■ ◆封神演義(漫画版)◆ 総合スレッド

1 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/21 22:28
申公豹「フフフ… >>1、スレ立てお疲れさまです」
黒点虎「申公豹…、自分で立てたくせに自分で労わないでよ………」
申公豹「これがいわゆる自作自演ですよ、黒点虎」
黒点虎「>>1では自作自演より先にやることがあるじゃないのさ……」
申公豹「フフフ… そうですね。では、よろしいですか?


      ――ここは、藤崎竜原作、漫画版『封神演義』総合スレッドです。
      参加キャラハンへの質問およびネタ振りを歓迎します。

      なお、フジリュー版『封神演義』が原作となっていれば、
      アニメ・ゲーム・異説などなどの細かい出典は問いません。
      いつでも、好きなときに好きなように参加してください。

      また、完全な異世界のキャラハンであっても、質問や少々の雑談程度でしたらお好きにどうぞ。
      あまり堅苦しいことは言わずに、気楽に進められればよいでしょう」


    と、まぁこんなところでしょうか?」

黒点虎「これで大丈夫かなぁ…?」
申公豹「この板では>>1をあとで改変できますからね、
     何かあれば、適宜変えてゆけばよいでしょう」
黒点虎「そうなんだ。じゃあ、それでいいね」
申公豹「フフフ… それでは、はじめますよ」

2 名前:胡喜媚 ◆KOKIBIlJC2 :03/12/21 22:30
今っ☆
>>2ゲットしっ☆

3 名前:胡喜媚 ◆KOKIBIlJC2 :03/12/21 22:39
―――――さて、挨拶遅れて申し訳なしっ☆
申公豹、黒点虎、スレ建てお疲れサマッ☆
いきなりで悪いケドッ・・・・・・せっかく建ったと言う事で、喜媚もさっそく参仙(誤字に非ず)表明しっ☆

ちなみに、これが喜媚のテンプレッ☆

名前 : 胡喜媚(こきび)<妖怪名:雉鶏精(ちけいせい)>
出典 : 封神演義(集英社ジャンプコミックス・藤崎竜)&仙界伝弐(ワンダースワンカラーソフト・バンダイ)
年齢 : 年齢・・・? 喜媚、よくわかんないっ☆ 最低でも3ケタは越えてたはずだケドっ・・・☆
    (雉鶏精は現在過去未来を好き勝手に飛び回る妖怪である為)
職業 : 妲己姉さまの手伝いをする妖怪仙人だよっ☆
趣味 : スープーちゃんと仲良くすることっ☆
恋人の有無 : 喜媚にはスープーちゃんという婚約者がありっ☆
好きな異性のタイプ : 喜媚はスープーちゃんひとすじっ☆
好きな食べ物 : おいしいものなら何でも食べりっ☆
最近気になること : う〜ん……よくわかんないっ☆
一番苦手なもの : スープーちゃんを人質に取られることだけは勘弁しっ☆
得意な技 : 随意変化宝貝「如意羽衣」による変化の術っ☆
一番の決めゼリフ : まほーのじゅもん…ロリロリロリったロリロリ・・・リン☆――××さんになーりっ☆
将来の夢 : スープーちゃんと結婚して幸せな生活を送りっ☆
ここの仲間たち&名無しに一言:喜媚そうちょくちょく来れないかもしれないけど、よろしく頼みっ☆


あっ☆ それからっ―――
おっつけ、姉様と貴人ちゃんも参仙表明するかもしれないといっておきっ☆
それじゃ申公豹に黒点虎、それから質問置いていくみんな・・・よろしく頼みっ☆

4 名前:申公豹@黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/21 22:40
>>2 胡喜媚
黒点虎「あ、喜媚だよ申公豹」
申公豹「そ……そのようですね。
     それにしても、スレを立てて2分で2ゲッターが来るとは思いませんでした」
黒点虎「どうせ、自分で地鎮祭をやろうとしてたんでしょ?」
申公豹「……私はそんな下品な地鎮祭に興味はありません」

黒点虎「じゃあ、メモ帳に残ってる『ドリルち―――あ! 雷公鞭で燃やした!!!!」
申公豹「何のことですか、黒点虎?」
黒点虎「申公豹…ここのところ、行動が見え透いてない?」
申公豹「そもそも、いまどきあんな古臭い単語で地鎮祭をしようというのが誤りなのです。
     喜媚に2を取っていただけて、私は本望ですよ」

黒点虎「素直じゃないね、相変わらず」
申公豹「そんなこより喜媚にあいさつですよ。
     フフフ… 喜媚、よく来てくれましたね、歓迎しますよ」
黒点虎「ホントに早かったねぇ…」
申公豹「気が向いたら、あなたの姉や妹も連れてまた来なさい」
黒点虎「申公豹、寂しがりやだからさ」

5 名前:申公豹@黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/21 23:03
>>3 胡喜媚: 自己紹介テンプレ
黒点虎「テンプレだよ、申公豹」
申公豹「黒点虎……それくらいわかっていますよ」
黒点虎「喜媚がテンプレを貼ってるんだよ」
申公豹「さすがに、ご飯の上に乗せて食べるわけにも行きませんしね」
黒点虎「そばつゆと合わせるわけにもいかないよ、テンプレだから」
申公豹「使った油に流し込んで固めるわけにもいかないでしょう」
黒点虎「中世のドイツを開拓した騎士団でもないんだよ、 テ ン プ レ だから」

申公豹「…わかりましたよ黒点虎。私も貼ればよいのでしょう」

名前 : 申公豹 <しんこうひょう>
出典 : 藤崎竜原作・漫画版『封神演義』
年齢 : だいたい5000歳前後です。1000を越えてから数えなくなりました。
職業 : 弟子はおりませんので、道士です。ただし、誰より強いですよ。
趣味 : 歴史の変転を傍観すること。
恋人の有無 : 練習スレでも散々言いましたが、いません。
好きな異性のタイプ : 同上ですね
好きな食べ物 : 口に合えばなんでもけっこうですよ。
最近気になること : 中国大陸は仙人界も人間界も安定していますので、もっと西の情勢が気になりますね。
一番苦手なもの : 私の美学に反する輩です。見つけ次第、実力で退場させます。
得意な技 : 歴史の推測および、状況の解説です。原作での役割はこれにつきますのでね。
一番の決めゼリフ : 「フフフ…」
将来の夢 : 夢などありません。面白い歴史を傍観できればそれで十分でしょう。
ここの仲間たち&名無しに一言: フフフ… 転んでも泣いてはいけませんよ。

6 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/21 23:08
太公望「むう、こんなところにスレが立ちおったか」
 普賢「立てたのは申公豹みたいだね」
太公望「暇人だのう」
 普賢「君も同じくらいにね」
太公望「……別にわしは暇というわけではないのだが」
 普賢「暇だと思うよ。とてもね。
    そういうわけで、僕らもこれからここにお邪魔させてもらうかもしれないから。
    あ、予定では1月には個人的にスレを立てる予定なんだけど―――」
太公望「んな話は聞いておらんぞ!
    大体わしは、余生は昼寝と釣りをしてマターリ過ごすものと決めて―――」
 普賢「これから先1万年以上、そんなことし続ける気? 痴呆症になるよ?」
太公望「……わしはどれだけ生きると言うのだ」
 普賢「この星が滅びても生きてそうだよね」
太公望「…………」
 普賢「個人スレが立っても、こっちにお邪魔させてもらうと思うんだけど」
太公望「おぬしはわしのマターリ探求の時間をことごとく奪う気かい!?」
 普賢「ここのスレの皆さん、そして名無しの皆さん、これからよろしくお願いします」
太公望「わしの話を聞かんか!!」

7 名前:胡喜媚 ◆KOKIBIlJC2 :03/12/21 23:18
>>6 太公望&普賢真人
あー☆ 太公望に普賢真人ダッ☆ お久しブリっ☆
スープーちゃんは元気してりっ?

二人もこのスレに来るなら、きっと歓迎されりっ☆ 少なくとも喜媚は歓迎しっ☆
それじゃ封神系の拠点スレも出来たことダシっ・・・またいつでも来っ☆ よろしく頼みっ☆

8 名前:名無し客:03/12/21 23:26
中国語を教えてけれ。単位きついんじゃぁ・・・・・・

9 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/21 23:35
申公豹「名前がおかしかったですね」
黒点虎「>>4-5って、温泉で申公豹がボクを着てたときのやつだよ」
申公豹「黒点虎の中の人は大変ですからね、何かおかしいと思ったのです」
黒点虎「外のボクも大変なんだから、はやく脱いでよ……」


>>6 太公望&普賢
申公豹「フフフ… 来ましたね太公望!」
黒点虎「そういえば、ジョカとの戦いが終わって、一度会って以来なんだっけ」
申公豹「姿を見せなかったので、ずっと探していたのです」
黒点虎「ここのスレにも来てくれるってさ」
申公豹「フフフフフフ……… これぞ、『飛んで火にいる夏のむ……ナントカ』ですね」
黒点虎「…一文字だけ忘れるって、ずいぶん不自然じゃない……?」
申公豹「それはともかく、個人スレと総合スレの掛け持ちをするとは、なかなか殊勝ではありませんか」
黒点虎「こーいうのって大変なんだよね」
申公豹「かつてのように再び大変な思いをして、私を楽しませていただきたいものです」
黒点虎「二人とも、よろしくね〜」
申公豹「フフフ… 無理だけはしないように。疲れきったあなたを見るのは一度で十分ですので」
黒点虎「普賢真人もいるんだし、大丈夫じゃない?」


>>8 (中国語を教えて)
申公豹「フフフ… 初の名無しが登場です。歓迎しますよ。
     しかも、こういう質問は必ず来ると思っていました」
黒点虎「じゃあ、申公豹は教えられるの?」
申公豹「中国語といっても、北京語、広東語、四川語、上海語の四種に大別されます。
     そのなかのどれを教えてほしいのか、わかりませんので」
黒点虎「じゃあ、共通した部分だけでも教えてあげなよ」
申公豹「そうですね……では、 イー アル サン スー 酢のつぃから(力)♪」
黒点虎「それは台所洗剤のCMじゃない…。しかも後半は日本語だよ」
申公豹「共通部分ということですので、数字の覚え方を伝授したまでです」
黒点虎「でも、このCMの一番最後は>>8には縁起が悪いと思うよ」
申公豹「『スッテーンレスぅ』といって、思いっきり滑りますからね」
黒点虎「うん、滑るのは申公豹のギャグだけでいいと思う」
申公豹「フフフ… なかなか挑戦的ですね、黒点虎……。
     まぁ、それはともかく>>8、あなたは滑らないように努力しておきなさい」

10 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/21 23:39
 普賢「あ、望ちゃん。テンプレ」
太公望「……のう。一つ聞きたいのだが」
 普賢「どうかしたの?」
太公望「……わしら、今までテンプレとか言うものを、書いたことがあったか……?」
 普賢「君は一度あるよ。2chで」
太公望「あれはテンプレと言えるのか……?」
 普賢「じゃあ、それをここに持ってきて、名無しさんに判断してもらおうか」


>2ch某スレよりコピペ

送り名: 太公望。多分これが諡となろう。
没年: わしはまだ死んどらん!
犯罪歴: ・・・盗み食いも犯罪かのう、一応。
裏稼業: 表向きが軍師ならば、裏は封神計画実行者にして発案者というところであろう。
出身惑星: 宇宙の果てくらいにある星の出身だ。伏羲はな。
民族: わしは羌族だが。
変態趣味: そんなもの持っとらん!
      (普賢「わりとかぶり物好きっぽいのも、あるいは変態趣味と言えるんじゃないかな」)
変人の有無: 雲中子を筆頭に、崑崙には山のようにおる。
好きな同性のタイプ: ・・・とりあえず、まともな奴かのう・・・
好きな水虫: 水虫好きな奴がどこにおると言うのだ。
将来気になること: わしの寿命。
一番苦手なもも: 睡眠薬入りの桃。
得意なハゲ: 元始天尊様の目を誤魔化すことは得意だが。
       ああ、それから、ハゲ薬で巨大な桃を実らせるのも得意だ!
現在お勧めのうんこ: 何故そんなものを勧めねばならん・・・
一番の決め台詞 : 「アンマンをくれ」。やはり人生にはアンマンが無ければのう!
一番のださゼリフ: 「苦い薬はいやなのだ」・・・傍から見れば情けないのう、我ながら。
死後の夢: 怠けたい。
ここの住人として二言: 怠けたい。旅に出たい。
ここの仲間たちにお小言: わしが怠けるためにしっかりレスを返すのだぞ!
ここの名無しに三口: 三口とは・・・賭け事か? また象レースでもやるかのう・・・
あなたの正体を: 「我が名は伏羲!! 始まりの人が一人である!!!」


太公望「……やはり何か違うであろう」
 普賢「そう? 君の事をとても表してると思うんだけど」
太公望「…………」

11 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/22 00:11
>>7 胡喜媚
太公望「スープーか?
    あやつも元気にしておるであろう。多分」
 普賢「そろそろ会ってあげたら?」
太公望「ダアホ。
    陰から気付かれぬようにこっそりついていって一人で笑うのが面白いのではないか」
 普賢「……性格悪いよね」
太公望「おぬしに言われたくないわ」
 普賢「なんで」
太公望「すぐにわしを楊ゼンに売り飛ばそうとするではないか」
 普賢「君が仕事をしないからだよ」
太公望「…………それは横においておくか」
 普賢「置かないでよ。仕事してよ」
太公望「胡喜媚よ、おぬしもとっととスープーを捕まえておかんかい。
    そうすれば更に面白いものが見れそうだからのう。ニョホホ〜」
 普賢「……やっぱり暇人なんじゃないのさ」

12 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/22 00:12
>>8(中国語を教えてけれ)
太公望「他人に頼るでない。自力でなんとかするがよい」
 普賢「後始末を他人におしつけてふらふらしてる望ちゃんにだけは言われたくないよね」
太公望「……だ、だがのう。
    勉学とはやはり、己の力でやってこそ身につくものだと……」
 普賢「いつも修行をサボってた望ちゃんが言っても説得力が無いよね」
太公望「…………教えればよいのであろう、教えれば!!」
 普賢「で、何を教えればいいのかな」
太公望「知らん」
 普賢「…………」
太公望「だーっ!!! 無言で太極符印を構えるでない!!
    そもそも、>>8が何について知りたいのかがわからんではないか!!」
 普賢「それもそうだね」
太公望「……で、ではのう。
    手っ取り早い理解法としては、中国語の漫画を読むことを勧めるぞ」
 普賢「漫画?」
太公望「中国語版・藤崎竜『封神演義』、東立出版より絶賛発売中だ!
    これを読めば、中国語が理解できるであろう。きっと」
 普賢「望ちゃん。一ついい?」
太公望「どうかしたか?」
 普賢「これ、台湾のだから。
    現代中国語の簡体字じゃなくて、繁体字で書かれてるんだけど」
太公望「細かいことを気にするでない!」
 普賢「気にしようよ……」

13 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/22 00:13
>>9 申公豹&黒点虎
太公望「……やはりここに来るのはやめにせんか……?」
 普賢「…………」
太公望「……だから無言で、しかも笑顔で太極符印を構えるでないっつーに。
    おぬし、まったく変わっておらんのう」
 普賢「君もね。
    その逃げたがる癖、どうにかならない?」
太公望「ならん!」
 普賢「……お願いだから、自信たっぷりに言わないでよ……」
太公望「別に良いではないか。
    そもそもわしは、マターリを求めてここに来たと言うのに。
    今夜、すでに5レス目ではないか!
    マターリではない! わしの求める究極のマターリはこれではない!!
    やはり練習スレに引きこもって―――」
 普賢「―――分かり合えないって悲しいことだよね……」
太公望「だーーっ!!!
    わかった、わかった!! 逃げん!!
    だから嘘泣きしながら核融合を発動させるでない―――!!!」

ドゴォォォォン…(←核融合発動)

 普賢「あ、ちょっと遅かったみたいだね」

14 名前:名無し客:03/12/22 00:22
ピエロさんって最強らしいけど、ちゃんと修行したんですか?
なんかあんまりそういう感じしないよね。

15 名前:太公・望と四不象:03/12/22 00:45

あ───。
面白いことやってんじゃない───。

「ゾッフィー!」

ふじりゅー封神なら、何でもおっけーと書かれているから、
異説のあたしたちが参加しても大丈夫ね───。

「ゾッフィ、ゾッフィー!(そりゃ、もちろんさ!)


さすが、本編の申公豹よね───。
面の皮くらい心が広いわ───。

「ゾッフィーゾーフィ!(失礼だよ、ちょっと!)

あんな○○で□□で△△で●●で■■で▲▲で××ゲーな、
プレイステーション版ゲームをも許可するなんて───


望、感心しちゃうわ───。

「ゾッフィー!」

16 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/22 00:46
>>14 (ちゃんと修行したんですか?)
申公豹「『最強らしい』のではなく、最強なのです」
黒点虎「なんかあんまりそういう感じしないよね」
申公豹「……黒点虎、まさか>>14はあなたではないでしょうね?」
黒点虎「そんなわけないじゃない! ただ同意しただけだよ」
申公豹「私から言わせれば、黒点虎が最強の霊獣というほうが怪しいものですが」
黒点虎「変身後の四不象や黒麒麟よりは上だと思うけどな……」
申公豹「なんかあんまりそういう感じしないですね」
黒点虎「…こ、この展開は……。申公豹、>>14はまさか…!?」
申公豹「私が自分で自分を『最強らしい』などと言いますか」

申公豹「そんなことより、本題に入りましょう。
     修行は当然しましたね。太上老君という師だっているのですから」
黒点虎「でも、あの人が申公豹をスカウトするなんて考えられないな」
申公豹「フフフ… どちらかというと、私から話しかけたといったほうがいいでしょう。
     あのころはまだ仙人界なども存在せず、スカウトのシステムなんてありませんでしたしね」
黒点虎「ということは、雷公鞭ももともとはあの人が持っていたの?」
申公豹「さぁ? 彼には太極図がありましたからね。
     私は、雷公鞭を扱えるだけの力を身に付けるために太上老君と知己を得た……、
     とでも答えておきましょうか」
黒点虎「じゃあ、やっぱり修行はしてたんだね。大変だった?」
申公豹「フフフ… 『特訓くん』の凄まじさは、知る人のみぞ知るといった感じでしょうか?」

17 名前:太公・望と四不象:03/12/22 00:47

「ゾッフィー、ゾッフィ、ゾ───フィ?(それで、いつレスするのさ?)」

望はー、まだ仙界(と書いて練習スレと読む)で、
修行を積んでいる身なの───。

「ゾッフィ、ゾッフィ!(修行は大変だぜ!)」

どのような修行をしているかというと───。







は──────


トリップって───、見つけるの難しいわね───。

「ゾッフィー?(修行は?)」

う───ん───。
ここには新年明けたら参加するわね───。

「ゾッフィー?(修行は?)」

申公豹のトリップって───、ちょっとイイわよね───。

「ゾッフィー?(修行は?)」

さあ、あたしたちもー、仙界でトリップ探しよ──────!

