【白い吐息は】私立白百合第二女学院【空に消え】

1 名前:橘 楓:04/01/06 16:18

私立白百合第二女学院は、清く正しい乙女達の学び舎。
ここではこの学校の生徒教師達が、みんなの質問や相談に答えます。

新入生や転入生は、 随時受付しています。
オリジナルのキャラ 限定ではありません版権キャラもOKです。
誰でも気軽に 来てください、歓迎します。
全レスは義務ではありません。 無理なく自分のペースやって行きましょう。

”女子校” だから 入学出来るのは 女の子だけとなっています。
教職員の募集も 女性のみ。男の人は、すいませんです。
(自己紹介 の テンプレートは>>2あたりです。)

基本的には sage進行です。
荒らしや 煽りは 徹底放置。生徒も 名無しも 反応しちゃ 駄目です。
他スレッドの 話をしたり、ここの話題を 他所に持ち出すのもできれば避けてください。

・・・・・っと、挨拶はこんなものかな?
誰だって最初は半人前、下手だって構わないさ
失敗したら誰かが補える、そして支えあって行ける、そんな学園生活にして行こうよ。

2 名前:橘 楓:04/01/06 16:18

こっちが本校さんの今までのスレッドです。

【青春】私立白百合女学院【謳歌】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1059569069/
【秘密の】白百合女学院【花園】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1060631934/
《真白な》白百合学院《美しき心で》
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1062345386/
【乙女の】私立白百合女学院【美学】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1062883229/
【純白の】私立白百合女学院【清き誇り】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1063506986/
【麗しき】私立白百合女学院【学び舎】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1064771310/
【少女たちは】私立白百合女学院【夢を見る】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1067023141/
【運命の】私立白百合女学院【歯車】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1068328010/
【百花】私立白百合女学院【繚乱】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1071344067/

3 名前:橘 楓:04/01/06 16:19

自己紹介用のテンプレートは こちらとなっています。入学届代わりにもご使用ください。
個人的に付け加えたい項目とかあったらご自由にどうぞ、そこはあなたの腕の見せ所です。

名前 :
年齢 :
学年 :
職業 :
趣味 :
部活 :
生年月日 :
血液型 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
言っておきたい事 :

4 名前:名無し客:04/01/06 20:27

荒らしや煽りがないこの掲示板でsageる必然性はないとは思いますが、
ともあれ質問を。

あなたの子孫に会えるとしたら、何を伝えたいですか?

5 名前:名無し客:04/01/06 21:10

他スレとの交流がこの板の特徴かとは思いますが、
質問を。

何故、此処に第二校舎を移転したのです?

6 名前:名無し客:04/01/06 23:01

というか、許可は取ったん?
別にオリキャラの学園物ってことで立ち上げる分には全然問題ないと思うけど、
『白百合』の名を使うからにはちゃんと断ったんだよね?

7 名前:逆神唯那:04/01/07 00:37

もしかして、私が新入生の一番乗りかな?
御免!!、私このたび入学を希望する者なのですが・・・・・・・・なんかヤバめですカ?
とりあえず、入学が可能かどうか、橘さんお返事ください

あと、名無しの皆さん、もし宜しければ質問の方お願いします!
とりあえず、今日はこの辺で失礼します・・・・・・・。

8 名前:名無し客:04/01/07 01:53

これって白百合の名を使うなんて嫌がらせ目的?

9 名前:名無し客:04/01/07 02:45

いやいやいや。
みんな変に勘繰らずに、もちっとポジティブ・シンキングでいこうよ。

質問!
学校の中で、お気に入りの施設とか場所はありますか?

10 名前:名無し客:04/01/07 10:44

ちょっと早いですが来年の抱負をお願いします。

11 名前:名無し客:04/01/07 10:44

1月3日の日記を書いてみてください。

12 名前:名無し客:04/01/07 10:44

あなたに取扱説明書がついているとします。
1ページ目にはどんなことが書かれていると思いますか?

13 名前:名無し客:04/01/07 10:44

「光池」という言葉を聞いて、何を連想しますか?
思うところを好きなだけ語ってください。

14 名前:名無し客:04/01/07 15:53

好きなテレビ番組を語ってください。

15 名前:名無し客:04/01/07 21:25

>9
勘繰りっつーよか素朴な疑問だよ・・・
橘さんとやらには回答キボンヌ

16 名前:逆神唯那 ◆QHiC0FhtBg :04/01/08 02:45

えっと・・・・・・、とりあえず現行維持で、橘さん待ちでやって行きたいと思います
それまでの繋ぎとしてアタシ、逆神が質問に答えて行きます
本当に・・・・・早く帰ってきてください、アタシ一人でどこまで持ちこたえられるか解りませんから・・・・・。

>(テンプレ)
名前 :逆神唯那
年齢 :確か17だったと思う
学年 :2年生か?
職業 :学生
趣味 :月光浴・読書
部活 :オカルト研究部
生年月日 :2/18
血液型 :B型
恋人の有無 :無し
好きな異性のタイプ :天然な人・不思議な事が出来る人
好きな食べ物 : 辛いもの・ドーナツ
最近気になること : この世界の破綻
一番苦手なもの :寝起き
得意な技 :まho・・・・奇術だ
一番の決めゼリフ :なんなら・・・・試してみるか?
将来の夢 :鉱物学者
ここの住人として一言 :実はまだここの事よくわかってないんですけど、どうかお手柔らかにお願いします
ここの仲間たちに一言 : 気軽に話しかけてください
ここの名無しに一言 :返答率90%が目標です!


>4(子孫に会えるとしたら、何を伝えたいですか)
とりあえず、一番最初の名無しさんにはお茶でもドーゾ( ・∀・)つ旦~
das Kind?・・・いきなり難しい質問だね・・・・・・・
月並みだけど、命の大切さとかかな?、痛みを知らない子供にはなってほしくないな・・・
それと、おばあちゃんじゃなくて「グランマ」と呼ぶように教える・・・だってその呼び方の方がカッコイイから

>5(此処に第二校舎を移転したのです?)
如何してなんでしょう?
いや、寧ろこっちが聞きたいぐらいなんですけど・・・・・・
でも橘さんだって何かしら考えがあってのこっちに立てたのではないのかな?
多分、こっちの方がより名無しさんと話が出来るから・・・・じゃ・・・駄目?

>6(というか、許可は取ったん?)
多分許可取ったんじゃないですか?
アタシもそこんとこよくは知らないけど、流石に無許可はマズイでしょ・・・無許可は
とりあえず前にも言った通り、橘さんの答え待ちです。

17 名前:逆神唯那 ◆QHiC0FhtBg :04/01/08 02:47

>8(嫌がらせ目的?)
いや、もうこの辺りから弁解の言葉すら見当らないんですけど・・・
とりあえず、後で橘さんが後でちゃんと真相を話してくれるだろうからさ
それまでは、この新参者がお相手するからさ・・・・・・損はさせませんよ?ダ・ン・ナ♪

>9(学校の中で、お気に入りの施設とか場所はありますか?)
・・・・・・・・・紅茶ドゾ( ・ロ・)つ旦~
やっぱり食堂や教室とか人の多いところは苦手
風を感じられる屋上とか、日差しの暖かい中庭とかかな・・・それこそ日によって変わるし
あと、この学校色々と部活があるから、部室とかもお気に入りかな?
よかったら、部活とか来る?体験入部もやってるから歓迎するよ

>10(ちょっと早いですが来年の抱負をお願いします。)
ちょっと所か、11月間も早いんですけど?
まだそれ以前に今年の目標すら決めてないのに・・・・・
とりあえず来年の抱負は「自己鍛錬」で行きたいと思います
己を磨き、更なる高みへ・・・・・まさに是、日々精進
(そう言えば、来年の事を言うと鬼が笑うって聞いた事がある様な・・・)

>11(1月3日の日記を書いてみてください。)
1/3 今日、クラスの数人と「げーせん」とやらに行った
久しぶりのげーせんは、機種のほとんど入れ替わっていてびっくりした
KOFが2003になっていたり、ポップンが9になっていたりと時代の速さを感じる一日だった
部活で過ごす一日もいいが、こんな一日もいいかな、なんて柄にもなく思ってみた
追伸、あと最近の格ゲーは敵が強すぎる・・・300円つぎ込んでも勝てんかった・・・

>12(取扱説明書)
・保障期間は五ヶ月です
・食事に関して特に好き嫌いはありません
・静かな所を好みます
・夜、月が出ていると飛んでいく可能性があります

今日はここら辺で区切らせていただきます、アタシはもうschlafenです・・・
皆も風邪などひかないように気をつけてください
それじゃおやすみなさい。

18 名前:名無し客:04/01/08 12:27

人形劇「プリンプリン物語」の劇中歌において、
『愛に満たされたところ それが故郷 私の祖国』
というフレーズがあります。

あなたにとっての「愛に満たされたところ」を
ずんばらりんと語ってください。

19 名前:名無し客:04/01/08 12:30

ここではハイパーリンクにしてもらえると嬉しいです。

「繋ぐ」といえば小麦粉やジーンズなど様々な素材が考えられますが、
あなたにとって、もっとも「繋ぐ」に相応しい事柄をお話してください。

20 名前:名無し客:04/01/08 20:13

海老で鯛を釣ったような経験はありますか?

21 名前:名無し客:04/01/08 20:13

ブービー賞と皆勤賞、ねらうならどっち?

22 名前:名無し客:04/01/08 20:13

言語感覚を磨く努力をしてますか?

23 名前:名無し客:04/01/09 01:38

>1
許可取ったのかどうなのかと。

24 名前:日ノ本椿:04/01/09 04:57

すまぬが誰か、この学院の学部制について教えてもらいたいのでござるが、答えてもらえるだろうか?
拙者もここに入学しようかどうか考えあぐねているのでござるが、拙者はすでに歳が19を数えているため、高等部までしか
ない時は断念せざるをえないのでござるよ。
一応、楓殿の紹介してくれているスレッドで確認しようとはしたのでござるが、どれもこれも現在は読めぬと表示されて無
理でござった。
どうかお願いでするでござる。

25 名前:名無し客:04/01/09 12:59

苦しみの末に得た幸せにはどれだけのかちがあるのでしょうか?

26 名前:逆神唯那 ◆QHiC0FhtBg :04/01/10 01:21

こんばんわ、それでは元気出して行ってみますか
ム、・・・・・・新入りさん?・・・えっと・・・・・
大学院ってのもあるみたいですので大丈夫みたいです
19って言うと・・・・・三年生かな?もしかして・・・ダブtu
いえいえ、なんでもないですそれではテンプレに記入の方お願いします
それが入学届けになってるみたいですから

>>13(「光池」という言葉を聞いて)
der Waldに囲まれた神秘的な湖、かな・・・・
木々の間から射し込む太陽の光そして水浴びをする若い女性達・・・・・
そう言えば、アタシの実家にも似たような泉があるんだけど
・・・・・・行けたもんじゃなかったしなぁ・・・危なくて

>>14(好きなテレビ番組を語ってください)
好きなテレビ?、アタシはほとんど見ないな・・・
でもクラスメートの話では、「ロサ・キネンシス」だとか
「内Pぷろでゅーす」とかは話題にはなってはいるが・・・
ああ、そういえば「笑天」は毎週欠かさず見ているのだが・・・・・クラスの連中に年寄りぽっいと言われるのは・・・・なんでだ?

>>18(愛に満たされたところ)
ずんばらりん?、よく解らん表現技法だが・・・・・やってみよう
まぁ、愛と一口に言っても様々あるが・・・そうだな
やはり一番は―――――だろう、肉体的にも精神的にも―――――だからな
しかし、単に数をこなせばいいと言うものでも無い
愛の無い――――など、只の――――にしか過ぎないからな

と、それと先ほど言ったように日ノ本さん、入学は可能なのでテンプレに記入の方お願いします
それではヨロシクお願いしますね、日ノ本先輩。

27 名前:名無し客:04/01/10 14:42

りんごとハチミツが恋をしたらハウスバーモントカレー。ならば喧嘩をしたら?

28 名前:日ノ本椿&楠真夜:04/01/11 03:43

>>26  >逆神唯那
椿「かたじけない。早速入学届けを……」
真夜「ちょっと待って椿さん」
椿「真夜殿? どうしたでござるか。何か拙者に、忘れ物でも届けに来てくれたのでござるか?」
真夜「いいえ。そうじゃない、あたしも一緒に入学させてもらうわ。あなた一人では、いつか場が持たなくなって、浮い
てしまう事が目に見えているから」
椿「そんな事は無いでござるよ。逆神殿だって親切な応対をしてくれたでござろう。しっかり受け入れてくれる者がいる
のなら、何も問題はないでござるよ」
真夜「いいえ、そういうわけでもない。私が言いたいのは、ボケ役にはツッコミ役が必要だという事」
椿「? 真夜殿と拙者では二人ともツッコミでござろう? ボケ役がいないではござらんか」
真夜「………(そう言えば。自分がボケ役だって、気づいてなかったわね……)……いいわ、とにかく私も一緒という事
でお願いできない?」
椿「こちらとしては、異存は無いでござるが」
真夜「そう。ありがとう。じゃあ、改めて入学届けを提出しましょうか」
椿「おう。では拙者から」


