【ストロベリーパニック】スピカの天使とミアトルの青い魔王のアストラエアの丘放送局【ゲーム版】
- 1 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/10(金) 11:46:10
- 光莉『えぇっと…皆さん始めまして、光莉は、スピカに
編入して来ました 3年アン組の此花光莉(このはな ひかり)です』
玉青『わたしは、ミアトルの4年月組で、光莉ちゃんの永遠のお世話役
涼水玉青(すずみ たまお)と申します、以後お見を知りを』
光莉天使『わたしは、光莉ちゃんの良心を司る 光莉天使です…その、よろしくね』
光莉悪魔『わたしは、その逆を司る 光莉悪魔よ、光莉と玉青お姉様と隣に居る 天使共々よろしくね』
光莉『ここは、白羽の矢が立って…光莉と玉青お姉様が、とある放送室を
お借りして、ラジオ番組を運営する事になって……』(///
玉青『名無しさんや、その他 皆様方との 電波の通しての交流の場なのだけれど
他原典のお客様も歓迎するし 勿論…直接 ここに乗り込んでも構わないわ』(微笑
光莉『光莉達、一刻館内では新参者ですが、如何か宜しくお願いします』
玉青『光莉ちゃん落ち着いて、緊張するのは解るけれど…ふふふっ、でも
こう言う光莉ちゃんも 可愛いのよねぇ』
光莉天使『ルールは>>2以降で説明するとして、この放送局は』
光莉『ミアトルの青い魔王こと、玉青お姉様と』
【そう言って、玉青に手を添える光莉】
玉青『スピカの天使こと、光莉ちゃんと、光莉ちゃんに張り付いている
悪魔ちゃんと、天使ちゃんでお送りするわね』
【玉青の方も、光莉とその取り巻きの天使と悪魔を指差す】
- 2 名前:名無し客:2006/11/10(金) 11:53:29
- 玉青と光莉とはまた、意外性のあるコンビだね
玉の方は渚砂に失恋したからあぶれてるとして、光莉は天音とはどうしたの?
- 3 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/10(金) 12:18:25
- 玉青『光莉ちゃん、ローカルルールの記載された用紙は何処だったかしら』
光莉『あっ、光莉が持ってます、ついでですから、光莉が読みますね』
☆ここは、基本的にゲーム版の設定100%になります。
☆光莉が、アニメ版の苗字を名乗ってて戸惑われるかと思いますが
光莉は勿論、ゲーム版の光莉です。
(男の子モードと言うかそういう設定もネタに使う事も考え
便宜上アニメと同じ苗字を名乗っていますけど)
☆ラジオ番組のノリで、基本的に進行しますが…名無しさん同士での
雑談は遠慮してくれると…助かります。
☆基本的に、此花光莉を主人公として進行する為
蒼井渚砂ちゃんと日向絆奈ちゃんの出場と在留はご遠慮ください。
☆名無しさんだけでなく、他原典のお客様や、平行世界(アニメ版)の方々のお便りや
この放送局への乗り込みも歓迎致します。
☆何処でも基本だと思われますが、荒らしは基本的に無視です。
☆アニメ版の静馬お姉様、来て貰うのは結構ですが…暴走し過ぎないで下さい
ここの玉青お姉様は、アニメ版と違って、手段を選ばない所もあるので…
どう言う事になるかは、光莉も保障できませんし。(苦笑
☆定期的に 放送に穴が開く事もありますが、その辺はご了承して下さると
助かります。
光莉『ふぅ…全部読み終えました』
玉青『ご苦労様 光莉ちゃん、パーソナリティ姿も絵になっているわよ』
玉青『自己紹介は後でするとして…どんな反応が返ってくるかしら』
光莉『ここ一刻館内だと、千華留お姉様や蕾ちゃんが一足先に出張している
みたいだけど、あっちはアニメ版なんですよね…ゲーム版のわたし達が
受け入れられるか如何か…光莉、不安だなぁ』
玉青『大丈夫よ光莉ちゃん、わたしが知ってる光莉ちゃんは…アニメ版に
負けず劣らず 可愛いのですもの…わたしの宝物よ♪』
玉青『それに…』
光莉『それに?』
『光莉ちゃんに何かあったら、わたしがこの豪腕に掛けてでも、光莉ちゃんを守るわ♪』
光莉悪魔『だからミアトルの青い魔王だなんて、タイトルに付けられるのよね』
光莉天使『玉青お姉様…微笑んではいらっしゃるけれど、目が笑ってないわ』
- 4 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/10(金) 13:38:54
- 玉青『あらあら、思った以上の速度でお便りが来たわね』
光莉『そうですね、光莉も嬉しいなぁ…』
玉青『でも、これからが本番よ、ここから先はわたし達しだい
頑張らなくちゃね…その前にわたし達のテンプレと』
名前 :此花光莉(このはな ひかり)
年齢 :14歳
性別 :女性
職業 :聖スピカ女学院 3年アン組所属 文芸部所属予定
趣味 :読書と歌を歌う事…それからお洗濯に美術鑑賞でしょうか、彫刻や絵画が特に好きなので
恋人の有無 :えっと…その…玉青お姉様です。
好きな異性のタイプ :包容力のあって、優しい人かな
好きな食べ物 :好き嫌いは無いけど…強いて言えばアイスかな
最近気になること :最近 夜々ちゃんや蕾ちゃん 天音お姉様の事なの
……御免なさい、夜々ちゃん…蕾ちゃん、天音お姉様…光莉は
………光莉は
一番苦手なもの :この世界には、今の所は…でももしアニメ版にいる
温暖化コンビさんが居たら、光莉…怖いと思う。
得意な技 :得意技とは言えないかもしれない ですけど…歌は好きです。
将来の夢 :歌手とかも良いかもしれないですけど…玉青お姉様と、物書きを目指すのも良いかな
って、最近思っているんです。
ここの住人として一言:光莉達は お先にお越しいただいている、平行世界の方々
に負けないように、精一杯精進していきます。
この仲間たちに一言 :皆さん、不束者ですけど…その、宜しくお願いします
ここの名無しに一言 :光莉達…頑張ります、ですから、暖かく見守ってくださいね
名前 :涼水玉青(すずみ たまお)
年齢 :15歳
性別 :女性
職業 :聖ミアトル女学園 4年月組 文芸部所属
趣味 :主に、光莉ちゃんの観察かしら(カメラを持って)
恋人の有無 :そうね、答えるまでも無いのかもしれないけれど、光莉ちゃんよ
好きな異性のタイプ :光莉ちゃん
好きな食べ物 :特に好き嫌いはないけれど、強いて言えばイチゴは好きよ
最近気になること :光莉ちゃんのご両親に、わたしのこと…如何紹介して貰おうかしら
一番苦手なもの :そうね、苦手とは言わないものの…静馬様には注意が必要ね
得意な技 :そうねぇ…お料理とか物書きとか、でも挙げればキリがないかもね
強いて言えば、行動力には自信はあるわ。
一番の決めゼリフ :『光莉ちゃんを、ミアトルに戴きにまいりました』
『あら、光莉ちゃんをさらうつもりが わたしがさらわれちゃうのね』
将来の夢 :まずは、光莉ちゃんをミアトルに転入させる事、そして
最終的には、光莉ちゃんをお嫁に貰う事かしら、ふふふっ
ここの住人として一言:アニメとは毛色が違うわたし達ですが、わたし達なりに
この一刻の地で奮闘したいと思います。
この仲間たちに一言 :ゲーム版、アニメ版問わず歓迎いたしますが…
光莉ちゃんは譲らないつもりなので あしからず。
ここの名無しに一言 :毛色はまったく違うけれど…宜しくしてくれると助かるわ
玉青『以上かしら、あっ…光莉天使ちゃんと光莉悪魔ちゃんの紹介は
あえて省かせて貰うわね♪』
天使&悪魔『ヒドッ!!』
- 5 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/10(金) 14:19:36
- >>3 わたしは最初から、光莉ちゃんにしか目に入ってないわよ
玉青『平 行 世 界 ♪ キャッ!!』
光莉『玉青お姉様……それでは、答えになってないような気が…』(汗
玉青『平行世界のわたしは、大惨敗しているけど…わたしは初めから
恋愛対象としては、光莉ちゃんしか目に入ってないの…だから失恋の
しの字もしていないし、失恋のしようもないわ…こうして想いは成就しているのだし』
P A N I C ! !
_ _
,´i/ `ヽ
! 从 从)
}从;゚ ヮ゚从
/ノつノXフつ
/:::/i::ゝ
´∪∪
光莉『たっ…玉青お姉様、光莉はうれしいけど…恥ずかしいから
放送中に 抱きついて頬ずりはやめて下さい、あわわわわっ。』
光莉悪魔『あーパニックモード突入したね、乙女フィルター全開だし』
光莉天使『スタート早々こんなので、やっていけるのでしょうか わたし達?』(汗
光莉悪魔『さぁ、どうなんだろう?』(汗
光莉悪魔『それにしても、光莉ちゃんはモテるね−本当に』
光莉天使『夜々ちゃんに、蕾ちゃんに、天音お姉様に、玉青お姉様に静馬お姉様
千華留お姉様に、檸檬ちゃんに籠女ちゃんに千代ちゃんに……えっと』
光莉悪魔『以下の人達とは、仲良しな付き合いはあるけど…玉青お姉様みたいな程
の仲には進展してないし……玉青お姉様は、そうさせるつもりも 無いんだろうなぁ』
光莉天使『特に最近、天音お姉様が光莉ちゃんを誘おうとしている時…すかさず玉青お姉様が
割って入って、掻っ攫って行く事も多いし…玉青お姉様、必死だよね』
光莉天使『天音お姉様以下略から、講義が来そうな予感がする
このスタートで本当に良いのかなぁ……わたし不安だよ』(汗
光莉悪魔『まぁ、良いんじゃないかな…これで掴みはグッ!!な筈』
光莉天使『だと、良いんだけど……』(汗
- 6 名前:名無し客:2006/11/10(金) 21:13:16
- 『なるほどなるほど。
あちらの平行世界の光莉先輩ですか。
そちらの世界ではルート次第で光莉先輩は
相手と結ばれることがあるそうなんですけど、
わた…可愛いスピカの後輩と結ばれる場合も
あるのでしょうか。
あるなら次のお小遣いでゲーム買います。
PN.聖歌隊次代のエース』
- 7 名前:名無し客:2006/11/10(金) 21:15:34
- >光莉悪魔『それにしても、光莉ちゃんはモテるね−本当に』
>光莉天使『夜々ちゃんに、蕾ちゃんに、天音お姉様に、玉青お姉様に静馬お姉様
> 千華留お姉様に、檸檬ちゃんに籠女ちゃんに千代ちゃんに……えっと』
そっちでも光莉さんは魔性の女か・・・
- 8 名前:名無しリスナーさん:2006/11/11(土) 02:23:50
- 地球温暖化についてどう思われますか?
- 9 名前:名無しリスナーさん:2006/11/11(土) 05:03:43
- 青い魔王呼ばわりだなんて、玉青さんはなにしたんですか
- 10 名前:名無しリスナーさん:2006/11/11(土) 07:10:15
- 渚砂ちゃんが静馬さまを追って渡仏すると聞いたのですが…
- 11 名前:名無しリスナーさん:2006/11/11(土) 21:00:01
- 光莉の悪魔と天使はどちらが勝つことが多いですか?
- 12 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/11(土) 23:24:03
- BGM:光莉のテーマ
光莉『今日も、スピカの天使 と ミアトルの青い魔王の
アストライアの丘放送局の お時間がやって参りました』
玉青『光莉ちゃんのテーマにのせて、わたしこと、涼水玉青と』
光莉『光莉こと、此花光莉と』
光莉天使『わたしこと、良心を司る光莉天使と』
光莉悪魔『その逆の光莉悪魔でお送りします』
玉青『と言う訳で、光莉ちゃん、天使ちゃん、悪魔ちゃん
多くのお便りが寄せられている事だし、今日も一緒に頑張りましょ』
光莉『うん、そうですね 一緒に頑張りましょう、玉青お姉さま』
光莉悪魔『昨日、公共の電波で二人の世界作っていちゃいちゃ
したせいで荒れるか、猛抗議が来るか、お便りが止まるかと思ったのに』
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
----------------------- ю ←天使悪魔
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ン
∧ ∧ / / | \ イ
ぶんっ ( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
,./ // | / .─┼─ |
) ノ ( (. | / ─┼─
^^^' ヽ, | | │
↑ミアトルの青い魔王
『 ゴ ン ッ ! ! 』
光莉悪魔『ひゃ…100tハンマー…』
光莉天使『なんでわたしまで……………』
- 13 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/11(土) 23:53:25
- 玉青『それでは、今日の分のお便りに行くわね』
光莉『……だ、大丈夫かなぁ、天使ちゃんに悪魔ちゃん』
>>6 PN『聖歌隊の次代エース』ちゃんからのお便り。
光莉『それでは早速、今日一つ目のお便りですね…えっと
PN「聖歌隊の次代エース」さん からのお便りです』
玉青『あらあら、早速 平行世界からのお便りね、しかも光莉ちゃん
の後輩……聖歌隊?』
玉青『(ひょっとして…蕾ちゃんかしら?)』
光莉『(ひょっとしなくても、蕾ちゃんですよ…蕾ちゃんかぁ
平行世界からとは言え、知ってる娘からお便りが来るのは
………何かこう、グッと来る物がありますね)』
玉青『(そうねぇ…こう言うのを パーソナリティ冥利に尽きる と言うのかしら)』
玉青『(あっ……そうそう、思わず余韻に浸っていたけど、お便りの中を読まないと 先に進まないわね)』
『なるほどなるほど。
あちらの平行世界の光莉先輩ですか。
そちらの世界ではルート次第で光莉先輩は
相手と結ばれることがあるそうなんですけど、
わた…可愛いスピカの後輩と結ばれる場合も
あるのでしょうか。
あるなら次のお小遣いでゲーム買います。
PN.聖歌隊次代のエース』
玉青『そうね、紛れも無くヒロインの一人なのだし 光莉ちゃんと
結ばれる可能性は 十分あるわね、期待しても良いと思うわ』
光莉『うん、まぁ…ここと向こうでは、世界観にも違いがありますし
同じ人間でも、性格が大きく異なったりしますけど』
光莉悪魔『(まぁ……その典型的な例が玉青お姉様よね)』
光莉天使『(口調と性格、行動パターンが別人と言うほど 違っちゃってるし)』
玉青『世界観そのものは、ホノボノな雰囲気に包まれていて、良い意味で
ホッっとできる優しい仕様になっているの……覗いて(買って)見て
損は無い のじゃないかしら』
光莉『向こうで言う、エトワ−ル制度は全く無いですし
……あっ、でもお話は良いと、光莉は思いますよ』
玉青『(もし…万が一この世界に、エトワール制度があったとしても
その前に、光莉ちゃんをミアトルに転入させて……二人で目指していたと思うけどね)』
- 14 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/12(日) 00:37:39
- >>7 三年アン組は、別名『天使の棲む教室』と言われているのよ
玉青 『だから色々と苦労するのよね』
光莉悪魔『ライバル排除に?』
玉青 『そうなのよ、まぁ……それだけわたしの光莉ちゃんが魅力的なのだから、仕方が無いのだけれど…』
玉青『しかも光莉ちゃんは、わたしが既に売約済みで その証拠に光莉ちゃんの
頭には、一学期の終業式にあげたわたしのリボンがあると言うのに
………皆さんまだ、光利ちゃんの事諦めてないんだもの』
光莉『はい、しかも髪型も、玉青お姉様に結い上げて貰ってお揃いで
…てっ!?このリボン、そう言う魂胆も含めて光莉にくれた訳なんですかっ!?』
>>8 地球温暖化…忌々しき問題ですよね、あの温暖化コンビがこの世界に居なくて良かった…
玉青『これについては…進歩して来た技術に、依存しすぎた…代償なのかしらね』
光莉『そうですね……季節毎の温度差とか…天候も年々狂って来てますし
………ひょっとして、地球温暖化は地球自身を省みず、進歩して来た技術に
甘え過ぎていた……光莉達…人類の業なのかもしれない
玉青お姉様と…初めて出会った時に、咲き乱れた…今思えば…光莉達を祝福してくれた
……桜の木々にも……光莉が心配した遅咲きの桜の木にも…迷惑を掛けてしまっていたのかな』
光莉天使『でも…人間は罪を償える生き物だと思うよ、光莉ちゃん』
玉青 『そうよ光莉ちゃん、地球温暖化については様々な取り組みが
されていると聞くし…それが業だと言うのなら、人類はその業を
罪を償う為に歩み出しているわ、一歩ずつ…一歩ずつね』
玉青『このまま…地球温暖化が続けば、何れはわたし達が出会いを果たした
その桜の木々にも…アストライアの自然にも、被害が及ぶと思うけれど
そうなる前に……間に合うと思うわ、その為に…わたし達にも出来る事がある筈よ』
光莉『そうですね…思わずネガティブになってしまいましたけど
ここで、沈んでも始まらないですしね…』
………今からでも、遅くは無いですよね、光莉達を導いてくれた…桜の木々さん
光莉達は…今は、桜の木々さんにひいては…地球の自然そのものに
出来ることは…全体からすれば、一歩ずつ歩を歩める様な事しかできないかも
しれないけど…光莉達も、頑張ります
玉青『ちなみに、地球温暖化に付いては、空気を浄化するコケを生やして
成果を上げていると言う事を、小耳に挟んだ事があるのだけれども
………あのアニメ版の 温暖化コンビの片割れさん が 申していた事に付いて…突っ込みが入れられるかしら?』
- 15 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/12(日) 01:45:53
- >>9 光莉ちゃんを守る為なら…基本的には手段は選ばないわ
光莉悪魔『何故かって?それはもう、目的の為なら手段を選ばない狡猾さとか
人一倍スバ抜けた行動力とか裏で何を考えているか解らない所かな?』
光莉天使『かなりのやり手だし…玉青お姉様』
光莉悪魔『体育祭にプリンセスセミナーとかでも…ライバル達が光莉ちゃんに近付けないように
裏で手を回したり、自分が光莉ちゃんと一緒に居れる様に仕組んだりなんて序の口…他にも口』
『ドガガガガガガッガガガガッ!!』『パシー――――ンッ!!』
『……ビリリリリリリリリリリリッ!!』
『ガコー―――――――――ンッ!!』
光莉悪魔『ゴム弾の……マシンガン……巨大ハリセン……スタンガンを先端に付けた槍ふすま…トゲ付き鉄球』
光莉天使『……………なんでまた、わたしまで』
玉青『あらまぁ……放送室に設置した防犯用トラップが
誤作動を起こしたのかしら?メンテナンスは念入りにした筈なのに』
光莉『あの……その、玉青お姉様、そんな事しなくても光莉は
玉青お姉様を裏切ったりはしないですし……もう少し、お手やらわかに』(大汗
>>10 『女は行動力』と言う言葉があるけれど…本当に良い言葉ね
玉青『あらあら、渚砂ちゃんも…随分思い切った事をするわね〜』
光莉『でも……渚砂お姉様の居る世界の玉青お姉様良くそんな事了承しましたよね』
玉青『あのルートの渚砂ちゃんが…おそらく静馬様に完全に気持ちが向いている
そうと解って…静馬様に塩を送ったのかしらね……向こう(渚砂主人公の)のわたしは』
わたしにとって…愛している人、お慕いしている人の幸せは…最優先なのだし
……それは、何処の世界のわたしも……同じなのかもしれないわね…。
……もし、光莉ちゃんの気持ちが、完全に他の人に向いていたのなら
………こちらが手を付く手しても、手遅れだったのなら……完全に諦め切れないとしても
…………その心をしのび持ちつつ、塩を送っていたのかもしれない。
玉青『だから……光莉ちゃんが、わたしを受け入れてくれた事…
……わたしを選んでくれた事…その事がわたしはとても嬉しいの…だから
だから……光莉ちゃんは、わたしが幸せにする…絶対に』
光莉『玉青お姉様、涙を拭いて下さい…光莉は、光莉は解ってますから
それに…優しくて、包容力があって…行動力があって…時々暴走しかねない
そんな所も含めて、光莉は…玉青お姉様が好きなんですよ』
光莉天使『……なんだか、泣けてきますね』
光莉悪魔『でもまぁ…暴走や腹黒い行動は、程ほどにして貰いたいよね』
- 16 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/12(日) 02:16:41
- 玉青『あらあら……何処で間違ったのかしら?』
光莉『収録内容を記載した紙が…めちゃくちゃになってますね』(汗
光莉天使『……こう言うのを使う時は、今度はもう少し気を付けないと駄目かもね』
>>11 天使と悪魔の勝敗記録は…う〜ん
光莉悪魔『これについては…ねぇ、光莉ちゃんがスピカに編入して
一学期の終業式の時までは、わたしが勝つ事の方が多かったけど…』
光莉天使『それ以降は…玉青お姉様の暴走を止めなきゃと、そんな気持ちが働いて
わたしが勝つ事が多くなってきましたね……今なら、勝率が五分五分なんじゃないかな?』
玉青『そう言えば…光莉ちゃんが混乱している時とか、迷っている時
天使ちゃんと悪魔ちゃん、光莉ちゃんの頭の上で囁き会っているわね』
光莉『光莉だけかなぁ……自分と同じ顔の、小さな天使ちゃんと悪魔ちゃんが居るのって』
光莉悪魔『誰だって、心の中に善悪 背負い込んでいる訳だから…玉青お姉様にも居るかも』
光莉天使『そうですねぇ……わたし達はそれぞれの象徴だし、殆どの人は、光莉ちゃんみたいに
表には出てないけど……ひょっとしたら、心の中にいるのかも』
光莉『あっ…天使ちゃんと悪魔ちゃんが、玉青お姉様の中に入り込んで消えちゃってる!?』
玉青『あらら…?いったいどうした事なのかしら?』
【そして数分後……】
玉青『あらら、しばらくしたら、わたしの体から飛び出して来たけど…』(汗
光莉『天使ちゃんと悪魔ちゃんが、泡を吹いて気絶してるっ!?』
【ひょっとしなくても、途轍もなく恐ろしい物を見たようだ…】
玉青『なんだか、収録する所では無くなって来てるわね…それにもうこんな時間なのだし』
光莉『そうですね、今日の所はこれで、収録を切り上げてしまわないと…』
玉青『そんな訳なので…スピカの天使とミアトルの青い悪魔のアストライアの丘の放送局は』
光莉『光莉こと、此花光莉と』
玉青『涼水玉青と…気絶してしまってる、天使ちゃんと悪魔ちゃんでお送りしました』
- 17 名前:名無しリスナーさん:2006/11/12(日) 04:02:40
- ずっきゅーんって言って下さい
- 18 名前:名無しリスナーさん:2006/11/12(日) 13:52:56
- アニメの玉青は変態でしたが、ここの玉青は腹黒なのですね。
漫画と小説はそれを足して2で割ったような正確ですし、
まともな玉青はどの平行世界を探してもいないのでしょうか。
- 19 名前:名無しリスナーさん:2006/11/12(日) 13:54:14
- 白馬の王子さまが落馬したとしたら、どう思いますか?
- 20 名前:名無しリスナーさん:2006/11/12(日) 17:52:39
- 『回答ありがとうございます。
ゲームを購入した暁には、光莉先輩ルート一択で進めていきたいと思います!
ところで、今日はお2人にご相談があります。
私は学校で聖歌隊に所属しているのですが、最近そこの先輩がなにかと私に
意地悪をしてくるんです。
といっても、悪質なものでなくて…他の先輩と話そうとしていると邪魔してきたり、
朝、私が起こさないと起きないとかいってごねたり、一緒にお風呂入らない?
なんてからかったりして私の反応を見て楽しんでいるんです。
まったくこの夜々先輩ときたら、ほんっと腹立たしいんですから!
私のこと嫌いだから意地悪しているのか、少しでも好意を抱いていてくれて
いるからからかわれるのか……それが解らなくて、気持ちがもやもやして
仕方ないんです。
お2人は、この先輩は私のことをどう思っているとお思いになりますか?
