■ 【うたわれるもの】散りゆく者への子守唄【総合スレ】

1 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/01(月) 20:39:390
一刻館の皆さん、新年あけましておめでとうございます。
早速でありますが、このスレにおけるルールを説明致しまする。

【このスレのルール】

・名無し殿の質問に関しては、随時このトウカがお受け致しまする。

・無論他の『うたわれるもの』の人(聖上など)も大歓迎致しまする。

・しかし、他の作品の方々も一応歓迎致しまする。
 ですから遠慮なく来て欲しいでありまする。(とは言っても強制は致しませぬ)

・某は決してうっかり侍ではありませぬ…。(本人曰く)
 しかし、ネタフリは大いに歓迎致しまする。

・あと、某が語尾に“る”を付けているのは
 某の口癖みたいなものでありまする。

―――以上でルール説明を終わりまする。
(…というよりも、最後の二つの部分は説明では無い気がしますが…)

2 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/01(月) 20:41:550
そして、一応某の自己紹介もしておきまする。

名前 : トウカ
出展 : うたわれるもの(Leaf)
年齢 : 見た目そのままであります
性別 : 女であります
職業 : 元はクッチャケッチャの傭兵であります。
     そして今現在はトゥスクル王国の聖上ハクオロ殿の護衛役であります。
種族 : エヴェンクルガ族
趣味 : 主に釣りであります
恋人の有無 : 聖上…い、いや何でもありませぬ!!
好きな異性のタイプ : 例えば聖上…で、ですから違いまする!!
好きな食べ物 : 主にこれといった物はありませぬ
最近気になること : 最近エルルゥ殿の機嫌が悪いであります。どうかしたのでしょうか?
一番苦手なもの : そ、某に苦手なものは無いであります!!
得意な技 : 居合い斬り
一番の決めゼリフ : エヴェンクルガの誇りに掛けて、貴様を斬る!!
将来の夢 : そ、それは…ノーコメントでよろしいでありますか?
一言 : 今後ともよろしくお願い致します

外見:↓下の方に載せてあります。

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj251_1.jpg

以上でテンプレを終了致しまする。

3 名前:不確定名:犬娘 ◆GAiaFayS4E :2007/01/01(月) 20:54:220
斬れないものはありますか……?

4 名前:名無し客:2007/01/01(月) 21:02:02O
可愛いね(頭なでなで

5 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/01(月) 21:04:520
>>3不確定名:犬娘殿

某に斬れないものでありますか?

エヴェンクルガである某に斬れぬものなど無い!!

―――と、言いたい所ではありますが…確かに某の剣でも斬れないものはありまする…。

例えば、その…コンニャクとか…(ボソッ

いくら某でも、こんなに柔らかいものを普通に斬る事はできませんでした…。
くっ…某自身まだまだ修行が足りないでありまする…!!

6 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/01(月) 21:17:560
>>4名無し殿
ようこそ名無し殿。…て、いきなり何をす…る?

>(頭なでなで

…ふにゃぁ〜〜♪な、何だかとても気持ちよくなってきたであります〜〜♪

【それから約数分後】

―――え〜〜コホン…と、とりあえず礼を言うであります。
(うぅ…そ、某としたことが…ついうっかりしてしまったでありまする…)

7 名前:名無し客:2007/01/01(月) 22:01:430
正直に言いましょう。
『うたわれるものらじお』から入りました、アニメ5話の時点ではトウカさんは影も形もありませぬ!


まあ、それはそれとして、らじおの持つあの凶悪な破壊力は何でしょう?
あの破壊力を戦に活かせませんかね?


8 名前:名無し客:2007/01/01(月) 22:01:450
トウカさんには何かかわいいモノを送っておきます。

9 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/01(月) 22:29:200
>>7名無し殿

おお、そなたは『うたわれるものらじお』を聴いていたのでありますか!?
それは某としても大変嬉しいでありまする!!
それだと某のコーナーの『トウカの旅行記』も知っているでありますね!?

…ハイ?アニメ第5話の時点では、某は影も形も見えなかったのでありますか…?
うぅ…そ、それは某だって、出来れば最初から聖上達と一緒に出たかったでありますよぅ…うぅ…。


―――ま、まぁそれは別として、そうでありますなぁ…確かにあれほどの凶悪な破壊力ならば
いざ戦になったときも、それを有効に使う手も有りかもしれませぬ。
しかし、そんなのに頼ることは某の義に反することになりまする。
ですから某は何の力に頼ることなく、自力で勝利を掴み取りたいと思いまする。

>>8名無し殿
か、可愛いものでありますか?(ポッ

【トウカ 妄想モードに入る】

(…はぁ〜〜♪一体どんなのが来るのだろう〜〜♪)

……ハッ!!…い、いや何でもありませぬ!!
とりあえず、貴殿のその申し出には大いに感謝いたしまする。
(うぅ…ま、また某とした事が…)

10 名前:名無し客:2007/01/01(月) 22:41:580
『トウカの旅行記』……………むしろトウカさんお勧めの御当地名物でも教えてください。
らじおにあった名古屋のモーニングセットと味噌はマジですぜw

11 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/01(月) 23:01:190
>>10名無し殿

成る程、某がお勧めする御当地名物でありますか…。
そうでありますねぇ…某が一番目に付いたのは、
福岡という地方の博多にあるラーメンでありますね。
特にあそこの豚骨ラーメンとやらは最高に美味でありましたなぁ〜〜♪

その他にも広島のお好み焼き、香川の讃岐うどん、三重の松坂牛などがありまする。
そうそう、そなたの言う名古屋のモーニングセットとやらと味噌汁も美味しかったでありますなぁ〜〜♪
どれも美味しくて美味しくて…つい…ハッ!!

【トウカ ついうっかりしてそれらを食い過ぎてしまったが為に、途中で食い倒れてしまった事を思い出す】

…そういうわけでありますから、今後とも『うたわれるもの』をよろしくお願い致しまする。

12 名前:名無し客:2007/01/01(月) 23:21:25O
ハクオロ?レイヴン達の国作るってクーデター起こしたけどあるレイヴンに討たれたんじゃないの?

13 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/02(火) 09:55:160
>>12
…ハイ?貴殿は一体何を言っているのでありますか?
レイヴン?そんな名の者はトゥスクル王国にはいないですし、
それに聖上はそのレイヴンとやらに討たれてなどいませんし、
何より聖上はまだ生きておられます!!

それに聖上は当時その場所には某はいませんでしたが、
何でもヤマユラの村の村長であったトゥスクル殿が無法なる権力者どもに
殺されて、それが火種となって聖上率いる村の者達がクーデターを起こし、
そして前の王国にあたる『ケナシコウルペ王国』を崩壊させ、見事聖上達の勝利に終わり、
それから新しく王国の名を『トゥスクル王国』として成立させたのであります。

今思えばどうして聖上が『トゥスクル王国』という名をつけたのも、きっとその
トゥスクル殿を大いに尊敬しており、そして何より哀悼の意を込めてその名をつけたのかもしれませぬね…。


―――これでご理解していただけましたでしょうか?
そして付け加えるならば、聖上が討たれることなどを某がさせるわけがありませぬ。

聖上の命を狙うそんな不届き者は、某が何時でも相手になる次第でありますので、
ですから今後ともよろしくお願い致しまする。

14 名前:名無し客:2007/01/02(火) 10:37:380
ハクオロさんは早すぎると思いませんか?

15 名前:名無し客:2007/01/02(火) 10:50:020
愛と忠誠、どっちが上ですか?

16 名前:名無し客:2007/01/02(火) 10:51:470
コイツにだけは敵わないと思える人はいますか?

17 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/02(火) 11:03:500
>>14名無し殿
え、え〜〜と…それだけの質問では某としては大変返答に困るのでありますが…
聖上が早すぎるでありますか…?え〜〜と、この場合で考えられる事柄は―――

・聖上の足が速すぎる

…いや、これだと漢字変換的にもおかしいですし、
何より足が速いとなれば、オボロ殿とかも考えられるでありますね…。

・聖上の頭の回転が常人より早い

…ふむ、これだと何より合点がいきますし、聖上が戦の時に発揮する
あの洞察力や指導力などには某自身大変見習うべき点は大いにありますね。
確かにその点は某から見ても、どうしてあれほど早く機転をきかす事ができるのかが
大変気がかりではありますね。

まぁ某もその聖上の情熱などに惹かれて某の義に応える
事も含めて聖上の下に就くことを決めたのでありますけどね。

18 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/02(火) 11:28:430
>>15名無し殿
…えぇ!?愛と忠誠…の、どっちが上でありますか!?
そ、それは…その…某は何より義を重んじるエヴェンクルガでありますから、
勿論今の主―――聖上(ハクオロ殿)に忠誠を誓っているであります。

しかし、勿論愛というのも…某も一応女の身でありますから…
何よりそれも譲れないものでありますし…ですから、その…
あぁ〜〜そ、某は一体どちらをを取ったらいいんだああぁぁぁ!!

【トウカ パニック状態】

>>16名無し殿
はぁ〜〜、それだけは絶対指摘して欲しくなかったでありますが、
まぁ仕方がありませぬね…。

まず今の某の実力ではゲンジマル殿には到底敵わない事は承知の上でありますが、
何よりその…あの女にだけは純粋な力勝負では敵わないと言うか何と言うか…
ああ、あの女というのは某の相棒?的な存在であるカルラ殿の事であります。

一体あの女の何処にあんな常人ではとても扱えそうにない分厚い刀を軽々しく振舞って
相手の10〜20人の集団を一気に蹴散らすほどの腕力があるのかは、かつて敵対していた
時以降からもそれが分からないでありまする…。

【当のトウカも、アニメでは常人では考えられないほどの瞬発力で軽く5人斬りをやってのけた】

*↑詳しくはアニメ“うたわれるもの”の第14話を参照のこと*

19 名前:名無し客:2007/01/02(火) 11:48:540
|  |
|  |∧_∧
|_| ゜∀゜)  あの・・・聖上にお出しする(惚れ薬入りの)お茶ですが
|悪| o o旦~      ドナタか…………毒見してから盛って行って…頂けますか
| ̄|―u'
""""""""""


20 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/02(火) 12:02:270
>>19名無し殿

…むっ!?何やらあからさまに怪しい奴が来たが…、ああ聖上にお出しするお茶を持ってきたのか。
判った、ならば某がその毒見を承ることにしよう。どれどれ…?ズズッ

【トウカ そのお茶(惚れ薬入り)を毒見してみた】

…ふむ、どうやら大丈夫だ…な……?

…あ、あれ…?な、何だか急に辺りがふやけてき…て…?
……ふ、ふにゃぁ〜〜♪せ、聖上〜〜今貴方様の所へお茶を持って行きまする〜〜♪

【トウカは惚れ薬の影響を受けた】

21 名前:名無し客:2007/01/02(火) 12:23:300
聖上の好い所、悪い所について惚気てください。

22 名前:名無し客:2007/01/02(火) 13:35:440
聖上をおとーさん、エルルゥをおかーさんと仮定すると、トウカさんの家族の中での続柄はなんでしょう?

23 名前:名無し客:2007/01/02(火) 14:51:560
ぬぅ〜ぅ、おぉ〜ぬぅ〜しぃ〜!
聖〜ぃ〜上〜ぅとの「間接ちっす」
を狙うナドとはふとどきせんばん!

24 名前:名無し客:2007/01/02(火) 15:08:140
血統の確実な継承の名の下に一夫多妻制は許されると思うんですよ。

25 名前:名無し客:2007/01/02(火) 15:08:450
使用する剣や道具にこだわりはありますか?

26 名前:通りすがりの鍛冶師?:2007/01/02(火) 21:17:020
そこのエヴェンクルガの姉さん、ちょいとこいつを試してみてくれないかい?

意見を今後の参考にするからよ。

つ『国行』系の模倣刀剣


27 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/05(金) 16:45:250
>>21名無し殿
聖上の好い所と悪い所でありますかぁ〜〜?【まだ惚れ薬の効果が残っている】
そうでありますねぇ〜〜…聖上の好い所は〜〜色々な人に〜〜優しく接してくれる所でありますねぇ〜〜。


この間なんかは〜〜、某が大切にしていた人形が壊れてしまって…それでひどく落ち込んでいた某の為に
丁度城下町の所にいた腕のいい人形師に依頼してもらい、お陰で人形が元通りに戻った時には〜〜

某は、某は…とても嬉しかったでありまする〜〜

そして聖上の悪い所はと言いますと〜〜やっぱり、その〜〜…某なども含めて
女性の気持ちに全く気付かない鈍感さ…ですかねぇ〜〜?

>>22名無し殿
……え〜〜、コ、コホン…。そ、某とした事が…あのお茶の中に惚れ薬が
入っている事に気が付かなかったとは…ま、誠に不覚でありまする…。

【トウカ ようやく惚れ薬の効果が切れた】

…え〜〜と…せ、聖上が父上であって、エルルゥ殿が母上と仮定するでありますか?
そ、そうでありますなぁ…その設定であると某の家族の続柄で例えるのなら…その…

【トウカの頭の中】

父:聖上(ハクオロ) 母:エルルゥ殿

つまり子供=娘は…某?

【以上、脳内変換終了】

……じょ…冗談でもそ、それだけは絶対に考えられないでありまする…。(^^;)

28 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/05(金) 17:30:350
>>23名無し殿
…えぇ!?き、貴殿は何故某が今から聖上とその「間接きっす」とやらを
しようと考えていた事がわかったでありますか!?

…クッ!!こ、こうなったら実力行使でありまする!!(トウカは刀を抜いた)
某と聖上との恋路を邪魔するものは、例え誰であろうと容赦はいたしませぬ!!
だから押し通るでありまする!!ドゴッ

【トウカは>>23を斬る…と見せかけて峰打ち】

>>24名無し殿
ふむ、成る程。確かに今の日本の昔の歴史だと、継承の名の下に高名な
貴族達が一夫多妻制が許されていた辞令はありますね。
勿論某が住んでいるトゥスクル王国なども一夫多妻制は許容の範囲内でありまする。

まぁ特に某は聖上の護衛役でありますので、某からはそれについては
特に申し上げる事はありませぬが、しかし…そ、その…それは一夫多妻制を
好まない女性がいなかったらの話でありますけどね…。(特にエルルゥ殿なんかは…)

>>25名無し殿
はい、某としては剣に関しては結構それなりに丈夫で扱いやすくて、
中々切れ味がいいものを選びますし―――道具に至っては旅に出るときなどに
役に立つもの(薬草など)を必要最低限として持ち合わせておりまする。

まぁこの場合は某がまだ放浪していた時のこだわりでありますけどね。

>>26通りすがりの鍛冶師殿

おや?貴殿は鍛冶師でありますか?ふむ、判りました。どれどれ…

…ハッ!!(ヒュッ …フッ!!(ブンッ

【トウカは鍛冶師に渡された『国行』系の模倣刀剣を手にし、その場で試しに扱ってみた】

……!!成る程―――これは稀に見ない良い刀でありまする。
ではこの刀はお返しする、鍛冶師殿。
して、某から貴殿に申したいことが二つありまする。

まず一つは―――この刀の名は一体何なのでありますか?
そしてもう一つは―――こんな良き刀を造れる貴殿は一体…?

29 名前:名無し客:2007/01/05(金) 18:37:29O
ドスがドスッと突き刺さった。

30 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/05(金) 18:56:070
>>29名無し殿

>ドスがドスッと突き刺さった。

……ヒュウゥゥゥ〜〜…【*効果音はイメージです】

…さ、寒い…寒すぎるであります……

31 名前:通りすがりの鍛冶師?:2007/01/05(金) 20:24:240
>>28
あんまり知られていないが『国行』っていう名工がいてね、こいつはその
『国行』の系列にあたる刀を模して鍛ったものなんだが・・・
うん、どうやら悪くない物が鍛てたみたいだ。

あと姉さん、その刀さ最近酷使しただろ?
勝手で悪いが簡単な手入れさせてもらったぜ。

んじゃ、縁があればまた何処かでな。

32 名前:名無し客:2007/01/05(金) 20:27:040
トウカさん……お前、俺の姉になれ。
そしてハクオロの正妻を目指すんだ……。

33 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/05(金) 20:35:050
>>31通りすがりの鍛冶師殿
成る程、その『国行』と言われる名工の刀を模して造ったのでありますか…。
ということは、これは一種のレプリカみたいなものでありますか?
実際扱ってみた某からすれば、これが真似て造ったものであるとは到底思えませぬ…。

…え?某が模倣の刀を振るっている最中に某の刀を手入れしてくれたのでありますか?
そ、それはどうもありがとうございまする!!このご恩は一生忘れはいたしませぬ。

そうでありますね、もし縁がありましたらまた何処かでお会いしましょう。
(しかし、何とも不思議な鍛冶師であった…。結局実名と正体までは
 判らなかったものの、きっと彼は後に一役有名な鍛冶師になることは間違いありませぬね)

34 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/05(金) 21:00:480
>>32名無し殿
>トウカさん……お前、俺の姉になれ。

…え?某が貴殿の姉に…ですか?

>そして光(ハクオロの正妻)を目指すんだ……。

…ドキッ(そ、某が…聖上の…正妻に…!?)

【トウカの頭の中】

悪魔トウカ「よし、そうと決まれば早速その者と一緒に聖上の
       正妻を目指すでありまする!!」

天使トウカ「それはいけませぬ!!某は義を重んじるエヴェンクルガ。
       そんな見ず知らずの他人の相手を借りてまで目指すなど…
       某の義に反するであります!!」

悪魔トウカ「何を言う!?今このチャンスを生かさなければ、
        また次にこんなチャンスがやってくるとも限らないのだぞ!?」

天使トウカ「そなたこそ何を言っているでありますか!?そんな悠長な考え方だから、
       いつもアタックしようとしてもうまくいかないのではないのか!?」

悪魔トウカ「何を!?貴様…この場で斬り捨てられたいのか!?」

天使トウカ「上等であります!!もしどうしてもその方法でいきたいと言うのなら―――
       この某を倒してからにするがいい!!」

悪魔トウカ「望む所だ!!」

(それから数時間経過―――)

天使トウカ「…きゅうぅ…」

悪魔「ハハハハハ!!どうだ、某の勝ちだ!!」

【脳内変換完了】


……判った。たった今某は貴殿の姉になると同時に、
貴殿と一緒にかの光(ハクオロの正妻)を目指すことに致しましょう!!(フフフフフフ)

35 名前:名無し客:2007/01/05(金) 21:25:440
もし武人にならい人生があったとすればどんな道を歩んでいたと思いますか?

あ、ちなみに8話まで来ました、未だに出会えません。
つーかカミュが出てきましたw

36 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/05(金) 22:17:150
>>35名無し殿
ふむ、ならい人生でありますか…。そうでありますねぇ…
別に某としては今の人生(聖上達に会えた事)には大変満足しておりますし、
そして何より某が別の道を歩む…という事は余り考えたことがありませんでした。
ですから、某は今の人生のままでも十分であります。

>あ、ちなみに8話まで来ました

ほぅ…8話まで来たのでありますか?

>未だに出会えません。

…それは言わないで欲しいでありまするぅ…(涙

>つーかカミュが出てきましたw

ま、まぁ順番的にはその辺でカミュ殿が出てきても不思議ではないかと…
(というよりも、序盤の内は某はまだ出て来ないのでありますけどね…。
 少なくともクッチャケッチャの件が出て来ない限りは…)

37 名前:名無し客:2007/01/06(土) 00:15:570
ある人がこう言いました

「そなたの為に、たとえ世界を失う事があっても
             世界の為にそなたを失いたくない」と

貴女はどうです? 世界と最も大事な人、そのどちらを選択しますか?

38 名前:名無し客:2007/01/06(土) 16:21:13O
ブスがブスっと刺し殺された

39 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/06(土) 16:45:160
>>37名無し殿
……成る程―――世界と最も大事な人、のどちらかでありますか…。
そうでありますね…もし大事な人が聖上でしたら―――某からはどちらとも選べませぬ。

何故なら某は聖上に忠誠を誓う臣下であり、聖上の命を受けて某は行動に移すのでありまする。
ですから某は聖上の命に従う事こそが某にとっての義に応える結果であり、もし聖上が世界を選べ
という指示を出したのであれば、某はそれを忠実に実行するでありまする。

>>38名無し殿
>ブスがブスっと刺し殺された

……ビュオオォォォォ!!【*効果音はイメージです】

う、うわあぁぁぁ!!さ、寒い…この前のギャグよりも
よっぽど寒いでありますーーー!!

だ、誰か…誰か助…け……(カチーン

【トウカは凍り付いた】

40 名前:名無し客:2007/01/06(土) 21:28:580
「お前は剣の達人だ…」と夢で刀に言われるくらいの達人らしいですが
その剣の冴えを一つ見せてください。

41 名前:名無し客:2007/01/06(土) 21:35:460
エルルゥさんの胸に関して何か一言。

え、俺? 子供が出来れば嫌でも大きくなるからいいんじゃね?(鼻ほじりながら

42 名前:名無し客:2007/01/06(土) 21:44:100
ではトウカ殿がうっかり侍ではない所を見せてください。


43 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/06(土) 22:49:160
>>40名無し殿
某の剣の冴えがどのぐらいかでありますか?【トウカ 凍結の状態から戻った】
…まぁいいでしょう、そこまで言うのであれば―――
特別に一つ某の実力を披露いたしましょう。

【そう言ってトウカは一つの人型サイズのわら人形を用意し、そしてそのわら人形に向けて抜刀の構えをする】

……エヴェンクルガの名に掛けて、貴様を斬る!!

ダダダッ!!

【そして、トウカは刀を抜いて一気にわら人形との距離を詰まらせて】

一つ!!ズバッ【まずは袈裟斬り】

二つ!!ズバッ【次は払い斬り】

三つ!!ズバッ【今度は逆袈裟斬り】

四つ!!ズバァ【最後は斬り払い】

…キン―――ドサドサドサドサッ…

【トウカが剣を鞘に納めたと同時にわら人形はバラバラになった】

―――こんな感じでよろしいでしょうか?

>>41名無し殿
え、エルルゥ殿の胸についてでありますか?(汗
そ、それは…その…そ、某からは何とも言えませぬ…(^^;)
(それにはっきり言って小さいなんて言ったら…貴殿も某も
とんでもない目に遭うでありまする……)

それにそなたの口振りからすると…そなたは女でありますか?

いや…確かにそれはそうなのかもしれませぬが、だからといって
そんな風に人事的に話すような事柄でもないかと思いますが…。
それにそなた…そんな人前で鼻をほじるような行為はやめた方がいいのではありませぬか?

>>42名無し殿
…むっ。そなたは某を疑っているでありますね?―――いいでしょう…
ここは一つ某が決してうっかり侍ではない事を証明してさしあげましょう!!

【そう言ってトウカは剣を抜いてそれから鞘を抜き取ると、それをポイッと高く空中へと放り投げた】

…フフフフ、今から某が空中に浮かぶ鞘を――見事この剣に納めて見せましょう。

【どうやらトウカは某剣士が勝利時にやっていたあの刀を空中に浮かぶ鞘にスッポリと納める様だ】

ヒュルルルルル―――ゴッ!!

「……ぶべら!?」
―――ドサッ

【トウカ失敗。そして空中から落ちてきた鞘がトウカの頭を直撃してそのまま倒れて気絶した】

「……(む、無念であります…)」

【残念!!トウカはやはりうっかり侍であった】

44 名前:名無し客:2007/01/06(土) 23:24:160
聖上の仮面を怪しいと思ったこと無いですか?

45 名前:名無し客:2007/01/06(土) 23:33:440
以下の自分に似たような人たちにコメントを

1、シグナム(リリカルなのはAS)
2、セイバー(Fate)
3、魂魄妖夢(東方)

46 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 00:13:480
>>44名無し殿

聖上の仮面でありますか?
…それについては某も最初のうちは仮面の他にも何故尻尾が無くて、
耳が他の者とは全然違うのかは気になっていたでありますが…その…
今ではもうすっかり慣れました(きっぱり

>>45名無し殿

>以下の自分に似たような人たちにコメントを
…ハイ?某と似たような人たちでありますか?

>1、シグナム(リリカルなのはAS)
>2、セイバー(Fate)
>3、魂魄妖夢(東方)

……!!【トウカは一瞬にしてその人物達に目を見張った】
―――成る程…確かに何処か某と似て順ずる所があり、
そして全員が某と同じ剣の道を歩む者達であり、
しかもかなりの実力を持ち合わせておりますね…。

>シグナム殿
では、まずはシグナム殿からいきましょうか。
―――ふむ、真っ直ぐな性格…騎士道精神…敬語…凛々しい風貌でしかも美女で
和食が好きでありますか…。確かにこれは某としても大変似ているでありますね〜〜…。
もしかしたらこのシグナム殿とは気が合いそうなのかもしれませぬね。
…むっ。何でありますか、その何とも某の言い分に異議がありそうな目は?

>セイバー殿
次にセイバー殿でありますね。
―――ふむ、このセイバー殿もシグナム殿同様に騎士道精神などが大変某と似ているでありますね。
しかし、その…いくらなんでも某はそこまで腹ペコキャラではございませぬ…(^^;)

>魂魄妖夢殿
最後に魂魄妖夢殿でありますね。
―――ふむ、どうやらこの妖夢殿は人間と幽霊のハーフ(半人半霊)であり、
某と同じ一刀流ではなくとも、あの幼さと体格に関わらず…二刀の剣を自在に扱う
二刀流…でありますか。某から見れば、とても本人がまだ半人前だとは思えませぬ…。
しかし…辻斬り属性や仕えている主人に弄られている部分を見ていると、何だか
某(うっかり侍)と似ていないでもないでありますが…。

【考察】

―――以上で考察を終了致しますが、どれも素晴らしい方々でありますね。
もし機会があるのであれば、是非一度シグナム殿やセイバー殿、魂魄妖夢殿にお会いしたいでありますね。

47 名前:名無し客:2007/01/07(日) 00:19:490
一人称を「妾」にしてみてください。

48 名前:名無し客:2007/01/07(日) 00:49:340
来栖川芹香って言う人がトウカの頭ナデナデしたいって

49 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 12:04:000
>>47名無し殿
某の一人称を「妾」…にしてみるとどうなるかでありますか?
…ま、まぁ試しにしてみるでありますか…。

【ここから先はイメージです】

……妾の名はトウカと申す。以後お見知りおきを…。
退屈じゃのぅ…誰か妾を満足させてくれる人物はおらんのか?
お〜ほっほっほ…そなたは中々面白い奴よのぅ…。

【以上】

……こ、こんなの某ではないでありまする〜〜(涙

>>48名無し殿
…え?その来栖川芹香殿とやらはそ、某の頭をナデナデしたいでありますか?
…ま、まぁ別にそれは構いませぬが…スゥ

【トウカは相手がナデナデしやすいように頭を少し下げた】

芹香「……(ナデナデ」

【芹香はとても嬉しそうな表情をしてトウカの頭をナデナデした】

(……は、はにゃ〜〜ん♪な、何だかこの前名無し殿に撫でて貰った時よりも
 断然気持ちいいでありまする〜〜♪)

【それから数分後】

……え〜〜と…これで満足していただけましたでしょうか?芹香殿。
(しかし、何とも不思議な雰囲気を漂った女性でありまする…)

50 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 15:07:090
…それにしても退屈でありますねぇ〜〜…。
もし機会があれば、今夜またあの温泉に出向くと致しますか…。

51 名前:名無し客:2007/01/07(日) 15:11:240
剣以外の得物はないのですか?
槌とか矛とか。

52 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 15:27:520
>>51名無し殿
はい、某の得物はこの剣一つだけであります。
それに某は剣の方が一番扱いやすい―――と思っておりますので、
貴殿の言う槌とか矛などという得物は扱ってはおりませぬ。

そして付け加えておきますと…一応侍の身である某が
剣以外の得物を持っている時点で不自然ではないかと思いますが…。

53 名前:名無し客:2007/01/07(日) 15:29:210
戦闘では何気に最強クラスなのは何か秘密でもあるんでしょうか。

54 名前:名無し客:2007/01/07(日) 15:33:570
人を疑うということを覚えたらどうでしょうか。

55 名前:名無し客:2007/01/07(日) 15:50:260
可愛いものには棘がある。

56 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 16:00:330
>>53名無し殿
そうでありますね。それは貴殿が某の事を
どれだけよく知っているかで、その秘密が判るのではないでしょうか?

…え?その秘密を知りたい―――でありますか?
フッフッフ…それは秘密だからこそ秘密なのでありますよ♪

>>54名無し殿
人を疑うこと―――でありますか…。
確かにこの世界に住まう方々の中には、最初から
人を疑う性格を持っている方もいるにはいるでありまする。

しかし某も最初から見ず知らずの相手を信用したりはしませんし、
少なくともお人好しな性格ではございませぬ。

そして某は最初に聖上敵対していた頃、その時に聖上の事を…
最凶最悪の男…悪漢『ラクシャイン』だと思っていたでありまする。
しかし、その大きな誤解がまんまと第三者側の策略通りになってしまい…
最後は何とも最悪の結果で幕を閉じてしまったのでありまする…。
そう考えると、その被害者の一人でもあるオリカカン殿も…
さぞ無念であったに違いないでしょう…。

―――と言う訳でありますから、貴殿の言い分にもそれなりに
一理はあると思われますが…しかし、それが余りにも行き過ぎる結果となれば…
またあの第三者側に嵌められる事になりかねないのかもしれませぬよ?

57 名前:名無し客:2007/01/07(日) 16:13:260
技のトウカ、力のカルラとするとV3は誰ですかね?

58 名前:名無し客:2007/01/07(日) 16:15:140
ttp://harusuki.net/utaware_ninki_b.html
おめでとうございます

59 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 16:24:490
>>55名無し殿
…な、何を言うでありますか!?
可愛いものには棘がある…だなんて事があるわけがありませぬ!!
そんなわけ…そんなわけが…アッ(^^;)

【トウカはそこでふと思い出した。何故ならトウカがいるあのトゥスクル王国にも
 可愛い顔をしているが…でも怒らせると結構おっかないのが自身を含めて多数存在するのだ】

…ま、まぁ落ち着いて考えてみれば、確かにそれは…そうでありますね(^^;)

>>57名無し殿
ふむ、技が某で力がカルラであともう一人(V3)でありますか…。
そうでありますねぇ…ここは一つ術という仮定を取り入れたとして、
術のウルトリィ殿―――というのはいかがでしょうか?

60 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 16:51:050
>>58名無し殿
……え!?そ、某が…あのカルラ殿を抜いて一位…に…!?

う、嬉しいでありまするーーー!!

どうもありがとうございまする!!名無し殿!!
某は…某は…猛烈に感激しているでありますーーー!!

そして、某の事を応援してくださった皆さん…本当に、本当にありがとうございまする。
このご恩は決して忘れは致しませぬ。そして今後とも某の事をよろしくお願い致しまする。


…さて、某に投票してくださった方々は一体どんなコメントを書いていたのでしょうか?
どれどれ……

【トウカへの応援コメント】

うっかり侍キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
ドジっ子剣士って萌えるよな?!
カルラにからかわれてる所がいい。
1日1トウカ<br>でもうっかり3日忘れた
人形を追いかけるトウカが忘れられません<br>ヲイデゲェエエエ
かわいいにゃ〜
刀×ポニテ×うっかり・・・ これで萌えなきゃ日本人失格や〜!
ウッカリーウッカリーウッカリーウッカリー
人形の首が取れたときのはっちゃけ具合が・・・<br>流石だぜうっかり侍
うっかり侍 見参!!
オタオタ剣士こそ最強でしょ^^
某としたことがっ!?
1日1うっかり
ここまで混戦するとは……<br>がんばれ!うっかり侍!
某が!!!某がぁぁ!!!
がんばれ我らのうっかり侍
ここまできたら負けられない!うっかり1位をとるんだ!

【コメント終了】

……こ、コメントの殆どがう、うっかり…【トウカは困惑している】
な、何だか某自身としては嬉しいような…悲しいような…何とも複雑な気持ちであります…。

そしてAAで表すのなら…

           , 、___
       x‐‐‐v' ヽヽ` ` ̄ヽー、
      / ,イア´   ヽヽ   ヽヽ    ,ィ ア ; ぶ
マニ=-、_{__{_!{ { i ト、  ヽヽ   ヽヽ_,イ彡'  ; る
 `ヾ三≧ニ三≧xj ト、込_ヽ}厶}ト、ヽ Yイニ彳
    了彡三彡ソソト!c○ ヽ}Ο。ハト、 Vニツ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄彳'ツツ从| ト/////// {从ハ }"´   | うっかり者・・・・
       l丁l「l>ト、 /^^^^{,.ィi从} }iノ   <
       lハ\j二.ヽ ヽニマ´ { { ;      | 殆どのコメントが・・・・うっかり者・・・・
       >`´  \ヽ \.\ ヽ \       \_____
     /__    / Vハ}`く`マニ、_ヽ_
     |‐o‐‐o`ヽ/   V  /\}ニニニ三二ヽ ; ぶ
     |7¬‐-、ヽ!    〉〉'´: . ハ ̄ ̄ ̄`ー-、} ; る
   ;  // / }┘!  //::.:.:.:./  〉 ;     ノ
  ;  厂  / ∧/  //::.:.:.:.///  ,-、__
   /   .\/ /  //二二{ /7 ̄/ tノニ} ;  ぶ
 ; /      }イ//──‐{   {∩{-てニノ ;  る

…こんな感じでありますね…。

61 名前:名無し客:2007/01/07(日) 17:27:290
基本的なことで申し訳ないですがエヴェンクルガってなんですか?

62 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 19:18:580
>>61名無し殿
別にそう畏まって聞く必要はありませぬよ?
例えどんなに基本的な事であっても、それらに応じる事が
某としての…エヴェンクルガとしての勤めでありまする。

エヴェンクルガ族というのは高地に住む少数武族でありまして、
それぞれが武の資質に優れているのであります。
そして独自の行動哲学を持ち、その清廉潔白な精神により
人々から多大な尊敬を寄せられているのであります。

―――こんな感じでありますが、これでエヴェンクルガについてはご理解して頂けたでしょうか?

63 名前:名無し客:2007/01/07(日) 19:24:340
トウカ殿ー。
カミュちーは何食ってあんなにでかくなるんですか? 羽生やしてるから?

64 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 19:48:570
>>63名無し殿
…そ、それは…その…べ、別にカミュ殿も好きで
あんなにでかくなったのではないと思われますが…。

それにそれは個人差というものがありますから、
この場合…カミュ殿はそこの所が普通の同年齢の世代よりも
恵まれていた―――と言うべきでしょうか?

>羽生やしているから?

……それはきっと関係ないと思いまする(^^;)

65 名前:名無し客:2007/01/07(日) 19:51:020
耳を触ってふかふかしていいですか?

66 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 20:22:020
>>65名無し殿
…え?ま、まぁ別に触るだけなら構いませぬが…。スゥ

【トウカは耳を相手の方に向けた】

…サワサワ【*効果音はイメージです】

(…ふ、ふにゃあ〜〜♪とてもいい気持ちでありまする〜〜♪)

…スリスリ【そして今度はふかふかしてきた】

(は、はわわ…そ、そこは…く、くすぐったいでありまする〜〜♪)

【それから数分後】

…え〜〜、コホン…。と、とりあえずこれで満足して頂けましたでしょうか?
(…ここ最近、何だか某は皆から身体の部分で遊ばれているような
 気がしますが…ま、まぁ考えすぎでありますね…)


…さて、それではそろそろ温泉スレに向かうと致しますか…。

67 名前:名無し客:2007/01/07(日) 20:30:160
温泉―――

じゃあ、ファンサービスの一環で脱衣描写をkwskお願(ry


ところで、ドリグラは本当に男の子なのですか?

68 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/07(日) 20:51:230
>>67名無し殿
……ホッ。まだ温泉に入らなくてよかったでありまする…。
そんな事を頼むのでしたら、某は貴殿を悪質な変態魔と
みなして容赦なく斬り捨てますが…それでもよろしいでありますか?

…ドリィ殿とグラァ殿でありますか?
ええ、あの二人は間違いなく男の子でありますよ。

まぁあの二人を「本当に男の子なの?」…て言われますと、
何とも原典以外で証明することは難しいでありますが…。

けど、だからといって気にする必要はありませぬよ?
何故なら最初のうちは、聖上もあの二人を女の子と間違えていたのでありますからね…。

69 名前:名無し客:2007/01/07(日) 21:35:540
朝。目が覚めるとそこは……。

幼い頃に戻っていました。
過去の事象で、何かやり残した事、変えたい事は有りますか?

70 名前:名無し客:2007/01/07(日) 22:06:310
スーパードルフィーって知ってますか?

71 名前:名無し客:2007/01/07(日) 22:11:010
もしかして……………ヤマユラ襲撃に加わった?

72 名前:名無し客:2007/01/07(日) 22:22:18O
レバー一回転+ボタンで何が出せそうですか?

73 名前:名無し客:2007/01/07(日) 22:46:00O
何か怪談を聞かせてください。

74 名前:名無し客:2007/01/07(日) 23:53:240
ハーイ ワタシリカチャン
イマアナタノイエノゲンカンノマエニ……

75 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 10:36:020
>>69名無し殿

過去の事象で、何かやり残した事、変えたい事でありますか?
……お言葉ではありますが、某は何もやり残した事はありませぬ。

しかし、もし過去に戻ってかつてトゥスクルとクッチャケッチャの騒動で
犠牲となった者達(ヤマユラの村など)を救いたい…とは思っておりまする…。
しかし、それは過去の歴史を変えてしまう行為となり、もしあの騒動が無ければ
某は聖上達に出会う事も無かった事でしょう……。

ですから某としてはこのままでもいい……と思っております。

>>70名無し殿

スーパードルフィー…でありますか?どれどれ…?

【トウカはかなり気になったので、そのスーパードルフィーとやらを見に行った】

……おおっ!?な、何とも可愛いらしいお人形であります〜〜♪
どうも礼を言うであります、名無し殿!!このご恩は一生忘れはいたしませぬ!!
よし!?そうと決まったら早速買いに行くでありますーー!!ダダダダッ!!

【トウカは何とも素早い猛ダッシュでスーパードルフィーを買いに言った】

>>71名無し殿

……いえ、その時は某はオリカカン殿と別の場所で行動を共にしておりました。
ヤマユラ襲撃…いくら幻術によって惑わされていたオリカカン殿の誤解とは言え、
その事件などによってたくさんの何の罪も無い人々が犠牲となってしまわれた…。

その事をまた改めて考えると、某もまた第三者側にまんまと
利用されていた一人なのかもしれませぬね…。

76 名前:名無し客:2007/01/08(月) 11:20:450
>>75
しかしスーパードルフィーは高価すぎてトウカには買えなかった。

>どうするコマンド?
1.あきらめる
2.聖上におねだりする
3.殺してでも奪い取る

77 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 11:33:520
>>72名無し殿

>レバー一回転+ボタンで何か出せそうですか?

…え?何でありますかそれは…?
(え〜〜と…つまり一回転とボタンで繰り出せる技といいますと…)

…では、そのコマンドは投げ技と仮定して
まずは某が受け流しの構えを取り、そして相手が攻撃してきた時に
某がその攻撃を受け流した直後に相手の身体を掴んで逆方向に持って行き
それから某が剣で4回連続攻撃をする…ということになりまする。

名づけてエヴェンクルガ流“刀狼流し”…でありまする。

…え?何だか名前が某剣士の技にそっくりでございますか?
それはきっと気のせいでありますよ。

>>73名無し殿

怪談話を…でありますか?…そうでありますねぇ〜〜…
あれはあの時某が人形を取り戻した後に聞いた話でありますが…

何でも山のふもとにある一人の女が現れて…

…オイデケェェェ…オイデケェェェ…!!

…と、大変恐ろしいような声を出し、それを聞いた運び屋は
急いで積んであった荷物を全部降ろしたのですが……
それでも女は『オイデケェェェ…オイデケェェェ…!!』と言ってくるのであります。

それを聞いた運び屋が『もう何も置いていくものがない!!』
と叫んだ時、その女はこう言ったのであります……


『お前の命をオイデケェェェ…!!』…と。


……しかし、その運び屋はある一つの人形がある事に気付き、
それを置いていった時には、その女の声はぴたりと止んだそうな…。


まぁこんな感じでありますね…。しかし、人形を置いていっただけで
追うのをやめてしまうとは…何とも変わった女でありますねぇ…。

>>74名無し殿

>ハーイ ワタシリカチャン
>イマアナタノイエノゲンカンノマエニ……

…え?い、今何か不気味な声が聞こえたような…。
…ま、まぁ気のせいでありますか…。

78 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 11:55:420
>>76名無し殿

う、うぅ…ま、まさかスーパードルフィーとやらが
あんなに高価な物でしたとは…。何か…何か良い方法は…!?

