■ 【ナナリ】コードギアス 反逆のルルーシュR2【ィィィィィッ!!】

1 名前:コードギアス 反逆のルルーシュR2:2008/05/15(木) 20:49:57
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。

お前はもう……細かいことが、

.:./   /:.:.:.:./   }:..:.:.:.:./    l:.:.{ヽヽ.:.',:.:.:.:.ヽ:.:.:| :.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.|
./  ./.:.:.::./   l:.:.:.:.:/       !:.l ヽヽ:.ヽ:.:.:.:',:.:l :.:.:l: .:.:.:l:.:.:.:.
´  /:.:./     /.:.:.:./         l:|  ヽヽ:.:.ヽ:.:.∨ :.:.!: :.:.:.l:.:.: :.
  /:.:./    /.:.:.:./          l:!_,-‐ヽヽ:.:.\:|: :.::.l: .:.:.:!:.:. :.:.
  /:.:/    /.:.:.:./     _ェィ=∠|!ニニ二\\:l: .:.:.! :.:.:.l:.:. :.:.
//  ! / /.:.:.:./  _, -‐=≠ニ ̄:.ヽ   ¨7 .l .:.:! :.:.:.!:.: .:.:.
/    l|/ /:.:./==∠才、__/孑:.:.:.:.}   / l :.:/ :.:./:. :.:./:.
  〉  i| /:.:./<_/¨ l:.:.:.:.:.:.ゝ‐':.:厶ノ  ノ ノ/ .:./ :.:./: .:./: :
/  \_/:./  / - 、__ \_:.:.:.:.:.0:.:/ /  / :./ .:.:/:. :.:./: :
¬   /:./   ¨ ̄`冖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     / :./ .:./:.: .:./: : : 何も気にならない――!!
  | /:/                   / :./. :./:.:.:.:./: : : :
_ ┴、/                   / :./. :./:.:.:.:./: : : : :
: : : |: : :` ‐- 、              /:.:./ :.:/:.:.:.:./: : : : : :
: : : |: : : : : : : : : : ̄` ─--、 ___ /:.:./ :.:/:.:.:/: : : : : : :
: : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /// :./:./: : : : : : : :

2 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/15(木) 20:50:46
我が名は……ゼロ!!!

今日、この日、このときより、このスレッドは、合衆国日本の領土となる!!!

差し当たっては、簡易的な質疑応答の場として使わせていただこう。

この私に質問したいこと、聞いてみたいことなどあれば、気軽に聞いてくれたまえ。
以下が、ルールとなる。

Q.完走は?
A.本放送終了後、少し経過してからを予定している。
 本放送ってなんだ? フッ……何を言っている。
 キミはそんなこと、

 気にならないだろう……? キィィィィィン

 ああ。いい子だね。そうだ。そういうことだ。

Q.他の参加は?
A.質問者は勿論、私以外の回答者は常に歓迎する。
 ここは、あらゆる人種、歴史、主義を受け入れる広さと、強者が弱者を虐げない、矜持を持つ国家だ。
 アッシュフォード学園の関係者や、ブリタニア帝国の関係者でも構わない。
 我々と無関係なものの常駐はお断りするが、顔を出す程度であれば矜持の通り歓迎しよう。

 何? 舞台の矛盾? どこで答えてるのかわからないだと?

 フッ、ハハハハハハッ、何を言っているんだ、キミは。
 キミはもうそんなこと、

 気にならないだろう……? キィィィィィン

 よろしい。
 従って、私ではなく善良なアッシュフォード学園の学生が質問に答えたりすることもあるが、
 キミはそんなこと気にならないので気にするな。
 彼への質問も受け付けよう。
 時間の矛盾、もう死んでる、なども特に気にするな。
 いや、気にならないはずだが。
 あと、盲目の車椅子の少女は特に歓迎する。物凄く歓迎する。我が総力を挙げて歓迎する。
 気にするな。

Q.ギアススレ乱立すんな。
A.フッ……

 気にならなくなーる。気にならなくなーる。 キィィィィィン

 よし、次。
 強いて言うならR2を中心としたよろず総合だと思うがいい。

Q.ってことは、ここにいる人はギアス使われたから効かないんですか?
 あと、ギアス既にかかった人は?
A.普通に効いたり効かなかったりする方向で。

 ときに臨機応変な対応も必要されるのだよ。
 心配するな。キミはもうそんな矛盾、気にならないから。

Q.ネタバレは?
A.最初の放送が終了してからよし、としておこう。
 だが、情報弱者のこともある程度留意していただけると、ありがたいな。
 強者が弱者を搾取することは、我が合衆国日本ではもっとも忌むべきことだ。
 そうそう見逃した場合などもブロードバンドであれば、

 検索せよ!! BIGLOBEストリーム!!

Q.っていうか、ルール長くないっすか?
A.私もそう思うが、実はそんなに大したこと書いてないのでキミは気にならない。

Q.うわ、幼女強い
A.知るか。

その他、細かいルールはキミ達ひとりひとりに任せよう。
なに、私はキミ達の心を信じているからね……。

では、舞台の幕を開けよう。

終幕のそのときを迎えるまで……暫しの間、お付き合いいただく。

世界を破壊し、世界を創造する、このステージにッ!!!

そう! 今が、開幕の時――――ッ!!!

3 名前:名無し客:2008/05/15(木) 20:59:38
Q.うわ、ゼロ弱い
A.気にならないから気にしない

4 名前:『ナイトオブシックス』 モルドレット ◆Agna.Xrrwc :2008/05/15(木) 21:05:47
『モルドレットがたちあがり にぎにぎしたそうな顔で こっちをみています』

にぎにぎさせますか?

ニア はい
   いいえ

ギアス回数 0

5 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/15(木) 21:27:45
ふう……ああ、ナナリー。
ナナリー!!
スザクさんって! スザクさんって!!
そこはお兄様だろう、ナナリー!!

ナァナァリィィィィイイイイイッ!!!!!

>>3 弱いんじゃない! 並みなだけだ! 周りが強いんだ!!
ああ……ゼロか。
そう、つい最近も、たった一人でグラストンナイツの中へ飛び込んでいったっけね。

キミは本当に彼が弱いと思う?
……そう、弱いんだろうな、彼は。
いや、グランストンナイツやラウンズ、ブリタニアに比べてという話だけど。

しかし、あの場で勝ったのは彼だ。
どういう形であれ、ゼロは勝った。勝ってしまった。
それは強さではないのだろうか? 彼は弱者足りえるのだろうか?

そう、確かに……彼は黒の騎士団のありようを体現しているんだろうと、俺は思うよ。
善いか悪いかは別にして、ね。

(っていうか、空中で軌道変えてキックしてきたり、
 一人で敵地に飛び降りて戦局決まるようなヤツに勝てるか!!
 ふざけるな! 非常識だ!! 非科学的だ!! 馬鹿め!! 馬鹿め!!)

6 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/15(木) 21:29:17
>>4 モルドレットは動かない
これはナイトオブラウンズの……。フッ、早速おいでいただけるとは光栄だ。
敵対する立場ではあるが、この場では矛を収めようではないか。

別に私は、あ、参加したい、トリップ探そう、ってもうラウンズ全部埋まってる! 早っ!!
と、いう目に遭って、思わずこの場所を立ち上げたわけではないので、気にしないでいただきたい。
気にしないでいただきたい……!!

で、何かね、その、物言いたげな小動物のような視線は。ナイトメアの癖に。
そんな目でにじり寄ってきても、私が油断することはない、と思っていただこうか。

   はい
ニア  いいえ

*しかし、ゼロには抵抗する体力がなかった!! スザク>(人類の壁)>リヴァル>会長>>>>>ルルーシュ

待ちたまえ!!
我々は敵対する立場であってこういったことはもっと節度を持って、ちょっ、来るな!?
例え、この場所が戦闘行為を禁止しているといってもだな!? 無表情でにじり寄るな!!
ギアスを……しまった、ナイトメアでは使えない!!

来るなって!! 来るなぁぁぁぁ!!!

【何が起こっているかはご想像にお任せします】

7 名前:名無し客:2008/05/15(木) 21:47:33
>6
……伴侶と仲良く食べてください。
つ「手作り五目ピザ」
あとウーロン茶いれときましたから…。
…お疲れ様です。

8 名前:名無し客:2008/05/15(木) 21:49:17
ところで、野菜好きのヤンキーと牛丼はどこに行ったんですか?

9 名前:「ナイトオブスリー」ジノ・ヴァインベルグ ◆JINOF42BFQ :2008/05/15(木) 22:21:30
トリスタン、チェンジフォーメーション・トランスアーップッ!!――なんちゃって♪
よ、黒いヤツ!
ナイトオブラウンズの天空の騎士、ジノ・ヴァインベルグ様のお通りだぜ!

それにしても、なっちゃいないな、ゼロ!
「勝敗は顔で決まる」って昔の偉いヤツも言ってるだろ?
その仮面はYESだが、他のファッションセンスやポーズのセンスは最悪だぜ、お前。
お前も一軍の将なら、私のようにカッコよくビシッと決めてみせろよ!

他の敵は、どうにも歯ごたえがなさ過ぎて面白くないんだよ。
お前が来て、ようやく私達ラウンズにふさわしいライバルが現れたか、ってみんなワクワクしてるんだ。
せいぜい期待させてもらうぜ?
それじゃ、次は戦場でな、お前が来るのを待っt……あれ?

>>4>>6
ぅゎ ょぅι゛ょ グロイ……

10 名前:C.C. ◆C.C.UP0bUw :2008/05/15(木) 22:24:25
>>7
 おぉ。
 名無し、おまえは気が利くな。
 だが、間違いのないように言っておく。
 私はルルーシュと将来を約束された仲ふぁが、だんひてふぁんりょふぁふぉへふぁ……
 
 ……ご馳走様。
 ああ、ルルーシュ。
 ピザの箱は片付けておけよ。
 じゃあな。

11 名前:名無し客:2008/05/15(木) 22:26:13
まわりは自由人ばかりで大変ですね

12 名前:名無し客:2008/05/15(木) 23:01:17
>私はルルーシュと将来を約束された仲ふぁが、だんひてふぁんりょふぁふぉへふぁ……

そのわりに2度もキスしてたり妙にルルーシュだけ過保護だったりするのは気のせいっすか。

13 名前:7:2008/05/15(木) 23:11:24
>>10
人、それを「内縁の妻」と言う。

14 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/15(木) 23:17:52
……死ぬかと思った。
くっ、おのれ、ラウンズ……!

>>7 差し入れ
ありがとう、感謝するよ。
流石に、激務が続いているのでね。
私だけでなく、皆も連日の緊張で疲れているだろう。
そういうとき、キミの持つスキルは非常に重要になる。
だが、キミ自身のことも充分に省みて欲しい。
キミは、我々、黒の騎士団に必要な人物なのだからね……フフフ。

いやちょっと待て誰が伴侶だ。

C.C.か。カレンか。それとも神楽那か。
いや、ピザなんだからC.C.か。
違うな! 間違っているぞ、>>7!!

……というか、私がいない間に、もうそういうことになっているのか?
いちいち否定して回るのも面倒なのでいいんだが。
どうでもいいが、ヤツにピザなどいちいち作ってやる必要はないぞ。
アレに付き合ってピザを作っていたら、騎士団の食料が三日で空になる。

……いや、冗談ではないのだ。冗談ではないのだ。大事なことなので二度言った。

って、あ、こら、おい!!

>>10 C.C.
言ってる傍から食うな、C.C.!!
あと、いちいち誤解を招くような言い方をするな!?
食べながら喋るな!!
ちゃんと口を拭け!!
立ったまま食うな!!
一口で食いすぎだ!!

くっ……この、野生児か、貴様は!
ああいや、半端に人間被れな分、野生児よりもタチが悪い!

まったく……散らかすだけ散らかして片付けもしないで……。いそいそ
ああ、キミ、ここの片付けは私がやっておくから気にしないでいいぞ。
分別も理解している。心配するな。
いや、私にやらせることではないなどと気にする必要はない。
個人的に、自分でやらないと気が済まないだけだ。
ふう……よし、綺麗になった。

それと、C.C.。
どうやら”私”と”お前”は、共犯者ではないようだ。が――――焦らずに、じっくりとやるがいい。

フッ……誰も、今更お前に速さなど求めてはいないだろうし、な。
ああ、気が向いたらいつでも来い。
ここは、誰でも受け入れる場所、だからな。

重複とかも誰も気にならないはずだ。ギアス的に。

15 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/15(木) 23:18:15
>>8 野菜好きのヤンキーと牛丼
誰だそれは。
牛丼を食べたいのか。
吉野家でも行って来い。
ああ、今は牛丼はあるんだったか、ないんだったか。
ブリタニアの牛は、何度問題を起こせば気が済むのか。中華連邦はより酷いし。

ふむ。よくわからないが、吉野家がダメなら松屋とか他のチェーンに行くがいい。
運が良ければ野菜好きのヤンキーとやらにも会えるのではないだろうか。

別に、何を言いたいのかがわからないわけではない。
フッ……。

>>9 トリスタンは顔がのっぺり
これはこれは、早くもラウンズの方が再びおいでとはな。
千客万来、とでも言えばいいのかね? ひとまずは歓迎しよう。
ようこそ、騎士殿。合衆国日本へ。

なんだと……?
私のファッションセンスと、カッコいいポーズのセンスが最悪だと!?
確かにこの仮面を認める貴様のセンスはなかなかだが、ファッションとポーズがダメだというのか!!
くっ……本気出せばよかった(笑)に、そんなことを言われるとはな!!

いいだろう!! 貴様の挑戦、受けて立とう!!
今度、黒の騎士団とナイトオブラウンズ共催で、カッコいいポーズとファッション勝負でも行おうではないか!!
そこで、どちらのポーズがよりカッコいいか、白黒はっきりつけてやろう!!!
後で吠え面をかくなよ、ナイトオブスリー!!
フフフフ………はははははははっ! はぁーあっはっはっははっは!!

【後日、やっぱりシャルルさんですよねー、と決着がついたとかつかないとか。ブリタニアスタイルです】

戦場でワクワクか……戦士として悪いとは言わないが、ね。
戦いの中の高揚感を認めないわけではないが、気に入らない言い様だな。
その言葉、その余裕……必ず後悔することになるぞ、騎士殿。
我々の戦いは、騎士と騎士の決闘などではないのだからね。

ああ。次会うときは戦場dにぎにぎするな。
にぎにぎするなぁぁぁぁぁぁ!!!

【全年齢板にふさわしくない様子なので、省略させていただきます】

16 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/15(木) 23:18:32
>>11 自由人ばっか
…………わかって……くれるか…………。

ああ……いや、まったく……本当にな……。
私のような常識的な人間には、なかなか堪える環境だよ。

……?
何か、私はおかしなことを言ったかな?

だが、その自由人達に実力があるのは確かだ。
逆に藤堂やカレンのような、ストイックで力ある人物もいるがね。
環境、国柄の違いもあるかもしれないな。

まぁ……先ほどのラウンズやC.C.などの自由っぷりは、特有のものの気がするが。

だが、キミのように気遣ってくれる人物もいる。
ならば、私はその環境にも立ち向かってみせようではないか。
私を支えてくれたまえ、>>11
黒の騎士団が成り立つのも、キミ達ひとりひとりのお陰なのだからね。

フフフ……よろしく頼むよ、>>11
我々には、キミの力が必要なのだから。
キミの力が……ね。

>>12 C.C.宛て
ふむ。彼女は彼女の場所で返答するのではないか、と思うが。
無論、ここに顔を出してくれる分には構わないのだがね。
で、なんだったか。

キス?
フッ、なんのことかな?
何度も言うように、私と彼女はそういった関係ではない。
そういった勘繰りを受けるのは、仕方が無い、か。
あまり気持ちの良いものではないがね。

(……まさかな。あのときの様子がモニターできていたとも思えん)

とはいえ、男女のこと。
あまり、深く尋ねるのも失礼なのではないかな。
別に黒の騎士団は、男女間の関係に口を挟むようなことはしないが。

彼女は私の協力者だ。
黒の騎士団ではなく、私の協力者、ということになる。
従って、少々過保護のように見えることもあるのかもしれないな。

だが、私と彼女は協力者。
契約で結ばれた、イーブンの立場だ。
キミの考えているようなことはないよ。
ない……はずだ。

17 名前:枢木スザク ◆SuzakuH50s :2008/05/16(金) 09:43:18
>>5
やあ、ルルーシュ。
こんなところで合うなんて奇遇だね。
ここにゼロがいるという通報があって駆けつけてみたんだけど……どうやら誤情報だったみたいだね。
僕はこれで帰るよ。
君も早く帰ったほうがいいね。
黒の騎士団に出会ったりしたら大変だから。
それじゃ……




……あ、そうそう。

君もこの前はなした、エリア11の新総督――そう、ナナリー皇女殿下だけど。
彼女は僕が守るから。
ゼロには絶対に、指一本触れさせないよ。


いや、深い意味はないんだよ。
この前の事件のこともあるから、君が心配してやしないかと思ってね。
一応、言っておこうかなって。

それじゃ、また学校で。

18 名前:名無し客:2008/05/16(金) 12:38:30
先週の結論

     ,'´ `´ヽ
    ノリ(((^^)))
  ┏|:(((( ´ー`ノ( <お兄様・・知らない人についてっちゃダメって何時も言ってたのに
    |:|))く) 个ノ>  なぜ今回正体隠したまま連れて行こうとしたの 常識を考えて!
  / ̄ヽ-lつ⌒O
  | ◎ | |`ヽ/_jlj>
  ヽ_//━◎=◎



19 名前:名無し客:2008/05/16(金) 12:39:38
>>17
つまりこういうことですね


          _人人人人人人人人人人人人人人人_
           >今日からお兄様って呼ぶね、ルルーシュ<
            ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
       _ - '´rニ- 、_  ノ}
    /{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄._ニア       : , '´::::::::::::::::::::::::::::::`丶、: 
    {:.:.| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.ノl:.:.ヽ       : /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :
   __,>:.:.: .: :.:.l:.l:.:.l:.:.:.:.:. .: .ヽ、.:.:.\     : /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::', :
 ∠_:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノノ_:.`ニ=‐.:.:.:.:ハ:.ヽ:.:.:.:.ニ=- : //::::l:::::::/:::::;/::/::::;ヘ:::::::|:::::::::::::} :
  . |.:.:.:.:.|:.:.|:.:.|:.ゝゞ`、:.:|:.|_}.:.|:.:.:.:..}   ://::::::l:::::;ヘ/, '/:/::/ ::::|:::::l:::::::::::::{ :
  . |:|.:.:.:.{:.:.{∨仁¨-、ヽ/≦ソリ:.:i|ノ    : /|::::::l/(◯), 、(ひ)::::リ:/:::::::::::::l :
   リ:.:(\ヽ rr=-,   r=;ァ{:./´     : .|ハ::|:::l"",rェェェ、"" ::::::/::::::/`i;':| :
    `ヽヽゝヽ  ̄     ̄ l:.ヽ、     : l' |l:::!  |,r-r-|   :::::/;::::::;'_.'´ハ :
    ∠_:..:.¨ヽ   'ー=-' ,ノ  ̄        : l;' ',  `ニニ´  :::::/:://:::/ :
      弋A-ニ‐ェzェ‐_'_           :   ヽ _______ ,.::/' .ィ:/!/ :

20 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/16(金) 22:19:31
ああっ!! また私の無頼が!!!!
あの中途半端な日本被れめ……! それは芸人の話だ!!
大体スザクもスザクだ! あそこは、確かに彼はそんなくだらない真似はしない……とか、そういうとこだろう!?
くそっ、相変わらず空気を読めない男め!
まったく、私が脱出慣れしていたから良かったものの……。
13個用意していた危険時対応のうち、三つまでが使用不能になってしまったか。
……ひとつで済ませられない辺り、流石はラウンズというべきだろうな。
また仕込んでおかなければならんか……。

整備班「あの、ゼロ……言いにくいんですが、パーツも有限なので……」

……いや、その……すまない。
くっ、本気でやっていればよかった……!

だが、パフォーマンスとしては充分。
あのラウンジに私が現れることができたとなれば、警戒を強めざるを得ない。
そして、その警戒は、必ず疲弊を生む。
条件はクリアした。
その間に、俺は……考える必要がある。
ナナリーを……ナナリーのことを。

……ナナリー……。
きっとそれは、とても。とても、当たり前の……。

>>13 内縁の妻
やれやれ……まぁ、そう見えてしまう可能性は考慮しているがな。
C.C.、カレン、神楽那……。
場合によっては、ラクシャータなどにまでそんな勘繰りをする者もいる。

いくら否定したところで、そう考える者をなくすことはできないだろうな。
故に、私はキミ達に結果のみを示そう。

好きなように考えるがいい。
私個人に問うならば、答えはNOだ。
だが、君達の想像を禁止することはできないし、しない。
そんな思想の制限など、ナンセンスだ。

私は結果のみを示そう。
キミの目に、私が女遊びに興じて戦いを疎かにするように見えるなら。
女に誑かされて判断を見誤るように見えるなら。
私が死んだ方が騎士団のためだと思うなら。
日本という国が立ち行くために、私が不要というのなら。
躊躇わず、その引き金を引くがいい。

それもまたキミの、騎士団のみなの役目であるのだから。
そのときは、私の命を差し出そう。
キミの正しい判断を……私は支持しよう。

21 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/16(金) 22:20:48
>>17 非道で外道な卑劣漢
やぁ、スザクじゃないか。
お前こそ、こんなところで……そう、ゼロがね。
それは、怖いな。わかった、俺も気をつけるよ。
スザクも、仕事熱心なのはいいけど、無理はするなよ。
お前が傷付いたら、学校のみんなが悲しむ。勿論、俺も。
そんなこと言って、やめるようなヤツじゃないことは知ってるけどさ。
でも、覚えておいて欲しい。……友達だろ? 俺達。

―――ッ!!

(こうもナナリーの名前を出す……!
 わかっているか……わかっているのか、スザク!!
 いくら表面を取り繕ったところで、貴様は……!
 ナナリーを利用しようとする貴様は、ただの人非人ッ!!
 畜生にも劣るロクデナシのヒトデナシに過ぎない!!
 貴様は、断じてナナリーの騎士などではない!!)

ああ……そうか。
スザクが守っているというなら、誰よりも安心だよ。
それにしても、ゼロも災難だな。
スザクが守ってるんじゃ、指一本触れるどころか近付くことさえできないだろ。

しかし、いいのか? あんまり新総督のことを俺なんかに話して。
なんだか、随分とお若い方みたいだったけどさ。
なんで俺なんかにそんなこと言うんだい?
心配? ははっ、いらないだろ。なんせ、かのナイトオブセブンが守っているんだからね。
いや、次期ナイトオブワン、かな?
でも、お前自身のことは心配だよ。あまり根を詰めすぎるんじゃないぞ、スザク。

じゃあな、また学校で。

>>18
ああ、ナナリーはいい子だね。
俺の言ったことをちゃんと聞いてくれている。
覚えてくれている。
真剣に考えてくれる。

ああ、ナナリー。
そう、ナナリーはとてもいい子だから、俺の言いつけを守って当然。
あの場でスザクの名前を出したのも、スザクがそこにいたからだね、ナナリー。
俺がいれば、お兄様って先に言ってくれたよね、ナナリー。
そうだよね、ナナリー……!!

ナナリーにだけは、この正体を知られるわけにはいかない。
だから、ナナリーを説得し切れなかったのは、俺が悪い。俺の力不足。
しかし、ナナリー……ああ、ナナリー。
あのとき、ナナリーは手を差し伸べた。
あのとき、そう、あのときのように。……ユフィの、ように。

ナナリーには、あるのかもしれない。
この世界に、幾度か現れた、善を以って何かを変える人間の力が。
幾百億の刻を重ねても尚、俺が手にすることはできないであろう力を。

ナナリー……俺は……お前のためならば、すべてを捨てられる。
ナナリー……。

22 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/16(金) 22:21:04
>>19
スザク……。
スゥザァクゥゥゥゥ……ッ!!!!

俺は!!!
お前に!!!!
お義兄様などと呼ばれる筋合いは、ないッ!!!!

そんなことになったら、俺は……俺はッ!!!

……クッ!!!

………落ち着け、ルルーシュ。
有り得ないことを考えて腹を立てるのはよせ。
そう、有り得ない。有り得ないんだ。
スザクが、ユフィ以外に心を動かすなんてことは。

………………。

……しかし、ナナリーはとても愛らしいし……。

スザクッ! スザクゥゥゥッ!!!!

23 名前:名無し客:2008/05/16(金) 22:57:44
まだ皇帝に売られた事根に持ってるのか

24 名前:名無し客:2008/05/16(金) 23:09:56
まあゼロ、これでも見て落ち着いてください

つ OFFSHOOT ゼロ専用無頼(参考出展用試作)
つ 同上 ガウェイン
 他立体玩具大量

ラウンズを差し置いての立体物販売決定。
これもひとえに黒の騎士団の名声故。士気もあがりましょう。

さあ皆さん、思う存分ブブーンドドドゥしてください!

え?予算をどこからって?
ブリーフィングで作戦立てるときの「駒」という名目です。
同じ机上でもモノがあった方が解りやすいでしょ?

25 名前:名無し客:2008/05/16(金) 23:41:46
将来、ナイトオブワンになったスザクがエリア11総督であるナナリーと政略結婚することになったらどうする?

26 名前:名無し客:2008/05/17(土) 10:37:37
・・・万が一、いや億が一・・・いやいや無量大数が一ですが・・・・・・・
ナナリーさんに嫌われたらどうします?

1 妹の自立を素直に喜ぶ
2 より溺愛→さらに嫌われる→以下ループ
3 自決

27 名前:名無し客:2008/05/17(土) 13:44:41
一度あることは二度起きますよ。

28 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/17(土) 22:35:37
違うな! 間違っているぞ、犬娘!!
妹にやっとのことで会いに行ったら拒絶された場合、orzどころの騒ぎではない!!!
その悲しみは、世界を震撼させ、神をも討つ! 地獄の鬼すら畏怖せしめん!!
そんな絵文字ひとつで表せるようなものでは……。

ヌゥァァァァナァァァリィィィィィィッ!!!!!

>>23
ははは、何言ってるんだ、スザク。
キミに売られたことなんて、もう気にしていないよ。
信じているよ、スザク。
俺を皇帝に売り渡して、ナナリーを罠に使ってでも、ナイトオブワンになり、
この日本を、優しい国にしてくれることを。
だから、俺を売り渡したことなんか、全然気にしなくてもいいんだ。




……………と、言えとでも?

クッククク……ハハハハハハハハハッ。
面白いよ。面白い冗談だな。まだ、ときたか。
どうやらキミの当然は、私には理解できないようだ。
ヤツの、スザクの行為を許容できる者など、聖人か壊れているかのいずれかだ……!

皇帝に俺を売り渡し、出世に利用し!
今またナナリーまでも、罠として扱う……!!

スザクゥゥ……!!

百歩譲って前者は許したとしても、後者は許せない!
許すわけにはいかない!!
ナナリーを、利用することだけは……!!

>>24 プラモとオフシュート
ああ、知っているよ。
話を持ってきた企業に、許可は出しておいた。
実際に製作されるかどうかは、まだ未定らしいがね。
サイズや予算の問題などがあるそうだな。
企業としては、儲けの出ないことをするわけにもいくまい。

クックック……しかし、まったく大した商売根性だよ。
ランスロット等ならともかく、ガウェインや無頼とはな。
この情勢下で、大した真似をする企業があったものだ。
トリスタンやモルドレッドより先なのは、日本での活躍故だろう。
まだあの二機は、こちらでは大した行動を起こしていない。

しかし……別種の製品ではあるが、ヴィンセントの情報は一体どこから……。
……まさか、ブリタニアは、企業に新型ナイトメアの情報まで回している?
いや、外観と動きだけ、か……。
というか、ヴィンセントを出すぐらいであれば、とっととガウェインを……。

んっ、んんっ、なんの話だったかな?

ああ、そうそう。ナイトメアの玩具の話だったな。
で、これでどうしろと……駒に使え?

……ランスロットばかり何種類もあって、どう駒に使えというんだ。
というか、何種類あるんだ、このランスロットは。買う側も大変なのではないか。
何? 完成品とキット、キャバルリーのある無し、色違いなど?

ブリタニアめ……! 弱者から、どれだけ搾取すれば済むというんだ……!!

29 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/17(土) 22:36:51
>>25 ご結婚おめでとうございます
スザクが、新総督と?
うーん、絶対に有り得ない話……とは言わないけどね。
あまり、冗談でもそう囃し立てるものじゃないんじゃないか?
スザクはああいうヤツだし、妙に気にしたり……ああいや、ああいうヤツだから気にしないか。

(ハッ……ッ!!
 スザクとナナリーが結婚だと……?
 有り得ないッ! 有り得るはずがないッ!!
 有り得たとしたならば、間違っているのは世界の方だッ!!!!)

けどさ。
スザクは……そう簡単に、誰かを選んだりすることはないよ。
かけがえのない女性を失った。そう言っていた。
だから……あまり、そういったことでからかってやって欲しくはないな。

(しかし、ナナリーはあの人でなしがやったことを知らない……!
 俺を皇帝に売り払い、出世の道具とし、例え新総督になったのが、
 ナナリーの意思だとしても、利用していることに代わりがないことも!!
 ならば、それ以上にヤツがナナリーを利用しようとする可能性も……!?)

男女関係のことだからね。
揶揄したくなる気持ちはわからないわけじゃないけど。
でも、スザクの、ことだからな。
色々とあった、スザクの……。

(ユフィのことがあったとしても、それ以上に割り切り!!
 ナナリーさえも毒牙にかける……!?
 ナナリーは聡明な子だが、優しさが災いしてしまうことだって……。
 以前のヤツならば、可能性としてまったく考えられなかった……。
 だが、今の、悪辣な本性を剥き出しにした、あの男なら……!!)

ヤツの友人として頼むよ。
あまり、そういった方面で、彼をからかうのはやめてくれ。
鈍さにかけては定評のあるアイツでも、傷付くだろうからね。

(スザク……。
 スザクッ!!!!
 スゥザクゥゥゥゥゥッ!!!!!)

>>26 新しいお兄様だよ
ナ「お兄様なんか嫌い!!」

なッ、ナナリー!?

そ、そんな……馬鹿な……!!

嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ガシャーン ひゅるるるる ぐしゃ

「……とんだ見込み違いだ……」

GAME OVER

30 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/17(土) 22:38:19
仮面で大臣をやって、なんの問題があるというのだ。
私は仮面で大統領だというのに。

>>27 一度あることは
それは二度あることはではないか、などというのは無粋だな。

聞こう。その、一度、とは何を指すのかな?
ブラックリベリオンのことだろうか。
つまり、今度の戦いも黒の騎士団は敗北する……そう言いたいのかね。

フッ……そうだな。
一度起こり得たことは、二度、三度と起こり得る。
可能性を完全に潰すことなど、できはしない。
それが正論なのだろう。

そう――――普通は。

あの戦いにおいて、我々は敗北を喫した。
それは、否定しようのない事実だろう。
しかし、あの戦いが起こった意味は?
何故、黒の騎士団は、あそこまで戦い得ることができた?
できると思ったものが、一体どれだけいた!!

私は、敗北から学ばぬ愚者ではない!
そして、あの敗北もまた、我らの戦いのピリオドなどではない!!

我が名はゼロ!! 力ある者に対する反逆者であるッ!!!

終止符を打つのは、我ら黒の騎士団に他ならない!!!
見せてやろう! 真なるただ一度の勝敗を!!
そう! 真なる勝敗は一度!! ただ一度、のみ!!!

31 名前:名無し客:2008/05/17(土) 23:04:00
負け続けて負け続けて、でも最後の最後に勝てばOKってことですか?
そこまでに一体どれほどの人命を消費したんだぁあああああっ!!

32 名前:27:2008/05/17(土) 23:06:46
ヒント 実の妹を…

33 名前:名無し客:2008/05/18(日) 15:29:14
>>28
そーですねえ……。>ランスロット大量

まあサザーランドと、それリペイントして作った偽無頼が大量にあるんで、それで。
……作った途端に製品化決定っぽくて泣いてマセンヨ?

ん?誰だ?スザク無双を盤上で再現してる奴は。
(ふと見れば机の上で大暴れしている白兜とフルボッコの取り巻き)

34 名前:名無し客:2008/05/18(日) 17:47:51
ホント、君はナナリーのこととなると必死だな

35 名前:名無しイレヴン:2008/05/18(日) 19:09:45
馬鹿だね、あの新総督
今更、特区に参加しようとする日本人がいるものかよ
どうせまた日本人集めて虐殺するつもりなんだろ
命あってのものだねだね
くわばらくわばら……

36 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/05/19(月) 00:47:39
ナナリー……。
ナナリーの目指す世界……優しい世界……。


その世界に、ゼロはいらない。
俺はもう……いらない――――…。


ああ………ッ!

ああああああああッ!!!!!

ああああァァァァアアアア嗚呼ァア゛あ゛あ゛ァ唖ァァアア゛ッ!!!!


>>31 どれほどの命を奪った
五月蝿いッ!!

>>32 妹の望む世界に、お前はいらない
黙れッ!!

>>33 友達にも、お前はいらない
………やめろ………!

>>34 必死だな
やめてくれ…………ッ、頼む! 頼む、から……!

>>35 あの虐殺を引き起こしてのうのうと
黙れ! 黙れ黙れ黙れぇぇぇッ!!


    /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄ 

>>31
腕立て伏せでもしていろ!!

>>32
お前は踊ってろ……!

>>33
遠吠え!

>>34
スクワット!!

>>35
拍手!!!!

…………フッ…………。

クックククククッ……。

ハハハハハハハハハハハッ!!

ハァーッハッハッハッハッハッハッ!!!

ハハハ………ハ………。

…………………。

37 名前:名無し客:2008/05/19(月) 02:25:19
もうロロと結婚すればいいじゃないですか。
視聴率うなぎのぼりですよ。

38 名前:名無し客:2008/05/19(月) 03:38:27
重傷だな、これは。

ああ、そうだ。どうせ道化か狂人で終わるのなら、良い芝居があるぞ?

ゼロという存在をナナリーの完全な敵と決め、演じ、その上で・・・
「全力で負け切って」みるがいい。

ナナリーが貴方の道を否定した。結構なことではないか。兄離れだ。
あとは君が、「ナナリーにとっての唯一にして最大の敵」になればいい。
そしてその為に、ありとあらゆる「自分以外の」ナナリーの敵を滅ぼせばいい。
ラウンズも。スザクも。皇帝さえも。必要とあらば。その全て。違わずだ。
そして最後にお前が、黒の騎士団の業を背負って退場すれば、
見事全ての敵は潰えて、目標達成。ハッピーエンドというわけだ。

最後にナナリーの隣に立つという制限が無くなったと思え。
そう考えると、むしろ今までより簡単だろう?
今更、独りぼっちが寂しいなどと言うわけではあるまいに。

39 名前:枢木スザク ◆S.K/Y78XXY :2008/05/19(月) 06:10:02
本日付けをもちまして、このスレッドに配属されることになりました、枢木スザクです。
よろしくお願いします。

あ、まだ制服トリップが出来てないから、仮仕立てなんだ。
本当はちゃんと仕上がってから赴任するつもりだったんだけどね。
ここ数週のゼロの言動が色んな意味で酷いから、もうこれ以上被害を増やしてはいけないと思ったんだ。

皆も、ゼロの虚言に踊らされないで、軍に裁きを委ねてほしい。
ブリタニア軍は情報提供者の身の安全を保証します。




40 名前:枢木スザク ◆S.K/Y78XXY :2008/05/19(月) 06:13:01
>>25
ナイトオブワンが、ブリタニア最強の騎士に与えられる称号って事は知ってると思う。
その義は何人よりも厚く、その武は何人をも凌駕する。
皇帝が絶対の強者なら、ナイトオブワンは皇帝が持つ最強の剣だ。
いつかなるつもりだし、覚悟もしてるけれど。
やっぱり今はまだ、おいそれと口には出せないな。まだ力が足りてないからね。

さておいて、皇女殿下……ナナリーと、僕が?
そりゃあ……ナナリーはいい子だと思うし、可愛いけど。
どっちかって言うと可愛い妹みたいな感じかな。皇位継承者相手に可愛いとか不敬だけど。
僕はナナリーの小さい頃を見てるから、余計にそう思うのかもしれない。

ほら、よく兄と妹がやったりしないかな。

一緒に童謡を歌ったり、折り紙をしたり。
おんぶをして釣りに連れて行ったり。
お小遣いで買ってきたお菓子を二人で食べたり。
寝る前に絵本を読んで聞かせたり。
一緒に蚊帳の中でお昼寝したり。
夜中にトイレが怖いって言うから一緒についていってあげたり。

そういう感じで過ごしてたからさ。
うん、僕は彼女を守るって決めてるけど、それは兄が妹を見守る感じってのが一番近いんだと思う。

……それに、僕は大切な女性がいたからね。
ちょっと今は結婚とかそういう事は考えたくないんだ。ごめん。

>>27
なら、僕は二度起こさない為に全霊で当たろう。
同じ過ちは繰り返さない、繰り返させない。学習もせず、無駄な血を流す事も、流させる事も許さない。
愚行を防ぐ為なら、躊躇いなく引き金を引くよ。それが正しい道だと信じて。

……うん。まだ弱いって笑われるかもしれないけど、もう大切なものを失うのは嫌なんだ。
知らずに奪われるより、知って手を汚した方がいい。
平和を守る為になるなら、どんなに血に汚れていても戦って、「勝ち抜く」つもりだ。だって、戦いに二度はないから。
心が折れなければ「負け」じゃないかもしれないけど、それと勝敗は話が別。
もし実戦で、降伏する暇さえなくコクピットごと破壊されたら?
そこにあるのは死って終わりだけだ。

軍人である以上、絶対に死なないなんて事はありえない。
一騎打ちを出来る状況の方が稀だし、一騎打ちの最中に流れ弾で死ぬかもしれない。
状況を理解出来ないまま爆破されるナイトメア乗りだっている。

彼らに次も二度目も、真なる勝敗もないんだよ。
戦う人は、負けた時点で、命はないと思うべきなんだ。次があるかは運次第。
そんな不確定なモノに期待して、足掻き続けるより、その一回一回に全力を懸けて挑むべきだ。
剣を執って勝負に臨むってのはそういう事だと思う。
その覚悟もない人に、戦場に出てきてほしくないな。


41 名前:名無し客:2008/05/19(月) 06:18:16
C.C.専用の機体でこんなのどうでしょう?

つジ・アース


42 名前:枢木スザク ◆S.K/Y78XXY :2008/05/19(月) 06:34:50
……タグ間違えたみたいだ。ごめん。
後続のタグも壊れると思ってレス控えたんだけど、>>41が正常にレスできてるみたいだから、大丈夫なのかな。
>>41、ありがとう。

>>31
そんなやり方で得た結果に、意味なんて伴わない。
それはただのエゴで、薄汚い自己満足だ。

失われた命以上に幸せになる人達がいると信じられるから、戦争は起こされる。
僕は軍人だから、戦争を否定は出来ないけど、敵味方関係なくその根底だけは共通していると信じてる。
だから。いくら勝ちを収めて、世界を覆したとしても。
実行者が自分の目的しかないエゴイストだったら、そこに大義はない。
それはもう戦争じゃなくて、ただのテロだ。自分の思い通りにならないからって喚き散らす子供の理屈だ。
間違ったやり方では何も変わらない。
どんなに困難で遠くても、真っ直ぐに向かい合って初めて変革は成功する。


                         だからこそ、俺はナイトオブラウンズに入った。
                         大切な女性が残した、正しい道を継ぐために。


自分の欲望の為だけに、徒に他人の命を使い捨てるテロリストを。







                  僕は、絶対に、赦さない。






>>35
――――ッ!

……そんな事は、ないよ。

壊れた器は元には戻らない。
一度裏切りにあった人間が、他人を信用出来なくなるのも分かる。
けれど、小さな少女が積み上げようとしている光を壊す権利なんて、誰にもない。

ナナリー皇女殿下、いや、ナナリー新総督は、ご幼少の頃、日本に留学されていた事もあるくらいなんだ。
彼女の優しさは僕もよく知ってる。
だから、あんな悲劇はもう二度と起きない。

例えば
他人の陰に隠れたまま、自分の都合のいいように人間を駒、いや、ボロ雑巾のように使い捨てる、
傲慢で卑劣な犯罪者とかに、ナナリー総督が洗脳でもされない限り、ね。

そしてそんな事は、ナイトオブセブンが、剣に懸けて絶対にさせないと誓うよ。


同じ日本人のよしみ、なんて甘えるつもりはないし、
今すぐに参加してもらえるとは僕だって思ってはないけど。
もう少し様子を見てから、虚言や妄言に踊らされない君自身の判断で参加してほしい。


                  ―――――願わくば。
                          彼女の遺志が、全ての人間にとって光であったのだと。



43 名前:名無し客:2008/05/19(月) 06:57:21
赦さなくていい。赦して欲しくない。赦されたら意味が無くなる。

とにかく
「絶対次はやらない、やりたくない」と思っても結果としてやってしまうのが人間だ。

個人的意見だが、ナナリー嬢には殺されて欲しくない。
だから、言う。思い出してもらうために。


どんなことがあっても、ナナリーを守る


約束だ。

44 名前:名無し客:2008/05/19(月) 10:23:14
ゼロが特区日本に参加すると宣言したそうですが、本気なんでしょうか
そういえば、ユーフェミア皇女殿下のときも、ゼロは皇女の元に馳せ参じましたっけ
彼女があのような行いをしなければ
ゼロは特区日本に参加していたのかもしれませんね

45 名前:名無し客:2008/05/19(月) 10:58:09
我々日本人を救ってくれるのはブリタニアの皇族なんかじゃない!
ゼロだ!

46 名前:名無し客:2008/05/19(月) 13:36:17
今週の注目どころ

     ,'´ `´ヽ
    ノリ(((^^)))
  ┏|:(((( ´ー`ノ( <南さん 落ち着いてください…なんで私の演説で顔赤らめてるんですか?
    |:|))く) 个ノ>
  / ̄ヽ-lつ⌒O
  | ◎ | |`ヽ/_jlj>
  ヽ_//━◎=◎


47 名前:名無し客:2008/05/19(月) 15:59:03
  |     ワオーン    キタ  ●┌
  | ●  ●         √| ̄ キタ
 . /.ノ| へMへ    <●>  <>
 / <|           ) スクワット
     ●_ ギニャ  <<  スクワット
      |  |  ●
          (   _○ あとお前は
           >    ) ルル×ナナリーのエロ絵を描くんだ
                |

何してはるんですかルル山さん

48 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:41:37


空に花が咲いた。




  気がした。




49 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:41:59
それは、普段は見えなくて。
でも、光を当てると、確かに輝いて……煌いて。
空に弾けるあの光が、その姿を浮かび上がらせた。


輝いて……煌いて……。


会長、リヴァル、シャーリー。
また一緒に花火をしよう。
絶対、絶対に。みんなで。

ニーナ、カレン、スザク、そしてナナリー。

……絶対に。

そう、俺の戦いは、もうナナリーだけじゃ……。

50 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:42:38
ゼロが命じる!!
黒の騎士団は全員、特区日本に参加せよ!!!

>>31 流されたもの
違うな! 間違っているぞ!!!

流された血は、失われた命は、数にして計れるものなどではない!!!
消費などという言葉で、語っていいものではないのだ!!

失われたモノは戻ってこない。
何一つ戻って来はしない。
例え、勝利を収めたとしても、生き返る人間などいないのだ。

故にこそ、立ち止まるわけにはいかない。

失われた命のために!!
流されてきた血のために!!

そのためにどうするべきか。私の答えを告げよう。
……そう、特区日本だよ。

再度言おう!!
聞け!! 我が、黒の騎士団よ!!

全員、特区日本へ参加せよ!!

それこそが、失われた命を!! 流されてきた血を!!
今尚、命在り、想いを継ぎ、繋げて行った諸君らの戦いを!!
無駄ではないと、証明するための道であると!!

私は!! このゼロは!! 確信しているッ!!!

我を信じる者は、我に続け!!!
そして見るがいい!! 私の……確信をッ!!

51 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:43:20
>>32 実の妹を
妹? 何言ってるんだ?
俺にいるのは弟だよ。
大切な、たった一人だけの弟さ。

なぁ、ロロ。
俺達、兄弟だものな。

それで、何か思いつくかい、ロロ?
何って、一度あることは二度あるような、さ。
誕生日?
はは、何言ってるんだよ、毎年お祝いしてるだろ?

でも、そうだな。次も、その次も、きちんとお祝いをしよう。
一度だけなんかじゃない。
お前が一年間、無事に過ごせたことを。
この世界に、俺の弟として生まれてきてくれたことを。
毎年、必ずお祝いしよう。何度でも。
大切なお前の誕生日なんだから。

なぁ……ロロ。
俺達……兄弟だものな。

52 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:43:56
>>33 勝敗はつきました
何を悲しむことがある。
キミは、想いを以ってそれだけのことを為した事実を、誇りに思えばいい。
私は、私が、キミの為したことを認めよう。

さぁ、キミオリジナルの、私専用無頼を作る作業に戻るのだ。
別に、オリジナル要素としてハドロン砲やフロートシステムをつけてくれても構わない。

今後の戦いでは、ラウンズの他の機体も重要になる。
そのための駒も用意する必要があるな。

……と、言いたいところだが。
我々は皆、特区日本へ参加することになる。
そうなれば、不要になってしまうな。
フフフ……そんなものを作っているのを見つかれば、疑われてしまうよ?

わかるかな? 私の言いたいことが……。キミならば、わかってくれるね?

53 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:44:27
>>34 必死だな
ナナリー……。

俺はずっとお前と共に居た。
お前と共に在った。
お前の為に、生きてきた。

冷たくなっていく母に抱かれたまま、光を失い、翼を手折られたお前が、
果たしてどれほどの虚無を抱えていたのか。絶望を覗いていたのか。
どれだけ傍にいても、どれだけ想っても、俺はそれを代わることができない。
その痛みの一欠けすらも、感じ取ってやることができない。
それがどれほど歯痒かったか。どれほど無力だったか。

だから、お前を守ろうと決めた。
お前のために、できるあらゆることをしようと決めた。
ずっと、そうして、生きてきた。
ただ、そうして、生きてきた。

少しずつ。少しずつだった。
ほんの少しずつ、ナナリーの纏う悪夢は、その色を和らげていった。
いや、和らげているように見えた。
でも、二人だけの世界はどこか歪んでいて。
それに気付いたとき、生まれた歪みは俺一人ではどうしようもないほどに膨れ上がっていた。
あの頃、スザクと出会えなえれば、その歪みはどうなっていただろう。

どれだけ傍にいても、どれほど想っても、俺はお前の痛みをわかってやることができない。

ナナリー。
お前を愛してる。
お前のためなら、なんでもしよう。

全てを殺し、全てを奪い、そして全てを捨てよう。

俺は何もいらない。

命も。
心も。
温もりも。

何一つ、いらない。

お前に優しい世界が欲しい。

それだけだった。

本当に――――それだけだったんだ。






…………だけど。



いや、だからこそ。



今は。

54 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:45:17
>>35 くわばらくわばら
ん?

 /'´ ̄ )/ヽ
./  Y/´ /,へ、
く、 {./  // ├(⌒ヽ
 \ ヽ ヾ」  | ./  /
  ヽ ヽ !! /Y  {     /ヘ /iヽ ハ
   `ヽヽノヽ( ( )ヽ    / V:.  |:::V |
     \ ||| ||| ||| i   ノ::/ .:ィ |::::::V
.      ト、_ _ノ }.  N::/:://´⌒ヽ:::|
      |: .::厂T :.:{_/二二_/     i::レ/    ,ィ
.     |: :::i .:::|: :: |    ./{     }ん   //
     |: :::i .::::|: ハ:|\  |:ヽヽ、  ノ:/  / /
     i.| :::i ::::::レ  |  ヽ<iヽゝヽ-彡ノ─'   /
.    | |.::i :::::/ .:/|:::::/ハシ⌒ー、ー'/   _/
    /| :::: ::/ .:/ .|ハ彡二ニヽ\」_/  今、誰かがナナリーを馬鹿と言ったような……。
    / | ::厂|' ...::/ ヽ...}-{__二ニy ヽミ、-、
   {  .|ノ: ::| :::/   ヽノ ヽ.....-:::::::::::}:::::::}、ー}... ヽ
   ヽ::/::: .::::ヽ.........::ソ /ヽ:::::::::_ -ヘ-、::...}、:::: |
    ヽ:::...:::::::::::::_/:: :    ̄   ..:: \,、:::ノ
     廴__ハ─'i::::::: .::            >'
       ヽ, ::|:::::: .:::    ..:  ...:::::   /
         ヾ、:::::::  ..:..:::  ...::::::::   /
          ヽ::::: ...::::::: ...:::::::::::::  ./!
           ヽ:::::::::::::::::::::::::::  .:/::/
           <:::::::::::::::::::::: ..::::/:::::ヽ

ちょっと行って来るべきか。
大丈夫、今の私ならランスロットともタイマンを張れるはずだ。

……気のせいか……。

特区日本……ユフィ……。
キミの遺したモノは大き過ぎて……俺にはとても重いよ。
とても……とても重くて、圧し潰されてしまいそうだ。

だが、俺にそれを嘆く資格はないのだろう。
俺に、それを捨てる資格はないのだろう。
俺にはもう、何も許されはしない。
キミは……遺して逝く必要などなかったのだから。
そんなことわかっていた。
……わかっていたはずなのに、俺は。

最早、特区日本に参加する日本人はいないだろう。今のままでは。
そこで、黒の騎士団の参加。
それが、如何なる意味を持つものか……。

ユフィ、俺はまた、キミを利用しようとしている。

……故にこそ……。

55 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:45:54
>>37 これでうなぎのぼるのか否か。現在1〜3%。
ははっ、だってさ、ロロ。
どうする? 結婚するか?

おいおい、そこで動揺するなよ。俺達、兄弟じゃないか。
まったくしょうがないな、お前は。

どうした? ……調子でも悪いのか?
ちょっと額を貸してみろ。熱がないか診てやる。
馬鹿、遠慮するな。大事なのはお前の体なんだから。

こつん

…………………。

少し、熱い、か?
休んだ方がいいぞ、ロロ。甘く見て体を壊したら大変だ。

何言ってるんだ、お前を心配するのは当たり前だろ。
愛すべき、弟のことなんだからさ。
ほら、休めよ。寂しいなら、寝付くまで俺がついていてやるから。

俺達、兄弟だろ?

56 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:46:28
>>38 重症
なんだね、キミは。忠告のつもりかな?
随分とわかったような振りをするのがお好きなようだ。
フッ……安いな。

そう! 聞く耳は不要ッ!!

私が選ぶ道は、私が考え、私が決める!!
それが私の在り方であり、このステージでの役割だ!!

聞け!! 我を信じるのであれば、我が後について来い!!
我が誤っていると思うのであれば、銃を向けるがいい!!

撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるヤツだけだ!!
我が名はゼロッ!! 既に覚悟はできているッ!!

黒の騎士団よ!!
我が声を聞け!!!

これが我が道! 我らが道だ!!!

黒の騎士団は、全員特区日本に参加せよ!!!

57 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:47:18
>39-40
スザクじゃないか!
どうしたんだ、こんなところで?
へぇ、仕事なのか……大変だな、ラウンズも。
新総督の護衛だけしてる、ってわけにもいかないんだな。

でも、気をつけろよ。
その、言いにくいけど、こういう場所の日本人にとってお前は……。
……悪い、そんなこと、誰よりお前がわかってるよな。

って、お前、いきなりそれか。
まったくしょうがないヤツだな、一面真っ赤じゃないか。
俺も手伝ってやるから、早く拾ってしまおう。トマト。

やれやれ、相変わらず、しっかりしてるようでどこか抜けてるよな、お前は。
そういうのも、お前のいいところなんだろうけど。
でも……少しだけ心配だな。
ナイトオブセブンにして新総督の騎士ともなれば、
部隊指揮をするようなことだって、あるんだろ?
確かにお前は強いんだろうけど、例えば部隊は全滅してお前だけ無事、とかさ。
そんなことになったら、目も当てられない。
あんまり、一人でなんでもやろうとするんじゃないぞ、スザク。

お前は突っ走るところがあるから……あ、こ、こら、アーサー邪魔するな。
猫とトマトはセットじゃないっ!

58 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:48:07
>>41 ぎあすの
なんだ、この仕様書は。
新しいナイトメアの計画? C.C.専用の?
ふむ。ひとまず見せてくれたまえ。

………………。

……なんだ、この滅茶苦茶なスペックは。
いや、スペックはいい。いや、よくない。よくないが、置いておこう。
搭乗者が戦闘終わったら死ぬというのはどういう理屈だ。
そんなわけのわからないものを使え……。

……ああ、C.C.なら死なないから平気、とでも言いたいのか?
フン、却下だな。

こんなスペックの機体が、現実的とも思えん。
ありえないスペックの機体が存在しないとは言わないがね。
ランスロットだってそうだし、合体ナイトメアなんてものが開発されているという、
眉唾な噂も聞いたことはあるしな。
それはそれとして、C.C.にはそのうち、私が好きなだけ笑いながらハドロン砲を撃てるよう、
操縦担当をしてもらう仕事があるのだ。



そう……あの時に視たビジョン。
繰り返し訪れる死。
繰り返し、繰り返し、その身より失われる命。
殺され、死に、命果て、何度も、何度も。

……あんなものは。

59 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:48:35
>>43 たとえ何があっても
ナナリー。
お前を愛している。

最初からわかっていたことだ。
俺がゼロであるならば、いつかはお前の下を離れなければならない。
だから、お前を何よりも大切にしてくれる騎士が必要だった。
そして、スザクならばその役目を任せられると思った。

お前の安全だけを願うなら、もっと前にどこかに閉じ込めていれば良かった。
だが、それじゃダメだ。
それじゃダメなんだ。

二人だけの世界は、どこか歪んでしまう。

お前の優しい世界は、そんな歪んだ世界じゃないから。

ナナリー。
今、お前のいる世界はどうだ?
そこは、お前の優しい世界だろうか。
そこにいることで、お前は優しく、幸せに、心から笑っていられるか?

ナナリー。
俺には、お前の気持ちがわからない。お前の痛みがわからない。
けれど、知っていることがある。俺しか知らないことがある。
キミの笑顔の奥にあるもの。
キミが、何を受け止めてきたのか。

ゼロの戦いはもう、ナナリーだけじゃ……。
だが、ルルーシュの命はナナリーのものだ。

何度でも誓おう。
何度でも謡おう。

例えこの世界のどこにいて、何をしていようとも。
百万の時と、百万の壁が、お前と俺を隔てようとも。

どんなことがあろうと、キミを守る。

――――――だから。

60 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:49:08
>>44 それは 血塗れの
どうだろうな。
確かに、ユーフェミア皇女があのような行いをしなければ、
ゼロは特区に参加していたのかもしれない。
それを考えると、今回真っ先に参加を決めたのも、納得できなくはない。

心情で考えれば、当然、あんなことがあったら参加できるわけがない。
けど、ゼロはそういったもので動く人間じゃないようだからね。
もしも以前のときも、なんらかの考えがあったなら。
本来は特区日本の有用性を認め、思惑はともかく参加する気でいたとしたら。

ユーフェミア皇女の行いは完全に割り切り、新総督の提案を受け入れる、
という行動に出たとしても、不思議ではないと思うよ。

ただ、これもあくまで想像だからね。
彼の思惑は、俺にはわからない。
何か企んでいるのかもしれないし、企んでいないのかもしれない。
今後の状況の推移は気になるところだな。

俺達、ただの学生からすれば、こっちにとばっちりが来なければいい、
なんて思っちゃうけどね。
それより、次のテストの方が心配……なんてな。

61 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:51:24
>>45 メシア
違うな! 間違っているぞ!!!

真に自らを救うのは、己でしかない!!
私が示すのは、そのための道だ!!
道を歩くのは、諸君ら自身に他ならない!!!

私は道を示そう!!
真なる救いへと向かう道を!!!
弱者が強者に搾取されることなく、虐げられることのない世界へと!
暴虐なる強者が裁かれるべき世界へと続く道を!!

その道が正しいものかどうか、考えて見極めよ!!
その道が正しいと思うなら、我が後を歩んで続け!!


示そう!! 道を!!!

私を信じるのなら!! 信じられるのならば……続けッ!!

>>46 ナイトメアオブサウス
南、よく来てくれたな。

南「突然、俺だけを呼び出すなんて、何があったんだ、ゼロ?」

いや、少々聞きたいことがあってね。

南「聞きたいこと?」

ああ。非常に重要な質問だ。心して答えて欲しい。

南「わ、わかった」

キミは……。

南「ゴクリ」

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' / ……新総督のことをどう思っている?
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

南「……は?」

は? ではない!! 重要なことだ!! 答えてもらおう!!!
偽ることなく! 正直な気持ちをだ!!
日本人やブリタニア人であることなど、すべて考えず、純粋にお前の考えを聞かせるんだ!

南「わ、わかったよ! あんまり乗り出さないでくれ!! 怖い!!
  え、えーと、そうだな……ま、まぁ、その、可愛らしい子だな、と」

 /'´ ̄ )/ヽ
./  Y/´ /,へ、
く、 {./  // ├(⌒ヽ
 \ ヽ ヾ」  | ./  /
  ヽ ヽ !! /Y  {     /ヘ /iヽ ハ
   `ヽヽノヽ( ( )ヽ    / V:.  |:::V |
     \ ||| ||| ||| i   ノ::/ .:ィ |::::::V
.      ト、_ _ノ }.  N::/:://´⌒ヽ:::|
      |: .::厂T :.:{_/二二_/     i::レ/    ,ィ
.     |: :::i .:::|: :: |    ./{     }ん   //
     |: :::i .::::|: ハ:|\  |:ヽヽ、  ノ:/  / /
     i.| :::i ::::::レ  |  ヽ<iヽゝヽ-彡ノ─'   /
.    | |.::i :::::/ .:/|:::::/ハシ⌒ー、ー'/   _/   ……ほう?
    /| :::: ::/ .:/ .|ハ彡二ニヽ\」_/
    / | ::厂|' ...::/ ヽ...}-{__二ニy ヽミ、-、
   {  .|ノ: ::| :::/   ヽノ ヽ.....-:::::::::::}:::::::}、ー}... ヽ
   ヽ::/::: .::::ヽ.........::ソ /ヽ:::::::::_ -ヘ-、::...}、:::: |
    ヽ:::...:::::::::::::_/:: :    ̄   ..:: \,、:::ノ
     廴__ハ─'i::::::: .::            >'
       ヽ, ::|:::::: .:::    ..:  ...:::::   /
         ヾ、:::::::  ..:..:::  ...::::::::   /
          ヽ::::: ...::::::: ...:::::::::::::  ./!
           ヽ:::::::::::::::::::::::::::  .:/::/
           <:::::::::::::::::::::: ..::::/:::::ヽ
           ノ::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::|       __
     ノ⌒ゝ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     <:::::::
   、ノ::,--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    _):::::
     ̄ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー─'::,-─‐、

南「ぜ、ゼロ!? なんかマッシブになってないか!? あの折れそうな腰はどこへ!?」

最近、アブフレッ○スやブルーワ○カーでちょっとな……。

南「さっきまで細かったのに!!」

そんなことはどうでもいい!!!

南「うっ。い、いや、違うんだ、ゼロ!! その、なんというか、俺が言いたいのはだな!!
  か、可愛い顔してとんでもないヤツだな、と!!」

 /'´ ̄ )/ヽ
./  Y/´ /,へ、
く、 {./  // ├(⌒ヽ
 \ ヽ ヾ」  | ./  /
  ヽ ヽ !! /Y  {     /ヘ /iヽ ハ
   `ヽヽノヽ( ( )ヽ    / V:.  |:::V |
     \ ||| ||| ||| i   ノ::/ .:ィ |::::::V
.      ト、_ _ノ }.  N::/:://´⌒ヽ:::|
      |: .::厂T :.:{_/二二_/     i::レ/    ,ィ
.     |: :::i .:::|: :: |    ./{     }ん   //
     |: :::i .::::|: ハ:|\  |:ヽヽ、  ノ:/  / /
     i.| :::i ::::::レ  |  ヽ<iヽゝヽ-彡ノ─'   /
.    | |.::i :::::/ .:/|:::::/ハシ⌒ー、ー'/   _/   ……ほぉぉぉぉう?
    /| :::: ::/ .:/ .|ハ彡二ニヽ\」_/
    / | ::厂|' ...::/ ヽ...}-{__二ニy ヽミ、-、
   {  .|ノ: ::| :::/   ヽノ ヽ.....-:::::::::::}:::::::}、ー}... ヽ
   ヽ::/::: .::::ヽ.........::ソ /ヽ:::::::::_ -ヘ-、::...}、:::: |
    ヽ:::...:::::::::::::_/:: :    ̄   ..:: \,、:::ノ
     廴__ハ─'i::::::: .::            >'
       ヽ, ::|:::::: .:::    ..:  ...:::::   /
         ヾ、:::::::  ..:..:::  ...::::::::   /
          ヽ::::: ...::::::: ...:::::::::::::  ./!
           ヽ:::::::::::::::::::::::::::  .:/::/
           <:::::::::::::::::::::: ..::::/:::::ヽ
           ノ::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::|       __
     ノ⌒ゝ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     <:::::::
   、ノ::,--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    _):::::
     ̄ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー─'::,-─‐、

南「どう言えばいいんだー!?」

【その後、暴れそうになるゼロを取り押さえるのが大変だったとか3分したら細くなったとかなんとか】

62 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/05/21(水) 20:52:35
>>47 乱発ギアス
ナナリーのエロ絵……だと!?
貴様……ッ!! さては南か!!
南かと聞いている!!
南じゃないのか!? では北だとでもいうのか!!
ええい、貴様が南だろうが北だろうが中央だろうがどうでもいい!!

お前は……。

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     / 壁へ向けて行進!!
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        



|`´`ヽ
|レ"ヾ))
|д`ノ''`兄さん…ぼくがお熱測るよ…
|⊂ソ
|-J

      _
    .'´   ヽ
   ノj从/メ从ヾ 
   从(ゝ´дリゞかつてなく虚しい……
     / ゙っc)               ( ・ω)ウッウッウーマウーマ
    (__へ_)_)             (( ( つヽ>>32
.                        〉とノ) ))
「9987…9988…9989…9900…」    (_ノ^(_)
   ,γ、 ,"ヾ,"`、>>31
   し\ソ从ハ从    \\      //
    ((┌.ル`дノ┐))   \ワオーーン!/
      ∪ノヾソゝ∪       ( Д )>>33
                 ⊂∪∪⊃
 (д゚ )>>47
 と |ヾ    パチパチパチパチ     ∩゚д) フッ!
  <| |        パチパチ ミ☆    (  ( フッ!
  ∪      ∩(  )∩       ‖ヽ ヽ|>>34
          ヽ|   |ノ         / //‖
           |   |>>35
          (_ハ_)

63 名前:名無し客:2008/05/22(木) 00:15:11
C.C.が魔女の微笑みを浮かべながら小型の機械を取り出す

「実はあの時カレンにこっそり小型カメラと録音機を付けておいてな
 そう・・お前の慰めろ発言とかやろうとした事も全部入ってるぞ
 さて、ここからは契約といこうじゃないか
 実は今度出る新作のピザが食べたくてな・・勿論お前の奢りでな」

ゆするネタが出来て大喜びのC.C.であった

64 名前:名無し客:2008/05/22(木) 09:22:40
もしも、もう一度だけユーフェミア皇女と出会えるとしたなら、
伝えたい言葉はありますか?

65 名前:名無し客:2008/05/23(金) 21:38:49
戦術と戦略の違いは何?

66 名前:名無し客:2008/05/24(土) 20:22:41
ランスロットに蹴飛ばされても平気な身体作りの秘訣は何ですか?

67 名前:名無し客:2008/05/25(日) 18:26:30
なんで小夜子さんにばらしたんですか正体?
別にばらさなくてもいいような気が…

68 名前:名無し客:2008/05/25(日) 20:09:25
百万のゼロって・・気持ち悪ッ!

69 名前:100万人のゼロ:2008/05/26(月) 04:38:11
よくあのけったいな衣装を100万人ぶんも用意できたもんだね

70 名前:百万分の1の偽ゼロ:2008/05/26(月) 05:39:40
え?俺自分で作ったぜ?

71 名前:100万人のゼロ:2008/05/26(月) 06:24:43
あの悪趣味な衣装は誰のデザインなん?

72 名前:100万人のゼロ:2008/05/26(月) 20:41:42
合衆国日本制定「ナナリー!ナナリー!」の型

1.まず、心気を整え、まっすぐに立つ。足は肩幅に開き、
  胸を張り、顔を上げて口を結び、顎を引く。視線はやや上に。
  「自分のナナリー様を愛する心に一点の曇りもない」気持ちを込めて立つ。
  手は、やすめの体勢で後ろに組むか、牛乳一気のみの要領で腰に当てる。
    _
  ( ゚∀゚)
  (    ) (俺は、魂を掛けてナナリー様を愛する)
   |   |
   し ⌒J

2.力まずに息を大きく吸い、片手は腰に当てたまま、片手を握り拳にして、
  大きく力をため込む気持ちで斜め上に。イメージ的には
 「ナナリー様を愛する心よ、天を突け!」振り上げる手は、右手、左手、どちらでもよい。
 (古式では、愛するナナリー様を目にした瞬間、思わず出る方の手とされている。)
 手を突き上げる瞬間、「ナナ!」と発声。腹式発声でしっかりと。

 表情は、にこやかな笑顔。(理想のナナリー様に巡り会えたイメージ)もしくは、
 至高のナナリー様を求め続ける探求者の決意の表情で。

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  「ナナ!」
  (    |  (ナナリー様を求める心よ、天地に響け)
   |   |
   し ⌒J







3.突き上げた拳を、日本刀を袈裟懸けに振り下ろすように、一撃必殺の気合いを込めて
  斜め下へ振り下ろし、腹の前でしっかりと止める。(流れすぎないように)
  この瞬間、全身の気合いを込めて、同じく腹式発声で「リー!!」
  このとき、発声に力がこもっていないと、正しい「ナナリー!ナナリー!」にならず、
  また、「なんとしてもやり抜く」気合いのない、中途半端なものでは審査にはまず通らない。
  自分が生涯をかけて求める究極の「ナナリー様」を強く強く念じ、そのナナリー様を思うさま愛でる
  その瞬間の気持ち、そしてそれを求める鋼の精神を全身から表現すること。

    _
  ( ゚∀゚)   「リー!!」
  (  ⊂彡    (我がナナリー様人生、悔い無し!)
   |   |
   し ⌒J


4.そして間をおかず、2.3.の動作を繰り返す。
  反復でも、一つ一つの動作に手を抜いてはいけない。しっかりと区切り、
  全身の気合いを奮い起こしてメリハリ有る動きで。
  二回を最小単位とするが、統一以前の古流では、二回を二セット、即ち
  「ナナリー!」四回が正式なものであったとされる。

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ナナリー!ナナリー!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

  流派ごとに、「遠方より駆け寄りてナナリー」「仕事中にたちあがりてナナリー」
  また、三段以上(古流では中学伝以上)にのみ伝授される「衆人環視の中にてナナリー」
  「議事堂の中にてナナリー」があるとされるが、現在は実践者が少なく、実質失伝に近い。



73 名前:100万人のゼロ:2008/05/27(火) 01:43:08
テストを兼ねて質問。

ゼロのあの衣装について、どう思われますか?

74 名前:100万人のゼロ:2008/05/27(火) 01:43:50
やっぱ、ゼロがデフォルトなのかヨ!

75 名前:100万人のゼロ:2008/05/27(火) 02:05:09
100万人の日本人亡命には成功したけれどナナリーの面子が丸潰れな件について一言。
あれじゃナナリーは道化以下だよ。

76 名前:100万人のゼロ:2008/05/27(火) 02:10:27
てゆーか、ゼロの息のかかった日本人以外は一人も参加してなかったのかね

ナナリー人気無いな

77 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 02:41:23
見たか、日本人よ!!

これが!!
これこそが!!!

百万 の キセキ

だ!!

>>63 脅迫的なピザ
     〃.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    .〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   _〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:..:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
―´/.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  /.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
. /.:イ.:.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/7.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:}.:.:../.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.′ゝ⌒:.、
. |/}.:.:.:.:ヘ |.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:..′}:/7.:.:}.:.:.:.:.:.:.:../|.:.:.:.:.:./.:.:..′.:.:.:./.:{.:.:.′´: : _: : \_____
..j' .|.:.:.:.:.:.マ|.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:/=//、_}.:./.:.:./.:.:.:/ .}.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:../.:.:|.:.:{.: : /: : : : : : : : : : : : : : :
  |.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/-// >:/.:.:./ }.:./ , '.:.:/./}.:ソ.:.:.:.:.:.′.:ハ:.:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_
  |ハ.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:仆 '、u/:/}.:.:/ イ./'/.:.:ィ.:.:.//./_}.:.:.:.:/.:.:/ } .1: : : : : : : : : _ ― 二 ―
  ヽ}.:小 .:',:ト、:.:.:.|.:.:.:代芝ソ外z |.:イ/.:/ /.:∠}.:./´}ム '.:.:.:.:.′/ // : : ― 二 ―  ̄: : : : : : :
  _ノ  ハ ヽ{ :.:.{.:.:.{  ¨¨¨` U.|ハ.:./ /.:/ォタ丞ア.:.:.′.:./.:.; ′´: // ̄: : : : : : : : : : : : : : : :
   ハ  ハ u.|.:.:.:ト:.:{      u }/彡イ `^¨´.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : :
    ハヽ_ ヽヘ ハvハ    U   ´ .{ U/}.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : :
    V  T ‐‐マ ト ヾ  rェ、__  ‐_' イ: : /.:.:/.:.:.イ.:/ー――――――――――――
ハ   /   |   vハヽ  ー‐ '_ -‐´: : : : :/.:.:/./// ば、馬鹿な……!
. ハ /    .|   } vハ ` ー ´: : : : : : : :/ハ// ./´ C.C.……! 貴様……もう一度言ってみろ!!
  ∨    1  /  ヾ./ ./: : : : : : : :/ _ノ  最後の部分だ!!
 /      |  .′ //i /: : : : : : /   新作のピザが食べたい……だと!!


そんな……ことが!!


遂に理解したというのか、C.C.!!

ピザを頼む前には、俺に許可を得るべきだと!!

思えば、お前がいきなりうちに転がり込んでから、いくつの日々を重ねたか……。
毎日毎日毎日毎日勝手にうちの生活費を使っていって、
消費されたピザの枚数は、俺の知る限りで八千三百とんで二枚!

長い……戦いだった……。

というか、お前、自分で金を出したことなどないだろうが。

む……? おい、C.C.。
外に空飛ぶピンク色の巨大なピザが浮いているぞ。

……… ひょい

フッ……俺と知恵比べをするには、お前ではまだ不足だよ、C.C.。
ふふふふふ……ははははははははははっ!!!

<部屋の外>

団員A「なぁ、なんかゼロが笑ってるんだけど」
団員B「ああ、お前、ゼロの部屋の前の警備は初めてか。いつものことだ、気にするな」
A「いつものなのか!?」
B「ああ。ゼロがああして笑うときは、なんらかの作戦に成功したか、
  思いついたときさ……。近いうちに始まるぜ。恐ろしい作戦がな……」
A「ごくり。まったく、恐ろしい人だぜ……」

<部屋の中>

ふはははははっ、ははははっ!!
はぁーっはっはっはっはっはっはっはっ!!

             / . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ
         / . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ
        ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ
           /: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳)  /:/ : : : : : : : : :|
         , :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/  三 ̄ ̄  /:/ : : : : /: : : : : l
         l/ 'l: ./: : l ̄〈        、 ノィ: . : : : ム: : : : /
          ′ !:/: : : !  、,.==ニ二}  /: :/:/⌒} : : l  やれる!! やれるぞ!!
              l': :|: : ハ  ヽ:/     ノ  //:/ __彡': : :! l  エンゲル係数を減らすことが!!
          j: :ハ: :l: :ヽ   {   /  /´ ̄ __//: : : : : トl  ははははははははははっ!!
          /'´ ハ:l/ l\ `ニ´        /:/ : : : トl   _,,.. -‐
            l:ハ!.  l:,l ヘ __   ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : :

78 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 02:44:17
>>64 FUJI MAUSOLEUMにて
すべてはブリタニアに勝つだめだ!!
礼を言うよ、ユーフェミア……キミのお陰で最後の条件はクリアされた。
殺戮皇女の存在によって、日本人の、気持ち、が……一つ……に……。

……そう言えば、キミは俺を憎んでくれるだろうか。
俺を許さずにいてくれるだろうか。

それとも、キミは……そんな俺の言葉を信じないのだろうか。

スザクと仲直りして欲しい。
優しい手段を探して欲しい。

そんな風に……馬鹿なことを……。
当たり前のように……言うのだろうか。

それとも……あれは、力の暴走なのだと。
そんなつもりじゃなかったと、そう言うべきなのだろうか。
そうすれば、少しは安心してくれるのだろうか。

…………未練だな。

既に、キミは許すことも、憎むことも、できない世界に行ってしまったというのに。

……ユフィ。俺は、決めたよ。

俺は、キミの遺志を継ぐことはしない。
俺は、特区日本ではできないことをする。

優しさが、善意が、思いやりが覆い隠してしまう痛みを。
その向こうにしかない幸せを。
俺には……切り捨てられないから。




・・・EUPHEMIA・・・




もしも……死後の世界に、届くというのなら……

……キミに……

79 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 02:45:35
>>65 戦術と戦略
戦術とは、如何にしてその戦場で勝利を収めるか。
戦略とは、如何にしてその戦争ないし競争に勝利を収めるか。
大まかに言えばそんなところだ。
定義がはっきりしているわけではないが、戦略の方が巨視的な物の見方といえよう。

我々の戦略目的に変更はない。
例え、日本という名前の土地に居らずとも、我らの戦いは終わらない。
例え、異国の地での生であろうと、日本人であることは変わらない。

我が黒の騎士団よ。日本人とはなんだ。
民族とはなんだ!!

そう……心だ!!

我らの戦いは、すべてで勝利を収めたわけではない!!
だが、制圧され、抑圧され、弾圧され続けた諸君らは、何者だ!!

日本人だ!!!

心折れぬ限り、どこにいようと日本人であることに変わりはないッ!!

我が黒の騎士団よ。目先の勝利ではなく、戦略目標を見据えよ。
我々の真の目的を忘れるな!!!

ならば私が起こしてみせよう……百万のキセキを!

>>66 蹴られても頑張る
そう……心だ!!


……冗談だ。

私とて、ただ無頼を破壊されているわけではない。
破壊されるにしても、死なないように計算して破壊されている。
実際に私は死んでいないのだから、事実だ!!

たとえ戦闘で負けても、戦術的に負けなければ問題はない。
さらに戦術目標を達成できずとも、戦略的に勝利すれば良いのだ!!

だから、無頼の腕が吹き飛ばされようが、
空中で軌道を変えるキックで弾き飛ばされようが、
脱出装置が作動不良で気絶して放り出されようが、
ハドロン砲で塵一つ残さず消し飛ばされようが、


勝てばいいんだ、勝てば!!!!


うるさいッ! 泣いてなんかいないッ!!!
なんだ、8機目って!!
まだ4機目だ!!

○ゼロ無頼の百万の軌跡
1機目=ナリタでランスロットにフルボッコ。その後、C.C.に助けてもらう。
2機目=港でランスロットにフルボッコ。その後、シャーリーに見つかる。
3機目=アヴァロンの中からガウェインに撃たれて粉々にされる。
4機目=C.C.が乗ってルルーシュを連れに来たときに腕が飛ぶ。
    代わりをつけたが、ロロとグラストンナイツにまた腕を吹き飛ばされる。
    無事かもしれないけど、南がもう紅蓮しかないって言ってたんでダメかも。
    でも、はじめっから数に入ってないだけかも。南……!(ギリッ)

番外編=ラウンズのラウンジに行ったらジノに捕縛され、スザクに吹き飛ばされた。

80 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 03:13:35
>>67 篠崎 咲世子
すべては……ブリタニアに勝つためだ!!
それだけだ!!!





……咲世子さん、か。
ずっと、ナナリーを見ていてくれた人……。
俺が、ナナリーを任せられると思った人。

扇から協力者として名前を聞いたときには少々驚いたが……。
しかし、考えてみれば当然だったのかもしれない。
彼女は名誉ブリタニア人だったが、確かに日本人だった。
ナナリーに、大切なことを教えてくれた。

彼女を手配してくれた、アッシュフォードに。
会長に……感謝するべき、なんだろうな。




あと、ナナリーにたかる虫も追い払ってくれるしな。
素晴らしい……素晴らしい人材だよ、咲世子さん。
あの包丁の切れ味……素晴らしい。

>>68 ゼロコスが許されるのは小学生までだよねー
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<― かっこいいだろう!!!
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

キミもそう照れることはない。
素直になりたまえ。
そして名前欄に何も書かずに書き込むのだ!!

そうすれば、

   _n キミもゼロ!!!
  ( l    人へ
   \ \  (〇 ,,)
     ヽ___ ̄ ̄ ノ
       /    /

| ノヽ
|(,,〇) 私もゼロ!!
|⊂ノ
|`J

  三 .人
三┏( 〇)┛ 俺だってゼロだ!!
  三 ┛┓

     _ ヾ\ ブリタニア?
    _ヽ/ ̄'^ヽ ゼッロゼロにしてやんよ!!
   //(く !   i ヽ
   \くゞヽ ゝvノ=つ≡つ
    | ̄ {っ ≡つ=つ
   / _/ヽ ヽ ババババ
     ( / ̄∪\_i

81 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 22:56:22
>>69 百万着 の ヨウイ
うむ。以前、私用のを用意したときにな。
ある程度の吟味を必要としたので、ルートを作っておいた。
いつか、こういった使い方をする可能性も考えていたしな。
無論、私のものほど機能性に優れているわけではない。
予算と時間の都合がある。

が、その代わり、早着替えと収納のために必要な、
ありとあらゆる工夫が施されている。
服の方も着替えやすいものにしているが、
少々不器用な御仁でも、一瞬にして着替えが完了できる、
早着替え専用服の決定版であると、声を高くして言おう!!

舞台劇、日本のカブキ、オペラなどなど、
芝居の最中に早着替えが必要なときは、黒の騎士団までご一報くれたまえ。
百万のノウハウを持って、諸君らの求める早着替え服を用立てようではないか。
そして、ブリタニアの演劇界にすら、殴り込みだ!!!

コスプレに使いたい?
……まぁ、別に構わないが。



……ルート確保には、会長のお祭り趣味が非常に役立ったわけだが……。
……あの、小学生の日だけは……!!

>>70 偽ゼロ
ああ、お疲れ様、と言わせてもらおう。
流石に百万着だからな。
技能のある者には、手伝いを要請していた。
キミのスキルは、我々のために、非常に役立ってくれたよ。

今後は、日本を出ることとなるが……我らの戦いは終わらない。
新たなステージにて、キミのそのスキルを存分に活かしてくれたまえ。

さしあたっては、百万人分の衣類が必要だ。
我々はキミの力を必要としている。
がんばってくれたまえ!

82 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 22:58:47
>>71 それもこれも
違うな! 間違っているぞ!!
あのかっこいい衣装のデザインをしたのは、

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 この私だ!!!
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

83 名前:100万人のゼロ:2008/05/27(火) 22:59:58
ゼロと邪気眼の違いを教えて

84 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:00:31
クロヴィスを殺したのは……

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   この私だ!!!
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

85 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:01:01
ブラックリベリオンの首謀者は……

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   この私だ!!!
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

86 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:01:33
百万 の キセキ を起こしたのは……

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   この私だ!!!
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

87 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:02:07
               \::::::::::::ヽ                 /::::::::::::::::::::/
                 \:::::::::ヽ                   /::::::::::::::::::/           ,
  ,                ヽ:::::::::ヽ                 /:::::::::::::::/       , ,....イ´::::〉
 \\、              ヽ::::::::ヽ                /::::::::::::/    ,...ィイ´ll、_::::<´
   \::`lへ,,‐-,、_            ヾ::::::::l        ,、    /::::::::::/  , -‐´´  ll | /l  `>'
   /ノll ll ll  ``‐-、      ヾ::::::l ,、  ,へ  ll\  /::::::::/, -´    , -┴ ┴'
   `´ └┴┴、_   ``‐-、   ヾ:::V::ll /´T`\ll:::::::〉/:::::/´´ _, -‐ ´
              ̄``‐-、_ ``‐-、ヾ::::::::ゝ\ l  //::::/::::/ _, -‐´
                   ``‐、 ヾ::::::、:ヾ⊂ノノ:/:::/´‐´ 
                      `` \::\::........:::::::イ ´
                           l``┐ィ ´´ /
                         l  lll   /
                             |  lll   l
                         l  lll   l
                              / lll   / 合衆国 日本!!
                        / 川  /
                             / ノヘヽ へ
                       / // ヽヽ |  \
                        _ -┤//  ヽl l    \
               , -‐ ´    |l l ∩ ll |       ヽ、
           , - ´           l ll  l.| ll |         ヽ、
      _ -‐ ´                 l ll  l| ll |            ヽ、
,  -‐ ´                       l ll  | ll |               ヽ、
                        l ll l ll |                  ヽ、

の、ポーズを考えたのは……

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   この私だ!!!
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

88 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:03:00
最近、食料品の値段が上がり、エンゲル係数に気が気ではないのは……

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   この私だ!!!
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

89 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:03:31
はっつけるだけでいいから楽だなぁ、と考えているのは……

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   この私だ!!!
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

90 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:04:42
む、間に挟んでしまった。どうしよう、しかしここまできては引き返せない、突き進め、ゼロ! と考えているのは……

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、 
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   この私だ!!!
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

91 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:05:18
そろそろしつこいんじゃないか、と考えているのは……

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    | ここを見ているお前だ。
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

92 名前:100万人のゼロ:2008/05/27(火) 23:10:07
ばれた!

93 名前:100万人のゼロ:2008/05/27(火) 23:17:13
でかすぎて切れちゃってるのもゼロが出オチなせいだよな

94 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/27(火) 23:30:33
>>72 ナナリー! ナナリー! たすけて、ナナリー!!
                  , -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
             _ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            ,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
           /:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.  l
           /:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
          ,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
          |:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/  /
          |:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/  /、_
          |:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./  /: :\\_
     _  - ー|!‐|:.:.:l:/     ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\ ふむ……。
  _ /        ',:.| ヽ     {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
   ̄` ー--、     |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /
         \    |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
           ¨\ ´  { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
            r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
            |: : : :}l   |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
            |: : : :|i\ ゝ‐´ /   | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
            |: : : :|', ヽ--´    / l://  |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
            |: : : :|ヽミ≡彡 / // |!  |: : /::.::.:.::.::.::.: : : : : : : : : : :
        _r─┘ _|∧   / //ヽ‐ノ   |: :/: :/::.: : : : : : : : : /: :
        |: : : : : : : : : ||∧ ∠__// ノi ¨ /{ /:/:::.: : : : : : : : : : /: :
        |: : _______/ || ∧ ヽ__/‐‐´/ /: : :|/ : : : : : : : : : : : : /: : : :
      r─┘: : : : : : : : || ∧\`ー‐‐´ /: : : :: | : : : : : : : : : : : : /: : : : |
     /: : : : : : : : : : : : :|| ヽ /} __/:: : : : : : | : : : : : : : : : : /: : : : : : |

ん? なんだ、C.C.か。
何を見ているかだと?
いや……ブリタニアを倒した暁には、ナナリーを称える伝統を作ろうか、と思ってな。
草案を考えていたのだが……。

よく考えたら、そんなことをしたら奥ゆかしいナナリーは照れてしまうような気がしてきたんだ。
やはり、ナナリーは野に咲く花のように、凛と咲いているのが相応しい。
大輪の薔薇ではないが、俺はその方が綺麗だと思う。

……なんだその、そんなこと私が知るかこのシスコン野郎、とでも言いたげな視線は。
ふう……やれやれ、しょうがないな。
俺とナナリーのちょっといい話を聞かせてやろう。
それを聞けば、お前もそんな顔はできなく……おい、こら、本気で逃げるな、C.C.!!
C.C.ーーーーーー!!!!

>>73 衣装について
既に何度も言っている気がするが答えよう。

ヽ:::::::::::::\、___ノl /   ヽ/::::/::::l   /         /
 |::::::ヽ::::::::||::: ̄`ー、l ヽ、_ノヽ/:::::::〉 l   /   /    /
_ノ::::::::::::ヽ:::||::::::::::::::::〃`ー‐':::::〉、::::/ /      /   /    /
\ー‐- 、_||:::::ヽ:::://::::ヽ::l::/:/:_ヽ/:,〃 __      /    /
  \  \ヽ.:::::::://:ヽ:::::::::::::::::∧l l//__ \  /    /
、   \  \ヽ,//_/|::::::::_//ヘ//____\     //
、l\ _> __|||_ヽ l`Y/tッ'´|l/     \   //
j |:::::\ーヽー‐t。テ=ゝlテ‐7-‐'《ll ̄7 ̄ ̄`ヽ、  /
‐-、::::::ヘ ̄``7// ̄_ノ´ ヽ::ヽ _〉|ノ   /
`ヽ、`ー、`ー-イ ̄7/     ヽ:ヽ.// ̄ ̄ ̄`ヽ        カッコいいだろう!!!
    ̄ ̄コ l|--‐'     __〉ノ/
l⌒ヽ、==ノ || ヽ、_     _,.ィ| ̄ ̄ヽ____
|:::::::::::ヽ  ヽヽ \ ̄`ー‐''´/l::::::::::::::::l  r‐''
|:::::::::::::::ヽ  ヽヽ  `ー‐'''´‐''´/::::::::::::::::|  |      \
ヽ、:::::::::::l」,.-‐'''´「`ヽ  ̄7   _ヽ:::::::::::::|  |       \\
 |ト、__/     ヽ、ノ-、  / ノ:::::::::::::|  |  〃      \\
 ||Y`ヽ     / l「`ヽ\l,.イ|::::::::::::::::|  |  |!         \
 リ ヽ、|j   /   ヽ、_ノ_  | |:::::::::::::::|  |  |!      \    \
 l   レ'´    / 〈 `ヽ_|_|__,ノ  |  |!        \    \
 l   l⌒ヽ  /   /`ー'r‐、ー--―''''´  |!     \    \
 ヽ   \ノ/    /   ヽ_ノ ト、     l!   \   \    \
  \    |⌒ヽ  /    /    \  ノ/          \

注:画像はイメージです。実際のゼロ、ルルーシュ、アラン=スペイサー等とは異なる場合があります

95 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/28(水) 00:50:16
フッ……完璧だな。
これにより、虐げられたショボ者(弱者のイントネーションでお読みください)達が、
我ら黒の騎士団の力を認め、欲するは必然。
弱肉強食を謡うブリタニア……!!
虐げられ、シャキられ続けたショボ者の力により、貴様らは滅びるのだ!!

>>74 デフォルト・ゼロ
フッ……何か問題があるかね?
ディートハルトを通じ、管理陣に連絡をしておいた。
なかなかの仕事だ。
具体的には意見箱を……おっと、なんでもないよ。フフ。

最早、キミはゼロだ。
故に国外追放だ。
素早く荷物をまとめて乗船せよ!

                                \\:::::::::::::::\ヽ                                 \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::        //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::     /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::...   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::....  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::.::  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::.....  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::.........  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//:::::::::::::::::::::::  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/   ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/      \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―     \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::     /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::
          「ゆくぞ!! ゼロよ!!」                            「わかったぜ、ゼロ!!」
                                \\:::::::::::::::\ヽ                                 \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::        //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::     /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::...   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::....  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::.::  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::.....  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::.........  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//:::::::::::::::::::::::  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/   ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/      \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―     \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::     /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::
            「任せろよ、ゼロ!!」                               「やってやんぜ、ゼロ!!」

96 名前:100万人のゼロ:2008/05/28(水) 03:25:31
むしろここまで来ると「国籍:ゼロ」?
あるいは日本国民ゼロ派?

しかしこの奇策、二次的効果も馬鹿に出来ませんぜ、これは。
少なくとも流通ルートを確保するまでは、ブリタニアはゼロを発見しても
その正体と本家ゼロであるかを見極められない。
どれだけの効果かは兎も角、手札にはなる。

同時に。ブリタニアとしても最悪の選択では無く。
むしろ、名だたる不穏分子はゼロとして国外退去するわけだから、
ブリタニアもここで無闇に反感を煽るよりは、堅実に各エリアの安定に努めるだろう。
当面、同胞に無用の火種が飛ぶことは鎮まる。これは有り難い。
・・・あとはナナリー提督と、枢木卿次第か。

97 名前:100万人のゼロ:2008/05/28(水) 07:05:03
もしカレンの性格が賢狼ホロみたいな性格だったら?

98 名前:100万人のゼロ:2008/05/28(水) 20:08:55
ナナリー総督に、護身術として「無明逆流れ」を伝授しておいた。

99 名前:100万人のゼロ:2008/05/29(木) 08:14:44
もしナナリー総督の側近が、ローマイヤー女史ではなく
オーベルシュタイン軍務尚書みたいな方だったら?

100 名前:100万人のゼロ:2008/05/29(木) 22:35:42
ミレイ会長以下の体力ってw

101 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/30(金) 00:55:06
>>75 ピエロ
違うな! 間違っているぞ!!

ナナリー新総督の提唱した特区日本。
現状で、一体どれほどの人間が、あの政策を新総督が考えたと思っているだろうか。
そう、ほとんど0に近いだろう。
特にブリタニアの人間ならば、尚更だ。

ブリタニアの国是は弱肉強食。
光を失い、歩くこともできない、年端もいかぬ少女。
これを認めることなど、有り得ないのだよ。

言ってしまえば、彼女は道化以下なのではない。……道化、以前なのだ。
潰れる面子すらない。赴任したばかりで、なんの実績もない今はな。
日本人には、そこまでのものかと、わかり辛い感覚かもしれないが。

では、現状、どこへその気持ちが向かうかと言えば、それは枢木スザクに他ならない。

元ユーフェミア皇女の騎士にして、ナイトオブセブン。
そして、新総督の後見人のような立場である、枢木スザクが考えた政策である。
ほとんどの人間は、そう思っていることだろう。

そして、潰れた面子をどうするか。残された日本人をどうするか。
これは、今後の彼の行動にかかっていると言っても過言ではあるまい。
それに、彼らが百万の不穏分子を国外に追放できたことは事実。
どのようにその事実を扱うかで、印象はまるで変わるだろう。

……お手並み拝見だ、枢木スザク。
そして、忘れるな。あの、約束を……!!

>>76 ナナリー人気ない
……そうだな(ギリッ)。
いや、なんでもない。

とは言え、現状のナナリー新総督には、それほどの力や魅力を示す機会そのものがない。
彼女がそれを示すのは、これからだろう。
特区日本に参加する人間がいなかったのは、無理もないことだ。

無論、完全にあの場に無関係な者がいなかったのは、我々が手を回したから、という部分もあるが。
我々が手を回しきれる程度の人数しか、参加者がいなかったということでもある。

それに、それは……おそらく、赴任した総督が誰でも同じことだったろう。
それほどに、日本人に刻まれたユーフェミア皇女の虐殺の記憶は深い。
……当然だ。それまでのユーフェミア皇女は、むしろ日本人の希望だったのだから。
そして、差し伸べた手を握った相手への……裏切り。

新総督にも、ラウンズにも、それを払拭する力は無い。
これからだよ。すべては。
枢木スザクと新総督が、その声を日本人の心に届けることができるのか。
差し伸べた手を、握らせることができるのか。

……すべては、これからだ。

102 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/30(金) 00:55:41
>>83 邪気眼
邪気眼とはなんだね?

ふむ、自身でも抑制できない巨大な力……。
自他共に傷つける邪悪な目、か……。

フッ、確かに……近しい部分はあるかもしれないな。
古来より、邪眼と呼ばれる能力者の話は伝えられている。
自身をも破滅に向かわせる強大なる力が……

……何?
総じて、そういった子供の頃に考えた痛い妄想の類?



     /   /      /         \      .\ ヽ
    N   ./    /            \     ハ  V|
    | ヽ /    /               V       i / |
    .| Y     i                V    Y  i
    |        |                 |      .|
 __.|      |                   |      |  …………。
 ̄   |.   、  |                     |  /   i───
     V   ヽ  |                    |   /   /
     ヽ   ヽ ヽ               /.  /   /
      ヽ  ヽ  \            /   /   /
       ヽ  ヽ\  `ー、__    _/   .//  /
        ヽ  \\_    ̄ ̄   _//  /
          \   ̄フ >      ヽ、 ̄   /
           \  ヽ\      //   /
           ,-─iヽ  `ヽ   /  ,-/ヽ、         //
\         ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐   レ ノ       //
\\       /く   Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト      //
  \\    ∧ `ー、/  i/     |   V-‐' ゝ   //
    \\,-‐ヘ ヽ  /   !     |   ヽ,-‐'ヽ //
>      \\ `ーニ/        ノ    V´ク /  




     /   /      /         \      .\ ヽ
    N   ./    /            \     ハ  V|
    | ヽ /    /               V       i / |
    .| Y     i                V    Y  i
    |        |                 |      .|
 __.|      |                   |      | カシャッ
 ̄   |.   、  |                     |  /   i───
     V   ヽ  |               __∠|| /   /
     ヽ   ヽ ヽ        _,-‐壬,ィ<ヽリ/   /
      ヽ  ヽ  \        |//弋ノ_ノ /ノ/   /
       ヽ  ヽ\  `ー、__  .|ー、__...,イ´//  /
        ヽ  \\_    ̄ ̄ ̄  _//  /
          \   ̄フ >      ヽ、 ̄   /
           \  ヽ\      //   /
           ,-─iヽ  `ヽ   /  ,-/ヽ、         //
\         ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐   レ ノ       //
\\       /く   Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト      //
  \\    ∧ `ー、/  i/     |   V-‐' ゝ   //
    \\,-‐ヘ ヽ  /   !     |   ヽ,-‐'ヽ //
>      \\ `ーニ/        ノ    V´ク /


                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /  忘れろ!!
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /  今聞いたことすべて!!
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄


無論……使うべきときには使う。

103 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/05/30(金) 00:56:42
>>92 ばれた
フフフ……侮ってもらっては困る。
我が名はゼロ!!
力ある者に対する反逆者である!!
この程度のこと、造作もない!!
いわゆる天丼と言われる手法……。
このように、使いこなすことすら可能!!

フハハハハッハハハハハッ!!
ははははっはっはっははははーっはっはッ!!

>>93 大きすぎ
最大化しろ、最大化。
どこぞの夜雀と同じ過ちは犯さないよう、確認している。
このゼロに抜かりなどあるだろうか。いや、ない。

       /:.:.:l:.:.l:.:.:|:.:,'.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:ハ:.:.:r 、:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.ハ
       ,′:.:l:.:.|:.:.:|/ :.:.:.:.:.:/:.: /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:/ |:.:.| ':,:.:.{ヽ:.:.:j:.:.:.:.|.:.:,
        |:.:.:.:.|:.:.|:.:.:l.:.:.:.:/.:/://:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ //|l  |:.:.|  ∨:}、\:.:.:.:.l.:.:.:,
        |:.:.:.:.|:.:.l:.:.:.':.:.:/ //¨フ'イ廴|:.:.:.:.:.:.:/,  //_」レ''「.:.:、  ∨.:}、 '<:.:.:.:l
       |:.:.:.:.l.:.:.':.:.:.∨ /y=ミ:、,リ 寸:.:.:.:,イ!〃,ィ//´ノ,>==ミム  ヽ:.:.>:、 `ヽ|
      |:.:.:.:.l:.:.:.':.:.:.:∨ {{ fて心、 |:.:.:/ リ:{{彳:/ ,.ィ,ィ'Xヽ }}ヽ |:i、:}.:.:.`!   ! はーっはっはっはっはっはっ!!
      ハ:.:.:..':.:.:.:.:.:.:.:.',   辷zク_` |:.:ハ.  //  ヒ込ィツ ノ /〉.jノ l|、.:.:|  | ひゃはははははははははははっ!!
        ',:.:.:.l,:.:.:.:.':.:.:.:', `¨¨ ̄   |.;' }  /イ    ̄¨¨¨¨  //:.ハ リ \:|  |_
        ',:.:.|∨:.:.:.':.:.:ハ      |' ノ          /´:./.:.:\   ` ー-:, \
        ',:.l |\:.:.:.',:.:.| \     :|         r───── '′  , ヽ \
         ':| |:./ \:.ヽ|\_|   ___`           }  _____       ' 、 \
            |;' /ハ:.:.:\ \ ヽ  /` ー--─=7 /  /:./.:.:.:.:>'
             | { ハ:.:.:.',.|二|、 ∨       / /  /.:> ' ´
             ム ∨ }:l:.:.}:.:.:.:.|ヽ.  、    /  / /    __,. く
______/  } V 从:.{ハ:.l:.:!  \  ̄ ̄   {/ .ィ'´厂    l \__
           /   \ リ 从:.!':   \    / / ,レ'′    ;|    \
            |    \  リ :,   ` ーく / /     / |

104 名前:100万人のゼロ:2008/05/30(金) 00:59:44
         ザッザッザ・・・     ''';;';';;'';;;,., 
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッザッザ・・・
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 
       わたしがゼロだ       ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy、  わたしがゼロだ
                 /⌒\人/⌒ヽ   /⌒\人/⌒ヽ 
         /⌒\人/⌒ヽ   /⌒\人/⌒ヽ    /⌒\人/⌒ヽ
  /⌒\人/⌒ヽ    /⌒\人/⌒ヽ   /⌒\人/⌒ヽ    /⌒\人/⌒ヽ
 ノ  \(○)/  ヽ ノ  \(○)/  ヽ ノ  \(○)/  ヽ ノ  \(○)/  ヽ    人
 Lノ⌒ ( ( ⌒\_」 Lノ⌒ ( ( ⌒\_」  Lノ⌒ ( ( ⌒\_」 Lノ⌒ ( ( ⌒\_」    (○)
     く \           く \           く \           く \     c(,_uuノ



【審議中】

俺がゼロだ  いや俺だろ
      人   人
     (  ○ ) ( ○  ) 人
  人 (つ人 ) 人 と)(○  ) ナナリーたんに
 (  ○)(  ○) (○  )と とノ ちゅっちゅしたい
c(,_uuノ(l    ) (   )`u-u
     `u-u' `u-u'
 ワン  俺の予感  黙れ偽者


105 名前:100万人のゼロ:2008/05/30(金) 01:04:30
最大化しても少し切れてるような気がしたが、
何故か気にならなくなっちまったぜ!

106 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:38:02
「枢木卿。状況を確認します」

「ゼロを乗せたスレッドは、一期スレッドが停止状態。
 二番三番スレッドに相互連動。ケース:積みレス発生」
 
「まあ、早い話がこのままだと君だけ失速ってコト。
 使用端末が大破したって報告もあるけど〜?」

「……今は積みレスの消化を優先します」

「BIGLOBEストリームからの配信探索開始。
 トリッパーによるロード、サーチ・スタート。
 フェイズをプリセット―――先行して新着情報送信」

「スレッド内容、確認」

「Complete」

「新トリップ確認後、送信願う」

「Trip:◆Knight7/42、Roger」

Lancelot・Conquista新トリップ版枢木スザク―――発艦!」




               r 、
               | }
                _ .⊥⊥.. _
            / ̄`vく二、 `ヽ      発艦!
            ト、  }/ ,rk.斗-┤
            レ>イ ,r比^´ _jヘ、
            `{_,必'ト、ーrf汀j>=ミ、
        ト、    {Y⌒Lj_iノ´ {{´_{^Vi \       __
       _}ノ^i    `ー{__r_ァヘ r‐、く   ̄ ̄}´    { 、
      /   ̄`}    rく   〉:::} }  `     {     | { ヽ、
      l  二ユ    ヽヽ_/.::://   .ィ¬=┤   ,込二ユ、
      {\  r┘  ___ノヽ}::/^ー===」:::::::::::::{        / >、
       } }  ヽ  /   {  /´{ __  { {::::::::/くヽ、   / /::::::ヽ、
      ハ、廴ノ /    ∨{,/ `ヽヽ `=´    `¨丁ゝ_/::::::::::::::::::\
      }    } {      ∨     } }         |   `  、:::::::::::, ⌒ヽ、
      !   | `T二 `ヽ ! f^il}  | |         |       \::/ , -‐‐` フ←ここら辺が新型
      |   レ‐'´:::::::ヽ } {ヽ ∨l  | |        |        `く-‐=ミ/′
       l    l::::::::::::::/ー'⌒ヽヽリ  }_}        |        /´ ̄ ̄{
       !   L、:::::/      }、{-イ   , ───┤       ′    }
       l     }:::/      | \|  _ イ/ ̄ ̄ ̄厂       {       ′
       _j     レ'      辷二]二 イ{     |         j    /
      { {    / }             }   } }       |           ,    /
     ヽ`二ニニユ′         レ'  j/       |       ,    /
       `¨¨¨¨´           L.. 斗-‐……‐-}       /    /
                     {_]-‐ァ………‐-{      厶_   /


107 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:41:01
……って、なに―――!?

百万のゼロだと……先週の再現のつもりか……っ!!




>>43
赦しを請う事は許されない。赦されてはいけない。赦される事は絶対にありえない。


僕は咎人だ。
尊属と同等に重い人を、この手にかけた罪人だ。
親殺しは許されない。

人を死なせない為に軍籍に入り、たくさんの人を殺した。
次は絶対に死なせないと思っても、被害を防ぎ切る事なんて出来ない。
十人を殺して、千人の平和を守る。
千人の幸せの為に、散っていく。
軍に身を置くという事はそういう事。

ユフィの理想は尊くて、とても眩しかった。
あんな世界が、生き方が出来るならどれだけ幸福だろう。
けれど、それは実現しなければ夢物語だ。
実現する為に必ず血は流れる。
正しい方法であっても、変革が成功しても、犠牲は必ず出てしまう。

だから、僕は人殺しでいい。ブリタニアの白き死神でいい。
ユーフェミア・リ・ブリタニアの剣であろう。
彼女はもういないけれど、彼女の遺志を継ごう。
そして、ユフィを慕い、後を継ごうとしているナナリーを助けていこう。

きっとこの先も自分は人を殺すだろう。
認められたり、誉められたりは決してない。
疎まれ、恨まれるだけでいい。
ナナリーを助けて、二人の夢を叶えられるのなら。

だって。


                         「スザク……ナナリーを…………」


幼かったあの日、八年前のあの誓い。
誓いを立てた大切な友人もまた、もう遠い所に行ってしまったけれど。


                         「――分かった。待ってろ、ルルーシュ」


枢木スザクと、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが交わした
約束は、まだ生きているから。

108 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:43:05
>>44
……………………

                          ギリッ

そう、だね。彼女がした事は決して許されない事だ。
傍目に見れば、自分を信じてくれた民を騙し討ちし、罪なき人々を虐殺した。
その事実だけは覆せない。
それが例え、

生存しているだけで死を撒き散らすレトロウィルスに感染して、何千何万人もの人を殺したようなもの、

だとしても。

                         暴いてやりたいよ、ゼロ。
                         君の命令でユフィが虐殺させられてしまったんだって。
                         その陰に隠れて、今尚ゼロはのうのうと生きてるんだって。
                         ゼロは存在から間違っていた犯罪者なんだって!!

…………喩えだよ。
そんなお題目で事実が覆るとは思ってない。殺された人や遺族の方々が許さないのは分かってる。
あの悲劇がなければ、ゼロだって特区日本に参加したかもしれない。

ああ、それならどんなに良かっただろうね。
ブラックリベリオンも起きず、ゼロの為に犬死した黒の騎士団だっていなかった、かもしれない。
僕だって大切な友達を失う事も、かけがえのない女性を失う事もなかったかもしれない。

                         ああ、もしそうならどんなに良かったか。
                         ユフィと手を組んで、真っ直ぐなやり方で成功したかもしれない。
                         皆が幸せに暮らせる世界が実現したかもしれなかったのに。
                         それを壊したのは、ユフィじゃない。
                         ルルーシュ、君なんだ。


―――でももう起きてしまった。
故人の功績と罪は消せないものだ。
そして僕はあの虐殺皇女ユーフェミア・リ・ブリタニアの騎士なんだ。
騎士の掟、Code of Chivalry――真実を話し、悪を正し、主を守る――に則って、主君の罪は臣下が雪ごう。

そうだね、あの事件の真相を暴いてみてもいい。
真実が期待を裏切った時、民衆がどう動くかはどこかの誰かが示してくれたしね。
でもそれは勅命に反する。
枢機になるから詳しくは話せないけど、僕の今の任務はエリア11の安定化と、ナナリー総督の護衛補佐なんだ。
だから、ナナリーを補佐して、日本人にとって正しい光を示そうと思う。
テロリズムなんかに頼らない、真っ直ぐなやり方でね。
日本にもうゼロは必要ないって、皆が理解してくれるように。


109 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:44:18
>>45
信奉は個人の自由だから、強制はしないけど。
君がもしゼロの支援を行っているのなら、僕は職務に則って君を拘束する。
>>45、君だけじゃない、君の家族、恋人、友人知人に至るまで、徹底した尋問を行わなくちゃいけない。
テロリストに手を貸すっていうのは、そういう事なんだ。

日本人なら、ブリタニア軍の尋問の酷さは分かると思う。
ナンバーズに対しては条約なんて建前に過ぎないのが現状だ。

……じゃあ、まずは軍が入手したゼロの素顔本性から見てもらうけど。


110 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:45:57
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1210852197/110.jpg (18KB)
これがゼロの本性だ。

111 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:46:39

>>45、君はこんなゼロでも信じるに足るのかい?




>>47
本当だよ。何してるんだルルーシュ。
挙句の果てに、告発した人に八つ当たり(>>62)だなんて……
なにかトラウマでも抱いてるとしか思えないよ。
ルルーシュ、君は、まさか本当にナナリーに対して……


……いくら歪んだ性癖があっても、僕たちは友達だからな。


112 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:48:40
>>57 ルルーシュ
仕事とはいえ、またルルーシュと会えて嬉しいよ。
心配してくれてありがとう。でも、こういうのは慣れてるから。
それに、この間から何故か、危険に対して体が無意識に動いてしまうんだ。

艦隊ごと全滅しても、僕だけ無傷だったりとかね
ミス・ローマイヤから
「一人だけ無事で恥ずかしくないのですか」
とか嫌味を言われたりもしたけど。
本当、まるで誰かから生きろって命令されてるみたいだ。
もしかしたら、武道の真髄に近づいたのかもしれない。
だからそうそう死なないと思うよ。

はは……ごめん、セシルさんにも怒られた。
こぼしたのはトマトじゃなくてイカ墨なんだけどね。一面真っ黒でさ。
でも、雑巾で拭き取ったから、もう大丈夫だよ。ありがとう。

それじゃあ、改めて。


これからまたよろしく、ルルーシュ。



>>64
絶対にゼロを許さない。
誓いを立てます、私の姫……貴女の為に、あのテロリストを、必ず……ッ!
ゼロなんてものが居たから、貴女は……あんな……ことを……。

……こんな事を言ったら、君はきっと怒るだろうね。
顔を真っ赤にして、本気で怒って。

手を振り上げて、僕の頬を張ってくれるかな。

怒りや憎しみは何も生み出さない。
ゼロ――ルルーシュと仲直りして、一緒に。

そんな風に……もう叶わないことを……。
きっと出来るって……微笑うんだろうな。

それとも……全て水に流して。
ゼロと手を組んで、君の夢を叶えていくと、そう言うべきかな。
そうすれば、安らかに眠ってくれるだろうか。


でも、そんな事は、起こらない。



―――死者は、蘇らない。

もう、君は許すことも、喜ぶことも、できない世界に行ってしまった。
一緒に笑う事も、共に夢を追いかける事も、もうできない。


……だから。
ユフィ、僕は決めたんだ。

僕は、僕らは君の遺志を継ぐ。
君を慕っていたナナリーを助けて、特区日本を。
皆が平等に幸福に、笑って暮らせる世界を、必ず実現してみせる。

憎しみが、復讐が、暗い感情が連なってしまう世界を。
その先に生み出される悲劇を。
僕も……君と同じように、見たくないから。
例えこの手が血に塗れたとしても。



―――ユフィ。



もしも……死後の世界に、届くのなら……

……見ていてほしい。




君が遺した夢が、花開いていくのを。

113 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:49:52
>>65 戦術と戦略の違い
その場を勝てればいい、という考えで動く事と、
更に先まで見据えて動く事、っていうか。

例えば、ここに一枚のピザがあるとして。
>>65はとてもお腹が空いている。満腹になるには一枚全部食べる必要がある。
でも明後日までこのピザ一枚で生き延びなくてはいけない。
今の空腹を収めるために、全部食べてしまうか、
明後日まで耐えるために、少しずつ食べるか、ってこと。

こう言うと、戦略的に動くのは簡単な事に思えるんだけど。
実際はそう簡単な事じゃなくて、感情とかに惑わされて目先でしか動けなかったりするんだ。
人間はとても弱くて脆い生き物だから。

もし常に戦略的に動ける人がいるとしたら、
きっと凄く強くて、寂しい人なんじゃないかな。
私情を挟まず、感情を切り捨てて、遠い目的の為に歩き続けているんだから。
だからそういうのは、
僕たちみたいな普通の人じゃなくて、王になれる資格を持った特殊な人なんだろうね。


>>68>>71>>73 100万人のゼロの服装
マトモな判断が出来る人がいて嬉しいよ。
制服は本来、意思の統率と同時に、集団による団結を表すんだ。
それは転じれば周囲に対しての威嚇になる。
100万人のゼロを見たとき、僕はナナリーの目が見えなくてよかったと心の底から安堵した。

ただでさえ100万という人数は圧倒的だ。
それだけでも気の弱い彼女には大きな負担なのに、
全員が

あんな悪趣味な格好

だなんて。見た瞬間卒倒しかねないからね。
しかも、大人だけじゃなくて子供までだ。
成人なら自分の責任で行動を起こせるけど、子供は強制されるしかない。
幼い子供にまであんな悪趣味な格好をさせるなんて……

本当、作戦といい、服装といい、
ゼロのセンスは最悪としか言えないな。

114 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/05/30(金) 19:53:59
>>72
(執務室にて)

合衆国日本神聖ブリタニア帝国制定「ナナリー!ナナリー!」の型の実施要綱』
      ↑
 (検閲により改竄)

……正気の沙汰とは思えない。
けど、ミス・ローマイヤーのサインもある以上、従うべきなんだろうな。
ナイトオブラウンズがまず規範にならないといけないからね。


    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  「ナナ!」
  (  騎 |
   | 7 |
   し ⌒J
    _
  ( ゚∀゚)   「リー!!」
  (  ⊂彡  
   | 7 |
   し ⌒J


「枢木卿、失礼いたします」(ガチャ)

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ナナリー! ナナリー!
  (  ⊂彡
   | 7 |
   し ⌒J


「……し、失礼いたしましたっ!」(バタンッ)

    _  ∩
  (;゚∀゚)彡 ナ…え、ちょ…待……
  (  騎 |
   | 7 |
   し ⌒J




(後日、租界にて)


         元からだろ
枢木が壊れた
      人   人
     (  ○ ) ( ○  ) 人
  人 (つ人 ) 人 と)(○  ) ナナリーたんカワイソス
 (  ○)(  ○) (○  )と とノ
c(,_uuノ(l    ) (ローマイヤ)`u-u
     `u-u' `u-u'
イツカヤルト…     ↑
  腰ガキモイシナ




【枢木スザク、不敬罪によりラウンズ降格】



                                            Continue...?

                                             >1.Yes
                                               .2.No

115 名前:100万人のゼロ:2008/05/31(土) 05:50:29
C.C.がいなければゼロは生まれなかったんでしょうか
ゼロ本人は、C.C.に出会わなくてもブリタニアを潰すつもりでいたらしいですけど、
少なくとも今のような方法でブリタニアと戦うことは無かったのでしょうね

116 名前:100万人のゼロ:2008/06/03(火) 21:28:36
鳴かぬなら ○○○○○○○ ホトトギス

上の句の○○○の部分にどんな言葉を入れますか?

117 名前:100万人のゼロ:2008/06/03(火) 21:43:09
シャルル陛下のギアスが…(汗
本当に気を付けろスザク。最後の最後にお前の記憶を書き換える事ぐらい陛下にはなんでもないぞ…。


『親を殺したのはルルーシュ』とか…。

118 名前:100万人のゼロ:2008/06/03(火) 21:47:22
もうギアスかけられてるのかもよ
『ユフィを殺したのはゼロ』とかね

119 名前:100万人のゼロ:2008/06/04(水) 14:13:27
きっともうかかってるな
『ナナリーは俺の嫁』とか

120 名前:100万人のゼロ:2008/06/04(水) 21:59:08
后妃マリアンヌ様を殺した犯人を挙げることさえできれば、
ナナリーは歩けるようにと行かずとも、盲目から解放されるでしょうか…?

121 名前:100万人のゼロ:2008/06/05(木) 22:42:46
努力、友情、勝利というキャッチコピーを信じますか?

122 名前:100万人のゼロ:2008/06/07(土) 01:36:37
一度だけやり直せるなら、どこからやり直す?

123 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:42:04
>>96 百万のゼロ
ゼロとは引き起こされた結果のみが示す記号だよ。
正体がわからない以上、手を出せない。
いや、手を出しても意味がない。

そう、キミの言うように、どれだけゼロを発見し処刑したところで、
本当にそれがゼロなのか、ブリタニアの人間には、最早わからないのだ。
ここでキミと話しているゼロが、本当にゼロなのかも、誰にもわからない。

仮に、”ゼロ”と呼ばれた作戦指揮官が捕まり、処刑されたとしても、だ。
果たしてそもそも、ゼロは一人であったのか? ということにすらなる。
当初、ブリタニアはブラックリベリオンにて、ゼロの処刑を発表していたのだからな。

彼らはもう、ゼロを滅ぼすことはできない。
ゼロは、個人ではないのだから。
いずれ誰かが名乗れば、それはまた新たなゼロとなる。
正体がわからない以上、たとえ百万人を殺していたとしてもそれは無意味なことなのだ。

枢木スザクは直情的な人物だが、約束を違えることはしない。
悪をなして巨悪を討つ、私とは違ってな。
彼の思考、行動、動向……私は、何度シミュレートしたかしれない。
あのコーネリアよりも繰り返しただろう。
彼はそれほどのイレギュラーであり……最悪の敵だった。
たった一機で戦局を変えるなんてな。何のジョークかと思ったものだよ。

故に……何よりも、誰よりも、信じられる。枢木スザクの行動を。
彼次第なのであれば、問題はない。
そう……彼次第なのであれば、な。





……と言ったところで、俺が死ねば。
”ゼロ”と同等か、それ以上の能力を持った人間がいなければ、
その時点で、黒の騎士団が立ち行くのは困難になる……。
今のところ、それができる人物はいないだろう。
そう……だから、俺はまだ、この仮面を棄てるわけにはいかない。

誰もがゼロであるという策は……同時に。
誰よりも、俺がゼロである。俺でなければゼロであれないという証左でもある。
やらなければならない。俺が。
俺が……背負う必要のあることだから。

124 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:42:50
>>97 賢狼カレン
誰だ、それは。賢い狼?
小説の登場人物?

検索せよ!! BIGLOBE!!

………………。

……あー……キミは、なんだ。

私にC.C.をもう一人相手にしろ、と言いたいのかね。

この尊大な、人を食った、からかうような態度。お腹いっぱいなのだよ、私は。
ステレオで攻められても、その、なんだ、困る。

しかも、性格だけということは、特に年月を重ねずそんな態度ということか。
じゃあ設定も一緒ならいいだろう。とかはいらん。
あんな不思議生物はC.C.だけで十分だ!
人の姿になれる狼なんかいない!
撃たれても死なない人間なんかいない!
空中で軌道を変えて、一機で戦局を変えたり、
機銃の斉射を避けながら壁を走り抜ける人間なんていない!!

目を見るだけで、人に言うことを聞かせられる人間などいないのだ!!!

うむ。よし。

あと、食費もかかりそうで嫌だ。
いや、別にカレンなら我が家に転がり込むわけじゃないだろうが。

ああ、そうそう。

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |::::::::::: 黒の騎士団は、
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |::::::::::: カレンがホロみたいな性格になるのはまっぴらごめんですが、
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |::::::::::: 狼と香辛料は適度に応援しています!!
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

よし、これで問題はない。

125 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:43:23
>>98 奥義伝授
なんだ、その技は。
名前からして、盲目の人物のための技のようだが。
こんなときこそ、検索せよ!! BIGLOBE!!!

ふむ。漫画に出てくる技か。
ほう、実際にやってみました動画だと。

………………。

おお……ヘルメットがヒビ割れている。

じゃない!! 馬鹿め!!
ナナリー新総督にこんな真似ができるはずないだろう!!
思わず見入ってしまったではないか!!
私は今後のことを考えるのに忙しいというのに!!

とりあえず、キミはナナリー新総督の姿をよく見ることから始めたまえ。
彼女が刀を振るえるかどうかをな。
というか、ナナリー新総督のことで下手な冗談は許さん。絶対許さん。

それから。

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |::::::::::: 黒の騎士団は、
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |::::::::::: 探偵ファイルも応援するべきなのだろうか!!
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

よし。これでいい。

126 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:44:14
>>99
聞いたことがない名前だが……ブリタニアの人間か?

ふむ。架空戦記の登場人物か。
歴史のIFを語ることに、あまり意味を見出す方ではないのだがな。

検索s(略)

さて、まずこの話題にて問題となるのが、ミス・ローマイヤーのことだ。
彼女や新総督は、まだ赴任してきて日が浅く、これといった政策を打ち出していない。
正確には、特区日本という政策が大き過ぎて、それ以外に手が回っていない、と考えるべきだろうが。
従って、まだ別の人間が同じ立場だったら、と考えるには時期尚早と思える。

更に、もう一つ問題がある。
かの人物は、先天的な障害のため、両目が義眼だそうだね?
ブリタニアで、こういった人物が重用される可能性は非常に低い。
新総督がその地位にあるのは、あくまでもブリタニアの皇位継承者であるために過ぎない。
ブリタニアにおいて、なんらかの障害を持っているということは「不利」というより「悪」に近い。
現代に、その不利を克服できる技術がない以上、彼の活躍は困難だ。
無論、それを超える才覚を見せればいいのだろうが、その機会は非常に少なくなるだろう。

そういった点を無視して話を進めざるを得ないため、少々曖昧な返答になる。
が、それでもいいのであれば答えよう。

かの人物の政略・戦略の類は、ブリタニアにおいては是とされるタイプであるだろう。
ブリタニアでは、情よりも勝利が優先される。
小さな犠牲で大きな勝利を達成するならば、それは賞賛されるべきことであり、
犠牲になった者達は、弱かったのが悪いのだ、と考えられる。
逆に、そういう意味で、最も有名とされている大量虐殺の黙認は、
ブリタニアにおいて、大きな意味を持つかは疑問だな。無論、別の策になるのではあろうが。

しかし、現在、日本では新総督がナナリー皇女。
実質的な指揮をとるのが、ラウンズの枢木スザク。
その他のラウンズは、あくまでも実働が主な任務のようだし、
ロイド・アスプルンドなどとも、相性がいいとは考えにくい。
環境から、彼がその力を発揮するのは困難だろう。

先日の特区日本の件でも、彼が何かしようとしたところで、枢木スザクは認めまい。
違うエリアであれば活躍もできようが、今の日本では純粋に実務に力を発揮するしかなさそうだ。
コーネリア政権の頃であれば、また違うのかもしれないが。

最後に。

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }:::::::::::: 黒の騎士団は、
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |::::::::::: ミス・ローマイヤーがオーベルシュタイン軍務尚書になっても、
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |::::::::::: とりあえず、スザクがどうにかしてくれスザクが、という態度ですが、
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |::::::::::: 銀河英雄伝説は適度に応援しています!!
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

よし、これで条件はクリアされた。

127 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:45:00
>>100 会長以下
ははは、本気出せば良かった(笑)

俺のジャンルじゃないんだよ。走るのとか。
会長はああ見えて、それなりに体力あるし。
別に、俺の走る速度がそんなに遅いっていうわけじゃ。
ない。
はずだ。

くっ。

い、いや、なんでもないよ。

でもほら、俺もあの体力自慢のヴィレッタ先生とかから、何度も逃げ切ってるしさ。
つまり、どういう目的で、どれだけの体力を、どのように使うか、が大事なんじゃないかな。
例え、会長とかけっこをして勝てなくても、ヴィレッタ先生からは逃げ切れる。
シャーリーだって、純粋に走って逃げ切れるかはわからないのに、だ。

……まぁ、スザクみたいな体力馬鹿はまた別の話だけどさ。




………理論的には、俺の体格とあの走り方なら、もう少しタイムが上がるはずなのに……!
やはり、フォームが問題か……腕の振りにもう少し研究の余地が……ブツブツ。

128 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:47:04
>>104 ゼロゼロ
こら!
お前もお前もゼロなんだから喧嘩するな!!
いや、無論、私もゼロだが。

まったく。私もゼロ、あなたもゼロ、笑い声まで同じなのだ。
          //. : ://  /.::::::::::: . :. :.:::::::::::::::::`丶、
            //. : :,' ,′ '.:::: : : : :: .:: .:::.:::::::::/: :: :::: .: ヽ、
         //. : : :{ { /.::::::: .:: .:: .i:::/|::::/::::/.://.:i:::::.:. ::ト\
         , .′. : : l |'.:::::::::i::::::::::::レ≠ミメ>'レ':/从i.i::::::.:iヘ `        ,1
          i{ : : : : : l |:::::::::::|::::::::::::ト、{ト少 /イ/f=ミ」:::::::ト::}         / {
         ll: : : : : :l |:::::::::::ト、:::::::::|     ノ' `k1:::::::! }!       / ,い
         ||: : : : : :vヘ:::::::::{ ヽ、トl  、_ -─┐′}:::::!:!        / / :! !
         リ: : : : : : ヽヽ::::::ト-rヘ   仁二、`{ .イ:::::从      / /. : | |
         {: : : : : : : : ヽヽ::|::::} ヽ.   ヽ_,ノ//| }:/         / /. : : |/
     ,. -┴: : : : :、: : : ヽヽ:::| __ `  . ̄´∧:| |'         / /. : : : ′ ははははははは!
.    ,: : : : : : : : : : : : :ヽ、: : ヽ`く__ 二ニコ7´  `        __,/ /. : :/   ひゃははははははははっ!!
    /. : : : : : : : : : : :「 丶、: : :ヽヽーrイ V⌒ヽ_ ..  -‐ ¨´/ /. :/
  _,厶-‐-: : : : : : : : :{ {丶 二二 >、`}     マヘ       , ' /:/
. :´: : : : : : : :`ヽ、: : : : 、 、: : : : : : : : : :ヽ|   L `、>‐┐//´
'⌒:ー‐=‐-: : : : : : : : : :、 、: \‐、: : : : : ` ー└'─'ーァイ/7ー─ 、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :ヽ ヽ、: : : : : : ー==彡'. :/. : : : ,: : ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :\ ヽ、___: :-‐- 、: : : : : : //: : : `、
ー====‐‐-: : : : : : : : : : : : : ヽヽ : \    . : :⌒丶、 ー '´ 厶: : : : :`、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ、: `¨¨¨´: : : : : : : :`¨¨¨¨´: : ` ー─へ、
f⌒ヽ、: ,: -‐-:、: : : : : : : : : : : : : : : >、\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ、
ヽ: : : :ヽ: : : : : : :マ二二二二二 . -‐ヘ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
: : ',: : : : ヽ、 : : : : \:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、
: : :}: : : : : `}: : : : : : `}  {__][ {__][  丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_>ー─‐ 、
: :ノ. : : : : :ノ : : : : : : ノ_________'}`ト、丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : ヽ、

おんなじだ。で、いいだろう。

それと、そこの下段右端のゼロ。
後で話があるので、私の部屋まで一人で来い。
じっくりと話をしよう……そう、大切な話だよ。
キミにしか話せないことだ。わかってくれるね……?

関係ないが、勿論、遺書は書いているね。
いや、まったく関係ないんだが。単なる確認だ。

それと、そっちの犬ゼロ。
まったく……誰だ、この犬を連れてきたのは。
何を考えているんだ!!
仮面をつけているが!!

ちゃんと衣装も着せないとダメだろう!!

ちなみに、本当に犬のゼロはいるので、BIGLOBEストリームで確認してみるといい。
検索せよ!! BIGLOBEストリーム!!
何!? 現在、R2は視聴できないだと!?
ええい、祭りはいい! R2を出せ、R2を!!

誰に話しているのだ、私は。

129 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:47:40
>>105 気にならナーイ
うむ。気にならないのであれば何よりだ。
そもそもそんなこと、キミは既にまったく気にならないはず。
私としたことが、少々ムキになってしまったようだ。

後は、各自環境だな。
解像度でもいじってみるがいい。

そう、人は誰しも、自分の視点、自分の尺度で物を見る……。
それがいけないのではない。それしかできないのだ。
人は人の視点。個人の視点しか持ち得ないのだから。
真の意味で分かり合うことなど、できるはずがないのだ。

故に、今回の些細なすれ違いを教訓とし、
我々は互いの有り様を思案し、想像し、推察し!!
安易な感情から訪れる誤解と、齟齬による憎しみを産んではならないのだ!!

具体的にはPC環境の違いとか!

こうして、我々黒の騎士団は、また一つ結束を深めるのであった……!!



                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: / 。oO(なんとかまとまっただろうか……)
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

130 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:48:14
>>107
ふはははははっ、見たか枢木スザク!!
二週間待たされてもう待ちくたびれただろうに、この仕打ち!!
最早、貴様達にできることは、ただ我々を見送るのみ!!


……って、なに―――!?

ラ、ランスロット仮面だと……!!

くっ、バカな!!
作者がメカ描けないから、バトルスーツにしたとでもいうのか!!
確かに、枢木スザクの運動性能ははっきり言って人外!!
出演する作品を間違えてるんじゃないのか! チートでもしてるんじゃないのか!
機動戦士〇ンダムに、一人だけ東方〇敗がいるようなものじゃないかと、もっぱらの評判!
ランスロットの強化をするより、ランスロット仮面として強化した方が、
むしろ、作戦の幅が広がるとでも言うのか……!!

……くっ、こうなったら、私もナイトメアの能力を身に着けるしかないか!?
そして、反攻のスザクVSナイトメア・オブ・ナナリーの夢の対決を……!!

いや、落ち着け、ルルーシュ=ランペルージ。
そんな銃弾を見てから避けるような人外生物、スザク一人で十分……。
冷静になれ。俺は俺の知略とギアスで戦うと決め

>>110

…………。

C.C.!!!
C.C.ーーーーーー!!!!
今すぐ私にナイトメア・オブ・ナナリー版の力を!!!
枢木スザクをブッ壊すだけの力をーーーーーー!!!!!

痛っ。
何をする。

まったく……一方的な女は理解し辛いな……。

131 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:49:28
>>111-112
よし、待て、落ち着けスザク。俺達、友達だな。
まったく……何言ってるんだよ、お前は。
俺が、新総督と俺を題材にした、成人指定の本を描かせるような人間に見えるのか?
しかも、そのあと八つ当たりで壁に向かって行進させるだなんて……。

ははっ、そんなことあるわけないじゃないか。
誰がそんなことを言ってたか知らないけど、まったくの誤解ってヤツだよ。
お前の悪いところは、そうやってすぐに人を信じ過ぎるところだな。

確かに、新総督はとても可愛らしい方だとは思うけどさ。
おそらく、優しくて、聡明で、可憐な、野に咲く一輪の花のような方だとは思うけどさ。
直接、声をお聞きしたときも、なんていうのかな。
まるで、凛と鳴る澄んだ鈴の音のような声……とでもいうんだろうか。
そんな方だとは思うけどさ。あくまで一般論として。

それにしたって、いくらなんでも、そんな真似をするわけがないじゃないか。
というか、やれって言ったからって描かれるわけがないじゃないか。
そんな、明らかにガセな話まで、確かめなきゃいけないのかい?
騎士ってのも大変な仕事だな。俺にはできそうにないよ。はははは。

それにしても、危険に対して無意識に体が……か。
確かに、見てから銃弾避けたりできそうな、お前ならできそうだけどな。

ははは、冗談にしても艦隊が全滅して指揮官だけ無事ってのも酷い話だな。
でもな……こんなことを言うのは、不謹慎なのかもしれないけど。
それでも俺は、スザクが生きていて欲しいと、思うよ。多分、生徒会のみんなだってそうだ。
お前の生きようと思う意志が、それが伝わったものだったとしたら……いや、すまないな。
やっぱり不謹慎だな、こんな話は。

……ああ、良かったな、ちょうど雑巾があって。
やっぱり、資源は大切にしないとな。簡単に捨ててしまうのはよくない。
最後の最後まで、ボロボロのズタズタに擦り切れるまで使い倒してから捨ててやらないと。

132 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:50:02
>>115 C.C.と出会わなければ
ギアスがなくてもやるつもりだった。

だが……果たして、それはいつになったのか。
あの言葉は……本当に、嘘ではなかったのか。

ブリタニアという強大な力の前に、ただの学生じゃ何もできやしない。
自分がどれだけ矮小な存在か、考えれば考えるほど思い知って。
変えることのできない、変わらない世界に飽き飽きして。

……でも、嘘って絶望で諦めることもできなくて。

俺はいつか、黒の騎士団に言った。

待っていても、チャンスなどは来ない。
誰かが自分の代わりにやってくれることなどない。

自らが動かない限り、そんな「いつか」は、絶対に来ない!!

アレは……誰への言葉だったろうか。

もしかすると、アレは……。

無力な屍の癖に、生きてるって嘘を吐いて。
何もせず、何もできず、緩やかに死んでいた。

どこかの誰かへの言葉だったのかも、しれない。

だが、俺には「いつか」が来た。
命と引き換えの魔女との契約。
奇妙な共犯関係……。

だが、手に入れた! 力を……!!

 //: : : :/ /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、.     | \
 |' : : : : : / /     /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:./ :.:.:.:/:./:i:.:.:l:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ     | r、\
 |: : : : : / /     /:/:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:.:./:.:/ :.:l:.:.:!:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:',    l |: :ヽ
 |: : : : : | l    .':./:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:/:.:/: .:.:.:.:l:.:.ハ:.{ :.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.'.    .} !: : :
 |: : : : : l l     l:.:l:.:.l:.:.:.:.:l :.:./:. :/ .:.//:.:/:.: .:.:.:.:./:/ |:| :.:.:.:.l:.:.:.|:l:.:.:.:!    | |: : :
 l: : : : : l l    |:.:l:.:.l:.:.:.:.:| :/: .:/7:.//:./:. :.:.:.:.:/:/ _.l:l:. .:.:.:.}:.:.:l.l:.:ト.:|    | |: : :
 |: : : : : | l    |:.|.l:.l:.:.:.:.:l:/:.:∠/://:./:. :.:.:.:.:/://_=l:lヽ :/:.:./:.l:.| l:l   │ |: : :
 ',: : : : : | l    },|:|:.|:.:rl:.:|:.:仆z、/_7/: .:.:.:.:./イ彡'ゥ=弋7,':.:./:.:.:l:.| }! __ | |: : :
  '、: : : :.l l ̄ ̄ノ`l:l:.ト,:l l:.:l:.ト戈沙トォ: .:.:.:///ノ、::::::ノ_イ:.:./}:.:.,'}ノ リ‐´  l l: : :
  ∨: : : l l     |!':l ヽヽ:l:l`¨/ ̄i| }:./ ',  /   ̄ ̄ /:.:.//:.//      } }: : :
   ∨: : : l !     ヽ ヽ:トヽ、   ノ´  l       /:.:/-':ノ         / /: : :
   ∨: : :ヽ ヽ       }:.:.lヽ      i}      //:.i:.:'         / /: : : :/ だから……!!
    ヽ: : : :ヽ ヽ       ノイハ:.:.\ 丶 ____,ノ /イ:./リ:{        / /: : : :/
     ヽ: : : : ヽヽ     / |:ト,:.:l` 、 ` ニニニ ' /|:.:|/  `       / /: : : :./
      ヽ: : : : ヽヽ      仆(`‐、_>、  , イ-‐´}¨〕_        //: : : :/
          \: : : :\\_/`‐lヽ \_r-、‐`´二-、/  / >-、_ //: : : :/
 / ̄`ー─-、>: : : :\\l  { \/ /` ¬   ヽ./ / ハ // : : : ∠___
/: : : : : : : : : : : : : :`丶、: \\ ヽ /  /    l l   ', / ./// : : : /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、: :\\./   l      ! |   ∨ -´イ: : : : /: : : : : : : : : :
: : : : : : :|\: : : : : : : : : : : : \: :\\  !      |  //: : : : /: : : : : : : : : : : :
: : : : : : :| ト、`ー──- 、__.>: :\\   (__)  , -‐´イ: : : : :イ: : : : : : : : : : : : : :

133 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/08(日) 00:50:34
>>116 鳴かぬなら

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / / 鳴け!!!
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

ホトトギス。

……冗談だよ。

日本の武将の性質を詠んだ詩、か。
鳴かぬのであれば不要、殺してしまえという詩。
それならば、自身の知恵をもって鳴かせてみせようという詩。
無理に鳴かすことも殺すこともせず、ただいつか鳴くのを待とうという詩。

興味深い対比と言える。
様々な為政者が、どういった対応をとるか……。
共通の事象において考えることは、非常に有意義ともいえよう。

私であれば、そうだな。


鳴かずとも……我が声を聴け!! ホトトギスッ!!


と、いったところだろうか。
フフッ……。

134 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 08:56:21
ゼロをはじめとする面々は中華連邦に自分の居場所を移したようだが、
ブリタニアがどうも、ほっとくとは思えないし連邦は連邦で
あの長い黒髪をしたついこの前吐血した男がゼロを望んでいるとは
考えにくい。
スザクはスザクであの非凡さからして、ゼロの今後が心配だ。
「閃光のハサウェイ」のハサウェイのような末路だけは避けて欲しい。
願わくば「太陽の牙ダグラム」のクリン・カシムのように、
被支配国の独立を達成させて家族の元へ帰れるのとを、
同時に成立できるエンディングをしてもらいたいものだ。

135 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 17:45:58
 明日の式にはこないでね
          人
 ┃○     (●)||
 ┃(_      _.).||
 ┣┓| ┳┳ |┏┫


    人  ヤダ
   (●)
   ム=- ○
    /へ(ハ)
   ./  /::::\
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


136 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 17:48:51
                       ,. -──ァ
                 ___ ,/:::::::::::::::/
             ,.  ´  r =く__,.  ´ ̄`丶、
           /       `ー '´      ,.    \
           /              ' _,.z===-_ゝ__,. ィ1
          /          , - 、 /:::::,ィ´ ̄ ̄____/_ ノ1!
       /、          ○:::/´:::::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::://
        ∧ \          /::/::,.::::::-──-:::::::::::、__::::::::_,.:::::::'´::::/
       /    \         /:::/:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      , 「`   、 \  ,1  //::::::,. ´__ > 、::::::::::::::::::::::::::::::/
      ! |   l:::! \`'´ V!/::::::/ "゙´      ̄7!1::、__:::イ1
.     |  ',   ∪     、 ∨::/く       ,. ´::/::1ト\::::::::::::/ l
      !  、       /  ∨ ∨`ー─::::'_,.:ノ::::::r1:::\`ーイ 1  姑息!孤立!小癪!
      ! ,.  \_,.  ´   /    \:::::::::::ト、::::::::::::/∧、_>'´  !   ゼェェェェェェロオオオオオオオ
     !      ,.      〈     \::::::!Z!:::::::ノ:::::::,.く  ,  /
     '.                  `ー -'/::::::::(_) ,  /
      ∨         ___        〈::::/:::、__ノ   /
       ∨ ,    ,z==≠ ̄ ̄`===zz、_ \!>'´    /
          \                 ̄,'=z '゙   /
           \  '    , ' ,.    , '゙        /
           `丶            ,   '゙ _,. ´
               ` ー─────── '"´

137 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 18:04:46
今日の玉城
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒) <中華の天子の婚約なんて俺らには関係ないおwww
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / // 
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

<追放されたからと言って、罪を許されたわけじゃないのに・・・ ヒソヒソ
            ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \
    |   (__人__)    u.   |
     \ u.` ⌒´      /

              ヒソヒソ・・・中華連邦からも攻撃されるかもしれないのに>
         ____
       /      \!??
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/

138 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 20:14:30
      ,..、    /´,!
.      l l ,....、 ! l
_      l/`く ,. V  /
     i' ヽ ヽ、   !
     ト' 〉   ``ソ
    l i'    /
.     !       l
      !'´    .!
      !     i
.      !     .i
.      l        i                ___
      !        i               ,r'´    `ヽ、
      !         i、               j'        ヾヽ、
      !         ヽ          l            ヾヽ
     l.          ヽ          ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
.     !        ヽ  (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____           ヽ
.      i          i  ヽ、    r'_,.   _ー‐  `l ー 、_       ヽ
.        i            l     ヽ、 l-‐r'   ̄` ー  ,!..._,r‐‐、       .!
       l            ヽ      `ー! (  _ i、       r i !      ,!
       !           ヽ     l j jiiiiiiiiiii、       イi     ,..イ     ←天子様
         ヽ             ヽ、   .l jil''""ヾlli. i    `´ ll!..-‐' ´
            ヽ             ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ !        !           シンクー!
             ヽ            ,..l ,ー‐'  ./       .ト-、
              ヽ          r'´ l´ i  ノ   /     ソ !、
              ヽ        ,r'   _,..ゝ、  _,.-'´     //  `ヽ、_
             ヽ     ,r' _,ィ'´   l -二      ,r',r'       ,r'´ヽ、
               ヽ、 ,r',..-'´/´    、_,.. -    ,r',r'       r'´``ー、 ヽ、


139 名前:間黒男:2008/06/08(日) 21:34:55
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1210852197/139.jpg (4KB)
ちょっと横を通りますよ。

140 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/08(日) 22:04:05
ラウンズは3人。
今のところこちらにもスザクが顔を出しているとは言え、
騎士団として語れるのはオマエひとり。か。

ふむん……

よし、決めた。
……喜べ、ルルーシュ。
私がオマエをその孤独から解放してやろう

だが私は全てに返事するとは限らないし、定期的に現れるとも限らない。
当然だ。私はC.C.だからな。
オマエや名無しがそれでも良いというのなら、私はここに居座らせてもらう。

さぁ……だから今一度問うぞ。




 結ぶか、この契約を?

141 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 22:41:30
こう言えば良いのか?

いいだろう・・結ぶぞ、その契約!

142 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 22:53:31
同じく適当に出てきて、適当にかき混ぜていくのがC.C.じゃないですか。
結びますよ、その契約

143 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 23:17:38
(ラウンズスレ>>56を見て)

…親愛なる黒き魔王よ。今の貴方の中ではナナリー様≧クスルギ卿ですか?

もしそうなら以前卿にかけたギアスを解除することをオススメいたします。(真顔)
万が一!妹君か卿かが死なねばならぬ状況が…!(以下恐ろしくて言えません)

144 名前:100万人のゼロ:2008/06/08(日) 23:28:10
>140

>41の質問について何か一言。

145 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/06/09(月) 01:00:24
フッ……やはり、日曜日の進み具合は凄まじい。
それも、二週の鬱憤を晴らすかのように。
日本人ってヤツは、相も変わらずスタンピードに弱い民族だな。
しかし、故にこそ俺が操る目もあるというもの……。


さて、可能な限り早く答えようと考えてはいるが、先に一件だけ返答しよう。

>>140
フン、魔女め……。お前もまったく、相変わらずだな。
その不遜な物言い、傲岸な視線、暴慢な態度。
たまには、へりくだってお願いでもしてみたらどうなのだ?

だが……俺達は共犯者。
お前が魔女なら、俺は魔王になればいい。
ならば、何時如何なるときも―――俺はこう答えよう。

               ,‐=── - 、_
           , ‐ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`-、___
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.\:.< ̄
      /:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\:.:.\:.:\:.:\`ヽ
      /:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.ノ:.:.:.:ト:.:.\:.:.:.:.\:.:.\:ヽ`ーヽ
      |:.|:.:.:/:.:.:.:./:.:./:.|:.:.:.:.|:.:.\:\:.:.:.:.\:.:.\:.\ `
      }:.|:.:/:.:.:.:./:.:/:.|:.|:.:.:.ノ\\\:.ヽr‐、:.:ヽヾ`、:.\ー==ニ二=-、
     //:.|/|:.:.:.:./://|:|///戈ヽl|:.:.|:.:.} /─‐=≠ ̄ : : : : : : : : : : ヽヽ
    ///l:.:.l:.:.:./:// l:.| //ヒ 丈|r──= ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ
   /// |:.:|:.//≧、 l:| ノ ` ̄ ´// ̄__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
   ノ´  |l:.:lヽヽ:.lゝ'}リ    ∠-‐ソ廾ー、`、 : : : ノ: : : : : : : : : : : : : /
       ||:.| ヽヽヽ < ___,..-  ノ//ノ ノ : /: : : : : : : : : : : : /
.       リ  ヾ\\`ヽ、   /∠ ///-=ー-: : : : : : : :/   いいだろう! 結ぶぞ! その契y>>141->>142
            ``ヽ_`ニ-‐ ┴ー、: : : : : : : : : : : : : : : : :/      ___
    - 、___ -─= ̄: :r´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <´_....--‐: : ̄: : : : : :
     \: : _: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ``ヽ、: : : : : : : : _ ,-────: : ̄
       _`ニ` ー--l: : _ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :  ̄: :=───‐
_ -─ー ̄: : : : : : : : : : : : : : : : ` ‐ - 、: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ___: : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄
二二ニニニニニ==───、__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
              { : :ヤ: :  ̄ー─ -、: :____: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
               | ||: ! : : : : : : : :ハ : : : ̄||==─、 : : : : : : : : : : : : : : : :
              { || : ! : : : : : : : :ハ : : : : ||: : : : : : : 卞 ー 、: : : : : : : : : : :
               l {{: : :! : : : : : : : ハ: : : : :|| : : : : : : : ||: : : : \: : : : : : : : : :
               ! |: : :! : : : : : : : ハ: : : : || : : : : : : : || : : : :/ :l \: : : : : : : :
                |||: : :! : : : : : : : ハ : : : || : : : : : : : }} : : :/ : :|ヽ: \: : : : : :
                ||| : : :! : : : : : : : ハ : : :|| : : : : : : :/ : : /: : : | ヽ: \: : :

       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :  貴様ら!!!
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : : 私が、大きくポーズをつけて台詞を言おうとしているときは、
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :  台詞を奪っちゃダメだぞ、っていつもいつも言っているだろう!?
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : :
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

     〃.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    .〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   _〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:..:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
―´/.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  /.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
. /.:イ.:.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/7.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:}.:.:../.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.′ゝ⌒:.、
. |/}.:.:.:.:ヘ |.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:..′}:/7.:.:}.:.:.:.:.:.:.:../|.:.:.:.:.:./.:.:..′.:.:.:./.:{.:.:.′´: : _: : \_____
..j' .|.:.:.:.:.:.マ|.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:/=//、_}.:./.:.:./.:.:.:/ .}.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:../.:.:|.:.:{.: : /: : : : : : : : : : : : : : :
  |.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/-// >:/.:.:./ }.:./ , '.:.:/./}.:ソ.:.:.:.:.:.′.:ハ:.:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_
  |ハ.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:仆 '、u/:/}.:.:/ イ./'/.:.:ィ.:.:.//./_}.:.:.:.:/.:.:/ } .1: : : : : : : : : _ ― 二 ―
  ヽ}.:小 .:',:ト、:.:.:.|.:.:.:代芝ソ外z |.:イ/.:/ /.:∠}.:./´}ム '.:.:.:.:.′/ // : : ― 二 ―  ̄: : : : : : :
  _ノ  ハ ヽ{ :.:.{.:.:.{  ¨¨¨` U.|ハ.:./ /.:/ォタ丞ア.:.:.′.:./.:.; ′´: // ̄: : : : : : : : : : : : : : : :
   ハ  ハ u.|.:.:.:ト:.:{      u }/彡イ `^¨´.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : :
    ハヽ_ ヽヘ ハvハ    U   ´ .{ U/}.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : :
    V  T ‐‐マ ト ヾ  rェ、__  ‐_' イ: : /.:.:/.:.:.イ.:/ー――――――――――――
ハ   /   |   vハヽ  ー‐ '_ -‐´: : : : :/.:.:/.///くそっ、どうする!?
. ハ /    .|   } vハ ` ー ´: : : : : : : :/ハ// ./´ 今更、同じ台詞を言っても何言ってるんだ感が否めない……。
  ∨    1  /  ヾ./ ./: : : : : : : :/ _ノ      かと言って、ここで引き下がるなどという屈辱は……!
 /      |  .′ //i /: : : : : : /          まさか、これもシュナイゼルの仕業か……! 兄上ぇぇぇぇぇ!!

ええい!! もういい!!

                 , ...'.:´  ̄`:丶、
               /.::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
              /.::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
             j : :::: : .::::::::::: .:: .:::::::::::::::::::::::: ::i!
             ! ..i:: :: .: .:: : .::: ..: :::: .:! ::::::::::}: :::!
             .'.::::!.::.{: ..::.::::イ;ィ::.: .}.:!}!::::. :: ::!::. {
               /イ::::!::::!::メ、´〃}!.::/:/ハ{!:::} ::!i!:i:ヽ
           /./イ:::{!:{K辷_メ///斗≠ミ/::..:i::!:ト、ヽ、
           ノ´ハ{:ハ:ト、`¨´/ イ ヒェz/}ノ::ノ:ハ、` ここに……俺と共にいろ、C.C.。
            / i!:!ヘヽ、    !   ノイ:::/{:{:{
              リハ}ヽ、 -_ 、  //:/{ハ|.ヽ
               {!` =.\   .イレ'/ リ ! ヽ
         ,  -  、  j!: :._∧_:.}!´¨¨〒}
       /´ ̄`ヽ: : `丶: ヘ}{∩!!: : : {{:{
      !: : : : : : : : '. : : : : :.`Y´: {!: : : {!ハ、
      !:/: : : : : : : :.ヽ、: ! `{j´: : {!: : : iハ}`丶.、
      i{: : : : : : : :.:.:.:.:.}: :}:. ___,{!: : :ヽ`ヽ: : : :.`丶、
       ': : : : : _.: :.:.:.:.:.i.: :!:.:}} ̄ ̄`: : : :.ヽミ 、: : : : : :ハ
       i!i: : :( `ヽ、__ヽノ:.: |i:0: : : : : : : : : :oヽ}: : : :}:.:!
        }!: : : :` ーォ、 , ´ ̄-ミ、、: : : : : : : : : :!!: :i:.:i:.:|
        ハ: : : : :〃!Y       : ヽ : : : : : : : .!!:.:|:ノ:.:!
          {:.ヽ: : : {{/ ハ       . : }: :,rェァ: : : :||:.:|!:.:.i!
        ``ヽ: :.ノ 〉 ヽ、  . . . : ノ: / /: : : : : ||:.:!:.:.〈
              Y _∧ヽ¨ヽ`==彡- ' 二ヽ: : : : ||: !:.:: j!
           {´ ソ ヽ} .┴==、'T:´: : : : : : : : :.!!:.!:.:.:i!
            ` ヽ   ̄`¨¨¨¨ i!: : : : : : : : : : i|:..!:.:.:i!
              '.`ー'´: : : : : : i!: : : : : : : : : : i!: !:.:.:.i!
                 ∨: : : : : : : : :i!: : : : : : : : : : i!:i:.:.:.:ハ
               ∨: : : : : : : : i!: : : : : : : : : :.i!ハ:.:.:.ハ
                  ∨:.:. : : : : : :i!: : : : : : : : : :i!:ハ:.:.:.ハ
                ∨:.: : : : : : i!: : : : : : : : : :{!:.ハ:.:.:.ハ
                    ∨:.: : : : : :i!: : : : : : : : : :{! : }:.:.:.:.}

フン……二度は言わないぞ。

146 名前:100万人のゼロ:2008/06/09(月) 01:02:36
ブリーフ派ですか?トランクス派ですか?
それともノーパン健康法実践派ですか?

147 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/09(月) 01:22:47
前に姿を見せた某所の私への配慮?何を言っている?
何度も言わせるな、私はC.C.だぞ?
自分に遠慮などしない。

それに、問題があるならルルーシュが契約を拒否するだろう。
確かにC.C.オチでネタをまとめられなくなる可能性がある以上、
考えようによってはそれは妥当な判断と言える。
それならそれでいいさ。

それなら……魔女はまた……契約者を探すだけだ……。
今までの永い時のように……

>>141(契約を結んだ名無し)
いい答えだ。
迷いがないな。

フッ……オマエが後悔しない事を祈るよ。
もう何度祈ったか分からない、ひょっとしたら無駄なのかもしれない祈りだが、
せめて……

いや、なんでもない。こっちの話さ。
そんなことより大事な話がある。ああ、緊急だ。


とても、とても大事な話だ。










            /    /   //        / / /ヽ ヽヽ
              //    /   // ./     /  / /  l   l ヽ
          /i|   イ  // イ !   ./  / .//  |  |  l
            l.l | .|  l | .| l| | !.|  / ./ //  / / /   l
             !.! .! l  |∧. |l H | / / ,∠! / / / / │  |
           l | ヽ\!' _Nヽ、∨ !/ /-///// ,イ │ │
            l |  .!ヽ|/´,rこ心、 ∨´   ァ=='-、'//  |   !  タバスコが見つからないんだ
.          |! │ .l` .ヽ、_゙ン      ´ {゙ーイ、) >/  │  |
            | |.  !  !    ̄´   /      ='" ,/   |    !
         /│ l  .!     〈        /!     | | |
         / ∧ ヽ. l\    ,_        /│   .| .! |     オマエ、持ってないか?
.        / /  '   ヽ '、_l>、  と"`ヽ、   /./|  | !  |
       / /   ∧  ヽヽ ̄\   ̄_ヾ<´/ / ./!    |  |  |
        /// / _/\  ヽヽ: ̄::`:< _ ` ミ、// .|    |__|__| __
.      // / ̄   ̄\ ヽヽ_:::::::::::::: `丶、`ミ三二三";元ラ'ニニヽ-<`ヽ
     // /         \ ヽヽ: ̄::`丶、:::::`:77:::入:_`ー∩ヽ'.;:゚:;;}; : :}~:`;
     //./             \ヽヽ::::::::::::::  ̄::77:::7|   T''|| |ヽニ∠_; ベ: ;
      | | l                ヽヽヽー- 、_ :: //イ |   :|./  /|゙T''くニ二 ; :
      | | l                \ヽ\    ̄|::::|. |   {  {||  >→'´


148 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/09(月) 01:24:15
>>142(さらに結んだ名無し)
オマエもか、ブルータスもとい、142。

フフ……なんだ。
オマエは少しは分かっているらしいな、私を。
だが、少し認識にずれがあるな。
そう……私も以前とは少し違うんだよ。
昔と違って、少しは積極的に協力することにしたんだ。
あの男とは契約の他に約束もしたのでな。

だからまぜっかえすだけでなく、こうやって少しはまともに返事をしていこう。
どうだ、健気だろう?
存分に見直せ。

ま、気が乗らないときは飛ばすかもしれないが……
私にしては頑張っていると見逃してもらおうか。


それよりタバスコはないのか?
ラー油も試してみたが、やっぱりダメだ。合わない。
というかこの無神経なハーモニーを私の味覚が許さない。
そう、例えるならケバブにヨーグルトソースではなく、安易にチリソースに走るかのような……いや、それ以上だ。
いわばピザへの冒涜だな。

>>143(生きろ!)
全ては過去。
覆水は盆に戻らない。
悲しいな、世界は行き違いに満ち溢れている。

……だから、私は言ったんだ。
さっさと殺すなり仲間にするなりしてしまえばいいと。

仲間に無理やり引き込んだ並行世界はのきなみうまく行っているようだぞ?
っと、これは余計な一言だったな。

とにかく、意地と友情とプライドで作った債務だ。
意地と友情とプライドにかけてなんとかするだろうさ。

149 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/09(月) 01:26:17
>>144(ジ・アース)
嫌だな。

……なんだ、その顔は。
オマエはわからないかもしれないが……死なないだけで死ぬほど痛いんだぞ?
言っておくが私はマゾヒストじゃない。
となれば、嫌に決まっているだろう。

……まぁ、それしか手が無いというなら考えなくもないが。

>>146(下着派閥調査)
パンツだ。
はいてないことも多いがルルーシュやカレンがうるさくてな……。

>>145 ルルーシュ
なんだ。ひれ伏して上目遣いにおねだりする私が見たかったのか?
全く、ボウヤのくせにその野望は果てしないな。

まぁ、そのマニアックなプレイのことは考慮保留中として置いておくとして
とりあえずは契約の事だ。
改まって言うのもなんだが……


             / .::: / .:::: / .:::/:/    :/ .:/    ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              //.:::/ /.:::/  .::/.:::/  .::/ .::/      .:::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::|::::::ヽ:::::::ヽ
          //:::/  /:::/::   .::/.:〃 .:::/  .:::/    .:::::::::::: '´ .:::::::://:::::::j::::::::::l::::::lハ
            /イ.::/ __/.::/: |   .::/ :_j| .:: / ! .:: /|    .:::::::::/  ..:::::::/::::/:::::: ハ::::::::| ::::|::∧
            レ'":::::|.:::l.::::l .:::∧.::八.::::7ニ|:-/ _!   ,::::::: /.:::; -‐/ .::/::::::::/::::! ::::::| ::::|:::::::',    相変わらず駄目だ。
._____,.. -=ニ二.::::|.:::l-‐| .::/ ∨─ヽ{ _ |:/ ヽ| ̄´:::/::::; く   /.:: / :::::::/::: ,':::::::::| ::::|::::::::::.
:::::::::::::::::: _::二ニ    ̄ |:::/ .:Y ア行千≠=zk  |..:::::::::::::/  ゝ'::// ::::/::::::::/  ::::::!:::::|::::::!:::::
=::ニ二            V:::::/-、| ヾV:八:::::::::j心  !:::/:::/  /::/:メ、:/ /::::: /  ::::::/::::::l:: ::::!::::
        ..........::::::::::: -‐{  |   'ゞ= 辷,二仆 V/  ∠:_ <::/\/.:::/ .::::: /: ::::::|::::::::!::::
   .........::.:::::::::::::::-‐    ∨(|        ¨        斗z弍≠=k ノ://.::: /::::::::::::|:::::::::!::   優しさが足りないな。
:::::::::::::::::::::: -‐::      ..:::::::::::ヘ7|                    、_八i:::::::::;r心_'_.::/::::::::::| :::::|:l::::::::!::
::::::::::-‐::       ......:::::::::::/::::::ヘ!           /      ` ヾニ彡ヘノ 》  イ:::::::: ::::| :::::|::l::::::::!::
 ̄     ......:::::::::::::: :/:::::::::::::∧            /          `''く    /|:::::::  ::::| :::::|::::!:::::::!:
   ...:::::_::::::::::::: -‐:::::´:::::::::::::/: ∧                          /⌒| : ::   :::| :::::|:::::!::::::::
 ̄ ̄       ...::::::::::::: :_ /-==厶      ` =-             /   | : :   ::::| :::|::::::!:::::::
     ...::::::::::::::::::x '´  -== ―‐ヘ                      /ー=:,/ ::|     ::::| :::|:::::::!::::::    素直さといたわりの心も。
  ..::::::::::::::::::::::::/ /: : : : : : : : : : : : : i                イ ` ̄`⌒ヽ、|     ::::l :::|::::::::!:::::
:::::::::::::::::::::::::: / /:: : : : : : : : : : : : : : |::::\        _  </: ::/: : : : : : : : : :.|    :::l  ::|:::::::::!::::
:::::::::::::::::::::::::/ レ: : : : : : : : : : : : : : : : : : |   ::`ー=ニ二::::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : |   ::::l  :::|::::::::::!:::
:::::::::::::::::::/{ ∧ : : : : : : : : : : : : : :____|            ,′: : : : : : : : : : : : : |   :::::l  ::::|:::::::::::!::
::::::::::::://∨ \: : : : : : : : : :/: : :  j              |:.:. : : : : : : : : : : : :.:/|  ::::::l  ::: |::::::::::::!:
::::::://::::::xヘ   \: : : : : : :ん―-<′           ト、 : : : : : : : : : : /: |  :::::l  :::: |:::::::::::::!
://::::::/: : : \.  \ : : :/                  l  `ー----}: /: :.:/|  ::::l  ::::: |::::::::::::::!

だが……温かみは以前に比べて少しはマシになったかもな。


……いや、なんでもない。
ああ、既に契約は結ばれた。

私たちは共犯者。
オマエと共にいよう……ここに。

150 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/09(月) 17:42:35
ピザは手に入るのにタバスコは手に入らないんですか?

151 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/09(月) 23:43:43
>>117 皇帝のギアス
皇帝がスザクにギアスを……そう、考えなかったわけじゃない。
ヤツに、ギアスをかけるチャンスはいくらでもあったはずだ。
いくらスザクといえど、ギアスをかけられてしまえば抵抗はできない。

再会したスザクは、どこか深く、とても深い場所で、俺の知っているスザクとは違っていた。
俺が、マオに暴かれてその理由を知ったときのスザクは……酷い有様だった。
それは、スザクの、深く、深く、とても深い場所に刺さったたった一本の茨の棘……。


――もしも、そんなギアスをかけることで、その棘が抜けるなら、それでもいいと思えるほどの。


もしも、スザクが親殺しという呪縛から、解放されていたならば。
それが、ギアスによって理不尽に塗り潰された記憶だったとしても。
きっと……今のアイツとは、違っているはず。
だから、既にそんなギアスがかかっているとは思えない。

だが、仮に皇帝の最後の足掻きとして。
俺とスザクがその場に立ち会っていて、そんなギアスをかけたとしたら……?
いいや、それ以上の、もっとおぞましい記憶の書き換えを。

―――けれど。

ユフィを殺したこと以上に。
スザクが俺へ憎しみを向けることなど、あるのだろうか。

>>118 ユフィ殺し
……それは、ただの事実。
変わることのない事実。
ギアスをかけるまでもない。

ユーフェミアを殺したのはゼロだ。
その姿を実際に、スザクは目撃している。
虐殺皇女を止めるために。

いや、違うな。

融和の道を模索し続けたユーフェミアを、虐殺皇女に仕立て上げ、
それを殺し、止めることで、日本人の救世主となるために。

ユフィを殺した。

………それでいい。

元々、そのつもりだった。
始めから、そうするつもりだったんだ、俺は。
そう………最初から、そのつもりで……俺は今も彼女を利用し続けている。

最初から、そのつもり……そのつもり、だったんだ……俺は。
そうでないと……俺は……!!

152 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/09(月) 23:44:46
>>119 ナナリーは俺の嫁
          //: : : : : : : : ::// ::. ::、:: ::::  ::: :\
     __//: : : : : : : : :.// :::: :::::: ::::\ ::::: :::::: :::\
     ├──: : : : : : : : : ://:/::::::: ::/:::: :\:::\ ::::\ :::::::::::\
      |: : : : : : : : : : : : ///::/: :::: ::/::/::::: :::ヽ:::::ヽ : :\\ :::::ヽ
     \: : : : : : : : :: /./:: /:::::| :: / /: | ::. ::::::| :: : \ ::::::\\::::::',‐‐、
_  -‐ ¨ : ̄: : : : : : : :| |: : |:::r┤| : :|:::| :::ト. :: :::|:: : ::::: ヽ. :::::::\\::ヽ \
: : : : : : : : : : : :::::::::::::::::_ヽヽ_:l::{ ┤l : :|:<l :::| l :: ::|:ト、:: :::: ::ヽ :::: ::::'., :ヽ \ `ー‐
: : : : : : : : : ::.┌lヽ. _|└┘|、ヽ_| | : :|r=l ::| | ::!.:::|:| ヽ::: :: ::ヽ ::: ::,:::: :、\:\__
: : : : : : :.:._Г ¨l_ ><l} }::t:l :: ト{i:rf::ミ、.::|. :.l:| / \:: ::::ヘ ::: :∨: ヽ:::\}: : : :
: : : :  : /  ̄ ̄ ̄ ̄∨∠´ || |:: :.:.ヽ{ >l:ト.}:::l:: :|:レ≦斤ヽ:: ::: :,: :::::Vl: ::}ヽ:::}: : : :
  :: : : |  r==、、  | }  || |!: : :/ヽ、  ` j/}l:::l〃 (::ノ ノメ:: ::::、::::::レト::|: l:/: : : :  シャルル・ジ・ブリタニァァァァァアアアアッ!!!!!
: : : : : : `l レ ̄`l l 「 l.  ||_|: : /:ヘ{`ヽ    / |:| `¬'/:::.\ ::::|:: ::|/l:/: ´: : : : : :
: : :./ ̄」 l:::::::: l l | :l/lイヽr::‐、|\-=─-'_ j'_...∠: l:.: : : :.ヽ.:|::}::|/': : : : : : : : :
:/: : : : [  `ー‐≦ .]/‐、 |: /:::::::)〉:::ヽ ̄¨><::::/:ヽ{: : : : : : :ij/j/: : : : : : : : : :
: : : : : : :_]__    _[_/l ̄∨:::::::/l¬ーr`i´^、::./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : |:::≧ ___. ≦::|:::::|_/>:': ::| } | ヽ./:::: : : : : : : : : : : : : : : : :, : -‐<  ̄¨
: : : : : : |::| {  }  |::|:::/ | }:: : : : :|__! {__/_: : : : ノ!: : : : : : : : : :- ‐<      \
: : : : : : L:\`─´/::ノ/ /¬`: : :/: : ̄:./人_二 ノ: :∠  ̄ ̄\: : :.  \
: : : : : : : ]:::::::::::::::::::::[/ / /: :Vハ\ヽ-イ/: : : : : / ヽ::::::::::: // 、:.   ヽ
: : : : : : |:::::┌┬┐:::::|//: : : : : Vハ_二: : : : : : ≦´   {===〃  \    \
: : : : : : |:::::│││:::::|/: : : : : : : :Vヘ彡-‐¬´      ヽ‐== _  \    、
: : : : : : |:::::│││:::::|: : : : : : : : //: /    \       |: : : : : .      〉     \
: : : : : : :\:: ̄ ̄::::/: : : : : : : ///      \      |_____/
: : : : : : : : :  ̄ ̄:/: : : : : : : :./´           \       ヽ:::::::::::`ー─‐、

……少々興奮したが、そんなはずはない。

そんなギアスをかけていたとしたら、もっと態度として出ているはず。
無論、そういったことを隠すようにしている記憶も合わせて刷り込んだならば、
そんな可能性はないわけではない、が……。

………ぐっ、ぬぅぅぅっ! 想像するだけで腹立たしい……!!

落ち着け、ルルーシュ……あの皇帝がそんな無意味なギアスをかけるはずがない。
だが。
だが……!!

その想像が、仮定が、イマジネーションが……俺の臓腑を握り潰すかの如き、心の陵辱……!
そのような行為は許せない! 許すわけにはいかない……!!

153 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/09(月) 23:45:32
>>120
それは……難しいだろう。

確かに、ナナリーが光を失ったのは、精神的な理由が大きい。
故に、その心が癒されれば。
心の傷が消えることがあれば。
もしかしたら……光が戻ることも、あるのかもしれない。

だが、たとえ母上を殺した人物がわかったとしても。
その人物に、然るべき罰を与えることができたとしても。

……母は、もういないのだ。

ナナリーがあのとき感じた絶望も……決して消えることはない。

時間は、心の傷への薬には違いない。
しかし、深く、深く、深いところについた傷は……届かないどこかへ、覆い隠されてしまう。
俺の手は………今に至るまで、あの子の傷に届くことはなかった。

ならばせめて。
せめて、俺にできることは……。

>>121 努力 友情 勝利
ふむ……。

まぁ……あながち、的外れとは思わない。
考え得るあらゆる努力を行い、友情……即ち、他人の協力を得る。
この二つを完璧にこなせば、勝利を得られる可能性は非常に高いだろう。

従って、努力と友情をもって勝利を得るというロジックに間違いはない。

問題があるとすれば、そうだな。
あらゆる努力とはどこまでを指すのか。
自身の限界はどこなのか。
逆に、対峙する相手の努力は如何程のものか。
これらの要素は不確定であり、且つ流動的なこと。

友情とは一体なんなのか。
友に協力することは友情なのか。
それは、壊れ得ないものなのか。
その勝利は、友にとってもまた勝利なのか。
友情とは、非常に曖昧で、曖昧であればこそ意味のあるファクターであること。

……などなど。数え上げればキリはないな。
要するに、その言葉だけでは想像の余地が多すぎること。
受け取り手側によって、差が出過ぎることが問題だ。

だが、故にこそ、その曖昧だが美しい言葉を、人は自分の理想の色に染める。
おそらくは、そこまで計算されたコピーなのであろう。
なかなか、よく考えられたものだと思うよ?
考えた人間が、計算高い知恵者か、単なる理想論者かはわからないがね。

だって、美しい話だろう? 努力と友情をもって勝利を得る、なんてね。

154 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/06/09(月) 23:46:10
>>122 一度だけ、やり直せるとしたら
母が命を失う前。

ナナリーが光を、翼を失う前。

もしもその日、その時、その瞬間に戻れるというのなら。

俺は――――…

……だが、そんなことは有り得ない。
過ぎ去った日々は戻らない。
命は還らず、行動の結果は、覆らない。

一度起きた結果は、絶対に変わることはない。
変わるとしたならば、それはあらゆる尊厳を侮辱することだろう。

故に、そんなことを考えても意味はない。
道を引き返すことはできても、生を引き返すことはできはしない。
そして、俺はもう引き返さない。


だが、もし。
もしも。

それがあらゆる尊厳を侮辱し、陵辱し、辱めることだとしても。
スザクとの出会いも、騎士団での戦いも、学校の優しい世界も、一人の魔女との契約も。
すべてを失うことだとしても。

その時まで、引き返すことができたとしたら。
できて、しまうとしたら。

俺は―――――どうするのだろう。

……陳腐なIFだな。意味なんてない。そう、なんの意味も……。

155 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/06/09(月) 23:46:40
>>134 未来
独立を達成した上での、家族の下への帰還か……。

望外だな。望み過ぎる。都合の良いにも程がある。

始めから、ずっとナナリーの側にいられるなんて思っていなかった。
あの子の優しい世界のために、離れていくならそれで良かった。
だから、騎士を求めた。
あの子を生きる意味としてくれるような騎士を。
そうして俺は、ゼロとしての役目を果たそうと、そう思っていた。


……だが、思ってしまった。
あの場所へ戻りたいと。
会長がいて、シャーリーがいて、リヴァルがいて。
スザクやニーナ。カレンに、ナナリーがいる。
少し前まで、ほんの当たり前だった、あの学園へ。

多くの人の、そんな世界を奪ってきた俺には、
勿体無い、相応しくない、おこがましい、硝子の世界。
わかっている。わかっているのに。

あの場所へ帰ることを思うと、気が昂ぶるのは何故だろう。
あの場所を失うことを思うと、恐ろしくなるのは何故だろう。

これは強さなのか。弱さなのか。それ以外の何かなのか。

例え、いずれであったとしても、俺は―――…

156 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/09(月) 23:47:09
>>135 式来ちゃいやよ
おや、それがどうしたのかね?
シュナイゼルに言われたことに、私が従う必要があるのかね?
それとも、外道とでもいうのかい?

おやおや、そうかな?
そう思ってしまうのかな、キミは。

フフフ……

ははははははははッ!!!
ふはははははははははははッッ!!

はぁーーーっはっはっはっはっはっは!!

ひゃはははははっ! ふはははっ、はぁーはっはっははははっ!!

ふう……。

すーっ…

はぁーっはっははははははッ! フハハハハハァッ!!!

……はぁはぁ……。

ハハハハハッ!! ハッハッハッハッハァァァァッ!!

157 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/10(火) 14:49:32
天子って女の子だったんですねぇ
男の子かと思ってました
星刻はショタコンじゃなくロリコンだったのか

158 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/10(火) 19:54:32
ゼロっているじゃん、仮面のあいつ
あれってすっげえ出オチだよな
出てくるだけでもうOKなんて得してるぜ

159 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/10(火) 22:12:55
名刺をつくるとしたら、どんな肩書きにしますか?

160 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/11(水) 13:51:12
ゼロの高笑いは、すっかり悪人のソレですね
黒の騎士団結成時の、「我々は正義を行う」とかゆー志はどこいっちゃったんですか?

161 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/11(水) 22:37:11
>>136 また見てオレンジ
バカな……!
ただのオレンジに顔を書いてパーツをつけたものが喋るだと!?
クッ、これが、また見てギアスの力だとでもいうのか!!

はっ!?
このまた見てギアスの力さえあれば、ガウェインのプラモすら作成が可能!?
ならば、その力を手に入れる方法を……。

                                              , -─‐- 、
               ト、        / -─‐-  、                       /:: :: :: :: :: :: \
          r=笊=z、   /::、::-一:::::::::::::::卞,                イ::/::/:/:::::ィ::::::::'.
 __   [了]ィ 、{[]}ノト、[i!]/7:::/::/::::::::::::::::::::::::::=-、             N1、_1/‐ヘ!:::::/   
   ̄ ̄ 下 、《くマ>夂ィフ>》 //:::::!斗!:/:::/_,.ノ:!:::::::::ヽ                /:! 、 ー/::,ィ!
       \ Y T1!==Yヘ!_j!!、:::/f rx1:::!:::>イゝ、::::::!|                 ` 7‘`rィ<' ´
        ノ Yl / {} 1/l巛ノ,' 弋り Y´ r =zlノ!::::::j              rzヘ/7lぅ、//
       /rソ ヾつ><ヘ=-V       弋り 7:::ノ              7ヾ弖 jノ1
       7ヤ   /7 Y、!‐!_fZz、ヾ、r' ─┐ /_う             ' rzとノl1`゙─'
            lrz!   \Z}] l>,._ ィ-くノ7   ,r= - 、    メ    ヾ== j!
           rュ_ lr1     l  `゙"`´r、 Yう  _ >., \\  /7    ↑これ
           `゙' マ__!     j____! ` ̄ l__ >、/_/
                     /:::::, -‐ 、:::\ 
                       /:::/    \rュ
                 'ー´

い、いや、待て!
また見てギアスの力をもってしては、ゼロ服のチーズくんやタバタッチも具現化してしまう!

                                                            ,. 、
                                        ,ィL_                  __,ィ=z  ̄!
            ___                   ,、イ≧L_>`ミz、/                ,.  ´ ̄ ̄`丶、|
        /      \             _/::+- 、:!::L_    \              ,.- Z彡     ミ、 'Y
       // /  ! } l  !  ハ          /7´_!_/j:::/=z_   !         / / --、      , - 、_ L_
.       //! l {  / // ノ} i !l         /_ /\Y´,. '´    _`ヾ1        /,  /,.イ ̄1     l ̄'ト、\ \
       iハ | Y N/7斗ィ7 |l        //::!|   ̄        \ `丶、     //!' /L_ノ  /     '.  ヽ_)、! 、 \
       l ヘ ゝV´ ! ィf卞l /'!         \::::l,!   、_,    、_,  j !>'    Y:::: | ,ハ___ノ       \__ノ| |:\j
          |  ̄ '_ __`¨´イ ! ハ         \\            //ノ       '.:::::| l ,. -──く三う──- 、, ! !::::/
          | l>--イ´Y /!  \        ト、:\ `ー'ー' //:∠       \Y_/__           __ Y_/_/_
          |ィ:::/_/o !」/ /l | ! , ヘ         {:\\\___//:::::::::::!          \_           _j//
      ,. z≠,r-Y{ー'|7 ∧:'.ヽ '、 ヽ '.       V:::j ト、ー─‐ '´:::::::/: /         j、 \     _,、_       / 、 ̄
     /::::/r=7/ミ三1!/:::ヘ::∨'イヘ 、'.      \! |::\ー- '7=z7:::/            !::'.  f==≠= '==≠'"´:::::/
   /:::r≠::/|::/7'Y!ー1|ヘ:::7=ィテ`' \! |          | |:::::::`ー'´::::::::::/          \! j\`ー- ,. -一 v 7::::/
   /::///ノ / ∧:l:ト、::i!:!V {「ト、ミ  ノ          Y:::::::::::::::::::::::::/                 j /:::::::\    /⌒´:::::::!
 ー=≠== イ  /Z!:|:| !:i!:'.V7            /  '.:::::::::::::::::::::::| \           r'/::::::::::::::`ー‐'´:::::::::::::::::::::'、
   V |三/ /三1:{}:! Y}ヘリ            ィ7   /::::::::::::::::: : 人  \、    ,ィ!  j´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/人  ト、
     ∨ 〈三三!:i!:'._'.:i!:l_           /::'、  /:::::::::::::::::://!   /::ヘ  /:し'- '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. ´ /:::::\|ノ'.
       ノ三三i::i!:!::::::|:i!:|::::::: ̄`丶、   {!:::::::: ̄:::::::::::::::://::::::::`¨´::: /7  ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. ´ ,.  ´:::::::::::::::::::::/
       \三Zl:{}:|:::::::!:j{|::::::::::::::::::::::\、_' 、::::::::::::::::::://、:::::::::::::::::::::://   \、:::::::::::::::::::::::,.   '´ ,. <::::::::::::::::::::::::::/!
          ̄({_}」"´Y_{})'z=====-' ̄く_\ _,//`\ `丶__/ ヽ     \`ー一 "´_.. ´-r\ `ー── '´ /
                             `ー '´` ー-‐⌒`ー‐'´ ̄      `ー─ '´と___人__つ`ー─ '"´
                               ↑チーズくん                ↑タバタッチ

ここは慎重に検討をするべきだ……。
チーズくんが動き出したりなどしたら、あの魔女がどうなるか想像もつかない。
中の人がいないタバタッチが動き出したら、正直気持ち悪い!!
しかし、どうでもいいことだが、なぜオレンジのAAは既に四つも……。
これが噂のオレンジ人気だとでもいうのか……。
俺や、C.C.ですら三種類だというのに!
また見てギアスの力……私は、その力を手に入れるべきか、否か……!!
それに、明日の献立も考えなければならないし……。
ゴミの分別もまだ終わっていない……。
ああ、部屋も掃除しないといけないな……。
そうだ、タバタッチの着ぐるみはどうしたものだろう……。
む、最初はなんの話だったか。

……ふむ。思い出せないということは、くだらない話だったのだろう。
さて、部屋の片付けでもするか。

162 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/11(水) 22:38:11
>>137 今日の玉城
うむ。和むな。ある意味。ある意味でだけ。

玉城の恐ろしいところは、どこに行って何をしていても玉城だというところだ。
ある種の安定感というか、安心感のようなものがある。
あの発言にしても、ああ……やっぱり玉城は玉城だなぁ……と、周囲は思う。

例えるならば、そう……。
地方に行っても、マクドナルドを利用する感覚、とでも言おうか。

ただし、基本的にどうしようもないことを忘れてはならない。
決して忘れてはならない。
玉城のご利用は計画的に、ということだ。
アレはアレで、部下の面倒見などは良いようだし。基本的にはどうしようもないが。
いくら言っても使い込みするしな。
最近は、玉城使い込み費用をこっそりある程度想定して運用すらしている。

アレはアレで、どうしようもないが、使いようはある男なのだ。まぁ、どうしようもないが。
得難い人材ではあるのだ。色々な意味で。どうしようもないとはいえ。

ただし、あまり褒めないように。
あまり褒めたりして調子に乗ると、例えばこんなことになりかねない。


私は今ここに、ブリタニアからの独立を宣言する!!
だがそれは、かつての日本の復活を意味しない!
歴史の針を戻す愚を、私は犯さない!

