<漢達の>一刻館ネオ魂斗羅スレッド<ねぐら>

1 名前:ビル&ジャグワァ:04/11/07 21:16

ビル(以下「ビ」)「ここが一刻館か…」

ジャグワァ(以下「ジ」)「噂にたがわぬまたーりぶりでござる」

ビ「おっと、挨拶が送れたな。俺達二人は現在、地球で蜂起した武装集団
「ネオCONTRA」の討伐任務を遂行中だ。
 だが、今の地球は監獄と化した狂気の惑星。休めるところも限られている
からな…。暫くの間、この一刻館の軒先をねぐらとして借りさせてもらうぜ!」

ジ「戦士にも休息は必要でござる…が、無論無為に過ごすつもりはござらぬ。
次の出撃までの準備をする傍ら、拙者達二人に質問などがござれば、答え
させていただく所存」

ビ「だが、居候の身分で心苦しいが、ここにもルールってもんはある。無法は
ネオCONTRAのヤツらだけで十分だからな!守ってくれよ」



○漢の掟・其の壱 「戦闘行為は厳禁!」

ビ「確かに俺達はプロの戦争屋だが、休憩してる最中までドンパチしたくは
ねぇぜ」

ジ「争いごとを持ち込む者は斬り捨て御免…でござる」


○漢の掟・其の弐 「名無し同士の雑談は出来るだけやめて!」

ビ「ちょっとくらいなら構わねぇが、流石に俺達を無視して話をするのは勘弁な!」


○漢の掟・其の参 「越境歓迎。ただし相手の原典知らないことも多いかも!」

ジ「拙者、何分鎖国惑星の生まれゆえ、知識にも偏りがあるやも知れぬが、許して
くだされい」


○漢の掟・其の四 「ちょっぴり公式サイトの機知GUYノリになっちゃうこともある
          かもしれないけど許してください!」

ビ「……………」

ジ「……………」



ビ「まあ、そういうわけだ!これからよろしく頼むぜ!」


2 名前:ビル&ジャグワァ:04/11/07 21:18

ジ「以下、拙者達二人の自己紹介でござる」

名前:ビル・ライザー
年齢:冷凍睡眠してたからな。よく分からなくなっちまったぜ
性別:漢
出身:地球
職業:魂斗羅
恋人の有無:残念ながらいない
好きな食べ物:レーション
一番苦手なもの:一発死
得意な技:ゲリラ戦闘術・空中三回転ジャンプ
一番の決め台詞:「…下らねえ」

名前:柳生・ジャグワァ・玄兵衛
年齢:漢盛り
性別:漢
出身:鎖国惑星 OH!エド
職業:SAMURAI
恋人の有無:女性に現を抜かしていられる身ではござらぬ
好きな食べ物:白米と味噌汁
一番苦手なもの:一発死
得意な技:剣術、しかし刀は最後の武器でござる
一番の決め台詞:「油断めさるな」

ビ「おっと、そろそろ出撃の時間だ。See You Next Mission!」


3 名前:名無し客:04/11/07 21:23

どんなかすり傷でも即死するのは何故でしょう。
昔から疑問だったんです。

4 名前:名無し客:04/11/07 21:24

最強の漢たちキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!

では早速。最強といえる敵を一人選ぶとしたら誰だと思いますか?

5 名前:名無し客:04/11/07 22:42

ついにきたか…。
ジャグワァさん公式サイトの今日の一言は誰に向けて言っているのですか?

6 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/11/08 17:43

ビ「やれやれ、今日も何とか生きて帰れたぜ。
 しかしネオCONTRAの奴ら、攻撃目標だった列車ごと、俺達を爆破しようとする
とはな」

ジ「油断大敵。戦場を離れるまでは勝利を確信せぬことでござる」

ビ「そういうことだな。何とか爆発する寸前に川に飛び込んだおかげで助かったぜ。
 …おっ、早速質問が来てるな。それじゃ、マガジンに弾丸込めながら答えると
するか」

ジ「拙者は刀を研ぐでござる」



>>3
ビ「…成る程。たしかに君達から見れば、俺達は屈強な肉体にボディーアーマーを
装備しているにもかかわらず、ちょっとでも敵の弾が体をかすれば致命傷になる。
実は貧弱なんじゃないの?と思ってしまうのも仕方ないだろう。
 だがな、それは素人考えってもんだぜ!」

ジ「左様。例えばネオCONTRAの兵達が放ってくる、あの赤と青に点滅する弾丸。
あれは外見からは想像もつかぬ、恐ろしい威力を秘めているのでござる。
 鎧を貫く貫通力に加え、肉体に達すれば一瞬で行動不能に陥るほどの毒性。正に
悪魔の兵器と呼ぶにふさわしき物。
 幸い実弾ゆえ、火炎を用いれば消滅させることが出来るのでござるが」

ビ「それに、生物兵器やエイリアンどもが吐きかけてくる粘液!直撃を避けても、ぶち
まけられた地面の上に立ってしまえば、例え靴の裏からでも獰猛に体内に侵入し、
内外両方から肉体を腐らせてしまう…恐ろしい猛毒だぜ」

ジ「一見地味に見えても、それらは地獄の武装組織ネオCONTRAの兵器。見た目に
騙されて油断したときが、年貢の納め時ということでござる」



>>4
ビ「最強の敵か…。俺が今まで戦ってきたエイリアンどもはみんな強敵だったが、
最強となればやはり、かつての俺の戦友、ランスだろうな。
 元老院の計画を察知し、あえてエイリアンの力に手を出したランスは、恐ろしく
手強かった。
 司令室中に放射される電撃!高速で狙い撃ちしてくる火炎弾!床から天井まで
360度を這う凍結!そして何より火炎を纏った状態での高速回転体当たり!流石の
俺も本気で死ぬかと思ったぜ。



 …エイリアンと融合した後のほうが簡単っていうのはナイショな」

ジ「拙者は今回の戦いが一般の人々に知られる最初の記録でござる。よって今は
「黙して語らず」ということにさせて頂きたい。御免。



 ネタバレするにはチョト早い…でござる」

>>5
ジ「無論、ファンの皆にでござる。SAMURAIの精神、BUSHI-DOにおいてはファン
サービスもきわめて重要なのでござる。この精神に反するものは唯一神の手に
よって地獄の火の中に投げ込

WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!
(以下、得意の偏った知識による嘘八百が並べられています。わりとヤヴァイ内容も
含まれるため、ここを押しても閲覧は出来ません)
WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!WARNING!

万八千トンのジジリウムの働きによって、すなわちタクシーを呼べば「アイヨー」の
返事とともに轢き殺される、の法則が成り立つのでござる。
 これは次回の試験においても重要な………はて、拙者は何について返答して
おったのであったか。
 しかしSAMURAIは細かいことをちまちまと気にせぬもの。よって拙者は謝らない、
でござる。御免」



ビ「おっと、そうこうしてるうちにまた出撃の時間だな」

ジ「次なる戦場はいずこであろうか…」

ビ「じゃあな! SeeYou Next Mission!」

7 名前:名無し客:04/11/09 01:52

コントラ四人衆にそれぞれ一言ずつ言いたい事を言ってみてください。

8 名前:名無し客:04/11/09 03:53

「これだけは絶対勘弁してくれ!」という、戦いの舞台を教えて下さい。

9 名前:名無し客:04/11/09 04:21

男と漢の違いを教えてください。

10 名前:名無し客:04/11/09 04:37

あぼーんした後、又(残機がある限り)復活するのは死んでも代わりがいるから、ですか。

11 名前:名無し客:04/11/10 16:43

なんでワイワイワールドに出なかったのさ

12 名前:名無し客:04/11/12 20:15

ネーミングセンスが魂斗羅に似ている某シューティングの裏ボスである
某最終鬼畜兵器が次回作のラスボスになりました
どうしますか。

13 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/11/12 22:25

ビ「よし!今日も帰ってこれたな。しかも質問も来てるじゃねぇか!」

ジ「新参者の拙者達二人にここまでしていただけるとは、恐悦至極」

ビ「それじゃあ今日も飛ばしていくぜっ!
 …とその前に、今回からは返答の前にジャグワァから一言あるそうだ。どうぞ」

ジ「では僭越ながら。…ゴホン。



 死亡確認は復活の呪文♪
             …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | / 〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



ビ「…意味は分からんが、とにかく改めて行くぞっ!」



>>7
ビ「ネオCONTRA四人衆か…。これから俺達が戦う相手だな。
 事前にもたらされている情報は少ないが、そこから判断するしかないな」



○ゲリラCONTRA
ビ「軍服にハゲ、ヒゲ、パイプと、見事なほどミリタリー風味のオヤジだ」

ジ「おそらく何事も形から入るタイプなのでござろう」

ビ「しかし、ミリタリーなのは見た目ですぐに分かるが、どこをどう見てもゲリラでは
ないよな。
 ゲリラ戦術を用いてるわけでもないし」

ジ「ミリタリーCONTRAと名乗っていたのならば、何も問題はなかったのでござるが」

ビ「ゲリラ戦のプロ中のプロである俺から言わせてもらえば、こんな格好でゲリラを
語るなんざ、言語道断問答無用、危険に向かうが本能か、って感じだぜ!」

ジ「なお、資料によれば巨大戦車を操っているとのことでござる。見た目と名前の
ズレはともかく、手強い相手でござろう」



○プラントCONTRA
ビ「…一番見た目が怪しいよな。つーかキモい」

ジ「緑色の全身タイツにゴーグルキャップ…街を歩けば即タイーホものでござる」

ビ「プラントCONTRAってくらいだからな。植物を意識したカラーリングなんだろうぜ。
平和の色が似合う連中じゃねえが」

ジ「なんでも、両目と全身を発光させる「プラントフラッシュ」により、「本気モード」に
なるとか…」

ビ「へっ!本気モードが何だってんだ!こっちは24時間本気も本気、ド本気だぜ!」

ジ「常在戦場。これぞいくさ人の心構え…でござる」



○フェロモンCONTRA
ビ「ヒュー!なかなかのセクシーボディだな。顔はマスクで隠れて分からんが、ネオ
CONTRAの仲間でなければ、個人的な付き合いを希望したいぜ」

ジ「おそらく、その色香で心を惑わす幻惑の術も心得ておるのでござろう。幹部でも
ある以上、武力も生半可なものではござるまい。まさにKUNOICHIの如し、でござる」

ビ「だがこっちもプロだ。例え女だろうと、敵とあれば容赦はしないぜ!」

ジ「左様。戦場においては、雑念こそが最も命取りとなるのでござる」

ビ(…しかしこの女、どこかで見たことあるような気が…むう)



○アニマルCONTRA
ビ「………………………犬かよ!

ジ「犬かよ!…でござる」

ビ「最初名前だけ聞いたときには、動物を操る能力でも持ってるのかと思ったが…」

ジ「まさか本人がアニマルであったとは…完全に予想を裏切られたでござるな」

ビ「だが能力が最も未知数なのもこいつだぜ」

ジ「うむ。見た目で敵の能力を侮るのは禁物でござる」



ビ「…とまあ、こんなところだな。色々言ったが、実際のところは刃を交えてみないと
わからん」

ジ「全てはこれから、ということでござるな」



>>8
ビ「おいおい、俺達は戦闘のプロだぜ?「こんな場所じゃ戦えません」なんてこと、
あるわけないだろ」

ジ「いくさ場を選り好みするなど、武士のすることではござらぬ」

ビ「魂斗羅ってのは、いついかなる場所でも、常に100パーセントの力を発揮でき
なければ、務まらないのさ」

ジ「…しかし、「これだけは勘弁」という言い回しから、この質問は拙者達個人の
好悪を聞きたいのでござろう」

ビ「ふむ。まあ…そうだな。個人的に嫌なのは市街地だ。俺達の任務の性質上、
大抵は既に侵略、壊滅させられていることがほとんどだからな。
 …色々と、見ていると心が痛むものも多いのさ」



>>9
ビ「たしかに、ノンk…じゃない、素人には違いの分かりにくいところだろうな。それ
じゃあ一丁、漢のなんたるかって奴を教えてやるか!
 いいか、「男」ってのは、ただ単に生物学的に男っていうことだ。だが「漢」っての
はな、熱く燃える魂を持ち、己の抱く信念に殉じて行動するもののことだぜ!」

ジ「左様、つまりは心意気でござる。女性であっても、漢たることは可能」

ビ「その性質上、考え方が違えば他者とぶつかることも多いが、拳を交えれば他の
なによりも深い絆を築くことができるぜ!」

ジ「熱き魂を持つもの同志の共感(シンパシー)…でござる」



>>10
ビ「バッ!?馬鹿お前、それについては触れないのが大人の事情…じゃなく、漢と
漢の約束ってもんだろうが!」

ジ「空気嫁!…でござる」

ビ「…ま、まあ、とにかくだ。俺達は今まで一発も被弾したことなんかねえ!被弾
=死、なわけだからな!あぼーんから復活なんてもってのほかだ!いくら俺達でも
そんな簡単に復活できるわけないだろ!代わりなんていねえ!」

ジ「どうしてもという場合は脳内解釈をお願いいたす」



ビ「…おっと、質問がまだ残ってるが、今日はここまでだ。またネオCONTRAの外道
どもをぶっ潰してくるぜ!」

ジ「因果応報南無阿弥陀仏…でござる。覚悟されよ!」

ビ「じゃあな!See You Next Mission!」

14 名前:BIG BOSS:04/11/13 12:47

任務はあくまで潜入だ・・・くれぐれも敵に見つかるなよ

15 名前:名無し客:04/11/13 12:51

          トv'Z -‐z__ノ!_
        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、  _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,.

ネオCONTRAにやられた勇者

死因:足元がお留守ですよ

16 名前:名無し客:04/11/14 03:43

スピリッツのハードモードで5面のボスが倒せない
助けてジャグワァさん!