私は、この先この先輩にどういう態度を取ればいいと思いますか?
PN.聖歌隊の次期エース』
- 21 名前:名無しリスナーさん:2006/11/12(日) 22:37:56
- 『銀河の向こうからこんばんは。
美を語る怪しげな宇宙人とのご歓談、お疲れ様でした。
ところで、お二方に『美』を付けるとすれば何美でしょうか?
PN.バロータ“美”推進委員会』
- 22 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/12(日) 22:40:55
- >>17 玉青お姉様、こんなOPから始めるのは…光莉はどうかと思うんですけど…(///
玉青『………はぁ』
光莉『如何かされたのですか?玉青お姉様』
玉青『光莉ちゃん……一週間スレと言うのを知っているかしら?』
光莉 『一週間スレ、あっ…昨日、玉青お姉様が行って来た所ですよね』
光莉悪魔『あそこで、平行世界の千華留お姉様に出会って……自分の未熟さ
に平行しているみたいなのよ…色々と、地雷踏んじゃったりもしてるしね』
光莉 『玉青お姉様……向こうで何があったのか存じませんけど、元気出して下さい
修行が足りなくて、力不足で落ち込んでいるのだったら…光莉も力になりますし
あっ、それを言ったら光莉も力不足ですけど……修行だと思って、ここで二人で頑張れば』
光莉天使『そうですよ、玉青お姉様…あちらは、ああ言う事に対しては歴戦の勇士なんですし』
光莉 『天使ちゃんの言う通りです、誰だって 失敗は通る道だと思いますし
向こうの千華留お姉様も、始めは玉青お姉様みたいに、地雷踏みまく
っていたんじゃないかと思いますよ…大丈夫です、玉青お姉様なら…いずれは』
玉青 『光莉ちゃん…有り難う、その優しさに何度心が救われた事かしら…そんな光莉ちゃんを見る度に』
『 ニ ョ キ ニ ョ キ ン ニ ョ キ 〜 ♪ 』
,´i/ `ヽ,´i/ `ヽ
__i ノノ))))〉 ! 从 从)
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ| }从;゚ ヮ゚从
/ノとノ个フつ ====
/:::/i::ゝ=====
´∪∪ =====
玉青『そんな光莉ちゃんに、わたしのハートはずっきゅーんよ』
光莉『あの…玉青お姉様、このイバラは一体なんなんですか?しかも玉青お姉様から生え出して 光莉に巻きついて』(汗
玉青『名無しさんからのリクエストよ、ちなみに、このイバラ作り物で 縄をそれっぽく手を加えてもので
こう、袖から出てくるように細工してあるものなのだけれど……あぁ、光莉ちゃん、こうしてイバラに縛られている光莉ちゃんも素敵よ、ハァハァ』
光莉『ちょ……玉青お姉様、これから放送という時に、ハァハァしないで下さい』
光莉悪魔『あちゃー……』
光莉天使『これから放送だと言うのに、玉青お姉様…暴走しているし』
光莉悪魔『こうなったら、わたし達じゃ止められないよね……如何し様か』
光莉悪魔『じゃあ…二人が元に戻るまで、皆を待たせる訳にはいかないし…』
光莉天使『今日はわたし達で、やりましょう…あんな状態の玉青お姉様を公の電波に晒す訳にはいかないし!!』
- 23 名前:光莉天使&光莉悪魔&月館千代 ◆r8KvetGv6M :2006/11/12(日) 23:18:31
- BGM:千代のテーマ
光莉天使『と言う訳で、正気に戻るか分からない玉青お姉様と光莉ちゃんの変わりに』
光莉悪魔『今日の放送は、わたし達、光莉悪魔と光莉天使と…今回ゲストに』
千代 『えっと…その、あのっ!!はっ……はじめましてっ!!ミアトルの1年花組
月館千代(つきだて ちよ)と言いますっ!!』
千代 『今回…玉青お姉様と光莉お姉様が、大変な事になってるらしいので
千代がピンチヒッターとして呼ばれました、皆さん…そのっ、よろしくお願いしますっ!!』
光莉天使『千代ちゃん千代ちゃん…とりあえず落ち着こうね』
>>18 えっ!?まともな玉青お姉様ですかっ!?……変態?腹黒?嘘ですねっ?…玉青お姉様がそんな筈
千代 『千代が知ってる玉青お姉様は、とっても優しくて…包容力があって
凄い良い人だと思うのですけどっ……いつもいつも、千代なんか、助けて貰って』
光莉天使『純粋って良いですよねぇ……悪魔ちゃん』
光莉悪魔『(何も知らないんだね…玉青お姉様の裏(本性))』
千代 『光莉お姉様は…その、千代にとって…えっと、想い人で…で
玉青お姉様は…憧れなのですよ、でも…玉青お姉様、結構不名誉な
レッテル貼られてるんですねぇ…』
光莉天使『(光莉ちゃん達は…一旦、ル・リムの生徒会室に運んでいるけど)』
光莉悪魔『(確か…千華留お姉様と静馬お姉様と、天音お姉様が そこで、光莉ちゃんを
暴走した玉青お姉様から、引き剥がしに掛かってるけど)』
光莉天使『こう…純粋な子、あの光景は絶対見せられないよ………』
光莉悪魔『ここのは確かに腹黒だけど…それに加えて変態なのも確かだし…
あれを見て、千代ちゃんにグレられても困るしね』
- 24 名前:光莉天使&光莉悪魔&月館千代 ◆r8KvetGv6M :2006/11/12(日) 23:56:55
- >>19 確か…平行世界の天音お姉様、それで…記憶喪失になってんですよねっ
千代 『……多分、お優しいお姉様達の事だから……心配で首を突っ込む
と思います、千代も…天音お姉様にはお世話になってますし…』
光莉天使『光莉ちゃんも、純粋だけど……この千代ちゃんもそれに輪を掛けてるわ』
光莉悪魔『まぁ、光莉ちゃんもお人好しだし…それを聞いたら心配になって首を突っ込む
だろうけど………(玉青お姉様の場合…心配しつつ、ライバルが減ったと思うんだろうねぇ…)』
>>20 千代は…夜々お姉様が意地悪でしているとは…思えないのですけどっ
千代 『P・N…えっと、PN.聖歌隊の次期エースさんですね、聖歌隊と言う事は
スピカの方なんですよね』
光莉悪魔『(蕾ちゃんだよ、平行世界の)』
千代 『(えっ!!そうだったんですかっ!!)』
千代 『(あっちの蕾ちゃんも……苦労してるんですねっ)』
千代 『せっ…聖歌隊の次代エースさん、今日は玉青お姉様達が
急用で…出れなくて、千代は お二人の様に力になれるか解らないけど
……千代が思うに、お便りの内容から見て…悪意がある訳が無いと思うのですよ』
光莉悪魔『まぁ…悪意があってそんな事できないだろうし…悪魔のわたしだって
もしわたしの場合だったら、そんな軽いので済ましたりはしないよ』
千代 『(聖歌隊の先輩って…夜々お姉様で良いんですよね?)』
光莉天使『(平行世界の夜々ちゃんね)』
千代 『たぶん…そちらのほうでは…色々あって、そのお方は
傷付いていると…思うのです』
光莉悪魔『まぁ…それを誤魔化す為のカラ元気なのかな…と思うよ』
千代 『やってる事は…その恥かしいけすけど、多分好意を持ってやってると
思うのですし……お二人なら、もっと千代より 良い返答ができると思うのですが
……千代にできる事と言えば、あっ…千代は、その先輩にこの花を届ければ良いと思います』
http://www4.plala.or.jp/capaover/sozai/S0257.html
千代 『サンダーソニア…花言葉は、励ましなのですけど…これを
聖歌隊次代エースさんに送りますね』
光莉天使『これを、その先輩に渡してって言うの?それにしてもこれを何処で』
千代 『千代はお花が好きで……色々育ててるのですよ』
千代 『フラワーセラピーで明るい気分になれる効果も…ありますし
病気の予防効果もあると、千代は聞いてますし…あの状況だと、これが良いと思って』
- 25 名前:此花光莉&月館千代 ◆r8KvetGv6M :2006/11/13(月) 00:36:19
- >>21 次は宇宙からですかっ…こんな時、お二人がいれば喜ぶでしょうに
光莉悪魔『多分…昨日の雑談で、玉青お姉様と 交流があった
美付けマニアの宇宙人なんだろうね…間違いなく』
千代 『ええっ!?玉青お姉様、宇宙人さんにあったのですかっ!?』
光莉天使『まぁ…一刻館では、珍しい事でもないですしね…』
千代 『…光莉お姉様、玉青お姉様、御免なさいっ!!こんな名誉な事を
千代がやる事になるなんて…えっと、P.Nバロータ“美”推進委員会さん』
『銀河の向こうからこんばんは。
美を語る怪しげな宇宙人とのご歓談、お疲れ様でした。
ところで、お二方に『美』を付けるとすれば何美でしょうか?』
千代 『美…なのですか?千代が、玉青お姉様達に付ける場合…う〜んっ』
玉青お姉様:秀才美 母性美 微笑美 万能美 詩人美
光莉お姉様:天使美 カリスマ美 白服美 赤面美 パニック美 美声美
千代 『千代が思い付く限りの事を、上げて見たのです…でもお二人とも
底が知れないので…他にも色々あるかも知れないのですが』(微笑み
光莉天使『美声美は…確かに光莉ちゃん、歌が上手いよね、カリスマ美とか
天使美とか、白色美も似合ってるし…パニック美は…あれ、美って呼ぶのかなぁ…』(汗
光莉悪魔『まぁ…玉青お姉様の場合、秀才美、万能美は当てはまるだろうけど…
(腹黒美が一番じゃないのかな…策略美、姦計美も当てはまるけど)』
【まぁ、玉青は学園内では結構な秀才で通ってるし】
光莉 『詩人美も、玉青お姉様にピッタリですね…あの人、クサイ台詞を平然と言うし』(微笑み
千代 『光莉お姉様…もうお体は大丈夫なのですか?と言う事は玉青お姉様は』
光莉 『玉青お姉様は…そうね、保健室に要るけど、元気だから心配しないでも良いよ』
光莉悪魔『(光莉ちゃん……大丈夫なの?)』
光莉 『(うん、なんとか…あの後、長時間に及ぶ大乱闘の末、玉青お姉様と静馬お姉様達
……ダブルノックアウトになっちゃったみたいなの、それで、保健室に運んだんだけど)』
光莉 『(落ち着いているけど…玉青お姉様は収録受けれられる状態じゃないし
…収録が終わったら 玉青お姉様のいる保健室に行こうかなって思ってるけど…)』
光莉天使『(うん、そうした方が、玉青お姉様喜ぶと思う)』
光莉悪魔『(…騒ぎの張本人だけどね)』
- 26 名前:此花光莉&月館千代 ◆r8KvetGv6M :2006/11/13(月) 00:55:50
- 千代『それは良かったのです…あっ、もし良かったら
一緒に玉青お姉様のお見舞いに、行きませんかっ?光莉お姉様』
光莉『うん、そうだね千代ちゃん、光莉も丁度収録終わったら行こう
と思っていた所だし、あっ…そろそろ時間ですね、光莉自身
来るのが番組終了間際で申し訳なく、深くお詫び致します』
光莉天使『今回の放送は、光莉天使と』
光莉悪魔『光莉悪魔とゲストの』
千代 『あっ…はいっ、月館千代と』
光莉 『光莉こと、此花光莉がお送り致しました…ではまた次回お会いしましょう』
【そして…収録後、保健室では】
静馬 『光莉ちゃん……今、わたしが助け…』
天音 『光莉は……お前から…必ず救いだ…』
千華留『………玉青さんの暴走を…止められないなんて…』
籠女 『………ツルの化け物…ツルの化け物…コワイ…コワイ…クマちゃん』
蕾 『こんなのって……こんなのって、光莉お姉様…蕾は、蕾は』
【玉青を止めに入ったメンバー(後から加わったのを含めて)は…玉青を除いて、うなされていた】
千代 『はうっ!?…みっ…皆さん、一体如何されたのですかっ!?』(驚愕
光莉 『あっ…………』(汗
光莉天使『静馬お姉様達のこと…忘れてたみたいだね、光莉ちゃん』
光莉悪魔『あーあっ、これ、如何説明したら良いものなのやら』
- 27 名前:名無しリスナーさん:2006/11/13(月) 04:16:45
- 明日のゼミで地球温暖化について述べなきゃならないのに、
まだ何にも資料を作ってません。
私は一体、何を語ればいいのでしょう。教えてください、お姉さま方。
- 28 名前:名無しリスナーさん:2006/11/13(月) 09:43:54
- 光莉さんと絆奈ちゃん渚砂さんは姉妹なんだったかしら?
- 29 名前:名無しリスナーさん:2006/11/13(月) 09:45:13
- 光莉さんのお兄さんはどんな人ですか
- 30 名前:名無しリスナーさん:2006/11/13(月) 09:45:16
- 光莉さんのお兄さんはどんな人ですか
- 31 名前:名無しリスナーさん:2006/11/13(月) 09:46:48
- 男の人に興味はないの?
- 32 名前:名無しリスナーさん:2006/11/14(火) 14:52:55
- 同性愛についてどう思ってますか
- 33 名前:此花光莉&涼水玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/14(火) 19:44:43
- BGM:玉青のテーマ
'´, `ヽ
く! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从
(つ, ̄ と) :::::::::::::::
__i ノノ))))〉 :::::::::::::::
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ| □□□□□□
/ノとノ个フつ ===\____/
/:::/i::ゝ
´∪∪
『………ジュウゥゥ〜ウッ!!』
光莉『あっ…良い匂いがすると思ったら、ホットケーキですかぁ…』
玉青『あら 光莉ちゃん……平和の匂いに 誘われて来たのかしら?
光莉ちゃん達ったら、食いしん坊なんだから、ふふふっ♪』
悪魔『平和の匂い?』
天使『……確かに、このバターの焦げる音と匂いは
肩の力を 緩ませる力がありますね…食欲も沸くけど
この甘くて、優しい匂いが鼻を擽ると…何故かホットするし』
玉青『天使ちゃん 良く判ってるわね…そ こ が、平和の匂いの由縁なのよ』
光莉『そう言えば、ホットケーキって…どこかの小説では、平和を象徴する食べ物
と言われてましたね……確かに この甘いくて、ほかほかした匂いに包まれてると』
『グゥ〜〜〜〜ッ!!』
玉青『光莉ちゃんの、可愛いお腹が鳴っている事だし
このホットケーキを食べながら、収録を始めちゃいましょう
天使ちゃん、悪魔ちゃん、貴女達の分も焼いているから、手を洗ってらっしゃい』
天使『良いんですか?玉青お姉さま』
悪魔『それじゃあ、わたし達もお言葉に甘えて』
玉青『ちなみに、三人共…シスターには内緒よ♪
(光莉ちゃんの分には、好物のアイスを乗せておこうかしら…ふふふっ)』
- 34 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/14(火) 20:42:10
- 光莉『平和って良いですね…玉青お姉さま』
玉青『そうね、光莉ちゃん』
天使『あぐあぐ、もぐもぐっ…』
悪魔『おいしーっ!!』
光莉『こんな平和な光景が、いつまでも続く事を
祈って…スピカの天使こと、此花 光莉と』
玉青『ミアトルの青い魔王こと、涼水 玉青と
天使ちゃんと悪魔ちゃんでお送りするわ』
>>27 最近、地球温暖化が話題に上がる事が多いわね
玉青『あら、そう言えば明日…ミアトルで、それを話題にしたゼミがあったかしら』
光莉『玉青お姉さま、それを言ったらスピカでも…最近それが多い所か…そればっかり
の様な気がします それにル・リムの方でも 最近、そればかり…らしいですいし』
玉青『少し妙ね……まぁ良いわ、その辺の事は後で調べるとして
地球温暖化をテーマにして、述べるのだったら…そうねぇ』
光莉『あっ…この間、玉青お姉さまが語った、地球温暖化に対する
取り組みと成果に付いてとかは…どうでしょう?』
悪魔『浄化するコケを…生やしなんとやら、だったっけ?』
玉青『そうねぇ…温暖化の深刻さや現状を語った上で、その対策と成果を
特に、珍しいケースも沢山詰め込めれば……論文としては面白い物になると思うわ』
悪魔『でも、明日なんだよね?今すぐやっても……間に合うの?』
玉青『ふっふっふ……(そう言われると思って、目ぼしい資料は大方纏めて置いたわ)』
悪魔『(うわぁ…ズルッ!!)』
玉青『(仕方ないわよ…今から纏めるとしても、まともな論文を作るにしても
資料集めからやっていれば、確実に間に合わないわ…だから資料だけは纏めておけば)』
光莉『(明日には間に合う…かもしれないと?うわぁ…項目毎に綺麗に纏められてる…)』
玉青『(こうして置けば、後は自分でアレンジして論文を作るだけ
…これならこれで 自分の色を出した論文は作れると思うわ)』
光莉『(玉青お姉さま、まさかその資料を持って…その子の所へ?)』
玉青『(切羽詰っている状況を聞かされては、頬っては置けないもの…
一旦いちご舎に戻るけど、すぐに戻るから光莉ちゃん…少しの間宜しく頼むわね)』(微笑み
『ドビュー―――――――ンッ!!』
悪魔『猛スピードで…行っちゃったみたい』(汗
天使『……つくづく思うんですけど、玉青お姉さまって何者?
光莉ちゃんも、凄い人に好かれちゃったんですね……』(苦笑
光莉『そうね……でも、光莉は そう言う人に惚れちゃった訳ですから…』(微笑み
- 35 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/14(火) 22:08:09
- >>28 そう言う情報は…聞いた事ないんだけどなぁ…
玉青『そうねぇ…その手に関しては、色々と調べてみたのだけど
…光莉ちゃんと…絆奈ちゃん、渚砂ちゃんとの関連性が全く出てこないのよ』
'´, `ヽ
__! 从 从)
〉 >!从 ゚ ヮ゚从
(つ, ̄ と)
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ|
(( /(つ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ヽ/___/ ̄ ̄
光莉『もし渚砂お姉さまと、絆奈ちゃんが、実の光莉のお姉さまと妹
だとしたら光莉も認知しているだし……苗字だって……………
…………ひょっとして、何かの事情で生き別れに!?』
玉青『二次創作とかなら、そう言うケースは良くあるものだけど…
例えば、男女一組の内、片方しか主人公として存在させられない
そんな原典に対して、両方の主人公を出す為の良くある手としてね』
天使『例えば…サモンナイトシリーズとか、ドラゴンクエストとか』
悪魔『男女の主人公の内、片方しか出ない…そんなRPG多いもんね』
玉青『でも……光莉ちゃんと…絆奈ちゃんと渚砂ちゃんは、間違い無く
姉妹では無いわ、もし…この世界に同時に存在していたとしても』
玉青『それに、この事を光莉ちゃんのお兄様に聞いてみても、此花家には
子供は、光莉ちゃんと光莉ちゃんのお兄様しか居ない との答えが返ってきたわ
……もし隠しているとしても、光莉ちゃんなら…ご自分のお兄様の性格位知ってるでしょ?』
光莉『確かに…兄は、昔から隠し事が苦手な人でしたから…ついでに言えば父と母も』
天使『そうですよね…小さい頃から光莉ちゃんを見てきたけど』
悪魔『もしそうなら、とっくの昔に判ってる事だもんね』
玉青『もし、三人が同時に存在していたとしても…ここのわたしなら多分
光莉ちゃんを選ぶわ、他の平行世界のわたしは如何であれね』
悪魔『まぁ…渚砂お姉様は、玉青お姉様、裏切って静馬お姉さまに転びそうだしね』
『 キ ュ ポ ン ッ ! ! 』
↓悪魔&天使
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
__i ノノ))))〉 .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ| .;".;": ..;.;".; Σ( ⌒( ⌒ ) ζ
□I/ノとノ个フつ□=======□ ( (( ( ⌒ )) ) 从
/:::/i::ゝ .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
´∪∪ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
玉青『あらら…ガス大砲(ランチャータイプ)が暴発してしまったわね』
光莉『(玉青お姉さま………今の言葉で、平行世界の玉青お姉様の心の傷を無自覚に
不憫です…玉青お姉さま、大丈夫…光莉は、光莉はあの世界の渚砂お姉様みたいに…
裏切ったりはしないですから)』(シクシクシク
悪魔『<t>……なっ、なんで</t>』
天使『<t>それは……わたしのセリフですよぉ…</t>』
- 36 名前:此花(兄) ◆r8KvetGv6M :2006/11/14(火) 22:44:07
- >>29>>30 一方……光莉の実家、此花家の邸では
今頃…光莉は如何しているかなぁ…
この間、夏休みの時に、光莉に自分の恋人を紹介を紹介された時は
正直驚いたけど…確か、涼水 玉青ちゃん…だったよね。
あの娘、悪い娘じゃなさそうだし……あの眼は間違い無く
光莉の事を真剣に考えている眼だからね……此花家は、僕が継げば良いし
あの娘なら、僕の妹を幸せにできるだろうし…まぁ、問題は
……世間の風辺りとか、色々問題ありそうだけど、そこら辺は僕もできる限りの事をして…
アメリカだったら、確か同姓の結婚は可能な筈だから…その辺も考えてやるかな。
まぁ…光莉が選んだ娘だ、今の世の中同姓の人と
付き合ってる人間を見て、白い眼で見るのは流行らないし……
まぁ…僕自身はノーマルだけど、妹の恋愛観にケチを付けても始まらないし
お父さんもお母さんも…結構心広いからね。
【なんて、都合の良い家族なんだ…あんた等は】
まぁ、玉青ちゃんも良い娘だから…光莉は大丈夫か
将来、光莉の子が見れる可能性が、皆無になったのは…残念なんだけどなぁ…。
【まぁ、非生産的だしな】
あっ…そう言えば、光莉と玉青ちゃん、二人でラジオ番組を始めたらしいね。
久しぶりに二人の声も聞きたいし、そんな内容なのかも…結構気になるなぁ。
よし……聞いてみよう、確か…番組の周波数は、ここをこうして…確かここだったよね。
あっ…これだこれ。
『悪魔「まぁ…渚砂お姉様は、玉青お姉様、裏切って静馬お姉さまに転びそうだしね」』
『 「 キ ュ ポ ン ッ ! ! 」 』
↓悪魔&天使
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
__i ノノ))))〉 .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ| .;".;": ..;.;".; Σ( ⌒( ⌒ ) ζ
□I/ノとノ个フつ□=======□ ( (( ( ⌒ )) ) 从
/:::/i::ゝ .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
´∪∪ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
『 玉青「あらら…ガス大砲(ランチャータイプ)が暴発してしまったわね」』
……………………。
『キュポンッ!!って、いったいなんんだぁーーーーーーーーーっ!?』(泣笑)
しかもガス大砲……それって、確かどこかの小説で、そんなのがあった様な…
しかも、しかも爆発音も尋常じゃなかったぞっ!?しかも暴発してしまったって
……シチュエーションから聞いてみれば、明らかに故意じゃないかっ!?