我らがこれから作る新しい日本は、あらゆる人種、歴史、主義を受け入れる広さと、
強者が弱者を虐げない、矜持を持つ国家だ!

その名は!



                         _r─< /
                           (r 、   i
               _ ,. ,.,、,       /  \ イ
             /::,. -一、:\  /   /´′
、             !:/,__ '゙ ゝ !:::j ノ     ノ
ヘ、             (::!  j ´゙゚j::〃    /
   `  、        1 r=1 /ノ     /
__     `ー一-─- 、,小、`ー'イ     /
 `丶  、       'Z7 `Yン   //
    \ ' 、|     / <7 r'゙´   /´
     `゙'1  zZ、__/l三ソ   /
         |   \Z〉      /
        !  ___l__'´       ,
        | EZZヨ      /
        ! __i|__     /
         | EZヨ   ___,/
        ! ___|!_    !三!  イエーイ!!
         | EZZ}  .i三j  合衆国ニッポォーン!!
        /_l1__,.z=r‐イ
       ]_[三三ソ一ヘ
         !         、
         | {三Z       '┐
        !   \    /   \
        |   ヘ、__/ ´    \
        |       ! `  、    `丶、
        l       |    \      \__ __ _
       ' .       !       \             }ス-、
.          '.      !       `   、        /ソ: : \
            !     i           `ー‐一 ' ⌒`゙´ \: : : :丶
          i     .!                     `  ̄
         !    !


               \::::::::::::ヽ                 /::::::::::::::::::::/
                 \:::::::::ヽ                   /::::::::::::::::::/           ,
  ,                ヽ:::::::::ヽ                 /:::::::::::::::/       , ,....イ´::::〉
 \\、              ヽ::::::::ヽ                /::::::::::::/    ,...ィイ´ll、_::::<´
   \::`lへ,,‐-,、_            ヾ::::::::l        ,、    /::::::::::/  , -‐´´  ll | /l  `>'
   /ノll ll ll  ``‐-、      ヾ::::::l ,、  ,へ  ll\  /::::::::/, -´    , -┴ ┴'
   `´ └┴┴、_   ``‐-、   ヾ:::V::ll /´T`\ll:::::::〉/:::::/´´ _, -‐ ´
              ̄``‐-、_ ``‐-、ヾ::::::::ゝ\ l  //::::/::::/ _, -‐´
                   ``‐、 ヾ::::::、:ヾ⊂ノノ:/:::/´‐´ 
                      `` \::\::........:::::::イ ´
                           l``┐ィ ´´ /
                         l  lll   /
                             |  lll   l  がっ!!
                         l  lll   l
                              / lll   /  ………………。
                        / 川  /
                             / ノヘヽ へ
                       / // ヽヽ |  \
                        _ -┤//  ヽl l    \
               , -‐ ´    |l l ∩ ll |       ヽ、
           , - ´           l ll  l.| ll |         ヽ、
      _ -‐ ´                 l ll  l| ll |            ヽ、
,  -‐ ´                       l ll  | ll |               ヽ、
                        l ll l ll |                  ヽ、


::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.:::: 昨日、徹夜で練習したのにぃぃぃぃ!!!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::


……あまり、玉城は甘やかさないように。

163 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/11(水) 22:39:16
>>138
 i::rー─……ヘ:::::::::::::::::::::!忖T勹≧fメ、!|   i::::::::::://.::::::::/:::/
 i::}: : : : : : ヘ : ヽ::::::::::::::i从 {{ { :::: } }}ヾi::|   |:::::::://.::::,イ.::::::/
 り: : : :/. : : :`:くヽ::::::::::{ ヽ`弋些歹′ j::|   |::::://.::rく /.:::, ′
 f: : /. : : :rヘ: : :ヽヽ::::::',  `¨¨¨¨¨¨¨´|::|   |:://.::/ i/:/
 i/. : : :/{>'"´ : ト、ヽ:::::、        ヽ|   l/イ::/ /´
 { _:>'"´: : : : : : :ノ: { ヽ::::ヽ            |/   |
 ∨. : : : : : :_: :r<{: : ヽ  ヽ、::\               |
  }: : _: :二ニ==¬ト、: : ヽ  ヾヽ::.ヽ、            |
  `ヽ: : : :_: : :-‐:¬r-ヽ:_:_)  |ト、ヽ-\          }
    ヽ: : : : : : : : :fi ftト、  ノ,!:::\
     ヽ: : : : : : : :i| ||i`¨|/ !::::::/|ヽ、     _, -‐‐‐--  あ、もしもし、星刻さんですか。
      ヽ: : : : : : i| ||i__i」 l::::厶j  ヽ      ー──  私、黒の騎士団とはなんの関係もない一人民ですが。
       ヽ : : : : i| ||i__i」 |/  {:`ヽ、 丶、
         ヽ: : : :i| ||_ 斗ァ′  ヽ::::::`:ー::::`::..、

ええ。実は、その……大変言いにくいのですが、天子様に対する不敬……。
ええ、そんな態度をとる人物を発見いたしまして。
はい。その……天子様をですね、ええ、ハンセンに……はい。
ハンセンです、スタン・ハンセン。ですから、その、スタン。はい、ストゥアァン。
天子様が、まるでハンセンのウィー、みたいだ……なんて。
その、どういたしましょうか。不敬、ですよね。処罰、ですとか……。
え、星刻さんご自身が処罰にあたる?
一体、この者をどうされるおつもりですか?

.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l ./;.:.:.:.:.: /::./l.:.:l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.::.|.:.:.:.:.:|
      i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:://.:./l.:.:.:.:.:/メ ,// //.:.:.:.:./l.:/ i:.,!l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:::|.:.:.:.:.::i
.      ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.:.:.:.:/ /.:/./.:.:..:/ メ/,/ ///.:.:.:././/  |.,! l.:.:.:.:i.:.:.:.:.:|.:.:.:.::|.:.:.:.:..:.:|
     l.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|..:.:./..:.:. / /.ノ /.:.:.:/ / /./..//./:.:.:./ //    ヽl.ヽ:.:.:|.:.:.:.:.!.:.:.:.:,!.:.:.:.:.|..:l
.     ノイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:/.:.:.:./-、/;、,,,/.:/,,,,メ_//..:.//./..:.:/.:.://__,,,、--''ヾヽ:.:l.:.:.:リ.:.:..:.!.:.::|.:.:!、.:|
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|.:/.:.:./  /   l:/.:゙゙`''''''"/ヽ,l./.:/.:/.:ッテ/""ィ ̄_,,,,.:.:`.:ヽ:|:.:ノ.:.:.:.ノ.:.:.:ノ.:|.:、.:i
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/.|.:/ッ=/ー‐‐-ノ、   // .‖./:/.  ‖  /´  `゙ミァ |/l.:.:../.:.:.:/l.:.j  `j
      j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. .!/《:.   ,:-c;. \`、l/ .‖ //  ノ  /. r ‐c,  リ ,l/l゙.:.:;/.:.:.::./|.:,!   \
       i.ト.:.:.:,,-、...:.:.:ト、ヘ `.  弋 ・ノ  `l/   .|. l /  ./ イ. 弋 ・ノ    リ l.:.:/.:.:.:.:/ |.:,!
       .リ-ッ|ヽ;;ヽ.:.:..`ヽヘ  、_     _/ .   .| |/ .l      、___ ノ   //l.:.:.:.:./ |,!
     . /j 入;ヽ;;.ヽ.:.:.`,\`、 `゙゙ ̄        ノ.  |!            .//./l.:.:.:./ . .|!
      /  ./.|;;;;;;;`、;;`、.:.\ヾ゙、.            .l!            //./.ノ.:.:/  /  そこまで!?
    /  ./ |;;;;;;;;;.ヽ;;'ヽ.:.:\ ゙\             |!,           ノ..:/ /.:./
   / . /  |;;;;;_,,ィ"´゙`.ヲ.:.:.:\  ヽ .            |リ        .//.:./ .//
  '、   く,,--`""´  ,,,/`、.:.:.:ゞ\           l!         イ.:.:,! .!/
   |  l´    ,,,-;;"´`、;;;;;.ヽ.:.:.:\`ー       _____.       //.:./l'!
.   .l  |   r'´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;>-"ヽl.:.:.:.|.        .--"―――‐‐`‐   /.:.:.:l.:.:| リ
.   .|. .|   |  .ノ、;;;;;;;./::::`、::::ヘ..._,}   \      ー―    / |.:.:.:i / l,!
.   .| ノ  / ,l´ .ヾ、,/:::::::::`、::::ヘ| ヽ_ .   ヽ、.         ./   {-、 |l
  .ノ /   }  |  /`"`――――ッァ``-、_. . ` 、      /   ,-ィ'' .| 入
  レ    i、___l/  ,,______ ノー―ヽ、` - ヽ、 ./---勹 __,,--| |从
 . |    /    /,-ー―亠゙゙゙ ̄''ア ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ;| |;;;;;;;;;;;;;{} ,!
 /        / /  ------- '";;;;;;;;;;;.;;;;;;;| |...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;{} 入

そ、そこまで、やってしまうんですか。
流石にやりすぎでは……。
それは、最早……死すら生温い……。
い、いえ、別に、彼の人物をかばうわけではないのですが。
はい、では、お気をつけて。また何かありましたら連絡します。

……黎星刻か……。
フッ、思ったよりも恐ろしい男のようだ。
これで、>>138もおしまいか……哀れだな。
ああ、哀れだな、と、私は思う。

164 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/11(水) 22:39:53
>>139 なんてェことするのかね
ん?
ああ……どうぞ。

……なんだったのだ、今の黒ずくめは。
何故、この蓬莱島にあんな格好でフラフラと……。
暑くないのだろうか。いや、私も黒ずくめだが。

なんだ、玉城。
何? 漫画にあんな顔のキャラがいた?

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       } ………玉城………そこまで、脳が………。
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

いや、なんでもない、気にするな。
そうか、物凄い腕の良いモグリの医師なのか。
では、玉城は診てもらった方が良いかもしれないな。脳を。
ん? いや……疲れているのではないかと思ってな。
一度、医師にかかって、養生するといい……ああ、大丈夫だ。
お前がいなくても特に問題は、あー……お前の担当には別の者をあてておくから。

な……ゆっくり、休め……。


天才医師、か……。
しかし、周り中から集中砲火を浴びてもすぐ復活できる、ブリタニア脅威の医療技術でも、
どんな天才医師の腕でも……あの子の心は癒せない。
金で済むならば、いくらでも……フッ、未練だな。

165 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/11(水) 22:41:07
>>143 生きろ
ギアスの解除……できるものならば、な。
しかし、そんなことができるなら、ユフィの時に……。
混乱を起こすことはできる。人を傷つけることはできる。
けれど、起きた混乱を収めることはできず、人を癒すこともできない。
……ギアスとは、そういう力だ。

そもそも、スザクにだけはかけるつもりはなかった。

俺のギアスは命じる力。
心を縛る力。
命じられた者は、決して俺に逆らうことはできない。

自分の倫理を、心を、想いを踏みにじられる。

アイツは……友達だ。俺の。そして、ナナリーにとっても……。

しかし、そんなことはわかった上で、ヤツの心を踏みにじっても。
俺は、命じた。生きろ―――と。

例えば、この世界が、何かのゲームだったとして。
プレイヤーが気紛れに、スザクを仲間に抱き込むようなギアスをかけたとしよう。

そうなれば、俺達は無敵だ。ブリタニアなど敵じゃない。たとえ神すら、討ってみせよう。
俺とアイツが組んで、できないことなんか何も無い。何も無いんだ。


―――けど。


決してできない。そんなことは。
生きろ。生きて欲しい。生きてくれ。
そんな、俺の、ただの我侭以上を……スザクに命じることなど。

……これは、俺の意地と、友情と、プライドの全部だ。

だから、俺は負けない。
負けるわけにはいかない。
アイツに生きて欲しいと願い、ギアスで命じた、その過去に。
そして、その行動の結果に。

――――勝ってみせるさ。足りない分は、受け取り済みだ。


166 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/11(水) 22:41:52
>>146 下着派閥
答えるのは簡単。単純。一言だ。

しかしッ!!

私は安易に答えることを由としない!!

考えることを放棄した人類に、努力を忘れた人間に進化はない!!

故に、こう答えよう!! 我が答えを!! 我が回答を!!

            /.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /: .:.:.:./ ..:.:.:.:.:./:.:.:.:.: .i:. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           ':.: .:.:./ .:./.:.:/:.:.: .:.l .:.l:.: .:',:.:.:.:.:.:.:.l
           ,'.:.| :.:.l. :.:.//:/:.:.,':.: .:|:.:.:!:.:. .|:..:.:.:.:.:.:|
            /:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
         /イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
          / /:.:.:.r':.:.|ド_、'/}.:.:.///_,∠zミ.|:.:l.:.!:{ ヽ
         /´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、
           |:.{ヽヽ:ヽ  ̄i!´リ ,'    ̄ //イ:.l'.!
           ヽ! ヽ:.l:ヽ.    i!    /':.:.ハ:.| ヽ 購入せよ!! コードギアスDS!!
                l:.|:.:.\  !ニニ! /l:.:.| ',{
              リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{  `
               ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ         _ -‐ ' ̄}
               / 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
        _ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : :
  r──' ̄: : : : : : \: : : : : : : } }: : : : { { : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : /´: : : : : : : : : : : : : :
  ',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : :
   ∨: :', : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : /: /: : : : : : : /: : : : : : : : :
   ∨ : ヽ : : : : : : : : : : : : : __| | : : : : : |└──二二才: : : : ://: : : : : : : _/_--───
    ∨: : ', : : : : : r───´__l : : : : :  ̄ ̄ ̄__ : : | | : : : : /: : : : : : : : イ
    ∨: : ヽ: : : : | | ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : ( ): :| |: : : : : : : : _ -‐´
     | : : : : : l: : :| | { ): : : : : : : : : : : : : : : : : / : : | |: : : /: :/
     l: : : : : : ',: : | |: : ¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : /: :/
     |: : : : : : l: : :| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : /

そして、起動してはやめるのを繰り返すのだ!!
その際、下画面に注目せよ!!

そこに……お前の求める答えはあるだろう……!!

フッ……まったく、こんな姿見せられるのは、お前だけなんだからな。

167 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/11(水) 22:43:27
>>147-149 魔女
フッ……相変わらず、我侭な女だ。

しかし、心にもない言葉を並べ立てられるよりはいい……か。
ああ……そうだな。俺は……。

……さて。そんな我侭魔女に朗報だ。
                      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.\
           /ヘ        /:.:/:.:/:.:./:.:/:.:./:.:.:.:./:.:.:.://:.:.l|:.:.ヽ.:.:.:.l:.:.:.:.:.}
          / ヘ  ,     /:.:/:.:.{:.:./:.:/:.:.//:.:.:/:.:.:.:.//:.:.//:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.l
          /_,. ‐''´./    //:./l|:.:.|/:.:/:.:.//:.:.:/:.:.:.:.//:.:.//,'ヽ:.:‖:.:.:|:.:.:.:.l|
        {\/  /     //:.:l|:.:.|:.:/:.:.///:.:/{:.:.:.//:.:.///:.:.ヽヽl|:.:.:.l:.:.:.‖
        ヽ |   /     ///:.:.l|:.:.|/:.:./// / l:.:.///:///   ',ヽ }:.:.:.|:.:.:‖
        ,-─=¬-、   //:.l|rl|:.:.:.|:.:/=/=/‐-/:./:.////=ーー-ヽl:.:.:.}:.:.:.:|l さて。
    ,r-、 /    |  ',   /:.:.',:.{ヾ:.:.l {弋=;=;ミ/:./:.////,-‐‐=-=ヽ:.:/}:.:.:|l  これはなんだと思う?
    {  ヽ -─=¬ー-',   //',|:.|ヽ',:.ゝヒーイフヽ// // ィ=fラテヲ,'//:.}:.:‖
    l   }       ', /′ lヽ',:.:.ヽヽ ̄ ̄〃/ /  `┴=┴イ//_/:.l|リ
  r´`ヽ   ',-‐─=ャ-、/      l|:.:.l:.:.ヽ`、     }       //:.:./:.:.| !
  }   ヽ  ヽ    { {ヽ─ー、  i|:.:.|}:.ヽヽ\     !      ノ/|/:.|:.:.|
 r´l  ヽl  | | タ /\ ヽ   ',__l|:.l_|l|:.|:.:\  'ー=≠‐'  ///l|:.:.|:.l
./} |   ',',_ノノ} バ {  ゝーー  >  リ |l || | |弋\  冖   ////ー|─ソー--
´ | \  ヽ  l ス l   ヽ `/    l| ソ|! |  ` 、  , ' /|/|/
  l  \   ヘ } コ |   ヾ /     l  |k二ニ| ̄ニ¨ニニソフ戈}
  \  ヽ  ヘ   |     /        |: :∧ | |: : : : : : | |: : <{
ヽ‐、_ \ ヽ_ノノ   lヽ   /        ノ〈〉)( .| |: : : : : : | |,-、||
   〒‐-\_ノ   ` 、 ,彳 ̄ ̄=ー-‐‐´ :({<<Сl |: : : : : : | |:⌒|||`ヽ-、
  { {\_,r‐'´-‐‐─‐-ヽ l|: : : : : : : : : : : : : :ゝ(C : | |: : : : : : | |: :勹化: : `ニ=─
 /ヽヽ /-‐‐ー──‐-ヘl|: : : : : : : : : : : : : :才 : : : | |: : : : : : | |: : 少: : : : : : : : : : : :

フフフ……そう、お前が一番求めるものだよ……。
まるでチェスの駒のような、お洒落な容器に入っているだろう。

どうした、魔女め。これが欲しいかい?
咲世子さんがたまたま持ち込んでいた、唯一の品だよ……。

で、なんだったかな? 欲望の果てしない坊や?
ゼロ無頼が作業用ポッドに相応しい?

おぉっと! がしゃーん

ああ、すまないな。ちょっと手が震えて落としてしまったよ。
いやぁ、容器が割れなくて良かった。フフフ……。

で、なんだったかな? ゼロ無頼が?
何を言えばいいか……わかっているね?
これが欲しいんだろう……?

フフフフフ………。

             /:: :: ::/ :: ::! :: :| :: :: :: :: :: :: ::/:: /:: :/:: /:: :: :: :: :: :: /::/::/: :: ::: :: |:: :: :: :: :: :: |::
              /: /:: / :: :: :! :: :! :: :: :: :: :: / イ:: :: /:: /:: :: :: :: :: ::斗'::./ :/ : :: :: :: ::!:: :: :: :: :: :: i::
               /: /:: ,':: :: :: ::i :: :!: :: :: :: :< _//7:: :/:: :: :: :: :: ::/ /: /!:/1 :: ::_:: :: :|:: :: :: :: :: :: :!:
           /: /:: :: :/:: :: ::::!: ::i: :: :/7 /::X  /:: /:: :: :: :: :: , ´ ノ: :/ |{ !:: / { !:: ::!__:: :: :: :: :: :!:
            !::/!:: :: ::!:: :: :: ::!::::|:/r==z 、ミ 7::/!:: :: :: : /   /:: , ' ;|! !: l  !:: ::!ir'.:: :: :: :: :::!:
             Y1: :: /!:: :: :: ::.!:イ  { んr_ヘ/::/ /:: ::,:: // /:/___}  ,::i  |:: ::|l  ,:: :: :: :: j:
              | !:: ::! |:: :: :: :: i::.|'  、_廴zソ ! / /::/´7{ z= ≠/ ´ ̄ ̄!  1!  !:: :ハ  ,:: :: ::/::
               N:::! |: !:: :: :: W        l/ /:/   / . '≠'´  >エニ=j z、 1   ,: :!:!  \:/: ::
               | !::| Y :: :: :: :∧         ! |/   /    イ:::、::::::_' , ハ !,   V八'、   \::::
                 |W三| ,ト,:: :: :!エ'.       / /           マ:'v´:::ノ ノ ヘ   !::ヘ!-\   Y:
                 |Z!三1ハ !:: ::.ハエ'.        ノ              ` ー '´ /: '.  /∨! /:: |   |:
                |三孑'"´|:: :: ::ト、エ'.      !               /:: :: ::'. /  l:j/:: : !   !::
                └‐!  ノ|:: :: ::ヘ}zz!   、   '           __ _/イ:: :: :: ::'.   /ヘ:: : i   j::
-  _                |  / !:: :: ::i T__]    !::>- 、       __,. /  ` < _:: ::∧ ノ  'ー   { ::
    ̄ ' ─-  ___,. イ  !  |:: :: :: マンヘ,  |/     `ー   _,  /   、     `ー '     \  フハハハハハハッ!!!
              /i  !  |人::/:: :: :| '.  |            / /   >- .,_            ヽ ヒャァーッハハハハハハハハハッ!!
                /   '、 /  リ:: :: :: !!  , \      / /  /:: :: :: :: :71              '.
               ./     , / 7::::/::ノ|   , 、 `ー-‐ ' ´ __/ _,. /7__/!_/! -‐ '      
              /       V ,::/イ !   \`ー,. ≦ン‐ '´
             ./       ,/  /  |     ´ f ̄  __  -z─ r───-r
           /          \.    |          ̄ ̄  /,. '´      小、
             /             /     !         __,.  '´           //  ` 、
         /             /     j         / - 、         /     \

168 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/12(木) 06:21:59




       ____,....
  ,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
/.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!.        !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ!         , `~ /|:ノ:/
:.i|:iN  `      .: ノ  /:!レ/′
:、l:|ハ     、____    /::i/'′
小| ヽ     `''ー‐`''  /|/l
:.:トヽ  \       /                      r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ   ヽ、    , '´      ┌───────┤  ||  ||  ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_   iT"´           | ー──────‐ |_...._||  ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_    ``''‐N、           | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ                   |
 `ヽ、      i          | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、   `ヽ、   |           |                    :                 |
、`ヽ、   \  |          | ──────────‐ :. ──────────‐ |
 \ \   ヽ.|ヽ         |シャルル・ジ・ブリタニア     :                  |
   ヽ ヽ   |  \          | ──────────‐ :. ──────────‐
                    |腹上死            :

169 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/12(木) 09:38:57
天子様と破局したロリコンもといオデュッセウス皇子が、今度はナナリーと婚約したとしたらどうしますか

170 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:35:19
またか……っ!
またなのかゼロ……っ!!
そうやって名無しの名前を変えて、自分の功績を誇示したいのか……ッ!!!
それともゼロの暴挙を止められない俺を嘲笑っているのか―――!!!!



>>74 ゼロはデフォルトなのか?
うん、僕も驚いた。
まさかこんな悪趣味な事をやってくるなんて。
また何か企んでるのか、それともただの嫌がらせなのか、理解に苦しむね。
正直、片っ端から仮面を割りたい衝動に駆られてるところだ。
スイカ割りみたいに割っていったら、
本物のゼロの素顔を見れるんじゃないかって思ったりね。流石にやらないけど。

……でも、ゼロは自己顕示欲の強い男だと思ってたけど。
100万人をゼロにするってことは、己を捨てるって事じゃないんだろうか。
あれは実体から現象になるようなものだ。
この先、ゼロが一人だった時のようなインパクトをもたらすのは難しくなる。
オリジナルと模倣では印象が変わってくる。そしてその判別をつけるのは内容でしかない。
何をやるつもりかは知らないけれど、その内容は100万の期待に応えるモノでなくてはならない。
それ以上に、ゼロを名乗る全ての者達の行動の責任を取るって事だ。
ゼロには、今まで以上の重圧を背負う覚悟があるという事なのか……


ゼロ――――


               ――――お前は、その100万人を本当に救えるのか……?



>>75 ナナリーは道化以下。
此処は幸か不幸かゼロスレだから問題ないだろうけど……

そういう不敬になる事を、あまり大きな声で言わない方がいい。
日本人―――もとい、ナンバーズに対する軍の行動は、
規律通りとはとてもじゃないけど言えないものだから。
純血派とか、ああいう過激な派閥だと、有無を言わさず処罰って事もあったみたいだ。
今は自分達ラウンズが着任してるせいもあってか、大分落ち着いたけど。


でも、そうだね。
今のナナリー総督に、自由に出来る権限なんてものは何一つないのが現状だ。
実務はミス・ローマイヤーが取り仕切ってるし、軍事は僕らが担当してる。
彼女に出来る事は、何もない。
毎日指で文字を追って、ただ判を押すだけの作業の繰り返し。
式典があれば運ばれて、ただ顔を見せて用意された言葉を話すだけ。

つまりそんな無力な彼女が、行政特区日本の再建なんて言っても、
皆、後ろにいるナンバーズ出身のラウンズ、枢木スザクの発案だって思うだろう。
だからナナリーに対して面目とか道化とかなんて悪評は出ないよ。
出たとしても届かせない。

確かに、そんな彼女を、看板とか傀儡とか言う心無い人もいるけど。
でも僕は信じてる。
彼女はユフィの、ユーフェミア皇女の遺志を継ぐって言ったんだ。
そう宣言した彼女の姿は、とても凛々しかった。
目も見えず、足も不自由で、何の力もない筈の彼女が、しっかりと自分の意思で自立しようとしている。
ルルーシュ、君があの彼女の姿を見たらなんて言うだろうね。


僕はラウンズとして、枢木スザクとして、
いつかナナリーが自立するその時まで、彼女と、そして残された日本人を助けていこうと思う。
それが、僕が軍に入った本当の答えになるかもしれないから。

171 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:36:05
>>76 ナナリー人気ない
―――そうだね。

でも、着任早々、人気が出てすぐに人がついてくるって事の方が稀なんじゃないかな?
どんなにナナリーがいい子で、優しい、穏やかな性格だとしても、
それを知っているのは彼女という存在を知っている人間以外はいないわけだし。
そして、その人間は、今このエリア11には僕以外いないんだ。

まして、あの大虐殺があって以来、イレブンのブリタニア皇族に対する意識は酷く不信なものだ。
目が見えなくても、足が不自由でも、ブリタニア皇族であるってだけで、
恨みの対象、よくて信用されない程度だろうね。

だから、ナナリーの優しさが日本全体に伝わるまで、時間がかかってしまうと思う。
きっとそれは凄く長くて、辛く、凍て付いた時間なんだろう。
でもそれを覚悟で、彼女は道を選んだんだ。
時計が止まったままの僕とは違って、自分の意思でしっかりと。

真っ直ぐに前を見据えて歩ける人は強い。
身体のハンディなんて問題にもならないよ。
ナナリーはとても優しくて、いい子で、そしてそれ以上に強い人なんだから。



>>83 邪気眼
うーん……全体的に似たようなものだと思うんだけど。
だって作品自体g












                             <通信が途絶えました>





172 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:37:11
>>96 国籍:ゼロ?
違うよ、>>96
彼らはどうあってもイレブン―――日本人だ。
ゼロの行動がどうであれ、彼は100万の日本人を救うと約束した。
派も、国籍も関係なく、彼らは全員エリア11の、日本の人間だ。例え遠く離れていてもね。

実際のところ、ゼロという名前自体は脅威ではないよ。
ブラックリベリオンの後、ゼロを名乗る犯罪者が出なかったと思うかい?
ゼロとさえ名乗れば、軍は警戒すると思っているのかもしれないけど、大きな間違いだ。

本物のゼロの脅威は、徹底した根回しと虚を突いた奇襲にある。
大きな企てになればなるほど、準備をする時間が必要になってくる。
そして準備を進めれば進めるほど、情報は漏れやすくなる。
軍だって馬鹿じゃないからね。
そういった漏洩を元に、テロを事前に止める事くらいは出来る。

ゼロがいた頃の黒の騎士団は、その点が怖かった。
徹底した団結と、迅速な作戦行動、そしてこちらの手を読んだ戦略の数々。
今は小さな氾濫でも、野放しにすれば他エリアにまで広がりかねないカリスマが彼にはあった。
だからこそ、たかが一エリアのテロリストにあそこまで警戒をしたんだ。


確かに、多少は疑ってかかるけど、
あのゼロほどの力量を持った偽のゼロなんてそうはいないからね。
ゼロの能力は僕が誰よりも知ってるから、その点だけは自信を持って言えるんだ。
かつては、大事な、本当に大事な親友だった男だから。
今まで通りのテロリストに対する対応で大丈夫だと、自分は判断してる。

不穏分子を排除出来たとはいえ、エリア11はまだ完全平定したとは言えないから油断は禁物だけど。
結果的にナナリーの唱える行政特区日本は進めやすくなったと思うし、
またゼロが舞い戻ってこない限り、きっと遠くない未来に実現するんじゃないかな。



……そしてゼロの正体が僕が考えてる通りなら……ゼロはきっと戻ってこない。
彼はナナリーの妨げになる事だけは、絶対にしない筈だ。
それだけは、決して揺るがない、裏切れない誓いだろうから。
せめてそれくらいは、信じさせてほしいんだ、ルルーシュ……

173 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:38:56
>>97 カレンの性格がホロだったら?
誰だろう、それ。賢い狼?
でも日本じゃ狼って、とっくに絶滅してたはずだし……犬かなにかかな。ポチとか?
犬娘はよく見かけるんだけど。(´・ω・`)しょんぼりしてたりね。
とにかく調べてみないと。

検索する!! BIGLOBE!!

………………。

……えっと……なんだろう。

今のカレンとなにか違うのかな、これ。

人前で猫被ってお淑やかにしてるけど、実は活発で、好奇心旺盛。ついでに食欲も。
どこをとってもカレンそのものじゃないか。可愛い所も似てるしね。

カレンに動物の耳をつけるなら犬耳だろうけど、狼と犬は親戚筋だし。
別にホロさんみたいな性格でも問題ないんじゃないかな。
もしカレンが生徒会に復帰したら、今までより少し意地悪くなってるかもしれないけど。
でもそれなら、ルルーシュの性格も変えないといけないよね。声同じだし。
つまり、あの自信家具合が引っ込んで、オクテで迫られたら赤面するルルーシュ―――
あれ? やっぱりあんまり変わらない気がする。
リヴァルも言ってたけど、ルルーシュって知識だけで先走る所があるから。
実はシャイなんだよ。ああ見えて。とても見えないけど。僕には分かる。うん。

ああでもそうするとシャーリーが悲しむ、かな。
今のじゃなくて昔の、だけど。

だってルルーシュとカレンが付き合ってて、
ルルーシュの昼食を食べさせてくりゃれ、とか擦り寄るカレンとかさ。
でも、少し見てみたい気もするかな。カレンは素直になった方が何倍も可愛いだろうし。
赤面するルルーシュも珍しいしね。

どうかな? 一日くらい限定で試してみる価値はあると思うんだけど。


>>98 シグルイのナナリー
落ち着いて。
あれは、藤堂さんをしても習得できないって言わしめた秘技中の秘技なんだ。
眼に頼らず、流れる空気を察して真下からの切り上げ。
あの技に要求されるのは、

常人以上の感覚、
片手で、竹に濡れ藁を巻いたものを下から両断できるだけの筋力、
発射台になる強靭な足腰、
そして積み重ねた鍛錬、だ。

残念だけど、ナナリーには一番上以外備わってないよ。
真剣ってただでさえ重いし、そもそも振り下ろす事を考えて重心が作られてるから、
そんなものを振り上げて斬る、なんて常人には無理じゃないかな。
護身術ならそうだね……ザシキ上で相手を転がす技とかどうだろう。
あれなら足も使わずに出来るし。
そもそも一番は、僕がナナリーを危険な目に遭わせないように守ればいいだけなんだけど。
もうルルーシュは傍にいないんだし、ね。

でも逆流れか……昔、剣に触れてたからやってみたくはあるけど。
ランスロットでも出来るかどうか……
大体、ゼロの無頼くらいなら、逆流れなんてしなくても、

マシンガン見てからハーケン余裕でした。

だしね。やっぱり僕にも必要ないかな。

174 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:40:10
>>99 ミス・ローマイヤー→オーベルシュタインだったら?
まだ着任して日が浅いから、
ミス・ローマイヤーがどういう人柄で、どういった考えで動いているか、なんてのは分からないけど。
目的の為に手段は選ばない、ってのは通じる所があるんじゃないかな。
国に対して絶対忠誠を誓ってる点とか、解釈を捻じ曲げて事実を作る点とかね。


僕個人としては認めたくない人種だ。
己を捨てて国に対して献身であるっていうのは軍人の鑑ではあるんだけど。
その行動が陰謀によって示されるものであるのなら、諌めなければならないと思う。
不満があるのなら、正々堂々真正面から変えていけばいいんだ。

勿論僕だって、そんな理屈が全てにおいて罷り通るなんて思ってはいないよ。
でも軍は、国民の安全を守ると同時に、規律を見せる存在だ。
戦争時であれば、謀略が正義になる事だってあるかもしれないけど。
今のブリタニアは、汚れた事をするよりも、平定したエリアで信頼を獲得すべきだと思う。
だから、そんな面が表に出てはいけない。本来許してはいけない。

権謀術数は一歩間違えれば、人を、国を瓦解させる諸刃の剣だ。
暗い部分が多いからこそ、表に出れば毒になる。
だからこそ、こういった行為は忌避され、嫌悪される。

オーベルシュタイン閣下にも事情はあるんだろう。
先天的なハンディを抱えて、軍で立身するには、他人と違った事をしなければならない。
ましてそれがブリタニアで、エリア総督の補佐にまで、となると尚更だ。
その努力まで否定するって事は、彼自身の生き方を否定する事になってしまう。
そして、僕にその権利はない。いや、きっと誰にもそんな権利はない。


僕はオーベルシュタイン閣下のやり方を支持する事は出来ないし、認める事も出来ないけど。
もし閣下がナナリー総督の補佐としてつくなら、その能力を真っ直ぐに使う事をお願いしたいかな。
ナナリーだってきっとそう望む筈だから。
ブリタニアの国是であっても、統治されるエリアによって風習は変わる。
彼ほどの人物なら、その辺りを理解して、力になってくれると思うんだ。


175 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:41:17
>>100 ルルーシュの体力は小学生並
仕方ないよ。ルルーシュだし。
昔からそうなんだ。
何かにつけて張り合ってくるんだけど、ほら、昔の日本って自然も多かったからさ。
山登りとか、駆けっことか、魚釣りとか、そういう外での遊びが基本だったんだ。
その悉くで僕に完敗っていうか、そもそも勝負にすらならなかったというか。
インドア派なんだろうな。昔から頭で考えても、体がついてきてなかったし。
きっと、ナイトメアに乗ったらもっと酷くなるんじゃないかな。

でも、数年ぶりに再会したけど。
子供の頃以上に体力が落ちてないか? って思ったよ。
いくらアッシュフォード学園がのんびりした校風だからって、体育はちゃんとあったわけだし。
きちんと授業を受けて、トレーニングに励めばそれなりに身体は作れるのにね。
あれじゃ中等部並だよ。新入生にも負けるかもしれない。
何でも斜に構えて真面目にやらないから、トレーニングなんて非効率的だ、とか言いそうだ。
でも仕方ないか。だってルルーシュだし。(大事な事なので二回言いました)


ああでも、鍛えてないだけあって、ルルーシュって線は本当に細いんだ。
ちょっと服を脱がせたら分かるんだけどさ、もう絹のような肌っていうか。
ミレイ会長辺りが見たら、愛い奴よのぅとか言って抱き寄せてもおかしくないね。

そんなルルーシュが前に女装してたんだけど、あれはもう凄く美人だった。
黒と白のひらひらのドレスを着てさ、鬘……じゃなかったウィッグ?を被って。
ちょっとどこの皇女様かって思ってしまうくらいにね。
ええと確か何かの本で見た少女に似てたんだけど……
―――そうそう! 水銀燈ってキャラにそっくりだったよ。
ミレイ会長なら写真持ってるだろうし、興味ある人は見せてもらったらどうかな。

176 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:44:21
>>104 101人ゼロ大行進
おまわりさーん。露出狂の変質者がいますよー。

これでよし、っと……
いや、正直気持ち悪いし。
なに考えてるんだろうな、皆。恥ずかしさとか失くす薬でも打たれたのか。

服装といい、仮面といい、どう見ても変質者って言うか。

実はマントの下は全裸じゃないかとか、
あの仮面がたくさんあるとタマネギ畑に見えるとか、
あのポーズはマ○ケル・ジ○クソンのオマージュでもしてるつもりなのか、とか、

こう、いろんな意味で間違ってると思うんだけど。やり方も、存在も。
大体、犬にまで仮面をかぶせるとか、動物虐待にも程がある。
まさか軍が、犬に向かって

「お前がゼロか!」

とか確認するとでも思ってたのかな。
いくらなんでもそんな馬鹿な事……しないよ、きっと。
おかしくなった頃のジェレミア卿ならやりかねないかもしれないけど。
もういない人だしね。


               ,. - ─ァ
       ,.  '"´7_,.  ´- 、
     /    `¨´  ,.z==- \  ,ィ
   , '      r=z/::-─ 二二二ノ ィ! このジェレミア・ゴットバルト、ご期待には全力で!
  / \      7:t' -──- 、::::::_,.:::::/
  / r 、\   /:/:::,. --<:::::::::::::::::::::/
. |  l  l::!`ミ^'1:::::/ ̄ ̄ ̄1ト---イ!
. !  '、 ¨  ノ Y>ー=='´:::!1::\,/1
  | '  ー‐ ´ /  \:::::ト、::::/:::,.イ  /
.  ∨      `   `ー イ,::、:::○ /
   ∨ ,  zz=====z 、_ V__Y´ /
    \  ,  ,    ,  ̄   /
     `  、  '   ,_ ,.  ´
          ̄ ̄ ̄


…………今のは見なかったことにしよう。

177 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:44:57
>>115 もし、C.C.がいなければ……?
そうかもしれない。
ギアスは人の意思を捻じ曲げて、強制的に従わせる力だと聞いた。
相手の尊厳も、誇りも、生き方すら踏みにじって、自分のエゴを押し付ける能力だと。

人は弱い生き物だ。
遠く険しい、それだけで絶望しそうなほど長い道のりを前にして、
すぐ傍に近道出来る方法があるのなら、流れてしまうかもしれない。
例えそれが手に余る力だったとしても、縋らなければどうしようもなかったのかもしれない。

―――けれど、それは間違ったやり方だ。

ゼロは強者が弱者を虐げない世界を、と言った。
ああ、それ自体は立派だ。ユフィだって理想とした世界だ。
でもゼロがやっている方法は、ギアスで他人を支配しているじゃないか。
人が自分の意のままにならないから、無理やり従わせる?
……そんなもの、彼自身が打倒しようとしているブリタニアと何が違う!

世界を変えたいなら、誰にも恥じる事のない方法でやればいい。
軍に入って、王宮の世界に入って、そこで出来る最大限の努力をしてからやるべきだった。
その努力すらせず、安直に他人を踏みにじる方法を取った彼を、俺は絶対に認めない。


………………。


教えて欲しい。ルルーシュ……どうして君はギアスになんて頼ったのか。
ルルーシュほどの才能があれば、軍でも皇族でも、いつか成功しただろうに。
一緒に世界を変える事だって……できたはずなんだ。
二人でやって出来なかった事なんてなかっただろ……?
そうすれば、ユフィだって……あんな、事には…………


―――けれど、もう間違った結果は出てしまった。
ゼロはギアスを使い、世界に挑んだ。
僕はラウンズになり、世界を変える。
決して交わらない道だと分かっている。
もう昔みたいに笑いあう事も、手を取り合う事も出来ないと。

だから、赦しは請わない。


僕は君を、この手で止めるよ、ルルーシュ。

178 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:45:56
>>116 鳴かぬなら〜
懐かしい言葉だね。
日本の故事で、平和を築いた三大武将の性格を現した言葉なんだよ、それ。
確か、困難な物事に対して、どう動くか、だったかな。
見切りをつけて次にいってしまうのか、上手く行くように工夫するか、じっくり待つか。
三者三様の対応を表してたと思う。
転じて、彼らの天下統一に対する態度をも映し出しているわけだけど……

ホトトギスはそれぞれの目的になるのかな。
僕の場合は、ナイトオブワンになってエリア11を統治し、世界を変える事だけど。

自分が世界を変える必要なんて、本当はないんだ。
ユフィが目指した世界が僕にとっても理想だったから。
彼女を支えて、共に歩んで、守れればいいと思ってた。実際そうなりつつあった。
でも彼女はもういない。
だからこそ、僕はナイトオブワンにならなければいけない。
ゼロを捕らえ、彼のやり方を否定して、正しいやり方で実現出来る事を証明する。

だから、僕ならこうかな。



               鳴かぬなら、自分で鳴こう、ホトトギス



>>117 皇帝のギアス
皇帝陛下はそんな事はしない。
陛下は無意味な事をされる方じゃないよ。

好意を持っている相手に憎しみを覚えるように仕向けるならまだしも。
元から許せない相手、と思っているのに、上乗せする必要なんてないからね。
ギアスは一人に対して一回きりと聞いている。
プラスをマイナスにする事は、超常の力をもってしなければ困難かもしれないけど、
マイナスをさらにマイナスにする事なんて、ギアスじゃなくても可能じゃないか。
そんな大切な能力を、簡単にかけるとは思えない。
皇帝陛下は他のギアス能力者と違って慎重なお方だから。
ああ……でも他のギアス能力者って、一人しかいなかったっけ。
マオ、とかいう犯罪者は死亡が確認されたみたいだしね。うん。

それに、ユフィの例だってある。
個人にとって当たり前で、深く、本当に深く根ざしたモノを捻じ曲げようとしたとき。
意志の力で抑え込む事は、きっとできる筈なんだ。一時的であってもね。
僕にとって、父を殺したという事実は、それほど深い。
あの事実が何か別の事に置き換えられてしまったら、僕は僕でなくなってしまう。
僕は父を殺したからこそ、軍属に入り、ラウンズになり、今ここにいるんだから。

179 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:46:35
>>118 ユフィ殺害の真実
――――それが、事実だ。

銃を構え、ためらいなく、真っ直ぐに引き金を引いて。
ゼロは、ユフィを殺した。僕の目の前で。

ギアスをかけて、ユフィに、あのユフィに……! 日本人を殺させた。
それを大義名分として、ゼロは日本を扇動してブラックリベリオンを引き起こした。
あたかも自分が救世主であるように見せかけるために。
誰かの陰に隠れて、自分は安全な場所から人を駒のように利用する、それがゼロだ。

―――あの光景が、ギアスによって刷り返られたモノな筈がない。
だって、まだ、残っている。


       抱き抱えた身体から、刻一刻と失われていく重さ。
       流れていく、人間として失ってはならない量の血液。
       もう焦点すら定まらない瞳。
       血の気が抜けて、蝋みたいに白くなった顔。
       握った手の、ぐにゃりとした感触。
       ユフィだったモノになってしまった別のナニカ。


あれが、嘘である筈が、ないんだ……
ゼロはユフィを殺した。これは覆らない事実だ。


……だけど、ここで疑問が残る。
ゼロは、ルルーシュはどうして、ユフィを殺したんだろうか。
ユフィの理想は、彼にとって歓迎すべきものだった筈なのに。
皇帝が憎いからって、即ちブリタニア皇族全員を敵と見なすほど、彼は短絡的じゃない。
あれほど頭が回って、あれほど計算尽くで動いていたゼロが、ユフィにギアスをかける意味。
ゼロは神根島で過去と言い切ったけど、本心は別にあったような気が、今ならする。
いつだって本心を見せる事が苦手だった友達だから……
……だからこそ、僕には分からない。


記憶が戻っているのなら、教えてほしい、ルルーシュ。
君はどうして、ユフィを……

180 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:47:30
>>119 ナナリーは俺の嫁、これはガチ
どうだろう。
確かにナナリーは可愛いし、守ってあげたくなる娘だ。
でもそれって結婚とは少し違うような気がするんだけど。
どちらかって言うと兄みたいな感じというか……

うん、ナナリーが妹だったら楽しいだろうね。
色んな事を教えてあげられるだろうし、休みの日に二人でまた釣りに出かけるのもいいな。
八年前みたいにさ。手を取って教えてあげるんだ。


――――そうか、
以前ルルーシュの記憶が戻ってるか確かめる為に、ナナリーと電話で話させたけど。
あの時はポーカーフェイスで切り抜けられてしまった。
記憶が戻っているなら、動揺を隠せる筈がないって思ってた僕が甘かったのかな。
もしかしたら、普通に話す分には押し隠せるのかもしれない。

ありがとう、>>119
君のお陰で第一級の犯罪者を捕まえられるかもしれない。
上手く行ったら軍から功労賞が出ると思うよ。
じゃあちょっと行ってくる。





181 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:48:07
>>119続き)

おーいルルーシュ、ちょっといいかな?




         _人人人人人人人人人人人人人人人_
          >今日からお兄様って呼ぶね、ルルーシュ<
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
      _ - '´rニ- 、_  ノ}
   /{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄._ニア     
   {:.:.| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.ノl:.:.ヽ      
  __,>:.:.: .: :.:.l:.l:.:.l:.:.:.:.:. .: .ヽ、.:.:.\    
∠_:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノノ_:.`ニ=‐.:.:.:.:ハ:.ヽ:.:.:.:.ニ=- 
 . |.:.:.:.:.|:.:.|:.:.|:.ゝゞ`、:.:|:.|_}.:.|:.:.:.:..} 
 . |:|.:.:.:.{:.:.{∨仁¨-、ヽ/≦ソリ:.:i|ノ  
  リ:.:(\ヽ rr=-,   r=;ァ{:./´   
   `ヽヽゝヽ  ̄     ̄ l:.ヽ、  
   ∠_:..:.¨ヽ   'ー=-' ,ノ  ̄    
     弋A-ニ‐ェzェ‐_'_      



182 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:48:54
>>120 ナナリーが盲目から開放される
……それは、難しいと思う。
僕はナナリーの受けた心の傷の深さを知らないけど。
ナナリーという少女の事ならある程度は知ってるつもりだ。

ナナリーは復讐なんて望んじゃいない。
彼女が、処罰だとか、仇討ちとか、そんな血腥い世界を望んでるとは思えないんだ。
だから、犯人が分かったとしてもきっと赦すと思う。ゼロを赦したように。

心の傷を癒す事は簡単じゃない。
時間をかけるだけじゃ、傷の上に新しい皮膚を貼り付けるだけだ。
かといって、外面や浅いところで彼女が望んでいる事を叶えても難しい。
もっと根本的に、救いとなるくらいの事がないと……

僕個人の考えだけど、その鍵を握ってるのは、きっとルルーシュだと思う。
僕はラウンズとして、彼女を補佐する事しかできないからね。
ナナリーが本当に望んでいるのは、兄であるルルーシュその人なんだ。
彼女にとって、光のない世界にある、たった一筋の光なんじゃないかな。
あんな捻くれてて、斜に構えてて、何考えてるか分からない奴だけど、
それでも他人を、妹を大事に思う気持ちだけは、ちゃんと持っていた、優しい兄だから。

そして、ナナリーが本当に望む世界の鍵も、きっと……



>>121 努力! 友情! 勝利!
うん、信じてるよ。
もうきっと、二度と実行する事は出来ないだろうけど。

僕とルルーシュが組んで出来ない事なんてなかった。
ぶつかって、喧嘩して、それでも二人でやれば出来ない事なんて何もなかった。
何だって出来る気がしてたんだ。


                         ――――それは、夢のように楽しくて。

ルルーシュが考えて、僕が実行するって形が多かったし、
去年―――ナナリーが変質者に攫われた時だってそうだった。
あんな精神がちょっと壊れてしまっている相手を、二人で上手く取り押さえられた。
キュウシュウ戦役の時だって、たった二機で敵司令部を壊滅させられた。
ああ……あれは本当に、戦争を楽しいといってはいけないけど。
胸が躍った。どこまでも、何でもやれそうな気がする。自分が広がるあの感覚。
でも、僕もルルーシュも変わってしまった。
あのまま進んでいれば、二人で世界を変える事だって夢じゃなかっただろうけど。

                         ――――けれど、儚く覚めてしまうモノ。

もう、昔みたいに二人で何かに挑む、なんて出来ないんだろうな。
それだけの事を彼はしてしまって、
それだけの覚悟を、僕は抱いてしまった。
一度出た結果は覆らない。
どこかで間違ってしまったレールでも、それに従って変えていくしかない。
それが少しだけ寂しいけれど、やり直す事なんて出来ないんだ。


もし平行世界というものがあるのなら、僕とルルーシュが組んでいる所、見てみたかったかな。
ユフィも誰も死なないで、
一緒に正しく世界に挑んで、勝ちを収められる、そんな世界があるなら……
僕には望むべくもないんだけどね、もう。


183 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:49:59
>>122 もし一度だけやり直せるなら……



                                   カチ コチ カチ コチ
                                   ピッ .ピッ .ピッ ピッ

               『スザク、お前にこれをやろう』
                『私は、上手く出来た……?』


 どこかで時を刻む音がする。
 どこかで命を削る音がする。


        「お願いです、父さん。戦争なんかやめてください」
        「―――ッ! ……皆……とても……喜んでいたよ」


                                   カチ コチ カチ コチ
                                   ピッ .ピッ .ピッ ピッ

            『子供の頃に貰った代々伝わる時計だ』
                 『がっこう、いってね』


 優しい音。
 哀しい音。

             「あいつらに手を出さないでください」
           「今からでも行けるよ。君と一緒に―――」


                                   カチ コチ カチ コチ
                                   ピッ .ピッ .ピッ ピッ

                『立派な大人になるように』
                『私の、分まで、ね……?』


 ああ、この音は――――



           「……なら、父さんはここから出ちゃいけない」
              『スザク、あなたに逢えて――――』


   皆にとって楽しい世界。
   日本があって、ブリタニアがあって。
   毎日平和で。戦争なんかなく、穏やかに成長していって。
   僕が生きていた世界。
   父さんが、ルルーシュとナナリーがいて。
   一緒に笑いあって、いつかそれぞれの道を歩いていって。
   皆が真っ直ぐに生きていけた筈なのに。
                       
                       皆にとって優しい世界。
                       ユフィがいて、ルルーシュが、生徒会の皆がいて。
                       毎日笑って。誰も傷つかないで、静かに日々を送って。
                       僕が生きていく世界。
                       ユフィがいて、ロイドさんやセシルさんがいて。
                       厳しくても、いつか誰かの為になると信じれて。
                       皆が正しく過ごしていけた筈なのに。


                       だ
                       か
                       ら
                       あ
                       の
                       
                       か
                       ら
                       、   
          けれどあのから、界はわってしまった。
                       界
                       は
                       
                       わ
                       っ
                       て
                       し
                       ま
                       っ
                       た
                       。


過去は決して覆らないのだ。
誰もが持つ、あの時こうしておけばよかった、とか、
もっといい方法があったはずなのに、なんてのは後ろを振り返る事でしかない。
けれど、その後悔があってこそ、人は前に進めるのだと賢人は云う。

少しだけ羨ましい。
自分はどこからやり直したらいいのか、もう分からない。
自分はどこから歩けばいいのかすら、考えるのが怖い。
父を殺す前の自分から? ユフィとルルーシュを支えるために?
違う。やり直してなんてしまったら、
枢木スザクでありながら、枢木スザクではないナニカに成り下がるだろう。
赦し以前に生きる意味すら分からない、ただのモノになってしまう。

そう、考えてはいけない。
自分が選んだ道を、ユフィの死を否定してはいけない。
それがどれほど甘い誘惑だったとしても、間違ったやり方で得た結果に、意味はないから。
たとえ今の現実が間違った結果で、正しいもっと明るい明日がその先にあったとしても、だ。

だから、後ろはまだ振り返れない。




          ――――――――――――――――――――もう、音は、聞こえない。



184 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:50:51
>>135 式に来てほしくない人No.1ゼロ


                  /: : : : : :      \  、\
                 -=彡:    , {:   .       ヽ  \丶
                /:/:  . ノ !l、\ : .     、_,ヽi
                  lイ: : . / ノ'、丶ニ=‐ .  ヽ‐ ´ `.ニ=‐
     ,   ̄ 丶、       l: /_ イ/l'!ハ: l: .ヽ: ! !: .  !:l   ヽヽ
   /ニニ. 、    > ._  -≠: :l : l|:l r|=l∧ : },| | ト、: | l l: .  lヽi
.   /   彡'  /l   ヽニ.lム: :l | llリ 、 (;)ヘ l//ソ:l|/=l: l//:l ゝ ', 
  ∧, ,. ´  . イ  l    | |   トトトl`  三´彡'ノノt;¬!//: :l  ハ`\  やっと平和になったと思ったら……!
. ハ/. -‐  ィ  |    | |   |ヽヽ〉      ̄「{ ミ、彡': :/:l l/   また俺の仕事を邪魔をするのか……ッ!!
 {、/ 三三イ: ¬ l   | |   |レ 〉ス ,. 、_ ノ  ムルl/:/lム
 三三 / / : /人  //   |/ヘ.ヽ`__一'_ 、< ′ ̄ ´  ヽ
 ___l: :/: :└  _ //   / 〉 /`>ヽ< /       __   ハ
   , / /: : : : : ``''‐-、/ /_//:::::l レ/,. ニニニニ ¬ | {ム
    l/ /: : : : : : : : : ∧i´::::::::::f <//:::::::::::::::::::::::::| l  ヽ}
  r/ /: :/ ̄: : : : l: / l::::::::::::::\/::::::::::::::/:::::::::::ゝ\_ム
  l' /: :/: : : : : : : ̄ l  、:::::::::::::::::::::::::::::::∠ニニニ二::`ー、__}_
  | /: : l: : : : : : : : :l  ゝ二.\__/ ̄\――――---:L._
  └―‐ |: : : : : : : : |::...   , 7ーァ'´     丶、::::::::;;;:::::::::::::::::\
      |: : : : : : : : |   ,r彡' /         `ヽ、:::::::::::::::::::::::::`丶、
       |: : : : : : : : |  // /               ヽ、::::::::::::::::::::::::::::\
   __ /: : : : : : : : |  //ァ'´                丶、::::::::::::::::::::::::::\__
.     / : : : : : : : : |r彡'{                    `丶、:::::::::::::: ̄ ̄`丶


何故平和に円満に終わらせられない……!
星刻氏がクーデターを起こしたからといって、尻馬に乗る必要がどこにある……ッ!!
百万のゼロだろうがなんだろうが、他国を巻き込むな……!!!

いや、それ以前に。


他国に日本発のあくしゅみなかっこうを広めるな……っ!!!



185 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:51:58
>>136 <オレンジが現れた!>
えっと、ジェレミア卿……?


     1.突いてみる
     2.投げてみる
    >3.話しかけてみる
     4.無視する

      
……元ブリタニア軍所属、ジェレミア卿でよろしいでしょうか?

          _i--   /三7
      __,,|-  | こ   7''匸  `''ァ
      .-‐|二 ._,,--r''フ-、   (_
       (ノ /   '" _,,,,..\_,.ィ
        ./\   ,o'ニ--、二-‐'゙!
       /、,,__\,.r',.-─-、,,__,,/
       | ! | ,ノレ、‐--‐'ノヾノ |
       ', `''''" '  \_,ノ、o'゙ /
        \. ‐''' ̄`'''ー-  ./
         ヽ、,,____,,.-'゙
        ニ|ニ!! ─┐-‐'7  | |
          |    |   ./\ ・.・
      

………………亡くなられたと聞いていましたが、ご無事でなによりです。


          _i--   /三7
      __,,|-  | こ   7''匸  `''ァ
      .-‐|二 ._,,--r''フ-、   (_
       (ノ /   '" _,,,,..\_,.ィ
        ./\   ,o'ニ--、二-‐'゙!
       /、,,__\,.r',.-─-、,,__,,/
       | ! | ,ノレ、‐--‐'ノヾノ |
       ', `''''" '  \_,ノ、o'゙ /
        \. ‐''' ̄`'''ー-  ./
         ヽ、,,____,,.-'゙
        ニ|ニ!! ─┐-‐'7  | |
          |    |   ./\ ・.・
      

………………………………


             /◎)))
            / / :
            / /  :    邪魔だから壊していいよね?
           / /   :
           / /     :,
          / /      :,
          / /       :,        ,.   ―   .,
    ゞ´⌒ソr / /         :,     , . ´ lヽヘュ  :  .  ` .
   Jリ(从)し/ /          :,   /  .  /ゞ:;'ゝ.  : :  . . ヽ
   ( ・∀・) ./          、  ∩__ .  : . . ` . . :  : .  . . '、
   |/ つ¶__/    ヽヽ     /;;;;   ヽ.  .    :  .    .  .  ',
   L ヽ /. |     ヽ ニ三 |:;;;;   | 人    .  .  .       :::i
   _∪ |___|            \;;;;_ノ<  >  :     .  . .  ..::::::!
   [____]_            ',   V  :    :  .   ......:::::::/
 /______ヽ_ヽ            ' 、.  :.  .  :   .  . . ....::::::; '
 |______|_|            ヽ.   .   .     ...:.:.::::/
/◎。◎。◎。◎ヽ= / ̄/             ` .、    .    ....:::;:''''´
ヽ_◎_◎_◎_◎ノ=ノヽニヽ                 `    ー


186 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:52:56
>>146>>166) 下着
ブリーフが多いかな。トランクスの時もないとは言い切れないけど。
別に拘りがあるわけじゃなくて、
職務上、いつパイロットスーツを着用する事になるか分からないからなんだけどね。
トランクスであれをつけると、機体操縦の時に捩れるんだよ。布地が。

だからほら、>>146なら分かってくれると思うんだけど、
脱いだ時、生地が捲れ込んでTバッk……





                     <セシルさんに、はしたないと張り倒されました>



……あいててて。
でもDS版にルルーシュのは出てくるのか。
ちょっと興味があるな。別にルルーシュの下着に興味があるんじゃなくて。
ラウンズの給料が安いわけじゃないんだけど、ああいったものを買うと、
ジノとかアーニャとかに色々言われたりするからね。中々買い辛いというか。
でもたまにはいいかもしれないな。
今度街に出た時にでも○ンテンドーDSと一緒に探してみるよ。



>>150 ピザとタバスコの相対性理論
中華連邦って変なところで閉鎖的な国だからね。
コンビニとかピザのチェーン店は出店してるのに、調味料はその国のものだけ、とか。

食堂で冷凍食品のタコヤキを食べた時とか酷かったよ。
マヨネーズが切れててさ、五香粉が代わりに出てきたんだ。
僕はどんなに酷い食事でも、それが人間の食べれるモノなら文句は言わない主義だけど。
カレンみたいに、魚には醤油でしょ、とか言い張らないけど。

タコヤキに五香粉はセシルさんの料理並だった……

食べた瞬間、目の前が真っ暗になって、崩れ落ちそうになった。
ソースの甘みと相乗効果で香りが倍増されてるんだよ。悪い方向に。
人の食べ物じゃないっていうか、耐え切れなくてセシルさんにお裾分けしたくらいだ。

ピザにラー油って、それと同じようなものなんじゃないかな。
だって辛さの質がぜんぜん違うっていうか、揚げたものと発酵させたものじゃないか。
焼き魚にオリーブオイルをかけるようなものだよ。
本来の味わいを大きく損なってしまう。ピザに拘りがある人は許せないだろうね。


でも>>150、知ってたかい?
ピザにタバスコって、ピザの生まれ故郷の国じゃ行われない取り合わせなんだって。
ピザはE.U.のとある国で生まれたもの、タバスコは某国のソースだからね。
タバスコをピザにかけるっていうのは、日本人特有の行動なんだそうだ。
こうして見ると、日本の文化はやっぱり失ってはならないものだ、って再確認されないかな。
出来ればブリタニアの人々にも、日本の文化が伝わるといいんだけど……


187 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:54:18
>>157 星刻氏はロリコンか
皇位は男子が継ぐべし、なんてのはもう流行らないよ。
むしろ今そんな事をすると、やれ男尊女卑だのって各国のマスメディアが報じるからね。
それに、男女の区別なんて些細な事じゃないかな。
女性でも男性以上に武功を立てられる方はいる。
コーネリア皇女殿下や、ラウンズのアーニャ、ノネット。
LOST・SWORD……ベアトリス特務総監、機密情報局員のヴィレッタ女史もだね。

強者である事が国是であるブリタニアでも、これだけ多くの女性が活躍してるんだ。
中華連邦のトップが可愛らしい女の子であっても、おかしくはないよ。
上に立つ者に必要なのは、下の者を思いやる心だと思う。
当然施政の優秀さは前提条件だけど、冷たい国家より、
温かみのある国の方が、幸せに暮らせるんじゃないだろうか。ユフィが唱えていた理想のように。

それと、星刻氏の事をロリコン呼ばわりするのはどうかと思う。
ダールトン将軍だって、コーネリア皇女殿下がご幼少の頃から見守っておられたわけだし。
クロヴィスランドのプール開設の時とか、鼻の下を伸ばして喜んでたって報告が来てるよ。
だからきっと、星刻氏もダールトン将軍と同じで、
小さい我が子を見守る父親のような感じなんじゃないかな。


きっと。多分。そう信じたい。


でないと、この世界の尊属の周りにいる人たちは、全員どこか病んでる事になってしまう。
ルルーシュは重度というか最早病的なまでのシスコンだったし。
ダールトン将軍は、ご立派に育たれたとはいえ、元ロリコンになってしまうし。
星刻氏も筋金入りのロリコンということになってしまう。


そんな世界、僕は認められない……っ!



>>158 ゼロ=出オチ
そうだね。もうインパクトだけで出てる感があるよね。
たとえ、完璧と自負してたのに、あっけなく覆されてヘタレかけてたり、
ゼロだけに、ここ最近勝率ゼロだとかしてもさ。

主人公補正って凄いと思ってしまう。
きっと視聴者の皆が忘れきっていたと思うニーナとか、
嫉妬で刺し殺しそうになったのもあるんじゃないかな。
それくらい、どうしてあんなので万事解決、みたいな考えが出来るのか不思議ってこと。

うん、僕もランスロット仮面でも被ってみようかな。
仮面さえ被ってれば失態もヘタレ化も許されるって、実はギアス以上の能力だと思うし。
勿論僕は誰かと違ってヘタレたりなんてしないけどね。
ミス・ローマイヤーから釘刺されてるんだ。

「ヘタレたら本国の特務総監に報告しますからね」

って。ベアトリス女史は怖いよ、うん。
剣を捨てた元ラウンズでも、
あのナイトオブナイン、ノネット・エニアグラムを言わしめて
「こちらが死にたくなるくらいの腕前」
だからさ。
あの人のお仕置きはちょっと出来れば、いや、極力可能な限り避けたい。
だから僕は、たとえ仮面を被ってたとしてもヘタレられないんだ。どこかの誰かと違ってね。


188 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:54:59
>>159 名刺を作るとしたら
  
 .г―――――――――――――――――――――――――――――¬
 |神聖ブリタニア帝国                               |
 |皇帝直属部隊『ナイトオブラウンズ』ナイトオブセブン            |
 |神聖ブリタニア帝国                               |
 |第三皇女.ユーフェミア・リ・ブリタニア専属騎士公                |
 |神聖ブリタニア帝国軍 .准将                          |
 |私立アッシュフォード学園高等部三年 生徒会所属風紀委員         |
 |                                           |
 |                                           |
 |               枢木   スザク                  .|
 |                                           |
 |                                           |
 |                             連絡先           .|
 |                             XXX−XXXX−.XXXX |
 |                             XXXXXX@XXXX.XX.XX|
  L______________________________」


こんなところかな。
特派はブラックリベリオンの後、発展的解消になってしまったし。
はは、こう書くと何か物々しいね。
学園の人に渡すのは止めた方がいいな。要らない不安を煽ってしまうだろうし。
学校にいたって、僕は軍人で、人を殺す事を職務とする人間だ。
その事実を改めてカードとして突きつけるっていうのは気の毒だよ。
会長に、リヴァル、シャーリー、ニーナにカレン……そして、ルルーシュ……
こんな僕でも受け入れてくれた、とてもいい人たちだから、変な不安を与えたくないんだ。

かといって軍じゃこんなカード使う必要もないし。
これは、作るだけ作ってみた記念品として取っておくよ。


189 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:55:46
>>160 ゼロの高笑い
悪人というか、三流のやられ役みたいだ。
チェーンソーでバラバラにされた神様より酷い。
特にここ最近のヘタレ具合は、全部ひらがなの自称しんのゆうしゃ並みかもしれない。
むしろ、R2になってから格好いい場面って一回もなかったんじゃないかな?

大体黒の騎士団は、正義の味方じゃないよ。
体制に逆らって、力で覆そうとする行為が認められるのは、革命が成功した時だけだ。
そして今の世界を作っているのは、ブリタニアなんだ。
確かに、弱者を助ける正義を行った事は何度かあったのも事実だけどね。
ホテルジャック事件とか、救われた人々が多くいたのも認めざるを得ない。

でも、>>160
その黒の騎士団の、本当の行動原理が、たった一人のエゴによるものだったとしたらどうする?
構成しているメンバーは確かに正義を原理としていたかもしれない。
けれど、その根幹、トップが動く理由の全てが、エゴ以外の何者でもなかったら?
トップの腐敗は全体の腐敗っていうけど、
トップの理由がそういった類であるなら、組織全体の正義もなくなってしまうと思わないか?
結果的に、正義であっても。過程としては正義と言えなくなってしまわないかな。

……ゼロという男はそういう人間だ。
自らは陰に隠れ、責任は全て他者になすり付ける。傲慢にして卑劣。
それが、ゼロの本質だ。

そのゼロが正義を謳う? 敢えてゼロ風に言うなら、ゼロの思考、存在自体が罪だ。
そんな人間が高笑いをしたところで、悪役にふさわしい高笑いとしか思えないよ。




                         ――――本当、どこで僕らは間違えてしまったんだろうね、ゼロルルーシュ……




>>168 DEATH NOTE
デスノート……軍のデータにあったね。
そのノートに記入された相手は、どんな事があっても必ず死んでしまうという悪魔の書。
超オカルトに分類される禁書指定だったはずだけど。
そんな危険なものが世に出回ってる筈もないし、贋物かな。

それに、皇帝陛下はその、色々とお盛んというか……
その方面の征服欲も群を抜いておられるから、
わざわざノートに>>168の願望を書かなくても、可能性は高いと思う。
なにせ皇妃様を含めて108人もいらっしゃるんだし。普通身体がもたないよ。


―――でも、本当にデスノートなんてものが実在するなら、
この世から犯罪だけでなく、戦争すらも消えてなくなる、って考えるのは甘すぎるかな。
持つ人によるんだろうし、戦争以上に正しくない行為なのは間違いないんだけど。
無駄な血が流れないだけ、僕らみたいなKMF乗りひとごろしがいらなくなるだけ、少しはマシかな、って。
どちらも死神の名を冠するわけだし。
ほら、僕とランスロットは、死神って呼ばれてるしさ。

僕はこの道を選んだ事を後悔しないけど、泣き崩れる遺族の方々は、出来れば、見たくない。
だからって逃げ出したりはしないけどね。
それだけの責任を、僕は背負っているから。

190 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:56:25
>>169 オデュッセウス殿下がナナリーと
それは近親婚になるから無理だと思う。
異父兄妹になるんじゃなかったかな。
皇族には割りとありがちとはいえ、系譜的にはかなり近しい血筋だし。

皇族批判になってしまいかねないから、あまり言いたくはないんだけど。
皇帝陛下は、弱い者の存在を許されない。
そして、近親婚は普通婚に比べて、様々なリスクを背負う。
いくらシュナイゼル殿下やコーネリア皇女殿下と比べて、
目立った功績がないオデュッセウス殿下とはいえ、暦とした長子で、皇位継承者だ。
政略のために婚約させる事はあっても、近親婚を許される事はないと思う。
まして、その相手が後ろ盾がないナナリー皇女殿下となれば尚更、ね。


……でも、その前提を無視して、IFの話で考えたら。
ナナリーの意思次第だけど、上手くいく話じゃないかな。
皇帝を除けば、もっとも地位の高い皇位継承者であるオデュッセウス殿下だ。
政治的軍事的には目立った所がなくても、人柄は穏やかで優しいと聞く。
きっとナナリーが進める行政特区日本を、全面的に支援して下さるんじゃないだろうか。
ユフィをシュナイゼル殿下がバックアップしたようにね。

もっとも、ロリコン以前に、
重度のシスコンであるルルーシュが、どう動くかって不安が凄く大きいんだけど。
記憶を取り戻してないなら問題はないけど、もし記憶を取り戻してたら……


 1.式に乱入して、ナナリー強奪。
 2.式に乱入して、殿下を射殺後、ナナリー強奪。
 3.ギアスを使って殿下を暗殺して、縁談をなかったことにする。
 4.逆上して、殿下達の宿泊先のホテルに爆弾を仕掛ける。
 5.自分の身体にサクラダイトを山ほど積み込んで自爆テロ。
 6.ショックに打ちのめされてカレンに迫る。
 7.その後ガウェインの機能を搭載した機体で自爆テロ。


どれもありうる……!
あのルルーシュなら、それくらい平気でやりかねない……っ!
むしろそんな提案をした>>169を真っ先に射殺しかねない。
>>169、今すぐどこか遠い国に逃げるんだ。
狂気に取り付かれた人間は何をするか分からない。
ましてそれが、あの重度を通り越して病的なシスコンのルルーシュなら尚更だ。
さあ、早く!


191 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:58:08
>>140>>147-149>>167 C.C.(とルルーシュ)

――――C.C.!?


                くッ……C.Cまで現れたとなると……
                ……やはりゼロはルルーシュなのか……?

                しかしここで騒ぎを起こしたところで、ゼロの援軍の方が早い。
                今は様子を見て、何れ軍に連絡を入れるしかないか……


あ、えっと……ゼロと一緒にいたC.C.、さん、だっけ。
本当は職務上、君を拘束しなければならないんだけど。
戦場でなら容赦しなくても、平和なここでは説得を選びたいから。
それに、可愛らしい人を傷つける真似は、出来ればしたくないしね。

どうぞよろしく。枢木スザクです。


―――あ、そうだ。
お近づきの印って言ったらアレなんだけど、トレーラーのキッチンに残ってたんだ。
瓶の形はほら、軍って割とサバイバルだからさ、間に合わせなんだけど。
タバスコ探してたみたいだから……よかったらコレ、使って。



                      -=ニ、 ̄ヽγ ̄ ̄`ヽヽY ̄`ヽ
                        >: .:.: ̄ ̄`ヽ:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.\   、
                       /:. ,-ー:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\ |}
                      /:.// ̄:.:.:.:.-==二:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ|:.}
                     ///:./:.:.:.:./:/l:.|:. :.:./:.\ :.:.:.:.:.:.:.).:.:./
                          |! |:.:.|:.:.:./:.≦∠:ノ:. :/|:.:.:.:.| :.: .:.:.:.:.:.`:.:.:.\
                         |l/:.:.// ,r=イ//:.:.ノ:.:.:.:l .:.:.| :.:.:.}:.:. :.:.:.:.:ヽ
                          ´__ヽノ /rノ 〉 '´‐ ´.:.:./、.:.:.}: .:.:.l:.:. :. :.:.ヽj
                        l    ¨´  /:._:.- ´ヘ }:.:.|:.ゝ:.|:. .:. :.:./
_r‐、r‐、l⌒l                ヽ__    -‐ー´    ノ:.:.:.|:.:.`.ヽ :.:.∧{
..| || | |__,|r、..._/ ̄ ̄ ̄\      ヽ-ヽ        r'´|:.:.:.ノ.:.:.|.:.:.:ノリ `ヽ
_l、ノヽノ ̄ ,-、    タバスコ |      「`       /   |:./|.:.ノ:.:.:.:.ヽ、
_____| |_          .|      |  ...   ‐ '´    l´イレ´リソ‐-ー`
  /´     ,/  \___/       ` ̄ ̄`ヽ    //: : : : ヽ
  l   _/                ,____rニニニヽ<:._:n _: : : : ヘ
   -=彳               /: : : : : : : : : |} : : : ヽヽ,ヘ}{ヘ}: : : : : :  ̄=
二二二ニヲ            / : : : : : : : : : : : 〉〉 : : :ヽヽ圸f: : : : : : : : : : :
: : : : : : : :}               /: : : |: : : : : : : : : : |l : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : :



192 名前:枢木スザク ◆Knight7/42 :2008/06/12(木) 11:58:50

――――――…………ふぅ、これで追いつけたかな。

一息で全部返しきるのは骨だね、やっぱり。
もし返せていない質問とかがあれば、遠慮なく言ってほしい。
出来るだけ早いうちに答えるようにするから。
それ以前に、もう少しこまめに顔を出せるようにすればいいだけなんだけど。


……と、ごめん。
軍の仕事が残ってるから今日はこれで。
それじゃ、また。

193 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/12(木) 13:08:50
>耐え切れなくてセシルさんにお裾分けしたくらいだ

セシルさんの反応は?

194 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/12(木) 13:24:34
もしもスザクが、ゼロがユフィにギアスをかけた本当の理由を聞いたら――


ますますゼロを許さなくなると思いますが、皆さんはどう思う?

195 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/12(木) 21:59:46

\デュハハハハハ/
    人
   ( ○ )
   ム=-(・´。`・§ゝ
.    i川|i っ※と
.    |_ハ_|//iヾ\



\ハハッゲホッゴホッ/
    人
  ∵(○ )
   ム=-( 。`・§ゝ <だいじょうぶ?
.    i川|i っ※と
.    |_ハ_|//iヾ\


196 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/13(金) 08:32:00
>>150(タバスコ)
そうだ。

百万の中にピザは作れる奴がいた。
だが、さすがにタバスコを作れるやつはいない。
いても材料が手に入らない。
そして、材料から手に入れるくらいならタバスコを買った方が早い。
だが、そのものが売っていないのではどうにもならん。

……忘れていたよ。
確かにマオと暮らしていた頃、タバスコなんかを売ってるのは見た事がなかった。

……どうしよう?

>>157(天子)
ほんの小さな子供の時分は男も女もそう変わりは無いだろ。
幼生体というのは保護欲を刺激するようになってるものだ。

多かれ少なかれそういうのに弱いものだ。人は。

まぁ、あのしんくとやらがが子供嗜好とはさすがに読めなかったがな。
よくは知らないが、お前のいう事に間違いがなければそういうことになる。

>>158(出オチ仮面)
ふむん……

得かどうかは知らないな。
当人に言わせればそれなりに言い分もあるのだろうし、
他人は他人で主観と先入観……あるいは反感があるだろうからな。

ただ、はっきりといえる事があるとすれば、
そういうイメージを作ることには成功しているというのは確かなわけだ。
望むと望まぬに関わらずに。

しかし、油断は大敵だぞ?
仮面を剥いだら中身が私だった……なーんてことも在り得るんだからな。

……ん?
なんだ、私があいつの代理をする事があるというのを……忘れてたのか?

>>159(名刺)
愚問だな。
私はC.C.だ。それ以上でも以下でもない。

名刺など必要ないが、敢えて作るとしてもそこにはそれしか書かれていないだろうな。
強いて書くなら魔女だが……蛇足に感じるぞ、私は。

197 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/13(金) 08:33:14
>>160(高笑い)
まぁ、仮にも魔王になると豪語したんだ。
気にするな。

それに巨悪を討つのに悪を行うと宣言したんだから別にそれくらいいいだろ。

そもそも正義とか悪とか、そんな主観的なお題目に私は興味が無いんだからな。

>>167 ゼロ
朗報?

……なに、タバスコが見つかった?本当か!?

>で、なんだったかな? ゼロ無頼が?
>何を言えばいいか……わかっているね?
>これが欲しいんだろう……?

……ッ!?

オマエ……よりによって……ッ!?
こ、この外道がッ!?



……と、言おうかと思ったんだが。
気が変わった。

いいだろう、今日の私はオマエの望むがままだ。
無頼を笑い話にもしないし、からかって遊ぶこともしない。
まして私が脱ぎ散らかした服を咲世子に見つかった時の話も始めたりはしないし、
なんなら上目遣いでしなだれかかっておねだりしてもいい。

……何故かだと?
もちろん、私が大事な事に気がついたからだよ。
オマエ、私の為にわざわざタバスコが手に入らないか聞いて回ってくれたんだろう?

フフ……相変わらずやさしくて面倒見がいいくせに素直じゃないな……オマエは。



……というわけでそろそろくれないか、そのタバスコ・・・


                   . -‐‐‐‐- .
                 . ´         `ヽ
               /              .
              /    i   l  i        . ソワソワ
             ′ i i ]]ト、 {斗、]]ト | i
            {   l レヘ! \!V ●l ! l    i
             ',   { ! ●    ::::Y !    l
             ヽ、', { :::::   ,__,   } |     l
              | iヽV>⌒} `´   _ノ,j {〉   l
              | | ,イ\.く`辷 -‐ ´]] ト、   l
              | /{ `、 vハ‐--‐ ´ ,イ { 〉   l
              |′!  ヽ、V}‐--‐ { | j/ ',   l
              ト、__>、_/    /´`Y   L,  l
              |   _ ⊥ .___]]__]] -‐ ´ }   l
              |  {   { {         .イ   l

198 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/13(金) 08:34:25
>>168(であつのーと)
そんなもので簡単に死ねるとラクでいいんだが……

……ああ、いいんだ。
こっちの話さ。

それより、そのノート……
……仮に万が一そういうものがあるとして名前は日本語でも大丈夫なのか?

>>169(こんやく)
やめてくれ。
暴走するバカをなだめるのも、
飛び降りたバカに「期待はずれだ」とか「普通これくらいわかるだろう?」とか
ぶちぶち言いながら並行世界移動をするのはイヤだ。

……まぁ、さすがにDS版でもあるまいし
そんなマヌケをやっているわけにはいかないだろうというのは、
不幸中の幸いだな。

>>191 枢木
おや、思ったより冷静に挨拶してきたな。表向きは。
顔を合わせるのはいつぞやの式典以来か。
もっとも、別の場所で顔だけは見たかもしれないが。命令と共に。

まぁ、そんなことはどうでもいいさ。
そうだな……『所属不明の謎の魔女』C.C.だ。
『毒ガス』でも『ルルーシュと将来を約束した女』でもいいが。
オマエについてノコノコブリタニアにいくつもりは欠片もないが、
ここではそれなりによろしく頼む。

此処では後から現れた私の方から挨拶するのが礼儀だったな。
だが、私は謝らない。
憶えておけ、悪いが私はC.C.なんだ。

>タバスコ


          |\    _  - ─ - - 、
     _| ̄   /            ヽ
.    \    / /  ,       ヽ   ヽ
          ‖l  l |   /   /   │| l  ',   ……ッ!
         i| |. |  |  ./ /l / / l .!  .!.
         |i ヽ |.ノト、 i / `|ヽ/イ .l  !  l
        | ヽミl ● \l/ ●  |  |、 i   |
          |  |l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃ |ノ.│ .|
           |  |ヘ    ゝ._)    j  |  i   |
         |. | /⌒.l,、 __,. イァj  |丶|   |
.          |/ \ / ニニニニニ]} .| |  ヽ. |
         / \   ヽヾ       | |   }


ど、どうやらオマエのことを少し勘違いしていたらしい。
意外といいやつじゃないか。

……どうしよう。

199 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/13(金) 08:35:30
>>194(うっかりギアス)
そうかな。

呆れて怒る気もしなくなって泣きながらゼロの頬をつねるとか、そういうのはどうだ?
あるいはその矛先が私に向かうというのも在り得るか。

……否定はしない。
私が存在しなければあんな事は絶対に起きなかった。
それは間違いないのだから。

>>195(茶番)

…………。


……ゼロ、代わろうか?
スタントマンのようでアレだが。

200 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/13(金) 09:33:47
俺は>>200を貰うぞ、ZEROーーッ!

201 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/13(金) 16:51:04
まるでダメなオレンジ、略してマダオ。

202 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/14(土) 13:28:07
>>201
全くもってその通り!

203 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/15(日) 17:42:14
今週の宴会太政大臣

   ●
   (\              。 カレンはナイツオブラウズに
    >> :::            大 勝ったこともあるんだぜ
       ::::
        ☆
          :::
           :::: ○/
             ノ)
              <>

     ○              。 だから補給しろって
     //\            大      言ったじゃん
      ┃<< =3
      ┃
    ●||||=

              玉城は沈んだ
     \●/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

204 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/15(日) 17:49:54
    /    /´       `ヾ、 _, \
   /     /            ∨   ヽ
 ノ ,     / ,.,.,  __ _ _         |
´:::: /  ,     // _ _     `ヽ、、     |
:::::: |::: |;:    /    ヽ`ニ==,  Yノ -‐'´ |
 :::|::::: |;:   /     ‐-',、ニ=、`ミ i/_-== }
 \::: |::::  /     \ヾ夕ンノ  `´rュ` /、
   \::|::::  { ヽ         /   |::`ソ | ヽ、.
    \::::: ヽ `、       ,,    |   |:: \\
      \::: ヽ ヾ     / ` ̄''::::ノ、  /::::  \\  父の日なので何か私に言うことはないか? ルルゥゥウゥゥシュよ
        `丶:::|      ,_ _ _  ` //::::::   \ \  
:::      r‐´ `} , , ,-‐=´-‐― ―ヽ  /::::::::::    ム、 \ 
ヽ::::::   〃::::::::::: }'i '   -‐´ :::::::丶 ,、}::::::::::::r-‐´ ハ  \
  `ヽ:::::{::::::::::::::::/└、  /|  /\ i\l ゙イ::::::::〃:::::::::::::  ヽ   \
   r-‐ヘ::::::::::::ノ 、 `' '´ └┘  ヽ_lヽ /ヽ:::{: : : : : : : : ノ    冫
 /    l::::::ノ r´`i ヽ、     _    l  ム、: : : : : : ノ r' ' ´ `ヽ


205 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/15(日) 20:18:28

\大宦官は、己が保身の為に/
  \ 貴方をブリタニアに  / 
   \売ろうとしたのです/
         人
        ( ○)  
         |iYi|      (。`・§ゝ
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ロcノ) P


  \許せることではないッ/
         人
        ( ○) ガタッ 
       〃 |iYi|〃
         ||川|     (。`・§ゝ <あの、難しい話は、その
  / ̄ ̄ ̄m ̄m ̄ ̄\ロcノ) P


         人
        ( ○) 
         |iYi|
         ||川|     (。`・§ゝ
  / ̄ ̄ ̄m ̄m ̄ ̄\ロcノ) P


206 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/15(日) 22:03:29
うん、ルルーシュ馬鹿だね
クーデター派を上手く取り込んで共闘の道を選んでおけば
もっと楽にシュナイゼル潰せていたのに

207 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/16(月) 01:09:39
終わらない!
終わるわけにはいかない!!

そうだ……!!

現状を切り抜け、カレンを救い、中華連邦を手に入れる!
この罪を超える奇跡!

それは! その、一本の細い道は……!!

>>150 タバスコの入手
そうだな……どうしよう。

ピザはな。もう、手に入らないとうるさいのが目に見えていたから。
始めからある程度、入手経路の想定をしていたわけだが。
また、タバスコタバスコピザピザタバスコチーズタバスコピザピザタバスコと騒がれてもうるさい。
早めに、安定供給する手段を考えねばな。

しかし、蓬莱島は、潮力発電用の人工島……。
食料はともかく、調味料の充実を望むのは困難だ。
やはり……早いところ、中華連邦を手にするしかないか。

いや、だがある程度、入手量を絞れば、魔女をコントロールすることが……?
実際、時間さえあれば、手に入れること自体は問題ないだろう。
現状で問題となっているのは、そんなことしている場合じゃないことだ。

ええい!!
中華連邦への対応を考えるのに忙しいのに、
何故、私は真剣にタバスコの入手をどうするか検討しているのだ!?

       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : : そんなにタバスコが欲しいなら、
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : : もうタバスコさんちの子になっちゃいなさい!!
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

208 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/16(月) 01:10:35
>>157 ロリショタ
 i::rー─……ヘ:::::::::::::::::::::!忖T勹≧fメ、!|   i::::::::::://.::::::::/:::/
 i::}: : : : : : ヘ : ヽ::::::::::::::i从 {{ { :::: } }}ヾi::|   |:::::::://.::::,イ.::::::/
 り: : : :/. : : :`:くヽ::::::::::{ ヽ`弋些歹′ j::|   |::::://.::rく /.:::, ′
 f: : /. : : :rヘ: : :ヽヽ::::::',  `¨¨¨¨¨¨¨´|::|   |:://.::/ i/:/
 i/. : : :/{>'"´ : ト、ヽ:::::、        ヽ|   l/イ::/ /´
 { _:>'"´: : : : : : :ノ: { ヽ::::ヽ            |/   |
 ∨. : : : : : :_: :r<{: : ヽ  ヽ、::\               |
  }: : _: :二ニ==¬ト、: : ヽ  ヾヽ::.ヽ、            |
  `ヽ: : : :_: : :-‐:¬r-ヽ:_:_)  |ト、ヽ-\          }
    ヽ: : : : : : : : :fi ftト、  ノ,!:::\
     ヽ: : : : : : : :i| ||i`¨|/ !::::::/|ヽ、     _, -‐‐‐--  あ、もしもし、星刻さんですか。
      ヽ: : : : : : i| ||i__i」 l::::厶j  ヽ      ー──  私、黒の騎士団とはなんの関係もない一人民ですが。
       ヽ : : : : i| ||i__i」 |/  {:`ヽ、 丶、
         ヽ: : : :i| ||_ 斗ァ′  ヽ::::::`:ー::::`::..、

ええ。実は、その……大変言いにくいのですが、星刻さんに対する侮辱……。
ええ、そんな態度をとる人物を発見いたしまして。
はい。その……星刻さんがですね、ええ、ロリコンと……はい。
ロリコンです。ロリータ・コンプレックス。ですから、その、ロリ。はい、ルォルィ。
星刻さんが、天子様に対し、ロリコンみたいだ……なんて。
その、どういたしましょうか。不敬、になるんでしょうか。処罰、ですとか……。
え、星刻さんご自身が処罰にあたる?
一体、この者をどうされるおつもりですか?

.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l ./;.:.:.:.:.: /::./l.:.:l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.::.|.:.:.:.:.:|
      i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:://.:./l.:.:.:.:.:/メ ,// //.:.:.:.:./l.:/ i:.,!l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:::|.:.:.:.:.::i
.      ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.:.:.:.:/ /.:/./.:.:..:/ メ/,/ ///.:.:.:././/  |.,! l.:.:.:.:i.:.:.:.:.:|.:.:.:.::|.:.:.:.:..:.:|
     l.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|..:.:./..:.:. / /.ノ /.:.:.:/ / /./..//./:.:.:./ //    ヽl.ヽ:.:.:|.:.:.:.:.!.:.:.:.:,!.:.:.:.:.|..:l
.     ノイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:/.:.:.:./-、/;、,,,/.:/,,,,メ_//..:.//./..:.:/.:.://__,,,、--''ヾヽ:.:l.:.:.:リ.:.:..:.!.:.::|.:.:!、.:|
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|.:/.:.:./  /   l:/.:゙゙`''''''"/ヽ,l./.:/.:/.:ッテ/""ィ ̄_,,,,.:.:`.:ヽ:|:.:ノ.:.:.:.ノ.:.:.:ノ.:|.:、.:i
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/.|.:/ッ=/ー‐‐-ノ、   // .‖./:/.  ‖  /´  `゙ミァ |/l.:.:../.:.:.:/l.:.j  `j
      j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. .!/《:.   ,:-c;. \`、l/ .‖ //  ノ  /. r ‐c,  リ ,l/l゙.:.:;/.:.:.::./|.:,!   \
       i.ト.:.:.:,,-、...:.:.:ト、ヘ `.  弋 ・ノ  `l/   .|. l /  ./ イ. 弋 ・ノ    リ l.:.:/.:.:.:.:/ |.:,!
       .リ-ッ|ヽ;;ヽ.:.:..`ヽヘ  、_     _/ .   .| |/ .l      、___ ノ   //l.:.:.:.:./ |,!
     . /j 入;ヽ;;.ヽ.:.:.`,\`、 `゙゙ ̄        ノ.  |!            .//./l.:.:.:./ . .|!
      /  ./.|;;;;;;;`、;;`、.:.\ヾ゙、.            .l!            //./.ノ.:.:/  /  ひぉあぁぁぁ!?
    /  ./ |;;;;;;;;;.ヽ;;'ヽ.:.:\ ゙\             |!,           ノ..:/ /.:./
   / . /  |;;;;;_,,ィ"´゙`.ヲ.:.:.:\  ヽ .            |リ        .//.:./ .//
  '、   く,,--`""´  ,,,/`、.:.:.:ゞ\           l!         イ.:.:,! .!/
   |  l´    ,,,-;;"´`、;;;;;.ヽ.:.:.:\`ー       _____.       //.:./l'!
.   .l  |   r'´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;>-"ヽl.:.:.:.|.        .--"―――‐‐`‐   /.:.:.:l.:.:| リ
.   .|. .|   |  .ノ、;;;;;;;./::::`、::::ヘ..._,}   \      ー―    / |.:.:.:i / l,!
.   .| ノ  / ,l´ .ヾ、,/:::::::::`、::::ヘ| ヽ_ .   ヽ、.         ./   {-、 |l
  .ノ /   }  |  /`"`――――ッァ``-、_. . ` 、      /   ,-ィ'' .| 入
  レ    i、___l/  ,,______ ノー―ヽ、` - ヽ、 ./---勹 __,,--| |从
 . |    /    /,-ー―亠゙゙゙ ̄''ア ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ;| |;;;;;;;;;;;;;{} ,!
 /        / /  ------- '";;;;;;;;;;;.;;;;;;;| |...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;{} 入

そ、そんな恐ろしいことを……。
きっとあのゼロですら、そのようなこと考えませんよ。
それでは最早、この者の精神は破砕され、粉砕され、粉々に……。
考え直すべきでは……。

.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l ./;.:.:.:.:.: /::./l.:.:l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.::.|.:.:.:.:.:|
      i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:://.:./l.:.:.:.:.:/メ ,// //.:.:.:.:./l.:/ i:.,!l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:::|.:.:.:.:.::i
.      ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.:.:.:.:/ /.:/./.:.:..:/ メ/,/ ///.:.:.:././/  |.,! l.:.:.:.:i.:.:.:.:.:|.:.:.:.::|.:.:.:.:..:.:|
     l.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|..:.:./..:.:. / /.ノ /.:.:.:/ / /./..//./:.:.:./ //    ヽl.ヽ:.:.:|.:.:.:.:.!.:.:.:.:,!.:.:.:.:.|..:l
.     ノイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:/.:.:.:./-、/;、,,,/.:/,,,,メ_//..:.//./..:.:/.:.://__,,,、--''ヾヽ:.:l.:.:.:リ.:.:..:.!.:.::|.:.:!、.:|
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|.:/.:.:./  /   l:/.:゙゙`''''''"/ヽ,l./.:/.:/.:ッテ/""ィ ̄_,,,,.:.:`.:ヽ:|:.:ノ.:.:.:.ノ.:.:.:ノ.:|.:、.:i
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/.|.:/ッ=/ー‐‐-ノ、   // .‖./:/.  ‖  /´  `゙ミァ |/l.:.:../.:.:.:/l.:.j  `j
      j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. .!/《:.   ,:-c;. \`、l/ .‖ //  ノ  /. r ‐c,  リ ,l/l゙.:.:;/.:.:.::./|.:,!   \
       i.ト.:.:.:,,-、...:.:.:ト、ヘ `.  弋 ・ノ  `l/   .|. l /  ./ イ. 弋 ・ノ    リ l.:.:/.:.:.:.:/ |.:,!
       .リ-ッ|ヽ;;ヽ.:.:..`ヽヘ  、_     _/ .   .| |/ .l      、___ ノ   //l.:.:.:.:./ |,!
     . /j 入;ヽ;;.ヽ.:.:.`,\`、 `゙゙ ̄        ノ.  |!            .//./l.:.:.:./ . .|!
      /  ./.|;;;;;;;`、;;`、.:.\ヾ゙、.            .l!            //./.ノ.:.:/  /  我が心に迷いなし!?
    /  ./ |;;;;;;;;;.ヽ;;'ヽ.:.:\ ゙\             |!,           ノ..:/ /.:./
   / . /  |;;;;;_,,ィ"´゙`.ヲ.:.:.:\  ヽ .            |リ        .//.:./ .//
  '、   く,,--`""´  ,,,/`、.:.:.:ゞ\           l!         イ.:.:,! .!/
   |  l´    ,,,-;;"´`、;;;;;.ヽ.:.:.:\`ー       _____.       //.:./l'!
.   .l  |   r'´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;>-"ヽl.:.:.:.|.        .--"―――‐‐`‐   /.:.:.:l.:.:| リ
.   .|. .|   |  .ノ、;;;;;;;./::::`、::::ヘ..._,}   \      ー―    / |.:.:.:i / l,!
.   .| ノ  / ,l´ .ヾ、,/:::::::::`、::::ヘ| ヽ_ .   ヽ、.         ./   {-、 |l
  .ノ /   }  |  /`"`――――ッァ``-、_. . ` 、      /   ,-ィ'' .| 入
  レ    i、___l/  ,,______ ノー―ヽ、` - ヽ、 ./---勹 __,,--| |从
 . |    /    /,-ー―亠゙゙゙ ̄''ア ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ;| |;;;;;;;;;;;;;{} ,!
 /        / /  ------- '";;;;;;;;;;;.;;;;;;;| |...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;{} 入

い、いえ、別に、彼の人物をかばうわけではないのですが。
はい、では、お気をつけて。また何かありましたら連絡します。

……黎星刻か……。
なんと、恐ろしい男だ……。
フフフ……まさか、この私に恐怖という感情を思い出させるとはな。
>>157よ……サヨウナラ……。

209 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/16(月) 01:11:25
>>158 すごい 出オチ
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /:::::::::: …………。
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::




                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く  …………………。
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /





     /   /      /         \      .\ ヽ
    N   ./    /            \     ハ  V|
    | ヽ /    /               V       i / |
    .| Y     i                V    Y  i
    |        |                 |      .|
 __.|      |                   |      |
 ̄   |.   、  |                     |  /   i───
     V   ヽ  |                    |   /   /
     ヽ   ヽ ヽ               /.  /   /
      ヽ  ヽ  \            /   /   /
       ヽ  ヽ\  `ー、__    _/   .//  /      ……………………どうした。
        ヽ  \\_    ̄ ̄   _//  /       ……笑えよ。出オチなのだろう? なぁ。なぁ。
          \   ̄フ >      ヽ、 ̄   /
           \  ヽ\      //   /
           ,-─iヽ  `ヽ   /  ,-/ヽ、         //
\         ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐   レ ノ       //
\\       /く   Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト      //
  \\    ∧ `ー、/  i/     |   V-‐' ゝ   //
    \\,-‐ヘ ヽ  /   !     |   ヽ,-‐'ヽ //
>      \\ `ーニ/        ノ    V´ク /

210 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/16(月) 01:12:10
>>159 名刺の肩書き
フフフ……百万以上存在する人物の名刺に意味があるのかな?
というか、私の名前を知らず、且つ名詞を必要とする人物などいるのだろうか。
連絡先は……まぁ、メールアドレスはBIGLOBEだが。

BIGLOBEに連絡して足がつく?
フッ……心配は無用だよ。
BIGLOBEは、最早、世界中にその名を轟かせる超巨大企業!!
世界中の人間が利用しているプロバイダだ!!
彼らの個人情報保護は完璧!!!
例えブリタニアといえど、強制的に我らのアクセスログを調べることなどできないのだ!!

流石はBIGLOBE……ネットアクセスから、調べもの。
無料アニメの視聴まで……至れり尽くせりだな。
まだの者は、今すぐ契約するべきだと、私は考える。
S〇-netの者! 〇CNや〇DNの者! 〇nifty、YAH〇〇!、BOL(ブリタニアオンラインの略)の者!!

契約せよ!! BIGLOBE!!

それと、ピザはピザハットだ。

いや、BIGLOBEの話はいい。肩書きだったな。
強いて書くのであれば、合衆国日本大統領兼黒の騎士団総司令だろうか。

……黒の騎士団は騎士団だから騎士団長にすべきだろうか……?

211 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/16(月) 01:12:52
>>160 悪人笑い
フハハハハハハハハハハッ!!
果たして、そうかな……?

考えてもみたまえ。
天子様は、望まぬ婚姻をさせられようとしていた……。
それも、あんなにも歳の離れ切った、凡庸で平凡で凡俗な男にだよ。
彼女のあの憂いた表情……可哀想だとは思わないかね?
私は思う。許せない。許してはいけない。あのような婚姻は。

そして、傷心の彼女の下へ、恐ろしい剣を振り回し、式をブチ壊しにくる凶悪な男が現れた。
となれば、そのような危険なところから彼女を連れ出すのは、当然ではないか。
彼女は安全な場所へ移動し、望まぬ式を挙げる必要もない……どうだい? 正義の味方だろう?


とまぁ、今のは半ば言葉遊びだが。
正義を行うという方向性は些かも変わってはいない。
民間人を巻き込まず、強者が弱者を虐げない。
撃つべき相手は、撃たれる覚悟を持つ者だけ。

式の件にしてもそうだ。
中華連邦との戦いで、もっとも余計な被害を出さないためには、彼女を狙うのが最良。
相手にするのは、撃たれる覚悟を持つ者達だけで良い。
そもそも、大宦官達が政略結婚などという手を打たれなければ、
我々とて、力を行使するつもりなどなかったのだからな。

天子様に銃を向けた?
結果的に、私は撃っていない。撃つ必要もなかった。
我々は正義の味方さ……依然、変わることなくね。
フフフフフ……フハハハハハハハハッ! ハァーッハハハハハハッ!!

212 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/16(月) 01:13:42
>>168 ぶるぅああああああ!!
ふむ……?
テレビテレビ……。

ピッ

                へ、、
               / {_ ク
            ,=- く__,,/
              /   /     _
          /  /     _〃― ヽ
         /   /ヘ     _/ | | =!|= }lヽ
          r'   く彡 \r'´{ ∧ rっ /  |ヽ-、   すうぇぇぇぇぇぇかいはぁぁぁ!
         \    ""''''`l /ヘ`,二´ミ、ノ丿丿)    うぅぅぅすぉをおおおおお!!!
          /\    | ´   | |  | |\_ノF== 、__ついてうぉぉぉおおるぅぅ!!!
         /;:;:;:;:ヽ  /   l   | |  | |  \|| | | | | || 
         /;:;:;:;:;:;:|     r―''\ ,'⌒i|       || ||  |
         /;:;:;:;:;:;:;:;:|     ||    ヽ__ノ       || ||   ヘ
          /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|    q====||ヽ==o || ||   ヽ
       /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|      ||       || ヽ   || ||     \
   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
  /  |                                    |  \
/    |                                    |   \


……………。

       |!:::゙, |、  ノ::::::!ヘ,. / / |
       |:!::::l|!:レ'゙:::::::::::!//-‐'゙:ノ   ,./
       /;゙::、::::!;::,:'"/〃::;:::;:へ、<.,_,.//
     /'゙:::、::、::::'-、;:''":::':;ノ::;;::'"'ァ'"‐''",/
   __,,.-ゞ'''`ヽ、:::;-、::`ヽ、‐-、::::::::''‐-、//
  `ヽ,:''"r、._`:;-''".:::::\_;;:l-、ミ、;;:::、:::::::,:':/
   ノ:::::l:::::/  .::::::,r''",l..l,_  ヾ::::ヽ、:;:'/
    )ミ/::::l゙ _,..,_    l'゙ (・`  ゙v''゙ヽ,/,./       元気かよ!!!
  -‐'゙y':j:::|'゙ ,.-‐、   ‐''"ll    lr'').|7'゙
    /::/::::゙、 l, (ソ     リ   'ソ/ゞ、
.   !::;|ヽ、;;r、 '" ` _,,.‐-、 /  u  |‐'l/'"`
   |:::|ヽ、l::l.l.゙l   lr'"`ヾ!    /V`'` ._
   ';::l  V\'、  `'‐''"´   /:rヽ, /l`ヽ、
    ヾ、   ``ヽ、 :::::  /:::/  V::::|!::::::``''''‐--、-、.,__,,,.
     \     `ヽ-y'"::::::,'  _,.、ヽ/::::::::○:○::_>‐''"'‐
             / ̄ヽ、 _,-‐''"  ̄``''''ヽ、/'"/|::::/:::
            /,゙::::/ .(__,,.‐'ニ‐‐‐'''"   ',`ヽ、._::|K''":
          /`'゙/:/,.-''"_,,ノ´ ,.-‐‐''゙    ゙、_/´:| 7''
        /;;/:_,.、へ〈:::::::(.,__,/  _,,.-ァ'   ゙、:::/ ̄l'":
      __,/-‐'''"/:::::::゙:、:::::::::r''゙ //  ,,..、  ゙、::::::::::|!::::
,,.-‐''"´ ̄7::::::::::/:::::::::::::::::|:::::::::`‐'"/ ,.:i"´ヽ、   \:::,.へ::

*画像はイメージです。実際のゼロ、ジノ、反逆者とはそこはかとなく関係あるようなないような。

213 名前:◆R2/0zg06cY :2008/06/16(月) 01:14:29
>>169 卒業的な何か
神父っぽいもの「汝ー、オデュッセウス・ウ・ブリタニアはー、ナナリー・ヴィ・ブリタニアを妻とし、
 良いときも悪いときも、富めるときも貧しきときも、病めるときも健やかなるときも、
 死がふたりを分かつまで、愛し慈しみ貞節を守ることを誓いますかー?」
オデュッセウス「はい、誓います。もっとも、僕らに貧しきときなどないだろうけどね。ははははは」
神「汝ー、ナナリー・ヴィ・ブリタニアはー、以下略ー」
ナナリー「…………」
神「汝ー?」
ナ「…………………」
オ「どうしたんだい、ナナリー? ははは、照れているのかな?」
ナ「わ、私は……」
オ「さぁ、ナナリー。照れることはないんだよ」
神「ナナリー・ヴィ・ブリタニアー?」
ナ「………ぁ………」

バターン

???「ナナリィィィィィ!!!!」

オ「お、お前は!!」
スザク「まさか!!」
ナ「来て……来て、くれたのですね、お兄様……!!」
ルルーシュ「来るさ……。たとえ、世界の果てからでも……お前の下へ!」
オ「な、何をやってるんだ! 誰かあの侵入者を捕らえるんだ!」
ス「ルルーシュ!!」
ル「スザク……!」
ス「やはり……戻っていたんだね、記憶が」
ル「いや……まだ、霞がかかったかのように、はっきりしない……」
ス「何……!? じゃあ、何故、キミはここにいる!」
ル「愛だ!!!
ス「愛!?
ル「俺には思い出せない。何もわからない……わからないが、わかることがある!!
  俺は愛している! たった一人の妹を! 救わなければならない! 彼女を!」
ス「馬鹿な! 愛で皇帝の呪縛を跳ね除けたとでもいうのか!?」
ル「きっと……多分な……!」
ス「だが、ここを通すわけには!」
ル「通してくれ、スザク! お前にとっても、ナナリーは……!」
ス「それは……できない!」
ル「何故だ、スザク!!」
ス「それがルールだからだ……!」
ル「それは、本当にお前のルールなのか!? お前の心に従っているのか!?
  心を縛るのならば、それは最早ルールではない! ……ギアスだ!!」
ス「!! そ、それは……!」
ル「即ち、コードギアスだ!!」
ス「!!!」
ル「通してくれ、スザク!」
ス「………それは……ダメだ!!」じゃきーん
ナ「スザクさん!」
ル「剣を向けるのか……スザク!」
ス「……キミにも、これを」 かしゃん
オ「な、何をやっているんだね、セブン!」
ス「お下がりください、殿下。ルルーシュ……一対一の決闘で、決着を」
ル「スザク……」
ス「いつかは、こうしなくちゃいけなかったんだよ、ルルーシュ。僕達は……」
ル「…………わかった」
ナ「お兄様!?」
ル「大丈夫だよ、ナナリー」
ナ「でも!」
ル「大丈夫。俺は……嘘はつかないよ」
ナ「……っ」
ス「いくよ……ルルーシュ!」
ル「来い! スザク!!」

がきーん ばきーん がしゃーん どかーん

ス「うわー」
ル「勝った!!」
ス「そんな!? マジで!?」
ル「これが結果だよ、スザク……!」
ス「はっ!あの傷は!まさかルルーシュは僕がこうすることと最初から考えていて尚且つ
 僕がどう攻めるかを考え推理し推測しその一手のみを繰り返し繰り返し血豆が潰れる
 まで練習をし続けていたというのかしかしいくら練習したところで僕とルルーシュの
 運動能力の差はそうそう埋められるものじゃないそうだそれだけじゃない僕には迷い
 があった彼の言葉を聞いていやもしかしたらもっとずっと前からルルーシュはそれが
 わかっていたのかもしれないそして動きを阻害する儀礼服やマントに踏み込みを弱く
 する柔らかな絨毯そして僕は彼を殺すのではなく止めようとしたそれが故に攻め方は
 限られ必殺の気を発することがない死んだ剣となったそれからあれとかこれとかそれ
 とか色々諸々あらゆるファクターが重なった結果だそこまで考えていたというのか!」
ル「その通りだ! 全部作戦通りだ! 説明ありがとう、スザク!」
ス「僕達、友達だろ?」
ル「八年前から、ずっと」
ス「完敗だよ、ルルーシュ……人としても、男としても……」
ル「気にするなよ、スザク。俺達、友達だろ?」
ス「八年前から……ずっと」
オ「なんだその作戦は! 後付けじゃないのか!? 後付だろう!? 後付って言え!」
ス「違います」
ル「違う」
オ「ええい、もういい! これでおしまいだ!」

ばきゅーん

きぃーん

オ「馬鹿な!? 銃弾が剣でアッサリと!!」
ル「スザク!!」
ス「もうやめましょう。勝敗は決しました」
オ「負けたのお前だけじゃん!」
ス「しかし、これは決闘でした。敗者が勝者に従うのはルールです」
オ「だから負けたのお前だけだろう!?」
ス「間違った方法で得た勝利に、意味はないと思うから……」
オ「もう何を言っているのかわからない!!」
ス「さあ! 行くんだ、ルルーシュ! ここを僕が抑えているうちに!」
オ「しかも本当に一人で勝敗をつけられるからタチが悪い!」
ル「ありがとう、スザク! ……ナナリー!」
ナ「お兄様!」
ル「さあ! 行こう……ナナリー!」
ナ「はい……!」
ル「抱いていくのが俺の細腕で悪いが、少し我慢してくれ、ナナリー」
ナ「そんなこと……お兄様の腕の中、暖かいです」
ル「フフッ、ナナリーは甘えん坊だな。よし……行くぞ!」
ナ「はい……!」

がらーんごろーんがらーんごろーん


〜その頃 ブリタニアでは〜

                 __
           .   ァ  -‐‐- 、`丶、
           ´_,ノ´ -‐==ミ、 \ 、 ヽ、
       /   /   -‐rf≠ミミ、   } }  、
, -‐‐…ァ′  イ   ⌒ ≧込}、}ルレ' /∠厶
     {  //         -‐ ´  {=≠=ミミ、
      \{´     / __r'    〉ト弋}  }
  -‐‐-   、   //, -‐   ー / ハ`ーイ
      `ヽ}〉 { / 厶-‐─‐‐- 、 ⌒ヽ   } うぁぁぁあああああやつめ!!
          ∨/{ |iル'´ ̄ ̄ ̄`丶\ i   ,  いやぁぁぁりおっとぅわ!!!
         }′ {|K⌒ヽ、_   〉 〉} | 厶_
        .イ    |ト、_    `ヽくイ / /  _≧x
`ヽ     / ノ   ヽー‐-- 、__  ヽ/ / / /    `ヽ
  マニア─く/{,ィ,イ_ >ァ=≠ミ≧′ / //        ',
   }/ }.イ } / { {′ ( ̄/{ ‐-ト、 rfイ  { {
  /  /: | j { | /    ヽ{ \_j ヽi }  从         }
  .'  /: :/ /⌒Y´{    ‐┘  _ノ   从_/⌒ヽ     /`丶、
イ  /: :/ /⌒Y⌒1  _  -‐‐- _  ノ个: :{  {  }   / . -=ミ、
:ノ , ' : / /   l  └≦三三三三≧、  |: : :|  トi ト-  /       ヽ
/: : / /     }       `ヽ、     斗: : |  |:| |   /        }

皇帝「くぉぉぉくぉまでおるぉかしき愛を見せられてはしよおおおうがない!!
 我がブリトゥアアアアアアニアは、以降、優しき世界を作るためにずうぇんりょくを尽くす!!
 うぉおおおおおおるぁはぁぁっぁいるぶりとぅあああああにあ!!」

『オーラハイルブリターニア!!』
『オーラハイルブリターニア!!』
『オーラハイルブリターニア!!』
『オーラハイルブリターニア!!』


めでたしめでたし




うむ。そのときは、きっとこんな展開になると思う。

214 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/17(火) 22:23:45
経団連会長「何だねキミたちは?」
ゆうじ「オレたちは貴方たちに直訴したい事があるために、
    このパーティーに潜り込んだんです。」
欲しいよう。「だって、貴方がたに何度も書面を送りつけても
       無のつぶてだからここに来るはか無かったんです。」
経団連会長「知った事では無いわッ! ここはお前らのような下郎が
      来るところでは無いッ! 誰かコイツらを叩き出せッ!!」
おバカ「ちっ! 聞く耳持たずかよ・・・。」
そうすると経団連会長のそばへ、さくらが来る。
経団連会長「来たか。ふん、何だ女か。まあ、いい。コイツらを
      早く叩き出せ!!」
さくら「・・・・・・。」
経団連会長「何をしている! 早くこのクズどもを叩き出せッ!!」
すると、さくらは懐から取り出した銃を経団連会長に対して銃口を向ける
経団連会長「き、貴様ッ!!」
さくら「・・・思い上がらないでよ。アンタこそ、自分の置かれた立場が
    解ってないわね?」
するとパーティー会場内に武装した警官隊が突如、パーティー客たちに
銃口を突きつける。
ゆうじ「ッ!?」欲しいよう。「・・・。」・・・・( ゜д ゜;)
おバカ「(おいおい。どうなってんだ?)」低学歴「・・・・・・。」

アニメを見て
デコ助「な、何てこった。」ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
ポン助「いつもならゆうじたちをガミガミ怒ってるさくらが!?」Σ( ̄□ ̄;)
カレン「あらあら、大変ねえ? ちなみに今あなたたちが見ているアニメは
    あと4週間で最終回よ。」
デコ助&ポン助「何いぃぃぃぃぃぃッ!!!?」Σ・ ・( ω ノ)ノ
ポン助「そ、そんな。」
デコ助「それじゃ、次からはどうなるんだ!?」
カレン「ちなみに、その次の週からは『コードギアス 反逆のルルージュR2』よ。」

215 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/17(火) 23:52:21
なぁ、ついさっき、私のピザを大量にスタイリッシュに食らいまくっていった
銀髪赤コートのオッサンを殺そうかと思うんだが、どう思う?

ついでに、犬娘。
ピザはやらん。あきらめろ。
ついでにかみもあきらめろ。

>>200(200強奪)
もっていけ。
・・・欲しいならな。

私はいらん。
数字にイミを求めても無駄だ。
時間というのはただ流れていくだけのつまらんものなんだよ。
そう、オマエたちが考えているよりもっとずっとつまらない・・・つまらないモノさ。

>>201-202(マダオ)
心中相手としても昼間の乾杯相手としても好みではないな。

>>203(宴会太政大臣)
アレは玉城だからな。
最近、諦めたよ。
奴に満ち満ちているのは使えない才能と、
妙な頑健さと生命力、それに方向性のおかしいやる気だけだ。

だから私は玉城を恨まない。
強いて恨むとすればアレに地図を読ませようとしたゼロと扇だな。

・・・憶えてろ。


216 名前:ダンテ:2008/06/18(水) 18:17:29
>なぁ、ついさっき、私のピザを大量にスタイリッシュに食らいまくっていった
>銀髪赤コートのオッサンを殺そうかと思うんだが、どう思う?

すまないな、お詫びの印と言っては何だが
コレをやる。

つピザに入ってたオリーブ
(ボール一杯分)


217 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/20(金) 21:09:01
>>181 スザク
     : , '´::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:
     : /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :
    : /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::', :
   : //::::l:::::::/:::::;/::/::::;ヘ:::::::|:::::::::::::} :
  ://::::::l:::::;ヘ/, '/:/::/ ::::|:::::l:::::::::::::{ :
  : /|::::::l/(◯), 、(ひ)::::リ:/:::::::::::::l :
  : .|ハ::|:::l"",rェェェ、"" ::::::/::::::/`i;':| :
   : l' |l:::!  |,r-r-|   :::::/;::::::;'_.'´ハ :
    : l;' ',  `ニニ´  :::::/:://:::/ :
     :   ヽ _______ ,.::/' .ィ:/!/ :

(思わずお約束の反応を返してしまったが、お兄様……お兄様だと!?
 どういうことだ……よく考えろ、ルルーシュ……!)

 まさか連日の仕事で遂に脳が……
 板挟みによる疲労が彼の脳を……
               むしろ元々、脳が……
               俺が思うよりもっと脳が お兄様とは……兄貴と
   お兄様とは何かの暗号?            呼ばせてくれという意味
   アナグラムか……符丁か            合いともとれるがそれは
   コード?コードギアスか?      単なる嫌がらせか?しか
   ここで番組タイトルを持っ      し以前の失敗からしてい
まさかナナリーと付き           くらスザクといえどそんな
いやそれはないな。    俺の反応を見ようと
世界がひっくり返って    いう策か。しかしいく  ロロと付き合います
も有り得ないことだ。    らスザクでも拙過ぎ  宣言ということか?
                る。別の狙いがある  そうなれば、確かに
   やはり脳か?     かそうでなければあ  俺はお兄様というこ
   彼の脳は既                    とになる。考えられ
   に取り返しの   まさか皇帝にギ       るな。スザクだしな。
   つかない状態   アスをかけられ   酸素欠乏症に
              たというのか。可  かかって脳が
なんとなく言って                愉快なことにな 何はとも
みただけという   ジョークの一種とし   ってしまったの あれ顔が
可能性もなくは   て、面白いと思って  かもしれないか イラつくの
ないか。疲れが   言っている可能性も            で殴って
たまっているの   あるな。スザクだし。           もいいだ
           。o 〇
  /:.:.:.:.:.: :.:. :.:.:./: .:. :.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:..',
 /:.:.:.|:.:. .: .:.:.:./ :.:. :.:.:/ .:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:../ .:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:|
/:/.:.:.|:.:. :.:.:.:.:/. .:.:.:./: :.:.:.:.:./:.:.:. .:.:.: ::.:.:.:./ :./:.: .|:.: .:.:.|:.:.|
ノ/l.:.:.:.|:.: :.:.:.:/:. :.:.://: :.:.:.:.:./:.:.:. .:.:. .: ..:.:.:/ :/: |.: .|:.: .:.:.:.|:.:.|
. |.:.:.:.|:.: .:./: :.://:.:/:.//:.:.:. : : .:.:./ :./|:. |:.: |.: .:.:.:..|:.:.|
. |:.:.:r|.: .:.l//:.:./://:./:.:.:.::. .:.: .:/ :./:.:.|:. |:. |:. :.:.:.:.|:.:.|
. l:.:.:{ |:.:.:.|/:.:/‐ ´ /:./:.:.:.:.: .:.:.イ: .:./:./|:. |:. |: .:.:..|:.|:.:{
. }:.:.:| |:.:.:.|:/ム\\/:./:.:.:.: .:./,/ :./イ彡|:./ ./:.:.|:.:.|リ`‐`-
. /:.:/ヽ|:.:.:|\ゝz.イヽ,'、/:.:.:.:./彡/∠イ孑フ/:.:/:.:./:.:/|
/:.,イ:.:.,:|ヽ:.ヽ ` ̄´///:.:./(\/ゝ匕ンイ:.::./:/ヘ./|:l
/´/:./ }:.:.lヽ、\  /' //  { `./\  ̄/-/^i:/_〉 〉_|l
 /´  //|/\`丶/    !  \ \ /:{ |: / /` :l ̄ ̄/ ヽ
   //{ `: { {\    __ 冫  `ヽ ヽ : l /  /: : : : : : :/: : : : \
.  /: : : | : : ヽヽ \ ´¨ _ ̄`  ∠: ヽ `∨  { : : : : : :/: : : : : : : l
/: : : : : :,-、ヶ :\rヽ`r‐ー─‐<´-----ヤ    〉 : : : : ,' : : : : : : ∨
: : : : : : : :r‐、),-、 | |: :r`──-── 、__    〉 / : : : : : |: : : : : : ∨
: : : : : : : く卅>⌒: | |: : `>─┬ 、      / / : : : : : : |: : : : : ∨
: : : : : : : : :ヲゝ: : : | | : : : : : : : |l: :i      / /: : : : : : : :l: : : : ∨

(む……これは、何か……閃きそうな……Cの世界から聞こえそうな……)

                       ,、  、 ,、
                   ,、 /ヽ{ V Vム\
                     / { ト、{i、 マハ Vム. ヽ
                  /  / ト、ヽト、 マハ Vム {ヽ
                    /  イ {≧xレヘ. 「ヘ 〈 ! V
               / /{j |    _ヽヽ厶V}  ',____
    _,rヘ         {  / _」j |>.:::、: : : l l: :} !ト、 V. :}、
, 一くL{_ム           i L.イ : { |:::::.::.::|: : : l l:,」 !|: :', !:/::}
ー=一ミ ヽヽ       | |::::l: : l !-‐ ¬´ ̄|「 |「}: :ハ {:{::/ さぁ〜すが、ルル〜シュゥ!
二 ‐- 、  Vハ      { {::::{ : : V   ヽ   !} , |レ!: { } レ'  一瞬にして、14個の可能性を思いつくなんてね。
ー=ミ、    V }       ', ト、ヽ: : `ト、 ー 二 |「 .イilト__〃   しかも、そのうちのひとつはだぁ〜いせ〜いかぁ〜い!
‐-,、 ,        {       ヽ{ `¨ヽ;,」 iト、    }レ」ハ|{ /
 { {        |          \__」」,「!O:ー:´O! { ̄ ̄ `ヽ、
 |  ',      」       ,  ´ ̄ ̄ |{O::::::::::O} |、   / L
 |  ヽ,__ノ_〃^}}      〃   ,. -‐|{O::::::::::O}ノノ> ´  {_ハ、
 {   {´ ̄{{::::::}}     , ‐ト、 /   `ーr一ァ‐ ´    . -‐ ´ \
  V  ヽ::::::{{〃ハ  /  」  ヽ、    /イ } |     /         ヽ
 ハ、_ノハ´   Vハ   {、  | i  ___」__」.」.斗ァ'"´. -‐──‐‐- 、ハ
./、::::::::::::/ ',     vハ     \| | {O:::::::::::( / _/           ヽ}
′ ` ̄/  ハ    V     ヽ」 `¨¨|¨¨¨}´「 ̄  ̄ ̄ ̄´       |

(そうか!!!)

スザク……そういうことか。
その……困ったな、こういうとき、なんて言えばいいのか。
やっぱり、祝福してやるべきなのかな?
でも、正直、少し複雑だよ……。
はは、俺も兄だからさ。本人が幸せなら、とは思うんだけど。
色々と大変だろ? 世間の目とか、立場とか。
だけど、そう……そう、応援すべきなんだろうな。俺は。

おめでとう、スザク。
ロロと幸せにな。

お前達が本気で愛し合い……スザクが俺を兄と呼ぶのなら。
俺は……認めてやろうと、思う。
まだ少し戸惑いはある、あるが、ロロを大切にしてやってくれ、スザク。
ああ、でも、お兄様は他人行儀かな。今まで通りルルーシュでいいよ。

よし。すぐに会長達にも報せよう。大丈夫、みんななら理解してくれるさ。
俺にお兄様と呼ばせてくれ、とまでいうんだ……お前の覚悟も、並じゃないんだろう。

いいって! 何もいうな!! 俺たち、友達だろ?

会長! シャーリー!! リヴァル!! 大切な話があるんだ!!! 聞いてくれ!!!

218 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/20(金) 21:10:44
>>194 ほんとう の 理由
……本当の理由なんてないさ。
俺は、ユフィにギアスをかけた。

日本人を殺せ。

そして、愚かにも虐殺に走った皇女を殺し……。
罪深き、裏切りの、血塗れの皇女を殺し……。
自分を、ただ一人の救世主へと仕立て上げた。

その結果、日本人の怒りは一つにまとまり、ブラックリベリオンは収束した。

……それだけだ。
真実なんてない。

あったとしても……何の意味もない。
そんなものはないし、あっても伝えるつもりはないからだ。
もしも……ああ、もしも。
その真実とやらを知ることで、スザクと和解できたとしても。

そう――――きっと。俺達は、友達だから。

でも――――決して。俺達は、友達だから。

>>195 フハハハハ
ゴホッ、ゴホッ……。

す、すまない、少々笑い過ぎてむせてしまった。
ああ……その、なんだ。すぐに終わるから大人しくしていてくれたまえ。
声がうるさいのであれば、耳を塞いでくれて構いませんよ。
ボリュームをあげているので、少々お耳に障るでしょう。

おっと……だからといって、逃げようなどとは考えないでいただきたい。
貴女が今ここで、無茶な行動に出れば、どうなるか……おわかりでしょう?

………………そんな、よくわかりません、という顔をしないでいただきたい。

えーとだな、だから、ここで貴女が無理に暴れようとしたりするとだ。
私は銃を撃たざるを得なくなってしまう。
すると、この場でかろうじて均衡していたパワーバランスが崩壊してしまう。
私は撃つつもりはないし、星刻もそれはわかっているが、
貴女が暴れようものならば、私には撃つという選択肢しかなくなる。
そうなれば血みどろの殺し合い。故に星刻は敢えて動かずに……ああ、いや、だからですね。

あなたが大人しくしていないと、私は困る。
その結果、星刻がとても怒る。
大宦官や中華連邦の人々も、とても困る。
だから、ここは大人しくしているのが、双方にとって一番なのです。
星刻も、この場ではそうするべきだとわかっているから、大人しくしているでしょう?

……わ、わかっていただけただろうか。
うむ、では、もう少しだけじっとしていてくれたまえ。
あとで皇神楽耶にも会わせて差し上げましょう。



ふう……やり辛い。

219 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/20(金) 21:11:26
>>197 魔女
おや。そうかい?

フフフフフフ……フハハハハハハハハッ!!! ハハハハハ、ハ………ハ?

べ、別に……お前のために探したわけではない。
ただ、その、なんだ。そう、カレンが気にしていたからな。
このタバスコ自体、海氷船で咲世子さんに会ったときにもらったものだし、聞いて回ったりはしていない。
そりゃあ、そういえばもらっていたな、と探してみたりはしたが、それ以上のことはない。

くっ、ええいっ、ニヤニヤとこっちを見るんじゃ……!

          --‐ ‐‐ ‐- .
      /´         `ヽ         / 7 /77
.    / /  ,              ヽ   /ニ ニ7
    i .{ l  |  /  /   /   ',     /_// /
.   { i ヽ|\ト / // イ/ l i !      /_/ /77
     |ヽミ●ゝi/、_/_ /イ l i l   y――ー┐
     | {⊃      ●   |  |、i  l     ̄ ̄/ /
  (⌒)-ゝ、____⊂⊃ノ}  |  i l      /_/
  ,;´::::::::::::::::::::::::::::::て⌒ヽyト、 . i l     ///
 ,;´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽーヘイ 〉 i l
 l:::::/:l::::::::/:イ;ィ::::;ハ:::::::::}」 -‐} ', l
. /:::|:::l::::;:;/_,//:::/、_ |::::::::/⌒ヽ /
/|:::l:::l/:/ -ー //-、 リ::::::{    }
. ハ{:ハ:ト、    |    /}ノ::ハ-‐'
  i!:!:.ヘヽ   '  ノイ:{ハ| ……わかった、あげるから。
  リ/ `ー   ̄ , 'ヽリ   あげるから離れろ、しーちゅー。
    .,{!`=}´¨〒}_    ( ::)
  / : : : : }!: : {! : ゙ー、 ( ::)
./: : : : : : : .}!: : {!: : : : :\
.: :. : : :,= /^ー:r ̄ ̄ ̄i: : i
: : : : : }i/    ノ、___ノ: : :i
へ/「 ̄ヽrー´i l : : : {! : : : i

>>200 200ゲトズサー
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /:::::::::::: サツの旦那、窓から離れろォーッ!!!
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::


……何を言わせるのか。

それはともかく、おめでとう。
ふむ……予想通りのハイペースだな。
私も、追いつかなくなってしまって、すまないとは思っているよ。
だが、追いつかなくなってしまうのも、ある意味予想通り……!

フハハハハッ、名無しも! キャラハンも! 俺の策で踊るがいい!!

それはともかく、何か企画でもやるべきだろうか。
いい案でもあれば言ってみたまえ。場合によって採用されたりされなかったりすることだろう。

220 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/20(金) 21:12:32
>>201-202 ダレンジレンジ
フッ……そう馬鹿にしたものではないよ。
彼は、別に無能というわけではないのだ。
無論、冷静さを欠くきらいはあったがね。

しかし……あの、オレンジのことがバレるかもしれないとなっては……。
ああ……それでは、しょうがない。
まさか、あのオレンジのことを公表されかねないとなれば、彼が狂気に走るのも致し方ないよ。
しかも、そのことで揶揄され続けてしまう羽目になってしまうなら、尚更ね……。
どれだけ揶揄されようと、あのことを正直に話すこともできないだろう。
なにせ……ああ、いや、これは言うべきではないだろうな。

いや、流石にアレを公表されるとあってはねぇ……。
たとえ私であっても、冷静でいられるものか……わからないな。

彼のために、私はオレンジの秘密を墓の中まで持っていくつもりだよ。
彼のためにね……フフフフフ……。

>>203 今週の玉城のコーナー
ああ……。

玉城だな……。

ええい、私だってがんばってフォローしているのだ!
お前達も、もうちょっとこう……あるだろう!!
見て見ぬフリをするとか!!
私のフォローにだって、限界がある!
誰が親友だ!!


……ふう。


宴会太政大臣か……。
議会大臣とか名をつけて、適当に、皆が集まって様々な話し合いを行う場のセッティングをする、
大変重要な役職だ、とか伝え、宴会の幹事係りでもやらせられないだろうか。

……財務大臣は、ひょっとしてギャグだったのだろうか。
私は、笑えば良かったのだろうか……。

221 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/06/20(金) 21:14:24
>>204 父の日
           /.::.::.::.:/.:::.::.::.::.:./.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.|
          /イ:.,.::./.::.::.::.::.::./.::.::.::.:/.:,:.:.::,:..::.::.l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l.::.::.::|
         ,/.:,/./.:l.::.::.::.::.::.:/.::.::.::./.::.:./.:.イ.::.::.:/.::.∧.::.::.::.::.:、.::.::.::|.::.::.::|、
         // /.::.:l.::.::.::.:,.:/.::.::.::,/.://://.::.:/l.::.:/ ',.:ヽ.::.l.::.:l.::.::.::.|.::.::.::| ヘ
       / /  l.:::.::l.::.::.::l./.::.::.://,/ // /.::./ l.::/  ',.:lヽ.::.l.::l.::.::.::|.::.::.::ト  ヘ
       / /   l.::.::.:l.::l.::lリl.::.≠//、__ i:i /.:/ _/:/__,,,,-弋ヽ.::.:l.::.::.:リ.:::.::.:lヾ  ヘ
     /     リ.:i.::l.:l.:::.l.:|:./了_,)ヽミ/''/.:/ // _,ィ-',::ヽ、ハ,.::.l.::.::/i.::.::ト:ヽ ヽ ヘ
   /      ,/ l.::.::.i:l.::.::l.:l.ヽ弋:::::ノ' 〉/ /' イ弋"-'::ノ 〉/.::.::./lノ.::.::| ヽヽ  ヘ
  /       / `-:.、:ハ.::.::.:ト `ー--"/´  ,    ヽー=''"/イ.:/リ.::.::.、::l  `ヽ  ヘ
. /            `、ヽ.::.:lヾ、      i       /リ:/:./.::.::.:ト.:l      ヘ
. /              ヽヽ、 ゞ、     __       イ/ ,'  ̄`´ `      ヘ 父の日?
  ̄ ̄ ゙゙̄-- 、          l. .ヽ     'ー--`    イ /. l            /
         `-、        l: : :.ト >  `´  , <, l. : : :l            /
        リ   `-、      l: : :.l 、ヽ `--' "  /l: : : :l          / l
       /     `-、     l: : :.l  / /  l ',/  l: : : :l         /   |
       |        `、   l: : : l /. /  l ',   l: : : :l     , ィ '"      |
       |         `、  l: : : .l/  l   l  ', l: : : : l   /         ト、

父の日……聞いたことのない行事です。
父上の日なのですか?
それは、父上であれば、国民の祝日などいくらでも作れますでしょうが。

言うこと……ですか?
それは、日頃言えない不満などを言ってみろ、という理解でよろしいのでしょうか。
恐れながら、常日頃よりお与えいただいたものに感謝こそすれ、不満などはございません。

ええ。それでは。

…………なんだったんだ、一体。
……僕に裂く時間があるんなら、母上に使ってくれればいいのに。

222 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/20(金) 21:15:33
>>205 天子難しい話わかんない
ああ……その、なんだろう。

彼女のことは、神楽耶様に任せると決めたのだ。
理屈で話すタイプではない彼女は、友である神楽耶様に任せた方が話を進めやすい。
適材適所ということだよ。

別に、私が説得を続けても良かったのだが、分析し辛いからな。
説得できないとは言わないが、私がするより効率的だ。
効率が良いのであれば、そちらを選択する。
その行為に、私はなんの躊躇いも覚えはしない。

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /:::::::::::: 別に、説得できないとかなんか面倒くさいとか、
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//:::::::::::::: そういうことはまったくない。
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

>>206 クーデター軍
フッ、星刻もキミのように簡単に侮ってくれたならば、御するに容易かったのだがね。

だが、まだ何も終わってはいない。何一つ、終わってはいない。
結果を論じるのは、明らかに尚早。そんなものはキミのいう、馬鹿のやることさ。
確かに星刻の能力はイレギュラーだが、我が想定内から逸脱はしていない……!

そう……お目見えにはうってつけのステージが整った。
我が手に、まだカードは残されている!!
切り札は、常に手元にあってこそ意味がある……。
これ以上、どんな手が来ようとも……勝つのは私だ!!


そして、もうわかっただろう、星刻……。
大宦官は、お前が思っている以上に愚かしい連中だと!
お前のやり方では、天子の望む世界などは手に入らない……!
こうなることは見えていた!
だからあの決戦の時点での勝利を以てして、キミにそれを教えようと思っていたが……仕方がない!
このカードを以てして、キミに教えることとしよう!

そう!
我が策は、一つ、二つのイレギュラーで終わるものではない!!
このパターンが使えないならば、切り替えるだけのこと!
戦略を以てして戦術を潰すのではなく……この戦術レベルの戦いを根底から覆してやる!
星刻……そして、スザク! 見ているがいい……戦術レベルでの戦いの崩壊を!

我が手を以てして、現状を打開する!!
カレンを救い出し、中華連邦を手にし……ブリタニアをぶっ壊すッ!!

それがキセキだというのなら……俺のこの手で起こしてやる!
それを奇跡と呼ぶのなら……見るがいい! 神の御業に等しき様を!!

フフフフフ……フハハハハハハハハッ!!

223 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/20(金) 21:16:19
>>214
                       _,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、       __
      _,---‐" ̄\         /          ``ー‐-、   ノ   \
    /        ヽ      ;"                ) /      \
   /   ぐ 反   |      /                |ノ/        \
  /    ら 応     |     |                 )/.|   ・  オ   |
  |    .い に    |     |          ,;';;,,    /ノ |   ・   レ   |
  |     ・  困    |    |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 |   ・   に   |
  |     ・  る    |    /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙;     |  ・   だ.  |
  |    あ  こ    |    `、;;::::::::::::::::;/ ),;'   :.'.,、   |  ・   っ  |
  |    る  と    |  ,へノ   `'''''"´   .:;     .:::_ヽ  |  ・   て   |
  |    ・        Y   \       .::;     ::::ゝ    .|  ・         |
  |    ・       ∧    \     ::::::、   .:;`     |         |
  |    ・       |ヽ丶    \;;  :::;;;;::..,,、. ::i       |          |
  |    ・       | `       \;;;;/    `゙"       \


あと、ルルージュじゃない。


                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }。o 〇(R2の前番組はイブニング・ニュースなんだが……
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ     実はこれ、ニュースのワンシーンなのだろうか)
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

>>215 C.C.
……他にやらせることがなかったんだよ、玉城に。
というか……まさか、自分が乗っていて、ヘタをしたら死ぬことになるというのに、
あそこまで堂々と道を間違えるとは、流石の私も予想外でだな。
多分、この場を切り抜けたら扇が謝って回るだろうから、それまでチヂミでも食っていろ。

>>216 スタイリッシュなヤツ
嫌いなのか、オリーブ。じゃなくて。

その女を甘やかす必要は一切ないが、キミが食べた分の食費は黒の騎士団あてに払っておくように。

224 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/20(金) 21:42:58
つシュールストレミングをトッピングしたピザ

225 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/20(金) 22:51:37
PS2のコードギアスを今やっているのだが
公式のゲームがここまで暴走してていいのか?

226 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/21(土) 13:58:22
>ゼロと黒の騎士団よ、一日も早くブリタニアの暴走を止めて欲しい。
>元ネタ・アニメ仮面のメイドガイ第4話「ヒモとボイン」より

スザク「クマのバックプリント…水玉…これも違う。」
スザクはパンティを次々と手に取って見定め、次々とそこら辺に放り捨てる。
ヴィレッタ「何してるんですか? 何をやってるんですかッ!?」
スザク「敵(黒の騎士団の女性メンバーらしき者)は
    いちご柄の下着を身に着けている。だからこうして下着を剥いで
    検分している。」
ヴィレッタ「な、何て事をするんですかッ!?」
スザク「なぜって、軍のセンサーの精度では下着の材質や色柄までは
    判別できないんだ。だから、こうして調べている。」
ヴィレッタ「い、いいですか? あなたは何の罪も無い女の子たちの心に
      一生残りかねない傷をですね!?」

227 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/21(土) 18:04:55
日本の将棋をやったことはありますか?
(やったとしたら、教えたのも対戦相手も
幼い頃のスザクだろうけど)

228 名前:合衆国日本イブニングニュース:2008/06/21(土) 23:48:32
キャスター 玉城財務相の居酒屋トラック問題で紛糾していた合衆国議会に新
たな動きがありました。
(議楊の映像に切り替わる)
扇要合衆国参議院議長「ただいま、大統領府より教書が発せられましたので、
代読いたします。
合衆国憲法第7条により合衆国参議院を解散する!」
議員一同    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ナナリー!ナナリー!×3
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J


これは議事堂の中にてナナリー(議会が解散された時、万歳三唱にかえてナナ
ー!ナナリー!の型を三回行うこと)の様子が収められた極めて貴重な映像で
ある



229 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 01:45:00
まあ、色々大変ですが。

つ『自家製オレンジサワー』

黒の騎士団の皆さんの分もあります。

230 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 01:49:59
スザクにはこれ。

つ『自家製梅サワー』

231 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 19:12:28
ルルーシュはまた久々にスザクが憎くなったようだな

「よくも俺の女を」って感じで、違う?

232 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 20:22:32
ナナリーが実の妹じゃない可能性が出てきた件について一言お願いします
あと凄いですねあの時を駆ける少女

233 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 20:51:51
                       /ヽ
                      | !
                     / Υ
             _, -'--、   r'  /
              /"    !  ./ r'
              | ____  ,' / ,r' 
          ,r' /| . ヽ/ ,r'
          ∨l, ~> ./  ゚., ' .   . '     .: :   :  .゜  ゜・。 ゜
 !ヽ______ .-''"´  /. . .: .  .  . : :  . ゜ '  ; ゜ ; . * . .  , . .゚ . , ' . :. . .: .  .
  ~_--------、   !  ゚., ' . . '    .: : :.゜  ゜・。 ゜ ゜. .; ' . .  , . .  .. '   ゚., ' . . '
           ,|   /。  . ' .   '  :  : : :.゜ ゜ ゜ ゜  ・ ゜.゜: ,. . + : . . .  ,  . ' 。  . ' .
           !   !  .  ,.゚  .  ゚ ゚  + , . .: : ':.゜;゜゜゜・  ゚., ' . . '  : , '   .  ,.゚  .
          |  ! ゚ . ,  ' . . .  '   * . . .: : . ゜ ゜ ・ ゜ .゜ ;. ... ' . . '  。 ゚ . ,  '
ヘ . ~"'''‐‐--、∠'"  、 ', ゚ . ,  ' . . .  '   * . . .: : . ゜ ゜ ・ ゜ .゜ ;. ... ' . . '  。 ゚ . ,  '
 \ `ー--、_   ~'  \ !
   ヽ  ヽ  "'''‐ー┐  イ
    \  !、    ヽ  !、
     !、  ヽ    ヽ  \
      ヽ λ     ヽ  ヽ
        l" (      !、 ヽ
        .|  !      `、 \
        └'´        ヽ、 \
                   ヽ  ヽ
                    ヽ  `、
                     !、  ヽ
                      !、  ',
                      ヽ  ヽ
                       ヽ‐' !
                        l,  !
                         ヽ'

234 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 20:52:17
 ロリコン               シスコン
   `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
       | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
       |  !      `ヽ   ヽ ヽ
       r /      ヽ  ヽ  _Lj
  、    /´ \     \ \_j/ヽ
   ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
            ̄ー┴'^´

            「大事なのは心の力だ!」

「君という人間が少し判った気がする…」

235 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 20:52:48
ttp://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up25414.jpg
やはりお二人は仲が良いですね

236 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/22(日) 20:54:20
            ,//^へ,
            彡 ル从^リミ
       /二二 ̄ヽリ ゚ ー゚} ヽ
       / ノ   /     , へ \_  _
      / /   / /⌒i/   \__二っノ
     ノ i   // / |
     ー'    i   |  |    |\_______
          ト-イ .| |    /
          /  / ( ヽ_  | ランペルージ卿      ,.'´  ̄ ヽ
         ノ /   ヽ、つ  \______     ノj从/メ从ヾ
       / ノ                       从ゝ´Д`リゞ
      ノ /                         / つ _つ
     / /                           人  Y
     し'                           し'(_)


237 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/22(日) 22:42:24
……ご覧じろ……


とくと見よ……!!


刮目せよ!!!


これが……これが勝利だ!!

これがゼロだ!!!

これが力だ!!!

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、         世界を変える!!!
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、       想いの力だッ!!!
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

238 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/22(日) 22:43:24
>>224 臭いが兵器なアレ
…………まぁ、あのピザ魔女ならば、喜んで食べるのではないか。

いや、私はいい。全部ピザ魔女にやってくれ。
今回はヤツにも頑張ってもらったからな。
せめてものお礼の気持ちだよ。

だから。

いいから、早く持っていってくれ。
クッ、寄せるな! 匂う!!
というか、剥き出しで持ってくるな!
室内に持ち込むな!! 人のいない広い場所で缶詰をあけて、さっさと食べろ!

>>225 それは失われた・・・
違うな!!
間違っているぞ、>>225!!

本編だって暴走している!!

私にはよくわからないが、かつて谷口という男がこんなことを言っていたという。

違うメディアで同じことをやっても意味がない。
 ここまでやっちゃっていいんですか?
もっとやってください。
 こ、ここまでやっちゃまずいですよね?
もっとやってください。
 これはもう無理だろう! 無理だって言ってくれ!!
もっとやってください。

……とな。
その結果の一例が、

   ゲーム版
    ___                ̄);,, ;,,:=-;;, :,;:i!;; l,,r'" ;::,::l;; : ,:l;; : ; ,;, ,;;: ; , ; ,:;ソ': : : : : : :, : : ,;:l; ;;, :,; ,;<__二
   l|::::::::::::::::::::|l          __,._;;:: =-‐'''三;:i; :.;,, :(;、;; .::;l!;, :,;:、; ;;,:; :;,;,:, :;;::;斗: : : : :: : : : i!;、、:;;;::rf'" ̄ ̄ ̄
   l|::::二二二              ̄ ̄ ̄__ ̄-i!l;:: .;;: ,:ヾ ;:, :.:;,; ;:, ::ヾ;;, :;; :; ::, イ': :  :  :  : 1;; :;., ;,:,三=-――_
   l|::::::::::::::::::::|l              ̄ ̄=-ー=;,:<. .:;;,;: :;:`ー<;; :'";;, :\;; : /:  :  :  :    :::.::l,,; ;; ; ,;;;┬''"三二_
   l|::::ト::::▽:::ノ'              ̄_三=―_;,: ;;,ヾ: ; ,,:;,: : :: i;;, ; ,,; ,il:;,:);‐-;:;      ;;;: ,, : : :::<;, ;lll ;;,,il!l< ̄_
    ノ:::ノ.>:::::::<             _ _―━=ミ;:; :: ,: :, ::: ;,;;,; :;; ,;;: ;,,:::/'";; ,;; ::=-; ,; ::―'''"  ̄ ̄;; :)、l;,;:ソ;、 ̄;;
   `ー'<::::,へ::::>              _て;, ;;,,  ,;;:);;: ;;::'":; ;, ;,::,,;, :;;:;〃;, ;;,:,イ'"三彡'";;, ;: . :  ::::: ,;,:,;《;, ;:川l!`\、
                   /l ト、    _ ̄ ̄);, ;;:;,: ん;,; ;,:,ノ:;,, : ,,:,, ,;, ;;彡il'"´  ̄ ̄ ,; :: ,; :;, :,;,, : :;: ;..::.ノ;、:;;ト\、
      r:::v:::i_       /i/ ,| .ノ ヾ  <:::弋 <::\;:,rf;、: ;, ,,:,,:i:;;; : ;, ;;,,: : ll! ., ;; ;: . ; , :; ; ,; ;,,: ;: ;. ,; :; :;,;,'';, ;,i!;,:,ヾ,三_
   <:::>「::::::::::::::!      ,イ ,l  l/ /^iト、  \:::\ :::::::\: : :,: ;.. ,ノ,; .. ,:,i!;, : ::1;;, :;:;;, ;,,;;,: /'";, ;;:巛'" ̄;;, ;; : : . :ン;, ;);;、、
    「:::||::l」:::l」:::|    /l' ノ !/lレ'仆、:iヘl、  ヽ::::\ 、:::::ー-''"ミl:; ;:;;: k.:; :;:《;, ;, ,;, ::: ;,(;, ;: ::,;: ;,;; ::ヾ;; ,: ;,: ;:, ,:,;レ'" ̄ ̄ ̄ ̄
   ]:::ト、7:::/二   ∧ レ ,イ7:::|::'::ヘ::V::、::ト、   〉:::::::> .〉::::::::〉;;;, ,:;: :;, ;,:` \、\、;, ,;::,,::ヾ;; ;; :,, :,;,:; ,:):、;, ::; : ::,イィ'\、
   <:::,ヘ:::::::::::::::/ ト、 .゙ト::':::i从:!::/:::i::/:::i:7':  /::::://:::::/:;,;:;:, (;,:~、Y;. : .: ヾ;, ;:,; :;: :; :;::;≧_;, :,;:,:ノ';, ,:;, :::, ;,:,ノ'’
  のルルーシュ_.ヾ<::`::::/:::V::'::::::レ'::::/∠_,. -―z::.、::/ ̄7/´ヾ;: ;;,l!:; :;,,ヘ:;; :;.。;、:;, ; :,ー=―'''"ll; ;;, ;ヘ:;;;.:\`
     _r:::,  ヾ::>> >::,.へ::::;;、,;:'〃::rー- 、: : : : :ソ'::::>  './ 〃  ,,: |;,; ,/;;,:Y;, ::Y;; ,;:;三ミ;,;二=-;,,;ソ':;:/  `\;:\、
    「::::::::::|.r::-:::、  く::<´ミミ>X77/,イ´弋::!: :''":::::ノ`>、    ’ , :;!:;;/;: :,,i!:;;;,/:,,;'" ;:. ; ;.::,,;/;ll, ;;:,,;i!''  ‘  `\、
    7:::/´_`ー::'<<:ヘ\!ヾー->、<_゚/イ':::::レ'ソ<_;+'」.:\;.  ´  / :;/;,:孑'l|:;;/;ヘ,; :,:;:::i!;;, :/:; |;, ;:,::}}    ヾ
:l\_l. /:::/ .(::::::>イヾ\へ 弋、_ j}_,ィ /´爻斗'"  /^>、:; 7.      /'"   レ“  l;;i;:; :┃ :;i!´:1 ;:,::|
..\::` ー''::::::: ̄/::... :\::...>、ヽ`=‐'イ:::イ':i/  r=z'r''´、>'               |;;:/;, ,;:,,: |i :;i!;;川'
  \__:::::::__斗::__:. :::ヾ:Y:'ヾ::z三;;:イ'::r_//゙^''・〈_f/<_斗f                レ'li'|il´;il;;;|:;;|i:;''
   |::::|ヾ|::::|:: |::::|:::::::ソ'´_,.へ/::|、,.イ:::/_;;;;::.;゙<く_j::ノ'                  |' il!;|':;:V;'
   . |:::| .|:::| :、|:::|:::/::::‐::l::/::ヘ/:::v:::i:::レ:::/:;;:;;;.; ;;;.::゙^''・- .,_                i;' ; '
   l:::」 .l:::」 l:::」::l:::i:::(:::)ソ:::::/0>::i::/::::<;;;, ;;:;:.;,:;.; ;.;:,;:;:,; ;.:;.::゙^''・- .,_ - 、、.,,_
      <::::::<::::=-‐:::''::::::X::'":::<::>'>ノ:::>''・- .,_;,:: :;;:;::;;,: :;;:.;::;,,;;:;:::゙^''・- .,_`~ ^ " '' ‐ - 、、.,,_


面白さを貫き通して(会社的に)果てるというなら、それもまた反逆――――のルルーシュ

239 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/22(日) 22:56:00
>>226 暴走する若者
す、スザク……。

それが、本当にお前のいうルールなのか……!!
婦女子の心を辱め、弄び、捨てて行くそのやり方が、本当にお前の求めたやり方なのか!!

というか、誰か別の人間にやらせればいいだけだろうが!
アーニャ・アールストレイムとか、セシル・クルーミーとか!!
自分の目で確かめねば気が済まない、とでもいうつもりか!

空気を読まない読まないとは思っていたが、ここまでとはな。
まったく、お前はいつもいつも俺の想像を、悪い意味で超えてくれる……。

はっ!!

ま、まさか……ナナリーの下着さえ、この男は……!?
そういえば、昔、ナナリーの着替えを勝手に……!!

スザク………!!

          //: : : : : : : : ::// ::. ::、:: ::::  ::: :\
     __//: : : : : : : : :.// :::: :::::: ::::\ ::::: :::::: :::\
     ├──: : : : : : : : : ://:/::::::: ::/:::: :\:::\ ::::\ :::::::::::\
      |: : : : : : : : : : : : ///::/: :::: ::/::/::::: :::ヽ:::::ヽ : :\\ :::::ヽ
     \: : : : : : : : :: /./:: /:::::| :: / /: | ::. ::::::| :: : \ ::::::\\::::::',‐‐、
_  -‐ ¨ : ̄: : : : : : : :| |: : |:::r┤| : :|:::| :::ト. :: :::|:: : ::::: ヽ. :::::::\\::ヽ \
: : : : : : : : : : : :::::::::::::::::_ヽヽ_:l::{ ┤l : :|:<l :::| l :: ::|:ト、:: :::: ::ヽ :::: ::::'., :ヽ \ `ー‐
: : : : : : : : : ::.┌lヽ. _|└┘|、ヽ_| | : :|r=l ::| | ::!.:::|:| ヽ::: :: ::ヽ ::: ::,:::: :、\:\__
: : : : : : :.:._Г ¨l_ ><l} }::t:l :: ト{i:rf::ミ、.::|. :.l:| / \:: ::::ヘ ::: :∨: ヽ:::\}: : : :  ス
: : : :  : /  ̄ ̄ ̄ ̄∨∠´ || |:: :.:.ヽ{ >l:ト.}:::l:: :|:レ≦斤ヽ:: ::: :,: :::::Vl: ::}ヽ:::}: : : :   ゥ
  :: : : |  r==、、  | }  || |!: : :/ヽ、  ` j/}l:::l〃 (::ノ ノメ:: ::::、::::::レト::|: l:/: : : :   ザ
: : : : : : `l レ ̄`l l 「 l.  ||_|: : /:ヘ{`ヽ    / |:| `¬'/:::.\ ::::|:: ::|/l:/: ´: : : : : : ク
: : :./ ̄」 l:::::::: l l | :l/lイヽr::‐、|\-=─-'_ j'_...∠: l:.: : : :.ヽ.:|::}::|/': : : : : : : : :  ゥ
:/: : : : [  `ー‐≦ .]/‐、 |: /:::::::)〉:::ヽ ̄¨><::::/:ヽ{: : : : : : :ij/j/: : : : : : : : : :   ゥ
: : : : : : :_]__    _[_/l ̄∨:::::::/l¬ーr`i´^、::./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ゥ
: : : : : : |:::≧ ___. ≦::|:::::|_/>:': ::| } | ヽ./:::: : : : : : : : : : : : : : : : :, : -‐<  ̄¨ !!!!
: : : : : : |::| {  }  |::|:::/ | }:: : : : :|__! {__/_: : : : ノ!: : : : : : : : : :- ‐<      \
: : : : : : L:\`─´/::ノ/ /¬`: : :/: : ̄:./人_二 ノ: :∠  ̄ ̄\: : :.  \
: : : : : : : ]:::::::::::::::::::::[/ / /: :Vハ\ヽ-イ/: : : : : / ヽ::::::::::: // 、:.   ヽ
: : : : : : |:::::┌┬┐:::::|//: : : : : Vハ_二: : : : : : ≦´   {===〃  \    \
: : : : : : |:::::│││:::::|/: : : : : : : :Vヘ彡-‐¬´      ヽ‐== _  \    、
: : : : : : |:::::│││:::::|: : : : : : : : //: /    \       |: : : : : .      〉     \
: : : : : : :\:: ̄ ̄::::/: : : : : : : ///      \      |_____/
: : : : : : : : :  ̄ ̄:/: : : : : : : :./´           \       ヽ:::::::::::`ー─‐、

もしも……もしも、この最悪の予想が当たっていたときには……。
俺は……俺は、この手でッ!!

240 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/22(日) 23:24:08
>>227 将棋
ああ、あるよ。
スザクが、家に一式持ってたからね。
なかなか面白い遊びだと思う。
金や銀の存在など、戦略性はチェスよりも上だな。

ただ、こういった日本の文化的な遊びは、侵略後は表立ってできなかったからね。
あんまり、やりこんだわけではないんだ。囲碁なんかもそうだけど。
チェスなら、いくらでも対戦相手がいたんだけどさ。

スザクと指した将棋も、数回ですぐやらなくなったし。
……アイツ、飛車と角ばっかり動かすから、すぐ攻め込まれて終わるんだ。
思いつく手の思い切りはいいんだけど、それを繋げられないんだな。

何回かやったら、いつのまにか将棋崩しになってたよ。
普通に指す分には全部俺が勝ってたからな。

将棋崩しの方は、初手でスザクが一気にもってけばアイツの勝ち。
そうじゃなかったら俺の勝ち、って感じだったかな。
結局、座ってするゲームじゃ勝てなくなったスザクが、無理やり外に連れ出して、
スポーツ関連で勝負することになったりしたもんだよ。

ああ……楽しかった。
本当に楽しかったな、あの頃は。
スザクがいて、ナナリーがいて。日本もブリタニアも、関係なかった。
だが、もう……時間は戻らない。

――――だから。

241 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/23(月) 04:49:08
いい。
実にいいな。

カレンと二人の逃亡生活時代にその重要さを噛み締め、
そして願った小さな幸福がここにある。
シアワセの欠片はこんな身近に。
そう、それはガラスのように透明な色で、ここにあったんだ……。

何が、だと?
……分からないか?

いいものだぞ。
脱ぎ散らかして寝そべっていてもルルーシュが片付けてくれる、というのは。

>>205.218(難しい話は)
苦手か。
ああ言うのは。

だが、子供の多くはそんなものだ。
マオもそうだった。

……父親になって苦労するタイプかな。

>>206(バカ)
そっちはアイツのせいとばかりは言えないだろ。
尻馬に乗るだけで信頼は得られない。
押さえるべき所はどこか……ということだ。

もちろん、他にも手はあっただろう。
だが、まぁ……既に選び終わった話しだしな。

……それよりは、あの男を貰ってしまえば良かったのに。
と、思う人間の方が多いと私は予想するわけだが……どうかな?

>>214.226
オマエは相変わらずだな。
何年経っても変わらない。

……いや、この場合は相変わらず元気そうでなによりだ、と言うのが筋か。
言ってやらないが。

242 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/23(月) 04:50:53
>>216(ダンテ)
ほぉ?
お詫びの印が持っていったものの残りか。
ふふふ……面白いヤツだな、オマエは?

だが、ボール一杯にオリーブが溜まるほど食べやがったな、とか、
そういう糾弾はとりあえず置こう。
今糾弾すべきは別にある。
そう……


.       /  ____      ∧ \                     ヽ
     /  /  _ `ヽ  /  ヽ 、\  i         ,            ,
    /  /  /´, ‐ 、ヽ ∨     \ト、 ヾj  i      / /             '.
.  /    {   { { 冂 い fr;==≦ミx.\{\ル'     , ゙ /      i    i
/      ,rヘ.  '、`ー'’ノ 爪  /.:::.:::.::ヾミハ     /_,,厶斗=¬ "¨丁     }
.     / __厶、 ヾ ̄´  /   ,ごo.::.::.::,′└==弐≦,__   }   }   }    ′
   //     `ヽ、   .'   {{::{  。.:/      ,rf==≦ミく.  ,′  ′  /
. / ノ           /{   弋心少′      ご.::.::.::/`7^V   /  . ゙
´/        、   イ/ハ  :::::.::.:.:.        {{:{°.:/ // _,/ /
/        ヽ.   ∨rヘ          _    弋辷タ≦=ァ<  ィ´
     {      ',   仏 \      / |     .:.::.::: , '´  /  !  お残しはゆるしまへんで!だ!
 、   ',      i    ` ̄ ̄``ヽ、 `ー┘      ノ    .′ |
、 ヽ、  ヽ     }           ', ー──‐ァ─、≦7        |
 ヽ、ヽ.  \   ノ             }ニニ≦´     }|/   ∧     !

>>219(ゼロ)
フフン。
そうだ、早く渡せばいいんだ。
流行に乗ってツンデレとは。
そのテの話にはもっと鈍感だと思ったが……存外聡いじゃないか、ぼうや。

ああ……
ラー油、醤油、塩コショウ、マヨネーズ、ケチャップ、XOジャン、ナンブラー……
永かった代用品捜索の旅もこれで終わる……!


そして……

                   ____
               .  ´       `丶、
              /              ヽ 次は緑のタバスコが欲しいぞ
              /    i       i ヽ.
           .′ /  ! {    !   }   ;    l
             .′ /   {  ト、  斗ト、  l  |   l
          {  .′ ムイ ヽ.  | ●ヽ}  ト、  ./`ヽ.
            i{   i ●   ヽ.!    {  L,L./    }
           \ト、  {      ,__, :::::|  |ヽ/   /- 、
            ヽl  ', ::::: `T´ }   |   {  `'ー‐'‐一ァ
      ┌‐‐ァーァーイヽ|ヽ、   ゝ-′ .イ  厂ヽ、    /
       {  / .′ /|  l `、ー‐‐ ´ ,}  L   ` ーイ
       ヽ{  {  {  l  l   ` ー‐‐ ´ |  l  ヽ、____」
          |  |  L_  |         |  ′  /{  l
        ヽノ¬′|  ト、       | /  ´  ! l


243 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/23(月) 04:52:35
>>223(他にやらせることが)
……私が道を知っていて良かったな、ということにしておいてやろう。
本当に扇に謝りにこられて、この上怒っては女がすたる。

しかし、さすがに予想していなかったな。
オマエ、あいつを親友にしたらしいじゃないか。

そろそろ扱いに困ってきたたかと思えば……まさかそこまでするとは……

>>224(SSピザ)



                            /  :/  : /                       : :ヽ
                        /  :/ : :/   : /    . : : :/  /        : : :   : : : :l
                         |  {  : :{  : :,′   : : /  /. : : : : . : :/ : : : : }:| : : : |
                         l  :'  : :|: : :|   : : /   /: : : :/: : : / : : : : /: | : : : |
                         ヽ  :\ lヘ: : |  : : :/ /: : : :/: : : /: : : : : / : j : : : j
                            \  l`トァ=ミl  : :/l :/: : :.:/: : : /: : : : :_/ : : / : : :/
                           |\〈:|{{_ノハ : :| |//∠ =≦二._=彡彳  : : /  : : ;′
                           | : : ト弋圦\:{    _,.イ、ノ::ハ  }} /   : : / : : : i ふむん……
                           | : : |  ー       弋辷少 〃/   : : /  : : : :!
                                | : : l    /        ー… /   : : /   : : : :|
                                | : :八                  ,′ : : :/: : : l : : |
                                | : :! : ヽ  、_            : : : /: :   |: : :|
          xヘ、              | : :|:.r==ヘ//ヽ        /  : : : / : :   : : : : |
       f'7勿勿勿^)⌒':':'':':;'';':;: ':':'';':_ー''';:y  : :|∧ ノ∧_    -=≦ニ7  : : : /: / :  : :!: :│
       /〈彡彡彡ン'{;':;-::::rっ'::::;tク ' :{ヅ;:::ヘ  : j.:_:∨;/   〈`ー─//:::/ : : : ;イ :,': : :   : :!: : |
     /  >尨彡彡}'';(ン:;:::.'::.::.:'::.: :'::."..._:;_:ヽ:_[_:ノ;/ _/フ   ///: : : :/::|: i: : : : : : : l: :│
    / -=ニ>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)─='つ〜-ク´:.:`ァー//       //: : :.:/::::::::∨: : : : : : : |: : |
     |       -r=ニニ二¨ ̄  '´イ  /: : : /::∠/___     /: : : /::::z===≧、: : : : : l : :|
  /7      ̄      / /{ノ  ./ : /'´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'⌒>ー─<      \: : : l.: :|
 /{. /         _ -一'´ / ノ{{   /:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::/::::::::::::::::::::::)_     ヽ : :!:.:|
.∧∨       /   _,二ニイ:::::`≠/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    |: : :i:.|
.|:::ヽ\           /}    /|::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)    ノ : : : |



……ピザでなければとても食えたものではないな。

>>225(ロストカラー)
DSほどでもないだろ。
いや、DSあったればこそ……かもしれないが。

まぁ、それでも苦情があるならライにでも言っておくんだな。
細かい苦労をするのがあいつの仕事だ。

……もっとも、絶賛睡眠中かもしれないが……な。

244 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/23(月) 04:54:33
>>227(将棋)
あるぞ。
相手はカレンと卜部だ。
……外に出れない時のヒマつぶしさ。

だがアオモリへ移動する途中のどたばたで駒を無くしてな。
その後はもっぱらチェスばかりだった。

>>228(解散せよ!)


     /.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:i:.:.:.:.:レ≧==ミ、__.:.:.:.:.:.ヽ、    、
.    , '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.}:.:.:.:.{        `ヽ.:.:.:.'.   三__|__
.  /.:,、:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:.:ハ          }:.:.:.|.   口 |
/.:/ノ.:.:.:.:r┐'.:.:.:.:.,'.:.:.:.:/ム_          ,':.:..i:.}   ‐┬‐
.:.:.:i  レ'⌒ } h:{:.:.:.{:.:.:ィメ≧=x、 、  ,  _/.:.:.:/り   │田│
.:.:.:|  、_j ||/|、:.:!:.癶代tァメ、\}レ,イ≦小:.:.:.:{.     ̄ ̄ 
:.:.∧  、_ノノ ヽ vハ:.!:廴__ , ̄`    'イf斗イ:.:'.:.:.:.',   、 マ
:./.:∧   \   い:}:.:) ̄     {   /:.:}:.:.:}:.:.:.:}   了 用 
'.:.:/.:.:',      /.:/イヘ、  `tーァ  イ:.:.イ:.:/.:.:.:/   '"`ー‐´
.ノ.:.:.:.:.〉、   ム(::じ   `  .._ ィ:.:{:.:.:.V:.{:.:{:.:,.く     レ |
:.:.:.:./ }   ハ、`¨´     |_:.{:.:.!:.:.:.:.`ヽレ':.:.:.:ヽ    ノ
:.:.:/  」二二二二}丶、      `ヽ、:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:..







…………。





……今、一瞬連想したイメージはルルーシュには秘密にしておこう。うん。

245 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/23(月) 09:35:46
ルルーシュー
ライがナナリーとのデートについてこないでくれってゆってたよ

246 名前:天子様結婚式参列客:2008/06/23(月) 23:28:39
ナイトオブスリー年下かよ!



247 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/23(月) 23:40:33
>>228 解散
妙な動画がフハハハ動画に上がっている?
ふむ……いいだろう。チェックしておこう。
さて……。


………なんだ、この意味のわからないマッドは。
ギャグなのか?

ん? どうした、玉城。

何!? お前が作って投稿した!?

お、お前は……お前は……!!

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /:::::::::: お前はアホか!!
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

褒めてない! 照れるなッ!!

いや、財務大臣としてってなんだ!! ああもう!?

248 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/23(月) 23:41:14
>>229 オレンジサワー
ああ、ありがとう。
中華連邦との戦いは一段落ついたからな。
休憩中の皆に振舞ってやってくれ。
みな、よくやってくれた。
油断をされては困るが、息抜きは必要だからな。

私はいい。アルコールは脳を鈍らせる。
何かあったときに、私が鈍っていては勝てるものも勝てない。
また処理しなければならない案件もあるしな。

オレンジか……。
ほとほと縁があるようだな。
あのナイトギガフォートレスとやら……。
パイロットも機体も引き上げられなかった。

まさか、とは思うが……な。

>>231 スザクゥゥ!!
スザク……そうやってお前は何もかも俺から奪うつもりか!
お前はあのときのユフィとは違う……!!
今、お前が見ているものは、お前の目に映っているものは、ずっと……!!

だが、そうはさせない……。
カレンは、必ず俺が取り戻す。救い出す。奪い返す!
ラウンズになっても変わらない、お前の強さと戦うためにも。
お前とは違う、俺の強さで、戦おう。
見せてやろう、スザク。俺の、俺達の戦いを……!
きっと、今のお前には見えていないものを……!

だから、待っていろ、カレン。
息を潜め、声を殺し、牙を研いで、待っていてくれ。
無茶はするな……絶対に。
必ず救い出してやる。必ずだ。
もう、俺から何も奪わせは……!!

249 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/23(月) 23:41:43
>>232 実の妹
ナナリーが?
何を馬鹿なことを。
ナナリーは俺の、たった一人の大切な妹だ。
その居るべき場所を奪った偽者なんかとは違う。

俺と同じマリアンヌ・ヴィ・ブリタニアの子供。
誕生日は10月25日。現在15歳。さそり座のAB型。
小さな頃から兄思いでよく気のつく、優しく聡明な子だった。
俺とあの子が培った15年の思いに、絆に、愛に、嘘などない。

俺はあの子を愛している。
あの子も、俺のことを愛してくれている。
そして、俺はあの子を守る。
今までも、ずっと。これからも、ずっと。
ならば、そんな可能性に意味はない。
その事実だけが重要だ。

そして、時を駆ける少女とはなんのことだ?

>>233 空を翔る少年
…………。

……AAができるのが早すぎる。いや違う、そうじゃなく。

……いや、その、なんだ、私はこんなことをした覚えはないのだが。
確かに、この華麗な姿は間違いなく私のようだが。
……流石の私も回転した挙句、空を翔ぶことは……。

………ハッ、まさか!?

 i::rー─……ヘ:::::::::::::::::::::!忖T勹≧fメ、!|   i::::::::::://.::::::::/:::/
 i::}: : : : : : ヘ : ヽ::::::::::::::i从 {{ { :::: } }}ヾi::|   |:::::::://.::::,イ.::::::/
 り: : : :/. : : :`:くヽ::::::::::{ ヽ`弋些歹′ j::|   |::::://.::rく /.:::, ′
 f: : /. : : :rヘ: : :ヽヽ::::::',  `¨¨¨¨¨¨¨´|::|   |:://.::/ i/:/
 i/. : : :/{>'"´ : ト、ヽ:::::、        ヽ|   l/イ::/ /´
 { _:>'"´: : : : : : :ノ: { ヽ::::ヽ            |/   |
 ∨. : : : : : :_: :r<{: : ヽ  ヽ、::\               |    あ、咲世子さん。
  }: : _: :二ニ==¬ト、: : ヽ  ヾヽ::.ヽ、            |    俺がいない間に、空とか飛んでませんか?
  `ヽ: : : :_: : :-‐:¬r-ヽ:_:_)  |ト、ヽ-\          }
    ヽ: : : : : : : : :fi ftト、  ノ,!:::\
     ヽ: : : : : : : :i| ||i`¨|/ !::::::/|ヽ、     _, -‐‐‐--
      ヽ: : : : : : i| ||i__i」 l::::厶j  ヽ      ー──
       ヽ : : : : i| ||i__i」 |/  {:`ヽ、 丶、
         ヽ: : : :i| ||_ 斗ァ′  ヽ::::::`:ー::::`::..、

……飛んでませんか……。
いえ、飛んでないならいいんです。
妙なことを聞いてすみません。では。

これは一体……まさか、俺の未来の予告でもあるまいし……。

250 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/24(火) 01:47:30
>>234 ガッチリと握手
そう……想いは力を産む。
強い想いは、本来の力を超えた力となる。
俺はナナリーを想った。
ナナリーのために、世界を変えようと想い続けた。

その想いが力となって、今、中華連邦をすら手中に収めている。

星刻も、そうだったのだろう。
天子のために。
その想いが、彼を俺の知略とスザクの武勇を併せ持つほどの傑物にさせた。

だとしたならば。
天子に玉城などをあてがい、彼の想いを蔑ろにした場合、その力を発揮できなくなるのは必定。
例えギアスを使っても、それは同じこと。
ギアスは縛る力。心を縛る力。
心を縛る力では、心の、想いの産んだ力は霞んでしまう。

そういうことなんだな、シャーリー。
本当に、キミに相談して良かった。
キミがいてくれて、良かった。

最初の一行? 妹を愛することに何か問題があるのか?

>>235 仲良し
………まぁ、スザクなら、空ぐらい飛べても、少ししか驚かないが。
多分、地球を素手で真っ二つにしても、クッ、そんなことまでできるのか! ぐらいの驚きだろう。
……どうなっているのだろうな、アレは。
ロイド・アスプルンドは解剖とかしたくならないのだろうか。
昔からそうだったから、改造されたわけでもないだろうし。

いや、スザクの世界の奇人変人びっくり大賞なスペックはいいとして。

私は、こんな華麗なジャンプをした覚えはないのだ。

………ハッ、まさか!?

 i::rー─……ヘ:::::::::::::::::::::!忖T勹≧fメ、!|   i::::::::::://.::::::::/:::/
 i::}: : : : : : ヘ : ヽ::::::::::::::i从 {{ { :::: } }}ヾi::|   |:::::::://.::::,イ.::::::/
 り: : : :/. : : :`:くヽ::::::::::{ ヽ`弋些歹′ j::|   |::::://.::rく /.:::, ′
 f: : /. : : :rヘ: : :ヽヽ::::::',  `¨¨¨¨¨¨¨´|::|   |:://.::/ i/:/
 i/. : : :/{>'"´ : ト、ヽ:::::、        ヽ|   l/イ::/ /´
 { _:>'"´: : : : : : :ノ: { ヽ::::ヽ            |/   |
 ∨. : : : : : :_: :r<{: : ヽ  ヽ、::\               |    あ、咲世子さん。
  }: : _: :二ニ==¬ト、: : ヽ  ヾヽ::.ヽ、            |    俺がいない間に、スザクと空でランデブーしてませんか?
  `ヽ: : : :_: : :-‐:¬r-ヽ:_:_)  |ト、ヽ-\          }
    ヽ: : : : : : : : :fi ftト、  ノ,!:::\
     ヽ: : : : : : : :i| ||i`¨|/ !::::::/|ヽ、     _, -‐‐‐--
      ヽ: : : : : : i| ||i__i」 l::::厶j  ヽ      ー──
       ヽ : : : : i| ||i__i」 |/  {:`ヽ、 丶、
         ヽ: : : :i| ||_ 斗ァ′  ヽ::::::`:ー::::`::..、

してませんか……。
いえ、してないんならいいんです。
妙なことを聞いてすみません。では。

本当に一体……合成写真だとしても、俺は空を飛んだ覚えはないし……。

251 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/24(火) 01:48:46
>>236 キモイヨー
ジノ・ヴァインベルグ……一体何を企んでいる。
あの妙に人懐っこい……というか、馴れ馴れしい態度の裏に……!

って、

::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.:::: デカッ!!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

な、なんだ!!
八頭身!? いや、十頭身!?
CLAMP絵だとしても、これは……!!

俺の約2.333倍だと!?
俺の身長から計算すると4m14cmにも達する……!!
馬鹿な!! ナイトオブスリーは化け物か!?

う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!



