あえて一つのみ
述べるならば・・・

フェルナーやその他一部の貴族派軍人を除いて・・・リップシュタット連合の大貴族に、未来図など
なかっただろう。彼らは、ただ自らに与えられた理由の無い特権、それが失われる事を
恐れていただけなのだ。

468 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/04/23(木) 17:19:57
>>465
>ローエングラム「候」を暗殺した後の未来図はどんなもんでしたかね?
・・・・・・・・・・・現在、ローエングラム王朝の軍務省官房長、銀河帝国軍准将の身である
本職としては、この質問に対して答えることは適当ではないと考える。私自身の採った
行為、およびそれに対する皇帝陛下のお考えについては・・
私が現在就いている役職から適宜判断をしていただきたい。以上。

・・・とはいえ、未来図か・・・確固としたものがあったか、と言われれば
なかったとしか言えないな。私は、当時平民出の一介の大佐だ。
大佐という階級は、一般的にはちょっとしたものなんだが・・・あいにく私が
仕えていたのは帝国貴族の筆頭たる公爵ブラウンシュヴァイク元帥でね。
大佐など、よくて使い走り程度の認識しか持たれていなかったのだよ。
おまけに血統主義の公爵に対して、ただの平民。アンスバッハ准将のように
累代の家臣というわけでもない――となれば、私に出来る事などたかが
知れている。その上公爵は大貴族の多数例に洩れず、独裁者だからな。
部下には服従だけを期待して、独自のヴィジョンを持つことなど到底許さなかった
ならば、なぜ私が独断でローエングラム侯の暗殺を謀ったのか・・・・

軍人としての義務感、それぐらいだ。当時の私の使命は、ブラウンシュヴァイク公を
勝たせること。これは公爵の部下としての使命だ。もう一つは・・・・・・・・・・・・・・
帝国に与える損害を最小限度に抑えること。
これは帝国軍人としての義務だ。ローエングラム侯を暗殺した後、少なからぬ混乱が
生じるであろう事は当時でも予想できたが・・・それでも、貴族とローエングラム陣営の
全面対決よりは、マシだろう。とそう考えたのだよ。

まぁ、貴族連合軍があそこまで弱体だと知っていたら、また違った結論を出しただろうが。

469 名前:名無し客:2009/04/23(木) 20:28:12
ブラウンシュヴァイク&リッテンハイムの両君に対する怨恨から
ローエングラム陣営に加勢した大貴族は居りましたか?

470 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/04/24(金) 00:48:13
>>466
>官房長は見た
・・・禁則事項です。

失礼、軍機ですので軍務尚書閣下に関する事項を逐一お話しするわけには行きません。
ご了承いただきたい。


『楽しい飼い犬との生活』を熟読していたなどとは口が裂けてもいえません。



471 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/24(金) 02:45:50
>>469
>怨恨からリップシュタットに参加しなかった大貴族は居たか?
・・・結論から言えば、いない。

無論、ブラウンシュヴァイク公爵、リッテンハイム侯爵が貴族社会で人望厚い聖人君子であった
というわけではなく、彼らに対して悪意を抱く者も少なからず居ただろう。だが・・・

「金髪の孺子」への憎悪は、それに勝ったのだ。

ブラウンシュヴァイクにしろリッテンハイムにしろ、無能ではあるが旧来の秩序――貴族中心の
社会を壊したりはしない、と見られたのだろう。結果、ローエングラム陣営についた、あるいは
好意的中立を保った貴族はマリーンドルフ伯爵家やシャフハウゼン子爵家、及びその縁者が
殆どだ。

472 名前:名無し客:2009/04/24(金) 06:23:10
官房長殿。艦隊司令官としての活躍はご希望ですか。

473 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/24(金) 19:00:57
>>472
>官房長殿。艦隊司令官としての活躍はご希望ですか。
と、いうことだそうだが。卿自身にそういった希望があるのなら、考慮せぬでもない。

フェ『いえ、准将では精々が百隻単位の分艦隊司令官でしょう。重要ではないとは申しませぬが
   私個人としてはあまり興味をそそられるものではありません。』

「提督」には興味が無いか。

フェ『私には、艦隊勤務の経験が余りありません。私のような素人よりも遥かに有能な「提督」候補が
   帝国軍には数多くいるでしょう。そちらを選ぶほうが、国益にも適います。それに――
   私が居なければ、閣下もお困りでしょう?

・・・・・・・・ぬけぬけと言うものだ。

474 名前:名無し客:2009/04/24(金) 22:04:18
閣下、ヤン・ウェンリー籠絡作戦として
彼が興味を持ちそうな古代の書籍等を収集していたのですが……経費で落ちますか?

貴重な古書などもあり、金額がちょっと馬鹿にならなくなってきまして、はい。
あ、領収証はちゃんとありますんで。

475 名前:名無し客:2009/04/24(金) 22:15:36
軍務尚書閣下宅の金庫に爆薬を仕掛けました・・・・アンナモノアッチャイケナインダ、

476 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/24(金) 22:18:37
>>474
>古書は経費で落ちますか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内容を見せてみよ。
『文政武鑑』『天保武鑑』『甲子夜話』『大名家格制の研究』『農業全書』『戦陣訓』
『金枝篇』『ネクロノミコン』『三田村鳶魚全集』『日次記』『寛政重修家譜』『翁草』
『甲州村々取扱方御損益之儀並仕来等之儀愚意之趣御内々申上候書取』
『アーレ・ハイネセン言行録』『銀河帝国宮内省史料』『優生人類生存説』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・認められんな。ヤンの死後のことでもあり、軍務省に必要なものではない。
学芸省にでも申し出てみるが良い。内容によっては買い上げてくれるやも知れぬ。

477 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/24(金) 22:20:49
>>475
>軍務尚書閣下宅の金庫に爆薬を仕掛けました・・・・アンナモノアッチャイケナインダ、
「居間」に仕掛けろ。

・・・・・・・尤も、爆薬程度で吹き飛ばせるものであれば、誰も苦労せぬが。

478 名前:名無し客:2009/04/24(金) 22:23:05
閣下のソックリさんを数名、
軍務省警備隊に配属しておきました。

479 名前:名無し客:2009/04/25(土) 07:04:37
人気アイドルが羽目を外しすぎて逮捕されてしまいましたね。
尚書閣下は大丈夫だろうけど官房長殿、何となく危険。
えっ閣下。見てみたいのですか!?


480 名前:名無し客:2009/04/25(土) 18:21:20
>>463
え。
熱感知、紫外線カメラ、X線カメラくらいの機能はついてない義眼なんですか。

481 名前:名無し客:2009/04/25(土) 21:08:36
ポプラン中佐、シェーンコップ中将、ロイエンタール元帥なら
薬師寺涼子警視を相手に、どうアプローチするかを
想像してもらえますか?

482 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/27(月) 20:04:15
>>478
>閣下のソックリさんを数名、
>軍務省警備隊に配属しておきました。
フェ『軍務尚書閣下。職員に発熱その他で急病人が続出しておりますが・・・・・』

・・・・原因は。卿のことだから、調べはついているのだろう。

フェ『閣下のせいです。』

・・・・・・・・・・・・無論、噂や確度の低い情報によるものではないのだろうな。

フェ『ええ。患者数名に聞き取り調査を実施しましたところ・・・・・

   ドアを開けたらオーベルシュタイン
   食堂の隣席にオーベルシュタイン
   小便器で隣を見たらオーベルシュタイン
   執務室入り口に二人のオーベルシュタイン
   帰り際に衛兵だと思って積もりに積もった怒りをぶつけたら本物のオーベルシュタイン

   この最後の一つがトドメになったようですな。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・私のせいなのか、それは。




483 名前:名無し客:2009/04/27(月) 20:10:27
このオーベルシュタイン印のウイスキー飲んで、みんなもハメを外そうぜ!

484 名前:名無し客:2009/04/27(月) 20:31:12
またタグミスか…
フフフ、あのオーベルシュタインも案外甘いようで…

485 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/27(月) 20:51:37
・・・改めて、感謝と謝罪の意を表するものである。

>>479
>人気アイドルが羽目を外しすぎて逮捕されてしまいましたね
いかなる人物であろうと、法に反した場合は相応の罰を受ける。それだけだろう。
著名人であろうと―――特権階級であろうと、法の前には平等であるべきだ
それが、法治国家としての基本であり・・・・唯一の原則である。

>尚書閣下は大丈夫だろうけど官房長殿、何となく危険。
>えっ閣下。見てみたいのですか!?
フェルナー准将は、帝国軍人である。フラストレーションで常軌を逸した行動をとるような
弱い人間ではない。また・・・・・そうでなければ、務まらぬ。

486 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/27(月) 20:56:52
>>480
>熱感知、紫外線カメラ、X線カメラくらいの機能はついてない義眼なんですか。
眼に映る全ての人間にX線・・・放射線を浴びせかけるような義眼は、義眼ではなく
兵器だ。

私の前に立つものは、体の奥底の一部を永久に変質させられ、一生の間続く苦難を
蒙る事になる。無論私もな。その上、私は軍務尚書だ

皇帝陛下を始め、閣僚、軍の高級将校、高級官僚など国家の指導層全員がそういった
事態に陥れば・・・・銀河帝国は滅ぶ。私は、自らも創立に関わった国家を・・・・・・・・・・・
この手で滅ぼすつもりは無い

487 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/27(月) 21:02:30
>>481
>薬師寺涼子に(以下略
・・・・オリヴィエ・ポプラン、ワルター・フォン・セーンコップ、共に敵の軍人だ。当然面識が
無い以上予想しようも無い。ゆえに、ロイエンタール元帥についてのみ述べることになるが・・・

ロイエンタール元帥は、自ら誰かを口説く・・・そういった人物ではなかったようだな
小説の中で語られるヤクシジ・リョウコは魅力的ではあるが・・・だからといって彼のありように
変化を与えるほどではあるまい。それに・・・・

所詮、フィクションだ。

488 名前:名無し客:2009/04/27(月) 21:50:18
セーンコップ???

閣下。お疲れのようですな。マジご自愛のほどを。


489 名前:名無し客:2009/04/28(火) 20:48:09
薬師寺涼子がだめなら美神令子でいいじゃない。

490 名前:名無し客:2009/04/28(火) 20:57:31
ついに田中芳樹関係なくなったな

491 名前:名無し客:2009/04/29(水) 07:24:25
ミッターマイヤー元帥閣下は、一瞥でご自分より20センチ高い巨漢たちを制圧できるそうですが、
軍務尚書閣下は一瞥で何を制圧できますか?

492 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/04/29(水) 23:03:57
・・・・・変わったものだな、【神父】も・・・・・

失礼、本日は時間が余り無い。よって、一つのみお答えしよう。

>>483
>このオーベルシュタイン印のウイスキー飲んで、みんなもハメを外そうぜ!
・・・どちらかといえば、飲酒の最中よりもその後の憂さ晴らしに用いるのではないか?その酒瓶は。
例えば、何がしかの暴力の対象とするような。そのこと自体を咎めようとは思わぬが・・・帝国軍人として、
軍紀を堕落させぬよう―――
その名に恥じぬように自己を律する事を期待する。

飲酒の上での見苦しい振る舞いは、民間人への迷惑行為同様に軍法会議の審理対象である。
軍人として・・・成人としての良識を持って行動するように





さらに・・・>>488氏よりの見舞いには心底よりの感謝を。後日正式に返答しよう。
フィクション上の人物に関しての話題(>>489等)についてもまた、後日卿らに些か申し上げることが
生じるやも知れぬ。その旨、ご承知置き頂こう。

・・・・・・・・・・・本日は、これまでだ。失礼する。

493 名前:名無し客:2009/04/30(木) 18:34:07
軍務省における年少者の職場見学はどの程度までオッケーですか?
入り口までですか?

494 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/01(金) 19:53:56
>>484
>タグミス
・・・・・・・・私の採った行動により、不愉快な思いをさせたならば謝罪する。今後は、
同じ過ちを繰り返さぬよう、自身を律して行動するのみである。

>>488
>マジご自愛のほどを。
・・・・・・・・・・・・卿の気遣いに感謝する。自らの不明を恥じ入るのみであるが、今後も
以前と変わらず――いや、以前に増して細心の注意を払って行動する事を約束しよう。

495 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/01(金) 20:05:33
>>489
>薬師寺涼子がだめなら美神令子でいいじゃない。
本質的に差はないと思うのだが。返答に変化は無い。シェーンコップ中将、ポプラン中佐の両名は
面識が無いゆえに答える事は出来ない。ロイエンタール元帥に関しては・・・その美神とやらが、
彼の生き様を変えるほどの人物とは思えぬ以上、彼から「口説く」ということはないだろう。

尤も・・・その女性に関しての情報を私は持たぬし、興味も無い。卿の見解とは違う解答かも知れぬが
・・・個々人の意見に相違があることは当然である。

>>490
>質問内容に関する批判
・・・卿の考えも理解できる。だが、私に問いかけるものたち、ならびにその内容に関しては原則として
制限を加えるつもりは無い。ただし・・・執拗に同じ内容、あるいは同類の問いを繰り返すものには相応の
対処を行うことになるだろう。

尤も・・・「薬師寺涼子」、ならびに「美神令子」なる人物についての質問に関しては・・・まだ許容範囲だ。
ただし、彼女らについての項目に限って言えば・・・・私に問う場合、既に同様の質問が無いか否かを
調べ、その上で質問の可否を自主的に判断していただければ幸いである

この点について、諸氏にはご承知おき願いたい。


・・・・それと・・・・懸念を表し、私に思考の契機を与えてくれた>>490氏には感謝する。

496 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/01(金) 21:33:12
感染症の発生と、拡大が確認されている。諸氏も十分に留意されたい。

>>491
>軍務尚書閣下は一瞥で何を制圧できますか?
・・・さて、な。

私は、あまり実戦部隊に身を置いた事は無い。敵兵は無論の事・・・味方の、前線の兵士と接する事も
少ないのでな。宇宙艦隊司令長官のように、荒々しい雰囲気の中で相手を威圧する・・・そういった場面に
居合わせたことは殆ど無いのだ。

・・・私の部下達は、常に軍規に従い、指示・命令に忠実に行動する。しかしながら、それをもって私が
部下達を視線によって制圧しているとするのは誤りであろう

彼らは、軍規とそれを代表する軍務尚書という職によって「制圧」されているのだ。私個人の力量が云々と
いう話ではない。そして、それで良い。軍隊にはカリスマ的指揮官に率いられる私兵、あるいはそれに
類似した側面が確かに存在する。だが、それも実戦部隊・・・特に戦場に臨んでの一時的な状態であるし、
またそうあるべきだ。軍隊は国家の暴力装置なのだから。

ならば、そういった実戦部隊を統括し、あるいは――場合によっては掣肘するべき軍務省が、私個人の
(有無は別とした)「カリスマ」によって統率されていたとあっては、甚だ不都合である。

繰り返しになるが、私の部下が私の指示に忠実なのは私の一瞥を恐れているからでもなければ、私への
崇拝を持っているからでもない。私が軍務尚書であり、人事権その他の合法的な権限を有し、かつ法に
よって、それに服従するべき事が定められているからに過ぎぬ

497 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/01(金) 21:47:02
>>493
>軍務省における年少者の職場見学はどの程度までオッケーですか?
通常の見学コース、その範囲内全てだ。無論、この中には実際の職務が行われる部署は含まれぬ。

具体的に述べるならば・・・軍務省中庭、及びそこから見た庁舎の外観、旧棟を使用した博物館、
この程度であろうな。本庁舎内に民間人の立ち入りを許可する事は原則としてない。軍務省は・・・・
「銀河帝国」の官庁であり、民主主義国家のそれとは違う。

どうしても内部を見たいというならば、軍人になるべきだろう。どのような時代であれ、軍隊が好きで
軍人になるという変わり者は少数ながら存在するものだ。尤も・・・軍隊への好意と戦争への好意は
また別物ではあるが、な。

498 名前:名無し客:2009/05/01(金) 22:10:31
そんな姿がいまいち想像できませんが、もしキルヒアイスがラインハルトの情報を売る
裏切り者である事が発覚した場合はどうしますか?
ラインハルトに秘密で彼を処理しちゃったりします?

499 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/01(金) 23:46:04
>>498
>キルヒアイス元帥の背信
・・・排除するのは当然として・・・隠す必要があるのか?

無論、国民一般に公表云々という点は十分に考慮する必要があるだろう。国家にとって
不利益となるのであれば、全てを国民に示す必要はない。だが、皇帝陛下には全てを
お伝えする必要があっただろう・・・

No.2を置く必要などない

ということを、ご理解いただくためにもな。

500 名前:名無し客:2009/05/02(土) 00:20:01
イゼルローン陥落の件が無くてもラインハルトの部下になってましたか?

501 名前:名無し客:2009/05/02(土) 00:23:18
アムリッツァやリップシュタットを経て、両陣営のヘタレ成分の大部分が失われた。
ロックウェルとラングは後半不足しがちなヘタレ成分を補った英雄である。

502 名前:名無し客:2009/05/02(土) 17:50:54
ちょっと死なすのが早かったかな? と、かつて天の声も言っていたキルヒアイスの死ですが
閣下的には厄介な奴だから早く死んでくれてラッキーなんて思ったりしませんでしたか?

503 名前:名無し客:2009/05/02(土) 18:01:35
サンフォードと愉快な議員たちVSブラウンシュヴァイクと愉快な貴族たち

よりよい政治を行うという意味でなら、勝つのはどっちですか?

504 名前:名無し客:2009/05/02(土) 21:31:28
未来において陛下の顔写真が歴史の教科書に載ったりするのでしょうけど

ヒゲを描き込んだり等のラクガキをしたら不敬罪になりますか?

505 名前:名無し客:2009/05/03(日) 01:51:13
確か閣下はかつて、旧ゴールデンバウム王朝最後の皇帝である
カザリン・ケートヘンの事を「先々帝ルードヴィヒ3世の第3皇女の孫」と
仰いましたが、当時のエルウィン・ヨーゼフ2世から数えて先々代の
皇帝はオトフリート5世のはずでは?

「ルードヴィヒ3世」とは一体何者なのですか!?

506 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/03(日) 14:43:36
>>500
>イゼルローン陥落の件が無くてもラインハルトの部下になってましたか?
・・・おそらく、そうだろう。

イゼルローン要塞の陥落と、それに伴う私の軍法会議云々の一件は、一つの契機に過ぎぬ。
「最大多数の国民の最大幸福」の追求、その為にゴールデンバウム王朝は不必要、害悪で
しかない。そして、それを糾す事が出来たのは・・・この時代では、皇帝ラインハルト陛下だけで
あった。

ならば、どのような状況であろうと、ラインハルト陛下の下に馳せ参じる事が最も合理的だ

それに・・・・
ゴールデンバウム王朝は滅びるべきであったのだ。
だから・・・・・
失礼。今日のところはお引取り頂こう。















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私も、口数が多くなったものだ

507 名前:名無し客:2009/05/04(月) 21:13:22
官房長殿。
尚書閣下は国家のナンバー2は不要論者であられますが、軍務省
のナンバー2は官房長殿と認めておいでですよね。

尚書閣下。
ハイネセン制圧作戦において、統合作戦本部ビルが為す術もなく、
対空システムが作動する間も与えずクレーターと化したのは
衝撃的でしたね。トリューニヒト議長ではありませんが、アルテミス
の首飾りがあれば少しは抵抗できたかも知れませんが。



508 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 11:31:03
・・・無沙汰をした。

>>501
>ヘタレ
・・・・物語の中であれば、そういうものの見方でもよいのだがな。

ヘタレ・・・すなわち、頼るに値しない者を英雄と呼ぶのは如何なものであろうか
自由惑星同盟軍最後の統合作戦本部長ロックウェル大将、元内国安全保障局長
ハイドリヒ・ラング・・・どちらも、それぞれの国家において相応に重きを為す立場の
人間であった。その彼らが無能であったことは、国家にとって悲劇である。

ラングが排除された事は、銀河帝国にとって明らかに益があった。だが、ロックウェルが
最後の最後まで同盟軍の制服組トップであったことは・・・アーレ・ハイネセンにとっては
悲しむべき事なのだろう。無論、旧同盟国民にとってもな。

509 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 11:41:18
>>502
>キルヒアイス元帥の死は喜ぶべき事か。
・・・ジークフリード・キルヒアイスの存在は、ローエングラム陣営において不安要素の一つであった。
それは確かだ。だが同時に、安定剤としての要素も持っていたと言えるだろう。彼のように、主君と
家臣の間を繋ぐ役割を果たせる人物は、そう多くない。だが・・・・

そもそも、その「主君と家臣を繋ぐ」という位置づけの人物はいてはならぬのだ。
家臣は・・・特に、大きな力を持った重臣は、主君に直属するべきなのだ。他の同格者と共にな。
閣僚や、帝国軍三長官――のちには、軍務尚書、宇宙艦隊司令長官はそれぞれ同程度の権限を
有し、完全に同格の立場で皇帝陛下に直属している。それが崩れた場合どうなるか・・・・・・・・・・・・
ゴールデンバウム王朝の最末期を見ればよい。

皇帝と家臣の繋ぎと言うべき立場に立った「帝国宰相ローエングラム公」が、その他の閣僚と
軍三長官を掌握した結果・・・王朝は今やただの公爵家としてその名を残すだけとなっている。
ローエングラム王朝の成立は、旧帝国本土に限って言えばそれほど多くの混乱を引き起こしては
いないが・・・これは、史上稀な例であると言えるだろう。

王朝の交代は、ほぼ必ずといって良いほど混乱と社会不安、場合によっては大規模な内乱を引き
起こすのだ。そうであるならば・・・「主君と家臣を繋ぐ」人物は害悪に過ぎぬ

その観点から言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・我々は、最高の調整役を失った痛手を、最小限度に
抑えることが出来た、というべきであろう。

510 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 11:45:23
>>503
>無能な民主政治家VS.無能な貴族政治家
・・・前者であろう。少なくとも、彼らは選挙民によって選ばれたという自覚があり、今後も
その権力を維持するためには、選挙民の便宜を図らねばならない――人気取り、あるいは
いわゆる「良い政治」を行わなければならないという事を知っている

だが・・・無能では、な。全ては無意味だ。その点では、責任は彼らにあるというよりも彼らの
ごとき人物を代表に選んだ、国民全体の罪というべきであろう

511 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 11:53:01
>>504
>肖像画にラクガキは不敬罪か否か
・・・・子供の悪戯まで、厳密に取り締まる必要はあるまい。子供とは――人間ではないのだ。
教育を受け、心身ともに成長した上で理非善悪の区別がつくようになれば問題は無かろう。
そして、子供をそのように成長させるのは大人の義務だ。ただ抑圧し、罰で縛るのみで彼らを
コントロールしようというのは、近視眼的教育方法論にのめりこんだ自称教育者の戯言だ。

だが・・・分別あるべき大人がそのようなことをしたならば・・・法治国家において、法を犯す
ということがどのような結果を生むのかを改めて学ぶ事になるだろう。そして・・・・・・・・・・
それを学ばせるのは国家の義務である。

512 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 12:04:09
>>505
>「ルードヴィヒ3世」とは一体何者なのですか!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・そもそも、私が皇帝陛下にのみ申し上げた筈の事項を、なぜ卿が知っている?

事情を詳しく聞くように。
                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、    
               !.   `ー'       `i |   は!
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !  (ひょっとして照れ隠しでやってないか、軍務尚書閣下・・・・)                 
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /



513 名前:フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 12:09:58
>>507
>尚書閣下は国家のナンバー2は不要論者であられますが、軍務省
>のナンバー2は官房長殿と認めておいでですよね。
・・・さて?私は官房長兼調査局長。職制上、軍務省のNo.2というには些か無理があるかと思われます。
官房長というのは、まぁ省のスポークスマンですので。また、准将程度が軍務尚書に次ぐ地位にあっては
部内秩序が乱れます。そもそも軍務省のNo.2職としては軍務次官がありますが・・・・今は空席です。

軍務尚書閣下の下に、同格の各局長が並んで直属している・・・これが現在の軍務省の構造です。










ま、言わせて貰えば・・・そんな面倒な地位は真っ平ごめんだね。

514 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 12:18:02
>>507
>ハイネセン制圧作戦
・・・卿が、そのように感じたというのであればミッターマイヤー、ロイエンタール両元帥がとった
あの作戦は至極妥当なものだったといえるだろう。あの時点において、自由惑星同盟宇宙艦隊は
事実上消滅していた。言ってしまえば、統合作戦本部など無用の長物であり、それほど重大な
作戦目標ではない。

ではなぜ、あそこを攻撃したか・・・卿の感じた「衝撃」を同盟市民に植え付けるためだ。自由の国、
悪の帝国と戦う同盟軍、宇宙の半分を支配する大国――その力の象徴である統合作戦本部を
破壊することにより、同盟市民の間に帝国に対する抵抗の無意味さを理解させる・・・これが作戦
目的であった。

そして、それは成功したといってよかろう。また仮にアルテミスの首飾りが健在だとしても・・・・・
キルヒアイス元帥の下で同型の要塞を攻略した経験のあるベルゲングリューンやビューローが
ハイネセン制圧に関わっていた。攻略はさほど難しくなかっただろう。だが・・・あの場合、一刻を
争う事態であったことも事実。

クーデター鎮圧の過程で、首飾りが破壊されていたのは真に好都合だったといえるだろう。

515 名前:名無し客:2009/05/06(水) 13:39:22
こんな、おだても冗談も一切通じない面倒な義眼の部下になった最初の頃はどうでしたか?


ついでに閣下、敵陣トップの暗殺を謀って捕まったくせに、あっさり手のひらを返した奴を
引き取ることになった時はどう思いましたか?

516 名前:名無し客:2009/05/06(水) 13:49:42
ひゃあ! わたし知りません! 地球教徒なんかじゃありません〜!

517 名前:名無し客:2009/05/06(水) 14:37:57
私も口数が多くなったものだ、と軍務尚書がボソリ呟いた時、
おいおいあんたそれで多いのかよとか思ったりしませんでしたか?

518 名前:フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 15:51:35
・・・・・・調査局長が、こうもちょくちょく出て来ていいのかね・・・

>>515
>おだても冗談も一切通じない面倒な義眼の部下になった最初の頃はどうでしたか?
あちゃー

・・・と、いう感じか。まぁ、元々おだても冗談も余り言わないんだが・・・それでも、ローエングラム元帥の
部下に面倒なのが入ったらしい、それぐらいの情報は聞いていたからな。こういう言い方もなんなんだが、
ローエングラム元帥府は「武将」の集まり、という雰囲気が強くてね。正面きっての戦いでは
勝ち目は薄いが、搦め手からの援護が適切ならあるいは・・・と考えていたんだが。

イゼルローンからの敵前逃亡者、オーベルシュタイン大佐・・・いや、元帥府入りと同時に昇進して准将
だったが、あの人が入ってからはやりづらい事この上なかった。だからまぁ、正直なところ一筋縄では
行かないという印象ではあった。

あぁ、それで・・・軍務尚書の下に配属されてからか。特にどうということはない。無能や無意味な寛容とは
程遠い人物だから、仕事は容赦ない。無能で形骸化した上司にアレ殺せアレ壊せとか言われて挙句に
結果が出てねえとか言われる事も無いが――あぁ、これは閣下の知り合いの言葉らしい――
それだけだな。ブラウンシュヴァイク公のように意味も無い無理難題を押し付けることは無いし、
反吐が出るような私利私欲の塊から出た命令など有り得ない。

その点ではよほどやりやすい職場、上司であり、現在でもそうだ

519 名前:フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 15:57:56
>>517
>口数が多くなった→おいおいあんたそれで多いのかよ
いや、実際あれでも口数は多くなったと思うのだが。何しろ、自分の心情を多少なりとも語っている
卿も、ここでの閣下の発言を見返してみると良い。今までで卿らの分も含めて大体5500程の発言が
記録されているが・・・閣下が自分の心情を吐露した部分など、おそらく数えるほどしかない。

むしろ、数えられる・・・すなわち、そういう部分がある、という点に私は驚きを覚えるね

520 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 16:07:52
・・・「彼」は、それほど変わってはいなかったようだな・・・確かに。

>>515
>転向者を受け入れたときの気分は?
使えるのならば、それで良し。使えなければ排除する。それだけのことだ。別段、特別な感情など
湧かぬが。確かにフェルナーは転向者だ。それもつい先ほどまでローエングラム元帥の暗殺を
企てていたような・・・だが、逆を言えばそれなりの腕と判断能力を持っていると考えてよいだろう。

戦火の拡大を防ぐにはローエングラム元帥の命を狙うしかないという判断は正しい。
そしてそれを立案し、結果的に失敗に終わったとはいえ隠密裏に部隊を動かし、実行に移すだけの
能力の持ち主は、優秀と言って良いだろう。
さらに、情勢を的確に見極め、素直に投降してきた点からは、上記の暗殺判断と併せてその高い
判断能力、情報分析能力を現している。

これらの点から考えて、フェルナーはおそらく使えるだろうと判断した。そして、彼自身もそれに
相応しい手腕を示している。また、一般的に転向者は忠誠心に疑問を持たれることも多いが・・・・
その心配は無い。

彼は、無論軍人として帝国と皇帝陛下に忠誠を誓っている・・・が、それ以上に自分自身に対して
忠義を持っている。自分自身の安全を保つためならば主君を裏切る事を厭わないが、そうである
ならば、彼に「こちらにつけば生き残れる」、そう思わせるだけの力を我々が示せばよいだけの話だ。

極端な事を言えば、彼の考えは民衆の考えを代表しているとも言えるだろう。民衆は常に流動的だ。
自らの身を守るために、強いほうを支持する――ならば、それに対するのと同じようにフェルナーに
対せば問題は無い。

521 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 16:10:44
>>516
>ひゃあ! わたし知りません! 地球教徒なんかじゃありません〜!
・・・地球教徒も、卿のような粗忽者は知らぬ、と答えるだろう。答えることが出来るならばな。

いちいち私の前で取り乱す必要はない。法に照らして、秩序に叛く行為がなければ今の
憲兵隊は卿を拘束せぬ。かつての憲兵隊への恐怖はあるだろうが・・・な。まずはケスラーを、
そして帝国を信じて堂々とするが良い。

522 名前:名無し客:2009/05/06(水) 17:04:51
もしルビンスキーが自分の上司だったら?

523 名前:名無し客:2009/05/06(水) 17:10:13
有能な殺人嗜好者と、
有能な狂信者と、
無能な働き者と、
有能な絶滅主義者と、
有能な人格破綻者。
 
もし部下にするなら誰を選びますか?

524 名前:名無し客:2009/05/06(水) 17:49:46
オーベルシュタインが弱音を吐くような事があるとすれば、
それはどんな時だと思いますか?

525 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 17:54:13
>>522
>もしルビンスキーが自分の上司だったら?
・・・どのような立場で、かによるだろう。補佐官としてか、弁務官としてか、あるいはただの部下か。
ルビンスキー自身が何を目的としているのか、自治領主としての彼に仕えるのか、それとも帝国軍に
彼のような人物がいたとしたら、という仮定で話すべきか・・・・

一般論として述べるならば、仕えやすい上司とは言いがたいだろう。仕事が出来、かつ全てを計算しつ
くした上で動く男だ、あまり好んで仕えたい人物とは言えない。だが、最も問題なのは・・・・・彼が私欲で
動いている事だろう。

無論、結果として国家の利益となるのであれば私欲に基づく行動であっても容認するが・・・彼の場合、
その行動が必ずしも国家、社会にとって有益とは言い難い面がある。万が一にも彼のような人物が
私の上に立つような事があれば・・・・・

排除する

526 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 17:59:10
>>523
>有能な(以下略
・・・強いてあげるならば、有能な人格破綻者か。

だが、それもあくまで程度問題だ。その壊れ方がどれほどか・・・仮に、国家に害を為す恐れがあるもので
あれば、これは徹底的に排さねばならぬだろう。だが、例えばそれが法と私生活におさまる範囲のもので
あるならば、特に干渉する必要はあるまい。その能力だけを利用すればそれで良いだろう。

殺人嗜好者には相応の刑罰を。狂信者は精神病院へ。無能な働き者は閑職に。絶滅主義者には自身の
絶滅を。このあたりが、妥当なところであろう。尤も・・・帝国は「有能な人格破綻者」も含め、そういった
異端者を必要とするほど人材に不足を感じているわけではない

527 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/06(水) 18:05:55
>>524
>弱音を吐くような事があるとすれば、それはどんな時だと思いますか?
心身が弱ったときだ。

・・・・・不服か。本人にそれを聞く卿の不手際であろう・・・・・・・ふむ。
答えにはならぬだろうが、弱音を吐く暇があるならば、その原因に対して最も合理的な対応を
考える。嘆いていて事態が解決するならば、私のような人間は国家に不必要となるだろう。
ただ弱音を吐くだけで周囲が手助けしてくれるぬるま湯は、社会には存在せぬ
覚えておく事だ。

528 名前:名無し客:2009/05/06(水) 23:47:14
選挙という制度についてどう思われますか?

529 名前:◆jfy5DryiCE :2009/05/08(金) 11:56:56
フェ『軍務尚書閣下。【少尉】が、目標を達成したようです。』

・・・・・・・・念のために聞くが、ルーシェ少尉の事ではあるまいな

フェ『そのルーシェ少尉の事です、信じがたいことですが。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・上官に虚偽の報告を行うことは軍法によって厳禁さ

フェ『確かな情報です。これを御覧下さい。
   http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1239409869/259 』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

フェ『閣下、閣下?!誰か、医者だ!軍医を早く―――』

530 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/08(金) 13:05:00
失礼、義眼の調子が悪いようだ。驚かせて申し訳ない。

フェ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   。 。
  / / ポーン!
( Д )

をリアルでやるほどの衝撃だったのか・・・・・・・』


何か。

フェ『いえ、お気になさらず』


>>528
>選挙という制度についてどう思われますか?
一見すれば、極めて平等に国民の意見を吸い上げ、それを実行に移す事が出来る非常に
有効な政治参加の手法であるように思える。一般的にはな。だが・・・自由惑星同盟末期の
状況と、現在の帝国人民の政治的成熟度を勘案するならば・・・・

銀河帝国に選挙制度を導入するのは時期尚早であろう

銀河帝国の人民の大多数は、ゴールデンバウム王朝の創立以来・・・約500年の長きに
渡って、政治と切り離されて生きてきた。彼らにとって政治とは、皇帝と貴族が行うもので
あり、自分たちはそれに従うもの――その程度の認識しか持たぬ。主体的に政治に参加
するなど、現時点では絵空事でしかない。自由惑星同盟――新領土人民との交流が進み、
時が十分に立ったならば、また違った結論も出てくるだろうが。

531 名前:名無し客:2009/05/08(金) 13:32:30
ラインハルトが神と讃えられるようになったらどうします?

532 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/08(金) 13:42:41
>>531
>皇帝陛下が神と讃えられたならば
・・・陛下の治世において、それはあるまい。神聖不可侵を標榜したルドルフ大帝・・・彼の起こした
王朝を滅ぼし、帝国不滅の幻想を打ち砕いたのは他ならぬ皇帝ラインハルト陛下ご自身なのだ。
また、陛下は個人崇拝を徹底的に嫌悪しておられる。ハイネセンの巨大な像を破壊させたことや、
ご自身の像の建立をお認めにならない事からもそれは窺える。

だが、もしも陛下が何らかの変心をし、自らを神と名乗るようになれば・・・それは、国家にとって
まごうかたなく・・・害悪だ。そして、私の職務は国家に害を為すものを排除することである。



・・・・仮に、陛下も我々も皆が死んだ後に、そういった行為が行われたならば――それは即ち、
ローエングラム王朝が衰退し始めたという兆しであろう。実力によってではなく、神話によって
国民を統制する必要が生まれてきたということだ。そして、力なき国家が早晩滅亡の憂き目を
見るであろうことは歴史が証明している。

願わくば、その日が遠い未来のことであってもらいたいものだが・・・・いや、そうなるように
すべきなのだ。

533 名前:名無し客:2009/05/08(金) 15:20:33
少尉が目標達成する確立はゼロだと思ったんですけどね〜

ショボシャキスレ>>269の運命はいかに…!

534 名前:名無し客:2009/05/08(金) 15:47:30
最近一刻館で注目してることは?

535 名前:名無し客:2009/05/08(金) 15:56:29
我は神であるぞ!
そして、地球こそが神の星であるぞ!

536 名前:名無し客:2009/05/08(金) 19:03:38
天才とかいわれる人物はアスペルガーが多いらしいけど閣下や閣下の周囲の人間はどうですか?