17 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/11/16 00:55

(だだだん、だだだだだだだだん、だららら〜)←ステージクリア時BGM

ビ「へっ、今日の撃破数は俺の勝ちのようだな、ジャグワァ!」

ジ「流石はビル殿。しかし次の出撃では遅れは取り申さぬ」

ビ「楽しみにしてるぜ。…さて、前に答え損ねた分と、新しく来た質問、一気に行って
みようか!
 …その前に、今日の一言だ」

ジ「うむ」



キムコウモード♪
    キムコウモードでーす♪
                …でござる

        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>11
ビ「ああ、オペレーション「Wai Wai World」のことか。あのときは俺も水面下では活動
してたんだが…事件がエイリアンの仕業だって判明するのが遅れちまってな。
 駆けつけようと思ったときには、すでにコナミマソ達の手で敵は撃破されていた、という
わけだ。
 そのかわり、オペレーション「Wai Wai World2」では、最初から俺も参戦してるぜ!」



>>12
ビ「ヤツか」

ジ「ヤツでござるな」

ビ「俺達魂斗羅に、勝てない敵はいない!…と断言したいところだが、流石にヤツに
勝つのは難しいな…」

ジ「拙者達には完全無敵となる回転防御がござるが、あれほど隙間なく連続で弾を
吐き出されては、硬直中に被弾してしまうでござる」

ビ「俺達の体の当たり判定が心臓だけ、とかにならないかぎり、厳しいだろうな」

ジ「唯一付け込む隙があるとすれば…背中でござろうか」

ビ「だな。どうやら火力は前面のみに集中しているようだから、背後に張り付いて
ひたすら攻撃を加えれば、何とかなるかも知れん」



>>14
ビ「何ぃ!?こいつは困ったぜ。
 なにせ俺はランスと組んでいた頃から、殲滅任務以外はやったことがねえからな!
潜入は専門外だ」

ジ「拙者はあくまでSAMURAIであり、NINJAではござらぬ。よって拙者も、敵に見つ
からずに潜入、というのは不得手でござる」

ビ「大体、俺達が暴れると派手になっちまうからな。残念だが、その任務は遂行不可能
だぜ」



>>15
ジ「…南無阿弥陀仏」

ビ「何も恥じることはねえ。あんたは立派に戦ったぜ。
 …しかし、足元がお留守、か。回避にしくじったのか…?」

ジ「敵中での足運びは非常に重要でござる。うかつに動き回れば、たちまち追い詰め
られて無念、ということにもなりかねぬ」

ビ「ああ、俺達も気をつけないとな」



>>16
ジ「なんと、シリーズ中でも屈指の難易度を誇るスピリッツを、さらにハードモードで
挑戦するとは…。貴殿、かなりの益荒男でござるな。感服仕った。
 では、不肖このジャグワァが>>16殿に戦術指南をさせていただく。
 …とはいえ、その作戦が行われたのは拙者が生を受ける遥か前のこと。ゆえに
実際に戦われたビル殿に助言を頂いて参った。心して聞かれよ。

☆ビル兄貴の漢アドバイス その1
 「武器は(クラッシュボムorレーザー)+ホーミングミサイルで!」

 最優先攻撃目標(ボス)である、極秘実験生物アントヘルは、極めて耐久力の高き
物の怪。吐き出されるムカデごと倒すため、大火力のクラッシュボムかレーザーを
主武器にすべし、とのことでござる。
 ホーミングミサイルは目玉を確実に狙いたいときに使われよ。

☆ビル兄貴の漢アドバイス その2
 「高速回転は必須!」

 アントヘルにある程度攻撃を加えると、足元の流砂が回転しだすのでござるが、
ハードモードだとこれがもう凄まじい大回転!たとえ回転(L・Rボタン)で抵抗しても、
視界がぐるぐる回りすぎて、狙いはつけらんねえわ目は回っちまうはでしっちゃか
めっちゃかだべらんめえ!という状態になることは必定。これでは勝利を掴むことは
不可能でござる。
 そのあまりの暴虐回転ぶりに、ビル殿も「あの時ばかりは魂斗羅紳士を自認する
俺も、激しい怒りに我を忘れ、獣の如く荒ぶる魂を開放してしまうところだった」と
当時を回想しておられた。
 これに対抗するには、作戦指令書(説明書)にも記載されておらぬ、ビル殿の
ひみつスキルを発動する必要がござる。
 それは高速回転!L・Rボタンを素早く二回押すことにより、通常よりも速い速度
での回転が可能となるのでござる。
 これで何とかぎりぎり戦える速度まで視界の回転が和らぎ、彼奴の弱点を狙う
ことができるようになるのでござる。この点が最重要でござろう。

☆ビル兄貴の漢アドバイス その3
 「ヤバくなったら逃げれ!」

 攻撃が可能になったとはいえ、殆ど身動きが取れない状態であることは、相違
ござらぬ。
 よって敵の攻撃が来れば回避する余裕はなく、ほぼ即あぼーん、でござる。
よって火炎やムカデの予兆が見えたら、一旦流砂の外に避難することも必要、
とのことでござる。残機に余裕があれば、ごり押しするのも一つの手でござるが…。

 …以上。僭越ながら不肖ジャグワァがご教示仕った。お役に立てれば幸いで
ござる」



ビ「さて、質問も返し終わったことだし、今日はもう寝るか!」

ジ「ゆっくりと休み、明日へ備えるのも武士の務め…でござる」

ビ「じゃあな!See You Next Miぐーーーーー…」

18 名前:名無し客:04/11/17 10:55

辞世の句を読んでみてください。
一発死が日常では読む暇ないかもしれませんけどw

19 名前:名無し客:04/11/17 10:57

いいか、敵地に潜入する時はダンボール箱をかぶるんだ。
ダンボール箱は敵の目をあざむく最高の偽装と言える。潜入任務の必需品だ。
ダンボール箱に命を救われたという工作員は古来より数知れない。
ダンボール箱をいかに使いこなすかが任務の成否を決定すると言っても過言ではないだろう。
ただし、いかにダンボール箱といえど素材は紙だ。手荒い扱いをするとすぐ駄目になるぞ。
とにかくダンボール箱は大事に扱え。丁寧に扱えばダンボール箱もきっとお前に応えてくれる。
真心をこめて使うんだ。必要なのはダンボール箱に対する愛情。
粗末な扱いは許さんぞ。いいな。

20 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/11/17 23:28

ビ「………ふぁ〜〜〜あ、よく寝た。
 おっ、ジャグワァは俺より早起きしてたみたいだな」

ジ「快眠快食は健康の証、でござる。
 味噌汁を作り申した。飲んでくだされい」

ビ「おう、じゃあ今日は朝飯食いながら返答といくか」

ジ「ではまず、拙者の一言を」



 最近の倍尾ハザー度は
  本編っていうより二次創作みたい。
                …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>18
ビ「辞世の句か…。あんまり考えたくねえが、俺達とは切っても切れない関係に
あるよな」

ジ「戦に出る以上、死は常に覚悟しておかねばならぬことでござる」

ビ「まあしょうがねえか。じゃあ一句詠むとしようぜ」

ジ「俳諧も武士の嗜み、でござる」



ビ「戦友の 魂胸に 戦争人生(ウォーライフ)   〜ビル〜」

ジ「一刀に 全てを賭ける 武士の道   〜ジャグワァ〜」




>>19
ビ「ダンボール箱なんざ破壊して撃破率に+1だ!!」

ジ「ドラム缶すら徹底的に爆破する拙者達にとって、道端に転がるダンボール箱
など紙屑同然、いやもう完全に紙ッ屑でござる!」

ビ「そのとおりだ!マシンガンの掃射で吹っ飛ばしてやるぜ!そもそも俺達の
任務は潜入じゃなくて殲滅なんだよ!ダンボールの代わりに残機よこせゴルァ!」



ビ「なんか今回はテンションの落差が激しかったな」

ジ「たまにはそういう時もござろう。…そろそろ出撃の時間でござる」

ビ「おっと、そうだな。じゃあ、生きてたらまた会おうぜ。 See You Next Mission!」

21 名前:名無し客:04/11/18 02:35

闘いに持って行ってはいけない物を教えて下さい。

例)笑い袋、記入式遺書、木製二段ベッド、男はつらいよDVDセットボックス、等

22 名前:名無し客:04/11/19 22:46

バクテリアンが襲撃してきました

23 名前:名無し客:04/11/20 00:02

あの銃って弾切れしないんですか?
ものすごい勢いでぶっ放してますが。

24 名前:名無し客:04/11/20 03:23

初めて戦場に立った時のことを語ってください、。

25 名前:名無し客:04/11/22 16:43

コントラがFPSになったらどうする?

26 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/11/26 22:55

ビ「帰還!今日は前置き無しでいきなり行くぜ!」

ジ「一言!」


すんません。実は公式サイト見て
 一番笑ってんの僕らなんです。
                …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ


>>21
ビ「そうだな…。当たり前のことだが、基本的に必要のないものは持っていっては
いかんな」

ジ「戦には必要最低限のものだけ持っていくのが掟。余計なものをごちゃごちゃと
持っていっては、動きが鈍ってしまうでござる」

ビ「実際、必要なものといったら、まず武器、それに弾薬。長期戦になるようなら
携帯食料だな。その程度だ」

ジ「拙者はそれに加えて刀でござる」

ビ「例に出したブツだが…笑い袋や記入式遺書は全く必要ないから論外。
 二段ベッドはあったらそれなりに嬉しいかも知れんが、かさばりすぎるからダメだ。
 唯一、男はつらいよのDVDだけは、懐に忍ばせておいてもいいかも知れん。何せ
あの寅さんだ。弾丸を止めて急所を守ってくれるくらいは期待できるだろう」



>>22
ビ「なにぃ!?そういえばあいつらも外宇宙から現れたってことは、エイリアンだな!
俺としたことが気付かなかったぜ!」

ジ「まさしく拙者達の出番、でござるな!」

ビ「よっしゃあ!気合入れていくぜぇ!」





ビ「…って、俺達まだネオ魂斗羅殲滅してねーじゃん。バクテリアンの相手してる暇
ねーよ!」

ジ「しかも既にビックバイパーが発進し、あっという間に全滅させてしまったそうで
ござる。拙者達の出る幕はなかったということでござるな…。無念」



>>23
ビ「俺達の交戦の映像記録(デモムービー)を見れば分かるが、ちゃんと弾切れは
する」

ジ「もっとも、銃の装弾容量が桁外れに多く、実際にはなかなか弾切れにはならぬ
のでござるが」

ビ「それに、君達が見ていないところで、こっそり超高速リロードしてるからな!
…何故かって?そういうの見られるのがちょっぴり恥ずかしいお年頃なんだよ!」



>>24
ビ「初陣のことか…。まあ、俺もはじめっからエイリアン退治ばっかりしてたわけじゃ
ないからな。普通に人間相手に戦争してた。
 まあ、負けなしなのはあの頃からずっとだがな!ランスともその頃からの付き合い
だった」

ジ「拙者の初陣は………………………………ヒ・ミ・ツ♥でござる」

ビ「おいおい、なんだよ。俺だって話したんだからお前も話せよー」

ジ「いやいや、武士は初陣のことをやすやすと人に話さぬものなのでござるよ」

ビ「なんだよ〜、話せってば〜」

ジ「いやでござるぅ〜☆」

ビ「ウフフフフ………」

ジ「アハハハハ………」







ビ「……………なにやってんだ俺ら」

ジ「ついノリで不思議な空間を作り出してしまったでござる…。」



>>25
ビ「降りる」

ジ「降りる…でござる」

ビ「俺達は飛んだり跳ねたり回転したりするんだぜ?視線をトレースなんてしたら、
素人さんは目が回っちまうよ」

ジ「拙者達は訓練によって鍛えられた三半規管があるからこそ、目を回さずに済んで
いるのでござる。素人にはお勧めできぬ」

ビ「そういうわけだからよ。ファンを大事にする俺達としては、そんな企画には乗れ
ねえぜ」



ジ「出撃もすばやく!」

ビ「じゃあな!シユネクストミヅヴァッ!?(舌噛んだ)」

ジ「ビル殿ォーーーーーーーーーッ!!」

27 名前:名無し客:04/11/29 03:47

一発死はあるけど転落死はないでしょうか。

28 名前:名無し客:04/11/29 03:48

普段はどういう訓練をしているんでしょうか。

29 名前:名無し客:04/11/29 11:12

一つ聞いて良いですか?
防具をつけてても一撃死が避けられないなら、防具を脱いだ方が強いんじゃありませんか?