「……ゾッフィー?(……修行は?)」

18 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/22 01:43
>>15 太公・望と四不象
申公豹「フフフ… これはこれは、パラレルワールドからようこそ」
黒点虎「太公望……じゃ、ないんだよね?」
申公豹「太公・望<たいこう のぞみ>ちゃんです。
     原作の『封神』連載終了後に、フジリューがいつものセンス全開で描いた
     『異説 封神演義』の主人公ですよ」
黒点虎「…あの、隣にいる変な生き物も?」
申公豹「これぞフジリューキャラという感じではありませんか」

黒点虎「ボクたちがもし異説に出てたら、ボクもあんな感じに……?」
申公豹「私はともかく、あなたは怪しいところでしたね、黒点虎」
黒点虎「ドッフィー!!」
申公豹「そうそう、そんな感じです」
黒点虎「ドフィドフィドッフィー!! (申公豹、面の皮くらい心が広いってさ)」
申公豹「面の皮は『厚い』ものです! …いいですから、そろそろやめなさい」

黒点虎「ドッフィー!! (PS版を認めているからだってさ)」
申公豹「私は原作を踏まえたものであればなんであれ認めますよ。
     アニメでもゲームでもドラマでも戯曲でもラジオでも携帯コンテンツでも。
     もちろん、あればの話ですが」
黒点虎「ド…ドフィドッフィー!! (申公豹、負けん気くらい心が広いね)」
申公豹「負けん気は『強い』のです!!
     とにかく、あなたまで異説化する必要はないのですよ!!」
黒点虎「ドッフィーーーー!! (戻れない悪寒)」

申公豹「……望ちゃんに四不象、気の済むまで練習したら、いつでも来るのです」
黒点虎「ド!!! (待ってるからね)」
申公豹「表記はどうでもいいからって、楽をしましたね」

19 名前:名無し客:03/12/22 04:14
イーアルサンスーは北京語なんですけど……
もしかして、ネタにマジレスカコワルイ?

し、質問置いていきます。
聞仲さんと燃燈さんってどっちが強いんでしょう?

20 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/22 14:09
>>19
申公豹「たしかにあれもネタだったのですが、内容から読み取ることはできませんね」
黒点虎「前半が北京語で後半が日本語じゃ、突っ込む霊獣は大変だもの」
申公豹「…黒点虎、仕事を放棄するのですか!?
     ツッコミの無いボケほど寒いものはありませんよ!」
黒点虎「ツッコミやすい環境を整えるのがボケの役目だよ!」
申公豹「…オチはオチで別に用意しましたしね。
     ……ネタも盛り込みすぎると足元を救われるという、いい例ですね」
黒点虎「今日は1レス1ネタを徹底してみる?」

申公豹「――というわけで、至極まともな質問が置いてありますよ」
黒点虎「でも、たしかに二人とも異常なくらい強かったよね」
申公豹「フフフ… 二人とも私には及ばないものの、仙人界トップクラスの実力者でしょう」
黒点虎「申公豹はどっちが強いと思う?」
申公豹「とりあえず、ファッションセンスは燃燈道人です」
黒点虎「申公豹、1レス1ネタだよ。次に『笑いのセンス』とか言い出さないでよ?」
申公豹「…先にこちらを比較しておくべきでした………」

黒点虎「それで、どっちが 強 い の?」
申公豹「……燃燈道人は、とにかくキャリアが違います。
     術が使える上に、封神計画初期段階からの関係者でもあるのですからね。
     最終戦時に持っていた盤古幡が加われば、おそらくは彼に一日の長があるでしょう」
黒点虎「聞仲は、燃燈道人に比べると若いんだね」
申公豹「それも圧倒的にです。しかし、だからこそ聞仲は素晴らしい才能の持ち主なのですよ」
黒点虎「同じくらいのキャリアだったら、わからなかったかな?」
申公豹「フフフ… 非常に面白そうなカードですね。実現できないのが残念です」

21 名前:名無し客:03/12/22 17:01
封神スレキタ━━(゚∀゚)━━!!

皆さんの「こだわり」が何かあれば教えてください!

22 名前:名無し客:03/12/22 22:37
分の悪い賭け事は得意ですか? 

23 名前:名無し客:03/12/22 23:13
申公豹って邑姜たんの兄弟子ってこと?












妹さんをください。

24 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/23 02:30
>>21 (こだわり)
黒点虎「あ、歓迎してくれてるね。どうもありがとう」
申公豹「どういたしまして」
黒点虎「………キミじゃないよ、申公豹」
申公豹「なんです、やはりそうでしたか。
     黒点虎が私にお礼を言うなんて珍しいと思ったのです」
黒点虎「だって言う必要ないじゃない。それよか、申公豹の『こだわり』は?」

申公豹「フフフ… すき焼きのとき、春菊を肉と隣り合わせたりは 絶 対 に しません」
黒点虎「それ、細か過ぎると思うけど……」
申公豹「お札を一枚以上必要とする料理を、『B級グルメ』と呼ぶつもりは 絶 対 に ありません」
黒点虎「ボーダーラインがずいぶんきついんだね…」
申公豹「ああ…それから、北枕では 絶 対 に 寝ません」
黒点虎「変なところで迷信を信じてるんだね…」
申公豹「それと、ネス湖のネッシーは 絶 対 に ――」
黒点虎「――ちょっと待った申公豹、気がつけばネタが四つだよ。しかも四つ目はただの意地だと思う…」

申公豹「…そろそろ『1レス1ネタ』を強制するのはやめませんか、黒点虎…?」
黒点虎「だって、それがボクのこだわりだもの」

25 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/23 02:32
>>22 (分の悪い賭け事は得意ですか?)
申公豹「状況的には、『ざわ… ざわ…』という効果音が聞こえてきそうな賭け事ですね?」
黒点虎「それでっ…… 申公豹は…… 得意なのっ……!?」
申公豹「…私は賭け事に興味がありませんので、よくわかりませんが……」
黒点虎「えっ…! 予想外… ここにきて…予想外の展開だっ……!!」
申公豹「……そもそも、私は分が悪くなるまでの状況に自分を追い詰めませんので」
黒点虎「なっ…なんだって……!? 申公豹…キミはそれでも… 最強の…最強の道士なのっ…!?」
申公豹「………もっとも、やったらやったで勝てるとは思いますけどね、フフフ……」
黒点虎「否っ…! 甘く見てはいけないんだ… 賭け事を… ギャンブルをっ……!!」
申公豹「…………賭け事は、いわば駆け引きですからね。ポーカーフェイスには自信がありますので」
黒点虎「そんな駆け引きの末に… 賭場では…多くの賭博人がっ……死屍累々と………!!!」
申公豹「あなたはいったい誰なのですか、黒点虎……」
黒点虎「メール欄に……その答えがっ……!! あとはその目で…確かめるんだっ……!!」

>>23 (妹さんをください)
申公豹「待ちなさい。彼女は太上老君の弟子というわけではありません」
黒点虎「ょぅι゛ょ なんだっけ?」
申公豹「ええ……『養女』です。誤解を招く表現はお止めなさい……」
黒点虎「でも、弟子みたいな感じでもあったじゃない」
申公豹「太上老君は、彼女をあくまでも人間の娘として育てていました。
     彼女の持つ知識や知恵は、いずれも人間としての才能と言えますしね」
黒点虎「それはわかったけど、その彼女をくださいって言ってるよ」
申公豹「私は彼女と面識すらほとんどありませんので、私にそんな権限はありませんよ」
黒点虎「ていうか、彼女はいまや周の王妃じゃない………」
申公豹「王妃様を奪ってはいけないルールなどありませんよ。
     『歴史の道標』はいなくなったのです、何が起きても不思議じゃありませんよ」
黒点虎「これで歴史を変えたら、>>23はある意味すごいヒトだよね……」  

26 名前:名無し客:03/12/24 05:49
一刻館で一番のプリンちゃんは誰でしょう?

27 名前:名無し客:03/12/25 10:33
自分の度胸を示せと言われたら、何をしますか?

28 名前:名無し客:03/12/25 11:19
自分の所有物以外で、
お気に入りの宝貝を教えてください

29 名前:申公豹&黒点虎@サンタ衣装 ◆f9vINXmass :03/12/26 04:10

黒点虎「  聖 誕 快 楽 ! !  」

申公豹「…黒点虎、出てくるなり怪しげな用語を使うのはお止めなさい」
黒点虎「何言ってんのさ申公豹、これは中国語で『メリークリスマス』って意味だよ」
申公豹「私たちの時代にクリスマスなんてありましたか?」
黒点虎「練習スレからネタを引っ張ってきたね……。
     まぁ、楊貴妃やクレオパトラも過去の人ってことになってるし、大丈夫じゃない?」
申公豹「気がつけば、私までサンタの格好をさせられているわけですが」
黒点虎「普段の服や帽子とほとんど変わらないじゃない。似合うよ申公豹」
申公豹「黒点虎ほどではありませんね」
黒点虎「…とか何とか言っておきながら、トリップも聖誕仕様だね」
申公豹「フフフ… 適当に探して10秒で見つかったから使ったわけではありませんよ」
黒点虎「そういうことだったんだ…」

>>26 (一刻館で一番のプリンちゃん)
黒点虎「プリンちゃん……? 何のことさ、申公豹」
申公豹「完熟兵器“P”ではありませんよ、念のため。
     これは、武王・姫発が使っていたナンパ用語です。
     目当ての女性に近づいてはこんな言葉を叫んでいましたね」
黒点虎「綺麗な女性のことを言うのかな?」
申公豹「あくまでも『彼にとっての』……ということなのでしょうがね」
黒点虎「で、誰だと思う? 一刻館で一番のプリンちゃんは?」
申公豹「私と似たような格好をした女性はいませんか?」
黒点虎「そんなレア種はさすがに発見できないよ」
申公豹「では、『プリンですけど、何か質問はありますか?』というスレはありませんか?」
黒点虎「…あったとしても、誰もが読める展開になると思うな」
申公豹「仕方ありません、では彼女に決定です。
     ttp://dog.oekaki.st/chara/dat/IMG_000023.jpg」
黒点虎「…人間じゃないじゃない」
申公豹「プリンちゃんを人間と混同すると怒られますよ。パママー('▽')!!」
黒点虎「パママー('▽')!!  ……あれ?」

30 名前:申公豹&黒点虎@サンタ衣装 ◆f9vINXmass :03/12/26 04:11
>>27 (自分の度胸を示せ)
申公豹「フフフ… 高速で走る黒点虎の前に、いきなり飛び出してみましょうか?」
黒点虎「それで、『ボクは死にましェン!!』って叫ぶの?」
申公豹「仙道ですからね、ある意味であたりまえのことなんですが」
黒点虎「でも、ボクが思いっきりぶつかったら二人そろって封神台へゴー、かもよ?」
申公豹「アレはいまだに稼動中なのですか?」
黒点虎「絶賛稼動中みたいだよ」
申公豹「あんな狭苦しいところに閉じ込められるなど、それこそ一生御免ですね」
黒点虎「だからこそ度胸試しになるんじゃない?」
申公豹「あれは予定調和ですからね、私の前で止まってこそ意味があるのです」
黒点虎「それじゃあヤラセだよ」
申公豹「度胸を示して死んでしまったら意味がないではありませんか」
黒点虎「そんなこといってると、ボク止まらないよ?」
申公豹「それでは『101回目のライバル宣言』ができなくなりますよ」
黒点虎「太公望の前にそんなにやってたの?」

31 名前:申公豹&黒点虎@サンタ衣装 ◆f9vINXmass :03/12/26 04:11
>>28 (お気に入りの宝貝)
申公豹「雷公鞭以外ですか。これ以外で私の興味をひくものといえば、
     ジョカの四宝剣でしょうか?」
黒点虎「ちょっとそれはどうかと思うけど……」
申公豹「れっきとした宝貝ではありませんか。
     『モノの存在確率を変化させる』など、非常に面白い宝貝です!」
黒点虎「これって、どういうことだかよくわからないよね…?」
申公豹「フフフ… 哲学的に考えるからわからなくなるのですよ。
     これはどちらかというと、量子力学の分野ですね」

黒点虎「力学なの?」
申公豹「私たち――人間だけでなく、すべての物質存在――は、原子から構成されています。
     しかし、その原子もまた陽子や中性子、電子で構成され、それらは素粒子の絶え間ない『動き』によって
     微妙なバランスで保たれています。この『動き』というのが、つまり『出たり消えたり』する動きです」
黒点虎「え、消えちゃうの?」
申公豹「そうです。消えるのです。現在はそこまでしかわかっていませんが、たしかに『存在しなくなる』のです」
     つまり、素粒子一つあたりの『存在確率』は50パーセントということになりますね?」
黒点虎「『ある』か『ない』か、だけだからね…」

申公豹「素粒子一つの存在確率が50%なら、二つの素粒子が二つとも存在する確率は25%で、
     少なくとも一つが存在する確率は75%になります。これを、私たちを構成しているすべての
     素粒子について計算した結果が、私たちの『存在確率』なのです」
黒点虎「じゃあ、100%にはならないんだね?」
申公豹「計算の結果では、絶対に100%にはなりえませんね。限りなく近くはなるでしょうが」
黒点虎「四宝剣を使うと、その素粒子が消えたり増えたりするってこと?」
申公豹「フフフ… 私はそう理解していますが、実際にどうなのかは神のみぞ知る、というところでしょうか」

黒点虎「難しいな…」
申公豹「だからこそ面白いのではありませんか。さすがは『最初の人』です!
     太公望をライバルにした私の目は間違っていませんでした。
     私はすでに、存在する宝貝の最強を極めましたので、今度は彼らの作るような
     より気宇の大きい宝貝を調べてみることにしますよ」

32 名前:申公豹&黒点虎@サンタ衣装 ◆f9vINXmass :03/12/26 04:21
黒点虎「申公豹。日付、日付」」
申公豹「12/26ですが、どうかしましたか?」
黒点虎「ボクたちの格好、浮いてない…?」
申公豹「………なんですか、たった四時間程度」
黒点虎「こういうネタは鮮度が大事だよ」
申公豹「まだ漁船で捕まえたものを港に運んだくらいの鮮度です」
黒点虎「魚屋さんで2〜3日放置されてる感じじゃなくて?」
申公豹「私が言っているのは、あくまでもUSAやカナダなど、一部の地域限定です」
黒点虎「ものすごい限られると思うよ、そんなROMの人は」
申公豹「ワールドワイドに考えてみただけですよ」
黒点虎「じゃ、もういい加減にこれ脱ごうよ」
申公豹「……そうですね。というわけで、次回からは元通りの格好とトリップですよ」

33 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/26 18:45
>>14(そういう感じのしない申公豹)
太公望「まぁ、『能ある鷹は爪を隠す』と言うからのう。わしのように」
 普賢「……一応聞いておくけど。
    最後の部分は冗談なんだよね?」
太公望「本気だが」
 普賢「それこそ冗談なんだよね?」
太公望「……おぬしこそ、それこそ冗談であろう?」
 普賢「君こそ」
太公望「おぬしこそ」
 普賢「…………どうしよう。
    とうとう望ちゃんに呆けが始まっちゃったよ……」
太公望「……失礼な奴だのう、おぬしは」


34 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/26 18:49
>>15 太公・望と四不象
太公望「……あれは誰なのだ?」
 普賢「もしかしたらありえたかもしれない、君じゃないかな」
太公望「……待たんかい」
 普賢「待っても何も出ないよ。
    で、隣にいるのが四不象のもう一つの姿」
太公望「………一つ、よいか?」
 普賢「別にいいけど?」
太公望「……こちらの世界の四不象が、空飛ぶムー○ンでよかったのう、と……」
 普賢「……何だか色々と失礼な気がするんだけど、その言い方……」



太公望「さて、今日はもう休むとするかのう」
 普賢「……何の前触れもなく2つだけレスして、もう終わり?
    早すぎない? まだまだレスは残ってるんだけど」
太公望「よいではないか。
    マターリ行けばよいのだ。マターリと」
 普賢「……全然変わってないね。そういうところは」

35 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :03/12/27 17:14
>>19(聞仲さんと燃燈さんってどっちが強いんでしょう?)
太公望「むう……どちらもあらゆる意味で人間離れしておるからのう」
 普賢「人間じゃなくて仙道だよ。仙道離れしてるんだよ」
太公望「……もはやまともな仙道ですらないというわけか」
 普賢「でもどちらかと言ったら、燃燈道人様の方が強いんじゃないかな」
太公望「様付けかい」
 普賢「だってかつては十二仙を束ねてたらしいし。僕が入る前だけど」
太公望「あやつの熱血ぶりは苦手だからのう……あまり関わることがなくて助かったというか」
 普賢「話が逸れたね。どちらが強いか、ってことだけど。
    聞仲は確かに強いかもしれないけど。僕の核融合も防いでたけど。
    でもそれって、実際に防いでたのは黒麒麟だったみたいだし。
    あれは絶対に卑怯だよね」
太公望「……おぬし、根に持っておるのう……」
 普賢「当たり前だよ。
    僕はできることなら最後まで、君の隣に立って、君の手助けをしたかったんだから」
太公望「普賢、おぬし……」
 普賢「それに君を見張ってないと、すぐにサボるしね」
太公望「……一瞬でも感動して損したわ」

36 名前:名無し客:03/12/28 17:33
寒いのと暑いの、どちらがマシ?

37 名前:名無し客:03/12/28 17:35
星になれたらいいですか?

38 名前:名無し客:03/12/28 17:37
メガネ派? コンタクト派?

39 名前:名無し客:03/12/28 17:41
あそこに見えるのは何!?

40 名前:名無し客:03/12/28 23:47
自分は何属性だと思いますか?