537 名前:名無し客:2009/05/09(土) 07:02:51
ところで科学技術が発達しているにも関わらず
同盟も帝国も平均寿命(戦死等はのぞいても)も
西暦当時とあまり変わらず職場の定年とかも長く
なっていないような気がいたしまする。

538 名前:名無し客:2009/05/10(日) 01:10:39
いくらラインハルトのために踊る組織でしかなかったからと言っても、
もう少し人材の質的な意味でどうにかならなかったんでしょうか。
救国軍事会議は。

539 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 12:18:10
・・・・恐るべき勢いで授業が進んでいるな、あの「専門学校」は。

>>533
>ショボシャキスレ>>269の運命はいかに…!
『説明おさん』とやらが、片付けてくれるそうだ。

冗談は置いておくが・・・彼女の、ここ数年にわたる苦労が報われたのだとしたら、それは重畳と
言うべきであろう。その喜びを、無粋な真似で汚す必要もあるまい・・・>>269にはむしろ、褒美の
一つもあげてやっては良いのではあるまいか。

フェ『・・・・・・・・(少々、彼女に優しすぎではないだろうか)。』

540 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 12:23:07
>>534
>最近一刻館で注目してることは?
・・・少尉(複数)、神父、蓬莱の人の形、職人、艦長、蝿の女王

これらの言葉が何を意味するかは、個々人が好きに推測すれば良かろう。

541 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 13:14:21
>>535
>我は神であるぞ!
>そして、地球こそが神の星であるぞ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ふむ。

卿が「神」か否かについて結論を述べる前に、まず「神」とはいかなるものであるのか。
その定義を確定せねばならぬ。古今「神」は、様々な文化の中で、種々雑多な地位を
与えられていた。万物の造物主として、人知を超えた力を持つ神。精霊とも呼ばれ、
ありとあらゆるモノに宿る、アニミズム由来の神。一神教の絶対神。多神教の個性的な
神々。死者の魂が転化する神。生物が何がしかの霊性を得て神格化される神。
世界そのものであり、大いなる意思として運命を司る神。人類に害を及ぼすと思われる、
異なる次元から舞い降りた神。

卿は、どれなのだ?

卿が神なのだとすれば、何を望むのか?

神と称するに足る絶対的な何かを持っているのか?

まずは、それなりの説得力を持つ論拠を示してから言う事だ。それに・・・地球が神の星
ならば、なぜ地球を壊滅させた銀河帝国は無傷なのだ?

542 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 13:26:01
>>536
>天才とかいわれる人物はアスペルガーが多いらしいけど閣下や閣下の周囲の人間はどうですか?
・・・天才、か。『人間の能力はコップの中の水のようなものだ』とは、誰の言葉であったか。

ある能力(水位)が高くなれば、必然的に別の部分における能力は低下する――そういった説があること、
それ自体は了解している。だが・・・国家は異常者が統治できるほど簡単なものではない
私の周囲にいる「天才」・・・それはおそらく皇帝ラインハルト陛下のことであろう。だが、そもそも陛下は
天才であられるのか?

答えはだ。

無論、戦場において極めて優れた―――「天才」と称して差し支えないほどのセンスを示してこられた事は
事実だ。だが、センスだけで勝てるのならば誰も苦労はしない。陛下は幼年学校生として軍人になられて
以後、常に努力を続けてこられた。確かにある意味で恵まれた環境に居た事も事実であろうが、陛下以上に
恵まれた環境に居ながら自らの力を伸ばす事もせず漫然と時を過ごし、滅んでいった『貴族の馬鹿息子』を
考えれば、あの実力はやはり陛下ご自身の努力の賜物であろう。

である以上、陛下がアスペルガー症候群などの精神疾患にかかられている事は万に一つもありえぬ。




念のために申し添えるならば、私の発言をもって帝国が精神疾患の患者に対する弾圧を行う、というが
ごとき反応は唾棄すべきものである。あくまでも国家統治者の資格についての私見であり、劣悪遺伝子
排除法のような弾圧を、帝国が検討する事は有り得ない。

543 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 19:08:27
不可能な事も、世の中にはあるものだ。

>>537
>平均寿命
・・・・・・・・・・・・・・たしかに、現在、戦死を除いた人類の平均寿命は20世紀末に日本国において
達成された数字と大差は無いようだ。卿の言うとおり、医療技術の進歩を考えれば些か不可解と
言えなくも無いのだろう。

だが、実際は単純な事だ。

平均寿命が70〜80歳前後。『この数字が生物学的な限界である』ということであろう。いかに
医療技術が進歩したとはいえ、遺伝子レベルでの「進化」が行われているわけではない以上、
限界があるのは当然である。人体というものは、呼吸するだけで常にその細胞を傷付け続けている
と聞く。これは根本的な解決が不可能な事案であろう。また、精神的側面から寿命が決定されうる
という学説もある。いずれにせよ、なにがしかの――『人類』という種を作り変えるような革新的技術
発明されぬ限り、寿命の大幅な変化は無い。

544 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 19:21:35
>>538
>救国軍事会議
・・・・・・・救国軍事会議とやらのメンバーには、

同盟国内の訓練等を統括する査閲部長グリーンヒル大将
軍事情報の総元締めである情報部長ブロンズ中将
残り少ない正規編成艦隊第11艦隊司令官ルグランジュ中将

・・・・その他、相応の有力者が参加していたようだ。致命的に人を得ていない、とは言えぬだろう。
アムリッツァ会戦後の弱体化した同盟軍とはいえ、完全に無能な人物が重要な役職に就いていた
とも思えぬ。最末期は別だが。

では、彼らの失敗はなんであったのか?一言で言えば、クーデターという策そのものだ。彼らの国、
自由惑星同盟は、帝国とは比較にならぬほど市民の力が強い。そして、市民は腐敗した政治に憤りを
感じてはいたが、同時に民主政治の理想を忘れてはいなかった。文民統制という民主共和制の一つの
要である制度を無視し、彼らの腐敗しながらも合法的な政府を暴力によって打倒した叛乱軍に同調する
市民が少ないであろう事は容易に想像できたはずだ。

言ってしまえば、彼らは民主共和政治の信者達に、その神を倒した自分たちに従え・・・・そう言っている
様なものだったのだ。軍人達は「一時の汚名を被ってでも」などという自己陶酔に浸っていたようだが・・・
状況判断が甘すぎたのだな。それに・・・・・

叛乱が完全に成功されても厄介なのだ。民主共和政治の理念という観点から見れば唾棄すべき手段で
あったであろうクーデターも、純軍事的な視点で考えれば、政治を軍部が主導する事で対帝国戦争の
準備が全てにおいて優先され、結果的に同盟軍の兵力増強に繋がる可能性も否定できぬ。いずれ
国力の疲弊は避けられぬとはいえ、短期的に帝国軍の損害が増したであろう事も予測される。

・・・・・・・・・・ゆえに、彼らはあの程度で良かったのだ

545 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 19:35:16
今さらではあるが。

名前 :パウル・フォン・オーベルシュタイン(Paul von Oberstein)
生年月日 :帝国暦452年5月5日
性別 :男
職業 :軍人 帝国元帥・軍務尚書
出典 :銀河英雄伝説
趣味 :読書(古典)。
恋人の有無 :興味がない。
好きな異性のタイプ :・・・・・・。
好きな食べ物 :柔らかく煮込んだ鶏肉・・・・が、犬の好物だ。
最近気になること :帝国の行く末
一番苦手なもの :特にはない。
得意技 :ドライアイスの剣で相手を黙らせる
一番の決めゼリフ :私は憎んでいるのです。ルドルフ大帝と、彼の子孫と、
             彼の生み出した全てのものを・・・
将来の夢 :将来、というわけではないが。ローエングラム王朝の基盤の確立
一言:今さらだが、お見知りおき願おう。

546 名前:名無し客:2009/05/11(月) 19:39:51
もしも一刻館防衛隊を設立することになって司令官に閣下が選ばれましたら
どの程度の規模の、どのような人物を起用し、どのような分野を得意とする部隊にしますか?
ちなみに一般隊員には名無しが使い放題です。

547 名前:名無し客:2009/05/11(月) 20:52:02
常時酒瓶抱えて酔っ払ってる人間がもたらした計画を
閣下は信用できますか?

548 名前:名無し客:2009/05/11(月) 22:22:02
官房長殿。
大神オーディンは帝国の国教みたいなものなのですか。

549 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 22:30:23
・・・・・・真実正気で真人間、か。自らを正気だと信じることが出来るのは、この場合幸福・・・・
というべきなのであろうな。

>>546
>もしも一刻館防衛隊を設立することになって司令官に選ばれたら
・・・どの程度の脅威に対応することを目的とするのか。予算措置はどれほど講じられるのか。
想定敵は、一体何物であるのか・・・・それらの条件によって、設立されるべき組織の規模、
兵科(分野)は異なる。ゆえに、起用すべき人物という点でのみ考えるならば・・・

軍人・軍属並びに実戦経験者
ホシノ・ルリ少佐 ステラ・ルーシェ少尉 シロー・アマダ少尉 ミケル・ニノリッチ伍長
ミチル・フェアテーゼ伍長 レントン・サーストン マカ=アルバーン 神父 藤原妹紅他

まずは、これらの人物を起用し、彼ら及び彼女らを中核として戦力の拡充を図ることになる。
一般的に義勇軍、市民軍などの「正規軍」以外の交戦勢力が一定の戦果を挙げるには
実戦経験者の存在が必要不可欠である。例を挙げるならば、20世紀中頃に軍隊を廃止した
コスタリカ共和国。軍隊を解散した後「非武装で、かつ積極的中立」を標榜した国にも軍事的
危機とも言うべき局面が存在した。

独裁色を強めた結果、国を追われた前大統領が隣国の支援の下に幾度か武力侵攻してきた
のだ。だが、コスタリカ国軍は既に解体され、反撃の中核は軽武装の警察のみ。憲法で明確に
は禁止されていない「恒常組織ではない軍隊」=義勇軍、市民軍を編成(できたとしたらだが)
するにしても、時間が足りない。そこで、前大統領を追放し、その当時には既に解体していた
国民解放軍の兵士が戦場に投入された・・・貴重な実戦経験者ということで、戦争当時の
一兵卒が司令官、指揮官、部隊長として。最終的には米国の支援等もあり、コスタリカは勝利
したが、それでも戦場に投入されたのが素人ばかりでは、米国の仲介も追いつかなかった
可能性がある。

獅子に率いられた羊は、羊に率いられた獅子に勝つ、というが実戦経験者が素人に及ぼす影響
とはそういうものだ。また、現在でも新規編成された部隊には必ず一定数の実戦経験者を配属
することは、人事上の常識である。これは、卿らにも覚えがあろう・・・先輩とは心強いものだ

だが、この場合幕僚が少ないことが気にかかるな。無論、フェルナー准将も優秀な軍人では
あるが・・・彼は作戦参謀というよりも、情報参謀であろう。他に戦術的視野を持ちえた人物と
言う点で考えれば・・・・

参謀足りえる人物
後藤警部補 古畑警部補

・・・・・・・・・最近、姿を見ぬものが多いな。現状では、ひどく戦略的戦術的能力を欠いた編成と
ならざるを得ぬだろうな。ホシノ少佐もまた参謀たるに十分の能力を持ってはいるだろうが・・・・

550 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/11(月) 22:35:31
>>547
>常時酒瓶抱えて酔っ払ってる人間がもたらした計画を
>閣下は信用できますか?
場合による。だが、いずれにせよ・・・・その計画を、独自に研究し、成算ありという見通しが得られなければ
実行するつもりはない。これは、提案者が酔っ払いであるか否かに関わらず、だ。私に提案され、私の名に
おいて発動される計画であるならばなおのこと、私や私のスタッフの手で細密に検討を加えた上で可否を
判断せねば、無責任の謗りを免れる事は不可能であろう。

551 名前:名無し客:2009/05/11(月) 23:28:14
国歌にもイロイロありまして
マリネラ国歌やアクタ共和国国歌はともかく
自由惑星同盟国歌〜自由の旗、自由の民、良い曲です。
ノイエラントにおいてこの曲や旧同盟国旗を歌ったり
飾ったりすると弾圧されますか。


552 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/05/12(火) 01:31:19
>>548
>大神オーディンは帝国の国教みたいなものなのですか。
・・・いや、なぜ私に聞くのかは分からないが・・・宗教、とは違うだろうな。例えば地球教のように
教団組織が整備されているわけでもなければ、明確な「ご神体」があるわけでもない。
大神オーディンの恩寵あらんことを・・・・とは、よく出陣前なんかに唱えられる言葉だが・・・・・・
まぁ、気をつけて行ってらっしゃい、程度の慣用句だな。

そもそもルドルフ大帝がそういう方向・・・ゲルマン神話だのなんだのにかぶれてたから、帝都は
オーディン、貴族の名前はドイツ風・・・という形になっただけだ。本当の意味で宗教になどなれる
訳が無いんだよ。なにしろ帝国において「神」は・・・神聖不可侵の皇帝そのものだったのだから

553 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/12(火) 01:58:55
>>551
>旧同盟国歌を歌う、もしくは、旧同盟国旗を掲揚する事は罪に当たるか否か
・・・・・・少なくとも、公的な場において、集団でそれらの行動をとることは好ましくない。
秩序破壊行為に当たる恐れがある。特に、未だローエングラム王朝が体制として確立
しきってはいない創業の時期である現在、併合したばかりの地域において旧敵国への
愛国心を煽るがごとき行動は、許容できない。

歴史的にも、占領下、あるいは併合された国家において旧国旗の掲揚、旧国歌の斉唱は
厳に戒められていたことが殆どだ。だが例えば――

歴史資料として同盟国旗を保持する事は、学術的にも必要な事である。
また、国歌に関しても個人が室内で、個人的に楽しむことまで規制するのは非現実的だ。

いずれにせよ、公共の場での演奏や歌唱、掲揚は禁止である

554 名前:名無し客:2009/05/12(火) 02:05:47
つまり、ルドルフ大帝が他の神話にかぶれていたら
 
「軍神ウィツィロポチトリも照覧あれ!」
「アリオッチ!アリオッチ!血と魂を我が神アリオッチに!」
「いあ しぇぶ=にぐらっど!」
 
なんてフレーズが大々的に採用された可能性もあったんですね。

555 名前:名無し客:2009/05/15(金) 22:40:11
何しているのか、ええ、昔地球のインドという国にあった、ヨガと言うものです
気分転換にやったら中々良くて、閣下もいかがですか?

556 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/15(金) 23:00:01
・・・ふむ。復活したようだな。復旧に当たったものには、感謝を。

>>554
>ルドルフ大帝が他の神話にかぶれていたら
・・・可能性としては、否定できぬな。だが、フェルナーも言ったように所詮は本来の意味を失った
習慣に過ぎぬ。ルドルフ大帝にとって、人々が信仰すべきはインカの神や邪神ではなく・・・・・・・
皇帝、すなわちルドルフ・フォン・ゴールデンバウムであるべきだったのだから

この場合、むしろ「ハイル・ヒトラー」に類するフレーズが採用されなかった事を感謝するべきであろう。
いるかいないか不確実な神にではなく、ルドルフのセンスにな。

557 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/15(金) 23:03:37
>>555
>ヨガ・ファイヤー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手足を異様に伸ばし、かつ火種も無いのに口から炎を吹き出す・・・・
これがヨガだったとは初耳だが。

私には荷が勝ちすぎる。遠慮しておこう。

フェ『・・・いえ、閣下。それはけしてヨガではありません


558 名前:名無し客:2009/05/15(金) 23:14:20
ルドルフ大帝の思想や気性、能力をそのまま再現したような人間が居たとしたら、
今の時代におけるその者の居場所はどこだと思いますか?

559 名前:名無し客:2009/05/15(金) 23:21:22
どうですか旦那
極上のサイオキシンですぜ?
これさえあれば怖いものなんて何もなくなるぜ?

560 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/15(金) 23:32:21
>>558
>ルドルフ大帝の思想や気性、能力をそのまま再現したような人間が居たとしたら
>今の時代におけるその者の居場所はどこだと思いますか?
玉座、だろう。

相応しいか否かは別としても、おそらくその者は玉座を目指すはずだ。ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムは
自尊心の塊のような男だった。ならば、誰かの家臣として生きることなどできるはずが無い。軍部内で着々と
勢力を蓄え、合法的な簒奪を図ろうとするだろう。だが・・・・

皇帝ラインハルト陛下をはじめ、ローエングラム王朝には名将、功臣が数多く存在する。また、彼が腐敗し
きっていた銀河連邦を合法的に手に入れることが出来た背景には国民の支持があるが、帝国臣民の大多数は
現在の体制を熱烈に支持している。である以上、我々が何らかの大きな失政を起こさぬ限り・・・彼、ルドルフ2世の
台頭は起こり得ない。つまり―――

その者の居場所は、この銀河帝国には存在しない。

561 名前:名無し客:2009/05/16(土) 00:52:15
こんな堅いうえに冷たい義眼でも、早死にしてしまったら悲しいですか?

562 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/16(土) 00:59:50
>>559
>極上のサイオキシンですぜ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど。

                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、
               !.   `ー'       `i |    お呼びですか。
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /


この者を逮捕しろ。それから憲兵隊に引渡し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どのような手段を使っても構わぬから、密売組織の全容を明らかにせよ。

こう、憲兵総監に伝えるように。

563 名前:名無し客:2009/05/16(土) 01:02:18
最後に涙を流したのはいつ、どんな時でしたか?

564 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/16(土) 01:25:58
申し訳ないが、残りは後日お答えしよう。それまで、暫時お待ち願いたい。

565 名前:名無し客:2009/05/16(土) 07:00:26
モッコス様を讃える歌を唄うのも禁止ですか?

566 名前:名無し客:2009/05/16(土) 14:18:03
へへへへ、
極上の「プロテイン」ですぜ?
これさえあれば怖いものなんて何もなりやすぜ?

567 名前:名無し客:2009/05/17(日) 10:54:53
ハッキリ申し上げて、ラインハルト陛下は100年に一度、銀河に一人現れるか
現れないかのスーパーマンですよ。まさにあの御方が今の時代に現れたのは
奇跡と言ってもいいでしょう。ですが今後もずっとそのようなスーパーマン
のような統治者に恵まれ続けるとは限りません(恵まれない可能性の方が
圧倒的に高い)。後を継がれるアレク大公殿下に超人的名君だった
お父上の真似事をしろと言っても、おそらく無理でしょう。

――となれば、やはり今後の帝国は、緩やかな立憲体制へと向かっていく事は
将来的には不可避なのでしょうか?

568 名前:名無し客:2009/05/18(月) 16:51:24
もしフリードリッヒ四世の庶子に「花の慶次」の前田慶次郎みたいな性格の皇子がいて
帝国軍の高級軍人として入隊初期のラインハルト&キルヒアイス少年の上官になっちゃった場合・・・・・・・・・・




その皇子は、この二人の少年をどう弄って遊ぶと思いますか?


569 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 20:59:29
>少佐
・・・・・本来的な参謀としての能力的には申し分が無い。また、私情と公務をうまく適合させうる、という
面でもバランスの取れた人物であるといえるだろう。だが・・・

参謀とは―――軍人とは、子供がなるべきものではない。

無論、これは少佐自身が下した決断・・・軍人であろうとする意思を侮蔑するものではない。むしろ、
そうありたいと願い、そして実現させている点は賞賛に値する。だが、それでもなお・・・人格的に、
参謀には不向きであろう。参謀は、人として触れるべきではないであろう側面に触れざるを得ぬ
勝利の為に、ありとあらゆる悪行を考慮のうちにいれて行動しなければならない。これは前線指揮官
・・・例えば艦長クラスであっても同様、と思われがちであるが・・・・

参謀は、自らの提案を実行することはない。

艦隊司令官なり艦長なりは、いかに残虐な作戦であろうと(それが自身の発意であれ、参謀からの
献策であれ)実行する事が出来る――言い換えれば、それを背負う事が出来る。自らの権限において
行った正当な作戦行動であると考える事が出来る。だが参謀はその提案に一切の責任を負わない。
あくまでも決断と責任は指揮官のものであるからだ。

そして少佐は・・・「バカ」であり、一面で純粋とも言い得る貴女にとっては、そのような状況は看過しえぬ
ものではあるように感じられる。彼女自身が内に持つ「芯」とも言うべきものと矛盾するのではなかろうか。





・・・・・戯言である。聞き流されたい。また、私自身誤解している点もあろう、その点については先に謝罪を
しておくものである。

570 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 21:04:38
・・・少尉の後継者は、職人となるのか―――「ダイテンジン」とやらに、気に入られねば良いが。

>>563
>最後に涙を流したのはいつ、どんな時でしたか?
・・・つい先日だ。

義眼の交換の折に、涙腺を刺激したようでな。それでなくとも、眼窩に異物を入れているのだ。
外科的処置は為しうる限りの処置が為されているが・・・それにも限界は有る。感情的な意味に
おいて「泣いた」のは・・・・・

最早、忘れたな
大の大人が、泣くものではない。

571 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 21:14:00
>>561
>こんな堅いうえに冷たい義眼でも、早死にしてしまったら悲しいですか?
悲しむ暇など、与えてくれぬだろうよ。

現在の軍務省は、軍務尚書が完全に掌握している。それは当然の事だが、その閣下がいなくなったと
すれば――当然ながら事務に混乱が生じる。だが、前線で戦う兵達の命に関する事項を取り扱う軍務省に
遅滞は許されない。

ゆえに閣下は、既に自らに不慮の事態が生じた場合に高官に権限を分与し、後任に遺漏無く引き継ぐよう
処置を講じている。そして、私もその「高官」の一人でね・・・帝政国家において、各省の尚書は皇帝陛下に
直属する重臣であり、その事務量は膨大だ。幾人かで分担したとしても、本来の業務もあるから結構な
忙しさになる。

だから――軍務尚書閣下には精々長生きをしていただきたいものだ

572 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 21:16:47
>>565
>モッコス様を讃える歌を唄うのも禁止ですか?
私の視界内及び聴覚の届く範囲で唄うことは禁止する。

理由の開示は、これを認めぬ。

573 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 21:20:36
>>566
>極上の「プロテイン」ですぜ?
フェ『閣下、軍務省食堂のコックを逮捕せよとの嘆願が届いておりますが』

・・・・・・理由は。

フェ『客と見れば誰彼構わず「プロテイン丼」を振舞おうとするからだそうです』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・。

フェ『私としては、面白そうなので暫く放置しておきたいのですが』

・・・・・・・・軍務に支障が出ることがないように留意せよ。

574 名前:名無し客:2009/05/18(月) 21:33:29
少尉がネ申になったのが問題ではない、
少尉をネ申にしてしまった精神の弛みが問題なのだ!!
・・・・・ですよね閣下(爽やかな笑み

575 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 21:40:22
>>567
>今後の帝国
・・・たしかに、絶対君主制は名君を生み、暗君を生む名君の下であれば民は潤い、官は精励し、
国家は進歩を遂げるだろう・・・同時に、暗君の下では民は苦しみ、官は腐敗し、国家は疲弊する
ゴールデンバウム王朝にも名君、暗君はそれぞれ存在した。だが、暗君の後に必ず名君が即位し、
国家を建て直し、民心を取り戻した結果五百年に及ぶ支配を続ける事が出来たのだ。

だが、その点では立憲君主体制――民主主義とて同様であろう。君主が人であるならば、民もまた
人。人である以上、過ちからは逃れられぬ・・・同盟国民がトリューニヒトを支持したように、暗愚な
指導者が選ばれ、国が衰退した例は歴史上枚挙に暇が無い

で、ある以上どちらが優れているかは・・・一概には言えぬ。君主制はメリットもデメリットも巨大であり、
民主政治は、元首の政治権力が制限されているがゆえにメリットもデメリットもまた限定される。



閣僚としては、将来において暗君が登場することを前提とし、その悪影響を最低限に収めうるシステムの
構築を急ぐのみだ。軍人としては・・・国家が安定期に入った場合、政治に口出しをする必要はない。

576 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 22:14:55
>>568
>前田慶次郎利益がラインハルト・フォン・ミューゼル少尉、
>ジークフリード・キルヒアイス准尉の上官であったならば
・・・皇子として、軍人として、皇帝陛下とキルヒアイス提督の上官であったならば・・・か。
創作の中での彼は、非常に個性豊かな人物として描かれている。武人として当代随一であり、己の信念に
忠実に生きる「サムライ」といったところであろうか。奇行も伝えられているが、少なくとも乱世、戦場に生きる
武将としての常識は持ち合わせていたようだ。

であるならば・・・二人の真意を見抜いて殺すか、あるいは友誼を結ぶか・・・どちらかであろう。
残念ながら資料が無いため、これ以上の見解は披見しかねる。だが、少なくとも本来の上官であった
ヘルダー大佐よりは、二人に有意義な経験を積ませる事が出来たであろう。

577 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/18(月) 22:17:28
>>574
>少尉をネ申にしてしまった精神の弛みが問題なのだ!!
・・・少なくとも、帝国軍に彼女の宿願を阻止するという任務は含まれていなかった。
彼女の行動が当地の治安を害したという事実も報告されていない。ゆえに、彼女が
ネ申とやらになった件について、なんらかの叱責を加えるべき相手は存在しない。

さらに言うならば・・・・・

私に同意を求めるな。

578 名前:名無し客:2009/05/18(月) 22:19:50
俺のワルキューレが整備不良だったのも、あのオーベルシュタインが悪いんだー!

579 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/20(水) 18:35:19
>>578
>俺のワルキューレが整備不良だったのも、あのオーベルシュタインが悪いんだー!
は!?

何を言っているんだお前はっ?!この私が、貴様ごときの乗機の整備に口を出すと思っているのか
あぁ?!なんてことだ!貴様の頭はヘルメット掛けに過ぎないのかっ!!いやいい、うん、分かっている
分かっているとも!貴様のような前線で戦う兵士に、私のごとき国家に重きを為す重鎮、銀河帝国元帥、
軍務尚書の職務を察しろという方が無理な注文だったのだな!!はっはっは!!許せ許せ!!時に
私は忘れてしまうのだ!人類の大半は私のように優秀ではないというこ――――



なんだこの原稿は。

士官A『いえ、http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1241895027/27に嘆願が載っておりましたので』

・・・・卿は、国家機関が国民の嘆願を全て聞かねばならぬと考えているのか。

A『まぁ、なるべく出来る事はやってあげてもいのではないかとは思いますが』

それが国益に合致するならばそれも良かろうが・・・・

A『・・・軍務尚書に親しみを持つことで軍部への親近感と信頼感が増すということで手を打ちませんか』

・・・・これで増すような信頼など、寄せられるだけ迷惑だ。ワルキューレの整備不良に関しては、後日
>>578の所属部隊を通じて調査させる。下がってよい、>>578

580 名前:名無し客:2009/05/20(水) 19:07:45
ゲェーッ! オーベルシュタインが元気になったーっ!?

581 名前:名無し客:2009/05/20(水) 20:14:43
有能なだけじゃ玉座にはたどり着けないの?

582 名前:名無し客:2009/05/21(木) 14:51:00
帝国には王様は居ませんか。
制度としての王ね。

583 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/22(金) 12:13:14
・・・・・・・・・・・・・・・・クールか。その言葉が私に当てはまるか否かは別として・・・
ソウル=イーター氏に対し、深甚なる謝意を呈するものである。

>>580
>ゲェーッ! オーベルシュタインが元気になったーっ!?
何を驚く。軍人たるもの、体調管理に気を配る事もその義務のうちだ。退役軍人の平均余命が、
一般のそれを大きく上回ることは、卿も知っていよう。

フェ『お分かりかと思いますが、>>580氏のおっしゃっている事はそういう意味ではありますまい。』

無論、分かっているが?

584 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/22(金) 12:26:05
>>581
>有能なだけじゃ玉座にはたどり着けないの?
無論、真の無能者では玉座にたどり着くことは、どのような意味においても叶わぬ。だが、
有能であれば必ず玉座にたどり着けるかといえば・・・否だ。ただ有能さだけで皇帝の地位に
就けるならば、ローエングラム王朝には皇帝足りえる人物が溢れかえっている事になる。
だが、現実に皇帝はラインハルト陛下お一人。

なぜか?

意志の力だ。皇帝陛下は比類なき才能の持ち主であるが、例えば一つ一つの能力においては、
陛下すらを凌ぐ人物がいないという訳ではない。軍事面では・・・・瞬間的な攻撃力で言えば
ビッテンフェルト上級大将は陛下すらを凌ぎうる。粘り強い防戦指揮ではミュラー上級大将に
一日の長がある。参謀としての能力で言えばメックリンガー上級大将、憲兵司令官としては
ケスラー上級大将。内政面、調整能力で言えばマリーンドルフ伯爵こそ第一であろうし、
事務処理能力で言えば内閣書記官長や私の方が高い面もあるだろう。

だが、皇帝陛下はそれらの誰よりもゴールデンバウム王朝の打倒という目標を強く持って
おられた。そのために、全てを犠牲にしうる強さも。そして、それこそが陛下の下に有為の
人材を結集させ、陛下の目標を達成させしめた最も重大な要因といいえるであろう。

無論、ローエングラム王朝が誕生した理由はこれのみではないが・・・そのほかの点については、
いずれ歴史家が明らかにしていくであろう。

585 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/22(金) 13:02:40
>>582
>帝国には(制度としての)王様は居ませんか。
皇帝の「臣下」としての王、これは歴史上に少なくない。有名な例を挙げるならばドイツ帝国の
プロイセン王国、バイエルン王国、ザクセン王国、ヴュルテンベルク王国だ。プロイセン王は
ドイツ皇帝を兼ねていた為に省くが・・・バイエルン、ザクセン、ヴュルテンベルクの三国には
それぞれ独自の王がいた。

一般的に「王」といえば、一国を代表する元首である事が殆どであるが・・・これら三国の王は
形式上は一部の主権を有したが、事実上ドイツ皇帝の臣下であり「王」の称号は「公爵」「侯爵」
「伯爵」「子爵」「男爵」などの一般的な爵位の一部に過ぎなかったということだ。これらの王の
中で最も高名なのはバイエルンの「狂王」ルートヴィヒ2世であろう。彼は美麗な城を多く建て、
バイエルンの国家財政を破綻させた為に精神病と診断され、廃位直後に怪死するが・・・・・・・
ここで注目すべきは、彼に城を多く建てるだけの財源――権力があった点である。

これは、「ドイツ」の歴史から考えれば不思議ではないが王国、大公国、公国、侯国、伯領などの
帝国領邦はかなりの点で高度な自治権を有していたと考えられる。すなわち、ドイツ帝国は・・・・
中央集権を完全に為しえなかったがゆえに、未熟な国家であったといえる。その結果は、卿も
歴史の授業で習ったであろう。

これらの点から考えるならば・・・・銀河帝国に「王」は存在しない、また、存在させてはならない
帝国は、皇帝の下に統一された国家として存在するべきなのだ。高度な自治権(あるいは主権)を
諸侯に認めること・・・それは亡国に他ならぬ

586 名前:名無し客:2009/05/22(金) 16:15:21
ローエングラム王朝じゃ、有能の基準が高くて大変そうだよね。
有能と信じても現実は狭い田舎の秀才でしたー、な人がどれくらい居た事か

587 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/22(金) 20:52:48
>>2において述べた資料の最新版が発見された。

【その時】ローエングラム王朝の裏面【歴史が動いた】
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/1208/index.html

資料保存に奔走した管理陣には深甚なる謝意を呈するものである。

588 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/22(金) 20:56:24
>>586
>有能と信じても現実は狭い田舎の秀才でしたー、な人がどれくらい居た事か
それで良いのだ。

国家レベルで考えるならば・・・地域の天才、井の中の蛙は必要ない。無論、そういった人物こそが
活躍出来得る場面もあろうし、本人の自負に関係なく、その能力によってそれぞれ相応しい任務が
ある。だが、だからこそ国家の指導層はより厳選された「有能な人物」で構成されるべきである。

無能な人物が主導権を握った組織がどうなるかは、卿らにも容易に想像が出来よう。

589 名前:名無し客:2009/05/22(金) 21:04:10
閣下は陛下を利用しているそうですが、その利用対象の命を守るために
自分の命を囮に使うのも利用のうちなんですか?

590 名前:名無し客:2009/05/22(金) 21:28:47
イザとなれば閣下もトマホーク持ってテロリストと直接戦いますか?

591 名前:名無し客:2009/05/22(金) 21:30:37
なぜゴールデンバウム朝では、皇子は親王ではなく
大公なのでしょうか?

592 名前:名無し客:2009/05/23(土) 05:01:35
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/592.jpg (5KB)
確かに。帝国内に皇帝に臣従するとは言え「王」を認めると
争乱になりかねませんからね。総督や官僚は世襲しないでしょう
けど「王」は違いますから。

官房長殿。帝国にこんな王が出たら大変ですしね。

593 名前:名無し客:2009/05/23(土) 15:30:51
閣下はアルスラーンをご存知か?

594 名前:名無し客:2009/05/24(日) 00:43:58
機会あればフェルナーをルビンスキー暗殺やドヴィリエ暗殺に放ちましたか?

595 名前:名無し客:2009/05/24(日) 02:55:31
歴史にIFは無意味でありますが、もし同盟政府がカイザー
の策に引っかからなければ…幼帝と正当政府など認めなければ…
何よりアムリッツアが無ければ…、ヤン元帥やビュコック元帥派の
力があれば…、たくさんあるな。隙だらけの国だな。同盟は。
しかしカイザーと軍務尚書閣下はまさに余人を持って代えられない覇道
を貫いたのですなあ。

ひよっとしたらノイエサンスーシーの中庭で自由惑星同盟国旗が翻り
同盟国歌が奏される中、帝国の降伏調印式が行われていたかも知れません。

が………あのカイザーがそれを許容する姿は想像でも難しいです。


596 名前:名無し客:2009/05/24(日) 09:28:59
>>595のように、万策破れ国家滅亡の淵に立たされたらどーします?

残存勢力をかき集め、最後の一人となるまで抵抗を続けるか
趨勢は変えられぬと新たな支配者を受け入れ、その下で新秩序を構築するか

まー、閣下の場合、全部うっちゃって自殺ってのだけは無さそうですな

597 名前:名無し客:2009/05/24(日) 12:41:54
>568
後年ラインハルト陛下の戴冠式に際して、先帝(慶次)が至尊の冠を
陛下の頭に載せ「フム、俺が冠るより良く似合ってるな」と言って
莞爾として微笑む姿を想像してみた。

598 名前:名無し客:2009/05/24(日) 13:19:13
ローエングラムにおいては、皇帝陛下の名を勝手に借りて
天誅を叫び重臣を殺して回るような軍人が発生したりしませんか?