30 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/11/30 13:18

ビ「…やっぱり無理して急いでもいいことはないな、うん」

ジ「結局、舌の治療に手間をとられて、出撃できなかったでござる」

ビ「いや、申し訳ねえ。今回は前回のことを反省して、落ち着いて行くとするぜ。
 それじゃジャグワァ、一言どうぞ」

ジ「うむ」



 もういい加減、カ羅テ化2面の
 柵で行き詰るのはやめにしよう
                …でござる

        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>27
ビ「ああ、昔はずいぶん悩まされたもんだが、今回のミッションではあり得ないぜ」

ジ「実は拙者達の着込んでいるこの鎧、以前も申したとおり、敵の攻撃を防ぐことは
出来ぬのでござるが…」

ビ「高所からの落下には強く出来てるんだな、これが。まあ、俺達の体術で衝撃を
和らげていることもあるんだが」

ジ「よって転落死の心配は無用。これからもガンガン飛び降りるでござる」



>>28
ビ「フフフ、やっぱり知りたいか?トレーニングの内容は魂斗羅7つの秘密の一つ
なんだが…(嘘)」

ジ「しかし質問として聞かれた以上、答えぬわけにもいかぬでござるな」

ビ「よーし!それじゃ一丁、俺達がしている日々の訓練を赤裸々に大公開してみると
しようか!」

ジ「剋目して見よ!」



○其の壱「基礎体力訓練」
ビ「いきなり地味だな、と思うかも知れんが、魂斗羅もやはり基礎体力が大事だ!」

ジ「いくら技術に長けようとも、それを扱えるだけの体が無ければ無駄…でござる」

ビ「まずは超高速腕立て伏せ10000回!そして重石付きスクワット8000回だ!
 そのあとは仮想敵でイメージトレーニングしつつ、岩場などの険しい地形で激しく
飛び回る!」

ジ「結局のところ、実戦と同じ動きをしなければ、実戦で使える筋肉は出来ぬので
ござる」

○其の弐「回転防御訓練」
ビ「実は、これが今のところ一番重要な訓練だ!ひたすら回転防御の動きを繰り
返す!」

ジ「いついかなる状況でも、敵の攻撃を受け流すことができるよう、訓練するので
ござる。
 無論、自由落下中も想定内」

ビ「回転に耐えるための三半規管も鍛えられるしな!」

○其の参「攻撃訓練」
ビ「そして攻撃だ!…といっても、俺達魂斗羅の任務に精密な射撃は必要ない。
だから普通の射撃訓練みたいに、的を狙い撃ちにするとかはしないんだ」

ジ「重要なのは、いかに効率よく広範囲に暴れまわれるかということでござる」

ビ「実弾を使用して、ひたすら撃ちまくる!しかし、ただなにも考えずに暴れるんじゃ
訓練にならない。小さな動きで多くの敵を殲滅出来る戦い方を研究するんだ!」



ビ「…以上が基本的な訓練だ!しっかりと胸に刻むようにな!」

ジ「しかしハードすぎて素人にはお勧めできないのが玉に傷…でござる」



>>29
ビ「確かに、一発死はどうしたって避けられん。だがな、俺達の身に降りかかるのは、
何も敵の攻撃だけじゃないんだぜ!」

ジ「そもそも現在の地球は、度重なる重度の環境汚染により、自然環境が暴走して
いるといってもいい状態。生身でうろうろできるような場所ではござらぬ」

ビ「熱気や寒気、未知のウィルスから俺達の身を守ってくれるのが、このアーマー
なんだ。他には上でも言ったとおり、落下時の衝撃を和らげる効果もある」

ジ「地球という地で戦う大前提として、この鎧が必要ということでござるな」



ビ「…よし、忘れ物無し。戸締りもちゃんとした。出撃するぞ」

ジ「戸締りする意味があるのかどうかアレでござるが…」

ビ「じゃあまた会おうぜ。See You Next Mission(しっかりした発音)」

31 名前:名無し客:04/11/30 15:08

アーマーにパワーアシストは付いてないんですか?
ぶっちゃけ強化服という響きにあこがれませんか?

32 名前:名無し客:04/12/01 18:20

漢は涼やかでなければならないと思います。
もちろん外見ではなく魂が!



33 名前:名無し客:04/12/03 02:27

漢ならではの武器と、漢なら使ってはいけない武器、それぞれを教えて下さい!

34 名前:名無し客:04/12/03 13:59

死ぬ時に何を思いますか?
辞世の句でも一発ぶちかましてください。

35 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/12/04 11:49

ビ「寒ッ!急激に寒まった!これも地球環境の変質のせいか?ジャグワァ、早いとこ
ドア閉めてくれ。
 …とりあえず、ストーブ点けようぜ」

ジ「所詮隠れ家。暖房などという高等なものは存在せず、このストーブも敵方から
奪ってきた物…。切のうござるなぁ…」

ビ「俺達だって寒いもんは寒いからな…。任務で耐えろっていわれりゃあ、いくらでも
耐えるが、暖まれるんならそうするに越したことはないぜ。
 …じゃあ、ジャグワァ一言よろしく」

ジ「心得た」



 れいほうは使用禁止。
            …でござる

        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>31
ビ「筋力強化はないな。俺達はあくまで自分達の力だけで勝負してるぜ!
 …と言いたいところだが、このアーマー、どうも俺達にも謎な部分が多いんだよ
なぁ…」

ジ「今回の任務のために、連邦議会から借り受けたものでござるが、何分試作品
ゆえ、拙者達も全ての効能を把握しているわけではござらぬ」

ビ「俺達が戦場で疲れ知らずに動けるのも、実はこのアーマーの内側にマイナス
イオンが放出されてるからだ
、とかいう説もあるしな…。謎だぜ」



>>32
ビ「おう!その通りだぜ!俺達を見てみな!上下左右、全方位360度どこから見ても
最高に涼やかでブルっちまいそうだろう!

ジ「45世紀の前田K次とは拙者達のこと…でござる(今思いついた)
 今も涼風度が上昇して新たな必殺技を習得せんばかり」

ビ「まあ、外見も涼やかならそれに越したことはないが、やっぱり大事なのはハート
だぜ!」



>>33
ビ「漢ならではの武器、か…。
 では真に漢らしい武器とは何か?銃か?剣か?どちらも違う。
 本当の漢の武器とは、この鍛え抜かれた己の肉体だぜ!兵器はそれを扱う肉体
あってこそのものだ」

ジ「今回はビル殿と意見が分かれたでござるな…。
 拙者にとっての漢の武器とはこの刀のみでござる。しかし強力すぎるがゆえに、
あくまで最後の手段。うかつに使ってよいものではござらぬ」



>>34
ビ「辞世の句はこの間詠んだところだぜ」

ジ「とはいえ、質問をスルーすることもできぬ」

ビ「じゃあ、死に直面した心境でも語ってみるか。
 …しかし、いつも死にかけてるようなもんだからなぁ…。俺達には一発死があるし。
だから戦場にいるうちは、精神状態が特別変わるってことはないぜ。常に冷静でいる
必要もあるわけだし」

ジ「例え眼前に死が迫ろうと、生き延びるための方策を全力で考えているのが、真の
魂斗羅というものでござる」



ビ「…寒さのせいか微妙にテンション低いな。あー、まだ部屋の中が暖まんねえ…」

ジ「真に寒いのはこの状況でござるな…」

ビ「次回はビシッと行くからな。マジ寒いんで今日だけは勘弁してくれ。
 じゃあな。See You Next Mission」

36 名前:名無し客:04/12/05 09:27

武士道とは死ぬ事と見つけたり。
修羅道とは倒す事と見つけたり。
魂斗羅とは――――――――――


(―――――の部分を入れてみてください)

37 名前:名無し客:04/12/05 09:29

謎のコマンドがある。

↑↑↓↓←→←→×○

入力しますか?

(*メール欄)

38 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/12/08 11:08

ビ「キャオラァッ!気合充填完了ゥ!部屋の中も温まったしな!今回は
ビシッとレスを返すとするぜ!
 それじゃあジャグワァ、一言GO!」

ジ「噴ッ!(意訳:はい)」



公式サイトの方の一言が終わっても、
こっちは続けていくんでご安心を。
                …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>36
ビ「魂斗羅とは………破壊することと見つけたりィッ!

ジ「拙者は武士道、ビル殿は修羅道を歩んでおる。そしてその二つが組み合わさった
とき、最強の戦士「魂斗羅」が生まれたのでござるッ!」

ビ「命をかけ、敵を倒し、そしてさらに邪魔するもの全てをぶっ潰すのが魂斗羅の道
だぜ!!」



>>37
ビ「ん?ジャグワァ、なんだそれ」

ジ「先日の出撃の際、敵方から奪ってきたデータディスクでござる。何か重要な情報が
隠されておるやも知れぬ」

ビ「ほほう、意外と抜け目ないな。流石だぜ。…じゃあ早速解析してみるか」

ジ「うむ」

……………コンピュータ施設へ移動。解析中……………

ビ「↑↑↓↓………なんだこりゃ?」

ジ「何かの暗号でござろうか…。どうやらこの端末で入力できるようでござるが」

ビ「一度やってみりゃいいんじゃねえか?他に情報も出てこないし、これだけじゃどうにも
判断できねえぜ」

ジ「それもそうでござるな。では、ポチッとな」



                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙





(瓦礫の中から二人が出てくる)
ビ「ぶはぁっ!あっぶねぇ…。死ぬかと思ったぜ!まさか自爆コマンドだったとは…」

ジ「咄嗟に回転防御を行っていなければ、今頃二人とも塵と化していたところでござる」

ビ「まったくだ。みんなも拾ったディスクはうかつに解析しないようにな!俺達二人との
約束だぜ」



ビ「じゃあ、ねぐらに帰るか。施設は吹っ飛んじまったが、どうせネオCONTRAの連中の
ものだから、無問題だな!」

ジ「これも魂斗羅の歩む破壊の道…でござる」

ビ「じゃあな!See You Next Mission!」

39 名前:名無し客:04/12/11 09:21

鎖国惑星 OH!エドとはどんなところでしょうか。

40 名前:名無し客:04/12/11 09:23

魂斗羅に女は不要ですか

41 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/12/15 00:03

ビ「そろそろ発売から一月以上たつからな!ややネタバレ気味なレスもしていくことに
なるぜ!まあ、ラスト付近に関してはプレイしてからのお楽しみ、だけどな。
 そういうわけで、俺達のことが気になったらゲームショップへGO!10本ほど購入
よろしくゥ!」

ジ「はっはっは。言い過ぎでござるぞビル殿☆」

ビ「よーし。それじゃあジャグワァ、一言頼むぜ!」



ハリーパパに惚れてしまいますた。
               …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>39
ジ「むむ、拙者の故郷のことでござるか。では簡単にお話いたそう。

 OH!エドはその名の通り、基本的に他の惑星のと交わりを断った星ござる。理由は
様々でござるが、最も大きいのは、我らが築き上げた独特の文化を、純度高く保つ
ためでござろう。
 天体としてはごく小規模なものでござるが、惑星全土に春は桜、夏は蝉時雨、秋は
紅葉、冬は雪と、情緒豊かで趣のある四季が存在し、その景観の美しさは銀河でも
指折りと称えられるほどでござる。
 OH!エド人は先程も申した通り、独特の文化を持った種族であり、それは人間の
内面に重きを置いた精神文化でござる。人々は皆各々の「道」を極めることを教えられ、
その為に競うことは多くとも、争うことは少ないのでござる。

 …以上、少々手前味噌でござるが」



>>40
ビ「いや、そんなことはねえぜ」

ジ「性差別はいかんでござる」

ビ「実際、俺のかつてのパートナーだったルシアも、女性型人造人間だったが立派に
魂斗羅だった。熱い魂に性別の壁はないのさ!
 …君がそう感じたのなら、俺達に女っ気がないってことだ。だがな!これだけは
言っておくぜ!
 確かに俺達二人は熱い絆に結ばれてはいるが、決してウホッな関係ではないと
いうことだ!!」

ジ「いやもうマジで拙者達NONケですから…でござる」



ビ「…さぁて、そろそろ雑魚どもを狩るのは飽きたしな!大物を狙いに行くとしようぜ!」

ジ「ではいよいよネオCONTRA四人衆を…」

ビ「ああ、ぶっ潰す!まずはゲリラCONTRAからだ!」

ジ「今まで以上の強敵…フフ、腕が鳴るでござる」

ビ「じゃあまたな!See You Next Mission!」

42 名前:名無し客:04/12/15 03:06

どんなに大金を積まれても、対峙したくない相手っていますか?

43 名前:名無し客:04/12/16 23:39

ジャグワ殿の右目についてお聞かせくだされ!

44 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/12/25 12:33

ビ「ドゥラァーーーッ!!なにやら世の中クリスマスらしいが、俺達はいつもどおり
漢二人で悪党どもを破壊&殲滅だ!」

ジ「左様!今の拙者達にはクリスマスで騒ぐより、為すべきことがござる!すなわち
ネオCONTRAの壊滅!」

ビ「その通り!祭りで騒ぐのは平和になった後でいいぜ!今の俺達には戦闘あるのみ!
寂しくなんかねえ!!!

ジ「本音が大型フォントで漏れているでござるビル殿ォーーーッ!!」

ビ「もういい!今回はこのテンションのままで行くぜ!ジャグワァ一言!」

ジ「喝ッ!!(意味不明)」



    はいだらー!!
          …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>42
ビ「元々俺達は金じゃ動かねえがな。まあ要するに、マジで相手にしたくねえヤツは
いるか?ってことだろ」

ジ「しかし、相手を選り好みするなど、武士のすることではござらぬ」

ビ「だな。それに、敵が強ければ強いほど燃え上がるのが魂斗羅ってもんだ。
 まあでも、そうだな。泣いてる子供の相手だけはさせられたくねえな。俺達みたいな
野郎じゃどうしていいか分からねえぜ」

ジ「天下の魂斗羅も泣く子にゃ勝てぬ…でござる」



>>43
ジ「フフフ…拙者の右目でござるか?これも漢のヒ・ミ・ツ、の一つなのでござるが…
よろしい。特別にお教え申そう。
 これは基本的には、対峙する相手の戦闘能力を解析する、高性能なアナライズ
マッスィーンでござる。なんでも我らOh!エド人の先祖が、「差亥矢」なる星の人々
から技術提供を受けて開発したものだとか。
 システムが起動していれば、相手を一瞥しただけで攻撃力から弱点まで、マルッと
スコッとブルァッとお見通し、でござる。拙者が今まで生き残れたのは、この右目の
おかげと言っても過言ではござらぬな」



ビ「ウラァ!なんだかじっとしてると泣いちゃいそうだから、再出撃するぜ!」

ジ「完全に八つ当たりでござるが、覚悟されよ!」

ビ「じゃあな!See You Next Mission!
 …ウワァァァァァ。・゚・(ノД`)・゚・。ァァァァァァン!!」

ジ「泣いちゃダメでござるーッ!」

45 名前:名無し客:04/12/25 13:09

つかう

じゅう

セルフ

46 名前:名無し客:04/12/27 18:15

接近戦の技術はどれくらいですか。

47 名前:名無し客:04/12/27 18:17



ゲルセミウム・エレガンスのお茶、置いときますね。
またーりどうぞ。

48 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :04/12/30 16:22

ビ「さて、いつの間にやら年末になってたみたいだなぁ。年中暴れまわってるんで
気付かなかったぜ!」

ジ「年の暮れ、我々も厳かに質問に答えるよう、心がけるべきでござろう」

ビ「よし、じゃあ今年最後のレスと行くか。ジャグワァ、一言よろしく」

ジ「うむ」



夜行に襲われたら靴を脱いで
地に伏せてると助かるらしいZE!
             …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>45
ビ「おれは じぶんのじゅうを ホルスターから ひきぬき こめかみに じゅうこうを
あて ひきがねをひいた。
 ひびく ごうおん! とびちる ちと のうしょう! ああ おれは なんて おろか
なのだ! じぶんで じぶんの いのちを たってしまうとは…。
 おれなき あとの ちきゅうには ネオCONTRAの しはいする じごくの せかい
いがいに みらいは のこされていないだろう…。

 ざんねん! おれの にんむは ここで おわってしまった!