(例:HETARE属性 総受け属性など

41 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/29 03:38
>>36 (寒いのと暑いの、どちらがマシ?)
申公豹「寒いギャグほど耐え難いものはありませんので、
     消去法で暑い方がマシと言うことにしてください」
黒点虎「でも暑苦しい人間も嫌いでしょ、申公豹は?」
申公豹「求めてもいないのに私に絡んでくる場合はそうですが、
     端で見ている限りでは暑苦しい者は個性的で楽しいですから好きですよ」
黒点虎「じゃあ、見た目が暑苦しい人は?」
申公豹「燃燈道人など、あの焼き鏝のような宝貝とも相まって実に暑苦しいですね。
     まぁ、そのあたりは個人の好みではないでしょうか?」
黒点虎「いや、ビーナスとかマドンナとか」
申公豹「彼女たちが表紙である単行本の16巻は、かなりきつかったですね……」
黒点虎「寒いギャグとどっちがマシなの?」
申公豹「では…… 暑苦しい者が寒いギャグをかます瞬間が一番厳しいということで妥協してください」
黒点虎「暑いんだか寒いんだかわからないね……」

42 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/29 03:39
>>37 (星になれたらいいですか?)
申公豹「すでに妲己がなってしまいました。二番煎じは私の趣味ではありません」
黒点虎「星になるって、そういうことなの…?」
申公豹「ああ、ホシって、もしかして『犯人』のことですか?」
黒点虎「…空のお星様になるってことじゃないの……?」
申公豹「こことは別の星と同化したって、やっていることは妲己と変わりません」
黒点虎「いや、そうじゃなくてさ………」
申公豹「星と同化するのでも、犯人になるのでもないとしたら、何になるのですか!?」
黒点虎「夜空に光るお星様になるんだよ!!」
申公豹「つまり、地球のような惑星と同化するのではなく、恒星と同化しろというのですか?
     たしかにそれなら二番煎じではないでしょうが、面白みに欠けますね」
黒点虎「…もう、面白みに欠けるのは申公豹じゃないか! 夢がないよ!!」
     5000年の歳月とは、人の夢をも老い朽ちさせてしまうんだね……」
申公豹「なにやらものすごい罵られているようですが、よくわかりませんね……」

43 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/29 03:39
>>38 (メガネ派? コンタクト派?)
黒点虎「千里眼派だよ」
申公豹「そんな二人しかいないマイナーなタイプに『派』をつけるのではありません。
     それより、なぜ一番メジャーな裸眼派がないのか、小一時間問い詰めてみたいところです」
黒点虎「申公豹って、絶対メガネ似合わないよね」
申公豹「といいますか、私たちの世界にはメガネキャラがほぼ皆無です」

黒点虎「時代を考えたのかな……」
申公豹「そもそも時代考証完全無視の漫画ですし、
     サングラスをかけている者はいますから、それはありえません」
黒点虎「フジリューがメガネ嫌いとか」
申公豹「他作品でもあまり出ていませんし、苦手なのかもしれません。
     常時メガネなヒトと言えば、『サイコプラス』のセンパイでしょうか」
黒点虎「ベンゾーさんみたいなメガネだけどね……」

申公豹「つまり、私たちの選択肢はベンゾーさんのメガネかコンタクトしかないわけです」
黒点虎「…選択の余地がないね」
申公豹「それはベンゾーさんやセンパイに失礼ですよ」
黒点虎「ボクはどっちとは言ってないよ。決め付けたキミの方が失礼だよ」
申公豹「では、次回からベンゾーメガネで来てください」
黒点虎「何でそうなるのさ。ていうか、ボクたち揃ってセンパイに失礼だと思う……」
申公豹「仮にもフジリュー作品の『センパイ』であるにもかかわらず、
     ベンゾーメガネって言ってましたしね……。まぁ、知名度の問題ですが」

44 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/29 03:41
>>39 (あそこに見えるのは何!?)
申公豹「鳥だ!」
黒点虎「飛行機だ!」
申公豹「……………」
黒点虎「……………」
申公豹「――3人いないと無理なネタでした」
黒点虎「じゃあ同じ失敗をしないように、ゲストを呼んでこようよ」
申公豹「では、もう一度行きますよ」


>>39 (あそこに見えるのは何!?)
 申公豹「鳥だ!」
  黒点虎「飛行機だ!!」
  ゲスト「zzz... zzz... zzz...」
 申公豹「……………」
  黒点虎「……………」
 申公豹「――ゲストの人選を間違えました」
 黒点虎「でも、申公豹が呼べるのってこのヒトくらいだもんね…」
 申公豹「仕方ありません。太上老君、起きなさい!!!」

太上老君「お、起きてるよ…! 起きてるから雷公鞭をしまって」
 申公豹「嘘おっしゃい。それより、早くネタに付き合いなさい」
太上老君「メンドくさい」
 申公豹「3人いないとできないネタなのです!」
名無し客「太公望でも呼んでくればいいじゃない…」
 申公豹「自分で喋るのが面倒だからって名無しの口を借りるのではありません!」
太上老君「…だいたい、そのネタにしなきゃいけない理由がわからないよ」
 申公豹「『いや、スーパーマンだ!!』と叫べぶだけでいいのですよ!」
太上老君「どうせなら、字数が一番少ないのがいい」
 申公豹「……いいでしょう。では、私と交代です」
太上老君「zzz... zzz... zzz...」
 申公豹「――全部あなたにやらせますよ?」
太上老君「ちょっと寝てただけじゃない……」

 申公豹「では、気を取り直して。太上老君からですよ」
 黒点虎「ねぇ、申公豹」
 申公豹「何ですか黒点虎? 彼が寝ないうちに始めないといけないのですよ」
 黒点虎「スーパーマン、行っちゃったよ」
 申公豹「………交渉に時間をかけすぎました」



申公豹「一つ残しましたが、それは明日ということでご了承ください」
黒点虎「寝ちゃった人を元の場所に戻さないといけないからね」
申公豹「放置しておいても問題ありませんよ、怠惰スーツは万能です」
黒点虎「それもそうだね……」

45 名前:名無し客:03/12/29 20:17
正しいことをしたければ偉くなれ!

46 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/30 04:09
申公豹「フフフ… 今年はおそらくこれが最後のレスでしょう」
黒点虎「108発の雷を落とすための仕込みをするんだっけ?」
申公豹「そんなことは仕込みなしでできますが、ソバ作りには仕込みが必要です」
黒点虎「自分で作る気なの?」
申公豹「フフフ… 伊達に5000年生きているわけではありませんよ」


>>40 (自分は何属性だと思いますか?)
申公豹「具体例が完璧に意味不明ですね」
黒点虎「何語なんだろう……?」
申公豹「属性とは、『事物の有する特徴や性質』のことを指しますが」
黒点虎「『HETARE属性』っていうのは、つまりその『事物』が『HETARE』ってこと?」
申公豹「それなら素直に『ヘタレ』と言えばいいではありませんか」
黒点虎「つまり、婉曲的な表現ってことなのかな?」

申公豹「日本語にありがちですね。いらぬところで『一応』をつけてみたりするのです」
黒点虎「何、申公豹…嫌なの?」
申公豹「『とりあえず』も、誤用が多いのではないでしょうか!?」
黒点虎「申公豹……?」
申公豹「『何気に』って、いったいどのような『気』なのですか!!?」
黒点虎「どうしよう……。申公豹のぼやきが止まらない……。
     ………あ! それで申公豹は何属性なの?」
申公豹「……? そうですね…黒点虎は何だと思いますか?」

黒点虎「……一応、『BOYAKI属性』」
申公豹「では、とりあえずそれにしておきますか」
黒点虎「うん、何気に似合ってると思うよ」

47 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :03/12/30 04:10
>>45 (正しいことをしたければ偉くなれ!)
申公豹「まったく…これですから、組織とは面倒くさいのです」
黒点虎「偉くならないと正しいことができないの?」
申公豹「下っ端が自分の正しいと思う通りにやっていては、組織は行動の統一性を保てません。
     自分の思い通りに事を動かすには、指令を下せる立場にならないといけないのです」
黒点虎「ふ〜ん、そういうことか」

申公豹「しかし、私のように上も下もない立場なら、いつでもやりたいことができますが」
黒点虎「でも、これまで仙人界から止められたりしなかったの?」
申公豹「フフフ… だからこそ強くなったのですよ。
     いくら仙人界といえど、私の邪魔をすればタダでは済まないと知っています」
黒点虎「じゃあ、正しいことをしたければ強くなればいいんだ」
申公豹「そのとおりです。私なら、いつでもレインボーブリッジを封鎖して見せますよ」
黒点虎「封鎖というか、破壊しそうな気がするけど……」
申公豹「お望みとあらば、事件を会議室で起こすこともできますが」
黒点虎「それって…別に正しいことじゃないし、強くも偉くもなくたってできるような…」
申公豹「フフフ… いずれにしろ、逮捕の瞬間が一番危険ですよ」
黒点虎「それには同意だけど……」



申公豹「フフフ… それでは皆さん、良いお年を」
黒点虎「来年もよろしくね〜」

48 名前:名無し客:04/01/01 07:45
明けましておめでとうございます。
初日の出って見たことありますか?

49 名前:名無し客:04/01/01 15:27
各自のお正月の過ごし方を
教えてくださいませませ。

50 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/01 18:24
太公望「ふむ。年が明けたのう」
 普賢「皆さん、明けましておめでとうございます。
    本格的な活動はこれからになると思いますが、
    これから、どうかよろしくお願いします」
太公望「……活動するんかい」
 普賢「あと、個人スレについてだけど、諸事情から2月くらいになりそうです」
太公望「……立てるんかい」
 普賢「藤崎先生の新作の噂次第かな」
太公望「……そうだ!
    わしが働いておってあやつが怠けておるなど、道理に合わん!」
 普賢「というわけで、もう少し待っててね。
    それから……お正月と言うことで、水餃子作ってきたんだけど。
    よかったら食べていってね?」

   ( ・∀・)つ[ 水餃子 ]
            ̄ ̄ ̄ ̄
太公望「……どうせわしにはないのであろう」
 普賢「余ったら食べてもいいけど。余ったらね」
太公望「…………」

51 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/01 18:25
>>21(こだわり)
太公望「ふむ。特にこれと言ったこだわりは無いがのう。
    おお、そうだ! 桃!
    桃を食べるのであればやはり丸かじり!
    どのように食べても美味いが、丸かじりが一番!
    ―――というこだわりならあるがのう」
 普賢「……変なこだわりだね」
太公望「うるさいのう。
    そういうおぬしにはこだわりはあるのか」
 普賢「望ちゃんの服はどこからどう見ても家庭内害虫だってこと―――」
太公望「違う! 何度言えばわかるのだおぬしは!!?」
 普賢「―――って、望ちゃんは必死になって『違う』ってことにこだわってるけど。
    でも今まで名無しさんからも散々言われてるし。
    やっぱりこれって家庭内害虫だよねぇ」
太公望「……おぬしは」

52 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/01 18:26
>>22(分の悪い賭け事)
太公望「賭けというものは、勝ち目がある時にやるものだ」
 普賢「賭け事自体、僕はあまり推奨しないんだけど」
太公望「賭けをする時は、自分が勝てるだけの下準備を周到に整えてからすべきかのう」
 普賢「だから、賭け事自体あまりやらない方が―――」
太公望「革命こそ、賭けのようなものではないか。
    それともおぬしは、殷と周の易姓革命など起こさなければよかったと思っておるのか?」
 普賢「あれは……それは、争いごとなんか無いに越したことはないと思うけど。
    あの場合はもう、それしか方法が無かったんだよね。
    だから君も、その手段しか選べなかったんでしょう?」
太公望「……むう。
    だからこそ、少しでも犠牲を無くしたいと思って準備を整えたわけなのだが」
 普賢「うん。
    君の選択は、間違ってはいなかったと思うよ。ただ―――」
太公望「―――やはり、避けるべきであったか」
 普賢「うん。象レースはね」
太公望「………それかい」
 普賢「何が起こるかわからないんだから。
    だから賭け事なんてしない方がいいんだよ」
太公望「あれは! 絶対に勝てると踏んだのだ、わしは!!」
 普賢「結局負けたじゃないのさ。
    教訓。賭け事の勝率は絶対ではない。何が起こるかわからない。だから禁止」
太公望「禁止にするでない! ラスベガスではわしは勝った―――」
 普賢「……懲りたらどう? そろそろ」

53 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/01 18:27
>>26(一刻館で一番のプリンちゃん)
太公望「わしはここのことなど知らんのだが」
 普賢「妲己はいるみたいだよ?」
太公望「そうだのう。
    姫発に言わせれば、妲己は『超ド級プリンちゃん』らしいからのう」
 普賢「それなら、妲己でいいんじゃない?」
太公望「……いや、おるようだぞ」
 普賢「え? 望ちゃんにも美人とかそういう感覚ってまだあったの?」
太公望「……おい」
 普賢「てっきりもう枯れてると思ってたんだけど……
    お祝いにお赤飯でも炊こうか?」
太公望「いらん!
    そうではなくてだのう」
 普賢「どういうわけなのさ、それなら」
太公望「ここを見ればわかる。
    http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1035611818/l50
 普賢「……ああ、いるね。プリンちゃん。確かに」


54 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/01 18:28
>>27(自分の度胸)
太公望「…………」
 普賢「どうしたのさ。僕の顔なんかじろじろ見て」
太公望「……そういえばおぬし、出てきた当初は女だと思われたこともあったそうだのう」
 普賢「…………」
太公望「首長族とも言われておったが」
 普賢「…………」
太公望「お、おまけに、再登場するたびに顔がますます女っぽく―――」
 普賢「―――さよなら、望ちゃん」


 ドゴォォォン…… (核融合発動)


太公望「―――つ、つまり、こやつの核融合の恐怖にどこまで耐えられるかっ!
    これがわしの度胸―――(ガクリ」
 普賢「……つまらない事のために、僕の宝貝を使わせないでよ……
    それ以前に、そんな事で度胸示されても困るんだけど……」

55 名前:名無し客:04/01/01 23:47
す・・・・凄い度胸試しだ・・・
と言う訳で、他のも考えてみました。どれか実行して下さい。

@聞仲の仮面を剥いでくる
Aビーナスの風呂を覗く
B趙公明に五光石を当てる
C王天君のピアスを外してくる
D桃源郷で盗みをはたらく

さあどうぞ!

56 名前:名無し客:04/01/03 05:25
ボブ・サップ、ありゃ天然道士なんですかね?

57 名前:名無し客:04/01/04 15:17
おや、今度こそ(仮)復活のようですね。
以前の分もかっぱらったようですが…まあいいでしょう。
それでは約束通りの茶、茶菓子一式、ゴマ団子、桃、みかんです。

58 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/04 18:09
太公望「ところで、フジリューの新連載の噂はガセだったらしいが」
 普賢「……まぁ、『砦』なんてタイトルに信憑性はなかったんだけど」
太公望「……振り回されるファンの人間が哀れに思えてきたのう」
 普賢「で、君は?」
太公望「あやつが新連載を始めん限り、スレ立てをするつもりはないからのう。
    こうなれば一生連載など始めんでよいぞ!」
 普賢「…………」
太公望「……だから太極符印を笑顔で構えるのはやめろと言っておろうが……」


>>57(約束の物)
太公望「ニョホホ〜。よしよし、よく持ってきたのう」
 普賢「……君、あっちのスレでも強引にかっぱらったんじゃないのさ」
太公望「それはそれ、これはこれ、だ」
 普賢「向こうの人に悪いよ……」
太公望「何を言うか!
    同じわしに遠慮も何もあるか!」
 普賢「……しなよ、遠慮」
太公望「この桃はわしのだ! わしのと言ったらわしのなのだ!!」
 普賢「物欲無くても食欲だけは旺盛だね……」
太公望「甘いのう、おぬしは」
 普賢「え?」
太公望「わしが旺盛なのは食欲ではない。桃欲だ!! ニョホ〜」
 普賢「…………
    え、ええと。それはともかく、>>57さん。
    色々とありがとう(にっこり)
    これからもここに来てくれると嬉しいな」

59 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/04 18:11
>>28(お気に入りの宝貝)
太公望「そうだのう。
    おぬしのその太極符印は便利だと思うがのう」
 普賢「そう?」
太公望「ジジイ(元始天尊)の持っておった『盤古幡』をモデルに作ったらしいが」
 普賢「うん。そうらしいね」
太公望「重力を千倍にまではできなくとも。
    それなりに斥力を発生させたりできる上に元素を操ることのできる太極符印の方が、
    よほど便利だと思うのだが」
 普賢「たとえば?」
太公望「冬には雪を溶かし!
    夏には逆に、その湿度を有効利用して氷を作ってかき氷に―――」
 普賢「……人の宝貝を変なことに利用しないでよ」
太公望「むう。せっかく人が有効利用法を提案してやったと言うに」
 普賢「ちっとも有効じゃないよ。
    あ、僕は哮天犬がいいかな。宝貝は」
太公望「犬か」
 普賢「あったかそうだし。
    それに番犬にもいいかな」
太公望「泥棒除けにするつもりか?」
 普賢「泥棒と言うか、つまみ食いにやってくる親友除け」
太公望「…………」

60 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/04 18:13
>>36(寒いのと暑いの、どちらがマシ?)
太公望「だからのう。
    寒かろうと暑かろうと、>>59で言ったようにこやつの宝貝を使えば―――」
 普賢「だから人の宝貝を、くだらないことに使わないでよ」
太公望「くだらなくないではないか!
    これぞ世のため人のためなのだぞ! わしのささやかな幸せ!
    おお、人のためにささやかな手助けをするのが今のおぬしの務めであろう。
    さあ、思う存分、わしのささやかな幸せのために働くがよい!」
 普賢「僕たちが働くのは人間のためであって、
    ぐうたら三昧で痴呆症寸前な『最初の人』のためじゃないからね」
太公望「…………だからわしは痴呆症にはならんと言っておろうが」
 普賢「そういう人に限って痴呆症になるんだよ。
    嫌だからね。痴呆症になった君の面倒を見るのは」
太公望「などと言いつつ、おぬしは世話してくれそうだがのう」
 普賢「されたいの?」
太公望「……何やら情けない気がするから、よいわ」

61 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/04 18:14
>>37(星になれたらいいですか?)
太公望「ある意味、おぬしは星になったわけだが」
 普賢「そうだね」
太公望「あの時、わしは本気で泣いたわけだが」
 普賢「そうだね」
太公望「……今、あの時泣いたことを激しく後悔しておるのはなぜであろうかのう……」
 普賢「後悔してるの?」
太公望「今こうして、おぬしに延々と毒舌を吐かれることがわかっておれば!
    泣いたりしなかったものを!!」
 普賢「って言われても。
    君が最初の人だってわかって、今まで溜まってた鬱憤を遠慮なく晴らせるというか」
太公望「ちょっと待て」
 普賢「文句ある?
    今まで散々、サボりやら悪戯やら後始末に巻き込んでおいて。
    これで鬱憤も何も溜まらなかったら、それこそ聖人だよ」
太公望「だからおぬしはエセ聖人だと言うのだ……」


太公望「……まぁ。だが」
 普賢「うん」
太公望「おぬしとこうして言い合えるのも、再会できればこそ、だのう」
 普賢「うん。そうだね」


62 名前:名無し客:04/01/04 18:15
わー師叔と普賢さんだー。
こんばんはー。
桃持ってきたけど食べます?