599 名前:◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 13:16:11
>>595-596
>IF
帝都オーディンは大混乱に陥っていた。惑星軌道上は敵に制圧され、帝都市街地地区は
既に戦場と化している。即席で編成された部隊が毎朝送り出され、そして二度と帰って
こない。砲撃で破壊された家屋の瓦礫を用いてバリケードが構築され、通りの中心には
対戦車壕が掘られ、土嚢の上には機関銃や迫撃砲が設置された。そして、そこを守る
「帝国軍人」は、だぶだぶの制服の裾を折り曲げて着込んだ子供の姿が目立つように
なっている。




帝国歴487年10月に行われたアムリッツァ星域会戦において、銀河帝国軍は勝利を収めた。
しかし、それは完全な勝利ではなかったといえる。同年10月10日、自領奥深くに侵攻した
同盟軍に対し帝国軍は一斉に反撃の狼煙を上げた。地の利を得た帝国軍は、全戦線における
反撃による戦力の分散という不利を乗り越え、同盟軍に対し一定の戦果を挙げることに
成功する。

その戦果には、前線視察に赴いていた同盟宇宙艦隊司令長官ロボス元帥、同総参謀長
グリーンヒル大将も含まれていた。全軍レベルでの指揮系統を失った同盟軍は、全ての
戦線において占領した星域を放棄し、後退を余儀なくされたが・・・帝国軍の勢いも
ここまでであった。

辺境星域――極端な中央集権(軍備集中)化が進む銀河帝国軍にとって、補給面では
敵地に等しい――における補給の不安が足を鈍らせたことと、同盟軍が先任順位に基づいて
第五艦隊司令官ビュコック中将が全権を掌握、イゼルローン宙域にその軍歴に相応しい
重厚な防衛体制を敷いたことがその原因である。帝国軍は自領から敵軍を放逐した事で
満足せねばならなかった・・・また、確かに満足すべき戦果を挙げたと言えなくもない。

この戦いにおける同盟軍の損失は、将兵200万人、艦艇1万6800隻余り。アスターテ星域会戦
でのほぼ同数の損害とあわせ、そのダメージは同盟軍に対して大きなものであった。だが
同時にイゼルローンを掌中に収め、防衛に徹する事で国内の平和を維持する事が出来る
同盟にとって、回復不能の損害でなかったことも事実である。ビュコック中将が速やかに
全軍の指揮権を掌握した事、ヤン中将以下各艦隊司令官が即座にそれを受け入れたこと、
ヤン中将の忠告に従って、各艦隊が撤退準備を進めていたこと、帝国軍が補給面での不安から
徹底した追撃を行えなかったこと・・・これらの事情が、この結果を生んだと後世の歴史家は
分析している。

同盟では、この戦役の敗北の責任を取ってサンフォード政権が倒れる。一時は出兵に反対して
いた国防委員長トリューニヒトがその後継に擬されたが、軍部内での敗北後の責任争いの中で
全軍部内の徹底調査を行っていた憲兵隊が発見した軍需産業からの違法献金リスト、その筆頭に
彼の名が挙がっていたことから、この新進気鋭の政治家は表舞台から姿を消す事になる
その後の選挙によって人的資源委員長ホワン・ルイが最高評議会議長に就任、財政委員長から
国防委員長へ横滑りしたジョアン・レベロとともに、国防方針をイゼルローンに拠った
防衛を主軸としたものに切り替え、同時に軍の部分的動員解除を実施、国力の回復を最優先と
して種々の政策を実行することになる。

また、戦死、若しくは引責辞任によって空席となった同盟軍指導部は、統合作戦本部長に
クブルスリー大将、宇宙艦隊司令長官にビュコック大将、総参謀長にヤン中将を配し、
イゼルローン方面軍にウランフ中将を指揮官とした二個艦隊を常駐させる事で国家防衛を
行うことと決した。

一方帝国ではほぼ同時期にフリードリヒ4世帝が崩御した。アムリッツァでの「勝利」の実績を
元に、ローエングラム元帥が帝国の全権を握ったのはこの時である。ローエングラム元帥は、
半ば強引とも言える手法で先帝の孫を即位させ、反対派を粛清した。その際に反対派の貴族が
立て籠もる城館を市街地もろとも吹き飛ばした事が一般臣民の恐怖と不安、不満を煽ったが、
この事件は元帥個人というよりも、配下の将の暴走の結果であるとも言われる。また、同盟
侵攻によって疲弊した辺境星域の復興の為に軍の一部動員解除、治安力としての艦隊の派遣を
余儀なくされた上に、苛烈な弾圧に恐怖を覚えた穏健派貴族が自領の警備隊を増強したために
その対応にも艦隊を割かざるを得ず、実戦力としての帝国宇宙艦隊はその勢力を減じた。
また、この過程において元帥は腹心のキルヒアイス上級大将をテロで失っている。

さらに翌年勃発したロイエンタール上級大将の叛乱によって、帝国軍の艦隊戦力はさらに減衰し、
同年末に、帝国は自由惑星同盟軍の再侵攻を許すことになる。辺境星域や、ロイエンタールに
同調し、滅亡した反対派貴族の領地の復興に多額の国費をつぎ込まざるを得なかった帝国は、
ローエングラム元帥の即位による新王朝の樹立によって士気の高揚を図ったが、そもそも
物理的な意味で帝国には同盟の侵攻を完全に食い止めるだけの力は残っていなかった

ミッターマイヤー、ミュラー、ビッテンフェルト、メックリンガー、アイゼナッハ等の提督が
局地的な勝利を収めることはあっても、敵占領地の拡大による補給の不安、艦隊戦力の低下、
兵員の質の低下によって徹底的な戦果の拡大を行うことが出来ず、前線は徐々に帝都へと
近づいていくことになる。

つまり新帝国歴3年――尤も、その暦が通用する地域は、最早帝都オーディン、その一地区に
まで縮小していた――7月25日に、自由惑星同盟軍が帝都オーディンへの降下作戦を実行できた
のは、このアムリッツァにおける不完全な勝利が原因であったと言える





ありとあらゆるものが不足していた。帝都を完全に包囲した同盟軍は、長距離砲による砲撃で
家屋を一件ずつ破壊していった。市内に突入した同盟軍工兵は、主隊進撃の障害となる家屋を
破壊する際に、壁にかけられた皇帝の肖像画に向けて『ジーク・カイザー!』の笑声をあげな
がら無反動砲を打ち込む。電気・ガス・水道の供給はとうに中断され、水を垂れ流している壊れた
水道管には、砲撃の合間を縫って市民が殺到する。そして、そういった場所は同盟軍砲兵隊に
とって格好の砲撃目標であった。市内には焼けた肉の臭いと腐敗臭が充満し、砲撃によって
舞い上げられた埃が日光を遮っている。暗い市内を水と食料、あるいは命そのものを求めて
さ迷い歩く難民を、砲撃は容赦なく吹き飛ばした。

臨時召集された「兵士」たちは、武器庫が制圧されたために満足な兵器も持たず、敵陣への
突入を命じられ、その多くはただの肉片となる。「志願」して皇帝親衛隊へ入隊した少年たちは
皇帝陛下の御為に、爆薬を抱えたまま敵兵の中に混じり、それを起爆させる。それよりもやや
マシな任務を与えられた「志願兵」達もいたが、その凄絶さは自爆攻撃と大差は無い。彼らは
戦死した味方の兵の死体から武器を取り、その場で敵と交戦するよう命じられていた。


新憂無宮・・・政治的配慮から敵軍の砲撃が未だ届く事が無い宮殿、その一室で、軍務尚書たる
パウル・フォン・オーベルシュタイン元帥は第一報を聞いた。

皇帝陛下崩御・・・・か。」

即位以前より、度々発熱と病臥を繰り返していた彼の主君は、自らの帝都が陥落する姿を見ぬ
ままに死んだ。あるいは、自殺か・・・とも思う。覇者たらんと志し、その資格も素質も十分に
ありながら、滅亡の淵まで追い込まれた誇り高き獅子。その精神は、敗北を望まない。最終的な
破滅を前に、最後の旅へと逃避したのではないか。元帥は、戦況図を見ながら思う。

残存兵力は親衛隊が一個中隊に、軽武装の憲兵隊が一握り。装甲擲弾兵師団は、最早地図上に
しか存在しない。市民による義勇軍は数こそ揃えているものの武器弾薬糧食も無く、徒手空拳で
敵陣へ向かって走って行き、機銃掃射によって自殺を遂げるだけの存在になっている。
艦隊戦に参加しなかったが為に生き延びている唯一の最高級武官、ケスラー上級大将は皇宮を
防衛できるのは長くてもあと1時間―――30分前にそう報告してきて以降連絡が取れない。

「皇帝陛下に、お目にかかる」

無論、この場合の皇帝陛下とはアレクサンデル・ジークフリード・・・第二代皇帝にして、
おそらく最後の皇帝である。皇帝の執務室前は無人だった。おそらく親衛隊も最前線に
投入されているのだろう――窓越しに、広大な庭園の中ほどで繰り広げられる銃撃戦が
見える。

「皇帝陛下。皇太后陛下。」

ある決意を固めながら、オーベルシュタインは室内へと入っていった。




「皇帝陛下。皇太后陛下。」

声と共に扉が開き、義眼の元帥が入室してくる。もう、これまでという事かしら、
皇太后ヒルデガルドは思う。黄金の獅子とでも言うべき夫は、さきほど死に、夫の
帝国は蹂躙され、帝都は戦場となっている。これでまだ何か希望が持てるとしたら、
大したものだと思うけれど。

「望み薄ね」

思わず漏らした一言に、元帥が一瞬奇妙な表情を見せる。鉄面皮、表情の無い男、
冷徹なる義眼、ドライアイスの剣・・・様々な異名を奉られたこの男も、こういう
状況で完全なポーカーフェイスを保つことは難しいらしい。妙に可笑しさがこみ上
げてくる。こんな状況だと言うのに。そう、こんな状況。傍らには皇帝であった夫の
遺体。腕の中には、今や皇帝である息子。宮殿の外には敵軍。倒れていく親衛隊。

降伏・・・これは避けえないことだろうと思う。この状況で強弁を張っても無意味。
多分私は死ぬことになるだろう。でも――目線を下に落とす。

この子だけは・・・私の腕で眠るこの子には生きていて欲しい。国家や、戦争とは
関係なく普通の一人の人間として。そう思いながら目線をあげた皇太后の目に映った
のは、銃を構える帝国元帥の姿であった。



新憂無宮の屋上に同盟国旗が翻った。宮殿中庭に布陣した皇帝親衛隊を突破した同盟軍
陸戦隊は、宮殿内部に突入。彼らは各部屋に立て籠もった憲兵の散発的な反撃を火力で
粉砕しつつ最奥へと突き進む。皇帝執務室の前で、かなりの高官と思われる軍人が指揮
する憲兵の最後の残存兵を倒し、室内に入った同盟軍指揮官シェーンコップ少将が目に
したのは、心臓を正確に撃ち抜かれた2人の人間―女性と子供―の遺体、正装で横たえ
られる皇帝ラインハルトの遺体、そしてその傍らに銃を持って佇む帝国元帥の姿だった。




翌年初頭、元銀河帝国軍務尚書・帝国元帥パウル・フォン・オーベルシュタインの銃殺刑が
同盟首都ハイネセンで執行された。容疑はかつて皇妃とよばれていた女性と皇帝と呼ばれる
筈であった幼児に対する殺人罪である。彼は、その動機について一切語らず、同盟市民からは
帝国主義の権化として、旧帝国臣民からは最低の裏切り者、背信者として指弾されながら
一言の弁護も行わなかった。その遺体は火葬され、灰は宇宙空間に撒かれ、墓は存在しない。

近年になって、彼が全ての憎悪を引き受けたが為に旧帝国軍人への処罰はほとんど行われず、
また帝国臣民も「仇を討ってくれた」同盟への反抗を大規模には行わなかったことから両国の
物理的精神的統合が速やかに為されたのではないか。オーベルシュタインは自らを犠牲の羊と
することによって、人類全体への被害を局限しようとしていたのではないか―――という
研究が出始めているが、未だ学界の主流を為すには至っていない。

600 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 13:25:35
>>591
>なぜゴールデンバウム朝では、皇子は親王ではなく大公なのでしょうか?
ハプスブルグ王朝の故事にならったのであろう。かの王朝でも、皇子は大公であったと聞く・・・
というよりも「大公」とはハプスブルグの男子にのみ与えられる特別の称号であった、と言えるだろう。
「親王」「皇子」「王子」は、どのような国であれ存在できる。だが、「大公」は神の恩寵が与えられた
ハプスブルグにのみ許された特別の称号・・・すなわち、ハプスブルグは他の国家・王朝に対して
優位に立っている。

そのような意図を持って名乗った称号である。であるならば、神聖不可侵を標榜し、ゴールデンバウム家
こそが全人類の支配を行うことが出来る特別な家系なのだと自負するルドルフ大帝が、それをアピール
する為に採用したとしても、それほど不思議でもあるまい。

601 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 13:29:13
失礼、順序を取り違えたようだ。

>>589
>自分の命を囮に使うのも利用のうちなんですか?
利用の目的が私利私欲であるならば、本末転倒もここに極まる・・・ということになるだろう。
だが、私が陛下を「利用」するのは、よりよい国家体制の確立のためである。その目的を
達成するためにはラインハルト・フォン・ローエングラムという存在は絶対に欠くべからざる
要素なのだ。

陛下をおいて他に、この目的を達成できる人物はいない。であるならば、私のその目的を
達成するために、身命をなげうって陛下をお守りすることは・・・私の「利用法」と一切矛盾
しない。

602 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 13:41:57
>>590
>イザとなれば、白兵戦も辞さないか
・・・・必要に迫れれば、そうせざるを得ぬだろう。だが、閣僚の一員であり、名目上軍人の最高位の
軍務尚書たる帝国元帥が、白兵戦を行うような状況に陥ったならば・・・それは、亡国だ。また仮に
そういった事態になったとしても、日頃訓練を受けていない者が装甲服を着たところでタカが知れて
いる。

おそらくは、銃を用いて反撃を行うことになるだろうが・・・早晩、倒されるであろう。私はあくまでも
実戦要員ではない。私の為すべきは、そのような事態が起きぬように、前線指揮官をサポートし、
国家戦略に参画することである

603 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 13:44:29
失礼。続きはのちほど返答する。しばしお待ち願いたい。

604 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 15:29:16
パンクかつ萌え・・・・・両立しうるものなのか、これは。

>>593
>アルスラーン
伝説上の人物だな。パルス王国の王太子として、十六翼将とよばれる腹心を引きつれ、侵略された
祖国を守るために立ち向かい、幾多の困難を乗り越えて・・・死した「父」王に代わって国王となる。
奴隷を解放し、善政をしき名君と呼ばれたそうだな。

まさに、伝説上の人物だ。未熟でありながらも、周囲の忠臣に支えられ――また、そういう力量を持つ
者達を呼び集めるカリスマとでもいうべきものを持っていたようだ。

・・・一つの、統治者としてのあり方ではあろう。だが、あまりに非力に過ぎる。彼の忠臣たちが皆
いなくなったときにどうなるか・・・制度が整った現在の君主国家や、あるいは民主主義国家であれば
比類ない人物として讃えられ続けるだろう。だが、彼の王国のごとき不十分な国家では―――

605 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 15:41:16
・・・私に聞いているのか。

>>592
>マリネラ国王がごとき「王」がいたならば
あぁ・・・その「王」は元首としてではなく、大貴族としての王という解釈で良いのか。

まぁ、自分の領地に引き篭もっている分にはいいんじゃないか。国家に応分の役割を
果たしているのであれば。ただまぁ・・・少しでも落ち度があれば、排除するんじゃないか。
独立した権力を持った貴族ほど、国家にとって鬱陶しいものはない。それに・・・・・・

人として、不愉快になる

606 名前:名無し客:2009/05/25(月) 15:41:34
フェルナーの次はグスマンかシュルツにでもスポットを当てますか?

607 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 15:45:45
>>594
>機会あればフェルナーをルビンスキー暗殺やドヴィリエ暗殺に放ちましたか?
ただ殺すだけならば、調査局長を送り込む必要はあるまい。それに、後者はいざ知らず前者は
小なりとは言え「国家」元首であった男だ。それを暗殺――卑劣な手段で排除しては、ただでさえ
友好的とは言いかねるフェザーン人の態度を硬化させる恐れがある。

ルビンスキーは、公的に逮捕され、裁かれる必要があったのだ。

無論、これは「暗殺」という選択肢そのものを否定するわけではない。状況により、それが相応しいと
判断されれば、国家というものは躊躇い無く卑劣な手段をとるものだ。

608 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 15:52:46
>>595-596
>万策破れ国家滅亡の淵に立たされたならば
・・・>>595の言うように、敗北したカイザー・・・という情景は想像を絶するものがある。だが、帝国も・・・
ローエングラム王朝も常に正しい選択を重ねてきたわけではない。一つ采配を誤れば、城下の盟を
誓わされていたのは銀河帝国であった・・・その可能性はある。そして、その可能性を知っていたから
こそ、我々はその力を出しきり、成果を得ることが出来たのだ。

だが・・・仮に、帝国が衰亡の淵に立たされたならば、か。

生きてこそ、果たしうる責務がある
その責務の種類は、ひとそれぞれであるが・・・・な。

609 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 15:57:34
>>597
>想像
・・・・少なくとも、地位に恋々として嫉妬の余り後継者を害する・・・そういった心配はないだろう。
だが、逆に言えば無責任のそしりを免れえぬ

至高の座を占めたものには、その代償に相応の責務が課せられる。自身がまだ十分にその任務を
果たせる状態であるのに、それを他者に譲り、自分は悠々自適、気ままな生活を送る・・・というのは
その者を支えたもの全てに対する冒涜であり、背信であろう

自分で望んだものではない、と抗弁するものもあろうが・・・望んだ望まないは問題ではない。一度
そういう立場に立ったもの、その立場に立つことを了承したものが、その職責を果たさずに引退・・・
いや。

逃げることは、唾棄すべき所業だ。

610 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 16:13:00
>>598
>太平洋戦争開戦前の日本「青年将校」のような軍人はいるか
そのような者がいれば、即座に銃殺だ。

確かに一時期、皇帝陛下の名を借りた不祥事が幾つか起きた――とはいえ、天誅などという
世迷言ではなく、パーティーで皇帝陛下万歳を唱えた士官の評価が上がり、唱えなかった士官の
評価が低下した――といった程度のものだが。

これも、陛下ご自身の命令によって直ちに改められた。陛下は、ご自身が神格化されることを嫌って
おられる・・・ルドルフ二世になることを。さらに、何者かが陛下の名を騙って何がしかを為すことは、
憎悪すら抱いておられるだろう。

そのことは、陛下ご自身の手による布告で全軍へ徹底されている。卿の言うがごとき行動をとる者が
いれば・・・・彼は、陛下より「天誅」を賜ることになるだろう

611 名前:名無し客:2009/05/25(月) 20:21:17
ビュコックと愉快なおじさん達を見た後にロックウェルを見たりするから、
皇帝陛下もガックリ来ちゃうんですよ。
フォーク、ロボス、リンチの同盟三傑を思い出してからロックウェルを見れば
皇帝陛下も心乱さずに済んだんですよ。

612 名前:名無し客:2009/05/25(月) 20:56:29
フェルナーから見たファーレンハイトをどうぞ

613 名前:名無し客:2009/05/25(月) 21:20:19
「滅びしゴールデンバウムの怨み、忘れたわけではあるまいな」
ルドルフ大帝以下門閥貴族たちの怨念を受け、地獄から一騎当千の魔人として甦ったオフレッサーが
「いざフェザーン」と白塗りに隈取りの凶悪な面相で首都星を猛進撃しに来ました
 
 
 
 
 
などというのは遥か後世の創作以外ありえないでしょうが、
もしゴールデンバウム王朝の雪辱を晴らさんと主張する者たちがいれば、即処理されますか?

614 名前:名無し客:2009/05/25(月) 22:41:06
まあ、さすがのコケティッシュ鉄面皮、官房長殿もつぶれあんまん殿下
相手ではたまりませんでしょう。がマジな話、621氏が言っていることは
官房長のお答えに興味があります。


それはともかく。軍務尚書閣下。
壮大な帝国の滅亡、銀河帝国興亡史〜オーディンの陥落
まさに神々の黄昏。民主共和制が専制帝国を打破したのだ。
銀河連邦の復活………壮大な叙事詩です。
………すべてはあり得たかも知れない無数の並行世界。
良いものを見させていただきました。

さあ黄金獅子旗が翩翻と翻るハイネセンポリスに明日も
出勤するか。

615 名前:名無し客:2009/05/25(月) 22:45:26
ジャガイモが無能の代名詞のように使われるのは悲しいものです。
同じ炭水化物で主食仲間のパンは有能扱いなのにさ!

616 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 23:09:54
>>606
>フェルナーの次はグスマンかシュルツにでもスポットを当てますか?
・・・フェルナー准将には、スポットが当たっているのか。

だとすれば、問題であろうな。彼は軍の機密を扱う立場にある。必要以上に注目されることは、
不利益でしかない。グスマン少将、シュルツ中佐についても同様だ。彼らは有能な軍人であり、
そうであるがゆえに様々な責務、任務を負っている。軽々に卿らの前に立つ人物ではない。

「「え。そうなんですか」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故正装して待機しているのだ、少将、中佐。

「「いえ、お呼びがかかるかと思いまして」」

下がれ。卿らの任務に終わりはないはずだ、私のそれと同様に。

617 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 23:14:31
>>611
>フォーク、ロボス、リンチの同盟三傑を思い出してからロックウェルを見れば
・・・・下には下がいる、とでも卿は言うか。

ロックウェル大将らが処断されたのは、彼らの無能によるものではない。彼らが働いた
背信行為・・・それが、陛下の怒りを買ったのだ。その点で言えばリンチ少将もまた背信者だが
・・・リンチはむしろ、死を覚悟した上での・・・いや、ある種の自暴自棄に支配された上での背信
だった。であるならば、自らの保身のみを考えて元首を殺害したロックウェルらとは一線を画す
存在と言えるだろう。

無論、いずれにせよ陛下は好まれぬだろうが。

618 名前:名無し客:2009/05/25(月) 23:19:42
グレーザーはうまいことベーネミュンデを売って安全を買えたのになあ

619 名前:名無し客:2009/05/25(月) 23:23:52
ちゃっかり正装待機な二人に吹いた

620 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 23:26:12
>>612
>アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト元帥について
良将、というべき人だろうな。かのヤン・ウェンリーはミュラー上級大将をこう評したそうだが・・・
私にはファーレンハイト元帥もまた「良将」だと思える。黒色槍騎兵艦隊と伍するほどの攻撃力を
持ち、ビッテンフェルト提督よりも柔軟な対応に長けた人で、残した戦果は大きい。そして何より・・・

私などと一緒にされては迷惑かもしれんがな、同じ「転向者」だ。その目線から見るならば・・やはり
私と同様に、結構楽しめたんじゃないか?少なくともブラウンシュヴァイク公の下で無駄死にする
よりは、偉大な皇帝の重臣として、同じく偉大な敵将と戦い、そして倒れた彼の生涯は・・・
彼から見れば、まぁ幸せな一生だっただろう。だが・・・

途中退場をしてしまったのは頂けない、「観客」としてはな。

621 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 23:31:24
>>613
>「いざフェザーン」と白塗りに隈取りの凶悪な面相で
フェ『ケフカ?

なんだそれは。

>もしゴールデンバウム王朝の雪辱を晴らさんと主張する者たちがいれば、即処理されますか?
旧王朝派の逮捕はほぼ完了している。少なくとも、リップシュタット盟約に参加したものは、その大半が
死亡したか、拘禁されているか――危険度が低い者も、憲兵隊の監視下にある。ゆえに、卿の言うような
事態が発生する可能性はきわめて低いが・・・

もしも、そのような行動をとる者がいるならば、議論の余地は無い

帝国の秩序を乱すものは、何者であろうと法の裁きを受けることになる。国家とは、そういうものだ。

622 名前:名無し客:2009/05/25(月) 23:40:39
アースグリムの艦首巨砲はやはり「波動砲」と呼ばれてますか?

623 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/25(月) 23:49:40
>>614
・・・・・・・・・・・・・・・歴史というものは、ただ一つの事象がずれただけで、大きく変化する
ものである。今の歴史が――少なくとも人類にとって進歩と言い得る歴史が刻まれている
ことを、卿も私も感謝すべきなのやも知れぬな。

>さあ黄金獅子旗が翩翻と翻るハイネセンポリスに明日も出勤するか。
・・・ご苦労。軽度の感染症が流行している、十二分に注意し、卿の責務に支障が生じぬように
留意されたい。

624 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/26(火) 00:16:12
>>615
>ジャガイモが無能の代名詞のように使われるのは悲しいものです。
>同じ炭水化物で主食仲間のパンは有能扱いなのにさ!
フェ『アンパン、食パン、カレーパン。どれでも好きな称号を進呈しよう』

・・・・・・・・・一体、何の符号なのだ

>>618
>グレーザーはうまいことベーネミュンデを売って安全を買えたのになあ
・・・・ベーネミュンデ侯爵夫人の主治医、だったそうだな。彼女の陰謀を明らかにする代わりに
身の安全を買った・・・と言われるようだが・・・

彼の場合は「情報」を求められ、その代価として「保証」を受け取ったのだ。自分から求められも
しない商品を売りつけたわけではない。その点では、やはりロックウェルらとは違うだろう。無論、
好悪の情から言えば、一般的には唾棄すべき行為であることに変わりはなかろうが・・・

それが国家の利益となるならば、許容されてしかるべきだ。

625 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/26(火) 00:18:39
・・・・申し訳ないが、続きは後日に回させていただこう。>>614ではないが、私にも職務がある。
おそらく二日後には返答出来るだろう、暫時待ち願いたい。

626 名前:名無し客:2009/05/26(火) 00:32:29
いやあ、パンだと民主主義に乾杯の人になるのに、
ジャガイモだとドーソンになってしまうもので。

627 名前:名無し客:2009/05/26(火) 18:51:37
オイゲンの居ない黒槍艦隊の全力戦闘とか、何か素敵な事になりそうな予感がしません?

628 名前:名無し客:2009/05/26(火) 20:07:59
オーベルシュタインめ、わざわざスケジュールを明かしてくれるとは
聞くよりも甘い男のようだな。よし、奴が来る日に合わせて襲撃の計画を…

629 名前:名無し客:2009/05/27(水) 10:45:04
義眼ちゃんったらひどーい!

630 名前:名無し客:2009/05/27(水) 18:04:38
ローエングラムが敗北し滅亡する事があっても、その原因は正義を欠いたからではなく
運と実力がわずかに足りなかったからですか?

631 名前:名無し客:2009/05/27(水) 21:41:33
ローエングラム王朝誕生の元勲、
アンドリュー・フォーク予備役准将を称える記念碑でも作りませんか?
ほら、彼の功績は計り知れないものですよね。

632 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/28(木) 21:31:12
>>619
>ちゃっかり正装待機な二人に吹いた
・・・・・・彼らは、参内するために礼装を着けていたに過ぎぬ
卿が笑った理由は、正確にはわからぬが・・・・それは、おそらく
邪推だ。

決して、卿が想像するような理由ではない事を肝に銘じていただこう。

軍務省にお調子者が存在する余地は無い

633 名前:名無し客:2009/05/28(木) 21:34:45
時間通りにやってくる、彼はまさに定刻元帥だねHAHAHA!

634 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/28(木) 21:41:42
>>626
>チュン大将とドーソン元帥
・・・・チュン・ウー・チェン大将は同盟軍宇宙艦隊総参謀長として、司令長官ビュコック元帥と共に
皇帝ラインハルト陛下に挑み・・・同盟軍最後の艦隊と共に戦死した

ドーソン元帥は、軍最高司令官として事実上最後の実権を有した同盟軍統合作戦本部長であり、
敗北後は帝国軍に収監された。

たしかに後者はじゃがいも士官というそのあだ名が示すように、いささか狭量じみた人物であった
ようだ。だが、彼のような人物が軍に不可欠である事も事実である。特に後方の監査機構などでは
彼のような人物こそが必要とされる。軍隊も結局は官僚機構であり、チェックが甘ければすぐに
暴走するものである以上、いわゆる「細かい」人物がいることは大きなプラスである。

有能無能というよりも、統合作戦本部長には向いていなかった、というべきであろうな。後方勤務本部や
彼の前配置である統合作戦本部次長などであれば大過なく全うできたのだろうが。問題とすべきは、
ビュコック提督らを除けば、本部長に就任しうる高官に、彼以上の人材がいなかったことであろう。
同盟末期の人材不足の深刻さを物語る好例と言えるであろうな。

635 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/28(木) 21:52:25
>>622
>アースグリムの艦首巨砲はやはり「波動砲」と呼ばれてますか?
・・・・何が「やはり」なのかは分からぬが・・・・・・・アースグリムの大口径砲は「ビーム」砲であり、
「波動」砲ではない。原理的には、通常艦艇の主砲と何ら変わりの無いものだ。だが、その大威力
ゆえに戦列を組んでの艦隊戦においては使用する事が出来ず、ファーレンハイト元帥が戦死する
直前に発砲したのがほぼ唯一の使用例だ。

その使い勝手の悪さから、以後建造された艦艇に同種の装備は搭載されていない。帝国軍旗艦級
戦艦が持つ、通常戦艦の「先行試験型」という性格を現す装備と言えよう。

636 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/28(木) 21:58:55
軍務尚書が暇ということは・・・一般市民にとっては慶賀すべき出来事であろうがな・・・

>>627
>オイゲンの居ない黒槍艦隊の全力戦闘とか、何か素敵な事になりそうな予感がしません?
オイゲン少将は、ビッテンフェルト上級大将の信任深い人物だ。グレーブナー、ハルバーシュタット
両大将と同様にな。そして、ビッテンフェルト上級大将もただ戦場での勇猛さゆえに現在の地位に
あるわけではない・・・彼が見込んだ人物という事は、艦隊に不可欠な人材であるという事だろう。

実際、オイゲン少将はその期待を裏切らぬ働きを示しており、彼の昇進に関して人事部門から
懸念が表された事も無い・・・である以上、正当な理由なくオイゲン少将を欠いて戦場に臨む・・・
ということは、黒色槍騎兵艦隊にとっても面白からざる結果を招く事になるだろう。


・・・・・・毛色が違う、しかし信頼できる人間が一緒にいたほうが、ビッテンフェルト上級大将も
その能力を十全に発揮できる筈だ。

637 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/28(木) 22:10:21
>>628
>襲撃計画
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・それで?

二日間の時間がありながら計画の骨子すら定まっていなかったという訳か。さらに、その
意図を即座に憲兵隊に掴まれたと?

フェ『脇が甘い・・・というよりは、全開ですな。現在憲兵隊が拘束していますが・・・・・・・・・
   いかがなさいますか。』

法に基づいて対処せよ。

638 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/28(木) 22:35:07
>>629
>義眼ちゃんったらひどーい!
・・・批判は受け止め、改善すべき点は改めていく。ついては、私のどのような言動から
「酷い」という認識を持つに至ったのかについて、説明を願いたい。

ただし、手短に、かつ理論的に

フェ『・・・・・・・・・・・・・どこの博士に聞いていおられるのですか』

639 名前:名無し客:2009/05/28(木) 23:01:34
クリスチアンみたいな人を活用できる場面はどんな場面ですか?

640 名前:名無し客:2009/05/28(木) 23:09:12
閣下と准将殿に心理テストです。
以下のセリフを聞いて思い浮かべてください。
 
 
 
      ,「`ー‐- 、              -‐ァ
    / |     \       _ -‐ '´   /
   {  l ∠フ      >/ ̄         /  <変な奴がいるぞ―!!
    K>      /フ'{           /、
    }  ノー_┬'´} .//|         /  \丶
    .j/、ヽ-┘ / // |       /、    \ \
   /  ヽ-t<_// |      /ニヽ     \ lヽ
ー‐'     ヽ` ー‐'  ヽ      |   ̄ \ ノ_  ヽ
 \         \     \    |  r ─∠ fヽ\∠
    ヽ─-ヽ    \ __\  |  ー,イ卞 }ト.∠⊥}
   /    l\__   \-─ノ ⌒ヽ−くヽ!辷/ /
   /     f ̄三}====巛〈 ノ___〉 -‐'  ̄`ヽ、
  /___|  こjゝ /´   二\ヽ ──- 、
  l∧∨ハイゝ┌/  / ∠二 ̄   | |      \
  {{ノ人 { ト厶/  ̄ ̄     ̄`丶、| |
  |\>孑'´   ̄ ̄ ̄`丶、     j l、
  ,.|ヽヽ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、   \   // \
∠_| | } ̄ ̄`丶    \    ヽ //   ヽ
二ノ!. |/\    \   ヽ   |//     |
/ }ノ、  \     ヽ    |   //    |
 ̄ ヽヽ\  ヽ     |    |   //     |
    \\}   }    |   /  //     ノ

 
 
 
さて、その変な奴とは誰?

641 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 00:03:38
>>630
>敗北するなら原因は運と実力がわずかに足りなかったからですか?
・・・正義というものは、主観的なものだ

二つの交戦勢力があれば、それぞれが自らの信じる正義を掲げている。そして、その
「正義」に道義的な優劣など存在しない。であるならば・・・・・・・・・
勝敗は実力によって決される
だが・・・・

正義とは言わぬまでも、ある程度の国民が納得しうる理由を掲げていなければ、
彼らの戦争への熱意を維持するのは難しい。そうである以上「正義」を欠いたものが
敗北するという説も、ある意味では真実をついているといえるだろうな

642 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 00:08:06
>>631
>アンドリュー・フォーク予備役准将を称える記念碑でも作りませんか?
・・・彼のような人物が、要職にあったということそれ自体が自由惑星同盟の汚点となろう。
記録には残らざるを得ぬだろうが・・・記念碑を建てて、旧同盟国民の反感を煽る真似を
する必要はあるまい。

それに・・・・

アンドリュー・フォークはただの暗殺者だ。
しかも、失敗した・・・な。何の功績もありはせぬ

643 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 00:13:24
>>639
>クリスチアンみたいな人を活用できる場面はどんな場面ですか?
クリスチアン大佐・・・スタジアムの虐殺者か。救国軍事会議のメンバーであり、反対集会を弾圧。
反対派の代議員ジェシカ・エドワーズを殺害し・・・憤激した民衆に彼自身も殺害された。彼の軽挙に
より、救国軍事会議への不満が爆発、暴徒化した市民とクーデター軍の間で銃撃戦が起こり、
不必要だった筈の犠牲者を数多く出す事になった。


自軍の将としては、使い道は無い。だが、彼が敵軍にいたならば・・・ある種の工作の対象足りえた
だろう。敵国軍部と民衆との離間を図る場合、注目すべき人種であろうな。

644 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 00:21:18
>>640
>変な奴がいるぞ―!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この者自身が、既に十分「変」だと思われるが?
仮面にて顔を隠している時点で不審者である。憲兵隊へ連絡を取れ。

フェ『は。ちなみに私は「全世界格闘技チャンピオン」です』

・・・・・・・・一面では、非常に常識的な反応を示しているだけではないか?

645 名前:名無し客:2009/05/29(金) 00:34:24
そういや、憂国騎士団ってどうなったんでしたっけ。
ゴタゴタ続きで忘れられて自然消滅?

646 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 00:42:08
>>645
>憂国騎士団ってどうなったんでしたっけ
先年のハイネセン大火・・・あの直後に憲兵副総監ブレンターノ大将の指揮の下、
壊滅させられている。構成員24,000名余りのうち、5,200名を射殺、残余の殆どを
逮捕したと報告にはあるな。

同盟においては非合法組織でありながら、政権とのつながりから摘発を逃れて
いたとの話だったが・・・帝国に、彼らに対して温情を示す必要はない

647 名前:名無し客:2009/05/29(金) 00:49:26
ミュラー提督は要塞対決の直後はあんなに
ヤンへの敵愾心を表していたのに
バーミリオン会戦以降非常に親ヤン的だったように思えます
この間彼の心情を変化させうる何かがあったのでしょうか

648 名前:名無し客:2009/05/29(金) 01:18:40
あんな楽な仕事してた連中が二万四千も居たのかあ。

…あの団体ってトリュー議長から給料もらってたのかな。

649 名前:名無し客:2009/05/29(金) 21:43:18
もしフリードリヒ四世が、兵隊王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世の
様な性格だったら・・・・・


1.ラインハルト・ミューゼルは、その能力の高さ自体を皇帝に見込まれて栄達を遂げる。
(その代わり初陣はかなり遅くなる)

2.アンネローゼは容姿ではなく気配りの良さと節約力、特に安い材料で美味な料理を作る力を
見込まれ、宮廷内では寵姫ではなく女官として皇帝に重宝される。

3.キルヒアイスは、高い格闘戦能力と背の高さを評価されて皇帝の衛兵になる。


650 名前:名無し客:2009/05/29(金) 22:04:55
色々とやらかした相方のグリルに比べて、何もかもが中途半端で印象が薄いクナップ。
あの無駄に強そうな声が無ければ、きっと皆から忘れられていた事だろう。

651 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 22:31:16
>>647
>バーミリオン会戦以降非常に親ヤン的だったように思えるミュラー提督
・・・用兵家としての、敬意ゆえであろう。

ヤン・ウェンリーは稀代の用兵家であった。ロイエンタール元帥が自分に勝ちうるのは
皇帝陛下、ミッタマイヤー、ヤン、メルカッツのみであるという趣旨の話をしたそうだが・・・
それが正しいとするならば、宇宙で五指に入る将帥であったといえる。

イゼルローンで敗れたミュラー提督は、たしかに直後に激しい敵意を燃やしている。だが、
それも敗北という事実――さらに主将であるケンプ提督を戦死させたという良心の呵責が
もたらしたものであろう。だが、本来ミュラー提督は温和な常識人であり、敵であろうと優れた
人物であればそれを冷静に評価し、素直に敬意へと昇華できる純粋さを持っている。

・・・・・そうだな。一般的な言い方をするならば―――

英雄は英雄を知る、ということであろう。

652 名前:名無し客:2009/05/29(金) 22:34:17
皇帝の晩期のイゼルローン侵攻で皇帝の敗北、戦死の可能性は考えなかったの?
もし、そうなっていたら帝国は早期に瓦解の可能性もあったんじゃ

653 名前:名無し客:2009/05/29(金) 22:36:54
ブラウンシュヴァイクも若い頃は切れ者だったりしなかったんですか?
某昼寝元帥みたいに。

654 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 22:37:13
>>648
>…あの団体ってトリュー議長から給料もらってたのかな。
・・・憂国騎士団はトリューニヒトの私兵である――

同盟時代から流布されていた噂であり、その壊滅後の調査でそれは裏付けられている。
だがトリューニヒトが大きな権力を握り・・・同時に多くの公金を自由に出来る立場であったと
しても、24,00人もの人間を独力で雇うことは不可能だ。

憂国騎士団は、表向きは合法的事業も展開し、その実、非合法な活動によって自身の金を
稼いでいたようだ。マフィアを連想すれば、そう外れてはおるまい・・・

結局のところ、ただの犯罪者集団だ
この手の組織にはありがちなことではあるがな。

655 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/29(金) 23:12:59
>>649
>もしフリードリヒ四世が、兵隊王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世の様な性格だったら・・・・・
・・・・・・・・・・ふむ。ゴールデンバウム王朝が、未だ続いていた可能性があるな。

皇帝ラインハルト陛下は、ゴールデンバウム王朝のあり方に批判的であり、そうであるが故に
ローエングラム王朝を開かれた。であるならば、旧来のゴールデンバウムとは違った形を
作り上げ、そしておそらくはそれなりに有能であろうフリードリヒ・ヴィルヘルム一世のような
皇帝をあえて排除する必要はあるまい。

少なくとも、すぐにはな

だが・・・陛下は、絶対に人の下風に立てる方ではない。いずれ、どこかの時点で衝突が起きる
だろう。その時・・・安定した治世が行われているであろう帝国に、反旗を翻したミューゼル提督」に
味方するものがどれだけいるか。

656 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/30(土) 00:05:50
・・・両立できる、か。まぁ、私自身「パンク」も「萌え」とやらも理解しているとは言いがたい。
であるから、これ以上反論は出来ぬが。
いっそ人の音楽を出すのではなく、貴女自身が弾いてみればどうだ
妹御あたりと共にやれば、おそらく「萌える」連中も多いだろう。

しかし、存外大人しいものだな――もっと激しいものを予想していたが。

カウンターカルチャーというものが、主流に対するアンチテーゼとして存在する以上
それが常に流動的であることは理解している。そしてそれが曖昧になっているのは
貴女の言う「現在」において「主流」が存在しないからであろう

ある程度まで進化した社会においては、主流であった集団の目標が達成された後に
新たな目標が設定できない――という状況に似ているな。敗戦後に経済成長という
目標を設定し、当時唯一の超大国を追い抜いたことでそれを達成した国は、直後に
精神的虚無の時代を迎えた。原因は、それ以上の目標を設定できなかった事にある。

そして、その精神的虚無の時代において「経済重視」という錦の御旗に立ち向かっていた
様々な勢力は、その力を失った。極端な言い方をすれば主流に寄生することで存在
意義を保っていたのだから、それも当然と言えるだろう。

つまり反抗すべき権威の不在は、分野に関わらず反抗者全てのアイデンティティを侵すのだ

しかし・・・ギャップに「萌える」ということは意外性によって引き起こされる「驚愕」であろう。
であるならば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やあやあ!フロイラインじゃないか!相変わらず綺麗だね。あ、これはセクハラか?いや。
いやいや、けしてそういう下心など持っていないよ!兄上に絞め殺されてしまう!まぁそんな
怖い顔をしないでくれ。私はこれでも紳士さ、これもまぁ美しいご婦人に対する礼儀の一つと
受け取ってくれたまえ!美しさを賛美するのは我々男に課せられた神聖な義務の一つだからね!
さてさて、パンクかい?そうだね、体制への反抗などというステレオタイプな認識は最早歴史の
遥か彼方だが、それでも私のように音楽に疎い人間には「過激なもの」という認識がついて回る
のだよ。これもまたジェネレーションギャップというものかな?いやいや、これでもまだ若いつもり
ではあるのだが、どうにもいけない。流石に十代とは違う、ということかな?