……はっ!
なんだ、夢か……そうだな、ラウンズがアッシュフォードに編入するなんて……。

     ノ⌒|⌒ヾ、
    〈 〃 ⌒ )i〉
    》i i(从从〉ゞ 居眠り……記録。
    ヾ_ヾl|゚【◎】)ヾ
          _
        //^へ,
        彡 ル从^リミ
        _ヽリ ゚ ー゚}_ おお、寝てたのか!? 居眠りうまいねー、先輩。

::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.:::: 現実か!!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

252 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/24(火) 01:49:55
>>241 魔女
………じゃあ、俺は日本へ行くから、ちゃんと部屋をかたせ、魔女。

天子は……別に、苦手なわけじゃない。分析し辛いだけだ。
それに、星刻と神楽耶が相手をしてくれるだろうさ。
あとは任せた。あと、玉城とかも。

>>242 ピザ魔女
  j : :::: : .::::::::::: .::::::::::::::::i!     / さ
  l:::/:l::::::::/:イ;ィ::::;ハ:::::::::}    /  っ
. /:::|:::l::::;:;/_,//:::/、|:::::::::lヽ  l  き
/|:::l:::l/:/ -ー //-、 リ::::::ト    l  食
. ハ{:ハ:ト、    |   /}ノ::ハ   .|  べ
  i!:!:.ヘヽ   '  ノイ:{ハ|   ー='  た
  リハ`ー   ̄ , 'ヽ|リ      |  で
    .,{!`=}´¨〒}_         l  し
  / : : : : }!: : {! : ゙ー、       ヽ ょ
./: : : : : : : .}!: : {!: : : : :\      `ー--
.: :. : : :,===': : :ヽ==,: : : : ヽ

中華連邦でも自由に行動できるようになったわけだし、星刻にでも聞いてみろ。
……まぁ、覚えていたら日本で買っておくが。

>>243 魔女
>オマエ、あいつを親友にしたらしいじゃないか。
  l      /     /     /::::/  / /
  |      ./     /   / /:::::::/ /:: / /   /
  |      l     /   /xヘ  / / :::::/ /:/  /
  |      │     ./ </   X /: :::::::./ /:/  /
  |      |    /〃え≧仆く/\ ::::::../ /:/  /
  |      |   :W /圦;;;;;;;;;必\ \:/ /:::l. /
  |      |   lY fう;::ゝ;;;(⌒\\::/x'::::│/ /!   !
  |      |   |{ 弋ヘ:::::::::ヽ  ハ、//::::\l/ /│   | │ それは、ひょっとして
  |      |   小、 夊三三:ゝ'′/∧ ::::::::〉∧│   | │ ギャグで言っているのか…!!
 ∧.    ll    l  ヾ、.        //::;ヾ、:::/∧∧!  :| │ (イラッ
 l ∧    |l    |     `ー==≡≠≦. ∨/ ヘ ∨  |l  |
 l ∧    | l  │   __ ニ二三V;三ニミ/∧:ミミヾ∨./ \!
 l  ∧  | l  |               V.::::::::::ヾミ=l l三彡
    ∧. l  \ |                   ヾマリ三彡

>>244 魔女
 /'´ ̄ )/ヽ
./  Y/´ /,へ、
く、 {./  // ├(⌒ヽ
 \ ヽ ヾ」  | ./  /
  ヽ ヽ !! /Y  {     /ヘ /iヽ ハ
   `ヽヽノヽ( ( )ヽ    / V:.  |:::V |
     \ ||| ||| ||| i   ノ::/ .:ィ |::::::V
.      ト、_ _ノ }.  N::/:://´⌒ヽ:::|
      |: .::厂T :.:{_/二二_/     i::レ/    ,ィ
.     |: :::i .:::|: :: |    ./{     }ん   // 今、誰かが、ナナリーで不埒な連想をした気が……
     |: :::i .::::|: ハ:|\  |:ヽヽ、  ノ:/  / /
     i.| :::i ::::::レ  |  ヽ<iヽゝヽ-彡ノ─'   /
.    | |.::i :::::/ .:/|:::::/ハシ⌒ー、ー'/   _/
    /| :::: ::/ .:/ .|ハ彡二ニヽ\」_/
    / | ::厂|' ...::/ ヽ...}-{__二ニy ヽミ、-、
   {  .|ノ: ::| :::/   ヽノ ヽ.....-:::::::::::}:::::::}、ー}... ヽ
   ヽ::/::: .::::ヽ.........::ソ /ヽ:::::::::_ -ヘ-、::...}、:::: |
    ヽ:::...:::::::::::::_/:: :    ̄   ..:: \,、:::ノ
     廴__ハ─'i::::::: .::            >'
       ヽ, ::|:::::: .:::    ..:  ...:::::   /
         ヾ、:::::::  ..:..:::  ...::::::::   /
          ヽ::::: ...::::::: ...:::::::::::::  ./!
           ヽ:::::::::::::::::::::::::::  .:/::/
           <:::::::::::::::::::::: ..::::/:::::ヽ
           ノ::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::|       __
     ノ⌒ゝ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     <:::::::
   、ノ::,--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    _):::::
     ̄ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー─'::,-─‐、

気づかなかったか、C.C.?
気のせいか……?

253 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/24(火) 01:50:29
>>245 ライ=PS2、PSP版主人公デフォルトネーム 念のため
何を馬鹿な。ライなら……。

はっ、まさか!!

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /:::::::::: 続編!!
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

かなりの売り上げを記録したというし、有り得ない話では……!!
し、しかし、ライが主役ということは、また私が主役ではないということに!
クッ、ゲームが出るのは喜ぶべきことだが、この私が主役ではないだと!
また私が無駄に頬染めたり、無駄に服をはだけたり、無駄に男女逆転祭りをしたり、
しなければならないというのか……!!

どうする……バンナムに圧力をかけるべきか……!?
ヤツらは意外とやりたい放題……!
いや、やりたい放題なのは別にいいんだが、私が主役ではないというのは……!
LOST COLORSのページなどは未だにちょくちょく更新されているし……!
あのシーンまで公開されているし! 盤上のギアス劇場の男主人公は見た目がライっぽいし……!
おのれ、バンナム!!
いいだろう、出すなとは言わない……だがッ!!!

私が活躍するゲームももっと出せ!! 出すのだ!!

254 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/24(火) 01:51:16
>>246 年下
ああ……そうだね。
ちょっと複雑だよ。俺より頭一つ大きいし。
有名人だから年齢ぐらいは知ってたけど、実際に学園で会うとまた違うな。
ジノ・ヴァインベルグ卿もアーニャ・アールストレイム卿も、なんだって急に……。

……ああ、社会的立場は気にしない、だったっけ。
ジノに、アーニャ……そう呼ぶべき、なのかな。
アーニャ・アールストレイム卿にいたっては中等部、なんだよな。
わかってはいたけど、やはり実際に目にすると……。

ともあれ、これからは生徒会の仲間、か。
接し方を考えないといけないな。
とは言え、会長がいれば、すぐにいつものノリになりそうかな。
俺は会長やシャーリー、リヴァルよりは慣れるのに時間がかかりそうだけどさ。

  /:.:.:.:.:.: :.:. :.:.:./: .:. :.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:..',
 /:.:.:.|:.:. .: .:.:.:./ :.:. :.:.:/ .:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:../ .:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:|
/:/.:.:.|:.:. :.:.:.:.:/. .:.:.:./: :.:.:.:.:./:.:.:. .:.:.: ::.:.:.:./ :./:.: .|:.: .:.:.|:.:.|
ノ/l.:.:.:.|:.: :.:.:.:/:. :.:.://: :.:.:.:.:./:.:.:. .:.:. .: ..:.:.:/ :/: |.: .|:.: .:.:.:.|:.:.| ジノ・ヴァインベルグ……
. |.:.:.:.|:.: .:./: :.://:.:/:.//:.:.:. : : .:.:./ :./|:. |:.: |.: .:.:.:..|:.:.| アーニャ・アールストレイム……
. |:.:.:r|.: .:.l//:.:./://:./:.:.:.::. .:.: .:/ :./:.:.|:. |:. |:. :.:.:.:.|:.:.|  何を企んでいるのか……すぐに暴いてやる。
. l:.:.:{ |:.:.:.|/:.:/‐ ´ /:./:.:.:.:.: .:.:.イ: .:./:./|:. |:. |: .:.:..|:.|:.:{  そのためには……!!
. }:.:.:| |:.:.:.|:/ム\\/:./:.:.:.: .:./,/ :./イ彡|:./ ./:.:.|:.:.|リ`‐`-
. /:.:/ヽ|:.:.:|\ゝz.イヽ,'、/:.:.:.:./彡/∠イ孑フ/:.:/:.:./:.:/|
/:.,イ:.:.,:|ヽ:.ヽ ` ̄´///:.:./(\/ゝ匕ンイ:.::./:/ヘ./|:l
/´/:./ }:.:.lヽ、\  /' //  { `./\  ̄/-/^i:/_〉 〉_|l
 /´  //|/\`丶/    !  \ \ /:{ |: / /` :l ̄ ̄/ ヽ
   //{ `: { {\    __ 冫  `ヽ ヽ : l /  /: : : : : : :/: : : : \
.  /: : : | : : ヽヽ \ ´¨ _ ̄`  ∠: ヽ `∨  { : : : : : :/: : : : : : : l
/: : : : : :,-、ヶ :\rヽ`r‐ー─‐<´-----ヤ    〉 : : : : ,' : : : : : : ∨
: : : : : : : :r‐、),-、 | |: :r`──-── 、__    〉 / : : : : : |: : : : : : ∨
: : : : : : : く卅>⌒: | |: : `>─┬ 、      / / : : : : : : |: : : : : ∨
: : : : : : : : :ヲゝ: : : | | : : : : : : : |l: :i      / /: : : : : : : :l: : : : ∨

255 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/24(火) 10:27:34
専用ナイトメアをもらって有頂天なゼロさんですが、一人でまともに動かせるんですか?
綺麗な無頼なんて呼ばれないようにしてくださいね

256 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/24(火) 16:02:04
>>246
デカいのもあるが17歳にしては顔も老k・・

257 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/25(水) 10:30:35
もしそれぞれ100発以上のICBMとSLBM及び巡航ミサイル、そして合計1500MT(広島型原爆の約10万倍)
もの核弾頭が手渡されたら、貴方はどう有効利用しますか?

258 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/25(水) 13:00:43
何故、C.C.は天子と日本人との婚姻に反対したんだ?

259 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/25(水) 19:04:46
俺はもう……
世界がどうなろうと
何も気にならない――!!

260 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/25(水) 20:45:20
つ特大ピザ土方スペシャル。
つ宇治金時ピザ

261 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/25(水) 21:50:42
もしシャーリーとかが電話を受け取ったときに、目の前にルルーシュ(偽)が居たら大変なことになると思うんですが、
その場合どう誤魔化しますか?常に居場所が分かるとかならともかく、十分ありうると思いますが・・・・・

262 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/26(木) 17:49:34
>>225
特に黒の騎士団篇の温泉イベントは必見
ここまで来るとスタッフの悪ふざけにしか思えない

263 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/27(金) 23:03:15
例え、幼い少女に銃を突き付けるという行為をとったとしても……。
それが彼女の命と、想いを守ることに繋がった。
星刻と共に、外の世界へと羽ばたくことができた。

そう言っても、お前は認めないのだろうな、スザク。
そう、それはきっと、お前の言う、間違ったやり方で得た結果なのだから。

……お前は馬鹿だ、スザク。頑固の、意地っぱりの、大馬鹿だ。
八年前から、ずっと―――…

あと、ピザハットではスマイル4を頼めば、グッズは一個ついてくるぞ、スザク!!
オンラインでもオーダーできて、とってもお得だ!!

>>255 有頂天ゼロ
…………。

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          } 一度、キミ達の中の私と戦ってみたいな。
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ 多分、二秒で撃墜できる気がするぞ、私でも。
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

大切なことなので何度でも言うが!!
何度でも繰り返し言うが!!

私のナイトメア操縦技術はだ!!!
それはカレンや藤堂、ラウンズや星刻などの超エース級と比べればヘッポコに見えるだろうが!
比べる相手が間違っているったら、間違っているのだ!!

この際だから、キッチリと説明しておこう!!
いいか、私の技量はあくまでも並!!
上手ではないが、決して下手ではないッ!!
むしろ、同等の技量の相手ならば、私の方が勝るぐらいだ!!

私は、行動の前に思考を巡らすタイプの人間だ。
そして、その思考速度は常人よりも遥かに早いと自負している。
私と同程度の相手ならば、思考後の行動でも十分に対応が間に合う。
よって、並の相手、並の機体とならば、互角以上に戦える。

ええい、本当にー? という視線を送るな!! 嘘じゃない!! 嘘じゃないぞ!?

だが、ある一線を越えた技量、機体の場合、その思考の一瞬が致命的な隙となってしまう。
そのため、あの対ランスロットの成績となるわけだ。
しかし、だからといって直感による判断を鍛えるわけにはいかない。
この、高速思考後の行動というのは、私の弱点ではあるが、同時に最大の武器でもある。
私は、これを磨き続けてここまできた。これが私をここまで来させた。

故にこその、蜃気楼だ。

私に思考を巡らす時間を与える、絶対守護領域。
複雑な設定が必要だが、広範囲高威力高射程にて精密射撃を可能とする、拡散構造相転移砲。
タイプ形式の武器設定は独特だが、私にとっては得意とするところ。

まさに私のための機体。ラクシャータには感謝せねばなるまい。

勝敗を決するのは戦術ではなく戦略だと私は思っているし、侮ってくれる分には構わない。
が……フッ、私と蜃気楼を甘く見ると、痛い目を見ると言っておこう。

これでもう、ランスロットのキック一発で腕が飛ぶこともない……クックックックック……。
ランスロットも! トリスタンも! モルドレッドも!!
我が華麗なる指先の舞の下、潰えるがいい……!!
ファァァッハッハッハッハァァァァッ!!! ハハハハハハッ!! ヒャハハハハッ!!!

264 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/27(金) 23:04:07
>>256 老け顔
うーん……そうかな? あんまりそうは思わなかったけど。
流石に、年下っていうのはびっくりするけどね。
ああいう風に見下ろされて先輩ってのは、なかなか複雑なものがあるよ。

顔が老けて見える……というより、その実績と自信が生み出す雰囲気なんじゃないかな。
単なる学生の俺達と違って、世界の第一線で命懸けで働いてるんだ。
そりゃあ、俺達より大人びて見えるのも仕方がないさ。
スザクだって、騎士として働くようになってから大人びてきたような気がするし。

まぁ、それを言ったらアールストレイム卿はどうだ、ってことになるけどね。
彼女の外見は、とてもラウンズとは思えない可愛らしい女の子のものだし。
でも、やっぱりよく見ると、スザクやヴァインベルグ卿がまとっているのと同じ、
なんて言うのかな……空気感、みたいなのは、感じることはあるよ。

そういった、彼らの纏う空気が、年上に見せているんじゃないか?
むしろ俺達が、まだまだ自立してない子供なだけ、なのかもしれない。
だとしたら、恥ずべきことだな。
俺達もそろそろ、もっと自立した人間にならなくちゃいけない。
そう考えると、この二人の編入はいい刺激になるのかもな。

何はともあれ、楽しみだよ、色々とね。

265 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/27(金) 23:06:08
>>258 女性陣全員反対
フッ……わからないのかね?
無論、私にはわかる!! わかっていたッ!!
玉城の案件も重要だったので、少々時間を置いてしまったが……ね。


我々、黒の騎士団は、戦力の圧倒的に劣る状態で戦ってきた。
しかし、今、こうしてここまで戦ってくることができた!!

何故か!!

私の作戦? うむ、それもある。
カレンや藤堂、四聖剣の戦力? 確かに、それもあろう。
ラクシャータの技術力か? ディートハルトの情報能力か。
そして幹部以外も、みなの戦いすべて。ああ、そうだな、それもそうだ。

では、それを一言で言うならばどうだ!! 何とする!!

そう……それが、

               \::::::::::::ヽ                 /::::::::::::::::::::/
                 \:::::::::ヽ                   /::::::::::::::::::/           ,
  ,                ヽ:::::::::ヽ                 /:::::::::::::::/       , ,....イ´::::〉
 \\、              ヽ::::::::ヽ                /::::::::::::/    ,...ィイ´ll、_::::<´
   \::`lへ,,‐-,、_            ヾ::::::::l        ,、    /::::::::::/  , -‐´´  ll | /l  `>'
   /ノll ll ll  ``‐-、      ヾ::::::l ,、  ,へ  ll\  /::::::::/, -´    , -┴ ┴'
   `´ └┴┴、_   ``‐-、   ヾ:::V::ll /´T`\ll:::::::〉/:::::/´´ _, -‐ ´
              ̄``‐-、_ ``‐-、ヾ::::::::ゝ\ l  //::::/::::/ _, -‐´
                   ``‐、 ヾ::::::、:ヾ⊂ノノ:/:::/´‐´ 
                      `` \::\::........:::::::イ ´
                           l``┐ィ ´´ /
                         l  lll   /
                             |  lll   l
                         l  lll   l   心の力だ!!
                              / lll   /
                        / 川  /
                             / ノヘヽ へ
                       / // ヽヽ |  \
                        _ -┤//  ヽl l    \
               , -‐ ´    |l l ∩ ll |       ヽ、
           , - ´           l ll  l.| ll |         ヽ、
      _ -‐ ´                 l ll  l| ll |            ヽ、
,  -‐ ´                       l ll  | ll |               ヽ、
                        l ll l ll |                  ヽ、

我らは常に、心を、想いを力へと変え、戦って来た。
大切な誰かのため、日本人の意地、形は色々あろう。
しかし、その想い故に私は策を練り、勝利を得るためにすべてを尽くした!!

キミ達一人一人とて、そのはずだ……!!

思い出して欲しい……辛かったとき、苦しかったとき、何がキミ達を支えたのか。
何が、キミ達を、ここまで歩かせたのかを!! それが、想い! 心の生み出す力だ!!

故に、天子、そして星刻の心の力を妨げる手は、例え政治的に有効だからといえど、
簡単に打っていいものではない。
それは、我々の首をすら、絞めることになりかねない!!

C.C.もまた、そのことを知っていた―――――それだけのことだよ。

黒の騎士団よ!! 己が想いを思い出せ!!

進むべき道は険しいが、故にこそ! 明日という日は、我らにある!!

266 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/28(土) 00:04:45
スザク「空中竜巻旋風脚!」

ゼロ「ぐはぁああ!!」

道行く子供「すげぇ・・リアル格ゲーだ」

267 名前:黒の騎士団情報宣伝部員:2008/06/28(土) 00:19:36
零、玉城隊長と天子との婚姻は政治的にはマイナスでしょう。
なぜなら、この婚姻は中華連邦を日本の下位におくものであり、それは、我々の理念に反するばかりでなく、我々に期待する世界中の抑圧された民衆の失望を招くでしょう。


268 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/28(土) 00:25:28
ゼロ(ルルーシュ)って事あるごとに何か大げさにポーズとってるけど
「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」と同レベルの馬鹿馬鹿しさを感じる

269 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/28(土) 00:48:03
カレンの縛られ具合がエロチックだったのはスザクの趣味なんでしょうか

270 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/28(土) 05:14:55
ゼロとC.C.ではどちらが主人なんでしょうか

スザクの主人は皇帝? それともまだユフィ? あるいはひょっとしてナナリー?

271 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/28(土) 10:50:49
デコ助「あ〜あ。ついに最終回になっちゃったね」
ポン助「そうだね。」
    テロップが流れる

   声の出演
ゆうじ   石田彰
おバカ   鈴村健一
欲しいよう。保志総一郎
低学歴   関俊彦

さくら   坂本真綾
松井警部  小山力也
経団連会長 飯塚昭三

スザク「はあ。やっと来週からのその時間は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』か。
    早く来週にならないかなあ?」
ノネット「そうだよキミたち。神聖ブリタニアを堪能できるアニメだからね。」

272 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/28(土) 20:46:26
ナナリーと名無しはなんか発音が似ているので、ルルーシュもスザクも名無しをナナリーくらい大切に
扱うべきだと思うんだがどうか

273 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/29(日) 17:34:20
ゼロ、もといルルーシュ、今回はガチでロロに助けられたな。
二足の草鞋を踏むと大変だな。学園で工作してる俺も大変だが。

・・・で、報告しておこうか。
アーニャ狙いの取り巻き共の中に(切り替わる直前、画面左)・・・
ライと思しき超美形の男がッ!!?

274 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/29(日) 17:35:56
>>273
いたね、まさかのライ登場に吹いた

275 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/29(日) 17:40:00
              \●/
               (
               / >
            //

      \●/   \○/
       /    ○ |
       /┐ へ /> < >
      /  ○| | < |||


           \●/
             )
            <\   ミ
                ミ
   __            ─ ・         ─●─
   __(◎  ─ ・                   )
   __(◎      ─ ・              < \ =3


           _____
          |   )   |
          |●  )   |
          |(v   )   |
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・・・今度から
                ●_ 体育はさよこにやってもらおう
                /)||
               /| ̄|


276 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/29(日) 18:04:36
咲世子さんは本当に天然なのだろうか
全部計算尽くしでやってんじゃないだろうか
ああいう人に教育受けていたナナリーは、よくおかしな影響をうけかったものだね

277 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/29(日) 18:09:58
もし、いままで当たり前に使っていた物が急に使えなくなったら?
あるいは、それを打ち消されて、保たれていたものが崩されてしまったら?
・・・・・足元から打ち崩されないように気をつけてくれ。

278 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/29(日) 18:15:32
来週はスザクとシャーリーと三人でデートのようですが、本命はどちらですか?

279 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/29(日) 18:17:01
ttp://up2.viploader.net/bg/src/vlbg023155.jpg

ということでライの登場シーン


280 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/29(日) 22:07:47
どうすれば……どうすればいい……。

ああ!! い、いや、しかし!!

嗚呼!! だが、しかし……!!

わからない……俺は一体、何をどう間違えた!?
それとも、何一つ間違っていないのか!?
間違っているのは、世界ではなく俺なのか!

わからない……ああ! あああああ!! 何がなんだか、わからない……!!!

281 名前:229:2008/06/29(日) 22:32:13
>280
まあ、落ち着いてくだされ。
つ「果物酢(マンゴー)バニラアイス割り」糖分摂取をば。

282 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/29(日) 22:53:45
>>257 核兵器大量所持
…………?

いや……ほとんど聞いたことのない兵器を並べられてもな。
原爆の約10万倍と言われても……そもそも原爆とはなんだね。字面からして、強力な爆弾か何かか?

ひとまず、どんな兵器かはともかく、だ。
質問の意図は、戦略レベルに影響を及ぼすような、強大な火力、兵器を手にしたらどうするか。
そういうことであっているだろうか?

ある日突然、出所も不明なそんな兵器が大量に降って湧いたら、私なら捨てる。そんな怪しいもの使えるか。

少なくとも、使用は在り得ない。
それを使用した時点で、ゼロという存在は消え果る。黒の騎士団は瓦解する。
単なる広域殺戮兵器など、所持していると知れただけで黒の騎士団は黒の騎士団ではなくなってしまう。
せいぜい、大地に向けて使って足場崩しでも……地域が汚染される?
……なんとも使い道のない兵器だな。宇宙に打ち上げて、花火にでもしたらどうだ。有効活用だろう?

圧倒的で一方的な力があれば、犠牲を生まずに戦いは終わる。
……なんてことは、在り得ないのだよ。残念ながらね。

おそらく、そんな兵器が作られれば、すぐに他の勢力も同じか近い兵器を開発するだろう。
そして、お互い使うわけにもいかず、ただ何かの間違いで世界が滅びる危険が存在し続ける。
結局のところ、そんな状態になるだけだと予測できる。
そうなる前に、処分するのが妥当な線だろうさ。



……ブリタニアに悪者にでもなってもらって、な。

>>259 世界がどうなろうと
ほう……では、どうするね。
世界に絶望し、命を絶つか。
世界と関わらず、触れず、聞かず、ひっそりと暮らすか。
世界がどうなろうと構わない、何かのために生きるか。

キミにとって、世界に価値がないというのならば。
キミにとって、間違っているのがキミではなく、世界だというならば。

キミはどうする。
キミは、どの道を選ぶ。

我が道は既に在りッ!!

世界が間違っているというならば、私が変える!
私が!! このゼロが!! 世界を壊し、世界を創造する……!!

       /. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : !
       i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l
       l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: |
       l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: {
       |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l  l: ト、::. |: : : | :|: l
       }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、!
      イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、
       }/  lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{ 世界は変わる……
      ノ′ |ヽト、:::ヽ    i{   ノ′       /. :/.ィ:!  ` 変えられる……!
         |:::ハ:::ヽト\⌒´  ノ!      /: :イ: .イ:l
         |/ }::|::::\   、____.ノ イ: /i |/ リ
         }!  |ハ::::::i\  `二二´ /イ:!: ハ::{
             }从Li」 ヽ、   ∠_.」」:::{ }:l
               ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ
               }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」
             __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__

283 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/29(日) 22:54:43
>>260 ゲテピザ
…………うぷ。

……いや、こっちへ持ってくるな。魔女にやれ、魔女に。
まったく……食べ物で遊ぶな。C.C.がピザ魔女じゃなかったら、どうする気だ。
我々の台所事情とて、決して裕福というわけではないのだ。


>>261 とぉるるるるる
うむ。もっともな疑問だな。
しかし、当然、その対策はとってある。
例えば、わかりやすく言うと、そうだな。
クロヴィスランドの……アレだ。なんと言ったか。マスコットキャラ。
クロヴィーマウスだかなんだかいう、アレだ。

あの着ぐるみは、決して同じ場所に二体現れることがないという……!!

敷地内で、たまたま鉢合わせてしまうことなども決してないようにされている。
無論、着ぐるみは一体ではない。
これを成し遂げるのには、いくつかの手段があるだろう。
そのうち、考えられるものの一つが……徹底したスケジュール管理。

そう―――咲世子の予定さえわかれば、まったく問題ない。

また、万が一見つかりそうになったとしても、咲世子の力をもってすれば、
見つかる前に、一瞬にして姿を消すことも造作もない……!!

造作もないですよね、咲世子さん?
うむ、造作もないらしい。

流石は咲世子……素晴らしい人材だよ。
彼女の力をもってすれば、きっと空すら飛べよう……!! ……いや、それはやりすぎなんだが。

……頼む……私にできないことをやらないでくれ……。
あの天然さえなければ……なければ、どんなに良かったか……。

………うっ、くっ………築き上げてきた俺の……俺の、イメージが……………。

>>262 悪ふざけ
違うな!! 間違っているぞ!!

彼らは悪ふざけなどしていない!!

ヤツらは……

       / .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.',
  _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、
/     .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l
      /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{
     /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./  ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、
     //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、
.    /´  |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l|
   /   |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ`
       ヽ|.:.l:.:.}:.:∧   ̄ //i 〃´ ´ ̄   イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.|
        l.:.l|:.:.|l:.:.∧   /´  i}       ./:./i:.|:.|  `‐--------‐ 本気だ……!!
        |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ     、、     /‐´/:.:.,'|:|l|
        l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\   r、___    /イ:/ リ/|     ___ , -‐'
\       |´  ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .|     |: : : : : : :
  \         ./  ( ´  {` 、 ̄ ̄, イ// //  i    ノ: : : : : : :
\  \          `/  /`、` ‐´ /¨ヽ/ /  ノ   /: : : : : : : :
: : \  \         〈  { /  / ̄ ̄ヽ   } / /   /: : : : : : : : /
: : : : :`ー、 \        \∨  /    /}  |彡/   / : : : : : : : : /
\ : : : : :\ \       \ヽ ヽ、   //i  |/  /: : : : : : : : : /

人は、一つの何かを突き詰めると、馬鹿にも見えるもの……。
そして、面白さもまた、その一つ。

面白さを追求した結果、まるで悪ふざけでもしているかのように見える……。
キミが見たのは、その現象だよ。
決して、彼らもゲームを作りながら、

「おいおい、ここまでやっちゃうか!? やっちゃうか!!
 ひゃあっ、我慢できねぇ! やっちまえ!!
 うおー、馬鹿だー! ぎゃはははははは!!」

などという会話を繰り広げていたわけではないのだ……!!

多分。

284 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/29(日) 22:56:30
>>266 リアルストリートファイターZERO
だから!!

なんでジャンプしてから軌道が変わるんだ!!
慣性の法則って知ってるか、スザクッ!!
誰かニュートン呼んで来い!!

まったく……格闘ゲームの主人公でもあるまいし。
そのうち、手から気の塊を発したり、無敵滞空時間が発生したりしないだろうな。

もしもラウンズが人気が出て、アニメやゲームにでもなってみろ。
あんな動きする人間はいません、と、PTAから苦情がきかねまい。
ひずみが大きくならないうちに、ステータスを調整すべきではないのか、アレは。
ステータスの調整とかできないのか。
チートじゃないのか。
なんか、パソコンとか繋いで、数字をいじってるわけじゃないのか。

そうか……。

キーボードなら私が叩くが、ダメか。

……そうか……。

>>267
いや、婚姻させる気はないのだが。発表を聞いていないのか。
……ああ、ディートハルトが何か言っていたのか?

ふむ……キミは、政略結婚というものに随分とマイナスイメージを持っているようだね?
しかし、今の時代、天子の立場などを考えれば、本人の望む通りの婚姻が結べるなどという方が考え辛い。
それは当然のことであり、上に立つ者にとっては背負うべき、果たすべき責任、義務のひとつだと私は思う。

また、政治的にマイナス、ということだが……そうだな、100%全面的にプラスであるとまでは言うまい。
しかし、その手段を選ばずにおいてなんだが、プラスの面の方が大きいと私は考える。

例えていうならば……。
キミが、友人の命のかかった大手術の費用一切を負担してみせた。
その友人が借りを返していない状態で、キミと友人の立場は対等といえるかね?

キミならば、そんなことはない、というかもしれない。
だが、他人から見ればどうだろう。キミ達の立場は対等とは言えない。
むしろ、完全に対等に接していたならば、その友人に非難さえ向くのではないだろうか。

では、キミが、自分の奥方の命懸けの大手術の費用一切を負担したのであれば、どうだろう。
そう。まったく意味合いが変わってくるね?
おかしいと思う者も、そうはいないだろう。

無論、これはたとえ話。
これだけが理由ではないし、完全に正確な例えとも言わないが、ニュアンスは伝わるのではないだろうか。
婚姻を結ぶことは、双方の関係を良好に保つための、分かり安すぎる手段の一つなのだよ。
黒の騎士団や、合衆国日本の理想・理念に反するとは、私は考えていない。
無論、オデュッセウスのときのように、名目上はともかくほぼ属国と化すような形となれば話は別だ。
あれはノーブルオブリゲーションも知らぬ大宦官共の、単なる保身、独断に過ぎない。

また、もしも婚姻を結ぶ道をとった、となれば、それは星刻達もそれを認めた、ということになる。
そうなれば、やはり大きな不満が生まれることもなくなっていくだろう。
とは言え、彼らの”説得”は骨が折れそうだ。あまりやりたい仕事ではないな……フフフ。

だが、それでも我々は心の力を選んだ。わかりやすく、確実な手段を放棄した。
天子の進むべき道、進むべき未来は、彼女自身に選ぶ権利を認めた。
ならば、困難ではあるがもっと別の解、別の落とし処を探し当てなければならない。
相手は星刻……手強く、脅威ではある。が、心配はしていないな。

キミの言うことも、一概に間違っているとは言わない。
が……ディートハルトの前では、言わない方がいいな。

285 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/06/29(日) 23:05:01
>>281 果物酢(マンゴー)バニラアイス割り
ああ……ありがとう。
すまない。色々あって、俺も動揺しているみたいだ。

………明日が見えないっていうのは、こういう気分だったんだな。

知らなかった……こんな世界は……。

くっ!! こんなのは、俺のキャラクターではない……!!
俺のポジションではない!!

何故だ! 何故、失敗のイメージしか湧かない!!
何を言っても選択肢を間違えて、妙なでろれろんとかいう下がる音が聞こえる気しかしないのだ!!
なんだ!! フラグってなんだ!! くそっ!?
何がいけないのか、まったくわからないだと!? この俺が! この俺が!!

……うっ……す、すまない、また興奮してしまった。

…………どこかの本屋で、攻略本とか売ってないんだろうか…………。

>>268 ポーズについて
なんで、彼があんな大仰なポーズをとってると思う?
簡単さ。よくも悪くも、印象付けるために他ならない。
カッコいいと思おうが、馬鹿馬鹿しいと思おうが、記憶に残ることに違いはない。

その、ラー……何? はどうだか、俺は知らないけれど。
ああ、お笑いの人? なるほどね。
極論するなら、お笑いと考え方は同じだよ。
あるだろ? 特徴的な台詞、動きや、ポーズをとるようなギャグ。
そういうの、流行るとたくさんの人が真似するじゃないか。
アレは、そうやってインパクトを生んで、記憶に残してるわけだ。

ゼロのポーズも考えた方としてはきっと同じさ。
特にあの、合衆国日本のポーズだっけ?
アレなんか、その辺歩いてても、真似してる人、やたら見かけるよな。

まずは、忘れられないことが何よりも大事。
あとは、自分の実績・結果を出せばいい。
ゼロのポーズの意味ってのは、何よりもそこにあると思うよ。

つまり。

馬鹿馬鹿しい、なんて思って口に出してる時点で、彼の術中にハマってるのさ。


……うん、こういうのが俺のポジションだ。そうだ。忘れるな、忘れるなよルルーシュ。

286 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/29(日) 23:29:07
>>269 カレン縛り
スザク……俺は信じている。
お前は、そんなヤツじゃないって。

確かに、お前はナナリーを利用する最低の人非人だ。
基本的に空気は読まないし、なんでも力ずくで解決する。
一人で飛び出した癖に、一人だけ無事だったりもする。
物理法則は無視するし、動物には嫌われる。
お前、ワ〇ピースとかと番組間違えてるんじゃないか。と、何度思ったか知れない。

だけど―――…

カレンの拘束着を下だけマニアックな感じに脱がして、
まるでアニメだったら視聴者サービスのような格好をして喜ぶ。

そんな人間ではないと、俺は信じている。

信じているぞ、スザク。俺達、友達だからな。

……信じてるぞ……。

………………信じてるぞ?

…………………………本当に信じてるからな……?

>>270 俺が主人で主人が俺で
俺とC.C.は共犯者。
どちらが主人で、どちらが従者などということはない。
そこにあるのは対等な関係であり、主従という形をとっているわけではない。

たとえアイツがナチュラルに脱ぎ散らかした服は俺が丁寧に畳んでしまっていたり、
アイツの食費は基本的に俺持ちで、アイツはまるで働かなかったり、
床で寝ろと言われて、本気で自分の部屋なのに床で寝る羽目になったり、
そもそも契約しなければ死ぬ状況で、契約しないという選択肢が俺にあったのかとか、

色々あるが、対等だ。

…………対等か?

……あの、咲世子さん。
ようこそ! みたいな目でこっち見るのやめてくれませんか。
いや、メイド服はいりません。いりませんから。
会長が卒業したっていうのに、俺はあと何回、男女逆転祭りをすればいいんだ……!!

287 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/30(月) 00:02:15
>>271
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /:::::::::::: お前は何を言っているんだ。
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

>>272 ナナリーと名無しって似てるから
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /:::::::::::: お前は何を言っているんだ。
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

ナナリーと名無しを同列に……?

          /: :/: : : : : : : : : : : : : /: :/: : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: /: :/: : : :/: : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :.',
.         /: /: :/: : : :/: /: :/: :/: :/: : : : : : : |: : : : : : : : .i
        /: /: :/: : : ://:/: //: :/: :/: /: : : : : : |: : : : : : : : :|
.       /'i/: :./: : : .///l: / /:/: :/: :/:/リ: : l: : : l: : : i : : : : :.|
       / |: : :|: : |: :l l/`l/ト,|/: :/// / |'|: :.|: : /: : : |: : : : : :!
         !: : !: : |: :|'伐ドミト!:/::// ,/   | |: :|: /: : : :リ: : : : :/
         ヽ|: : l: :.|弋i伐'}i/:/∠ -/-‐‐十|: :|/: : : : /: : : :./
 ̄ ̄ ̄` ー‐- 、_l: :lヽ,;!   ̄ i/ ' /,‐=庁干〒V: : : /´V: : :V'
.          レ'   !    /      ̄ 十壬'/: :/i:.:.:.!: : :リ'   はっ。
              、   l        /:.:.://` ‐.‐┴ 、_____
ヽ               、 、_       /:.:.:/' >'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
: :\             ヽ ヽ二ニ=-'´ ,i:.:.:/7:.:./:.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
ヽ: : \            i´ ', _ ̄_,,. ‐ ' |:.:.:i/:.:./:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:, - ´:.:.:.:.:.}
  V: : :\       /≡三>-, -ー 7‐‐|:.:.:|:.:.:.i:.:.:.l:.:.:ト ── ‐ -<´V:.:.:.:./ ̄
  V: : : :.\  , -‐' 7/  /    / , `‐'l:.:.:.l:.:.:.l:.:.:i: : : : : : /   V:.:/
   V: : : : : \/  /   /     ///  ヽ:.:|:.:.:l:.:.:|: : : : /     V
\  V: : : : : : :.\/   /´/    / / _-'´ ヽ!:.:.|:.:.:l: : /      /
: : `''ー-、,: : : : : : : :\  L/     /, -‐'´: : : : : : : ヽ!,ノ、''       /
: : : : : : : :`''ー-、,_ _ >- ,_ _, -‐'´: : : : : : : : : : : : : : ヽ:.:|       ./
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `´ヽ      /

いいか?
人間にはやっていいことと、例え世界がどうなろうと決してやってはいけないことがある。
この場合が、後者だ。

ナナリーと名無しを同列に扱うなど、たとえブリタニア皇帝の中から美幼女が這い出てきてもありえない。
ナナリーと名無しを同列に扱うか、牛乳撒いた雑巾が詰まっている雨の日の犬の匂いがする生ゴミ箱に突っ込んで、
全裸で腕立て伏せをしながら玉城の親友になるのであれば、
私は躊躇いなく後者を選ぶよ。しないが。そんなこと。
わかったかね? 見果てぬ夢と、諦めたまえ。

288 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/30(月) 00:03:48
「やられないように何とかする」とか「撃たれないように頑張る」とか
そんな攻略法しかなさそうな気がするぞ、あの世界は。

289 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/30(月) 00:17:49
>>273-274,>>279 ラライライライラライ
む。P1が泣いている。
泣くな、P1。ライと違ってお前は顔が見えない上に、何種類もあるからしょうがないんだ。性別すら定かではないし。
その代わりほら、百万人のとき、アレもアレも全部P1っぽいと言えばP1っぽいではないか。

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          } ……いや、その、マジ泣きするな。
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ すまない。悪かったから、ほら、元気出せ。
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/  すれちがい通信が一度もうまくいかないからって
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /  そう落ち込むな。
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

いただろう、ライ。

実は>>253のライなら……の続きは、アッシュフォードで学生をしているのに、だったのだよ。
思わず、続編の可能性に思い立って打ち切ってしまったが。

…………。

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 / 信じろ!!!
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

うむ。信じてくれて何よりだ。
しかし……アーニャ・アールストレイム狙いか……。
そういえば、アイツ、ナナリーにも……。
ストライクゾーンがあの辺りということか……?

……くっ、な、なんだ、このモヤモヤした感情は……!
わ、私は、アイツに……クッ!
違う! ナナリーにちょっかいをかけることを気にしているだけで……。
し、しかし、俺は……いや、私は! 私が嫉妬などと……! う……ぐぅぅ。

【そんな青い月なルルーシュが見たい貴方だか貴女だかにPS2版LOST COLORS公表発売中】

290 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/30(月) 00:25:09
>>289
ゼロ…
さすがに好評と公表間違えたらだめですよ

291 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/06/30(月) 00:32:36
>>290 公表と好評
私ではない! 【】内だから私ではない!!【苦しい言い訳】

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 / お前は黙っていろ!!
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

【しまッ!?】
【…………………】

フッ。使うべきときには使う……。
よし!! 次!!

>>275 来週の咲世子さんは? 咲世子 キューピッドの日で 大はしゃぎ の巻き
ああ……その……なんだろう。

……今まで出番が少なかったし、張り切ったんだろう。
しかし、声はほぼ俺。

……少し、咲世子さんが可哀想な気がしてこなくもない。

まぁ、その……なんだろう。
ああ……うん。

…………疲れた……。

とてもとても疲れたよ……。
何故だろう……中華連邦での戦いの、2.36倍は疲れた気がするんだ……。
なんだか……とても眠いんだ……ハードスケジュール的な意味で。

………寝てる間に、また咲世子さんが大暴れしたらどうしよう………。
咲世子に、私はああ映っていたのか……?
……そういえば、思い当たらないこともなくはないんだが……。
…………俺とスザクを見る視線がたまに、こう、なんというか。
あれは……気のせいではなかったのだろうか……。

俺はまだ、咲世子さんの本当の恐ろしさを知らないというのか……!!

292 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/30(月) 00:58:48
実は咲世子さんは後2回変身を残しているとか・・・

293 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/30(月) 01:25:45
咲世子さんに腐ったおなご疑惑が浮上しております

294 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/30(月) 01:38:39
「こんな時C.C.が居れば」みたいな事言ってたけど
もしあの場にC.C.が居れば間違いなく冷やかされてたし
このネタで最低でも1ヶ月はいじられ続けてたぞお前

295 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/30(月) 04:21:42


『C.C.さん!C.C.さん!もー起きて下さい!』



              /            \
             /       '^ヽ      丶
                /                    ヽ
           ,' /                  ',     ……ん。
              |i  |:   /  /    、 ヽ   ヽ  i
           l |l  |:   ! / |    } :l |  | }| │
           | |l  l:   | l |   ,'  j |  / リ! |
           | |\ ヽ:  l_j |l  / _/ :/ / /l|: │
           | |  lト{\{弋八 レ'}/厂}/斗-、|  |
           | l 小 ケ弍ト、  ヽ{ ァ=≠¨_/ ,   \!__
           | |  :lヘ           (_xく∧ヽ 〈 〈ー`l\
           l |   l 冫、    !.    ヽ_'__しヘ_}人 |  \
          ノリ !   l | l{ ヽ、 tっ  // |`‐┬xt 、|    l\
         〃/!   l | \. > _ <∠ ..⊥/ ゙̄l |    |  \
.         //  |   l│  \/: : : : :.:.//::::::::::: ∨   /     \
        〃    |   l│   / : : : : : : /::::′::::::::::::::: \ /       :\_
          l{ \  |   l│./ : : : : : : : :|:::::、::::::::::::::::::::::::::>、        ヽ
         ハ  ヽ l  ヽ!´: : : : : : : : : : : ヽ:: \::::::::::::::::::イ ヽ\         ヘ
.       / }   l   │: : : : : : : : : : : : : \::::: ̄ ̄:::: / : : l  ヽ、       ',
       /  j|   |   │: : : : : : : : : : : : : : :`ー── ': : : : |   lゝ     }
      ,'  ヘ   |   │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |   ヽ` ‐    /
       i   ハ   |   │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |\      _/


なんだ……P1か?
今週は出番ないから寝てていいはずだったろ?
このところ簡単な用事のゼロの代役ばっかりで私は疲れてるんだ。
こういう時くらいゆっくりしていってねもとい、ゆっくりさせろ……

『そんなことより大変なんです!聞いてください!』

……大変?
なにを言ってるんだ。
響団の今の所在こそまだつかめてないが……合衆国連合構想はいたって順調だぞ。
それにあれだけしんくーが頑張ってるんだ、そんな大変なことなんて早々起きるとは思えん。

それともなにか?
スザクに続いてルルーシュまで空中回転を会得したとか
突如ルルーシュがプレイボーイに変貌して108人+αの女性を同時攻略し始めたとか
あまつさえその中に悪夢っぽい話題でのナナリーの親友のアリスまでいたとか言い出すつもりか?
いくらなんでもそんなバカなことがあるわけが……

『ライさんが出やがりました!
 ピコハン持ったり、シャーリーさんの後ろを一瞬駆け抜けただけですが……』

……あー……

……まぁ、アイツは幻の美形とかいう学園七不思議のひとつらしいからな。
突如エキストラとして現れたり、帽子を狙われて学園内を逃げ回っても仕方ないだろ。

幻なんだから気にするな。

というか何をぼやいてもオマエは出番ないから気にするな。


『先読みで迎撃ッ!?うわーん!?』


……あ……泣きながら走り去ってしまった……



             .. - :  ̄ : : :  ̄`: <        /
              / : : : : : : : :\:\ :ー 、 : \     /    _ - 二   …………。
  _ .  -―  7 :/ : : :/ : : : : : ヽ ヽ : :\ : ヽ  / _ -‐ .. - ´
 ̄          / :// / | :..     l : l : : : ヽ : ト、    /
          /: / l:.: { : :{: : ::.... : : : :i : } l: : : :i : :l ヽ /
       /: l:. l:.: ハ : :l: { :\:.. : : l:. l!.ト、 : :} :|: :l、    ……寝なおすか……
         i:.: |:. |:. |ハ: :ト、ヽ、:ヽ:..  |/T: l:../:. ノ: ハ
  ̄ `ヽ、 |:.:. ハ:..|:.. :|:斗、:{=弋、ヽト:.:.リム/≦|ハ:./}:/ : :\
―--  _ `ヽ:..|::.トト、:.{ヽ{ ´≧三` | }/ 不ュ:.}ノノト:ノ、:. \: :ヽ
       ヽV:.:リ ハ \V爪:ュ:斗`   丶  ̄   トハヽ\:..\:ヽ ___   -
        }:/: i:.:  l:|` ´      }___ リ:.:}:.}:\:.ー:、`丶、
        リ':. |:.  .l:|、    /´       ̄ `ヽ {⌒Vヽ:.:.:.:\
    _ -‐_.7}:.:. :|:....:.:!:ト _、 / /      ̄  -   ハ }  ト、:.:.ヽ
 /  / //:.:.: !:.:.://`i / //           \ トヘ |. } ト- }_
   /  /:イ{:.:.:.. V:rヘ | / /         _     | ヽヽ!ハ/    \
     //:.ハ:.:.:.rく ! ト{ノ  /            - _   \   \ ー
    //:./ : |:.人|| j  /                 ‐- _     丶
   /: {:.:.{ /  l_l、j´                       \
  {:.: l:/      /                       \
  ハ/       /                          \

296 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/30(月) 04:23:50
>>229(オレンジサワー)
……もらっておこうか。
寝なおそうとしたら目が冴えてしまった。

もう少しアルコールが強い方が好みだが……まぁ、これはこれでいいか。
P1の分もその辺に置いておけ。
どうせひとしきり泣いたらすごすご帰ってくる。

……で、なんでスザクの分はシズマドライブなんだ?

>>232(ナナリーの可能性)
すでにギアスにかかっているとでも言いたいのか?

……どうかな?
記憶に干渉するギアスが同一目標に二度効果があるとも思えん。
根拠としては弱いな。

……何?
マリアンヌの件?

ふぅん……ま、その辺は黙秘しておこうか。
今はまだ。

>>233(とうっ)


…………。




              /            \
             /       '^ヽ      丶
                /                    ヽ
           ,' /                  ',
              |i  |:   /  /    、 ヽ   ヽ  i     ……おかしいな……
           l |l  |:   ! / |    } :l |  | }| │
           | |l  l:   | l |   ,'  j |  / リ! |
           | |\ ヽ:  l_j |l  / _/ :/ / /l|: │
           | |  lト{\{弋八 レ'}/厂}/斗-、|  |       もう目は覚めたはずなんだが……
           | l 小 ケ弍ト、  ヽ{ ァ=≠¨_/ ,   \!__
           | |  :lヘ           (_xく∧ヽ 〈 〈ー`l\
           l |   l 冫、    !.    ヽ_'__しヘ_}人 |  \
          ノリ !   l | l{ ヽ、 tっ  // |`‐┬xt 、|    l\
         〃/!   l | \. > _ <∠ ..⊥/ ゙̄l |    |  \
.         //  |   l│  \/: : : : :.:.//::::::::::: ∨   /     \
        〃    |   l│   / : : : : : : /::::′::::::::::::::: \ /       :\_
          l{ \  |   l│./ : : : : : : : :|:::::、::::::::::::::::::::::::::>、        ヽ
         ハ  ヽ l  ヽ!´: : : : : : : : : : : ヽ:: \::::::::::::::::::イ ヽ\         ヘ
.       / }   l   │: : : : : : : : : : : : : \::::: ̄ ̄:::: / : : l  ヽ、       ',
       /  j|   |   │: : : : : : : : : : : : : : :`ー── ': : : : |   lゝ     }
      ,'  ヘ   |   │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |   ヽ` ‐    /
       i   ハ   |   │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |\      _/

297 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/30(月) 04:25:55
>>234(握手)
同じ穴の狢か。
あるいは同病相哀れむか……。

……結果が良ければそれぞれの理由がどうあれ問題ないんだろうさ。
ま、少なくともそうならないで斬りつけられるよりはマシだな。

アイツの身体能力じゃ避けられるとも思えないから、
また私の「かばう」コマンドを使わなくてはいけなくなる。

>>245(ライナナ)
なんだ、今はナナリーを攻略中か?
まったく……あの狂王様ときたら誰彼構わずフラグをたてて……

そう言えばDSの次回のゲームのデフォルト駒のビジュアルもライ風になったそうだな。
新作のスタッフにまで気に入られたか。
相変わらず人好きのするヤツだ。

……だが、全国のライにひとつ言って置くぞ。


            /             i     \
            /        /         / }      \
.          /     /  /      / / /    i   ヽ
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',   次回作があっても
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ     私はデレてやらないからな
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ            !      ! '.      ハ
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ           <まさに魔女!>
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ
             |  !   /    /:::::::_::<1  .';;;;/::::::::::::::::/    ヽハ
             |   | /    / _ ィ ´:::::::::::!  .' /::::::::::::::::::/         } ハ
             |  ! \__/Y´:::::::::::::::::-‐|  .'/::::::::::::::::::.ノ        1 ハ
             |  !     |_::; -‐ ´   1 /:::::::::, ィ ̄           {   ハ












……ちなみに、全国のP1にもひとつ言っておこうか。






             / .::: / .:::: / .:::/:/    :/ .:/    ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              //.:::/ /.:::/  .::/.:::/  .::/ .::/      .:::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::|::::::ヽ:::::::ヽ
          //:::/  /:::/::   .::/.:〃 .:::/  .:::/    .:::::::::::: '´ .:::::::://:::::::j::::::::::l::::::lハ
            /イ.::/ __/.::/: |   .::/ :_j| .:: / ! .:: /|    .:::::::::/  ..:::::::/::::/:::::: ハ::::::::| ::::|::∧
            レ'":::::|.:::l.::::l .:::∧.::八.::::7ニ|:-/ _!   ,::::::: /.:::; -‐/ .::/::::::::/::::! ::::::| ::::|:::::::',
._____,.. -=ニ二.::::|.:::l-‐| .::/ ∨─ヽ{ _ |:/ ヽ| ̄´:::/::::; く   /.:: / :::::::/::: ,':::::::::| ::::|::::::::::.
:::::::::::::::::: _::二ニ    ̄ |:::/ .:Y ア行千≠=zk  |..:::::::::::::/  ゝ'::// ::::/::::::::/  ::::::!:::::|::::::!:::::
=::ニ二            V:::::/-、| ヾV:八:::::::::j心  !:::/:::/  /::/:メ、:/ /::::: /  ::::::/::::::l:: ::::!::::
        ..........::::::::::: -‐{  |   'ゞ= 辷,二仆 V/  ∠:_ <::/\/.:::/ .::::: /: ::::::|::::::::!::::
   .........::.:::::::::::::::-‐    ∨(|        ¨        斗z弍≠=k ノ://.::: /::::::::::::|:::::::::!::     次回作は……
:::::::::::::::::::::: -‐::      ..:::::::::::ヘ7|                    、_八i:::::::::;r心_'_.::/::::::::::| :::::|:l::::::::!::
::::::::::-‐::       ......:::::::::::/::::::ヘ!           /      ` ヾニ彡ヘノ 》  イ:::::::: ::::| :::::|::l::::::::!::
 ̄     ......:::::::::::::: :/:::::::::::::∧            /          `''く    /|:::::::  ::::| :::::|::::!:::::::!:    あきらめろ
   ...:::::_::::::::::::: -‐:::::´:::::::::::::/: ∧                          /⌒| : ::   :::| :::::|:::::!::::::::
 ̄ ̄       ...::::::::::::: :_ /-==厶      ` =-             /   | : :   ::::| :::|::::::!:::::::
     ...::::::::::::::::::x '´  -== ―‐ヘ                      /ー=:,/ ::|     ::::| :::|:::::::!::::::
  ..::::::::::::::::::::::::/ /: : : : : : : : : : : : : i                イ ` ̄`⌒ヽ、|     ::::l :::|::::::::!:::::
:::::::::::::::::::::::::: / /:: : : : : : : : : : : : : : |::::\        _  </: ::/: : : : : : : : : :.|    :::l  ::|:::::::::!::::
:::::::::::::::::::::::::/ レ: : : : : : : : : : : : : : : : : : |   ::`ー=ニ二::::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : |   ::::l  :::|::::::::::!:::
:::::::::::::::::::/{ ∧ : : : : : : : : : : : : : :____|            ,′: : : : : : : : : : : : : |   :::::l  ::::|:::::::::::!::
::::::::::::://∨ \: : : : : : : : : :/: : :  j              |:.:. : : : : : : : : : : : :.:/|  ::::::l  ::: |::::::::::::!:
::::::://::::::xヘ   \: : : : : : :ん―-<′           ト、 : : : : : : : : : : /: |  :::::l  :::: |:::::::::::::!
://::::::/: : : \.  \ : : :/                  l  `ー----}: /: :.:/|  ::::l  ::::: |::::::::::::::!




『ことさらに優しい顔で残酷な一言!?うわあああん!?』




298 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/30(月) 04:28:06
>>246.256(年下)
見た目と年齢が一致しないなんてよくあることだろ。常識で考えて。


>>252(ゼロというかルルーシュ)
>あとは任せた。あと、玉城とかも。
ああ、まかせておk


……しまった!?

オマエ……どさくさにまぎれてさらっと大変なものをおしつけたな!?
これでうっかりゼロ姿でやつに会おうものなら……

玉城「なーゼロー、いいかげん俺の役職さー」
偽ゼロ「う、うむ……」
玉城「なー親友だろー」
偽ゼロ「……それはともかく……」

……ッ!
おそろしくウザイ光景が目に浮かぶようだ……ッ!?

くっ……
ルルーシュ……この貸しは高いぞ……?

>さっき食べたでしょ

               _  - ─ - - 、
            /            ヽ
.          / /  ,       ヽ   ヽ   まじょーん
          ‖l  l |   /   /   │| l  ',
         i| |. |  |  ./ /l / / l .!  .!
         |i ヽ |.ノト、 i / `|ヽ/イ .l  !  l
         |ヽミl ● \l/ ●  |  |、 i   |
          |  |l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃ |ノ.│ .|
         |. | /⌒l,、 __, イァj  |  |   |
.          |/ \ / ニニニニニ]} .| | ヽ.  |
          / \  ヽヾ       | |   .}  |

>今、誰かが、ナナリーで不埒な連想をした気が……
そ、その姿で一発げんこつはとても痛そうだな。
具体的には私が二回くらい死にそうな……

うん。いやあの……

気のせいだ。
あとごめん。
特に関係ないがその、ごめん。

>>257(ICBMとか)
そのよく分からん弾頭はともかく……
ミサイルだけ使えばいいんじゃないか?
アバロンとかに。

あとモンゴル地区の近くに展開中のブリタニアの二個師団とかに。

299 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/30(月) 04:29:53
>>258(婚姻)
天子に実質の権限が無い事を考えれば……
政略結婚なんか所詮表向き、対外的なポーズにすぎない。
それが無駄とは言わないが……
結果としては表向きはどうあれ、実質の連携が取れている方がマシだろう

結果としてわずかばかりの信頼を得られたんだ。
問題は無いだろ。

……なに?
結果の見えないあの時の私の根拠はなんだったのか、だと?

ふふふ……



                   - ――‐――――-
               /                 `丶、
               / /  /       '" ̄ `ー‥‐- 、 \
             / /  / :/    /             \
              /:/   :/   /    /      -―‐           丶
               |│  /   /   /     /                ヽ
              ! |  |  /   /    :/  -―…―          ',
           ヽl  │./!  /    / /        /       l
            lハ /レ-jヽ/  / /        /  /      |
           │W沂心/j  / /    _  -‐ '´ / /   /   │     さぁ……
            l リ 弋外.八/∠斗<二ニ -≠´ ̄  /" /      |
            |lV  ¨/     _ ‐-\<.______ イ/  /      .|
            │l   r'      ー气f心、 ヾ  /    /  /   :|     |    ……何故だと思う?
            l八          ヽ込孑n  /   /  /    |     |
            | l∧ ヽ       `¨´   /   /  /    l     :|
            │|小   `ー            /  /  ./     l     |
            |│ ∧            _./ /   /     l   / |
            lン==^ー― x― ‐   //   //       l   ,' :|
            /(_______j___/   / /        l  /   |
             `ト、________/   /  /       :l  /   :|
            |∧   {  |`ヽ /   /    /        :l /   │
            | ヽ___{_|o/   /   //          l /     |
            |   l   { /   / _., -=‐/           l/      :|
            |   |  _∠ニ=‐<  ̄     ,′          '      |
            | ム匕: : : : : : : : :.ヽ    ,         !        :|
           /二二`ヽ: : : : : : : :.ヘ    i         l        |
             / /    \:\: : : : : : :.ヘ   |         |        |
          l∨      \:\:.: : : : :ヘ │         |       |


まぁ、分からないなら「C.C.だから」でいいさ。

……だが、オマエもその内わかるようになるよ。
きっと、な。

>>259(世界がどうなろうと)
1のギアスが効き過ぎだろ。

というか、世界すら細かい事か。
オマエにとって。

豪快だな。

300 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/06/30(月) 04:31:14
>>260(土方スペシャル宇治金時ピザ)
ふむん……


ま、とにかく食べてみようか。
……というわけで私は急用ができた。
悪いが、続きの返事はまた今度だ。
恨むなら260を恨め。



                  r‐┐_
    ┌‐┐__   ┌‐┘    }__         ̄!
  _}    _j    └‐┐ f7 ___}     { ̄`  └‐- 、
  {_ 、  └‐‐┐    | _j`二 __     `ア   , --、 ヽ.  /`丶
  ┌一'   r一'′     |く_/ {__ _`ヽ.   /  /   }  } /  /
  └‐ァ'´  ` ̄`}  , -ゝ::宀¬ー‐- <ー′〈_,イ   'ー‐ 、ノ  //  /
   {   {_}   } ̄ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ.   {   {_}   <´〈___/
    ヽ __ ノ   /.::/.::.::/.::.,.::.::.::.::.::.::.::.::.::.',  `´`ー一、,ノ┌┐
           ∨.::.::ハ::./i::.::,イ::.::.i::.i::.::.::.::.           └┘
           {::.:ト==ミ、/ j∧∧:!::.::.::.:}
           ヽノ, , ,    ==ミ|::.::.::.::l
         匸乙ハ、  ト‐- 、 , , ,!::.:i::.::.',
         _}__{  i::ーrfゝ___j__.ノ|::.::!::.::ハ
         廴__j  l∧|弋.二二'{_,厶ノーrfヘ
          ヽ__. イ    { { 、_,.ヘ、Lノ
             ∨ヽ}i二二二二iト-トくノ
               |    i i  Lノ
               {   `i l l ,′
                ヽ  | j j/
                  `¨´`¨´










 <1時間後>


『C.C.さん!C.C.さん? ……し、死んでるッ!?』

……だ……だいじょうぶ……すぐ起きるから……

『……って、ええええッ!?』


 <どっとはらい>

301 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/30(月) 19:52:49
セシルさんに作ってもらったピザを、C.C.に食べさせてみようか。

302 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/06/30(月) 22:44:43
カレン「ルルーシュ・・スザクにお嫁にいけない体にされちゃった(泣)」

ナナリー「お兄様・・スザクさんにお嫁にいけない体にされてしまいました(泣)」

スザク「どうしたんだいルルーシュ?まるで世界の終わりのような顔をして
   (血も涙もない悪魔のような微笑)」



という悪夢

303 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/01(火) 14:41:23
公式の人物相関図が更新されたのですが皇帝とV.Vのとこに注目していただけますか?
そしてコメントください

304 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/02(水) 02:44:14
つコメント

305 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/05(土) 09:32:46
藤堂さんと囲碁か将棋をやったことは?

306 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/06(日) 17:33:58
王の力が己を 孤独 にするなら
これが 定め ならば
運命には 反逆 できないのか?

307 名前:黒の騎士団情報宣伝部員:2008/07/06(日) 20:37:24
零、情報宣伝部より提案があります。
紅月隊長に宣伝ビデオに出演していただきたいのです。
ブリタニアの捕虜待遇の非人道性を訴えれば、民衆の心をさらに引き付けることができるでしょう。   
次に中華連邦向けの宣伝ビデオの内容について意見を伺きたいのですが。
(対軍閥戦の様子を写したビデオでは、星刻達の活躍する部分がカットされ、対軍閥戦の勝利は全て黒の騎士団の活躍によるものであかのるように描かれていた)

308 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/07/06(日) 23:17:02
そんな…………ダメだッ!! やめろ!!!


 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /  死ぬな!!
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄     

シャーリー!!

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 / 死ぬな………
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /   死ぬな!! シャーリー!!
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄     

//:.:/:.:.:/  /:.:.:.:.//    //        _____l:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
:./:.:./:.:.:/  /:.:.:.:.//   //  , -‐=´ ̄ ̄ _---- ヽ:.l_'.:.:.:.:.:.:.:
/:.:./:.:./  /:.:.:.:.//  //__∠ _,-ェr=¬ ̄ヾ  ̄`─、::',|::ヽ:.:.:.:.:.
/,':.:./  /:.:.:.:.// // ,--' ̄: : : : : : : : :|i: : : :ヽ    ¨|::::lヽ:.:.:.:
 /:./  /:.:.:.:.//-‐=´// : : : : : : : : : //: : : ',::::!     }::/ ∨:.
./:./ _r/:.:.:/// .//:ヽ ヽ_ :_: :___://: : : : :l::::}   /:/  /:.:.:.
:./二-/:.///  /‐´ : : : : ゝ7(::)l┌: ´: : : : : : /::/   /. '  /:.:./
/三‐/:/ //_/l::| : : : : : : : { .{___}. }: : : : : : : :/::/   /   /:.:.// 死 ぬ な ! ! !
-─/:/‐'//    ',', : : : : : : : :.\_/: : : : : : : ノ/  ノ   ./:.:.//:.
  /:/ //>─--⊂ニニニ===、___⊂ニニ ̄ ̄,つ   //://:.:.
 //_/---=ニニニ¨ ̄ ̄ ̄` ─-    ヽ.'./    //://:.:.:.:.
/-‐./    ̄ ` ─- 、             | |    //://:.:.:./:.
  /          ` ‐、 ヽ                | |     //://:.:.:./:.:.
/                         | l  //://:.:.:./:.:.:.
                          | |  /´/:.:.:./:.:.:.:

309 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/07/06(日) 23:18:01






        あ…?





       ……

   ……    シャー……
                   ……
             ……
    ……         リー  ……




         ………シャーリー………






310 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/07/06(日) 23:18:28
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

311 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/06(日) 23:37:37
ギアスは王の力……


……王の力はオマエを孤独にする……


オマエは前に後悔ではなく感謝していると言った。



だが……


            .  -‐‐…‐‐-  .              / /  ヽ
         .  ´   ____ ___,≧ 、___           / /     、 
       /      . -‐‐─‐‐‐-く  `ヽー`ー‐-  、  /  ′
      '    , '´  _ ____ _    ヽr−ヘー─‐‐-- `ァ  l
     '   /           `ィf__≧、 、 丶、___   /   l
   .′     . -‐‐‐‐‐‐≦ ┬rメヰx. ヽ} 、  ヽ、`7   l
  /              ` く! {f仭Л!     ヽ.  `'ー 、 ̄}
  ,′       -‐‐‐-   . _` 'くj少'        ` ー 、 `く         ,
 ,               `丶l`ヽハ           `マ、   .  /
 {       、       `丶、\          { :.  /  丶 `'く.:::::
 l        丶.          \ ヽ、 , -‐一  '   /     .へ \
 i      ヽ     、  、__   \,ィL         /    ,.:'.:::::::::)、
 '        丶   ` ー‐‐=r‐ =rfeh       /   ,.:':::::::::/.::::ヽ
  '.         ` ー‐─ ‐‐┬ =ハ]少      .イ    /.::/:::,:'::::::. -‐
  '.     ヽ、   `  .  ___、__≧ム _. _,rァ' /   .イ::7.:7'::, '´
   、       丶     ` ー‐=≡三≧Z7 /    {{:::_/::/
    ヽ、       ` ー=  ニ二二三_ <イシ'__/   /. イ{:::/


……私は悪い魔女だからな……恨まれる義務があるのさ。




>>262(温泉旅行)
フッ……
まぁ、そう言うな。
玉城が役に立つ数少ない見せ場だ。

ああ言うバカバカしい宴会も悪くは無いものさ。

……まぁ、蒸気でやけどしたヤツの応急手当てには骨が折れたがな。
誰とは言わないが。

>>266(リアル格ゲー)

…………。


……人外の動きをする者が増えてきて
魔女の私が「わりと普通な方」に分類され始めた件について。

いや、悔しいとかそう言うことは無い。
なんか私よりV.V.の方が復活速度速くないかとかそんな事は考えてない。
ただ……ただ、な……


……とりあえず、魔道器ネモ探してくる。

312 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/06(日) 23:39:44
>>268(ポーズ)
お年頃なのさ。

笑うなよ?
男の子は誰でもそう言うことを考える時期があるものだ。
なぁ、オーヴァードバンドマン?なぁ、空手仮面?

フフ……

>>269(カレン拘束)
ふむん……

そうだな、最悪の可能性を考えてみようか。
私の経験から言えばああやって拘束の下半分が緩い場合、
もし部隊にモラルが低いのが混ざっていたら……



 <『みせられないよ!』一刻館管理陣検閲により22行削除されました>



……なんだ。
ただの可能性の話だというのに。

>>270(どちらが主人?)
契約関係だ。
上も下も無い。

ただ、私はレディで、アイツは紳士というだけのことだ。

……ん?
キャラソンのレーベルの絵柄について?

オマエは何を言っているんだ。
私がピザを作るよりアイツが作った方が上手なのは明白。
ならばアレは必然だ。そうだろう?

313 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/06(日) 23:40:44
>>271(最終回)
デコとかポンとかだけに未完か。
柑橘類だらけだな、ここは。

>>275(体育は……)
……見栄か?諦観か?それとも劣等感か?

いずれにせよ、これ以上運動量を減らしてどうする。
体力が落ちる一方だぞ。

>>276(影響)
そう言えばナナリーの机にわら人形と釘が置いてあった事もあったな。
ふむん……



     /     |   /     |  |   |  |   |   |  l    |   |  ||
.    /    |  ′     l|  |   | l|  |   |  |    |   | ||
   イ    | l      |ヘ |ヽ   | ||  |    |  |     ;   ,   | |
  / |       | |      ト \__\ |l 八  |   ハ  !   ′ /    l
. /        | | |    |f才7卞ミメ、  \|  / | /   /   /  / /
_/    /   | | |     代^辷ゝ、バミメ、 j/  リ   イ /′ ' '
'    /     | | |     | `ー<        厶斗三>'/ //
   /     /| | | |   |             イアテ ∠ イ/
   ′   /  l | |  l   |            /^ニ´/   _  -―    ……手遅れかもな?
  /    /   |  |   l  |、          {   厶-‐
 ′   /     |   |    | \     、,,___   ´ /
/    /   /.::|   |   l|\\   `ニ´ _,  ´
    / /.::::::::|  ',  ヽl::..\7 \_  </
.   //-‐ 二ヘ   、  \/〈___/
  ///     \  \   ヽ:::::::::::/


314 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/06(日) 23:41:40
>>288(攻略法)
なら選ぼう。
私の攻略法を。

→「撃たれても何事も無く復活して立ち上がる」


……なにか問題はあるか?

>>292(変身)
オマエが余計な事を言うから現実になったじゃないか。


……恐ろしいな。
言霊の力とは。

>>293(腐疑惑)
ああ、その話か。
安心しろ……少なくとも疑惑は無い。


            _  -─-- 、
.         /        丶、
      /            ヽ
.     / /  ,       ヽ  i ヽ      疑惑は……な。
     l/   /       |   ! │い
     ‖l  l |    /   /   │ | :l i     確信については何も言うまい。
    :!| |. | |  // /l. / / l :! !
    l |iヽ ト-ト、 !| //|//イ  li  ! !       rmY.)
    l |ヽミy'ォュヽ|l/ ィzォュ|  .!\_ヽ_!     _,/   ノ_
     | |   ト ̄  i    | ! 7´:: /`ヽ //|  / |.}ヽ
     | .j l |l丶、 ー  /|  !/:::::/   | / .lノ │/  |
.    j ! l  | |  、l` - ´/!  !:::::/    :ト′ ト、_ノ/  /ヽ
.   ノ | ヽi |、\ヽ二∠ -l  l::::/|    ||  /7ノ/   \ト、
    i|:||: | !ヽ  ̄\ /,l  lj:r |    || //∧|__     \
    |l ! |: | ! 〉     /|  !_)} │    フ`ト、 \  丶、    ヽ
  __||__|_ヽl | !    / ! ll: |, -‐ :::: /ヽ ヽヽ    >‐、 ヽ
ィ´j. j`ーヽ lr┴-、ヽ、   | ijヾ、/:: , -‐ ´| |   | |      |:: |\ }
|{. !〈/´/ ||_ ∠ヽ ̄ \-l_||_ y:: ,ィ>─-、 l |   | |      j:: l._ -'‐─-
\ヽ )ィ/__/ ィン´, -\   \_ ̄ ̄      ヽ/ .//  _ ニ‐'´
  <互互互∠< へ \ _//>、 __r-ォ   |l=ニ二_, -'´
              ̄Ζ::Ζ______ト、|`ヽ.|   \_     : : : : : : : : :
               ̄  ̄ ヒノ  ̄ ̄ く_ノ==┘-      ̄ ─- ____

315 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/07(月) 00:11:26
ロロはもう殺さなきゃ駄目だろ?

316 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/07(月) 00:12:03
「黒の騎士団最古参メンバーでゼロの親友の俺が安価でメールする」その96
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1215351161/

むしろこいつ先に殺さないとダメだろw

317 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/07(月) 14:02:23
とりあえず普段の俺なら放送終了後にAAとかネタ貼ってますがさすがに今回はそういう気になれませんでした。
ロロぉぉおおおおおおおおお

318 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/07(月) 14:07:54
いや待て。
アレは視聴者にはロロが犯人に見えるように演出された、監督の罠かもしれない!
直接の現場は描写されてないし!


……ちょっとサウンドエピソード聴いて、心を癒してきますね。

319 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/07(月) 19:10:40
死を前に「何故?」と問う時神は生まれた。と誰かが言ったが…


「……シャーリー…………」

320 名前:【ラブ】アッシュフォード学園生徒【アタック】:2008/07/07(月) 21:58:24
もうロロに対してかけてやるべき言葉は一つしかない

「 死 ね 」

321 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/08(火) 01:00:49
……あー、死ぬかとおもった。

何?
何の話か……だと?
フン……どうでもいい話さ。
ちょっとミイラとりがミイラになって悪夢なアメコミヒーローにノされる話だ。

気にするな。
私は気にしていない。
少しは気にしろという声も聞こえない。

>>301(セシルスペシャル)
オマエたち……



                   ,. -─-
                  ,. ' ´       ` 、
              /               ヽ
             / / //  / /  :.      ヽ
              ! l .:l :l :/ :/ .:. :l:. :l:. l:. } l
             l .:{ ::l :! ::l ::l  :.:.:. ::}: l:.l:. l::. .l !
            l:l ::ト、l.:L:_l: :l .:.:.:.:./:: l:/./:.:./l !
                l:l :l!| ::l>ァtト、:! .:l:.:7ト从ム/| l l
      ┌‐く⌒\l:l ]:l:| ::| 辷ソヾ、:|/,.tラ ̄}ノ|: |l l l      ピザならなんでも食べると思っているだろう?
      |:::.. : : : : : :y:`ヽ::ト、     ト!  ``"´/ || ! l |
       ノ:::::::::.... : /: : : ノ` ゝ   ,.._    /|:. |/l l !
     /:::::::::::::: :/: : : :/     ヽ`´ イ /|:. |:::l: l. l
     人::::::::::/: ,. '´         ヾ  / l:. lフ'´⌒ヽ
   /  `ー-‐ ' ´        ,ノ  ∨ --┴ァ: : : : : : :.ヽ
    !                ‐'          /l: : : : :./⌒〉
   {                      _,.イ l: :_/    !
.   !            ,ノ     ノ   ∨ /イ//   /l
               ー'     厂      Y l}ム -‐-、/ l
    ',              __/       トl^i/: : : : : : : : 〉 l
    \                    ____l | }l: :_,. -=、:./ l !
     /\             ノ   `ヽ{´    /7l  ! l
     /  〈\   〃    ,.  '´\ ,. --─一‐-v'ノ l  |  l
    /  / ヽ、>ー┤   /    <: : : : _____,.._____〉:.l l  l  l
    /  / ニ=> '´l  /       ヽ' ´   ト、 /:.:.:.:l l l  l  |
   / .:{      !、_/        |    |ヽ/:.:.:.:.:| l l  |  l
   / ..::ト、                  l________L_〉:.:.:.:.:.l l l  l  |
  / .:::::l.:lヽ              {: : : : : : : :` ー‐、 l l  l  |


違うな。
間違っているぞ。
私はな、これでも好みにはうるさいんだ。

どうせならオーマイコンブばりに粗末にしてしまったピザではなく、
新聞社とか陶芸家が唸るような究極で至高のピザをもってこい。
そうでないなら隠し味に愛情でも入れてくるんだな。

322 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/08(火) 01:14:45
>>302(お嫁にいけないからだ)
ふむん……

対抗してお婿にいけない体にでもしてやったらどうだ?
好みじゃないが……なんなら手伝ってやってもいいぞ。

ふふふ(混沌のごとき魔女の微笑)

>>303(相関図)
「子」と呼ぶにはいかつすぎるかもな。

>>305(将棋)
ああ、藤堂がいたな。

そういえばまだ対戦したことはなかったか。
今度ヤツが休養待機中の時にでもチェスの相手をしてもらうとしよう。

朝比奈や玉城は弱すぎる。
ルルーシュは強すぎる……その上、ろくに居やしない。
……ライでもいれば相手にはちょうどいいんだろうが……な。

>>306(孤独)
ああ……

運命か。
丁度良い表現なのかもしれないな。
幾度と無く繰り返してきたよ……王の力は孤独を呼ぶ。
そしていつしか王は魔女を恨み、殺す。
……おとなしく死んでやれればどれほど良かったことか……

だが、仕方ない。
私は……C.C.だからな。

……それとも、アイツなら運命は変えられるのかな……?

323 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/08(火) 01:41:16
>>315.317.318.319.320(ロロ雑巾)
ふむん……

かえすがえすも中華の地は遠かったな。
こうも情報が錯綜していては何が何やら……。

……だが、アイツの痛みが伝わってくる。
また……世界が悲しみを生んだのか……。

>>316(だめだこいつはやくなんとかしないと)

…………。

                   . -‐‐‐‐- .
                 . ´         `ヽ
               /              .    見抜けなった……。
              /    i   l  i        .
             ′ i i ト、 {斗、ト | i
            {   l レヘ! \!V ●l ! l    i
             ',   { ! ●    ::::Y !    l
             ヽ、', { :::::   ,__,   } |     l
              | iヽV>⌒} `´   _ノ,j {〉   l
              | | ,イ\.く`辷 -‐ ´ ト、   l     ……この魔女の目をもってしても……!
              | /{ `、 vハ‐--‐ ´ ,イ { 〉   l
              |′!  ヽ、V}‐--‐ { | j/ ',   l
              ト、__>、_/    /´`Y   L,  l
              |   _ ⊥ ._____ -‐ ´ }   l
              |  {   { {         .イ   l


……初手でさっさとショックイメージを流し込んで黙らせるべきだったとはな。



324 名前:名無し客:2008/07/08(火) 01:54:23
C.C.さん
あなたにはゼロの事やギアスの事など
色々情報をお伺いしたいのですが
駄目ですよね・・そんなに簡単には教えてくれませんよね
わかりましたじゃあ帰ります・・あ、ちなみにこれ
つまらないものですがシーフードピザです
3種類のタバスコもセットでありますので

325 名前:名無し客:2008/07/08(火) 02:24:13
>ルル

残酷な質問かも知れんが、もしあんたが「ゼロ」としてオレンジのところに行かないで、
「ルルーシュ・ランペルージ」として彼女と一緒にいてやったら、彼女を守れたかもしれない、と思わないか?

326 名前:名無し客:2008/07/08(火) 11:37:09
オレンジ・・・失敬、ジェレミア卿がこちらについたか。
有り難い事ではあるが・・・不審も無い訳ではない。
いやそも、こいつと例の教団の関係は、そう簡単に切れるものなのか?
本人の意志の是非に関わらず、機密保持の自決装置なんて入ってたらコトだぞ。サクラダイトの塊みたいだしな。
・・・だが、検査できる人材も乏しい。ラクシャータ嬢も門違いだからなぁ。

それと。ご学友を手に掛けた下手人、摘出した弾丸から元は割れるかもしれん。
だがいろいろ工作が要るので手が進まず、目下調査中だ。

・・・まあ何が言いたいか、っていうとだな。
今は葬儀に参加するなり、涙に沈むなり、どっちでも構わんって事だ。
暫くは頼ってくれ。流石に今回は・・・あんまりだ。

327 名前:名無し客:2008/07/08(火) 20:10:43
ピザが無かったので

つたこ焼き
つお好み焼き

で我慢してくんさい。

328 名前:名無し客:2008/07/08(火) 20:58:07

_______________                      |
_______________]   ______            |
===┌┐==2===l||            ||   |゚        ゚|         |    ______
::::::/ /::::/V\::l||            ||   |D  ∧,∧   |         |    | |
:/ / i..i' | ∽ |.i:l||           ||   |A .(ー゚* )   |      .__  |    | |
| (;;;;;;;)..ヒ  ,|ノ;l||            ||   |  ('ノ ヽ  K|.     /  / |     | |
|○i  |...|/イ..:::l||           ||   |  / ( J. K|    /  /ヽ..|    | |
|  i  i::: V V...:::l||.             ||   |  (ヽ , )  O|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|~ヽ. | |
\_ヽ_,ゝ ;;;;;;;;;;;;l||.◎           ||   |  \)\ _|  || ̄ ̄ ̄ ̄| .| .;| | |
ニニニニニニニl||.             ||   |。   Sex-i ノノ   ||        | .| .;| | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'    ||____| .| .;| | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||               .]ニニニニニ /. | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ・  ̄⊃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||                 ||~ 日 | 。 ̄~'|| ̄| | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||    ⊂ ̄ ・      _   || | |.|、____||  | | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;).=ニ=イ i⌒i__ .:.:.:.: ||      / ̄ ̄ ̄/__|| /___ヽ );;;;.....〜ヽ:.| |
 ̄ ̄ ̄゜人 ̄/;;;:.....  ;ヽ|:. |((,) ̄ ̄ ̄ ̄ _/ BIBLO/.   ||ヴァ||/;;;:.....   ;ヽ~
 ノ~~~ゞ| |γ;;::::;;;;  ⌒ :) ̄ ̄ ̄{/|~~|   v 〔ニニニニニ〕___ || ン. ||#;;;;;;;;::;; 人)
(;;;;;;::. )| (;;;;;;;;;;;::::::::::::/ 人 三|/(/;,,,,..ゞソ|| ;,,,、.    ||.iii■.|| . タ||,,;;;;::::: Z人
       __ __   (#○)  _,
      l\.  l\⌒ 'ロと、  ヽ)、´__/l
      \l二二ll二二l (_,(___^) 三}ノ /  ./l
              _ 0二)    l三三l,/
             く_,ノ  =旦
        〃  ̄ `ヽ
     〃∩ i |Y人リソ| |      γ''"""ヾヽ
     ⊂⌒| | | ゚ - ゚) |     (▼ ゚  | |
       `ヽ_つ ⊂ノ      ⊂|i、゚ヮ ゚⊂⌒`つ


329 名前:名無し客:2008/07/10(木) 18:42:04
もしブリタニア皇帝が
「銀魂」の松平片栗虎みたいな性格だったら・・・・・・













ナナリーの彼氏になる人カワイソス
(兄貴も親父と似た様な行動を取るだろうし)

330 名前:名無し客:2008/07/10(木) 18:55:24
暇な時にルルーシュにピザ作ってもらったら?

(下手な出前ピザよりも美味しいと思うよ)

331 名前:名無し客:2008/07/10(木) 22:02:19
コーネリア様…地獄から戻られた…。

332 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/11(金) 02:38:58
>>324(情報について)

「……そうだな」

C.C.はいつもどおりのそっけなさの中に一瞬の真剣さを漂わせると、
黙々とピザの箱を開封にかかった。

「……話してやるよ。その時が来たら……な」

視線はピザから離さず、そう一言つぶやく。
そして彼女は手元の皿に一枚だけピザの切れ端を載せると……
手元に運ぶのかという予想を裏切り、その皿を開いたままの窓の枠に置き、
箱の方からピザを手に取り、食べ始めた。

「赤と緑はいいとして……この三つ目のタバスコはなんだ?」

そう言ってようやく彼女は目をむけ……眉をひそめる。
こちらの怪訝な表情に気づいたらしい。

「……なんだ、そっちも聞きたいことがある顔だな?
 言ったろ。いずれ話してやると……」

言いかけたところでこちらの視線の先が彼女でない事を察したか、
視線の先を探して幾度か部屋の中に目を走らせる。

視線の先には窓枠の上の皿があった。

「……ああ、これか。
 バカ、オマエの分じゃない。
 ふむん……そうだな、タバスコの情報と引き換えだ」

挑みかかるような表情、まるで猫のような、いつものC.C.の表情。

>>327(ピザがない)


               /             \
                  / / /   /       ヽ   ',
               ' / / :/ /    / /  } } !│
             { { { ∧ {   /l /! / :! !│    なん……だと……!?
               ト、! W_斗ヘ  / 仆j /| // !
              l|: ヽ{ィァテミ \{ 斗ァテト/イ  |
                l  │ゞ‐'      ゞ-' /! │
                l  小     !      /ノ! │
                |   l::ヘ、   -     ,.'::::l   |
                |   |:: 个      , イ ::::::|   |
                |   |::::/ ,x| ` ´ |ハ ::::::|   |
         / ̄ ̄ |   |__レ7 \ __/ヽ、}ー‐!   !´ ̄ \
          < / ̄ `|   l/ l  ∧∧  l. \l   |二二.__>
        < _   _|   |   |ヽ/ 〉 :〈 ヽ/|  j   l_   >
           /´ ̄ |   |   |  l::::::::l  |  /  /  ̄¨ヽ
           │   │  !   !   |::::::::l   |: /  /      |
           │   l  ⊥ -==ニ¨¨¨ニ==/  /│  l / :|
           │ \/  /         /  /`丶 j/  │
           │  :/  /       _______ /  /   ∨  │
           │ /  /    /,. -―‐-/  /、   __l__  |
           l /  /  //    /  /ヽ ヽ / ,、 }  |
           |l/  /、 /∨:     /  /  Vヘ.{_ノ/´ !  |
            /  /ヽ\{ {    /  /   } l / /,ハ  |
         /  /、ヽ\)、 ヽ  /  ,/   / ,/ (//::::〉 |










                _  - ─ - - 、
            /           Uヽ
.          / /  ,       ヽ   ヽ  じょ……冗談はよせ……
          ‖l  l |   /   /   │| l  ',
         i| |. |  |  ./ /l / / l .!  .!
         |i ヽ |.ノト、 i / `|ヽ/イ .l  !  l
        | ヽミl ● \l/ ●  |  |、 i   |
         |   |l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃ |ノ.│ .|
        /⌒ヽ__|ヘ    ゝ._)   j  |/⌒ i .|
      \ /  | l>,、 __, イァ | | \ / .|
.        / / | | |[ニニニニニニ]}.| |\ ヽ . |
       `ヽ< | |          | |ニ彡'  |


333 名前:名無し客:2008/07/12(土) 16:45:38
ttp://www.uploda.org/uporg1538501.gif

なんという・・

334 名前:名無し客:2008/07/12(土) 21:39:28
何はともあれKOOLになれ、ルルーシュ。

335 名前:名無し客:2008/07/12(土) 22:27:03
COOLね

336 名前:ハンニバル・レクター:2008/07/13(日) 14:43:30
私の作ったピザでもどうかね?

337 名前:名無し客:2008/07/13(日) 17:38:49
――我は地に投げ込まれし火なり。

338 名前:324:2008/07/13(日) 18:10:09
>>332
>……この三つ目のタバスコはなんだ?

・・・・・・・・・100倍の超激辛(ボソ)

339 名前:名無し客:2008/07/13(日) 18:34:41
ルルーシュは怒りの矛先を激しく間違えてる気がする

340 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 20:53:24
ああ……ありがとう、ロロ。
お前のお陰で助かったよ。
お前がいなければ、どうなっていたことか。
危うく、俺の秘密がみんなに漏れてしまうところだった。
そうなれば俺達は破滅……。

本当に、よくやってくれたな、ロロ。
本当に……よくやってくれた。

……すまないな。
本当は、お前に戦わせたくはないんだが……嚮団は潰さなくてはいけない。
ギアスが王の力なら、ギアスを持つのは俺と、そして……俺にとってとても大切な、お前だけでいい。
そうだろう……?

さあ……行こう、ロロ。俺の愛しい弟よ―――…

>>276 実は計算じゃ
いいや……違う……! アレは違う!!

アレは……

      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
  , ':.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.: /.:.:.:./:.:.:.|:.l .:.:.:.:.:.| .:.:.: .:.:.:.: .:.:.:,
  }:.:.:. l.:.:|: :.:.:. :./.: .:./:.:.: .l|:.|:. :.:. :.:.:l :. |:.:.| .:.: .:. :.:|
  |. i:. |:.:.l: :.:. :./. :./.:. ./ l:.l:.:. : .:. :| :.:l :.:l: .:. .:.ト:.:l
  l. |:. |:.:.|. .:./l :./ :/ /  ',ヽ:.: .:. l :.,'.:.,':.:. :.:.l |:l
  |. l: .l:.:.|:. :.,' .| :./ /:./   ヽヽ.:.:.,':.:/:./7、.:.:l:.| l:|
  l.:.|:.:.|:.:.|:.:.ト、|:.,':././∠=-‐'弋´∨.:/:.,':./} }:.:|.| ヽ、
  ,:.:ト.:.l.:.:.l:.:|_l:.:/:/〃彡z辷テミフ./:./:./)/.l:.|l|
  /´|:l:.:|:.:.l:.:.,ゞ'}:/:イ    ` ̄ ̄7/:/./_ノl:.:.l|:l
   ',{ヽヽ:ヽ∧' / |       ///:/ l:.:.l:|ソ |i 本物……!!
    ヽ\\ヽリ\ヽ、 _     /´/ r‐フ)
        ヾ __.>-‐、ニ‐  ∠///{
        /  <ヽ \イ-‐r/./ / ヽ
       /   \ \´/フ ,'. / .///>、
       /   \ \ノ- '   |彡////: : `‐--- 、_
, -‐ー: : :/   \ ヽノ彡   |////: : : : : : : : : : : : : : ̄
: : : : : : : /     \ノ(:::) l|  l///: : : : : : : : : : : : : : : : : :

アレは本当に……本物の……。

………本気で、俺をそういうキャラだと………。

……それはそれで、複雑だが。

それに、もし計算だったとしてもだ。
彼女は、俺のために命懸けで戦ってくれた。
ゼロのためではなく、ルルーシュのために。
なら……そこになんらかの計算があったとしても、意味はないだろう。
無論、その計算が俺を陥れるため、ということであれば問題だが、それはない。

まぁ……確かに天然なところがあるから、計算はともかく妙な認識を
ナナリーに伝えてしまったということは、あるかもしれないが……。

それは……適宜修正していけばどうにかなるのではないか。
……ナナリーは、素直だからな……。影響は避けられないが……。
…………咲世子があそこまでとは思わなかったので、ナナリーを助け出したら少し話をしてみようとは思う。

341 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 20:54:07
>>277 当たり前に使えるもの
……キャンセラーのことか。

別に。ギアスが使えずとも、どうということはない。
ギアスはあくまでも、俺の戦略を円滑に進めるための道具、力に過ぎない。
ギアスだけに頼って、世界を壊し、世界を創造するつもりはない。

俺の武器は、ギアスだけではない。
始めからそう思っていたし、今もそれは変わらない。
この力がないならないで、違うやり方をとっていただけだ。

だがもし、この力がなかったら―――…

変わっていたのだろうか。
キミを、何度も、何度も、異なるギアスで傷つけることもなく……。

……歴史にIFはない。世界にIFはない。
それを考えることに、意味はない。意味なんてない。

意味なんて……ないのに。

俺は、何度でも考える。

考えてしまう。

ギアスなんてものがなければ、キミは……。

342 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 20:56:57
>>278 スザクとシャーリーとデート
あの時はスザクをシャーリーが呼び出していたらしい。
何か話があったんだろう。それだけさ。本命、なんて……考えるまでも。
……俺の本命? 何を言ってるんだ?

今であれば、どんな話だったか想像はつく。

きっと彼女は、俺に相談することができず……。
恐怖と戦いながら、スザクと話してみようと思った。

……シャーリー……俺は、一体どれほど恐ろしい思いをキミにさせていたんだろう。

最初はマオのギアス。ヤツに、俺のせいでキミの想いを利用され……。
次は俺のギアスが。俺が、俺の我侭でキミの記憶を奪った。
そして、皇帝……俺を罠とするため、再び、キミの記憶を汚し、塗り替えた。
その次は、ジェレミアのギアスキャンセラーが、俺に巻き込まれる形でキミの記憶を呼び覚まし……。

最後は、俺を追いかけて、ロロの―――…


俺は、キミに何度も救われたのに。
俺は、キミにたくさんのものをもらったのに。


俺は―――キミに何をしてやれた。


キミを苦しめ、傷付け、巻き込むだけ巻き込んで……。

それなのに……キミは……どうして、そんなに優しいんだ!!
もう、俺は、キミに何も……何もしてやれないのに!
キミのくれた世界は、こんなにも優しく、暖かいのに!!!


………シャーリー………。


もう、キミに何もしてやれないことなんてわかっている。
何をしても、キミのためになんてならないことも。
取り返しなどつかないことも。キミに、何も届かないことも。

だけど、俺は……キミのいない世界に。
……キミのいた世界には、不必要なものを。
必ず……必ず、ブッ壊す。

………だから。

343 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 20:57:51
>>288 攻略方法
攻略、か……。

もう、その攻略法も無意味になってしまった。
俺はもっと早く、彼女のために何かができたはずなのに。

殺し合いの世界ではない。
優しい世界での、他愛無い男女間の戦いの攻略……。
誰かが誰かを好きになって。
悩んだり、はしゃいだり、心を震わせたり。

そんな、きっと当たり前の……。

……でも、俺にそんな攻略法はもう必要ない。
俺に必要なのは……如何にして勝利を収めるか。
如何にして相手を倒すか。……殺すか。
そんな……血塗れの。
血みどろの。

……それなのに。
それなのに……何故、俺はこうも苦しんでいる。
この胸が、潰れそうなほどに締め付けられる。

……教えてくれ……シャーリー。

…………教えて…………。

344 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 20:58:54
>>292 咲世子さんの変身
ああ……咲世子さんは、篠崎流SP術37代目当主とやら、らしいからな。
変装もお手の物だそうだ。
故に、任せられることもある。

だからきっと……仕事着、みたいなものもあるのだろう。
それを変身というのならば、変身なんじゃないか。
咲世子さんなら、何が起きても驚かないよ。

……正直、あの変装術を見たときは戦慄したしな。
漫画ではあるまいし……まさか、あそこまで精巧な技術があろうとは。
声も、顔も、毎日接している相手でもわからないような変装術。


……それでも……キミは、気付いていたんだな。
俺がおかしいと。いつもと、違うと。
姿も、声も、変わらないはずなのに……キミは。

……危険なことのはずなのに。
知られてはいけない、知らせてはいけないことなのに。

それが、何故だか少し嬉しくて……。



今は――――悲しい。

345 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 21:37:31
>>293 腐女子疑惑
腐った女子……?

何かの比喩表現、か?
咲世子のなんらかが腐っているなどという話は、聞いたことがないが……。

!!

ま、まさか……。

ジェレミアにやられた傷が、思ったよりも深く化膿でもしているのか!?
彼女は、そんなことは一言も言っていなかったが……無理をしているのか。
くっ、そうまでして、俺に……!

今は、それほど危険な状況にはないから大丈夫かとは思うが……。
戻ったら、少し休ませなければならないか。
まったく……使用人をしていた頃からそうだったが、咲世子さんは黙って無理をし過ぎる。
咲世子さんが無理をすれば……そう、ナナリーが悲しむというのに。
ナナリーを悲しませるわけには、いかない。

…………何か、微妙な空気を感じる気もするが……なんだろう。

>>294 困ったときのC.C.頼み
そうだな……例えば、キミが山登りをしたとしよう。
前から準備をし、楽しみにしていたハイキングだ。
昨夜は、あまりにも興奮し、なかなか寝付けなかった。

雨具もばっちり。お菓子も買った。杖もある。
服装は、この日のために悩み抜いて決めたお気に入りの登山服。
靴も新調し、靴擦れを起こさないよう十分に慣らした。
お弁当は美味しくできた自信作だし、天気も絶好の登山日和だ。
友人達との会話も弾み、ウキウキした気分が盛り上がる。
鳥の囀りが心地よく、川のせせらぎが優しく耳をくすぐる。

寝不足で足が滑った。

しかも深かった。

目の前に、ピザが浮かんでいた。

思わず、掴むだろう?

そういうことだ。

それに……一ヶ月もからかわれることなど、なかったさ。
もしもからかわれたとしても……せいぜい数日だ。

……あの日から……たったの数日だ。

346 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 21:59:15
>>301 ブルーベリーと生クリームをイチゴで和えたりするピザ
                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 / 食べ物を粗末にするな!!
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

ふう……まったく。
日本は決して、飽食国家というわけでもあるまいに。

まぁ、C.C.なら食べるかもしれないが……食べなかったのか。
そうか……では、食べ物を粗末にせず、キミが食べたまえ。いいね……?

うむ。いい子だ。

>>302 お嫁にいけない体
まさにWorld Endだな。
それはそれとして。

ナナリーを利用するスザクは人非人だ。
外道、鬼畜と言ってもいい。
底辺を軽く突き破る、どん底の男。
まるまってしまったセロハンテープにも劣る。
部屋を整理してでてきた、何に使うのかわからなくなってしまった電化製品のコードにすら劣る。
そんな男だ。
ナナリーを利用するからだ。

だが。

       / .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.',
  _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、
/     .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l
      /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{
     /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./  ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、
     //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、
.    /´  |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l|
   /   |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ`   アイツにそんな甲斐性はない!
       ヽ|.:.l:.:.}:.:∧   ̄ //i 〃´ ´ ̄   イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.|.    あるわけがない!!
        l.:.l|:.:.|l:.:.∧   /´  i}       ./:./i:.|:.|  `‐--------‐
        |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ     、、     /‐´/:.:.,'|:|l|
        l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\   r、___    /イ:/ リ/|     ___ , -‐'
\       |´  ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .|     |: : : : : : :
  \         ./  ( ´  {` 、 ̄ ̄, イ// //  i    ノ: : : : : : :
\  \          `/  /`、` ‐´ /¨ヽ/ /  ノ   /: : : : : : : :
: : \  \         〈  { /  / ̄ ̄ヽ   } / /   /: : : : : : : : /
: : : : :`ー、 \        \∨  /    /}  |彡/   / : : : : : : : : /
\ : : : : :\ \       \ヽ ヽ、   //i  |/  /: : : : : : : : : /

そう、最悪の敵だからこそ、よくわかる……。
ヤツに、そういった女の扱い方は不可能だ。インポッシブルだ。遂行不可能だ。

ヤツが……ヤツがまだ、俺の知る枢木スザクであるならば。
例え、俺の友でなくなってしまったとしても。

……俺の知る、枢木スザクであるならば。

347 名前:名無し客:2008/07/13(日) 22:15:44
>>346
>……俺の知る、枢木スザクであるならば。

(スザク? あんたまさか、私にまで、母さんを駄目にしたリフレインを?
 この人非人! そこまで堕ちていたなんて!
 イヤ・・・やめて! 助けてルルーシュ!)

とかいう幻聴が聞こえてきたようなこないような。

348 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/13(日) 22:47:08
>>304 コメントをあげます
ああ……なんだろう。
それで>>303が満足するのであれば……私は構わないんだが。

それで……>>303は満足するのだろうか……?

しないか。そうか。

>>303 双子
公式? 人物相関図?
なんのことだね?


な、なんだ! その白々しい空気は!!
まったく……私に何を求めているのだ。まったく。

それで、なんだ。
シャルル・ジ・ブリタニアと、V.V.が双子の兄弟?
……ふむ……。

………可能性は……ない、とは言い難い。
V.V.も、その成長を止めているのだろうし、想像はし辛いが、皇帝も昔は子供だった。
子供の頃は、声も高かったはず。
高い声で、ブゥリトゥワァァァニアァァァァ!! と言っていたかどうかは知らないが。

嚮団とブリタニアの関係にも、一応の説明はつく。
似ている似ていないは……根拠にはならないか。
年齢が離れすぎていて比べ辛いし、一卵性か二卵性かもわからない。

C.C.ならば知っているかもしれないが……。
嚮団の当主変更の時期だけでも、わかれば情報にはなるかもしれんな。

そして……ヤツがV.V.の下に現れた理由も……まさか、そうだというならば。

349 名前:名無し客:2008/07/13(日) 22:54:52
>>346
>ブルーベリーと生クリームをイチゴで和えたりするピザ

いや、実は結構悪くなかったりする

350 名前:名無し客:2008/07/13(日) 23:59:07
>ブルーベリーと生クリームをイチゴで和えたりするピザ

・・・なあ、フルーツパイって知ってるか?

ああ、上にチーズのスライスでもトッピングして焼くと、塩気とのギャップで、凄く美味いかもしれん。
程良い塩気とコクのノったチーズが溶け、熱々になったブルーベリーのコンポートと絡み・・・。

おーけー。カマンベールで良いか?
(そう言って男はピザ生地の上にコンポートフルーツを盛り始めた)

351 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/14(月) 01:41:17
マオの時も、そして今回も……

私はいつもそうだ。
切り捨てるのが下手なんだ。
冷たくあろうとしていても、根本的な所で甘い。
放置するのてはなく、始末はしっかりつける。
そうでなければ不幸になるだけ……なのだろうな。
おそらくは。

……だから、これは私の責任だ。

あいつも、彼も、あのバカも、そして奴も……
みんな、願わくば私を恨んでくれ。
それがせめてもの……

>>328(部屋風景)
イヤな記憶が蘇るな。

ああ、たしかにオマエの言うとおりだろう。
あの頃の私とカレンの生活風景を見たら、きっとアイツは怒るだろうさ。

片付けるヒマがなかったわけでもないし、
掃除の技術や知識に欠けるわけでもないんだが……

……世界は不思議に満ちているな?

>>329(もしも皇帝が)
世の父親の大半はそんなものなのだがな。
何事も例外はあるということだろ。

……今のところは、それでいいだろう。

352 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/14(月) 01:42:29
>>330(ピザ依頼)
ああ……
特に異論はないんだが……




                                                -―…ー- 、   たのめる雰囲気じゃなくてな……
                                              ,          `ヽ  ヽ、
                                             / /   _       _   \
                                       , '⌒'rx. //, /   /         \   ヽ   今日は。
                                      /    | し'//   ,′         ヽ
                                    /,′   | kく/ ′,ハ. i             i U |
                                ,r<(  i    い_Y U 以从 i       ,′ |l⊥.」_
               ,   ‐ァ- rx.__             / j.   \l      辷_|U litッヘ, i  / /  j/    `ヽ、  _
          /   /  i  /`7‐z____   // ハ \   |     八 |U |  `  )ノx会イ_ノ,ノ        寸ー--ぅ,
          /    〈   i ,' // `'<_ イ 〃 〈 》ニ=--l    /∧,>-r(⌒ヽ、 ′ ,r√ ̄       _  Y二._,ノ
         ,       ,  〃 〃    / | { {{ ,ハ/     |     //´「   | \ '⌒'y゙ /         / ⌒\i
      /         | / //         乂\(  {     |   j j  jハ ハ  /`  ,イ !          {    、 〉
.     /        j_/ , i           \   \rー┤   ||   \∨{  /∧|       八   )7
     ′       /〈  ′|             \  |   |    乂      `'ー 乂 リ           >ー‐′
  /⌒7        ∧_,>l い、    __..... _   \ jー  l  '⌒'ー-< _   /刀7  ,. --<.x-ぅ__,ィ ´
.,ノ   /          /   \ \ \           )'    |           ` ' …―…'         /
 / /         , '     \ ー=ニ>ー…'''⌒¨¨''''7ハ.   {__      ______    --‐ ' ´
  /         ∠   -‐  ¨ ̄ ̄´         'ーヘ- .___/ ̄ ̄
 , '      /
       /
      /
.   /
__,/

>>331(コーネリア)
死亡したという情報は聞いていなかったから別に不思議でもないだろう。

……そうか。
ここで暁をいじってV.V.に攻撃を。

……成る程。
妹のため、ギアスの根源を断つ……というところか。
……まったく、姉弟そろってよく似た思考をする。


353 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/14(月) 01:47:14
>>333
おい、見えないぞ。

マオなら分かるかもしれないがな、
あいにくと私にはオマエの思考は読めないんだ。
ちゃんと説明しろ。

>>336(ピザ)
いらん。

すまないが、「この人を食った魔女め」。
……そう言われ慣れていてな。
いいかげん飽き飽きしているところなんだ。

……それに、オマエが作るものなんかより
ずっと美味いピザのあてがいくらでもあるんでな。





         /::./:..|: //__/l{.    / / /// /:|     /
      /:::/.! |/7/j/∧  /∠ム/L/,': | 。    |. ピ ピ ル
.     /: /: :| |j/ィ==ミ \/Nノ〃7リj/:: | o   | ザ ザ ル
.      ,'::./:: /| |、、、.        ==、 /!: : |      | │ │ │
    /::/:: /: | |     、        ,'│:.:.| o   |. ラ. ラ. シ
    /::/:::/ /:| |、   /  ̄ 7    ィ / :::/ 。    |. ! 食. ュ
   /:/:: / /:::| | \_{   /_∠:.|/..::/       く.    べ !
   //l::./ ̄`ヽヾー┴ヽ-イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     |.   た
.  //: !/      ヽ\――/ ピザーラ.  /.      |.   い
 //::..:||         |:.:.|―‐/ /:: ;;: ;;:ヽ   /       |
./イ::.::/:|      | |:.:.|  / {ゝ::―::;ノ   /      ヽ
,':.:|:.:/|│      | |Y/‐ァ `ー― '   と7       \____
::.::|/:.:|ノ__,,,;―イ7/   イ       ノ }
:: :リ: { ::::::::::::::/| {   ノ         ソ ノ


……え?
今はそれどころじゃない?


……あ、ああ……分かっている。
分かっている。
ちょっとした……そう、本当にちょっとしたジョークだ……

……大丈夫、私はまだガマンできる……

354 名前:名無し客:2008/07/14(月) 14:23:56
    ┏━━┓
    ┃ ● ┃ ほんの少し
    ┃ 大 ┃ 時間を稼げればよかった
    ┗━━┛

     ○/  君たちが来る頃には
     |    バイバイしてるよ
     /\

        まだ俺がエリア11にいると思ったな
 パタ ((  ●  ミ     馬鹿め
 . / ̄ ̄/ 大 / ̄ ̄/ パタ
 /__/    /__/
     /(( ̄/
    /   / パタ
     ̄ ̄ ̄
    !
  ヽ○/
   (へ
   <

なんですかこのドリフ。
というか咲世子さん使えばすむ話では…

355 名前:名無し客:2008/07/14(月) 20:02:57
ギアス輝くフラッシュバックにゼロの影

356 名前:名無し客:2008/07/14(月) 21:56:02
つドミノピザ

357 名前:名無し客:2008/07/14(月) 23:33:57
今回の事のみに関してはV.V.と嚮団にとってはいい迷惑だよな
仇を討ちたいなら実行犯のロロだけ殺せばいい話で

358 名前:名無し客:2008/07/15(火) 00:06:40
…ロロみたいにガキに銃持たせて左ウチワな連中を野放ししろと?
ゼロに?

359 名前:名無し客:2008/07/15(火) 00:11:55
↑訂正
ロロみたいなガキに

スマン…

大体今回の件だけに限らず
復讐だけでは生ぬるい…!

360 名前:名無し客:2008/07/15(火) 22:01:03
あなたの不幸せのために一秒間お祈りをさせてください。

361 名前:阿部高和:2008/07/15(火) 22:51:35


           , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     俺を騎士団に入れてくれないか?
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|



362 名前:名無し客:2008/07/15(火) 23:04:17
>361
………。
閣下(ゼロの事)。
ジェレミア卿係(監視)を希望しているようです。

363 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 22:07:47
考えろ……考えろ!
シャルル・ジ・ブリタニア、ブリタニア皇帝!
姿を現したヤツにチェックをかければ、すべてが決まる……!
俺の戦いも! 優しい世界も!
ここで、すべてを………!

>>305 VS藤堂
ふむ……そういえば、なかったな。
藤堂ならば、対戦し甲斐のある相手だろう。
時間があれば、試してみてもいいが……残念ながら現状では不可能だな。
中華連邦の平定のため、藤堂には飛び回ってもらっている。
俺も、現状でやることが多い。
なかなか時間が合う機会はなさそうだ。

ああ、星刻とも一度やってみたいところだ。
藤堂以上に手強い相手になるかもしれん。
無論、戦術、戦略に通じることとゲームが強いことはまったくのイコールではないが……
星刻ほどの者であれば、盤上に舞台を変えてもその強さは揺るぐまい。
ホームのアドバンテージ、地の利があったとはいえ、一度は俺を知略で凌いだ相手。
フッ……面白そうだ。

とは言え、どちらも時間が最大のネックだろうな。
ちょうどいい相手がいないのは、退屈なものだ。
学園にいたときなら……。

………?

いや……学園にいたときも、ちょうどいい相手はいなかった。
しかし……何度か、敗北したゲームがあったような気がするが……気のせい、かな。

>>306 王の力
それが我が運命ならば、修羅の道を歩もう。
それが我が運命ならば、世界すら壊してみせよう。

だが、これが。
こんなものが、我が運命だと言うならば……!!

この手に掴むため。掴み取るために。
すべてを傷付け、縛り、奪い尽くせば、残るのは孤独だけ。
運命が、そう語っているとでもいうのか!

ならば、そんなものは俺の、この俺の手で……。
運命などという不確定なファクター、いくらでも破壊してみせる。

……しかし。

それは、もう戻らない。

だからと……いって!!

364 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 22:09:39
>>307 宣伝部より
何! カレンが戻ったのか!?

……なんだ、戻ってきたらの話か。
その捕虜待遇の非人道性とやらは、事実なのかね。
未確認ならば、却下だ。

現状、ナナリー新総督と枢木スザクの統治は落ち着いたもの。
ゼロとして国外追放になった者以外にも、日本人は大勢残っている。
捏造した情報などで、妙な刺激を与えれば、犠牲になるのは彼らだ。

実際にそういった事実があったとしたら、私とて彼らを許しはしない。
が、枢木スザクがそのようなことを許すとは思えない。
ならば、我々も無闇な刺激は避けるべきだ。

……そもそも、まずはカレンを救い出してからの話だろう。

次の案件は?

……こちらも、どうもな。
我々と中華連邦首脳部との間に、外交関係で非常に重要で、得難く、結ばれているものがある。
何かわかるかね?

それは、信頼関係だ。
最重要かどうかは場合によるし、枷になることもある。
が、非常に得難いもので、普通は得るのに時間がかかる。
それが、我々と彼らの間には結ばれている。
これを簡単に捨てるような行為は、とるべきではない。

今必要なのは、我々と中華連邦の間に、その信頼関係が結ばれていることを示すことだ。
必要以上に彼らばかりを立てる必要はないがね。
我らの力を示す必要は、確かにある。
だが、妙な反感を生むような宣伝は慎むべきだ。

……キミは、ディートハルトに話を通してから提案をしているか?
彼であれば、もっと違う方策を立てると思うのだが。

それと……ああ、いや、いい。
ともかく、まずディートハルトに話を通したまえ。

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: / ……なんだか漢字で呼ばれている
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く ような気がするのは何故だろう。
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

365 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 22:10:19
>>315,>>317,>>320 ロロ
落ち着いてくれ。
ロロは俺の、たった一人の弟……。
そんな風には言って欲しくないな。

ロロは俺を守るために、手を汚してくれた。
いわば被害者のようなものだよ。
可哀想なロロ。
息をするように、食事をするように、殺さなければ生きていけなかったんだね。

憎むべきはギアス嚮団だ。
ヤツらは今も尚、そんな存在を生み出し続けている。
観察者を気取り、表立つことなく世界に干渉し続けている。

許せない……許してはいけない。そのような存在は。
このままでは、同じ悲劇が、何度でも繰り返されることになる。
ギアスに翻弄され、為す術なく、心を蹂躙される存在が生まれ続けてしまう。

だから、ロロ。
少しだけ、力を貸してくれ。
この悲しみを止めるために。
もうお前が手を汚すことのないように。

お前を、そんな悲しみのない世界へと連れて行ってあげるから。

大丈夫……俺を信じろ。
俺とお前の未来を、二人でこの手に掴もう。
俺達、たった二人の兄弟じゃないか。

……なぁ?

366 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 22:12:05
>>316 アンカメール
………………。

………玉城は、だな。

基本的に馬鹿で控えめに言ってお調子者で頭は悪く空気は読まず
空気の悪いときに限ってうまいこといったり危機的状況をさっぱり
理解しておらず自分も他人も危険にさらしたり騎士団運営費は着服
するしどうやら結成前の扇達のグループでも着服してたようだし一切
反省しないし異様に馴れ馴れしいし気を遣って言ってチンピラだし
お前に財務大臣とかギャグで言ってるのかというレベルだし会議に
呼ばないと怒る癖に呼ぶとグースカいびきかいて寝るしなんで自分
が未だにヒラなのか理由を考えようともしないし人の命令聞いた上で
平気で破るから命令聞かない者よりタチが悪いしとにかくどうしようも
なくてどうしようもなくて相当にどうしようもなさ過ぎるそんな人物だ。

が。

……あれで、一応、仲間を思えない人間ではない。

戦闘後、落ち込んでいる人物がいると、空気などものともせずにつきまとって、
相手を元気付けているんだか、はっぱをかけているんだか、かえって落ち込ませるんだか、
とにかく、相手に邪険にされようがなんだろうが構ったり、とか、な。

そのやり方が正しいかといえば正しいとは限らないし、相手によっては悪影響なこともある。
だが、少数ながら、助かったというような報告も受けている。

着服の件も、私事というより後輩とのコミュニケーションに使っているという。
ナイトメアの操縦は酷いが、酷いが故に上手の相手でも無傷で勝つことが難しいという。
人の命令は平気で破るが、捕まっている間、私のことを信じ続けたという。
頭は悪いが、普通は思いもつかない、悪知恵のような発想が役立つこともある。

アレはな。長所がないわけではなく、短所がそれを覆い隠してなお余るだけなのだ。
理由なく殺してもいいほどの人間では、決してない。

……だから、キツい処分は勘弁してやってくれ、と扇が言っていた。

…………扇は苦労人だな…………。

そもそも、あの馬鹿に私が直接メールが通じるようなホットラインを用意してたまるか。

367 名前:名無し客:2008/07/16(水) 22:40:15
>>365
なんて嘘臭い言葉の数々・・





368 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 23:28:31
ナナリーは邪気眼とかじゃない!
ナナリーは邪気眼とかじゃない!!
大事なことなので何度でも言う。
ナナリーは邪気眼とかじゃない!!!

>>318 待てこれは谷口の罠だ
残念ながら、手をくだしたのはロロだ。
本人が嘘を吐く理由は……ないだろう。
そう、ロロが彼女を……殺した。
ロロが……シャーリーを。


………ロロが………。


ああ。よくやってくれたね、ロロ。
俺達の秘密は、守られなければならない。
俺の秘密は、もう俺だけのものじゃない。
俺とお前の秘密になった……。

不甲斐ない兄でごめんな。
本当は、お前にはもう手を汚して欲しくなかった。
けれど、俺にはまだお前が必要だよ、ロロ。
お前の力が必要だ。
その力を、早く不必要な世界にしよう。

この世界に不必要なものを、排除しよう。

>>319 死の前の問い
何故?

当たり前だ。
人は死ぬ。人は殺せる。
銃弾をその身に受ければ、人は当たり前のように死ぬ。

優しい人も、厳しい人も、善人も悪人も、貴族も平民も分け隔てなく。

シャーリーは優しかった。
本当に、優しかった。
多くの人間が、彼女を慕っていた。
ただの、女の子だった。

だけど、死んだ。

……死は、当たり前に訪れる。
例外を二人ほど知っているがな。
俺も、多くの死を与えてきた。
俺が奪ってきた者達を、大事に想うものもいただろう。
家族や、友人や、恋人がいた者も。

だから……俺は、まだ殺す。
命を奪ったから、銃をとったから、俺は止まれない。
この手を血に染めて、奪い続けよう。

それが……せめてもの……。

369 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 23:29:09
>>325 ルルーシュとして
違うな。間違っているぞ。

百万回同じ状況になったとしても、俺はあの判断をするだろう。
ジェレミアは俺の命を狙っていると想っていた。
いや……俺の答えが望むものでなければ、容赦なく命を奪っていただろう。
アレの忠義は、それほどに固かった。

あの状況で、ジェレミアが俺の命を狙っているわけではない、と、
楽観的な予想を立てるのは困難……。
俺がそばにいても、俺の身体能力ではシャーリーを守ることもできない。
ならば、シャーリーはスザクに任せ、俺は彼女からできるだけ離れ、
単独でジェレミアを迎え撃つのが最善の策。

その判断が誤りであったとは、今でも思わない。
シャーリーがスザクを引き離してくれたこともある。

……誤りがあったとすれば、シャーリーの行動力。

いや……違う。
きっと、違う。

俺は……俺は、この期に及んで、想像もしていなかったんだ。
あれほどに……あれほどまでに、彼女が俺を想っていてくれた、なんて。
戦いの中に、命懸けで……銃まで、持って……飛び込んでくるなんて。
キミは、そんな世界に生きるべきじゃなくて……もっと、優しい世界の……。
いや……優しいからこそ、なの、か……?

……わからない……。

……どれだけ考えても、わからない……。

とても、とても、知りたいのに……敵を討つ方法なら、いくらでも思いつくのに。

キミのこと、だけが。

370 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 23:30:59
>>326 ジェレミアの調査他
彼をオレンジと呼ぶのはやめたまえ。
……最大のきっかけを作った私が言うのは、なんだがな。
彼は、既に我々の仲間だ。
嘲りを込めた呼び名は、好ましいものではない。
また、彼の忠義は本物。疑う余地はない。

サクラダイトも使われているが、流体サクラダイトでなければ大丈夫だろう。
確かに、本人の意思に関わらず、なんらかの仕掛けが施されている可能性はあったが、
この期に及んで使われていない、ということは、これ以上のものもあるまい。
検査はした方がいいだろうが、ラクシャータの技術、知識で問題ないだろう。
彼女は、サイバネティック医療関係の専門家だ。サクラダイト関連は言うまでもない。
問題はどちらかといえば、ラクシャータにギアスのことを報せるべきかどうか、だな。

犯人は調査するまでもない。本人の言だ。ロロは俺に嘘をつかない。

妙な同情はやめてもらおう。
涙に暮れる時間など、無駄でしかない。
葬儀に参加する時間も惜しい。

今は嚮団を叩き潰すことが最優先。
ジェレミアがこちらについた今が、最大の好機!!
私に声などかける暇があったら、ナイトメアへ騎乗せよ!!

そして、一人でも多くの敵を討てッ!!

>>328 部屋
やめろ!
想像をさせるな!!

ああ……私のいない間、部屋がどうなっていることか……。
想像するだけで、怖気が走る!!
掃除をしろとは言わん……せめて、ピザの箱だけでもかたしていてくれればいいのだが……。

流石にカレンはC.C.ほどではなかったようなので、二人でいるときはまだなんとかなった。
………と、思う。

だが、今はC.C.一人……!
部屋がどうなっているかと思うと、心配で夜も眠れん!
皺がつくから、脱いだものはきちんと畳めというのに……。
しかも、特別な素材を使っているから、丁寧に扱わねばならないのに……。
……せめて、棚にかけるぐらいは……いや、望みすぎか……?
せ、せめて、ソファにかけておくぐらいは……。

くっ、脱いだら脱ぎっぱなし、食べたら食べっぱなし……。
誰がそれを掃除していると思ってるんだ!
何も言わずに食べ物が出てくるのは、当たり前ではないというのに!
食っちゃ寝、食っちゃ寝……ちょうど食事の準備中の、お茶の間のお母さん達に悪いとは思わないのか!

……部屋を自分でかたさせるのが一番なんだが……私が耐えられないという問題が……ああ、頭が痛い。

371 名前:ルルシュ13 ◆R2/0zg06cY :2008/07/16(水) 23:50:17
>>329 皇帝の性格が
ふむ……度を越えた親馬鹿、という解釈であっているかな?

だとすると大変だな。
ギネヴィアもコーネリアもユーフェミアもカリーヌもナナリーも、
みな、度を越した過保護に悩まされることになる。

……あの皇帝の娘は、ナナリー一人ではない。
同様に息子も多いから、後継に悩まされることもないかもしれんが……。
皇帝としてどうなのだ、それは。
まったく、親馬鹿というのは困ったものだ。

……………いや、俺は違うぞ?

なんだ! その不満げな感じは!!
俺は決して兄馬鹿でも馬鹿兄でもない!!
ナナリーを想っているだけだ!!
別に、ナナリーに彼氏ができたからと言って、バズーカで破砕しようなどとは、それほど考えない!!

つまり、場合によっては考えるが、それぐらいなら普通の範疇だろう。間違いない。

.        l:::::: /::: ::::/::: /::/ ! :::: ::八::ヽ: :: ::::::: :| : : : ! ::.\ \
/|      |:::::/ ::/ :/::: /::/ ::| ::::::/  \\ :::::::|: ::l ::l :::::::〉.、 \
/        |::/ ::.' ::/ :::/::/: ::.' ::::/  /_ \\:::│::: l ::| ::::::/:::::.ヽ  〉
|         }'::::/ ::::{: :/:::イ: ::/: :/_//__>≦7::,':::::/::/ ::::/ヽ ::::/ /
|        /:::::{ :::: |: l::/、|:::/ ::// /,ィチ:rf:::ノ/ ./:::/ :/ :::://.、〉:/ /
|      ./:|:::::| ::: :|: |:仏∨イ//', 〃,,≠¬ ̄ /:::/ :/ :::/っ〉/:/ / 俺は、ナナリーに恋人ができたら、
|     /:/|:::::| ::: :|: }:イ泛ム/' .' ^      ,イ: / :/ :::/.r'/::/ /  心からふくしゅ……祝福できる。
|    /´ .}:|::| ::: :|: |::ゞ屮'}  ' ,      /イ :/ :::/ r '}::::/ /
ト _      |:|::| ::: :ト::l:::ハ /    `ヽ、    /:イ::/ { |::/ /
',  \____|ハ:ト :: :|_}| ::::ヽ\   ____`_丶 // , '  // /
:ヘ          ̄ヽヽ{ リ::::/|ノ\ ¬'-──¬ `、 /   ' / /
Vヘ         乂::イ ´   |\  ̄ ̄¨` , <___∠::/ /
:::Vヘ        /j/    j/jノヽ   .イ ̄ ̄    / /
ヽ::Vヘ                r‐`≦==¬ニ二二フ /
. \Vヘ            r‐タ7 ̄// イ ̄^ //
    \:ヘ             / / / / / / ト、//
     \ヘ         / , ' / /   / / .//

些細な言い間違いはしてしまったが、問題ない。条件はクリア。
顔が怒っている上に、血が流れている?

          //: : : : : : : : ::// ::. ::、:: ::::  ::: :\
     __//: : : : : : : : :.// :::: :::::: ::::\ ::::: :::::: :::\
     ├──: : : : : : : : : ://:/::::::: ::/:::: :\:::\ ::::\ :::::::::::\
      |: : : : : : : : : : : : ///::/: :::: ::/::/::::: :::ヽ:::::ヽ : :\\ :::::ヽ
     \: : : : : : : : :: /./:: /:::::| :: / /: | ::. ::::::| :: : \ ::::::\\::::::',‐‐、
_  -‐ ¨ : ̄: : : : : : : :| |: : |:::r┤| : :|:::| :::ト. :: :::|:: : ::::: ヽ. :::::::\\::ヽ \
: : : : : : : : : : : :::::::::::::::::_ヽヽ_:l::{ ┤l : :|:<l :::| l :: ::|:ト、:: :::: ::ヽ :::: ::::'., :ヽ \ `ー‐
: : : : : : : : : ::.┌lヽ. _|└┘|、ヽ_| | : :|r=l ::| | ::!.:::|:| ヽ::: :: ::ヽ ::: ::,:::: :、\:\__
: : : : : : :.:._Г ¨l_ ><l} }::t:l :: ト{i:rf::ミ、.::|. :.l:| / \:: ::::ヘ ::: :∨: ヽ:::\}: : : :  そんなことはない!!
: : : :  : /  ̄ ̄ ̄ ̄∨∠´ || |:: :.:.ヽ{ >l:ト.}:::l:: :|:レ≦斤ヽ:: ::: :,: :::::Vl: ::}ヽ:::}: : : :  ぎゃくさt……祝福できる!!
  :: : : |  r==、、  | }  || |!: : :/ヽ、  ` j/}l:::l〃 (::ノ ノメ:: ::::、::::::レト::|: l:/: : : :
: : : : : : `l レ ̄`l l 「 l.  ||_|: : /:ヘ{`ヽ    / |:| `¬'/:::.\ ::::|:: ::|/l:/: ´: : : : : :
: : :./ ̄」 l:::::::: l l | :l/lイヽr::‐、|\-=─-'_ j'_...∠: l:.: : : :.ヽ.:|::}::|/': : : : : : : : :
:/: : : : [  `ー‐≦ .]/‐、 |: /:::::::)〉:::ヽ ̄¨><::::/:ヽ{: : : : : : :ij/j/: : : : : : : : : :
: : : : : : :_]__    _[_/l ̄∨:::::::/l¬ーr`i´^、::./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : |:::≧ ___. ≦::|:::::|_/>:': ::| } | ヽ./:::: : : : : : : : : : : : : : : : :, : -‐<  ̄¨
: : : : : : |::| {  }  |::|:::/ | }:: : : : :|__! {__/_: : : : ノ!: : : : : : : : : :- ‐<      \
: : : : : : L:\`─´/::ノ/ /¬`: : :/: : ̄:./人_二 ノ: :∠  ̄ ̄\: : :.  \
: : : : : : : ]:::::::::::::::::::::[/ / /: :Vハ\ヽ-イ/: : : : : / ヽ::::::::::: // 、:.   ヽ
: : : : : : |:::::┌┬┐:::::|//: : : : : Vハ_二: : : : : : ≦´   {===〃  \    \
: : : : : : |:::::│││:::::|/: : : : : : : :Vヘ彡-‐¬´      ヽ‐== _  \    、
: : : : : : |:::::│││:::::|: : : : : : : : //: /    \       |: : : : : .      〉     \
: : : : : : :\:: ̄ ̄::::/: : : : : : : ///      \      |_____/
: : : : : : : : :  ̄ ̄:/: : : : : : : :./´           \       ヽ:::::::::::`ー─‐、

些細な言い間違いはしてしまったが、問題ない。条件はクリア。
ナナリーを守る、ナナリーを生きる理由としてくれる騎士……見つかってくれればいいのだが。

372 名前:名無し客:2008/07/16(水) 23:53:59
ボロ雑巾を捨て損なったか

373 名前:名無し客:2008/07/17(木) 00:19:46
>>371
ユーフェミアは、違うだろう。
あの人はもう、親の過保護など、例え受けたくても受けられない。
殺されてしまったからね。

貴方に。

374 名前:名無し客:2008/07/17(木) 06:38:24
>>373
現在進行形じゃなくて仮定だ。
その気持には大いに同意するが、過敏にはなるな。

375 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/07/17(木) 23:51:54
>>331 地獄からコーネリア
やはり……生きていた。
生きていたな、コーネリア・リ・ブリタニアッ!!!

流石に貴女は優秀だ、姉上……。
ユーフェミアの行動に、別のファクターが絡んでいたことに気付き、独力で嚮団にまで辿り着くとはな。

いや……考えてみれば、当然か。
コーネリアは誰よりもユフィのことを知る人物。
……ユフィが、自分からあんなことをしでかすわけがないことを、
貴女なら……気付いて当然なのだろう。

そして、ユフィのことを毛筋ほどにも疑わないのならば。
通常では考えられないほど、強力な催眠や薬物……。
そういった、我々の常識外の何かを探り出すのは至極当然。
ならば、いつかギアスに、嚮団に辿り着くのは必然となる。
それにしても、この短期間でここまで……姉上の能力があってこそ。
そして、ギアスの源へと向ける強き想いも……!

だが……素直に共闘などとはいくまい。
ユーフェミアの汚名を雪ぐためにここまできたならば、これを公表する可能性も高い。
ギアスの存在に確信を抱くならば……私を許せるはずもない。
ギアスには警戒しているであろう上に、既に使用済み……。

ジェレミアのキャンセラーを使えば、或いは……。
しかし、継続されないギアスに使用して回数が回復するかは、未知数。
これは後で試すにしても、ジェレミアが皇女たるコーネリアへギアスを使用すること、
許すかどうかはわからない。
始末するのにも、同様にジェレミアが障害となる。
ならば、現状で考え得る手段は22……いや、21通り。

………しかし、まずは皇帝を突き崩すことが先決。
この成否によって、状況は一変する……!
暫し、お待ちいただこう姉上……我らの決着は、その後に。

存分に……!!

376 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/17(木) 23:53:15
>>333 ロダ
すまない。
返答が遅れてしまったために、私にもそこに何があったか、見ることができなかった。
可能な限り早く追い付くつもりではあるが、暫し我慢してもらえると有難いな。
とりあえず、

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |::::::::::: 最近多発しているTVアニメなどの
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |::::::::::: 不正利用にだけはご注意せよ!!
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

>>334-335 Be Kool
       / .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.',
  _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、
/     .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l
      /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{
     /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./  ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、  私は冷静だ!!
     //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、. 冷静だと言っている!!
.    /´  |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l|
   /   |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ`
       ヽ|.:.l:.:.}:.:∧   ̄ //i 〃´ ´ ̄   イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.|
        l.:.l|:.:.|l:.:.∧   /´  i}       ./:./i:.|:.|  `‐--------‐
        |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ     、、     /‐´/:.:.,'|:|l|
        l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\   r、___    /イ:/ リ/|     ___ , -‐'
\       |´  ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .|     |: : : : : : :
  \         ./  ( ´  {` 、 ̄ ̄, イ// //  i    ノ: : : : : : :
\  \          `/  /`、` ‐´ /¨ヽ/ /  ノ   /: : : : : : : :
: : \  \         〈  { /  / ̄ ̄ヽ   } / /   /: : : : : : : : /
: : : : :`ー、 \        \∨  /    /}  |彡/   / : : : : : : : : /
\ : : : : :\ \       \ヽ ヽ、   //i  |/  /: : : : : : : : : /

 Kool!!
 Kool!!     _
 Kool!!   ,.'´   ヽ   Kool!!
    ,ハiヽ.. ノj从/メ从ヾ  Kool!!
  ノ"・,,'' ミ从´Д`<リゞ  Kool!!
. (。,,/ )   ヽミ⊂ )⌒ヾミミミミ彡
Kool!  ノ      ∪"    )
Kool! ( 、 ..)___彡(  ,,.ノ
Kool!//( ノ     ノ.ノ ( Kool!
   //  \Yフ .. 〆 .い.Kool!
  .(ノ       くノ  // Kool!
             くノ  =3=3  パカラッ パカラッ

335「やれやれ……CoolがKoolになっちまった」

<続かない>

377 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/17(木) 23:54:18
>>337 地に投げ込まれし火
貴様が投げ込まれし火ならば、行く末は戦火か!
大地を! 人を! 想いを焼き尽くし、劫火と為るか!!

創造の前には破壊が必要……。
そのために、世界を煉獄へと塗り替えるのが貴様の炎か!

違うな!!
間違っているぞ!!

確かに、創造の前には破壊が必要だ。
しかし、それは秩序なく大地を焼き尽くすだけの炎であってはならない!
再生のための浄化の炎には、揺ぎ無き指針が必要となる!!

指し示すのは……この私だッ!!

貴様の炎、貴様の火!
我が標の下に、我が熱を以て、潰えるがいい!

>>339 怒りの矛先
憎むべきは嚮団。
悲劇を生み出せし嚮団。
この世界にあって、この世界の理に外れたもの。

命を!!
魂を!!
心を穢し、翻弄し、弄ぶ!!

ギアスの……

            /.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /: .:.:.:./ ..:.:.:.:.:./:.:.:.:.: .i:. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           ':.: .:.:./ .:./.:.:/:.:.: .:.l .:.l:.: .:',:.:.:.:.:.:.:.l
           ,'.:.| :.:.l. :.:.//:/:.:.,':.: .:|:.:.:!:.:. .|:..:.:.:.:.:.:|
            /:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
         /イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
          / /:.:.:.r':.:.|ド_、'/}.:.:.///_,∠zミ.|:.:l.:.!:{ ヽ
         /´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、
           |:.{ヽヽ:ヽ  ̄i!´リ ,'    ̄ //イ:.l'.!
           ヽ! ヽ:.l:ヽ.    i!    /':.:.ハ:.| ヽ
                l:.|:.:.\  !ニニ! /l:.:.| ',{     源!!
              リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{  `
               ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ         _ -‐ ' ̄}
               / 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
        _ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : :
  r──' ̄: : : : : : \: : : : : : : } }: : : : { { : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : /´: : : : : : : : : : : : : :
  ',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : :
   ∨: :', : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : /: /: : : : : : : /: : : : : : : : :
   ∨ : ヽ : : : : : : : : : : : : : __| | : : : : : |└──二二才: : : : ://: : : : : : : _/_--───
    ∨: : ', : : : : : r───´__l : : : : :  ̄ ̄ ̄__ : : | | : : : : /: : : : : : : : イ
    ∨: : ヽ: : : : | | ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : ( ): :| |: : : : : : : : _ -‐´
     | : : : : : l: : :| | { ): : : : : : : : : : : : : : : : : / : : | |: : : /: :/
     l: : : : : : ',: : | |: : ¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : /: :/
     |: : : : : : l: : :| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : /

そこに、何の間違いがあろうか。
我が怒りの矛を向ける先は、ギアス嚮団に、ギアスという力に他ならない!!

ギアスという力は罪……。
その力を! その存在を、この世界から消し去ってやる!!
王の力だというならば……その力。
その罪は、王が一人で持てばいい。

それだけのことだ!!

378 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/17(木) 23:56:01
>>347 幻聴
……スザク。
お前は、言っていたな。
間違った方法で手に入れた結果に、価値はないと。
あのとき、俺はお前を馬鹿だと言った。
今だって……そう思う。
そんなのは理想論だ。
その方法を選んでいれば、掴まなければいけないものすら逃してしまう。
もっと大きな被害を生むことだってある。
お前は馬鹿だ。大馬鹿だ。

だけど……スザク。
そんな馬鹿を、大真面目に口にするお前を。
枢木スザクという男を……俺は。

………スザク。
俺は……俺は、お前を……!


だから……だから、カレン……。
無事でいろ。
頼むから……無事でいてくれ。
俺はもう……本当に……誰も、失いたくない。
失いたく、ないんだ……もう、これ以上……。

頼む……頼むから……。

379 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/17(木) 23:57:38
>>349-350 フルーツっぽいピザ
ああ……フルーツピザなら知っている。
そもそも、小麦とフルーツの相性は別に悪くはない。
パイだってそうだし、クレープだってそうだ。

だがな……物事には、大切なものがある。
何事にも存在し、尊重すべきもの。
それを見失えば、あらゆるすべてが失われ、世界は滅び、宇宙はビッグバン。

……いや、それならある意味、新たに生み出されるか?
まぁ、それはいいとして。

そう、大事なもの。

それは……限度

物事には、限度がある!
適度にフルーツを使った甘いピザは、確かにピザだ!!

だが……俺が、最後に見たあのピザ?は……。
甘いものが大好きらしく、快く>>301が食べてくれた、あの「不確定名称:ピザ」は……。

     〃.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    .〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   _〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:..:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
―´/.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  /.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
. /.:イ.:.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/7.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:}.:.:../.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.′ゝ⌒:.、
. |/}.:.:.:.:ヘ |.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:..′}:/7.:.:}.:.:.:.:.:.:.:../|.:.:.:.:.:./.:.:..′.:.:.:./.:{.:.:.′´: : _: : \_____
..j' .|.:.:.:.:.:.マ|.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:/=//、_}.:./.:.:./.:.:.:/ .}.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:../.:.:|.:.:{.: : /: : : : : : : : : : : : : : :
  |.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/-// >:/.:.:./ }.:./ , '.:.:/./}.:ソ.:.:.:.:.:.′.:ハ:.:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_
  |ハ.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:仆 '、u/:/}.:.:/ イ./'/.:.:ィ.:.:.//./_}.:.:.:.:/.:.:/ } .1: : : : : : : : : _ ― 二 ―
  ヽ}.:小 .:',:ト、:.:.:.|.:.:.:代芝ソ外z |.:イ/.:/ /.:∠}.:./´}ム '.:.:.:.:.′/ // : : ― 二 ―  ̄: : : : : : :
  _ノ  ハ ヽ{ :.:.{.:.:.{  ¨¨¨` U.|ハ.:./ /.:/ォタ丞ア.:.:.′.:./.:.; ′´: // ̄: : : : : : : : : : : : : : : :
   ハ  ハ u.|.:.:.:ト:.:{      u }/彡イ `^¨´.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : :
    ハヽ_ ヽヘ ハvハ    U   ´ .{ U/}.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : :
    V  T ‐‐マ ト ヾ  rェ、__  ‐_' イ: : /.:.:/.:.:.イ.:/ー――――――――――――
ハ   /   |   vハヽ  ー‐ '_ -‐´: : : : :/.:.:/.///
. ハ /    .|   } vハ ` ー ´: : : : : : : :/ハ// ./´ なんかショッキングピンクだったんだ……!!
  ∨    1  /  ヾ./ ./: : : : : : : :/ _ノ      色が!! ピザなのに色が!!
 /      |  .′ //i /: : : : : : /

そのフルーツパイは騎士団に振舞ってやってくれ……。
……私は、少々、その、なんだ。食欲がね……。

380 名前:名無し客:2008/07/18(金) 00:21:08
なあルルーシュ、今更だが本当にゼロは信用できるのか?

381 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/18(金) 00:40:24
>>353 ピザ魔女
>ピザーラ食べたい、ピザーラ!

  l      /     /     /::::/  / /
  |      ./     /   / /:::::::/ /:: / /   /
  |      l     /   /xヘ  / / :::::/ /:/  /
  |      │     ./ </   X /: :::::::./ /:/  /
  |      |    /〃え≧仆く/\ ::::::../ /:/  /
  |      |   :W /圦;;;;;;;;;必\ \:/ /:::l. /
  |      |   lY fう;::ゝ;;;(⌒\\::/x'::::│/ /!   !
  |      |   |{ 弋ヘ:::::::::ヽ  ハ、//::::\l/ /│   | │C.C.ぅぅぅぅ!!!
  |      |   小、 夊三三:ゝ'′/∧ ::::::::〉∧│   | │
 ∧.    ll    l  ヾ、.        //::;ヾ、:::/∧∧!  :| │
 l ∧    |l    |     `ー==≡≠≦. ∨/ ヘ ∨  |l  |
 l ∧    | l  │   __ ニ二三V;三ニミ/∧:ミミヾ∨./ \!
 l  ∧  | l  |               V.::::::::::ヾミ=l l三彡
    ∧. l  \ |                   ヾマリ三彡


……いや、俺は怒ってなどいない。
Koolだ。違った。Coolだ。私は冷静だ。

それで、なんだ……ピザーラ?

なんだ、それは。

聞いたことがないな。
ピザと何か関係があるのか。
それとも新種のピザか。

何? 宅配ピザ屋?

馬鹿な。何を言っている。
俺はそれなりに租界やゲットーを見て回ってきた。
中華連邦もある程度見た。
ブリタニアのことも知っている。
だが!!

ピザーラなどという店も、看板も、広告も一度も見たことがない!!

それはきっと都市伝説か何か……もしくは白昼夢でも見たのだろう。
ナナリーやカレンが、朝七時頃に食べていたことがあったような気もするが。
そんな……熱血教師が不良少年を野球で更正させていく漫画原作のドラマとコラボしそうなピザ屋など……。
ピザーラくんなどというマスコットが存在しそうなピザ屋など……。

私は知らない。お前も知らない。
ピザはピザハットだ!!

そして、プロバイダはBIGLOBE。

それが……スポンサー世界の選択だ……!!

382 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/18(金) 00:40:58
>>354 ド・ド・ドリフの
違うな!! 間違っているぞ!!

あの手段を使った理由は、小さなものを省いても78通り……。
見た目がどうあろうと、効果的な手段であったのは結果が証明している!!

咲世子を使わなかった理由もいくつかあるが……。
例えば、咲世子を使った場合、咲世子を使っているのが相手に知れる。
それが咲世子だということまではともかく、精巧な影武者の存在がだ。
通常の技術で、あそこまでそっくりの人物を用意するのは困難だ。
私には、一卵性の双子がいるわけでもない。
V.V.を逃がすつもりはないが、万一のこともある。
使えるカードをわざわざ切る必要はない。

また、咲世子を私の代わりにV.V.と交渉させるのも難しい。
通信することで私が間接的に話すという手段もあるが、咄嗟の対応が取り辛い。
何よりも、私自身がヤツと直接話をする必要があった……。
他にも、咲世子に任せたい仕事があったことなど……細かい理由はある。

重要なのは結果だ!!
結果としてV.V.は油断をし、ほんの少しの時間を稼げた。
咲世子は咲世子に任せた仕事を遂行しているし、我々は敵拠点に乗り込めた。
奇策の基本の一つは、それはないだろうと意識的に候補から外すような選択をすること。

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ:::::::::::: 多少、画面が面白いことになったとしても、何一つ問題はない!!
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }:::::::::::: 百万人とか!!
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

383 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/18(金) 00:43:22
>>355 赤かったり三倍だったりするあれの歌
ゼロ! ゼロ! ゼロ!
ゼロ! ゼロ! ゼロ!

何がだ。

私は特に紅蓮に角をつけて三倍にしようなどとは思わない。
大体、通常の三倍の速度などと……。

……しばらく前ならそう言っていただろうが、実際に色々目にしたので今はそうでもないな。
まぁ……優秀な機体とパイロットが揃えば、三倍ぐらいにはなるだろう。
八艘飛びは朝比奈もやっていたし。

>>356 ドミノピザ

ほう……ドミノ倒しでもできるピザなのかな?
何? ドミノというピザ屋のピザ?

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ:::::::::::: だから、そんなポケットなモンスターとコラボったり、
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }:::::::::::: クーポンが直接値引きになったりするようなピザ屋はない!
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

ピザはピザハット……ピザハットだ!!

384 名前:名無し客:2008/07/18(金) 23:43:01
百万人だろうと一千万人だろうとゼロをいくら増やしてもゼロはゼロ。
たしてもかけても変わらぬ力では、世界には何の影響も与えない!

385 名前:名無し客:2008/07/19(土) 01:33:28
…あれ、口のところってしゃきー、て開くんでしたっけ。
仮面のままピザ食ってるところ想像したら笑いがこみ上げてきて…

386 名前:名無し客:2008/07/20(日) 17:31:57
何あの・・・・・何?
・・・・・とりあえず、ピザ代は浮きそうだな

387 名前:名無し客:2008/07/20(日) 18:13:28
というかここのCCがあの状態になられたらレスがものすごく大変そうなのでこの空間に限ってのみまんまでいてほしいんですが。

      _,,‐=──- 、_      ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが
      ,;´:::::::::::::::::::::::::::::::::\    あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::l     『いきなりCの世界に連れ込まれて、皇帝は不死身で
   //:/:l:::::::/::::::;/:::/::::;ヘ::::|:::::::::::}        C.C.の願いは死で、C.C.の過去を見て、なんとか助け出したが記憶喪失』
 //:::|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::/  |::l:::::::::;'
   /|::l:::l/:/ト、_// eラ  ,/::/`i;|    な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
   { |:ハ::|| ヾ宀| {´,)⌒`' /;::::´ハ{     おれも何をされたのかわからなかった…
    ,l::::/ ) iLレ  u /:/l::/
     ;/_/ ハ !ニ⊇ /'´/イ:l!':::::ヽ     頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \  ギアス能力だとかスタンド能力だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ   そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいギアスの片鱗を味わったぜ…

388 名前:名無し客:2008/07/20(日) 19:53:44
       \  __  /
       _ (m) _
          |ミ|
        /  `´  \
         ____
       /     \
     / ─    ─ \
    /   (●)  (●)   \ あっ・・・・
    |      (__人__)    |
    \     ` ⌒´     /


         ____
       /⌒  ⌒\
     /( ●)  (●)\
    /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 思い出したお!
    |     |r┬-|     |
    \      `ー'´     /


          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \ 好きな食べ物はピザです!
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /


  それ以外のことは?
\___    ____/
      \/
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \   
       |:::::::      |/  (●) (●)   \ いえ、さっぱり!
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     |
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´    _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

389 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 00:43:03
…………………………………。


…………ど………。


…………どうしよう…………。

>>357 いい迷惑
誰かが銃で撃たれたのなら、その製造メーカーに罪はあるのだろうか?
大量殺戮兵器を発明した天才は?
力及ばず病死した人間を救えなかった医師は。
暗殺者を差し向けた依頼人は。
国を守り手を下した軍人は。その指導者は。扇動者はどうだろうか。
人を殺す子を、愛さずに育てた親は。愛して育てた親は。

では……嚮団は?
V.V.はどうだ!!

彼らはその力を以て、歴史の闇に紛れ、悲劇を繰り返してきた!
表舞台に立つことなく、身を隠し! 自ら動かず! 高みから見下ろし!!
盤上に! 舞台に上がることすらなく、多くの惨劇を!
今も尚、ギアスを使わせ、自分の手を汚さない生きた道具を生み出し続けている!!

許せない……許してはいけない! そのような存在は!!

確かに、実行犯はロロだ。
しかし、ロロを殺せば終わるのか?
ロロの悪意を、殺意を生み出したのは何だ!
いや……悪意でも、殺意すらなく殺す。
そんな存在を生み出し、省みず、己が利とし続けているのは何者だッ!!!

違うな! 間違っているぞ!!

これは最早、私とヤツらの戦争だ!! 実行犯を殺せば終わるような話ではない!!
誰かがやらねばならぬことだったのだ!! いずれ、必ず!!

ならば………裁くのは、私だッ!!

390 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 00:43:41
>>358-359 復讐だけでは
キミの怒りは至極、尤もなもの……。
しかし、少し落ち着いたほうが良い。
怒りのみで我を忘れては、為すべきことを見失う。

私は戦いを否定しない。
誰かのための戦いを、怒りを否定はしない。
彼らを野放しにすることは百害……。
残る一利は、彼らのものだ。

ならば、我らは戦わねばならない!
我らの敵と! 我らの力で!!

これは復讐のための戦いではないのだよ。
なさねばならぬ戦いなのだ。
復讐だけではと激情に流されれば、そこに求めるものはなくなってしまう。

わかってくれるね?

そう……だから戦うのだ!!
戦わねばならぬのだ!!!

391 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 00:44:16
>>360 街頭お祈り
え?

い、いや、間に合って……

::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.:::: 早っ!!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

クソッ、流石は一秒……止める間すら……!!
というか、それなら、許可をとるために声をかける必要があるのか!?
まさか、布教活動ではなく単なる嫌がらせか!!
なんて不愉快なだけの活動だ!!

もう帰……………ガム踏んだ。

おのれ……祈りのせいなどというわけでもあるまっ……またガムか!

ガムは紙で包んでゴミ箱に捨っ、ゴミ箱にもガムが!!

392 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 00:45:28
>>361 ウホッ
入団を希望する前に、質問に答えてもらいたい。

騎士団内の風紀に留意する気がこれっぽっちでもあるか。ないか。よし帰れ。
ええい、帰れ!! 妙な目でこっちを見るんじゃない!!
や、やめろ! 来るな! 来るんじゃない!!

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / / 全速力で帰れ!!
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

…………い、行ったか……。
ふう……何かわからないが、危ないところだった。

……二度と男に手を出すな、とか言ったらどうなっただろうか。
興味はある。しかし……関わりたくはない。

>>362 配属希望
ダメだ! ヤツに関わるな!!
貴様! ジェレミアに何の恨みがあってそんなことを……!!
何!? 何を言っているかわからない!?

仕方のない……いいか、よく聞きたまえ。
監視係の役目とはなんだ?
そう、監視することだ。
ではキミは、誰かを監視する場合、どうやって監視する?

正面から?
隣で?
それとも……後ろから?

あとは……わかるな。
いや、私としても、一切わかりたくはないのだが。
考えたくすらないのだが。
万が一想像などした日には……よし、この話はやめよう。

それに、監視係など必要ない。
ジェレミアの忠義は本物だよ。
この私が保証しよう。
私の保証が信用できないならば、好きにしたまえ。

393 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 00:56:24
>>367 嘘臭い
そうかな? そんなことはないだろう。

冷静になって、客観的に見返してみたまえ。
まず……ロロはたった一人の弟。
確かに、皇帝の息子は他にもいる。
しかし、現在、俺が弟と呼べる人物はロロ一人……。
これは、嘘とは言えない。

ロロが、俺を守るために手を汚してくれたことだってそうさ。
当たり前に人を殺すように生きてきた、可哀想なロロ。
ああ……これも本当だ。本当に、可哀想に……。

そして観察者を気取り、世界に干渉し続ける……。
ロロのような存在を、生み出し続けているギアス嚮団。
これは、実際に彼らの地に至ったことではっきりと証明された。

彼らを許せば、同じ悲劇が繰り返されることも。
ギアスに翻弄される存在が生み出され続けることも。
ほら、すべて本当だろう?

そして……この悲しみを止めるために。
ロロが二度と手を汚すことができないように、力を貸して欲しいことにも嘘はない。
ロロに、そんな悲しみを生み出す世界にいて欲しくはないからね。この世界にも。

俺と、ロロの未来は、その先にある。それが同じものとは、限らないがな。

そして、俺達は現在、たった二人、兄弟と呼べる存在だ。まったくもって腹の立つことにね。

ほら……どこにも嘘はないじゃないか。
まったく酷い言いがかりだ。納得できたかい?

それでも嘘臭いと思うのなら……きっと、キミの心に白いフィルターでもかかっているんじゃないかな?

394 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 01:11:41
>>372 捨て損なったボロ雑巾
フッ……何のことを言っているのかわからないが。

雑巾に限らず、道具はしっかりと最後まで使わなければいけないだろう?
使えるものは、使うべきときに、きちんと最後まで使う。
それが道具の使い手としての責任というものだ。
消費をしなければ人間が生きていけない以上、それは義務であるともいえる。
私はね……。

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |::::::::::: ボールペンのインクすら最後まで使う主義だ!!
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |::::::::::: 無論、消しゴムもだ!!
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

フフフ……最後の方ではもう、消しゴムなのだかゴミなのだかわからなくなってね。

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: / 勿論、鉛筆だって最後まで使う。
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く  あの、後ろに装着して伸ばすヤツ使って。
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

道具は、捨てるまでしっかりと使うべきだ。
……しっかりと、最後までな。

395 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 01:27:17
>>373 過保護など受けたくても
……ああ、そうだ。その通りだ。
ユーフェミアは私が殺した。

この手で!! この私が!!

彼女は、特区日本という餌で日本人を釣り、その命を奪った!
その笑顔も! 優しさも!! 差し伸べた手も!!
すべては、罠だったのだ……!!

あまつさえ、兵士に命を出すのみならず、自らKMFに乗り、
日本人を殺して回ることさえ行った!!
これを、見過ごすことができようか!?

否!! 断じて否だ!!

止めねばならない!
見過ごしてはならない!!
許すわけにはいかない!!!

だから……私が、殺した!!

>>374
私とて、殺したかったわけではない。
彼女とは、銃ではなく対話をもって、争いを収められるかと期待すらしていた。
そして特区日本と、合衆国日本……どちらの日本を活かすべきなのか。
あの場にて、最後の判断を下そうと、考えていた。

残念だよ……本当にね。
彼女を知る人物は、一様に信じられないような思いをしていたという。
では何故、あのような凶行に走ったのか。
何かの外的要因があったのか。
それとも、彼女がそういったものを内包していたのか。
それは、いまやわからない。

だが、彼女は命を出した。
その命令で、日本人の虐殺は行われた。
それを止める兵はいなかった。

それが事実……!!

ならば、私が選ぶのは合衆国日本!!

そして、その先にある……合衆国を、超えるもの……!!

396 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/21(月) 02:58:38
……ん?

                   - ――‐――――-
               /                 `丶、
               / /  /       '" ̄ `ー‥‐- 、 \
             / /  / :/    /             \
              /:/   :/   /    /      -―‐           丶
               |│  /   /   /     /                ヽ    どうした?
              ! |  |  /   /    :/  -―…―          ',
           ヽl  │./!  /    / /        /       l
            lハ /レ-jヽ/  / /        /  /      |
           │W沂心/j  / /    _  -‐ '´ / /   /   │    なにをうろたえている?
            l リ 弋外.八/∠斗<二ニ -≠´ ̄  /" /      |
            |lV  ¨/     _ ‐-\<.______ イ/  /      .|
            │l   r'      ー气f心、 ヾ  /    /  /   :|     |
            l八          ヽ込孑n  /   /  /    |     |
            | l∧ ヽ       `¨´   /   /  /    l     :|
            │|小   `ー            /  /  ./     l     |
            |│ ∧            _./ /   /     l   / |
            lン==^ー― x― ‐   //   //       l   ,' :|    まさか私の心配か?
            /(_______j___/   / /        l  /   |
             `ト、________/   /  /       :l  /   :|
            |∧   {  |`ヽ /   /    /        :l /   │     フフ……
            | ヽ___{_|o/   /   //          l /     |      存外に優しいことだな?
            |   l   { /   / _., -=‐/           l/      :|
            |   |  _∠ニ=‐<  ̄     ,′          '      |
            | ム匕: : : : : : : : :.ヽ    ,         !        :|
           /二二`ヽ: : : : : : : :.ヘ    i         l        |
             / /    \:\: : : : : : :.ヘ   |         |        |
          l∨      \:\:.: : : : :ヘ │         |       |
          レ        ヽ:.ヽ: : : : : :ヽ|         │      │
            ノ|             V:ハ : : : : : :|         l         |



>>337(火)
いっそ火の中に消えられたらいいのにな。
塵は塵に。
灰は灰に。

人はいずれ死ぬのが運命だ。

……そうとも。
それがあるべき姿なんだよ。

397 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/21(月) 02:59:59
>>338(三つ目のタバスコ)
ふぅん……
まぁ、せっかくだから機会があれば使ってみるとしようか。

……だが、問題は某所の総理の陰謀でピザを手に入れるのが骨だということだ。
ルルーシュにも頼み辛い雰囲気だしな……。

ああ……
何故だろう。
しばらくピザともお別れ。そんな気分だ。
いや……あるいは永遠にお別れかも……

……まさかな。

>>339(矛先)
なんなら、こちらに向けてくれても……いいんだがな。

……いや。
なんでもない。
こっちの話さ。こっちの……

>>349.350(パイ)
そんな生易しいものならこんなに嫌がりはしない。

もっと……もっとずっと粗末なものらしいんだ。
生地にLフェニルアラニン、チーズにアスパルテームくらいは
もはやデフォルトと見たな。私は。

398 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/21(月) 03:02:20
今……私は何故シャルルの手を離れアイツを……

バカな……!?
私の望みが果たされるはずの今、何故私は……!?

期待したのか?
夢見たのか?

私の本当の願いを……

……だが……私の記憶は……コードは……ッ
ならCの世界をひとたび……

ああ……


                     ,  ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                  /::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶::::::::::\
                    /::::::::://´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ム '.:::::!:::::::'.
                l:::::::::// ̄ ̄` V ´ ̄ ̄ '.ヘ:::::V:::::l
                l:::::://| __ ,.ノ  ` ー─-'. ヘ:::l::::::|
                     .'::::// x==、 `   r==x \ |::::::!
                     l::/厶' {{ 弋ソ  i   弋ソ }}  , l::::::|
                     |7/ヘヘ     |,      ∧ハ::∧  残念でした! あなた騙されちゃったの♪
               /:/:::∧ヘ   ___,. 、   //::::1:::::l
               !::l:::::::::lヘヘ   、r--- 7  /イ::::::::}::::::1
                /:::|:::::::::!:::::\  \_/ /::´|:::::::::!:::::::ム
                 /::::::!::::::::|:::::::::::|> 、 ー/1::::::::!::::::::l:::::::::::ム
             /:::::::::l::::::::|::::::::::::7    ̄  l::::::::,:::::::/::::::::::::::ム
              /::::::::::::∨:/:::::_/`    _> 、:::::/1:::::::::::::::::ム
               /:::::::::::::::ハ}´ ̄     ̄ ̄     \} !::::::::::::::::::::ム
           /:::::::::::::::/ 1                 l ヘ:::::::::::::::::::::ム
            /:::::::::::::::/ /                   | ヘ::::::::::::::::::::∧


イヤ……



ああああああああああああああああ

399 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/21(月) 03:12:57
あ、あの……
ここ、どこですか?
わたしは一体……あ、新しいご主人様ですか?

わ、わたし……掃除とお洗濯、裁縫は一応……
数は20までなら……
え?

……とりあえず質問にお答えすればいいんですか?
わ、わかりました……。

>>355(シャア)
ギアスってなんですか?
ごめんなさい。
わからない言葉です。

す、すみません!
勉強が足りなくて……あの、ピザもよくわからないんです……
本当に!本当にごめんなさい!

……でも、なぜか愛おしいヒビキが……

あ。
そんなこと聞いてませんよね、すいません!

>>356(トミノピザって怖いヒビキ)
すいません。
ピザはピザハットだけなんです。

そう答えろってご主人様が言っていました。

>>360(祈り)
え……あ、はい……
あ!
じゃなくて、ええと、困ります。

なぜだかわからないけれど……本当に今叶ってしまいそうで……
す、すいません!生意気なこと言ってすいません!
だからおねがい……たたかないでください……!

400 名前:名無し客:2008/07/21(月) 03:37:47
この壊れたC.C.、こめかみを斜め45度の角度で殴ってみれば直るんじないか?

401 名前:名無し客:2008/07/21(月) 04:16:35
・・・・・そういえば、記憶を無くした魔人は魔女のキスで蘇ったんだよな
だったら、その逆も?

402 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/21(月) 08:08:45
>>367(うそ臭い)
う、嘘じゃありません。
わたし……ほんとうに、大したことはできませんけど、お掃除は。
あの……死体の片付けも少しやっていましたので多分……できると。

本当に。
嘘じゃないんです。
掃除は誰かにやらせればいいとか、そんなこと微塵も。

>>372(ボロ雑巾)
すいませんっ。
捨てろって言われてましたか!?

でも……まだ十分使えるからって……
いえ!なんでもありません。
ちゃんと!
ちゃんと今晩捨てておきますから!

……う……なんであの男の子、さっきからずっと私を睨んでいるんだろう……。
また、わたしなにかやりましたか……?

403 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/21(月) 08:09:31
>>384(百万のぜろ)
ひゃくまん?
……20の何倍でしょうか?
ゼロはひとつもないって事ですよね?

あの……ぜろは大きな影響があるとおもうんです。
パンがひとつあるのとひとつもないのでは全然違うし……
あ、ごめんなさい!
余計な事言いましたよね?本当、すいません……

>>400(こめかみ殴打)

ひっ


          |\    _  - ─ - - 、
     _| ̄   /            ヽ
.    \    / /  ,       ヽ   ヽ
          ‖l  l |   /   /   │| l  ',
         i| |. |  |  ./ /l / / l .!  .!.
         |i ヽ |.ノト、 i / `|ヽ/イ .l  !  l
        | ヽミl ● \l/ ●  |  |、 i   |
          |  |l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃ |ノ.│ .|
           |  |ヘ    ゝ._)    j  |  i   |
         |. | /⌒.l,、 __,. イァj  |丶|   |
.          |/ \ / ニニニニニ]} .| |  ヽ. |
         / \   ヽヾ       | |   }

ご、ごめんなさい!
おねがい……なぐらないでください……!

404 名前:名無し客:2008/07/21(月) 09:52:59
ルルーシュ。
掃除できるんなら、こっちのC.C.の方がいいやとか思ってない?

405 名前:名無し客:2008/07/21(月) 11:25:48
なんかC.C.がかわいい。
撫でたい。撫でていい?

406 名前:名無し客:2008/07/21(月) 11:26:57
あー、怖がらなくて良いよ。
あと、君のご主人様はちょっと「いつも身近な人との距離の置き方」が
ドが付くほど下手なようなので、キツいこと言うかもしれないが、思い詰めないでくれ。
むしろそこで怯えたりすると、彼、凄く傷付くタイプなんだ。
まあ、難しい奴だけど。
あ、死体掃除とか面倒なのは俺らの担当なんで、仕事取らないでくれると助かるよ。普通の清掃でもしてて頂戴な。
まあ今後ともよろしく。あ、フルーツパイ食べる?

・・・で、臨機応変に対応してみたは良いが。(ボソボソ)
一体何があった?いや、ナニをした? 状況説明よろしく、「ご主人様」。

407 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 22:53:23
>>380 ゼロは信用できるのか
ゼロが信用できるのか、か。
難しいところだな。

俺は、彼が嘘をついていないわけはないと思う。
事実を大げさに喋っている、見せている。
本当のことを微妙に捻じ曲げて喋っている。
そんな嘘と言えるかどうか難しい嘘も含めてね。
組織を動かすのには、ある程度はどうしたって必要なことだ。

だから、嘘をついていることイコール信用できない、とは言い難い。
まったく嘘をつかない世界というのは、逆に真実を見えにくくするだろうしね。
彼は大言を弄する人物だけど、結果的にそれを実現させている。

では、結果的に実現させるから信用できるか……と、いえば難しい。
黒の騎士団は大きな組織だ。彼の言葉、思想がすべてに行き渡っているわけではないだろう。
また、彼の指示ではない、事故のように見せることも、いくらでもできるだろう。
……ブラックリベリオンのとき、生徒会のみんなも危険だったって聞いている。
それに………シャーリー…の、お父さん、だって……彼の戦いに巻き込まれて、死んでいる。

……だから……そう、こう言えるだろう。

彼が、声を大にして言ったことは、実現に向けて全力で努力をしている。
それは間違いない。信じていいと思う。そして、今のところ確実に実現させている。
しかし、だからと言って油断はできない……そんなところじゃないかな。

それを、即ち信用できるととるか、信用ならないととるかは……その人次第じゃないかな。

俺の意見は、そんなところだよ。
……どう言ったって、彼の戦いでシャーリーのお父さんが亡くなったのは、変わらないから。
それを一番悲しむ人も……いなくなってしまったけれど。

408 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 22:54:32
>>384 0×0+0=0
                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く ……上手いこと言ったな。
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

しかし、それで上手いことを言ったつもりか!!
今、言ったなって言ってしまったが!!

違うな!! 間違っているぞ!!!
確かにゼロとゼロは足しても掛けても0にしかならない……。

だが!!

二つのゼロを並べて見るがいい!!
そこに……何かが見えてこないかね?
そう……。

それは!!!

無限大を、その中に隠し持っているのだよ!!
ゼロは、一人ではなくなることによって、無限大の可能性を得たのだ!!
まさにインフィニティ!! リミットオーバー!!

我らは限界を超え、新たなるステージへと飛び立つことになる!!!!

>>385 口んとこがしゃきーん
貴様ァ……!!!

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: / どこの天才だ……!?
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

確かに……食事時に不便だなぁ、とは私も前々から思っていた……。
私の立場ともなれば、会食などをしなければならない機会もある。

しかし!!

仮面を外すわけにいかない私は、いつも料理を前に見ているだけ……!!
アレは……実はかなり空しいのだ……!!

……目が開くのだから、口も空くようにすれば良かったのだ。今、考えると。
失敗して、仮面の中で食べ物を落とすと非常に気持ち悪そうだが。
……汁物は無理だな。

しかし、この仮面もあっちの仮面じゃ一流ってヤツに作らせたもの……。
口のところには、マイクがついているし……通気性や折りたたみ性能を考えると、
技術的に困難だった可能性もある……。

クッ……やはり、諦めるしかないか……。
大声で演説することも多いので、せめてストロー穴ぐらい作れないだろうか……。

仮面にストローを差し込んでいる絵ヅラは想像するな。

409 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 22:55:06
>>386 何あの、何?
ああ…………なんだろう。

逆行性健忘症……障害を受けた時点からある地点までの記憶を失った状態。
消えてしまう記憶は、ほんの数分から数十年のことまであるという……。
例えば、20歳の人間がその障害にかかり、仮に十年の記憶を遡ると、
まるで子供のように……十歳の心に戻ってしまうらしい。
遡った時間は、C.C.のあの様子からして、数十年……いや、数百年かもしれない。
ギアスを手に入れる前……あの場所で見た、子供の……頃の。
簡単なきっかけで記憶が戻ることもあれば、戻らないこともあるというが……。
戻る時間が、通常では有り得ない長さ……今までの症例が参考になるのかどうか。

そ、そうだな、ピザ代は浮きそう……いや……。
あれほどにこよなく、半ば常軌を逸してピザを愛していた女……。
……食わせたら、記憶が戻ったりしないだろうか?

そんなに簡単な話ではないか……いや、だが、しかしな。
ただの、ちょっとした、ほんの当たり前の、嗅ぎ慣れた香り……。
そんなものがきっかけになって記憶が戻る……そんなことが、本当にあるという。

ギアスも、過去も関係ない。ただ、アイツが好きというだけだったもの。
……試してみる価値はある、か。

しかし……俺は何故、こんなに記憶喪失の症例について調べたんだったろうか……?
それも最近……何か、きっかけがあったような気もするのだが……。
……いや、今はそんなことを考えてる場合ではない、な。

410 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 22:56:47
>>387 ポルポル
       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : : 俺の顔はそんなに濃くない!!
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : :
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

い、いや、つっこむべきはそこじゃない。
アレはやはり、ギアス能力の影響……?
俺のギアスは、使ったとき前後の記憶を失う。
それは、ギアスが脳に影響を与えているという証明でもあるが……。

皇帝に引き込まれた、思考が空間に影響する世界……。
次に飛ばされた歯車の……そして、C.C.に飛ばされた……。
常識を外れ過ぎる!!
しかも、あの男が! ブリタニア皇帝が不老不死に!!

::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/ 勝てない……。
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.:::: 勝てるはずがない!!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

考えれば考えるほど、わかる……考えるからわかる。
弱肉強食を謡い、頂点に立つ男! シャルル・ジ・ブリタニア!!
あの瞬間から今までに考えた策略は65万4901通り……。
そのすべてが、あの男には通用しない……!!

諦める……諦めるしかない。
勝てない。勝てるはずのない相手に挑むなど、無意味だ!
1%に賭けるのではない。0%に賭けるのは、ただの愚者……。
ヤツに挑めば考え得る、想像し得るすべてのビジョンで、俺は死ぬ!

逃げなければならない……少しでも、1メートルでも!
1センチでもいい! 這い蹲ってでも、ヤツから離れなければ!!
助けられた命を無駄にして立ち向かうなど、愚の骨頂……。
今、ヤツがあの空間に置き去りにされているうちに、一人で……
一人で……!!

411 名前:◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 22:57:33
    /     i  i   / / /       i      ',
    ,′    {   {  {  {  {          }      l
   ,  /    '、 ',  ',  、 、     l  ,′ /  }|
    /      ヽ、ヽ. ヽ ヽ ヽ   } /,イ /  / ,′  契約したろ……お前の傍にいると。
   l/         トkミト、\ l、 l   //厶j/  / /    ……私だけは。
  ,′  l      | _戈t云kヽヽト、/厶=≠/, '
  ,′  |       |        |´ゞイ//L.. _
. /    从i i    |        } ,/ ̄ ,二 , -‐ `ヽ、
/    /  } l    |ヽ、  r__ァ, -=ァ′/ / /,二二ユ、
    /  jノ l    |ヽ、\  /.:::::└イ / //-‐──‐`ヽ、___
-‐=≠ミ彡ヘ. l    l ̄ ヽ/.::::::::::::::::/_/ ノ´/   ` ̄ ̄>, -‐──
 ̄ ̄`丶、 ヽ     ', /.:::::::::::::::::::::::::::::::/       / /.::::::::::::::::::::
       `く '.   V.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{      / /.::::::::::::::::::::::::::
        ヽ ,   {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j       / , '.:::::::::::::::::::::::::::::::::
            ',    '.:::::::::::::::::::::::::::::::::/     / /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          }   l:::::::::::::i:::::::::::ィ´/      / /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          |   l:::::::::::::l/ /| V}、___,ノ /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

412 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 22:58:03
ッッ!!

……ちがう……。

ああ……違う!!

違うな……!! 間違っているぞ、ルルーシュ・ランペルージ!!!

逃げられない………。

逃げられるはずがない!!!

このままになどしていられるか!
このままでは、お前の本当の願いも! お前が笑って死ぬことも!!
俺は言ったんだ! 必ず、お前を笑わせてやると!

もうこれ以上奪わせるものかッ!!
まだ、取り戻せるものならば、奪い返してやる! 必ず!!

俺は知っている……知っているんだ!!
捨てることも、見ない振りも、俺はもう!!

だから――――…!!!

413 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 23:11:51
>>388 リメンバー
…………。

さ、先に思い出されたら、それをきっかけにするという俺の計画が!!!

……もうダメ、か……。

…………しかし、そこまで好きなのかピザ。
いや……まぁ、いいんだが……。
それなりに色々あったわけだが、その中でも一番がピザ、というのは、こう……。
……なんとも言えないものがあるな。
……別に、アイツに覚えられていないことなんて、どうだっていいが。
ピザより下、というのが納得いかないだけだ。

そう……ピザがあれば、笑って死ねるというなら、それでもいい……。
だが、俺は知っている……アイツのギアスを! 本当の願いを!!

それ以降に本当の願いが、巨大ピザとかに変わっていなければ!!


…………あ………。


………変わっていたら……どうしよう………。

414 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 23:28:12
>>400 壊れかけの電化製品
こ、こら、やめろ!!
彼女を傷つけるような真似は、私が許さん!!

…………いや、だから、つまりだな。

そんな、記憶が衝撃を与えれば戻るなどというのは、迷信だ!!
脳になんらかの干渉があって記憶が喪失したのなら、
さらに衝撃を与えることなど、愚かでしかない!!

確かに……あの、高慢とサディストが結婚したような女が。
従順と屈服の反対語とまで言われたような女が。
今、あのような状態になっている……。
傅かれることには慣れているが……C.C.だと思うと、果てしなく妙だ。

故にちょっと叩いてみたい、と思う気持ちが生まれてしまうお前を、私は責めることはできない。

だが……ダメだ!!
許可しない!
許可できない!!

……怯えているだろう。やめたまえ。
ほら……怯えすぎて、顔が面白いことに……。

>>401 魔女 が 目覚める 日
えっ!?
なっ!
ばっ!?
そっ!!

そ、そ、そ、そんなことができるわけないだろう!!

い、今のC.C.……いや、まだC.C.と名乗るより前、か……。
とにかく、彼女にそんな真似をすることができるわけがない!
そういうのは、もっとお互いの気持ちを大切にして……!
もっと、その、順序とか手順とか、そういうものが!!

た、確かに、今の彼女であれば無理やりそういった行為を行うこともできるかもしれない……。
心が子供に戻り、何もわからない彼女にしていいことではない! 断じてない!!

そ、それは、その方法で記憶が戻るのが確実、というのであれば致し方ない。
それならば、やらなければならない理由がある……覚悟だってある。
しかし、その確証がないうちに、もしかしたら、念のため、でやってはいけない!
それを、根性がない、などという言い方をするのは間違っている!

だから! とにかく! 何がなんでも! 却下だ、却下!!

415 名前:名無し客:2008/07/21(月) 23:29:43
なんかもの凄いカオスになってきたな
とりあえずエヴァンゲリオンみたいな最終回は勘弁だよ

416 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 23:42:47
>>404 掃除できるんなら
…………。


………フッ。


そんなことはないぞ?

あんなピザばかり食べていて、人のカードを我が物顔で使って、
ゴロゴロ食っちゃ寝してばかりいて、人の部屋で勝手にベッドを使い、
部屋の主を当たり前のように床で寝かせて、
狙われてるっていうのにチーズくん欲しさにウロウロ歩き回って、
常に上から目線で、遠慮などという言葉を空の彼方へ捨て去って、
食べたピザの箱を捨てることすらせず重ねに重ねて、
部屋へ入った瞬間、着ている服を脱ぎ散らかして、
当たり前のように俺に脱いだ服をたたませて、
これっぽっちも感謝などしない……そんなWorld Endな女だが。

………まぁ、少しは今のままでいい気もしてこないでもないが。

しかし、俺は……必ずアイツを笑わせると言った。
言ったことは守る。約束でも、契約でも。

そして、俺が約束したのは……あの高慢で鼻持ちならない我侭な女なのさ。

い、いや、だからといって、今のお前……いや、今のキミ……い、いや、とにかく、
今のその、キミが不必要とか、そういうことを言っているわけじゃないからな!
だ、だから、そういう目をするな! しないでくれ!!

417 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/21(月) 23:43:30
>>405 なでなでしたい
     /   /      /         \      .\ ヽ
    N   ./    /            \     ハ  V|
    | ヽ /    /               V       i / |
    .| Y     i                V    Y  i
    |        |                 |      .|
 __.|      |                   |      |
 ̄   |.   、  |                     |  /   i───
     V   ヽ  |                    |   /   /
     ヽ   ヽ ヽ               /.  /   /
      ヽ  ヽ  \            /   /   /     ……………。
       ヽ  ヽ\  `ー、__    _/   .//  /
        ヽ  \\_    ̄ ̄   _//  /
          \   ̄フ >      ヽ、 ̄   /
           \  ヽ\      //   /
           ,-─iヽ  `ヽ   /  ,-/ヽ、         //
\         ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐   レ ノ       //
\\       /く   Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト      //
  \\    ∧ `ー、/  i/     |   V-‐' ゝ   //
    \\,-‐ヘ ヽ  /   !     |   ヽ,-‐'ヽ //
>      \\ `ーニ/        ノ    V´ク /

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: / …………じー。
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

……いや?
別に……本人がいい、というのであれば、私は構わない。
……構わない、のだが。
ああ……構わないとも。
私には、関係がないしな。

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::  じー………。
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

418 名前:名無し客:2008/07/22(火) 00:01:39
>>410

65万4901通りも策を考えて
全部外すなんて逆にすげー


419 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/22(火) 00:53:14
>>406
まず聞きたいのだが。

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     / ……誰だ、貴様。
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

なんだ。お前は私の親友か。玉城か。それとも訓練された玉城か。
わかった風な口で、妙なことを吹き込むのはやめてもらおう。
貴様にご主人様などと呼ばれる筋合いはないし、何があったのかなど答える必要はない。

すべては、ブリタニアに勝つためだ!!

それだけだ……!!

>>415 もの すごい カオス
そのなんとかいうものの最終回がどんなものだか、私は知らない。
そして、興味もない。

しかし!!
私は30分間椅子に座り続けるつもりもなければ、
みんなで一緒に水になり果てるつもりもない!!

世界がどれほど混沌にまみれようと、私は私の決着をつける……!!
奪われたものを取り返し……求めたものを!
掴むべきものを!!

そして……与えなければならないものを……!!

もう……取り返すことの、できないものもある……。
最早、掴めない何かも、ある!!

それでも、私は……!!

この手で、王を!! 運命を!! 孤独を!!! ギアスを!!!!

 //: : : :/ /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、.     | \
 |' : : : : : / /     /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:./ :.:.:.:/:./:i:.:.:l:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ     | r、\
 |: : : : : / /     /:/:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:.:./:.:/ :.:l:.:.:!:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:',    l |: :ヽ
 |: : : : : | l    .':./:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:/:.:/: .:.:.:.:l:.:.ハ:.{ :.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.'.    .} !: : :
 |: : : : : l l     l:.:l:.:.l:.:.:.:.:l :.:./:. :/ .:.//:.:/:.: .:.:.:.:./:/ |:| :.:.:.:.l:.:.:.|:l:.:.:.:!    | |: : :
 l: : : : : l l    |:.:l:.:.l:.:.:.:.:| :/: .:/7:.//:./:. :.:.:.:.:/:/ _.l:l:. .:.:.:.}:.:.:l.l:.:ト.:|    | |: : :
 |: : : : : | l    |:.|.l:.l:.:.:.:.:l:/:.:∠/://:./:. :.:.:.:.:/://_=l:lヽ :/:.:./:.l:.| l:l   │ |: : :
 ',: : : : : | l    },|:|:.|:.:rl:.:|:.:仆z、/_7/: .:.:.:.:./イ彡'ゥ=弋7,':.:./:.:.:l:.| }! __ | |: : :
  '、: : : :.l l ̄ ̄ノ`l:l:.ト,:l l:.:l:.ト戈沙トォ: .:.:.:///ノ、::::::ノ_イ:.:./}:.:.,'}ノ リ‐´  l l: : :
  ∨: : : l l     |!':l ヽヽ:l:l`¨/ ̄i| }:./ ',  /   ̄ ̄ /:.:.//:.//      } }: : :  ―――ブッ壊す!
   ∨: : : l !     ヽ ヽ:トヽ、   ノ´  l       /:.:/-':ノ         / /: : :
   ∨: : :ヽ ヽ       }:.:.lヽ      i}      //:.i:.:'         / /: : : :/
    ヽ: : : :ヽ ヽ       ノイハ:.:.\ 丶 ____,ノ /イ:./リ:{        / /: : : :/
     ヽ: : : : ヽヽ     / |:ト,:.:l` 、 ` ニニニ ' /|:.:|/  `       / /: : : :./
      ヽ: : : : ヽヽ      仆(`‐、_>、  , イ-‐´}¨〕_        //: : : :/
          \: : : :\\_/`‐lヽ \_r-、‐`´二-、/  / >-、_ //: : : :/
 / ̄`ー─-、>: : : :\\l  { \/ /` ¬   ヽ./ / ハ // : : : ∠___
/: : : : : : : : : : : : : :`丶、: \\ ヽ /  /    l l   ', / ./// : : : /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、: :\\./   l      ! |   ∨ -´イ: : : : /: : : : : : : : : :
: : : : : : :|\: : : : : : : : : : : : \: :\\  !      |  //: : : : /: : : : : : : : : : : :
: : : : : : :| ト、`ー──- 、__.>: :\\   (__)  , -‐´イ: : : : :イ: : : : : : : : : : : : : :

420 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/07/22(火) 01:11:14
>>418 現時点で70万突破
一つの策略は、新たな策略を生む。
分岐が分岐を呼び、その中から取捨選択を行う。
俺が今までに使った策も、その中の一つ……。
何通りも用意した中で、その場で選ばれた一つに過ぎない。

本来であれば、そうした中で考えるまでもない線を消していく。
例えば、囮を使う策の成功率が0%だったら、誰を囮に使うか、
どう使うかを考える必要はまったくない。
それ以上、そのラインで策を考えていくことはない。

だが、今回は違う。
ありとあらゆる手段が、捨てられない。
なぜならば、すべて等しく0%。
可能性無しで共通しているからだ。

……あの男に対し考え得る策は、すべてがゼロ。

だからこそ逆に……0%の考えを捨てきれず、あらゆる分岐の可能性を探ってしまう。
その結果、策の数が増えてしまった……それだけのことだ。

……今に至るも、有効な策はゼロ。
勝てない……勝てる筈がない……。
勝てぬ相手に挑むは、下策ですらない……。

しかしッ!!!