雲中子さんから貰ったんですよ。

63 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/04 18:16
>>38(メガネ派? コンタクト派?)
太公望「最初の人たるわしに、そのようなものはいらーぬ!!」
 普賢「それ以前に、僕らの時代に視力が悪い人って、まずいないよね」
太公望「それを言ったらお終いであろうが」
 普賢「いたとしても、老眼?」
太公望「ジジイか……」
 普賢「望ちゃん……元始天尊様のことをそういう風に呼ぶのは、よくないと思うよ」
太公望「別にわしは、今の『ジジイ』が元始天尊様のことだとは言っておらんぞ」
 普賢「う……」
太公望「ほう。おぬし、元始天尊様のことをジジイだと思っておったのか。ほう」
 普賢「……僕、若いからね」
太公望「ぬお! 逃げおったな!! 実年齢80を越えておるくせに!!」
 普賢「仙人の中では若い方だからね、それ」
太公望「ならばわしも若い―――」
 普賢「望ちゃんの場合、『最初の人』だからね。
    何歳どころか、何万歳、とかになるのかな」
太公望「……もはや年寄りとかそういう次元ではないのう。そこまで来ると」
 普賢「……かもね」

64 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/04 18:23
太公望「……わしらのレスに挟まるでない」
 普賢「でも久しぶりだね。名無しさんを挟むのって。
    こんばんは、>>62さん」
太公望「だからわしは名無しを挟みたくないのだが……」
 普賢「挟んだ名無しさんには即レスが基本だからね」
太公望「誰がいつ決めたのだ、それは」
 普賢「前スレでの暗黙の了解?
    毎回毎回できてたわけでもないけどね」
太公望「ならば今回も見なかったことに―――」
 普賢「……望ちゃん」
太公望「……だから太極符印はしまわんかい」


>>62(雲中子特製の桃)
太公望「いらん」
 普賢「ご、ごめん、>>62さん。
    その桃だけはちょっと……」
太公望「食えば最後、人生の終焉が待っておるような気がするのだ」
 普賢「それは大袈裟じゃない?」
太公望「ならばおぬし、雷震子のような姿になっても平気なのか?」
 普賢「……あ、望ちゃんがそうなっても、僕は態度変えないからね!」
太公望「わしでなくておぬしが、だが」
 普賢「大丈夫だよ。
    そういうものの犠牲になるのは君だって、世間では決まってるから」
太公望「んな決まりなど知らんわ!!」

65 名前:名無し客:04/01/04 20:57
連載ガセだとしても次スレはあるよね?
オフタリサン。



・・・・・・・・・・・・約束の物もらったもんね・・・・

66 名前:名無し客:04/01/05 15:51
ああ、酒を忘れてました。
新年で開けちまったので樽ごと( ´∀`)つ 日日

ろころで、酒に関しての詩で好きなのってあります?
個人的には酒と享楽の「ルバイヤート」がオススメですよ。

67 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/05 22:06
申公豹「フフフ… 遅くなりましたが、『朱緒芽事世呂』です」
黒点虎「それ、中国語っぽいけど実はそうじゃないでしょ…?」
申公豹「黒点虎、これは日本語で、
     『明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします』って意味ですよ」
黒点虎「最初からそっちを言えばいいんじゃない?
     っていうか、最初のはそれを略した言い方を漢字にしただけでしょ?」
申公豹「解説ありがとうございました。今年もそんな感じでよろしくお願いしますよ」
黒点虎「……最後まで持つかは微妙な気がしてきた………」


>>48 (初日の出って見たことありますか?)
申公豹「フフフ… 『朱緒芽事世呂』です」
黒点虎「だから、もうそれはいいって…」
申公豹「黒点虎の解説によって、すでに市民権を得た用語のはずですよ」
黒点虎「ボクはそんなことのために解説したんじゃないんだけど…」

申公豹「欲のない霊獣ですね。では質問に答えましょう」
黒点虎「欲は関係ないと思う…………。
     で、申公豹は見たことあるの、初日の出?」
申公豹「フフフ… 5000年生きていますからね、あるんじゃないでしょうか?」
黒点虎「なんでそんな他人事みたいな言い方なの?」
申公豹「そもそも暦が発達しておらず、『年』の概念もなかった時代から生きてますので、
     はっきりとしたことはよく分かりませんよ」

黒点虎「初日の出って言っても、いつもの日の出と変わらないもんね……」
申公豹「両脇に門松でもあったりすれば分かりやすいのですが」
黒点虎「どこから見ても富士山のてっぺんから昇ってくるように見えたりね」
申公豹「あるいは、その日だけ鏡餅のシルエットになってみればいいのです」
黒点虎「じゃあ、それ全部でいいんじゃない?」
申公豹「素晴らしいですね。いつでもどこでも初日の出だとわかります」
黒点虎「…………日本人限定でね」
申公豹「私たちにはわからないじゃないですか」

68 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/05 22:07
>>49 (各自のお正月の過ごし方を)
申公豹「おや、あなたは」
黒点虎「知ってるの? だって名無しだよ?」
申公豹「世界中捜しても、『ませませ』なんて言い方をするのは彼しかいません」
黒点虎「さ○まさしだって言いたいの?」
申公豹「フフフ… それはともかくお正月の過ごし方ですよ」

黒点虎「ボクはお正月休暇で実家に帰省してたんだ」
申公豹「私はお雑煮を食べて特番を観て、二日・三日は箱根駅伝のトップと伴走して応援です」
黒点虎「カメラに映りたいからって、よく一人であの距離走るよね……」
申公豹「しかし、今年の箱根は楽でした」
黒点虎「それは坂道でボクに乗ったからじゃない!!」
申公豹「たまには上から観てみたかったんですよ。
     上空からは、申公豹さんがリポートします、とね」
黒点虎「カメラに(半分だけ)映りたいからっていつも走ってるのに」
申公豹「せっかくのお正月休暇でしたのに、呼び出してすみませんでしたね黒点虎」

黒点虎「来年は呼び出したりしないでよ?」
申公豹「しません」
黒点虎「本当に?」
申公豹「…多分しないと思います」
黒点虎「絶対しないでよ!!?」
申公豹「……しないんではないでしょうか」
黒点虎「…………」
申公豹「ま、ちょっと覚悟はしておいて――」
黒点虎「――するわけないでしょ!!!!」

69 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/05 22:07
>>55 (どれか実行して下さい。)
申公豹「実に面白い素材ですね」
黒点虎「申公豹はどれをやる?」
申公豹「2番以外でしたら何でもやってさしあげましょう」
黒点虎「じゃあ2番をやるしかないよね」
申公豹「では黒点虎」
黒点虎「なに?」
申公豹「ビーナスが入浴を開始するまで、彼女の浴室を千里眼で見張っていなさい」
黒点虎「………ボク、何が悪いことした?」
申公豹「これが姉妹で共用だったらさらに素敵なことになります。
     ビーナスの前にマドンナやクイーンが来るかも知れません」
黒点虎「美人三姉妹の共演もありえるわけだね」
申公豹「フフフ… 胸躍る花園ではありませんか」
黒点虎「あ……… あぁ!!!!!!」
申公豹「どうしましたか黒点虎?」

黒点虎「早くもキタ━━━━━_| ̄|○━━━━━i|i|i|................................. 」
申公豹「………早くも見張っていたんですね…………」
黒点虎「し…しん……しん……しんこう……ひょう…………」
申公豹「強烈な魔晄にやられたみたいになっていますね」
黒点虎「あ……はな………はなぞの………………」
申公豹「ラグビーでもはじめるのですか?」
黒点虎「さん……さん……さんにん……ぐみ………」
申公豹「………最悪の結末です。いま彼女たちに五光石を当ててみたら、
     最強の霊獣の座は間違いなく四不象のものになるでしょうね……」

70 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/05 22:07
>>56 (ボブ・サップ、ありゃ天然道士なんですかね?)
申公豹「アレで彼が天然道士でしたら、親方は新年を迎えられなかったですね」
黒点虎「天然道士の力って、ものすごいもんね……」
申公豹「武成王に息子の天祥、それに武吉くんあたりを見ればわかりますが」
黒点虎「ボブ・サップじゃ、声の大きさもせいぜい『うるさい人』だしね」
申公豹「水の上を走ることもできないでしょう」
黒点虎「なんか、だんだん天然道士の条件とは違ってきてる感じがするけど」
申公豹「しかし、別に彼を見下しているわけではないのですよ。
     もし彼に仙人骨があれば、より面白い『野獣』が生まれていたでしょうからね」

黒点虎「でも、あの一戦に勝った瞬間から、いきなり同局で『人類最強を証明した』って
     言われちゃうのはどうかと思うけどね……」
申公豹「では、私たちのアニメを放映した東京12チャンネルでは
     私が人類最強ということになっていますか?」
黒点虎「東京12チャンネルって、また古臭い言い方だね……。
     それに、たぶんなってないと思うけど……」
申公豹「ボブ・サップだか曙だか知りませんが、最強はこの私だと言ったはずです!」
黒点虎「じゃあ、それを証明しないと」
申公豹「では、今年の大晦日は『TVチャンピオン』で人類最強王決定戦を行います。
     これで紅白の神話は崩れ去ることになりますよ!!」
黒点虎「なんで12チャンネルにこだわるのさ…。全国ネットじゃなくていいの……?」

71 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/05 22:08
>>66 (酒に関しての詩で好きなのってあります?)
申公豹「ルバイヤート…… ああ、あの恥ずかしい名前の人が書いたという」
黒点虎「現地じゃ別に恥ずかしい名前じゃないと思うけど」
申公豹「
     酒をのめ、それこそ永遠の生命だ、
     また青春の唯一のしるしだ。
     花と酒、君も浮かれる春の季節に、
     たのしめ一瞬を、それこそ真の人生だ!

     ……だいたい、こんな感じの内容が多い詩でしたね」
黒点虎「とっても楽しそうだね………」
申公豹「しかし私たちの場合、イヤでも不老不死ですので酒に溺れてもいずれ飽きます」
黒点虎「お酒を飲まなくても、ほぼ永遠の生命だもんね………」
申公豹「そこで、私の好きな詩を挙げるわけですが」
黒点虎「何かあるの?」

     西  勧  客  渭
     出  君  舎  城
     陽  更  青  朝
     関  尽  青  雨
     無  一  柳  潤
     故  杯  色  軽
     人  酒  新  塵

申公豹「渭城の朝雨軽塵をうるおし、客舎青青として柳色新たなり
     君に勧む更に尽くせ一杯の酒、西のかた陽関を出づれば故人無からん。
     ……西に旅立つ友人と一杯の酒を交わす、王維の詩です」
     ちなみに、『潤』は本来『シ邑』という字ですのでご注意を」
黒点虎「……どうしちゃったの申公豹」
申公豹「フフフ… 酒というのは、こういうときにこそ意味を持つものなのです」
黒点虎「ボクはまたてっきり『一月は正月で酒が飲めるぞ〜』ってやつかと……」
申公豹「『日本全国酒飲み音頭』ですか? …まったく、せっかくの雰囲気が台無しです」

72 名前:名無し客:04/01/05 23:05
ハーサマーレ

73 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/05 23:20
>>72 (ハーサマーレ)
申公豹「あなたがそんなことを言うものですから、来てあげましたよ」
黒点虎「挟んでもらいたいって、珍しい人だね」
申公豹「まるで趙公明の召使いと戦っていたときの太公望のようです」
黒点虎「扉に挟まるわ壁に挟まるわで、楽しそうだったよね」

申公豹「そういう人種がいるのですよ。『ハーサマーレ』という人種が」
黒点虎「どこらへんに生息してるんだろう?」
申公豹「『ハーサマーレ』……中国の史書では『挟』と記されていますが、
     彼らの主な居住地域は内陸アジアと言われています」
黒点虎「挟まるのが好きなのに、広いところに住んでるね」
申公豹「フフフ… 黒点虎、彼らは異民族に挟まれるのも好きなのですよ。
     だからこそ、東西の遠くまでが陸地で異民族が大量に居住する
     内陸アジアを選んだのだそうです」
黒点虎「どういう民族なんだろうね?」
申公豹「どうせ暇ですし、行ってみますか。彼らの住む内陸アジアに」
黒点虎「じゃあ、ちょっと行ってこようか」


○条アトム「仙人界最強の道士がぁ…………
       ハーサマーレの愛情に  挟まれたぁ…………」

74 名前:名無し客:04/01/06 17:10
街歩いてたら背後から「ろくろっ首」呼ばわりされました。
こんなときはどうすりゃいいんでしょうかね?

75 名前:名無し客:04/01/06 22:28
2chの申公豹スレ
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1071583792/l50
から来て見たら……太公望&普賢さんだーーーっ!太陽時代からのファンですv
というわけで桃をドゾー
      人
(*゚▽゚)つ(仙桃)

今回は何回核融合されるのかな♪

申公豹さん黒点虎さんもがんがって下さい、応援してます!!

76 名前:名無し客:04/01/06 23:10
以前は一月に一度核融合が来てたものね・・・・
太陽時代からの古参は結構いるなぁ・・・

77 名前:名無し客:04/01/06 23:40
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1073203389/l50
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1055847564/l50

↑関連スレ

78 名前:名無し客:04/01/08 11:55
ある意味「万国びっくり仙人ショー」な方達が集うわけですが、
いっぺんくらい洒落で実際にそういうのをやってみよう、
などという話が盛り上がったりしたことはありませんか?

79 名前:名無し客:04/01/08 12:16
↑錬金術かw
宝貝大会とか?楽しそうだねぇ
相手を分解して普賢圧勝。

80 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/08 20:09
太公望「わしは寒い」
 普賢「今日は気温が上がらなかったからね。
    北の方ではお天気が大荒れだって」
太公望「ならば南へ行くとするか。
    南は良いぞ。寒くないからのう。ニョホホ〜」
 普賢「で、夏になったら『北はいい。暑くないから』とでも言うんだろうね、君は……」


>>39(あそこに見えるのは何!?)
太公望「どこに何が見えると言うのだ」
 普賢「老眼になっちゃったんだね、望ちゃん……」
太公望「……待たんかい。
    そもそも、『あそこ』とはどこなのだ」
 普賢「え? こんなに明らかなのに、わからないの?」
太公望「何やら腹が立つ言い方だのう。
    で、結局のところ何が見えると言うのだ」
 普賢「あれだよ」


(某所の某スレより)

410 名前:以上、自作自演でした。 投稿日:03/02/03 21:41
3==========¥
                ↑太公望


 普賢「つまり、あそこに見えるのは望ちゃん、ということで」
太公望「どこからこんなものを持ってきおったのだおぬしは!?」

81 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/08 20:11
>>40(何属性)
太公望「……『総受』……何と恐ろしい言葉だ……」
 普賢「え? どういう意味なの?」
太公望「……知らぬ方がよい。
    世の中、知らない方が幸せなものというのは山のようにあるものだからのう……」
 普賢「うん、それはよくわかってるけど。
    と言うか、そんな遠い目をしないでさ。
    意味は聞かないから、質問には答えようよ」
太公望「で、わしが何属性かと言うと、だのう」
 普賢「うん」
太公望「風属性だ。ちなみに伏羲の状態である時は、無属性」
 普賢「あ、それなら僕は水属性だね。
    でもどうして僕が水属性になったのかな」
太公望「さあのう……」
 普賢「ちなみに意味がわからない人は、
    ワンダースワン『仙界伝』『仙界伝弐』をプレイしてもらえばわかると思うけど」
太公望「わしが主役でもないものを宣伝してどうするのだ、おぬしは」

82 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/08 20:12
>>45(正しいことをしたければ偉くなれ!)
太公望「わしは十分に偉いのだがのう」
 普賢「自分でそれを言う?」
太公望「そうではないか。
    元始天尊様の一番弟子、という肩書きも偉い。
    周の軍師、という地位も偉い。
    最初の人、という立場そのものが偉い。
    なるほど、わしは偉い存在であったのだのう。ニョホホ〜」
 普賢「……いいけどね、別に。
    それに仙人界での地位なら、僕だって一応それなりに偉い方だし」
太公望「十二仙だからのう、おぬし」
 普賢「そう言えば、望ちゃんと十二仙って同じ立場なんだよね。
    それなら、君が偉いなら僕も偉いってことだね。『一応』どころでなく」
太公望「まぁ、弟子がおるくらいだしのう。おぬし。
    弟子から見れば偉いのであろう、おぬしは」
 普賢「じゃあ、弟子のいない怠け者道士の君よりも僕の方が偉いってこと?」
太公望「……わしは最初の人だ! わしの方が偉い!!」
 普賢「何かというとそれだよね、君は。
    ところで、最初の人ということで、どういう点が偉いのさ」
太公望「……そこはかとなく偉いと思わんか?」
 普賢「……理由はないんだね。結局」

83 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/08 20:47
>>74 (「ろくろっ首」呼ばわりされました。)
申公豹「またしても太公望のような人物が現れました」
黒点虎「蓬莱島で燃燈道人に絡むとき、首伸びてたもんね」
申公豹「しかし首長族は実際にいるのでネタにはなりませんし、どうしましょうか」
黒点虎「たしか、首が長いほど美人って言われるんだよね」
申公豹「そうです。武王風に言えば、首が長いほどプリンちゃんなわけです」

黒点虎「じゃあ、74も首長族のなかではプリンちゃんなんじゃない?」
申公豹「実際どれほどのものか見ていませんのでなんとも言えませんが、その可能性はありますね」
黒点虎「じゃあ、首長族になればいいんだ」
申公豹「フフフ… そうすれば『ろくろっ首』どころか、プリンちゃん呼ばわりされますしね」
黒点虎「気持ち悪がられるよりモテる方がいいもんね。
     じゃあ、早速連れて行ってあげよう」
申公豹「私は予言します。74がいずれ、
     『村を歩いていたら背後からプリンちゃん呼ばわりされました』
     という書き込みをすることを」

黒点虎「――ところで申公豹」
申公豹「なんですか? もうレスは終わったではありませんか」
黒点虎「74は女の子なの?」
申公豹「………もう首長族の村に連れて行ってしまいましたし、どちらでもいいです」
黒点虎「…そうだよね、どっちでもいいよね」

84 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/08 20:47
>>75 (申公豹さん黒点虎さんもがんがって下さい、応援してます!!)
黒点虎「太公望たちのファンなのに、ボクたちも応援してくれるってさ」
申公豹「なんだか事のついでにとりあえず書いておいたという雰囲気がそこはかとなく……」
黒点虎「申公豹、そういう言い方はよしなよ。応援してくれてるんだよ」
申公豹「それはわかっていますよ。素直に感謝し、応援に答えられるだけのことはしましょう。
     …しかし、2ちゃんねるの私が私のことを見てしまったのですね」

黒点虎「ボクが乱入したけど、参加は断られてるみたい」
申公豹「たしかに面倒くさいですからね。私も私だけで、一行レスに励みましょうか」
黒点虎「読ませる一行レスは難しいから、やめといた方がいいと思う」
申公豹「私たちの場合、あなたから私にダメ出しが来るのですね……」
黒点虎「核融合みたいな激しいオチにならない分、マシだと思ってよ」
申公豹「生殺しというのも十分酷いと思いますが……」

85 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/08 20:48
>>76 (太陽時代からの古参は結構いるなぁ・・・)
申公豹「私たちにも2ちゃんねる時代がありますので、それ以前の古参ということになりますか」
黒点虎「でも、彼らにしてみればボクたちは新顔だと思うよ」
申公豹「もう二年近く前のことである上に、ちっとも目立ってませんでしたからね」
黒点虎「売れないタレントがちょっと活動して引退して、そのあとに復帰したって、
     だあぇれも『復帰』だと思ってくれないのと同じかな」
申公豹「大変辛辣な比喩ですが認めざるを得ませんね」

黒点虎「もっと素敵な人生はなかったのかって迷いながらも、芸能界の荒波に揉まれ…」
申公豹「そんななかで深夜のレギュラー番組を獲得するものの……」
黒点虎「どちらかというと汚れ役で、ゴールデンへの道はかなり厳しい感じで……」
申公豹「楊ゼンや妲己のような美男美女がもてはやされる中、再び人知れずフェードアウトするのです……」
黒点虎「なんだか哀しいよね……」
申公豹「ここは厳しいインターネットですね」

86 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/08 20:48
>>77 (関連スレ)
申公豹「どちらも存じています。が、竜吉公主までスレッドを…というのには驚きました」
黒点虎「無理はしてないのかな?」
申公豹「本人が大丈夫だと言っているのですから、余計な心配は無用でしょう」
黒点虎「武王のスレはだいぶ前からあったよね」
申公豹「ここのところ足切りが甘いとはいえ、これだけ長期間持たせることが出来たのは
     スレ主である武王の尽力が大きいのでしょうね」
黒点虎「名無したちにも人気があるしね」

申公豹「周の初代国王である武王のとりえは、なんと言ってもその人望ですからね。
     フフフ… 活気のあるスレッドがよくお似合いです」
黒点虎「スレは違うけど、同じ作品の仲間同士だし、応援しなくちゃね」
申公豹「仲間…? 私に仲間などいませんが、知己である以上、応援してあげてもいいというだけです」
黒点虎「申公豹、相変わらず素直じゃないね……」

87 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/08 20:48
>>78-79 (万国びっくり仙人ショー、普賢圧勝)
申公豹「話が盛り上がろうにも、仙道の話し相手がいません」
黒点虎「唯一の話し相手はいつも寝てるし、『ライバル』は逃げるしね」
申公豹「しかし宝貝大会でしたら、私の勝ちではないでしょうか?」
黒点虎「でも普賢真人が圧勝って言う下馬評もあるけど?」
申公豹「自爆を選んでもなお聞仲を倒せなかったのに、彼より強い私には勝てるのですか?」
黒点虎「でも分解するって……」

申公豹「フフフ… それができたなら、聞仲に対してやっていたと思いますが。
     むしろ、そんなことが可能なら普賢真人の宝貝はジョカの四宝剣並みの強さになります」
黒点虎「じゃあ、ジョカが一番強いんじゃない?」
申公豹「彼女は仙人ではありません。ゆえに『万国びっくり仙人ショー』には出られないのです」
黒点虎「じゃあ、楊ゼンが強いんじゃない? 変化を使ってくるよ」
申公豹「楊ゼンの変化は喜媚のそれと違って『術』ですので、『宝貝』大会での使用は認めません」
黒点虎「なんか、すごいズルイ言い逃れに聞こえてきた……」
申公豹「フフフフフフ…… 実際に戦っても最強は私です」

88 名前::04/01/09 16:52
今やっとこさ全部読み終えました。
やはり申公豹愛してる。結婚してください。

89 名前:名無し客:04/01/09 17:15
黒点虎、最強の霊獣と言われる所以はなんなんですか?
活躍がないではないかっっっっ!!!