と、これぐらいギャップがあれば「萌える」ものなのか?

657 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/05/30(土) 00:13:29
>>650
>グリルパルツァーとクナップシュタイン
確かにグリルパルツァーは歴史に名を残した・・・背信者としてな。いや、卑怯者としてか。
クナップシュタインもひとかどの人物ではあったが・・・乱世においては、彼のような存在は
埋没してしまう。それでも、いずれ帝国の正史が編まれるときには彼の評伝にもページが
割かれる事になるだろう。少なくとも、彼は卑怯者ではなかった・・・ということになっている。

いずれにせよ・・・歴史に名を残すものだけが正しいわけではない


本日はこれで失礼させていただこう。

658 名前:名無し客:2009/05/30(土) 07:14:54
官房長殿。

博士と言えば成原成行博士とか則巻千兵衛博士とかも
おりますな。…いえいえ尚書閣下が632や633について

帝国には下品な者はいらないとか言ってポチッとな状態で
床にでも穴が開くのかと思いました。

659 名前:名無し客:2009/05/30(土) 09:40:54
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/659.gif (16KB)
その方たちは、みな私を誤解しているようだな。

私は帝国最大の貴族であり皇帝陛下と王朝をお守り
することが我が祖先より受け継いだ栄誉であり義務である。

今回卿らに不覚をとりヴァルハラへいかねばならなかったのは
時の利を得られなかっただけだ。いつまでもゴールデンバウム
がこのままくすぶるはずがないではないか。なあフェルナー。

愚かなる大衆を導ける者は選ばれし我らが一族よ。


660 名前:名無し客:2009/05/30(土) 22:32:37
パンクだと? ついにあのオーベルシュタインの頭がパンクしたのか!?
こりゃあいい! 珍しいものが見れるぞハッハッハ!! 


みたいな感じで上級大将は萌えてくれそうですよ。

661 名前:名無し客:2009/05/30(土) 23:12:20
ビッテンフェルト上級大将の居るところを「最前線」と呼ぶそうです。
では、オーベルシュタイン元帥閣下のいらっしゃるところを「軍務省」と呼んで差し支えありませんか?

662 名前:名無し客:2009/05/30(土) 23:27:00
 閣下。教えてください。

少数の兵力で多数の敵を打ち破るにはどのようにすれば良いのでしょうか?

戦国時代、桶狭間の戦いのような大逆転を遂げるために必要なものとは?

どのような戦術を駆使すれば寡兵で大敵を破ることが出来るのでしょうか?



663 名前:名無し客:2009/05/31(日) 02:46:07
寡兵で大敵に向かわねばならない状況が出来上がってしまった場合、
現場指揮官を恨むべきですか? 軍務省を恨むべきですか? 皇帝陛下を恨むべきですか?

664 名前:名無し客:2009/05/31(日) 09:01:40
今川義元公はそんなに無能じゃないと思います。
明智光秀くんや吉良上野介さんも一方的な視点から
のみ描かれていると思うのですよ。

ここは日本史講座ではないが失礼しました。

665 名前:名無し客:2009/05/31(日) 09:37:19
実行に移した者が罪なのは当然の事ですが、
事前に察知しながらも実際に事が起こるまで黙って見ている、というのも罪になりますか?

666 名前:名無し客:2009/05/31(日) 10:12:07
捨て駒にするべき人物と言うのはどのような人物なのでしょう?

667 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 18:17:04
>各位
約一時間後に返答を開始する。暫し待たれよ。

668 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 19:36:35
お待たせした。フェルナー、質問票をこれへ。

>>652
>皇帝の晩期のイゼルローン侵攻で皇帝の敗北、戦死の可能性は考えなかったの?
>もし、そうなっていたら帝国は早期に瓦解の可能性もあったんじゃ
回答する前に、一つ卿に問う

帝陛下の『晩期』とは、いかなる意味合いを持っての物言いか

皇帝ラインハルト陛下は、未だご健在である。無用の誤解を招くがごとき言動は、厳に
慎むべきであろう。

・・・イゼルローン侵攻――新帝国歴2年に行われた『回廊の戦い』に関してならば、
特段の不安を感じていたわけではない。無論、国家元首である皇帝が戦陣に赴く・・・・
それも、文字通り前線において陣頭指揮を取る事に関しての懸念が無かった訳ではない。
皇帝とは国家戦略を立てるべき職責の者であり、戦術を云々すべきではないからだ

だが、皇帝ラインハルト陛下はまさに「陣頭に立つ」ことによって新王朝の礎を築いて
こられた方だ。であるならば、それを全面的に差し止めることは一面で陛下の長所を
削ぐ事に繋がろう。また、人類社会において唯一帝国に服さぬ者たちの討伐、という
大義名分は皇帝の出馬を促すのに十分であるとも言える。

新王朝を築いてきた過程、人類社会統一という大義名分、そして何より皇帝陛下の
ご気性・・・その全てが『親征』を望んだとあれば、止めることは困難だ。また、皇帝陛下の
将才、諸提督の陣容を考えれば油断は出来ぬものの、軍事的冒険とはいえぬ。

である以上、本職としては後方にあって為すべき職務を果たすこと以外に、すべきことは
無かったのだ。

669 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 19:44:01
>>653
>帝国元帥ブラウンシュバイク公オットーの将才
あるいは、彼もまた相応の将器を持った人物であったのかも知れぬ、本来は。
だが、彼の不幸は帝国有数の大貴族であったことだろう

彼のような立場では、自らの才能を示すまでも無く周囲が全ての手立てを整えてくれる。
戦場に限らず、公私全ての面において、家臣なり部下なりが、彼が手柄を立てるための
準備を全て整えてしまう・・・・そういった場合の彼の仕事といえば「そこにいること」だけだ。
いや、場合によってはそれすら求められず、いつの間にか手柄を立てたことになっていた
・・・・・そういうことも多かっただろう。

才能の芽を潰すには、そのものに何もさせないこと・・・であるならば、いかに若かった頃の
オットー・フォン・ブラウンシュヴァイクが才気煥発、大器を感じさせる人物であったとしても
それを活かしきることはできなかったはずだ。そしてこれが、帝国貴族数千家の中に、見る
べき人物が殆どいなかった理由であろう。

670 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 19:49:18
・・・・・・・>>658について答える前に、>>633について返答することをお許しいただこう。

>>633
>時間通りにやってくる、彼はまさに定刻元帥だねHAHAHA!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・見なかったことに出来ぬのか、これは

フェ『閣下ご自身が>>633について返答することをお許しいただこう」と仰られた以上は・・・・』

・・・・・・・・・・・・・ヘル・>>633
時間と能力は、有意義な方向に用いるべきであると思うが如何か

671 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 20:12:16
>>658
>博士
・・・・・その二人と比されては、彼女も気分を害するのではないだろうか。

>帝国には下品な者はいらないとか言ってポチッとな状態で
>床にでも穴が開くのかと思いました。
恣意的かつ曖昧な根拠で排除するほど利己的な人ではないな、軍務尚書は。
軍務尚書は、国家のことしか考えていない・・・だから、国家に役立つものは、
いかに嫌っていようと重職につける。逆もまたしかり、だ。

だから、そういう事を命じることも無い。それに、だ。

軍務尚書なら、国家に不要なものは正々堂々と切り捨てるだろうよ
誰であってもな。

672 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 20:52:44
>>659
>ブラウンシュヴァイク
ク  ゝ,. -- 、                     <  排 逆
リ   >;:::..__ゝ                     冫 除 賊
ア  >[l__,、_]                      >!! 一
|  ゝゝ==;r'                   ,. --、 ヽ   名 /
|  / ̄`ヽ';:}:T;.、                ィ__;:,rニヽ/     >
   (;::::. ,r┬ー‐nn、====jr-              ,L_l}/;::{ / V ヽl
V´ヽ「 ̄ ,rーュT{ `yー^"            ヾメ:;r'7ヽ
``~⌒匸´ ;,ヨ´:|l!|}_,;{、               ,r'´;::::}ヽ;:ヽ
__,. ィ''´;::.l ̄::l「_ヾ》;::::ヽ              /;;:::::ノ;:;;:ヽ;:i}
  ト|「;::T:。T:。T。]{、:::::ノ         ,、 /;:::.,. イ_;::::;:__|`「;|
  ヒ||;::::」~;::|~;:|~;:| `゙´        ャ_'",r'ヽ;:_/  ト|:::「.:::t=l┘
  /7; ̄; ̄; ̄;T{´            `ー'´    ,};'-L__|-|
 l_/;::::::::::::.i;::::::::;;;{                   /;;:::::::::::::;! 
 /;::::ヾ:::::::;:}:::::::::;;:ヽ ,. -ー-、,、         /:;l::::::;r:::::ノ,
./:::::::::::::ヾ;r'、;::::::::::::::ヽ  ∵・{,ヽ       /;;::::::::/{;::::: i'  
/;::::::::::::::,!'  ヽ;:::::::::::::ヽ  ¨・ヾ ヽ      {:;;::::::{ ヽ;:::'! 
                                   
                                 
・・・ブラウンシュヴァイク公は逆賊として、既に死んだ。かの者の名を騙ることは、即ち
帝国への叛意の表明に他ならない。帝国軍人として、看過できぬ。

673 名前:名無し客:2009/06/01(月) 21:19:41
大変です閣下! 本来なら3日前までに処理されるべき書類が今頃になって出てきたとの事です!
いいいいいいかがいたしましょうか閣下!

674 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 21:28:04
>>660
>パンクだと? ついにあのオーベルシュタインの頭がパンクしたのか!?
>こりゃあいい! 珍しいものが見れるぞハッハッハ!! 
>みたいな感じで上級大将は萌えてくれそうですよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・卿は帝国軍を馬鹿にしているのか

フェ『閣下、ビッテンフェルト提督が「見物」に来たいそうですが。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?

675 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 21:34:23
>>661
>オーベルシュタイン元帥閣下のいらっしゃるところを「軍務省」と呼んで差し支えありませんか?
軍務省の庁舎は厳然として存在する。だが、私が親征などに従って帝都を留守にした場合、
軍務省の人員も一定程度は私に付随して移動し、現地において事務処理を行うことになる。
その点から言えば、ある意味で私の所在地が軍務省であるという卿の言は誤りではない

だが、それでもなお尚書の決済を必要とせぬ事案――即ち軍務省の事務の過半は、帝都に
おいて処理することになろう。ゆえに強いて正確な表現をするならば・・・軍務省の出張所、
といった程度であろうな。

676 名前:名無し客:2009/06/01(月) 21:40:36
脅迫状は1日何通くらい届きますか?

677 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 23:03:27
>>662
>どのような戦術を駆使すれば寡兵で大敵を破ることが出来るのでしょうか?
基本的には、寡兵を以って大敵を破ることは困難だ。

戦場での勝利を得るのは容易い。敵の3倍の兵力を用意すればよい・・・実現可能か否かは
別として、理論上はな。つまり、逆に言うのであれば数こそが勝敗の鍵を握るということになる。
だが、少数の兵力で多数の敵を打ち倒すことは絶対に不可能・・・というわけではない。

卿の言う桶狭間。寡兵を以って多数の敵を倒した戦いであるといわれているが、これは些か
短絡的な思考であると言えよう。確かに、今川軍は約二万〜三万人、対して織田は数千人で
あった。だが、これはあくまでも戦略レベルでの兵数であり、実際の戦場における兵数・・・・・
戦術レベルでのそれとはまた話が別であろう。

戦いの推移についての詳細は省くが、縦に伸びきった行軍陣形のまま、桶狭間底部に陣取った
今川軍に対し、織田軍は側面から奇襲を仕掛ける。峡谷の合間で身動きが取れぬ今川軍は、
その数を生かせず、結果的に織田軍が本陣へ突入することを許すことになる。結果的に、
織田軍約二千〜三千と、今川軍五千の戦いとなったが・・・・・

奇襲を受けた動揺と、織田が大将首のみ狙って進撃したことから今川義元は討ち取られ、
今川軍は瓦解した。戦国期の常で、大将が討ち取られれば雑兵は逃走した・・・・・・・・・・・・・・

織田の勝因は、戦場の選定と、奇襲とによって兵力差をかなりの程度まで縮めることが
出来たことにあるだろう。戦略レベルでは寡兵であっても、戦術レベルにおいて兵数の不利を
補う、適切な対応さえ取れれば「寡兵が大敵を破る」ことも不可能ではない。だが・・・・・・・・・


無論、そもそも敵より多くの兵を集めることが戦略・戦術の常道であり、それを為しえぬなら
究極的には戦うべきではないのだ。

678 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/01(月) 23:04:17
度々申し訳ないが、本日の回答はここまでとさせて頂こう。次回は、いま少し
余裕が取れるはずだ。では、失礼する。

679 名前:名無し客:2009/06/02(火) 22:27:50
「あなた、ベッドの上まで疾風ウォルフじゃなくてもいいのよ」というジョークが
若奥様の間で流行っているようなのですが、疾風さん本人の耳に入ったら怒られちゃいますか?

680 名前:貧乏神:2009/06/03(水) 06:29:52
(金庫を指差して)
わしの嫁はそっちに来ておらんかのう?

681 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 12:59:07
>>663
>寡兵で大敵に向かわねばならない状況が出来上がってしまった場合
恨むよりも先に、生き残る術を考えるべきだな

軍という組織においては、下級者が上級者へ不信の念を抱けばそれは即ち士気の崩壊
直結する。そして古来より、士気の奮わぬ軍隊が戦いに勝利した記録は無い。まずは部隊が
無事に帰還できるように、自らの持てる力を全て投入すべきであろう。

だが、軍部における責任の追及という点では自ずと別の視点が存在する。さし当たっては
部隊の帰還を促進するためにあらゆる援助を行うべきであるが、その後の論功行賞で確実に
責任を追及する必要がある。敵の兵力を過小に評価していなかったか、敵の作戦行動を
見誤ってはいなかったか、そもそも情報は正しかったのか、危機に際しての指揮命令は的確で
あったか―――検討すべき点は多岐にわたる。

だが、信賞必罰を実行できぬ軍に未来は無い

682 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 13:15:47
>>664
>歴史上の人物の評価
今川義元は、一般的には貴族趣味に耽り、数のみを頼みにして警戒を怠った挙句に
自軍よりも遥かに少ない数の敵に敗れた愚将
・・・という印象が先行していたようだ。
だが、>>668の言うようにその評価は一面的なものでしかない。

貴族趣味という点について言えば、そもそも貴族――公家は文化の最先端であり、
その素養を身に着けているということは、粗野な人物も多かった戦国期の武将の中で
例外的な「インテリ」であった、という見方も出来る。また、その知識から、彼の定めた
分国法は諸国でも高い評価を受け、後の徳川家康なども種々の法度を定める際の
参考にしたといわれている。また、戦陣に際しても基本的に敵より多くの兵を揃える
常道を踏襲しており、加えて隣国との同盟による本国の安全地帯化、政略による敵の
分断などを着実にこなして勢力を拡大させた

これらの施策は、太原雪斎朝比奈泰能といった重臣の補佐あってのこととも
言われるが・・・逆に言えば、そういった人々の意見を聞き入れる度量をも持っていた
人物ともいえるだろう。ことほどさように、一つの事柄に関しても、見る人物によって
評価は大きく分かれる。

これは歴史に限らず、現実世界においても同様であろう。他人を評価する際には、
自らの目で、自らの思想信条と照らし合わせて、主体的に判断すべきである

683 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 13:26:53
>>665
>事前に察知しながらも実際に事が起こるまで黙って見ている、というのも罪になりますか?
「事」が犯罪であるならば、それも当然の事であろう

無論、その実行犯に脅迫されていた等の事情があれば情状を酌量する余地は有る。だが、
その行動によって他者に甚大な被害が与えられたとなれば、別問題である。例えば、その
「事」が叛逆などであった場合・・・事が成った後の被害は計り知れぬ

法学上認められた「緊急避難」は、一人を助ける為に二人を犠牲にすることを許していない
己の身の為に全臣民を危難の淵に立たせる叛逆を見過ごす事は、けして許されぬ。歴史上し
ばしば出される「叛逆を知りながらも通報せぬものは同罪」とは、この考えによって立つのだ。

684 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 13:42:36
>>666
>捨て駒にするべき人物と言うのはどのような人物なのでしょう?
・・・なるほど、戦陣において軍人は、元帥から二等兵に至るまで須く駒である。
だが、そうであるがゆえに捨て駒を意図的に配置する事は避けるべきだ。
軍は全ての兵士を生きて帰らせる――このような約束は、その約束と乖離した
現実ゆえに嘲笑しか与えられぬ。だが一方で軍は諸君を無駄死にはさせぬ

・・・こう約束する事は、兵達自身がそれを望むがゆえに実効性を持つ。
である以上、本職がここで捨て駒について云々する事は、その原則に反する事に
なるであろう。

685 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 13:47:00
>>673
>いいいいいいかがいたしましょうか閣下!
見苦しい。

醜態を見せるな。まずは、その書類の処理を最優先に回すよう。私の決裁が必要であれば
すぐに持参せよ。さらに、この業務遅滞によって何らかの損害が生じた場合は、ただちに
その補填を行うように手配するように。

その上で、この事案が発生した理由を直ちに調査せよ。結果が判明し次第、必要なあらゆる
処置を取る許可を与える。ただし、全ての報告を私にあげよ。

ただちにかかれ。

686 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 13:52:25
>>676
>脅迫状は1日何通くらい届きますか?
そのような些事にまで容喙する暇は無い

それらの類の大半は、誇大妄想狂、あるいは精神患者の出す根拠無き非難、実現性無き
脅迫に過ぎぬ。口先だけで自ら動く事の出来ぬ無能者の世話までは見られぬ。無論、憲兵隊
なり何なりが調査し、真に危険な兆候を示すものについては報告が上げられるが・・・・

大半は憲兵隊の地区司令官が対処する事によって、沈静化している。また、現在帝国の統治が
順調に推移している以上、そういった脅迫状が届く余地も極めて少ない。

687 名前:名無し客:2009/06/03(水) 17:26:50
余命わずかとなれば、皇帝陛下を道連れに爆死するくらいの覚悟を持てますか?

688 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 19:19:54
>>679
>下世話なジョークが宇宙艦隊司令長官の耳に入ったら
・・・ミッターマイヤー元帥は、その程度の事で騒ぎ立てるような人物ではない。
無論、不愉快ではあるだろう。本人の目の前でそのような言を弄するものがいれば、
厳しく注意を与えるはずだ

だが、この手のジョーク、笑話の根絶は不可能だ。過敏に反応すれば、面白がらせ、
より悪質なジョークを生み出すだけであろう。古来より国家指導者層は民衆のジョークの
的となってきた。これはインターネットと呼ばれる通信環境が発展していた20世紀末
以降において、より加速した感があるが・・・・対処法は変わらぬ。人間がそうそう進歩せぬ
のと同じであろう。

689 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 19:24:17
>>680 浮浪者風の老人(貧乏神)
>わしの嫁はそっちに来ておらんかのう?
・・・・・残念ながら、来ておらぬようだ。他を当たられるが宜しかろう。





フェルナー、民政省なり何なりに連絡を取れ、あの老人を保護するようにと

>>687
>余命わずかとなれば、皇帝陛下を道連れに爆死するくらいの覚悟を持てますか?
・・・「余命僅か」であるのが、私なのか陛下なのかが判然とせぬな。さらに言えば、不敬罪に
該当する言辞である。言葉に留意せよ。

・・・・私としては、国家にとって有益であるならば、どのようなことでもする

卿に言えるのは、これだけだ。

690 名前:名無し客:2009/06/03(水) 19:29:44
閣下! 本日も回答任務お疲れ様であります!

691 名前:元帥 ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 20:06:43
・・・狂信者に、国家を任せようとは思わぬ。「彼」が信じるものが、何であろうと、な。
第二も第三もあったものではない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ。

「敵」の設定が、自分を確立させる、か。歴史上に、この手法をとった国家は枚挙に暇が無いな。
自由惑星同盟では、選挙が近づくと帝国への軍事作戦が立案され、実行されていた。西暦時代と
変わらずな。そして、その場で主役を務めるのは「言葉」だ。言葉によって、臣民を動かし、自らの
望む方向へと国家を動かしていく。

国家が情報統制を行う理由は唯一つであるのはご存知だろう。言葉の暴走を抑え、それを意の
ままに操ることで卿の言う『空気』を醸成し、反対者――異端者を排除するためだ。国家において
主権者が行使する権力は、臣民のためであるとホッブスは説いたが・・・・この点だけ見れば、
国家が臣民の為に行動しているとは言いがたい。

だが、ホッブスの言は真実だ。我々は、あらゆる施策を臣民の為に行っている。若しくはそうだと
信じている。よしんばそれが、誰かの犠牲を必要とするものだとしても、それは最大多数の臣民の
最大多数の幸福の追求の為に必要な、最小限度の損害であるに過ぎぬと信じている

そうしなければ、我々とて、自己を保ってはいられぬだろうからだ。所詮は、我々も人間なのだ。
自分が下した決断で、数百万の人間が死ぬ――その重みに真っ向から耐えられる人間など
多くは無い。であるからこそ、我々は『言葉だとか思想だとか理念だとかに頼』らなければならぬ。

綺麗事、と言ったな。奇麗事以外の言葉が、見付からない、と。

何が悪い。何を躊躇う。人間には、綺麗事が必要なのだ。民衆は常に綺麗事を求めている。
卿の言うように『自分が正しい』と信じるために。あるいは、相手に信じさせるために。正義や悪は
相対的なものでしかないと理解していながら、自分自身は絶対善だと考えたがる、それが人間だ。

・・・・・人間に、感情は必要不可欠だ。誰かを憎悪する事に、理屈は無い。無論、愛する事にもだが。
しかし、数世代にわたって行われてきた教育によって、自分が「理由も無く誰かを憎悪する」という事に
堪えられなくなった人間は、その大義名分を『綺麗事』に求めているのだ。憎悪という感情そのものを
否定する事は、人間であることの否定に他ならぬ。その結果は―――真っ白な砂漠。すんわち

卿の夢想する、虚無だ。

そして、私は――そのような『虚無』を受け入れることは出来ぬ。人間が生きているからだ。多くの
人間にとって『虚無』は幸福ではない、と信じられているからだ。瓦礫の国など、私は認めぬ。
仮に卿の胸のうちに、ルカ伝にあるような神の王国が存在しようと・・・そしてそこに存在する卿の
神がそれを望もうと、私は私の信ずる『国家』の為に、それを全力で防ぐだろう。卿の『正しさ』を潰し、
私の『正しさ』を押し付ける。

これこそ、『国家』という宗教の神官たる私の務めではあるまいか。







・・・・・・・・・・・・・・・やはり、似合わぬな。我ながら。卿が暴走せぬように、周囲の人々の努力に
期待しよう。それと・・・・・私にその手の趣味は無い

692 名前:名無し客:2009/06/03(水) 20:10:18
数百万が死にましたが、ヴェスターラントのアレも最小限度の損害ですか?

693 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 20:11:16
・・・・・・・・・・元気だな、『彼』は。

>>690
>閣下! 本日も回答任務お疲れ様であります!
労いの言葉に感謝する。

だが――そう固くなる必要はない・・・公式の職務とは言いがたい面もあるゆえに
気軽に――とは言いかねるかも知れぬが、今までと同様に思うところを率直に述べよ。

694 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 20:17:38
>>692
>数百万が死にましたが、ヴェスターラントのアレも最小限度の損害ですか?
ヴェスターラントの惨劇は、二百万の民間人の死亡という最悪の結果を残した。そして、あの攻撃を
実行した賊軍――貴族連合軍や、ブラウンシュヴァイク公に確固たる戦略があったとは思えぬな。
あの惨劇によって彼らが得たものは、ない。かえって元々乏しい民衆の支持を完全に失っただけだ。

無論、彼らには彼らなりの意見があろう。ゴールデンバウム王朝にとっては自分たち大貴族が政治を
主導する事こそが正義であり、臣民にとっての幸福である。であるから、我々の覇権を確立する為の
礎となったヴェスターラントの住人は、それを誇りに思うべきなのだ・・・・とでも言うか。

いや、この程度の欺瞞するも行わずに、自分たち支配者に逆らった愚か者へ教訓を与えてやろう
――この程度の浅はかな考えしかなかったのかも知れぬ。これらから考えれば、賊軍にとって
ヴェスターラントは最小限度の損害どころか、致命傷であったといえるだろう

695 名前:名無し客:2009/06/03(水) 20:21:51
前線での映像が少ないせいか、メックリンガーの強さがいまひとつ判りません!

696 名前:名無し客:2009/06/03(水) 20:36:48
地球教総大教主に国家を任せるくらいなら、ルドルフに国家を任せたほうがマシさ!
って事ですね?

697 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 20:41:24
・・・帝国と公的関係のない部署へ、必要以上に本職に関する話題を振ることは
厳に慎まれるよう、関係諸官に要請する。
                                           軍務尚書

>>695
>前線での映像が少ないせいか、メックリンガーの強さがいまひとつ判りません!
エルネスト・メックリンガー上級大将は、確かに派手な武勲こそないものの、着実に功績を上げ
現在の地位へと進んできた有能な将官である。統帥本部次長、後方総司令官を歴任し、現在は
大本営幕僚総監・・・という経歴を見れば分かるであろうが、後方においてその能力を十全に
発揮する型の人物であろう。だが、艦隊司令官としても有数の人物であり、現にアムリッツァでは
ヴァンステイド星域で同盟軍第八艦隊を敗走させている

彼の戦歴に派手なものがないのは、彼が後方総司令官として帝都防衛司令官たるケスラー提督と
共にオーディンに残留していた期間にラグナロック作戦に代表される主要な戦いが行われたから
であろう。だが、これは決して彼の能力の低さによって『置き去り』にされたわけではない。

メックリンガー提督の高い能力と、信頼性から帝国本土を守るほぼ唯一の機動戦力を任される
という重要な配置となったのだ。彼が『艦隊指揮官として』常に後方にあったということ、それが
すなわち彼の優秀さを物語っているといえるだろう

698 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 20:44:28
>>696
>地球教総大教主に国家を任せるくらいなら、ルドルフに国家を任せたほうがマシさ!
程度問題だな

だが、少なくともけして戻らぬ過去の栄光にのみすがるテロリストの首魁よりは、ある面では
確かに有能で現実主義者でもあったルドルフ大帝の方がマシであろう。

699 名前:名無し客:2009/06/03(水) 20:54:46
閣下の羞恥心はどの方角を向いてるんですか?

700 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 21:02:12
>>699
>閣下の羞恥心はどの方角を向いてるんですか?
皇宮だ

無論、比喩的な意味であるが・・・皇宮、すなわちそれが象徴する国家に対して向けられている。
帝国軍人ならば、誰もがそうであろう。軍人に求められるのは、皇帝と――国家に対する忠義だ。
そして、我々は国家のためにあらゆる事に手を染める。人倫にもとる行いであれ、それが国家に
とって有益であれば正当化される。

そう――国家にとって有益であれば

701 名前:名無し客:2009/06/03(水) 21:06:28
わざわざキルヒアイスに挨拶しに行ったりしてましたが、あれはそのうち
私も君らの所に行くからその時はよろしくね? という意思表示だったりしましたか?

702 名前:名無し客:2009/06/03(水) 21:12:13
前線での映像が少ないといえばシュタインルッツの二人も忘れちゃ…って流れは
何か前スレにもあったような気がするな。

703 名前:名無し客:2009/06/03(水) 21:39:46
閣下と対照的な人物、といえば犬猿の仲とされるビッテンフェルト提督がいますが
閣下自身の考える「自分ともっとも対極にある人物」を教えてください。

704 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 21:43:20
>>701
>キルヒアイス「大佐」に相見えた真意
・・・・さて。

若干20歳で帝国元帥の称号を受けた天才ローエングラム伯。その元帥任命の式典で、
副官である大佐を見かけたために、話しかけた。

それでは不足か?無論、私がその時ローエングラム元帥を注視していなかった訳ではない。
とはいえ、帝国軍人の大半がそうであろう・・・それほど異例の人物であったのだ。だが・・・・
その将才と、貴族や皇帝に媚びぬ態度から、そういった大半の軍人とは違った意味で興味を
持っていたことも事実だ。

あれほど早く、あの方の部下になるとは想像していなかったがな。


・・・・・10分ほど席を外す。暫し待たれよ。

705 名前:名無し客:2009/06/03(水) 22:20:06
あの拷問係に、拷問係り以外の役職を与えてみて下さい

706 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 22:27:33
>>702
>カール・ロベルト・シュタインメッツ元帥
>コルネリアス・ルッツ元帥
どちらも既に故人であるが、極めて優れた用兵家であった。シュタインメッツ元帥は
皇帝ラインハルト陛下の旗艦ブリュンヒルト初代艦長としてその信頼を得、艦隊司令官
として地味ながらも着実にせんか

707 名前:名無し客:2009/06/03(水) 22:27:55
閣下が「理に適った事を言わないドライアイス」になったら、
きっと帝国上層部は楽しいことになるでしょうね?

708 名前:名無し客:2009/06/03(水) 22:29:55
どうしました閣下、断線ですか? 義眼の電池が切れましたか?

709 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/03(水) 22:38:02
失礼。操作を誤ったようだ。

>>702
>カール・ロベルト・シュタインメッツ元帥
>コルネリアス・ルッツ元帥
どちらも既に故人であるが、極めて優れた用兵家であった。シュタインメッツ元帥は
皇帝ラインハルト陛下の旗艦ブリュンヒルト初代艦長としてその信頼を得、艦隊司令官
として地味ながらも着実に戦果を挙げてきた。特に辺境星域に派遣されていた時期に
起きたリップシュタット戦役では、いち早く辺境を平定してその支配権を献上、国内の
無用の動揺を防いだ。これは大規模な艦隊戦に比すれば確かに派手さこそないものの、
国家戦略の見地に立てば、通常の会戦一回での勝利よりもはるかに重大な戦果である

それを認識していたという一事で以って、彼の能力の高さは証明出来よう

ルッツ元帥は、アムリッツァで同盟軍第十二艦隊を撃滅し、リップシュタットではワーレン
提督と共にキルヒアイス提督の下でリッテンハイム侯を撃破、賊軍の戦力を大きく減じ
させた。ラグナロックでもロイエンタール提督の副将として卓越した戦術指揮を見せ、
イゼルローン攻略に大きく貢献している。卿の言うとおり、派手さはないが・・・・・・・・

常に期待を裏切らず、為すべきことを過たずに為し続けてきた良将というべきであろう。

>以前にもこの話題が
だとしても、特に問題ではない。同じ話題だとしても、それを振り返る時期の違いによって
また違った認識が生まれる。歴史とはそういうものだ。

710 名前:名無し客:2009/06/03(水) 22:38:55
どうした応答しろ!
スネーク!スネェェーーーーーク!(※義眼の名前)

711 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/04(木) 01:52:42
失礼。来客があったのだ、お待たせして申し訳ない。

>>703
>「自分ともっとも対極にある人物」
私情を優先し、国家を自らの欲望のための道具とするような人物がそれにあたる。

多くの腐敗政治家、官僚、軍人がそれにあたろう。具体名を挙げてとなるならば―――
元新領土総督府高等参事官、旧自由惑星同盟最高評議会議長ヨブ・トリューニヒトだろう。
彼は、自らの権勢欲を満たすためだけに国家を、そして民主共和政治というシステムその
ものを利用した。それは、先に述べたような国家の主権者の権力は臣民のために存在する
というホッブスの論理と真っ向から対立する。

最大多数の臣民の、最大幸福の実現という政治目標ともな。

712 名前:名無し客:2009/06/04(木) 02:09:50
来客というのは旧同盟の軍需産業界の大物の某氏ですか?

713 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/04(木) 02:11:37
>>705
>あの拷問係に、拷問係り以外の役職を与えてみて下さい
どの拷問係だ

私に聞くということは・・・フレーゲル男爵らに使われてミッターマイヤー提督を
痛みつけようとした者のことであろうが・・・・

拷問係などという職は、さほどの特殊性を必要とせぬ。いや、優秀な者であれば
人体への知識等もあるだろうが・・・それを以って生計を立てられるようなものでも
あるまい。さらに言えば「彼」は、自分の職務を喜びと共に果たしていた節がある

ろくな職には就けまい。社会不適合者に示すべき温情はないな。

714 名前:名無し客:2009/06/04(木) 19:39:58
軍務尚書は良識家でいらっしゃる?

715 名前:名無し客:2009/06/04(木) 22:50:54
ひとつ気になることが。

バーミリオン会戦の際、ラインハルト陛下に脱出を進言したのはシュトライト中将とキスリング准将でした。
で、閣下のお姿が見えないのですが……。

実はもう、早々とシャトルで脱出する準備をされてました?

716 名前:名無し客:2009/06/05(金) 20:13:13
閣下を逮捕するためにケスラー率いる憲兵隊が押しかけてきた。
そんな状況になったらどのような態度、行動に出ますか?

717 名前:名無し客:2009/06/06(土) 17:56:55
倍の戦力とメルカッツを抱えても勝てなかったリップシュタット連合ですが、
この上に何を加えれば連中は勝てるようになりますか?

718 名前:名無し客:2009/06/06(土) 20:04:59
未知なる外宇宙に帝国領を広げる作戦などはいかがですか?
帝国軍の空前の大艦隊が長蛇の列を為し、威厳と栄光の黄金獅子旗を掲げて進む所に
勝利以外の何ものもないのですから。

719 名前:名無し客:2009/06/06(土) 23:05:08
ここらで基本に立ち返ってみましょう。

というわけで、ラインハルト・フォン・ローエングラムについて
思うところを語りつくして下さい。
官房長も何か言うことがあればどうぞ。

720 名前:名無し客:2009/06/07(日) 17:56:39
神の名の下に他国を侵略し都市を破壊し財宝を奪い住民を虐殺して、
非道を恥じる事無く異教徒を迫害した功績を誇示した十字軍というのが昔地球に居たのですが、
そんな災害みたいな連中にも利用すべき点は見出せますか?

721 名前:◆jfy5DryiCE :2009/06/08(月) 19:40:57
>>707
>理に適った事を言わないドライアイス
     ___  ___
   ,r''"..::::::::::`i":::::::::::.ヽ,
   l..::: __  __ :::: |
   |::::::r'──V──`i;:::: |
   l:::::l           l::: |
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    {::rリ-=◎=.i =◎=-カ:::}
    {:::i l    :l__   , l }::}  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l::.ミl ヽ ┌-┐  /リノリ < オーベルマジーック!!
    `!ミ゙l ヽ |∩|  / /,ツ'   \__________
      ヾ\ └┘ /"
        |\_/
      _,l二三ミll'ヘi
     ,/´⌒,r''ヽル゙_ゞ       ズビーシ
    Y´⌒ ,/,r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
    |´⌒`゙ ;|_,|_,|_,hに!丿ヽ ≡=─
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722 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/08(月) 19:43:57
>>707
>理に適った事を言わないドライアイス
・・・・・・・・・・・・・・・・楽しんでいる場合ではなかろう。軍務尚書は帝国軍人の最高位であり、
実戦部隊こそ指揮せぬものの、軍政の全てを司る立場である。また、閣議に列席する国政の
重臣という一面も持つ以上、そこに理に適わぬ妄言を吐く輩が配されれば、帝国の国政
そのものが揺らぐ。

ゆえに、卿の想像には賛同できぬな。

723 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/08(月) 19:46:56
>>708
>どうしました閣下、断線ですか? 義眼の電池が切れましたか?
いや、大事無い

ただの手違いである。卿らには無用の不安を与えた事を謝罪する。
義眼に関しては、常に予備が用意してある。仮に職務中にさような事態が
発生した場合でも、職務に支障が生じる心配は無い

724 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/08(月) 19:53:52
>>710
>どうした応答しろ!
>スネーク!スネェェーーーーーク!(※義眼の名前)
タイムパラドックスでも発生したのか。

いや、失礼した。混線であろう・・・だが、非常に切迫した事態であるようだ。
混線したという事は近隣であろう・・・・フェルナー。誰かに調査をさせよ。

725 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/08(月) 19:57:47
>>712
>来客というのは旧同盟の軍需産業界の大物の某氏ですか?
深夜に会うべき人物ではないな。

そういった軍需産業との折衝は、軍務省の関係部局の担当者が行うものだ。
私が介入する必要はない・・・省のトップが、省と利害関係にある組織の者と
個別に会談を持つことは好ましい事ではない

ゴールデンバウム王朝であれば、かような癒着もありえただろうが・・・・・・・・
汚職は国家に対する背信であり、皇帝と臣民への裏切りである。
これを放置するわけには行かぬ

726 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/08(月) 20:36:40
>>714
>軍務尚書は良識家でいらっしゃる?
さて・・・・な。

真に良識あるものは、自らを指して「良識家」とは言わぬだろう。
また、良識に縛られすぎていては・・・重臣は務まらぬ。ゆえに・・・・
私は良識家なのかも知れぬな

いずれにせよ、良識とは結局のところその時代時代によってころころと
変わる流行のようなものに過ぎぬ。今の帝国では帝政賛成こそが良識
であるが、銀河連邦の時代には共和制支持こそ至高の良識であった
だろう。

つまり、ただの世論の一つだ。そして・・・その移り行く世論に一々
振り回されていては、国家の大計など論ずる事は出来ぬ。

727 名前:名無し客:2009/06/08(月) 21:12:49
ゴールデンバウム時代の上官ウォッチングは楽しかったですか?

