【ZAFT】最高評議会議長が質問に応じよう【SEED】
- 1 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/04 18:02
さて、一刻館をご覧の諸君においては、突然このようなスレッドを立てる無礼をお許しいただきたい。
私の名はギルバート・デュランダル。
ザフトにおいて、最高評議会議長という役職を務めさせていただいている者だ。
既に私の知る幾人かの者がこちらにスレッドを立てていると聞き及んでいる。
このような場を通じ、我々にとっての理解が深まるとすれば、
それは双方にとって良いことである、と私は思う。
故にこのような場を設けさせてもらった。
どうか皆様においては、寛大なる心でこのスレッドの存続を認められんことを、切に願うものである。
なおこのスレッドにおいては、
・公共良俗に反するもの
・戦闘行為と見なされるもの
・管理・運営スレにおいて削除対象と明記されているもの
・その他、私が不適切と判断したもの
の書きこみは禁止とさせてもらう。
場合によっては一刻館管理陣と折衝の上削除処置を取ってもらうこともありえるだろう。
無論これは私の本意ではない。
よって、諸君らの善意と良識に期待したいと思っている。
後は……そうだね。
私もなにぶん多忙ゆえ、レスが遅れがちになることもあるだろう。
そこはどうか広い目で見ていただき、ご容赦願いたい。
さて、以下に関連するアドレスを挙げておく。
皆様も是非一度お目通しいただければ幸いに思う。
公式ページ
http://www.gundam-seed-d.net/index.html
【機動戦士】キラ・ヤマトですけど。【ガンタムSEED】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/058439401/
シン・アスカだけど、どうして誰も、主人公って呼んでくれないんだあああああっ!!
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1106992450/
私……ステラ・ルーシェ。ヒロインって……何……?
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1109578714/
ではこれよりこの場を開放する。
諸君らの良識と善意により、このスレッドがお互いの益となることを心より望む。
- 2 名前:アリコマンド:05/03/04 18:09
- イッー!!(議長に対して絶対の誓いを表すように敬礼している)
- 3 名前:名無し客:05/03/04 18:23
- レイとはどういったご関係で?
- 4 名前:名無し客:05/03/04 18:23
- 議長閣下が、もし自分がモビルスーツに乗って戦うとしたら
どんなMSを選びますか?異世界のものでも構いません。
あるいはモビルアーマー?
- 5 名前:名無し客:05/03/04 18:28
- 種死の主役とヒロインは誰ですか、議長?
- 6 名前:名無し客:05/03/04 18:37
- 何で議長まで、スレを立ててるんだーっ!
これじゃますます出b…質問が減っちゃってシンが可哀想だよ!
- 7 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/04 18:51
- >>2 (アリコマンド)
おや……これは珍しい。
ショッカー……いや、ネオショッカーと言ったかな。
AD時代にそのような組織が存在していたとは、私も聞いたことがある。
が、しかし、まさかこのUCにおいても見ることができるとはね。
さて、君の気持ちは嬉しい。
だが、申し訳ないが君のZAFTへの参加は遠慮していただきたい。
私が、いや、今のプラントに必要なのは、信念を持った兵士だ。
信念もなく、理念さえなく、ただ誰かに忠誠を誓うのみの存在。
それは今のプラントには必要ない。
かつての戦いにおいて、物資面では劣勢を予想されていた我らプラントが、
あれほどまでに善戦できたのは何故だと思う?
コーディネーターとナチュラルの能力差。無論それはある。
だがそれ以上に、信念の差が大きかったのだよ。
我々コーディネーターは、本来軍を持たなかった。
だが、あのような不幸な事態に陥ったため、やむなく銃をとる決断をした。
そこで生まれたのがZAFTだ。
彼らは皆志願兵でね。
かのユニウスセブンの悲劇を目の当たりにして、自らの故郷と仰ぐ人工の大地をあのようにしたくはない、
もうあの悲劇を繰り返させはしない。
その強い思いで自ら軍の一員となったのだ。
したがって、地球連合とは士気の段階で既に雲泥の差があったのだよ。
さて、君だ。
君達戦闘員というのは、意思もなく、ただ上官の命令に忠実なだけの兵士なのだろう?