名前 :日ノ本 椿(ひのもと つばき)
年齢 :19でござる。
学年 :えー……高等部の三年生でござる。おのれ……、英語もこの世界の歴史も進級のためにはなんと高い壁か……
   (業務連絡:留年してるっての採用させてもらいます「椿:殺生でござるぅー!!」)
職業 :学生でござる。
趣味 :魚正の手入れと、剣術の稽古は毎日欠かさずに行っているでござるよ。
部活 :喜多方ラーメン研究会はないでござるか?
血液型 :む? 初めて聞く型でござるな。それはどのような構えをとるのでござるか?
恋人の有無 :これまでに88人の殿方に求婚された経験があるのでござるが、みな我が愛刀・魚正の錆びになってしまった。
しかしきっと、今では星となって拙者を見守ってくれている事でござろうよ。
好きな異性のタイプ :「拙者と剣術で勝負して打ち負かせた者」つまり拙者よりも強い者、でござる。
好きな食べ物 :そうでござるなあ、特に好き嫌いは無いのでござるが……以前ご馳走になった「きぃまかれぇ」などは絶
品でござったなぁ。
最近気になること :日本語以外の言葉が周囲にやたらと飛び交っている事でござる。何がなにやらさっぱり理解できんで
ござるぅ〜。
一番苦手なもの :外国の言語はどうも……
必殺技 :『まどろみの太刀』
     拙者の攻撃をくらった者に眠気が襲ってくる技でござる。この技を身につけてからの戦いは、一太刀では倒しき
     れぬ相手ばかりであったから、一撃ごとにどんどん眠気が増してき、相手の動きを鈍くする『まどろみの太刀』
     は重宝したものでござるよ。
一番の決めゼリフ :「二度目の情けは、無いでござる」
将来の夢 :時代劇役者として舞台に上がること、でござるな。
出身世界 :拙者の生まれた国では、命を乗せて刀を振るう祖国の守護者『侍』が存在したでござる。「刀に命を乗せる」
といっても、勿論弓矢や槍でも力は振るえたのでござるが。
『侍』は数十年に一度やってくる外国の侵略に対する守りの要となり、彼奴らが扱う戦車や機銃に勇敢に立ち向かい、八面
六臂の活躍を見せているのでござる。かく言う拙者も、二人の姉ともに『侍』の資質を持って生まれ、11で初陣を飾ったも
でござるよ。
ここの住人として一言 :拙者たちはこの学校に不案内な故、至らぬところも多いでござるが大目に見て頂きたいでござる。
ここの仲間たちに一言 :いい仲を築いてゆきたいでござる。
ここの名無しに一言 :お手柔らかにお願いするでござる。


29 名前:日ノ本椿&楠真夜:04/01/11 03:45

真夜「では。次は私の番」


名前 :楠 真夜(くすのき まや)
年齢 :17歳。
学年 :高等部の2年生よ。
職業 :高校生ね。ふと思ったんだけど。ここって「学生」と「教師」以外に書き様があるの?
趣味 :金魚の、世話……。
部活 :喜多方ラーメン研究部は、元々隠れ蓑でしかなかったし……。そうね、逆神さんのオカルト研究部でも覗いてみよう
かしら。
血液型 :AB型……かしら。
恋人の有無 :いないわ。
好きな異性のタイプ :ノーコメント。
好きな食べ物 :銘柄は詳しくないけど、ワインは結構好き。最近は、クリスマスにしか飲めなかったけど。
最近気になること :どうすれば、うまく金魚を育てられるのか……
一番苦手なもの :そう。自分の弱さを見せ付けられること。戦いを通して少しは強くなれた。なれたと思うけど、まだ精神
的な弱さは残っている。そう感じてしまう時がある。
必殺技 :『鏡の世界(world of the mirror)』
     これを使うと、私と相手の周囲が24枚の鏡で取り囲まれる。でも、その鏡には私しか映らない。そして、鏡の中の
     私は、映っていない人を鏡に映してあげるの。そう、一枚一枚に、頭、首、右手、左手、右前腕、左前腕、右上腕
     ……バラバラに引き込むという形で。
一番の決めゼリフ :「でも、そうね。生き残れたら……向き合って見ようとおもうわ。呪いと……姉さんと」
将来の夢 :将来……
出身世界 :精神の力が強く、思念で物質世界に影響を与える事ができる世界。この世界の言い方をすれば、住人が魔法使い、
もしくは超能力者の素質を持つ世界と言えるわ。魔力を物質に込める技術によって、家電や自動車と同じ物も作られていたわ。
ただ、精神の力が強すぎるため、死者の残された思念がリッチやワイトとなって生者をよく襲ってきたの。だから、義務教育
期間中に最低限の攻撃魔法は身につけさせられるの。
ここの住人として一言 :どんな学校なのかしら。ふふ。楽しみね。
ここの仲間たちに一言 :よろしく、お願いします。
ここの名無しに一言 :あまり、頻繁には来られないかもしれないから。気長に待ってて。


真夜「そういえば。私たちって、生年月日は設定されていなかったわね」
椿「そう言われてみれば確かに。しかし、おそらくは自分の持つ『星座の力』の星座に対応した日付なのでござろうな」
真夜「そう。多分そうだと思うわ。私の場合双子座だから、5/22〜6/21のいずれか」
椿「拙者は牡羊座で、3/21〜4/20のどれかでござる」
真夜「星座の力。というより、私たちの出典である『Zodiac Angels〜12宮の天使たち』の世界観については、下のコピペを見
て。一応、書き込み主の奈々さんから、許可はもらっているから」


>世界観、世界設定 :
>『この世には、たくさんの世界がある。個人レベルの違いから文化レベルの違いまで、それこそ可能性の数だけ世界は存
>在する。けれど、管理・維持するものがいなければいつしかどの世界も滅んでしまう。
> そうならないために、天界に存在する万能神と呼ばれる存在が世界調和を保ってきた。
> しかし、その万能神にも永遠に近い時間をかけて寿命が訪れ、万能神自身ともいえる天界とその庇護の下にある世界に
>も滅びが近づいた(万能なのに死ぬっていう矛盾についてどこかに書かれていたはずなんだけど、見つからない)。
> ただ手をこまねいているだけでは滅ぶだけの世界を救済するため、4人の神が無数の世界の中から12人の次期万能神候
>補「星座の天使」を集め、その中の1人が次期万能神=天界になる。
> ただし、新しい天界は生まれたばかりでは、可能性とともに膨らんでいったそれまでの世界と比較して1/4の世界を
>支えられるキャパシティしか持たない。
> かくして、その4人の神がそれぞれ3人ずつ受け持った4チームに、あらゆる世界からの天界に集うの力を持ちえた、
>伝説の勇者や魔王、神に近い力を持つ精霊に天界の戦士ワルキューレなどを加え、自分の故郷の世界を救う1/4を手に
>入れるために天界を舞台に戦いが始まった。』

>とまあ、第一部のあらすじを要約してみたけど。

30 名前:日ノ本椿&楠真夜:04/01/11 03:48

椿「我々の紹介も終わった所で、早速返答といくでござる!」


>>1 >>2  >橘 楓
椿「暖かいお言葉、感謝するでござる。拙者もできる限りの事はさせてもらうでござるよ」
真夜「私も、あなたと早くお話したいものです」

>>4
椿「是非とも、『侍』の血を引く者としての心意気を!」
真夜「その前に。このまま行くと、椿さんに子供はできるのかどうか、それが心配だわ。なにせ『88人斬り』なんだから」
椿「……手加減は無用でござったから」
真夜「椿さんに勝てる男性なんて、あの戦いに加わった勇者や大精霊の中にもそうそういないもの」
椿「すでに何人か切り伏せているでござるしなぁ」

>>5 >>6 >>8 >>15 >>23
椿「なにやら、だんだんと不穏な雰囲気になって来てはござらんか……」
真夜「大丈夫、だと思う。少なくとも、私たちや逆神さんがいる限りは何とかできるから。……確かに、橘さんが何かリア
クションを返した方が、解決にはなると思うけど」
椿「『誰かが補って、支えあって行く』でござるよ」
真夜「ええ……そうね」

>>9
椿「ぽじてぃぶ?」
真夜「静かな場所……図書館あたりが良いわね。少しだけ興味のあった、『マリモの一生』も見つけたし」
椿「ぽじてぃぶとは?」
真夜「敷地の隅まで回ったわけではないから。どこか穴場を知っていたら、誰か教えてほしいものね」
椿「真夜殿、ぽじてぃぶとは?」
真夜「……椿さんみたいな、積極的で明るい性格のことを、指しているのよ」

>>10
椿「そんな事をしては、鬼に笑われるでござるよ」
真夜「それでなくても、ちょっとどころではなく気が早すぎる話ね」
椿「どちらにしろ、今年も来年も拙者の抱負は変わらぬでござる。ずばり、曲がった事を許さず、日々研鑽を積み……」
(突如、椿の背後の壁に刻まれた顔の形をしたレリーフが笑い出す)
椿「うわひょっ!!」
真夜「ゴーレム魔法の、応用よ(にやり)」



真夜「今回は、ここまでにさせてもらうわ」
椿「掛け合い型とは、なかなか疲れるものでござるなぁ」
真夜「ええ。それでも、椿さん一人に任せるよりは楽よ」


31 名前:日ノ本椿&楠真夜:04/01/11 04:15

真夜「ごめんなさい。入学届けに、一部不備があったわ」
椿「危うく、入学できなくなるところでござったなあ」


>>28
『11で初陣を飾ったも でござるよ。』→『11で初陣を飾ったものでござるよ。』

>>29
『将来の夢 :将来……』→『将来の夢 :将来……胸を張って、誰かに語れる生き方を、志乃さんの分も。それができれば
良い』

32 名前:名無し客:04/01/11 10:48

あと一週間もあれば白百合はスレ立て会議を行うだろうし、話し合ったほうがいいのでは・・・?

33 名前:管理人 ★:04/01/11 14:21

はじめまして、一刻館管理人です。

このスレッドの立てられた経緯について、疑問が提示されています。
スレッドを立てられた、橘 楓さんは、スレ立ての報告、許可などについて、
白百合スレ管理・運営板の雑談スレへ連絡をお願いします。
私からも、あちらの管理人さんに連絡をしておきます。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/school/2068/1071991337/

せっかく上手く回りはじめたスレッドですし、きちんとした形で進めて
いただけると、みなさんが心配なく利用できるスレッドになると思います。

34 名前:名無し客:04/01/12 12:02

スリーサイズの公開を所望する

35 名前:名無し客:04/01/12 12:03

カレーパンの中に入っていたらヤバイ物ってなんですか?

36 名前:名無し客:04/01/12 12:03

愛読書などはありますか?

37 名前:名無し客:04/01/12 12:04

貴方が身近に感じている矛盾ってある?

38 名前:日ノ本椿&楠真夜:04/01/13 07:16

>>33  一刻館管理人
椿「なんと、管理人殿でござるか! お初に、お目にかかるでござる」
真夜「初めまして。お噂はかねがね」

椿「(URLを見て)おや、この扉は……? ほう。ここが、白百合女学院の本家でござるか」
真夜「いいえ。『別館』とあるし、寄り合いの、サロンのような所じゃないかしら」
椿「ふむ。拙者たちも、挨拶に行くべきでござるかな」
真夜「そうね。私も椿さんも外様だから、それくらいは。……でも、まだね」
椿「まだ、でござるか?」
真夜「物事には順番がある、という事よ」
椿「なるほど……。先を譲るべき者がいる、と」
真夜「それが礼儀というもの」


>>11
真夜「日記は、公開するものではないわ」
椿「そう無下に断らずとも、何があったかくらいは答えても良いのでは」
真夜「初詣に行ったわ」
椿「確か小鈴殿に誘われて、みんなで行ったのでござったな」
真夜「ええ。その小鈴さんは、アルバイトと間違えられて、途中で抜けちゃったけど」
椿「小鈴殿は、巫女には違いは無いのでござるがなあ」
真夜「終わり」
椿「おみくじや出店の話が残っているでござるよ」
真夜「ちなみに、小鈴さんは2代目の『獅子座の天使』で、生まれた世界では、鎮伏業を行っていたそうよ」
椿「真夜殿……嫌な事でもあったのでござるか?」
真夜「……(ぼそっ)凶だなんて信じない」


>>12
真夜「『日ノ本椿(ヒノモト ツバキ)
   注):・食事は三食、きちんと食べさせましょう。
      ・悪行を感知すると成敗に向かいますので、見失わないように気をつけましょう。
      ・ゴザル言葉を抑制すると、発作が起こり暴走状態になります。
      (刀を与えると治まりますので、周囲5m以内に必ず配置しておきましょう) 』」
椿「真夜殿ぉ〜。上の二つはもとより、特に三つ目は何でござるかぁ〜。拙者は何かの動物でござるか!!」
真夜「事実よ」
椿「とうに克服したでござる!」
真夜「そう? なら、今から語尾に『ござる』は禁止よ」
椿「望む所でご……望む所よ!」

          (30分経過)

椿「ふ、フフフフフウフフフうフフフ。っう! ぐ………か、刀アぁァ!!」
真夜「椿さん。はい、刀」
椿「(ギラッ)……は、はあっ……はあ、はあ、っく、は…………。ご免なさい、驚かせちゃったかしら。
あ〜あ、あたしもまだまだだなぁ」
真夜「……やっぱり」

39 名前:日ノ本椿&楠真夜:04/01/13 07:21

>>13
真夜「『光池』……光溢るる池……」
椿「ふふっ、光溢るるかぁ(刀を抱いてニコニコ)」
真夜「……椿さん。怖いから、もう戻って良いわ」
椿「ふひゅ〜〜う。……それで、『光池』で連想する事でござるか」
真夜「私は、池じゃないけど、故郷の世界の『光る湖』の話を思い出すわね」
椿「ほほう、どんな話でござるか?」
真夜「とある森の奥深く、現世のしがらみに苦しみ、擦り切れた人たちが、吸い込まれるように身を投げに来
る、深い緑がかった藍色の湖がある。
そこを訪れる者の苦悩は、様々、人それぞれ違う。まだ、やりきれない思いを頭の片隅に感じている人だって
いる。
身を投げる際に現世に残す感情も、憎悪、羨望、悲哀、拒絶、絶望、恐怖、友愛、親愛、危惧……多々あるわ。
でも、共通しているのは、心の奥に、奥底に強い念を残したまま湖の底に沈む事。そして積み重なってゆく。
そして年に一度。その湖が光に包まれる日がある。
ワイトでもウィスプでもなく、ただ、形も力も無い、思念がただ強い光となって湖を包む。
その湖が一体何なのか。何処にあるのか、見つけようとして探しても、見つかるはずも無い。
その光が何を意味するのか。こういった話の常として、様々な諸説がある。
話の中にある湖」
椿「……逆神殿に比べて、恐ろしくさわやかさに欠ける話でござるな」
真夜「まあ、出所の知れない噂話ですもの」


真夜「今回も、この辺で切り上げさせて貰うわ」
椿「なかなか質問を消化仕切れないでござるな」
真夜「遅筆ですから。その辺は勘弁ね」
椿「次はもっと多く返したいものでござるな」
真夜「目指すは、3日で3レスね」
椿「……質問は、どんどん増えてゆくでござるなあ」

40 名前:名無し客:04/01/14 17:17

「お逝きなさい!」と言われたら、どう切り返してあげますか?