『 光 莉 い ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ っ ! ! 』
【普通なら前段階で、こんな反応を見せそう物なんだがな…この後、此花(兄)は
アストライアの三校の総合放送室に向かい、シスター達に見つかって、返り討ちにあったと言う】
- 37 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/14(火) 23:33:21
- 光莉『まぁ…兄は、温厚で理解があって…根も正直な人なんですよね
それだけに、嘘を付いても態度で良く解ります…あっ、でもわたしの事になると
色々と、躍起になったりして…火の中水の中って言うのですか?』
天使『光莉ちゃんの為には無茶をする、そう言う所、玉青お姉様とそっくりですね』
悪魔『今の放送を聞いて、ひょっとしたら スッコンデ来たりしてね…
(さっきのガス大砲の音を聞けばね)』(汗
玉青『確かにそうなのかも知れないわね…ただ、身体能力は人並み程度だし
あまり無茶はしないで欲しいわね、光莉ちゃんの為にも……』(苦笑
【光莉達は…さっきの放送を聞いた兄が…自宅から、ここに乗り込もうとして】
【シスターに返り討ちにあって、捕まっている事を…まだ、知る由も無かったと言う…】
>>31 そうねぇ…わたし達、お互い好きになった人間が同性だっただけ…の話なのだし
光莉『光莉達の場合…好きになった人が、お互い同性だっただけの話ですし』(照
悪魔『だっただけ、と言う話じゃすまない様な気がするけど?沢山、同性の子にモテテルシ…』(汗
玉青『基本的に、好きな人以外には……恋愛的な感情からずれば
あまり、興味はねぇ……それもこれも光莉ちゃんの存在が罪作りなせいよね間違い無く…』
光莉『たっ…玉青お姉様!?それってちょっ…そんな事言われたらっ…ハズカシイですよっ!!』
P A N I C ! !
'´, `ヽ
__! 从 从)
〉 >!从 ゚ ヮ゚从
/ノとノ个フつ
/L//』ゝ
´∪∪
玉青『何もそんなに 顔をトマトみたいしなくても…ふふふっ♪』
光莉『こう言う顔になってる原因は、玉青お姉様ですよ…うぅ』
玉青『だって、わたしは本当のコトを言っているだけよ?…それじゃあもっと
恥ずかしがらせて上げようかしら♪わたしの可愛い 光 莉 ち ゃ ん ♪』
悪魔『あぁーまた始まったよ』
天使『玉青お姉様、まだお仕事残っているんですから、光莉ちゃん
いじめてる場合じゃないじゃないですよ〜』
- 38 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/15(水) 00:42:10
>>32 同性愛?結構じゃないかしら、好きになった相手に 女の子も男の子も無いものね
悪魔『それを言ったら、アストライア三校の全校生徒って…その同性愛者の巣…』
// 、 \ ヽ \
/ / / ', ! ヽ ',\}ヽ、
/ / ,' ! l l ヽ l⌒〉 \
/ / ! ! l ! | |ヽ: ト、 ', l !ノ:| \
. l l ! | | l l | l | | ヽ ! | ! :.:| \
,.l: l ! | | l j__l_j_: ノノ イ「 ̄Τト | !.:.:j ヽ
/ |: | l ! ! |;lイ| |ハ: // 丿_ _ !:l l |Λ 〉
. / |: |:.l. {: ', '、 |ハ:{`__{__\{' ´,z==}、:/ i |イ l /
〈. l: |;ハ:.'、ヽ:.ヽ ! ,>==ミ ´ /,イ |! | }/
. \ l:.l '、ヽ:.ヽ ヾノ'´ , 〃| l.| | / 同性愛も一つの愛の形よ
\ヾ、 ヽ:\:\\_ _ _,. ノ ,.'| l.| | / それを茶化すなんて無粋も良い所と思うわ
\ /\`ー|` \ ,.イl | l.| l |/ 悪 魔 ち ゃ ん ♪
У ! :! /`i=ーr‐- -‐'´ _jヾ| l.| | | ,. -― 、
/ _ | :| { ! 厂 ̄Y´ ̄ :| l:|| _j__/::::::::::::::::\
. {/:::::::`| :|___ _/ l⌒l | |:| ̄// ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::| :|\:/ j ̄l | |:|У/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::| :|>{ /:.:.:.| :| |:|ヘ.\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::: | :|/ 〉 /.::.:.:.:| | |:|_/ _,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉
↓悪魔&天使
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
__i ノノ))))〉 .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ| .;".;": ..;.;".; Σ( ⌒( ⌒ ) ζ
□I/ノとノ个フつ□=======□ ( (( ( ⌒ )) ) 从
/:::/i::ゝ .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
´∪∪ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
玉青『こう言う 他愛の無いじゃれ合いは、ここまでにして』
悪魔『これが じゃれあいなんかいっ!!』
天使『……毎度毎度、何でこんな事に』
光莉『…………』(汗
玉青『でも、それに関しても、世間的に問題があると言うのも事実よね』
光莉『社会的にも、色々と偏見もあるそうですし……』
玉青『確かに非生産と言われる理屈も、解らなくも無いのだけど
どちらにしても、恋愛の一つの形である事には変わらないのにね…
悲しい事だわ…』
光莉『そうですよね…わたしも、好きになった人は女の人ですけど……社会では
偶然同性を好きになった人達は、同性だったと言うだけで、生きていく上で
色々不利になる様な事を強いられる、そう聞いた事があります…………
同性同士でパートナーになった時、片方が死亡した場合も…パートナーの遺産を
相続出来ないばかりか、場合によっては、即座に死亡した方の家族に追い出される
そう言う例も少なくはないそうですし……でも、いくら非生産的だと言っても………
光莉は思うんです………そんな社会、間違ってるって……』
玉青『そうね…わたしもそう思うわ、たかだか好きになった相手が
世間からして異端だからと…それだけで、社会的な弱者と言う
位置に押しやられる…あまり関心できる事でもないもの…だ・か・ら』
光莉『だから?』
玉青『そんな世間も、いつかは変えて見せるわ♪
わ・た・し の手で、同じ恋を抱える娘達の為にも……何より』
// 、 \ ヽ \
/ / / ', ! ヽ ',\}ヽ、
/ / ,' ! l l ヽ l⌒〉 \
/ / ! ! l ! | |ヽ: ト、 ', l !ノ:| \
. l l ! | | l l | l | | ヽ ! | ! :.:| \
,.l: l ! | | l j__l_j_: ノノ イ「 ̄Τト | !.:.:j ヽ
/ |: | l ! ! |;lイ| |ハ: // 丿_ _ !:l l |Λ 〉
. / |: |:.l. {: ', '、 |ハ:{`__{__\{' ´,z==}、:/ i |イ l /
〈. l: |;ハ:.'、ヽ:.ヽ ! ,>==ミ ´ /,イ |! | }/
. \ l:.l '、ヽ:.ヽ ヾノ'´ , 〃| l.| | / 光莉ちゃんの為にね♪
\ヾ、 ヽ:\:\\_ _ _,. ノ ,.'| l.| | /
\ /\`ー|` \ ,.イl | l.| l |/
У ! :! /`i=ーr‐- -‐'´ _jヾ| l.| | | ,. -― 、
/ _ | :| { ! 厂 ̄Y´ ̄ :| l:|| _j__/::::::::::::::::\
. {/:::::::`| :|___ _/ l⌒l | |:| ̄// ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::| :|\:/ j ̄l | |:|У/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::| :|>{ /:.:.:.| :| |:|ヘ.\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::: | :|/ 〉 /.::.:.:.:| | |:|_/ _,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉
- 39 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/15(水) 01:20:49
- 悪魔『珍しく、シリアスになっているよね』
天使『最近、復活が早いですね、悪魔ちゃんは……』
悪魔『それはお互い様よ…まったく』
光莉『世間を変えるなんて……大胆に出ましたよね、玉青お姉様』
玉青『大胆と言うけれど、恋する乙女は強いのよ 光莉ちゃん…方法
は追々考えておくし…それにわたしが生きている限りは、絶対
光莉ちゃんを不幸にはしないわ、今言った事も、光莉ちゃんが
生きている内に、達成してみせる…正直そのつもりなのだし』(微笑
天使『大胆のなのは、玉青お姉様の専売特許…じゃないですけど、らしいと言えばらしいですよね』(微笑
悪魔『普通なら、無謀だけど……この人の場合本気で達成しかねないから、怖いわよ』(苦笑
玉青『し か ね な い じゃなくて、本気で達成するつもりよ?悪魔ちゃん』
光莉『玉青お姉様…光莉なんかの為に…』
玉青『光莉ちゃん、そんな事言わないの…わたしにとっては
それが当たり前なんだもの…』(微笑
光莉『玉青お姉様……でも、あまり無茶しすぎないで下さいね
光莉にとっても、大事なんですから…貴女は』(心配
玉青『光莉ちゃんがそう言うなら、わたしも肝に銘じておくわ』(微笑
光莉『もう時間ですね…今回の放送は、光莉こと…此花 光莉と』
玉青『光莉ちゃんの永遠のお世話役、涼水 玉青と、天使ちゃんと悪魔ちゃんで
お送りしましたわ』
玉青『かつて一刻にあった、アニメ版の方々がいちご舎を開放した事があると聞きます
わたし達は、あそこにいた方々に比べたら…まだまだも良い所だけれども、いつかは
その域にまでは、辿り着いて見せるつもりですわ…だから』
光莉『それまでは、お見苦しいと思われる放送もあると思いますけど
…暖かく見守ってくださると助かります』
天使『そんな訳で、引き続きお便り、ネタフリ、越境、乗り込み
歓迎するそうなので、如何か…光莉ちゃんと玉青お姉様の事を
宜しくお願いします』
悪魔『それじゃあ……又の放送に会おうね』
- 40 名前:名無しリスナーさん:2006/11/15(水) 05:49:48
- 2人とも、部活動の方はどんな具合ですか?
- 41 名前:名無しリスナーさん:2006/11/15(水) 23:13:22
- たいへん!たいへん!
光莉ちゃんを苛めようと企んでる連中が向こうにいたよ
- 42 名前:名無しリスナーさん:2006/11/16(木) 12:09:10
- 将来は渡米してご結婚ですか?
- 43 名前:名無しリスナーさん:2006/11/16(木) 21:15:03
- アニメがあんなだっただけにゲームは年齢制限つきなんでしょうか
- 44 名前:涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/18(土) 14:21:05
- 冬…冬と言えば、雪景色が良く似合う季節
そう言えば、光莉ちゃんのイメージカラーは白だけれども
雪原に舞い降りし 白い天使……絵としては似合い過ぎかもしれないわね。
冬と言ったら、雪合戦も良く見られる光景だけど、もし、雪合戦を誰かがするとしたら
わたしも光莉ちゃんと 一緒に参加したいわ同じチームで
雪合戦と言う戦場の中に、一人立たされる
怯える天使な光莉ちゃんを、守りながら相手のチームを全滅させる
そう言う展開も、燃える事この上ないし…あっ、この場合わたしの心情からして
限りなく萌えな展開でもある訳よね。
,. ''"´  ̄ ``丶、
,.ィァ=ァ'´ ,. -‐ ,>ー‐--ヘ.
,ハ/j.イl / /、 / l
〈/l/! lヽ l ト/ / , |
{、! ! . \ | / / ,. / |
人| ', ヽ | // / / / , | まったく…
/ ,ハ. ヽ. \, ┤ 〃i|〃 / / /|
く /ノΛ ||/ |//:::l ,.イ / /// 光莉ちゃんたら、
\' { l\ 、 \| l |' ::::::::j/::{/ // どこまでも罪な子
l\_/ l |\ヽr'| | |J V なんだから……
| ,' l | Υ | | | ∪_____/
| ,' | | 人_| | ト、 _,>'´
j/ | |/ | | |、| | は
/ ,.イ_>ァー| | |、`! i| ぁ
. / , / レ'| | |、`| i| は
/ / / | | |_lヾ、| ぁ
. / / | | |=、Λ
. / 〈 ヽ | |、 ヾ 〉
それを考えたら、雪が降るのが 待ち遠しくなって来たわ…物凄く
光莉『あっ…玉青お姉さま、一足先に放送室に来ていたんですね』
天使『あれ?玉青お姉さま顔が赤いですよ?』
悪魔『(さては、光莉ちゃんで何か想像してたかな?)』
- 45 名前:此花光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/18(土) 15:34:56
- 玉青『それでは、今日は光莉ちゃんのテーマに乗せて…ポチっと』
光莉『今日も スピカの天使と ミアトルの青い魔王の アストライアの丘放送局
のお時間がやって参りました…すこしばかり空けてしまった様な気もしますけど』
天使『今日も、光莉ちゃんの両親、光莉天使と』
悪魔『その逆の光莉悪魔と、毎度毎度、そこのバカップルな二人でお送り致します』
光莉『………!?』
玉青『まぁまぁ』
>>40 文芸部はあくまで所属予定、そう言えば光莉ちゃんは まだ帰宅部だったかしらね
玉青『わたしの方は、部会の近況としては概ね好調かしら
文化祭に展示した文集や、小説も概ね好評だったし
…そう言えば光莉ちゃんは、まだ帰宅部だったわよね』
光莉『はい、お恥かしながら まだ所属予定ですしね』(苦笑い
玉青『光莉ちゃんの事は、部の皆に話を通してあるから
ミアトルに転入して来たら、文芸部にいらっしゃい
皆、歓迎してくれるわ』
光莉『そ…そうなんですかぁ玉青お姉様と出会う前は、文芸に興味を持つ事や、文芸部に入ることなんて、まったく考えてなかったのですよねぇ…』
悪魔『そう言えば、夜々ちゃんからは、前々から聖歌隊へのお誘いはあったけど』
天使『最近になって、天音お姉様や蕾ちゃんからも部へのお誘いが来ているんですよね
光莉ちゃん、如何するつもりなんだろう?』
玉青『……ぴくっ!!(これは、光莉ちゃんの転入手続き…急いだ方が良いかも知れないわね)』
- 46 名前:此花光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/18(土) 16:37:26
- >>41 そのお話、詳しくお聞かせ願えませんか?
天使『これはまた…大変なお便りが来ましたね』(汗
悪魔『命知らずだよね…その光莉ちゃんを苛めようと
企んでいる人達って……そんな事しようものなら』(汗
// 、 \ ヽ \
/ / / ', ! ヽ ',\}ヽ、
/ / ,' ! l l ヽ l⌒〉 \
/ / ! ! l ! | |ヽ: ト、 ', l !ノ:| \
. l l ! | | l l | l | | ヽ ! | ! :.:| \
,.l: l ! | | l j__l_j_: ノノ イ「 ̄Τト | !.:.:j ヽ
/ |: | l ! ! |;lイ| |ハ: // 丿_ _ !:l l |Λ 〉
. / |: |:.l. {: ', '、 |ハ:{`__{__\{' ´,z==}、:/ i |イ l /
〈. l: |;ハ:.'、ヽ:.ヽ ! ,>==ミ ´ /,イ |! | }/
. \ l:.l '、ヽ:.ヽ ヾノ'´ , 〃| l.| | / あらあら……
\ヾ、 ヽ:\:\\_ _ _,. ノ ,.'| l.| | /
\ /\`ー|` \ ,.イl | l.| l |/
У ! :! /`i=ーr‐- -‐'´ _jヾ| l.| | | ,. -― 、
/ _ | :| { ! 厂 ̄Y´ ̄ :| l:|| _j__/::::::::::::::::\
. {/:::::::`| :|___ _/ l⌒l | |:| ̄// ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::| :|\:/ j ̄l | |:|У/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::| :|>{ /:.:.:.| :| |:|ヘ.\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::: | :|/ 〉 /.::.:.:.:| | |:|_/ _,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉
玉青『>>41ちゃん…と言いましたわね?詳しい事を後で
お聞かせ願えないかしら……光莉ちゃんを苛めようとする 不届き物の事を』
光莉『玉青お姉様、お気持ちは嬉しいですけど…やり過ぎないで下さいね
光莉が知らない間に、何か…恨みを買っていたのかもしれないですし』
天使『いや、光莉ちゃんは恨みを買う様な性格じゃないから』
悪魔『でも、ミアトルの静馬お姉様とか…スピカの天音お姉様とか
有名所の人が、こそって光莉ちゃんに夢中になっている訳だし
その辺で妬みを買っていると言う可能性はあるんじゃないの?』
>>42 この場合、涼水光莉…になるのかしら、光莉ちゃんをお嫁に貰うのなら
, '  ̄ ' ,
'⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ヌi ィ从ハ iマ
ヽ__乂__乂__乂__ノ ∩´ー`∩ <光莉ちゃんの花嫁姿
(ごろごろごろごろ〜→)
;, '  ̄ ' ,
ヌi ィ从ハ iマ '⌒X⌒X⌒X⌒ヽ
∩´ー`∩ ヽ__乂__乂__乂__ノ <想像するだけで…もう鼻 血 モ ノ よ ♪
(←ごろごろごろごろ〜)
玉青『おほんっ……出来る事なら 日本で式を挙げたいのだけれど』(鼻を抑えている
光莉『…現状では無理ですからね、日本じゃ…あっ…玉青お姉様、ティッシュティッシュ!!』
玉青『まぁ…最悪の場合、渡米して式を挙げるけれど
その前に、国内で式が挙げられる様に 色々と手
を打ってみるつもりよ…具体的な方法は挙げないけれど』
光莉『色々…ですか出来れば大それた事はしないで下さいね…玉青お姉様が警察の方に捕まるのは、光莉も困るんですから』(大汗
悪魔『(玉青お姉様の所、政界にバイブあるもんねぇ…)』
天使『(それをメイ一杯、悪用する気満々な目をしてますよ、玉青お姉様)』
悪魔『(そりゃ、こんな公な放送の場で、そんな事言えないよね……)』
光莉『所で、玉青お姉様…光莉が花嫁役をするとしたら
玉青お姉様が、花婿役ですか?天音お姉様の場合
男装姿は似合い過ぎですけど…』(苦笑い
玉青『勿論っ!!けど…心配しなくても良いわ光莉ちゃん…何たって』
玉青『世の中一般的に申しても、ショダげぶんげぶんっ…!! 可愛い男の子も流行っている
風潮だもの わたしが花婿役をやったとしても 何ら問題は無い筈よ』
光莉『う〜ん…玉青お姉様の男装姿、あんまり想像できないのですけど』
玉青『そうね、こればかりは…実際例に表さないと、そうだわ♪』
『この放送局の第一期終了(スレ完走)した暁には、光莉ちゃんの花嫁姿と、わたしの花婿姿を絵師の方々に頼もうかしら』
光莉『えっ!?えっ!?え――――――――っ!!そんな事やったら、光莉、恥ずかしい所じゃ』
玉青『あらあら、この位で赤くなるなんて、光莉ちゃんったら、可愛いんだから♪』
光莉『よくまぁ…そんな恥ずかしい事平気で思い付くものですね…玉青お姉様は』
玉青『いやなの?光莉ちゃん……』
光莉『………嫌じゃ、ないですけど』
- 47 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/18(土) 17:12:40
- >>43 対象年齢12歳以上と書いてあるけれど、問題無いわね
玉青『アニメ版の様な過激な表現は、当原典ではございません
と言う訳で、年齢制限の事を心配しているのなら、その心配は無用よ』
悪魔『そのかわり、愛情表現が 皆ストレートだし……モテル女の子はツライネ〜光莉ちゃん♪』
↓天使&悪魔
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ
く! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从
(つ, ̄ と)
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ|
/ノとノ个フつ ===\____/
/:::/i::ゝ
´∪∪
『 パ カ ン ッ ! ! 』
玉青『あらあら…こんな所でゴキブリが騒いでいたわ♪収録中に困ったものね』
光莉『天使ちゃんと悪魔ちゃんが、お星様になっちゃった…(後で探しに行かなくちゃ…)』(大汗
玉青『今回の放送は、ミアトルの青い魔王もとい
光莉ちゃんの永遠のお世話役の、涼水玉青と』
光莉『スピカの天使、此花光莉がお送り致しました』
玉青『次回は資料が集まれば(準備が出来たら)、最近、一刻館内にて流行っている
一刻館ファイターズと言うソフトの特集になるのだけれど』
光莉『(一刻館ファイターズ…噂には聞いていたけど、如何するつもり何だろう?玉青お姉様)』
玉青『普通の質問も、引き続き募集しているけれど…楽しみに待っててね』(微笑
- 48 名前:名無しリスナーさん:2006/11/19(日) 07:50:54
- . Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::ハ:::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::i:::::::;:::::::::::::::::::::::::/i:::::/ i::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::|:::::/::::::::::;:::::::::/ /:::/ i::::::i:::::::::::::i
|:::::::::::|:::::i:::::::/::::/ /:::/ |::::|:::::::::::/
∨:::::::|::::|:::::イ:::/ /:::/ |::::|:::::::::/
∨:::::|:::| ̄ナナ=、 /::Zz=='"T:T|:::::::/
∨:::|::|::ャ代戌ナ= // 弋戌テT:ァi::::::/
∨:::i:i/ i/ / i/./:::::/,_,,
rヤ::::|i. ! / /i::::::ハ Y
,,イrヤ::::|ゝ. i / ,イ::::< .〉 .ト、
rイ! レヤ:::|i .ゝ. _ _ .イ.|:::/ ソ ! ト‐、
>ー''フ/''| | ヤi::| i .|\ // |::/ / ト、 `ー、
/ i i ャヤi j > 、 //./ |:i / | Y
常識を疑い続けた結果、何も信じる事が出来なくなりました。
正直、こんな状態でいるのが辛いです。
そこで、玉青さんと光莉さんのお知恵を拝借したいと思い、
投稿させて頂いたのですが、何かいい解決策は無いでしょうか?(ペンネーム: global warming)
P.S 口下手ですいません
- 49 名前:名無しリスナーさん:2006/11/20(月) 10:47:10
- 今年の文化祭の思い出は?
- 50 名前:名無しリスナーさん:2006/11/21(火) 15:41:16
- 記念すべき50です!
おめでとう!
50と聞いて真っ先に思いつくことはなんですか?
- 51 名前:名無しリスナーさん:2006/11/24(金) 11:56:36
- 休日にはなにして過ごしていますか?
- 52 名前:名無しリスナーさん:2006/11/25(土) 22:26:34
- ストパニでエロゲだしてほしいです
- 53 名前:此花(兄) ◆r8KvetGv6M :2006/11/28(火) 09:49:040
- 某時刻・此花邸…此花(兄)の部屋にて
これが、噂の一刻ファイターズか、確か玉青ちゃんの話によると
新規のキャラも入った、拡張ROMらしいけど、これに殴りこみを掛ける事を考えるなんて…
無謀と言うか、何と言うか…大体一刻館と言えば、ビックリ超人の巣窟なんだよね
魔術師やら、英霊やら、代行者やら、吸血鬼やら、ロボットやら、巨大ロボットやら、MSパイロットやら
コーディネイターやら、魔王やら、魔族やら、ドラマタやら、召喚師やら、妖怪やら、怪人やら、改造人間やら
仮面ライダーやら、ミラコロやら、エクステンデットやら、魔女やら、亜人やら、etc……
まぁ、ゲーム上の事だから、良いかも知れないけど、これがもし現実なら…正直寒気がするな。
と言う事を考えても…仕方が無いから、これをやってみるとするかな。
光莉と玉青ちゃんから、これの感想を聞かせてと 言われてる事だし。
取り合えず、ストーリーモードをやる前に、CPUと対戦して、キャラの特性を
大体つかんでおくかな、選択キャラに 我が妹の光莉と玉青ちゃん も居るようだし
他にも、色々と居るしね…と言うより、このキャラ数は異常じゃないかとPS2に収まりきるのかな?こんなに。(汗
取り合えず、我が妹の光莉にしてみるかな?
あっ、でも、いきなり我が妹に、手を出すのは勿体無いし。
ここは、玉青ちゃんを選んでみよう…えっと、技一覧はこんな感じかなんと言うか…本当になんでもありだね、彼女は。
対戦相手は「名無し山羊」…嫌な予感がするのは何故なんだろう随分個性的な名前のキャラだね。
【それから、対戦デモが流れ、第一ラウンドが開始されるのだが…悲劇が起こるのは、その時だった】
『貴公に、本当の(;´д`)ハァハァ力の奥深さ…見せてやろう、特と見るが良い』
『あらあら…でも、わたしの光莉ちゃんへの、(;´д`)ハァハァ力光莉ちゃんへの想いは、無限大なのよ…ウフフッ』
『(;´д`)ハァハァ…(;´д`)ハァハァ力…(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァッ!!』
『光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ…光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ…光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ…光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ光莉ちゃん(;´д`)ハァハァ光莉ちゃん(;´д`)ハァハァッ!!』
……何なんだい、これって…双方とも目が逝っちゃってるし
そればかりか、怪しいオーラを出しながら、口から煙を吐いているし…
コンナデモってありなのかい?