>どうするコマンド?
1.あきらめる
2.聖上におねだりする
3.殺してでも奪い取る

おおっ!?丁度良い時に選択肢が出てきたでありまする!!

>1.あきらめる

……何を言うでありますか!?ここまで来て諦められる訳がありませぬ!!
だからこの選択肢は選ばないでありまする!!

>2.聖上におねだりする

ふむ、それは一理ありますね。しかし、某の為に聖上が
お金を出してくれるのかが大いに気がかりではありますが…。

>3.殺してでも奪い取る

……何でありますかこのコマンドは?(^^;)
もし某がこの選択肢を選んだのであれば、某は間違いなく
『うっかり侍』だけでな『く辻斬り侍』…という汚名を被ってしまうでありまする…。
だからこの選択肢もなしであります…。

―――という事は、最終的に行き着く選択肢は……

>どうするコマンド?
1.あきらめる
>2.聖上におねだりする
3.殺してでも奪い取る

…よし!!これしかないでありまする!!
そうと決まったら早速聖上におねだりしに行くでありまする!!

聖上ーーー!!ダダダダッ!!

【トウカは猛スピードで聖上の所まで走って行った】

79 名前:名無し客:2007/01/08(月) 12:01:10O
ハーイ ワタシリカチャン
イマアナタノオヘヤノマエニイルノ……

80 名前:名無し客:2007/01/08(月) 12:04:15O
うっかりしてばんつはいてないなんてことはありませんよね?

81 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 12:21:000
>>79名無し殿

>ハーイ ワタシリカチャン
>イマアナタノオヘヤノマエニイルノ……

…え?な、何だかさっきの不気味な声が段々近づいて来たような気が…。
…き、気のせいだ…きっと気のせいでありまする…(ブルブル

【トウカは身震いしている】

>>80名無し殿

……それは間違ってもありませぬ(^^;)

82 名前:名無し客:2007/01/08(月) 12:39:170
うっかり帯を締め忘れた事は有りそうですが。どうですか?

83 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 14:00:330
>>82名無し殿

…ま、まぁ確かにそれは有りますが…(^^;)
(しかし…どうしてこうもうっかりという単語が出てくるのでしょうか?)

84 名前:名無し客:2007/01/08(月) 14:49:060
現時点でアニメ13話。
カルラとトウカが大活躍中だが何処をどう見ても『うっかり』の要素が見つからない。

もしかしてアレか?
人気投票でうっかり一位になっちまったのと同じで、うっかり橋ごと谷底に叩き落とされて
も死に損ねたとか、うっかり主要メンバー総がかりの包囲陣を破ってしまったとか、そんな感じ?

85 名前:名無し客:2007/01/08(月) 14:56:490
橋ごと落ちても死なないのは某地上最強の生物みたいなトレーニングでもやってたの?

86 名前:名無し客:2007/01/08(月) 15:21:480
カーカッカッカッカッカ!!!
カーカッカッカッカッカ!!!
カーカッカッカッカッカ!!!

【お馴染みの笑い声が木霊した。そしてそのまま去っていった】

どうするコマンド?

87 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 16:24:380
>>84名無し殿

貴殿は某の事を何だと思っているのでありますか?(^^;)
いくら某でも、戦の最中にうっかりする程ドジではありませぬよ…。

しかもうっかり…うっかり…うっかりetc
そ、某はそんなに皆からの第一印象がうっかりなのでありますか…?

…うぅ…そ、某だって別にわざとやっている訳ではございませんのに…うぅ…

>>85名無し殿

……いえ、そういう訳ではございませぬ(^^;)

それにあれは…その…某の命を掛けた執念と必死さが人一倍に
あったからこそ、無事に生還できたのではないか…と思っております…。

>>86名無し殿

カーカッカッカッカッカ!!!
カーカッカッカッカッカ!!!
カーカッカッカッカッカ!!!

【お馴染みの笑い声が木霊した。そしてそのまま去っていった】

…むっ!?こ、この声は…まさか…ニウェ!?
お、おのれぇ…いくら某が皆から『うっかり侍』だと呼ばれているとはいえ、
それをものの見事に嘲笑い、しかもすぐにその場を立ち去るとは…許せん!!

>どうするコマンド?

…フッ。そんなの決まっているであります。


どうするコマンド?

>ニウェを探し出し、そして斬り捨てる!!

待っていろニウェ!!見つけ次第、エヴェンクルガの名と
某のプライドに掛けて…悪漢である貴様をこの剣の錆にしてくれる!!
(そして某を笑った事を…死ぬほど後悔させてやる!!)

88 名前:名無し客:2007/01/08(月) 16:47:070
気のせいかも知れませんがオボロに対する扱いが若干ぞんざいな気がします。

89 名前:名無し客:2007/01/08(月) 17:07:570
自分に課している「タブー」は何かありますか?

90 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 17:51:220
>>88名無し殿

オボロ殿の日頃の扱いがぞんざい…でありますか?
…は、はぁ…言われてみれば確かにそうでありますね…。

【そう言ってトウカは色々と思い出す。原作のゲームでは
イベント時には全くといって対する相手(ベナウィ、クロウ、トウカなど)
に敗れている始末だし、通常の会話イベントでもひどい扱いを受けている。
(オボロ防壁、痛んでいる食べ物を食べてお腹を壊す、おばあちゃんの
大切な書物を燃やされて激怒したエルルゥの怒りの鉄槌を喰らう、
トウカの人形事件やうっかり発言などでボコボコにされたり…などと散々である)】

…ハ、ハハ…あ、ある意味「うっかり侍」だけで済んでいる某よりも、
オボロ殿の方が何十倍も可哀想な気がしますね…(^^;)

>>89名無し殿

はい、それは勿論であります。
まず、某…エヴェンクルガの者にとっては何より義を重んじておりまする。
ですから某としての「タブー」は、すなわち義に反する事であります。
(例えば、悪の道に走ったりとか卑怯な手段を使うとか
 自身のプライドを捨ててまでも助かりたい…などであります)

91 名前:名無し客:2007/01/08(月) 20:38:480
異国のとある軍団に、以下のような至上命令があります。

『あらゆる手段を使い、味方を見捨ててでも帰還せよ。』

何でも斥候部隊で、敵地の情報を確実に入手する為だそうですが。
トウカ嬢から見てこれは義に反しますか?

92 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 21:12:040
>>91名無し殿

…ふむ、『あらゆる手段を使い、見方を捨ててでも帰還せよ。』…でありますか…。

そうでありますね…あらゆる手段を使うということは、すなわち人質を取るとか
罠を張る…などもそれに含まれている事になりまする。

そして、見方を捨てるという行為は…戦況的にも多少の犠牲は致し方ない…
という見解も含まれており、戦場の真っ只中を振り切るためにも多少の犠牲者は
覚悟せよ―――と言う風にも言い換えれまする…。

無論某としても、一般人や普通の武人であれば卑怯な手段など
使いたくはないでありますし、何より味方を見捨てることなどできないのかも知れませぬ。
しかし、もし某がその国に忠義を尽くしているのであれば…某は義によりその国の
命令に忠実に従いまする。ですから某としては忠義を尽くしているその国の命令であれば、
某としては義に反してはいない…ということになりまする。

そして、かつて前王国の『ケナシコウルペ王国』に仕えていたベナウィ殿もこう言っておりました。

『例えこの国が破滅の道を歩む運命(さだめ)であったとしても、
 それでも私は…この国の侍大将なのですよ』…と。

いくらその国が間違った道を歩んでいたり、残虐非道な行為をしていたとしても…
それでもその国に忠義を誓う者もいるのでございまする…。
そしてそれが武人としての…戦場に立つ者にとっての運命(さだめ)なのかもしれませぬ…。

93 名前:名無し客:2007/01/08(月) 21:17:220
男になりたいと思った事はありませんか?

94 名前:名無し客:2007/01/08(月) 21:17:330
幸せってなんだっけ?

95 名前:名無し客:2007/01/08(月) 21:21:050
聖上から(有るかどうか知りませんが)称号を与えられる事になりました。
ハクオロ「侍を超える者。君に『うっかり侍』の称号を与える。」

受け取りますか?

96 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 21:31:350
>>93名無し殿

…え、ええ…!?そ、某は断じて男になりたい…など思ってはおりませぬ!!
そして某は女として生まれた事に何の悔いもないでありまする!!
(それに、もし某が男でありましたら…聖上と
お付き合いすることができないでありまする…

>>94名無し殿

…え!?し、幸せとはどういう事…でありますか!?
そ、それは…その…ノ、ノーコメントでよろしいでありますか?(カァ///
実はそ、某…そういう色恋沙汰関係の質問には…た、大変弱いのであります…(^^;)

【そう言ってトウカは顔を赤くしながら両手の人差し指を合わせてモジモジ…としていた】

97 名前:名無し客:2007/01/08(月) 21:36:570
返り血を浴びたら何を思いますか?

98 名前:名無し客:2007/01/08(月) 21:38:590
人を殺す事に、躊躇いを感じた瞬間はありますか?

99 名前:名無し客:2007/01/08(月) 21:40:140
浪川さんは要りません!

100 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 21:46:100
>>95名無し殿

>聖上から(有るかどうか知りませんが)称号を与えられる事になりました。

おおっ!!それは本当でありますか!?

>受け取りますか?
それは勿論でありまする!!それが聖上であれば尚更であります!!
(一体どんな称号が与えられるのでしょうか?ワクワク)

>ハクオロ「侍を超える者。君に『うっかり侍』の称号を与える。」

…ハッ。どうもありがとうございます…る?

―――ハイ?今何か変な響きが聞こえたような…?

>君に『うっかり侍』の称号を与える

せ…聖上ーーー!!。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

ダダダダッ !!

【トウカは悲しみの余り、涙を流しながらその場から猛ダッシュで立ち去ってしまった】

101 名前:名無し客:2007/01/08(月) 22:03:530
聖上は声が良い。

声だけでいっちゃえませんか?

102 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 22:13:410
>>97名無し殿

そうでありますね…なるべく某としては返り血を浴びないように
敵対する相手を斬りつけているでありますが、もし万が一
返り血などを浴びてしまったら…最初の頃はとてもむせ返すような匂いが
鼻を襲い、吐き気がするほど酷かったでありますが…今では何とか
自我を保てる程度に落ち着いて対処できるでありまする。

そして、これにも一種の慣れというものが必要でしょう。
何故なら、もし戦の真っ只中で血の匂いで自我を失っている状態でありますと、
すぐに別の敵の兵士に襲われて命を落とす可能性があるからでありまする。

誠に腑に落ちない回答ではございますが、これでご理解して頂けたでしょうか?

>>98名無し殿

ええ、それは最初の頃は人を殺す事に対し…かなり躊躇いを感じた事はあります。
最初に人を殺した時に感じたのは…某の剣によって胴体を斬られ、それにより
激しく血飛沫をあげる一人の兵士を見た某は…

『…人が…死んだ…。某の手によって…』

…と、某の手でいとも簡単に死んだその兵士に向かって…そう呟いたのであります…。
某としても、決して人を殺める事が正しい道だとは思ってはおりませぬ…。
しかし、某が住まうこの世界は…『殺らなけれ殺られる』…と言うのが現実でありまする…。

そして今…某は聖上に仕える者として、聖上の命を守るためならば、
例えそれが人を殺める結果になろうとも…どんな相手にも立ち向かっていく覚悟であります。

>>99名無し殿

>浪川さんは要りません!

…え?浪川殿って…一体誰でありますか?
……ああ、あのベナウィ殿の声優を担当していた方でありますね。

しかし…貴殿は何故浪川殿が要らないのでありますか?
貴殿は…その浪川殿に何か嫌な思い出でもあるのでございますか?
【それ以前に…その事を某に言われても大変困るのでありますがね…(^^;)】

103 名前:名無し客:2007/01/08(月) 22:16:070
トウカを(橋の上から)投下する。

あ、これ自分でやってたね。

104 名前:名無し客:2007/01/08(月) 22:23:260
幾つもの死体を踏み躙り、
何万ガロンもの血を流し、
主のためと心を鉄にし、

何を得ましたか。

105 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/08(月) 22:46:290
>>101名無し殿

それはギャグでありますか?それとも真実でありますか?(^^;)
ま、まぁ確かに聖上も声に関しては中々いいものを持っているでありまする。

>>103名無し殿

……貴殿はそれはギャグで言っているのでありますか?
それとも某が単にうっかりしていると言いたいのでありますか?(^^;)

それにあの時は…その…その時に某が余りにも
不注意だったのと、それと…ただの偶然でありまする…。
(そしてあの時の事を思い返すと…そ、某としたことが…む、無念であります〜〜)

>>104名無し殿

……【トウカはとても複雑な心境で考えて、そしてこう答えた】

そうでありますね…その中で得たものは、たくさんの人々を殺めて
しまった罪悪感と…何とか自国を守ったという達成感…でありますね…。

106 名前:名無し客:2007/01/08(月) 23:05:400
「隠密同心 心得の条。我が命我が物と思わず、武門の儀あくまで陰にて、己の器量伏し、御下命いかにても果すべし。
なお、死して屍拾う者なし。死して屍拾う者なし。死して屍拾う者なし。」

と言うのが我が国にはあるのですが、エヴェンクルガには何か似たようなはありませんか?

107 名前:名無し客:2007/01/08(月) 23:14:560
エベンクルガ人は、傭兵が一族の生業ですか?

108 名前:名無し客:2007/01/08(月) 23:23:480
この世には、常に上半身裸で居る侍や、鼻毛が足元まで伸びている忍者が居ると聞きます。

トウカ殿。裸のまま顔だけ隠して戦場にお立ちになってはいかがでしょう。
トウカ殿なら我が軍の士気は高まり、敵には動揺が走る事間違いありませんぞ。
一度。一度お試しなさってくださいませ!ハダカ侍を!

109 名前:名無し客:2007/01/09(火) 00:16:090
得意な料理はなんですか?

あっ、モロロ粥以外でw

110 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/09(火) 00:23:290
>>107名無し殿

別に傭兵に限っての事ではありませぬが、
某を含むエヴェンクルガ族はほとんどが武人の身なのであります。

そしてそのエヴェンクルガ族の中で特に強いと評されており、
某の憧れの人物であるゲンジマル殿は―――『クンネカムン王国』に属しており、
その『クンネカムン王国』の聖上クーヤ殿の臣下を務めていたのであります。

>>108名無し殿

な、成る程…確かにこの世にはそんな変わった
武人が稀にいる…ということも確かではありますが…。
(もしそんな武人が某の住む世界に居たならば…な、何とも珍妙でありまする…)

>トウカ殿。裸のまま顔だけ隠して戦場にお立ちになってはいかがでしょう。
>トウカ殿なら我が軍の士気は高まり、敵には動揺が走る事間違いありませんぞ。
>一度。一度お試しなさってくださいませ!ハダカ侍を!

……謹んでお断り致しまするーーー!!

それに…何が悲しくて敵陣に向かってそんな武人としては
羞恥極まりない裸の姿で戦に挑まなければならないのでありますかーー!?
そんなの…そんなの絶対嫌でありまするーーー!!(涙

111 名前:名無し客:2007/01/09(火) 01:58:030
敵地の占領後、現地民の集落が友軍による略奪に遭っている場合、あなたはどうしますか?

112 名前:名無し客:2007/01/09(火) 09:49:400
アルルゥ、ユズハ、カミュがムックルと一緒に寝ています。

お持ち帰りするなら誰ですか?

113 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/09(火) 16:46:540
>>106名無し殿

…ふむ、隠密同心 心得の条。我が命我が物と思わず、武門の儀あくまで陰にて、
己の器量伏し、御下命いかにても果すべし―――でありますか…。

成る程、確かに某を含むエヴェンクルガ族にとって似て順ずる心得ではありますね。
ということは、貴殿の住む国は名うての武人が多数を占めているのでありますか?
もしそうでしたら…某も是非貴殿の国を一度訪れてみたいでありますねぇ。

…しかし…その…

>なお、死して屍拾う者なし。死して屍拾う者なし。死して屍拾う者なし

何故この部分だけが三回も繰り返されているのでありますか?(^^;)

死して屍拾う者なし―――仮に某が戦死を遂げた時に誰も某を拾う者がいなくても、
それが武人としての名誉でありましたら…某としては誠に本望…でありまする。

>>109名無し殿

得意な料理でありますか?しかもモロロ粥以外でありますか?
え、え〜〜と…そ、その…実は某は…
そのモロロ粥ぐらいしか作れないのでありますが…それでは駄目でありますか?(^^;)

114 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/09(火) 17:01:220
>>111名無し殿

な、何と…!?某が忠誠を誓っている『トゥスクル王国』の友軍が
略奪などという…そんな非人道的な事をしているのでありますか!?

それは見過ごす事ができませぬ!!…と言いたい所ではありますが、
しかし某は『トゥスクル王国』に…聖上に仕えている身でありますから、
聖上から何かしらの命を受けない限り、某が勝手な真似をする事はできませぬ。

そう言う訳でありますから、某としては…まず聖上の命が
下るまではしばらくその様子を見ることにいたしまする。

>>112名無し殿

お…お持ち帰りする…でありますか!?
い、いえ…べ、別に某はそんな事を考えてなどおりませぬ!!

【しかしトウカはその言葉と裏腹にこっそりとムックル
 と一緒に寝ているアルルゥ、ユズハ、カミュに近づいて…】

…ま、まぁここは名無し殿の進言に甘んじて…
で、では―――アルルゥを持ち帰ってもよろしいでしょうか?

115 名前:名無し客:2007/01/09(火) 19:00:590
アルルゥ持ち帰るならムックルまで。

116 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/09(火) 19:22:380
>>115名無し殿

え…!?ム、ムックルもでありますか!?
…し、しかし…某はあのカルラ殿のような
怪力の持ち主ではございませぬから…
もしそれでもムックルも持ち帰らねばならぬのでしたら、
カルラ殿の手を借りぬ限りは無理…ということになりますが…(^^;)

…まぁそれを期待するのは余りにも無粋―――でありますね…。
ここはもう諦める他はありませぬか…ハァ〜〜

117 名前:名無し客:2007/01/09(火) 20:01:220
ttp://www.youtube.com/watch?v=kYeltaxx7lM&mode=related&search=

なんだこれは?異国の戦いか?

118 名前:名無し客:2007/01/09(火) 21:23:120
どうでもいいけど貴女。

着痩せしますね。特に胸元。

119 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/09(火) 21:49:480
>>117名無し殿

…!!これは…一体何なのでありますか?
見た所…どうやら戦場の真っ只中に見えますが…
しかし、その兵士と思われる者達は…何やら見たこともない
服装をしており、そして何とも変わった武器みたいな物を
所持しているでありますね…。

一体…ここは何処の国の戦場なのでしょうか?

>>118名無し殿

…え、えぇ…まぁ確かに某は着痩せするタイプでありますが…。
しかし…何故胸の部分を強調するのでありますか?(^^;)

120 名前:名無し客:2007/01/09(火) 21:59:240
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/120.jpg (51KB)
いい湯だ〜な〜♪

でも水が嫌いです、そんなムックルに一言ねがいしますw

121 名前:名無し客:2007/01/09(火) 22:05:500
仮の話ですが。

あなたは、聖上の護衛部隊を作るよう直々に命じられました。
人選はどのようにしますか?

122 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/09(火) 23:51:100
>>120名無し殿

……はぁ〜〜♪な、何とも可愛いでありますよ〜〜ムックル〜〜♪

【それから>>120の視線を受けて】

…ハッ!?…そ、某としたことが…つい惚けてしまったでありまする…。
…おや?よく見てみますと……ムックル―――


お前は水が苦手ではなかったのかーーー!?

>>121名無し殿

…ふむ、仮に某が聖上をお守りする護衛部隊を作る命を受け、
その時の護衛部隊の人選―――でありますか…。

そうでありますね…某の本音から言えば聖上をお守りするのは
某一人で十分だとは思っておりますが、しかし戦況が悪化してきて
人数増加を余儀なくされたのならば―――
まず某としてはより攻守のバランスが取れており、何より
冷静な判断と聖上の為に御身を尽くせる勇敢な兵士を採用いたしますね。

123 名前:名無し客:2007/01/10(水) 00:25:280
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/123.jpg (55KB)
ムックル「ワウ、ワウワゥワ〜ワゥ!?」


名無し訳『某とした事が、ついうっかり!?』だそうですw

124 名前:名無し客:2007/01/10(水) 13:58:160
ぶっちゃけて聞きますがトウカさんの[キン!キン!キン!キン!]が[キン!キン!キン!キン!]なのは
やっぱり聖上と[キン!キン!キン!キン!]したせいで、それが原因でエルルゥが[キン!キン!キン!キン!]
なのでしょうか?

125 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/10(水) 18:12:300
>>123名無し殿

>ムックル「ワウ、ワウワゥワ〜ワゥ!?」

……何を言っているのかが全然判りませぬ…

>名無し訳『某とした事が、ついうっかり!?』だそうですw

……え!?ムックルはそう言っていたのでありますか、名無し殿!?

……同志よ!!

ガシッ!!(トウカはムックルの片手を両手でガッシリと掴んでそう叫んだ)

【こうしてトウカとムックルとの間に新たな友情(?)が芽生えた】

>>124名無し殿

……い、いえ…何故某の[キン!キン!キン!キン!]が[キン!キン!キン!キン!]なのは
聖上と[キン!キン!キン!キン!]したのが原因でエルルゥ殿が
[キン!キン!キン!キン!]になった訳ではございませぬ(^^;)

126 名前:ある英雄の言葉:2007/01/10(水) 20:27:520
体は剣で出来ている 血潮は鉄で 心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う
故に、生涯に意味はなく。
その体はきっと剣で出来ていた。

127 名前:名無し客:2007/01/10(水) 20:30:510
さあ、結婚しようか・・・

128 名前:名無し客:2007/01/10(水) 21:22:130
チキナロ「エルルゥ様。今日は誕生日ということで、珍しい物をお持ちしましたです」
エルルゥ「珍しいもの?」
チキナロ「こちらでございますですハイ」
エルルゥ「こ、これはマカビンビンX!」
チキナロ「よくご存知で」
ハクオロ「エルルゥは薬師だからな」
チキナロ「いかがです?これを飲めば相手を一晩中寝かせませんですよハイ」
エルルゥ「でかした!」
ハクオロ「エ、エルルゥ?」
エルルゥ「これさえあれば・・・」
チキナロ「あぁっ!いけません!そんな血走った目で見たら!」
エルルゥ「あれ?ハクオロさんがいない・・・」
チキナロ「ハクオロ様は普段はおとなしいのですが、身の危険を感じると逃げ出しますですハイ」







……………という夢を見た。

129 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/10(水) 22:25:490
>>126名無し殿

…ふむ、これは何とも武人として相応しい限りの言葉でありますね。
己の身体は剣で出来ている……果たして某も―――いつか聖上の
立派な剣として貢献する日が来るでしょうか?あのゲンジマル殿のように…。

>>127名無し殿

誰と結婚するのでありますか?(^^;)

>>128名無し殿

【そして>>128の夢の続き】

ハクオロ「ハァ…ハァ…ハァ…。フゥ…ここまで逃げれば大丈夫…」
エルルゥ「―――ハ〜ク〜オ〜ロ〜さん、見〜つけた♪
ハクオロ「―――え?(後ろを振り返って)…う、うわあぁぁぁぁ!?で、出たあーーー!?

それからエルルゥは先程チキナロから購入したマカビンビンXを手にとって―――

エルルゥ「さあ、準備はいいですか?ハクオロさん♪」
ハクオロ「…い、いやだ…や、やめてくれエルルゥ…!!」

そしてハクオロはまた逃げようとするが、しかしエルルゥの手が
ハクオロの袖をガッシリと掴んでそれを許さない。

エルルゥ「ハ〜ク〜オ〜ロ〜さん♪
ハクオロ「い……嫌だあぁぁぁぁ!!!

トウカ「せ…聖上ーーー!?

ガバッ!!【嫌な夢を見たトウカは慌てて眠りから目覚める】

ハァ…ハァ…ゆ、夢でありましたか…。
し、しかし…何とも嫌な夢でありまする…。

130 名前:名無し客:2007/01/10(水) 22:29:320
回数とかスタミナとかよりももっと改善すべき事があると思いませんか?

パワーリフティングの話ですよ?

131 名前:名無し客:2007/01/11(木) 08:08:020
           |;;:
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132 名前:名無し客:2007/01/11(木) 12:34:45O
びくの底が抜けててビックリー。

あの後直しましたか?

133 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/11(木) 20:21:490
>>130名無し殿

ま、まぁ確かにそうなのかもしれませぬが…
しかし、某の場合は一秒間の間に攻撃できる
回数とスタミナを重視しているのでありますよ。

それに、確かにパワーリフティングも重要ではありますが…
しかし…その…それ以前にあの女の桁外れのパワーを見ている内に、
それ以降からパワーリフティングをしようとしても、何故か気落ちしてしまうのであります…(^^;)

>>131名無し殿

―――おや?そこに隠れているのは…アルルゥでありますか?

>>132名無し殿

……「(もう慣れました)」(苦笑)

ええ、もうすっかり直しました(^^;)

134 名前:名無し客:2007/01/11(木) 23:58:450
>いつか聖上の立派な剣として貢献する日が来るでしょうか?

聖上の鞘となって、ちゃんと貢献できてるんじゃないでしょうか。
抜き身の刀身は危険ですから、ちゃんと鞘をして置きませんとね。

135 名前:名無し客:2007/01/12(金) 00:00:370
トウカさん(ある意味)かわいいよ。

136 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/12(金) 00:20:560
>>134名無し殿

本当ですか!?…それはどうも、どうも恩に着るであります名無し殿!!
そうですね、今度からはつい刀に鞘をするのを忘れずに置くことにします。

>>135名無し殿

は、はぁ…そ、それはお褒めに預かり誠に感謝致しまする…(^^;)
(こ、こういう場合は誠に嬉しい!!…と、そう述べていいのか…何とも複雑な気持ちでありまする…)


う〜〜ん……(>>45での自分と似た三人を思い出して)
どなたか、シグナム殿・セイバー殿・魂魄妖夢殿の
居出所を知っている者はいませぬか?

このまま名無し殿達と話すのも某としては十分ではありますが…
何分話し相手(他のうたわれキャラ)が居ないというのも寂しいでありますからね…。

137 名前:名無し客:2007/01/12(金) 00:52:190
こんなスレがほしい!/同志がほしいっ! てときに書きこむスレ
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=1038721796&ls=50

こんなスレもありますので、行かれてみては?
もしかしたら愛しの聖上や脅威の相方も来るかもしれませんよ。

しかし>134の真意に気が付いてるのだろうか?

138 名前:何処ぞの無気力囚人 ◆1irMelIOTg :2007/01/12(金) 02:55:290
,'´ ̄ `ー、 話し相手?拳の語らいならいくらでもしてやんよ【違う】
l リ从ノヾ,ゞ
(q;,,´_>`ノ

…ま、ちょっとした気の迷いで寄っただけだ。あばよ…

139 名前:ある英雄の言葉:2007/01/12(金) 06:14:010
そうだよ。だからこそ現実にしたいじゃない。
本当は綺麗事が一番いいんだもの


140 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/12(金) 16:43:120
>>137名無し殿

貴殿のお心遣い、誠に感謝いたしまする。
では、早速そこに行ってみる事にします。

…え?某>>134殿の真意が見えていない…でありますか?

(そこで>>134の部分をよく見てみると)

あ…(^^;)そ、某としたことが…>>134殿の真意を
見抜けなかったとは…誠に不覚であります…。

>>138何処ぞの無気力の囚人殿

…え?こ、拳…でありますか?…そ、それは遠慮します。
(あれ?よく見たらこの者…何処かで見たような気が…)

>>139ある英雄の言葉殿

…綺麗事が一番いいでありますか?
…確かにそれは一部を除いてであれば、その方が一番良いのかも
しれませぬが…しかし世の中にはそんな綺麗事を嫌う者も存在するのであります…。

その者達の多くは、戦時中に誰にも助けてもらえずに多くの苦しみを味わった者と、
最初から綺麗などという言葉とは無縁の者達…がそうなのでしょう…。

少なくとも、某が義によって人々の手助けをしているのは…
決して綺麗事などではございませぬ。そして、戦場にはそう言った綺麗事などは
一切存在しませぬ。ですから某は決して口先だけでなくそれを実行に移し、
心から本当に助けたい―――その気持ちを全面的に出す事にしておりまする。

141 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/12(金) 18:00:050
……さて、気持ちを入れ替えたことですし―――今日も一日修行に励むと致しましょうか。
何の修行ですと?それは某がうっかりと呼ばれない様にする為の修行ですよ(^^;)

142 名前:アナゴ:2007/01/12(金) 20:33:580
二つも三つも攻撃手段を持つ必要は無い。
ただ一つを極めてこそ、最強となる。

143 名前:名無し客:2007/01/12(金) 22:20:290
ひょっとしてあなたは自分が「うっかり者」という認識に欠けるのですか?

144 名前:名無し客:2007/01/12(金) 22:21:160
よくよく見たらカルラさんのほうがトウカさんの持つ
「一人前の女武人」のイメージに溢れていませんか?

145 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/12(金) 23:10:200
>>142アナゴ殿

成る程、下手に二つや三つ以上の攻撃手段を用いるよりも
ただ一つに絞って徹底的に極めた時こそ真価を発揮するという事ですね。
どうも、貴重なご教授有難うございまする。この恩は必ず忘れは致しませぬ。

>>143名無し殿

…い、いえ!!某は決して「うっかり者」だなんて事はありませぬ!!
それはただ単に運が悪かったというか何と言うか…と、とりあえずは偶然であります!!

しかし、仮に某がうっかり者と認識していても…
それを認めたくないのが本音でありますけどね…(^^;)

>>144名無し殿

う…!?ギクッ

…い、いえ…確かにカルラ殿は武人としても某と同じかそれ以上に優秀でありますし、
確かにカルラ殿の戦いを見ていればそんな事も少しは考えたりはしていましたが…
某の持つ「一人前の女武人」のイメージとは全く違います。
(男の武人であれば間違いなくゲンジマル殿と言えるのですが…)

ま、まぁ本音を言うなら溢れていましたが…(^^;)

146 名前:名無し客:2007/01/12(金) 23:13:200
合戦に勝利し退却するあなたの目に、敵対部族の夫婦と思しき亡骸と、泣いている幼子が入りました。

あなたなら幼子をどうしますか?

147 名前:名無し客:2007/01/12(金) 23:16:080
太ったアナゴは食べないほうがいいですよ。絶対どざえもん喰ってますから。

148 名前:名無し客:2007/01/12(金) 23:19:130
個人的に思うんですが、ゲンジマルってそんなに尊敬できる人ですか?

なんと言うか、武将として優れていても、人道からは外れた畜生けだもののように思えます。
身内を政治の駆け引きの道具にしてみたり。その為に一生癒えぬ傷を残したり。

別にゲンジマルを貶すつもりは無いんですが、疑問に思うのです。

149 名前:名無し客:2007/01/13(土) 00:43:540
聖上とラウ・ル・クルーゼを見間違えそうになった俺は医者に見てもらったほうが良いですかね。

150 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/13(土) 10:21:040
>>146名無し殿

成る程、敵対部族であった夫婦の幼子…でありますか…。
そうですね…もし某でしたら、この幼子を見捨てる事などは…断じて出来ませぬ。

しかし、逆に保護しようとしても…もしこの幼子が自分の両親を殺した相手が
某達だと認識していたり、またはそれに気が付いた時にその幼子が復讐の念を
抱いたりする懸念も考えられます…。

それに某が説得を試みようとしても、きっと某では全く相手にされないでしょう…。
最終的には人任せな判断になりますが…もしこれがエルルゥ殿でしたら、
きっと何とかその幼子を説得させる事が出来るかも知れませぬ…。

>>147名無し殿

は、はぁ…そ、そうでありますか…。ど、どうも貴重なご忠告有難うございまする…。
(うぅ…ど、どうしよう…も、もう食べてしまったでありまする…)

>>148名無し殿

それは勿論であります!!ゲンジマル殿は我等エヴェンクルガの中でも最も武に優れており、
何より今のエヴェンクルガの者全員の憧れの存在なのであります!!

それに、それは多分貴方が戦場で…しかも一般的な目で判断したからこそ
そう見えるのでありますよ。そして貴方の言い分も判らない訳ではありませぬが、
戦場ではそう言った人道などというものは一切存在しませぬし、何より冷酷な者
でしたら一切の情なども持ち合わせてはおりませぬ。

そして、ゲンジマル殿にも何かお考えがあって…時にはそういった
人道から外れる様な行動を取らざるを得なかったかもしれませぬ。

某からの解釈は精々こんな所ですが、これで貴方の頭の中の疑問は晴れましたでしょうか?

>>149名無し殿

ラウ・ル・クルーゼ?それは一体何者でありますか?
そなたがその人物を聖上と見間違えそうになった…ということは、
まさかその者が聖上と同じ仮面を被っていた…なんて事はないですよね?

151 名前:名無し客:2007/01/13(土) 12:57:06O
殺す相手を愛する者や祈る者がいることは忘れろ。
邪教の使徒は根絶やしにせよ。
目を背けるなこれが〈聖戦〉だ。

152 名前:名無し客:2007/01/13(土) 16:05:270
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/152.jpg (4KB)
本文なし

153 名前:名無し客:2007/01/13(土) 17:43:080
>それは一体何者でありますか?

こんなの。
http://www.fsinet.or.jp/~snow/Kuruze.jpg

154 名前:名無し客:2007/01/13(土) 22:33:570
さては箸を使うのが苦手ですね?

155 名前:『俊英たるおすまし閃攻竜』コーラル@碧色の着物(女性物) ◆OeZlz4sQRY :2007/01/15(月) 23:39:120

   _      ♪
  <_,\ `ヽ
  __i_ノノ))))〉
  〉 \U゚ ヮ゚ノ|
  /ノ(L 」YL)
   Σ/lつ二とl
= /<レ_レ_>==´
 ===つつ===

えっと…確かここは、越境可…かな?
あっ…越境可みたい、えっと…君の名はトウカさん
だったよね、始めまして…ボクの名はコーラル

お母さんに拾われ、リィンバウムのトレイユと言う街に住んでいる至竜。

この度、時期的に遅いと思うけど…トウカさんの原典
『うたわれるもの』のPS2への移植にあたり…リーフ所属キャラでありながら

ボク達と同じ、フライドプラン所属のキャラにもなったという事で
お祝いと、ご挨拶に…着物を着て……お邪魔しました。

それで…ご挨拶がわりに、お母さんの作った
『おもいでシチュー』を持ってきたんだけど、良かったら
……皆で食べて、味覚の感受性が強ければ……食べただけで懐かしい思い出が

………一瞬で頭の中を駆け巡る、おいしくお得な…一品だから

【味覚がするどければ…ミスター味っ子の味王のおっさんみたいなリアクション、まじで】

156 名前:名無し客:2007/01/16(火) 00:58:410
戦争に正義はない、ただ敵を殺すだけ

死んだやつは間抜け、生還したやつは臆病者 俺たち戦争屋に正義も悪もない



こう発言する傭兵(しかもめちゃ強い)がいますがどう思いますか?

157 名前:名無し客:2007/01/16(火) 03:39:210
次の人たちにコメントを

1、アンクロワイヤー(スペクトラルフォース)
2、御剣冥夜(マブラヴ)
3、トロン・ボーン(ハーメルンのバイオリン弾き)
4、スネーク(メタルギアソリッド)


158 名前:名無し客:2007/01/16(火) 04:28:120
ttp://www.youtube.com/watch?v=6SWio7yMmLU

聖上…あんたなにやっているんだ

159 名前:名無し客:2007/01/18(木) 18:32:01O
夜、ついうっかり無灯火で走って切符切られたりした経験はありますか?

160 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/21(日) 16:55:400
皆さん、返事が大変遅れて申し訳ありませぬ。

>>151名無し殿

ふむ、成る程…しかしただ邪教徒という理由だけでその者達を根絶やしにする
のが果たして<聖戦>などと呼べるのでしょうか?正義や大義だと呼べるのでしょうか?
そんなのはただ気に入らない者達を淘汰する為の口実などにしか思えませぬ。

そして某からすればそんなのは<聖戦>などではありませぬし、ましてや某が
重んじる義にも当てはまりませぬ!!ですから某はそんな独善的な思想を持つ
輩を断じて許すことなど出来ませぬ。そしてその輩を見つけ次第、エヴェンクルガ
の義と名に掛けて成敗する次第でありまする!!

>>152名無し殿

な…な…!?え、エルルゥ殿にアルルゥ…な、何故にそんなお菓子の姿に…?【違う】
…あ、あぁ…成る程、世の中には名前がそっくりなお菓子もあるのですね…ハァ…。
(うぅ…そ、某としたことが…名前がそっくりなお菓子に動揺してしまうとは…)

>>153名無し殿

トウカ「……な、何と…!?ほ、本当に仮面を被っていた者だとは…!!
    …おのれ、聖上を装う不届き者め!!某がこの場で成敗して―――」

?「はい、そこまで…」ゴッ
トウカ「…はうぁっ!?」ドサッ

?「ふぅ…全くこの御方の何処があるじ様に似ているというのかしら…?
  髪の色といい格好といい風貌といい、仮面以外は全然似ていませんわよ?
  それじゃぁ私達はここで失礼致しますわね」

【そう言って、何者かは気絶しているトウカをズルズルと引きずりながらその場を後にした】

>>154名無し殿

ギクッ!!…そ、そんな事はありませぬ!!

>>155『俊英たるおすまし閃攻竜』コーラル@碧色の着物(女性物)殿

ようこそ、コーラル殿。こちらこそお初にお目にかかりまする。某の名はトウカと申します。
以後お見知りおきを。ふむ、そなたはそのリィンバウムと言う世界に住んでいらっしゃるのですね?
それと、お祝いのお言葉…誠に感謝いたしまする。そして、その着物姿は大変似合っておりますよ。

『思いでシチュー』でありますか…それは誠に感謝いたしまする。
どれどれ……【トウカはシチューを味見してみた】

お…美味しいーー!!


うぅ…な、何とも懐かしい感覚がいたしまする…!!
コーラル殿、一体何とお礼を言っていいのやら…何とも言葉に現せないでございまする!!

そしてそのお礼という形になりますが、コーラル殿に某の故郷から取れたモロロの実
(見た目サツマイモ)約一ヶ月分を差し上げます。このモロロの実はどんな料理にも使えますし、
主食やおかずなどにも用いることが出来ますので、もしよろしかったらお好きな方法で
お召し上がり下さい。

>>156名無し殿

ふむ…確かに戦争などというものに正義や悪と言う概念は存在しないのかもしれませぬ…。
そして、そう断言できるその傭兵とやらも数々の戦をその身で体験しており、何より
戦争の空しさ、儚さ、切なさなどをその身に嫌と言うほど味わったからこそそんな発言が
出来るのだと思いますね…。では名無し殿…もし貴殿がその傭兵の名を知っていると言うのであれば、
その者の名を聞かせてはもらえませぬか?

>>158名無し殿

…せ、聖上…な、何とも珍妙な姿にお変わりになられて…【違う】
…というより、何故にレイヴンなる者が出ているのでありますか?(^^;)

>>159名無し殿

…は、はは…幾らなんでも某がそんな切符を切らされるほど
うっかりしている訳…がないでありまする(^^;)(本当はありますが…)

【実はトウカは過去に切符を切らされた苦い思い出があった】

161 名前:名無し客:2007/01/21(日) 20:23:110
ちょっと遅いが可愛いお尻ゲット。


・・・いや。謝るから斬らないで。
殺さないで・・・

162 名前:名無し客:2007/01/21(日) 20:35:160
肉球の柔らかさはホント時間を忘れますよね。

163 名前:名無し客:2007/01/22(月) 00:46:580
>>その者の名を聞かせてはもらえませぬか?