90 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/09 19:55
太公望「珍しくも2日連続で来てみたのだが」
 普賢「本当に珍しいね。ここでは」
太公望「最近、気がついたのだが」
 普賢「何に?」
太公望「忙しくした後の怠けは実に爽快だ、ということにだ」
 普賢「……それじゃあ、今日もレスを返そうか」



>>48(初日の出)
太公望「いつまでも正月気分でおってはどうしようもないぞ、>>48よ」
 普賢「僕らのレスが遅いだけだよ。
    つまり、君の怠けが原因なわけ。わかる?」
太公望「知らぬ」
 普賢「……とうとう呆けが始まっちゃったんだね……」
太公望「ところで初日の出というものだが」
 普賢「無意味に話逸らすし」
太公望「無意味ではなかろう!
    名無しからの質問であろうが。初日の出を見たことがあるかと!」
 普賢「あるよね」
太公望「うむ」
 普賢「望ちゃんが大晦日の夜から飲んだくれて徹夜でそのまま初日の出――
    って、何十回となく繰り返された出来事だよね。
    大晦日の夜くらい、ゆっくり寝させてほしいのに」
太公望「ダアホ。
    大晦日だからこそ、飲むのではないか。ニョホホ〜〜」
 普賢「……君は大晦日でなくてもいつでも飲んでるじゃないのさ……」

91 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/09 19:56
>>49(正月の過ごし方)
太公望「怠ける」
 普賢「叩き出す」
太公望「……やめてくれぬか、それは……」
 普賢「そう思うなら、人の洞府に来てまでごろごろしないでよ」
太公望「自室でごろごろしておってもつまらぬではないか!」
 普賢「だからって……」
太公望「それにおぬしのところに行けば、
    正月料理も食えるし、気が向けば話し相手もおるし、とりあえずだらだらできるからのう」
 普賢「……今この瞬間、君と親友であることをものすごく後悔してるんだけど」
太公望「もはや手遅れであると思うがのう」
 普賢「……みたいだね」


92 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/09 19:57
>>55(度胸試し)
太公望「そうだのう。4が一番楽かのう。
    結局のところ同一人物であるからのう。王天君とわしは」
 普賢「1だよ。絶対」
太公望「……わしは嫌だ」
 普賢「1だよ。1をやってきなよ」
太公望「……だから嫌だと」
 普賢「1以外は度胸試しだなんて認めないから」
太公望「……おぬし、何をそれほどまでに敵視しておるのだ」
 普賢「別に敵視してないよ。
    ただ、度胸試しなら絶対に1だと思うだけだよ」
太公望「敵視しておるではないか。
    そこまでショックであったのか? 仙界大戦のあの件が」
 普賢「別にそんなことないよ。あれは何かの間違いだったんだって思ってるし。
    大体、僕の太極符印は、女カの攻撃を防げるんだから。
    禁鞭くらい防げるはずなんだよ。本来は」
太公望「……やはり根に持っておるのではないか、おぬしは……」


93 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/09 19:58
>>56(ボブ・サップ)
 普賢「誰、それ?」
太公望「相変わらずおぬしは世俗に疎いのう」
 普賢「悪かったね。
    君みたいに暇という暇を持て余してはないんだから」
太公望「……別にわしはそこまで暇というわけでもないが」
 普賢「何をしてるって言うのさ」
太公望「ふむ……まず釣りをする。
    だらだら怠ける。
    そして究極の怠けを追求する」
 普賢「つまり、それはもう泣けるほどに暇なんだね」
太公望「………」
 普賢「で、結局のところ、ボブ・サップって?」
太公望「野獣だ」
 普賢「え? ボブ・サップって動物なの?
    『天然道士』って言うからてっきり人間だと思って……
    あ、別に動物だって、素質があれば『天然道士』にはなれるのかな。
    仙人になれるくらいだし、動物の天然道士がいてもおかしくはないよね」
太公望「……本気かボケか、かなり悩むのだが、それは……」

94 名前:名無し客:04/01/09 22:20
うちの家族4人なんですけど俺以外の3人がのんだくれです
俺だけ飲めません
なんであんなもんがばがば飲めんだろ・・・

95 名前:名無し客:04/01/10 15:36
皆さんの「空耳アワー」な体験を教えてください。

96 名前:名無し客:04/01/10 21:43
萌えがほしいです。

97 名前:名無し客:04/01/11 06:01
このスレにはボケとツッコミが2組おりますな。
どちらのツッコミさんもたまにボケますが

98 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/12 15:41
申公豹「空気が乾燥していると、雷公鞭の威力が上がりますね」
黒点虎「雷は静電気だしね……」
申公豹「しかし、風邪もひきやすいですからお気をつけください」

>>88 (やはり申公豹愛してる。結婚してください)
申公豹「やはり申公豹愛してる。結婚してください」
黒点虎「……それはケコーンだと思うよ」
申公豹「結婚したではありませんか」
黒点虎「名前欄をみなよ、もうすっかりその気みたいだね」

申公豹「『女家』…… ほう、『ジョカ』ですか」
黒点虎「漢字に半角はないよ」
申公豹「香A氏A潤A~」
黒点虎「子供じみた言い逃れしてないで、早くプロポーズ受けてあげなよ」
申公豹「押しかけ女房に泣かされる役など、太公望と土公孫だけで十分ではありませんか」
黒点虎「別に泣かされると決まったわけじゃないと思うけど」

申公豹「自分以外の存在に気を揉むなど、私の美学に反するのです」
黒点虎「どうして気を揉むのさ?」
申公豹「嫁などいれば、むろん放置するわけにはいきません。
     しかし、その者は人間であり、必ず私より先にいなくなるのです。
     聞仲の二の舞を踏む気は、私にはないのですよ」
黒点虎「そういう意味で『泣かされる』のね…。申公豹、意外と生真面目なんだね……」
申公豹「あの二組は、それぞれ仙道同士ですから、何の問題もありませんがね。
     それはともかく88、気持ちはありがたくいただいておきましょう。
     しかし、人間は人間と結婚なさい。それがお互いのためです」

99 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/12 15:41
>>89 (黒点虎、最強の霊獣と言われる所以はなんなんですか?)
申公豹「フフフ… やはり来ました。また来ました。けっきょく来ましたよ」
黒点虎「……そんなセリフは、ドタキャン好きの女性デュエット歌手にでも言ってあげなよ」
申公豹「2ちゃんねる時代にも聞かれましたね。まぁ、聞かれて当然の質問ですが」
黒点虎「それもこれも、全部フジリューのせいだ」
申公豹「では、ここで本人に釈明会見の機会を与えましょう」
黒点虎「『釈明』っていう部分が気になるけど、とりあえずがんばるよ……」

申公豹「黒点虎さん、あなたはなぜ最強なのですか?」
黒点虎「原作ではそういうことになっているからです」
申公豹「千里眼以外にこれといった能力も示せませんでしたが?」
黒点虎「ボクの乗り手が傍観主義に陥ってしまい、ほとんど戦わなかったからです」
申公豹「あくまでも自分のせいではない、と?」
黒点虎「もちろんです。もともと、作者のフジリュー氏とは契約の段階でいろいろあったのですが……」
申公豹「あれではいくなんでも、とおっしゃりたい?」
黒点虎「最終戦くらいはもう少し活躍できると思っていたのですが……
     仕上がった脚本を読まされたときは唖然として声も出ませんでした」

申公豹「……あまり釈明していませんね」
黒点虎「原作では目だけじゃなくて耳も良くて、移動スピードが最速で、戦闘能力も霊獣一なんだけど……」
申公豹「あとは、目からビームとか出てましたしね」
黒点虎「そういうことはやってないよ。むしろ、それを漫画版でやりたかった……」
申公豹「フフフ… お察しします」
黒点虎「『古畑○三郎』みたいな終わり方だね……」
申公豹「この釈明会見はフィクションですので、実際の人物・団体(以下略 です」

100 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/12 15:41
>>94 (なんであんなもんがばがば飲めんだろ)
申公豹「あなたにはアルコール分解酵素が少なくて、他の者には多いからです」
黒点虎「そういう単純な問題じゃないと思うけど…」
申公豹「むろん、酵素量以外にも、個人の趣味趣向はあると思いますが」
黒点虎「でも、飲めないなら無理しなくてもいいよね」
申公豹「そのとおりです。飲んだくれている家族を尻目に、自分は烏龍茶でも飲んでいなさい」
黒点虎「ちょっと寂しいかもしれないけどさ」
申公豹「それでも上手く立ち回る方法があるのではありませんか?
     私からすれば、そんな人間関係など煩わしいだけですが」

黒点虎「申公豹はお酒飲めるの?」
申公豹「飲めないこともありませんが、自分から飲もうという気にはなりませんね」
黒点虎「二日酔いになりたくないから?」
申公豹「酒に酔うということに興味がないからです。
     まぁ、酒を飲みたければ仙桃を使いますが」
黒点虎「ああ、たしかに仙桃があれば二日酔いにはならないね」
申公豹「酒に酔うより楽しいことはいくらでもありますよ。せっかく不老不死なのです、
     大きく変転する歴史に身を投じるほうがよほど楽しいではありませんか」
黒点虎「申公豹の場合は見てるだけだけどね……」
申公豹「フフフ… 歴史も酒と同じです。飲んでも飲まれてはいけませんよ。
     もっとも、そんなことが実践できる者など、ほんのひと握りでしょうが……」

101 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/12 15:42
>>95 (「空耳アワー」な体験)
申公豹「誰が言ったか知りませんが、言われてみれば確かに聞こえる」
黒点虎「空耳アワーの時間がやってまいりました」
申公豹「お待ちなさい、私がタモリ役です!」
黒点虎「そんな細かいこと気にしちゃダメだと思う」
申公豹「………とか言っておきながら、そこにあったサングラスをちゃっかりつけてますね」
黒点虎「そういう細かいことも気にしちゃダメだと思う」
申公豹「こうなったら私もサングラスをかけます」
黒点虎「あ! それじゃあタモリどころか『マ○リックス』だよ!!」
申公豹「ではタモリックスでいいではありませんか」
黒点虎「それは造語。そんな空耳は絶対ありえないよ」

申公豹「わかりました、わかりました。では空耳を一つ。
     『かとうあい』を『あとうかい』と聞き間違えたことがある人がいるそうですよ」
黒点虎「なんだかなー!!」
申公豹「それは『かとうあい』ですね」
黒点虎「……申公豹、逆だよ」
申公豹「え…………………?」
黒点虎「間違えたことのある人って、キミなんじゃないの?」
申公豹「だ…誰が聞き間違えたのか知りませんが………言われてみれば――」
黒点虎「――素直に自分だって認めなよ………」

102 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/12 16:48
太公望「前回、あの後にもう1つ書き込もうと思っておったのだが」
 普賢「『二重カキコですか?』って言われちゃったんだよね」
太公望「誰も二重カキコなどしておらんではないか」
 普賢「何だったんだろうね、あれ」


>>65(次スレ)
太公望「だから作者次第だと言っておろうが」
 普賢「どうなんだろうね、あの新連載の噂って」
太公望「ガセであろう。
    ガセでなければスレを立ててやろう」
 普賢「それじゃあ、噂が真実であることを皆で祈ろうか、名無しさん」
太公望「おぬしが率先するでない!
    わしはマターリしたいのだ。究極のマターリを追求するためにここに来たのだ!」
 普賢「それはそれ、だよ。
    世の中は、君の意思とは無関係に動いてるんだからね」
太公望「……それはそうなのだが」
 普賢「世の中の流れには、逆らってはいけないんだよ。
    特に君が『最初の人』であるなら余計に、逆らうわけにはいかないんだよ」
太公望「……だからそれはそうなのであろうが、この場合は」
 普賢「と言うわけで。
    公約だね。『作者が新連載を始めると決定したら、スレ立て決行』と」
太公望「勝手に公約を掲げるでない……」

103 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/12 16:50
>>66(酒)
太公望「おお! 酒! わしの酒!!」
 普賢「……>>66さん。
    気持ちは嬉しいんだけど、その……
    望ちゃんにこういうものをあまり与えないでくれるかな。
    ほら、よくあるじゃない。
    『サルに餌を与えないでください』って」
太公望「わしはサルと同レベルなんかい!?」
 普賢「この点では同レベルだと思うんだけどね。
    それで、お酒に関しての詩、らしいけど」
太公望「酒と言えば李白であろうが」
 普賢「『詩仙』と言われ、『此れ天上の謫仙人(天から流されてきた仙人)』とも言われた人だね」
太公望「よいのう。皇帝御用達の酒蔵に出入り自由であったらしいぞ。実に羨ましいのう」
 普賢「……そんなところ羨ましがらないでよ」
太公望「詩であったな。詩。
    それでは『月下独酌 二』でどうだ」


  月下獨酌 其二

   天若不愛酒  酒星天不在
   地若不愛酒  地應無酒泉
   天地既愛酒  愛酒不愧天
   已聞清比聖  復道濁如賢
   賢聖既已飲  何必求神仙
   三杯通大道  一斗合自然
   但得酔中趣  勿爲醒者傳


 普賢「で、意味は?」
太公望「酒さえあればこの世は天国、かのう」
 普賢「…………」
太公望「……言うから、太極符印はしまってくれんか。
    そうだのう。簡単に言ってしまえば、
    『天も地も酒を愛し、清酒は聖人に、濁り酒は賢人と比されるほどであるのだから、
    酒を愛することを恥じる必要はない、好きなだけ飲め!』
    ――と言ったところかのう」
 普賢「……で、そうやってお酒を飲むことを正当化するわけだね、君は」
太公望「別によいではないか……」

104 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/12 16:54
>>74(ろくろっ首)
 普賢「ところで、ろくろっ首って?」
太公望「おぬし、中国のこと以外は何も知らんのう……」
 普賢「君みたいに暇じゃないし」
太公望「それは嫌味かい」
 普賢「嫌だったらちゃんとレス返してね」
太公望「返しておるではないか、今……」
 普賢「散々溜め込んだ挙句に、だけどね」
太公望「……で、ろくろっ首だが」
 普賢「逃げてるし」
太公望「『飛頭蛮』と言えば、おぬしにもわかるであろう」
 普賢「あ、それのことなの?
    それならわかるよ、僕も」
太公望「そうであろう、そうであろう」
 普賢「『捜神記』とかに出てくるよね。
    夜になると首が胴体から離れて飛び回って、虫とか食べるんだよね。
    ちなみに耳が翼の役目をしてる――って。
    え、ええと、>>74さん……?」
太公望「そうか。>>74の首は夜な夜な飛び回るのか」
 普賢「そ、その……気を落とさないでね、>>74さん」
太公望「もはやそれしか言えんか……」

105 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/12 16:56
>>75(2chと核融合)
太公望「ぬおっ!? わしのドッペルゲンガーがここにも!!
    ああぁぁ、わしは死ぬ……」
 普賢「死ぬわけないよ。
    それよりも向こうの僕が召喚獣状態なのが気になるんだけど……」
太公望「となると、おぬしの扱いは格段によいではないか。
    何せわしの相方として毎回毎回レスができるのだからのう。かっかっか」
 普賢「言い方を変えれば、
    向こうの望ちゃんは僕が尻を叩かなくてもちゃんとレスをしてくれるって、
    そういうことなんだろうね」
太公望「…………」
 普賢「やっぱり向こうの僕の方が羨ましいかな」
太公望「…………だからレスを返しておるであろうが、今」


 普賢「でも、太陽の時から応援しててくれたんだね。ありがとう、>>75さん(にっこり)」
太公望「そうだのう。仙桃もくれたし、わしのことをよくわかっておる」
 普賢「……そうだね。かなりわかってるよね」
太公望「さて>>75よ。おぬしの望みは何かのう。
    せっかくであるから叶えて―――」
 普賢「核融合だって」
太公望「―――叶えてやるはずがなかろう」

106 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/12 16:57
>>76(月一核融合)
太公望「……月一と言うかのう。
    200レスに一度の核融合、67レスに一度の脅迫、
    総じて50レスに一度は核融合か脅迫をしておったという計算だからのう。太陽では」
 普賢「……ご、ごめんね」
太公望「謝るくらいなら、核融合を乱発するでない」
 普賢「でも、何だか名無しさんに期待されてるみたいだし」
太公望「しとらん! 期待されとらん!!」
 普賢「あと、君が怠けたりしなければ何も問題はないわけだし」
太公望「……善処する」


>>77(関連スレ)
太公望「むう。武王のスレはまだ続いておったのか」
 普賢「僕らが太陽にいた頃からあったよね」
太公望「うむ。なかなかよいスレ主であるようだのう」
 普賢「望ちゃんが見込んだ人の息子だからね。
    それに実際、周の国もよく治まってると思うよ」
太公望「そうだのう。
    そして公主……いつの間にスレを立ておったのだ」
 普賢「大丈夫なのかな」
太公望「無理はするでないぞ」

107 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/12 16:58
>>78(万国びっくり仙人ショー)
太公望「正確に言えば『デタラメ仙道の万国ビックリショー』だと思うがのう」
 普賢「……何のネタなのさ、それ」
太公望「気にするでない」
 普賢「別にいいけどね、何でも」
太公望「だが、わざわざんなものをやらんでも、普段からビックリショーだからのう。あやつら」
 普賢「……そうだね」
太公望「特に、雲中子を筆頭とするイロモノ仙人たちはのう。
    一体何を考えて生きておるのかと思うほどだが」
 普賢「聞かない方がいいと思うよ。
    多分、それを聞いたら今までの人生とか色々悩むことになると思うし」
太公望「酷い言いようだが……
    確かにその通りであるような気はするのう……」