【おまえらそろって、変態だよ………】
……あれ、このデモ、やけに長いな
…………気のせいか、さっきからずっとこの調子なんだけど
…………こっちの操作が受けつかない!?
一体これって、どう言う、もしかしてバグ!?…とりあえず、リセッ……
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
PS2が……白い煙を吐き出して…大爆発…んな馬鹿な…ガクッ
- 54 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/28(火) 11:13:260
- BGM・ストロベリーパニック!OPテ−マ「SWEETEST」
散 り だ す 君 へ の 瞳 え と 〜 ♪
こ の 想 い 届 け た と い 永 久 に チ ミ オ ナ ァ 〜 ♪
玉青『と言う…不慮な事故が発生してしまったから、今回予定していた
一刻館ファイターズ特集なんだけど、見送る事になってしまったの
ごめんなさいね』
光莉『お兄ちゃん……』(シクシクシク
悪魔『変態に位置つけられているキャラ同士の対戦の場合
デモの時に1/365の確立で、コウナルト……』
天使『それって、仕様なんですか!?バクなんですか!?』
光莉『光莉……喜んでいいの?悲しんでいいの?』
【本件は、誹謗中傷の類ではありませんので、悪しからずご了承くださいませ】
>>48 Global Warming襲来!?
玉青『(光莉ちゃん、そんなに引かなくても大丈夫よ)』
光莉『(そっ…そうですよね、真剣に相談に来られているのに)』
天使『(そうそう、今からそれでは、もしこの世界の要さんに出会ったら
如何するつもりなんですか?)』
光莉『(え!?)』
玉青『(もし、わたし達の原典で 続編が出たとしたら…要さんも出てくる可能性もあるかもしれないし)』
天使『(光莉ちゃんみたいに、転入生として出てくるか、元々居たと言う事になるのか、分かりませんけど)』
玉青『(性格その他が、全く別の別人として出会う可能性も、無きにしろ在らずなのよ)』
天使『(そうです、だから、今の内に慣れて置かないと…もし続編で出て来てもしたら)』
【おまえら、剣城 要は化け物か何かか、一応スピカの5大スターの一角だぞ?この世界では姿を現してないけど】
天使・悪魔システム
__________________________
駄目です光莉ちゃん!!もしそんな事をして、ここの
要さんが、悪意の無い存在だったら如何するつもり
なんですか!!
________________________/
レ _
((_))
A A
'´, `ヽ '´, `ヽ
く! 从 从) (! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从 ⇒ .|::i、゚ヮ ゚_i|;:i;::i
/しつL个]つ Mi ir^i `´iつM
し し´∪∪ ´∪∪
___________________/l
でも、逆を言ってしまえば
ここの要さんも、あっちと変わらない可能性
もあるのよねぇ〜
____________________」
__________________________
信じてみましょうよ、この世界の剣城要さんを
ひょっとしたら、凄い良い人かもしれないんですよ
性格の点だったら、玉青お姉様や静馬お姉様の例もある
のだから。
________________________/
レ _
((_))
A A
'´, `ヽ '´, `ヽ
く! 从 从) (! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从 ← .|::i、゚ヮ ゚_i|;:i;::i
/しつL个]つ Mi ir^i `´iつM
し し´∪∪ ´∪∪
___________________/l
光莉ちゃん、ちょっと待って!!
いくらここには、玉青お姉さまと言う
協力なボディガードが居るからって、考え
直すのよ、光莉ちゃんっ!!
____________________」
__________________________
ド○ル・み○きーぱー○ちっ!!
________________________/
レ _
((_))
A A
'´, `ヽ '´, `ヽ
く! 从 从) (! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从 ← .|::i、゚ヮ ゚_i|;:i;::i
/しつL个]つ Mi ir^i `´iつM
し し´∪∪ ´∪∪
___________________/l
えあっぱぁーーーーーーーーーーっ!!
____________________」
光莉『(そうですね…そう考えると、この人がこの世界に居たら嫌だとか
……さりげに、失礼な事を言っちゃったんだなぁ、光莉も
もしこの世界の要さんに出会ったら、まず謝ろう…そして信じてみよう)』
玉青『(そうね、そうした方が良いかも、丁度練習台が、平行世界の向こうから
お越しになっている事だし)』
【おいおい、天使・悪魔システムを持ち出す程のことなのか?光莉】
- 55 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/28(火) 11:41:370
- >>48の続き
玉青『それじゃあ、早速お便りの内容に移るわね』
光莉『そうですね…それじゃあ P・N global warmingさんのお便りから』
. Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::ハ:::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::i:::::::;:::::::::::::::::::::::::/i:::::/ i::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::|:::::/::::::::::;:::::::::/ /:::/ i::::::i:::::::::::::i
|:::::::::::|:::::i:::::::/::::/ /:::/ |::::|:::::::::::/
∨:::::::|::::|:::::イ:::/ /:::/ |::::|:::::::::/
∨:::::|:::| ̄ナナ=、 /::Zz=='"T:T|:::::::/
∨:::|::|::ャ代戌ナ= // 弋戌テT:ァi::::::/
∨:::i:i/ i/ / i/./:::::/,_,,
rヤ::::|i. ! / /i::::::ハ Y
,,イrヤ::::|ゝ. i / ,イ::::< .〉 .ト、
rイ! レヤ:::|i .ゝ. _ _ .イ.|:::/ ソ ! ト‐、
>ー''フ/''| | ヤi::| i .|\ // |::/ / ト、 `ー、
/ i i ャヤi j > 、 //./ |:i / | Y
常識を疑い続けた結果、何も信じる事が出来なくなりました。
正直、こんな状態でいるのが辛いです。
そこで、玉青さんと光莉さんのお知恵を拝借したいと思い、
投稿させて頂いたのですが、何かいい解決策は無いでしょうか?
P.S 口下手ですいません
玉青『常識を疑うのも良いけれど…度を過ぎると
こうなると言う一例ね…わたし、この人の将来が心配だわ』
光莉『確かにそうですね…人間としての大切な財産の一つでもある
信頼、信用を自分で 金繰り捨てている様な物ですし……』(シクシクシク
玉青『そうね、いくら能力の高い人間でも、こう言うのを蔑ろに
していると、色々大変だし…能力がそこそこでも、それを
大切にしている人間だと、その逆もしかり』
玉青『結局、人間一人では、能力が高くても、出来る事には限り
があるものだし、本当に大変よ』(ため息
光莉『色々と重症ですね、この人……』(大汗
悪魔『一人で何でもできそうな、玉青お姉様に言われても
説得力も何もなe………』
『 ド ン ッ ! ! 』
悪魔『グゥエッ……トゲ付き鉄球』
天使『……ヒドィ………』
玉青『あら、わたしだって信用や信頼、友情は大切にするわ
それに、そのお陰で色々と助かっている所もあるのよ
例えば、光莉ちゃんを、悪い虫から守るのにも…ウフフフッ』
光莉『…………詳しくは聞きませんけど、あんまりやり過ぎないで下さいね』(大汗
玉青『それにしても、今のギミックが、こうも簡単に落ちるなんて
チェーンの巻き方が甘かったのかしらね…後で調べた方が良いかしら』
玉青『でも、こうして誰かに相談しようと思う事は、本当に
誰も信じられなくなったら、中々出来る事じゃないもの
何とかしたい意思があるのなら、切欠があれば、何とかなるわ』(微笑み
光莉『そうですね…例えば、人に信頼される事、人助けとか、ボランティア
に参加してみると言うのは、如何でしょうか? 疑うと言う感情を頭の隅に追いやって』
光莉『情けは人の為ならず、因果応報とも言いますから、それを続けて
その内、人の信頼が心地良く感じるようになったら、貴女はもう大丈夫です』(微笑み
天使『後は、貴女を信頼してくれている人がいるのなら、しっかりその人を
見てあげて下さい、きっと、貴女に大切な事を教えてくれると思いますよ』(微笑み
- 56 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/28(火) 11:57:370
- >>49 来年は一緒に舞台へ、わたしからの約束よ、光莉ちゃん
玉青『今年は、お互い裏方だったから、中等部と高等部の共同作業で
一緒に行動する事が多かったものね、色々と大変だったけど、楽しかったわ』
光莉『そうですね、光莉としては、舞台に上がった玉青お姉様を
拝見して見たかったのですけど、そうすると、こう一緒に作業する事は
なかったのでしょうし』
玉青『あらあら、光莉ちゃんったら…でも来年には、光莉ちゃんも
高等部にあがる事だし、名実共に、一緒に取り組めるし
一緒に舞台に上がるのも、悪くは無いかも』
光莉『光莉がですか!?でも…光莉なんかが役者だなんて』
玉青『大丈夫よ、来年の文化祭まで時間はタップリあるのだし
光莉ちゃんの美貌なら、どの役でも舞台映えすると思うわ
……それとも、わたしと一緒に舞台に上がるのは嫌?』
光莉『嫌じゃ…無いですけど、光莉が役を貰うなんて
考えてもなかったし、それに…役を貰えるとは限らないし』
玉青『光莉ちゃんったら、本当に謙虚なんだから…でも、光莉ちゃんの
そんな謙虚な所も、わたしは好きよ』
,. ''"´  ̄ ``丶、
,.ィァ=ァ'´ ,. -‐ ,>ー‐--ヘ.
,ハ/j.イl / /、 / l
〈/l/! lヽ l ト/ / , |
{、! ! . \ | / / ,. / |
人| ', ヽ | // / / / , | まったく…
/ ,ハ. ヽ. \, ┤ 〃i|〃 / / /|
く /ノΛ ||/ |//:::l ,.イ / /// 光莉ちゃんたら、
\' { l\ 、 \| l |' ::::::::j/::{/ // どこまでも罪な子
l\_/ l |\ヽr'| | |J V なんだから……
| ,' l | Υ | | | ∪_____/
| ,' | | 人_| | ト、 _,>'´
j/ | |/ | | |、| | は
/ ,.イ_>ァー| | |、`! i| ぁ
. / , / レ'| | |、`| i| は
/ / / | | |_lヾ、| ぁ
. / / | | |=、Λ
. / 〈 ヽ | |、 ヾ 〉
悪魔『(また、公共の電波でノロケテルと言うか…玉青お姉様にいたっては、ハァハァしているし)』
天使『(しかも、話が来年の合同文化祭の事へと脱線してますね)』
【この放送を聴いた、約数名が…色んな意味で闘士をメラメラ燃やしていたとか、燃やしていなかったとか】
- 57 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/28(火) 12:37:120
- >>50 永遠に続く、出会いとドキドキ、貴女も試してみたくはありませんか?…嫌?
玉青『50と言えば、この間 光莉ちゃんとデートに行った時に
映画館で見た50回目のファーストキスを連想しちゃうわね』
光莉『あの、交通事故にあって、一日経ったら、前日の記憶を全て
無くなっちゃう、短期記憶喪失障害と言うのを背負った女性と
獣医の男性のとの、恋物語でしたよね』
悪魔『コメディ色が結構濃かったけどね』
天使『でも、心の辺りが、ホカホカする作品なのは
間違いないと、わたしは思います』
玉青『一目惚れした相手に…短期記憶喪失障害の壁を物ともせず
頑張るヘンリーさんと言う方に、思わず感情移入しちゃったけど
これは、わたしも光莉ちゃんに、一目惚れした口だからなのかしら』
悪魔『光莉ちゃんも、玉青お姉様と出会った時…心臓のドキドキ音が、凄まじかったもんねぇ』(ニコニコ
光莉『………………………』
悪魔『あっ、光莉ちゃんったら、その事を思い出して ドキドキしているみたい』
天使『あの映画の配役に、二人を当てはめるなら…玉青お姉様が
ヘンリー獣医役で、光莉ちゃんがヒロインのルーシー役なのかな』
玉青『それ、ナイスな提案よ天使ちゃん!!よぉし、そうと決まったら来年の合同文化祭の出し物は
50回目のファーストキスを元に作った劇にしちゃおうかしら、脚本家として腕に見せ所だわ』
天使『もしかして、玉青お姉様…脚本家とヘンリー獣医役を両方ともやるつもりですか?』(大汗
勿論よ、光莉ちゃんの為なら、二束ワラジだろうと 三速ワラジだろうと、履いてこなして見せてやるわ!!
玉青『そして、あらゆる手を使ってでも、それを通してみせるもの…ウフフッ』
【玉青よ、おぬしが幾ら手を尽くしても、因果律(もし続編が出たら)によって、そう旨く行かない事もあるのだ…z】
『 キ ュ ポ ン ッ ! !』
↓ナレーター
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
__i ノノ))))〉 .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ| .;".;": ..;.;".; Σ( ⌒( ⌒ ) ζ
□I/ノとノ个フつ□=======□ ( (( ( ⌒ )) ) 从
/:::/i::ゝ .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
´∪∪ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
玉青『例え、因果律が相手でも…わたしの敵ではない事を 思い知らせて差し上げるわ』(ニコッ
光莉『(もし…その映画の事が現実として光莉に降りかかったら、このドキドキ感を、光莉は毎日味わう事なるんですよね………)』
- 58 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/11/28(火) 12:51:510
- BGM・ストロベリーパニック!EDテーマ「そばにいるよ」
と て も 雫 が 光 に な る
そ っ と 指 切 り し た よ ね あ の 日
優 し い 風 に よ り そ お 思 い 出 重 ね た 日 々
忘 れ な い 〜 ♪
玉青『そろそろ、スピカの天使とミアトルの青い悪魔のアストラエアの丘放送局
にも、終わりの時間が近づいてしまったのね…残りのお便りは、次回纏めて読ませて貰うわね』
光莉『こっ…今回の放送は、スピカの天使こと…こっ、此花 光莉と』
玉青『ミアトルの青い魔王こと、涼水 玉青と、天使ちゃんと悪魔ちゃんがお送りいたしました』
悪魔『(光莉ちゃん、まだドキドキが収まってないみたい)』
天使『(…大丈夫かなぁ、光莉ちゃん)』
- 59 名前:名無しリスナーさん:2006/11/29(水) 13:41:000
- えっちなのはいけないとおもいますか?
- 60 名前:名無しリスナーさん:2006/11/30(木) 02:26:350
- アストラエア3校で、
素手での取っ組み合いが最も得意な生徒は誰だと思いますか?
- 61 名前:名無しリスナーさん:2006/12/02(土) 00:59:420
聖スピカ女学院で最大の毒『華』は誰だと思いますか?
- 62 名前:名無しリスナーさん:2006/12/02(土) 01:53:410
- 天使がいて、悪魔がいるわけですよね。
あれ、お守りは?
- 63 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/11(月) 20:13:570
- 光莉『もうすぐ、クリスマスですね…玉青お姉さま』
玉青『そうね、光莉ちゃんと出会ってから、早八ヶ月
……あっという間だったものね』
悪魔『四月、光莉ちゃんがアストラエアのスピカに転入して』
天使『玉青お姉さまに出会って…まさか、結ばれて今に至るなんて
想像もしなかったなぁ……』
悪魔『そうそう、ここに転入してくる前は、極度のお兄ちゃんっ子だったのに
何処を如何間違えt…!?』
↓天使&悪魔
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ∩
/ノとノ个フ
/:::/i::ゝ
´∪∪
『 あ が ら ば ぁ ! ! 』
玉青『では、随分遅れてしまったけれど、久し振りに放送を再開するわね』(ニコッ
光莉『(悪魔ちゃん…天使ちゃん、口は災いの元だよぉ…南無)』(汗
>>51 天使が羽を休める時
玉青『今日の最初のお便りは、わたし達の休日の過ごし方についてね』
光莉『光莉は、休日は課題や宿題がなければ、部屋のお掃除をしたり
洗濯物を干して…その後は』
天使『読書とかをしたり、光莉ちゃんのお兄ちゃんに
メールを送ったりして、のんびりすごしていますよね』
悪魔『玉に、千代ちゃんや静馬お姉さま、あと…夜々ちゃんや蕾ちゃんに
天音お姉さまや、千華留お姉さま達や……あっ、玉青お姉さまはしょっちゅう
遊びに来るよね』
玉青『ふふふっ…確かに、わたしの場合、最近休日は光莉ちゃんのお部屋で
過している事は多いわね、玉に光莉ちゃんをわたしのお部屋に
お持ち帰りする事もあるったりして…冗談よ』
光莉『…………………。』
天使『(今の冗談じゃないでしょ、玉青お姉さま…もしシスターに
見つかったら如何なされるつもりなんですか、貴女と言う人は)』(汗
玉青『(あら、その時の為の 隠蔽工作なら施し済みよ 備えあれば憂い無しとも言うものね)』
>>52 あらあら、そんな事を言うのね…本当に困ったちゃんなんだから。
,. ''"´  ̄ ``丶、
,.ィァ=ァ'´ ,. -‐ ,>ー‐--ヘ.
,ハ/j.イl / /、 / l
〈/l/! lヽ l ト/ / , |
{、! ! . \ | / / ,. / |
人| ', ヽ | // / / / , | 光莉ちゃんと
/ ,ハ. ヽ. \, ┤ 〃i|〃 / / /|
く /ノΛ ||/ |//:::l ,.イ / /// 光莉ちゃんと……
\' { l\ 、 \| l |' ::::::::j/::{/ // くんずほぶれず…
l\_/ l |\ヽr'| | |J V 想像するだけで
| ,' l | Υ | | | ∪_____/
| ,' | | 人_| | ト、 _,>'´
j/ | |/ | | |、| | は
/ ,.イ_>ァー| | |、`! i| ぁ
. / , / レ'| | |、`| i| は
/ / / | | |_lヾ、| ぁ
. / / | | |=、Λ
. / 〈 ヽ | |、 ヾ 〉
玉青『でも……それも悪くは無いわね』
光莉『や……やっやっやっ!?はっ…恥ずかしいです、そのエロゲと言う事は
あんなシーンやこんなシーンとか、そんなシーンを皆に見られるなんて…あうぅぅ』
P A N I C ! !
'´, `ヽ
__! 从 从)
〉 >!从 > ヮ<从
/ノ⊂ノ个フ⊃
/L//』ゝ
´∪∪
玉青『あらあら光莉ちゃん、夜のあんなことや、こんな事…意外に大胆な事をしておいてあら?』
天使『放送禁止キーワードが出たら、規制音が入る様に細工させて貰いました
玉青お姉さまの事ですから、いずれはそこまで…暴走してくると思ったので
この収録が、公共の電波で流れている事を考えてください…』(シクシクシク
悪魔『公共の電波でいちゃいちゃしている所は、幾分流れているから……
すでに手遅れじゃないかな…と思うんだけど、天使ちゃん』
- 64 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/11(月) 20:47:110
- >>60 こう言うのをクイーン・オブ・ファイターズ…あっ、違いましたね。
玉青『護身術の心得なら、わたしや静馬様もあるけれど…アストラエアでは
素手での荒事が得意な生徒は、早々多くは無いと思うわ…素手では』
光莉『素手では…ですか』(汗
玉青『そう………素手では荒事が得意な方々は、空手部か柔道部が
思い当たるのだけれど…その方面で知り合いは居ないの…でも
竹刀や木刀や刀を持たせたら…三校では、右に出る物は居ない……
わたしはそう言う娘を知っているわ……その娘の名前は
園芸部と英語研究会の二束わらじ、花と光莉ちゃんをこよなく愛する…ドモリっ娘!!
ミアトルの1年花組、アストラエアの剣の申し子!!月館te…』
- 65 名前:月館 千代 ◆r8KvetGv6M :2006/12/11(月) 21:42:210
- 一方、とある剣術道場にて……
―――――パンッ!!
―――――ピンッ!!
『はぁ…はぁっ、はっ…クチュンッ!!』
うぅぅ…千代は、風邪でも引いたんでしょうか。
そう言えば、最近また、新型のインフルエンザが流行しているとも聞きますしっ…
って…稽古の最中に、そんな事を言っている場合じゃありませんでしたっ!!
ピシ―――――――ッ!!
―――――――バジッ!!
パシ――――――ッ!!
――――――パンッ!!
_
/ .,―、ゞ
.l、.i:::Д:i
//ノ, (つ~~つ
/  ̄\,、´ノ ノ
'´, `ヽ / ) て~
i |ノリノ))|) ⌒ i
。 >!从、゚ ) ´ ヾ、 l
く___, ヽ::::ヽ i /
|ノ、_/|_ヾ~~ |/
『てぇぇぇぇ――――やあぁぁぁぁぁっ!!どおぉぉ―――――っ!!』
道場の先生『まさか…わたしから、一本取るようになるなんてね』
そっ…そんなっ!!千代なんて、師範や皆に比べたら
まだまだですし………マグレですよっ。
道場の先生『でも、千代ちゃん…元々素質は高いのだし…最近
上達も著しいものだし、剣筋を通して…直向な何かを感じるわ
たとえば、守りたい人が出来たとか…ひょっとして千代ちゃん好きな人が出来た?』
先生がそう仰っているのなら…少しずつ、上達しているのだろうし
嬉しく思うのですけどっ、最近は…好きな人に近づきたくて、好きな人や皆を守る為に
強くなりたいなぁって…思う事は、ありますし…その意気込みも込めてたりは……………って。
は わ わ わ わ わ わ わ わ っ ! !
道場の先生『例えば…スピカの此花さんとか?あの子…可愛いものねぇ
噂によると、ライバル多いと言うし…まぁ、それは必死に
なっても仕方が無いものねぇ…』
せっ……先生っ!!確かに千代は、光莉お姉さまをお慕いしてますけどっ…かっ…カラカワナイデくださいよぉ!!
道場の先生『ふふふっ…本当に解り易い子なんだから
(本当に、ここ数ヶ月…太刀筋にも変化がみられるばかりか
千代ちゃん自身にも、変化がみられるもんね…ついこの間までは
人見知りが激しくて、何でもかんでも、一人で背負い込む様な子だったけど…ふふふっ)』
- 66 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/11(月) 22:16:000
- >>61 スピカの華は…わたしがミアトルまでお持ち帰り
玉青『事実上、スピカの華は…光莉ちゃんに決まったようなものなのよね〜』
光莉『そっ…そんな、スピカの華と申したら、天音お姉さまが居るのですし
……光莉なんて、天音お姉さまを差し置いて、スピカの華だなんて………』
玉青『だって、光莉ちゃん、みんなにモテモテなんだものしかも大半はアストラエアの
有名人に…そうでなくても 少なくともわたしは、光莉ちゃんが、華でも相応しているとは思っているわ』
玉青『(だから…ある意味困ったモノなのかもしれないのだけど、はぁ…)』
>>62 ビックリマンですか、昔お兄ちゃんが集めていたっけ…
玉青『遠い昔、コレクターの間ではブームだったと聞いているわ』
光莉『アニメ化した作品も幾つかあったそうですし、光莉も小さい頃
お兄ちゃんと一緒に集めていたなぁ…何だか懐かしい』
玉青『光莉ちゃんが…正直意外ねぇ』
天使『昔は、光莉ちゃん、お兄ちゃんにべったりだったものですから
自然と似通って来てきちゃったりしてたんですよねぇ、光莉ちゃんは』
光莉『今でこそ、お兄ちゃんとは、違う趣味も色々ありますけどね…』
悪魔『話の向き変えるようで悪いんだけど、お守りって何?』
光莉『天使を補助したりする人で…光莉もその意味に付いては
良くわからないのだけど、天使の味方の役割だった…と言う事は確かだったような』
天使『でも、悪魔の味方をしていたお守りも居たような…気のせいでしょうか?』
玉青『でも、天使が光、悪魔が闇…ぱっと見、位置づけ的には
その間に立つものと言う風に見られるのだけど………とすると
そう考えると光莉ちゃんがお守りかしら?』
【まぁ…確かに、天使と悪魔のはざまで、良くゆれているよなぁ…光莉ちゃんは(天使・悪魔システムで)】
玉青『あら、もうこんな時間…終了のお時間が近づいて来たわね
光莉ちゃん、EDテーマをお願いできる?』
光莉『あっ…はい、これですね』
と て も 雫 が 光 に な る
そ っ と 指 切 り し た よ ね あ の 日
優 し い 風 に よ り そ お 思 い 出 重 ね た 日 々
忘 れ な い 〜 ♪
玉青『本日の放送は、毎回変わらずの…ミアトルの青い魔王こと、涼水玉青と
スピカの天使こと、此花光莉ちゃん、そして』
光莉『光莉のそばにいる、天使ちゃんと悪魔ちゃんでお送りいたしました』
- 67 名前:名無しリスナーさん:2006/12/12(火) 06:46:01O
- 二人の仲はどこまで進んでいますか?
