【桜蘭高校】扉を開けると、そこは――。【ホスト部】

1 名前:◆king/mQ5Eo :2006/04/25(火) 02:58:10




 想像してみてください。

 そこは、さながら宮廷のように豪奢な学園の一角、どこまでも伸びる長い廊下――。


 大理石の床は高い高いアーチ型の天井を映し、大きな飾り窓は午後の木漏れ日を
透かして落とし、けれど――辺りに心開ける友人は居らず、擦れ違う人は貴女の及び
知らぬ話題ばかり話し、貴女の靴音は硬質な学園の壁の中で、虚しく反響するだけ。


 そう、貴女はこの桜蘭高校にあってただ一人の異邦人、さ迷える少女です。

 特別待遇で編入したのか、桜蘭高校の校風に合わないのか、――とにかく貴女の
素性は大きな問題ではありません。

 貴女は心細い気持ちを抱えながら、自分の居場所を探すでしょう。
 教室、図書室。渡り廊下、庭園――。
 時計塔。大広間。保健室。
 しかし何処も、貴女の安息を誘うに十分な場所ではありませんでした。


 やがて疲れ果てた貴女は、静けさを求めて、誰も居ない特別教室へと赴きます。
 そう、例えば――。
 南校舎最上階、北側廊下突き当たり、未使用無人の第三音楽室だとか。


 特に理由も無いのになぜか貴女は躊躇いがちにノブに手を掛けます。
 重い扉はほんの少しだけ音を立てて貴女の力に応じゆるりと開いていくでしょう。
 すると、僅かに馥郁たる薔薇の薫り――無人の筈の、その部屋の中には。



                               「――いらっしゃいませ、お客様」





2 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/25(火) 03:02:28




 ―――ごきげんよう、はじめまして。
 この花園へと迷い込んだ、一刻館の小鳥さん。

 この場所の事に困惑を覚えたのならご容赦を。
 なにせ僕たちときたら、貴女の美しさに戸惑う余り、
 一言の弁解さえ用意できないのですから。


 さて、我らが桜蘭高校ホスト部では、さまざまな美少年を取り揃えております。
 きっと貴女好みの少年が見つかるでしょうが、
 ときに、お客様の嗜好はどのようなもので?

 素朴だけれど健気で愛らしい、中性的な美少年?
 クールでメガネの似合う、理知的な細面の少年?
 初等部の子の様な幼さを残した、愛くるしい童顔の少年?
 寡黙だけれども包容力と優しさを持った、大柄の体育会系?
 どこか禁断めいた関係を匂わせる、双子の美少年?


 それとも、―――もしも貴女の美しい眼差しが、
 僕などのような人間に、その視界のほんの一隅を分け与えてくださるのなら。
 僭越ながら、この僕が貴女のお相手を勤めさせて頂きます。

 ああ、僕の名前ですか?
 ええ……須王環と申します。 本日はご指名、真に有難う御座います――。




3 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/25(火) 03:06:26




 ちなみに、以上のようなノリは庶民の言葉では「ツッコミ待ち」と言うらしいな。

 意味は判らんが、何か美しさを称えた言葉であることはたぶん間違いないだろう。
 しかし我ら上流階級独特の作法を表わす言葉が、庶民の間にあるとは不思議なことだ。

 それにしても。
 ――ふう。
 あー忙しい。
 なんで有閑貴族の俺が、こんな多忙を味わわなければならんのだ。

 鏡夜。
 お前が一刻館なぞという得体の知れん連中を学校に招くからこうなるんだ!
 色々と業務で忙しいようだが、まず俺のスケジュールを考えろ。
 大体お前ムダに繋がりが多いようだが、何か良からぬ小遣い稼ぎを……。
 ――ああ、成る程、ハルヒの男装がバレないよう保険をかけているのか。それならよし。

 とりあえず光と馨は指名入ってるから早く行け。
 いつも通り、適度なホモネタを入れればここの客も勝手に萌えるだろうし、
 別に方法論を変える必要はないからな。媚びすぎて引かれちゃダメだからね。
 何か展開があるたび悪だくみを考えるのはお前ら位なんだから、フツウに振舞っとけ。

 ハニー先輩とモリ先輩はちょっと待機。
 モリ先輩、ハニー先輩が備品のチョコレートに手を出さないか見てて下さいね。
 力づくで食べようとし出したら鏡夜に連絡してください。 あいつなら止められると思うんで。
 っていうか、うお、もう食べてる! 畜生、可愛ければ胃袋キャラがまかり通ると思うな!
 抑えろ! そこのロリショタ気取りのローティーンを!


 ――ふう。
 いくら今まで暇があったとは言え、こんな調子では俺まで疲弊してしまう。
 何より、我が部が誇る屈指の庶民キャラ、榎戸アニメ全開男装少女のハルヒが居ない。
 ああハルヒ!お前が居ないと俺のモチベーションは天文学的なレベルで下がってしまう。

 お前が一日休むだけで、俺の心はイノセントにガラスの十代。
 破片がいろんな所に突き刺さる。
 キミがいない孤独は、さながら俺にとっては劇薬のようだよ……。

 どれほどみずみずしくとも、薔薇はいずれ散るのだ……。
 ベロアの花弁は艶を失い、美しいままに枯れていくのだ。
 今の俺が丁度そんな感じだ、見ろ、やつれた瞳に漂う逆説的な色気を。

 っていうか、うお、やばい。あ、余りに俺の色気が凄すぎて、
 「花」というありきたりの比喩では間に合わなくなりつつある。
 持てる者の悲哀だ……! 一体、俺は俺自身を何に喩えればいいんだっ!
 て、「天使」「妖精」、「……西洋人形」「宝石」、「真珠」、……ええと、ええと。


 ――あ。
 それはそうとして、このプリントお客様に配っといてね、お手伝い君。
 なにせホラ、お客様にここのルール伝えとかないといけないらしいし。




4 名前:◆king/mQ5Eo :2006/04/25(火) 03:09:27




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


   社交場での振る舞いについて(スレッドルール)

  ・ここは葉鳥ビスコ「桜蘭高校ホスト部」のスレッドです。
   名無しの皆様は基本的にホスト部を訪れたご令嬢とみなされ、
   ホスト部の面々に手厚い接待を受ける事となりますが、
   その場のノリでお手伝いさんAや雑用Bやらとして看做されることもあります。
   ぶっちゃけた話、ネタの問題です。

  ・「桜蘭高校ホスト部」のキャラハンの参入はこれを歓迎いたします。

  ・このスレッドは100くらいで終了します。
   もしも他キャラハンさんが参入するようでしたら、もう少し延長させて頂きます。
   しかし、すべては須王環の気まぐれなので、明言は出来ません。

  ・他作品からの越境も構いません。
   けれど、作品間の世界観の違いを尊重した上で、よく考えて行動してください。

  ・一切の煽り荒らし、品性に欠けた行いを禁じます。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




5 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/25(火) 03:16:42




さて、夜も更けたし今日はもう眠るとするか。
仮にもお客様である女の子たちに、徹夜明けの疲れ切った肌を見せる訳にはいかん。
俺は誰にも心配を掛けたくない。 俺の苦しみは俺だけのモノでいいんだ!
ああ、……我ながらなんて切ない決意だ。

それじゃあ、お休み。




6 名前:名無し客:2006/04/25(火) 06:25:07

今だ愛を頂く

7 名前:名無し客:2006/04/25(火) 17:07:31

全て計算通りですが、何か?

8 名前:名無し客:2006/04/25(火) 18:08:22

原作の見所紹介と、軽いキャラ紹介を行ってください><

9 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/26(水) 01:31:55




 一日に三つか……やや少ないが、これくらいで十分と言えない事も無い。
 富めるものにとって有閑は美徳だ。
 ゆっくりじっくり、丹精こめて回答していくのが紳士の嗜みだろう。

 さて。

 では、今日も皆様との会話を楽しむと致しましょう。
 須王環です、本日もご指名ありがとうございます――。


>6 (大変な物を盗んでいきました。 環の心です)


 ああ、何という事だろう……。
 全ての女生徒に分け隔てなく与えられるべき僕の愛寵は、
 貴女一人にあっさりと盗まれてしまった!

 美しく在りすぎる事が僕の罪だったというのなら、
 その僕から存在意義たる愛の全てを盗んだ君の罪は、どれ程に重いのか。
 そして罪が人間を飾る最上の宝石だというのならば、
 この世で考えられる最も重い罪を犯した貴女は、一体どれ程に美しいのだろう?

 おお、その美しさの前には、僕の愛のみでなく、
 魂さえもあっさりと絡め取られてしまうだろう。
 今の僕はさながら屠殺を待つ仔羊のよう、見てくれ、この細い指の震える様を!
 運命よ! 例えお前がこの瞳から光を奪おうとも、この唇からは――。

 (以下数十分延々と自分酔い)

 ああ、……もうお時間ですか、それでは。
 楽しい時間をどうもありがとうございます、今度来た時もまた指名をくれれば光栄です。


 ……ふう。

 考えてみれば初めてだな、お客様にお世辞を言ったのは。
 女の子はみんな可愛いし、胸をときめかせる物だが……それでも、
 俺の全ての愛を誰か一人に捧げる事は出来ない。

 何故ならば!
 我が愛しの娘(※っぽい存在)たる藤岡ハルヒに捧げる分を残しとかないとね!
 こう、愛リミッターの容量の五割くらいはハルヒのシェアだからな!
 どんなに素敵なお客様が相手でも、その辺りは弁えないと……危ない危ない。




10 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/26(水) 01:33:30




>7 (予測済みです。 亀ですか貴方は)

 え。
 そ、……そうだったのかー!?

 一体何が計算されていたかは皆目判らんが、
 俺はお前の掌の上で踊る、美しくも哀れなマリオネットに過ぎなかったのか!

 くっそぅ黒幕(?)め。 もう黒キャラは部内で出揃ってるっていうのに、
 なんでわざわざキャラが被るような事を……。
 読者もお腹一杯なんだからな。 今更黒幕キャラだけで喰っていけると思うなよ!

 大体鏡夜といいお前といい、黒幕キャラは美味しすぎだ。
 アクシデントの度に「フン、予想の範疇だ」と眼鏡を上げてみたり、
 まったく関係ないシリアスシーンの最中に不適な表情のカットインで挿入されたり、
 ただ笑っただけで「昏い笑み」だの「歪んだ微笑」だのと素敵な形容を受けやがって。

 その間、俺のような王子様キャラは何やってると思う?
 黒幕キャラの姦計によってトラウマとかを突かれて、
 いつもの優雅さの陰に隠れた脆さを垣間見せなきゃならないんだよ!
 聞いてるだけで少し疲れるだろう!? 疲れるんだよ! 楽しいけど!

 あー。
 もう嫌だ。 決めた。
 俺も黒キャラになってやる。
 そしたらホスト部の七人中五人が黒属性なってしまうって? 構うものか。
 それならそれ、ホスト部改めフィクサー部でも立ち上げて、
 事あるごとに学園自治に介入し、華麗なピカレスクロマンでも繰り広げてやるさ!

 だから、その……なんだ!
 全てがお前の計算通りだっていう事ぐらい、俺はとっくに計算していたさ!
 っていうか、俺のセリフだろうがそれは! 勝手に使うな!




11 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/26(水) 01:35:20




>8 (とりあえず原作とか紹介とかヨロ)



 ――私立桜蘭学院は。


        一に家柄二にお金、財あるものは暇を持ち。
        ……かくしてホスト部とは、暇をもてあます高等部美麗男子6人が、
        同じく暇な女子を、もてなしうるおわす。

        スーパー金持ち学校独自の 華麗なる遊戯なのでありました――。



 ……などと本編のモノローグを引用しただけで、だいたいのノリは知れると思うが、
 原作は直球ド真ん中、わりと気持ちがいいくらいに少女漫画だ。
 超金持ち校へ編入したヒロインが、王子様に見初められて……と言うパターンだな。
 そのヒロインがあんまり恋愛に関心のない朴訥な男装少女で、
 王子様たちが「ホスト部」などという事をやらかしてる事くらいだな。 変わってるのは。

 漫画版の特徴は、やはりひとコマあたりの情報量の多さか。
 とーにかく文字多い。 キャラも多いし、トーンワークも大袈裟だ。
 読み終わるのに、どこぞの越前蟹庭球漫画の数倍時間が掛かるが、気にしてはいかん!
 ビスコ漫画は一気読みせず、ゆっくりちびちび読むのが優雅なのだ!
 それに慣れれば、本作最大の特徴たる「ごった煮的賑やかさ」を味わえる。

 ついでに、アニメ版については……。
 鏡夜曰く、監督と脚本家の名前だけで、判る人間にはノリが判るそうだ。 凄いな。俺は判らんぞ。
 ただし、監督と脚本家の名前だけで釣られてしまった人間は、既に何かの初期症状が
 始まっているので警戒したほうがいいそうだ。 ……うむ、良く判らんが気をつけてくれ。

 さて、我がホスト部の部員についても紹介しておこう。
 なにせ何もしなかったら、俺とハルヒの輝きに埋もれて目立てなくなってしまうからな。
 いや、別に連中が光っていない訳じゃない、ただな、ほとんど罪な程に俺の瞳が……

  (※省略されました。全部読むには脳内捏造してください)




12 名前:名無し客:2006/04/26(水) 01:36:47

黒幕キャラってブラックハニー先輩のことですか?

13 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/26(水) 01:37:42




須王環による(一部間違ってるかもしれない)部員紹介


・須王環(すおうたまき)

 俺。
 二年生。キング、殿などと呼ばれるホスト部のエース。
 神に授かった桁違いの美貌と才覚の持ち主であるが、
 その罪クラスの美しさゆえの孤独と陰を抱えている。
 またホスト部の皆にも慕われまくっている、ホスト部の精神的支柱でもある。
 語るところの多い人物であるが、その余りの人間性の深さゆえに
 突っ込んで語りだしたらキリが無いから、この辺りでコメントは控える。

 一年、藤岡ハルヒは愛娘(※的立場)にあたる。


・鳳鏡夜(おおとりきょうや)

 副部長兼店長のニ年生。部費の出納確認やイベントの調整等を担当し、
 一見すると有能な事務担当と言ったイメージだが、よく見れば鬼畜メガネ丸出しであり、
 日頃付き合っている俺には、もはや悪代官以外の何者にも見えない。
 だが分が悪いと弁えているのか、俺の前では悪巧みは起こさず、
 有能でビジネスライクな俺のパートナーとして活躍している。

 俺とハルヒを父娘に例えるなら、母親的ポジションである、たぶん。


・常陸院 光/馨(ひたちいん ひかる/かおる)

 双子。一年生。 ホスト部としての仕事中には、「禁断の兄弟愛」設定で
 お客様から人気を取っているが、実際の二人の関係は窺い知れないというか、
 俺にはどっちが光でどっちが馨なのかもあんまり判らん……。

 二人して気紛れな快楽主義者。
 しょっちゅう悪戯しては、ホスト部のリズムを崩す。
 これ以上ないくらいシリアスに仕事してる俺の事も考えてくれよ。


・埴之塚 光邦(はにのづか みつくに)

 ハニー先輩と呼ばれる。三年生。部内最年長。
 ……にも関わらず凄まじい童顔低身長で、初等部に混じっても違和感が無い。
 甘いものとぬいぐるみが好きなロリショタキャラだが、
 実は武道の名家の生まれであり、喧嘩となれば手裏剣を出すほどのガチンコファイター。
 あとなんか、この人たまに黒いんだよね。
 普段の可愛らしいキャラも、それ考えると疑わしいんだ、何か……こほんこほん。


・銛之塚 崇(もりのづか たかし)

 ハニー先輩と同じく三年生。 モリ先輩と呼ばれる。
 大柄でがっしりとした体付き、寡黙だが包容力に溢れた性格により、
 ホスト部に於いては他に見られない、頼れるお兄さん的キャラクターを獲得している。
 しかしロリショタキャラのハニー先輩といつも一緒に居るから
 包容力溢れるように見えるだけで、実は喋るのがタルいだけの人という説も。
 剣道部とホスト部を掛け持っている。


・藤岡 ハルヒ(ふじおか はるひ)

 一年生。
 偶然訪れたホスト部で八百万円の壷を割り、借金返済の為に下僕として雇われるも、
 実は美貌の持ち主であることが発覚、正式にホスト部に入部する。
 さらには実は男装美少女である事まで発覚し、もうとんだびっくり人間という感じなのだが、
 どういう訳か俺以外の部員は、ハルヒの性別に気付いていたらしい。 何故だ。

 ホスト部部長、須王環に骨の髄までイカレちまっており、
 ZOK-KON愛が止まらない状態なのだが、それを隠すために醒めた風を装っている。
 もちろん、聡明な須王環は、本人の心情に気付いている。




14 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/26(水) 01:45:19




……我ながら完璧な紹介だった。
名無しのご令嬢さまがたにも、これで大体のノリ、
一体「桜蘭高校ホスト部」がどのような作品か、判っていただけただろうな、ふふん。
っていうかキャラ紹介って大変なんだからな。 地味に。 判って貰ってないと困るぞ……。
これで「エトワールになって一番大変だった事は何ですか?」とか聞かれたらヘコむよ。

さて、そろそろ休むとするか。
ああ、>12の子猫ちゃん、そんなに寂しげな眼で見つめなくてもいい。
君の質問に答える時間は、後日たっぷり用意するのだから。

それじゃあ、お休み。
よーし、ハルヒ夢に出ろハルヒ夢に出ろ。




15 名前:名無し客:2006/04/26(水) 01:59:11

同じく美を愛するものとして、杏里・アンリエット女史についてどう思われますか?

16 名前:名無し客:2006/04/26(水) 02:02:23

ウホッ! いい(ry

17 名前:名無し客:2006/04/26(水) 02:09:56

自分、男ッス。環先輩の愛が欲しいッス!

18 名前:名無し客:2006/04/26(水) 02:20:16

エトワールになって一番大変だった事は何ですか?

19 名前:名無し客:2006/04/26(水) 06:45:17

最近市井の皆様の間では”少女漫画”というものが
流行っているそうですわ。

皆様はお読みになったことがありまして?

20 名前:名無し客:2006/04/26(水) 07:10:25

ハルヒ氏は女らしいですが……
顔はかなりの美人、
元々はサラッとした長髪、
それでいて男性からのアタックは持ち前の天然でかわす………

ど こ の 天 然 誓 約 者 樋 口 綾 で す か ! !

21 名前:名無し客:2006/04/26(水) 08:06:42

部員紹介でハルヒがツンデレだとはwww

22 名前:名無し姫:2006/04/26(水) 16:14:52

環さま、ご機嫌よう。
わたくしは「アニメ」という物を拝見しましたところこの学園に
ホスト部などと言うものがあると言う事に気が付きましたの。
今まで存じ上げなかったわたくしをお許しください…

では、改めて環さまにごあいさつ申し上げますわ。
ごきげんよう環さま、ご指名させて頂いてもよろしいでしょうか?

23 名前:名無し客:2006/04/26(水) 17:20:46

まぁとりあえず全員男塾にしばらく転校な

24 名前:名無し客:2006/04/26(水) 23:25:30

とりあえずクロスオーバー上等な一刻だから………
女のいる場所から誘いをかけよう

25 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/26(水) 23:56:06




 ホスト部が一刻館に門戸を開いて数日。
 我らがキング、須王環は――。


「げほんげほん!
 寝台に縫いとめられた俺の身体は
 さながら病める異邦の美姫の……ごほんごほん。

 くそ、庶民料理の食べすぎが祟ったか!
 やはり『血がワイン』須王環としては、
 栄養価の低いものを食べるとやばいのか。純度が落ちるのか。

 しかし、いずれはハルヒと同棲し、愛娘として育てていく立場の俺だ。
 庶民料理を食べ、庶民バッドで眠る事になるかもわからんのだ。
 この程度の体調悪化でへこたれるものか!

 おおいシェフ! ハバネロ30倍辛味カレー持ってきてくれ給え!
 多少喉が痛くとも、そのくらい完食してみせる!」


 ――まだ葉鳥先生もやってないのに。
 少女漫画の王道、病気ネタを疲労していました。
 LaLaか原作涼宮でも読みつつ、レスはちょっと待って下さいね。




26 名前:名無し客:2006/04/27(木) 00:04:47

エトワールになって一番大変だった事は何ですか?

27 名前:名無し客:2006/04/27(木) 01:18:49

「姫」になって一番大変だったことはなんですか?

28 名前:名無し客:2006/04/27(木) 01:43:19

エタノールになって一番大変だった事は何ですか?

29 名前:名無し客:2006/04/27(木) 16:14:47

環様、一刻館ではハイリン推奨しますわ、後々の回覧から考えて、
こちらは容量が豊富にありますからね、
おわかりとは思いますがハイリンとは>>1の様な形ですわ。

30 名前:名無し姫:2006/04/27(木) 23:14:48

ごきげんよう環さま。

え?環さま…ご病気になられてしまったんですの?それは大変ですわ!
確か鏡夜さんのお家はご病院をお持ちでしたはず…そちらに行かれては如何でしょうか?
それが嫌だと仰られるのでしたら、わたくしの父が院長をしている病院へいらして下さっても
かまいませんわ。環さまのお頼みでしたら超VIPルームでもご用意させていただきますわよ♪

31 名前:名無し客:2006/04/28(金) 16:56:26

真っ白な羊の群れの中に、真っ黒な羊が一頭いたら
特別に可愛がる?違和感を覚えて排除する?それとも気にしない?

32 名前:名無し客:2006/04/28(金) 18:40:42

>>31
まるで貴族と庶民のようですね。

33 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/29(土) 01:26:17




 こんばんは、皆。
 少しばかり心配をかけてしまったね。
 >>25のレスなんて誤字が多くて、いかにも「熱に浮かされた須王環が、端正な顔を歪めつつ
 病んだ身体で懸命に挨拶を行っている」みたいな印象を与えてしまったか。
 心配されないようにとの配慮だったのに、逆効果だったか……。

 でも、もうほとんど大丈夫だよ。
 それじゃあ、少しずつ返答を返していこうか。


>>12(貴方が――黒幕キャラだったのですね)

 うむ。
 ブラックハニー先輩は黒い。確かに黒い。

 映画(れんげ嬢プロデュース)の時の笑みは百歩譲って
 演技だったことにして闇に葬るとしても、
 あの寝起きの剣呑極まりない表情は忘れられないぞ……。
 普段の可愛い顔の形がどう歪めばあの表情になるんだ。

 鏡夜然り、寝起きは素が出るからな。
 ハニー先輩の本性は黒だとしてほぼ間違いなかろう。
 最近、鏡夜は黒幕丸出しすぎて逆に黒幕くさくない感じがしてきたし、
 やはり黒幕はハニー先輩だとしておくのが妥当な線だろうな。

 しかし何の黒幕なのだか。



>>15(杏里・アンリエットどう思うよ)

 ――成る程。(※陶酔モード)
 僕の他にも「女の子」という地上の美を理解し、愛でる者が居るわけか……。
 それは……無二の理解者を得たと同時に、少しばかりの苛立ちを禁じえないな。
 何故って、ただ一人俺のものであった「美」の分け前が減ってしまうのだから。

 ……ああ! はしたない考えであるのは分かっている!
 けれど、悪いのは俺ではない。
 この至上の美に触れれば、誰だって独り占めしたいと……(※陶酔モード終了)


 ……さて。
 鏡夜の調べによれば、この杏里なる人物は、
 超巨大豪華船女学園「ハンギング・バスケット・ポーラースター」の生徒で、
 当該学園のアイドルであり、「レズの王子様」と呼ばれているそうだ。

 どうもこの人物は誰かに似ている……。
 例えば……そう、ロベリア女学院のヅカ部のエースをでかい船に乗せれば、
 この杏里・アンリエットなる人物に限りなく近くなるのではないか……?

 駄目だぁー! この手の人物は基本的にホスト部の天敵だ!
 またこういうタイプの人間が現れてハルヒを攫っていくのかもとか考えるだけで、
 お父さん男と女が世の中にいる事の意味を深く考えちゃうよぉお!

 鏡夜ぁ! 今すぐ我がホスト部の天敵を全て洗い出し、傾向と対策を探ろう。
 キーワードは「巨大学園に在籍する男装の麗人キャラ」だ。
 何? 数が多くて絞りきれない? 車に変形できる生徒がいる? なんだそれはああ。

               (※ちなみに須王環も、わりとアンリさんに似ている、かもしれません)


34 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/29(土) 01:29:39




>>16(ヤマジュンネタ)

 「う〜〜静かな場所静かな場所」

 今静かな場所を求めて全力疾走している自分は
 ブルジョワ学校に通うごくふつうの女生徒。
 強いて違うところをあげるとすれば男装してるって事カナー…
 名前は藤岡ハルヒ

 そんなわけで南校舎にある第三音楽室にやってきたのだ
 ふと見ると室内には六人の若い男がポーズを決めて立っていた
 ウホッ! いいホスト……
 関わらないように退室しようとした僕ははずみで花瓶を割ってしまい
 男の一人が僕にこう言って来たのだ……

 「(ホストを)やらないか」


 ――などと言うコピペネタが今時本気で面白いと思ったか?

 お前は根本的に間違っている!
 たとえ感嘆句であろうと、美しいもの、麗しいものを見て「うほっ」て!
 それにその画風もLaLaにはそぐわん! 樋野まつり先生辺りに描き直してもらえ。
 タイトルは「いい事思いついた。お前、純血種に自分を差し出せ」とかにすれば、ちっとは耽美だ。



>>17(ボーイズにラブっちゃってる感じしない?)

 むぅ……大変残念な事だが、今の俺は君の想いを受けるわけにはいかないっ。

 というのは。
 俺は「桜蘭高校ホスト部」の中核たるラブコメ要員を担っており、
 他のホモホモ要員(※偏見)どもとは一線を画しているわけなのだ。

 これは一見すると他の部員たちよりワンランク上の立場に立っているようにも見えるが、
 発想を逆転させれば、ハルヒという愛の軛に繋がれた囚人も同じという事ではないか?
 そう、俺は我が愛娘たるハルヒを、一人前の淑女として育てる義務がある!
 だから……それまで他の男とハルヒをくっつける訳にも行かんし、
 俺も部活以外の時間に誰かとくっつく訳には行かない。っていうか俺男色家じゃないしな。

 そういう訳だから、俺は君に愛を与える事は出来ないのだ。切ないだろうが判ってほしい。
 それと……どうしても欲しい場合は、
 我がホスト部のBL同人誌を執筆している宝積寺れんげ嬢に頼むように。
 情熱のかたまりのような彼女の事だ。 きっと質のいいモノを描いてくれるだろう。




35 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/29(土) 01:32:04




>>19(少女漫画ってどうよ?)

 それは……庶民の皆様の間では、
 男性も少女漫画を読む風潮が出てきた、と言う事かな。
 ふふふ、それじゃあ少しばかり流行に乗り遅れちゃったかな……。
 なにせ俺は、みんな読んでるLaLa(※宣伝)以外は、ほんの少しの少女漫画しか読んでないから。

 ああ、でも、子供のころに読んだ「ベルサイユのばら」や「オルフェウスの窓」は
 中々に印象深い作品だったな。 特に「ベルサイユのばら」は、
 豪奢さは美を生むが、同時に搾取を産む事、節制の大切さを教えてくれた(※ギャグ)ね。

 ……ただ、あのオスカル・フランソワという男装の麗人は、少し引っかかるかな。
 女性が女性に対してモテモテになってどうするのだ……。
 っていうかその状態じゃアンドレもフェルゼンも気まずいから、早く女装しろよ……!
 舞踏会か何かの時、一度女装して凄い美人だったじゃないか!
 なあハル、

 ……あ、ああ。
 ごめん。 最近少し気に掛かる事があってね、少し取り乱してしまった。
 まさか女の子の前でこんな紳士らしからぬ振る舞いを見せるなんて、俺もまだまだかな。
 さて、――スペシャルファインティッピーの紅茶、
 それも摘みたてのファーストフラッシュが入ったよ。
 テーブルウェアにもそれなりに凝ってみたんだ、どうぞ召し上がれ。



>>20
>ハルヒさんは女だそうですが

 ハ、ハルッ、ハルヒが女だなんて、そんな事は無いよ。
 だってここはホスト部じゃないか。男装クラブとかじゃないんだろう?
 仮にハルヒが女の子だったとして、それがみんなにバレたら、
 ハ、ハルヒはこ、このホスト部にいられなくなっちゃうじゃないか!
 だから、そんな事は無い! ハルヒはきちんと男の子なんだよ! ね!

 ……こほん。
 本当にそんな事無いったら、そんな事ないんだからね。


>ど こ の 天 然 誓 約 者 樋 口 綾 で す か ! !

 ごめん、俺はその「樋口さん」という方を存じ上げないんだ。
 けれどハルヒに似ていると言う事は、性格も外見もいい、素敵な方なんだろうね。
 え? ハルヒが男なら、そんなに持ち上げる事は無いだろうって?
 ふふ。 いや、常々ハルヒが女だったら、と思っているんだ、……ここだけの話ね。

        (※相手がオタカルチャーに強いと見抜いての擬似BL作戦)

 ああ、せっかく目の前にこんなに可愛い女の子がいるのに、
 他の人間の話で盛り上がるなんて、無作法もいい所だったね。
 仕切りなおしだ。 ――ここからは、俺と君だけで盛り上がろうか。




36 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/29(土) 01:37:39




>>21(ハルヒ=ツンデレ説)

  ツンデレとは例えば、“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしく
  なってデレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、
  そのさまを指した言葉である。

  別の具体例を挙げれば、ストーリー開始時は主人公に対して刺々しい態度
  (=ツンツン)を取っていたヒロインが、何かのきっかけでツンツンの中にも
  隠し切れない照れを見せる、あるいは反転して急速に好感度を上昇させていく
  (=デレデレ)などのパターンがありうる(はてなダイアリーより)

 ふむ。
 まったくこの通りじゃあないか!

 何を人がギャグを言ったかのような顔でこっちを見ているんだい、君は。
 あの明らかに好意の裏返しとしか思えない刺々しい言葉といい、
 普段はそっけない態度を取るくせに、急に人の心の中まで踏み込んでくる姿勢といい、
 ハルヒはここに記されている「ツンデレ」以外の何者でもないな。うむ。

 しかし、これ何の用語なんだ、一体。



>>22(今までホスト部有るって気付きませんでした><)

 ……それは、君に一切の非は無い。
 何故って素敵な女性の視線を奪うために、日々美しく振舞うのが我々の役目だとすれば、
 君が俺たちに気づく事が出来なかったのは、偏に俺たちが君の瞳の中に留まるだけの
 努力を欠いていたからに他ならないのさ。

 許しを請うべきは君じゃない。――俺だ。
 まったくシェイクスピアじゃないが、毒薬がほしい気分だよ。

 おお我が姫君、貴女の恩寵を欲しつつも、今日の今日まで受ける事適わなかった、
 この哀れな一介の騎士に、どうか愛寵を与えて下さいませんか。

 優美ながら簡素なチッペンデールの椅子と、古びたヴェネチアングラスと、
 炭酸のきつすぎるソフトドリンクだけでは、貴女の心を満足させることはできないでしょう。
 しかしながら、仮に貴女が僕を選んで下さるのであれば、
 僕の誠意と貴女の愛とが、必ずや素敵な時間をもたらしてくれるものと確約します。

 ええ、それでは本日は、ご指名まことにありがとうございます――。




37 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/29(土) 01:41:26




>>18
>>26

 君たちはいったい何を聞いていたのかね?
 当作品は「桜蘭高校ホスト部」だ。葉鳥ビスコ原作版の漫画はLaLa(白泉社刊)連載中、
 アニメ版は優秀なスタッフに恵まれつつ読売TVで月曜25:42分から放送中だ。
 ……もちろん、どこを切っても「ストロベリー・パニック!」とは関係ない。
 無論、>>14でジョークを言った俺もアレだが、なんで二度も間違うんだ君たちは!

 大体寛容な俺が「視線が合うたびに女の子が倒れて困ります><」などと冗談を言ったら、
 いろんな方向から恨みを買うだろうが!
 いちおう人気商売だから、そういうのは禁止禁止!

 ふう、疲れた……勘違いというのはあるものだな。
 しかし、これでここの皆様にも、俺の出典が「桜蘭高校ホスト部」と理解して――。



>>27(明らかに蔵王大志名義にすべき女装アニメ)

 いや。
 あのな。
 注意した次の瞬間に、どうしてよりにもよってその作品と間違うのだ?
 君はわざとやっているだろう! 「ホスト部は女装して部活の応援をする集団です」
 などという触れ込みを流して、評判を下げる気なのだろうが!
 貴様のバックについてるのは誰だ、吐けーっ! Dクラス生徒か!? それともロベリアか!?

 ……さて、一連の勘違い騒動、少々気になったので調べさせてもらったが、
 ホスト部通い込みのオタカルチャー大好きっ娘、
 宝積寺れんげ嬢によれば、今期のアニメはネタかぶりが多いそうだ……。
 「いきなり転校してきた生徒が学校の中核を成す団体に取り入られ」とか、
 「鏡夜ぁ! なんで気付かなかったんだ! 無ければ作ればいいんだ! 部活だ!」とか、
 「作中人物が自主制作映画を作り出す」とか、主人公の名前が「ハルヒ」だとか。

 ……これは由々しき問題だな。
 お客さまに何かを強いるのはいい事ではないが、きちんと把握してもらわねば。




38 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/04/29(土) 01:44:53



 さて、あまり追いついたとは言いがたいが、
 今日はこの辺りにしておこうか。
 一日にあまり多く発言しても、皆様が読めないからね。

 ……それじゃあ、お休み。



39 名前:名無し客:2006/04/29(土) 17:07:30

ん?ああ。アレね。夜王。ドラマになった。
じょ、冗談冗談。そんな顔しない。

香水とかの類はどんなものを使ってるの?

40 名前:名無し客:2006/04/29(土) 20:06:26

                     /   ./    .     \
                , '.   . /. : :  /  . .    ヽ.
                  /:/ :/: /: : . : :/  //i: . : .i i
              /:/ : :/ /: : ィ: :イ: . : ,//:ハ: . : . i |
              !/: :/:/ /ナ//: : :/メ〃‐-i: : : i: :|
               ii{: . :|l:|:/__/'_/: :イ/ /'‐- ! |: : / / おれ、思うんですけど…
               iハ: . |i:|{ィ==iメ  }  ,=z、 iイ: :/ / 環センパイって、時々『 う ざ い 』ですよね♪
               Vj:|i:|`       ,     ``'j: / /
                ノ{゙ヽi      j、   "" /イヽ{
                  ゝ.ハ     、..... __     / ノノ
                 `iへ   ー‐ ´  ∠ニン
                     i从i>     . イ从|
                       从|  `¨´ ムi//
                    /} > 、_ ∠ h
                  __ノ { .イ:::::\ ! \
         .  -――   /  /レ  L;;;;ノ ヽ|、 ヽー-  _   __
.         /       _>┘|   /::::|  | \∠__    ,   }
        {    |     |      |  /::::::!   |     /   l   |

41 名前:名無し客:2006/04/29(土) 20:11:07

運動神経は皆無だったか

42 名前:名無し客:2006/04/30(日) 00:18:50

ずばり、平均月収はどのくらいですか?