108 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/12 17:00
>>79(宝貝大会)
太公望「わしは人体錬成もせぬし、雨の日に無能になったりもせぬ」
 普賢「だから何のネタなのさ、それ……」
太公望「気にするでない」
 普賢「もういいけどね。
    ええと、宝貝大会?」
太公望「蓬莱島でやったではないか」
 普賢「そうなの?」
太公望「途中までは、それなりに宝貝大会のようであったのだがのう……
    燃燈はどうも……何かがわしとは違う」
 普賢「あの人はね……」
太公望「あれはともかくとして、だ。
    実際に宝貝大会を行ったら……おぬしが圧勝とか言われておるぞ?」
 普賢「そうかなぁ」
太公望「その太極符印があるからのう。
    相手の宝貝でも相手そのものでも、分解して終わり、であろう」
 普賢「そうだね。結論から言えば、両方とも可能ではあるけど」
太公望「可能なんかい……」
 普賢「ただ、それをやったらお終い、なんだよね。漫画として」
太公望「当たり前だ! わしの活躍が無くなるではないか!!」
 普賢「だから、やらないわけ。
    それに、人間を分解するのって卑怯じゃない?
    そういうのは僕の好むところではないし。
    宝貝に関しても、その宝貝が未知の物質で作られてたら、
    いくら太極符印でも分解できないしね」
太公望「そうであったのか」
 普賢「そういうこと。
    何より、元始天尊様の作ったこの太極符印がスーパー宝貝より強かったら、
    スーパー宝貝を作った君たちの『最初の人』としての沽券に関わらない?」
太公望「んな理由なんかい……」

109 名前:75:04/01/12 21:33
>デタラメ仙道の万国ビックリショー
>人体錬成もせぬし、雨の日に無能〜
……知ってるんだ(笑)なんかうれしかったのでまた桃です、ドゾー
      人  人
(*゚ー゚)つ(桃)(桃)

核爆発、別に望んではいませんよ……期待はしてるけど(w
またカウントしますからねー。

110 名前:名無し客:04/01/12 21:42
太極符印で四宝剣をガード出来てるので、
既に「最初の人の沽券」には関わっているだろうな・・・

111 名前:名無し客:04/01/12 21:52
三国無双があるなら「封神無双」があってもいいと思うんだけど。

112 名前:名無し客:04/01/13 00:26
中国四台怪奇小説に封神が無いのはおかしい

113 名前:赤雲&碧雲 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/13 03:26
S「いいですから、これを被りなさい!」
K「こんなハリボテで騙せるわけないでしょ」
S「文章しか出ないんですから、わかりはしませんよ」
K「仕事が適当だね、キミは……」
S「失礼な、演技はあれだけ練習したじゃありませんか」
K「付き合わされたボクの身にもなってよ…」
S「あなたこそ、けっこうノリ気だったではありませんか」
K「仕方なくだよ……」
S「いいですから、はじめますよ!」


>>96 (萌えがほしい)
赤雲「このスレって、オトコくさいもんね〜」
碧雲「そういう言い方しなくてもいいんじゃない?」
赤雲「だって事実じゃん。
    それに、別にオトコ臭いことを悪いことだなんて言ってないし」
碧雲「でも、私たちが来れば解決というわけでもないんじゃない?」
赤雲「何言ってんの! 萌えと言えば私たち女の子キャラじゃん!」
碧雲「でも、私たちには公主さまのお世話が…」
赤雲「公主さまだって太陽にいらっしゃるんだし、一回くらいはね〜♪」
碧雲「これで96さんは納得してくれるといいんだけど」

赤雲「少なくとも、ピエロさんと猫ちゃんがレスするよりは喜んでるんじゃない?」
碧雲「赤雲、仮にも最強の道士さまと最強の霊獣よ……」
赤雲「あ! 碧雲、『仮にも』とか言ってる。
    やっぱ最強は楊ゼンさまじゃないと納得行かない?」
碧雲「そういうつもりで言ったんじゃないわよ!」
赤雲「いまじゃ仙人界唯一の教主さまだもんね。碧雲にはちょっときついと思うわ」
碧雲「だから、そういうつもりじゃないって言ってるでしょう!?」
赤雲「墓穴掘ってるわねぇ。でも、一気に玉の輿ってこともあり得るかも」
碧雲「本気で起こるわよ!!?」
赤雲「……ちょっと待って、なんで碧雲が雷公鞭を持ってるわけ?」

S「……演技が過剰になって、つい」
K「あ〜あ、せっかく上手く行ってたのに」
S「やはり、配役は逆にしたほうがよかったでしょうか?」
K「ていうか、ここで堂々と『中の人トーク』をしてる時点で失敗だよ」
S「私たちに『萌え』の探求は無理でしたね」

114 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/13 03:26
>>97 (このスレにはボケとツッコミが2組おりますな)
申公豹「だそうよ、赤雲」
黒点虎「……申公豹、口調戻しなよ。すごく気持ち悪い」
申公豹「しかし、こうやって名無しに分析されるのが何やら悔しいですね」
黒点虎「わかってもらえてるってことだし、いいんじゃない?」
申公豹「ここはやはり『劇団ひとり』のように、全部自分でやるべきでしょうか」
黒点虎「そうなると、ボクはお払い箱なわけ?」
申公豹「フフフ… リストラというやつです」

黒点虎「申公豹、自分でツッコミできるの?」
申公豹「メインは『ツッパリ落語家』で行きます」
黒点虎「それって完璧にパクってるじゃない」
申公豹「ツッコまないでください! 今のボケを自分でツッコもうと思ったのです!!」
黒点虎「メインは腹話術を使って、『ニューヨークとの中継』ってネタがいいな」
申公豹「それは『いっこくどう』ではありませんか!!」
黒点虎「ツッコまないでよ、ボクもピンでやるんだから」

申公豹「……そういえばいま、ツッコミさんがボケましたね」
黒点虎「……97の言うとおりだね」
申公豹「……大人しく今のままで行った方が無難な気がしますが」
黒点虎「……ボクもそう思う」

115 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/13 03:26
>>110 (太極符印で四宝剣をガード)
申公豹「正確には四宝剣ではありませんでしたが、あの直接攻撃を防げれば十分ですね」
黒点虎「聞仲の禁鞭には斥力を破られていたけど」
申公豹「つまり、聞仲の攻撃はジョカの攻撃をも凌ぐのですか?」
黒点虎「あのときのジョカと太公望の攻撃は雷公鞭なみって話だよね?」
申公豹「……それでは私より聞仲が強いと?」
黒点虎「そうなるんじゃない?」
申公豹「………いえ!! 相性の問題に違いありません!!!」
黒点虎「自分のこととなると、途端にムキになるね」

申公豹「彼女もおそらくは、その気になれば重力場を破壊することはできたでしょう。
     しかし、突然の出来事に対する驚きと、高出力の攻撃を放った後でしたので、
     瞬時に第二撃を放つことはできなかったのです」
黒点虎「必死になって弁護してるね。でも、初撃を防げただけで十分じゃない?」
申公豹「異議あり!(AA略  彼女の『止め』は太公望を逃がさないために拡散しており、
     あの一撃そのものは威力がなくても大丈夫なまでに、彼を弱めてあったのです!!
     したがって、普賢真人が防いだ攻撃は威力としてみれば大したことはないのです!!」
黒点虎「……はいはい、じゃあ最初の人の沽券には関わらないのね?」
申公豹「沽券? そんなものに興味はありません。私が最強だと言いたいだけです」

116 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/13 03:26
>>111 (「封神無双」があってもいい)
申公豹「伏羲とジョカなら、すでに出ていますがね」
黒点虎「容姿はまるっきり違うけどね」
申公豹「しかし、たしかにあってもいいはずです。
     そして私こそ『真の封神無双』の名にふさわしい人物ですよ」
黒点虎「1000人斬りしないと、なれないよ?」
申公豹「フフフ… そんなのは拠点兵長を倒さずに雷公鞭を使いまくれば余裕でしょう」
黒点虎「それって、ゲーム的にどうだろう……」
申公豹「乗り物は黒点虎、あなたです。『赤兎』と同じ、最速の乗り物として活躍しなさい」
黒点虎「どうせどっかに置き去りにされて、そのまま置き場所を忘れられて放置だよ……」

申公豹「しかし、私はおそらく隠しキャラになるでしょうね」
黒点虎「最初からキミが使えたら面白くないじゃない……」
申公豹「↑↑↓↓←→←→×○です」
黒点虎「………このコマンドで、最初からキミが使えるの?」
申公豹「いえ、自爆コマンドです。プレイ中に入力すると無条件で封神されます」
黒点虎「後期のコ○ミコマンドは、たしかにそんな使われ方をしてたね……」
申公豹「手っ取り早くステージを再開したいときにお使いください」
黒点虎「ていうか、あるにしても作るのはコナ○じゃないと思う……」

117 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/13 03:27
>>112 (四台怪奇小説に封神が無い)
申公豹「1台目はアルファード、2台目はブルーバード、3台目はシエンタですか?」
黒点虎「誤字くらい見逃してあげなよ……。セレクションもゴチャゴチャだし」
申公豹「しかし、『三大怪奇小説』に限ると『水滸伝』とその座を取り合っているようですが、
     『四大怪奇小説』でしたらほぼ間違いなく入ると思いますが」
黒点虎「他にもいろいろ説があるんじゃないの?」
申公豹「私たちの作品の第一巻、一ページ目の冒頭を読みなさい。
     『四大怪奇小説の一つである』と、もはや断言していますよ」
黒点虎「なんてこったい……」
申公豹「原作の小説では、訳者が序文で『三大怪奇小説』にも入ると力説していますしね」
黒点虎「みんな必死だね」
申公豹「真相はともかく、私たちの場合フジリューの断言には従わざるを得ないでしょう。
     『崑崙山2』も、3メートルといったら3メートルなのです」
黒点虎「あれも酷い話だったけど……」

申公豹「ちなみに、『中国四大(古典)小説』には『封神演義』は入っていないようです」
黒点虎「封神の代わりに『紅楼夢』が入っているね」
申公豹「つまり、私たちの出演作品はひたすら怪奇なのですね」
黒点虎「小説的な質では敗北してるってこと……?」
申公豹「フフフ… なに、最強は私ですので無問題です」

118 名前:名無し客:04/01/13 13:19
石田彰さんの事はどう思いますか?

119 名前:名無し客:04/01/13 14:29
  (  ~~.旦
       .~旦 )
     (( 旦~  グラグラ
       .旦
       ..旦~
       (旦~~
      /⌒ヽ   みなさん ごくろうさまです
     / ´_ゝ`)
     |    /    お茶がはいりましたよ
     | /| |
     // | |
    U  .U   


                    ダシャーン

                      \
           ⊂\    _,,,,,,,,__         /
             \\_/    .,’'.,’:.',,      .,’:.',, .,’: l  .,’:.',,|[]).,’:...,
         ガッ    _)         ).,’:.',,:.',,  []) .,’:.',,.,’:.',,.,日  .,’:.',,.,’:.',,          /
         凵シニニ_______________,,..ノ  /[]).,’:',,:',[])/[])\[]).,’:.',,|[]).,’:.',, _ .,’:.',,))/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[])

ところで、「ろくろっ首」は首が長いってことだと思いますよ。

120 名前:名無し客:04/01/13 14:29
>普賢真人が防いだ攻撃は威力としてみれば大したことはないのです!!

わー!!申公豹!滅多な事言うもんじゃない!

121 名前:とある王&その護衛 ◆BuouUEM5LE :04/01/13 20:58
姫○「お、おい!こんなことろに来ても良かったのか?」
○化「いや、でも総合スレッドってあるし…いいんじゃねーのかぃ?」
姫○「今は…誰もいねぇみたいだな」
○化「じゃあこっそり足跡を残していくさ」
姫○「何でこっそりなんだよ!俺は周のお…」
○化「うわっ!誰か来るさぁっ!えっと、申公豹と黒点虎、スースと普賢さん、これからも頑張って欲しいさ!」
姫○「とりあえず挨拶しに来たぜ!暇があったらレスとか返す…かもな。じゃ!」


姫○&○化「でもこれってバレバレなんじゃ…」




122 名前:名無し客:04/01/13 21:24
>121
おーさま!!トリップがっつり付いてますよっ!!

ところで、
明らかにバレバレなのに正体を隠さなければいけない時ってどんな気持ちですか?

123 名前:名無し客:04/01/13 23:10
公主キボンヌ

124 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/14 10:08
>>118 (石田彰さんの事はどう思いますか?)
申公豹「石田? …ああ、私が声を担当してあげていた人間のことですか」
黒点虎「……ん?」
申公豹「アニメ化に際しては、ぜひ申公豹さまに声を――というので、引き受けました」
黒点虎「……あれ?」
申公豹「私の他にも、多くの者たちの声によって彼は支えられているようです」
黒点虎「……えっと?」
申公豹「もちろん、そのなかでも私が最強であることは言うまでもありませんが」
黒点虎「……どうした?]
申公豹「それにしても、彼の口の動きに合わせて声を吹き込むのは面倒でしたね」
黒点虎「……なんだって?」
申公豹「石田彰の中の人も大変です」
黒点虎「……どっちがだい?」
申公豹「すでに契約は切れていますが、ギャラ次第では二度と引き受けませんよ」
黒点虎「……すごい倒錯」

125 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/14 10:08
>>119 (お茶がはいりましたよ)
申公豹「デリソバグランプリより難易度が高そうなゲームですね」
黒点虎「最終コーナーにあんな罠が仕掛けてあったなんて」
申公豹「ここで金貨を取らなかったらどこで取るというのです!?」
黒点虎「手がなかったらハイパーホッケーでホンジャマカには勝てないしね」
申公豹「ウォール・クラッシュも相当ジャンプしないと厳しいですよ」
黒点虎「フール・オン・ザ・ヒルじゃ演奏できないし」
申公豹「クイズ・ボディーアンドブレーンくらいでしょうか?」
黒点虎「じゃあ、119に問題を出さないと」

申公豹「第一問! ――最近、セパタクローが趣味とだとおっしゃる119さんですが」
黒点虎「セパタクロー、ご存知ですね?」
申公豹「以前はサッカーが趣味だったそうですが、意外にも手を使うスポーツだったそうで」
黒点虎「たしかにそうですね。――それでは、セパタクローについて問題です」
申公豹「フジリュー出版、『セパタクロー年鑑2003』に掲載されている、セパタクローチームの名前を……
     5つ、お答えください!!」
黒点虎「スタート!!」

申公豹「…――誰が走るんですか?」
黒点虎「………フレンドパークは一人じゃできないゲームだったね」
申公豹「………お茶を淹れ直しましょう」
黒点虎「………119も飲む?」

126 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/14 10:09
>>120 (滅多な事言うもんじゃない!)
申公豹「私から『滅多なこと』を取ったら、骨のかけらも残りません」
黒点虎「キミは存在自体が滅多なことだもんね」
申公豹「フフフ… 最強であるがゆえの特権と言うやつでしょうか?」
黒点虎「でもこのままじゃ普賢真人を怒らせちゃうかもよ?」
申公豹「ではせめて、骨のかけらを拾い集めたようなレスをしましょうか?」
黒点虎「そうできるならやってみてよ」

申公豹「いくら『大したことはない』とはいえ、>>115の最初にも言ったとおり、
     あれだけの攻撃が防げれば十分なのですよ」
黒点虎「十二仙だものね」
申公豹「最強たる私に言わせれば大したことはない…と、それだけのことです」
黒点虎「でも、最初の人の沽券は?」
申公豹「その点もご心配なく。沽券を問題にするなら、指摘すべきポイントはいくらでもあります。
     スーパー宝貝でなくとも、魂魄を攻撃する『落魂陣』などは彼女にとっても脅威でしょうし、
     喜媚の如意羽衣も、使いようによってはスーパー宝貝を凌ぎます」

黒点虎「楊ゼンが『落魂陣』で攻撃してたし、妲己もそんなことを言ってたね」
申公豹「最初の人だって、能力がどんなに優れていても万能ではないのです。
     万能なら、故郷を滅亡させたりはしませんでしたよ。それに……」
黒点虎「それに?」
申公豹「フフフ… ジョカの最大の敗因は、その沽券に固執したことにあるのです。
     地球との同化をこばみ、『成長』を拒絶した彼女は、いずれこうなる運命だったのですよ」

黒点虎「ふ〜ん。…で、これが骨のかけらを拾い集めたレスなの?」
申公豹「ヒトはこれを『あとフォロー』と呼ぶのかもしれません」
黒点虎「自分で自分の首を締めてるね…。あまり滅多なこと言うもんじゃないと思うよ……」

127 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/14 10:09
>>121 とある王&その護衛
申公豹「おや……これはこれは、ようこそ」
黒点虎「なんかコソコソしてるね……」
申公豹「フフフ… 一国の王ともなれば、お忍びも大変なのでしょう」
黒点虎「……思いっきり言っちゃってるね」
申公豹「伏字に別の字をあてはめてボケるという作戦もありましたが」
黒点虎「どうしてそうしなかったの?」
申公豹「簡単です。二人がバラしてほしそうだったからですよ」
黒点虎「……そうかな?」

申公豹「そういうわけで、武○に黄天○、私たちは二人を歓迎しますよ」
黒点虎「天イヒの言うとおり、ここは総合だものね」
申公豹「レスを返すのもご自由にどうぞ。ただし、もう一つの自スレも忘れずに」
黒点虎「こっちはマターリだし、dat落ちもないからさ」
申公豹「フフフ… そういうことです。二人もせいぜいがんばりなさい」
黒点虎「またね〜」

128 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/14 10:10
>>122 (明らかにバレバレなのに正体を隠さなければいけない時)
申公豹「そんなことはしたことがありませんので、わかりません」
黒点虎「>>113 >>113 >>113 >>113 ........ 」
申公豹「荒らしまがいの発言はお止めなさい!!」
黒点虎「ttp://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1072013288/113n」
申公豹「黒点虎、何が言いたいのですか!?」
黒点虎「いや、どういう気持ちなのかな、って思ってさ」
申公豹「…ですから、そんなことは身に覚えが――」

黒点虎「――>113>113>113>113>113」
申公豹「…『誤爆晒しage(プッ』みたいな発言もお止めなさい!!」
黒点虎「どういう気持ちだったのか語ってよ」
申公豹「あれはバレバレなのに正体を隠さなければいけなかったのではなく、
     正体を隠した結果バレバレになってしまったというだけです!!」
黒点虎「同じことだと思うけど」
申公豹「……まぁ、『断崖絶壁今何処』という心境でしょうか」
黒点虎「そうとう追い詰められてるね……」


>>123 (公主キボンヌ)
申公豹「公主なんてたくさんいますが、どの公主をキボンヌですか?」
黒点虎「ボクたちのスレで言ってるんだから竜吉公主じゃないの?」
申公豹「竜吉公主ならば太陽板にいますよ。>>77参照です」
黒点虎「ここに来てほしいってことなのかな?」
申公豹「ただでさえ病弱な彼女に無理強いはいけませんね。
     交流の場が一つあるだけでも光栄に思い、あちらに出向くのが礼儀と言うものでしょう」
黒点虎「じゃあもしかして、ボクたちにハリボテ公主をやれって意味じゃないの?」
申公豹「>>113の悲劇を再び起こしてどうするのですか」
黒点虎「あれは、キミこと碧雲があそこで雷公鞭を出したせいじゃない」
申公豹「それはともかく、『断崖絶壁今何処』な気分はもう結構です」
黒点虎「………ボクもだな」
申公豹「というわけで123、他の者のレスを待つか、太陽板へ赴きなさい」

129 名前:名無し客:04/01/14 17:23
ひょっとしてここの申は昔2chの休憩所スレでたまに出没してたヒト?