728 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/08(月) 22:00:25
>>715
>バーミリオン会戦
>早々とシャトルで脱出する準備をされてました?
たしかに・・・主君と共に戦場で死ぬ、ということは軍事的ロマンチズムの極致だ
国家指導者層にとって、有益な思想ではない。

だが・・・あの状況で私が脱出したとして・・・何がしかの方策があっただろうか。
おそらく無い・・・無論、私個人の安全を図る方法はいくらでもあっただろうが、それが
国家のためとなるかと言えば・・・答えは否だ。あの場で私に出来る事は、
ブリュンヒルトに留まり、状況の好転を期待する事のみ。

軍において指揮官の命令は絶対であるが、指揮官が常に全ての状況をコントロール
できるわけではない。時には為すすべもなく状況の変化を待つほかない・・・そういった
事態も発生する。バーミリオン会戦における私の立場は、そういったものであったのだ。

729 名前:名無し客:2009/06/08(月) 22:57:06
小ざかしいだけの理屈など、私の前には全て倒れ伏す!
これぞまさに『理屈倒れ』!
決して悪口などであろうはずがないのだ!

730 名前:名無し客:2009/06/08(月) 23:41:29
海千山千のフェザーン商人や同盟企業に
帝国経済が乗っ取られるような気がするんですけど。
同等クラスの経済力がぽんと現れたらねえ……

下手に市場介入すれば資本に逃げられ大損でしょうし、かといって何もしなきゃジリ貧でしょうし。
その辺、閣下はどーお考えですか?
当面はブロック経済?

731 名前:名無し客:2009/06/09(火) 10:42:45
    γ/( ( こ))    
   ;〜 //(从从)         
  と'⌒つリ゚−゚)リつ

玄関に落ちてましたよ

732 名前:名無し客:2009/06/09(火) 21:16:45
フォン・ローエングラムを注視せず、ついに彼の元に参上しなかったオーベルシュタイン。

こうなってたらまさに「見る目が無い」ってやつだったね!

733 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 22:23:00
>>716
>閣下を逮捕するためにケスラー率いる憲兵隊が押しかけてきた。
>そんな状況になったらどのような態度、行動に出ますか?
ケスラー上級大将は私情をもって軍を動かす人物ではない。彼がそのような行動に出たと
いうのであれば・・・それはおそらく合法的な行動であり、抵抗する必要はない。合法とは
即ち皇帝陛下のご意志であり、そうであるならば私が国家にとって不要になったということで
あろうからな・・・

そして、私が必要となくなったということは国家が安定した証左・・・・
喜ぶべきであろう

734 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 22:27:52
>>717
>賊軍には何が足りなかった?
指揮の完全なる統一

これが彼らにあったならば、我々としても苦戦は免れ得なかったであろう。内戦は長期化し、
帝国は荒廃・・・下手をすれば同盟軍の再侵攻を誘発しかねなかった。だが、彼らは門閥
貴族の寄せ集めであり、唯我独尊的、自己中心的性格を多分に有した者たちの烏合の衆
であった。

貴族連合の分裂、指揮の不統一は予想されたことであったな。


・・・・・逆に言えば、付け加えるのではなく、彼らから「門閥貴族」という要素を抜き取れば
彼らにも勝機はあっただろう。

735 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 22:39:23
>>718
>未知なる外宇宙に帝国領を広げる作戦などはいかがですか?
・・・無論、将来的に人類の可住領域を広げる必要性はあるだろう。

だが、現在に至ってもなお人類社会の統一すら為されていない。イゼルローン共和政府は
言うに及ばず、旧同盟領――新領土においても、完全なる統治の下に置かれているとは
言いがたい。まずは人類社会を統一し、その上で現在の領域全てにおいて一定程度の
安寧秩序を確立する事が先決であろう。

後顧の憂いを残したまま、外宇宙とやらに進出する事はいずれ内憂外患を抱え込む事にも
繋がりかねぬ。

736 名前:オーべルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 22:41:37
>>719
>皇帝ラインハルト陛下について
臣下の身で、主君に対し公に論評じみた言を呈する事は出来ぬ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般的な概念で言えば、
陛下は名君であらせられる。その成果は、今の帝国状況を見れば自ずと明らかであろう。
これ以上、卿らに言うべきことはない。

737 名前:名無し客:2009/06/09(火) 22:42:51
帝国軍においては、装甲テキ弾兵が戦闘で大活躍した日のディナーは
特別メニューのトマトベースフリカッセになるという話を聞きました

738 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 22:48:45
>>719
>皇帝ラインハルト陛下について
・・・・・・皇帝陛下は、比類ない名君であらせられる。それは確かだ。

だが、だからこそ軍務尚書のような人物が下にいる必要があるのだろう。公明正大で、
堂々たる覇者である陛下だが、反面で陰謀や詐術、工作といった面は不得手な方だからな。
勿論、覇者というものはそうあるべきだし、陛下ご自身も陰謀その他の有用性を十分に
理解されているから、それらを厳禁される事も無い。

だが、やはり性格的に向かぬのだろう。だからこそ、軍務尚書がそれらの面を全て統括する
という今の状況が生まれたのだ。ある意味では、適材適所、というべき関係なんだろうな。

739 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 22:58:50
>>720
>十字軍
・・・十字軍に限らず、中世までの軍隊というものは敵対国に対する略奪、暴行を
それほど厳格に禁止していなかったと思うがな。それらが明確に禁止される兆候が
現れるのは近代も近くなってからだが、それですら敵国内での略奪などのいわゆる
戦争犯罪は、ある程度容認されていた。

だが、十字軍の場合は異教徒に対する懲罰というローマ教皇のお墨付・・・大義名分を
得ていたために、それらの行為に歯止めが全く利かなかったようだ。異教徒は人間では
ない・・・そう信じ込む、あるいは自分がそう「信じ込んでいる」と信じている者達にとって
異教徒に対する略奪暴行は正義であったのだ。旧帝国において、反逆者に対する
略奪暴行がほとんど黙認されていたのと同様にな。

たしかミッターマイヤー元帥はその種の行為を厳禁し、違反した貴族士官を射殺した事を
ブラウンシュヴァイク公に咎められ・・・ロイエンタール元帥がそれを救おうと奔走する
過程で、皇帝ラインハルト陛下の知遇を得たのではなかったか。

失礼。それらの利用法か・・・狂信者を利用しようとすれば、必ず反動でしっぺ返しを喰らう。
行き過ぎた信仰を抑圧するための見せしめとして、全員を処理する・・・その程度であろうな、
利用法は。

740 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:16:52
>>727
>ゴールデンバウム時代の上官ウォッチングは楽しかったですか?
それが全然。

何しろ、私が仕えていたのはブラウンシュヴァイク公だからな。底が浅くて観察する甲斐が
なかった。それよりも、アンスバッハ准将やシュトライト准将が興味深かったな。

アンスバッハ准将もシュトライト准将も、公爵の家臣であったが・・・言ってしまえば、
公爵には勿体無いほどの人物だった。彼らのような人物がいなければ公爵はあそこまで
権勢をふるえなかっただろう。その彼らの忠義を当然として受け止め、何も考えずに
彼らを使っていた公爵の無思慮が際立つね。

741 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:21:40
>>729
>これぞまさに『理屈倒れ』!
・・・・・・・・・・そうして体面を保つための詭弁を弄するだけであったからこそ、シュターデンは
敗れたのだろう。無論、理論は全ての基礎となるしそういった専門家の存在は貴重だ。
問題は、理論だけで何事かを為そうとする態度にあろう。

理論を状況に応じてどう変化させていくか――応用していくか。指揮官に求められるのは
その手腕であろうな。

742 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:28:36
>>730
>経済問題
ふむ。資本が逃げるか・・・・・

どこへ逃げるのだ?

人類が居住する宇宙の大半は、今や帝国領だ。イゼルローンは孤立しており、資本の
投下先として適当ではない。さらに言えばフェザーン商人は帝国・同盟間の中継貿易で
利を得ていたものが多く、フェザーン回廊の通行が完全に自由となれば帝国の企業や
新領土の企業が直接取引を行うことも可能になることを考えればむしろ損害を受ける
のは彼らだ。

また、同盟経済・・・新領土の企業は長年の戦乱と徴兵、戦死による人員不足によって
その力を減じている。すぐにどうこう、という影響が出るとは思えぬな。とはいえ、これは
所詮軍人の思考である。専門的なことは民政省や財務省に任せるべきであろう。

743 名前:名無し客:2009/06/09(火) 23:29:03
見てると楽しそうな人とか結構居そうじゃん。
ほら、オッペンハイマーとか。

744 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:32:02
>>731
    γ/( ( こ))    
   ;〜 //(从从)         
  と'⌒つリ゚−゚)リつ

>玄関に落ちてましたよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・呼んだ覚えは無い、と言ったはずなのだがな。

肩についてきたのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フェ『・・・・・閣下?』

これを適当なところへ処分しておいてくれ。意味はなかろうが。

フェ『・・・・・・・は。』

745 名前:名無し客:2009/06/09(火) 23:36:57
どうせすぐにボロを出す、と言われたら本当だった救国軍事会議ですが、
連中が成功の後にもボロを出さないための策も授けてあげてたんですか?

746 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:40:54
>>732
>フォン・ローエングラムを注視せず、ついに彼の元に参上しなかったオーベルシュタイン。
>こうなってたらまさに「見る目が無い」ってやつだったね!
あまりうまくはないが・・・卿の言の通りであろう。

私に人を見る眼があった事を、私自身の為に喜ぶとしよう・・・少なくとも、今は私の正しさが
証明されている。今のところはな・・・・

私は、私自身の正しさがいつまでも続くよう、努力するのみだ。

747 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:46:37
>>737
>装甲擲弾兵大活躍の褒美はトマトベースフリカッセ
・・・以前、そのような笑話を聞いたことがある。

装甲擲弾兵は白兵戦部隊だが、ゼッフル粒子の影響下にあってはトマホークを用いた
まさに肉弾戦を演じる事になる。当然、敵兵の身体を抉り、手足を切り落とし、自らも
同じ目に合う危険と隣り合わせの危険な戦いだ。その過程で、ミンチのように切り刻まれた
死体を見ることがあるだろう。自らの装甲服に、敵兵の肉塊がこびりつく事もあろう・・・

ちょうど、トマトベースフリカッセのような肉の塊、敵兵の残骸がな。

その彼らの夕食が肉塊のようなトマトベースフリカッセでは溜まったものではなかろう。
だが、艦隊行動中にメニューを急遽変更することは不可能だ。不運であったと言うほか
ないな。

748 名前:名無し客:2009/06/09(火) 23:49:54
仮に、オーベルシュタイン家が特権バリバリな帝国の名家だったとしても、
ルドルフの生み出したもの全てを憎んでいるのですなんて台詞を言えたと思いますか?

749 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:50:49
>>743
>見てると楽しそうな人とか結構居そうじゃん。
オッペンハイマー?あぁ、前の憲兵総監か。いや、彼は私の上官ではなかったからな・・・
それにだ。あの手の輩は、TVや本の中で見る文には愉快だろうがね・・・自分の上官が
出世の事しかない無能な役人だったらと想像してみろ楽しいどころの騒ぎじゃない

ブラウンシュヴァイク公爵は、既に位人臣を極めたも同然だったからそういった方向での
苦労はなかったが・・・権力欲が強い事に変わりはなかったし、その権力の乱用っぷりも
半端ではなかったからな。いやあ、本当に楽しかっただろうとも。
・・・部外者としてならば、な。

750 名前:名無し客:2009/06/09(火) 23:51:17
ロイエンタール閣下がミッタマイヤー閣下と皇帝陛下を
吸収すれば完全体だーーーーっ!とか意味不明なことを仰ってました

751 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:54:22
>>745
>救国軍事会議に成功した後の為の策も授けてあったのか?
・・・・なぜ、敵国の政治体制を、反帝国軍事独裁体制にすることを支援せねばならぬ。
無論、長期的見れば軍事独裁体制はその国にとって災禍以外の何者でもないが・・・・
短期的にせよ、敵が一致団結して我々に向かってくるような状況を敢えて作り出す
必要性は見出せぬ

敵は分裂させ、互いに争わせる事が戦略の常道だ

752 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/09(火) 23:59:21
>>748
>オーベルシュタイン家が門閥貴族だったならば
・・・・ふむ。

おそらく、私の辿る人生は全く違うものとなっただろう。人間の性格は、その者が育った
環境によって形成される。であるならば、仮にオーベルシュタイン家が門閥貴族として
帝国の特権階級の上層に位置し、私自身権力を好き勝手に振るえる立場を何の苦労も
なく相続したならば・・・・

おそらく貴族の馬鹿息子の一人として生を終えたのではないか?人間とは、そういうものだ。
現状に不満も何もなく、向上心を持たなければ腐敗していく。私だけが例外であったとは
言えぬだろう。

753 名前:名無し客:2009/06/10(水) 00:01:35
装甲服ってブラスターは完全に弾けるのに、斧は全然止められないよね。
やっぱり前線は怖いわ〜

754 名前:名無し客:2009/06/10(水) 00:04:44
貴族の息子は馬鹿じゃないし度し難くもないよ!
ヒルデスハイムとかすごいゆうかんなんだよ!

755 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/10(水) 00:05:17
>>750
>ロイエンタール元帥の暴走
・・・・聞き間違いであろう。彼は死んだ。


さて、本日はこれまでとさせて頂こう。

756 名前:名無し客:2009/06/10(水) 00:08:23
軍務省はちゃんと定時に帰れますか?

757 名前:名無し客:2009/06/10(水) 01:25:38
フェルナーとバグダッシュじゃどっちが図太いですか

758 名前:名無し客:2009/06/10(水) 18:07:25
やってはいけない事をやるのと、なすべき事をなさない。
これはどちらの罪が大きいのですか?

759 名前:名無し客:2009/06/10(水) 19:54:52
ヤン提督も愛読していた「無実で殺された人々」というノンフィクション
についてですが、現在の帝国政府はこの本に対してどの様に考えていますか?


序でに言えば、この本に記された捜査関係者(冤罪で無実の人間を死に追いやった連中)
が存命だった場合、総督府としては如何なる処置を致しますか?

760 名前:名無し客:2009/06/10(水) 22:21:47
全滅してもいいのか? 貴重な軍艦や軍人を失ってもいいのか?
民間人など我々の足をひっぱる役立たずではないか!

761 名前:名無し客:2009/06/11(木) 18:17:35
漫画版のヤン父が語ったルドルフマンヒストリーの中に出てくる、
皇帝を名乗ったコマのルドルフがパタリロにしか見えなかったのですが、
実際のルドルフ皇帝もそんな感じでなりふり構わない人だったのですか?

762 名前:名無し客:2009/06/11(木) 20:19:58
ミッターマイヤーが貴族の息子を相手にすると言いたい放題になるのは
あの一件が尾を引いているからですか?

763 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 13:31:32
>今から僕はどうしたらいいでしょうか?
・・・・諦めるより仕方の無い状況というものは確かに存在する。しかし、一面で軍人というものは
諦めるべきではないと教えられていることも事実である。だが・・・・・「彼」の訴えを考えれば、それは
自業自得というものであろう。

今後についての展望か・・・従容として運命を受け入れ、武人としての生を全うせよ

といったところであろう。

フェ『・・・・まさかこのタイミングで、あちらにお邪魔する訳にもいきませぬか。』

いま少し早く気付いておれば、別の選択肢もありえただろうが。この場において、「少尉」に
祝意を表すに留める。

フェ『はぁ。』

764 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 13:38:59
>>753
>装甲服ってブラスターは完全に弾けるのに、斧は全然止められないよね。
ブラスターは、言ってしまえば光の集束に過ぎぬ。よって、必要十分なコーティングを施せば、
完全にとまでは言わぬまでも、防ぐ事は可能である。翻ってトマホークは・・・そもそも、装甲服を
叩き割る為に生まれた装備である。極めて強靭な炭素クリスタル製で、圧力断面を極限まで小さく
した―――鋭く研いだ刃は、一般的な装甲服が耐えうる攻撃力を遥かに上回る。

また、ヘルメットや防弾チョッキと呼ばれたものがそうであるように、装甲服もまた爆発その他で
生じる破片による受傷の防止、という役割を期待されて採用されている以上トマホークを防げぬ
からと言ってこれを責めるにはあたるまい。

765 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 13:42:36
>>754
>ヒルデスハイム伯は勇敢だった
なるほど、個人としてはそうであったかも知れぬ。だが、軍司令官としてはどうしようもないほどに
無能であり、無謀であった。敵の情報を十分に集めず、敵の意図を深く検討もせず、表面上の
有利さに捉われて進撃し、敗れて全てを失った男。

馬鹿であり、度し難い
自分が貴族である、という一事で全てがうまく行くと信じきっていた
その精神が

766 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 14:08:28
>>756
>軍務省はちゃんと定時に帰れますか?
軍事行動が、〇八〇〇時より一七〇〇時に限定されているのなら、それも出来るだろう。
だが・・・・軍に定時帰宅は無い。休日もだ。無論「軍人」にはそれぞれ休養を与えるが・・・
軍という「組織」に休みはない。

従って、全軍組織を統括する軍務省にも、定時というものは存在しない。戦場における
奇襲の最適時刻は〇四〇〇時だが、その時刻に後方組織が閉まっていては・・・作戦の
遂行は不可能なのだ。

767 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 19:07:36
失礼、間が空いたな。

>>757
>フェルナーとバグダッシュじゃどっちが図太いですか
情報系の士官。
反乱軍を離脱し、正規軍へ加入。
その過程において正規軍指揮者の暗殺を企てる
堂々と投降し、許される。

・・・共通項は多いな。尤も、私はバグダッシュ大佐という男を、記録の上でしか知らぬ
ゆえに、正確な判断は不可能だ・・・だが、一般論で考えればフェルナー准将の方がより
「図太い」と評されやすいだろう。

何となれば・・・彼の直属上官は、この私なのだから

768 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 19:18:18
>>758
>やってはいけない事をやるのと、なすべき事をなさない。
>これはどちらの罪が大きいのですか?
越権行為職務怠慢のどちらがより、罪が大きいか・・・・?

無意味な比較だ。どちらにせよ、軍規違反に違いは無い。越権行為は即ち命令無視であり、これを
各級指揮官に認めれば、それは軍閥化の第一歩となりうる。ゴールデンバウム王朝において、門閥
貴族がいかに規律を無視し、定められた権限を逸脱して好き勝手に生きていたかを考えれば、その
弊害は容易に予想がつくだろう。

また、職務怠慢もまた重大な軍規違反だ。指揮官が職務を果たせねば、その部隊全体が崩壊する。
兵が怠ければ、いかに優れた作戦であっても、全ては水泡に帰し、やはり部隊は壊滅だ。

軍においては、どちらも厳に戒められるべきであろう

無論、結果的に越権行為や職務怠慢が良い成果を生むこともあるだろう。例えば、古代において
突発的な災害の下、権限の無い下級官吏が備蓄食料を放出して多数の生命を救ったという事例が
ある。そして、これらの事例は、何も古代に限った事ではなく有史以来枚挙に暇が無い。

だが、それでもなお、罪は罪である。裁きの結果特に許す・・・・という形を取るにせよ、罪は罪として
審理の対象とせねばならぬ。
信賞必罰こそが、軍の拠って立つところなのだ。

769 名前:名無し客:2009/06/12(金) 19:19:34
早々と辞表を出すくらい戦いに対してやる気はないのに、何故かやたらと用兵術に長け、
気は進まないけどやるからには勝つよ! で本当に勝ってしまう銀河で五指に入る厄介者こと
ミラクルヤン・ウェンリーについて何かどうぞ。

770 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 19:29:45
>>759
>『無実で殺された人々』
・・・旧敵国政府の失策について書かれた書物を、規制する必要はない

古代中国においては、王朝交代の度に新王朝の正当性、旧王朝打倒の大義名分を強調するために
それまでの政治の欠点が「悪政」としてアピールされていた。それにより、民衆に悪を倒してくれた正義の
王朝、という意識を植え付け統治をスムーズに進めようとしたのだろう。

これに倣うわけではないが・・・自由惑星同盟を擁護し、美化する必然性は皆無だ。無理に彼らの
欠点をあげつらう必要はないが、事実を事実として残し、旧同盟市民に公海することによって・・・・
帝国への反感を多少なりと和らげる事は可能であろう。無論、その際にはあくまでも「事実」を的確に
表現することが肝要であることは言うまでも無い。

>冤罪事件の捜査関係者に対する対応
・・・司法省も明確に悪意を持って冤罪を作り出した者ならばいざ知らず、過ちによって冤罪を作って
しまった者達を処罰しようとは考えぬだろう。捜査官、検察官、裁判官――いずれも人間だ。である以上、
完全ではない。過ちを全て過酷な処罰の対象とするならば、人類はいずれ一人残さず処罰されねば
ならなくなる。

771 名前:名無し客:2009/06/12(金) 19:30:19
与えられた特権を最大限に活用するためには知恵が必要だし、
与えられた特権をさらに拡大するためには力も必要なはず。

これらを確実に備えているはずの貴族の息子が無能ぞろいなのはおかしい。

772 名前:名無し客:2009/06/12(金) 19:37:58
自分達で勝手にガラガラと崩れていった感が満載な帝国貴族達ですけど、
貴族相手に策謀を巡らせられる人材として期待されてたオベさんにとっては、
敵が早々に崩れ去って少し寂しかったんじゃありません?

773 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 19:49:46
>>760
>民間人など我々の足をひっぱる役立たずではないか!
軍の任務のひとつには、民間人を守ることも含まれている。であるからこそ、彼らは税を払い
軍人に一定の敬意を表し、徴兵その他の不都合を許容しているのだ危急の際には軍が、
自分たちを助けてくれる・・・そう信じているからこそ、な。

であるにも関わらず、卿のような言を軍人が吐けばどうなるか・・・軍への信頼は崩壊し、
軍人の社会的地位は低下し、士気は地を這い、やがて国家は衰退する

世迷言を言うな。

774 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 19:53:20
>>761
>ルドルフ皇帝もなりふり構わない人だったのですか?
実際にはそうだったとしても、そう見せないだけの演技力はあったようだ

銀河連邦を合法的に葬り去り、神聖不可侵の皇帝となりおおせる為には、なりふりに
構ってはおれぬだろう。だが、臣民の支持を得るためにはそうはしたない真似も出来ぬ。
だからこそ、彼は全てを解決できる「スーパーマン」として登場し、その役を演じきった
ゆえに、民衆は彼に全てを与えた。

それだけだ。

775 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 20:11:39
>>762
>ミッターマイヤーが貴族の息子を相手にすると言いたい放題になるのは
>あの一件が尾を引いているからですか?
必要だからだ。

リップシュタット戦役の折、ミッターマイヤーを始めとした各提督は、普段よりも激越な口調で
兵を叱咤激励した。それは、彼らの貴族への憎悪、反感ゆえのことではない

無論、そういった感情の影響もあっただろうが・・・本来の目的は兵の不安を除くことだったのだ。
ゴールデンバウム王朝――門閥貴族による帝国支配は500年続いた。「貴族に逆らう事は罪」、
これが当然とされた500年だ。当然、平民で構成される兵士達の心理にもこの影響は少なからず
存在する。なかには、自分の「領主」と戦うことになった者もいた筈だ。

日常、領主に対して特段の敬意も忠誠心も持っていないとはいえ・・・500年の伝統の重みによって
正当化されていた貴族に対して刃を向ける事にどこかで心理的な抵抗を受けるものがいなかった
とは言い切れない。そして、一人の躊躇は他の者に伝染する

先にも述べたが、兵が動かなければいかに優れた作戦案とて机上の空論だ。まして、敵は我が方に
倍する兵力を有している。勝利は難しかっただろう。

であるからこそ、ミッターマイヤーは兵の前で貴族を『馬鹿息子』と嘲笑し、彼らが決して永遠に
不可侵の存在などではないことを示す必要があったのだ。そして――それは成功した。

776 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 20:30:32
>>769
>ヤン・ウェンリーについて
国家の敵だ。

いや、だった、というべきか。ヤン・ウェンリーは既に死んだ。彼の才能と、ヤン艦隊が分離された事を
喜ぶべきであろう。ヤンは、間違いなく名将であり、皇帝陛下をはじめ帝国軍諸将は戦術的には常に
彼より劣勢におかれていた。

だが、戦略レベルで考えるならば・・・常に不利な立場に身をおいていたのは、彼のほうであろう。
彼は自由惑星同盟の指導者ではなく、同盟軍の司令官ですらなく、その軍人としての経歴のほとんどを
最高司令部の制御下におかれた中級指揮官として過ごした。つまり、彼には戦場における戦術レベルでの
フリーハンドしか与えられていなかったのだ。

無論、彼の実力と実績、声望をもってすれば最高権力を握る事はたやすかっただろう。だが、彼はあえて
それをしなかった。軍隊は道具であるべきだという信条に従ってな。立派ではあるが―――

それが、ヤン・ウェンリーという人間の限界だった

そして、皇帝陛下はその限界を超えておられた。だからこそ、彼は死に、今やローエングラム王朝が
人類社会の大半を統治している。戦場の英雄にはなれても・・・・歴史上の英雄にはなれぬ男だ。
尤も、彼自身「英雄」などと呼ばれたいと思ったこともあるまいが。

777 名前:名無し客:2009/06/12(金) 21:02:16
黄金樹王朝には、実戦経験無いけど准将とか少将なんてのがたくさん居ましたが、
そんな連中が黄金獅子王朝で同じ階級でやっていくにはどうすればいいですか。

778 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 21:30:40
>>771
>(略)貴族の息子が無能ぞろいなのはおかしい。
彼らは与えられた特権を最大限に活用しておらず、与えられた特権に安住し、
失う事など疑いもしなかったから拡大させる必要性を認めていなかった。

それだけのことだ。

もし彼らに特権を最大限利用して貴族階級全体の勢力伸張を図るだけの能が
あったならば――ゴールデンバウムが滅びるはずが無かったのだ。すなわち、
ゴールデンバウム王朝の滅亡、それ自体が彼らの無能の証左である。

779 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 21:36:03
>>772
>敵が早々に崩れ去って少し寂しかったんじゃありません?
敵は常に存在する。

確かに門閥貴族連合は早期に瓦解した。だが、それは我々の行動の結果によるものであり、
決して予想外の出来事ではなかったのだ。また、門閥貴族が倒れても帝国にはフェザーン
自由惑星同盟という大敵が控えていた。

そして、それらを屈服せしめた現在でも、イゼルローン共和政府を名乗る敵が公然と宇宙に
存在している。であるならば、私が果たすべき職務も未だ完了していない。寂寥感を感じるには
いささか早すぎるだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・また、私が必要とされなくなったとするならば、それは国家にとって慶賀すべき事であろう

780 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/12(金) 21:53:24
>>777
>実戦経験無いけど准将とか少将
・・・これに該当する人間は、二種類いる。

一つは、貴族であるという理由でそれらの階級を授けられた者。
もう一つは、後方勤務によって累進を重ねてきた者。

前者である有力貴族やその子弟は、リップシュタット戦役で賊軍に参加。除籍されている。
後者のいわゆる「軍官僚」と呼ぶべき者達は・・・それぞれの分野の専門家であり、無理に
前線に出す必要もない。自らの職分の中で力を尽くさせるのみだ。よって、卿の疑念は
大きな問題とは成りえぬだろう。

軍は前線でのみ活動するわけではない。むしろ、前線で優位に事を進めるためには
後方組織が確実にその任を果たしていなければならぬ。軍務省、統帥本部、その下の
各総監部・・・いずれも、そうした「軍官僚」の力なくしては動かぬ組織なのだ。

781 名前:名無し客:2009/06/12(金) 21:57:48
国務や工部等、他の尚書な人たちについて語って。

782 名前:名無し客:2009/06/12(金) 22:02:06
ヤンとビュコックの同盟双璧よりも、帝国の双璧の方が上ですか?

783 名前:名無し客:2009/06/12(金) 22:14:31
軍務省はお役所仕事とは無縁だと信じて大丈夫ですか?

784 名前:名無し客:2009/06/12(金) 22:21:59
>信賞必罰こそが、軍の拠って立つところなのだ。
大規模災害発生、上層部大混乱真っ最中。
現地部隊の指揮官が命令を待たず独断で救助活動を開始。
多くの市民を救い賞賛されるも、明確に越権行為。

こういう場合、帝国ではどう処分されますか?

785 名前:名無し客:2009/06/12(金) 22:57:27
捕虜交換で帰ってきた200万人は元気に兵隊やってますか?

786 名前:名無し客:2009/06/13(土) 08:02:34
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/786.jpg (91KB)
「ふふふ…とっても偉い人なのに尚書閣下と同じ部屋で机を置いて…
秘書役も大変ね。官房長さん」
と吸血姫なら言いそうですよ。

ところで尚書閣下。
お化けや妖怪はいないのですかねえ。
……やっぱりいない、非科学的かつ非論理的ですかねえ。



787 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 10:44:15
>>781
>国務や工部等、他の尚書な人たちについて語って。
・・・閣僚について説明せよ、と?

国務尚書マリーンドルフ伯爵
皇妃ヒルデガルド陛下の父君である。旧王朝以来の名家であり「門閥貴族」の一員とも
言えるが・・・伯爵個人は権勢欲もなく、誠実で温和なその人柄から閣議の調整役として
重きを為している。アレクサンデル・ジークフリード皇子殿下の祖父にあたるが・・・彼が
外戚として権力を振るう、ということは無いといえるだろう。伯爵は、良識家だ

財務尚書リヒター
オイゲン・フォン・リヒター、が本名であるが貴族の証である「フォン」の称号を自ら外し、
オイゲン・リヒターと名乗っている。その姿勢から分かる通り開明派・・・一種の共和主義者
である。無論、そう過激な人物ではなく現実をしかと見据え、それに基づいた判断を下す男だ。
皇帝ラインハルト陛下の施政に協力する事が、自らの理想を実現する近道、と判断して
精力的に政務に取り組んでいる。

内務尚書オスマイヤー
内務省・・・と聞くと警察や内国安全保障局を思い浮かべるものが多いようだが、彼の専門は
地方自治だ。辺境地帯の勤務が長く、辺境惑星の知事を務めた際には惑星の開拓や地方
警察制度の拡充などに功績があった人物だ。派手な治績こそないが、堅実な手腕を有して
いる、信頼に値する人物だ。

司法尚書ブルックドルフ博士
法学博士号を持ち、大審院判事を務めた経歴を持つ根っからの司法官だ。その経歴に相応しく
公明正大であり、厳正な姿勢で職務に臨む。一方で、その厳格な人柄を利用されたこともあるが
・・・司法尚書が厳格でなければ帝国の司法は揺らぐ。その点で、彼の司法尚書就任は歓迎
すべき事であろう。

学芸尚書ゼーフェルト博士
『ゴールデンバウム王朝史』の編纂に忙殺されているようだ。500年の間ゴールデンバウム王朝が
隠してきた様々の秘録を発掘し、公開する為の作業の完了は恐らく十年では終わるまい。
博士自身も学者であり、帝国内のあらゆる分野の学者を動員しての作業に自らも加わっている。
閣議で発言する事はあまりないが、それでも学者らしく自らの為すべき事を合理的に処理している
ようである。

宮内尚書ベルンハイム男爵
侍従長ハッセルバック男爵と共に帝室・・・「ローエングラム家」を取り仕切る人物だ。とはいえ、
前王朝と異なり皇帝陛下、皇妃陛下、皇子殿下並びにグリューネワルト大公妃殿下のみが
帝室のメンバーであり、その仕事は多くない。ローエングラム王朝において役職を務める他の
貴族と同様に温和で誠実な人柄であり、自らに与えられた職責を地道にこなすタイプの人物だ。
彼らのような者達が門閥貴族の主流であったならば、歴史は変わったのかも知れぬ

民政尚書ブラッケ
財務尚書の盟友であり、彼よりは些か過激な人物であるように見受けられる。リヒターと同じく
「フォン」の称号を省いているが、彼も貴族の一員である。前王朝で軽視されがちであった
社会福祉政策の拡充、民政の向上を担当し、成果を挙げている優秀な政治家と称すべきだろう。
だが同時に皇帝批判を(公にではないものの)臆することなく行える胆力の持ち主でも有る。
皇帝の政策に異論を挟める人物の存在は貴重であるが、彼の言動が何らかの形で反体制派に
乗じる隙を与えぬように注意を促す必要はあろう。尤も・・・彼もまた現実を見据えることが出来る
人物であり、体制の崩壊は望むところではないだろう。

工部尚書グルック
前任者シルヴァーベルヒの暗殺により、次官から昇格した。様々な分野で経験を積んだ堅実な
官僚であり、独創性は無いものの為すべき責務、与えられた職務を忠実に、かつ確実にこなす
能力の持ち主だ。また、自らの限界を熟知しており、妙なプライドから無理をして全てを破壊する
ようなこともない。

内閣書記官長マインホフ
閣僚の中では最年少であるが、かつてはシルヴァーベルヒに次ぐ能吏と呼ばれた。前工部尚書の
死後は、随一の能吏と呼んでも差し支えはあるまい。グルックと同じく官僚として多くの分野で功績を
挙げている。いずれ経験を積めば国務尚書として内閣を主導する――ということもありえるだろう。


いずれの人物も、その職務に相応しい優れたものたちであると言えるだろう。

788 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 11:50:06
>>782
>アレクサンデル・ビュコック元帥&ヤン・ウェンリー
>             V.S
>ミッターマイヤー元帥&ロイエンタール元帥
前二者は死んだ。そして、その当時後者は二人とも存命であった。

これによって「帝国軍の双璧」の方が優れていた、と決め付けるつもりは無いが・・・
自由惑星同盟は滅びた。同盟軍の双璧が守るべきであった祖国が、な。
であるならば、戦略レベルにおいてその目的を達しえたと言えるのはミッターマイヤー、
ロイエンタールの二名であろう。

またビュコック元帥、ヤン・ウェンリーの二名は・・・「双璧」と呼びえるほどに緊密な
連携を取っていたわけではない。現にビュコック元帥の最期の戦いにおいてヤンは
何ら協力する事が出来なかった。

789 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 12:02:00
>>783
>軍務省はお役所仕事とは無縁だと信じて大丈夫ですか?
さて・・・・卿の言う「お役所仕事」がいかなる意味合いを持っているのか判然とせぬが・・・
軍務省において業務遅滞は許されることではない。無論、これは他の省でも同様であるが。
自らに権限の無いことを行うことこそ禁じているが、問い合わせなり要請なりに対して、それを
行う権限を有する部署、人間に積極的に働きかけを行うことは適切であり、むしろ公務員の
義務である。

自らに判断のつかぬ事を他部署へ連絡も説明も無いままたらい回しにするかのような所業は、
あってはならぬし、その旨を全省に徹底させている。判断がつかぬならば上長へ判断を求め、
上長は自らに権限があるならばその行使を躊躇してはならない。同時に、その判断材料となる
べき情報を、あらゆる手段を持って求めるべきであるし、それを妨げる規定は無い。

軍務省の対応に関する限り、その全責任は本職が負う。

その前提に立って、職員は積極的に行動すべきであろう。

790 名前:名無し客:2009/06/13(土) 12:34:18
反逆がどうこう以前に、女癖の悪さが評判だったロイエンタールですけど、
そこらへんの事情はラインハルトの部下としての評価に響いてなかったんですか?