43 名前:名無し放送部員:2006/04/30(日) 20:16:02

こ、こんにちは環さま。わたくし放送部の
『どきっ! となりの部活の部長さん!』
という番組の取材でま、まいりました。
(取材用のICレコーダーを差し出す)
ええと、とりあえず、理想の男性、じゃなかった、
理想の女性像について熱く語ってくださいっ!


44 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/04/30(日) 22:11:22

あー、マッズいなぁ…今日に限って遅刻だなんて。
鏡夜先輩はまたねちねちと小言で責めてくるだろうし、お客さんを待たせてしまっているし。

しかも遅刻の理由が「読みかけていた小説をキリのいい所まで読みたかったから」じゃあ…やっぱりマズいか。
まぁ、でも過ぎてしまったことは仕方がないよね。素直に理由言って謝って、それから……


(ガチャリ)


お早うございます。藤岡ハルヒ、只今到着しました―――……… … … …

(>>1-5を見て、環先輩しかいない事を確認完了)



………………。



(パタ、と無言で静かに扉を閉めました)

45 名前:名無し客:2006/04/30(日) 22:15:12

あ、樋口綾だ…


…す、すみません!!場所違いでした!!
し、失礼致します!!
(がたがたたっ!!バタン!!)

46 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/04/30(日) 22:41:01

>>45

は? ヒグチさん?
いえ、自分は「藤岡」ですけど…人違いじゃないでしょうか。
それで、あなたは…ひょっとして、ホスト部ウチ)のお客さんですか?
ならここが入り口でs――



…ああ、行っちゃった。
何だったのかな? …ヘンな人。
まぁでも、この学院ならああいうヒトも珍しくないか、別に。



ええと、それはともかく。
なんで部室に環先輩あのヒト)しかいないんだ?
いつもなら南国衣装とか和服とかアラビア服とか執事服とか水着とかヅカ部もどきとか平安貴族とか甲冑とか
どこから調達してきたんだか分からない服装で「いらっしゃいませ」って出迎えが来るはずなのに―――。

今日って、活動が無いんだっけ…?
いやでも、基本的にあの人たちもお客さんのお嬢さま方も基本的にだからこんなことやってる訳で、
そんな人たちに定休日なんてあるはずもなく…。

じゃあ、一体、どういうことなんだろう?

47 名前:名無し客:2006/04/30(日) 22:57:47

>>45
君の探している樋口君はこっちだ、次からは間違えないようにしたまえ。
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1138464921/l50

あぁ、藤岡君、誠に失礼した…環君もね。
うむ、あいかわらず我が子が惚れるだけの美貌を持っている。
今度我が子が映画に誘うようだが藤岡君もどうかね?
もちろん恋人の環君もさ、ははっ我が子をからかうことになってしまい申し訳ない。

48 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/04/30(日) 23:29:30

>>47

あ、はぁ、どうもご丁寧に。
そうですか、ヒグチさんはそちらにいらっしゃるんですね。わざわざ済みません。

それで、ええと……は?



(な、難解な日本語を使う方だな―――でもなんとかして、意味を読み解かないと)

>あぁ、藤岡君、誠に失礼した…環君もね。
(これは普通のあいさつ)

>うむ、あいかわらず我が子が惚れるだけの美貌を持っている。
(主語がないけど、後の文の関係からおそらく環先輩、だと思う)

>今度我が子が映画に誘うようだが藤岡君もどうかね?
(目的語がない。「環先輩を」誘うのかと思ったが後の文脈からしてそれはありえない。
つまり話者本人が「わが子」に誘われることを示唆している?)

>もちろん恋人の環君もさ、ははっ我が子をからかうことになってしまい申し訳ない。
(「恋人」の対象が誰だか会話から読み取れない。もし自分なら否定しないといけないけれど。
ただ、もし自分だとして、それが何故「我が子をからかう」事になるのか読み取れない)

(…結論:話者は常連さんの親御さんである可能性が高い。しかし、その発言内容の意味は―――不明である)




………………。(しばし固まって)


……はは、ご冗談を。(曖昧な苦笑い)

49 名前:名無し客:2006/04/30(日) 23:36:50

うむ、言葉が足りなかった様だな、申し訳ない、
では言い直すとしようか、

藤岡君、相変わらず我が子が惚れるだけの美貌を持っている。

我が子が私を映画鑑賞にさそったのだが藤岡君もどうかね?
勿論、恋人の環君もね。







樋口君の事は忘れたまえ、藤岡君と似た美少女なだけだよ。

50 名前:名無し客:2006/04/30(日) 23:38:45

環様がホモ………いえ、信じませんわーーーーー!!!

51 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/04/30(日) 23:53:35

>>49

…ああ、(ぽん)そういう事でしたか。
申し訳ありません、わざわざ言い直していただいて。
でも…答えは、残念ですが一緒ですね。
せっかくの親子水入らずの時間に、自分ごときが水を差すべきではない、と思いますから。
お言葉ですけど、自分や環先輩を誘うより、娘さんとの時間をどう大切に過ごすか…
それを第一にお考えになった方が、よろしいのではないですか? (にこり


あ、それと一つ訂正させてください。
自分は環先輩とは貴方の考えているような関係では――  はっ!

(鏡夜先輩の声INハルヒの脳)

待てハルヒ。その設定は―――まだ使える、、、)。簡単に斬り捨てるな


―――あ、いえ、その。
ご想像に、お任せします。


>>50

その話の真偽も―――ご想像にお任せします。
(※環先輩に丸投げ、とも言う)

52 名前:名無し客:2006/05/01(月) 22:51:44

ホストなんて所詮偽りの愛を提供するだけのもの。
そうは思いませんか?

53 名前:鳳 鏡夜 ◆J8J8KYOUYA :2006/05/01(月) 23:19:29

>>3

>お前が一刻館なぞという得体の知れん連中を学校に招くからこうなるんだ!
仕方ないだろう、ロベリアに匹敵するかのリリアンもこちらで営業活動をしているとなれば
僕たちが動かないわけには行かないだろう?

それに―――ロベリアヅカ部にまた水をあけられるのは、癪にさわるからね。

>色々と業務で忙しいようだが、まず俺のスケジュールを考えろ。
安心しろ、環。
お前のスケジュールは卒業以降も俺が埋めておいた

>大体お前ムダに繋がりが多いようだが、何か良からぬ小遣い稼ぎを……。
少なくとも、手が後ろに回るような、証拠の残りやすいことはしていない。

>――ああ、成る程、ハルヒの男装がバレないよう保険をかけているのか。それならよし。
バレたらバレたでも俺は構わないんだがな。
その事を知った人間を社会的に抹殺するか、物理的に沈黙させるかのさじ加減が難しいだけだが

>>13

で――――――それはそれとしてだ、環。
>鬼畜メガネ丸出し
これはまだいい。『世間的には「計算高い=腹黒」だという認識なのは、日曜午後5時半に理由がある』
といったのはおまえだからな……。

だが。
>もはや悪代官以外の何者にも見えない。
俺はどちらかといえば水野忠邦のような清廉潔白を心がけているつもりだが?
>分が悪いと弁えているのか、俺の前では悪巧みは起こさず、
それはお前が気付いていないだけだろう?

>>52
お金で愛が買えると信じている愚民はつくづく浅ましい物の言い方をするものだね。


54 名前:名無し客:2006/05/02(火) 03:02:27

あなたの背景にはどんな花が似合うでしょう?

55 名前:名無し客:2006/05/02(火) 23:25:17

お気に入りのアクセサリーを、教えていただけますか?

56 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 02:59:22




こんばんは、皆。
さて、今日もいつもどおり返答をしたいのだが、その前に。

ついに当スレにも「庶民文化の生み出した天使」藤岡ハルヒと、
「三男にしたら厄介な男No,1」鳳鏡夜がやって来てくれた。

ぶっちゃけ俺しかいないスレになる可能性もあったしヒヤヒヤもんだったが、
今になって思えば、やはり王子たる俺がいる場所が栄えるのは当然だし、
やっぱし全てが俺の計算どおりだったといえよう。 さすが俺。

(言ってる事が矛盾だらけのホストキング)


……さて。
そういうわけでこのスレッドの期限を、ひとまず>>200まで延長したいと思う。
もっとも途中で部員が増えたり、
俺の気が変わったりしたらもっと伸びるかもしれんがね。

それでは、今日も優雅に返答を返していこう!
まずは名無しのお客さんからだにゃー。




57 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 03:03:11




>>23 (ユタ州とてもいいとこネー)

 待て。 それは誰の決定だ?
 日頃あんまり感謝してないからたびたび忘れそうになるが、
 俺の父はこの学校の理事長だぞ。……一応。
 それにあのオヤジは俺をからかって遊ぶのが趣味の気紛れ人間だから、
 たいがいの事がない限り、俺を桜蘭に置いとくだろう。 ……多分。

 「そんなに気紛れな人間なら、気紛れで転入させるかも知れない」
 なんて言う心配はないぞ。 なんだかんだ言ってセンスの良いオヤジだからな。
 嘘っぱちの教養を教え込んだり意味不明な手紙を送りつけることはあれど、
 いきなり息子を、そんなわけのわからん場所に連れて行くようなマネはせん。
 ような気がする。

 と言うかだ。
 何故よりにもよってそこなんだ? 俺のキャラをちょっとは考慮しろ!
 そうすれば、そこよりも俺に相応しい学校はごまんとあって、
 そこだけは俺に相応しくないと言う事に気付くはずだにゃー。



>>24 (クロスオーバーして女子に誘いをかけよう)

 ふむ。
 君のアイデアは悪くは無いが、却下させてもらう。

 ……というのはだ。
 名無し客を持て成す事に集中している時に、
 第三者がそれを見ていたら、なんとなく視線を気にしてしまうだろう?
 そしてだ。その第三者がダイアモンドの視線(※意味不明)を持つ俺だとしたら、
 もはやスレ主さんは接待に集中するどころか、羞恥に動く事も躊躇ってしまい、
 しまいには物言わぬ彫像となることうけあいなのだ。

 それ見たことか、美は他の何よりも他人を傷つけ、周囲に迷惑をかけるのだ。
 美しく生まれつくという事は、
 すなわちその罪を不断に犯し続けるという事であり、
 望まずとも罪を犯さねばならぬという罰に、
 生まれつき処されているという事なのだよ。
 おわかり頂けたか、俺の孤独を、この苦悩を……。
 あっ、何の話をしてたんだっけ。 ああ、そうそうクロスオーバーだ。

 そういう訳でだ。 急遽クロスオーバーに関するルールを変更する。
 とはいってもこれは強制ではなく、
 いわばこのスレにおける越境に対する花咲く乙女の美学と呼ぶべきものなので、
 メンテナーちゃんに頼んで>>1を書き換えたりはしないが、
 出来れば守ってもらいたい。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


 越境(クロスオーバーについて)

 ・当該スレでは、以下の場合以外のいかなる事情であれ、
  キャラハンの当該スレ以外への越境を禁止します。

 1、ヒマなとき
 2、なんとなく越境したいとき



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


 これぞノブレスオブリッジなのだにゃー。
 ちょっと窮屈かもしれんが、ガマンしてくれたまえ。




58 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 03:05:13




>>29 (ハイリンとか)

 ああ、参照させて貰っているよ。
 御蔭で助かったよ……まったく、君がいなければどうなっていたか。
 これからも何か粗相があれば、一行感想版、感想スレなどで指摘してくれ。

 勿論、君のように気品と優雅さに溢れた口調であれば――。
 このスレに直接書き込んでもらっても構わないよ、姫。
 その際は、出来れば我が桜蘭高校に相応しい言動を心がけてほしいのだが、
 君にはいちいち注意する必要はないようだね。



>>30 (美しく病む環)

 ああ、どうやら有難くもない事に、気温の変化にやられたらしい。
 勿論、鏡夜の病院を訪ねても良かったのだがね……。
 いわゆる「風邪」には特効薬がないから、
 結局は横になって滋養を摂るしかないのさ。
 ここだけは、我々も庶民も平等だといえるね。

 ――ああ、少し待ってくれ。
 いかに重い病に倒れたとしても、女性を守るべき王子たるこの俺が、
 君のように美しい女性に助けを求める事が出来るだろうか?
 その上に優しく育ちもいい女性だとあっては、
 むしろ助けてもらっている方が気張ってしまうさ……。

 それと鏡夜の病院などに言ったら一番気が休まらん。
 病床の俺を使って客引きをやらせるくらいなら、俺も気が乗るかもしれんが、
 あいつのことだ、もっと悪質な陰謀を企ててくるかもしれんそ……。

 まあ、すっかり治った今となっては、全てどうでもいい事だけどね。




59 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 03:06:36




>>31 (白い羊の中の黒い羊ってどう思う?)

 その羊の家柄、容姿、能力、センス、品性による。

 少数派は高貴なる反逆者となることもあれば、
 ただのどんくさい仲間はずれに終わる事もあるのだ。
 前者なら素敵だから保護したり交友を結んだりし、
 後者ならシカトしたり追放とかするかもしれんが、
 どうせなら後者が前者になるよう、手伝ってやるのも悪くないかもしれんな。

 ……まあ、もしもその少数派が多数にとって面倒な存在だったりしたら、
 処遇は鏡夜に一任させるがね。 俺が考えるのはめんどいし。



>>32 (まるで貴族と庶民のようですね)

  白い羊の中のただ一匹の黒い羊=ブルジョワの中のただ一人の庶民
  ブルジョワの中のただ一人の庶民=藤岡ハルヒ
  白い羊の中のただ一匹の黒い羊=藤岡ハルヒ

 (懐から携帯を取り出し、どこにともなく連絡)

 俺だ。
 今すぐに調査して欲しい事がある。



 白い羊の中のただ一匹の黒い羊を探せ。
 すぐに。 今すぐに!
 今すぐにだ!



 それはただの羊じゃない。 クールで可愛くってなぜか同性にモテモテで、
 そして何より俺の娘なんだ!
 いや、人間は羊の娘を作れないとか、そういう問題じゃないんだ。
 論理的に考えてそうなんだって。 絶対俺の娘なんだって!

 鏡夜のプライベートスタッフとも連絡を取れ、
 この調査に須王の名が賭かっていると思え!
 何? 背中に星型の紋のある羊なら見つかった?
 知るかそんなものはー! ちょっと珍しいかもしれんが後回しだ!




60 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 03:08:10



>>39

>ん?ああ。アレね。夜王。ドラマになった。

 ……気持ちは判らなくもないが、我が「桜蘭高校ホスト部」と「夜王」は
 似ているようでものすっごい隔たりのある作品だ。
 というか、あれだ。 LaLaの逆ハー漫画と青年誌の裏社会漫画に
 どういう共通点を見出すつもりなんだ貴様は!

 と言う訳で、聞かなかった事にする。


>香水の類は何使ってるよ

 む。
 実はこちらに関しては、あまりお客様の気を使っていないな。
 正直、ルームフレグランスの方が凝ってるくらいだ。

 とゆーのはな。
 一旦部活が始まってしまうと、周囲のお客様の匂いが移ってしまう事が多々あるので、
 ティアリングされすぎてモトの匂いが分からなくなる場合がほとんどなのだ。
 それに本物のホストならまだしも、高校の部活動で香水ぷんぷんさせるのは、
 ちょっと退廃的すぎて、うちの部のカラーに合わん!

 ……ので、大抵クリスチャンディオールやブルガリプールオムあたりの定番モノを、
 手首にほんの一吹きしている。 それでも香りが強い事があるのだがね。
  同じ匂いのシャワージェルを使うのは基本だな。

 あ、ちなみにオフの時は女モノ男モノ問わずティアリングさせまくりなんだが、
 こっちには香りがキツくならない方法があって、それは秘密だにゃー。



>>40 (キングうぜぇwwww)










                             |||&

                              ↑
                       (辛辣な言葉に心砕かれながら、
                        孤独と憂鬱と陰を背負って
                        得意の体操座りを披露する環)



      ※立ち直るにはもう少し時間が必要です!
       ウザいだろうけど、もうちょっと待ってね!





61 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 03:38:23




 ――というわけで、少々レスは残しておりますが、
 後は他の部員に任せ、今日はこの辺りで失礼致します。
 そうそう、先日、最高級品のグレナデンシロップを揃える事ができましたので、
 次回のドリンクにはシャーリーテンプルなどいかがでしょうか?
 ダヴィンチクリスタルのダンブラーに入れてお出しいたしましょう。

 では、さようなら。


 ……さて、ここからは部員たちへの返事だ。
 このスレが始まって苦節一週間、ようやくハルヒと言葉を交わせると思うと、
 環ちょっとヘンなテンションになっちゃいそう。
 鏡夜の経営手腕もここらへんで丁度欲しかったことだしな。


>>ハルヒ

 やあハルヒ、お勤めご苦労。
 そういうわけだ、早速テーブルに入ってお客様を持て成してくれたまえ。
 正直俺としては、むしろお前を持て成したい気持ちで一杯なんだが、
 お前を我が部に残すためだ、このくらいの理不尽はガマンしてやるさ。


>なんで部室に環先輩あのヒトしかいないんだ?

 「環先輩」って書いて「あのヒト」ってルビを振られたぁ!
 な、なんか! なんか親密な関係を暗示してるっぽいぞぉ!
 いい! 非常にいい、素敵だハルヒ! もういっかい言ってみてー!

 ……こほん。
 少し取り乱してしまった。 落ち着いてもう一回答えるとしよう。


>なんで部室に環先輩あのヒトしかいないんだ?

 ずばり。 その原因は五月病だろうな。
 いやマジだって。 日付を見てみろ、思いっきり五月になっているじゃないか。

 というかだな、五月病を馬鹿にしてはいかんぞ。
 ただでさえ我々貴族階級は、ありあまる退屈を潰す事に手を焼き、
 さながら余暇の憂愁に囚われた貴婦人のごとく、常に有閑ゆえの気だるさを宿しているのだ。

 その中で五月になって、世間がかったるいかったるいと騒ぎ出してみろ。
 これは相当タルいぞ。 まさに気高さゆえの悲劇だ。

 (※浪人生とかニートとかと一緒だと気付かないホストキング)


>自分と環先輩とは貴方の考えているような関係では――
>ご想像に、お任せします。

 何を言っているんだハルヒ。
 俺とお前の関係に想像を差し挟む余地などないではないか!
 俺とお前はどこからどう見ても、立派な――


 父娘おやこだ!


 (※ここで説明せねばなるまい!
   キングこと須王環は藤岡ハルヒにベタ惚れ状態だが、
   部の人間関係をいじりたくない」との無意識により、
   勝手に部内に謎の家族設定を構築し、各部員に当てはめることで、
   どうにかこうにか想いを満たしているのだ! 切ないね!)




62 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 03:54:47




>>鏡夜

 うむ、理知的な眼差しは健在のようでなによりだ。
 三分に一度はメガネを上げる様も非常に腹黒そうで宜しい。

 とりあえず、ただでさえ豪華なホスト部をより豪華にできるか否かは、
 おかーさんの家計簿を書く手腕にかかってるんだから、頑張ってね。


>お前のスケジュールは卒業以降も俺が埋めておいた

 ちょ、ちょっと待ってくれ。
 俺は歩くバカンスと言うか、ヒマさに耐えられるのがウリみたいな人間だぞ。
 もちろん高校卒業後もありあまる才にモノを言わせて相応しい大学に進学、
 ハルヒとキャンパスライフを謳歌した後、須王の家が継げるかどうかはわからんが、
 どっちにしてもお気楽極楽な人生を送る気満々だったのだぞ。

 それが、なんでそんなリアルにキツそうなスケジュールが組まれねばならんのだ!
 きちんと順序だてて説明しないと、納得できるものもできなくなるぞ!


>俺はどちらかといえば水野忠邦のような清廉潔白を心がけているつもりだが?

 う、ううう嘘だぁー! お前は今、わざとツッコみ所を用意しただろう!
 お前は清廉潔白というより深謀遠慮という感じじゃないか!
 水野忠邦というより、チェーザレ・ボルジアって感じじゃないか!

 ああ、チェーザレで思いついた。
 そういえば以前、ベニスの衣装が学祭のときにウケていたから、
 今度はイタリアン・ルネッサンスあたりの衣装でお客様をもてなしたい。
 予算とか衣装作ってくれるトコとか、適当に見積もっといてくれ。

>それはお前が気付いていないだけだろう?

 (何だと! まさかこの俺が出し抜かれるとは思わなかったにゃー!
  しかし、ここでそれを俺に打ち明ける必要があるのか?
  何も言わず黙っていれば、悪巧みを続ける事が出来たのでは……
  はっ! 鏡夜のことだ、これは何かの陽動か?
  俺が奴の言動に注視している間に第三者が悪巧みをやらかすとか
  そういういかにも黒いシナリオなのか? いやいやまてしかし……)

(※鏡夜の掌の上で踊らされるキング)




63 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/03(水) 03:56:41




 さて、今日はこんな所か。
 案外、遅くなったな。

 ともあれ、共にお客様を持て成す仲間が出来てなによりだ。
 ひとまず、おやすみ。




64 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/04(木) 03:13:09

ラジオを聴いて、自分たちのアニメを見て、諸雑用を片付けていたら…もうこんな時間。
少し遅い時間で申し訳ありませんが、今から藤岡ハルヒ、シフトに入ります。

いらっしゃいませ、皆さん。
今宵も桜蘭高校ホストクラブ)に、ようこそ。
短い時間ではありますが、ゆっくりと楽しんでいってくださいね。



>>6

ハア…頂かれちゃいました。





って、答えればいいのかな…。ちょっと、反応に困りますね。
こんな時先輩方とまではいかなくても、もう少し気の効いた受け答えができればいいんですけど。
申し訳ありません。こんなお返事しかできなくて。


>>7

環先輩も言ってますけど、正直計算キャラはウチの周辺だけでお腹一杯ですね。
いつも光と馨と鏡夜先輩の掌で踊らされる身にもなってください。
こっちが散々息巻いた後でネタばらしをされた時のあの脱力感は…全く形容に尽くしがたいものがあります。(はふ
まぁ、それももう大分慣れましたけどね…。

おっと、つい愚痴になってしまったみたいで。
でも、先にそんな意地悪なことを言う>>7さんも悪いんですよ?


>>8

見所ですか? ……そうですね。
まずはこういった少女漫画に相対する際のお約束のようなものですけど、
あんまり深く考えず、頭をやわらかくして読んで下さい。
あるいは、そんな風に頭をやわらかくしたいときに読んで下さい。

なにせ何回年が明けて新学期を迎えた所でハニー先輩もモリ先輩も卒業しませんし、
自分も双子も1年生のままですから。そういう部分を広い心で許容するところが入り口ですね。

受け入れられたなら、後はまぁ、素直に懐を広げれば、自ずと情報は流れ込んできますし、
特に何かを深読みする必要もありません。
娯楽というのは本来そうやって楽しむものだと思いますし、そしてそういう楽しみ方が出来る娯楽である、
ということ自体が、この作品の見所だと思います。

人物紹介は…環先輩のを皆さんが見ると大きく誤解を与えかねませんから、後々ゆっくりと説明させていただきます。


>>12

黒幕かどうかは知りませんが、ブラックハニー先輩は一応想像上の人物というか都市伝説というか、
非常に実在の曖昧な存在ということになっています、、、、、、から、
その、あまり大っぴらにその単語を使われるのは、危険ですよ…。
お客さんが危ない目に合うことを、自分はあまり良しとしませんから、そのくらいにしておいてくださいね。

>>15

ウホ? ゴリラさんですか?
面白いものまねですね。(くすくす


>>18 >>26

エトワール…確か、フランス語で「星」を意味するんでしたよね。
まさか自分の事を言っているんですか? またそんな、ご冗談を。
自分はこのホスト部では「星」だなんて大層な身分にありませんよ。ぶっちゃけ下っ端ですし。
もし自分がそんな高い位置にいたならそれこそ苦労も多いかもしれませんが、
いかんせんまだ左も右も分からないような状態ですからね……あはは。

65 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/04(木) 03:45:46

>>19


ハア…少女漫画は、あまり造詣は深くないですね。
ある程度名の知れている作品なら、少しは分かりますけど。
自分の場合は、「セーラームーン」「怪盗セイントテール」「神風怪盗ジャンヌ」「ふしぎ遊戯」とか…
白泉社ですと、「フルーツバスケット」や「彼氏彼女の事情」などを少し齧った程度です。
これらの話題でしたら、多少でしたらお話に乗れるかもしれません。
…あ、>>19さんは、どんな漫画がお好きですか?


>>20

またヒグチさんですか?
その人のことは実はよく知らないんですけど…そんなに似ているんですかね。
よしんば似ていたとしても、きっとそのヒグチさんという人のほうがずっと美人だと思いますよ?
自分なんて美人と呼ばれるほどの容貌はしていませんし。
ですからその、あまりその方と自分を比較しないで頂けたらありがたいかな……と。


>>21

(小声で囁く)…一応、釘を刺しておきますけど。
この場所では、あまり先輩の言うことを鵜呑みにしないで下さいね。
あの人、実は頭の中身が可哀想…いえ、少々思考が複雑な方なもので。
全ての話を30%程度に受け取っておくくらいでちょうどいいと思います。
ですから、その話もあまり信用をしないように、お願いできますか?


>>23

ハア。…それで、男塾っていうのは一体何を習う塾なんですか?
「男」一文字だけでは、ちょっと内容が想像できなくて……


……ふむふむ。正確には塾じゃなく私立学校で、全国から不良が集まって根性を叩き直される学校、ですか。

うーん、そういうのはちょっと…自分達は、別に不良じゃないですし。
それに荒事は自分、ご覧の通り向いてないんですよ。
できればご遠慮願いたいですねぇ…どうしても、行かなければ駄目なんですか?


あ、でも光と馨は一度行って、根性叩きなおされてきた方がいいかもね。(にこ


>>24

あ、それは悪くないアイディアだと思います。
でも、他の部室スレ)のお嬢さん方に、こちらからお声を掛けに行くのは、
場合によっては少し、失礼に当たる場合もあるでしょうし…。
その辺りはきちんと節度を守って、行動しないといけませんね。

でも、いつかはちゃんとした形式に則って他の部室スレ)からお客さんをお招きして、
この場所でもてなしてみたいですね。
後で先輩方とも相談して、考えてみます。

66 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/04(木) 03:59:48

…まだお客さんは残ってますけど、本日の営業はここまでとさせて頂きます。
部員紹介の方も、追って記させていただきますから、今しばらくお待ちくださいね。

では、皆さんありがとうございました。
またのご来店を、お待ちしています。


ではここからは、私信というかなんというか…そういうものです。
正直、あまり気は進まないんですけど。


>>61 環先輩


>やあハルヒ、お勤めご苦労。

はい、お早うございます…いえ、今晩は、環先輩。
(他の戯言は適当に聞き流しつつ)


>な、なんか! なんか親密な関係を暗示してるっぽいぞぉ!

いえ、別に他意はないんですけど。(きっぱり


>ずばり。 その原因は五月病だろうな。〜

ハア。そういえばもう5月でしたか。
いえ、何だかこの部に所属してから時間の流れがデタラメになってるようで、
どうも季節感が極端に濃くなったり薄くなったりするもので…気がつきませんでした。
というか五月病って、普通貴族の方はかからないものなんじゃ…。
大体、元は連休明けの社会人の憂鬱のことを指す言葉ですよね、アレ。


父娘だ!

ああ、じゃあそれで。

(↑結局の所どうでもいいらしい)


>>53 鏡夜先輩


あ、こんばんは、鏡夜先輩。
来てくれて良かった……正直あなたがいないと、この部成り立ちませんから。
正直、いろんな意味でほっとしてますよ。
こんな調子で、双子やハニー先輩やモリ先輩も来てくれるといいですね。


ふぁ…もう、こんな時間だ。
もうさすがに眠い…というわけで、今夜はこれで失礼します。
おやすみなさい、皆さん。

67 名前:名無し客:2006/05/04(木) 18:11:43

あなたの魅力を引き立てるためにどうぞ

つ朝鮮人参

68 名前:名無し放送部員:2006/05/04(木) 23:25:40

おっと、そこにいらっしゃるのは、期待の新人、藤岡ハルヒさんではないですか。
もしよろしければ、「新人としての抱負」を語って頂けると嬉しいのですが。
よろしくお願いしますね。

69 名前:名無し姫:2006/05/05(金) 00:07:22

環さま、鏡夜さん、ハルヒくんごきげんよう。

他の方々がお見えになられないのが残念でしかたありませんわね…
ですが、環さま方がお見えになられているだけでもわたくしは十分ですわ。
お気遣いはいりませんわ…ですが、常陸院様がいらっしゃられないのは残念で
なりませんわね…所で皆様にお聞きしたいのですが、環さまやこの部について
何か思うところはありまして?なぜか最近気になりましたので、失礼な事であるならば
聞かなかった事にしてくださいな。そのときは謝りますわ…

70 名前:名無し客:2006/05/07(日) 00:07:37

たまには存分に愚痴ってください

71 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/07(日) 02:49:39



 こんばんは、お客様。
 本日も我が桜蘭高校ホスト部においでくださって、真にありがとうございます。
 ソフトドリンクには我が部独自のハイビスカスティーはいかが?
 グレープフルーツで割ってカットレモンを添えていますが、風味はなかなかです。

 それでは、誰をご指名でしょうか?
 藤岡ハルヒ?
 鳳鏡夜?
 常陸院の双子?
 埴之塚光邦?
 銛之塚崇?

 ――――それとも。


>>41(運動神経ないんだっけ)
 あ? 運動神経皆無って、俺はそこそこ動けるぞ?
 特に足なんかは早い方だ。学祭のときもアメフト部の連中に勝ったし。
 陸上部員とかが相手だと、さすがに勝てるか微妙だけどな。

 ……ああ、と言うかハルヒの話だったのか。
 うむ! ハルヒはああ見えてかなりの運動オンチだ。
 鏡夜のデータによれば、中学の記録では50m走11秒台だそうだしな。
 だが、ふだんが手のかからなさ過ぎる娘なので、
 そのくらいの弱みを見せてくれないと、お父さんも威厳が保ちづらいのだよ。
 ぶっちゃけた話、いつもドライに切り捨てられてばかりでは、
 そのうちお父さんもいっぱいいっぱいになってしまう!
 ハルヒは人のプライドとか、無頓着にズタズタにしてくるしな。

 そういうわけで、どんくさい所もハルヒの重要な魅力なのだよ、>41くん……。
 だから、運動神経の無さを理由にハルヒを非難するのはやめてくれたまえよ。
 それやったら、俺キレるからなマジで。



>>42(収入はどれくらい?)
 うむ? 収入って、お前は何の話をしているんだ?
 仮にも我がホスト部は高校の部活動だ!
 お客様から代金を取るわけにも行かんだろう。

 ……と言うわけで代金のかわりに、部内ネトオクでの売り上げを基にした
 ポイント制を採用している。
 ちなみにオークションの品物はたいがいが部員の私物だが、
 自分の持ち物を譲る程度で女の子たちが喜ぶのであれば、俺は全然オッケーだぞ。
 ああ、詳しいシステムは鏡夜が管理しているから、俺にはさっぱりさっぱりだがな。

 というか、部費の活用とかお客様のデータ管理とか、
 めんどくてやる気の起こらない事に限って、鏡夜は積極的に引き受けたがるんだ。
 いわゆるギブアンドテイクという奴だな。おかげでおおいに助かっている!
 利益の一部は鏡夜の懐に入っていってるフシがあるが、
 ま、それくらいならアレだ、許容範囲内だ。
 さすがのあいつも、俺たちが困るほどの悪巧みをやらかすとは思わないしな。



72 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/07(日) 02:54:06



>>50


 ( ゚д゚)<……。


 ちょ……ちょっと待て! どうしてそういう話になるんだ!?
 確かに鏡夜の提案で、俺も接客の祭に「禁断愛」要素を取り入れる事はあったが、
 それはその場のノリというか、そう! テンションが上がった結果というか……!
 ……って、わー! ちょっと逃げないで! 俺の言い分を聞いてくれたまえ――!

 ……。
 はぁ。
 いいかい。
 僕は君たち女の子の目を楽しませるためだけに生まれてきたんだ。
 そのために美しい容姿、美しい声、美しい心を持っている。

 だから! 当然仲の良い男子とは美しい友情を結ぶわけだよ!
 時折その方向性が、少しばかりれんげ嬢好みに見える事もあるかもしれんが、
 そういうのはまっとき誤解なんだ。
 僕が愛でたいのは……そう、あくまで君たち女の子なんだから。

 ――ああ、確かにハルヒに対しては少し愛着が過剰に見えるかもしれないけど……。
 実はハルヒは女……じゃなかったぁ! そう、女の子のように愛らしいので、
 思わずスキンシップが行き過ぎに……あぁー! 逃げないでくれたまえ!


>>53

                 /      /   . ト、 .ヽ ヽ
               //: :   / .//  . :i ムハ : . iヽヽ
                /イ : / . : /: イ/ : ./: ,!:/   V: |l: :ト.\
               ノ:| i: :/:/:/ '!l!: : :/:/:/ ̄ ̄!ト ||: 从
              /ィ|:| |: -||:|/ ̄!|l` /:/|/ィ云歹|i: |ヘ|
                   从| ||: :|l:|弋歹∨!イ ′  ̄ ̄iル| }
     _, -‐y'二. ‐-、.   V从:|l:|` ̄   ::|      レ ノ
    / , -‐K_  `ヽへ   \、ハ     `     .ヶ'′
   . ソ. :/f⌒ヽ ヽ: . V ハ   `-へ   マ__ ア   .イリ
  { { : :{ {(@ソ}) }: : /:  }     从>. 、    / レ
  ゝゝ : ゝニニソノ: :/: : :/へ⌒ヽ  _r<` ミ、- ´  ハ
   {⌒ゝ_> ¨´: :/: : :ム.  \ \へ. \  \  |
   `> _: :二二∠: イ^    ヽ   \ \  >く|
     く⌒ゝイハV⌒ヽ      ヽ   ヽ  |Vヽ:::}\__   _  -―‐ 、
    __ゝ |V ハハ         ヽ  \ ̄ \Vハ、 \ ̄    |  }
  /  ― >く、| Vハ         丶 /\   ヽ::::ヽ∠_    l  |
.∠.    イ  } r'⌒ヽ!   ..-‐┐    |. /  \  ヽ::::V  |  |  /  /
    ̄ ̄ ゝ  >、  ヽ // /     |/    丶  ヽ::::V. L |. /  .ム
         \/ノヘ  V/ ∠ -‐┐  /      ヽ  ヽ::|  |ハ レ  /ム}

             (※王子オーラを無駄遣いする須王環の図)


 その考えは間違っているよ>>53姫……。
 なぜなら僕がホスト部にいる理由は、この胸の中からあふれ出る愛を
 少しでも君たちに分けてあげたいからなのだから。
 そう、僕は君たちを愛するために生まれてきたのさ。
 だからこそこんなに多くの女の子に、愛情を注いでしまうのだろうね……。

 もし僕の言葉を疑うのなら、この僕の瞳を見てくれ。
 ああ、この眼がしっとりと濡れているのは、
 鏡のように君を映すためでなければ、いったい何のためなのだろう……?
 もう口にせずとも分かるだろう? これが恋に落ちた男の瞳なんだ。
 愛しい人を視界に収めようと視線をさ迷わせる、あわれな瞳なのさ……。

             (※喋れば喋るほど胡散臭くなっていくホストキング)


73 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/07(日) 02:55:59




>>54(バックにはどんな花が似合う?)