策略・姦計・奇襲……。
強者の理屈!! 王道ならぬすべてを以て!!
活路が無ければ、産み出してくれる!!

貴様に挑むのは、始めからこの私ッ!!

ゼロなのだから―――!!

421 名前:362:2008/07/23(水) 18:14:29
むっ…!
うっかり『卿』をいれてしまった!正しくは『ゴットバルト卿』でした…。

>>401>>414
…………。フムス

(クルリとゼロに向き直る)
閣下。
軽いショック療法としては試す価値はあると思います。
閣下自らがかは別で。
というわけで、不肖名無し(女)でよろしければC.C様にまず目を閉じて頂いて…
うわやめてぃらなやまが÷%#ふじこ☆£!(××)

422 名前:名無し客:2008/07/23(水) 22:58:12
SE3のジャケット
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B001BOBYSG/sr=8-14/qid=1216820352/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=561956&s=music&qid=1216820352&sr=8-14


423 名前:名無し客:2008/07/24(木) 23:21:27
コレワロタ
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou42620.jpg
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou42621.jpg
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou42622.jpg
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou42623.jpg
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou42624.jpg

424 名前:名無し客:2008/07/25(金) 21:43:00
さあゼロよ、この回路を無頼に取り付けるんだ。
これで無頼の性能は二倍に跳ね上がる!

425 名前:名無し客:2008/07/26(土) 00:11:09
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B001BOBYSG/sr=8-14/qid=1216820352/ref=dp_image_text_0?

すみません、これはネリ様以外なしの方向で

426 名前:名無し客:2008/07/26(土) 00:50:51
差し入れのピザここに置いておきますんで食べてください


何のピザって?・・良くわからないけど
名称は「セシルスペシャル」らしいです

427 名前:名無し客:2008/07/26(土) 17:14:12
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1210852197/427.jpg (3KB)
ルルーシュにコレあげる。

つ覇王の卵

428 名前:名無し客:2008/07/26(土) 21:04:29
>>426
その日、黒の騎士団内に原因不明の集団食中毒が起こったという

429 名前:名無し客:2008/07/27(日) 17:52:48
とりあえず、シュナイゼルには気をつけろよ
もしかしたら、最悪の敵になりうるかもしれないからな
・・・まあ、ただの戯言だけどな

430 名前:名無し客:2008/07/27(日) 18:16:52
さあ、こちらです、ゼロ。日本へのルートは確保してあります。
あとは御意のままに。

?・・・ああ、ご安心を。ただ先の皇帝による放送ジャック対策の折、無線走査を行ったところ・・・偶然、会話を傍受してしまいまして。
いえ、ご心配なく。私以外は聞いておりません。
そして、恐らく貴方には、私の口を封じる手段をお持ちではないかと。
よって、何も問題はありません。

・・・お進み下さい。友と今一度会う為に。大切なモノを守る為に。
どうか、幸運を。

431 名前:黒の騎士団情報宣伝部員:2008/07/27(日) 20:43:49
ゼロ、記念すべき合衆国憲章批准の日にあのような不祥事を起こしましたこと、まことに申し訳ございません。
記念式典の放送に関わった宣伝部員達には、寛大なるご処置を賜りますよう、なにとぞよろしくお願いいたします。
(土下座し、頭を床にこすりつけて懇願する)

432 名前:名無し客:2008/07/27(日) 22:10:04
オールハイルブリタニア…全部入るブリタニア…
敵はあまりにも大きい…!

433 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/27(日) 22:27:49
>>388(好きな食べ物はピザです)

……ッ!

お、おいしい……!
ご主人様のくれたこの食べ物……名前はたしかピザとか……
これ、すごく美味しいです!
あったかくて、トロトロで、でもなんだか前から知っていたかのような……

こんなおいしいごはんをもってきてくれた。
新しいご主人様、やさしいひとなんですね。
でもなんだか忙しそうだった……

さっきもひとかけ食べただけでなにか用事に外へ……


…………。

            /    /   //        / / /ヽ ヽヽ
              //    /   // ./     /  / /  l   l ヽ
          /i|   イ  // イ !   ./  / .//  |  |  l
            l.l | .|  l | .| l| | !.|  / ./ //  / / /   l
             !.! .! l  |∧. |l H | / / ,∠! / / / / │  |
           l | ヽ\!' _Nヽ、∨ !/ /-///// ,イ │ │
            l |  .!ヽ|/´,rこ心、 ∨´   ァ=='-、'//  |   !
.          |! │ .l` .ヽ、_゙ン      ´ {゙ーイ、) >/  │  |      ……はっ!?
            | |.  !  !    ̄´   /      ='" ,/   |    !
         /│ l  .!     〈        /!     | | |
         / ∧ ヽ. l\    ,_        /│   .| .! |
.        / /  '   ヽ '、_l>、  と"`ヽ、   /./|  | !  |
       / /   ∧  ヽヽ ̄\   ̄_ヾ<´/ / ./!    |  |  |
        /// / _/\  ヽヽ: ̄::`:< _ ` ミ、// .|    |__|__| __
.      // / ̄   ̄\ ヽヽ_:::::::::::::: `丶、`ミ三二三";元ラ'ニニヽ-<`ヽ
     // /         \ ヽヽ: ̄::`丶、:::::`:77:::入:_`ー∩ヽ'.;:゚:;;}; : :}~:`;
     //./             \ヽヽ::::::::::::::  ̄::77:::7|   T''|| |ヽニ∠_; ベ: ;
      | | l                ヽヽヽー- 、_ :: //イ |   :|./  /|゙T''くニ二 ; :
      | | l                \ヽ\    ̄|::::|. |   {  {||  >→'´


い、いけない!
ご主人様はきっと食べる時間がなくて……!
それなのに調子に乗って食べてたらあと一枚しか……!

こ、この一枚だけでも取っておかなくちゃ!

>>386(ピザ代)
そ、そうですね。
ご主人様もわざわざ勧めてくださったんだから、きっとこのピザがお好きなんだ。

つくりかたを私が覚えたらきっと喜んでくれますよね!
そうすれば外から買ってくるよりきっと節約に……
……あ、でもそんなことをしたら対面に問題があったりするのかな……

…………。

……そう言えばご主人様、ごはんは外で食べる予定なのかな?
だったらこのピザは食べちゃってもいいのかも……

……だ、ダメダメ!
ご主人様は食べていいって言っていたけれど……
おなかが空いて戻ってきたら残ってないなんてきっとがっかりするわ。
が、我慢しなきゃ……

434 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/27(日) 22:29:30
>>401(キス)
どうしたんですか?
見ているのは私の口元ですか……?
あ、もしかして食べかすがついてましたか?

すっすいませんっ!
あまりに……その……美味しくて、夢中で……!

ごめんなさい!
ご主人様の対面に関わらないように気をつけます!
だから、だからひどいことしないで……!

>>405(撫でる)


ひっ


          |\    _  - ─ - - 、
     _| ̄   /            ヽ
.    \    / /  ,       ヽ   ヽ
          ‖l  l |   /   /   │| l  ',
         i| |. |  |  ./ /l / / l .!  .!.
         |i ヽ |.ノト、 i / `|ヽ/イ .l  !  l
        | ヽミl ● \l/ ●  |  |、 i   |
          |  |l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃ |ノ.│ .|
           |  |ヘ    ゝ._)    j  |  i   |
         |. | /⌒.l,、 __,. イァj  |丶|   |
.          |/ \ / ニニニニニ]} .| |  ヽ. |
         / \   ヽヾ       | |   }

ご、ごめんなさい!
私何か粗相を!?
た、たたかないで……!

>>406(怖がらないで)
は、はい……
大丈夫です。
いつもその……色々と慣れてますから……
はい、ご主人はとても優しいです……多分……
さっき指からちょっと血が出たときも、わざわざご主人様が手当てを……

仕事は……とくに何もしなくていいと言われて……
その……私どうしたらいいか……

あ、ご、ごめんなさい!
フルーツパイってなんだかよくわかりませんけど……
ご主人様の許可なしになにか貰ったりしてはその……ご主人様に迷惑がかかるかも……

と、とにかくごめんなさい!

435 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/27(日) 22:31:22
>>415(カオス展開)
あの……よくわかりませんけど、
とりあえず椅子と拍手と『真のラストはDVD最終感特典の特別編で!』の看板の準備をしてきますね?
それとも劇場への連絡の準備が先でしょうか?

ご、ごめんなさい!
私も自分で何を言っているんだかよくわからなくて……!

>>416(ルルーシュ)
ご主人様には将来を約束した方がいらっしゃるんですね?

あ、はい。
もちろんです。
私はその……ただのお世話をするだけの道具ですから、
そのようにお気にすることなんて……

……あ、でも仕事はしなくていいというのは……その……

わ、私なにか不味い事をしたんでしょうか……?

436 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/07/27(日) 22:33:26
>>421(ショック療法)
え?
あ……はい。
目を閉じればいいんですか?

こう……ですか?
でも、あの……これでなにをするんでしょうか……?
目を閉じていたら私なにもできませんけど……

ひっ!?

な、なにか音がっ!
硬いものがやわらかいものに当たるかのような鈍い音が……ッ!?
でも目を開けちゃだめって……何が起きて……こ、こわい……!

>>422(ジャケット)
えと……よくわかりませんけどスザクって人に
白ランと伊達眼鏡と木刀を届ければいいんですね?

>>423.425(わらた)
ご、ごめんなさい!
目を開けるなって言われてるので見えないんです……!

すいません!
だから叩かないで……ッ!

437 名前:名無し客:2008/07/27(日) 22:48:39
ピザを裏返して踊りながら食うといいらしいよ

438 名前:名無し客:2008/07/27(日) 23:26:34
某巨大掲示板の韓国バレは本当なのか?
だったら嫌だな

439 名前:405:2008/07/28(月) 10:32:35
叩きゃしないよ。叩くわけないじゃないか。
まさか怯えられるとは、ショックでかいよ。泣きそうだよ。

440 名前:名無し客:2008/07/29(火) 16:31:25
いつまであのロロ雑巾を生かしておくつもりだ?
まさか使えるからってまだしばらくは傍に置くつもりじゃないだろな?
それはシャーリーの死に対する侮辱だぞ
わかっているのかルルーシュ

441 名前:名無し客:2008/07/29(火) 17:44:49
だから、ただ殺すだけでは生ぬるいと…

442 名前:名無し客:2008/07/30(水) 07:40:05
…そろそろロロとナナリーを会わせてやったらどうだ?
いい加減妹の意識を無視するのをやめるなり、ロロの愛情飢餓に決着着けないと

捨てるどうこうする前に、また暴発するぞ?
子供の心がいつだって地獄なのは承知だろ?

443 名前:名無し客:2008/07/30(水) 20:36:57
>>442
むしろ会わせちゃ駄目だろ?
ナナリーに危害加える可能性あるのに

444 名前:名無し客:2008/07/30(水) 23:04:43
結局ピザ代減りそうにないというか、自分から買い与えてどーしますか

445 名前:442:2008/07/30(水) 23:09:17
だから、ロロを実質家族入りさせるんだよ。
ルルーシュにとっての弟なら、当然ナナリーの兄弟だから。
ナナリーがOKすれば、ロロの誕生日は「盗んだモノ」じゃなくなるし。
もちろん本人の前に出すときはルルーシュ。
君も同席するように。

でなきゃスザクに頼む。

446 名前:名無し客:2008/07/30(水) 23:48:17
なにを寝ぼけた事をぬかしている?
もうロロが幸せに過ごせる未来など無いに等しいのに

447 名前:名無し客:2008/07/31(木) 11:28:40
そこまでだ諸君!自治など性に合わないが!
ここはゼロが回答するスレッドだッ!(ネタ回答含む)
議論をするなら然るべき所で、当人だけでやって貰おう!!それなら誰も止めはせん。

……しかし、ゼロ。
実際、先の『極秘作戦』以来、騎士団内に無用な不信感が生じているのは事実です。
皇帝による放送ジャックの件もあり、なにがしかの対応を取らねばならぬかと。

448 名前:ゼロなんだかルルーシュなんだか ◆R2/0zg06cY :2008/08/01(金) 02:01:38
ひとつ先に言っておこう。
ロロに関して、意見が分かれるのは理解できる。
それぞれの言い分、考えの違いもあるだろう。

しかし、例えばここでロロを殺せと言われたからといって、

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          } 今、ロロ殺してきた。
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/  リアルで。
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

などと私が言うことは絶対にない。当たり前だが。

そんなことで意見を対立させ、争われても、そのうちロロが、

              /.:./ .:'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:/}.:.:.:.:.:\
                /.:./:/〃.:.://.:.:.:.: ハ.:.:.:.(.:(ノ人.:.:.:.:.\.:`ーイ
          /イ/:/::::/.:.:∠_/:.:.:./ノ }.:.:.:人_:> \{.:.:.:.ヽ:<
           / イ/::::::,:'.:./了.:{.::〃<_ ノ:./::::::::::::::::::::}:}.:.:.:.:}.::::}
            /イ:::/::::::ハ.:{ -j/j/‐≠-、>}}ト:::::::,,::::::::::_,,斗.:.:.,':::::ハ
               j∨::/l::::Wィ仟云不ミ  ´″ 〃=≦::ーくリ.:./::::::j/
           乂:/:/::|::::|〃弋てク _,    /:::ィ仟云ミ、`ア:::::::/
             ノ//く:::厶入 `¨¨:::::´      、_弋うク :}}:/::::/
         〃  j/ ∨-ヘ_::`=-         l、::::`¨¨`=彡 '´
              {〈⌒}_           ′::::::::::::::::/ ぶふーっ。兄さん、アイツらあんなことで言い争ってるよ。
               \__ム     ぃ-――=ァ::::::::::::::,.'}  僕達兄弟の絆の強さも知らずに……。
                `ヾヘ、     ー一'´::::::::::∠ノ  ミステリアスでギアスなブラザーズな、僕らの関係はデスティニー。
                     ヾ|\    :.ー:::::::::::/     たとえ世界を敵に回しても揺るがない、二人だけのワールド・エンドなのにね。
                     l   丶   :::::::::,.イ
                     |   x≧=≦==|ヽ
                  | ̄ ̄「「     | |「|
                  |   | |      .| ll |

と言い出したりして、、

            //V:lW V::.:.:.l::::::.:.:.、:.:./:::::::::.:/:::.:./:.:.:.:.:.:`ヽ、 そうだな……俺達、たった二人の兄弟だもんな。
        /::lヘl:.jW/レ:.:l/|:::::.:.:.:|Y∨:::.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉 しかし、そのポエムは兄さんどうかと思う。
       /'/i::::::::::j/::::::.:.:.:.!:::::::::::!/:l/::::.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/        rf^
        〃|::::.:::::::::::::.:.:.r'{::.::.:.::.j':.:l:.:::〃:.:.:/:.:;.-‐/:.:.:.:.:.:.:.!   ,  ニニニ`‘‐- 、_
       / jイ::.::::::.::::::.:.:.! l:.:.::.:.:.:.:.:.::;ィ:.:__:ィ/X_//:.:.:.:.:.,j≠,´. . .        `丶、
        / j:.:.:.::::.:.:::.:.:.ムヽ:.:.:.:.:.:l:.|:.!|「 ィ冬‐彡ンィ:.:.:/〃/: :/: . . : :           \
.          |:.:.:.::.:.:.::.:.:.′`ハ:.:.:|:.l:.|:.!リ ヘkト`/:/:.//〃: :/:/:/∠:彡':           \
         j:.:.:.::.://:.:.l  { ヘ:.:|:.l、トミ   ` _彡:.ァ:.:./l|:./ l://ル</´  |: : }          ヽ
        ry'/:.:.:.//:.:.:.l   、ヽゝ!   ´ ̄  V:.:.:/l:l|/ /从ハ、\  l// Y. :     ハ
       _l'ィ/:.:ルi:!、:l:|    丶   __      〉/. j小/´ V 允、 _ン´ ィ:/W/:/:l:  /l    !
       / ´ ̄´/^゙{=キ!= 、   ヽ   ̄、`y- ''´l/  r一 '´ ん介  ̄/: : . : . :/: / /〈    |
.      /         l  い‐- 、/ \ /      〈     ̄   ≦‐: . /: :/: / / ヘl l . :|
     /        l   l |  》、 、´          {ヽ      ゝニ二 z=彳: : .     N . :/
   _/ _         l   l | 〃 \\        j゙           ┘/ : : : : .   . :/
  ̄\   \ ‐ 、  j   j | 〃   丶ヽ      ‘  _     _/`¨「 : : : : : : : : . : : /
      、  \ \/   { !《_ 、    } }          `¨マア     V: : :/: : : : ィ /
 .    __\   、r'^ ‐ 、_ l Li} \ 、  ノム_            i       〉 /-‐ '' "´ ヘ{
 :.    !  ``ヽ ̄ ` - 、_  \\ `ヽ // ヽヽ         rl ¬ニニニニ!/7 ごめんなさい、兄さん……。
 ::::.  l      !      −-ヽ ヽ v ム |l          l ̄l !: : : : : : : :|  兄さんを思うと、勝手にポエムが生まれちゃうんだ。
  ::::::. |    l          \V /  ゙ ┼|           l: : l !: : : : : : : :|
  ::::::::. l    |   /      ::::::...y'丶 l l|          } : l ! : : : : : : : !
  ::::::::j    l   /:         /   〉 !:|i        ノ: : l ! : : : : : : : '、
   ::::〈 l   / .::/:::     ,、/   /| !:|l       /: : :「r': : : : : : : : : :ヽ

などというやりとりをせざるを得なくなり、物凄く不愉快
……いや、
精神衛生上最悪で胃が千切れそう
ああ……いや、違う、そうではなく……

                /.::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
                /.:::::::::::::::::::/.:::::::::::::. :: ::::::. .ヽ.
             /.::/.:::::::.::::::::/. .:::!:::::::::::. : :. :::.:::::ヘ
               i′:′.: .:.::::::/.::::.:::l、:、:::::::. ::. l::::::::ハ
               |:::::i ::: :: :!:::/.:: .:/.:jヘ、\:: .::::::ト、:::::::ト、
               |:::::l: :. ::::l:/|::!::/}:/ ,rァ≠fト、::::::|/.::::ト| 本心が分かりきったこととはいえ、
               |:::::|::::::::::|kl::|:{ /  ィ代fiツ:::::::::{::::::::ト| 何度も言わせられるのは恥ずかしいだろう?
               l:i{::ト、::ゝcf沁′    ̄ |:::/:/ l::::i:|
               爪:l::::ヽ::::\¨´ }       |/l/  }:::ト!
             ノ ヘ.::.::トxヘ、 ` t一ァ  /  .イ|从
                メ、 ─‐`┐. _  /,r',仆、l、 ゙ー‐-   .._
                /      `二丁{、「 ̄ヾマヽ f           >‐‐、
                /      .イ」 /} }/〉、  ヽマk」`      /    i
           r'´     ∠  -‐〈/  {/iハ   メ}    i     .′     l
           {   `rイ            } }  | |   i   /        l
           l__,/,小、        | |  | |   ',  /  /      |
         /{ // | ヽ        | |  { >ニニV  /    / j
        /__//   j      r‐─ 二ソ        「」 } .′    / /{
        {-- ´     ト、    { 「」´          | |/     / / }
          ',      |} 丶、   ト、ヽ            \|/   /    .イ
          ',      {ー‐‐一ァj ヽヽ           .′ /  / . {
          ',       l   /,イヘ. ヽヽ         .′   /  .′ !
          '.      l   //  ヽ `、`、     / .  /   .′ |
           l      l    /    ヽ  ', ',   // /    .′  .!
           |     {  .′     `、} }   ′/     .′  .|
           |      ヽ/       トイ   {/        /     .|
           |       !        | { jr‐┘      /     |
           |       }        { |」」く二 ‐ 、    /        |
              ',       /   _   -‐   ̄     ヽ、   .′       |
    __      ヽ    /-‐====──‐‐--      {__     |
 /     ` ー一‐--`、'"´                   _j         l
/              ` ー‐---- ─……    ¨ ̄ ̄            |

意見を戦わせたいのであれば、黒の騎士団掲示板か何かで、

【新入りのロロってどうよ?】

とかいうスレでも立てて、

もうクソスレは立てないって言ったじゃないですかァーッ!!!(AA省略)

などと言われつつも、めげずに激論を戦わせてくれたまえ。私は見ないが。
あと、私に立てろって言われた、とも言わないように。応援している。

>>447
私の対応が遅れ、性に合わないことをさせ、不快な思いをさせた上でこのようなことを言うのは心苦しいのだが、
できれば、そういった反応はしないでいただけるのが、もっとも有り難い対応であると私は考える。
おそらく、私が何故こういうことを言うのか、キミは理解しているだろうから、重ねて言う必要はないだろう。
キミの言うことは間違いではないし、至極当然であるとは私も思う。

とは言え、私の対応の遅れによる発言であることに間違いはないだろう。
後で扇辺りが正式に謝罪に行くと思うので、好きにしてくれたまえ。

449 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/01(金) 02:20:48
>>421
ッ!!

(やってくれた……やってくれたな、>>421!!
 ここで素直に、
 「同性のキスがショック療法になって記憶が戻るって、どれだけ思春期なんだ!
  それは、私がやることに意味がある提案だろうが!!」
 などと、正論でつっこんでみろ……!

 そうなれば、
 「えー、そうですねー、ゼロがやらなきゃ意味ないですよねー。
  そんなにキスしたいんですかー? うふふー」
 などと、いわれ無き中傷を受け、そのままあだ名が『思春期』とかになるのが必然!!

 そうなってしまえばもう、
 「思春期あんぱん買って来い。一分で戻んなきゃグーパンな、グーパン」
 「はははははいっ!?」
 と、みじめなパシリ人生を送ることになり、
 そのままパシリを続けることで、足が速くなり、
 光速のランニングバック、フェイスマスク0として、
 ブリタニアンフットボールのスタープレイヤーになってしまう……!!

 かと言って、放置をすれば、なるようにしかならない……。
 無視もできず、最悪の選択をこの私に選ばせようというわけか!
 こうなれば最早、貴様の存在自体が罪……!!
 しかし、放置をするわけには……言うしか、ないか!!)
           〇
            O
             。

                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

<この間、0.2秒!>

クッ……待て!!
同性のキスで記憶が戻るなどと、どれだけ思しゅ……!?

……………。
……なんで、倒れてるんだ?
…………まぁ、いいか。どこかに片付けておこう。

450 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/08/01(金) 02:22:57
>>422,>>425 ジャケット
待て!! 正気に戻れ!!!
どう考えてもコーネリアだって無しだろう!!
いいか!!
コーネリア・リ・ブリタニアは2〇歳……!!

………姉上。
国民にも発表されているような事実を、妙な威圧感で伏字にするのはおやめいただきたい。
貴女は2〇歳でセーラー服でヨーヨーを持ってポーズをつけているのですよ!
いえ、おまんら許さんぜよ、ではなく!!
ありかなしかでいえば、どう考えても〇〇でしょう! いやここを伏せないでいただきたい!!

お認めください、姉上……。
いくらなんでも、これはない、と。
腹違いとはいえ、弟としては! 身内としては、見ていて辛いのです……! かなり!!

皇帝の方は一回転して戻ってきてしまっているというか。
もういいというか。
もうどうでもいいというか。
好きに生きたらいいというか。
そんなところで、親戚一同、意見を一致している。
皇帝番長とか名乗って、違う何かに出ればいいのではないか。鋼鉄的な。

フッ……あの鵺が一族郎党揃って生息しているとすら言われるブリタニア皇族が意見を一致するとはな……。
流石は世界の頂点、シャルル・ジ・ブリタニア……というべきか。

俺に関しては、何がなしなのかまったく一切さっぱりわからない。
……はっ、もう少し見下すアングルの方が良かったか?
いや、しかし、その場合、斜めを向きたいが俺はセンター……クッ、悩みどころだな。

あとはこの構成だと、私が熱血魂に打たれて負けそうなのが、唯一気になるところだ。

451 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/01(金) 02:25:36
>>423 ノートとか
C.C.がなにやら奇妙な生物へと変貌を遂げているのはいいとして、
何故俺がそれを見て、失禁するほど怯えなければならないんだ!
私は、常に冷静沈着、怜悧冷徹なクールなCEOであると、
ご近所でも評判だというのに。

まったく……俺がそんな、ホァァァァッ!? などと……。
言うわけがないじゃないか。
そんなこと、一度も言ったことがない。
あるはずがない。

そこ! DVDを見直すな!!
ストリームもだ!!

新世界の神……なんてものに興味はないがな。
世界を破壊し、世界を創造せしめれば、そんな風にも呼ばれるのかもしれん。
滑稽な話だ。魔女と契約し、魔王とならんとする男が。

>>424 例の回路
こんな古いものを……。
父上……酸素欠乏症にかかって……。
このままでは、ちょりーっすwwwわしwwwガンダムwwwなどと言い出しかねん……。
恐るべきは黒田の脚本というべきか。

……まぁ、それならそれで、ブリタニアが滅びそうだし、いいか。
階段から落ちて死ぬような柔な体であれば、どれだけ良かったか……。
不老不死となったあの男は、少しすれば蘇ってしまう!!

待てよ……?
C.C.が記憶喪失になったということは、皇帝も記憶喪失になりうる……。
脳に酸素を送るのを止めることができれば……。
あの男を、倒せる……!?

勝てない……勝てるはずがない、あの男を!!
検討する価値はある……。
2587万とんで6番目のプランは、記憶喪失作戦……!!

452 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/01(金) 02:29:13
>>426.>>428 あまい、あまぁ〜いピザ
だから食べ物を粗末にするなッ!!!
甘いだけで食中毒ってどういうことだ!
何入れたんだ、何を!!!
そもそも、そんな怪しいもの集団で食うなー!!

ぜぇ、ぜぇ……。

……いくらジャムなりクリームなり塗りたくったとしても、
食中毒は起こさないと思うのだが……。

……とすれば、単に、期限切れで腐っていた……?

…………もう原因不明でもなんでもない…………。
………どれだけ飢えているのだ、我が騎士団よ……。
CEOは少し情けないぞ。

仕方が無い……日本侵攻の前に、食事でも振舞うか。
おい内務掃拭賛助官!! 内務掃拭賛助官はいるか!!
仕事だ。戦いの前の……ああ、そうだ。任せたぞ、玉城。

……やっぱり、宴会太政大臣のが良かっただろうか……?

>>427 覇王の卵
な、なんだこの薄気味の悪いオブジェは。
何? 持ち主が魔王に転生する?
くっ、またか!!
またそんな非科学的だか、通り越して超科学的な物体か!!
そんなのはもうギアスだけでお腹いっぱいだというのに!!
大体、そんなもの、あげるで渡すなー!?

……何? レプリカ?
…………そうか。勿論、わかっていた。
そんなものあるはずがないからな。
ああ、あるはずがないとも。
冷静沈着と巷でも評判の私が、そんなことを信じるわけがない。

しかし……オブジェにするには、少々、私の趣味ではないな。
気持ちだけ受け取ることにしよう。
……そんなもの部屋に持ち帰れば、怯えそうな誰かもいることだし。
いや、なんでもない。

玉城辺りが喜びそうなのではないか。
なんだこりゃー! わははー! とか言って。
十五分ほどで飽きそうでもあるが。

453 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/01(金) 02:32:37
>>429 シュナイゼル
フッ……言われるまでもない。
ブリタニア帝国は強大だ。
その恐ろしさには、幾つもの種類があるが……最たるものの一つがシュナイゼル・エル・ブリタニア。
そんなことは、この戦いの始まる遥か昔から、分かりきっていたことだ。

あの国の高い技術力も、武力も、それを操る者がいてこその脅威……。
事実、シュナイゼルが本格的に動き出してから、E.U.はあっという間に崩壊していった。

……更に恐ろしいことには、ヤツは決して急き過ぎもしないことだ。
人心を掌握し……敵対する人民の反発すら、最小限に抑えてみせる。
敵対する土地を落とした際に、その思想を全体に行き渡らせるのがどれほど困難か……。
用兵そのものではなく、心を操り、しかもそれを気付かせず、自身の意思と変じさせる。
暴力と暴虐にて相手を蹂躙する皇帝とは、まったく違う手口。
それも、それを計算ではない、心よりのものと思わせる狡猾さ。
人の情すら見通し、扱いきるその手腕こそ、ヤツの本領と言えるだろう。

故に、それは戯言でもなんでもない、事実。
己が言葉に予防線を張ることなどせず、発言するべきだと私は考える。
言葉には、望むと望まざるに関わらず責任が発生する。
本人の意思が介在しない場所ですら、な。

>>430 盗聴的な何か
……気に入らないな。
その、すべて見通し、理解しているとでも言いたげな言い様。
理解者を装い、近づき、言葉を弄するその態度。

しかし、おかしいとは思わなかったかね?
そう簡単に、私が聞き取られるような無線を使っていることが。
そこでその正体を話しているなどということが。

そう、あるはずがない。
ありえない。そのようなことは。

つまり……ダミーだよ、あの通信はね。
仕事と無関係なことに力を裂いているものがフラフラしていると聞き、仕掛けさせていただいた。

そう!! つまりキミが聞いた、私の正体が改造された高度に知能が発達した猫人間であり、
仮面を外せないのはその下が思いっきり猫ッツラだから、などという通信はまったくのデマ!!
友猫のアーサーくんと会うために、日本へ帰りたくて服を裏返しに着て歌いながら片足で
踊りながらびっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア! と叫んでみたいんです、
などと言っていた無線通信は、すべてが嘘! 虚偽!! 偽り!!!
フフフフフ……フハハハハハハハハッ!!!
ハァァァーッハハハハハハハッ!!

っていうか、なんだこの台本はディートハルトォォ!!!

……まぁいい。
ともあれ、キミは見事に網にかかった……というわけだ。
勿論、私は高度に知能の発達した猫人間などではないし。
余計な真似をしていないで、しっかりと働きたまえ。今がもっとも大事な時期なのだから。

454 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/01(金) 02:33:38
>>431 情報部的な何か
……それで?
キミが地に頭をこすり付けるのを見ていれば、ブリタニアは滅びるのかね?
もしくは、重要情報でも手に入るのだろうか?

フッ……まぁ、今のは冗談だが。しかし、事実でもある。
キミが頭を下げたところで何も解決などしないし、
キミがそんな嘆願をしたところで、私は決定した処分を変える気など無い。
必要ならば与えるし、不要ならば与えない。それだけだ。

私は常に結果を示し、結果を求めてきたはずだ。
ならば、そんなことをしている暇はないのではないかね?
私はディートハルト達の能力、功績は認めているのだ。
百万のゼロも、中華連邦の反乱も、彼らがいなければ為しえなかった。
それを……あまり失望させないでくれたまえ。
……ハッキング阻止ができなかったことについて言っているわけではないぞ?

今回のハッキングは、ある程度、仕方が無いことだ。
ブリタニアの技術力は未だ脅威……確かに、止められれば最善だったろうが、
これが油断の結果でないことは、私は理解している。

……何をしている。

私は、キミらの力が不足していたから、今回の件は阻止できずとも仕方がなかった。と、言ったのだ。
こんなことを言わせていていいのか? キミ達の能力はブリタニアに劣るものなのか?
そのようなポーズも、言葉も無用の長物。
くだらないことに私の時間を割かせる暇があるのならば、示してくれたまえ。

ただ一つ……結果をだ!


やれやれ……あの時の皇帝のようなことを言ってしまったな。
似てきた……? まさか、な……。

>>432 All 入る Britannia

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |::::::::::: 違うな!!
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::  貴様は一つ、甚だしく勘違いをしているぞ!!
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::


 ' .                   ,..  ´ ̄ ̄`丶、
    ,                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    、                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      、               ノ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       、            イソ:7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::!
        〉r 、        /:|7Y::::::::::::::::::,:/:::::::::!:::::::::::::::::ト:'、
        /Z} ト- 、     /:::::::/:::::::::::、//::::/1∧::::::::::::::::::、:ヘ
' 、   /三ノ! ,::::::::\,/::::::,イ::::::,fテッ'ミ/:::/ ム斗:,:ト,:::::::::::::::ト、ヘ  オールはブリタニア語で、
 \/三/ | l::::::::::::::\_j::!:::::/7 ̄/::7'! ノィf示|:|:l:::::::::::::::|l Y
   ∨f7   | |:::::::::::::::::::ト、:|:j:::∧  /7 イ /  ̄ !jノ:::::::::::::::|l /  入るは日本語だ!!
   '、     | |:::::::::::::::::::| リl::/:∧ 、  '     /::::::::::::::::::ハ、
     、    '、 '、::::::::::::::::j /1!:/:.:.:\弋三ア ィ'7:::::::::::::::::::::::ヘ、
     \    、 、:::::::::::/ /::::X:.:.:.:.:.:∧__/:.:≠ヘ::::::::ト、::::::::::::ヘ、
        ∧   '、 、::::/ /::::/:.:.:.` 、r 、LL」__:./:.:.:.:.!:::::::|:.:! ト-─- 、
     ∧ヘ 、   7γ7:::::/:.:.:.:.:.:.:.:'ー,... _l」:.:.:.:.:.:j::::::::!: ! |::::::::::::::::::\
      ∧三!    l | !:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ__|_|_rュ:.:.:/::::::/:/ /::::::::::::::::::::::::\

                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |::::::::::: ッ!!
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /:::::::::: ここで黎星刻!?
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

455 名前:名無し客:2008/08/01(金) 03:20:33
伝説のレプリロイドがいるスレはここですか?

456 名前:名無し客:2008/08/01(金) 18:08:44
戦いの裏で失われていく罪も無いピザたちのことを、少しでも考えたことがあるのかよー!

457 名前:名無し客:2008/08/01(金) 18:25:51
例の回路はランスロットにつけてやればいいんじゃないかな。

458 名前:名無し客:2008/08/01(金) 21:03:47
で、ゼロが実は童貞という噂を聞いたのですが。

459 名前:名無し客:2008/08/02(土) 19:23:59
もしこのお方が、黒の騎士団に入隊して、スザクと闘ったら
どっちが勝つと思いますか?
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB

460 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/02(土) 20:49:51
>>426.428(過ぎ去りしはピザの幻影)

……そういえばあの時、
外であーだこーだお話しする声が聞こえたような……

「おい、これ誰がとったピザだ?」
「さぁ……誰も心当たりないならC.C.さんじゃないの?」
「ああ、そういえばこないだもゼロと杉山さんがピザの焼き加減がどうとかやってたっけ?」
「ちょ、おい!これ送り元がアバロンとか書いてあるぞ!?」
「アバロンって……あの特派の船!?」
「バーカ、ブリタニアからこんなもん来るわけないでしょ?
 アバロンっつったって地名か店名かなんかだろ」
「じゃ、だれがとったか結局わかんないのかよ?」
「誰のでもねぇなら食っちまえば?ひょっとしたら玉城さんの差し入れかもしれないし」
「あー。かもなー」

でもでも、私そのてれびって言うのの絵が変わったんで
それ以上は詳しく聞いてないんです!
すいません!

>>432(オールハイル)
??

……なんですか一体?
うしろをばっく、とか、ああ次はハドロン砲だ、とか、
こんなことさよこさんに聞かれたら大変な事に……ッアーとか……
正直、よくわからないんです……

……馬の話ですか?違いますか?そーですか……

461 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/02(土) 20:51:06
>>437(裏返しておどれ)
わかりました。次はそうやってみます。
でも……踊りはどうすればいいんですか?
ウマウマでしょうか?イネイネですか?
それとも由緒正しいDS版「おどって忘れろ!」でしょうか?

……ご主人様!
あの、ピザを食べる時の踊りはどんな踊り方がいいんでしょうか?

>>438(イヤだな)
なんのことかも分かりませんし、
本当かどうかは知りませんけど……


       /   /  /ハ   ヽ.  \    ヾ     ハ
.       / / |::| i  |:| ', .、\ \.\\ ヽ i   |:::  |
     ,' i i:::|::| | .i.:|  丶\,,ェ==-\\ヾ|   |:::  |   いやな事はすべて忘れると
     | | |:::|::| ハ ハ:|   \\r\--\ ヽ|  .|:::  |
     | | |:::|::|.!メ´ヾ`    ヽノ_,,ニ≠=,,\!|| |:::|::::  |
     ヾハ::トくX´`≧、    ´/|  , :iヾ〉リ. |:::|:::::. ',    新鮮なキモチになおるよ!
      ハ、\ヾ,rf゙テ;:ハ      |`lノ :|,´|.  |:::|、:::::: ',
     .  ト\:::ソ||{ソ::。|` i    `==゙彳 |.  |:::ト }::::::ト\
        | |`::::ト ゙弋ソ ノ            |.  |:::|ノ::::::ハ `
        | | :::|ハ ´   丶'  −,     .|.  |:::|:::::::|::ハ       なおるよ!
        |ハ :::|ハ    V   ノ       |  ハ::::::ト\
        !ハ ::|:::::ト 、   ` ニ´    /|.  |;ハ.:::|
.        ノハ |:::| | i> 、    /  | :::ハノ `\
       ´ /入 .|::|ノ|ノ|/ソ|/> ,イ     | .//
        ´   V::|        |      | // ̄`=- 、
            |::|r,―――-ノj      |/ .。 ャ゚ニ゚ノ`ヽ
            〉:!・。    /     /|/、__゚_ノ................',
           /..,ゝ。    |    / ノ ゚ノ............................ハ

 <みんながわすれますように……>

462 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/02(土) 20:52:54
>>439(YOUはショック)
ごっごめんなさい!
そんな、そんなつもりではなかったんです……!

ほんとに……そんなつもりじゃ……

ちょっと普段から叩かれることが多かったのでつい反射的に……
す、すいません……

>>455(レプリロイド)
ご主人様にシグマウィルスを用意すればいいんですか!?
それでシグマウィルスってなんですか?
そもそもレプリロイドってなんですか?
レプリジンのなかまですか?

……わたし、何を言ってるんでしょうか?

>>456(ピザ)

ピザ……?
ああ、ピザか……フフ……


            /             i     \
            /        /         / }      \
.          /     /  /      / / /    i   ヽ      我が糧となった事
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ     光栄に思うがいい!
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ            !      ! '.      ハ
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ
             |  !   /    /:::::::_::<1  .';;;;/::::::::::::::::/    ヽハ
             |   | /    / _ ィ ´:::::::::::!  .' /::::::::::::::::::/         } ハ
             |  ! \__/Y´:::::::::::::::::-‐|  .'/::::::::::::::::::.ノ        1 ハ
             |  !     |_::; -‐ ´   1 /:::::::::, ィ ̄           {   ハ


  <まさにC.C.!>


……そんな夢を見ました。リアルで。

463 名前:名無し客:2008/08/02(土) 22:42:22
反逆は危険だ! 最終回がゼロと黎星刻の喧嘩祭りで〆になったらどうする!
皇帝がおねがいエンペラーなんてギアスを使ってきたらどうするどうする君ならどうする!

464 名前:名無し客:2008/08/03(日) 17:41:03
メインブースターがイカれただと!?

465 名前:名無し客:2008/08/03(日) 18:16:28

             ┳━┳
             ╋━╋
             ┃  ┃
     ○ ふざけんな!
    /(へ
     / ●rz もう君しか頼れる人がいないんだ



             ┳━┳
             ╋━╋
             ┃  ┃
      ○ 一緒にナナリーを守ろう
     ( \ _● スザク・・・
     /\  ∧)\


             ┳━┳
             ╋━╋
             ┃  ┃
             ○    ○
             (ヽ    /)
  ○ アレ・・・     >>\●/<<
  (             /  裏切ったなスザクーーー
   |           ___/>


466 名前:名無し客:2008/08/03(日) 18:23:19
≪カゴシマ戦線より入電≫

ゼロ!ラウンズ率いる強力な一隊が、カゴシマの戦域を離脱中!
其方へ向かっている模様!

しかし、当方は残るラウンズと思しき大型機により、戦線攪乱!
よって足止めの余力無し!これを断念、眼前の一機に注力す!

頼みますぞ!東京を!日本を取りm(ギャラハッドパンチ


≪通信途絶≫

467 名前:名無し客:2008/08/03(日) 20:40:22
シグマウイルス用意しちゃったら、ご主人様が麦人声の何度でも蘇るハゲゾンビロボに変わっちゃう!

いやしかし、ブリタニアの変態戦闘能力に対抗するには、こちらも不死身くらいの変態にならないと駄目か…?

468 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/03(日) 21:40:19
>>467(不死身は変態と申したか)

ほぉ……

いい度胸だな、ぼうや。
私ならブリタニアに対抗できるとでも言いたいのか?

しかし、真っ向から私を変態呼ばわりとは……
なんだオマエ……ショックイメージでも浴びたいのか?

なんなら見せてやってもいいぞ?
とびきりの悪夢を……な。


フフフ……


 <467がフショウチュウになりました。復帰まで3ターン>

469 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/03(日) 21:51:29
>>457(回路はランスロットに)
ああ、いいぞ。
やれやれ。
それでラクができるならもうけものだからな。

……ま、実際はもっと面倒なものがつきそうだがな。

>>458(噂)
そうだな……答えられるのは私かな?
しかし黙秘しよう。

何故?
フッ……愚問だな。

私が返事をすると面倒ごとになるから黙っていろというオーラが
将来を誓った相手から漂っているのでな。
残念だったな、私はこれでも空気を読める魔女なんだ。
フフ……

>>459(勝つのはどっち?)
勝つのは白兜だろ。
それも連戦連勝だろう。
だが最終的に白兜は撃墜されるだろうな。

アレはそういう存在だ。
……知らなかったのか?

>>464(メインブースター)
空中戦艦で水中になんか潜行するからだ。
来週までに直して置けよ。

>>465(オンドゥルルラギッタンディスカー!?)

…………。

ままならないものだな。
アイツを孤独にするのは王の力だけではないようだ。
だが、それでも信じているよ。

勝てよ、ルルーシュ。
己に……そしてその結果に……。

……じゃ、私はのほほんと記憶喪失しながら待っているから。

470 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/03(日) 21:53:17
……はっ!?

今、私は何を……?

そ、それはそうとご主人様!
どうしましょう!
事態は緊迫していく一方なのに私の状況がさっぱり変わりません!

というか心なしか答えられる質問がどんどん少なく……

あっ!
すいません!
余計な心配とかしてる分際じゃありませんでした!
とりあえず心細い部屋の中で薬指の絆創膏を見てほんわかする作業に戻りますね!

>>463(その恐怖に反逆する)
どうって……

……どうしましょう。
でばんとかおしごととか心配しなくちゃだめかしら?

471 名前:名無し客:2008/08/03(日) 22:33:59
>>470
もうどうでもいいじゃん。
一緒に「せっせっせーのよいよいよい」でもしようよ。
楽しいよー。

472 名前:名無し客:2008/08/03(日) 22:44:13
土の味じゃなくて神社の小石の味じゃないのか?

473 名前:名無し客:2008/08/04(月) 00:30:29
なあ、ゼロ
ナナリーを助ける準備は万端のようだが、カレンは?
あんた、マヂでカレンのこと忘れてね?

474 名前:名無し客:2008/08/04(月) 20:04:25
            ,r゙'ー‐-、,
             { ; ゙ ; ミ
           _  ゙!;、`゙''デ    < 自分の過去の悪行を棚に上げて
         ノ i`''''"ー';゙,,_       「裏切ったな!」とか言うな
       /` ,_ r‐イ ト; |
     r" ,/ | │  li│
      ! │ ││ ,! l│
      l |  | |  ‖| l
       L」  | |  ‖ヽヽ,
      !, ヽ | │ ‖ ヽ,ヽ,_
       `゙" |_,,,」,,,_」   ゙i、_ツ
          ヽ, `イ
          ヽ, ゙ヽ,
           | ト、  ゙i,
          / ./ |  |
          / ./ │ |
        / ,l  │ |       
        ,l  l'   l  l      ,,r‐─''''''‐-、  
        l  l  /`゙''ヽ、_  /  _,,,_  ト、 ヽ,
        l  l  / /!  ミ`''゙  /   `;;;゙ ゙ーテ   < ごめんなさい
        `!  | / / リ`ヽ、, ;:/ _,,、r''"1:::゙| リ::1
        [二ゞ,_/ ,,!; ト'゙,、{    _,,、-、ノ::::;l ノ::::|
        `'ー''''

まて、スザクお前人のこと言えないよないろいろと

475 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:44:11
>>435 C.C.
>ご主人様には将来を約束した方がいらっしゃるんですね?
またそれかッ!!

あ……い、いや、つい大声を出してしまったが、怒っているわけではないんだ。
その、なんというか、だな、つまり……。
そう、前にそんなことを言って人をからかう、性悪な魔女のような女がいたんだよ。
だから少し反応してしまっただけで……キミに怒ったわけじゃないんだ。

……いや、C.C.に怒ったような気もするが……どうなんだ、この場合。

ああ、なんでもない。
とにかく、キミは悪くない。
悪いのは、そんなことを言って人をからかってばかりいる女だ。
キミは、そんな風になるんじゃないぞ。なるんじゃないぞ。
大事なことなので、二回言っておく。

道具、か……。

……確かに、俺はキミを利用している。
利用するもののことを道具と呼ぶのであれば、その通りかもしれない。
だが、キミは俺の命令を聞く必要などないんだ。
いや……キミだけには、俺は命令できない、というべきか。
フッ、意味がわからないかな。

つまり、俺とキミは将来……いや……そう、未来を契約したのさ。双方に。
俺にはキミが必要だ。必要だから、ここにいて欲しいと思っている。それだけだ。
仕事は……そうだな、必要があれば、そのうち頼むさ。
だから、そんなに気にしないで……楽にしていてくれればいい。それだけで、いいから。



契約したから、お前の未来は俺のものだ、フハハハハー、とかいう意味ではないからな。

>>437,>>461 ピザを裏返して踊りながら食うといいらしいよ
そうだな。言い出しっぺの彼に教えてもらえばいいんじゃないか。

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /  ピザを裏返して踊りながら食え!!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |          食べ終わったらピザ代を置いて行け!!
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /           裏返したとき、具が落ちないようくれぐれも注意せよ!
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /      勿体無いからな!!
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

うむ。なんだか知らないが、どこかへ行ってしまったようだ。

私見だが、食事は静かにとるべきだと思う。
彼は派手な踊りが好みのようだが、お前は座って食べるといいのではないだろうか。
っていうか、食事は座ってしなさい。はしたない。

476 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:45:02
>>438 バレ
キミの言っていることは、なんだかまったくわからないが、
未放送のバレなどは流石に全面禁止とさせていただこう、
というコメントが頭に浮かんだので、気にするな!!

>>439,>>462 泣きそうだよ
ただ、腕を振り上げる。

それだけのことが、彼女には恐ろしいのだろう。
そういう環境に育ってきた。
……それが、どういう環境なのか、想像がつくだろうか。

私には想像がつかない。
いや……想像はできるが、その痛みを実感することはできない。決してだ。

キミはショックが大きいと言う。泣きそうだと言う。
だが、それを少しでも想像してやることができたなら。

その言葉は、二度は出ないのではないだろうか。

一度、想像してみてほしい。
ただ、目の前の相手が敵意も何もなく、腕をあげただけのことが、
たまらなく恐ろしく感じてしまう。
そんな風に考えざるを得ない人生が、どういうものであったのかを。



そんなの想像できやしねぇーということであれば、手伝ってやるから。ギアスで。

477 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:45:48
>>440 いつまでもロロ雑巾
侮辱? シャーリーの死を、俺が?
フン、なるほど。なるほどな。

で? それがどうかしたのか?

なんだ。怒っているのか。
義憤か? 正義感か? それともまさか、恋愛感情か?

ハハハハハハハハッ、滑稽だな、その怒り! その感情!!
そんなもので、お前は俺の何を動かす気だ。
何も動かさない。何も動かせない。
彼女の名前を出せば、俺が心動かすなどと考えていたのかね。

シャーリーは死んだ。
俺のために死んだ。俺のせいで死んだ。
俺を想い死んだ。
お前の感情など、届きはしない。

ロロは今すぐ無駄になど殺さない。
それが侮辱だというのなら、いくらでも侮辱してやるさ。
次はどうすればいい? 彼女はまったくの無駄死にだったとでも言うか?
彼女の想いがくだらないと言ってやろうか。

ははははははは!!
あっははははは!

あはははははははは!! ひゃはははははッ!!
アァーーッハハハハッハハハハッ!!!

478 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:47:04
>>441 殺すだけでは
やめておけ。
その言葉を口にすれば、キミは死ぬこととなる。

正確には、殺されても、死よりも重い痛みを受けても文句を言えなくなる。
キミの口にしようとした台詞は、そういう台詞だ。

殺す。死ね。殺せ。
その言葉を口にする。書き記す。
それは、自分が殺されてもいいということだ。
殺されるかもしれない覚悟をもってするものだ。
それが、その言葉の本来の重みだ。
気軽に口にしていいものではない。忘れている者があまりにも多いがね。

確かに、私自身、そういった言葉を口にすることはある。
しかしそれは、常に撃たれる覚悟をもって用いている。

キミは、ロロに殺されてもいいと思ってそう言ったのかな?
彼や彼の周囲の者に、死ぬより酷い目に遭わされる覚悟を持って。
おそらくは、違うだろう。そこまでのつもりはなかったのではないだろうか。

ならば、やめておけ。
そんな安い言葉の使い方は、キミ自身の価値を貶めることになる。
言の葉が直接、人を殺すことはなくとも、人を殺すきっかけにはなりうる。
キミだけに限らず、あまりに安い言葉の使い方、して欲しくはないな。

479 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:47:45
>>442-443,>>445 ロロとナナリーを
キミが言い出した時点では、ナナリーはずっとブリタニア軍に守られて政庁にいたわけだが。
そろそろも何も、どうやって私とロロを連れてナナリーに会わせる気だったのか。
そう簡単にナナリーを連れ出せるなら、苦労などしていない。

更に、ロロを家族入りなどと簡単に言うが、それはどういうことか。
俺はナナリーにだけは、嘘はつかない。
ならば、ロロのことを説明する必要がある。
嚮団の刺客であったことから始まり、何故、弟になどなれたのか。
記憶の改変のことも、説明せざるを得なくなる。
皇帝のギアスの力を。
そうなれば、もう止まらない。
一つ説明すれば、何もかも、すべて話さなければならない。

何もかも。

俺は、ナナリーに嘘はつかないから。

だが、当然、そんなことをするわけにはいかない。
あの子にそんなことを話すわけにはいかない。
キミは、その条件をクリアする手段を考えて、そんな提案をしているのかな?

その提案の効果を無視したとしても、不可能なことをするつもりはない。
すべての条件をクリアできる方法を考えた上での提案なのであれば、是非知りたいものだが。

スザクに頼む、か。頼んでみてはどうだ? 別に、私は止める気はない。
……結果の見えていることを、止める意味もないさ。

480 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:48:40
>>444 餌付け
いや……食事を与えないわけにもいくまい。
問題は、ピザの消費量の多さで、適切な量であれば私とて文句は言っていない。
要するに、勝手にカードを使ってLサイズのピザを何十枚と頼まなければいいのだ。
今は、本人のことや騎士団内への影響も考え、外に出すことはできない。
ピザ・ハットに注文をさせるわけにもいかない以上、私が食事を用意してやるしかないだろう。

勿論、ピザだけを与えるつもりはない。
部屋の中から出せないのだから、運動不足になってしまうのはやむをえない。
ならばこそ、しっかりと栄養とカロリーを計算し、完璧な献立を作ってみせる!!
まずは野菜! 野菜だ!! ヤツはもっと野菜をとるべきだ!!
トマトの摂取量だけは十分だが、栄養が偏りすぎている!!
この機会に、ヤツの偏食を矯正し、体にたまった毒素を出し切らせてくれる……!!
体質的にメタボリックと縁がない、などという現象は、私が献立を考える以上、許さん!
潤いと張りのある肌! 美しく指を梳く頭髪!! 取り戻させてくれる!!

バランスの良い食事!!
規則正しい生活!!
清潔な自室環境……!!

クックック……見ていろよ、C.C.……。

貴様を、完璧な、見本のような真人間にしてくれる……!!

フハハハハハハハハッ!!!
そしてお前は、記憶が戻ったあとも、なんとなく正しい生活をしてしまうようになるのだ!
怯えるがいい! 恐ろしかろう!! しかし、清々しい生活がお前のものだ!!
ハハハハッ!! アッハハハハハハッ!!!



………それと、ふと記憶が戻ったりしないものか、とな。
プルースト効果、などといったりもするが……香りには記憶を呼び起こす効果があるという。
実際にはそこまでの効果があったわけでもないが……気に入ったようだし、まあいいだろう。

481 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:49:24
>>446 幸せ な 未来
そんなかわいそうなことを言わないでくれ。
ロロは、今まで酷い生活を送ってきた。
いや……生活、なんていう言葉が当てはまらないのかもしれない。

生きる。
活きる。

そんな言葉が、そらぞらしく響くような日々を、ロロは過ごしてきた。
それがロロの過去。
過ぎ去った過去。
しかし、その過去を覆すことは、もうできない。
……やり直すことなんて、できはしない。

それならば、幸せに過ごせる未来ぐらい……夢見させてやってもいいじゃないか。
たとえ、偽りの記憶だったとしても……共に過ごした日々に、嘘はないから。
そうだろう、ロロ……?
俺達、兄弟だものな。

482 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/04(月) 23:50:55
>>447 不信感
問題ない。考えはある。
それよりも、今は日本奪還が優先だ。

皇帝の件に関しても同様。
技術的に上回られていることには、確かに問題はある。
だが、隊内の士気や感情的な問題は、誤差の範囲内だ。
むしろあれは、ブリタニアと超合衆国の対立構造、
また、ブリタニアが我々を意識していることを明確にさせた。
騎士団の目的が一つにまとまり、固まったとさえいえる。
……馬鹿にされたことに、それもまた皇帝の狙いの一つだろうな。
まとまり、全力の我らを叩き潰すことで、完全にその意志を消滅させる。
それができると、思っているのだ。ヤツは。

今更、あの程度のことで意気折れる者など皆無に等しいし、
いたとしても、そんな者はこの先の戦いで役に立ちはしない。

些事に心を煩わせるな。
その僅かな隙間は、キミを殺す。
勝ちたければ、私を信じろ。
何度でも示してみせよう……唯一、結果を。結果のみを。

日本解放はそこにある。
そう……すぐそこに、な。

483 名前:名無し客:2008/08/05(火) 00:31:42
超合衆国ってネーミングはどうよ?
まわりの人たちは誰も止めなかったの?

484 名前:名無しのKMF兵>>447:2008/08/05(火) 00:45:40
>>482
と、仰られますと・・・。(カゴシマ戦線の戦況を見る)
・・・もはや危険は承知、賽は投げられた、と。
その言葉、待っておりました!
では、僭越ながら・・・この戦い、勝ち、生き残ったならば。


「ゼロ手製スペシャルピザ」を馳走になるとしましょう!!
は?
いえ、人伝に「ゼロの作るピザは美味い」という噂が流れておりますので。

485 名前:腐女子(M):2008/08/05(火) 00:54:52
            ,r゙'ー‐-、,
             { ; ゙ ; ミ
           _  ゙!;、`゙''デ    < 土の味はどうだい、ルルーシュ?
         ノ i`''''"ー';゙,,_      
       /` ,_ r‐イ ト; |
     r" ,/ | │  li│
      ! │ ││ ,! l│
      l |  | |  ‖| l
       L」  | |  ‖ヽヽ,
      !, ヽ | │ ‖ ヽ,ヽ,_
       `゙" |_,,,」,,,_」   ゙i、_ツ
          ヽ, `イ
          ヽ, ゙ヽ,
           | ト、  ゙i,
          / ./ |  |
          / ./ │ |
        / ,l  │ |       
        ,l  l'   l  l      ,,r‐─''''''‐-、  
        l  l  /`゙''ヽ、_  /  _,,,_  ト、 ヽ,
        l  l  / /!  ミ`''゙  /   `;;;゙ ゙ーテ   < あぅ! もっと! もっと踏んでぇ!!
        `!  | / / リ`ヽ、, ;:/ _,,、r''"1:::゙| リ::1
        [二ゞ,_/ ,,!; ト'゙,、{    _,,、-、ノ::::;l ノ::::|

                          
今まではルルスザだったけど、今度からこれでスザルル描きます!


486 名前:名無し客:2008/08/05(火) 07:33:31
もしマオに阿部高和さんの心を覗かせたら?

487 名前:名無し客:2008/08/05(火) 10:29:35
>>474 >>485
とりあえず頭踏みつけるAA貼りたいだけだろと

488 名前:名無し客:2008/08/05(火) 16:08:43
あのシュナイゼルに知られた以上
奴が何も手を打ってこない訳無いだろ
ゼロも黒の騎士団も終わりだ
残念でした〜GAME OVERだよ

489 名前:名無し客:2008/08/05(火) 16:22:14
>>481
白々しすぎて反吐が出るよ
そんな事微塵も思ってないくせに

490 名前:名無し客:2008/08/05(火) 18:10:10
一体何かね!?こう猛暑日が何日も続くのに
その蒸れそうな仮面と暑苦しいマントとスーツは

491 名前:名無し客:2008/08/05(火) 19:19:10
ルルーシュ君にコレをあげよう。

        .,i´.,/` /`/`.,i´ ,/`  ../::;;;;;;;;;::::::::::::::::゙'i、゙l, `i、 ,!: ヽ
        │,i´  : `"..,i´ .,i´   ,l゙`゙゙゙゙゙゙゙゙''''―-、│ |  │ ゙l  ゙l
        ," |     .l゙  |:    /:        `''| l゙  .| .|  `),
       .l゙ | | : : : : .l゙: : :|: : : : l゙          l  |  .l゙ : l゙ |゙l
       |  | | : : : : │: ::|: : : |     /ニニ ,,l゙: ::,!: ../ │ :|: ゙l
       │ .l゙ | : : : : ": _,,―‐'゙\__/     l゙: :/: :/,i ..,l゙: ,/: :゙l
       .|  .| | : : _,,-'"`              ゙̄:i/: .,/: ./:: : l゙
      │: : |: ヽ  '゙l、               : `i、/ : : :/:::: :l゙
      '|``'-|: : ヽ  ゙i、''゙,,ニニニミ'    /  ,ニニニ、、  |: : :_,,/.:: :│
      │、: : \、:ゝ ゙l゙(、 ◎ ,)  | (  ◎  )'  ̄i'‐ : : : : :l゙
      l゙  │: : \、: :/   ̄ ̄"   : 、 ' ̄ ̄"   /: : : : : :l゙
     .| .":|: : : |゙l::` ̄'         l       ./: : ::: : : : :,!
     .|  l゙  │゙l::: : :       .、,,_ _,,i、     \::::::::::::: : :,|
     l゙: . |  : |;;│:         `"        : ::,l゙;:,、: : : |
     |: │ :: |;;;;;゙l,: :       ニニニニ=‐      : ./::::l゙: : : : |
     |、:" | : |;;;;::::ヽ、:      .,,,,,,,,,,,、     : ,,'":: |:  : : |
     |: : : ,! : |;;;;;::::;;;`-、:             ..,,i´;;;;;: |:  : : :|
     | : : :|` : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_:        : ._,,/;;;;;;;;;;; |:   : : l
     |:: : : |: │;;;;;;;;;;;;/  : `''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;│  : : :|


492 名前:名無し客:2008/08/05(火) 23:20:42
>>482
>勝ちたければ、私を信じろ。
>何度でも示してみせよう……唯一、結果を。結果のみを。


朝比奈「ゼロ?君の何を信じろって言うんだい?」

明らかに不信の目で睨み付ける朝比奈
彼だけでなくその場に居る多くの団員が
口には出さないもののゼロに懐疑の目を向けていた

朝比奈「君の言い分はあれかい?結果さえ示せば
    自分が何をしていても目をつむれってことかい?
    馬鹿にされたもんだね・・僕達も!(ギリ)」

一触即発の険悪な空気が流れる


493 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:10:28
>>455 伝説のレプリロイド

                 /.:.:.:.:.:/:.:.:. :.//:.:.///:/',.ヽ: :.:.:l:.|.:.:._:..:.:.:.:.ヽ
             /.:. /:.:/ ..:. :.//:.:.///:./ ヽヽ. :.l:.|.:.:.\` ‐-- 、,
             }:. /:.:/: .: .:.//:.:.///:./ ,. -ヽヽ:|:.|. :. | ヽヽ‐- 、\
   i         ,': / :./:.: .:.//:.:.///:.//_,rz=ミヽl:.|:. : l:.:.:.ヽヽ: : \\
   |l        /:/| イ|. :.: :.仆ー/// //ノ仆irイフ.,7,': .:/:.:.:./:.} } : : : :\\
   | ',       // |.l:.|:.l:. :./,ニ≡/、〉     ̄ ̄ //: :/:.:.:.:/、.:.| | : : : : : \\
   | l |      /´ l:|:.l:.|:.:.:.ト!斗h〈        /イ:.:/:.:./ヽ}.:.| | : : : : : : : ヽヽ そうだ。
   | | l        |!|:l:.ヽ:.:.ヽ    ' ,       //:./:/r`/l:.|.| |: : : : : : : : : :  俺が、ゼロだ……!
   ', l |        ',|:l:.:|ヽ:.:|.' ,   ャ==─¬'イ:.,'//‐ ´i:l:.,'リ } }: : : : : : : : : :  イレギュラーは決して許さない!!
   l | l         ヽヽ }ノ|:.l:.\   ' ̄ ̄   // l:.l:.:.|:|:.{ / /: : : : : : : : : :  一機で戦局変えたりするしな!!
   ヽ ヽヽ、         ´ リi|:.||,:.\     , '   .|:.|:.l|ヽ./ /: : : : : : : : : : :
    ヽ ヽヽ`ー- 、      / l| ヽ.:. ヽ、 , イ   ___ |.ノリヽ/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
     \\\: : : :  ̄ ̄──‐/ ─|ノ.┴、, -‐'ニ二_ ̄ ̄/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
       \\\ : : : : : : : : : : : :___:{/¨`‐´`ー´¨,____//::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
        \\\ : : : : : : : : : { / / / /  / |-‐ //::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: :
          \\\: : : : : : _{/  l _ /  / | //::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
           \\\: : : :l /  l| (_/  / //::::..::.::.::.: : : : : : : :
             \\\ li    l /   /// : : : : : : : : : : : :




       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : : って、違うわ!!
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : :
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

大体そいつも一機で戦局変える方だろう! なんのことだかわからんが!!

こっちかそっちへ行け、こっちかそっちへ。微妙に違うが。
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1203776871/l50
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1139324728/l50

494 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:12:20
>>456 戦いの裏で失われるピザ
私は悲しい……。
私が反乱を起こして一年……黒の騎士団は敗れた。

しかし、どうだ?
ブリタニアの圧政に、ピザ達は苦しめられているではないか!
そう……暴食と、地獄!!

この一年、何も変わっていない……あー、だからだ。
……なんかもう、どうでもよくなってきた。

だから、とにかく、ピザも圧政から解放とかしたりしなかったりするので、
私についてくるといいと思うぞ。とか、そういう感じだ。わかれ。
虐げられたピザ達よ! ブリタニアをぶっ潰せ!!

よし! 次!!

>>457 レイの回路
テム的な意味で。

それはもう、取り付けて弱体化してくれるなら願ったり叶ったりなのだが……。
おめぇ〜〜でとぉ〜〜〜う、だか、ざぁ〜〜んねぇ〜〜んでぇ〜〜したぁ〜〜〜、だか、
いうのがいるから、不可能だろう。

ラクシャータはプリン伯爵とか言っていたが……アレは食えない男だな。
直接、顔を合わせた機会は多くはないが……。
あの、私を国外追放して欲しいと持ちかけた通信のとき。
……あと、もう数日、考える時間を与えれば、気付かれていたかもしれない。
そう思わせるだけの何かは、感じた。
あの場で、もっとも事態を理解していたのは、もしかしたら彼だったのではないだろうか。
……杞憂であればいいのだが。

ともあれ、あの白兜。
強化されることこそあれ、弱体化されることはないだろう。

………ただでさえ無茶苦茶なのが、出るたびに強化されてくるとか、どうなってるんだ、アレはもう。
フッ……次辺り、戦略兵器でも持って出てくるんじゃないのか。

495 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:13:30
>>458 俺は童貞だー
                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `, まずそれを私がキミに教えることで、
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          } 一体、どういったメリットがあるのかを、
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ 論理的且つ簡潔に示した上で、
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/  私がそれに納得いったら、いくらでも教えよう。
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     /
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

まったく……そんな話ばっかりしてるのか、我が騎士団は!!
中学二年生男子かお前らは!! 思春期か!!
誰だ、そんな噂流したやつは!! 魔女か! 玉城か!?

ああもう……じゃあ、そうだな。
五分の一ぐらいの確率で童貞だ。

……百万のゼロのうち、男女比を半々、男子の割合を3:2ぐらいとしてそんなもので。
ちなみに割合は適当だ。
よし。解決したな。

解決したな!!!

496 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:14:21
>>459 ルーデル
急降下爆撃機じゃ、飛行する白兜に効果的な攻撃をする手段がないからスザク。

……な、なんだ、この空気読めてないなコイツみたいな空気は!!
だって、そうだろう!?
間違ったことは言ってないはずだ!! 言ってないはずなのに!!
ナイトメアが飛行する手段がなかった少し前ならばともかく、
現代戦では、爆撃機がナイトメアに有効な打撃を与えることは困難で……。

クッ、何故正しいことを喋れば喋るほど、どんどん空気読めない感じになるのだ!?
そもそも、そんな架空戦記の軍人と比べろと言われても……。

……いや、架空戦記の話だろう?
E.U.のドイツ州にそんなパイロットがいるとは、聞いた覚えがない。
ドイツ州は、現時点ではまだ抵抗を続けているようだが……。

仮にそういった能力を持つ人物が実在したとしても、ナイトメアに対し同様の戦果を上げられるかは不明だ。
爆撃機が有効な戦場があり、その才に恵まれていた……。
どのような人材であれ、時代によりその才能を活かせるか否かは大きく変わるということだな。
極端な話、原始時代に生まれていたら、その男だろうが私だろうが、ウホウホ言っていただけなのだし。

ああ……いや……スザクはアレだから、強かったかもしれないが。

497 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:15:19
>>463 どうするどうする君ならどうする!?

                         _,,._,,. _ _ _  _,,,
                     ___,,.-'"      ___/~~   \
                   _ ''"      /::/    / __ .|_
                 /        :::/     / :/:::i:レ-ー-.,_ ,_
             __/    /       ,  l / /:ヽ:::lリ/イ~ |_ー- ヽ
          _ゞ~      /  __  /  ;;;/ ::/ / |ゞl::::ト/:::/ l-、) ) ヾゝ
         _\_  _ノ     // :::/ノ :::ノ ::l ::::l ヽ:::(::_/:ノl  l v
        \::::::::::≦____::::::::::::::::::// ::::::/丿//:/| :/  ⌒/ノ:::l l l
          \ :::::::::::::::::フ::::::::::: / / --ニト,,-レ ://    /  | / / |\_
          ___>ニ::::::::/::::/ヽ|/  ヽ弋心人`\レ   ,__ __|ノ/丿:::::::::ゝ
             _≠イ v:::::| ∧ ソ|   ヽ≡-゚´   `  /ソ叨i ./ノ人__ヽ
          \__ _ ::::::::::::| | 《               |弋ナ彳ゞ'--ゝヽ
            ----‐:::::::::ヽ ゝ              |   |_ニ:::>
            /^フ::::::::::::::::|ヽ            /   /
              丿ノ>:: ::.'       ー .,_.___,   /  決まってんだろ……
                 ⌒:::/  ::\      ‐---‐  .'
                /ノ::/  |  :::\          / 
              ///:ソ|_::|   :::::::::丶 __    /
            〆ソ丿:::|::::::::::⌒==ー-、 __ ̄
             { { { ( ::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ (~゚|
          {~::ノ丿/ :<::::::::::::/~~~\:::::::ノ ヽ:::|
    __ ____{~ } l 人 ヾ:::::::::| ⌒ヽ |:::|  |::::ヽ
     __,,,,,/ イ  ト ヽ ヘ イ:::::::~`::::::::i i:::::ヽ /:/ /ヽ
         レ ノ  ( / ::::ヽ~~|::::::::::::::::)`i::::i i::| |\`゙-.,_
        √ヽ  / ヽ  ::| ~}:::::::::::/ |::::ノ |::|  |::::\  ヽ


 ' .                   ,..  ´ ̄ ̄`丶、
    ,                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    、                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      、               ノ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       、            イソ:7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::!
        〉r 、        /:|7Y::::::::::::::::::,:/:::::::::!:::::::::::::::::ト:'、
        /Z} ト- 、     /:::::::/:::::::::::、//::::/1∧::::::::::::::::::、:ヘ
' 、   /三ノ! ,::::::::\,/::::::,イ::::::,fテッ'ミ/:::/ ム斗:,:ト,:::::::::::::::ト、ヘ
 \/三/ | l::::::::::::::\_j::!:::::/7 ̄/::7'! ノィf示|:|:l:::::::::::::::|l Y
   ∨f7   | |:::::::::::::::::::ト、:|:j:::∧  /7 イ /  ̄ !jノ:::::::::::::::|l /
   '、     | |:::::::::::::::::::| リl::/:∧ 、  '     /::::::::::::::::::ハ、  闘うだけだッ!!!
     、    '、 '、::::::::::::::::j /1!:/:.:.:\弋三ア ィ'7:::::::::::::::::::::::ヘ、
     \    、 、:::::::::::/ /::::X:.:.:.:.:.:∧__/:.:≠ヘ::::::::ト、::::::::::::ヘ、
        ∧   '、 、::::/ /::::/:.:.:.` 、r 、LL」__:./:.:.:.:.!:::::::|:.:! ト-─- 、
     ∧ヘ 、   7γ7:::::/:.:.:.:.:.:.:.:'ー,... _l」:.:.:.:.:.:j::::::::!: ! |::::::::::::::::::\
      ∧三!    l | !:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ__|_|_rュ:.:.:/::::::/:/ /::::::::::::::::::::::::\







      人
     ( ○) …………うん、まぁ、私は出てないし。
    ノ( ヘヘ

498 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:16:05
>>464 メインブースターが
空中戦艦で水中になんか潜行するからだ。
来週までに直して置けよ。

コピー&ペースト? フフフ、なんのことかな……?

<この外道が!!>

おや。そうかい?

          //. : ://  /.::::::::::: . :. :.:::::::::::::::::`丶、
            //. : :,' ,′ '.:::: : : : :: .:: .:::.:::::::::/: :: :::: .: ヽ、
         //. : : :{ { /.::::::: .:: .:: .i:::/|::::/::::/.://.:i:::::.:. ::ト\
         , .′. : : l |'.:::::::::i::::::::::::レ≠ミメ>'レ':/从i.i::::::.:iヘ `        ,1
          i{ : : : : : l |:::::::::::|::::::::::::ト、{ト少 /イ/f=ミ」:::::::ト::}         / {
         ll: : : : : :l |:::::::::::ト、:::::::::|     ノ' `k1:::::::! }!       / ,い
         ||: : : : : :vヘ:::::::::{ ヽ、トl  、_ -─┐′}:::::!:!        / / :! ! フヒャハハハハハハハッッ!!
         リ: : : : : : ヽヽ::::::ト-rヘ   仁二、`{ .イ:::::从      / /. : | | ハァーッハハハハハハハッ!!
         {: : : : : : : : ヽヽ::|::::} ヽ.   ヽ_,ノ//| }:/         / /. : : |/
     ,. -┴: : : : :、: : : ヽヽ:::| __ `  . ̄´∧:| |'         / /. : : : ′
.    ,: : : : : : : : : : : : :ヽ、: : ヽ`く__ 二ニコ7´  `        __,/ /. : :/
    /. : : : : : : : : : : :「 丶、: : :ヽヽーrイ V⌒ヽ_ ..  -‐ ¨´/ /. :/
  _,厶-‐-: : : : : : : : :{ {丶 二二 >、`}     マヘ       , ' /:/
. :´: : : : : : : :`ヽ、: : : : 、 、: : : : : : : : : :ヽ|   L `、>‐┐//´
'⌒:ー‐=‐-: : : : : : : : : :、 、: \‐、: : : : : ` ー└'─'ーァイ/7ー─ 、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :ヽ ヽ、: : : : : : ー==彡'. :/. : : : ,: : ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :\ ヽ、___: :-‐- 、: : : : : : //: : : `、
ー====‐‐-: : : : : : : : : : : : : ヽヽ : \    . : :⌒丶、 ー '´ 厶: : : : :`、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ、: `¨¨¨´: : : : : : : :`¨¨¨¨´: : ` ー─へ、
f⌒ヽ、: ,: -‐-:、: : : : : : : : : : : : : : : >、\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ、
ヽ: : : :ヽ: : : : : : :マ二二二二二 . -‐ヘ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
: : ',: : : : ヽ、 : : : : \:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、
: : :}: : : : : `}: : : : : : `}  {__][ {__][  丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_>ー─‐ 、
: :ノ. : : : : :ノ : : : : : : ノ_________'}`ト、丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : ヽ、

499 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:16:28
>>465 土 の 味
スザク……お前と、俺は、正反対だ。
考え方も、過ごしてきた日々も、特技も、趣味も。いつも意見が対立する。
どれだけお前を仲間にと、求め続けても、お前は俺を拒否し続けた。
俺がどれほど結果を見せても、間違った方法で手に入れた結果に、意味がない、などと言って。

けれど……その、もっと先。
ずっと奥の……奥底で、俺とお前は、ひどく……似ているんじゃないだろうか。
自分自身で決めた、大切な何か。
その何かのためならば、他のすべてに優先する在り方。
それに従ったときの……下手糞な意地の張り方。

だから……何があっても、俺はお前を信じられた。
拒否するお前を馬鹿だと思いながら……それでも、それが枢木スザクなのだと。
そういうお前を、友達だと……思った。
……思いたかった。

そう……そうだ。
俺が間違っていた。

信じたいと。
お前だけは信じたいと。
そんな想いに縋るのが、間違いだったんだ。

……もう、ずっと前からお前は、俺の敵だった。敵だったんだ!!
友に頼り、信じ、願うようなやり方では、最早何も掴めない……。
冷徹……非情! 自らの弱みを徹底して排除しなければ、何も!!

フッ……クククククッ……。

アハハハハハハッ!!


あはははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははッ


……勝つ……。

俺は、勝つ!!

俺を嘲笑い、踏み付け、見下したヤツらに!!
徹底的に! 絶対的な!! 完全なる勝利を突き付けてやる!!!

//:.:/:.:.:/  /:.:.:.:.//    //        _____l:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
:./:.:./:.:.:/  /:.:.:.:.//   //  , -‐=´ ̄ ̄ _---- ヽ:.l_'.:.:.:.:.:.:.:
/:.:./:.:./  /:.:.:.:.//  //__∠ _,-ェr=¬ ̄ヾ  ̄`─、::',|::ヽ:.:.:.:.:.
/,':.:./  /:.:.:.:.// // ,--' ̄: : : : : : : : :|i: : : :ヽ    ¨|::::lヽ:.:.:.:
 /:./  /:.:.:.:.//-‐=´// : : : : : : : : : //: : : ',::::!     }::/ ∨:.
./:./ _r/:.:.:/// .//:ヽ ヽ_ :_: :___://: : : : :l::::}   /:/  /:.:.:.
:./二-/:.///  /‐´ : : : : ゝ7(::)l┌: ´: : : : : : /::/   /. '  /:.:./
/三‐/:/ //_/l::| : : : : : : : { .{___}. }: : : : : : : :/::/   /   /:.:.// 最後に笑うのは……!!
-─/:/‐'//    ',', : : : : : : : :.\_/: : : : : : : ノ/  ノ   ./:.:.//:.
  /:/ //>─--⊂ニニニ===、___⊂ニニ ̄ ̄,つ   //://:.:.
 //_/---=ニニニ¨ ̄ ̄ ̄` ─-    ヽ.'./    //://:.:.:.:.
/-‐./    ̄ ` ─- 、             | |    //://:.:.:./:.
  /          ` ‐、 ヽ                | |     //://:.:.:./:.:.
/                         | l  //://:.:.:./:.:.:.
                          | |  /´/:.:.:./:.:.:.:

500 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:18:13
>>466 入電
こちらでも確認済みだ!!
いいか! 決してまともに相手をするな!
星刻の指示に従い……ッ!!

チッ、通信が途絶したか……。
相手がラウンズでは、一般兵士では足止めにすらならん。
その化け物共が、日本に最低でも五人。
そして、トウキョウにはシュナイゼル。

戦力は強大……。

だが、しかし!!
だからこその決戦!! 勝機!!

重要拠点であり、合衆国日本の求めた土地!
そして、黒の騎士団の始まりの地!!
ラウンズとシュナイゼルを降し、この土地を奪還することは、
ブリタニアとの戦いを決する因子と成り得るッ!!!

ナイト・オブ・テン、ブリタニアの吸血鬼……来るならば来い。
この私に流れる血潮、吸いたいならば吸わせてくれよう。
だが……我が血は猛毒!! その名をBritannia!!
貴様如きに吸い切れるものか!!

すべてを撃ち抜き!! 砕き!! 打ち壊し!!

勝つのは……

       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : : 私だァァァァッ!!!
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

501 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:19:00
>>467 フショウチュウ
>>467!?
>>467ァァァァッ!!!

なんという酷いことに……!
目も当てられないようなことに!
口にするのもおぞましいようなことに!

>>467が何をしたというんだ!
ここまでの非道……ブリタニアか!!

おのれ、ブリタニア……許せない。許すわけにはいかない!!

聞け!! 我が黒の騎士団よ!!!
>>467の意志を! 想いを! 無駄にしてはならない!!
我らの趨勢、この一戦にあり!! 総員、奮闘せよ!!!


……え? C.C.?
…………部屋でのほほんとしているんじゃないのか?

502 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:19:59
>>470 C.C.
大丈夫だ。
うわ、物凄い状況だ! と思ったら次の週からしばらく放置。
そんなのは最早、いつものこと……。

例1:新しい誕生日おめでとうヴィレッタ先生→出番なし
例2:ラウンズが学園編入→学園シーンなし
例3:カレン捕虜に→音沙汰なし
etc

……いつものことだからなんだ、と言われれば何一つ解決しないわけだが。

それで、なんだ。
そうか、答えられる質問がどんどん少なく、か……。
……ん、いや……少々、考え事をしていた。
まぁ、そのうちきっとなんとかなるんじゃないか。
気を落とすな。
そうすれば、いいことがあるんじゃないかと、俺は思う。

503 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 05:20:21
少女さんに質問です。(少女さんっていうのも変ですね。テヘ☆)
最近、ピザを食べてとても美味しかったということですが、
他に何か食べてみたいものとかありますか?
食べたことがないものでも、こんな感じのが、とかあったら是非教えてください。

504 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 05:20:30
質問です。ゆきのまほうつかいという本を読んでいた少女さんですが、
他に読んでみたい本とかありますか?
こういう感じの、とかのイメージでも結構なんですが。

505 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 05:20:39
少女さんは、一人でいるとき何をしているんでしょうか。
もしかして、何もすることがなくてぼーっとしていたりするんでしょうか。
気晴らしになるものとか欲しかったりしますか?

506 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 05:20:54
ところで、あの仮面被ったりしている黒い人ですが、何か不満とかありますでしょうか。
こういうところが気になっている、直して欲しい、とかあったらこっそり教えてください。

507 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 05:21:04
なんかもうとにかく、やってみたいこととかお願い事とか何かあったら、教えてください。
日本では言霊と言って、口にすると叶ったりとかするらしいですし。

508 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/06(水) 05:21:54
むう……こんなものだろうか。
他人に、興味本位の質問などしたことないから、何を聞けばいいのかさっぱり……。


ん……ゴホンゴホン。

おや!
俺が目を話している間に、質問がいくつか届いているようだな!
どうも俺宛てではないようだし、気晴らしに答えてやるといい!!
じゃあ、俺は会議があるからこれで!!

……いってきます。

509 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 06:25:25
もし幼少の頃のカレンとスザクが幼馴染だったら・・・・・・・



毎日、飽きずに喧嘩する二人の姿を想像してしまった。

510 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 10:54:38
黒の騎士団が勝って日本が独立したら、俺ら日本人じゃなくて超合衆国国民になんの?
なんかヤダ。
ネーミング的に。

511 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 15:45:08
まあ、気の早い事だが、前線の兵は戦うのみだ。
もとより、我々はゼロに賭けたのだ……む?

ゴォン ゴォン ゴォン
             ,. ∧____∧  .,
          , . ´ 〈 (: :)〈 〉 .  ` .
        /  .    ゞYア ゞ>.:  . . ヽ
       , '.  . : . . ` . . :  : .  . . '、
       / .  .  .   :  .    .  .  ',
      ;     :    .  .  .       :::i
       i .   .   :     .  . .  ..::::::!
       ',  .    :    :  .   ......:::::::/
       ' 、.  :.  .  :   .  . . ....::::::; '
        ヽ.   .   .     ...:.:.::::/ 
          ` .、    .    ....:::;:''''´
                             ゴォン ゴォン ゴォン


……ゼロ、敢えて聞こう。アレ↑は何だ?

512 名前:超合衆国国民:2008/08/06(水) 20:39:26
超合衆国日本にブリタニアを倒してもらう。その後疲弊した超以下略を侵略する。
そうすれば夢の東西南北中央不敗超合衆国をおっ建てることが出来る!

513 名前:超合衆国国民:2008/08/10(日) 17:28:42
ここでギアス発動www
殺っちゃったwww

514 名前:超合衆国国民:2008/08/10(日) 17:29:04
ゼロは戦場に出るたびにボコボコにされてるな。ついでに玉城も。

515 名前:超合衆国国民:2008/08/10(日) 17:30:02
・・・・・まさか・・・冗談だろ?

516 名前:超合衆国国民:2008/08/10(日) 17:37:39
大量破壊兵器だと!?

奇跡への賭が、たったひとつの不確定要素で……。
しかもこれは痛み分けにはならん。こちらの被害が大き過ぎた上、
手に入れるべきモノも入らず……。

……ゼロ。貴方に全責任を、と言う訳ではないが。
流石に今回は、雑兵の身分でも、聞きたい事が山程有る。
後程、な。

517 名前:超合衆国国民:2008/08/10(日) 17:54:37
結局、ギアスは、貴方に何を与えてくれるのだろうな。
生きるべき人は皆死に、ただ争いの連鎖だけが、延々と繋がっていく。
まるで、呪いだ。

518 名前:超合衆国国民:2008/08/10(日) 17:57:10
フレイヤへの対抗手段には、コレなど如何かな?

つtsarbomba

http://www.nicovideo.jp/watch/sm565487
http://jp.youtube.com/watch?v=nIZQKro8JMk


519 名前:黒の騎士団情報宣伝部員:2008/08/10(日) 18:15:17
ゼロ、今の東京の状況を撮影し、全世界に配信し、ブリタニアの残虐性、非人道性の証とすれば、ブリタニアの植民エリア、軍のナンバーズが離反すること、間違いありません。

520 名前:超合衆国国民:2008/08/10(日) 19:03:37
「生きろ」と命じられれば、草を噛んでも、泥を啜っても生きねばならない。
幾ら何かを躊躇った所で、その意思を捻じ曲げられて行き続ける・・・・・

521 名前:超合衆国国民:2008/08/11(月) 22:12:08
………。
この国は、再度被爆国となったか…。

522 名前:超合衆国国民:2008/08/12(火) 00:15:23
なんでこうルルーシュゲーは毎度毎度はっちゃけてくれるのですか

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/11(月) 23:13:41 ID:kNeAwNxP
>>897
ルルーシュ追っかけてアッシュフォードに来る皇帝
ルルーシュをデートに誘おうとするシャーリーを見て「庶民の娘との交際など許さぬ!」→シャーリーとドンジャラ
ナナリーにハート飛ばすルルーシュを見て「近親相姦など許さぬ!」→ナナリーとドンジャラ
スザクを遊びに誘うルルーシュを見てアッー!だと勘違いして「男同士など許さぬ!」→スザクとドンジャラ
「友も妹も奪うなど!」とルルーシュに怒られてルルーシュとドンジャラ

ちなみにシャーリー・ナナリー(ついでに咲世子さん)・スザクに勝つと「ルルーシュを嫌いになってワシを好きになれ」とギアスをかける
ルルーシュに勝つと「ファザコンになれ」とギアスをかける

ルルーシュにパパと呼ばれてご満悦してるとC.C.にルルーシュ取り返されてしまい「機情を使って魔女を捕獲する!ルルーシュをワシの息子としてふさわしい男にする!」と誓って終わり

ルルーシュ「普段は照れくさくて言えないけど、尊敬してるよ、パパ」(原文)

523 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/13(水) 18:33:50
>>471
せっせっせーのよいよい……

           ´                    \
       / /  /                   ヽ
       /   /  '                       ',
     〃   ′ /  /   /                 '
    | |   |  l  /   , '            }      |
    ! |   | ‖;′  /   / /     /  ,′      |
     ヽ ヽ  ト、|| |  / // _ ‐''´ /  /        |    はっ!?
      \{\{ 八l  /l // </ _,,.ィ  /        |   l
         | 扞パV 〃 斗≦三∠ イ     |    |  |
         | |弋_ソ     イ_ノ;バ`)〉|       |      |   |
         | | ^¨       弋辷ソ |       |   |   |   |
          | |  〈        ̄¨´  l      / |  |     l
          |∧               |     /  |  |   |   |
.        |  ヽ  ヽゝ        |    ,′/l|   |     |
       |   \      ,    |     ′/ l|  |     |  |
        |  | /ヽ_  <     |   l  ′l|  |    |  |
         |  |.′ |l 〈Y ニニニ|   | l|  l|  |    |  |
       l|  |l   || __|| |::::::::::::: |    | l |  |l   |    |  |
        ||  ||¬7´::::|| |::::::::::::::|    | || l|   |    |  |
        !|  ||// .:::::::|| |:::::::::::::|    | ト、!  l|  |    |  |
      /|  ||/ .:::::::: || |::::::::::: |    | |::..\ l|  |    |  |


い、いけない!
やることがないからつい471さんとせっせに夢中になっていたら
あっという間に一週間以上……

……え?
まだ戦闘の途中?
日付変わってない?
そういえばさっきから外でドンドン音がして揺れているような……雷かしら?

……そ、そうですか。
まだご主人様は帰ってこないのですね。

はい、待ってます。
私、おとなしくしてます。

>>472(槌の味)
きっと表面に土がついていたのでは?
ほら、お皿とかにもよくつくじゃないですか、土って。
気づかないで舐めちゃうとびっくりしますよね。
私、不思議と慣れないんですよ・・・いつものことなのに。

……あら?
みなさんもしかして経験ないですか?
私だけ……ですか……?
そ、そうですよね。私といっしょにしちゃダメですよね。
失礼なこと言っちゃってごめんなさい。

524 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/13(水) 18:35:46
>>473(万端)
なんだかよくわかりませんけど、
通信では優先順位2位とか3位とかそんな話をしてたと思います。

ピザで言うとトマトくらいでしょうか?

>>474(裏切ったな!?シスターだけは信じていたのにーーーー)



                _________________
               ,r''"          ゙ヽ、
            /               `'ヽ、
           /    ___,,,,、---───-、,     \   ざーんねんでしたーーーーー
         /  :; / __,,,,、---──-、 ゙ヽ,  、  ヽ
        /  :;' / /   __,,,,,_   __,,,,,,,,,,,,,,,ヽ ヽ  ヾ::  ヽ,
         ! ::;;' / /-="""""'lll  ,lll""    ヽ ゙!  ヾl  ゙l
        l  ::i / /       ミV彡,,       ゙! l  l    l
        l  ;!/ /  _,,,,、r=‐''イ  ド゙''''ー─=--、 l, i、  l   l
        !  / / / __,,,,,、 ヽ     ,,r、,,,,_  l,丶, :l   !
          l i"rイ  /".,r-、゙ヽ      /r‐-i`ヾ, ヽ ヽl   !    アナタだまされちゃったの!
       l l /i ゙i,  ゙ ( ・_ノ ;' .::i    弋¨ノ /  ゙!  l  l
       ! :リ│! ゙i,   ゙ー''''"゙ ::::l!    ` ̄`"   /ヘ !  l、
         l ,l' l::::l、 i,       ::::l 、          / /\!  !l,
       l゙/  l:::::::゙i. l,.       ゙'   ,,、     / /:::::l゙l  l│
      l !  l:::::::::::i, ';,    ー─'''''''' ̄ / `   / /:::::::/ l   l
       l゙ !  l::::::::::::ヽヽ   \'''" ゙̄''/    //:::::::l  l    l
      /  !  l:::::::::::::::::::\、   `'‐-‐'"  /":::::::::::::l  l     !
     ,l゙   l  l:::::::::::::::::::::::l,゙丶、  ゙''''  /"l:::::::::::::::::l  l     l
      ,!   l  l:::::::::::::::::::::::l,   ゙''ー==-'"   l:::::::::::::::::l l゙      l
    /    l  l:::::::::::::::::::ノ ー -      彡l::::::::::::::::l /      l
    /     l l:::::::::::::/            ゙ー、;:::::::::リ       l


……今、なにか一瞬閃いたような気がしましたけど、
なんだか辛くて悲しいような気がするのでスルーすることにしますね。

>>475 ご主人様
>またそれかッ!!
ひんっ……!?
ご、ごめんなさい……!
私なにか無神経な事を言ったんですね!?
ほ、本当に……え?私じゃなくてC.C.に?

……で、でもご主人様は私の事をC.C.って……でもそれは私で私じゃなくて?

>俺にはキミが必要だ。必要だから、ここにいて欲しいと思っている。それだけだ。
ありがとうございます!
私、必要とか必要じゃないとかよくわかりませんけど……
私もご主人様といっしょに居たいなって思います。


525 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/13(水) 18:37:18
>>480 ルルーシュ
>貴様を、完璧な、見本のような真人間にしてくれる……!!

げ、外道めっ!?

人の記憶がないのにつけこんで
(思想的なイミで)陵辱と(調整教育の略として)調教の限りを尽くすなどと……!

というかそれ以前にちょっと待て!
まるで今までの私の髪にツヤがなく、肌にハリが足りないかのような事を言うなッ!?
いくらオマエがここ1年半で唯一私の髪に指を通し、
肌のぬくもりを直に感じる事を許した男でも言っていいことと悪い事があるだろう!?

何?そういう私の方が
使っていい表現と、ストレートに誤解を招くからダメな表現の区別がついていない?
そんなことはどうでもいい!
男は女をたてて他の女に誤解されていろ!これは運命だ!

いいか、ルルーシュ?
敢えて断言するがどんなに不健康な食事をしていても私は健康そのものだった!
不老不死を舐めるなよ、ボウヤ!

……ぜーぜー

じゃ、誤解を解いたところで私は記憶喪失に戻るから(しゅた)


526 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/13(水) 18:38:48
……あ、あれ?
今、私なにか言いましたか……?

>>483(超☆合衆国っ♪)
聞いたことありませんか?
超がつくと強くなるんですって。
私も昔、近所の子供達が話してるの聞いたことあります!

最強の貴族は超公なんですよね?

>>485(踏みつけ)
踏まれるとなにかすごいんですか?

あ、だったら私も!
昔はよく踏まれたり蹴られたりしましたよ?
土ってにが不味いですよねっ!

>>486(マオが読んだ心アッー)
ご、ごめんなさい……
その名前、両方とも知らないんです……。

……マオさんっていうのは猫さんかなにかですか……?

あれ……どうしてこんな……とても不憫な気分に……?

>>490(マントとスーツ)
えっ……?

ご、ごめんなさい……!
シワができていたので、つい、畳みなおそうと思って……

ま、不味かったですか……?

>>502 ご主人様
ご主人様の言ったとおりでした!

なんだかご主人様に似た優しい声の質問がこんなにたくさん。
さらに他にも皆さんが……

ところでご主人様。
しばらく放置するほど残りの話数って残ってましたっけ……

527 名前:名無し客:2008/08/13(水) 22:42:32
強いショックを与えて記憶を戻そうぜ。
目の前で焼きたてのピザを何枚も床にぐちゃぐちゃ落としてみたりしてさ。

528 名前:名無し客:2008/08/13(水) 22:48:01
それだったら、いつも抱いているチーズ君をだな

529 名前:名無し客:2008/08/14(木) 23:27:42
今週555フェス行って来ます

530 名前:名無し客:2008/08/15(金) 00:01:11
DVDだったかのCMの最後に映るゼロがマントばっさー広げるあのポーズは
やっぱり何度見ても超おもしろカッコいいぜ!

531 名前:名無し客:2008/08/15(金) 00:04:53
63年前の太平洋戦争は今日終わったが…。
お前の「戦争」は……。


いつ終るのだろうか?

532 名前:名無し客:2008/08/15(金) 07:50:41
>何?そういう私の方が
>使っていい表現と、ストレートに誤解を招くからダメな表現の区別がついていない?

誤解も何も二回もキスしたり、キャラソン第二弾があんなんだったり、結局願いを叶えるよりルルーシュの方を
選んだあたりからして普通に二人はもうそういう関係に足突っ込みかけてるもんだとばかり。

533 名前:ルルーシュ=ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 22:56:44
*本日の返答はレス番が前後しますが、予めご了承ください。


そう……そうだな……。
友達っていうのは、苦しいときにこそ……。
そんな簡単なことも……俺は忘れていたんだ。

スザク……俺は、お前を信じてみようと思う。
ナナリーのため……あの、過ぎ去った優しい日々を。
俺達は……友達、だから。

>>471 せっせっせーのよーいよーいよい
貴様ァ!!
どさくさに紛れて合法的に手を握ろうなどとは、破廉恥な!!


……え、違う?
単に遊んでやろうとしただけ?

…………いや、わかっていた。無論だ。
わかっていたに決まっている。過保護な親ではあるまいし。

少々、そういった下心がないかどうか確認しただけだ。
ないならいい。問題ない。条件はクリアされた。

日本の手遊びか……懐かしいな。
昔、スザクに教わって、ナナリーと……。

勘違いをして声を荒げてしまったが、良ければ教えてやってくれ。
一人だけ残すことが多いので、一人遊びも何かあると助かる。

じゃあ……いってきます。

534 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 22:58:14
>>492 朝比奈
朝比奈?
なんだ。私はこれから仕込みのためにここを発つ。
トウキョウ租界への攻撃は、私の合図のあとに……何?

…………四聖剣が最強の剣士・朝比奈省悟ともあろうものが……。
今、このときにそんなことを言うのか!!
馬鹿にしているのは、キミの方ではないのかね?
私を、ではない……キミ自身の存在を、だ。

わからないのか? キミが、今、このときに不用意にそんな発言をすることで生まれる影響が。
それとも、後ろに大勢の人間を引き連れれば、私が怯むとでも思ったか。
浅い……とてもキミ程の人間の言葉、行動とは思えない。
不満をぶつけるならば、せめて一人で来るか、藤堂や千葉辺りのみと共に来ようとは思えなかったのか。

しかし、いいだろう。キミのとってしまった行動は覆らない。出てしまった結果はやり直せない。
ならばどうする? まさか、不満を口にしたかっただけではあるまい?

確かに。私はキミ達に隠していることがある。最たるものがこの仮面。
仮面の怪しい人物の言葉など、誰も聞きはしまい。故に、結果を示さざるを得なかった。そして示してきた。
そう……順序が違うのだよよ、朝比奈省悟。

しかし、その結果は事実!! 私は常に結果を示してきたはずだ!!
四聖剣・朝比奈省悟! 私を信じられないのならば、私を斬れ!!
その上で仮面を剥ぎ取るなり、亡骸を打ち棄てるなり好きにするがいい!
私を信じずに、私を失って、日本を解放し、ブリタニアを打倒できるというならば!!

私を斬れ! 朝比奈省悟よ!!
そして、日本を救えッ!!!

キミの力ならば、一瞬で斬り伏せられるはず……だが。やらないのかね。

……四聖剣とは、虚名に非ず!とは、虚名に非ず。
卜部の最期の言葉だ。
彼は、そう言い遺し……私を守り、命を散らせた。
キミや千葉が私に不信を感じているのは知っている。
だが、少なくとも、私はこの卜部の言葉を信じているし、その死に報いたいとも思っている。
そして、そのためにできることの中で最たるものが、今度の戦いだ。
私は、この戦いに勝利し、日本を解放するという結果を必ず示してみせよう。
そのためには、虚名などでは有り得ない、四聖剣の力が必要だ。

私の知る四聖剣には、私が信じられないからと、日本解放から目を背けるような者はいないと信じているが……違うかな。

私は、この戦いに勝利を収めてみせる。もたらしてみせる。
だから……戦いの後、話をしよう、朝比奈省悟。結果を示した、その後に。

>>483 超合衆国
止める? お前は何を言っているんだ。
国家の在り方を端的に、わかりやすく説明し、
それでいて強そうという、素晴らしいネーミングだと思うが。

そう、超合衆国とは、合衆国を超える合衆国!!

人の想い! 心!! 集まり国となる故に合衆国!!
その合衆国が集まった、合衆国を超える合衆国!!!


                              

      、−、_                        正に、超合衆国!!!
  _  、‐、 `,、‐、 ̄ ‐、                                                            _____, 、
 ' 、`'‐'ゝ ̄i i:::::::::::  `<`i 、                                                    /">::::::::::::::、--// , っ
 ⊂ニ-‐'‐-、 `‐      | \                                                // /:::       ` /-'"/-_っ
        ``''''''''i''''‐.、 / ノ) ||、                  ,.へ、                         /‖ゝ |;;;;;;; ─---、.._._二三っ
            i、  / )〉 || \           /   ィ,.‐'''|''' 、i、    \               /  ‖((  |   /       `
             i / =彳  ||   \       /    / i,. '''` 、 | l、    | i             /   ‖ \| /
            i、ヽ、   ‖:::::::   ヽ、、   ‖||   〈 i、    ノll l    || i       /⌒⌒   ::::::::|| /' /
             i、∧、 ‖ 、::::::::::   ヽ、ヽ  ‖ ||   i`' ヽヽ、_ , ' ノiィ   ‖ i     / ‖   ::::::::::::,. | レ/ /
             V ∧V/::::::::::`ヽ、:::::: ヽ、 ヽ_|へ ヽ  `ヽ、 '  丶  /   ‖ へ、,. /  ‖ ::::::::, ‐ヘ"   |/ |/
              〃 :`'::::::::::::::::::::::::`ヽ、::ヽ、 ヽ、 `'ヽ─‐/\``'"´/i─‐//  ‖/   ‖::::, ‐''":::::::::ヘ
             〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ、 \ ヽヽ、 二/ i⌒i i三| /   /'"    ‖‐''"::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ  \ヽ、``'‐.、ゝ/_ 」''"  ,  ‐''" '"    ‖::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    ヽ ``' .、__,. ''"  /      ‖:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
          〃 ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    \、 ``'―''"    ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、     \、          / '"::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
        〃 ::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \、   ,. >` 、_____,. ''"::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 ::::::::::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヘ ‐== '''"||| ``'―−''"/:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::  ヘ
         / ::::::::::::: :::::::::::::::::::    :::::::::::::::::: ::::::::::::::::|   i i.    |||    ‖  /:::::::::::  :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::  ヘ
       /  :::::::::::: ::::::::::::::::::::  ::  :::::::::::::::::: :::::::::::::|   i..i.   |||    ‖  /:::::::  :::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::  ヘ
     /  ::::::::::::::  ::::::::::::::::::::  ::::   :::::::::::::::::  ::::::|   || .   |||   ‖  /::::  ::::::::::::::: :::::::::::  :::::::::::::::::::::::::   ヘ
     /  ::::::::::::::  :::::::::::::::::::::  ::::::    ::::::::::::::::  :::::|   ||   |||  ‖ /::  ::::::::::::::  :::::::::::::   ::::::: ::::::::::::::::::::   ヘ
     /   ::::::::::::   ::::::::::::::::::::::  ::::::::::    :::::::::::::::  |  ||.  |||  ||   | ::::::::::::::   :::::::::::::::   ::::::: :::::::::::::::::::   ヘ
   /   :::::::::::   :::::::::::::::::::::::   ::::::::::::     ::::::::::::::::|   ||   |||   ||  |::::::::::::   ::::::::::::::::    :::::: ::::::::::::::::::::    ヘ
   /   ::::::::::    ::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::     ::::::/   ||   |||   ||  |:::::    :::::::::::::::::    ::::::  ::::::::::::::::::      ヘ

何か問題があろうか。
いや、あろうはずがない。
照れる気持ちはわかるが、存分に褒め称えればいいだろう。
大事なことなので何度でも唱えるがいい! 諸君らの国の名を!!



      、−、_                        超!! 合衆国!!!
  _  、‐、 `,、‐、 ̄ ‐、                                                            _____, 、
 ' 、`'‐'ゝ ̄i i:::::::::::  `<`i 、                                                    /">::::::::::::::、--// , っ
 ⊂ニ-‐'‐-、 `‐      | \                                                // /:::       ` /-'"/-_っ
        ``''''''''i''''‐.、 / ノ) ||、                  ,.へ、                         /‖ゝ |;;;;;;; ─---、.._._二三っ
            i、  / )〉 || \           /   ィ,.‐'''|''' 、i、    \               /  ‖((  |   /       `
             i / =彳  ||   \       /    / i,. '''` 、 | l、    | i             /   ‖ \| /
            i、ヽ、   ‖:::::::   ヽ、、   ‖||   〈 i、    ノll l    || i       /⌒⌒   ::::::::|| /' /
             i、∧、 ‖ 、::::::::::   ヽ、ヽ  ‖ ||   i`' ヽヽ、_ , ' ノiィ   ‖ i     / ‖   ::::::::::::,. | レ/ /
             V ∧V/::::::::::`ヽ、:::::: ヽ、 ヽ_|へ ヽ  `ヽ、 '  丶  /   ‖ へ、,. /  ‖ ::::::::, ‐ヘ"   |/ |/
              〃 :`'::::::::::::::::::::::::`ヽ、::ヽ、 ヽ、 `'ヽ─‐/\``'"´/i─‐//  ‖/   ‖::::, ‐''":::::::::ヘ
             〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ、 \ ヽヽ、 二/ i⌒i i三| /   /'"    ‖‐''"::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ  \ヽ、``'‐.、ゝ/_ 」''"  ,  ‐''" '"    ‖::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    ヽ ``' .、__,. ''"  /      ‖:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
          〃 ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    \、 ``'―''"    ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、     \、          / '"::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
        〃 ::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \、   ,. >` 、_____,. ''"::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 ::::::::::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヘ ‐== '''"||| ``'―−''"/:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::  ヘ
         / ::::::::::::: :::::::::::::::::::    :::::::::::::::::: ::::::::::::::::|   i i.    |||    ‖  /:::::::::::  :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::  ヘ
       /  :::::::::::: ::::::::::::::::::::  ::  :::::::::::::::::: :::::::::::::|   i..i.   |||    ‖  /:::::::  :::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::  ヘ
     /  ::::::::::::::  ::::::::::::::::::::  ::::   :::::::::::::::::  ::::::|   || .   |||   ‖  /::::  ::::::::::::::: :::::::::::  :::::::::::::::::::::::::   ヘ
     /  ::::::::::::::  :::::::::::::::::::::  ::::::    ::::::::::::::::  :::::|   ||   |||  ‖ /::  ::::::::::::::  :::::::::::::   ::::::: ::::::::::::::::::::   ヘ
     /   ::::::::::::   ::::::::::::::::::::::  ::::::::::    :::::::::::::::  |  ||.  |||  ||   | ::::::::::::::   :::::::::::::::   ::::::: :::::::::::::::::::   ヘ
   /   :::::::::::   :::::::::::::::::::::::   ::::::::::::     ::::::::::::::::|   ||   |||   ||  |::::::::::::   ::::::::::::::::    :::::: ::::::::::::::::::::    ヘ
   /   ::::::::::    ::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::     ::::::/   ||   |||   ||  |:::::    :::::::::::::::::    ::::::  ::::::::::::::::::      ヘ


      、−、_                    超ォ!! 合ァッッ衆ゥッッッ国ッ!!!
  _  、‐、 `,、‐、 ̄ ‐、                                                            _____, 、
 ' 、`'‐'ゝ ̄i i:::::::::::  `<`i 、                                                    /">::::::::::::::、--// , っ
 ⊂ニ-‐'‐-、 `‐      | \                                                // /:::       ` /-'"/-_っ
        ``''''''''i''''‐.、 / ノ) ||、                  ,.へ、                         /‖ゝ |;;;;;;; ─---、.._._二三っ
            i、  / )〉 || \           /   ィ,.‐'''|''' 、i、    \               /  ‖((  |   /       `
             i / =彳  ||   \       /    / i,. '''` 、 | l、    | i             /   ‖ \| /
            i、ヽ、   ‖:::::::   ヽ、、   ‖||   〈 i、    ノll l    || i       /⌒⌒   ::::::::|| /' /
             i、∧、 ‖ 、::::::::::   ヽ、ヽ  ‖ ||   i`' ヽヽ、_ , ' ノiィ   ‖ i     / ‖   ::::::::::::,. | レ/ /
             V ∧V/::::::::::`ヽ、:::::: ヽ、 ヽ_|へ ヽ  `ヽ、 '  丶  /   ‖ へ、,. /  ‖ ::::::::, ‐ヘ"   |/ |/
              〃 :`'::::::::::::::::::::::::`ヽ、::ヽ、 ヽ、 `'ヽ─‐/\``'"´/i─‐//  ‖/   ‖::::, ‐''":::::::::ヘ
             〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ、 \ ヽヽ、 二/ i⌒i i三| /   /'"    ‖‐''"::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ  \ヽ、``'‐.、ゝ/_ 」''"  ,  ‐''" '"    ‖::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    ヽ ``' .、__,. ''"  /      ‖:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
          〃 ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    \、 ``'―''"    ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、     \、          / '"::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
        〃 ::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \、   ,. >` 、_____,. ''"::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 ::::::::::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヘ ‐== '''"||| ``'―−''"/:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::  ヘ
         / ::::::::::::: :::::::::::::::::::    :::::::::::::::::: ::::::::::::::::|   i i.    |||    ‖  /:::::::::::  :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::  ヘ
       /  :::::::::::: ::::::::::::::::::::  ::  :::::::::::::::::: :::::::::::::|   i..i.   |||    ‖  /:::::::  :::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::  ヘ
     /  ::::::::::::::  ::::::::::::::::::::  ::::   :::::::::::::::::  ::::::|   || .   |||   ‖  /::::  ::::::::::::::: :::::::::::  :::::::::::::::::::::::::   ヘ
     /  ::::::::::::::  :::::::::::::::::::::  ::::::    ::::::::::::::::  :::::|   ||   |||  ‖ /::  ::::::::::::::  :::::::::::::   ::::::: ::::::::::::::::::::   ヘ
     /   ::::::::::::   ::::::::::::::::::::::  ::::::::::    :::::::::::::::  |  ||.  |||  ||   | ::::::::::::::   :::::::::::::::   ::::::: :::::::::::::::::::   ヘ
   /   :::::::::::   :::::::::::::::::::::::   ::::::::::::     ::::::::::::::::|   ||   |||   ||  |::::::::::::   ::::::::::::::::    :::::: ::::::::::::::::::::    ヘ
   /   ::::::::::    ::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::     ::::::/   ||   |||   ||  |:::::    :::::::::::::::::    ::::::  ::::::::::::::::::      ヘ

535 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:00:02

     〜〜〜   交渉中  〜〜〜

           ,r゙'ー‐-、,
            { ; ゙ ; ミ
          _  ゙!;、`゙''デ
        ノ i`''''"ー';゙,,_
      /` ,_ r‐イ ト; |
    r" ,/ | │  li│
     ! │ ││ ,! l│
     l |  | |  ‖| l
      L」  | |  ‖ヽヽ,
     !, ヽ | │ ‖ ヽ,ヽ,_
      `゙" |_,,,」,,,_」   ゙i、_ツ
         ヽ, `イ
         ヽ, ゙ヽ,
          | ト、  ゙i,
         / ./ |  |
         / ./ │ |
       / ,l  │ |
       ,l  l'   l  l      ,,r‐─''''''‐-、
       l  l  /`゙''ヽ、_  /  _,,,_  ト、 ヽ,
       l  l  / /!  ミ`''゙  /   `;;;゙ ゙ーテ
       `!  | / / リ`ヽ、, ;:/ _,,、r''"1:::゙| リ::1
       [二ゞ,_/ ,,!; ト'゙,、{    _,,、-、ノ::::;l ノ::::|
       `'ー''''゙ '"`' ゙̄´ `''''''"   ゙''''''" `''''゙

536 名前:◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:01:22

           〜〜〜   交渉失敗   〜〜〜

                _________________
               ,r''"          ゙ヽ、
            /               `'ヽ、
           /    ___,,,,、---───-、,     \
         /  :; / __,,,,、---──-、 ゙ヽ,  、  ヽ
        /  :;' / /   __,,,,,_   __,,,,,,,,,,,,,,,ヽ ヽ  ヾ::  ヽ,
         ! ::;;' / /-="""""'lll  ,lll""    ヽ ゙!  ヾl  ゙l
        l  ::i / /       ミV彡,,       ゙! l  l    l
        l  ;!/ /  _,,,,、r=‐''イ  ド゙''''ー─=--、 l, i、  l   l
        !  / / / __,,,,,、 ヽ     ,,r、,,,,_  l,丶, :l   !
          l i"rイ  /".,r-、゙ヽ      /r‐-i`ヾ, ヽ ヽl   !
       l l /i ゙i,  ゙ ( ・_ノ ;' .::i    弋¨ノ /  ゙!  l  l
       ! :リ│! ゙i,   ゙ー''''"゙ ::::l!    ` ̄`"   /ヘ !  l、
         l ,l' l::::l、 i,       ::::l 、          / /\!  !l,
       l゙/  l:::::::゙i. l,.       ゙'   ,,、     / /:::::l゙l  l│
      l !  l:::::::::::i, ';,    ー─'''''''' ̄ / `   / /:::::::/ l   l
       l゙ !  l::::::::::::ヽヽ   \'''" ゙̄''/    //:::::::l  l    l
      /  !  l:::::::::::::::::::\、   `'‐-‐'"  /":::::::::::::l  l     !
     ,l゙   l  l:::::::::::::::::::::::l,゙丶、  ゙''''  /"l:::::::::::::::::l  l     l
      ,!   l  l:::::::::::::::::::::::l,   ゙''ー==-'"   l:::::::::::::::::l l゙      l
    /    l  l:::::::::::::::::::ノ ー -      彡l::::::::::::::::l /      l
    /     l l:::::::::::::/            ゙ー、;:::::::::リ       l


*画像はイメージです。残念でしたぁ!!

537 名前:ルルーシュ=ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:02:45
裏切ったな、スザク……!!
俺を裏切ったなァァァァァッ!!!!

>>474 裏切って踏み付けて
棚上げか……。
確かに、俺は多くのものを裏切ってきた。
俺はずっと、嘘をついて生きてきた。
目的のために。この手に掴むために。
そのためなら、あらゆるすべてを犠牲にしてきた。

分かって欲しいなどと思ったことはない。
許しを請う気も無い。

だが、それでも。
信じたかった。
スザクだけは。
俺の、最初で最後の友達を。

そう……俺が間違っていただけだ。

ただ、俺は信じた。
信じてしまった。
信じたから、裏切られた。
信じなければ、裏切られることもない。

アイツは、もう、ずっと前から、きっと―――…

だから、俺は、もう。




ところで、スザクはそんな台詞吐いてはいなかったというか、
俺が裏切ったなと言ったのは踏まれた後なので、そこでスザクを責めるのは違うな。間違っているぞ。

>>472 神社 の 小石 の 味

……いっそ、全部、注釈などをつけてしまうか。



  Turn 17

  土 の 味

   注:土の味といっても、実際になめるわけじゃないよ。
     這い蹲っている姿を、土の味をなめるなんていうことがあるけど、そういった比喩表現なんだ。
     実際には、土の上に玉砂利が敷き詰められているしね!



副題表記をこうすれば解決だな。
悟朗に伝えておこう。



::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.:::: って、そんなわけあるかぁぁぁ!!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

そのへんはニュアンスで理解しろ!!

    Turn 17

神社 の 小石 の 味

とか変だろう!? わかれ!!

538 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:07:59
>>485 腐った女の子と書いて腐女子
る、るるすざ? すざるる? なんだそれは。
いや待て! 説明しなくていい! されてはいけないような気がする!!
よくわからないが、嫌な雰囲気だけは感じた。感じ取れた……!

しかし同時に、逃れ得ぬ修羅の運命をも感じ取れる……この戦慄は一体……。
スザ、ルル、の単語から連想されるのは俺とスザクの名前……。
そして、違うのはその前後関係。
更に、その順番が変わったきっかけが、あの神社の一件。
となれば……って、ダメだ! やめろ、ルルーシュ!
つい考察してしまう癖を抑えろ! もう大体、推測がついてしまった気もするが!!

もう……アイツと俺の間には、深い溝しかないんだよ。
俺達の道は分かたれた。多分、ずっと……ずっと前に。
その溝は、手を取り合うには遠すぎて。
互いの道を行くためには、憎しみ合い、殺し合うしかない。

だから……だから……その憎しみ合いが愛情の裏返しとか、そういうことはないから。
……何故だ! まったく聞き入れられる気がしない!!


……腐っている……!! 何が女子か!!

CLAMPオブリゲーション(意訳:くらんぷキャラの義務的な何か。はだけたり絡んだり)も知らぬ二日目が!!
明日か! 明日が本番か!! 貴ィィィ様ァァァァァッ!!

今回から会場で手荷物は検査されるから、きちんと注意しろ!!
詳細はHPを検索せよ!! 水分補給も忘れるな!!!
以上、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアからの命令だ!!

>>486 マオにいい男
アイツにもあるんだろうか、CLAMPオブリゲーション。あまりない気もするが。
というか、相手の方が方向性が違うというか。色々と種類が違うというか。

はっ! 私は普通に何を話しているんだ!?
わからない……何を言っているのか、まったくわからない……!
この、ゼロともあろう者が!!

しかしだからと言って、深く考える気もしない。
とりあえずヘッドフォンの録音を変更して実験してみればいい。


            ☆実験中☆


     /     -‐‐ァ'"´  / / / /7 /}}/ 」  ヽ、
ウホッ }, -‐‐- 、 7__ / / / /_/ .′`^了}    ヽ そうだ、マオ。
      〃. ‐- 、 ヽ ヽ::::::::::::7:7 / /:7 厶   }ハ     `、できるじゃないか。
    {」::::::::::v::ヘ   vヘ:::::::/:/ / /:/ /: . 丶.イ  ',      厶
腹ン /.::::::::::::}:::::}   } }:::/_/ / /./ /.: : :   ヽ l  i  ト、 ヘ
__,/.:::::::::::__ノ.::ノ  ′゙77 / /7 /‐- 、   } |  l   | vハ
  {:::::::::/  ̄   / /,/ i {/ l .′   {ヽ. /  |  |   |  } }パンパンだぜ
ヽ、ヽ:::::{「ト、____ //〃  l /   |′   _ 〉ム′ |  |   |ア l |
:  ヽ、::」 | 「 | |  \ i{   |{ '、__」L____, /      |  |   |ッ | |
: : : . ヽ、|」 ノ {ヽ  ヽ.  |l   |{ .:::-‐ / ああ…! i !   !│! !
: : : : .  ヽ、ノ   \  ヽ 」|        /  次は、 | N  |  |/
: : : : : .     ヽ、 {⌒ヽ、 ヽ、     ハ、       } / l  }  ′
: : : : : : : .    ヽ、゚::::::::`¨¨7 ー‐ ′  ヽ、  //  }  ′
ヽ: : : : : : .       >ー,┐:/         ヽv' ′ ,′/
: : \: : : :      /  //::::{、             ヽ // やらないか
  : : :ヽ、:     /  //:::::::」 ヽ、         /く
   : : :ヽ、   /  // ̄ {′  ヽ.          「}


               ↓


|| | |: : : : : : : : : : : : ||. | ::i/  ::://´  _, |  :|| | ´ ー, - 、 |  |
.|| | |: : : : : : : : : : : : ||. |::/l  ::/  _´ 'ヘ  ::|.l |  / ー-_ .|. |:
..|| | |: : : : : : : : : : : : ||. |/.| :::/ /´ ̄ ゙゙ヾヘ ::| ||   .ク ´ ̄` |. |::
. || | |: : : : : : : : : : : : ||ili| | :::ハ ヽ  ◎ ヽヘ :::| i  / ◎   |. |:::
 || |il!|: : : : : : : : : :/|: :|| | :::l(:|  `ー ― ::ヘ :l   ー ― ―' | |::::
. || | |: : : : : : : : /;:;|: :|| | :::ハ |       ::l ヘ::l         | } }
  || | |: : : : : : ::/;;::;;l: ::|| |:::| ゝ|      ::::|  ヽl          |. | /:
.  || | |: : : : : :/;;::;;/: : :|| |::|'´∪|      :::ヽ _ ヾ       .|. | /::
  || | |: : : : /;;::;;/: : : ::|| |:|   ヽ    、_ _____、  |. lイ:::
.  || | |: : : :|;;:;;/ : : /l:::|| ||    |ヽ   ヾー―――――ノ   .|. l |:::::
   || | |: : : :|;/: : ::/;:;;| :|| |.  /| , ヽ   V´: : :`´: : ::`/   .| l イ}:::
.   || | |: : : : : : :/;;::::;;| :||i|!| /  |从レ丶  ヽ、     /  /.|.l/|::
   || | |: : : : : /;;:::::::;;|:::|| |   // |/レ { ヽ  `ー '   /_,イリ.  | }::
.   || | |: : : :/;;:::::::::::;;|:::|| |    / ソ | (ム、` ̄  /: : ○)   }/::
- ‐ ´ || | |: : : |;;:::::::::::::;;|:::|| |     | |(,、 ー ': : : : : O)  //:::



実験は失敗だ!! 退避!! 退避!!!!
待て!! いくらなんでもそれは、無――――!!


チュイイイイイイイイイン


GAME OVER

539 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:10:42
>>487 踏みたいだけ
……あんなことは、構わなかった。
頭を踏み付けられようと、土の味を舐めようと……。

そう――土の味など、今まで何度も味わってきた。
踏み付けられ、踏み付け、膝を折られ、膝を折り、裏切られ……裏切り。

泥に塗れ、血に塗れ、その何倍もの死を振り撒いて、嘘の中で生きてきた。
それで構わないと思っていたし、誰かにわかって欲しいわけでもなかった。
許しなど請わない。罪に焼かれ死ぬなら、それでいい。
そう、思っていた。

それでも、どこかで……俺は、お前を求めていたんだろう。

お前と共に在れたら。共に戦えたら。
お前が、俺の隣にいたら。

できないことなんて、何もないのに。

どこまでも高く、遠く。
空の果てさえ越えてみせると。

だけど。

信じれば、裏切られる―――…
期待をすれば、弱味となる。
生きたくなる……欲しくなる。求めてしまう。

それでは、ダメだ。
ダメなんだ。

ただ一つ、ナナリーを救い出すことだけを考えなければ!
他には、何もいらない……!
俺はもう……何もいらない!!

スザクを倒し! ナナリーに優しい世界を!
ただ……それだけをッ!!!
そのためには、誰に踏み付けられても、何を踏み付けにしても構わない!!

       /:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
       /:.:. :l| :.:.:./||ヽ:.:.:.:`、: .|:.: .: .:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:|
      l:.:.: /l| :.:.:/ l|  ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:|
      {:. /:.:l :.:/、 リ  ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l
      |: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ  )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ギルフォード……。
      |l l|:.:.| :.|:.:.:.}  ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|
      |! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/  ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.|
        |:.:|l:.{ヽ:./   ´   //:.:.//  l  |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.|
        ヾヽ/      ///    } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ
           \      /       |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l
            |ヽrー--      _,   |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
            |/|ノ r      /    }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ
            l '  ヘ    <   _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
                `´  ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l
      _--‐-、_       <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /  ___、_ ノ、      ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
   /  / /))─ー'       ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
  {  ヘ /  / ̄`l  _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
   l   l/  / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \





      /    /    /   / ハ }/ / ヽ、   ヽヽ.   丶、
     ′   .:/    /  ./ / / V //⌒ヽ   ヽヽ.   丶、
    .   ..:/    .:.:  .:/ /⌒`ヽV'"´ ̄ ̄`.    ヽヽ.    ヽ
    i   .:/   .:./  .:.:/ /           ',     ', ',     ',
    l: .:.:/   .:./  .:.' .:.,′               ',     ', ',     }
    |: .:./   .:.:. ./ .::厶_、        . -‐ヘ::.:..   ', 、   ノ
    |::./   .:/.:/  ./7≠rz、_、   , ィ行≠f代ハ::.:.:.  、 ` く
    }/.   .,:/  ./{ 辷弐x癶. ヽ} {′_、 辷弐シ,癶ヽ::.:. ヽ.  ヽ、
.    /.:   /.:.:  ∠ム ^冖^´  ̄´  !    `^冖^´ 厶. \::.:.:. \  }
   /.:   /.::.: ./{::.::.::ト、       |        /、::.:ヽ、\::.:.:.: ヽく、   我を助けよッ!!!
   ,′.  /.::. . ./.::.V⌒{ ハ. -‐‐、   |,       /  丶、::ヽ、ヽ::.:.:.: } }
、_」::.::.:.  {::.::. .:{::.::.::メ、´⌒).::.::.::/  ,ィ= 、     ,.イ     ` ー \丶、レ'__
   }::.:.::.:. ハ::.:/::厂´   7.::.::/、  i{、__ノ}  / / -‐、       ヽ:. \  /
    '、::.:.:.  V::.:.{ {廴 メ、,く`ー, `ァf;=<,く`Y/,ヘ. /         ヽ::.: ゙く
     ヽ、::.:. ヽ、\     \ `7 i ̄ 「¨¨¨´/ ハノ`ァ′         ',::.  }
     } ` ー- 、 ` ー─‐‐` L.」   i   / / { /           }::}:. ′
     |       ー‐- 、::.:. ..  `ヽ, {  / /  「        i7´  /.::l/
     |       __    ヽ、::.::.:..   V′{ /  ,L..   --‐‐ ¬}廴.. ノ.::./
     |    / ハ、` ー‐‐}\::.::.:.  }  ,|/   ∧   __ r‐ァ/  /.::./

540 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:13:05
>488 ざぁんねぇんでしたぁ! ゲームオーバーだよ

フン……。
俺が何も考えず、ただ学生をやっていたなどと思うなよ……?

 //: : : :/ /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、.     | \
 |' : : : : : / /     /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:./ :.:.:.:/:./:i:.:.:l:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ     | r、\
 |: : : : : / /     /:/:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:.:./:.:/ :.:l:.:.:!:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:',    l |: :ヽ
 |: : : : : | l    .':./:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:/:.:/: .:.:.:.:l:.:.ハ:.{ :.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.'.    .} !: : :
 |: : : : : l l     l:.:l:.:.l:.:.:.:.:l :.:./:. :/ .:.//:.:/:.: .:.:.:.:./:/ |:| :.:.:.:.l:.:.:.|:l:.:.:.:!    | |: : :
 l: : : : : l l    |:.:l:.:.l:.:.:.:.:| :/: .:/7:.//:./:. :.:.:.:.:/:/ _.l:l:. .:.:.:.}:.:.:l.l:.:ト.:|    | |: : :
 |: : : : : | l    |:.|.l:.l:.:.:.:.:l:/:.:∠/://:./:. :.:.:.:.:/://_=l:lヽ :/:.:./:.l:.| l:l   │ |: : :
 ',: : : : : | l    },|:|:.|:.:rl:.:|:.:仆z、/_7/: .:.:.:.:./イ彡'ゥ=弋7,':.:./:.:.:l:.| }! __ | |: : : トウキョウ租界……今、お前を止めてやるッ!!
  '、: : : :.l l ̄ ̄ノ`l:l:.ト,:l l:.:l:.ト戈沙トォ: .:.:.:///ノ、::::::ノ_イ:.:./}:.:.,'}ノ リ‐´  l l: : :
  ∨: : : l l     |!':l ヽヽ:l:l`¨/ ̄i| }:./ ',  /   ̄ ̄ /:.:.//:.//      } }: : :
   ∨: : : l !     ヽ ヽ:トヽ、   ノ´  l       /:.:/-':ノ         / /: : :
   ∨: : :ヽ ヽ       }:.:.lヽ      i}      //:.i:.:'         / /: : : :/
    ヽ: : : :ヽ ヽ       ノイハ:.:.\ 丶 ____,ノ /イ:./リ:{        / /: : : :/
     ヽ: : : : ヽヽ     / |:ト,:.:l` 、 ` ニニニ ' /|:.:|/  `       / /: : : :./
      ヽ: : : : ヽヽ      仆(`‐、_>、  , イ-‐´}¨〕_        //: : : :/
          \: : : :\\_/`‐lヽ \_r-、‐`´二-、/  / >-、_ //: : : :/
 / ̄`ー─-、>: : : :\\l  { \/ /` ¬   ヽ./ / ハ // : : : ∠___
/: : : : : : : : : : : : : :`丶、: \\ ヽ /  /    l l   ', / ./// : : : /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、: :\\./   l      ! |   ∨ -´イ: : : : /: : : : : : : : : :
: : : : : : :|\: : : : : : : : : : : : \: :\\  !      |  //: : : : /: : : : : : : : : : : :
: : : : : : :| ト、`ー──- 、__.>: :\\   (__)  , -‐´イ: : : : :イ: : : : : : : : : : : : : :

クッ……クククククク……

フハハハハハハハハハッ!!!
アァーッハハハハハハハハハハ!!!!

シュナイゼル・エル・ブリタニア!!
認めよう……貴様は強い。
今、この世界における剛の頂点がブリタニア皇帝だと言うならば、柔の頂点は、間違いなく貴様だろう。

だが……勝つのは俺だッ!!
地を這い、泥を啜り、踏み付けにされようと!
俺の持つすべてを投げ出そうとッ! この身がバラバラに砕け散ろうとッ!
俺を哀れみ、見下し、蔑み続けた貴様という存在に、許しを請うなど誰がするものかッ!!

既にトウキョウには、日本には、幾重もの策が張り巡らせてある!
俺はこの地で幾度も戦い、辛酸をも舐めてきた!!

強かった、兄上……。
敗北する姿など、想像もできなかった兄上。

今日ッ!! 俺がッ!!

       / .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.',
  _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、
/     .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l
      /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{
     /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./  ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、
     //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、  貴様を越えるッ!!
.    /´  |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l|
   /   |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ`
       ヽ|.:.l:.:.}:.:∧   ̄ //i 〃´ ´ ̄   イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.|
        l.:.l|:.:.|l:.:.∧   /´  i}       ./:./i:.|:.|  `‐--------‐
        |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ     、、     /‐´/:.:.,'|:|l|
        l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\   r、___    /イ:/ リ/|     ___ , -‐'
\       |´  ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .|     |: : : : : : :
  \         ./  ( ´  {` 、 ̄ ̄, イ// //  i    ノ: : : : : : :
\  \          `/  /`、` ‐´ /¨ヽ/ /  ノ   /: : : : : : : :
: : \  \         〈  { /  / ̄ ̄ヽ   } / /   /: : : : : : : : /
: : : : :`ー、 \        \∨  /    /}  |彡/   / : : : : : : : : /
\ : : : : :\ \       \ヽ ヽ、   //i  |/  /: : : : : : : : : /

541 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:14:35
我が黒の騎士団よ!!

今こそ、トウキョウを!! 日本を!!
我らのこの手に取り戻すときッ!!!

我に続けェぇぇぇえッ!!!

>>484 おいゼロ、ピザ作ってこいよ。マッハで
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::  。oO(本当に僭越だな、コイツ)
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

やれやれ、だな。
誰がそんな噂を流したのだか……。

しかし……いいだろう。
それでこの決戦への士気が上がるというのであれば。
ピザの一枚や二枚、焼き上げることぐらい厭うまい。
祝勝会に、我が手で焼き上げたピザを提供しようではないか。

言っておくが、私の作るピザはかなり美味であると自負している。
食べられなかったならば、後悔すると言っておこう。
故に……勝って、必ず食べに来たまえ。

行くぞ!! ブリタニアをブッ壊し、日本を取り戻すッ!!

>>473 カレンって誰ですか? みたいな。
違うな!! 間違っているぞ!!!

確かに、カレンが捕虜にされてから早二ヶ月…………二ヶ月?
いや、そんな馬鹿な。二ヶ月じゃない。
だが、二ヶ月ぐらいな気がするな。何故か。

まぁいい。とにかく、カレンが捕虜にされてから時間は経ってしまった。
しかし、カレン救出を諦めたことはない!!
証拠もある!! 30秒予告を聞くがいい!!
ちゃんと、ナナリーとカレンを救い出すって言ってるから!!
毎週毎週、今度こそカレンを救い出す! とか言ってたら嫌だろう!!

…………む……また、よく意味のわからないことを口走っていたな。
疲れているのか。それなりに疲れているが。

ともあれ、救い出しても悪意に晒す恐れのあるナナリーと違い、
待ち望まれた黒の騎士団トップエース・紅月カレン……。
救い出すのを忘れることなど、あろうはずがあるまい。
特に前線の兵士にとって、紅蓮とカレンは勝利の女神とも思われている。
目の前で、その場で命を救われている彼らにとって、彼女の存在は大きい。
大局的に見れば私の策だったとしても、実際に彼らが感謝するのはカレンだろう。

いや……たとえ、そんな理由がなかったとしても。
救い出すさ……必ず。



失いたくないと思ったものばかり、この指から零れ落ちていくけど。
……それでも。
……それでも、お前を救い出す……!
お前を、そんなところに置いておくわけには……!

待っていろ、カレンッ!!

542 名前:名無し客:2008/08/15(金) 23:16:00
>ただ一つ、ナナリーを救い出すことだけを考えなければ!
>他には、何もいらない……!

お前は黒の騎士団を結成し、超合衆国を作り上げ
日本独立を目指し、ブリタニアに宣戦布告した

お前にはその全ての責任を果たす義務がある
もはや自分の都合でリングを降りる事など許されないのだ

543 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:16:03
>>489 反吐が出るよ
          //. : ://  /.::::::::::: . :. :.:::::::::::::::::`丶、
            //. : :,' ,′ '.:::: : : : :: .:: .:::.:::::::::/: :: :::: .: ヽ、
         //. : : :{ { /.::::::: .:: .:: .i:::/|::::/::::/.://.:i:::::.:. ::ト\
         , .′. : : l |'.:::::::::i::::::::::::レ≠ミメ>'レ':/从i.i::::::.:iヘ `        ,1  おや。
          i{ : : : : : l |:::::::::::|::::::::::::ト、{ト少 /イ/f=ミ」:::::::ト::}         / {
         ll: : : : : :l |:::::::::::ト、:::::::::|     ノ' `k1:::::::! }!       / ,い
         ||: : : : : :vヘ:::::::::{ ヽ、トl  、_ -─┐′}:::::!:!        / / :! !  そうかい?
         リ: : : : : : ヽヽ::::::ト-rヘ   仁二、`{ .イ:::::从      / /. : | |
         {: : : : : : : : ヽヽ::|::::} ヽ.   ヽ_,ノ//| }:/         / /. : : |/
     ,. -┴: : : : :、: : : ヽヽ:::| __ `  . ̄´∧:| |'         / /. : : : ′
.    ,: : : : : : : : : : : : :ヽ、: : ヽ`く__ 二ニコ7´  `        __,/ /. : :/
    /. : : : : : : : : : : :「 丶、: : :ヽヽーrイ V⌒ヽ_ ..  -‐ ¨´/ /. :/
  _,厶-‐-: : : : : : : : :{ {丶 二二 >、`}     マヘ       , ' /:/
. :´: : : : : : : :`ヽ、: : : : 、 、: : : : : : : : : :ヽ|   L `、>‐┐//´
'⌒:ー‐=‐-: : : : : : : : : :、 、: \‐、: : : : : ` ー└'─'ーァイ/7ー─ 、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :ヽ ヽ、: : : : : : ー==彡'. :/. : : : ,: : ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :\ ヽ、___: :-‐- 、: : : : : : //: : : `、
ー====‐‐-: : : : : : : : : : : : : ヽヽ : \    . : :⌒丶、 ー '´ 厶: : : : :`、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ、: `¨¨¨´: : : : : : : :`¨¨¨¨´: : ` ー─へ、
f⌒ヽ、: ,: -‐-:、: : : : : : : : : : : : : : : >、\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ、
ヽ: : : :ヽ: : : : : : :マ二二二二二 . -‐ヘ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
: : ',: : : : ヽ、 : : : : \:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、
: : :}: : : : : `}: : : : : : `}  {__][ {__][  丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_>ー─‐ 、
: :ノ. : : : : :ノ : : : : : : ノ_________'}`ト、丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : ヽ、

フハハハハハハハハッ!!!
ヒャァーッハハハッハッハッハッハッ!!!!

ナナリーを取り戻しさえすれば、ロロ……お前はもう用済み。
だから、それまでは……愛してやるよ、ロロ。
夢見るように歩むがいい……道の終わりで、抱き締めてやるから。

死という名前の腕をもってしてな……。

フッ………。

フッ……フフフフ……。
フハハハハハハハハハッ!!!
アハハハハハフハヒハハハァッハハヒャヒャハハハァッ!!!!

>>490 暑苦しいんだよ、そのヘルメット!
うるさい! 黙れ!?
団体行動をいや違う。

この仮面が蒸れることなんて、私が一番知っているッ!!
それでも我慢して着ているんだから、お前が文句を言うな!?

暑いんだよ!!

蒸れるんだよ!!

これ以上痩せたら、腰からポキッと折れるんじゃないかと心配なんだよ!!

一刻も早く蜃気楼に入って仮面を外したいのだから、
いちいち声をかけて、立ち止まらせるんじゃあないッ!!!

……ふう。

などということは全然なく、私は冷静だ。
この程度の湿気や暑さでイライラなどしていない。
フフフ。常に頭を冴え渡らせ、怜悧冷徹でなければ戦いには勝てないからね。
ビークール、ビークール。

……あー、暑ぃ。

いや、何も言っていないぞ。空耳ではないかね。
いいからトウキョウ決戦だ、トウキョウ決戦。

>>491 邪神像
::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ: フォファヒャァァァァァッ!?
::ヽ         |   、             `   `≧´.::::
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

この、貴様っ!
明らかに某所を見て、そんなものを持ち込もうと思いつくんじゃない!!
いらん! 持って返れ!!
そんな不吉なものを持ち込んで、この戦いに負けたらどうするのだ!!
今、忙しいんだから余計な仕事を増やすな!!

おい、誰か!
誰か、ちゃぶ台のとこに突っ返して来い!!
呪われそうで嫌だ? 私だって嫌だ!!
神社で供養でもしてもらえ! 枢木神社でもなんか下の方の神社でもいいから!

いいか! 我々はけっこうこういうの作られるから、警戒しないと危険なんだよ!!
……まぁ……一番危険なのはC.C.だろうが……。
私だって、いつそんな目に遭うか……中華連邦の工場が、いつ恐ろしい暴挙に走るか……。

とにかく決戦前にはどこかへ持っていけよ!
絶対持っていけよ!? 絶対だからな!!!

544 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:17:45
……やはり、来たなスザク!!

>>511 アレはなんだ?
フッ……アレこそは、回収したジークフリートのシステムを利用し、サザーランドを融合させた、まったく新しいナイトギガフレーム!!
この黒の騎士団の、新たなる戦力!!

その名も、サザーランドジー………………ク?

               _ ':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``ヽ、
             /:.:.:./:.//:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.\
            , '.:.:.:./:.//::..:.:.:.//.:.l.:.ヽ:.:.ヽ
           i:.:.i:.:/:.:.:///l:.:.:.:.:/:./|:.:.ハ:.:.:!.:.:.:.:.'.
            l:.:.|.:.|:.:.// l l|:.:.://∠/:./__',:.:|:.|:.:l:.:.',
            |:.:.l:.:l:./7/|!‐|:./// 〃/‐‐-ヽl:.!.:.|:.|:l
           }:.:{:.:.|f仆ス7ミ|{/ } /´tf匁ヌヾ〉!:./:.lリ
           /:.:.',.:.', ̄ ̄  ! i| .   ̄ ̄ ,':./:.!:.|
             /:.ハ:.:.ヽヽ     ___     ノ:/、:.|',|
         /}/ '.{ヽ\   〃 ‐:. ヽ  /://}|:.} ヽ  なんか、違う……。
          ノ  ヽヽ\ゝ         /イ´ノヽ
             }l:.:.l:.:`丶、      イ:.:.l:.:/
             リ',:.|:|:.:|  ` - '´  |:.l:.|:.{
              リi:.|:r´- 、 ___,lヽ:.{:|
              /`ー -r、,--、-、-┴ 、ヽ
              >‐'  / /  ヽ ヽ-‐<
    ______,/\ ̄/ /    l '、/)__
 r‐'´: : : : : : : : : : : : :\\ ∨ ,'     i  l  / l `ー--、___
 l : : 、: : : : : : : : : : : : : : ', ∨    {/    | / /: : : : : : : : : : : : ` ‐‐、
 |: : : :\ : : : : : : : i: : : : } {     (_)    l  / : : ',: : : : : : : : : : : /: : l
 |: : : : : :\ : : : : : |: : : : ヽ ヽ          .' /: : : : ヽ: : : : : : : :./: : : : |
r'‐ー─--: : : : : : ,'/ : : : : : \\      / /: : : : : : l: : : : r'´: : : : : : : :|
| : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : ', ',     / /: : : : : : : |: : : : !: :-‐' ̄ ̄ ̄ヽ

おい、ジェレミア! ジェレミア! 応答しろ!
なんだ、あのオレンジっぽい機体は!!
忠誠の名前? いや、そうじゃなくて!

あ、おい! ちょっ!


…………フッ。

アレはとにかく新戦力だ。きっと。
かなり強い。おそらく。
頼りになる味方だよ。多分。
忠義の嵐だ。よくわからんが。

だから……。

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 / 気にするな!!!
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

……よし!

行け、ジェレミア!! ヤツは貴様が抑えろ!!
ギルフォード! ジェレミアを援護し、枢木スザクを討てッ!!

545 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:20:04
よし……ここでスザクを抑え切れれば、ナナリーを……。

ッ!! トリスタン! ラウンズがまだトウキョウにいる!?
この戦力……シュナイゼル。トウキョウ決戦を読んでいたか!!
抑えた戦力でキュウシュウ戦線を維持する……やはり、一筋縄では。

だが、想定を逸脱はしていない!
ここからが、時間の勝負……!!
頼むぞ、咲世子……。

>>510 我々は超合衆国国民!
ええい、時間の勝負だというのに!?

まあいい……確かに、超合衆国国民という名前は格好良過ぎて気後れする気はわかる。
なにせ超だからな。
名前負けしてしまいはしないか、という不安もあろう……。
あと、なんか、重複表現な気もする。
が、語呂の良さのため、とりあえず今はこれで通してしまおうと思う。

何よりも、キミ達の取り戻すべき日本人という名前。
それを失ってしまいはしないかと、不安なのだろうね……。
無論、キミ達から日本人という名前を取り上げる気は無い。
超合衆国はあらゆる国家の誇りを受け入れる矜持と広さを持った国。
日本人とは心とは言え、その名を奪うことはない。
キミ達は、日本人という名前を取り戻すことになる。

合衆国日本と、その国の在り方は変わるが……。
キミ達の名前も、心も、変わらぬ日本人という存在だよ。

しかし、心も名前も在れど、この地は未だにブリタニアの支配を脱していない。
そして、この戦いこそがその趨勢を決める天王山!!

ナナリー総督の確保は進んでいる!
第五世代以前のナイトメアは、ゲフィオンディスターバーで停止している!
ヤツらとて、黙ってみているわけではない!
一刻も早く、敵を一機でも多く撃ち倒せッ!!

これは時間との勝負だ!
総督さえ確保すれば、我らの勝利!!

行くぞ、日本人よ!!
そして、超合衆国より集った黒の騎士団の者達よ!!

ブリタニアをぶっ潰し、日本を取り戻す!!

546 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:22:21
ぐッ!! ここでモルドレッドまで!?
抑えに回るナイトメアは……足りないか!
どれほどラウンズが固まっているというんだ!
キュウシュウが陽動にすらならないなどと……!

チッ、取り付かれた!?
くそッ! カレンがいないことが大きすぎる!
藤堂をラウンズの相手に回す余裕はない……!

>>512 東西南北中央不敗超合衆国
……おい、アーニャ・アールストレイム。
聞こえたか、今の通信を!
なんだか妙なことを言っているのがいるぞ!
今はとりあえず、アレを撃ってはどうだろうか!!
共通の敵を前に、我々は協力するべきではないのだろうか!!

よし! では撃……早ッ! もう落ちた!

フッ……貴様のミスはただ一つ。
東西南北中央不敗スーパー合衆国を名乗らなかったことだッ!!!

ふう、今のうちに距離をと、うわッ! また取り付かれた!!
しまった!? さっさと離れていれば!!

ぬ、ぬぅぅ……アーニャ・アールストレイム……。
何故、何も言わずに戦うのだ!
色々やりとりを交えなければ、盛り上がりも何もないだろう!?
勝ったらちゃんと勝利台詞とか、見下した台詞とか言え!
気が散って操縦がおろそかになる?
ええい、そういう問題ではない!!

ぐ、ぐぅぅ……! なんという力任せな!
このままでは、いくら絶対守護領域でも!
増援はどうなっている!!

た、玉城しか!? 玉城しかだと!?
玉城しかだとぉぉぉぉぉッ!!!!
あ、いた! おい、上だ、上! 玉城!!
上見ろって言ってるだろ、玉城ぃぃぃぃぃ!!

547 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:25:45
なんだ? モルドレッドが……。
とにかく一度態勢を立て直……ぐあッ!?
ま、またナイトオブラウンズかッ!! キュウシュウからもう戻ってきたのか!?
これがラウンズの底力……!

>>514 ボッコボコにされてんよ
玉城と一緒にするな!?

というか、違うな! 間違っているぞ!!
そもそも大してボコボコになど、されていないだろうが!!

騎士団のメンバーが処刑されるときには、コーネリアの騎士ギルフォードを完全に翻弄してみせた!
その後はロロをかばって撃たれたが、アレは完全に計算の内!
わざと撃たれただけで、ボコボコにもされていない!

そして蜃気楼初披露の際には、中華連邦のナイトメアとラウンズすら抑え切ってみせた!
短時間ではあるが、アレは一斉蜂起まで時間を稼げば十分だったので役目は果たしたといえる!

今の決戦にしても、自分を的にすることでラウンズを抑えているだけだ!
ヤツらの最大目標はこの私! だからこそ、ラウンズは私を優先して狙ってくる!
しかし、蜃気楼には絶対守護領域があり、そうそう撃破することは不可能!
従って、他のナイトメアがラウンズを相手にせずに済み、戦いが圧倒的に楽になる!
これもすべて作戦パターン通りだ!!
今だって、全然慌てていないしな!

おいコラ、ランスを向けるな!
あ、危ないだろう! 貫かれたらどうする!?
クッ、手足も捕縛されて動けな……ッ。
しかし一瞬でも隙ができれば、撃ち返して!

玉城! 玉城!! もっとちゃんと撃て! オイ!! コラ、親友じゃないのか!!
む! よし! 撃墜されたが、今なら………!? って、早……ッ!

く、そぉぉぉッ!!!

『さぁ〜ァ! お前の大事なものを飛び散らせろォッ!!』

こ、のッ! 違うな……間違っているぞ!
俺の命など、とうに捧げた!
俺の命も、心も、この身すべて、魂すらあの子のためにあるんだ!
貴様のような下品な人間の価値観で、計られることは!!

そうだ! 俺の命など知ったことじゃない!!
それでも、こんなところで殺されるわけには! 死ぬわけにはッ!!

う、うわあぁぁああッ!!


ナナリィィィィィィィッ!!!!

548 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:29:52
………あ………?

俺は、生きて………。

紅蓮!?
……カ……カレンか!!

よく……よく、無事で……!
良かった……本当に……。

そして……これで……戦力は揃った!!!

恐れよブリタニア!!
見るがいい、ナイトオブラウンズ!!!
これが! これこそが!!

我らこそ―――…



                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::  黒の騎士団!!!
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::



カレン!!


       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : : 許す!!!
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :  勝て!! 絶対的にだッ!!
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : :
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :


       /   /    /:\       /: : : : :丶   |     \
_   ,,..-''''~   i     i: : : : \    / : : : : : : : :`、  |      ''''ー- ,,,__
\ ̄ ̄  . . . : : :|    L:_:_:_:_ヽ:_\、 /:_:_/:_:_:/_:_:_:_:|   |    ____/
  `"""''''---イ |    F======================7   |    ''''ー- ,,, __
       /  |   |                 |   |  . . : : : : : : ,,.. /
      /  . : :|   F三==================三.|   | . . \ーー -"
     / . . : : : :|   .| x->-,,       _,,..-<~、|  :|. . . : : : :'''ー- ,,,_
 _ /. : : ,,..-'''': : :|   |'"イ┘~`iー'    `ーイ~) ̄) 7| : : :|: : : : : : : : : : :/
   ̄ ̄ ̄ ./: : : : |  .| .ゝ---"        弋____ノ' .| : : :|: :----- '''"~
    __ ./: : : : : :/|  |、       |       ./| : : |-='''~
    ` ---- ''""''": :|  |ヘ       ..!       .ハ| : : ト---'   『了解!!』
         ̄ ̄ ̄.| .├.ゝ,     ---     ./`/: : :/>
             |  .|ヽ、> 、.(   )  ,<|__/: : /|
              |  .| \!__> 、 ̄,,.<_ -" /: :/ .|
        __ - |  .|   \ ̄ ` "  ,,..-'~/: :/ |_
   ,-- - ~       |  |    `i-i- ''"~   /: /     .-..,_
  /             |  |     .| |      /:/          ̄ - _



>>509 カレンとスザクが幼馴染だったら
……そうかもしれないな。
カレンの子供の頃は知らないが……騎士団での彼女が本当の彼女なのだろう。
ならばきっと、子供の頃の、もっと個人主義だったスザクとは反発し合っていただろう。

もしかしたら、俺ともそうかもしれないな。
スザクと幼馴染だということは、俺やナナリーともそうだということだ。
くだらないことで意地を張り合って。喧嘩して。
間に挟まるナナリーに免じて、仲直りをして。

フッ……スザクほどではないにしろ、カレンも体力馬鹿だからな。
スザクと張り合って、喧嘩する姿が目に浮かぶよ。
俺? 俺は、そんな馬鹿馬鹿しいことはしない。
……しないって。

無事でよかった……カレン。
この手で救出とはいかなかったが、結果としてお前が無事であれば過程などどうだっていい。
無事でいてくれれば、それでいいんだ。

それはきっと、楽しくて……優しくて……。
すぐそこに在っても見えなくて。
でも、光を当てれば、すぐに姿を現して。
キラキラと光って……色を変えていく……。

そんな……ガラスのような、幸せな世界だったろう。

549 名前:名無し客:2008/08/15(金) 23:30:22
しばらく休んでいたかと思ったら
この畳み掛けるようなレスの嵐、さすがルルーシュ
だがいくら彼でもそろそろ疲れてくるに違いない
さぁ、アイスティーだ!これで一息ついてくれ




あ・・セシル特製・疲労回復(?)ドリンクと間違えた

550 名前:◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:31:30
――――だけど。


ガラスは、簡単に割れてしまう。


割れたガラスは、もう戻らない。




  l      /     /     /::::/  / /
  |      ./     /   / /:::::::/ /:: / /   /
  |      l     /   /xヘ  / / :::::/ /:/  /
  |      │     ./ </   X /: :::::::./ /:/  /
  |      |    /〃え≧仆く/\ ::::::../ /:/  /
  |      |   :W /圦;;;;;;;;;必\ \:/ /:::l. /         殺せッ!!!
  |      |   lY fう;::ゝ;;;(⌒\\::/x'::::│/ /!   !
  |      |   |{ 弋ヘ:::::::::ヽ  ハ、//::::\l/ /│   | │   スザクをォォ―――ッ!!!
  |      |   小、 夊三三:ゝ'′/∧ ::::::::〉∧│   | │
 ∧.    ll    l  ヾ、.        //::;ヾ、:::/∧∧!  :| │
 l ∧    |l    |     `ー==≡≠≦. ∨/ ヘ ∨  |l  |
 l ∧    | l  │   __ ニ二三V;三ニミ/∧:ミミヾ∨./ \!
 l  ∧  | l  |               V.::::::::::ヾミ=l l三彡
    ∧. l  \ |                   ヾマリ三彡

551 名前:◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:32:19








『――――生きろッ!!!』










552 名前:◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:33:22
>>513 ここでギアス発動

553 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:34:45
>>515 冗談

なっ……まさか!?
アレが、スザクの言っていた……!!


ッ!!!


ナナリィィィィイイイイィィィァァァッ!!!!!!!!



554 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:35:30
    /:::::::::/::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::::::/:::::::::::::::::::/::::/::,::::::::::::::l::l:::l:::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::l:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::/:::::::::::::::::::l::::/::/::::::::::l:::l:‖l::::/::::::::::::::::::::::::‖|::l l::::::::::::l:l::::::::::::::::::::::::::::::l、
   /:::::::::,i::::::::::::::::::::l::/|:/::::/::::/:::l‖ l:::l::::::::::::::::::::::::::/ |::l l:::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::l:::l::l:l
  /::イ::::::|::::::::::|::::::::|/:::/:::/::::/:::/‖ l:::l:::::::::/:::::::::::::/  l::l |:l::::l::::::ll::::::::::::::::::::::l::::l:::l l
 / / ||::::::|:::::::::::|:::::::|::::l::::/:::/::://‖ |:::|:::::::/:::::::::::/  ‖  l::l:l::l:::::l:::::::::::::::::::::l:::,::l:::l ヽ
  / |:|::::::l::::::::::::l:::::::l::l:::///// /、|| | l::::::/::::::::::/   ‖,.‐''"ll ll::l::::l:::::::::::::::::::l::::ll::l:::l  ヽ
    l::l:::::::l:::::::::::::l::::::l/// / / |``|l l:::::l|::::::::/ ,. ‐'‖  __ l l l:l:::::::::::::::::/:::::l::l l:l
   l::l:l::l::::l:::::,::::::::l:::::l// ̄ ̄ `| 、 | |::::l|:::::::/,.‐´:::::'//   ヽ 、 |:::::::::::::::/::::::| :l ll
   l::l:l::l:::::l:::::l::::::::l:::::l\   ○  \|::ll:::::/  :::::::::イ  ○   / |:::::::::::::/::::::::| :l |
   l::ll:::ll::l::l:::::l::::::::l:::::l \__ -'‐ l::ll:::/::i  \、 、 ___/ l:::::::/::/l:l:::l:::l
   l:l:::::l::l:::l:::::l::::::l::l::::l      / ''"l l/::::|   ` `         /::::/::/ l:::::l::l
    l l::::l::l::::l::::l::l:::l:::l::::l             ::::|           /::/:::/ /l::l:ll::l
    l l::::l::l:::::l::l:::l::::l::l::::l             ::::|           /::/:://::::l::::ll::l
    l l::::l::l:::::::l:::::l::l::l:ヽヽ          ::|            /:/:/::"::::l:l::l::::ll:l
     ` l::::ll::::::::l:::ヽ:::ヽヽヽ                  // /::::::::l::l l::l:::l ll
       ヽヽ::::::::l::lヽヽ           ,-------,、       /::::::::l::l::l l:l::l  l
        ヽ ヽ:l::l::l::::ヽ:ヽ     , /__二二二__ \、   /:::::::::::::l:l:::l ll::l
          ` `l:l::::::l:::::::l|\ v‐''" ::::::::::::::::: `` l  イ::::::::::::|l:::::ll:::l l ll
            ll::::::l::::::l l ::\          /:::::|:::l::::::::l l:::l l:::l
            l l::::l:::::::l l  ::::::\         /:::::::::::|:::l:::::::l l::l l::l
            | |::::|::::/l`` -  _\__/_  ‐''" l l:::::l l:l  l:l
             | /| /l< ``'‐  ,─ 、___ へ ,.  ‐ ''" > l:::l ll   l
              /  /``'-_/  /   l  \,. ‐''" ヽ l::l

555 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/15(金) 23:37:21
………あ………。

あ……?


>>516 勝敗の行方
……何を、言っている。

確かに、被害は大きかった……。
しかし、ゲフィオンディスターバーの作戦によって、こちらも政庁に深く切り込んだ機体は少数。
切り込んだのは第六世代以降のナイトメアフレーム。
千葉や南の指示の早さもあり、機体性能によって逃げ切れなかった機体は、
あの兵器の威力に比すれば、相当に少ないはず。
無論……一度、態勢を整えねば、実際のところはわからないが……。

……むしろ、動けるようになったばかりの第五世代以前のナイトメアフレームを擁し、
政庁付近に配置していたはずのブリタニア軍への打撃は大きかったろう。
とは言え……彼らも早々に退避を開始していた……どれほどのものかは、今はわからないが……。
少なくとも、政庁近辺が完全に消し飛んでいる……これは、明らかにヤツらへの大きな打撃……。

そして、我らの最大戦力である紅月カレンと紅蓮の復帰。
逆に、最大の障害であるナイトオブラウンズを一名撃破。

問題は、あの兵器の威力……脅威。
あれほどの兵器を、自分に向けられるかもしれない、と考えたときの人間の恐怖。
それは、今後の戦いに深刻な影響を及ぼす……。

しかし何よりも、”潜入班がナナリー総督を確保し、脱出しているはず。”

態勢を立て直し、現状を把握する必要はあるが、戦果だけを見れば勝利と言っていいものだ。
キュウシュウ側での被害がどうなっているかにもよるが……今回の勝利条件はクリアしている。
あの威力、動揺する気持ちはわかるが、威力だけを見て誤解してもらってば困る。
……あの兵器が存在しているだけの、これからの戦いこそが、真の脅威なのだから。

そう……まず、新総督と話をしなければならない。

ナナリーと……だから……通信を……。

話を……しなくちゃ……。

556 名前:名無し客:2008/08/17(日) 01:43:02
その頃のブリタニア皇帝

マスオ「最近どうだい?」
皇帝「ブルァ、馬鹿な部下ややたら反抗期な息子に苦労するよマスオく〜ん」

数少ない親友と酒を飲んでいた

557 名前:オスカー・フォン・ロイエンタール:2008/08/17(日) 02:08:45
(皇帝と同じ声で)
反逆は英雄の特権だ。
ゼロは英雄というにふさわしい人物かな?

558 名前:名無し客:2008/08/17(日) 13:09:40
まぁスーパーメイドSAYOKOがついてたんだから、ナナリーも無事でそ

559 名前:名無し客:2008/08/17(日) 20:25:33
何かすごい勢いでいろいろ無くしたゼロに残された道は一つ! ギアスマスターゼロとなって全てを終わらせる時!
ラウンズだって1コマで串刺しだ!

560 名前:名無し客:2008/08/17(日) 21:46:43
ロロ・・本当にボロ雑巾になりやがった
最後は捨てるんじゃなく埋めてもらえたけど

561 名前:元・黒の騎士団兵:2008/08/17(日) 22:01:43
・・・盗聴されてないな?良し、見張りを頼む。

ゼロ、聞こえておりますか?私は何と言われようが、そちらに付きます。
まあ地獄まで、とは言えませんが。

何故か、と? まあ、上層部の掌の返りように千年の恋も冷めたのと、
何といってもピザをまだ馳走になっておりませんのでッ!!(真剣)
(背後から聞こえる数人の同意の声)
では、我々はこれより、捜索隊に紛れて離反を計ります。
・・・ピザ一枚の義、お忘れ無く。どうかご無事で。

562 名前:名無し客:2008/08/17(日) 22:35:37
これより>>561を撃墜する

563 名前:名無し客:2008/08/17(日) 23:12:31
フハハハ! 貴様らもホリックにしてやろうか!(等身的な意味で)

564 名前:名無し客:2008/08/17(日) 23:28:09
俺、この戦いに勝ったら、ゼロの特製ピザを食べるんだ・・・
なんか、時間吹っ飛ばされて鉄柵に串刺しにされそうだが、ボルチーニ茸も乗っけて貰おう

565 名前:名無し客:2008/08/18(月) 14:51:57
ttp://www.nijibox5.com/futabafiles/tubu/src/su97849.jpg
ゼロっ、クソ暑いのにこんなとこに偵察にいくから

566 名前:名無し客:2008/08/18(月) 17:30:46
誰よりも輝いたロロハンカチに一言。

567 名前:名無し客:2008/08/19(火) 00:19:39
シュナイゼルの一番恐ろしい所は
自分の手を汚さずに敵を追い詰める方法を知っている所
紳士面の裏の卑劣かつ狡猾な本性が露になってきたな

568 名前:名無し客:2008/08/19(火) 19:50:43
>>565が消えたので
ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj68_1.jpg

569 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:14:27
流石の私も、動揺をしていたようだ。
朝比奈のところの誤字が酷かったり、ナイトギガフォートレスたったり色々。

だが、気にするな。キミ達は気にならないはずだ。

>>549 一息
うむ。すまない、いただこう。

  j : :::: : .::::::::::: .::::::::::::::::i!
  l:::/:l::::::::/:イ;ィ::::;ハ:::::::::}
. /:::|:::l::::;:;/_,//:::/、|:::::::::lヽ   ━━┓┃┃
/|:::l:::l/:/ -ー //-、 リ::::::ト         ┃   ━━━━━━━━
. ハ{:ハ:ト、    |   /}ノ::ハ        ┃                ┃┃┃
  i!:!:.ヘヽ ,ヾ "^ " ニ =- ゚ 。                        ┛
  リハ`‘-,,'      ≦ 三
    .,{!`゚。≧       三 ==
  / : : : : }!: :-ァ,    ≧=- 。
./: : : : : : : .}!:イレ,、      >三 。゚・゚
  .: :. : : :,= /^ー:r>          ≧,.
: : : : : }i/    ノ。イハ 、      `ミヾ  ゚
へ/「 ̄ヽrー´i >ハ 、、      、`ミヾ

だから食べ物とか飲み物で遊ぶなと、口を酸っぱくして言っているだろうが!!
甘いけど! やたら甘いけど!!

>>517.>520 ギアス
……ギアスは、縛る力。奪う力。
壊すことはできても、癒すことはできない。
殺すことはできても、還すことはできない。

俺はスザクに生きろと命じた。
それは、聞こえのいい言葉かもしれない。
だが、違う。

生きろと命じた以上、ヤツは何があろうと生き延びようとする。
たとえ誰を踏み付けても、誰を殺しても。

そう、もしも目の前にユフィがいたとして。
彼女が日本人だからと、スザクを殺そうとすれば。
当然のように、スザクはユフィを殺して生きようとする。

それがギアス。

王の力だ。

わかっている! そんなことは!!
わかって……いるんだ! わかって……。

570 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:16:51
>>518 対抗手段
……確かに、こんな兵器が実在するならば、有効ではあろう。
しかし、我々、黒の騎士団と、ブリタニアは違う……。
その根本の部分に、大きな違いを内包している。

ブリタニアの国是は弱肉強食。
そう……今回の件、不満は出るだろう。
失った者達の悲しみ……反感、恐怖。

しかし。一方で、違った意見も生まれるはず。
あの兵器があったからこそ、戦いは終わった。
あの兵器の力で、多くのブリタニア人が救われた。
あの兵器を使ったことは、正義であると。

そして、おそらくは……その意見が不満をすら封じ込めてしまう。
倫理すら覆す強き価値観。……ブリタニアとは、そういう国だ。

あの使い方自体は、間違いだろう。被害を負ったのは何よりもブリタニア人。
しかし……その事実を有効に扱う手段、論調……ざっと考えても32通りは思いつく。
相手がシュナイゼルならば、当然の如く既に考えているだろう。

だが、黒の騎士団は違う。生まれたばかりの組織。未だ寄せ集めの国家。
あのような兵器を手にする……使用する可能性、それが地盤を揺るがせる。
そう、我らが国家たるには、正義を行わなければならない。
対抗手段として用意したならば、それは最早、戦争じゃない。

とは言え……手元にあるならば、やりようはある。いくらでも。
……そんなものが、技術が、手元にあればな。

……奇跡が必要だ。
もっと大きな……圧倒的な、奇跡が……!

>>519 報道
…………。

今、私が、キミに銃口を向けたとしよう。
外すはずのない距離。反撃は不可能。
逃げることも避けることもできず、私が躊躇うことはありえない。

その状況で、キミならばどうする。
歯向かうか? 闘うか。それとも……服従か。

一部のナイトメアフレームならば、発射の後に逃げ切ることもできる。
しかし、そうでないKMF、歩兵や戦場近くにいる一般の人間はとても逃げ切れない。
そんな兵器が己に向けられることを知り、どれほどの者が戦えると思う。

死を覚悟して戦場に出る者とて、確かにいよう。
しかし。始めから、100%死ぬ、逃げ切れぬ、それをわかっていて尚戦える者は少ない。
しかも、あの兵器を撃たれるということは、その死が後に繋がることもない。

ただの、無駄死に。

それでも戦える人物が、どれだけいる。いると思う。

……わざわざ、相手の兵器の威力を宣伝しようというのか、キミは。
それ以上の効果を認められる策があるならば、まずディートハルトに相談したまえ。
その上で有効な手段であれば、検討しよう。

571 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:17:42
>>521,>>531
再度の被爆?
63年前の太平洋戦争?
何を言っている……。

あのような兵器が使われたという話、聞いたことはないし、
太平洋戦争が終わったのも、決してちょうど63年前などでは……。

……別の歴史?
コードの見せるビジョン……?
平行世界……存在するのか。そんなものが。

平行世界……ぐっ、平行世界か……。
なんだ、この物凄く嫌な感覚は……!
何故だ! 怯えているのか、俺は!?

責任をとって拳銃で!
遅れてC.C.がコンパクト!
僕を好きになれ!!
温泉で皇帝がゲームオーバー!!

なんだ! これは一体なんだ!!
ナナリィィィィィィィッ!!!


                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::  ……はっ!?
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

白昼夢……?
これすらも、あの兵器の力だとでもいうのか!!


                 /  , ' ´  ヽ   / |
                / /       ヽ ,;   }
     __ _ _ _ _/'/           `f    |
- ‐ ' ¨´       , ' _,- ‐ ‐ - 、        ',   l_
           ,.', '       ヽ       }   | `¨' - 、
          ,;.'          ',       }   ',     ` ‐ 、
          ,'             ,      |   } ,.,      `ヽ、
ヽ、       f             i          ' ,'         `,
  ヽ、     l    .::::: : : : : : : : : ;          /          }
    ヽ     l   .::::::: : : : : : : : : : ,'        イ´     _ _,,.. イ
     ヽ    '.  .:::::: : : : : : : : : : :/  ,,,     ._ 」 - ‐_‐ ニ - - ‐ ‐'/
      ヽ   ',::::: : : : : : : : : : : :,.' //     `¨ー 、`ヽ、     / ……違うか……うん。
       ;',   .',:::::: : : : : : : : : , ', './     rテ┐   `ヽ ):::::: /
  _ , - ‐´ ',',   '.,,、:: : : : ; ン  /     //  `ヽ    ,冫::::::: く
r‐´      ,',     ' ,ー' ゙、、' ¨゙ _, -,,/  / , '//.   /     }
l        ',',     ト- イ- ‐´/ /`. / , '././ /       }
.',    |ヽ   ',',     f  l /  :/ イ:  /  , ' / //         `
 ',   .| ハ   ', ',    {  l   :/  / /  /∠./
  ',   | ',\ \\  l| ハ ハ.   レ  , ' , ' /
  ',  l ', ', \ \  ヽ f {::}    l , ' , /

572 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:18:23
>>582 盤上のギアス劇場
パパは普段、忙しくてあんまり構ってくれないから……。
ああいう人だから誤解もされやすいけど、本当はとても優しいんだ。
だから、こうしてミニゲームが豊富な盤上のギアス劇場で一緒に遊べて凄く嬉しかった。
もっとたくさんの人がこのゲームを買ってくれるといいな。
そして、パパと一緒に遊べる機会が、もっと増えてくれるといいと思う。
強くて、おしゃれで、カッコいい、誰よりも尊敬するパパなんだから。



はっ!





     〃.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    .〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   _〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:..:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
―´/.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  /.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
. /.:イ.:.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/7.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:}.:.:../.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.′ゝ⌒:.、
. |/}.:.:.:.:ヘ |.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:..′}:/7.:.:}.:.:.:.:.:.:.:../|.:.:.:.:.:./.:.:..′.:.:.:./.:{.:.:.′´: : _: : \_____
..j' .|.:.:.:.:.:.マ|.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:/=//、_}.:./.:.:./.:.:.:/ .}.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:../.:.:|.:.:{.: : /: : : : : : : : : : : : : : :
  |.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/-// >:/.:.:./ }.:./ , '.:.:/./}.:ソ.:.:.:.:.:.′.:ハ:.:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_
  |ハ.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:仆 '、u/:/}.:.:/ イ./'/.:.:ィ.:.:.//./_}.:.:.:.:/.:.:/ } .1: : : : : : : : : _ ― 二 ―
  ヽ}.:小 .:',:ト、:.:.:.|.:.:.:代芝ソ外z |.:イ/.:/ /.:∠}.:./´}ム '.:.:.:.:.′/ // : : ― 二 ―  ̄: : : : : : :
  _ノ  ハ ヽ{ :.:.{.:.:.{  ¨¨¨` U.|ハ.:./ /.:/ォタ丞ア.:.:.′.:./.:.; ′´: // ̄: : : : : : : : : : : : : : : :
   ハ  ハ u.|.:.:.:ト:.:{      u }/彡イ `^¨´.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : :
    ハヽ_ ヽヘ ハvハ    U   ´ .{ U/}.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : :
    V  T ‐‐マ ト ヾ  rェ、__  ‐_' イ: : /.:.:/.:.:.イ.:/ー――――――――――――
ハ   /   |   vハヽ  ー‐ '_ -‐´: : : : :/.:.:/.///
. ハ /    .|   } vハ ` ー ´: : : : : : : :/ハ// ./´
  ∨    1  /  ヾ./ ./: : : : : : : :/ _ノ      物凄く嫌な夢を見た……。
 /      |  .′ //i /: : : : : : /

573 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:20:41
>>525 C.C.
おや。そうかい?
クハハハハハハハ……ッ!

どうした魔女め。怯えているじゃあないか。
怖いのか? 規則正しい生活が!
早寝早起き! 整理整頓!!
合成された調味料ではなく、取れたての野菜の甘みをこそ美味に感じる生活が!

フハハハハハッ! 実に気分がいい!!
お前のその誤解を招くような言い方も、その動揺っぷりでは意味がないなぁ!
なにせ、お前がなんと言おうと、いまやお前の食生活は我が手の内なのだから!

確かに一見、衰えていないように見えもするが、あの頃に比べれば!! 比べてしまえば!!
お前だってわかっているのではないのか!? 取り戻したくはないのか!

そんな顔で死んでいいのか!!
最期ぐらい、もっと綺麗に死ぬべきじゃないのか!?
俺が必ず取り戻してやる!!

だからッ!!

俺は知っているぞ!!
お前の姿を! 本当の素肌を!!

おい!! こっちを向いてみろォ!!

>>526
はっ!?

……今、C.C.の記憶が戻っていたような……?
そして何か、言い合いをしたような……気のせいか……。

いや、なんでもないんだ。
その……良かったな、答えられる質問がきて。
放置したいわけじゃないんだが、日本にはお盆とかそういう……何言ってるんだろうな、俺は。
とにかく、キミが一緒にいたいと望んでくれるならば、俺は共に居る。
それが、契約だから……心配するな。

【ぴろりろん♪】【何かが立ちました】

574 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:22:13
>>527 ショック!!
はは……やれやれ。
困ったヤツだな。
だから、食べ物は粗末にするなって、



    /:::::::::/::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::::::/:::::::::::::::::::/::::/::,::::::::::::::l::l:::l:::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::l:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::/:::::::::::::::::::l::::/::/::::::::::l:::l:‖l::::/::::::::::::::::::::::::‖|::l l::::::::::::l:l::::::::::::::::::::::::::::::l、
   /:::::::::,i::::::::::::::::::::l::/|:/::::/::::/:::l‖ l:::l::::::::::::::::::::::::::/ |::l l:::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::l:::l::l:l
  /::イ::::::|::::::::::|::::::::|/:::/:::/::::/:::/‖ l:::l:::::::::/:::::::::::::/  l::l |:l::::l::::::ll::::::::::::::::::::::l::::l:::l l
 / / ||::::::|:::::::::::|:::::::|::::l::::/:::/::://‖ |:::|:::::::/:::::::::::/  ‖  l::l:l::l:::::l:::::::::::::::::::::l:::,::l:::l ヽ
  / |:|::::::l::::::::::::l:::::::l::l:::///// /、|| | l::::::/::::::::::/   ‖,.‐''"ll ll::l::::l:::::::::::::::::::l::::ll::l:::l  ヽ
    l::l:::::::l:::::::::::::l::::::l/// / / |``|l l:::::l|::::::::/ ,. ‐'‖  __ l l l:l:::::::::::::::::/:::::l::l l:l
   l::l:l::l::::l:::::,::::::::l:::::l// ̄ ̄ `| 、 | |::::l|:::::::/,.‐´:::::'//   ヽ 、 |:::::::::::::::/::::::| :l ll
   l::l:l::l:::::l:::::l::::::::l:::::l\   ○  \|::ll:::::/  :::::::::イ  ○   / |:::::::::::::/::::::::| :l |
   l::ll:::ll::l::l:::::l::::::::l:::::l \__ -'‐ l::ll:::/::i  \、 、 ___/ l:::::::/::/l:l:::l:::l
   l:l:::::l::l:::l:::::l::::::l::l::::l      / ''"l l/::::|   ` `         /::::/::/ l:::::l::l
    l l::::l::l::::l::::l::l:::l:::l::::l             ::::|           /::/:::/ /l::l:ll::l 言ってるだろうがぁぁぁぁぁ!!!
    l l::::l::l:::::l::l:::l::::l::l::::l             ::::|           /::/:://::::l::::ll::l
    l l::::l::l:::::::l:::::l::l::l:ヽヽ          ::|            /:/:/::"::::l:l::l::::ll:l
     ` l::::ll::::::::l:::ヽ:::ヽヽヽ                  // /::::::::l::l l::l:::l ll
       ヽヽ::::::::l::lヽヽ           ,-------,、       /::::::::l::l::l l:l::l  l
        ヽ ヽ:l::l::l::::ヽ:ヽ     , /__二二二__ \、   /:::::::::::::l:l:::l ll::l
          ` `l:l::::::l:::::::l|\ v‐''" ::::::::::::::::: `` l  イ::::::::::::|l:::::ll:::l l ll
            ll::::::l::::::l l ::\          /:::::|:::l::::::::l l:::l l:::l
            l l::::l:::::::l l  ::::::\         /:::::::::::|:::l:::::::l l::l l::l
            | |::::|::::/l`` -  _\__/_  ‐''" l l:::::l l:l  l:l
             | /| /l< ``'‐  ,─ 、___ へ ,.  ‐ ''" > l:::l ll   l
              /  /``'-_/  /   l  \,. ‐''" ヽ l::l


お前もホカホカに焼き立てて、床にグチャグチャになるまで何度も何度も叩きつけられたいか!

まったく……いいかね?
ピザ一枚を作るにも、小麦を作る人、トマトを作る人、オリーブを作る人……。
そこから始まり、流通から料理から、何十、何百の人物が手間をかけているのだ。
ピザハットの従業員さん達が、電話をとり、暖めたり宅配したり……。
彼らの努力を! 行為を!!
無にするような行いを、私は断じて認めるわけにはいかない!!

まぁ、最近はスカイ・クロラの宣伝に移ってるんで、あんまりアレなんだが、それはそれ。
ともあれ、食べ物は大事にするように!

>>528 じゃあチーズくんを
む……確かにチーズくんであれば……。
食べ物と違い、きちんと修繕し、洗えば問題は無い。
ピザと同じく、常軌を逸するほどにあの魔女が執着していたチーズくん。
俺が何度言っても、狙われているというのに顔を晒して学園に突撃してきたり……。

……いや、アイツが俺の言うことを聞いたことなど、ほとんどなかった気もするが。

とにかく、そのチーズくん。
そのチーズくんが投げられたり飛ばされたり伸びたり縮んだり……。

かえしてーかえしてくださいー
へいへいぱーす
あーん
へいへいこっちこっちーひゃっはー
うぇぇぇぇぇぇーん

などということをされたとあれば……。
怒りの余り、あの魔女が顔を出してもおかしくは……!!