 …なんてやると思ったかこの馬鹿野郎!!」

ジ「漢たる者、命の炎が燃え尽きる最後の一瞬まで戦い続けるべし!早々に諦めて
自殺など、負け犬のやること!まさに貧弱の男の見本的行動と言えよう!」



>>46
ビ「無論、接近戦闘に関しても俺達は達人だぜ!まあ、これに関してはジャグワァに
一日の長があるがな」

ジ「刀を用いての接近戦は、拙者の最も得意とする所でござる。我が一刀に斬れぬ
もの無し!」

ビ「いや、マジですげえぜ、ジャグワァの刀はよ。装甲車からミサイルから、なんでも
真っ二つだからな。山でも斬れるんじゃねえか?と思ったもんだ」

ジ「フッ。しかし刀は最後の武器。そう簡単に使ってよいものではござらぬ」



>>47
ビ「おっ、気が利くな。ちょうど喋りすぎて喉が乾いてたところだぜ」

ジ「うむ。ありがたく頂こう」




ビ「………なぁーんて、俺達が毒に気付かねえわけねえだろうが!強烈な匂いが
ぷんぷんするぜ!」

ジ「さてはお主、ネオCONTRAから名無しを装って送り込まれた刺客でござるな!?」

ビ「茶の礼だ!こいつをくれてやる!」

(>>47へ向けてマシンガンを一斉掃射。蜂の巣にする)

ビ「…やれやれ。ここまでネオCONTRAの手が伸びてくるとはな。おちおち休んでも
いられんぜ」

ジ「まったくでござる。来年こそは、奴らを壊滅させたいものでござるな」



ジ「では一刻館のキャラハン諸氏、及び名無しの皆様方、良いお年を」

ビ「じゃあな!See You Next Year!」

49 名前:名無し客:05/01/03 21:11

回転防御は何故無敵になるのでしょう?

50 名前:名無し客:05/01/03 21:14

ウルトラマグナスを一撃で破壊する4ドットの弾。
スペランカーを一撃で即死させるこうもりの糞。

直撃しても耐えられますか?

51 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/01/04 11:23

ビ「よう、みんな!あけましておめでとう!
 もう三が日も過ぎて思っくそ今更感があるが、今年最初のレスと行くぜ!」

ジ「一年の計は元旦にあり、という言葉もござる。既に元旦ではござらぬが、一年で
最初のレスとなれば、気合も入ろうというもの」

ビ「おう、ビシッといくぜ、ビシッと!それじゃあジャグワァ、ビシッと一言頼む!」

ジ「うむ」



じゃあ拙者達も死亡時には
「ザ・コントラ!!」と叫んで爆発すべき?
                 …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>49
ビ「うーむ、回転防御の件も、俺達魂斗羅48の謎の一つなんだが」

ジ「いわゆる企業秘密というやつでござる」

ビ「まあ、まだ研究途中で詳しいことは俺達にもわかってないんだがな。ただ、回転には
無限の可能性がある
、とだけ言っておこうか」



>>50
ビ「前にも言ったが、俺達が一発死から逃れられないのは、敵の使う武器が超強力だ
からだ!何食らっても死ぬわけじゃあねえ!

ジ「かの地下探索をしておる御仁は、世界でも有数の虚弱体質。そのような貧弱BOYと
屈強極まる拙者達魂斗羅を、一緒にされては困るでござる!
 故に蝙蝠の糞程度では痛痒すら感じぬ。当たり前のことでござるが」

ビ「ウルトラマグナスは巨大ロボだからな。中身がハリボテとかじゃなければそれを
一撃で破壊できる弾は脅威だろうぜ。生身の人間が耐えられるものじゃねえ」



ビ「よし!それじゃあ新年最初の出撃と行くぜ!」

ジ「やつらには血の正月を迎えさせてやるでござる」

ビ「じゃあな!See You Next Mission!」

52 名前:名無し客:05/01/07 16:31

命なんて安いものさ、特に魂斗羅のはな。

53 名前:名無し客:05/01/07 16:35

変わり果てた親友に言うべき言葉を。

54 名前:名無し客:05/01/08 03:32

体力制のアクションゲームは、やはりお二人にとっては邪道でしょうか?

55 名前:名無し客:05/01/08 04:16

ワーオ、ワーオ、ワーオ………

56 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/01/08 13:44

ビ「さて、今回も質問に返答するわけだが。俺達のレスを読むときはBGMとして、
主題歌である「Neo」を流すと盛り上がること必定だからな!よければやって
みてくれ!」

ジ「公式サイトでトレーラームービーを手に入れるのがオススメ…でござる」

ビ「よし!それじゃジャグワァ。今日の一言」

ジ「心得た」



ま、だいたい「ちくわ9:鉄アレイ1」って
感じかな…。
                 …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>52
「コラーーーーーーーーーーッ!!!!」

ジ「ななな、何たる言い草!これは明らかに士道不覚悟でござるぞ!」

ビ「確かに俺とランスはアーケードにいた頃、ただの百円玉で命を買われた!
 百円玉だぞ!?小学生のお小遣いでも買える額だ!
 所詮俺達は戦争の犬さ!殺し合いしか能の無い戦争バカさ!!だがな、そんな俺達
だって生きてるんだよ!トンボだってオケラだって魂斗羅だって、みんなみんな生きて
るんだよ!!
それを分かれよォッ!!!(号泣)

ジ「ビル殿、落ち着くでござる」



>>53
ビ「ランスのことか…。
 あいつだって別に、俺と一緒に戦ってた頃の、地球を、人類を守りたいって気持ちが
消えたわけじゃなかった。ただ、元老院の奴らに対抗する手段を、間違えちまっただけ
なのさ…。
 幸か不幸か、俺はまだ生きてる。いずれあいつのところに行くだろうが、それまでは
魂斗羅という称号に恥ねえように、戦い続けたいと思うぜ。
 …ゆっくり眠ってくれ」



>>54
ジ「いやいや、体力制自体が邪道と申しておるわけではござらぬよ?そのゲームその
ゲームの個性というものがござるからな。要は面白ければよい、ということ」

ビ「だが魂斗羅に体力制を持ち込むのは邪道だな。俺達の戦いは一発死ゆえの緊張
感があってこそだぜ!」



>>55
ジ「むむッ!この悲鳴…」

ビ「オペレーション「魂斗羅スピリッツ」のときの、俺とランスの声真似じゃねえか!なか
なかやるな…。
 ちなみにエコーがかかるのは転落したときで、被弾したときは「ワーオ」一回だからな。
発音もちょっと違うから要注意だぜ!」



ビ「しかし、なかなかゲリラCONTRAのいる本拠地の位置がわからねえな。最近は情報
収集のために戦闘してるって感じだぜ」

ジ「まあ、焦っても仕方がござらぬ。それに、うかつに動くとこちらも危なくなるでござる」

ビ「そうだな。それじゃ、今日も一丁かましてくるか!
 じゃあまたな!See You Next Mission!」

57 名前:名無し客:05/01/11 20:55

          ∧_∧
         < `ш´>
       _φ___⊂)_
      /旦/三/ /|
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
    |魂斗羅百円|/


58 名前:名無し客:05/01/11 20:59

2月14日はバレンタインデーだそうです。

59 名前:名無し客:05/01/13 01:40

被弾時の「理想のヴォイス」を教えて下さい。

60 名前:名無し客:05/01/13 17:26

お互いの第一印象をお聞かせくだされ!

61 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/01/16 17:04

『ガッシャーーーーーーーーーーーン!!』
(回転ジャンプで窓ガラスをぶち割りながら帰還)

ビ「ふぅーう、最近は逃げるのも一筋縄じゃいかねえなぁ」

ジ「追撃の手が強まってきているでござる」

ビ「まあ何とか撒いたし、ここの位置は知られてないはずだから大丈夫だろ。一息つき
つつ、ジャグワァ一言頼む」



ですとろいぜもー。
            …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>57
ビ「ふざけんなぁーーーーーーーーッ!!

(>>57に向けてマシンガン乱射)

ビ「お前がシナリオ書いたゲームじゃあるまいし、魂斗羅が百円なんてこと
あるわけねえだろ!!近くのゲームショップ行ってみろって!まだ4〜5000は固い
から!ファミコン時代のでも100じゃ買えねーっての!
それに俺はもうアーケードには出撃してねえ!任務は家庭用機のみだ!」

ジ(…拙者、アーケードに出撃しなくてほんとによかった…でござる)



>>58
ビ「ああ、そうだな。女の子の日だ。好きな人にチョコレート渡して告白ー、なんて、
可愛いじゃねえか」

ジ「ほほう、そうなのでござるか。我がOH!エドでは、2月14日は「馬連太殷・泥」と
呼ばれ、御婦人方が意中の男性を、膝まで浸かるチョコレイトの池が、時間と共に
徐々に固まっていくという特殊な闘技場へと呼び出し、そこで足元が固まりきって
動けなくなるまでに相手を倒すことで、己が胸中の愛を伝える、という風習が残って
ござるが」

ビ「へぇー、OH!エドじゃそうなってるんだなぁ。はは。
 …ところで、お前はその決闘を申し込まれたことがあるのかよ?」

ジ「そういうビル殿こそ、御婦人からチョコレイトを送られたことがあるのでござるか?」

ビ「…………ない」

ジ「…………拙者も、ござらん」

ビ「……………………」

ジ「……………………」



>>59
ビ「俺達は被弾=死、だからな。弾食ったときのことなんて考えたくねえが、どうせ
なら華々しく散りたいところだぜ。
 まず弾丸が体に食い込んだ瞬間「うんんぬぅぉおあぁぁぁ
ぁぁぁぁぁ!!!!」
と絶叫。
敵をビビらせると同時に、俺の体内に組み込まれ、生命活動と起爆装置が連動して
いた超小型核爆弾が発動し、周囲一キロを道連れに消滅させる、くらいのことは
してえな」

ジ「拙者はOH!エドに伝わる、伝説の空飛ぶ天狗の面に倣い、「無念」の一言を
残すのみ、とさせていただく」


>>60
ビ「そうだな…。まあ、こいつが真の漢だってことは、一目で分かったぜ。こう、立ち
上るオーラっていうか、なんとなく分かるんだよな。漢は漢を知るってやつさ」

ジ「拙者も同様でござる。ビル殿も一見すれば普通の男。しかしその体に纏う闘気は、
まさしく海千山千の戦場を潜り抜けてきた者だけが、身につけられるものでござる」



ビ「今は顔を出すとこっちの場所を知られる恐れがあるからな…。しばらく出撃はでき
ねえぜ」

ジ「残念至極、でござる」

ビ「じゃあまたな!See You Next Mission!」

62 名前:名無し客:05/01/18 11:33

兵糧攻めにあった場合一食抜きで一発死ですか

63 名前:名無し客:05/01/18 12:12

バカップルのいちゃいちゃ光線を前にして耐えられますか?