今までで一番貴方を怒らせた台詞を教えて下さい。

130 名前:名無し客:04/01/14 22:09
お互いの長所短所をドゾー

131 名前:名無し客:04/01/15 21:50
申公豹さん、WSCの「吸雷」は反則です!!
4950も回復するなんて・・・・・うわぁぁぁぁ!
今日友人とやりましたが大変だったんですよ!?

132 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/16 02:16
>>129 (今までで一番貴方を怒らせた台詞)
申公豹「『申』と書かれると、タイムリーな理由もあって『サル』と読めますね」
黒点虎「縁起がいいってことでいいんじゃない?」
申公豹「『ひょっとしてここのサルは』……。違和感なさすぎですね。
     まぁ私はサルではありませんが、以前休憩所にいたというのは事実です」
黒点虎「あのころのことを覚えてる人、いたんだね……」
申公豹「フフフ… 休憩所はともかく、私たちのことを覚えられていたのは驚きです」
黒点虎「まぁ、そういうことだからさ。これからはこっちでマターリよろしくね」

申公豹「――さて、私を一番怒らせたセリフということですが」
黒点虎「まぁ……一つしかないよね」
申公豹「思い出しても腹が立ってきます」
黒点虎「……雷公鞭がピリピリ言ってきたよ、申公豹」
申公豹「   『 服が悪趣味――  センス最低―― 』   」
黒点虎「わ……今度はバリバリ言い出した………!!」
申公豹「さらには、 『強いならもっと強そうなカッコをせい――っ!!!』 」
黒点虎「……ら、雷雲がたちこめてきた…………」
申公豹「強そうなカッコとは何ですか!!? 毎週変わる妲己の服装はいつも強そうですか!!?」
黒点虎「これ以上は危険だね、一旦出直そう。全速力で行くよ申公豹!!」

申公豹「ら――い―――こ――――――う――――――――――b

133 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/16 02:24
>>130 (お互いの長所短所をドゾー)
申公豹「黒点虎、なぜ雷公鞭を使わせなかったのですか!?」
黒点虎「ここは総合スレなのに、キミがアレ使ったらあたり一面焼け野原だよ」
申公豹「山を3つ吹き飛ばしたくらいでは怒りがおさまりませんよ!?」
黒点虎「山3つ壊して、さらには砂漠に東京ドーム30個分のクレーター作ったじゃない」
申公豹「あれは『ついで』です」
黒点虎「……ということで、↑こんなのが申公豹の短所」
申公豹「主人に従順でないというのは、霊獣として最悪の短所ですよ!」

黒点虎「まぁまぁ、もちけつ。申公豹の長所も答えるからさ」
申公豹「おや、そうですか! で、それは何です?」
黒点虎「↑こういう単純なところ」
申公豹「――吹き飛ぶかクレーターになるか、どちらがお望みですか?」
黒点虎「最後まで聞いてよ。単純なのもいいけど、やっぱりなんと言っても
     ボクを乗りこなせるほどに強いところがキミの長所さ」
申公豹「フフフ… それを言うのでしたら、あなたこそ最強道士である私にふさわしい霊獣です」
黒点虎「持ちつ持たれつってやつだね」
申公豹「最強の道士には、最強の霊獣と最強の宝貝こそふさわしいのです」
黒点虎「最強の霊獣の乗り手は、最強の仙道じゃないとね」

申公豹「………黒点虎は最強っぽくないですけど」
黒点虎「怒るよ申公豹!?」

134 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/16 02:25
>>131 (WSCの「吸雷」は反則です!!)
申公豹「この言い方ですと、『仙界伝』の通信共闘でしょうか」
黒点虎「僕を打撃攻撃に使うっていう趣味の悪い申公豹でしょ?」
申公豹「とりあえずは、よくぞ私たちのもとまでたどり着きました。ご苦労さま。
     それで……回復は反則だと言うことですが」
黒点虎「ただでさえ厄介な敵に回復されると、ものすごい腹立つもんね」
申公豹「私を誰だと思っているのです? 最強の道士ですよ」
黒点虎「一応、通信共闘ではラスボスの位置にいるみたいだし」

申公豹「毎ターンHPが999回復し、最大7回攻撃を仕掛けてくるラスボスよりはマシでしょう」
黒点虎「……『クイックタ○ム』なしで勝とうとすると、難易度が激変するラスボスだね」
申公豹「さらには『エ○クサー』もなしの場合、楽しいですが酷い目に逢いますよ」
黒点虎「そこまで縛ればどんなものでもきつくなると思うけど」

申公豹「しかしあなたは友人と苦労して、最終的には 『私 た ち に 勝 て た 』 のでしょう?」
黒点虎「ボクたち、何回負ければいいんだろう……」
申公豹「最強の私がとりあえず退いてあげるのです、相応の対価はあって然るべきでしょう」
黒点虎「そうそう、ラスボスは腹が立つくらいに強くなきゃ」
申公豹「次の一撃をもらったら敗れると知っていても、雷公鞭を放ってあげているのですよ」
黒点虎「そこで絶対回復したら、みんな永遠に勝てないよ」
申公豹「そうです、本来なら誰も私に勝てはしないのです!
     それが敗れることになるなど…気に入りませんね、私の美学に反します!!」
黒点虎「『雷神』キタ━━━………… 単体攻撃でよかった……」

135 名前:名無し客:04/01/16 23:18
普賢さんの趣味、話し合いは成功した試しが無い。

136 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/18 00:48

うふふ───。
とうとう封神演義の本スレッドに正式参加よ───。

「ゾッフィー!」

とっても顔の皮が広い申公豹がスレ主なのよね───。

「ゾフィゾッフィー!(まだ言うかい!)」

ああ───。
違ったわ───。

厚いのは足の裏よね───。
うふふー、毛も生えていたりしてー、雪山も沼地も大丈夫───。

さすがは最強を名乗る仙人よね───。
足の臭さも最強かも──────。


───ここに来るのは二回目だけどー、まずは挨拶が肝心ね───!
崑崙山からはるばるやってきた───、仙人の太公・望と言いま───す。
人を喜ばせるためにー、正義の味方仙人をしちょりま───す!!

自己紹介テンプレートは、次のレスのようになるわね───。

137 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/18 00:49

名前 : 太公・望 (たいこう のぞみ)
出典 : 藤崎竜著 『異説 封神演義』 (短編集『DRAMATIC IRONY』収録)
年齢 : 女性に歳を聞くものじゃないわよ───という以前に数えてないわ───。
職業 : 仙人ね───。異説だから弟子はいなくても仙人よ───。
趣味 : 人が喜ぶよぉなコト───。

恋人の有無 : 望は特定の相手にはなびかないわ───。
好きな異性のタイプ : 手段のためならどんなタイプでも拒まないわ───。
好きな食べ物 :何でも好きよ───。
最近気になること : ここにいれば人を喜ぶよぉなコトができるのかしら───。
一番苦手なもの : 人が喜ばないよぉなコト───。
得意な技 : やっぱり人が喜ぶよぉなコトをすること───。
一番の決めゼリフ : 「そんなことして───、あなたは誰をどんなふうに
               喜ばせるの───」

将来の夢 : もっとたくさんの人を喜ばせるコト───。
ここの仲間たち&名無しに一言: 異説出身だけど、四不像ともどもよろしく───。


あと───、ホントに申し訳ないんだけど───。
望は全部にレスすることはできそうにないの───。
見てくれている皆が喜ぶよぉなことは、できる限りやっていきたいんだけど───。

「ゾッフィー……」

異説のあたしでも答えることのできるものや───。
レス対象があまり限られてない質問・ネタ振りを、優先的に答えていくわ───。

「ゾッフィー!(よろしくな!)」

138 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/18 00:50

前にはちょろっと挨拶しただけだから───。
今度はちゃんと挨拶をしま───す。

「ゾッフィー!(するぜ!)」


>>18 申公豹&黒点虎

うっわ───。
いつのレスにレスをするのかしら───。

「ゾッフィーゾフィゾフィ!(ドッフィー野郎に負けてられねえぜ!)」

ドッフィードッフィ───!
仲良くするのよ、四不像───。

申公豹───。
あなたが最強の面の皮の厚さを誇る仙人ね───。

あたし───、あなたが気になるわ───。
あなたのことが気になって仕方ないのよ───。

「ゾゾッフィー!(それって、つまり!)」

ねえー、申公豹───。

あたし───。

あなたの鉄面皮───。
狂わせてみたい───。

「ゾッフィー!?(告白ってやつ!?)」

あたし──────。

……あなたの面の厚さが、どれくらいなのか、気になっておちおち昼寝も
できやしないわ───。


なんて言ってみたりする───、オトナな望───。

「ゾッフィゾッフィー!(どこがオトナ?)」

139 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/18 00:51

>>34 太公望&普賢

あ───。
違う世界のあたしがいる───。
よろしくお願いするわ───。

「ゾッフィー!(ヨロシク!)」

つまり───。
太公望は望のドッペルゲンガー───。

「ゾッフィー?(逆じゃね?)」

…………そうよ───たしか───。
ドッペルゲンガーに会うと───。
早死にするのよ───。

2000年生きるはずの仙人が───、1995年しか生きられなかったり───。
5000年生きるはずの仙人が───、4999年目で封神されたり───。

とっても難儀しちゃうわね───。

望も───、ドッペルゲンガーに会っちゃったから──────、
もう───駄目かも──────。

「ゾフィゾフィゾッフィー?(駄目なのは向こうじゃね?)」

140 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/18 00:52

>>2 胡喜媚

初めまして───。
あなたはー、あの妲己と姉妹約束をしている妖怪仙人ね───。

ブランド狂いの妲己(註:異説での話)の妹分なら───。
さしずめ買い物マニアってとこ───?
担当編集者から印税前借りして核シェルター付きの一件家を買ってしまう
ようなそんな買い物マニアってとこ───?

さすがは妲己の妹ね───。
うふふ───。

あまり姿は見せないようだけど───。
よろしく頼むわ───。

「ゾッフィーゾフィゾッフィー!(この恥ずかしがり屋さん!)」

恥ずかしがっては───、人を幸せにできないわ───。
人の嫌がってやらないことをー、堂々としなくちゃ駄目───。
人の嫌がることを優先的にしなくちゃ駄目───。

てゆうコトは───。
望ってケガレ役───。


…………でも───。
ケガレ役でもヒール(悪役)でも───。

人が喜ぶよぉなことをしたいわね──────。

141 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/18 00:53

さあ───、早速レスに行ってみましょぉ───!

「ゾッフィー!」


>>135 普賢さんの趣味、話し合いは成功した試しが無い。

「ゾッフィーゾッフィーゾフィ!(いきなり最新の質問・ネタ振りからかよ!)」

鉄は熱いうちに打てよ───。
ホットなハートを持つ名無しさんはー、クールでドライなあたしたちの
ウェットでウィットな富んだナイスなレスをウェイトしてるわ───。

「ゾッフィーゾッフィ?(意味分かってる?)」

ホットハットハートクール、ドライトライトーライ、カテイキョウシノトライ、
ウェットウィットオーバーヒートナイスレスウェストウェストウェイトぉ───。

「ゾッフィー!」


───つまりは───。

普賢真人さんは人の幸せをもっと考えればいいのよ───。
そうすれば望のように、もっといろんな人と分かり合えると思うわ───。

もっと心を開いて───。
人を喜ばすことだけを考えるのよ───。

「ゾッフィー?(他のコトは?)」

ただ───人を喜ばすことだけを考えるのよ───。

あはは───あはは───。

あはは──────。

142 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/18 00:54

>>130 お互いの長所短所をドゾー

それってつまり───。
ペットの四不像の長所短所を言えってこと───。

「ゾッフィゾッフィー!(望の長所短所か!)」

うふふ───。
四不像の長所はね───。

蠱惑的な瞳───。

「ゾッフィー!」

魅惑的な口元───。

「ゾッフィー!」

スラリとした体躯───。

「ゾッフィー!」

仙界でもまたとないペットよ───。

「ゾフィゾフィゾッフィー!(誉めてもらって恩にきるぜ望!)」

短所は───。
……ゾッフィーとしか言えないこと───。

「ゾッフィー!」

タマにキズよね───。

「ゾッフィーゾッフィーゾフィ!」

ホント───。

「ゾッフィーゾッフィーゾッフィー!!」

後はこんなにカンペキなのに───。

「ゾッフィゾッフィゾッフィゾッフィー!!!」

というワケで───。
望の長所短所はまたの機会───。

「ゾッフィーゾッフィーゾフィゾフィゾッフィーぞフィフィ!!!!」

もう───。
四不像ったら───。

「ゾッフィー!」

お世辞うまいんだから───。

「ゾフィーゾフィゾフィゾッフィーゾフィゾッフィーゾゾッフィーゾフィゾフィー!!!!!」

143 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/18 20:11
太公望「……レスが溜まっておる……」
 普賢「『溜まってる』んじゃなくて、『溜めてた』んだよ。
    そこのところ、ちゃんと自覚してる?」
太公望「む、むう……こうなれば仕方が無いのう」
 普賢「地道に返すんだね」
太公望「究極の一行レス返し!」
 普賢「だから無理だよ、それは」



>>94(なんであんなもんがばがば飲めんだろ・・・)
太公望「うまいからに決まっておろうが」
 普賢「でも、君ほどにたくさんは飲めないと思う」
太公望「酒と桃は別腹なのだ、別腹。では次の質問に行くぞ」
 普賢「……本気で短文レスする気だね」


>>95(空耳アワー)

           ●彡☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*
    ∧ ∧   /
   ( ̄з ̄) /
    | つ つ
    | (犬)|
 (((( ∪ ∪

太公望「これだ」
 普賢「……空耳じゃなくて単なる間違い探しだよ、これ」

144 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/18 20:12
>>96(萌えがほしいです。)
太公望「そういうものは己自身で探し出すがよい。
    与えられた萌えは、飽きるのも早いであろうからのう」
 普賢「ところで、『萌え』って何のこと?」
太公望「さて、次の質問に答えるとするかのう。ニョホホ〜」
 普賢「人の質問に答えてよ」


>>97(ボケとツッコミ)
太公望「確かに、わしら以外に2組おるようだのう」
 普賢「自分はボケでないと言いたいの?」
太公望「当たり前ではないか」
 普賢「……痴呆症だね」


>>109(桃)
太公望「桃はありがたいが、核融合を期待するでない」
 普賢「期待されてるんだから、ここで一回くらい核融合でも」
太公望「んな適当なノリで核融合をするでない!!」

145 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/18 20:14
>>110(最初の人の沽券)
太公望「だが、ジョカの力は弱っておったからのう。
    だからこそ、わしも封神計画を発動させたのであるし。
    そういう意味では別に沽券には関わらんと思うのだが」
 普賢「あと、望ちゃんを助けたい一心だったから、というのもあるのかな」
太公望「……おぬし、それは微妙に危険な発言だと思うのだが」
 普賢「え? どの辺が?」
太公望「……気付いておらぬのであればそれでよいが」


>>111(封神無双)
太公望「やはり主役はわしであろう。
    そしてクリアすると『伏羲』バージョンでもう一回プレイできる、と」
 普賢「ところで、『三国無双』って何?」
太公望「知らん」
 普賢「……知らないのに適当に答えたりしないでよ」


>>112(中国四大怪奇小説)
太公望「仙道のドンパチなど、西遊記でも似たようなことをやっておるからのう。
    同じ系統のものが四つのうちの二つを占めておっては、つまらんではないか」
 普賢「それで、どうして封神演義より西遊記が選ばれたのさ」
太公望「……それこそ、知名度の差であろう」

146 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/18 20:15
>>118(石田彰)
太公望「思うところは何もない」
 普賢「……それだけ?」
太公望「うむ。それだけだ。では次の質問だ」


>>119(お茶とろくろっ首)
太公望「うむ。わざわざ茶をすまんのう。
    ところでろくろっ首のことを中国では『飛頭蛮』と呼ぶのだ。
    中国版のろくろっ首は首が空を飛び回るというわけだ」
 普賢「同じ妖怪でも、国によってその形態が違うんだね」


>>120(わー!!申公豹!滅多な事言うもんじゃない!)
太公望「別にそれくらいでこやつは怒ったりはせぬぞ」
 普賢「そうだけど……どうして君が言うのさ」
太公望「時間が無いからのう」
 普賢「……君、いつでも暇人なくせに……」


>>121 とある王&その護衛
太公望「……おぬし。
    息抜きが悪いとは言わぬが……
    あまり羽目を外しておると、邑姜に酷い目にあわされるぞ?」
 普賢「二人とも、2chのスレで頑張ってくださいね」

147 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/18 20:16
>>122(明らかにバレバレなのに正体を隠さなければいけない時)
太公望「明らかにバレバレではあるが姿を隠しておった時は、非常に楽しかったのう」
 普賢「四不象と武吉君から隠れてた時のこと?
    あれは趣味が悪いと思うけど」
太公望「よいではないか。暇つぶしだ、暇つぶし。ニョホホ〜」
 普賢「暇つぶしで他人をからかったりするのはよくないよ……」


>>123(公主キボンヌ)
太公望「無理強いはいかん。
    公主のスレに行くか、もしくはここに現れるのを大人しく待つがよい」
 普賢「公主も大変だからね」


>>129(今までで一番貴方を怒らせた台詞)
太公望「妲己と王天君と、どちらの方が腹が立ったかのう……」
 普賢「ちなみに僕は、今からおよそ50年程前、悪戯が見つかった時に
    君が僕に責任転嫁しようと、元始天尊様に言い訳していた台詞が―――」
太公望「つ、次の質問に行くとするかのう!」


>>130(お互いの長所短所)
太公望「こやつの長所は人が良いところで、短所は人が良すぎるところだのう」
 普賢「君の長所は他人を犠牲にしたがらないところで、短所はそのせいで色々と背負い込みすぎるところだね」
太公望「……珍しくもシリアスな回答であるのに、いまいちそんな感じがせぬのう」
 普賢「……まぁ、1行で終わっちゃうとね」

148 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/18 20:17
>>135(普賢さんの趣味、話し合いは成功した試しが無い)
太公望「確かに」
 普賢「別に趣味というわけではないんだけど……
    僕もまだ修行が足りないってことなんだろうね」
太公望「おぬし、それほどまでに弁が立つようになりたいのか?」
 普賢「君みたいな詐欺師にはなりたいとは思わないけどね」


>>139 太公・望と四不象
太公望「ぬお!? もうひとりのわし!?」
 普賢「こんにちは、望(のぞみ)ちゃん。これからよろしくね」
太公望「あぁぁぁぁ、ドッペルゲンガーだ、わしは死ぬぅぅ……!!」
 普賢「だから違うって」



太公望「よし。これで返し終わったのう」
 普賢「……いいの? こんな返し方で」
太公望「わしがよいと言えばよいのだ。主役だからのう。ニョホホ〜」
 普賢「……ごめんね、名無しの皆さん。こんな主役で……」

149 名前:名無し客:04/01/19 00:58
主役マンセー

150 名前:名無し客:04/01/19 02:28
人は死んだらどうなるのですか?
天国はあると思いますか?