 おお!(※ジョジョ立ち) それはなんと難しい質問だろう!
 美しいものは、残念なことにより美しいものの前では霞んでしまう。
 だ・か・ら、美しい花であっても、俺に背負われてしまえば雑草も同じ……!
 ああ、俺はバックに花を咲かせるたびに、その花の美しさを損ねてしまっているのだ。
 なんと、なんと嘆かわしいことだろう!

 しかし、敢えてと言うならば。
 真っ赤な大輪の薔薇なら、唯一、俺の背景という大役を立派にこなす事ができる。
 ああ、雄雄しい剣弁のハイブリット・ティーローズではいけない。
 丸みを帯びて女性的な、イングリッシュ・ローズのみ、俺の後ろにいてなお輝く事ができるのだ!
 ……よってアニメ版桜蘭高校ホスト部においては、
 俺の後ろに美しいイングリッシュ・ローズが咲き乱れることとあいなっているのだよ、うむ。
 いやもう、本当わかってるにゃー、スタッフたちは。



>>55(アクセはどんなんが好き?)

 アクセサリーか?
 オフの時につけるのならば、基本はゴシックテイストのシルバーだな。
 ……などと言うと、庶民階級の諸君は驚かれるかもしれんが、
 俺も現代に生きる身だ。 私服でタキシードやフリルブラウスを着るわけにもいくまい。
 カジュアルなシーンでも違和感のない、シルバーアクセサリーを好むのは当然と言えよう!

 ちなみにインポートブランドのカタログを見ながら適当に買いあさっているから、
 特に好みのブランドは無いな。 しいて言えば、ロイヤルオーダー、クロムハーツ、A&G辺りが好きか。
 ちなみに洋服そのものがアクセントの強いコーデの時は、とーぜんリングくらいしかつけんぞ。
 別に派手なのがダメだとは少しも思わないがな。 アクセントがバラけるのは最低だ。

 あ、あとアクセは服と違って、わざわざ採寸してデザイナーに頼まなくっても済むのがいいな。




74 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/07(日) 03:08:44




 さて、ここからはハルヒに対するレスだ。
 今回はハルヒがちょっと素敵なアイデアを考えているので、
 それに対しても考えをまとめて行こうと思う。

>>ハルヒ

>でも、他の部室(スレ)のお嬢さん方に、こちらからお声を掛けに行くのは、
>場合によっては少し、失礼に当たる場合もあるでしょうし…。

 ああハルヒ、いつもながら何と言う慎み深さだ!
 むろん俺も、俺の美しい視線にさらされる緊張を慮って他スレには出向かないが、
 お前のは俺のものとは違う……こう何というか、庶民的配慮の一環なのだろう?
 そこまで気配りの利く娘になって、俺は嬉しいぞハルヒ!
 お前はもう、どこの嫁に出しても恥ずかしくない、立派な娘だ!

 ……。
 …………。

 やっ、やっ。
 やっぱり駄目だぁぁ! ハルヒをお嫁さんに出すだなんていうのはぁぁ!
 ああ! 待ってくれ、行かないでくれ! 寂しい、寂しいよぅハルヒィィ!
 お前がどこの馬とも知れん男の手に渡るようなことがあれば、
 お父さん、毎日お前のことを思いながら部室の隅っこでガタガタ震えて
 体操座りする事になるんだからなぁー! うわぁぁん! ・゚・(つД`)・゚・そんなのやだぁー!


>でも、いつかはちゃんとした形式に則って他の部室(スレ)からお客さんをお招きして、
>この場所でもてなしてみたいですね。

 うむ。
 とてもいい考えだ、よく言ったハルヒ!
 だが、「いつかは」なんていう受身の考えじゃ駄目だ。
 思い立ったら即実行なのだにゃー! それが我がホスト部の方針ではないか!

 ……そういう訳でだ!
 当スレでは他スレからの要求があり次第、日時を決め、リアルタイムでの接客を行なおうと思う。
 くわしい形式は、RH-板あたりに会議室を立てれば十分に話し合えるだろう。
 近日中には立てるから、一応チェックしておいてくれ。



 さて、今日はこのあたりにしておくか。
 それじゃあ、おやすみ。




75 名前:名無し姫:2006/05/07(日) 07:33:33

環さま、そして皆々様ごきげんよう。

この前、れんげさんと言うお方とお話しましたのですけど…
とても個性的なお方ですのね?環さまや皆様は…どう思われまして?
所で話は変わりますけれど…今月は5月、一体どんなイベントを催しますの?
4月はお花見では5月は?と気になってしまったものですから…出すぎた発言を
お許しください。

そう言えば、鏡夜さんにお聞きしたい事もありましたの。
新しい皆々様方の写真集はまだでしょうか?前回の写真集は超絶すごかったですわね!
やはり美しい者は美しすぎるのですわ♪

76 名前:名無し客:2006/05/07(日) 23:38:00

不老不死に興味はありますか?

77 名前:名無し客:2006/05/09(火) 22:06:09

歌舞伎町でプロデビューしませんか?

78 名前:名無し客:2006/05/09(火) 22:07:23

新宿二丁目でプロデビューしませんか?

79 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/11(木) 03:07:43

こんばんはみなさん。
今日もこんな時間になってしまいましたけど、一生懸命自分なりに応対させていただきます。


というわけで、いらっしゃいませ。
桜蘭高校ホスト部、今宵もほんの少しだけ、開店です。


>>27

…「姫」とは?
どこか別の学校にそんな制度でもあるんですか? 有名なリリアンのスールみたいに。

えー、ともあれ。
この学校には少なくとも自分の知る限り「姫」と呼ばれるような人は……いすぎて困るくらいですし、
自分がその「姫」であるってことはまず絶対にありえませんから。
何かのカンチガイ、じゃないですかね? たぶん。


>>28

あ、ひょっとしてエトワールとかけてるんですか? それ。
…さすがにちょっと言いにくいんですけど、その、ぶっちゃけ面白くないですよ。残念ながら。


>>31

気にしませんね。
だって、色が違ってもなんでも、羊は羊でしょ?
特別扱いして可愛がる必要も、排除する必要もないじゃないですか。
その子だけ特に体が弱いとか、他の羊からいじめられてるとかなら、また話は別ですが。

ところでこれ、心理テストとか何かですか?
いえ、最近、こういう問題出すの流行ってるらしいんですが、どうもそういう流行には疎いもので…。


>>32

ハア、言われてみればそうかもしれません。同じ人間なのに、という点では問題としてる箇所が似ています。

ところで、以前から疑問に思ってたんですけど、血筋がどうこう言った所で、結局同じ人間なんですよね、貴族って。
で、そうするとその血筋とかいうのをどんどん根元までたどっていったら、最終的には他の人と出自が一緒になりません?
じゃあ結局のところ、何が違うことになるんでしょうか、貴族と庶民って。


>>39

ああ、あれも確かにホストですね。
でも環先輩の言うとおり、このホスト部って結局どこまで行ってもお金持ちの道楽なんで、
ああいう本格的なホストとは天と地ほどの開きがあるというか、なんというか。
なんにしても一緒くたに考えるべきではない、のは確かです。


え、香水ですか?
参ったなぁ、そういうのは本当に疎いんですよ。
だって日常生活をふつーに平穏に送るのに、香水ってまったく必要ないじゃないですか?
こちらだって決して裕福な家庭というわけじゃありませんし、そんなムダなモノに使う資金の余裕はないんです。

…あ、そういえばたまにですけど、光と馨に遊びで香水吹き付けられたりはしますかね。
でも二人がどんな種類の香水を使ってるとか、どんな匂いを吹き付けられたとか、あんまり気にしないので…
やっぱりよくわかりません。

80 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/11(木) 03:48:56

>>40

あれ? こんなところに自分の似顔絵が?
ははは、「うざい」だなんて。やだなぁ、いくら自分でも今はもう少しオブラートに包んだ言い方をしますって。

例えばこれから家を出ようと思った途端に降り出した雨みたいだなぁとか、
夏場に寝ている人の耳元をブンブン飛び回る蚊のようだなぁとか、
誰彼構わず人に吠えまくる犬のようだなぁとか、
レロレロ真拳の使い手さんのようだなぁとか、
いっつもウォークマン聴いてる白く染まる闇突き抜けてな人みたいだなぁとか、
美形忍者さんがサクラちゃんに向かって吐いた一言みたいだなぁとか…(以下略)


…とにかく、そんな直接的に「うざい」なんて言いませんからね。
あんまり人聞きの悪いこと、言わないでくださいよ?(めっ


>>41

ハア、実の所全くその通りです。
どうも昔から運動だけは苦手で…外で遊ぶより、家で本読んでいた方が好きだったからでしょうか。
別にその欠点を直そうとは思わないんですか、この部の人たちの普段の動きとか、スポーツに興じる姿とか見ていると、
正直ちょっとうらやましいかな、と思ったりしなくもないです。たまにですけど。

でも人間、なにかしら苦手なものはあって然るべきですし。別にいいんじゃないですか?


>>42

…まぁ、0円ですよ。
ウチは基本的にお客さまから料金は頂いてませんし、
大体それ以前に借金のカタに働いてる身の自分が、収入なんか得られるわけないじゃないですか。
そもそもここの人たち基本的にはみんなブルジョワなんですから、
月収なんてあってもなくてもあんまり関係ないんじゃ…ねぇ。


>>52

ハア、まぁ…そういう考え方の人もいるでしょうね。あなただけじゃなく、他に、何人も。
でも、このホスト部にいらっしゃっているお客さまは、「所詮」「だけ」とは思ってないというのも、また事実ですよ。
たとえ「偽り」や「嘘」であったとしても、それでつかの間の満足であるとか暇つぶしであるとか、
何かを得られる人がいるならば、それはそれで良いだろうし、誰かに文句をつけられる謂れはない、んじゃないですか?

で、自分はどうなのか、と言いますと…、思いませんね。やっぱり。
理由は今言ったとおり、です。

81 名前:名無し客:2006/05/11(木) 03:51:18

SOS団の部室はここですか?

82 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/11(木) 04:01:58

さてと、今日はここまでにしておこうかな。
後は…環先輩か。(はふ


>>74 環先輩

>ああハルヒ、いつもながら何と言う慎み深さだ!

(以下に続くこの人の妄想エクスプレスはツッコむだけムダなので
とりあえずひと段落着くまで冷めた目で放っておくことにする)


>うむ。とてもいい考えだ、よく言ったハルヒ!

は、はぁ?

>だが、「いつかは」なんていう受身の考えじゃ駄目だ。 思い立ったら即実行なのだにゃー! それが我がホスト部の方針ではないか!

………(頭を抱える。以下ハルヒの脳内台詞)

(ああ、しまった。ちょっと思いつきで言っただけだったのに。
そうだよな、この人たちはなんのかんのと有言実行しちゃうんだよな…ああ、つくづく口が滑った…)



>当スレでは他スレからの要求があり次第、日時を決め、リアルタイムでの接客を行なおうと思う。

…はぁ、了解しました。(とりあえず、言ってしまったものは仕方ないと諦めることにした)
で、それはいいとして…お客さま、来てくれるんですかね?
こちらからアプローチには行けない、ただ来てくれるのを待つだけ、じゃいかにも非現実的なような…。
まぁ、妥当なところで招待状のようなものを、あくまで失礼にならないような文面で作成して、
送るような形にするべき、ですかねぇ…。

あ、細かい話し合いはここじゃなくて別の場所で行うんでしたっけ?
それじゃそちらでもう少し詰めてみる必要があるかもしれませんね。
では、後の話はそちらで。

(結局なんだかんだで乗り気だったりする)

83 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/11(木) 05:07:03

では、最後に。
以前>>64の方で言っていた、自分こと藤岡ハルヒによります桜蘭高校ホスト部メンバーの部員紹介を、ここに載せておきます。
>>1からこの部室にいらっしゃってくれていた方々については、環先輩の妄言の数々によって少なからず様々な誤解
抱いていらっしゃると思いますので、その誤解を払拭するためにもぜひご一読をお願いしたいなぁ、と思います。



藤岡ハルヒによる主観的自己紹介


・須王環(すおうたまき)

この桜蘭高校ホスト部の部長であり、創始者でもある先輩です。所属は2年A組。
さらに言えば、なんと自分たちが今現在通う「桜蘭学院」の理事長さんの息子だったりします。
本人がそのことについて触れようとしなかったので、自分も知ったのは4巻の最後…もとい割と最近の話です。
(もっとも、別に隠していたわけでもないようですが)

性格は…ええと、何と言うべきかな。
ご覧の通りの人です、ではダメですか? わかってくれません?

んー、つまりですね、少しばかり脳天気なところがあって、比較的騙されやすいタイプです。
それと思い込み、妄想が激しいです。時々暴走もします。お母さんだとかお父さん云々もその思い込みの一つですね。
でも、決して悪い人ではないんですよ。根はすごく真っ直ぐな人だと思います。
あの通りいつも明るいですし(たまにどん底になりますが)
なんだかんだでホスト部のこの面子を集めたのはこの人ですから、確かに人望もありますし。

まぁ、少なくとも、傍にいて、退屈しない人ですよ。


・鳳鏡夜(おおとりきょうや)

ホスト部副部長にして店長…件会計係、ですね。所属は2年A組。
この人なくしてホスト部なし、と断言できるくらい、部の運営を一手に引き受けている敏腕の持ち主です。
鳳グループという巨大コンサルタントの御曹司だそうですから、経営学はお手の物なんでしょうね。
お金に関してはいつも厳しい姿勢を持っていて、自分も何度かそれで泣かされたものです。

性格は…一言で言えば「掴めない人」ですね。
自分はおろか、ホスト部の誰にも本音を見せたことはないんじゃないかな、って思います。
人当たりの良い顔が出来て、でもそれは表向きの演技で、
自分たちには冷たい経営者として、打算でしか腰を動かそうとしない、そんな顔しか見せませんけど。
でもきっとそれだけじゃない。ひょっとしたら鏡夜先輩自身さえ知らない「何か」が、あるんじゃないかな…って。
なんとなく、そう思います。


・常陸院 光/馨(ひたちいん ひかる/かおる)

双子です。
所属は1年A組、自分と同じクラスですね。
ホスト部メンバーの中では、学校で自分が一番顔を合わせる機会の多い二人と言えます。
見分け方は基本的には髪型で、右分け光の左分け馨、という感じです。
左ヒラメの右カレイ、みたいなものですね。
まぁ、本当はそれだけじゃなくって、光の方が少し子供っぽくて口が悪いんですけど。
他のみんなはなかなか区別できないみたいですね…。


性格は、はっきり言って悪いです。悪ノリ大好きです。
人をおもちゃか何かと一緒だと思ってるらしく、けっこうシャレにならない悪戯を仕掛けては二人でほくそ笑んでたりしますね。
主に犠牲になるのは自分と環先輩ですけど。
それでいて、ホスト部に入る前はもっとひねくれてたって言うんですから…全く、当時の二人は想像したくもないですね。

ただ、根っ子のところが子供なんだってことを分かっていれば、楽しく付き合える友達ですよ。
悪戯にしても可愛いもんです… … …                                        たぶん。


・埴之塚 光邦(はにのづか みつくに)

通称ハニー先輩。ああ見えても3年生…らしいです。所属は3年A組。
甘いものが大好きでいつ見てもケーキ食べてるんですけど、何故か太らない体質らしいです。
人体の神秘って奴ですよね、これ。絶対。
大事なものはいつも手に持ってるうさちゃんで、これが無いとブラックな一面が…  あ、いえ、なんでもありません。

性格はまぁ、ほとんど見ての通りの人です。小学生そのまんまと思ってください。
武術を重んじる一家に生まれたので苦労も多かったようですけど、ホスト部で奔放な生き方を見つけたらしいです。
それでいいのかなぁ…とも思わなくもないですけど。


・銛之塚 崇(もりのづか たかし)

通称モリ先輩。所属は3年A組。
一言で言えば、無口な人です。最低限の言葉しか話しません。
唯一多弁になるのは睡眠不足なときだけですけど、その状態はちょっと…キミ悪いです、正直。
それとモリ先輩の家は代々ハニー先輩の家に仕えてきた一族だとかで、モリ先輩とハニー先輩は
いつも一緒に行動しています。というかモリ先輩がハニー先輩の保護者、といってもいいですね。
傍目から見ている分にはとても微笑ましいコンビで、お客さんがたにもツーショットが人気のようです。

性格は、いわゆる「気は優しくて力持ち」タイプです。
言葉は少ないけど言動の端々からその性格が滲み出てますね。
ただハニー先輩に対しては少し過保護になる傾向があるみたいですが…。


・藤岡 ハルヒ(ふじおか はるひ)

ええと…自分、ですね。一応所属は1年A組になります。
一庶民であったはずの自分がこの部に入部したきっかけは、環先輩の紹介の2行目あたりを参考にしてください。
あの人の紹介の他の部分は一切忘れてくださいね?

…はて、でも他に自分の紹介って、なんていえばいいんだろう?
えーと…好きな食べ物はお寿司とラーメン、それにイチゴで。
いつか大トロ食べたいなって思ってるんですけど、なかなか食べさせてくれなくって…
趣味は勉強とか、読書とか…。
嫌いな食べ物は、特にありません、というか残したらもったいないお化けが出るぞ、メッ。
他には、ええと、ええと……

こ、こんなところで、よろしいですかね?
ああ、なんだかすごくバカなことで行を消費した気がする…。




…以上で、おしまいです。
みなさん、理解していただけたでしょうか? 誤解は払拭されたでしょうか?
されたのならば幸い、されてないのならばぜひ何度も読み返して理解してほしいな、と思います。


それでは、今日のところはこれで…。
皆さままたのお越しを、お待ちしております。

84 名前:名無し客:2006/05/11(木) 21:33:01

朝、目が覚めたら自分がヲヤジになってたりしたら、まず何をしますか?

85 名前:名無し客:2006/05/12(金) 23:42:55

自分の野望を語ってください

86 名前:名無し客:2006/05/13(土) 02:34:22

洋酒と日本酒どっちが好き?

87 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/14(日) 01:51:06



 こんばんは、僕の美しい花たち。
 今日は少しやることがあるので短くなってしまうが、
 それでも束の間のあいだ、相手を勤めさせてもらうよ。


>75姫

>れんげ様のこと、どう思われまして?

 ああ、我が部のマネージャーを務めてくれている宝積寺れんげ君だね?
 彼女はあれで、とても有能な子だよ……情熱もセンスもある。
 演出効果なども、彼女と彼女専属のスタッフに任せてあるからね。
 BGMだとかスポットライトだとか、ルームフラグレンスなども彼女のチョイスだ。
 ただ、なにかあるたびに床からせり上がってくるのはやめて欲しいのだがね、
 俺よりも目立つから。

 それに、彼女はとても配慮のある女性だから、俺と君との会話を不当に引き裂いたりしない。
 本人曰く「今さらヘテロカプは温過ぎますわ!」との事らしい。 なんだか良く判らないが……。
 何にせよ、今この場所にいない人の話題は、もうやめよう。
 なにせこの唇は、早く君の美しさを語りたくて堪らないのだから――。

>今月は5月、一体どんなイベントを催しますの?

 ふむ……そうだね。
 五月は花の季節。多くの花が咲き乱れる季節さ。
 カーネーション、クレマチス、リナリア、ツツジ……。
 そして何より、そう、とても薔薇の美しい季節でもある。

 そうだ、中庭に即興の薔薇園を作って、ローズパーティーを開こうか。
 ネロ帝の庭園を思わせる、薔薇の香りに包まれながらのひと時は素敵だと思わないかい。

 そうだ、そのときはローズヒップティーに、とれたての薔薇の砂糖漬けでもてなそうか。
 ただ一つ問題があるとすれば―――そう。
 貴女というあまりに美しい花を前に、薔薇たちを愛でるのを疎かにしてしまいそうな所かな。

 (※以上、感性だけで企画を練っていく男の図)




88 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/14(日) 01:52:15




>76

 不老不死ね……それほど興味はないな。
 君に永遠の愛を捧げる事は望ましいけれど、
 もしも永遠に歳を重ねずにいたら、
 変わっていく世界の中で、自分だけが変わらないまま。
 いずれはたった一人愛を捧げた相手にさえも先立たれ、、
 ひとり孤独の中で永遠に生きなくてはならない……。

 そんな境遇に耐えるくらいなら、きっと、消えてしまった方がマシだ―――。

 (※照明ダウンで切なく響くヴァイオリン。
   雨のサウンドエフェクトとバックにシャワー。
   カメポジ斜め下四十五度。

   演出担当――宝積寺れんげ)


 ―――ああっ、しかし、ちょっと待て!
 俺が不老不死になるというのならともかく、
 ハルヒ辺りには是非これ以上歳を取らないでもらいたい……!

 やがてハルヒも大人になれば、我がホスト部から巣立ち、
 男の一つでも作って、二度とお父さんになど眼をくれなくなるのでは!
 認めん! 断固としてそんなのは認めんぞ!
 大人っぽい魅力を身につけたハルヒも素敵かもしれんが、
 やはり娘には、永遠に乙女のままでいて貰いたい……!

 いや、わがままであるのは判っている!
 これでは「もっとハルヒの自主性を重んじろ」と鏡夜に度々いわれるのも当然か……。
 しかし、我が娘がいつまでも少女のままである事を望むのは父として当然では!?


 (※何を勘違いしたのか、環のハルヒへの愛に悶えまくる乙女たち。 主にれんげ)




89 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/14(日) 01:54:10




>77

 断固お断りさせてもらう!
 確かに俺は女の子たちの笑顔が見たくてホストをやっているが、考えてもみたまえ。
 顧客の女の子たちが、俺を追って繁華街へと足を踏み入れる事になったらどうする!
 純情なお客様たちのことだ、たちまちマフィアどもにかどわかされてしまうだろう……!
 ハルヒも然り! お父さんは都会の垢に汚れていくハルヒなんか見たくありません!

 それに、退廃的なダークヒーローはなんとなく俺のガラではないのだ。
 いくらくすんだ渋みを出そうとしても、そこは生まれつき光り輝いている俺の事、
 どうしてもピュアな印象をかもし出してしまうのは避けられないのだよ!

 それならいっそ歌舞伎町などではなく、
 もっと適当な場所で店舗展開したほうが良いだろう……。
 そうだ、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城なんかは悪くないんじゃないか?
 ルードヴィッヒ二世が、中世騎士物語への憧れゆえに作り上げたあの場所。
 白鳥の城と呼ばれるあそこならば、我がホスト部の拠点としても相応しいだろう!

 尤も、高校の間はさすがに留学できるお客様が少ないから不可能だろうが、
 計画が実現した暁には、かつて王が夢見たロマンスを俺たちが体現してみせよう!
 その時は俺も環フォン須王とかに改名するぞ、うむ!


>78

 こっちも断固お断りさせてもらう!

 我が部にはホモキャラをウリとした双子とかがいるから、
 どことなく同性愛的な雰囲気が漂っているとか言われがちだが、
 それもこれも乙女の夢を叶える為! ノリでやっていてもマジでやっているわけではない!

 だいたいが、そっち系の指導員であるれんげ君が、
 そんな泥臭い舞台設定を赦すわけがない。
 陰謀渦巻く政治劇だとか、人里離れたサナトリウムだとかならともかく、
 そこまでリアリティのあるホモは却下されるに決まっているだろうが。

 もちろんお客様として来てくれる分にはやぶさかではないが、
 基本的に俺は男はどうでもいい。
 冷たい男だなどと思うなよ!
 これもお客様に寄せる分の愛情を、少しでも多くしようという配慮なのだから。




90 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/14(日) 01:55:57




 さて、お客様への返事はこんなところか。
 量が少なくなってしまったのは俺としても心苦しいが、
 ともかく、ここからはハルヒへの返答としよう。



>79 俺のハルヒ
>日常生活をふつーに平穏に送るのに、香水ってまったく必要ないじゃないですか?

 ハ、ハ、ハルヒィ! その考えは間違っている!
 いいか、優雅さと基本を重んずる桜蘭高校の生徒たるもの、身嗜みには気を使って当たり前!
 無論、香水くらいならば女生徒も好みで付けないことがあるだろうが、
 お前の場合は化粧っけさえロクにないじゃないか!

 いや、化粧をしろと言っているわけではないぞ。
 そんな事をしたら、お前が女である事が速攻でバレてしまうからな。
 女生徒をもてなすホスト部の面子が女であっては、当然これ以上部には居られない。
 かくして俺は不当にも、お前に男装を許しているわけだが―――。

 しかし、しかしだ!
 実際の行動とかそーゆーのは抜きにしても、もっとこう、女としての自覚はないのか!?
 せっかく可愛く生んでもらっているのに、なんて勿体ないっ……!


>あ、細かい話し合いはここじゃなくて別の場所で行うんでしたっけ?

 うむ!

 http://www.jfast1.net/~charaneta/test/read.cgi/ikkokuRH/1147368112/

 ここだな。
 今回の件に関しては、俺もいくつか考えた事がある。
 詳しくは明日話すので、是非チェックしておいてくれ!



 さて、今日はこんなところだな。
 それじゃあ、おやすみ。




91 名前:名無し姫:2006/05/15(月) 18:44:05

ごきげんよう皆々様。

環さまは今日も麗しいお姿で素敵ですわね。髪もサラッとしていてつやつやで…本当に羨ましいくらいお美しいですわ。
あ…ごめんなさい環さま、失礼な発言をしてしまいましたわね…

……五月に入ってからと言うもの雨ばかりで髪型が上手く整わない時があるものですから…いつも麗しい
環さまが羨ましいなと思ってしまいまして…環さま、ご無礼をお許しください。

暖かいミルクティーでも飲んで落ち着きますわ。

92 名前:名無し客:2006/05/16(火) 02:15:08

スリーサイズはおいくつ?

93 名前:名無し客:2006/05/18(木) 23:35:49

『BL』←これは何の頭文字でしょう?

94 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/20(土) 02:42:49




 こんばんは皆の衆。
 うむ、今日も沢山のお客様が入っているな! 喜ばしい限りだ。
 それではこれよりシフトに入る。 ヘルプの準備はしておいてくれよ。


>81(世界を大いに盛り上げるための須王環の団)

 SOS団!?
 な、なんだその奇怪な名称の部活動は!

 胡散臭いというか、字面からまったく活動内容が予測できん!
 これは健全さをモットーとする俺としてはあまり感心できんぞ。
 部活動というのは一般の生徒にも開放的であるために、
 活動内容が判りやすい事が第一条件ではないのか?
 そこへ行くと我がホスト部は完璧だな! うむ!
 (コスプレしたりパレードしたりプールで流されたりと)実にホストらしい!

 ……しかしまあ、多少部名が珍奇というだけで
 「活動内容が不透明」と切って捨てるのは、いくらなんでも可哀想だな。
 よし、ここはホストキングたるこの俺が、SOS団とやらの活動内容を予想してみるかにゃ?




     候補@:助けを求める
     候補A:助けを求める
     候補B:助けを求める




   ――助けを求めていたのか――

 ……こ、これは大変ではないかーー!?
 み、皆の者!
 我々はどうやら正体不明の零細部活動からの救援電波を受信してしまった!
 しかもその内容は「SOS」……遭難信号だ!

 俺は知っているぞ!
 自家的な交通手段を持たない庶民は電車などの公共機関を主に利用するが、
 その際、「のりつぎ」に失敗し、駅に取り残されてしまう者がいると……!
 聞くところによれば、都市部では切符を買い忘れた子供たちが、
 なかなか駅員に言い出せず、環状線をぐるぐる回っているそうではないかー!!
 おぉ何と恐ろしい! 庶民にとって遭難とは日常と隣合わせの物なのだ!!

 恐らく事は一刻を争う! くそっ、風紀委員や学校側に連絡する時間はないぞ!
 待っていろSOS団とやら……!
 今、俺が助けに行ってやるからなぁ―――!!


  (※部室を抜け出して直感だけで走り去る自称ホストキング)




95 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/20(土) 02:45:41




>84(ある朝ヲヤジになってたら?)

 想定外の事態だ―――。
 た、頼むからそんな恐ろしい事を言わないでくれ。
 ある朝起きたら、この若々しい美しさが誰かに奪われたかのように失われ、
 鏡の中には見知らぬ中年男性が、虚ろな目で佇んでいるだけなどと……!

 (ちゃかぽこ ちゃかぽこ ちゃかぽこ ちゃかぽこ♪)

 そ、そんなのはイヤだぁ―――!!!
 そもそも俺は大学を出たら、この頭脳や美貌を生かして
 天才博士だかモデルだかになって、のんびりと過ごす予定を立てていたのに……!
 そして行く行くは正式にハルヒを娘として迎え!
 毎日お弁当作ってもらってから! 優雅に働きに出て!
 「疲れたのパパ?」とか言ってもらいつつ、肩の一つも揉んでもらおうと思っていたのに……!

 一気に中年になってしまったら、美味しい時期がすっぽり抜けてしまうだろうが―――!!!


 ……ふぅ。
 ああ、いや……しかし、待てよ。
 今でさえ優雅で聡明で、穏やかな知性を匂わせる俺の事だ―――。
 おそらくは理想的に歳を重ねて、紳士の代名詞のような存在になっているに違いない!
 と、すれば!
 俺をさんざん玩具にして遊んでいるあのオヤジにも、
 中年になれば出し抜かれないかもな、うむ!

 第一が俺の事だ!
 ヲヤジになろうが何になろうが、俺が美しくなる事はあれ、醜くなる事などあろう筈もない。
 とすれば、不必要に老いを恐れる事などないのだな!




96 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/20(土) 02:48:11




>85(エイムハイ環)

 ん? 俺の野望か?
 正直なところ、別にないな!

 イヤだってほらさ、俺のことだもん。
 どうせ何をやろうとしても、この溢れる才能で実現させるに決まってるし?
 そもそも器が広すぎて、何をやれば自分にぴったりなのかなんて判らないし?
 それに現在の状態ですでに、やりたい事があればやってるからさして不満もないし?
 だいたい……

 (※微妙にムカつく自己陶酔が以下十数分続く)

 ……というわけで、俺に野望といえるようなものは特にない。 判って頂けたかにゃ?

 まあ。
 もしも正式に須王の跡取りに選ばれていたら、ここまで自由でもなかったろうが。

 思うのだが、いわゆる「妾の子」という境遇も、さして悪いものではないな。
 確かにお母様は妾の身分だが、とてもお美しい。 つまり綺麗なお妾様という訳だ!
 無論、お母様の立場では色々と気苦労も多かったろうが、
 俺がそれをいちいち言い立てていても、却って失礼というものだろうしな。
 自分を持って気高く生きている人を、勝手に「苦労人」にするのは良くない事だ、うむ!

 ――まあ。
 ここまで言っといて何だが、俺が須王家を継ぐ可能性もなくはないが。
 鏡夜を見ていると、縛れらた人生でもまったくメリットが無いわけではなさそうだし、
 そのときはそのときで、好きな事をやるさ。

 俺は須王の人間である前に、一人の「須王環」なんだから。



>86 (洋酒と日本酒どっちが好き?)

 あー、色々と迷うな。
 というのもだ。 俺はフランス人と日本人のハーフなのだが、
 フランスではローマ期より、アキテーヌ地方を中心に葡萄酒という文化が存在し、
 対する日本も、やっぱり日本酒という独自の文化が存在している。

 俺としてはやはり日本酒か葡萄酒どちらかを選びたいのだが、
 どちらを選んでももう一方の文化を切り捨てるような気分だな。
 ビオンディ・サンティ・レセルバあたりは一度口を付けてみたいが、うむ……。

 よし、ここは思い切って「カクテルが好きだ!」と言っておこう!
 最近、グラスセットも新調したしな! 特にサワーグラスが繊細でいい感じだ!
 特に好きなカクテルは、ブラック・ルシアン辺りが―――


    ―――え、何? さすがに未成年の飲酒はまずい?
         馬鹿な! 鏡夜、何を言っている!
         あんな馬鹿親父を持ってたら、嫌でも飲まされるに決まっているだろう!
         お前だってどうせ飲んでいるんだろうが!家庭の付き合いなどで―――!


 ……こほん。
 好きなのは、主にノンアルコールカクテルだ。 ほ、本当だぞ?
 シンデレラとかサマー・デイライトあたりは、我がホスト部でもお客様相手に振舞っているしな。




97 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/20(土) 02:49:01




>91姫

 やあ、いつも僕を指名してくれて本当にありがとう、姫。
 今日もこの僕に、その女神のごとき恩寵を分けてくれるのだね……嬉しいよ。
 けれど、その眩さこそが君といない時間を一層際立たせるのだとすれば、
 僕は一体、どれほど哀れな道化なのだろうね……。

>あ…ごめんなさい環さま、失礼な発言をしてしまいましたわね…

 まさか!
 美しさを称えられることが、名誉にはなってもどうして侮辱になりうるだろうか?
 おお姫、僕の美しさをうらやむ必要などはないよ。
 なぜなら僕は貴方たち麗しき乙女の奴隷、
 僕の美しさは、さながら自分の領地に咲いた花の美しさだとでも思っておくれ。

>……五月に入ってからと言うもの雨ばかりで
>髪型が上手く整わない時があるものですから…

 姫、髪型が整わずとも、それを気に病む必要などひとつも無いのだよ。

 「外見よりも内面が大事だ」などというつもりはないさ……。
 たとえどんな偽善であろうとも、美しさの前には取り繕う事が出来ないのだから。
 けれど、雨の日に髪型を整える事ができるようになれば、
 湿度の低い日には、いっそう簡単に髪を整えられるようになるじゃないか?
 そう、憂鬱は神様が与えてくれる練習期間なんだ。

 以前、君に良く似た悩みを抱えていた子がいたよ。
 雨の降る六月の日に、ひどく憂鬱そうな顔で……
 けれどその子も、やがては花のような微笑を浮かべるようになった。
 君もね。
 すぐに、そうなるさ。




98 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/20(土) 02:51:46




 今日はこんな所か……。
 しかしっ! もう少しで>100! >100が踏めたというのに!
 あっとたったの3レスだにゃー!
 こんな所で諦めねばならぬとは、なんたる無念!