64 名前:名無し客:05/01/19 02:14

近頃は女性も戦車に乗って戦場を駆けめぐっているようですが、
お二人には共に戦いたい女性なんて居るモンなんでしょーか。

65 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/01/21 18:42

ビ「あー…やっぱり暴れられんとストレス溜まるな」

ジ「戦を求むる戦士の性、でござるな」

ビ「しょうがねえ。今回は質問の回答のほうを先にやるか。ジャグワァ一言頼む」

ジ「うむ」



いまの あんたが いちばん
みにくいぜ!
           …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
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>>62
ビ「そんなわけねえだろ。俺達は戦争のプロだぜ?場合によっては一週間近く、
ほとんど飲まず食わずでいなきゃならねえときもあるんだ。一食抜いたくらいで
ぶっ倒れるような軟弱君に務まる仕事じゃねえっての。まったく…。
 ところでジャグワァ、今日の晩飯はなんだっけな?」

ジ「それがビル殿。先日からの敵の警戒態勢がまだ解かれておらず、本部から
食料が届いておらぬのでござる。
 よって本日の夕食は抜きということに…」

ビ「オウッ!!(昏倒)」

ジ「ビル殿ぉーーーーーーーッ!?」



>>63
ビ「無理だな。
 いちゃつくのはいい。光線出すのも勝手だ。だがそういうことは人のいない所で
やってもらおう」

ジ「まったくでござる。TPOというものをわきまえぬ若者が増えているのは、嘆かわ
しい限り」

ビ「そんなもん見せ付けられた日にはお前、さすがの俺も紳士の仮面を脱ぎ捨て
ざるを得ないぜ?
(マシンガンをちらつかせつつ)」



>>64
ビ「あー。女性兵ってのも、もう珍しいもんじゃなくなってるよな。人類の進化なのか、
男と女の身体的能力差もほとんどなくなってるし」

ジ「それでも見た目ががっちりごつくなったわけでもないのは、不思議でござるな。
やはり女性の強さは芯から来る、ということでござろうか。ヤマトナデシコ」

ビ「一緒に戦いたい女ってお前、そりゃあもう強くてかっこよくて美人でおしとやかで
可愛いところもある上にナイスバディで心に熱い闘魂と女らしい部分と
俺への
を抱いて戦う女に決まってんじゃねえかべらんめえ!」

ジ「…厨房丸出し発言でござるな」

ビ「そういう言い方すんなよ!傷つくだろうが!(泣)



ビ「(外の様子を見る)………よし、どうやら奴らも引き上げたようだな。一丁鬱憤
晴らしといくかぁ!」

ジ「うむ。やはり拙者達は戦ってこそ拙者達」

ビ「そういうことだ!じゃあまたな!See You Next Mission!」

66 名前:名無し客:05/01/26 08:27

未来のレーションはどういうものなんでしょう。

67 名前:名無し客:05/01/26 08:29

魂斗羅の語源について教えてください

68 名前:名無し客:05/01/27 02:10

「魂斗羅=コントローラー」以上に捻りの効いたギャグを一丁お願いします。

69 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/01/30 22:30

ビ「いやー、久しぶりに暴れまわったんで気分爽快だぜ!」

ジ「うむ。いつも以上に戦果も上がり申した」

ビ「この分ならネオCONTRA四天王の打倒も近いよな!
 それじゃジャグワァ、いい気分に浸りつつ一言よろしくぅ!」



アイコトバハ ゴハン
        …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
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>>66
ビ「フッ、この質問はレーション通であるこの俺に任せてもらおうか!
 まず形態は大○製薬製の某ブロック型バランス栄養食にそっくりだが、サイズは
従来以上にコンパクト!ポケットの中にでも入っちまう大きさだ!持ち運びに非常に
便利だし、輸送の際の重量軽減、省スペースにも繋がる。
 そして内容は、人体に必要な栄養素を未来の科学でぎゅっと凝縮!一日三食、
レーションさえ食っとけば健康になれるってぐらい、徹底的に研究されている!
ビタミンだろうが炭水化物だろうが何でも来いよ!
 しかしこれだけでは味が不足!戦場じゃ贅沢は敵だが、まずい飯ばかり食わされ
ると兵士の士気にも影響する。そこであえてレーション本体の味は捨て、小サイズに
なった分、調味料をトッピングとして添付!ケチャップだろうが砂糖だろうがバニラ
エッセンスだろうが選び放題だ!レーション本体は無味無臭で、他の味に非常に
染まりやすくなってるから、どんな兵士の口にも合わせることができる!どうだ!
完璧だろう!
 なお、ブロック型を取っている以上、食べると喉が乾くのは避けられないので、
飲み水がないときのためにゼリー型レーションも開発されている。両方持っておけば
いざというときも安心!



>>67
ジ「『”魂斗羅”とは、 熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に合わせ持つ、 最強の
闘士の呼称である。
   〜古奈身書房刊「魂斗羅?コントラ!おんどりゃあ!!」より抜粋〜』
 …でござる」

ビ「字面を見れば分かるだろ?魂はたましい、斗はたたかう、羅はおとこだ。
 つまり、熱い魂を胸に秘めて戦う漢、というところから「魂斗羅」って呼ばれてるのさ」



>>68
ビ「魂斗羅=オンドゥルルラギッタンディスカー!!

ジ「………………捻り?」

ビ「そんな目で見るなよゥッ!!



ビ「さぁて、食糧補給も来たことだし、久々の飯といくか!」

ジ「白米ウマー、でござる」

ビ「それじゃ、食べ終わるまでしばらく失礼!See You Next Mission!」

70 名前:名無し客:05/01/31 22:27

一刻館で「コイツは漢だ!」という者を挙げてください。

71 名前:綾○レイ:05/02/01 15:06

魂斗羅が死んでも代わりはいるもの。

72 名前:名無し客:05/02/07 09:16

2月14日に女の子達がチョコレートを投げてきたら、回避できますか?

73 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/02/07 23:23

ビ「ふう、食った食った」

ジ「腹ごしらえもすんだところで出撃…の前に、質問への返答でござるな」

ビ「おう。それじゃいつもの一言頼むぜ」



エリプレ(アーケード版)に
出演してー…。
          …でござる。
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>70
ジ「ここ(一刻館)に来て日の浅い拙者達が、そのようなことを申すのは少々気が
引けるのでござるが…」

ビ「んー…そうだな。何人か気になる奴はいるが、「コイツだ!」っていうのはやっぱり、
第47代アメリカ合衆国大統領、マイケル・ウィルソン氏だな。

ジ「あの米軍150万を一人で相手にするほどの気迫、大統領としての覚悟、都市の
大破壊すら可能にする暴れぶり。まさに「漢」と呼ぶにふさわしきもの」

ビ「ああ、まったく恐れ入るぜ。ただ唯一惜しい点があるとしたら、彼が生身で戦って
いないってことだな。
あれでパワードスーツを来ていなければ、立派に魂斗羅
なんだが」



>>71
ビ「だから100円入れればコンティニューとかどうせ死んでも残機
残ってるとか
家庭用ならクレジットさえ
あれば復活し放題とか言うなぁぁぁぁ
ぁぁぁぁ!!!


ジ「以下に相手が婦女子といえど、そのような発言は武士として許せぬ!!」



>>72
ビ「そっ!それは…ぬうう…!」

ジ「何を迷われるビル殿!このような地獄同然の地で、例え相手がうら若い婦女子と
いえど、物を投げつけられればそれは爆弾か毒物であることは必然!!

ビ「けどなあお前、よりにもよって2月14日だぞ!?他の日ならともかく、この
日は特別だろうが!」

ジ「たっ、確かに…しかし…くっ…!」

ビ「チョコか、爆弾か…チョコか、爆弾か…。ぐ…ぬおおおーーっ!!
魂斗羅といえど男だーーーーッ!!!
女子の想い、裏切ることは出来ん!よって回避不可能!!」



ビ「じゃあ今度こそ出撃だな」

ジ「次は北の谷に駐屯地を設営しつつあるとの情報が…」

ビ「よし!先行して叩き潰すか!じゃあな!See You Next Mission!」

74 名前:名無し客:05/02/08 02:32

無垢な少女の願いは、百万の弾をも弾き返しますか?

75 名前:名無し客:05/02/09 06:23

もしかして童貞くんですかw

76 名前:名無し客:05/02/10 19:59

ttp://emulazione.multiplayer.it/mamend/png/riot.png
↑微妙に兄貴に似てる、この漢についてどう思われますか?

77 名前:ネオ魂斗羅の刺客:05/02/14 00:08

http://www.appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1099829815/77.jpg (17KB)

これを受け取ってください!
(ハート型の綺麗に包装された箱をダッシュしながら突き出す)

78 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/02/20 15:28

ビ「駐屯地を攻撃してたら、またデータディスクを発見したぜ」

ジ「今度こそ慎重に取り扱うべきでござるな」

ビ「ああ。俺達もそう何度も何度も大爆発に巻き込まれちゃあかなわんしな。
 端末からデータを送信して、本部のコンピュータで解析してもらおう。ポチッとな」

(うぃーーーーーーーーん…)

ビ「よし、データを送ってる間に、質問に返答するか。ジャグワァ、いつものアレ頼む」

ジ「アレなんて言っちゃイヤーンでござる」



楽しすぎてチビっちまいそうだぜ!
             …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ




>>74
ビ「フッ…そうだな。大の男が何人束になっても、女の子の涙にゃあかなわねえ事も
ある。純粋な願いは、ときにどんな兵器よりも強くなるのかも知れん…。
 …らしくもなくロマンチックな気分になっちまったぜ」

ジ「いやしかしビル殿、現実的に考えて百万発もの弾丸を弾き返すとなれば、その
少女は相当強力な念動能力者と考えられるのでは…」

ビ「空気読めよお前!!せっかく俺が質問の内容に合わせて、綺麗に
答えてやったのに!」

ジ「む…ご、御無礼」



>>75
ビ「シャーーーーーラァーーーーップ!!!!
(>>75に向けて全力射撃)

ジ「一刻館でも屈指の清純派☆スレであるこの地において、かような下劣極まる
質問は存在を許されぬ!滅・却・すべし!!」
(Katanaで>>75を一刀両断)

ビ「いいか!大人の漢にはな、色々あるんだよ!!だからそういう
下に関わる話は控えろ!大体お前ら、男にセク質して楽しいのか!?



>>76
ビ「ほほう、確かに俺に似てるな。なかなかいい面構えしてやがるぜ」

ジ「どうやらこの者も、拙者達と同じいくさ人のようでござるな。しかし、流石に見た目
だけで判断するわけにはゆかぬ」

ビ「そうだな。屈強そうに見えても実は凄いヘタレな奴とか、いくらでもいるからな。
もうちょっと詳しい情報がないと、判断できねえぜ」



>>77
ビ「えっ…?(ドキーン☆)」

(こ、こんな地獄の戦場で、女の子からプレゼント…?あやしい!あやしすぎる!十中
八九、敵からの刺客だ…!だがしかし、もし万が一この子が本物で、ここまで俺を
追ってきていたのだとしたら…少女の真摯な気持ちを傷つけてしまうことになる!
そんなことは漢として、例え天地がひっくり返ろうとはらわたが踊り狂おうとタンスの
角に足の小指をぶつけようと出来ん!どうする…どうするッ!!)
(この間0.5秒)

ジ「むっ!いかん、ビル殿ッ!」

『シュバッ!シャキーン!!』

(剣光一閃、箱が両断される。そして爆発)

ビ「うおっ!(伏せる)」

ジ「うかつでござるぞ、ビル殿!やはり爆発物だったではござらぬか!」

ビ「ああ…すまん。くそっ、俺もまだまだ、ってことか…」



ビ「………転送終了。あとは本部の解析結果待ちだな」

ジ「では本日はここまで、ということで」

ビ「ああ、それじゃまたな!See You Next Mission!」

79 名前:ビル・ライザー ◆zbHUcOnTrA :05/02/20 15:30

アウッ!
(上げ忘れで一発死しました)

80 名前:名無し客:05/02/21 03:12

age忘れただけで一発死するその男気に惚れました。

魅力的な男性である為には、何に気をつければ良いでしょうか。
一発死以外でお願いします。

81 名前:名無し客:05/02/22 15:53

ここは汗臭いインターネットですね。

82 名前:名無し客:05/02/25 14:23

*これは視力検査です。
星は幾つ見えますか。


               ★

            ★
                   ★

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                 ★

                ☆ ★
                     ★


83 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :05/03/05 20:57

ビ「さて、そろそろディスクの解析が終わってもよさそうだが…おっ」

ジ「どうやら解析されたデータが送られてきたようでござるな。
 ……………むぅっ、これは!」

ビ「どうやら大当たりだったみたいだな。ゲリラCONTRA部隊の本拠地が載っている
マップだ!」

ジ「いよいよ四人衆と直接対決でござるか…」

ビ「おう!腕が鳴るぜ!景気付けに一言頼む!」

ジ「心得た」



ツin美ーって結局どうなったんだろう…。
                   でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>80
ビ「ふっ、魅力的な男であるためのコツを、俺達に聞きに来るとは…なかなか見る
目があるじゃねえか」

ジ「やはり黙っていても分かってしまうのでござるな。こう、内側からにじみ出る漢気、
というか…」

ビ「見込まれちまったんじゃしょうがない。一つ答えてやるとするか。
 まず必要なのは、力強さだ!確かに人間、生まれ持った性質というものがある。
パワーよりも優しさ、争いを好まず穏やかな心で物事を解決しようという奴だって
いる。それはそれでいいことだ。何も間違っちゃいない。
 だが!「男らしさ」で言えばダメ出しせざるを得ない!人々を魅了するような男に
なりたければ、立ち塞がるものは全て叩き潰すほどの力が!パゥワァーが必要
なんだよ!!」

ジ「そして肉体面のみならず、精神面の強さも必要でござる。いかなる逆境に立た
されようと挫けぬ心、どんなことがあっても諦めない不屈の闘志。
 肉体は精神の入れ物でござる。これらがなくては、鍛え抜かれた体も木偶同然」

ビ「つまり、内外両方の強さがなくては、本当に魅力的な男とは言えんわけだ。
分かったかい?」



>>81
ビ「汗臭さも出さずに立派な漢になれるか!!!



>>82
ビ「黒星7つ、白星1つゥ!俺の視力は両目とも2.0だぜ!なんでも見えまくりよ!」

ジ「ちなみに拙者は8.5でござる。人間望遠鏡と呼んで下されい」

ビ「…ところで、視力検査がなんでこんな形なんだ?」



ビ「よっしゃあ!それじゃ出撃だ!See You Next Mission!」

ジ「拙者まだ喋ってないのに…!」

84 名前:名無し客:05/03/09 00:33

エイリアンvsプレデターに出ても違和感ないよね。
アーケードゲーであったっけ、確かw


100円の命だけどさ

85 名前:名無し客:05/03/09 16:45

FUCK YOU ぶち殺すぞ‥‥‥魂斗羅‥‥‥!
おまえたちは皆‥‥‥
大きく見誤っている‥‥‥
この世の実態が見えていない
まるで3歳か4歳かの幼児のように
この世を自分中心‥‥‥
求めれば‥‥‥
周りが右往左往して残機をくれる・・・・・・
そんな風にまだ考えてやがるんだ‥‥‥!!

甘えを捨てろ!!
お前らの甘え‥‥‥
その最たるは日常的に訪れる一発死だ・・・

ワーオ‥‥‥だと‥‥‥?
被弾したら一発死が当たり前か‥‥‥?
なぜそんな風に考える‥‥‥?
バカがっ‥‥‥!!
とんでもない誤解だ
一発死というのはとどのつまり肝心な問題には何一つ解決できていない
エイリアンに対する元老院
連中は何か肝心な事を自己解決できたか‥‥‥?
解決しちゃいないだろが‥‥‥!!