- 68 名前:P.N.恋するうさぎちゃん:2006/12/12(火) 21:58:160
- 毎度ラジオお疲れ様です!
ちょっとここでブレイクタイム。
世界の名言を聞いてみてください。
短い人生は時間の浪費によって一層短くなる。
サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人)
一日生きることは、一歩進むことでありたい。
湯川秀樹(日本人初のノーベル賞受賞者)
この世に、一晩でやれないことは無い。
ジェバンニ(無名な一般人)
目が前向きについているのは、前へ前へと進むためだ。
のび太の先生(無名な一般人)
地球温暖化は(ry
剣城要(変態女)
光莉ちゃんを守る為なら…基本的には手段は選ばない
涼水玉青(青い魔王)
さて、幅広い方からの名言を紹介しましたが、どれが一番心に響きましたか?
- 69 名前:P.Nスピカの星 ◆sIon6acrYs :2006/12/13(水) 01:23:330
- ごきげんよう、こんな夜中に失礼します
先日は私達のお茶会(キャラネタ板)に顔を出して頂きましてありがとうございました
また是非遊びに来て下さいね
あなた(達?)さえよければ参加して頂いても良いのですよ?
それではまた会いましょう
- 70 名前:名無しリスナーさん:2006/12/14(木) 03:02:460
- あぁ光莉ちゃん。
可愛いから苛めたくなっちゃうよ♪
スク水に着替えさせてお尻ペンペンとか縄縛りとかしたい〜!
- 71 名前:名無しリスナーさん:2006/12/14(木) 03:30:410
- 十代で前頭部が後退してしまう人ってかわいそうじゃないですか
- 72 名前:名無しリスナーさん:2006/12/14(木) 12:13:160
- 生徒会長職って気苦労が絶えないのですかね
スピカやミアトルを見ているとそう思えます
でもル・リムだけは生徒会長からして気楽そうですけどね
- 73 名前:名無しリスナーさん:2006/12/15(金) 14:52:030
- 日常生活で心がけていることはありますか?
例えば、新聞を毎日読む・マラソンを日頃から行う・読書をする・時事に敏感になる、などです。
- 74 名前:ミッドナイト☆リンカーン:2006/12/15(金) 19:07:190
- 今宵もあなたに「癒し」をお届けするミッドナイト☆リンカーン。
今日のテーマは「人生」について。
玉青さんと光莉さんは、人生についてどうですか?
思春期には思春期なりの「悩み」があるのではないかと思われます。
けどそれは、社会に出ても同じこと。
誰にでもある不安感・孤独感・失望感。
これらを根本から解決するには、人と人との「愛」が不可欠ではないでしょうか。
「愛」は癒しのパワーを持っています。
そしてそれは、素晴らしき結末を迎えてくれるのです。
その「愛」を優しさと厳しさの両方の側面で表現する曲がこれ。
あなたのハートにお届けする今宵のミュージック―
Mr,children…おわりなき、旅。
息を切らしてさ 駆け抜けた道を
振り返りはしないのさ
ただ未来だけを見据えながら 放つ願い
カンナみたいにね 命を削っては
情熱を灯しては
また光と影を連れて 進むんだ
大きな声で 声をからして 愛されたいと歌っているんだよ
「ガキじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど また答え探してしまう
閉ざされたドアの向こうに
新しい何かが待っていて
きっと きっとって僕を動かしてる
いいことばかりではないさ
でも次の扉をノックしよう!
━━━もっと素晴らしい筈の自分を探して!━━━
胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌なことばかりではないさ!
さぁ次の扉をノックしよう!!
もっと 大きなはずの自分を探す
終わりなき旅〜♪
いかがだったでしょうか。
それではまた、See you !
- 75 名前:名無しリスナーさん:2006/12/25(月) 12:33:160
- なかなか来ない(´;ω;`)
- 76 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/30(土) 15:14:530
- 玉青『日頃ご愛聴の皆様、ごきげんよう…ほぼ二週間ぶりかしらね』
光莉『長い間、その…待たせてしまったみたいで、ごめんなさい』
天使『色々と立て込んでしまっていましたからね、それに…最近
猛威を振るっているノロウィルス』
悪魔『光莉ちゃんも、それにかかってしまっちゃったしねぇ……中々シツコカッタ
もんだよまるで、玉青お姉さまみたいでびはぁっ!!』
↓天使&悪魔
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ∩
/ノとノ个フ/
/:::/i::ゝ
´∪∪
玉青『ほほほほほっ…それじゃあ、そろそろ始めちゃおうかしら』
光莉『玉青お姉さまも、玉青お姉さまだけど……悪魔ちゃんも懲りないなぁ…』(シクシク
天使『毎回…毎回…巻き込まれる、わたしの身にも、なって欲しいです…ガクッ!!』
- 77 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/30(土) 16:37:290
- >>67 双方の両親公認、と言った所かしら?
光莉『本当に、お父さんとお母さん…お兄ちゃんが、理解のある人
で良かったと思うけど…玉青お姉さまの所も、それに理解が
あるなんて…』
玉青『ふふっ…嬉しい偶然だけれども、ここまで来ると必然なのかしらね』
玉青『でも…わたしにとっては、どちらでも良いわ
今こうして…愛しい天使ちゃんが、わたしの側にいるもの』
'´, `ヽ
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ|
(つ, ̄ と)
__! 从 从)
〉 >!从 ゚ //゚从
(( /(つ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ヽ/___/ ̄ ̄
玉青『…わたしだけの天使ちゃん、千華留様が…光莉ちゃんに
大切な宝物を見つけたと、仰られていたけど……その気持ちは解るわ』(微笑み
光莉『……玉青お姉さま、えっと…収録途中なので…嬉しいのですけど…その』
玉青『あら、そうだったわね…でも、こんな宝物を独占できるわたしは…幸せ物ね』
悪魔『でも、その宝箱は…まだ狙っている人達、ごまんと居るよ?』(汗
光莉『あはは……その辺の事は、何れ何とかしないと…いけないですよね…多分
光莉の責任だとは、思うから…玉青お姉さまも、お手柔らかにお願いしますね』
天使『それにしても、光莉ちゃん…最近パニック起こさなくなったよね…密着しているのに』
光莉『もう好い加減、慣れましたから…少しドキドキするけどそれ以上に恥ずかしい事もされてるし…』
>>68 名言ラジオ
玉青『光莉ちゃんの看病をしている合間に、この番組を聴いていたのだけれど
このコーナーは、面白かったけど…わたしのあの言葉…名言になるとは思わなかったわね
ただの切実な想いを言葉にしただけの…名言には、遠く及ばないものなのに』
悪魔『まぁ…向こうの平行世界の貴女じゃ、絶対言わないだろうし…実行にも移さないだろうしね』
光莉『えっと…何度も言うようで申し訳ないのですけど
お気持ちは嬉しいです、でもお手柔らかにお願いしますね…』(汗
玉青『なるべく努力するわ…わたしも、光莉ちゃんは悲しませたくないし
でも…わたしの決意は本物で…わたしがそれだけ光莉ちゃんを想っている
それだけは憶えておいてね、光莉ちゃん』
>>69 詩音様、ようこそアストラエア放送局へ
光莉『確か…この方は、スピカの生徒会長の冬森詩音さん
向こうのわたしとは、何度か顔を合わせているかと思いますけど
わたしとは初対面ですよね、始めまして、詩音お姉さま』(微笑み
玉青『詩音様のご来訪、心より歓迎しますわ…こちらこそ、また機会があれば
光莉ちゃんと一緒に、遊びに来ますし』
光莉『詩音お姉さまも、機会があったら是非遊びに来てください
今回は、大変待たせてしまいましたし、次もこうならない保障は無いですけど
と言うのも、ちょっと情けない気もしますね…なるべく、そうならない様に努力しますけど』
玉青『それと、向こうへの参加は…今は、お気持ちだけ受け取っておきますわ
それに向こうの平行世界にゲーム版のわたし達が、居づいて良いかどうか…解らないし』
光莉『現状、ここで手一杯なのもありますけど、何れは考えておきますね』
- 78 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/30(土) 17:41:590
- >>70 その気持ちだけは解るけれど…直球に言うと、貴方にその資格は無いわ
玉青『と言っても、わたしの方も…そんな事をしたら
光莉ちゃんに嫌われるだろうと言う事は、安易に予想はできるものね
そうね…もし、貴女がその様な事に及ぼうものなら』
// 、 \ ヽ \
/ / / ', ! ヽ ',\}ヽ、
/ / ,' ! l l ヽ l⌒〉 \
/ / ! ! l ! | |ヽ: ト、 ', l !ノ:| \
. l l ! | | l l | l | | ヽ ! | ! :.:| \
,.l: l ! | | l j__l_j_: ノノ イ「 ̄Τト | !.:.:j ヽ
/ |: | l ! ! |;lイ| |ハ: // 丿_ _ !:l l |Λ 〉
. / |: |:.l. {: ', '、 |ハ:{`__{__\{' ´,z==}、:/ i |イ l /
〈. l: |;ハ:.'、ヽ:.ヽ ! ,>==ミ ´ /,イ |! | }/
. \ l:.l '、ヽ:.ヽ ヾノ'´ , 〃| l.| | / 解っているわね…?
\ヾ、 ヽ:\:\\_ _ _,. ノ ,.'| l.| | /
\ /\`ー|` \ ,.イl | l.| l |/
У ! :! /`i=ーr‐- -‐'´ _jヾ| l.| | | ,. -― 、
/ _ | :| { ! 厂 ̄Y´ ̄ :| l:|| _j__/::::::::::::::::\
. {/:::::::`| :|___ _/ l⌒l | |:| ̄// ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::| :|\:/ j ̄l | |:|У/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::| :|>{ /:.:.:.| :| |:|ヘ.\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::: | :|/ 〉 /.::.:.:.:| | |:|_/ _,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉
玉青『光莉ちゃんを泣かすような事をする人には…尚更手段は選ばないので、あしからず
まぁ…スクール水着にだけは、同意するけれど』(微笑み
悪魔『微笑んでいるけど…目が笑っていないよぉ…』(ガクガクブルブルッ!!
天使『光莉ちゃんの騎士と言うよりは…まさしく魔王と呼ばれちゃうだけありますよね』
光莉『…光莉…嬉しんで良いんだか、悲しんで良いんだか……いざとなったら…光莉がブレーキにならないと、駄目かなぁ』(汗
>>71>>72 …それだけ、生徒会長の責務が重大なのだろうし
玉青『千華留様の場合は、その様な気配が無いと言う事は…突っ込んだら
キリが無いのだろうし…大物よね、彼女の場合はいろんな意味で』
光莉『どこの世界でも、そう言う所は変わらないんですよね…千華留お姉さま』
悪魔『まぁ…こればかりは、気性もあるんだろうけど、明らかに
詩音お姉さまと比べたら、千華留お姉さまって…気苦労溜めないタイプだよね』
天使『その上で、敏腕ですしね……さすがル・リムの聖母とだけは、言われる事はあります
と言うより、千華留様が特別なんですよ……色々と例えるなら、毒気を抜いて、はっちゃけた玉青お姉様みたいなものだし』
光莉『まぁ…その辺は、ル・リムの性質もあるのかなって
思うけど、この場合どちらなんでしょうか…う〜ん……』
玉青『多分、両方よ…まぁ、ル・リムは3校の中で、アットホームな
雰囲気は強いのだし、この世界のミアトルやスピカも、そうなのだけれどね』
>>73 日頃の習慣は中々抜けないものよね〜
玉青『わたしの場合は…面白そうな小説や文集を見つけたら
すかさずチェックを入れているわ、色々と参考にもなるし
それ以外だとすると……………光莉ちゃんを見つけたら、周りを確認するのが習慣と化しているのだけど……
幸せ物への試練なのかしらね……光莉ちゃんと言う、守る対象も居る事だし未だに光莉ちゃんを狙う悪い虫も居る事だし…気苦労も耐えないわ』
悪魔『そのお陰でやりすぎ大魔王になっちゃうt…!?』
↓悪魔&天使
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
'´, `ヽ .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
__i ノノ))))〉 .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ| .;".;": ..;.;".; Σ( ⌒( ⌒ ) ζ
□I/ノとノ个フつ□=======□ ( (( ( ⌒ )) ) 从
/:::/i::ゝ .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
´∪∪ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
玉青『所で、光莉ちゃんは……あら、どうかしたの?光莉ちゃん』
光莉『光莉は、いつも…休日のお掃除お洗濯は、欠かせた事はありませんけど
……そろそろ大掃除の時期なんですよね?』
玉青『そ…そうよね、この時期は、いちご舎に残っている生徒で共同で
いちご舎の掃除をするけれど……(光莉ちゃんの目の色が…何時もと違う)』(汗
光莉『今年は、いちご舎の大掃除と言う、一大イベントがある訳ですし…
未だかつて無い…大きさの建物の大掃除光莉は…今まで以上にドキドキしていたりしてますっ!!
あれだけ広いいちご舎を、一日でピカピカにできたら…さぞかし気持ち良いんだろうなぁ…』
悪魔『光莉ちゃん、完全にトリップしちゃってる……』(汗
天使『光莉ちゃん…毎年毎年、こう言うスイッチは入るけど
……今年は、大掃除する対象が広いですからね……病み上がりなのに
元気な事です、本当にもう…』(汗
- 79 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/30(土) 18:33:450
- >>74 癒し…こう言う方向でありたいわね、できる事なら。
玉青『これも、看病の時に、光莉ちゃんと一緒に聞いたものだけれど』
光莉『良い曲でしたよね…この歌の詩を思い出すと、これからの道のりへの
期待と…それと同時に不安も膨らんできましたけど、一緒に乗り越えてくれる
パートナーも居ますから……』
玉青『ありがとう…光莉ちゃん、そうね…願わくば
わたし達の通る…現れる、期待と不安と言う名の道
辛く険しい道かもしれないけど…一日、一歩、歩を進める様に
目が前に付いている…それを示すように、どんな事があっても、前向きに歩み
長いようで短い様な…そう思えるほどに………充実したと思うほどの
光莉ちゃんと一緒に…道を残したい……そう不安と期待を掻き分けてね』
玉青『湯川様も、サミュエル様も、とある教師の方も…良い事をおっしゃるわね
この歌を聴いての、わたしの心情を表すのに、良い参考になったもの』
光莉『名言ラジオにあった名言から、そのまんま引用したんですね』
玉青『ふふふっ…この歌に対する、わたしの気持ちを表現するのに
ぴったりで、良い格言だったので、思わず引用してしまったわ
わたしは、転んでも、只では起きない性格だもの』
玉青『どの様な不安や、試練があろうとも、わたしには…光莉ちゃんがいてくれるもの…辛いとは思わないわ
愛は不安に対して、癒しの力になるそう、その番組のパーソナリティの方が
おっしゃられた事にも、言えて妙と思えるものね』
悪魔『いくら玉青お姉さまでも、不安とか…色々あるだろうしね』
天使『この方も、どんなに凄くても、魔王魔王と呼ばれていても
結局は人ですから……その辺も、光莉ちゃんは解っているのでしょうね』
光莉『だからこそ、わたしが…光莉が、玉青お姉さまの支えにならないと
玉青お姉さまが、花婿役もとい、旦那さん役なら…光莉は、花嫁役…奥さん役ですから』
- 80 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2006/12/30(土) 19:05:060
- >>75 それについては申し訳無いわ、他の所で宣伝を行なっていながら…
光莉『それ所か…一週間雑談にも、参加出来なかった訳ですし…』
玉青『クリスマスも過ぎてしまったわね……この時点で、わたし達が
健在なら、またクリスマスで違った切り口で、放送もできたでしょうに…
と、ぼやいても仕方が無いわね』
光莉『これに懲りず、また遊びに来て…お便りをくれると
嬉しく思います、光莉達も精一杯頑張りますので…』
玉青『その様子だと、宣伝した先の新規の方からのお便り
なのかしらね、光莉ちゃんの言ったとおり、懲りずに
長い目で見てくれると助かるわ』
光莉『えっと…そろそろ、時間なのでEDテーマ、何時ものを流して…』
玉青『本日の放送は…ミアトルの青い魔王こと、涼水 玉青と』
光莉『病気から全快しました、スピカの天使こと、此花 光莉と
天使ちゃんと悪魔ちゃんでお送りしました………………
このままお別れする前に、今年最後の一言……一年の計は元旦にあると言います
今日と明日は…一年間の汚れを振り払い、新年を迎える準備をする大切な日です
ですので……思いっきり大掃除をして、健やかな気持ちで新年を迎えましょう!!』
光莉『そうと決まったら……さっそく大掃除に取り掛かりましょう!!いちご舎の』
玉青『光莉ちゃん!?(掃除道具で全身武装しているわね…まさか、いきなりなのかしら!?)』
光莉『恐らく、いちご舎の皆さんも…大掃除に取り掛かっていると思われますし…光莉達も負けてはいられないですから!!さぁ…行きましょう玉青お姉さまっ!!』
玉青『ああああぁ〜れれれれれれれぇ〜♪』
玉青『(このまま光莉ちゃんに、さらわれて行ってしまうのね…この事には正直
驚いているのだけれど…………こう言うのも悪くは…ないのかしら、ふふふっ)』
【玉青をつかんで、放送室を猛ダッシュで後にする光莉…跡に残された天使と悪魔は…】
悪魔『行っちゃったね……』
天使『行っちゃいましたね……』
悪魔『まぁ…巻き添えを食った相手が、玉青お姉さまなら
心配いらないかな』
天使『…………まぁ、そうですね、ここの世界の玉青お姉さまなら
何とか、付いてこれるでしょうし』
悪魔『まぁ…今年は、厄年なのかその逆なのか、解らない年
ではあったけど、今晩一緒に飲む?今年一年を労う意味で』
天使『そうですね……でも、わたしはジュースで結構ですから…って
そう言う悪魔ちゃんこそ、お酒を飲める歳デハナイデショウガ!!
今年の苦労を労う意味では賛成ですけど、お酒は駄目です!!…体に悪い飲み物なんですから!!』
- 81 名前:うらら ◆N7/15/V7xw :2006/12/31(日) 01:08:340
- スピカの天使とミアトルの青い魔王のアストライアの丘放送局!!
という放送局名は、踊りながら喋ると思わず舌を噛んでしまいそうですね♪
略してスミ局という名称にすべきです!!
それはともかく、今年の放送の総括と来年の抱負をお聞かせ下さい!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C⌒ヽ ∧∧
∩(__) (⌒)ヘ⌒ヘ.⌒) ∩*゚ー゚)
( 三三 > J∩・∀・ )し ΣΣろろ
ゝ、 Y ( つ D > ノ_n_ヽ
し (__)_ ゝ、 Y ι' ∪_
し (__)_
- 82 名前:名無しリスナーさん:2007/01/01(月) 00:25:130
- キテター!!
あけましておめでとう〜〜〜〜!!
さて、2007年はどのような年にしたいですか?
- 83 名前:宮小路 瑞穂:2007/01/05(金) 04:19:290
- …は、はじめまして。こんばんは。
宮小路瑞穂と申します。
本日は新年の挨拶をしに参りました!…ですわ。
実はお二方(4人?)のラジオは以前から聞かせて頂いておりまして、
この機会に挨拶をと思い、お邪魔しました。
光莉さんと玉青さんの繰り出す言葉のハーモニーが、ボ…いえ、
私の胸をときめかせてくれて、精神がとても安らぐのを感じるのです。
特に、端から見ると大袈裟に見えるような、玉青さんの光莉さんを想う気持ちが狂…、
じゃなくて…えぇと…、た、大変印象的で微笑ましい限りですわ。オホホホ…。
私もいずれかは玉青さんのように恋をしてみたいものです。
(こ、これで良かったかな…。失礼なこと言ってないかな…。)
あ…そうそう、
>>79でおっしゃってた玉青さんの心情、参考にさせていただきますわ。
私ってば、学園に入ってからはヒヤヒヤする毎日でして、
そんな時にふとラジオを聴いて勇気づけられたので…。
な、なにを理由にヒヤヒヤしてるのかは聞かないでくださーい!
さ…さて、長引くのもあれですし、
ごきげんよう!…ですわ。
お、お邪魔しました〜!
- 84 名前:名無しリスナーさん:2007/01/07(日) 23:15:050
- 新年あけましておめでとうございます。
貴女がこれぞと思うミアトル一の『女傑』をこっそり教えてください。
- 85 名前:名無しリスナーさん:2007/01/10(水) 17:31:220
- ttp://www.newspace21.com/mix/btl.php
[花園静馬] 攻撃:19 素早さ:25 防御:75 命中:36 運:73 HP:190
[神宮司奏] 攻撃:52 素早さ:50 防御:99 命中:88 運:18 HP:297
花園静馬 vs 神宮司奏 戦闘開始!!
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬]は24のダメージを受けた。
[花園静馬]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬]は59のダメージを受けた。
[花園静馬]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬]は65のダメージを受けた。
[花園静馬]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬]は1のダメージを受けた。
[花園静馬]の攻撃 HIT [神宮司奏]は9のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬]は71のダメージを受けた。
[神宮司奏]が[花園静馬]を倒しました(ラウンド数:5)。
- 86 名前:竜宮レナ:2007/01/10(水) 23:02:210
- はぅ?光莉ちゃん…!?
おおおおおおおおお持ち帰りぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
光莉ちゃん、光莉ちゃん、レナと一緒に遊ぼうね光莉ちゃん。
御社様ごっこなんてどうかな、かな?
レナがね、御社様になって、刃物を持ちながら光莉ちゃんを追いかけるの。
光莉ちゃんは逃げなきゃだめよ?捕まったら祟りが起きちゃうからねっ!
あははははははは ああははははははははははは!!
…え?光莉ちゃんは玉青ちゃんのものなの?
はぅ!そうとは知らずに…勝手にお持ち帰りして…ごめんなさい…
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
- 87 名前:名無しリスナーさん:2007/01/18(木) 14:58:090
- 寝てる間に、
_ __/
_ / __ /  ̄/ .へ | .へ |. |
/. __| /. / \ _ノ / \ へ .へ ./ _ノ │
__ノ __| / / \  ̄ | / \ `´ `´  ̄ |. ・
と聞こえてきたら、どう思いますか?
http://www.youtube.com/watch?v=o2pdv_xT97U
- 88 名前:名無しリスナーさん:2007/01/19(金) 04:09:140
- まだかなー・・・待ちくたびれたよぉ・゚・(ノД`)・゚・
- 89 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/01/21(日) 20:14:240
- 謹 賀 新 年 明 け ま し て お め で と う 御 座 い ま す ! !