41 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/01/15 20:11

真夜「ねえ、椿さん」
椿「何でござるか?」
真夜「私たちのレスを、読み返して思ったんだけど」
椿「ふむ」
真夜「>>30で、>5 >6 >8 >15 >23の発言に対して、彼女たちをに悪者の様に扱っているような、言い
方をしてしまっているみたいなの」
椿「真でござるか? ……確かに、これは失礼な事をしてしまったでござるなあ」
真夜「でも。大丈夫。フォローは任せて」
椿「どうするでござるか?」
(>5の額に、スッと人差し指を当てる)
真夜「あなたは私たちの発言を忘れる。もしも、不快に思っていたとしても、目を覚ました時には、
その気持ちはもう、綺麗さっぱり無くなっているわ。そして、新品の服に着替えたような、さわやか
な気持ちで、この学校の運営に力を尽くしたくなるの……」
(指を離すと、何事も無かったかのように>5はまぶたを閉じて、ぐっすりと眠りに落ちた)
真夜「あと、4人……」
椿「真夜殿……それこそ、逆に失礼では……」
(トンッと額に指をつき)
真夜「椿さんも。私が、彼女たちの記憶をいじった事を忘れる。そして、目を覚ました時には、いつ
も通りレスを返していくの」
椿「…………すかーーー……、ひゅうぅぅぅ……(むにゃむにゃ)」


>>14
真夜「椿さん、起きて」
椿「……う? む……居眠り、を……してしまったでござるか?」
真夜「しっかりしてね」
椿「むぅ、済まなかったでござるよ」
真夜「それでは、レスを」

椿「幼少の頃は、年に2度のドリフを楽しみにしていたでござる」
真夜「へえ、椿さんの世界にも、ドリフはあったのね」
椿「そう言えば、確か我々の陣営に、白髪のかつらと鼻眼鏡を付け、雲に乗るという扮装をした者が
いたでござろう? あれは正しく、志村殿だったではござらんか」
真夜「『あたしゃ神様だよ』って、コントをしていた……」
椿「うむ、拙者が思うにあれは芝居ではなく、彼は本当に『お笑いの神』となれたから、あの姿で天
界にまで出向いて来たのでござろう、と」
真夜「そう……。確かに、あの人たちなら、あながちあり得ない話じゃないわね」
椿「いかりや殿に、志村殿、加藤殿、高木殿、仲本殿。みんな、茶の間を大いに沸かせてくれたもの
でござった。
ひょっとすると、志村殿の他にも来てくれたかも知れぬでござるな。亡くなられた荒井殿など……」
真夜「あらい?」
椿「む? どうかしたのでござるか」
真夜「あらいさんって誰?」
椿「……知らぬのでござるか」

42 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/01/15 20:12

>>16 >>17  逆神唯那
椿「改めて、よろしくでござる」
真夜「私は、初めましてね。私は楠真夜。よろしく」

椿「ときに真夜殿。これは……」

>最近気になること : この世界の破綻

真夜「……他人事ではない話ね」
椿「彼女の言う、世界の破綻とは一体何を意味してるのか、聞く必要がありそうでござるな。彼女も、
そろそろ戻って来てほしいでござるなぁ」
真夜「個人的に。オカルト研究会についての話も、聞きたいしね」

>(そう言えば、来年の事を言うと鬼が笑うって聞いた事がある様な・・・)

真夜「ええ。笑うわね」
椿「あれは、真夜殿の悪戯だったでござろうが」
真夜「本当に、それだけだと思う?」
椿「どういうことでござる?」
真夜「学校には不思議がある。と言う事にでも、しておくわ」
椿「???」

>KOFが2003になっていたり、ポップンが9になっていたりと時代の速さを感じる一日だった

椿「ところで真夜殿。『KOF』やら『ポップン』やらとは、一体どんなものなのでござるか?」
真夜「私は、ゲームセンターに行った事は無いから、詳しくは……」
椿「そうでござるか」
真夜「でも。昔、みやめさんが見せてくれた同人誌で、少しくらいなら知ってる」
椿「ああ、それならそれだけでも良いから教えてほしいでござる」
真夜「じゃあ、耳を貸して…………(ボソボソ)」
椿「………………え? ●●×●の組み合わせ? ………ぬ、そうではござらん?」
真夜「……………(ポソポソ)」
椿「な、なんと……。いや。……****が………*****!?」
真夜「と、いうわけ」
椿「しゅ、衆ど……」
真夜「しっ、声に出してはだめ」
椿「あ゛〜〜〜〜……。なるほど……で、ござる……」

真夜「(こそっと)……ただ。その内容は、原作とは一切関係ないわ」


 椿「補足でござる。みやめ殿とは、2代目の『山羊座の天使』の事でござる。以前、小鈴殿の事を話し
 たときに言うのを忘れていたのでござるが、この二人の前の初代獅子座・山羊座の天使は、将来を誓う
 相手に巡り合い、第2部で復活はするものの、第一部では降板したのでござるよ」

43 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/01/15 20:15

>>18
真夜「椿さんは、読者投稿の愛に満たされていたわね」
椿「!!  真夜殿、あの頃の話は、忘れてほしいでござるよぉ!」
真夜「あら。私や志乃さんだって、一緒にネタにされていたじゃない」
椿「ほとんど拙者ばかりが、いじられ役だったではござらんか! そちらは、被害が少なかったから
そう言えるのでござる」
真夜「あら。そんな事は無いわ。私たちだって、いじられたし。それに、私は『クイーン・オブ・つっこ
み』なんて、不本意な称号を付けられたのよ」
椿「顔が笑っているでござるよ〜〜」
真夜「ふふふ。ネタにすらされなかった人たちを思えば、随分と恵まれているのよ、私たちって」
椿「しかしぃ〜〜」
真夜「初めて出会ったあの頃は。あんなに立派だったのに。一年経ったら、すっかりギャグネタ・エ
ロネタの標的になってしまった椿さん」
椿「拙者の恥を掘り返すのは、止めてくれでござるぅぅぅ!」




真夜「では、今回はこの辺で」
椿「真夜殿………今回は、心なしかはっちゃけていたようでござるが」
真夜「だって。私たちは一刻館の、掛け合いキャラ人気投票に、エントリーされているみたいだから」
椿「……ひょっとして、いつも以上に注目されるかもしれないから、と」
真夜「さあ? どうかしら」
椿「! >18への返答を読まれるのは、何としても阻し……」
(トンッ)
真夜「今回は逆神さんまでにしか、返事を返していない。目を覚ましたら、次に取り掛かるのは>19へ
のレスよ。>18なんてものはなかったわ」
椿「…………くぅーーー、すぴ〜〜〜〜〜…………」

44 名前:逆神唯那 ◆QHiC0FhtBg :04/01/16 02:05

輝く涙を集めて  時間の海を渡ろう
果ての無いこの闇も  繰り返後悔も  明日作る現実
揺られて続けてる僕らを  微かな光が照らす
いつか話してくれた  夢が散らばる場所で必ずまた出会えるから

・ ・ ・ ・ ・なんて、な・・・それじゃ今宵も行くぞ

>>19(「繋ぐ」に相応しい事柄をお話してください。)
ああ、すまない、ご忠告痛み入る・・・
不甲斐ないところを見せてしまった・・・・・
で、接続・・・か?、やはり現代社会で言えばインターネットだろう
学生も今のこのご時世では、ネットで勉強する時代になってきているみたいだしな
と、言ってもDCで接続している者にとっては関係の無い話だがな。

>>20(海老で鯛を釣る)
200円で美味しいコーヒーが飲めた事
近くにある喫茶店デの話なんだが、値段が安い割りに結構美味しい店なのだ
なんでも、昔事件があったからこんな値段じゃないと客が来ないらしい
それが不思議な事件でな、男がいきなり怪物に襲われて、襲われた男も怪物になったとか
まぁ、その男がギターの名人って噂は聞いた事はあるんだが・・・名前までは聞きそびれてしまった・・・
(いや、実はアタシは本気で海老で鯛を釣ったことがあるんだがな・・・・・)

PCが重い・・・・・・後で返す・・・スマン
それでは、スパシーバ

45 名前:名無し客:04/01/16 17:11

学校へ行くのは楽しいですか?

46 名前:名無し客:04/01/16 18:12

当たり前と信じ続けた事も、表と裏が逆さまだって知っていましたか?

47 名前:名無し客:04/01/16 22:50

質問です。あなたはなぜ女子高生なんですか?

48 名前:名無し客:04/01/18 21:21

通達です。

現在、太陽のチャットで白百合女学園本校のチャットが行われています。
今後のことについても議題に上ると思うので、
この書き込みを目にしたキャラハンさんは、出来る限り会議に出席してください。

http://nari.s4.xrea.com/chat/index.htm

49 名前:名無し客:04/01/19 18:32

夏祭りの思い出を教えてください。

50 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/01/20 23:45

真夜「おハロー」
椿「呂律が回っていないようでござるが、どうしたでござる?」
真夜「本番前に、声の調子を確かめていたのよ………ちょっと、ふざけてみたかっただけ」
椿「もう始まっているでござる」
真夜「!! ……それを…早く言って……(赤面)」

         *          *          *

椿「正式にのれんわけをしてもらった所で、心機一転はじめるでござる」
真夜「初めてここに来た時は。元々、一刻館で展開されていたスレだと思っていたのに。まさか違って
いたとはね……」
椿「何はともあれ、無事に話が付いて良かったでござるな」
真夜「ええ、そうね。それでは、完走を目指してレスにいきましょう」

51 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/01/20 23:48

>>19
真夜「繋ぐ……ツナギと言えば死神のみなさん」
椿「ああ、天界戦争も千秋楽の頃に出た話でござるな」
真夜「彼ら4人が。それぞれ、受け持った陣営の天使同士の魂を融合させるツナギになって、新たに
生まれる万能神の庇護における、世界の容量を増やすという案が挙がったのよね」
椿「結局、一人分の魂が万能神になったのでござるが……それが上手くいっていたならば、新世界の
戦いは全く別のものになっていたか……あるいは、起こらなかったかもしれぬでござるなあ」
真夜「そう。……そうよね……あの時、私達が勝ってさえいれば。志乃さんと………そう、志乃さんと
一つになれたのに………」
椿「……あのー、真夜殿?」
真夜「………志乃さんと………」
椿「つ、次に行くでござる!!」


>>20
真夜「…………」
椿「おおい、真夜殿〜〜?」
真夜「……いいえ……大丈夫、それでは続けるわ。……海老で鯛を釣る。少ない投資で多くの利益を
得る事。株での基本ね」
椿「真夜殿は、その歳で株をやった事があるのでござるか?」
真夜「私じゃない。お父様が買い付けの指示を出している所を、見ていただけ」
椿「ほう。(確か、真夜殿は令嬢でござったな)」
真夜「あれはね。単に、上がり目と下がり目を見定めるだけじゃあ、駄目なの。意図的に株の値段を
上下させて、より利益が上がるように仕組まないと駄目。そのためのデマを流す、サクラも必要よ」
椿「……どことなく卑怯臭いでござるな」
真夜「大金の動く場所での話としては、まだ温い方よ。序の口もいいところ。………もっと犯罪に近
い事だって、していた節があるわ」
椿「それをここで口に出すのは、止めてくれでござるよ」
真夜「ええ。とにかく、海老鯛の経験というと、それになるかしら」

52 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/01/20 23:54

>>21
椿「拙者は皆勤賞を狙うでござる。ドンケツより上だと言うだけの賞は、目指しても仕方が無いでご
ざるからな」
真夜「そもそも、ブービー賞と皆勤賞を比較対象に出す意味が、掴みかねるわね」
椿「深い意味は無いのでござらんか?」
真夜「いえ。どうかしら。そう簡単に切って捨ててしまうのは、早計だとおもうわ」
椿「それで、どんな意味があると?」
真夜「この質問は、性格傾向を計るのが目的かも、という事。皆勤賞と答えた場合、達成のためには
一度の遅刻も許されない賞だから取ろうとする、妥協を許さない性格。ブービー賞と答えたら、低い
位置に甘んじる妥協しやすい性格……とか」
椿「それこそ、ここでしても意味が無いでござろうが」
真夜「……そう。そうよね」


>>22
真夜「椿さんは、絶望的ね」
椿「努力はしているでござる」
真夜「それでも。外国語はさっぱり。日本語もおかしいとなると……」
椿「ふっ……、>>38 の事はもう忘れてくれでござる。……しかし、外国語に関しては打開策が見つかっ
たのでござるよ」
真夜「へえ……」
椿「とにかく読み方だけ憶えて、ひたすら反復。意味ではなく、使いどころで憶えるのでござる」
真夜「まるで、一夜漬けの暗記法ね」
椿「それでも、以前よりは格段に憶えやすくなったでござるぞ」
真夜「じゃあ、テストね。憶えたものを言ってみて」
椿「スイ、ヘイリーベ、ボク、ノフネ」
真夜「……違う。切り方がおかしい上に、それは元素記号のアンチョコ……」




椿「今回もこの辺で切り上げるでござる」
真夜「ちょっと、片付けなければならないレポートが有るから、次のレスまでまた少し空けると思う」
椿「盛り立てると言った手前でござるがなあ……」
真夜「それでまた留年は嫌でしょう。椿さん」
椿「…………はい」

53 名前:名無し客:04/01/22 16:55

良く晴れて気持ちのいい清々しい朝に、やりたくない事を教えて下さい。

54 名前:逆神唯那 ◆QHiC0FhtBg :04/01/25 01:51

つきつける→証拠→写真
逆神「・・・・・・・これこそが明らかなムジュンの真相だ!」
ムジュンだらけのアタシが一体何を言っているのやら・・・・・・
・・・・・・・間が空いてしまったか、それでは行くぞっ!
と、その前に・・・・・誰かゴドーブレンドを一杯欲(ry

>>21(ブービー賞と皆勤賞、ねらうならどっち?)
消去方でいけば、ブービー賞か
皆勤賞狙うほど、マジメに学校行ってないし・・・アタシ
ならば、おのずとブービー賞になってしまう罠
それほど賞とかに執着がないからアタシとしてはどっちでも良いのだけど・・・・別に
形式に拘るのは人間の悪い癖だ

>>22(言語感覚を磨く努力をしてますか?)
一応はな、日本語もまだまだだけどな・・・・アタシの場合は
ハーフとかクォーターの子供はその国の言葉を覚えやすいと言うが・・・・個人差だな、アレは
その国に居て五ヶ月間その国の会話を聞いていたら、リスニングなら出来るらしい
学校なんかで聞いて覚えるよりも、自分で喋って覚えた方が忘れにくいだろうがな