戦場でもそうなのだ
兵士は簡単に一発死したりはしない
それが基本だ

おまえたちはその基本を履き違えているから
今朽ち果てて‥‥‥この地獄のような地球にいるのだ‥‥‥
こんなところにいるのだ

無論、中には一発死でも被弾しないで生き延びる奴もいる
しかしそれは生き延びる奴にとって
都合のいい内容だからそうしているのであって
そんなものを信用するってことは
つまり乗せられているってことだ

いいか、誰も言わないなら、言ってやる。
金は魂斗羅より重い・・・・・・!

86 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2005/04/13(水) 19:59:36

ビ「よう!ずいぶん久しぶりになっちまったな。何せネオCONTRA四人衆と本格的に
やりあうことになったからよ、俺たちも忙しかったってわけだ。今もぶっ潰した奴らの
中継基地から連絡してるんだぜ?」

ジ「まだまだ先は長うござる。ここでひとまず、弾薬や食料を倉庫から奪って準備を
整えるが上策」

ビ「おう、そういうわけで準備がてら質問に答えるぜ。ジャグワァ、一言頼む」



魂斗羅と首領蜂は同じ匂いがする。
               …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>84
ビ「ああ、昔そういうこともあったらしいな。なんでも地球にエイリアンの大軍が
攻めてきて、そのエイリアンとは別の異星人が地球人と共闘したとか」

ジ「拙者達からすれば、信じられぬ話でござるなぁ…」

ビ「いわゆる本物の伝説って奴だ。ま、俺も眉唾だと思ってるがね」



>>85
ビ「<font size="6">話が長ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!</font>」

(>>85に向けてマシンガン乱射)

ビ「漢なら!言葉は分かりやすく簡潔に!しかし己の魂の全てを込めるつもりで
吐き出せいッ!!」

ジ「しかも全文に目を通してもみても、何が言いたいのかよく分からぬ!出直して
参れ!!」



ジ「…ふむ、刀も研ぎ終わり申した」

ビ「こっちも弾薬補給、装備の確認もOKだ。出撃するぜ!
じゃあな!See You Next Mission!」

87 名前:名無し客:2005/04/14(木) 13:01:07

彼女が出来ません。
どうすれば出来ますか。
歴戦の勇者なら、すばらしい方法を知ってるはずですよね。

88 名前:ビル・ライザー ◆zbHUcOnTrA :2005/04/14(木) 20:39:25

ワァーオ!
(遅ればせながらタグミスによる一発死)

89 名前:不破刃:2005/04/16(土) 19:35:35

・・・すごい漢達だ。
んんんんんんー… うおおおおおおああぁぁぁっっ!!!

90 名前:名無し客:2005/04/30(土) 12:25:36

ベルサー軍団が攻めてきたぞ!
しかも、グレートシングとストームコーザーがいるぞ。
ビル兄貴はどうしますか?

91 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2005/05/09(月) 19:49:16

ビ「ゲリラCONTRAの奴の根城を突き止めたのはいいんだけどよ。防備が固すぎて
まともに進入するのは無理みたいだぜ」

ジ「致し方なく、拙者達二人を人工衛星から敵基地向けて射出する作戦を取ることと
相成った」

ビ「撃ち出されるまでには、まだ若干の時間の余裕があるからな。質問に答えてから
ブッ飛んでいくとするぜ!んじゃジャグワァ、いつものアレな」

ジ「最近扱いがぞんざいになってきた気がするでござる…」



武器を持った奴が相手なら、
トンデモマシンガンを使わざるを得ない!
               …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>87
ビ「何ぃ?彼女ができんだと?それはお前の漢の磨き方が足りないせいだ!
己を鍛えに鍛え、漢らしさを磨きに磨き、漢波動溢れる漢の中の漢となった暁には、
黙ってても向こうから婦女子がやってきてくれるわ!
 ……………え、俺?…いや、俺のことはいいじゃねえかよ、うん。
 ちなみにジャグワァの奴は「女性に関する話は脳虎面屠(ノーコメント)でござる」
とか言ってひっこんじまったぜ」




>>89 (頭突きで対戦相手を浮かせる漢)
ジ「ぬううう!この戦場アーケード全域に響き渡らんとする轟音!
この漢…出来る!

ビ「雄叫びは漢の魂の迸りだ!俺たちも負けちゃあいられねえぜ!
 おぉぉぉりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ジ「せいぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ビ「ぬぅぅぅおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

ジ「チェェェストォォォォォォォォ!!!!

ビ「Hooow do you liいや、これは俺の台詞じゃなかった。すまん」



>>90
ビ「相手が何であろうと!人類が危機に瀕している以上、いや、戦いを挑まれた以上は
尻尾を巻いて逃げ出すことなど出来ん!受けて立つ!!」

ジ「マッコウクジラ型巨大戦艦に、オニキンメ型巨大戦艦でござるか…。なかなか
手強そうでござるな」

ビ「よっしゃあ!一丁俺達魂斗羅の力を見せてやうおおぉぉっ!?

(突然至近距離をシルバーホーク二機が通過。衝撃波で空高く吹っ飛ばされる二人)

ビ「ど、どこ見て操縦してやがるバッキャロォォォォォ……!

(キラーン☆)



ビ「…作戦前だってのに、えらく無駄な時間を過ごしちまったじゃねえか…!」

ジ「結局ここまで戻ってくるのに二時間半かかったでござる…」

ビ「とにかく俺達の敵はネオCONTRAだ!他の連中は別の奴らに任せるぜ!
じゃあな!See You Next Mission!」

92 名前:名無し客:2005/05/15(日) 01:57:02

スピリッツのカートリッジが黄ばみやすい件について

93 名前:名無し客:2005/05/15(日) 02:37:25

燃える漢の普段の食事を披露して下さい。
主食:プロテイン、おかず:プロテイン、食後のデザート:プロテイン、ですか?

94 名前:名無し客:2005/06/07(火) 22:17:02

            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、     やらないか?
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|



95 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2005/06/20(月) 19:42:30

『DOGOOOOOOOOON!!!』

(壁をぶち破って登場)

ビ「よっしゃあ!第一陣突破だぜ!」

ジ「しかしさすがネオCONTRA四人衆の直属部隊。なかなか手強いでござる」

ビ「ああ、まだまだ油断はできねえが、とりあえずここで一休みできそうだぜ」

ジ「いわゆる戻り復活ポイントでござるな」

ビ「コラッ!そういうアレはソレだからやめとけって言っただろうが!時間も
ないことだし、さくっと一言やれ!」

ジ「トホホでござる…」



自爆は漢の最後の手段だぜ、
阿須乱君!!
             …でござる

        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>92
ビ「SFCカートリッジの黄ばみ…。それはそのソフトを所持しているプレイヤーが、
どれだけ己の魂を叩き込んだかという証。いわば漢の体に残った傷同様、勲章だ!」

ジ「左様。プレイ時間と黄ばみ具合が比例する以上、これは真理!」

ビ「魂斗羅スピリッツは漢の中の漢のゲーム。ソフトからは漢波動や漢オーラ、果ては
漢汁なんぞがだだ漏れになっている以上、黄ばみ易いのは自然の成り行きと言える
だろう。
 しかし、それをあろうことか汚いという理由で除去しようとする奴らがいるが、そんな
のは言語道断だ!漢の魂ってものをちっとも分かっちゃいねえ!いいか!どれだけ
カートリッジが黄ばもうと、それはソフト本体に刻まれた戦いの記憶だ!絶対に除去
したりするんじゃねえぞ!分かったな!」




ジ「なお、カートリッジの裏面にも記されておることでござるが、除去の際にシンナーや
ベンジン、アルコール等をしみこませた布で拭くのは絶対に避けるべきでござる。
マジでもう大変なことになっちゃうこと請け合いでござるからな。注意されよ」



>>93
ビ「馬鹿野郎!!そんなプロテインばっかじゃ栄養が偏りまくっちまうだろうが!」

ジ「真の漢は食事にも気を使うもの。健康的な食生活無くして、強靱な肉体は手に
入らぬのでござる」

ビ「確かに戦場暮らしじゃあ食い物にも不自由しがちだ。だが、日頃のこつこつとした
積み重ねによって、俺達の肉体は保たれているんだぜ。いくらプロテインが筋肉を作る
からって、そればっかりじゃあ体を壊しちまうよ」

>>94
ビ「や ら ね え よ !!!
 あのなあ、俺達は確かに漢波動溢れる漢の中の漢だが、だからといってウホッでは
ないと言ってるだろうが!!」

ジ「筋骨隆々の屈強男子=薔薇と認識されるのは、はなはだ不本意でござる。
あやまれ!全国の健全マッチョメンにあやまれ!(AA略)」

ビ「まったく、今度来たら蜂の巣だからな!覚えとけ!」



ビ「よし、そろそろ再攻撃だな!」

ジ「次の任務でまた会おう…でござる」

ビ「決め台詞取られたー!?

96 名前:名無し客:2005/06/22(水) 01:39:09

二人の愛言葉、じゃなくて、合い言葉を教えて下さい!

97 名前:名無し客:2005/06/22(水) 16:19:23

補給物資として抱き枕が送られてきました。

98 名前:名無し客:2005/06/24(金) 11:52:49

お願い・・・・・・水を・・・ください・・・・・・。(パタッ)

99 名前:名無し客:2005/07/07(木) 20:23:35

ビル兄貴、名無しの超戦士についてどう思いますか?

100 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2005/07/17(日) 14:35:07

『GAGAGAGAGAGAGAGAGAGA!!!』

ビ「100ゲットだオラァァァァーーーーッ!!

ジ「はっはっは、銃を乱射しながらとは少々大人げないでござるぞ、ビル殿」

ビ「おう、すまんな。俺としたことがついはしゃいじまったぜ。ついにここも三桁に突入
かと思うと嬉しくてよぉ。
 ………というか俺達今」

ジ「落下中でござるしな





ビ「いやぁ、なんか赤ん坊の顔したすげぇキモい生物兵器倒したんだけどよ。開いた
穴に飛び込んだはいいが、それからかれこれ一分は経つってのにまだ地面につき
やがらねえ」

ジ「なんかもう、落下している状態に体が慣れてきつつあるでござる」

ビ「ま、質問に答えてる内につくだろ。それじゃジャグワァ、開幕のヤツよろしく」



正直自分でも、もはやゲーム本編というより
公式サイトのノリになってきていると思う。
だが拙者は謝らない。
ていうか公式サイトはこんなもんじゃねえよ!!
                     …でござる

        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>96
ビ「合い言葉ねえ…。って言ってもなぁ、正直まだこいつと組んでそんなに経って
ないし。
 いや、完璧なコンビネーションを組む自信はあるぜ?だが、自然に合い言葉が
出てくるようになるにはよ、やっぱりそれ相応に積み上げた時間ってもんが必要に
なるんだよな」

ジ「いかに相性が良かろうと、時間にしか解決できぬ事柄というのはあるのでござる。
事実、会ったばかりの二人が示し合わせたように合い言葉を放っても、薄っぺらく
感じるでござろう」

ビ「そういうこった。まあ、あと2、3度も大きなミッションを一緒にこなせば、ビシッと
決まるようになってくるさ。



                         …でも出るかな、次回作

ジ「喝ッ!ビル殿喝ッ!!



>>97
ビ「…………………なんだこりゃ?」

ジ「枕…でござるな。見たまま。調べてみたところ、特に仕掛けや特殊機能も無い
ようでござる」

ビ「臨時の補給物資っていうから、何かと思えば…。まあ確かに戦場では、極限
状態の緊張感から不眠症になっちまって、ろくに体力も精神力も回復できないまま
敵にやられる…っていう話はよくあるから、こういう睡眠導入アイテムを送って
くるのも分からなくはねえんだけどよ…。それにしたって抱き枕でなくてもなぁ」

ジ「そもそも拙者達はかような細い神経をしておらぬ。最適な睡眠時間で最大限に
回復できるよう、訓練されているのでござる。「僕抱き枕がないと眠れなーい☆」
などと軟弱なことを言っていては、ネオCONTRA打倒など夢のまた夢!」

ビ「おうよ!俺なんて戦闘中に居眠りしちまうくらい余裕があるぜ!」

ジ「それは普通に駄目でござる



>>98
(ゲリラCONTRA駐屯基地への突入から数時間前)
ビ「…何ッ!?おい大丈夫か、しっかりしろ!…まさかまだ地球に一般人が残って
いたとはな。全員ネオCONTRAの奴らに殺されたか吸収されたと思ってたぜ。
 とにかく、放っちゃおけねえ。確かこの辺に補給物資のミネラルウォーターが
あったはず…。おっ、これだな。さあ、こいつを飲むんだ!」

ジ「ビル殿ー、風呂が沸いたので入………どぁーっ!?それは拙者秘蔵のOH!
エド特産アルコール飲料「SAKE」でござる!水と同じ容器に移し替えておいたから、
間違えたでござるな!?」

ビ「なんだとぉ!?紛らわしいことするんじゃねえよ!昔の漫画みたいなベタな
展開
になっちまったじゃねえか!!しかも確かお前の故郷の酒って度数がかなり
キッツいやつじゃ…」

(くるり)

ビ「うおおっ!顔色がエイリアンみたいになってやがる!むしろキムコウ!?
 アパム、弾持ってk
…じゃなかった、<font size="5">衛生兵!衛生兵ーッ!!>/font>」

ジ「衛生兵もいないでござるーッ!!