おかしくは………………おかしいよな、やっぱり。

そんな、規則正しい生活をされそうになったからと、いきなり記憶が戻るなどと。
馬鹿馬鹿しいことがあるわけがない。どんな面白生物だ。ははははは。

575 名前:俺がルルーシュだ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:24:32
>>529 555フェス
なんのことだかまったくさっぱり一切これっぽっちもわからないが、楽しんでいただけただろうか。

フッ……私としても、彼らに良い形でバトンを渡せるよう努力したいものだが。
視聴率がどうこうとかいう言葉など聞こえんな……!
いいんだ、我々にはBIGLOBEストリームと録画がある。
後のことは大丈夫だろう、アイツらはガ〇ダムだし。二重の意味で。

最早、夕方五時とは、家族とお茶の間でアニメーションを楽しむ時間ではないということか……。
いや、我々のあれやこれやを、お茶の間で家族と楽しまれるのはどうかと思うが。

ともあれ、少しでも行ってよかった、楽しかった、と思っていただけたならば幸いだ。
我らの戦いも、あと少し。
あと少しで俺が、俺達がガン〇ムに受け継ぐこととなる。
しかし、その瞬間まで……それまでは。

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!

最後まで……

            /.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /: .:.:.:./ ..:.:.:.:.:./:.:.:.:.: .i:. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           ':.: .:.:./ .:./.:.:/:.:.: .:.l .:.l:.: .:',:.:.:.:.:.:.:.l
           ,'.:.| :.:.l. :.:.//:/:.:.,':.: .:|:.:.:!:.:. .|:..:.:.:.:.:.:|
            /:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
         /イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
          / /:.:.:.r':.:.|ド_、'/}.:.:.///_,∠zミ.|:.:l.:.!:{ ヽ
         /´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、
           |:.{ヽヽ:ヽ  ̄i!´リ ,'    ̄ //イ:.l'.!
           ヽ! ヽ:.l:ヽ.    i!    /':.:.ハ:.| ヽ  全力で見届けろ!!
                l:.|:.:.\  !ニニ! /l:.:.| ',{
              リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{  `
               ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ         _ -‐ ' ̄}
               / 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
        _ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : :
  r──' ̄: : : : : : \: : : : : : : } }: : : : { { : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : /´: : : : : : : : : : : : : :
  ',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : :
   ∨: :', : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : /: /: : : : : : : /: : : : : : : : :
   ∨ : ヽ : : : : : : : : : : : : : __| | : : : : : |└──二二才: : : : ://: : : : : : : _/_--───
    ∨: : ', : : : : : r───´__l : : : : :  ̄ ̄ ̄__ : : | | : : : : /: : : : : : : : イ
    ∨: : ヽ: : : : | | ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : ( ): :| |: : : : : : : : _ -‐´
     | : : : : : l: : :| | { ): : : : : : : : : : : : : : : : : / : : | |: : : /: :/
     l: : : : : : ',: : | |: : ¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : /: :/
     |: : : : : : l: : :| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : /

うむ。
最後まで自分が何を言っているのか、さっぱりだったが、
ともかく、伝わればよかったのではないだろうかと私は考える。

                              また見てギアス!

                                        ,イ
      ,, z=====z 、                 ト、/|ノ
    //:: :: ,. -─=-<ヾ ___                 l:j, :i!
   / / /`7´  / / 二1ノ7              マr-く
  (>、 \く !  l   / / -く ヾ)               `  ̄
  / =-ヘ}1/   \  ,メ´ j /
  !i ! //〈こr- チ /イノ´ ! ハ
  |1 V// Y´j`Y´ ゝ'"´_,7(_l_!__ ,_,、
  マ\!iノ´ / ノ イヘ,  )ー`´ノ_   /__f7っ                           ,. ´ ̄ ̄`丶、
  \ノ(1〈ノイハ ノ´ Y'入!´ヘ  {_!>'Vド、ヽ                             /:: :: :: :: :: :: :: :: ::\
    !1`丶,i  Vzイ ノ7Mノ/ !、.,__ - '//                        /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::!
    \丶r==z、 !7 ,ハ ─-ヘ   Y 「                             !:: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: !:::ト
 γ´::>ヘ≧=--─zm 、 >/1_)__//ヾ 、                       Y:: :: :/レ1:: :/升、::/::/!
 /:: :/:/´: :: `丶、 くヘソ__r'7´|、ド,>:: :: :r-ヘ                        |1::Yfテ'7イ'匕ソ:/うi,ノ
ノ:: :: ! |:: :: :: :: ::,- 、\)7/ / ノヘ  '. 7r< rュ!                             |ヘ:ヽ ' __  ,彳::イハ
Y´:\Y: :: :: :: :: \_):: :Y (イ ! ト、_|、イヘ `ー7                          リ >--`イrヘY
 マzzzうへ: :: :: :: :: , - 、!くI1\Yヘ  ! //='´                           /:}!::l o / イ!7::)
       \:: :: ::ノ rュ 1 Vzz.,__) ヽj,/                          , _, /:: レヘYヘ=z!:: イ
        Y´ 、\__ノ==== '"´                           /7' ´:: :/ !: ||::!::Y1: {
         \三zz7                     __,. -===z        /:〈、,.イ´   /::ノ1:: ノ !::'.
                                 ∠__/::::::::::::::::::ト、    _7ーr '´   /N/{ j::ヘ'.ノ:: :ト- 7
                                   /::::::::::::::::::::::::/j!|   '´⌒`     7V´|/ヘ::V==7
                                  <!`ー--  _/::::/             、||:::ト、||::Y1'ーイ
                                     7ヘー-- 7:::::/                マ: !::'||: | |}r'´ヘ
                                 ̄ 7 7,.イ´                   !}::'.:'.}ヘ!::ヘ三三z、   /7
                                                         ||:: i\! ト,::ヘ_,. 斗升7zz===─=-
                                                ,. z====='||:: |、_1,',ヘ::、:::: ̄ ̄//三三孑'´
                                              _,.イ≠:: :: :: :: :: :: :: :: !}:: !j::ヘ:',',ヘ::\__/,/三_,.孑7
                                          7/:: :: :: :: ::_::_::__/,i ::Y:: ::1{ }ド、\<-一:: zヘ_1
                                            //:: :: ,.  ´    /7:: :fソ`¨'ドヘ '. 、=z≠== ' -ソ
                                             \'、:: !       'ー ´ ̄   \jヘ'. `ー‐一 '"´
                                             \ヘ、             ! j
                                             \               `¨

576 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:25:48
>>530 次回も超! 面白カッコいいゼ!
               \::::::::::::ヽ                 /::::::::::::::::::::/
                 \:::::::::ヽ                   /::::::::::::::::::/           ,
  ,                ヽ:::::::::ヽ                 /:::::::::::::::/       , ,....イ´::::〉
 \\、              ヽ::::::::ヽ                /::::::::::::/    ,...ィイ´ll、_::::<´
   \::`lへ,,‐-,、_            ヾ::::::::l        ,、    /::::::::::/  , -‐´´  ll | /l  `>'
   /ノll ll ll  ``‐-、      ヾ::::::l ,、  ,へ  ll\  /::::::::/, -´    , -┴ ┴'
   `´ └┴┴、_   ``‐-、   ヾ:::V::ll /´T`\ll:::::::〉/:::::/´´ _, -‐ ´
              ̄``‐-、_ ``‐-、ヾ::::::::ゝ\ l  //::::/::::/ _, -‐´
                   ``‐、 ヾ::::::、:ヾ⊂ノノ:/:::/´‐´ 
                      `` \::\::........:::::::イ ´
                           l``┐ィ ´´ /      フハハハハハハハハッ!!
                         l  lll   /
                             |  lll   l       ハァーッハハハハハハッ!!!
                         l  lll   l
                              / lll   /
                        / 川  /
                             / ノヘヽ へ
                       / // ヽヽ |  \
                        _ -┤//  ヽl l    \
               , -‐ ´    |l l ∩ ll |       ヽ、
           , - ´           l ll  l.| ll |         ヽ、
      _ -‐ ´                 l ll  l| ll |            ヽ、
,  -‐ ´                       l ll  | ll |               ヽ、
                        l ll l ll |                  ヽ、

フッ、キミはどうやら物の道理がわかっている人物のようだね。
面白、は不要だが、まぁいいだろう。
さあ! ご一緒に!!

               \::::::::::::ヽ                 /::::::::::::::::::::/
                 \:::::::::ヽ                   /::::::::::::::::::/           ,
  ,                ヽ:::::::::ヽ                 /:::::::::::::::/       , ,....イ´::::〉
 \\、              ヽ::::::::ヽ                /::::::::::::/    ,...ィイ´ll、_::::<´
   \::`lへ,,‐-,、_            ヾ::::::::l        ,、    /::::::::::/  , -‐´´  ll | /l  `>'
   /ノll ll ll  ``‐-、      ヾ::::::l ,、  ,へ  ll\  /::::::::/, -´    , -┴ ┴'
   `´ └┴┴、_   ``‐-、   ヾ:::V::ll /´T`\ll:::::::〉/:::::/´´ _, -‐ ´
              ̄``‐-、_ ``‐-、ヾ::::::::ゝ\ l  //::::/::::/ _, -‐´
                   ``‐、 ヾ::::::、:ヾ⊂ノノ:/:::/´‐´ 
                      `` \::\::........:::::::イ ´
                           l``┐ィ ´´ /
                         l  lll   /
                             |  lll   l
                         l  lll   l       合衆国! 日本!!!
                              / lll   /
                        / 川  /
                             / ノヘヽ へ
                       / // ヽヽ |  \
                        _ -┤//  ヽl l    \
               , -‐ ´    |l l ∩ ll |       ヽ、
           , - ´           l ll  l.| ll |         ヽ、
      _ -‐ ´                 l ll  l| ll |            ヽ、
,  -‐ ´                       l ll  | ll |               ヽ、
                        l ll l ll |                  ヽ、



      、−、_                        そして超! 合衆国!!
  _  、‐、 `,、‐、 ̄ ‐、                                                            _____, 、
 ' 、`'‐'ゝ ̄i i:::::::::::  `<`i 、                                                    /">::::::::::::::、--// , っ
 ⊂ニ-‐'‐-、 `‐      | \                                                // /:::       ` /-'"/-_っ
        ``''''''''i''''‐.、 / ノ) ||、                  ,.へ、                         /‖ゝ |;;;;;;; ─---、.._._二三っ
            i、  / )〉 || \           /   ィ,.‐'''|''' 、i、    \               /  ‖((  |   /       `
             i / =彳  ||   \       /    / i,. '''` 、 | l、    | i             /   ‖ \| /
            i、ヽ、   ‖:::::::   ヽ、、   ‖||   〈 i、    ノll l    || i       /⌒⌒   ::::::::|| /' /
             i、∧、 ‖ 、::::::::::   ヽ、ヽ  ‖ ||   i`' ヽヽ、_ , ' ノiィ   ‖ i     / ‖   ::::::::::::,. | レ/ /
             V ∧V/::::::::::`ヽ、:::::: ヽ、 ヽ_|へ ヽ  `ヽ、 '  丶  /   ‖ へ、,. /  ‖ ::::::::, ‐ヘ"   |/ |/
              〃 :`'::::::::::::::::::::::::`ヽ、::ヽ、 ヽ、 `'ヽ─‐/\``'"´/i─‐//  ‖/   ‖::::, ‐''":::::::::ヘ
             〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ、 \ ヽヽ、 二/ i⌒i i三| /   /'"    ‖‐''"::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ  \ヽ、``'‐.、ゝ/_ 」''"  ,  ‐''" '"    ‖::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    ヽ ``' .、__,. ''"  /      ‖:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
          〃 ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    \、 ``'―''"    ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、     \、          / '"::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
        〃 ::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \、   ,. >` 、_____,. ''"::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 ::::::::::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヘ ‐== '''"||| ``'―−''"/:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::  ヘ
         / ::::::::::::: :::::::::::::::::::    :::::::::::::::::: ::::::::::::::::|   i i.    |||    ‖  /:::::::::::  :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::  ヘ
       /  :::::::::::: ::::::::::::::::::::  ::  :::::::::::::::::: :::::::::::::|   i..i.   |||    ‖  /:::::::  :::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::  ヘ
     /  ::::::::::::::  ::::::::::::::::::::  ::::   :::::::::::::::::  ::::::|   || .   |||   ‖  /::::  ::::::::::::::: :::::::::::  :::::::::::::::::::::::::   ヘ
     /  ::::::::::::::  :::::::::::::::::::::  ::::::    ::::::::::::::::  :::::|   ||   |||  ‖ /::  ::::::::::::::  :::::::::::::   ::::::: ::::::::::::::::::::   ヘ
     /   ::::::::::::   ::::::::::::::::::::::  ::::::::::    :::::::::::::::  |  ||.  |||  ||   | ::::::::::::::   :::::::::::::::   ::::::: :::::::::::::::::::   ヘ
   /   :::::::::::   :::::::::::::::::::::::   ::::::::::::     ::::::::::::::::|   ||   |||   ||  |::::::::::::   ::::::::::::::::    :::::: ::::::::::::::::::::    ヘ
   /   ::::::::::    ::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::     ::::::/   ||   |||   ||  |:::::    :::::::::::::::::    ::::::  ::::::::::::::::::      ヘ



         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、          それが我らが新たなる国の名だ!!!
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,

ハハハハハハハッ!!!
フハハハハハハハハッ!!!!
ハァァーーッハッハッハッハッハッ!!!
ヒャハハハハハハハァッ!!!

577 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:27:00
ええい、お前らはこの大変なときに!!
質問とか回答とか、そんなものはどうでもいいんだよ!!
ナナリーだ! ナナリーは必ず生きている! ナナリーを探せ!!
全軍ナナリーを探せええええええええええッ!!!

>>558 スーパーメイドSAYOKO
そうだ!! そうに決まっている!
あの咲世子がついていたんだ……!!
きっと、変わり身とか移し身とか……なんだかそういうので、どうにかなっているはずだ!!
丸太を身代わりにしたりとかするんだろう!? 日本人は!!
ニンジャでもSPでもなんでもいい!
咲世子なら……咲世子なら、なんとかしてくれる!!

仮面がなければ即死だったとか……。
懐中時計に当たって無事だったとか!
すりかえておいたのさ! とか!!
神根島ワープとか!!

なんでもいい!
ご都合主義だろうと知ったことか!!

探せ、藤堂!!
何をやっている! ナナリーを探すんだよ!!
捜索部隊を編成して、政庁跡を徹底的に……!

藤堂!! 藤堂!!! 答えろ、藤堂!!

くっ、私が探せって言ってるんだ!! 私の命令が聞けないのか、藤堂ォォォ!!!

くそっ、カレン!! ジェレミア!! ロロッ!!

ナナリーを……ナナリーを!!!
ナナリィィィィイイイイッ!!!!

578 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:28:31
まだ気付かないのか……俺はお前が嫌いなんだよ!! 大嫌いなんだよ!!
何度も殺そうとして! ただ、殺し損ねただけだ!
出て行けッ!! 二度と俺の前に姿を見せるなッ!!!

出て行けぇぇぇぇッ!!

>>532 片足突っ込んだ関係
ち、違う! あのC.C.は! その……。

……じょ、情緒不安定なんだ……俺のせいで……。

時々、わけのわからない歌を歌ったり……して、しまうんだ。
あんなに機嫌よく歌うなんておかしいだろう?
そう……つまり、そういうことなんだ……。

皇帝より俺を選んだのは、だから、ええと。
……そもそも、皇帝を選んだ時点で、情緒が色々大変だったんだ……。
あの皇帝と……逆光の中、社交ダンスか何かのようなお洒落なポーズを……。
よく考えてみろ……おかしいだろう?

そう……時々、アイツはおかしくなってしまうんだ……俺のせいで……。
だから……別に、そういった妙な関係ということはなくて……。
誤魔化すために、適当を言っているわけでもなくて……。

けど、今はもう、そんな情緒不安定だった頃の記憶も……失っているんだ。俺のせいで。
だから……お前の知っているC.C.は、もういないんだ……。

そう、だから……。

                       _ -‐'      ヽ  |  __ -ヽ
               _ -─  ̄   __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ
___, -───  フ ̄     , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /  そんなことは忘れてしまえ。
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        _
                              _ -─  ̄
                    __ -─   ̄

……始めからこうしていれば良かったろうか。

四号倉庫か……。少し、行って来るよ。
戻ってきたら、一緒にピザでも食べよう。……いってきます。

【ぴろりろりん♪】【また何かが立ちました】

579 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:30:31
……シュナイゼル!
そうか……これは、貴方のチェックか!
ならば、万が一にも隙はないのでしょうね……。

>>567 シュナイゼルの恐ろしいところ
惜しいが……ほんの少しだけ間違っている。
ヤツは……シュナイゼルは、必要とあらば涙を流して己が手を汚すこともできる。
それが、あの男。シュナイゼル・エル・ブリタニアだ。

ヤツは善意の力を知っている。
私が、黒の騎士団を正義の味方としたように。
みんな大好きだろ? 正義の味方。

確かに人は欲に溺れ、悪に染まる。
しかし、そこには犠牲になる、虐げられる人々が出る。必ず生まれる。
日本人のおかれた立場がまさにそうだ。
だからこそ、その力を取り入れるため、私は黒の騎士団を正義の味方と位置づけた。

それと同じ……いや、ともすればもっと上手いやり口。
E.U.との戦いにせよ、我らとの戦いにせよ、シュナイゼルは巧みに相手の反感を抑える。
今回の手は、おそらくこの俺を完全な悪役と仕立て上げたのだろう。
俺がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアであること。ギアスの力。その存在を知れば、日本人虐殺の真相も。
あの男ほどの者であれば、以前よりギアスのことは調べていたに違いない。
絶対遵守などという空想じみた力とは思っていなかっただろうが、その力のことも知った。
……スザクとの会話を録音されている可能性も高い。

となれば、それまでの調査の結果を並べ立て、驚愕に思考能力が衰えているうちに、
一気に自身の考えを刷り込み、自らの手駒としてみせることも容易……。
特に、玉城辺りであれば、一気に取り込まれてしまってもおかしくはない。
扇も、日本人虐殺の真相を知れば相当に堪えるだろう。南や杉山も同様……。
通常の状態であれば、藤堂やディートハルトまでは操りきれなかったかもしれないが、
あの大量破壊兵器による混乱の後……彼らであっても、抑え切れなくとも止むを得まい。
フッ……そもそもが、ナナリーを失って取り乱した己の撒いた種……。

これで……メイト、か……。

……いいさ。もう、生きる意味もない。



フハハハハハハッ!!!
そうだ……。

                , --────--- ,           _       /|
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ      /||\| ̄ ̄\/  !
             /: : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :.\.  /ニ!!三| | ̄\/∧ |/
            /: :./: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : \ |三!!三| |三ニ//ニ∨/
             /: :./: : : : : : : : : : : : :/: :./: : : : : : : : : : :.:\=||ニ.//三.//三//=
          ///: : : : : : : : : : : __/: :./:. :. :. : : : : : : : : : : : ||_//三.//三//三
         / /: : : : : : : : : : :f´‐|: :/!: : : : :/|:.:.|: : : : : : /.//三.//三//三=
              /: : : /: : :./ : /| |. |:.:| |:.:. : :/、 |:.:.|: : : : : : !//三.//三//三三
          //: /: : :./: :./  ヽ`l:. ! !: : :/ |心\!: : : : /|/三./三//三三=
         //: :/: :/|: :./    /.|:.:| |: :/ .レ' .| |: : /.| !、/三.//三三三
           _ノ_//  .|:./     | ヽ| |:.:|  ヽ  //|三| !  ̄ ̄ /三三三ニ
         ̄  /    .レ     '.   |:.:|   /{   |三| ヽ_/三三三ニ=-
         (二二二二/\   '.  ヽ| __    _ゝ /三ヽ_/三三=.f´ |: : : :
         /三三三ニ// `ヽ\/ ヽ      >‐' //三三=//三三/:.:|. i: : : :
.        /三三三ニ//三三=〉〉   \ / //三三=//三=/: : :. ! .!: : : :
       /三三三=//三三=//       ` //三三三//三/: : : : : :| .|: : :./
      /三三三三//三三ニ//\___<´二二二二._/_/: : : : : : : /  !: :./
.   /三三三三ニ//三三ニ//三三三三三三`ニ‐- . _  /: : : : : : : : :/   |/
.  /三三三三三.//三三三| |三三三三三三三三三| ` ー─r─一'´       / 俺が……ゼロだ!!
/三三三三三三.| |.三三三.| |三三三三三三三三三|     | /      /

580 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:33:10
>>561-562 都合によりレスの時間をズラしていますがご了承ください
フッ……。

 //: : : :/ /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、.     | \
 |' : : : : : / /     /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:./ :.:.:.:/:./:i:.:.:l:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ     | r、\
 |: : : : : / /     /:/:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:.:./:.:/ :.:l:.:.:!:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:',    l |: :ヽ
 |: : : : : | l    .':./:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:/:.:/: .:.:.:.:l:.:.ハ:.{ :.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.'.    .} !: : :
 |: : : : : l l     l:.:l:.:.l:.:.:.:.:l :.:./:. :/ .:.//:.:/:.: .:.:.:.:./:/ |:| :.:.:.:.l:.:.:.|:l:.:.:.:!    | |: : :
 l: : : : : l l    |:.:l:.:.l:.:.:.:.:| :/: .:/7:.//:./:. :.:.:.:.:/:/ _.l:l:. .:.:.:.}:.:.:l.l:.:ト.:|    | |: : :
 |: : : : : | l    |:.|.l:.l:.:.:.:.:l:/:.:∠/://:./:. :.:.:.:.:/://_=l:lヽ :/:.:./:.l:.| l:l   │ |: : :
 ',: : : : : | l    },|:|:.|:.:rl:.:|:.:仆z、/_7/: .:.:.:.:./イ彡'ゥ=弋7,':.:./:.:.:l:.| }! __ | |: : :
  '、: : : :.l l ̄ ̄ノ`l:l:.ト,:l l:.:l:.ト戈沙トォ: .:.:.:///ノ、::::::ノ_イ:.:./}:.:.,'}ノ リ‐´  l l: : : フハハハハハハハッ!!!
  ∨: : : l l     |!':l ヽヽ:l:l`¨/ ̄i| }:./ ',  /   ̄ ̄ /:.:.//:.//      } }: : :
   ∨: : : l !     ヽ ヽ:トヽ、   ノ´  l       /:.:/-':ノ         / /: : :
   ∨: : :ヽ ヽ       }:.:.lヽ      i}      //:.i:.:'         / /: : : :/
    ヽ: : : :ヽ ヽ       ノイハ:.:.\ 丶 ____,ノ /イ:./リ:{        / /: : : :/
     ヽ: : : : ヽヽ     / |:ト,:.:l` 、 ` ニニニ ' /|:.:|/  `       / /: : : :./
      ヽ: : : : ヽヽ      仆(`‐、_>、  , イ-‐´}¨〕_        //: : : :/
          \: : : :\\_/`‐lヽ \_r-、‐`´二-、/  / >-、_ //: : : :/
 / ̄`ー─-、>: : : :\\l  { \/ /` ¬   ヽ./ / ハ // : : : ∠___
/: : : : : : : : : : : : : :`丶、: \\ ヽ /  /    l l   ', / ./// : : : /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、: :\\./   l      ! |   ∨ -´イ: : : : /: : : : : : : : : :
: : : : : : :|\: : : : : : : : : : : : \: :\\  !      |  //: : : : /: : : : : : : : : : : :
: : : : : : :| ト、`ー──- 、__.>: :\\   (__)  , -‐´イ: : : : :イ: : : : : : : : : : : : : :

愚かだな……。
いや、まったく愚かだよ、お前達は。
愚か過ぎて笑いが込み上げてくる。

この期に及んで仲間割れとはね……馬鹿馬鹿しい。
それに、なんだ? そちらの連中は。
この私を助けようとでも言うのかね?
ハハハハハッ!! 馬鹿にされたものだ!
このゼロをキミら如きが救おうなどと! 虫唾が走るよ!!

ピザ一枚の恩義? 馬鹿が。そんなことを私が本気で言っているとでも?
駒であることなど、結果さえ出れば承知の上とでも言うのかね?
はっ、だから愚かだというのだ。

キミ達は、ゲームが終わったらチェス盤をどうする? 綺麗に片付けてしまうだろう?
そう。すべてのゲームが終わったら、盤上のキミ達はすべて片付けられるだけ。
ユーフェミアの日本人虐殺と同じだよ。私にはそれができる。
キミらを綺麗に、一人残らず始末することなど、造作も無い。
それが結果。キミ達が求めたゼロという記号が求めるゲームの勝利の姿だよ。

おや、どうした? 殺しあってみせてはくれないのかね?
呆れたか? ショックだったか? それとも哀れみか?
フハハハハハッ、面白い見世物になると思ったのだがね。
よくよく愚かだな、キミ達という生き物は。興味深いよ。ある意味ね。

カレン。キミはこの中でも特別優秀な駒だった。
そう。すべては盤上のこと。ゲームだったんだよ、これは。





……チェック・メイト。
黒のキングの退場で、このゲームは終わる。

すまない、C.C.。あとは、カレンがよくしてくれるだろうから。



ヽ       |l.:.:.‖:.|:.:.|:.:.:.l:.:.|:.:.}   ´     |:./ |:.:.:.:':.:.:.///  l´ /:.:.:.l  |: : :
ヽヽ      \:.‖:.',.:.ト.:.:.|:.:.|:.ノ         /´ .|:.:.:/:///   l/|:.:.|:.|  |: : :
  ∨      ヽ:{\ヽヽ.:.|:.:l/            |:.:/イ //   /  |:.:l:.:|  l: : :
   ∨       \ \ヽ:.:く  、.          |/  /´   /   |:.:|/ /: : :
    ∨          )ノ|.:.`ヽ、  __, -─ ´  /     ,     イ:./  /: : : :
     ∨\      ´  |.:./|:.l `‐<__, ‐        /    //  ./: : : : :  カレン。……キミは生きろ。
      ∨ \       .|/ |ノ   ヘ       /       /  /: : : : : :
       ∨ \      ´ /     `、    イ    _....---/  /: : : : : : :
        ∨  \            ヽ- ´/ヾ/⌒/   /   /: : : : : : : :
         ∨  \            /(/ / /-‐ ̄/   /: : : : : : : : :



ッ! ロロ!?

581 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:34:44
もういいんだ、ロロ……俺はもう……。やm


                          eるんだ、ロロ!
どうして俺なんかをt


            aすけるんだ!
おr


  eはお前のことをr


             i用して!

やめてくれッ!! ギアスを使うな! 死にたいのか!!!!!

>>566 僕は、鳥になる。
……ロロ。どうして、俺を助けた。俺は、お前を……。

…………えっ?

そうか……。
すっかり見抜かれてるな。流石は俺の弟だ。

俺とお前の始まりは、植えつけられた記憶の、偽物だったかもしれない。
けど、お前と過ごしたあの時間に、嘘はなかった。
そう言ったのは……俺だったな。

そう……お前と過ごした短い時間は……楽しかったんだ。
それがたとえ、塗り替えられた偽りの物だったとしても。
……楽しかったんだよな。

ロロ……次の誕生日は、お前のためにプレゼントを用意するよ。
ナナリーの代わりじゃなく、ロロ・ランペルージのために。

その次も……その次も。
ずっと、ずっとお前のことを祝ってやるから……だから……。

……だから……。


>>561

582 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:35:55





……そうだ。



          お前の兄は



                    ―――嘘吐きなんだ。








583 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:36:42
ロロ。お前は、本当に気付いてなかったのだろうか。
それとも、わかっていて、それでも信じたくてあんなことを言ったのだろうか。
答えを確かめる術は、もうないけれど。
それでも、俺はまた嘘を吐いた。

せめて、願わくば。
お前の中の真実が、優しい嘘であることを――――…


……俺はいつだって、後から気付くんだ。
お前は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアではなく、ルルーシュ・ランペルージの弟だったんだって。

シャーリーのことを割り切れたわけじゃない……割り切れるわけがない。
しかし、最後までお前は俺を守ってくれた。お前に命を救われた。
フッ……皮肉だな。俺が憎み、殺そうとしたお前だけが、最後まで俺に残された。
しかし、それが事実。俺に残された、ただ一つの事実。

ならば、お前に繋がれたこの命……無駄にはしない。
俺が、決して無駄にはさせない……!

俺にはまだ、為すべきことがある。
やらねばならぬことがある!

我が父、シャルル・ジ・ブリタニアよ。
俺の地獄への道行き。貴様も一緒に来てもらう。


             ―――それが!!!

       l:.:/:./:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.//:.l:.:l:、:.:l:.:.:.N:.:.|:.:.:l|:.|
      V:./:.:.:.:.:!:.:.l.:.:.:.:.:.:./:./:.:.:./:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:./:,l:.:.:l:.l:.:Y:.:.:jヘY:.:.:l:l:|
     _/:ィ:.l:.:.:.:.:!:.:.!.:.:.:.:.:/:./:.:/l:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:/:/ '、:.l:.|:.:ヘl:.:.:.:.:l /:.:.:.l:l:'、
.      // !:.|:.:.:|:.|:.:.l.:.:.:.:/:./:,く /:〃:.:./:./:.:./:.:.:.:.〃/   ゙、l:l:.:.:.:.:.:/:.:l':.:.:.:.l:.lヽヾ
    〃 l:.l|:.:.:l:.l:.:.l:.:.:.:l:イl:ムミv/トl:.:./:./l:.:/:.:.:.:.///, ==キぃ:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.l:.| `゙\
    /'  l:.l|:.:.l:、:.、:.、:.:.l:|l儿__/A:トl:/l:/y:./:.ィ:.:/フ/ィャ≠≦TヽV:.:.:.:./:.:.:.:;l/
       l:.ぃ:.:l、:、:.、:ヽl:|li 弋l/ダ!jチナ/:/ィ/; '〃/ヘ:::Y::::ノ,ィ /:.:.;.ィ:.:.:!:/ |
       ヽl ヽl、゙、:.、:.、ヾl `¨「三 ゙!:/// ;彳/  `三三 ̄´/:.:,.' ノ:.:;'l:| /
        ヽ ヾl:i、ヽ:、:.ヽ     l'〃 ´ l|          //.イl.:./ l:|
           |ハ:.i`ヽミ-  /l'   l|         /ィ‐'´:.:l:W `!

584 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:38:00
>>542
フッ……どうやら、他人の手で舞台を降ろされたようだがね?
責任を果たす義務とやらは、なかったらしい。
すべてはナナリーのため。
ナナリーのための黒の騎士団。
ナナリーのための超合衆国。
日本の独立も、ブリタニアとの戦いも、ナナリーのため。
俺の命も、意思も、魂も。

俺の戦いは、もうナナリーだけじゃ……それを知ったとしても。
俺のすべてを、ナナリーのために懸け続けたことは変わらない。
俺は俺の都合で戦い、俺の都合で戦わせ、俺の都合で舞台を降りる。
そのつもりだったが……フッ、そこまでうまくはいかなかったようだ。

しかし……ナナリーを失った今も、まだ残されたものがある。
それを、ロロのお陰で思い出した。
……まさかな。ロロに、こんな簡単なことを思い出させられるなんて。

世界という名のこの舞台、まだ降りるわけにはいきませんよ、兄上。
そう……たとえ貴方といえど、すべてを操れるわけじゃない。
だから、俺はまだ生きている。

……貴方の次の狙いは、大体読める。
最早、すべては整った。E.U.は落ち、ゼロも消えた。
ならば、チェックをかけるキングは……あと一つ。

まだ終わらない。
終わらせしない。
繋がれた命、無駄に使うわけにはいかない。


これが最後の――――命を懸けたゲームだ。

585 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:39:12
>>556 その頃のアナゴさん
……なんか今……。

ああ、また明日、月曜日か。
学校or会社行きたくないなぁ……。

……みたいな空気が流れたような……。

はっ! よく考えたら、日5だってそんな感じではないか!!
長寿番組になったら、サ〇エさん効果ではなく反逆のルルーシュ効果などといわれるように!?

ないか。ないな。

勝つにせよ、負けるにせよ、我らの戦いはもうすぐ終わる。それが理。
……終わらせてやるさ。
シャーリーを、ロロを、ナナリーを……たくさんのものを失った世界。
俺にできることは、もうそれほど残されてはいない。

ならば、それは。それだけは!
そうだろう、ロロ。

これは、俺の、意思なのだから―――ッ!!

>>557 反逆は英雄の特権
英雄などというものは、力無き人が思いを寄せ、己に出来ないことを代わりにやってもらうシステムに過ぎない。
ならば権利などというものはなく。
すべては、他人が勝手に生み出すものさ。

故に、虐げられし人の想いを寄せ集め、弱き者の刃となることでゼロは英雄と成り得た。
効率よく反逆を行うために、英雄という名の偶像を、生贄を作った。

一度作ってしまえば後は簡単だ。
起こり得ぬと決め付けていた偉業を為してみせれば、人はそれを奇跡と呼ぶ。
神の御業だからじゃない。自分にできないから。自分からしようとも思わなかったから。

ゼロが行ったことに、奇跡など一つもない。
綿密に作戦を立て、幾通りものパターンを用意し、実行しただけのこと。
それを人は奇跡と呼び、勝手に”ゼロ”の姿を作り上げていく。
こういった人物であろう、こういった人物に違いない、こういった考えを持っているのでは。

人々の中で育て上げられた”ゼロ”は、いつしか一人歩きを始め、世界を救う英雄となる。
それが英雄の正体。ゼロという記号。俺という個人の意思も、権利も何もありはしない。そんなものさ。
俺は確かに、他人より頭が回るかもしれないが、それだけだ。ただの人間。英雄でもなければ、神でもない。

しかし、お互い様だ。俺はその英雄を利用し、連中はその英雄に期待し、助けてもらうのだから。
そして、それが不要となったとき、人々は舞台から英雄を降ろす。
強い力は、自らに降り注ぐのが恐ろしいから。この場合は、その標的にギアスが選ばれた。シュナイゼルによって。
責める気はないさ。彼らの気持ちはよくわかるし、俺も散々それを利用したんだ。

英雄は舞台を去った。
しかし、俺はまだ舞台を降りてはいない。俺はここで、生きている。
ならば、ルルーシュという名を持つ、ただの一人の反逆。

未だ……終わりはしない。

586 名前:ギアスマスターゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:40:20
>>559 ギアスマスターゼロ
ルルーシュ「チクショオオオオ! くらえ、スザク!! 拡散構造相転移砲!!」
スザク「さあ来いルルーシュ!! 俺は実は一回撃たれただけで死ぬぞ!!」
ルルーシュ「撃たれて死なない方がおかしいんだ、この体力馬鹿がァッ!!」
(どしゅーん)
スザク「グアアアア! こ、このザ・番組間違いと呼ばれるナイトオブセブンのスザクが!
     ルルーシュなんかに……ルルーシュの癖にいいいいい!!!」
(ドドドドド)
スザク「グアアアア」

アーニャ「スザクがやられた……」
ビスマルク「フフフ……奴はラウンズの中でも最弱……」
モニカ「やった! 初台詞!」
ノネット「ロストカラーズもよろしくお願いします」
ルルーシュ「くらええええ!」
(バシューンバシューンバシューン)
ラウンズ「グアアアアアアア」
ジノ「本気出しときゃよかった(笑)」
ルルーシュ「やった……ついにナイトオブラウンズを倒したぞ……。
        これで、皇帝のいるCの世界への扉が開かれる!!」
若本「ぃよく来たな、ルゥルゥゥゥシュゥ……待っていたぞ……」
(ギイイイイイイ)
ルルーシュ「こ、ここがCの世界だったのか……! 感じる……皇帝のコードを!!」
若本「ルゥルゥゥゥシュよ……戦う前に一つ言っておくことがある。
    お前はわしが不老不死だと思っているようだが……別に普通に死ぬ」
ルルーシュ「な、なんだって!?」
若本「そして、母の死には真相があると思っておるようだが、実は特に無い。あとはわしを倒すだけだな。ブルゥァァァァァッ!!」
(ゴゴゴゴ)
ルルーシュ「フッ……上等だ。俺も一つ言っておくことがある。
        アーニャ・アールストレイムと俺に何か関係があるような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!!」
若本「そうか」
ルルーシュ「ウオオオいくぞオオオ!」
若本「さぁぁぁあ来い、ルゥルゥゥゥシュゥ!!」

ルルーシュの知略がナナリー(と書いて世界と読む)を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!

587 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:41:50
>>563 ×××
や、やめろ! エンディング絵で十分じゃないか!
もしくはニュータイプの表紙で十分だろう!
散々その仮面はなんだとか言われて、こっちはいっぱいいっぱいなんだ!
ただでさえ、頭身がえらいことになってるわ、ゼロの衣装を着ると背が伸びるわと色々言われているのに!

これ以上、俺に! 俺達に細長くなれというのか!!
末はツバサにでも出演しろというのか!!
腰が折れたらどうするんだ! 今更という気もするが!

まぁ……一見細くとも、スザクのようにランスロットが踏んでも壊れないようなのもいるが。
アレの筋肉とか、骨格とかどうなっているのだろうな。興味がないこともない。

とにかく、俺は身長にも頭身にも困ってはいない。
8あれば十分だ。10とか言われても、むしろ困る。


       ゝ、ゝ、___
         > ≫ ゝ ≧ュ、_
      ,.-≦ ,.   ,. // .イハ|i、
.     〃 // .////〃 } }  |:lハ
     // ./// '  '' / .′ :|::l '.
.   //'/ /f i i  / / /  ,′| |=|.r1ゝ
.  /  /|//| | |. /〃j j,  //| || 《::》| |j  そういうことで、よろしく頼む。
.      ///| | |// /!|/ /l|斗也《::|:| ト、
.       /'〃!| i! i辺≧t|i//fッhセ:j. |Y/ j.|   ,.-=、
.      /| |/,ハ 弋tソ |j/ |!' | l-j !/ /j.|/ ̄`¨¨'\    ,..   ,.::
    /   乂. 从      |!: |. V .′!/ ∧  ,.:≦二厂7'⌒'/  >' .:::
.          />込.  ._  __,} i!    ' // ./:/ /. .:/ //:  .:.:.:.::::::
       // ∧. ゝ、.` '' ´!     ::: ,   /:/ /:.:.:///:  .:.:.:.:.:.::::::::
      ,《 (  / ノ   えf〔∧   .:.::/   |:/ /: /.:.:.' :  .:.:.:.::::::::::::::::::
      | `≫x、.(  \マ77ァヘ,   :.:.|   《》'  .:.:' ,: .:.:.:.::::.:.:.:::::::::::::
      人.     ≫xヽ. ヽ>ノ >:i    :.!   《》'...:.:' ,::' ..:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::
   ,.  ,X≫x.  | |、 \〈〈 〃/'!   :.|三{《》 :::'.:.::'  .:.:..:.::::::::::.:.:.:.:::::::
  .〃  ./  \ ≫.! !iハ ヽ) } ,'! /||≧x、  :':.:.'  .:.:.:.:.::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:
// /:.:.      ̄ヽ.ゞ.| ,勹 /\/_レス/彑厭      .:.:.:.:.:::::::.:. : :,. ´
r┘,/:::::.::. :.       \!' / /.::.:.:厶イ  /勹厂\_        ,. ´
Lィ/厂:::::::::. :. .      /イ/ /.:.〈 《:| 厶ク",   \ `ー…'′
介/:::::::::::::::::. :. .       / /, !i \\彑 !    \
∨::::::::::::::::::.::.:. :. ..    / / 八  ∨勹' !   __\


>>564 頭悪いって他のヤツにバカにされるのも、けっこういいかもな……
>>564ゥーーーー!!!

だ、ダメだ……『空洞』なんだ……。
貫かれた傷は完璧に……、完璧に、ギアスで治れと命じた……。
だが、既にいないんだ……>>564はもう……。

もう、いないんだ!
どうやってもダメなんだ!
体の中に入ったりは特にできないが!
そもそも、ギアスで命じたからって治るわけじゃあないんだが!!

……お前は、ここに……置いていく。
もう、誰もお前を……これ以上、傷つけたりはしないように。
決して…………。

だが、お前を必ず故郷に連れて……。

……日本人か。じゃあ、いいか。

588 名前:ゼロ ◆R2/0zg06cY :2008/08/23(土) 05:43:20
>>565,>>568 暑さで倒れて運ばれる私の服を着た人
…………がんばったのだな……。

彼は、私の苦悩を、苦労を、真にわかる人物の一人!!
この後、ゆっくり休んで、水分をとり、回復してくれていることを願ってやまない。本当に。

フッ……何故、私が無事なのか、というような顔をしているな。

   //: : : : :∠ /      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
`.//: : : : : :/::::l/       ./:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
:::∨: : : : : : :/:::::/    __  /:.:./:./:.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./:.:l:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:::::l: : : : : : :/:::::/     .,'::::i./:.:./:./:.:.:./:.:./:.:.:/:.:./.':.:.:.:.:/:.:/:.:.|:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::|: : : : : :/:::::/    /:::::/:l:.:.l:.:.,:.:.:./:.:./:.:./:.:./:.:/:..:.:.:./:.:/:.:./:l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::| : : : : /::::::,'     ,':::::,':./l:.:.|:.:.l:.:/:.:.//:.:.:/:.:/:.:.:.:.:./:./:.:./l:.:l.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:::::l : : : : l:::::::|\  /::::://´ |:.:.l:.:.|/:.:.//:.:./:.:/,:.:.:.:.:.:./:.:/:.:/ l:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:l
:::::| : : : : |:::::::l  ヽ./::::://  |:.l:|:.:l:.:./ム/ノ/ /:.:.:.:.:.:.イ:.:/:.:/  l:l:.:.:.l/:.:.:.:./:.:.:|:.:l
:::::| : : : : }:::::::l  /:::::/\__.l:.|:l:.:|:/升必t、ヽ/:.:.:.:./7:.//-‐'´ l:|:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.l }|  コスプレだよ。
:::::|: : : : :.l:::::::l ./:::::/      l:.ト.l:.:.l`仆乏ニzメ:.:./ /:./厶,-≠¬7/:.:.:.:/:.:.:.:/l| リ
::::::`ー‐´::::::::{_/::::.:/     }.'|l:.:ト:.',    /:/ l //´ヽ≧=≦.'/:.:.:.:/)/:./ .i|
/::::::::::::::{::::::::/::::::/l       ' ヽ:.トヽ   /´  }/        /:.:.///:./___
ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::.ヽ       ):.:.ヽ     i!      /-‐'´-':.//
::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::'、      '7:/リ\ ヽ-- 、 _     イl:.:./:.:/{l
ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\    ノ´  }/\  ̄` ̄ ,  ' ´トリ:./l:./ `
\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉    /l ̄| ヽ::、ヽ_ , イ::::://ヽ{ }/         .//: :
  `丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::}--‐‐ ':::://l  !/ヽー-r‐、::://  /、          //: : :
/ ̄ |\ト:::‐===‐::::/\:::::::::.// ! / /   /  | /   / !        //: : : :
',: : : : :.∨:\::::::::::::::::::::::{ \\::((  / /  ./   l彡  ///::::\___ , イ, ': : : : :
.}: : : : : :∨\\::::::::::::::,'\ :\\ハ {  !  / /   1  / //::::::::::::://: : : : : : :
.l : : : : : /: : : \\::::::::l:::::::ヽ: :\\ l  | /     |イ   //::::孑' ´イ: : : : : : : :

知らなかったのかね?

アレは世界最大級の同人誌即売会で、コスチュームプレイをした人物……。
ブリタニアにより自由を奪われたこの日本でも、変わらず続けられた恐るべき一大イベント!
ブリタニアの中においてすら権利を奪いきれなかった、巨大な祭典!!
そこで自由にコスチュームを披露する場があったとなれば、私の衣装を着る人物が現れるは必然!

即ち、私本人ではないのだッ!!

フハハハハハハハッ!
彼もまた百万のゼロ!

そして、私から言えることはただ一つ!!!

ヘルメットのようなパーツは、暑い中で着用するのは本気で注意せよ!!

水分をちゃんととっていても危険だ!! 私も苦労している!! 約束せよ!!

589 名前:名無し客:2008/08/23(土) 16:58:21
ゼロのコスは中に冷房装置とか特注でつけちゃえばいいのに

590 名前:名無し客:2008/08/23(土) 17:42:44
>>589
ゼロって見る限りかなり細いから、あれ以上重くしたら潰れそう

591 名前:名無し客:2008/08/23(土) 20:29:38
黒の騎士団はゼロを失ってこれからどうするつもりなのだろう・・・。

あるいはブリタニア軍に追い詰められてもう一度仲間になるのだろうか。

592 名前:名無し客:2008/08/23(土) 21:49:25
スカルマンを知っているか?

593 名前:名無し客:2008/08/24(日) 17:41:07
シュナイゼルからしてみれば、邪魔者を一気に二人消したことになるんだよな
まさか、これすらもシュナイゼルの計画だと?どちらにしても、クーデターが起きるなら今か・・・・・

594 名前:名無し客:2008/08/24(日) 17:52:27
ゼロォぉぉぉぉッ!?待たれよ!待たれよォッ!

595 名前:名無し客:2008/08/24(日) 17:59:02
(駆けつけた数機の暁)
(そしてソレを遮る、サザーランドの集団)

ゼロ!これはどういう事です!
皇帝と差し違えるおつもりですか!?早まった真似をッ!?

ピザ一枚の約束はどうされるおつもりかァッ!?
香月隊長は!?ジェレミア卿はッ!?――C.C様はッ!?

(サザーランド隊に押さえ込まれ、脱出もままならなず拘束)

ゼロぉぉぉ……!!!

596 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/24(日) 23:58:20

               |     ____
               | ,. ‐''"         `` 、
               |' ,            ヽ
               |' /  / ,          ヽ
               |/  / /   ,           l
               |  イ /   /  / /  ,   l l
               |、 l‐、 ll   l  / /  /  / l|     そ、そろそろ続き行ってもいいですか?
               | | l`ハ \ l Vレ/ _./ /  / l
               | |弋ノ  `  ,-,、/‐''/  /  l
               | |     ノ   ト' ./l 'l-イ   |
               | |、      `'" , | |   |
               | | ヽ  `      /| |   |      え?今日で出番終わり?用済み?
               | |__/ヽ__,. ‐''7 |  | |   l
               | |::':::::::::`::ー:´l、 |  | |    l         い、意味がわかりませんっ!
               | |:::::::::::::::::: _: `l 、 | |    l
               | |::::::::::::::::::::::::::::::|  | | 、  |
               | |:::::::::::::::::::   ::|  | | l    l
               | |::::::::::::::::    /  | | l     l
               | |:::::: ::::::::.....  |   | | /     l
               | |:          l  | |/       l
               | |          l | |         l
               |、|          l | |         l
               | \::::::::::..........:::/ | |  l     l
               |   \:::::::::::/  | |   l   |l  l
               |、    \ /   | |    |   | | |
               |/\     \  l l   l|   | | |
               |  \        / l   l |  l | l     あとヒッキー魔女ってだれの事ですかっ!?
               |    \    / l l   l l  l  ||
               |     l 、_/ ||    l  l l   l


>>503(何か食べてみたいものとかありますか?)
え、わ、私ですか?

はい!
その……ご主人様にはホントによくしてもらっていて、
これ以上望むなんてとてもとても。
前なんて食べ物がある日とそうでない日が半々とかざらで……

それより、ご主人様がムリをされてるように見えて、心配なんです。
なんだか思いつめていたり……本当に悲しそうだったり……

なにかご主人様が笑顔になるようなものを……

……そ、そうだ!
甘いものとかどうでしょうか?
疲れている時の甘いものって本当に美味しいんですよ?
きっとご主人様も元気が出るんじゃないかと思います!

597 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:00:48
>>504(読んでみたい本)
本は……その……大丈夫です!
どうせ難しい本はあまり読めませんし……
それに、絵本ってあの本以外にどんなものがあるのかもよく……

あ、そうだ!
あのお部屋にはたくさん本があって。
世界の地図とか、風景とか、絵だけでもわかるものが一杯あるんです。
だから、大丈夫です!

……でも、もし出来たら窓から外が見たいなって……

あ、いえ!
なんでもありません!ごめんなさい!

>>573 ご主人様
>とにかく、キミが一緒にいたいと望んでくれるならば、俺は共に居る。
>>578 ご主人様
>四号倉庫か……。少し、行って来るよ。
>戻ってきたら、一緒にピザでも食べよう。……いってきます。
は、はい!
ありがとうございます……!

待ってます!
帰ってくるの待ってますから。
だから……

いってらっしゃい。

598 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:02:32
>>505(一人でいるとき何をしているんでしょうか)
えっと……お掃除したり、TVとかいうのをつけたり、本を見たり……

その……さぼってるわけじゃないんですけど、
あそこはキレイで掃除もすぐに終わっちゃうんです。
はたきとか、ソウジキとか便利なものがたくさんあって……

ご主人様に仕事をと言っても、なにもしなくていいと言われますし……

……あ!
そうだ、こうやって皆さんへのお返事を書いてます!

>>506(あの仮面被ったりしている黒い人)
ご主人様ですか?

不満なんて、とんでもありません!
とってもいい人です、優しくて、物静かで……

でも、なにかを我慢してるみたいで心配なんです。
先日もフラフラで帰ってきて、すごく悲しそうなつらそうなお顔で、
いっしょに来た人に思わず怒鳴ってしまわれて……

きっとお怪我でもしてるんだと思って、
服を脱いでくださいと言ったんですけど……

その後は……まだ……帰ってきていないんです……
ご主人様……なにかあったんじゃ……

>>507(やってみたいこととかお願い事)
やってみたいことは思いつきませんけど……
お願い事ならひとつあります。

その……私なんかがこんなこと、かえって迷惑に思われるかもしれないんですけど……


ご主人様が無事に元気で帰ってきますように。

599 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:03:28
……お部屋から出てきてしまったけど……よかったのかな?
でも、ご主人様が心配で……

ひんっ!?
す、すごい……このお舟、空を飛んでる……!?
た、高い……

あら?

……え?
あなた、一体……

私のこと知ってるんですか?
ひきこもってって……きゃっ!?

600 名前:不確定名:Cの世界の司書 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:04:58
……あれはアーニャ・アールストレイム。
ナイトオブラウンズがここへ?
あの子が連れて来たということか?
自力で訪れたということならあるいは……

まぁ、問題は無い。
ここはCの世界。
私の知らない人物である以上、現在の存在ということ。

前者ならば危険はない。
後者ならば止めても無駄。

ルルーシュ・ランペルージと違い、とまどう様子もない以上、
説明してあげる必要もないということだろう。

>>509
過去の仮定に意味は無いが、平行世界の存在をたぐることができないということもない。
そうである世界が存在しない証明は為されない。

貴方の仮定を前提とした推測はあるいは正しいのかもしれない。
この世界においても、幼いルルーシュ・ヴィ・ヴリタニアと
紅月カレンは一瞬の邂逅があったらしい。
そうであえば貴方の言う二人が出会っていた可能性とてゼロではないのだろう。

>>510
今もイレブンと日本人、ふたつの呼び名をもっているのならば、
将来、超合衆国連合人と合衆国日本人のふたつの呼び名を持つことに
どれほどの変わりがあるというのだろうか。

好みか。
成る程、好みでは仕方が無いな。

601 名前:不確定名:Cの世界の司書 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:06:06
>>512
可能だろう。
部屋一つでも建国はできると聞いた。
そして為された前例もあると。
できない理由が無い。

しかし、建国した後どうするのか。建国する目的は何か。
思い悩むべき点は他に幾多存在するように思う。

>>513
偶然は三度続けば必然。
あの子は警告しなかったか?

王の力は人を孤独にする、と。

>>514
偶然は三度続けば必然。
あの子は警告しなかったか?

オマエに死なれては困る、と。

>>515
事実に冗談はない。
しかし、歴史にどう記されるかについてはその限りではない。

冗談かもしれない。

……どうした?
貴方が怒るような事を言ったのか、私は?

>>516
奇跡など事実の脚色に過ぎない。
偶然が喜ばしい僥倖か呪うべき凶事か、ただそれだけだ。

ならば矛先を自分以外に向けるべき先があるのは幸運なことかもしれない。

602 名前:不確定名:Cの世界の司書 ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:07:11
>>517
力はただ力だ。
それによって受けるものによって呪いとも祝福とも言える。
ギアスと呼んだ者が多いがそうでない者も居ないわけではない。
ブレス……そう呼んだ双子も平行世界のひとつには存在する。

もっとも、彼らが最期まで祝福たる力と信じ続けたかどうかはわからないが。

>>520
絶対遵守とはそういうことだ。
例外は無い。

>>521
その表現は正確ではない。
平行世界の出来事であっても、そこに連続性は無い。
よって再度のという表現は正しくない。

ただし、これは貴方の時間軸が想定と違わないという前提に拠る話。
将来正確にならないという保証は存在しない。

>>522
偶然は三度続けば必然。
あの子は警告しなかったか?

あきらめろ、と。

603 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:09:34
……誰だ、オマエは?

ああ……オマエか。
シャルルの手を払った理由?
知るか、私が聞きたいくらいだ。
だからこうやって思い悩んでいるんじゃないか……

……何?
自分でもわからないなら確かめに行こうだと?

……相変わらずだな、私を振り回せる奴などそうはいないぞ。
仕方ない、引きこもりもこれで終わりか。

>>527(焼きたてのピザを何枚も床にぐちゃぐちゃ落としてみたり)
やめておけ。
食べ物を粗末にするヤツはロクな死に方をしないぞ。

ん?
何を呆けた顔をしている?
私の顔になにかついているとでも言うのか?

フン、いいからオマエはさっさとそのピザをこっちに寄越せ。
冷めたらせっかくのピザが台無しだろう。

>>528(いつも抱いているチーズ君をだな)
ほう……

今、なんと言った?
私の愛するチーズ君に手を出すと言ったのか?


            /             i     \
            /        /         / }      \
.          /     /  /      / / /    i   ヽ
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',  どうやらショックイメージの味が恋しいらしいな?
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ     よろこべ。
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ            !      ! '.      ハ     出力4割増しでくれてやる。
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ
             |  !   /    /:::::::_::<1  .';;;;/::::::::::::::::/    ヽハ
             |   | /    / _ ィ ´:::::::::::!  .' /::::::::::::::::::/         } ハ
             |  ! \__/Y´:::::::::::::::::-‐|  .'/::::::::::::::::::.ノ        1 ハ

 <528もフショウチュウになりました>

604 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:11:40
>>529(今週555フェス行って来ます)
ああ。
グッズも買って資金的に協力して来い。

ラストで予算が足りなくなると辛いんでな。
何の話かは敢えてぼかしておくが。

いいか、つっこむなよ。
わざわざぼかしているんだから、絶対につっこむなよ。
絶対だからな

>>530(超おもしろカッコいいぜ)
ダサカッコいいではないのか。
そうか……。

……いや、わかっている。
わかってはいるつもりだったんだ。
富士山麓の式場での一件。
そして中華の領事館で……まぁ、あれは私だから控えめだったが……
と、とにかく。

……どうやら世界は私が思っていた以上に懐が大きいらしい。

はぁ……

>>531(お前の「戦争」は)
既に終わったのかもしれないな。
盤上から引き下ろされたその時に。

諦めが人を殺す。

……では死なない化け物を殺してくれるのは何だ?
そしてその唯一の瞬間を投げ捨ててしまった私は……

……この責任、とってくれるものかな。あの魔王は。

605 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:13:13
>>532(もうそういう関係に足突っ込みかけてるもんだとばかり)
バカを言え。
そんなんじゃない。
私たちの関係はあくまで……その……共犯者だ。
それ以上ではない……たぶん。

…………。

うるさい、だまれ!
『そんな事、言っちゃってぇ。自分でもわかんない衝動をかかえてるクセにぃ』
みたいな目で見るな!
マリアンヌか、オマエは!

>>543 ルルーシュ
>一番危険なのはC.C.だろうが
ルルーシュ!ルルーシュ!

ロスカラ2の予約限定特典にフィギュアをという企画があって、
それに私とオマエをということで許可が欲しいらしいんだが、どうする?

……いや、嘘だが。
なんかこのタイミングで言わないとダメな空気が……

>>556(最近どうだい?)
シャルル……

……言いにくいんだがな。
いや、あそこでオマエの手を振り払った私が言うのもなんだというのは分かっているが、
その……これは私の個人的主観にもとづいた推測に過ぎないが……

……日本の居酒屋でその頭は目立つから止めた方がいいと思うんだ。

V.V.『君は本当に切り替えが下手だね、シャルル』

606 名前:名無し客:2008/08/25(月) 00:26:51
なんて素晴らしいくらい都合のいい記憶喪失なんだろう

607 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:31:36
>>557(英雄というにふさわしい人物かな?)
今ふさわしいかどうかなど心配するな。
死んだ後だって英雄にはなれる。

私はいくらでも実例を見てきたぞ?
ブリタニア属領の小国の領主だってそうだ。
あれは見てきたわけではないが……
それでもあれへの畏れが英雄としてのものになったのが
彼が死んだとされる後のことだというのは間違いない。

……もっとも、本人は嬉しく無さそうだったがな。

>>558(ナナリー)
ん?
あ、ああ……ナナリーか。
ナナリーな……

…………。

……い、いや、なんでもない。
気にするな。
今は気にしなくてもいい。はずだ。たぶん。


……不味いな、アイツに会ったら聞かれるかな。
うまくはぐらかすにはどうしたら……


>>559&586(ギアスマスターゼロ)
納得がいかないぞ。

私とチーズ君の出番は。

私とチーズ君の出番はどおしたああああああああああああああ。


ん。
ああ……半分冗談だ。
気にするな。

608 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:32:54
>>563(ホリック)
無駄だな、諦めろ。
世界の要求の前にはそんな脅しは無意味だ。

……なんだ、分からないのか?
ならば問おうじゃないか。




     /     |   /     |  |   |  |   |   |  l    |   |  ||
.    /    |  ′     l|  |   | l|  |   |  |    |   | ||
   イ    | l      |ヘ |ヽ   | ||  |    |  |     ;   ,   | |
  / |       | |      ト \__\ |l 八  |   ハ  !   ′ /    l
. /        | | |    |f才7卞ミメ、  \|  / | /   /   /  / /
_/    /   | | |     代^辷ゝ、バミメ、 j/  リ   イ /′ ' '   これ以上頭身を上げるとエロスが減るが……
'    /     | | |     | `ー<        厶斗三>'/ // 
   /     /| | | |   |             イアテ ∠ イ/      ……いいのか?
   ′   /  l | |  l   |            /^ニ´/   _  -―
  /    /   |  |   l  |、          {   厶-‐
 ′   /     |   |    | \     、,,___   ´ /
/    /   /.::|   |   l|\\   `ニ´ _,  ´
    / /.::::::::|  ',  ヽl::..\7 \_  </
.   //-‐ 二ヘ   、  \/〈___/
  ///     \  \   ヽ:::::::::::/


>>561.564
無駄だな、諦めろ。
この魔女が再臨した以上、そんな望みは無益だ!


アイツの特製ピザは全て私のものだ!


オマエたちにはやらん!

 <まさにC.C.!>

609 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:35:38
>>566(ロロ)
ありがとう。


……なんだ、その驚いた顔は?
私だって礼くらい言える。
ロロという奴については詳しくは知らないが……
なにしろ、ひきこもっている内にアイツに死なれていたら
きっと困っていただろうからな。

>>573 ルルーシュ
>確かに一見、衰えていないように見えもするが、あの頃に比べれば!! 比べてしまえば!!
>お前だってわかっているのではないのか!? 取り戻したくはないのか!
な、なんだと……!?

ルルーシュ、まさかオマエ……気づいていたのか!?
この不老不死の体にほんの少し出た吹出物に!?

黒C.C.『いえ、そうではなく、幼少時代のことだろう。
     さすがに子供の頃と比べて変わりないとは言えないだろうから』

……な、何!?
なんでルルーシュが私の幼少時代の姿を……

……ま、まさか……オマエ……いや、私(オマエ)……!?

黒C.C.『見せた。私が。Cの世界で』

……!?

き、貴様……!?
そんな小学校の頃の写真をいきなり見せちゃうお母さんみたいな事を……!?

……み、見るな、ルルーシュー!
恥ずかしがってるなんて情けない私の姿を見ないでーーーー!

い、今のは夢だ!
忘れろッ……このショックイメージでーーーー!!

 <>>573後半へ続く>

610 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:37:16
>>576 ルルーシュ
>そして超! 合衆国!!
その……言いにくいんだが……

すまないルルーシュ……真ん中のは私だ……
いや、たしかに時間ないのにわざわざ5分も演技指導されたけども……

>>589-590(冷房装置)
いいこと思いついた。
変声機を外して空いたスペースに冷却装置を積もう。

何?汗が変に冷えて風邪を引く?

ああ、心配はいらない。
私は不老不死だが病気にもかからないんだ。

>>592(スカルマン)
親子喧嘩だとでも言いたいか?

さて……どうだろうな。
あるいは、見ようによってはもっとひどい話かもな。

まぁ、見ていろ、いずれわかる。

>>591.593
アイツにとって既に失った存在なら、もう関係ない話なのかもな。
まぁ、別に構わないだろ。
騎士団にとってゼロなんて不要になったから捨ててしまった。
それだけのことだ。

そうでない者もいる?

フフ……なら挑んでみるか?
打ち捨てられ盤上から消えたゼロを探し出し、説得し、拾い上げる。
簡単なこととは思えないが……な。

まぁ、私にとってはどうでもいい話だ……とまでは言い切れないか。
なんにせよ、私とカレンと卜部と共に苦しい一年を戦った団員が
十数名ほど含まれているのは確かなのだから。

……ふむん。
相変わらず、甘いな。私も。

611 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/25(月) 00:41:52
>>606(都合のいい記憶喪失)
ま、正確には記憶喪失ではないからな。
アイツがそう判断したのも無理もないが。

コードを封印してCの世界に引きこもっただけだ。
ちょっと自分を見つめなおしてみたくなったんでな。
まさか、呼びに来られるとは思わなかったが。

……一応、これでもショックだったんだよ。
理由が自分でもわからないだけにな。

まぁ、納得がいかなくても我慢しろ。

なに?傲慢?
そうさ、私はC.C.だからな。

612 名前:名無し客:2008/08/25(月) 00:57:10

  r−、
 三8 ,」
 ,|||||)||        人
  | !| .|       ()  )
 .| i||       〆 ノ/ ̄|
 |_|_|_|.      又| ̄. ....:;|

次回、ついに最終決着・・・か?

613 名前:名無し客:2008/08/25(月) 01:23:07
     川○     ┃
      /|\    .╋○; 。o(俺の「生きろ」というギアスが
      /\    〜\          逃げろと命じている!!)
               <\


     川○     ┃シャキーン
      /|\    .╋○ 。o(だが俺は負けない!
      /\    \|          だから死なない!)
              <\

                         ドカーンドカーン>
     川○   <何だ?!
      /|\
     . /\              ○
                   ((  (\ コソーリコソコソ
                      J\

614 名前:アンバー:2008/08/25(月) 11:23:07
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1210852197/614.png (67KB)
貴方が契約によって得たのは、他人を強制的に
従属させる能力。その対価は己自身にとって
大事な存在を失う事。

貴方は、そんな犠牲を払ってまで使った能力で
最後に何を獲得出来るのかしら?



615 名前:43:2008/08/25(月) 17:12:46
(政庁跡の見える高所で花束を携えて佇んでいる)

ナナリー…咲世子さん…。
マリアンヌ様と共に、あの世の『地獄』で待っていてくれ。
全てを終らせてくる。そして、見届ける。
(花束だけ残してどことなく去る)

616 名前:名無し客:2008/08/25(月) 17:59:52
とりあえずアーニャの中のママンのことは
マリアーニャさんと呼ぶ方向でいいでしょうか?C.Cさん

617 名前:名無し客:2008/08/25(月) 22:13:03
シャルルだから髪がシャルルルルルッって感じの貴族巻きなんですか?
それとも生まれた時から髪がシャルルルルルッって感じで巻いてたからシャルルと名づけられたんですか?

618 名前:名無し客:2008/08/26(火) 16:30:48
つまりルルーシュも将来的にはルルルルルルッって感じの巻髪なんですよね?

619 名前:名無し客:2008/08/26(火) 19:21:45
妹を大切にしない兄なんて、ルル山さん的にはありえない存在ですか?

620 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/26(火) 20:44:01
>>614(アンバー)
うん。
ひどい皮肉だな。
こんな酷いヤツは見た事がない。

ちなみに「似たような事を独白してただろ」とか
「つか、おまえらそっくり過ぎない?」とかはNGワードに設定する。
破ったら罰ゲームとして私にピザを奢る事。いいな。

なお、ピザハットはこの季節限定のトッピング「夏のハーフ&ハーフ」が新登場。
今なら「スカイ・クロラ」グッズが当たるキャンペーンを実施中だ。
覚えておくんだぞ?

>>616(アーニャンヌはないのか)
マリアンヌはマリアンヌだろ。
というかな……そもそもあの少女が誰なのかがピンと来ない。
アーニャ?
ナイトオブシックス?

……あー……言われてみれば資料で見た事があるような……ないような……

まぁ、いずれにせよ人格がマリアンヌならマリアンヌでいいだろ。
M.M.と呼んでちょうだいとか言われると困るし、ムカつくし、面倒くさい。
私はな、面倒くさいのはキライなんだ。

>>617(しゃるるーん)
残念だが……
あれでも若い時はストレートだったんだ……

……何に影響されたのか、今でも謎だ。
根拠は無いが、私はマリアンヌが変な事を吹き込んだセンが一番怪しいと思っている。

621 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/26(火) 20:44:58
>>618(るるるーん)

…………。


……ふむん。
困ったな、これほど些細で且つ困る難題があったとは。
ゼロの仕草を見てある程度は覚悟したつもりだったんだが……
……まさか、まだ甘かったとは……

なぁ、ルルーシュ。
もしできたらでいいんだが……あ、いや……やっぱりいい。
やはり髪型の好みに文句をつけるのは気が進まないから、いい。

>>612〜613
ふむん……
そうだな、私に言えることはただひとつ。


           r─- 、
         \:: :: 丶、  /  ̄`丶
          \:: :: :l   !:: ヾ、:: |
               Y:: :!  _」:: ::/_\!      またみてギアス!
               '. ::!´_|_,/__  `丶、
            /7≠─── ヾ、  ハ
              / ´         i  '.
             .' / / { / /   /  i  、
          rv 、 ト、 !  イ  /}  ヾ  \
        ,-く_7ヘ!丕ト、ムイ_ N   \  \
          /    ヘl下り   ヒtり 人     \  ト、
       l ー  ー !ト 、__' __,   イ 、 \    、\}、
       l  ー'ー'  !、 ト、「 /l!ー 7 /_ッ"゙; \   <
      と ,       つ1///ゝ-_」:::::7 ヘ\ 7、/
          !     l >-/こ、o7ゝ、_」  ト、/
       ,イー-一 /  `ー 'ヘ   ! | /
       `ー── {       !   `1 {、
                \___ノ     ! |/}
                      /_}7´
                     ー´


……ルルーシュのボケをひとつ殺したような気がするがきっと気のせいだ。
うん。そうに決まっている。

622 名前:名無し客:2008/08/26(火) 21:28:22
バンジョーのギアス劇場……つまり、人物全員が銀河万丈声になるギアスをかけられたと、そういうことだな?

623 名前:名無し客:2008/08/26(火) 21:33:21
R2のピクチャードラマ見たけど、C.C.もピザ以外の食べ物をちゃんと喰うんだね。


しかしカレンは何というか・・・・・本編のスザクフルボッコシーンと
先のピクドラでの生態を観て思うに、ゴリラに育てられたという
表現がピッタリくる女の子ですな。



624 名前:名無し客:2008/08/27(水) 01:56:54
>>603
>メール欄
行ってしまわれるのですか?
…いい茄子が入ったのでカルボナーラピザ(L)を焼いたのですが…。
騎士団の皆様に(多分最後の)プレゼントしてきますね。

625 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/27(水) 10:08:08
>>622(注目の鑑定結果はコチラ!)
それは無理だな。
だが、人物全員が銀河万丈声になったかのように聞こえるようになるギアスならば可能だ。

興味があるならルルーシュにでも、ライにでもかけてもらえばいい。
それこそ銀河万丈でもゆかなでも若本規夫でも野上ゆかなでも思いのままだ。

私にギアスはかからない。
試してみたいなら自分の身をもって試すしかないぞ、622?

>>623(ピクドラ)
オマエ……私をなんだと思っていたんだ?

黒い本の死神じゃあるまいし、私だって元は人間だ。
そもそもルルーシュに会う前は宅配ピザなんて便利なものは知らなかったんだぞ。
マオと暮らしていた時なんか私が料理をしていたんだからな。
あまりバカにしないでもらおうか。

まぁ、人だった頃のことなどもう、ろくに覚えていないがな……

……それはそうと、カレンについてだが。

当人は日本では普通と主張していたぞ?

私もそれ以上突っ込んで聞かなかったがな。

>>624(いってしまう?)
……私の願いは知っているんだろう?

シャルルか……それともルルーシュか、どちらかが叶えてくれるそうだ。
たしかに私も自分がどちらを望んでいるのか分からなくなってきている。
しかし……

もし、ルルーシュが騎士団を失ったのであれば
そして、騎士団に戻らないのであれば、私が黒の騎士団にいる必要は無くなる。

違うか、624?


フフ……選別代わりというわけか。
そのピザ、ありがたく頂戴しておこう。



……ッ!?


                            /  :/  : /                       : :ヽ
                        /  :/ : :/   : /    . : : :/  /  U     : : :   : : : :l
                         |  {  : :{  : :,′   : : /  /. : : : : . : :/ : : : : }:| : : : |
                         l  :'  : :|: : :|   : : /   /: : : :/: : : / : : : : /: | : : : |
                         ヽ  :\ lヘ: : |  : : :/ /: : : :/: : : /: : : : : / : j : : : j
                            \  l`トァ=ミl  : :/l :/: : :.:/: : : /: : : : :_/ : : / : : :/
   う、美味い……               |\〈:|{{_ノハ : :| |//∠ =≦二._=彡彳  : : /  : : ;′
                           | : : ト弋圦\:{    _,.イ、ノ::ハ  }} /   : : / : : : i
                           | :/// ー       弋辷少 〃/   : : /  : : : :!
                                | : : l    /        ー… /   : : /   : : : :|
     これは……惜しかったか……     | : :八              /// ,′ : : :/: : : l : : |
                                | : :! : ヽ  、_            : : : /: :   |: : :|
          xヘ、              | : :|:.r==ヘ//ヽ        /  : : : / : :   : : : : |
       f'7勿勿勿^)⌒':':'':':;'';':;: ':':'';':_ー''';:y  : :|∧ ノ∧_    -=≦ニ7  : : : /: / :  : :!: :│
       /〈彡彡彡ン'{;':;-::::rっ'::::;tク ' :{ヅ;:::ヘ  : j.:_:∨;/   〈`ー─//:::/ : : : ;イ :,': : :   : :!: : |
     /  >尨彡彡}'';(ン:;:::.'::.::.:'::.: :'::."..._:;_:ヽ:_[_:ノ;/ _/フ   ///: : : :/::|: i: : : : : : : l: :│  ……相変わらず切り捨てるのが下手だな。私は。
    / -=ニ>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)─='つ〜-ク´:.:`ァー//       //: : :.:/::::::::∨: : : : : : : |: : |
     |       -r=ニニ二¨ ̄  '´イ  /: : : /::∠/___     /: : : /::::z===≧、: : : : : l : :|
  /7      ̄      / /{ノ  ./ : /'´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'⌒>ー─<      \: : : l.: :|
 /{. /         _ -一'´ / ノ{{   /:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::/::::::::::::::::::::::)_     ヽ : :!:.:|
.∧∨       /   _,二ニイ:::::`≠/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    |: : :i:.|
.|:::ヽ\           /}    /|::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)    ノ : : : |

626 名前:名無し客:2008/08/27(水) 11:21:49
年下の母親ができたら嬉しいですか?

627 名前:名無し客:2008/08/27(水) 14:15:54
ただ「頑張れ!」ってだけのギアスをかけることは可能なんですか?

628 名前:名無し客:2008/08/27(水) 22:09:53
それぞれ納豆、唐辛子、アイスクリーム、刺身の乗ったピザをどうぞ
某忍者亀の好物です

629 名前:名無し客:2008/08/27(水) 23:38:45
オリコンDVD総合チャート週間1位おめでとう
これを記念して抽選で1名様に谷口監督のサイン入りPS3を・・

「手に入れてからサインだけシンナーとかで消したらええんちゃう?」

なっ・・!?

630 名前:名無し客:2008/08/28(木) 01:28:44
その頃

皇帝「キャッチマイハート、ベリーメロン!」
一同「ベリーメロン」

シュナイゼル「いい加減、城中でそれ歌うのやめて下さい、しかも今度の演説で披露するなんて
       馬鹿な真似はやめて下さい」

631 名前:名無し客:2008/08/29(金) 23:39:16
シートゥーはギアスにかからないのか。
折角、食べるピザがどれだけ出来たての熱々だろうと冷えて固まった味にしか感じられなくなるギアスをかけてやろうと…

632 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/30(土) 08:35:55
>>626(としし〜たのおかあさん〜)
別に。
私の義母になってくれた人はみんなそうだったからな。

しかし、そんな人々もみんな時の流れの中に消えていった。
私だけが変わらず、見送り続ける。
永劫の流れの中でひとり……。


                   - ――‐――――-
               /                 `丶、
               / /  /       '" ̄ `ー‥‐- 、 \
             / /  / :/    /             \
              /:/   :/   /    /      -―‐           丶
               |│  /   /   /     /                ヽ   この苦しみ……
              ! |  |  /   /    :/  -―…―          ',
           ヽl  │./!  /    / /        /       l
            lハ /レ-jヽ/  / /        /  /      |
           │W沂心/j  / /    _  -‐ '´ / /   /   │    近々離れられるといいんだがな。
            l リ 弋外.八/∠斗<二ニ -≠´ ̄  /" /      |
            |lV  ¨/     _ ‐-\<.______ イ/  /      .|
            │l   r'      ー气f心、 ヾ  /    /  /   :|     |
            l八          ヽ込孑n  /   /  /    |     |
            | l∧ ヽ       `¨´   /   /  /    l     :|
            │|小   `ー            /  /  ./     l     |
            |│ ∧            _./ /   /     l   / |
            lン==^ー― x― ‐   //   //       l   ,' :|
            /(_______j___/   / /        l  /   |
             `ト、________/   /  /       :l  /   :|
            |∧   {  |`ヽ /   /    /        :l /   │
            | ヽ___{_|o/   /   //          l /     |
            |   l   { /   / _., -=‐/           l/      :|
            |   |  _∠ニ=‐<  ̄     ,′          '      |
            | ム匕: : : : : : : : :.ヽ    ,         !        :|
           /二二`ヽ: : : : : : : :.ヘ    i         l        |
             / /    \:\: : : : : : :.ヘ   |         |        |
          l∨      \:\:.: : : : :ヘ │         |       |
          レ        ヽ:.ヽ: : : : : :ヽ|         │      │



>>627(がんばれ)
フッ……
いいのか、627?
それは意外に恐ろしい命令だぞ?

さぼろうとしたらギアスが発動して頑張ってしまうんだ……
そう、もう二度寝して惰眠をむさぼることも仮病でだらだら一日をつぶすことも
頑張った自分にご褒美で今日だけは頑張らないなんてこともできなくなってしまう。

うん、想像するだに地獄だな、これは。うん。

633 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/30(土) 08:37:34
>>628(ピザピザパニック)
うん。刺身以外は悪くない。
ありがたく貰っておこう。

しかし……刺身は……どうしたものかな。

タバスコの代わりにワサビを使えば少しはマシに……いや、ダメか。
問題はチーズか……?
うーむ……

……というかなんでこれだけ火の通りが中途半端なんだ?
焼直したら628は怒るだろうか……

>>629(さいんけしちゃえ)
あ○のだと思うから腹が立つんだろう?
そう言うときはな、その台詞は玉城の発言だと思え!
ホラ、こんなカンジだ。



                /                    ///
            / ト、{\        _       /´/{ イ
             ̄ ̄ ̄` ー- < ̄-‐≦二    /   /
            ├―--  __     ` <二≦    7   /
            ', _,,   ,,.≧xー- _    `ヽ、ー‐'´  /   手に入れてからさァ
              | ┬ァミ}  '"⌒゛\   `ヽ 、 〇下 、/
             イ  ゞソ    ≧ュ.,,,_ヽ   / }>く   〉
                |     /    、 弋ゾ"  / /⌒〉 ヽ/
           |  〈           イ/イ´ /  ∧
            -―ヘ                ″'´ノ  / ',     サインだけシンナーとかで
     ,  ´  -― ヽ L 、____  _、    rイ   ハ |
    ′/        ', `ー==ニ彡´   ノ´ ノ   | | |
   | ′         ! `        ´   /イ   | l |
   ||         イ州厶ィ´        ノイ}ハレ/ ′
   ┤|           ̄       /    // /     消しちまえばいいんじゃねェのォ?
 ̄  ̄\            ヘ      /   /  ' / |
     \       /   〉     .′ / // |
.        \      /    /    / / /∠ -‐ ニ>ー- _
           \  /         / -‐' /-‐  ̄ -‐ 二 ---\




不思議だろ?
あっという間に「玉城じゃしょうがないな」というキモチになる。

よし、解決。
だからブログ炎上とか面倒な展開はナシだ。いいな?

634 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/30(土) 08:38:55
>>630(バカな真似)
ふむん……

オマエにとっては他人の理解などどうでもいいのかもしれないが……
すぐにネタ元が理解されるほどに役が有名というのは、幸せなことなんだぞ。

わかるか?
私が「ほさかーん!新型銃の支給ってもう届きましたか!?」とか
「あやかししょーかん!はがねっ!」とか言ってもオマエは楽しめるか?

ま、どうでもいい話だが。

>>631(ギアス)
何を企んでいるのかと思えば……

残念だったな。
私にギアスは効かない。

だが、オマエはそれを感謝すべきだ。
なぜなら、もしそんな凶悪なギアスを私にかけていたら、
私はオマエを生かしておくほど忍耐力を発揮できる自信はなかったのだから。

……どうした、そんな顔をして。
知らなかったのか?
古来より言う通り、食べ物の恨みはおそろしいんだよ。
フフフ……

635 名前:名無し客:2008/08/30(土) 15:35:44
フレイヤの爆発から、体調が悪くなったり、髪の毛が抜けたりしてない?

636 名前:名無し客:2008/08/31(日) 17:30:00
「オールハイルルルーシュ!」(言いづらいなあ…)
「オールハイルルルーシュ!」(いつまで言わなきゃいけないのかなあ…)
「オールハイルルルルシ」(やべえ噛んだ!)

637 名前:名無し客:2008/08/31(日) 17:33:24
えー・・・・・皇帝就任、おめでとうございます
というか、あれだけの人数が集まってたら、ギアス使った事のある人の一人二人は居そうなんですけどねぇ
まぁ、神と不老不死の前皇帝退けた両目ギアス(仮)なら、命令の重複くらいどうってことなさそうだけど

638 名前:ピザの誓いに集った馬鹿(>>595):2008/08/31(日) 17:44:58
おめでとう御座います、『陛下』!
いやはや、背を見送る時は今生の別れを覚悟しましたが……蓋を開けてみれば、何と。

……余計な詮索はしますまい。
それこそ、その『眼』に誓って……というのは冗談ですが。

まあ、そんな事より。

祝いの手作りピザを、C.C様が根刮ぎ平らげてしまいそうな事の方が大事なのですが
(裏切りの名無しは真剣且つ微妙という凄まじい表情で、C.Cを見ている)

639 名前:名無し客:2008/08/31(日) 17:58:07
21話視聴後


               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
: だ :   |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.  |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

640 名前:名無し客:2008/08/31(日) 18:24:18
前々から思っていたけど、
同一人物の名無しが一発ネタみたいな『単なる作中MOB』じゃなく、
『作中のMOB、という名の固定キャラ』を勝手に捏造して、
毎回毎回「ルルは孤独だけど俺は全部分かってるんだぜ」というのは、
色んな意味で作品、そしてその作品を下敷きしてレスを作るべき、
キャラハンという存在を全否定してるのでは。
(黒の騎士団に裏切られた状況で、心からの味方はロロしかいなかった、
 というストーリーの根幹を無理矢理改竄したりとか。
 あの時に名無し騎士団が本当に一人でもルルのために戦ったなら、
 まったく別の展開になっただろうし、ルルの考え方や感じ方も違ったのでは)

作中キャラハンになることによる、
雰囲気が合わないと言われる、名無しへきちんとレスする、などリスクも背負わず、
MOBの名前だけを盾に、さも作中キャラのように言いたい放題という感じで。
撃っていいのは撃たれる覚悟があるヤツだけだと思うのですが。
その辺り、スレ主として皇帝陛下のご意見を賜りたく存じますオールハイルルルーシュ。

とりあえず訳の分からん『キャラハン気取りのオリキャラ』のレスが見たいんじゃなく、
質問やネタに対する『キャラハンのレス』が見たいのです、というイチ名無しとしての意見。
あとなんで学生服なんですか皇帝陛下。

641 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/31(日) 21:55:53
>>635(フレイヤ)
ふむん……

別にそういった兆候は感じられないが……
なにかそういう効果でもあるのか、あの爆弾には?

まぁ、よしんばオマエの心配が根拠あるものだとしても、
私には関係が無い話だろう。
たかが爆弾がコードによって不老不死を強制されている私を
どうにかできるとも思えないしな。

……む、ルルーシュの髪が抜けたりすると少し困るな……
主に共犯者のビジュアルイメージ的な意味で。

>>636(オールハイルルルーシュ)
うん。……なぜマジェスティではいけないのかがわからない。
どうでもいいと言えば果てしなくどうでもいい問題ではあるが。

>>637(両目ギアス)
……もう少し、だな。
私の願いをかなえる準備はまもなく完了する。
しかし……

……ルルーシュ、私はな、賭けたんだ。
オマエが私を微笑ませてくれる、笑顔で死なせてくれる事を。
そのためにシャルルやマリアンヌまで見送って。

……オマエがダメなら私にはもう後が無い。
また、永劫の闇へ逆戻りだ。
はずれくじは御免だぞ……?

642 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/31(日) 21:58:39
>>638(複雑な表情)
なんだ、その顔は。
バカめ、当たり前の事を聞くな。

ただでさえ、この状況、
今後ルルーシュの手作りピザにありつける機会がいったいいつになることやら……
だというのに、その数少ないチャンスからオマエたちに回る分があるとでも思ったのか?

言ったろう、638?
すべてこの魔女のものだと!

……オマエたちは腕利きの宮廷料理人がつくった
お上品なピザ風のプライド高いアレンジの聞いたブリタニア料理でも食え。

何?
傲慢極まる?
当然だ。このところ弱気だからと言ってなめてもらっては困るな。

>>639(何が何だか)
いずれ分かる。
オマエがCの世界に行く頃にはすべて。

……アレはそういう場所だ。

643 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/31(日) 22:01:32
>>640(意見)
ふぅん。

要するに、「オマエの信じるルール」から外れる遊び方をしているヤツがいて、
その遊び方が気に食わないので否定したい。
そのために「この場でその遊び方を許容しないでくれ」と
「オマエの信じるルール」の正当性と思われる部分を根拠に
この場を仕切る権限を有するルルーシュにお願いしている……というわけだ。

成る程な。
「間違った方法で手に入れた結果に意味は無い」というわけか。

まぁ、いいんじゃないか?
ここはルルーシュが始め、全ての名無しと共に創り上げた世界だ。
始めたルルーシュに遊び方を制限するかどうか決める権限がある。
意見を取り入れて遊び方を制限するのも、
意見を取り入れず遊び方を許容するのも、思いのままだ。

私?
……まぁ、そうだな。
ルルーシュが判断に私の意見が必要と
考える可能性も考えるなら、一応言っておくべきか。

オマエの信じるルールが正しいかどうかは知らないな。
建前としては嫌なものは見ない努力をすればいいじゃないか。と思っている。
そして本心はどうでもいいと思っている。そんないちいち気にするほどの事か、とな。
いつかも言ったが私は面倒なのは嫌いなんだ。

ルルーシュ、オマエの好きにしてくれていいぞ。
勿論、何事も構いすぎる私への処分も含めて、な。

644 名前:名無し客:2008/08/31(日) 22:03:03
>マオと暮らしていた時なんか私が料理をしていたんだからな。

少年時代のマオカワイソス (´;ω;`)

645 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/08/31(日) 22:08:05
>>644(マオ不憫)


どういう意味かな、644?



     /     |   /     |  |   |  |   |   |  l    |   |  ||
.    /    |  ′     l|  |   | l|  |   |  |    |   | ||
   イ    | l      |ヘ |ヽ   | ||  |    |  |     ;   ,   | |
  / |       | |      ト \__\ |l 八  |   ハ  !   ′ /    l    644……
. /        | | |    |f才7卞ミメ、  \|  / | /   /   /  / /
_/    /   | | |     代^辷ゝ、バミメ、 j/  リ   イ /′ ' '
'    /     | | |     | `ー<        厶斗三>'/ //   そんなに私の手料理が食べたいのか?
   /     /| | | |   |             イアテ ∠ イ/
   ′   /  l | |  l   |            /^ニ´/   _  -―
  /    /   |  |   l  |、          {   厶-‐
 ′   /     |   |    | \     、,,___   ´ /
/    /   /.::|   |   l|\\   `ニ´ _,  ´
    / /.::::::::|  ',  ヽl::..\7 \_  </
.   //-‐ 二ヘ   、  \/〈___/
  ///     \  \   ヽ:::::::::::/

646 名前:名無し客:2008/08/31(日) 23:04:41
シャルルとウラタロスを会話させたら
どうなるんだろう?

647 名前:名無し客:2008/08/31(日) 23:58:46
皇帝ー
お茶いれてきてー

648 名前:名無し客:2008/09/01(月) 01:13:39
皇帝ー
コーヒー牛乳買ってきてー

649 名前:名無し客:2008/09/01(月) 01:47:21
皇帝ー
ピザ作ってー

650 名前:名無し客:2008/09/01(月) 02:14:34
自分は、信じる…否、賭けるぞ!
新皇帝がいつぞやのスレのように悪魔の数字をゲットすることを!!
この和風五目ちらしピザデラックスに賭けよう。

651 名前:名無し客:2008/09/01(月) 02:23:54
三日天下で終わらなきゃいいけど

652 名前:名無し客:2008/09/01(月) 15:45:30
マリアンヌ母さんのはっちゃけだけが印象に残りました。
後スザクのナイト・オブ・ゼロといわれたとこの顔がいい意味でむかつきました。
残り4話存分に楽しませてください

653 名前:名無し客:2008/09/01(月) 17:18:12
                                           \
                                あの痴れ者を   
 |●                                排除しなさい!
 |( へ                ●     ●                /
  ̄|\         .      /ヽ   /ヽ  三
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     〆 <\ 〆 <\   三
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


           i|

           |i
              て   、´
          _○/ そ  . 凵@          
            )/    ・ ;           
 |●         <     〆.   、          
 |( へ                \●    \●
  ̄|\         .      へノヽ   へノヽ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       /      /
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

皇帝陛下、天井への配置はどちらが決めたんですか?

654 名前:名無し客:2008/09/01(月) 21:52:05
片手で両目のコンタクトを一度に外す早業はどうやって会得したんですか?
他の方はその練習を手伝ったりしましたか?

655 名前:名無し客:2008/09/01(月) 23:56:28
                                           \
                                あの痴れ者を   
 |●                                排除しなさい!
 |( へ                ●     ●                /
  ̄|\         .      /ヽ   /ヽ  三
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     〆 <\ 〆 <\   三
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


           i|

           |i
              て   、´
          _○/ そ  . 凵@          
            )/    ・ ;           
 |●         <     〆.   、          
 |( へ                \●    \●
  ̄|\         .      へノヽ   へノヽ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       /      /
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

-----------------------------

656 名前:名無し客:2008/09/02(火) 01:38:46
竜宮レナ「はぅ〜〜〜CCちゃんかぁいいよぉ〜〜〜お持ち帰り〜〜〜〜」

657 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:44:36
フッ……問題は死語かどうかなどよりも、その言葉を如何にして使うかよ!!
自信を持って口にすれば、イケイケだろうがニャンニャンだろうが説得力を持つ!!
あとは大仰なポーズだ!!

>>589,>>590 特注冷房装置
そんな小型のものは……。
いや、ラクシャータならあるいは……?

……フッ、考えてもむなしいだけだな。
騎士団からは、もう出ているのだ。
もうゼロの仮面も……。

フッ……ふはははははははッ!!
今だから言う!! 今だから言うが!!

湿気が篭るんだよ、あのヘルメットォォォオオッ!!!

フハハハハッ! 言ってやった! 遂に言ってやったぞ!!
……ふぅ、スッキリした。

これで顔だけ細くなる恐怖と戦う日々も終わる……。
そう思うと感慨……、

深くもないな、別に。

>>591 黒の騎士団の今後
俺を発見できなかった以上、ディートハルト辺りが死んだことにでもするだろうな。
日本人にとってゼロという存在は大きい。
今更、ギアスなどという超常の存在をもって、私を裏切り者にすることなどできまい。
彼の望み通り、ゼロは死して英雄となる、というわけだ。

しかし、死体があるわけでもない状況。
星刻のように聡明な人間であれば、違和感を感じてもおかしくはない。いや……彼ならば間違いなく気付くだろう。
例の巨大兵器に巻き込まれたことにでもできればいいが、帰還記録や目撃者は残っている。
下手を打てば、騎士団内での分裂が発生する。
とすれば対策は…………いや、今更、俺が考えても仕方のないことか。

……できるならば無事でいて欲しい、などと願うのは傲慢なのだろう。
俺にできることは、最早ただ一つのみ。
ゼロの追放は彼らが選んだ彼らの選択。
その行く末は、彼らが作るべきだろう。
シュナイゼルは、決して悪いようにはしないさ。

悪いようには……な。

658 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:46:20
>>592 スカルマン
久々の……

            /.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /: .:.:.:./ ..:.:.:.:.:./:.:.:.:.: .i:. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           ':.: .:.:./ .:./.:.:/:.:.: .:.l .:.l:.: .:',:.:.:.:.:.:.:.l
           ,'.:.| :.:.l. :.:.//:/:.:.,':.: .:|:.:.:!:.:. .|:..:.:.:.:.:.:|
            /:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
         /イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
          / /:.:.:.r':.:.|ド_、'/}.:.:.///_,∠zミ.|:.:l.:.!:{ ヽ
         /´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、
           |:.{ヽヽ:ヽ  ̄i!´リ ,'    ̄ //イ:.l'.!
           ヽ! ヽ:.l:ヽ.    i!    /':.:.ハ:.| ヽ  検索せよ! BIGLOBE!!
                l:.|:.:.\  !ニニ! /l:.:.| ',{
              リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{  `
               ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ         _ -‐ ' ̄}
               / 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
        _ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : :
  r──' ̄: : : : : : \: : : : : : : } }: : : : { { : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : /´: : : : : : : : : : : : : :
  ',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : :
   ∨: :', : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : /: /: : : : : : : /: : : : : : : : :
   ∨ : ヽ : : : : : : : : : : : : : __| | : : : : : |└──二二才: : : : ://: : : : : : : _/_--───
    ∨: : ', : : : : : r───´__l : : : : :  ̄ ̄ ̄__ : : | | : : : : /: : : : : : : : イ
    ∨: : ヽ: : : : | | ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : ( ): :| |: : : : : : : : _ -‐´
     | : : : : : l: : :| | { ): : : : : : : : : : : : : : : : : / : : | |: : : /: :/
     l: : : : : : ',: : | |: : ¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : /: :/
     |: : : : : : l: : :| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : /

ふむ……。数種あるようだが、どれのことを言っているのだろうな。
両親の仇を追っていること。
愛する妹の存在。
骸骨の仮面。

それとも……愛しきものは全て去りゆく、と。
ただ、それだけのことなのか。

多くのものを失った。
守りたかったものも、愛したものも、信じたものも。

しかし、思い出した。
俺の理由。すべての理由。
世界を敵に戦った、ただ二つだけのその理由。
ナナリーのため。

そして―――……母さん。

還るべき道は最早なし。始めからわかっていたことだ。
故に進もう……この、地獄への道行きを。

愛しきものに、別れを告げて。

欲しいものなど、何もないから。

>>593 シュナイゼルの計画
E.U.を倒し、ゼロを排除した。
黒の騎士団はゼロがいなければブリタニアと戦うことはできない。
星刻ならば或いは可能かもしれないが、ゼロという旗印に拠ってきた者も多い。
立て直しには時間がかかる。

もし俺がシュナイゼルならば……そう、日本を渡す。
今やトウキョウ租界は、都市としての機能を維持していない。
問題はフジのサクラダイトだが、現状で超合衆国を敵に回すことと比べればな。

シュナイゼルは善政を敷く。
その力を知っているからだ。
賢王が善政を敷けば、反乱は起こらない。
たとえそれが、善悪の効果を知った上で、効率的な手段を考えた結果だとしても。

果たして、それは悪なのだろうか?
その裏に打算があったとしても、正しき言葉を繰り、正しき行為をする。
失われる命に心からの涙を流す。惜しむ。悲しむ。人を守り、戦い、動く。
心中では人の命を冷静に計算し、尤も効率の良い方法を選び続けていたとしても。

人の善意とは嘘だ。
誰だって、本当は自分の良いようにしたいと思っている。
しかし、その思いを、本能を抑えて善を為そうとする。
もっと楽な道が、簡単な方法があるのに、押し殺し、仮面を被って嘘をつく。

故に、人は善に惹かれる。

或いは、そんな苦しみを持たない、善意の塊のような人物もどこかにはいるのかもしれないが――…
……そうではない善意をの尊さを、俺は知っているから。
知っているが故に、俺は正義を行い、悪を為そう。

シュナイゼルの世界。少々、興味はあるがな。
だがしかし、今、俺が討つべきモノは……!

659 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:47:11
>>594-595
何? 騎士団から外れた機体が接近している?
フッ……今更、何をしにきた。
それは哀れみか? 依存か? それとも、信頼とでも言うつもりか?

為すべきこと。できること。大切なこと。
それを放棄しての行為など、ただの暴走――…

お前達、彼らの目を私に向けさせろ。

                    /..:::::..::::::.:::::.::/.: ::::::::::.:.:/::.:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::\
                     |.:i..::.:::.:...i:::::./...:.::.:/.::.:./..::::/::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::!
                     |::l..:::::.:.:.:|:.:/..:::.:::/..::.:/.:::::/.: :::::::::::::小:::::::|:::|:::::::::::::|
                     ∧|.:|::::.:: :!/:..::::.:/:.:.::/::::::/::.. ::::::::::/:ノ::::. ::.|:::|:::::::::::::|
                      / f:{ .|.::.:i:. !:/:::〃::/{::::../::.:.: :..::: /:∧:::::::::.∨:::::::::::::ト、
                  / /1:l:.|:.:::|:::|{::./{/  /:.:/:::::::::::::::/::/:: '.:.:::::::::|:::::::::::::::! \
                 / / l::l.:|:.:.:∨ !、/_  7:.:/::::::::::::: /::/::.::::.ト、::::/:::::::::::::::|
                   ´  l::l::|:.:.:. Yr テ≧x{N1::.:.::/´/〃_::x≦ミr ァ}::: :::::::: ∧
                   |:.} !::.:.::::ヘ ,弋z少ト、l::..:// :.´ィ戈V'ノソ/:::::::::::::/  ′
                  Yト、::. :.:::ヘ ̄ ̄ l |::/ 1 .: :: :: : ̄ ̄:/::::::::::::7
                   |  ∨:::.:.:ト、       | . :: ::: ::::::::ィ:::::::::/{'(
                           ∨:Y、      {!...: :::::::: ::.:ノ7 ´7 ノ
                           |::..|} 丶、   , -`- 、: ::. ::/::.::./
                        }:::l::/|::\  `ー ‐ '´:.:/ド、:.:::|   ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。
                       |:ノ∧ `丶_\  ´::.:::/_/ イ.:ハ!
                      / リ__} 、 /    ̄´⌒ :: ヘ::. {_|
                         /イ {  |   i :. /::.:::..::: Y ヘ:\
                          / |  / !    :: l:: ..:: ::: l:|::.イ}:: .丶__ 
                   __,    ´   |  ノY    :1: . : :::.:l:|::.:|1 :: :.::.:::`丶、
             ,.   7/        | / ノ      ::!.. :: :::: :}:}:::|′:: :: .:: ::::: ::ト、_
    _,.  -── ´:: :: :: ://       | /     /::.j:: .. ..::|:∨ ::: .: ::::: :::: : . '. 1 丶、_____
  「l「:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : //           ∨      .:/ : :: .: :::::!:: .:: : : .:: : ::: .:: :| l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
  /::||:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : | |          '.       .::   .:: :::: ::|:: : .: ::::::::::: .. : : | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ト、
 ,′||:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : | |              .      (_)  . : : :: /:: ::: ::: :: ::: :: ::: :::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::l


                _,.‐''"´   ,、    ``‐、_
             _,.‐''"´     _,' l_      ``‐、_
            ,. ''"      __)  (__      ``‐、_
            /            ヽ ─、 l ,-、/          \
         /              l|l                 \
     /                、|/                 \
    /              _______           \
    ヽ        _,. ‐ ''"´  ̄            ̄`` ‐ 、 _     /
     \   ,‐''"  __,. ───────── 、 __ `` l /
       \__|_,.‐''"´                      ``ニ|
         l``‐、......____________,,....-''"´::::::|
     _,. ─''"´  ___):::::::::::::::::    ....::::::::::(__ ̄ ̄ ̄ ̄``‐、_
   /       /   / ´_,...._  、     ,  , ' , -、`  ̄ ̄`,、
  /       /|      '  ・ `  l   / (  、 ・ ,`    |::::|>
/           |::::::|    、``‐''ン '    |  ヽ  ̄ ,    |:/       我が命に従え!!
          ` 、|     ヽ, --,     |  ,---、_____/
           \___/ /     !  \______   _
          _____/__l、      , l__\____
          ___/:::::::::::::::::::::: \ /::::::::::::::::::::::::::::\__
        ____/:::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -、_:::::::::::::::::::::::::::::::::/ `―――
______/ | l::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:/  l  ヽ
      〃      | l::|        ̄ ̄  ====       |/   l   ヽ
     〃       | \___________ ,--―/   l     ヽ
   〃         |   \:::::` ̄ヽ___,.‐''"´`` ‐ 、__ノ:::::::/     l     ヽ
  〃          |     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        l       ヽ
 〃           |       \:::::::::::::::::::::::::::::::::/           l      ヽ
〃            |ヽ        ̄ / ̄ ̄ヽ ̄         /.|         ヽ
/          | ヽ      ,-,  /      ヽ   -、       / |、       ヽ
           /.|  ヽ    /./ ∧     ヽ  l .l     /  l ヽ         ヽ
         / /|   ヽ   `' / ヽ     ∧ `´  /   l  ヽ     //


…………以上のパターンをμとする。
その場合は、近づくすべてを落とせ。一機残らずな。
次のパターンは……。


忘れたんだよ、俺はな。そんなくだらない約束は。

660 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:48:48
>>605 C.C.
>ロスカラ2の予約限定特典にフィギュアをという企画があって、
>それに私とオマエをということで許可が欲しいらしいんだが、どうする?

ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

って、嘘だと!?
くっ、貴様! 思わずハイパー化に匹敵するオーラを発してしまっただろうが! ハイパー化ってなんだろう。
もしそういった申請があった場合、造形士と工場、予算をしっかりと確保している場合のみ許可を出せ!
ゲームは……しかも2の限定版はダメだ! ダメなんだ!!

>>607 C.C.
>ああ……半分冗談だ。

ああ、あと半分は優しさだな。

じゃあ、皇帝との戦いのところの効果音を

ちずっぷ!!

にするよう編集に言っておくんだぜ!
おくんだぜ?

>>610 C.C.
>すまないルルーシュ……真ん中のは私だ……
俺だって、ゼロ服でのポーズつきAAが三種の中やりくりをしているんだから放っておいてくれ!

いつも思うのだが、お前が入っているときはポーズが直立過ぎる。
いいか、シンメトリーは確かに美しいものだが、アンシンメトリーにこそ宿る美しさを知れ。
本当ならもっと時間をとりたいんだが……というか、ちゃんと自手練をしろ、自主練を。
もっと、腰を曲げてだな、手首、肘関節、首、人間の体は様々な場所が曲がるんだ!
きちんと普段から意識しろ。誰も見ていないからと気を抜くな!
誰も見ておらずとも、もっと、

                                       、
  ____                          \  \
  `丶、 `  、                      ,.x≦:::一'  ̄ ̄ `    、
      \     `丶、          /     / __ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
       \___  \ ヘ          /     //ィ 7´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /  ト、 \}、        /{        / / /::/:::::::::::::_ムイ_」L:::/::::/::::::::::::ハ
         l   } \/ ∧       /./        /::/::::::/少 /´ィたぇァ N:/::::::::::::::::::'.
        、  く   /   ' 、   |:.{    __ ,ノ::/::::::/|、    _ ニ斗イ::::| ̄  、:::::|
         ト、\ `Y     ∧    l |       7 ノ{:::/| r==- 、   _ >::::::::' . f≧x 、' 、
      - 、\}7 、 \     ∧   l ト、       /´ノ乂,ノl  ̄`    ⌒ ー≦う1 !: : : : : : : :ヾ 、
      ゝト 、\  丶,\    ' 、  | l: :\    /  {/:::::|        / 7´:::! l: : : : : : : :: : : :7
        T \ \   \ 、   \ヘ'.: : : `  、 _ 7´ノ 、 ──‐一 ´ /::::::::||: : : : : : : : : /
          !  `丶、ー 、 ヾ、    ヽヘ: : : : : : : : : : -= ≠/ >、 '´__ ̄{{,.イ:::::::|| : : : : : : : :/
         、     \_ >ゝ、    > - 、: : : : : : : : / : /、/}/::/rf─ /::::/::! |: : : : : : : :./
        _\     、__    `ー─ --  二二二二ニ/:/1_,/:://::lr-/lY{i/./: : : : : : : /
     _ /::l  `ー <  ̄ ̄ }} ───-   ______ /:/:)_,/:://::/「l __ノ /./: : : : : : : 「  こう!!
    ノ::f´::ノ      ` ー - y   「 ̄   、____〈:〈:/ /:://::/'ノ ! /, ´: : : __ <
   /::「:::/_   「\     (     }      ___,. ィ´ 1:l:!/:://::://:::'/ ´ : :, ´ :  ̄ ̄`丶
  /::: /ノ:::l:::::ノ   \::\   `ー<_,.   , ´ --ヘく  ̄i}:::1://::://:/: : : :/ : : : : : : : : : : : '.
. ,′://:::: |, - ─っ   〉::/        、/: : : : : : Y  ̄〈j_ >-   ´: : : : :./: : : : : : : : : : : : : l
/:::::/ヘ::::::::\二二 __/::/         ∧ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : : : : : ,、: : /: : /: : : : : : : : : : : : : : !
丶、:::::`丶、 ::::::::::::::::::::: /            l: :\ 、\___, ==: :: ∨ : : :/: : : : : : : : : : : : : : /
  !_\:::::::く:::::::::::::::::::::l           |: : : :\ 、 ̄ ̄ : : : : : : : : : : : ∠: ___: : : : : : /
`ー- \::::::::ヘ::::::::::::::::::|         ノゝ一:/`丶、  _ : : : : : : : : : : _: : : : : : : : : `丶 <_
: : : : : : :.\::::::}::::::::::::::/ ー───  '´ : : : / ̄「リ{ヘ }}> 、`  、: : : : : : : :`: : : : : : :、: : : : : :
: : : : : : : : :.\:::::::::::::イ/i}`丶、___,.  ´}/   { 1l/}_: : : : ト、 、 ` 丶、: : : : : : : : : : : : : : 、:
: : : : : : : : : : ::l::::::::::::::::7|: : : : :ト、丶 「    l  ∧{ !}: : :7 : : : : ヘく} > 、, \: : : : : : : : : : : : : :
_______\::::::: / |: : : : _) 〉: l |、    {  /  Yヘ: : :  ̄ ̄: : /〉   / \ 丶、 : : : : : : : : :
────── 7_Y´ /: : : : l く: : | ! \ ,ノ    /  \: : : : : :.//   / / ゝ、  \: : : : : : : :
          |\/: : : : ノ /: : :l |   `丶、_,/    丶、 : //  ノ  / /}\  \:.: : : : :
          |__/: : :/ ̄: : : :.| !      `   、 ___ ゝ_,./}! ´ __,/   //   \  \: : :

                             _

                          /           \
              \         /  /   /   |   l
                     \      イ /|イノ/  , ム   |、
                  _____   |  :|ィt.z、|イyz.ァ! トトゝ __
                   /         .ト.  \   |  ./ /):|
               /   / ̄ ̄  |∧下.. ,.--、 /イ人|  ̄ ̄
                /    /         Y \ ~ ,.イ从
                  /   /          イ〈/TTVヽ
          \\/   /  ,< ̄ ̄>< |/ / ヽヽ |>  ̄ ̄ア\
                 | .〈     \ |ト :| |  | |/ /||/      〉   こうだ!!
                 |/  >   \ |ヾ. V|  | / /) ||      /
                    /  |   ̄> | ∧ヽ.|  |/ ./) |/     >
                     /   :| < ̄ ̄\/ \V/ \/     /
                /     |       \  ||   /     ./
                 /    |         \ ||>'´      /
                  /      :ト、         `'<_      /
              /         \           `'<_   / __
               /         `'<_          `'<イ_   >、_
.              /.            _>'´`'<         / //       >、.
             /.          _>'´       \    / / /   / ̄ ̄ ̄\ ̄\
.            /   / ̄ ̄ \          \  / /  /  /        \  |
    / ̄Y⌒ヽ ̄ ̄ ̄\      \
  _/   :|  |  |
<  / / ノ

わかったか!
なんだその、面倒臭いという文字を絵にしたらまさにこんな感じというような目は!

>>606 都合のいい記憶喪失
C.C.……すまない。
ついさっきまでお前と話していたような気もするが……。
お前を笑って死なせてやるという言葉、俺は守れない。
カレンのことを頼って欲しい。
人任せにはしたくないが、俺はもう、戻れない。戻ることが、できないから……。

………………。

……なんか今、俺の色々な申し訳ない気持ちとか、覚悟とかそういうのが無駄になる出来事があったような……。
フッ……まさかな。
そう都合よくほいほい記憶が飛んだり戻ったりするわけがないな。ははははは。ふはははははは。

661 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:49:39
>>612 親子水入らず
またみ……ごほん。

シャルル・ジ・ブリタニア……我が父よ。
貴方には聞きたいことがある。

フッ……こうして二人きりで話すなど、一体何年ぶりでしょうね。
いや、もしかしたら、初めてかもしれない。
真なる意味で、誰もいない場所で貴方と話すことなど、我々にはなかったのだから。

今、こうして、共に生きて帰ること敵わぬ状況におかれてこそ、やっとその時間がとれる。
あのとき貴方は、貴方の時間を使わせる愚かしさを説いた。
しかし、最早戻れぬ我らの身となれば、その時間の価値など等しく……ゼロ。

フフフ……さぁ、時間だけはたっぷりある。
貴方には永遠。俺には食事に、水に、飢えて死ぬまでの時間。

俺は今、生きている。
身に纏った服も、住む場所も、食事も。
生を与えたのが貴方だとしても、この命を今まで生かしてきたのも。
……俺が手に入れた、大切な人たちに守られてきた。
この命が、ここに立っていることが。
貴方に与えられただけではなく、俺が手に入れて生きてきた証。

今はもう、俺は生きているんだ!
残る時間は死を待つだけのものだとしても―――!

話してもらおうか。母の死の真相を!
貴様の時間をいただくぞ、シャルル・ジ・ブリタニア!!

>>613 生きろというギアス
スザク。
お前は今、どうしているのだろう。
償いを求めていたお前に、命を賭していたお前にとって……
生きろというギアスこそが、最大の侮辱だったのかもしれない。

枢木スザクという人間が、決して行うはずのない行為を強制する。
信念を折る。魂を陵辱する。命を踏み付ける。
そう、いうなれば……俺のギアスは、お前を、お前と言う人間を殺した。
そしてお前に……お前が決してするはずのない、数千万の人々を。

……お前は今、どうしているのだろう。

いや……おそらくはお前のことだ。
自ら死ねないのならば、より深い死地へ。
そして、ギアスとの戦いを。
望まぬ生を。望まぬ行為を。そうやって、自らを傷つける。
そう、きっと――…

だが……スザク。
これは、この役目だけは、誰にも譲ることはできない。

ヤツとの決着。
それは、それだけは。
友を殺し、妹を、弟を弟を亡くし、大切な人を失い。
それでも繋がれたこの命。
俺を俺としたこのすべてを使い、そして使い尽くし。

この俺だけが、為さねばならぬ……俺が俺に科したギアス!!

662 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:50:34
>>614 黒よりも深き闇に
キミは……C.C.!?

いや……よく似ているが、違う……か。
フッ……不思議なお客様を迎えたものだな。
Cの世界が呼び寄せた集合無意識の一つ、でもいうのだろうか。

俺は俺の意思でこの力を得た。
この力は確かに、犠牲を強いる力だ。
だから、潰した。この世界から消滅させてみせた。
そう、ギアスとは存在そのものが罪……その思いは、変わることはない。

ユフィ、ナナリー、ロロ……そして、シャーリー。

それだけでもない。
俺はこの力で、多くの人々の大切な誰かの命を奪ってきた。
身を守るためとはいえ、初めて殺した兵士達だって。
自らの意志で初めて殺したクロヴィスだって。
大切に思っている人々はいただろう。

俺はもう、何もいらない。
だから、こうして、ここに立っている。
この閉じた輪の中で、父と共に最期の時を迎えよう。

……だけど。
この力を手に入れたこと。与えられたこと。その契約。
そのことに対する俺の思い。
それもまた変わることはない。

キミによく似た誰かに言った、たった一度のあの言葉。

それが、俺の与えられた、この忌まわしき力へのひとつの思い。
その言葉? フッ……悪いが、それは教えられないな。
一度しか言わないと、そう言ったのだから。

よく似た誰か。知らない誰か。
キミは、笑って死ねそうか?
それとも、それは……浮かべたいものではなく、もう一度、見たいものだろうか。

それでも、キミが最期くらい、笑って死ねることを俺は願おう。
一人ぐらい、そんな人間がいてもいいだろう。

さようなら。知らない誰か。
最早、交わらぬこの道で。

>>615 政庁跡
……いつか誓った、あの言葉。

ナナリー……お前を守る。

俺の命も何もかも、俺が俺であるすべてをお前に。
お前のために。

しかし、誓いは破られる。
誓いだけでは、誰も守れない。何も守れない。
そして俺は、お前を殺した。

俺のギアスが、お前を殺した。

それなのに、俺はこうして生きている。
……お前が死んでも、俺は生きられてしまうんだな、ナナリー。
当たり前のことだ。
当たり前のことだけど……お前のいない世界で、俺は。
しかし、そう遠くない未来、俺も逝く。
この世界では、生きていくことはできない。
俺もすぐに。
すぐに……。


なッ!! か……母さん!?

663 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:51:23
>>616
か、母さん!! これも幻想か!? こんなことをして!!

本物……?

確かに、その年齢とか服装とかまったく考えない足の回し方は母さん!
やめてくれ、母さん! はしたないって何度も言っていたじゃないか!
ナナリーがマネしたらどうするんだ、と何度言ったと思ってるんだ!!

はっ!?
ま、まさか、アーニャ・アールストレイムのあのやたら露出度の高い衣装も母さんの趣味!?
なんでそうはしたないんだ、母さん!!
もう38歳じゃないか、母さん!!
いや、マリアーニャってなんだ母さん!!
名前を合体させるな、母さん!!

ああもう、母さん!?

クッ……この父親と母親から、ナナリーが生まれたのは奇跡だな……!!

>>617 シャルルルルッ
ところで父上。
父上はシャルルだから髪がシャルルルルッて感じの巻き毛なのですか?
それとも、生まれた時から髪がシャルルルルルッって感じで巻いてたからシャルルなのですか?

…………いや…………。

なんとなく……ここで聞かなければいけないような気がして……。

そう……聞かせていただきましょうか。
時間だけはたっぷりあるのですから。

え!?

なっ!! 馬鹿な!!

そ……そんな事実が……そんな……恐ろしい……。
まさか、シャルルという名が、めg……い、いや、口にするだに恐ろしい。
フ、フフフ……震えているのか、この俺が。
この俺が、シャルルルッの恐怖に……!!

この事実は、俺の胸にしまいこもう……。
誰にも、誰にもこの恐怖を伝えるわけにはいかない!!
まさか、シャルルルッがごr……い、いや、いえない! 言うわけにはいかない!!

>>618 ルルルルルッ

る、ルルルルル……だと……。

    /:::::::::/::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::::::/:::::::::::::::::::/::::/::,::::::::::::::l::l:::l:::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::l:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::/:::::::::::::::::::l::::/::/::::::::::l:::l:‖l::::/::::::::::::::::::::::::‖|::l l::::::::::::l:l::::::::::::::::::::::::::::::l、
   /:::::::::,i::::::::::::::::::::l::/|:/::::/::::/:::l‖ l:::l::::::::::::::::::::::::::/ |::l l:::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::l:::l::l:l
  /::イ::::::|::::::::::|::::::::|/:::/:::/::::/:::/‖ l:::l:::::::::/:::::::::::::/  l::l |:l::::l::::::ll::::::::::::::::::::::l::::l:::l l
 / / ||::::::|:::::::::::|:::::::|::::l::::/:::/::://‖ |:::|:::::::/:::::::::::/  ‖  l::l:l::l:::::l:::::::::::::::::::::l:::,::l:::l ヽ
  / |:|::::::l::::::::::::l:::::::l::l:::///// /、|| | l::::::/::::::::::/   ‖,.‐''"ll ll::l::::l:::::::::::::::::::l::::ll::l:::l  ヽ
    l::l:::::::l:::::::::::::l::::::l/// / / |``|l l:::::l|::::::::/ ,. ‐'‖  __ l l l:l:::::::::::::::::/:::::l::l l:l
   l::l:l::l::::l:::::,::::::::l:::::l// ̄ ̄ `| 、 | |::::l|:::::::/,.‐´:::::'//   ヽ 、 |:::::::::::::::/::::::| :l ll
   l::l:l::l:::::l:::::l::::::::l:::::l\   ○  \|::ll:::::/  :::::::::イ  ○   / |:::::::::::::/::::::::| :l |
   l::ll:::ll::l::l:::::l::::::::l:::::l \__ -'‐ l::ll:::/::i  \、 、 ___/ l:::::::/::/l:l:::l:::l
   l:l:::::l::l:::l:::::l::::::l::l::::l      / ''"l l/::::|   ` `         /::::/::/ l:::::l::l
    l l::::l::l::::l::::l::l:::l:::l::::l             ::::|           /::/:::/ /l::l:ll::l
    l l::::l::l:::::l::l:::l::::l::l::::l             ::::|           /::/:://::::l::::ll::l ルルルルルだとぉぉぉぉッ!!
    l l::::l::l:::::::l:::::l::l::l:ヽヽ          ::|            /:/:/::"::::l:l::l::::ll:l
     ` l::::ll::::::::l:::ヽ:::ヽヽヽ                  // /::::::::l::l l::l:::l ll
       ヽヽ::::::::l::lヽヽ           ,-------,、       /::::::::l::l::l l:l::l  l
        ヽ ヽ:l::l::l::::ヽ:ヽ     , /__二二二__ \、   /:::::::::::::l:l:::l ll::l
          ` `l:l::::::l:::::::l|\ v‐''" ::::::::::::::::: `` l  イ::::::::::::|l:::::ll:::l l ll
            ll::::::l::::::l l ::\          /:::::|:::l::::::::l l:::l l:::l
            l l::::l:::::::l l  ::::::\         /:::::::::::|:::l:::::::l l::l l::l
            | |::::|::::/l`` -  _\__/_  ‐''" l l:::::l l:l  l:l
             | /| /l< ``'‐  ,─ 、___ へ ,.  ‐ ''" > l:::l ll   l
              /  /``'-_/  /   l  \,. ‐''" ヽ l::l

この俺も、生きていた場合、ルルルルルルッの恐怖を味わうことに!?
そんな! 逃れられないというのか!!
それがこのブリタニアという血脈の業!!
逃れられぬ呪わしき宿命!!

馬鹿な!!
馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!!

この事実も俺の胸にしまいこもう……。
誰にも知られるわけにはいかない……!!
この世界で朽ち行けば、その恐怖は発現しない。
不幸中の幸いとは、まさにこのことか。
フ……ッフフフフフ……。
フハハハハハハッ!! ルルルルルッ!!!

664 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:52:19
>>622 気になるお値段は
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---丶├- 、
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` 丶 丶 \
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       丶、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   丶          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ 丶           / /
./  /" /       /  / \\    // 丶 丶        / /   万丈声で喋れ!!
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉丶    .|  |
    - 、       | 丶    \`´/    /  /
       丶     丶 丶    `´   /  /     /
         `丶、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄

というギアスをかけた場合、その声に変化するわけではない。
おそらく、その物まねで喋ることになるだろう。
ギアスは、できないことができるようになる力ではないからな。

命じたところで空は飛べないし、死者は生き返らない。
普段使っていない筋力を総動員し、本来の力を超えたパワーを出すといったことなら可能だが。

あと、破嵐万丈の真似をする人物もいると思う。
友人や親戚の万丈君の真似をする人物もいると思う。

おや。何か無理して喋ろうとしていないかね?
ふははははは、喉が潰れてしまわないよう気をつけたまえ。

>>623 カレン無限コンボ
そんなことアッシュフォード学園で言ってみろ。
ボコボコにされるのは、スザクではなくキミの方だぞ。

……生徒みんなが、本国へ帰る前ならばな。

よく隠していたものだと思うよ。じれったかっただろう。
彼女の身体能力は、スザクには劣るものの相当高い。
いや、スザクが異常なのであって、ヤツと比べるのはカレンが可哀想だが。

フッ……しかし、ゴリラに育てられたは酷いな。
さすがにカレンも、ゴリラと比べられては心外だろう。
被っているでかい猫なら倒せるかもしれないけどな。ライオンとか。

665 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:53:00
>>627 がんばれ超がんばれ
可能だ。
しかし、かなり恐ろしいギアスであることは確かだ。

覚えているだろう? ジェレミアにギアスをかけたときのことを。
彼は全力で我々を逃がそうとした。
すべての力をもってして、逃がそうとした。

では、ただがんばれと命じたならばどうか。
そう……とにかくがんばってしまう。
何がなんでもがんばってしまう。
休むことなどない。命尽き果てるまでがんばってしまう。

より高く! 遠くへ!!
あらゆる困難を排除し高みへと!!
そして、最初の高みにたどり着けば更に上へ!
山を登れば空へ! 空を翔ければ宇宙へ! 宇宙を越えて異次元へ!!

だがしかし……悲しいかな、人は空を飛べず、宇宙では大変なことになる。
それでもよければキミにかけてやらないでもないが、どうするね?

>>628 和ピザ
日本はニンジャサムライハラキリゲイシャフジヤマデジカメデッパノサラリーマンの国だと思っている者。
未だにブリタニアにはいるようだ。無論、少数だとは思うが。
元中華連邦やE.U.でもそうかもしれん。
中華連邦でも、日本に近い方の地域であれば誤解はないだろうが、逆に他所が日本と中華を混同している場合はあるな。

俺も日本人に来たばかりの頃は、何故彼らは唐突にあーーーとか気の抜けた声を出すのかと思っていたものだ。
Well なんだな、要するに。

あと、いきなり首がガクッてなる。
お辞儀なんだな、要するに。

何が言いたいかというと、リヒテンシュタイン頑張れ。
超合衆国とか神聖ブリタニア帝国とか、いたらどうなるのか興味は尽きない。

何を言っているかわからないかもしれないが、気にするな。

666 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:54:39
>>629 サイン消去
別の人物が言ったと思えばいいという提案があった。
ならば、それを検証してみよう。

●例1

                  ,ィ- '"       __、___
            __,ィ-'"´       __ ィ'"      `ヽ、
          /    ,---、     ´           ヽ
          /   /   l _, 一、               ヽ
         / ,   /    /                   ヽ  あは♪
         l ノ  /  _  ,l      ヽ             `、
        リ   '   |ミ 、i / l  ,  ,  i ヽ              i 不満ならシンナーでサインだけ消せばいいんじゃなぁい?
         /  , , , リミ__i lハ  ト ヽ  i 、ヽ            l
      /   / //l !.  `´ ヽ 、 ヽ ヽ ヽ ヽ          /
     i   // // l !      ヽ ヽ ヽ l  l `,        /
     i   // /l l | |=二ニニニニニl i  i |  l  |"ヽ      /ー-、
     ヽ 〈 |  l | l、 レ/r'"____ | l  i ノ  .|l リ、 i    /   ゙ヽ,
      ヽ ヽゝ l 、l_〉,,!,,i ___,,-ェ'コ./l  / l  リl/-' /    ゙--,     ,i l
        Yヽミヽ_,l" ` ヽ  ''"¨ /リ /i リ/,/ __l´    、 rl    /  l
       _,;"ノ l `i l    ゙、    '  ' "_イ l/   l ヽ | i  、ヽヽヽ、,/   l -、
           = '"`ノ    ゙--一'''''"´       ,l   iリ, | 、-゙、i:.:.:,/      `-、
           く         _,      '   i l/>゙:.:.:.:,/          `-、
             `ヽ__ 、-=ェ-'"     /     /:.:.:.:,/              `-、
                   ヽ´ー''    ,, ィ'"    /.:.:.:.::.,/                ゙
                 `、   _, < ---、-== ':.:.:.:.:.:/     ,'
                  / ヽ '"  i,,,,,,,__  ヽ.:.::.:.:.:/      /

……ああ、うん。
俺は彼をよく知らないが、「うわぁ言いそう」という空気だけは伝わってきた。

●例2

                        _,. -−- 、_ __
              , -──- 、 ,  ´_, -−_      _`丶、
               〈       / // ´         、  `ヽ\
.               \仁ニ7!l / / / ,',Ul  l  l l !l i  ヽ 、ヽ、
                  ∧l / / /, l l ll l l  l ! ll l !l l l  l  `V
                   / ハl  | !ll l l l| l l  l ! ll l !l ! !Ul l   !
                 //  |  YルN八トヘ、_トLノl从N l ! ! l l |
                 // /  l  l    -−'´   /^ー `Vノ ,l ll ,l
               / ,.'  / l , l  l _ -ミ          ヾイ ルハ
.               { l ,' l  l l ,l  lイ_ノハヾ     _,二、  ル' | ト、
              Y l l ,. l/ | l 代::_ソ     仆乞7〉 /   | |│ む、難しいことはわかりませんが……
              `7ーく 、lヽ.l  l         ゞニノ ,∧  | l l
.               /   `7^ー| l ヽ     ′    厶イ l | リ  シンナーなどで、サインだけ消せば
              / ,' / ̄ ̄ | l  l、    ´`   /   |  l !ノ   いいんじゃないでしょうか?
.              / /,/      | l 、 l l\    ィく厶ノ´l   l
            〈 !ll l      ヽ l  l l |Y` 7´| l  |  ∧ l  !
             >k|  厂V^ヽ V云Y价 V´ヽ」-┴く  / l l  l
             從_トv′   レヘ泝人ノ式ノ  〉、   ヽ{ ,l l /
                 `7ノ        V | レヘ  ,ノ ll  ,  l Vーv‐く
.             /{         ヽ」 | └ ´ l| /  | {迂ハソ
             / ト、   、__   \   } |    jl/  ハノ  | |
           //  } `ト、   ̄ `ヽ. | |`==''}厂´/   | |
          //'  /  | V´  ̄   、l l    / ,. '    | |
           /,/ /    !  ヽ        l l   厶ノ{      | |

 ' .                   ,..  ´ ̄ ̄`丶、
    ,                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    、                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      、               ノ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       、            イソ:7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::!
        〉r 、        /:|7Y::::::::::::::::::,:/:::::::::!:::::::::::::::::ト:'、
        /Z} ト- 、     /:::::::/:::::::::::、//::::/1∧::::::::::::::::::、:ヘ
' 、   /三ノ! ,::::::::\,/::::::,イ::::::,fテッ'ミ/:::/ ム斗:,:ト,:::::::::::::::ト、ヘ
 \/三/ | l::::::::::::::\_j::!:::::/7 ̄/::7'! ノィf示|:|:l:::::::::::::::|l Y
   ∨f7   | |:::::::::::::::::::ト、:|:j:::∧  /7 イ /  ̄ !jノ:::::::::::::::|l /
   '、     | |:::::::::::::::::::| リl::/:∧ 、  '     /::::::::::::::::::ハ、
     、    '、 '、::::::::::::::::j /1!:/:.:.:\弋三ア ィ'7:::::::::::::::::::::::ヘ、  消せ! 今すぐに消せ!! 永続調和の誓いと共に!
     \    、 、:::::::::::/ /::::X:.:.:.:.:.:∧__/:.:≠ヘ::::::::ト、::::::::::::ヘ、
        ∧   '、 、::::/ /::::/:.:.:.` 、r 、LL」__:./:.:.:.:.!:::::::|:.:! ト-─- 、
     ∧ヘ 、   7γ7:::::/:.:.:.:.:.:.:.:'ー,... _l」:.:.:.:.:.:j::::::::!: ! |::::::::::::::::::\
      ∧三!    l | !:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ__|_|_rュ:.:.:/::::::/:/ /::::::::::::::::::::::::\

うむ。何か来たな。
何か来たが、まぁ、わからないで言っちゃったのかな感がある。
しかし……星刻め。優秀な男ではあるのだが……。

                     _____.......--‐‐‐‐‐‐ヽ...____...----_
                __イ´ ´   /´       \      ヘ
               /      _/           `ヽ     j
              /      κ´  l       ___......        |
            /       |   /    i /´:::::::::::::`v´::::`ヽ  i
           /      :  |  /     Y‐¨¨´´````´゙゙¨ ┤ |
          /       :: :::| /      {           i   |..
          /       ::: :::::K´      `.          |   |、
         /       :::::::::/         },......-¨´    `ヽi   i `ヽ
         /       ::::::/      :::   /       i   |     `..
        /       i ::/;;;      ::::: _ノ_...┐     |.. ´} |\     j
        λ       i ::く::::     :::::/ ´  |     |  i |::::丶     》
       / |       U::::\::::::     {   __...-      ,==|::::::::|  __..イ
      / i       / ::::::::ζ:::::    ヽ−==≠″    ヽ.  |:::::::::::/´
    /  i       i ゙;:;:;:;::;:\::::::::::   `-...__,       / }::::λ_ゝ
   /   U      /:::::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ ゞ´      ...-ァ /..ヘヽ_  あの……
 /           / ;;::::::::::::::::ノ_λ::::::::| i       {  / /:::::| j`´
/  //        /:::::::::::::::::::}´ / |:::::::: ノ       `゙´ /λ j     シンナーなどで、サインだけ消してはどうでしょうか?
 //        /::::::::::::::::::::/ 个 i彳 λi   −-- ....__,/ / 》ノ
´ /         /:::::::::::::::::::<´   \ミゝ ゙    >´     i
/         /:::::::::∠´´ `.._   `ヽ    /´i..      |
          /::::/´    ´`ゝ..   `..  人i U`-...   |..
         :::::/         ヽ    ヽ    } `ヽ 入  |

       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :  消せ!!
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : :
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :  谷口のサインなどこの世界から消し尽くせ!!
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

●例3

        /.::.::.::.::.::7,斗‐.::ァ .:7.:://{::{::.::.::.::「:.「::.::.:ト、: :.:.}:.:.:i i::. ヽ:.ヽ:}
        {.::.::.::.::.:/ {::/.::.:/ .::/.:/{lァ≠_::.::.{::.l: ::.:::!: : :!::l:. :.} :}::}.: ::.ト、j、___ノ
        l::.::.::.,::/ l::.!::./ .:./.〃′,rff_ヽ、ト、}、::.::|: .::.}::} ,イ.::,:イ: :. :.V¨¨¨´
        {::.::.//  {::l::.!: ./V   {{ィfトイV_、, }::.::}::.://厶}ノ.::}::.::}::.「´
       メァイ/    Vヘト、{    、__゙f竺シ_,  '_ノ_:./.:厶广/.::.::/.::/.::/
      /{ {/.:{ __   ヽ. ヽ.      ̄ ̄`   ノイL} ゙V.::.::.イ::.//
.    /   Vハ/  }  / \ ヽ            マf」 /.:/{::V´
.  _/     ,イ弋/、 {   } }     _      V7〉'  ヽ}、
´ /      弋. く ヽ. \!   { {、  /ーー`、_、_ / ,/
 {          ヽ ヽ. 丶、 ヽ. \{     l:::/ .イ/   ___      違う! 間違っている!!
        ト、 __ _ヽ ヽ.  丶、 ヽ. \   }/ /゙{ {⌒`´      `ヽ   そんな間違った手段でPS3を得ても意味なんかない!
        | }_} }ム ヽ. ヽ   丶、ヽ \´/   | |         i  ト、  欲しいのならば、自分で働いて買えばいいじゃないか!
        └; 〈 レ′ 〉 〉    >ー }    」 |        ,′ } ト、
        /,イ_ \ //   /  { /   //        /    | | }、
       _ィ/    //   /     i/   //            ヽヽ
  _        / ヘ ー くイノ     / //                  \
/ _`丶、     { {    〈´      ///           , -‐‐、     ,
/ `丶、丶    vハ      }     / /  , -‐───‐‐- /`ヽ ヽ _/ /
l      ヽ ヽ  ノ }    {    { ヘ  / /´ ̄ ̄ ̄ ̄`7く    ` ー‐ ´


     __//: : : : : : : : :.// :::: :::::: ::::\ ::::: :::::: :::\
     ├──: : : : : : : : : ://:/::::::: ::/:::: :\:::\ ::::\ :::::::::::\
      |: : : : : : : : : : : : ///::/: :::: ::/::/::::: :::ヽ:::::ヽ : :\\ :::::ヽ
     \: : : : : : : : :: /./:: /:::::| :: / /: | ::. ::::::| :: : \ ::::::\\::::::',‐‐、
_  -‐ ¨ : ̄: : : : : : : :| |: : |:::r┤| : :|:::| :::ト. :: :::|:: : ::::: ヽ. :::::::\\::ヽ \
: : : : : : : : : : : :::::::::::::::::_ヽヽ_:l::{ ┤l : :|:<l :::| l :: ::|:ト、:: :::: ::ヽ :::: ::::'., :ヽ \ `ー‐
: : : : : : : : : ::.┌lヽ. _|└┘|、ヽ_| | : :|r=l ::| | ::!.:::|:| ヽ::: :: ::ヽ ::: ::,:::: :、\:\__
: : : : : : :.:._Г ¨l_ ><l} }::t:l :: ト{i:rf::ミ、.::|. :.l:| / \:: ::::ヘ ::: :∨: ヽ:::\}: : : :
: : : :  : /  ̄ ̄ ̄ ̄∨∠´ || |:: :.:.ヽ{ >l:ト.}:::l:: :|:レ≦斤ヽ:: ::: :,: :::::Vl: ::}ヽ:::}: : : :  いきなり実験の意図と逆のことを言うな!!
  :: : : |  r==、、  | }  || |!: : :/ヽ、  ` j/}l:::l〃 (::ノ ノメ:: ::::、::::::レト::|: l:/: : : :
: : : : : : `l レ ̄`l l 「 l.  ||_|: : /:ヘ{`ヽ    / |:| `¬'/:::.\ ::::|:: ::|/l:/: ´: : : : : : スザクゥゥッ!!!
: : :./ ̄」 l:::::::: l l | :l/lイヽr::‐、|\-=─-'_ j'_...∠: l:.: : : :.ヽ.:|::}::|/': : : : : : : : :
:/: : : : [  `ー‐≦ .]/‐、 |: /:::::::)〉:::ヽ ̄¨><::::/:ヽ{: : : : : : :ij/j/: : : : : : : : : :
: : : : : : :_]__    _[_/l ̄∨:::::::/l¬ーr`i´^、::./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : |:::≧ ___. ≦::|:::::|_/>:': ::| } | ヽ./:::: : : : : : : : : : : : : : : : :, : -‐<  ̄¨
: : : : : : |::| {  }  |::|:::/ | }:: : : : :|__! {__/_: : : : ノ!: : : : : : : : : :- ‐<      \
: : : : : : L:\`─´/::ノ/ /¬`: : :/: : ̄:./人_二 ノ: :∠  ̄ ̄\: : :.  \
: : : : : : : ]:::::::::::::::::::::[/ / /: :Vハ\ヽ-イ/: : : : : / ヽ::::::::::: // 、:.   ヽ
: : : : : : |:::::┌┬┐:::::|//: : : : : Vハ_二: : : : : : ≦´   {===〃  \    \
: : : : : : |:::::│││:::::|/: : : : : : : :Vヘ彡-‐¬´      ヽ‐== _  \    、
: : : : : : |:::::│││:::::|: : : : : : : : //: /    \       |: : : : : .      〉     \
: : : : : : :\:: ̄ ̄::::/: : : : : : : ///      \      |_____/
: : : : : : : : :  ̄ ̄:/: : : : : : : :./´           \       ヽ:::::::::::`ー─‐、


         / : : : /  ̄  `: : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /イ ー=≠彡: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : ',
        //: /: 〃: : : : : : :/ : : :} : \ : : : : `ミL_
    ー=彡 イ //: : : : : : : / : : /: /:ハ丶ニ=‐: : r一
.      /: :/ :l′ / : ,ィ: /_:_:ノ.イ:|{ ∧ : : : | |: : ハ
.        |: /|: : : :/ : // ∧: ¨:|:/ | |レ' r=lヽ .小 : : レ}
      {: ! |: : :/: :/: / r≧、 : :N  / 〃(:;:) } ム: : ://―/ ̄ ̄ ̄ ヽ
.     .∧l ', : ! ∧从 {: 心 : | ´  ‘三彡/7: : // 〃      ___\
.     / / ∧:|リ ハ:ヽ‘竺彡` }   / ̄/ ̄ ̄V     ┌二― ¬ |
    / / / /::`:::::::::::ヘ.ヽ _   、   { { | (  ) l /`!   い      | | ルルーシュゥゥゥ!!!
     {/ / /::::::/ ̄:::ヽ_> } r―一} } |  二 〃 イ |    } }      !/
    ヽ 彡:::::::, ′::::::::::::::::::::::::ヘ辷二 {∧ ヽ ニ /ー' {{ ヽ    Vム__//
       \:::::/::::::::::::::::::::::::// {   ヽ _ {{ { □} }ヽ.|:::\\  `― ´/
         ヽ:::::::::::::::::::::::::/ /   >、   ] ] __ [_ /:::::::::\\   /
          ∨::::::::::::::::::::||  /    …=| | | | l/-、:::::::::::丶二イ
         ∨::::::::::::::::::| l  \     Ll、_二._ハ  }::::::::::::::::://
         ∨ ∧::::::::ヽヽ / }≧…= 、 ___ イ  {:::::::::::::://
.           ∨ /  ー‐ヘ { / } 「 ミ        イ   〉:::::::/V
.              \      ~ { } l ├―― '´ /  /:::::::/ /
            \      Y  |  L __/   {:::::::/ /

                  ばきゅーん


.        l:::::: /::: ::::/::: /::/ ! :::: ::八::ヽ: :: ::::::: :| : : : ! ::.\ \
/|      |:::::/ ::/ :/::: /::/ ::| ::::::/  \\ :::::::|: ::l ::l :::::::〉.、 \
/        |::/ ::.' ::/ :::/::/: ::.' ::::/  /_ \\:::│::: l ::| ::::::/:::::.ヽ  〉
|         }'::::/ ::::{: :/:::イ: ::/: :/_//__>≦7::,':::::/::/ ::::/ヽ ::::/ /
|        /:::::{ :::: |: l::/、|:::/ ::// /,ィチ:rf:::ノ/ ./:::/ :/ :::://.、〉:/ / 以上で実験は終了だ。
|      ./:|:::::| ::: :|: |:仏∨イ//', 〃,,≠¬ ̄ /:::/ :/ :::/っ〉/:/ /  発言者により、違って聞こえることは検証できたように思う。
|     /:/|:::::| ::: :|: }:イ泛ム/' .' ^      ,イ: / :/ :::/.r'/::/ /  実際のところは、編集のせいでおかしな聞こえ方になっている
|    /´ .}:|::| ::: :|: |::ゞ屮'}  ' ,      /イ :/ :::/ r '}::::/ /   だけのような気はするがな。
ト _      |:|::| ::: :ト::l:::ハ /    `ヽ、    /:イ::/ { |::/ /   自分が価値あると思っているものを否定されれば、反発を覚え
',  \____|ハ:ト :: :|_}| ::::ヽ\   ____`_丶 // , '  // /    るのは人間として当然の心理だろう。
:ヘ          ̄ヽヽ{ リ::::/|ノ\ ¬'-──¬ `、 /   ' / /     しかし、それで相手を貶めれば、それは自身の価値をこそ貶め
Vヘ         乂::イ ´   |\  ̄ ̄¨` , <___∠::/ /     る行為に他ならない。
:::Vヘ        /j/    j/jノヽ   .イ ̄ ̄    / /      玉城に親友と言われたとでも思って、冷静に対応するべきだな。
ヽ::Vヘ                r‐`≦==¬ニ二二フ /
. \Vヘ            r‐タ7 ̄// イ ̄^ //        いたたたた……絆創膏、絆創膏。
    \:ヘ             / / / / / / ト、//
     \ヘ         / , ' / /   / / .//

667 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:55:34
>>626 年下の母親
父はあの男だからな。
義理の母親ならできても驚かない、というか決してありえない話ではないさ。
そう……この空間に入り込む前あればな。

そうではなく、母さんが年下になってしまう、ということであれば……。

………………キミは自分の母親が若い体を手に入れて、
きゃっきゃっとはしゃぎながら、軽快なステップを踏んでくれたら、どう思う?
それを想像してくれたならば、それが答えだ。
いや、まだその姿を見たわけではないが。
見たわけではないが、母はやる。きっとやる。

アーニャ・アールストレイム……ナイトオブシックス。
母が出て行ったことで、彼女はただの彼女に戻れたのだろうか。

母さん……貴女はいつも無茶苦茶で。
俺とナナリーが皇宮で悪意に晒されるとき、助けてくれるのはいつも貴女だった。
言の葉で。時には素手で。
……ナイトメアで来たこともあった。

本当に無茶苦茶で……傍若無人で。
でも……多分、俺が初めて憧れた人だったんじゃないか。そう思う。
だから、妹と母のために……俺は。

しかし、その戦いのすべてが、C.C.を誘い出すための……。
……それが真実……。
そう……始めから俺達は世界のノイズで……邪魔者で。

フッ……どう思う? お前達。

668 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:56:13
>>621
……いや、髪形の話はもういい。
というか、アレはもっとおぞましい何かだ。
お前には言えない。言うわけにはいかない。

そう……ありのままでいい世界では、こうして隠すこともできない。
人は嘘を吐く。争うだけだけではない。何かを求めるからだ。
何かを求めるとき、守るとき!! 人は嘘を吐く!
己が心を偽り、傷付けてでも嘘を吐く!!

シャーリー……カレン、ナナリー。生徒会のみんな。
ロロに咲世子、ジェレミア!
扇や藤堂……神楽耶! 星刻! 玉城すらそうだ!

スザクも!! C.C.も!!

俺の知る人々は皆、何かを求めて、己に、他人に嘘を吐いてきた!!

この世界すべての嘘を、貴様達に否定させはしない!! させてなるものか!!

俺はゼロ!!

                   |:::::..:::.:::::::::::::..::./::::::::::::::/::::::::::/::::::::::/::::::::i::::::.:::::::::::::::.:::.ハ
                   |:::::..::::.:.:|:::::.::.:/:::::::::..:::/..:::::.:/::. :::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::.:::::::{
                   |:::::::.:::::::|:::::: /:::::::::...::/:::::::../::::::::: /:::::::::/:::|:::::::|:::::::::: /:::::|
                   ∧:..::::.:::::|:::::∧::::::::/.:.:::::::/:::::::/.::: /::::/:::N:::::::|:::::::::/::::::::!
                  /{:::::...::::::::l:../:::::::/l...:::::::/:::〃::::::: /l ./i::::∧}::::::l:.:.:::/::::..::::|
              / l::::::::::::.:.{:::!:::::/ /::./::/:::::://:〃..//:://::∧リl、.. |..::/:::..:::: 小
             , ′|..:::.:.::.:::`|:::∧,/::〃/:..:::////::://:://::/ ムイV ./::..:::.:::/ | }
             /  |:.i:: .ヘ:::::.!/__/:/メ、l///´/::./ l../ム斗 ´‐-  V::..:.:r、∧ | l
                   |:..:ト、:.∧ :| {{ ≧x、ミ1'メ、// {l ̄/ /x≦示} }}7::::/,ノ:/ !
                   |::.:|∧ヘ_'、} 、弋示ツ|ァ=7{ヘ 'l|/ノ、弋::::ツノ/::::/ 7|′
                  ' 、|  \Yl::..ヘ ̄ ̄l| //l ! //    ̄ ̄/..::/´/ l
                   \  l:::!、::..:}、         .|       /7:::::.::::/
                    Y X! \      :|      / /:::::::::イ
                       l   !リ:\ ` 、______, 7::.:.:.. リ
                        |l }:.ノ|\ `ヾ、___ア´/ト 、:::N  偽りと虚偽をして、奇跡を起こす男だッ!!!
                        |_fゝ !、 \ 、二二二´/ , ノ.:.:.|l1
                      ∧ \.:.\__ 丶   , _´:_,ィ´:.:.ノー、_
                    /::::ハ 、_ \__,ヘ:.:.:. ̄:.:.:.:.:./::.:/ ノ イ:::'、
                   /:::::::〈  ̄ ̄/ {´ ̄ ̄`Y⌒ゝ、 ̄  _,|:::::::\
                 _/:::::::::::::::!ー  7  l    /  {  \/ |:::::::::::::\
             ,  イ 7:::::/::::::::::::ヘ  ̄/   1   /       ∧__1::::::::::::::::::ト、
  , ィ  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:: :: / /:::::/::::::::::::::::::ト、´    ' 、 ノ        }ノ|:::::::::\:::::! } ̄` ,、__

669 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:56:56
神よ!! 集合無意識よ!!!

時の歩みを――――止めないでくれ!!

たとえ届かずとも! 縛れずとも!!



 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---丶├- 、
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` 丶 丶 \
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       丶、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   丶          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ 丶           / /
./  /" /       /  / \\    // 丶 丶        / /   それでも俺は―――
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉丶    .|  |
    - 、       | 丶    \`´/    /  /
       丶     丶 丶    `´   /  /     /
         `丶、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄

670 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:57:49
  、 -┤/---──────-ニ-三 ニ - _\     ヽ
  / / / ´         ___ "‐-ニ_‐-二\     丶   
/ 、/´         、/       ‐-,   "‐- _ ̄\    ヽ丶 ,_
丶 冫         /   -‐   ̄ ‐- ,、\  `‐-ニ_\    ヾ __
丶 丶          / イ<        /、<  丶    \.,\   ヽ‐‐-
丶 丶        / / \\    // 丶  丶      \ "丶 │丶.
  \       |  |   \ソ::::ヾ/    |.  |       .\ \    明日が欲しい!!
           |  |.     /〈  〉丶    |. |           \  
          丶  丶    \`/    / |       、 -    
     \     丶  \   `´    / /     /       
      , \      \   '-__  ー´ /   / ´         
      ̄" \'‐- ,   `ー  __ -‐' ー´           
             `ー- ____  -─         

671 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 04:59:37
>>619 妹を大切にしない兄
ありえないということはない。
そもそも、我らの兄弟は数多い。
腹違いとは言え、ナナリーも多くの兄を持っている。
そして、すべての兄からナナリーが大事にされていたとは、とても思えない。

皇位継承権の存在が、兄妹にすらそういった確執を生んでいる。そう言えるかもしれない。
だが同時に、そんなものがあるだけで、兄妹ですら憎み合うことになるとも言える。
俺個人は、兄として妹を大切に思っている。
だが、同時に俺があの子を大事に思うのはナナリーだからだともいえる。
あの子がナナリーではなかったら……例えばカリーヌとかだったら。
俺は、たとえ妹でも、こんなに愛することはなかったかもしれない。

そして……それは、子に対する親も。

あの子の笑顔の意味を知っているか!?

……ッ! 何故わからないんだ!!

ナナリーは!! ナナリーの笑顔は!!

//:.:/:.:.:/  /:.:.:.:.//    //        _____l:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
:./:.:./:.:.:/  /:.:.:.:.//   //  , -‐=´ ̄ ̄ _---- ヽ:.l_'.:.:.:.:.:.:.:
/:.:./:.:./  /:.:.:.:.//  //__∠ _,-ェr=¬ ̄ヾ  ̄`─、::',|::ヽ:.:.:.:.:.
/,':.:./  /:.:.:.:.// // ,--' ̄: : : : : : : : :|i: : : :ヽ    ¨|::::lヽ:.:.:.:
 /:./  /:.:.:.:.//-‐=´// : : : : : : : : : //: : : ',::::!     }::/ ∨:.
./:./ _r/:.:.:/// .//:ヽ ヽ_ :_: :___://: : : : :l::::}   /:/  /:.:.:.
:./二-/:.///  /‐´ : : : : ゝ7(::)l┌: ´: : : : : : /::/   /. '  /:.:./ せめてもの感謝の気持ちなんだ!!
/三‐/:/ //_/l::| : : : : : : : { .{___}. }: : : : : : : :/::/   /   /:.:.//
-─/:/‐'//    ',', : : : : : : : :.\_/: : : : : : : ノ/  ノ   ./:.:.//:.
  /:/ //>─--⊂ニニニ===、___⊂ニニ ̄ ̄,つ   //://:.:.
 //_/---=ニニニ¨ ̄ ̄ ̄` ─-    ヽ.'./    //://:.:.:.:.
/-‐./    ̄ ` ─- 、             | |    //://:.:.:./:.
  /          ` ‐、 ヽ                | |     //://:.:.:./:.:.
/                         | l  //://:.:.:./:.:.:.
                          | |  /´/:.:.:./:.:.:.:

それを嘘だとは言わせない!!
言わせてなるものか……ッ!!!

事実は一つだけだ!!

お前達親は、俺とナナリーを捨てたんだよッ!!!


─= =_─ ̄_二 _─ ─三- ̄二 二─_ _ ̄三─  二= ̄  ̄-_─ 二 _ ̄二≡─_ -_ ̄─___三─_ -_ ̄─__
 ̄─_ ̄ - ̄─= ̄_三 _─  ̄二-≡ ≡ ̄─-__ - ̄= 二─三_ - ̄─ =-_ ̄─ =二_  ̄_  ̄ 二-_ ≡──
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  ゝ 、 }\
 +     , "  '  '.  ヾ:::::::::\:::`丶
  ,  "   :,,   , " r-1 >::::::::::- ::::::::\
, .   . +  ,. ' ' : ,  ノ⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  ,, : :  , ;:   :+ ; :' ;, \ ̄ ̄`ゝ、::::::::::::::::::::::\___
: , : : , : ' : . ,;: , *  ; ;' ,`丶、 {:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
’; ,: :; +  :; , :; :  .:; : :;:× ;,  ' ゝ、 ::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
゙ ゛:'  ' :;  , ;” ; ,;/ ; , :; :: ' ; ─- ':゙}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、   _,、rく⌒Z 、
` '" ゙' :;;, ' ,. :゙´ ;}: ,': ,. :: ;, : ; +:, ':; :> ────-- 、:::::::::::::::::::::::::::::`くヾミ≧廴'fッ!,                        ィ _
        + |: ,;:' ’ :, : ; ' ;:, : ::/:::, :'.::::":::::::::::::::::::::::::::::::ー─────>-- ミr='´                           fl|/ァ
                +' ;, ;:':,,::: ,:,:: ::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::彡≧三≧、_                   __   / イっ
                , :; :" ゙ :, :; ::": ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`彡 '´:: :: `ー──一 '´ ̄ ー── '´:: :: }}-′/´
            , :; ,, ”゙::, :;; :  :'゙ , .,::::::::::::::::::::::::::::::::::::_____,.  ィ´_______ :: :: :: :: :: ::____:: |ト-‐′
         , ;: ::+ :: '゙: ,, :;; :: ' : ,、 : ,; : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___:: :: :: :: :: :: ::/            ` ー─‐ ´
; :: ,:+ :: , :゙ : , ;: ':, ,, ;: : ;, : : ;, :; ;: : :: ;: ,,:: :'_,.   ´ ̄     `ー── ′
: . :' ;:, :;: :: '::; , ;: :゙’ :,___,;' ;:,_,. :,  ´  .,
; :, : : ,:+ :, :; ,,: :; , : :' :, ’ :, ゙ :, :  ' 
: ,; ′:,. '  、'  ゙ ;:   ,.:;  ,;: '    ,   『この賢しき愚か者がぁぁぁぁぁぁッ!!!!』
 '  ,;:  ′ :,   ';:   ` ,. ' 、 
' ゙ ,  ;  ':" , ゙;, ´, . ×   ,
  '  , ;  '  ,  ';,  ,
,   +    '    "  ゙  `
           ,   ′  .
___________________________________________________
─= =_─ ̄_二 _─ ─三- ̄二 二─_ _ ̄三─  二= ̄  ̄-_─ 二 _ ̄二≡─_ -_ ̄─___三─_ -_ ̄─__
 ̄─_ ̄ - ̄─= ̄_三 _─  ̄二-≡ ≡ ̄─-__ - ̄= 二─三_ - ̄─ =-_ ̄─ =二_  ̄_  ̄ 二-_ ≡──


スザクッ!!

…………手を出すな。

善意と悪意は所詮一枚のカードの裏表。
俺とシュナイゼルの在り方は、まさにその一枚のカード。
そんなことはわかっている……。

だが、しかし!!
だとしても!!

お前の世界は俺が否定するッ!!!

672 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 05:00:06
//:.:/:.:.:/  /:.:.:.:.//    //        _____l:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
:./:.:./:.:.:/  /:.:.:.:.//   //  , -‐=´ ̄ ̄ _---- ヽ:.l_'.:.:.:.:.:.:.:
/:.:./:.:./  /:.:.:.:.//  //__∠ _,-ェr=¬ ̄ヾ  ̄`─、::',|::ヽ:.:.:.:.:.
/,':.:./  /:.:.:.:.// // ,--' ̄: : : : : : : : :|i: : : :ヽ    ¨|::::lヽ:.:.:.:
 /:./  /:.:.:.:.//-‐=´// : : : : : : : : : //: : : ',::::!     }::/ ∨:.
./:./ _r/:.:.:/// .//:ヽ ヽ_ :_: :___://: : : : :l::::}   /:/  /:.:.:.
:./二-/:.///  /‐´ : : : : ゝ7(::)l┌: ´: : : : : : /::/   /. '  /:.:./ 消え失せろォッ!!!
/三‐/:/ //_/l::| : : : : : : : { .{___}. }: : : : : : : :/::/   /   /:.:.//
-─/:/‐'//    ',', : : : : : : : :.\_/: : : : : : : ノ/  ノ   ./:.:.//:.
  /:/ //>─--⊂ニニニ===、___⊂ニニ ̄ ̄,つ   //://:.:.
 //_/---=ニニニ¨ ̄ ̄ ̄` ─-    ヽ.'./    //://:.:.:.:.
/-‐./    ̄ ` ─- 、             | |    //://:.:.:./:.
  /          ` ‐、 ヽ                | |     //://:.:.:./:.:.
/                         | l  //://:.:.:./:.:.:.
                          | |  /´/:.:.:./:.:.:.:

673 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/02(火) 05:00:28
>>630
        /\ ̄ ̄\        / ̄ ̄/
        \ \   \   /   / ff!
         \ \   \/   / rfZ|
           \__\ {= i=}  /__  F'"|
              /\◎\ゝlヲ /◎/__|  | おさらばだッ!!
           y⌒;\  \/  /__|_下、|
         / /\ ヽ    /      
        // 〉 ∧__),、 ヽ◎ /ヘ
          // /  |  / 〉_Vヘ ヘ
       〈_〈ミ_〉   `7 /     ヘ ヘ、__
            「V /       〉_ノ7
               |  ̄〉      V  |
            |   /       V .|
             |ヽ/           V |
              | /          ヽ|



::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.::::
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::  台無しだーーーー!!
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

674 名前:名無し客:2008/09/02(火) 13:18:13
なあ、あの見回り中もピザかじりながら眼を赤点滅させてる兵士(>>638)は誰だ?
良く解らないが、もうちょっと強めに掛け直した方が。

675 名前:623:2008/09/02(火) 18:39:21
>そんなことアッシュフォード学園で言ってみろ。
>ボコボコにされるのは、スザクではなくキミの方だぞ。

大丈夫っす、その時は持っているバナナ放り投げて
逃げますからwww

676 名前:名無し客:2008/09/02(火) 22:42:39
なんだか3人とも死に場所を求めた果ての帝位簒奪に思えて仕方ないのですが

677 名前:名無し客:2008/09/02(火) 23:28:51
>>549のドリンクをC.C.の夕食用のピザのそばにさりげなく置いてみる

678 名前:名無し客:2008/09/03(水) 00:41:03
誰か幸せになれるのでしょうか

679 名前:名無し客:2008/09/03(水) 01:25:20
ブリタニア側と黒の騎士団側両方の機体を商品化して稼ぐバン◯イこそ、戦争を陰で操る黒幕なのでわ?

680 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/03(水) 01:32:57
本当に皇帝かー?
本当の皇帝ならこれができるはずー!

つ【ぶぅらぁぁあああああああっ!】

681 名前:名無し客:2008/09/03(水) 01:59:25
Q,何故ブリタニア皇帝は日本を占領したのか
A、秋葉原とビックサイトとサンシャインを皇帝直轄地にした事を理解してください

682 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/03(水) 11:41:28
アップでカレンの胸を見ると、でか過ぎて逆に変な感じになってる…。
どうでもいいけど、ブリタニアっておっぱい強調する服装好きだよね。

683 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/04(木) 03:33:23
神を殺したら、「神聖」ブリタニア帝国では無くなってたのかな

684 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/04(木) 11:39:12
ttp://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj72_1.jpg

※画像のサザーランドを1つ用意するのに
一般サザーランド(本体、2300円)、純血派サザーランド(槍、2300円)
ランスロットコンクエスター(フロート、3200円)の3つが必要です。
(2300+2300+3200)*8で62400円…

ある程度安いところで買ってるだろうとは言え
皇帝これ製作した人に勲章の授与を

685 名前:名無し客:2008/09/05(金) 03:16:14
カレン?サキとかと名前変えて遊戯王にいなかった?

686 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/06(土) 02:58:31
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1210852197/686.bmp (220KB)
ピザとコレを置いておきますね。

687 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/06(土) 19:52:52
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1210852197/687.jpg (203KB)
>C.C.

お好きなだけどうぞ

688 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/07(日) 17:45:17
一度、陰謀とかそういうのは一切考えないで行動したほうがいいんじゃないのか?
・・・・・ああー、その結果が土の味かー、もうだめかなー

689 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/07(日) 17:55:43
真面目な場面なればこそ笑わないように言うのが皆大変そうだよね、超合衆国。

690 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 15:28:44
 先週
     人     母さんとナナリーのために必死こいてたのに
 。・゜・( ○)、゜・。 俺はノイズでいらない子で父さん母さんは頭おかしい
     ノノZ乙
      ↓
   /⌒\人/⌒ヽ それでもナナリーの目指した人に優しくなれる世界は
  ノ  \(○)/  ヽ ウソだとは言わせない!!
  Lノ⌒ ( ( ⌒\_」  消えうせろモンスターペアレンツ!!
      く \
 今週
   /⌒\人/⌒ヽ 皇帝になってあちこち叩き壊すのは気持ちイイ!
  ノ  \(○)/  ヽ でもこれはあくまでシュナイゼルに勝利するため!
  Lノ⌒ ( ( ⌒\_」  畜生カグヤもカレンもリヴァルも俺のことキ印あつかいかよ!
      く \
      ↓
     人     首都にフレイヤ先制されたお それでも俺が悪者あつかいだお
 。・゜・( ○)、゜・。 何故か生きてたナナリーまで、しれっとシュナイゼルについてるお
     ノノZ乙   俺が先週両親に切った啖呵は何だったんだお
 予告
        *'``・* 。
              `*。
        ,。   /⌒\人/⌒ヽ  *    もうどうにでもな〜れ
       +  ノ  \(○)/  ヽ *。+゚
       `*。 Lノ⌒  ( ( ⌒\_」 *゚*
        `・+。*・'  く \ +゚
          ☆       ~ 。*゚
             `・+。*・ ゚
      ↓
 スザクに怒られますた

つまりこういうことでいいですか?

691 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 20:45:05
もしルルーシュと玉城がゲームをやるとしたら・・・・・・・・・・




















マージャンしか思い浮かべない(ry

692 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 20:49:18
―そして、全てが0になるか!?

693 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 22:21:54
童帝! もとい皇帝陛下!
各地で鎮圧されたはずの反乱勢力がまた盛り返してきました!

694 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 22:27:53
童帝!ではなく皇帝!
 
オールハイルルルーシュってどこか言いにくいどころか、
シャルルルやルルルルの悲劇を招kオールハイルルルーシュ!
 

695 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 22:29:30
童帝!じゃなくて皇帝!
 
ギアスって、実は魔法の力というのは本当ですか?

696 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 22:31:26
童帝! もとい皇帝!
 
全て(本放送)が終わる頃にはこのスレも完走するというのは本当ですか?

697 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/08(月) 22:34:08
皇帝! もとい童帝!
 
 
ご注文した特注ピザが届きました!
ところで皇帝陛下が実は童貞でナイトオブゼロとアッー!な関係tオールハイルルルーシュ!

698 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/09(火) 00:10:42
ナイトオブラウンズがゴミの様だ

699 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/09(火) 03:29:52
童帝! もとい皇帝!

……言ってみたかっただけです。

700 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/09(火) 14:07:36
童帝!違った!皇帝!

落ち着いてください、こういう時こそクールに。
そう、このブリタニアが唯一味で誇れる紅茶でも飲みながら。

つ【アイスティー】


へ?ああセシル様、はい?「私の煎れたティーポット知らない?」?

……あ゛。

701 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/09(火) 15:31:11
ttp://www.syu-ta.com/blogimg/2008/20080909geass06.jpg

皇帝! ブリタニアの家系は、普通のボタンじゃどうしても満足できないんですか!?
というか妹さんのは、もうほとんど魔法少(ry

702 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/10(水) 02:16:19
>>646(シャルルとウラタロス)
ふむん……
嘘つきと嘘嫌いを会話させるというのが趣旨と見たが……

だが、646。
それはルルーシュと会話させるのとどう違うというんだ?

>>650(デラックス)
あ……

もしやこれは私が阻止すると没収できたのか?
しまったな。
私としたことがまったく気がつかないとは……

和風五目……か。
……和風というからには鰹節やわさびや醤油風の味付けなのかな?
それともちらし寿司のように……


                   . -‐‐‐‐- .
                 . ´         `ヽ しょぼーん
               /              .
              /    i   l  i        .
             ′ i i ]]ト、 {斗、]]ト | i
            {   l レヘ! \!V ●l ! l    i
             ',   { ! ●    ::::Y !    l
             ヽ、', { :::::   ,__,   } |     l
              | iヽV>⌒} `´   _ノ,j {〉   l
              | | ,イ\.く`辷 -‐ ´]] ト、   l
              | /{ `、 vハ‐--‐ ´ ,イ { 〉   l
              |′!  ヽ、V}‐--‐ { | j/ ',   l
              ト、__>、_/    /´`Y   L,  l
              |   _ ⊥ .___]]__]] -‐ ´ }   l
              |  {   { {         .イ   l


703 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/10(水) 02:18:13
>>651(三日天下)
そうだな。
つかの間の天下……そんな例は歴史に数知れず存在する。
電撃的な簒奪であるが故に、地盤の形成は磐石とは言えない。
それはある意味において必然だろう。

だが、それでも成し遂げるつもりなんだそうだ。
あの二人は。

……何を、かだと?

            /             i     \
            /        /         / }      \
.          /     /  /      / / /    i   ヽ
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ      世界征服を、だよ。
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ            !      ! '.      ハ
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ
             |  !   /    /:::::::_::<1  .';;;;/::::::::::::::::/    ヽハ
             |   | /    / _ ィ ´:::::::::::!  .' /::::::::::::::::::/         } ハ
             |  ! \__/Y´:::::::::::::::::-‐|  .'/::::::::::::::::::.ノ        1 ハ
             |  !     |_::; -‐ ´   1 /:::::::::, ィ ̄           {   ハ

>>652(マリアンヌ)
マリアンヌは……その、なんだ……諦めろ。
私にすらあのペースのままなんだ。
あれはもうああ言う生き物だと思ったほうがいい。

8年経ってもまったく変わる気配が無かったな。
……良い意味でも。悪い意味でも。


……マリアンヌ。
母親になったからにはもう少し自らを見つめなおすべきだったんだよ。
きっと……な。

704 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/10(水) 02:32:09
>>654(早業)
コンタクト?

……ああ。
確かにコンタクトだとしたらあの速度は異常だな。
いくら練習したってあそこまでいけるとは思えないよ。

両目、か。
あと少しではあるんだが……どうしたものかな。
とりあえずは見届けて、それから……かな。

……ゼロレクイエムか。

>>656(おもちかえり)
な、なんだ、コイツは……

この目……この香り……
覚えがある。
そう、これは永い時の流れの中で幾度も見た……


狂気の瞳と血の香り……!


ま、まて。
それ以上近づくな。
そう……私はこの状況と良く似た体験をしている。
あれはマオの時の……コンパクトがオーストラリアで白くてキレイな家を……!

だから近づくなと言うに!


705 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 02:42:54
私が、第九十九代ブリタニア皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです。

そう、わかりやすくお話しましょう。

        _ - ' フ                        _ -..:::::::::‐::..、_
    r-, /´ r‐  ̄                     ,.. -.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
    l l/ / /´ ̄ ̄_ 二 フ             イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
    l/  // /´ ̄               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ノ  〃 /                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /   < __               /:::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /       _ 二二つ          //:: :::::::/::::::::::::::: ::::::/::::/::::/::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
  /      く´               /イ:: ::::::::l: ::l::::::/:: :::::/::::/::::,':: ::::::::::/::::::l:::: .::::i :::::l: .:::::::ト、
. /        \             /ノ !: :l::::::{: ::l:::::/:: ::::イ::::/:::/:. :/::::::イ:::ハ:::ト:::: .:::l ::::l: ::l::::::l ヘ
/       r‐‐ 、 ヽ             ,':::::l::::::l: ::l:::::'::__:/ l::/!::/:. :/::::/ l::/ l::lzl-:: ::l :::l: ::l:::ハ:l
       /     \ \           /1:::l:::::::l: ::l:::{::::/`ノメ、lイ::::/::::/ _リ斗‐三リ_::::l:::/::::'::::! l:l
      /       `ー'          /イ::::ハ::::::l: ::l::l:/`ニ弌ミ l:::/l::/:::ィ´≦ィ‐メ, ヽ:!:l:/:::/:::::l リ
     /                   /  l:::l !::::ヽ::ヘ::{ (ひ) 〉/ レ.:::..  イ (ひ ノ ノ//:/:::::::l
   _ノ                      l::|  l::::::{ ヘ:ヘ ̄ ̄ ´    i   ` ̄ ̄´//; イ:::ハ::l
  /                        l::l  ',:::::ヽ. V        .:l       /イ ノ::::l リ
V ヽ                        l::l  ヘ:::::::ヽ.ヘ    ____    /´:::::::l
 \ ヽ、                      リ   ヽ:::::::::::\  V      〉  /:::::::ト:::l    我を認めよ!!
\\\ヽ                          l::::::::::::::::l\ ヽ___/, イ::::::::::::::l ヘl
::::::\\ ソ                         l:::/l:::ハ:::|   \ ー‐ イ l:::::i::::::lハ!
:::::::::::ヽ/                          レ l:/ l:::〉、_ `' ‐ ´ __ノフ!:ト、::l
::::::::::::/                             リ  l::l`::::::T:───1!:::lハl ヘ!
:::::::::/                            , -─‐レlヘ{}r:li::::::::::::::::::ll::tl リ
::::::/            , -、──── -- .. _. -‐::´:::: ヘ :::::l::ノ{_:l!::::::::::::::::::il::::l`ヽ.
:::/            /::::::.. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.入:::::: ヘ ::::`リ::ll:::::::::::::::::::ll::::::::::::::::`ヽ..
/             l::::::::::::.. ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ .::::::il::::::::::::::::::::li::::::::::::::::::::::::::`::::.... _
             l:::::::::::::::::. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \::ll:::::::::::::::::::::li::/ :::::ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ :::‐-..、
              ハ::::::::::::::::::.. ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lメ、:::::::::::::::: イ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
          r‐─{::l::::::::::::::::::::.. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::il:::::`:::─ '::::li:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l
          l:::::::\ :::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::l
          ノ:::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::r───── 'ノ:::::::::::::::::::::::li、__:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::/:::::::::l
       /::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::i:::::::::/:::::::::::::l l´ ̄ ̄ ̄ ̄:´:::::::::::::::::::::::::::`::── 二ニニヽ:::::::::::::::l:::::/::::::::::::l

そして、C.C.と見易さなど考慮せずクロスすることも認めよ!!!(まさに皇帝!!)

>>635 フレイヤの影響
今のところ、そういった兆候はないな。報告もない。

ただ、アレはField Limitary Effective Implosion Armamentの略称だと聞いている。
つまり、領域を制限した爆縮兵器。
外へと爆発し被害をもたらすのではなく、あの光の及ぶ範囲のみを切り取り、呑み込むタイプの兵器なのだろう。
トウキョウ租界の、球形に切り取られたあの姿を見れば、それは想像がつく。
無論、限定領域のすぐ近くにいた者に関しては、体調も悪くなるだろうが……。

定められた範囲内を消滅させる。
そういった性質故、跡には何も残らないのだろう。

それに、強い悪影響が残るような兵器は、シュナイゼルは使うまい。
それでは、後々その場にて強い反感を生む。
それはシュナイゼルのやり方にとって、好ましくはない。

と、同時に。それが必要であれば躊躇い無く行うだろう。

シュナイゼル・エル・ブリタニア……やはり、あの男こそが。

>>636 オールハイルルーシュ
「オールハイルルルーシュ!」

声が小さい!!

「オールハイルルルーシュ!」

あと100回!!

「オールハイルルルルシ」

噛むな!

ふう……やれやれ、訓練が足りないな。
いくら繋げるとルが三つになるからとはいえ。

はッ!?
ま、まさかこれがルルルルルの!?
ば、馬鹿な! 引っ張るのか、このネタを!
やめろ! こんな微妙なネタ引っ張っても、後で苦しむのは俺だけだ!

うわぁぁぁぁぁぁあああッ!!

706 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/10(水) 02:45:34
お出かけですか?
ルルルのルー

707 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 02:45:50
>>637 ギアス重複
フッ……一応ありがとう、と言っておこうか?

しかし、違うな。間違っているぞ。
まず私はギアスをかけたことのある人物のことは、すべて把握している。
電車内でまとめてかけたような人物でもだ。

そしてもう一つ。
あの場にいるのはブリタニアの王侯貴族。
それも、皇帝に謁見の敵うレベルの人物ばかり。
そんな場所に来る人間に、ギアスをかけた覚えはないな。

また、万が一、一人二人かけた人物がいたとしても、
周囲の全員が我を認めているところで何ができると?
それが仮にオデュ……いや、オデュッセウスは無理か。
ギネヴィア辺りだったとしたならば、何か行動はとれるかもしれないがね。
だからといって、それ以上、何ができるわけでもない。

無用な心配だよ。
俺はギアスを使うべきときに使う。
それは、使うべきときを把握しているということだ。

フッフフフフ……。
フハハハハハハハハッ!!
ハァーッハッハッハッハッハッ!!!

>>638 ピザ
……ふむ。

さて。誰だったかな?
悪いが、私はブリタニアに戻ってきたばかり。
こちらに知り合いはほとんどいないものでね。

約束? ピザ?
何の話か覚えが無いな。
あまり妙なことを言うのであれば、我が騎士に手を打ってもらうことになるが。

C.C.?
……アレはいいんだ。
いいんだよ、アイツは。
アイツは、ああやってチーズくんにまみれて、ピザを貪り食っているのがお似合いだ。

さて。では……そろそろお別れの時間だ。


 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       / それを食べ終えたら、二度と私に関わらず、好きに生きろ。
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄  

さようなら。
二度と会うことのないように。

>>639 何がなんだか
>>639よ、知っているか。
魔女はピザしか食べない。

限りなく真実に近い嘘だが。

フッ、驚くのも無理はない。
かの皇帝、シャルル・ジ・ブリタニアが姿を隠し、現れたと思ったら
それは死んだはずの私、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだった。
あと天井からなんか降ってきた。

しかし、これは事実。
シャルル・ジ・ブリタニアは死んだ!!
ブリタニアの国是、弱肉強食に従い、第九十九代皇帝は私、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。

神聖ブリタニア帝国が要人の皆々も、この私、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアを認めている。
さあ、キミにも我がブリタニアのために働いてもらおうか。
為すべきことはいくらでもある。

……そう。
俺の……俺達の為すべきことは……。

708 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 02:46:32
>>640
ふむ。そうだな。
以降のような返答は、興を削がれると見たくない者もいるだろう。
そういった者は、予め飛ばしてくれたまえ。というか、白色にしておこう。


まず、単純に私の個人的趣味嗜好を述べるならば、おそらくキミにかなり近いと思う。
ただし、これは個人の趣味の範囲であり、善悪の基準とは言えないがな。
おそらく、C.C.ともまた違う見解であろうが、我らは違う人間。まったく同じでも気味が悪い。
そもそも、あんなピザ魔女と私の趣味が合うわけがないのだ。ああ、そうだとも。

む、脱線したな。

それはそれとして、私の嗜好を述べた上で、もう一つ付け加えることがある。
それは、個人的趣味嗜好はともかく、面白ければいい、ということだ。
キミ達も、我々も、何故この場に集っているかといえば、主に楽しみたい、それを共有したいからだろう。
故に面白い、楽しめるものであれば私はどんなものでも構わないと考えている。

が。
それには、”見ている皆が”、という言葉が必ず頭につかなければならない。
無論、見かけた人間あらゆるすべてが、というのは形而上学的な机上の空論だ。
ラグナレクに接続でもしなければ、完全に成功させることはできまい。
また、誰も彼もが面白いものというのもまた、ある意味、ひどくつまらないものとなってしまうだろう。
しかし、念頭において行動をとるだけで、かなり違うものとなると私は考える。

確かに、これまでの私の言動で不愉快な思いをしてしまった者もいるだろう。
だが、私の場合、たとえば>>1-2で予め予防線を引くことができる。
スレッドタイトルに我らの番組タイトルを入れることで、主な話題を制限できる。
本編の行動から、これはこういった考えでの言動なのだろうと推測することができる。
普段からの言動で、どういったものを求め、返答できるか示すことができる。
それでも見て不愉快に思った者がいるならば、すまないがこの場所自体が合わないのではないだろうか。

それに対し、名無し諸君にはそういったことをすることができない。
従って、実は我々以上に、発言の影響力に留意する必要があったりもするのだ。

そして、今回の場合、キミが不愉快に感じ、発言するまでに至ってしまった時点で、
彼の一連の書き込みは、見ている皆が楽しめたものではなかった、と言えるのだろう。
しかし同時に、キミの発言もまた、見ている皆が楽しめるものではない、と言える。
更にまだまだ付け加えるならば、私のこの発言すら、見ている皆が楽しめるものではない。
ので、アウトと言うならば、私も含めて全員アウトだ。
ロロのことで揉めたとき程度の返しができればよかったのだが。

では、今後、私も含め、どうするのがいいか。私から示す指針は、これまで述べた通りだ。
自分だけではなく、他の者も楽しめる、とまでは言わない。
私も、これは面白いのは俺だけだな、と思っていることは多々ある。ああ、あるとも。物凄くあるとも。

故に、少しだけ、他人を不愉快にさせるものではないかを考えること。
彼も、キミも、そして私も、全員だ。

必要以上に考える必要はない。少々、留意するだけで充分。
この件で処分などする必要もないし、考えたこともない。

以上で、納得いただけただろうか。
何かこれ以上に話したい、ということであれば、別所にて話し合いの場を設けよう。


オールハイルルルーシュ! まで読んだ。
学生服の理由だったな。

            /.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /: .:.:.:./ ..:.:.:.:.:./:.:.:.:.: .i:. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           ':.: .:.:./ .:./.:.:/:.:.: .:.l .:.l:.: .:',:.:.:.:.:.:.:.l
           ,'.:.| :.:.l. :.:.//:/:.:.,':.: .:|:.:.:!:.:. .|:..:.:.:.:.:.:|
            /:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
         /イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
          / /:.:.:.r':.:.|ド_、'/}.:.:.///_,∠zミ.|:.:l.:.!:{ ヽ
         /´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、  実はアッシュフォード学園制服は、アッシュフォード家が、
           |:.{ヽヽ:ヽ  ̄i!´リ ,'    ̄ //イ:.l'.!    ブリタニアの礼服としてデザインしたものだったんだよ!!
           ヽ! ヽ:.l:ヽ.    i!    /':.:.ハ:.| ヽ
                l:.|:.:.\  !ニニ! /l:.:.| ',{
              リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{  `
               ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ         _ -‐ ' ̄}
               / 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
        _ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : :
  r──' ̄: : : : : : \: : : : : : : } }: : : : { { : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : /´: : : : : : : : : : : : : :
  ',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : :
   ∨: :', : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : /: /: : : : : : : /: : : : : : : : :
   ∨ : ヽ : : : : : : : : : : : : : __| | : : : : : |└──二二才: : : : ://: : : : : : : _/_--───
    ∨: : ', : : : : : r───´__l : : : : :  ̄ ̄ ̄__ : : | | : : : : /: : : : : : : : イ
    ∨: : ヽ: : : : | | ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : ( ): :| |: : : : : : : : _ -‐´
     | : : : : : l: : :| | { ): : : : : : : : : : : : : : : : : / : : | |: : : /: :/
     l: : : : : : ',: : | |: : ¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : /: :/
     |: : : : : : l: : :| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : /

ΩΩ Ω な、なんだってー!?