 しかしまあ、仕方ないか……。
 高貴なる物は、理想を挫かれたときも優雅さを失いはしないのだ。
 それでは、おやすみ。




99 名前:名無し客:2006/05/20(土) 03:00:28

次で100になるわけですが、延長戦に突入しますか?

100 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/20(土) 03:25:02


                 . -―-―- .
              /... .. :.. .: : .:.:.:.:.:. `ヽ、
               ,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:::.:.:.:.:.`、
             /:.:.:.:.:./:::/::.::/;ハ::::::.::.:::i::.::.:.:::',
               !l:.:.!:.:/:::イ:::://-―ヽ:l:::::::|:::::::::::|
           | !::{斗:く.|::/  rテ示.}ハ:::リ、::::::::l
            い::l;イrY   いソ j:/.ハ:::リ
               ヽ:::いtリ   `"¨´ ′ン/:/{    え? もう100ですか?
              `i`〈         ィ::::{
                  ヽ. っ    /_ヘゝ'`
                 \  ,._ '-‐´-‐`┐
                  `´/'´  ___,ヽ
                    /'"¨ ̄    |\
               ,.-‐.ニ´          |.  丶
                  l     ヽ         l   \
             |     ',         |     〉
                  l      l             /
              l      l            /
               !     ヽ       l     ,'{
                 〉     //       l   /r′
                  (     {        l   '|
               }    |      l   / !


101 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/20(土) 03:31:08




                 /      /   . ト、 .ヽ ヽ
               //: :   / .//  . :i ムハ : . iヽヽ
                /イ : / . : /: イ/ : ./: ,!:/   V: |l: :ト.\
               ノ:| i: :/:/:/ '!l!: : :/:/:/ ̄ ̄!ト ||: 从
              /ィ|:| |: -||:|/ ̄!|l` /:/|/ィ云歹|i: |ヘ|
                   从| ||: :|l:|弋歹∨!イ ′  ̄ ̄iル| }
     _, -‐y'二. ‐-、.   V从:|l:|` ̄   ::|      レ ノ
    / , -‐K_  `ヽへ   \、ハ     `     .ヶ'′
   . ソ. :/f⌒ヽ ヽ: . V ハ   `-へ   マ__ ア   .イリ
  { { : :{ {(@ソ}) }: : /:  }     从>. 、    / レ
  ゝゝ : ゝニニソノ: :/: : :/へ⌒ヽ  _r<` ミ、- ´  ハ
   {⌒ゝ_> ¨´: :/: : :ム.  \ \へ. \  \  |
   `> _: :二二∠: イ^    ヽ   \ \  >く|
     く⌒ゝイハV⌒ヽ      ヽ   ヽ  |Vヽ:::}\__   _  -―‐ 、
    __ゝ |V ハハ         ヽ  \ ̄ \Vハ、 \ ̄    |  }
  /  ― >く、| Vハ         丶 /\   ヽ::::ヽ∠_    l  |
.∠.    イ  } r'⌒ヽ!   ..-‐┐    |. /  \  ヽ::::V  |  |  /  /
    ̄ ̄ ゝ  >、  ヽ // /     |/    丶  ヽ::::V. L |. /  .ム
         \/ノヘ  V/ ∠ -‐┐  /      ヽ  ヽ::|  |ハ レ  /ム}


 ふっふっふ! 計算どおり、まさに計算どおり!
 名無しのツッコミで>99までが埋まるのは予想してた!
 今こそ桜蘭高校ホスト部キング、
 須王環が>100getだにゃー☆




102 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/20(土) 03:32:32

…あ、今日はもう遅いので、返答はまた後日ということで。
ひとまずは>>99さんについてだけ。

>>99
ああ、一応当初は>>100までという話なんでしたね。
でも>>56で環先輩自らが延長するって言ってますから、とりあえずそれまでは続くみたいですよ。
要するにどこまで行ってもあの人の気分しだいということですけど。

それでは、自分はこれで失礼します。
(そそくさと退室)

103 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/05/20(土) 03:33:25




























                               |||&




104 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/20(土) 03:37:25

(ひょっこり戻ってきて)

>>101 >>103

あ、環先輩、いたんですか?
というか、何でいきなり落ち込んでるんですか…いつものこととはいえ。
もう夜も遅いですし、そんな地べたに座り込んでると風邪引きますよ?

(とりあえずそこら辺から調達したテーブルクロスをかけてやりました)


それじゃ、今度こそ自分はこれで。
環先輩、部室の施錠はちゃんとしといてくださいね。

105 名前:名無し客:2006/05/20(土) 23:35:39

SOS団VSしっと団の戦いが始まりました

106 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/24(水) 02:13:30

あ、どうもお久しぶりです。
以前よりちょっと間が空いてしまいましたけど、まぁ、それもこの場所なりのマイペースさということで。
では、今夜もほんの僅かな時間ではありますが、桜蘭高校ホスト部、開店いたします。
皆さま、どうぞごゆっくりおくつろぎくださいね。(ぺこり)


>>54

花…ですか?
ううん、あまり詳しくないので、ちょっとイメージがつかみ難いですね。
仏前に供える菊とか百合とかなら多少わかるんですけど、流石に自分のバックにそれはあまりにも…ですし、
それ以外のハイカラな洋風の花になるとさっぱりなので。

そうですねぇ…他に一番自分が好きな花となると…


………「たんぽぽ」かな?
とりあえず、それでお願いします。


>>55

うーん。以前、香水に関して聞かれた質問への答え(>>79参照)とほとんど一緒になっちゃいますね。
そんなものにお金を回すくらいなら、少しでも生活費に回したほうがいくらかマシだと思うんですよ。
それに香水はともかく、アクセとなると父もあまり身につけたりはしませんし…。
申し訳ありません、あまり話についていけなくって。


>>67

あ、ご丁寧にどうも、ありがとうございます。いただきますね。
これで自分の魅力が引き立つかどうかはわかりませんけど…体にいい食材には違いありませんし。

よし、今夜はちょっと奮発して参鶏湯サムゲタンでも作ろうかな。
父さんもきっと喜んでくれるだろうし…ふふっ。


>>68

え、自分に、ですか?
「新人としての抱負を語れ」?
そ、そんないきなり言われても…心の準備が。その。


え、えーっと…そうですね。とりあえず……


「一刻も早く借金を返せるよう、一生懸命がんばりますので、皆さんどうぞ応援してくださいね」(にこっ)


い、以上でひとつ。
…え、というかこれ、校内放送で全校に流すんですか?
ちょ、ちょっと待ってくださいよ! それは流石に恥ずかし――(照


>>69

ええ、ごきげんよう。
毎度のご来店、ありがとうございます。(微笑

あ、お客さまは光と馨をご指名ですか?
申し訳ありません、あの双子、どうにも気まぐれなもので、いつこちらに戻ってくるかは
自分にもわかりかねるものですから…もうしばらく、お待ちくださいね。

>環さまやこの部について何か思うところはありまして?

何か思うところは…と。
それはまぁ、誰だって部に所属していれば何かしら思うところは「当然」ありますし、
むしろないほうが不自然なんじゃないかなという話ですけど。
そういうのを…包み隠さず答えればよろしいのですか?

そうですね、だいぶ環境に慣れたとはいえ、未だに環先輩もこの部も奇特な人であり場所だと思います。
いくら道楽とは言ってもここまでのコトを部活でするのはやっぱり他のどの高校を見てもココだけじゃないですか?
でもだからといって、自分がこの部と環先輩を嫌っている、というのではないですよ?
だってもし本当に嫌いなら、借金を返す他の手段をどうにかして見つけてさっさとココを去るだけですし。
むしろこの環境を、この仕事を、楽しんでいるからこそ、自分はこの場所にいるんです。

…今も昔も、思うところといえばこれくらいですかね。
ご満足いただけましたか? (微笑)

107 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/24(水) 02:47:08

>>70

…存分に愚痴ったらそれこそ、この部室が埋まるまで止まりそうにありませんから。
謹んで遠慮しておきます。


>>75

>れんげさんについて

あはは、確かにあの人は一言で言えば「個性的」ですね。ある意味環先輩よりも。
まぁ…ちょっとだけ妄想癖の激しい人ではありますけど、悪い人じゃないんですよ?
以前とは違って、ちゃんと人の痛みをわかるようになってくれたみたいですし。
ただその、自分と環先輩が抱き合っているような同人誌をこっそり作成したりするのだけは、
ちょっとカンベンしてほしいなぁって思ってるんですけどね…はは…はぁ。(嘆息)

>5月のイベントについて

5月はですね、もう過ぎてしまいましたけど「こどもの日」ということで、自分たちは甲冑武者の格好で
お客さまをお迎えさせていただいた時期がありました。
飲食物もいつものコーヒーや紅茶ではなく、菖蒲茶と柏餅をお出しさせていただいて。
こういった行事は本来皆さんにはあまり馴染みのないものだとは思いますが、
最近みょうにウチの部は「庶民の催し物」に凝ってるもので…環先輩と鏡夜先輩が一生懸命調べて
企画を打ち出したみたいですね。

あなたはその時は…たまたまいらしてなかったんですかね、きっと。


>>76

んー… 興味ないですね。
だって、年も取らないし死にもしないなんて、そんなのは異常というか、自然の摂理に反してますし。
周囲がごく普通に成長していく中で、自分だけそのままの姿でずっと…なんて、あんまり想像したくないですね。
やっぱり自分は普通に年取って普通に死にたいです。他には何も望みません。

…で、

>>88
>俺が不老不死になるというのならともかく、ハルヒ辺りには是非これ以上歳を取らないでもらいたい……!

バカなこと言ってるんですか、あなたは。
(※一刀両断)


>>77

いえですから、ウチの部の活動はあくまで道楽的なものであって、
あっちの方の本格的なホスト活動とは似て非なるモノだって、何度言えば分かってくれるんですか。
大体ココでやってる事をそのまま持ち込んだところで、まともに商売が成り立つわけないでしょう。
そこのところちゃんと理解しておいてくださいよ? 全くもう。


>>78

あ、そこは父の仕事場―――
















……いえ、やっぱりなんでもありません。


>>81

違います。

というか、ついさっき出来たココ→http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1148401237/
があなたの求めてる場所のようですから。今から行ってみてはいかがですか?


108 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/05/24(水) 03:03:30

では、今夜はここまでとさせていただきます。
皆さん、ご来店ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。(ぺこり)


…後は蛇足というか、ツッコミを少々。

>>90

とりあえず。

いつから環先輩のものになったんですか。
不穏当な属格をつけるのは止めてください、即刻。

>実際の行動とかそーゆーのは抜きにしても、もっとこう、女としての自覚はないのか!?

何をいまさら…(はふ)
以前から言ってるじゃないですか、そういうのには疎いんですって。
大体人のことを普段からおもちゃにしておいて、よくそんなことが言えますよね。

(※ここでいう「おもちゃ」とは、普段から「着せ替え人形のように」いろいろな服で着飾らせられることを
指しているのだが、当然、言った本人は誤解を招く発言であることに気づいていない)

もう少し自分のやっていることに自覚を持ってくださいよ、全くもう。


では、これで自分は失礼いたします。
おやすみなさい、皆さん。

109 名前:名無し姫:2006/05/27(土) 19:40:38

ごきげんよう皆々様。

環さま、ハルヒくん達にお聞きしますけれど…アニメで
ハニー君の「この方がかわいいでしょ?( 僕 が )」発言について
どう思われましたか?あぁ、この話はれんげさんからお聞きしましたの。

110 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/06/01(木) 02:41:55

皆さん、こんばんは。
桜蘭高校ホスト部、今夜も少しだけ、開店です。


>>84

ハア、それはまるでカフカみたいな話ですね。というか、ある意味あっちよりイヤかも…。
いえ、まず何をしますか、って言われても、えーと、何すればいいんでしょうね。
まずは父に事情を報告しないと…ああでも、自分だって気づいてもらえるかどうかまず怪しいな。
事実を知ったら知ったで嘆き悲しみそうだし…ホスト部のみんなも多分同じリアクションするだろうな。
待てよ、だとすると下手をすれば高校にもいられなくなるかも…


あ、わかりました。まずやること。
就職先を探します。


>>85

特にありません。
野望というほどのものは、ね。
やりたいこと、やらなければならないことは山のようにありますけど、それは今ココで語るべきじゃないかな。


>>86

あはは、やだなぁ、自分まだ未成年ですよ?
お酒の味なんて分かりませんってば。
大体アルコールなんてどれも同じでしょ? 味なんてどれも大差ないんじゃないですか?

…まぁ、ウチの諸先輩方なら、ひょっとしたら詳しいかもしれませんけど。
(※横目で環先輩を眺めつつ)


>>92

ええと…測ったことないんでわかりません。
そもそも、測って公表したところで需要があるんですか? どの分野に対して?
よしんば百歩譲って自分はいいとしても、環先輩のスリーサイズ、聞きたいんですか?

それは…なんというか、変わったご趣味ですね。(苦笑)


>>93

びーえる…びーえる…
「B」は、Black、かなぁ。じゃあ「L」は? …Light?
ああ、あの近紫外線を照射する特殊な電灯ですね。
きっとそれの略称なんでしょう、BL。

…あ、でも、以前れんげさんやウチの常連さんが言葉の端にBL、とか口走っているのを聞いたことがあるような…
それも意味はブラックライトだったのかな?


>>105

ハア、そうですか。
でもウチにはなんの関係もない話ですね。そうですよね?(微笑)


>>109

こんばんは、いつもご来店ありがとうございます。
それで、今日は何のお話を…え、ハニー先輩ですか?

ああ、あの時の事か…そうですね、まぁ、ビックリしたのはビックリしましたけど、
それ以上にさすが、と思いましたね。
あの人もホスト部部員の一人、
ただ何も考えないで周囲に愛想振りまいているわけじゃないんだな、と。
そう思うとあながちブラックなあの人の実在も伝説だけじゃないのかも…
あ、いえ、今の話は忘れてください。


それにしてもれんげさんも仕方のない人だなぁ、あまりそういう部員のイメージを落とすような話は不味いと思うんだけど……。

111 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/06/01(木) 02:44:46

おや、珍しく一回で全部終わりましたね。
お客さんの質問もこれでひとまず答え終えたし、万全の体制でイベントに望める、かな…?

では、今夜はこれで失礼します。
ご来店、ありがとうございました。おやすみなさい。

112 名前:名無し客:2006/06/15(木) 20:29:53

ハルヒ氏は料理が出来るそうですが、
この間

1.台所にグリルが無い
2.コンロは擬似電熱器タイプ(ガス使うけど)
3.そもそも網が無い

という状況なのにアジの開きと秋刀魚を買ってきてしまいました。
どうやって調理したらよいのでしょうか?

113 名前:名無し姫:2006/07/16(日) 12:36:00

ごきげんよう皆々様。

まずは環さま、ハルヒ君…申し訳ございません。
わたくし、暫く来ていませんでしたでしょう?環さまやハルヒ君のお姿を拝見しない
などと言う事はそれだけで罪と言えますのに…本当に申し訳ありません。

ところで皆様?最近何か変わった事がありまして?わたくしはお兄様が急にお父様の
後を継ぎたいなどと言い始めた事ですわ。

114 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/07/26(水) 23:34:18




 うむ。
 待たせたな皆の衆!
 気高い俺にしかわからない諸々の気高い事情があって、
 やむなく空けてしまったのだ。真に申し訳ない!
 そういうことだ、実に久々の事となったが、
 とりあえずは空けた期間に付いたレスに答えてみるかにゃ?



>>92

 着丈のデータは明かせんぞ、残念ながら。
 むろん俺自身は自分のことを隠すつもりはまったくない!
 ……のだが、部員の情報管理は徹底しろと鏡夜がうるさくてな。
 だから、詳しくは鏡夜が発行しているホスト部の写真集を参照してくれたまえ。
 大雑把なデータなら判ると思うぞ。


>>93 (BLってなぁに?)

 うむ! おそらくは日本有数の名門男子校たる
 ベルリバティースクールの略だろうな!
 容姿、成績ともに優れた多数の生徒たちを配したこの学園は、
 学園側から選ばれた特別な人材以外は入学不可能だそうだね。
 校名が長いからだろう、この学校は「BL学園」と省略されている。

 ちなみにこの略名が一般的にも膾炙しているのは間違いないな。いや、嘘じゃないぞ。
 その証拠にれんげ君の持っていた「R18BL」なる注意書きの入った本に、
 ベルリバティースクールの制服を着た
 少年ふたりが描かれていた――なぜか半裸だったが。

 それにしても……。
 沢山の少年達を囲う美の園とあれば……。
 本来であれば俺が通わないわけには行かないのだろうな……。
 だって、俺って美しい少年の代名詞のような存在だし、
 その分の消費税みたいなものは払わないといけないんだろうな……。

 しかし――しかしだ! 思春期の何れ失われる若々しい美しさを保ったこの俺が、
 女の子たちにその恩恵を与えずに、男の園などに通っていいと言えるだろうか!
 たとえば!
 サロン全盛期のフランスに於いては「オネットム」なる人間像が重んじられた。
 これは職業、身分などに関係なくただ洗練された社交術のみを追及する姿勢であって、
 当時の文学のありかたにまで影響を与えているといわれているのだ!
 どうだ、実に俺に相応しいと思わないか?
 そのオネットムが最も重視したのは――女性との洒脱な会話なのだよ!

 つまり!
 異性との知的で華やかなコミュニケーションが洗練されたマナーを育て、
 一人の男性を真に成長させる機会だと言えよう……。
 ならば閉鎖的な男の園で同性たちとむさくるしい生活を送る事が、
 いったい青春にどれだけ必要だというのだ!
 そう、我がホスト部のような、異性との社交を重んずる場こそが俺に相応しい!

 だいたい交通の便は悪いわ実質上の孤島だわで、
 オープンな華々しさが欠けているんだ、あの学校には!
 せめて海を買収して橋を架けたまえ、話はそれからだ。




115 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/07/26(水) 23:34:59


>>105(SOS団VSしっと団の戦いが始まりました)

 何、それは大変――なのか?
 SOS団なる組織は環状線で迷子になって>>81で俺に対して助けを求めるも、
 行った先ではワイヤーアクションさながらの銃撃戦、薔薇を咥えた俺、
 炎上するボルボ、結局は俺の力及ばず陰謀の黒い手に消し去られ、
 昇る朝日の中胸を打ちぬかれた俺は美しく散っていった――というあの零細部活の事だろう!
 ……い、いや、俺は散ったのか?
 そうだよな、美しい物は散るべきさだめにあるというし、きっとそうなのだろうが、
 だとしたら、ここでこうして生きている俺は何だ……?

 ――――――――――――――――。
 ―――――――――。
 ――――。
 うむ。
 そうか――美しい物は永遠だから、何度死のうと蘇るのか。
 つまり……つまり、美しければそれでいい! そういう事か!
 はっは! ハルヒ! 俺はとうとう悟りの境地に至ったぞ!
 これで永遠の愛は俺たちの物だ!(トンデモ理論で忘れ去られていく質問の趣旨)


>>109

 ああ、いやいや何でもありませんよ姫!
 れんげ嬢は少しばかり思い込みが激しいというか、想像力が豊かと言うか、
 そういった側面があるので、なにかはニー先輩の言動を思い違えてしまったのですよ!
 なにせ、ハニー先輩は我が部のマスコットキャラ的存在ですし、
 そういった黒い方面とはもっとも縁遠い存在だと言えるでしょう!
 そちらの方面は――そう、鏡夜の担当ですからね!
 だいたいが、計算であそこまで可愛くは振舞えませんよハハハ!

 ……それよりもお茶などいかがです?
 アフリカ産の紅茶にライチ果汁を混ぜて作ったオリジナルです。
 爽やかな酸味のある味と共に芳醇な臭いが楽しめるはずです。
 しかし、それも貴方の前では大した意味を持ち得ないかもしれない。
 なぜって、貴方の持つ馥郁たる香りの前では、
 こんな紅茶などたちまちに味気ないものとなってしまうでしょうから――。

 ――ふ、ふぅ。どうにか誤魔化せたかにゃ……?

 (どぉん!)鏡夜ぁ! こっちの情報管理は徹底させておけ!
 いいか、もし、もしもハニー先輩の本性が知られたら……
 おお考えるだけでも恐ろしい!
 なにせあの方は華奢ながら武道の名家・埴之塚家一の天才と言われ、
 鳳家の優秀なスタッフを一瞬にしてねじ伏せ、
 米軍の格闘術指導にまで呼ばれる程の方だ!
 おまけに軍の指導部で起きたあの惨事――思い出しただけで身の気もよだつ!



 さて、ひとまずはこんなものか――では、
 RH−板のほうにも後々出向こうと思う!



 

116 名前:名無し客:2006/07/29(土) 15:50:07

学校で「自由研究」の課題が出ました。
どんな研究に取り組みますか?

117 名前:名無し客:2006/08/05(土) 12:04:09

殿にかんちょーをしてあげます。
庶民が元気になるためよくやるそうです。

118 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/07(月) 02:38:42

どうも、申し訳ありません。少々長く空けてしまったみたいですね。
…部室に埃が溜まってないといいんですけど…あ、すいません、慌しいお迎えとなってしまって。
では……えー、こほん。
皆さん今宵もようこそいらっしゃいました。桜蘭高校ホスト部。今夜も少しだけ開店です。



>>112

ハァ、グリルもガスコンロも網もない…それはまた、ずいぶんと特殊な台所事情ですね。
で、その状況でお魚ですか。
そうですね、秋刀魚でしたら、別に無理に網で焼く必要はありませんね。
充分、フライパンで調理できますよ。例えば小麦粉を付けて焼いて、ムニエルにするとか。
今の時期で焼き加減が心配なら、小麦粉にカレー粉を混ぜると殺菌にもなりますし、風味も良くなります。
ちょっとしたフレンチ気分も味わえて、豪華な食卓を演出できるかも? しれません。























え? アジの開きですか?






















………素直に網買いましょうよ(苦笑)
 

119 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/07(月) 02:55:44

>>113

どうも、こんばんは。
毎度ご来店ありがとうございます(にこり)

>まずは環さま、ハルヒ君…申し訳ございません。
>わたくし、暫く来ていませんでしたでしょう?環さまやハルヒ君のお姿を拝見しない
>などと言う事はそれだけで罪と言えますのに…本当に申し訳ありません。

ああいえ、どうか気にしないでください。
むしろ今回部を空けていたのは自分の方ですし、謝らなければならないのも自分の方です。
だからその、顔を上げてください。悪いのは自分なのですから…。

…ですから、改めて自分の方から謝罪させてください。

長らく部を空けてしまって、本当に、申し訳ありませんでした。(深々と礼)


>ところで皆様?最近何か変わった事がありまして?

…いえ、特には。すみません、面白く話を発展させることが出来なくて。
でも光も馨もいつもの双子愛を嫌と言うほど見せ付けてますし、鏡夜先輩は相変わらず何考えているか掴み辛いし、
ハニー先輩はお菓子ばっかり食べて、モリ先輩はそれを生暖かく甘やかして…
そして環先輩は、…ご覧の通りです(苦笑)

ですから、いつもどおりですよ。
衣装などの変化はあれど、いつも変わらぬサービス精神とキャラクターでもって皆さんをお迎えするのが、
ここ桜蘭高校ホスト部の基本方針であると。
自分はそう思っていますから。


…なんて、自分がここの方針を語るだなんて、おこがましい話ですけどね(苦笑)



>>116

自由研究ですか…。昔から苦手なんですよね、その課題。
毎年料理のレポート書いたりして、何とか誤魔化してはいたんですけど……今、となると、
なかなか良いアイディアが出ないものですねぇ。さて、どうしましょうか………?






あ、そうだ。
ありましたね、今年の研究テーマ。

「網とグリルなしでアジの開きを調理する方法」

これでいきましょう。テーマを提供してくれた>>112さんには感謝しないといけませんね(微笑)



……と、これで今日のお客さまの質問はおしまいですね。
では、自分はこれで失礼します。
ご来店、真にありがとうございました。
今後とも桜蘭高校ホスト部を、よろしくお願いします。
おやすみなさい、皆さん。

120 名前:112:2006/08/07(月) 03:59:43

>>118
ハルヒさん>>112の2の部分を見てください

「2.コンロは擬似電熱器タイプ(ガス使うけど)」

つまりですね。
図的にはうちのコンロは

      ______←鉄板(隙間無し)
      火火火火火火

のようなホットプレート形式になっているわけですよ。
つまりですね。

 網 買 っ て も 意 味 無 い ん で す よ (つД`)

直接火で暖めてるタイプのコンロじゃないから。

マジどうしよう・・・・・・。
アジの開きは今だ冷凍庫で冷凍保存されています・・・・・・orz


121 名前:名無し客:2006/08/10(木) 10:26:43

うちの妹がハルヒみたいな性格です。
すごく会話しにくいんですけど どうしたらいいんでしょうか?

122 名前:名無し客:2006/08/10(木) 23:56:06

うちの妹が涼宮の方のハルヒみたいな性格です。
もういい加減家から追い出したいんですけど、どうしたらいいでしょうか?

123 名前:名無し客:2006/08/13(日) 09:00:22

      /:.:.:.:./  ,     ∠\ヽヽ/ムヘ    ヽ:ヽ
    /:.:.:.:.:.:/  / /   /  ̄ ̄`~´ ̄ ̄ V    V:.\
    \:.:.:..:.// :/ /___//::::::::::::::::::し:::::::::::::::| l.   |:.:.:.:.:>
      i\:.{ { : !| .//二ヽ:::::::::::;:::u:;;-‐―|‐|  | !:./
     ,i i |1:| : | | |/.≠、_一'/:::::ム≠.=!| イ |´>>119
     i .| |:ト|、: | | :|!i{⌒j」     / f⌒リ | /./ } /
.    / W|: :{ { ヽゝ 、弋.タ. -‐―‐{-、弋tタi/i/ // 甘い!甘いですわーーー!!(いつものようにモーターを使い床から登場。)
    NW |: :|ゝ._/  ヽ ̄_, -―_〉、_` ̄/ / /iハ 自由研究と仰るのであればその様な庶民的なものではなくっ!
   __i__/ |: :| i |::.   |U   _..........,     イィ |M わたくしの様に「萌え」についての調査をすべきですわー!
. /    `> 一|::::.   |、  /: : : : :j  / |: | N 八 例えばハニー先輩の可愛さについてとか、カップリングについてとか
      ,ノ     i;:::::::..ノ、丶、`¨¨¨¨´. イ  | | | M ハキャラ設定について勉強するとか…!色々あるでしょう!!
  / , -‐' ′ ,  {:::::::::ハ `‐ `_ -- '/}|:||  | | |  W ハもう少し考えてみてはどうなんですのー!!
/ ノ  ,   {  ヽ:::::::::: V   \/ {|: ||  | リ./ ̄ ̄\(そしていつもの様にモーターを使い去っていく。)
/./   i   ヽ   ヽ::::: \_ _ _`ハ  、 |´      \
. { 、、  ヽ   ヽ  .:}::::::::......`ー'‐'- 、}__ハ  、ヽ        ヽ
. ゝ`ヽ  .\ .:::ヽ:::::{:::ィ> 、__     ) ハ  、 i\

124 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/17(木) 01:47:09

皆さん、こんばんは。
イベントも差し迫ってきました今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
来店する予定のお客さんも次々と現れて、当日への期待が高まりますね。
自分も、お客さんやみなさんの期待になるべく応えられる様、精一杯おもてなしをさせていただきますので、
どうぞ楽しみにしていてくださいね。

では桜蘭高校ホスト部、今夜も少しだけ、開店です。


>>120

ああ、申し訳ありません。少し言葉が足りてませんでした。
網だけじゃ無理ですね、それは当然。

つまり、自分が言いたかったのは、
もう七輪ごと買ってしまってはどうでしょう? という話で。
今ならその辺りの用品店に足を運べば諭吉さん一枚でお釣りがきますし。
魚の炙りをいただきたいのでしたら買っておいて損はないんじゃないですか?

…ただ、考えられる可能性として、>>120さんのお宅がアパート等の集合住宅である場合か、
あるいは別の何らかの理由で庭のような屋外空間が確保できない場合がありますね。
その時は、さすがに家の中で七輪ぱたぱたするわけにもいきませんから
(※一酸化炭素中毒になりますから絶対に止めてくださいね)、
その時は七輪かついで近所の公園に出向くのがよろしいと思います。
え? 周囲の目が気になる?
大丈夫ですよ。おいしいアジの開きを食べるためなら、それくらいの気苦労はなんでもないはずですから(微笑)


>>121

ハァ。妹さんが自分のような……と。
どうしたらいいんでしょうか、って自分に言われても。


……というか、自分はそんなに会話しにくい相手でしょうか?
いえ、あまり面と向かってそんな事を言われた経験がなかったものですから。
うーん、案外自分自身のことって、自分では分からないものなんだなぁ…。
もしよろしければ、どの辺りが「会話しにくい」とお考えなのか、教えてくれませんか。
自分に改善できるようでしたら、努力したいと思いますから。


>>122

ああ…それは大変ですね。あの人は最近あちこちで見かけますから、気苦労が耐えないだろうな、ということは
なんとなく窺い知れます。
でも妹さん、ですよね? 血を分けた家族じゃないですか。
追い出したいなんて言わずに、もう少し温かい目で見守ってあげましょうよ。
それにきっとああいうタイプの人は、誰かが側にいてあげないと駄目なんです。
その役割をあなたが背負え、なんて強制するつもりはもちろんありませんけど……
やっぱり身近に居る方が、フォローをしてあげるべきなのではないでしょうか、と自分は思います。

…どうですか?


>>123

ああ、れんげさん。相変わらず神出鬼没ですね。
…ハア、萌えの調査、ですか?
ほら、それは普段から漫画とかゲームとか貸してもらってますから、それで充分ですって。
特別「自由研究」と称してやるべきものでもないような。
それよりその研究のテーマは、れんげさんに譲りますよ。
れんげさんならきっとレポート用紙換算で100枚くらいは書けるでしょうから、
先生も大満足してくれるでしょう。                    …多分。


……ふぅ、よかった。
イベント前になんとか返答を終えることができました。これで一安心ですね。
では、自分はこれで失礼します。
ご来店、真にありがとうございました。またのお越しを、お待ちしております。(一礼)

125 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/19(土) 04:31:18




 ごきげんよう、皆様。
 イベント二日前、久々の返答となるわけですが、
 皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。
 来るべき催し物に備え、まずは俺と姫たちで場を暖めておくのがいいでしょう。
 それでは、本日もお相手を勤めさせていただきます。


>>113

 ごきげんよう、姫。
 ああ!
 どうか頭を上げて、美しい二つの瞳を僕に見せてください!
 何故って貴方が謝るべきいわれなど、何一つ無いのですから。
 むしろ、ここで糾弾されるべきは貴方ではなく、
 守るべき姫君を置いて部を離れてしまったこの僕のほうでしょう……。
 ああ――貴方たちのうるわしい誉なくして、
 この身は一日も立ち行かないというのに、なんと言う愚行だったのでしょうか!
 (※よよよと身を崩す)

 ですから……どうかその眼で僕を見て。
 責められるべきは僕なのですから――。

>ところで皆様?最近何か変わった事がありまして?

 いえ、特にありませんね。
 我々の暮らしはいつもと変わりなく、つつがなく健全で、こともなし。
 やはり毎日を過ごすには気をてらう事は無く、こうして自然体で姫君たちの
 前に身を晒していくのが健全でしょう……。
 (※背後で南国調ホスト部用に用意しといた鳥がプギャーと鳴く)

>わたくしはお兄様が急にお父様の後を継ぎたいなどと言い始めた事ですわ。

 はは……そういった問題はどこの家でもあることですよ。
 十代も半ばを過ぎれば自分の名を世に知らしめたいという
 願望も出てきますし、家の現状に納得できないという方もいるでしょう。

 僕にはいまひとつ、そういった感情はわかりかねますがね。
 名のある血筋を継いだところで、
 それが原因で却って窮屈になってしまっては本末転倒ですし。
 ならばむしろ、自由な身分のままで気楽に生きて、
 今日の日のように皆様との美しき一時を大切にしたまま生きていった方が
 どれほど素晴らしい事か。


>>116

 うむ!
 以前ハルヒの自宅にてきのこを栽培しようともくろみ、
 結局ハルヒに邪魔されて出来なくなってしまった事があったが、
 今更ながら、あれは中々いいアイデアだったように思う!

 と、言うのもだ! ――じめじめと湿気の多い庶民の住宅は、
 実はきのこの栽培にうってつけなのではないかと俺は仮説を立てたのだ!
 またご存知の通りきのこは非常に栄養価が高く、
 (※背後に鏡夜とグラフの書かれたホワイトボート登場。滋養良しと書いてある)
 栄養が欠乏しがちな庶民の偏った食生活を補うには最適であり、
 その上、きのこを栽培する事によって、
 過労で荒んだ日々の暮らしに一助の潤いを与える事が出来るのではないか?

 つまり!
 きのこは庶民に欠けているすべてを持っており、
 これさえあればハルヒは喰うにも困らず悩みの種も無くなる訳だ!
 そう、きのこは素晴らしい、きのここそ全て――
 きのここそ、今研究すべき唯一のテーマだと言えるだろう!

 そして、きのこを研究するにうってつけな、
 須王、常陸院、鳳グループ傘下のもろもろの研究機関に――しかし俺は頼らない!
 研究の目的が目的である以上、実験室での無機質なデータ採取よりも、
 庶民の家を使っての実感に基づいた観察が大切なはずだ!
 この場合の「庶民の家」とは――もちろんハルヒの家!

 ああ、なんと素晴らしいのだろう、ハルヒとの実験の日々は!
 毎朝七時にはハルヒの家に出向き、寝ぼけ眼のハルヒにおはようを言い、
 今日もほんの少しだけ育った押入れの中のきのこをスケッチしては、
 水をやったり肥料をまいたりするのだ!
 その中で深まる父と子の親睦――おおおお! いい、いいー!!
 この健全なるアイデアになら、ハルヒのお父様もOKを出してくれるはず。
 むしろ率先して協力してくれるはずだ!
 さっそくプランを立てねば!