ラリー・フォルク(エースコンバットZERO)
幼い頃戦争で両親を失った反動で傭兵になった、ベルカ戦争時ガルム隊二番機として活躍するが
後に理想の世界を作るための「国境なき世界」に入り、最終ステージでその同僚である主人公と一騎打ちする

164 名前:名無し客:2007/01/24(水) 01:07:470
一度手にしてみたい名刀、名剣、妖刀の類があれば教えて下さい。
洋の東西(作品の垣根)は問いません。

165 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/26(金) 21:06:550
>>157名無し殿

>1、アンクロワイヤー(スペクトラルフォース)
>2、御剣冥夜(マブラヴ)
>3、トロン・ボーン(ハーメルンのバイオリン弾き)
>4、スネーク(メタルギアソリッド)

―――ふむ、この者達もシグナム殿達同様某と似て順ずる所が渋々ありますね。

>アンクロワイヤー殿

では、まずはアンクロワイヤー殿からいきましょうか。ふむふむ…エディンと言う国から帰還後、
腐敗したシンバ帝国なる国を打倒し、正しき姿に復権を願う為、元『帝国西方軍』の
『新生シンバ 帝国軍』に加わった忠義の騎士―――でありますか…。
成る程、この過程で行くのであれば某は元々クッチャケッチャ王国に仕えていた傭兵でありましたが、
その後にトゥスクル王国に加わったという『別の国に仕えていた者が新たな国に仕える』点は
大いに似ていますね。そして、このアンクロワイヤー殿もそれなりに某と同じ義を重んじる
武人であるという事に間違いありませぬ。

>御剣冥夜殿

次に御剣冥夜殿ですね。ふむふむ、世界的財閥の一つ「御剣財閥」の次期当主でありながら、
武の家に転がり込んだ者で、高飛車ではなく、皇女様のような感じを用いており、
常に御剣家宝刀「皆琉神威(ミナルカムイ)」を帯刀していまして、侍従の月詠に偏った
世間の常識を教えられているため、奇抜な言動も多くあり(殆ど勘違いによるもの)、
周囲には天然ボケとして見られる一面もある…ということでありますか…。

宝刀…でありますか…。しかも御剣冥夜殿の一族から代々伝わっているとなると、その宝刀は
稀に見ない伝家の宝刀なのかもしれませぬね…。しかも高貴な身分でありながらも武の道を
歩むとは…誠に寛大でありまする。しかし…

>周囲には天然ボケとして見られる一面もある

何故に某と同じうっかり属性も含まれているようですね…(^^;)

>トロン・ボーン殿

次はトロン・ボーン殿でありますね。ふむふむ、この者もそれなりに幾つもの
修羅場を潜り抜けてきた様でありますね。しかし…幾らなんでも某は悪事を
働く―――なんて事は致しませぬが…(^^;)

>ソリッド・スネーク殿

最後はソリッド・スネーク殿でありますね。ふむふむ、職業はトゥスクル王国に就く
以前の某と同じ傭兵であり、数々の潜入工作を繰り返しており、その全ての任務を完璧に
こなして全て無事に生還することが出来るほどの実力者―――でありますか…。
これはこれで某としては誠に凄い―――としか言いようがありませぬね…。
世界は広い―――と言うのはまさにこういう事を意味しているのかもしれませぬね…。

【以上 考察終了】

>>161名無し殿

おや?名無し殿、一体どうなされ…た…?

>ちょっと遅いが可愛いお尻ゲット。サワッ

>>161はトウカのお尻を触った】

…はうあっ!?…な、な、な…!?…いきなり何をするかこの無礼者ーー!!
貴様…某にこのような破廉恥な真似をするという事は…
それなりの覚悟が出来ているのだろうな!?ジャキン【トウカは刀を抜いた】

この不届き者め!!この場で成敗して―――

?「いい加減になさい、このうっかり侍」ゴチン
…あわびゅ!?ドサッ

?「全く…いくらこの殿方がスケベ心でやった事とはいえ、
  すぐに刀を抜く癖はやめた方がいいですわよ?それに―――」

>・・・いや。謝るから斬らないで。
>殺さないで・・・

?「こう言っているのですし、この辺で許して差し上げなさいな。
  でも>>161さん…。今後は彼女の身体の部分に不用意に触らない方が身のためですわよ?
  え…?私が誰ですかって?…それは貴方自身が良く知っているのではありませんこと?
  それじゃぁ私達はこの辺で失礼しますわね」ズルズル

【そう言って、何者かはまた気絶しているトウカを引きずりながらその場を去った】

>>162名無し殿

ええ、そうでありますねぇ〜〜♪特にあの(聖獣ミキュームの)柔らかさは
何とも愛くるしいであります〜〜♪


……はっ!?…そ、某としたことが…つい色ボケしてしまったであります…。シュン(´・ω・`)

166 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 10:07:370
>>163名無し殿

ふむ…ラリー・フォルク殿でありますか。
どうも貴重な情報を提供して頂き誠に感謝いたしまする。

>>164名無し殿

一度手にしてみたい名刀でありますか?そうですねぇ…某が一度手にしてみたいと
思う名刀は―――かの酒呑童子と言う鬼の手首を切り落とした説で有名な童子切安綱
備前長船、流星(別名:斬鉄剣)。そして西洋なる国ならばかのアーサー王が
手にしたと言われるエクスカリバーでありますね。

167 名前:名無し客:2007/01/27(土) 10:33:010
ひょんなことからストームブリンガーを拾ってしまいました。トウカさんならどうしますか?

168 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 11:12:250
>>167名無し殿

……。(トウカは偶然拾った剣―――ストームブリンガーを手に取って、何やら困り果てた様子でそれを眺めていた)

う〜〜ん…まさか偶然道端で拾ったこの剣があの―――独自の自我を持っており、そして殺した
相手の魂を喰らうといわれるストームブリンガーだったとは…正直思ってもみなかったであります…。

出来れば某としてはこんな物騒な剣は使いたくないのでありますが…しかし、だからと言って
何処かにポイ捨てるような真似も出来ませんし…。(何よりこの剣を悪用する輩がいないとも限りませんから)
…一応某が思いついたのは、この剣を封印するのが一番手っ取り早いのでありますが…
しかし、今ウルトリィ殿などは現在外出中でありますし…ハァ…一体どうしたらいいのだろう…?

169 名前:名無し客:2007/01/27(土) 12:40:040
ついでにソウルエッジも、ポイ!

170 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 14:53:550
>>169名無し殿

えっ…!?ちょ、ちょっと待った名無し殿!!
い、今そなたはソウルエッジ…と言ったでありますか?
な、何故にそんな物騒な物をポイ捨てするのでありますか!?

【しかしそこには先の名無しの姿はなく、今この場に居るのはトウカと地面に置かれた怪しげな輝きを放つソウルエッジだけであった】

う…うぅ…こ、この場合は一体どうしたら…。

171 名前:名無し客:2007/01/27(土) 16:31:370
ならばこいつもだ!!

つティルフィング

172 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 16:52:040
>>171名無し殿

な、なっ…!?こ、今度は北欧神話に出てくる魔剣ティルフィングでありますか!?
な、何故に先のストームブリンガーやソウルエッジといった伝説の魔剣が
次々と某の元に湧いて出てくるのでありますか!?…ハッ!!…ということはこの流れでいくと―――
まさか次は魔剣レーヴァテインでありますか!?

…ん?しかしティルフィング…?
…あの…つかぬ事をお聞きしますが、その魔剣の名はティルヴィングの間違いではございませぬか?

173 名前:名無し客:2007/01/27(土) 17:34:480
じゃあ七丁念仏とちょっと曖昧になってる濃尾無双置いておきますね。

174 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 18:18:390
>>173名無し殿

……。(あわわわ…次から次へと某の元に…)

い、いやその…そんな大変貴重な刀を某の元に置いてもらっても実際困るのでありますが…。(^^;)
それに―――ちょっとあいまいになってる瀬尾無双とは…一体どういう意味なのでありますか?(^^;)

175 名前:名無し客:2007/01/27(土) 18:22:120
あんたうっかりしてるから・・・
刃を拭こうとして、うっかり手を切ったことあるでしょ?

176 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 18:45:390
>>175名無し殿

           , 、___
       x‐‐‐v' ヽヽ` ` ̄ヽー、
      / ,イア´   ヽヽ   ヽヽ    ,ィ ア ; ぶ
マニ=-、_{__{_!{ { i ト、  ヽヽ   ヽヽ_,イ彡'  ; る
 `ヾ三≧ニ三≧xj ト、込_ヽ}厶}ト、ヽ Yイニ彳
    了彡三彡ソソト!c○ ヽ}Ο。ハト、 Vニツ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄彳'ツツ从| ト/////// {从ハ }"´   | な…な…な…!?
       l丁l「l>ト、 /^^^^{,.ィi从} }iノ   <
       lハ\j二.ヽ ヽニマ´ { { ;      | そ、某がうっかり…某がうっかり…某がetc
       >`´  \ヽ \.\ ヽ \       \_____
     /__    / Vハ}`く`マニ、_ヽ_
     |‐o‐‐o`ヽ/   V  /\}ニニニ三二ヽ ; ぶ
     |7¬‐-、ヽ!    〉〉'´: . ハ ̄ ̄ ̄`ー-、} ; る
   ;  // / }┘!  //::.:.:.:./  〉 ;     ノ
  ;  厂  / ∧/  //::.:.:.:.///  ,-、__
   /   .\/ /  //二二{ /7 ̄/ tノニ} ;  ぶ
 ; /      }イ//──‐{   {∩{-てニノ ;  る


…まぁそれは置いておきまして(^^;)…確かに某は刀を拭こうとして
ついうっかり手を切った事もありますし、それから刀を鞘に納めようとした時に
手が滑って鞘に入らずにもう片方の手についうっかりして刺してしまった事もありました…。

…て、あれ?今何か某自身の口からうっかりという言葉が出て来たような気が…?
ま、まぁ気のせいでありますね…。(^^;)

177 名前:名無し客:2007/01/27(土) 18:50:160
>>174
……ああ、やっぱりトウカさんはうっかりなンだな……

178 名前:名無し客:2007/01/27(土) 18:57:440
>>172
Googleで検索した結果
ティルフィング−12800件
ティルヴィング−360件

どちらも正解だけど某炎の紋章の影響で前者の方がメジャー。

179 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 19:24:490
>>177名無し殿

           , 、___
       x‐‐‐v' ヽヽ` ` ̄ヽー、
      / ,イア´   ヽヽ   ヽヽ    ,ィ ア ; ぶ
マニ=-、_{__{_!{ { i ト、  ヽヽ   ヽヽ_,イ彡'  ; る
 `ヾ三≧ニ三≧xj ト、込_ヽ}厶}ト、ヽ Yイニ彳
    了彡三彡ソソト!c○ ヽ}Ο。ハト、 Vニツ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄彳'ツツ从| ト/////// {从ハ }"´   | な…な…な…!?
       l丁l「l>ト、 /^^^^{,.ィi从} }iノ   <
       lハ\j二.ヽ ヽニマ´ { { ;      | そ、某がうっかり…某がうっかり…某がetc【本日二回目】
       >`´  \ヽ \.\ ヽ \       \_____
     /__    / Vハ}`く`マニ、_ヽ_
     |‐o‐‐o`ヽ/   V  /\}ニニニ三二ヽ ; ぶ
     |7¬‐-、ヽ!    〉〉'´: . ハ ̄ ̄ ̄`ー-、} ; る
   ;  // / }┘!  //::.:.:.:./  〉 ;     ノ
  ;  厂  / ∧/  //::.:.:.:.///  ,-、__
   /   .\/ /  //二二{ /7 ̄/ tノニ} ;  ぶ
 ; /      }イ//──‐{   {∩{-てニノ ;  る



…・・・ク、クケエェェェェェェ!!(泣


ダダダダッ!!【トウカは急に奇声を上げて涙を流しながらその場を去っていった】

>>178名無し殿

成る程、そうでありましたか…。どうも情報を提供して頂き誠に感謝致しまする。

180 名前:名無し客:2007/01/27(土) 20:44:000
斬鉄剣を置いていきますね
うっかりすると何でも切れてしまいます
うっかりはいかんよ うっかりは

181 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 20:52:090
>>180名無し殿

>斬鉄剣を置いていきますね

な…何ですと!?な、何故そなたがその斬鉄剣なる刀を持っているのでありますか!?
…ま、まぁここは名無し殿のお言葉に甘えてありがたくこの斬鉄剣は有効に使わせてもらいます。

>うっかりすると何でも切れてしまいます
>うっかりはいかんよ うっかりは

【トウカは斬鉄剣を手に持ち、こう呟いた】

ハ、ハハ…い、一応気をつけるであります。シュン(´・ω・`)
(う、うぅ…ま、またうっかりと言われたであります…)

182 名前:名無し客:2007/01/27(土) 20:53:320
誰か「鞘から抜くと服だけを勝手に斬る魔剣」を知らないかい?



183 名前:名無し客:2007/01/27(土) 21:00:260
刀を抜くときに謝ってすっ飛ばしたりしますか?

184 名前:名無し客:2007/01/27(土) 21:25:470
「女性としての立ち振る舞いや身だしなみ」に気を掛ける事はありますか?

185 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 21:33:090
>>182名無し殿

……いえ、存じませぬ(^^;)
それに何でありますか…その何とも女剣士にとってはとてもいや〜〜な魔剣は…(^^;)

>>183名無し殿

……ま、まぁそれは…その…某がついうっかりしてずっこけた時に
誤ってすっ飛ばしたことはありますが…。(^^;)

そして、細かい所を指摘致しますが…“謝って”ではなくて“誤って”の間違いでは…?(^^;)

…あっ…。い、今某の口からうっかりと言う言葉が…。(^^;)

そ…某としたことがあぁぁぁぁぁ!!?

【トウカはパニックに陥った】

186 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 21:47:230
>>184名無し殿

はい、時々手が空いた時などに気を掛けることは多少はありますが…
しかし某は現在多忙の身の故…今は身だしなみ程度ぐらいしかやっておりませぬ…。(^^;)

187 名前:名無し客:2007/01/27(土) 21:47:540
あ、変換ミス申し訳ありません。
指摘をありがとうございます。
あと、一番強いなぁと思う相手は?

188 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 22:01:130
>>187名無し殿

いえいえ、礼には及ばないでございますよ。
ふむ、一番強いと思う相手でありますか…そうですねぇ…
某が考えている中で武人で言うなれば何よりゲンジマル殿が一番強いと思いまする。
その理由はというと、ゲンジマル殿はあのカルラ殿を一対一の真剣勝負で見事打ち破っているからであります。

【詳しくは原作のゲーム(PC、PS2など)を参照のこと。ちなみにアニメではこの二人は戦っていない】

189 名前:名無し客:2007/01/27(土) 22:02:030
ゲンジマルはそんなに強いでありますかー

190 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/27(土) 22:23:060
>>189名無し殿

はい、それは勿論であります。何せゲンジマル殿は某や聖上達が苦戦していた
あのアヴ・カムゥ(クンネカムンの皇であるクーヤ殿率いるシャクコポル族の最終兵器)を
鎧と鎧の隙間を正確に狙って難なく撃退するほどの技量を持ち合わせているのであります。

そして某がゲンジマル殿を尊敬しているのも、ゲンジマル殿が何より義を重んじており、
そして全ての面において強いからでございまする。

191 名前:名無し客:2007/01/27(土) 23:50:190
最強の剣法をトウカに伝授しよう
いきなり敵の目の前で全裸になり奇声をあげながら
狂ったように剣を振り回してクケクケ笑うのだ

相手は不気味に思い 逃げ出すだろう
誰も傷つかずに勝利できるこれが兵法の極意なり


192 名前:名無し客:2007/01/28(日) 00:14:220
ぜっ・・・!
全軍退却!あんなキチ○イに構ってられるか!!!


193 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 00:28:320
>>191名無し殿

…そ、それが最強の剣法―――なのでありますか?それは気付かなかったであります…。

ふむ…ではそうと決まったら早速―――

【注意:ここから先はかなりヤバイ表現などが含まれている場合があるので、伏字で表示します】

―――クケクケクケーーー!!(トウカはその場で全裸になり、剣を振り回しながら敵陣に向かって突入した)

>>192名無し殿

>>191の続き

何だとぉ!?誰がキチ○イだとぉ!?
クケクケクケーーー!!某を侮辱する奴はこの場で全員斬り捨ててやる!!ハッハハハハ!!

【トウカは既に壊れていた】

【トウカの心の中】

(……あぁ…だ、誰か某を止めてくだされーーー!!)

194 名前:名無し客:2007/01/28(日) 00:38:020
ならば止めよう。

そこの女侍さんよ。ちょいと聞きたいんだが。

弓矢や吹き矢なんかの、飛び道具ってのは卑怯に思えるかねぇ?
あと、俺とやらないか?

195 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 00:57:230
>>194名無し殿

【トウカは正気を取り戻した】

ふむ…確かに弓矢や吹き矢などの飛び道具は離れた所から攻撃できるという時点で
卑怯に思えるかもしれませぬが、しかし大勢の敵相手に近距離戦を続けるのは何より
危険で余りにも無謀でありますので、それに対抗するために飛び道具なる物が造られたわけであります。
勿論、これも兵法の一つといえるので某としては飛び道具は卑怯な手段――とは思わないであります。

それから―――

>あと、俺とやらないか?

―――チャキッ【トウカは刀を抜いた】


                                ∧_∧
                               (´∀` )
                  ―=" ̄ " 'ー- ,_      ̄ ̄
                      ̄-_    ''ー 、  | l |
        \       、 _,._       ヽ     丶
         \   __ソ /ト-.、      ',      \
    _,,..-―'''" ̄ ̄_..ノ三  ,ゝ―=ニ  l       \
  ./ z-^ ,,-''" ̄ ぐ|rY+=ミイ|Ixr'" ̄            ヽ
  / /フ'/       .| ||   "i' !,   < ―――断罪!!
 //  !/        └クr_、斤i             __
 '        _,,..-―''"  く、 ̄ノ'v-._        (    )
      .,,-<_       i三V ノ、)I=コ      | | |
     /-―、クn゙   , _-―=!Y '"         (__)_)
    '"  _,,...ゞ-―='  ̄メ.,三.| |
          "ー-―ヘ "V 人
                "'v"ゞ )


―――謹んでお断りする!!

196 名前:名無し客:2007/01/28(日) 01:05:270
居合いの型を多用しているようですけど、それ以外に知っている型はありますか?

197 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 11:30:180
>>196名無し殿

居合いの型以外の型でありますか?そうですねぇ…
某が知っている中では抜刀型位でありますね。

198 名前:名無し客:2007/01/28(日) 13:45:300
八兵衛って呼ばれませんか

199 名前:名無し客:2007/01/28(日) 14:37:070
うっかり禁止されたら生きていけますか?

200 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 16:41:040
>>198名無し殿

…いえ、某はうっかりはうっかりでも決して『うっかり八兵衛』などと呼ばれてはおりませぬ…。(^^;)

>>199名無し殿

うっ…!?そ、それは…その…もし某の存在意義が“うっかり”なのであれば、
それを禁止にされた時点で某は…某は…もはや生きていくどころか存在すらも忘れられてしまうかもしれませぬ…。

しかし、某としては武人としての威厳を保つためにもうっかりしているなどと言われたくはないですし…
うぅ…こ、この場合はどうしたらいいんだあぁぁぁぁぁぁ!!

201 名前:名無し客:2007/01/28(日) 17:06:280
うっかりが存在価値であるという現実から眼をそらすな!

202 名前:名無し客:2007/01/28(日) 17:19:230
セイバー(Fate Stay/night)
魂魄妖夢(東方)
上杉謙信(戦国ランス)

この辺りに親近感感じませんか?

203 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 17:52:310
>>201名無し殿

―――プチン【その時トウカの何かが音を立てて切れた。そして―――】


                                ∧_∧
                               (´∀` )
                  ―=" ̄ " 'ー- ,_      ̄ ̄
                      ̄-_    ''ー 、  | l |
        \       、 _,._       ヽ     丶
         \   __ソ /ト-.、      ',      \
    _,,..-―'''" ̄ ̄_..ノ三  ,ゝ―=ニ  l       \
  ./ z-^ ,,-''" ̄ ぐ|rY+=ミイ|Ixr'" ̄            ヽ
  / /フ'/       .| ||   "i' !,   <ク、クケエェェェェ!!(やかましい!!)
 //  !/        └クr_、斤i             __
 '        _,,..-―''"  く、 ̄ノ'v-._        (    )
      .,,-<_       i三V ノ、)I=コ      | | |
     /-―、クn゙   , _-―=!Y '"         (__)_)
    '"  _,,...ゞ-―='  ̄メ.,三.| |
          "ー-―ヘ "V 人
                "'v"ゞ )

……あ…そ、某としたことが…ついうっかりして先に手が出てしまったであります…。


注意:チキナロ「恐れ入りますが、トウカ殿は本来は自分自身がうっかりしている
          ということを全く認識していらっしゃらないので、例えて言いますと―――
          彼女に対してうっかりしているとそう指摘したオボロ殿は切り伏せられなかったとはいえ…
          暴走した彼女によってとても頻度の重傷を負っているのであります、ハイ。
          ですから、あまり過剰にうっかりという言葉を連発しない方がよろしいかと思われます、ハイ。以上、解説のチキナロでした」

>>202名無し殿

親近感…でありますか?…ふむ…言われてみれば確かにそんな気が致しまする。
弄られ…苦労人…そして所々うっかりしているという所が…(^^;)

204 名前:名無し客:2007/01/28(日) 18:07:160
うっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかり
うっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかり
うっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかり
猫ァうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかり兎ァ
うっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかり
うっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかり
うっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかりうっかり


・・・・・よし逃げるか。【名無しはどこかのスレに逃げていった】

205 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 18:30:240
>>204名無し殿

……ク、クケエェェェェェェ!!!

マァテェエェェェェェ…!!ニガサァアァァァァァン……!!

ダダダダダッ!!【トウカは怒り狂って>>204を追いかけていった】

206 名前:名無し客:2007/01/28(日) 18:30:490
トウカ殿お尻可愛いよトウカ殿

207 名前:名無し客:2007/01/28(日) 18:56:420
じゃあ、しっかり者(笑)と呼ぼう(苦笑)

208 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 19:54:590
>>206名無し殿

…は、はぁ…それはお褒めに預かり誠に光栄であります…(^^;)

>>207名無し殿

そ、それはどうも感謝いたしま…?……な、何故そこで笑うんだあぁぁぁぁぁ!!?

209 名前:(うっかりではなく故意です):2007/01/28(日) 19:56:260
トウカ、モティツケ
     /\⌒ヽペタン
   /  /⌒)ノ ペタン
  ∧_∧ \ (( ∧_∧
 (; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
 /  ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O   ノ ) ̄ ̄ ̄()__   )
 )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(

     /\⌒ヽペタン
   /  /⌒)ノ ペタン
  ∧_∧ \ ((
 (; ´Д`)∧_∧
 /  ⌒ノ(・∀・ ;)⊂⌒ヽ
.(O   ノ ) ̄ ̄ ̄()__   )
 )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(

トウカ!
もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
  ___   ガスッ
 |___ミ      ギビシッ
   .||  ヾ ミ 、      グシャッ
   ∩_∧/ヾヽ
   | ,| ゚∀゚). .|  |;,      ゲシッ
  / ⌒二⊃=|  |∵.
 .O   ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ  ゴショッ
   ) ) ) )~ ̄ ̄()__   )
  ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(

210 名前:名無し客:2007/01/28(日) 19:56:380
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1137030360/750

トウカ殿の武勇を喧伝しておきましたね

211 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 20:12:160
>>209名無し殿

……ふぅ……何とか一通り終わりましたね…

…あれ?どうして杵に血が付着しているのでしょうか?
それに先程まで臼に手を掛けていた聖上の声が聞こえなくなったのは何故でしょうか?

【トウカは気が付いていない】

>>210名無し殿

…いえ、それは武勇と言うよりもただ危険尚且つおっかない
人物を喧伝しているようにしか見えませぬが…?(^^;)

212 名前:名無し客:2007/01/28(日) 20:42:470
クケエ、とはなんですか

213 名前:名無し客:2007/01/28(日) 20:43:480
ここ立ったのが1/1なんですね。
今年の抱負はやっぱり「うっかり返上」ですか?

214 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 20:51:040
>>212名無し殿

…それは…多分某の耳が鳥類(タカかワシ)に似ている事から、多分鳴き声・・・だと思いますが…(^^;)

>>213名無し殿

はい、その通りでありまする!!
ですから某は今年こそは…今年こそはうっかりを返上するのであります!!

215 名前:名無し客:2007/01/28(日) 20:53:460
ウサギは好きですか?

216 名前:名無し客:2007/01/28(日) 20:58:300
人生で一番うっかりだったことを教えてください。

217 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 21:08:530
>>215名無し殿

はい、それは勿論でありまする〜〜♪

…あっ(^^;)…え〜〜コ、コホン…い、今のは見なかった事にして下され…。

>>216名無し殿

……一番うっかりだったことでありますか…?(^^;)
それは…その…うっかりして崩れた橋からまっ逆さまに落っこちた時でしょうか?(^^;)

【詳しくはアニメ第12話とゲームを参照との事】

218 名前:名無し客:2007/01/28(日) 21:23:520
>崩れた橋からまっ逆さまに落っこちた時

(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

219 名前:名無し客:2007/01/28(日) 21:25:510
トウカ殿ー、今日の温泉はうっかりの改善に効果があるらしいですぞー。

220 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 21:40:510
>>218名無し殿

           , 、___
       x‐‐‐v' ヽヽ` ` ̄ヽー、
      / ,イア´   ヽヽ   ヽヽ    ,ィ ア ; ぶ
マニ=-、_{__{_!{ { i ト、  ヽヽ   ヽヽ_,イ彡'  ; る
 `ヾ三≧ニ三≧xj ト、込_ヽ}厶}ト、ヽ Yイニ彳
    了彡三彡ソソト!c○ ヽ}Ο。ハト、 Vニツ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄彳'ツツ从| ト/////// {从ハ }"´   |
       l丁l「l>ト、 /^^^^{,.ィi从} }iノ   <な、な、な…!?何だとおぉぉぉぉぉ!!?
       lハ\j二.ヽ ヽニマ´ { { ;      |
       >`´  \ヽ \.\ ヽ \       \_____
     /__    / Vハ}`く`マニ、_ヽ_
     |‐o‐‐o`ヽ/   V  /\}ニニニ三二ヽ ; ぶ
     |7¬‐-、ヽ!    〉〉'´: . ハ ̄ ̄ ̄`ー-、} ; る
   ;  // / }┘!  //::.:.:.:./  〉 ;     ノ
  ;  厂  / ∧/  //::.:.:.:.///  ,-、__
   /   .\/ /  //二二{ /7 ̄/ tノニ} ;  ぶ
 ; /      }イ//──‐{   {∩{-てニノ ;  る

貴様!!今言ってはならぬ事を口にしたな!?
無論、それなりの覚悟は出来ているのだろうな!?

ジャキン!!【トウカは怒り狂って刀を抜いた】

覚悟しろ、この悪漢めーーー!!ズバッ

【そして>>218はあえなく散った…】

>>219名無し殿

えっ…!?そ、それは誠でございますか名無し殿!?
よし!!そうと決まったら早速―――【そう言ってトウカは温泉スレに行ってみた。…すると―――】

……う、うわあぁぁぁぁぁ!!?

ダダダダッ

【―――トウカは物凄い形相で戻ってきた】

な…何でありますかあの巨大生物は!?あんなのが居るなんて聞いてませんよ、名無し殿!?

221 名前:名無し客:2007/01/28(日) 21:43:250
だから、邪神成分がうっかりに効くんですって。
だいじょぶだいじょぶ、取って食われたりしませんから。

222 名前:218:2007/01/28(日) 21:51:230
     ∧_∧
    /  ・ω・)
  ...../____ノ


     ∧    _∧
    / |   |・ω・)
  ...../_|   |___ノ

       斬!


     ∧_∧ て    ∧_∧
    /  ・ω・) て  Σ  /  ・ω・)
  ...../____ノ Σ ...../____ノ

    ぽよん         ぽよん


     ∧_∧ て      ∧_∧
    /  ・ω・) て  Σ /  ・ω・)
  ...../____ノ     Σ.../____ノ

    ぽよん         ぽよん


223 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 21:51:470
>>221名無し殿

…そ、そうだったのでありますか?
で、ではしばらくこの場を離れますので…では名無し殿、しばし失礼いたす。

【そう言って、トウカはまた温泉スレに出向いて行った】

224 名前:名無し客:2007/01/28(日) 21:54:540
…あ〜あ、騙されちゃって。

225 名前:名無し客:2007/01/28(日) 21:55:140
貴様はいままでに斬った名無しの数を覚えているかーっ!

226 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 22:03:310
…そう思ったのでありますが、何だか危険な雰囲気を感じましたので戻ってきたであります…。

>>222名無し殿

な…な…な…!?ぶ、分裂したーーー!?

し、しかも…かわいい〜〜♪【トウカはその可愛らしい姿に見惚れている】

>>224名無し殿

…な、何と…!?そ、某は騙されていたのでありますか!?
…よ、よかったぁ…行かなくて…。どうも感謝いたしまする>>224名無し殿!!

それより…おのれ>>221貴様…よくも某を騙してくれたなーーー!!?

ジャキン【トウカは刀を抜いた】

                                ∧_∧
                               (´∀` )
                  ―=" ̄ " 'ー- ,_      ̄ ̄
                      ̄-_    ''ー 、  | l |
        \       、 _,._       ヽ     丶
         \   __ソ /ト-.、      ',      \
    _,,..-―'''" ̄ ̄_..ノ三  ,ゝ―=ニ  l       \
  ./ z-^ ,,-''" ̄ ぐ|rY+=ミイ|Ixr'" ̄            ヽ
  / /フ'/       .| ||   "i' !,   < ―――断罪!!
 //  !/        └クr_、斤i             __
 '        _,,..-―''"  く、 ̄ノ'v-._        (    )
      .,,-<_       i三V ノ、)I=コ      | | |
     /-―、クn゙   , _-―=!Y '"         (__)_)
    '"  _,,...ゞ-―='  ̄メ.,三.| |
          "ー-―ヘ "V 人
                "'v"ゞ )

……ふぅ…すっきりしたであります…。

>>225名無し殿

え…(^^;)え〜〜と…今ので丁度三人目…でありますね…(^^;)

227 名前:221:2007/01/28(日) 22:05:340
キレテナーイ(嘘

……トウカおねえちゃんの有言不実行ー!
せっかく温泉で神父に「羽ァ」されるかときれいになってくれると思ったのにー……チッ。

228 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 22:15:230
>>227名無し殿

……貴様は一体何を期待していたのだ?(^^;)
有限不実行…フッ、そんな事で動じるほど某は愚かではない。

229 名前:名無し客:2007/01/28(日) 22:27:480
トウカどのー! 殿中でござる、殿中でござるー!

とか次は引き止めていいですか?

230 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 22:34:290
>>229名無し殿

…うむ、かたじけない名無し殿。
はい、是非お願いいたしまする。

231 名前:名無し客:2007/01/28(日) 22:45:250
…いえ、まずは錯乱しないようになされませ。

232 名前:名無し客:2007/01/28(日) 22:46:490
すいません、耳で飛ぶかくし芸が出来るって聞いたんですけれど。

233 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 22:56:140
>>231名無し殿

…は、はい…なるべく気をつけるであります…シュン(´・ω・`)

>>232名無し殿

それは一体誰から聞いたのでありますか?(^^;)
そして、某はそんなかくし芸など出来ませんし…何より芸者ではありませぬ!!

234 名前:名無し客:2007/01/28(日) 22:59:550
ttp://homepage2.nifty.com/nagiri/e-stt.jpg

これじゃないですか?

235 名前:名無し客:2007/01/28(日) 23:04:200
そうだよ! トウカ殿が芸者だったらハクオロさんよりも早く身請けしてるよ!!

で、トウカ殿は戦場において武勇と知略のどちらが大事と思いますか?

236 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 23:08:350
>>234名無し殿

な…な…な…何と…!?某としたことが…
本当に耳で空を飛んでいた事を忘れていたとは…誠に不覚であります…。(^^;)
ど、どうも貴重な情報を思い出させてもらい、誠に感謝いたしまする名無し殿。(うぅ…誠に恥ずかしいであります…)

237 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 23:18:240
>>235名無し殿

…いや、貴殿は某を励ましたいの落ち込ませたいのか…一体どっちなのでありますか?(^^;)

戦場においてどちらが大事でありますか?ふむ…やはり某は武人の民エヴェンクルガの者でありますから、
ここはやはり武勇を優先的に取りますね。しかし、時には聖上やベナウィ殿といった知略に長けている
御方に助言を頂くのも必要でありますね。

238 名前:名無し客:2007/01/28(日) 23:30:270
武人って向いてないと思いませんか?

239 名前:名無し客:2007/01/28(日) 23:38:070
あんたにはこれをくれてやる。
四谷正宗、山浦清麿こと山浦環の刀だ。
美しく気品のある刀身はあんたにふさわしかろう。

240 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/28(日) 23:46:580
>>238名無し殿

そ、そんな事はありませぬ!!某はこう見えてもエヴェンクルガの端くれ!!
決してそこら中にいる武人には引けを取りませぬ!!

>>239名無し殿

>あんたにはこれをくれてやる。
>四谷正宗、山浦清麿こと山浦環の刀だ。

こ、この刀を某に…でありますか…?ほ、本当によろしいのでありますか?

【トウカは>>239から渡された刀を手に取り、こう呟いた】

まさか某があの四谷正宗を手にする事になるとは…ゆ、夢にも思わなかったでありまする。

>美しく気品のある刀身はあんたにふさわしかろう。

はい、この刀は大切に使わせてもらいまする!!

241 名前:名無し客:2007/01/29(月) 18:13:08O
また逢いたい人はいますか?

242 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/29(月) 19:29:410
>>241名無し殿

また逢いたい人でありますか?そうですねぇ、出来れば
某としてはその…また聖上にお逢いしたいでありますね。

243 名前:名無し客:2007/01/29(月) 21:59:000
うっかりの呪いを解くには10の試練を乗り越えねばなりません。

しかも、そのあいだ一度もうっかりしてはならぬ!

244 名前:名無し客:2007/01/29(月) 22:43:160
鳥類哀れみの令が発布されました。


ええと、誤発布につきましては、そのぅ、なかったことに…(うっかり仲間だ!)

245 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/29(月) 23:08:560
>>243名無し殿

何ですと!?そ、それは誠でありますか!?
…つまり某がその10の試練を一つもうっかりすることもなく乗り越えれば―――
ついに某はうっかりを返上することができるのでありますね!?

ならば…いざその試練を全部乗り越えてやるまででありまする!!

では名無し殿、早速ですが―――まず最初の試練は一体何なのでありますか!?

>>244名無し殿

…はい?鳥類哀れみの令?(^^;)
…え、え〜〜と…まぁ確かに鳥は自然における中でも特に愛すべき
生き物でありますから、その為にもその様な令を発布する事はとてもいい政令だと思いまする。

…え?その鳥類哀れみの令には某も含まれているのでありますか…?

……ク、クケ?【トウカはついうっかりしてとても間抜けな声を出してしまった】


>ええと、誤発布につきましては、そのぅ、なかったことに…(うっかり仲間だ!)

……同志よ!!

ガシッ【トウカと>>244の間にうっかり友情が芽生えた(笑)】

246 名前:名無し客:2007/01/29(月) 23:11:190
第一の試練――――

とりあえず、かわいいもの断ちをするところから始めましょう。
じゃあ僕は隣の部屋で、赤ちゃんパンダと子猫の肉球を思う存分愛でてくるので。

247 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/29(月) 23:26:430
>>246名無し殿 第一の試練

>とりあえず、かわいいもの断ちをするところから始めましょう。
>じゃあ僕は隣の部屋で、赤ちゃんパンダと子猫の肉球を思う存分愛でてくるので。

…うっ!?

【トウカの心の中】

(な、何ですと!?い、いきなり某にとってかけがえのないかわいいもの好きを
 我慢しなければならぬのでありますか!?…くっ…あ、赤ちゃんパンダと子猫の肉球…
 うぅ…今すぐにでも赤ちゃんパンダに触りたい…子猫の肉球を触りたい……。
 …い、いや駄目だ…!!ここで簡単に屈してしまえば…某は折角のうっかり
 返上のチャンスを失ってしまうであります…!!…くっ…ここは我慢だ…我慢するのだトウカ…!!)

【トウカはそう心の中に念じて、第一の試練が終了するまで耐える事をその身に誓った】

248 名前:名無し客:2007/01/29(月) 23:30:160
なお、第一の試練はうっかりが直るまで継続されます。
次の方、第二の試練どうぞ。

あーかわいいよ子パンダかわいいよ
ぷにぷにだよ猫の肉球ぷにぷにだよ
もちもちぽんぽんもやわらかいよ

249 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/29(月) 23:37:580
>>248名無し殿

>あーかわいいよ子パンダかわいいよ
>ぷにぷにだよ猫の肉球ぷにぷにだよ
>もちもちぽんぽんもやわらかいよ

………(ぐっ…!!今この場で起きている事は現実ではない、夢だ!!
     そして、某は決してかわいいものにうっかりなどはしない!!)

【トウカ 可愛いもの好きを克服中】

250 名前:ねこ:2007/01/29(月) 23:52:450
…………。

にぁぉ?

251 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 00:00:280
>>250ねこ

>にぁぉ?

……!?(ぐっ…!?よ、寄るな…近寄るな…!!そ、そんな目で某を見るなあぁぁぁぁぁ!!)

【そう心の中で呟きながら、トウカは目の前のねこから目を逸らす】

252 名前:ねこ:2007/01/30(火) 00:09:250
>>251


(すたすたすたすたすた…と前に回りこみ)

(ちょこんとすわってかおをきっかり三回洗い)

(トウカの足元にすりすり)

253 名前:名無し客:2007/01/30(火) 00:12:190
猫丸!こんなところにいたのか……(拾い上げる
あのすいません。
うちのネコ、無礼な真似をしませんでしたか?

254 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 00:16:210
>>252ねこ

>(すたすたすたすたすた…と前に回りこみ)

……!?(ぐっ…!?だ、だからこっちに来るなと言っているd―――)

>(ちょこんとすわってかおをきっかり三回洗い)

……!?(…うぅ!?)

>(トウカの足元にすりすり)

……!?(うあぁ!!?…だ、駄目だ…こ、このままでは間違いなく…果てる…!!
       ぐうぅ…ま、まだか…まだ終わらないのか……!?)

255 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 00:24:300
>>253名無し殿

>猫丸!こんなところにいたのか……(拾い上げる

……(…ふ、ふぅ…た、助かったであります…)

>あのすいません。
>うちのネコ、無礼な真似をしませんでしたか?

…は、はは…いえいえ、某は別段気にしてはおりませぬよ。
それより、貴殿はそのねこの飼い主でありますか?

256 名前:名無し客:2007/01/30(火) 00:33:550
>>255 (飼い主か?)
ええ、一応。
米蔵を狙う鼠を捕ってくれるんでいつも助かってます。
ついさっきも二匹ほど咥えてやってきたんですよ。
まさしく動物の世界は喰うか喰われるかなんですね……。
まぁそんなこととは別に可愛いやつですよ、猫丸は。
特に頭を撫でると目を細めちゃって……
飼い主の自分も悶えてしまいますよ。


触りますか?

257 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 00:49:240
>>256名無し殿

ふむ、そのねこは猫丸というのでありますか…。
成る程、貴殿にとってその猫はかけがえのない存在なのでありますね。

>まぁそんなこととは別に可愛いやつですよ、猫丸は。
>特に頭を撫でると目を細めちゃって……
>飼い主の自分も悶えてしまいますよ。

ええ、その気持ちは十分に分かりますよ。

>触りますか?

…え?(さ、触ってもいい…?……はっ!?い、いけないいけない…
     某はまだ試練の最中…これもきっと何かの誘惑に違いありませぬ!!)

……誠に申し訳ありませぬが、某はただ今修行中の身でありますので、ではこの辺で失礼いたしまする。

【そう言って、トウカはねこ(猫丸)の飼い主に深く一礼した後にその場を去った】


皆さんに伝言:では、某は今日はこの辺で失礼致しまする。
         >>248名無し殿、続きはまた次の日にお願い致しまする。

258 名前:可愛いザコキャラ:2007/01/30(火) 14:18:570
メットール(EXE)「…メット?」(トウカを見つめて顔を傾ける)

ムゥ「ムム?ムゥー!」(トウカに近寄って顔を覗く)

スライム「・…ピキッ?ピキキキキ!」(刀を見て怯えて逃げる)

ネコサーベル「フー−−−ッ!!」(体全体を使い目一杯威嚇)

259 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 17:34:200
お待たせ致しました。では早速試練の続きを致しましょう。

>>258可愛いザコキャラ

>メットール(EXE)「…メット?」(トウカを見つめて顔を傾ける)

…ん?某の顔に何かついておりますか?

>ムゥ「ムム?ムゥー!」(トウカに近寄って顔を覗く)

おっと…そんなに近づいてきてどうしたのでありますか?

>スライム「・…ピキッ?ピキキキキ!」(刀を見て怯えて逃げる)

おや?そんなに怯えてどうしたのでありますか?…ああ、この刀でありますか…。
…ハハハ、そう怯える必要はありませぬよ(苦笑)

>ネコサーベル「フー−−−ッ!!」(体全体を使い目一杯威嚇)

…おやおや、そんなに威嚇した行動を取っていては折角の可愛いお顔が台無しでありますよ?