それでは勝てんよ。戦いというものにはね。
君達には気概がない。勝利への強い意思もない。
だから負ける。それは必然と言えるのではないかな?
そんな兵は、私達にはいらない。
自らの信念を持ち、時には私にさえ突っかかってくる。
それほどの強き意思ある兵士を、我々は望んでいる。
まして、私個人への忠誠など不用だよ。
私が兵に望むのは、強い思い。プラントを守ろうとする強い思いだ。
プラントを守るためなら、私さえ捨て駒にする。
それほどの決意を私は望んでいるし、また、そうであるなら、私はこの命を喜んで捧げようと思っている。
だからもう一度言おう。私は君達を必要としていない。
願わくば君も、自らの意思で戦場に立つことを望む。
- 8 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/04 18:52
- >>3(レイとの関係)
レイ・ザ・バレル。
我がザフトでもトップレベルのエースパイロットであり、
新造艦ミネルバの戦力の要となりうる存在である。
したがって、私も彼に対しては大いなる期待を抱いている。
……これでは不満かね?
不満だろうね。
まあ、他ならぬ君達だ。その一端を明かす程度は構わんか。
思い起こしてくれ。かつての戦争を。
それは多くの闇を残した。ではその闇の根源とは何か。
無論それはあまりに複雑で、あまりに大きい。
だがあえて言うなら、一人の男の存在を挙げることができるだろう。
ラウ・ル・クルーゼ。
彼の狂気の闇が世界を伝播していった過程こそあの戦争だったと、
あるいは後世の歴史家はそう語るかもしれない。
その正体は既に諸君も知ってのとおり、クローンであった。
戦争とは罪だ。
その罪は、さらなる罪と、さらなる闇を我々にもたらす。
たとえば、あの戦争で動いたクローンはラウ一人ではない。
これは非公式な情報ゆえ、くれぐれも口外しないようにお願いしたいが……いるのだよ。
その能力を注目され、戦闘のためだけに作られた……クローンがね。
そのうちの一人は、ある戦闘で核搭載の試作MSで戦い、死んだ。
だが彼一人ではない。多くの闇が、まだ蠢いているのだ。
クローンだけでもない。強化人間。ソキウス。その闇は大きく、深い。
だが、見方を変えれば彼らもまた戦争の犠牲者、いわば時代の落とし子なのだ。
それを罪とのみ断じ、触れたくない暗部として葬り去る。
それが正しい選択とは、私にはどうしても思えないのだよ。
だからこそ、私は彼らを我が子のように思っている。
そしてその子達に、自らの力を正しく使う場を提供し、導いていくようにしている。
私達ができる償いとは、その程度しかないと、そう思えるのでね。
……あるいは業かもしれん。私達の。
人の身で神の領域に触れた存在、悪魔の落とし子。
それこそが私達コーディネーターなのかもしれんな。
こういうことを言うのはまるでブルーコスモスのようで気が進まんし、
無論公の場では口に出したりなどしないがね。
だが私は時折思いをはせずにはいられんのだ。
コーディネーター……そして我々人類という主の業についてね。
我々は、いや、我々の世界は、どうしてこのような場に来てしまったのだろうね……。
- 9 名前:ファントムペイン ◆GAiaFayS4E :05/03/04 19:28
- 祝!スレ建て&アビスガイアカオス完成
〃⌒`ヽ、
,.-ーーー、 r⌒'⌒ヽ ヾノノルリ)ミ
r ミ`'v'´; ( ,vノYソ,,) 彡V ゚∀゚)`
;d `ー´)人ソ ゚ー゚)( / ⌒i
__(__つ____(__つ/ ̄ ̄ ̄/___i |_
\/___/ ヽ⊃
- 10 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/04 19:33
- >>4 (私がMSに乗るとしたら)
私がMSに?