ビ「…やれやれ、なんとか事態は収拾したが、マジでヤバかったな」

ジ「あの行き倒れ殿も、現れたときより若干生命力が目減りしていた様子でござった
が…命が助かって何よりでござる」

ビ「人命救助の大変さを知ったぜ。いつもこんなことやってる衛生兵や救急隊員って
すげえな。全く尊敬するぜ。



 …………と綺麗にシメるっていうのはどうだろう」

ジ「いや、どうだろうと申されても…」



>>99
ビ「おお、アレだな。加富根勢力のアーミーガイだな。直接会ったことはねえが、噂は
耳にしてるぜ。何でも最近、デカい祭りに参加したって話じゃねえか」

ジ「かなりの腕利きだそうでござるな。…で、どう思うか、ということでござるが」

ビ「どうって言うと…そりゃあお前、まあ、ぶっちゃけ俺達とキャラ被り気味だよな

ジ「1Pが青コスで金髪の西洋系男児、2Pが赤コスで浅黒い肌、と共通点はいくつか
挙げられるでござる」

ビ「流石にウィットに富んだイカス台詞とかに関しちゃあ、向こうに軍配が上がると思う
けどよ。だからって負けるつもりはねえぜ。お互い見習うべきところは見習って、更に
己に磨きをかけたいよな」



ビ「…おっ、地面が見えてきたな。着地体勢に入るぜ!」

ジ「いよいよゲリラCONTRAと刃を交えるときが来たでござる…」

ビ「おお!ぶちかましてやるぜ!
 今度会うのは奴を仕留めた後だ!じゃあまたな!See You Next Mission!」

101 名前:名無し客:2005/07/18(月) 17:11:53

魂斗羅禁止法案が提出されました。


理由

糞暑い夏がますます暑くなるから。

102 名前:名無し客:2005/07/18(月) 17:14:06

ひと夏の思い出ってありますか。

103 名前:名無し客:2005/07/19(火) 00:23:17

とにかくもう暑苦しい漢らしい汗が魅力的なお二人さん。
何処か避暑に行きたい場所はありますか?

104 名前:名無し客:2005/07/20(水) 16:38:56

このスレッドの皆さんと戦いたい連中がいるそうです。
彼らは「オーヴァード」と呼ばれる、ある特殊なウィルスに侵食された人間で、
体系化された特殊能力、「シンドローム」で人間の常識を超えた能力を用います。
では、以下12種のオーヴァードの中から二人選んで戦うならば、どれでしょうか。

1.エンジェルハィロゥ
光を操るシンドローム。レーザー光線を打ち出す、ライトセイバーでの斬り合い、
閃光を放って目くらまし、光学迷彩を用いて身を隠すなどが基本的な能力。他にも視覚強化系の能力も。

2.ブラックドッグ
電気エネルギーを操るシンドローム。雷撃を放つ、電子機器に様々な影響を与えるなどが基本的能力。
また副次的な能力として、磁力を操る、触れた物体を電磁加速して撃ち出す、
機械を肉体に埋め込んで操作する、といった事も。

3.ブラム=ストーカー
血液を操るシンドローム。血を固体化させて剣や盾にしたり、相手の動きを封じるなどがあります。
しかし、最大の特徴は己の血で<従者>と呼ばれる擬似生命体を作成できること。
<従者>と本体とのコンビネーション攻撃がこのシンドロームの真骨頂。

4.キュマイラ
自らの身体を獣の様に変化させ、人間以上の力を得るシンドローム。
腕を肉食獣のそれに変化させる、翼を生やす、鱗を生やす、もう一本腕を増やすなどの能力があり、
白兵戦では最強のシンドロームです。

5.エグザイル
身体が異常なまでの伸縮性や柔軟性を得るシンドローム。
手足を伸ばしての攻撃、身体を異常な形に曲げての攻撃回避などは当たり前。
さらに、自らの身体の一部を切り離しての攻撃や偵察、果ては身体全てをバラバラにしての脱出や自爆という、
とんでもない能力すら存在します。「追放者(エグザイル)」の名に相応しいシンドロームといえるでしょう。

6.ハヌマーン
驚異的な反応速度を持ち、大気の振動を操れるシンドローム。
驚異的反応速度関係の能力は、複数回攻撃、水上走り、超回避能力などがあり、
振動操作関係は、超音波攻撃、超聴覚などがあります。

7.ノイマン
超高度な処理能力を持つ頭脳を得るシンドローム。
超推理能力、あらゆる言語を使いこなす、写真記憶、相手の行動予測などが主な能力。
相手を見ず、さらにタバコに火をつけながらピストルの弾丸を命中させることなど朝飯前。
ただし、頭脳が強化されているだけなので肉体は意外と弱いのが弱点。

8.サラマンダー
熱を操るシンドローム。炎はもちろん、その真逆である冷気も操ることができます。
また炎の温度を上げ、プラズマを作り出すことも可能。

9.ソラリス
様々な化学物質を体内で生成し、利用、および散布できるシンドローム。
回復薬、毒薬、自白剤、睡眠薬、興奮剤、フェロモン、強酸など、
考えられうるありとあらゆる化学物質の他に、未知の化学物質すら精製可能です。

10.オルクス
自らの<因子>をばら撒いた空間、<領域>を支配し、操るシンドローム。
<領域>内であれば、動物、植物、大地、機械、武器、果ては人間など大抵のものは支配し、操る事ができます。
彼らの決め台詞は、「俺の<領域>の中で、お前に勝ち目はない」「<領域>の中で、俺に勝てると思ったのか?」

11.モルフェウス
触れた物質を別の物質に変化させることができるシンドローム。
小枝を剣に、薔薇を拳銃に変えるなどは当たり前で、果ては乗り物すら作成することが可能。
彼らの立つ場所は無限の武器庫といっても過言ではありません。

12.バロール
「魔眼」「宝玉」と呼ばれる球体を発生させ、重力および空間を制御するシンドローム。
重力波を放つ、空間を歪めるといった他に、限定的ですが時間を止めることができます。


105 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2005/08/22(月) 21:27:42


『………Master Contraaaaaaaaaaaa!!!!』

BOOOOOOOOOOOM!!!



ビ「………どうやら、奴もあの世に行ったらしいな」

ジ「うむ、跡形も残っておらぬ。やはり、悪党には悪党の死に方しかできぬので
ござるな…」

ビ「ああ。だが俺達の戦いはまだまだ終わりじゃねえ。他の悪党共もブッ潰さなきゃな。
ねぐらに戻って次の作戦に備えるぜ!
 …と、その前に質問に答えるか。ジャグワァ、勝利の一言よろしく」




たまらぬ魂斗羅であった。
          …でござる

        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ



>>101

-─────┐         ___、、、
.‐────┐│     ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  誰  提..   こ
魂斗羅  ││   /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ.  だ  .出   の
         ││   /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|.. あ  し   法
.______」..│   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/.  っ  た   案
/f ),fヽ,-、 ┌┘  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! の.   を
  i'/ /^~i f-i    |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ).    は
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
   |  //    l::::::::l\    ||||||||||||||||||||||/  |     // |
  /     ____.|:::::::|    、  `ー-―――┴ /    __,,..-'|
 /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/|    ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |

(注・イメージ映像です)

ビ「ふざけんな、馬鹿野郎!!!
 確かに夏は暑い!汗かいて気持ち悪いし、体力も削られる!だがそういう暑くて
だるくてやってらんねえ季節を、気合いと根性の漢パゥワァーで乗り切るのが、正しい
夏の過ごし方ってもんじゃねえのか!
 それを暑苦しいから魂斗羅禁止だと?そんなのは臭い物に蓋してるだけだろうが!
いや俺達は臭くねえ!!

ジ「OKビル殿、ときに落ち着くでござる。話の趣旨がずれそうになっており申す」

ビ「はぁ…はぁ…おう、すまねえな。あんまりふざけた法案なもんだからよ。つい
冷静さを欠いちまったぜ。
 とにかくだ!そんな法案通ろうものなら俺達二人が直々に議会まで赴いて、漢の
中の漢の力を思う存分見せつけてやるから覚悟しとけ!!わかったな!」



>>102
ビ「おう、夏の思い出か!夏っていやあ………………………………あれ?」

ジ「いかがなされた?ビル殿」

ビ「いや、なんかあったはずなんだけどよ、いざ思い出そうとすると何故か頭に浮かんで
こねえんだよな。おっかしいなぁ…」

ジ「ど忘れでござるか?健忘症になるにはまだ早いでござる」

ビ「まあ、出てこんものはしょうがない。今回はジャグワァに任せるぜ」

ジ「承知いたした。では失礼して…。

 あれはもう、何年前のことであるか。あの頃の拙者は、ただひたぶるに荒れ狂う己が
SAMUAIスピリッツに磨きをかけ続ける若武者でござった。
 その年の夏は例年にない凄まじい猛暑!普段は夏の暑さなど難なく乗り切る拙者も、
褌一丁であるにもかかわらず全身から激流のような汗を流し、乾き死ぬ寸前で
ござった。
 で、拙者、いつものように滝に打たれれば涼しくなろうと、山中にある修行場に向かった
のでござるが…なんと、その滝もすでに熱湯となっていたのでござる!これでは打たれた
ところで全身に火傷を負うだけ!あまりの絶望と山道を登ってきた疲れもあいまって、
拙者はその場で意識朦朧となり申した…。
 そのとき、夢とも現とも定かならぬ拙者の脳裏にある言葉が閃いたのでござる!





『温度なんて気合いでどうとでもなるんじゃね?』





 すぐさま起きあがった拙者は、滝に向かって刀を一閃!不思議なことにその剣圧に
さらされた滝は、一瞬のうちに凍り付いたのでござる!正にこれこそ「心頭滅却すれば
火もまた涼し」の境地!そして拙者は思う存分冷水を泳ぎ回り、見事夏風邪を引いた
のでござる


ビ「ダメじゃん!それにほんとかよ、その話?」

ジ「無論でござる。SAMURAI、嘘つかない。実際拙者の刀が炎をまとうのも、「燃え上がれ
拙者のカタヌゥゥアアァァァァァァァ!!!」と強烈に念じているからでござる」

ビ「マ ジ で !?



>>103
ビ「避暑ねえ。まあさっきも言ったとおり、夏の暑さなんぞ気合いで乗り切るのが真の漢
なんだが…涼しい方が過ごしやすいっていうのも確かだしな」

ジ「しかし現在の地球環境は荒れ放題。高地に行っても涼しいとは限らぬでござる」

ビ「そうなんだよなぁ。…じゃあもういっそのこと、南極で

ジ「南極はもうすでに氷が溶けているのでは?」

ビ「じゃあ北極でもグリーンランドでもいいよ。とにかく氷だらけのところだ。夏なのに
超寒い!?っていうのを味わってみるのも一興かもしれねえ」



ビ「悪いが>>104は答えきるのに時間がかかりそうだからな。ねぐらに戻ってから、
ゆっくり回答させてもらうぜ」

ジ「拙者、汗かいちゃったのでお風呂入りたいでござる」

ビ「じゃあまたな!See You Next Mission!!」

106 名前:名無し客:2005/08/28(日) 22:03:36

何が君の幸せで、
何をして喜ぶのです?

107 名前:名無し客:2005/09/13(火) 13:11:35

御自分に説明書をつけてみてください。

参考

子供に説明書をつけるとしたら
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/baby/1107828986/

108 名前:名無し客:2005/09/21(水) 08:32:13

もしあなた達が東方シリーズに出るとしたらどんな感じになりますか

109 名前:ソリッド・スネーク ◆W9ZcOhM8zg :2005/09/29(木) 11:52:49

こちらスネーク、ビル・ライザーと柳生・ジャグワァ・玄兵衛だな。
戦場の人間同士という事で挨拶しにきた。
これはおすそわけだ ⊃レーション。

さて、挨拶が終わったところで一つ質問したい事がある。
お前たちは確かいろんな所で殲滅任務をしていると聞いたが、もし他の世界へ行けるようになったら
どんな世界に行きたいのか教えてくれ。





110 名前:名無し豆腐:2005/10/05(水) 22:28:08

戦場の合間から失礼致します、商人でございます。
補充用の弾薬から敵もびっくりの最新兵器まで広く取り揃えております。
ご入用の品などあれば何なりとお申し付けください。

111 名前:名無し客:2005/11/24(木) 19:03:54

あわびゅっ!

112 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2005/11/26(土) 16:44:16

(ガバァ!)
ビ「やっべ!寝過ごした!俺たち超だらけてた!!

ジ「まさかこれほどの期間が空いてしまうとは…。不覚でござった」

ビ「いや、マジで悪ぃ。魂斗羅ともあろうものが、これじゃあダメダメだな。気合い入れ直して
返答するからよ。許してくれ。
 んじゃジャグワァ、再出発の一言よろしく」



プラントCONTRAが「ヌッコロシテヤルザンスー」ってうるさいから
(ミステリーGが)頭の上にマシンガンあてて死ぬほどボコボコにしたら
「ファー…シリアスモォード…ファー…シリアスモォード…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切り
フルロックオンショットしたら 「プラントフラァーッシュ」みたいなこと言いながら
すごい勢いで飛んで行った。
                                   …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
/―ヲ L_/|    ~  | /〜 ^\
   | ` /ヽ\  "^"ノ ゝ、|   \
  /  / \,――、/  ヾ \
 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
   /―i´       ケ―ヾ


>>104
ビ「よし、じゃあ一人ずつ対策を練ってみるか」


>対エンジェルハイロゥ
ビ「レーザーか…。普段から結構かわしてるよな、俺ら

ジ「うむ。足場がそれなりに広ければ、回避はどうとでもなり申す。いざとなれば回転防御も
あることでござるし」

ビ「目くらましや光学迷彩はちょっと厄介かな。ロックオン武器って相手が姿消してても
反応するのか?」

ジ「いかなる感知装置を用いておるのか、いまいち不明でござるが…何とかなるのでは?」

ビ「じゃあ戦うとしたらロックオン武器で攻めるのがメインになりそうだな」


>対ブラックドッグ
ビ「電撃とかレールガンも普段からかわしてるよな、俺ら

ジ「敵の攻撃に対する対策はすぐ上の相手と同じでござるな。磁力を操る、というのが少々
気になり申す」

ビ「引っ張られて武器奪われるかも知れんしな。ジャグワァのKATANAも金属だから、多分
例外じゃないだろう」

ジ「能力の効果範囲次第でござるな…。上手くかわしながら戦えば、何とかなるやも知れぬ」


>対ブラム=ストーカー
ビ「上のに比べりゃ、やりやすい相手か。動きを封じられるのは厄介だがな」

ジ「拙者たちの戦において、多数を相手取るなど基本中の基本。<従者>とやらを作られた
ところで、問題はござらん」

ビ「こいつに関しては特に対策は必要ねえな。いつも通りで十分だ」


>対キュマイラ
ビ「こいつは肉食獣型の改造人間とかと同じって考えていいのか?もしくはそういうタイプの
エイリアンか」

ジ「獣のような身体能力を持った相手とも、我々は渡り合ってきており申す。特殊な方法の
攻撃をしてこぬ相手であれば、こちらも正面から戦うのみ」

ビ「だな。接近戦では最強、ってことらしいが、それはジャグワァも同じだぜ。翼生やして
飛行されたらロックオン武器使えばいいし」


>対エグザイル
ビ「柔らかかったり伸びたりする相手か…。こいつはちょっと厄介だな」

ジ「そもそも弾丸が通用しない可能性も考えられるでござる」

ビ「体をバラバラにすることすらできるらしいし、まっとうな攻撃は効かねえと思った方が
いいな。となると、弾速が問答無用で速い光学兵器あたりか…」

ジ「おそらく火炎放射器も有効でござろう。物理的な衝撃が柔らかさで吸収されてしまうの
ならば、高熱でもって対抗すべきでござる」

ビ「そういう意味でも光学兵器は有効だな。レーザーで焼いちまおう」


>対ハヌマーン
ビ「超音波攻撃か。耳栓でも付けていくか?