【注意:トウカは修行の成果により、可愛いものを見てもとても冷静な思考が出来るようなりました】

260 名前:名無し客:2007/01/30(火) 17:52:380
取り合えず茶でも淹れてやろう
高山茶ぢゃ
ようかんでも食うがよい

261 名前:名無し客:2007/01/30(火) 18:15:30O
オ嫁サンになるのと、オ婿サンを取るのとどっちが良いですか?

相手は特定しません。

262 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 18:56:400
>>260名無し殿

>取り合えず茶でも淹れてやろう
>高山茶ぢゃ

かたじけない、名無し殿。では、お言葉に甘えて頂くといたしますか…。

>ようかんでも食うがよい

ようかんもでありますか?…どうも感謝致しまする、名無し殿。
お礼に某の里で取れたこのモロロの実(一箱分)を差し上げますね。

>>261名無し殿

お…お嫁になるのと、む…婿殿を取るのとのどっちが良いでありますか…?
そ、それは…その…む、婿殿を取る方で…(ポッ

263 名前:名無し客:2007/01/30(火) 20:07:260
第二の試練ー。

井戸から水を汲んできて風呂桶をいっぱいにしてください。
途中で転んで水をこぼしたら最初からやり直しになります。風呂桶の水も抜いてください。

264 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 20:15:380
>>263名無し殿 第二の試練

…ふむ、今度は井戸から水を汲んできて風呂桶をいっぱいにする事が第二の試練でありますか?

(ふむ…一見単純そうな作業でありますが、成る程…途中で転んで水をこぼしたら
 また最初からやり直さなければならなくなるのですね…。という事は、これは一瞬の
 油断が命取りになりそうでございますね…。…よし!!そうと決まったら早速…)

…分かりました、名無し殿。必ずやこの風呂桶を水でいっぱいにしてみせましょう!!

ダダダダッ

【トウカはそう言った後に、井戸のある方向に向かって駆け出した】

265 名前:名無し客:2007/01/30(火) 20:18:350
バナナ(゚д゚)ウマー

【名無しはそこら辺にバナナの皮トラップをセットした】

266 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 20:35:570
>>265名無し殿

【トウカが井戸の水を風呂桶に入れること約5分経過。風呂桶の中には約半分ほどの水が入っていた】

ハァ、ハァ…(よし!!これなら何とかなりそうだ!!)

【バナナの皮トラップ】

(…ん?…う、うわっとっとっと…!?)キキィ!!

【トウカはバナナの皮が落ちている地面すれすれの所で止まった】

(…な…な…な…!?何でバナナの皮が地面のあちこちに落ちているのだ…!?
 某がつい先程までここを通った時にはこんな物など落ちていなかったというのに…!!)

…ぐうぅ…!!こ、これではうかつに走ることさえ出来ない…。
かといって、ゆっくり進んでいても逆に日が暮れそうな気がしますし…
…ええい!!こうなれば気合で通り抜けるまでであります!!

【そう言って、トウカ慎重に歩みながらバナナのトラップを掻い潜っていった】

267 名前:名無し客:2007/01/30(火) 20:40:230
ふむ、じゃあこの辺に鞠と戯れる子猫を設置しておこうかの。

268 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 20:54:450
>>267名無し殿

【トウカは、何とかエヴェンクルガの気迫(笑)でバナナの
 トラップの群れを掻い潜り、あともう少しで風呂桶の中がいっぱいになる所まで達していた】

ハァ…ハァ…(よし…!!後もう少しであります!!)

>鞠と戯れる子猫

……(フッ…某はもうかわいいもの好きを克服した身…【詳しくは>>259参照】
    ここは見てみぬフリをして先を急ぐであります!!)

【そう心の中で頷いたトウカは、子猫を無視して風呂桶へと急いだ】

269 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/30(火) 20:59:290
皆さんに伝言:誠に申し訳ありませぬが、ひょっとしたら某はこれから温泉スレに出向く
         かもしれませぬので、試練はまた次の日にお願い致しまする、名無し殿。

270 名前:鳥妖 ◆ENoH/Y7Frs :2007/01/31(水) 16:14:410
小鳥「既に可愛いもの好きは克服してたとは知らず、昨晩は御無礼いたしました〜 ピヨピヨ♪」

271 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/31(水) 16:46:100
>>270鳥妖殿

いえいえ、某こそ昨晩は大変失礼致しました。
ええ、某はただ今うっかりの呪いを解くための試練に挑んでいるのですよ。
ですから、最初の試練でかわいいもの断ちを宣言された時には…それはもう
苦汁に悩まされる日々でありました……(^^;)

かわいいものを見ても冷静な判断が出来るまでは本当に…本当に苦労したでありますよ…。

272 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/01/31(水) 17:32:170
トウカ「…ふぅ…今日も一日暇でありますねぇ…。しかし…温泉の
    方でも口にしていたでありますが…カルラ殿は一体どうしているのだろうか…?」
?「…あら? 私を呼びまして…?」

トウカ「…そう、例えばカルラ殿はこういう声をしていた…てっ…えぇ…!?」
?「ウフフ…。あら、そんなに驚かなくてもいいのではありませんこと?」

トウカ「…か、カルラ殿!? ど、どうしてここにいるのでありますか!?」
カルラ「どうしてって…先程私を呼んだのは他でもない貴女ではありませんこと?
    まぁそれはともかく―――お久しぶりですわね、トウカ」

トウカ「ええ、お久しぶりでありますカルラ殿。しかし、カルラ殿は何の御用でこちらに?」
カルラ「ウフフ、実はちょうど私も退屈していた所でありましたの。
    だから今後は貴女と一緒にこのスレを切り盛りしようと思いましてね」

トウカ「…は、はぁ…そ、それは誠にありがたいのですが…
    しかし本当に某と一緒でよろしいのでありますか?」
カルラ「あら、水臭いですわね。ここは相棒同士協力し合うのが
    貴女と私との深い仲なのではありませんこと?」

トウカ「…う、うぅ…カルラ殿ぉ…ま、誠にかたじけないでありますぅ…」
カルラ「フフフ、ほら顔をお上げなさいな。これから先はずっと貴女と一緒ですわよ」

トウカ「…は、はい…!!一緒に頑張りましょうカルラ殿!!」
カルラ「フフフ…(ウフフ、本当はトウカをからかうためにここに来たのだけどね)」


カルラ「それと言い忘れましたけど―――どうやら貴女は試練の最中と聞いているけど…
    もしも試練の時などはトウカ―――貴方お一人でお願いしますわね」
トウカ「え、ええ…そ、それは勿論であります」

273 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/01/31(水) 17:35:530
カルラ「では、早速私の自己紹介を致しますわね」

名前 : カルラ
出展 : うたわれるもの(Leaf)
年齢 : あら?女性に対して年齢を聞くものではありませんわよ?
性別 : 女ですわ。
職業 : 女剣奴(ナクァン)ですわ。
種族 : ギリヤギナ族
趣味 : 酒を飲む事と、真面目な人(トウカなど)をからかうのが私の趣味ですわね。
恋人の有無 : あら?それは勿論あるじ様ですわよ?
好きな異性のタイプ : 上に同じですわ。
好きな食べ物 : 私は好き嫌いはしないタイプですわ。
最近気になること : 特にないですわね。
一番苦手なもの : あら?私に苦手なものなんてありませんわよ?
得意な技 : 雑魚散らし
一番の決めゼリフ : 勝負はお預けですわね。
将来の夢 : ウフフ、それは秘密ですわ。
一言 : 今後とも私カルラをよろしくお願いしますわね。

外見:↓これが私の外見ですわ。

http://charaneta.just-size.net/bbs/fupbbs/obj/obj256_1.jpg

274 名前:名無し客:2007/01/31(水) 17:46:330
あまりにもドジが少ないので

・・・・・ドジって無いのは実は妄想でした、夢オチでした。

なんてことはありませんよね?

275 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/01/31(水) 17:54:300
>>274名無し殿 名無し様

トウカ「いえいえ、決してその様なことはありませぬ」
カルラ「トウカ、ちょっと二人きりであそこの名無し様とお話してよろしいかしら?」

トウカ「え…?まぁ別に構いませぬが…」
カルラ「ウフフ、では失礼しますわね」

【それからカルラは名無しに近づいて、小声でこう言ってきた」

カルラ「ヒソヒソ(ご心配なさらずに、名無し様。これから先はこの私が一緒でありますから…
     その内名無し様が満足できるほどの面白い展開を用意しますわ♪)」

276 名前:名無し客:2007/01/31(水) 19:19:20O
忘れ物は週に何回くらいしますか?

277 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/01/31(水) 19:33:400
>>276名無し殿 名無し様

トウカ「いえいえ、某は決して忘れ物をしたりなど―――」
カルラ「あら? この前『すみませぬ、ちょっと忘れ物をしました』と言っていたのは何処の誰かしらね?」

トウカ「か、カルラ殿…!!それは言わない約束ではなかったのでありますか!?」
カルラ「あら、トウカ? まさか名無し様に嘘をつくのがエヴェンクルガの流儀でありましたの?」

トウカ「うぅ…!?そ、それは…その…そ、某としたことが…シュン(´・ω・`)」
カルラ「ほらほら、そんなに落ち込まない。(ウフフ、やっぱりトウカをからかうのは実に面白いですわねww)」

278 名前: 【末凶】 【148円】 :2007/01/31(水) 20:17:240
剛のカルラと業(わざ)のトウカ・・・ってか?









とりもちをおいときました。

279 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/01/31(水) 20:31:070
>>278【末吉】【148円】殿 【末吉】【148円】様

トウカ「ええ、その解釈であっていると思いまする」
カルラ「ウフフ、【末吉】【148円】様はとてもよいセンスをお持ちですのね」

>とりもちをおいときました。

トウカ「とりもちでありますか?それは誠に感謝いたしまする、【末吉】【148円】殿」
カルラ「ウフフ、どうも感謝しますわ【末吉】【148円】様」

280 名前:277:2007/01/31(水) 20:45:170
ははは・・・・「末凶」なんですよ。

いや、俺、何やってんだ・・・うっかりってレベルじゃねーぞ。

281 名前:278:2007/01/31(水) 20:46:200
そして今度は数字を間違える・・・・・。







伝染ったか?うっかり。

282 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/01/31(水) 20:51:430
>>280-281 277-278殿 277-278様

トウカ「・・・え?…あ、あぁ!?も、申し訳ありませぬ!!そ、某としたことがあぁぁぁぁ!!!
カルラ「……(え…?ひょっとしてこの私も染った…?トウカと一緒にいるから…?)」

283 名前:名無し客:2007/01/31(水) 23:50:310
すみません、“もののふ”を“もふもふ”と読み間違えてしまいました。


284 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/01(木) 00:24:320
>>283名無し殿 名無し様

トウカ「…な、何故そんな読み間違いをするのでありますか…?(^^;)」
カルラ「あらあら、名無し様も随分といい発想をお持ちですわねww」

トウカ「…カルラ殿、それは一体どういう意味でありますか?」
カルラ「ウフフ、それはとうか…貴女自身が良く知っているのではありません事?」

トウカ「???」
カルラ「(フフフ、やはりトウカはとてもからかいがいがありますわねww)」

285 名前:名無し客:2007/02/01(木) 00:27:090
       / ̄ ̄ ̄ ̄\          人人人人人人人人人人人人
        |) ○ ○  .ξ 人 γ人 ξ┌
      /″       \( оДо)/<  シャリキリピッキツモォリネンスシャアッパァ!
    /______ 巛 彡ソミ 》  └
     ̄ ∪∪ ∪ ∪   ≪  ν ≫    γγγγγγγγγγγγ
          ̄ ̄ ̄ ̄ Θ;;)   (,,Θ

286 名前:名無し客:2007/02/01(木) 02:06:160
うっかりするごとに10円もらってたらとっくに大金持ちだぜ

287 名前:名無し客:2007/02/01(木) 12:38:15O
カルラの入浴を出歯亀したらどうなりますか?

288 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/01(木) 16:48:110
>>285名無し殿 名無し様

トウカ「な…な…な…!?き…貴様、一体何者だ!?」
カルラ「あら、これは大変奇妙なお客様がいらっしゃったわね」

トウカ「…な、何を悠長にそんな事を言っているのだカルラ殿!?
    とりあえずこの異形なる化け物を退治し―――」ゴッ

トウカ「…あわびゅ!?」ドサッ
カルラ「全く…しばらくそこで頭を冷やしておきなさいな。ウフフ、どうも失礼しましたわね。貴方が私達に何を伝えたいのかは
     全く分かりませんけど、もし観光が目的でしたらその格好と後ろの乗り物を何とかした方がよろしいですわよ?」

>>286名無し殿 名無し様

トウカ「…う、う〜〜ん…そ、某は一体何を…?」
カルラ「あら、ようやく気が付きましたのね、トウカ」

トウカ「…え、ええカルラ殿。しかし、何故か最近起こった出来事の
    記憶が曖昧なのでありますが…カルラ殿は何か知っておりませぬか?」
カルラ「さぁ…?私は全く知りませんわよ?」

トウカ「…そうでありますか。では早速次の作業に取り掛かりますか…」
カルラ「……(ウフフ、本当にトウカは面白いですわww)」

>うっかりするごとに10円もらったらとっくに大金持ち

トウカ「…そ、それは一体どういう意味でありますか、名無し殿!?」
カルラ「言葉の通りですわ。要するにトウカ――貴女は10円玉だけであっという間に
     億万長者になれるほどうっかりしている
――という事なのですわ」

トウカ「……

           , 、___
       x‐‐‐v' ヽヽ` ` ̄ヽー、
      / ,イア´   ヽヽ   ヽヽ    ,ィ ア ; ぶ
マニ=-、_{__{_!{ { i ト、  ヽヽ   ヽヽ_,イ彡'  ; る
 `ヾ三≧ニ三≧xj ト、込_ヽ}厶}ト、ヽ Yイニ彳
    了彡三彡ソソト!c○ ヽ}Ο。ハト、 Vニツ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄彳'ツツ从| ト/////// {从ハ }"´   |
       l丁l「l>ト、 /^^^^{,.ィi从} }iノ   <な…な…な…!?何だとおぉぉぉぉぉ!?
       lハ\j二.ヽ ヽニマ´ { { ;      |
       >`´  \ヽ \.\ ヽ \       \_____
     /__    / Vハ}`く`マニ、_ヽ_
     |‐o‐‐o`ヽ/   V  /\}ニニニ三二ヽ ; ぶ
     |7¬‐-、ヽ!    〉〉'´: . ハ ̄ ̄ ̄`ー-、} ; る
   ;  // / }┘!  //::.:.:.:./  〉 ;     ノ
  ;  厂  / ∧/  //::.:.:.:.///  ,-、__
   /   .\/ /  //二二{ /7 ̄/ tノニ} ;  ぶ
 ; /      }イ//──‐{   {∩{-てニノ ;  る

                                                           」

カルラ「(あらあら、ホントに単純ですわね…ウフフww)」

>>287名無し殿 名無し様

トウカ「……そ、それは…その…チラッ(汗」

【トウカは恐る恐るカルラの方を向いた】

カルラ「……あら、名無し様?もしそんな事をした場合一体何が起こるのかは――
    他でもない名無し様がよく知っているのではなくて?そう例えば――

                 r=ー''"`ヘー--.、
                、_ノィ';::::::/^::::"^ヾ::゙i
               /:;::/:::::::|::::::l:::::::::::ヘl
               //、l/斗テ、:::|ーkl:l::l、:L-ァ
               |'' ミリハ!⌒,ヽl⌒ノ:lル'リ.Z
          ┌ z=、._.__゙フ从  ー  '"|lハ‐'゙:.:}─────────────────―─┐
      ___,-、|rk.| |  |\‐- N,-≧= ≦=ル=、リ:ノ.____________________|
┬┬┬!.}.}ノhコ }| |―|―― `{` ̄ ̄ ´ =}.}=" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄Tフ-ハノト〈| |__⊥ --,‐└‐----ー {H}  `ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     }ニニ! ゙―゙‐'    ノ _,/::/ _/::::{. [j}    `ヽ
     ヘニニヘ、   _,、/,..':::::/゙≠リ:::::::゙、 "┬ 、   >、__
      }j、-} h-r'ハ:::ヽ{::::::/   ! /::::::::::::゙}  ノ   >'":::;ィ‐::ヽ
       |::}::}.:.l.:l.:.ハ:::人:::|_, 人!:::::::::::::ノヽ人_ノ::/〃.:..:..:.|
       Lj::j.:.l.:l.:..:.}::::ヘ `l::l   `l ̄´:::::::{:::::::/..:〃.:.:..:..:.;}


――こんな風に、武器を片手に持って満面の笑顔で貴方様をお待ちしておりますわww」

トウカ「……(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク 」

【トウカはとても怯えている】

289 名前:名無し客:2007/02/01(木) 17:18:040
自分の墓碑銘を考えて下さい。

290 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/01(木) 18:01:390
>>289名無し殿 名無し様

トウカ「某の墓碑銘と…」
カルラ「私の墓碑銘かしら…?そうですわねぇ……
     私はもう考え付きましたけど、トウカ…貴女は?」

トウカ「……ええ、たった今某も考え付きましたカルラ殿。ではお互い考え付いた
    墓碑銘をこのメモ紙に書いて、それを互いに見せ合う…というのはどうでしょうか?」
カルラ「…そうですわね。ではそうしましょうか…」

【そして、トウカとカルラはそれぞれメモ紙に自分の墓碑銘を書いた】

カルラ「そろそろですわね…用意はいいかしら、トウカ?」
トウカ「ええ、カルラ殿。カルラ殿もよろしいでありますか?」

カルラ「ええ、勿論よろしいですわよ」
トウカ「左様でございますか……では―――」

「「せーーーのっ!!」」ババッ


*カルラの墓碑銘:酒豪・怪力女

*トウカの墓碑銘:羽耳娘・うっかり侍



トウカ「…………」
カルラ「…………」

トウカ「か、カルラ殿…? な、何故に酒豪と怪力女なのでありますか…?(^^;)」
カルラ「トウカこそ…何故羽耳娘とうっかり侍なのかしら…?(^^;)」

トウカ「…え? …な、何と…!? そ、某としたことがあぁぁぁぁ!!」
カルラ「……(くっ…!!私がこんな事を書いてしまうなんて不覚ですわ!!)」

291 名前:名無し客:2007/02/01(木) 19:53:550
ちょっとこちらへ・・・。

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1119285364/201-300

292 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/01(木) 21:06:080
>>291名無し殿 名無し様

トウカ「……? ええ、別に構いませぬが…」
カルラ「……ウフフ、では今からそちらへ参りますわね」

293 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/01(木) 21:24:030
>>292の続き

トウカ「……ハァ、ハァ…ま、全く酷い目に遭ったであります…」
カルラ「……(やれやれ、本当に世話が焼けますわね…。
     まぁそれでこそからかいがいがあるというものですわww)」

294 名前:名無し客:2007/02/01(木) 21:31:290
何が見事かって
トウカだけが「うっかり」一刻仕様のフォントを使おうとしてるんだが
カルラさんはそのミスすらも回避しているところにある。

295 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/01(木) 22:12:310
>>294名無し殿 名無し様

カルラ「あら、それはお褒めに預かり誠に光栄ですわ、名無し様ww」
トウカ「…グハッ!!そ、某としたことが…」(逆にトウカは精神的大ダメージを受けた)

296 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/03(土) 18:40:150
トウカ「トウカです」
カルラ「カルラですわ」

トウカ・カルラ「「二人揃ってトゥカル(漫才コンビ名)です(わ)」」


トウカ「……しかしカルラ殿…。何故唐突に貴公と一緒に漫才などをしなければならぬのだ…?」

【しかも変なコンビ名までつけられている】

カルラ「あら…昨日丸一日暇だったものだから何か面白い事をやろうと
    言い出したのは貴方でしょう?だから私はあえて漫才を選んだのですわ」

トウカ「……まぁ確かにそうなのだが…では漫才として絶対に欠かせない要素である
    ボケ役と突っ込み役――そしてネタは一体どうすればいいのだ…?」
カルラ「それはもう決まってますわ。まず配役としては…私がボケ役で
    そして貴女はツッコミ役が適任ですわね」

トウカ「…ふむ、確かにその方が割に合ってはいるな…」
カルラ「ウフフフ…では早速始めましょうか」


【漫才による配役→カルラ:ボケ役 トウカ:ツッコミ役】


漫才コンビ『トゥカル』一発ネタ:『蔵破り事件』


カルラ「ここ最近、トゥスクル王国内で蔵破りが続出しているらしいですわね」
トウカ「ああ…しかも未だにその蔵破りの犯人の素性が掴めていないらしい…」

カルラ「そして、その被害に遭った蔵のうち大半はお酒が盗まれていたと聞きますわ」
トウカ「成る程…その犯人らしき者はよほどの酒好きだと見受けられる」

カルラ「そのようですわね。でも…酒ばかりを狙うなんて―
    ――何だかとても変わった犯人ですわねぇ…」ゴクッゴクッ

【カルラはそう言いながら隣にあった酒樽を飲む】

トウカ「ええ、全くその通りで――って……おい、カルラ……
    その酒樽は一体何処で手に入れたのだ…?」
カルラ「…? ああ、これは先程城下町の蔵からごっそりと持って来ましたのww」
トウカ「……お前が犯人かあぁぁぁぁぁぁぁ!!?

297 名前:名無し客:2007/02/03(土) 20:14:200
御用だ! 御用だ!

298 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/03(土) 20:35:220
>>297名無し殿 名無し様

>御用だ!御用だ!

カルラ「…あら? もうバレてしまいましたの?」
トウカ「…そんなの当たり前だ!! 大体貴様という奴は
    何でこうも厄介事ばかり持ち込んでくるのだ!?」

カルラ「あら? この私が酒を飲む事に何か違和感がおありでして?」
トウカ「……(こ、この女には反省という二文字がないのか!?)」

カルラ「それに―――そこでボーッとしていると捕まってしまいますわよ?」タタタタッ
トウカ「…なっ…!? …ま、待て!! 某を置いて行くなーーー!!」タタタタッ

【トウカとカルラは逃げ出した】

299 名前:名無し客:2007/02/03(土) 20:45:570
――犯人はお下げ髪が一人、後ろで一つ縛りが一人で間違いないな?

――…そうか。こう何度も破られては私の警護官としての出世が危ぶまれる。
    今日という今日は絶対に見つけ出すぞ!

――というわけでポチッとな。

【第一逃走防止陣・自動弓×10が起動しました】

300 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/03(土) 21:12:120
>>299名無し殿 名無し様

>>298の続き【トウカとカルラは迫り来る役人達から逃走中】


トウカ「はぁ、はぁ…うぅ…何で某まで一緒に逃げなければならないのだ!!」
カルラ「ほらほら、そんな事を言っていると…真正面が危ないですわよ?」

>自動弓×10が起動

ビュビュビュッ!!【自動弓×10が放った弓矢がトウカとカルラの二人に襲い掛かる!!】

トウカ「へ…?うわわっ!?」

【カルラに危ないと指摘されてすぐさま真正面を見たトウカは迫り来る
 弓矢をとても危なげな姿勢でかわすか刀でギリギリの所で弓矢を弾く】

カルラ「フフフ、逃走防止の罠にしては随分と生ぬるいですわね」

【そういうカルラは身軽な動きで弓矢を全てかわす】

カルラ「フフフ、この程度ではほんの軽い準備運動にもなりませんわね」
トウカ「はぁ…はぁ…そんな事を言っている場合か!?」

【トウカとカルラ 第一逃走防止陣突破】

301 名前:名無し客:2007/02/03(土) 21:17:420
では第四の試練です。

ttp://blog53.fc2.com/k/king75/file/owata.html
こいつをクリアしてください。

302 名前:名無し客:2007/02/03(土) 21:27:470
――突破された…ふん、やはりただの蔵破りではないということか。

――ならば、物ではなく者ならどうだ!?
    歩兵衆隊長殿から特別に貸してもらった精鋭よ今!

【第二逃走防止陣・歩兵×15が姿を現しました】

303 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/03(土) 21:55:170
>>301名無し殿 名無し様

トウカ「…も、申し訳ありませぬ!!某達はいま追っ手から逃げている
    最中でありますので、試練は後ほどお受けいたしまするーー!!」

【そう言ってトウカは逃走続行】

>>302名無し殿 名無し様

歩兵達「ワアァァァァァ!!」【前方から歩兵×15が姿を現した】

カルラ「あら? 今度は歩兵部隊のお出ましですわね」
トウカ「な、何だと!? ど、どうするのだカルラ!?」

カルラ「フフフ、簡単なことですわ。目の前に迫る相手は全部蹴散らせば済む事ですわ」
トウカ「な…何を言っているのだカルラ!? 仮にも前方にいるのはトゥスクル王国の歩兵部隊なのだぞ!?」

カルラ「フフフ、勘違いをしてはいけませんわよ? ただ…ちょっとの間眠っていてもらうだけですわ」

【そう言って、カルラは自前の大剣を片手に持って…そして―――】

カルラ「……はぁ!!!」ブゥンッ!!ビュォォォ!!

【―――カルラが大剣を横殴りに振り回した時に前方に粉塵を巻いた
 激しい突風が起こり、目の前の歩兵部隊×15を全員吹き飛ばした】

トウカ「……!!(( ;゚Д゚))」【トウカはその光景に唖然としている】

カルラ「…さて、と…行きますわよトウカ」タタタッ
トウカ「…あっ…だ、だから某を置いて行くなあぁぁ!!」タタタッ

【トウカとカルラ 第二逃走防止陣突破】

304 名前:名無し客:2007/02/03(土) 22:02:390
じゃあ、今回の件はハクオロさんにチクっておきますね。



……しばらくはハクオロさんの寵愛受けられないだろうなー。

305 名前:名無し客:2007/02/03(土) 22:03:200
――そんな、数こそ少ないがあの精鋭を……!?

――オボロ殿になんて申し開きをしようか………

――いや、ボロボロの悪名高い彼に頼んだのが失敗だった。
    正統派美形のベナウィ殿から必死に頭を下げて賜った最精鋭よ今度こそ!

【第三逃走防止陣・騎兵×6が姿を現しました】

306 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/03(土) 22:35:180
>>304名無し殿 名無し様

トウカ「……ガーーン!!そ、そんなあぁぁぁ!!(泣
    お、お願いします名無し殿!!それだけは…それだけはーー!!」
カルラ「あらあら…それはそれはお気の毒ですわねトウカww」
トウカ「……元はといえば貴様のせいだろうがーー!!!

>>305名無し殿 名無し様

【第三逃走防止陣・騎兵×6がトウカとカルラの前方に現れた】

カルラ「あら、今度は騎兵部隊のご登場ですわね」
トウカ「う…!? た、確か騎兵部隊といえばベナウィ殿の部隊ではないか!?」

カルラ「フフフ、どうやらそのようですわね」
トウカ「な、何を悠長に言っているのだカルラ!!今度ばかりは先程の戦法は通用しないぞ!?」

カルラ「フフフ、ならば今度は違う方法で切り抜ければいいだけの事ですわ」

【そう言って、カルラは騎兵の一人を自前の大剣でぶっ飛ばして
 そのまま騎兵が乗っていたウォプタルを奪った】

トウカ「カルラ…もしや違う方法とは…」
カルラ「フフフ、そう…何事も人よりも速く走れる乗り物ウォプタルを利用するのですわ」
トウカ「…成る程、それも一つの方法…であるな」

【そしてトウカも騎兵の隙をついて刀で弾き飛ばしてウォプタルを奪い、
 他の騎兵の攻撃を掻い潜ってそのまま逃走を続行した】

【トウカとカルラ 騎兵が乗っていたウォプタルを奪って第三逃走陣も突破】

307 名前:名無し客:2007/02/03(土) 22:42:310
――バカな、こんなバカな…全て切り抜けられた……

――……………まだだ、まだ終わらんよ!

――クンネカムンにおける最高機密をトゥスクルのトンデモ科学力で超改造!
    泥棒め!目にもの見せてくれるわぁ!!

【最終逃走防止陣・アヴ・カムゥくん×2が姿を現しました】

308 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/03(土) 23:24:410
>>307名無し殿 名無し様

【な、何と…トウカとカルラの目の前にあのアヴ・カムゥ×2が現れた】

トウカ「な、何だと!? な、何故クンネカムンのアヴ・カムゥがこのトゥスクル王国に!?」
カルラ「あらあら…これはこれはとても参りましたわね」

トウカ「え…!? こ、ここまで来ておいて何を言っているのだカルラ!?
     何とか方この場を切り抜ける法はないのか!!?」
カルラ「まぁあるにはありますけど…でも流石の私でも普通の
     攻撃が効かない相手にはお手上げですわね(嘘)」

トウカ「な、何いぃぃぃぃぃ!?(くそ…ここまでなのか…!!)」

【その時、トウカの頭の中に謎の声が響いてきた】

?『力が欲しいか…トウカよ?
トウカ「(…ん? こ、この声は…一体誰だ?)」
?『トウカよ…そなたは力が欲しいか?
トウカ「(…い、いえ某は…)」
?『そんな悠長な事を言っていられるのか?
トウカ「(……!?)」
?『お前は…確かこれまでに崩れた橋から真ッ逆さまに落ちたり、
  壁に頭をぶつけたりなどと、終始うっかりしているのが絶えなかったな?

トウカ「(うっ…そ、それは…)」
?「お前は戦闘時は随分と活躍していたが、いざイベント時になるとうっかりしてつい
  『某としたことが…』を連発し、それで周りからは『うっかり侍』と呼ばれるようになったな?

トウカ「(うぐっ…!?)」
?「能力としてもそんなに秀でた所はなく、しかもお前の相方の様な存在
  であるあの女(カルラ)の方がお前よりも何より輝いていたな?

トウカ「(ぐはぁ…!!?)」
?『だからこそお前はあの女を越えたいだろう? そして何より強くなりたいだろう?
トウカ「(…某は…某は…今こそあの女を…カルラ殿を越える!!)」
?『契約は成立した

【そして、トウカの身体に異変が起きた】

トウカ「…ォォォォォ」
カルラ「ん…? 一体どうしましたの、トウカ?」

トウカ「ウオォォォォォォォ!!」ダダダダッ

【何やら様子がおかしいトウカはそのままアヴ・カムゥ×2に突進していき…そして―――】

ドガガガガガガガガガッ!!!

【何とも凄まじい拳の連打を繰り出して、次の瞬間にはボロ雑巾と化したアヴ・カムゥ×2地面にが横たわっていた】


カルラ「……!?」【流石のカルラもこれには内心動揺した】
トウカ「フハハハハハ!! どうだ、某の勝ちだーー!!」

【そして、トウカが正気を取り戻したのはそれからおよそ数十分後の事であった】

【最終逃走防止陣・アヴ・カムゥ×2撃破】

309 名前:名無し客:2007/02/03(土) 23:27:200
ああ―――あれこそトウカ殿必勝の型「うっかり逆流れ」の構え……

310 名前:名無し客:2007/02/03(土) 23:54:150
――終わった。何もかも。終わった。ははははははははははははは……


「…ベナウィ、この警護官、気が触れてしまったようだぞ」
「部隊人数の合わない理由が文官の独断とは…出世欲も
いき過ぎると困りものですね」
「兵たちがこいつに加担したのもいくらか金を掴まされた所為らしいな。
任せろ、連中は俺が徹底的に叩きなおしてやる」
「…それでは私は困った泥棒に伝令でも遣わすとしましょう」

【『酒の量ならある程度融通を利かせるので
頼むから蔵破りは止めてほしい』という旨の伝書がカルラのところに遣わされた】

311 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/04(日) 19:10:210
>>309名無し殿 名無し様

トウカ「……ハハハ…いえ、そんなに大それた事ではありませぬ…(^^;)
     何せ、そのときの事は全く覚えておりませんでしたから…」」
カルラ「(…まぁ流石の私もあれには驚きましたけどね)」

>>310名無し殿 名無し様

【翌日…ベナウィの伝書を見たカルラとトウカは――」

カルラ「フフフ、分かりましたわベナウィwww」
トウカ「……どうもかたじけない、ベナウィ殿」

312 名前:名無し客:2007/02/05(月) 15:08:42O
戦場で百人斬りに挑戦した事は有りますか?

313 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/05(月) 18:44:100
>>312名無し殿 名無し様

トウカ「いえ、某は特にそんな記録に拘りませぬし、それに戦の最中に
    敵を何人斬ったのかを一々数えてなどいられませぬよ…。カルラ殿もそう思うだろう?」
カルラ「そうですわねぇ…まぁ私もトウカと同じく記録などには拘りませんけど、
     私がその気になれば百人斬りどころか百人雑魚散らしは軽く出来ますわねww」

トウカ「……(ハハハ、それはまたカルラらしいというか何と言うか…しかし何だこの圧倒的な表現力の差は?)」

314 名前:名無し客:2007/02/05(月) 19:04:240
カルラさんが「w」を多用していますが、原典でもそうなのでしょうか?
不躾な質問とは思いますが、ちょっと気になったもので。

315 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/05(月) 19:14:310
>>314名無し殿 名無し様

カルラ「そうですわねぇ…それは>>274で説明していますけど、私は酒を飲む事と
    真面目(トウカなど)な相手をからかうのが趣味ですから、wは相手を
    からかっている時や微笑む時の表現として使っておりますのww」
トウカ「…そういう訳であります、名無し殿。ですからカルラが不自然な行動を
    取っていたとしても、それはカルラ殿の独特な表現でありますので…
    どうか誤解の無きようお願い致しまする、名無し殿」

316 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/05(月) 19:18:350
カルラ「間違えましたわ…>>274の所は>>273の間違いでしたわ…
     ボソッ(おかしいですわね…もしかして私もトウカのうっかりが伝染しているのかしら?)」
トウカ「…ん? 何か言ったかカルラ殿?」
カルラ「…フフフ。いいえ、気のせいですわww」

317 名前:名無し客:2007/02/05(月) 20:27:480
力のカルラ。技のトウカ。

では、オボロやカミュとかの、仲間達に二つ名をつけるとしたら、何が良さそうですか?

318 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/05(月) 21:23:520
>>317名無し殿 名無し様

トウカ「某とカルラ殿以外の者の二つ名でありますか? そうですねぇ…もし某でしたら――」

*トウカが考察した仲間の二つ名

ハクオロ:トゥスクルの皇

エルルゥ:一流の薬師

アルルゥ:森の母(ヤーマウーナ)

オボロ:疾風の歩兵衆隊長

ドリィ・グラァ兄弟:双子の従者

ベナウィ:迅雷の侍大将

クロウ:侍大将の右腕

ウルトリィ:純白の姫君

カミュ:漆黒の姫君


トウカ「―――こんな感じでありますね」
カルラ「あら、随分と率直な二つ名ですわねぇ…トウカ」

トウカ「…む? ならばそういうカルラはどうだというのだ?」
カルラ「私? そうですわねぇ…もし私でしたら―――」

*カルラが考察した仲間の二つ名

ハクオロ:好色皇

エルルゥ:エルンガー(命名:アルルゥ)・嫉妬娘

アルルゥ:ハチミツ娘

オボロ:シスコンの歩兵衆隊長・ボロボロ(命名:アルルゥ)

ドリィ・グラァ兄弟:変態双子

ベナウィ:鬼の騎兵隊長

クロウ:苦労人の騎兵副隊長

ウルトリィ:純白のボインちゃん

カミュ:漆黒のトラブルメーカー


カルラ「―――こんな感じですわね」
トウカ「…な、何だその変な二つ名はーー!? 一体それの何処が某よりも――」

カルラ「…あら? 私…何か間違った事でも言いまして? それにトウカ…私が『酒豪』や
    『怪力女』で、貴女の『うっかり侍』や『羽耳娘』という二つ名がある以上、あるじ様達
    にもこういう二つ名があってもおかしくはないでしょう?」
トウカ「うっ…!? そ、それは…その…い、言われてみれば確かにそうだな…」
カルラ「フフフ、そういうことですわww」

【ちなみにユズハは二人揃って『オボロの妹』と言った】

319 名前:名無し客:2007/02/05(月) 21:25:260
ユズハは「なぜ正妻」でいーんじゃないッスかwwwwwサーセンwwwww

320 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/05(月) 21:45:090
>>319名無し殿 名無し様

カルラ「フフフ、それはただ単に貴方様がそう思っているだけのことですわww」
トウカ「カルラ…何故率直にそれを認めたくないか、または嫉妬しているからと言わないのだ?」

カルラ「フフフ、何を言っていますのトウカ? 私は別に嫉妬なんてしていませんわよ?」
トウカ「……(だといいのだが…)」

321 名前:通りすがりの鍛冶師?:2007/02/07(水) 06:28:590
おや、お久しぶりだねエヴェンクルガの姉さん。隣にいる姐さんはもしかしてギリヤギナの人かい?
ならこいつを試してくれねぇかな? どうにも使えるやつが見つからなくてね。ギリヤギナの膂力なら
大丈夫だと思うけど頼めるかい?

つドラゴン殺し(模倣刀剣)

322 名前:名無し客:2007/02/07(水) 18:52:460
聖上に「これだけは直して欲しい」点はなにかありますか?

323 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/07(水) 20:38:260
>>321通りすがりの鍛冶師?殿 通りすがりの鍛冶師?様

トウカ「ええ、お久しぶりであります鍛冶師殿」
カルラ「あら? このお方とお知り合いでしたの、トウカ?」

トウカ「ああ、この御仁とは>>26でお会いしていて、何でも『国行』と
    呼ばれる名工の模倣刀を鍛てる程の腕前を持っているのであります」
カルラ「…へぇ…そうなんですの? でも聞いただけでは何とも言いようがないですわね…」

>隣にいる姐さんはもしかしてギリヤギナの人かい?

カルラ「ええ、その通りですわ。ウフフ、始めまして。私はカルラといいますわ」

>ならこいつを試してくれねぇかな? どうにも使えるやつが見つからなくてね。ギリヤギナの膂力なら
>大丈夫だと思うけど頼めるかい?

>つドラゴン殺し(模倣刀剣)

カルラ「これを…かしら?(そう言ってカルラはドラゴン殺しを手に取った)
     …へぇ…これは中々…。あの商人(チキナロ)もびっくり仰天な出来栄えですわね。
     分かりましたわ、では早速使わせてもらいますわね」

【そしてカルラはドラゴン殺しを片手に持ったまま
 ちょうど目の前にあった大きな庭石の前に立ち、そして――】

カルラ「……はあぁっ!!

ブンッ!!―――ドゴオオォォォォン!!ガラガラ…

【庭石は文字通り真っ二つどころか粉々に砕け散った】

カルラ「…フフ、成る程…あのトウカがあれほど絶賛するだけの事は
     ありますわね…。では、これはお返ししますわ鍛冶師さん」

【そう言ってカルラはドラゴン殺しを鍛冶師の元に返した】

トウカ「どうだ、カルラ殿。某の言った通りだったろう…?」
カルラ「ええ、トウカ。貴女の言うとおりでしたわね。そして…よろしければ
    貴方様の名をお尋ねしたいのですけど…もし差支えがなければ教えて頂けないかしら?」

>>322名無し殿 名無し様

カルラ「そうですわねぇ…私としては何事も照れすぎたり遠慮しがちな所を直して欲しいですわね」
トウカ「…カルラ。それはただ単にそなたが破廉恥な真似で聖上を誘惑するのが原因ではないのか?」

カルラ「あら、そういうトウカこそ何故私が主様にすることを破廉恥だと言い切れるのかしら?
     もしかして…妬いてますの?」
トウカ「…な、な、何を言っている!? そ、某は別に妬いてなどいない!!」

カルラ「(ウフフフ、果たしてそうかしらね?)」

324 名前:名無し客:2007/02/07(水) 21:18:410
>>323
人の真似しか出来ない未熟者さ、名乗るほどのモンじゃ無い。
あとこの剣は姐さんが使ってやってくれないか? 鍛ったは良いが
使える奴もそう居ないし、持ち運ぶのも大変なんでね。

つドラゴン殺し(模倣刀剣)

んじゃ、お二人さん縁があったらまた何処かで。

325 名前:通りすがりの鍛冶師?:2007/02/07(水) 21:22:260
おっと、うっかり名前んとこを間違えちまった。
そいじゃ、今度こそまたな。

326 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/07(水) 21:30:220
>>324名無し殿 名無し様

カルラ「あら、そうかしら? いくら真似た物だとはいえ、これ程までに
     正確な模倣刀剣を鍛れる者なんてそうそういませんわよ?」

>あとこの剣は姐さんが使ってやってくれないか? 鍛ったは良いが
>使える奴もそう居ないし、持ち運ぶのも大変なんでね。

カルラ「本当によろしいんですの? …ウフフ、分かりましたわ名も無き鍛冶師様。
    ではお言葉に甘えてこのドラゴン殺し(模倣刀剣)は有効に使わせてもらいますわww」

>んじゃ、お二人さん縁があったらまた何処かで。

カルラ「ええ、縁があったらまたお会いしましょう」
トウカ「はい、また何処かでお会いしましょう」

327 名前:名無し客:2007/02/07(水) 21:33:480
鍛冶師さん見てると昔の自分を思い出して「あー俺もスライム状のアレになっちまおうかなー」
って思っちゃうんですけどどうしたらいいですか?