冗談はよしてくれたまえ。私にその能力はないよ。
人の上に立つものは、誰よりも強い。
そんなものは、古いヒロイック・サーガの世界の幻想にすぎん。
実際のところ、私がMSなど乗ったところで、何の役にも立ちはしないさ。
あえなく討たれて落ちるのが関の山だろうね。
強さとは、それぞれにあるものだ。
私はただの政治屋にすぎんが、しかし、その政治でのかけひきならば多少のことはしてみせる、
その程度の自負はある。
だが残念なことに、銃を向け合うような環境では私は無力だよ。
だからこそ、彼らが必要なのだ。
ミネルバや、あるいはかつてのアークエンジェルのような。
人にはそれぞれの領分というものがある。
私の能力とてそうだ。
だから私は、アスラン・ザラに力ある存在であって欲しいと願ったのだ。
私の思いを共有し、かつ力のある存在。
それが私が最も欲している人材だったのだから。
さて、それを踏まえた上で。
それでもあえて、私が乗るとしたならば。
そうだね……私などに新型機はもったいない。
ここは高機動型ジンでどうだろうか。
一撃離脱戦法、というのはなかなかに魅力がある選択肢とは思わんかね。
もっとも、私の力量では無理か。
ならばここは、ザムザザーを選ぼう。
あれは確か複座式だったね。
ならば、他二名のパイロットに優秀な者を選べば、私でも多少は戦えるというわけだ。
が、繰り返して言うが、私はパイロットとしての適性は無い。
だから、どんなMSに乗っても無力だ。
したがって私はMSには乗らない。
乗っても役に立ちはしない。
……そういうことにしておいてくれたまえよ(ニヤリ
さて、今回はひとまずここで終わらせる身勝手を許してくれたまえ。
なにぶんこのスローペースだ、名無しの諸君には迷惑をかけてすまんとは思うがね。
いろいろと身動きがとりずらい役職なのだよ、今の私の立場は。
- 11 名前:名無し客:05/03/05 03:12
- ZAFTとは一体何の頭文字なのですか?
- 12 名前:名無し客:05/03/05 13:51
- 賢しいぞギルバート!
- 13 名前:名無し客:05/03/06 16:29
- こんな気分になるそうですがどうですか?
ttp://moe2.homelinux.net/src/200502/20050224537283.jpg
- 14 名前:名無し客:05/03/07 14:51
- メンデルについていかが思われますか?
- 15 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/08 23:42
- やれやれ……こうも間を空けることになるとはね。
申し訳無かった、諸君。どうか寛大な心で許して戴きたい。
>>5(種死の主役とヒロイン)
ふむ、主役か。
戦場においては、いや、あらゆる場所において、人は自らを主人公とする。
ならば誰もが主人公である、それが人の人生というものだ。
この答えで満足してはもらえんかね?
……してはもらえんか。
まあ、形の上ではシン・アスカとステラ・ルーシェということになっているのだろうよ。
あくまで形の上での話だがね。
戸籍上では親子でも、実際には親子とは到底呼べない関係になっている場合もある。
また反対に、事実婚と呼ばれる形態もある。
書面上の事実と現実の事実は、時として食い違うものだ。
それは君達もよく知っていることだろう?
結局は認識の問題なのだ。
彼が主人公と認識されるかどうか。
もし彼を主人公と認識するものが、視聴者の大半を占めたなら、
それは彼が主人公と認められたといってもいいのではないかね?
逆にいえば、いくら誰かが「シンこそが主人公だ」と大声を張り上げたところで、
誰もそれに賛同しなかったなら、シンは永遠に影の薄い脇役で終わることだろう。
さて、君達はどの道を選び取りたい?
彼が主人公か。それともキラ・ヤマトかアスラン・ザラか。
彼女が主人公か。それともミーア・キャンベルか、ラクス・クラインか。
君は……どう思う?