光莉『皆さん、年末の大掃除を終えて、清々しい気持ちで 新年を迎えている事
と思われますが、最近は如何お過ごしでしょうか?スピカの天使こと、此花 光莉です』
玉青『このまだまだ寒い季節、外からの帰宅の際には 手洗いうがいを忘れずにね
油断をしていると、体に忍び寄ってくるのは 風邪の菌も悪い虫も同じだから
今年も精進しなくちゃね、ミアトルの青い魔王こと 涼水 玉青です』(微笑み
悪魔『新年早々、心の内そのまんまな前口上の二人にあきれる 光莉悪魔と』
天使『風邪の菌と同じ呼ばわりされた人達が、可愛そうだと思うんですけど、な 光莉天使です』
玉青『今年の放送、新年を経て丁度小正月と言った所かしら、アストラエアの丘に
毎年つもる雪は、昨年の思い出と風景をセピア色に染め、皆が持つ心と言う名の
アルバムに収められるもの、そのアルバムに治められる
…新しいものを詰め込み、セピア色にする為に 皆も協力してね』
光莉『スピカの天使と』
玉青『ミアトルの青い魔王のアストラエアの丘放送局…略して』
ス ピ ミ ア 放 送 局 ♪
- 90 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/01/21(日) 21:50:460
- >>81 ようこそ、宇宙のテレビ局のダンスの使者さん
光莉『それでは、今日のお便り……』
C⌒ヽ ∧∧
∩(__) (⌒)ヘ⌒ヘ.⌒) ∩*゚ー゚)
( 三三 > J∩・∀・ )し ΣΣろろ
ゝ、 Y ( つ D > ノ_n_ヽ
し (__)_ ゝ、 Y ι' ∪_
し (__)_
光莉『えぇ…玉青お姉様、この方は一体 それ以前にアストラエアは
学校関係者以外の女性の方が入れる所………でしたっけ?』
玉青『この間、乱入希望のお便りが来たの 折角だから
来て貰ったのよ 各学園長や、生徒会長に許可を貰ってね
この方は宇宙のテレビ局のチャンネル5のレポーターであり
世界で有名なダンサーのうららさん…ちなみに今回の番組名の略称は
この方の提案なのだけれど』
悪魔『確か、その案が…スミ局だったっけなぁ…適当すぎだ』
玉青『真っ黒に塗りつぶされそうで、縁起が悪いものね…だから、うららさんには
失礼かと思いつつ、手を加えさせて貰ったわ…シンプル・イズ・ベストとは
この事かしら』
光莉『スピカのスピと、ミアトルのミアですか…でも響きは良いですよね
このまま、小説とかの人物の名前とかにも使えそうですし…それは兎も角として
さすが一刻館……美マニアの宇宙人さんの次は、宇宙のテレビ局の踊るレポーターさんかぁ…
今となっては、こう言う濃ゆい人には慣れてしまったけど……普通は凄いで片付けられる事
では無いんですよね、あはは…』(苦笑
【今年の放送の総括と来年の抱負】
玉青『白羽の矢が立ち、一刻の場を借りての放送だったのだけど
まだまだ未熟ね、先人達や、同じく一刻の場を借りて番組を
運営している方々と比べたら』
光莉『と言うより、先人達や一刻の他の皆さんが 凄すぎるだけですから』
光莉『光莉達は まだまだヒヨコみたいなもの でしょうけど…玉青お姉様や
悪魔ちゃんや天使ちゃんと、番組ができて楽しかったと思います、ですから
皆で、楽しみながら上達を目指せれば それで良いんじゃないかな…そう思いますよ』
悪魔『光莉ちゃんらしいわ、まぁ…確かに肩肘張りすぎてもねぇ…皆で楽しむ番組だし
まぁ……玉青お姉様が良く暴走していたり…お見苦しい点が数多k………』
,.l: l ! | | l j__l_j_: ノノ イ「 ̄Τト | !.:.:j ヽ
/ |: | l ! ! |;lイ| |ハ: // 丿_ _ !:l l |Λ 〉
. / |: |:.l. {: ', '、 |ハ:{`__{__\{' ´,z==}、:/ i |イ l /
〈. l: |;ハ:.'、ヽ:.ヽ ! ,>==ミ ´ /,イ |! | }/
. \ l:.l '、ヽ:.ヽ ヾノ'´ , 〃| l.| | /
玉青『あらあら、悪魔ちゃんは相変わらず口が達者ね…』(微笑み
悪魔『ぐはぁ…ギブギブ……ッ!!』
天使『ろ……ローブッ!!』
光莉『たっ……玉青お姉様、抑えて……タオル投げますから
天使ちゃんと悪魔ちゃんにグリグリ攻撃はその辺で……』
>>82 只精進するのみ、かしら
玉青『そうね、番組的には言うまでも無く…この番組を
楽しい場にしつつ、返事の質の向上を目指す一年かしら』
光莉『個人的な事で言うのなら?』
玉青『それは勿論決まっているじゃない♪』
,. ''"´  ̄ ``丶、
,.ィァ=ァ'´ ,. -‐ ,>ー‐--ヘ.
,ハ/j.イl / /、 / l
〈/l/! lヽ l ト/ / , |
{、! ! . \ | / / ,. / |
人| ', ヽ | // / / / , | まったく…
/ ,ハ. ヽ. \, ┤ 〃i|〃 / / /|
く /ノΛ ||/ |//:::l ,.イ / /// 光莉ちゃんたら、
\' { l\ 、 \| l |' ::::::::j/::{/ // どこまでも罪な子
l\_/ l |\ヽr'| | |J V なんだから……
| ,' l | Υ | | | ∪_____/
| ,' | | 人_| | ト、 _,>'´
j/ | |/ | | |、| | は
/ ,.イ_>ァー| | |、`! i| ぁ
. / , / レ'| | |、`| i| は
/ / / | | |_lヾ、| ぁ
. / / | | |=、Λ
. / 〈 ヽ | |、 ヾ 〉
今年こそ、光莉ちゃんをミアトルにお持ち帰り…この一言に尽きるわ
玉青『とまでは行かなくても…光莉ちゃんとの絆が深まる様に
充実した一年にはしたい、そう思っているわ』
悪魔『そればっかりか、それ以外に…何か他の考えってないの?』
玉青『う〜ん…そうねぇ、折角一刻館の電波を借りているのだから
出来る事なら、一刻の他の方との交流も積極的に行って…得る物の多い一年にはしたいわね』
光莉『一刻の先人達や、他の皆さん…百戦錬磨の兵ですからね…特に、平行世界の千華留お姉様
……あの人から得るものは、多分大きいと思いますから』
悪魔『あっ…玉青お姉様、萌えをテーマにしている一週間雑談で
地雷を踏んで、醜態をさらした事を、まだ気にしているんだ』
天使『まぁ…仕方が無いですよ、玉青お姉様…始めてだったんですし
色んな意味で…そう、色んな意味で』
玉青『ありがとう、二人とも…でも、わたしは転んでも
只では起きないもの……懲りはしないわ』
光莉『玉青お姉様、ガンバ!!…ですよ』(微笑み
- 91 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/01/21(日) 23:01:480
- >>83 聖應女学院のエトワールもとい、エルダーさん
玉青『次は…今日二人目のゲストを紹介するわね、瑞穂ちゃん、いらっしゃい』
光莉『あっ……この人、確か…聖應女学院のエルダーの宮小路 瑞穂さんですよね?
お話には聞いてましたけど、まさかこの番組にゲストに来られるなんて!?』
玉青『わたしも、この申し出が来るまで…正直まさかと思ったわ
しかも、この番組のファンらしいとの事だから…また驚いたわ
この方の最大の秘密を知ってしまった事に比べたら、些細な事かもしれないのだけれど……本当に』
'´, `ヽ
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ|
(( /(つ/ ̄メ/玉 ̄/
 ̄ ̄ ̄ヽ/_モ/青_/ ̄ ̄
玉青『(あっ…そんなに怖がらなくて良いのよ瑞穂様、あなたの秘密は
わたしの胸の奥にしまっておくわ…色々と事情がある事は、調査済みだから)』
光莉『玉青お姉様、如何かしたんですか?』
玉青『うぅん、何でも無いわ光莉ちゃん…それはさて置き』
悪魔『瑞穂お姉様、わたし達見て驚いてるね……』
天使『まぁ、当然の反応と言えばそうなんでしょうけど』
悪魔『でも、思ったより大きな反応じゃないなぁ…』
玉青『(まぁ…その辺は幽霊さんを友人に持っているのだしね)』
『光莉さんと玉青さんの繰り出す言葉のハーモニーが、ボ…いえ、
私の胸をときめかせてくれて、精神がとても安らぐのを感じるのです』
玉青『聖應のときめきの代名詞たる 貴方ほどでは
ないわ…わたし達なんて、まだまだなのだし』
光莉『でも、こんな光莉達なんかで…心の支えになって
いるのだったら、それはそれで嬉しいです…少々大げさな気もしますけど』
玉青『色々と疲れているのね…瑞穂様、何かとんでもない
気苦労抱えてそうだけど、わたしもそれなりに気苦労を
抱えているから、気持ちは解かるわ……方向性が違う気がするけど』
『特に、端から見ると大袈裟に見えるような、玉青さんの光莉さんを想う気持ちが狂…、
じゃなくて…えぇと…、た、大変印象的で微笑ましい限りですわ。オホホホ…。
私もいずれかは玉青さんのように恋をしてみたいものです。』
玉青『瑞穂様に、そう言って貰えると嬉しいわ…まぁ、大袈裟に見えるのは
それだけ、真剣だからかしらね……こんな思いを初対面から植え付けた
光莉ちゃんには、感謝しているの』
光莉『植え付けたって…その言葉、そのままそっくり返しますよ…玉青お姉様の方こそ』
悪魔『(今…瑞穂お姉様、狂ってるって言おうとしたよね、明らかに)』
天使『(そうですね、まぁ…確かに、第三者から見ればそう思え……)』
玉青『まぁ…そう言う瑞穂様こそ、すぐにそう言う機会が
来るのじゃないかしら、貴方ほどの方を頬っておく方は
早々居ないでしょうから』
光莉『そうですよね、瑞穂お姉様ほどの人なら…すぐ見つけられますよ』
天使『と言うより、赤い糸なら…瑞穂お姉様の指に何本も、こんなに
赤い糸の可能性が多い人には、久しぶりに出会いました光莉ちゃん以外に…』
『>>79でおっしゃってた玉青さんの心情、参考にさせていただきますわ』
玉青『あらあら、そんな事を言われたらわたしも恥ずかしいわ
こちらとしたら…まだまだ拙い未熟な詩なのに』
光莉『わたしは、良い詩だと思いますけど』(微笑み
玉青『もう、光莉ちゃんったら…』
玉青『まぁ…こんな未熟者の詩でも、瑞穂様の力になるのなら
詩人冥利に尽きると言う者だわ』
光莉『ついでに、パーソナリティ冥利にも尽きますね』
- 92 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/01/21(日) 23:30:470
- >>84 平行世界ならいざ知れず…ここには見当たらないわね、ミアトル限定だと
悪魔『そんなの決まってるじゃない…言動は兎も角、行動からして
ミアトルの青いmao………』
ドンガラガッシャ―――――ンッ!!
!? M
M
'´, `ヽ
く! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从 ↓悪魔&天使
(つ, ̄ と) .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
__i ノノ))))〉 .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ|.;".;": ..;.;".; Σ( ⌒( ⌒ ) ζ
(( /(つ/ ̄ ̄ ̄/ .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
 ̄ ̄ ̄ヽ/___/ ̄ ̄ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
玉青『あらあら…飛んだアクシデントね、見た所によると、上の階の床が
抜けてしまったのね…まぁ、落下地点が、ゲストの方々より遠く離れて
いるのが、唯一の救いかしら…大丈夫?』
光莉『わぁ―――っ!!悪魔ちゃんと天使ちゃんが ペッチャンコになってるっ!?』(大汗
天使『光莉ちゃん…わたし達は、何とか大丈夫…だから』
悪魔『と言うより…タンスに机…物置…本棚…これ絶対ワザとだろ…』
玉青『あら…今日のところはもう時間が来てしまったようね』
光莉『残った分は、次の放送に…纏めて答えないといけないみたいですね
とりあえず…いつものBGMを掛けて、今回の放送は、スピカの天使こと、此花 光莉と』
玉青『>>88さん、毎度待たせてしまって御免なさいね…これに懲りず
また来てくれると嬉しいわ、ミアトルの青い魔王こと、涼水玉青と
光莉天使ちゃんと、光莉悪魔ちゃん
…そして、ゲストにチャンネル5のうららさんと
聖應女学院の乙女の憧れ、エルダーこと 宮小路 瑞穂様でお送りいたしました』
- 93 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/01/24(水) 23:05:060
- 散 り だ す 君 へ の 瞳 え と 〜 ♪
こ の 想 い 届 け た と い 永 久 に チ ミ オ ナ ァ 〜 ♪
光莉『スピカの天使と』
玉青『ミアトルの青い魔王の』
悪魔&天使『アストラエアの丘放送局っ!!』
全員『略してっ!!』
ス ピ ミ ア 放 送 局 っ ! !
'´, `ヽ
__! 从 从)
〉 >!从 ゚ ヮ゚从
(つ, ̄ と)
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ヮ゚ノ|
(( /(つ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ヽ/___/ ̄ ̄
玉青『今回は、思ったよりも 早いタイミングで 放送を再開出来たわね』
光莉『はい、まだ手を付けていない お便りもあったので、光莉も大変助かっちゃってます
それでは、早速お便り読みますね』
>>85 あらあら、同じ声の二人が…こんな事やあんな事を、面白そう
玉青『魔法のMD5……なるほど、随分変わったコンテンツのゲームね
登録した名前が、そのままデータの強弱に反映されるなんて、まるで
姓名判断に通じるものが在るわね』
光莉『……あれも、名前やその総画数から人の性質、人生等も解る物ですしね』
玉青『そうね、でもこうしてゲームとして見ると、どちらかと言えば
バーコードバトラーを彷彿するわ、随分懐かしいものを思い出しちゃった、ふふふっ』
悪魔『あんた、金持ちなのにバーコードとかを かき集めていたんかい……』(汗
玉青『それは兎も角、今、対戦登録されている両者は…声は同じみたいよ』
光莉『でも、性格がまったく違います、声が同じでも…ここまで性格違う
人って、居る所には居るものなんですね』
天使『こっちの世界の静馬お姉さまは、どちらかと言えば
方向的には……奏お姉さま寄りの、性格だったりするんですけどね』
光莉『う〜ん…そうですね、光莉の知っている静馬お姉様は、面倒見が良くて
温和で温厚、結構良識人で…それで居て、これぞと言う時に、自分なり
の哲学を語ったり、そう言う人でしたけど…』
悪魔『まぁ、口調と少しお茶目な部分があるのと、哲学を愛用している
以外は奏お姉様と似通っている部分はあるのかな……』
玉青『そうね、わたしの集めたデータが正しければ…そうなるわね』
玉青『それはさて置き……もしそうなら、相手の静馬様は…
こっちの世界の良識な哲学人か…はたまた、平行世界
のエロワールの方か……どちらなのかしら』
悪魔『じゃあこうして見れば、ふ〜ふんっふんのっ…ふふんっ♪』
[花園静馬@PS2版] 攻撃:50 素早さ:86 防御:78 命中:46 運:84 HP:160
[花園静馬@アニメ版] 攻撃:38 素早さ:69 防御:51 命中:25 運:76 HP:207
花園静馬@PS2版 vs 花園静馬@アニメ版 戦闘開始!!
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [花園静馬@アニメ版]は40のダメージを受けた。
[花園静馬@アニメ版]の攻撃 MISS [花園静馬@PS2版]は攻撃を回避した。
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [花園静馬@アニメ版]は72のダメージを受けた。
[花園静馬@アニメ版]の攻撃 MISS [花園静馬@PS2版]は攻撃を回避した。
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [花園静馬@アニメ版]は41のダメージを受けた。
[花園静馬@アニメ版]の攻撃 MISS [花園静馬@PS2版]は攻撃を回避した。
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [花園静馬@アニメ版]は66のダメージを受けた。
[花園静馬@PS2版]が[花園静馬@アニメ版]を倒しました(ラウンド数:4)。
WIEENR IS SIZUMA HANAZONOS@PS2Ver
し
し し
/ '´, `ヽ
..( し; 〈(从ノリ)〉
)しヽリ゚ ヮ゚ノリ
/ノつノ个フと
し /:::/i::ゝ
´∪∪ く二二つ( ・∀・)つ
V V
静馬@PS2版『う〜ん、これは困ったわ……まさか、これほど
あっさりな結末になるとは思わなかったから…どうか許してね』(大汗
光莉『うわぁ…静馬お姉様、平行世界の静馬お姉様に 圧 勝 し ち ゃ っ た …みたいですね』(大汗
玉青『しかも、攻撃が一つもかすりもしないで……これは、ちょっと…油断成らないかしら』(大汗
- 94 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/01/25(木) 00:14:310
- 悪魔『そして、第二戦…っと』
花園静馬@PS2版] 攻撃:50 素早さ:86 防御:78 命中:46 運:84 HP:160
[神宮司奏] 攻撃:52 素早さ:50 防御:99 命中:88 運:18 HP:297
花園静馬@PS2版 vs 神宮司奏 戦闘開始!!
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬@PS2版]は2のダメージを受けた。
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [神宮司奏]は3のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬@PS2版]は53のダメージを受けた。
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬@PS2版]は56のダメージを受けた。
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [神宮司奏]は56のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬@PS2版]は1のダメージを受けた。
[花園静馬@PS2版]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [花園静馬@PS2版]は75のダメージを受けた。
[神宮司奏]が[花園静馬@PS2版]を倒しました(ラウンド数:5)。
WIEENR IS KANZDE SINGUZI
し
し し
'´, `ヽ
( ; 〈( ノリ)〉
) ヽリ゚ ヮ゚ノリ
/ つノXフと
ヽ/:::/i::ゝ
´∪∪ く二二つ( ・∀・)つ
V V
奏『困ったわ…噂はかねがね聞いていたものですから、こちらも
手加減抜きで事に構えていたのですが……思わずやり過ぎてしまいましたわね』
玉青『こちらも瞬殺!?……恐るべき 神宮司 奏ね』
悪魔『と言うか、どちらの静馬お姉様にしても… 勝 て な い じ ゃ ん っ ! ! 』
玉青『随分面白い事に、なっちゃったわね…それなら今度は
わたしが挑戦しようかしら、両方の静馬様に勝つほどのツワモノ
なら、それにわたしが勝利を収めれば………ふっふっふっふっふ』
[涼水玉青] 攻撃:13 素早さ:26 防御:75 命中:98 運:64 HP:120
[神宮司奏] 攻撃:52 素早さ:50 防御:99 命中:88 運:18 HP:297
涼水玉青 vs 神宮司奏 戦闘開始!!
[神宮司奏]の攻撃 HIT [涼水玉青]は28のダメージを受けた。
[涼水玉青]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [涼水玉青]は60のダメージを受けた。
[涼水玉青]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [涼水玉青]は32のダメージを受けた。
[神宮司奏]が[涼水玉青]を倒しました(ラウンド数:3)。
WIEENR IS KANZDE SINGUZI
し
し し
'´, `ヽ
( ; 〈( ノリ)〉
) ヽリ゚ ヮ゚ノリ
/ つノXフと
ヽ/:::/i::ゝ
´∪∪ く二二つ( ・∀・)つ
V V
奏『あら……どなたでしょうか?ミアトルの青い魔王?(…先ほどの静馬さんより、手応えがなさ過ぎる様な)』
玉青『………………』
悪魔『あの、玉青お姉様…お〜いっ』
玉青『…・・・ふふふっ、わたしも…この世界のわたしか
向こうの平行世界のわたしか 解らないままの状態で
ハッキリするとは思えないわ、そうね…ミアトルの青い魔王を本気にさせたらドウナルカ
その身にしかと、ご教授して差し上げるわね、フフフッ…』
[『ミアトルの青い魔王』涼水玉青] 攻撃:45 素早さ:27 防御:54 命中:71 運:58 HP:299
[神宮司奏] 攻撃:52 素早さ:50 防御:99 命中:88 運:18 HP:297
『ミアトルの青い魔王』涼水玉青 vs 神宮司奏 戦闘開始!!
[神宮司奏]の攻撃 HIT [『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]は32のダメージを受けた。
[『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]は93のダメージを受けた。
[『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]は69のダメージを受けた。
[『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]の攻撃 HIT [神宮司奏]は1のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]は1のダメージを受けた。
[『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]の攻撃 HIT [神宮司奏]は11のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]は67のダメージを受けた。
[『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]の攻撃 HIT [神宮司奏]は26のダメージを受けた。
[神宮司奏]の攻撃 HIT [『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]は39のダメージを受けた。
[神宮司奏]が[『ミアトルの青い魔王』涼水玉青]を倒しました(ラウンド数:6)。
おのれ…勇者カナデ、これで勝ったと思わないことね
わたしは、何度でも…時を越えて何度でも復活してみせる
貴女のような人間が居る限り……光莉ちゃんを守る為に…際限無くよ、クスッ
それまで、首を洗って待っていてね……例え力を蓄えて復活しなくても
でも……光莉ちゃんに手を出そうものなら、その場で復活して、やられては復活して
やられては復活して、何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも……
何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも……
何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも……
【ええいっ、しつこいっ!!と言うか…突っ込みたい所が山ほどあるんだけど…いきなり魔王化したりして】
玉青『……ガクッ!!』
光莉『たっ…玉青お姉様!!しっかりして下さい!!どこかのRPGの魔王ではないんですから
勇者に止めを刺されるみたいに、倒れて泡吹いて……いくら本気になったからって
変な風にシンクロしすぎです!!
しかも、玉青お姉様が申している事、お話がめちゃくちゃじゃないですかっ!!』
天使『光莉ちゃんに手を出そうものならって…台詞のくだり
勇者にやられた魔王の断末魔としては…まるで奏さんが光莉ちゃんを
狙っているみたいじゃないですか、誤解を呼びそうな事をまぁ……』(大汗
悪魔『しかも、何度でも何度でも……それを延々と繰り返して
って…あんた、玉青お姉様らしいと言うか何と言うか』
- 95 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/01/25(木) 01:06:380
- 玉青『なんて恐ろしいゲームなのかしら……魔法のMD5
これはまた、後日戦術を練り直してからでは無いと……
それまでは、封印して置いた方が良いかもしれないわね』
光莉『大丈夫ですか?玉青お姉様……それに、ゲームの結果が全て
では無いのですし………その、玉青お姉様は十分凄い人ですから』
玉青『……光莉ちゃん』
光莉『よしよし………』(微笑
玉青『こう言う事、何時もは わたしがする立場なのに
まさか、わたしが逆の立場になるなんて……まぁ
これはこれで、悪くは無いのだけど……』(苦笑
【ちなみに、光莉の場合でも…どのケースでも、玉青同様にあっさりやられたが
ステータスが、玉青と段違いであった事は……光莉の胸の中だけに収められていったとさ】
>>86 なた包丁ふりまわす、お社様の怪
チャキ / / / ', ! ヽ ',\}ヽ、
/| / / ,' ! l l ヽ l⌒〉 \
/! | / / ! ! l ! | |ヽ: ト、 ', l !ノ:| \
! ! |. l l ! | | l l | l | | ヽ ! | ! :.:| \
-──|┼|─‐- ,. l: l ! | | l j__l_j_: ノノ イ「 ̄Τト | !.:.:j ヽ あらあら、こんな危ない物振り回したら危ないわ
/ -─┼|┼‐-、,, / |: | l ! ! |;lイ| |ハ: // 丿_ _ !:l l |Λ 〉
./ .// ̄ ! ! |`ヽ / |: |:.l. {: ', '、 |ハ:{`__{__\{' ´,z==}、:/ i |イ l /
/ . ! ! | 〈. l: |;ハ:.'、ヽ:.ヽ ! ,>==ミ ´ /,イ |! | }/
r‐-、 |┴| \ l:.l '、ヽ:.ヽ ヾノ'´ , 〃| l.| | /
ト-イ /^Y´\ \ヾ、 ヽ:\:\\_ _ _,. ノ ,.'| l.| | /
|-‐!/o/´\o\ \ /\`ー|` \ ,.イl | l.| l |/
入 /o/ \o\ У ! :! /`i=ーr‐- -‐'´ _jヾ| l.| | | ,. -― 、
_( /\/\ 入o\ / _ | :| { ! 厂 ̄Y´ ̄ :| l:|| _j__/::::::::::::::::\
( \__)/`ァ─‐' \/. {/:::::::`| :|___ _/ l⌒l | |:| ̄// ::::::::::::::::::::::::::ヽ
(`ー-r'ヽ / r‐' /:::::::::::::::| :|\:/ j ̄l | |:|У/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
`r‐‐' _/ . /::::::::::::::::::::| :|>{ /:.:.:.| :| |:|ヘ.\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/\ / / ::::::::::::::::::: | :|/ 〉 /.::.:.:.:| | |:|_/ _,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉
玉青『解ってくれればそれで良いのよ、レナちゃん…だったわよね?(微笑
それはさて置き、何処で そんな危ない遊びを教わったのか知らないけど
怪我をしたら遊びの範疇を超えてしまうから、遊びに刃物を使うのは考え物よ』
天使『まぁ、すんでの所で玉青お姉様が、なた包丁を没収したから良かったのですけど…』
光莉『……あと数センチ体が前に出ていたら…正直危ない所でした…ホッ』(大汗
玉青『とりあえず、レナちゃんの事は、お客様としては歓迎するけれど…このなた包丁は
保護者の方が来るまで、没収して置くわね』
玉青『ふぅ…あら、もうこんな時間、残りお便りを一つ残しておいて
今日はこの位にして置くわね…本日の放送は、ミアトルの青い魔王こと 涼水玉青と』
光莉『スピカの天使こと、此花光莉と』
天使『光莉天使と』
悪魔『光莉悪魔と言う…何時もの面子でお送りしました』
- 96 名前:源千華留@ミュウいちご:2007/01/25(木) 16:33:050
- ル・リムの未来にご奉仕するにゃん!