126 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/19(土) 04:32:10

>>117

 な――なんだとぉお!?
 庶民の間には未だに合理的な医療が発達せず、
 いまだに迷信のような民間治療が存在するらしいが、
 まさか、そこまでひどい風習が存在するとは!
 俺は庶民の文化を大切にし、意味不明な慣習についてもいちいち口を出すのは
 避けていたが……いくらなんでもこれは反対だ、反対だぞぉー!!

 だって、
 と、ととととと言う事は――
 ハルヒも疲れがたまるたびに、
 その、
 …………。

 ハ、ハ、ハルヒィィイ!
 これからは! 何か疲れたときはまず俺に言え!
 ぐっすり休んで栄養価の高い物を食べて、
 それでも無理なら鳳病院への紹介状を書いてやるから、な!?
 重いものも俺が持つ! お勉強も俺がしてやる!
 あと雨が降ったり風の強い日は学校に行ったりしちゃいけないぞ!



>>121

 ききききき貴様ぁー!!!
 「ハルヒみたいな性格をした妹と会話しにくい」って、
 それお前「ハルヒは気難しくて話し掛けづらい、悪い性格です」
 って言ってるみたいじゃないか!!
 確かにハルヒは気難しくて話し掛けづらい。だが、性格が悪いかい?
 あらぬ誤解を招く発言は止したまえ!
 場合が場合ならめんてなーちゃんに頼んで透明削除して貰ってる所だぞ!
 勿論削除の後は、我がホスト部の財力を挙げてお前を日本から
 追放しているところだ!
 というか――それが妥当な判断だろう!
 でも!
 俺は優しいからそんな事はやらないぞ、うむ。

 しかし――。
 よりにもよって……。
 よりにもよってハルヒが気難しくて性格が悪い(※言ってない)などと……あのな、
 ハルヒは――あんなだけど……本当はとても可愛い女の子なんだぞ!
 それは一人称が「自分」だわ、洋服のセンスは無いわ、
 感性には致命的に華やかさが欠けてるわ、もっと言えばおっさん臭いわ、
 おまけに金銭的余裕の欠乏から極度の吝嗇になっているわと、
 いろいろ――いろいろ欠点はある。
 それは確かだ。
 しかし。
 しかしだっ!!
 ハルヒはなあ、きちんと髪を伸ばして女の子らしい格好をすれば!

 (※猛ダッシュで中学校時代のハルヒの写真を持ってきて)すれば!
 (※鏡夜がどこかにケータイで連絡して業者の男達がやってきて)すれば!
 (※なんかいろいろとみんなでやっております)すれば――。
 (※部室の壁一面を埋め尽くす巨大ハルヒタペストリーが完成)すれば!
 (※それを指差して薔薇の花弁を纏いつつ)すれば!!
 (※びしっとポーズを決める須王環)すれば――どうだ、こんなにも可愛い!!!

 ふっふっふ。どーだどーだ。
 可愛いだろうウチの娘は――惚れたかにゃ?
 思うに!(←ご満悦)
 これほど美しい少女が美しい内面を有していないはずは無いのだ。
 だから中学校時代のハルヒの心は、この写真と同じくとても澄み切った、
 こう――喩えるならば野に咲き風を受ける一輪の野菊のように清廉な、
 まごうことなき乙女であったと思われる!
 それが今のような醒めた性格になってしまったのは、
 男らしすぎる外観と服装が多分に関係しているのだろうな。

 つまりだ!
 きちんと髪を伸ばして可愛く着飾り、中学校の頃のような美しさを取り戻せば、
 ハルヒは女子としての自覚に目覚め、
 かつての可愛らしい性格を取り戻せるのではないだろうか?
 いや――取り戻せるはずだ。
 間違いなく取り戻せるだろう!!

 しかし……ああ、しかしだ!
 ハルヒが俺たちと一緒に部活を続ける以上は男装しなくちゃいけないわけで!
 そこらへんのアンビレッジ(※正しくはアンビバレンツ)に俺は胸を裂かれる思い
 なのだが、どうも俺以外の部員(←おもに当人)に
 この問題に対する自覚が足りないように思えてならない時があるな。
 仲良く楽しいホスト部家族に亀裂が入ったらどうするのだ――。


 と、それでは今日の返答はこの辺りとしておきましょうか。
 続きは明日にでも――期待して置いてください、姫。




127 名前:名無し客:2006/08/19(土) 13:58:04

『激写!あの麗しいハルヒ君のだらしない姿!!〜それは何処の制服ですか?!〜』
                 、     .ィ
                 ヽ、__ノ/--‐ッ
             -=ニ. ̄ ̄    ̄ ̄ニ=-
             / . . :  : :  : . . .  \
            /: . :/: : : : : . :|: : : . ヽ: . ヽ
           /イ: :// : /: :,l: : : : :|: ;、: : : V: :、ゝ
          ∠: : |:{: :/:/ !: : : /|/-ヽ: : :} : i `
              /:イ |:l: |/= |イ:∠ ==!: /: :トヽ
           i/ }:イ∧|   i/tヘ{   _jルi: トi
            ノ' |ゝ_{ ̄ ̄ ,   ̄ ̄レノ:トi
              i从:へ   ,....,  /ル'
                 Wレ> ... イ: i/
             r.―‐ム \  /ハ―‐.┐
              j_厂「「 VムVムV∠厂|_」
            /   ̄ ̄^ ┴┴^ ̄ ̄ \
              /                ヽ
          /                  ハ
         ,/  、              r  ハ
         八   |               |   i

128 名前:名無し客:2006/08/20(日) 00:22:13

ハルヒが殿のことを
落ち着きがなくて妄想が激しくてうざい と言っていました。


129 名前:名無し客:2006/08/20(日) 06:23:28

たぶん、自己中でわがままで、
「ホストにハマったら上客になりそうな」
あの彼女の事だろうから……
そこのハルヒさんじゃないと思うんだけど……


それより……
ホストクラブにするはずの部屋に、あんなもん(超巨大ハルヒタペストリ)
貼っといていいのかねぇ?
コレが男装のだったら、それはそれで売りだろうけど……


ハッ、まさか、コレでハルヒの指名を潰して
一生一緒に居ようね計画?
流石は王子、そこまでは読みきれませんでした

130 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 20:04:27



 こんばんは、姫――。
 我が桜蘭学園とハンギング・バスケット・ポーラースターの交流会を兼ねた
 大規模なイベントまで、あと一時間。
 それまでの少しの間を、拙い弁舌で埋めさせていただきます(にっこり


>>123

 おおお、れんげくん、れんげくん!
 正にその通りだ、大切なことを失念していた!

 聞けば現代の乙女たちは「乙女ロード」なる秘密の薔薇園にて
 互いの「萌え」を語り合い、やがて過ぎ行く少女たちの時間を
 ひとときの夢で彩っているそうではないか!
 なんたる美しい精神! 美しい試みーー!!

 そうして乙女たちは萌えのためならば、
 猛暑を厭わず人ごみの中へと身と投げ出し、
 同志達と手を取り合い、群集を書き分け「萌え」を綴った高貴なる本を
 手に入れるらしい。
 そのストイックなありようはまさに現代の求道者だが、
 試練に耐えて手に入れるべき対象が「悟り」ではなく「美しさ」ならば、
 これはもう――
 乙女とは、すなわち貴族の青い血筋を心に継いだ、
 やんことなき方々だと言えるのではないかにゃ?

 ならばだ!(ビシー)
 今ひとつ庶民的価値観に染まりっぱなしになっているハルヒを、
 我がホスト部にもっと馴染ませるため、「萌え」の研究を行うのは
 実に理に適った事だと言えるだろう!
 さあれんげくん、君の言うところの「萌える本」をどしどしハルヒに送りたまえ!
 モノが足りぬのならば鏡夜に頼み、全国規模で「萌える本」を探してもいいのだぞ!
 その後の研究の方法、指導は君に任せよう!
 これでハルヒも秋までには立派な乙女だな!
 眼に浮かぶようだよ、清楚なる足取りで乙女ロードを歩むハルヒの姿が!!


>>127

 これはぁ―――!?
 あろうことかハルヒの入部一日目、
 家にあったボロのスラックスによれよれのブラウスとベストを合わせて
 「制服」と言い張っていただけの、
 ホストというよりは住所不定無職と
 言った方が相応しい――あの出で立ちではないか!

 きき、貴様、これをどうするつもりだ!
 まさか新聞部にでもネタとして売るつもりか? させんぞぉ!



       ―――違いますわ!―――

            (※強力モーター※)



 むぅ……この演出は!?
 我が部のマネージャーにして「萌え指導担当」、宝積寺れんげくん!?
 な、何がだ? 何が違うというのだね?
 あ、ああっ! だだだだ断じていっておくがこれはハルヒではないぞ!!
 そのへんの庶民中学校の生徒を写真に写した上で皆で鑑賞し、
 人を哀れむ心を育てようという俺発案の企画で――!



   「ええ、そうですね。それはハルヒくんではありませんわ環さま――
    それは以前放送され熱狂的人気を博したアニメ、
    百合少年(リリアレギャルソン)の主人公、
    桜坂ジュンくんですわ!!」


 なんと、他版権のキャラクターだったのか!
 まさかこうも貧相なキャラが同期に二人も居ようとは、
 この環の眼を以ってしても見抜けなかったぞ!
 庶民は高貴なものに憧れ自らを省みないものだと思っていたが、
 おそらく自分たちよりも貧相なキャラクターを登場させる事で
 少しでも陰惨な生活を粉飾しようとしているのだろうな。
 だが!
 それは他のものを不当に陥れる事で、自分たちの卑小さを露呈する事に他ならない!
 そんな精神は不健全だから、そんなアニメより桜蘭高校ホスト部を視聴したまえ!


   「そんなアニメとは酷い言い草ですわ環さま!
    百合少年はその名前に違わず徹底した百合
   (※BL用語で受け同士の恋愛。なかなか進展せず非常に、見ていて、もどかしい)
    を極めて厳密に追求し、その厳密さゆえに物語があまり面白くならなくても、
    かえって過激化によって閉塞を打破しようという、
    徹底したアンチ商業作品なのですわ! つまりこれも気高さの一つの形!」


 なるほど、この桜蘭高校ホスト部以外にも精神の気高さを表現したような、
 高質なアニメ作品が存在するわけだな!
 しかし、その主人公がそれほどにもボロっちぃ格好をしているというのは、
 何かの間違い、あるいは演出の一環ではないのかね?
 つまり、我が部のハルヒのように、きちんと着飾れば美しい外見をしているが、
 事情があってボロの服を着ている、というふうな―――。


   「甘い、甘いですわ!
    高貴ツンデレヤンデレ素直クール病弱お兄さんキャラと、
    個性的な面子が揃った百合少年たちの前では
    中途半端に生まれの良いキャラクターなどただの個性の欠如!
    つまり!
    時と場合によっては庶民である事も個性なのですわー!!」


 なるほど!
 確かにハルヒは可愛いが、可愛いだけでなく時折見せる庶民ぶりも魅力の一つ!
 「あのー、このシルバーアクセ、可愛いですね!(※坂本真綾ヴォイスモノマネ)」
 って言いながらプラチナアクセサリーを指差すハルヒにどれだけ和まされた事か!
 庶民は!
 貴族の宝だぁ!!


>>128

 うむ、それは我らが桜蘭高校に在籍している藤岡ハルヒの事ではないな!
 なぜって我が部の天使、俺の愛娘たる藤岡ハルヒが、
 父であるこの俺に「うざい」などと言うわけが無いだろうハッハッハ!
 しかもこの文章は姓を省き、ただ「ハルヒ」とだけ表記している―――
 つまり!
 これは姓の違うその、「涼宮のほうの」ハルヒの事であって、
 我が部の藤岡ハルヒの発言とは一切関係が無いと判断できる!
 うむ、ミスリーディングにも負けずにこんなに知性的な判断が出来るとは
 さすがは俺だ!

 しかし、この涼宮ハルヒという人物はなかなか大変なのだな。
 >>122には「家から追い出したいような性格」と言われるわ、
 >>129には「たぶん、自己中でわがままでホストにハマったら上客になりそうな」と
 形容されるわと、どう考えてもあまり近づきたくなるタイプではないぞ!


>>129

>ホストクラブにするはずの部屋に、あんなもん(超巨大ハルヒタペストリ)
>貼っといていいのかねぇ?

 いや――これは今日一日限りで外すぞ。
 なにせ今夜は、ハルヒを狙う「レズの王子様」杏里・アンリエットが
 我が桜蘭学園に来襲する日……。
 そしてRH板の書き込みを見ても判るように、
 彼女の魔手からハルヒを守りきり、このホスト部に留め置くことを
 俺は誓ったわけだ!
 今日はハルヒを賭けた決闘の夜!
 ならば!
 壁に掛けたタペストゥリーの絵柄は――ハルヒこそが相応しいだろう!




131 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 20:05:07



 うむ!
 あとは九時まで書き込み禁止!



132 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 20:08:12

書き込み禁止、と言われましたが。

133 名前:須王 環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 20:10:55



 ややっ! その声はハルヒだなぁ?
 (※わけのわからないテンションで反応するキング)

 ――そうだな、ハルヒはまだ返していない質問があるようだし、
 名無しへの返答など、もしもあれば返しても構わないぞ!




134 名前:◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 20:11:21




※8月20日午後九時より当スレッドは、
 「桜蘭高校ホスト部スレッド特別イベント
  真夏の夜の夢」会場となります。

 それまでの一時間、当スレッドは質問不可となりますのでご了承ください。
 なお、キャラハンのレスについては許容します。




135 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 20:34:06

とりあえず気にせず、最後のお客さまへのお返事をさせていただきますね。


>>127

おや…これはまた懐かしい写真ですね。
自分がまだホスト部のみんなと出会った頃―――あの、、不幸な事件が起こった時期の服装です。
格好悪い? だらしない? …仕方がないじゃないですか。
大体桜蘭の制服ってああ見えて生地も糸もかなり高級な物が使われていて、相当値段が張るんですよ?
……もちろん後でなんとか工面して購入するつもりでしたし、それに
「どうしてもやむを得ない事情で制服が使用できない場合は、別の相応しい服装での登校を許可する」
って校則に書いてありましたから。父のお古からそれっぽい物を引っ張り出してきまして……。
別に、何も問題はないですよ? 気にしてるのは皆さんだけで、自分はこれでいいと思ったんですから。

そういえば…あの時仕立ててもらった制服代、未だ返してなかったっけ。
鏡夜先輩たちがこっそり売ってた自分のグッズから、代金に充てられたんだろうか…(汗


>>128

こらこら、何嘘を言ってるんですか。
大体ですね。そんな事は普段ならわざわざ陰で言うまでもなく本人に直接言います
だって全部事実ですしね。
まぁでも最近は、直接言いますと先輩が2時間は部屋の隅で丸くなるのがまた面倒なので、
たとえ思っても口には出さないように努力してはいるのですが。
それでもついぽろっと口が滑ってしまうことはままありますね。はい。

……どうしました? 自分の顔に何かついてます?


>>129

ああ、またもう一人の、、、、、方の話ですか?
うーん、果たしてあの人が自分と同じ感想を環先輩に抱くかどうか。
案外意気投合しそうな気もするんですけどねぇ、あの二人。
まぁ、それならそれで今度は自分が着せ替え人形にさせられる可能性大ですから、
あまり自分としては歓迎できない組み合わせですけど。

あ、それと勝手に改装させられた部屋に関しましては、先ほど全部元通りにさせていただきましたので。
(※両脇にタペストリーを抱えつつ)
全く、飾られる本人の身にもなってくださいよ…。
ところで、このゴミ捨てられるくらいの大きいゴミ箱、知りませんか?
うーん、直接用務員室にでも持っていくしかないかなぁ……。

136 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 20:41:20

さて、これで今度こそ、準備は万全ですね。
後はお時間まで、もう少々お待ちください。

137 名前:◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 21:02:22







 私立桜蘭学園。富める者達が集い華やかな青春を送る、麗しの園。
 その一角――豪奢に飾られたダンスホールは、大勢の生徒と、そのざわめき
に埋めつくされていました。天井から釣り下がった綺飾電燈シャンデリアは灯りを落とされ、
辺りは気倦くも甘い、夏の夜の帳に包まれています。

 今日は八月の二十日。
 ――夏休み最後の十日間。

 庶民にとっても貴族にとっても、持てるものにも持たざるものにも、等しく
訪れる夏期休暇のおしまいに、逝く夏を惜しみ、拭い難い憂いの情を美しい
想い出に変えるため――桜蘭高校の生徒たちが開く、盛大なる祝宴の夜。




『――皆さん、お待たせいたしました』


 暗闇を割くがごとき、スポットライトの光。

 大ホールに集う生徒たちの視線を一心に浴びつつ、壇上で拡声器を握るのは
ホスト部部長、須王環。純白のタキシードに純白のドレスシャツを合わせ、胸
に刺した一輪の薔薇は、零れ落ちるほどに紅いハイブリットローズ。
 憂いを秘めた目元はともすれば祝祭の場に水を差しかねない物でしたが、端
正な着こなしと相俟って、ある種、劇的な効果を生んでいました。


『皆さんはこの夏をどのように過ごされたでしょうか。
 例えば、旅行。国外へ、国内へ。慣れ親しんだ別荘へ、あるいは見も知らぬ
異郷へと……多くの方々がそれぞれにそれぞれの物語を楽しみ、それぞれの夏
を満喫した事でしょう。
 しかし……始業式が終われば、再びこの学園での日常が始まります。
 貴方達のつむいだ沢山の物語とは無関係に、そう、さながら演劇の幕が閉じ、
舞台ではまた新たな劇が始まるように――新たな日常が始まります。それでは
貴方がたが夏の間に経験した沢山の思い出は、すっぱりと切り捨てられてしま
うのでしょうか? ……そうではありません。

 それらの物語は、皆、十日後に始まるこの学園の物語の、外伝なのですから。
行く夏を憂う事はありません。例え夏が終わろうと、思い返せば、そこにある
のですから。ですから我々は、ここに集う皆様が、夏の終りの一時を共有し、
新学期からの生活をよりよく共に過ごせるよう――このパーティを主催します』


 大仰な身振りをつけてそこまで言い終わると、一息。


『――ごゆるりと、お楽しみください』


 途端、割れんばかりの拍手。
 校庭に設置された花火の列がいっせいに夜空を駆け上り、天鵞絨色の高みに大輪
の華を咲かせ、ちらちらと瞬く火の粉は、この場に集いし紳士淑女を祝福するかの
ように。同時、一斉に灯りが燈る綺飾電燈シャンデリア。映すは絢爛なるダンス・ホールの装飾
と、この日のために用意された沢山の食事。
 そして――壇上に立つ、六人の若く美しい少年おのこたち。

 「攫みは中々だ――俺の書いた脚本だがな」と、少年の一人が言いました。
 「タマちゃん、凄く頭よさそうだったよぉ」と、少年の一人が言いました。
 「ハニー先輩さぁ、それって、つまり――」と、少年の一人が言いました。
 「普段の殿は、頭悪いってコトだよねぇー」と、少年の一人が言いました。
 「…………………(うはwww光邦カワユスwww)」少年の一人は頑なに押し黙って。

 「……いつも、こういう時だけは輝いてるんだよなぁ、この人は」

 少年(?)の一人が、物憂げな嘆息を交えてそう言いました。
 ですが、その呟きは――誰にも気取られる事無く華やかな喧騒に溶けていきました。

 誰も彼もが笑顔を浮かべ。
 誰も彼もが熱に浮かされ。
 誰も彼もが喜びのなかに。
 誰も彼もが悲しみを忘れ。
 富める者達の一夜の夢はロカイユの時代、ヴェルサイユを幻想と饗宴の色で以って
染め上げたゆかしき宮廷祭儀にも似て――。


 ――――幕を、開けます。









           桜蘭高校ホスト部特別イベント


                    ――真夏の夜の夢――




138 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 21:17:41

 なるほど、これが桜蘭高校ホスト部特別イベントの会場だね。
 本来ならば、招待されし客として相応の儀礼を用いるべき時だけど!
 今宵のボクの目的はただ一つ。ボクが信ずる愛を確認するためにあり。

 H.B.ポーラースター セカンドクラス 杏里・アンリエット!
 高らかなる馬蹄を響かせて此処に見参!

 ボクのオーダーはたった一つ。藤岡ハルヒくんを永久指名で。
 コースを選べと言うならば……ボクの望む道はただ一つ。
 黄金の夜明けまで、今宵の奇跡を続けてくれたまえ!

 さあ、ハルヒ! キミの大切なお客様だよ。ボクを歓待しておくれ。
 さあ、さあ、さあ!

139 名前:須王環によるここまでのダイジェスト ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 21:18:35



 ――というわけで、いよいよ始まったぞ!

 うむ、長かった!
 何が長かったと言って――イベント告知から開催までの間が、
 ちょっと他の追随を許さないほどに長かった!
 だが――これでも我が部の豪華さ、イベントの勇壮さを世に知らしめるためには、
 必要最低限の期間だったといえるだろう!
 聞けばゲーム会社などは、庶民達の興奮を煽るために
 期待のタイトルの発売をワザと遅らせたりするではないか!
 それと同じなのだよ!(※暴言)

 しかし。
 今回のパーティは桜蘭高校の皆が夏の思い出を作るためのみならず、
 巨大船上学園、ポーラースターの面々との親睦会も兼ねている。
 取り入ろうとする各種企業の人間なども散見するな。
 面倒だ。

 さらにはポーラースターの代表たる杏里・アンリエット君が
 あろうことか同性愛者で――我が部の新入部員であり
 俺の愛娘(?)でもある藤岡ハルヒを見初め、
 ポーラースターに連れ帰ろうとしているのだから大変だぞ!
 これはとんでもない事だ!
 いかなる手を使ってでも、彼女の魔手からハルヒを守り、
 部の安寧とかも保持しなければならない!!
 それが――ホスト部キングたる俺のつとめなのだから!




140 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 21:27:44

 おっと―――最低限の自己紹介がまだだったね。
 ボクの名前は――これは先程も名乗ったけれど――杏里・アンリエット。
 巨大お嬢様学園船H.B.ポーラースターのセカンドクラス生だ。

サフィズムの舷窓 THE CASE OF H.B.POLARSTAR 〜an epic〜
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1143744725/

 ↑上のスレで働かせてもらっているから、このスレの名無しの子猫ちゃんも、
よければ遊びに来ておくれ。ボクの愛の限りを尽くして出迎えてみせるから。

 自分の口で、こういうコトを言うのも無粋だけれども(しかし真実は常に一つだ)
ボクは女の子が大好きなんだ。美少女は世界の宝だと頑なに信じている。
 だから、今宵このホストクラブへ足を向けた理由もただ一つ―――

 そう、多くの貴婦人方が此処へ訪れるのと同じ。
 出会いを求めて。
 素晴らしい、
 奇跡の如き、
 出会いを求めて!

 あ、因みに。ボクの子猫ちゃんのニコル=ジラルドも同伴しているから。
 そちらの方もよろしくね。こっちはこっちで、夜の遊びには随分と馴れている
強者(つまりは上客)だから、きっとこの夏の夜の夢を大いに盛り上げてくれる
こと間違い無しだよ!
 さあ、我が愛の主ニコル・ジラルドの登場に拍手ー!(ぱちぱち

141 名前:ニコル・ジラルド? ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 21:27:55

ええと……

>>138

いきなり注目の的になってどうするんですか杏里さん。
とゆーかこれじゃあたしなんのために猫被って……こほん、何でもございません。

142 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 21:28:03

では、改めまして―――

こんばんは、皆さん。
桜蘭高校ホスト部へ、ようこそいらっしゃいました。
今夜もごゆるりと、楽しいひと時をお過ごしください―――。


>>138

あ…ようこそ。
貴女が今日ご予約のお客さま……ええと、杏里・アンリエットさんですね。
ようこそいらっしゃいませ。

え、自分を指名…ですか?
あ、その、失礼しました。一見のお客さんが自分を指名するのは、非情に珍しいことですので。
永久と言うのはちょっと無理ですが、とりあえず、お席にご案内いたしますね。
こちらへどうぞ。


143 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 21:31:22

「……お金ってあるところにはあるんだなぁ」


呟いた一言が、さざめき笑いあう声に吸い込まれていく。
ここは私立桜蘭高校。
聖ミカエル学園や私立リリアン女学園と並んで名高い、
いわゆる『良家の子女のための学校』であり、
上は将来の日本を背負って立つ生まれながらのエリートから、
下は日本の恥部を背負う予定のドラ息子まで、
外から見て思うよりもはるかに多種多様な人々が集う学び舎でもある。

目にも綾な出で立ちの人々が優雅に談笑する姿を見るに付け、
社会的ヒエラルキーという奴の残酷さが身にしみる。
いっそ爆破してしまいたい衝動に駆られるが、我慢我慢。
これもお仕事。
そう、これも仕事なのだ、驚くべきことに。
本当ならば、ルークがやるのが筋なんだけど、あの格好じゃ……ねぇ?
そんなわけでルークは今わたしの感覚センサーを通して会場を“見渡して”いる。
さて、なんか面白いことが……もとい何事もなければいいのだけど。

>>138 杏里・アンリエットさん
と、入り口付近でまごまごしているうちに一方の主役のご登場。
輝かんばかりの笑顔。
他を圧倒せんばかりの存在感。
一瞬で彼女の周りのお客さんが色褪せた様に見えてしまうのもむべなるかな。
ここに来ている以上は、それなりの貴賓なんだろうけど……残念ながら、杏里さんとは物が違う。
ああいう人にエスコートしてもらう女の子は幸せなんだろーな、とそんな事を考えた。

144 名前:ニコル・ジラルド? ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 21:34:19

お、おまけにタイミングが――――――ああ、もう!


――ごきげんよう、皆様。
今宵はお招きいただき、ありがとうございます。
本日は、ええ、その…………




(……だああああっ!
なんか猫かぶってんの馬鹿らしくなってきたぞちくしょう!
もういいや、もういい。てきとーにいこ……)

……と、とにかく、友人共々よろしくお願いいたしますね。
ああ、 ひ き つ っ て ん の は 気 に し な い で く だ さ い ま し 。

145 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 21:35:17



 ――矢張り、矢張り現れたか、杏里・アンリエット君!
 敵とはいえ俺に似て気高く勇壮なる君のことだ、よもや逃げはすまいと思っていたが、
 ……まさか来てすぐにハルヒを口説き落とそうとはな!!

>>142(ハルヒ)

 ハルヒ、今すぐそちらのアンリエットさんを席にご案内してさしあげろ。
 但し――その席には俺も同伴する!
 まだ不慣れなお前の事だ、折角の国外からのお客様との接客で、
 自慢の庶民らしさを発揮して相手に粗相をしてしまっては、
 それは我が桜蘭学園にとって拭いがたい汚点となる!
 よって!
 このホスト部キング――須王環が、最も洗練された所作で持って
 ハルヒのサポートに回らせていただく!
 決して、ハルヒが杏里くんにヘンなことをされないか
 心配で見張っているわけじゃないんだからね!


>>141(ニコル嬢)

 いらっしゃいませ姫、わが桜蘭学園へ。
 情熱的なラテンの風を身にまといこの桜蘭の地を踏んだ貴方こそ、
 今夜の祭宴に相応しいお客様だと言えるでしょう。
 荷物はお持ちしましょう。
 どうぞ、あちらの席におかけください――。
 ご学友の杏里・アンリエットさんもお待ちです。

(※こっそりと一枚の紙が渡される)

「杏里くんがこっそりヘンな事しようとしたら止めてね!」




146 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 21:36:35

>>141
(こっそりと耳打ちで)駄目だよニコル!
 キミは……それこそ、どんなホストでも一度は相手したいと願わずにはいられない
ほどの、美貌と気品(と夜のルールを弁えた)を持つ上客なんだから、そんなに肩を
落として歩いたりせず! 腰を伸ばして、エスコートされるのをひたすらに待つんだ。
「今宵はどんな愉しい夢を見せてくれるのかしら?」と言った笑みを称えてね。

 ほら、しっかり! ここは社交場なんだから。安く見られたらおしまいだよ。


>>142
 ハルヒ! キミの名は―――藤岡ハルヒ!
 おお、間違いない。ボクには分かる。ボクにだけは分かる。
 キミは藤岡ハルヒだ。

 大正時代の乙女達を彷彿とさせる、海老茶の色彩が加えられた麗しの黒髪。この繊細な
手触り……人の手による彩りが成されていないからこそ、より強く素材の美しさを感じず
にはいられない、この髪の手触りは間違いない。妖精によって編み込まれた美麗なるこの
黒髪の持ち主は、藤岡ハルヒだ。彼女を置いて他にいない!
 前髪の絶妙なる目のかかり具合もそう……その鳶色の瞳から発せられる無垢なる視線を
より激しく強調することによって、貴婦人方の胸を撃ち貫く。己の武器を最大限に利用し
ようとするその姿勢……やはりそうだ。キミはハルヒだ。

 ああ! この白い肌。適度に柔らかい頬。齧り付きたくなっちゃう耳。抱きしめるには
ちょうどいい――いや、抱きしめずにはいられない――その体躯!
 もう……もう間違いない。
 これだけ証拠が揃えば、わざわざ唇の感触を確かめるまでもない。
 ボクの桃色の脳細胞はいま、自らの推理を絶対なる神の理にまで昇華させた!
 キミはハルヒだ。
 藤岡ハルヒだ。
 ボクが愛した女(ヒト)だ―――!

 ああ、ようやく会えたね。ハルヒ。ボクだけのハルヒ。でももう安心していい。
 いま、この瞬間、2人は出会った。この事実は絶対だ。誰にも書き換え不可能な2人の
真実だ。出会えたボク等はいま運命によって結ばれた。あとは互いに求め合うだけ……
 もう誰も! 時間も! 理念も! 空間ですら!
 ボク達の想いを止めることは敵わない。
 さあ、ハルヒ。行こう! どこまでも、一緒に!

「お席にご案内いたしますね」だなんて、そんな悠長なことを言ってちゃ駄目だよ。
 キミも知っての通り、時間は限られている。夜はいつだってボク達の敵で、すぐにも
朝の陽を招き入れてしまうんだ。
 さあ、勇気を出して!
 互いに手を取り合い、行こう!
 素晴らしき夜の世界へ!

147 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 21:39:09

あと、>>140杏里さん?
友人としてこういうことを言うのは非常に心苦しいのですけど……


ふつーはホストクラブに女性を求めては行きませんけど。
というか「しっかり」って言われても……(>>146)

>>150 タマキ・スオウさま
>紙切れ

……つーか止めざるを得ないっての。
あ、いえなんでもございませんわええをほほほほほほ。

では、わたくしも。

148 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 21:42:07

>>141 >>144

あ、ごきげんよう、こんばんは。
ようこそいらっしゃいました。

えー…貴女は、こちらの杏里さんのお連れの方としてご予約いただいた…
ニコル・ジラルドさん、ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします(※微笑)

では、お席の方は………ええっと、特にご指名がありませんでしたら同席、ということになりますが
よろしいでしょうか?


>>145

……何故環先輩が?
というか、先輩は他のお客さまからのご指名があるんじゃ……(※怪訝な目つき)


>>146

(※ものすごい勢いでまくしたてられました)

あの………ええっと。(※ぽりぽり、と頬を掻きながら)


………とりあえず。お席にご案内いたしますね。

(※引きつった笑顔とともに、強引にごあんな〜い)

149 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 21:43:54



>杏里・アンリエットくん


>ああ! この白い肌。適度に柔らかい頬。齧り付きたくなっちゃう耳。抱きしめるには
>ちょうどいい――いや、抱きしめずにはいられない――その体躯!
>これだけ証拠が揃えば、わざわざ唇の感触を確かめるまでもない。


 ハ、ハ、ハハハハハハルヒィィぇえええええ!!?

 待て待て待て待てぇぇい!
 杏里君、杏里・アンリエットくん、「わざわざ唇の感触を確かめる間でも無い」とは
 いったいどう言う事だ!?
 まるでハルヒと君が旧知の仲で――というか旧知の親友で――というか
 そ、そそそそそその、恋人で、既にハルヒのく、く、くちびるの感触まで
 熟知していて(←真っ赤) その感触で以って今この場にいる人間が
 藤岡ハルヒであるかどうかを確かめようとしているようではないか!

 ち、ちち、違うよね?
 俺の勘違いだよね?
 勘違いだ! 勘違いだと言え―――!!
 さもなくば杏里くんが勘違いをしているかのどっちかだ!

 アルテマ庶民であるハルヒがポーラースターなどという
 超上流階級の面々と知己があるわけがない!
 つまり、君とハルヒは初対面のはず!
 だというのに、髪の感触がどうだ、肌の感触がどうだ、
 あまつさえ、く、く、くちびるの感触がどうだ、などと、痴れたことを――!!
 杏里くん、君は何か勘違いをしている!(←二度言った!)
 同姓同名のそっくりさんでもいるか、
 もしくは何から何まで君の妄想であるか――どっちかだ!




150 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 21:45:38

>>141 ニコル・ジラルドさん
>>144
そして、そんな幸せな女の子発見。
何か微妙に焦ってるみたいだけど。

>>142 藤岡ハルヒさん
今回の一番重要なキーになる人物。
まあ、なんというか……ご愁傷様。

>>145 須王環さん
そして、もう一人の主役がご登場。
この人、黙っていれば貫禄あるのにねー。

>>146 杏里・アンリエットさん
そして、いきなりトップスピードで口説きに入るアンリエット さん。
さてさて桜蘭高校ホスト部のキングはどうでるのかな?
このままじゃ勢いに乗って藤岡さんを浚われちゃうぞ〜。

(人間模様を観察中)

151 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 21:47:35

>>149 スオウさま

ああ、あれでしたら気にしないでくださいまし。
友人は、杏里はあれぐらいなら 本 能 で くっちゃべりますので。


……杏里ー。ロケットスタートは大概にしといてくれー。
せめてあたしが止める暇をくれマジで。

152 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 21:49:54

>>145
 しまった―――先手必勝で早々とハルヒを連れ出そうと考えていたのに! 斯うも疾く
ボクの電撃作戦を見破るだなんて、さすがは部長クンと言うべきところか……。
 ああ、ハルヒ。ボクのハルヒ。何をまごまごしているんだ。
 時間がない……早く! 早く行かないと!