    /    /´       `ヾ、 _, \
   /     /            ∨   ヽ
 ノ ,     / ,.,.,  __ _ _         |
´:::: /  ,     // _ _     `ヽ、、     |
:::::: |::: |;:    /    ヽ`ニ==,  Yノ -‐'´ |
 :::|::::: |;:   /     ‐-',、ニ=、`ミ i/_-== }
 \::: |::::  /     \ヾ夕ンノ  `´rュ` /、
   \::|::::  { ヽ         /   |::`ソ | ヽ、.
    \::::: ヽ `、       ,,    |   |:: \\
      \::: ヽ ヾ     / ` ̄''::::ノ、  /::::  \\
        `丶:::|      ,_ _ _  ` //::::::   \ \
:::      r‐´ `} , , ,-‐=´-‐― ―ヽ  /::::::::::    ム、 \  『息子はまた嘘を吐いた……』
ヽ::::::   〃::::::::::: }'i '   -‐´ :::::::丶 ,、}::::::::::::r-‐´ ハ  \
  `ヽ:::::{::::::::::::::::/└、  /|  /\ i\l ゙イ::::::::〃:::::::::::::  ヽ   \
   r-‐ヘ::::::::::::ノ 、 `' '´ └┘  ヽ_lヽ /ヽ:::{: : : : : : : : ノ    冫
 /    l::::::ノ r´`i ヽ、     _    l  ム、: : : : : : ノ r' ' ´ `ヽ

む。消滅した何かの視線を感じる。嘘だが。
とは言え、学生服が礼服として使えるから、というのは嘘ではない。
それに加え、私とスザクの関係を端的に示すことができる、など、いくつかの理由からだな。

709 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 02:47:24
>>642-643 C.C.
ということだ。従って、処分などする気は無い。
というか、お前にそんなこと殊勝なことを言われると気味が悪い。

クックック……しかし、どうしても処分が欲しいというならばくれてやろう。

        /:..:.:.:.:.: .:.:.:.:./:. :.:./:.:.:. :.:./:. :.:. /.:.:.:.:.{ ヽ:.:.:.:.:.:.:.
       .':.:.:.:.:.:.|: .:.:/:.: .:./:. .:.:./i:.:.: .:. ./:.:.:.:.:.:.ヽ、 ヽ:.:.:.:.:.
        l.:.:.:.:.:.:.l :. .:.l:.:.:.:./ :.:.///l:.:. :. /:.:.:.:./:.:.:.∧ \:.:.
         |.:.:.:.l.:.:.|:.:. .:.|.:.:./:.:.∠_//_.|:.:.:./.:.:./ /:./ヽ:.ヽ }:.:
       ,':l:.:.l^l:.:.l:.|.: l:/イ<ヽ、/‐、|:.:.:.レ'´/:/l  |.:.:.|  |:.:
      /:.|:.:.}}|.:.|:.|.:.:.|、{rf夊仏\|:.:./rフ´/_.|  {:.::.|  |/
.     /:./|:.:.| l.:.l:.|.ト:.'. ̄¬‐┴ヽ',:.//‐´ \_/  ヽ_l
     // }:.l:ヽrヽl:.l:.ヽ:ヽ      ヽ, ,}\       ヽ
   /´  .':.ハ.:.{=l:.'.:.ヽ:.',-\     {_ ̄ ̄ ̄ヽ      ',
        /:/ }:.:|FT〕、:.\        ヽ ̄ヽ        l
       // /|:.:l|{≡}|ヽ-、\ 、__ _  / .|  | ',
      /´   l:.|}:|f i:|. \    ___ ¨ヽ {  l ',         三週間ピザ禁止。
          /´l:ハヽヽ、 \    ¨   `才:.ハ
          ノ _}:.:|\\ \   , ' ´/:.:./ /,ヽ
           }二二匁≡⊃><ヲ‐≠ォ{! ./´  \
          /:∧: : / /: :  ̄7 / ̄ ̄l ヽ     _〉___
           /: ∨: :/ /: : : : :/ /-、〈〉/     __|____
_____ / 《〈〉》 l { : : : : { {^}} }{}ヽ_   |_____
: : : : : : : : : : : : :.≧≦ / /: : : : : | |: :巛r: : : 卜-'|: : : : : : : : : :

クックックックックック……。
俺を自分から処分しろと言ったら、そんなことしないよ、などという男だなどと思うなよ?
フハハハハハハハ!! アァーッハッハッハッハッハ!!

>>646 シャルタロス
なんだ、その妙な名前は。
検索s(ry

なるほど、嘘吐き、か。
確かに……シャルル・ジ・ブリタニアにとっては許せない人物……人物?
……許せない存在、かもしれない。

父は嘘により多くのものを失ったのだろう。
家族を、母を。
俺とて、嘘のすべてを肯定するわけではない。

しかし、だからといって、世界の嘘すべてを否定させはしない。
あの子の笑顔を……否定させることは、できない。
それがたとえ、俺とあの子の親だとしても。

父はその男……男? まぁ、男か。
その男も、きっと否定するのだろう。
しかし、その男の嘘にも裏の気持ちがあるのだろう。
何故、そうまでして嘘を吐くのか?
その本心とは何なのか?

釣られてみなければ、わからないこともある。
フッ……俺は、ごめんだけどな。他人の嘘に釣られるなどと。

710 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 02:48:16
>>647 お茶いれてきて
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       / お前が淹れろ!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─ 

>>648 コーヒー牛乳
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       / お前が買って来い!!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─ 

>>649 ピザ作れ
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       / お前が作れ!!!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─ 


無論……使うべきときには使う。

というか、なんだお前ら!
皇帝をなんだと思っている!!

あ、こら、>>647!!
なんだその安い茶葉は! 淹れ方もなっていない!!
もっと丁寧に! ああもう、ちょっと貸せ、この馬鹿!!

おい、>>649!! お前も何をやっている!
そんな歪な……ああ、そこはトマトをもう一枚! ええい、貸せ!!

ああ、>>648。お前はいいから行って来い。とっとと。

>>650,>>702 五目ちらしピザデラックス
ああ……>>666か。
フッ……獣の数字。悪魔の数字。
魔王たると決めた俺には相応しい数字だな。

それで、そのピザはいただけるということなのかな?

そうか……。

………………。

……生憎、今はそれほど腹が減ってはいなくてな。
冷める前に、誰かにやってくれたまえ。気持ちだけいただいておくよ。

食べ物を粗末にしてはいけないからな。
それだけだ。

変な目をしてこっちを見るな。

711 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 03:20:37
>>651 三日天下
日本では、かつてそういう人物がいたそうだな。
たった三日の天下。

果たして、たとえ三日でも天下をとったことを尊ぶべきか、
三日だけの天下に酔い、失ったことを蔑むべきか。

いずれにせよ、私はまだ天下をとってはいない。

だって、そうだろう?
神聖ブリタニア帝国は、確かに世界一の強国だ。
しかし、まだ巨大な国家があるじゃないか。

そう……超合衆国という名前のな。
だから、俺はまだ天下などとってはいない。
しかし、いずれは……そう、いずれはやらなければならないだろう。

何をって?

      |: : : : : :   l:  ::  ./.  /  /    ./ |:   :   l      | l
      .|: : : : : :  /:  . :  /  ./  /:    //:∧;   :  :l,      | |
      .|: : : : : :  l: : : :  / / ,.イ::    イ,イ: ,l l,:   : : : |      | |
      |: : : : : : :  |: : : ,イ //.,,/ /:   /'/ |: |  l; l,、 : : :.| .|   | | l,
     ,|: : : : : : :   |: : ://:././ / ./:   /.// ,l ,l   ハ.lヘ, : : : | |  ‖ |. l,
     }イ: : |: : : : : |: :/ l:./ /./  ,l: : //./ ,l:.l    ヘヤ、: :.| ,}  ‖| ト、l,
    ,/ l:: / |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ //  l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/:  / | |ハ,l,
    / l::/ .l,: ;l,: :  {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y':  ,∧: ハl, ヘl
   ´ ,l/  .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./  /} |/  {,
    ,/    |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛  | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./  /ノノ|   ヽ
    /     |: : :'|: :.\'l,      |   | /´        /  ,//|::|
         |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ-     ノ|        // イ: :/ |:|
         |: :/ l; : :.\\      丶     __ ,///| : ,l ‖
         }:/  l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l  | 世界征服。
         /   | l; : : : :> 、    ̄ ̄´   /イ: : : :| |: |
              l; イ|: : : |::`ゝ、      _,.イ´ |: : :|:.| .l,:|
              |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l
              l  }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l  ヽ
                 | ∧. |│     │ | イl |
                 イ,ヘ|/,-,.|│      | |,-,|.|,n|
             ._/ (^)//)'| |         | .||-ヽ||`> ― 、__
 __,--――'´ ̄ ̄ ̄    ,/ |  | |      | |  |,ハ´        ̄`'ー―--

フフッ、口にすると笑ってしまうな。

>>652 母さんとスザク
母さんのはっちゃけか……。
昔から、はっちゃけた人ではあったよ。
俺とナナリーが、他の皇族にくだらない嫌がらせを受けているとき、
皇宮にナイトメアで乗り込んできて、あらごめんなさい、で済ますような人だぞ?
むしろ、おとなしかったくらいさ。

そう、無茶苦茶だった。
無茶苦茶で、はっちゃけてて……そして……。

―――きっと、多分、ヒーローだった。

俺やナナリーにとっての憧れは、TVやコミックのヒーローではなく……きっと。
……俺には、百万回生まれ変わっても、ああはなれないだろうからな。
その母が死に……父に捨てられ……ナナリーを守ろうと誓った。

母のように。

そう……思って生きてきた。

……別に、それだけだ。それだけの……ちょっとした。

スザクは……そうだな、いい顔だったと思う。
……アイツはずっと、タイミングを間が悪かったんだ。
それでも、真ん中の芯を、それだけを、ずっとブレることなく持ち続けていた。
そこを変えれば、変えることができれば、きっともっとうまく生きられただろうに。

だが、きっと……それができないからこその、枢木スザクであり、
……それができないからこそ、友達になれたのかもしれない。

あんな形でも、アイツが笑うのを久しぶりに見た気がする。
本当に……久しぶりに。

……ゼロレクイエムの時は近い。
楽しめるものかどうかはわからないが……見届けるといい。
我らの戦いを。その、結末を。

712 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 04:06:08
……なんか関係ないところからも、〇帝がどうとか言われた気がするな。
なんだその共通認識は!! 非常に遺憾だ!!

>>653,>>655 天井からこんにちは
ああ……あれか。
あれはな……うん。

まず、あの状況を作る相談をしたわけだ。
そして、警備の兵士がくるのは必然。
故に、スザクに蹴散らしてもらう必要があった。
ギアスで先手を打ってもいいが、スザクの存在を強調する意味もある。

しかし、あの場所には隠れる場所がない。
別に、最初から一緒に行ってもいいのだが、印象付けるにはあそこで登場した方がいい。
さて、どうするか、と話したところで。

大丈夫、僕に任せて!
という、例の台詞が出てだな……。

どうするのか聞いたら、だって天井があるじゃないか……と。

で……まあ……その……あっさり登って……ああ……うん……。

……まぁ、スザクだしな。スザクだし。不思議など何もない。

どうでもいいが、>>655の意図が読めない。
このルルーシュ・ヴィ・ブリタニアをもってしても……!

違いは、
-----------------------------
だけだが……ここに一体、なんの意図があるというのだ!?

>>654 コンタクト早外し
ああ、まぁ、あの程度、コツを掴めば俺には簡単なことだよ。
別に、夜を徹しての練習なんかしたことはない。
片目のときに慣れていたしな。
だから、大鏡の前でポージングと一緒に練習なんてしていない。

さて、そこで問題だ。
果たして、本当にコンタクトで制御しているのだろうか?
コンタクトで抑え切れるのにも、限界があったのでは?
あのコンタクトはスペシャルで、一品物だったのでは?
両目になったことで、オンオフは?

答えは……フッ。

                                                                        γ1}
                                                                   ト、__ >- ヘ___
                                                                   |::::ミゞ゚':。::::::1} /
                                                                      ゝ 7::トァ:::::゚::L
                                                                    r-'´:::::::::::r=メ__
  、                        /≧x === -- 、    /  , -─── 、_              l:::r、__:::::/ー─'´      /
   \`丶、                     /1/:::::`丶、 、 | ̄ ≧x ≧ 、/{/:: :: :: :: :: :: :: :: `丶、   , - っ       ヾ-= ソ==-      ,  /
    \  '   、               /,、 ||:::::::::::/\__「\__r‐┘ r':: :: :: :: :: :: ー---ァ:: :: :: \_  ̄fつ               ,   ´ /
      `丶、 `丶            / { 1ト== ' -──┬──- 、7:: :: /:: :: l:: :ハ ̄ ̄:: :: :: :: :、:: ::ア             .  ´ ,  ´
           \   `丶、          / jハ r' /::.::.::.::.::.::.∧::.ト、::.::.:.,′:: :ト、:: :ノ、:l_::}:: :: :: ::l:: :: :: ::ゞ-           ,  ´  /
             丶、    丶 、      `丶、/::.::.:ハ::.::.::.::.:/ ,メ \:.l:: :: :: !‐\!-'´ノ::/ : : 弋_:: :: :: }          .   ´   , ′
                \ ' 、 --、ト、        l::.::.,:{`丶::.::N ̄ 〃ヾ、/:|:: :: :ト〃⌒ヽ ̄´ ̄ ⌒7:: ::/1      ,  f L斗 ア /
                 \丶、 ` > 、     ノ::.::N r=x|:/  /   /::.::∨ヘ|     ′  〃 ̄}}/:: 7    ,  ´ィ ´ / /,  ′
                  \ \_/ ゚ 丶 \' 、 l:/|::.:ゝl       _,、   ̄}::.l {       ,     ト、(_  , _  ´::::{{___,ノ´ '´
                 ' 、/      ゚丶` |::.::.ト、  r-`, --1  /__j≧x、  「 二≧ァ  ノ 、   ´::::::::::::::> ´, ´
                        ̄ 、 ‐- 、  ゚ |\::> 、 \  / /:{::::/   >、'、  /__ ヘ:}} '.:::::::::,.  ´'  /
                          \  \'  、  |Nノ小7>rf´::::::}´/ _,  ´ }} ::: ̄「___1  l:ll___|- ´ /  /
                       `丶、\ ` ー─|::{}:: 7::rァ`/ 7⌒  、_ノ:: <。 <> 1ヘ     , ´  /
                              \ `丶、  !::l::/=:少´ /     Y ヘ::' 。 、{ヘ 。 l  / ,  ´
                              \  \/ >- '´  /|      |: : :Y::'.。 `1 。1´  /
                               \ , '/:     /  !       |、:: :j、::.ヘ ト 、!_/
                             /≦三≧x__/!   |      |  ̄l '、::Y::..::..>1
                               ,' /::{___ソヘr:::{|1   !       |   l  7 > ´::..|、
                            l トr x-チ ´ ̄!{   ′      } | {{:;:;:;:,斗 7 '.
                           ,′| }、゚  {{   }、  ー───‐′ } 7 ̄ |::..::.!  l
                           l  '、 }  ヾ_/! ゝ          7 /::..:: ノ::.::..|  |
                           |  l | ト、   {{⌒}}\__ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ 7}  ´j |
                               ' 、 | | \ ||  ll   ̄}}_,  ´:::::::://:::::::/ /
                                 `1 }ト 、`1! ,ll   /「:::::::::::::::::/ /:::::::/ ´
                                   |  ||  |ト、 {{==7 17:::::r ' ´-- /::::::´,
                                   |  ||  '、> 、--く  l::::::/ , -一7:::::::::/
                                   |  ||    }   '、  ヾ|:::/ /   /:::::::::::l
                                7 ̄}\/ !   '.   1´ /   /::::::::::::::' 、
                                   / \ >x1     、 | ′  l::::::::::::::::::::::)
                                ̄ ̄ ̄ ̄       `↓'      ̄ ̄ ̄ ̄
                                     また見てギアス!!

713 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/10(水) 04:25:10
>>680
フッ……バカめ、この私がそんな話に乗ると……

ttp://voice.biglobe.ne.jp/geass/play?voice_id=14185

バカな!?
クッ……屈辱だ! ええい、今日はここまでだ!!

714 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/10(水) 08:25:37
……悪い予感がする。
悲しい予感が……
そう、このまま進むと取り返しのつかない辛い思いをするような……そんな予感だ。
具体的には3週間とか余計な事言わなければ良かった、とか……

……それはそれとして先を続けよう。
ああ、もう引き返す道なんてこの魔女にありはしないんだよ……

>>660 ルルーシュ
>2の限定版はダメだ! ダメなんだ!!
これは覇気……いや、闘気か!?
シャルルに勝るとも劣らないほどの闘気が周囲の木の葉を弾いているのか……!?

……なんで木の葉が舞ってるんだ?

まぁ、それはともかく。
中華の底力は恐ろしいな、ルルーシュ。
いや、この場合担当者の絶望と諦観の方が恐ろしいか……。

ゲームが出てもサンライズクルセイドのプロモカードと
ライの素顔公開ブロマイド同梱くらいに留めて置くように担当者に言っておこう。

>ちずっぷ!

…………。




                                                -―…ー- 、
                                              ,          `ヽ  ヽ、
                                             / /   _       _   \
                                       , '⌒'rx. //, /   /         \   ヽ
                                      /    | し'//   ,′         ヽ
                                    /,′   | kく/ ′,ハ. i             i U |
                                ,r<(  i    い_Y U 以从 i       ,′ |l⊥.」_
               ,   ‐ァ- rx.__             / j.   \l      辷_|U litッヘ, i  / /  j/    `ヽ、  _
          /   /  i  /`7‐z____   // ハ \   |     八 |U |  `  )ノx会イ_ノ,ノ        寸ー--ぅ,
          /    〈   i ,' // `'<_ イ 〃 〈 》ニ=--l    /∧,>-r(⌒ヽ、 ′ ,r√ ̄       _  Y二._,ノ
         ,       ,  〃 〃    / | { {{ ,ハ/     |     //´「   | \ '⌒'y゙ /         / ⌒\i
      /         | / //         乂\(  {     |   j j  jハ ハ  /`  ,イ !          {    、 〉
.     /        j_/ , i           \   \rー┤   ||   \∨{  /∧|       八   )7
     ′       /〈  ′|             \  |   |    乂      `'ー 乂 リ           >ー‐′
  /⌒7        ∧_,>l い、    __..... _   \ jー  l  '⌒'ー-< _   /刀7  ,. --<.x-ぅ__,ィ ´
.,ノ   /          /   \ \ \           )'    |           ` ' …―…'         /
 / /         , '     \ ー=ニ>ー…'''⌒¨¨''''7ハ.   {__      ______    --‐ ' ´
  /         ∠   -‐  ¨ ̄ ̄´         'ーヘ- .___/ ̄ ̄

                  もーいい……    また見てギアス全占拠くらいでガマンする……  なぁ、チーズくん?

715 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/10(水) 08:27:42
>>660 ルルーシュ
>なんだその、面倒臭いという文字を絵にしたらまさにこんな感じというような目は!

……また始まった。
コイツ……こういうところは間違いなくマリアンヌの子だな……

い、いや、なんでもない。

わ、わかった。
言われたとおりにするから。
だから姿見の鏡を設置するな。
おもむろにノートで自主練のマニュアルを作成し始めるな。
ちゃんとやってるかメイドに確認を申し付けるな。

というか、そもそも、もうゼロの姿をすることはないだろう?
だから練習しなくてもいいじゃないか。
そうだろ?

なぁ、ルルーシュ、
ポーズの練習なんかいらないと、そう言ってくれ。

>>674(兵士)
ああ、アレか。
ルルーシュの手作りのピザと信じて、今幸せの絶頂にいるんだ。
あれでも。

……あれでも。

だからそっとしておいてやれ。
天から地へ落ちるその瞬間までは。

まぁ、誰も余計な事を言わなければ何も発覚しないんだ。
ひょっとしたら万事めでたしめでたしで終えられるかもしれないだろ?

716 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/10(水) 08:31:53
>>676(死に場所)
まぁ、少なくともその内の一人は完全な間違いではないな。
完全に正確でもないが。

シャルルは死んだ。
私は結果的に選んだんだ。
だから、その結果がどうあろうとそれを見届ける義務があるのさ。

それに今はアイツの他にあてもない。
なんだか周りに皇妃扱いされているような、
この服が皇帝のシュミと誤解されて腫れ物に触る扱いをされているような気がするが、
まぁ、気にするほどの事もないだろう。

せいぜい、紅茶でも飲みながらゆっくりしていくさ(ずず)。





        / /   l.l  l.l l      l  l  l     、
        / |   |.|   | l |       |  |  |   |∧
      l   !   l| !  .|│ l        ト,  !  |  ./ / |
       l   ヽ   | !ヽ. ヽ 、ヽ、 l   / |. | / ./ /l |
       |     \ {ヽヽ\ ヽ\ヽ|  / -l/l/l//| l
      |    |\ヽ \ ヽ-、ヽ| / , -_仏∠∠| . |   |
.      !|l   | /"7¨丁゙}\   レ'  ,イ、_>ー} 〉 / .| ‖      ……………………。
        l | |   | ` ヽ二ン      ヾ='´ノ / / | ‖
      l.l |   |ヽ   ̄       |       / /  1  |
      ‖|   ト、丶        '       / /  /|  |
       |│  |  `\     -─    /}′ / ||.   |
       |│  |  , -‐ヽ、       / /   /' ||    !、
       |│  |/     | `丶 、 __/"7  /イ  ||    lヽ
       |│  │       | , ‐ ´    /  //_|.  ||    l  、
       |│  |ー---‐ "´         /  // | ||   ',   ヽ
       |│  |          - ┬‐/  //´ ̄ \ \、   ヽ  \







  しーん






        / /   l.l  l.l l      l  l  l     、
        / |   |.|   | l |       |  |  |   |∧
      l   !   l| !  .|│ l        ト,  !  |  ./ / |
       l   ヽ   | !ヽ. ヽ 、ヽ、 l   / |. | / ./ /l |
       |     \ {ヽヽ\ ヽ\ヽ|  / -l/l/l//| l
      |    |\ヽ \ ヽ-、ヽ| / , -_仏∠∠| . |   |
.      !|l   | /"7¨丁゙}\   レ'  ,イ、_>ー} 〉 / .| ‖      
        l | |   | ` ヽ二ン      ヾ='´ノ / / | ‖
      l.l |   |ヽ   ̄       |       / /  1  |
      ‖|   ト、丶        '       / /  /|  |
       |│  |  `\     -─    /}′ / ||.   |
       |│  |  , -‐ヽ、       / /   /' ||    !、
       |│  |/     | `丶 、 __/"7  /イ  ||    lヽ
       |│  │       | , ‐ ´    /  //_|.  ||    l  、
       |│  |ー---‐ "´         /  // | ||   ',   ヽ
       |│  |          - ┬‐/  //´ ̄ \ \、   ヽ  \








    ばたり







 <「677」と血で書き残された床>

717 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/10(水) 09:58:01
>世界征服
プフーッ!(誰かが笑ったようです)

718 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/10(水) 12:25:30
皇帝就任シーンの二人の姿を見るに、
実は世界制服を目指しているんですね?

全力で応援するッ!

719 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/10(水) 15:02:42
世界制服・・・懐かしいな
ああ、アッシュフォードの制服で出てきたのも、奴隷(仮)に皆同じ制服着せてたのもその為か

720 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/10(水) 20:21:11
皇帝、皇帝ー
ラウンズの方々がかなりヘタレた感じでスザクさんに敗北させられましたがコメントを
特に本当にぽっと出で出た4の人とか

721 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/11(木) 02:03:37
フフフフフ……。
果たして、ピザを切らせた魔女はどうなるのかな?
幻覚でも見出すのか。
死神よろしく捩れるのか。
地に這い蹲って懇願でもするのだろうか。

ふはははははは!!
はぁーっはっはっはっはっは!!

>>674 ギアス兵士
ああ……気にするな。
彼の戦いは、もう終わった。終わったんだよ。
これからは、こんな世界に関わることなく好きに生きることだろう。
それが平和な世界かはともかくとして……。

そう……我らに関わる者は、最低限でいい。
必要以上に増えてしまえば、計画が成り立たなくなってしまう。

ゼロレクイエム。

今まで、数々の敗北と失敗を重ねてきた。
その度に土を舐め、しかし這い上がってきた。
が……これだけは、失敗するわけにはいかない。

そう……条件が同じならば負けはしなかった!!
とか、
戦術的勝利なんかいくらでもくれてやる!!
とか、
こんなの、俺のジャンルじゃ……。
とか。

……そういうことを言っていられないんだ、今回ばかりは。
今回ばかりは。……今回ばかりは!!!

>>675 バナナバナナ
いや。そういう意味ではなく。

騎士団でのカレンからは想像し辛いが、アイツは学園ではアイドルだったんだよ。
そして、親衛隊なんてものまで存在した。
朝、登校してくる彼女を迎え、放課後までつかず離れずサポートする……。

フフフ……怖いぞ、熱狂的なファンというヤツは。
群集心理を伴って、容易くスタンピードが起きる。
彼らの前で、カレンをゴリラだのバナナだの言おうものならば、明日の朝日は拝めまい。

今は、あの連中はブリタニアに帰っているのだろうな。
そして、TVか何かで俺やスザクを見ているわけだ。

フッ、今頃、どんな顔をしているのかな。
学園にいたのも、もう随分と昔のような気がするな……。


……あと、仮にバナナをカレンが拾ったとしても、その1秒後には拳が飛んでくるだろう。
…………滅多なことは言わない方がいいぞ。規格外だからな、アレは。

722 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/11(木) 02:04:23
>>676 死に場所を
三人。俺とスザクとC.C.のことかな。

フフ、さて、どうかな。
少なくとも、スザクは違うだろう。
何故ならば、スザクには死に場所を求めることなどできないのだから。

アイツは生きる。
生き続ける。
ギアスに縛られ、己が意思とは無関係に。

かつて、死に場所を求め続けていた男がな。


……フッ。

しかしそれも、ジェレミアがいなければの話。
キャンセラーがある以上、解除することはいつでもできる。
そう、アイツはいつでも解除できるギアスを、今は解除しないことを選んだ。

それがアイツの、アイツなりの覚悟の形なのだろう。
本当に、馬鹿なヤツだよ。

そしてC.C.は……本人の言うことがすべてだな。
俺は、俺の言葉の責任をとるだけだ。
フッ、俺は嘘吐きだけどな?

さて、最後に俺だが。
心外だな。そんな風に見えるのかい?
今や神聖ブリタニア帝国の皇帝、一つの世界の頂点に立った者。
それがこの私、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。

それで何故、自分から死を望む必要がある?
すべてを手に入れ、すべてを操れる、最高の立場じゃないか。
フッフフフフ……ふははははははは。

>>678 幸せに
キミもまた、妙なことを言う。

世界最大の国家、神聖ブリタニア帝国。
その頂点に君臨する、ブリタニア皇帝をして、何を以て幸せになれないと思うのか。
どうにもキミ達の言うことは理解し難いね。

それとも、キミには我らが不幸に見えているのかな。
だとしたならば、それは違うな。間違っている。

確かに、私は浮き沈みの激しい人生を送ってきた。
浮けば浮くほど深く沈むことが多かった。それはもう多かった。
本当に多かった。これでもかというほど、その繰り返しだった。
浮けば沈み、再度浮けばまた沈み、今度こそと浮けばもっと沈み。
いい加減、水圧の差で潰れたり弾けたりしそうなところだ。

しかし、だからと言って、自分を不幸だとは思わない。

俺は、俺の目的のために、力を尽くしてきた。
今までも、これからも。ギアスを手に入れたときから、ずっと。
多くのものを失いもした。守りたい人を亡くしもした。

それでも、これは俺の行動の結果だ。
それは幸でもなければ、不幸でもない。
俺が俺の意思で選び取り、進み続けてきただけのこと。

そして……それはきっと、俺だけではなく。

だから、そんな疑問を持つ必要はない。
ただ、見届けてくれればいい。
そして、それを見て、キミが思ったことを、感じたことを、忘れないでいてくれたならば。

それは、きっと幸せなことなのだろう。

723 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/11(木) 02:05:44
>>679 バ〇ダイ
…………………。

まぁ、その、なんというか。

うむ。彼らは頑張っていると思うよ?




違うんだ。
別にスポンサーだからとか、そういうんじゃない。
ピザはピザハットだし、プロバイダはBIGLOBEだが、そういうことではなく。
いや、流石にランスロットは多すぎると思うが。
別に、オフシュートガウェインが冬に出るから、機嫌をとったりなどしていない。
秋のゼロ専用無頼も関係ない。

別に……ガウェインのサイズが、他より大きくて、心躍らせたりなど!!
していないぞ!! 私はしていないぞ!! ふははははははは!!!
18センチ!! 18センチ!!
ランスロットが12センチ!!

          //. : ://  /.::::::::::: . :. :.:::::::::::::::::`丶、
            //. : :,' ,′ '.:::: : : : :: .:: .:::.:::::::::/: :: :::: .: ヽ、
         //. : : :{ { /.::::::: .:: .:: .i:::/|::::/::::/.://.:i:::::.:. ::ト\
         , .′. : : l |'.:::::::::i::::::::::::レ≠ミメ>'レ':/从i.i::::::.:iヘ `        ,1
          i{ : : : : : l |:::::::::::|::::::::::::ト、{ト少 /イ/f=ミ」:::::::ト::}         / {
         ll: : : : : :l |:::::::::::ト、:::::::::|     ノ' `k1:::::::! }!       / ,い
         ||: : : : : :vヘ:::::::::{ ヽ、トl  、_ -─┐′}:::::!:!        / / :! !
         リ: : : : : : ヽヽ::::::ト-rヘ   仁二、`{ .イ:::::从      / /. : | |
         {: : : : : : : : ヽヽ::|::::} ヽ.   ヽ_,ノ//| }:/         / /. : : |/ ヒャァァーッハッハッハッハッハ!!!
     ,. -┴: : : : :、: : : ヽヽ:::| __ `  . ̄´∧:| |'         / /. : : : ′
.    ,: : : : : : : : : : : : :ヽ、: : ヽ`く__ 二ニコ7´  `        __,/ /. : :/
    /. : : : : : : : : : : :「 丶、: : :ヽヽーrイ V⌒ヽ_ ..  -‐ ¨´/ /. :/
  _,厶-‐-: : : : : : : : :{ {丶 二二 >、`}     マヘ       , ' /:/
. :´: : : : : : : :`ヽ、: : : : 、 、: : : : : : : : : :ヽ|   L `、>‐┐//´
'⌒:ー‐=‐-: : : : : : : : : :、 、: \‐、: : : : : ` ー└'─'ーァイ/7ー─ 、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :ヽ ヽ、: : : : : : ー==彡'. :/. : : : ,: : ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :\ ヽ、___: :-‐- 、: : : : : : //: : : `、
ー====‐‐-: : : : : : : : : : : : : ヽヽ : \    . : :⌒丶、 ー '´ 厶: : : : :`、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ、: `¨¨¨´: : : : : : : :`¨¨¨¨´: : ` ー─へ、
f⌒ヽ、: ,: -‐-:、: : : : : : : : : : : : : : : >、\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ、
ヽ: : : :ヽ: : : : : : :マ二二二二二 . -‐ヘ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
: : ',: : : : ヽ、 : : : : \:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、
: : :}: : : : : `}: : : : : : `}  {__][ {__][  丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_>ー─‐ 、
: :ノ. : : : : :ノ : : : : : : ノ_________'}`ト、丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : ヽ、

さ、蜃気楼のアップでも始めようか。
いや、〇ンダイとはなんの関係も無いぞ。

>>681 直轄地
……初耳なのだが、そうなのか?

確かに……ナイトメアの開発を進める辺り、怪しいとは思っていた。
しかも、合体変形ナイトメアなんてものまで、研究していたというし。
何故、始めから合体した姿で開発を進めないのか。
分離することで対応範囲を広く?

……始めから小さい機体を別に用意するのではダメなのか……?
そうか……ダメなのか……。

しかし、ならば何故、幕張と日本橋を残すのか……。
わからない……父の考えることが、さっぱりわからない……。

……クロヴィスの分か?

…………ありうる…………!
あの、北米版人気投票で、物凄いことになっていた男ならば!!

     〃.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    .〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   _〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:..:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
―´/.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  /.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
. /.:イ.:.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/7.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:}.:.:../.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.′ゝ⌒:.、
. |/}.:.:.:.:ヘ |.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:..′}:/7.:.:}.:.:.:.:.:.:.:../|.:.:.:.:.:./.:.:..′.:.:.:./.:{.:.:.′´: : _: : \_____
..j' .|.:.:.:.:.:.マ|.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:/=//、_}.:./.:.:./.:.:.:/ .}.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:../.:.:|.:.:{.: : /: : : : : : : : : : : : : : :
  |.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/-// >:/.:.:./ }.:./ , '.:.:/./}.:ソ.:.:.:.:.:.′.:ハ:.:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_
  |ハ.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:仆 '、u/:/}.:.:/ イ./'/.:.:ィ.:.:.//./_}.:.:.:.:/.:.:/ } .1: : : : : : : : : _ ― 二 ―
  ヽ}.:小 .:',:ト、:.:.:.|.:.:.:代芝ソ外z |.:イ/.:/ /.:∠}.:./´}ム '.:.:.:.:.′/ // : : ― 二 ―  ̄: : : : : : :
  _ノ  ハ ヽ{ :.:.{.:.:.{  ¨¨¨` U.|ハ.:./ /.:/ォタ丞ア.:.:.′.:./.:.; ′´: // ̄: : : : : : : : : : : : : : : :
   ハ  ハ u.|.:.:.:ト:.:{      u }/彡イ `^¨´.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : :
    ハヽ_ ヽヘ ハvハ    U   ´ .{ U/}.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : :
    V  T ‐‐マ ト ヾ  rェ、__  ‐_' イ: : /.:.:/.:.:.イ.:/ー――――――――――――
ハ   /   |   vハヽ  ー‐ '_ -‐´: : : : :/.:.:/.///
. ハ /    .|   } vハ ` ー ´: : : : : : : :/ハ// ./´
  ∨    1  /  ヾ./ ./: : : : : : : :/ _ノ     ……なんで、クロヴィスに……。
 /      |  .′ //i /: : : : : : /

…………あとリヴァルに…………。

ところで、北米ってどこだろう。
米の国だから北日本……?

724 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/11(木) 02:06:29
>>682 カレンの胸
ま、待て!

キミは、その、なんだ。
こう、聞いていいものなのかどうなのかわからないのだが。
キミは、カレンと……、

   /; ; ; ;/     /:.:.:../:.:.:.:./:.:.:.:..:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:/:.l:.:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.::.:..:.|      | |
  /; ; ; /     /.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:..:/:.://:.:/:.:.|:.:.:..::i:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:./      l l:
/; ; ; ; /       /:.:.:./:.::.:./:.:.:.:..:.:./::..:./:.:/:./:.:./:/|:.|:.: :.:.|::.|:.:.:.:.:..:.:.:/ \     | |:
; ; ; ; ; /       /:/:.:.|:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:/:.:.:/:.:./:/ l:;:l:.:.:..:.|:..|:.:.:./´`:l  . i     | |:
__/      /:/i:.:.:.:|:.::.|:.:..:.:/:.:.:./:.:.:/:./:.:.:/:.:/:./ |:| |:.:.:.:.|:.:|:.:.:| //l  |    //: :
: : : /      // |:|:.:.:|:.:.:|:.:.:/:.:.:.:/:/ /:.:.//:.://  '!:l斗:.:.:|:.:}:.:.:l,//|:!  |   .//: : :
: : /      //   |:|:.:..|:.:.:|:./:.:.::./:'ニL/:/ /:./   _ -‐弋 ' 入:.|:.:.:.:::/ ,i   |   / /: : :
: : |       /   ,|:|.:.:.|:.::.|:.:.:.:.:/f爻t,孑、 /:/ -‐´__.t:イノ:.)/:./:.:.:.:/ /  /  / /: : :
: : |          |:|:;l:.|::.::|.:.:.//  ̄ i:| /    '' ̄ ̄ ̄'/:./:.:.:.:/| /  /  / /: : : :
: : |          |:|:;|:||:.:.l:.: l丶   '!   {        /::/:.:.:./ / __/,./ /: : : : :
: : |             !' 'l;l;\|::.|  ヽ     |       /;/\ ̄ ̄ ̄ ̄  /: : : : : : /
: : \          ヽ  |:/    ヽ  _ _ _       //ヽ     i-‐': : : : : : : /.
: : : : \          ヽ    \   \     ̄ ‐, //   ヽ  |: : : : : : : /. . .  胸をアップでよく見ることのある関係なのか。
: : : : : : \          ヽ   \ / ̄\ _-‐  / '|     i   |: : : : : /. . . . .
: : : : : : : : \           __/__ へ \ ̄/   ,i  / |   |: : : /. . . . . . .
: : : : : : : : : : \        / __   \:ヽ  \   |/   |,  |: /. . . . . . . . .
: : : : : : : : : : : : \___ (__/ :;:;:/ ̄ ̄\\ヽ_)‐- ,!__ /, -‐ '. . . . . . . . . . .
: : : : : : : : : : : : : : : :_ -‐'  ̄'   /  /\  \ `         ̄\. . . . . . . . . . . . .
: : : : : : : :_ __.. --‐'         ヽ /  _\  \          \‐-、. . . . . . .
: : : :/| ̄/             -‐ '  ̄    \_)          '\入. . . . . .
: :/| .| /  l\         ( __.. --‐' ̄ ̄ヽ                // \. . . . .

そうか……カレン……いつの間にか、そんな相手が……。
まさか、TV画面でよくアップになるわけもなし。
にも関わらず、アップでの場面をよく見るということは、そういうこと。
いや、それ以外にも28通り程の可能性は考えられるが、しかし。

ああ、妙なことを聞いたな。
私はキミのようにカレンの胸をアップで見たこともないし、
飽くなき探究心にて、一国家における衣装の胸部の強調具合について、
比較・検討・考察したこともないので、それには答えられないが。

カレンを……大切にしてやってくれ……!!

さあ、もう行け! ブリタニアと超合衆国の関係は……!
さあ、行け! いいから行け!!

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /行けぇぇぇぇぇ!!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─ 


ふう……。
カレン……キミは生きろ……!

>>683 神殺しの神聖
さて……どうかな。

父の言う神とは、既存の言葉でいうところの集合無意識のことだった。
過去から現在における、すべての人類の記憶と心、意思が集った混沌。
この在り様を変えることが、我が父と母、V.V.にとっての神殺し。

ならば、それを為すことで神聖ブリタニア帝国はただのブリタニア帝国となるのか。
俺は……少々、疑問に思う。

そもそも、嘘のない世界において、我らは国家を保てるのだろうか。
今の在り方で、人を治めることができるのだろうか。

……できまい。

嘘の無い世界では、ブリタニアも超合衆国も何も無い。
嘘の無い政治などありえない。故に、既存の概念では嘘の無い国家などありえない。
政治に嘘は必要だ。マイナス面でも当然だが、例えばそう、希望としての嘘もある。
世界は、大いなるホラ吹きが作ってきた。そんな風にいるものもいる。

全人類が集合無意識へと回帰し、その意思が一つになった世界では……。
その意思は個ではなく……しかし、人は人の形を保つ。

想像、推測はできるがな。
実際のところ、世界がどのような在り方になるものか。
それは、我らの知るどの世界とも違うものだろう。

しかし、俺は明日を望んだ。
神は時の歩みを進め続けた。

IFを考えても詮無きことだ。
今も、この世界は時を進め続けているのだから。
それが、終わるものだとしても。

725 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/11(木) 02:07:48
>>684 仮面をとりたくて仕方が無い
62400円で勲章一つか……安いな。

温いな!!
やり方も考え方も古い!
だから、お前達は勝てないのだ!!

敵はバンダイではない……バンダイは味方だ!!
やるなら戦争だ!!
金額なんて考えるな! 覚悟を決めろ!! 正義を行え!!

意訳すると、いっそ行くところまでいって、戦場まで作ってしまえ!!

だが、しかし!!

買いすぎると、他の人が手に入らなくなってしまうというアンビバレンツ……!
そう、つまり在庫要望を同時に出しつつ、買い占めないようにしながらも買って買って買い続ける!!
無論、シーン的にモルドレッドやギャラハッドの要望を出すのも忘れるな!!
あと、私の仮面のないヤツもだ!!


           , :.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、
         /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:/:.:/:.:.:./:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.\
     /:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:./:/.:.:.:.////:.//:.:.:.//!:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
     .':.:.:.:.!:.:l:.:.:.:!:.:.:/:.://:.:.:.:////:.://:.:.:.///!:|:.:.:l:.:.ヽ:.:.'.
     |:.:|:.:.l:.:.|:.:.:.|:.:/:.://:.:,∠///:.://:.:.:./// l:.l:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:丶
     |:.:l:.:.|:.:.|:.:.:.|///:/ーァ-/:.://:.:///___l:.l:.:./:.:.:/:.:.:.:トヽ
    /:/!:.:.l:.:.l:.:.:.l弁≠ミftッ、/:///.,//-‐、ヽ∨:.:./:.{ヽ:.:.'.
.    /イ:.l:.:.:!:.:.!:.:.:.ト込nzクイ≠、/'´ ,'/ィz=≡ミ,/:.:./:.:.l  \',
   /´/:/l:.:.:{:.:.'.:.:.:.!             { ´ゝ仗〉':.:/:./:.:!   ヽ 行け!! 修羅の道を!!
   ノ´ ト.:.`r、ヽ:.:ヽ         . 〉    ̄/:.ノ:.:/:.:.:.!
        |:!:.:.|l ヽ丶:.:\      _´   //、:.:./:.:ハ:.{   
       i:|:.:ノ\'\`‐-ヽ  -´‐─`    / /:/|:/ ヽ! ,-ヘ ̄ヽ─────
      リ:/|:.:./:.了ヽ        ̄    /ノ!/ ̄ ̄ ̄ ̄| ',  ',: : : : : : : : : :
      j/ j:./:.ハ:.`、 丶、        ∠:.:.:イ      /   .l  |  |: : : : : : : : : :
       ノイ:./ j:.:..トヽ  > 、_ イ:.r '´  ____ ノ-‐  |  |  |: : : : : : : : : :
         j/ ノ从|__r───‐/ノ / ̄  / / ̄ ∨ (_|  |: : : : : : : : : :
           /, ─| | ̄ ̄/ _/ /  /   /      ̄l│ |: : : : : : : : : :
          (/∧ :| |: : r/ // /___   /   __/| |  |: : : : : : /: : :
           |/、Y/:| |:./ // /|└┤ ./-‐´/:.: : : : :.| |  |: : ム≠´: : :
           |}}〈〉{:|r┴ ´ ∠.ノ| |: / /: : : / : : : : : :.ヽ!_!/:. : : :/: :
         /:ヽ∨/|`¬'´: : : : :| !/_/: : : /: : : : : : /: : : : : : /: ://: :
         /: :.弋ノ{}フ| |: : : : : : : :| |:.: : : :./ : : : : : /: : : : : : : :/ : /: /: : : :
        /: : : : : : ∨: : } }: :─--‐: } }: : /: : : : : :, ': : : : : : : : : :|:/: /: : : : :
__, = ' : : : : : -==----:} }: : _-‐: }└──────‐┐: : : : :.|: :/: : :/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ┘|: : : : : : : : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l !: : : : : : : :r ´



   //: : : : :∠ /      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
`.//: : : : : :/::::l/       ./:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
:::∨: : : : : : :/:::::/    __  /:.:./:./:.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./:.:l:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:::::l: : : : : : :/:::::/     .,'::::i./:.:./:./:.:.:./:.:./:.:.:/:.:./.':.:.:.:.:/:.:/:.:.|:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::|: : : : : :/:::::/    /:::::/:l:.:.l:.:.,:.:.:./:.:./:.:./:.:./:.:/:..:.:.:./:.:/:.:./:l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::| : : : : /::::::,'     ,':::::,':./l:.:.|:.:.l:.:/:.:.//:.:.:/:.:/:.:.:.:.:./:./:.:./l:.:l.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:::::l : : : : l:::::::|\  /::::://´ |:.:.l:.:.|/:.:.//:.:./:.:/,:.:.:.:.:.:./:.:/:.:/ l:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:l
:::::| : : : : |:::::::l  ヽ./::::://  |:.l:|:.:l:.:./ム/ノ/ /:.:.:.:.:.:.イ:.:/:.:/  l:l:.:.:.l/:.:.:.:./:.:.:|:.:l
:::::| : : : : }:::::::l  /:::::/\__.l:.|:l:.:|:/升必t、ヽ/:.:.:.:./7:.//-‐'´ l:|:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.l }|
:::::|: : : : :.l:::::::l ./:::::/      l:.ト.l:.:.l`仆乏ニzメ:.:./ /:./厶,-≠¬7/:.:.:.:/:.:.:.:/l| リ
::::::`ー‐´::::::::{_/::::.:/     }.'|l:.:ト:.',    /:/ l //´ヽ≧=≦.'/:.:.:.:/)/:./ .i|
/::::::::::::::{::::::::/::::::/l       ' ヽ:.トヽ   /´  }/        /:.:.///:./___  それが貴様の運命ならば!!
ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::.ヽ       ):.:.ヽ     i!      /-‐'´-':.//
::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::'、      '7:/リ\ ヽ-- 、 _     イl:.:./:.:/{l
ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\    ノ´  }/\  ̄` ̄ ,  ' ´トリ:./l:./ `
\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉    /l ̄| ヽ::、ヽ_ , イ::::://ヽ{ }/         .//: :
  `丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::}--‐‐ ':::://l  !/ヽー-r‐、::://  /、          //: : :
/ ̄ |\ト:::‐===‐::::/\:::::::::.// ! / /   /  | /   / !        //: : : :
',: : : : :.∨:\::::::::::::::::::::::{ \\::((  / /  ./   l彡  ///::::\___ , イ, ': : : : :
.}: : : : : :∨\\::::::::::::::,'\ :\\ハ {  !  / /   1  / //::::::::::::://: : : : : : :
.l : : : : : /: : : \\::::::::l:::::::ヽ: :\\ l  | /     |イ   //::::孑' ´イ: : : : : : : :

726 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/11(木) 02:09:38
>>685 遊戯王
最初に言っておこう……。

       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : : いくら、BIGLOBEの検索が優秀とはいえ、
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :  サキとアキを間違えたら出てこないだろう!!
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

というわけで、検索せよ! BIGLOBE!!

ふむ。なるほど、カードゲームのアニメのキャラクター、十六夜アキか。
確かに、カレンに印象が似ているな。服装や色合いもか。
魔女、などと呼ばれている辺りは、むしろC.C.のようだが。

しかし、なるほど……たかがカードゲームに、この派手な立ち振る舞い。

……いいな。素晴らしい。
カードの宣言をするだけなのに、叫ぶ必要などない。

などということはない!!

我らも、サンライズクルセイドにて参戦を果たしている!
次回参戦が舞-HiMEとワタルはちょっとびっくりだ関係ないが!!
ここは、彼女達を参考にするべきだ!!

    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::l
   //::/:l:::::::/::::::;/:::/::::;ヘ::::::::|::::::::::::::::}
 //:::|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::/  |::::::l:::::::::::::::;'
  /|:::l:::l/:/≠、///ニ ̄リ:::/::::::::::::::l
  { |:ハ::|:::l ゞ‐'' / '"てノン/:::::::/`i;':|
   l' |l::::!  !     ゙"/;::::::; '_..'´ハ{
     |::リヽ _    //://::l::/
     l;'  |:;ヽ `  _,. /'´ _/::::l:l あ、じゃあ戦闘エリアにユニットないんで、勇気と知略使いまーす。
        !' `ーニ-‐_''"´/イ:l!'
          _,|l ̄|| _,=_: : :| `
   ,.. -‐'''''""´ !l: : |l "}{`: : :\
   /:: : : : : : : : 〃: 〃: : : : : : : : :`- _
  /:: : : : : : : :〃: 〃: : : : : : : : : : : : ::`''
  |: : : : : : : :〃:: 〃: : : : : : : : : : : : : : ,: :
  l: : i'p=、_〃: 〃: : : : : : : : : : : : : : ´: : :
  l: :l::|l: : : : : : : ''==、、_: : : : : , ' : : : : : :
  ヽ!::|l:: : : : : : : : : : :0||: : : : / : : : : : : :
    |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : : : : :
   .|::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : :ヽ: : : : : :
   |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : :\: : : :
   l::ll: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : ::ヽ、:

よりも、

   //: : : : :∠ /      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
`.//: : : : : :/::::l/       ./:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
:::∨: : : : : : :/:::::/    __  /:.:./:./:.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./:.:l:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:::::l: : : : : : :/:::::/     .,'::::i./:.:./:./:.:.:./:.:./:.:.:/:.:./.':.:.:.:.:/:.:/:.:.|:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::|: : : : : :/:::::/    /:::::/:l:.:.l:.:.,:.:.:./:.:./:.:./:.:./:.:/:..:.:.:./:.:/:.:./:l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::| : : : : /::::::,'     ,':::::,':./l:.:.|:.:.l:.:/:.:.//:.:.:/:.:/:.:.:.:.:./:./:.:./l:.:l.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:::::l : : : : l:::::::|\  /::::://´ |:.:.l:.:.|/:.:.//:.:./:.:/,:.:.:.:.:.:./:.:/:.:/ l:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:l
:::::| : : : : |:::::::l  ヽ./::::://  |:.l:|:.:l:.:./ム/ノ/ /:.:.:.:.:.:.イ:.:/:.:/  l:l:.:.:.l/:.:.:.:./:.:.:|:.:l
:::::| : : : : }:::::::l  /:::::/\__.l:.|:l:.:|:/升必t、ヽ/:.:.:.:./7:.//-‐'´ l:|:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.l }|
:::::|: : : : :.l:::::::l ./:::::/      l:.ト.l:.:.l`仆乏ニzメ:.:./ /:./厶,-≠¬7/:.:.:.:/:.:.:.:/l| リ 勇気などという不確定要素に頼る気は無い。
::::::`ー‐´::::::::{_/::::.:/     }.'|l:.:ト:.',    /:/ l //´ヽ≧=≦.'/:.:.:.:/)/:./ .i|  お前の力、我が知略をもって、俺が有効に使ってやるよ。
/::::::::::::::{::::::::/::::::/l       ' ヽ:.トヽ   /´  }/        /:.:.///:./___
ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::.ヽ       ):.:.ヽ     i!      /-‐'´-':.//
::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::'、      '7:/リ\ ヽ-- 、 _     イl:.:./:.:/{l
ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\    ノ´  }/\  ̄` ̄ ,  ' ´トリ:./l:./ `
\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉    /l ̄| ヽ::、ヽ_ , イ::::://ヽ{ }/         .//: :
  `丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::}--‐‐ ':::://l  !/ヽー-r‐、::://  /、          //: : :
/ ̄ |\ト:::‐===‐::::/\:::::::::.// ! / /   /  | /   / !        //: : : :
',: : : : :.∨:\::::::::::::::::::::::{ \\::((  / /  ./   l彡  ///::::\___ , イ, ': : : : :
.}: : : : : :∨\\::::::::::::::,'\ :\\ハ {  !  / /   1  / //::::::::::::://: : : : : : :
.l : : : : : /: : : \\::::::::l:::::::ヽ: :\\ l  | /     |イ   //::::孑' ´イ: : : : : : : :


-=、' ' '…‐-、            ゙:、 ゙:、   ゙:、  : : : :: :: ::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;,、゙「'' ' '…─ミ、           >、 ':、   ゙:、  : : : : :: :: ::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
'';;';, ゙:、     ヽ.        /./.〉. ゙:、   ゙:、 : : : : : :: :: ::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ゙';';、 ';      .ヽ.       / /./ ∧,.、-''ニニ''ー- : : : :: ::: :::: :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
.  ゙';;', ヽ.      ヽ    /  /_,ムテ;;'';ヘ~\  ,ィ'゙',、`i--───……¬'''''''' """ ~~~
   ゙';;', ヽ.      ゙:,   ./ ,、イ'゙/l, .l;;;;;;!~r゙、 \〃 / .| l
    ':;゙; ヽ       ゙;  .i   ,' 〈 ゙Y;;;;;';、゙ミ;;>;ィ'\/__.| |__,,、、、 ---──……¬''''''' ""
    ゙:;';、 ヽ,       ゙:、'、  ` 、\i^゙:、;;:ニ=/厶,,/   i ,!______..,..........、、、、、、、、
     ´ ̄ . . .    /゙:、  `' 、\  ,/  ノ  ̄`7/.(_ノ;;ノ`:、::;/   ,'::::l;;;;;;=''7ヾ、::::::::: 不確定なんかじゃないぜ、ルルーシュ!!
 _   . . : : : : : : : : : : :/ />、     \,'  ,/   .;リ``ー´‐'':´;/   /.:::;!;;;;;;;;;;'   `ヾ、
:´: : : : : : : : : : : : : :.;r'゙ l, ゙i/, '``7"T ̄   ト_、  ,ィ゙    ..:::::/   /.::::;';;;;;;;;:'       お前にも見せてやる! 俺達の、勇気の力を!!
';: : : : : : : : : : : : :_;/   ./, '  ,/ :;゙;   ` :、,   '゙ 、,__;_;_;;;ィ'   ,/.:::::/,;;;;;;:'
‘; : : : : : : :,;、-''",/  /, '   .::;イ  ':;゙:,  ` :、 `` . : :゙:、`''ー-:、,__/.:::::/,;;;:'    _,,.、-‐''
 ゙:、;_;.、-'"----、! /_, '   .:;/' |゙;   ゙':゙:、   :'_:、-;;''^>、    l .::::;/;;;:'_,,..、-‐'''"
_,、-''゙       ゙v' ,//  .:;rヘ |. ゙;   〉::`;:''::"-'''"  //!:、__,,、r''"! !;/       _,,.、-
 _,.、-─-、  ,r'"乙X  .:∧. ゙; |  ';  ./:::;r゙     _、ィ'゙,'.:::'  ;;;|_;i゙ リ        f゙,,,;;;;;;
  _   ゙i/ , ' , '::゙v'゙  }ィ 〉!  ゙; ./:::;:'   _,、-'"   ,'.:::'  ;;;;|_.-;'.!        ゙'ー'''"
-''"  ゙i, / , :' , '.::::;/  .,'; / ゙'、 `''-:'、_,、-'" _,.、-‐'',:゙.:::   ;;;;|  ,' |
   ,/ , :' , '.::::/゙:、  ,':リ′ ,〉^ッ    / ,.、‐ニ/.:::::'  ;;;;;! ,i |
  ,r'゙ , :'  , '.::::/   ゙、/,'/  /.:::/、   / /  //!.::::' ,、ノ,;;| ,ィil |


       / .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.',
  _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、
/     .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l
      /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{
     /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./  ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、
     //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、
.    /´  |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l|
   /   |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ`
       ヽ|.:.l:.:.}:.:∧   ̄ //i 〃´ ´ ̄   イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.|
        l.:.l|:.:.|l:.:.∧   /´  i}       ./:./i:.|:.|  `‐--------‐ 抜かせ! カード宣言!! 勇気と知略!!
        |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ     、、     /‐´/:.:.,'|:|l|
        l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\   r、___    /イ:/ リ/|     ___ , -‐'  戦闘エリアにガオガイガーを出撃させる!!
\       |´  ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .|     |: : : : : : :
  \         ./  ( ´  {` 、 ̄ ̄, イ// //  i    ノ: : : : : : :  証明してもらおうか! 勇気の力とやらを!!
\  \          `/  /`、` ‐´ /¨ヽ/ /  ノ   /: : : : : : : :
: : \  \         〈  { /  / ̄ ̄ヽ   } / /   /: : : : : : : : /
: : : : :`ー、 \        \∨  /    /}  |彡/   / : : : : : : : : /
\ : : : : :\ \       \ヽ ヽ、   //i  |/  /: : : : : : : : : /


BGM:勇者王誕生!


                                                                  , - i…、
                                                        ,、      _, -‐'´ _, -'=、ハ
                                                  _, -‐'〈ーヘ  _/ _, -‐ '´ _/_ /',. ',
                                        ___、_ .-‐'   _, -ヘ ヘ/_∧:=、 -‐' ´/  ;ヘ ', ヘ
                                   _,. - '´、_, - イ _, - '´    ヘ,-ゝ__/_,ノ ) ,'   , ヘ '., ヘ
    ,.、 _     ,          r、/ /_,ィ ‐'__.>_, - 1-‐'/ 〈       //   ̄ _,,.. '  ,   ;   ヘ ヽヘ
    //   ̄´丶. __ ,、t_ァzー祭トハz:'´ !´- _/、-‐'='´     '.,    ∠‐'´_, -‐' ´ _, - ':;  ̄`ハ   ヘ ヽヘ,
    //       ___「江」-、_,ソtュ-!-‐'´|ォ' ´ \}          _, イ  / _, - '´   ,    ; ヘ,   ヘ, V
    \   , イj 三三{ YV:;;;Vヘ fヨ |__」l r‐_ヘヘ_  _. _, -‐'´ |l-‐イ‐'´     _, -'´ ̄ `i、 ヘ,   ヘ;'
  _ \ {=ャ、l≧=、片辷〈工 イゝイ/! /ri'´, -, イ>f´|      ヽj ./   _, -'ニ´- '7二¬ハ  ヘ   ;
_ / \\ {_ ヘ fj、 ゝj i 廴ハ._/{二キ ヽ/ ヒj/77i-イ   、、   _, -‐ オ ‐_'´- ´    ,    7  ヘ.  ',  ;
、\/i´ |__ ' \j、_,八ヘ/_!仏上/_ }ー〈/ { l | 〈´\  ヽ >' ´  / |‐'´        _,_   ;'    ヘ   V
_/i fニj\\_,ノ__∧/ _/ /___厶_, =‐'´ハヽ\_、__,>' ´   /  f     _, -‐'´ /    ̄l\,   ヘ, ; ガオ!! ガイ!!
fニj  _, -' ̄ヘキソ ,. イ' ´ l /_, - '´ _, ;=ニ´ヘ ̄         /   f _, - '´    /    l  ヽ    V
\/_, ‐ニ>、 ヘ  / _ヽ_, -'  _, -‐ '7tjゝ-' ∧       /   , =' '         /     l   ヽ.  ;  ガアアアアアアアアアアアア!!!
 {:-' /_./__|ヽV-‐f´ 〈_, -‐i´|    |   ∨‐'ヘ    /  ;'::::::/      _,. -‐ '‐- ,._.  !     ヽ ;
/_, -'´i 「'‐ '´ _,. ゝ- '   /i {|     l , -- ;゙__,:ヘ,/  ,.:'::::::/ _,  - ' ´......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
! ! ', ヘ |_, - 7´;;;;/_〈__/_!_|  /' r 7  :  ヘ,   ,:':::::::::ir´,  , - '´          :::::::::::::::::::::::::::::
ゝ \__、_ソ__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ー- 、_|/l i   |〈;   ::.   ヘ,_;::::::::::::::i ┘ /              / \ ヘ::::::::::::
'´;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r '´\;;;;;; ̄ヽ!  l ;'、 ::: _, イ.ヘ、::::::::::::\  i          /     ', ヘ
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉    \;; /\ ;'  ̄::::      ヘ.丶、:::::::\ 、ー- 、     \ヽ.__ /!  ヘ
  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ      ´  r'/    ::::      / ',、 丶:::::::::\ 、_\        ̄ /  r ,.::::
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       /{{ 丶 ._.:::: __ / / \´ \::::::::::\`'ー- 、_.....::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::!::::::::::.......... / | ヘ   :::::     /  ‐ヌ._.」...:::::::::::丶:f:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'´  ,.:':::::::::::::::::::::...丶. ::::   -..:'.........:::::: イ  /       ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::....:::::::::::::::::i   ! / __, -‐ ' ´ :::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::'; ´            _, /´ 〈...........:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::;'´            ::::::':::::::ヘ     _,......‐:::'´::::    ヘ  :::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::;         ..........:::::::〈.....::::::::: ̄               ヘ.........:::::::::::::::::..........




とか、そんな感じの方が盛り上がるに違いない。
よし! ロイド! サンライズクルセイド用の決闘盤の開発だ!!

727 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/11(木) 02:18:19
>次回参戦が舞-HiMEとワタル

小学校五年生のワタルくん相手に「ふははははははは!」と大人気なく高笑いする姿が目に浮かぶようですが
そのあたりはどうですか童帝。

728 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/11(木) 10:13:49
>よし! ロイド! サンライズクルセイド用の決闘盤の開発だ!!
ど…皇帝が社長を目指すのに必要なものは肉体的SPEC、要らないものはヘタレ分かと。

729 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/11(木) 16:29:05
>>725
皇帝、ガチで大変です。

世の中にはサザーランドを20体以上購入した漢も居るようです!

ハッ!? もしや既にご承知で!? それ故のその反応!?

因みにその漢、勢い余ってグラスゴーを少し多めに注文してしまったとか
……世の中は広いですな。

730 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/12(金) 22:15:44
セシル「皇帝陛下!少し休憩にしませんか?私お弁当作ってきたんです」

スザク&ロイド「・・・・・・」


731 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/12(金) 22:16:16
>>686-687
……お前ら、C.C.を酔わせてどうする気だ。

アレでも一応、外見年齢16才らしいのだ。
あまり、堂々と飲酒をさせるものではない。

しかし……酔ったC.C.か。
……どうなるんだろうな。
見てみたいような……決して絡みたくないような。

…………なんか怖い想像になってきたな。
とりあえず距離をとろう。そうしよう。

>>688 陰謀とか考えないで
考えて行動するのは俺の武器だ。
幾通りものパターンを想定し、予め策を巡らす。
その上で、最適なパターンを選択し、構築していく。

これが、これこそが俺の武器。
ギアスも、黒の騎士団も、蜃気楼も、神聖ブリタニア帝国も、
その武器を以て扱うファクターに過ぎない。

ギアスのように与えられたものではない、俺が研鑽し育ててきた俺の力。
根幹を否定しては、何事を為すこともできないさ。

神社での一件もそう……もしも、ギルフォードにギアスをかけていなければ、
俺のすべては、あの場にて、シュナイゼルによって終わらされていた。

何も考えずに行動すれば、楽かもしれない。
もっとうまくできることもあるかもしれない。

だがしかし、それはルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの為すべき何事かではありえないんだよ。

俺は考える。企む。思索を巡らし、考察する。
相手が直感に優れているならば、直感よりも早く考えればいいだけのこと。

確かに、相性の悪い相手もいる。考えてからでは間に合わぬ事態もある。

だが、今は……隣にスザクがいる。
俺が考え、スザクが実行する。
そうしてできないことなんて、何一つなかった。

俺達二人なら、なんだってできる。
ああ、そうだ。できないことなど、何も無い。

732 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/12(金) 22:16:57
>>689 超合衆国
ふう……やれやれ、まだそんなことを言っている輩が居ようとは。

では聞こう!
一体どこに、超合衆国と口にする際に、笑いそうになっている者がいたというのか!?
ちゃんとみんな真剣に、超合衆国って言ってたじゃないか!
画面内で!
画面というのはモニターのことで、お茶の間のTVとかのことじゃないぞ!
何故そんな分かりきっていることを、改めて断言するのか私にもよくわからないが!!
レコーディング中の、中の人はどうだか知らないがな!
中の人などいない!!

超合衆国。

国家としての在り方を端的に表した、わかりやすく、おしゃれで、カッコいい、良い名前ではないか。
まったく。
やれやれだな。
ああ、やれやれだとも。
こんなにも素敵な名前に、文句ばかり……。

私は悲しい。
何故、自分のセンスに合わないからと、貶めたがるのか!
あれあれ? もしかして、センス悪いのは自分の方なのかな? と、省みないのか!!
ああ、悲しい!! 悲しいな!! 悲しいな、私は!!!

>>690
つまりそういうことだと思うなら、
お前はBIGLOBEストリーム(有料)で百万回見直してくるがいい!!

……どうしよう。
真面目に否定してもいいのだが……なんだか非常にやりたくない。

ああ……もういい。
お前がそう思うなら、そう見えるのならば、きっとそういうことなのだろう。

くっ、カッコ良い返しすら思い浮かばない程に、力が抜けるな! これは!!

すべては覚悟の上、行動の結果。
戻る道など、ありはしない。
時は進む。明日を望む。
戻れない。そして、戻らない。
俺が、俺自身が、そうして生きると決めたのだから。
嘆くことなど、もう何もない。

―――しかし。

しかし……ナナリー。
俺の存立基盤。拠って立つ理由。
俺を俺とするための、意味。

俺は何度、お前を失ったろう。
守りたくて、お前だけを守りたくて、何度も。
……何度も。

もうなくしたと……思っていたのに。
もう一度、お前を失うことを、俺は。
俺は…………!!

733 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/12(金) 22:17:42
>>691 玉城とマージャン
ああ……なんだか、騎士団の後輩を誘って、ちょくちょくやっていたようではあるな。
しかし、それは玉城のイメージだろう。
私にマージャンというのは、いかにもイメージではないと思うのだが。

むしろ、星刻の方が合うのではないか。
マージャンは中華連邦の方の遊戯だしな。
星刻が玉城と和気藹々にゲームをする、というのも想像し辛い絵面ではあるが。

ところで、やはりマージャンにも、ポーズ、宣言、演出を入れてみてはどうかと思う。

 ' .                   ,..  ´ ̄ ̄`丶、
    ,                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    、                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      、               ノ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       、            イソ:7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::!
        〉r 、        /:|7Y::::::::::::::::::,:/:::::::::!:::::::::::::::::ト:'、
        /Z} ト- 、     /:::::::/:::::::::::、//::::/1∧::::::::::::::::::、:ヘ  『我は問う!』
' 、   /三ノ! ,::::::::\,/::::::,イ::::::,fテッ'ミ/:::/ ム斗:,:ト,:::::::::::::::ト、ヘ
 \/三/ | l::::::::::::::\_j::!:::::/7 ̄/::7'! ノィf示|:|:l:::::::::::::::|l Y
   ∨f7   | |:::::::::::::::::::ト、:|:j:::∧  /7 イ /  ̄ !jノ:::::::::::::::|l / 『天の声! 地の叫び! 人の心!』
   '、     | |:::::::::::::::::::| リl::/:∧ 、  '     /::::::::::::::::::ハ、
     、    '、 '、::::::::::::::::j /1!:/:.:.:\弋三ア ィ'7:::::::::::::::::::::::ヘ、
     \    、 、:::::::::::/ /::::X:.:.:.:.:.:∧__/:.:≠ヘ::::::::ト、::::::::::::ヘ、
        ∧   '、 、::::/ /::::/:.:.:.` 、r 、LL」__:./:.:.:.:.!:::::::|:.:! ト-─- 、
     ∧ヘ 、   7γ7:::::/:.:.:.:.:.:.:.:'ー,... _l」:.:.:.:.:.:j::::::::!: ! |::::::::::::::::::\
      ∧三!    l | !:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ__|_|_rュ:.:.:/::::::/:/ /::::::::::::::::::::::::\

『何をもって、終局の意思とするか!!』

『東西南北を代表し、我はこの局に和了を唱える!!』



 天 衣 無 縫 ! !



などとやると、背景に龍とか出てきそうでいいのではないだろうか。
やられた玉城は、派手に吹き飛ぶとそれらしくていいと思う。
何故、マージャンで吹き飛ぶのかは、そういうものだからだ。
前にあがっていたカードゲームでも吹き飛んでいたし、なんら問題はない。

>>692 ゼロ
ゼロ……。

我がもう一つの名前。
俺の戦いは、そこから始まった。
ただの学生という立場……まさに、ゼロからの始まりを。

黒の騎士団を立ち上げ、戦いを繰り返し……。
遂には合衆国日本としての独立。
超合衆国の立ち上げを成し遂げ。

そして、すべてを失った。

再びのゼロ。
しかし、それは障害にはなりえない。

         _,... -'''" ̄::::::::::::::::::::::::....、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /  .:::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\
     ,   .::.::/::::::/::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::ヽ
   /:::/ .:.:/  ./:::::::::::::/::::::::::::::|::i::::::::::::::::::::::::::ヽ
.  /:::/  ..:/ :::/ .::..::::::/:::::::::::::::::}::|:::::::::l:::::::::::::::::::}
  { .i::  i/ .::/  .::.:.:/..::.::::::::::::イ/|ト::::::::|:::::::::::::::::::|
  / ..:{::. . .|::::::/|:::::::::::::イ..:.:::::::::::/ / |ハ:::::::::|::::::::::}::::::::|
 / .:::| ..:::i:::/ |::::::/ |..::.::::::::/ /__,|l-ヘ::::::l::::::::::|:::::::::|
./::::::::l::::::::::V{,イ|:::/ ̄.|::::::::::/ 7´ _|iニ-ヽ、}::::::::|:::::l::::|
:::::/ |:::::i:::::{:i yri|ニィト、i::::::/ / ,彳r':::刈`}|:::::::::|-、|::::ト、
/  }:::::{:::::、{ _」|!-‐i.{ |:/ ノ   ´ ̄`¨ /:::::::/7 }i:::::|. \
.   /:::::ハ:::::ヽ  !   / ..:: i       /::::::::/レノ::|ヘ::、
  /::/}::::、::::::\.      '      ./::://匕::::::ト、\
  / /::::::/ヽ.::::::\   _,......._  ノ//:/::::::ハ::{ ヽ `
.   /:::/ |::::ヽ、ー`- ´ 二´   //イ:/::::/i|` \、  ―――俺は、始めからゼロなのだから。
   //  /::/|:::/::...、        /|:::/i::::{ |‐-、. ヽ
  ノ  //:/´ }::ハ:::::| ヽ      /  .|_:{ |:::i  ヽ-、\
    r'´ノ   |j r‐}   > .イ   _.|>`}l/  _,ノ  〉
    `7l`i ‐-、  |::`ー-、   _,. -'''"_ 」 イ´_, イ´
      {.| |  | }  }::::::::::: ̄ ̄:.:.:.:.:.:r' ,-┬i´   .|
     >〉〉 } |_ノ:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.| 「   | |    {_
   / ̄`yj  //:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:/:.:.//   | |    フ j、___
―'´  { { {  | |::::::: }:::::::::.:.:.:.:.:./  | |   .| | _/ /     ̄`ー-、

そして、ナイトオブゼロと共に。
迎えるべきは、ゼロレクイエム。

やってやるさ。
掴むものなど、何もなくとも。

我が名はゼロ!! 奇跡を起こす男だ!!

734 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/12(金) 22:19:06
>>693-697,>>699-700,>>727
……お前ら……。
特に>>697!!

ttp://voice.biglobe.ne.jp/geass/play?voice_id=34237

駄目な臣下には、お仕置きが必要だな……?

ttp://voice.biglobe.ne.jp/geass/play?voice_id=36615


……まったく。

ああ、ジェレミア。
反省した頃に、適当にキャンセラーをかけておいてくれ。

いいか?

       /. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : !
       i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l
       l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: |
       l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: {
       |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l  l: ト、::. |: : : | :|: l
       }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、!
      イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、
       }/  lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{
      ノ′ |ヽト、:::ヽ    i{   ノ′       /. :/.ィ:!  `
         |:::ハ:::ヽト\⌒´  ノ!      /: :イ: .イ:l
         |/ }::|::::\   、____.ノ イ: /i |/ リ  適当に、な?
         }!  |ハ::::::i\  `二二´ /イ:!: ハ::{
             }从Li」 ヽ、   ∠_.」」:::{ }:l
               ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ
               }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」
             __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__

>>693 反乱勢力
フッ、我ながら人望がないな。
しかし、所詮は烏合の衆。
既得権益に縋る、下衆な輩。
覚悟が違う。矜持が違う。そして……、
我が騎士、ナイトオブゼロに敵うはずもない。



……………。


…………何かこう……やっちゃいけないことしてるような気分になるな、スザクを使うのは。
なんというか、一人だけチートしている気分というか……。
持ち駒全部クイーンでチェスをしてるというか……。
ガン〇ムの世界に、なぜかガン〇スターがいるような気分というか……。
コイツ、本当に一機で戦局変えるからな……。

まぁ、いいか。
ピザハットが来るまでに片付けてきてくれ。

……作戦を考える頭が鈍らないようにしないとな……。

735 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/12(金) 22:19:41
>>694 ルルルの悲劇
わ……

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       / 忘れろ!!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        
                        

あの悲劇は!
あの悲劇だけは、思い出してはならない!!
我が心の奥底にのみ、封印しなければならないんだ……!!

さあ! そんなことは忘れて掛け声の練習だ!!

オールハイルルルーシュ!
オールハイルルルルーシュ!!
オールハイルルルルルーシュ!!!
オールルハイルルルルルルルーシュ!!!

>>695 ギアスはなんでもできる力
魔法……ククッ、魔法ね。

ああ。そうとも言えるんじゃないか?
なにせ、魔女の与える禁忌の力だ。
まさに魔術、魔法の類と言って差し支えない代物だろうさ。
……実際、時代が時代な頃は、魔法としての扱いだったろうにな。

我が絶対遵守。
ロロの絶対停止、マオの読心、皇帝の記憶操作、そしてビスマルクの未来予知。
母さんのは……なんというべきかな。

いずれにせよ、どれも科学で証明できるものではないさ。
あるいは、研究を重ねれば理屈を解明することもできるのかもしれないがね。
それは……俺がさせない。

ギアスユーザーも、いまや我一人。
あとはC.C.のコードと、俺のギアスだけ。
……ギアスが王の力というならば、持つのはただ一人でいい。

御伽噺でお姫様を助けるような魔法ではないがね。
さしずめ、悪い魔法使いの悪い魔法かな?
アイツも、西の善き魔女って顔じゃないしな。ハハハ。

736 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/12(金) 22:21:34
>>696 終了時
ああ、その予定だ。
あと三回……ちょうど終了後、少しで完走となるのではないだろうか。
フッ、まさに計画通り……完璧だな。
始めからそうなると予測していた。
本当だ。
妙な勘繰りはやめていただきたいものだな。
ああ、やめていただきたいものだとも。

そうそう、それに伴って、最終回記念企画を考えている。

名付けて……

ドキッ! 超一刻館で対決! 超コードギアス祭!!

〜 検索せよ! BIGLOBEストリーム!! 〜 ←サブタイトル

だ!!!
ポロリはDVDでならあるかもしれない。

細かいことは、こちらの相談・打ち合わせスレを貸していただこうと思っている。
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1178989083/l50

と言っても、それほど大仰なことをするつもりはないがな。
せいぜい、時間をいつにするかを決めておきたいぐらいのものだ。
興味や意見がある者は、こちらを見てくれたまえ。
私としても、歓迎させていただこう。

737 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/12(金) 22:30:39
そうか、もう実質上ギアス使いはルルーシュ1人か
オレンジのキャンセラーの使いどころもほとんどなくなったな

738 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/13(土) 01:38:25
ランスロットと中の人がラウンズを一山いくら状態まで到達したのは間違いなく陛下のおかげ。
陛下がナンバーゼロを認定した瞬間、ランスロットがラウンズの機体の母体となる逆転現象が起こったのです。羽ゼロ的な意味で。
ランスロットの性能を分割したラウンズの機体では勝てないのは当然なのです。

739 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/13(土) 02:10:19
この先、オレンジのキャンセラーが使われることはあるのでしょうか

740 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/13(土) 20:08:49
せっかくギアスプロテクター(アイマスク)が完成し、これから量産体制に入ろうとしていたのに!

741 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/13(土) 21:22:53
皇帝! 閉ざした窓を開くと自分と世界さえも変えてしまえそうな瞬間を感じられるって本当ですか!

742 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/13(土) 22:49:43
皇帝! コントラストが綺麗過ぎたら逆に凸凹でいいって本当ですか!

743 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 13:00:00
もはやアルビオン最強
いや・・まだ紅蓮がいたか

744 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 17:38:41
なんかラストに超展開が無い話も久しぶりだなー、いや、十分超展開だったのかもしれないけど
前回までが超展開のバーゲンセール状態だったからなぁ

745 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 18:51:31
C.C様のランスロットの塗装中、塗料が過剰噴霧されてしまう事態が。
危うく近くの蜃気楼がピンクになるところでありましたが、ギリギリ死守。体で。
おかげで今、自分は見事に桃色です・・・。

746 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 19:02:51


   (⌒⌒)
     ii!i!i   ドカーン
    ノ~~~\                        ┼ヽ  -|r‐、. レ |
,,,,,,,/´・ω・` \,,,,,,,,,,                    d⌒) ./| _ノ  __ノ




747 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 19:51:16
サヨコさん来るの遅すぎでしたね。

748 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 19:55:52
おお…玉城がまだ戦線を離脱していない!

749 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 21:32:04
あの演説シーンの〆は

「月に変わってぇ↓、お仕置きよッ!↑」

と言った方が良かったんじゃないですかね。

750 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/14(日) 23:39:17
前皇帝シャルルがシュナイゼルの世界を危惧していたのが
今なら少しだけわかる気がする

751 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:43:19
……やってくれたな、677。
この私をここまでコケにしてくれたヤツは随分久しぶりだよ。
その度胸に免じてオマエは私がもらうことにした。

オマエの意思?

フン……ぬるいな。
ぬるすぎるぞ、677!
この命令書を見ろ、ルルーシュの許可は既にとってある。
ああ、丁寧に皇帝陛下にかしづいてお願い申し上げたら
少々ヒいた表情で実に素直に命令書を用意してくれた。

よろこべ677
オマエはこれから私専属の下僕だ。
フフフ……

我が下僕に命ずる。
オマエは私の専用機の塗装をやれ。
セシルには話を通してある。
745にも手伝わせろ、絶対に放映までに間に合わせるんだ。いいな?

>>678(幸せに)
残念だったな。
私は既に約束済みだ。

ルルーシュが将来私を幸せにしてくれる。
私はそれを待ってルルーシュの傍らに在ればいい。

……期待していいのだろう?

>>679(影で操る)
甘いな。
これだけ商品化が遅れておいて陰で操るなどと笑わせる。

第一期放映当初はろくに期待もかけず、
商品化計画がたちあがったのが第一期中盤以降な○ンダイに
将来はともかく、今黒幕を気取る資格はない!

放映開始時からグッズをリリースし続けたアニ○イトにこそその称号は相応しい。
だが、規模が小さすぎて黒幕には物足りな(以下、神聖ブリタニア帝国検閲により数行削除)

752 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:44:53
>>681(何故)
サクラダイトと神根島が欲しかったんだろ。

と、空気も読まずにマジレスする魔女、C.C.様が華麗に参上だ。

アニメ大好き説などどうでもいい。
そもそもアニメ好きはシャルルではなくマリアンヌなんだからな。
いいから、オマエはランスロット初期型を買ってピンクに塗装して展示する作業にもどれ。

>>682(おっぱい)

…………。


不愉快だ。
世の中はおっぱいがすべてではない。


ないはずだ。




                        ____
                   .  ´      `丶、
                /
               /   / /        '.
               .′ /  .′   i     i '.
               .′  { { U    }  }  .′} ;      なぁ、ルルーシュ
                .′ ト、!ト、 {     / / / /  !
            , ヘ/  i l トl、tァミl、  / /∠}/|   l
          r一'. : : :ヽ、]]]]  代ft癶ヽ、{´ィrfikマ  {  l
        ,|: : : : : : : : :} :`Vム、    i  `¨¨,l  ij  l
.       /]]: : : : : : : ノ: : :/ ``ヽ. r_、   // | ! !
      {: :ゝ‐‐‐: : : : :/      ヽ._ .ィ匕7  厶]]__j、
     , ヘ、: : : : : . ´      _   ヽ//l  l'.::::::::::::ヽ、    そうだと言え。
     /   `¨¨¨´        ノノ   `xー‐⌒}:::::::::::::::::::}
     .′             `´        /.:::::::/⌒}′
.    {            _     [[i   、f斗ーァ'′  j
    ',         __ノノ   rf‐′   l/イ/ __ ハ
     、            __ノノ    i _トv'"´::::::::::::ヽ. .
.      ヽ          └‐ ´     l {:::::::::::::::::::::::::} '.
       >、             /⌒ヽ '"´ ̄ ̄ヽ;/   '.
       /  }ヽ、  , -‐    _ .. イ、  _.. ┴─¬ v:ハ    '.
.      /  ハ、 `ゝ{    /    Y´:::::::::::::::::::::::::]]   '.    '.
     /  / '⌒>{/l   /      ; -‐rfL ̄/   }   }


 <命令形>

753 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:46:21
>>683(神聖→神政ブリタニア帝国)

神は私が殺した。


よってこれから私が新たな神となる!

      、−、_
  _  、‐、 `,、‐、 ̄ ‐、                                                            _____, 、
 ' 、`'‐'ゝ ̄i i:::::::::::  `<`i 、                                                    /">::::::::::::::、--// , っ
 ⊂ニ-‐'‐-、 `‐      | \                                                // /:::       ` /-'"/-_っ
        ``''''''''i''''‐.、 / ノ) ||、                  ,.へ、                         /‖ゝ |;;;;;;; ─---、.._._二三っ
            i、  / )〉 || \           /   ィ,.‐'''|''' 、i、    \               /  ‖((  |   /       `
             i / =彳  ||   \       /    / i,. '''` 、 | l、    | i             /   ‖ \| /
            i、ヽ、   ‖:::::::   ヽ、、   ‖||   〈 i、    ノll l    || i       /⌒⌒   ::::::::|| /' /
             i、∧、 ‖ 、::::::::::   ヽ、ヽ  ‖ ||   i`' ヽヽ、_ , ' ノiィ   ‖ i     / ‖   ::::::::::::,. | レ/ /
             V ∧V/::::::::::`ヽ、:::::: ヽ、 ヽ_|へ ヽ  `ヽ、 '  丶  /   ‖ へ、,. /  ‖ ::::::::, ‐ヘ"   |/ |/
              〃 :`'::::::::::::::::::::::::`ヽ、::ヽ、 ヽ、 `'ヽ─‐/\``'"´/i─‐//  ‖/   ‖::::, ‐''":::::::::ヘ
             〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ、 \ ヽヽ、 二/ i⌒i i三| /   /'"    ‖‐''"::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ  \ヽ、``'‐.、ゝ/_ 」''"  ,  ‐''" '"    ‖::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    ヽ ``' .、__,. ''"  /      ‖:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
          〃 ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、    \、 ``'―''"    ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
            〃 ::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、     \、          / '"::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
        〃 ::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \、   ,. >` 、_____,. ''"::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
         〃 ::::::::::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヘ ‐== '''"||| ``'―−''"/:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::  ヘ
         / ::::::::::::: :::::::::::::::::::    :::::::::::::::::: ::::::::::::::::|   i i.    |||    ‖  /:::::::::::  :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::  ヘ
       /  :::::::::::: ::::::::::::::::::::  ::  :::::::::::::::::: :::::::::::::|   i..i.   |||    ‖  /:::::::  :::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::  ヘ
     /  ::::::::::::::  ::::::::::::::::::::  ::::   :::::::::::::::::  ::::::|   || .   |||   ‖  /::::  ::::::::::::::: :::::::::::  :::::::::::::::::::::::::   ヘ
     /  ::::::::::::::  :::::::::::::::::::::  ::::::    ::::::::::::::::  :::::|   ||   |||  ‖ /::  ::::::::::::::  :::::::::::::   ::::::: ::::::::::::::::::::   ヘ
     /   ::::::::::::   ::::::::::::::::::::::  ::::::::::    :::::::::::::::  |  ||.  |||  ||   | ::::::::::::::   :::::::::::::::   ::::::: :::::::::::::::::::   ヘ



  <まさに新世界の神!>



……これでいいのか?

754 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:49:53
>>684(勲章もの)



                            /  :/  : /                       : :ヽ
                        /  :/ : :/   : /    . : : :/  /        : : :   : : : :l
                         |  {  : :{  : :,′   : : /  /. : : : : . : :/ : : : : }:| : : : |
                         l  :'  : :|: : :|   : : /   /: : : :/: : : / : : : : /: | : : : |
                         ヽ  :\ lヘ: : |  : : :/ /: : : :/: : : /: : : : : / : j : : : j
                            \  l`トァ=ミl  : :/l :/: : :.:/: : : /: : : : :_/ : : / : : :/
                           |\〈:|{{_ノハ : :| |//∠ =≦二._=彡彳  : : /  : : ;′
                           | : : ト弋圦\:{    _,.イ、ノ::ハ  }} /   : : / : : : i  ふむん……
                           | : : |  ー       弋辷少 〃/   : : /  : : : :!
                                | : : l    /        ー… /   : : /   : : : :|
                                | : :八                  ,′ : : :/: : : l : : |
                                | : :! : ヽ  、_            : : : /: :   |: : :|
          xヘ、              | : :|:.r==ヘ//ヽ        /  : : : / : :   : : : : |
       f'7勿勿勿^)⌒':':'':':;'';':;: ':':'';':_ー''';:y  : :|∧ ノ∧_    -=≦ニ7  : : : /: / :  : :!: :│
       /〈彡彡彡ン'{;':;-::::rっ'::::;tク ' :{ヅ;:::ヘ  : j.:_:∨;/   〈`ー─//:::/ : : : ;イ :,': : :   : :!: : |
     /  >尨彡彡}'';(ン:;:::.'::.::.:'::.: :'::."..._:;_:ヽ:_[_:ノ;/ _/フ   ///: : : :/::|: i: : : : : : : l: :│
    / -=ニ>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)─='つ〜-ク´:.:`ァー//       //: : :.:/::::::::∨: : : : : : : |: : |
     |       -r=ニニ二¨ ̄  '´イ  /: : : /::∠/___     /: : : /::::z===≧、: : : : : l : :|
  /7      ̄      / /{ノ  ./ : /'´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'⌒>ー─<      \: : : l.: :|
 /{. /         _ -一'´ / ノ{{   /:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::/::::::::::::::::::::::)_     ヽ : :!:.:|
.∧∨       /   _,二ニイ:::::`≠/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    |: : :i:.|
.|:::ヽ\           /}    /|::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)    ノ : : : |



いいだろう。
なら、私のランスロットと直属のピンクヴィンセント部隊をそろえたら
お気に入りのルルーシュ特製ピザを特別にひとかけ分けてやろうじゃないか。

期待して待っているぞ。

 <魔女は無茶を言った!>

>>686〜687(ピザと酒)
ほう……
気が利くじゃないか。

ビールは最初の一杯。
後はウィスキーを各種とりそろえて……フフ、分かっているな。
だが、惜しむらくは私はワイン派だということだ。
無論、このラインナップで文句を言うほど他がキライというわけではないが。

ルルーシュは心配してくれているようだが、
私が一体どれほどの時を酒と過ごしたと思っている。
酒におぼれるのも飽きるほどやった。
不死身をいいことに文字通り死ぬほど飲んだ経験が何度あったことか。

……それで?
私の機嫌をとって一体何を望んでいる?
王の力でも欲しいのか?
それともルルーシュのピザが望みか?
まさか、全年齢のこの一刻館で口にもできないような事を希望しているんじゃないだろうな?

だが、すまないがどれも不可だ。
今の私はアイツのモノだ。


     /     |   /     |  |   |  |   |   |  l    |   |  ||
.    /    |  ′     l|  |   | l|  |   |  |    |   | ||
   イ    | l      |ヘ |ヽ   | ||  |    |  |     ;   ,   | |
  / |       | |      ト \__\ |l 八  |   ハ  !   ′ /    l
. /        | | |    |f才7卞ミメ、  \|  / | /   /   /  / /
_/    /   | | |     代^辷ゝ、バミメ、 j/  リ   イ /′ ' '
'    /     | | |     | `ー<        厶斗三>'/ //    そう、アイツだけの、な。
   /     /| | | |   |             イアテ ∠ イ/
   ′   /  l | |  l   |            /^ニ´/   _]]  -―
  /    /   |  |   l  |、          {   厶-‐
 ′   /     |   |    | \     、,,___   ´ /
/    /   /.::|   |   l|\\   `ニ´ _,  ´
    / /.::::::::|  ',  ヽl::..\7 \_  </
.   //-‐ 二ヘ   、  \/〈___/
  ///     \  \   ヽ:::::::::::/


だから、他の誰の共犯者にもなることはできない。






……なに?
ルルーシュのピザの件は関係ないだろう、だと?
そんなことはどうでもいい。不可なものは不可だ!ダメったらダメだ!

755 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:52:59
>>688(陰謀)
ごく一部に限ってはそうだな。
特に人間関係に関しては。

……だが、仕方ないさ。
ゼロレクイエムの為と決めた以上は、世界の目の元で仮面を取る訳にはいかないんだそうだ。

たとえ、妹が相手であっても。

>>689(超☆合集国)

慣れてしまえばなんでもない。

>>690(どうにでもなーれ)
残念だが、予想は外れたようだな。

オマエが思っているよりずっと今のルルーシュは強かったらしい。
そして僅かに残された弱さも、ルルーシュの剣が排除してくれるんだそうだ。

……私?
私は盾だからな。
せいぜい守るのに専念するとするさ。
ルルーシュの命を。そしてルルーシュの心を。

>>691(玉城とゲーム)
緊急脱出ゲームとかやったらいい勝負になりそうだな。

二人とも脱出の鮮やかさでは世界トップクラスだし。

ああ、少なくとも私が見た中ではあの二人以上のキレイな脱出を見た事が無い。

756 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:54:46
>>692(0)
ゼロ。

永劫の時を存在し続ける私からすれば遠い言葉だ。
……さて、私もいつかゼロに戻れるのかな?

それとも、私はその「全て」に最初から含まれていないのかな。
フフフ……

>>695(魔法使い)
童貞力を磨いてもギアスにはならないぞ。

>>697(特注ピザ)
1年半ほど前はそうだったぞ。
今は皇帝の対外的名誉を考えて秘密にしておいてやる。

それはそうと、そのピザは私宛てか?
私宛てか?

                _  - ─ - - 、
            /            ヽ
.          / /  ,       ヽ   ヽ   ……私宛てか?
          ‖l  l |   /   /   │| l  ',
         i| |. |  |  ./ /l / / l .!  .!
         |i ヽ |.ノト、 i / `|ヽ/イ .l  !  l
        | ヽミl ● \l/ ●  |  |、 i   |
         |   |l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃ |ノ.│ .|    大事なので何度でも言うぞ?
        /⌒ヽ__|ヘ    ゝ._)   j  |/⌒ i .|
      \ /  | l>,、 __, イァ | | \ / .|
.        / / | | |[ニニニニニニ]}.| |\ ヽ . |
       `ヽ< | |          | |ニ彡'  |

>>698(塵芥の騎士)
ああ、そうだな。
ラウンズの精鋭が3分も経たずに、だ。

白い悪魔じゃしょうがないだろ。
抑えたかったら赤い彗星でも連れて来るんだな。

757 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:56:59
>>706(お出かけ)
ああ、準備はととのったからな。
ちょっとピンク色の新車でおでかけしてくるとしよう。

行先?

ああ、大して遠くは無い。
ちょっと道が混んでいるが……大事な用なんでな。

ダモクレスまで、行って来るよ。

>>709 ルルーシュ
外道めっ……
これでは放映終了までピザを口にできない……ッ!?

クッ……
たしかに私を好きにしていいとは言ったが……
こんなひどいプレイを要求するとは、さすがは悪逆皇帝だな。
だが、受けよう。
将来を約束した唯一無二の男の求めだ。
どんなに辛く、苦しく、焦がれ悶える道だとしても……

って、何だ、管理陣。
今私はレス返しに忙しいのだが……

……何?
エロい表現を避けろ?

ふむん……
この上はせめて誤解でも誘えないと悔しくてならないのだが、ダメか?
いいじゃないか、どうせ良い子は一刻館など見ていな……いとまでは言わないが、
いや、嘘だ。言葉のあやだ。別に悪意は無い。まて、落ち着け。
……うん、大丈夫。納得した。以後はソフトに抑える。だからアク禁の必要は無いぞ。

そうか、ダメか。
仕方ない……おとなしくランスロットのマニュアルでも読んでいるとしよう……

758 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 09:59:56
>>717(失笑)
ふむん……
まぁ、気持ちが分からないわけでもないが……


……とりあえず、竜王とハーゴンとゾーマと
そうだな、ショッカー首領あたりに通報しておくので、身辺に気をつけておけ。

>>718-719(世界制服)
……とりあえず漢字にはつっこまないとして、
オマエら、おしゃれとか面倒くさいクチだろ?
さもなくば制服フェチだろう?

>>737.739(ギアスユーザー)
オレンジには後始末に活躍してもらえばいいだろう。
そんな余裕があれば……だがな。

そもそも、随分減ったのは間違いないが、
ギアスをもっているのは別にルルーシュ一人ではない。
少なくとも眠ってるのが一人……
それに、コードを持っているのも少なくとも……

……いや、別に黙っていればそれで済む話か。

>>738(当然)
ゼロ無頼が月下より弱いこの世界でそんなこと言われても困るな。

759 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 10:01:53
>>740(アイマスク)
そうかな?

逆にそのマスク。
防げるのはルルーシュとシャルル、それからパラックスのギアスだけだ。
マオ、ロロ、ビスマルク、ライ、キャスタールのギアスは全く防げない。
ギアスプロテクターなどという名前はおこがましいが、
だからと言って存在価値がないかどうかは別だろう?

……ああ、そうか。
ミラーシェードで十分な以上はどのみち存在価値はないのか。

>>743(最強)
まぁ、スザクとカレンは特別仕様だからな。
特にスザクはかけられたギアスを利用してさらに反応速度上昇とは……
……魔女が言うのもなんだが、まるでバケモノだよ。

だが、この二人には及ばないとしても
黙って見ていられるほどの余裕はないらしいからな。
私も頑張ってラウンズの一人くらいは抑えなければいけないのかな。

……やれやれ。
まったく魔女使いの荒い魔王様だよ。

760 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 10:03:19
>>744(超☆展開)

    |┃. 
    |┃三              | l  |  {   |  /  /      /    / /  |   !  ハ
    |┃.               | l  |  !   |   {  {    / /    / , ′ /   }   l
    |┃              、 \ ト 、 \ |  l  /    , イ     / /   /   /    |
    |┃                  ヾ∧\\ ト1  」 ハ    //    / .イ   /  /  /  |
 ガラッ.|┃               7 \ト、V∨≧ヘ l´},  /7   ∠ ∠ ノ  イ  /  /   1  話は聞かせてもらった
    |┃              ,′l    | { fんィ:入\\! | ///フ . <ノ_ イ  _イ   , ′
    |┃三             ,′∧   l '、戈廴rぅ`        ィたテ示卞 _ムイ /   i 1
    |┃.                /   l   |      ̄   i      弋廴t:rう } イ  ,/イ  ! |
    |┃三           /   N   ∧         |          ̄  /   { /  1 !
    |┃.              /   / ヘ/ l  、     〈             〆!    7  1 ∨
    |┃三          ∧   /   l |  \    `           /| /   /   | {l      世界は滅亡する!
    |┃.           ∧  i/   N  |    ゝ、  <こァ 、   , イ1 |   /    /l  |
    |┃.           ∧  /    l |    ∧\ ー‐  .  ´/  }  |   ,′   , l  |
    |┃.           /   /       l |   /::::\ ー  ´   /}  ,   !   ,′   |/   ハ
    |┃.        ,.´ ̄ ̄ ̄`<三キ |_/::::::::::::`ー 、ヽr 二/ /   l  |         ∧
    |┃.       /         \;} !::::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::\   |   |    |l     ∧
    |┃.     /                \l::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::::::::::`丶,|   |    |      ∧
    |┃. 



……こんな感じか?
『週刊世界の危機』的な意味で。

ともかく、どのみちあと60分たらず。
だが、どのような展開が来るとしても……言える事はただひとつ。
そう……


                                  / /
    , ゚    。             _ r ───-- 、__/   /
     -=v⌒ト、  , r '⌒丶、     /\ '.     }::ノ! 、 r テ     __
  ,   ⌒ ト-- 1ノ:: :: ::r─-::' 、  〈  /‐ 〉--==/: i_}//      /:: :/:: ::!
   , ′  ' 、 r 1:: r__,ノ v1}ハ:: l    ト7 /─‐ ´ ; .: ! 〉===≦ ̄L _/:: r {_
  l |!  ゚  f、2) !:: 1,─   --,1:| /{::Y ´ fう三ヲ 7ー' ´ /:: //> 1:: :: /::/:: > {{_
  |N;    {´ヘ{ :: ! ,'__,、___ ;ノノ__|::〈!ヘ}/  r─ァ <  イ_/ ´  , /:: :: l ::{:: :: :: ::_}}::ヘ  {{_
  ゞ 、    \ N>- ̄⌒1}:l }::::Y{⌒1__ フ }>  7___ //_/1: :: :: {:: | ̄ ̄ {{_/ ≪     _
   } ,ヘ 、    l |1、ソヘン Z7  |r _>ィテx -ヘ{{__//  }}-〉 l}エ!: |:: :: :: ∨ ̄ ̄≪  ≪´    _{{
    ゞ:: :: ー 、 |  ∨ ̄0} lゞrっ/::. : ̄ヘ ̄ {{ / _∧_l_/  / イ:: :!:: :: :: rヘ:: :: ::r ヘ /     __|| ̄
     ̄     lr≠ r ⌒ l ヘ___ノ、:{Z} / _/} ヘ_> ヘ /_/ |:: :ハ:: :: /_ゝ、::{{:: :| 7  ||\{{
          ∨_/⌒ y' ̄ l ゝヘ}、/ / rヘ\__ 1 }  l /|\/> ´     `丶、!  _ }}
         /}}1::::::::/=ヘ::::|7 ノ!ヘ/ / __>-r─rュヘ__V / Y /       \ ̄ ゞ
         ,' ハ ー´  /7/ {r イr1>´⌒丶_/\{{r1rュ | { / / ィ_,         '.
        / / 1_} l==≠〈  l|/:::! !/   / {   \!  ノ | !ィ '≡ 7´ /        1
          {r≠_} !|__/ / l Y∧::{ ノ  __/  /{{ト、   l Y ゞ {__1ト、  ノ /      i ハ
         7/ ̄1|}==}〈}:::::l::|!   / `ー1  ll || と ァ - 、ヘ !__}/ ,イ       '、 ヘ
        /,'___} i||//  l{{!::/ |  /:::::7ィ ヘ. l|__||__(/ / ̄ 「:::>r=ヘ  、 \  \' .
       ,' / ̄ ̄!'.|/_f ̄\ヘ/:::イ{ :|   \} __ト、{三ア    '、::\ }}ハ   \ \  ハ〉
       .' 1__'、ヘヘ/  '、:::\\/ ̄!:lノ   / 「`丶|__ヘ     >::\}} L   '、 ハ ∨
      / / ̄ ̄ ̄} l |___}::::::l  }:::Y: |    l  |  []三ヘ__,.ィ ´1   `ー┬{__}- ヘ  } 1
       / /___,1 l | ̄ ̄`Y:::| /::ノヘ|   \ 'ト、 ノ!{  7{ | lノ      /   }}ノ > 、!
      ,' /「 ̄ ̄ ̄ハ l |__ ノ:::ノ {{Y       ' 、}rヘ|1_rュ  l∧    / i   l/__rヘ }ミx
     L_{!     /__}11 ̄ /::::::ヘノ:::}ィ´三 7、   L{`ーヘ/、ノ、   }__/,__ノ___rュ}_ヘミ}
      ̄        L_」 rテ__ノ∠ノ ̄`ー '    7`⌒ 7}_ノ   1三{]┬‐r─ヘl
                              L_f二_ノ    〈 、 l| 〉 }___}7
                                           し '´   `ー'
また見てギアス !


>>745(塗装班作業報告)
よし、よくやった。
おかげで昨日の放映には問題なくお目見えができた。
来週の活躍を見て誇っていいぞ、745。

しかし、677め……よくよく余計な事をしてくれるな。
どこかの誰かの真似でもしているつもりか……?

……ああ、シャワーでも浴びて来い。
というか、色を落とすまで近づくな。
いいか絶対に触れるなよ。
絶対だぞ。抱きついたりなんか絶対するなよ?

761 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/15(月) 10:03:33
更新中に書き込んでみる
ピンクはなくないですか?

762 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 10:10:52
>>746(富士山終了のお知らせ)

さようなら不死山……

サクラダイト採掘場に包まれた呪縛からの解放だと思ってくれ。
思い出の果て……行き着くのはCの世界か、それとも幻想境かな。

>>747(さよこ)
無理を言うな。
カンボジアから日本まであの格好で辿り着かねばならないんだぞ。
1話くらいかかっても褒められこそすれ、文句を言われる事ではないだろう?

……というか空港から走ったのか。アイツは。


…………。


……本当に人間か?
日本の忍者とは一体……

>>748(鉄壁の玉城(生存率的なイミで))

おおー。

さすがはゼロの親友
敵ながらやるじゃないか。
少し見直したぞ。
いや、ほんとに。
まじでまじで。

……ところで、玉城の暁だがな、
私の専用機を塗り戻した機体という噂がある件について調べたいんだが……

>>761(ピンク)

   カッコイイだろう!?

                            ___
                       ,  '"´           `丶、
                     //             \
                    // .:::/ .:: '´           \
                       / / .::::/ .:/             :::ヽ
                  ,' .:!.::/::/ .::::/ ..:::::::: '´          :::::',
                    l:::::|:::!:,' .:::::〃 .::::: /    .:/       ::::::::l
                    ヽ::| :|:{.::::メ/.::::::/::::   ..:::/  ..::/   .::::::::l
                        j小代k.{ | ::::/:::/ .::::::::/ .:::::/::.:..:/::::::::::l
                    ハl 、込仆|::://7..:::::::/...::::/::.::: /::::::::::::l
                   ,' :l   `¨∨ ∠::-/.::::、/::::::::/::::::::::::::l
                     / :{   ノ    -弌≦k≠=‐ァイ::::::::/::::::::l
                     _/ :ハ   l      ヾf乏圦 /::/:::::::/::::::l:::|
              _// /::::∧ t 、      `¨´ ,/::: ::::::/:::::::::l:::|
                jト、./  .:::/  ヘ `ー`        イ/:::: :: /::::::::: l:::|
                / / ..:::/._  ∧ __,   < ノ7:: :::::/:::::::::::  l:::|
            l{ /  .::/   ̄厂{{ { ___/'´/:: :::/:::::::l:::::::  l:::|
            |∨   /    {  /レ/─一''´ / .::/\ :::|:::::::: l:::|
            l/  /     \_///      __/ .::/   ヽ!:: :::: ::::| 
                /   /_____,(⌒)′  ̄  / .::/    ゝ、:::: ::::|
            /   /´     //爪     / .::/\     `ーヘ:::|
              // :/    /// |l. ヽ     /,....::/   \      ヽ|
          〃 :/   / //  .||   \ 〃::: /      \    /}

        /´〉,、     | ̄|rヘ
  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
   二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
  '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                                `ー-、__,|     ''

763 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/15(月) 10:20:56
>>751
セシル特製ドリンクってそこまで凄いのか?

764 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/15(月) 10:47:18
>>749(月に変わって……超銀河グレン?)
ひとつだけ言える事がある。
それはな……



ルルーシュの「月にかわってオシオキよん(はぁと)」で
士気MAXになるような軍団はイヤだ。イヤすぎる。



滅んでしまえ、そんな軍。

>>750(仮面の世界)
情報制限と思想統制による恒久の平和。
例外は全てフレイヤで排除。
考える事をやめたものだけが、ただ繁殖して種を維持する、そんな世界。

人は生きているが、ただ、生きているだけ。
それも神の機嫌一つで、そして芽を摘む際の貴重な犠牲として簡単に消えていく。

その上、最大の利点の恒久の平和ですら、
シュナイゼルの命の限りしか保証されないちっぽけな平和。

果たしてどこに価値があるというんだろうな?
黒の騎士団と合集国もブリタニアと互角くらいで妥協すればいいものを。
欲をかいてシュナイゼルに与するからこうやって捨て駒にされる。

だが、それを決意させるほどにルルーシュが恐ろしかったのだろうな。
もし運よく叩けるならば、このチャンスに叩いておきたかったのだろう。
残ったシュナイゼルなどいつでも潰せると、そう信じて……

……悲しいな、人の世界は。

>>763(特性)
           ´                    \
       /u/  /                   ヽ
       /   /  '                       ',
     〃   ′ /  /   /      U          '   そ、そうだ。
    | |   |  l  /   , '            }      |
    ! |   | ‖;′  /   / /     /  ,′      |
     ヽ ヽ  ト、|| |  / // _ ‐''´ /  /        |      それほどすごいものなんだ。
      \{\{ 八l  /l // </ _,,.ィ  /        |   l
         | 扞パV 〃 斗≦三∠ イ     |    |  |
         | |弋_ソ     イ_ノ;バ`)〉|       |      |   |
         | | ^¨       弋辷ソ |       |   |   |   |
          | |  〈        ̄¨´  l      / |  |     l
          |∧               |     /  |  |   |   |
.        |  ヽ  ヽゝ    u   |    ,′/l|   |     |    だから、それを口実に一週間ぼんやりしてたなんて
       |   \      ,    |     ′/ l|  |     |  |
        |  | /ヽ_  <     |   l  ′l|  |    |  |
         |  |.′ |l 〈Y ニニニ|   | l|  l|  |    |  |     そんなことは絶対に無いのでくれぐれも詮索しないように。
       l|  |l   || __|| |::::::::::::: |    | l |  |l   |    |  |
        ||  ||¬7´::::|| |::::::::::::::|    | || l|   |    |  |
        !|  ||// .:::::::|| |:::::::::::::|    | ト、!  l|  |    |  |
      /|  ||/ .:::::::: || |::::::::::: |    | |::..\ l|  |    |  |
-‐     ̄ ̄ ̄ ¬- :::::::::::川:::::::::::::|    | |:::: -‐\ |   |  |
                ` く/{:::::::::::::|    | |'´/⌒ \ |   |  |
                    \`ヽ:::::|    | |/     ヽ   |  |            ……サボってないぞ?
                  ヽノ.:::::|    | |       }   | |

765 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/15(月) 14:16:42
ピザ宅配店員が客を刺す 商品手違いで口論

14日午後5時50分ごろ、大阪市のピザ宅配店「ピザ・サントロペ」付近の路上で
男性から「ナイフで刺された」と119番があった。
男性は病院に搬送されたが、腹部に深さ約5センチの刺し傷を負い、3週間のけが。
天王寺署は殺人未遂事件として捜査。ピザ店のアルバイト店員(38)が
「宅配をめぐってトラブルになり、腹部を殴ったが刺してはいない」と話しており
同署は店員から詳しい事情を聴いている。調べによると、刺されたのは、同市に住む職業不詳の男性(33)。
この日、男性が頼んだ商品に手違いがあり、男性が店に電話。店員と口論したが解決せず、店を直接訪れたという。
男性は店から約250メートル離れた路上まで逃げてうずくまり、通報した。凶器は見つかっていないという。

766 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/16(火) 22:54:28
オオサカ食い倒れフードファイターズなる連中の考案した「ピザジュース」をお持ちしました!
何でも通常のピザをミキサーにかけて液状にしたものだとか。
さあ、とりあえず景気づけにグイッと。

767 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:11:21
シュナイゼル……。
よくわかっているじゃないか、最大効率の手段を!!
俺の……クッ、俺に対する、最大の!!

>>697 ピザとかアッとか
そうか……ピザハットもすっかり皇家御用達だな……。
ピザハットが皇家御用達……。

……何かがおかしい気がするのは、間違いなく気のせいだな。
やはり、ピザはピザハットだし。

それで……ふぅ。
後者はまた、食事時に相応しくない、随分と下世話な話だな。
どう思う、スザク?

こうして……無意味に顔を近付けて話したり。
無意味に、指を首筋にはわしてみたり。
無意味に胸元をはだけてみたりするから、そういった誤解が生まれるのかな?

映像でお見せできないのが残念だよ。
アニメ誌とか見ればいいんじゃないか。

二人の関係は……そうだな、C.C.風に言えば、将来を約束した仲さ。
それ以上は、ご想像にお任せするよ。

>>698 人がゴミのようだ
ああ……恐るべきは、枢木スザク。
まさか、ナイトオブワンを含めたラウンズ四人を一度に相手をして圧倒するとは。
枢木スザクとランスロット・アルビオン……敵であれば恐ろしいが、味方となればこれ以上頼りになる駒はない。

あの動きを見る限り、元々、ランスロットですら、スザクの能力を発揮し切れていなかったのだろう。
それは、かの紅蓮を手にしたカレンにも言えることではあるが。
ロイド達の技術が、ようやく彼らのポテンシャルに追いついたか……まだ先があるのか。
ラウンズほどのもの、第九世代のKMFがあればスザクと渡り合えたかもしれないが。

残るラウンズは少ない。
生き延びたジノ・ヴァインベルグ。
土の味を舐めたあの男は、新たなる脅威となる可能性がある。
その内より母をなくしたアーニャ・アールストレイム。
……シュナイゼルについたか。その道は……再び、利用される道。
そして、ノネット・エニアグラムの動向も不明だったな。
やはりコーネリアについて、シュナイゼルの許と考えるのが自然だが。
操縦技術のみならず、彼女の危機感知能力は規格外と聞いている。
いずれにせよ、ラウンズとは戦う運命にあるようだ。

それはそれとして……やっぱりスザクに指示を出していると、なんだか反則している気分になるな。
強キャラ乙とか言われそうというか。
しょうがないだろう! 自分の駒を使って何が悪い!?
というか、俺がスザクを手に入れるのに、どれだけ苦労したと思っているんだぁぁぁぁ!!

……ふぅ。
思わず見えない敵と戦ってしまった。

768 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:12:04
>>699 言ってみたかっただけ
ははは、そうか、言ってみたかっただけか。
なあ、>>699

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /  踊れ。
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____ 

言ってみたかっただけだよ。

おや。言ってみたかっただけなのに、本当に踊ってくれるのかい?

フフフフフフ……。
フハハハハハハハハハハハッ!!
ハァーッハッハッハッハッハッハッハ!!!


……ジェレミア、あとでキャンセラーを。

>>700 Be kもといcool
私のどこが落ち着いていないというのか。
私が落ち着かなくなるのは、作戦を覆されたりしたときだけだ! 主にスザクに!

それはそこで倒れているC.C.にでもやってくれ。
ピザを食べると喉が渇くからな。
まさか同ネタを何度も何度も何度も繰り返す、などということはしていないだろうし!!

していないだろうし!!!

>>701 便利スイッチ
私のこの汎用スイッチは、チェスの駒の意匠をあしらっているだけだ。
なかなかデザインがうまくいったので、愛用している。
別に、普通のボタンじゃ満足できないわけではなく……。
元から作り上げたこのスイッチを流用した方が、効率がいいというだけの話だ。

無論、デザインには相応の時間をかけ、そっちの世界じゃ超一流ってヤツに作らせている。
フフフ……我ながら素晴らしい。素晴らしいデザインだ。

そして、ナナリーか……。
ナナリー……なんとかわ、…………クッ。

フフフフフフ……。フハハハハハハッ!!
愚かしいな、ナナリー・ヴィ・ブリタニア!
何のスイッチだか知らないが、華美な装飾をこらし戦に関わった気分を味わう。
自ら戦場に出ることなく、手を汚すことなく、参加している気になる。
お前は私が否定した、古い貴族の姿そのものだ!!

貴様のような……貴様のような者の!
姿など、見たくも……ない!!

クックックククク…………ハハハハハハ!!
ヒャハハハハハハッ!!!

ぐっ、ぬぅぅぅゥゥゥッ!!!
こんなにも……こんな、にも……ッ!!!


769 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:12:49
>>706 ルルルのル
ああ……ちょっと世界征服にな。

ところで、なんだ。
その台詞は、私の名前とかけているのか。
そうかそうか。
フハハハハハハハ。

     〃.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    .〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   _〃.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:..:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
―´/.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  /.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
. /.:イ.:.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/7.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:}.:.:../.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.′ゝ⌒:.、
. |/}.:.:.:.:ヘ |.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:..′}:/7.:.:}.:.:.:.:.:.:.:../|.:.:.:.:.:./.:.:..′.:.:.:./.:{.:.:.′´: : _: : \_____
..j' .|.:.:.:.:.:.マ|.:.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:/=//、_}.:./.:.:./.:.:.:/ .}.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:../.:.:|.:.:{.: : /: : : : : : : : : : : : : : :
  |.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/-// >:/.:.:./ }.:./ , '.:.:/./}.:ソ.:.:.:.:.:.′.:ハ:.:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_
  |ハ.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:仆 '、u/:/}.:.:/ イ./'/.:.:ィ.:.:.//./_}.:.:.:.:/.:.:/ } .1: : : : : : : : : _ ― 二 ―
  ヽ}.:小 .:',:ト、:.:.:.|.:.:.:代芝ソ外z |.:イ/.:/ /.:∠}.:./´}ム '.:.:.:.:.′/ // : : ― 二 ―  ̄: : : : : : :
  _ノ  ハ ヽ{ :.:.{.:.:.{  ¨¨¨` U.|ハ.:./ /.:/ォタ丞ア.:.:.′.:./.:.; ′´: // ̄: : : : : : : : : : : : : : : :
   ハ  ハ u.|.:.:.:ト:.:{      u }/彡イ `^¨´.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : :
    ハヽ_ ヽヘ ハvハ    U   ´ .{ U/}.:.:.:/.:.:.:./.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : :
    V  T ‐‐マ ト ヾ  rェ、__  ‐_' イ: : /.:.:/.:.:.イ.:/ー――――――――――――
ハ   /   |   vハヽ  ー‐ '_ -‐´: : : : :/.:.:/.///
. ハ /    .|   } vハ ` ー ´: : : : : : : :/ハ// ./´
  ∨    1  /  ヾ./ ./: : : : : : : :/ _ノ  …………呪縛の進行が進んでいるッ!!
 /      |  .′ //i /: : : : : : /      呪いなどという非科学的なもので……!!

……まぁ、ギアスも科学的かといえば疑問にもほどがあるが。

>>714 C.C.
>ゲームが出てもサンライズクルセイドのプロモカードと
>ライの素顔公開ブロマイド同梱くらいに留めて置くように担当者に言っておこう。

ああ……そうしてくれ。
…………。
……なんかもう、ライの素顔は最近、謎でもなんでもないな?

>ポーズの練習なんかいらないと、そう言ってくれ。

フッ……果たしてそうかな?
ゼロという記号の存在……騎士団内で死んだことになっているとはいえ……。
そう、使える策をあらゆるパターン用意するというならば、またゼロすらも我が策の駒!!

そういうわけだから、一応練習しておくように。
俺が決めたんだから決定だ!

>>717 プフーッ!
フハハハハハハ。
おかしいか、そうか。
ああ、俺もおかしいよ。笑ってしまうな。

ハハハハハッ!! フハハハハハハッ!!

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /  笑え!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─ 

       /:.:.:l:.:.l:.:.:|:.:,'.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:ハ:.:.:r 、:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.ハ
       ,′:.:l:.:.|:.:.:|/ :.:.:.:.:.:/:.: /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:/ |:.:.| ':,:.:.{ヽ:.:.:j:.:.:.:.|.:.:,
        |:.:.:.:.|:.:.|:.:.:l.:.:.:.:/.:/://:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ //|l  |:.:.|  ∨:}、\:.:.:.:.l.:.:.:,
        |:.:.:.:.|:.:.l:.:.:.':.:.:/ //¨フ'イ廴|:.:.:.:.:.:.:/,  //_」レ''「.:.:、  ∨.:}、 '<:.:.:.:l
       |:.:.:.:.l.:.:.':.:.:.∨ /y=ミ:、,リ 寸:.:.:.:,イ!〃,ィ//´ノ,>==ミム  ヽ:.:.>:、 `ヽ|
      |:.:.:.:.l:.:.:.':.:.:.:∨ {{ fて心、 |:.:.:/ リ:{{彳:/ ,.ィ,ィ'Xヽ }}ヽ |:i、:}.:.:.`!   !
      ハ:.:.:..':.:.:.:.:.:.:.:.',   辷zク_` |:.:ハ.  //  ヒ込ィツ ノ /〉.jノ l|、.:.:|  | ハハハハハハッ!!
        ',:.:.:.l,:.:.:.:.':.:.:.:', `¨¨ ̄   |.;' }  /イ    ̄¨¨¨¨  //:.ハ リ \:|  |_
        ',:.:.|∨:.:.:.':.:.:ハ      |' ノ          /´:./.:.:\   ` ー-:, \
        ',:.l |\:.:.:.',:.:.| \     :|         r───── '′  , ヽ \
         ':| |:./ \:.ヽ|\_|   ___`           }  _____       ' 、 \
            |;' /ハ:.:.:\ \ ヽ  /` ー--─=7 /  /:./.:.:.:.:>'
             | { ハ:.:.:.',.|二|、 ∨       / /  /.:> ' ´        ヒィァーッハハハッハハッ!!!
             ム ∨ }:l:.:.}:.:.:.:.|ヽ.  、    /  / /    __,. く
______/  } V 从:.{ハ:.l:.:!  \  ̄ ̄   {/ .ィ'´厂    l \__
           /   \ リ 从:.!':   \    / / ,レ'′    ;|    \
            |    \  リ :,   ` ーく / /     / |


ジェレミア。なんだか最近、過労気味で悪いが、あとで適当に。

770 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:13:51
>>718-719 世界制服
そうそう世界人類すべてにあらゆる制服の着用を義務付け……

って、違うわ!!

貴様ら……。

人が、一生懸命その誤字だけはするまいと気を遣っていたのに!!
あっさりと!!

    /:::::::::/::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::::::/:::::::::::::::::::/::::/::,::::::::::::::l::l:::l:::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::l:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::/:::::::::::::::::::l::::/::/::::::::::l:::l:‖l::::/::::::::::::::::::::::::‖|::l l::::::::::::l:l::::::::::::::::::::::::::::::l、
   /:::::::::,i::::::::::::::::::::l::/|:/::::/::::/:::l‖ l:::l::::::::::::::::::::::::::/ |::l l:::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::l:::l::l:l
  /::イ::::::|::::::::::|::::::::|/:::/:::/::::/:::/‖ l:::l:::::::::/:::::::::::::/  l::l |:l::::l::::::ll::::::::::::::::::::::l::::l:::l l
 / / ||::::::|:::::::::::|:::::::|::::l::::/:::/::://‖ |:::|:::::::/:::::::::::/  ‖  l::l:l::l:::::l:::::::::::::::::::::l:::,::l:::l ヽ
  / |:|::::::l::::::::::::l:::::::l::l:::///// /、|| | l::::::/::::::::::/   ‖,.‐''"ll ll::l::::l:::::::::::::::::::l::::ll::l:::l  ヽ
    l::l:::::::l:::::::::::::l::::::l/// / / |``|l l:::::l|::::::::/ ,. ‐'‖  __ l l l:l:::::::::::::::::/:::::l::l l:l
   l::l:l::l::::l:::::,::::::::l:::::l// ̄ ̄ `| 、 | |::::l|:::::::/,.‐´:::::'//   ヽ 、 |:::::::::::::::/::::::| :l ll
   l::l:l::l:::::l:::::l::::::::l:::::l\   ○  \|::ll:::::/  :::::::::イ  ○   / |:::::::::::::/::::::::| :l |
   l::ll:::ll::l::l:::::l::::::::l:::::l \__ -'‐ l::ll:::/::i  \、 、 ___/ l:::::::/::/l:l:::l:::l
   l:l:::::l::l:::l:::::l::::::l::l::::l      / ''"l l/::::|   ` `         /::::/::/ l:::::l::l
    l l::::l::l::::l::::l::l:::l:::l::::l             ::::|           /::/:::/ /l::l:ll::l
    l l::::l::l:::::l::l:::l::::l::l::::l             ::::|           /::/:://::::l::::ll::l
    l l::::l::l:::::::l:::::l::l::l:ヽヽ          ::|            /:/:/::"::::l:l::l::::ll:l
     ` l::::ll::::::::l:::ヽ:::ヽヽヽ                  // /::::::::l::l l::l:::l ll
       ヽヽ::::::::l::lヽヽ           ,-------,、       /::::::::l::l::l l:l::l  l
        ヽ ヽ:l::l::l::::ヽ:ヽ     , /__二二二__ \、   /:::::::::::::l:l:::l ll::l  あっさりとぉぉぉぉォッ!!
          ` `l:l::::::l:::::::l|\ v‐''" ::::::::::::::::: `` l  イ::::::::::::|l:::::ll:::l l ll
            ll::::::l::::::l l ::\          /:::::|:::l::::::::l l:::l l:::l
            l l::::l:::::::l l  ::::::\         /:::::::::::|:::l:::::::l l::l l::l
            | |::::|::::/l`` -  _\__/_  ‐''" l l:::::l l:l  l:l
             | /| /l< ``'‐  ,─ 、___ へ ,.  ‐ ''" > l:::l ll   l
              /  /``'-_/  /   l  \,. ‐''" ヽ l::l

懐かしいってなんだ!!
全力の応援もいらん!!
軍隊に制服着せて何が悪いッ!?

       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : :
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : :  この制服フェチ共がぁぁぁぁぁッ!!!
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :

一生、他人が私服にしか見えないギアスでもかけてくれようか……。

>>720 ラウンズにコメント
ああ……そうだな。

まず、ジノ・ヴァインベルグ。
彼は、先に述べた通り……化ける可能性がある。
そうでなければこれで終わりだが、警戒すべきところだな。

ビスマルク・ヴァルトシュタイン。
強い。強かった。更に、その未来を読むギアス。
どことなく、ナナリーに関係あるようなないような気のせいなようなそのギアス。
……父よりも、母へと、その忠誠は向いていたのかな。
母……閃光のマリアンヌか……。

モニカ・クルシェフスキー。
…………ずっと前から出てたのに、残念だったな。
ああ……うん……ナイトメアすら判明せず……。
散っていった彼女のような命のためにも、俺は引き返すことは!! うおお!!

ドロテア・エルンスト。
ビスマルクに匹敵するほどの女傑といえど、スザクとアルビオンには敵わぬということだ。
たとえビスマルクに匹敵するほどの女傑とはいえ……。
ビスマルクに匹敵するほどの女傑だとしても!

……いや、別に、ビスマルクに匹敵するほどの女傑以上の情報がないから、
何をどう言っていいものかわからないわけでは、断じてない。断じてないぞ。

>>727 ワタルくん相手にふははは
違うな!! 間違っているぞ!!
お前は何もわかっていない! ワタルくんを! その恐ろしさを!!
もし彼にやられてみろ!!

                 /::::::\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
       ____ .....‐::´:::::::::::::::::::::::::::i、ノ!ノ!__::::::::::::::::: : : :`: :-. .、::::::/
         \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  //--、/!:::::: : : : : : : : : Y
             ̄` ―/`ヽ::::::::---冫/――‐‐‐':::::::: : : : : : : : : :l
              /: : : : ∨: : : :ハ_/::::::::::::::::::::::::::::::::.: : : : : : : : :|    /
          r': : : : : : : ::l /:/: : : ::::::ト、::::i>、::::::::::::::::::...: : : : : l   // ____
          l: : : : : : : ::::レ′.:{: : : ::::::::| ≠≦ 、:::::::::::::::::::... : : ト/::://    ./´::}   ひっさぁつ!
             ': : : : : : ::::::::::::::::::`__、:::::::|〃込ソ_ ノ ̄!::ト、__:::::::.. l::::::/     /::::::::/
             V: : : : :::::::::::::〃ィテヽ\|    ̄     |/   !::::::.:!/     /:::::::::::/     とぉぉおりゅぅぅうけぇええん!!
            V: : :::::::::::, ヘ ヽ少´〈  ―‐ 、       /::::/     /_/ ̄` / ̄
             l: :::::::::/   { !   / ___ i     /´:::::/     //  /
             l: :::/     `!    ∨    `l   i::::/     ./7/   /
       .く ̄ ̄ ̄|/`  .     \   \_/   レ′   ./ /   /
          \_        `  、  ` 、 ___ イ__/    ./  ./    |
           \::..、           \   ____!/!   !    /   ∧   !
           \:`::...、       \〈 / 冫Yヽ/|    /   /  '.   '.
                \::::::\      く `ーiソ―':::::!  /   !   '.   '.
       /`ー' ̄\--'⌒ー―\     /ニニニニニニニフー '!       ∧  \__、
  ――'―ヽ    ∧_ `ヽ    iヽ__//―――‐ //::::::::{        ヽ    \
        ∨   '. \     レ::::l l____ //:::::::::::::\       / ̄`ー‐´  ̄
         '.   '.  !     /:::::::l l      //:::::::::::::::::::::\    /

                                  _ ヾ\
                              ヽ/ ̄'^ヽ
                             (く !   i
                             ゞヽ ゝvノ また見てギアーーーース!!!
                   ⊂     、′・ ’、.
                   、 ’、.”・”;‘ ・.
                   、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;     つ            彡☆ キラッ
                    ;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”
                  ;゜、⌒((´;;;;;ノ、"'人;; :))、´;


などとコミカルに吹き飛んだ後、ステージをクリアされたらいいひとになってしまうんだぞ!?
そんな……そんな恐ろしいことをされるわけには……!!
全力をもって、ワタルくんの攻撃だけは避けなければならない!! 避けねばならないのだ!!

舞-HiMEは別にいい。後で復活するしな。

771 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:14:30
>>728 社長を目指すに必要なもの
そうなのか?
私が聞いた話では、相手の駒を見て

      |: : : : : :   l:  ::  ./.  /  /    ./ |:   :   l      | l
      .|: : : : : :  /:  . :  /  ./  /:    //:∧;   :  :l,      | |
      .|: : : : : :  l: : : :  / / ,.イ::    イ,イ: ,l l,:   : : : |      | |
      |: : : : : : :  |: : : ,イ //.,,/ /:   /'/ |: |  l; l,、 : : :.| .|   | | l,
     ,|: : : : : : :   |: : ://:././ / ./:   /.// ,l ,l   ハ.lヘ, : : : | |  ‖ |. l,
     }イ: : |: : : : : |: :/ l:./ /./  ,l: : //./ ,l:.l    ヘヤ、: :.| ,}  ‖| ト、l,
    ,/ l:: / |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ //  l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/:  / | |ハ,l,
    / l::/ .l,: ;l,: :  {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y':  ,∧: ハl, ヘl
   ´ ,l/  .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./  /} |/  {,
    ,/    |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛  | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./  /ノノ|   ヽ
    /     |: : :'|: :.\'l,      |   | /´        /  ,//|::|
         |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ-     ノ|        // イ: :/ |:|
         |: :/ l; : :.\\      丶     __ ,///| : ,l ‖
         }:/  l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l  | そんな駒、俺は36個持ってるよ
         /   | l; : : : :> 、    ̄ ̄´   /イ: : : :| |: |
              l; イ|: : : |::`ゝ、      _,.イ´ |: : :|:.| .l,:|
              |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l
              l  }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l  ヽ
                 | ∧. |│     │ | イl |
                 イ,ヘ|/,-,.|│      | |,-,|.|,n|
             ._/ (^)//)'| |         | .||-ヽ||`> ― 、__
 __,--――'´ ̄ ̄ ̄    ,/ |  | |      | |  |,ハ´        ̄`'ー―--

と、馬鹿にしてやったりとか、

          //. : ://  /.::::::::::: . :. :.:::::::::::::::::`丶、
            //. : :,' ,′ '.:::: : : : :: .:: .:::.:::::::::/: :: :::: .: ヽ、
         //. : : :{ { /.::::::: .:: .:: .i:::/|::::/::::/.://.:i:::::.:. ::ト\
         , .′. : : l |'.:::::::::i::::::::::::レ≠ミメ>'レ':/从i.i::::::.:iヘ `        ,1
          i{ : : : : : l |:::::::::::|::::::::::::ト、{ト少 /イ/f=ミ」:::::::ト::}         / {
         ll: : : : : :l |:::::::::::ト、:::::::::|     ノ' `k1:::::::! }!       / ,い
         ||: : : : : :vヘ:::::::::{ ヽ、トl  、_ -─┐′}:::::!:!        / / :! !
         リ: : : : : : ヽヽ::::::ト-rヘ   仁二、`{ .イ:::::从      / /. : | |  フハハハハハハハッ!!
         {: : : : : : : : ヽヽ::|::::} ヽ.   ヽ_,ノ//| }:/         / /. : : |/
     ,. -┴: : : : :、: : : ヽヽ:::| __ `  . ̄´∧:| |'         / /. : : : ′  これでギアスを持つものは、
.    ,: : : : : : : : : : : : :ヽ、: : ヽ`く__ 二ニコ7´  `        __,/ /. : :/    世界で俺一人と言うわけだァァァァ!!!
    /. : : : : : : : : : : :「 丶、: : :ヽヽーrイ V⌒ヽ_ ..  -‐ ¨´/ /. :/
  _,厶-‐-: : : : : : : : :{ {丶 二二 >、`}     マヘ       , ' /:/
. :´: : : : : : : :`ヽ、: : : : 、 、: : : : : : : : : :ヽ|   L `、>‐┐//´
'⌒:ー‐=‐-: : : : : : : : : :、 、: \‐、: : : : : ` ー└'─'ーァイ/7ー─ 、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :ヽ ヽ、: : : : : : ー==彡'. :/. : : : ,: : ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ: :\ ヽ、___: :-‐- 、: : : : : : //: : : `、
ー====‐‐-: : : : : : : : : : : : : ヽヽ : \    . : :⌒丶、 ー '´ 厶: : : : :`、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ、: `¨¨¨´: : : : : : : :`¨¨¨¨´: : ` ー─へ、
f⌒ヽ、: ,: -‐-:、: : : : : : : : : : : : : : : >、\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ、
ヽ: : : :ヽ: : : : : : :マ二二二二二 . -‐ヘ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
: : ',: : : : ヽ、 : : : : \:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、
: : :}: : : : : `}: : : : : : `}  {__][ {__][  丶丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_>ー─‐ 、
: :ノ. : : : : :ノ : : : : : : ノ_________'}`ト、丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : ヽ、

と、相手のギアスを潰してやったり、

::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.::::
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.:::::: わ、我が……黒の騎士団がぁぁぁぁ……
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.:::::::::::::::::: ぜ……ぜん、め、めつめつめつ……
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::

と、敗北してみたりすればいいらしい、と聞いていたのだが。
初期型? なんだそれは。そんな突然人が変わるわけでもあるまいし。

>>729 サザーランド20体
まだだ! もっとだ! お前はまだ戦える!!
それに、まだ量産型は出るだろう?

   //: : : : :∠ /      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
`.//: : : : : :/::::l/       ./:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
:::∨: : : : : : :/:::::/    __  /:.:./:./:.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./:.:l:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:::::l: : : : : : :/:::::/     .,'::::i./:.:./:./:.:.:./:.:./:.:.:/:.:./.':.:.:.:.:/:.:/:.:.|:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::|: : : : : :/:::::/    /:::::/:l:.:.l:.:.,:.:.:./:.:./:.:./:.:./:.:/:..:.:.:./:.:/:.:./:l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::| : : : : /::::::,'     ,':::::,':./l:.:.|:.:.l:.:/:.:.//:.:.:/:.:/:.:.:.:.:./:./:.:./l:.:l.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:::::l : : : : l:::::::|\  /::::://´ |:.:.l:.:.|/:.:.//:.:./:.:/,:.:.:.:.:.:./:.:/:.:/ l:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:l
:::::| : : : : |:::::::l  ヽ./::::://  |:.l:|:.:l:.:./ム/ノ/ /:.:.:.:.:.:.イ:.:/:.:/  l:l:.:.:.l/:.:.:.:./:.:.:|:.:l
:::::| : : : : }:::::::l  /:::::/\__.l:.|:l:.:|:/升必t、ヽ/:.:.:.:./7:.//-‐'´ l:|:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.l }|
:::::|: : : : :.l:::::::l ./:::::/      l:.ト.l:.:.l`仆乏ニzメ:.:./ /:./厶,-≠¬7/:.:.:.:/:.:.:.:/l| リ
::::::`ー‐´::::::::{_/::::.:/     }.'|l:.:ト:.',    /:/ l //´ヽ≧=≦.'/:.:.:.:/)/:./ .i|
/::::::::::::::{::::::::/::::::/l       ' ヽ:.トヽ   /´  }/        /:.:.///:./___  そう……無頼だよ。
ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::.ヽ       ):.:.ヽ     i!      /-‐'´-':.//
::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::'、      '7:/リ\ ヽ-- 、 _     イl:.:./:.:/{l
ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\    ノ´  }/\  ̄` ̄ ,  ' ´トリ:./l:./ `
\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉    /l ̄| ヽ::、ヽ_ , イ::::://ヽ{ }/         .//: :
  `丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::}--‐‐ ':::://l  !/ヽー-r‐、::://  /、          //: : :
/ ̄ |\ト:::‐===‐::::/\:::::::::.// ! / /   /  | /   / !        //: : : :
',: : : : :.∨:\::::::::::::::::::::::{ \\::((  / /  ./   l彡  ///::::\___ , イ, ': : : : :
.}: : : : : :∨\\::::::::::::::,'\ :\\ハ {  !  / /   1  / //::::::::::::://: : : : : : :
.l : : : : : /: : : \\::::::::l:::::::ヽ: :\\ l  | /     |イ   //::::孑' ´イ: : : : : : : :

グラスゴーもいいが、初期の機体のため必要数はあまり多くない……。
しかし無頼ならばいくらあっても充分に使うことができる!!

更に、その売り上げにより暁、鋼髏なども発売され集めまくれば!!
あらゆる戦場が、諸君らのおうちで再現できるように!!
パンツァーフンメルをランスロットで蹂躙したり!!
あまつさえナイトメアフレームのみならず、アヴァロンや斑鳩を!!

フフフフフフ……フハハハハハッ!!

C.C.専用のピンク色の機体?

……塗るだけだからな……アレは……。

>>730 お弁当
フッ。

セシル嬢。その気持ちだけで私は充分だ。
案ずるな、必要な休憩は既にとっているし、食事も済ませている。
それよりも、切り札として重要な研究を行っている、キミ達三人で摂ってくれたまえ。

そもそも最近、キミは食事を作り過ぎだ。
もういいよ、お腹いっぱいだよ! と皆感じ始めていることだろう。
別に我が身可愛さとかそんなことは全然なくて。
食べ物を粗末にしてはいけないし。

何が言いたいかというと、研究に注力してくれたまえ!
いいから!! 私のことはいいから!!!

772 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:15:23
>>737 ギアス使い
実質、俺の知る限りは、な。

第一に、俺の知らないコードがあったとしてもおかしくはない。
だとしたならば、どこかで新たなギアスが生まれているかもしれない。
不老不死の伝説など、世界中のどこにでも転がっている。
コードの存在が事実であるならば、そのうちのいくつかが本物ということも考えられる。
そのすべてを把握するのは困難だ。

また、C.C.はともかく、V.V.が与えたギアスがどこかに存在している可能性もある。
例えば、ビスマルクがギアスを持っていることは、私も知らなかったわけだしな。
まぁ……ナイトオブワンにしてあの左目の時点で、怪しんではいたが……。

とは言え、今、このときにおいて出てこないギアス使いを警戒しても仕方が無い。
通常では考えられない現象が起きた場合、ギアスの可能性を疑うことができる。
今はそれだけで充分だ。
こんな土壇場で、出てこないことを祈るばかりだがな。

祈る、か……。
フッ、神は確かに存在するし、我が願いも叶えてくれたが……それは、ただ一度きりのギアスキセキ
残るすべては、我が手にて……!

>>738 お前を殺す
まぁ……完全な間違いではなかったりもするが。

そうだろう。初期のランスロットは実用化した初の第七世代ナイトメアフレームだ。
即ち、その技術は他のKMFにも多数利用されているし、参考にもされている。
それはラウンズの機体といえど、同様のはず。
そう考えれば、ランスロットがラウンズの使っていた機体の母体、というのもあながち間違いではない。

まぁ、別に機能を可変汎用型、隠密近接型、局地戦型、砲撃型、格闘型などに分割したわけではないが。

そして、その直系強化タイプである第九世代ナイトメアフレームアルビオン。
機体ポテンシャルだけを考えるならば、勝てないのも仕方がない。
その世代差は、スザクが乗ったランスロットで、カレンの紅蓮に為す術がなかったことからもわかるだろう。
しかしそれもパイロットの技量があってこそ。スザクもサザーランドでは半分の力も発揮できなかったというしな。
第七世代のランスロットでも、スザクの能力を引き出しきれてはいなかったのだろう。

まぁ、逆転現象云々はきっぱりと妄言だが。
すべてスザクの能力と、ロイド達の技術力の賜物だよ。
ギアスの利用も、スザクでなければできなかったこと。
例えていうならば、常時火事場の馬鹿力を発揮しているようなもの……我が騎士ながら化け物だな。

>>739 キャンセラー
ある。

ここでわりと乱用している、というのはともかく。
ある、と断じさせてもらおう。

ジェレミアのキャンセラーには、重要な役割がある。
故に、彼には生き延びてもらわなければ困る。
彼の忠義は強すぎて、不安がなくもないのだが……。

生き延びろよ、ジェレミア。
お前は、私に必要なのだ。

773 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:16:18
>>740 ギアスプロテクター
……いや……その……いや、まぁ、実際に効くからなんだが。

ミラーシェードと違って、アイマスクで活動できる人間はあんまりいないからな?

……それと、普通にアイマスクとして売ればどうだろうか……。
というか、ただのアイマスクに何かふんだんな技術を盛り込んだのか。
何がそんなにショックなんだ。

                  , -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
             _ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            ,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
           /:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.  l
           /:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
          ,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
          |:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/  /
          |:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/  /、_
          |:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./  /: :\\_  わからないな……他人の考えることは。
     _  - ー|!‐|:.:.:l:/     ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\
  _ /        ',:.| ヽ     {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
   ̄` ー--、     |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /
         \    |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
           ¨\ ´  { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
            r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
            |: : : :}l   |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
            |: : : :|i\ ゝ‐´ /   | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
            |: : : :|', ヽ--´    / l://  |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
            |: : : :|ヽミ≡彡 / // |!  |: : /::.::.:.::.::.::.: : : : : : : : : : :
        _r─┘ _|∧   / //ヽ‐ノ   |: :/: :/::.: : : : : : : : : /: :
        |: : : : : : : : : ||∧ ∠__// ノi ¨ /{ /:/:::.: : : : : : : : : : /: :
        |: : _______/ || ∧ ヽ__/‐‐´/ /: : :|/ : : : : : : : : : : : : /: : : :
      r─┘: : : : : : : : || ∧\`ー‐‐´ /: : : :: | : : : : : : : : : : : : /: : : : |
     /: : : : : : : : : : : : :|| ヽ /} __/:: : : : : : | : : : : : : : : : : /: : : : : : |

>>741-742 歌詞的なもの
ああ、それはいつだってすぐ側に。
空っぽだったこの部屋に光は刺すんだ。
そして、その光へと両手を伸ばす。

それは、世界の終わりで生まれた光。

風の中で生まれたその光は、まるで流れ星のようで。
それをこの手に掴み取るためだけに、ここまで生きてきた。

しかし、我が手に残されたものは、ただ孤独のみ。

自身の弱さ、強さ、そのすべて。
曝け出してしまいたいなどと思ったことは一度もない。

故に、砕け散った夢を、もう一度。
もう一度だけ、拾い集めてみよう。

一つ一つ、今、この心を吹き抜ける、空の色香る風の中で。

>>743 アルビオン最強
そうだな……まだ、あの紅蓮聖天八極式とカレンがいる。
戦術で戦略に影響を与える。
それほどの組み合わせ。
ギアスによる反応速度の増加はないが……カレンにも、スザクにないものがある。
そう簡単な相手ではない。

しかし……フレイヤの支配する戦場。
ここでは最早、カレンやスザクの矜持も、戦術も、戦略に影響を及ぼせない。
……の、かもしれない。

……フッ。
元々、戦略は戦術よりも重視されるのが、俺の思想だったはずなのにな。
随分と、影響されてしまったものだ。
繰り返し煮え湯を呑まされてきた、そのせいかな。

しかし。

あらゆる戦略も、戦術も。
俺とスザクの二人なら、勝てないものなど何も無い。
俺が考え、スザクが実行する。
そうやって、できないことなんて、何もない。ありはしない。

カレン。たとえ、キミが相手だとしても―――!!

774 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:16:57
>>744 まるで超展開のバーゲンセールだな
超展開?

フッ……あったじゃあないか。

                 /.:.:.:.:.:/:.:.:. :.//:.:.///:/',.ヽ: :.:.:l:.|.:.:._:..:.:.:.:.ヽ
             /.:. /:.:/ ..:. :.//:.:.///:./ ヽヽ. :.l:.|.:.:.\` ‐-- 、,
             }:. /:.:/: .: .:.//:.:.///:./ ,. -ヽヽ:|:.|. :. | ヽヽ‐- 、\
   i         ,': / :./:.: .:.//:.:.///:.//_,rz=ミヽl:.|:. : l:.:.:.ヽヽ: : \\
   |l        /:/| イ|. :.: :.仆ー/// //ノ仆irイフ.,7,': .:/:.:.:./:.} } : : : :\\
   | ',       // |.l:.|:.l:. :./,ニ≡/、〉     ̄ ̄ //: :/:.:.:.:/、.:.| | : : : : : \\
   | l |      /´ l:|:.l:.|:.:.:.ト!斗h〈        /イ:.:/:.:./ヽ}.:.| | : : : : : : : ヽヽ
   | | l        |!|:l:.ヽ:.:.ヽ    ' ,       //:./:/r`/l:.|.| |: : : : : : : : : :
   ', l |        ',|:l:.:|ヽ:.:|.' ,   ャ==─¬'イ:.,'//‐ ´i:l:.,'リ } }: : : : : : : : : : 玉城大活躍がな。
   l | l         ヽヽ }ノ|:.l:.\   ' ̄ ̄   // l:.l:.:.|:|:.{ / /: : : : : : : : : :
   ヽ ヽヽ、         ´ リi|:.||,:.\     , '   .|:.|:.l|ヽ./ /: : : : : : : : : : :
    ヽ ヽヽ`ー- 、      / l| ヽ.:. ヽ、 , イ   ___ |.ノリヽ/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
     \\\: : : :  ̄ ̄──‐/ ─|ノ.┴、, -‐'ニ二_ ̄ ̄/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
       \\\ : : : : : : : : : : : :___:{/¨`‐´`ー´¨,____//::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
        \\\ : : : : : : : : : { / / / /  / |-‐ //::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: :
          \\\: : : : : : _{/  l _ /  / | //::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
           \\\: : : :l /  l| (_/  / //::::..::.::.::.: : : : : : : :
             \\\ li    l /   /// : : : : : : : : : : : :

しかし、当然予測はしていた……!
ちょうど今頃、玉城が必ず活躍すると!
ああいうタイプは間違いなく、この時期活躍するのだ!!
ル〇〇ン・北〇とか、ジョ〇ュ〇・ラ〇グ〇ンとかな!!

思い通り!!

            思い通り!!

  思 い 通 り ! ! !


玉城……アイツはな。
アイツ自身が思っているよりは、遥かに役に立たない。
しかし、みなが思っているよりは、役に立つ。
そういう男だよ。
そういう男だ。

それと、多分、キミは慣れすぎて感覚がおかしくなっている。
が、しかし、それも仕方が無いと私は思う……。
最後の瞬間に爆弾は、最早ヤツらのお家芸だからな。
前回のナナリーもそうだが、シャーリーの記憶とか、ジェレミア再登場とか。

ヤツらって誰だかは知ったことではないが!

>>745 ピンク色
よし、よく蜃気楼を守った。褒美にサラミをやろう。
三つか。三つ欲しいのか、いやしんぼめ。

ついでにC.C.も塗装してやればいいんじゃないか。
皮膚呼吸できる程度に注意しろ。

>>746 富士山大噴火
フッ、我が策の基本中の基本。

地形攻撃!!

中華での借りは返したぞ、黎星刻!
あの時は中華という貴様のホームグラウンドであったが、
最早、日本という国は、我がホームも同然……!!

そして、侮ったな黒の騎士団!
我が覇道を!! 我が覚悟を!!

かつてブリタニアの貴族に、日本の意志を挫くために富士を赤くしてしまえば、
などと馬鹿なことを言った者がいたらしいが……12万tのペンキなど必要ない!!

いや、本当の話らしくて私も耳を疑ったんだが。
……色々考える者がいるものだ。

これで……富士は潰えた。
サクラダイト採掘施設として、その景観をブリタニアによって破壊された富士。
行政特区日本の生まれるはずだった場所。
黒の騎士団創設宣言の場となったのも、あの周辺だったな。
おそらく、FUJI MAUSOLEUMも。

ユフィ……きっとキミは、俺達のやり方を否定するだろうな。

しかし……俺は知っている。そして、知ったんだ。俺を。俺自身を。

だから―――!!

775 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:17:36
>>747 咲世子遅過ぎ
咲世子……。

そう、ナナリーが無事だったということは、咲世子もまた無事だったということ。
咲世子はナナリーを発見したと言っていた。
即ち、ダミーではない脱出艇に辿り着いていたはず。
通信できなかったのは、シュナイゼルに確保されていたからか。

……よく、無事でいた。
無論、もっと早く来ていたらという思いがないわけではない。
しかし、シュナイゼルのいたカンボジアから、単独で脱出。
我が軍のいる日本まで、たった一人で辿り着く……並みの所業ではない。

今は、無事でいた。
それだけでいい。

お前の忠義。忠節。忠心。
決して無駄にはしない。するものか。
そう……俺は貴族を否定した。
しかし、ノーブルオブリゲーションなどというものがあるならば!
ここで報いずして、何が主か!!

この戦い、勝利するのは……!!

>>748 玉城戦線離脱せず
フッ……おかしなものだな。
それを聞いて何故、我が心は消沈しないのか。

不謹慎だとわかっているが……黒の騎士団。
彼らが強敵であることに、何故、心が躍るのか。

玉城……見せてもらうぞ。
ゼロの親友とまで言ったお前が、この戦いで何ができるのか。

杉山、南。
まさかお前達を脅威に感じる日が来るとはな。
特に南……斑鳩の艦長として、そこまでになるとは。

扇……駒としてではない、仲間に、友に。
お前は、死ねと、死地へ赴けと、命じられるのか。
……それができるのならば、お前は……。

……カレン。
……………キミは。

付き合ってもらうぞ、黒の騎士団。
お前達の力を、見せてみろ! 今以上の!
さもなければ、万一私を倒せたとしても、シュナイゼルに飲み込まれるだけ……!

そうだ!!

これが! この戦いこそが!!

>>749 演説の最後
 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       / キミが言えばいいんじゃないかな?
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─  ̄        
                         

……ふう。

……まぁ、奴隷のギアスをかけた者は、何言っても変わらないかもしれないが。
ああ、ジェレミア。別にキャンセラーはかけなくていいぞ。
言ったら満足して切れるだろう。

するはずだ。

自分で言ったんだからな!!
まさか、恥ずかしいなんてことはあるまい!!!

火星に代わって折檻だか、水でも被って反省だかなんだか知らんが、
全力で士気を最高値にして突撃してくれるはずだ!!!

776 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:18:38
>>750 シャルルが危惧していたわけ
そう……つまり、そういうことだ。

シャルル・ジ・ブリタニアにしても、その選んだ道は自身の矜持からだった。
自身のこだわり、言い換えれば我侭。
それに世界を巻き込んだことを、正しいとは言わないが。

シュナイゼルは善意を操る。善意の効率を知っているからだ。
しかし、悪意の方が効率が良ければ?
より大きな効果を得ることができる方法が、他にあったとしたら?

そう……あの男には、執着がない。
ありとあらゆるすべてのものに。
結果として相手を己がものにできるから優しくする。
非道に怒りを感じることなど、無意味だから怒らない。

世界をシステムで支配する。
争いが起きず、人が平穏に暮らせる世界。
等しく穏やかで緩やかな世界。その世界で心は意味を持たない。

あの男は執着がない。こだわりを持たない。
痛みを、悲しみを、怒りを持たない。
それがあの男の、シュナイゼルの世界。

それは、間違いではないのかもしれない。
世界の平和など、そうしなければ成し遂げられないのかもしれない。
そう……あの男は正しい。間違ってはいない。

………だけど。

俺は、嫌だ。

……ならば、俺が賭けるのは、その心……。

俺の心をBetして―――確かめてやる!

貴様の仮面を!! 貴様の心にあるカードを!
シュナイゼル・エル・ブリタニアッ!!

>>751 C.C.
>……期待していいのだろう?

言ったぞ。
最期ぐらい、笑って死ね。
お前を必ず笑わせてやる。

……聞こえていたんだろう? 魔女め。

ただし……フッ、忘れるなよ?

            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::: :::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::: ::::: :::::: :::: : ::::: ::::::: :: :::',
         |:::::l:::::::|:: : :/:: /::/: :: :: ./::ハ:. :::::: :: :::ヽ
         }:|:::l :::::|::: ::/::::/::/イ : :::/::/ ∨: ::: ::::::トヽ ___
      /|   |:|:::| :::::l: ::/ ::/::/|::|: :::/∠..--ヽ.::::::|< ̄ __`_ヽ.
     / /  |:l:::l: ::::|::/7:/7/十| ::/ 7 ,ィ≦ミ、V:::|::::|\ \::::::\\
    / /|│   |:|:::ト.::::レ斤弌fz、リ|::/ /〃トzチタ }:: ,: ::l  ヽ 丶::::::::\\
   </:::| |   リ}/|::r、ヽ弋ユメ┘ レ {    ̄ /:./::|::|   | |:::::::::::::::\\
   |::::::::l l      j/{ ヽ:ヽ.      ',    /::.ハ :|::|__.」 |::::::::::::::::::::ヽ/
   |::::::::| |\_____|`‐ヽ\    _'__ ∠::イ::∧ト:{   | l:::::::::::::::::::::/
    ',::::::l l        |/l:|、::トヽ  ¨ ニニ ´ イ::::|:/ リ `  │ l::::::::::::::: ::/
    V:::| |      ' リ jノ::/:}>、   /,┴┤     / /:::::::::::::: :/  ―――嘘吐きだからな、俺は。
     V::{ l         V}:'::`ー:≧'-:´:::::::::|      / /::::::::::: ::::/
      ヽ:ヽヽ       /^r‐/ ̄`l‐¬< ̄ ̄ヽ   / /::::::::::: ::::/
       、:\\     rl  |/ l:  | ,  ヽ.    >_./ /::::::::::::::/
       r、:::\\  /l ∨l   |  /    |___ ///:::::::┌_'__
       | \::ヽ ∨  | /: |.  |Dノ /   l  //::::::::::::: ̄:::::└、__
     l ̄:| ト、 \\\.l/  |    /   レ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::| |::::\ \\\ {     /  .//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::\ \≧`丶.   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::::: :\ \::\__ー_'´/:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::::::::::::::::|
     |::::::| |:::::::::::::::::::::\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::://:::::: ::::::: ::::::|

>752 C.C.
>そうだと言え。

そうだ。

馬鹿め。何を今更、そんな当たり前のことを言っている。

お前も通信で、ナナリーの胸元を見ただろう!!
アレを見れば、世の中、胸部がすべてなどではないこと一目瞭然!!
胸がどうした! そんなもの脂肪の塊だ!! いらん! 取り払え!!
大事なのは心の力だ!!!

ナナリー!!! ナナリィィイイッ!!!!

ナァァァァナァァァァリィィィィィィッ!!!!!


ふう。
そういうことだ。まったく、何を今更。

777 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/16(火) 23:19:25
>>757 C.C.
>外道めっ……
おや。そうかぁい?

フフフフフ……。
フハハハハハッ!! アーッハハハハハハッ!!!!

……このやり取りも何度目だろうな。

クックック……俺は悪逆皇帝だからな。
嫌がる魔女にお仕置きをすることなど、朝飯前なんだよ。
将来を約束した、などというその口が、嗜虐に震え、
懇願と欲望を口にするようになるのに、一体いつまでかかるのか。
それを薄笑いを浮かべながら眺めることなど、造作も無い。

さあ、どうした。お願いしてみろ。これ(ピザ)が欲しいんだろう……?
(涎で口が)グチョグチョじゃあないか……。

む、なんだ、管理陣。
今、私はレス返しに忙しいのだが。

何? エロい表現を避けろ?
馬鹿な。私はギリギリの線を保っている。はずだ。健全だ。
()内も思いっきり書いているし。

よし、落ち着け。わかった。以降は自重するから落ち着け。

仕方が無い……おとなしく次の作戦でも考えるとしよう……。
最近、座ってばかりなので、そろそろポーズもとりたいしな。

>>758 C.C.
>ゼロ無頼が月下より弱いこの世界でそんなこと言われても困るな。
それはスペック上、当たり前だからいいんだよ!!
あとゼロ無頼は指揮官用に改造してあるから、強いわけじゃないんだよ!!

>>761 ピンクはないわー
うむ。
イメージ的に緑かグレーかと思ったが、ピンクを好むんだよ、あの魔女は。

しかし……まぁ、なんだな。
昔のアイツを見れば、なんとなくわからなくもなくなった。
フッ、あの魔女が好むのがピンク色なんて、可愛げがあるじゃあないか?

>>762 C.C.
>日本の忍者とは一体……
ニンジャじゃなくて、SPらしいぞ。

……まぁ、俺にもニンジャにしか見えないんだが。
純粋な生身での戦闘力であれば、スザクをも凌駕するようだからな。
ジャパンは神秘の国というのは、あながち間違いではないな……。
サムライもいたし。藤堂とか。

>>765 ピザ手違い
ピザハットに関して言えば、それはありえない。
最早、C.C.は常連中の常連。
VIP中のVIP。
うはwwwwおkwwwwの方じゃないぞ。
ある意味、皇帝である私よりも重鎮だ。

従って、ヤツに関することでピザハットがミスをすることはありえない。
細心の注意を払い、最大限の覚悟をもってピザをお届けしているはずだ。

万が一、手違いがあったとしたならば、数倍のサービスが返ってくる。
最早、C.C.とはピザハットにとってそういう存在なのだよ。

恐るべきは、現代に現れしピザの魔女……。

それはそれとして、ピザハットのピザをよろしく。

>>766 ピザジュース

……………。

わたしはいまおなかいっぱいなので、しいつうにあげてくれ。

778 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/17(水) 00:12:16
フレイヤに対抗するなら何故アレを使わないんだ
ブリタニア禁断の最終兵器、エンペラーミサイル「シャルル」を!

779 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/17(水) 00:45:47
いやあ、ここにきての活躍は死にフラグでしょ>玉城

780 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/17(水) 17:49:56
とある少女に生着替えを命じただけでなく、裏返しに着ろなどとフェチを極めたあげくに
それで踊る姿が見たいと変態まで制覇した偉大なる皇帝陛下に向かって、今更エロい表現うんぬんなど遅すぎるわー

781 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/18(木) 09:08:18
本スレでは使う機会がないというリラックスAAを何が何でも使ってください。
雰囲気なんて気にしたら負けじゃないかと思う。

782 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/18(木) 12:45:40
ttp://www.honeykicker.com/img/080917_01.jpg
皇帝、収益が少ないからってこういうの許可だしちゃダメですよ、おもしろいことになるんだから

783 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/20(土) 19:39:36
自分王〜世界さえも王

784 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/20(土) 21:30:38
鏡に向かって自分にギアスかけてみたらどうですか
我不敗なり! とか我無敵なり! とか我最強なり! とか

785 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/20(土) 23:25:21
しいつうさんの本名はコードクラッシュさんですか?

786 名前:名無し客:2008/09/21(日) 02:06:01
ルルーシュ忘れもんだ

つ武装錬金

787 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 17:34:16
かけますか?かけませんか?

788 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 17:35:18
ついに来週で全て終わりますね。
ここにきてのネリ様&ギルの無事、なんだかんだで玉城も無事
死亡フラグをALL解除しつつ

ナナリーの目が開く、期待しておりますゼロレクイエム

789 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 17:51:19
スザク「ルルーシュ!ここは俺にまかせて君はシュナイゼルを!」

ルル「わかった!」ガコンッ!←蜃気楼やられる


スザク「・・・・」
     人
ルル「(;○)」

最後まで皇帝はナイトメアの扱いがあれというかなんというか…
初めてですよお前先いけといって先いこうとした人がやられるて

790 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 17:55:43
決着の言葉を送ろう―――

紅蓮 お前の勝ちだ!

791 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 17:56:37
もう主人公メカはランスロット・アルビオンでいいや

792 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 17:58:36
世紀の大悪党になった上で表舞台から退場するつもりですか?

793 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 18:11:20
でもキーボードタイプだったからフレイア止めに突貫できたわけで、
しかも絶対守護領域でバリア固定して侵入を成功させたわけで。
バトル以外では活躍しましたよね蜃気楼。さすが指揮官機。

794 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 18:11:34
C.C.→旧式かつ悪趣味塗装のランスロットでも、チート紅蓮相手にそこそこ戦える程度の能力
童帝→最新型の蜃気楼で、かつチートスザクの援護もあったのにトリスタンに瞬殺される程度の能力


彼我の差が歴然ですね。

795 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 18:18:04
皇帝亡き後は中華が天下を取りそうですな

796 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 18:55:35
ナナリーが自力でシャルルのギアスを解いた、か

……あれ?
もうキャンセラー必要なくね?

797 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 18:57:01
ってゆーか、前皇帝のギアスって簡単に解けるよね
ルルーシュにかかってたのもキスだけで解けたし
  

798 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 19:29:12
結局、コードがなんなのかは明かされないままなのかしら

799 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 20:44:08
で、ゼロレクイエムのトリを飾る
皇帝陛下専用の可変合体型最終KMF『神聖皇帝ドウテイオー』の出番はまだですか?

800 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 20:54:51
ディートハルトの望みはなんだったんだろうか

801 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/21(日) 22:31:47
魔性の女と書いて魔女と読むというのに、
こんな長いこと身近にはべらせておきながら童帝とかありえないわー

802 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/23(火) 21:24:28
ついに最終回か

803 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/23(火) 22:20:24
マオと同じ方法がシュナイゼルに通用するなんて思ってなかった

804 名前:名無し客:2008/09/23(火) 22:21:13
あれか、最後はルルがアルター化するんですねわかります

805 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/24(水) 02:42:56
……っ!

あわよくば性能差が絶対的な能力差でない事をルルーシュに教えてやれないものかと思ったが、
さすがにカレンの紅蓮相手では……ッ!

大したヤツだよ、本当に……!


まぁ、それはそれとして。



……くそっ!

カレンのヤツ……!
私に……永劫の時を越えてやっと巡ってきたチャンスを……!
ギアスなしでのチャンスなんて本当に……本当に……



 なぜ……なぜ、格納庫への突入を
 あと30秒待てなかった……カレェンーーーーーーーー!

. \_____.____/'イ ||.\______
        ゙,,;;;;/ ! .|      ヾヽ
      :,,;;;;;;;/`;         /ヾ;、
     ,,;;;;;;;/             ヾ
. ヾ;i ,,;;;;;;;;;;/ー-     , .、       ‐‐
  i;;;;;;;;;;イ;;i___     .i.。i       -
  ヾ/ l;;l       .゙、ソ      ---
      !               ‐-
   /i                  ミ
  .i .i   ', /             ミ
,,,___| .|   ヾ、;;,,,,,______        ソ
‐-;  .`''ー、__   ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´
  i /''ー、  |        ヾ;;;;;;;;;;;/
  |. i   ', .|         ヾ、;;;;i
  | .l   ', .i  i'、 _       ヾ;;i
  i .i    i |   i/ iッ/'゙i     i;;i
  l_.|    |.|    .// .    i;;i

 <画像はイメージで、且つ内心の発露です。表面上は取り澄まして戦闘中です>


>>765(ピザの悲劇)
ふぅん。
そんな事があったのか。
なっていないピザ屋もあったものだな。

だが、私はそんな手違いは受けた事がないな。
やはり、ピザはピザハットということか。
たとて大負けに負けてもピザキャットが許される限界ラインなのだな。

……これが世界の選択か。

>>766(ピザジュース)
どれ。
ん……

…………。

……駄目だな、全然駄目だ。
工夫が足りない。暖かさも、歯ごたえも……
独創性も怪しいし。なによりあたたかみに欠ける。

これではピザそのものが無い時の代用品すら満足に務まらないぞ。
そうとも、ピザは一つの料理なのだからな。
手抜きは許されない。
私が許さない。

たとえ戦時だとしても、だ。
そんなことは関係ない。
そうだろう、766?

806 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/24(水) 02:45:36
>>776 ルルーシュ
>―――嘘吐きだからな、俺は。
フフッ……
そうだな、オマエは本当に意地っ張りで、嘘つきで……


……そして……やさs


>お前も通信で、ナナリーの胸元を見ただろう!!

……そうそう。
そうだった、オマエはそういうヤツだったな。
忘れていたよ。
まるで私がバカみたいだ。いや、実際バカだったな、一瞬。
わずかでも期待してしまうなんてな。


だが、それでも私は……


                   - ――‐――――-
               /                 `丶、
               / /  /       '" ̄ `ー‥‐- 、 \
             / /  / :/    /             \
              /:/   :/   /    /      -―‐           丶
               |│  /   /   /     /                ヽ
              ! |  |  /   /    :/  -―…―          ',
           ヽl  │./!  /    / /        /       l
            lハ /レ-jヽ/  / /        /  /      |
           │W沂心/j  / /    _  -‐ '´ / /   /   │  まったく……
            l リ 弋外.八/∠斗<二ニ -≠´ ̄  /" /      |
            |lV  ¨/     _ ‐-\<.______ イ/  /      .|
            │l   r'      ー气f心、 ヾ  /    /  /   :|     |
            l八          ヽ込孑n  /   /  /    |     |
            | l∧ ヽ       `¨´   /   /  /    l     :|
            │|小   `ー            /  /  ./     l     |
            |│ ∧            _./ /   /     l   / |
            lン==^ー― x― ‐   //   //       l   ,' :|
            /(_______j___/   / /        l  /   |
             `ト、________/   /  /       :l  /   :|
            |∧   {  |`ヽ /   /    /        :l /   │
            | ヽ___{_|o/   /   //          l /     |


>>778(シャルル弾頭)
バカめ。
オマエは世界(のシリアス部分)を滅ぼすつもりか?

いいからはじめから考え直してみるんだな。
ダモクレスやフレイヤに対抗できても
肝心の世界を滅ぼしてしまっては何も意味がないだろう?

そうなってしまっては私も困る。ボケ殺し的なイミで

807 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/24(水) 02:47:13
>>779(玉城)
ふむん……
779の予想も飛び越えてスザクの足止めを果たし、まんまと脱出するとはな。
玉城……やればできるじゃないか。

まさにタロットで言うところの「愚者」だな。
トランプで言うならば「ジョーカー」というのはさすがに褒めすぎか。

しかし、ゼロの元を離れたとたんに使える駒に化けるとは……
本当に使えない才能に満ち満ちているな、あの男は。

>>783(王)
ひとりぼっちの王様か?

あれは可愛い絵本の分際で恐ろしい内容だぞ?
なかなかにえげつないと本人にも好評だった。
……いや、この場合は不評になるかな?

>>784(憑鬼の術)
二階堂兵法、乙。

……まぁ、無駄ではないかもしれないが、
命令には注意しないと無残な結果を残すぞ?

808 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/24(水) 02:47:59
>>785(コードクラッシュ)
できればとうにやっている。

面白くないな。
ああ、私は今、絶対に本名など教えてやらないと心に決めたぞ。
オマエのようなやつは以下の三択から選んでしまえ。

1、ココナッツクラッシュ
2、コピーライトクランプ
3、クライムコーポレーション

>>787(かけますか?)
ああ、たしかに私には取り戻すべき国もなければ復讐すべき相手もいない。
憎しみの対象も既に失ったし、シャルルやマリアンヌの計画の相乗りも止めた。
当然だが、野心のかけらも持っていない。

……だが戦う理由はできたんだ。
約束……したからな。

他人から見ればちっぽけなものかもしれない。
戦う理由としては侮辱的に思われても仕方が無いだろう。
だが、それでも私にとって全てを賭けるに足るものなんだ。

ああ、そうだ。


賭けよう!私の明日を!


だから戦う、たとえ誰が相手だとしても!
こ、この調子では直接の戦闘での勝ち目はないが……

それでもアイツの盾の役割……

 .   ,' .,'   ,' ,'  ,    ,'  ,'    .ハ       ',  ', ',   ',    l i
 .  ,' .,'   .,' .,'  ,'    .,'  ,'   /   i       i   i  ',    ',     l l
   i  i   / ,'  i     ,'  ,'    /   l      ,' l   l  i   i     l l
    l  l   i  .i  l    i  i    ,'   l    i   ,' ,'   l.   l   l    l l
 .  l  ll  l  !  !   ll  l   ,'    l    !  ,' ,'   ,'  ,'    l.    l l
   l  l、  l   l  ',   ll.  l  i.    !  ,' .,' /  ./  /    ,'     l l
 . l   l ', '、  ト、 ',  l ', .',  l.     l  ,' ./ /  /  /   /     l l
  l    l ヽ ヽ  ',__\ヽ. ',. ',. ', !     !. / / / / /ノ ノ/ / /    l  l l
 . l   i ll  \ ',\X¨7で=‐-.',,_ ',. i.    ,' //_....斗ァヘ¨゙ソ/,イ       l  l l
  l   l ll   \ヤヽ. !::::オイく::l\\  /// /K__,.イト;::! /イ/tl.      l  l l
 .l   l l.l    ト i; ヾト--rイノ    /.    ヾト、..ィフ ,.  / ノl.      l  l  果たしてみせる!
 l   l  l l     i ', ` ‐ ̄ -‐          `ー ̄-‐'¨  /イ .l      l  l
...l   l   l. l    ト',          .:           /  l  l      l  l
..l   l   l l    l. ',         .:i            /   l  l       l
.l   l    l l    l \        `         /、    l  l
   l    l  l    l./¨\       ̄ ̄`      /   \  l  l
  l     l   l    l    i.丶、   `‐'   ,. イ.,'    / \l  l
  l     l   l    lヽ、  l.   丶、   ,. イ   ,'_.. -''"   ノ l  l
 l       l   l    l  ¨ー- ..,,__  ` ´ __,,.. -‐''"  _.. -‐¨ )  l  l


809 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/24(水) 03:26:22
>なぜ……なぜ、格納庫への突入をあと30秒待てなかった……
やっぱ悔しかったのね。


で、あの後何がしたかったわけ?(ニヤニヤ

810 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/24(水) 03:48:01
>私に……永劫の時を越えてやっと巡ってきたチャンスを

死ぬチャンスですか?
それとも?

811 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/24(水) 04:12:27
今の貴方に心を許せる誰かがいますか?

812 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/24(水) 04:13:56
――最後に聞く。
今の自分を「幸福だ」と感じるか…?

813 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/24(水) 20:17:47
グレンカレンは機体がチートって言われてるのに、スザクオンは本人がチートだってのが面白いな

814 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/24(水) 21:18:32
                     /: : /: : :'´ : : : /≡=ミヽ :/彡=≡\: : : : : :ヽ : ヽ
                 /: : ,': : : : : : : :/ "´´´´´`´```` ` ` } : : : : : !_: : ',
                   ∧_ノ| : : : : : : (              ,' : : : : : : ';勹∧
                 〃(:/!: : :| : : : : ヽ               /: : : : : : i: :∨} ノ
              〉/: :ノ: : ノ: : : : : : )___      _(: : : : : : : :、 : V∧「私フレイア撃つの楽しくてシュナイゼルに寝返ったところあるから」
              j/: : : : : : ': : : : : : /二Tヽ ̄  ` ̄¨Tニヽ: : { : : : :ヽ: \:ヽ
            〃: : : : / : : : : :.;ィ≠=ミ       ィ≠=_ : : : : : : : : : ヽ:ト、
           ノ{: : : : :/: : : : : ;イ 〃(_,ハ         〃:(_,ハヾ:ヽ : : : : '; : : :!ハ
            /: 人 : : /: : : : :./:ハ{ {!::::J::::リ       {!::::J::::リ }ハj: : : : : : : : :} : ヽ、
.         / : ノ: :ハ: :{: : : : : {:小. 、ゞ辷ン        ゞ辷ン_ /ノ}:.: : : :i |: : 人: : : \
      /; : :´: : /: :ハ; :ヽ : : : ヽ:∧         ,        '´/':.: : : :j/: 〃: :丶: : : \
     //: : ://: :/: :} : } : : : : :` =-        i:     ー='イ/: : : : :/: :八: : : : \: : : :ヽ、
    /:/ : :/: :/: :/ : :ノ: :ノ:/: : : /: :ヽ:ゝ、     - -     _イ∨: : : : :,' : (_;_ヘノ: : : : \: : : :\
.   {/: : / : : /: :/ヽニ:イ:./: : : /: : : :ハ:i: |>、         个:j:/: : : { : {: : : :ヽ:∧ : : : : : : ヽ : : : :、
    /:,/ : : /:/: :/:!: :-彳:ハ: : ;': : '.:/: :リ:〈\l> _      '´|: /〉八: : : :}: : ヽ: : :リ ∧\: : : : : : ヽ: : :}
.  ( ;' : : : :/'´: /':│: :.:.|: i: :'; : !: :{/: : : ;/|\⌒ヽ></⌒/|ヽ:{\ 人: : :∨ノ / ∧: :\: : : : : }: /
  ∧|: : : 〃:/;': : |: : : :ヽ{ ∧: {\{: : : /:/: :弋(⌒ヽ}{/⌒) /: : |: : ∨ノ: :ノ:iーソ: : : :./ /ヽ: : : : : : : j:八
. /ハ|: : :/{:/: : | : i:|: : : : : :/: :\: : : /)'_: : /ミ≧={,}=≦ム: : :i:(\ヽ: : : i: : : : : / /: :/ヽ: : i : : :从: :\
//: }i : /∨: : : l: :八: : : : /: : : : : //∠/) /(ノ八ヽ.)\`ヽ_(\ \: :.:|: : : : ,'.:/: : : : ∧:ノ: : ∧: 丶: :\
 ' : い: {:/: : : : ヽ{ _;ゝ'"´ ̄ ̄ ̄ ´ ̄  / ノo厂    ̄{,oゝ(  ̄    ̄ ̄ ̄`ヽ、 : :/ 人: : :{:人: : :\: :\


815 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/24(水) 23:30:02
ところで、皇帝陛下は体力不足の問題は解消されましたか?

816 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/25(木) 00:47:23
それでは、各々方。第3期に向けての抱負をお願いします!

817 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/25(木) 18:19:04
皇帝ルルーシュを狙ってのセカンドラブアタックとかありませんでしたか

818 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/25(木) 22:53:49
あ、シーリーさんだ。
…あれ、ケーツーさんでしたっけ?

819 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/26(金) 01:25:18
あの緑色のリアルフィギュアは邪教の御神体かなにかですか

820 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:33:06
違うな! 間違っているぞ!!
それほどの速度、書き込み、うっかり間違えで来るほどのものではない!

それは、キミの心の力がもたらした結果だ。キミの作り出した結果だ。
キミがその心をもって、真摯に応え続けた……その結果だ。

ならば、キミはその結果に胸を張ればいい。そうだろう?

さあ……そんな今私の後ろにいないで、


 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / / 目を見て話さないか? 目を見て
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─ 

【台無し】

>>780
あれはジョークだって言っただろうが!?
というか、どこで聞いていた貴様!
そもそも、実際にそんなことされてもフェチズムなど感じるか!

私は悲しい……。

変態だの童○だのナイトメアの操縦がアレだのファッションセンスがアレだの
ポーズがアレだのネーミングセンスがアレだのうんぬんかんぬんうんぬんかんぬん。

レッテルを貼ることで安心感に浸る、その心。
その悪気なき悪意という名のナイフが、果たしてどれほど鋭利なものか……!

いや……それは鋭利ではないのかもしれない。
鈍く、研がれぬ刃故に、傷は深く、癒えるまでに時間がかかる。
自覚なき刃にて傷つけられる弱者がいる限り、私は抗い続ける!!

まずは、愚かなるキミに、たった今、天誅を下そう!

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       / 自分の性的嗜好を全力で叫べ!
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄
               `ー- ____  -─ 

……ふう。

>>782 許可出しちゃ駄目
失礼な。神聖ブリタニア帝国は、財源に困ってなどいない。
無駄な貴族の特権が減った分、国庫は潤っているといえる。

そもそもアレは俺じゃない。
シャルル・ジ・ブリタニアが出していたらしい。

くぅじぃはぁ! 平等どぅえはぬぁぁい!!

とか、ナレーション録ってたしな。
その果てには満足があるらしい。
私としても、きちんと作ってくれるのであれば問題はない。
きちんと作ってくれるのであれば、問題はない!
きちんと!!