- 97 名前:名無しリスナーさん:2007/01/27(土) 01:45:260
- あぁぁぁタマオさん可愛い・・・・ナデナデしたい・・・
ナデナデ・・・・
- 98 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/02/08(木) 21:34:320
- BGM・ストロベリーパニック!OPテ−マ「SWEETEST」
散 り だ す 君 へ の 瞳 え と 〜 ♪
_ _
, '´ `ヽ , '´, `ヽ
i ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉)i(|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||゚ ー゚ノ||
目 〈イ(と)兆iつ Lノとリi萃!つ 目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
光莉『皆さん御機嫌よう、スピカの天使こと 此花 光莉です』
玉青『同じく、ミアトルの青い魔王こと 涼水玉青です』
悪魔『わたし達も忘れないでよね、光莉ちゃんの欲望の象徴、光莉悪魔と』
天使『光莉ちゃんの、良心と理性の象徴、光莉天使です…久しぶりの放送の割りには
お便りが少ない様な気がしますけど、今日もわたし達、張り切って頑張りますっ!!』
スピカの天使とミアトルの青い魔王のアストラエアの丘放送局…略して
ス ピ ミ ア 放 送 局 ♪
玉青『皆さん、今月2月と言えば…もう、恋の一大イベント
バレンタインが、そこまで近づいて来ているわね』
光莉『そうですね…所で、光莉この間から ずっと気になってはいたのですけど…』
玉青『どうしたの?光莉ちゃん?』
光莉『光莉達みたいなカップルの場合…どちらが……チョコをプレゼントしたら良いんでしょうか?』
天使『普通なら…女の子が男の子にチョコをプレゼントする訳ですから…』
悪魔『嫁役の光莉ちゃんが、婿役の玉青お姉さまにチョコのプレゼントかぁ……』
_ _
, '´ `ヽ , '´, `ヽ
i ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉)i(|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||゚ ヮ゚ノ||
目 〈イ(つ[目]と Lノつ[i×i]と 目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
光莉『一応……一足先に早いですけど、光莉も作って来ましたよ』
玉青『あら、わたしも一足先にもう作ってきちゃった 先手必勝と言った所ね
勿論本命よ♪光莉ちゃん以外に 本命のチョコをプレゼントできないわ』
光莉『もう……玉青お姉さまったら、勿論 光莉もですけど♪』
悪魔『玉青お姉さま…あんた、アンタ旦那役でしょうが
旦那役がチョコプレゼントしてどーすんの旦那役が』
玉青『あら悪魔ちゃん、今の時代 旦那さんも専業主夫をする時代よ
それに、光莉ちゃんには今年チョコを片手に迫ってくる
方々が多いと言う事は、容易に創造できるわ…だから、先手を打っておくのよ』
天使『そして、ラジオを媒介に…恋敵に宣戦布告ですか
煽るの好きですね……あなたと言う人は、全くなんだか』(汗
光莉『あはは………』(汗
- 99 名前:名無しリスナーさん:2007/02/08(木) 22:05:550
- ↓100ゲットおめでとう!
- 100 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/02/08(木) 22:53:280
- >>96 目には目を…声優ネタには声優ネタよっ!!
天使&悪魔『 ズ コ ッ ! ! 』
_ _
, '´ `ヽ , '´, `ヽ
i ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉)i(|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||゚ ー゚ノ||
〈イ(从)×i从 Lノとリi萃!>リ
从从ノ_ ′ /____〉
\ し'ノ し'ノ
光莉『玉青お姉さま……』
玉青『なぁに?光莉ちゃん♪』
光莉『この格好……それに、この体を覆わんばかりの黒い鬘は何なのでしょう?』(汗
悪魔『これって…ひょっとして聖應女学院の元・エルダー』
天使『十条……紫苑お姉さまですか?』(汗
玉青『ご名答♪ちなみに…これはおボクさま使用
折角、平行世界から千華留様が遊びに来て下さったのだから
これ位インパクトのあるもので迎え撃たないと
………失礼かと思っちゃったのよ』
光莉『でも…なんで、光莉がいきなり強引に紫苑お姉さまのコスプレを?』
玉青『そうねぇ…何故かしら?ミュウいちごの格好でお越しになった
千華留様を見たら………こうしないといけない様な、気がしちゃったの』(微笑み
>>97 あら………あらまぁ、えっと…ナデリストのわたしとしては、どちらかと言うと
,/ / \
. /ハ / , / \
/ /ハ:'、 :,' / / / ヽ ヽ
/ / !:.:.:'、:ヽ.:.:l / / ,イ ! l ',. ',
/ |: ', :.ヽ.:`:| ,' /1 / ! /! :,' ',. l
. // |:.:.ヽ :.:\| ! / l / l l l l: :/ } |
// ハ:.:.:.:ヽ/´j l /…ー|-=|、‖ ,'.:/! : ,' .: :.:ハ.!
/ /,ハ:.:.::.{ 〈」 l |ミ=r-ニヒ_ミl ll/.://: / : : ,':.:,' ‖
〃 ヽ :.\| l lハ托ゾヾ ノj∠/// : : /.:/ |
/ \ :| i l ! ´¨` ィfヲハ/: :/ ;.' ノ
l `|:.l |ハ `// /
| l _」:.l |、` ー- ´ァ=イ
l l ∧|:.l | `ヽ,、 ,.イ:l |
ヽ、 丿 ,ノ |:.l l__ /ヽΤ |:.l |
::::::`ヽ‐ァ个 、|l l ΥY{ ヽ |:.l |
::::::::::::: \`癶._|:.l l |:.:| \l__l:.| |、
::::::::::::::::::::| }>」:.l | 'vヘ. `N||\
::::::::::::::::::::辷_|:.l l Λ:.:\ _|||::::::ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
:::::::::::::::::::::::::::: ハ:l |.イ_Λ:.:.: ∨ハ ! |:::::::::::{ \ \ \ \
>>97/ ̄ ̄\ \ \ \ ̄\
玉青『ありがとう…頭をなでられるのも、悪くはないのだけど…わたしは
どちらかと言うと、こっちね…でも可愛いと言って貰えて 悪い気は
しないわ、わたしの心は…光莉ちゃんのものだけど…お礼は言っておくわ』(苦笑
光莉『………………』
天 使 ・ 悪 魔 シ ス テ ム ! !
______________________
光莉ちゃん……解ってはいると思うけど
収録中なんですよ?解っています?
____________________/
レ _
((_))
A A
'´, `ヽ '´, `ヽ
く! 从 从) (! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从 ⇔ .|::i、゚ヮ ゚_i|;:i;::i
/しつL个]つ Mi ir^i `´iつM
し し´∪∪ ´∪∪
_____________________/l
天使ちゃんは、何か硬い事言っちゃっているのだが
光莉ちゃんもこう…ガッ!!と行っちゃいなよ
>>97に玉青お姉さま取られちゃうかもよ?
これはもう、収録ドコロじゃないってっ!!
______________________」
______________________
何を言っているのですか?玉青お姉さまを
信じないと……玉青お姉さまもご要望にお答え
しているだけなんですよ、今は悪魔ちゃんの声に
耳を傾けちゃ駄目ですっ!!
____________________/
レ _
((_))
A A
'´, `ヽ '´, `ヽ
く! 从 从) (! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从 ← .|::i、゚ヮ ゚_i|;:i;::i
/しつL个]つ Mi ir^i `´iつM
し し´∪∪ ´∪∪
_____________________/l
ナデラレリストな光莉ちゃんなら……他の人に
頭撫でてる玉青お姉さま見て何とも思わないの?
そっと、玉青お姉さまの近くによって
撫でられる位、仕事に差し支えないないっ!!
______________________」
______________________
ちょっとっ!!悪魔ちゃん…今までさんざん
仕事中に、二人がイチャツイテイルのを見て
難色しめしてたじゃないっ!!そんな事言って
____________________/
レ _
((_))
A A
'´, `ヽ '´, `ヽ
く! 从 从) (! 从 从)
L从 ゚ ヮ゚从 → .|::i、゚ヮ ゚_i|;:i;::i
/しつL个]つ Mi ir^i `´iつM
し し´∪∪ ´∪∪
_____________________/l
場合が場合、もう手遅れよ…だ・が・ら♪
思い切って行っちゃいなさいっ!!光莉ちゃん
______________________」
光莉『……………玉青お姉さま』
玉青『あら、光莉ちゃん……あっ……わたしとした事が光莉ちゃんが
見ているのにね ごめんね…光莉ちゃんも、こちらにいらっしゃい』
光莉『はいっ♪』
ヽ / / / / ヽ ヽ ノ
.ヽ V / / ヽ ヽ ト、r}
. ', / / / / / | i ヽ i 7ヽ\
, .{ / / / / / l. l l | /| ヽ \
l レ i | | /| | l l| | | | / / | ヽ
|/ | l N | | l | |l ハ l | / /./ ,' ヽ
||│ | | | l 1 l | | l /| / | | | / / イ ヽ
||│ ! l7{-ト_⊥人|! l.| / | / | l l/ //│ ヽ
|| ハ ヽ ヾfァニ=メ│| j ト/-、l/_ | / 」_ // | l
||イ. l ヽ ヾ辷タf` ヽ{ l/ァ=メ=-、_7X- トヽ} / │ l
| llリ レhヽヽ \ヽ ヽ メ 辷アfゝテァ lニノ´ | │ |
/レ トj--ヽフ \', ヽ  ̄/イ| |,ス | │ |
.!/ ノ ヽ:::::::ヒヽ、ヽ ' /│| iノヽ │ l /
イ/ ヽ:::::l:', \ `ァ、 ー - | | | \ , .-‐:::< _
/ `ー、ゝl __ L>――‐-、 _. -| | | , - ´::::::::::::::::::::::::
`>´:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、.|.| ,' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::
, ‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽl //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
f フ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
悪魔『完・全・勝・利♪』
天使『………………光莉ちゃんのばかぁ〜っ!!』
- 101 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/02/09(金) 00:08:170
- >>87 あらまぁ……これは天丼の応用と言った所かしら?ある意味
光莉『ショウヘイ……とある落語の方である、笑福亭笑瓶さんの事ですよね?』
玉青『タレントとして、色んな活動もなされている方ね』
天使『その人の名前を、寝ている人に呼びかけて
…それで笑った人をケツバット、と言う訳ですか………』
悪魔『そりゃ…あんなに何度も、発声やアクセントを変えて繰り返し
言われたら、誰でも笑うよねぇ……しかも、ヘイの後にヘイだし』
玉青『わたしも流石に、そんな事を耳元で囁かれたら…正直堪らないわね』(苦笑
光莉『何とか耐えたとしても、変な夢を見そうですし…考えただけで、光莉
フフッ……フフフッ…笑いが、止まらない』(苦笑
P A N I C ! !
,. -‐…―- 、
/ \
/ 、', 、 ヽ
. ' / !|| lj l_j_j ', ',
l レl‐l‐l、 !「l | |`l i l
. l l !|,ハ,ハ\|jノ_j_l__l l |
l lz== ` '" ̄`l l l
. l ハ ::::::: r -┐:::ノイ l
l ハ,、 ヽ. ノ ,.イ | |
| ゝ`フTT斤> } | {
ノノ ', ', il | |ハ/ ,'|| l ',
〃{ ! ! l | !l | |^^! ハ{ {{ !i }
{{ ハ{ { {,ハjハj__」 |_,ハjj }} }l(
ヾ `^′ /辷{__ヒヲ__∨ノ´`)
└‐r‐rr‐rー┘
/ / \\
. / / \ヽ、
〈´f{_ ノァ' 〉
. `‐┘ └‐'´
光莉『ぷくくっ……あはははっ!!笑いが…笑いが止まらない
……如何しよう、このまま止まらなかったら笑い死にしそう
止まらない……止まらないよぉ、玉青お姉さま…たたたっ、たじゅげぇてぇ〜』
玉青『これはいけないわ、光莉ちゃん…笑いの壷にハマッチャッタノネ』
天使『ひさしぶりのパニックモードですね……しかも照れや、真っ赤になった時以外で世も末ですねぇ……』
悪魔『下手すれば、笑い過ぎて 生命の危機のあまりパニックになったと……その癖乙女フィルター展開されてるし』
玉青『そんな事言っている場合じゃないわ…こうなったら』
○光莉ちゃんの目を目隠しする
ニア○強引に、光莉ちゃんの唇を奪う
○頭を撫でて、子守唄を歌う
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.::.i:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:ヘ
/:./:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:,イ:|:.:.:.:.:.|:.:.i:.:.:.:.:i:.:.:ヘ:.:ヘ
/;イ:.:.:.:.:.:.:,イ:.:ハレ:.:.:.:./ト、ハ:.i:.:.:i:.:.:.:|:.:.:}
//.i:.:.:i:.:.:.:.:i,|:.i/iハ:.:./ リ\|、;イ:.:.:.:.i、:.:i
| i.|:.:.;イ:.:.i:.:| |i ィ ∨ ゝ リ|/`イ:.:.:ト:.Y、 場合が場合
. | i,|:.:.| i:.:.|i:.:|ィェェク イミェュャ.レ:.:.i;,:.:) ヽ
i|.´i:.| i:.:.iヽi /// ヽ /// /:.:./、) \ だものね…仕方ないわ
/リ i:.i .ト:.:i:.ゝ マ⌒ 、 /イ:.:.ifj´\ i. ヘ
`ー <i\|\ヽ ヽ_ノ /:.:.:/Y ヽ. \ ,/ 光莉ちゃんの唇頂くわね♪
∨.|:.:.:`|`ゝ、 ,./i:.:.:/ .i| \ /
/ ∧:.:.:| /i`ー‐ ´ {`/:.:.:i .i| ∨
/ / |:.:.:| ,..ィ| ゝi:.:.:.:|_,..i|-‐-、\
/".i|`ー|:.:.:iT く´i /:.:.:.:{ i| ヽ
/ i| iノ/二二二二 ̄i|:.:.:.:.i .i| ',
i i| /,..-ーつ rー、i f´i:.:.:.| .i| ト、
. i i| ゝ ! <ノ ̄ラ `=- `く |:.:.:| i| | .i
ス パ ン ッ ! !
((_))
'´, `ヽ
く! 从 从) ノノ ノ
L从 ゚ ヮ゚从ノノ ノ ノ
/しつL个]目つ目_ノ_ノ
レ レし'ノ
く二二つ( ・∀・)つ
V V
↑ミアトルの青い魔王
ゴスンッ!!ゴキッ!!…グシャッ!!
天使『不意打ち成功♪』
悪魔『うわぁ…しかも、ここぞとばかり追い討ちを
よっぽど恨みあったんだねぇ……………』
天使『えぇ…何もしてないのに、誰かさんのおかげで
巻き添えばっかりくらっていますしねぇ…』
○光莉ちゃんの目を目隠しする
○強引に、光莉ちゃんの唇を奪う
二ア○頭を撫でて、子守唄を歌う
悪魔『まぁ…システムの本質的には、玉青お姉さまの
取ろうとした行動が……正解なんだろうねぇ』
天使『さらに、パニックアップさせてどーするんですかっ!!』
天使『ここは、光莉ちゃんのテンションダウンしそうな選択肢を……』
悪魔『でも、玉青お姉さま…天使ちゃんに鉄ハリセンで思いっきりドつかれて
気絶してるみたいだしねぇ…どーするよと言うより、あんな鉄ハリセンどこから?』
天使『悪魔ちゃん、二人羽織と言うのをご存知ですか?』(ニヤッ
__ _
/´ `丶、
/⌒ 、\
. / ヽ ヽ ',
/ ',. i|
,' / , i ! l|
/l/! i l l | i l l i ! /\
. 〈. | l ! ! l ! l l } l l /l , l,ハ. 〉
\l ハ.', ',!ヽN∨イノ//!/ l /
∨lハ.N\ _'_ .イ,イ l∨
/ l !l >,、_,.イ l l ',
_{ l l「 `lVl´ ` ! !_ _j__
/::::`ヾj l l二l l l/::::::::::\
/:::::::::::::::::l l l.:.:.:.l l l、::::::::::::::、}
. / ::::::::::::::::::| | !.:.:.: l. ! l::l:::::::::::::::::〉
ヽ::\:::::::}::| |┐j.:.:.:.:.:lr:| l:::l::::/:::/:/
\;.==、:| |::l l.:.:.:.:.:.ll::| l :j;.===y′
. |::::::::::| l\!.:.:.:.:.:.l/| l/!::::::::: |
|:::::::: | |:::: \_/:::| | |:::::::::::|
|:::::::',| |::::::::::::|::::::::| | |/::::::::|
| ::::: |U| ::::::::: |::::::::|l i |// :: |
|::::::::|||::::::::::: |::::::::|l l |´ ::::::: |
. \:::|||::::::ヽ._j_;ノ::|l l |:::::::::::/
,>l_j_」::::::::: o}=';ハ!j_|\/
/::::::::::::::::::::`丁´:::::::::::::::: \
/ ::::::::::::::::::::::::::: | ::::::::::::::::::::::::: \
. ,.' :::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
天使『では悪魔ちゃん…行きますよ、わたしが光莉ちゃんの頭を撫でる係り』
悪魔『わたしが、玉青お姉さまの声を借りて、子守唄唄うんかい……』
天使『それじゃあ、頑張りましょう…光莉ちゃんの命が掛かっているのですから』
【その後……数十分して、光莉がようやく落ち着いたが…その後、玉青に二人は如何されたのか?】
【想像するにたやすい事、間違いないであろう……お互い因果応報、ご愁傷様でした】
↓天使&悪魔
∧_∧
|)д●)・∵
~と )
⊂二__ノ
_
, '´, `ヽ .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
. r‐{ミ((从从)) .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒
ン弌日|゚ ー゚ノ||.;".;": ..;.;".; ____ Σ(_⌒( ⌒ ) ζ
. Lノとリi萃!>つミ 三/_/_/ 三/_( ( (( ( ⌒ )) ) 从
/____〉 .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
し'ノ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
玉青『お礼にお二人には、お転婆な桜の精の贈り物を …進呈しないといけないわね』(ニヤリッ♪
- 102 名前:此花 光莉&涼水 玉青 ◆r8KvetGv6M :2007/02/09(金) 00:39:250
- >>99 あら、ありがとう…キリバンゲット、面白い因果ね
玉青『あらあら、ありがとう>>99ちゃん』
光莉『こう言うのをキリバン、キリバンゲットと申すものなんですよね
取ると、幸先 縁起が良いと言う話も聞きますし…何はともあれ
おかげ様で、キリバンを手に入れる事ができたので お礼をしないと』
/ ヽ
/ / ヽ
/ / / ヽ ヽ
/ / / l ハ | i、 ',
/./ // i/ | l l l ヽ l i
ソ / |/ |l | / lト}‐テf、. l !
/ / l!_ -リミ l/ ノ ==l l7 | l
. l lイ /リ ノニ= テニヾl | l.l
. l /l| / j〃イ弌 {ァfリゞ./ l,'
!.{ ヽ lヽ 辷タ ー´// /.l
リ iヽ.ハ ヽ ` // / { ,
.、 / テリヽ ヽ、 ´-` -/ /{ ヽ
::ヽ、 / / /`ー ヽ 、 イ/ ./_ ヽ_ヽ
::::ヽー‐´ / / /ニ} ` ´/ /´ `、
:::::::ヽ /7 ./ー/´ `f!  ̄/// ヽ
:::::::::ヽ i ./ / ', ∀ // i ヽ
::::::::::::ヽ/ / /ヽ-‐frヾ、/ {. l / i
.',::::::::::::ヽ/ ゞ / { L-‐-、 ∨ /
/ゝ::::::::::::ヽ /! // fr´`7/ ./ /
.{ r、:::ヽ:::::ヽ ト‐リ={ ,イ / / /
ヽヽヽ-ゝヽノ |l !/- トイ ,' /
. ヾ´ ヽ l| |lノ l /
/ヽ ヽfr‐-、_ iヽ ハ /
ヽ、 _ } l l l  ̄`┴‐ヾ、 -‐ ´ /
ヽ::::` ーノ / l l ヽ イ
. ',:::::::::::`ヾ / / /ヽ
、 !::::::::::::::`T`ー--、 _ / .}
、ヽ、 l::::::::::::::::::ヽ l { ` ー-= ^7
. ヽ、ヽ--!::::::::::::::::::::ヽ l L-―´ -―´
 ̄`ヽ::::::::::::::::::::ヽ `ー‐イ ̄
i:::::::::::::::::::::::ヽ \
ゝ::::::::::::::::::::::ヽ ゝ
/ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ、___, -´ ヽ
/ ',::::::::::::::::::::::::ヽo', | ヽ
/ l:::::::::::::::::::::::::::ヽ l.│ ヽ
_, ‐´ l::::::::::::::::::::::::::::ヽ!. l ヽ
¨ l:::::::::::::::::::::::::::::ヾ l ヽ
l::::::::::::::::::::::::::/. l ヽ
l:::::::::::::::, - ´ | l ヽ
ー- ´ l l ヽ
光莉『少し待っててくださいね…あっ、これが良いかな?』
玉青『これはまた、大きい袋ねぇ……』
光莉『はい、玉青お姉さまには 本命チョコを渡しましたけど
アストラエアに来て、静馬お姉さま達や 千華留お姉さま達
天音お姉さま達には、お世話になりっぱなしだから……』
光莉『皆にも渡さないとと 思って作ったチョコレートなんですけど
多く作りすぎちゃったみたいです…それでなのですけど 余ったもので
良ければ、後日送りますから』(微笑み
,. -‐…―- 、
/ \
/ 、', 、 ヽ
. ' / !|| lj l_j_j ', ',
l レl‐l‐l、 !「l | |`l i l
. l l !|,ハ,ハ\|jノ_j_l__l l |
l lz== ` '" ̄`l l l
. l ハ ::::::: r -┐:::ノイ l
l ハ,、 ヽ. ノ ,.イ | |
| ゝ`フTT斤> } | {
ノノ ', ', il | |ハ/ ,'|| l ',
〃{ ! ! l | !l | |^^! ハ{ {{ !i }
{{ ハ{ { {,ハjハj__」⌒|_,ハjj }} }l(
ヾ `^′ /辷{__ヒヲ__∨ノ\`)
/ \
/ \
. l \
l l
l l
し__________」
玉青『なるほど、義理チョコね…そうねぇ、わたしも…可愛い後輩や
日ごろお世話になっている先生やお姉さま方に、お礼はした方が良いわよね』
玉青『あら…もうこんな時間、ではそろそろ締め括りに』
光莉『はい、いつものEDのBGMですね♪』
BGM:ストロベリーパニック!EDテーマ「そばにいるよ」
と て も 雫 が 光 に な る〜♪ 忘 れ な い 〜 ♪
玉青『では、そろそろEDのお時間がやってまいりました…皆さん
乙女の聖戦ことバレンタインはもうすぐそこです わたし達は
皆さんのご武運をお祈りしていますわ、ミアトルの魔王こと涼水 玉青と』
光莉『スピカの天使こと、此花 光莉と……えっと』
天使&悪魔『むきゅぅぅぅ……』
玉青『因果応報な、天使ちゃんと悪魔ちゃんでお送りいたしました』
天使&悪魔『 誰 が 因 果 応 報 や ね ん っ ! ! 』
- 103 名前:ストパニ体操第一:2007/02/13(火) 22:22:26
- ttp://www.youtube.com/watch?v=qVv7FbtfgF8&mode=related&search=
エトワール!(エトワール!) エトワール!(エトワール!)