>>143
 しかも? このタイミングで更なる極上の子猫ちゃんが―――。
 まさに真夏の夜の夢。斯くも上質なる魅惑の子猫ちゃんが、新たに2匹も網にかかって
しまうなんて……果たして、どうするべきか。
 いやいや、迷うコトなんてないはずだ杏里・アンリエット!
 目の前に愛すべき美少女がいる。ボクはその時、いつだって己の道を突き進んでいた
はずじゃないか。迷いも躊躇も無かった! 行くんだ杏里。道は既に示されている。


>イーヴァ嬢……いや、イーヴァと呼ばせてもらうよ

 キミ……駄目じゃないか。キミみたいな女の子が、このような夜の遊び場に迷い込む
だなんて、悪い魔女に掴まっても知らないよ?
 さあ……ボクが悪意と好奇の剣からキミを護ってあげるから、この手を離さないで。
 ボクの名は杏里・アンリエット。今宵、キミを守り抜く楯であり、真なる意味での
ホストだと思ってくれてかまわないよ。桜蘭学園ホスト部にようこそ。

 ほんとうは、年長者としてキミのいけない夜遊びを窘めるべきトコロなんだろうけど
……今宵は特別に見逃してあげる。ボクというナイトを同伴するって条件付でね。
 それに―――キミが「いけない夜遊び」に憧れる気持ち、ボクはすっごくよく分かる。
 だから、無下に否定したりはしないよ。

 さ、何か飲みたいドリンクをいってごらん。
 ここはどうやら何でも揃っているみたいだから、ボクが注文してあげるよ。
 カシスオレンジ? カルアミルク? スクリュードライバー?

153 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 21:53:52

>>149 須王環さん
思うに――。
この人は、一旦受けに回るとものすっごく脆いのではないのだろうか。
まあ、改めて確認するまでもない気がするけどね。

>>152 杏里・アンリエットさん
「お気遣いありがとうございます……ええと」

ほんの一瞬挟み込む考え込むような仕草。

「杏里・アンリエット……さんでしょうか?」

「ええと、それでは、紅茶を一杯いただけますか?」

段々後半になるにつれて、アルコール度数が上がる辺り、本当に手馴れてるなぁ、と思う。
でもね、アンリエットさん。
幾らなんでもレディキラーはないんじゃないかなぁ。

154 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 21:57:49

>>143>>150 イーヴァ
>>152 杏里

うっわー、そうかと思いきやもう別の子口説いてるし。
まあなんつーか、そいつはそいつで見た目の割に妙な余裕が見えるけど……

それに、とりあえずあたしらは客のはずなんだけどすっかりホスト化してるし杏里は。


……ねえ杏里さん?
もう少し状況を弁えた方がよいのではとわたくし考えるのですけれど?
いえ、ほんとに。

155 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 21:58:13


>>148
 ああ!? 馬鹿な! ボクの愛の詩がスルーされちゃったよ!
 これは如何なることだ? 予想外の事態だぞ。

 まさかまさかまさかまさか―――ハルヒ、怒っている?

 少し出迎えが遅くなってしまったことに、不満を感じているのかな。
 良いんだ、良いんだ。その憤りは正しい感情。誰にも否定することはかなわない。
 キミの怒りは真理に等しく、ボクは全身をもってそれを受け入れる義務がある。

「なぜもっと早くに会いに来てくれなかったの」―――なんてもっともな怒り!
 なんて正統なる憤り! いつだってそうだ。理不尽への憎しみは、いつだって儚く、
それが故に愛おしい……。大丈夫、大丈夫だよハルヒ。ボクがキミの怒りを認める。
 キミは間違ってなんかいやしない。恥じることなんてなにもないんだ。

 そう―――2人はもっと早く出会うべきだったんだ。
 互いこの世に生を受けてから十数年。永久にも等しき時の流れだ……。
 いずれは出会う運命だったならば、もっと早く求め合いたかった―――その気持ちは、
ボクも同じさ。だけどね、ハルヒ。天上の主をそんな理由で恨んではいけないよ。
 彼の偉大なる4文字の御方は、いつだってボク達に最高の舞台をサプライズしてくれる、
超一級のイベンターなのだから。そしてあの御方はいまこの瞬間こそ! 一億の時の一億
倍という永劫なる時間の中で、この瞬間こそ2人の邂逅にもっとも相応しいと判断して
くださったんだ。だから、ね―――素直に、神様の粋な計らいに感謝しよう。
 過ぎ去った時間の価値は計り知れない。だけどね、これから訪れる時間も同じだけの
価値を持っている。いや、違う。それ以上の価値を秘めている! だって、これからの
時間は―――キミとボクとで織り行く、2人の愛のタペストリーなのだから!

 ハルヒ。ボクだけのウェンディ! さあ、行こうネバーランドへ。キミを連れて行く
準備は整っている。ボクを信じて! 夜空を飛ぶんだ!
 俗な言い方をすれば、スカウト? 引き抜き? ええい、そんな道徳に縛られた
くだらない観念! ボク達の愛の前ではまるで無意味だ。
 行くんだハルヒ。夏への扉は、もうすぐ目の前にある。
 だからハルヒ! 怖れずに往こう!


>>149
 確かに、そうさ。
 肉体的な意味ではボクとハルヒは初対面とヒトは言うかも知れない。
 でもボクは、頭の中で何度もハルヒを思い焦がれた。
 彼女のことをいつだって考えて、日々を過ごした。
 出会う前からして既に、ボクの中で藤岡ハルヒは完成していたんだ!
 そしていま、こうして運命の邂逅を果たした瞬間―――ボクは強い確信に至る。
 やはりボクの想いに間違いはなかった!
 ボクのハルヒはやはり絶対だった!

 なのに、キミはいったい何を畏れる? 何を拒絶する? 何を否定する?
 ボクの中で完成されたハルヒは、いま現実に召喚された。
 彼女はボクの愛の産物だ。
 そう! そういう意味では確かに「もしくは何から何まで君の妄想であるか」の言葉は
的を射ていると言えなくもない。
 何故ならハルヒは、ボクの愛によって産まれたわけだからね。

 納得したかい? 桜蘭学園ホスト部部長須王環!

156 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 22:01:59

>>149
ああもぅ…ややこしいな。
えー………とりあえず落ち着きましょう、環先輩。


とりあえず、自分は杏里さんとは間違いなくこれが初対面です。
先輩の言うとおり、ポーラースターと自分では全く接点がありませんから。
……まぁ、先輩が自分の言うことを信じられないと言うのでしたら、どうしようもありませんが。

ですから、とりあえず気を落ち着けてはずかしい妄想を止めましょう,/font>。お客さまの前ですよ。


>>153

あ、こちらは……ええと、貴女もご予約いただいた方でしたよね。
失礼しました、お出迎えができませんで。

(ああ、しまった……杏里さんのイキオイに圧倒されて、他の人にまで手が回らなかった……
自分も、まだまだだなぁ)

では、改めて、桜蘭高校ホスト部へようこそいらっしゃいました。
自分は今夜の相手役を勤めさせていただきます、藤岡ハルヒと言います。どうぞよろしくお願いします。
ご注文は、紅茶でよろしかったですか?
わかりました。では直ぐに用意いたします。


(※そそくさと紅茶を淹れにいくハルヒ。それでもって>>155は二たびスルーされましたとさ)

157 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 22:08:37

>>154 ニコル・ジラルドさん
……多分、この人はアンリエッタさんを止めるためにここにいるんだろうと思う。
ああ、なんて報われない役目を背負っているんだろう。
涙が禁じえないね。
実際に流すわけじゃないけど。

うんうん、きっといつか良いことあると思うよ。

>>156 藤岡ハルヒさん
「あ、はい。ご丁寧にありがとうございます。
 いえ、そちらもお忙しい様子でしたし、声をかけなかったわたしも悪かったのですから。

 藤岡、ハルヒさん、ですね。わたしはイーヴァと申します。
 それでは一晩の間ですが、よろしくお願いします」

本当に良い人だけど、この人も人並み外れて豪胆な所があるよね。
普通、圧倒されるよ、あの口説き文句。

158 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 22:11:24

>>153
 紅茶?
 なるほど! ボクとキミとの情熱の間には、アルコールで燃やした偽りの焔は不要だと
……つまりはそう言うことだね? 斯くも純粋なる愛のみ固執するキミの魂に、ボクは
無垢なる純潔を感じたよ。ああ、いまボクは猛烈な感動を覚えている。
 イーヴァ……今宵だけじゃない。これから生涯を賭けて、ボクはキミを守り抜こう。

 桜蘭学園ホスト部部長クン。須王環クン!
 ボクとここの淑女に、お茶を用意してくれないかな。細かい注文はしないよ。
 キミの接待の腕前、ぜひに見せて頂くつもりだから。
 あ―――でも、ブランデーはNonだ。
「今夜はアルコール抜きで」が、イーヴァのオーダーだからね。

 さあ、イーヴァ。良ければキミのこと、もっと聞かせてくれないかな?
 ボクはキミにすごく興味があるんだ。限られた夜を有意義に利用するためにも、
互いに互いのことを知り尽くそう。


>>154
 ニコル! 見てよ、こちらのお嬢さんはイーヴァって言うんだ。
 かわいらしいだろう? 歳の割にはなかなか落ち着いているけど「アルコール抜きで
ボクと深く知り合いたい」なんて素敵なコトを言ってくれたりもするんだ。
 ハルヒとイーヴァなんて、素晴らしい子猫ちゃんに2匹も出会えるなんて―――

 ホストクラブって素晴らしいね、ニコル!


>>156
 は、ハルヒ―――ハルヒぃ……
 いったいボクの何が悪かったんだ。
 ボクはただ、キミと2人で……

 まさか、ボクは拒まれたのか。
 拒絶されたのか?
 なぜ―――
 どうして……
 何がいけなかったんだ。

 駄目だ。電撃作戦は失敗だ。新たな計画を練らないと!

159 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 22:12:52



>>155
>>158

 ああ、納得したとも、杏里・アンリエット!

 想像の中の理想の少女にひたすらに恋焦がれ、
 その思いを詩のレベルにまで昇華した君の精神には敬意を払おう!
 しかし、誰がなんと言おうと――妄想は妄想!
 想像の中の「理想の少女」におぼれきった君に、
 現実のハルヒを受け止めるだけの余裕が、果たしてあるのかね!!

 君はハルヒの美しき容姿――すなわち、
 流れるような黒髪、雪のような肌について、語りに語った。
 だが、だがだ、君はハルヒの心について全く語っていないではないか!
 杏里・アンリエット――君の心の中の「藤岡ハルヒ」の性格は
 どんなだ? すべてを受け入れる温和な少女が?
 あるいは、夜の暗さに怯えて君にすがるか弱き乙女か!

 ハルヒは――どっちでもない!
 そもそもそんな高潔な精神を持ち合わせては居ないぞ!

 そもそもハルヒは貧乏性だ!
 サーロインステーキを食べれば胃もたれを起こして倒れこむし、
 スーパーで売っている特上寿司を高級和風料理だと勘違いしている!
 きっと家では内職とかしているに違いない!
 そんな過酷な環境で育ったハルヒは――今ではとてもドライな、
 君がいかなる愛の言葉を捧げようと一刀両断にしてしまう、
 病んで渇いた心の持ち主になってしまった(※言いすぎ)のだよ!
 それを!
 君は認識しているのか!



>>153

 ――む。

 (※杏里・アンリエットが席の近くへとエスコートしている少女に
   眼を向けながら)

 杏里くん、未成年への飲酒の強要はやめたまえ!
 そもそもこれは学校に舞台を貸してもらってのイベントだ、
 当然、未成年にはアルコールは出ないぞ。
 そもそも、当然のようにお酒を頼んで、君は何歳なのだ。
 見たところ、俺と同世代に見えるが――。


>>イーヴァ嬢

 (この少女――猫沢先輩の妹さん、よりは年上か)
 (まあ、一応十代――なのだろうな)

 いらっしゃいませ、幼くも美しいお嬢様。
 我がホスト部のイベントはそちらヒトが仰っているような、
 不健全なものではないのでご安心を。
 むしろ誰もが幼心に描く夢の宮廷劇を体現したような、
 ファンタジックな健全さでもってお客様をお迎えするのが我が部のモットーです。
 もっとも、そうした背景が無くとも、
 ああ、貴方のような可憐な少女ならば――ただこの場に居るだけで、
 まさに宮廷劇そのものの印象を与える事が出来るでしょう。
 ならば僕は貴方の事を姫君と呼ぶべきでしょうね。
 さあ、姫君、どうぞこちらへ。

 (※浮いた科白合戦が始まった!)



160 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 22:14:05

>>158




やべ、きっぱりさっぱりこれっぽっちも聞いてない――――――

161 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 22:20:41

>>155

 そ ん な 風 に 怒 っ て な い 。

>>158

 そ れ は ホ ス ト ク ラ ブ の 楽 し み 方 と 違 う 。


……とか今更ながらつっこませて貰うがそれ以前にどう見ても置いてきぼりだぞおい!
ええい杏里、杏里!



……わたくしのエスコートはしてくださらないの? 杏里さん?
船ではあんなにはっきりと、わたくしを退屈させはしないと仰ってくださいましたのに……

ねえ、 杏 里 ?

162 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 22:25:10

>>158 杏里・アンリエットさん
ポジティブもここまで来ると、立派だとお世辞抜きで思う。
まあ、この人の凄いところは全部全部本気で言ってるところなんだけど。

「生涯なんて、そう安易に口にしていい言葉じゃないと思いませんか?」
安易にじゃなくて、心の底から本気だから余計に性質が悪いのかもしれないけど。

「でも、アンリエットさんにそう言ってもらえるのは、本当に嬉しいです」

アルコールを無理に勧める様な野暮天じゃない……と。
でも、
「……今夜は? では、アンリエットさんは何時もはアルコールを嗜まれるんですか?」

「いえいえ、わたしの事なんて。それよりも、アンリエットさんの事を教えていただけませんか?
 きっと、色々と興味深い体験をなせれているのでしょうね」

これは、本音。

>>159
「はい、ありがとうございます、須王さん。
 本日は皆様のお陰で、心から楽しませてもらっています」

まあ、色んな意味で楽しいけどね。

「そんな、姫君だなんて……」

赤面してちょっと俯くくらいしてもいいのかなー。

「わたしなんかには、もったいないです」
といいつつ、そっと手を預ける、と。

>>161 二コル・ジラルドさん
……おお、ジラルドさんの後ろに仁王像が見える(気がする)

163 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 22:25:31

>>159
 須王環、語るに落ちた愚か者か。
 想像と現実に明確な境界線などありはしないのに、自らの認識を絶対視するその言動!
 キミがハルヒの何ほどを理解していると言うのか。
 ハルヒを知るものはハルヒしかいない。ボクが求めるのはハルヒの応えだ。
 ボクがハルヒを愛し、ハルヒもボクを愛する―――それだけがボクの望みなんだ!

 だから―――そんな―――いや、うそだ―――。
 キミの言葉を信じるわけにはいかない……。
 そんなハルヒが……ボクのハルヒが、そんな苛酷な青春を過ごしていただなんて。
 劣悪なる境遇の下で、生を育んでいたなんて……。
 嘘だろう、ハルヒ?
 ボクはキミの何も知らずに、ただ求めていただけなのかい……?
 キミの心は寂寥の刃に、無惨にも切り裂かれているのかい?

 ボクは―――ボクは。おお、須王環。ホスト部の部長。
 ボクはいったいどうすればいい? ハルヒの微笑みを取り戻すためには、どんな
犠牲を強いればいい? 彼女を苦難から救うにはどうすればいいんだ……。

(そうだ。もう、この手しかない……)


>杏里くん、未成年への飲酒の強要はやめたまえ!

 ボクはH.B.ポーラースターの全権委任大使とこの場に招待されている。
 ボクを縛る法はH.B.ポーラースターの法であって、日本のそれではない。
 そしてH.B.ポーラースターでは10歳から飲酒が許容されているんだ。
(大嘘だけどね)
 その証拠に、機会があればニコルの部屋を覗いてみるがいい。
 彼女の部屋はちょっとした酒蔵だよ。なんでも揃っている!


>さあ、姫君、どうぞこちらへ。

 ちょっと……イーヴァはボクの客だぞ!

164 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 22:25:50

(※大きな盆を抱えて戻ってくる。盆の上には薄茶色の液体が注がれた透明なグラスが五つ)

お待たせしました。ご注文の紅茶になります。
今夜は熱帯夜ですから、アイスティーにさせていただきました。
冷蔵庫で冷やしてあった作り置きのものですけど、茶葉は最高級のものですから、味は保障できる……と、思います。
ミルクやシナモンなどつけあわせは、お好みでどうぞ。


>>157

いえ、こちらこそ。
本当に申し訳ありませんでした。以後は同じ間違いのないよう、精一杯努力したいと思っています…。
ええと、イーヴァさん、ですか。
…いきなり不躾な話をするようですが、今夜はどうしてここに?
それと、お一人なんですか?


>>158

いえ……正直な話……
何を言っているのか良く分からなかったものですから。(※しれっと)


>>161

あ、申し訳ありません。ニコルさんのご注文を聞いていませんでした。
とりあえず人数分紅茶を用意させていただきましたが、よろしかったでしょうか?
(※ちょっとだけ不安げな視線)


165 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 22:32:08

>>164 ハルヒさん

え、注文? ……ああ、そういえば。
いえ、お気になさらず。こちらも少々私事で立て込んでしまいまして。
率直に申しますと 忘 れ て い た というか。
更に正直に言えば、強いお酒の二杯や三杯呷りたい気分ですけれど。ええ。

ああ、ところで……ハルヒさん?
それよりも、少しお耳を……




……おたくの部長さん、いつもあんな感じかい?
ぶっちゃけ杏里に勝るとも劣らないよーなのは中々お目にかかれないんだけど。

166 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 22:33:49

>>164 藤岡ハルヒさん
「いえ、間違いだなんて。
 わたしはこういう席は初めてですから、
 むしろ皆さんを眺めているのが楽しいくらいでしたし……」

「……はい、なんでしょうか?」
う〜ん、鋭いなぁ。

「噂に名高い桜蘭高校ホスト部が一日だけ校外からゲストを集う――。
 お恥ずかしい話ですが、ホスト部の皆さんに以前から憧れていたので、
 良い機会だと、思い切って応募してみたんです」

「ええ、一人です。
 友人も皆ちょうど都合が悪い、と」

「それよりも、藤岡さんは何故ホスト部へ?」
こっちから質問しないと、ズバっと攻め込まれそうだなぁ。

167 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 22:38:27



>>158
>キミの接待の腕前、ぜひに見せて頂くつもりだから。

 いっておくが俺は、接待をしようと思って接待をしているのではない。
 うるわしき少女を目の前にして当然の態度を取っているだけなのだ!
 だから今から君が眼にするのは、ごく当然の作法だと言えるだろう。
 おそらく――。
 これは君も、同じ心情だとは思うが。


>>イーヴァ姫

 勿体無い? ――勿体無いとは?
 少女は誰しも姫君なのですよ。
 夢という名の宮廷でロマンティズムという名の薔薇を囲い、
 いずれ過ぎ行く時間の中で輝き続ける幻想の姫君。
 そうして、その宮廷に招かれた男子は、皆王子なのです。

 ですから、そう――
 今宵のティー・パーティは我々桜蘭高校の面子が貴方を招いたものであると同時に、
 貴方がこの僕、須王環を招いたものであるともいえるでしょう。
 ならば貴方はゲストであると同時にホスト、
 僕の恩寵を受けるお客様であると同時に、
 僕に微笑を与える女主人でもあるのですよ。
 ですから、「勿体無い」などということばは、必要ではありません。
 さあ、うつむかず、どうか胸を張って!

 ご覧ください、この美しい夏の一夜を。
 談笑にふける桜蘭の生徒たちのあのきらびやかな微笑み、
 この大広間の装飾、そうして僕の貴方を眺めやる瞳は、
 そう、すべて貴女のものなのです!



168 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 22:43:06

>>161
 おお、ゴメンよニコル。別にキミのことを忘れていたわけじゃないんだ。
 ただ、この夏の熱気に少々当てられちゃってね。
 迂闊にも舞い上がっちゃったんだよ。いやいや「ホストクラブに嵌る」って、こういう
コトなんだろうね。まさか身を以て体験することになるなんて、思ってもみなかったよ。
 だから、ほんと……キミを忘れていたわけじゃないんだ。
 ほんとのほんとにね。

 じゃあ、そうだな。ボクとハルヒとニコルとイーヴァで、ゲームでもしようか。
 ちょうど四人いることだし―――麻雀?
(いやいや、そんな俗っぽい遊戯は無いだろう、杏里)
 王様ゲーム?
(それも後が怖いな……)
 大富豪?
(駄目だ―――ハルヒの前で、そんなゲームできない!)

 うぅん、これはいよいよ難しくなってきたぞ……。


>>162
 そうか、キミはミステリアスな女の子なんだね。
 ボクもそう言うの嫌いじゃないよ。
 それだけボクの夢が介在する余地がある、ということだからね。
 ボクはボクで、キミの真実を色々と思い描かせてもらうとするかな……。

 で、ボクのこと? キミが、ボクを知りたい?
 いやー嬉しいな。そんなことを言ってくれるなんて。
 ボクはこの通りの学生でね。H.B.ポーラースターっていう巨大学園船に在籍しているんだ。
 つまり、普段は海の上で生活しているってことだね。
 今宵、地上に舞い降りたは……夏の夜の必然? 結果論になってしまうけど、キミと
出会うためだと思ってくれて構わないよ。
 ああ、そうだ。テレビとか見る? 「愛のハリケーン・ミキサー」ってテレビドラマの
主役もやっているんだ。
 あとラジオ番組も持っているから、そっちも良ければ聞いてみてくれないかな。

 キミは女の子だから、キミさえ良ければ今度ポーラースターに招待してあげるよ。
 校内見学だなんて堅苦しいことは考えず、無料で豪華客船旅行ができるって考えれば、
けっこー素敵な提案だろう? もし行きたい国があれば、ボクが学園長に掛け合って
みるからさ。遠慮せずに注文しておくれよ。
 もちろん、しっかりと責任をもってお家までお送りもする。どう?

169 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 22:45:50



>>163

 違う、それは違うぞ!
 俺はこの数ヶ月間、ハルヒと共に桜蘭高校ホスト部に身をおき、
 僅かながらもハルヒの心に触れる事が出来た。
 微笑、悲しみ、怒り――いや、一番最後のが一番多かったのは
 ちょっとどうかと我ながら思うが、それでも俺は君より多くの時間を
 藤岡ハルヒと過ごしてきたのだ!
 それに関しては自信がある!
 矜持がある!

 そして!
 俺はハルヒの冷たさ、容赦なさ、不寛容さ、夢のなさ、
 ロマンの欠落、ぜんぶぜんぶひっくるめてハルヒと共に居る自信がある!
 俺はハルヒを夢の世界へと連れ去るような真似はしない!
 なぜならば、夢の世界に連れ去ったところで、
 今のハルヒはそこにさしたる魅力を感じることも無く退屈してしまうだろうからだ。
 だから!
 まずはハルヒを立派な乙女に仕立て、
 美しいものを美しいと感じる感性を与えた上で、
 改めてハルヒの自由を尊重しようという、そういうわけなのだよ!!

 どうだ、杏里・アンリエット――何か反論はあるか!

 (※何か閃いた目付きの杏里を訝しげに思いつつ)


>ちょっと……イーヴァはボクの客だぞ!

 む……ここは我が桜蘭高校のイベント会場!
 君に俺を差し置いて接客する権利は無いぞ!

 どうしてもというのなら、二人で接客すれば良いだけの話だ!



170 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 22:47:51

なんというか……もう。
やっぱりこれは、自分が止めるしかないんですよね(嘆息)


>>159

とりあえずなんで今になってそういう誤解を振りまきますか貴方は。
カニを食べ過ぎておなかは壊しましたけどステーキで胃もたれは起こしてませんし、
スーパーのお寿司はスーパーのお寿司だって事くらい分かってますし、
アルバイトはしますが内職はしてません。
というか、初対面の方に対して人の誤った知識を披露するのは止めてください。


>>163

>嘘だろう、ハルヒ?

嘘ですし、劣悪な境遇ではありません。
これでも一応、自分は自分なりに今の状態に満足しているんですけどね…
どうもそう見られないのが困り物です。


ですからまず、二人とも落ち着きましょう。
ほら、紅茶がありますから、一口飲んでください。
カフェインには鎮静作用があるとも言いますし。


>>165

(※小声で、ささやく様に)

……ええ。残念ながらいつもあんな感じです。
というか、ウチの部長に対して一歩も引かない杏里さんも自分から見れば充分凄いですが……。
なんというか、貴女も苦労しているでしょう(苦笑)


あ、それとですね、ウチは基本的にアルコール類はお出ししていないんですよ。
見ての通り、運営を未青年が行っているものですから……申し訳ありません。
代わりに紅茶をどうぞ。少なくとも、喉の渇きは癒せるかと思います。


>>166

ハア、なるほど。
そうですか…この部も、校外まで噂が響き渡っているんですね。
あ、いえ、どんな話が知れているかは仰らなくてよろしいです。
というか、あまり聞きたくないですね(苦笑)

お友達は都合があったんですか…そうですよね。なかなかスケジュールが合わないこともあるでしょうし。

え、自分ですか?
うーん…まぁ、その、色々ありまして。色々。

(……流石に借金のカタに働かされてる、とは言えないよなぁ……)

そうですね……ちょっとした、事故、かな?
それの所為、、とも言えるし、おかげ、、、とも言えます。


171 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 22:53:52

>>168 杏里

(約一名を除いて)ホストの方々をのけもんにしといて「ホストクラブに嵌る」も何もあったものではない、
と思うのですけど、杏里?
とゆーかそんな前代未聞な客はあり得ませんわふつー。

で、ゲームですか?
そう、まあそれでしたらポーカーでも……と思いますけど、でも少々お待ちを。


>>170 ハルヒ

(同じく小声)……はは、なるほどなるほど。それだったら好都合、かね。
何、ちょっとさ……あの二人激突させたろーかと思って。
うまく煽れないもんかな。どうだろ?


いえ、さすがにこちらもここでアルコールを求めるような無粋はいたしません。
紅茶、いただきますわね……少々、疲れが出てきてますので。

172 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 22:58:37


>>164
(嫌われた? もしかしてボク、嫌われた?! 部長クンの言葉の通りだとすれば、
ボクがお金持ちにでも見えたのかな? そんな馬鹿な! ボクだって京都の下町育ち
だし、そんな上流階級の教養とはまるで無縁だ!)

 ハルヒ……。
 そうだ、キミにお土産があるんだ。
 良ければ受け取ってもらえないかな。
 ごそごそ、と―――はい。

(ファーストクラスの制服を手渡す)

 もちろんボクの特注で、ちゃんと下はスラックスにしてある。
 どう? 気に入ってくれたかな?
 転入手続きはボクに任せておくれ。ああ、でもお父様の許可だけは必要だね。
「世界でもトップクラスのお嬢様学園H.B.ポーラースターにお嬢様を編入させて
みてはいかが?(※学費のことはご心配なく)」の書簡を届けないと……。

 ハルヒ!
 ボクはキミに嫌われたまま、この夜を終わらせるような真似はしたくない!
 だから、素直にこの想いを吐露しよう!

 藤岡ハルヒ―――ボクと一緒にホスト部を作ろう!


>>169
 いやいや、キミの言うことは至極もっともだ。
 愛は常に閃光の如く、出会えば忽ちに燃え上がるものだけれども……だからと
言って、2人で積み上げる時間が無意味なわけじゃない。キミとハルヒが過ご
した時は間違いなく有意義であったと、ボクがここに保証しよう!

 そして、だからこそ意義を唱える!
 不平等だ! 不公平だ、と!
 ボクだってハルヒと一緒にいたい。一緒にクラブ活動をしたいし、一緒にお茶
もしたいし、一緒にサウナにも行きたい。一緒にパジャマパーティもしたい!

 須王環クン―――キミばかりが、そう言う素晴らしい時を過ごすのは、これ、
まったく狡い行為とは言えないかい?
 ボクとの正々堂々な勝負を望むのならば、キミとハルヒが過ごした時と同じ
時間、ボクもハルヒと時を過ごすべきだ! じゃないとずるい!

 だからハルヒは借りて行くよ。
 彼女とキミが過ごした時は大体1年?
 ならば、次なる1年はポーラースターでボクと過ごすべきだ。


>どうしてもというのなら、二人で接客すれば良いだけの話だ!

 都合の良いことを言う。キミはボクをまるで接客して無いじゃないかっ。

173 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 22:59:16

>>167 須王環さん
「ありがとうございます、須王さん」

見上げて微笑む、と。

「でも、そんな沢山の物はわたしのポケットには入りきりそうにありません」

だから
「ですから、一つだけ頂いていきます」

「須王さんが微笑んでくれた、という思い出だけ」
うう、は、恥ずかしい……こ、こらー、ルークってば、人の頭の中で笑うなー。

>>168 杏里・アンリエッタさん
「いえ、ミステリアスだなんて。
 ただ、人様にお話できるほど人生経験を積んでいない若輩者、というだけのことです」
ま、話すと全部ぶち壊しだし。

「ありがとうございます、アンリエッタさん。
 お世辞がお上手なんですね」
くすり、と笑いを零して。
藤岡さんのためでしょー、藤岡さんのー。
ほらほら、あんまりわたしばっかり見てると、ジラルドさんも怒っちゃうぞー。

「テレビはあまり……」
滅多に電波拾えないし。
そもそもまだ使える奴の方が珍しいし。

「ポーラスター、ですか。
 それは……素敵ですね。お招きいただき、本当に光栄です」
ま、ちょっと興味はあるけど。

「でも、すみません。お断りさせていただきます。
 明後日から九月の頭まで、家族で旅行に行くんです。
 その後はすぐ学校が始まってしまいますから」
まあ、この辺りが言い訳として妥当かなー。

>>170 藤岡ハルヒさん
「ええ、それはもう。
 憧れている子は本当に多いんですよ……藤岡さんに憧れてる子も、ね」
これは本当。

「事故……ですか」
800万円の借金を背負って、拘りなく事故と言い切れるのは凄いのか鈍いのか……。

「でも、その事故に感謝していらっしゃるんですね、藤岡さん」
この場合は、凄い、の方だな。

174 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 23:13:53

>>171
 ふぅ……ちょっと落ち着いてきたかな。
 ボクもノンストップだから大忙しだよ。
 しかし、アレだね。今宵はどうにも調子がよくないというか……どっちの子猫ちゃんも、
一筋縄でいかないばかりで、二筋や三筋でも厳しそうだ。
 ホストってほんとに大変な職業なんだね。
 ボクはさっそく挫けそうだよ……やれやれ。

 ああ、ハルヒ。お茶、ありがとう。とっても美味しいよ。


>>173
(振られた? ちょっと性急すぎたかな……いやいや、この子は見掛けよらず狡知に
長けているぞ。まるで隙がない。このまま環くんに負けてしまう。よぉし……)

 イーヴァ。
 ボクのこと、ちょっとは分かってくれたかな?
 次はキミの話を聞きたいな―――と、言いたいところだけど。ミステリアスの
ヴェールは自分で明かしてこそ意味がある。キミが自ら扉を開けてくれるのは、
それそれで嬉しいけれど……フェアじゃないからね。
 まだまだ、ボクのターンで行かせてもらおうかな。

 さて……宴も良い感じに盛り上がってきたけれど、イーヴァ、どう?
 キミは愉しんでいる? こういった夜の集いをどう思うかな。
 興味ある?
 それとも、ちょっとした「いけない刺激」を求めて迷い込んじゃっただけなのかな?

175 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 23:18:43



>>172 杏里・アンリエット君

 な―――っ、
 ハ、ハルヒと一緒に一年を過ごす、だとぉ……!?
 だ、駄目だ駄目だ駄目だぁっ、確かにそれは公平かも知れんが、
 いくらなんでも、雌雄を決する二人にとって「一年」は長すぎる!
 確かに俺はハルヒと共に長い時間を過ごし、
 その中で多くの経験を共有した!
 だ――だが、君にも俺に対するハルヒと同じく、
 長い時間を共に過ごした仲間達が居るはずだろう……!
 こ、これは不公平などでは――…っ、

(駄目だ――確かに不公平だ……!)
(ハルヒのあのつぶらな瞳が、全ての人間に分け隔てなく
 与えられていないというのは、確かに不公平以外の何者でもない!)
(俺は……俺は、ハルヒを不当に占有していたというのか!?)


>>173 イーヴァ姫

 ああ――貴女は何と慎ましい事を仰るのでしょう!
 こんなにも美しい光景が眼前に与えられていながら、
 この僕のちっぽけな微笑だけで満足してしまうだなんて!

 しかし、それならば、だからこそ!
 貴女がこの場所から唯一つ持ち帰りたいと言う僕の微笑は、
 当然何よりも美しいものであるべきでしょう。
 ですから、この僕も出来うる限り、
 煌びやかな微笑を浮かべてみせようと勤めますが――いけませんか。

       ‐=.ニ    , -‐ ___ L..   ____________
          // // /   ノ 、:\= |≠g           _ t_&f|
       /ィ. :/ //   .  . :}  .ヽ: ヽ||lノ   ┬  ‐ァ 十羊 幺 ゝヘ.|
         l/: /:/. ://. :/. : . : :ノ: : . i:|:トl||{_  十  丁 小水 小  _ft|
       i/イ: :///ィ/: /: :/ハ__: :l:|ハ|&_   ̄          r& |
        彳rl: :lナ/―|l: /: /l/ ̄| : 从   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         イ ゝヘi/`==i/ イ `=ノィ/  , -‐ 、
       i从へi、   l'´ l   /イ _/ /: .ハ
         ヽi へ  、__, ∠. ̄. . : : :': : : ハ             _
  ry‐y⌒ヽ_    /〈ヽ 、__ /|: : :\: :i,: :l: : : : |            f r‐ ゝュ
 ノノ f{@}h }   ∧: :ヽ \/  V: : ∠: ll: |:/: : :{            ノ.〈{@ソム
 ゝゝ三彡'ノ  / l : : ハ ム::ゝ‐∨ : : |=ttj': : : . 〉          ゝ三彡'ノ
 _ ゝ┬ <___/ . L:/ V ハ::ヽ l: : : :|tュく: : : :|            `¨fi´
 {、\|レl { . \. 、: : く: : : :\ハ::::ヽ|: : : |トム|: : : :|             〈ハ/〉
  >へイh: : : :\:、: : \: : : \::::::l : : 厂:|: : : :|    _ _ , -‐ 、___,、}ムニア
  `¨¨ソ }ゝ_ー-、:ヽ、: : : :`: 、: : \:|: : ハ: : :!: : : :|  /: ヽヽ   ーt一'〈 {
   く くt-ノ   Vrtゝ__: : :`: : 、:゙!: :l: : : :| : : : : レ': : : : : ハハ     `ニ.ノ
  __ 〈ヽ       ゙! l: : : : :  ̄` ‐-:L L: : :」_: : : : |: : : : : : : : V⌒ヽ  、_ァ'^
. '-‐ `ニ.. ____,,||: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : :, ‐ ´   .\\
             └|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: 、- '´        `ヽ)

176 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 23:19:41

(カフェインごくごく)

177 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 23:24:32

>>171

(※やっぱり小声で)
激突……ですか?
なるほど、双子あたりならこういうネタには嬉々として乗るんでしょうけど……
なんというか、自分が渦中にいるだけに、あんまり人の喧嘩を煽る気にはなれないなぁ、と。
というか煽るまでもなく現在進行形で激突してません? あの二人。
まぁ、ですから自分にできることと言えば……とりあえず静観、といったところでしょうかね。
一応止める努力はしたんですし。


>>172

え、これは―――(※制服を見て)


>藤岡ハルヒ―――ボクと一緒にホスト部を作ろう!