791 名前:◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 12:40:01
>>784
>独断行動
帝国歴195年1月17日午前5時46分
惑星Hansinは未曾有の大震災に襲われた。ライフラインは完全に機能を失い、
都市は大火に包まれ、ビルは崩れ、高速道路は倒壊し、通信手段は途絶した。
各都市の防災組織、警察は自らも被災していたが精力的に救助活動に従事、
しかし人員にも死者が続出し、庁舎も倒壊している中で有効な救助活動を実施
出来ず、被害は拡大し続けた。惑星の知事には正確な情報が伝えられず、
また彼自身の被災と性向もあって惑星政府の対応は遅れた。

「Hansinで何らかの災害が発生した模様です」
                       「Hansinは壊滅状態です!救援を!!」
 「大げさな」
             「派遣要請はまだか」
                            「死者は四名」
     「我々の出動準備は出来ている」
                   「要請の無いままの出動は許可できない」
   「震度情報は不明」
                 「Hansinnの情報が入ってこない」
      「震度情報が無い?揺れてないのだろう」
                             「助けて」 

午前6時00分
Hannsin駐屯の帝国軍が独断で出動。近傍災害派遣名目で救助活動を開始。
ヘリ等で市街の状況を偵察すると共に、同地の司令官は軍規に明記されていない
「派遣要請の督促」を惑星政府に対して行う。

午前10時5分
外部との通信手段がほぼ途絶する中、半壊した惑星政府庁舎から、一人の課長補佐が
掛けた電話が、奇跡的に帝国軍駐屯地へと通じる。

「政府、消防、警察、全てが壊滅しています。我々では対処できません」
「では、このやり取りをもって出動要請と受け止めるが宜しいか」
「・・・・・・・・お願いします」


同時刻
軍用回線で中継された派遣要請により、宇宙艦隊司令部は救援艦隊の編成を決定。

午前10時27分
Hanshin近在の辺境方面艦隊が、同地へ向け進発。

午前10時45分
内務省、近隣惑星政府へ救援物資の供出を命令。





軍の大規模な部隊が現地に展開、救助活動を開始したのは被災から三日後であった。

792 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 13:16:06
>>784
>独断行動
・・・・・言葉が足りなかったようだな。

無論、独断行動は軍規違反である。しかし、軍部隊に常に中央の命令にのみ従うことが
求められているならば・・・中級指揮官の存在価値は無い事になる

そもそも、上層部が混乱している――すなわち正規の指揮命令系統が麻痺しているという
状況においては、指揮官の独断行動が認められているのだ。よって、その者が取った行動は
軍規に則った行動であり、言ってしまえば「独断」ではない。その者が処罰されるとすれば、
それは独断行動の結果生じた損害に対する責任を問われた場合のみであり、独断行動
自体についてではない。

では、私が>>768で述べた命令無視はなんなのか問われれば・・・明確に命令によって
禁じられていた行動をとった場合についてである。卿の挙げた例を使うならば、その指揮官に
対して「正式の命令あるまで一切の行動を厳禁する」旨の命令が出されていた場合だな。

この場合は、人命救助のためであろうと、またその結果がいかに素晴らしいものであろうとも
である。この状況下における独断行動は、軍法会議にかけられることになるだろう。だが・・・
恐らくそう重い処罰は下らぬだろう。その行動について詳細に検討し、上級司令部との通信の途絶、
軍の本来の義務、災害の大きさ等を勘案した上で・・・そうだな。譴責、それも記録に残さぬもの・・・
といった程度の「処分」が妥当か。

793 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 21:47:57
>>785
>捕虜交換で帰ってきた200万人は元気に兵隊やってますか?
元気かどうか、個々についての情報は無いが・・・元捕虜のうち、病気の者、戦場で
障害を負った者、既に退役年齢に達していた者を除いた大多数が現役に復帰した。
そして、その後幾多の戦いを経た現在でも、かなりの数の将兵がなお軍に留まって
いる。

彼らにしてみれば、無事に生還できた事捕虜になって戻ったにも関わらず一切の
差別を受けなかったこと、の二重の意味で皇帝ラインハルト陛下は恩人であるから
こそ、陛下の為に軍に留まっているのだろう。当然、それには彼らが生還して「見た」
帝国が、以前のそれと比べて大幅に発展していた事も寄与しているだろうが。また、
彼らを死地においやった無能で卑劣な旧軍指導者――門閥貴族士官への反感も
手伝っていただろう事は想像に難くない。

いずれにせよ、あの捕虜交換は成功であったといえるだろう。

794 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 21:52:18
非科学的であるな。だが、科学が全能でない事もまた事実だ。非科学的であることが即ち
真実でない、という事にはならぬだろう。「この地」にも非科学的な事象は満ち溢れている。

私個人として信じるか信じないかといえば・・・私自身が存在を確認した事はなく、また
納得できうる根拠を持って語られたこともない以上、現時点では信じていない。これは、
将来において何らかの根拠を持った説明がなされた場合も、けっして信じない、という
訳ではない。ただし―――

邪神は存在しない

795 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 21:53:11
失礼。上記>>794は、当然ながら>>786宛である。

796 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/13(土) 21:57:35
>>790
>女癖の悪さは考課に影響しなかったのか
陛下は、部下の私的側面にまで何らかを求めることは無い。無論、違法行為が発覚すれば別だが
いかに女性問題が連続しようとも、それが法に反しておらず、かつ職務を果たす上で支障とならねば
叱責されるような事は無い。

本日はここまでとさせて頂こう。感染症の流行が続いている、諸氏におかれても十分留意されたい。

797 名前:名無し客:2009/06/13(土) 22:13:48
退役後は本に囲まれた生活で決まりですか?

798 名前:名無し客:2009/06/14(日) 01:17:37
ここで久々にワロタ、もとい
ハイドリッヒ・ラング元内務次官の人物評を閣下の口からお聞きしたいのですが。
やはり私人としては人格者でも、公人として最悪では問題外ですか? 


799 名前:名無し客:2009/06/14(日) 15:16:26
例えばバーミリオン会戦でヤンが停戦命令に従わなかったら…
あるいはミッターマイヤー元帥のハイネセン攻撃が行われなければ…
ミュラー艦隊が基地の抵抗にあって間に合わなければ…

そういうifは誰もが考えることだと思いますが、
そういった皇帝が戦死して帝国が敗北する内容の架空戦記小説などを
出版しようとしたら差し止めになりますか?

800 名前:名無し客:2009/06/14(日) 18:34:23
フリードリヒ大王についてどうお考えですか?

801 名前:名無し客:2009/06/14(日) 22:28:11
踊れ愚か者共!

802 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/15(月) 12:04:32
・・・・質問に対する回答は、18:00以降に行うことをお許し願いたい。
さしあたって、一つだけ。


ステラ・ルーシェ少尉
貴官と初めて会ったのは、随分以前のことと思う。だが、その間貴官は変わらず
笑顔で訪問者達を受け入れ、飽くなき挑戦を繰り返し、そして最後に目標を達成
した。

その熱意は尊敬に値する。本職はここに、貴官に対する最も深き敬意を呈する。









・・・・・・・・・またあした、だ。少尉。

803 名前:名無し客:2009/06/15(月) 18:24:25
前任の軍務尚書について何か思うところは?

804 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/15(月) 19:14:29
少々遅れたが・・・

>>797
>退役後は本に囲まれた生活で決まりですか?
・・・退役後、か。帝国軍の将官に決まった定年は無い。かつて皇帝ラインハルト陛下の上官も務めた
グリンメルスハウゼン大将は、76歳まで艦隊司令官として指揮を執っていた
その、指揮の内容は置くとしてもな。

であるならば、私が退役する時期というものも定かではない。そもそも、軍人である以上退役を迎え
られるかすら定かではないのだ。現状において、そのような遠い未来のことを推測するのは無意味で
あろう。


だが・・・そうだな。書物の無い生活、というものは一般的に見て有り得ないのではないか。
また、年を取れば情報を得る手段も限られてくる。最新システムを使いこなせる老人は多くない――
そこから考えれば、おそらく卿の推測もそう外れてはおらぬのやもしれぬ。

805 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/15(月) 19:33:17
>>798
>前内務次官兼内国安全保障局長ラングについて
・・・前内務次官は、元来有能な内務官僚であった。前王朝では社会秩序維持局局長として
恐れられる立場にあったが、職務としてそれを淡々と受け入れ、いくらでも私服を肥やす事が
出来る立場であったが、汚職には一切関わっていない。積極的に賞賛される類の人物では
なかったが――国家にとって有益な人物であった事も事実だ

では彼が刑死した理由は何か。それはロイエンタール元帥を陥れた事・・・ではない
無論、密接に関係はあるが・・・彼の職務上、誰かを罠にかけることそれ自体は非難されるべき
ことではない。問題は、彼がその工作を行った動機が完全に私怨によるものであった事だ
彼が何者かに対して工作を行う場合、その対象者が法に反しているか、あるいは国家にとって
障害となりうる人物であったならば・・・そして、その証拠が明確なものであり、判断が公正なもの
であったならば、その工作は完全に合法であり、職務の一環であるに過ぎない

そして、彼はその『証拠が明確なものであり、判断が公正なもの』でなかったからこそ、罪を得、
刑死することになったのだ。

806 名前:名無し客:2009/06/15(月) 19:40:37
閣下の視点から、この戦意高揚演説を採点してみてください。
 
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1194000767/858

807 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/15(月) 19:55:27
>>799
>そういった皇帝が戦死して帝国が敗北する内容の架空戦記小説などを
>出版しようとしたら差し止めになりますか?
極度に不敬な表現が用いられているのでもなければ、規制する必要はないだろう。
国家は、妄想にいちいち付き合えるほど暇ではないのだ。


申し訳ないが、本日はここまでとさせていただきたい。残りの質問には後日必ず
回答しよう。

808 名前:名無し客:2009/06/15(月) 22:06:11
国政を壟断したいのですが、どんなやり方が一番効率がいいでしょうか?

809 名前:名無し客:2009/06/17(水) 18:51:35
短時間で国を傾ける方法といえば何ですか?

810 名前:名無し客:2009/06/18(木) 20:48:50
いまひとつ人を見る眼が無かったグリーンヒル大将について

811 名前:名無し客:2009/06/19(金) 16:28:49
秩序・統制・規律の中から、あえて不要なものを挙げるとしたらどれですか

812 名前:名無し客:2009/06/21(日) 08:52:34
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1230921157/812.jpg (27KB)
久しぶりだね。
軍務尚書殿。
帝国の繁栄は貴官なくしてありえない。見事なものだね。

さて少々尋ねたいのだが完走の暁には
貴官はしばらく休養するのかね。

813 名前:名無し客:2009/06/21(日) 08:54:48
…少々通信画面が大きすぎたようだ。
軍務尚書殿や他の面会客の諸君に深くお詫びする。

814 名前:名無し客:2009/06/21(日) 11:21:31
へっ! こんなドライアイス野郎でも、居ないと板が寂しくなっちまうぜ!

815 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 20:43:32
・・・・暫く、留守にしていた。お待たせした事を謝罪する。

>>800
>フリードリヒ大王についてどうお考えですか?
卿の言うフリードリヒ・デァ・グロッセ・・・・フリードリヒ大王というのは、プロイセンの王、
啓蒙専制君主の典型とされるフリードリヒ2世のことで良いのか。

有能な君主というべきであろう。少なくとも、彼の統治下においてプロイセンは・・・
七年戦争時を除けば、概ね平和な時を過ごし、国力は増大していった。だが、いくつかの
欠点が無いではない。例を挙げるならば、今も述べた七年戦争。これは大きな過ちであり、
致命的失敗ともなりえた戦いだった。

とはいえ、これは戦争目的そのものを批判するわけではない。彼が戦争を起こした動機は
至極当然のものである。問題は、その戦略だ。

戦場においては、彼の父が築き、彼が仕上げた常備軍によって比較的優勢に戦いを
進めたといえるだろう。だが、外交に失敗し、敵を複数持ってしまったことから圧倒的回復力を
誇る敵に圧倒され、一時は亡国の淵に立たされた。戦争が最終的に彼の勝利に終わったのは
偶然が重なった結果・・・奇跡、と言っても良いだろう。

尤も・・・戦後に同じ過ちを繰り返さぬよう国際社会を立ち回った点は流石であると言えるだろうが。
彼の良き点は、失敗から学ぶ事が出来た点だ。専制君主という、ともすれば全ての責任を部下に
押し付けがちな人種の一員であることを考えると、類稀なる美点と言える。

816 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 20:47:22
>>801
>踊れ愚か者共!
・・・なるほど。卿は、我らが卿の掌の上にあると主張したいわけか。それならば、それも良かろう。
だが・・・手のひらを刺されぬよう、用心をしているのか?弄んでいるつもりが、弄ばれていた・・・・
そうならぬよう、手を打っているのだろうな?ならば、それを見せていただこう

衛兵。

                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、    
               !.   `ー'       `i |   は!
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !                   
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /



817 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 20:57:32
>>803
>前任の軍務尚書について何か思うところは?
リップシュタット戦役時に、当時の軍務尚書エーレンベルグ元帥、統帥本部総長シュタインホフ元帥、
幕僚総監クラーゼン元帥が拘束されたことは知っておろう。

その後、賊軍討伐にあたって当時未だ宇宙艦隊司令長官、帝国元帥であった陛下が軍務尚書、
統帥本部総長を兼任し、帝国軍最高司令官の称号を受けた。すなわち・・・・・・・・私の前任者は、
皇帝ラインハルト陛下である。

である以上、臣下が主君に対して論評めいた事を言う事は出来ぬ。


前々任者エーレンベルグ元帥は、門閥貴族の出であるが軍務尚書としてはそれなりの能力を持っていた
ミュッケンベルガー元帥にしても、彼にしてもそうだが・・・帝国の責任ある地位に就いていた門閥貴族には
ある程度の能力が要求されたのだ。さすがに名門の名だけで敵を倒すことは出来ぬ・・・という程度の
理屈は理解していたようだな。

彼の具体的な手腕であるが・・・貴族社会に限って言えば、有能な調整役であったといえるだろう。
調和、規律、協調を旨として人事、艦隊編成その他の後方業務を統括していた。ラインハルト陛下に
対しても不快感は持ちながらも、それなりに法に則った対応をしている。保守的な高級貴族軍人の典型
といえる。

818 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 21:04:27
>>806
>閣下の視点から、この戦意高揚演説を採点してみてください
治安が乱れた場所において行われた言動については、論評する価値を認めない。
また、背景も何もなくただ演説のみを評価することは不可能だ。なぜならば、戦意
高揚演説とは、その国家がおかれた状況全てを理解・・・あるいは理解していると
信じるものにのみ有効なものであるからだ。



819 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 21:10:15
>>808
>国政を壟断したいのですが、どんなやり方が一番効率がいいでしょうか?
閣僚なり宰相なり皇帝なりになれる程度の力をつけろ。

そして、政府内で昇進を重ね、合法的に権力を振るえる立場にまで上り詰めよ
そうすれば、己の信じるところに従って政策を実行する事が出来る。

・・・・・・これが出来る人物であれば、おそらく国家に対して害はなすまい

820 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 21:26:15
>>809
>短時間で国を傾ける方法といえば何ですか?
無能者による独裁だ。

・・・というよりも不公正な税制度、不公平な司法制度があれば国家は簡単に崩壊する
無能者の独裁では、これらの条件が出現する可能性が極めて高い。また、傾国の美女
などという表現もあるが、それはその女が独裁者を使ってそれらの悪政を為すからだ。
無論、これは政体を問わぬ。自由惑星同盟は民主共和制国家であったが、その末期には
極度の重税により国民経済は疲弊し、不公平な司法制度によって体制への不満が
高まっていたのだ。帝国軍は、それに最後の一押しをしたに過ぎぬ。

彼らは、滅びるべくして滅びたのだ。

821 名前:名無し客:2009/06/22(月) 21:40:10
棒と火炎ビンで装甲兵に勝つ方法はありますか?

822 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 23:16:43
>>810
>いまひとつ人を見る眼が無かったグリーンヒル大将について
・・・救国軍事会議議長、だったか。

>>801の言を借りれば「踊る愚か者」であったのだろう。当人自身は至って真剣に行動
していただろうが。彼の悲劇は、彼自身は必ずしも過激な行動を支持していなかった点だ。
だが、彼を慕う者たちの激発を抑えきれなかった・・・そして、彼らが、許容範囲を超えた
暴走を起さぬようにするためには、グリーンヒル大将がトップに就かざるを得なかった。

だが、いずれにせよ・・・そもそも彼らの行動を完全に抑えきれなかった時点で彼の失敗は
約束されたものであったのだ。

823 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 23:22:22
・・・・なぜそのような質問が連続するかと問われれば・・・
自業自得としか言いようがあるまい。

>>811
>秩序・統制・規律の中から、あえて不要なものを挙げるとしたらどれですか
・・・・・・おそらく、卿も想定しているだろうが。

不要なものなど無い。

そもそも、これらは全てが密接に関連しあって初めて機能するものだ。どれか
一つ欠けても機能せぬ。逆に言えば・・・強調するものはどれか一つで十分と
言う事であろう。秩序には必ず統制と規律が、規律には秩序と統制が、
規律には統制と秩序が必ずついてくるのだ。

824 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 23:32:43
>>812-813 総統
>帝国の繁栄は貴官なくしてありえない。見事なものだね。
・・・卿に感謝を。本職は、自らに課せられた義務を果たすのみである。そしてそれは、他の閣僚、
軍高官・・・帝国に仕える全ての者に共通のこと。私のみの功績では、ない

>貴官はしばらく休養するのかね。
・・・・・・・・・・・さて。休養するだけの時間が与えられれば重畳、といったところであろう。
軍務尚書が暇をもてあますならば、国家の危機は遠い。尤も・・・戦時でなくとも、後方部門の
事務が極端に減るわけではない。

私は私として、私に出来る事を続けよう。




それと・・・・卿に限らず、全ての訪問者に対して要請したい。
法に則った態度を引き続き取られる事を希望する許可なく通信画面を開く事は、この地においては
違法である。節度ある言動を取られたい。

825 名前:◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 23:33:59
布告

著作権法の存在に深く留意し、節度ある態度をとるよう希望する。

                                     軍務省

826 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 23:35:16
>>814
>へっ! こんなドライアイス野郎でも、居ないと板が寂しくなっちまうぜ!
なんというツンデレ。

827 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 23:40:12
>>814
>へっ! こんなドライアイス野郎でも、居ないと板が寂しくなっちまうぜ!
>>826 >なんというツンデレ。)

・・・・・・・・・・・・・・フェルナー?

フェ『いえ、こういう際には、あのように返答するのが礼儀である情報部が申しておりまして』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・あぁ・・・>>814氏のご厚情に深く感謝するものである。



828 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/22(月) 23:47:41
「最初から君だけを・・・」か。不誠実の代名詞とでも言うべきセリフだな、それは。

フェ『閣下。「彼」に何か恨みでもおありですか』

いや?

>>821
>棒と火炎ビンで装甲兵に勝つ方法はありますか?
一対一であれば諦めるべきだ。どうしても勝ちたければ、最低でも十倍の人員を用意
すべきであろう。古来、完全武装の軍部隊が、非武装に近い群衆に倒された例など
いくらでもある。

・・・尤も、銀河帝国軍は相手が民衆であろうと秩序に対する挑戦には断固たる対応を
取る。それを念頭に置いておくべきであろう。

829 名前:名無し客:2009/06/23(火) 00:12:33
同盟と帝国はフェザーンに踊らされてたんじゃないの?

830 名前:名無し客:2009/06/24(水) 18:41:18
閣下、おめでとうございます。
この度、新帝国国民男性の選ぶ「抱かれたい男」3位に閣下が選ばれました。
なお2位はビッテンフェルト提督、1位はオフレッサーとなっております。

831 名前:名無し客:2009/06/25(木) 11:32:52
軍人にはホモが多いって本当ですか?

832 名前:名無し客:2009/06/26(金) 19:57:36
ローエングラム王朝初代皇帝と愉快な臣下達の活躍ぶりは、歴史として語られる際に
かなりの物語性アップ補正がかけられそうな予感がしますが、後世での神格化も
陛下的にはノーサンキューなんですか?

833 名前:名無し客:2009/06/26(金) 20:03:27
ローエングラムの地盤はまだ泡のような不安定なものですか?

834 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 21:51:32
>>829
>同盟と帝国はフェザーンに踊らされてたんじゃないの?
・・・一面では、そういう見方も出来るやも知れぬ。だが・・・

ローエングラム王朝は今なお存続し、フェザーンは滅びた。

この一事をもって、卿の疑問への解答としよう。仮に、彼らが我らを「躍らせる」ことが
出来ていたのだとしても・・・最終的に滅びたのは、我ではなく、彼である。最終的な敗北を
蒙ったものが、そこまでの過程でいかに優位を誇っていようとも・・・所詮は、歴史のうちに
埋没するだけの事だ。

835 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 21:54:49
>>830
>抱かれたい男第3位
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・卿らの性的嗜好に立ち入る気は無いが

同意を得ぬ上で、そうした行為に及ぶ事は男女の別なく、犯罪である
被害を受けそうになったものには、正当防衛が認められることを念頭において
いてもらおう。





・・・・・・・降りかかる火の粉は、払われねばならぬのだ。

836 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 22:05:41
>>831
>軍人にはホモが多いって本当ですか?
統計がない以上、卿の疑問に正確に答えることは不可能だ。

だが、古来・・・・軍人、というよりも武人の間では、男色はさして奇異な事ではなかった
古代の帝国には、そういう性的嗜好を持ったもののみを集めた部隊があったそうだが、
彼らは自らの「恋人」を守るために獅子奮迅の戦いを繰り広げ、大きな戦果を挙げたと
聞く。また、「恋人」が戦陣に倒れればその復仇の念は「戦友」が倒されたときのそれと
比べて、より強いものであり・・・そうした場合、しばしば奇跡的な勝利を得ることすら
あったようである。

戦国時代の武将は、戦場に女を連れて行けぬが為に見目麗しい少年を常に側に
置いていたようである・・・尤も、これには家臣団の統制という意味合いもあったようだが。
特に基盤の弱い武将は、自らの「愛人」を軍団の中核に据え、ともすれば統制が乱れ、
下克上の危険すらあった戦国の家臣団を、信頼できる譜代としていったようだ。例を挙げる
ならば、武田大膳大夫・・・信玄の忠臣、高坂弾正などがそれに近い。

だが、近代以降の軍隊では、まず軍組織そのものに女性が進出してきた事、技術の発展
・・・軍の機動力の増強によって戦場にある時間が少なくなった事、倫理観の変化による、
男色への拒否感の拡大等の理由から、少なくとも表立ってそれを行う者は減ったようだ。

繰り返しになるが、正確な統計がない以上、これらはあくまで推論に過ぎぬ。その点は
ご了解いただこう。

837 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 22:10:29
>>832
>後世での神格化も不可か?
少なくとも、陛下ご自身は否定的であられる。

ルドルフ大帝のような自己神格化は、陛下にとって耐え難い愚行に写るのだろう。そして、
それは正しい。古代の神権国家ならばいざ知らず、統治者を神聖不可侵と称さねば国家
機構の存続に影響が出るような状況は、好ましいものではない。また、仮にそういった弊害が
すぐには発生せずとも、神格化はすなわち絶対視に繋がり、体制の自浄作用を消滅させる

歴史上の、自らを「神」と称した者達、あるいは死後に「神」とされた者が作り上げた体制の
末路を見れば、自ずと明らかであろう。

838 名前:名無し客:2009/06/26(金) 22:13:38
ヴェスターラントで殺されたブラ公の甥っ子とやらは
200万の命に匹敵するほどの大人物だったのですか?

839 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 22:21:57
>>833
>ローエングラムの地盤はまだ泡のような不安定なものですか?
・・・・磐石、とは言い切れぬだろう。

いや、国家にとって完全に安定した基盤、などというものは存在しない。国家が莫大な数の
人口を抱えるようになった現代において、絶対的安定というものは幻に過ぎぬ。どのような
理想的に思える政策であろうと、必ず反対する者がいる。仮に国民全員が一人残らず賛成
する政策があったとしても、早晩失敗し、民の間に不信感を植え付けることは確実だ。

であるからこそ、為政者は「これで磐石」といった満足をしてはならぬのだ。常に、何がしかの
改善提案を為し、実行し、国力の増大に務め続けねばならぬ。それを怠り、歩みを止めた
国家に待つものは・・・滅亡のみだ

840 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 22:27:58
>>838
>シャイド男爵は200万の人命に匹敵する人物だったか?
・・・・・・少なくとも、ブラウンシュヴァイク公にとっては、そうだったのだろう。

公爵にとって、自分を筆頭とする大貴族は・・・平民とは違う、選ばれし高貴な人間であった。
彼らに逆らう事など許されず、彼らの指示に逡巡する事すら罪・・・そういう考えの持ち主に
とっては、シャイド男爵個人の人物や能力はさして意味を持たぬ

男爵が、彼の親族であり、爵位を持つ門閥貴族であるという一点だけで・・・平民数百万人に
勝る価値を持った人間だったのだ。だからこそ、公爵はヴェスターラント攻撃に躊躇も、後悔も
していない。彼にとって、ヴェスターラント攻撃は当然の権利の行使に過ぎなかったのだ



人類社会は、彼のごとき人物が一掃されたことを喜ぶべきであろう。

841 名前:名無し客:2009/06/26(金) 22:39:19
ドライアイスの剣に対し、どこまで踏み込めば凍傷を負いますか?

842 名前:名無し客:2009/06/26(金) 22:46:36
上級大将たちの間に相互不信の種を撒きたいのですが、どんなネタならそれが可能ですか?

843 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 23:31:28
つまり・・・彼の発言全てに対して、論理的に、根拠を持った反論を行えばよいわけか

フェ『それは「突っ込み」とは些か違う気がいたしますが』

>>841
>ドライアイスの剣に対し、どこまで踏み込めば凍傷を負いますか?
・・・凍傷で済めばよいがな

帝国に害を与える行動を取ったその時は・・・あらゆる手段を講じて、卿を処理する
心しておく事だ。

844 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/26(金) 23:38:32
>>842
>上級大将たちの間に相互不信の種を撒きたいのですが、どんなネタならそれが可能ですか?
まず、卿が彼らから「信頼に足る人物」という評価を受けねばなるまい。上級大将は皆、有能で
判断力にも優れた人物ばかりだ。不確実な噂を元に、軽挙妄動する者達ではない

さて・・・卿は、それに足る人物か?そうなることが出来るだけの力量を持っているのか?





尤も、実際にそうだったとしても・・・・・・最早、手遅れだ。卿に成長する機会は与えられぬ

                   _____
                ,.' ´ 。    ̄``ヽ、
               /   ,.--、      トヽ、
              ,!   (:/::;;;)      `i `、    
               !.   `ー'       `i |   両手を後ろに回せ!!!
                 イr-─-、   r‐─-、 ヾl  !                   
               |i;;;;;::::::::ノr、 i;;;;;;:::::::;!  ,! /   
                  !`ー‐'´ `´ ``ー'´ ,/,.ソ、    
              ヽュ、 ,r;´;;`ヽ、 'ュ=ニ二ュ-ヾ`,ヽ‐-、
             ,r-‐'ィi|(;;i゙いヽ,!. ( ,i  |  ,!_,レ'´   `ヽ、
           ,r'´,ヽ、ヾ=ヾヽ、;;;;ィ'  ,ゞ'ー┴'´ /¨`゙`ヽ、 /,.ゝヽ、
   ,..-──-,ィ'´¨ ̄`¨/: : : `ー‐─‐'´: : : : :/     /,/     `ヽ
 ,r'´     //i    (: : : : : : : : : : : : : :/¨``ヽ、 / ,r;/     
,イ ,r-‐-、_/;;;/ヽ、  ,.'`゙ー─────'´     ,.'´ ./;;/ ̄`ー 、 
/´     /;;;/   ゞ´              ,.、-'   ./;;/       ソ
;i     /;/((p)  `ー‐一y─‐─‐─‐─‐'´ ,...-─ソ;/     ,!
;;l   ,r'´    o     /         /     i;/      /




845 名前:名無し客:2009/06/26(金) 23:53:09
フェルナーが准将なら、同階級のフォークと同じくらいの能力の持ち主なのですね

846 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/27(土) 00:06:20
フェ『ところで、小官は「彼女」を名で呼んだことがありますが

伏せておくが良かろう。


>>845
>フェルナー=フォーク
フェ『・・・ここは、怒るべきところ・・・・・なのでしょうか。』

・・・・軍務省に、無能者を置いておく余裕は無い。精神病患者もな。私の見る限り、
フェルナー准将はそのどちらでもない。少なくとも、自己のプライドのためだけに
二千万人の味方将兵を犠牲にするような愚者ではないだろう。

フェ『お褒め頂き恐縮ですな』

ほう。褒め言葉に聞こえたか?

847 名前:名無し客:2009/06/27(土) 00:37:33
オーベルシュタインの放つ最高最後の褒め言葉とはどんな言葉ですか?

848 名前:名無し客:2009/06/27(土) 01:07:39
閣下の笑顔はドライアイスの剣ならぬダイヤモンドの鈍器と聞きましたが本当ですか?
 
 
因みに、「奴の変顔は氷の首切りノコギリだ」とビッテン提督が仰っていたという噂もありますが。

849 名前:名無し客:2009/06/27(土) 15:03:06
タイムマシンのような「時間を制する」という困難なテーマに
科学は挑めると思いますか?

850 名前:名無し客:2009/06/29(月) 09:37:21
キルヒとヤン以前には、誰もアルテミスを破壊できなかったのですか?
彼らの作戦に近いところを試したとか、あと一歩で攻略できたとか、そんな人も無しですか?

851 名前:名無し客:2009/06/29(月) 10:51:47
日本で他国に自慢できるものと言えば

充実した医療制度に教育制度
時間通りに来る電車
安価で高速なネット環境
無策政治にも全く怒らない優しい国民性
働かない大きな子どもを、追い出さない親の愛
合法的にできるギャンブルの種類は世界一 etc…

十分過ぎるほどありますけど、恩恵も当たり前過ぎると
その有り難味が薄れてしまうようです。

852 名前:名無し客:2009/06/29(月) 17:41:11
>>649の設定で、皇帝とブラウンシェヴァイク公&リッテンハイム侯等の
大貴族達との関係は、最終的にはどんな状態になると考えられますか?
(相性が激悪なのは間違いないでしょうが)


853 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/29(月) 22:44:11
>>847
>最高最後の褒め言葉とはどんな言葉ですか?
・・・ふむ。

○○の功績を大とするを至当と認む。

この辺りが妥当であろう。実績が行動で示された以上、その評価もまた行動で示すべきであろう。
叙勲なり昇進なり・・・目に見える形で賞賛する必要がある。軍務尚書より賞賛の言葉を受ける
よりも、そちらの方が遥かに理に適う。

尤も・・・皇帝陛下直々にお褒めの言葉を頂く、ということにでもなればまた別であろうが・・・・・・・
それにしても、最終的には褒賞を与える必要がある。信賞必罰は、組織の要だ。

854 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/29(月) 22:49:13
>>848
>閣下の笑顔はドライアイスの剣ならぬダイヤモンドの鈍器と聞きましたが本当ですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試してみるか?

          _,,,,,,,,,,,,_  _,,,,,,,,,,,_
        ,;r'"    ミf"'"三- `゙''-、
      ,;r'" ,,:r'''''''ー、ミi;ニ二─-:、  ゙ヽ.
     ,i' /" ,,:-─-:、,_ミi;ニ-─-:、_゙ヽ. .゙l;
    ,,f"〃 ,f" ̄ ̄ ̄~゙゙"~ ̄ ̄~`'ヽ.ヽ ゙i
    f" :| |;               ゙l }  }  
    | i.,リ ,|'              | !  l
    { ,/ ,ソ               ゙l; ヽ ゙|
    | /.,rj .,,,__      __,,,,,,... ゙l, ゙l |
   ( l リ-l  -=wァ三''';;:. '''~←wァ=- ノミ、| }
    l {ノl! ゙l.    ̄ ''´ ::   `''  ̄   ト |,リ }
    ゙l;ヾヽ、l      .:::         ノ ノ,イ,l
    ,) :l ゙-i\    ;;   ,,    ,/f'"i ,|
    {.  i .゙i、     `_´      ,イ   リ
   . ゙l   : |゙、.  -=====-   ,i', { ; .|
     :|    | ゙、.   ''==''   .,/ ,l | リ リ
     ゙ヽi,;r"ヒ,,_ ゙ヽ.     / /,ノ、'-'"
       j-、`''-ニミ`''──''":-ー''" 'r゙li.
      ,(.(ヘ`f"-'"`'''i,`l! ̄"~て~'y',n }
,,::-rvー''f">ミ ゝ ゙vっ /.,i゙|.| とヽ)ノ フフ`=ニェ-:rェ_
==-'''''""~ヾミ-,,_ゝ(_ ,/ ;i' :|.l ノ,,r", ,f"''二`ニ=-=-

フェ『・・・・笑っておいで、なのですか

そのつもりだが?

フェ『は・・・失礼致しました。』

855 名前:名無し客:2009/06/29(月) 22:49:49
武勲をたてれば出世するというシステムを知らなかった貴族も居たそうですが

856 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/29(月) 22:55:05
>>849
>「時間を制する」という困難なテーマに科学は挑めると思いますか?
挑むことは、今でも可能だ

だが同時に、克服することは不可能であろう・・・現時点ではな。
人間は、ただの気象ですら現在でも満足にコントロールできていない。
であるにも関わらず『自然』の最たるものである時間を制することなど・・・
夢、というべきであろうな。

無論、いずれは何らかの形で解答が示されるだろうが・・・それはおそらく、
遥か時の彼方の出来事であろう。

857 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/29(月) 23:02:51
>>850
>アルテミスの首飾り
・・・・・・・カストロプ事件においてキルヒアイス提督が打ち破るまで、
アルテミスの首飾りには実戦経験がなかった。

オリジナルが配備されていたのは、言わずと知れた同盟首都星だ。この星も、
ラグナロック以前に帝国軍が侵攻したことはなく、そもそもハイネセンにおける
武力衝突は「救国軍事会議」の蜂起以前は無い。

カストロプ公領にしても、公爵の叛乱以前に、帝国軍が同地へ進出していない
ことは資料からも明らかであろう。

である以上、卿の言う通り「彼らの作戦に近いところを試したとか、あと一歩で
攻略できたとか、そんな人も無し」
と答えるほかは無い。

858 名前:名無し客:2009/06/29(月) 23:09:56
一応死ぬ理由を言ってから死んだ漫画版に比べ、いきなり死んだアニメ版の
ボロディン提督はいささか無責任ではなかろうか

859 名前:名無し客:2009/06/29(月) 23:17:54
フェルナーは野心が無いの?
枯れてるの?

860 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/06/29(月) 23:22:37
>>851
>恩恵も当たり前過ぎるとその有り難味が薄れてしまうようです
人間とは、そういうものだ。

その欲望には、際限が無い。夏目という20世紀頃の作家は、庭の木が邪魔になり、除く。
そうすると垣根が邪魔に思えてくるから、また取り除く。すると、今度は庭の向こうに見える
林が邪魔に思えてきて・・・・というように、人間は一つの欲が満たされると、それがどんどん
増大していくものだ・・・・と、そういった類の事を書いている。

人間が環境の改善を目指すのは当然のことだ。だが、人間が社会生活を営む以上、
どこかでその欲望の実現には制限が掛けられる。専属の医者を持てるものは多くない。
公共交通機関は、一人のためのものではない。情報環境も然り。全ての親が最後まで
子供に寄り添う必要はなく、ギャンブルを軽蔑する人間も少なくない・・・・結局のところ、
全ての人間の欲とは「社会発展の阻害とならぬ範囲内」において認められるものなのだ。

それを理解せず、自分自身の福祉のためにのみ行動する者を・・・狂信的独裁者と言う。


本日は、これで失礼させていただこう。

861 名前:◆jfy5DryiCE :2009/07/01(水) 19:05:09
>>852
>フリードリヒ<兵隊王>四世と、大貴族の関係。
『陛下がそう仰った・・・と言うのか?』
 帝都オーディン郊外のブラウンシュヴァイク公爵家別邸の森の中で、鴨猟用の銃を持ったまま
ブラウンシュヴァイク公爵オットーは尋ねた。
「あくまでも噂、未だ真偽のほどは確かめられていない。」
 大柄な公爵とは対照的な、細身の貴族が答えた。彼は、彼の属する階級に特有の白く、細い指で
銃を弄びながら続ける。
「叛徒どもに誅罰を与えるための帝国軍の増強!そしてその為の、皇帝権の強化――――
 我ら帝室の藩屏にとっては、なかなかに反論しがたい口実だ。」
『だからといって、卿はそれに唯々諾々と従うのか?』
「無論、我らは皇帝陛下の忠実なる臣下。勅命とあらば、それを受けぬわけにも行くまい?」
『ふん』

 公爵は狙いを定め、引き金を引く。その筒先が指向する方向から、大きな鴨が一羽、甲高く叫びながら
飛び立っていった。
「少し腕が落ちたのではないか?」
 公爵は、揶揄するような貴族の声には振り向かず、次弾を装填する。ただし、貴族に背を向けた公爵の
表情は苦りきっていた。貴族の言葉が、ただ単に鴨撃ちの手腕を評しての事ではないと分かっている
からだ。

 フリードリヒ四世は、元々、何も期待されぬままに即位した男だった。彼の即位は、彼の兄と弟が互いに
帝位を争い・・・共に死んだために起きた、一つの笑劇に過ぎない。酒代の支払にすら事欠き、バーの
店主に土下座までした男が神聖不可侵の皇帝とは!!公爵ならずとも、心からの敬意を抱きかねるのは
当然である・・・そう思われていた。
 彼に期待されていたのはただ帝位を埋めること。ゴールデンバウム朝・・・すなわち、大貴族による一種の
貴族政治の象徴として、血統を後世に残すこと・・・それだけだった。それだけであるはずだった。まさか、
即位後にあれだけ精力的に動くだけの知性と力量、エネルギーを持っていようとは!