>>25(苦しみの末に得た幸せにはどれだけのかちがあるのでしょうか?)
甘いケーキばかりは食べていられない
甘い物を食べたからこそ、次に飲むコーヒーの苦味が引き立つと言うもの
・・・・・・・つまり、だ楽ばかりでは感覚がマヒしてしまうのだろう
楽に慣れてしまって、その楽を当たり前に感じてしまったら、もう幸せなんて感じられないのかもな
でもな・・・・・・・・辛い現実よりも、幸せな夢を選ぶ物だっているんだ・・・・・アタシのように

本当にスマン・・・・・・・・PCが上手く動かない・・・・
スマンが今日は失礼する・・・・・それでは、スパシーバ。

55 名前:名無し客:04/01/26 00:10

ageるぞ、と

56 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/01/26 07:38

椿「ageてもらってすまぬでござる。拙者、1週間ほど空けてはいるが、決して返答を放棄したわけ
ではないので……」
真夜「椿さん。レポートを放置して、こんな所で何をしているの?」
椿「あ゛……」


真夜「さて……椿さん?」
椿「………」
真夜「何で私達は今ここに居るのかしら?」
椿「返答を返しにでござ……」
真夜「レポートの締め切りはいつだった?」
椿「……明日でござる」
真夜「進行具合は?」
椿「…………………」


>>25 (苦しみの末に得た幸せにはどれだけのかちがあるのでしょうか?)
真夜「レスに行きましょうか」
椿「……おー」
真夜「声が小さい。もう一度」
椿「―――おぉぉぉォォォ!!(ヤケ)」

真夜「苦しもうと苦しまざろうと、幸せは幸せ。苦汁を舐めて苦さという物を知る事で、その甘さを
より強く感じられるようになる。それだけの事よ」
椿「ずいぶんと突き放した答えでござるな」
真夜「そう? 私は思ったことを言ったまで。ただ、これを答えにするなら、補足が必要かもね」
椿「ふむ」
真夜「よく言われる話だけれど。物事の価値とは、すなわちそれを見る主観の持つ価値観に準ずる物
よ。苦しみというフィルターを通した後で見る幸せは、苦しみを経験する以前の主観で見えていた物
よりも、もっと美しく素晴らしい物に見えるという事は、よくある話」
椿「それでは、先程の真夜殿の答えをなぞっているだけでしかござらんが」
真夜「話は最後まで聞いて。……『苦しみの上に得た』ということは、それまでは抑圧された状態に
あったのかもしれない。そして、その状況を打開したらどうなるか、という意味でこの質問をしてい
るのかも、と考えられるわ。その場合、『こんなに苦労したんだから良い目を見てもいいはずだ』と
か『これまでの辛い思いに比べれば何てことない』といった心理が働いて、新たに眼前に置かれた状
況を、必要以上の好意でもって受け止める可能性だって考えられると思う」
椿「つまり幸せの価値とは、あくまでその幸せを感じる者の主観がより重いと感じれば、それだけ重
くなるものだ、と」
真夜「初からそう言っているのだけれど……まあ、私の言いたい言葉はそれで出し尽くしたわ」


真夜「今回はこれだけ」
椿「だいぶ空けてしまったので、一気に行きたいのでござるが……」
真夜「確か……レポートは一つだけではなかったはずよ?」
椿「(ギクッ!)」
真夜「期限はいつまで?」
椿「………今週の木・金曜に二つほど」
真夜「まだ有ったはず」
椿「…………来週にも少し」
真夜「……………来年は同学年でよろしくね」
椿「……………………」

57 名前:日ノ本椿&楠真夜@帰り際 ◆S8LdPDrqXY :04/01/26 08:53

真夜「今回のレス以外の雑談は、結構へんてこな事を言ってるわね」
椿「唯那殿の返答から一日しか経っていなかったのに、のっけから放置スレと思われたかのような、
言い回しをしてしまったでござるからなあ……」
真夜「とりあえず。言葉が足りなくて、違和感があると思った所だけでも、修正しておきましょう」

真夜「レスに行きましょうか」→「しかたないわ。レスに行きましょう」
真夜「期限はいつまで?」→「残りの期限はいつまで?」

真夜「………」
椿「どちらも真夜殿の台詞でござるな」
真夜「何で、慌てる必要のない私の方なの……」

58 名前:谷崎ゆかり ◆UYwMl8CsAs :04/01/26 12:43

教師が抜き打ちテストをやるときって、何を考えてるか判るかな?


59 名前:名無し客:04/01/26 23:32

えー、ところてんー、トコロテン〜、心太は〜、いかがですか〜?
黒蜜、蜜飴、酢醤油、色々と取り揃えております。

60 名前:名無し客:04/01/27 20:27

明日はどこから来るのでしょ?

61 名前:楠真夜&??? ◆S8LdPDrqXY :04/01/29 07:53

真夜「今回。椿さんは、まだレポート作成に追われていて、お休み…………長いわね、このネタも」
???「というわけで、私の出番レム」
真夜「………れむ?」
???「どうかしましたレム? 真夜さん」
真夜「その語尾は……何?」
???「あたしは、真夜さんのゴーレム魔法で動いているからレム。ドクターウェストさんの所の、
エルザさんに倣ったんレム」
真夜「……でも。貴女の素材は人形だから、ゴーレムよりもドールの方が近いと思う。ゴーレム魔
法と言うのも、名義上の分類だし」
???「だったら、語尾は“ドル”ドルかな?」
真夜「それは、悪の軍団が迫って来そうだからやめて。……というかそういう問題でも……」
???「確かに、私もわざわざ語尾を付ける必要は無いと思うレム。でも、地味だったあたしが印
象深いキャラ付けをするには、いい機会なんレム」
真夜「(志乃さんってこんな性格だったかしら……魔法の失敗?)」

62 名前:楠真夜&志乃人形 ◆S8LdPDrqXY :04/01/29 07:55

志乃人形「それでは、改めてお願いしますレム。あたしは、今回椿さんの代わりを務めます『志乃
人形』レム」
真夜「……語尾の事は、もういいわ。一応説明を入れると、この志乃さん人形は、名前の通り、私
や椿さんと同じ旧・ホロイト陣営で一緒に戦った、米沢志乃さんをモデルに私が作った、1/5サイ
ズの人形。でも、布と綿で出来てるから、人形よりぬいぐるみと言った方がしっくり来るかしら」
志乃人形「その辺は、好き好きだと思いますレムよ。えと、あたしのモデルになった志乃さん本人
は、色々な事情があってもう出てこれないんレム。だから、あたしの出番になったレム」
真夜「……(ポソッ)貴女は、本編にはいなかったけどね」
志乃人形「ただの人形だったけど、ちゃんとイラストは有りましたレム」
真夜「最終回の扉絵にね。……まあ、原典を知っている人にしか分からない楽屋ネタは、これくら
いにしておきしょう」
志乃人形「そうレムね。それでは、レスに行きましょうレム」


>>26(唯那さん)
>der Waldに囲まれた神秘的な湖、かな・・・・
>木々の間から射し込む太陽の光そして水浴びをする若い女性達・・・・・
>そう言えば、アタシの実家にも似たような泉があるんだけど
>・・・・・・行けたもんじゃなかったしなぁ・・・危なくて

真夜「私も森の中の湖の話だったけど……」
志乃人形「こっちの話は、素敵な光景が目に浮かびますレムね。おとぎ話の世界みたいで、憧れちゃ
うレム〜」
真夜「あたしの話も、ある意味で御伽噺の一種だったんだけど……」
志乃人形「あ……え〜と〜、流石にああいうのは、憧れる様な内容じゃないと思うレム……かな?」
真夜「別に気にしないわよ。あたしもあまり好きになれない、黒い話だったんだから」
志乃人形「……だったら、何であんな事をつぶやくんレムかな……」
真夜「何か……言った?」
志乃人形「う、ううん。何でもありませんレム〜」


志乃人形「あれ?」
真夜「どうかしたの?」
志乃人形「ううん。何だか、唯那さんが>14への返事の辺りから雰囲気が変わったように見えたレム
から」
真夜「え……ああ。確かにそうね。少しばかり、口調が固くなったみたいだけど」
志乃人形「どうしたレムかな?」
真夜「さあ、ね……」

>まぁ、愛と一口に言っても様々あるが・・・そうだな
>やはり一番は―――――だろう、肉体的にも精神的にも―――――だからな
>しかし、単に数をこなせばいいと言うものでも無い
>愛の無い――――など、只の――――にしか過ぎないからな

志乃人形「伏字の部分は一体何なんレムかな?」
真夜「伏字なんだから、伏字にせざるを得ない内容と私はとるけど。ちなみに、私がこの文を読んで
最初に連想した事は、『愛とはやれる時には必ずやること。やらなきゃいけない時も必ずやること。
つまり、愛ってナニ(by.香椎先生)』という迷文句だった」
志乃人形「……はい?」
真夜「極論だけどね。それに、字数が合わないから、迷文句が言わんとしてる事と唯那さんの言って
いる事は、違うものだろうし」
志乃人形「愛の無い―――だって有りますレムからね……」
真夜「私達は……あの戦いを知ってる者ならば、その事をよく分かっているはずなのよ」

63 名前:楠真夜&志乃人形 ◆S8LdPDrqXY :04/01/29 07:56

>>27(りんごとハチミツが喧嘩をしたら?)
志乃人形「リンゴと蜂蜜で、コクがあるってやつレムね」
真夜「命を吹き込んだばかりなのに。よくそんな事を知ってるわね」
志乃人形「何でそんな知識があるのか、自分でも良く分からないんレムけどね」
真夜「まあ、それはそれとして気になるけど……今はリンゴと蜂蜜を喧嘩させたらどうなるか、とい
う事について考えましょう」
志乃人形「ここは、実際に喧嘩してもらえば簡単だと思うレム」
真夜「? ……ああ。私に魔法をかけろ、と」
志乃人形「そういう事レム。あたし達がどんな解答を出すのか? って期待してる人には、ちょっと
ズルしてると思われるかもしれないレムけど」
真夜「でも……面白い考えではあるわ。食べ物に関しては私も疎いから、なかなか良い考えが浮かん
で来そうにないし」
志乃人形「じゃあ、早速やってみるレム。はい、リンゴと蜂蜜レム」
真夜「一体何処から……まあ、この際気にしないで……。『(ブツブツ)………………黙する物、仮
初めの息吹を持て』」

リンゴ「………」
蜂蜜「…………」

真夜「さて。どうなるのかしら」

―――――――――30分経過

真夜「……何だか、喧嘩を始める様子はないわね」
志乃人形「でも、もそもそ動いてる所は小動物みたいで可愛いレムよ」
真夜「……よくよく考えてみれば。喧嘩を始める理由を与えてなかったわね……これは失敗みたい」
志乃人形「ねえ、真夜さん。この子達、あたしがこのまま育てちゃ駄目レムか?」
真夜「……飼うの?」

>>34(スリーサイズの公開を所望する)
真夜「椿さんも志乃さんも、この手の話題には強そうだったわね……」
志乃人形「どういう事レムか?」
真夜「…………フタリトモ ムネガオオキカッタ トイウコトヨ」
志乃人形「ああ、胸が小さくても気にする事はありませんレムよ。真夜さんだって、そのスレンダー
な……」
真夜「余計な事は言わなくてイイノ」
志乃人形「ひたひ、ひたひ。ほっふぇたを、つねららいでくらはいレウ〜〜(注:痛い、痛い。ほっ
ぺたを、つねらないで下さいレム〜〜)」
真夜「この件に関しては、黙秘権を主張させてもらうわ!」
志乃人形「いいひゃげん、てをはらひひぇほひいレム〜(注:いい加減、手を離して欲しいレム〜)」

>>35(カレーパンの中に入っていたらヤバイ物ってなんですか?)
真夜「揚げパンの中にカレーが入ってるから、カレーパン。それ以外のものを入れたら、カレーパン
とは呼べなくなるじゃない」
志乃人形「『中にあんこが入ったカレーパン』ってやつレムね」
真夜「それは。ただの揚げアンパンになるわ」
志乃人形「でも、ひょっとしたら、これって具の事を聞いてるのとは違うんじゃないレムか?」
真夜「具じゃない物が中に入っていたら、と? それだと、何が入っていても大変な気がするけど」
志乃人形「針とか、毒物とか。食べると命に関わるカレーパンに……」
真夜「………それは、何に入っていたって危険そのものな物じゃない」
志乃人形「カレーパンそのものに入ってなくても、大量のカレーパンの中に埋もれて、カレーパンの
油で身体をてからせてる変態ボディービルダーとかだって……」
真夜「私はむしろ、そんなことを考え付くあなたの頭の中身が気になるわ……」
志乃人形「あたしの中身は綿レムが、それはあたしを作った真夜さんが一番分かってる事じゃないレ
ムか」
真夜「………………(ああ……ひょっとしてボケ属性になっている……)」

64 名前:楠真夜&しのしの ◆S8LdPDrqXY :04/01/29 08:01

>>36(愛読書などはありますか?)
志乃人形「あたしは、さっき動けるようになったばかりだから、有りませんレム」
真夜「最近暇が少ないから。あまり本を読む機会は無いのだけれど、私はライトノベル系を読むこと
が多いわね」
志乃人形「誰の作品を読むんレムか?」
真夜「そうね………甲田学人や川上稔、高畑京一郎……電撃文庫の作家が主ね。後は、コバルトやス
ニーカー文庫も」
志乃人形「本棚の奥にあった、ルビー文k……もぎゅっ。ムームー!」
真夜「だから、余計な事は言わなくてイイノ」
志乃人形「もまむうぉぶんこヴぁって、をうぉてにうぇてるのわまい゛みてとかれ、ヴぁるこ……
(注:コバルト文庫だって、表に出てるのはマリ見てとかで、春こi……)」
真夜「―――――『鏡の世界(world of the mirror)』」
志乃人形「―――――っっっっ、『猛牛の突進(Power of Buffalo)』!!」

…………………………………………。

          *          *          *

真夜「け…ふっ……あの志乃さんが……やるようになったわね……」
志乃人形「い、いきなり『鏡の世界』なんて、ビックリしたじゃないレムかぁ……」
真夜「…………(……さっきので分かった。志乃さんをイメージして作ったのに……ちょっとだけ
違うわね。志乃さんの面影を重ねていたけど、別人として対応すべき、か……ゴーレムだけど)」
志乃人形「あ……ま、真夜さん大丈夫レムか? つい、思いっきりやっちゃって……」
真夜「ええ……大丈夫よ。志乃さん人形さん……いえ、名前をあげるわ。『しのしの』さん」
志乃人形「レム?」
真夜「(そうよね。仮初めとはいえ、命を与えたからには、一個の人格として認めないとね)」



真夜「今回は……ここまで」
しのしの「お決まりの台詞レムね」
真夜「何気なくでも、何度も続ければ習慣になるものよ。……ああ、そう言えば。実は、しのしのさ
んは、椿さんがレポート地獄にはまってる間だけのヘルプのつもりだったんだけど……」
しのしの「という事は、あたしは今回限りのゲストキャラ扱いなんレムか?」
真夜「そのつもりだったけど……やっぱり、続投してもらうわ」
しのしの「本当レムか?」
真夜「ええ。椿さんと私と、しのしのさんと。三人でローテーションを組んで、二人ずつの交代制で
……ただ、なんと言うか。私達のレスがイロモノと化す気がしてならないんだけどね」
しのしの「元々だから、気にする事はありませんレムよ」
真夜「……なかなか、言うわね」
しのしの「封神(漫画版)総合スレの、某コンビを目標にしてるという話じゃないレムか。掛け合い
漫才は元からだったレム」
真夜「その某コンビが、どのコンビかは言わないけどね。まあ、そう言うわけだから。今後ともよろ
しく」
しのしの「こちらこそ、よろしくお願いしますレム」
真夜「それじゃあ。そろそろ退場しましょうか。また次のレスで会いましょう」
しのしの「またね〜レム〜」

65 名前:名無し客:04/01/30 16:35

みなさんが選挙に立候補するとしたら、何をマニフェストに掲げますか?