……(※しばし唖然と突きつけられた制服を見ていたが、やがて驚きの表情から微笑へと装いが変化する)

くす…うふふふ。


あは、あはははははははははははははは!!


あ……はぁ。
ご、ごめんなさい!
なんというかその、手段の選ばなさと強引さが、環先輩や自分の知り合いに似てるな―――って。
その上とどめの文句が、「ボクと一緒にホスト部を作ろう!」……ふ、ふふふふ。
ごめんなさい、つい大笑いしてしまいました。無礼をお詫びいたします。

でもなんていうか本当、環先輩と杏里さん、考え方が似てますよ。
だからそんな風に、衝突するんじゃないですか? 近親憎悪、何て言葉もありますし、ね。


それと、制服の件ですけど…そちらも、ごめんなさい。
自分は、それを受け取れません。
自分は―――叶えたい、夢があるんです。
桜蘭学院に入ったのは、その夢のためですし……それが叶うのは、未だ少し先の話です。
それに―――

あ、いえ、なんでもありません。
とにかく、自分は……今の所、桜蘭ココを辞める予定は、ないんです。
ですから、その制服を受け取ることは、できません。
ただ……そのお気持ちだけは、頂いておきます。決してムダには、しませんから。(笑顔)

178 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 23:31:16


>>175
 須王環……ホスト部部長クン。
 別にボクはポーラースターで、今のキミのようにハルヒを独占させようって
わけじゃないんだ。当然のように学園生活を送ってもらうだけさ。

 ふつーに友達を作って、、、、
 ふつーに授業を受けて、、、、
 ふつーに愛を語らうだけさ、、

 何もやましいことなんてあるはずがない。むしろキミが娘の素行に悩むようであれば、
ポーラースターのような環境は打って付けだと思えないかい?
 完全なる箱庭。外界の野蛮な空気から完全に遮断された世界なんだよ、ポーラースター。
そこで、ありのままのハルヒを育ててゆくのが……父の務めだと、そう思わないかい?

 お願いだ須王環! ボクはキミを好奇なる血の持ち主と認めればこそ、こうして頭を
下げて頼むんだ。雌雄を決するためにも、ボクに平等なるチャンスをおくれ。
 キミがそうしたように、ボクにもハルヒと過ごす時間が欲しいんだ!

 もしキミがここでこの申し出を拒めば。
 それは! キミがハルヒを独占していることになるぞ。
 麗しのラプンツェルを塔に幽閉した悪い魔女と、同じ存在に成り下がってしまうぞ!
 それでもいいのかい、須王環!
 キミはボクと同じ、高潔なる騎士道精神の所有者であるはずだ。
 ボクはそう信じている。キミはここで終わって良いような男じゃない……!


>煌びやかな微笑を浮かべてみせようと勤めますが――いけませんか。

 ああ、やるな……須王環。なるほど、これがホストか。
 いよいよ危うくなってきたぞ。

179 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 23:33:45

笑顔で振られた……○| ̄|_


180 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 23:34:47

>>174 杏里・アンリエッタさん
「はい。ポーラスターでの生活は、きっと素敵なんでしょうね」
アンリエッタさんといれば退屈だけはせずに済みそうだけど。

「ええ、どうぞ。
 わたしだけが質問するというのもアンフェアですから……。
 ですけど、アンリエッタさんに楽しんでいただけるか心配です……」
う〜ん、まずいなぁ。
ボロ出さなきゃいいけど……。

「宴……ですか。
 そうですね。楽しませていただいています。
 こういう雰囲気は初めてですから、おっかなびっくり、ですけど」

「いけない刺激、ですか?」
よく分からないって表情で小首を傾げる……って、うん、何を言おうとしてるのかなぁ?

>>175 須王環さん
「いえ、そんなちっぽけだなんてことは……」
実際、部員勧誘の決め手は須王さんの笑顔だしね。
……とはいえ、仲間に向ける笑顔とお客さんに向けるソレは微妙に違うように見えるんだよね。
無意識なんだろうけど。

さてさて、ちょっと悪戯っぽく微笑みながら。
「それとも、その須王さんの微笑で一杯になってしまったわたしの胸も、同じようにちっぽけなんでしょうか?」
……実際小さいけどさ。
べ、別に悔しいとか思ってないんだからね?
邪推禁止。

「はい。須王さんには自信と美学に満ち溢れた表情が、一番……その」
恥ずかしそうに軽く頬を赤らめて。

「その一番似合っていると……思いますから」
これは嘘。
確かに派手な美形さんだけど、気取らない表情の方が似合ってるよ。

181 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/20(日) 23:38:09

>>177 ハルヒ

……っと、そっか。あんたを巡ってんだったね。
そいつは悪かった。忘れとくれ。
まー実際、あんたの言うようにとっくの昔に激突しちまってるよーだし。

と、は、い、え……さて、どうしたもんだろ。
ああ言っときながらあたしは

>>178 杏里

毒牙にかける気満々の杏里さんが何を言ってやがりますか?

と突っ込まずには居られない体質。
どーしよっかな……

182 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/20(日) 23:45:08

>>173

え? 自分に、憧れている子が、ですか?
学院内ならともかく、学外で?
いえ……それは初耳でした。うぅん、予想外に知れ渡っちゃってるのかな、自分の名前…
いやでもまさか、そんな風に思うのは自意識過剰な気もするし。
うぅん、なんだか凄い話を聞いてしまったような。


>「でも、その事故に感謝していらっしゃるんですね、藤岡さん」

ええ、まぁ…そう、かな。
少なくともあの一件がなければ、自分は此処にいないわけですし。
感謝、というほどでもないですけど、運命の不思議さというのは感じます。
たまに、考えてみたりもするんですよ。あの時あの事故がなかったら、自分はどんな学園生活を送っていたのかな―――って。


――そして、そのたびに出る結論は、みんな同じなんです。(微笑)


>>179

あの……えーっと。
誤解の無いよう言っておきますけど…自分は、杏里さんのことが嫌いなわけではないです。
旗から見ている分には面白くて、優しい人なんだなと思います。
ですから、……肩を落とさないでください。
貴女の贈り物を戴けないのは、あくまで自分の我侭のためなんですから。

あ、紅茶のお代わりは如何ですか?
今直ぐ酌ませていただきますよ。


>>181

そうですね。とっくの昔に激突しちまってます。
でもなんというか、二人ともちょっと楽しそうにも見える、かな。
ほら、喧嘩するほどなんとやら、と昔から言いますし。

183 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/20(日) 23:46:31


>>177
 ―――そうか。
 なるほど、そうなんだね。
 キミが(失礼だけど)少々背伸びしてまでこの桜蘭学園に在籍しているのには、やはり
相応の理由があるんだね。
 成り行きじゃなく、自らの意思を持って道を拓く……。
 ボクの目に狂いは無かった。藤岡ハルヒ―――キミはやはり、かわいい子猫ちゃんだ。
 キミの言葉を聞くだけでぞくぞくしてくるよ。欲しいと願わずにはいられない。
 今すぐにでも抱き締めて、唇を重ねたい。
 無理矢理に拐かして、ポーラースターまで攫ってしまいたい!

 ああ―――でも、ボクは馬鹿な女だから……
 頭では思って、とてもそう言った真似はできない。
 それに――ボクはキミが桜蘭高校に在籍しているのが、やはり納得できないけど――
「せむしから背中のこぶを取れば、彼の精神を取り去ることになる」なんて言葉がある
ように……キミは「桜蘭高校ホスト部藤岡ハルヒ」だからこそ、ボクの目に斯くも神々
しく映るのかも知れないね。

 うん、分かった。分かったよ。
 ああ、変な気配りは無用だからね? ボクはあくまで、ファーストクラスの制服を
プレゼントしたに過ぎず、そこに何か意味が付随しているわけじゃない。コスプレ
なり何なり利用してくれたら、それだけで嬉しいよ。―――だから、せめてこの制服
だけは受け取ってくれないかな。
 ほんとのほんとに。何もよこしまな気持ちはないから。

(しまった―――こうなると、他校の制服なんてまるで無意味だぞ。もっとロマンチック
なものを用意しておけば良かったよ……)

 ハルヒ……桜蘭高校で、素敵な学園生活を送っておくれよ。
 そしてたまには、ポーラースターという巨大学園船に杏里・アンリエットという素晴ら
しい友達がいることを、思い出して欲しいな。……それくらいなら、別に構わないだろう?
(ここで爽やかな微笑み! ―――完璧だ)








          かん、ぺきだ……。


                   るるるるる〜〜〜(涙

184 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/20(日) 23:48:54


>ふつーに友達を作って、、、、
>ふつーに授業を受けて、、、、
>ふつーに愛を語らうだけさ、、


 くっ……何たる完璧なる論理、まるで付け入る隙が無い!
 思い返せば俺がハルヒに望んでいたのも乙女たちとの積極的な交流の中で生まれる
 真の少女らしさであり、そういったものを身につけてこそハルヒは
 中学校時代のあの可憐なる姿に戻れると――そう思っていたのではないか!

 その意味でポーラースター……洋上に浮かぶあの花篭の、
 なんとハルヒに相応しいことか!
 透き通った青い空と日差し、どこまでも続く大海原を背景に、
 過ぎていく高貴なる生活、健やかな日々――育まれるは乙女の高貴なる精神!!
 俺は、俺は!
 既にハルヒをこの揺り籠、桜蘭学園から送り出す時が来ているのではないか!?
 ならば、それを涙を呑んで見送るのが父の務め――ああ、しかし、しかし!!
 ハルヒと離れるのは嫌だ!
 思えば春、桜の季節にハルヒを我が部に迎えてからというもの、
 俺の心は我が愛娘で満たされていたではないか!!
 その俺の心からハルヒを抜いて――いったい何が残る!!

 思い出されるハルヒと過ごした思ひ出!!

 (※青い空の下の高原、蜜色の日差しを受けて微笑み駆けるハルヒ。
   ウフフ。キャッキャ。追いかける須王環。
   そんな様が葉鳥ビスコ先生の繊細なタッチで描かれた捏造カットイン)

 思ひ出!!

 (※夕焼けに染まる無人のビーチで二人きりな環とハルヒ。
   白いブラウスを着たハルヒは環に身を寄せて
  「お父さん、ずっとこうしていたい……」って言っています。青春ですね)

 思ひ出ーーー!!!

 (※舞い落ちる落ち葉の下で環に向かい合うハルヒ。
   「お父さん、わたしいい人が出来たの! 杏里さんって言って……!」
   ベンチで詩集を読んでいた環は物憂げにハルヒを見遣る。
   ああ、もうこのときが来たんだね。お前を引きとめはしないよ。
   いってらっしゃい、俺の可愛い小鳥)



 orz


 ああ――ハルヒ、ハルヒ!
 お前がいなくなったあとも、俺はお前を思って生きるぞ!
 お前との思い出ならば胸に満ちている、何も困りはしないさ……!
 お前の思い出を抱いて生きていけるのなら、それはそれで本望……!!


>>177 ハルヒ

>自分は―――叶えたい、夢があるんです。
>桜蘭学院に入ったのは、その夢のためですし……それが叶うのは、未だ少し先の話です。
>それに―――


  ―――ぴくり、

>とにかく、自分は……今の所、桜蘭(ココ)を辞める予定は、ないんです。
>ですから、その制服を受け取ることは、できません。


  ―――ふるふるふる、


>とにかく、自分は……今の所、桜蘭(ココ)を辞める予定は、ないんです。
>ですから、その制服を受け取ることは、できません。
>ただ……そのお気持ちだけは、頂いておきます。決してムダには、しませんから。(笑顔)


 ――ハ、ハ、ハ。
 ハルヒィィィ!
 ああ、よく言った――よく言ってくれた!
 そうとも、ここが、この桜蘭学園がお前の家だ! しっかり現実を見定め、
 自分の居るべき場所を見極めたお前の姿に、
 お父さんもう涙が止まらないぞ! おーいおいおい!




185 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/20(日) 23:57:56

>>182 藤岡ハルヒさん
「そんなことありませんよ。
 ホスト部は……その何かと派手で人目を集めますし」
この部に在籍してて、外に知れ渡らない筈がないし。

「藤岡さんも、実際にお会いして、噂の通り素敵な方だな、って思ってたんです」
うん、本当にいい子だと思う。
たまに無自覚な言葉のナイフを投げてくるときがあるけど。

「そうですね……月並みな言葉ですけど、
 そういう出会いを運命っていうのかもしれませんね」
本当にいい子だなぁ。
ルークー、今の笑顔見た? 良い笑顔だよねー。
魅了される人が多いのも頷けるよ。

>>183 アンリ・アンリエッタさん
>>184 須王環さん
……あ、勝負あった、のかな?

186 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 00:00:36


 駄目だ。涙は堪えろ杏里……ここで涙を見せたら、それこそボクの負けじゃないか。
 ああ、でも―――ハルヒ……。とてもキミのことを忘れられやしない。
 だって! 今でもキミは変わらず、ボクの目の前に美しく在るのだから!

 ああ、胸が張り裂けそうだ。こんな苦しいのなら、ボクはいっそ……

>>180
(毅然と胸を張れ、ボク―――ていうか、どういうコトだ? なんだか、こっちもいつの
間にか部長クンとイーヴァちゃんが良い感じになっちゃっているじゃないか!?
 そそそそそそんなぁあ……)

 ま、まぁ落ち着くんだボク……。アンシャーリーがわざわざこの日のために用意して
くれた、百合の造花の香りを嗅いで落ち着くんだ。
 あああ……更にダウンな感じに。アン―――もしや企んだ?!

 ……って違う。こんな薬物……じゃなくて、造花の力を借りてどうする、ボク。
 自分の足で立つんだ。自分の意思で、この苦境を切り抜けるんだ。
 さあ、杏里。立て!

 ―――よし、気を取り直して。


>>180
 ごめんね……ちょっと、見苦しいところを見せちゃったかな。
 ハハ、この通りの結末さ。見事、一縷の望みさえも断たれてしまったよ。
 もちろん、誰が悪いというわけでもないんだけどね。
 誰かを求める以上、誰かに拒まれるのは必然の理。傷付くのがイヤならば、自己で
完結すればいいんだ……そう分かっている、分かっているはずなのに、求めずには
いられないのは―――ボクがお馬鹿だからかな?

 こんなボクを……キミは情けないと思うかい?
 経験者ぶって、「いけない刺激」とやらをご教授して差し上げるような言葉を
吐いておいて―――その結果がコレさ。
 まったく……とんだお姉さんもいたものだよね。

 でも……もし、キミさえ良ければ、このボクの汚名を挽回するチャンスが欲しい。
 夜はまだ、少しだけ残されている。
 まだまだボクは試合を投了するわけにはいかない。

 そうだな―――
 まず、ボクのことを「杏里」と呼び捨てにしてもらうことから、始めようか?

187 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 00:02:47

矛先がそこの余裕な少女に向きました。

……第二ラウンド開始なんだろーか。

188 名前:◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 00:04:14



(※イーヴァ姫の左側からレズの王子様こと杏里・エンリエット、
   右側から我らが須王環が寄り添っている逆ハーレムカットイン)



189 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 00:08:58

>>183
>それに――ボクはキミが桜蘭高校に在籍しているのが、やはり納得できないけど――

はい…実の所、別の方にも全く同じ事を言われました(苦笑)
その方も名門の、ロベリア女学院という場所に在籍しているんですけれど…
ひょっとしたら自分と言う存在は、この桜蘭学院にとっては異端なのかも、しれません。

でも現実として自分は此処にいますし、此処に来たのには目的がある。
それがきっと今を生きる自分の、すべてだと思うんです。

>―――だから、せめてこの制服だけは受け取ってくれないかな。

…よろしいんですか? 自分は、貴女の申し出を断ったのに…。
まぁ…でも、自分と杏里さんが出会った記念には、良いかもしれませんね。
わかりました。この制服、ありがたく頂戴します。


>そしてたまには、ポーラースターという巨大学園船に杏里・アンリエットという
>素晴らしい友達がいることを、思い出して欲しいな。……それくらいなら、別に構わないだろう?

はい、もちろんです。
頂いたこの制服が、その証になりますよ……きっと。
杏里さんも、ポーラースターで、これからも素敵な生活が送れると良いですね。

                     /   ./    .     \
                , '.   . /. : :  /  . .    ヽ.
                  /:/ :/: /: : . : :/  //i: . : .i i
              /:/ : :/ /: : ィ: :イ: . : ,//:ハ: . : . i |
              !/: :/:/ /ナ//: : :/メ〃‐-i: : : i: :|
               ii{: . :|l:|:/__/'_/: :イ/ /'‐- ! |: : / /
               iハ: . |i:|{ィ==iメ  }  ,=z、 iイ: :/ /
               Vj:|i:|`       ,     ``'j: / /
                ノ{゙ヽi      j、   "" /イヽ{
                  ゝ.ハ     、..... __     / ノノ
                 `iへ   ー‐ ´  ∠ニン
                     i从i>     . イ从|
                       从|  `¨´ ムi//
                    /} > 、_ ∠ h
                  __ノ { .イ:::::\ ! \
         .  -――   /  /レ  L;;;;ノ ヽ|、 ヽー-  _   __
.         /       _>┘|   /::::|  | \∠__    ,   }
        {    |     |      |  /::::::!   |     /   l   |

190 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 00:09:28

>>188

ほほう、なるほどなるほど。
うんうん。



……ハルヒさん? 紅茶、もう一杯いただけますかしら?
ああそれと、良ければそちらも一杯どうぞ?
言わば労いと、それと……少々のけもんにされた悲哀を和らげたくって。


…………いっそ、めっちゃめちゃさびしそーに振る舞ってやろうかこんちくしょうめ。

191 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 00:11:37



(え、ええっ、これは第二ラウンドの開始なのか、矢張り!?
 しかしながら俺はハルヒを守ることに既に満足しているのであって、
 ここで他の少女に眼を向けるほど節操なしでは――ええい、
 しかしここで引いてしまうとホスト部キング、須王環の名が廃る!)


>>180 イーヴァ嬢

>「それとも、その須王さんの微笑で一杯になってしまった
>わたしの胸も、同じようにちっぽけなんでしょうか?」

 姫君は口が巧い。
 しかしながら、貴女の胸を埋めているのは、
 おそらくは僕一人の笑顔ではないでしょう。
 なぜなら貴女は今――。
 左脇に杏里・アンリエットくんを、右脇に僕を囲っているのですから、
 その胸を占めているのはやはり、二人分の微笑と言うべきでしょうね。

 (※カリカリと何かを書いて杏里・アンリエットに渡す)

「おお杏里くん、杏里くん!
 この少女を誘惑するのは君の自由だ、
 しかしながらこの桜蘭高校の敷地内で――その、
 「いけない刺激」とやらを教え込んではいけないぞ!
 なにせここは健全なる園、日の当たる我らの場所なのだから!」

 (※内心ちょっとおろおろ)


192 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 00:18:23


>>181
 ニコルぅぅぅぅぅ!
 聞いておくれよ。聞いておくれよ。
 ボクは、こんなにも彼女を想っているのに……それでも、やはり―――

(いや、駄目だ杏里。かなえさんじゃないんだ。ニコルにこんな餌を与えたら、
あとでどんなにバカにされるか分かったものじゃないぞ)

 う、うん。このお茶、美味しいね。
 なんだか少し塩味がするけど……はは。
 美味しい、美味しいよ。何せハルヒが煎れてくれたお茶だもの。
 美味しいに決まっているさ……。


>>182
 は、傍から見ている分には―――(ぐさり
(駄目だ杏里、泣いちゃ駄目だ!)

 め、め、メルシー・ハルヒ。キミの優しい気配りのお陰で、大分楽になれたよ。
 そうだね……傍から見ている分にはボクって優しいよね。一度、お近づきに
なってしまえば―――途端に牙を剥くかもしれないけど? ……なんてね。
 あははは。
 はは……
 はぁ……

 ああ、じゃあ遠慮無くお代わりを頂こうかな。
 いまのうちに、キミの味を心に留めておきたいんだ。


>>184
(まだだ―――まだ、屈することは赦されていないぞボクの膝! もう少し、もう少し
だけ折れるのは待ってくれ、ボクの乙女心! 敗者は笑顔で去るのがルールだ!)

 須王環クン……どうやら、キミも分かってくれたみたいだね、ボクの言い分が。
 そう、ハルヒをより健やかに育てたいと願うのならば、ボクの手に委ねるのが
正解なんだよ。それがハルヒの、もっとも幸福な道なんだ……。

 でも。

 一番の近道が、一番の正解というわけじゃない。
 同様に、あえて正解を選ぶ義務があるわけでもない……。
 価値ある道はヒトの意思が決定する。ハルヒがそれを選んだのならば、例え
それが不正解であろうとも―――ボクはそっちを支持するよ。

 つまり、ね。ボクは「ハルヒがそうしたい」と言ったから、ハルヒがこの学校に
留まっても良いかと考えているんだ。いや、むしろそれを熱烈に支持している。
 何せ、ボクはありのままの彼女を愛しているからね。

 須王環―――キミが少しだけ羨ましいよ。


(これも決まったね……決まったはずだ……)

193 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 00:20:30

>>186 杏里・アンリエッタさん
「いえ、そんな事はありませんよ。
 誰だって申し出を拒否されれば悲しいものですし」
まあ、予想できる結末だったわけだけど。

「でも、一人では人は寂しいですし、
 お友達を求めるのは当たり前の欲求だと思います」
……ずっと最初から一人なら、寂しいって事にさえ気がつけないんだけど、ね。
あ、ごめんごめん。
例え一人の寂しさを知っても、ルークと出会えてよかったってちゃんと分かってるよ。

「ええと……その呼び捨てで、って事ですか」
こうきたか……。

「あの、それじゃあ……杏里………」



「………さん」

「す、すみません。でも、やっぱり年上の方を呼び捨てにするのは、ちょっと……」
とりあえず、こうしてみる。

>>188 カットイン
……あれ?
………あれー?
いつの間にか当事者?

>>190 ニコル・ジラルドさん
「その、ジラルドさん。
 お席、代わりましょうか?」
ちゃーんす。

>>191 須王環さん
「……そうですね。でも、杏里さんの笑顔だけではないですよ?」
「藤岡さんや、ニコルさんの笑顔も、この夜の大事な思い出として、
 胸の中にしまってあるんですから」

何が書いてあるんだろ……?

194 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 00:22:44

>>184

ですから、落ち着いてください。妄想も止めてください。だだ漏れしてますから。

それに、以前ロベリアの一件のときも言ったじゃないですか。自分は卒業まで此処に居るって。
なんで忘れてるかなぁ…全くもう。(はふぅ


>>185

まぁ、そうですね……そもそもにして「ホスト部」なんて常識外な部活が存在している学校なんて、
桜蘭以外にはありえないでしょうし。
考えてみれば学外で有名になるのも当然、ということですか……(ふぅ

>噂の通り素敵な方だな、って思ってたんです

あ、ありがとうございます。
そう言って頂けると、自分も素直にうれしいです。(※照れながら)

>そういう出会いを運命っていうのかもしれませんね

運命……か。
そう、なのかなぁ。
たとえ運命にしても、もう少しマシな形の出会いにしてくれたらよかったんですけどね(苦笑)

っと…

(※>>188のカットインをみて、それとなくイーヴァさんと距離をとってみたり)


>>190
あ、はい、ただいま。
(※そそくさとお代わりのグラスを持ってくる)
そうですね、自分も頂きます。少し喉が乾きましたし。
自分はミルクを失敬しまして……(こくこく)
うん、美味しいですね。自分もようやく英国式のお茶の出し方に慣れてきましたよ。

ところで……ニコルさんはええと、イタリアのご出身、でしたっけ。
そちらの国の方にとって、日本という国の印象はいかがですか?
単純な比較論、どっちが良い、と言う話ではなくて。

195 名前:くらまてんぐ ★:2006/08/21(月) 00:29:00

緊急速報です!

現在、ハルヒ争奪マッチ

王子様系ホスト部キング「須王環」vsレズの王子様「杏里・アンリエット」

の勝敗の帰趨の判定はこの場を見ている全ての人に委ねられる事になりました!!
判定の投票はつい先程から始まっているとの事。
この混沌の戦いの行方はどうなるのでしょうか!?

http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/

http://www.adexy4.com/mvote02/comvote.cgi?id=ikkoku

196 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 00:31:04

>>192 杏里

ええ、本当に美味しいですわね。
きっと、そう……決して勝利の美酒だけが大事ではない、ということではないかしら? 杏里?


――――土産話という名の戦利品げーっと。

>>190 イーヴァ

(席を替わる……
 つまりあたしが、杏里とあの部長さんに挟まれる、と……
 んー。

 今んとこ杏里以外の奴にそういう興味ないしなあ

いえ、お気になさらず?
こういったことは流れですもの、席取りなんて無粋なこと、わたくしにはちょっと、ね。

(がんばれー、 面 白 い か ら )

197 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 00:34:43


>>189
 良かった、受け取って貰えてね。だって、制服には罪がないから。
 そしてボクは代わりに、キミの笑顔をいただいた……と。
 交換品としてこれを上回る代物が果たしてあるだろうか?
 いや、ない! ボクはそう断言する。

 ありがとうハルヒ。
 ありがとう……。


>>190
(はうあうはう……しししし、しまったー!)

  あ、あの……ニコル?
  アイスクリームでも一緒に食べようか?


>>191
(※カリカリと何かを書いて須王環に突き返す)

「誘惑? 人聞きの悪いことを言わないでおくれよ。
 ボクはあくまでイーヴァとの会話を愉しんでいるだけさ。
 ここはホストクラブなんだろう?
 なら、刺激に満ちた会話を非難するなんて―――そんな道理はないはずだ!」


>>193
 はは。確かに、年上に敬称をつけるのが習慣になっていると、なかなか呼び捨てに
するのは難しいものだよね。キミはEvaなんて名前の割には、どうにも日本人のような
顔立ちをしているから、もしやと思うんだけど……ボクもほら、この通りの今日育ち
だから? 尊敬する人には当然のように敬称をつけているよ。

 でもボクの年下の子猫ちゃんは、みんなボクのことを杏里と呼び捨てにしている。
 だからと言ってボクを蔑ろにしているわけじゃない。(ないよね!?)
 呼び捨ては一つの親愛の表現―――と考えているんだ。
 だから――今すぐにとは言わないけど――いつか親愛の情をこめて「杏里」と
呼んでくれる日を心待ちにしているよ。

 ふぅ……。
 しかし、アレだねぇ。ボクはあんまり策謀や駆け引きに向かないタイプだから、
こう……思ったことはすぐに口に出しちゃうんだけれども。そして、それをエクス
キューズにして、ここでも口さがないことを言ってしまうわけだけど―――

 キミ、なかなかガード堅いね?
 ボクがキミをどう想っているか、勘付いてないわけでもいないんだろう?
 それとも、ストレートに攻められたほうが、キミの好みなのかな……?

198 名前:◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 00:37:32




  ―――わかりにくくなってきたのでここまでのおさらい―――


 市立桜蘭高校ホスト部の文化祭に親睦の名分で現れた
 洋上の学園、ポーラースターの「レズの王子様」杏里・アンリエットは
 桜蘭学園ホスト部所属の男装の麗人、
 藤岡ハルヒを口説き落としに掛かる。
 しかしながらハルヒにぞっこん(←死語)の須王環は、
 意味不明な舌戦を杏里と展開し、なんとかハルヒを桜蘭高校に留めようとする。
 事実上論破される環だったが、結局二人の勝負を分けたのは
 ハルヒの「自分は桜蘭に残りますよ」の一言だった!

 傷心の杏里は標的を、偶然居合わせた少女、イーヴァ(※ロボ)に変更する。
 「いけない刺激」「ボクを呼び捨てにしてもらおうか」などのアダルト語彙を駆使し、
 妖しくイーヴァに迫る杏里に若干ヒキ気味の環!
 無敗のホストキング、今度こそ杏里に敗れてしまうのか!


>>195
 そうして――。

「いいのぉ? タマちゃんたち一生懸命だったのに、こんなことしちゃって」
「イベントは盛り上がりが全てだ。オーディエンスの声を交えるのもいいだろう?」
「そんな事言っちゃって鏡夜センパイさー」
「最初からこうするつもりだったんじゃないのー」
「………………(光邦の可愛さは犯罪wwwwww)」

 雌雄を決したかに見えた勝負の行方は、実は投票に委ねられていた!
 揺れるイーヴァ嬢の心、
 穴の空くハルヒの胃!
 そして、ここまでは札を切っていないジョーカー、ニコル・ジラルド!
 うるわしき富める物の園で幕を切られた薔薇と百合の気高き戦いの行方は、
 ついに最終局面を迎える―――!




199 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 00:39:45

>>195
(これはなんだ? ハルヒに振られたボクを、見せしめにして
嗤おうという管理側の策謀か?!
 須王家の力はここまで深く一刻館に根を張っているのか?!
 うぅん……なんて悪質な!
 ボクはハルヒには負けたけど、部長クンに負けたわけじゃないぞ!)



200 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 00:44:47

>>196
 駄目だニコル―――

 クローエが、イライザが、アルマが、ソヨンが、
 ボクを見て侮蔑をこめた視線を投げるシーンが目に浮かぶ。

 かなえさんの嘆息が。

 ニキの怒りが!

 ああ、ニコル。落ち着いて。交渉しよう。
 取り引きだ。
 キミは何を求める?

201 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 00:49:01

>>192 >>197

>一度、お近づきになってしまえば―――途端に牙を剥くかもしれないけど? ……なんてね。
>あははは。
>はは……
>はぁ……

あ、あははは……
(不味いなぁ…冗談が思いっきり空回ってる。断り方が失敗だったかな…?)

ええと…お世辞じゃないんですよ?
自分は、こう見えても人を見る目はある、と思ってますから。
本心を覗くなんて大それたことは言えませんけど、ね。

あ、お代わりどうぞ。
自分はまだ本格的な紅茶の淹れ方を覚えたばかりなんですけど…
お口に合えば幸いです。


>ありがとうハルヒ。

あ、いえいえ、やめてください。
お礼を言わなければいけないのは自分の方ですよ。
わざわざ自分のために制服を1セット都合してくれるなんて…
本当に、ありがとうございます。


>>195

って―――


何ですか、これは。

202 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 00:51:36



>>192 杏里・アンリエット

 ああ、それは判っているとも。
 ハルヒという美しい贈り物を捧げられ、
 今までの俺は当たり前のようにそれを受け入れていた。
 だが、だが!
 今回の一件を経て俺の考え方は大きく変わったぞ。

 俺はハルヒと同じ学校に通い、
 同じ道を歩めることを、今は何よりも誇らしく思う。


>>197

 「ば、ば、馬鹿を言え!
  やりすぎはいかんぞやりすぎは!
  それで刺激過多になって、あの女の子がどこかに行ってしまったら――」


 ――ほ、ほら、言わんこっちゃ無い!

(※中心に座ったニコル・ジラルドを見ながら、咳払い一つ)


 ……こほん。

 ああ、ああ僕はなんという過ちを犯してしまったのでしょう?
 僕の愛は、僕の眼差しは、僕のことばはすべての乙女たちに平等に
 与えられるべきもののはず……。
 だというのに、他の乙女たちにばかりかまけて、
 貴女のお側から離れてしまうだなんて!
 ああ、そのうつくしいかんばぜ!
 長い間捜し求めてきた真に美しき花がこんな所にあったとは!

 ああ、どうかその美しい瞳で僕を見て、
 これまでの過ちを咎めてください。
 その激しい罰でさえ、今は受けるに値する――。




203 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 00:53:23

>>194 ハルヒ

日本、ですか?
そうですね……んー、まあいいや。どーせ他はこっち注意向いてないし。

印象と言っても、やっぱガキの頃は変なもんだったと思うよ、我ながらね。
今はまあ……いや、今もやっぱ知り合いの日本人変なの多い気がするけど。

けどさ、杏里がたまーにだけど話してくれるんだよね。キョートのこととか。
もちろん、イタリアにだって「人情」に近いもんはあるわけだけど……日本も別な意味で、あったかいんだろーね。
だってさ、あいつ、自分の小さい頃の事って絶対悪く言わないから。

あたしの印象なんてそんなもんさ。あとはふつーに、観光客のそれだよ。
「いいところだ」としか言わない。でも、多分間違いじゃないんだろ?


……あれ。なんか変……変ですわね、我ながら。
こんなもので、宜しかったですかしら?

>>195 とーひょー

……あっはははははは!
こいつは面白い! 本当に勝負になりやがった!
よーしもっと焚きつけたろ。

>>197>>200 杏里

いーえ、別に気にしてませんわ、杏里。
それどころかそちらも大変なんでしょう? わたくし……あたしに構わず、好きにやっちまいな。
つーかさっきまでちょいいじけてたのはマジだけど……こう(>>195)なったからには話は別さね。

(ごそごそ

コインいっこだす。
なげる(ピーン……パシッ)

古典的ながら……さーお立ち会い!
ちょいとゲン担ぎにコイントス。表が出るか裏が出るか?
こいつで勝負を占ってみようじゃないか!
杏里、部長さん。思いの丈を込めて賭けてみな!