 皇帝が即位後に取った最初の行動は、父である先帝の側近達のうち、腐敗していた貴族・・・・つまり、
側近の大部分に当たるものを粛清する事だった。さすがに自身の娘婿に当たるブラウンシュヴァイク公爵や
リッテンハイム侯爵本人には手をつけていなかったが、その親族には容赦がなく、特に公爵の甥である
フレーゲル男爵は自殺すら許されず、軍法会議の判決に従って銃殺されたほどだ。結果、大帝以来の
名門であるブラウンシュヴァイク公爵家の威信は大きく低下した。面白かろう筈が無い。
 粛清された貴族の、没収された資産が全て軍備に使われ、帝国軍―――皇帝が支配するそれの
兵力が、近年まれに見るほどの高い数値を示している事も不愉快の種だ。その上、皇帝はその兵力を
用いる相手を、必ずしも「自由惑星同盟」とやらに限定してはいないらしい。

『それで、卿は私に何を求めておるのだ、リッテンハイム侯爵。』
 公爵は表情を整え終えると(少なくとも彼自身はそう信じた)、振り返って細身の貴族に尋ねた。無論、
声の調子から彼が何か不愉快な思いを抱いてることは誰にでも分かる。
「公爵、我らは皇帝陛下の・・・ではなく、銀河帝国の忠臣であるべきではないのかな?」
 リッテンハイム侯爵ウィルヘルム三世は、現時点ではまだ帝国随一の大貴族である男の機嫌など、
全く気付いていないかのような調子で答えた。
「帝室は、我ら貴族の上にある。皇帝陛下は、全宇宙の統治者であり、神聖不可侵の存在だ。だが、
 そうであるからこそ、帝室存続のためにはゴールデンバウム家は実際の政治に関わるべきではない。」
『全宇宙の象徴たるものが、揺れ動いていては下のものが安心できぬ・・・という訳か。』
「かつて地球上で最長の歴史を誇った王朝は、政治に関わらぬ事で象徴的元首としての地位を最後まで
 守り抜いたそうだ。その王朝では、野心家の君主が出ると必ずといって良いほど、潰される。タイクーンと
 対立したエンペラーは、退位させられたり殺害されたりしたそうだが・・・それでも皇室自体は続いた。」
 リッテンハイム侯は、大学で無知な学生に教えを垂れる教授のような態度で話した。尤も、その内容は
大学どころか、歴史好きの中学生ならば誰でも知っているような類の常識に過ぎない。

 ブラウンシュヴァイク公は、今度はその苦い表情を隠そうともしなかった。
『つまり、王朝を守るためならば個人の犠牲は厭うべきではない、という訳かな。その犠牲が、どのような
 人物であろうとも。』
「帝室を、ただの一貴族家と同じように扱うことは許されぬ、ということだ。皇帝が、貴族と権力の争奪を
 するなどということが、許されて良いわけは無い。」
 今度はリッテンハイム侯が引き金を引く。だが、その銃口は鴨ではなく全くの虚空を向いていた。
その筒先の遥か先には、ノイエ・サンスーシと呼ばれる宮殿があるはずだった。
『帝国において、皇帝陛下は絶対であると教わってきたのだがな。』
かすかに笑いを含んだ声で、公爵が言う。
『それも結局は我々貴族が決めたこと。我々が変えて悪い事もない、か?』
「真理が常に不変であらねばならないという法はない。真理とは、我々が決めるものだよ、公爵。」
『大したものだ。』

862 名前:名無し客:2009/07/01(水) 19:10:37
シャイドよりはレムシャイドの方が大人物ですか?

863 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/01(水) 19:17:29
>>852
>>649の設定で、皇帝とブラウンシェヴァイク公&リッテンハイム侯等の
>大貴族達との関係は、最終的にはどんな状態になると考えられますか?
最終的には、か。

決定的な対立、であろう。フリードリヒ・ヴィルヘルム1世の理想を実現しようとすれば
ブラウンシュヴァイク、リッテンハイムらは邪魔なだけだ。当然、その逆もまた然り。
そしてお互いが退くことを知らぬ以上、衝突は不可避である。そして、その衝突の結果
だが・・・容易に決着はつかぬだろう。

皇帝は「皇帝である」という一事において、これ以上無い大義名分を得る
公爵側は、自分達の生存をかけた戦いという意味で、団結力が高まる可能性がある。
その上、そもそも帝国における貴族の特権は巨大に過ぎるものであり・・・それによって
蓄えられた力を無視することは出来ぬ。問題は・・・自由惑星同盟への牽制を
有効に行えるか否かであろう。これに失敗すれば、帝国は滅びる。

864 名前:名無し客:2009/07/01(水) 19:26:15
エルウィン・ヨーゼフ・ビッテンフェルト?

865 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/01(水) 20:25:48
>>855
>武勲をたてれば出世するというシステムを知らなかった貴族も居たそうですが
・・・彼らは、平民が実績によって出世する事が許せなかった・・・いや。

平民でも優秀な成績を残すことがあるという事を理解できなかったのだ
家柄がよければ自動的に能力も高いと思い込んでいた彼らにとって、家柄が低い、
あるいは家柄など存在しないはずの平民が自分達より優秀な成績を残すことなど
あってはならぬ事態であったのだ。

無論、全員が全員そうだという訳ではない。軍の高級将校にも平民はおり、それらに
対する貴族出身の高級軍人の態度は(内心で面白からざる気持ちであったとしても)
概して素直に受け入れるものであった。全ての行動が生死に直結する軍部において
実力でもってそれなりの地位を得たものは、それが貴族出身者であっても・・・・・・・
ある程度の常識を有するようになる。

フレーゲル男爵などは、家柄のみで成り上がった人物であったがゆえに、それが
分からなかったのだ。

866 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/01(水) 20:29:47
>>858
>ボロディン中将
・・・・アムリッツァ時の、同盟の艦隊司令官の一人だな。死に際しての理由の開示云々以前に・・・
指揮すべき兵を捨てて、自分のみがヴァルハラへ逃亡する事それ自体が無責任な行為だ。

彼は敗将である。だが、敗北の責任を自らの死によってのみ果たそうというのであれば・・・・・・・・・
それは生者に対する責任放棄に過ぎぬ。彼は、敗北の責を負ったまま、生き残った将兵をまとめて、
彼らをして故国へ帰すことが出来るよう尽力すべきであったのだ。

867 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/01(水) 20:40:12
>>859
>フェルナーは野心が無いの?枯れてるの?
無論、私にもそういった類のものはあるさ・・・いや、野心というと些か大袈裟だな。そう、
目標とでも言うべきか。

卿も持っているだろう、何がしかの目標を。人間という生き物は、面倒な事に何らかの
目的意識を持って行動できないと、簡単に精神を病んでしまうのだそうだ。昔、囚人に
ひたすら穴を掘り、完成した瞬間にすぐに埋め戻させ、土地が平らになるとまた掘らせる
・・・という作業を繰り返させたところ、その囚人は数日で狂ってしまったそうだ

まぁ、この例は極端だが。人生においても、自分が何の意味も持たない人生を歩んでいる
・・・・と考えると、自殺したくならないか?まぁ、そういうことだ。




目標の中身?

さて。転向者にして、軍務尚書の腹心。帝国軍准将たる私が抱くに足る目標とは
どういうものか、卿自身が考えてみるのも一興かも知れんよ。

868 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/01(水) 20:47:22
>>862
>シャイドよりはレムシャイドの方が大人物ですか?
ヴェスターラントのシャイド男爵と、帝国正統政府首相レムシャイド伯爵か・・・・
前者は叔父であるブラウンシュヴァイク公爵の威光を借る狐に過ぎぬ。挙句に、
無理な統治を行って民衆の叛乱を招き、殺害された。この挙によって彼の叔父が
ヴェスターラント殲滅を決めたのだから、あらゆる意味で彼は罪深いといえるだろう。

対して後者は・・・貴族政治家としてはそれなり以上に優秀であった。でなければ、
フェザーン駐在弁務官を務める事は不可能だ。さらに、フェザーンの後ろ盾を受けて
のこととはいえ、自由惑星同盟において正統政府なるものを樹立する程度には
行動力も優れていたようだ。最終的には滅ぼされたもの同士だが、強いて言うならば
卿の言うとおり、後者の方に高い評価を与える事が可能だろう。

少なくとも、レムシャイド伯は歴史に名を残した。

869 名前:名無し客:2009/07/01(水) 20:53:58
陛下の喜ぶ贈り物って何ですか?

870 名前:名無し客:2009/07/03(金) 01:25:12
マリーンドルフ伯は危険ですよ。
皇帝の一族という立場を手にした彼がいつ変心するとも限りません。
ここは代わりの国務尚書として、ぜひ私を。

871 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 19:57:35
>>864
>エルウィン・ヨーゼフ・ビッテンフェルト?
エルウィン・ヨーゼフ・フォン・ゴールデンバウム・・・すなわち、先々帝エルウィン・ヨーゼフ2世と
フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト上級大将を混同しているな。

前者は即位後、ランズベルク伯アルフレットにより誘拐され・・・フェザーンを経由して自由惑星同盟へと
『亡命』、かの国の滅亡後は伯爵に匿われていたようだが・・・そこを出奔し、行方知れずだ。おそらく、
どこかでその短い生を終えたものと思われる。

ゴールデンバウム王朝500年の歴史の中でも、彼ほど悲惨な境遇に見舞われた皇帝はおらぬだろう。
父を早くに亡くし、ろくに愛情もまともな情操教育も受けぬままであった彼は十に満たぬ幼い身で、
神聖不可侵の皇帝とやらにさせられた。そして即位後間もなく誘拐され、誰からも「人間」としてではなく
『道具』としてのみ扱われた彼の精神は、喩えようもなく壊れてしまったのだ。

一般的な見方をするならば・・・彼もまたゴールデンバウム王朝の犠牲者の一人と見做す事も出来る。
だが・・・幼き子供であろうと、彼の存在が国家にとって不都合であるならば、あのような末路も致し方
あるまい。


ビッテンフェルト上級大将は、言わずと知れた黒色槍騎兵艦隊の司令官であり、帝国軍の誇る猛将だ。
だが、徒に武を誇るのみでなく、高い戦術眼と識見を兼ね備えた得難い人物である。彼を含めた諸将が
いるからこそ、帝国軍は精強であり、帝国そのものの安寧秩序も保たれている。間違っても、先々帝の
ような人物ではない。

872 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 20:02:47
>>869
>陛下の喜ぶ贈り物って何ですか?
・・・・なんであろうと、誠意からのものであれば陛下も粗略には扱われまい。その点、
普通人と何ら変わらぬ。だが、卿は一つ心しておくべきだ。

何がしかの意図を持って送られた品物・・・それ自体に対してはいざ知らず、送り主に
対して陛下は決して寛容ではいらっしゃらない。先の憲兵総監は、未だ帝国元帥であった
陛下に対し、賄賂として高額の絵画を送り・・・結果、その場で全てを失った

陛下に限らず、帝国の高官に賄賂で心を動かされるような人物は存在しない。少なくとも、
今のところは。

873 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 20:06:31
>>870
>ここは代わりの国務尚書として、ぜひ私を。
それは私にではなく、陛下に対して申し上げるべきであろう。

帝国において、閣僚の任免権限は皇帝陛下のみにある。卿の力量がマリーンドルフ伯の
それを上回る・・・と、陛下が判断されたならば、早晩卿の願いは達せられよう。だが・・・
私人として、一つだけ卿に問う。

卿には、帝国400億人民の生命を背負うだけの覚悟があるか?
必要とあらば、多数を救うためにあらゆる犠牲を払うだけの覚悟があるか?


よく、考える事だ。

874 名前:名無し客:2009/07/03(金) 20:18:32
閣下、フェルナーは計算の出来る男ですか?


そして准将閣下、結果的に殺されずに済みましたが、全て計算した上での投降だったんですか?

875 名前:名無し客:2009/07/03(金) 20:26:17
ラインハルト暗殺成功によって敵がそのまま崩壊したとして、
ブラウンシュヴァイクがその功績を称えてフェルナーに何かすごい恩賞をくれたりとか
してくれたと思いますか?

876 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 20:45:59
>>874
>フェルナーは計算の出来る男ですか?
・・・状況を読むことに長けている、とは言える。

少なくとも、門閥貴族よりもローエングラム陣営のほうにこそ未来が与えられていると
見抜ける程度には、な。また、そうでなくては・・・帝国において責任ある地位を得ることは
適わぬだろう。

彼が、心の底から帝国・・・ローエングラム王朝へ忠誠を誓っているかどうかは分からぬ。
だが、ローエングラム王朝が彼にとって許容できる体制である、との計算結果が出続ける
限りにおいて彼は信頼できる部下であろう。そして、差し当たってはそれで十分だ。

877 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 20:51:17
>>874
>結果的に殺されずに済みましたが、全て計算した上での投降だったんですか?
・・・計算、というよりも一種の賭け、だった・・・・かな?

勝率は7:3ぐらいかと踏んでいたが、どうやら見立てに狂いはなかったようだ。あの時、
「ローエングラム侯」とその諸将の探索の網をかいくぐる事は難しかった。また仮に
逃げおおせたとしても・・・・ブラウンシュヴァイク公は独断専行した上に失敗した部下を
許すほど優しい人物ではないし、行く当てがあった訳でもない。さすがに、女の所に
ずっと潜んでいる訳にも行かぬだろう?

他に選択肢が無かった、というのが正直なところかね?

878 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 20:58:09
>>875
>ローエングラム侯暗殺に成功していたら
・・・・・さぁ、面倒な事になる前に始末される、のがオチだったかも知れん。
あるいは適当に恩賞をあてがって飼い殺し・・・いずれにせよ、些か面倒な事に
なった可能性は少なくないな。

・・・では何故、暗殺など企てたのか?

・・・・・・・軍人とは、祖国に与える損害をなるべく小さくするよう条件付けられている。
どんな体制であっても、アウグスト2世みたいな殺人快楽者が権力を握りでもしない
限り、庶民の生活に大きな変化が無いのなら・・・勝敗とか正当性とかに関係なく、
民間への被害は少ないほうが良いに決まっている。あの時点で、内乱を未然に防ぐ
には、どっちかの首謀者を殺すことが一番だったのさ。

そして、一応は上司に当たる男を刺すよりも、敵の総大将を倒したほうが理に適う。
それに・・・だ。ブラウンシュヴァイク公やボンクラ貴族が相手なら、自分一人の身ぐらい
守る自信はあったのだよ。

879 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 21:07:40
>>875
>ローエングラム侯暗殺に成功して後のフェルナーの処遇
・・・・ブラウンシュヴァイク公は、古今の権力者の例に洩れず、嫉妬心、猜疑心の強い男だった。
ローエングラム侯暗殺という大功を建てた部下を、素直に賞賛し、受け入れるだけの度量があるとは
思えぬな。だからこそ、彼は滅びたのだが・・・

恐らく、フェルナーにとっては面白からざる状況が表出した事だろう。公爵側には、フェルナーの
独断専行に対して軍規に則って処分する事も、「暗殺という卑怯な手段」をとったことを非難して
消す事も可能なのだ。そして、それらの理由には一定の説得力がある。尤も・・・・・・

素直に処理されるほど、可愛げのある男でもないが。

880 名前:名無し客:2009/07/03(金) 21:43:15
「猪突家」と書いて「いのしし」と読むのが銀河帝国の国語ですか?

881 名前:名無し客:2009/07/03(金) 22:38:16
機密やらなんやらで政府要人だの高官だのに
プライベートなんてあって無いようなモンですが、
閣下はフェルナー他部下達のことも
公私ともに徹底的に調べ上げたんでしょうか?


何か愉快な性癖とかありました?

882 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 22:54:19
・・・・存外、面白いものではないか。

>>880
>「猪突家」と書いて「いのしし」と読むのが銀河帝国の国語ですか?
・・・そういう読み替えも出来ぬではない。だが、卿の言いようには、一人の人物への揶揄が感じられるな。

「彼」は、先にも述べた通り有能な将帥だ。彼が「猪」と称されるのは、何も彼がただの「突撃バカ」である
からではない。彼と彼の艦隊が、武力を正面に出して突撃を行うことを常としているのは確かだ。だが、
それは彼にとって、艦隊の攻撃力を最も合理的に引き出す戦術であるからだ

帝国軍最高級武官には、いかなる意味においても「バカ」は存在しない。

883 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 22:59:45
>>881
>閣下はフェルナー他部下達のことも公私ともに徹底的に調べ上げたんでしょうか?
・・・・軍人の素行調査は、憲兵隊が常に実行している。特に職業軍人については、入隊時の
調査以降、それは退役まで継続される。これは特に私の命令という訳ではなく、歴史上、ありと
あらゆる軍隊が行ってきた、通常の業務の一つに過ぎぬ

そして・・・フェルナーを始め、私の部下達は・・・私の部下となっているというその一点から、
公私共に問題の無い人物であるといえるだろう。軍の中枢に危険人物を置くことを許すほど、
ケスラーの憲兵隊は無能ではない

884 名前:名無し客:2009/07/03(金) 23:01:25
漫画版でシュトックハウゼンが言っていたのですよ。
あのゼークトの猪突家が! と。

885 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 23:11:36
>>884
>ゼークト大将
・・・・漫画・・・?

さて、何のことかは分からぬが・・・シュトックハウゼン大将が、ゼークト大将を指してそう評した、か。
たしかに、イゼルローン攻防戦におけるゼークト大将の作戦行動を見れば、その評価を覆す事は
難しい。敵中に落ちた要塞相手に、正面から突撃をかけるなど・・・愚の骨頂だ。さらに、そもそも
要塞を守るべき艦隊が、敵を追って要塞から遠く離れるなど理解の外である

尤も・・・あの場合、そうとばかりも言い切れぬのだが。動けぬ要塞に替わって敵を叩くということ
それ自体は誤りではない。だが、ゼークト大将の場合、自らの作戦を過信する余り、他の可能性に
目を向けなかった。まさに、目前の敵以外を見ぬ、猪がごとき行動である。

彼も、一般的レベルで言えばそれほど無能でもなかったのだが・・・その彼をしてあそこまでの
醜態をさらさせたヤン・ウェンリーの力量は、恐るべきものであったな。

886 名前:名無し客:2009/07/03(金) 23:46:47
自分だけがさっさと逃げ出したオーベルシュタイン大佐は無責任ではありませんので?

887 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/03(金) 23:53:43
>>886
>自分だけがさっさと逃げ出したオーベルシュタイン大佐は無責任ではありませんので?
自己弁護をするつもりは無い。

私のとった行動は、軍規に照らせば明確な敵前逃亡である。少なくとも、私が退艦した時点で
艦隊の指揮系統は機能していたのだからな。だからこそ、私はローエングラム陣営に身を
投じたのだ。私自身の目的を果たすために。

卿がそれを批判するというならば、甘んじて受け入れる。だが、私は当時の宇宙艦隊司令長官を
始めとした、帝国軍首脳部の同意の上でローエングラム元帥府に配属される事となったのだ。
その点で言えば、私には罪がない事になる。所詮・・・政治とは、そういうものだ。

888 名前:名無し客:2009/07/04(土) 00:09:58
ここに軍務尚書閣下と同じ声で喋るブタが居るのですが……

准将閣下、愛豚として引き取りませんか?

889 名前:名無し客:2009/07/04(土) 00:27:40
力で全てを手に入れたルドルフが、支配する帝国の首都にオーディンと名づけたのなら
まさにピッタリな名であると言えるだろう。

890 名前:名無し客:2009/07/04(土) 17:55:37
かつて軍務尚書閣下は不休で出勤とお聞きしましたが、
官房長殿も365日出勤ですか。

891 名前:名無し客:2009/07/06(月) 01:30:23
人は流れに乗ればいい…
だから、私は君を殺す!

892 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 19:40:58
>>>888
>ここに軍務尚書閣下と同じ声で喋るブタが居るのですが……
>准将閣下、愛豚として引き取りませんか?
・・・・豚は、家畜だと思っていたのだが。飼う者もいるのか。

卿の言うように軍務尚書の声で喋る豚がいるとして・・・・だ。
餌の要求、トイレの要求ならばいざ知らず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
甘えられたりしてみろ、軍務尚書の声で。

明朝には、軍務省官房長が心臓発作で死んでいるのが見つかるだろうよ。

ご遠慮申し上げる。

893 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 20:12:18
>>889
>ルドルフの帝都の名がオーディンであるのは適切だ。
・・・オーディンは、戦争と死を司る神であり、同時に北欧神話の主神として、
全知全能と言える力と、知識に対する飽くなき探究心を持った神だ。

戦争と死を多く生み出し全知全能を標榜して神聖不可侵の皇帝となった
ルドルフが名付けそうな名前ではある。だが、それも結局はルドルフが即位後に
示したゲルマン趣味の一つの表れに過ぎぬ。貴族の称号としての『フォン』を
復活させ、貴族全員の名をゲルマン風に改めさせる、一連の無意味な誇示の
一つでしかない。

名前などよりも彼の性格を如実に現しているのは、新憂無宮であろう。

広大な敷地は、皇帝の居城であるから当然としても・・・極端なまでに自動化を
廃し、ありとあらゆる所に人間の手を使う事で『自らの力で動けぬ人間』・・・・・
すなわち障害者は滅ぼされるべきだという彼の心情を表し、同時に機械で
済むところを人間を使ってそれをやらせることで権力を誇示した。

尤も・・・彼自身に関して言えば、少なくともそれに値するだけの実力を持っていた。
問題は、彼の子孫達だっただろう。

894 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 20:17:49
>>890
>かつて軍務尚書閣下は不休で出勤とお聞きしましたが、
>官房長殿も365日出勤ですか。
・・・ふむ。そんなことを言ったか。些か、不明確であった・・・少なくとも、決まった休日は無い
というのが正しい。尤も・・・一日全てを休暇に使う、というわけには行かぬが。

私とて、休息の時間は取る。それは、フェルナーも同じ事だ。彼もまた、休息を必要とすることも
あろう・・・だが、やはり私と同じく一日丸ごと休む、といったことは無い。高級軍人・・・いや、
国家に重大な責任を負う立場にあるものには、皆共通する事であるが。

895 名前:名無し客:2009/07/06(月) 20:21:41
その神の支配を破壊したのが「黄金獅子」じゃなくて「黄金狼」だったら
ゲルマン趣味のルドルフもヴァルハラで満足してたことでしょう

896 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 20:22:22
>>890
>官房長殿も365日出勤ですか。
・・・そうだな。仕事をしない日、というものはないだろう。だが、一日の仕事量にも当然
違いが出る。例えば、緊急を要する職務が途切れる一瞬―――そのような時には、私も
暫しの休息を取る事もある。

最近で言えば――そうだな。豪華客船で男装の麗人と話を交わし不思議な若者と
酒を酌み交わした。・・・・いあ、あれは酌み交わした、という程でもないが・・・

897 名前:名無し客:2009/07/06(月) 20:24:15
官房長はそこでウィスキー飲んで死んだと伝え聞いておりますが!

898 名前:名無し客:2009/07/06(月) 20:27:11
ヤン艦隊の面々やビュコック元帥などは三十歳という年齢に
それぞれ何やら思うところがあったようなのですが、
閣下や官房長殿は三十という年齢をどのように捉えておりますか?

899 名前:名無し客:2009/07/06(月) 20:33:05
わかった、『フェンリル』とでも名づけた強力な破壊兵器で
首都星オーディンを宇宙から消してしまえばいいのだな?

900 名前:??? ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 20:33:53
>>891
>だから、私は君を殺す!
暗殺者の剣が、軍務尚書に迫る。その無駄の無い動きを止めるすべはなく、
かの冷徹なる義眼もあわれ、凶刃に倒れるかと思われたその時!!!
軍務尚書は、両こめかみに拳を当てて叫んだ!
「目からビィィィィ――――






局員A「准将閣下」

どうした?

A「御願いですから、朗読しないでいただけませんか

いや、反帝国的行動を監視する我が調査局の仕事が、これほど愉快なこと
なっているとは思わなかったのでな。

A「風刺画から悪意の無いパロディまで、全てに目を通す我々の身にもなって下さい・・・」

検閲ではなく、監視だからな。発禁処分を云々するのではないから、基準もなく、従って
記録を残すためにこういったものに全てに目を通さねばならない卿らの苦労は分かっている。

A「そのように冷静に分析し、説明することがお出来なのでしたら、いっそ変わって下さい

それは御免蒙る。

901 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 20:43:39
>>895
>その神の支配を破壊したのが「黄金獅子」じゃなくて「黄金狼」だったら
>ゲルマン趣味のルドルフもヴァルハラで満足してたことでしょう
・・・さて、な。

黄金獅子であろうが、フェンリルであろうが、自らの作り上げた帝国に害をなす存在を
満足して受け入れる事ができる男ではなかっただろう。ルドルフ大帝のゲルマン趣味は、
無論個人的嗜好もあっただろうが・・・全ては『帝国のため』であり『人類のため』のもの
だった――少なくとも、彼の頭の中ではな

統一された規格によって区分される階級は、全ての人間にある種の圧迫感を与える。
「フォン」の称号と、ゲルマン風の氏姓で統一された貴族階級の存在は、それらが持つ
権力もさることながら、その存在自体が民衆に対する重石として機能する。民衆の統制が
国家の命題のひとつである以上、それなりに有効な手法である事は認めざるを得ぬ。

それによって、彼は何を望んだのか?言うまでもなく、ゴールデンバウム王朝の永続だ。
無論、歴史上において永続した王朝など存在しない。だが、だからこそ彼は全知全能の
神に等しい、神聖不可侵の皇帝たる自分が築き上げた帝国が、永続することを望んだのだ。

その彼にとって、王朝の永続の邪魔となるものは・・・それがいかに優れたものであろうとも、
憎悪の対象でしかないだろう。

902 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 20:48:06
>>897
>官房長はそこでウィスキー飲んで死んだと伝え聞いておりますが!
良い度胸だ。

・・・・尤も、その後に仕入れた情報に拠れば、死んでも太刀打ちできぬ相手と飲んでいたらしいが。
だからといって、対立していたわけでもない。それに――なかなかに美味だったよ
見た目はともかく、な。

903 名前:名無し客:2009/07/06(月) 21:11:00
偉大なる大帝が墓から出てきて不肖の子孫共を食い殺さないのは〜
と言ってたロイエンタールは、ルドルフをそんなに否定してないタイプだったのでしょうか。

904 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 21:50:39
>>898
>三十歳
・・・・一般的には『一つの節目』と認識されているようだ。成人し、職に就き、順調に進めば
公私共に責任ある立場を得始める時期・・・という意味だろう。だが――

結局のところ、個人差が全てだ皇帝陛下にとっては、十歳で幼年学校に入ったときが節目、
双璧にとっては、お互いがであった中尉時代が節目、ビッテンフェルト上級大将は、皇帝陛下に
見出されたときが節目・・・・個人によって節目、すなわち「思うところ」がある年齢は、それぞれ
異なる。無論、私もな。

905 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 21:56:00
>>899
>わかった、『フェンリル』とでも名づけた強力な破壊兵器で
>首都星オーディンを宇宙から消してしまえばいいのだな?
ローエングラム王朝の帝都はフェザーンだが。

だが、オーディンが多数の人口を抱える都会であることは変わらぬ事実。いずれ核によるもの
であろうが・・・オーディンをして第二のヴェスターラントたらしめる理由は無い。卿には、新兵器
による虐殺などではなく、一般的な銃殺刑が用意されることになるだろう。

卿に実行できるだけの頭と資金、兵力があれば・・・・の話だが。全てが妄想だとするならば
それも良し。卿は、有意義であるべき人生の大半を壁に詰め物のされた病院で過ごす事になる

好きなほうを選べ。

906 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/06(月) 22:00:47
>>903
>ロイエンタールは、ルドルフをそんなに否定してないタイプだったのでしょうか。
・・・・少なくとも、ルドルフは自らの力によって絶対権力を得た。
ただ血統によってそれを受け継いだのみの、彼の子孫と違って

ロイエンタール元帥がルドルフ大帝に共感を覚えたとすれば、その辺りだっただろう。
乱世の武人に相応しい考え方であるが・・・・安定への移行期を迎えつつある国家に
おいては、有害極まりない思想であろう。

元帥が泉下の人となったことは、痛恨事であろうが・・・その一点においては、国家に
とって有益な出来事であったともいえる

907 名前:名無し客:2009/07/06(月) 22:13:05
「私を撃てるか? 撃てぬだろう。卿はそういう男だ。尊敬に値するが以下略」の場面で、
撃てるか? と疑問を投げかけてから撃てぬだろう。と結論を出すまでの間が妙に短かったのは、
本当に撃たれちゃったら困るなあと内心焦ってたからですか?

908 名前:名無し客:2009/07/06(月) 22:27:33
『こちらビッテンフェルトだ、シュバルツランテンブースターを射出してくれ』
 
 
という補給要請が先程ありましたが、どうされます閣下?

909 名前:名無し客:2009/07/06(月) 22:51:39
絶対権力は誰でも受け継げるものではない。
その血統に選ばれ、生まれてきた者のみが受け継ぐことが出来る。
選ばれることすなわち力の証明であり、力なき者は血に選ばれることが出来ないのだ。

910 名前:名無し客:2009/07/07(火) 21:20:34
覚悟完了

911 名前:名無し客:2009/07/10(金) 20:52:14
アムリッツァで同盟が大敗したのは、柔軟性を維持した臨機応変な対応が出来る将兵が居なかったためである
そのため、補給が到着するまで持ちこたえることもできず、帝国を相手に痛烈な一撃さえも与えられなかったのである!
計画は悪くないのである!

912 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/10(金) 22:11:49
>>907
>結論を出すまでの間が妙に短かった
確信を持っていたからだ。

ジークフリート・キルヒアイスという人物は、無用の殺生を好む人物ではなかった。
無論、命令があれば躊躇わずに任務を遂行するだけの強靭さも持ってはいたが・・・
丸腰の、しかも敵味方が今だ定かならざる者を、上官の命令無しに撃てる男では
ない。それが確定している以上、彼を相手に沈黙を用いた駆け引きを行う必要は
ない・・・そう、判断したまでだ。

―――だが、卿の言うような懸念も無かったわけではない。しかし、あの時の私の
状況・・・すなわち、あのままであれば敵前逃亡の罪で銃殺されるだけであった私
とってしてみれば、あの時キルヒアイス提督に射殺されることも、後に銃殺刑にされる
ことも大した差は無い。焦ったところで、意味は無かろう。

913 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/10(金) 22:23:35
>>908
>『こちらビッテンフェルトだ、シュバルツランテンブースターを射出してくれ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・なるほど

では>>908卿が責任を持ってシュバルツランテンブースターなるものを開発し、生産し、
制式化した上で、補給艦隊を通じて可及的速やかに黒色槍騎兵艦隊へ送り届けるように。
その任務が終了するまで、卿を通常業務から解放する。

なお・・・卿がそのシュバルツランテンブースターを開発するための部屋を用意しておいた
すぐにそこへ入り、完成するまで出てくるな

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|・・・どー見ても、牢獄じゃねーですか!!
\_________  __________
          |   / \, ∨   ,|| .|| .|| .|| .|| .|||
  ,, ,,, ,,,,   |    ̄ ̄~~  ,    || .|| .|| .|| .|| .|||ここが、お前の新しい配属先だ!
    ,,, ,,, ,,, |  _____ ,, || .|| .|| .|| .|| .|||
          | ,┃‖‖‖‖┃ ,|| .|| .|| .|| .|| .||└─────v──────
 ,,,, ,,,,   ,  | ,┃‖‖‖‖┃, || .|| .ii‐ii‐ii‐ii
,,,,  ,,,, ,    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  || .|| .ll .|| .|| .||      _____
          | ,,     ,,,     || .|| .|| .|| .||=||D      ヽ=@=ノ
 ,   ,,,,  ,, |__,∧_∧ ,,,__||_,||_,||_,||_,||_,||_____________(´∀` )
        /,,  (; ・∀・) ,,  ,,\|| .|| .|| .|| .||      ( (y)  )
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    / ,,    | | |     ,,, ,, \!!、|| .||.      (_(__)
  /    ,,  (__)_),,,  ,,,,     \!!、||
/,,_________________,,\!!

           ↑
          >>908


914 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/10(金) 22:39:17
>>909
>選ばれることすなわち力の証明であり、力なき者は血に選ばれることが出来ないのだ。
・・・王権神授説の、醜いカリカチュアだな。

血統に選ばれたもの・・・すなわち、皇帝達が皆力あるものならば・・・・なぜ、暗君や暴君が
生まれるのだ?

定められたスケジュールを追うことばかりしか出来ず、不意の惨事の報告に対して
「そのような報を聞くことは、予定に無い」といって対策を採らなかったオトフリート一世。
金銭欲ばかりが先行し、官位を売り、刑事罰を金で代替させ、財産目当てに大貴族や商人を
粛清し、ついには徴税権すら売りに出したジギスムント二世。
真の狂人で、即位後一週間で全閣僚を処刑し、実母を殺害し、父の後宮におさめられていた
乙女達を虐殺し、最後は叛乱によって、飼っていた獣の餌とされたアウグスト二世。
さらに溯れば、人類の歴史は、暴君や暗君に事欠かぬ。

その事実を無視して、血統の正しさのみを声高に主張したとて・・・誰も耳は貸すまい。

915 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/10(金) 22:46:40
>>910
>覚悟完了
ならば、このようなところにいるよりも覚悟を決めて、自分のなすべき職務を果たせ。

>>911
>計画は悪くないのである!
・・・・仮にアムリッツァ会戦時の同盟軍将兵の質が、その程度のものであったとするとして・・・・

自軍の将兵が追従できぬ作戦を立てて、何の功を誇る。
自軍の将兵の質すら把握できずして、何が計画か。
抽象論、美辞麗句を並べ立てて、どこが戦術だというのか。

アンドリュー・フォークが士官学校に入学できたというただ一事によって、自由惑星同盟軍の
それまでの声望は、全て無に帰したといってよかろう。

916 名前:名無し客:2009/07/10(金) 23:16:57
て、てめえには情ってもんがねえのかい!

917 名前:名無し客:2009/07/10(金) 23:21:56
エルファシルでのリンチ少将のごとき行為をやらかしても
名誉の回復は出来ますか?

918 名前:名無し客:2009/07/12(日) 07:49:51
銀河帝国軍務省官房2〜官房長殿は見た

まだかなあ。



919 名前:名無し客:2009/07/12(日) 13:34:36
仕事以外で付き合いの深い同僚とかおりませんので?

920 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 18:22:27
さて。

>>916
>て、てめえには情ってもんがねえのかい!
・・・感情、という意味でならば無論ある。だが・・・「敵に情けをかける」といった類のものは
持ち合わせておらぬな。国家の敵に、かけるべき情など必要ない。彼らは、彼らが犯した
罪に相応しい裁きを受けねばならぬ。それを「情」という私的理由で阻害するのであれば、
その者自身が帝国にとっての害悪となろう。

公的な地位にいるものに、私的感情を表に出す事は許されぬのだ。

921 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 18:27:48
>>917
>民間人を捨て、敵前逃亡を図った挙句捕虜となっても名誉挽回は可能か?
不可能だ

確かに、場合によっては、新たに功績を建てる機会を与えられる事もあるだろう。
そしてその機会を逃さず、元の地位に復する事すら不可能ではない。だが、だから
といって「敵前逃亡」をしたことそのものに対する不名誉は消せぬ

刑事犯が、刑期を終えて釈放されたからと言って「犯罪を犯したという事実」
消えぬのと同様に、な。

922 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 18:32:19
・・・川魚を、丸呑みというのは衛生上感心せぬ行為だと思うのだが。

>>918
>銀河帝国軍務省官房2〜官房長殿は見た
フェルナー准将は、帝国軍人・・・すなわち、軍法の機密保持義務が課せられている
よって、彼が職務上知りえた情報の内、軍法その他によって指定されたものは、一切
発言を禁じられる。なお、彼の職務はその大半が「指定されたもの」である。

よって、卿の期待は実現せぬ。諦めよ

フェ『閣下。そういう意味での発言ではないと思われますが・・・・・』

923 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 18:48:26
>>919
>仕事以外で付き合いの深い同僚とかおりませんので?
・・・・・同僚、か。

諸将の間で付き合いが深いとなると、ロイエンタール、ミッターマイヤーの友誼
有名であったが・・・あの二人は中尉時代から常に、共に昇進を重ねてきた。だから
こそ培われた、稀有な例と言えるだろう。

帝国軍上級大将、元帥ともなれば公務に割く時間が一日の殆どを占める。無論、
互いに信頼し合い、協力して王朝の為に戦っている彼らだ。不仲であろう筈もないが
・・・プライベートな時間を共有できる暇がある者は、多くあるまい。私も含めて、な。






それに・・・ロイエンタール叛逆の件もある。実力を持った幹部同士が、必要以上に
親しくなりすぎることは、好ましいとはいえぬな

924 名前:名無し客:2009/07/12(日) 19:46:30
他の幹部から嫌われ始めたのはいつごろからだと思いますか?