ゼロ仮面は、カバー吐きなところがなかなかおしゃれだ。
前皇帝の胸像に関しては、もう好きに生きたらいい。
好きに生きたらいい。

どちらかというと、でふぉめかに蜃気楼がない方が問題だと思う。
……藤堂の斬月のが優先か……そうか……いいけどな、別に……。

821 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:35:22
>>784 鏡にギアス
残念だが、俺は俺にギアスを使用済みだ。
……覚えてないんだが、多分。

マオとの勝負の時にな。
ギアスをかけたことと、その策を忘れるようなギアスだったので、覚えはない。
しかし、状況的に考えて使っていたことだろう。

かけられたとしても、見開きトーンバリバリ四文字必殺技を出せるようにもならないしな。
自分は無敵、最強であると思い込むだけだ。
もちろん、効果がなくはないだろう。
脳がかけている限界を超えて、力を発揮することはできるはず。

しかし、そんなことをしても、所詮は火事場の馬鹿力。
スザクが継続してそんな真似ができるのは、元の身体能力あるがゆえ。
リミッターを超えて体を動かせば、普通の人間なら自ら砕けて死ぬだけだ。

お望みならば、キミにかけてあげるから試してみてはどうだ。
フッ、なに、遠慮するな。
自分の力で骨が砕ける感覚というのも、貴重だろう?

クックックック……。
ハァーッハッハッハッハッハッ!!!

>>786 武装錬金
ありがとう! これは俺のもう一つの命!

俺とスザクは一心同体!
スザクが死ぬときが、俺が死ぬときだ!!

行くぞ! 武装! 錬金!!


って、なんでだー(棒読み)

キミ達は何か。
声が同じだと同一人物に見えるギアスでもかけられているのか。
私は、そんな巨大な突撃槍で突っ込んだりはしない。


何? 一心同体で一番にスザクが出てきた理由?


……なんとなく?

>>798 コードとは
果たして、コードとはなんだと思う?

不老不死を与えるもの。
ギアスを与える力を持つもの。

そう言うことは簡単だ。
しかし、C.C.のコードも与えられたもの。
その前の者も、おそらくは。

では、その始まりは。
根源は一体、なんだったのか。

命を与え、死を奪う。
永劫の苦悩と、終わりへの可能性。
コード。

さて……コードとは、なんだろう。
その答えは……



また見てギアス! と言いたいが、言い切れないのが難しいところだな!

>>799 ナイトメアっぽい何か
ねぇよ。





おっと。私としたことが、脊髄反射で答えてしまった。
いい加減、もうそれでいい気もしてきたが。
というか、ゼロレクイエムのトリがそんなので、本当にいいのか。
俺がナナリーに仮面を被ってまで行っている計画の最後がそれか。
本当にそんな出番が見たいのか。

滅びろそんな世界。

822 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:36:34
>>801 魔女
それは単なるキミの認識だろう。

まず、私がそれかどうかはともかく。

魔性の女だろうが、美少女魔王だろうが、興味を持つかどうかは別の話。
誰よりも愛する誰かがいるが故に、ただ貫く者もいるだろう。
その魔性に、魅力を感じない者もいるだろう。
惹かれつつも、その精神にて、自身を律する者もいるだろう。
単に、女に興味がない者もいるだろう。

可能性など、何百、何千通りと思いつく。
本気で有り得ないと思うのならば、それはただの見識不足に過ぎないよ。

私がそれかどうかはともかく。

>>802 最終回
そう。もうあと僅かで、我らの戦いの決着がつく。
シュナイゼルとの戦いは終わり……俺にできることは、本当にあと少しだ。

しかし、日々が終わるわけではない。
明日は続く。
続いていく。

区切りはあるが、終わりはない。
時の歩みは、止まらぬことを選んだのだから。

その明日を生きる活力に、ほんの少しでも、我らの戦いがなるのなら。
それは、より良い明日へと繋がる。

そう、なればいいと思う。
本当に、そう思う。

最後まで、見届けて欲しい。
損はさせないさ。
何故ならば!!

                   |:::::..:::.:::::::::::::..::./::::::::::::::/::::::::::/::::::::::/::::::::i::::::.:::::::::::::::.:::.ハ
                   |:::::..::::.:.:|:::::.::.:/:::::::::..:::/..:::::.:/::. :::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::.:::::::{
                   |:::::::.:::::::|:::::: /:::::::::...::/:::::::../::::::::: /:::::::::/:::|:::::::|:::::::::: /:::::|
                   ∧:..::::.:::::|:::::∧::::::::/.:.:::::::/:::::::/.::: /::::/:::N:::::::|:::::::::/::::::::!
                  /{:::::...::::::::l:../:::::::/l...:::::::/:::〃::::::: /l ./i::::∧}::::::l:.:.:::/::::..::::|
              / l::::::::::::.:.{:::!:::::/ /::./::/:::::://:〃..//:://::∧リl、.. |..::/:::..:::: 小
             , ′|..:::.:.::.:::`|:::∧,/::〃/:..:::////::://:://::/ ムイV ./::..:::.:::/ | }
             /  |:.i:: .ヘ:::::.!/__/:/メ、l///´/::./ l../ム斗 ´‐-  V::..:.:r、∧ | l
                   |:..:ト、:.∧ :| {{ ≧x、ミ1'メ、// {l ̄/ /x≦示} }}7::::/,ノ:/ !
                   |::.:|∧ヘ_'、} 、弋示ツ|ァ=7{ヘ 'l|/ノ、弋::::ツノ/::::/ 7|′
                  ' 、|  \Yl::..ヘ ̄ ̄l| //l ! //    ̄ ̄/..::/´/ l
                   \  l:::!、::..:}、         .|       /7:::::.::::/
                    Y X! \      :|      / /:::::::::イ
                       l   !リ:\ ` 、______, 7::.:.:.. リ  我が名はゼロ!!
                        |l }:.ノ|\ `ヾ、___ア´/ト 、:::N
                        |_fゝ !、 \ 、二二二´/ , ノ.:.:.|l1   奇跡を起こす男だ!!
                      ∧ \.:.\__ 丶   , _´:_,ィ´:.:.ノー、_
                    /::::ハ 、_ \__,ヘ:.:.:. ̄:.:.:.:.:./::.:/ ノ イ:::'、
                   /:::::::〈  ̄ ̄/ {´ ̄ ̄`Y⌒ゝ、 ̄  _,|:::::::\
                 _/:::::::::::::::!ー  7  l    /  {  \/ |:::::::::::::\
             ,  イ 7:::::/::::::::::::ヘ  ̄/   1   /       ∧__1::::::::::::::::::ト、
  , ィ  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:: :: / /:::::/::::::::::::::::::ト、´    ' 、 ノ        }ノ|:::::::::\:::::! } ̄` ,、__




もし損をしたと思った場合、俺は嘘吐きだからな、で通す。

>>804 最後アルター化

そう!

;;//;;;;'''::::::ノ::..  ::::::/ヘ;;;;;;;;;;;;///;;;r-,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐-、;;;;;l l l / l"
〈〈;;;;:::::::::〈..,,__  //个-、;;;;;j l l;/;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ゙、\l ||/;  lゝ、
;;ヽヽ;:::::::::|ゝ-、Y メ 人   //j  / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  ゙、 ,i l l-'"ll::
-‐┴''"~´| :: ゙`'‐-<__ `゙`'〈〈〈'-<;;: |: l l :l;;;|   >‐'〉〉〉,-ll=、    こ
     .jト、,ヘ  ゙、ヾ゙`''‐ゝo、_ \ !、;;i;;;i;;i;;;,i /、-''(・)ヽ ll/
    / _,./ /゙il:  〉 \  `゚" `゙''-ゝヾl-l-l/-"'"、..,_,,..,ゝ'll/   れ
   く=''"7 :/ ::li /::::  ヾ=ill/=-''"~_// l;;;;;l ゙i、--=======  ==
   》-="::/ :/~゙i゙‐、、_  ili  ,.-==j;;/ {;;;} ゙i,;l==-、., ll/||\   が
   /   :/,.-ァ;;;;;;゙、 `l'ヽvllr''"/ /;〈:  |;;;|  〉;゙、 ゙、ヽ,li  || iヘ
'"~´|ヽ、/=/;;;;;;;;::゙,/l__l_,..jl‐-'" j;;;;;;〉: |;;;| :〈;;;;;;l,.-''=-li=-|| |:    最
 .::;|  }=={;;;;;;;;,//||=l'"ll'';;;__、    ヽ:|;;;|/  ,r''、ゝlll :|| |:       ←注:ルルーシュ
;;、::|   |==:l,.-'' /::|| | .ll ;;;lヽ'ヽ、..,,_____,,..,./lrl l;;;;!,i、=||j:::    終
=、|  /゙-''"´  /::::||ト=‐ll  ;;゙l ゙lヽエエ工工エエ//;;;;;i ll |:::
 | /;     ,./:::::||;ll  lll、 ミ '゙l l⌒lr''゙ヽ"~゙r''ヽl⌒l l::::/l ll:::|::::    進
-|/:     //::::::||;;ll゙ヽl、 ゙、  ゙il⌒li      il⌒li:::::/ r"i::j::::
;;!、  ,,.r-‐"~ :/:::::::|;;;;;{  {;ヘ ゙、  ゙i´゙l,.ゝ、.,_,..、-' f‐、| ii ノ;;;;}/:::::    化
;;;;;`゙''-、-、  /::,.-‐{;;;;;;゙i::::'l、;ヽ ゙、 |`/"Y~'Y゙Y"゙ヽ、ll ://;;;;ll/:::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;\`ヽ、=‐ l、;;;゙il:::::゙、;;ヽヾ、lニ=Y-Y=Y=Y-=l //;;;;;|i::::::::::/   だ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、`、=‐ l、;;゙il:::::'i;;;;ヾヘV`゙‐'"~~`゙''"V //;;;;;j/::::::::/
`゙`-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、=-l、;;;il:::::ヽ;;;ヽ`|-/⌒ ̄⌒ヽ;;//;;;;;//:::::::/:::    !!!!
 ヾ=、`''‐-、.,_;;;;;;;;;;;\ l、;ll:::::::ヾ;;;゙i、 /`i、   / V/ //:::://

って、

:::\:/ヾ::\:::ヾ;r‐、‐-、  / /       /     /
,,.-‐'、::::\:\:/゙i‐'゙、;;|!ヽ, /     /      /    /
;:へ :ヘy‐''゙ヾ/::::i|:、::::.|!::、゙、    /   / /    /
、;;/く_」_,/''ヾ,〈|::|:、_/::、::/\ /   / /    /
‐-、,.へ<ヽ,゚-='‐、,r、l__;;ノ::、:::j、   / /    /
//r‐‐Y''゙ ,.-‐K、y'ヘ\、::::/::\  /    /
  /-‐l!: /-==y/〉  ヽ=''"ヽ、::ノ`ヽ、,,,,__
/〈、: |!:/:::::::://゙/|   `ヾ=‐'゙::::::;ノ:::::)`''')'‐-
\ヽ\|! |、;;::://'"::/|   _,.-''" ̄`''''''"~!'''゙'''''"   ならねーよッ !!!
:::ヽ、\゙、ト、ニ//::::::;Y,,.-‐ィ'゙...:::::_;;;:::、;;;;;;;ノ
\:||``ヽv=/‐-、/l:::.. \/             /
: \ト‐'゙V‐/、/r'"`ヽ,::...  \__         /
\  '‐'" ̄,ィ'゙~\::.  \,r''"ヾ,`r‐、,,__ /      /
:::::`===、/゙{::.  \::.. ,=、l、._,ィ゙:::l::.   ノ      /
-ァ''フ'i'7|..::::>、:..   ゙y(  ,l:::::::|へ`""´     /    /
'゙://:://::lヽ/、;\/''")、二/`'‐'゙ヽ,\     /   /
:::| |:::|:{:::::ゝ、ニ__、`'‐i゙::::゙、ヽヽ、 r'"´>  /   /
::ヾヽ:::\.,,_,ノ:、,_,ノ::::::::) ヽ.,二_/`ヽ、   /
::::::`''‐-ァ=‐'"::::\`\ニ゙/7-く \   /

もとい、

              _ ,.. -‐‐ ¨´ ̄:.`:.:.─- 、
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
           /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          ノ:.:.l :.:|:.:.: .:.:.: .:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
       /:.:.:.:.| :.:!:.: .:,': .:. :.:/: /:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:|:.:|
      /:.イ:.:.:.l :.:.| :.:.:|:.:.! :/: /:.:/:/: .:.:.:.:/:.: /:./:.:. !:.{
    ∠:. ' }:.:.:.ハ:.:.l :.:.:l:.:.|:.:l∠イ/:./: .:.:.:.イ :.:.: /:./!:.:. |:.:!
          /:.:/:.:ヽ:|:.:.:.:|:.:.!:.ト、`>7 :.:.//: ./,:./:.!:.: ト、{
       /:ノ:.:.:.!:(ヽ:.:.:l:.:.|:.jk_、ノ<`ヽノ//:イl:.:.|:.:.:! `ヽ
        /´/:.:.:.ノ:.:ヽヽ:.:l:.:l:.ト乏必フヽ、 /ソ彡≦ァ:.:ノ:.:.j
       /:.:/}:.:.:.:.`‐ヽ',:|ヽ  ̄ ̄  ノ  .f沒/:.:./:.:.,リ
        ノ/ /:.:.イ:.∧ ヽ         {`7:.:./:.:./
     /´   /:.:ノ }/、 ヽ、   、   , /. ':/l:.:/
        ノ´  /::::\_  ヽ   ¨  ̄.イ}:.:/  }/  ならないゾ!(爽やかに)
         /::::::::::::::`ー─`ヽ. イ:ヽlj:/  /
      _ -´─‐-、:::::::::::::::::::/(/`ヽ!  !¨ヽ
     /      、 ト、::::::::::::/ ̄ヽ.  /  }
     /         \::::`丶::::ヽ   l- '  /ー-- 、
    ,'          ヽ:::::::::::::::ノ  /{   /ヽ    ヽ、___
    l           , - ゝ、::::::::'.    l  {::::::l         ̄ ̄ ̄ ̄
    l        /     ̄〈  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::,
    |         ´         〉  ───<::::ヽ /
    |     ヽ        { 〉   ___}::::::::|
   │     〉、       ヽ `ヽ      }::::├´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     l    /:::::}        _ヽ ── ´::::::::'.
    l:\  /::::::└──‐‐¬ ̄::::::::`¨::´::::::::::::::::::::〉
     ',::::∨:::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r───:::::,'
      ヽ:::::::::::::::::::::\::::::::::::::::,-= ̄:::::::::::::::::::::::::}
      ∨:::::::::::::::::::::`ー‐‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.       ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
         ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
         ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

823 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:37:54
>>813 天元突破グレンカレン 紅蓮編
カレンは、運動神経はいいが、人類の領域だからな。
スザクは人類の枠を大分はみ出しているから、仕方がない。
どれだけ鍛えようと、普通、機銃を避けながら壁を走り抜けて罠を破壊なんてできるわけがない。

しかし……最近は、生身の人外も増えてきたからな……。
筆頭はなんと言っても咲世子だが。
生身での戦闘能力では、スザクに匹敵するようだし。

そして、その咲世子に勝利するジェレミア。
機械化されていることが既にわかっている今であれば、あのときとは違うのだろうが。
それにしても、たまによくわからない高度から降ってきたりするし。
とは言え、彼は機械が混じっている分、まだ納得ができる。

剣において、スザクを凌駕するビスマルク、
一瞬にして武装を斬り抜いたという星刻、
子供の頃とはいえ、あのスザクの師であった藤堂。

…………人類は……奥が深いな…………。


……人類なのかな……?

>>814 ナナリー:私フレイア撃つの楽しくてシュナイゼルに寝返ったところあるから
有り得ない。

>>816 三期
我らの戦いの、この先? 知らないな、そんなものは。
俺の戦いは、ここで終わる。
俺は、全霊を持って戦った。
そして、ゼロレクイエムにてすべてを終わらせる。

それでいい。
それ以上はいらない。

俺の戦いは、終わるんだよ。
そのためのゼロレクイエムだ。

その先の明日に、何があるかはわからない。
より良い明日を求めても、傷付く誰かはいるだろう。

時は進む。
日々は続く。

故に、そんな誰かの物語が紡がれることはあるかもしれない。
しかし、我が命、我が魂、我がすべては、このゼロレクイエムに。

終わりにするのさ。
多くの人を巻き込んだ俺が、終わらせる。
終わらせないといけない。
紅に塗れた、我が手にて。

>>817 セカンドラブアタック
さあな。
あったかもしれないし、なかったかもしれない。

悪逆皇帝と呼ばれはしたが、正義の皇帝とも呼ばれている俺だ。
その横に立ちたいと思う女もいるかもしれないが。
残念ながら、今はそんなことをしている余裕はない。興味もない。


アレは、学園の、最後のお祭りだよ。
まだ、あの子がいた頃の。
本当に……最後の。

すべてが為っても、きっとあんなことはもうないだろう。

それは、とても魅力的な昨日だ。
本当に、幸せな。
とても、とても大切な。

……だけど、俺はもう選んだ。

失ったものは戻らない。
やり直すことなんて、もうできない。
唯一の可能性も否定した。自分の意思で、否定した。

あとは進むだけだ。
あんな素晴らしい日々は、二度と来ないかもしれないけれど。

それでも俺は……明日が、欲しい。

>>819 緑色のリアルフィギュア
いや……我らは、大きな思い違いをしていたのかもしれない。

1:「リアル」とは「本物そっくり」という意味。
2:C.C.の「リアル」フィギュアは緑色。

このことから導き出せる結論はただ一つ!

   //: : : : :∠ /      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
`.//: : : : : :/::::l/       ./:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
:::∨: : : : : : :/:::::/    __  /:.:./:./:.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./:.:l:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:::::l: : : : : : :/:::::/     .,'::::i./:.:./:./:.:.:./:.:./:.:.:/:.:./.':.:.:.:.:/:.:/:.:.|:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::|: : : : : :/:::::/    /:::::/:l:.:.l:.:.,:.:.:./:.:./:.:./:.:./:.:/:..:.:.:./:.:/:.:./:l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::| : : : : /::::::,'     ,':::::,':./l:.:.|:.:.l:.:/:.:.//:.:.:/:.:/:.:.:.:.:./:./:.:./l:.:l.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:::::l : : : : l:::::::|\  /::::://´ |:.:.l:.:.|/:.:.//:.:./:.:/,:.:.:.:.:.:./:.:/:.:/ l:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:l
:::::| : : : : |:::::::l  ヽ./::::://  |:.l:|:.:l:.:./ム/ノ/ /:.:.:.:.:.:.イ:.:/:.:/  l:l:.:.:.l/:.:.:.:./:.:.:|:.:l
:::::| : : : : }:::::::l  /:::::/\__.l:.|:l:.:|:/升必t、ヽ/:.:.:.:./7:.//-‐'´ l:|:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.l }|  あれは、転んで蹴躓いて、緑のペンキを頭からかぶった、
:::::|: : : : :.l:::::::l ./:::::/      l:.ト.l:.:.l`仆乏ニzメ:.:./ /:./厶,-≠¬7/:.:.:.:/:.:.:.:/l| リ
::::::`ー‐´::::::::{_/::::.:/     }.'|l:.:ト:.',    /:/ l //´ヽ≧=≦.'/:.:.:.:/)/:./ .i|   ドジっ娘☆ C.C.ちゃんフィギュアだったんだよ!!
/::::::::::::::{::::::::/::::::/l       ' ヽ:.トヽ   /´  }/        /:.:.///:./___
ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::.ヽ       ):.:.ヽ     i!      /-‐'´-':.//
::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::'、      '7:/リ\ ヽ-- 、 _     イl:.:./:.:/{l
ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\    ノ´  }/\  ̄` ̄ ,  ' ´トリ:./l:./ `
\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉    /l ̄| ヽ::、ヽ_ , イ::::://ヽ{ }/         .//: :
  `丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::}--‐‐ ':::://l  !/ヽー-r‐、::://  /、          //: : :
/ ̄ |\ト:::‐===‐::::/\:::::::::.// ! / /   /  | /   / !        //: : : :
',: : : : :.∨:\::::::::::::::::::::::{ \\::((  / /  ./   l彡  ///::::\___ , イ, ': : : : :
.}: : : : : :∨\\::::::::::::::,'\ :\\ハ {  !  / /   1  / //::::::::::::://: : : : : : :
.l : : : : : /: : : \\::::::::l:::::::ヽ: :\\ l  | /     |イ   //::::孑' ´イ: : : : : : : :


       / ト、」                  (_,.ゝ、
        /  |             \  jl      Иイ
     ミ′  ヘ    >一¬-ヽミ、ト、}∨レ{     ´イ
       |    ∨ / '" ̄二、\ \   ヽ {_/    /イ
      |l |    |  {   ァ≠ミミXヽ   ヽ-| |∠、   //
     ヾ|   --、|  |  弋_ o ヾト廴{j   イ j≦ィ /厶
       .| / ⌒Y| ノ   ̄`ー=彡_ ご,,厶/ /=、「/ <
    __ノ二い、 ハ {     ` ̄"´ f´ イ /ミ ン/
r===ィ冖  ヽ∧ ) ヽ|          | ト/<゚_ノ/´
\ /// r^'┐   l     _‐ /  `ニ"ノ
  \{ / / // |     ノ∠ --、\     '  な! なんだってー!!!
ヽ  \{ / {  ヽ   〃/'⌒ヽ__乙/   /
 ト   \ヽ ヽ  '. ヽ|∧ー-、 }/ /
 \\_ノ| ヽ ト、  !  ヽヽ- く_y' く\
\ l   |  |{ \ \   ̄`ーイ   \ヽ
  \ヽ ヽ | 〉  ` ーヽ __/リ    「人
    ヽ\ l |{ \    ノ ノ \    ノ| |


……そこまで、死にそうなほど驚かなくてもいいんだぞ?
あと、下の方の>>95をコピペらせていただいたこをことわっておこう。ありがとう!

824 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:39:49
>>792 世紀の大悪党
フッ……さて、な?

しかし、大悪党、か。
確かに、史上最悪の悪党かもしれないな。

それも当然か。
仮面の魔人ゼロであり、魔王になると決めた者。
そして今の呼び名は悪逆皇帝。

フフッ、その上に世界を敵に回すこの俺は、史上最悪の悪党かもしれない。
そして、今も人の命を簡単に散らせていく。
……こんなにも、簡単に。

   /; ; ; ;/     /:.:.:../:.:.:.:./:.:.:.:..:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:/:.l:.:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.::.:..:.|      | |
  /; ; ; /     /.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:..:/:.://:.:/:.:.|:.:.:..::i:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:./      l l:
/; ; ; ; /       /:.:.:./:.::.:./:.:.:.:..:.:./::..:./:.:/:./:.:./:/|:.|:.: :.:.|::.|:.:.:.:.:..:.:.:/ \     | |:
; ; ; ; ; /       /:/:.:.|:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:/:.:.:/:.:./:/ l:;:l:.:.:..:.|:..|:.:.:./´`:l  . i     | |:
__/      /:/i:.:.:.:|:.::.|:.:..:.:/:.:.:./:.:.:/:./:.:.:/:.:/:./ |:| |:.:.:.:.|:.:|:.:.:| //l  |    //: :
: : : /      // |:|:.:.:|:.:.:|:.:.:/:.:.:.:/:/ /:.:.//:.://  '!:l斗:.:.:|:.:}:.:.:l,//|:!  |   .//: : :
: : /      //   |:|:.:..|:.:.:|:./:.:.::./:'ニL/:/ /:./   _ -‐弋 ' 入:.|:.:.:.:::/ ,i   |   / /: : :
: : |       /   ,|:|.:.:.|:.::.|:.:.:.:.:/f爻t,孑、 /:/ -‐´__.t:イノ:.)/:./:.:.:.:/ /  /  / /: : :  攻撃の手を緩めるな!!
: : |          |:|:;l:.|::.::|.:.:.//  ̄ i:| /    '' ̄ ̄ ̄'/:./:.:.:.:/| /  /  / /: : : :
: : |          |:|:;|:||:.:.l:.: l丶   '!   {        /::/:.:.:./ / __/,./ /: : : : :  波状攻撃で、フレイヤを撃たせ続けろ!!
: : |             !' 'l;l;\|::.|  ヽ     |       /;/\ ̄ ̄ ̄ ̄  /: : : : : : /
: : \          ヽ  |:/    ヽ  _ _ _       //ヽ     i-‐': : : : : : : /.
: : : : \          ヽ    \   \     ̄ ‐, //   ヽ  |: : : : : : : /. . .
: : : : : : \          ヽ   \ / ̄\ _-‐  / '|     i   |: : : : : /. . . . .
: : : : : : : : \           __/__ へ \ ̄/   ,i  / |   |: : : /. . . . . . .
: : : : : : : : : : \        / __   \:ヽ  \   |/   |,  |: /. . . . . . . . .
: : : : : : : : : : : : \___ (__/ :;:;:/ ̄ ̄\\ヽ_)‐- ,!__ /, -‐ '. . . . . . . . . . .
: : : : : : : : : : : : : : : :_ -‐'  ̄'   /  /\  \ `         ̄\. . . . . . . . . . . . .
: : : : : : : :_ __.. --‐'         ヽ /  _\  \          \‐-、. . . . . . .
: : : :/| ̄/             -‐ '  ̄    \_)          '\入. . . . . .
: :/| .| /  l\         ( __.. --‐' ̄ ̄ヽ                // \. . . . .

>>778 対フレイヤ最終兵器
何! 完成が間に合ったのか!?

…………。

               _ ':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``ヽ、
             /:.:.:./:.//:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.\
            , '.:.:.:./:.//::..:.:.:.//.:.l.:.ヽ:.:.ヽ
           i:.:.i:.:/:.:.:///l:.:.:.:.:/:./|:.:.ハ:.:.:!.:.:.:.:.'.
            l:.:.|.:.|:.:.// l l|:.:.://∠/:./__',:.:|:.|:.:l:.:.',
            |:.:.l:.:l:./7/|!‐|:./// 〃/‐‐-ヽl:.!.:.|:.|:l
           }:.:{:.:.|f仆ス7ミ|{/ } /´tf匁ヌヾ〉!:./:.lリ
           /:.:.',.:.', ̄ ̄  ! i| .   ̄ ̄ ,':./:.!:.|
             /:.ハ:.:.ヽヽ     ___     ノ:/、:.|',|
         /}/ '.{ヽ\   〃 ‐:. ヽ  /://}|:.} ヽ
          ノ  ヽヽ\ゝ         /イ´ノヽ  なんか違う……。
             }l:.:.l:.:`丶、      イ:.:.l:.:/
             リ',:.|:|:.:|  ` - '´  |:.l:.|:.{
              リi:.|:r´- 、 ___,lヽ:.{:|
              /`ー -r、,--、-、-┴ 、ヽ
              >‐'  / /  ヽ ヽ-‐<
    ______,/\ ̄/ /    l '、/)__
 r‐'´: : : : : : : : : : : : :\\ ∨ ,'     i  l  / l `ー--、___
 l : : 、: : : : : : : : : : : : : : ', ∨    {/    | / /: : : : : : : : : : : : ` ‐‐、
 |: : : :\ : : : : : : : i: : : : } {     (_)    l  / : : ',: : : : : : : : : : : /: : l
 |: : : : : :\ : : : : : |: : : : ヽ ヽ          .' /: : : : ヽ: : : : : : : :./: : : : |
r'‐ー─--: : : : : : ,'/ : : : : : \\      / /: : : : : : l: : : : r'´: : : : : : : :|
| : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : ', ',     / /: : : : : : : |: : : : !: :-‐' ̄ ̄ ̄ヽ

ああ……少しでも期待した俺が馬鹿だった。
俺が馬鹿だった。
俺が馬鹿だったよ……。
ああ、俺の馬鹿……。

……む、ロイド?
そうか……お前が来たということは、本当に立ったのだな、目処が。
ならば……俺の為すべきことは、決まった。

825 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:42:07
>>791 主人公機
今更だな。
戦場の主役は、ランスロット・アルビオンと枢木スザクでいい。
この組み合わせが、戦場を支配する。
普通の兵士の能力を1とすれば、スザクは1000だ。

しかし、1000は1000でしかない。
2000の敵には敵わない。
その1000を、2000、3000にするのが、俺と蜃気楼の役割。
戦場の主役は、あくまでもスザクとアルビオン。
俺が支配するのは戦略であり、戦局。

だがその力も、このフレイヤが支配する戦場では……!!
戦術が、スザクとアルビオンが意味を成さないなどと……!

いや……まだだ!!

俺の指示が、スザクとアルビオンの意味を0にはさせない!
戦場の主役がスザクとアルビオンならば、俺はその戦場を作り出す!!

残存勢力を、このアヴァロンに集結させろ!!

>>795 合衆国中華
後方から攻撃!?

  l      /     /     /::::/  / /
  |      ./     /   / /:::::::/ /:: / /   /
  |      l     /   /xヘ  / / :::::/ /:/  /
  |      │     ./ </   X /: :::::::./ /:/  /
  |      |    /〃え≧仆く/\ ::::::../ /:/  /
  |      |   :W /圦;;;;;;;;;必\ \:/ /:::l. /
  |      |   lY fう;::ゝ;;;(⌒\\::/x'::::│/ /!   !   おのれッ!! 回り込んだのか、星刻ゥゥゥッ!!!
  |      |   |{ 弋ヘ:::::::::ヽ  ハ、//::::\l/ /│   | │
  |      |   小、 夊三三:ゝ'′/∧ ::::::::〉∧│   | │
 ∧.    ll    l  ヾ、.        //::;ヾ、:::/∧∧!  :| │
 l ∧    |l    |     `ー==≡≠≦. ∨/ ヘ ∨  |l  |
 l ∧    | l  │   __ ニ二三V;三ニミ/∧:ミミヾ∨./ \!
 l  ∧  | l  |               V.::::::::::ヾミ=l l三彡
    ∧. l  \ |                   ヾマリ三彡

フジの策を使わせた上で、潰えてはいなかったか!
再び、我が道の前に立ちはだかるか!! 黎星刻!!

やはり……駒としても、プレイヤーとしても優秀だよ、貴様は。
今のプレイヤーはシュナイゼルだが、貴様の能力、厄介に過ぎる。

狙いは、アヴァロンに収容している天子達だろう。
そして、この強引な攻撃……シュナイゼルに与えられた、発射までの猶予、といったところか。
ならば死に物狂いで来る……これは、スザクといえど、止めきれるか……?

いや……ロイドの目処がついた以上、こちらからの攻勢に移るタイミングを測るのみ。
下手を打てば、フレイヤで黒の騎士団ごと……可能性は薄いが、ゼロではない。

見誤るなよ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。
反逆の一手は、我が手中にアリ。
後は、それをいつ打つか……!!

826 名前:皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:44:02
>>779,>>788 フラグとか玉城とか
藤堂! あの状態でよく……それに、向こうの暁は千葉……!
ッ! 近付いてくる機体は、玉城のものか!

フッ……ックククク……。

そうか……そうだな。
最後まで、我が前に立ちはだかるは、黒の騎士団。
そうだ。それでいい。

死の約束などというものは存在しない。
これは、物語でもなければ、TVゲームでもないのだから。
何の前触れもなく人は死に、戦後の約束を力に人は生きる。

心の力などなんら意味を持たず、命が消滅する。
最後の土壇場で、心の力のみを頼りに立ち上がる。

―――それが戦場。
生死の交わる領域……。

アヴァロンが落ちる……スザクが、玉城に足止めされたか。
フッ、やるじゃないか。伊達にゼロの親友などと名乗っていたわけではないらしい。
しかしな……俺にも意地があるんだよ、玉城真一郎。

俺も、しなければならないだろうな。
戦いの後の約束を。
契約ではない……ただの、約束を。

この戦いが、終わったら。

咲世子。これまで……よく仕えてくれた。

ロイド。セシル。

……キミ達の覚悟に感謝する。

>>787 かけますか? かけませんか?
賭けないよ、俺は。

賭けるのならばそれは、俺の命などでは済まない。
賭けるならば、世界。
この世界の命を、賭けることになる。

しかし、そんなものを賭けられるほど、俺は……。

だから、ニーナ。これはギャンブルじゃない。
19秒での環境データ入力。
それを、俺は必ず成功させる。必ずだ。

必ず成功させるのだから、賭けにはならないだろう?

コンマ04秒は尚更だ。スザクが失敗する姿など、俺には想像もできない。
だから……この役目は、俺に任せてくれ。
これは個人の、俺の望みだが……その先にある……ユフィの。

…………俺が……やらないと。

もう……充分だ、ニーナ。
ユフィを殺した男に……ゼロに、今までよく付き合ってくれた。

            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::: :::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::: ::::: :::::: :::: : ::::: ::::::: :: :::',
         |:::::l:::::::|:: : :/:: /::/: :: :: ./::ハ:. :::::: :: :::ヽ
         }:|:::l :::::|::: ::/::::/::/イ : :::/::/ ∨: ::: ::::::トヽ ___
      /|   |:|:::| :::::l: ::/ ::/::/|::|: :::/∠..--ヽ.::::::|< ̄ __`_ヽ.
     / /  |:l:::l: ::::|::/7:/7/十| ::/ 7 ,ィ≦ミ、V:::|::::|\ \::::::\\
    / /|│   |:|:::ト.::::レ斤弌fz、リ|::/ /〃トzチタ }:: ,: ::l  ヽ 丶::::::::\\
   </:::| |   リ}/|::r、ヽ弋ユメ┘ レ {    ̄ /:./::|::|   | |:::::::::::::::\\
   |::::::::l l      j/{ ヽ:ヽ.      ',    /::.ハ :|::|__.」 |::::::::::::::::::::ヽ/
   |::::::::| |\_____|`‐ヽ\    _'__ ∠::イ::∧ト:{   | l:::::::::::::::::::::/
    ',::::::l l        |/l:|、::トヽ  ¨ ニニ ´ イ::::|:/ リ `  │ l::::::::::::::: ::/ …………キミは、立派だよ。
    V:::| |      ' リ jノ::/:}>、   /,┴┤     / /:::::::::::::: :/
     V::{ l         V}:'::`ー:≧'-:´:::::::::|      / /::::::::::: ::::/
      ヽ:ヽヽ       /^r‐/ ̄`l‐¬< ̄ ̄ヽ   / /::::::::::: ::::/
       、:\\     rl  |/ l:  | ,  ヽ.    >_./ /::::::::::::::/
       r、:::\\  /l ∨l   |  /    |___ ///:::::::┌_'__
       | \::ヽ ∨  | /: |.  |Dノ /   l  //::::::::::::: ̄:::::└、__
     l ̄:| ト、 \\\.l/  |    /   レ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::| |::::\ \\\ {     /  .//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::\ \≧`丶.   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::::: :\ \::\__ー_'´/:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::::::::::::::::|
     |::::::| |:::::::::::::::::::::\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::://:::::: ::::::: ::::::|

827 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:45:41
無事だったのか、C.C.。
心配? するさ。大事な……戦力だからな?

>>806 C.C.
そうだ。お前の共犯者は……嘘吐きなんだ。

フッ、クレタ人のパラドックスだな。
しかし、本当にタチの悪い嘘吐きとは常に嘘を吐く者のことではない。

真実と虚構を使い分ける者のことを言うのさ。
俺の言葉の真実は、お前が判断すればいい。
フフッ……見抜けるかな、お前に。俺の、ホントとウソが。

>まったく……

許せよ。
もう、こんなことを言えるのも、お前の前でぐらいのものだ。
……まぁ、誰かの前でそんなこと前も言えたのかと言われると少し困るが。

>>811 心を許せる誰か
さて……どうなのかな。
心を許しているのか、いないのか。
以前の俺ならば、YESと答えただろう。
ナナリーが、いたから。

しかし、今は違う。
俺は、たった一つの真実さえ、破ってしまった。
あの子にだけは、ウソは吐かない。
たとえ、その結果スザクに疑いをかけられようと破れなかった。
俺の、たった一つの真実。

……今は、それすらも。

ギアスは、俺から多くのものを奪っていった。
大切な人を失った。

だがな、C.C.。
それはすべて、俺の決めたこと。
俺の行動の結果だ。

お前が、ギアスをくれたから。


          , - ' ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:\
.       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.: ..:`.、
      /:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.: .:/.:.:.:.:. :.:. :. :. : :.:}
      /:./.:./ :.:.:./:.:./:.:./:.:. /.:. :./i.:.:. |. l .    :l
     /:.イ:.:.l :.:.,':.:./:.:./:.:. /:.:.: / ハ .:..|: |:.  :.: : .:.|
     //:.|.:.:.| .:.:.,.:./:.:./:.:. /.:.:. //  ', :.l:..|:.|.:.:.:!:.:.i:.l
    ノ |:.|l:.:.l :l.:.|/:.:./ i}. イ:.:. //   ヽ.|!:.l:.l:.::..}:.l|:.{
.   ´  |.| |:.:i :|.:.{:.:/≧|/_li:. //∠-─7小}.:.:./:.,'|lト、
.       {l ヽ:|:.|:.:.',ゝ辷z、'.}.//〃,ィz戈孑フ:.:./:.:/ ヽ
      ヽ `|i',:.|:ト  ̄ ̄/´i    ̄ ̄ 7.:/イ.:,'
         ヽ}.仆、     }       /ノ.:./|{
         _ -)ノl.:.`:.、  ‐ー-  , イ:./:./¨`‐‐ 、  ――――お前がいたから、歩き出せた。
      _, '´: : ´: : }ノリ}l`ヽ、 ̄ ,∠  |ソi|l ̄ ̄ ̄7
      \  : : : :´  r´rヘ-ニ/ヽ、r‐´}_}      /
        ヽ  : : : : (/  //   | ハl     /
         >  : : /  /     |__/l   /`−-- 、____
    _ -‐ ´ ∨ : :/        l : : /   / i       `、
  / ̄      ∨: :l   _     |: :/   i  |l  i       ',
  |         ∨ |  (_)   _∠´    l | | | ./|     /i .l
  l      γ)) ゝ/   ノ  r'´      | ∨ ∨ |   //  |
 |       `z}/ ト      |       l: : : : : : `-‐´: : .\ l
 }      /k}/ lヽ     l       i}: : : : : : .: : : : : :.< |
 |    __// tjz |∧    /|       /: : : : : : / ̄ ヽ: :ヽ|
 l r‐'´.彡'´   tヲヒz}-、  ./ |  __    /: :/l: :/    ヽ: :.|
. |  | | (_)      | kgjtェヲヒzjfョ((_)) // /: /       |: :|
..|  | |        l  ∨  l |  r‐´:/  /: /       |: :|

そこから先のことは、すべて俺の……。
C.C.…………  ッ!? なんだ! カレンか!!

>>805 C.C.
落ち着け、C.C.ゥーーーーッ!!!
画像のイメージにも、限界が!! その男の目はどうなんだ!
不老不死で何百年カリカリしとれというか!
いや、そんなことを言っている場合ではない! 紅蓮相手では!!


…………〜〜ッ! …………………わかった。約束しよう!

契約ではない。保証も、代価も、代償もない。
口先だけの、曖昧で、いい加減な、頼りない。しかし……


     __ ., - '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   /                 /: .:.:.: /.:.:.:./.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
-‐´                   / .:. :./.:.:.:./:.:.:.:.: :.:.:.:._,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
   __, --イ            ノ .:. . :./.:.:.:./:.:.:. .:.:. /:.:./:.:.:.:.:.:./:.:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
─ ´   /            イ:/:.: ./ .:.:./.:.: .:.: ./ .:/:.:.:. .: /:.:./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.',
__   /            / ノ/:.:. :./! :./.:.: ./:., '´.:.:.: .:./ :./:.:.:./:.:.:. .:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.|:..:.:.:.l
: : : : l   l          /  //:.:.:.:./イ :./.:.:./:./:.:._∠.:./ :./.:.:.、∠_.: :.:.:.l:..:.:.:.:.:.|:.:.:.:.,'
: : : : |  l             {/.'.:.:./:.:.| :.{:/:./.イ/:../ .:./:.:./.:.,へ   ` ー 、. :.:./:.:.:./
: : : : |  |             |!.:.:./|:.l.:.|:.:.レ∠ヽ/-'/ :./, イ.:.:/ |:./|:.\   _ ` ー 、____
',: : : :l  |              |.:.,'|:.i:.l.:.'.:.|爻k、ヽ\/ :.////  |,' .|:.:.: :.\  \:` : - 、___
 ヽ: :{  l             ヽ{ |l }.:.l:.:.l`ヽ孑厶///フ ノフ ̄ ̄!¬,::..:.:.:./\  ',: : : : : : : : : : : :
  ',: :l  l              |! | .|:.:.ヽ'.     /´イ´/´_ニニ==、}:.:.:./:./ヽ ヽ: : : : : : : : : : : : ―――約束だ。
 /\ ∧               ノ:.ハ.:.ヘ     ノ    ー刄近イフ:./.:./)}./ ヽ  ',: : : : : : : : : : :
.' : : : : \ ∧              //,-'.:ト`ヽ   .'        , ‐:.´イ:.:.:/- '´/  }  l: : : : : : : : : : : これが、俺と、お前との。
|: : ト、: : : :\∧           /´/ /ヽlヽ.  _丶      /-‐'´:.:.//.:.:.:,'    |  l: : : : : : : : : : :
|: : | \: : : :\x               l  i  リ `、 `_ ' -、    /-- イ, 7:.:./リ    l  l: : : : : : : : : : :
| : : l  \ : : : \             | /l / ̄ヽ, `¨'   , -:.:´イ/ //}      l  l: : : : : : : : : :
l、: : :| k  \ : : : \            | l//   / ヽ-‐<´}ー ¨ ´  /  ,'        |  |: : : : : : : : :
: :\ | |:\  \: : : \        |/´ /   / /! /  ,'_ /./  / /      ノ  ,': : : : : : : :
: : : : ', '.: : \  \: : : \      /     / / /  /  / /./  / /     /  /: : : : : : : :
\ : : \ \: : \  \: : : \    |  !   ./ /    /‐' /  / /   _ イ   /: : : : : : : : :
  > : : \ \: : ` 、 ` 、___>z、.|  |  '.(_)    /     --イ ,ィ <´ _ , <: : : : : : : : : :
 ̄ : : : : : : \ \ : : :  ̄: : : : : : : : `ーー- 、    / -‐彡 ´--‐ ' > ´: : : : : : : : : : : : : :

828 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:47:24
>>794 蜃気楼の活躍
19秒とコンマ04秒……できるさ、俺とスザクなら。
俺とスザクが力を合わせて、できないことなど……

                             _

                          /           \
              \         /  /   /   |   l
                     \      イ /|イノ/  , ム   |、
                  _____   |  :|ィt.z、|イyz.ァ! トトゝ __
                   /         .ト.  \   |  ./ /):|
               /   / ̄ ̄  |∧下.. ,.--、 /イ人|  ̄ ̄
                /    /         Y \ ~ ,.イ从
                  /   /          イ〈/TTVヽ
          \\/   /  ,< ̄ ̄>< |/ / ヽヽ |>  ̄ ̄ア\
                 | .〈     \ |ト :| |  | |/ /||/      〉  ――――…ない!!
                 |/  >   \ |ヾ. V|  | / /) ||      /
                    /  |   ̄> | ∧ヽ.|  |/ ./) |/     >   データ入力を開始……!
                     /   :| < ̄ ̄\/ \V/ \/     /
                /     |       \  ||   /     ./
                 /    |         \ ||>'´      /
                  /      :ト、         `'<_      /
              /         \           `'<_   / __
               /         `'<_          `'<イ_   >、_
.              /.            _>'´`'<         / //       >、.
             /.          _>'´       \    / / /   / ̄ ̄ ̄\ ̄\
.            /   / ̄ ̄ \          \  / /  /  /        \  |
    / ̄Y⌒ヽ ̄ ̄ ̄\      \
  _/   :|  |  |
<  / / ノ

         1         αの組成は組成βにもγの組成に
                   想定の通り問題は認め変動あり誤差
                   かこれならられない状態修正範囲は   5
    7              ば何も問題の入力を完想定を逸脱し
                   はない通常了し以降はていないこれ
        δの組成がこれはεζは逆ηも同じ
        と融合を始めているに分裂く修正に
        並列処理を開始修正をしてかけられ      9
        までにかかる時間はいるこる時間は
        2秒以内に収め次のれは早あと1秒
                      11   スザクの成ρまでの組ωの組成変異
                           功は間違い成を確認変を確認入力を
         13                がない並列異速度は想開始入力を完
                           思考の可能定の102%チ了F.L.E.I.J.A.E
                           性からカットッ入力を早LIMINATORを  15

                   16       17       18

               ―――――――――――――――射出!!

                            19

       ,'.:.:.:./ .:.!:.:.:.:.:./:.:./',.:.:.:.:.:.:.:.:.\              `──--
       /: .:./ .:.l:.:.:.:./:.:./ ヽ\.:.:.\:.:.\   ∧ ̄`──----、_
      /. /:. l :.|:.:.:./l:.:.,' /ヽ:.\.:.:.ヽ:.:.|ヽ   ∧: : : : : : : : : : : :  `──
   |   /. :./l.:. | :.|:.:/ |:,'/ ./ヽヽ:\.:.|:.:.|:.:.',   ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |l  /:. :/:.:|:.:.| :.|:.{ 〃|l /fi  /\', ヽ|:./:.:./ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   | {/.:./|:.:.l:.:.| :.|:.|ヽ,/i!ノ {ノ| /  ヽ、:./:.:.:/.:.:.ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
   |//  l:.:.イ:.:l :.:l:.|.:..|彡  iノ/     /:.:./.:.:.:./:ヽ  ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
  /´∧  |.:.,'|:.:.|.:.:.|:.l:./   /     /:.:./.:.:.:./:.:/ ヽ   ∧: : : : : : : : : : : : : :
  / \ ∧ |:.l |:.:lヽ:.ヽ'、   ´     /:.イ:.:.:.:/./   \  \: : : : : : : : : : : :
    ヽ. `|:| ',:.| /ヽ、        ///:.:/´    |  \  \: : : : : : : : : :  
     \|:l l:| \ 、   _____. /´ .//       }  /   /: : : : : : : : : : スザク!!
       |!、`ヽ、  ヽ_ _∠二ニ/ヽ /´       イ//   /: : : : : : : : : :
       ` \ \  ノ`ヽ\  /¨´ヽ      / /: :/   /: : : : : : : : : :
          \\/:.:/ ヽヽ/ /  /,'     / /:./:./   /: : : : : : : : : : : :
           `// |/} iニニイ  ,  ' ´  /:./:./   /::.::.::.::.::.::.::.: : : : :
           /´\',ノ ^ヽ¨ ̄ //\_. //:./  /::.::.::.::.::.::.: : : : :
              \   ',_ / //:.//:.:./  /::.::.::.::.::.: : : : :
                \   / <  / /  /::.::.::.::.::.: : : : :
                /  / } ̄/ ヽ{-/  /:.::.: : : : : : : :
                /  / i| / / /  /: : : : : : : : :


                  /: : : : : :      \  、\
                 -=彡:    , {:   .       ヽ  \丶
                /:/:  . ノ !l、\ : .     、_,ヽi
                  lイ: : . / ノ'、丶ニ=‐ .  ヽ‐ ´ `.ニ=‐
     ,   ̄ 丶、       l: /_ イ/l'!ハ: l: .ヽ: ! !: .  !:l   ヽヽ
   /ニニ. 、    > ._  -≠: :l : l|:l r|=l∧ : },| | ト、: | l l: .  lヽi
.   /   彡'  /l   ヽニ.lム: :l | llリ 、 (;)ヘ l//ソ:l|/=l: l//:l ゝ ',
  ∧, ,. ´  . イ  l    | |   トトトl`  三´彡'ノノt;¬!//: :l  ハ`\
. ハ/. -‐  ィ  |    | |   |ヽヽ〉      ̄「{ ミ、彡': :/:l l/
 {、/ 三三イ: ¬ l   | |   |レ 〉ス ,. 、_ ノ  ムルl/:/lム
 三三 / / : /人  //   |/ヘ.ヽ`__一'_ 、< ′ ̄ ´  ヽ
 ___l: :/: :└  _ //   / 〉 /`>ヽ< /       __   ハ
   , / /: : : : : ``''‐-、/ /_//:::::l レ/,. ニニニニ ¬ | {ム
    l/ /: : : : : : : : : ∧i´::::::::::f <//:::::::::::::::::::::::::| l  ヽ}
  r/ /: :/ ̄: : : : l: / l::::::::::::::\/::::::::::::::/:::::::::::ゝ\_ム
  l' /: :/: : : : : : : ̄ l  、:::::::::::::::::::::::::::::::∠ニニニ二::`ー、__}_
  | /: : l: : : : : : : : :l  ゝ二.\__/ ̄\――――---:L._
  └―‐ |: : : : : : : : |::...   , 7ーァ'´     丶、::::::::;;;:::::::::::::::::\
      |: : : : : : : : |   ,r彡' /         `ヽ、:::::::::::::::::::::::::`丶、
       |: : : : : : : : |  // /               ヽ、::::::::::::::::::::::::::::\
   __ /: : : : : : : : |  //ァ'´                丶、::::::::::::::::::::::::::\__
.     / : : : : : : : : |r彡'{                    `丶、:::::::::::::: ̄ ̄`丶



                  

            ブレイズルミナスの出力

                  

            を解析展開範囲を蜃気

                  

            楼周囲15cmに設定誤

                  

            差修正形状設定結果を

                  

            反映アルビオンの投擲

                  

     l |:|: : : :| l: : : : :| : : /|: 厶斗: /^1 :,イ: : ヽ : \: :`ー=≠≠ミ、
     l |:|: : : :| |: : : :/!: :/`}/ _|:/_|:/|: : /:`: : :`:ーァ‐:rく: :「`
     l |:|: : : : :}斗: : 厶孑=≠fi勹r1¬ル' ,: : /: : : : : : :/ : / }: :}
     N: :|: : : : :/^7: :イ{ ,{{ ::::: }}` ̄}}  / /: :/: : : : : : ,:': : / /: /
     7: :!: : : / /: / ゝく `¨¨´ _ノ′,/ /: :/ : : : : /|: : / //
     i: : j: : :/ // ` ̄ ̄ ̄ 三三彡' /. :/. : : :/  j/ /´

        0.01                  0.02
               『今だッ!!』
        0.03                  0.04

            確認爆縮消失を確認絶
            対守護領域出力調整ブ
            レイズルミナスの消失を
            確認完了絶対守護領域

            展開――――開始!!


       / .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.',
  _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、
/     .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l
      /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{
     /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./  ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、
     //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、
.    /´  |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l|
   /   |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ`
       ヽ|.:.l:.:.}:.:∧   ̄ //i 〃´ ´ ̄   イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.|
        l.:.l|:.:.|l:.:.∧   /´  i}       ./:./i:.|:.|  `‐--------‐ 今だ! 飛び込めぇぇぇ!
        |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ     、、     /‐´/:.:.,'|:|l|
        l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\   r、___    /イ:/ リ/|     ___ , -‐'
\       |´  ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .|     |: : : : : : :
  \         ./  ( ´  {` 、 ̄ ̄, イ// //  i    ノ: : : : : : :
\  \          `/  /`、` ‐´ /¨ヽ/ /  ノ   /: : : : : : : :
: : \  \         〈  { /  / ̄ ̄ヽ   } / /   /: : : : : : : : /
: : : : :`ー、 \        \∨  /    /}  |彡/   / : : : : : : : : /
\ : : : : :\ \       \ヽ ヽ、   //i  |/  /: : : : : : : : : /

829 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:49:29
>>794 彼我の差
なんだ!?

これは……形状が変わっているが、トリスタン、なのか!?
ナイトオブスリー、ジノ・ヴァインベルグ!!

  l      /     /     /::::/  / /
  |      ./     /   / /:::::::/ /:: / /   /
  |      l     /   /xヘ  / / :::::/ /:/  /
  |      │     ./ </   X /: :::::::./ /:/  /
  |      |    /〃え≧仆く/\ ::::::../ /:/  /
  |      |   :W /圦;;;;;;;;;必\ \:/ /:::l. /
  |      |   lY fう;::ゝ;;;(⌒\\::/x'::::│/ /!   !    やはり……土壇場で、化けたかッ!!
  |      |   |{ 弋ヘ:::::::::ヽ  ハ、//::::\l/ /│   | │
  |      |   小、 夊三三:ゝ'′/∧ ::::::::〉∧│   | │
 ∧.    ll    l  ヾ、.        //::;ヾ、:::/∧∧!  :| │
 l ∧    |l    |     `ー==≡≠≦. ∨/ ヘ ∨  |l  |
 l ∧    | l  │   __ ニ二三V;三ニミ/∧:ミミヾ∨./ \!
 l  ∧  | l  |               V.::::::::::ヾミ=l l三彡
    ∧. l  \ |                   ヾマリ三彡

絶対守護領域を展k…………ぐあッ!!

馬鹿なッ、この出力!!
そうか……ラクシャータの改造か!!

クッ……!!

ラクシャータが改造している以上、蜃気楼の弱点は知り尽くされている!
この狭い領域で、絶対守護領域の防御力を貫く出力で攻撃されては圧倒的に不利!
更に、蜃気楼は遠距離支援が主な役割!
近接戦闘用のトリスタンと、この距離での戦いでは勝ち目がない!
こんなことは考えるまでもなく当たり前のことだが、改めて考えておきたい!
こんなことも考えずに、脊髄反射で見下してみせる大人にはなりたくないから!
表面上の勝ち負けで判断するような人間には!
なりたくないから! なりたくないからな!! 言い訳なんかじゃなくてな!
ラクシャータの改造を、蜃気楼より後から受けている以上、
蜃気楼を倒せるようにしているのは当然なんだからな!!


【ここまで、0.1秒】

くそッ! 早い! このままでは……!

>>789 ルルーシュ! 先に行け!
わかった!!

うぉおぅわッ!?

ぐッ! 蜃気楼が……!!

フッ、やはり、物語のようにはいかないな……。
流石はナイトオブスリー、ジノ・ヴァインベルグ。
それに、ラクシャータが改造したトリスタンと言うべきか。
離脱を促したスザクの、一瞬の隙をついて攻撃を仕掛けてくるとは。

流石はナイトオブスリー、ジノ・ヴァインベルグとラクシャータの改造したトリスタン。
流石はナイトオブスリー、ジノ・ヴァインベルグとラクシャータの改造したトリスタン!

じゃあお前らの中に一人でも、今の攻撃避けられるヤツがいるのかああああああああああ!!!

などと、私はまったく考えていない。
任せたぞ……スザクッ!!

830 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:52:24
>>815 体力不足
シュナイゼル! シュナイゼルはどこだ!!
内部構造は大体把握したが、一度で当てないと、たっ、

体……た、たい、力、が……っ……ぜべはぁっ……。

くそッ、ジャンルが違うとは言え……ここでヘバっているわけには!
俺にすべてを託してくれたヤツらの覚悟を、無駄にするわけにはいかないんだ!!


…………い、いかない、ん、だが………か……かい、だんは……し……しんどい………。


う、う、おおお、走れ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアァァァ!!!


……ぜぇっ……はぁっ……し、死ぬ……。
う……うぅ……うぇぇ、気持ち悪くなってきた……。

>>803 最後の一手
考えろ……読み切れ、すべてを。
シュナイゼルに勝つには、それしかない。
それだけが、俺の武器。
それだけが、俺の勝機……!

今さら違う盤上で勝負を挑んでも、俺は、あの男には勝利することができない!

読むべきはヤツの策ではなく、本質……。
そう……あの男には執着がない。命にも、勝利にも。
だから、勝とうとせず、負けないところに自分を置く。
ならばヤツは、俺達が突入すれば……ダモクレスを……。

……できるはずだ。状況が確定すれば、ヤツは生き延びようとはしない。
そのためには、完全にヤツとの会話を想定する必要がある……。
マオのときとは違う。
アイツは、挑発をするだけで充分だった。思考は単純だし、時間もかからなかった。
シュナイゼルとの会話は、単純にはいかない。
マオのとき程度の話では、録画だと見抜かれてしまう可能性が高い。

もっと長い会話を……ヤツの返答を読みきった上で!
読み切れ……!
シュナイゼルの思考! 喋り方の癖! 会話の待ち時間!
受け答えのすべてを!!

できる……いいや……できているはずだ。
俺が、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアであるのなら……!!

これが、最後のカード……切らせてもらうぞ、シュナイゼル・エル・ブリタニア!!


3………


2………


1………!!






                      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.\
           /ヘ        /:.:/:.:/:.:./:.:/:.:./:.:.:.:./:.:.:.://:.:.l|:.:.ヽ.:.:.:.l:.:.:.:.:.}
          / ヘ  ,     /:.:/:.:.{:.:./:.:/:.:.//:.:.:/:.:.:.:.//:.:.//:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.l
          /_,. ‐''´./    //:./l|:.:.|/:.:/:.:.//:.:.:/:.:.:.:.//:.:.//,'ヽ:.:‖:.:.:|:.:.:.:.l|
        {\/  /     //:.:l|:.:.|:.:/:.:.///:.:/{:.:.:.//:.:.///:.:.ヽヽl|:.:.:.l:.:.:.‖
        ヽ |   /     ///:.:.l|:.:.|/:.:./// / l:.:.///:///   ',ヽ }:.:.:.|:.:.:‖
        ,-─=¬-、   //:.l|rl|:.:.:.|:.:/=/=/‐-/:./:.////=ーー-ヽl:.:.:.}:.:.:.:|l
    ,r-、 /    |  ',   /:.:.',:.{ヾ:.:.l {弋=;=;ミ/:./:.////,-‐‐=-=ヽ:.:/}:.:.:|l
    {  ヽ -─=¬ー-',   //',|:.|ヽ',:.ゝヒーイフヽ// // ィ=fラテヲ,'//:.}:.:‖
    l   }       ', /′ lヽ',:.:.ヽヽ ̄ ̄〃/ /  `┴=┴イ//_/:.l|リ
  r´`ヽ   ',-‐─=ャ-、/      l|:.:.l:.:.ヽ`、     }       //:.:./:.:.| !
  }   ヽ  ヽ    { {ヽ─ー、  i|:.:.|}:.ヽヽ\     !      ノ/|/:.|:.:.|
 r´l  ヽl  | |   /\ ヽ   ',__l|:.l_|l|:.|:.:\  'ー=≠‐'  ///l|:.:.|:.l    ……待っていたよ、シュナイゼル。
./} |   ',',_ノノ}   {  ゝーー  >  リ |l || | |弋\  冖   ////ー|─ソー--
´ | \  ヽ  l   l   ヽ `/    l| ソ|! |  ` 、  , ' /|/|/
  l  \   ヘ }   |   ヾ /     l  |k二ニ| ̄ニ¨ニニソフ戈}
  \  ヽ  ヘ   |     /        |: :∧ | |: : : : : : | |: : <{
ヽ‐、_ \ ヽ_ノノ   lヽ   /        ノ〈〉)( .| |: : : : : : | |,-、||
   〒‐-\_ノ   ` 、 ,彳 ̄ ̄=ー-‐‐´ :({<<Сl |: : : : : : | |:⌒|||`ヽ-、
  { {\_,r‐'´-‐‐─‐-ヽ l|: : : : : : : : : : : : : :ゝ(C : | |: : : : : : | |: :勹化: : `ニ=─
 /ヽヽ /-‐‐ー──‐-ヘl|: : : : : : : : : : : : : :才 : : : | |: : : : : : | |: : 少: : : : : : : : : : : :

831 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:55:47
>>812 幸福
俺は、多くのものを失ってここまできた。

その中には、守りたい人もいた。
優しい……人もいた。

それらの存在は大き過ぎて。
そんな大切なものを失ってなお、幸福であると。
そう言えるほど、俺はまっすぐではない。

だけど。

手に入れた多くのもの。
俺に与えてくれた、俺の守りたいと思ったすべてのもの。

それらに出会えた世界を、不幸だなどと……言いたくはない。

だから、俺はこう答えよう。

今日という日が幸福でも。
今日という日が不幸でも。

俺は、より良い明日が欲しい。幸せな明日を望む。

明日は、今日よりきっとよくなる。

>>783
貴方は、確かに世が世であれば王に相応しい人物かもしれない。
とてつもなく優秀な人物だ。しかし、優秀過ぎるが故に見えていない。

……わからないか、シュナイゼル。
俺は、明日はよくなると言ったんじゃない。
明日は今日より、きっとよくなると、そう言った。

たとえどれだけ時間がかかろうと、人は幸せを求め続けるから。

明日を求める者を虚構と断じ、笑う……。
きっとよくなる……そう言った言葉の意味を理解できない。
それが、皇族という記号で世界を見下してきた、貴方の限界だ。

……俺は、何度も見てきた。


三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三」 ̄ ̄¬==≡二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三| | ̄丁 ┬─ __  ̄ ̄¬==≡二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三=_| |_ | │         ̄ ̄_`>─、__ ̄ ̄¬==≡二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三=,| |   | ̄|           , '´             ̄ ̄ ── __  ̄ ̄¬==≡二三三三三三三三三三三三三
三三三三=| |_ |  |         /, ‐ ´                      \ \ ̄丁 ┬─ __  ̄ ̄¬=≡二三三三三
三三三三_| |   | ̄|_     //                     、     ヽ、 \|__|   |   |   |丁  ¬── __ ̄|三
三三三三,| |_ |  |   ̄`7/   /   /       _       、    ∧\  \ | ̄ |─ |__|│   _,─ ̄`ヽ   | |,三
三三三三| |__  ̄|    / ′ , ィ′   /   /   / │ 、    l 、 │」_\  \_ |   |  | |  / / / / \ | |_三
三三三=_| |__  ̄ ¬ ,′ //  _ / / / / /   │ ト、 、 | l │ 〉 「 \  \─|__|│  |/∠/_∠ヽ 」 | |=三
三三三=,| |    ̄ ¬ ,′ /// // / イ  / /     l │| │,′l / /∧」__|ヽ、  ヽ|   |│  '∨'F、 兮/∨ | |,=三
三三三=| │        「 ∧,′/ / /ー、 / / , -‐¬ヲ / / //  |   イ  |__  ̄ ヘ  ヘ、 | |    `\ー //' | |_=三
三三三_| |         │ | │ 「 / /     / ´   //_//イ   |_ / |   |_ ̄ ̄∧  ∨┴    _「丁 ̄|  | |三三
三三三,| |          │| │ | /∧  r⌒_、     ´イ7_`\│ 」 ∨ | |  |   ̄ ̄丁  レ‐ >´ ̄7 ||_  ̄| |,三三
三三三| |          l」 │││∧ ‖ト_∧      ヽ_`'<_ノ│ l  |  | |  |     ノ / /   /  ̄厂  | |_三三
三三=_| │           ‖ ∨ト、\∧ ー │         ̄ │ イ /  | │ │  / / /    ,ィ|   ||   /| |=三三
三三=,l l                ヽl \,「∧   、            │ l/丁、   | _」/_/ /   / ||   ||   │| |,=三三
三三=| |                  `   / /\   、_ ─_7  / | ,'   | 〉─< ´ ̄ / /   /`、 ||   ‖   / | |_=三三
三三_| | ̄─_             __ / / ∧ >、    ̄ / l ,′ │/      / /   /  ヽ 〉‖  l|  イ | |三三三
三三,| |─_  ̄¬─=¬ ̄_/ / //「   \ _, <  / ∧   | ′     / /   /    ∨   l|  │ | |,三三三
三三| |_    ̄_二=─¬/ ////| │  / │ \/ /  |   |     /   /   /      |   ‖ │ | |_三三三
三=_| |    ̄ ̄    _ , ‐ ′ / / / 「 │ /   │  , ' ∧  |   ヽ-‐<   ∨   │      │ ‖ │ | |=三三三
三=,| │ __ ─¬  ̄    _,- ´ / / |  ∨    l , ' イ /\│   _  \ |    │` 、   │ ‖  |  | |,=三三三
三=| | ̄       __ , - '´ _, -'´ /  │ /   // // /   │  │  ̄¬┴- 、 /   \ │  ‖ │ | |_=三三三
三_| │── ¬ ̄  _ , - '´ _,-'´ _/ ∨   _/ // / / │   │ 、_       │     ∨___」|_,」 | |三三三三
三」  ̄ ̄ ── 二、_ ─<、_, -'´   /_,- '´ _-´ /  / /  |    │ _二>   /       ∨ ̄ ̄丁 | l,三三三三
三三二≡=__      ̄ ̄ ── <__,- '´  /   /     \_厂 ̄         /         │   │ | |_三三三三
三三三三三三三三三二≡=─__      ̄ ̄ ─┴二__ / |  >¬─   /         │    |  | |=三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三二≡=─__    ̄ ̄ ─-- 、/__       /     │ | |,=三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二≡=─__   ̄ ̄ ─⊥ __│| |_=三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二≡=─ 、_  ̄ |三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三


……不幸に抗う人を。


         //:::::::::::::::::::::::::::::/:::::/::::::::::::::::/::::::::::\
.        //:::::::::::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::::::::/:::/::::::::::::::\
       //:::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::;::: //:::::::::::::::::::::::::\
        /,イ::::::::::::::::::::::::i:;;r-!:::::::::::::/::::/':::::::::/::;::::::::::::::::::::ヽ
.      /' |:::::::::::::::::::::::::{ `)|::::::::::::i::::/:::::://:::; ィ::::, イ::::::/     r---- 、__
          レ:::::::::::::/::::::ハ `:|::!::::::::l::::!:://x'"フ::://:::::::/  ___/: : : : : : : : :`ヽ....__
       /イ:::/::::|::!::::::i::/7 !::i;:::::::!::ト戈く/>メァ:::/ノ:::〃  /: : : :|: n: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
      ノ/::://::::|::!::::::|/ / ';:ト、::ハ::| 伐`' /,//::/:::;イi  /: : : __i:|: : : : : : : : : : :. : : : : : : :ヽ
      ノ イ/:::i::j:ト:::::l:{ 〈  ヾ V リ|   ///:::/:::;ハl: i: : /:::::::/ |i: : : : : : : : : : .:: : : : : : : : :.',
     / / メソく|l ';:::|l| ヽ   `     /イ彡イン:::/  j! ,': :.|::::::i' ヽ|ト : : : : : : : :: .:::: : : : : : : : : ヽ
      メf'´メミ、|ト、';:!j.  ヽ.          Vノ'//     l: : l::::::l メlト、|: : : : : : :: :::::: : : : : : : : : : :i
        / "  ``トヽVヽ、  ,〉、  ー=, -‐´ /      |: : l::::ソ イソ|)!|: : : : : : :::::::::: : : : : : : : : : .:!
      /       `ヾ、ヽ.》ヲイ,>、/´              |::__ン   ツ|:| |!: : : : :i: ::::::::::: : : : : : : : : : .:l
     /             /ヽ、゙メ/                   l::i   ///:| |: : : : :/: :::::::::: : : :. : : : : : .::/
    /          / 〃 >〉               |l:k_     |:| |:|': : :/: :.:::::/::: : : ::. : : : : .:/
   /             / 〃 /               リ|i ト`   l:|ノ:|: : イト: .:::/::::: : : ::: : : i //
  /               / .《//               ___ソリl____リノ:! .:/|i|: .::/:::::;:: : :.::: : :ノ//
. /    ,.ィ─‐ 、     |!   ',.ト、___             ,.イ ̄二ィ /:::::ン!/.:/_.|!l..::/:::;イ!: : .:::/.:;イl/
/   /      \.  ト i  V.、___  ト、       /   ノ´ (_/゙)-タイ/.:/  リ,!/イ//:|: : .:/.:/ |;'
  /           \ | l  ハ.  `カ.i      /    /  _て.ィタ/イ 〉:/--/-/ノ/-ノ:i: .:/::/  j
/           λ| ,' ∧ //:|     /   ..イ  r'ー‐{::::::/:::イ /   ' ノ,ノ'_∠ソ|:./从
                /. ', / / }/ //   /\ `゙>‐‐'チアラ'えr(::::::j/レ-‐ニ二二_   l/`)
 /         / //、 / .イf //   /  /\∧  { | l' /!`::7;>" ̄ ̄ ......... `゙ヽ、/、
V           / // V /|.レ/    ∧ ./   \Y´ :!{.//::;イ:{::ァ─- 、:::::::::::::::::..   `ヽ
/           /  / ,ハ ∧/| ||〈   / /   .:  ゝ、 >ろ::/:::__Y      ` ヽ- 、__:::::... /
          /  // ././ |リ|l:ハ  ./ /   .::   .:|/ `ー-" 7          \  }

未来を求める人を。


       /    ∠_      `丶、
      /      ∠     丶    \
  __/    ィ / ̄   ‐¬ミ、 \   ヽ
/(:::/_ /:::::/イ      ヾニ三≧\ ヽli  |
  \::::::::::::::::::::〈      ヽ、弋ッミメ;;ヽ }|  l、
    ` ー- _::::::ハ、        ` 二^彡ヘル'厶〉
        >- 、ヽ            〈テ7
\        /::::::::::::l }         _,,.ィ  __Y
  ` ー- 、 ::: |::::::::::::::| |  ,,..   ''´ ー ¬;;/ '
   /⌒Vヘ:::::::::::/  〃z‐__,,,,,,......、´ /
、  /:::::::::::::ト-`ー</| ´  z.,,__   `7/
:::∨:::::::::::::::|      >┐  `ヾ三三≧'' /__ ̄>、
:::::|:::::::::::::::/    / ィ´|/l____/|  /|  {:::::∨::::::::}
:::::|、::::::/   //:: | ト、:::....   └ ′ヽ/|::::::|::::::::/
:::/  ̄  //::::::::::| |/\::::....::.:......::.:... ト-^ーく
/    // :::::::::::::::| |ヽ:::|:::::::::::::::::::::::::::::|::::/ fl|


形の違いこそあれ、みんな何かを求めていた。


              /                       \
                /        /            }         }、
.               /      /          イ         ハ
               {      .′           ノ {          }
               ,-.ゝ / ./  ト、        /   ヽ、        ./}
           ト、 { {   .′\    , ´       _..\    /_/ハ
           `} \\\_{≧ミ┤   .′  __.. ≦==ュ、} _/ / /
            ヽ_ヽ\ゝ〃 7r弌坏  リ    7 ィ灯_fト''T! }./__./
             \ー八{{ 〈 {{ik外j/ ├―┤ 代爪.} 〉 /}/  /
              `ーf弋 ` ̄ ̄  ノ i. 八   ̄ ̄´ //┬ ´
                 ヽ .弋――彡  |  `―-一r/´ V \
               _/ /} /ヽ            イ ヽ {  ` ー .._
           _.. ‐ ´   { ,' ハ | \  ´ 二`ヽ  /.| } .ハ      ` ‐ 、
         /        | V .1|  `  、 ._. r '   |{  /         \
         /          1/ .〈  v    \/    イ 〉  ハ|        y ´ }
        }ヽ           /  ハ   V   r―‐7、   '| {   .}}         /  |
        |  \       ヽ  /  {V_/ ',  ′\_/ 1 ゝ ハ',.       /    !
        |   \       }/ ハ   |    .〉‐〈    | /  }||       /    L
      _.」/   \    /||   }  |    ,  ',    .! ヘ / || |.  /      ヽ
       {          \ / |〉 〈  |   ,'   .,    } / .ハ.|| }/        }
      _|/         y  {  |  |   ,'    ',    | {  /1|. |r、        `ヽ
     {  /        ∧l 1|〉 〈  1   !     |   1 ゝ 〈 ||`}  \       ハ
     ゝ´       /  } └}  ハニ‐}  |     .|   |-ニ} ハ┘ |   ヘ         ハ
    /          /   ', 〈   }「二二ニ1     |二二二〈  /   |    ',         ハ
.   /           /     ', V  ハ { Q  }      |   Q|{} .〈  /     V       ハ


憎しみを、矜持と想いで乗り越えた人がいた。


        l   "    ィコ ニ---、、/"  /`゙ヽ、/゛''''‐ 、_       `ー 、          
       」   ,,..-''''´ _,,....--'' /   ノ     |′   ..  `ー、       ゙ゝ         
          ‐  ,,,,-こ    〃   /   │ ! ..{      `        丶        
       、  ′  ! ./{ゝ.._」 ....  ノ   1ヽ 〕ノ 」   ..、           '、       
       ′    ! ^l 、 ,,- 、  、  ..|`''、」 / l  ‐'、           ヽ        
      ノ     八 `゙'''''' ゙`"_..‐´  l  /‐′ ゙''リ゙'-ヽ │     、    ..、 ヘ、 /′   
     /     イ`’`ー-‐:っ/  / / ./       '、 1   、   ̄‐.. ―ー‐‐‐ " _j′ r  
   /'-     /`ゝ     ,,/  /  ゝ、       _ヽ :l、   ' 、 ヽ、 `''‐ー--- ―^^} ,、 
  /   \  ..-冖゙く‐'`ー‐‐'"′  丿 ./ `"ヘ     ,, 一''ゝT、  ゙ 、  `ー..,,_   __....‐^ 广 
_/     |''<へ、  ゙''ー-......_..-‐ } ../`゙''ー 、   ´ ,,..........「 U 、  ゙ゝ    `''''‐ー―っ′  
         `1!`       `!..< _,,′ r宀..r^    "-..‐1にn、\、  `'く冖ー--一''r   
        _/       −’ヽ ’ l `   ` 、   '´ ..! l ) l l′ `l.._,,_,_ ー 、 ‐7'′    
      ../            "゙ゝ!‐‐    !     ..ゝ....1′  彳'个  `゛ フ''′     
    _../                '1     ! _      ''''''    :ィl‐丿 __ _../         
  /                   ヽ、  ..、           ..lい'" _..-'"          
..-/                     \  ゙マ''''''''' 7'′  ,, l ..-‐‐'′            
/                       ..{゙ー、 ⊂ニ´   -'''´ !、               
     _....__,,_,,....--一―''''''‐、      ''1、  "ゝ   ..-..‐′  1│               
   __..-''  `       _  `'''ー--........!´|r''ェ;_ ___-..ヒ'xrっ7‐│               



          ,': : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
          /: : /: : : : : : : : : : : : : : : ,ィ: : : : : : : : : : i: :i
         / / : : : : /: :/: : : : : : :/ !: : : : : : : : : :ヘ ヽ.
        /:/ : : : : : /:/: : : ://  '; : : : : : : : : : :ヽ: \
        /' : : : : : : 〃: : : ://    \: : : :ヽ: : : : : \:.\
      , /: : : : : : : :/: : : :, <´     ./ ̄\ : : ハ: : : : : : ヽ: :\
     // : : : : : : : / : : ∠_  `     ' _ -_==、、: :ハ: : : : : : : ヽ: : ヽ.
   / ,/ : : : : : : : /: : :,イノ::)ミ      zイフ::) ハ : : !: : : : : : : : !: : : :ヽ
  ,ム-/ : : : : : : : /: : :/ `ー' `    ´ `ー'  ! : :l: : : : : : : : :!: : : : :i
 ,へ  i: : : : : : : : i : : A        l         /: : :l: : : : : : : :/`丶、 !
 !  ', !: : : : : : : :l: : :{、ヘ        〈        /': :l:/: : /: : :, イ    >、
. !  , !: : : : : : : :l: :イ〔.=iヽ   、      ,  , イ/: :l': : /: :/; '   / l
  l   ト、: : : : : : :l: : !l ヾ、l \  ` ニニニ´ ./ ./:/: ; ' //    /  ./
  !  '; ヽ: : : : : :\!:\ ヾ 、 丶、    , '   /'´: :, '/: /    ./  ./
  ト、 ヽ: \: : : : : : : : :`:ヘヾ、、 ,ィ`ー へ、 /: : :./,イ : : i    ./  ,
 , l ',   \ `丶、: : : : : : : \,> キ:.:.:.:.i. ∨: : : :〃: `ー--イ--イ  ,
( \i   ',_> 、: : ̄ `丶、: : }  〉−〈 ,': : : :,イ : : : : : / ; イ   i
 、ヽ\   i<´__二フ ヽ; : :}ノ、 l   .l !: : : :! ヽ_:/- ' i/    ト 、


ただ……優しい人たちがいた。

                       ,、  、 ,、
                   ,、 /ヽ{ V Vム\
                     / { ト、{i、 マハ Vム. ヽ
                  /  / ト、ヽト、 マハ Vム {ヽ
                    /  イ {≧xレヘ. 「ヘ 〈 ! V
               / /{j |    _ヽヽ厶V}  ',____
    _,rヘ         {  / _」j |>.:::、: : : l l: :} !ト、 V. :}、
, 一くL{_ム           i L.イ : { |:::::.::.::|: : : l l:,」 !|: :', !:/::}
ー=一ミ ヽヽ       | |::::l: : l !-‐ ¬´ ̄|「 |「}: :ハ {:{::/
二 ‐- 、  Vハ      { {::::{ : : V   ヽ   !} , |レ!: { } レ'
ー=ミ、    V }       ', ト、ヽ: : `ト、 ー 二 |「 .イilト__〃
‐-,、 ,        {       ヽ{ `¨ヽ;,」 iト、    }レ」ハ|{ /
 { {        |          \__」」,「!O:ー:´O! { ̄ ̄ `ヽ、
 |  ',      」       ,  ´ ̄ ̄ |{O::::::::::O} |、   / L
 |  ヽ,__ノ_〃^}}      〃   ,. -‐|{O::::::::::O}ノノ> ´  {_ハ、
 {   {´ ̄{{::::::}}     , ‐ト、 /   `ーr一ァ‐ ´    . -‐ ´ \
  V  ヽ::::::{{〃ハ  /  」  ヽ、    /イ } |     /         ヽ
 ハ、_ノハ´   Vハ   {、  | i  ___」__」.」.斗ァ'"´. -‐──‐‐- 、ハ
./、::::::::::::/ ',     vハ     \| | {O:::::::::::( / _/           ヽ}
′ ` ̄/  ハ    V     ヽ」 `¨¨|¨¨¨}´「 ̄  ̄ ̄ ̄´       |


求むる想いが、心を歪めた者もいた。


 ' .                   ,..  ´ ̄ ̄`丶、
    ,                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    、                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      、               ノ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       、            イソ:7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::!
        〉r 、        /:|7Y::::::::::::::::::,:/:::::::::!:::::::::::::::::ト:'、
        /Z} ト- 、     /:::::::/:::::::::::、//::::/1∧::::::::::::::::::、:ヘ
' 、   /三ノ! ,::::::::\,/::::::,イ::::::,fテッ'ミ/:::/ ム斗:,:ト,:::::::::::::::ト、ヘ
 \/三/ | l::::::::::::::\_j::!:::::/7 ̄/::7'! ノィf示|:|:l:::::::::::::::|l Y
   ∨f7   | |:::::::::::::::::::ト、:|:j:::∧  /7 イ /  ̄ !jノ:::::::::::::::|l /
   '、     | |:::::::::::::::::::| リl::/:∧ 、  '     /::::::::::::::::::ハ、
     、    '、 '、::::::::::::::::j /1!:/:.:.:\弋三ア ィ'7:::::::::::::::::::::::ヘ、
     \    、 、:::::::::::/ /::::X:.:.:.:.:.:∧__/:.:≠ヘ::::::::ト、::::::::::::ヘ、
        ∧   '、 、::::/ /::::/:.:.:.` 、r 、LL」__:./:.:.:.:.!:::::::|:.:! ト-─- 、
     ∧ヘ 、   7γ7:::::/:.:.:.:.:.:.:.:'ー,... _l」:.:.:.:.:.:j::::::::!: ! |::::::::::::::::::\
      ∧三!    l | !:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ__|_|_rュ:.:.:/::::::/:/ /::::::::::::::::::::::::\


 ヘ        , '   `ー ´ ∨/ , , 'イ /N!  / |  ',/ /  /   1 ハ  ',
  ,ヘ      , ' ,.  ´ /   /   !,_!、ノ´    ̄  !__,ノ ',./ ,/  / ! | l !  ;|
   ヘ     ,'/ィ´  /   ,/ , '7      _,.ィj r1`'く', '   / / ! ! !   ',
    ヘ   , '/ 7  /    //, ' /          ゞ、_ \ ,ノ イ, / 1 L ヘ' ,
     \' / /  / /  /,イ  /r テ≧ミ、 、             r<_イ ,.,._lト!´ ̄ `'
       \ ,イ  / /  ,' /   'とうモtzイヘ            イソ ,' 7 >-  、
        \レ、/ ,イ , ' /   ,'          ,  __,.二ニ_    7 ; l , ' \__ソ
、        ト、ヘ/!, '! /   l          '    ィf示テ_、 /  ; , '   ハ
  ,        \ `ヾ、/   ハ     /`== 、   `マ匕_,ァ'   ,'   l  ヘ
 ∧         ' !  / !    l∧     l- 、___::::::!       j'´ ィ7   ;    /   !
, '  ト、             !N l  ,j 、ヘ   '、    ソ    , ' ,.ィ{7   l' ,/ /   N
   | ヘ          \ j   ! l 7\  ` ー─'    ,.;''/ー/    ,.1 ' , / ,1
   ∨ヘ          r≠=、j /j |`ー、\___ ,. ィ7 ̄ ̄7     /lト 7ノ',ノ //
   ∨ ヘ        f ん「} Y⌒71  /    _r-' ̄! ⌒Y7   ,/ ;!  ! Y ', 7
    ∨ ,ヘ       7ー ,イ {__5!=z7 「 ̄   /     / !   / N  j !,' ',
     ∨ ヘ         `Y  `ーイ r={_}r===\   _ノ /  /  / 、 ∨; ,. '

絆があった。


         , '´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ
      / : : :/ : : : : :i: : : :、: : :ヽ: : : : : : : : : : : : :ヽ
     / : : : :/ : : :/ : :l :ト、:\:丶:、 :\ : : : : : :ヽ : : : : ',
     /:: : : :/ : : :/: : /lノ  `' :_:フ: }メ、:ヽ : : : ヽ: i_: : : : ヘ
    ノ: : : : :{ : : : l:: :/ リ    イl :l  '; :',: : : :}: :トヽ : : : :'z
 ヽ二ィ : : : : l : : : :l :l  _ - ´_. ‐l :l-  }: i: : : l :ハ! } } : :r´
    ' :l : :i : '; : :: :从 /  ,ィ'´   l/ -‐  lノl: :/::/ソ / : :,'
   {: :l: : {:: : '; : :ハ      ,ィ'´     リ l:イ::/` ノ : :,'
   l:: :{ : :ヽ: : :V‐ 、    〃        /イ  r' ヽ: l
   ヘ: ヽ : : :ヽノ /ニヽ                !   ヘ!
     ヽ:ヽ : : :\!  ,イ}                /    ',
      \:ヾ: :: :`〈 ヽ      _      /      ',
        ヽ:ハ:二>ヘ     _ '´_,      ,イ        ',
         ヽ    ヽ、          , '       _」-‐┐
                ` -   __  ,イ _ -‐'  ̄} ̄_..::‐:: ̄l
                      ` r'┌::'´:: ̄l 「::::::::::::〈〉:::'、
                       〉 l:::::::::::::::l l::::/⌒ヽr'^ヽヽ、
          , -‐── ─---::::':::: ̄::t! l:::::::::::::::l l:::レ⌒Vlr⌒リ::::::::‐- .._

……絆があった。


:: :: :: /.: :: :: :: :: :: :/:/.:/.: :: :: :: ィ.://.: :: / l/:: :: :: /:: ∧::}:/.: :: :/:: ::ヽ.
:: :: :/.: :: :: :: :: :: :/:/.:/.: :: :: ∠/://.: :: / {:: :: :: /:: /  }ハ:: ::く:: :: :: :: ::',
:: :: i:: :: :: :: :: :://:/.:/:: :: /__/:/_」: :: / ̄1:: :: /:: /     ヽ、: :: :: :: :: :',
:: :: {: :: :: :: :: //:/::厶≦´__.斗::!、{:: ::l   l:: :: {:: :|        ヽ:: :: :: :: ::}
:: :: |:: :: :: :: /7:/´≠ァ冖ァミ、::ト、ヽ:: |   l:: ::ハ:: ト、     ゚     ト、 :: :: :,′
:: :: }:: :: :: :/^{::{   {{r比爪  メ、  '.:l   l:: :| '.:l ヽ       l:: :: :: /⌒´
:: :: |:: :: ::/! |::| `ー`弋些少' }}  }ト一ヘ:: :l  ヽ、 \     j:: :: :/       /
:: :: l: :: /: {、小{  _    `   _ノ  __ノヘl≧ミ、ヽ  ヽ、 /: :: /_ .. -‐ミ≦ミ、
:: :: :'.:: {:ヘ、::二彡⌒):}           ーァ冖≧xミ、     v': :: 厶-‐:: :: :: :: ::ヽ::
:: :: :: ヽ::ヽヽ8{ ー=彡イ       /   、 {ir比爪 vハ   /:: /:: :: :: :: :: :: :: :: ::}:
:: :: :: :: ::\ヽ::'.   ノ′       /      `弋些少'シ  , ':: ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::/.:
:: :: :: :: :: :: )::)ハ. o ゚        ′       `  ´厶く:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :く
:: :: :: `ー=彡7 ',      、⌒ヽ             /i /: ):: :: :: :: :: :: :: :: :/:} )
:: :: :: :: :: :: :: /   ,      `ご´         ∠} / :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/ ´
:: :: :: :: :: :: :/     、             ∠孑 ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :, '
:: :: :: :: :: ::/      ヽ    __  -‐   ̄(_)´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/
 ̄ ̄   /        ` ̄ ̄ , ':: :/.: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ーァァ'´
    , '             /.: :: {: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / /


ギアスも……仮面も……。



                                      _..... ------ _
                                _, -‐:::´¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\
                              ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               ___ _ _r+ヘ、/`ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
         , - ニニ<、   /´ ̄¨`ヽ、/∧:::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
 _  __ _//´¨   `\  /  __   ∠i l /::::::::::::::/// |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/ `┤ ´ レ´    ┌−--ヽ /´:::::::`i   | |l:::::::::::::::く / ̄ヽ、|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::il
   ゝΩイ≧    l:::::::::::: ;`´;-−−i:l  | |    |  =ヽ、ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
 /:::::rこく  l     t         _l:l   |  l| ∧ | ´lノトヾ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i|
V /Y ヽ  ヽ    l___       ´ゝヽ  ヽ、|ヽ| い  |::| |ト  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
/| いへ、|  |    /  `        ヽ\  y ゞ/   iソ ll /::::::::::::::::::/lヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
 l:::::::::::::::´  /il   /  ,__      ≠=ヽヽ\   く    `¨´ //:::::::::::// ) 〉::::::::::::::::::::::::::::‖:|
::::::::::::::::::::::Y /|  / /z,=、      /う ヾ l、::::i  l \ ,__    /:::/l::::// /::::::::::::::::il:::::i:::::八ヽ、
::::::::::::::::::::/∧i::::| ////:::ゝ__j     li:o:il 》ト |:::l 八  ヽ\`i  ////  7::::::::::::/|:::::/|:::::/|
::::::t、::::::::::ト|:::l::::| | { | l:::::0:::ソ    、ゝ=ソ |/::::::::/     \´____ -,_-┐  l/´/:::i入/ヽ .,..,,.:.:.:
ヽr´ 〉八_i\:::| 八ヾ ゞ゚=彳   ___,、    l/i::::::ヽ_,    _ ∠  〈 |ヽ//  V.,.,.,.,..:.,.,/゙`゙゙゙r
     _ ゝ=i |  ヽ、ノ    / V´¨`ヽ/_ノノ`¨´  イ´  / l /::: | /´  /-こニ≠´¨´ ̄`il
  /´  `く`人`- <    l  ,ゝ_;:ノ ヽ、     |  l  /::::  ヽ、/ i__ __, -−=≠i|__
ヽ/     つ |   \`ヽ 、`ニ_,イ`¨ソ、  l     l  | / ::::::    |  /ヘ_=≠ ̄´   |
/      ゝ | ,-- 、 \/ ,-−−、`ヽ`´`ヽ    | /  ::   ___ム-┘、  ____,-、=-i´j´ ,,,,,
      〈  ヽ     く`´ 〉´   ノ ゝ(` 、 `-、  〉\  :  、´    ´`゙ l´i ( `ヘ ヽ、| j゙゙゙´
       ヘ∧〉   ∠ニ| /こヽ /  く\ \ ヽ く  \<ニ_>--------| ト |  l  / /


…………………。

その、根源は。


そう……故に、俺は死を選ばない。俺はこだわろう。勝利に。
這い蹲り、足蹴にされ、泥を舐め、啜ってでも、俺は執着しよう。
貴方は、命に執着がない。


だからこそ…………貴方に、俺は。



           , :.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、
         /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:/:.:/:.:.:./:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.\
     /:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:./:/.:.:.:.////:.//:.:.:.//!:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
     .':.:.:.:.!:.:l:.:.:.:!:.:.:/:.://:.:.:.:////:.://:.:.:.///!:|:.:.:l:.:.ヽ:.:.'.
     |:.:|:.:.l:.:.|:.:.:.|:.:/:.://:.:,∠///:.://:.:.:./// l:.l:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:丶
     |:.:l:.:.|:.:.|:.:.:.|///:/ーァ-/:.://:.:///___l:.l:.:./:.:.:/:.:.:.:トヽ
    /:/!:.:.l:.:.l:.:.:.l弁≠ミftッ、/:///.,//-‐、ヽ∨:.:./:.{ヽ:.:.'.
.    /イ:.l:.:.:!:.:.!:.:.:.ト込nzクイ≠、/'´ ,'/ィz=≡ミ,/:.:./:.:.l  \',
   /´/:/l:.:.:{:.:.'.:.:.:.!             { ´ゝ仗〉':.:/:./:.:!   ヽ
   ノ´ ト.:.`r、ヽ:.:ヽ         . 〉    ̄/:.ノ:.:/:.:.:.!   ゼロに仕えよという言葉を、プレゼントしよう。
        |:!:.:.|l ヽ丶:.:\      _´   //、:.:./:.:ハ:.{
       i:|:.:ノ\'\`‐-ヽ  -´‐─`    / /:/|:/ ヽ! ,-ヘ ̄ヽ─────
      リ:/|:.:./:.了ヽ        ̄    /ノ!/ ̄ ̄ ̄ ̄| ',  ',: : : : : : : : : :
      j/ j:./:.ハ:.`、 丶、        ∠:.:.:イ      /   .l  |  |: : : : : : : : : :
       ノイ:./ j:.:..トヽ  > 、_ イ:.r '´  ____ ノ-‐  |  |  |: : : : : : : : : :
         j/ ノ从|__r───‐/ノ / ̄  / / ̄ ∨ (_|  |: : : : : : : : : :
           /, ─| | ̄ ̄/ _/ /  /   /      ̄l│ |: : : : : : : : : :
          (/∧ :| |: : r/ // /___   /   __/| |  |: : : : : : /: : :
           |/、Y/:| |:./ // /|└┤ ./-‐´/:.: : : : :.| |  |: : ム≠´: : :
           |}}〈〉{:|r┴ ´ ∠.ノ| |: / /: : : / : : : : : :.ヽ!_!/:. : : :/: :
         /:ヽ∨/|`¬'´: : : : :| !/_/: : : /: : : : : : /: : : : : : /: ://: :
         /: :.弋ノ{}フ| |: : : : : : : :| |:.: : : :./ : : : : : /: : : : : : : :/ : /: /: : : :
        /: : : : : : ∨: : } }: :─--‐: } }: : /: : : : : :, ': : : : : : : : : :|:/: /: : : : :
__, = ' : : : : : -==----:} }: : _-‐: }└──────‐┐: : : : :.|: :/: : :/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ┘|: : : : : : : : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l !: : : : : : : :r ´

832 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 05:59:00
>>800 ディートハルト
                   /、. \
                l:::::::\. \
            ,.‐''"´ ̄ヽ:::/ヽ  .l
           / 、- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  l
          l ..:::l  ̄ヽ-、l/-‐''l  l
            l :::::l ´ ・`_ 〈'"・`l::.  ヽ
         l :::::l  ` ̄´ ./``´l:::::..  ヽ
         \,、lヽ  , /====l ヽ_::::../
      ,. -‐- 、ヽ_l  //´:::::::'/ / /:::(_
     / ``  、\ l ./〈 ⌒⌒l| ./ フ::/
    l       `‐ヽ\ヽ===.l -‐'"   _,,.. -‐- 、    『貴方は、生きていてはいけないッ!!』
     l  .::::::::::::::...   l  lヽ_, ‐-' \ 、_ /      ヽ
     l....::::::    ....../ ̄ ̄\:::::::::ヽ::::..... `  、    l .l
    l:::::::::: ...::    l_ /三\_|:::::::: ヽ:::::::::::   ヽ l l
      l::::::::..:::   /_||l (●) l||_,-、: : ヽ_:::    :::::.. l
      l:::::::::  / ̄、 |. \三/ .|  )    ヽ  ̄``‐、 ::::./
     ヽ::::::::. (  .ヽヽ__,  ,_/, (|  :.   ヽ     l ::::l
      l_::::::::l)ヽ  | l , ‐.、 l.|__)  :.   ヽ     l :::. ヽ,
         |:::::(  ヽ .`l\==// l   .      ヽ    l ::. :.<
       l:::::::`l、 ヽ-l´ l ̄ ̄lヽ.)   :. .    ヽ    l ::::. ヽ
       l::::::::::l ヽ、_.| | || | .|)    :::. :..   ヽ   .l.::::::. l
        l::::::::::ヽ,- .|_ |__||__| /、    ::::. ::.   ヽ   l::::::::.l
          l::::::::::::::'‐- `‐'_`‐'イ     :::::.. ::.  ヽ  l:::::::: l
        l::::::::::::::l  .l___|_|      :::::..  ::..  ヽ  l::::::: .l
           l:::::::::::: l  /          :::::::.  :::.  ヽ l::::::: l

『がッ!?』

俺の存在を否定する権利は、お前にはない。

もしも世界という名の番組があるとするならば。
お前は、監督などではない。

……出演者なんだよ、お前も。俺も。
自分だけを、カメラの外に置くことなどできない。

お前は優秀だ。
お前の能力は、卓抜したものだ。
信頼に値する。

―――しかし、お前を信用することは絶対にない。

その理由に、お前自身が気付かぬ限り。

故に、俺は俺の望みのために、お前のつくる番組を、お前の望みを踏み躙る。


     ,...:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.\
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..:.:.:.ヽ
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.l:.:.:.',:.:.:.:.:.:.\
  /:.:.:.:./:./7.l:.lヽ、ヽ.:.:.|:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:、.ヽ、__
  l.:.:.:./:.:./:./:l:.|l:.| ∠ヽ:.}.l:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.| ̄
  l:.:./:.:./:././|:.l ||l/rf伐ミ|:.|:.:.l7ヽ.:.:.:.l:.{
  |./:.:./:./:∠|:.|/| /.,ゝ‐'7:.l:.j j /:.:.:.:.l|',`
  |l:.:.:.|.:.|:.仆.|:.l i!    /イ:/ r´:.l:.:.:.||ヽ
  l|',:.:.l:.:.i.:.lkl,'}    //:/ ノ リ⊥=〒===、
 / ヽ{.:.|:.:.ヽ '、 _.. --.. / ̄    ||    |   お前には、ギアスを使う価値もない。
   ノ ヽ{ヽト`ヽ、    /       ||    |
     ヽ ヽヾ|:.ノヽ/||        ||    |
         /´ ヽ ||_ -‐彡=キ¨     ト、
           / _//___\_     \
          /_ -‐──────二ヽ    \
         //: : : : : : : : : : : : : : : : :(__) }     \
         }: : : : : : : _: :=======彡      //ヽ
         |____/ ̄} }       {   ||      //  }
         <     l l /      l   ||     〈〈  / |
          ',    } }      !   ||     | | /  l
          |    | | 〆   /|   ||     | | ヽ |
          |   ヽヽ        l   ||     | |  | 〉
          |    | | /    !   ||     | |  { /ヽ



>>796->>797
さあ、ナナリー。
それは危険なものだ、お前には……。

『だからです』

えっ?

『もう、目を背けてはいられないから……』


                     /: : /: : :'´ : : : /≡=ミヽ :/彡=≡\: : : : : :ヽ : ヽ
                 /: : ,': : : : : : : :/ "´´´´´`´```` ` ` } : : : : : !_: : ',
                   ∧_ノ| : : : : : : (              ,' : : : : : : ';勹∧
                 〃(:/!: : :| : : : : ヽ               /: : : : : : i: :∨} ノ
              〉/: :ノ: : ノ: : : : : : )___      _(: : : : : : : :、 : V∧
              j/: : : : : : ': : : : : : /二Tヽ ̄  ` ̄¨Tニヽ: : { : : : :ヽ: \:ヽ
            〃: : : : / : : : : :.;ィ≠=ミ       ィ≠=_ : : : : : : : : : ヽ:ト、
           ノ{: : : : :/: : : : : ;イ 〃(_,ハ         〃:(_,ハヾ:ヽ : : : : '; : : :!ハ
            /: 人 : : /: : : : :./:ハ{ {!::::J::::リ       {!::::J::::リ }ハj: : : : : : : : :} : ヽ、
.         / : ノ: :ハ: :{: : : : : {:小. 、ゞ辷ン        ゞ辷ン_ /ノ}:.: : : :i |: : 人: : : \
      /; : :´: : /: :ハ; :ヽ : : : ヽ:∧         ,        '´/':.: : : :j/: 〃: :丶: : : \
     //: : ://: :/: :} : } : : : : :` =-        i:     ー='イ/: : : : :/: :八: : : : \: : : :ヽ、
    /:/ : :/: :/: :/ : :ノ: :ノ:/: : : /: :ヽ:ゝ、     - -     _イ∨: : : : :,' : (_;_ヘノ: : : : \: : : :\
.   {/: : / : : /: :/ヽニ:イ:./: : : /: : : :ハ:i: |>、         个:j:/: : : { : {: : : :ヽ:∧ : : : : : : ヽ : : : :、
    /:,/ : : /:/: :/:!: :-彳:ハ: : ;': : '.:/: :リ:〈\l> _      '´|: /〉八: : : :}: : ヽ: : :リ ∧\: : : : : : ヽ: : :}
.  ( ;' : : : :/'´: /':│: :.:.|: i: :'; : !: :{/: : : ;/|\⌒ヽ></⌒/|ヽ:{\ 人: : :∨ノ / ∧: :\: : : : : }: /
  ∧|: : : 〃:/;': : |: : : :ヽ{ ∧: {\{: : : /:/: :弋(⌒ヽ}{/⌒) /: : |: : ∨ノ: :ノ:iーソ: : : :./ /ヽ: : : : : : : j:八
. /ハ|: : :/{:/: : | : i:|: : : : : :/: :\: : : /)'_: : /ミ≧={,}=≦ム: : :i:(\ヽ: : : i: : : : : / /: :/ヽ: : i : : :从: :\
//: }i : /∨: : : l: :八: : : : /: : : : : //∠/) /(ノ八ヽ.)\`ヽ_(\ \: :.:|: : : : ,'.:/: : : : ∧:ノ: : ∧: 丶: :\
 ' : い: {:/: : : : ヽ{ _;ゝ'"´ ̄ ̄ ̄ ´ ̄  / ノo厂    ̄{,oゝ(  ̄    ̄ ̄ ̄`ヽ、 : :/ 人: : :{:人: : :\: :\


……なっ!?

アイツのギアスを……破った……?
自分の、意思でか……!

ヤツのギアスが弱い?
確かに、ヤツのギアスの詳しい特性まではわからない以上、可能性はある。

しかし、少なくとも、俺には破れなかった。
C.C.がいなければ、俺には何もできやしなかった。
かけられてからの時間が長い、ということであれば、アーニャ・アールストレイムも同条件。
ヤツが既に死んでいることが関係したとしても、ならば生徒会のみんなが同じ条件。


…………そうだ。俺は知っている。


お前の笑顔の意味。


お前は、自分にできないことがあるって知っている。
誰かのためにと、戦うことすらできないことを。
守るために傷付くことさえ、できないことを。

俺は知っている。
ずっとお前を見てきたから。
お前と共に、生きてきたから。

だから……そんなにも多くを背負おうと。
いや……背負うしか……。
……そんなに、小さな、抱き締めれば、折れてしまいそうな体で……。

そのお前に、俺は……仮面を被り、想いのすべてを踏み躙り。


……ナナリー、お前を愛してる。


そして…………だから、きっと。


俺は……。


……俺は……!!




                                 ,.  ´ ̄ ー ⌒ 丶、
                                /      }}    ハ
                                   /          、    ヘ
                             ,イ         /⌒}1   }、
                              //、      / 〃   斗チ、  | '.
                            {/:: 丶 i  |- ‐十{   ´ィfテリ /:} !
                            |l:: :: ::}リ、! |下歹  ,   ̄ス人::! |
                            ヾ、:: ノ:: ::ヘゝ、  _ _,  /ソ: :: | j
                                \:: :: :: }ト、  ー  ∧:: :: //
                                 \:: ::1  > ー ´  }ハ/∧
                                 / `丶、 ゝ、  ○/ Y/ヘ \
                    .  ´ ̄ ̄` ̄ ̄`丶、 ,/  /ヘヾ 、   / /{:!  }Yヘ
                 / ´三ミ 、 , -── 、  Y二彡 ヘ ' 、:::\Y /| l:| /Lムヘ
                  /f´          \ }、} T }  〉  }1/ヘ }´:.| l:|ソ    !
                l } f >ァ ´二二}   l´)リ__l__ト,/  l |::::::l l:.:..! };}    |
                |_ノ  Y´     /    ゞ、ハ   Y´   | !::´:| !:.:ヘ|::'、   /
                 / ,、‐十 ´   ー┼-  i   ヘ'.  ノ    | }=:::| l/}|:ヘ'. /
              /  _ ィ、_,.   、_」__,  丶、 ハ.'     !ノ:::://ノし}ヘ:::!´
                l  (__〈 ´ ̄  、   ̄´x、  } ノ!    〃=://´ /,∧ヘ
                   \_ 二ゝ、  ‐-  /_) /´ |   //:::/ {,/ /:.:ト、|
                 rf ´ }}r─‐ァ ´ 7 / < { (   //:=/ /´ ̄:.:.:.:.:{ ::ヘ、
                 人___{ ⌒ヽf= く r { (´  〉 、 \//::::/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! :: :'ヘ
             __/  } ∠}、 _γ⌒ }、 Y⌒ Y ´   \ \:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:: :: :}ヘ
           ,.  ´  /  | /  }〔Z'、_ jノ\  /      }  ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| :: :: ' ヘ
           /   _ ノ   }!   7T  }1‐┐ く     ノ   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:: :: :: ::}1
        / ,.  ´    イ  く´ゝ、 イノ /___}   , ´     !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! :: :: :: lハ
          { /   /    二二 } ー┼┼ 1 /、   /  ノ   ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト 、: :: :}|:|
         `丶 > ´ ̄{ /    ̄ ̄`ヾヘ ハ (  /   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、ヘ:: :: l|:|
       、   ノ//   ,. ⌒丶、        }リト、 /  __ ノ||___,.、___| \丶l}1
         ゝー' }-ヘ、く      ̄ ̄`    、 ミ}  ! イ l::==`ー ⌒ ー─‐ }    丶7
       `ー 1   {- 、  ̄ ̄`   、    <  、  ゝ、__ノ!:[]:.:.:.:[]:.:.:.〈〉/    /
          ハ  \ `   、__   > -、__ゝ 、  _ ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ、
          .′     `丶、    `ヾト、 、  7ー── '_,.  イ___,  ´::丶、
          \   、    ヘ   、   ヘ\}__Yー──‐ ´   `ー--  、:::::::.:::\
           \__r ヘ    >  ̄ ̄`丶、  \ \             ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄         \  \、_}
                            `丶、__l


                      ま た 見 て ギ ア ス ! !




833 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/09/27(土) 06:01:15
>>781
       ,  ----  、
     , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
  /.:.:./.:./:.:/.:.:.:.:.:.,、:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
  l:.:./.:./l:./.:.:.:l:.:./ ヽ:.:.|.:.:.|:.:.:.、_ゝ
  |:.:.l:.:l-|/|:./}/ /≧|.:.:.l:.:.:.:.ヽ
  /:.|.|/l¨仆\ ´ /イ孑:::}:.:.:.lヽ:.ト、|   ルルーシュだ。
 /´ |.:.:.',l {ノ:::}  ´}ノ_::/:.:./ノ/     今週もコードギアススレを楽しんでくれてありがとう。
   },ヘ_ハ  ̄__n/フクr====j.:._>    いつも応援してくれているみんなに、楽しいイベントのおしらせだ。
    \Τ、/\_/,イ: :/∨
     {{ /: : /く : : : \
      ||{_ノ: : \\ : : : \
      || {‖_|!.\\ : : : \
      || /‖ ̄‖{ |ヽヽ: : : : \
      | <_‖: : ‖.ゝ|_: :ヾ: : : : : : \
      } ヽ: ヽ ̄ハ  { ̄,}}: : :ヽ: : : : :>、
     /|  ',: : ',: : ハ,--ニ、||: : : : \//
     / |!  ヽ: :.}: : :ハ   ||: : : : : : :>
    〈: :||/ {: : |: : : :ハ  }}__,---‐´>
     \{  /: : }: : : : ハ レ─' ̄ ̄
      ヽ {____l><:/
         ̄ ̄ヽ_/

きたる9/29(月) 23:00〜ここ、一刻館にて、

『最終回だよ! DVDでまた見てギアス! できればブルーレイでね祭り』

を、とりおこなう!!

イベント内容は単純。
時間になったらBIGLOBEストリームのコードギアス最終話、無料視聴にアクセス。別に有料でも構わない。
23:00より同時に視聴を開始し、みんなで見ながら雑談をするだけだ。
MACやナローでBIGLOBEストリームが視聴できない者は、予め録画するなどで対応してくれ。
どっちもできない場合は、心の力でなんとかしてくれ。
場所は、開始少し前に私が立てる予定だ。

基本的にそれ以外のルールは存在しない。
退場済みのキャラハン・名無し・重複・越境なんでもありだ。
我らの関係者の、その日限りの捨てハンなどもいいだろう。
自分はスザクよりは空気が読める! という自信があるならば、好き放題するがいい。

というか、スザク! スザァァァァク!! できればお前も来い!
なにやら妙な期待もされているようだぞ、スザク!
期待に応えられるかはまた別の話だが。
あと、間に合わなくても顔を見せていただけると私は嬉しい。

敢えてその時間まで視聴を我慢するか、それまでに予習するかは参加者の自由だ。
一応、イベントまではこのスレでの直接的なネタバレを控えてくれると、参加者に優しいかもしれない。
が、その辺りは名無し諸君の判断に任せよう。
おそらく、語りたいことも多く出てきてしまうだろうからな。

参加方法は簡単。

開始時間に一刻館にアクセスし、ご覧のキーワードを脳内に打ち込んでくれ。

『スタッフが悪ノリして作ったドラマCD』 ←ご覧のキーワード

今から30分限定の受付とかではない。特製待ち受けもないぞ。

気軽に、ちょっと遊びに行くつもり程度で構わない。たくさんの人のご参加をお待ちしている。

         _. -‐:::: ̄::¨::: ‐-.. _
.         / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
      /: :::::: ::::::::/:::::: :::: ::v:: :::::、::::ヽ
.     /:: /::/:: : :/ :: ::.|:、 ::: :V:: ::::l: :::::',
    /:: /:/:/: :: :/ |: ::|::|:::\: .∨:::::l: :::、:ヽ__
    l:::/:/:.,': ::::/:|::| :/l::|\:::\l ::::::|::: : l:ヽ.
    |::l:::|:::| ::::::| :|::|::|::レ'∠≦升 :::::ト、::::|::|ヽ
    |::|: |:::| ::::::|/|::|::|ノムfゝrケノl:::::./j.}::::|::|    フハハハハハッ!
    }::|: l ::l :::<≧j/l:|/` ' ̄  /:::/r.':l::::ト.{
    j/l::ト.:{ ::jハセタ、リ     /::イ/|: :, :::l、_≧   また来週!!
     ヽヽヽ::::lヽ }     _,/'´∠:j/l::l::{
       \:}:/l:::>`.‐ニ¨ /   ト{ヾ___
        /' j/ |/ リ≧、∠    / | ̄:/: :'.
            ´   ' l ヽ ,':  l/: : : :.」
               /|   /  /: : : : /: :`:┐
            ____.../: :/}  /___./: : : : /: : ::: : : :`ヽ
       / ̄: : : : : :/: /ノ r ' , ': : : : :/: : : ::: : : : : : :`ー
        /: : : : : :./: .l: :.|     /: : : : ::/::: : : : : : /: : : : : :
.      /: l: :/: : /: ::.|: ::|  /: : : : ::/::: : : ::: : /: : : : : : : : :
     /: : |:/: : /:: : .|: : | /: : : : : :::/::: : : ::::: :/: : : : : : : : : :
     ,': : :.〈: : : l: : : :|: :::|./: : : : : :::/: : : :.::::: :/: : : : : : : : : : :
     〈: : : : l: : ::|: : :::|: : :/: : : : : : /: : :l: :::::: /:: : : : : : : : : : :
    /: : : : l: : ::'.: : ::|: :/: : : : : : / : : : '.::::::/: : : : : /: : : : : :
     |: : : : ::|: : ::l: : ::|:/: : : : :::: /: : : : ::i::::/: : : : /: : : : : : : :
    }: : : : ::|: : ::|: : :/: : : : :::: /: : : : : : |/: : : :, ': : : : : : : : : :

834 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/27(土) 11:20:45
DVDのおまけの設定画で始めて知ったんですが、R2のゼロの仮面て微妙にデザイン変わっていたんですね
口のところが開くようにしたのは、人前でも食事をとれるようにする為だったんでしょうか

835 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/27(土) 18:39:15
次回作は反発のルルーシュでいいんじゃね?
父上なんて嫌いだ! とか大人なんて汚い! とか俺には音楽しかない! とかそんなノリで

836 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 11:58:58
>>788(これで終わり)

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは明日を求める。
彼だけでなく世界全ての明日を。

そのための策はゼロレクイエム、
白き剣を掲げ、魔の盾を携えて彼は進む。

だが、シュナイゼルをも下した彼の前に最後の障害が立ちふさがる。
それはかつて望み、失ったはずの明日。過ぎ去ったはずの希望。
果たしてその先の明日に待つものは何なのか。
それを知っているものは誰もいない。そう、たとえ神でさえも……



王の力は孤独を導く。
それは運命だ。

私もできることなら知りたいよ。
運命は定められたものなのか。それとも自ら切り開けるものなのか。

>>828 ルルーシュ
ああ、約束だ……

嬉しかったよ心配してくれて
だから、早く行って、そして戻って来い。

……たとえカレンが相手でも行きの時間くらいはつくってやる……!

そ、それはそうとイメージはイメージだ!
べ、べつにオマエとのその……その……そう、激励と抱擁をするのに
そんなAAはっちゃうほどジャマされてムカついていたなんてことはないからな!
ちょっと手近にいいのがないから「あと30秒まてないのか」って言いたくなっただけなんだからな!
ただの連想なんだからな!

いや、そんなことを言っている場合ではない! 紅蓮相手で!!
そんな余裕のある相手では……!

837 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:00:42
>>795(中華)
別にどうなっても知ったことではないし、
私にとってはどうでもいいことだな。

だが、単純な分析としてならそう簡単にはいかないと思うぞ?
天子はそれなりに足を引っ張るだろうし……
それにこの魔女の見る限り、あの勝利の女神を自称する女は意外に食えないヤツだ。

>>801(ボウヤ)
さて……

「ありえない」のか「ありえないなんてことはありえない」のか。
どうやら答えを知っているのはルルーシュと私とゴロウだけのようだな。
フフフ……

……残念だったな801
ここは全年齢板だ。故に答えが明かされることはない。永久に。

>>789.794(ここは任せて先へ)
……自分の高速演算能力と反射神経、それからタイプ速度に自信があるからといって、
エナジーフィラー節約のために全方向自動防御を切るからこうなる。

油断だぞ、ルルーシュ。
近くに盾がいないのだから慎重になってもらなければ困る。

……その盾はどうしたかと?





            /             i     \
            /        /         / }      \
.          / u   /  /      / / /    i   ヽ
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',    まだ試合続行中だよ!
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ        u  !      ! '.      ハ
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ      荒っぽい赤い刀とな!
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ
             |  !   /    /:::::::_::<1  .';;;;/::::::::::::::::/    ヽハ
             |   | /    / _ ィ ´:::::::::::!  .' /::::::::::::::::::/         } ハ
             |  ! \__/Y´:::::::::::::::::-‐|  .'/::::::::::::::::::.ノ        1 ハ

838 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:02:11
>>792(大悪党)
仕方あるまい。
魔王に魔女、それに裏切りの白騎士までついてしまっては。

後はラスボスでも努めるしかない。
四天王が2〜3人分しか埋まらないのが残念だがな。

>>793(さすがは指揮官機)

…………。

……なぁ、バリア固定とか指揮官の仕事なのか?

 <魔女は言ってはいけない素朴な疑問をはなった!>

>>791(主人公機)
……だとさ、聞いたかカレン?

かつてはあれほど紅蓮がもてはやされたと言うのに今はこの有様か。
成り行きとは悲しいものだ……な!

『…………!ザザー』

……677!?

くっ……!
やはり手ごわいな元主人公機様は!

しかし私にだって言いたい事のひとつくらいある……!
それはな……


              | l  |  {   |  /  /      /    / /  |   !  ハ
              | l  |  !   |   {  {    / /    / , ′ /   }   l
             、 \ ト 、 \ |  l  /    , イ     / /   /   /    |
                 ヾ∧\\ ト1  」 ハ    //    / .イ   /  /  /  |
              7 \ト、V∨≧ヘ l´},  /7   ∠ ∠ ノ  イ  /  /   1  ガウェインのこと……
             ,′l    | { fんィ:入\\! | ///フ . <ノ_ イ  _イ   , ′
             ,′∧   l '、戈廴rぅ`        ィたテ示卞 _ムイ /   i 1
               /   l   |      ̄   i      弋廴t:rう } イ  ,/イ  ! |
           /   N   ∧         |          ̄  /   { /  1 !  ときどきでいいから
             /   / ヘ/ l  、     〈             〆!    7  1 ∨
          ∧   /   l |  \    `           /| /   /   | {l
          ∧  i/   N  |    ゝ、  <こァ 、   , イ1 |   /    /l  |   思い出してあげてください……
          ∧  /    l |    ∧\ ー‐  .  ´/  }  |   ,′   , l  |
          /   /       l |   /::::\ ー  ´   /}  ,   !   ,′   |/   ハ
       ,.´ ̄ ̄ ̄`<三キ |_/::::::::::::`ー 、ヽr 二/ /   l  |         ∧
      /         \;} !::::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::\   |   |    |l     ∧
    /                \l::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::::::::::`丶,|   |    |      ∧


839 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:03:25
>>796.797(ギアスキャンセラージャマー)
ナナリーには、な。

一般兵士とか学生達とか生徒会とか、いろいろと需要はあるだろ。
それに元々今のオレンジの価値としてはキャンセラーは重要なものではないしな。

……ギアスで色々あった私としては、
キャンセラーとして大事にした方がいいような気もするが……
あれでウチの皇帝陛下は第一の騎士ジェレミア・ゴットバルトに甘いからな。

あとルルーシュの記憶改竄ギアスを解くのに私がどれだけ苦労したか、
オマエは分かってないようだな……。

せっかくあの日のために、ルルーシュのためだけに魔女が
必死にギアスキャンセルの呪文を編み出したと言うのに……

>>798(コード)
まぁ、見ていろ。
どうせまもなく最終回だ。
無論、明かされる保証はできないがな。

まぁ、あれだ。
これも最後だが……


           , -── < 二ア_, , -──- 、
          /7⌒V>-- 、_ .ィ´ |  !   } l ト、  
            // r-一 ´ ̄ィ´ア_ l ! { l  |  ノ/ } l       ___
   ト、1    ヾ 、 ≧、Q´, - 、 /,| ゝヘムイ\/、_ ノ/     /  ト、
   \__> 、 -==ァイ下タ ヾ=1ミ。 l ヘ下歹 卞タ!´    ,  ´   ノ、 1
     `丶、`丶,. -f、 、_'__ ァ Y___!_ヘ ' 、  ,   ノィ ´ ̄     ヘ_Y}_}
          、   ノ \l_ノノ 「   ヘ ヘ ‐-_,イ' 、}::!   __  }ト、7、
          ー >「≧ ≦ア>'丶、\'キ=ヘr/ '.| ̄ ̄ \/ V {_}
          {_/// 7⌒}ノ /    '. \\'. ノ ノ!ゝ、    \/}
               {_{7/Y 7 /     | ∧ r=== ' ⌒     {_ノ
               /{___/ , ′    `ー‐ヘ1{ ハ
            l {≧ヘ /`丶、      /゚ノ} lソ
            |::!} {三、::::::::/ 1     l/´1r 1
            |::!l ト、 丶:l:::::!     /  /  !     またみてギアス!
            |::!l | \/、}ー 、r==  , ′ /
            `ヘvヘ  丶:::::::::|ヘ== / //
               |::::::' 、  \::::!人_ノ  //
               l::::::::::|    ̄  \ { 1
                 ノ:::::::::」       L>__)
                 ̄ ̄

……というやつだ。
しかし、なんで私はジェレミアとセットなんだ……
そりゃアイツは私のデータを解析して作られた改造人間だが……ブツブツ

840 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:04:12
>>799(合体KMF)
レガリアで間に合ってます。

>>800(ディート)
さぁな。

強いて言えば、被写体にこだわりたかっただけだろ。
ヤツ好みのストーリーを押し付けていたんだろうさ。
後は被写体がそれを是とするかどうか。
ただ、それだけだ。

>>803(シュナイゼルに通用)
つまりマオはシュナイゼル級の強敵。
こうですね。わかりましたっ。

>>804(アルター)
アルターってなんだ?

            /    /   //        / / /ヽ ヽヽ
              //    /   // ./     /  / /  l   l ヽ
          /i|   イ  // イ !   ./  / .//  |  |  l
            l.l | .|  l | .| l| | !.|  / ./ //  / / /   l
             !.! .! l  |∧.]] |l H | / /]] ,∠! / / / / │  |
           l | ヽ\!' _Nヽ、∨ !/ /-///// ,イ │ │
            l |  .!ヽ|/´,rこ心、 ∨´   ァ=='-、'//  |   !    くえるのか?
.          |! │ .l` .ヽ、_゙ン      ´ {゙ーイ、) >/  │  |
            | |.  !  !    ̄´   /      ='" ,/   |    !
         /│ l  .!     〈        /!     | | |
         / ∧ ヽ. l\    ,_        /│   .| .! |
.        / /  '   ヽ '、_l>、  と"`ヽ、   /./|  | !  |
       / /   ∧  ヽヽ ̄\   ̄_ヾ<´/ / ./!    |  |  |
        /// / _/\  ヽヽ: ̄::`:< _ ` ミ、// .|    |__|__| __
.      // / ̄   ̄\ ヽヽ_:::::::::::::: `丶、`ミ三二三";元ラ'ニニヽ-<`ヽ
     // /         \ ヽヽ: ̄::`丶、:::::`:77:::入:_`ー∩ヽ'.;:゚:;;}; : :}~:`;
     //./             \ヽヽ::::::::::::::  ̄::77:::7|   T''|| |ヽニ∠_; ベ: ;
      | | l                ヽヽヽー- 、_ :: //イ |   :|./  /|゙T''くニ二 ; :
      | | l                \ヽ\    ̄|::::|. |   {  {||  >→'´

841 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:05:20
>>813(チート)
最近チート魔女のはずの私が霞みきってしまっている件について、どう思う?

>>814(ナナリー)
ないな。

……関われる。戦いに関与できる。
引き金を引けるという意味合いではそういった感情がまったくのゼロではないのかもしれんが。

だが万に一つ。奥に一つ。
そんな悪意のナナリーが存在する平行世界があるのなら、
ルルーシュに代わって私が止めてやるよ。

不器用だから荒っぽい止め方になるがな。

>>815(体力)
あれは一生レベルの問題だ。

さすがに不味いので後でスザクブートキャンプでもやらせようと思う。
……死なない程度に。

>>816(三期)
そんなものは無い。
少なくとも今はそんな予定は無い。

オマエはせいぜいスパロボとロストカラーR2に期待していろ。

……あ。
その前にドラマとDVD特典があったか。

842 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:06:32
>>817(セカンドラブアタック)
なかったはずだぞ。

ああ、剣と盾でのカットが不完全でもない限りはなかったはずだ。
一人たりとも、一通たりともアイツのところに届かせてはいないはずだ。

……なぁ、スザク?

>>818(かけじくに尻1文字)

ケーリーだ。


……誰だ、これは。

>>819(ネオ邪神像)

        _
       '´   ヽ
      l (从从)〉
      | l| ゚ -゚ノl|
      lノ ) ̄'iヽ|_カリカリカリ
  / /... ヽ⌒) (,,ノ   \\
/  /_______ ヽ\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


    il     _        i
 ・ 。 ||i   '´   ヽ     il
  \. ||l   l (从从)〉   il |i
 ゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ!!
。 ゚ _(,,) ノーコメント   (,,)_ / ゚
 ・/ヽ|             |て ─ ・。 :
/  .ノ|________.|(\ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\



843 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:07:35
>>790(決着)
しまっ……!?


ぐっ……!

……頭部破損!?
アラートレベルレッド……これまでか!


          / .:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:\
        /.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:/:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:丶.:.:ヽ.:.:.:.ヽ
.       / .:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.l.:{.:.:.: {:.:.:. l.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.: l.:.:.:l.:.:.:.:. '.
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.:.: |.:.:.: |.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:U:.:.:..:l.:.:.:.:.:.|.:.: | .:.:.:.: |
      / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.l.:|.:.:.: |.:.:.: |.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:..:|.:.:.:.:.:.|.:.: |.:.:.:.:.: !
.     /.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:..| .:.:.:.:.:.:. 小.:.:.:{.:.:.: !.:.:.:.:.:.:. { :.:.:.:.:.:.:.:..:|.:.:.:.:..:}.:.: |.:.:.:.: ,′
   /.:. / .:.:.:.:.:.:.:.: | :.:.:u.:.:.: |:ヽ.:.ヽ :.:.',.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:. l.:.:.:.:. |.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:/
  /:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.: |ヽ{\.:\ \.:.:.:.:.:.:∨l.:.:.:.:.:j.:.:. /.:.:/.:.:.:.:/
/.:.:.´:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.: | テf仆<\:\.:.:..:.:l |.:.:.:.:∧.:/.: /.:.:.: イ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:/| :.:.:.:.:.:.: │弋,;i込__癶\{\.:.l |.:.: /ニ斗ヵ/.:.:/
.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:| :.:.:.:.:.:.l.: | ` ー ─‐' ^ヾ  ∨ |.:./孔ソ〃.:.:.:./
.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:/:/:.:/| :.:.:.:.:.:.l.: |            j/`ー‐ ,イ.:.:.:./
ー '.:.:.:.:.:.:.:.:/.:/.:.∧|.::.:.:.:.:.:.l.: |   u           ′  /.:|.:.:.:.l      カレン……
.:.__.:.:.:.:'".:.:.:.:.:./ │:.:.:.:.:..:l.: l            . j  /.:.:.:.:|.:.:.:.|
. :.:.:.:.:.:.___ 彡ヘ   |:.:.:.:.:.:.:.l.: |\     r‐ァ  , くl.:.:.:.:.:. |.:.:.:.|
 ̄ ̄`\: : : \: : \. |:.:.:.:.:.:. !.:.:|  >     . </  | .:.:.:.:. |.:.:.:.!
.  {   \: : : \: : ヽl:.:.:.:.:.:.:!.:.:l/  /个<   /: : :.| .:.:.:.:. l .:..:|
  ヽ    \: : : \: : |.:.:.:.:.:.l.:.:.|.   ∨    / : : : | .:.:.:.:. |.:.:.:|       ……オマエの勝ちだ!
        \: : : \:|:.:.:.:.:.l:.:.:|\ ∠. ___/ : : : : | .:.:.:.:. |.:.: |
.     \    \: : : :|:.:.:.:.:.|.:.:|\     /: : : : : | .:.:.:.:. |.:.:.|
.      ヽ    \: :|.:.:.:.:.|.:.:|: : >ー< : : : : : :/| .:.:.:.:. | .:.|


……だが作戦目的を果たした以上、こちらとて勝利したと言えなくは……

>>809.810(無論あんなことやこんなことをTVで出来る限界まで)

……勝ちだと?
アハハッ!私は今勝ち負けの話をしていたか!
無意識に!

驚いたな……まだ私にそんな感情が残っていたなどと……!

どうやら、自分で思っている以上に悔しかったらしい。
それにムカついてもいたようだな?

まったく……お笑いだ。
経験をただ重ねるだけでは成長にはならないという良い証拠というわけだ。

……これはどうやらまんざらでもなかったということか。
だとしたら……はじめてだよ…………こんなことは……

844 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:08:54
>>811(心を許せる誰か)

…………。


……即席でも一応脱出装置は働くか。
しかし、上手く浮くかな?
さすがにサメのエサになったり、水圧で溺死を繰り返すのは御免だからな……

……だが、それはともかく……



             / .::: / .:::: / .:::/:/    :/ .:/    ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              //.:::/ /.:::/  .::/.:::/  .::/ .::/      .:::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::|::::::ヽ:::::::ヽ
          //:::/  /:::/::   .::/.:〃 .:::/  .:::/    .:::::::::::: '´ .:::::::://:::::::j::::::::::l::::::lハ
            /イ.::/ __/.::/: |   .::/ :_j| .:: / ! .:: /|    .:::::::::/  ..:::::::/::::/:::::: ハ::::::::| ::::|::∧
            レ'":::::|.:::l.::::l .:::∧.::八.::::7ニ|:-/ _!   ,::::::: /.:::; -‐/ .::/::::::::/::::! ::::::| ::::|:::::::',
._____,.. -=ニ二.::::|.:::l-‐| .::/ ∨─ヽ{ _ |:/ ヽ| ̄´:::/::::; く   /.:: / :::::::/::: ,':::::::::| ::::|::::::::::.
:::::::::::::::::: _::二ニ    ̄ |:::/ .:Y ア行千≠=zk  |..:::::::::::::/  ゝ'::// ::::/::::::::/  ::::::!:::::|::::::!:::::
=::ニ二            V:::::/-、| ヾV:八:::::::::j心  !:::/:::/  /::/:メ、:/ /::::: /  ::::::/::::::l:: ::::!::::
        ..........::::::::::: -‐{  |   'ゞ= 辷,二仆 V/  ∠:_ <::/\/.:::/ .::::: /: ::::::|::::::::!::::
   .........::.:::::::::::::::-‐    ∨(|        ¨        斗z弍≠=k ノ://.::: /::::::::::::|:::::::::!::  時間稼ぎはしてやった。
:::::::::::::::::::::: -‐::      ..:::::::::::ヘ7|                    、_八i:::::::::;r心_'_.::/::::::::::| :::::|:l::::::::!::
::::::::::-‐::       ......:::::::::::/::::::ヘ!           /      ` ヾニ彡ヘノ 》  イ:::::::: ::::| :::::|::l::::::::!::  後は上手くやれよ、ルルーシュ……
 ̄     ......:::::::::::::: :/:::::::::::::∧            /          `''く    /|:::::::  ::::| :::::|::::!:::::::!:
   ...:::::_::::::::::::: -‐:::::´:::::::::::::/: ∧                          /⌒| : ::   :::| :::::|:::::!::::::::
 ̄ ̄       ...::::::::::::: :_ /-==厶      ` =-             /   | : :   ::::| :::|::::::!:::::::
     ...::::::::::::::::::x '´  -== ―‐ヘ                      /ー=:,/ ::|     ::::| :::|:::::::!::::::  ……これでも笑顔の約束、期待しているんだ……
  ..::::::::::::::::::::::::/ /: : : : : : : : : : : : : i                イ ` ̄`⌒ヽ、|     ::::l :::|::::::::!:::::
:::::::::::::::::::::::::: / /:: : : : : : : : : : : : : : |::::\        _  </: ::/: : : : : : : : : :.|    :::l  ::|:::::::::!::::
:::::::::::::::::::::::::/ レ: : : : : : : : : : : : : : : : : : |   ::`ー=ニ二::::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : |   ::::l  :::|::::::::::!:::
:::::::::::::::::::/{ ∧ : : : : : : : : : : : : : :____|            ,′: : : : : : : : : : : : : |   :::::l  ::::|:::::::::::!::
::::::::::::://∨ \: : : : : : : : : :/: : :  j              |:.:. : : : : : : : : : : : :.:/|  ::::::l  ::: |::::::::::::!:
::::::://::::::xヘ   \: : : : : : :ん―-<′           ト、 : : : : : : : : : : /: |  :::::l  :::: |:::::::::::::!



 <墜落>

845 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/09/28(日) 12:10:01
>>812(幸福)

堕ちていく。

この後待ち受けるのは不時着の衝撃か。
はたまた地に叩きつけられて千切れ飛ぶのか。

憂鬱な瞬間。

魔女は死なない。
たとえ千切れ飛んでも、海に沈んでも、
そう、たとえ磔にかけられ火で焼かれても魔女は死ななかった。
だから今回も私は死なない。

……いや、正確には違うな。
魔女は死ぬ……だが、すぐに蘇る。
この永劫の時の間、私は何度もこの瞬間を味わってきた。



発狂しそうなほどの苦痛を受けても狂うことすら許されない。
これがどれほどのストレスか……。
人間らしい感情が希薄になるのは狂えないことへのわずかばかりの反抗か。

だが、憂鬱のはずのこの瞬間。
今回は少し違った。

その先に明日がある。
そこには約束と言う名の希望があった。
私に笑顔をくれると言ってくれたヤツがいる。
魔女と知っていてなお意識せずに心配してくれるヤツがいる。
そう、依存ではなく必要としてくれるヤツが……

だから今、私の心はかつてないほどにすがすがしい。
それこそ痛みなど、死などどうでもいいくらいに。








 それが








          答え









                  なのだろう








                                多分







               <意識一時停止>

846 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 12:39:21
DVD特典特製ロロ雑巾の有効活用法を考えてください

847 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 14:13:57
>どうやら答えを知っているのはルルーシュと私とゴロウだけのようだな。

ちょっと待てw
誰だゴローw

848 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 15:31:14
アームロックの人・・・いやなんでもない。

849 名前:あい:2008/09/28(日) 15:34:43
こん
にちわ

850 名前:あい:2008/09/28(日) 15:39:55
落ち]~

851 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 17:30:53
ネタバレ臭いからあんまり言わないけど、オレンジのオレンジはもはや呪いだな・・・・

852 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 17:33:21
撃墜!→中の人!→爆散!→さらに中の人!→私の勝ちだ!→二人でオレンジ畑へ


奴の全力っぷりにひたすら笑った

853 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 17:34:38
とりあえず皇帝お疲れ様でした。
細かいことは明日のスレでご本人を前に書くと思いますが

854 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 18:30:29
自分はナナリーから愛されていると思う?

855 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 21:42:09
  それが人殺しの顔なのですね
    きっと私も・・・
   ○          ● やはり今までのフレイヤも
 ┃(v¶         / )  お前が・・・
 ┣┓>          |

 ギアスをかけられても
お兄様にこのカギは渡せません
       アッ!?
    ○          ● ナナリーにギアスをかけるわけには
 ┃ ( ̄ |||       / )   …
 ┣┓|  ¶        |    アッ!?
        ポロッ

    ヘ⌒ ⌒  、
 イ ""    ) ヾ ヾ
( (  ミ ⌒ ,, ヽ )ヽ)  ズドーーーン!!
 (  イ  、;; ,ノ ヾ ) )
  ゞ○ (.  ミ  ●. .ノノ... (やっぱギアス使おう)
 ::ゝ、(v、ゝ....'',,,,,....,,) ノソ::::
   | ¶    |
   :::::       ::::
  ::::        :::::
 :::::         ::::::





856 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/28(日) 23:59:37
優しい世界の為に世界の悪として散って逝った魔王の冥福を祈る

857 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/29(月) 17:46:31
辿り着けましたか?

858 名前:ルルーシュ・ランペルージ ◆R2/0zg06cY :2008/09/29(月) 21:34:39
大変お待たせいたしました。イベント会場の設営を完了しています。
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1222691338/l50

現在、開場前の最終チェック中です。
みなさん、良ければお越しください。



ふう……会長、ここのチェックなんですけど、あと一時間半じゃ終わりませんよ。
いや、ガッツの魔法じゃなくって。
やれやれ……いいですよ、やればいいんでしょ。

859 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/30(火) 02:05:54
ナナリーとシュナイゼルの拘束衣は誰の趣味ですか。

860 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/30(火) 02:42:18
第一皇子のなんとかさんやコーネリア以外の皇女さまたちは、どうなったんでしょう?

861 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/30(火) 02:54:06
ユーフェミア様や御両親には会えましたか?

862 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/30(火) 17:37:24
自身の明日は欲しくなかったんですか?

863 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/30(火) 19:24:17
次回作はアレだな

ロイド「タイムマシンを!!」
ジノ「宇宙船じゃねーか!?」

こんなノリで過去に跳ぶコードギアスゼロが

864 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/30(火) 20:06:31
-スザクは-
2度と一個人へは戻れなかった…。
英雄と変人の中間の仮面生物となり
永遠に政治の世界をさまようのだ。
そして死にたいと思ってもギアスが自殺を許可しないので
―そのうちスザクはマントをはためかせてポーズをとった。

865 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/09/30(火) 23:59:44
天国でシャーリーにおかえりなさいされましたか?
ガンソード的な意味で

866 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/01(水) 00:12:50
まあ、彼が兵士としてはアルティメットな生物であることは周知の所ですが、
指導者としてはどんなもんですか

867 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/01(水) 22:24:53
これからは空の上で世界を見守っていて下さいお義兄さん!

868 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/02(木) 22:02:48
そして―
『仮面』は引き継がれた。

869 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/02(木) 23:37:18
>>834(新仮面)





アハハハハハハハハ!!






甘い、甘すぎるぞ警備員の諸君!
こんな腑抜けた警備でこの私を阻もうなどと……舐められたものだな!
そう……





                       /!
              __,.   /!   /! l
       __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!     我はゼロとは何の関係もない怪盗!
、    ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙ ゙,:::::::l-'/   _
'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/  予告状どおりその冷凍ピザ
. :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´   全て貰い受ける!
::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_ 
===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´





『予告状  ピザ、おいしくいただきます♪  怪盗しーちゅー』





……何?
どうやって食べるつもりかだと?
フフフ、私がそんなことも考えていないとでも思ったか、バカめ!



見るがいい!



 <かぱっ>


そうだ!
この仮面はクチの部分が開くんだ!
これで……全て食べつくしてくれるっ!





 <某所倉庫の冷凍ピザ終了のお知らせ>

























              /            \
             /       '^ヽ      丶     ……とまぁ、こんな夢を見たのは事実だが
                /                    ヽ
           ,' /                  ',
              |i  |:   /  /    、 ヽ   ヽ  i
           l |l  |:   ! / |    } :l |  | }| │   別にこの用途のために私が設計をいじったとか
           | |l  l:   | l |   ,'  j |  / リ! |
           | |\ ヽ:  l_j |l  / _/ :/ / /l|: │
           | |  lト{\{弋八 レ'}/厂}/斗-、|  |
           | l 小 ケ弍ト、  ヽ{ ァ=≠¨_/ ,   \!__
           | |  :lヘ           (_xく∧ヽ 〈 〈ー`l\      そういう理由ではないぞ。ないったらない。
           l |   l 冫、    !.    ヽ_'__しヘ_}人 |  \
          ノリ !   l | l{ ヽ、 tっ  // |`‐┬xt 、|    l\
         〃/!   l | \. > _ <∠ ..⊥/ ゙̄l |    |  \   まして使ってなど……いるわけがない。
.         //  |   l│  \/: : : : :.:.//::::::::::: ∨   /     \
        〃    |   l│   / : : : : : : /::::′::::::::::::::: \ /       :\_
          l{ \  |   l│./ : : : : : : : :|:::::、::::::::::::::::::::::::::>、        ヽ
         ハ  ヽ l  ヽ!´: : : : : : : : : : : ヽ:: \::::::::::::::::::イ ヽ\         ヘ
.       / }   l   │: : : : : : : : : : : : : \::::: ̄ ̄:::: / : : l  ヽ、       ',
       /  j|   |   │: : : : : : : : : : : : : : :`ー── ': : : : |   lゝ     }
      ,'  ヘ   |   │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |   ヽ` ‐    /
       i   ハ   |   │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |\      _/

 <結局答えてない>

870 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/02(木) 23:41:33
>>835(次回作)
確かに子供のアイツは可愛かったよ。
シャルルの迫力は当時も同じだったから、そう簡単にはいかなかったようだがな。

だが、子供の成長物語では私の出番がないだろう?
ギアスも重過ぎる、子供の身には。
……それについてはマオで私も懲りた……。

それにあの親も親でどうかな。
立ちふさがる壁にしても導くしるべにしても歪みすぎなんじゃないのか?




さて、それはそうと……
……どうやら海中に沈まずに済んだようだが。


 ::::::l :::::::::|   :::::::|t ::::::::|、 { :::::::;;;;;{|::::::;;;;;;;;;/;;| |;
  ::::l :::::::ヽ   :::::`Z、 :::::`z 、 :::::::;;;;|,,l::::;;;;;;;;l ;;;| |;
  `::ヾ ::::::ヽ、  :::::::|~ェ、 :::`、_、ヾ :::::;;;|`t:::::;;;;;;|:;;l.  !
   ` ::ヽ ::::ヾ、  `::ヤ"'\:::、~ヾ、 ::::;;;| \::;;;;!;リ
\\、 ` :ヽ::::`ヽヽ、:::li.  \i__ム、::::|  i \;リ
、`\、 ‐- __` ヽ`≧ニ≧E二三三≡ラ\ }   `!
lliゝ、 `ー-ォ-`~%" f_,,,,,,ノ■;F,,/,   ソ
||||| T`ー-''_`>ft、. ゞ、,,,`--''',,ニ'-''"  /
||||| | ::::::::∧    ゛¨¨´       《
||||!i |   :::::||;;;|              :{{


ふむん……

おやおや、意外だな。
この海域は黒の騎士団に制海権をとられていたのか。
シンクーだか扇だか知らないが、悪くない采配じゃないか。

……向かってくる船があるな。
あれは……姫様か?
やれやれ、これでは逃げられそうも無いな。
さて、どうしたものか……

>>846(ロロ雑巾)
ボロボロになるまで使い倒して捨ててやればいいんじゃないのか?
掃除によし、ガラス磨きによし、足拭きによし、
どうするかはオマエの思いのままだ。

……あるいは大事にしてみるのも悪くは無いかもな。
案外、思わぬところでオマエの命をまもってくれるかもしれないぞ?

……打算からでないなら結果傷つくのは自分かもしれないが。

871 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/02(木) 23:42:34
……命乞い?

ああ……そういう意味か。

ふむん……
まだ私はオマエを見くびっていたのか。
神楽耶、オマエは最近までルルーシュの素顔を知らなかった。
なのにそれでもオマエはその本質の一部を理解していたのだな。

……優しいな。
フフフ……

>>847(ごろーだれ?)
誰かなんて私が知るか。
カントクとかなんとか言われても私には何の事だか分からん。
そうさ、私の名前を墓の中まで持っていくとかふざけた冗談を飛ばすようなバカはしらん。
というかちっとも冗談になってないじゃないか。
小説のでガマンしていいのか?
あてになるのか?

いや、まぁ……関係ない脱線はいいとして、
しっているはずがない。違うか、847?

>>848
井の頭ってなんだ?

>>849.850


            /    /   //        / / /ヽ ヽヽ
              //    /   // ./     /  / /  l   l ヽ
          /i|   イ  // イ !   ./  / .//  |  |  l
            l.l | .|  l | .| l| | !.|  / ./ //  / / /   l
             !.! .! l  |∧. |l H | / / ,∠! / / / / │  |
           l | ヽ\!' _Nヽ、∨ !/ /-///// ,イ │ │
            l |  .!ヽ|/´,rこ心、 ∨´   ァ=='-、'//  |   !    ん?
.          |! │ .l` .ヽ、_゙ン      ´ {゙ーイ、) >/  │  |
            | |.  !  !    ̄´   /      ='" ,/   |    !
         /│ l  .!     〈        /!     | | |
         / ∧ ヽ. l\    ,_        /│   .| .! |
.        / /  '   ヽ '、_l>、  と"`ヽ、   /./|  | !  |
       / /   ∧  ヽヽ ̄\   ̄_ヾ<´/ / ./!    |  |  |         いま、だれか来ていたか?
        /// / _/\  ヽヽ: ̄::`:< _ ` ミ、// .|    |__|__| __
.      // / ̄   ̄\ ヽヽ_:::::::::::::: `丶、`ミ三二三";元ラ'ニニヽ-<`ヽ
     // /         \ ヽヽ: ̄::`丶、:::::`:77:::入:_`ー∩ヽ'.;:゚:;;}; : :}~:`;
     //./             \ヽヽ::::::::::::::  ̄::77:::7|   T''|| |ヽニ∠_; ベ: ;
      | | l                ヽヽヽー- 、_ :: //イ |   :|./  /|゙T''くニ二 ; :
      | | l                \ヽ\    ̄|::::|. |   {  {||  >→'´   ……気のせいか?

872 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/02(木) 23:43:50
>>851.852(オレンジれんじ)
まぁ……あれでも一度はガウェインで道連れにした相手だ。
魔女とはいえ、私にも多少の感慨がないではないのだが……

……あの満ち足りた顔を見ていると、な……

なんだかもうどうでもいいじゃないか、という気分になってくる。
仕方ないだろ、オレンジじゃ。
そんな気分だ。

>>854(ナナリー)
愚問だな。
オマエはそんなことも分からないのか?

……ならそんなオマエに優しいC.C.様が分かり易く答えてやろう。



                  /            /                 \
                  /           /                \     あの子にとって私は
                    /    l       /  /                     \
                /    |      |   ′ /  /   /    /         ヽ   兄を魔道に引き込んだ魔女そのもの
              ′   |   |  |   |  ′ l   ′    /      |       ハ
                |       |   |  | || |   |  l | |  /    |  |     |  ::l |:l
                 |    / .|| |  | || |   |l | | | ′  |  |    |:.l::::|:..:|:|
             /   / .:::|| |  | |人 |\ || | | ||   , .::  ,    |::|::::|::::|:|
               /   / .:::/|| |  | |ァテミメ∧ l |:. :|| |:  /.::  /  /  ' :|::::|::::|:|
           /   / .:::::||| .:|  | |:|ト--く \ヽヽ l| |  /.:: .:/   ' .:: / /.:::/.::リ:l
             /   / .:: / ヘ| | ::|  | l八 ークノ∧ト ハ |: //.::/ /.::::/ /.:::/.::/ /
          /   / .:::://.::::| | ::|  | |  ` ー<      }ノ/// /.::::/ /.:// /
            /   / .:::://.::/::| | ::|  | |            / 斗≧=ミ∠.://.::::/
        /   / .:::://.::/.:: | | ::|  | |            匕ノ/〃∠ イ/.::/
          /   / .:::://.::/.:: /| | ::|  | |             ヾ´ /l:::::::|∠イ      愛すべき理由などなにひとつない
.         /   / .:::://.::/.:: ∧| | ::|  | |              |    .:::::::|:::::::|::::||:|
        / / ..:/ .:::://.::/.:: /  | | ::|  | |     ― 、_   ´  イ::::::::::|:::::::|::::||:.|
     / / .::/ .:::://.::厶 イ   | | ::|  | |\        _<::::::| :::::::::|:::::::|::::リ:::|
.    / 厶 ―< ̄     l  | | ::|  | |.  \_   ´     ̄ ̄  ー-、::::::::::|
   /´        \     |  | | ::|  | |ー‐/                / ̄ ̄\___   むしろ憎んでしかるべきだろ
.  /          \   \ :| | ::|  | | /                   /    /    .:::|
  ′           ',   ` l | ::|  |./                 ′       ..:::::::/
  |             |      l| ::|  '                  |       ...::::::::::∧
  |             |  |    | ::| /                        |     <::::::: -‐  ̄\
  |             |  |    | /                    ヽ             \
















……仕方ないさ。
私は悪い魔女……だからな。

873 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/02(木) 23:50:53
あとはlost colors第2弾発売の発表を待つのみだ

874 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/03(金) 00:05:22
変わる世界のために奪われたものは何だ?

875 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/03(金) 00:16:33
ちちがカレンでしりがC.C.なのは解った
ならばふとももは誰だ!

876 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/03(金) 09:13:26
ナナリー(要・拘束依)

877 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/03(金) 15:05:14
ルルーシュ皇帝陛下って私生活でも悪逆だったって噂だぜ。
何でも賭け事と108股にも及ぶ女遊びに興じた人格破綻者だとか、
女との関係を物で片付けようとした駄目人間だとか、
とても体力が無いなんて信じられない噂が多いのは何故なんだぜ。

878 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/03(金) 23:11:49
実の妹にエロい服着せたうえに首輪までつけて市中引き回しの刑とは悪魔だな

だが、あのナナリー様の衣装は皇帝ぐっじょぶでした!b

879 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/03(金) 23:40:02
また、逝きそこねましたな…。
とにかく良くも悪くも、一段落着いた今、生きていることを堪能しましょう。
これを食べるとか。怪盗しーちゅー殿。(ニッコリ)

つ『きのこピザ』

880 名前:名無し客:2008/10/04(土) 12:02:36
セイバー「モグモグモグモグ」
西行寺幽々子「モグモグモグ」
スバル・ナカジマ「モグモグモグ」

(CCのピザを勝手に食べている)

881 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/04(土) 21:30:45
しーちゅーはこれから何して生きていくんですか。

882 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/04(土) 22:04:55
ココロに隙間ある人間にギアスを与え、最後は使い方を誤って破滅していく様を見て笑ゥとか似合いそうな気がするぜ。

883 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/04(土) 23:51:49
チート魔女の名が霞んだ? 
それは仕方の無いことだ。だって君はチートじゃなくてニート魔女じゃないか!

884 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/05(日) 12:21:04
怪盗しーちゅー様!
今日のナナリーさんの三時のおやつはトッピング全乗せビザ、
しかもチーズ増量だそうですぜ

885 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/05(日) 22:28:02
そぼ降る雨に濡れているお前の背中が寂しげで思わず抱いてしまったよ
ああ北埼玉ルルーシュよ

886 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/06(月) 04:00:44
>>855(あっ)
何をバカな……
いくらなんでもそんな大事な場面でうっかり……





……大事な場面で……うっかり……





                            /  :/  : /                       : :ヽ
                        /  :/ : :/   : /    . : : :/  /        : : :   : : : :l
                         |  {  : :{  : :,′   : : /  /. : : : : . : :/ : : : : }:| : : : |
                         l  :'  : :|: : :|   : : /   /: : : :/: : : / : : : : /: | : : : |
                         ヽ  :\ lヘ: : |  : : :/ /: : : :/: : : /: : : : : / : j : : : j
                            \  l`トァ=ミl  : :/l :/: : :.:/: : : /: : : : :_/ : : / : : :/
                           |\〈:|{{_ノハ : :| |//∠ =≦二._=彡彳  : : /  : : ;′
                           | : : ト弋圦\:{    _,.イ、ノ::ハ  }} /   : : / : : : i
                           | : : |  ー       弋辷少 〃/   : : /  : : : :!   …………。
                                | : : l    /        ー… /   : : /   : : : :|
                                | : :八                  ,′ : : :/: : : l : : |
                                | : :! : ヽ  、_            : : : /: :   |: : :|
          xヘ、              | : :|:.r==ヘ//ヽ        /  : : : / : :   : : : : |
       f'7勿勿勿^)⌒':':'':':;'';':;: ':':'';':_ー''';:y  : :|∧ ノ∧_    -=≦ニ7  : : : /: / :  : :!: :│
       /〈彡彡彡ン'{;':;-::::rっ'::::;tク ' :{ヅ;:::ヘ  : j.:_:∨;/   〈`ー─//:::/ : : : ;イ :,': : :   : :!: : |
     /  >尨彡彡}'';(ン:;:::.'::.::.:'::.: :'::."..._:;_:ヽ:_[_:ノ;/ _/フ   ///: : : :/::|: i: : : : : : : l: :│
    / -=ニ>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)─='つ〜-ク´:.:`ァー//       //: : :.:/::::::::∨: : : : : : : |: : |
     |       -r=ニニ二¨ ̄  '´イ  /: : : /::∠/___     /: : : /::::z===≧、: : : : : l : :|
  /7      ̄      / /{ノ  ./ : /'´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'⌒>ー─<      \: : : l.: :|
 /{. /         _ -一'´ / ノ{{   /:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::/::::::::::::::::::::::)_     ヽ : :!:.:|
.∧∨       /   _,二ニイ:::::`≠/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    |: : :i:.|
.|:::ヽ\           /}    /|::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)    ノ : : : |






……しまった!?
ルルーシュの妹ならありえる!?

 <どんな兄妹だ>

>>856
……だとさ、ルルーシュ。

冥福など祈られぬほどの魔神が望みだったのに、
弔辞が届いてしまったようだ。
残念だったな。

887 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/06(月) 04:02:01
>>857(たどりつく)
いや。
私はまだ歩き始めたばかりだからな。
この道を。

 <未完(オレンジ的なイミで)>

>>859(趣味)
陛下が9割、それから騎士が1割というところじゃないか?

まぁ、要するに……だ。
アイツらにとっての悪のイメージというのはあんなものだということだ。

この時の流れの中で色々と見てきた私になら
いくらでもえげつないアイデアを用意できるが……
……まぁ、聞かれなかったしな。

>>860(皇族)
……あ。

そういえば完全に忘れていたな。
どうなったか……あれ、もしかしてフレイヤで死んでしまった中に入っているのか?
調べてみないと分からないが……

……でも、良く考えたら調べるのも億劫だな。
どうせ面識もろくにないし、分かったところでどうなるものでもないし……

うん。
必要ならルルーシュが調べるだろうし、不要ならどうでもいい。
私が考えるまでもないな。


            _  -─-- 、
.         /        丶、
      /            ヽ
.     / /  ,       ヽ  i ヽ      というわけで、わからん。
     l/   /       |   ! │い
     ‖l  l |    /   /   │ | :l i
    :!| |. | |  // /l. / / l :! !
    l |iヽ ト-ト、 !| //|//イ  li  ! !       rmY.)
    l |ヽミy'ォュヽ|l/ ィzォュ|  .!\_ヽ_!     _,/   ノ_
     | |   ト ̄  i    | ! 7´:: /`ヽ //|  / |.}ヽ
     | .j l |l丶、 ー  /|  !/:::::/   | / .lノ │/  |
.    j ! l  | |  、l` - ´/!  !:::::/    :ト′ ト、_ノ/  /ヽ
.   ノ | ヽi |、\ヽ二∠ -l  l::::/|    ||  /7ノ/   \ト、
    i|:||: | !ヽ  ̄\ /,l  lj:r |    || //∧|__     \
    |l ! |: | ! 〉     /|  !_)} │    フ`ト、 \  丶、    ヽ
  __||__|_ヽl | !    / ! ll: |, -‐ :::: /ヽ ヽヽ    >‐、 ヽ
ィ´j. j`ーヽ lr┴-、ヽ、   | ijヾ、/:: , -‐ ´| |   | |      |:: |\ }
|{. !〈/´/ ||_ ∠ヽ ̄ \-l_||_ y:: ,ィ>─-、 l |   | |      j:: l._ -'‐─-
\ヽ )ィ/__/ ィン´, -\   \_ ̄ ̄      ヽ/ .//  _ ニ‐'´
  <互互互∠< へ \ _//>、 __r-ォ   |l=ニ二_, -'´
              ̄Ζ::Ζ______ト、|`ヽ.|   \_     : : : : : : : : :
               ̄  ̄ ヒノ  ̄ ̄ く_ノ==┘-      ̄ ─- ____

 <調べる気、まるでナシ!>

888 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/06(月) 04:07:47
>>863(ギアスゼロ)

……恐竜時代まで遡ってどーする。

というかコードの化身、設定年齢18歳蟹座のB型とかに出てこられても……
……その……なんだ、こまる。

>>864(スザクはかんがえるのをやめた)

……ゼロの代役が私でなくて本当によかった。

 <言うべき事はそれか>

>>873(ロストカラーR2)
落ち着け。
どうせ出るにしても来年だ。

それに焦らずともいずれ分かる。
わざわざノネットをひっこめたのは何故か。
どうしてTVに写らない空白の期間がたびたびあるのか。

……問題は、あれだけ格好付けておいてすぐに起きるのか、ということだが……

まぁ、後は世界の選択次第だな。

889 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/06(月) 19:47:24
あまりにも今更過ぎるがあえて言おう!
キムタカがあまりにもキムタカすぎてクランプの意味はどこにあったのかと!

890 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/06(月) 23:06:02
ルルーシュが見事にワールドエンドを果たしたので
次回からオーツーことダブルオーをよろしくと、そういうことなのだな

891 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/09(木) 21:41:27
ロストカラー2じゃ、戦う鬼になったライが強化外仮面ゼロを着装したスザクと
肉弾幸を繰り広げるって話らしいぜ。

892 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/11(土) 00:41:04
12/24 CODE GEASS COMPLETE BEST ついに発売

<disc 1>
1,COLORS FLOW
2,勇侠青春謳 ALI PROJECT
3,解読不能 ジン
4,モザイクカケラ SunSet Swish
5,瞳ノ翼 access
6,O2 ORANGE RANGE
7,シアワセネイロ ORANGE RANGE
8,WORLD END FLOW
9,わが揩スし悪の華 ALI PROJECT
10,REGENERATION ルルーシュ(福山潤)

<disc 2>
解読不能(超ロングバージョン)ジン


893 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/11(土) 18:13:00
サイボーグオレンジは上半身のJレミアーと下半身のGバルトに分離合体可能だって聞いていたのに…ッ

894 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/11(土) 23:16:57
>>892
何の罰ゲームだ?(10曲目とdisc 2)

895 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/14(火) 09:14:26
エガシラアターック!

896 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/15(水) 11:15:16
>>874(奪われたのは)
奪われたのは真実。与えられたのは優しい嘘……
かくして世界は破壊され、創造される。

……なぁ、本当にこれで良かったのか?

たしかにこれで世界に明日は訪れる。
それもおそらくはオマエの望んだとおりに今日よりもほんの少し優しい明日が。

だが、そこにルルーシュは居ない。
スザクも居ない。
誰よりも明日を望んだはずの当のオマエ達の明日は……

いや、この話は既に済んだはずだったな。
……すまない。
余計な事を蒸し返してしまったようだ。

>>875(ちちしりふともも)
ああ、それなら……


バトレーだ。


むっちむちだろ?



……今、言われた勢いで思わず想像してしまったぼうやに
この魔女が「ざまみよ」という言葉をプレゼントしよう。


フフ……
少年、エロスはほどほどにな?

 <貴方が言えた義理か>

うるさい、だまっていろ。

897 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/15(水) 11:17:24
>>876(ナナリー)
ほう……
ナナリーと来たか。
しかし、健康なふともものためにはリハビリが必要だな。

まぁ、ナナリーならなんでもいい等と思考放棄の上に現状に甘え、
これ以上の追求を諦める輩もいるのだろうが……
もしそんなヤツがいるなら、あえて言っておこう。
それは間違いだと。

リハビリというやつは諦めたら終わりなんだ。
たとえどんな理由でもあの子にその気がなくなれば足は萎えていくばかりだぞ。
折角目が開いたんだ。
どうせなら足も治すにこしたことはないだろ?

何?他人事のわりに口うるさい?

いや、まぁ……それはそうだが……

>>877(悪逆皇帝)
それに近くにはべらせている女は拘束衣だし……というわけか?
まぁ、否定はしづらいな。

しかし108股などと……
知らなかったよ、私の目の届かないところでそれほど派手に女遊びをしていたなんてな。


                  /            /                 \
                  /           /                \
                    /    l       /  /                     \
                /    |      |   ′ /  /   /    /         ヽ
              ′   |   |  |   |  ′ l   ′    /      |       ハ
                |       |   |  | || |   |  l | |  /    |  |     |  ::l |:l
                 |    / .|| |  | || |   |l | | | ′  |  |    |:.l::::|:..:|:|
             /   / .:::|| |  | |人 |\ || | | ||   , .::  ,    |::|::::|::::|:|
               /   / .:::/|| |  | |ァテミメ∧ l |:. :|| |:  /.::  /  /  ' :|::::|::::|:|
           /   / .:::::||| .:|  | |:|ト--く \ヽヽ l| |  /.:: .:/   ' .:: / /.:::/.::リ:l
             /   / .:: / ヘ| | ::|  | l八 ークノ∧ト ハ |: //.::/ /.::::/ /.:::/.::/ /
          /   / .:::://.::::| | ::|  | |  ` ー<      }ノ/// /.::::/ /.:// /
            /   / .:::://.::/::| | ::|  | |            / 斗≧=ミ∠.://.::::/      …………。
        /   / .:::://.::/.:: | | ::|  | |            匕ノ/〃∠ イ/.::/
          /   / .:::://.::/.:: /| | ::|  | |             ヾ´ /l:::::::|∠イ
.         /   / .:::://.::/.:: ∧| | ::|  | |              |    .:::::::|:::::::|::::||:|
        / / ..:/ .:::://.::/.:: /  | | ::|  | |     ― 、_   ´  イ::::::::::|:::::::|::::||:.|
     / / .::/ .:::://.::厶 イ   | | ::|  | |\        _<::::::| :::::::::|:::::::|::::リ:::|
.    / 厶 ―< ̄     l  | | ::|  | |.  \_   ´     ̄ ̄  ー-、::::::::::|
   /´        \     |  | | ::|  | |ー‐/                / ̄ ̄\___
.  /          \   \ :| | ::|  | | /                   /    /    .:::|
  ′           ',   ` l | ::|  |./                 ′       ..:::::::/
  |             |      l| ::|  '                  |       ...::::::::::∧
  |             |  |    | ::| /                        |     <::::::: -‐  ̄\
  |             |  |    | /                    ヽ             \



……フン。
体力と精力は別なんだろ。

898 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/15(水) 11:18:30
>>878(悪魔の所業)
普通に拘束衣でないあたりにセンスがうかがえるな。
センスの良し悪しは別として。
まぁ、シュナイゼルの大鎖も相当なものだが。

だが許してやれ。

正真正銘、一度限りしかできない事だ。
文字通りルルーシュ・ヴィ・ヴリタニアにとっての冥土のみやげと思って
今回だけは目をつぶってやってもいいだろうさ。

……ナナリーには後で恨み言のひとつも言われるかもしれないがな。

>>879(怪盗しーちゅー)
いいさ。
今回のは今までの契約不履行とは違う。
私も納得している。


それに、もう少し見て回ってからでも悪くは無い。
アイツが壊し、創り上げたこの世界と、明日を。
……今はそんな気分だ。



それはそうと


手作りか?
手作りだな?
しかもブリタニア風の妙な味付けの無い日本ちっくなピザだな?

やるじゃないか。
やはりお前は優秀だ。卓越している。冠絶する人材だ。

ウワーイ♪ ピザダーイ♪

>>880(モグモグはらぺこ軍団)

…………ッ!?






               /             \
                  / / /   /       ヽ   ',
               ' / / :/ /    / /  } } !│
             { { { ∧ {   /l /! / :! !│     私の……
               ト、! W_斗ヘ  / 仆j /| // !
              l|: ヽ{ィァテミ \{ 斗ァテト/イ  |
                l  │ゞ‐'      ゞ-' /! │
                l  小     !      /ノ! │
                |   l::ヘ、   -     ,.'::::l   |      ……ピザが……
                |   |:: 个      , イ ::::::|   |
                |   |::::/ ,x| ` ´ |ハ ::::::|   |
         / ̄ ̄ |   |__レ7 \ __/ヽ、}ー‐!   !´ ̄ \
          < / ̄ `|   l/ l  ∧∧  l. \l   |二二.__>
        < _   _|   |   |ヽ/ 〉 :〈 ヽ/|  j   l_   >
           /´ ̄ |   |   |  l::::::::l  |  /  /  ̄¨ヽ
           │   │  !   !   |::::::::l   |: /  /      |
           │   l  ⊥ -==ニ¨¨¨ニ==/  /│  l / :|
           │ \/  /         /  /`丶 j/  │
           │  :/  /       _______ /  /   ∨  │
           │ /  /    /,. -―‐-/  /、   __l__  |
           l /  /  //    /  /ヽ ヽ / ,、 }  |
           |l/  /、 /∨:     /  /  Vヘ.{_ノ/´ !  |
            /  /ヽ\{ {    /  /   } l / /,ハ  |
         /  /、ヽ\)、 ヽ  /  ,/   / ,/ (//::::〉 |
        /  / `ー\) \/  /   //   `イ:::/  │


899 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/15(水) 11:19:54
>>881(魔女が(殺意の波動に)目覚める日)
そうだな。まずは……



復讐かな



 .   ,' .,'   ,' ,'  ,    ,'  ,'    .ハ       ',  ', ',   ',    l i
 .  ,' .,'   .,' .,'  ,'    .,'  ,'   /   i       i   i  ',    ',     l l
   i  i   / ,'  i     ,'  ,'    /   l      ,' l   l  i   i     l l
    l  l   i  .i  l    i  i    ,'ヽ ,.イ    i   ,' ,'   l.   l   l    l l
 .  l  ll  l  !  !   ll  l   ,'ヽ ! ! l    !  ,' ,'   ,'  ,'    l.    l l
   l  l、  l   l  ',   ll.  l  i. \¨/!  ,' .,' /  ./  /    ,'     l l
 . l   l ', '、  ト、 ',  l ', .',  l.     l  ,' ./ /  /  /   /     l l
  l    l ヽ ヽ  ',__\ヽ. ',. ',. ', !     !. / / / / /ノ ノ/ / /    l  l l
 . l   i ll  \ ',\X¨7で=‐-.',,_ ',. i.    ,' //_....斗ァヘ¨゙ソ/,イ       l  l l   おのれ……
  l   l ll   \ヤヽ. !::::オイく::l\\  /// /K__,.イト;::! /イ/tl.      l  l l
 .l   l l.l    ト i; ヾト--rイノ    /.    ヾト、..ィフ ,.  / ノl.      l  l
 l   l  l l     i ', ` ‐ ̄ -‐          `ー ̄-‐'¨  /イ .l      l  l  ……ピザが好物というわけでもない
...l   l   l. l    ト',          .:           /  l  l      l  l
..l   l   l l    l. ',         .:i            /   l  l       l
.l   l    l l    l \        `         /、    l  l
   l    l  l    l./¨\       ̄ ̄`      /   \  l  l
  l     l   l    l    i.丶、   `‐'   ,. イ.,'    / \l  l        ただの食いしん坊どもなどに……!
  l     l   l    lヽ、  l.   丶、   ,. イ   ,'_.. -''"   ノ l  l
 l       l   l    l  ¨ー- ..,,__  ` ´ __,,.. -‐''"  _.. -‐¨ )  l  l



900 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/15(水) 13:53:26
ブリタニアってなんかトイレでう○こひってみたいな国で気持ち悪いなあ
こういう時のためのエ糞ダスするんだよね
それじゃさようなら

901 名前:名無し客:2008/10/16(木) 11:01:23
CC、これ歌って

つ星間飛行

902 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/16(木) 11:07:46
今更こういうこというのもどうかなと思ったんですけど、どうしても気になったので言います

咲世子さんのピンクのニンジャ服、年甲斐もないと思いませんか?

903 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/16(木) 13:51:01
アーニャとジェレミアが仲良くオレンジ収穫してましたけど、あの時点での二人の関係ってなんなんですか?
無難に義父と養女?
犯罪的に夫婦?

904 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/16(木) 14:40:59
シャルル皇帝のギアスが解けてもナナリーが歩けなかったってことは、
足を撃たれたのは本当だったってことか
偽装工作とはいえ容赦ないな

905 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/16(木) 15:27:10
あのルルーシュが最後の一人だとは思えない。
もしこのまま愚かな世界が続いて行われるならば、
またあの同類が世界のどこかに現れてくるかもしれない・・・


906 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/16(木) 16:55:11
もしC.C.の契約者がルルーシュでなく、夜神月だったら?

907 名前:名無し客:2008/10/17(金) 21:58:10
もってけ☆ギアス

908 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/18(土) 23:06:12
儚く消えてなくなることさえ怖くなかったってことですか?

909 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/20(月) 19:20:27
陛下はお隠れあそばされたかー?

910 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/21(火) 17:16:27
陛下は我々の心の中に生きておられる。
いつまでもいつまでも…

911 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/21(火) 20:43:47
さらば、希望よ!
希望と共に恐怖よ、さらばだ!さらば、悔恨よ!
全ての善はわたしには失われてしまった。悪よ。お前がわたしの善となるのだ!
』(ミルトン『失楽園』第四巻より)

……そして全ては、優しい世界のために…か…。

912 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/21(火) 21:40:18
邪魔な兄貴もメイドもいない

ナナリー口説くなら今のうち

913 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/21(火) 23:53:04
>>882(心のスキマ産業)
心外だな。

こんなに心優しい魔女をつかまえて何を言うんだ。
そんなのはもう飽きた。
今さらやるはずがないだろう。

>>883(ニート魔女)
ひきこもるだけだ。
ニートじゃない。
ギアスが暴走したら負けかなと思っている、なんて言わない。

チーズ魔女ならまだしも……
……何?
働かないからニートだろう、だと?



私の代わりにルルーシュが稼ぐからいいんだ!



 <まさに魔女!>

>>884(ナナリーのおやつ)
ふぅん……
そうか、それは良かったな。




                     /:::::ヽ::::::::::::::::::\´: : : : :
 ,  ´ ̄ ̄` ヽ    ,  ― ≦二ィ― 、:::::::ー―‐::/: :__
 ´ ̄ ̄ `  、 > ´....‐..二{:::::::〈: : : : l_::ィ―:、::::::/ ´ : : : : :
          // ´     \:::{ `: :/:/: : : :人_//: ̄ `: ヽ  ……今の話とは何の関係もないが
 . : ,  ¨ フ ´          ヽ ¨´:Y : : : 〈_:_:人: :ヽ: :
. . :/ ,: :/      /     . : :≧ 、`¨¨:::::_:ハ: : : ',: :
/: : / /   . : /  ′  . : / :/: :.:| : :|. :  ̄|::|: : ハ: : : :,: :
: : : / / / . : /. : l l . . :/: /.:./ : : :|: : l: : / /::l :/: l: : : : :,: :
: : /: :|: ' l:. :! . : l: :| : : /: /: /」: :‐/―'‐イ /.!::|/.: :ハ: : : : l: :  ルルーシュ、出かけてくる。
: /: : :|: |:. !: :|..: : |、:l : : | /l / / /_z=ミ イ: :|/  /l ,: : : :|: :
/ : : ∧:Vヘ: :ヽ≦二ヽ.:l l l'ィ ´ ィ  ハ}ト.| .::l ヽ/: |  , : : |: :     ちょっとブリタニア領まで。
: : /: :ヽヽヘ.: : {、ハ行ド、|     、辷少, l: : | l/  l : : |: :
: : .′ :/ \:. 廴 ` 辷り      ´ ̄ ̄  l.: ::l、´     | : : |: :
: : | : : ': : : : /¨|`ハ  ̄              |.:.: トl     ! : : !: :
: : |: : |: : : : |  |: : ', 、  `          イ : : l       | : : |: :
: : |: : |: : : : |  | : : l ヽ、  ' `    / ! : : l      |: : /: :
: : |: : |: :/ ̄`l. ‐< _ .ィ 、≧ 、 イ__| : : :|     ,: :/: : :
: : ヽ /   / `ヽ 、_ ̄ Yフ/7k‐┴┴ 、:|¬、{⌒{v ´ ̄ `
: : / ,   ´    ¨ヽ \} '//¬ | rュ '   \  〉/7 ´ノ
: //        、 \ 〉| |} l| | ´_ノ      \/://
/             ヽ人}L|`¨┌' _ ,         \
        ,  ,¨ゝ‐ ノ `¬ < ¨  __        ヽ、
    r― ≦: : / { /        ヽ´ヽ `l ‐ 、       l__    もちろん、今の話とは何の関係もないぞ?
   '    /. : 'く               \} .:!   T 、    , ハ
  ' ヽ _./ . :,ト、l         }    l: : : !   くノVハ    |/
  l  .)' . :/ 〉       . ′    |: : ∧ _/ 〉〃 |  /
、 |  /, . :/  辷⌒{ ヽ r‐、  ィ‐、 V: : ∧/〃 l   l
 ヽ 〈 l . :l       ̄ ̄`ー 'ヽ / ̄V: : ∧ {{  .!   ヽ

 <次回、『狙われたおやつ 〜魔女襲来編〜>

914 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/22(水) 05:32:18
志村妙の作った卵料理を、イゼルローン要塞の士官食堂の鍋に
片っ端からぶっ込んでおいた。

915 名前:914:2008/10/22(水) 05:38:18
スマソ、誤爆した。

916 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/22(水) 21:11:05
そのうちいいことあるよ、マジョ奴隷さん

917 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/23(木) 09:48:49
マゾ奴隷?

918 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/10/24(金) 01:50:31
お前は悪い子だな。

919 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/28(火) 01:04:41
>>889(キムタカ)
知るか。

意味なんてものはな、各々の心の持ちようひとつだろう?
それにアレを調子に乗らせ、乗る事を許したのはお前たち視聴者だ。
今さら何を言っても無駄さ。

……まぁ、クランプはサンライズクルセイドのカードでも見てニヤニヤしておけ。
あとEDとか。

>>890(だぶるおー)



              | l  |  {   |  /  /      /    / /  |   !  ハ
              | l  |  !   |   {  {    / /    / , ′ /   }   l
             、 \ ト 、 \ |  l  /    , イ     / /   /   /    |
                 ヾ∧\\ ト1  」 ハ    //    / .イ   /  /  /  |
              7 \ト、V∨≧ヘ l´},  /7   ∠ ∠ ノ  イ  /  /   1
             ,′l    | { fんィ:入\\! | ///フ . <ノ_ イ  _イ   , ′  誰が上手い事を言えと(ry
             ,′∧   l '、戈廴rぅ`        ィたテ示卞 _ムイ /   i 1
               /   l   |      ̄   i      弋廴t:rう } イ  ,/イ  ! |
           /   N   ∧         |          ̄  /   { /  1 !
             /   / ヘ/ l  、     〈             〆!    7  1 ∨
          ∧   /   l |  \    `           /| /   /   | {l
          ∧  i/   N  |    ゝ、  <こァ 、   , イ1 |   /    /l  |
          ∧  /    l |    ∧\ ー‐  .  ´/  }  |   ,′   , l  |
          /   /       l |   /::::\ ー  ´   /}  ,   !   ,′   |/   ハ
       ,.´ ̄ ̄ ̄`<三キ |_/::::::::::::`ー 、ヽr 二/ /   l  |         ∧
      /         \;} !::::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::\   |   |    |l     ∧
    /                \l::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::::::::::`丶,|   |    |      ∧

>>891(ゼロ式鉄甲)
ほう……ライがな。
それにスザクがはららちゃんだと……オマエ、頭は大丈夫か?

おい。
誰か、天敵のロロを呼んで来い。
ライに泣きながら手榴弾を投げて逃げ出させてやる。

920 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/10/28(火) 01:22:07

>>892.894(コンプリートベスト)
とりあえずリーンカーネイションをチョイスから外したオマエは嫌いだ。

オマエなんか30分ぶっ続けで解読不能を熱唱して来ればいい。
しかもその後、オールハイルブリタニアを公衆の面前でアカペラしてしまえ。

>>893(忠義合体!ウソ!きもちいい!?)


                   ,. -─-
                  ,. ' ´       ` 、
              /               ヽ
             / / //  / /  :.      ヽ
              ! l .:l :l :/ :/ .:. :l:. :l:. l:. } l
             l .:{ ::l :! ::l ::l  :.:.:. ::}: l:.l:. l::. .l !
            l:l ::ト、l.:L:_l: :l .:.:.:.:./:: l:/./:.:./l !
                l:l :l!| ::l>ァtト、:! .:l:.:7ト从ム/| l l
      ┌‐く⌒\l:l ]:l:| ::| 辷ソヾ、:|/,.tラ ̄}ノ|: |l l l     コアオレンジが足りなかったんだよー!
      |:::.. : : : : : :y:`ヽ::ト、     ト!  ``"´/ || ! l |
       ノ:::::::::.... : /: : : ノ` ゝ   ,.._    /|:. |/l l !
     /:::::::::::::: :/: : : :/     ヽ`´ イ /|:. |:::l: l. l
     人::::::::::/: ,. '´         ヾ  / l:. lフ'´⌒ヽ
   /  `ー-‐ ' ´        ,ノ  ∨ --┴ァ: : : : : : :.ヽ
    !                ‐'          /l: : : : :./⌒〉
   {                      _,.イ l: :_/    !
.   !            ,ノ     ノ   ∨ /イ//   /l
               ー'     厂      Y l}ム -‐-、/ l
    ',              __/       トl^i/: : : : : : : : 〉 l
    \                    ____l | }l: :_,. -=、:./ l !
     /\             ノ   `ヽ{´    /7l  ! l     あと、地球は滅亡する!なんとなく!
     /  〈\   〃    ,.  '´\ ,. --─一‐-v'ノ l  |  l
    /  / ヽ、>ー┤   /    <: : : : _____,.._____〉:.l l  l  l



921 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/02(日) 22:50:14
>>920
まぁC.C.の歌は普通に上手いからネタにしづらいんだろう
そういう意味では歌唱力が非常に残念なルルーシュに(以下略)

922 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/02(日) 23:46:32
シャルルに歌わせたらある意味負けだしな。

923 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/03(月) 09:03:21
ばっか、オメー!
歌はルルーシュさんのジャンルじゃないんだよ!
ルルーシュさんは高笑いで勝負すんだよ!
ルルーシュさんの高笑い、もろ悪役らしくてマジ、パネェっすよ!