エトワールのためなら死んでもいい(イイ!)
どんなに体に悪くたっていい(イイ!)
勉強なんかできなくっていい(イイ!)
なんでもいいからとにかくエトワール(はい)
玉青「ストパニ体操第一、よぉーい どん!! 全力疾走ー!!」
光莉「いきなり走るのですか?!」
玉青「もっと早くー!!」
光莉「ちょっと待ってくださいよ!!」
玉青「私の勝ち!!」
光莉「勝たないでください!!」
玉青「深呼吸ー」
光莉「聞いてくださいよ!!!」
玉青「大きく息を吸ってー」
光莉「すぅ〜」
玉青「吸ってー」
光莉「すぅ〜」
玉青「止めてっ」
光莉「・・・・・」
玉青「大きく息を吸ってー」
光莉「ブハッ! いつ吐くのですか?!」
玉青「吸ってー」
光莉「まだ吸うのですか?!」
玉青「止めてっ」
光莉「・・・・・」
玉青「静馬お姉さまといっしょに屈伸運動ー」
光莉「放置しないでください!!」
玉青「1・2・3・4」
光莉「というよりなぜ静馬お姉さまなのですか?!」
玉青「1・2・3・4」
光莉「うわー、いっぱい出てきたー」
玉青「1・2・3・4」
光莉「こわいよー」
玉青「首の運動ー!ヘッドバンキングー!」
光莉「わーっ!!!」
玉青&光莉「縦!縦!縦!縦!縦!縦!縦!縦!」
玉青「首をまわします」
光莉「横はやらないのですか?!」
玉青「横にぐる〜っと360°まわしてー」
光莉「きゃーっ!!!」
玉青「1mのば〜す!」
光莉「なんでそんなことできるんですかー?!」
玉青「はい、もどしてー」
光莉「できませんよ、ふつう!!!」
玉青「跳躍ー はい」
玉青&光莉「1・2・3」
玉青&光莉「い・ち・ご」
玉青&光莉「い・ち・ご」
玉青&光莉「い・ち・ご」
玉青「では最後にー、全力疾走ー!!」
光莉「また走るんですか?!」
玉青「私についてこれるかなー!」
光莉「ついてこれるかなじゃないですよ!!」
玉青「もっと早くー!! 私の勝ち!!」
光莉「いいかげんにしてください!!」
玉青「完全勝利ー!!」
光莉「勝利じゃないでしょ」
玉青「では『ストパニの歌』を歌ってお別れしましょうー!」
光莉「はい!!!」
玉青&光莉「いちご〜」
玉青「ごきげんよう」
光莉「短いですね」
玉青「はい」
- 104 名前:名無しリスナーさん:2007/02/14(水) 23:01:12
,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
,,;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;,,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
. ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;/.';;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;,'.,;;;;;;,',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, あ、あのお姉兄さま…
,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |;;/-'''i;;/ .|;;;/!;/--',;;',,,',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
,,';''';;;;;;;;;;;;;;;;' ,,-<"""iV |/ .V,'"i""'-,,,',/',;;;;;;;;;;;;;;;,
,'''' .,;;;;;;;;;;;;;;;'. ,,''i( ):::::::i i`":::::::::i ',,' ',;;;;;;;;;;;;;;;,
/ ,;;;;;;;;;;;;;;; ,;; .i::::::::::::::! !::::::::::::::! ;; ',;;;;;;;;;;;;;;;, チョコ…
,;;;;;;;;;;;;;;'.',.';; ',:::::::::::,' .i::::::::::::,' ,' ',;;;;;;;;;;;;;;;,
. ,;;;;;;;;;;;;;;, ', ' --" `'''''''" ,:::::i;;;;;;;;;;;;;;;; う、受け取って下さい!!
,;;;;;;;;;;;;;;;i:'-:., ////// 、 ////// ,::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;
,;;i;;;;;;;;;;;;;;i:::::::'.., _______ , ':::::::i;;;;;;;;;;;;i |
. ,' .|;;;;/|;;;;;|:::, '" .' ,. ヽ ノ ., ' `''V,i;;;;;;;;''リ'' ,
|;/ |',;;;|,'. '' - ,, `" ,, -,'. |;;// .'.,
. ,.' ',;',`'-,==,┐ ', """ ,.' ,. '|/|' .'.,
, . , -" ',i"-,,,,,,i .|. '.,_________,' |' , -,'-"' ,, - ,, ,.'
. '., / '., `''-,,,,, .' , , ',,,,, -''' ,' ,, ' ,.'
,' ', '''''''ニ'''''''' , '" .'.,
,' --- ,,,,,i_ | | ,.' ,,,...,,,, .,
. '., ,,,,,,,,,,,,,,, `,. .└┘ .i '" ____ i
', ,. ',, ------ ニ、, i ,' ', i ''"~---''' -,, .i
i/ ' , '''''''''''' - , ''i`i ,' ',. ,.'"~,,,,,,, `''-,''、,ノ
i ,' i 、 `.,| | , , ,.', '" ` ., ヽ'
', / i `, -----------------------l `,,,_ ,'
. ', .,'/ ,' ' , ~'',
,'.i ,,,-" `'' --.',
, ~~ ,,,, -.,..,,,,, ,. ' ,,,',
, / (, i"l, フ ,. ' ,
, '"/ ゝ<"`.Y ,
., ,,-' `''レ" )-" ,
,_______________________________________, '____,, '___`'''________________,
', ', .', .,.'
' , '., ', ,.'
. ' ,___________________________________'______'__________________ '
- 105 名前:名無しリスナーさん:2007/02/15(木) 07:14:01
- 下記のスレに玉青と思しき人が常駐しているのだが別人?
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1171435202/
- 106 名前:涼水 玉青&此花 光莉 ◆r8KvetGv6M :2007/02/16(金) 08:51:31
- 玉青『ふぅ…只今、光莉ちゃん』
光莉『あっ、お帰りなさい玉青お姉さま、一週間ごとに
テーマを変える雑質場へのご参加、ご苦労さまです』
_ _
, '´ `ヽ , '´, `ヽ
i ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉)i(|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||−ヮ−ノ||
目 〈イ(と)兆iつ Lノとリi萃!つ 目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
玉青『ありがとう、光莉ちゃん…それと、天使ちゃん、悪魔ちゃん
わたしがいない間、光莉ちゃんのお守り ご苦労様でした…これは
お二人の分ね』
天使『あっ…ありがとうございます』
悪魔『ありがとね、玉青お姉さま、それはそうと…学校の方は良いの?』
玉青『それもそうね…本当なら、今すぐお便りが来ているから
放送したい所なのだけど……ふわぁ……』
光莉『大丈夫ですか?玉青お姉さま…目の下に少し、クマが出来てますよ?』
玉青『えぇ…何とか大丈夫よ、テーマ雑質の他にも、色々と
予定が込んじゃったものだから、でも、ミントティでも飲んで
今日一日は持たせるわ…。』
光莉『余り無理しないで下さいね…そう言う訳ですので、諸々の都合上
お便りへのお返事と放送は、3〜4日後、近日中に行います…その間も
質問お便りは、随時受け付けていますので…ご容赦下さいね』
玉青『ごめんなさいね…それはそうと』
悪魔『玉青お姉さま、玉青お姉さま宛てに、チョコをあげたいって、言う人が着てるけど』
>>104 わたしは、どこぞの宇宙船に衝突して、性転換した娘じゃないわよ
玉青『……と言う突っ込みは、どこぞにおいて置くとしてこの子、千代ちゃんにも似ているわねぇ…と言う突っ込みもね』
光莉『あはは……それはそうと、え?光莉にも?ありがとう、>>104ちゃん』
_ _
, '´ `ヽ , '´, `ヽ
i ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉)i(|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||゚ ヮ゚ノ||
目 〈イ(つ[目]と Lノつ[i×i]と 目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
光莉『ホワイトデーを楽しみにしててね、光莉も腕によりを掛けて
お返しのお菓子を作るからこう言う時のお返しは…マシュマロが定番かなぁ…』
玉青『でも、お返しするのは…結構大変そうよね、遣り甲斐も結構あるけれど
あっ…光莉ちゃん、勿論お返しは期待していてね、わたしも腕によりを掛けるわ』
光莉『ありがとうございます…でも、それは、光莉の台詞ですよ?玉青お姉さま』
悪魔『……ねぇ、天使ちゃん』
天使『皆まで言わなくても、解っていますよ…玉青お姉さまは兎も角
光莉ちゃんは、約数名さんが、本命チョコのつもりでチョコを渡しているのに
気付かないんだなぁ…そう思うと、不憫な様な…気がしますよ』
悪魔『特に…千代ちゃんを見ているとね、いっそ、二股掛けても良い…』
スパァ―――――――――――――――ンッ!!
((_))
'´, `ヽ
く! 从 从) ノノ ノ
L从 ゚ ヮ゚从ノノ ノ ノ
/しつL个]目つ目_ノ_ノ
レ レし'ノ
く二二つ( ・∀・)つ
V V
↑光莉悪魔ちゃん
天使『今、何か言いましたか?悪魔ちゃん』
- 107 名前:名無しリスナーさん:2007/02/20(火) 19:46:29
- ホワイトデーには三倍返しが相場らしいですが、
どういう風に三倍にして返しますか?
金額?量?質?それとも回数?
- 108 名前:涼水 玉青&此花 光莉 ◆r8KvetGv6M :2007/02/23(金) 20:30:28
- BGM・ストロベリーパニック!OPテ−マ「SWEETEST」
玉青『ミアトルの青い魔王と』
光莉『スピカの天使のアストラエアの丘放送局』
天使&悪魔『その名も略してっ♪』
ス ピ ミ ア ッ ! !
_ _
, '´ `ヽ , '´, `ヽ
i ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉)i(|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||゚ ヮ゚ノ||
目 〈イ(と)兆iつ<□Lノとリi萃!つ<□ 目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
玉青『この玄米抹茶チョコレート…美味しいわねぇ、このミックスティーにも 良く合うし』
光莉『深蒸茶にブルーマロー・ローズヒップ・カルダモンを5:1:1:1……玄米抹茶のチョコレートだと、この配合が
相性が良いと思った思ったので…それにしても、千代ちゃん…腕を上げたなぁ…』
天使『それって、千代ちゃんの玉青お姉さまへの義理チョコなんですよね』
悪魔『義理だけど、結構凝ってるよねぇ…まぁ、光莉ちゃんへのチョコの凝り様は
これの比じゃないんだけどさ…ほんと、モテル娘は辛いよねぇ』
光莉『…………』(苦笑
玉青『まぁ、千代ちゃんの場合は、微笑ましいし
わたしにとっても、可愛い後輩だものね…その好意は
後に解って貰うとしても、有難く受け取っておかなくちゃね
…でも、千代ちゃんの事は置いておくとしても』
悪魔『夜々ちゃんからは、トリュフ・ノア・エ・ブラン、蕾ちゃんからは、生チョコミルフィーユ
天音お姉様からは、バニラを混ぜたチョコのシューアイスをしかも丁寧に、ドライアイスで溶けない様に…………』
天使『これらの品々からすると、天音お姉様が僅かにリードでしょうか…光莉ちゃん
アイス好きですからね……旨い所を突きますね、あの人は』
_ _
, '´ ;`ヽ , '´, `ヽ
i ;ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉); (|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||゙ ヮ゙ノ||
目 〈イ(と)兆iつ Lノとリi萃!つ 目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪魔『他にも、静馬お姉様からは…ザッハトルテ、千華留お姉様は…チョコバナナのケーキ』
天使『籠女ちゃんからは、チョコクッキー、檸檬ちゃんからは、チョコチップマフィン
その他諸々……お返しが大変そうですよね、光莉ちゃん』
:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.|:.:.i/:.:./:.:.:./:/:.:.:/:.i:.:.:.:.:iヘ
:.:.:.:i:.:.:i:.:.:.:.:./:.:.:.:/|:.:i:.:.:.:.:/:.:.:/:./:.:./|:.:i:.:.:.:.:.|:i:i
:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.//:|:.i:.:.:.:イu:.:/i:イ:.:/ |:.イ:.:.:.:.:i:.i:|
:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/`ぐ.|:iー"ィ|:.:./ーリ-/-.|:i_|:.:.:.:.iu|:i
:.:.i:.:.:.:|:.:.:.:.:./ ´入ヾ|i彡´.|:./ _リ_ リ .リ:i:./:.:|/
:.:.i:.:.:.:|:.:.:.:.:{ く ソ .|i |:7ヤーォ予ミ メ:.:/i:./リ
:.:.i:u:.:.|:.:.:.:.:|`, ヽ` |i |:i `、 f/ /:リ/ i/ i|
:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:i`ー、 .|i |i `´ {:.:u:.| リ !
:.:i:.:.:.:.:.:|:u:.:.:|i|. ' .|i .i| \:.:|
:.:i:.:.:.:.:.:iト:.:.:.:.|.i| . |i ノ /:.|
:.:i:.:.:.:.:.:|i:|i:.:.ヘ.i|. |i - ,イ:.:.:.:|
:.i.u:.:.:.:.i i:ハ:.:.:.|.|i |:i、 ,ィ:.:.:.:.:.:|
:.i.:.:.:.:.:/ |i i:.:.:| i|. |:i:.:.` ー - イ |:.:.:u:.:|
:i:.:.:.:./ .|i .i:.:.:| i| /|:i:.ノ / / .| .|:.:.:.:.:.|
:.:.:.:/ |i |:.:.:| i|./ィ|:i´ノ ./ | .|:.:.:.:.:.|
光莉ちゃんが幾ら義理チョコと思っていても……危険かもしれないわね、少々…やっぱり油断はできないわ
光莉『あの…玉青お姉様、大丈夫ですか?さっきからお顔の方が 優れないようですけど』
玉青『あっ……わたしは大丈夫よ、大丈夫だから』(苦笑
- 109 名前:涼水 玉青&此花 光莉 ◆r8KvetGv6M :2007/02/23(金) 22:00:39
- >>103 ビデオ体操の替え歌らしいけど…
玉青『色々と…その、突っ込みたい所だらけなのだけど
第一、わたしは先輩方を様付けで呼ぶし、そもそも…こっちのアストラエアでは、エトワール制度そのものが無いもの
光莉『えっと…その、あは…あははっ』(大汗
天使『それに、死んでしまったら 健康も何も無いですしね』
悪魔『それに…原曲と見比べるとなると…静馬お姉様、化け物扱いじゃん
まぁ…玉青お姉様の場合、簡単にできそ……』
玉青『あっ、天使ちゃん、悪魔ちゃん…義理チョコの試作品が余ったのだけど
これ……良かったら、これも食べてみる?』(微笑み
パ ク ッ ! !
_ ↓天使&悪魔
, '´, `ヽ .;".;": ..;.;".; ( ⌒( ⌒ )
. r‐{ミ((从从)) .;".;": ..;.;".; ( ⌒ ⌒ ⌒ ∧_∧
ン弌日|゚ ヮ゚ノ||.;".;": ..;.;".; ____ Σ _⌒( ⌒ ) ζ|)д●)・∵
. Lノとリi萃!リつミ 三/_/_/ 三/_( ( (( ( ⌒ )) ) 从
/____〉 .;".;": ..;.;".; Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒
し'ノ .;".;": ..;.;".; (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;
天使&悪魔『ひぎゃああああああああああ――――――――――っ!!』
玉青『あらあら……やっぱりとは思ったのだけど、失敗作だったのね…人にあげなくて良かったわ』(微笑
光莉『悪魔ちゃん天使ちゃん…お水 お水っ!! 玉青お姉様、先ほどのチョコレート、何を入れていたんですか?』
玉青『ババロアを少々だけど……甘みを引き立たせる為に、一寸入れて見たのだけど…失敗だったわね』
悪魔『( ……鬼だ、アンタ鬼だよ アンタの体の中にひょっとして、某村の 某寄生虫でも入っているんじゃないか?と思う程 )』
天使『(寄生虫が入るとしたら…渚砂ちゃんの方でしょうけど、それはさて置き…あれ程の量、少々所じゃ……)』
>>105 其処には挨拶は済ませたけど…立ち直ってくれると良いわね。
玉青『別人と言えば 別人なのだけど……ある意味、わたしとも……言えるのかしら』
光莉『平行世界の玉青お姉様ですよね……まだ、あのご様子だと 心の傷は癒えていないのでしょうね』
玉青『一応、励ましのついでに、二人で作ったチョコレートを渡して置いたのだけど』
光莉『……あれを食べて元気になってくれると、良いですよね』
玉青『そうね…上手く立ち直ってくれると 良いのだけど…不憫としか良い様が無いわ下手をすれば…わたしも、ああなっていたかも…知れないだけに』
/:/ i: i: :|: :i:、:./ |.i. |: : : :.イ:i .|: ; : : : : : : :.|: :
. i:/ |: |: :|: :|: メ、 || ヤ: :./i:/ .|:/|: :.i: : : : :.i: :玉青ちゃん…わたし達も貴女の事、応援するっ!!
i/ i: :|: :i: レイ=ミ、i 、ヾ/〃 . i/_i:_;i;.: : : :./: :だから……目には目を、理不尽には理不尽をっ!!
リ i: |∨i:ヤ{_ノ::::}` `ーz-=≦、イ:i: : : : /: : :静馬様から、渚砂ちゃんを奪っちゃいなさいっ!!
r-,`i |`.ゝ弋zソ {_ノ:::::}`i,レ:/: /: : : :積極的に、攻めて攻めて攻めまくってっ!!…そうでもしなきゃ
. / トく|: j///" 弋zソ .ノy': : :/i }:/あの世界の静馬様と同じ土俵にすら立てないわ
/. ー".`tイ: { ` `777 /: : :/ノイ i
i ー‐fi.|: :ゝ、 {>ー、 r-v-く: : : :/'" i iわたし達も……事が事だから
. i ー{ ||: : : .|ヽ、`、 ノ ト {__,, ,\:/" ̄ ̄`ヽ一緒に悩む事しかできないかも…知れないけれど
∧ ー'レ'|: : : :.|. /`iー-―.`{__, , |それでも、何もしないよりは良い筈だから、わたし達のできる範囲でなら、協力は惜しまない
玉青『だから…頑張って…向こうのわたし』
光莉『わたしも同じ気持ちです、平行世界の玉青お姉様……だから
何か愚痴がありましたら、お便りでも良いです…相談に乗りますから』
光莉『そのマスクを付けてと言うのは………その、玉青お姉様も
言っているかもしれないですけど 渚砂お姉様…きっと、悲しみますよ
貴女の今の姿を見たら………』
- 110 名前:涼水 玉青&此花 光莉 ◆r8KvetGv6M :2007/02/23(金) 22:27:14
- >>107 一番大切なのは…気持ちですよ、多分
光莉『光莉はそう思いますよ…何も三倍返しに拘らなくても
自分の想い、気持ちが十分こもっていれば…わたし、光莉は
どんな物でも…嬉しいですから』
天使『…光莉ちゃんらしいと言えば、らしいですね』
______
, ´ `丶、
/ \
/ / / \
/ / / / / / ヽ
/ i / / / /! ',
i | i j /| ,/ | |i i i i
| /| i |,イ三レミ | || !j | |
|. / l l ,.ィ'Tf〒ュ ヾ|ト、 刈 ' l|
| / l lヽじツノ !リ九 |/ イj
|. / / l ヘ l`¨´ rタハ' / //
| / ハ ! ト! 、‐'/ /レ1'′ 勿論、ホワイトデーでのお返しは
_,レ'/´ / } 、 | ヽ ヮ ノイ/ /光莉が腕によりを掛けて…頑張って作りますから
〈/ , / / ! 、 l>_丶 .ィ | /ホワイトデーの折りには、期待して待っていてくださいね
///i i 厶 i ∨ `´ノ / ! f'
. // { |/´ ̄丶ヽト、 ∨Tニ / / イ ||
. // ./ Y」 ヽ ヽLjヾ/|/j || 大変でしょうけど…頑張りますから
/// ハ ヽヽ.ヘ ヾュ\!/ /,l 後、お兄ちゃんの分も、バレンタインデー同様に
. //// ∨ l ヽヾ! i∨ フ /| i| 手作りの物を送りますよ、その点は御心配に及ばすですっ。
光莉『……皆から貰った量を考えると、お返しの分を作るの
大変だと思うけど………きっと、何とかなるよね…きっと、うん』(苦笑
玉青『わたし…光莉ちゃんのそう言う所も好きよ』
悪魔『それにしても、三倍返しなんて…一体誰が言い出したんだろう』
- 111 名前:名無しリスナーさん:2007/02/23(金) 22:42:13
- もう終わったのかどうか疑問に思いつつ111ゲット!
- 112 名前:涼水 玉青&此花 光莉 ◆r8KvetGv6M :2007/02/23(金) 23:12:04
- BGM:ストロベリーパニック!EDテーマ「そばにいるよ」
_ _MM !?
, '´ `ヽ , '´, `ヽ
i ノリル从リ r‐{ミ((从从))
〉)i(|゚ ヮ゚ノ| ン弌(||゚ ヮ゚ノ||
目 〈イ(と)兆iつ Lノとリi萃!つ 目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
玉青『と…こんな時間なのかしら、時間の歩みは早いものね、思ったよりも』
光莉『あはは…玉青お姉様、発言が 何だか若年寄りっぽいですよ…本日の放送も
終了のお時間がやって参りました、今回の放送は、わたし…光莉こと、スピカの天使 此花光莉と』
玉青『ミアトルの青い魔王こと、涼水 玉青と』
天使『光莉天使と』
悪魔『光莉悪魔と言う、何時もの面子でお送りしたよ』
玉青『と言っても、毎回毎回…こう言う進行の仕方終わり方では
締まらない様な気も……しないでも無いのよね、困ったわ』
光莉『そうですね…あっ、この際新コーナーでも作ってみては如何でしょう?
そうすれば、色々とマンネリ化も解消できるかと、思いますし…光莉も次の収録の時にまで
幾つか考えておきますよ』
悪魔『じゃあさ、こっちも考えるけど…リスナーの皆にも、考えて貰おうよ
面白そうなコーナーをさ、案外…色々と、わたし達の思いつかない妙案も
出てくるかもしれないし』
玉青『確かに…それも良いかもしれないわね、一応 わたし達、ラジオ番組を運営
している事だし、コーナーを募集している番組もある事だし一つ間違えれば、力不足と思われないのもあれだけど』
- 113 名前:名無しリスナーさん:2007/02/24(土) 13:38:05
- さしあたってストパニの登場人物を1人ずつ紹介するというのはいかがですか?
- 114 名前:名無しリスナーさん:2007/03/09(金) 07:13:43
- 下記の作品はストロベリーパニックとは一切関係ありませんか?
http://www.ichigomashimaro.com/
http://www.tbs.co.jp/ichigomashimaro/
http://www.mediaworks.co.jp/d_original/ichigo/index.php
Powered by 0ch Script
■ 掲示板に戻る ■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■