66 名前:名無し客:04/02/01 12:35

何でもいいので挟んでください。

67 名前:名無し客:04/02/12 22:17

自分達の学校の凄いところ、凄くないところを教えてください。

68 名前:楠真夜@相方休憩中:04/02/12 22:27

……随分と空けてしまっているけど、ごめんなさいね。
と言うのも、中々良い回答が浮かんで来ないのよ。

もうすぐ帰るから。もう少しだけ待っててね。

69 名前:名無し客:04/02/16 03:03

女子校でも、チョコレートは飛び交うのですか?

70 名前:名無し客:04/02/18 10:12

あなたをリフレッシュさせるアイテムを紹介してください。

71 名前:名無し客:04/02/18 10:12

あなたを3つのキーワードで説明してください。

72 名前:しのしの&楠真夜+α ◆S8LdPDrqXY :04/02/25 04:30

真夜「前回の書き込みで。もうちょっとと言ってから、早2週間……」
椿「拙者が来るのは、一ヶ月ぶりでござるよ」
真夜「何はともあれ、ただいま、ね」


椿「拙者復活っっっっ! でござる」
真夜「なんとか、レポート締め切りを乗ったわね……大分前だけど」
椿「いやぁ、その節は迷惑をかけたでござるよ」
真夜「もっとも。レポートの締め切りから今回の更新まで、だいぶ間が空いてるんだけどね。……こ
ちらは締め切りが無いからって、さぼっては駄目よね。椿さん?」
椿「え…い、やァ……さ、さぼっていた訳ではござらんから、そんなに何度も繰り返さないで欲しい
でござるよ。その事だって、しっかりと書き込む分の返事をし終わっていたと思っていたのに、何故
か割り当てが残っていて……」
しのしの「もう、本当にしっかりしてくれないと駄目レムよ。椿さん」
椿「真夜殿。その人形は、腹話術でござるか?」
しのしの「違いますレムよ。あたしは腹話術じゃなくて、真夜さんの魔法で動いたり喋ったりしてる
んレム(意味もなく「えっへん」と胸を叩く)」
真夜「そういう事。彼女は、前回から私たちの掛け合いに新たに参加する事になった『しのしの』さ
ん」
しのしの「あたしが増えても、交代制にはなりますけどね。掛け合い自体はこれまで通りの2人組レ
ムよ」
椿「……拙者は何も聞いてないでござるよ」
真夜「ちゃんと教えたわ。椿さんは、レポートに忙殺されていて、言っても生返事だっただけ。そう
ね、残ってたレスは、しのしのさんと椿さんの、組み合わせの分だったのよ」
椿「…………むぅ」
真夜「細かい話は、前回を参照してね」
しのしの「前回の内容って、中の人は『あれは茶番になっちゃったなあ』とか、自嘲していたらしい
レムけど」
椿&真夜「「中の人?」」
しのしの「ううん! 何でもないレム〜」

73 名前:しのしの&楠真夜+α ◆S8LdPDrqXY :04/02/25 04:36

椿「ところで、しのしの殿。自己紹介はもう済ませたでござるか?」
しのしの「入学届けはまだレムね」
真夜「その事なんだけど……しのしのさんは、生徒として紹介して良いものなのかしら?」
しのしの「え……人形は生徒になれないレム……?」
真夜「いいえ。その辺は心配要らないと思う。何せ一刻館だしね。ただ……しのしのさんって、まだ
生まれてから―――というか、私が魔法を掛けてから一ヶ月しか経ってないじゃない」
しのしの「真夜さんがあたしの『身体』になる人形を作ったのも、ほんの数ヶ月前の話レムからね」
椿「つまり……」
真夜「……年齢が足りないのよ」
しのしの「はうっ! 校則の落とし穴!?」
真夜「……でも、まあ。私達のマスコットとして、このスレに参加するのなら、大丈夫じゃないかと
思う」
椿「ますこっと?」
真夜「……椿さん。その『英単語が分からないネタ』は、もういいから。話の腰が折れるから」
しのしの「む〜〜……。正式に白百合に入学できるようになるまで、あとどれぐらい掛かるんレムか?」
真夜「幼稚舎に入るにしても、あと5年は待ってもらわないといけないわね」
しのしの「それまでに、ここのスレが終わっちゃいますレムね」
椿「いや。このマッタリぶりでは、どうなるか分からんでござるよ」
真夜「………それは流石に」


しのしの「そんなこんなで、自己紹介のテンプレートが出来ましたレム」
真夜「ご苦労様。それじゃあ、自己紹介をどうぞ」

名前 :『しのしの』
年齢 :今のところ、3週間弱といったところレム。
職業 :椿&真夜コンビのマスコット、レム。
趣味 :動物の世話レムね。特に、金魚の世話だったら任せて欲しいレム。
生年月日 :1月29日。あたしが、ここに初登場した日レム。
恋人の有無 :そんな事、聞いちゃ駄目レム〜。(真夜「駄目も何も、彼女って白百合からほとんど
出た事無いんだけど」 椿「いないで決定でござる」)
好きな異性のタイプ :小動物みたいな、可愛いイメージの人レムかな。
好きな食べ物 :この口じゃあ、流石に何も食べられないレムよ。(真夜「糸で縫って、口の模様を
付けただけだものね」 椿「それで、何で喋れるのでござるか?」 真夜「スピーカーみたいなもの
でしょ。とにかく、空気が震えれば音は生まれるんだから」)
最近気になること :……後ろから内緒話が聞こえる事レム(真夜「椿さん、聞こえてるみたい!」
椿「なあ、真夜殿。陰口を叩いている訳ではござらんから、こそこそとせんでも良いと思うのでござ
るがなあ」)
……そこ、止めてもらえませんレムか?
一番苦手なもの :水に濡れる事レム。中の綿が水を吸って、重くなっちゃいますレムからねぇ。
得意な技 :『模倣・猛牛の突進(イミテーション・パワー・オブ・バッファロー)』レムね。
簡単に言えば「渾身の一撃〜!」ってやつレム。
一番の決めゼリフ :う〜ん……まだ、決め台詞になるような言葉は無いレムね。
将来の夢 :早く人間になりた〜………
 真夜「無理」
 椿「世界が安定した以上、もう無理でござるな」
 願いを言い切る前に、断ち切らないで下さーいレム!
ここの住人として一言 :レスが書き込まれてから、返レスまで一週間以内を目指すレム!
 椿「その辺は、切実でござるな」
ここの仲間たちに一言 :外見(みため)は縫いぐるみレムけど、仲良くしてほしいレム。
ここの名無たちに一言 :返レスの遅さは、愛嬌と受け取ってもらえると嬉しいレムね〜w

74 名前:しのしの&楠真夜+α ◆S8LdPDrqXY :04/02/25 04:44

真夜「それにしても……何度も言うけど、もうすぐとか言っておきながら、ずいぶん経ったわね」
椿「やはり、返事を一気に全部返そうと、無理をしたのが間違いでござったな」
真夜「そうね。今後は、3つ区切りを目安に消化しましょう。その方が、プレッシャーも軽くなるか
ら。………やっぱり遅いだろうけど」
しのしの「それでは、今回はあたしと真夜さんの担当した分レムね」
椿「拙者が担当している次の三つは、まだ終わっていないでござるからなぁ………」
真夜「急いでね。椿さん」
椿「うむ」


>>37(貴方が身近に感じている矛盾ってある?)
真夜「矛盾って実の所。身近過ぎて気が付かないだけで、それと意識すれば簡単に見えてくる物なの
よね。例えば、つい最近の話。私達に関係する話ね」
しのしの「真夜さんが、ダイエットサプリを飲んでから、アイスを食べていた事を言っているんレム
か? その後、体重計の上でうな垂れて……」
真夜「……………………(にこにこ)」
しのしの「ひたたたた………。ふねるほあ、やえて〜〜(痛たたた………。つねるのは、止めて〜〜)」
真夜「どうして、その話が、第一に浮かんでくるのかしら?」
しのしの「学食といったら、食べ物の話になりますレムからねぇ。知ってますよー、この間もたくさ
んケーキを焼いてた事とか」
真夜「アレは、ヴァレンタイン用。全部、他の人に渡すために焼いてたの」
しのしの「でも冷蔵庫には、まだワンホール残ってますレムよ」
真夜「……ちょっと、この話を続けるならこっちに来て」


真夜「お待たせしました」
しのしの「((((;TдT)))ガクガクブルブル ガクガクブルブル」
真夜「椿さんがそうだったのだけど。忙しい忙しいと言ってるくせに、現実逃避に走る人ってよくい
るのよね。ヒトって課題を与えられると、それを早くこなさなければならないという重圧を感じて、
それからだんだん、重圧から逃げたいという、楽な方へ向かう意識が生まれてくるものだもの。
まあ、その二つの葛藤で身体が動かなくなって、結局、無為に時間を消費してしまう人もいるけどね」
しのしの「((((;ー◇ー)))カタカタカタカタ」
真夜「……しのしのさん。ちょっと脅え過ぎ」

>>40(「お逝きなさい!」と言われたら、どう切り返してあげますか?)
しのしの「………((((;TдT)))ガクガクブルブル」
真夜「ほら。いつまでも、さっきの事を引きずってちゃ駄目よ」
しのしの「……はい〜〜」

真夜「『お逝きなさい!』ね。これって、天国と地獄と現世の、何処へ向かう時に掛けられる言葉だっ
たかしら?」
しのしの「天国じゃありませんでしたレムか?」
真夜「少なくとも、現世とは違うわね………まあ、気になるけどそれは置いておくとして、質問は
『どう切り返すか』、と」
しのしの「それじゃあ、『貴女が逝ってよし』はどうレム?」
真夜「それはちょっと……」

真夜「でも。例え、件の門と門番が在ったとしても、私達はその言葉を聞く事はないでしょうね。そ
こには行けないだろうから」
しのしの「どうしてレムか?」
真夜「星座の天使だった者の魂は、死後、門番なんかより遥かに上位の神様に――私達のよく知って
いる、ホロイトさんか空麟さんに天界に召喚されるらしいもの」
しのしの「はあ。門番の審判は、スルーしてしまうわけレムね」
真夜「そう。そして召喚された私達は、1,000年間万能神の補佐を務めた後、『2999年7の月』に万能
神が世界に下す最後の審判にも同席しなければならない、と」
しのしの「世紀末予言……『な、なんだってー!』(AA略)」
真夜「………(また、微妙なネタを知ってるわね……)」

75 名前:しのしの&楠真夜+α ◆S8LdPDrqXY :04/02/25 04:46

>>44(唯那さん)
真夜「止めないで君の時を 時は戻せないけど
   運命はこの手の中 動き出すから

   ・・・・・・・・・なんて、ね」
しのしの「急にどうしたんレムか」
真夜「唯那さんの物真似よ。別に他意があってやったわけじゃないわ。ただ、やってみたかっただけ」

>それが不思議な事件でな、男がいきなり怪物に襲われて、襲われた男も怪物になったとか
>まぁ、その男がギターの名人って噂は聞いた事はあるんだが・・・名前までは聞きそびれてしまった・・・

真夜「怪物というのは、新人類の事なのかしら?」
しのしの「新人類って、新世界の戦いで真夜さん達と敵対した勢力の事レムよね」
真夜「戦いが終わった今では、妖怪扱いされてるけどね。彼らは急造の生物だから、怪物的な外見をし
ている人が多かったのよ」
しのしの「でも、ギターの名人だっていう男の人の方も気になりますレムね。彼も、怪物に変身したっ
て言ってますし」
真夜「有名な人なのかしらねぇ」
しのしの「う〜ん。早川さんは……あの人は強化服だから、怪物って言う程の見た目にはならないレム
からねぇ……そもそも、相手も怪物じゃないし……」
真夜「早川さんって、誰?」
しのしの「え、怪傑ズバットの事レム」
真夜「『かいけつズバット』って、何?」
しのしの「古い特撮物レムよ」
真夜「何で。私が知らないような古い知識を、あなたが持ってるの?」
しのしの「さあ? あたしもさっぱりレム」


真夜「今回は、ここまで」
椿「次は、拙者としのしの殿の担当でござるな」
しのしの「椿さん、頑張りましょうレム」
椿「うむ。では、早速帰って次回の準備に取り掛かるでござるか」
真夜「……………」
椿「どうかしたでござる?」
真夜「ううん。何でもないわ(……ふと思うと。この二人の組み合わせだと、ボケとボケでツッコミ
がいなくなるのよね。本当に大丈夫かしら)」
椿「? そうでござるか。まあ、とにかく次回に続くでござる」
しのしの「また来週〜レム」


真夜「(ボソッ)本当に、来週までに出来るのかしら?」

76 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/03/01 00:50

ここがあの名高い白百合第二女学院かい?
聞いた通りのお嬢様学校だな。

名前 :稲葉美守
年齢 :17
学年 :2年
職業 :高校生(スケ番、不良少女)
趣味 :……
部活 :あたしがんなもん入ってると思うか?
生年月日 :わかんねぇ…( ;)(つーか設定でない)
血液型 :これもわかんねぇ…(同じく)
恋人の有無 :…んなもんいねぇよ!いねったらいねぇ!(///;)。
好きな異性のタイプ :だから…おい!(///;)
好きな食べ物 :…特にねぇけど的木のお袋が作ってくれた飯は美味かったぜ。
最近気になること :的木、観月、んで”あいつ”の事。
一番苦手なもの :的木…と観月。あいつ等のペースにはちょっとな…。
得意な技 :喧嘩。
一番の決めゼリフ :「不意打ちは、二度は喰わねーんだ!」
将来の夢 :あたしにんなもんねぇよ…。
ここの住人として一言 :…まあ、頼むぜ。
ここの仲間たちに一言 :あたしみたいなワルでも歓迎してくれるかい?
ここの名無しに一言 :知ってる奴も居るだろうが。宜しくな。
言っておきたい事 :こっちからは喧嘩はウラネェ。それでもあたしに喧嘩売るってんなら。
          相手になるぜ。  

77 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/03/01 00:51


>>4
子孫?
それってあたしの子供の事か?