(ゴニョゴニョ……で、杏里は裏に賭けるよーに。というか賭けれ)

204 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 00:56:01

>>194 藤岡ハルヒさん
くすり、と笑って。
「出会い方は選べませんから。
 だから、どんな出会いであっても、
 良い繋がりと出来るように人は自分を磨くのかもしれませんね」

ああ、藤岡さんと一緒に良識も遠のいていくようで悲しい……。

>>196 ニコラ・ジラルドさん
「そうですか……すいません、差し出がましい事を言ってしまって」
……面白がってるな。絶対。内心では。
わたしだって高みの見物がしたーいー。

>>197 杏里・アンリエッタさん
「はい、わたしは日欧ハーフなんです。
 でもずっとこちらで生活してきましたから、
あまり向こうの血を引いているといった自覚はないんですが……」
と、ここでちょっと困ったように笑って、と。

「親愛の情、ですか。
 ええと、それだとそう呼ばないと失礼にあたるのかな……」
途中から独り言のように。
そして、軽く考え込むように、下を向いて頤に手を添える……ちょっとやりすぎかな。

「ええ……では、いつかそう呼べる日が来る事を楽しみにしています」

「ガード、ですか?」
キョトンと見つめ返す……ええい、この節操無しめー。
ニコルさんに後でいびられてしまえー。


205 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:02:58


>>201
 いけない、いけない―――ハルヒに心配されてしまったら、まるで意味がない。
 何のために歯を食いしばって涙をこらえたのか、分からなくなってしまうじゃないか。
 ハルヒ……ボクも悪かった。
 未練たらたらな態度を取ってしまったがために、キミの心に暗雲をもたらしてしまう
だなんて―――こんなの、杏里失格だ。
 だから、いま、改めてボクの想いを伝えよう。

 ボクはキミを諦めたわけじゃないけれど。
 いま、ボクとキミは友達だ。(今のところはネ)
 むしろ? 赤の他人だった始めに比べれば、これは大いなる進展。
 次に会ったときは婚約で、その次に会ったときは妊娠―――なんてこともあり得るかも
知れないゾ! そういった希望を持っているから……大丈夫だよ。


>>202
「え、ほんとにニコル中心?!
 でも、彼女だってお客さんなんだからしょうがないか。
 よし……」

 ……なるほど、そう来たか須王環。ホスト部のグランドマスター。
 ふふふ、でもキミの選択は果たして正解だったかな?
 この夜の舞台で、百戦錬磨の古強者に相応しい紳士淑女はいったい誰か―――

 ボク?(まさか!)
 部長クン?(どうだろう)
 ハルヒ?(それはさすがに……)
 イーヴァ?(夜って感じじゃないよね)

 そう、つまりはそう言うことさ。
 ニコル、お待たせサマ。ようやくにキミの出番だ。
 夜はいま墜ちに墜ちてついにジュデッカへと―――底へと降りた。そこで待ち受ける
夜の女王に、無謀にもこのホスト部の騎士は勝負を挑んだわけだ。
 さあ、ニコル!
 存分に接客してあげるがいいさ。ポーラースター魂を見せてやれ!

206 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:05:40


>>203
 ふふ、なるほど―――。
 キミとボクが組んだら、敵がいなくなっちゃうから、どうかと想うけど……
 ここでポーラースターの実力を見せつけなくちゃ、話にならないものね。

 よぉし!

 ボクは裏に賭けるよ!

207 名前:見せ場らしいので小説描写でお楽しみ下さい ◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 01:10:26



 きん―――。

 ニコル・ジラルドの投げた銀貨はシャンデリアの光を砕いてクルクルと回りつつ、
頂点に達すると――一瞬の静止の後に落下に転じ、再び彼女の掌の内に納まりました。
 表か。
 裏か。

「――ふむ、」

 などと思案深げな顔で考え込んでいる須王環にはもちろん考えなどなく、だいいち
クルクルとまわる銀貨の速度は環の眼で捉えられるものでない以上、どのような推理を
持ち出したところでこの謎を解ける筈はありません。
 ゆえに。
 すぅ、と一息の後、

「表だな! 裏か表かと問われれば俺はいつでも表を取るぞ! なぜならば、そっちの方が
全然王道らしいじゃないか! シンプルで、オーソドックスで――俺はそっちの方がいい!
というか、むしろ《表》ということばは俺そのものだと言えよう! だから表だな!」



208 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 01:14:10

>>206>>207

――――出揃ったね!
ではご開帳、表(次レスでのトリップ大文字が多い)か、裏(小文字が多い)か……

勝負!

209 名前:ニコル・ジラルド ◆zvxhliazgk :2006/08/21(月) 01:15:16

(バッ!





(※メール欄

210 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 01:16:13

>>206 杏里・アンリエッタさん
ご愁傷様

211 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 01:18:02






――――裏、杏里の勝ちさ!

って
>>210
いや、逆だろ?
あたし間違えてないよな? このコイン……

212 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:19:34

>>204
 読めない―――。
 キミが、。まるで、読めない。
 外見から推察できる年齢を考えれば、キミのそのあどけない態度も決して不自然
じゃないはずなのに……。何故だろう、ボクはキミからひしひしとプレッシャーを
感じてしまっている。「やるな……!」と逆に恋の炎を煽られてしまってすらいる。
 分かるかい?
 このボクが! キミの掌の上で踊らされてしまっているんだ。いいようにね。

 キミのその無垢なる微笑み。
 果たして、妖艶なる小悪魔の産物か、それとも神意に基づいた天使のそれか。
 うぅん……言葉だけでは判断がつかない。
 そして、例えどちらだろうと―――ボクがキミに惹かれているのは確かだ。

 でも、ボクは女の子の服を脱がすのと同じくらい、闇のヴェールを解き明かす
のも好きだから―――あえて冒険をしてみよう。

(みんなの視線がコインに注目しているこの隙に!)

 イーヴァ! ああ!
 愛を知らぬのならば、この唇をもってキミに愛を教えよう!
 キミが愛を承知した上で、無垢を装うニンフェットならば……逆に教えておくれ!
 その危険なる愛の味を! いざ堪能せん、神秘なる愛の唇!

213 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 01:19:37

おお…(ぱちぱちぱち

それで、この勝負……

……何か賭けてましたっけ? 二人の名誉?

214 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:21:25

おおっと―――あれ、ボクの勝ち?
ま、当然の結果だね。
うんうん。(ニコルにウィンク

215 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 01:25:30

>>211 ニコラ・ジラルドさん
(ニヤリ

>>212 杏里・アンリエッタさん
……唇くらいなら、まあ、良いかもしれないけど、
その姑息な手はちょっといただけないよ、杏里さん。

ルークと感覚共有したわたしの動体視力は、銃弾だって見てからかわせるんだから!(大袈裟

「あら、こんな所にイヤリングが……
 誰か落としたんでしょうか?」
(屈みこむ→拾い上げる→頭を上げる→ごっちんこコース)


216 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:26:28

>>213
もちろん、イーヴァの心さ!

(ほんとはキミの心と言いたかったんだけどね……
ああ、なんだろう謙虚なボク)

217 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 01:27:44



 これは……裏か!

 まさかこの俺の勘が外れるとは思わなかったぞ。
 なるほど、俺にとってはすべてであるこの世界にも裏側があるとか、
 おそらくはそういった教訓なのだろうな! うむ!

>あたし間違えてないよな? このコイン……

 え? え?
 間違える、間違えるって、それは何を意味しているのでしょうか姫君?
 コインの出る目は最初からわかるわけが無いのですし、
 子ならば兎も角親のほうは、
 間違えるも正しいも無い気がするのですが。

 ………………………。
 ……………。

 イカサマではないでしょうね?(汗



 

218 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 01:29:33

でまぁ、それはそれとしまして。


>>203

なるほど。ポーラースターには日本人の方も多くいらっしゃるんですね。
杏里さんもええと…日本ハーフの方だそうですし。

そうですね、イタリアにも日本にも、形は違えど「ニンジョウ」はありますね。
最もそれは日本に限らず、ほとんどの国にも存在する「心」だと思いますけど。
でもその心を同じように感じ取ってくれたと言うだけで、自分のような日本人にはうれしいことです。

…なんというか、ニコルさんは杏里さんを心から信頼しているんですね。
今の話で、それがよく理解できた気がします。


>>204

出会いに形は関係ない―――ですか。
ふふっ、確かに、そうかも知れないですね。
また一つ、勉強になったような気がします。


>>205
ああ、よかった。
なんとなく初対面ではありますけど、杏里さんらしさ、、、が戻ってきたみたいですね。
そんな杏里さんでいる方がきっと、ニコルさんも喜ぶんじゃありませんか?(微笑)

でも、自分もうれしいですよ。
変な人とはいえ友達がまたこうして、一人増えたんですから。
それも遠く離れた異国の海上学園船の生徒さんと、こうして繋がりがもてるなんて…。


>>211

間違って? ……?

219 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:32:46


>>215

「あ―――え? ……ぐはぁっ」

 顎から突き抜ける衝撃に、杏里は一瞬己を忘れた。明滅する視界。
 顎先から全身へと迸る鈍い痛みを手がかりに、どうにか正気を保つ。
 顎を抑えてソファの背もたれに寄りかかると、視線の先には相変わらずの微笑を
称えたイーヴァ嬢の姿が。

 ―――ば、馬鹿な。ボクの唇が外れただって?

「一度狙いを定めたら百発百中」とまで謳われる杏里のキスが破られた。
 年端もいかぬ少女にだ。

「い、イーヴァ……キミはいったい……」

220 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:34:05

(バカ……ニコル! 日本でイカサマがばれたら斬首なんだよ?
 セップクじゃないんだよ?!)

221 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 01:35:14



>>213 ハルヒ

 いや? 何も賭けていないぞ?
 これは上で気付けば仕組まれていた投票劇の、
 その結果を占うためのほんのお遊びだ。
 負けたところで特に失うものはないし、勝っても得る物はないはずだが。
 だから負けても俺はすごく堂々としているだろう!
 はっはっは!

 ――いや、賭けてない。
 賭けてない――よね?


>>もちろん、イーヴァの心さ!


 ええっ、いやちょっと、待ちたまえ――!
 折角! 君の学友であるニコル・ジラルド嬢が待ちに待った末の見せ場を
 クールに演出しているというのに、それを囮に使うなどと卑劣な真似を!
 おまけに、先ほど手紙で「刺激的なのは科白だけだ」と言外に言っておきながら、
 唇を求めるとはは、ははは、破廉恥(※死語)なっ!
 駄目です、いけません! 断じて許容できんぞ杏里・アンリエット!

 だから、
          (屈みこむイーヴァ)

 そういう真似は、

           (イヤリングを拾い上げるイーヴァ)

 やめろと、

           (頭を上げるイーヴァ)

 言ってい……あ、あれ?

                (ごっちんこコース)


 な、なんだこれは。
 俺が手を出さずとも天意が成って、
 不埒な少女を成敗した……の、かにゃ?



 

222 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 01:37:00

>>219 杏里・アンリエットさん
「…………」
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい

……うう、素直にキスされておけばよかったかも。
あ、しまった、表情が微笑で固定されてる……。
こ、こうなったらこれで押し通すしかない……!

223 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 01:40:25

>>215 イーヴァ

……は、んじゃさっきのはわかっててやってたのかい。
やっぱり食わせもんだね、この子……ま、いいけどさ。

さってと。

>>217 タマキ

そしてこっちもにやり、っと。

じゃじゃーん。両面とも裏のコインでした。
あたしははなっから、杏里を勝たせるつもりだったのさ。

さっき(>>202)は随分と美辞麗句を並べてくれたけど……残念ながら今夜のあたしは杏里の付き添いだ。
その杏里まで羽目を外しまくってたから、まあ、ちょっとアレだったけど。
けどどっちにせよ……あたしはそう簡単に折れさせやしないさ。

つっても、こんなコインなんぞ実際イカサマのうちには入らない、ほとんどパーティグッズだけどね。
部長さん、これあんたにあげるよ。今宵の手みやげ。
世の中あたしみたいな偏屈もいるって事で、さ!

>>213 ハルヒ

ん、あたしは一応、なんか上の方で始まった投票とやらの趨勢を占って、って事だったんだけど。

あえて勝たせたことについてはツッコミ却下。
でも実際、今んとこ杏里のほうがリードしてるみたいけどさ!
あっちはイカサマじゃあないから……さーて、どこまで進むやらね!

>>220 杏里

あたしらなーんも金銭賭けてないぞー、つーか斬首ってどっから来た。

224 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 01:43:43

誰が二号だ管理スレの謎妖怪――――――

225 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 01:46:20

>>216

            /.  . : : : . : : : . : : . . \
         /. : . : :/. : /: . : : . i: : . : . .ヽ
          /. : . : :, ': : /: : . : : : : . : i、: : .ヽ: .ハ
         ,'. : : : :/: : /: :,/ィ: : : : . : /へ: : ハ: . l
.       { : : : : ': : : ////: : : : / /‐-.l: : : i: : l またまた ご冗談を
         '. : : : :|: / /'゙/: : : : イ:/   |: : : ! :/
       ゝ: l : l/ 〒〒7 : : イ /'〒〒 l: : :/ /
        トlヽ:ヽ ゝノ {/ l.  ゝノ l:/ }'
           ゝ `ヽ             ノiノノ
          ` ‐、           /¨´
            ト\  ´ ̄`  . イ
             ヽi> __ <l/
              /ゝ__,,,,__ノハ
             /{  /::::ヽ  lヽ
          _/. : :l/ゝ:::::ハ. |: .ト 、_
     _  -‐   /. : : :|  { ̄} ∨|: :i: . ` ‐- __


>>223

ああ、なるほど。
例の投票の占い、ですか。
…そうですね、イカサマについては言及しないでおきます(微笑)
まぁ、自分としてはどちらが勝ってもなんというかなんだかなぁ、という気分ですけど。
というか、誰が部屋の隅で震える子猫ですか。失礼な。



226 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:48:42

>>221
 キミ流の言い方をすれば「全て計算通り!」という奴かな。
 いやいや、全然ボクの負けなワケだけれどもね。
 いててててて……。

 まさか、ボクの唇をかわされる日が来るだなんて。
 ボクももう歳なのかもしれないな……。

 ああ、それにしても部長クン。破廉恥だなんて言い方は、まったくの心外だな。
愛する者同士が唇を求め合うのは当然の行為だろう?

 ま、とにかく……試合に勝って勝負に負けたというべきところかな、今夜は。
(どうやら争奪戦のほうはボクの勝ち、みたいだしね。……何一つ奪えてないけど)


>>222
 ふふ―――負けた!
 ああ、負けたさ。
 今宵のボクは惨敗だ。
 もうボロボロだよ。

 ハルヒは当然のこととして、イーヴァ……キミに「いけない刺激」を教えるのも、
どうやら失敗してしまったみたいだしね。
 諦めるのはボクらしくないけれど―――かと言って執着するのも主義に反する。
 今宵はこの辺で切り上げておくのが賢明だろうね。

 イーヴァ……次に会うときは是非、イヤリング無しで会いたいな。

227 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 01:55:44



>>223 ニコル嬢

>部長さん、これあんたにあげるよ。今宵の手みやげ。

 なるほど、流石に陰謀の国イタリア出身だけあって、
 ギャンブルには手馴れていらっしゃるわけですか。
 両方裏のコインをこの場所で用意してくるとは思いもしませんでした。

 こちらは……ええ、貰っておきます。
 (※杏里とイーヴァのごっちんこ劇でやや気がそぞろ)


>>226 杏里くん

 まあ――破廉恥かどうかはさて置いて、
 ちょっと相手の対象年齢が低過ぎたのは、おそらく、きっと、
 たぶん、間違いないだろうと俺は思うぞ!
 君とイーヴァ姫が頭をごっちんこしてしまったのも、
 おそらくは両者の身長差が遠因――つまり、この勝負、
 君がイーヴァ姫に手を出した瞬間に決まっていたんだよ!

 つまり!
 すべては原因どおり!(ビシー

 (※さすがのキングも疲弊しているらしくかなり科白が可笑しい)



 

228 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 01:56:51

>>221

…別に自慢するところでもないでしょ。
というか不安になるくらいなら自信満々にならないでください。
そもそもノリだけで賭けになんてのるからそんなことになるんでしょう。
遊びでしたから良かったようなものの……。



というかですね。一応念を押しておきますけど…


あの投票結果がどうなったところで、自分やイーヴァさんがどうにかなるわけではない

ですからね? 管理部屋の宣伝文句に踊らされないでくださいね? 皆さん。

229 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 01:57:45

 二号―――本当ならば、とても捨ててはおけない言葉だけど。
 せっかく愉しく終われそうなMidsummer Night's Dreamを決闘で
無粋な決闘で台無しにするのもなんだからね……。
 ここはあえて、堪えよう!

 それに、ニコルが二号なんかじゃないってことは、ニコル自身が
一番よく分かっているから。大丈夫。……うん、大丈夫。


230 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 02:00:44

>>228 ハルヒ

あー、大丈夫大丈夫。

 勝 負 は 勝 負 に 違 い な い ん だ か ら 。

勝つか負けるか、全てはそれだけってわけさ!
きっとそっちの部長さんも、こっちの杏里も!

(煽りまくってみた

……7:6ねえ。マジでどっちが勝つんだか。

>>229 杏里



ノーコメント。

231 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 02:01:28

>>223 ニコル・ジラルドさん
お嬢様の振りを最後までしても良かったんだけど。
やっぱり最後まで騙したままって言うのは、アンフェアな気がするんだよね。
特に勝負事が絡んだときは。
気がついていた事を、気付かせるくらいは……礼儀っていうのかな、こういうのも。

>>226 杏里・アンリエッタさん
「……?」
笑顔解除解除。
きょとんとした表情で。

「えっと……よく分かりませんけど……」


「そうですね。またお会いできたら、わたしも嬉しいです」
今日は楽しかったしね。
……次に会うときは素で話たいなぁ。
勿論、ジラルドさんも交えて、ね。
出来れば、ルークも一緒に。

232 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 02:05:30





投票所の背景がえらいことになった件。

そういや杏里は、いつぞや「獅子を気取った」んだったっけねえ。

233 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 02:12:55

>>230

まぁ………そうかもしれませんね。
何を賭けようが賭けまいが、勝負は勝負で、負けは負けですよね。
その事実だけは誰にも揺るがしようがないのかも。

ですから、環先輩は素直に負けを認めるべきだと、思うんです。(※冷たい視線で)


ところでイーヴァさんも杏里さんも、おでこと顎は大丈夫ですか?
お互い固いところ同士をぶつけ合ったから、痣くらいは出来てるかも…。
救急箱を持ってきましょうか。

234 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 02:20:45

>>233 藤岡ハルヒさん
「ええ、大丈夫です。お構いなく……」
血流を抑制して、痣が出ないように、と。

あ、でも
「あ、でも、杏里さんはお怪我をされているかもしれません」
あのくらいの衝突なら杏里さんの顎も大丈夫だと思うんだけど……。
大丈夫かな。大丈夫だといいな。
さすがに痣とはいえ、顔に怪我させたとあっては後味が悪いし。

235 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 02:24:32

>>233>>234
 ああ、大丈夫。ボクは生憎と丈夫にできているからね。
 この程度のダメージじゃ、例え望もうとも傷なんてつかないよ。
 うんうん、これも普段から図書館で鍛えているお陰だ。

 それに? 例え傷を負ったとしても―――イーヴァ、キミに負わされる傷跡は、
勲章のようなもの。誇ることはあっても、決して悔いることはないよ……。

236 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 02:31:56

>>234 >>235

…ハァ。ご本人が双方そう仰るのなら。
でも、無理はしないでくださいよ? 先程から二人とも「いたいいたい」と連呼してましたし。
痕が残ったら大変ですからね。


―――おっと、そろそろパーティもお開きの時間かな?

237 名前:須王環 ◆king/mQ5Eo :2006/08/21(月) 02:49:29




 ――午前三時。

 夜が本当に夜となり、世界が眠りにつく時刻。
 昼間の熱を僅かに帯びた闇の中で月と星は夢に代わり、それらが照らす
青みがかった景色はまさに戯曲の一幕のよう。
 妖精の見せた夢、或いは妖精の見る夢――。
 真夏の夜の夢。

「環――おい環」

 ポーラースターの面々と談話(?)に耽っていた須王環を現実に帰した
のは、友人である鳳鏡夜の怜悧な声色でした。彼の呼び声に応じて周りを
見遣れば、宴はすでに酣と言った様子で、祭りの余韻めいた心地の良い疲
労に生徒たちは浸っています。

「ああ、悪いな鏡夜、ちょっと時間を忘れて楽しんでしまったぞ」
「それは悪いとはいわん。お前の性分は把握しているから、さっさとスピー
チを始めろ」
「あのなあ鏡夜、前から思っていたが、こういうのはお前のほうが向いている
だろう、普通に」
「俺は無理だ――ポーラースターの方々への挨拶がある」
「成る程な、うむ、いけないとは思わん!そういう手回しは大切だと思うぞ!」
「――皮肉は誰に習った」

 やれやれ、と呟きながらポーラースターの面々へと愛想を振りまき始める鳳
鏡夜の背中を一瞥すると、須王環は再び壇上へと歩み寄り、マイクを手にしました。

『皆さん――』

 疲労の中で埒の無い談話に耽っていた生徒たちが、一斉に環の方に向き直ります。

『今夜のパーティはお楽しみいただけたでしょうか。主催者である僕の意図を超え、
 若干暴走してしまった感もありましたが、その辺りの荒削りな部分も趣と割り切り
 楽しんでいただけたのなら、それに勝る喜びはありません』

 須王環自信も若干、パーティの熱に浮かされているらしく、自慢の弁舌にも淀みが
見えました。若干濁った頭の中から絡み合う言葉を解き、なんとかスピーチを仕立て
て行きます。


『皆様の中には疲れておられる方も多いかと存じます。しかし、それは一人一人が
 自主的にイベントを作り上げる中では、当然付き纏う疲労なのです。その疲労は
 貴方たちが精力を傾けた証拠であり、積極的にイベントに関わった証左なのです。
 見る限り、どの方も、疲れているのに満足されている様子。ですから、それは、』

 一息。

『ここにおられる皆様一人一人が、今日の主役であった証拠なのでしょう。
 冒頭のスピーチで僕は言いました。夏休みの間に起こったたくさんの物語は、損な
 われることなく新学期に続き、桜蘭学園全体の物語となっていくのだと。今日の日は
 その序章であったわけですが――。
 新学期から始まる物語も、やはり皆様が主役で、王子様で、お姫様です。

 では、新学期まで息災でありますように、以上、須王環でした』

 ふう、と息を吐きながら壇上から降りる須王環の背中に注がれる拍手は、生徒たちが
彼の言を汲んで共感してくれた証拠だと捉えておくのが、ここでは正しい見方でしょう。
 そして。
 もう一度ホールに降り立った須王環を迎えたのは。

「殿さ、ハルヒを守れたんだ」正直結果オーライなカンジだったけど」
「ふっふっふ!まあな」
「いやムネ張るところじゃないっての」「ハルヒ取られてたら殺してたトコだしー」
「その主張は正しいが、お前たちは俺たちの会話をダシにして楽しんでただろう!」
「「げ、バレてた?」」
「ああ! 俺はなんでもお見通しだ」

 絡んでくる双子を疲れた様子であしらった環は、しばらく歩くと手近な椅子に掛けて、
くぅ、と眉間を強く揉みました。
 彼の前に大きな影が落ちます。

「……ハニー先輩は?」
「…………………光邦はもう寝ている」
「そうですね! 夜更かししているハニー先輩なんてハニー先輩じゃあない!」
「伝言が」
「何ですか?」
「お疲れ様、と」
「なるほど」

 それだけを言うと、彼の前に落ちていた黒い影は、再び引きました。

 やがてホールから生徒の大勢は出て行き、閑散とした広い空間だけが残されました。
 祭りの余韻はその中をむなしく反射し、幽霊のようにこだまして、宴が終わった寂寥
の感を表わしています。
 しかし――十日後には、新学期。
 奇しくも環自身が先ほど言ったように、新しい学期の始まりなのです。

「にしてもアレだ、疲れたぞ……疲れたぞぉぉ! ――なあ、お前もそうだろう?」

 掛けた声はホール入り口に立つ少年――いえ、少女の方に向けられていました。
 「彼女」はどこか困ったような、皮肉っぽいような、それこそ疲れた声色で言います。
「えぇ。それはもぅ疲れましたよ。……誰かさんの対抗意識のせいで」

一般に「氷の目線」と呼ばれる半眼の視線とともに。そして―――

「でも、……何より楽しかったですね。環先輩」

一瞬で零れるような笑顔を浮かべ、そう続けました。
 そう。
 誰も彼もが笑顔を浮かべ。
 誰も彼もが熱に浮かされ。
 誰も彼もが喜びのなかに。
 誰も彼もが悲しみを忘れ。

「はは、――まあ、そうだ!お祭りは楽しかったら、それでいい!」


 桜蘭学園夏至祭。
 一夜の夢は、その科白を持って、ようやくに――。

 ――――幕を、閉じます。





238 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2006/08/21(月) 03:13:53


 夏の夜の夢は、朝焼けの訪れによって妖精達を覚醒させつつあった。
 白みがかった空をぼんやりと眺めつつ、ボクとニコルは帰路につく。
 行きの勇みよい足取りとは打って変わり、帰りのそれは疲労の程を忍ばせる重々しさで、
無意識の産物なのか―――肩に乗っかる空気ですら、ひどく重く感じる。

 ああ、結局、今宵の戦利品と言えば―――

・ハルヒの微笑み
・ハルヒと友達になれたこと
・部長に賭けで勝てたこと
・顎に残る鈍い痛み
・帰りがけにこっそりイーヴァに渡した、紙ナプキンに綴ったボクの電話番号

 一番最後のは、かかってこなくちゃ戦利品には数えられない。

「形に残るものが何もないなんて―――はは、まさに夏の夜の夢だ。
 全ては泡の如しってね」

 疲労だけは3人分ほど背負わされた気がする。ボクもニコルも基本的に、疲れるのが
あんまり好きじゃないから(そう公言する割にはお互いはしゃぎすぎるんだけど)この
疲労を感じた後には「もう暫くは船を降りなくてもいいかも」と思わずにはいられない。
 やれやれ、ボクをこうも完膚無きまでに惨敗させてみせるなんて―――

「いやいや。藤岡ハルヒ、か……ああも真っ向から拒まれたのは、久しぶりだったな」

 電話番号はあえて教えなかった。
 自然の成り行きで再会することを期待せずにはいられなかったから。

 そうか、次を求めるにはやっぱり船を降りなくちゃ駄目なんだ。

「それにしてもニコル。やっぱり、アルコール抜きって言うのは、ボク達にはどうにも
物足りなかったよね。どう? 船に戻ったら、ニコルの部屋で朝……にはもうなっている
から『昼までコース』でいってみない?」

 ほんと酷い1日だった。
 でも、まぁマゾ気質なボクとしては、
 そういう1日も悪くはない。

239 名前:ニコル・ジラルド ◆Gamble/WIA :2006/08/21(月) 03:37:02


>>238

「真夏の夜の夢、か。あたしもそれっぽいかっこでやってきたのに、台無しにしちまったしなあ」

 上げておいた前髪をほどき、頭ぐしゃぐしゃと引っかき回して前髪を落とす。
 目に思いっきり髪がかかって鬱陶しいはずなのに、どーも数時間これを上げっぱなしにしとくと疲れてくるから我ながらおかしい。
 ちなみに制服はとっくによれちまってた。
 ま、あんな馬鹿騒ぎ(つーかコイントス)やってりゃそうなるわな。

 杏里はというと、盛大に振られてがっくりきてる。
 ま、イコールそいつはあたしの戦利品だったりもするわけだけど。

「まーまー杏里、負けるときだってあるもんさ。あたしだって賭場で常勝不敗ってわけじゃないだろう?」

 一応、こいつは本音。
 そりゃあ勝ったほうが楽しいけど、負けのない人生もまたあり得ないってね。
 最終的に勝っちまえばそれでいい。
 ……杏里はあれだけ恋人抱えてんだから勝ってるような気もするんだけどな。まだ増やすつもりか。
ニキじゃないけどちょっとそわそわする……全員に本気だとこいつは言って憚らないし、事実なのは知っちゃいるが。にしたって……

 ま、いいか。
 だからこそこいつが戦利品になるってもんだ。
 手みやげに持ってきたイカサマコインも(たぶん)上手く使えたし、いろいろと知り合いも出来た。
 それに

「楽しかったんだからいいじゃん? 確かに、酒は欲しかったけどねえ。
 っておい、これから飲むのかよ……いいけどさ、あたし素でつぶれちまうぜ?」

 ……はは、やっぱりね。
 どーせ杏里はいつもこんな調子。だから振られたことなど「戦利品にしかなり得ない」。
 ま、んなことは絶対言ってやらないけど。

「まーしかたないね、やけ酒でも何でも付き合って……お?」


 なんか新聞が飛んできました。号外だかなんだか。
 拾って読んでみますれば……


http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1141235920/679


「……あっはははははは! なんだよ杏里、あんた勝ってんじゃん!
 どうだい、これだって勝負には違いないだろ? せっかくだからさっき飲み損ねた「勝利の美酒」にしちまおうや、杏里!」



 なべて世は事も無し。杏里の強運恐るべし。
 これでいいのだ、ってか?

 うん、楽しかったからいいや。


(退場)

240 名前:イーヴァ ◆cpOCEg7EVA :2006/08/21(月) 03:41:33

誰もいなくなったダンスホールを眺めながら、ルークに“話しかける”

――これで仕事は終わりかな?

ROOK-RES(001):うん。依頼主に繋ぐ? EOS

――お願い。報告しなきゃ。

ルークを経由して、近くにいる誰かの携帯の回線にただ乗りする。
近くの携帯をハックし依頼主の連絡先に繋げるのに、結局1秒もかからなかった。
通話料を余分に払う羽目になる携帯の持ち主さんには悪いが、
これも足をつけないようにする用心。

念には念を入れて、慎重に慎重を重ねる。
この辺はフリーランスで危ない橋も渡るモノの第二の本能と言っても良い。

「もしもし?」
ルークに音声変換をかけてもらう。
向こうにはわたしの声が壮年男性の声に聞こえてるはずだ。

――須王環様の護衛ですが、無事完了しました。ええ、報酬は指定の口座にお願いします。
――ご依頼どおり、環様には護衛を気付かれてはいないはずです。
――方法? ご勘弁を。その辺りは企業秘密ということで。
――いえいえ、最近はテロで物騒とはいえ、貧乏暇無しですよ。
――では、またのご用命を心よりお待ちしています、須王譲様。

電話が切れる。
気合を入れてレンタルしてきた一張羅のポケットに手を突っ込む。
指先にクシャリとした感覚……杏里さんの電話番号が書かれた紙ナプキン。

一度見れば、忘れようとしない限り忘れない。
こういう時、ロボットは便利だ。

――ルーク、覚えた?

念には念を、慎重に慎重を――
返事を待たずに、ライターで火を点けた。

空中で炎の包まれた紙ナプキンはあっけなく灰となって風に流れていく。
夜と朝の間の一番深い闇の中へ。
わたし達の帰るべき場所へ。

まあ、今回は楽しかったかな。

(退場)

241 名前:藤岡 ハルヒ ◆HARUHIp0VU :2006/08/21(月) 03:59:07

祭りのあと。
それは、何となく寂しく、もの悲しいもの。
そして……騒ぎの余韻を、もう一度楽しむもの。

自分は、いつもそう思ってる。
楽しい時間は永遠ではなく、必ず終わりがあるもの。
でも、その終わりは決して悲劇で完結するのではなくて。
明日につながる、活力となるのだ、と。

ホールの掃除を簡単に終えて、校舎の外に出た自分は、大きく伸びをしながら、そんな事を考えていました。

「本当に、疲れた……けど、楽しかった」

つい先刻、環先輩に言った台詞を、何となく反芻してみる。
嘘偽りのない、自分―――藤岡ハルヒの、本音。
こんな気持ちを味わえる自分は、本当に幸福だなぁ、と、心から思った。

「運命―――か。そんな物を決めてる神様なんて、いるかどうかわかりませんけど」

そう、いるかどうかなんて、誰にも分からない。
そんな不確定な物に頼るのなら、もっと別の方法を考えるべきだ…と、そう思う。
でも―――

「もしいるのなら、感謝してもいいかもしれませんね。あの日の出来事と…そして、今日の出会いに」

そう、自分の居る場所は。
いつもドタバタと騒がしくて、
やってる事に意味なんてなくて、
ハタからみれば馬鹿みたいな――
そんな、場所。



でも……とても、居心地が、いい。


「杏里さんにニコルさん、イーヴァさん…か。また来てくれるかな」


今日のお客さまのことを思い出してみる。
三人ともとても気持ちのいい、面白い人たちばかりだった。
またいつか、会える日が来るのだろうか――

そうだ。
祭りは必ず終わるもの。
でも、終わったら――また始めればいい。
自分がホスト部<rp(<rt>ココ)に居られる時間は、有限かもしれない。
でも、まだ無くなってはいないんだ。
それなら――きっと、また、いつか。

「その時が今から楽しみ、ですね」

思わず笑顔がこぼれた。
明け始めた空の端から漏れる、日の光がやけに眩しかった。



(真夏の夜の夢 完……?)

242 名前:名無し客:2006/08/21(月) 19:49:39

こんにちは〜
ここはどこだ〜〜!!!
お前は誰だ〜
とりあえずおれはすべての記憶とお金を失ってる…

243 名前:名無し客:2006/08/21(月) 21:37:04

       ____    __
       ゝ   __`TT´_  ム
      r‐く / 、ミY彡、 \>\
      ゝ V , ∠ニゝ'ニニヽ ハ ノ              ゴゴゴゴゴゴゴッ
       \/, l l__    _', l lイ        (いつもの様に強力モーターで登場)
       从{,l lr=ミ  ィ≠、}.リll 昨夜から今朝にかけて行われていた桜蘭高校ホスト部特別イベント
       l 八lちtリ , ftさノ.イ ll 『真夏の夜の夢』…その中で行われたイベントにて 見 事 に
      / ゝヘ ̄ r-、 ̄ フソ ll そして、 儚 く 散 っ て い っ た ホスト部キング…またの名を…
      /// /: :> _ゝソ...イ l:l  ll      愚 か な 敗 北 者 負 け 犬 須 王 環 !!
.     ////.| l: l rf乂ハ、 | .|:l.  ll
     i/ ̄.|l :|r=ゝへ=!.l|‐┬ ヘ  ホスト部内での彼の立場はどーなっていくのでしょーか!!
    /   、|{. |  / 三.レ7| リ. /  ハ  とりあえず萌え的な立場になってくれる事を祈りますわーー!
    /    ヽ、| . } 二.ラリメ.::/  ハ
    /     ヽ V 'j:::ト、/ V   l        (そしていつもの様に去っていく)
   ゝ. z┬―、」/。`7'′   ..} ___ノ     . -‐ッ
   ヽ> ヘ  ./。  |.............:::ノ´|ノ   . -、/ ‐<_
    ゝ从ハ  L......./:::::::::::::f{  |  /  ハ, -、` ニニア
       ハ /  /:::::::::::::::l.l  _j ヘ    。ノ   ̄ ̄
       __ゝ--.'      |.|    .へ。/
      /  `ソ      . H__  へ
     /  .::l :..\ー―一 . /::}.   \
.  //  .:::| :::::::`ー-...::::::/.::ノ     \
. / /   ::::l    :::::::::   :::/:       ヽ
   /    :::ゝ        .::         \

244 名前:書けませんよ。。。:停止

真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

Powered by 0ch Script

■ 掲示板に戻る ■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■