925 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 20:34:45
>>924
>他の幹部から嫌われ始めたのはいつごろからだと思いますか?
・・・・陣営に参画した当初から、特段好かれていたとも思えぬが。

ローエングラム王朝の諸将、その多くは公明正大な、堂々たる武人だ。その彼らから
見れば、「敵前逃亡」をした挙句、彼らの目線から見れば公明正大とは言いがたい
分野での能力を基に現在の地位を築いた私は嫌悪するに足る存在であるだろう。

無論、それで私の職務そのものを否定するがごとき狭量かつ不見識な輩はおらぬが。
だが、職務以外の点で私と同席する事を好むものは多くあるまい。そして―――
それは、正しい。

私は軍務尚書として、帝国軍人の首座にあり、人事権その他多くの権限を握っている
その私が、実戦部隊の長である諸将と親密になれば・・・
それは、権力と武力を兼ね備えたNo.2に他ならぬ。

それは、許されるべきことではない。

926 名前:名無し客:2009/07/12(日) 20:40:47
平地に乱を起こすのは好きですか?

927 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 20:47:30
>>926
>平地に乱を起こすのは好きですか?
・・・本当の『平地』であるならば、その必要はない。むしろ、我々にはそういった事を
好む輩を排除する義務が課せられている。

だが、一件平穏な状況に見えるものが、真実、平穏であるとは限らぬ。仮に私の
とった行動が何がしかの論議を巻き起こす類のものであったとしても・・・・・・・・・・・・
それは、必要な事だったのだ

928 名前:名無し客:2009/07/12(日) 21:35:47
そういや、ミューゼル親父ってどうなったんでしたっけ。
せっかく息子が皇帝即位したんだし、もう娘売らなくたって金ザクザク…

929 名前:名無し客:2009/07/12(日) 21:40:18
オーベルシュタインのクセの強さを制御できる門閥貴族はいないの?

930 名前:名無し客:2009/07/12(日) 21:49:27
オーベルシュタインのクセの強さを制御できる門番貴族はいないの?


931 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 22:12:47
>>928
>そういや、ミューゼル親父ってどうなったんでしたっけ。
陛下のお父上、帝国騎士セバスティアン・フォン・ミューゼル氏は帝国暦484年4月に
亡くなられた、と記録されている。

これ以上、言うべきことは無い。

>>929
>オーベルシュタインのクセの強さを制御できる門閥貴族はいないの?
・・・・・いなかったからこそ、旧門閥貴族の大半が没落――いや、ゴールデンバウムが
滅びたのだ。私を使いこなすことが出来るのであれば、当然他の提督にも影響力を
持つことも不可能ではなかったであろう――私のように複雑な男を使いのこなせるので
あれば、な。

だが、帝国貴族数千家の中に、そういった人物は現れなかった。そして、彼らは滅びた。
理由の無い隆盛は存在するが、理由の無い衰亡は存在せぬのだ。

932 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 22:22:52
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・実力を行使された場合、有無を言わせず制御されそうだが

古典によれば・・・・江戸城の門番は、譜代大名――言わば中堅門閥貴族の受け持ちであり、
大名は自らの家臣である侍や槍足軽、弓足軽、鉄砲足軽などと共にその任に当たったそうだ。
その権限は通常は制限されたものであり、実際は幕府官僚たる旗本が出入管理の指揮を
取っていたようだが・・・・

江戸が大火に見舞われた際、大手門を守備していた肥前平戸城主松浦肥前守は、火を避けて
逃げ惑う人々を目の当たりにし独断で開門。避難民を江戸城内へ迎え入れ、多くの人命を救った
という。無論、同時に幕閣への報告も行っていたが無断開門に対する咎めは無く、逆に臨機応変の
処置を賞されたという。彼はその時の事を後年自らの著作『甲子夜話』に「生涯最高の手柄」だったと
自画自賛している。

ここから分かることは何かといえば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この地にいる『門番』は、貴族ではない
ということだ。

933 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/12(日) 22:47:47
失礼。>>932は、当然ながら>>930宛である。

934 名前:名無し客:2009/07/12(日) 23:23:16
フェルナーはオーベルシュタインを操ることが出来ますか?

935 名前:名無し客:2009/07/12(日) 23:56:14
そんなに忙しい中でよく芸術活動をやってますね、あの提督は。

936 名前:名無し客:2009/07/14(火) 18:16:13
オーベルシュタインの「国のため」の行動が暴走を始めたら、
それを消すのはフェルナーの役目ですか?

937 名前:名無し客:2009/07/17(金) 19:47:58
閣下を軍務尚書の地位から引きずり降ろすにはどうしたらいいですか?

938 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 16:12:26
・・・・倫理観の欠如・・・恋は盲目、とはよく言ったものだ。

>>934
>フェルナーはオーベルシュタインを操ることが出来ますか?
出来るのか?

フェ『操られて頂けるのですか?』

・・・卿が私を操って、何を為そうとするのかにもよるだろう。

フェ『炎を操る姫君コナをかけようと思うので、何かあったら帝国全軍で助けてください。』

・・・・・・優勢な敵情を報告するかのような口調で、かように愚劣な冗談を吐けるのは
特技と言って良いだろうな、フェルナー少将。

フェ『というわけで、>>934氏。無理そうですな、これは。』

939 名前:名無し客:2009/07/18(土) 16:20:43
汚職がバレて、オー! ショック!

940 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 16:29:31
>>935
>メックリンガー上級大将は、いつ芸術活動をしているのか。
・・・メックリンガー上級大将は、現在大本営幕僚総監を務めている。以前には統帥本部次長、
後方司令長官(帝国本土軍司令官)を歴任するなど歴戦の将帥だ。同時に、卿の言う通り
水彩画、散文詩で帝国アカデミーの年度賞を受賞した経歴を持つ芸術家でもある。軍務や
政治以外の面で活躍する数少ない軍人であり、それらの分野で培われた広い視野を持つ
戦略家と言えるだろう。

現職就任後は、画家としても詩人としても目立った活動を行っていない。これは無論、先述の
多忙によるものだが・・・だからといって、軍務のみに縛られているというわけでもないようだ。
少ない余暇には、著述活動やピアノ演奏などを行っていると聞く。尤も、あくまで軍務に支障が
無い範囲内においてであるが・・・そうであるがゆえに、私としてはこれ以上言うべき言葉はない。

最高級武官が、余暇を趣味なり生きがいなりに使う事が出来るという事は、それだけ、その国家が
安定しているという証左であろう

941 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 16:51:06
>>936
>オーベルシュタインの「国のため」の行動が暴走を始めたら、
>それを消すのはフェルナーの役目ですか?
フェ『皇帝陛下のお役目です

・・・私は、銀河帝国に仕えている。帝国の主権者は、無論皇帝ラインハルト陛下。そして、
閣僚たる軍務尚書は、皇帝に直属している。であるならば、私の行動が国家に仇なすものと
なった時に、私を処断するのは――陛下の仕事だ。無論、このフェルナー准将ならば私を
「殺す」ことは容易だろう。能力的にも、立場的にもな。だが「処断」・・・正規の方法でもって
私を排除する事が出来るのは、この宇宙に銀河帝国皇帝唯一人だ

フェ『まぁ、勅命でも下れば軍務尚書閣下を殺すことに否やはありませんが・・・・・
   出来るならば、終幕まで見届けたいと思います。新国家の興亡ほど見応えのある劇は
   そうありませぬから。』

・・・ふむ。

942 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 17:00:28
>>937
>閣下を軍務尚書の地位から引きずり降ろすにはどうしたらいいですか?
私以上の力を見せろ。

私以上に軍務尚書たるに相応しい手腕・資格を持った人物が現れたならば、私は
罷免されるだろう。適材適所は、国家が繁栄する最低限の条件のうちの一つである。
卿にその能力が無いのならば、諦める事だ。自らに出来ぬ事を吹聴する輩には、
何を言うべき資格も無い。

943 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 17:08:49
>>939
>汚職がバレて、オー! ショック!
「ショック」で済むと考えているならば、その者は大きな勘違いをしている。帝国において、
公務員の汚職に対する刑事罰の最高は『死刑』だ。状況如何によっては、な。

この法制度自体は旧王朝より存在していたが、門閥貴族間の勢力争いの結果、敗者に
適用される事があるぐらいで実質有名無実化していた。だが、ローエングラム王朝において、
この法は実効性を持っている。我々に限らず、歴史上存在した多くの「新王朝」は「旧王朝」の
腐敗を糾弾することで民衆の支持を得た。我々もその故事に倣っている―――ゆえに

身辺の整理は済ませたか、>>939

944 名前:帝国元帥 ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 17:43:35
・・・さぞかし派手にガードレールをぶち破るのだろうな。


スティーヴ・ライヒ・・・だったか?私は貴女のように音楽への造詣はさして深くない。だが、
言えることは・・・彼のClapping musicは不思議と魅せられる物がある。

手拍子のみで一曲を構成するという手法は、彼のみのものではないが・・・貴女の言うような
「最小限の音と構成で作り上げられる音楽」の極みであるような気もするな。無論、私は
門外漢であり貴女のような深い洞察など望むべくも無いが・・・少なくとも、耳にして不快ではない。
単純な、といっては非礼かも知れぬが、同一のフレーズの繰り返しという構成は古くからある
行進曲なり軍歌なりに相通ずるものがあるようにも思える。だからこそ、一種の興奮のような
ものを掻き立てる効果があるのだろう。


・・・・我ながら、的を得ぬ言葉だな―――そう、無理やりに纏めるならば

貴女のおかげで一つ聴くものが増えた。だから感謝する。

か。

945 名前:名無し客:2009/07/18(土) 18:22:46
自分の判断は正しいのだろうかと考えすぎてしまう人は
高級武官や閣僚には向いてませんか?

946 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 19:47:32
>>945
>自分の判断は正しいのだろうかと考えすぎてしまう人は
>高級武官や閣僚には向いてませんか?
・・・・卿の言う「考えすぎる」の定義は、些か曖昧だ。である以上、明確な答えは出せぬ。
なぜならば・・・全ては、程度問題だからだ。自らの判断を正しいと信じることは大切だが、
度を過ごせばルドルフとなろう

しかし、常に自らの判断に疑問を抱き続けることが正しいかといえば、それも否だ。
特に高級武官・・・将官が自らの判断に疑問を抱き、そしてその疑問が部下にも伝わって
しまったならば、指揮系統は崩壊する。司令官は偉そうに座っていれば良い、という考えは
以前からあるが、それは一面では真実なのだ。

司令官が弱腰であれば、それは全軍に伝染する。それを防ぐには、例え多少の不安が
あろうとも、一度下した決断に対しては絶対の自信があるかのように振舞う事が求められる。
将官が泰然自若と構え、兵がそれを信頼して自らの責務を果たすならば、多少の作戦上の
失敗は十分に補えるものだ。


ゆえに、無理に卿に答えるならば・・・
自己の判断に対する不安を隠せぬものは、高級武官には向いていない。
ということになるだろう。

947 名前:貴族でない門番 ◆HONGidIKL2 :2009/07/18(土) 20:05:21
貴方の立場を知らない知り合いや友人はいますか〜?

948 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 20:24:25
>>947 門番
・・・・・お初にお目にかかる、フロイライン・・・・失礼、名を伺っていなかったが・・・・

フェ『資料によれば「チュウゴク」という名のようですが。』

・・・・・・・・・・・・・・一度、調査局に調べさせよ。

>貴方の立場を知らない知り合いや友人はいますか〜?
・・・私を知る者は、ほとんど全員が私が何者であるかを知っている筈だ。でなければ、
彼、あるいは彼女は非常識との評価を免れえぬだろう。尤も・・・その者が銀河帝国に
属していない人物であるならば、話は別だが。

私は、帝国人民以外の知己を持った記憶は無い




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公式には、な。
特に持て成しも出来ぬがまた機会があれば訪ねていただこう。
ホン・メイリン嬢。

949 名前:名無し客:2009/07/18(土) 20:57:46
やる気の無い皇帝だったフリードリヒですが、女に関してはまだやる気があったみたいですね。

950 名前:名無し客:2009/07/18(土) 21:03:25
最近VIP系の板で流行っているやる夫スレで、特に面白いと思ったもの。

やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです
(主役を張っているのが、一般では殆ど無名の足利義兼)
http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-category-23.html

951 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/18(土) 21:07:33
>>949
>フリードリヒ四世は、積極的であった
・・・フリードリヒ四世の崩御は、彼が63歳のときだ。歴史上、彼よりも年上で、父親になったものは
少なくない。であるならば、彼が後宮を利用し、寵姫を置いていたとしてもさほど不思議ではないだろう。
また、皇太子を始めとした彼の息子、娘の大半が死亡していたことを考えるならば、体制の存続を
保証する装置としての「皇子」の誕生が期待されていたことも事実だ。

その点で言えば、彼の行動は皇帝としての義務の一つであった・・とも言える。
それで、何がしかの肯定的評価が下されるとも思えぬがな。

952 名前:名無し客:2009/07/18(土) 21:26:34
閣下! この書類束全てに閣下の採決が必要なのでお願いします!

953 名前:名無し客:2009/07/18(土) 22:10:05
ローエングラム王朝も世代が進めば、かつて建国に多大な功ある一族が特別扱いみたいな感じになってきて、
そのうち門閥貴族みたいな扱いを受けるようになる一族が発生する危険があると思いませんか?
ミッターマイヤーの一族とか危ないんじゃないですか?

954 名前:名無し客:2009/07/18(土) 22:21:42
汚職について告発します。
先日、私の上官のFという男が士官食堂にてAランチの並み盛りを注文していたのですが、
炊事のものが間違えて特盛りを出しました。
にもかかわらず、Fは並み盛り分の料金のみ払って特盛りを食べてしまったのです。
帝国軍将兵として、これは許しがたき背任行為ではないでしょうか?

955 名前:名無し客:2009/07/19(日) 01:10:50
このテープの容量が一杯になったら、暫く休憩なさいますか?

956 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 14:46:06
>>950
>鎌倉幕府の成立
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どのような形であれ、自国の歴史に関して興味を持つことは
有益な事であろう。例え批判的であろうと、あるいは諧謔の種とするためだけであろう
とも・・・・・・・無関心よりは、はるかにマシだ。

歴史が全てを示してくれるわけでは、無論無い。だが、何がしかのヒントにはなろう。
そうまでせずとも、教養を深める事で不利益を蒙る事はまずない。

>>952
>閣下! この書類束全てに閣下の採決が必要なのでお願いします!
この議案に関して、賛成の諸君の起立を求めます。
(ガタッ)
起立多数と認めます。本案は提案の通り可決いたしました。
この議案に関して、賛成の諸君の起立を求めます。
(ガタッ)
起立多数と認めます。本案は提案の通り可決いたしました。
この議案に関して、賛成の諸君の起立を求めます。
(ガタッ)
起立多数と認めます。本案は提案の通り可決いたしました。
この議案に関して、賛成の諸君の起立を求めます。
(ガタッ)
起立多数と認めます。本案は提案の通り可決いたしました。
この議案に関して、賛成の諸君の起立を求めます。
(ガタッ)
起立多数と認めます。本案は提案の通り可決いたしました。
この議案に関して、賛成の諸君の起立を求めます。
(ガタッ)
起立多数と認めます。本案は提案の通り可決いたしました。
この議案に関して、賛成の諸君の起立を求めます。
(ガタッ)
起立多数と認めます。本案は提案の・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フェ『・・・・・閣下、一体何をしておいでですか。さきほどから、席を立ったり座られたり・・・』

・・・・・・・・・採決が必要なのだろう。

フェ『「裁可」の間違いかと思われますが。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


957 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 14:54:47
>>953
>ローエングラム王朝に「門閥貴族」は誕生するか
・・・・・・いちがいに、否定は出来ぬ。どのような国家であれ、歴史が続けば必ず
特権階級というものが形成されてくる。たとえそれが、階級闘争によって誕生し、
平等を謳う共産国家であろうとも。

であるならば、帝国において新たな貴族階級の誕生が、有り得ないとは断言できぬ
だが・・・少なくとも、現在の帝国高官が新たに爵位に任じられ、門閥貴族階級を
形成するという事はあるまい。卿の挙げたミッターマイヤー元帥は平民出であるが
何かの折に爵位云々という話になった際は
「ウォルフガング・フォン・ミッターマイヤーなど、語呂が悪すぎる」
といって笑ったそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・良識ある発言と見るべきであろう。また、旧王朝貴族各家や
ペクニッツ公爵家(旧ゴールデンバウム家)が力をつけてくる・・・ということも、当面は
あるまい。無論、我々がそうならぬように努力し続けた上での話だが。

958 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 15:07:51
>>954
>帝国軍将兵として、これは許しがたき背任行為ではないでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・厳密に言えば、確かに横領に当たるやも知れぬ。

だが、そのFなる士官が命令したのならばいざ知らず、その兵の単純な過ち、
あるいは厚意によるサービスであるならば、取り立てて咎める必要は感じぬ
少なくとも、後者であるならばその士官が兵に慕われている証拠とも言える。

下士官兵から、彼らが銀蝿した物資を贈られるのは士官として最高の勲章だ、
という話もある。つまり「罪」の共有を認められるほど、下士官兵に信頼されて
いる証、ということだ。

そして、帝国軍は・・・というよりも、古今東西のありとあらゆる軍隊はそのような
士官こそを望んでいる。であるならば、その程度の損失は必要経費、あるいは
必要悪として黙認すべき類のものである。


・・・・納得できぬか――卿も、実戦に臨めば理解できるようになる。そういうことだ。
今後、この件に関しての発言を禁ずる。ただし、彼らの信頼に基づいた関係が、
軍に対し許容範囲を超えた損害を与えていると感じるならば、今一度聞こう。

下がってよし。

959 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 15:10:25
>>955
>このテープの容量が一杯になったら、暫く休憩なさいますか?
・・・・・さて、な。

私も忙しい。だが、卿らがまだ何か話し足りぬと言うことがあるならば極力、
考慮しよう。確約は致しかねるがな。


さて、一度・・・・席を外させていただこう。また、夜に。

960 名前:名無し客:2009/07/22(水) 15:25:52
しばらく休んでて派が二人を数えた今ですが、私はあえて任務の続行を希望するものであります。

961 名前:名無し客:2009/07/22(水) 20:44:33
ウォルフの一族で危ないのは、親父殿が偉大すぎるがための比較の目に耐えられずに
激発して家の危機を招く世代がいずれ現れるんじゃないかという事だと思ふ

962 名前:名無し客:2009/07/22(水) 20:59:56
フェルナーがオーベルシュタインに飽きるとすれば、原因は何だと思いますか。

963 名前:名無し客:2009/07/22(水) 22:21:55
メルカッツとファーレンハイト以外に頼りになる人が
リップシュタット連合に居ましたかフェルナー大佐?

964 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 22:57:43
>>960
>しばらく休んでて派が二人を数えた今ですが、
>私はあえて任務の続行を希望するものであります。
・・・卿に感謝する。

卿の言う「二人」がどういう意味なのかは分からぬが・・・その時になるまで、
私自身の判断は留保させていただこう。

>>961
>ミッターマイヤー家
次世代・・・ロイエンタールの遺児と従卒だったか。

ミッターマイヤー元帥は、誠実な人物だ。夫人もそうだと聞いている。
彼らの二人の子供は、よい大人になるだろう。

・・・・その後の世代、未来に関しては、何もいえぬ。ただ、我々の職務は
将来の国家への禍根を可能な限り少なくする事だ。そして、少なくとも・・・
私はそれを怠る積りは無い。

965 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 23:10:35
>>962
>フェルナーがオーベルシュタインに飽きるとすれば、原因は何だと思いますか。
・・・・私が「ただの軍人」なり「ただの閣僚」なりになった時だろう。

彼は「ただの貴族」・・・いや「ただの俗物」であるブラウンシュヴァイク公の部下
だった。そして、それを見限って我々の陣営へ映って来た男だ。「ただもの」に
興味は無かろう。

尤も・・・私が「ただの軍人」になったとすれば、それが国家にとって必要である
ということだ。私がフェルナーの為に在る訳ではない以上、彼の嗜好に拘泥する
訳には行かぬな。

966 名前:名無し客:2009/07/22(水) 23:18:21
フェルナーが最初からローエングラム陣営にいたとしても、
同じように独断でブラウンシュヴァイク暗殺に走りますか?

967 名前:名無し客:2009/07/22(水) 23:23:25
スンスンスーン♪
スンスールズスーン♪
カリッター♪

968 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 23:25:54
>>963
>メルカッツとファーレンハイト以外に頼りになる人が
>リップシュタット連合に居ましたかフェルナー大佐?
・・・そういう人が何人もいたら、今頃帝国はエリザベート1世、もしくは
サビーネ1世が支配していただろうよ。勿論、裏で全てを操るのは父親の
ブラウンシュヴァイク公かリッテンハイム侯・・・

新帝即位以前に、ブラウンシュヴァイクVSリッテンハイムの第二ラウンドが
起きていたかも知れん。リップシュタット軍が無能者揃いだった事は天啓かね。


あぁ・・・戦場で、以外ならアンスバッハ准将は実に頼りがいのある御仁だった。
公爵と家臣や、その他の貴族との間の架け橋――緩衝材として無二の存在
だったよ。公爵の無茶な命令を、適度に『解釈』して伝えることが出来、下からの
必死の嘆願なり提案なりをオブラートに包んで直言出来たのは彼だけだった
からな。

だからこそ、アンスバッハ准将が拘禁された後、ただでさえ崩れがちだった
リップシュタット連合軍の結束は崩壊したわけだ。

969 名前:名無し客:2009/07/22(水) 23:30:16
ブラウンシュヴァイク公の華麗なる戦術「早く誰か何とかしろ何とか!」を超えられる兵法家はまだ現れませんか?

970 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 23:36:22
>>966
>同じように独断でブラウンシュヴァイク暗殺に走りますか?
・・・いや、恐らくしないな。

ローエングラム陣営にとって、ラインハルト・フォン・ローエングラムという個人は
唯一無二の存在だ。諸提督は皆、ローエングラム侯という触媒によって繋がって
いたからな・・・それが断ち切られれば、烏合の衆・・・とはとても言えないにしろ、
大きな打撃を与えることが出来る。

だが、リップシュタット・・・・貴族連合にとって、ブラウンシュヴァイク公は比較的な
第一人者でしかない。「オットーが死んでも代わりはいるもの」というわけだ。
後継第一候補はリッテンハイム侯だが、その他にも代わりに成り得る名門貴族は
掃いて捨てるほどいた。まぁ、だからこそ後継争いを誘発するために暗殺する、
という手もないではないが・・・

後継者が立つ度に一人ずつ始末するよりも、戦場で全員を殺したほうが楽だ。

971 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 23:43:55
>>967
>Soulzzcuaritter
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   / ィ彡 / /::: ̄`ヽv_=二ヽ
  / /  ノ/:::::       ゙i| |
  l /   ,'イ::::::::::       | !
  {     j,,、--.、,,_     ゙il
  i  f⌒iソ::::::~、'''='ヽ`' ヒニ`'}}   意見は聞こう。
  ,'  {{ ((:::::::::   '´   |`'~ '/{   ただし、手短にかつ理論的に願いたい。
 /f =R、ユ゙i、     _ _l  ,'f´   
 { l |   |ハ      _   /リ  
 ゝリ  从::::ヽ    ̄二`' / f 
  {シンfル、_:::: \     / 乂  
 レ'从リ:::ll  `'ー-、_'-、__/_从   
   ノ::::ll:::ミ:::::::::frー、'Tニン:::|
  r'´`''ー-、ミ:::::::::U::::ノ | | |;;;;|


972 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/22(水) 23:46:56
失礼、名を間違えたようだ。

>>969
>ブラウンシュヴァイク公の華麗なる戦術「早く誰か何とかしろ何とか!」を
>超えられる兵法家はまだ現れませんか?
・・・・この宇宙の「兵法家」、すなわち士官は大半が帝国軍に属している
で、ある以上・・・・・・・・・・・・・・・・・


超えられてたまるか。

973 名前:名無し客:2009/07/22(水) 23:54:12
ラインハルトを見限ったので部下にして下さい、と言えば
リップシュタット陣営は迎えてくれますか?

974 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/24(金) 23:00:18
・・・・・・・自覚が無いのか、『反面教師』殿は。

>>973
>ラインハルトを見限ったので部下にして下さい、と言えば
>リップシュタット陣営は迎えてくれますか?
シュトライト准将は、永くブラウンシュヴァイク公爵に仕えてきた側近だった。
だが、彼は我らに捕らわれた後、釈放されながらも主君の下に戻ろうとは
しなかった・・・「信用されないだろう」と言ってな。

オフレッサー上級大将は、リップシュタット連合でも最高級の武官だったが、
敗北後、我らに解放され・・・・ガイエスブルグでスパイとして処刑された。

ブラウンシュヴァイク公爵オットーという人物は、そういう男だ。そして、その
性向は多かれ少なかれ、貴族の多くに共有されている。であるならば・・・
罠を仕掛けようとしたスパイとして処分されたであろうことは目に見えているな。

975 名前:名無し客:2009/07/25(土) 00:04:49
ベーネミュンデ事件が陛下の部下としての初仕事でしたっけ?

976 名前:名無し客:2009/07/25(土) 17:40:36
ブラウンシュヴァイク公は、自分が何もしなくても周りが全部やってくれる地位に居るのなら、
リップシュタットでも余計な口出しをせずにメルカッツとかアンスバッハとかに全部任せちまえば良かったんじゃないか。
勝率が確実に上がりますよ。

977 名前:名無し客:2009/07/26(日) 08:59:31
閣下の立場だと、誰の命も「1」という数字にしかならんわけで、
それをまとめて千、万という単位で扱うとき、何か思うことはありますか?


こう言っちゃ何ですが、俺なら正気じゃやってらんないですね

978 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/27(月) 11:48:23
フェルナー准将。

フェ『は。』

・・・卿は、フジワラと言う名の令嬢と言葉を交わしたことがあるそうだが。

フェ『確かに一度会っておりますが・・・それが何か』

フェルナー准将、軍務省調査局長として宇宙艦隊の演習に同行せよ

フェ『・・・・どのような意図がおありなのか、伺っても宜しいですか。』

・・・・・・卿を「変死体」にせぬためだ。一個艦隊の護衛があれば、おそらく大丈夫だろう。

フェ『・・・・・・・・・は?』

>>975
>ベーネミュンデ事件が陛下の部下としての初仕事でしたっけ?
卿の記憶違いだろう・・・・ベーネミュンデ侯爵夫人の自裁は帝国暦486年5月
私のローエングラム元帥府着任は帝国暦489年5月。かの夫人の事件の
際には、統帥本部情報処理課に在籍していた。

私の「初仕事」と言うならば・・・アムリッツァ会戦時に、同盟軍を国内奥深くに
引き込み、彼らが疲弊したところを殲滅すべきという作戦案を立案した事か。
言ってしまえば、作戦参謀としての通常の業務に過ぎぬ。詳細は、公刊戦史を
参照すると良い。

979 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/27(月) 11:55:22
>>976
>ブラウンシュヴァイク公爵は余計な事をすべきではなかった
リップシュタット連合が、完全にブラウンシュヴァイク公爵家のものであるならば
それも良かっただろう。だが、賊軍は門閥貴族の集合体・・・権力を巡って熾烈な
争いを繰り広げるライバル同士が、一時的に手を結んだだけの集団に過ぎぬ。

であるならば、近い将来の競争相手たちに対して優位を確保するためにも、
公爵は部下の力ではなく自分自身の手で勝利を確実にする必要があったのだ。
勝因が全てメルカッツの手によるもの――という噂でも立てば、彼の野望、
すなわち皇帝の外戚として権力を掌握するという野望が果たせぬからな。

また、公爵に限らず門閥貴族という人種は自らが優れた人種であると妄信していた。
大帝以来の名家の当主、選ばれた貴族である我々が成り上がりの青二才に
負けるはずが無い―――その根拠の無い自信が、彼をして軍略に口を出さしめ、
もってリップシュタットの敗亡を招いたのだ。

980 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/27(月) 12:05:58
>>977
>誰の命も「1」という数字にしかならん
一人の死は悲しいものである。だが、それが百万人の死となると単なる統計に過ぎない。
                        ――――ヨシフ・ヴィサリオノビッチ・ジュガシヴィリ

「スターリン」は優れた統治者とはいえぬ。だが、彼のこの言葉は一面で真実を言い当てて
いるだろう。国家の指導層や軍の幹部はこのような見方をせねばならぬのだ。少なくとも、
公人としては。

戦死者一人ひとりに思いをはせれば、いかな人間であろうとも平常心ではいられぬ。
父の棺に取り付き、泣きじゃくる幼子。唇をかみ締めて堪える青年。卒倒する妻。
呆然とする老親。涙をぬぐおうともせぬ戦友。一枚の紙片に記された賞賛の言葉と、
むなしく輝く勲章。

これを目の当たりにして、なお躊躇い無く、新たに戦死者を生み出すべく作戦を実行できる
と言い切れるものが果たしてどれだけいるかだが、国家はそれを求める。100万人の
遺児や未亡人や子供失う親を作らぬために、1万人の遺児や未亡人、子を失う親を
作り出さねばならぬ。

・・・・・だからこそ、重臣は皆、命を統計として捉えねばならぬのだ。
国家の為に。

981 名前:名無し客:2009/07/27(月) 16:01:18
あくまでも例え話ですが、今の帝国でアンネローゼ様とキルヒアイス元帥が
結婚することは可能ですか?

982 名前:名無し客:2009/07/27(月) 20:10:55
そういや、命は数で論じるべきではないってローエングラム元帥も言ってましたよね。

983 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/27(月) 22:42:24
>>981
>今の帝国でアンネローゼ様とキルヒアイス元帥が結婚することは可能ですか?
・・・両者の間で合意が形成されており、かつ親族も同意しているのならば一般的には
可能だが・・・

だが、皇帝の姉と、軍の重鎮という組み合わせは些か慎重を要するものであろう。

キルヒアイス元帥個人が、というよりも軍人、それも強大な権力を持つ最高級武官が
帝室と姻戚関係になるのは好ましい事ではない。歴史上、婚姻によって皇帝の一族に
連なった有力者達が、国家にどのような影響を及ぼしたかを紐解けば理由は明らかで
ある。

しかし、可能か否かのみについて答えるならば・・・皇帝陛下次第、となるだろう。

984 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/27(月) 22:45:48
>>982
>命は数で論じるべきではないってローエングラム元帥も言ってましたよね。
・・・・・・そのようなことも、あったか。

だが、私の考えは変わらぬ。我々は、人命を数として論じるべきであり・・・・・・
また、そうせざるを得ぬのだ。皇帝陛下も、それはよくご存知の筈。なればこそ、
陛下ご自身が陣頭に立ち、戦場を翔けることが出来るのだからな。

無論、個人としての感傷はまた別であるが。


985 名前:名無し客:2009/07/27(月) 23:12:13
どんな感じでキルヒアイスの死をアンネローゼに教えたんですか?
まさか、フリードリヒ崩御の報告みたいな感じでですか?

986 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/27(月) 23:48:25
>>985
>報告
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・事実のみを告げた。それ以上の言葉は、私の立場では差し出口に
過ぎぬ。

語るべき言葉は、陛下と大公妃殿下のお二人の間にのみあるだろう。余人が
立ち入るべき部分ではない。

また、立ち入る必要もない。上級大将が死去したのは痛手ではあるが・・・・・
国家にとって回復不能の傷という訳ではないのだ


987 名前:名無し客:2009/07/29(水) 19:50:45
いずれ回顧録を出したりとかしますか?

988 名前:名無し客:2009/07/30(木) 17:29:28
これを置いておく。


   / ̄ ̄\/´ ̄ ̄ ̄` ‐ 、
  / / ̄>           \
 / /  / /  / │ l        ヽ
│/  / /  /  h l 丶  〆    l
∪  凵 ││l  」へ」vヘノ \l  │
     │∨´ ヽ/    ( ゚ ) │ ││
     │ │(゚ ) │     │ ││
     │ │    ヽ     │ ││
     ││\   ι二つ  │ ││
      │││\      イ | ││
      │ 丿  「`―ー´ │| l ハ
      」´ /卜、_  丿レ´\ ヽ


989 名前:名無し客:2009/07/31(金) 16:31:30
どんなに暑くてもピリッと制服を着こなすのが帝国軍人の掟ですか?

990 名前:名無し客:2009/07/31(金) 21:46:49
マリーンドルフ伯爵が良識家だから娘も良識家だったのですか?

991 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 22:28:23
>>987
>いずれ回顧録を出したりとかしますか?
・・・何事かを為した人物が、それを形として遺そうとするのはある意味で
当然であろう。だが、私個人に関して言えばその意味を認めぬ。

私自身が行った行動については、国家機密に関わるものが多い。また、
機密に抵触しない範囲で回顧録を残したところで、それは『回顧録』には
なりえぬだろう。


・・・・・・・・私が遺す『形』は、どのようなものになるのか?


それは、帝国そのものだ。

992 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 22:29:53
>>988
>異形
何をを意図してのことかは知らぬが、遠慮する。







・・・・・・・・・・・・異形は一つで十分だ。

993 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 22:34:37
>>989
>どんなに暑くてもピリッと制服を着こなすのが帝国軍人の掟ですか?
掟、というよりも軍法に服装規定がある

軍人は・・・軍隊を構成する成員は、指揮の統一並びに識別を容易にするために
規定通りの軍服を着用する義務が課せられている。無論、戦闘による破損補修や
臨機応変の改変に関してはある程度裁量が認められているが・・・・・

私のような立場にあるものが、そのような状況におかれることは無い。そもそも、
軍は一面で国家権力を象徴するものである。それがだらしの無い格好をしていては
軍に対する敬意――ひいては、帝国の威信が揺らぐ。憲兵隊が扱う軍規違反の
総数のうち、かなりの割合が「服装違反」であることは統計を見れば明らかであろう。

994 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 22:39:18
>>990
>マリーンドルフ伯爵が良識家だから娘も良識家だったのですか?
・・・・・・影響は大きかろう。

子は、親を見て育つものだ。だが、あくまでも『影響』であり、絶対的な『原因』ではない。
親が堕落していても尊敬すべき息子、娘は育つ

結局のところ、本人の性向である。周囲の環境が大きな影響を与える事は間違い
ないが、いくつかの影響の中から、どれを選び、感化されていくかは本人次第だ
皇妃ヒルデガルド陛下が、あのような方であるのは、陛下ご自身の選択によるもの
であり・・・・おそらくそれは、喜ぶべき事であろう。

995 名前:名無し客:2009/07/31(金) 22:43:09
忘れるな! 人類はいずれ地球に還る!
いや、還らなければならないんだ!
地球を蔑ろにする今の世界など―――――!

996 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 22:54:58
>>995
>扇動
・・・・・・・・・卿がそれを信じるのは自由だ。地球という星が、人類発祥の地である
という歴史的事実に関しても異論の余地は無い。

だが、西暦2801年の銀河連邦の成立以降、人類はその活動の拠点を地球という
一惑星ではなく、宇宙に求めた。そして、だからこそ人類は様々な愚行を繰り返し
ながらも現在まで続いている。

銀河帝国は、その歴史の延長線上に存在している。そして、本職の義務は・・・・
この帝国を保持する事にある

いかなる思想信条に基づくものであろうと、帝国の安寧と秩序に対する不安要因は
排除される。

997 名前:オーベルシュタイン ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 22:59:29
私信
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ステラ・ルーシェ少尉、紅美鈴嬢、ホシノ・ルリ少佐、神父、その他言葉を
交わした全ての人々に感謝を捧げる。あるいは名を失した方もいるやも知れぬが、
非常の事態につき失礼は御寛恕ありたい。

また、同じく無名の来訪者諸氏にも、最も深い感謝を捧げる。
さらに『管理陣』に対する謝意も、ここに明記するものである。

                                       Paul von Oberstein

998 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 23:04:13
さて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>997は軍務尚書の遺書、その一部です。


この文章は軍務尚書の遺言によって、ここに諸氏に対して公開するものであります。

                                           軍務省官房長
                                           銀河帝国軍准将
                                           Anton Ferner

999 名前:アントン・フェルナー ◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 23:06:20
新帝国暦3年7月26日20時25分。
皇帝を暗殺せんと企む地球教徒の投擲した爆弾は、ヴェルテーゼ仮皇宮の二階の
一室で爆発。室内にいた要人に致命傷を与えた。

パウル・フォン・オーベルシュタインという名のその要人は、『無駄な治療』を
止めさせ、部下に執事への伝言を言い残すと素っ気無く眼を閉じた。死亡が確認
されたのはその30秒後である。



 オーベルシュタイン元帥は生前、全くと言って良いほど私的側面を公にしない
 人物として知られていたが、その死より数百年研究者の手によって徐々にその
 ヴェールが剥がされ始めている。史料――具体的には彼自身が記した文書、
 あるいは映像記録によって彼が『冷徹なる義眼』という異名のみで語れる人物
 ではない事が明らかになってきた。

 だが、その史料の少なさと彼に対する負のイメージ、さらには史料的価値が不明確な
 感状や私信の類が多いという現状からその進展は遅く、今後の研究の継続は目処が
 立っていない。今ではパウル・フォン・オーベルシュタインはこのまま歴史に埋もれ
 ていく運命にあるのではないかという説が帝国歴史学会ですら主流になりつつあるが
 この点について同会の会長は次のように述―――――

1000 名前:◆jfy5DryiCE :2009/07/31(金) 23:06:59
1000。

1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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