……ば!馬鹿言ってんじゃねーよ!(///;)
あたしは…けっこ…好きな奴なんていねーよ。

それに…もし、居たとしても会たくねぇ…理由はいろいろだ。

>>9
学校の中のお気に入りの場所?

あーあたしは。屋上とか…倉庫とか、校舎裏とかに良く行くかな…。
なんか居心地が良いんだ。

特に屋上が一番好きさ。なんでかしんねーけど。

>>10
ケッ。
来年の抱負だぁ?
あたしなんかの抱負聞いてどうすんだ?
それに…あたしは今までんな事殆ど考えた事もなかったからな…。

じゃあ取り合えず。




……安らげる…場所を……(///)。
(恥ずかしくて言えなくなった)

>>11
一月三日?もう過ぎちまったな。

まあ、取り合えず。

一月三日

今日は……家で一人だった……それだけさ…。

>>12
ああ?
あたしに取り扱い説明書だぁ?
わけわかんねーな。

まあ、そうだな………今時珍しいスケ番少女…ってか?

>>13
なんて読むんだそりゃ?
こういけ?
ひかりいけ?

まあ、いいや。イメージか…そうだな。不思議な光りに満ちた池ってイメージだ。

>>14
わりぃ。あたし殆どテレビって見ないんだよ。
でも、週末とかによくやってる映画劇場なんかはよく見るよ。

この前見た映画、地球に隕石が落ちてくる、みたいな内容の映画見て…。
(少し泣いたってのは内緒だぜ?)


悪いな。今日はこれくらいで帰るよ…。

78 名前:名無し客:04/03/10 14:06

秘めた思いを形にしてみてください。

79 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/14 03:32

申公豹「フフフ… 少々お邪魔しますよ」
黒点虎「こんばんは〜」
申公豹「今宵は、楠真夜とやらに先月のお礼参りに来ました」
黒点虎「お礼参りといっても暴力沙汰にはならないから安心して」
申公豹「それでは、貴女にもこの楊任のカツ――――」

黒点虎「あ、ちが―――、ほらコレ、飴細工」
申公豹「ああ、そっちでしたか。間違えました」
黒点虎「コレね、双子座をイメージして2つセットにしておいたよ」
申公豹「わかりにくいですから、弟の方にカツラをかぶせておきます」
黒点虎「別にわかりにくくてもいいんだけど」
申公豹「カツラを処分したかっただけです。注文数を一つ間違えました」
黒点虎「そ、それじゃ、またね」
申公豹「フフフ… 大事にしてください、                  カツラ」

80 名前:日ノ本椿&しのしの&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/03/14 18:34

>>79(申公豹さん&黒点虎さん)
真夜「蝶メルシー♪」
しのしの「真夜さんの台詞じゃないレムー! 真夜さんが壊れたー!!」
真夜「失礼ね。ヴァレンタインのお返しにもらった物に合わせて、フランス風にお礼を言っただけよ」
しのしの「それ、絶対に間違ってますレムよ。『蝶』って何レムか」
真夜「『超メルシー』(by.杏里・アンリエット)の超を、今流行の武装錬金の『蝶』に合わせただけ
の話よ」
椿「というかでござるな、このかつらってフランス人の髪型なのでござるか?」
真夜「では、オールヴォワール(そそくさと)」
椿「拙者を無視して何処に行くでござるか、真夜殿〜」
真夜「冗談よ。まだ帰らないから。いい? 椿さん、あくまでフランス『風』なの。私の中の中世フ
ランス貴族のイメージが、趙公明さんや楊任さんなのよ」
しのしの「……それって、大分間違ってますレムよ」
椿「ところで、なんで拙者たちを置いて一人で封神スレに行ったのでござるか?」
真夜「だって……実の所、一人の方が動きやすかったんだもの」
しのしの「そう言えば、私達の中で個人行動を取る時は、真夜さんだけって場合が多いレム……」
椿「一人だけズルイでござるぞ」
真夜「ふふ……N大スレの方には、奈々さんと組んで行ったけどね」

しのしの「それにしても、今日の真夜さんやけに飛ばしてますレムねぇ」
椿「お返しをもらった事が、よほど嬉しかったのではござらんか?」
しのしの「あのかつらで、レムか?」
真夜「………飴細工の方よ。大分手が込んでる秀作じゃない、これって」
しのしの「ああ、そう言えば。真夜さんにはお姉さんがいるそうレムけど、ひょっとして双子レムか?」
真夜「……ええ………まあ、ね」
しのしの「だったら、ハイ。飴細工(弟)にちなんで、妹である真夜さんがこのかつらをk――」
真夜「嫌(0.1秒)」


真夜「さて、と改めまして。結局の所……また、前回から2週間以上経ってしまったわね」
椿「うむぅ……せめて、3月3日には間に合わせたかったのでござるがな」
しのしの「そうレムね、せっかくの『耳の日』だったのに何も出来なかったのが残念レム」
真夜「……ねえ。3月3日がひな祭りと知ってて、わざと言ってるでしょう、しのしのさん」
しのしの「ふふふ……確かにそれはわざとレムが、素敵な耳の持ち主が新たに白百合の生徒に加わっ
たんだから、やる事が耳の祭りでも問題はありませんレムよ」
真夜「そう。成る程……稲葉さんの事ね。でも、それとして耳のお祭りって、具体的にはどんな事を
やるの?」
しのしの「ぅっ……え〜と……耳飾りを付けてパーティーを開く……とか」
真夜「何にも考えてなかったのね。まあ、ひな壇を考えなければ、やる事は、ひな祭りのパーティー
と大して変わらないわね」
しのしの「あっ、雛人形にも耳を付けて飾りますレムよ」
椿「それでは、ひな祭りと分ける意味が無いでござるぞ」

81 名前:日ノ本椿&しのしの&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/03/14 18:36

>>76(稲葉さん)
椿「む!」
真夜「どうかしたの? 椿さん」
椿「知れた事、稲葉殿を正さねばならぬので、少々失礼するでござるよ」
真夜「あら。いきなり喧嘩腰?」
椿「諍いを起こすつもりはないでござる。しかし、見過ごせぬ誤りに気付き、それを正す過程で衝
突が起こるならば、それを避けるつもりもないでござるよ」
しのしの「まるで、風紀委員の様な台詞レムね」
真夜「ちょっと、椿さん……」
椿「さあ稲葉殿! その曲がっている髪の毛を、これで正すでござる(櫛とヘアスプレーを掲げる)」
真夜「…………………え」
しのしの「………前髪レムか?」
真夜「………………ていっ(チョップ)」
椿「あ痛っ!」
真夜「椿さん。ちょっと、こっちへいらっしゃいな」


真夜「ごめんなさいね、稲葉さん。椿さんは柱に縛り付けて、かつらを被せておくから、さっきの事
は気にしないでね」
しのしの「椿さんは、曲がった事が嫌いな人でしたけど、まさか、くせ毛に反応していたとは……」
真夜「ワルだって言ってるけど、貴女が悪人じゃないってことは『部室棟』の記録で知ってるから。
どうして稲葉さんに反応したのかと思ったら……またこんな事とはね」
しのしの「『また』レムか」
真夜「以前にも同じ事があったのよ。神様相手に」

真夜「ところで稲葉さん。貴女は、自分が不良だから敬遠されるんじゃないか、とか考えてる様だけ
ど、その辺は大丈夫よ。むしろ、貴女くらいの気概が無いとこの先やっていけないわ」
椿「(遠くの方から)セッシャノヨウナメニ アウヤモシレヌデ ゴザルカラナー」
真夜「とにかく。このスレの仲間が増える事には大歓迎だから、お互い盛り立てていきましょう」


>ここがあの名高い白百合第二女学院かい?
>聞いた通りのお嬢様学校だな。

真夜「どこから流れた噂かは知らないけど。お嬢様学校と言う印象を持たれるにしては……私達って、
随分と濃いわよね」
しのしの「ネタ系のレスを意識してるんだから、その辺はしょうがないレムよ」
椿「少なくとも、その手の場所に一人はいるであろう、どこぞの令嬢にも、一度も会ったことは無い
でござるよな」
しのしの「あ、椿さんお帰りなさいレム」
真夜「結構、リリアンのような場所は稀有なものなのよ」
しのしの「まあ、あそこだって、一筋縄ではいかない濃ゆい人達がいそうなものレムけどね」
真夜「そうね。ところで椿さん」
椿「何でござるか?」
真夜「令嬢に会ったことがないとか言ってるけど、私が財閥の元令嬢だって事、忘れてない?」
椿「……う? あ、あ〜(コクコク頷く)。そう言われてみれば、そんな話も耳にした様な」
真夜「初めて会った頃に話したわよ。直接。この口で。その耳に」
しのしの「でも、『元』令嬢レムから」
椿「それに、どちらかと言うと、庶民くさいでござるしなあ。」
しのしの「ジャイアニズムも、持ち合わせているそうレムしねぇ」
真夜「…………ふぅ……全くもう」

82 名前:日ノ本椿&しのしの ◆S8LdPDrqXY :04/03/14 18:38

椿「さて、今回は拙者としのしの殿の番でござるな」
しのしの「頑張っていきましょうレム」

>>45(学校へ行くのは楽しいですか?)
椿「拙者は、楽しいと言うよりは、面白いと言った方がしっくり来るでござるよ。学校生活自体には
好印象を持っているものの、その全てを好いているわけではござらんかなぁ」
しのしの「嫌いの筆頭が英語レムね」
椿「(遠い目をしつつ)ふうっ………英語………なんと恐ろしい響きか」
しのしの「留年した理由でもあるそうレムからねぇ」
椿「それについては、触れないでもらいたいでござる!」
しのしの「そもそも、何で留年してまで椿さんが入学したんレムか? 教職員枠も含めて、留年しな
いでも入学できる人は、ゾディには真夜さんを抜かしてもまだ7人はいたはずレムのに」
椿「それはもう、きっと深くて浅い理由があるのでござる。拙者もよくは分からんでござるが」
しのしの「(ガサガサ)ふむふむ……中の人からの密書によると、語尾の『ござる』がキャラを立た
せるのに都合が良く、他のキャラハンと被りづらい思ったからだそうレム」
椿「何なんでござるか、そ―――」
しのしの「『猛牛の突進』!」
椿「かうッ!(拳がこめかみを打ち抜き、そのまま昏倒)」
しのしの「今聞いた事は、忘れてくださいレム〜」

           *           *          *

椿「………しのしの殿。何かあったのでござろうか? 何やらこめかみの辺りが、ズキズキと痛むの
でござるが……」
しのしの「(しれっとした口調で)ああ、それは二日酔いレムね」
椿「むう? 酒を飲んだ憶えなど、ないのでござるがなぁ」
しのしの「酔っ払いはそう言うものレムよ」
椿「いや、だから酔ってはござらん……」
しのしの「次行きましょうレムー」

>>46(当たり前と信じ続けた事も、表と裏が逆さまだって知っていましたか?)

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/flash/blade.htm

しのしの「例えば、こういう事レムね。この手段でどんどんトレードして、レア物を手に入れるレム」
椿「ちょっと違うような気がするでござるが。……なあ、しのしの殿。それに、普通は騙されぬと思
うでござるが」
しのしの「甘いレムよ、椿さん。この手段は、某N財閥の御曹司が悪魔との交渉で多用して、成功を
収めてきたという、曰く付きの手段なんレムよ」
椿「引っかかる方も引っかかる方でござるが、やる方もやる方でござるなぁ……」
しのしの「ちなみに、これがその時にもらった『表と裏が逆の十円玉』レム。交渉自体は、結局決裂
したレムけどね。流石に満月の時に交渉されたら、成功する交渉も成功しませんレムよ」
椿「しのしの殿……悪魔扱いされてたでござるか……」
しのしの「動いて喋る縫いぐるみレムからねぇ。まあ、あの作品は主神クラスから魑魅魍魎まで、幅
広く悪魔と呼ばれてましたし、致し方ないんじゃないレムか」

83 名前:日ノ本椿&しのしの+α ◆S8LdPDrqXY :04/03/14 18:40

>>47(質問です。あなたはなぜ女子高生なんですか)
しのしの「『あなたが名無しだから』レム」
椿「それでは、答えになっていないでござる」
しのしの「ロミオとジュリエットでは、これで成立したんレムけどねぇ」

しのしの「それじゃあ、改めて答えましょうレムか。前回参照で、あたしはまだ女子高生じゃないん
レムよ〜」
椿「拙者は……本当に、何故高等部に入ったのでござろうか?」
しのしの「唯那さんによれば、白百合の大学生として参加する道も、無かったわけではないそうレム
けどね」
椿「大学生として入学していれば、留年云々で悩まずとも良かったのでござるのになあ」
しのしの「過ぎたことは諦めましょうレムよ。どちらにせよ、英語が駄目だと大学生にはなれないん
レムから」
椿「……とすると、浪人生になっていたでござるか?」
しのしの「それだと、白百合の生徒じゃありませんレムよ」



真夜「今回はここで終了」
椿「おや? 拙者と真夜殿の受け持ちの分は、どうしたでござるか? すでに終わらせてあるはずで
ござるが」
真夜「読み直して、納得いかなかったから、やり直し」
しのしの「それってつまり、まだ終わってないと言うことレムか?」
真夜「『やり直し』なんだから、今度こそ1週間以内に次レスを返すわよ」
椿「本当に大丈夫なのでござるか?」
真夜「…………………」
椿「本当に大丈夫でござるか……?」
真夜「それでは、また来週」
椿「本当に……」
真夜&しのしの「オールヴォワール!(また会いましょう!)」

椿「本当に終わるのでござるか!?」

84 名前:名無し客:04/03/15 16:44

体験入学してほしい生徒・先生はいますか?