328 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/07(水) 21:34:190
>>325通りすがりの鍛冶師?殿 通りすがりの鍛冶師?様

トウカ「…いえいえ、こちらこそ某としたことが…鍛冶師殿を
    名無し殿と間違えてしまったでありまする…」
カルラ「(やれやれ、この度はお互い様…という所かしら?)」

329 名前:名無し客:2007/02/08(木) 00:44:190
もし聖上がマイケル・ウィルソン(メタルウルフ)みたいな人だったらどうします?

330 名前:名無し客:2007/02/08(木) 02:34:070
英雄はいつも孤独で孤高だ…戦いの場ではもてはやされるが、戦争が終われば…
己が地位にしがみつくことしかない能無しから疎まれ、そしてすべてから疎まれる

331 名前:名無し客:2007/02/08(木) 12:29:14O
戦う相手が昨日の友でも


あなたは戦えますか?

332 名前:名無し客:2007/02/08(木) 15:39:090
ドラクエとかゼル伝とかに登場する、『勇者にしか仕えない剣』って
何で固定された人にしか仕えないんでしょうね?

あと剣が意思を持つ例がこの宇宙では何件かありますがどう思いますか?

333 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/08(木) 18:25:170
>>327名無し殿 名無し様

カルラ「そんな時は逆に考えるのですわ――あんな薄気味悪いスライム(オンヴィタイカヤン
     になるよりかは『大神ウィツァルネミティア』になりたい――とね」
トウカ「……おい、カルラ。それは冗談のつもりで言っているのか?」
カルラ「ウフフ、それは貴女とそこの名無し様の考え方次第ですわww」

>>329名無し殿 名無し様

カルラ「……それは何と言うか―――私から見ればただの別人にしか見えませんわね」
トウカ「というよりも、某達の世界であんな物が暴れまわってたら別の意味で驚愕しますが…(^^;)」

>>330名無し殿 名無し様

カルラ「あら? そこの名無し様は詩人でいらっしゃいますの? だとすれば、
     もっと意気揚々とできる詩でないと国の詩人として雇ってもらえませんわよ?」
トウカ「カルラ殿。今はそんな話をしている場合ではないだろう? どうも失礼を致しました名無し殿。
    そして、確かに名無し殿の言っている事は間違ってはおりませぬが、しかし中にはベナウィ殿や
    聖上の様に己の信念を持ち、何より国を愛する者がいることも忘れないで欲しいでありまする」

カルラ「あら、トウカ。偶にはとてもしっかりした事を言うのねぇ…」
トウカ「それは当然……って偶にとは何だ偶にとは!?」

>>331名無し殿 名無し様

カルラ「あら、それは当然ですわ。例え相手が昨日の友であっても
    そのお方があるじ様の命を狙うのであれば――私は容赦なく迎え撃つだけですわ」
トウカ「逆に某としては昨日の戦友とは出来れば戦いたくはないのでありますが…
    しかしカルラが申している通り、その戦友が某が仕えている聖上の命を
    狙うのであれば…その時は誠心誠意を以って相手になりまする」

>>332名無し殿 名無し様

カルラ「それは簡単ですわ。何故ならその特定の者以外が
    その剣を使おうとしても全く使うことが出来ないからですわ」
トウカ「…いや、それは確かにそうなのだが…。まぁ先のカルラ殿のように
    勇者殿にしか使えない剣は何かしら特別な力を持っているが為に、常人の者が
    使おうとしても選ばれた力を持たない限り使うことが出来ない…と思いまする」

カルラ「ウフフ、そういうことですわwwそれから剣が意思を持っている
     件については…残念ながらどうも思いませんわね」
トウカ「それに、その剣が意思を持っていたとしても…もしかしたらその剣こそが
    勇者殿の剣であったりまたは邪悪な意思を持つ剣なのかもしれませぬね…。
    それと、細かい所を指摘しますが…『仕えない』の所は『使えない』の
    間違いではございませぬか?」

334 名前:名無しうっかり侍:2007/02/09(金) 00:50:550
ウホッ! いいうっかり侍……

335 名前:名無しうっかり侍:2007/02/09(金) 08:47:44O
うっかりがマイブームですか?

336 名前:カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/09(金) 19:44:310
皆様こんばんは。今日はトウカが不在ですので
私が皆さんへの質問にお答えしますわ。

>>334 名無しうっかり侍様

あら、どうもお気に召されたようで大変光栄ですわww

>>335 名無しうっかり侍様

そういうことになりますわね。ただ…これはほんの一時的な
試験段階のようなものですから、もし名無しの皆様がお気に
召してくださいましたらこれをずっと継続していくつもりですわ。

それから他にも【名無し武人】【名無し剣奴】【名無し國の民】
などがありますが…皆様は名前欄をこんな風にを変えて
欲しい――などという要望はありますかしら?もし無ければ
元通りの名無し客にお戻しいたしますわ。

337 名前:名無しうっかり侍:2007/02/09(金) 21:05:280
個人的には「名無民」で「ねぇムーミン」と読みトウカ殿をぽわわさせてぇでございますです

338 名前:名無しうっかり侍:2007/02/09(金) 21:08:290
トウカさんは秘剣「うっかり刀」の使い手と聞き及んでおりますが本当でしょうか?

339 名前:カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/09(金) 23:38:540
>>337 名無しうっかり侍様

フフフ、どうも貴重な意見を頂き誠に感謝いたしますわ名無しうっかり侍様ww
では、早速そうさせてもらいますわね。

>>338 名無しうっかり侍様

フフフ、それは本当の事ですわ。
また正確に知りたいのなら…直接本人に聞いた方がよろしいのではありませんこと?

340 名前:名無しうっかり侍:2007/02/09(金) 23:47:030
エルルゥを時空管理局所属「アースラ」でよく見かけるという噂を耳にするのだが

341 名前:名無しうっかり侍:2007/02/10(土) 00:05:060
カルラ舞う!

って古いなぁ、我ながら

342 名前:名無しうっかり侍:2007/02/10(土) 02:20:170
いずれ国家も企業に乗っ取られる…

343 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/10(土) 17:24:570
トウカ「皆さん、只今戻りました」
カルラ「ウフフ、随分と遅かったですわねトウカ?」

トウカ「申し訳ない、これには色々と深い事情が――て…
    いつの間にか名無し殿の名前が変わっているのは気のせいか?」
カルラ「ウフフ、それはきっと気のせいですわww」

>>340名無しうっかり侍殿 名無しうっかり侍様

トウカ「時空管理局所属『あーすら』? 何ですかそれは?」
カルラ「まぁ最近エルルゥの姿を見かけないけれど…
     多分その噂はきっとデマだと思いますわ」

>>341名無しうっかり侍殿 名無しうっかり侍様

カルラ「そうですわね、その事柄を知っている貴方は
     かなりのうたわれファンだとお見受けしますわww」
トウカ「では、名無しうっかり侍殿。もし某でしたら一体どんな表現になりますか?」

>>342名無しうっかり侍殿 名無しうっかり侍様

カルラ「あら、その心配はありませんわ。何せあるじ様が治める国は
    そんな企業とかいう組織に乗っ取られるほど柔じゃありませんわ」
トウカ「それに、聖上が治める国を乗っ取ろうとする輩は某が成敗して――」

カルラ「トウカ…? そんな事をしたらかえってややこしい事になるでしょう?」
トウカ「(ビクッ!!)そ、それはそうだな……」

344 名前:名無民:2007/02/11(日) 22:02:220
憎しみを糧に戦ってはいけないのでしょうか

345 名前:名無民:2007/02/12(月) 01:05:450
ごはんですよ。

346 名前:南無名無民:2007/02/12(月) 13:29:350
つ[チョコレート加工前]
ミ [チョコレート加工前]

347 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/13(火) 18:51:25
>>344 名無民殿 名無民様

トウカ「そうですね…何故人々が武器を取ってまで争い合うのは――
    祖国とその国に住まう人々の平和と安全を守るのが第一の理由だと思いまする」
カルラ「勿論その他にも所々の理由があるにはありますわ。でも中には戦に乗じて
     人殺しを楽しむ者達や祖国や家族を失って憎しみに駆られた者が戦に参加
     することも少なくはありませんわね…」

トウカ「そして、某とオリカカン殿がまだ聖上の事をラクシャインと思い込んでいた時は
    某は憎しみ…というよりもオリカカン殿の肉親を殺した許しがたき男とみなして対峙
    してたわけでありますが、逆に憎しみを糧に戦っていたのは…状況を顧みずに
    単身で聖上と戦っていたオリカカン殿がその例でしょう…」
カルラ「その通りですわね…。人間誰しも祖国を…肉親を殺されてしまって憎しみを
     持たない者などきっといないと思いますわね。でも、憎しみばかりに気を取ら
     れていてはきっとまた同じ事が起きてしまう可能性もありますわ。そして同じ
     境遇に立たされたあるじ様達は、その事実を受け入れる事で何とか乗り越えた
     …といった方がよいかしら?」

トウカ「そうだな、カルラ殿。そして故郷を焼かれて一番辛い思いをしたエルルゥ殿は、
    クッチャケッチャについていた某に『恨む理由なんてありませんから』…と言って
    下さったのでありまする…。ですから憎しみを糧にして戦うことは決してお勧めは
    致しませぬゆえどうかご理解お願い致しまする、名無民殿」

>>345 名無民殿 名無民様

トウカ「……」グキュルルルルル…

【その時、トウカのお腹が鳴いた】

トウカ「(顔を赤らめながら)…そ、そう言えばもうそんな時間帯であったな…。
     どうも教えていただき誠に感謝いたしまする・・・名無民殿」タタタタッ
カルラ「ウフフ、もうお行儀が悪いですわねww」

>>346 南無名無民殿 南無名無民様

カルラ「あら、これはこれは誠に感謝いたしますわ南無名無民様ww」
トウカ「……? カルラ…これは一体何なのだ?」

カルラ「あら、トウカは知らないんですの? これはチョコレートと言って
    現時刻で言うなら明日にこれを好きな相手に送るのですわ」
トウカ「…えっ!? …す、す、好きな相手に…だと!? そ、それは誠なのか、カルラ!?」

カルラ「ええ、本当ですわよ」
トウカ「(……と、という事は…こ、これを某のす、す、す、好きな相手に…好きな相手…
    …せ、せいz)tブゥーー!!」バタッ

【トウカは激しい妄想中に鼻血を出して倒れた】

カルラ「ちなみにこれは加工前ですからこの状態のままではお出しすることは
     できな…あら、言っている最中に倒れてしまいましたわね…」

348 名前:名無民:2007/02/14(水) 13:03:20
ナクァンがタクアンに読めた・・・


349 名前:名無民:2007/02/15(木) 01:06:38
トウカ可愛いよトウカ
よ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
(犬を愛でる様にトウカの頭を撫でまくる)

350 名前:名無民:2007/02/15(木) 15:59:46
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1165145311/958-960n

こーんなこと言ってる人がいます。
今夜あたり気をつけてくださいねー。

351 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/15(木) 20:22:55
>>348 名無民殿 名無民様

カルラ「……」
トウカ「…プッ…アッハハハハハ!!(爆笑」

カルラ「……何が可笑しいんですの、トウカ?(−_−+)ピキッ」
トウカ「…ビクッ!! い、いやなんでもない…」

カルラ「フフフ、そうですわよねww私は大人ですからこの程度の
     間違いで怒るほど気は短くはありませんわww」
トウカ「…ハハハ、そ、そうだな…(怖」

>>349 名無民殿 名無民様

トウカ「(さわさわ)…は、は、はにゃ〜〜ん♪
    や、やめてくだされ〜〜名無民殿〜〜♪

カルラ「(そういう割にはとても気持ちよさそうではないかしらね?
     ウフフ、やはりトウカはそう言う所が素直ではありませんわねww)」

>>350 名無民殿 名無民様

トウカ「……わ、分かりました名無民殿。こ、今夜は十分気をつけるであります…」
カルラ「…(フフフ、本当にトウカは皆から(違う意味で)愛されていますわねww)」

352 名前:名無民:2007/02/15(木) 23:32:09
            ,....,二ヽ.,. ,,....-,r
              ,..-''":::::;;;;;;:`'::`'::::''"'''ヽ.
          ,,.-''":::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        r'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::\
       i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::;;;;::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ,:::ヽ,\;;;::;;;;;;::::::;;;;'!
      !::::::::::::;:::!.,::::∧\:\'.,\::::ヽ:`.,;:;;;;;;;;;;;;;;;.,;'!
      .!:!:::i::::i::|::トヽ!'"'!:;;|,::::ト,`!:ヽ;;;;|!,::|;;;:;;i;;;;;;;;;;;;N
      |:|:::;|::::|::|::!,    '!:;;!',.-rTiエエ|,''ノ'';;:;;|;;;_;;;;;;;!`
      |:!:::;;!::;|:::!,;;!    '!:;| ヽr'"! ̄'ヽ'イ:::::;;|",ヽ;;;;|
      '|ヽ;;ト,::;!,r''",.   |/  '  'レ',_j '!,|::::::;;;!'n .!;/
       .\!ヽ'.,'Vヽ`.,        く,.--'.!::!::::;;|.ノ//  すいません、ここいらにカレーの具となる肉を捜しています
         ヽ.|'\` ヽ.`,       〃  |::|::::;;ヒ';/    さっき白い動物を狩ろうとしましたけど、アルルゥと少女に「た、食べちゃダメ!」
           !:i:::ヽ ..-'' ,        |::|:::::;!;;/ と泣きせがまれたので見逃しましたが・・・
           |::|:::;;`.,_' ` --‐''"    .|:|!::;/;/
           '!:|,:::;;;! `'-.,_      _,,.-.|||::;/|;!
            '!|!::;;;|     `'‐-,-‐'"   !'|:/_,L..,                             ,/7
            'iヽ;;|      /=|----'''''"!i::::::::::|                            /  /
           _,.....,,⊥........-/| .!      ::':::::_,,.....,                        ./ ./
        ,-く ̄:::::::::|    '  ../.......''''''二ニ-,..--'":::`'-..,,__             _     / /
      /:::::ヽ,:::::::::::!,...     /""''''''--''"''"           二ヽ,       i-.,/ \ ./ /
    /::::::;;;;;;;;\:::/"    ノ!                 ,-‐'"::::::_i\    / ./ /\\./
  _,/::;;;;;;;;::::_,.-/   ,.-'":::::\          .::::::::/:::::::::::::/;:::ト.'!.   /  !i  ,.-'ヽ.〈
r''"/_,,,..--''";/  ,.-''"::::::::::::::::::\       .:::::/::::::::::::::/::;;:::|:`'!  |   || | ,., .\!
";; ̄:::::::;;;;;;/..-‐'":::::::::::::::::::::::::::::::\     .:::/:::::::/:i::/:::::::::;;:::|;;::| ./   レ/,ノ ` . 〉
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353 名前:名無民:2007/02/15(木) 23:33:54
他作品の恵まれた人は浪川さんと同じく要りません!
エルルゥさんがみじめになります!
それはとてもひどいことなんです! おかしいですよカテジナさん!

【バカは入ってはいけないツボにいろんなものが入った】

354 名前:名無民:2007/02/16(金) 01:27:26
カルラの頭をナデナデ〜〜〜〜
トウカの頭もナデナデ〜〜〜〜

355 名前:名無民:2007/02/16(金) 09:41:45
突然ですが、あなた方の場所にとんでもない連中が攻め込んできました。
奴らは「カトル・カール」と呼ばれる、全身を機械化した裏社会最凶の傭兵12人。
機械化の代償か、彼らは一部メンバーを除き単一の言葉を繰り返すことしか出来ないため、説得、および対話は不可能。
あなたの担当相手は二人。さて、あなたはどいつと戦いますか?


・ブランドマン・スピットファイアー
「ホーッホッホッホ! ホーッホッホッホ!」
フラミンゴのようなカギ爪付きの義足を持ち、
両手の火炎放射器を振り回す、焼きごて趣味(ブランド・マニア)の火吹き男(スピットファイアー)。
ちなみに奴が噴射する火は、化学反応が収まるまで水でも消せない熱々の燃性モロトフゼリー。
ぶっかけられたら最後、骨まで灼かれること間違いなし。
また、義足を赤熱させて押し付ける、焼きごて戦法も得意としています。

・スパンカー・モノライダー
「ブルブル! ブルブル!」
ぶっ叩き(スパンキング)が生きがいの男。下半身は一輪バイク(モノライダー)になっています。
日がな一日バイクをとばして、両手に持った鋼鉄製の鞭で何でもかんでも叩きまくる困った奴。
ちなみのこいつの鞭は象でも殺せるので要注意。

・リッキー・ヒッキー
「しゃぶってやるぜ! しゃぶってやるぜ!」
少女の姿にサメのような鋼鉄の顎、さらには車輪式の義足で走り回る奇妙なバレリーナ。
自慢の顎で相手に咬み付き、
咬み切ったものを舐めまわす(リック)ことを無上の悦びとする咬み付き魔(ヒッキー)。
少女の姿にだまされると痛い目に遭うことうけあい。(少女なのは外見だけ。中身はしゃがれた声の中年男)

・ホッパー・スクラッチャー
「カリカリガリガリ! カリカリガリガリ!」
手足はなんと、機械で作られた人間サイズのノミ。
考えられない軌道でぴょんぴょん飛び回り(ホップ)、
両手のフックを相手に突き立てる引っ掻き魔(スクラッチャー)。

・ベイビーヘッド・ハングマン
「マンマ、マンマ、キエエエエ!」
赤ん坊サイズの頭(ベイビーヘッド)に超巨大な両腕。
そしてそれを支える、肥大した胸だけという異形の極み。
両腕が足腰と内臓をかねており、さらに再生能力があるため、
多少の攻撃では回復速度に追いつけません。
言うまでもなく、得意とするのは巨大な腕による首絞め(ハング)。

・ローチー・ニードルマン
「おかあああああさん! おかあああああさん!」
鋼鉄の盾を背負った、見たままの巨大なゴキブリ(ローチー)。
六本の手なのか足なのか分からない補助義肢に付いたでかい注射針(ニードル)で、
あらゆる物を刺したがる物騒な輩。
また、身体にはピアスでぶら下げたクレイモア地雷を大量に装着しています。
動きもゴキブリそのものなので、生理的嫌悪はピカイチ。(さすがに空は飛びません)

・ホーニー・ソープレイ
「いくよいくよ! いくよいくよ!」
頭に装着した角(ホーン)を赤熱させての体当たりを得意するトナカイ女。
ホーンを外すことでカマキリのような第二形態に変形し、
全身に仕込んだ丸ノコで相手を切り刻む(ソープレイ)戦法も仕掛けてきます。

・ダッキー・シューター
「ゲァゲァゲァゲァ! ゲァゲァゲァゲァ!」
鼻から口にかけて、アヒルのくちばし(ダッキー)そっくりな呼吸器をつけた射手(シューター)。
股に装備した大量のショットガンをぶっ放す戦法が得意。

・シェイキー・スプラッシャー
「おーおよちよちよち良い子でちゅねーえ」
電動式の巨大ベビーカーを押す小男。
ベビーカーの中身は大量の大電力バッテリーと電撃伝達用ワイヤーアンカー。
ベビーカーの分際でかなりの機動力もあり、なかなか厄介な相手。

・ラバーマン・ポイズンスター
(呼吸音のみ)
蝿の口のような防毒マスクを装備し、全身にカエルの卵のようなホースを絡ませた男。
ホースの中身は毒ガスのカプセル。
そして、全身が水あめかゴムのように軟体であるため、中途半端な攻撃は無効化されてしまいます。
軟体ゆえの柔軟さでカプセルを投げつけたり、
狭い隙間に潜り込んでカプセルを仕込むトラップ戦法も得意としています。

・フリント・アロー
(無言)
連中の司令官にして親代わり。真っ赤なレザースーツにピエロのメイク、漆黒のサーベルを振り回す男。
奴らの中では唯一まともな人の姿ですが、それも外見だけ。
頭の中に食い込んだ何かの破片のせいで、サーベルを振っている間の人格は、人間よりもむしろワニ。
そしてサーベルは、常に刃が最適な切断角度を保つように設計された、最新式の石器(フリント)。
本人が弓矢(アロー)なみの高速で動くのも相まって、見切るのは至難の業。
こいつがすっ飛んできたらおそらく、逃げるが勝ちでしょう。


最後に一名、「おもちろぉおおーい! おもちろぉおおーい!」と口走る、
プッティ・スケアクロウというメンバーがいますが、
こいつは電子戦担当(ハッキング、データ解析)なので除外します。

356 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/16(金) 20:26:37
>>352 名無民殿 名無民様

カルラ「あら、貴女はカレーの具に使う肉を探しておりますの?
     残念ながらここら辺ではカレーの具の肉にに使えそうな動物はいませんわよ?」
トウカ「それと、貴殿はさっき白い動物を狩ろうとした時にアルルゥに止められたのですよね?
    という事は…貴殿が狩ろうとしていた白い動物はもしかしてムティカパの事でありますか?」

カルラ「…まぁ確かにあれ程の大きさですと、それなりに肉は取れるといったら取れますけどね…」
トウカ「…いやそれ以前にあれ程の大きさでしかも鋭い刃物ですら斬る事が出来ない体毛を持つ
    ムティカパを狩ろうとすること事態無茶な気がするのですが……まぁ弱点の水を用いれば
    絶対に不可能という訳ではないのですが…」

トウカ「(しかし、あのムティカパを狩ろうと考えているとは…この女性は一体…?)」

>>353 名無民殿 名無民様

トウカ「ちょ、ちょっと名無民殿…どうか落ち着いてくだされ。それからカルラ――
     そんな所で酒なんか飲んでないで貴殿も名無民殿を沈めるのを手伝ってくれ」
カルラ「…お断りしますわ、トウカ。私は今酒盛りの真っ最中なのですから
     貴女一人で名無民様を落ち着かせてくださらないかしら?」

トウカ「ぐ…あ、後で覚えているがいい…カルラ――」

>>354 名無民殿 名無民様

トウカ「(さわさわ)ふ、ふにゃぁ〜〜…あ、余り激しくしないで欲しいでありまする〜〜♪
カルラ「……」パシッ(しかし、カルラは名無民の手を取ってナデナデを拒んだ)

カルラ「あら、ごめん遊ばせww言っておきますけど、私をナデナデしていいのは
     たった一人――主様だけですわww」

357 名前:名無民:2007/02/17(土) 07:43:55
トウカ、「ぎゅー」は、しちゃだめ?

358 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/17(土) 19:59:31
>>355 名無民殿 名無民様

トウカ「……」
カルラ「……」

トウカ「…なぁ、カルラ…」
カルラ「…何ですの、トウカ?」

トウカ「某達は――本当にこんな気持ち悪い奴等と戦わなければならないのか?」
カルラ「…まぁこの展開ですとそう言う事になりますわね」

トウカ「…そうか。では某はこのいかにもふざけた奴(シェイキー)を
    成敗するが――カルラは?」
カルラ「そうですわね…では私はこの可愛らしくもないこの方(ベイビーヘッド)を
    お相手しますわね。後の人達は――あるじ様達に任せる事にしましょうか」

トウカ「…そうだな。では、いざ参る!!」
カルラ「フフフ、さぁこの私を楽しませてくれませんかしら?」

>>357 名無民殿 名無民様

トウカ「……そ、それは…その…(プルプル」
カルラ「…悪いことは言いませんわ、名無民様。
     それだけはやめておいた方が身のためですわよ?」

359 名前:名無民:2007/02/17(土) 20:13:04
俺の感じている感情は精神疾患の一種だ。性的な意味で。
鎮め方はトウカ殿が知っている。性的な意味で。
トウカ殿に任せろ。性的な意味で。

360 名前:名無民:2007/02/18(日) 00:29:20
こちらスネーク、城に潜入した。

361 名前:名無民:2007/02/18(日) 11:01:10
戦場で恋人や女房の名前を呼ぶってのはな!
瀕死の兵士が吐く甘ったれた台詞なんだよ!!!

362 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/18(日) 14:36:27
>>359 名無民殿 名無民様

トウカ「……」
カルラ「……」

トウカ「…なぁ、カルラ…」
カルラ「…えぇ、今回ばかりは貴女を止める必要はありませんわね。
     いいですわよ、トウカ――思う存分におやりなさいな」

トウカ「かたじけない、カルラ…では――」チャキッ

                                ∧_∧
                               (´∀` )
                  ―=" ̄ " 'ー- ,_      ̄ ̄
                      ̄-_    ''ー 、  | l |
        \       、 _,._       ヽ     丶
         \   __ソ /ト-.、      ',      \
    _,,..-―'''" ̄ ̄_..ノ三  ,ゝ―=ニ  l       \
  ./ z-^ ,,-''" ̄ ぐ|rY+=ミイ|Ixr'" ̄            ヽ
  / /フ'/       .| ||   "i' !,   < ――断罪!!ズバッ
 //  !/        └クr_、斤i             __
 '        _,,..-―''"  く、 ̄ノ'v-._        (    )
      .,,-<_       i三V ノ、)I=コ      | | |
     /-―、クn゙   , _-―=!Y '"         (__)_)
    '"  _,,...ゞ-―='  ̄メ.,三.| |
          "ー-―ヘ "V 人
                "'v"ゞ )

トウカ「……ふぅ、久々にすっきりしたであります」
カルラ「(フフ、何度見ても鮮やかな剣捌きですわね)」

>>360 名無民殿 名無民様

トウカ「…むっ? 今何やら不審な声が聞こえたような気が…」
カルラ「…フフ、多分大きなネズミが入り込んだのではないかしら?」

>>361 名無民殿 名無民様

カルラ「あら、そんな事はありませんわよ? 例え戦場に立つ者はどんな人であれ
    戦の最中に家族や恋人の事を思うのは至極当然なのではありませんこと?」
トウカ「それに、愛する者の名前を呼ぶのが甘ったれているというのはとんだ筋違いだと思いまする。
    もし貴殿も家族や恋人などがおられるのであれば、そんな愛情をあしらうような発言は
    しないで下され。例え、貴殿が戦で家族や恋人を失った被害者だとしても――です」

363 名前:名無民:2007/02/18(日) 22:38:13
トウカの頭上からタライを投下する

364 名前:名無民:2007/02/20(火) 09:33:09
こちらの世界では、「ナンパなチャラ坊はスタローンに土下座!」という言葉があります。
では、そちらの世界では、ナンパなチャラ坊は誰に土下座だと思いますか?

365 名前:名無民:2007/02/21(水) 01:01:07
カルラさん、トウカちゃんを私にください!!

366 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/21(水) 21:06:27
>>363 名無民殿 名無民様

トウカ「……」
カルラ「……クスクスww」

トウカ「…な、名無民殿…。そ、それは一体何のギャグで――」ゴーン

トウカ「――<b<ブッ(”</b>」ドサッ
カルラ「…あらあら、本当にトウカの頭上にタライが落ちてきましたわね…」

>>364 名無民殿 名無民様

トウカ「…それは――」
カルラ「それは勿論ナンパなチャラ坊はあるじ様(ハクオロ)に土下座ですわww」

>>365 名無民殿 名無民様

トウカ「…あ、あの…名無民殿? 何故某を――」
カルラ「…フフ、申し訳ありませんけど名無民様。既にトウカは私のもの(弄り相手)
     ですから、その要望は受け入れられませんわ」

トウカ「……ハァ!!? か、カルラ…い、一体何を言っているのだ!?」
カルラ「あら、トウカ? 私…何か間違った事でも言いまして?」

トウカ「間違いも何も…そ、某とお前は同姓であろう!?
    そ、それなのに…な、な、な…何故某がお前のものなのだ!?」
カルラ「どうしましたのトウカ? 急にそんなにうろたえて…」

トウカ「こ、こ、これが落ち着かずにいられるか!! そ、それに何故
    お前はそんなに平然としているんだ!? 普通おかしいと思うだろう!?」
カルラ「あら、そんな事はありませんわよ? 中には同姓を愛する者もこの世に
     沢山いますのよ? ちなみに女同士なら百合(ゆり)と呼ばれていますわね」

トウカ「そ、そ…そんなの嘘だ…!! そ、某は…某はそんな――」
カルラ「ウフフ、もうおしゃべりはこの位にしておきましょうか。
    さぁトウカ――後は貴女と私だけでゆっくりと楽しみましょうww」

トウカ「…ま、待て…こ、こっちへ来るな…!!」
カルラ「フフフ、別にそんなに恥ずかしがることはありませんわよ?
    さぁトウカ―――貴女も一人の誇り高き武人なら覚悟をお決めなさいなww」

トウカ「い、い、い……嫌だあぁぁぁぁぁ!!

【それから約数分後】

トウカ「……ピクピク」(トウカは気絶している)
カルラ「――あらあら、気絶してしまいましたわ。私はただ単に脅かすつもりで
    言っただけでしたのに…。フフ、やはりトウカは最高に弄りがいがありますわww」

367 名前:名無民:2007/02/21(水) 21:08:01
じゃあクロウさんを俺にください。

368 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/21(水) 21:15:14
>>367 名無民殿 名無民様

カルラ「フフ、それは私達にではなくてベナウィに
    許可を取った方がよろしいのではありませんこと?」
トウカ「…まぁきっとベナウィ殿は反対するとは思いますが…」

369 名前:名無民:2007/02/21(水) 21:28:23
じゃあハクオロさん以外の男性キャラを全部俺にください。

370 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/21(水) 21:56:25
>>369 名無民殿 名無民様

トウカ「…い、いやそういう問題ではなくて……はっ!?
    ま、まさか…き、貴殿は…ひょっとして…!?」
カルラ「フフwwええ、間違いありませんわね。きっと
    この方が同姓を愛する者の一人ですわねww」

トウカ「な…何と!? ほ、本当にそんな考えを持つ御仁がいたとは…」
カルラ「フフ、別にそんなに驚くことはないでしょう、トウカ?
    既に私達が住んでいる国にもいるでしょう? 同性愛に浸っている者が」(ドリィ・グラァ兄弟)

トウカ「…あっ(^^;)そ、そう言えば確かにいたな…」
カルラ「フフ、ようやく思い出しまして? でも名無民様――大変申し訳なく
    思いますけど、その要望もきっと叶わないと思いますわ」

トウカ「…それにオボロ殿たちは聖上にとって今後の国作りなどにおいても
    かけがえの無い方達でありまする。ですから、どうか分かってくだされ名無民殿」

371 名前:名無民:2007/02/21(水) 22:28:23
トウカさんの耳をふかふかさせてもらってもよろしいでしょうか?

372 名前:名無民:2007/02/22(木) 22:48:26
来栖川芹香「ナデナデナデナデナデ(トウカの頭をなでている)」


芹香「ジィィィィィィ(カルラの頭をなでようとしている)」

373 名前:名無民:2007/02/22(木) 23:53:15
世の中、世界の秩序すらつぶしてしまう傭兵すらいるんだがなぁ・・・

374 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/23(金) 20:14:21
>>371 名無民殿 名無民様

トウカ「…う、うぅ…も、もう勘弁して下され〜〜(泣」
カルラ「…あらあら、別に遠慮する事はありませんのにww」

>>372 名無民殿 名無民様

>来栖川芹香「ナデナデナデナデナデ(トウカの頭をなでている)」

トウカ「…は、はにゃ〜〜ん♪き、気持いいでありますよ〜〜芹香殿〜〜♪

>芹香「ジィィィィィィ(カルラの頭をなでようとしている)」

カルラ「あらどうかしたのかしら?そこの可愛らしいお嬢さん。…え?私の頭を
     ナデナデしたいですって?…フフフ、何とも言う事がお嬢様チックですわねww
     でもそれは駄目ですわよ?おしとやかな女性たるものは何でも容易に他人の頭を
     ナデナデしたりはいたしませんわよ?特に大の大人が頭をナデナデされたぐらいで
     こんなに色ボケたりするような人にはしない方がよろしいですわよ?」
トウカ「……グハァッ!?(トウカは精神的ショックを受けた)」

>>373 名無民殿 名無民様

トウカ「……ジィ〜〜(カルラの方を向いている)」
カルラ「…あら、どうしたのかしらトウカ? 急に私の方をじっと見つめて?」

トウカ「…い、いや何でもない(この女ならきっとやりかねないな…)」

375 名前:名無民:2007/02/23(金) 20:54:45
顎をぐりぐり撫でられるのはお嫌いかしら?
さらにぎゅーって抱きしめちゃう♡

376 名前:名無民:2007/02/23(金) 22:35:42
エヴェングルガの民とはいえ、また多感な年頃の娘だろうに・・・
切ない世じゃの

377 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/25(日) 21:23:50
>>375 名無民殿 名無民様

トウカ「…い、いえ…某は…その…別に嫌いというわけでは…」
カルラ「フフ、私はそんな趣味は無いですけど相手を弄るのは好きですわねww」

>>376 名無民殿 名無民様

トウカ「いえ、某達の世は常に戦乱の渦に覆われているのであります。例え年が
    若いであろうと女であろうと…そんな悠長な事を言ってはおれませぬ。ですから
    某は今の戦乱の世を少しでも平和の方向に導こうと思い、戦場に立つ事を決めたのでありまする」
カルラ「まぁ私も大体トウカと同じ意見ですわね」

378 名前:名無民:2007/02/25(日) 21:26:15
お姉さまって呼んでもいいですか?(野太い声で

379 名前:名無民:2007/02/26(月) 00:13:02
月見酒っていいと思わないかい?

380 名前:名無民:2007/02/26(月) 01:52:03
エルルゥさんに届けといて

つ水瀬秋子の謎ジャム

381 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/26(月) 23:05:13
>>378 名無民殿 名無民様

トウカ「…は、はぁ〜〜♪そ、某が…お姉様…♪
カルラ「ちょっとトウカ…て、あらあら…もうすっかりあっちの世界に入り浸っていますわね…」

>>379 名無民殿 名無民様

カルラ「ええ、それはとてもいいですわwwもし名無民様がよろしければ
    今夜一献やりません事?ついでにトウカもいかがかしら?」
トウカ「ついでにとは何だ、ついでにとは…。まぁいい、
    少しだけなら某も一緒に付き合うことにいたそう」
カルラ「ウフフ、決まりですわねww」

>>380 名無民殿 名無民様

トウカ「……?」
カルラ「……?」

トウカ「なぁ、カルラ殿…このビンの中に入っているのは一体…?」
カルラ「…さぁ?それはこれをエルルゥに届けたら分かるのではなくて?」

トウカ「…そうか。しかし、このジャム(?)とやらは一体…?
    (しかし、気のせいか…何やらとても嫌な予感がするのだが…)」

382 名前:名無民:2007/02/27(火) 20:08:52
トウカ酒弱くなかったか?ハクオロと一諸にちょっと飲んだら
酔いつぶれてハクオロに抱っこされてた記憶が

383 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/02/28(水) 21:07:04
>>382 名無民殿 名無民様

トウカ「うっ…そ、そんな苦い記憶を蒸し返さないで下され〜〜名無し殿〜〜(泣」
カルラ「あらあら、泣かせてしまいましたわね〜〜名無し様ww」

384 名前:名無民:2007/03/01(木) 21:29:15
戦うと元気になるなぁ、死を意識するから生きることが実感できる!

385 名前:名無民:2007/03/01(木) 21:30:58
俺、この戦いが終わったらトウカさんにフランケンシュタイナー決めてもらうんだ……

386 名前:名無民:2007/03/01(木) 21:49:09
いつうっかりで刀が飛んでくるか分からない部屋に居ろってのか!
俺は自分の部屋に戻るからな!

387 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/02(金) 16:49:18
>>384 名無民殿 名無民様

トウカ「そうでありますか?確かに戦いの上では自軍の士気(元気)が
    高まるのは良い傾向だとは思いますが…」
カルラ「かといって、油断すればそれこそ死に繋がるのが戦いの無情さですわね。
    でも名無民様がそう思うのでしたらきっとそうなのでしょうね」

>>385 名無民殿 名無民様

トウカ「…ふらんけんしゅたいなー?何でありますか、それは?」
カルラ「あら、知らないんですのトウカ?ほら、あれですわよ――
    この前貴女があるじ様にやっていた寝技の事ですわよww」

トウカ「…はい?ね、寝技でありますか…?何故急にそんな事を…?」
カルラ「フフフ、さぁ?何故かしらねww」

>>386 名無民殿 名無民様

トウカ「……一体どうしたのだろう、あの名無民殿は?」
カルラ「フフフ、それはきっと貴女と一緒の部屋にいると何時うっかりして刀が
    飛んでくるか分からないからそそくさと自分の部屋に戻ったのではありませんこと?」

トウカ「…何?それは一体どういう意味だ、カルラ?」
カルラ「フフフ、それは貴女の想像にお任せしますわww」

トウカ「…ぐぬぬ、何だか腑に落ちない」

388 名前:名無し童女:2007/03/02(金) 20:40:41
ふさふさ(トウカの耳を弄る)

「………?
 おみみ……」

「??
 ???」

ぺたぺた
ぺちぺち(トウカのお尻を撫でたり叩いたり)

「しっぽは?」

389 名前:名無民:2007/03/03(土) 22:25:52
お前たちは何故現れる? お前たちは何故邪魔をする? この世界を良き方向へ
管理する…それが私の役割

390 名前:名無民:2007/03/03(土) 23:41:29
教えてくれ…覚悟というものを…

391 名前:名無民:2007/03/04(日) 16:58:19
そういやかわいいもの克服したって言ってたな・・・>トウカ

ならば・・・・いまや世界的アイドルとなったこいつはどうだ!?

つピカチュウ

392 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/04(日) 17:39:33
>>388 名無し童女殿 名無し童女様

トウカ「…おや?一体どうなされた、そこのかわいいお嬢さん?」

>ふさふさ(トウカの耳を弄る)

トウカ「…!?はわわわ…!?こらこら、くすぐったいでありますよ…」

>ぺたぺた
>ぺちぺち(トウカのお尻を撫でたり叩いたり)

トウカ「ちょ、ちょ…ど、何処を触っているのだ…!?
    こら、ちょっとやめ…痛…!?それに某に尻尾はついていな…あたっ…!?」
カルラ「フフフ、本当に可愛らしいお譲ちゃんですわねww
    それとしっぽは私の方についているけど、貴女もおしとやかな
    女性を目指すのならなりふり構わず他人の身体を触ってはいけませんよww」

>>389 名無民殿 名無民様

トウカ「…貴様は一体何を言っている?この世界を良き方向へ管理する?
    そんな半信半疑な思想を我々が素直に聞くとでも思っているのか?」
カルラ「それに、この世界を正しき道に導けるのは――あるじ様だと私は信じておりますわ」

>>390 名無民殿 名無民様

カルラ「フフフ、それについては貴方自身で答えを見つけなければ何の意味もありませんわよ?」
トウカ「お言葉ですが名無民殿。覚悟というものはカルラ殿が言っている通り、
    人が教える事ではございませぬ。ですからその答えは名無民殿が自力で見つけて下され。
    そしてその答えを見出した時に、初めて覚悟とはいかなるものかが分かると思いまする」

>>391 名無民殿 名無民様

トウカ「ええ、それは勿論でありま――?」

>つピカチュウ

トウカ「……か、か、か…可愛――」
カルラ「…さあトウカ。さっさと次の場所へ向かいますわよ」ズルズル

トウカ「へ…?ちょ、ちょっと待てカルラ。せめてもう少しぐらい…」
カルラ「却下ですわ」

トウカ「そ、そんな殺生な〜〜(泣」

【カルラはトウカの服の襟を掴んでそのままズルズルと引きずりながらこの場を後にした】

393 名前:名無民:2007/03/05(月) 16:50:01
>それに、この世界を正しき道に導けるのは――あるじ様だと私は信じておりますわ
単一の人間が世界を正しくできるという考えが、
とても危険な思想に見える俺は腐っているのでしょうか先生!

394 名前:名無民:2007/03/05(月) 21:15:02
恋と忠誠は盲目と申したか

395 名前:名無民:2007/03/05(月) 21:42:08
世界が完璧無欠な善人に支配されてしまったら
腐った世界でしか居場所を見出せなかった私はいったいどこへ行けばいい?

396 名前:名無民:2007/03/05(月) 21:42:59
ハクオロさんは完璧じゃあありません。

早く漏らす人ですから!