ああ、ちなみに私は主役などと称するほど傲慢ではないつもりだ。
議長とは議事が問題無く進行するようにする裏方だ。
ないのだよ、目立つ必要も……まして、主役というようなものになる存在はね。
私は裏方であればいい。
歴史と呼ばれるものの、その天秤を釣り合わせる裏方であればね。
誰かが眩しい活躍をしている影には、そういう人間も必要なのだよ。
そして私はそういう人間なのだ。そう思っている。
- 16 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/08 23:42
- >>6(出番)
ああ……いやしかし、その認識は果たして正しいのかな?
あるいはこうも言えないかな。
出番がないことこそが彼の個性だと。
ふむ、いささか逆説的な言いようになったきらいはあるがね。
しかし、そうだろうよ。
もしこれで並に出番があったら、果たして彼はどうなっていたか。
ただの――という表現はいささかおかしいかもしれないが――主役であったのではないかね。
当たり前に未熟で、当たり前に突っかかり、当たり前に成長していく。
誰にも文句は言われず、誰にも褒められず。
そして凡百の主人公の中に埋もれ、忘れ去られていくのさ。
それは不幸と言えるのではないかね?
ならば今のほうがよほど幸せだろう?
出番がないと弄られ、笑われ、しかし確実に記憶されている。
そうして印象が強くなってきた頃に、次第に目立ってくる。
実に見事な構成ではないかね。
ここまで計算していたのかと思うと、私は空恐ろしくなってくるほどだよ。
やがて彼は強くなる。私の与える力で。
その時彼は、誰にも記憶されているだろう。
そうしていつか、「出番の無さを克服した主人公」として、後世に語り継がれるのだ。
これは考えてみれば凄いことだとは思わんか?
……失敬、出番ではなくて質問だったか?
なに、そう思うなら君が、私のスレッドと同様、彼のスレッドにも質問を落としてやればいいだけのことだよ。
なにせ私もこの通りの多忙だ、間は開くし一度に返せる質問の量も限られている。
ならば私よりも彼のスレッドに落とした方が効率的とも言えるのではないかね?
もっとも、私のこのスレッドが50に達する前に、彼のスレッドが完走しそうだが。
やれやれ、あれほどの勢い……私に真似をしろというほうが無理な相談だね。
ひたすら突き進む、ハンドルもブレーキも無い暴走自動車。
なるほど……これが……若さか。
- 17 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/08 23:42
- >>9 (ファントムペイン)
ファントムペイン……ああ、あの連合のネオ・ロアノークの隊か。
やれやれ、全く見事に奪ってくれたものだね。
私の目から見ても実に手際のいいことだったよ。
式典用装備でモビルスーツが実戦不可能なところへの奇襲。
ハンガーから出撃する前にハンガーごと破壊。
ブーステッドマンというのか、君達のような存在は?
やはり脅威だね。
なぜナチュラルの人々が我々コーディネーターをあれほど忌み嫌い、かつ恐れるのか。
その気分が少し分かるような気がするよ。
誰もが怖いものだ。自分より強い者、自分より賢い者。
そして自分が理解できない異質なもの。
だから我々は怯える。目の前の影に怯え、自らの影に怯え、怯え竦んだ指で銃の引き金を引く。
あるいは戦争の起きる一つの原因は、勇敢さよりもむしろ臆病さなのかもしれんね。
――それにしても、ファントムペインか。
名はその本質を現すものだ。
そう考えれば、実に意味深な名前だね。
ファントムペインとは、幻痛。
事故などで失ったはずの手足が、なぜか痛むのを感じてしまう症状のことだ。
これは、脳がその欠損を認識できないためと考えられている。
つまり、なくなった手足が「まだある」と錯覚してしまい、そのために起こると言うのだね。
あるはずのもの、かつては持っていたもの、しかし今は失ってしまったもの。
それでも我々は失ったことすら知らず、故に痛みを覚える。
ならば我々が失ったもの、そしてそれに気づいていないものとはなんなのだろうね?