85 名前:名無し客:04/03/16 14:00

女子高生活を送っていると、異性よりも同性に憧れるようになっちゃいますか?

86 名前:名無し客:04/03/18 12:21

共学でなくて良かったって事と、共学の方が良かったって事を教えてプリーズ!


87 名前:名無し客:04/03/24 18:54

美守たんはウブでつか?

88 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/03/25 00:12


>>16逆神唯那

ここの生徒か?
あたしは稲葉美守。今度からここへ来る事になったんだ。
学年はあんたと同じ二年生だよ。オカルト研究部で……趣味が月光欲?
……やっぱ月の光りの中で水着でも着て……変な趣味だな。

(敢えてスケ番とは言わない)

>>18
(台詞を横目で聞き)

…ハン。それじゃあ、あたしにゃ故郷なんてねぇな。
(遠い目)

そうさ、あたしが……その、愛って奴に満たされた事なんか…ないのさ。

>>19
ハイパーリンクならあたしは大丈夫だよ。

……なんつーか…難しい質問だな…繋ぐ……繋ぐ…ねぇ。
お気に入りの場所に行く事かな…色んな奴と関係を繋げられるから。

>>20
んなうまい話は早々ねぇよ。
強いて言えば…そうだな。あたしと一つの、ミミカの奴が
勝手に家出して、ピンチになったらあたしにチェンジ。
んな事を繰り返してたら、的木の奴が迎えに来た……。

…言っとくけどな。あたしは的木なんかなんとも思ってないからな!
本当だぞ!(///)。

>>21
要らないよ。めんどいよ。
あたしみたいなワルには無縁の話だね。

>>22
悪いな…してねぇや…でもこう見えても勉強くらいはしてるんだぜ?


今日は時間がないからこれまでな。
続きはまた今度。

89 名前:名無し客:04/03/25 04:26

agE

90 名前:日ノ本椿&しのしの ◆S8LdPDrqXY :04/03/25 05:21

しのしの「誰かがagEてくれたみたいレムね」
椿「そのようでござるな」
しのしの「そして、あたし達は未だに次のレスが出来上がってないのに、顔を出すわけレムね」
椿「まあ、これも一つの息抜きだと思えば、返レスを考えず、徒然なるままに書き込むのも有りでご
ざろうよ」
しのしの「あれ? 返事じゃなくて『返レス』って言ってる。椿さんも、レスって言葉の使い方を覚
えたんレムか?」
椿「ふふふ。そりゃ、毎回しのしの殿と真夜殿が口にしていれば、大方の使い方くらいは分かるでご
ざるよ」
しのしの「へえー。それじゃあ、どんな意味かは分かりますレム?」
椿「………ふふふふふ………」
しのしの「……やっぱり分からないんレムね」
椿「教えてくれでござる。今回は合っていた様でござるが、意味も分からず使っていると変な間違い
をしそうで、気が気でないのでござる!」
しのしの「ああ……確かに椿さんなら、とんでもない間違いをしかねないレムねぇ」
椿「納得されると、それはそれで嫌なものがあるでござるなあ」
しのしの「ん〜〜、別に良いレムけど、今回はちょっと駄目レム。そろそろ眠くなって来ましたし」
椿「む、確かに。もう、こんな時間でござるか」
しのしの「椿さんも、ちょっとでも寝た方が良いレムよ。今からでも2時間は寝られますレムから」
椿「いや、拙者はそろそろ朝稽古があるので、このまま起きているでござる」
しのしの「大丈夫レムか? 睡眠不足は身体を壊しますレムよ」
椿「今は春休み中。昼寝すれば問題ないでござろう」
しのしの「だったら今寝て、後で稽古すれば良いじゃないレムか」
椿「………染み付いた日課は、そう拭えない物でござる」
しのしの「むう。だったら先に寝てますレム」
椿「うむ。ではお休みでござる、後でちゃんと「レス」の意味を教えて欲しいでござるよ」
しのしの「は〜〜〜ぃ……(ZZZ)」
椿「ふむ。しのしの殿は、寝入るのが早いでござるな」


椿「………む。表情が変わらないから、本当に寝ているのかどうか分からぬ……」

91 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/06 00:45

>>23
>>28
(休み時間に教室で窓の外を眺めていたら聞こえてきた椿の声を聞いて振り向く)

……拙者って…なんだよ…というか、その喋り方…時代劇かよ。
ここって妙な奴が多いな……ま、面白いからいいけどな。
(ちょっと笑って)

(立ち上がって近づいて行く)

おい、新入生か?(それは自分も同じだけど)
19か。あたしより二つ年上…大学生か?

あ?高校三年?

……留年か?(笑う)

まあ、安心しな確かこの学校は小中高大一貫らしいからな。
職員室の前の掲示板とかに張り出されてるかもよ。

日ノ本椿…か。

得意技は剣術…こりゃいよいよもってサムライ少女だねぇ…。
何?ラーメン研究会に入りたい?ラーメンの研究してどうすんだよ。
まあ、オカルト研究部なんつー妙なもんがあるくらいだから、案外あるかもな。

88人の殿方……を錆びにしただぁ?!
(後ずさり)

(こいつ…やばいな…)


悪い。時間がないから今日はこれでな。
相方(楠真夜)への返事は今度するよ。

92 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/06 00:47

(やべぇ、二つもコピペしちまった。悪いね)

93 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/11 01:31

>>29楠真夜

お前も初対面だな。二年っつー事はあたしと同じ歳か。
どうやら、お前はそっちの奴とちがって趣味は普通みてーだな。
それなのに…部活が…オカルト部かよ。
どうでも良いが。今現在このクラスに居る奴…皆妙な部活ばっかだな。

ほーお前。ワイン飲むのか。あたしも飲んでるけど。
ただしそんな高級なモンじゃないさ。そこらに売ってる安物だよ。

金魚の育て方か…専門外かもしれねーけどペットの飼い方に
無茶苦茶詳しい奴知ってるぜ。紹介してやろうか?

>そう。自分の弱さを見せ付けられること。戦いを通して少しは強くなれた。
>なれたと思うけど、まだ精神的な弱さは残っている。そう感じてしまう時がある。

…………ハン。
(思い当たる節があるらしい)

(必殺技を聞いて後ずさり)

…お前…魔法…か?が使えるのか?
(なんつー技だ!)

ま…まあ、宜しくな。
(ただし目は笑ってない)

94 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/11 01:57


さて、残りの奴に答えるか。

>>25
……判んないよ。あたしにゃ。
手に入れて見た訳じゃないし。あたしなんかには、一番縁のない話さ。

ただな、苦しみが大きければ大きいほど幸せの価値も大きくなるんじゃ
ねーのか。

なんか説教臭い事言ってるな、あたし。あーやめやめ。

>>27
ハ?
恋をしたらバーモンドカレー。
喧嘩したら…そうだな…激辛カレーじゃねーの?
いや、何せ喧嘩って言うぐらいだからな。

>>34
………アアッ!?

おいこら。誰にんな事聞いてんだよ!(///;)。
あたしは……その…胸は結構デカクて……って違う!

兎に角。次にんな事聞いたらぶっ飛ばすからな!

>>35
そうだな。毒の類か。
いや、スケ番って言われてるだけにな。
命を狙いかねない馬鹿が付きまとってるんだよ。
チビの丁とかな。後、最近あたしをマークしてるゴロツキども
も居るみたいだしな。

>>36
悪いな……あんま本は読まない…喧嘩ばっかしてるし…
それにあたしが図書館になんか行ったら…って事を考えるとな。

ただ、代わりと言っちゃあなんだが映画とかは良く見ると。

>>37
………矛盾………ないね。
(と、表ではきっぱりと言ってるが実はあるのだ)

(ミミカとの融合、的木ハルや、観月との付き合いを重ねるに従い
 その矛盾は大きくなって居るが、美守はそれを認めず隠しているのだ)

95 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/11 01:58

>>38
「ハ?」か「オメーが行け」

>>45
………まあ、楽しいって言えば楽しい…かな。
色々あるし…遊び歩いてばっかでも面白くねーしな。

それにうるせー奴(ちびの丁や美守を狙う他校の奴等)も居ないし。
(ただし丁は例外)

>>46
…表と裏が逆………今のあたし…かな。
(それはミミカと融合を果たした彼女自身である)

>>47
んな事聞かれても知らないよ。
女子高生だから女子高生なんだ。
17歳っつったら高校生だろ。

それに…楽しいぜ。結構。

>>49
夏祭りの思い出?

…あたしにゃそんなモノ…いや、ガキの頃…一回だけ親の気まぐれで
連れてって貰った事があったっけ…何も買って貰えなかったけど。

花火が、綺麗だったよ…。

…てめぇ。この事誰にも話すなよ。


今日はここまでだ。

96 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/12 00:09


>>53
やっぱ喧嘩だな…普段色々言わてるあたしだけど、よく晴れた日の
それも朝っぱらから喧嘩なんぞしたくねーよ。

>>55
ん?ここってサゲ進行じゃねーのか?
ま、別に良いか。賑やかになるかもしれねーし。

>>58谷崎ゆかり
よお先生。あんたこの学校でも教師やってたのか?

抜き打ちテストをやる時にあんた等が考えてる事?

「へへへ。この抜き打ちテストで良い点が取れなかった奴に
 思いっきり補習をしてやるぞ〜」

とか。

「あーめんどくさい〜。どうせこいつ等なんかろくな点取れやしないんだから
 やんなくても良いじゃん」

みたいな感じか。

>>59
……あ?
(授業中に>>59の声が聞こえてくる)

なんだ。ところてんに心太?

……おい。悪いけど後でもう一度来てくれないか?
出来れば昼休み時に。そん時買ってやるよ。

もちろん。まけろよ。

良いな。
(幾分凄んで見せる))

>>60
んな事聞かれても、あたしには判んないよ。

…あたしには…明日なんてないかも知れないんだからさ…。

>>65
あたしは政治の事になんか興味ねーよ。
ただな、もし…立候補したら…。

「あたしが当選した日にゃなんでもやりたい放題の街(国)にしてやるぜ!」

だな。
滅茶苦茶な国になっちまうか(苦笑

97 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/12 00:10


>>66
なんでも良いから挟め?

何をだ………あ、これで良いのか?
(指に教科書を挟んで見せる)

…なんなんだ…?

>>67
あたしの学校の凄いところは、そうだな、辺境自治区っつー独立した
地方の自治区域の中にあって……そんで、屋上には動物やらが変われてたり
テニス部なんかのコートがあったりするってとこかな。

>>69
チョコ?
あんだよ。あたしにはんなもんやるような相手なんていねーぞ。

…あー女同士でならな…別の場所で、神楽って奴とチョコを交換したよ。

べ…別に変な関係って訳じゃねーぞ!
ただあいつがくれたから、そのお礼に……って聞くなこんな事!
(一人で怒ってる)

>>70
それ聞いてどうすんだ?あたしをリフレッシュさせようってか?

フン。まあ良いさ。

あたしがリフレッシュ出来る物。いや、あたしの場合物じゃねーな。
それはだな、安らげる所。だな。その場所に行けば、不思議と落ち着ける
んだ。

後は…風呂(シャワー)かな。マメに入るよ。

>>71
「不良」「スケ番」「喧嘩魔」

98 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/18 00:31

>>81
(初対面編。その2)

(日ノ本椿と目が合う)

あ?あたしを正す?
…それは”売ってる”って事か?
あたしは基本的に自分からは喧嘩は売らないけど、
あんたが売るってんなら、遠慮なく買ってやるよ!
(身構える)

あたしを正せるもんなら正してみな!風紀委員長さんよ!
(周囲の女子騒然)






…………………は?
(椿の行動と、言葉を聞いて呆然)

????

髪の毛?あたしの?
櫛とヘアスプレー使ってカールした髪を正せ?

(椿が麻耶に連れ去られて行くのを見ながら)

………ハン。変な奴だな……つーかなんなんだよ…。

(後半への返事は次に書くよ)

99 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/04/18 20:42

真夜「4月ね」
椿「新学期も、とうとう始まったでござるなあ」
真夜「今年は、どんな新入生が来るのか楽しみね。ふふ……稲葉さんみたいな、骨のある人が増える
と良いわね」
椿「真夜殿………新入生に何をするつもりでござるか?」
真夜「別に。私は、活きの良い人が増えれば、それだけこの学校も活気付くと思っただけよ」
椿「本当でござるかぁ?」
真夜「本当よ。弄る相手は、まだ椿さんだけで十分だから」
椿「………」
真夜「冗談よ」


*)真夜のあだ名「パーティーアタックの女王」。様々な方法(ネタ)で仲間を弄り倒す姿がその由来。

100 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/04/18 20:45

>>91->>93>>95(稲葉さん)
>91
>……留年か?(笑う)

椿「……………………………(遠い目)」
真夜「稲葉さん。その事には、触れないであげてね」

>金魚の育て方か…専門外かもしれねーけどペットの飼い方に
>無茶苦茶詳しい奴知ってるぜ。紹介してやろうか?

真夜「ペットの飼い方に詳しい…………。そう、それなら、お言葉に甘えさせてもらおうかしら。今
ひとつ勝手が分からないという事もあって、すでに数匹死なせてしまっているから……。もし、育て
方のコツがあるなら、是非とも指導願いたいわ」

>88人の殿方……を錆びにしただぁ?!
>(後ずさり)

椿「いや、見境無く刀を振るったりはせぬから、そんなに警戒せずとも……」
真夜「常時帯刀している時点で、警戒対象になると思うけれど」
椿「だから、そうそう抜刀はせんでござるよ。それに、最近は峰打ちを心がけるようにしているでご
ざるしな」
真夜「(ぽつりと)……相手が悪人とはいえ、単純骨折してたけどね」

>92
>(必殺技を聞いて後ずさり)

椿「真夜殿も、警戒されている様子でござらんか?」
真夜「……」

>…お前…魔法…か?が使えるのか?
>(なんつー技だ!)