397 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/05(月) 23:55:05
>>393 名無民殿 名無民様

カルラ「あら、あるじ様に限ってそんな事は有り得ませんわ。確かに
    1人の人間が世界を正しく出来るというのは不可能だとは思いますけど、
    要はその人が人々が安心して身を預けられるほどの信頼を持ち合わせているかが焦点ですわね」
トウカ「無論某やカルラを含めたトゥスクルの人々は聖上の真っ直ぐな志に惹かれて、
    【この人ならば絶対にこの国を正しき方向へと導いてくれる】と確信したのであります」

カルラ「それに、もしあるじ様が口先だけの偽善者や世界を自分1人のものにしようとする
    独裁者の思想を持っていましたら――私はとっくにあるじ様の元を去っていますわ」
トウカ「同じく某もであります。ですから、例えどんな形になろうとも…某達は聖上を信じておりまする」

>>394 名無民殿 名無民様

トウカ「…いえいえ、そ、そんな事は言っておりませぬ…」
カルラ「フフ、何も盲目なのは恋と忠誠などではありませんわ。
    本当に盲目といえるのは――それに気付かなかった自分自身なのですわ」

>>395 名無民殿 名無民様

トウカ「では逆に聞こう。ならばそなたが腐った世界から
    逸脱して完璧無欠な世界に住まえばいい話なのではござらぬか?」
カルラ「…かと言って【はいそうですか】と素直に受け入れないのは渋々承知の上ですわ。
    でももし貴方が少しでも今の自分を変えたいとお思いでしたら、私達の住むトゥスクル
    王国にいらっしゃいな。その時は私達が貴方を快く歓迎いたしますわ」

>>396 名無民殿 名無民様

トウカ「…いや、言っている意味が分からないのでありますが…?」
カルラ「…フフフ、名無民様ww間違っても本人や生真面目な相手に
    誤解されるような事は言わない方が身のためですわよ?」

トウカ「…おい、待てカルラ。今何か余計な事を言わなかったか?」
カルラ「フフフ、それは気のせいですわよトウカww」

398 名前:名無民:2007/03/09(金) 18:57:25
『力』の『正義』と
『正義』の『力』の違いを言ってみてください

399 名前:名無民:2007/03/09(金) 20:19:54
トウカさん、
尻尾を付けるとしたら、ベルトで留めるのと、差し込むのと、どっちがいいですか?

400 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/09(金) 20:36:10
>>398 名無民殿 名無民様

カルラ「ええ、判りましたわ。まずは『力』の『正義』について説明しますわね。
    『力』の『正義』というのは――他国に対して戦という武力行使などを行い、
    力ずくでその国を屈服させることですわね。ただ…『力』の『正義』というのは、
    ただ『正義』という名を語るだけの偽りの『正義』ですわね」
トウカ「そして、『正義』の『力』というのは…一人一人が覚悟を持って
    正々堂々と立ち向かった結果、敵側が恐れをなして去っていった事から考えられます。
    例えて言うのならば、某が聖上に助太刀に参り敵将を討ち取った時に他の敵の兵士が
    そそくさと退いたのが要因でありますね」

カルラ「つまり、この二つの大きな違いはと言いますと――『力』の『正義』は
    『正義』という名を使った力による横暴で、『正義』の『力』は一人一人の
    覚悟を以って悪を退けることですわね」
トウカ「その通りであります。そして正義を貫くのに必要なものは、決して
    力などではありませぬ。本当に必要なのは一人一人の覚悟なのでありまする」

401 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/09(金) 20:57:30
>>399 名無民殿 名無民様

トウカ「……はい?尻尾でありますか?…とは言われましても
    そもそも某には尻尾なんてものはありませんし…それに――」

差し込むのと、どっちがいいですか?

トウカ「――何故そこだけ強調しているのでありますか?(^^;)」
カルラ「あら…フフww私――今とても面白いことを考えましたわww」

トウカ「……」スゥッ
カルラ「…あら、何処へ行くんですの?トウカ」ガシッ

トウカ「…い、いや…たった今某は急に用事を思い出して…」
カルラ「フフフ、別にそう急ぐ用事では無いでしょう?
    さぁトウカ…これからが本当のお楽しみですわよww」

トウカ「ま、待て…カルラ……嫌だあぁぁぁ!!

402 名前:名無民:2007/03/10(土) 08:27:55
こうしてトウカは(自主規制)なことにあいましたとさ、
めでたしめでたし♪

403 名前:名無民:2007/03/10(土) 16:02:55
正しい『秩序』と
『秩序』は正しいの違いを言ってみてください

404 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/10(土) 17:58:27
カルラ「――フフフ。その顔――とても似合っていますわよww(プッ」
トウカ「……」
                __
               /  `ヽ
             -‐ '´ ̄`ヽ、 \
             /       \ 丶
         ////リ从リノ))ハ ヽ,  i
         ,〃 {_{      リ| l |  l
         /レ!小lノ    `ヽ 从, |/´`ヽ
      彡ソ'´ |l ●   ●  | |ノ从ミヽ   う、うぅ…は、恥ずかしいであります〜〜
          |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j │ │ミゞ
          | /⌒l,、 __, イァ│  |
.          | /  /ヽソ イ彡'´ ヽ  |
          レ|  l |l| ノ |l|   ,l |

>>402 名無民殿 名無民様

トウカ「全然めでたくない!!
カルラ「あらあら、そんなに強張った表情をすると
     折角のかわいい顔が台無しですわよww」
トウカ「…元はといえば、一体誰のせいだと思っているんだ!?」

>>403 名無民殿 名無民様

トウカ「ふむ、今度は正しい『秩序』と『秩序』は正しいの違いでありますか…。
    これについては秩序という意味ではどちらも同じ意味のように見て取れますが、
    まず『秩序』というのは――その名の通りそれぞれの国にとって決められているもの、
    言わばルール(制度)みたいなものであります。その秩序があるからこそそれぞれの
    国の社会が成立しているのであります」
カルラ「でも、だからと言って正しい『秩序』も『秩序』は正しいという事も絶対的に
     正しいとは言えないんですの。本当に良い秩序というのは、さまざまな
     歴史的条件のもとで、さまざまな人々の意志や欲求が交錯する中で、
     「たまたま」ある秩序なのですわ」

405 名前:ランス:2007/03/10(土) 20:44:00
ガハハハハハハ!俺様華麗に参上!この國の強い女全員に勝ってセックスだ!

406 名前:名無民:2007/03/11(日) 08:51:56
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/406.jpg (160KB)
いやー焼き鳥は美味しいなあ。 焼 き 鳥 は。
トウカ殿もお一つどうですかな?

407 名前:名無民:2007/03/11(日) 18:16:33
戦いは終わり、平和が訪れた・・・。
この手にある剣に意味は無く、剣を振るうしか出来ない俺にも意味は無い。
ならば・・・殺すべきものはただ一人・・・この世界にとって必要の無い者・・・。

――ずしゃッ!ブシュッ!(手に持った刀で自らの腹と首をを切る)




408 名前:名無民:2007/03/11(日) 21:37:41
【トリビア】
ハクオロが仮面を取ると…


                 リアル蓮画像になる

「ハクオロの仮面は無数の触手によってそのまま脳内に結びついている。
従って仮面が取れる=触手も取れる=ハクオロの顔面穴だらけ、という構図が成り立つ」

409 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/11(日) 22:11:32
>>405 ランス

トウカ「…何とも下品でふざけた奴だな。…カルラ」ザッ
カルラ「…ええ――分かってますわよ、トウカ」ザッ

二人「おととい来るがいい(来なさい)!!」

【トウカとカルラの協力攻撃】

>>406 名無民殿 名無民様

トウカ「ん?…ああ、これはかたじけない名無民殿。カルラも一つどうだ?(モグモグッ」
カルラ「フフフ、いいえ。私は結構ですわww」

トウカ「……?」

>>407 名無民殿 名無民様

トウカ「…何故だ?戦いが終わり、平和が訪れたのに…
    何故死ぬ必要があったのだ!?何故必要ないと言い切れるのだ!?」
カルラ「…トウカ。ああいう戦う事でしか生を見出せない様な悲しい人は真っ直ぐ
    見ない方が身の為ですわ…。ここはそういう世界であって…それが一番ですのよ…」

トウカ「…それは判っている…判ってはいるが…!!だが某が――!!」
カルラ「――少しでも早く彼を止めていたらよかったのかしら?そして彼を
     救おうと…そう思っていたのでしょう?――無理ですわね。
     例え彼を止めたとしてもきっと彼は絶対に死ぬのをやめなかったと思いますわ」

トウカ「……くっ…!!」
カルラ「…もし誰かが彼に、戦以外に生を見出せる術を教えていれば…
     彼はきっと違う生き方も出来たた筈ですわね…。…でも、そうは
     ならなかったのですわ…。だからこの話はここで終わりなんですのよ…トウカ」

トウカ「……そうだな。ならば今某達に出来ることは――この御仁を手厚く弔いすることだな」
カルラ「…そうですわね」

【こうして二人は407氏を手厚く弔った】

>>408 名無民殿 名無民様

カルラ「へーへーへー」
トウカ「たったの3へえでした…。めでたしめでたし」

410 名前:名無民:2007/03/11(日) 23:56:53
うたわれるもの道はシグルイですか?

411 名前:名無民:2007/03/12(月) 18:11:16
カルラさん、「ケーケッケッケッ!」と高笑いしてみてください

412 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/12(月) 19:50:58
>>410 名無民殿 名無民様

トウカ「ええ、いかにも某達の世界はシグルイ(武士道)の世界であります」
カルラ「でも、そんな書物に記されてある『葉隠』の一節を話題に
     持ってくるなんて…名無民様は物知りですのねww」

>>411 名無民殿 名無民様

カルラ「ですがお断りいたしますわww
トウカ「…は、早…」

413 名前:名無民:2007/03/12(月) 20:12:22
「ケーッケッケッ!ああ!人間のにおいはくさくてたまらん!」
「贅沢がしたいんだろ!女がほしいんだろ!人の上に立ちたいんだろ!」
などなどの台詞を吐く悪党に一言。


414 名前:名無民:2007/03/12(月) 20:15:09
>>413
元ネタ分かったwww古すぎwwww

415 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/12(月) 20:38:43
>>413 名無民殿 名無民様

カルラ「ならば貴方にはこの世のものとは思えない
     ほどの痛みを味あわせてあげますわww」
トウカ「ならば貴様に教えてやろう…人の強さというものを――!!」

>>414 南無民殿 名無民様

カルラ「フフ――どうも情報を提供して頂き誠に感謝いたしますわ、名無民様ww
    成る程…その鬼の名前は私と同じカルラですのね…。まぁ名前が同じなのは
    さほど気にしてはいませんけど…あんな下品な笑い方をする輩と一緒に比較
    されるのは、誠に不愉快ですわね。やはりここは退治しておいた方がいいですわねww」
トウカ「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

416 名前:名無民:2007/03/12(月) 20:47:03
「ぬふぅ」
エヴェンクルガのトウカとギリヤギナのカルラはその日も同時に達した

なるやりとりが書かれていた書物を見つけたのですが……どうしましょう?

417 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/12(月) 21:01:58
>>416 名無民殿 名無民様

カルラ「……それは勿論、処分する他ありませんわねww」
トウカ「……そうだな。そんなものは手早く処分するに限る」

418 名前:名無民:2007/03/13(火) 01:32:36
月の血はオレ様に大いなる力を与えてくれたぞ!
こんなことなら 始めからかぐや姫の生き血でも飲んでいればよかった!
見よ!こんなに美しい体を!
見よ!こんなに強い力を!
見よ!こんなに賢い知力を!
オレ様はすべてを手に入れたのだっ!
これから月に行き月の血を浴びるほど飲むのだ!
どうだ!お前もオレ様と一緒に月へ行かぬか?
ケーケッケッ!
誰が月の血をお前に分けてやるものか!
この空も!あの海も!あの大地も!森も!林も!家も!蔵も!金も!
あらゆる富は集まるべくしてオレ様のもとに集まったのだーーーーーッ!

419 名前:名無民:2007/03/13(火) 22:21:32
これで満足か?秩序を世界を破壊する、それがお前達の望みなのか?私は必要だった
だからこそ私は生まれた…秩序なくして人は生きてはゆけん!それが偽りであってもだ

            生き抜くがいい…ハクオロよ…それに従う者たちよ

私とお前どちらかが正しかったのか… お前達には知る義務と権利がある・・・

420 名前:名無民:2007/03/14(水) 01:20:00
オボロ奮戦記

1、 VS綾香戦
先手取られて体の急所ボッコボコにされてノックアウト

2、 VSセリオ戦
パターン解析され反撃されてアボーン

3、VSタマ姉
ヘッドクラッシャーで一発アボーン

4、 千鶴さん
「年増」と呼んでしまい以下惨劇


421 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/14(水) 19:00:32
>>418 名無民殿 名無民様

カルラ「あら、ひょっとして貴方が名無し様が言っていた鬼のカルラですの?」
トウカ「…どうやらそうみたいだが…それを聞いて一体どうするつもりだ、カルラ?」

カルラ「そんなのはとっくに決まってますわ。さあトウカ、今から鬼退治と行きましょうか?」
トウカ「…そなたが言うと何やらしっくりと来ないが…かといってあの者を
    野放しにしておくわけにはいかないな。よし、行くぞ!!」
カルラ「ええ、行きましょうか」

>>419 名無民殿 名無民様

カルラ「それは勿論ですわ。今の私達は…あるじ様を
     信じる以外に他は無いのですからね」
トウカ「某も、義に応じて聖上を信じるまでであります!!」

>>420 名無民殿 名無民様

トウカ「……オ、オボロ殿……(汗」
カルラ「あらあら、【女は強し】というはこの戦いの結果を
     見ればまさしくぴったりな言葉ですわねww」

422 名前:名無民:2007/03/14(水) 19:45:06
あんたがたの神はバケモノにしか見えません

423 名前:トウカ&カルラ ◆YVNLOTouKA :2007/03/14(水) 20:06:27
>422 名無民殿 名無民様

カルラ「そうかしら?私達が崇める御神ウィツァルネミティアを
     クンネカムンの人達と同じく邪神と言うのでしたらともかく、
     見かけだけで判断するのは筋違いというものですわ」
トウカ「その通りであります。そして神というのは、何も姿が全てではありませぬ。
    その分中身も伴っており、そして何より近寄りがたい雰囲気を漂わせているのであります」

424 名前:名無民:2007/03/14(水) 23:17:36
ここに神を召喚しておきますね

[ナイアーラトテップ]

425 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/15(木) 01:10:06
失敬だな。
誰が這い寄る混沌か。

・・・さて、トウカ。
もしよければ、私も参加させてもらおうかと思っているのだが、
許可は貰えるかな?

・・・い、いや、別にベナウィの所から逃げて来たわけではない。
もちろんそんなわけはないぞ。

とりあえず、自己紹介をして、
問題が無ければ、以降の質問には答えさせてもらおうと思う。

名前 : ハクオロ、トゥスクルさんに戴いた・・・今となっては大事な名だ。
出展 : うたわれるもの(Leaf)
年齢 : すまない。正確には私にもわからない。
性別 : 男性だ。
職業 : トゥスクルの皇を務めさせてもらっている。
種族 : さて・・・何と答えたものか。
趣味 : 月見酒
恋人の有無 : こ、好色皇はあくまで噂に過ぎないぞ・・・
好きな異性のタイプ : ・・・人それぞれに魅力はあるものだ。
            とりたてて偏った趣味はない・・・つもりだが。
好きな食べ物 : とりたてて好き嫌いはないな
最近気になること : ・・・なぜ片付けても片付けても書の山が消えないのだろうか。
一番苦手なもの : 怒っている時のエルルゥの視線
得意な技 : 鉄扇、詭計
一番の決めゼリフ : オボロ、飲め!「俺に死ねというのか!」人はそう簡単には死なん!
将来の夢 : 難しい事を聞く。平和な時代を創る事・・・として置こう。
一言 : 暫し、邪魔させてもらおう。済まないな。

外見:では、私もトウカに倣うとしよう。http://www.vap.co.jp/utaware/img/charaHakuoro.jpg

426 名前:名無民:2007/03/15(木) 01:14:30
あ、早漏疑惑の人だ。

|ミ

427 名前:名無民:2007/03/15(木) 01:19:08
出たな、変形合体好き!

…異国の人形をどうぞ

つ【モッコス】

428 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/03/15(木) 19:10:07
…さて、ここしばらくはカルラ殿が不在でありますから
しばらくは某1人でスレの運営を勤めていきまする。

>>424 名無民殿

な、何と…!?某達の知らぬ世界には、この様な独特なオーラを放つ神がいるのか!?
し、しかし…それ以前にこちらに召喚されてもらっても困るのでありますが…(汗

>>425 聖上

え…?せ、聖上!?まさか昨日からこちらにお出でで
いらっしゃったとは…某としたことが、誠に申し訳ありませぬ!!

聖上もこちらに参加なさるのでありますか?
それは勿論であります。もし聖上が職務に支障を
きたさないのであれば、某からは何も言うことはありませぬ。
むしろ、聖上であれば大歓迎であります!!

>とりあえず、自己紹介をして、
>問題が無ければ、以降の質問には答えさせてもらおうと思う。

はい、是非お願いいたしまする!!
それと、自己紹介はそれで問題はありませぬ。
ですから共に頑張っていきましょう、聖上!!

429 名前:名無民:2007/03/15(木) 20:16:06
「おい、あの仮面・・・あいつトゥスクルの皇じゃないのか?」
「へっへっへ、見ろよ連れてるのは女1人だけだぜ」
「やろうども!ひっ捕まえて身代金を手に入れるぜ」
「あらほらさっさー」


『てめえら命が惜しけりゃ武器を捨てろぉ』

430 名前:名無民:2007/03/15(木) 20:17:55
武器の手入れは自分で?それとも誰かに頼む?

431 名前:名無民:2007/03/15(木) 20:20:56
さすがハクオロさんだ、人より早くてもなんともないぜ!

432 名前:名無民:2007/03/15(木) 22:46:38
>>429
まてっ!

―――自らの欲のために他人を傷つけ簒奪を図ろうとするもの。人それを、「悪党」という・・!
貴様らに名乗る名前は無い!!

とあぁぁーーーっ!成敗!!

433 名前:名無民:2007/03/15(木) 23:50:02
らー♪らー♪らららー♪(ぐしゃ)
お?ななななななんか踏んだだす。小汚い人形だす。
ごごごごみはゴミ箱に入れておかないといいいいけないだす。(トウカの人形をゴミ箱に入れる)
さささ散歩の続きをするだす。らーらららー♪

434 名前:名無民:2007/03/16(金) 00:04:23
誇ってくれ…それが手向けだ…

435 名前:名無民:2007/03/16(金) 00:49:30
>>聖上
            , 'i´ヽ  ゙i'、
            i:::ヽ,:l__,l,.ノi
            |::::ヾ,| !|ソ:|
            |::::ヾ,|.:V:|ソ:|     遅かったじゃないか・・・
            |::::ヾ,|::  :|ソ:|
          /ト、_::::|::  :|;イ、
    ,.、-  ̄/  |   ̄ ̄/ | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|

436 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/17(土) 00:12:31
>>428 トウカ
ああ。
トウカが頑張っているとカルラから聞いてな。
丁度良い避難先・・・もとい、私にもなにか手伝える事が
あるのではないかと思って来て見たのだが・・・
・・・迷惑で無ければ暫し同道しないか?

>それは勿論であります。もし聖上が職務に支障を
>きたさないのであれば、某からは何も言うことはありませぬ。
>むしろ、聖上であれば大歓迎であります!!
支障は・・・その・・・

・・・私には信頼する仲間達が多くいるからな。大丈夫だ。
・・・・・・主にベナウィとかな(ぼそ)

・・・と、とにかく、感謝する。
よろしく頼むぞ、トウカ。


>>426 名無民
・・・む、これは・・・いきなり最初から幸先の良い話だな。

そのような疑惑は・・・根も葉も・・・ないとまでは言わないが・・・
・・・とにかく、妙な噂は、できればやめてもらいたいな。

・・・しかし、それにしても。
誰だ、このような話をし始めたのは。

437 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/17(土) 00:13:17
>>427 名無民
いや・・・別に好きというわけではなく
あれはその場のノリと勢いでつい口に・・・

・・・なんということだ、接着合体ではダメなのか・・・!?


ふむ。
もっこすか。

どこか力強く禍禍しい・・・というか、
どっちかと言うとふてぶてしい顔つきだな。

ありがたく、貰っておく。
見た目の衝撃が相当なものだが・・・
ユズハならそのあたり気にせず上手くつきあえる気がするのでな。

>>429 名無民
お前達・・・どういうつもりだ。
愚かな真似はよせ。
それで得られるものとその危険性、
釣り合いがとれると本気で思うのか!?

やめておけ。
お前達の言うその女一人はエヴェンクルガの武人だ。
それに、トウカほどではないが私もそれなりに手強いぞ。

438 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/17(土) 00:14:31
>>431 名無民
早いとか言うな!
・・・もとい、このような事態でする話か!

・・・少なくとも喧嘩っ早いつもりはない。
争いなどというものは何も生み出さない。
避けれる限り避けるに越した事はないのだ。

>>432 名無民

・・・なにっ!
伏兵か・・・いや、新手か!?

>貴様らに名乗る名前は無い!!

・・・新手・・・・・・・・・あらて・・・・・・

・・・・・・。

・・・・・・あの・・・・・・どちら様だろうか・・・?
いや、失礼な問いとは思うが・・・。

439 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/17(土) 00:22:17
>>434 名無民
私は・・・っ!

・・・私は誰かの命を奪ったことを誇ることはできん。
だが・・・護るべきもののためにならこの手を汚すことを躊躇いはしない。

・・・誇る事はできないが、
お前の事を忘れる事はないだろう。
手向けが欲しいと言うのなら、その死が無為でなかったことを約束する。

・・・済まないな。望みを叶えられなくて。

>>435 名無民
なっ・・・なんだこれは・・・!?

・・・生き物・・・なのか!?

今・・・はじめて分かった。
見て見ぬフリで誤魔化したい心境というのは・・・
こういう気分を指して言うものなのだな・・・。
・・・というか本当に何者だ!?

>>433 名無民

あっ


・・・い、いかん、待て!
その人形は・・・っ!!

440 名前:名無民:2007/03/17(土) 00:52:49
>>439
汚す…?
何が貴方のその手を汚すと言うのです?
血ですか? それとも、罪…ですか?
貴方と同じく、目標と目的を掲げて戦った者達の血は、貴方の手を「汚す」ものですか?
貴方には護らねばならぬ人達があった。
その為に刀を振るうことは、罪なのでしょうか。
何が、貴方のその手を汚すと言うのですか。
「手を汚す」などという言葉は、敵を見下し、また、己に自信を持つことも出来ぬ者の言葉に聞こえます。
私は、間違っているでしょうか?

441 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/17(土) 01:15:34
>>440
・・・気にいらないか?
私の物言いが。

手を汚す。
この言葉は・・・傲慢に聞こえるか?

必要とあらば流言を、毒を、火薬を、そして更に卑劣な手段をとってきた。
エルルゥ達が知っている事も、そして知らない事も。

この世界には通常の戦でとるべき線引きがあるように思う。
そして私に在るこの出所の分からない知識は、
あるいはその線引きを超えているのではないか・・・
そのようにも感じる。
それは気のせいかもしれないが・・・そう言う意味で私は・・・


・・・いや。
お前の言う通りかもしれないな。
私はただ、自分の行いにまっすぐ向合えていないだけなのかもしれん。
義務と責任を背負ってはいても、真の意味でそれを正視できてはいない・・・
・・・そうかもしれん。

だが・・・それでも私はこのトゥスクルを、
そしてそこに住む人々を守る。

・・・済まないな、立派な為政者でなくて。
期待を裏切ってしまったようだ。
せめて、それらしい嘘で安心させてやれれば良いのだが。

442 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/03/17(土) 12:11:18
>>429 盗賊らしき者達
むっ…!?……聖上、ここは某にお任せを…。

ザッ……

【トウカはそう言って聖上より少し前に踊り出て、目の前の盗賊らしき者達と相対した】

……お前達、一体某とこのお方に何用だ?
まさかこのお方が何処のどなたか判っていて
その様な戯言を言っているのではなかろうな?

もしそうだとしたら……命まで取るとは言わぬ。
今すぐに某とこのお方の前から早々に立ち去るがいい。
さもなくば…お前達はその様な戯言をほざいた事を後生まで後悔する事になるであろう…。

>>430 名無民殿
はい、勿論武器の手入れは某自身で行っております。

>>432
むっ…!?この声は…まさか伏兵がいたのか!?
…おのれ、姑息な真似……を…?

>貴様らに名乗る名前は無い!!

……あ、あれ?違うのでありますか…?

……あ、あの……某達を助太刀に来たのであれば
誠にかたじけないのでありますが…貴殿は一体何者でありますか……?

>>433 名無民殿
ん…?……あ、あれ……?そ、某の人形が無い…!?
い、一体何処に行ってしまったのだ……!?

……あっ!!あんな所にあった…!!

>らー♪らー♪らららー♪(ぐしゃ)

……あっ……。

>お?ななななななんか踏んだだす。小汚い人形だす。
>ごごごごみはゴミ箱に入れておかないといいいいけないだす。(トウカの人形をゴミ箱に入れる)
>さささ散歩の続きをするだす。らーらららー♪

……。

……く…く……

クケエェェェェ!!!

ダダダダッ!!

キイィィィ!!(待てえぇぇぇ!!貴様あぁぁぁ!!許さあぁぁぁん!!)

【大切な人形を踏み潰されてゴミ箱に捨てられたのを見たトウカは
 怒り狂って口笛を吹きながら散歩している>>433を追いかけていった】

>>434 名無民殿
……貴殿の申したいことは判った。だから安らかに眠られよ、某に戦いを挑み敗れた者よ。
そして…その様な事を敵側である某に言った事は賞賛に値しよう。
それに対して敬意を表し、最後に貴殿にこれだけは伝えておこう…。

……貴殿は、最後まで勇敢で真っ直ぐな心を持った誇るべき武人であった……。
出来れば……貴殿とは違う形で相対したかった……。

443 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/03/17(土) 12:12:34
>>436 聖上
成る程、この事はカルラ殿から聞いたのでありますか。
出来れば聖上の手を煩わせたくは無かったのですが…
もし聖上がお望みでありましたら、某としては一向に構いませぬ。

そんな…迷惑だなんてとんでもありませぬ!!
むしろ、聖上がこちらにおいでなさった事でこのスレは
今まで以上に盛り上がると某は確信しております!!

暫しとは言わず、お側付である某としては聖上の都合が
悪くなければずっと同道して欲しい気持ちであります!!

はい。こちらこそよろしくお願いします、聖上!!

444 名前:名無し考古学者:2007/03/17(土) 21:07:37
以前遺跡探検をしてたら古文書の一部と思われる紙切れを見つけたんですがなにぶん劣化が激しくて読めないんですよ。
かろうじて読み取れたのは

「実験」「アイスマン」「仮面」

の三つくらいです。
どこかにそういったものの復元技術を持っている方はいないのでしょうか・・・?

445 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/18(日) 09:32:19
>>442-443 トウカ
>クケエェェェェ!!!

・・・・・・。

・・・やはり、こうなったか。
ここへ来ては最早、433が斬り捨てられないよう祈るしか・・・

トウカ、程々にな。
・・・聞こえていないとは思うが。

>暫しとは言わず、お側付である某としては聖上の都合が
>悪くなければずっと同道して欲しい気持ちであります!!
ありがとう。
では、この場の最後まで一緒に行かせて貰おう。

だが、どれほど力になれるかは分からない。
この場については、私やトウカだけでなく、
名無民の皆の力如何にかかっているのだから。
・・・せめて我らは彼らの信頼に応えるべく努力をすることにしよう。

>>444 名無民
何?遺跡から出て来たものだと・・・。
444殿が見付けたのか?

せっかくだ、見せて貰お・・・

ぐ・・・

な、なんだこれは・・・


「氷壁から発見されたくだんの・・・」
「・・・実験体No.64の・・・」
「ナノ単位の神経繊維がバイパスを形成して・・・」
「ミコト?」
「・・・ミズシマは気にかけすぎて・・・」
「軌道衛星への回路に侵入・・・」
「・・・契約を・・・」


う・・・・・・ああ・・・(ばたっ)


・・・はっ!?

私は・・・?
・・・ここは・・・?

・・・あ、444殿、これは失礼した。
す、すまん・・・何でもない、何でもないんだ・・・。

復元の技術については・・・そうだな、心当たりが無いでもない。
知人に尋ねて見るとしよう・・・。

446 名前:名無民:2007/03/18(日) 09:59:32
なんつうか獣耳って中途半端ですよね。
ここ一刻館には獣をそのまま人の姿にしたものがいると聞きます。

・・・・夢をブッ壊すようですがかわいくないのもいます。

447 名前:名無民:2007/03/19(月) 00:48:37
可愛いものにでれるのは良いことです。
というわけで
つ子猫

448 名前:名無民:2007/03/19(月) 01:00:06
トウカちゃんに膝枕でもしてあげなさいな聖上
俺は望遠鏡で覗かないと分からないくらい遠くでにやけて見てるから

449 名前:名無民:2007/03/19(月) 08:49:23
しっと団とやらが聖上を狙ってるとのことですが・・・

トウカ殿、カルラ殿!心当たりは!?

450 名前:名無しの唄い手?:2007/03/19(月) 16:39:43
「うたわれないものたち」の話 その一

さて、此の度語りますは遥か昔に栄華を誇った「うたわれぬものたち」の物語

昔々のそのまた昔、今日にうたわるれる大神がこの世に降り立つその遥か昔
この世界はオンカミヤリューもギリヤギナもエヴェンクルガもその他の種族も
存在せずただ一つの種族だけが暮らしておりました。

おそらくはシャクコポルにすら劣る力、今日のあらゆる種族より弱かった彼らは
しかし凄まじい知恵を持っていました。彼らはその知恵で多くの道具を造ったのです。
半日で180里余りを駆ける鋼の馬と鋼の箱、それより早く空を飛ぶ鉄の鳥、世界の裏側の
人間とも話せるカラクリ、そして世界すら焼く神話の業火。

しかし栄華を極めた彼らにも終わりがやってきます。突然の天変地異が世界を襲い
彼らはそれから逃れるために地の底に街を造り、長い長い時を過ごします。
そして長く続いた天変地異が終わった頃、彼らは地上に出れない体になっていたのです。

今日はここまで

451 名前:名無民:2007/03/20(火) 09:55:31
フォークで聖上をつついてみる
つんつん

452 名前:名無民:2007/03/20(火) 15:38:57
スプーンでトウカをつついてみる
ぷにぷに

453 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/03/20(火) 20:39:17
>>445 聖上
そうですね、まずは名無民殿達の信頼に応えるのが某達の務めですね。
はい、改めてよろしくお願いします聖上!!

>>446 名無民殿
な、何と…それは誠でありますか!?
むむむ…まだ某の知らない世界にはその様な種族がいるのか…。

>・・・・夢をブッ壊すようですがかわいくないのもいます。

いえいえ、それは実際にこの目で見てみないと判らないであります!!

>>447 名無民殿
……な、何とも可愛い子猫でありますね……
ええ、ええ…それはもう良い事でありますよ〜〜♪

ああ…何とも可愛いにゃぁ〜〜♪

>>449 名無民殿

…いえ、その様な話は全然心当たりが無いであります。
そしてカルラ殿もついさっきこちらに来て『ちっとも心当たりはありませんわ』と言っておりました。

それに、もしそのしっと団とやらが本当に聖上を狙っているのであれば…
そいつらを見つけ次第、某がエヴェンクルガの名に懸けて成敗いたしまする。
ですからどうか安心してくだされ、名無民殿。

>>452 名無民殿

>ぷにぷに

うわわっ!?な、何をする貴様ーー!!

454 名前:武田信玄+騎馬軍団5万:2007/03/21(水) 11:36:55
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/454.jpg (13KB)
トゥスクル?ぶっ潰してやんよ
                               .┏━━┓
 __∧                           ┃掠疾┃
(_  ・ ミ∧(oノヘ<武田騎馬軍団に敵は無し!┃如如┃
  \ ミ/(゚武゚ )\                   .┃火風┃
   (  (    つ     巛∧  ∧o∧    .┃不徐┃
  /   / /      / ・  ミ<▲´>\ .....┃動如┃
  \(/(__) Y彡    (_/\  ⊂  |      ┃如林┃
    .| | \  ヽ         (  巛∧  ∧o∧┃山侵┃
       ( (  )          ./ ・ ミ..(・ェ・ )\.━━┛
       / / /          (_/\  ⊂  |┃
       /_/_/              (   | / ⌒ Y
                      /  |  ∪_ 丿
                     \(/ /  // /
                       / /   //_/

455 名前:名無民:2007/03/21(水) 21:57:07
私はただひたすらに強くあろうとした・・・
そこに私が生きる理由があると信じていた…
やっと追い続けてきたものに手が届いた気がする…
トウカ(ハクオロ)・・・「導き手」という名の称号は…


お前にこそ相応しい…

456 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/21(水) 22:54:47
>>446 名無民
中途半端・・・
そうなのか?
確かに私の耳は少し違うが、周りは皆こうなのでな。
最近では最早これが普通なものなのかとばかり・・・

・・・夢?

獣をそのまま人の姿に・・・と言われてまずキママウが思い浮かんだのだが、
どうやら、私の想像は少しばかり的外れなものだったようだな。

・・・世界は広いな。

>>447 名無民
ああ、愛らしい子猫だな。
どうやらトウカも気に入ったらしい。

・・・このような小さな命が育っていくのを見るのは、いいものだな。

457 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/21(水) 22:57:15
>>448 名無民
そのくらいの事、お安い御用だが・・・
・・・私の膝枕などに価値はあるのだろうか?
果たしてトウカが望むかどうか・・・

もっと欲しいものはないのか?
トウカには世話になっているからな。
私にできることなら何でも言ってくれ。

・・・何、そんなことを言っては後悔すると?
ははは・・・後悔などしないさ。
できない事はできないと言ってるんだ、問題は無い。
もし望むと言うなら膝枕だろうが腕枕だろうが構わないよ。

>>449 名無民
しっと団・・・

・・・なにやら良く分からないが
分からないなりに危険な香りの漂う名だな。
それが・・・私を狙っているというのか?

しかし・・・そう言われても、心当たりなど無いのだが・・・

・・・考え過ぎというセンはないだろうか?

458 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/21(水) 22:59:14
>>450 名無民

・・・昔語りか。

創作にしては、作り込んであるな。
貴殿が考えた話なのか?
・・・いや、しかしどこかで聞いたような気もしないでもないな・・・

・・・もしや、貴殿の出身に伝わるものなのだろうか?

>>451 名無民

・・・まぁ、フォークを置こう。
話はそれからだ。

・・・・・・。

それで・・・なにか御用かな、451殿。

>>453 トウカ
>ああ…何とも可愛いにゃぁ〜〜♪
はは、相変わらずだな、トウカは。
うむ、良く見るとトウカの気の抜けた顔は子猫に似ている・・・

・・・こうして見ると猫の親子のようだな。
親子揃って愛らしい。

459 名前:名無民:2007/03/21(水) 23:00:06
ドリグラの居るオボロさんはともかく、他の男性陣に女性との交際を薦めないから
しっとされるのではないでしょうか。

早いって文化ですよね。

460 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/21(水) 23:00:41
>>454 名無民
なに、境に騎馬5万だと。
しかも騎乗しているのはウォプタルではなく見慣れぬ四足獣。
どこのものたちかも分からないというのか・・・。

・・・やむをえん。

ベナウィを呼べ!
こちらから討って出て少しでも有利な地で迎え撃つ!

>>455 名無民
・・・いや、私には過分な称号だ。

私はただ、がむしゃらに皆のために自分の出来る事をしてきたに過ぎない。
「導き手」という称号はむしろこれから未来に来るであろう時代を
先頭に立って歩いていける者にこそ相応しいものだ。

・・・それはおそらく、私ではない。

461 名前:名無民:2007/03/21(水) 23:57:47
君たちが何を求めているのか我々にはわからない
秩序を打ち壊す事で何を得られると言うのか?
だが我々にはもう止められない・・・

行くがいい、そして君が何をなしたことが何を生むのか・・・それを見届けるがいい

462 名前:名無民:2007/03/22(木) 08:19:20
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/462.jpg (75KB)
エルルゥの不満が上がっているようです。対処を選んで下さい。

[ア抱いてやる
 抱いてやる
 抱いてやる

463 名前:名無民:2007/03/22(木) 21:02:35
人形の名人の所から面白いカラクリをお持ちしました、
・・・・・・聖上のような立派な声の方声をかけると変形いたします。

464 名前:名無民:2007/03/22(木) 21:14:52
知っていますか?海の向こうにはなにもないと言われていますが実は「修羅の国」という
所があるんですよ。そこにいる男は全て筋骨隆々とした者達で、力によって覇を競い合っているそうですよ。

465 名前:名無民:2007/03/23(金) 20:27:47
なあなあ、ウチとエッチせぇへん?

466 名前:名無民:2007/03/23(金) 21:21:40
>>464
その情報は間違っている。
「修羅の国」の住人はみんなペンギンなんだよ。
だが、ただのペンギンじゃない・・・幾百幾千の戦いの中で「修羅」の称号を持つにふさわしい力を得た凄まじく強いペンギンなんだ。
ここらで腕利きって呼ばれるくらいじゃああそこでは生き残れないね。
・・・・化け物だよ、奴らは。

467 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/03/23(金) 21:46:41
…ハッ!!…フッ!!(ブン


……ふぅ…やはり日頃の稽古はこの場所に限るな。


>>454 武田信玄+騎馬軍団5万
…むっ?あそこに見えるのは一体?
…何やらウォプタルとは違う見慣れぬ獣に乗った軍団のように見えるな。
そしてあの数を以ってして来たという事は…まさかトゥスクルの侵攻が目的か!?

…こうしてはいられない!!すぐに聖上に報告しなければ!!(ダダダダッ

>>460 聖上
――聖上!!大変であります!!今境の方角に見慣れぬ軍団が…!!

>ベナウィを呼べ!
>こちらから討って出て少しでも有利な地で迎え撃つ!

…あれ?もうご存知だったのでありますか?
……さ、流石は聖上でありまする!!(うぅ…某としたことが…)

はっ!!その命、しかと心得ました!!
では聖上!!某にも出陣の許可と指示をお願い致します!!

>>455 名無民殿
…いえ、某の様な1人の武人でしかない者には身に余る称号であります…。
それに、その称号は聖上こそが一番相応しい――と某自身は思っております。

>>458 聖上

>・・・こうして見ると猫の親子のようだな。
>親子揃って愛らしい。

…ん?この声は……うわわっ!?せ、聖上…!?
ま、まさか聖上が近くにいらっしゃったとは…某としたことが、
大変お見苦しい姿を晒してしまい…も、申し訳ありませぬ!!

468 名前:スターリン:2007/03/23(金) 22:57:26
おお、ヤポンのマルタ共がこんな風な社会を作っていたとは。ではせっかくだからソビエトの
共産主義を広めてやろう。

(国民に共産主義者が増えました。政情が不安定になっています。)

469 名前:名無民:2007/03/23(金) 23:55:49
トウカの耳は美味しそうな手羽先になりそうですね。料理していいですか?

470 名前:名無民:2007/03/24(土) 02:22:38
オンカミヤリュー族を捕虜にした場合、拷問に最も最適なのは花占いならぬ羽占いです。
背中の羽を一枚一枚取っていってあなたの思い人の気持ちを知る事ができるのみならず
自分の羽が段々なくなっていくという恐怖心を相手に植え付ける事もでき、比較的短時間で
知りたい情報を得られるでしょう。

ギリヤギナ族を捕獲した場合、激しい抵抗が予想されるので(どうせこの本を読むようなあなたには
懐柔できません)手足を切り落としてしまうべきです。自らの自慢とする筋力を奪われ心のよりどころを
なくし、その上で尋問すればいとも容易く情報を手に入れられるでしょう。

エヴェンクルガ族を捕まえた場合、とにかく相手の主の不正行為を見せつける事が重要です。若いエヴェンクルガは
世間をよく知らないので捏造した情報でも十分信用し、また、あなたが武士道を重んじる(フリ)をすれば
情報を得るだけでなく、貴重な戦力(鉄砲玉)にもなるでしょう。

シャクコポル族の場合は普通の尋問でも十分ですが、あえて彼女らの信仰の象徴の前で輪姦しましょう。
神に対する背徳感を助長させ自暴自棄にさせれば安易に(かつ気持ちよく)情報を得られるでしょう。

                        「部族別尋問集虎の巻〜初歩情報取得術」より抜粋

471 名前:名無民:2007/03/24(土) 03:10:45
小さな存在だな…君も私も・・・

もしかしたら、君もあの時の私と同じ…

472 名前:名無民:2007/03/24(土) 15:21:28
ウィツァルネミテアと空蝉が地下で永遠に殴り合ってれば世界は平和なんじゃね?