我々が……我々の世界がどこかで失い、そして忘れ去ってしまったものとは……。
- 18 名前:ギルバート・デュランダル ◆ZAFTp3jPuo :05/03/08 23:42
- >>11 (ZAFT)
Zodiac Alliance of Freedom Treaty、その通称がザフトだ。
本来のザフトとはプラント連合の略であり、決して軍そのものを指すものではない。
しかし現在では、ザフト=ザフト軍、ひいてはコーディネーター全体を現すものと見られているのが現状のようだね。
いい機会だから、ザフト軍についても少し説明しておこうか。
ザフト軍は、全て志願兵で構成されている――つまり、本来は一般の市民だったのだ。
それが「プラントを守る」という想いを共有し、一つとなった。それが今のザフト軍なのだ。
その象徴というべき言葉が、しばしば唱和される「ザフトのために!」なのだよ。
だから、ザフト軍には階級は無い。
「プラントを守りたい」という想いに貴賎は無い、そう考えているからね。
ただ、便宜上「隊長」「副長」といった役職、そして赤服のような特殊な位置付けの兵士もいるが。
念のために付言するならば、このような軍隊は前代未聞と言っていい。
ナチュラルであるならば、まず軍としての統制が成り立たずに崩壊するだろう。
これもコーディネーターと言う元来の能力の高さが成せることなのだ。
だがもちろん、能力だけではないよ。
プラントを守ろうとする強い意思、それこそがザフトの誇りであり、力なのだ。
しかし――あるいはこう言う者もいるかもしれん。
「ザフトのために」と「青き清浄なる世界のために」、この二つのどこに差があるのかと。
これもあまり言えんことだが、同じなのだよ。
かつてフリーダムのパイロット、キラ・ヤマト君は
「それでも守りたい世界があるんだ!!」
と叫んだと言う。
しかしそれは誰も同じことだ。
我々はプラント、ナチュラルにとっては地球。
それぞれに守りたい世界があり、そして負ければその世界が失われると信じ。
だからこそあの戦いは、あそこまで長引いたのだよ。
何が正義で何が悪か。
それを断じられるほど、世界は分かりやすくは出来ていない。
ならば我々ができるのは、ただ自分の信じる正義を貫くことだけなのだ。
無論それは思考停止とも言える。
だが、撃たねば撃たれるこの状況では、残念ながら不可抗力とも言える。
かつて姫にもお話ししたがね、戦いが無くならないから力が必要なのだよ。
守りたい世界を守るための力がね。
申し訳無いが、今回もここまでとさせてもらう。
名無し諸君には、寛大な心で許容されることを望むものである。
それではまた、いずれ。
- 19 名前:名無し客:05/03/08 23:53
- 議長の総資産はいくらですか?
- 20 名前:名無し客:05/03/09 14:39
- コーディネーターとは何か?
機械の部品である。彼らにとって子供は交換用部品に過ぎない。
自らが磨耗してしまう前に機能を引き継がせる対象だ。
ではその機械とは何か?
<ZAFT>という巨大でしかも邪悪な機械である。
この邪悪な機械によって健全な人類社会は脅かされ続けてきた。
なおその存在を許せば、ついには人類社会が全て呑みこまれてしまうであろう。
破壊せねばならない。
- 21 名前:名無し客:05/03/11 21:29
- いけ、ユニウス7!忌まわしき記憶と共に!
- 22 名前:名無し客:05/03/14 11:12
- 議長地味だよ議長。
シンやステラほどではなくても、もう少しはっちゃけてもいいんじゃないかな。
- 23 名前:名無し客:05/03/15 03:02
- マキャベリズムというものについて一言コメントを。
- 24 名前:名無し客:05/03/18 03:07
- ジャイアニズムというものについて一言コメントを。
- 25 名前:名無し客:2005/09/09(金) 23:47:05
- お久しぶりです。まだ書き込めるのでしょうか。
- 26 名前:名無し客:2005/09/13(火) 12:48:42
- 御自分に説明書をつけてみてください。
参考
子供に説明書をつけるとしたら
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/baby/1107828986/
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