924 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/11/06(木) 05:47:25
もしも、世界と同じ大きさの天秤があるとして
この世すべての善と、この世すべての悪を乗せたなら
秤はどっちに傾くだろう

ブリタニアの少年ルルーシュは、遂に自分の故を知る


問いは不要

                   答えも不要

        望む明日は

                            己が手で





 _______________________________________
│三三三=-  \\     \\//         _ _         \\//     //  -=三三三│
│=三三三三=- \\     > <       _  ´       `  _       > <     // -=三三三三=│
│三三三三三三=- \\//\\  /  -─-   -─-  \  //\\// -=三三三三三三│
│=三三三三三三=-  > <     > ∨  _≦三≧_≦三≧_  ∨ <     > <  -=三三三三三三=│
│三三三三三三=- //\\/_イ   Y[ ̄     ̄IW   ト_\//\\ -=三三三三三三│
│=三三三三=- //_ -‐  ̄_ 」│ l   |         │ l │L _ ̄ ‐- _\\ -=三三三三=│
│三三三=-  /// _-=〒丁│∧∨ 〉 〉─一 ー─〈 〈 ∨∧│丁〒=-_ \\\  -=三三三│
│=三=-   // 〈  个││││Y│ [∨==   ==∨] │W││││个  〉 \\   -=三=│
│ __//__∧ ∨││││八│ 「〈|トrイ|   |トrイ|〉」 │八││││∨ ∧__\\__ │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〉 〈│││//人V\`´  l  `´/V人\\│││〉 〈  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│ _______∧ ∨│/// 八〈\   -_-   /〉八 \\\│∨ ∧_______ │
│丁丁丁丁丁丁丁丁 〉 ∨UU∧ 〈 从 〉)> _ <(〈 从 〉 ∧UU∨ 〈 丁丁丁丁丁丁丁丁│
││││││││││∨ UU八>┘乂(≪≧0≦≫)乂└<八UU ∨││││││││││
│UUUUUUUUU〈 UU/ ⌒'<_二=《W Y》=二_>'⌒ \UU 〉UUUUUUUUU│
│______ / ̄ ̄\∨│   ___≫  ̄` ´ ̄ ≪___   │∨/ ̄ ̄\ ______│
│─────‐//丁丁WU│     __≫       ≪__     │UY丁丁\\─────‐│
│_____//│││∨U│  \   _≫     ≪_   /  │U∨│││\\_____│
│───‐∨ 〈││││〉 ,' │     \_≦_       _≧_/     │ ', 〈││││〉 ∨───‐│
│___∨ ∧│││∨ ,' ,〈≦三≧〉人___`>[_]<´___人〈≦三≧〉, ', ∨│││∧ ∨___│
│──‐∨ 〈││││〉 ,' ,'  l三三_〕 //│ ll │\\ 〔_三三l  ', ', 〈││││〉 ∨──‐│
│___〉〉││││∨ ,' ,'  │ ̄`l 〈 │ 〉  l l  〈 │ 〉 l´ ̄│  ', ', ∨││││〈〈___│
│──〈〈 ││││〉 UU  │〈  l ∨/  l l  \∨ l  〉│  UU 〈││││ 〉〉──│
│  / ̄ ̄\ │∨  UU   | 〉 ││\__l│l__/││ 〈 |   UU  ∨│ / ̄ ̄\  │
│// ̄ ̄\\ 〈  UU i   |\  l│ ││ ll ││ │l  /|   i UU  〉 // ̄ ̄\\│
│ |/ ̄`\ \ 〉  UU i   |  \,l   ││ l」 ││   l,/  |   i UU  〈 / /´ ̄\| │
│ |\__│/  ̄\ ∧ ∨  │ i  l  ││ l l ││  l  i │  ∨ ∧ / ̄ \│__/| │
│ \  ̄ ̄ |   _ - \\\_ │U  l ││ l 」 ││ l  U│ _/// - _   |  ̄ ̄ / │
│`\ \  〈| /   _>个=≦」U  │││ l l │││  U「≧=个<_   \ |〉  / /´│
│   \ \ ∨ / ̄  / | ̄ ̄|U   │  ̄ ̄  ̄ ̄ │   U| ̄ ̄| \   ̄\ ∨ / /   │
│    , \ \V   /│ |  /|U  i l  _ −=− _  l i  U|\  | │\   V/ / ,    │
│     , ││   /  │ |//|U   i l −二ー二− l i   U|\\| │  \   ││ ,     │
│      , | │ /  /│//  八  U l二三─三二l U  八  \\│\  \ │ | ,      │
│       , | |   /   〈 ̄\_∨  ̄\ │  __  │ / ̄ ∨_/ ̄〉   \   | | ,       │
│       ,| │ ∧     \  ┌〈 l│ | |=≦´> <`≧=| | │l 〉┐  /     ∧ │ |,       │
│        | │〈  \    \└∧L」_」_」=≪_> <_≫=L」_」_」∧┘/    /  〉│ |        │
│       ││ \   \     >─┐         ̄       ┌─<     /   / ││       │
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

どうする……ナナリーにギアスを使う!?
しかし、そんなことをすれば、俺は!
ナナリーの意志さえ捻じ曲げて!!

>>855 人殺しの顔

……そう、か……

お前は、たった一人で、俺の同じ答えに。
俺があんなにも回り道をして、何度も、何度も失敗を繰り返し、やっと辿り着いた答えに。

…………ナナリー……凄いよ、お前は。
お前を守る必要なんて、もう……いや、もしかしたら、ずっと前から。

しっかりと鍵を握るその姿が、俺に渡すことも、ましてや落とすことなど絶対にないと確信できる。

ならば。
俺も、俺の道を行くことができる。

……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!



                 , ...'.:´  ̄`:丶、
               /.::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
              /.::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
             j : :::: : .::::::::::: .:: .:::::::::::::::::::::::: ::i!
             ! ..i:: :: .: .:: : .::: ..: :::: .:! ::::::::::}: :::!
             .'.::::!.::.{: ..::.::::イ;ィ::.: .}.:!}!::::. :: ::!::. {
               /イ::::!::::!::メ、´〃}!.::/:/ハ{!:::} ::!i!:i:ヽ
           /./イ:::{!:{K辷_メ///斗≠ミ/::..:i::!:ト、ヽ、
           ノ´ハ{:ハ:ト、`¨´/ イ ヒェz/}ノ::ノ:ハ、`
            / i!:!ヘヽ、    !   ノイ:::/{:{:{
              リハ}ヽ、 -_ 、  //:/{ハ|.ヽ
               {!` =.\   .イレ'/ リ ! ヽ   ダモクレスの鍵を渡せ―――!!
         ,  -  、  j!: :._∧_:.}!´¨¨〒}
       /´ ̄`ヽ: : `丶: ヘ}{∩!!: : : {{:{
      !: : : : : : : : '. : : : : :.`Y´: {!: : : {!ハ、
      !:/: : : : : : : :.ヽ、: ! `{j´: : {!: : : iハ}`丶.、
      i{: : : : : : : :.:.:.:.:.}: :}:. ___,{!: : :ヽ`ヽ: : : :.`丶、
       ': : : : : _.: :.:.:.:.:.i.: :!:.:}} ̄ ̄`: : : :.ヽミ 、: : : : : :ハ
       i!i: : :( `ヽ、__ヽノ:.: |i:0: : : : : : : : : :oヽ}: : : :}:.:!
        }!: : : :` ーォ、 , ´ ̄-ミ、、: : : : : : : : : :!!: :i:.:i:.:|
        ハ: : : : :〃!Y       : ヽ : : : : : : : .!!:.:|:ノ:.:!
          {:.ヽ: : : {{/ ハ       . : }: :,rェァ: : : :||:.:|!:.:.i!
        ``ヽ: :.ノ 〉 ヽ、  . . . : ノ: / /: : : : : ||:.:!:.:.〈
              Y _∧ヽ¨ヽ`==彡- ' 二ヽ: : : : ||: !:.:: j!
           {´ ソ ヽ} .┴==、'T:´: : : : : : : : :.!!:.!:.:.:i!
            ` ヽ   ̄`¨¨¨¨ i!: : : : : : : : : : i|:..!:.:.:i!
              '.`ー'´: : : : : : i!: : : : : : : : : : i!: !:.:.:.i!
                 ∨: : : : : : : : :i!: : : : : : : : : : i!:i:.:.:.:ハ
               ∨: : : : : : : : i!: : : : : : : : : :.i!ハ:.:.:.ハ
                  ∨:.:. : : : : : :i!: : : : : : : : : :i!:ハ:.:.:.ハ
                ∨:.: : : : : : i!: : : : : : : : : :{!:.ハ:.:.:.ハ
                    ∨:.: : : : : :i!: : : : : : : : : :{! : }:.:.:.:.}





……お前は、俺の誇りだ。

生きていてくれて。

この世界に生まれてくれて。

俺の妹でいてくれて。

ありがとう、ナナリー。

―――――愛してる。



>>836 C.C.
C.C.……カレンとの決着は、着いた頃だろうか。

……戦力差は圧倒的。
気持ちで埋められる差ではない。

俺がスザクにガチで勝つのが無理なのと、同じくらい無理だ。
ああ、それは無理だ。無理過ぎる。

しかし無理も、無茶も、せざるを得ないだろう。

得ないだろうが……なるべく、死ぬな。

フッ、我ながら勝手な願いだな。

俺自身は――――だというのに。

約束は、果たすさ。
だからそこでカリカリしているがいい! フハハハハッ!!

>>838
>……なぁ、バリア固定とか指揮官の仕事なのか?
 . "⌒ ヽ
ノルノ从人ゝ
.ル∩ ゜д゜ル アーアーキコエナーイ


>>877 超悪逆皇帝

フハハハハハハハッ!!!

ヒャハハハハハッ!!!

そう! その通り!!
俺はギャンブルをやり放題に女もとっかえひっかえで、108股!!
問題が起これば、物で解決するわ、発する言葉の7割は嘘だわの悪逆皇帝!!!

しかし!! ダモクレスは!! フレイヤは我が手に落ちた!!

お前達は最早、このルルーシュ・ヴ・ブリタニアに従うしかない!!
この私に対し、ナイトメアの操縦がアレだの、ポーズがアレだの、ファッションセンスがアレだの、
体力ないだの、エトセトラエトセトラ言った連中は、すべてフレイヤで吹き飛ばす!!!

クックック……反抗したければしてもいいぞ?
どうせ、粉々に吹き飛ぶだけのことだ。

フハハハハハハ!!! ハァーーーッハッハッハッハッハ!!!


ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!!!



                   |:::::..:::.:::::::::::::..::./::::::::::::::/::::::::::/::::::::::/::::::::i::::::.:::::::::::::::.:::.ハ
                   |:::::..::::.:.:|:::::.::.:/:::::::::..:::/..:::::.:/::. :::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::.:::::::{
                   |:::::::.:::::::|:::::: /:::::::::...::/:::::::../::::::::: /:::::::::/:::|:::::::|:::::::::: /:::::|
                   ∧:..::::.:::::|:::::∧::::::::/.:.:::::::/:::::::/.::: /::::/:::N:::::::|:::::::::/::::::::!
                  /{:::::...::::::::l:../:::::::/l...:::::::/:::〃::::::: /l ./i::::∧}::::::l:.:.:::/::::..::::|
              / l::::::::::::.:.{:::!:::::/ /::./::/:::::://:〃..//:://::∧リl、.. |..::/:::..:::: 小
             , ′|..:::.:.::.:::`|:::∧,/::〃/:..:::////::://:://::/ ムイV ./::..:::.:::/ | }
             /  |:.i:: .ヘ:::::.!/__/:/メ、l///´/::./ l../ム斗 ´‐-  V::..:.:r、∧ | l
                   |:..:ト、:.∧ :| {{ ≧x、ミ1'メ、// {l ̄/ /x≦示} }}7::::/,ノ:/ !
                   |::.:|∧ヘ_'、} 、弋示ツ|ァ=7{ヘ 'l|/ノ、弋::::ツノ/::::/ 7|′
                  ' 、|  \Yl::..ヘ ̄ ̄l| //l ! //    ̄ ̄/..::/´/ l
                   \  l:::!、::..:}、         .|       /7:::::.::::/
                    Y X! \      :|      / /:::::::::イ
                       l   !リ:\ ` 、______, 7::.:.:.. リ    『世界』よ!!!
                        |l }:.ノ|\ `ヾ、___ア´/ト 、:::N
                        |_fゝ !、 \ 、二二二´/ , ノ.:.:.|l1
                      ∧ \.:.\__ 丶   , _´:_,ィ´:.:.ノー、              我に従えェッ!!!
                    /::::ハ 、_ \__,ヘ:.:.:. ̄:.:.:.:.:./::.:/ ノ イ:::'、
                   /:::::::〈  ̄ ̄/ {´ ̄ ̄`Y⌒ゝ、 ̄  _,|:::::::\
                 _/:::::::::::::::!ー  7  l    /  {  \/ |:::::::::::::\
             ,  イ 7:::::/::::::::::::ヘ  ̄/   1   /       ∧__1::::::::::::::::::ト、
  , ィ  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:: :: / /:::::/::::::::::::::::::ト、´    ' 、 ノ        }ノ|:::::::::\:::::! } ̄` ,、__


925 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆R2/0zg06cY :2008/11/06(木) 05:48:11
>>835 反発のルルーシュ
・サラリーマンにだけはなりたくない
「人に使われるってのはな」

・大人は汚い
「お前達親は、俺達兄妹を捨てたんだよ!!」

・社会の勉強をある程度して歴史に詳しくなると「ブリタニアって汚いよな」と急に言い出す
「俺は、ブリタニアを……ぶっ壊す」

・「僕は僕で誰かじゃない」と言い出す。
「俺は今こそ、自分を知った!!」

・プロに対して評価が辛い
「温いな……やり方も、考え方も古い」

・自分は周りに対して特別な存在であると根拠もなく思い込む。
「我が名はゼロ! 世界を壊し、世界を創る男だ!」

・ナイトメアの乗り方に無駄なアクションが入る
                             _
                          /           \
              \         /  /   /   |   l
                     \      イ /|イノ/  , ム   |、
                  _____   |  :|ィt.z、|イyz.ァ! トトゝ __
                   /         .ト.  \   |  ./ /):|
               /   / ̄ ̄  |∧下.. ,.--、 /イ人|  ̄ ̄
                /    /         Y \ ~ ,.イ从
                  /   /          イ〈/TTVヽ
          \\/   /  ,< ̄ ̄>< |/ / ヽヽ |>  ̄ ̄ア\
                 | .〈     \ |ト :| |  | |/ /||/      〉
                 |/  >   \ |ヾ. V|  | / /) ||      /
                    /  |   ̄> | ∧ヽ.|  |/ ./) |/     >
                     /   :| < ̄ ̄\/ \V/ \/     /
                /     |       \  ||   /     ./
                 /    |         \ ||>'´      /
                  /      :ト、         `'<_      /
              /         \           `'<_   / __
               /         `'<_          `'<イ_   >、_
.              /.            _>'´`'<         / //       >、.
             /.          _>'´       \    / / /   / ̄ ̄ ̄\ ̄\
.            /   / ̄ ̄ \          \  / /  /  /        \  |
    / ̄Y⌒ヽ ̄ ̄ ̄\      \
  _/   :|  |  |
<  / / ノ


>>846 ロロ雑巾のように捨ててやる
そうだな……。
俺達は、もっと話をするべきだったのかもしれない。

そうすれば、きっと、シャーリーのことだって……。


          _ -‐─ -
        /        `ヽ
       /    /  /  i   ヽ_ ,ィ
       l   /  ,{ / / イ ハ   ヽ_ノ 大
       {  l  /‐レ{ r' ノハ }   ト、
       ', ! { :/_ リ   `>ィ i ハl 事
       } l Vイいi`   ィtぅ、ノ / ノ
        ハ ゝこソ   tり !イイノ   に
          ヽ、  __'   / リ
       /ヌ‐┘j> __ . イ        使
       メニ: l: :0: : : :l0:.ヽ
       /: : :/: il: : : : : ll/: !        っ
     /: : ::イ: : ll: : : : : il : l
    /: : : / l : :il: : : : : :ll: :ヘ       て
   〈: : : :/ |: : ll: : :: : : :ll: : :\
   と入_/  l三{l二{二二lヘ:_:ィう     ね
        |: : ||: : :__:_:_ヽ, ̄
        t=T:: ̄|__ヘ: :ヽラ      !!
         l: : : l  丶: :\
         |: : : :l   ヽ: : : \
         l: : : : ',   ヽ: : : : 7
         { : : : : l_    ヽ_/
          ー─‐‐′

…………うわあ、床に牛乳をこぼしてしまったぞ。
雑巾を使わなければ。ごっしごっし。

>>847 ゴローって誰だ
それは難しい質問だ。
このルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの頭脳をもってしても一概に答えることはできない。

ある種の神のようでもあり……
それでいて、ただの人間のようでもあり……
時に、女子剣道アニメでハヤオの代わりに出たりもする……

そんな存在だ。

まぁ、簡単に言えばカントグッ!? ……お、お、れは……

   ……世、界を……こわ 、し……

             世界を……つ、  く……   る……

【ブリタニア広報よりお知らせです。陛下が突然死されたため、回答は打ち切らせていただきます】
【やり直し】

>>848 アームロックの人
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::l
   //::/:l:::::::/::::::;/:::/::::;ヘ::::::::|::::::::::::::::}
 //:::|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::/  |::::::l:::::::::::::::;'
  /|:::l:::l/:/≠、///ニ ̄リ:::/::::::::::::::l
  { |:ハ::|:::l ゞ‐'' / '"てノン/:::::::/`i;':|
   l' |l::::!  !     ゛"/;::::::; '_..'´ハ{
     |::リヽ _    //://::l::/
     l;'  |:;ヽ `  _,. /'´ _/::::l:l  アームロック! そういうのもあるのか。
        !' `ーニ-‐_''"´/イ:l!'
          _,|l ̄|| _,=_: : :| `
   ,.. -‐'''''""´ !l: : |l "}{`: : :\
   /:: : : : : : : : 〃: 〃: : : : : : : : :`- _
  /:: : : : : : : :〃: 〃: : : : : : : : : : : : ::`''
  |: : : : : : : :〃:: 〃: : : : : : : : : : : : : : ,: :
  l: : i'p=、_〃: 〃: : : : : : : : : : : : : : ´: : :
  l: :l::|l: : : : : : : ''==、、_: : : : : , ' : : : : : :
  ヽ!::|l:: : : : : : : : : : :0||: : : : / : : : : : : :
    |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : : : : :
   .|::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : :ヽ: : : : : :
   |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : :\: : : :
   l::ll: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : ::ヽ、:


                  , -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
             _ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            ,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
           /:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.  l
           /:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
          ,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//   返事をするときっていうのはね。
          |:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/  /
          |:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/  /、_     誰にも邪魔されず、自由で、
          |:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./  /: :\\_
     _  - ー|!‐|:.:.:l:/     ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\  なんというか救われてなきゃあダメなんだ。
  _ /        ',:.| ヽ     {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
   ̄` ー--、     |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /  独りで、静かで、豊かで……。
         \    |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
           ¨\ ´  { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
            r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
            |: : : :}l   |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
            |: : : :|i\ ゝ‐´ /   | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
            |: : : :|', ヽ--´    / l://  |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
            |: : : :|ヽミ≡彡 / // |!  |: : /::.::.:.::.::.::.: : : : : : : : : : :
        _r─┘ _|∧   / //ヽ‐ノ   |: :/: :/::.: : : : : : : : : /: :
        |: : : : : : : : : ||∧ ∠__// ノi ¨ /{ /:/:::.: : : : : : : : : : /: :
        |: : _______/ || ∧ ヽ__/‐‐´/ /: : :|/ : : : : : : : : : : : : /: : : :
      r─┘: : : : : : : : || ∧\`ー‐‐´ /: : : :: | : : : : : : : : : : : : /: : : : |
     /: : : : : : : : : : : : :|| ヽ /} __/:: : : : : : | : : : : : : : : : : /: : : : : : |

【コードギアス 〜孤独のルルーシュ〜】

【特にオチはない】

>>849 こん にちわ
ああ、こん
にちわ

>>850 落ち
早っ。
高速タイプを得意とする私も、発見できなければ返答はできない……。
ただ、ただ、恐ろしい、速さであった。
あまりの速さにひとりかもねむ。

>>859,>>876,>>878 拘束衣
兄上。いらっしゃいますか、兄上。

『なんでしょう、ゼロ』

ええ。実は、兄上とナナリーの拘束衣なんですが、このようなデザインでいかがでしょうか。
ナナリーの赤いドレスはよくできたと思うのですが、ワンポイント足りないような気がして。

『首輪……』

首輪?

『ええ。首輪をつけてみてはいかがでしょう』

それだ!!

正に、画竜点睛……フフフ、流石は兄上。私が唯一、勝てなかった男です。

『お褒めに預かり光栄です、ゼロ』

では、兄上の方の拘束衣はこれで。

『鎖……』

鎖?

『ええ。この、私の拘束衣に、大きな鎖をつけるのはどうでしょう』

それだ!!

フ、フフフ……シュナイゼル・エル・ブリタニア。やはり貴方は優秀だ。
優秀過ぎるが故に、己が拘束衣にすら、そこまで見えてしまうとは……。

『お褒めに預かり光栄です、ゼロ』

よし! 今すぐに製作にとりかからねば!!
誰か! ブリタニア最高の職人を用意せよ!!

【こんなことがあったとかなかったとか】
【大体皇族はあんな趣味だとか】

926 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/11/06(木) 05:49:27
>>911 優しい世界のために
『神聖ブリタニア帝国、第九十九代唯一皇帝陛下にして、黒の騎士団CEO、
 超合衆国第二代最高評議会議長であらせられる、
 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様のお姿が見えました』

『そしてご覧ください。愚かにも、ルルーシュ様に反逆した者達が、処刑場へと運ばれていきます。
 先の大戦で、帝都ペンドラゴンや多くの将兵、そしてナイトオブゼロ枢木スザク卿という、
 尊い犠牲を払いつつも、EUが、超合衆国憲章を批准した今、
 我らがルルーシュ様は、ついに世界統一という偉業を成し遂げられたのです』

『ルルーシュ様に栄光あれ! オールハイル ブリタニア! オールハイル ルルーシュ!!』


――――――ッ!!


                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::


          『なんだ!?』
『ゼロ!?』     『ゼロだ!!』    『ぜ、ゼロって!?』
   『嘘っ、ルルーシュはあそこに!』
          『ゼロ様ぁぁ!』          『嘘だろ!?』
『ゼロは死んだはずじゃ!』       『でも、あそこに!』
              『まさか!? ルルーシュがやろうとしたことって……!!』



痴れ者がァッ!!!



                                     ……フッ……


                           撃っていいのは、撃たれる『覚悟』のあるヤツだけだ。




           ズッ ・ ・ ・




           あ ぁ……



>>834
……これは……お前にとっても、罰だ……。

お前は、一生、夏は蒸し暑く、冬は肌に張り付きかねない……。
そんな、ヘルメットを被って過ごすことになる……。

汁物を……食べるときは……こぼさないようにしないと、中が大変だ……。
……熱い……飲み物だって……ストローが必要……。
ク……クククク……火傷は、必至なんだよ、スザ、ク……。

お前は……正義の味方として、仮面を被り続……ける……。

人前で、当たり前の……食事を……楽しむことは……もう……な、い……。

人並みの食事を……すべて、世界に……捧げて……もらう……。

永遠……に――――…。


『そのギアス……絶対にノゥ……!』

ちょ、おま……ぐふっ。

【やり直し】



>>868 引き継がれる仮面

これ、は……お前に、とっても、罰だ……。

ああ……だけど。

お……前は、正義の味方として、仮面を被り続ける……。

だけど……お前の周りには、俺の大事な人達がいる……。

枢木……スザクとして生きることは……もう、な……い……

例え、それが罰だとしても……ユフィのいない世界で生き続けていくとしても……。

……人並みの幸せも、すべて世界に捧げてもらう……

生きて欲しい、俺のギアス願い――――…

永遠に――――…


『そのギアス……確かに受け取った……!!』


>>854

         あ   …
           あ    …

ダ、   よ
   メだ  、ナ   ナリー……
                  俺は…… 
             前       悪 逆   皇 帝、で……
  人々、を  お   、を… … 傷付 けて……

                 な…
……どう  か  愛してる、  ……んて、言
                            わない、     
あ、くま     のし、                     でくれ……
     と         り……          憎ん
      の                  、
こ、んな                     ……    こ とも ない       ―
            み       ぬぐって、    る          兄を  ― ―   …
      妹の、な、  だ……を……       や       でき          ――






      『愛してる』




 なんて……言わないで……くれ




      ああ でも

    その言葉が聞けて

    こんなにも嬉しくて

  こんなに幸せに逝くことなど

許されないはず、なの、に―――――





>>856






     あ      あ      …


:: :: |:: :: :: / /  // /:://_/L!: :: /,」L!ニニ -1:: :: ::
:: :: |:: :: :/ 7二// ̄'::/{′ // ノ: / ノ 厂! ̄} .':: ; : :
:: :: |:: ::/´/  .'/ i/://  7 /: /.' / イ / -= 、 |:: :|:: ::
: 、: !: /_ /二ニニ,!/ {  / /::/ { / ィテ孑丐}.':: ::!:: :
:: ::\|f〒示テ才≧-|- / /::イ ノi ´::┴::::7: ̄1:: :|:: ::
:: :: :: ト ゝ┴::l:´ ̄|  / / /´ ∨   /  / l:: :ノ :: :
:: :: :: :\ト 、   / / ,イ  / メ、 /  / イ::/:: :/::
:: :: :: ::、::ヘ \  /    |      、   /1' :: / !:|
:、:: :: :: :\:\、 丶、          /   / /:: ::/ //
:: \:: :: :: :\ \   ̄        'l  / /:: イ ノ´


       お
             れ
                    は



  l::.::.::.{: .:.:.::.::.::!:fァ=≠ミ、::.:|::.::.::.::|:|≧≠f=ヤ::.::.:/.:/.::.::.::.::.::.:i
  l::.::.::.|::.::.::.::.::.i::|k刈衍メ. ヽト、::.::.:.リ _}rメ比イ::.::.:/.:/.::.::.::.::.::.::.:l                  |:::: ト=-_―'''"´/,ィ''ニ:'i:::. ト }   `'' ソ
  l::.::.::.l::.::.::.::.::.:!:|Y´` ´  ヽ   ヽ::.:{   `Y´ }::.::/.:/::.::.::.::.::.::.::.::|                 ,!::: lヽ ヘニ、  ´ 〃ゞ='''|:::. |l'ノ  __ニ-'´
                             ヽ!ヽ:ヽ:.! r千ォzミヽヘヽ:.:l !/i≦チ,rヘノノノ'´ノ !:: |::::ヘ. ゙='         |::: || i、lヾ-
                             `ヘr≦ヽ}丐fェ!、:::ヾ{_ イrf月}ノイ彳〉
      j小代k.{ | ::::/:::/ .::::::::/ .:::::/::.:..:/::::::::::    lヽ,l  ̄ ̄´ .::l `   ̄ ̄´ j_ノN
      ハl 、込仆|::://7..:::::::/...::::/::.::: /::::::::::::l               ,ハ 7,ィ行弐_く      `ヽ  ト、 }
     ,' :l   `¨∨ ∠::-/.::::、/::::::::/::::::::::::::l    『世界』 を    { ハ{ V{{fイ」ト、ハ ′    、_   }  } l′
    / :{   ノ    -弌≦k≠=‐ァイ::::::::/::::::::l               /`V    Z辷マ       x≠ミ、 l .′′
  _/ :ハ   l      ヾf乏圦 /::/:::::::/::::::l:::|              { ^{           ,  {{f」_,}f! レ′〈      /
                                          ヽ ヘ            /  弋x/」{/ノ  }   /::::::
       {/   {  { .     、 {   `       ' yキ=‐ァ′/     / / / 、  `い/             /::::::::::::
       /     .   、 、     `ヽ   _..二、        ヽ_/イ〃   / /  {{ }i  ノ)′           /::::::::::::::::::
.      {     丶 ヽ 丶 、  } }y'"´          `7 ///   / 、 }  ,ハVム∠_,            /::::::::::::::::::::::::
       ぃ.       >─\_)'} / ,ハ     {  _  {,〃/ / {  } ,小V/⌒゙ー=ニ´          /::::::::::::::::::::::::::::::
       ヽ丶  /    / //∨ ,ハ        V_ム  l{/ { { ハ ノ厶jム(               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 l/: /ハ.: .:.:.:l  ,イ/´ ヒうハ          r‐‐ 、 ヽ /イ.:.: .:..:}.:l l:.l                        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/: ハ { ヘ:.:.:.::l / / fフしィ}          ,ィtテミ、ヽ /イ:.:./:.:.:イ:,' l:.l                        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ,' / ヘl ヘヽ:.::〈 {  tり ノ        イrんィ }ハ  /::/.:.:/ l:/ リ   壊  し        , - 、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 l '  { ( l ト、:.:ヽ‐ゝ‐一'‐      ,   l tソ 1 〉 /:イ:.:.:/ l/               _,r‐ 、 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 {l   ヽヽ ヘ ヽ:.ゝ             l   廴 ノ / イ-v/                ノ::::::::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                             _ノ`ー- '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
──────────────────────── ゞ- 一'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




        『世界』 を



:: :: |:: :: :: :/ / // /:://_  |:: ::/,斗チ升 ニ ´|:: :: :: ::
:: :: |:: :: ::/!/=≠チ: /´「 ̄ ノ:::/  / 厂j \  |:: :: :: ::
:: :: |:: : / / /7 }:f |  /}::/  /   /   l !:: :: :: ::
: 、: !:: / / // /7   !  .'/:/i / _ /_z≦弐ノ:: :: :: ::
ト、: |::.' |  { 」 {   | //::/∧  7  /  /∧ :: :: :
:\__x≧彡≠}  / .'::/ { メ /  /  // | :: :: ::
:: :: ト、 { ̄ `  l  / /::イ | / }/  /  /´ . ' :: :: ::
:: :: :\\      //´   !   、      /:: :: ::/::
::、:: ト、:\丶、              |     〃:: :: /}:/
:: :: ::\\、\\          ' l     // :: ///




        つ

            く
                                           る





      /  /  l   / //   { ! ヾz=--一- 、 }    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::/ 7 /:: :: :: :: ::/ ::
     ,イ  |   l 〃 /´!    j |         1 i   7: :: /:: :: ::/:: :: :: :: ::////_イ:: :: :: :: :/ :: :
    f|   }   .' / イ_'.___,.{ (一 }  丶、   //   .':: ::/ :: :: /:: :: :: :: ::/ x≦ 7 f :: :: :: :/:: :: /
    / }   ! / .1 / 「´ ̄ T  ヾ、       \//   /:: :/:: :: ::.':: :: :: :: ::/::/ :/  /__.':: :: /:: :: :/::
   '   l   | / / !/  }─‐-    }    /`丶 ' {   .' :: /:: /:: ::{:: :: :: :: /::/ :/厂/ /:: ::/ :: :: / :: ::
   /  |   7  { 1ィた示しト、   !  r≠ミ 、 { l   /:: /:: :,':: :: ::|:: :: :: /::/ :/ } .'___{:: ::/:: ::/:: :: :: ::
 /    } /  ; ヘ弋竺tツ     /   んテ_ ヘ /:: /:: :: !: :: :: |:: :: :/ 7'::/ x彡´.: 1/::/:: :: :: :: :: :
'´    / {   |  ) l { /    /    ┴マソ }} }7: /!: :: ::|:: :: ::.|:: ::7 { 7/.:.: :: ./ :/ :: :: :: :: :: :: :
   >─ヘ    }  { ノ l |   {       ` / l|:: {1:: :: :'、:: :: :| イ / {     /> ':: :: :: :: :: :: :: :: :
  /::,. ::´:::::`丶、 '、 ト、ゝ/ 、 ) `'ノ   、  _,〃7ノ!:: l1:: _>ヘ :: :; !     //:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
_/ :::::::::::::::::::::::::::\} } ヘ {ー イ <三ぅ   ヽ/7 ´ {:: :八::|    \|    ,// :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
`丶::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ \ゝ 、|  ー     ィ´{ /   |l:ハ }:! ,     `     /:: :: :: :: :: ::,. -一: :: :: :: :: :
:::::/ \:::::::::::::::::::::::::i:::\ }トヘ≧、_,. ≦7´ リヘ    ;! }、7       ,  <:: :: ::__ <:: :: :: :: :: :: :: :: :: :
:::,′  \::::::::::::::::::::!:::::::∨リヾ、三三≧/   { ハ    \〈   ___ ∠  -  イ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /:
/      '.:::::::::::::::::|::::::::::リヘ }  ̄ ̄ ̄     } /\  1 |{::7´ ̄ `丶 、 <:: :: }:: :: :: ,. -一::/: :: :: ::_
       、:::::::::::::{:::ー::::1  `丶    ,. -一  /::::::::V ハ !::::| ー─ ___ ゝ 7´:: ,.   7> ニ二 --
≧x、      \::::!:::`:::::::::|     ´          /:::::::::::}/:::リ:::.'      __ ,.   ´,. x≠  ´ ̄
三三≧、    }ト、}:::::::::::::::|               / 、_ ノ::, </           /,  ´          , -
 ̄`ヾ三ヘ  //::/:::::::::::::'、            /::::::::::::,'/  /         , ´/            /
Z7`丶}三1/´::/:::::::::::::::::::\          /::::::::::::/{   `丶、    / /               /



































































>>861
                  , -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
             _ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            ,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
           /:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.  l
           /:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
          ,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
          |:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/  /
          |:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/  /、_
          |:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./  /: :\\_
     _  - ー|!‐|:.:.:l:/     ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\
  _ /        ',:.| ヽ     {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
   ̄` ー--、     |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /   …………あ……?
         \    |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
           ¨\ ´  { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
            r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
            |: : : :}l   |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
            |: : : :|i\ ゝ‐´ /   | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
            |: : : :|', ヽ--´    / l://  |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
            |: : : :|ヽミ≡彡 / // |!  |: : /::.::.:.::.::.::.: : : : : : : : : : :
        _r─┘ _|∧   / //ヽ‐ノ   |: :/: :/::.: : : : : : : : : /: :
        |: : : : : : : : : ||∧ ∠__// ノi ¨ /{ /:/:::.: : : : : : : : : : /: :
        |: : _______/ || ∧ ヽ__/‐‐´/ /: : :|/ : : : : : : : : : : : : /: : : :
      r─┘: : : : : : : : || ∧\`ー‐‐´ /: : : :: | : : : : : : : : : : : : /: : : : |
     /: : : : : : : : : : : : :|| ヽ /} __/:: : : : : : | : : : : : : : : : : /: : : : : : |

…………ここ、は?

『あ、ルルってばやっと起きた〜。もう、ほんっと居眠りばっかなんだから』

しゃ、シャーリー!?

『おはよう、兄さん。疲れがたまってるのかもしれないよ。無理しないでね』

ロロ……。

『どうしたの、ルルーシュ? 怖い夢でも見た?』

ユフィ……?
父上……母さん……。

そう、だな……夢を、見ていたのかもしれない……。

『怖い夢だったの?』

………………どう……かな……。

……確かに、とても悲しくて……辛くて……すれ違いばかり、だったけど……。

俺には、勿体無いぐらい……素晴らしい夢だった気がする。

『うん! ルルがそう言うなら、きっとそうだよ』
『兄さん、あっちで話そうよ。兄さんの話、僕、もっと聞きたいんだ』
『行きましょう、ルルーシュ。やっぱり、少しだけ疲れてるみたいだもの』

あ、ああ……そうだな。
きっと、あの夢は、とても……とても。

とても――――…







>>857 辿り着いた場所


ここが……辿り着いた場所。


……ああ……暖かくて……優しくて……。


でも……。


……俺は……人々に、   をかけた、代償として……。


それに、誰か……大切な……約束を……      。


       。


       は、ここには、いない。



      いない






     いない……














>>862



          ガラガラガラガラ……



                r‐ 、       _  ─‐  _
                ヽ  ヽ ___ ィ'´       ヽ
    _         _.. - ' ̄ 二 _//    (     ヽ
   /    ̄ '' ‐-z─'  ヽ, イ´    `ヽ、 (        rヽ
  l     \ r─ -- V 〃 / /  i }  ', (   ( _   /:::::::'ーゥ
  ヽ      ::ヘ `ヽ、_{ ハ l ハノVレリイ} ! ノ 7 ̄ィ  `〉 l::::::::::::く
    〉    ─='、   Y ィ lゝrッ  ィゥレィ' ̄>'´   /   !::::::_/
   /        〉、  \/ ハ   :   イ {_/   / __人ノ
  {         {  >、   ヽリ>‐≦ォメ ー=≦二 ̄>、ヽ
  ヽ: : : : :.     〉 l )、/ イハ-  ,-}ト、! /`>.`く`ヽ リ
    ' ーィ    /ヘ ノィ/ ,イ7  弋ェッイ  Y/  ヽ ! l}
      /  . . : {  Vl イ  {::  l くヌうヽ ::}   ノリ
     (: : . . : : :(`ヽノl {  、:::.. i / :.....:V/
      ` ─‐‐ ヘ  ) ヽニァ ヽ⌒ヽ..ィ⌒ソ
          ノミミ}     }:::l:::l-l::::::{
    ≦三二 ニ`ヽソ     ソ::i::::H:::::::!
     /ィ  _ 彡ノ    _ イ、:/:::_/ヽ、:::>、
      V´   ̄  _ ィ ´ yヘtんムメヘこzメヽ、
           /´/`ヽ/::::::::::::::::/  ヘ::ヘ _メ`ヽ _
         /_/  /:::::::::::::::::::/!、   ヽ:ヽ  \/ ̄ 7─ォ
         / /`ヽ/::::::::::::::::, イ/  ヽ   ヽ::\/ \/  / l
       / /  /:::::::::::::/:::/i    \  ヽ::::\/ \/ノ
      / ̄/ --/:::::::::/:::::::/ l     >、ヘ:::::::\_ノヽ、
      ヽ ̄ 7-、/::::::/:::::::::/   l   /  ゝ-〉、::::::::::::::::ヽ
       \/:::::::::::/:::::::::::;'  / ハ lノ`7 ̄`V \:::::::::::::::::〉
       /:::::::::::く::::::::::::::::!〃/ ryー}‐' /   |ー‐'´\_:::_r‐'、
       ヽ、::::::::::\::::::::lーz_ノ /, イー‐1     l ハヾ  「__ ノ
         >、   ノ\:j     7 l  l    l_,ぃィー'
          廴  ̄    ィ、  / l   l     l
           `ーヘッ- '  ヽノ  l    !    l



            ガラガラガラガラ……


         『ギアスの力は、人を孤独にする……』


            ガラガラガラガラ……


           『少しだけ、違っていたか?』


            ガラガラガラガラ……


          『なぁ、ルルーシュ―――――…』


            ガラガラガラガラ……


…………。


            ガラガラガラガラ……


……………………。


            ガラガラガラガラ……


………………………………。


            ガラガラガラガラ……


………………………………………………で。


一人でやけに雰囲気を作っているが、どこまで行く気ですか、お客さん。


明日? お前は自分探しを始めた中学生か。
その辺で寝て起きれば明日になるだろう。


知るか。勝手に野宿しろ。


……なんだ。何か文句があるのか、魔女め。


…………言ったろう?
俺は、人々の願いという名のギアスにかかる。
死んですべてを終わらせて、自由になるなんて――――許されないのさ。


そう―――だから、これはギアス。
生き続け、苦しみ抜き、贖罪を続け……解放など許すまじという、人々のギアス。


何……?


…………馬鹿を言え。そんな者いるはずがない。
世界を壊し、人々を殺し、踏み躙ってきたこの俺に―――それでも、生きて欲しいと願う者など。


…………いや…………。
いる、んだろうな…………この世界には、そんな、馬鹿馬鹿しい、愚かしい、どうしようもない……お人好しが。
ならば……俺は、その願いという名のギアスにも……。


フン、うるさいぞ、魔女め。落とされたくなければ大人しくしていろ。

……それに……な。
……これは、夢なんだそうだ。


そう、夢だ。
だから、明日になれば覚めるだろう。
俺の、人々の望んだ明日に、なりさえすれば。
消えてしまう。幻のような、泡沫の……。


……目をあけたまま、見る夢もある、か。
……ああ……そうだな。そういえば……忘れてたよ。
そうだな……俺は、明日が欲しい。
目をあけたまま見る夢ならば、明日を迎えることも―――…


自分勝手? まとまりが台無し?


フッ――――…


知ったことか。



         _,... -'''" ̄::::::::::::::::::::::::....、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /  .:::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\
     ,   .::.::/::::::/::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::ヽ
   /:::/ .:.:/  ./:::::::::::::/::::::::::::::|::i::::::::::::::::::::::::::ヽ
.  /:::/  ..:/ :::/ .::..::::::/:::::::::::::::::}::|:::::::::l:::::::::::::::::::}
  { .i::  i/ .::/  .::.:.:/..::.::::::::::::イ/|ト::::::::|:::::::::::::::::::|
  / ..:{::. . .|::::::/|:::::::::::::イ..:.:::::::::::/ / |ハ:::::::::|::::::::::}::::::::|
 / .:::| ..:::i:::/ |::::::/ |..::.::::::::/ /__,|l-ヘ::::::l::::::::::|:::::::::|
./::::::::l::::::::::V{,イ|:::/ ̄.|::::::::::/ 7´ _|iニ-ヽ、}::::::::|:::::l::::|
:::::/ |:::::i:::::{:i yri|ニィト、i::::::/ / ,彳r':::刈`}|:::::::::|-、|::::ト、
/  }:::::{:::::、{ _」|!-‐i.{ |:/ ノ   ´ ̄`¨ /:::::::/7 }i:::::|. \
.   /:::::ハ:::::ヽ  !   / ..:: i       /::::::::/レノ::|ヘ::、
  /::/}::::、::::::\.      '      ./::://匕::::::ト、\   俺は、ルルーシュなんだぞ?
  / /::::::/ヽ.::::::\   _,......._  ノ//:/::::::ハ::{ ヽ `
.   /:::/ |::::ヽ、ー`- ´ 二´   //イ:/::::/i|` \、
   //  /::/|:::/::...、        /|:::/i::::{ |‐-、. ヽ
  ノ  //:/´ }::ハ:::::| ヽ      /  .|_:{ |:::i  ヽ-、\
    r'´ノ   |j r‐}   > .イ   _.|>`}l/  _,ノ  〉
    `7l`i ‐-、  |::`ー-、   _,. -'''"_ 」 イ´_, イ´
      {.| |  | }  }::::::::::: ̄ ̄:.:.:.:.:.:r' ,-┬i´   .|
     >〉〉 } |_ノ:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.| 「   | |    {_
   / ̄`yj  //:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:/:.:.//   | |    フ j、___
―'´  { { {  | |::::::: }:::::::::.:.:.:.:.:./  | |   .| | _/ /     ̄`ー-、
























>>865
『うん! ルルがそう言うなら、きっとそうだよ』
『兄さん、あっちで話そうよ。兄さんの話、僕、もっと聞きたいんだ』
『行きましょう、ルルーシュ。やっぱり、少しだけ疲れてるみたいだもの』



       は、ここには、いない。



あ、ああ……そうだな。
きっと、あの夢は、とても……とても。



       いない。





とても――――…






     いない……



『……ねぇ、ルル』


ん? なんだい、シャーリー。


『なんか、また難しい顔してる』


そ、そうかな。自分ではそんなつもりは、ないんだけど。


『……気になる人が、いる?』


………それは………。


『遣り残したことが、ある?』


……でも……俺は、ずっとキミを一人にして……。


『ルル』


…………。





『――――いってらっしゃい』





……………………………いってきます。




――――――ありがとう。








                                                  『……バーカ』





927 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/06(木) 11:42:35
なんで日本の首相がカグヤでなく扇さんなの?

928 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/06(木) 12:56:16
そーいえば以前、神楽耶さまが『私はゼロの嫁』と言ってたけど今はどうなってんでしょ?
ゼロと神楽耶さまの婚礼の予定はないんですか?

929 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/06(木) 21:35:13
もし人生をやりなおせるとしたら、どの時点でやりなおしたい?

930 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/06(木) 21:35:54
童貞が許されるのは何才までですか?

931 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/08(土) 05:21:37
C.C.はルルーシュに契約を果たしてもらったんですか?

932 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/09(日) 20:22:50
カレン(の中の人)いいともでスルー事件は見ましたか?

933 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:07:25
>>895(エガ)
なんだ、それは?

意味はわからないが……自重しろと脳のどこかが叫んでいる。
早まるんじゃないと本能が呼んでいる。
忠告などと魔女らしくはないが……よろこべ、895。
一応伝えておいてやる。

せいぜいデンジスパークくらいにしておけ。

何?わからない?
バカ!そのくらい自分で調べろ!
うるさい!古くない!ちょっと前なだけだ!

>>900(えぐぞーだすっ)
オマエ……

いくらクソ好きだからって限度があるだろ?
どれだけ連想すれば気が済むんだ。

エクソダス?
甘えるな。逃げるな。
媚びるな。求めろ。されば与えられん、だ。
与えられても困るかもしれないがな。

もちろんそんなことは私の知ったことじゃあない。

934 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:09:08
>>901(星間飛行)
ん?ああ……星間飛行ね、星間飛行。
うん、もちろん歌えるぞ。

                       ___
                  -‐  ̄       `
                / /         \   ヽ
               /  / /  { l     ヽ ',    \
              ./ / / l {  :l ヽ ヽ   | :!  |  ', ヽ
             / / { ヽヽ  \ \ヽ  :} ト  !  } ',
             ,'  |i  :\ \{ヽ_ヽ、 ヽ} ./ :/ ィ :/ / :ハ }
               |i    L zrflミ  ヽ|/ィ二} ィ}ィ / / /
            l  :|i    l  込ユ癶    伝坏7ィ  / /   Ah,あの宇宙の彼方から……
            |  |i    |         | `¨¨ムィ/ィ 
            |  |i    |        .′   彡´  }
            |  |i    ト、      __     .′  ,'|
            |  |i    | > 、    '‐┘  /|   .' |
            |  |i    | .}  ヽ      イ l : |   ,' |
            |  |i    | .ノ      T´ | | |: | :|
            ノリ  |i    |イ      .〈、_ / /   ',  :| :|
           〃´ ̄1i    ハ∨_      `ーュュ', :| :|
          〃    |i    ハ∨   ̄`  ´ ̄  ハ∨, |-、|


 <違います>


……そうか?

ふむ。
ええと、そう本当はたしか……


                       ___
                  -‐  ̄       `
                / /         \   ヽ
               /  / /  { l     ヽ ',    \
              ./ / / l {  :l ヽ ヽ   | :!  |  ', ヽ
             / / { ヽヽ  \ \ヽ  :} ト  !  } ',
             ,'  |i  :\ \{ヽ_ヽ、 ヽ} ./ :/ ィ :/ / :ハ }
               |i    L zrflミ  ヽ|/ィ二} ィ}ィ / / /
            l  :|i    l  込ユ癶    伝坏7ィ  / /     とんでっけー
            |  |i    |         | `¨¨ムィ/ィ 
            |  |i    |        .′   彡´  }
            |  |i    ト、      __     .′  ,'|
            |  |i    | > 、    '‐┘  /|   .' |
            |  |i    | .}  ヽ      イ l : |   ,' |   だっけか?
            |  |i    | .ノ      T´ | | |: | :|
            ノリ  |i    |イ      .〈、_ / /   ',  :| :|
           〃´ ̄1i    ハ∨_      `ーュュ', :| :|
          〃    |i    ハ∨   ̄`  ´ ̄  ハ∨, |-、|

 <まだ違ってます!>

935 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:10:38
>>902(ピンクだなんてとしがいもない!)

…………。









.        / /   l.l  l.l l      l  l  l     、
        / |   |.|   | l |       |  |  |   |∧
      l   !   l| !  .|│ l        ト,  !  |  ./ / |
       l   ヽ   | !ヽ. ヽ 、ヽ、 l   / |. | / ./ /l |
       |     \ {ヽヽ\ ヽ\ヽ|  / -l/l/l//| l
      |    |\ヽ \ ヽ-、ヽ| / , -_仏∠∠| . |   |
.      !|l   | /"7¨丁゙}\   レ'  ,イ、_>ー} 〉 / .| ‖    ……あ゙ぁ?
        l | |   | ` ヽ二ン      ヾ='´ノ / / | ‖
      l.l |   |ヽ   ̄       |       / /  1  |
      ‖|   ト、丶        '       / /  /|  |
       |│  |  `\     -─    /}′ / ||.   |
       |│  |  , -‐ヽ、       / /   /' ||    !、
       |│  |/     | `丶 、 __/"7  /イ  ||    lヽ
       |│  │       | , ‐ ´    /  //_|.  ||    l  、
       |│  |ー---‐ "´         /  // | ||   ',   ヽ
       |│  |          - ┬‐/  //´ ̄ \ \、   ヽ  \












            /             i     \
            /        /         / }      \    ……もう一度言ってみるがいい。
.          /     /  /      / / /    i   ヽ
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ    ピンクで……何が悪いって?
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ            !      ! '.      ハ
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ  
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ
             |  !   /    /:::::::_::<1  .';;;;/::::::::::::::::/    ヽハ
             |   | /    / _ ィ ´:::::::::::!  .' /::::::::::::::::::/         } ハ
             |  ! \__/Y´:::::::::::::::::-‐|  .'/::::::::::::::::::.ノ        1 ハ
             |  !     |_::; -‐ ´   1 /:::::::::, ィ ̄           {   ハ

 <ランスロットフロンティアの出撃準備中です>

936 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:12:19
>>903(オレンジと6の奇妙な関係)
私に聞かれてもな……

そういうプライベートに関わる事は当人から聞け。
教えてもらえないなら、それなりにワケありという事だろ。
それ以上は野暮というものだ。

ホラ、分かったらさっさとオレンジ探しの旅にでも行け。

>>904(偽装工作)
たとえ撃たれていなくても長年車椅子生活をしていたら
急には歩けなくても仕方がないが……

……足はV.V.の仕業だからな。

シャルルと違って容赦などしないだろう。
今にして思えば……命があっただけでももうけものなのだろうが……

……いや、マシだなどと言うような問題ではないな。
ルルーシュに連れられて定期健診にいく彼女を見た身としては笑いごとじゃない。

>>905(悪はなんどでも)
そうだ。
悪逆皇帝に類する輩がいつ現れるとも限らない。

だから、優しい世界を守るがいい。
一時でも長く続くように。

それが……「願い」だ。
誰によってかけられた「願い」か……それは知る必要のない話さ。

937 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:13:39
>>906(ギアスノート)
ふむん……

……とりあえず私の契約は完了している気がするな。
彼の手によって。結果的に。

ルルーシュとは違った意味で。
面白くはなさそうだが。

>>907(ぎあ☆すた)
「かえして★人並みの死」とかなまなまし過ぎてどうかと思う。

>>908(消える)
消える事さえできないという地獄の前では、そんなもの……

だが、あいつの覚悟は私にも分かる。
呪詛を浴びて死んでいくというのは苦しいものだ。
悪逆皇帝の討伐も、魔女狩りも、そう違うものではないだろう。

もっとも、本当の自分を知っている者がいるという幸せにおいて、
両者には大きな開きがあるな。

……まぁ、覚悟をしておけよ。
オマエは今から本当の地獄に足を踏み入れるのだから。

>>909(陛下は……)

. .     ' ; . . ,. '´. : : : : : . .      . : : / .::/.:::::/.::;:::::::::. :: :::::::.::.:::.. 丶           .         .       、   ';:..: .     .:  . : : : . :
.: : : .     ';'  . : : : .         . :   ,.' .:::/.::/.:::/.:l:::;:::::::. :. :::::::.::. ::.  ` 、 - 、 _    : .          . .     、  ';:.: .    .:  .: : : . : :
; ; : : .    ; _ , .: 、.: - ‐  ' .:´ .:/ .:::/.::/ .::::::l :::l:::l::::::::: :. ::::::;:.::. ::. 、:. 丶    ` ' - 、; _           : .   丶  ';:. .    .: .: . : .: .:
.; ; ; '  .  ,'._, _. _: .:_. _, _, _. .:_:.:_.: ;′.::::l:::::l.::;::::::l ::::l:::l::::::;:::  :::::l::.::. ::. i ::   ',         : : . ' - 、 _       : .  丶 ';: . : . .: .: . : .: :
' '   . :  ,' ‐ -  :、: ._  . : : .:  i  .::::l:::::l:::l:::::l :::::l:::l :::.l:::: .:::::l:::.;:. ::. ! ::   .`  ' - 、 : : : .   ` ' - 、 _   : . 丶 ';: :;.. .: 、. : . :
  . :    ,'. : : .       `. .': .: 、 l  .::::l::::::l:::l:::ハ :::::ト:| :: |:::: .::::/|::::l: .;' ; .::   .:;       `: :' : .- 、 _   ` ' - 、 _冫´   `':、 :  .
: :   ,. '´'丶、: : . .     . : .:.: : . l  .:::::l::::::l:::l‐l‐-、.!:|\|::: .:;/_/.:/.:;′,'.::,'.:/.::;′          : .: : .     `. .'  - 、.:  .: .     ',: ´
_,.: '´ 、    `ヽ、 : .  . .:.:.: .: .  l  .::::::.ヽ::l_ L_ \|  |::/ /`/、/.::/.:/イ.::/            : .: .: . . : .: : . : .: . .:, '、: : : .   ,:':..
 . :  丶     `ヽ、  . .:.:.: .: .  l  .;:::::::. l |トッリ卜、   レ_,∠ ///レ' ,イ/            : :_: .、、.: ‐ ' ´.:, '.':,、: : : . ,.'  `
.:  : .   丶      `ヽ、.::.:.:.: .  l  .:l:::::::. l `¨ ̄        仆ッリ冫/.::.  ',       _ , 、 - ' ´: . : : .   . : ; '  ,:' `;' ' ´:,
:  : : .   丶        、.: .: . l  .::l:::::::. l         i    ̄ ¨´/.;::::::.  ', ,.   ' ´          : : : .  : , '  ,:'   ;     :,
   : : .: .    、       .`.:.: .: l  .:::l:::::::. l、        ′     /l:::l::::::::.  ',                 : : ., '   .:     ;    :.
    : :  :: .    、   ,....  : : :.: l  .::::l:::::::. l \  ‐= ー   ,.イ.:::l:::l:::::::::.  ', そうだ
.     : . .: : ,' `'; : .   ,'.:::.::.:.  : .:: l  .::;:::l:::::::. l  `ヽ、   , <:l::::l .:::l:::l:::::.::::.  ',                       : .   .:.,'.: .   .: ; ; : .
: .    . : : .: :'、_,:'.:.: .  ';::.::.:. ;   : : l  .::l:i::l:::::::. l二二、 Y´,二|:::l::::l .:::l:::l:::::: ::::.  ',  ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは死んだ。
. : ;'´`'; : : .: .: .: .: ..:.: .  ' .,:,:.'   .:.: ;  .::l::l:;:l:::::::. l三三|‖|三|:l::::l::::l .:::l:::l::::::. :::::.   ',   . ;. : ; . .: .: .: .             ': , .:': ;'.;';:':、  ,.': .
 . '.: .:' : : ,'´ `',.: .:: .: . : . . . .: .:: ;′ .::l::l:l:::l:::::::. lニ三|‖|三|::l::::l::::l .:::l:::l::::::. ::::::.   ', : '     '、.: .: .: : . .             .: ;'.,';:'   ':,'.; :
  . : .: : ',   ;.: .: .: .:. : : : : .: :./  ..:::l:;l;l≦l:::::::. L三|‖|三≧≡==、l:::l:::::::. :::::::.   ',   . , .:' .:.:,. ; .: : : .         . .:,:': ' :':. ,.:' '   . :
      : .:';';、_,:'.;:,:.,: .; :.:. : : :  / _,.≦三三|l:::::::. l三|‖|三三三三三| |\::::. lヽ::.  ', .: .:.: . : .;'  '; : : . .        '         ',:
     .:'  `';';';'   ';.:. : : : ./   | |三三||l::::l::. lニ|‖|三三三三三| |  ';:::. l l:.   ',: ; : : ;.: ' ; , :' '.:: ; ,.:. , : .             ;:
     、    ';';   ,.:.: : : /    | |三三|||l::::l::. L|‖ ̄ ̄ ̄|三三| |   ';::::.l l:::.   ',    ';.'    ,:;'    ' : ; . .          ,';:
       .'.、 _,.:',:;:'; , ,.;' : :. : :l     | |三三厂l::::l::. L三三三| |〈仁》| |   ';:::.l./.:::::.   ', . .,:.;'.     :;.'、   . : : : '      . : : .   ,.:':.;.:
      . : : : .: . .;' ';';';';',:、.:. :∧     | |〈仁》|  l:::::::. l∧三三|___丿   |::::l:::::::::::.   ', .: :'; .    ': ,'; . :        . : : : . .: ,.:、`':,: .:
       . : . ; .,';.;':':';',' ,'.::. / ∧     l_____:l::::::. l |三三三三三三、__|::::l≧:::::::.   ',  . : : .    そこに嘘も偽りもない
       . .: .;';'  ';:'  // ∧      | |三/|三l::::::. l |三三三≧、`ヽ三三|::::l〈 .::::::::.   i   . : : .          、 .:' ..: .:.,:,';';';' ,';';
     . : .;. .,:;';′  ;';..,/∧ 卜、〉ー==彳l三凵三l::::::. l |三三三三≧、 ヽ三|::::l/〉.::::::::   l         . , . : ' . : .: .: .: .,:.;',';':' .;';:';


……ところで。
諸君らの愛してくれたルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは死んだ!何故だ!
とか一瞬脳裏によぎったが、台無しになるのでガマンした私は偉いと思うがどうか。

938 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:15:54
>>910-911(心の中で永遠に。そして全ては優しい世界のために)
そうだ。
悪逆皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは生き続ける。
人々の記憶の中で。歴史書に記された悪夢の中で。

そうであることをアイツは望んだ。

まったく……バカなやつだよ。
そんなことをしても誰も感謝などしてくれはしないだろうに。

結果が全てに優先される。

オマエの言葉だったな。
結局最期までそれだ。
名誉も、命も、隣人も、親友も、愛する妹でさえ、か。

>>912(ナナリー狙い)
ゼロとそれに従うシュナイゼルが次の障壁だな。
……ああ、あとねぼすけが起き出して来て立ちはだかる可能性もゼロではないか。

まぁ、突破できるならやってみろ。

ナナリーに人並みの幸せを与えられるなら、それもいいさ。
せっかく死にぞこなって世界を眺める旅に出たんだ。
どうせならいずれはあの子の子供も見てみたい。

……脇でわめくであろう心当たりに今から頭が痛いがな。
誰のこととは言わないが。

>>914-915(料理誤爆)



            _  -─-- 、
.         /        丶、    何、気にするな。
      /            ヽ    
.     / /  ,       ヽ  i ヽ
     l/   /       |   ! │い
     ‖l  l |    /   /   │ | :l i    帝国軍務省と憲兵隊に通報しておいた。
    :!| |. | |  // /l. / / l :! !
    l |iヽ ト-ト、 !| //|//イ  li  ! !       rmY.)
    l |ヽミy'ォュヽ|l/ ィzォュ|  .!\_ヽ_!     _,/   ノ_
     | |   ト ̄  i    | ! 7´:: /`ヽ //|  / |.}ヽ
     | .j l |l丶、 ー  /|  !/:::::/   | / .lノ │/  |
.    j ! l  | |  、l` - ´/!  !:::::/    :ト′ ト、_ノ/  /ヽ   じき、迎えがくる
.   ノ | ヽi |、\ヽ二∠ -l  l::::/|    ||  /7ノ/   \ト、
    i|:||: | !ヽ  ̄\ /,l  lj:r |    || //∧|__     \
    |l ! |: | ! 〉     /|  !_)} │    フ`ト、 \  丶、    ヽ
  __||__|_ヽl | !    / ! ll: |, -‐ :::: /ヽ ヽヽ    >‐、 ヽ
ィ´j. j`ーヽ lr┴-、ヽ、   | ijヾ、/:: , -‐ ´| |   | |      |:: |\ }
|{. !〈/´/ ||_ ∠ヽ ̄ \-l_||_ y:: ,ィ>─-、 l |   | |      j:: l._ -'‐─-
\ヽ )ィ/__/ ィン´, -\   \_ ̄ ̄      ヽ/ .//  _ ニ‐'´
  <互互互∠< へ \ _//>、 __r-ォ   |l=ニ二_, -'´
              ̄Ζ::Ζ______ト、|`ヽ.|   \_     : : : : : : : : :
               ̄  ̄ ヒノ  ̄ ̄ く_ノ==┘-      ̄ ─- ____

 <容赦なし>

939 名前:不確定名:奴隷の少女 ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:17:31
>>916(魔女奴隷)

               |     ____
               | ,. ‐''"         `` 、    こそこそ
               |' ,            ヽ
               |' /  / ,          ヽ
               |/  / /   ,           l     …………。
               |  イ /   /  / /  ,   l l
               |、 l‐、 ll   l  / /  /  / l|
               | | l`ハ \ l Vレ/ _./ /  / l
               | |弋ノ  `  ,-,、/‐''/  /  l
               | |     ノ   ト' ./l 'l-イ   |  実はまだご主人様から「ただいま」を聞いてないんですっ
               | |、      `'" , | |   |
               | | ヽ  `      /| |   |
               | |__/ヽ__,. ‐''7 |  | |   l
               | |::':::::::::`::ー:´l、 |  | |    l
               | |:::::::::::::::::: _: `l 、 | |    l
               | |::::::::::::::::::::::::::::::|  | | 、  |
               | |:::::::::::::::::::   ::|  | | l    l
               | |::::::::::::::::    /  | | l     l
               | |:::::: ::::::::.....  |   | | /     l
               | |:          l  | |/       l
               | |          l | |         l
               |、|          l | |         l
               | \::::::::::..........:::/ | |  l     l
               |   \:::::::::::/  | |   l   |l  l
               |、    \ /   | |    |   | | |
               |/\     \  l l   l|   | | |
               |  \        / l   l |  l | l
               |    \    / l l   l l  l  ||
               |     l 、_/ ||    l  l l   l
               |     |      |   l  l l

>>917(まぞ)

               |     ____
               | ,. ‐''"         `` 、
               |' ,            ヽ
               |' /  / ,          ヽ
               |/  / /   ,           l   ひんっ!
               |  イ /   /  / /  ,   l l
               |、 l‐、 ll   l  / /  /  / l|
               | | l`ハ \ l Vレ/ _./ /  / l   い、痛くしないでくださいっ
               | |弋ノ  `  ,-,、/‐''/  /  l
               | |     ノ   ト' ./l 'l-イ   |
               | |、      `'" , | |   |
               | | ヽ  `      /| |   |
               | |__/ヽ__,. ‐''7 |  | |   l
               | |::':::::::::`::ー:´l、 |  | |    l
               | |:::::::::::::::::: _: `l 、 | |    l
               | |::::::::::::::::::::::::::::::|  | | 、  |
               | |:::::::::::::::::::   ::|  | | l    l
               | |::::::::::::::::    /  | | l     l
               | |:::::: ::::::::.....  |   | | /     l
               | |:          l  | |/       l
               | |          l | |         l
               |、|          l | |         l
               | \::::::::::..........:::/ | |  l     l
               |   \:::::::::::/  | |   l   |l  l
               |、    \ /   | |    |   | | |
               |/\     \  l l   l|   | | |
               |  \        / l   l |  l | l
               |    \    / l l   l l  l  ||
               |     l 、_/ ||    l  l l   l
               |     |      |   l  l l


940 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 02:18:54
>>918(悪い子)
そうだ。
よく分かってるじゃないか。

私は悪い魔女なんだ。
だから、素直な奴隷はCの世界にひっこんでいろ。
というか、呼んでもないのに顔を出すなんていつの間にそんな芸当を……

……ああ、アイツの仕業か。
まったく……

>>921(歌)
そうなのか?

ふぅん……
なら、そのうちに歌わせてやるとしよう。
そうだな、事と次第によってはレッスンを引き受けてやってもいいな。
どうせ暇はいくらでもあるんだから。

フフフ……

>>922(シャルル)
よせ!やめろ!
シャルルにメロンを渡してはダメだ……!

……こうですか?わかりません!

941 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 11:05:55
>>923(5秒間に15回高笑い)

                            /  :/  : /                       : :ヽ
                        /  :/ : :/   : /    . : : :/  /        : : :   : : : :l
                         |  {  : :{  : :,′   : : /  /. : : : : . : :/ : : : : }:| : : : |
                         l  :'  : :|: : :|   : : /   /: : : :/: : : / : : : : /: | : : : |
                         ヽ  :\ lヘ: : |  : : :/ /: : : :/: : : /: : : : : / : j : : : j
                            \  l`トァ=ミl  : :/l :/: : :.:/: : : /: : : : :_/ : : / : : :/
                           |\〈:|{{_ノハ : :| |//∠ =≦二._=彡彳  : : /  : : ;′
                           | : : ト弋圦\:{    _,.イ、ノ::ハ  }} /   : : / : : : i ふむん……
                           | : : |  ー       弋辷少 〃/   : : /  : : : :!
                                | : : l    /        ー… /   : : /   : : : :|
                                | : :八                  ,′ : : :/: : : l : : |
                                | : :! : ヽ  、_            : : : /: :   |: : :|
          xヘ、              | : :|:.r==ヘ//ヽ        /  : : : / : :   : : : : |
       f'7勿勿勿^)⌒':':'':':;'';':;: ':':'';':_ー''';:y  : :|∧ ノ∧_    -=≦ニ7  : : : /: / :  : :!: :│
       /〈彡彡彡ン'{;':;-::::rっ'::::;tク ' :{ヅ;:::ヘ  : j.:_:∨;/   〈`ー─//:::/ : : : ;イ :,': : :   : :!: : |
     /  >尨彡彡}'';(ン:;:::.'::.::.:'::.: :'::."..._:;_:ヽ:_[_:ノ;/ _/フ   ///: : : :/::|: i: : : : : : : l: :│
    / -=ニ>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)─='つ〜-ク´:.:`ァー//       //: : :.:/::::::::∨: : : : : : : |: : |
     |       -r=ニニ二¨ ̄  '´イ  /: : : /::∠/___     /: : : /::::z===≧、: : : : : l : :|
  /7      ̄      / /{ノ  ./ : /'´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'⌒>ー─<      \: : : l.: :|
 /{. /         _ -一'´ / ノ{{   /:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::/::::::::::::::::::::::)_     ヽ : :!:.:|
.∧∨       /   _,二ニイ:::::`≠/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    |: : :i:.|
.|:::ヽ\           /}    /|::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)    ノ : : : |



ジャンル外のものばかりで大変だな。
そう言えば体を動かす事に関するアイツの得意ジャンルは家事関連オンリーだったか。

……まぁ、オマエの言う高笑いも
見ているといつ咽て咳き込むかハラハラものだと思うのだが。

>>924 ルルーシュ

……なんだか随分と不愉快な心配のされ方をしたような気がするが。
ああ、あんなAA使うんじゃなかったとか
そもそもオマエの方にそういう欲求がなさすぎr<削除されました>
そう言えば一期でベッドでs<また削除されました>
いっそ男として役にたつのk<またまた削除されました>
実はナナリー相手でもホントはたたn<いよいよもって削除されました>

<なぁ、そこな私。貴女はアク禁されるのが望みか?>

え……いや……その、ごめん。

942 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/10(月) 11:07:08
>>925(シュナイゼル の 策)

…………。


ギアスでの強制にも関わらず、
今までの気だるさが抜けてやる気と気概に満ちている元宰相を見ると悲しくなるな。
しかもそんな話題で。

ちなみに若干名、それはそれでと悦んでいる男がいるような気がしないでもないが、
そこは敢えて目をそらす方向で。

>>926 ルルーシュ
せっかくいい気分で浸って物語のまとめに入ってるところに
この魔女にその罵詈雑言……キサマ……

……だが、まぁいい。
地獄に足を踏み入れたお祝いに今日のところは言わせて置いてやろう。
それにどうせオンエアされない部分だしな。

おかえり。
我が親愛なる女たらしクン。

>>927(日本国首相)
私が知るか。
カグヤか扇に聞け。

おおかた議長と国家代表の兼任は公平性に欠けるとかそんな理由じゃないのか?
さすがに従兄弟の部屋を荒らすせいで全寮制の学校に入れられたとか
そんな理由ではないと思うぞ。

943 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/10(月) 17:05:37
君の青春は輝いているか?

944 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/11(火) 07:33:59
どんな力を持っていても、どれだけ強くても、
一人で居続ける事は苦痛ですか?

945 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/11(火) 21:51:10
しかしマリアンヌはええ乳しとる

946 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/11(火) 22:20:22
結局運命の分岐点って何処にあったとおもう? 

947 名前:名無し客:2008/11/12(水) 03:26:02
CCの行き先ってここだろ?

つ永遠亭

948 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/18(火) 07:49:36
>>928(ゼロは俺の婿!)
ああ、そうか。
そういえばそうだったな。

確かにどうするのか見ものだな。
普通になかったことにするのか。
中身が違う以上、対外的にだけ夫婦でとりあえず筋を通すのか……

いや、あの娘であれば、あるいは……
ここまでギリギリ外縁からしか関われなかった事への不満と
ゼロを信じきれなかった償いに本当に夫婦になろうとするという可能性も
無い訳ではない、か?

フフ……
いずれにせよ、今後の発表には注意しておこうか。

>>929(人生)

…………。




……わからない。
ギアスを手にする前に戻るのが幸せなのか。
それとも、この地獄の苦しみの中の
ほんのわずかないくつかの光を捨てるべきではないのか。

わからないんだ。
本当に。




                   - ――‐――――-
               /                 `丶、
               / /  /       '" ̄ `ー‥‐- 、 \
             / /  / :/    /             \
              /:/   :/   /    /      -―‐           丶
               |│  /   /   /     /                ヽ
              ! |  |  /   /    :/  -―…―          ',
           ヽl  │./!  /    / /        /       l
            lハ /レ-jヽ/  / /        /  /      |
           │W沂心/j  / /    _  -‐ '´ / /   /   │
            l リ 弋外.八/∠斗<二ニ -≠´ ̄  /" /      |  ……すまないな。
            |lV  ¨/     _ ‐-\<.______ イ/  /      .|
            │l   r'      ー气f心、 ヾ  /    /  /   :|     |
            l八          ヽ込孑n  /   /  /    |     |
            | l∧ ヽ       `¨´   /   /  /    l     :|
            │|小   `ー            /  /  ./     l     |
            |│ ∧            _./ /   /     l   / |  答えが出せない。
            lン==^ー― x― ‐   //   //       l   ,' :|
            /(_______j___/   / /        l  /   |
             `ト、________/   /  /       :l  /   :|
            |∧   {  |`ヽ /   /    /        :l /   │
            | ヽ___{_|o/   /   //          l /     |
            |   l   { /   / _., -=‐/           l/      :|

949 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/18(火) 07:51:08
>>930(許される範囲)
まぁ、ルルーシュに関してなら50までは許してやってもいい。

どういう意味かだと?
さぁ……どういう意味だろうな?

>>931(契約)
不履行ではないな。
だが、完全履行でもない。

たとえ叶えてもらう約束の私の「ねがい」が揺らいでも、
契約そのものの内容に変わりは無い。

……これだけ答えれば十分かな?
我ながらサービスのし過ぎではないかと思うが。

>>932(小清水)
いや、見ていないが?

そもそも「いいとも」ってなんだ?
と、私は尋ね返さなければならない身だぞ。
今更だが。

だから、聞いただけだがあまり話題としては楽しくないと思うぞ、
などと答えてはやれんわけだ。
白々しくても。

950 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/18(火) 07:52:22
>>943(青春の輝き)
残念ながら輝いていると素直には言えない身の上だ。
せいぜい輝きがまったくの無ではなかった……と答えるのが関の山だな。
仕方がないだろう、タイムリミットが近いから充実した毎日を送れるなどと
そんな理屈では解決しないのだからな。

……なんだ、その顔は?
気にするな。
私は気にしていない。

そんな事に心悩ませるような細やかな神経など、とうに擦り切れてしまったんだよ。

>>944(孤独)
ああ。
心通わせた人も、優しい言葉をかけてくれた人もみんな時の流れの中に消えていった……
……この気の遠くなるような時の流れの中……私、独り…………

言っただろ?
これは地獄だ、と。

951 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/21(金) 12:10:21
ルルーシュの初めてを貰っていきますね

952 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/21(金) 23:05:16
最近脳が痛くなることがありませんか?

953 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/23(日) 18:38:50
落とし穴掘るだけの体力もないルルーシュに墓穴を掘ってもらえたロロは、
ルルーシュからそれなりに愛されていたと考えていいのでしょうか?

954 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/24(月) 17:26:17
>>945(マリアンヌ)

…………。

……まぁ、そうだな。

まったく……男というヤツはいつの時代になっても変わらん。
ま、そうやって堂々と言われるといっそ清清しいが。

>>946(運命の分岐点)
今さらだな。


     /     |   /     |  |   |  |   |   |  l    |   |  ||
.    /    |  ′     l|  |   | l|  |   |  |    |   | ||
   イ    | l      |ヘ |ヽ   | ||  |    |  |     ;   ,   | |
  / |       | |      ト \__\ |l 八  |   ハ  !   ′ /    l
. /        | | |    |f才7卞ミメ、  \|  / | /   /   /  / /
_/    /   | | |     代^辷ゝ、バミメ、 j/  リ   イ /′ ' '
'    /     | | |     | `ー<        厶斗三>'/ //    魔女と出合ったあの時さ。
   /     /| | | |   |             イアテ ∠ イ/
   ′   /  l | |  l   |            /^ニ´/   _  -―
  /    /   |  |   l  |、          {   厶-‐
 ′   /     |   |    | \     、,,___   ´ /
/    /   /.::|   |   l|\\   `ニ´ _,  ´
    / /.::::::::|  ',  ヽl::..\7 \_  </
.   //-‐ 二ヘ   、  \/〈___/
  ///     \  \   ヽ:::::::::::/



すべてはそこから始まった。

>>947(永遠亭)
失礼な。
誰がニートだ。


私は働いているだろう。
黒の騎士団でだって一応KMFに乗ってやったのを忘れたか?


……それに、幻想郷入りしてのうのうと永遠を過ごすほど、私の心は強くないよ。

955 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/24(月) 17:27:15
>>951(初めて)
そうか。
初めてでもなんでも好きに持っていけば……

…………。


……えっ?


ま、まて……!
今なんと言った?
いや、そういうのは本人の意思を確認してからでないとその……不味いだろう。

……あ。
いや、そうじゃなくて何の初めてを貰うつもりだ?
ま……まさかうしr……げふげふん!
と、とにかく落ち着け。
わけのわからないことで動揺を誘うのはやめろ。いいな。

956 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/24(月) 17:28:23
>>952(脳)
ないな。
ここ数百年いたって健康だよ。変わらず。

まぁ、比喩的表現として頭が痛くなることならないわけでもないが。
ルルーシュとか、V.V.とか、玉城とか、あと玉城とか。
ああ、そうそう玉城も忘れてはいけないな。


……それも今となっては過ぎ去った思い出、か。

>>953(ロロ)
フフ……
それは難しい質問だな。
答えはルルーシュにしか返せないが、困った事にアイツは嘘つきだ。

勝手に分析することができないわけではないが、
他人が何を言ったところで推測の域を出ることはない。

ま、駄目元で本人に尋ねてみたらどうだ?
オマエの中なりの満足する推測の根拠にはなるかもしれないからな。

957 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/24(月) 19:45:13
永遠には生きることは出来ない。
永遠にそばにいることも出来ない。
でも今だけは、そばにいてもいいかな?
・・・邪魔だとは思うが・・・ね。

958 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/24(月) 19:52:25
紅蓮の攻撃を受けて「あべし!」とか「たわば!」とか「ひでぶ!」とか
って叫んで良いですか?



959 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/24(月) 20:17:28
V.V.V.は風見志郎なんですね、分かります

960 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/24(月) 20:19:32
>>957(永遠と刹那の邂逅)
ああ、そんなことを言ってくれた人はいたよ。
……だがその言葉が翻るまで、そう長い時間は必要なかった。

魔女だ。
バケモノだ。
個人はともかく、世界の大多数にとって私はそんなものだ。
同じ時間を過ごす事は世界の多数からは忌み遠ざけられるに値するのだろう。

……いや、違うな。
その言葉が翻るまでのその僅かな時が「今」だったのだろう。

「今」か……
まったく、残酷な言葉だよ……

>>958(VS紅蓮)
ふむん……
あれと正面からやりあった先人としてひとつだけ忠告しておいてやるが……



              | l  |  {   |  /  /      /    / /  |   !  ハ
              | l  |  !   |   {  {    / /    / , ′ /   }   l
             、 \ ト 、 \ |  l  /    , イ     / /   /   /    |
                 ヾ∧\\ ト1  」 ハ    //    / .イ   /  /  /  |
              7 \ト、V∨≧ヘ l´},  /7   ∠ ∠ ノ  イ  /  /   1    下手な台詞回しをすると……
             ,′l    | { fんィ:入\\! | ///フ . <ノ_ イ  _イ   , ′
             ,′∧   l '、戈廴rぅ`        ィたテ示卞 _ムイ /   i 1
               /   l   |      ̄   i      弋廴t:rう } イ  ,/イ  ! |
           /   N   ∧         |          ̄  /   { /  1 !
             /   / ヘ/ l  、     〈             〆!    7  1 ∨     ……死ぬぞ?
          ∧   /   l |  \    `           /| /   /   | {l
          ∧  i/   N  |    ゝ、  <こァ 、   , イ1 |   /    /l  |
          ∧  /    l |    ∧\ ー‐  .  ´/  }  |   ,′   , l  |
          /   /       l |   /::::\ ー  ´   /}  ,   !   ,′   |/   ハ  玉城でもない限りは
       ,.´ ̄ ̄ ̄`<三キ |_/::::::::::::`ー 、ヽr 二/ /   l  |         ∧
      /         \;} !::::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::\   |   |    |l     ∧
    /                \l::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::::::::::`丶,|   |    |      ∧

961 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/24(月) 20:23:14
>>959(V3)
ああ、だがブリタニアじゃあ二番目だ。

こうか?
よくわからないぞ。

962 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/24(月) 20:37:05
ゴッド・ブレス・ユー!
君は僕に永遠と絶対の忠誠を誓うんだ

963 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/24(月) 23:47:37
>>962(パラックス)
ほう……

教団の壊滅でギアス能力者もろくに残っていないだろうと思ったが、
そうか、そう言えばまだオマエたちがいたな。
成る程、封印が長引いたせいで最早表舞台には出れないということか。

確かに、V.V.亡き今、私に目をつけたのは分からないでもない判断だが……
だが、それは最悪の判断だったな。


            /             i     \
            /        /         / }      \     悪いが、私にギアスは効かない
.          /     /  /      / / /    i   ヽ
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ            !      ! '.      ハ
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ


本来、オマエはV.V.の後始末の範囲だが、アイツが居ない以上、私の仕事になるんだろうな。
何を企んでいたのかは知らないが……
悪く思うな。
ルルーシュに始末が甘いと何度も叱られたのでな……。


……おい、P1、そのガキを取り押さえろ。
簀巻きにして遺跡に封印してやる。
ホラ、そっち持て。

964 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/24(月) 23:59:16
言葉が翻るからいけないんだな。
ちゃんと最初から魔女め!化け物め!だまされちゃったのね!って言えばいいんだな。

965 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/25(火) 00:50:08
>>964(言葉)
ああ、そうだ。
それでいい。

……私はC.C.だからな。


それなら私も最初から心揺らしたり、心寄せたりはしないで済む。
手に入れなければ失う事はない。
最初から大切なものなどつくらなければ痛みも少ない。

私はいつからか、ずっとそうして生きるようになった。
マリアンヌに会うまではずっと。
その後は……マリアンヌに、マオに、そして……

……まったく、懲りない魔女だよ。
本当に……

966 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/11/25(火) 01:00:36
     _
    '´   ヽ   ところで……
   l (从从)〉
   | l| ゚ -゚ノl| 「わたし」へのサクラとして
  /.lノ ) ̄. 'ikリ ./\  ハガキを書かなきゃいけないんだが……
  ./| ̄ ̄ ̄ ̄|.\/
   |.ピザハット...|/     ……これ、いつまでにどこに送ればいいんだ?
   . ̄ ̄ ̄ ̄

967 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/25(火) 08:20:43
「今」としか言い様がなかったんだよね・・・。
人が死ぬのは寿命以外にも、事故、病気、そして・・・戦争。
自分がどれにも巻き込まれず天命をまっとうできるなんて
思っちゃいないから、残酷でも「今」としか言い様がなかった。

化け物はごろごろいるさ・・・ああ、吸血鬼とか、不老不死とか
そういうんじゃなくて、「人」という化け物が。
化け物という表現を使うのは人だから、化け物も人が作る。

・・・まあ、時間(スレの残り余白)も少なくなってきたしこの程度で。
ああそうそう、二つだけお願いがある。
一つは・・・握手をして欲しい。
もう一つは・・・一緒にピザでも喰って欲しい。代金?無論こっち持ち。

968 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/26(水) 00:03:31
何というか、服全部脱がせて「あなた騙されちゃったの」は無いだろう。
放送時間帯的な意味で。

969 名前:記憶の世界の鏡面存在 ◆C.C.UP0bUw :2008/11/26(水) 00:34:59
>>966
 む、ピザを持ってくるなら早く持って来ればいいものを……っ!
 ……まぁ、気持ちだけ受け取っておく。
 ん? ハガキ?
 それもついでに寄越せばよかったものを。

【ついでか】
 
 まぁ、そんな事を言いに来たわけじゃない。
 じゃあ、何だというと……今回使ったAAは、ほとんどここから借りたからな。
 礼を言いたかったんだよ。
 ありがとう、「わたし」。
 
 ふ。
 私信だが、どうしても言っておきたくてな。 

970 名前:名無し客:2008/11/26(水) 01:37:55
CC、君に新しいKMFを与えよう

つボン太君スーツ

971 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/26(水) 09:57:14
紅蓮聖天八極式

カレン「あたしが最強!」

972 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/11/30(日) 22:21:55
C.C.のチーズ君を隠してみる

973 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/04(木) 20:10:59
ピザあげるからヴァルキリエ隊のパイロットスーツ着てください

974 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/04(木) 20:28:49
ゼロは単独で大気圏突入が可能という噂は本当ですか?

975 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/12/06(土) 01:48:09
>>967(今)
死に別れる事も辛いがな……
私が言ってるのはそれじゃないんだ。

本当に、言葉どおりのことさ。
人の心なんてものは、本当に移ろいやすいもので、
そして、ひどく脆いものなんだ。

まぁ、人が魔女を憎悪するのは当然のことなのかも知れないが。

……何?
握手にピザだと?

ふむん……

……いいだろう、貰ってやるよ。
お別れの選別代わりにな。

ああ、そうとも。
こんな時でも私は我侭で傲慢なんだ。
オマエもよく知っている通り、私はC.C.だからな。

>>968(残念でしたー)
……シスターの事か。
なんでオマエがその事を……

……いや、いい。
そんな事を言うということはアレを見たんだろう。
ならいまさら言っても最早意味はない。


だが、不愉快だな。
私は当事者なんだぞ?
ああ、不愉快だから指摘してやろう。

オマエが妄想力たくましいだけだ。
視聴者層はそんなこと考えもしないんだよ、放送時間帯的な意味で。

976 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/12/06(土) 01:49:20
>>969(仄暗いCの世界から)
おい……勘違いするなよ。

これは私の書き物用の下敷きだ!
テーブル代わりだ!
中身は空だ!
もちろんKMFの強化パーツも入っていない!

たとえオマエが私でも、私が他人にピザを譲るわけがないだろうが。
そのくらいちょっと考えれば自分なのだから分かるだろ。

しかし……
まさか自分に感謝される日が来るとは思わなかったよ。
まぁ、有難く頂戴しておこうじゃないか、お互い社交辞令は大事だからな。
フフ……


…………。

……なにをしてる。
ほら、一口食べていくんだろ、ピザ。
口を開けろ。

>>970(ふもっふ)
断る。
カレンの二番煎じは嫌だ。

ぬいぐるみは抱くもので着るものではない。
すくなくともこの私にとっては、な。

ボン太くんだろうがゴン太ンクだろうが
じゃじゃまるだろうがはにまる王子だろうが同じ事だ。

……いや、待て。
少し言い換えよう。

はにまる王子ならちょっと考えてもいい。

977 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/12/06(土) 01:52:04
>>971(さいきょー)
はいはい最強最強。
スザクのアルビオンに勝った以上、オマエが地上最強の豪傑だよ。
ああ、か弱い私では問題にもならないな。

まぁ、構わないさ。
私は魔女だ、魔法使いだ。
戦士じゃない。




……おい、ルルーシュ。
勘違いするなよ?
別に悔しいとかそういうことじゃないぞ。
ガウェイン改があれば、なんて思ってもいないんだ。

>>972(愛しのチーズ君誘拐事件)
さて、残念なお知らせだ。
すまないが今回はここまでだ。

うん。ちょっと野暮用でな。
魔女を敵に回した愚か者に報いを与えなくてはいけないんだ。
マオ愛用のチェーンソーも持ったし、銃も持った。
最悪はKMFも使うつもりで居る。

ああ、すぐ戻るよ。





          /              `ヽ
         , '   /  /         i   `ヽ ヽ
       /    /   /     i    }       ヽ '.
        .′  .′ ,イ    l    | i       ' }
      fi   l  { |  . ′ }    | l  |     }i
      |i   {  | { / / /   | | l  }     ||
      |i   |  | !{ イ |イ {   | } } ム   ||
      |i   |  | !|斗l┤ i|-  レ'}/]厶斗 }   }l   すぐに……な。
      |i   {  {从=≠ミ、ト、  ! ィ爪_刋/  / |
      |i   ∧  V代丞外   ヽ|  ` ア .イi |
      |  /  ヽ、ヽ        :::.   /  l |
      l  ,'     ト-ト             /l  爪 |
      | '     i  \     -‐   .イ | 小、ヾ、
      |/     |    i个  .   /| | i|// } ヽ '.
      {   i   |   | l   `   { { i|/ 小、   i  …………。
      l   |   }   } }      比7   },rヘi }
       l   ,    , i   //         /  /厶 }_
        ,  /   /厶イ´        -‐ァ'  / {{    `ヽ
     /  /   { { 川 ̄`   ´    ′ /  ヘ       ,
        ,     ノノメイ         , /  ,′ {  ヽ    }
    i   l    //}′{        //  {{ ハ ヽ ヽ  ト、
    |   |   〃/.::| }        //    |レ'   ヽ、ヽ ヽ   ,
    {   {   {{/}::::} ト=≠=彡'    {く     ヽ ヽ ヽ }
   r‐`ーヘ  |レ'.:ノ .ノ:::::::::::::::::://    !|     ',  ' } ノ
   {    \i′::{ {{:::::::'::::::::::://       l::|      } ル'く


 <惨劇の幕開け>

978 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/06(土) 02:01:07
もうすぐこのスレも完走か…。
なーんて思っていたら、もうクリスマスシーズンです。
ま、ケーキは柄じゃないんで…

つ「サラミピザ」

979 名前:名無し客:2008/12/06(土) 03:06:38
先日、カグヤ様と天子様がナタを持ったセーラー服を着た少女にお持ち帰りされたそうです

980 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/06(土) 21:49:59
>>977
や、やめろー!!

981 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/07(日) 00:49:29
>975
ああ、すまない言葉が足りなかったな。
(ピザを喰いながら)
人の心は移ろいやすい、それは俺も痛いほど体験してる。
それを踏まえてだったんだが・・・言葉足らずだった、すまない。

魔女、か。都合がよければ聖女、悪けりゃ魔女。人ってのは
つくづく業が深いね・・・。

我侭で傲慢でもかまやしない、それが貴方だ、それはわかってる。
でもこちらの我侭に付き合ってくれた、それに感謝したい。

別れといったけど、俺は常にこう言って来たし、これからも言う。
「縁があったらまた会おう」と。楽しかった。

982 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/07(日) 15:43:42
なんでゼロは日本でなくブリタニアにいるの?
ブリタニアにはシュナイゼルだっているから、
ゼロの智謀は日本のために活かすべきじゃないのかな

扇よりナナリーの方がいいってことかなー
ゼロってロリコンですか?

983 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/07(日) 19:04:45
特に何をするでもないクセに、偉そうな口の利き方する女だ
少しくらいはKMFの練習くらいしておけよ
俺たち黒の騎士団にゃ役立たずを囲っておくだけの余裕はねえんだ
ゼロの愛人だからって、優遇されると思ってたら大間違いだぜ?


984 名前:ルルーシュ ◆R2/0zg06cY :2008/12/11(木) 05:11:35
長らくお待たせしたな。

べ、別に自分であんなオチつけておいて、どう答えていいかわからなくなったわけじゃないんだからな!

世間的には、こう言っておけば、ツンデレじゃしょうがないな、ということになるんだったな、確か。
台無しとか知ったことではない。知ったことではない。知ったことではない。

ああ、それとC.C.あての分はあとで一気に返すつもりだ。

>>851 オレンジ畑を耕すか、オレンジ畑を耕すかだ
呪いではなく忠義。

今の彼ならば、そう答えるのだろう。
思えば、彼の人生は、私のせいで随分と狂わせてしまった。
彼自身が満足しているというならば、それはそれでいいのだが。

しかし、私は私に考え得る最大限をもって、彼の忠義に報いたつもりだ。
それに関しては、躊躇無くはっきりと言える。

ジェレミア。キミの忠義に、感謝する。

そう、スザクを我が剣、C.C.を我が盾とするならば、ジェレミアは我がオレンジ。
ビタミンが豊富で、体に良い。
しかしC.C.もビタミンが豊富そうだ。レモン的な意味で。

>>852 記憶せよ! ジェレミア・ゴットバルトォ!!
忘れられるか、あんなもの。

……こう……蜃気楼がどかーんってなってだな。
その爆発から、私がどびゅーんっと飛び出して。
コクピットに張り付き、おもむろに、

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!」

というのは……いや、無理だな、忘れてくれ。

>>853 お疲れ様
ああ……見届けてくれたことに、感謝を。
そして、最後の宴に、参加してくれたであろうことに感謝を。

我が戦いは終わった。
とても、とても疲れたが、すべてを出し切った。
それをどう捉えるかは、この戦いに関わった者、見届けた者、それぞれだろう。

しかし、世界は終わらない。
WORLD ENDを越えて、日々は続いていく。

人々の迎える明日が、どうか幸せなものでありますように――――…

>>860 他の皇族
ああ、どうやら生き延びたようだ。ソースは相関図。

しかし、あの相関図はナナリーを行方不明にして、え、死んでないの? と思わせた後、
死亡にしてガッカリさせ、その挙句に実は生きていた、とかやるから信用できるかどうかは怪しい。

しかし、生き延びたとしても、彼らに待つのは最早、皇族としての人生ではない。
別に、皇族としての権利がなくなったからといって、死ぬわけではない。
普通に生活している人から見れば、大したことではない。

だが、人は、持っていたものを失うことに大きな痛みを覚える。
皇族でなくなったとしても、そんな彼らよりも厳しい生活を強いられる人は多くいるだろう。
しかし、彼らは皇族でなかったことがない。生まれてから、一度も。

……俺にも、経験があるからな。それがどんな気持ちかは、知っている。
ギアスによってではなく、自らの立場を認識したとき、彼らがどんな思いを抱くものか。
かつて、皇位を失った者の中には、自ら命を絶った者もいるという。
そう、ユフィの使った、たった一度きりの権限。皇位剥奪による、罪の免除のときに。

関係がない、と切り捨てるには、俺は関係し過ぎているな。
ならば、俺は。

>>863 漫画版コードギアス 著:戸田泰成
却下だ!!
ナイトメア・オブ・ナナリーとか、幕末のやつで我慢しろ!!
なんでか、だと?
聞くまでもあるまいが!!

    /:::::::::/::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::::::/:::::::::::::::::::/::::/::,::::::::::::::l::l:::l:::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::l:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::/:::::::::::::::::::l::::/::/::::::::::l:::l:‖l::::/::::::::::::::::::::::::‖|::l l::::::::::::l:l::::::::::::::::::::::::::::::l、
   /:::::::::,i::::::::::::::::::::l::/|:/::::/::::/:::l‖ l:::l::::::::::::::::::::::::::/ |::l l:::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::l:::l::l:l
  /::イ::::::|::::::::::|::::::::|/:::/:::/::::/:::/‖ l:::l:::::::::/:::::::::::::/  l::l |:l::::l::::::ll::::::::::::::::::::::l::::l:::l l
 / / ||::::::|:::::::::::|:::::::|::::l::::/:::/::://‖ |:::|:::::::/:::::::::::/  ‖  l::l:l::l:::::l:::::::::::::::::::::l:::,::l:::l ヽ
  / |:|::::::l::::::::::::l:::::::l::l:::///// /、|| | l::::::/::::::::::/   ‖,.‐''"ll ll::l::::l:::::::::::::::::::l::::ll::l:::l  ヽ
    l::l:::::::l:::::::::::::l::::::l/// / / |``|l l:::::l|::::::::/ ,. ‐'‖  __ l l l:l:::::::::::::::::/:::::l::l l:l
   l::l:l::l::::l:::::,::::::::l:::::l// ̄ ̄ `| 、 | |::::l|:::::::/,.‐´:::::'//   ヽ 、 |:::::::::::::::/::::::| :l ll
   l::l:l::l:::::l:::::l::::::::l:::::l\   ○  \|::ll:::::/  :::::::::イ  ○   / |:::::::::::::/::::::::| :l |
   l::ll:::ll::l::l:::::l::::::::l:::::l \__ -'‐ l::ll:::/::i  \、 、 ___/ l:::::::/::/l:l:::l:::l
   l:l:::::l::l:::l:::::l::::::l::l::::l      / ''"l l/::::|   ` `         /::::/::/ l:::::l::l
    l l::::l::l::::l::::l::l:::l:::l::::l             ::::|           /::/:::/ /l::l:ll::l 声ネタだと俺が出演できないだろうがぁぁぁぁぁぁ!!
    l l::::l::l:::::l::l:::l::::l::l::::l             ::::|           /::/:://::::l::::ll::l
    l l::::l::l:::::::l:::::l::l::l:ヽヽ          ::|            /:/:/::"::::l:l::l::::ll:l
     ` l::::ll::::::::l:::ヽ:::ヽヽヽ                  // /::::::::l::l l::l:::l ll
       ヽヽ::::::::l::lヽヽ           ,-------,、       /::::::::l::l::l l:l::l  l
        ヽ ヽ:l::l::l::::ヽ:ヽ     , /__二二二__ \、   /:::::::::::::l:l:::l ll::l
          ` `l:l::::::l:::::::l|\ v‐''" ::::::::::::::::: `` l  イ::::::::::::|l:::::ll:::l l ll
            ll::::::l::::::l l ::\          /:::::|:::l::::::::l l:::l l:::l
            l l::::l:::::::l l  ::::::\         /:::::::::::|:::l:::::::l l::l l::l
            | |::::|::::/l`` -  _\__/_  ‐''" l l:::::l l:l  l:l
             | /| /l< ``'‐  ,─ 、___ へ ,.  ‐ ''" > l:::l ll   l
              /  /``'-_/  /   l  \,. ‐''" ヽ l::l

これが反逆だ! なら、俺が言ってもいいだろうか。

>>864 完全生命体スザク
スザクはな……。

あれほど言ったのに、立ちポーズがまっすぐなんだよ。
姿勢がピシッとしてるんだ。

そうじゃない! そうじゃないだろう!?
もっと、アンシンメトリーな立ち方をしろ、と!!
あれほど言ったのに! あれほど教えたのに!!
あんなに書き込んだ教科書を渡したというのに!!
マントをはためかせるときは、

               \::::::::::::ヽ                 /::::::::::::::::::::/
                 \:::::::::ヽ                   /::::::::::::::::::/           ,
  ,                ヽ:::::::::ヽ     こう!         /:::::::::::::::/       , ,....イ´::::〉
 \\、              ヽ::::::::ヽ                /::::::::::::/    ,...ィイ´ll、_::::<´
   \::`lへ,,‐-,、_            ヾ::::::::l        ,、    /::::::::::/  , -‐´´  ll | /l  `>'
   /ノll ll ll  ``‐-、      ヾ::::::l ,、  ,へ  ll\  /::::::::/, -´    , -┴ ┴'
   `´ └┴┴、_   ``‐-、   ヾ:::V::ll /´T`\ll:::::::〉/:::::/´´ _, -‐ ´
              ̄``‐-、_ ``‐-、ヾ::::::::ゝ\ l  //::::/::::/ _, -‐´
                   ``‐、 ヾ::::::、:ヾ⊂ノノ:/:::/´‐´ 
                      `` \::\::........:::::::イ ´
                           l``┐ィ ´´ /
                         l  lll   / 
                             |  lll   l
                         l  lll   l
                              / lll   /
                        / 川  /
                             / ノヘヽ へ
                       / // ヽヽ |  \
                        _ -┤//  ヽl l    \
               , -‐ ´    |l l ∩ ll |       ヽ、
           , - ´           l ll  l.| ll |         ヽ、
      _ -‐ ´                 l ll  l| ll |            ヽ、
,  -‐ ´                       l ll  | ll |               ヽ、
                        l ll l ll |                  ヽ、

こうだ!! わかるか! 聞いてるか、スザク!!
スザクゥゥゥゥゥッ!!!

>>866 指導者としてのゼロ
無論、スザクの能力は兵士としてこそ発揮されるもの。
指導者としての能力は、はっきり言ってしまえば不足しているだろう。

しかし、そのためのシュナイゼルだ。
故に、俺は彼に『ゼロに仕えよ』と命じた。
ルルーシュにではなく、ゼロに。
そして、今のゼロは俺ではなく……。

それに、シュナイゼルの能力は穏やかな統治に適している。
不満を抑え、望みを汲み取る優しき統治者。今の時代にはそうした者こそ必要だろう。
世界を創るために、世界を壊す者ではなく……創られし世界を守り、育てる者。
兄上の力は、そのような世界でこそ。

フッ……なんといったところで、すべてギアスでの強制、呪縛にしか過ぎないがな。

>>867 お空の上で見守って
 /'´ ̄ )/ヽ
./  Y/´ /,へ、
く、 {./  // ├(⌒ヽ
 \ ヽ ヾ」  | ./  /
  ヽ ヽ !! /Y  {     /ヘ /iヽ ハ
   `ヽヽノヽ( ( )ヽ    / V:.  |:::V |
     \ ||| ||| ||| i   ノ::/ .:ィ |::::::V
.      ト、_ _ノ }.  N::/:://´⌒ヽ:::|
      |: .::厂T :.:{_/二二_/     i::レ/    ,ィ
.     |: :::i .:::|: :: |    ./{     }ん   //
     |: :::i .::::|: ハ:|\  |:ヽヽ、  ノ:/  / / ……呼んだかね?
     i.| :::i ::::::レ  |  ヽ<iヽゝヽ-彡ノ─'   /
.    | |.::i :::::/ .:/|:::::/ハシ⌒ー、ー'/   _/
    /| :::: ::/ .:/ .|ハ彡二ニヽ\」_/
    / | ::厂|' ...::/ ヽ...}-{__二ニy ヽミ、-、
   {  .|ノ: ::| :::/   ヽノ ヽ.....-:::::::::::}:::::::}、ー}... ヽ
   ヽ::/::: .::::ヽ.........::ソ /ヽ:::::::::_ -ヘ-、::...}、:::: |
    ヽ:::...:::::::::::::_/:: :    ̄   ..:: \,、:::ノ
     廴__ハ─'i::::::: .::            >'
       ヽ, ::|:::::: .:::    ..:  ...:::::   /
         ヾ、:::::::  ..:..:::  ...::::::::   /
          ヽ::::: ...::::::: ...:::::::::::::  ./!
           ヽ:::::::::::::::::::::::::::  .:/::/
           <:::::::::::::::::::::: ..::::/:::::ヽ
           ノ::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::|       __
     ノ⌒ゝ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     <:::::::
   、ノ::,--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    _):::::
     ̄ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー─'::,-─‐、

まぁ、お空の上などと言わず、目の前で見守ってやろうではないか。
というか、貴様に義兄などと呼ばれる覚えは無い!
我は魔王ぞ! エデン・バイタル的な我が拳にして、早々に潰えるがいい!!

【物凄い少年漫画ちっくな効果音が弾けとんでいます。しばらくお待ちください】

ふう。まったく。冬だというのに妙なのが湧いて困る。1匹いたら30匹か。バルサン持ってこい。

>>873 ロスカラ第二弾
問題はノネット・エニアグラムだ。
何をやっていたんだ、ヤツは。コーネリアとも一緒にいないし。

何が問題といえば、ドロテアの字幕がノネットになっt(ry
本当はドロテアじゃなくて、ノネットが死ぬはずd(ry
急遽差し替えになったんじゃないのk(ry

不確定な情報に踊らされるのは滑稽なのでやめるといいと、私は思う。

>>874 奪われたもの
命。

土地。金。時間。人が世界で生きていく上で必要な、あらゆるもの。

ただ生きていくだけならば不要なもの。

想い。

すべて奪った。奪い、壊し尽くした。

けれど、奇麗事じゃ世界は変えられないから。
優しさだけで、癒せないものがあるから。

奪い、壊し、砕き散らした世界の終わりで勝ち取った光がある。
その光をあてるんだ。新しい世界の、明日に。

できるはずだから。
きっと、できるはずだから。
人々の心をまとめるための、最悪の敵など、おらずとも。

>>875 ふともも
くだらないな。まったくくだらない。
どうしてお前達はそんな下衆な話題で盛り上がることができるのか。
理解できないよ、まったく。思春期の中学二年生じゃあるまいし。

                  , -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
             _ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            ,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
           /:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.  l
           /:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
          ,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
          |:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/  /
          |:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/  /、_
          |:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./  /: :\\_
     _  - ー|!‐|:.:.:l:/     ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\
  _ /        ',:.| ヽ     {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
   ̄` ー--、     |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : / 全部ナナリーが一番に決まってるじゃないか……。
         \    |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : / 
           ¨\ ´  { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\  胸もな。
            r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
            |: : : :}l   |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
            |: : : :|i\ ゝ‐´ /   | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
            |: : : :|', ヽ--´    / l://  |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
            |: : : :|ヽミ≡彡 / // |!  |: : /::.::.:.::.::.::.: : : : : : : : : : :
        _r─┘ _|∧   / //ヽ‐ノ   |: :/: :/::.: : : : : : : : : /: :
        |: : : : : : : : : ||∧ ∠__// ノi ¨ /{ /:/:::.: : : : : : : : : : /: :
        |: : _______/ || ∧ ヽ__/‐‐´/ /: : :|/ : : : : : : : : : : : : /: : : :
      r─┘: : : : : : : : || ∧\`ー‐‐´ /: : : :: | : : : : : : : : : : : : /: : : : |
     /: : : : : : : : : : : : :|| ヽ /} __/:: : : : : : | : : : : : : : : : : /: : : : : : |

しかし、そのような下卑た話題にナナリーを出すことは、一切禁ずるのでよし。

>>885 ああ北埼玉
サイタマゲットーがどうした。

ブルースとルルーシュをかけられても……その、困る。

雨の日に捨てられた子犬に、お前も……一人なんだな。とか声をかけろとでもいうのか。
そして、なついてくる子犬に、ははっ、おいおい、やめろよ、とでも言えというのか。
更にそれを誰かに目撃されろとでも言うのか。

>>889 キムタカVSクランプ
腰とか。
頭身とか。
エンディングとか。

あと、スザクがとてもクランプの主人公っぽい。

ところで、キムタカとかクランプとは一体。【漂う今更感】

>>890 O2で00でWORLD END
誰がうまいこと言えといった。

何はともあれ555をよろしく。
ゴゴゴだ。ファイズではない。漫画の効果音でもない。

午後五時! 日曜の午後五時!! 故にゴゴゴ!

しかし、我らの戦いやら俺がガンダムやらをお茶の間で親子で見るのは、正直どうかと思【サンライズにより検閲】

>>891 戦鬼ライ
却下だ。

    /:::::::::/::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::::::/:::::::::::::::::::/::::/::,::::::::::::::l::l:::l:::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::l:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::/:::::::::::::::::::l::::/::/::::::::::l:::l:‖l::::/::::::::::::::::::::::::‖|::l l::::::::::::l:l::::::::::::::::::::::::::::::l、
   /:::::::::,i::::::::::::::::::::l::/|:/::::/::::/:::l‖ l:::l::::::::::::::::::::::::::/ |::l l:::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::l:::l::l:l
  /::イ::::::|::::::::::|::::::::|/:::/:::/::::/:::/‖ l:::l:::::::::/:::::::::::::/  l::l |:l::::l::::::ll::::::::::::::::::::::l::::l:::l l
 / / ||::::::|:::::::::::|:::::::|::::l::::/:::/::://‖ |:::|:::::::/:::::::::::/  ‖  l::l:l::l:::::l:::::::::::::::::::::l:::,::l:::l ヽ
  / |:|::::::l::::::::::::l:::::::l::l:::///// /、|| | l::::::/::::::::::/   ‖,.‐''"ll ll::l::::l:::::::::::::::::::l::::ll::l:::l  ヽ
    l::l:::::::l:::::::::::::l::::::l/// / / |``|l l:::::l|::::::::/ ,. ‐'‖  __ l l l:l:::::::::::::::::/:::::l::l l:l
   l::l:l::l::::l:::::,::::::::l:::::l// ̄ ̄ `| 、 | |::::l|:::::::/,.‐´:::::'//   ヽ 、 |:::::::::::::::/::::::| :l ll
   l::l:l::l:::::l:::::l::::::::l:::::l\   ○  \|::ll:::::/  :::::::::イ  ○   / |:::::::::::::/::::::::| :l |
   l::ll:::ll::l::l:::::l::::::::l:::::l \__ -'‐ l::ll:::/::i  \、 、 ___/ l:::::::/::/l:l:::l:::l
   l:l:::::l::l:::l:::::l::::::l::l::::l      / ''"l l/::::|   ` `         /::::/::/ l:::::l::l
    l l::::l::l::::l::::l::l:::l:::l::::l             ::::|           /::/:::/ /l::l:ll::l バトルものだと俺が出演できないだろうがぁぁぁぁぁぁ!!
    l l::::l::l:::::l::l:::l::::l::l::::l             ::::|           /::/:://::::l::::ll::l
    l l::::l::l:::::::l:::::l::l::l:ヽヽ          ::|            /:/:/::"::::l:l::l::::ll:l
     ` l::::ll::::::::l:::ヽ:::ヽヽヽ                  // /::::::::l::l l::l:::l ll
       ヽヽ::::::::l::lヽヽ           ,-------,、       /::::::::l::l::l l:l::l  l
        ヽ ヽ:l::l::l::::ヽ:ヽ     , /__二二二__ \、   /:::::::::::::l:l:::l ll::l
          ` `l:l::::::l:::::::l|\ v‐''" ::::::::::::::::: `` l  イ::::::::::::|l:::::ll:::l l ll
            ll::::::l::::::l l ::\          /:::::|:::l::::::::l l:::l l:::l
            l l::::l:::::::l l  ::::::\         /:::::::::::|:::l:::::::l l::l l::l
            | |::::|::::/l`` -  _\__/_  ‐''" l l:::::l l:l  l:l
             | /| /l< ``'‐  ,─ 、___ へ ,.  ‐ ''" > l:::l ll   l
              /  /``'-_/  /   l  \,. ‐''" ヽ l::l

はっ! ナイトメア版で出演すればいいのか!?
幸い、前作でもナナリーがちょっとナイトメア版の話を出していたことだし!
滅茶苦茶に強いナイトメアに乗って、戦場に突っ込んで大暴れする夢を見たとかなんとか!
まったく……ナナリーめ。そんな夢を見るなんて。

おてんばだナ。

>>892,>>894 CODE GEASS COMPLETE BEST
全力でCDショップに走れ!!

……このフレーズも、なんだか久々だな。

何が罰ゲームだ。
頑張って歌ってくれたジンに謝れ。
頑張って歌った私に謝れ。

いいか! 本来の歌唱力はともかく、キャラクター付けをしたまま歌うのは困難なんだよ!
だから、本来の歌唱力がどうとか言うな! 本来の歌唱力はもうちょっとこう、こう、その、なんだ!
大切なのは結果ではなく過程だと、スザクも言っていた!

うるさい! 泣いてなんかない!!

>>893 超オレンジ合体!! ジィィィクジェレミアアアアアゴッドォォォバルトオオオオオッ!!!
何を言う。できるよ。分離など当然だ。
アイツは、ジークに乗り込んでないからな。合体してるから。

まず、ヤツの仮面が輝く。
そして、サザーランドに向かって駆け出す。
すると、ヤツの前進が光りだし、サザーランドへと融合するように溶け込んでいく。
それが、オレンジ合体サザーランドジェレミアだ。

次に、ジークフリードダッシャーを呼ぶ。
すると、あのジークがどこからか飛んできて、パカッと開く。
その中にサザーランドごと収納されるのが、超オレンジ合体ジークジェレミアゴッドバルトだ。


          /: :/: : : : : : : : : : : : : /: :/: : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: /: :/: : : :/: : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :.',
.         /: /: :/: : : :/: /: :/: :/: :/: : : : : : : |: : : : : : : : .i
        /: /: :/: : : ://:/: //: :/: :/: /: : : : : : |: : : : : : : : :|
.       /'i/: :./: : : .///l: / /:/: :/: :/:/リ: : l: : : l: : : i : : : : :.|
       / |: : :|: : |: :l l/`l/ト,|/: :/// / |'|: :.|: : /: : : |: : : : : :!
         !: : !: : |: :|'伐ドミト!:/::// ,/   | |: :|: /: : : :リ: : : : :/
         ヽ|: : l: :.|弋i伐'}i/:/∠ -/-‐‐十|: :|/: : : : /: : : :./
 ̄ ̄ ̄` ー‐- 、_l: :lヽ,;!   ̄ i/ ' /,‐=庁干〒V: : : /´V: : :V'   嘘だけどな。
.          レ'   !    /      ̄ 十壬'/: :/i:.:.:.!: : :リ'
              、   l        /:.:.://` ‐.‐┴ 、_____
ヽ               、 、_       /:.:.:/' >'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
: :\             ヽ ヽ二ニ=-'´ ,i:.:.:/7:.:./:.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
ヽ: : \            i´ ', _ ̄_,,. ‐ ' |:.:.:i/:.:./:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:, - ´:.:.:.:.:.}
  V: : :\       /≡三>-, -ー 7‐‐|:.:.:|:.:.:.i:.:.:.l:.:.:ト ── ‐ -<´V:.:.:.:./ ̄
  V: : : :.\  , -‐' 7/  /    / , `‐'l:.:.:.l:.:.:.l:.:.:i: : : : : : /   V:.:/
   V: : : : : \/  /   /     ///  ヽ:.:|:.:.:l:.:.:|: : : : /     V
\  V: : : : : : :.\/   /´/    / / _-'´ ヽ!:.:.|:.:.:l: : /      /
: : `''ー-、,: : : : : : : :\  L/     /, -‐'´: : : : : : : ヽ!,ノ、''       /
: : : : : : : :`''ー-、,_ _ >- ,_ _, -‐'´: : : : : : : : : : : : : : ヽ:.:|       ./
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `´ヽ      /

>>895 エガシラアタック
やめろ、馬鹿!!
これ以上放送コードがギリギリになったら、DVDが出せないだろうが!!
まだ色々出てくれなきゃ困るんだよ!
CDとか、ガウェインとか蜃気楼とか!!
グッズの売り上げが出ないと、様々な人々が困るんだよ!
お前はその人々の生活を保障できるのか!
彼らを養うことができるのか!! 答えろ、貴様ぁぁぁぁ!!

ふう。思わず、息をあらげてしまった。私としたことが。
脱いでもいいが、脱ぐ者は美形にするように。シャワーシーン的な意味で。

>>900 オール ハイル ブリッタニア
給食の時間の小学生か、貴様は!!
排泄物の名前を連呼して、牛乳吐かせようとでもいうのか!

そしてブリタニアがダメでエクソダスがいい感覚が、理屈がわからない……!
いいから、とっととヤーパンにでも黄金の国にでも言ってしまえ!


…………くっ、これだから排泄物の話題と下ネタは嫌なんだ……!
普通の単語すら、そっちの言葉に聞こえてしまうだろうがぁぁぁぁぁ!!

>>902 ピンクのニンジャ服
防御力のほかに素早さが上がるらしい。
パラメータは大事だからな。色んな意味で。
ニンジャだから、全裸のが強い? お前は何を言っているんだ。
どっちかというならば手裏剣や包丁投げて9999ダメージとかだろう。きっと。

というか、そんなにおかしいだろうか。
それほどおかしいと、俺は思わないんだが。
お洒落じゃないか? なぁ。

>>903 オレンジシックス
さあな。まぁ、ご近所の人からは色々言われてそうではあるが。
半分仮面つけてるしな、お洒落な。
しかも、アレは外せるものでもあるまいし。

あの二人の間に生まれた感情がなんなのか、俺は知らない。
母が中にいたことで、アーニャ・アールストレイムがどんな想いを抱いていたのか。
そのギアスを断ち切ったジェレミアを、彼女がどう思うのか。
そして、そんな彼女と、どんな想いを持ち戦ったのか。

ただ……俺は、彼らに関してはなんの心配もしていない。
一度見かけたときのジェレミアの笑顔は、とてもいい笑顔だったからな。



爽やか過ぎて、何事かと思う程に。
……あれほど、汗の似合う農業青年になるとは、見抜けなかったぞ。このルルーシュの目をもってしても。

ともあれ、彼にも彼女にも、もう母の遺した呪縛はない。
家族だか恋人だか知らないが、あとはただ、自由に生きてくれればそれでいい。それでいいさ。

>>904 ナナリーの足
ヤツの行動を、俺は決して認めない。
認めないが……それぐらいのことはするだろう。
いや、それぐらいのことは、しなければ意味がない。
目撃者に仕立て上げるために残したと、そう思われるわけにはいかないのだから。
容赦をするわけにはいかない。殺すわけにもいかなかったのだろうが。
……シャルル・ジ・ブリタニアには、見破られていたようだがな。

俺が、ヤツの立場だとしても、容赦などしない。決してしない。
それだけのことを、俺はいくらでもしてきた。
そして、それは理由があるからといって、許せるものではない。
俺自身がそれをよく知っている。……知っているから。

……ナナリー。
いつか、俺は言ったね。お前の目が開く頃にはきっと、優しい世界になっていると。
今の世界は……お前にとって、優しい世界だろうか。
お前の目が開くより、後になってしまったけれど……この世界が、お前にとって優しい世界であってくれれば、俺は……。

>>905 最後の魔王
ああ、そうだ。人が愚かしき行いを続ける限り、魔王ルルーシュは何度でも蘇る。何度でもだ。

故に、忘れるな。魔王が引き起こした戦いを。悲しみを。痛みを。
それは、きっと年月が経てば薄れていくだろう。
いつか、痛みも癒えて消えるだろう。
すぐに、魔王を知らぬ世代の時代と移り変わるだろう。

何もせずとも、そんな明日はすぐにやってくる。
何年か、何十年か、お前達の時代ではないかもしれないが、必ず来る。

しかし、忘れるな。

幸せな明日を迎えるために、やれることはいくらでもある。残せるものはいくらでもある。
それは、今の痛みを知るお前達がなすべきことで、お前達にしかできないことだ。

できるはずだ。
俺は知っている。

人が皆、明日を望んでいることを―――…

>>906 DEATH
            /.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /: .:.:.:./ ..:.:.:.:.:./:.:.:.:.: .i:. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           ':.: .:.:./ .:./.:.:/:.:.: .:.l .:.l:.: .:',:.:.:.:.:.:.:.l
           ,'.:.| :.:.l. :.:.//:/:.:.,':.: .:|:.:.:!:.:. .|:..:.:.:.:.:.:|
            /:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
         /イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
          / /:.:.:.r':.:.|ド_、'/}.:.:.///_,∠zミ.|:.:l.:.!:{ ヽ
         /´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、
           |:.{ヽヽ:ヽ  ̄i!´リ ,'    ̄ //イ:.l'.!
           ヽ! ヽ:.l:ヽ.    i!    /':.:.ハ:.| ヽ
                l:.|:.:.\  !ニニ! /l:.:.| ',{  検索せよ! BIGLOBE!!
              リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{  `
               ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ         _ -‐ ' ̄}
               / 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
        _ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : :
  r──' ̄: : : : : : \: : : : : : : } }: : : : { { : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : /´: : : : : : : : : : : : : :
  ',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : :
   ∨: :', : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : /: /: : : : : : : /: : : : : : : : :
   ∨ : ヽ : : : : : : : : : : : : : __| | : : : : : |└──二二才: : : : ://: : : : : : : _/_--───
    ∨: : ', : : : : : r───´__l : : : : :  ̄ ̄ ̄__ : : | | : : : : /: : : : : : : : イ
    ∨: : ヽ: : : : | | ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : ( ): :| |: : : : : : : : _ -‐´
     | : : : : : l: : :| | { ): : : : : : : : : : : : : : : : : / : : | |: : : /: :/
     l: : : : : : ',: : | |: : ¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : /: :/
     |: : : : : : l: : :| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : /
     |: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : /

ふむ。コミックの登場人物か。なるほど、死を与えるノートを扱った者、ね。

さて、どうなるかな。少なくとも、俺以前の契約者達は到達することはなかったようだが。
おそらく、彼がこのギアスを得たとして、とる手段はまったく違ったものになるだろう。
世界の情勢の違いもある。どちらの世界によったものかでも大きく違う。

だが……ただ一つ、言えることがある。
彼は、契約を果たすことはできるかもしれない。
C.C.の契約。本当の死。

しかし、約束を果たすことは、きっとできない。
アイツのギアスを。本当の願いを。

故に、この契約。代行させるわけにはいかないさ。

これは俺の契約。

魔王から魔女へ、魔女から魔王への契約だ。

>>907 もってっけー☆
最近の流行っぽく、意味もなく歌の最中に踊れという無言のメッセージだろうか。
しかし、オープニングにしろ、エンディングにしろ、

.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l ./;.:.:.:.:.: /::./l.:.:l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.::.|.:.:.:.:.:|
      i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:://.:./l.:.:.:.:.:/メ ,// //.:.:.:.:./l.:/ i:.,!l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:::|.:.:.:.:.::i
.      ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.:.:.:.:/ /.:/./.:.:..:/ メ/,/ ///.:.:.:././/  |.,! l.:.:.:.:i.:.:.:.:.:|.:.:.:.::|.:.:.:.:..:.:|
     l.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|..:.:./..:.:. / /.ノ /.:.:.:/ / /./..//./:.:.:./ //    ヽl.ヽ:.:.:|.:.:.:.:.!.:.:.:.:,!.:.:.:.:.|..:l
.     ノイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:/.:.:.:./-、/;、,,,/.:/,,,,メ_//..:.//./..:.:/.:.://__,,,、--''ヾヽ:.:l.:.:.:リ.:.:..:.!.:.::|.:.:!、.:|
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|.:/.:.:./  /   l:/.:゙゙`''''''"/ヽ,l./.:/.:/.:ッテ/""ィ ̄_,,,,.:.:`.:ヽ:|:.:ノ.:.:.:.ノ.:.:.:ノ.:|.:、.:i
.       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/.|.:/ッ=/ー‐‐-ノ、   // .‖./:/.  ‖  /´  `゙ミァ |/l.:.:../.:.:.:/l.:.j  `j
      j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. .!/《:.   ,:-c;. \`、l/ .‖ //  ノ  /. r ‐c,  リ ,l/l゙.:.:;/.:.:.::./|.:,!   \
       i.ト.:.:.:,,-、...:.:.:ト、ヘ `.  弋 ・ノ  `l/   .|. l /  ./ イ. 弋 ・ノ    リ l.:.:/.:.:.:.:/ |.:,!
       .リ-ッ|ヽ;;ヽ.:.:..`ヽヘ  、_     _/ .   .| |/ .l      、___ ノ   //l.:.:.:.:./ |,!
     . /j 入;ヽ;;.ヽ.:.:.`,\`、 `゙゙ ̄        ノ.  |!            .//./l.:.:.:./ . .|!
      /  ./.|;;;;;;;`、;;`、.:.\ヾ゙、.            .l!            //./.ノ.:.:/  /
    /  ./ |;;;;;;;;;.ヽ;;'ヽ.:.:\ ゙\             |!,           ノ..:/ /.:./
   / . /  |;;;;;_,,ィ"´゙`.ヲ.:.:.:\  ヽ .            |リ        .//.:./ .//  『お兄様! 私です、ナナリーです!』
  '、   く,,--`""´  ,,,/`、.:.:.:ゞ\           l!         イ.:.:,! .!/
   |  l´    ,,,-;;"´`、;;;;;.ヽ.:.:.:\`ー       _____.       //.:./l'!
.   .l  |   r'´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;>-"ヽl.:.:.:.|.        .--"―――‐‐`‐   /.:.:.:l.:.:| リ
.   .|. .|   |  .ノ、;;;;;;;./::::`、::::ヘ..._,}   \      ー―    / |.:.:.:i / l,!
.   .| ノ  / ,l´ .ヾ、,/:::::::::`、::::ヘ| ヽ_ .   ヽ、.         ./   {-、 |l
  .ノ /   }  |  /`"`――――ッァ``-、_. . ` 、      /   ,-ィ'' .| 入
  レ    i、___l/  ,,______ ノー―ヽ、` - ヽ、 ./---勹 __,,--| |从
 . |    /    /,-ー―亠゙゙゙ ̄''ア ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ;| |;;;;;;;;;;;;;{} ,!
 /        / /  ------- '";;;;;;;;;;;.;;;;;;;| |...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;{} 入


                ↓


       /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : :./: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /:. :. : : : : :./: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     .//: : : : : : :/: : : : /: : : : /: : : : : : : |: : : : : : : |: : :ヘ
    //: : : : : : : |:.:r‐、r‐、: : :/: :/: : : : : :.|: : : : : : : |: :|: :|
   ./: !: !:. : : : :.r‐、! .|  |:.:/: :/: : : /: : /!: : : ! : : :.|: :|: :|
   /: : |: |.: |: : : :|  i  |  |/: :/: : : /: :.:/ .i: : : |:.: : :.|: :|: :|
  ./: /: |: |.: |: : : :|  |  !  !:.:/: : : /: : :/  \:. ! : : :.|: :|: :ヽ、
 //: /|: |.: |: : : :|  |  |  |/: : : /|: : /  , ィ≦!:.:.:.:. !:. !` ー`‐
/ /: / ヽヽ:ヽ: : イ  i  |  |: : : /.// イj } .} .|: : : /:.:.|
 .//  |\: / l.  !  !  !: :.///夂ェシノ |: : /: :.:.|   曖昧3センチ!! そりゃほぁぁぁぁぁってことかい!?
./    .|:./ ./!  |  |  |: / !    ̄ ̄   ノ/:.: :|:ヘ
      |ヽ ヽ !  |  |  |/ |        /: : :|:.: |: :.ヽ、 【ダンス中】
     ノノヘ. ∨.     !  ヽ   , -‐‐、/:. :.: !: :.!` ー `-
    /  |         ヽニ二ン´ , ' ´|: /|:. !:.: !
        |               /    !/. !:∧: |
        |           /   ._!))/ ヽ|
        |          /ニニニ.|─‐' |
        |         /三三三| |三三|
       /        /三三三ニ=| |三三|
--─==ニニ/      /| |三三三三=| |三三|`ニニ=- 、__
三三三三.|        /三! !三三三三=! !三三三三三三三三
三三三三.|        |ニニ! !三三三三=! !三三三三三三三三

とかいう繋ぎはいかがなものか。

>>908 儚く消えてなくなることさえ
消えてなくなることは怖くない。
いや、むしろ、それこそが俺に残された唯一の救いであったのかもしれない。

俺が怖いのは、もっと別のこと。
契約も、約束も、世界を壊すことも、創ることも、代償を支払うことすらなく。
何も出来ぬまま朽ち行くこと。

たとえ、世界が変わっても、俺にはまだ行くべき地獄がある。
死の先にそんな世界があったとしても、そんな不確実な代償を俺は選ばない。

たとえそれが、地獄から地獄への道行きだったとしても。

行くと決めた。この道を。
宿命を切り裂いて飛ぶ、あの流れ星のように。

いつか、燃え尽きるその日までは。

>>909 お隠れ
諸君らの愛してくれたルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは死んだ!!!

         l:::::::::::::/: .:::::::::::::::::::.::.:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        .l::::.::::::' ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       l::::::..:.:::::::::::::_,. -────-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、            何故だッ!?
       |:::::::::,r '"´::::::_,. -:::─::::─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
       |:::::::/::::........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
       l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!
       l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
        .l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
        l:!:::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙  ゙,:::::::l-'/   _
        .l!::::::::::::::::::::_,.-''´::::_:::_,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
         l::::::::::_,.-'"::-:‐::'"....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ,ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
        l_,.-'´....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- 、:::::::::::::::::::::::::::........`' ‐-.,_:::::::::::::::::::ヽ、::.:ヽヽノ,l:l:ヽ: : :l  ̄フ//´}      //::. .:::/
     _,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´
    ,.-'´:::::_,. -─ '''"´ ̄ ̄::::..::.....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´
,.-‐'´,-‐'"´:::....:::.:.:.:.::..::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:'"´::::::::::::::::::::...::..:..:....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
:::::::::::::::......::..:::.::::::::::::::::.....::::::::::::::.......::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
:::::::::...:::.::::::.....:::::::::::::....::....::::::::::::::::::::::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
:::....:::::::....::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
.....::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-'"´:::::::::::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''´..:..:::::::::::::::::::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'´.......::::::::::::::::::_,.-'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
::::::::::::::::::::::,.-'´...:::...:::::::::::::::::_,.-',.-'        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
::::::::::::::::/:::::::::...::..:::::::::::_,.-',.-'´           , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
::::::::::/:::::::::::...:::::..:::::::/ /          /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
:::::, '::::::::::::::..:::::.::::::/ /           /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
/:::.:::::::::::..:::.:::::/ /           /ヽ            ヽ、                     ヽ:: :: ::゙, `'-zヾ、:ヽヽ、  ̄`゙'‐--z=z- .,_::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::.:::.::::/ /              /! .\              \                     ヽ:: :: :ヽ:: :: :: 7-r-ヽヽ       `' - _'゙ヽ、::::ヽ、
:::: :::::::.:::.:::/ ,イ            / l   ヽ              \、                    ゙, :: :: ヽ :: :: ヽヽヽ:: :tヽ、        `'- _- _::ヽ、
::::::::::...::::/ ./  l              / l     ヽ、             \、                   ゙, :: :: 1 :: :: ::ヾ,ヽ:: ::!ヘヽ    `'‐- .,_    \\:::::
:::::::...:::/  /   ゙,           l  l      `ヽ、            ヽへ、                   l:: :/ ,ヘ:: :: :: :゙,ヘヘ:: ::ヽ!::ヽ、     `'- .,_    マz
:::::.::::/  /     ゙.,         l   l        `ヽ、                 `ヽ、 - .,_               r' /::l/:: :: :: :ヽヽヽ:: :: :: lヽ\       `' - _ `
::.::::/  /      ゙,           l    l          `ヽ、               \  `' ‐- .,_       j´:: :: l':: :: :: :: :l l\\:: ::l l\:ヽ、        `'-
.: /  /.l      ヽ         l    l            `'-.,_            `' - .,_   . ̄'‐- ---/ :: :: :: :: :: :: :: l lヽ/ヽヽ、l l::. \、
:/  / |        ゙,       !     l               `'ー- .,_                __,.-‐7/::/\、:: :: l l / j: :: ヽ`.lヘ、゙,::ヽ,
'  /  l        ゙,.            ゙,                  `゙'ー─────一 ''"´ ̄≠'",.-'´_,.-',.-'´^ヽ\_j .l/く_:: :: :: ヽ!:: l!::゙,::::l ─ - .,_
  l   !           ヽ          l                               _,.-'´,.-'´:: //:: :: :: :: /:\ l:::::::::l: :: :: :: :: :: l! ゙,:l!─- _  `' ‐--
 .l     ゙,           ヽ、           ゙,                                _,.-‐'´ :: :: :: _,-',.-'/:: :: :: :: ::/:: :: /`'::::::::::゙,:: :: :: :: :: ::l!::゙j!    ̄ ̄`'ー
 l    ゙,           ヽ、         ゙,                        _,.-'´:: :: :: :: _,.-'_.-´::::/:: :: :: :: ::/ :: :/::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: ::l! :゙,
  !    ゙,            ヽ、         ゙,                     ,ィ'":: :: : :: :: ::,-',.-'´:::::::::,゙:: :: :: :: ::/:: :::/::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: :: l!::゙,
,  l.     ゙,            ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ::,.-',-'´:::::::::::::::/ :: :: :: :: :/ :: :/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :: :: :: :: :l!::゙,
:゙, ゙,    ゙,              ヽ、       ゙,                   /:: :: :: :: ://::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/ :: ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: ::l!:゙,
:::゙, ゙,    ゙,            ヽ、       ゙,               /:: :: :: :: ://:::::::::::::::::::::::/:: :: :: :: ::/:: :: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :: :: l!:゙,



                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /:::::::::::: 自重したC.C.の想いを台無しにするのも私だ。
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::

>>910 心の中に生きているんだ!
.             / /    .: .::::/  .::/.:://::/  {::.:|:.   .::::::::::::::::::ヽ
            / /  /  .: .:::/  .:/.::/ ,.:゙::/==ヘ::ト、. /.::::::::::::::::::::::::::.
         / / .:/  .: .:::/ .:.イ.::/ /:,∠===zミ、∨.::  .::::::::::::::::::::::.
        , , ゙ .::/  .:::!.::/ .:/ /://7.:/, , =ァ、   }///.   .:::/.::::::::::::::::
       / イ .::/  .:::::|/l.::/`X/iレ'/〃_辷zり__, //.:  .::::/.:::::::::::::::::::!
            | :イ  .::/.::{,ィ7弌メ、/´ ` ̄ ̄ ̄ ̄´7/.:  .::::/.:::::/.:/.::::::::}
            |./ il .:/ .::::ト、」f斗'′            //.:  .::::::/.:::::/.:/.::::::::/
            |:! U:i:{ ::i::|    ヽ   ____,`ヽ, /イ.:::: .:::/.:::, くY:::::::::::,゙
            |{  | :リ ::{::|    、ニ, -‐─‐‐ァ′ /.::::://.::/〉 l::::::::::::{
           | !  :!ハ    V       /   /.::///  _ノ.::::::::i::|
           l 小 :! .:ヽ、   }    .ノ  ///'" ノ`7.:::::::::::i::::|::!
              _ノ | ト. !.::::/ \ └-‐ ´     ´      /.:::::::::::::|:::{リ
              リ} {:::/  }:ト、 ` ̄      .  ´  /.:/::::::::!:::ト、|     ___
                ノ.: メ、 /.::i::.ヽ  _  -‐ ´     /:,イ:::|:::::ト、|≧-‐ ´

:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ陛下… ........ ...............
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三

>>911 そして全ては、優しい世界のために
つまり、俺と戦ったナナリーは地上に降り立った最後の天使だと、そう言いたいわけだな。

違うのか。なんだ。

そんな大げさな話じゃないさ。
戦いには、神も悪魔も出てこない。
ただ、野心と悪徳に塗れた男が、力を得て、知略にも長けた。
そんな人間が、世界を盤上に暴れ……正義の味方に倒された。

ただ、それだけの話だよ。
そのあとにくる世界が優しいのは当然だろ?
勇者が魔王を倒せば、世界は救われ、平和が訪れるのさ。

けれど、もし、物語に続編があったら。
勇者は既におらず、魔王が再び現れたなら。
新たな勇者はどうやって世界を救うのだろう。

例えば残された伝説を知り。
伝説の武具をもってして。

伝説の剣なんてものは、現実の世界にはないけれど……それに代わる何かを。
今日よりも幸せな、明日のために。

それは、英雄の振るう伝説などより、ずっと強い力となるはずなのだから。

>>912 言うにたえない何か
クックックック……。
ふはははははッ! はぁーっははははははッ!!!

温いな!! やり方も考え方も古い!!
だから、貴様は勝てないのだ!!!

何故、咲世子がいないなどと思える? 信じられる?
フフフ……

   //: : : : :∠ /      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
`.//: : : : : :/::::l/       ./:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
:::∨: : : : : : :/:::::/    __  /:.:./:./:.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./:.:l:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:::::l: : : : : : :/:::::/     .,'::::i./:.:./:./:.:.:./:.:./:.:.:/:.:./.':.:.:.:.:/:.:/:.:.|:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::|: : : : : :/:::::/    /:::::/:l:.:.l:.:.,:.:.:./:.:./:.:./:.:./:.:/:..:.:.:./:.:/:.:./:l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:::::| : : : : /::::::,'     ,':::::,':./l:.:.|:.:.l:.:/:.:.//:.:.:/:.:/:.:.:.:.:./:./:.:./l:.:l.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:::::l : : : : l:::::::|\  /::::://´ |:.:.l:.:.|/:.:.//:.:./:.:/,:.:.:.:.:.:./:.:/:.:/ l:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:l
:::::| : : : : |:::::::l  ヽ./::::://  |:.l:|:.:l:.:./ム/ノ/ /:.:.:.:.:.:.イ:.:/:.:/  l:l:.:.:.l/:.:.:.:./:.:.:|:.:l
:::::| : : : : }:::::::l  /:::::/\__.l:.|:l:.:|:/升必t、ヽ/:.:.:.:./7:.//-‐'´ l:|:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.l }|
:::::|: : : : :.l:::::::l ./:::::/      l:.ト.l:.:.l`仆乏ニzメ:.:./ /:./厶,-≠¬7/:.:.:.:/:.:.:.:/l| リ
::::::`ー‐´::::::::{_/::::.:/     }.'|l:.:ト:.',    /:/ l //´ヽ≧=≦.'/:.:.:.:/)/:./ .i|
/::::::::::::::{::::::::/::::::/l       ' ヽ:.トヽ   /´  }/        /:.:.///:./___  いるんだよ!! どこにでも!!
ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::.ヽ       ):.:.ヽ     i!      /-‐'´-':.//
::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::'、      '7:/リ\ ヽ-- 、 _     イl:.:./:.:/{l
ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\    ノ´  }/\  ̄` ̄ ,  ' ´トリ:./l:./ `
\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉    /l ̄| ヽ::、ヽ_ , イ::::://ヽ{ }/         .//: :
  `丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::}--‐‐ ':::://l  !/ヽー-r‐、::://  /、          //: : :
/ ̄ |\ト:::‐===‐::::/\:::::::::.// ! / /   /  | /   / !        //: : : :
',: : : : :.∨:\::::::::::::::::::::::{ \\::((  / /  ./   l彡  ///::::\___ , イ, ': : : : :
.}: : : : : :∨\\::::::::::::::,'\ :\\ハ {  !  / /   1  / //::::::::::::://: : : : : : :
.l : : : : : /: : : \\::::::::l:::::::ヽ: :\\ l  | /     |イ   //::::孑' ´イ: : : : : : : :

クックック……貴様のような愚かな人間に、その刃を向けるためになぁ!!

策略、姦計、奇襲! そんな小手先でナナリーを口説こうなどと!
ナナリーを真に愛するのならば、王道で来い!
あの子の騎士となりたいのであれば!!

本当にあの子と愛し合うことができたのならば、俺とて悪魔ではない。

      |: : : : : :   l:  ::  ./.  /  /    ./ |:   :   l      | l
      .|: : : : : :  /:  . :  /  ./  /:    //:∧;   :  :l,      | |
      .|: : : : : :  l: : : :  / / ,.イ::    イ,イ: ,l l,:   : : : |      | |
      |: : : : : : :  |: : : ,イ //.,,/ /:   /'/ |: |  l; l,、 : : :.| .|   | | l,
     ,|: : : : : : :   |: : ://:././ / ./:   /.// ,l ,l   ハ.lヘ, : : : | |  ‖ |. l,
     }イ: : |: : : : : |: :/ l:./ /./  ,l: : //./ ,l:.l    ヘヤ、: :.| ,}  ‖| ト、l,
    ,/ l:: / |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ //  l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/:  / | |ハ,l,
    / l::/ .l,: ;l,: :  {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y':  ,∧: ハl, ヘl
   ´ ,l/  .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./  /} |/  {,
    ,/    |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛  | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./  /ノノ|   ヽ
    /     |: : :'|: :.\'l,      |   | /´        /  ,//|::|
         |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ-     ノ|        // イ: :/ |:|
         |: :/ l; : :.\\      丶     __ ,///| : ,l ‖
         }:/  l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l  |   魔王だけどな
         /   | l; : : : :> 、    ̄ ̄´   /イ: : : :| |: |
              l; イ|: : : |::`ゝ、      _,.イ´ |: : :|:.| .l,:|
              |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l
              l  }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l  ヽ
                 | ∧. |│     │ | イl |
                 イ,ヘ|/,-,.|│      | |,-,|.|,n|
             ._/ (^)//)'| |         | .||-ヽ||`> ― 、__
 __,--――'´ ̄ ̄ ̄    ,/ |  | |      | |  |,ハ´        ̄`'ー―--

>>914-915 誤爆
うむ。完走おめでとう。

>>921 残念とか
::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.:::: 言うなって言ってるだろうがぁぁぁぁぁッ!!!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::


というか、挿入歌がある以上、我々の歌入れる余裕あるんだろうか。
なくていいって言うな。

>>922 シャルル絶唱
All Hail Britannia!!! とか、歌わせればいいんじゃないか。

>>923 ルルーシュさんの高笑いマジパネェ!
フフフハハハハッハッ!!!

なかなかわかっているじゃあないか。

当然だ!
そもそも、世界を壊し、世界を創る男に歌がうまい必要など一切ない!
印象に残る高笑いこそが真に必要となるものだ!!!

フハハハハハハッ!!! ヒハハハハハハハハハアーッハハハッ!!
ヒャーッヒャヒャヒャッヒャハハハハフハハハハァァァッ!!!
ハハハッ! アハハハハッ!!! ファハハハハハ!! ヒィーーーッハッハッハッハ!!


今そこで咳き込むと思ったやつは一歩前へ出ろ。

発声練習をすれば、この程度なんてことないんだよ!
あと、水分補給だ!

>>927 日本の首相
神楽耶は、超合衆国の重鎮だからな。
日本の代表は別の人物が行うべき、と決まったのだろう。
妥当だと俺も思うよ。

扇は確かに、有能な人物とは言い難い。
考えは甘いし、先の見通しができているとも言えまい。
飛び抜けた何かがあるわけでもない。

しかし、彼には得難い重要な資質がある。
そして、それはおそらく、今の日本の指導者としては、たとえば俺などより余程必要なものだ。

彼がいなければ、黒の騎士団は立ち行かなくなっていた場面があったと、俺は考えている。
他の誰かがやる仕事。自分がやらなくてもいい仕事。誰かに任せていい仕事。
誰かがやらなきゃいけない仕事。そのうち回ってくる仕事。

扇が担当していたのは、主にそんな仕事だ。
ただのレジスタンスの一組織だった頃から、俺が騎士団を抜けるそのときまで、ずっと扇はそうしていた。
おそらく、俺がいなくなってからもそうだったろう。

だから、皆知っているのさ。扇はそういう人物だと。
例え、目の覚めるような手で、状況を一転させるようなことがなくとも、信用のおける人物であると。

確かに、ずっと首相を続けていく人物ではないかもしれない。
しかし、今というときに、穏やかな世界を守っていく時代に、彼が適任だと、みなが判断した。
それが厳然たる事実であり、結果だ。

彼がずっとしてきたことの、な。

>>928 ゼロと神楽耶の婚礼
神楽耶は、おそらくゼロの真実に気付いているだろうな。
そして、今のゼロが何者であるのかも。

フッ、本当に敵に回すと厄介な女だったよ。
我らの狙いに、本当の目的に、気付くとしたら彼女ぐらいのものだったろう。

ならば、おそらく、ゼロに対する態度を改めることもなさそうではある。
それが意味することを、彼女は誰よりも理解しているであろうからな。

スザクと神楽耶の間には、大きな確執がある。
しかし、それを超える強さを持っていると、俺は思う。
その先に何が生まれるか。そこまではわからないが。

ただ、間違いなく言えるのは、彼女はこの後も、ゼロの大きな助けとなり続けるだろう。
契るかどうかはわからないがな。
そういう人物がゼロの近くにいるのは……有難いことだよ。

本当に……有難い。

>>929 やり直せるとしたら
以前の俺であれば、決まっていたよ。
世界がどうなろうと、あらゆる覚悟が無駄になろうと、答えはひとつしかない。


ナナリーが傷付く前にまで。


それだけだった。


転機はいくつもある。
ナナリーが傷付いた日。
ユフィやシャーリー、ロロを失った日。
そのすべて、何もかもがあって今だから、なかったことになどできない。

……などとは、言えない。

あれらが奪われることがない世界と、今の世界すべて。
秤に乗せたら、どちらが傾くかなど、想像もつかない。

やり直すことができないから、諦めるしかなった。
それが結果ということだ。

行動の結果。

でも、もしもなかったことにできるなら。
共に、在ることができるなら。

……そんな、答えは。



だから…………そうだな。

               /: : : : /: : /: : / : : : /l: : : : : : : : :ヽ
.             /: l : : /: : /: : /: /:/:/∧:l: : : : : : : :ハ
            /: : ! : /: : /: :/: ://l // l:|\: :!|: : : : l
           ,':/: :l : l : ://:/l: イ//,l/=キi≦V | : : : ハ
            /イ: | | : |: :l/!/=l'、l'/´/,.ィ彷r) 7:/: ム l:ト|
           ,': ,l l: : ∨r忘外 }   ̄ ̄ //: /) }从
            l:/ |:l: 、: ヽ ` ̄ 〈      //: /.ン:l
            l′lハ : \ \    __,./イィ/彳|l l
             ′!: | |:ヽ‐ヽ  ´-‐一   /ヘ: N州
                |/l/|:l、_、:> 、     /,. -ヘl 、  昨日、パスタを茹で過ぎたんだ。
               ' ' l/| ヽl: | ` ‐ '´  〉 __l  ヽ その少し前まで、なんてのはどうかな。
                 |.:.:.|:.:.:.|∧     /彡,:.|  |
                  /.:.:_j.:.:‐¬l    , ゝ/.:.|  l-、
              /.:.:.へ :.V^ゝ  / / /.:.:.:l  /⌒'ー
           , -―//   ヽ ヽ‐.  r‐/ /.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:.:.:.

>>930 童貞が許される年齢
死ぬまで。

俺がどちらかということは抜きにして。

というか、誰に許されたり許されなかったりしなければならないんだ、それは。
許されないなどと本気で強迫観念があるならば、風俗にでも行け。
あと、俺のことを変なあだ名で呼ぶな。

>>931 契約の履行
契約は果たすべきものだ。
約束とは違い、結んだ契約は果たさなければならない。
お互いに、なんらかの代償を提示するなり、相互の利害を一致させるなりして、
義務として果たす必要を生じさせるのが契約だ。

故に、果たさなければならない。

しかし……残念なことに、俺は嘘吐きだ。

嘘吐きだから、こういうことも平気で言える。

         _,... -'''" ̄::::::::::::::::::::::::....、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /  .:::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\
     ,   .::.::/::::::/::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::ヽ
   /:::/ .:.:/  ./:::::::::::::/::::::::::::::|::i::::::::::::::::::::::::::ヽ
.  /:::/  ..:/ :::/ .::..::::::/:::::::::::::::::}::|:::::::::l:::::::::::::::::::}
  { .i::  i/ .::/  .::.:.:/..::.::::::::::::イ/|ト::::::::|:::::::::::::::::::|
  / ..:{::. . .|::::::/|:::::::::::::イ..:.:::::::::::/ / |ハ:::::::::|::::::::::}::::::::|
 / .:::| ..:::i:::/ |::::::/ |..::.::::::::/ /__,|l-ヘ::::::l::::::::::|:::::::::|
./::::::::l::::::::::V{,イ|:::/ ̄.|::::::::::/ 7´ _|iニ-ヽ、}::::::::|:::::l::::|
:::::/ |:::::i:::::{:i yri|ニィト、i::::::/ / ,彳r':::刈`}|:::::::::|-、|::::ト、
/  }:::::{:::::、{ _」|!-‐i.{ |:/ ノ   ´ ̄`¨ /:::::::/7 }i:::::|. \
.   /:::::ハ:::::ヽ  !   / ..:: i       /::::::::/レノ::|ヘ::、
  /::/}::::、::::::\.      '      ./::://匕::::::ト、\
  / /::::::/ヽ.::::::\   _,......._  ノ//:/::::::ハ::{ ヽ `
.   /:::/ |::::ヽ、ー`- ´ 二´   //イ:/::::/i|` \、  果たすさ。約束も、契約も。
   //  /::/|:::/::...、        /|:::/i::::{ |‐-、. ヽ
  ノ  //:/´ }::ハ:::::| ヽ      /  .|_:{ |:::i  ヽ-、\  ―――本当の、意味での。
    r'´ノ   |j r‐}   > .イ   _.|>`}l/  _,ノ  〉
    `7l`i ‐-、  |::`ー-、   _,. -'''"_ 」 イ´_, イ´
      {.| |  | }  }::::::::::: ̄ ̄:.:.:.:.:.:r' ,-┬i´   .|
     >〉〉 } |_ノ:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.| 「   | |    {_
   / ̄`yj  //:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:/:.:.//   | |    フ j、___
―'´  { { {  | |::::::: }:::::::::.:.:.:.:.:./  | |   .| | _/ /     ̄`ー-、

さて、これは嘘かな、本当かな。
フッ……答えを知るのは、俺だけだ。
墓の下まで持っていくさ。

>>932 いいともー
俺は言うぞ。いいともってなんだ、と。
昔、日本でやってたTV番組のことなど、知らないな。
そもそも、中の人などいない、とも言ってやろう。

フハハハハッ、どうだ、満足か!! それとも外道というか!!

ならば更にこう言ってやろう!!

 お や 。 そ う か い ?

>>943 キミの青春は
さあ、どうだったかな。

輝いていたかどうかは知らないが……人より随分と色々あったことは間違いないだろう。
しかし、もしも青春と呼べるものがあったとしたなら……それは、あの学園での日々なんだろうな。

だとしたならば、あの日々は輝いていた。
そう言って、きっと差し支えないものだったと思う。

会長、リヴァル、カレン、ニーナ、ナナリー、スザク……シャーリー。
みんなと過ごした日々は、本当に優しくて……大切で、暖かい。


……たとえ、それがもう二度と戻らないもので、
それを奪い去ったのが、この俺自身だったとしても。


フッ……ありのままの自分を、太陽に晒すなど御免被るがな。

>>944 一人でいる苦痛
俺はまだ、その孤独を知らない。
ただ一人、時の中に置き去りにされ、取り残される。
優しい人も、憎んだ人も。

先が見えず、終わりの無い中で、たった一人。

その恐怖も、孤独も、味わっていない俺に答えられることではないかもしれない。

だが、一つだけ答えよう。
その質問に対しては、当然だろう、と。

……力や強さに、孤独は癒せはない。

きっと……もっと、別の何かなんだろう。

……多分、な。

>>945 ええ乳
………………その、なんというか。

母親をそういう目で見られるというのは、非常に複雑だな。
確かに母は美しい人だったし……スタイルも、まぁ、良かったと思いはするのだが。

>>946 運命の分岐点
今さらだな。

        /:..:.:.:.:.: .:.:.:.:./:. :.:./:.:.:. :.:./:. :.:. /.:.:.:.:.{ ヽ:.:.:.:.:.:.:.
       .':.:.:.:.:.:.|: .:.:/:.: .:./:. .:.:./i:.:.: .:. ./:.:.:.:.:.:.ヽ、 ヽ:.:.:.:.:.
        l.:.:.:.:.:.:.l :. .:.l:.:.:.:./ :.:.///l:.:. :. /:.:.:.:./:.:.:.∧ \:.:.
         |.:.:.:.l.:.:.|:.:. .:.|.:.:./:.:.∠_//_.|:.:.:./.:.:./ /:./ヽ:.ヽ }:.:
       ,':l:.:.l^l:.:.l:.|.: l:/イ<ヽ、/‐、|:.:.:.レ'´/:/l  |.:.:.|  |:.:
      /:.|:.:.}}|.:.|:.|.:.:.|、{rf夊仏\|:.:./rフ´/_.|  {:.::.|  |/
.     /:./|:.:.| l.:.l:.|.ト:.'. ̄¬‐┴ヽ',:.//‐´ \_/  ヽ_l
     // }:.l:ヽrヽl:.l:.ヽ:ヽ      ヽ, ,}\       ヽ
   /´  .':.ハ.:.{=l:.'.:.ヽ:.',-\     {_ ̄ ̄ ̄ヽ      ',  魔女と出会ったあのときさ。
        /:/ }:.:|FT〕、:.\        ヽ ̄ヽ        l
       // /|:.:l|{≡}|ヽ-、\ 、__ _  / .|  | ',
      /´   l:.|}:|f i:|. \    ___ ¨ヽ {  l ',
          /´l:ハヽヽ、 \    ¨   `才:.ハ
          ノ _}:.:|\\ \   , ' ´/:.:./ /,ヽ
           }二二匁≡⊃><ヲ‐≠ォ{! ./´  \
          /:∧: : / /: :  ̄7 / ̄ ̄l ヽ     _〉___
           /: ∨: :/ /: : : : :/ /-、〈〉/     __|____
_____ / 《〈〉》 l { : : : : { {^}} }{}ヽ_   |_____
: : : : : : : : : : : : :.≧≦ / /: : : : : | |: :巛r: : : 卜-'|: : : : : : : : : :

……とでも、言っておくか。

その後のことは、すべて俺が、俺の意思で決めたこと。
しかし、あの出会いだけは、偶然でしかない。ただの。

来ないはずの、いつか、がきた。
自分から求めずとも、たまたまやってきてくれた、いつか、だ。

運命、などというものが、もしも本当にあるのならば。
きっと、あの日こそが。

>>947 行き先
この世界で幻想となった者が行き着く世界の、永遠を生きる者の住まう場所……?

くだらないな。そんなものあるわけが……と、いい加減言えなくもなってきたが。
実際に永遠を生きようとしている魔女が、目の前にいることだ。

もしもコードによって生きる者が他にいるのならば、何かの手がかりになる可能性もある。
この世界に残る言い伝えの類の中に、いくつかはコードやギアスによるものがあるだろう。
ならば、永遠の生の伝説のようなものを探すのも、手段のひとつ。

行き着く先ではなく、行き先としてならば考えてもいいのかもしれないな。
永遠を共に生きる慰めなどではなく、約束を果たすための寄り道として。

>>951 はじめての
待て! 勝手に決めるな! というか、初めてのなんだ!
貴様らの大好きな話題のあれか! あれなのか!
お前ら、その話題しかないのか! C.C.がちょっと口走っただけの一言だというのに!!

いや待てその前に、だからなんで初めてって決めているんだ!
俺は、初めてでないことを殊更に吹聴し、初めての人間を見下すような下衆ではないが、
かと言って、初めてですと公言したこともないつもりだ!!

まず理論的にどうして初めてだと決め付け、且つそれで俺を見下すような台詞を吐くのか、
納得できるまで話してからにしてもらおうか!!
ちなみに、納得する気は始めからほとんどないがな!!
さあ、納得させられるものならしてみるがいい!!


ここで実は初めてのピザ作りですよ、とかいう類のオチは禁止する。
ピザ作りはあるがな。したこと。

>>952 脳が痛くなること
特にないな。いたって健康そのものだ。
目が痛くなることなら何度もあったが。

脳がぁぁぁ! 脳が痛ぇよぉぉぉぉ!!

とかいうキャラクターは、俺のジャンルじゃない。
強化とかされたりする敵のパイロットとかがやればいい。

頭が痛いよ、兄さん!!

とかなら、ロロが言いそうではあるが。

>>953 墓穴を掘る
何か違う意味にも聞こえるが。

落とし穴掘る体力がないは余計だ!
あれは……神根島の土が、異常に固かったんだよ!

それも仕方があるまい。下にあれほどの遺跡が眠っていたのだ。
おそらく、俺が掘ろうとしていたところは、論理的客観的に分析するに、すぐ下に遺跡があったのだろう。
だから、掘れなくてもしょうがなかったんだ!
遺跡の天井ごと掘るなどというマネ、スザクでもできな……スザクでもなければできないしな!

ロロは、ルルーシュ・ランペルージの弟だ。

それ以上の答えはないし、言葉もない。

……ないだろ? それ以上、アイツに……ロロ・ランペルージに送る言葉なんて。

お前は、俺の、弟だよ……と。

>>957 永遠に
おかしな話だな。
邪魔だと思うのならば、やめればいい。
邪魔だとわかっているのに行動に移すのか。

永遠を生きることも、そばにいることもできず、邪魔だと思うことをする。
お前の行動は、矛盾だらけだ。

永遠を生きる術も、永遠を断ち切る術も、探すことすらせずに。

見つからないと思うのならば、せめて邪魔だからなどと言って己を守るべきではないな。
言葉がキツいか?

フッ……悪いが、元悪逆皇帝でね。

>>958 レバ! ニラ! 炒め!
言う暇すらなく潰れると思うが。

……ああ、ナイトメアに乗ってか?
それでも早いぞ、紅蓮は。
カレンは、お前は既に死んでいる、などと言ってはくれない。
そう、あべしとか言おうと言った瞬間には! お前は! 既に死んでいるのだ!!


ぽぺ、とかなら言ったやつがいたようないなかったような。

>>959 力と技のV.V.V.
誰だか知らないが、三年連続優勝おめでとうと言わせてもらおう。
誰だか知らないが、最初から妹が死んでいるのはよくない、と言わせてもらおう。
誰だか知らないが、敵の名前を悪の変形ロボット軍団と混同してしまうといわせてもらおう。


よし、>>851スタートなので100個は返したな。
残り僅かだが、よろしくお願いしよう。
そして残り僅かだから、無茶な返し方をしたが許しなど請わない。お前を取り戻せるなら!

985 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/11(木) 21:37:43
どうして、CCはピザをあれだけ食べるのに体型的な意味でピザにならないの?

986 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/14(日) 18:30:38
そんなルルーシュにこのナナリー抱き枕をプレゼント

ttp://yui.cynthia.bne.jp/oldanime/img/1228855843_0029.jpg

987 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/14(日) 20:48:53
>>986
本当に発売して欲しい
C.C.とカレンのは発売するらしいけどな

988 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/15(月) 21:18:42
ナナリーはみんなの妹です
って言うと何かやらしいな

989 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/12/16(火) 00:38:35
>>973(戦乙女プロファイル)
ふむん……

まぁ、悪くは無い話だな。
条件的には着てやらんこともないが……



            /             i     \
            /        /         / }      \
.          /     /  /      / / /    i   ヽ
         / /  / /    /   イ ィ´  / ィ       !     ',   だが、断る!
      / /  /  ハ   ィ !  / / / イ /1      |    ハ
       / !  1  {   | ',1 .斗/ / ´_/ィ  1     !     ハ
     i   !   ヘ ',  | イ! .//ィrf灯}a   !     !      ハ
     ヽ  ',   ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´    1      ト      :ハ
.       \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ            !      ! '.      ハ
          ` ┬ 斗匁フ           |      |  ハ     ハ
             } :ハ ¨´、           !     ′ ハ     ハ  ピザさえあればなんでもと思われるのは癪だからな!
          1  ハ    t ´ ̄ア     |     ,'   ハ    ハ
             |   ∧     こ´      /!   ハ__  ハ     ハ     悔しかったらルルーシュの命令書でも貰って来い
             |  } > 、        ∠┤   ,'   }  ハ     ハ
             |  |     > 、__.. -‐´   1  '__/   ',    ハ
             |  !j    } /      _..!   {:::::::::::}    ',    ハ そしたらさらに「だが断る」と言ってやろう
             |  !    /    /‐::く |  ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ
             |  !   /    /:::::::_::<1  .';;;;/::::::::::::::::/    ヽハ
             |   | /    / _ ィ ´:::::::::::!  .' /::::::::::::::::::/         } ハ
             |  ! \__/Y´:::::::::::::::::-‐|  .'/::::::::::::::::::.ノ        1 ハ
             |  !     |_::; -‐ ´   1 /:::::::::, ィ ̄           {   ハ

 <まさに魔女!>

>>974(だが無駄死にです)
残念だが旧ゼロには大気圏突入をする性能はない。
気の毒だが……


新ゼロ?
新ゼロなら楽勝だろう。

今ならできるようになっただろうとか
私ならできるが何か、とかそう言う話は置いておくぞ。
考えなくていい話だからな。色々な意味で。

990 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/12/16(火) 00:49:30
>>978(クリスマス)
最近はよくピザの差し入れがくるようになったな。
いいことだ。
これも私の人徳のなせる業だな。うん。


……昔がフラッシュバックしてあまり幸せを感じられないのは辛い所だが……
まぁ、自業自得か……。


……まぁ、いい。
たまには殊勝にお返しでも考えてやろう。
そうだな……クリスマスになにか作ってやろうじゃないか。
このC.C.様が。

期待して待っていろ。
ナナリーも笑顔をひきつらせるほどの手作り料理をご馳走するからな。

>>979
カグヤは不味いだろ。
主に声的な意味で。

ともかく、しんくぅが走っていったから多分すぐに解決するさ。
なんで南まで走っていったのかは私には分からないが、な。

>>980
やめろと言ってオマエはチーズ君を持っていくのをやめたか?
やめなかったな、確か。

それが答えだよ、980……


……裁くのは私の回し蹴りだッ!!

 <バァァァァアアアアアン>




  /└────────┬┐
 <     To Be Continued... | |
  \┌────────┴┘

>>981(縁)
さすがに聖女も魔女も言われ飽きたな。
そしてどうせ魔女に変わるなら最初から悪い魔女でいいさ。

縁があったら、か。

そうだな、餞別代りに一つ教えておいてやろう。
人の意志は縁に勝る。
オマエが会いたいと望むなら、おそらくその機会は訪れるだろう。
それが願いならば……きっとな。
フフ……

>>982(ゼロはなぜブリタニアに?)
ほう?
では、いつまでゼロに頼るつもりか?
ゼロが死ぬまでか?
それともその後もずっとか?

かつて誰かが言ったな、日本人たる所以は心だと。
知らなかったよ、ゼロに依存し、すがり続けるのが日本人だったとはな。
これでは卜部も浮かばれないだろうな。

……どうした?
腹が立ったか?
なら、何故腹が立つのか考えろ。
そうしたら、もう一度、日本にゼロが不可欠かどうか……
考えてみるといい。

>>983
オマエは玉城か。

うるさい。
どこかで聞いたような論調でまくしたてるな。

偉いんだよ、私は。
何もしていないかどうかは知っている連中はちゃんと知っている。
飛燕二号作戦もちゃんと参加した。ゼロを復活させた。
中華連邦との交渉だって、トレーラーの運転だって私の仕事だった。
その上、最近はKMFのシミュレーションだってちゃんとやっている。

そら、どこに問題がある?
優遇ではなく妥当な待遇を受けているだけだ。
当然だ、私はC.C.だからな。

>>985(ピザ食べ放題)

                            /  :/  : /                       : :ヽ
                        /  :/ : :/   : /    . : : :/  /        : : :   : : : :l
                         |  {  : :{  : :,′   : : /  /. : : : : . : :/ : : : : }:| : : : |
                         l  :'  : :|: : :|   : : /   /: : : :/: : : / : : : : /: | : : : |
                         ヽ  :\ lヘ: : |  : : :/ /: : : :/: : : /: : : : : / : j : : : j
                            \  l`トァ=ミl  : :/l :/: : :.:/: : : /: : : : :_/ : : / : : :/
                           |\〈:|{{_ノハ : :| |//∠ =≦二._=彡彳  : : /  : : ;′
                           | : : ト弋圦\:{    _,.イ、ノ::ハ  }} /   : : / : : : i    ん
                           | : : |  ー       弋辷少 〃/   : : /  : : : :!
                                | : : l    /        ー… /   : : /   : : : :|
                                | : :八                  ,′ : : :/: : : l : : |  不老不死だから
                                | : :! : ヽ  、_            : : : /: :   |: : :|
          xヘ、              | : :|:.r==ヘ//ヽ        /  : : : / : :   : : : : |
       f'7勿勿勿^)⌒':':'':':;'';':;: ':':'';':_ー''';:y  : :|∧ ノ∧_    -=≦ニ7  : : : /: / :  : :!: :│
       /〈彡彡彡ン'{;':;-::::rっ'::::;tク ' :{ヅ;:::ヘ  : j.:_:∨;/   〈`ー─//:::/ : : : ;イ :,': : :   : :!: : |
     /  >尨彡彡}'';(ン:;:::.'::.::.:'::.: :'::."..._:;_:ヽ:_[_:ノ;/ _/フ   ///: : : :/::|: i: : : : : : : l: :│
    / -=ニ>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)─='つ〜-ク´:.:`ァー//       //: : :.:/::::::::∨: : : : : : : |: : |
     |       -r=ニニ二¨ ̄  '´イ  /: : : /::∠/___     /: : : /::::z===≧、: : : : : l : :|
  /7      ̄      / /{ノ  ./ : /'´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'⌒>ー─<      \: : : l.: :|
 /{. /         _ -一'´ / ノ{{   /:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::/::::::::::::::::::::::)_     ヽ : :!:.:|
.∧∨       /   _,二ニイ:::::`≠/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    |: : :i:.|
.|:::ヽ\           /}    /|::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)    ノ : : : |  

 <端的にあんまりな理由>

>>986-988 ナナリー
あーあ……

ルルーシュのヤツ、ナナリーに妙な美学で妙なドレスを着せたのが失敗だったな。
これでは寄ってくる虫の数は倍増だな。
面倒なことだ。

まぁ、自業自得だがな。

991 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/19(金) 13:36:24
>>985
ばっかだなぁ
なんで拘束衣なんて来てたと思ってるんだよ
身体を締め付けてピザ体型を矯正する為にきまってるじゃん

……おや、こんな時間に来客が

992 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/20(土) 21:09:59
今は無職なんじゃないの?うちにバイトにおいでよ

993 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/20(土) 22:29:26
ルルーシュとジノから思いっきり精子ぶっかけられてぇ 二人とも部屋に全裸で吊して監禁の刑!!!!!!!!!

994 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2008/12/21(日) 00:54:31
>>991(は ばらばら になった!)
いま、悪い魔女に無謀にも不当な罵倒を浴びせたバカをコンパクトにしてきた。
リアルで。

……オーストラリアのキレイな家にでも宅急便で出してやろうか。

いいか。
ピザ食べて太れるくらいならば毎日牛乳を飲んでいる。
不老不死というのは呪いなんだ。
わかれ。バカが。




          , ィ-───-- 、
        , ィ'"    !     ヽヽ、
     /  l   ,   |    ヽ ヽヽ
     /   | |   l  , |     |  , lヽ
    /    |. l   ヽ ,ヘ、    .| l 〃 ヽ
   l     | l    k、 ',ヾ、、  l /, ル'  `,    だから太ったりなんかしないー
   |      ',l    lヾヽ-ヾ、 /ル〃|   i
   |     ヾ    _l_`_  ` ´ __ ト l   l
   |      |ヾ   ̄ ̄`   ´ ̄` l、  ヽ
   |      | ヘ   l     ____  `,ヽ  ヾ      あんだすたん?
   |      | ∧   l、, ---ヘ'、;゚`゙-<-、_ヽ_>_=-、
   |     ,リ-'ヘ   |  __,,--彡==/    ̄  `,ヽ
   |     .\ ッハ  |ン'" ィ-≠二ニソ     , ィ-' ゙゙入
.  |      /= ハ  l   ¨/__   く   , ィ'"  ヾ   \
  |      Y´   .! }    _, ィ'" ̄`ーz'"      ヽ   \
.  |    リ,--  __| /- ' ":.:.:.:.:.:.:_,ィ'"         l      i
 /    /` ̄ ̄"´ l/:.:.:.:.:.:.:.:_,ィ'" ヽ           }    l
.ノ  , ィ' 〉゙ ー---、--、一 ' "´     ィ-、.___,、    |     }
_=ニ二ァ/=___   i  ,|        /,ィ'.:,ィ'  /ハl   /   ィ/`>
== ァ''   ノ.:.:./〉-、__,|        〃.:/ ,r' //  ヽ,  } ,  /.:.:/ `-,   ,,_
 ≧-- ''´.:.:/./:.:.:/__|       {/:..l //, ./    }l //  /.::/ , ト-''´  /
  `゙ ̄ ゙゙゙゙゙゙̄ヽ.:.:ヽ `ー、,_    /.:.:l〈  | ゝ-=__ノ,|´   /.:.:/    |   _/
               `¨--ニ.:::ノ-ミ__ヽ ┌‐ァ ,ノー<ニ.:../_〆ノ l, ィち




>>992(無職)
心配するな。
しばらく遊んで暮らす程度の金はある。

だが、暇なのも確かだな。
なんなら時間つぶしにつきあってやってもいいぞ?


……何?
元黒の騎士団のエースがやってるバーの店員のバイト?




…………。


……すまない。
気が変わった。前言は撤回する。
そうだ、用事を思いついた。そう、大事な。
だからちょっとバイトにつきあってやるのは難しそうだ。
悪いな。

>>993(HENTAI)
自重しろ小娘。泣かすぞ。

ラウンズはともかく、ルルーシュは私の共犯者だ。
監禁させてやるわけにいくか。

995 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/21(日) 09:38:12
やめて!もう>>972>>980のライフは0よ!!

996 名前:名無し客:2008/12/22(月) 01:30:36
CCにお似合いの世界に飛ばしますね
つR−TYPEの世界

ゆっくり楽しんできてね

997 名前:神聖ブリタニア帝国民:2008/12/25(木) 14:13:05
今年のクリスマスはナナリーと二人っきりで過ごす

ってゼロがゆってた

998 名前:C.C. ◆C.C.DTH9Wk :2009/01/02(金) 11:59:36
ん?
なにか騒がしいな。
少しばかりのんびり寝ていたらトップにラジオにリサイタルに……
一体どういう風の吹き回しだ?




            /    /   //        / / /ヽ ヽヽ
              //    /   // ./     /  / /  l   l ヽ
          /i|   イ  // イ !   ./  / .//  |  |  l
            l.l | .|  l | .| l| | !.|  / ./ //  / / /   l
             !.! .! l  |∧. |l H | / / ,∠! / / / / │  |   ……え?
           l | ヽ\!' _Nヽ、∨ !/ /-///// ,イ │ │
            l |  .!ヽ|/´,rこ心、 ∨´   ァ=='-、'//  |   !
.          |! │ .l` .ヽ、_゙ン      ´ {゙ーイ、) >/  │  |
            | |.  !  !    ̄´   /      ='" ,/   |    !
         /│ l  .!     〈        /!     | | |    ……新年?
         / ∧ ヽ. l\    ,_        /│   .| .! |
.        / /  '   ヽ '、_l>、  と"`ヽ、   /./|  | !  |
       / /   ∧  ヽヽ ̄\   ̄_ヾ<´/ / ./!    |  |  |
        /// / _/\  ヽヽ: ̄::`:< _ ` ミ、// .|    |__|__| __
.      // / ̄   ̄\ ヽヽ_:::::::::::::: `丶、`ミ三二三";元ラ'ニニヽ-<`ヽ
     // /         \ ヽヽ: ̄::`丶、:::::`:77:::入:_`ー∩ヽ'.;:゚:;;}; : :}~:`;
     //./             \ヽヽ::::::::::::::  ̄::77:::7|   T''|| |ヽニ∠_; ベ: ;
      | | l                ヽヽヽー- 、_ :: //イ |   :|./  /|゙T''くニ二 ; :
      | | l                \ヽ\    ̄|::::|. |   {  {||  >→'´



……ん。
ああ、も、もちろん知っていたさ。
バカな誤解をするな、気づかずに明けてしまっていたなんてことあるわけないだろう。常識的に考えて。

うん、新年のお祝いだな。
あけおめことよろ。

よし、任務完了。
あとはもちピザと雑煮と酒を強奪して回ればいいわけだ。
だが、とりあえずはルルーシュから強奪しないとな。
喜べ、特別扱いだぞ。


あと、ルルーシュ……残りもわずか。そろそろまとめたらどうだ?
これでも私はレスしていいものかどうか悩ましいんだ。
一応、私はここでのレスは今回を最後にしておくからな。



>>995(ライフどころかLPがゼロレクイエム)
気にするな。
ちょっと再起不能にしただけだ。
半殺し以上、殺害以下というやつだ。
持ってもいない精神コマンド「てかげん」を使ったつもりで
HPを10だけ残した気分で殴っただけだから、きっと大丈夫だろう。
あと、足りないライフは勇気か弾丸Xで補え。

というわけで新年早々から優しいC.C.様に感謝していいんだぞ、995?
ついでに大空で笑顔でキメている980に献杯。

>>996(お似合いの世界)
あいにくとフォースの力は信じ切れなくてな……

……それに、バイドの力をもってしても
コードの不死性は侵食できなかったようだ。
せっかくのお勧めだが、もうあそこに用はないよ。

>>997(二人っきりで)
嘘でもいいからアイツが「年末年始は私と二人っきりで過ごすんだ」くらいの事を
言えるようにならないと私の願いが叶う日は来ないのだろうな。
今のアイツだと「C.C.?ゼロの私室でいくらでも二人っきりだった時期があるじゃないか」
といったところがせいぜいだろうし……
まったく……道のりは長そうだ。

……ちなみに、こんな愚痴をこぼしていた話をアイツに伝えたりするなよ?
オマエを信じてこんな内心を吐露したんだ。
「ざぁーんねんでしたぁ〜」なんて風にオマエは裏切るなよ?
裏切られた魔女の呪いは怖いぞ?

……え?
ルルーシュじゃなくて新ゼロの話?

…………。

……いや、じゃあその、今のはナシということで……
なかったことにしてくれ。
も、もしくは忘れろ。
いいな!





……さて、ここもまもなく終わりか。
私はヒマになってしまうわけだが……
                r‐ 、       _  ─‐  _
                ヽ  ヽ ___ ィ'´       ヽ
    _         _.. - ' ̄ 二 _//    (     ヽ
   /    ̄ '' ‐-z─'  ヽ, イ´    `ヽ、 (        rヽ
  l     \ r─ -- V 〃 / /  i }  ', (   ( _   /:::::::'ーゥ
  ヽ      ::ヘ `ヽ、_{ ハ l ハノVレリイ} ! ノ 7 ̄ィ  `〉 l::::::::::::く
    〉    ─='、   Y ィ lゝrッ  ィゥレィ' ̄>'´   /   !::::::_/
   /        〉、  \/ ハ   :   イ {_/   / __人ノ
  {         {  >、   ヽリ>‐≦ォメ ー=≦二 ̄>、ヽ
  ヽ: : : : :.     〉 l )、/ イハ-  ,-}ト、! /`>.`く`ヽ リ
    ' ーィ    /ヘ ノィ/ ,イ7  弋ェッイ  Y/  ヽ ! l}
      /  . . : {  Vl イ  {::  l くヌうヽ ::}   ノリ
     (: : . . : : :(`ヽノl {  、:::.. i / :.....:V/
      ` ─‐‐ ヘ  ) ヽニァ ヽ⌒ヽ..ィ⌒ソ
          ノミミ}     }:::l:::l-l::::::{      まぁ、のんびりするとするさ。
    ≦三二 ニ`ヽソ     ソ::i::::H:::::::!
     /ィ  _ 彡ノ    _ イ、:/:::_/ヽ、:::>、      ルルーシュ、それに名無し達……
      V´   ̄  _ ィ ´ yヘtんムメヘこzメヽ、
           /´/`ヽ/::::::::::::::::/  ヘ::ヘ _メ`ヽ _     それなりに楽しかったよ。
         /_/  /:::::::::::::::::::/!、   ヽ:ヽ  \/ ̄ 7─ォ
         / /`ヽ/::::::::::::::::, イ/  ヽ   ヽ::\/ \/  / l
       / /  /:::::::::::::/:::/i    \  ヽ::::\/ \/ノ
      / ̄/ --/:::::::::/:::::::/ l     >、ヘ:::::::\_ノヽ、
      ヽ ̄ 7-、/::::::/:::::::::/   l   /  ゝ-〉、::::::::::::::::ヽ
       \/:::::::::::/:::::::::::;'  / ハ lノ`7 ̄`V \:::::::::::::::::〉
       /:::::::::::く::::::::::::::::!〃/ ryー}‐' /   |ー‐'´\_:::_r‐'、
       ヽ、::::::::::\::::::::lーz_ノ /, イー‐1     l ハヾ  「__ ノ
         >、   ノ\:j     7 l  l    l_,ぃィー'
          廴  ̄    ィ、  / l   l     l
           `ーヘッ- '  ヽノ  l    !    l

999 名前:神聖ブリタニア帝国民:2009/01/03(土) 11:40:18
1000はルルーシュに取らせてやるか

1000 名前:停止しました:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■
generated by img0ch - 2009/11/07 20:10:56