473 名前:名無民:2007/03/25(日) 16:25:11
どうして聖上以外は不特定多数と淫行してはいけないんですか?

474 名前:名無民:2007/03/26(月) 18:39:03
早漏皇、5クリックと言われている気分を一言

475 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/27(火) 16:57:43
済まない。
戻るのが遅くなってしまった。
例の軍団を追い払うのとその後始末をしていてな。
だが、トウカの活躍もあって予想より被害は抑えられたようだ。

<ここから回想>


>>467 トウカ
>はっ!!その命、しかと心得ました!!
>では聖上!!某にも出陣の許可と指示をお願い致します!!
頼む!
トウカはオボロと共に歩兵衆を連れ、敵軍の左翼を抑えてくれ。
こちらからは仕掛けず進路を制限し、機動力を奪う。
乱戦は避けたい。敵の逃げ道は塞ぐな。

<回想終わり>

軍団については今、足取りを追わせているが・・・
なぜ、攻めて来たのか。
なぜ、こうも容易く引き上げるのか。

・・・・・・。


>>461 名無民
・・・私たちが為した事が何を招くのか、
それは見届けなければならない。
そして、その後の事も。

今の立場を受け入れた時より、その覚悟はできている。

476 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/27(火) 16:58:24
>>462 名無民
・・・な、なんで怒っているのだ、エルルゥ?

私がなにかしたというのなら謝ろう。
だが、何も言わないのでは私もどうしていいのか分からな・・・

・・・え?
何もしないのが許せない?

なに!?
どういう意味なのだ、エルルゥ!?
ちょっと待ってくれ!!

>>463
人形のからくりか。
確かに珍しいが・・・しかし、無用なものを買うつもりは・・・

・・・試してみろと?

まぁ・・・試してみるだけなら・・・
・・・声をかけるだけで良いのだな?

えーと・・・

 ・・・コンニチハ?

477 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/27(火) 16:59:03
>>464と466
情報が錯綜しているな。
海の向こうの事ではさすがに仕方がない・・・
・・・という程度では済まないほど錯綜しているようにも思えるが。

・・・とにかく、例の軍団は海を越えてきたというは間違いないのだな?

ふむ・・・

>>465
こんな衆目の前で一体何を言い出すんだ。
・・・冗談でからかわないでくれ。

・・・本当に頼むからエルルゥの見ている前で
そういう冗談でからかわないでくれ。切実に。

>>467
>ま、まさか聖上が近くにいらっしゃったとは…某としたことが、
>大変お見苦しい姿を晒してしまい…も、申し訳ありませぬ!!
いや・・・そんなことはない。
むしろ、礼を言いたいくらいだ。
トウカの幸せそうな顔を見ると私も心が和む。

(・・・エルルゥがなにやらすさんでいる分なおのこと、な・・・)

478 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/27(火) 17:00:00
>>468
マルタ?
・・・マルタ・・・
その単語・・・どこかで・・・

うっ・・・

・・・あ、いや、何でもない。
少しめまいがしただけだ。

それで、何の話だったかな。
・・・そうか、遠方からの旅人が妙な話を
あちこちに触れ回っているのだったな。

・・・ふむ。
ではどんな話なのか私も一度聞いてみるとしよう。
近くに居るのか?

>>469
・・・ダメに決まっているだろう。
聞くまでもない。

というか・・・人の耳をいきなり料理しようとするな。

>>470
・・・なんだ、この書は?

尋問の手引書?
・・・しかし、これはどう見てもやりすぎだぞ。

誰だ。このようなものを書いたのは。
それと、これをここへ持ってきた者も名乗り出ろ。
カルラの稽古の相手を申し付ける。
子供の目の付くところにこんなものを置いた罰だ。

479 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/03/27(火) 17:01:01
>>471
人は小さな存在だ。
だが、だからこそ力をあわせる事を知っている。
1人ではできないことも皆でなら可能にすることができる。

・・・?
あの時?
私と同じ?
何か私の事を知っているのか?

>>472
地下も世界の一部だ。
そう簡単なものではないよ。

>>473と474

・・・・・・。

・・・言っている意味がよく分からん。
というか、なんでそんな見てきたように物を言うのだ?
だいたい、473の言うような法は知らないぞ。
何かの間違いではないのか?

480 名前:名無民:2007/03/27(火) 22:06:28
臭い煙を出す二輪の自動で動く乗り物に乗ったモヒカン「ヒャッハー!おらおらジジイ!そいつをよこせぇー!」
じいさん「こ、この種籾だけは…これがないと村が…」
モヒカン「うだうだうっせーんだよ!(刺し殺す)」
じいさん「た、種籾が〜……(死ぬ)」
モヒカン「ヒャッヒャッヒャ、素直にだしゃ死なずにすんだのによ!」

481 名前:名無民:2007/03/27(火) 22:12:56
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/481.gif (16KB)
さて、これに見えるは鉄の筒です。これにこの弾を込めまする。そしてこの黒い粉を
入れて縄に火を付けまする。…撃て!(遠くを飛んでいる鳥が落ちる)
これなる新兵器、名をてつはうと言いまする。これがあれば味方に損害を与えずに戦も終わらせられますぞ?

482 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/03/29(木) 18:43:17
>>475-476 聖上

頼む!
>トウカはオボロと共に歩兵衆を連れ、敵軍の左翼を抑えてくれ。
>こちらからは仕掛けず進路を制限し、機動力を奪う。
>乱戦は避けたい。敵の逃げ道は塞ぐな。

はっ!!その命、しかと心得ました!!
では参りましょう、オボロ殿!!

<それから約数時間後>

…フゥ…聖上、何とか被害は最小限に抑える事が出来ましたが…
しかし、あの者達は一体何者だったのでしょうか?
急に攻めてきたかと思いきや、某とオボロ殿が敵側の左翼方面を
押さえている間に全軍速攻で撤退していきました…。

…聖上。某も何故あの者達が何が目的でこの国「トゥスクル」を狙い、
侵攻してきたのか…現状では全く判りませぬ…。

それから…ま、誠に感謝いたしまする…聖上////

>>464 名無民殿
「修羅の国」…?…何やら聞いたこともない国名でありますね…。
まさか…先程の軍団は海の向こうから来たというのか!?

むむむ…まだまだ某の知らない所ではあのような
強大な軍事力を持つ国が存在していたのか…。
何はともあれ…貴重な情報をお教え頂き誠に感謝いたします、名無民殿。

>>466 名無民殿

……え?(^^;)
「修羅の国」の住人は人間ではなくて動物なのですか?
むむむ…い、一体どちらの情報が正しいのでありますか…?

(もし動物であって可愛い姿をしていたとしたら…
 あぁ…一度でもいいから見てみたいなぁ〜〜♪)

483 名前:名無民:2007/03/29(木) 23:10:47
こんな手紙がやってきた

皆さん政務などでさぞお疲れでしょう。
皆さんに鶴来屋の招待券渡しますので、是非とも疲れを癒しに来てください

                         −−柏木 千鶴

484 名前:名無民:2007/03/30(金) 01:03:37
私はソラ(宇宙)から世界を見た…世界には国境も…民族同士の争いの壁もない!
世界は一つだ!だから私は世界を一つにする…その為に力を…まとめる為の力が
必要なのだ。

485 名前:名無民:2007/03/30(金) 10:02:45
>(もし動物であって可愛い姿をしていたとしたら…
>あぁ…一度でもいいから見てみたいなぁ〜〜♪)
なんでも出来の悪い『ぺんぎん』なる鳥の姿をしたものと聞きます。

ttp://disgaea.jp/psp1/index.html

486 名前:名無民:2007/04/01(日) 21:16:040
兵士「う…はぁ…はぁ…」
侍女「アッ……あん……あ…」
兵士「うおっ…もう行くぞ……」
侍女「ん……来て……あっ」
兵士「う、おおお……げえっ聖上にトウカ殿!」
侍女「キャーーー!!!!」
兵士「お、お見苦しい所をお見せして申し訳ありませ〜〜ん!(逃げる)」
侍女「お、同じくごめんなさ〜〜い!!!(逃げる)」

487 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/04/02(月) 19:54:270
>>480 名無民
なんという無道・・・

待て、お前達!

何者だ!?
何故そのような無情な行いをする!?

>>481 名無民
ふむ・・・
確かに悪くない武器だが・・・
これを買った後、その黒い粉を定期的に売り付けるつもりであろう?
その黒い粉の値段はいくらなのか、それを聞かせてもらいたい。

買うかどうかはそれから考えよう。

>>482 トウカ
>しかし、あの者達は一体何者だったのでしょうか?
現段階ではまだなんとも言えないな・・・。
何か私達の知らぬところで恨みを買っていたのかもしれん。
・・・いつかのように濡れ衣や人違いでなければ良いのだが・・・

>>483 名無民
・・・成る程。
こういうのも悪くはないな。

・・・だが、ひとつ問題があるとすれば、だ。
この鶴来屋という宿がどこにあるのか皆目見当がつかない所か・・・。

・・・単純なだけに深刻だな・・・

488 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/04/02(月) 19:55:310
>>484 名無民
待て。
それを力で行おうとする事に問題がある。
貴国はクンネカムンの失策をなぞるおつもりか?

たとえ時間がかかっても対話と相互理解をもって、
それに近づくべきとは考えられないだろうか?

>>485 名無民
・・・その外見で修羅と言われても・・・その・・・なんだ、困る・・・

>>486 名無民

・・・・・・。

・・・コホン。
あー・・・そういうことは見つからぬようやってもらいたいな。
全年齢対応とか色々と配慮は必要だろうからな。うん。

以上。

489 名前:名無民:2007/04/03(火) 20:47:260
戦争万歳でちゅー!戦って戦って戦って殺して殺して人間鍋大会でちゅー!

490 名前:名無民:2007/04/03(火) 22:02:100
無念だ…!くたばっちまう事は無念……
しかし…
仕方ないのさ…これも…!
無念であることがそのまま「生の証」だ……!
思うようにいかねぇことばかりじゃねぇか…生きるってことは…!不本意の連続…
時にはまったく理不尽な…ひどい仕打ちだってある…!
けどよ……たぶん…それでいいんだな………
無念が「願い」を光らせる……!
嫌いじゃなかった……何か「願い」を持つこと
そして…
同時に今ある現実と合意すること…!
不本意と仲良くすること…
そんな生き方が好きだった…
たぶん…愛していた…無念を…!


491 名前:名無民:2007/04/04(水) 06:46:500
実は強国シケリペチムが簡単に分裂した影にはヌワンギ殿の活躍があったそうです。
ヌワンギ殿はあの後生き延びてエルルゥ様の幸せの為に裏方として頑張ってるのです。
エルルゥ様には伝えないでくれと言われておりましたが聖上には知っておいて頂きたくて
ご報告申し上げた次第でございます。

492 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/04/07(土) 21:51:400
>>480 名無民殿
なんという非道な物乞い…。

貴様、この者が一体貴様に何をしたというのだ!?

>>483 名無民殿
鶴来屋…?はて、どうも聞いたことが無い宿の名前でありますね…。
しかも場所も分からないでありますし…行くにも何処へ行けばいいのか分かりませぬ…。

>・・・単純なだけに深刻だな・・・

…全く以ってその通りですね、聖上…。

>>485 名無民殿

( ゚д゚)

……こ、これが名無民殿が仰っていた『ぺんぎん』なのでありますか?
…か、可愛い〜〜♪//////

>>486 名無民殿
…むっ?何だこの変な声は…?……ここか?

>兵士「う…はぁ…はぁ…」
>侍女「アッ……あん……あ…」
>兵士「うおっ…もう行くぞ……」
>侍女「ん……来て……あっ」

……えっ?( ゚д゚)

>兵士「う、おおお……げえっ聖上にトウカ殿!」
>侍女「キャーーー!!!!」
>兵士「お、お見苦しい所をお見せして申し訳ありませ〜〜ん!(逃げる)」
>侍女「お、同じくごめんなさ〜〜い!!!(逃げる)」

…………(い、今のは…まさか…)

…せ、聖上。…い、今のは見なかった事に致しましょう…!!

>>487 聖上
>・・・いつかのように濡れ衣や人違いでなければ良いのだが・・・
…そうであってほしいですね…聖上。

ですが、例え相手が未知なる戦力を備えていようとも、
某がいるからには聖上には指一本触れさせは致しませぬ!!

493 名前:名無民:2007/04/08(日) 21:30:340
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ
             ト.i   ,__''_  !  仮面プレイか…燃えるじゃないの
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___


494 名前:名無民:2007/04/09(月) 00:08:260
力に頼ったものはいずれその力に飲み込まれる

495 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/04/10(火) 08:29:590
>>489 名無民
なんだ・・・この鼠の最後の大隊は?

>>490 名無民
理不尽を愛するか・・・
たしかに生きている証と言えばその通りなのだろうが、
そこに説得力を与えているのは「それでもなお諦めず挑戦する」からではないかな。

>>491 名無民
・・・そうか。
ヌワンギがそんな事を・・・。

・・・・・・。

・・・分かった。
それから、ヌワンギに伝えてくれないだろうか?
「貴方の努力は決して表には出ないが、確かにエルルゥの為に役立った」と

>>492 トウカ
>…せ、聖上。…い、今のは見なかった事に致しましょう…!!
あ、ああ・・・。

とがめだてるのも・・・その、いろいろと不味いしな。
トウカの言うとおり、見なかった事にするのが最良だろう。

>某がいるからには聖上には指一本触れさせは致しませぬ!!
・・・有難い。
トウカが守ってくれるならこれほど心強いことはない。

・・・だが、敵の能力が未知数であれば無理は禁物だ。
私だけではなく、ちゃんと自分の身も守ってくれ。

496 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/04/10(火) 08:30:360
>>493 名無民
外したくとも外れないのだ。
遊びのように言われるのは面白くはないな。

・・・これでは良い男と呼ぶに憚られる。
そうは思わないか、お客人?

>>494 名無民
そうだ。
だから力を過信してはならない。
何事もなるべく力に頼らずに解決すべきだ。

・・・だが、守るべきものを守って戦うとき、
避け得ないその時は躊躇うつもりもない。

497 名前:名無民:2007/04/10(火) 18:06:340
しばしば仮面は「人が内包する別の人格」という仮面[ペルソナ]を示すと言われますが、ハクオロさんはそう感じたことはありますか?

498 名前:名無民:2007/04/10(火) 18:53:070
看板が4枚立ててある。上から。

『痛みを』『苦悩を』『苦痛を』『愛せ!』

499 名前:名無民:2007/04/14(土) 09:21:230
ハクオロ殿、貴殿が己の過去・・・真実まで辿り付いた時に、
・・・・・・貴殿が認めたくない
貴殿自身の正体を・・・・知ってしまうだろう、





そぅ、貴殿の本当の年齢・・・・そして、
貴殿が正真正銘のオヤジであると言う事実を!

500 名前:名無民:2007/04/15(日) 14:06:540
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/500.jpg (31KB)
本文なし

501 名前:名無民:2007/04/16(月) 20:31:090
可愛い物好きだがチョットうっかriな、
トウカさまが赤ん坊の世話する事になったら・・・・・・。




キュ、宮中には女官の方達やエルルゥ様がいますよね!ネッ!(汗

502 名前:名無民:2007/04/16(月) 21:32:330
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/502.jpg (106KB)
ハクオロさんがですね……またカルラさんにマウスツーマウスでお酒を飲んでたんですよ…
私とはそんな事した事ないのに……


もう…限界かな……イツかコわレチゃウカモしれマセんネ……アハハハハはハハハはハハハ

503 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/04/17(火) 17:26:190
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/503.jpg (5KB)
おお!漸く見つけたぞハクオロ。…む、なにやら余を置いて面白そうな事をしているの。
余も混ぜてくれ。(有無を言わさない態度で)

…ん?ゲンジマルに見つからないのかじゃと?大丈夫じゃ。
ゲンジマルにはダンジリコタンの開墾を命じてある。暫くは余の事まで気は回るまい。
そこにおるうっかr…もといトウカ殿もよいな?

504 名前:名無民:2007/04/17(火) 18:15:090
えー・・・と
アムルリネウグッ・・・!

舌噛んだ・・・。

505 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/04/17(火) 22:58:450
>>504
むう、そう早口で喋らずともよい。余の名前はアムルリネウルカ・クーヤじゃ。
決してアムリネウルカでもなければアムルネリウルカでもないぞ。

しかしなんだな。この場所は名無の民も多数おるの。実にハクオロらしい趣向じゃ。
が、余は腐ってもシャクコポル族の長、クンネカムン皇じゃ。
お主のような一般人が余ことアムルリル……?…アムルリネウル……むう。(後ろを向く)
(小声で)あ、む、る、り、ね、う、る、か、…よし。

では改めて余ことアムルリネウルカの尊顔を拝する事のできた栄光をその身で
しかと味わうがよいぞ。

506 名前:名無民:2007/04/18(水) 12:33:21O
クーヤって呼び捨てにして良いですか?

507 名前:名無民:2007/04/18(水) 13:53:330
エルルゥ「今日の夕食はウサギ汁ですよ」

508 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/04/19(木) 00:39:570
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/508.jpg (5KB)
>>506
む…お主卑しくもクンネカムン皇である余を呼び捨てにしようとはなかなかの勇者じゃの。
実は今まで余の事を呼び捨てで呼んでくれたのはハクオロだけなのじゃ。皇として
仕方がないとはいえ、交友関係を発展させていく上で呼び捨てにするのは大切な事だからの。
それに一々クーヤ様だとか聖上とか言っていてはお主達も話しかけにくかろう。
よい。特別に許してしんぜよう。(……ここはやはり余も名無しと呼ぶべきかの?)


>>507
!……
(サクヤ、サクヤ。余はなにかエルルゥ殿の機嫌を損ねる事を言ったのか?
ただならぬ目つきで睨まれた気がしたのじゃが…)


ハクオロ達が来るまで余が一人で進めすぎてもなんじゃの。次にハクオロが来るまで
一旦休憩するとしようかの。

509 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/04/20(金) 22:20:230
皆さん、大変長らくお待たせして申し訳ありませぬ・・・。

>>495 聖上
はい、勿論であります!!

>>501 名無民殿
…そ、某が赤ん坊の世話を…?
…う、嬉しいような悲しいような…なんと言えばいいのか分かりませぬ・・・。

>キュ、宮中には女官の方達やエルルゥ様がいますよね!ネッ!(汗

…そ、そうであったな。^^;

>>502 エルルゥ殿?
…おや?エルルゥ殿…一体どうなされたのでありますか?

>もう…限界かな……イツかコわレチゃウカモしれマセんネ……アハハハハはハハハはハハハ

……え、エルルゥ殿!?

>>503 クーヤ殿
おや、貴殿は確かクンネカムン皇国の聖上クーヤ殿ではありませぬか?
ようこそお越し下さいました、クーヤ殿。某は貴殿の来訪を歓迎いたしまする。

ええ、こちらこそよろしくお願いしますクーヤ殿。

510 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/04/21(土) 12:56:060
>>497 名無民
言わんとする所は分かるのだが・・・
この場合、外そうと思っても外せぬ私はどうなるのだろうか。

真面目に答えるならば・・・そうだな。
心理分析の過程での要素抽出のための記号だろう。
それほどはっきりした別人格・・・いや、この場合は仮面か。
はっきりした造形の仮面を複数もっている者は少ないのではないだろうか。

>>498 名無民
・・・察するに生きている証の話か?

だが、何故看板なんだ・・・?
これを立てたものは一体何を考えて・・・。

・・・分からないな。
あまり、深く考えないほうがいいかもしれん。

>>499 名無民
何だ?
貴方は何を言っている?
・・・何を知っていると言うのだ?

オヤジ?
・・・まぁ、そのくらいの年齢に見えるというならそうかもしれないな。
実際、アルルゥにも「おとーさん」と呼ばれているし。

オヤジ・・・か。
ヤマユラを・・・思い出すな・・・。

511 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/04/21(土) 12:57:020
>>500 名無民
・・・うっ・・・!?

な、なんだ・・・今のは・・・!?
今・・・一瞬見えた光景は・・・
・・・子供を抱いた・・・女性・・・?

・・・なんだこれは。
先ほど>>499が言っていた事となにか関係があるのか・・・!?

>>501 名無民
そ、それほど心配することはないだろう。

彼女のうっk・・・その・・・失敗で、
他の者が巻き込まれることは稀だ。
きっと、赤子と関わり無いところでばかりうっk・・・
・・・もとい、トウカならきっと赤子をしっかり世話できることだろう。

・・・まぁ、万が一に備えて近くにウルトリィが居るようにしておいてもいいが。

>>502 名無民
・・・エルルゥさん、とりあえずフォークを置きましょう。

あ、危ないですから。ね。

・・・はっ!?
あ、いや・・・そうではなくてだな。
エルルゥ、とにかく落ち着くんだ。

 <エルルゥの両肩に手を置く>

・・・済まなかった。
確かにここのところ先だっての侵入に対しての迎撃など軍事行動が多かった。
だが、そんなにエルルゥにさびしい思いをさせていたとは思わなかったんだ。

・・・聞いてるか?エルルゥ?
おーい・・・?

512 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/04/21(土) 12:57:380
>>503 クーヤ
クーヤか、君も逃避に来たのか?
お互い苦労が絶えないな。

・・・ゲンジマル殿の苦労も絶えないようだが、
まぁ、それはうちのべナウィも同じことか・・・

・・・あ、いや、こちらの話だ。
なんでもない。

とにかく、こちらこそこれから宜しくな。

>>504 名無民
はは、最初から諦めたほうが楽だぞ。

・・・おっと、失言だな、これは・・・。
聞かなかったことにしてくれるか。

>>507 名無民
・・・何か嫌なことでもあったのか、エルルゥ。
クーヤと私が怯えているではないか。

>>509 トウカ
戻ったか。
激務になってしまっているようだな。
これも私が行き届かぬせいだ。すまない。
どうしても皆に負担をかけることになってしまう・・・。

・・・安心してくれ。
今日はちゃんと逃げずに書を片付けてきたからな。

513 名前:名無民:2007/04/21(土) 17:39:390
ゲンジマル殿とトウカ殿をトレードした場面をシミュレートしてみて下さい?

514 名前:名無民:2007/04/21(土) 17:48:140
気合(タイミング?)を入れて攻撃をすると
攻撃の威力が上がることは戦場での常識ですが・・・、

単なる掛け声ではなく必殺技の名前を
叫び恐ろしいまでの技を繰り出す豪傑
・・・・・・などが世の中(?)には居るそうですな。


一つ、試してみませんか・・・技の名前、

515 名前:名無しの唄い手?:2007/04/21(土) 18:38:580
「うたわれないものたち」の話 その二

さて、今宵の話はいつぞや語りました「うたわれぬものたち」の物語

地の底に街を作り、長く続いた天変地異を生き延びた彼等。しかし運命は残酷です。
長い長い地の底での暮らしは彼等から地上に出る権利を奪ってしまいました。
彼等は地上に出る方法を探しました。道具を作り、書を紐解き、多くを試し、知恵を振り絞り、
そう彼等は凄まじい知恵を持っていました。しかしその知恵ですら彼らを救えません。
地上に出るための道具は出来ました。しかしそれは地の底と変わらない窮屈な鎧だったのです。

彼等は絶望しました。もう日の光を浴びることが出来ないと、もう風をその身に感じることは出来ないと、
我が子に大地を歩かせることが出来ないのだと。

そんな中ある所で一人の男が見つかります。氷に包まれ不思議な仮面を付けて眠る男を。
男は地の底に潜る前の彼等と変わらない体をしていました。
その仮面は彼等ですら知りえない力を持っていました。
絶望の最中にいる彼等に一筋の光が見えました。

今日はここまで

516 名前:名無民:2007/04/21(土) 19:18:170
全土を平和裏に統一して支配するなん所詮は夢物語でしょう、
少なくとも一人の皇が君臨すると言うカタチでは・・・・。

ベナウィ様とゲンジマル様の最強タッグが
その聖上を補佐なんかした日には・・・もう。

517 名前:名無民:2007/04/21(土) 21:31:540
(のみとトンカチをもってハクオロにやってくる)

その仮面はずせぬならとってやる

518 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/04/21(土) 22:13:280
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/518.jpg (7KB)
おお、二人ともやっと来たか。待ちかねておったぞ。

>>509トウカ殿
うむ。余もハクオロ(+細作)から常々そなたの噂を聞いておる。そなたの絶妙なる
剣技によってハクオロに不測の事態がないようこれからも守ってくれ。

ところでゲンジマルじゃが、つつがなく元気に過ごしておる故安心せよ。今日も
ここに来る途中に見つかりかけてサクヤガードで乗り切…とこれはどうでもいい話じゃな。
しかしエヴェンクルガはどうしてああ融通が利かぬのかのう。不思議じゃ…

>>512ハクオロ
遅いぞハクオロ。あと一日遅れていたらアヴ・カムゥで迎えに行こうかと思っていたところじゃ。
(サクヤ談:迷惑がかかるのでやめて下さい><; )
>クーヤか、君も逃避に来たのか?
うむ。お互い國を統べる者である以上仕方のない事じゃが、あれではまるで余に気が狂えと言って
おるようなものじゃ。やはりこのような憩いの場がないと救われぬな。
…で、今日は頭を撫でてはくれぬのか?(少々不満げながらも期待をこめた目で)

>>513
うむ…

トウカ「聖上!また仕事もしないで遊びに行こうというのですか!」
 余 「まあ落ち着けトウカ。それよりいい釣り竿が手に入ったのじゃ。そなたが
    釣りが好きと聞いたのでな、これを特別にやろう。」
トウカ「なっ…そ、それは誠ですか聖上!なんとお礼を申してよいのやら…」
 余 「では早速釣りに行って試してみるとよい。」
トウカ「ははっ!では聖上、行って参ります。」
 余 「うむ。大物を期待しておるぞ。(これでハクオロの所へ行けるな)」

……なかなかよいな……

519 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/04/21(土) 22:16:240
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/519.jpg (42KB)
>>514
ほう。なかなか面白いな。では余も何か試してみるとするか。
ではいくぞ……スゥゥゥゥ


約束された勝利の剣! エクスカリパー









『1』

む。やはり非力と言われるシャクコポルの腕では必殺技など無理であったかの。

520 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/04/21(土) 22:18:080
>>515
おお。オンタヴィヤカンの教えじゃな。その話を知っておるとは…お主なかなかの博識者じゃの。

そう。ウィツァルネミテアがあのような事をしなければ余の民も迫害を受けずにすんだのじゃ。
余も奴らと仲良くする気はさらさらない。お主らは残念に思うかもしれぬがこれは古代史に出てくる
「アイヅ」と「チョウシュウ」が相容れぬのと同じじゃ。あきらめてくれ。

>>516
…いつか我らの手により全土にオンタヴィヤカンの栄光を取り戻す事を余の民は望んでおる。そして
その声は日に日に高まっておる。宮殿の中でも余に全土統一戦争を進言する者は増えるばかりじゃ。
できるだけ戦はしたくないが…果たしていつまで余が耐えきれるかわからぬ…。その時余はどうしたらよい!
誰か教えてくれ!余は!余はどうしたらいいのじゃ!どうしたら……

521 名前:名無民:2007/04/21(土) 22:34:490
・タワンティンスーユ
・ティオティワカン

こんな単語にノスタルジーを感じたりはしませんか?

522 名前:名無民:2007/04/21(土) 23:07:050
>>521
・ティウンティウン
を追加

523 名前:名無民:2007/04/21(土) 23:12:180
>>520
3択−ひとつだけ選びなさい

答え@仮面ハンサムなハクオロさんが素敵な打開策を出してくれる
答えA民の方々が「戦争起してでも統一しなくていいよ」と心変わりしてくれる
答えB戦争するしかない。現実は非常である。


524 名前:名無民:2007/04/21(土) 23:55:030
ついに俺の番か…お前はその力で何を守る?

525 名前:名無民:2007/04/23(月) 17:15:090
クーやんって呼んでいい?

526 名前:名無民:2007/04/26(木) 02:06:480
「永遠より長い刹那、刹那より短い永遠」

というフレーズを聞いたら、貴女は何を思い浮かべますか?

527 名前:名無民:2007/04/26(木) 02:34:520
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/527.jpg (3KB)
ちょっと通りますよ

528 名前:名無民:2007/05/01(火) 21:25:310
ここで殺されるのは・・・貴方だ!

529 名前:名無民:2007/05/01(火) 23:28:540
ハクオロさんいくら早漏皇って言われたのを気にしてるからって遅漏になることないのに

530 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/05/06(日) 11:03:060
>>513 名無民
うむ・・・では試してみるか。


ゲンジマル「聖上!・・・どちらへ?」
ハクオロ 「ん、ああ、ゲンジマルか。
       いや・・・すぐそこまでな。
       別に大した用事ではないのだが・・・」
ゲンジマル「お供しましょう。
       べナウィ殿から『くれぐれも』と言われております」
ハクオロ 「い、いや・・・本当にすぐそこなのだ。気にしないでくれ」
ゲンジマル「そうは参りませぬ。これが某の務め故」
ハクオロ 「・・・そ、そう言えばカルラはどうした?」
ゲンジマル「某に白昼から酒を勧めに参りましたので説教をくれました。
       すごすご退散したので暫くは来ないかと」
ハクオロ 「(くっ・・・カルラめしくじったか)・・・む。
       ではオボロは?」
ゲンジマル「稽古をつけてくれと言って来ました。
       ですが、既に疲れ果て、中庭で休んでおります」
ハクオロ 「(オボロぉぉぉぉ!何故もう一時もたせられんのだ!?)
       そ、そうか・・・では・・・」
ゲンジマル「アルルゥ殿は聖上のお仕事の邪魔にならぬよう諭し、
       カミュ殿は某の顔を見ただけできびすを返されました」
ハクオロ 「(やれやれ、これではもはや外出は不可能か・・・)
       ・・・それで、エルルゥは?」
ゲンジマル「はっ。聖上を待ち伏せておりましたので、
       フォークを全て没収し、僭越ながら女性の慎みについて
       小一時間説教を差し上げました」

ハクオロ 「でかした、ゲンジマル!」
ゲンジマル「・・・は?」



・・・うーむ・・・外出を諦めるか、フォークを甘受するか。
今はそれが問題だ。

>>514 名無民
既に試し済みだ。
必殺技は攻撃のみとは限るまい?


 オ ボ ロ 防 壁 ! ! (カッ!!)

>>515 名無民
何故か515が見えない。
何故だ・・・。

誰か追い返してしまったのか?
それとも私の無意識が「知るのはまだ早い」とか言っているのだろうか?

531 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/05/06(日) 11:04:260
>>516 名無民
全土統一などというものが間違っているのだ。
統一をせずとも人は生きていける。

・・・まぁ、クーヤと私が結婚して同盟ということになれば
とりあえずトゥスクルとクンネカムンは平和になるのかもしれないが・・・

>>517 名無民
い、いや・・・遠慮する。
こんなことで顔面血塗れになるのは避けたい。

>>518 クーヤ
>あと一日遅れていたらアヴ・カムゥで迎えに行こうかと思っていたところじゃ。
・・・だから、今回はアヴ・カムゥで突入してきたのだな?

「白いヤツが来た!!」

などという報せを聞いた時は何事かと思ったが・・・
心配してくれた事は嬉しいな。

ありがとう、クーヤ・・・(なでなで)

>>521-522 名無民
いや・・・それがさっぱり・・・

どちらかと言うと名前が特徴的過ぎて
覚えにくいと思っているくらいなのだが・・・

・・・この感覚、どうも私だけのようだしな。

>>523 名無し民
戦争以外で解決する手段もあるはずだ。
それを諦めてはならない。
上に立っても差別は消えない。
統一することが必ずしも解決にはつながらないのだ。

その為に助力が必要だと言うなら、私で良ければいくらでも相談に乗ろう。
ヴァニラアイスの攻略法でもなんでも尋ねるがいい。
ただ、時間切れ間近ではなく、相談は早めにな。

532 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/05/06(日) 11:05:050
>>524 名無民
守れるだけのものを守ろうと思う。
それがどれだけの範囲なのか・・・それは私にも分からない。
全てを守ると断言できるほど、増長はできないのでな。

>>526 名無民
眠りの時。

・・・いや、直感で答えただけなのでな。
根拠を尋ねられても困る。

>>527 名無アヴ・カムゥ
道を行け。道を。

木々をなぎ倒すと危ないだろう。
狩人でも居たら大変だ。

>>528 名無刺客
・・・・・・っ!

・・・残念だが、その機会は失われたな。
私の鉄扇の腕前を甘く見たか。

・・・どこの手のものだ?

>>529 名無民
失敬な。
妙な噂を真に受けないで貰いたい。

私はトウカのつくった場所に邪魔させて貰っているだけなのでな。
ペースは合わせようと思っている。

今回はどうか、だと?
ゲンジマルのせいではないが、実は明日から数日来れないのだ。
その間にトウカが来てもペースをあわせられないのでな。
済まないが先に今回は答えさせてもらうぞ、トウカ。

533 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/05/12(土) 02:06:110
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/533.jpg (5KB)
最近風と太陽の猛攻に晒されておるの。名無しの民も体調には気をつけるがよい。

>>521-2
ううむ、余も知らぬとは…サクヤ!早速このティオティワカンとやらを調べて
余に報告するのじゃ!3日間待ってやろう。

サクヤ『無茶言わないで下さいよクーヤ様…;;』

>>523
実は我らシャクコポル族はオンタヴィヤカンの知識の一部を引き継いでおってな、
先のティオティワカンとやらもオンタヴィヤカンの大いなる呪文の一つではないかと
踏んでおるのじゃ。で、古き知識から新たなる発想を得ようと解読作業を進めさせておるのじゃが
その中にオンタヴィヤカンの残した詩らしきものの一部が発見されたのじゃ。
その一部にこう書かれておったのじゃ。

『くるしいことだってあるさ、にんげんだもの』

余も現状として非常に厳しい立場にある。が、それは太古の昔も同じ。余ももう少し
耐えてみせよう。その間にハクオロ…そなたはできる限りの事をしてくれ…。
余が耐えている間にな…

>>524
余は……余は余の國の民を守る義務がある。余は女である前に國を統べる皇なのじゃ。
故に民の意志は即ち余の意志…民が余に期待する限り余は余を信じる全ての民を
守護するであろ。たとえどのような道であろうともな……。

>>525
く…クーやんか…。あ、いや、なんというか…その…照れるのう。
余は生まれてこの方友と呼べる人物はサクヤとハクオロしかいなかったのじゃが…
こうやって余を皇とではなく一介の女性として見てくれる者ができるとはの。
こう…こそばゆいというか嬉しいの。構わぬ。余の事はお主の好きに呼ぶがよい。
よいであろ?サクヤ

>>526
サッパリわからん
余はまだそこまで長く生きておらぬでの。そこで余の代わりにゲンジマルに聞いてみたぞ。
なんでも

「刹那より短い永遠とは孫と戯れる時間、永遠より長い刹那とは灼熱の暖炉に腰を下ろす瞬間」

だそうじゃ。もっとマシな事を言うかと思っておったのじゃが…流石のゲンジマルも
寄る年波には勝てぬという事なのかの。

ゲンジマル「(許されよ聖上……それは正しく我が友の事。これ以上聖上に負担をかけるわけには
        いかぬのです…お許しを)」

534 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/05/12(土) 02:07:220
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/534.jpg (5KB)
>>527
む、余の命令無しに勝手に國外に出るでない。それに第一余とハクオロの逢瀬の邪魔であろ。
もそっと空気を読むがよい。それと

余がハクオロになでられて気持ちよくなっていた事をばらすでないぞ

>>528
お、おのれ!余をクンネカムン皇アムルリネウルカ・クーヤと知っての狼藉か!
非力じゃがお主如きに倒されるわけにはいかぬ!
(だがゲンジマルはおらぬしアヴ・カムゥまでは遠すぎる…どうしたらよいのじゃ…)
>・・・残念だが、その機会は失われたな。
>私の鉄扇の腕前を甘く見たか。

おお!考えている隙にハクオロが返り討ちにしてくれたようじゃの。
…すまぬの。非力なシャクコポル族に生まれたばかりに何の力にもなれなくて…許してくれ。

>>529
む、ハクオロ。お主はチロウになったのか。…で、チロウとはなんじゃ?

ここからは一人言じゃが、余はハクオロより来れる状況じゃ。じゃが余一人で
先に進めすぎると迷惑であろ。だから余はハクオロののペースに合わせておる。
トウカのペースだと残念じゃが間を置きすぎるでの。許せよ、トウカ。

>>ハクオロ
今回はまた遅かったの。……もうお主などしらぬ。知らぬといったらしらぬぞ。
本当じゃから…む、あ…な、なにを…

>(なでなで)
あっ…あふ……むん…ひ、卑怯だぞ、ハクオ…あむ……し、仕方ないの。
今回は特別に許してやろう。…次に待合いに遅れたらアヴ・カムゥで禁裏に突っ込んで
エルルゥの目の前で添い寝をしてやるからの。わかったの…これ、ごまかすな……あふ…

535 名前:名無民:2007/05/12(土) 18:29:060
神代の時代の文献により、
臣下として最高の称号と推察される
「執事」 の称号を授かる(授ける)
こととなったら、ありがたく受けますか(誰に授けますか)

536 名前:名無民:2007/05/12(土) 18:38:230
ちょっと皆さんの名前の前に「うっかり」を付けてみますね。

537 名前:名無民:2007/05/13(日) 18:29:380
聖上はその昔、仮面ライダーの仲間として
クライシス帝国と戦っていたそうな・・・。

538 名前:タオリー(生きたタオル):2007/05/16(水) 19:08:530
お風呂から出た後は必ずタオルで体を拭いてね。わかった?

(女性に)僕で体を拭く気ない?


あと(ヤクを)キメてみなぁい?

539 名前:名無民:2007/05/17(木) 22:49:280
聖上!ノセチェシカがクンネカムンに侵攻、交戦状態に入りました!

聖上!クンネカムンの反撃によりノセチェシカ軍壊滅!余勢を駆ってノセチェシカ領に
侵攻している模様です!

聖上!クンネカムン軍、全ての國々に対して侵攻を開始、國境を隣接している國から蹂躙されています!
対応を!

540 名前:名無民:2007/05/20(日) 00:02:570
まだ?聖上達を待ち続けるのも飽きてきたんだけど

541 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/05/20(日) 21:34:400
名無民の皆さん、大変お待たせしてしまい申し訳ありませぬ…。

実は某はこれから極秘の長期による調査に向かう事に決めましたので、
某はしばらくここを留守にすることになりまする…。

ですので聖上、クーヤ殿。誠に申し訳ありませぬが、
某がいない間は…このスレの運営は聖上とクーヤ殿にお任せいたしまする。

そのうち必ずお戻りいたしまする…聖上、クーヤ殿、名無民殿…。

542 名前:名無民:2007/05/20(日) 21:37:070
そんな! トウカ殿が居なくなったら俺は誰にねっちょりと甘えればいいんだ!


……あ、聖上が居たか。

543 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/05/21(月) 16:42:170
済まないがクーヤと名無しの皆に答える前に
先に済ませておかねばならない話がある。
暫し待ってくれ。

>>541 トウカ
・・・ダメだ。
それはできない。

トウカ、ここはお前が開いた場所。
来るのが不定期なのも良いだろう。
留守も仕方が無い。
だが、手放してはいけない。
他人任せにするようなことはするべきではない。

どうしても手放さざるを得ないのであればここは閉じるんだ。
そして、いつか戻ってこれたその時、再び再開してくれ。
たとえそれがいつになったとしても、私は協力する。約束しよう。

我々や名無し達の事は気にする必要は無い。
私もクーヤも、そして名無しの皆も、
自分の身の振りくらいそれぞれで考えられる。
すぐに続けたくば私なり、
クーヤなりが新たに場を設ければよいだけなのだからな。

544 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/05/21(月) 18:30:150
>>534 クーヤ
>…すまぬの。非力なシャクコポル族に生まれたばかりに
>何の力にもなれなくて…許してくれ。
それは違うな、クーヤ。
たとえ、クーヤがギリヤギナ族であったとしても
私の行動は変わりはしない。
非力を憎むのではなく、解決の為に協調する事を考えよう。

・・・まぁ、今の場合は私も他人事ではなかったのだが。

>…で、チロウとはなんじゃ?
気にするな。
大したことではない。

・・・いいか、クーヤ。
他人に意味を聞いたりするんじゃないぞ?