ジ「そういう問題ではござるまい。この能力の場合、何よりその反応速度が驚異となるで
ござろう」

ビ「ああ。超反応されると攻撃も当たらねえだろうしな。となると、攪乱攻撃が有効か」

ジ「集中力を鈍らせつつ、拙者がKATANAで近接攻撃を仕掛けるのが得策ござろう」


>対ノイマン
ビ「もやし野郎だな」

ジ「もやし?」

ビ「頭でっかちってことさ」

ジ「ああ、成る程。して、対策は?」

ビ「行動予測が厄介だが、身体能力はたいしたこと無いんなら、当てちまえば勝てるな。
例によって相手の能力を発揮しきれないように、攪乱して集中力を削ぐ」

ジ「しかる後、強力な一撃を叩き込むわけでござるな」

113 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2005/11/26(土) 16:45:10

>>104続き
>対サラマンダー
ビ「火炎にも慣れてるよな、俺ら

ジ「いや、そのネタはもうタイミング遅すぎて今頃使うのはアレでござるから

ビ「アレとか言うな!…まあ、火炎だけでなく冷気も、ってのはなかなか厳しいよな」

ジ「拙者、先日「心頭滅却すれば火もまたアイスクリーム」と申したが、流石に体組織を
破壊するほどの温度は気合いだけではどうにもならぬでござる」

ビ「やっぱり回避するしかないな…。回転防御も上手く使おう。銃弾とかは溶かして無効化
できそうだから、光学兵器使った方がいいな」


>対ソラリス
ビ「ヤクか

ジ「ストップ!!ダメ!ゼッタイ!!

ビ「うおおっ!?いきなり大声出すなよ。びっくりしたじゃねえか」

ジ「物騒な言い方はよすでござる」

ビ「分かった分かった。まあ、とにかくこういう体の内側からじわじわ浸透してくる能力は、
対処しにくいよな。こればっかりは回転防御って訳にもいかねえし」

ジ「こやつも、どの程度の範囲で散布できるのかが勝負の分かれ目でござるな…。何とか
敵の攻撃範囲外から攻めたいところでござる」


>対オルクス
ビ「限定的とはいえ、支配領域内ではほぼ無敵か…。これまた厄介だな」

ジ「上の者同様、やはり能力の効果範囲が問題になるでござろう。狭い範囲や自分の
周囲にしか使えぬのであれば、何とかなるかも知れぬが…」

ビ「もうどうしようもなくなったら、アレだな。暗殺。コッソリ近づいて気づかれない
ように殺る」

ジ「そもそもの「能力を使ってくる」という前提を壊すわけでござるな。漢たるもの、正面から
お互いに全力を出しあった上で、勝利するべきなのでござるが…」


>対モルフェウス
ビ「何?モルスァ?

ジ「全然違うでござる。今度のは物質変換能力でござるな。何やら最近流行の錬金術の
ようでござるのう」

ビ「しかもなんでもかんでもだろ?弾切れになることはまずありえねえってことか…。だが
その分、他の奴らみたいな精神に作用するだの、ウィルスばらまくだのみたいな能力は
持ってないみたいだから、真っ向からやり合って勝てんわけじゃないだろう」

ジ「左様。珍しく正攻法で戦える相手でござるな」


>対バロール
ビ「無理です

ジ「ちょwwwwwビル殿wwwww貴殿wwwwwwwwww!だ、男子たるものそう
簡単に無理などと口にしてはいかんでござるーッ!!」

ビ「いやだって、いくら何でも時間止めるのは反則じゃん。他のはどうにかなるけどよ。
いくら限定的とはいえ、一発死の宿業を背負っている俺らにとっては、数秒止められるだけ
でも致命的だぜ」

ジ「確かにそうでござるが…むう…」

ビ「こいつもやっぱり暗殺しかねえかなぁ。時間止められたらマジで終わりだ」



ジ「…改めて全体を見直してみると、「正攻法で倒せる」「武器を選ぶ必要がある」「能力の
効果範囲次第」の三通りに大別できるようでござるな…」

ビ「あと例外として「暗殺」だな。だが、細かいところが不明だから答えきれない、っていう
部分も多かったぜ」

ジ「やはりこれだけでは情報不足でござるな。実際に目で見てみねば分からぬことも多う
ござる」



ビ「何か予想以上に長くなったから、今回はここまでだ。これからまた出撃して、情報収集
してこなきゃならんし」

ジ「次の標的はプラントCONTRA…でござるな」

ビ「じゃあな!See You Next Mission!」

114 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2006/01/04(水) 14:47:56

ビ「明けまして魂斗羅ッ!!!

ジ「意味不明でござる、ビル殿」

ビ「いいじゃねえか。こういうのはなぁ、ノリと勢いなんだよ!新年めでたいって気持ちとか
雰囲気が伝われば十分ッ!」

ジ「拙者としてはOH!エドの慣習にならい、厳粛に正月を迎えたいのでござるが…致し方
あるまい」

ビ「じゃあ新年の一言、よろしく」



(今回の投票結果を見て)
………さもありなん。
                …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
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>>106
ビ「なんだおい、えらく哲学的な質問じゃねえか。生きる喜びと幸せねぇ…。まあ、好き勝手
絶頂に暴れ回ってるのは楽しいが、幸せとかとは違うよなぁ…」

ジ「しかし、いくさ人が戦場であれこれ考え事をするなど笑止。そういうことはネオCONTRAを
壊滅させてから考えるべきでござろう」

ビ「まあ確かにそうなんだけどよ、そう答えちまうと質問放棄みたいでちょっとなぁ…。
とりあえず、ヤツらみてえな無法をする連中は許せねえからよ。俺達があのアホ共をぶっ
潰すことで、ちっとでも世の中が良くなれば、いい気分だな」



>>107
○ビル・ライザー
「極めて高火力ですので、使用目的を十分に吟味した後、慎重に使用を決定してください」
「一旦起動すればほぼ自動的に目的を達成しますが、周囲への被害を考慮に入れない
恐れがあります。十分注意してください」
「記憶メモリー部分が完全ではありませんが、使用に問題が発生するほどではありません」

○柳生・ジャグワァ・玄兵衛
「極めて高火力ですので、使用目的を十分に吟味した後、慎重に使用を決定してください」
「一旦起動すればほぼ自動的に目的を達成しますが、周囲への被害を考慮に入れない
恐れがあります。十分注意してください」
「メモリー内の情報が正しいとは限りません。言うことを100%信用するのは避けてください」

ビ「…ま、似た者同士ってことだよな。はっはっはっはっは」

ジ「そうでござるなぁ。はっはっはっはっは」



>>108
ビ「………東方、ってなんだ?ジャグワァ」

ジ「少々待たれよ。調査してみるでござる」





ビ「………ほうほう、成る程ねえ。遙か昔のアジア圏の一部を舞台にしたゲーム・プログラム
ってわけか。21世紀頃には人気があったらしいな」

ジ「我が故郷OH!エドにも、似た雰囲気を持つ場所がござる。拙者には懐かしく感じられ
申す」

ビ「で、弾幕か。バラージシュートか!やっぱり荒事と言えば俺らの出番だよな!」

ジ「しかしビル殿。何やらこの物語はまったりが基本の様子」

ビ「…そういや出てくるのも女の子ばっかりだな。それじゃあ駄目だ。やっぱり俺達は血と
硝煙の匂いが漂ってねえとな。のんびりしたのは性にあわねえや。
 だからよ、どんな感じになるかって言われても、むやみやたらと重火器振り回す変なおっs…
お兄さんにしかなれねえと思うぜ」



ビ「…お、本部からの情報提供か。拠点がいくつか判明してるな」

ジ「では早速、出陣の準備をば」

ビ「まあ、今のところは地道にやるしかねえからな。一丁やってやるか!
 じゃあな!See You Next Mission!」

115 名前:ビル&ジャグワァ ◆zbHUcOnTrA :2006/02/14(火) 16:54:24

ビ「んどるぅあぁぁぁぁぁぁぁ!!!
 何か理由はわかんねえが、今日は暴れたくて暴れたくて仕方
ねえぜぇーーーッ!!
まったく何があったわけでもねえのに困ったもんだ!
あれ!?でもこれ血涙!?

ジ「我らはこれより修羅に入る!!人と会っては
人を斬り、神とあっては神を斬れ!!

特にわけもなく!!!

ビ「がはぁ…!だが質問を残したまま出撃するわけにもいかねえ!一旦オーラを押さえて、
返答してからネオCONTRAのやつらを殺っちまうとするぜ…!
 ジャグワァ!理由無き怒りの一言よろしく!」



いやマジで拙者チョコレイトとか嫌いなんだよね
ああいう甘ったるいの苦手っていうか食べても
やたらと喉乾くしさぁ食べ過ぎたら虫歯や肥満の
原因にもなるしそもそもSAMURAIたるものが
甘味類を過剰摂取なんて言語道断でしょ拙者
これでも普段から食生活には気を遣っtあれ
ちょっとどこいくのねえまだ話終わってな(ry)
                       …でござる
        ノw 、
       {   ミ
       ヽ __
       /     ヽ      /ヽ
       i ⌒ -´  |   /ヽ/
       >, >-  i_イ |  /ヽ/
  _  /ヾ/ ◎ . ゜ |/ヽ/
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 /\_ノ  |ー--―|  、 ノ\
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>>109
ビ「おう!誰かと思えば伝説の傭兵じゃねえか!わざわざ挨拶に来てもらえるとは恐縮だ
ねぇ」

ジ「ご厚意、感謝いたす。レーションは本日の夕食にさせていただくでござる。醤油漬けに
して」

ビ「で、なんだ?他の世界?おまえさん、傭兵なんてやってる割にはずいぶんと夢のある
質問するなぁ。
 別の世界ねぇ。まあ、別世界って訳じゃないが、昔オペレーション・ワイワイワールドって
変な作戦に参加したことがあるぜ。何かサイボーグみたいなヤツとか、鞭持った変な兄ちゃん
とか、SAMURAIっぽいヤツとか、赤ん坊とか集まってたよ」

ジ「…何やら、本当に作戦なのか疑わしいでござるな」

ビ「いや、アレはアレで結構ハードだったぜ。見たこともねえ奴らが襲ってくるしよ」

ジ「で、行きたい世界は?」

ビ「んー、別にこの世界に不満とかねえんだけどな。まあ、平和なとこならそれに越したことは
ねえかな。でも争いごとが無くなると、俺達みてえなのは活躍できなくなっちまうんだよなぁ…。
難しいところだぜ」



>>110
ビ「…あぁ?まだ地球に商売人なんていたのかよ…。でも、俺達金なんて持ってねぇぜ?」

ジ「本部に必要経費として申請させればよいのでは?」

ビ「それもそうだな。じゃあ請求はそっちに頼むぜ。まずは品揃えをっと…ムッ!?」

ジ「何奴ッ!」

『ガガガガガガガガガガ!!!!』
「あわびゅっ!」
(窓の方向に向けてマシンガン乱射!窓から飛び込もうとしていた>>111を蜂の巣にする)

ビ「…畜生、ネオCONTRAの偵察部隊だ。この辺もそろそろ嗅ぎつけられてきたって事か…」

ジ「住居も移さねばならぬかも知れぬな…」

ビ「チッ!また雨風凌げて通信設備もある場所探さなきゃいけねぇのかよ…!そんな都合の
良い場所あんまり残ってないってのに…。
 …おう、すまねえな。そういうことで引っ越しの準備しなきゃならなくなった。とりあえず弾薬
だけ買っとくよ」



ビ「うるぁぁぁぁぁぁぁ!!オーラ発動再開!
MINAGOROSHIだぁーーーーーッ!!!

ジ「斬る!!全て斬る!!
うぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!


ビ「Seeeeeeeee Yoooooooou Neeeeeext Missiooooooooooooooon!!!!!

(粉塵を巻き上げながら去っていきました)

116 名前:名無し客:2006/02/14(火) 18:35:30

つまり真の漢に



”ばれんたいん”
という甘い言葉は不必要ということですか?


117 名前:名無し客:2006/03/06(月) 02:38:15

あ、兄貴ーーーっ!大変・・・ぐふっ!

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