真夜「そうね。確かに、私は魔法を使うことができる。でも、この力は魔法とは別のものよ。私の使
う魔法は、より生活しやすい環境を作るために発達した技術。でも、この力は誰かを、何かを傷つけ
る事にしか役立てられない、ただの呪い。死霊に幼い頃にかけられた、ね」


真夜「そう言えば稲葉さん。最後に一つ」

>95 :稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/04/11 01:58
>>>38
>「ハ?」か「オメーが行け」

真夜「このハイリンは、間違いよ。>38は私達のレスで、おそらく稲葉さんが答えているのは>>40だと
思うわ」

101 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/04/18 20:48

>>49(夏祭りの思い出を教えてください)
椿「花火に御輿、山車見物に盆踊り、そして出店巡りと、姉上達に連れられての夏祭りは毎年の楽し
みの一つでござったな。まあ、ここ数年、上の姉上に相手が出来てからは、身内よりも友人と祭りを
回るようになりはしたのでござるが」
真夜「へえ。ちょっと羨ましい話ね……。私は、椿さんや志乃さん達と出会ってからの一度しか、夏
祭りの経験はないもの。父様も母様も、誰も連れて行ってはくれなかったから。屋敷の庭から、遠く
の花火を見上げていた事くらいしか、昔の思い出には無いわ」
椿「真夜殿……」
真夜「だから。初めて行った夏祭りは、本当に良い思い出よ。それに………志乃さんとの最後の思い
出でもあるんだから、私にとってとても大事なもの」

>>53(良く晴れて気持ちのいい清々しい朝に、やりたくない事を教えて下さい)
真夜「やりたくない事、ね………例えば、青汁の一気飲みなんて嫌よ」
椿「そりゃ、清々しい朝でなくとも嫌だと思うのでござるが」
真夜「それもそうだけれどね。気分が悪くなる事は全部やりたくないと言えば、間違いは無いわ。椿
さんの場合は、差し詰め英語の勉強かしら」
椿「……否定はせぬでござるよ」
真夜「まあ。曇りの日でも、雨の日でも、雪が降っても、台風が来ても、椿さんをからかっていれば、
私の気分はそれなりに晴れるのだけれどね」
椿「『それなり』のために拙者の気を滅入らすのは、勘弁してほしいでござる……」
真夜「嫌」

>>58(教師が抜き打ちテストをやるときって、何を考えてるか判るかな?)
真夜「そうね……以前聞いた話だけれど、抜き打ちに限らず、小テストは教師が楽をしたい時に行わ
れる事があるらしいわ。テスト中は、黒板の前で教鞭を振るう必要が無いし、カンニングの見回りだっ
て、時々思い出したように教室内を巡るだけの手抜きでも、十分抑止力になるから。例えば数学の問
題なら、何処かの問題集から流用したり、軽く手を加えたりするだけで、でっち上げられるとも言っ
ていたわ」
椿「ほ〜。ところで、それは誰に聞いたのでござる?」
真夜「とある数学教師から、よ」
椿「ほう」
真夜「そしてその教師は、小テストを行うのが好きだった」
椿「はっはっは、本人の体験談だったわけでござるな」
真夜「まあ。テスト中の教師は本当に楽かなんて、私のあずかり知る所じゃないし、本人も後で作り
話だと言って笑っていたわ。小テストは、授業開始後10分間に、前の授業のおさらいとして毎回行わ
れていただけだしね。やるべき授業内容は、きちんとこなしていたしね」
椿「それでは結局、その方の言う通りこの話はただの与太話だったのでござるか」
真夜「そうね………ただ、その話を思いついたのは、小テスト中の10分間が、暇だったかららしいわ」
椿「……落ちが付いたでござるなぁ」

102 名前:日ノ本椿&楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/04/18 20:49

真夜「今回も、この辺で切り上げさせてもらうわ」
椿「その前に、真夜殿」
真夜「何かしら?」
椿「今日は、しのしの殿はどうしたのでござるか? 一向に姿を現さぬようでござるが」
真夜「ああ。しのしのさんなら、『もっと丈夫な身体になって帰ってくるレム』って書置きを残して、
行方をくらましたわ」
椿「ぬ? 『丈夫な身体』とは、一体何かあったのでござろうか」
真夜「以前、坂の途中の花見会場で、何かにつぶされてボロボロになっていたんだけど、それが原因
だと思うわ。ほかに思い当たる節もないし、いなくなったのは、破けた部分の繕いが終わってすぐな
んだし」
椿「ふ〜む。しかし、人形の身体を、どうやって鍛えるつもりなのでござろうなあ?」
真夜「さあ。でも、しのしのさんって、実は中身の綿が彼女の核だから、強い素材で作った型紙に綿
を入れ直せば、一応、より丈夫な身体になるわ」
椿「むう、それでござろうかなあ。とにかく、しのしの殿が帰ってくれば分かることでござるがな」
真夜「そうね。次回までには、帰って来てほしいわね」
椿「む、では、拙者の疑問についてはこれで仕舞いでござる。それでは、また次回でござる」


真夜「(ポツリと)……『また来週』とは、もう言わないのね」

103 名前:名無し却:04/04/22 16:00

将来ついてみたい職業は何です?

104 名前:名無し却:04/04/25 16:58

age

105 名前:名無し客:04/05/21 14:23

毎日かかさずやっていることはありますかー?

106 名前:名無し客:04/05/25 17:02

女子高生とか、好きですかー?

107 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/05/27 23:47

(廊下を走る音)


(教室の扉をド派手に開けて)

おらぁ!久しぶりに上げるぞ!

…にしても遅くなっちまったな…。

>>81(真夜への返事)

あたしのくせ毛に反応ね。最初見たときゃ喧嘩売られてるのかと思ったよ。
しかし、柱にくくりつけるってのはまだ判るが……なんでかつら被せるんだ( ;)。
あー。まぁ別に良いよ。あたしも気にしないから。

所であたしが部室棟に居た事…知ってたのか?それはそれは。

神様にまでんな事してたら、つーか神様か居るかなんてあたしにゃ判んない
だけどさ。やべぇだろ。


そうか?むしろあんた達みたいに…お気楽な方が…良いんじゃね?
あーでも、椿みてーにはなりたくねーな。

108 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/05/28 00:05

おーし次。質問への返事だ。

>>84
…教師だと

……最近見ないけど…氷室恭子っていう先生かな。

生徒?そうだな……やっぱまず神楽…それから風間…武内あたりか。

なんか偏ってんな。

>>85
先に言っとくが、あたしにその気はないぞ。

…おい!なんだよその顔!こらそこ!笑うな!

冗談はいい。
まあ、憧れるって言うか…守りたいって言うか……妙な
感情が芽生えちまう事もあるな…。

…誰にも言うなよ。

>>86
あたしはここに来て日が浅いからよくわかんねーよ。
でも…なんか物足りないって言うか…なんていか…って時があるな。

良かったのは…これもあんまわからないな…まあ強いて言うなら
、その…友達って奴が出来た事かな…(////)。

>>87
そして前から気になってたお前だ。


お      ま       え


誰がウブだよ。誰が。
このあたしを良く見てみろよ。そんな女に見えるかい?

つーか、んな恥ずかしい事を他の奴等が居るところで聞くなよ。
どうせ聞くなら…って違う!

109 名前:名無し客:04/05/29 23:32

共学とか男子校での生活をしてみたいですか?

110 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/06/01 00:34


>>103
ねぇよ。
あたしには将来なんてないかも知れないし…あたしの行く先なんて
真っ暗だよ…。

>>104
上げ。ごくろうさん。

>>105
風呂に入る事。これだけは絶対に欠かせねぇ。
…な、なんだよ…変な目で見やがって…(///)
別に…色気とかじゃねぇよ。ただ、汗臭いのは嫌なんだよ(///)。


>>106
女子高生のあたしにんな事聞いてどうすんだ?
まあ良いか。あたしは好きでもないし嫌いでもないよ。

つーか。そのセリフどっかで聞いたような…。


>>109
共学ねぇ。悪くないかもね。でも喧嘩売ったりしてくる奴はお断りさ。

111 名前:名無し客:04/06/01 03:12

女子高だからこそ、大胆になるって事、ありますよね?

112 名前:名無し客:04/06/01 14:42

携帯は必需品ですか?

113 名前:名無し客:04/06/12 17:18

王様のブランチって知ってる?

114 名前:名無し客:04/06/18 15:43

女子高生のみなさんに質問です。

将来の進路、考えてますか?
また、友達は考えていそうですか?

115 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/06/19 00:48


>>111
おうあるぜ。あたしの格好とかな見てみなよ。
(超ミニスカートを履き、丈の短いヘソだしセーラー服を着ている)

この学校は服装は好きにして良いみたいでな。あたしみたいに他の学校の
制服を着てる奴も居れば、流行の私服来ている奴等も居るぜ。

後、この前始まった水泳の授業の時はビキニ着てる奴がいて驚いちまったよ。

>>112
あたしの場合はあんま使わねーから…それに電話かけるような相手なんて
あたしは居ないし……あたしはずっと一人だからな…。

>>113
……テレビ番組の事かい?
それならあたしに聞くより、他の奴に聞いたほうが速いぜ。
あたしはそういうの、あんま見ねーから。

クラスの他の奴等なんかがそのブランチって奴を見て、
どこに行くか?とか決めてるのは見たことあるな。

>>114
将来の進路?んな事聞かれてもすぐにゃ答えられねぇよ。
まあ、あたしは…大学には行けないだろうな(苦笑

それに。もしかしたらあたしには将来なんてないかも知れないしな。

116 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/06/19 01:48

(>>115に補足)

水泳の時は熱かったからな。あたしも好きな水着着て参加したよ。
体育はよくサボる事があるけど。水泳は別さ。おかげで気持ちよかったぜ♪

117 名前:名無し客:04/06/20 04:18

共学に憧れることなんて、ありますか?

118 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/06/20 23:46

(ビキニを着て水風呂に浸かってる)

あーあちーな。梅雨だってのになんでこんなに熱いんだよ。
今日は家から日曜だから家からレスすんぞ。

>>117
……あたしは一応共学の学校の出身だから…特に憧れるって事はねぇな。
それにこの女子高って奴も意外と気楽なもんだぜ。ここじゃしつこく
喧嘩吹っ掛けてくる馬鹿もいねーし。

それに……そのなんだ。今までになかった事とかも…あったし…。
(水風呂に顔を半分沈めて言う。顔が少し赤い)

あ!
ところでよ。知ってるか。あたしがここに来てから弁天の丁の奴が
この学校に侵入しようとして、警察に捕まったんだってよ。
お笑いだぜ。牢屋んなかで少しは頭冷やしてきな。

さて…もう少し水風呂を楽しみか…。
(またゆったりと水風呂に浸かる)

119 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/06/20 23:51

訂正:1

×今日は家から日曜だから家からレスすんぞ

○今日は日曜だから家からレスすんぞ

訂正:2

×さて…もう少し水風呂を楽しみか…。

○さて…もう少し水風呂を楽しむか…。

120 名前:名無し客:04/06/21 01:45

ちょっとイケメンな先生に、ときめいたりする事なんてありますですか?

121 名前:名無し客:04/06/21 01:45

女子高生ならではの悪事をしでかしてたりしてませんか?

122 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/06/26 01:17

ようやく梅雨らしく雨が降ってきたな。出来れば長く続いて欲しいもんだ。

>>120
ねぇよ。
(いきなり否定)

大分前によ、イケ面とかいうやつ等にナンパされた事があってな、断ったら
そのまま車に詰め込もうとしやがった。
勿論全員、ぶちのめしてやったけど。

それ以来、イケ面とか言う連中には興味が沸かないんだ。

>>121
悪事なんて日常差万事だぜ?喧嘩なんかその典型さ。
つーか。こういうのもなんだが、一見真面目に見えても、裏じゃあたしよりも
ひでぇ事してる奴も居るんだぜ?

ったくやな話だよ。

123 名前:名無し客:04/06/26 02:33

女子高での喧嘩ってどんなモンですか?
蹴る・殴るの暴行もあったりするんですか? コワイコワイ。

124 名前:名無し客:04/06/29 01:45

理想の男性像を教えて下さい。
先生とか? 父親とか?

125 名前:名無し客:04/06/30 01:55

可愛いと思う女友達はいるかな?


126 名前:名無し客:04/06/30 15:12

みなさん、御嬢様なんですか?
何か習い事とかしてます?

127 名前:稲葉美守 ◆lpYqKZtsus :04/07/03 01:29


>>123
おお、こえーぜ。
この前よ、屋上でメシ食ってたらどっかの学校の奴と内の学校の奴が
喧嘩しててるのを見ちまったんだよ。

殴る蹴るなんて当たり前だぜ。相手がぶっ倒れるまで殴り続ける
事もあるよ。

他に優等生ぶってる奴が、気のよえー奴を放課後に苛めてるのも
見た事あるぜ。

トイレに閉じこめられてたからあたしが助けてやったけど。

……そしてらそれ以来「姉御」とか言って付きまとってきやがんの。


>>124

 ……あたしはイケ面とか呼ばれてるようなのは好きじゃない。ガキの頃
それでひでぇ目にあった。それ後も何度か同じような目にあってそれで人を顔で
判断すんのはやめたんだ。いや、しなくなったと言ったほうが正しいかな。

TVとか街中で見かけるようなのを見ると…思い出しちまうんだよ。

…甘い言葉で人を騙す。善人の皮を被っだクソ共をよ。

今のあたしには、理想の男性像とやらはないよ。

>>125
 怪しい質問だな。

…じゃあ小声で言うぜ。


この学校に来てから…何人かと友達った奴になったけど……女のあたしから
見ても可愛い奴が…居る。

こういうのってどういう感情なんだろうな。女同士の恋愛った奴も
この学校じゃあるみたいだし。

>>126
あたしはお嬢様なんかじゃない。むしろその逆だ。あたしは掃き溜めみたいな所で生まれたんだ。
そして、そんなあたしだから当然習い事なんかしない。

つーわけで、習い事はしてないよ。する金もないし。しようとも思わないよ。

128 名前:名無し客:04/07/17 14:31

夏休みの自由研究、あなたならどんなことをしますか?


129 名前:名無し客:04/07/19 17:40

第二白百合のみなさん。
いきなりですが自分専用の必殺技を名前付きで5つ考えてください。
うち最初の三つは普通の必殺技。残り2つは超・必殺技と言う感じでお願いします。
軽い気持ちでどうぞ。

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