>…次に待合いに遅れたらアヴ・カムゥで禁裏に突っ込んで
>エルルゥの目の前で添い寝をしてやるからの。
>わかったの…これ、ごまかすな……あふ…

・・・・・・。

はっはっはっは・・・
クーヤは冗談が上手いな(なでなでなでなでなでなで・・・)

>>535 名無民
執事か・・・

だが、その称号の意味するところが正確に分からないのでな。
どうしたものか・・・
うっかり授けて実は不適当でした、では不味いだろうしな・・・。

『姫さまぁ!』

・・・なぜかムントが思い浮かんだが・・・これは適当なのか・・・??

受ける方はどうか、だと?
構わない、授ける側は意味を知っているだろうからな。
どんなものであっても甘受するしかないだろう。

545 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/05/21(月) 18:30:420
>>536 名無民
「うっかりハクオロ」か。

・・・つまり、うっかり采配を誤ったり、
うっかり鉄扇と間違えて
トゥスクルさんの若い頃使ってたジュリ扇を構えてしまったり、
うっかり変身してしまったり、
うっかりエルルゥの前で他の女性と・・・


・・・・・・。


お、恐ろしい・・・

>>537 名無民
記憶にない。

・・・記憶喪失で発見された私の記憶など頼りにならない
と言われれば返す言葉も無いが。

>>538 名無民
間に合っている。


・・・・・・。


・・・薬が、だぞ?

546 名前:ハクオロ ◆hAKUOLC8Fo :2007/05/21(月) 18:31:040
>>539 名無民
なんだと!?

くっ・・・
クンネカムンに使いを送る。
ここで思い留められれば良いのだが・・・

クーヤ・・・

>>540 名無民
待たせてしまってすまないな。
だが、既に進む速度は説明した通りだ。
申し訳ないが、こればかりは待ってもらうしかない。

何事も焦っては仕損じるものだ。
落ち着いて待っていてくれないだろうか?

>>542 名無民
わ、私に甘えるのか・・・?

別に構わないと言えば構わないが・・・
そのねっちょりという擬音が気になるな・・・。

・・・できれば普通が望ましい。
そう思う私は軟弱なのだろうか・・・。

547 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/05/23(水) 01:53:270
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/547.jpg (73KB)
>>541
ふむ、大体事情はわかった。そうじゃの…余が言えるのは「必ずこの場所に戻ってくるがよい」ということじゃ。
余は
>そのうち必ずお戻りいたしまする
というお主の言葉を信じる。
例え800,900…いや、950でもよい。この場所の最期には必ず居合わせよ。
それまで余もハクオロも何があろうともここを守り抜く。じゃからお主も安心して
任務に就くがよい。…できればトウカとはもっと話をしてみたかったが…それは
帰ってから存分にさせて貰うとしよう。よいであろ?

>>535
余は誰の下にもつかぬ。余が他の民族に降る事はすなわちシャクコポルの民がまた
迫害される身となる事、そのような事を余は受け入れる事はできぬし周りも許さぬであろ。
もっともオンタヴィヤカンが復活して余の國を吸収するというのであれば余も受け入れるがの。
まあ今となっては無理な話かの。

じゃが授かる事は出来ぬが授ける事は出来るぞ。そうじゃの、やはりゲンジマルかのう。
申し分のない風格、行き届いた(届きすぎじゃが)配慮、絶対の忠誠心…
なにやら今よりも拘束されそうな気がするがの…気のせいかの

548 名前:うっかりクーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/05/23(水) 02:05:150
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/548.jpg (5KB)
む、うっかり容量を間違えて大きな絵を貼ってしもうた…これも>>536の呪いか…?

>>537
そうなのか?余もハクオロの過去には興味があっての、色々と調べさせてはおるのじゃが
サッパリわからなくての。これでまたハクオロの伝説に新たなる一頁が加わるということじゃの。
ところでカメンライダーとはなんじゃ。

>>538
断る。余はお主のような気持ちの悪い物に裸体を預けるわけにはいかぬ。
しかもヤクを決めてみないかじゃと?ヤクがなんなのか今ひとつ容量が得ぬがお主が
進めてくることじゃ、よからぬ物に相違は無かろう。ゲンジマルや、やっておやりなさい。

ふむ、どちらかというとうっかりというより諸国をお忍びで漫遊する翁を思い浮かべるのはなぜじゃ。

549 名前:注)クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/05/23(水) 02:19:230
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/549.jpg (27KB)
>>539
諸君 余は戦争が好きじゃ
諸君 余は戦争が好きじゃ
諸君 余は戦争が大好きじゃ
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きじゃ
諸君 余は戦争を 地獄の様な戦争を望んでおる
諸君 余に付き従う1万余騎のシャクコポル軍の諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?
兵士「 戦争!! 戦争!! 戦争!! 」
よろしい  ならば戦争じゃ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳じゃ
だが数百年もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!!
大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!
一千人のアヴ・カムゥ の戦闘団で 世界を燃やし尽くしてやる
「シャクコポル人民解放軍 最高司令官より全アヴ・カムゥ隊へ」
第二次全土統一作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君!

という夢を見たのじゃ。

550 名前:アムルリネウルカ・クーヤ ◆veKUYAJBIM :2007/05/23(水) 02:40:490
>>540
すまぬの。じゃが待つ事も肝心じゃぞ。急がずとも皆必ず来るのじゃからな。

>>542
たまには余の事も思い出して下さい。

>>544ハクオロ
うむ。今回は遅れなかったの。なに、禁裏の庭に星降る石が墜ちた?……さあ、余は何も知らぬな。

>・・・いいか、クーヤ。
>他人に意味を聞いたりするんじゃないぞ?
ふむ。ならばサクヤに聞くとしようかの。サクヤは余の一部のようなものじゃからの。
サクヤよ、チロウとは…あ、こら!なにをするのじゃハクオロ!はなsqあwせdrftgyふじこlp;
>クーヤは冗談が上手いな(なでなでなでなでなでなで・・・)
余は冗談では…あっ…ハクオロ……そこは……激しすぎじゃ……あふん……もっと……あん…あっ…


なんじゃゲンジマル。血相を変えて。

551 名前:名無民:2007/05/23(水) 20:35:160
毒の盛り方の一つに食物自体ではなく皿や匙、
・・・箸などの食器類に毒を塗っておくと言うものがありますが。


チョット暫くの間、
宮中のフォークを全部調べてもよいですカ?

552 名前:名無民:2007/05/28(月) 20:48:490
生きていくのは辛いけれど、死ぬのはもっと怖いから……

死んで…死んでっ…!
死んでたまるかぁッ!!

553 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/06/22(金) 10:01:580
皆さん、本当に大変長くお待たせいたしました。
エヴェンクルガの武人トウカ、只今帰宅いたしました。

>>543聖上
聖上、誠に申し訳ありませぬ…。
確かに聖上の仰られた通り、某の取った行動は
若干放置気味に取られていたとしてもおかしくはありませぬ…。

今回の件は聖上とクーヤ殿に負担を押しかけるような
真似をしてしまい、本当に申し訳ありません!!

これからは某が本当にこの場を去る以外は
少しずつでも名無民殿達のご期待に添えられるよう
努力していきたいと思いまする……。

こんな某ではございますが…これからもよろしくお願い
いたしまする、聖上、クーヤ殿…。

554 名前:名無民:2007/06/23(土) 10:55:18O
おかえり。

で、唐突ですがハネムーンはどこへ行きたいですか?

555 名前:名無民:2007/06/23(土) 18:20:420
わーい! トウカおねえちゃんだー!

甘えてもいいよね! 答えは聞かないけどー!

556 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/06/24(日) 20:10:170
>>554 名無民殿
はい、只今お戻りいたしました名無民殿。
…はい?はねむーんでございますか?

名無民殿…そのはねむーんというのは
一体どういう意味でありますか?

>>555 名無民殿
おやおや、これはまたアルルゥ殿と同じ位の健気な幼子でありますね。^^
ええ、某でいいのなら十分に甘えても結構でございますよ。^^

557 名前:名無民:2007/06/28(木) 20:44:320
他国の皇達に比べて
ハクオロ皇は威圧感が足りないと思いませんか?

558 名前:名無民:2007/07/05(木) 12:57:230
ちょっと家の蔵を整理していたら、業物っぽい剣が見つかったので、一本ひきとってもらえますか?
お試しはご自由に。斬れ味は保証しますよ。


1.名剣リンケ
どう見ても盾にしか見えないし、盾の形をした“剣”。
“銀兜”と称えられた騎士が、「世にも奇妙に使った」と伝えられています。
金属製で長さ1m50cm、重量15kgという超規格外の代物。しかし敵を前にすれば重さは消えます。
ただしあなたが、この“盾”が“剣”である事を誰かに打ち明け、
相手がそれを信じた場合、この“剣”の魔法は解け、ただの鉄くずになってしまいます。

2.緋烈剣(ヴルカーン)
長大で薄く、薔薇色の刃を持った剣(でかいサーベルと考えて結構です)。
「剣匠卿」という称号を持つ、名うての剣の達人が持っていたそうです。
でかくて扱いづらいかといえば、その逆。
その巨大な外見に似合わず、軽さは羽のごとしです。
ただどういう訳なのか、しょっちゅう無くなったり、無くなったかと思えば手元にあったりと、気まぐれなのが難点。
どうも「ふさわしくない者」が持とうとすると、どこかに行ってしまうようです。
「持ち主を試す剣」と言ってしまえば、それまでなのですが。

559 名前:名無民:2007/07/07(土) 01:00:300
えー、クーヤの中の人の友達なんですが…10日ほど前に永眠しました。
6月の頭くらいに階段から落ちて打ち所が悪かったのか病院に運ばれて
しばらくして昏睡状態になってしまい、帰らぬ人となりました。
その3日前に酒を飲みながらこの場所の事を聞いていてその時冗談で
なにかあったらこの場所に書き込んでおいてくれって言われていたのを今頃
思い出したので書かせて頂きました。
なんだかこの場所を見ているとあいつの顔が思い浮かんできて涙が出てきたので
ここで止めます。このスレの皆さん、あいつに付き合ってくれて本当にありがとうございました。

560 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/07/07(土) 21:29:360
>>557 名無民殿
いいえ!!そんな事はありませぬ!!
聖上は他の皇達とは比べ物にならないほどの
威厳を持っておられ………!!

……えっ?威厳ではなくて威圧感でありますか?

そ、某としたことが!聞き間違いをしてしまうとは…不覚であります(汗)

そ、それは確かに聖上は他の皇達とは違い威圧感というよりも
誰にでも気軽に接してくださる心お優しきお方でありますので、
例え威圧感で負ける事があろうとも、皇の器としては
他の皇達よりも遥かに上であります!!

…どうやら聖上は只今ご不在の様子でありますが、
例え聖上がおられなくてもここの責任者は某でありますので
某1人でどんな困難にも立ち向かって行く覚悟であります!!

>>558 名無民殿
えっ?その業物らしき剣二つのうち一つを某に…でありますか?
…それは誠にありがたい申し出ではありませぬが、
どうも双方の説明を見るあたり、どれも某には相応しくない
貴重な代物でありますね…。

ですので、それは貴殿が大事に持っていてくだされ。

561 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/07/07(土) 21:37:480
>>559 名無民殿
な……何ですと?クーヤ殿(中の人)が……?
……成る程、貴殿はそのクーヤ殿の友人でありまして
クーヤ殿の悲報を知らせにわざわざここにレスをして下さったのでありますね…。

わざわざレスに載せてのお知らせ、誠に感謝いたしまするクーヤ殿のご友人殿。
この間までここにて一緒に分かち合った某としても言葉足らずではありますが…
クーヤ殿のご冥福をお祈りいたしまする……。

クーヤ殿…出来れば常世(コトゥアハムル)で再び出会えることを
心よりお祈りしております……。

562 名前:名無民:2007/07/30(月) 12:33:01
まだ誰かいらっしゃいますかー?

563 名前:名無民:2007/07/30(月) 23:07:51
いらっしゃるぞ

564 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/02(木) 21:40:33
…zzz(長い間、質問等が来なかったため熟睡していたトウカ)

>>562 名無民殿

…ハッ!?お、お呼び致しましたか名無民殿!?
そ、某としたことが多忙の故に少々仮眠をとろうとしたつもりが…
こんなに長く熟睡してしまい誠に申し訳ありませぬ!!

あ、あの…非常に不束な事をお伺いいたしまするが…
ひょっとして某が寝ていたのを見ていたでありますか?(汗)

>>563 名無民殿
はい!!某はまだここにいるであります!!
それと、誠に申し訳ありませぬが某は明日を含め
3日4日ぐらいはこの場を空けることになりまする…。

某が多忙の連続であまりここに顔を出すことが出来ず、某の事を
応援してくださる名無民の皆さんには誠に申し訳ない気持ちで
一杯でありますが、必ずまたここにお戻り致します。

565 名前:名無民:2007/08/06(月) 15:15:02
トウカさん。
顔に墨で丸とかバツが書いて有りますよ。

566 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/06(月) 20:51:54
名無民の皆さん、只今お戻りいたしました。

>>565 名無民殿
え…?某の顔に墨で丸とバツが書かれているですと?

……ハハハッご冗談が上手いですね名無民殿。
いくら某に限ってそんな事があるわけが……
(そう言いつつこっそりと手鏡を取り出して自分の顔を確かめてみると…)

―――!?
(見事に派手に丸とバツがトウカの顔にくっきりと書かれていた…)

…なっなっな!?何ですかこれは!?
い、何時の間に某の顔にこんな落書きが!!?

…そう言えば某がすっかり熟睡して次の日に起きた時に何やら変な感じが
すると思いましたが…まさか某の顔に落書きされてたとは…。(汗)

…通りで某が街の道中を歩いている時に周囲の住民が
じろじろと某を見ていた(中には必死で笑いを堪えていた者もいた)わけだ……。

…そ、某としたことがこんな落書きに気付かないまま修行の旅を
していただなんて…ふ、不覚でありますーー!!(泣)

567 名前:名無民:2007/08/06(月) 22:13:10
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1182515826/539

トウカさん、何か書かれてますよー。

568 名前:名無民:2007/08/06(月) 22:15:31
まぁ、丸と直線とバツを組み合わせて顔面に卑猥なマークが書かれてなかっただけ
良かったのかもしれませんがね。

その上アルルゥが卑猥なマークの意味を周囲に尋ねるおまけ付きでなかっただけ(ry

569 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/06(月) 22:46:27
>>567 名無民殿
…えっ?ま、まさかまた某の顔に落書きが!?

(そう言ってトウカがまた手鏡を取り出して自分の顔を見てみると――)

……。

(顔の頬の部分にくっきりとシャキーン(`・ω・´)マークが…)

なっなっなっ…何だこれはーー!!?

ま、また何時の間に某の顔にこんなマークが!?
…ハッ!?もしや某がショボーンスレに赴いて
帰り際に何者かにつけられたというのか!?
(ちなみにトウカは鈴音の仕業だという事に気付いていない)

お、おのれ〜〜…某が唯でさえ顔に落書きされていたことに
気が付かずにいた事で落ち込んでいたのを機に更に追い討ちを
掛けるような真似をするとは…いや、元はといえば安易に誰かに
落書きされるという隙を作ってしまった某の注意力不足が原因なのかも知れませぬ…。

某としたことが…まだまだ修行が足りないようでありますね…。
次こそはこんな醜態を晒さないためにも日々精進せねば!!

>>568 名無民殿
ま、まぁ確かにそんな事にならなかっただけ良かったのかもしれませぬね。^^;
しかし、某の顔に落書きなどをして一体何が楽しいのやら…
某にはその真意がまだ分かりませぬ。

…ああ、聖上…これも某の修行不足なのでしょうか?(違)

>その上アルルゥが卑猥なマークの意味を周囲に尋ねるおまけ付きでなかっただけ(ry

……それ以上は言わないでくだされ、名無民殿。
それだけは絶対なってほしくないであります!!
(ましてやアルルゥに…)

570 名前:名無民:2007/08/08(水) 00:06:28
トウカさん。今日はまたおかしな化粧をしてきましたね。
顔がこんな風になってますよ。
ttp://triarks.jp/pic-labo/limg/dourann001.JPG

571 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/09(木) 20:11:44
>>570 名無民殿
えぇ!?そ、それは化粧というより何と言いますか…
その…日焼け…ではないでしょうし、そんなに顔の部分が
真っ黒という事は…今の某の顔は……

ササッ(トウカはまたまた鏡を取り出して自分の顔を見てみると――)

……。

(ものの見事にトウカの顔は墨で真っ黒に塗りつぶされていた…)

あわわ…何という事だ…。
こんなに真っ黒に塗りつぶされたのにも関わらずに
それすら気付かずに寝ていたとは…某はなんて情けないんだーー!!(涙

ぐぬぬ…そんな事より誰だ!!ここ最近某が寝ている時に
このような落書きをするような不届き者は!?

見つけ次第某が成敗してくれる!!(勿論落書きの仕返しであります)

(しかし…もしこの落書きがアルルゥ達だとしたら…
 まぁ子供の戯れとして大目に見ておきますか…^^;)

572 名前:名無民:2007/08/11(土) 00:06:16
(今更私が壊したなんていえない…)

573 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/11(土) 19:56:37
>>572 名無民殿
>(今更私が壊したなんて言えない…)

……!!
(えっ…!?ハハッ…ま、まさか…な)

574 名前:名無民:2007/08/11(土) 20:02:33
おや、トウカ殿。
今日は額に「委員長」ですか。


……これはハクオロさんからのメッセージですかね、「お前をハラボテにしたい」という。

575 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/11(土) 20:20:43
>>574 名無民殿
何ですと!?また額に落書きが書かれているのですか!?
…えっ?今度は「委員長」…とそう書かれているのでありますか?
(もはや一々みる気も失せました…)

…名無民殿、その「いいんちょう」というのは一体どういう意味でありますか?
…な、何と!!これは聖上からのメッセージなのでありますか!?
な、何と言うことだ!!もしや今までの落書きは全部聖上から某への
メッセージだったというのでありますか!?

そ、そうとは知らず今まで落書きの件で狼狽していた某は…
な、何とも恥ずかしい思いであります…////(汗)

>「お前をハラボテにしたい」という。
……え???ハラボテ…???
……な、何の事だかさっぱりであります…(汗)

576 名前:名無民:2007/08/11(土) 20:29:52
>>575
ヒント:キン肉マンの委員長の名前はハラボテ・マッスル
ハラボテはエロゲー方面では妊娠の隠語

577 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/11(土) 20:43:53
>>576 名無民殿
かたじけない。どうも貴重なヒント
誠に感謝いたしまする名無民殿。

成る程、その委員長というのはそのハラボテ・マッスル
という名の者を意味していたのでありますか…。

しかし…何とも変わった名前ですね。
いかにも武人らしい響きというには違いないでありますが…。

それと、次にあのハラボテの意味は……

>ハラボテはエロゲー方面では妊娠の意味

…………

……

…へ?

>ハラボテ=妊娠

………に、に…に…に、に、に、に、に
妊…娠…?にん…しん?にん…し……ドタッ

(トウカはハラボテの意味の真相を知って
次第に思考があやふやになってきて最後には失神して倒れた)


カルラ「あらあら……どうやら当の本人(トウカ)には
    刺激が強すぎたみたいですわね♪」

(カルラはその様子をこっそりと見た後にまたその場を立ち去った)

578 名前:名無民:2007/08/16(木) 12:28:30
「ギギギ……くやしいのう、あんちゃん」と思わず言いたくなるようなエピソードがあったら教えて下さい。

579 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/19(日) 21:40:13
う〜〜ん……あ、あれ?某は何故気を失っていたのだろうか??
(トウカ、ようやく復活)

>>578 名無民殿
…成る程、つまりそれは某が過去に目にした光景の中で
思わず他者を慰めたくなるような出来事ですか…。

そうでありますねぇ……あれは確か――

ハクオロ「トウカ……。いつも食事が出る度に一々私のを毒味せずとも…」
トウカ「いいえ、聖上。例え何時いかなる時でも聖上の危機を
    事前に危険を防ぐ事こそがお側付である某の使命であります!!
    ですから一日たりともそれを怠る事はは決してできませぬ!!」
ハクオロ「……ハァ(やれやれ…。その心構えは感心するというか呆れを通り越すというか…)」

オボロ「お?どうした兄者?これいらないのか?じゃあ俺が」ヒョイッ
ハクオロ「あっ…おいオボロちょっと待っ――」
クロウ「それじゃあ総大将、悪いですが俺も」
アルルゥ「アルルゥも」
カミュ「アルちゃんや皆だけズル〜イ。それじゃあおじ様、カミュも頂きま〜す♪」

それから約数10分後―――

クロウ「プハァ…さ〜て腹一杯食った事だし夜の警備と行きましょうかね」
オボロ「そうだな。では俺も行くとするか。行くぞドリィ、グラァ」
ドリィ・グラァ「「はい、若様!」」
カミュ「ふわあ〜ぁ……何だか眠くなってきちゃったよ」
アルルゥ「うん。アルルゥも眠い」
ユズハ「それじゃぁ…私達は寝室に行きましょう…」
アルルゥ「うん。ユズッちとカミュち〜行こう」
カミュ「うん♪」
ウルトリィ「では私達もこれで失礼します。行きましょうムント」
ムント「はい、姫様」


ハクオロ「…………。なぁエルルゥ…他には無いのか?」
エルルゥ「…ごめんなさい、ハクオロさん。今日の分はこれでおしまいなんです」
ベナウィ「おや?聖上は既に食事を取られた筈ではないのですか?」
カルラ「ちなみにお酒ならたくさんありますわよあるじ様♪」

ハクオロ「……(何で…何でいつも私だけまともに食事にありつけんのだぁぁぁ!?)(涙目)」
トウカ「……?(どうかしたのでありますか?聖上?)」

――いつも聖上が食卓について皆が食事を終えたときにいつも
聖上だけが妙にやつれた様な顔をなされていたので…一体どうしたのか…
某にも全く分かりませぬ。

ハクオロ「(心の声)それはお前のせいだお前の

580 名前:名無民:2007/08/21(火) 16:08:03
トウカさんでも務まるなんて、武人てたいした職業じゃありませんね

581 名前:名無民:2007/08/21(火) 16:08:29
仮面が無ければ即死だった……

という経験はありますか?

582 名前:名無民:2007/08/21(火) 16:08:59
大切なものはなんですか?

583 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/22(水) 17:33:43
>>580 名無民殿
そんな事はありませぬ!!武人というものは日々鍛錬を組み
それなりに修行をした熟練ある者こそがなれる職業。
そこら辺の素人や一般人がそう簡単に務められるものではございませぬ!!

それに、何故某の名が出ているのかは不問として…
某はこれでも誇り高きエヴェンクルガの武人の1人であります!!
ですから某もそこら辺の武人に引けは取りませぬ!!

>>581 名無民殿
仮面…?もしかして聖上がいつも付けておられる
あの面妖な仮面の事でありますか?

いえ…某にはその様な経験は――あぁ、そう言えば一つありましたね…。
その時は別に仮面…という訳ではありませんでしたが、
あれはこの前聖上と一緒にいた時の事でしたね。

あの時某は聖上に渡されたモロロの実(保存用)を一緒にご馳走になり、
途中慌ててこちらへ来たエルルゥ殿が「実はあの実…既に痛んでいて
すぐに捨てようと思って表に出してあったんですけど…」と言って立ち去った後に
急に某と聖上のお腹の調子が急に悪くなってきて……急いで厠に向かった所
生憎厠が一つしかありませんでしたので某が中にこの時無防備状態である
聖上の命を狙う者がいるかも分からないので某が先に中に入って様子を見る
と言ったのですが…聖上は「いや、ここは先に聖上である私に厠に行くのを勧める事が
お側付であるお前の使命ではないのか!?」とそういった押し問答をしていた時に…

アルルゥ「おとーさん♪トウカお姉ちゃん♪」

…とアルルゥがこちらに向かって走ってきたので、危険を感じた某は――

聖上防壁!!

――勢い余って聖上を盾にしてアルルゥの突進を回避したのでございますが…
一方聖上はアルルゥの突進を鳩尾に受けてそのまま力無く倒れてしまれました…。
しかし、後日聖上の身には何も異変が無かったようでしたので本当によかったであります。
こう言うのも何ではございますが…あの時は聖上がお傍におられて本当に助かったであります。

584 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/08/22(水) 17:47:22
>>582 名無民殿
某にとって大切なもの…それは某が幼少の頃から持っていた
この人形とそして以前敵対していたにも関わらず某を
寛大に受け入れてくださった聖上達でありますね。

特にこの子(人形)とは幼い頃からずっと一緒だったので
この歳になってもどうしても手放せなくて……里を出る時に
一緒に持ってきてしまったんですよ。
流石に人形遊びをする歳ではありませんが、たまに綺麗にして
あげると、とても心が和みます。

…あれ?何だか人形の話をすると…何故かとても嫌な事を
思い出してしまいそうな気がするのですが…何故でしょうか?(汗)

585 名前:名無民:2007/09/05(水) 00:07:37
誇り高いと言うけれど。

トウカを見てると、誇りと自己顕示を勘違いしてるような……。
パリッと、性格に糊が利いてる所は流石だが。

586 名前:名無民:2007/09/07(金) 00:03:46
トウカさん自分の「 う っ か り 」について一言。
あ、べつに「 う っ か り 」間違ったこと言っても大丈夫です。
誰にだって「 う っ か り 」しちゃうことはありますから。

587 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/09/07(金) 18:22:21
>>585 名無民殿

えっ?そんな事はありませぬよ。
某はこう見えてもエヴェンクルガの武人の1人。
まさか某に限って誇りと自己顕示の意味を違えるなんて
そんなうっかりさんなどでは……あっ…。

>>586 名無民殿

>>585からの続き
で、ではこの場で一言…。
こ、こんな事は人前では言えませぬ…某とした事が…
つい「うっかり」してうっかりさんなどと口にしてしまった事など…。

>誰にだって「 う っ か り 」しちゃうことはありますから。

ハハハッ…そ、そうでありますよね。誰にでもつい
うっかりしちゃう事はありますよね…。(汗)

でも、これだけは言わせてください。
…べ、別に名無民殿達の為に「 う っ か り 」しているわけではないですよ!?

588 名前:名無民:2007/09/12(水) 12:30:22
結婚願望、妊娠願望はありますか?

589 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/09/16(日) 20:38:19
>>588 名無民殿

( ゚д゚)

……そ、それは…その…ノーコメントで(恥)////

590 名前:名無民:2007/09/17(月) 01:34:19
なんか最近、エルルゥさんが

「はらわたをブチ撒けろ!!」

とか言ったりしているのをこっそり見かけたのですが…
何だか…以前(>502)より悪化していると思うのですが……
ああ、こういうときハクオロ殿がいれば…

591 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/09/28(金) 19:32:05
>>590 名無民殿

な、何と…!!またエルルゥ殿がおかしくなってしまったのでありますか!?
しかも今度は前よりも酷いと!?

そ、それは非常事態であります…!!

>ああ、こういうときハクオロ殿がいれば…

うむむ…名無民殿の仰る通りこんな時に聖上がいてくだされば…。
ああ、聖上…某は一体どうすればよろしいのですか!?

592 名前:名無民:2007/10/23(火) 20:29:23
だんれもいない

593 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/10/25(木) 21:36:25
>>592 名無民殿

……いえ、某でしたらまだここにいるであります。
しかし、ここもかつて聖上達がいた頃に比べれば
某1人だけですと何だか急に寂れてきたようですね…。

それとも…某自身の存在感が皆無に等しくなっているのが
原因なのでしょうか…?(汗

594 名前:名無民:2007/10/26(金) 19:15:09
武士道の何たるかを学び如何にして其の道を極めたるか

595 名前:名無民:2007/10/26(金) 23:41:48
ぎゃ〜!?>593に峠で会ったお化けが、お化けが居る!!

喰わねぇでけろー!

596 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/10/28(日) 21:11:51
>>594 名無民殿

武士道…それはその道に生きる者にとっては絶対に
従うべき規範でありますね。無論某もその道に歩む者の1人で
あるからにして「君に忠、親に孝、自らを節すること厳しく、下位の者に仁慈を以てし、
敵には憐みをかけ、私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を以て貴しとなす」
という言葉も交えて主君を尊重し、主君の敵を打ち払い、主君の為には己の命を捨てる
覚悟を以って日々精進しておりまする。

>>595名無民殿

如何したのだ名無民殿!!
…何!?化け物だと!?一体何処……に?

(名無民が指差しているのはトウカ)

……だ、誰が化け物だ!!////
全く人騒がせにも程がありますよ名無民殿…。

何も某を化け物などと勘違いするとは…。

(待てよ…?ということはまさか某に似た化け物がいるという事なのか?…まさかな)

597 名前:名無民:2007/10/28(日) 22:42:56
昨日はエルルゥ犯したぜ!明日はハクオロ掘ってやる!

598 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/10/30(火) 23:13:30
>>597 名無民殿

おや名無民殿。如何したのですか?そんなに大声を出され…て…?

>昨日はエルルゥ犯したぜ!明日はハクオロ掘ってやる!

……貴様、今何と言った?仮にもエルルゥ殿が貴様の様な
品性下劣な発言をする輩に犯される訳が――いや、そのような
戯言で某を陥れようと狙っているのであるのならばそれは
全くの無駄だとこの場で断言しておこう。

そして、聖上を掘ろうなどという真似もやめておくことだな。
聖上は貴様が考えているほど敵に易々と背後を取られるほど
甘いお方ではない。

599 名前:名無民:2007/10/31(水) 16:22:09
トウカ、お手

600 名前:名無民:2007/11/06(火) 01:23:38
一緒にから揚げ食べましょう!

601 名前:名無民:2007/11/12(月) 01:42:30
ハクオロのこと好きなの?
愛してるの?どうなの?

602 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2007/11/15(木) 22:40:18
>>599 名無民殿

どうしたのでありますか、名無民殿?
いきなり某の前に向かって手を差し伸べたりして――

>トウカ、お手

――ああ、成る程。某とお手を拝借したかったのですね。
それでしたらお安い御用ですよ。

――ポンッ

これでよろしいでしょうか?
(だけど何故だろう…どうもこのやり取りには何だか妙に違和感を感じるであります…)

>>600 名無民殿

から揚げでありますか?ええ、もし名無民殿が某程度でご満足
いただけるのでしたら是非喜んでご一緒させてもらいますよ。
ただ、某もあまり暇ではありませんので程ほどにお願いいたしまする。

>>601 名無民殿

え、えぇっ!?そ、それは…その…某は聖上にお仕えする事に
誇りを持っているわけでありまして…もし、聖上が少しでも
某の事を思ってくださるのでしたら……某はこれ以上嬉しい事はありませぬ。

それに…某としては…い、いえ何でもありませぬ!!

603 名前:名無民:2007/11/16(金) 17:06:37
あなたは敵と味方、どちらが多いですか? 

604 名前:名無民:2007/11/17(土) 05:58:47
トゥスクル国内の観光・行楽名所を教えてください。

605 名前:名無民:2007/11/17(土) 10:53:30
足の小指でタンスの角を破壊するくらいじゃないと強いとは認められないね

606 名前:名無民:2007/12/03(月) 15:52:22
ニワトリに似てませんか?

607 名前:名無民:2007/12/10(月) 00:01:26
誰も居らぬか?気が緩みぎみのようじゃの、ほっほ。

608 名前:名無民:2008/03/22(土) 01:15:01
戦場で、うっかり死にかけたような経験はありますか?

609 名前:名無民:2008/04/09(水) 23:19:50
最近エルルゥが
「ハラワタをぶちまけろ」
って叫び始めたのですが

610 名前:名無民:2008/04/17(木) 14:21:55
大丈夫!ハクオロは王様なんだから一夫多妻でもOKさ!!

………………………………………多分。

611 名前:名無民:2008/04/17(木) 14:27:06
ハクオロさん、最近メイド服着て
「ククク、嫌でも貴様に多幸感。プレゼンテッドバイ、メイドガイ!」
とかやってない?

612 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2008/05/01(木) 19:00:52
>>603 名無民殿

敵と味方でありますか…。まだ某が聖上の下へと仕える前は
義の為に戦場へと赴いた時には、それはもう沢山の心強い味方が
某に付いて下さいました。しかし、逆にエヴェンクルガという一族を
快く思わない者達や某に敵対する者も少なくはなかったですね…。

この世に戦というものが続く限り、味方がいてまた
敵も出てくるというのは永久に繰り返されることでしょう。

>>604 名無民殿

トゥスクルにおける観光・行楽名所ですか?そう言えば確か
これはクロウ殿から聞いた話ですが、何でも聖上が町の外れに
娯楽や風俗などという施設を設けてそこで何やら大そう賑わっている
みたいなのですが…某自身はそこへと訪れた事はありませんが、
もし名無民殿に興味がおありでしたらそこへと赴いてみてはいかがでしょうか?

>>605 名無民殿

そ、そうなのでありますか?で、ではそうと決まったら早速―――


ガッ!!(とても鈍い音がした)


トウカ「☆○×□〜〜〜!!?」

(とても言葉に出来ないほどの悲鳴を上げながら足の小指を押さえてもがいている)

カルラ「あらあら、全く相変わらずやる事が馬鹿正直ですわね」

>>606 名無民殿

いえいえ、某は決してニワトリなどという生き物ではございませぬ。

613 名前:名無民:2008/05/02(金) 19:19:33
久しぶりだな

614 名前:名無民:2008/05/03(土) 00:12:53
うっかり道に迷ったりでもしていましたか

615 名前:名無民:2008/05/03(土) 12:50:31
よし、今日からキミの名前はゴンザレスだ!

616 名前:薬売り:2008/05/04(日) 02:06:39
どうも薬売りでございます…おや、色恋沙汰で困っているなら媚薬をどうぞ私の店ではいくらでも売っているのですがまずは試しに1つ置いていきましょう…
ご用があればいつでもどうぞ…待っておりますでは…

617 名前:ななし:2008/05/12(月) 23:30:50
そろそろ終了の時期ですかな? それとも続ける? 締めて終わりますかな? っと言ってみる

618 名前:ななし:2008/05/12(月) 23:42:07
まさか リアリに行方不明になったりして 心配だな〜(ノ△T) 元気にやってるといいんだけどな

619 名前:T T:2008/05/13(火) 00:29:26
戻ってくることを… また会えることを… 離れていようとも… 全ての者が忘れていようとも… 大切な何かを… 幸せだった時を思い出して… それが引き寄せるだろう 必ず…必ずな

620 名前:名無民:2008/05/13(火) 19:35:15
最近トウカ殿は忙しいのだろう多分。 見捨てたりしないさ また戻ってくることを気長に待っていよう

621 名前:名無民:2008/05/14(水) 07:24:42
生活で苦労することってある?

622 名前:名無民:2008/05/14(水) 12:12:24
あなた、恋をしていますね?

623 名前:名無民:2008/05/15(木) 07:18:12
着てみたい服 衣装ってある?

624 名前:名無民:2008/05/15(木) 07:34:19
艪カゃないならなんだろう トンビ? タカ? それとも…

625 名前:ななし:2008/05/15(木) 07:39:48
好きな四季は 春 夏? 釣りができるから? かな 雰囲気とあってるからかな

626 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2008/05/16(金) 22:43:18
>>607 名無民殿

名無民殿、某なら・・・某ならまだここにいますよーー!!
とはいえ…まさか>>614の名無民殿のように本当に
道に迷ってしまったというのは事実ですが…ですが別にうっかりしてたわけではありませぬよ!?

>>608 名無民殿

い、いえ…そもそも戦場でうっかりして死に掛けたのならば
このように平然とここにいられる筈は無いのでありますが……。

※トウカの心の声
(い、言えない……幾ら名無民殿の質問とはいえまさか刀に鞘を付けたまま
思いっきり刀を振り上げて強く顔面を打ち付けて気絶したなどと言える訳がございませぬ)

>>609 名無民殿

な、何と!?エルルゥ殿がまた何か奇妙な病に犯されたのでありますか!?
うむむ…ここは某が何とかしてあげたいのは山々なのですが、某自身は薬師では
ありませんし…あぁ、こんな時に聖上がいてくだされば…!!

>>610 名無民殿

ふむ…ですが聖上に限らずどの国の皇も一夫多妻というのは
それほど珍しくはありませんし、多くの子孫を残すという意味では
それは必然にも感じとれるでしょう。それに聖上でしたら例えその様な結果に
繋がろうとも快く受け入れてくださるでしょう。そして…も、勿論…聖上が
某をご所望でしたら……そ、某も本望であります…。

>>613 名無民殿

ええ名無民殿、お久しぶりであります。某は修行の旅が予想以上に長引いてしまい、
そしてそれが原因で長い間ここを留守にしてしまっていたようですね…。
それから>>617-620までの名無民殿、長い間某の帰りを待っていてくださったのですね…。
某の今の心境としては大変長らくお待たせして申し訳ないと同時に某の事を覚えていてくださり…
某は、某はとても嬉しい気持ちで一杯であります……!!

そして、某から正式に名無民殿の皆さんにお知らせしたい事があります。
某はここ最近多忙の日々が多く、名無民殿の質問に返答できるのはほんのわずか
ではありますが、ここに来れる時には必ず返答していきたいと思っております。

まだまだ未熟な部分が多いですが…某――エヴェンクルガのトウカは
今後も名無民殿達の期待に応えられるよう日々精進していく次第でありますので
どうかよろしくお願いいたしまする!!

627 名前:名無民:2008/05/17(土) 02:19:39
お帰り また戻ってくることを楽しみにしてた これから少しずつ質問をしていくので改めてよろしく( ̄∀ ̄)

628 名前:ななし:2008/05/19(月) 22:35:15
自分は必ず1日に一回はうっかりをする… トウカ殿の気持ちはわかるなぁ〜 そして お帰り待ってた(^o^)/

629 名前:名無民:2008/05/23(金) 00:27:38
武士にとって刀とは何だと思いますか? 又無くてはならない物ですか?

630 名前:名無民:2008/05/23(金) 23:07:34
人が道を外れるっていうのはどういう事?

631 名前:名無民:2008/05/24(土) 09:12:51
つらいとき何を思いますか? (できればその他の方の意見も聞きたいですね) 自分は自分にとって大切な何かを思い出します

632 名前:名無民:2008/06/12(木) 10:56:47
必殺技はなんですか?

633 名前:トウカ ◆YVNLOTouKA :2008/06/14(土) 17:37:13
>>615 名無民殿

ゴンザレス……その響きからにしてとても強そう(?)な名前ですね。
しかし名無民殿、某には既にトウカという親より授かりし名前があります故
そのお気持ちだけ有り難く受け取らせていただきまする。

>>616 薬売り殿

おや、これはどうも遠い所からわざわざ……えっ、そ、某でありますか…?
い、いえその……幾らなんでもそれは……ってあれ?ちょ、ちょっと薬売り殿!?
……はぁ、もう既に行ってしまったか……。それにしてもこの薬……一体どうしたものやら……。

>>621 名無民殿

そうですね…某もまだクッチャケッチャやトゥスクルに武人として仕官するまでは
何処かの町で宿を取るようなことはなく、偶に野宿したこともありましたね…。
そして食料に関しては某はよく釣りをしていたものですからそれで食料を
蓄えていたこともありました。

それと、これはあまり言えない事なのでありますが……稀によく道に迷った
事もありましたね……。べ、別にうっかりしていた訳ではありませんよ!?

>>622 名無民殿

ギクッ!? な、なな何のことですか…?
そ、某はべ、別に恋をしてなど……//////

>>623 名無民殿
そうですね…某としては今のままの格好でも十分ではありますが、
もし衣装替えをする機会があれば是非新しい衣装とやらを着てみたいですね。

>>624 名無民殿

>それとも…
…その先を聞くと何だか嫌な予感しかしませんね…。

>>625 名無民殿

ええ、某は大体その季節が好きですね。それと名無民殿が仰っているように
釣りが出来るのも一つの強みですね。

634 名前:名無民:2008/06/21(土) 02:14:28
義なき世に一体何の意味がある?

635 名前:名無民:2008/07/18(金) 03:06:47
最も敵にまわしたくない相手は誰ですか?

636 名前:名無し客:2008/11/08(土) 05:42:31
正義とはなんだと思いますか?

637 名前:名無し客:2008/11/10(月) 17:30:26
そろそろ暖房器具の必要な季節になってきましたね
炬燵と火鉢だとどちらが好きですか??

638 名前:名無し客:2008/11/11(火) 07:31:03
トウカ殿・・・難儀してらっしゃいますな・・・。
勝手にですが応援しておりますゆえ・・・。

639 名前:名無し客:2009/02/08(日) 05:00:12
もう終わりだね 何もないし・・・ 最後くらいきちんと終わらせてほしいな


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