151 名前:名無し客:04/01/20 11:27
みなさんの「声に出して読みたい言葉」を教えてください。

152 名前:名無し客:04/01/20 22:01
猫ってものすごく甘えてくるときと全然甘えてこないときがあるよね

153 名前:名無し客:04/01/21 14:17
現在の文化について語ってください

154 名前:名無し客:04/01/21 21:23
shin&kuro、bou&fugeとなってお互いの「なんでだろう」を
唄ってみてください。

155 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/22 19:21
太公望「むう……今日は冷えるのう」
 普賢「大寒だからね。
    一年の中で一番寒い時期なんだから、当たり前だよ」
太公望「……んな季節はいらんではないか!
    わしは寒いのだ! こうなったら南に行くぞ、南へ!」
 普賢「行くのはいいけど、レスを返してからにしてね」
太公望「……おぬしはいつもそれだ」


>>149(主役マンセー)
太公望「うむ。おぬしはよくわかっておるようだのう」
 普賢「え?」
太公望「やはり目立つべきは主役!
    注目されるべきは主役!
    人気が一番であるべきは主役!
    つまりわしは目立ち、注目され、一の人気を誇らねばならぬ!」
 普賢「そんな決まり、あったの?」
太公望「当たり前ではないか」
 普賢「それ以前に、君って主役だったの?」
太公望「………それはさすがに傷ついたのだが………」

156 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/22 19:23
>>150(人は死んだらどうなるのですか?)
太公望「面倒だのう。おぬしが説明せい」
 普賢「そんなこと突然言われても……
    そうだね。身体から魂魄が離れてしまう状態が、いわゆる『死』になるのかな。
    だから今の僕の状態も、身体が無くて魂魄だけの状態だから、
    早い話が『死んでる』ってことなんだよね」
太公望「……わしのせいだがのう」
 普賢「だから君は悪くないんだってば。
    僕が自分の意思でこうなることを決めたんだから。
    とりあえずその話は横に置いておいて。
    死んだら、普通は地獄行きだね」
太公望「確かに、天国に行くという話はあまり聞かんのう」
 普賢「別に天国がないわけでもないと思うけどね。
    ただ、普通は地獄行きかなぁ。
    結局、何をも犠牲にしないで、傷つけないで生きていくことってできないからね。悲しいけど」
太公望「そして、泰山府君に裁かれる、と。
    大体、このような認識かのう」
 普賢「そして、地獄で罪を償ったら輪廻転生。
    前世での罪に応じて人間に生まれ変わったり虫に生まれ変わったり」
太公望「……わしはどうせならば、ナマケモノに生まれ変わりたいのう……」
 普賢「別にナマケモノだからって、怠けられるわけでもないと思うんだけどな」

157 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/22 19:25
>>151(声に出して読みたい言葉)
太公望「わしに究極の怠けを!」
 普賢「……それは『声に出して読みたい言葉』じゃなくて、
    単なる君の願望なんだと思うけど……」
太公望「よいではないか。
    声に出したい、伝えたい言葉、という意味であろう?
    つまりそれはわしの願望に他ならぬわけだ」
 普賢「………分かり合えないって悲しいこと―――」
太公望「だーーーっ!!!
    言うから太極符印をしまえ! 嘘泣きをするでない!!!」
 普賢「……せっかく、名無しさんの希望通りに核融合ができると思ったのに」
太公望「んな希望をきくでない!!
    で、声に出して読みたい言葉、であったか」
 普賢「どうしようもない願望を述べるのはやめてね」
太公望「わかっておるわ。
    むう……言葉というわけではないがのう。
    律詩や絶句などは、あれは何というか……本来の中国音で読むと、
    非常に美しい旋律になるのだが。
    あれは声に出して読みたいというか、声に出してこその詩であろう」
 普賢「あれはね。
    偶数末句の韻ばかり気にされるけど、
    本来は詩全体できちんと形式に乗っ取った音を取ってるんだよね」
太公望「あれこそ声に出して読んでもらいたいものだがのう」
 普賢「だけど問題は、当時の中国音を発音できる人はまずいない、ってことかな」
太公望「惜しいことをしたのう、まったく」

158 名前:名無し客:04/01/23 15:37
こんなの↓見つけたんですが、どうなんでしょう?
http://park5.wakwak.com/~tanaka02b/main/are19.htm

159 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/23 19:35
太公望「……春が恋しいのう」
 普賢「あと2ヶ月くらい待ったら?」
太公望「……夏が恋しいのう」
 普賢「夏になったら『冬が愛おしい』とか言うだろうに」
太公望「……秋が恋しいのう」
 普賢「まだまだ遠い先の話だね」
太公望「……冬は好かん!」
 普賢「どうせあと半年もしたら『夏は好かん!』とか言うだろうに」


>>152(猫)
太公望「むう……あまり猫は身近におらんからのう」
 普賢「そうだね。
    申公豹が乗ってる黒点虎くらいかな」
太公望「……あれは虎であろうが」
 普賢「え? そ、そうだった?
    ……まぁ、虎もネコ科みたいだし。
    大きく違わない……という気がしないでもないんだけど」
太公望「はっきり言わんかい。
    だが甘えてこようと甘えてこなかろうとも、おぬしならば可愛がりそうではあるのう」
 普賢「君の場合、それ以前に小動物を飼おうとは思わなさそうだよね。
    思ったとしても、住所不定無職な君に飼えるとは思わないけどさ」
太公望「……おぬし、その言い方はないであろう……」

160 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/23 19:37
>>153(現在の文化)
太公望「『現代』ではなく『現在』ときたか。ふむ」
 普賢「ということは……どうするのさ」
太公望「普通に語ればよいではないか。
    わしらにとって『現在』の文化というものについてのう」
 普賢「で、僕らは今、時間軸でいうとどのあたりにいるわけ?」
太公望「どのあたりと言われてものう……」
 普賢「もともとは紀元前11世紀なんだよね。
    でも今までのレスを省みると、とりあえず紀元前11世紀の文化ではないと思うんだけど」
太公望「どのあたりがだ?」
 普賢「普通に週刊少年ジャンプの話題を出してたりとか。
    あと、作者次第とか色々言ったりとか。
    この場合、『現在』以前の問題だよね」
太公望「……細かいことを気にするでない、おぬしは。
    そう! 最初の人であるわしに、不可能は無い! ――わけではないのだが。
    その辺りのところは、最初の人ゆえの能力だと思うがよい。ニョホホ〜」
 普賢「……なんて無茶苦茶な説明……」

161 名前:名無し客:04/01/23 19:58
最遊記って漫画はご存知ですか?

162 名前:名無し客:04/01/23 20:06
その漫画、輪郭が怖い。

163 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/25 02:23

>>149 主役マンセー

うふふ───。
何を隠そう、望は主役なので───す。

「ゾッフィー!」

そう───。
「努力!」「友情!」「勝利!」の三拍子そろった、少年ジャンプ誌上に
おいての───、堂々たる主役を勤めたので───す!

あのときはー、いささか苦労したわね───。

「ゾッフィー!(そうだな!)」

でも───。
時間はかかったけど───。
殷の人たちを───、幸せにすることができたから───、
よかったわ───。


う───。
周になってから───、あそこでやることなくなっちゃったけど───。

う───。
やることなくなると、主役って御免になるのかしら───。

う──────。

164 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/25 02:24

>>150 人は死んだらどうなるのですか? 天国はあると思いますか?

中国では───。
万物は気から成っていると考えられているの───。

「ゾッフィゾッフィーゾフィ!(そういう思想もあるな!)」

だから、人が死んだら───。
気がー、魂魄がー、体内からすべて抜け出てしまうとゆうこと───。


つまり───。
空気の入っていないしおれた風船───。

文字が消えてしまったしなびた本───。

キャラハンと名無しのいない廃れたスレッド───。

中の人のいないキャラハン───。

「ゾッフィー!」

───のよぉなもの───。


天国とゆうのは───。
人それぞれの持つ価値観の、理想の楽園のよぉなもの───。

延々と戦いが繰り広げられる地で、延々と戦っている人が───、
そこが天国と言い張れば、周りの人がそう見えなくても───、
そこはその戦う人の天国になるのよ───。

「ゾッフィゾッフィー!」

人の持つ価値観がひとつでないよぉに───。
人の描く天国もたくさんあるものなのよ───。
共通認識としての天国は実際にはないのかもしれないけど───、
どこかに誰かの描く天国とゆうものはあるのよ───。

165 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/25 02:25

>>151 みなさんの「声に出して読みたい言葉」を教えてください。

それは───。
教えられないわ───。

「ゾッフィー!?(なぜ?)」

声に出して読みたい言葉をここで声に出して教えちゃぁ───。
声に出して読みたい言葉を教える事にならないじゃない───。

「ゾッフィー!?」

声に出したいと常日頃から思っているのだから───。
声に出して読みたい言葉たりえるのよ───。

だから───。
教えられませ───ん。

でも───、これだとめっちゃ不親切なので、ここで声に出したい言葉を
ズバリー、発表しちゃいま──────す!!

「ゾッフィー!」


───では──────、


                               ───!


「     ー!(    !)」

166 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/25 02:26

>>152 猫ってものすごく甘えてくるときと全然甘えてこないときがあるよね

う───。

そんなこと言っても───。
誰にだってムラはあるものよ───。

「ゾッフィー!(そうだ!)」

人がそうであるように、猫だって───。
始終甘えたい気分じゃないのよ───。

本当のところは黒点虎に聞かなきゃ分かりっこないけど───。

「ゾッフィーゾフィ!(猫じゃないような!)」

う───ん。
黒点虎も申公豹に甘えまくったりするのかしら───。

「ゾッフィーゾッフィー!(全然想像出来ねえ!)」

やっぱり猫だから───。

167 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/25 02:27

>>153 現在の文化について語ってください

紀元前1100年だけど、何か───。

「ゾッフィー!」

王都の朝歌になるとー、下水も完備されてますが、何か───。

「ゾッフィー!」

ガス式コンロも用意出来ますが、何か───。

「ゾッフィー!」

飢えた人たちがラジカセの音楽で踊りだすけど、何か───。

「ゾッフィー!」

高級ブランド「ティフィニー」「カルチェチェ」「ヘルメス」「チャネル」の
お店が軒先を並べていますが、何か───。

「ゾッフィー!」

望は老人ホームの介護士になろうとしたのですが、何か───。

「ゾッフィーーー!!!」

168 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/01/25 02:29

>>158 こんなの見つけたんですが

───いわゆるひとつのスタンドプレイなパクリね───。

「ゾッフィゾッフィー!(パクリよくない!)」


比較されてるのは──────。

ああ───。
あれね───。

───村上龍の───。

「ゾッフィーゾフィゾッフィー!(『五分後の世界』のアンダーグラウンドだよ!)」

ロバート・ホワイティングの───。

「ゾッフィゾッフィー!(『東京アンダーワールド』だよ!)

エミール・クストリッツァ監督───。

「ゾッフィーゾフィー!(映画『アンダーグラウンド』!)

名前だけでもこんな類似品があるとゆうわけね───。
ここは封神演義スレッドだったよぉな気もしたけど──────。


でも───。
あたしは本編太公望の類似品───。

「ゾフィゾッフィー!(違うって!)」

う───。
───どんな類似品であっても──────、
あたしは、あたしよ───。

169 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/26 12:12
申公豹「やれやれですね、10日も空けてしまいました」
黒点虎「みんな、ごめんね」
申公豹「フフフ… ヒマそうに見えて、実はいろいろやることがありましてね」
黒点虎「じゃ、言い訳はこの辺にしてはじめようよ」


>>135 (普賢さんの趣味、話し合いは成功した試しが無い)
申公豹「あれですね、成功しないからこそ燃えるというやつじゃないですか?」
黒点虎「でも、それじゃ趣味にはならないような……」
申公豹「趣味というのは135の決め付けです。しかし、成功したことがないのは事実です」
黒点虎「袁天君も聞仲も失敗だったし、烏文化にも成功しそうにないしね……」
申公豹「SASUKEに人生をかけている山田○己のようなものでしょうか」
黒点虎「自宅に『話し合いセット』を作ってるのかな」
申公豹「そのうち、普賢真人が話し合いをはじめるとものすごい注目が集まるようになります」
黒点虎「“ミスター話し合い”普賢真人34度目の挑戦、今度こそ成功するのか!?」
申公豹「まずは話し合う相手をきちんと選ぶことだと思います」

170 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/26 12:12
>>138 太公・望と四不象
申公豹「フフフ… 戻ってきましたか、これからはこちらで存分にがんばりなさい」
黒点虎「ド(ry」
申公豹「地鎮祭に見えますから、そこで略すのはおやめなさい」
黒点虎「キミの鉄面皮を狂わせてみたいってさ」
申公豹「私がいつ鉄面皮になったのですか?」
黒点虎「面の皮がどれくらい厚いのか気になって、昼寝できないってさ」
申公豹「夜に寝ればいいではありませんか」
黒点虎「申公豹ってば、告白されて照れてるんだね?」
申公豹「それ以前に、アレのどこがどう告白なのですか!」
黒点虎「おやおや、ムキになっちゃって」
申公豹「勝手にキャラを変えるんじゃありません!!」
黒点虎「キミも、もう少しオトナになりなさい?」
申公豹「どこがオトナ?」


>>149 (主役マンセー)
申公豹「脇役がいてこその主役ではありませんか!!」
黒点虎「…最初からテンション高いね」
申公豹「駆け出しの道士であった彼を、最強の私がライバルに決定してあげたからこそ、
     読者は太公望が実力者であるという印象を持てたのですよ!!?」
黒点虎「いわば引き立て役ってことじゃない」
申公豹「フフフフフフ…… 多くの脇役たちは最終的にそうなりますが、私は違います。
     作品の大ラスを主役の太公望と共に締めた私は違うのです!!」
黒点虎「桃源郷の長老みたいにうるさいね、今回は……」
申公豹「最後の最後になって、彼はようやく私と真剣勝負ができる実力だったのです。
     つまり! 私は最初から最後まで最強として君臨していたのですよ!!!」
黒点虎「で、けっきょく何が言いたいの?」
申公豹「私をマンセーしなさい!!!!」

171 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/26 12:13
>>150 (人は死んだらどうなるのですか?)
申公豹「魂魄が封神台へ飛んでいくだけですが」
黒点虎「それは一部のヒトでしょ。そうじゃないヒトたちはどうなるの?」
申公豹「“怨みの門”の前で、3つの選択を迫られることになるのです。
     1.死を受け入れて天国へと旅立ち再生を待つ。
     2.死を受け入れずに、霊となって現世を彷徨う。
     3.現世の人間を一人呪い殺し、地獄へ行く」
黒点虎「それも一部のヒト……っていうか、このままいくと世界観がごちゃごちゃになるよ」
申公豹「フフフ… 死後の世界の考え方など、そんなものです。
     国や地域、宗教、あるいは個人、それぞれで違ってくるのですよ」

黒点虎「で、申公豹自身はどう思うわけさ?」
申公豹「考えても無駄なことは考えない主義なのです。
     どだい、死んだことのない人間に死後のことなどわかるものですか」
黒点虎「じゃあ、天国があるのかどうかもわからないの?」
申公豹「わかりません。しかし、あればいいとは思いますよ」
黒点虎「わからないならプラスに考えといたほうがいいもんね。150も死んだら天国へ行けるといいね」
申公豹「お逝きなさい!!」
黒点虎「それがやりたかっただけでしょ……?」

172 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/26 12:13
>>151 (声に出して読みたい言葉)
申公豹「河竹黙阿弥です」
黒点虎「質問の原典から回答を拝借しても意味ないでしょ」
申公豹「『声に出して読みたい言葉』―― 言い換えれば、普段は声に出せないということですね」
黒点虎「『東京特許許可局』みたいなの?」
申公豹「そんなのはゆっくり読めば余裕です」
黒点虎「じゃあ速く読んで」
申公豹「とうきょう とっきょ きょきゃきょく」
黒点虎「( ´,_ゝ`)プッ」
申公豹「“In Ulm, um Ulm und um Ulm herum” 黒点虎、これを読んでみなさい」
黒点虎「いんうるむ うむうるむうむむるうる……」
申公豹「( ´,_ゝ`)プッ」
黒点虎「漫画キャラは絶対セリフを噛まないはずなのに」
申公豹「なんでもかんでも声に出すのは不可能ということですよ」

173 名前:名無し客:04/01/27 08:09
>117
>145
安能氏の封神演義前書きってほとんどでたらめなんですけど。(儒家が太公望を歴史から抹殺とか)
歴史小説の三国志演義がはいる三大怪奇小説って歪んだ分類は
雷公鞭とかと同じく安能氏の創作なんですけど。歴史小説の三国志演義が
怪奇小説にはいり、星の神々の生まれ変わりとかの設定がでてくる
水滸伝が入らないってなにかおかしいって気付いてくださいよ…。
四大奇書とか四大古典に入らないのは、一流と比べると
単純に出来が悪いし、異色だけど別に斬新でもないし。文学的に
封神演義より優れてる金瓶梅や紅楼夢を押しのけてまで無理やり
四大〜とか持ち上げる必要は感じませんが。あと知名度だけど、
民間信仰における影響など西遊記に勝ってる(封神のほうが後だから
後だしじゃんけんみたいだが)点もあるからそれほどマイナーとはいえませんけど。

174 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/27 11:53
申公豹「黒点虎、最近私たちって行動が朝方じゃありませんか?」
黒点虎「もう朝じゃないけどね」
申公豹「フフフ… 健康的な生活はいいものですね」


>>173 (分類の仕方)
申公豹「とりあえず、こちらを返しておいたほうがよさそうです」
黒点虎「ええっと、要するに封神は四大にも三大にも入らないって言いたいの?」
申公豹「そうなのだとしても、私の言い分は>>117で言ったことと変わりません。
     すなわち、“真相はともかく”あのような主張も存在しており、
     私たちとしてはフジリューの断言を拒否する理由もないでしょう、ということです」
黒点虎「173のような主張もあるってことはわかってるけどね」
申公豹「しかし、いずれか一つの主張が絶対的に正しいわけでもありません。
     そして、ここはそれを決定する議論の場ではないことをお忘れなく」

黒点虎「じゃあ、今後『封神』がちゃんと『四大〜』に選ばれるにはどうすればいいかな?」
申公豹「選考委員会の人々に菓子折りでも持っていきましょうか?」
黒点虎「妲己ちゃんのテンプテーションの方が効果的じゃない?」
申公豹「(・∀・)ソレデス!! 四大だろうが三大だろうが二大だろうが一大だろうが、これで決まりですね」
黒点虎「でもさ、選考委員ってどこにいるの?」
申公豹「………いれば今ごろ、こんな論争起きてませんね」

175 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/27 11:53
>>152 (猫ってものすごく甘えてくるときと全然甘えてこないときがある)
申公豹「>>159>>166を見る限り、ここでいう『猫』とは黒点虎のことになっていますね」
黒点虎「ボクは猫じゃないよ!!」
申公豹「この外見では、主張も空しく響きますね」
黒点虎「ボクは虎なの、虎! じゃあ四不象が象に見えるっていうの?」
申公豹「彼はすでに『カバ』という認識が定着しているではありませんか。ヒポポタマスです」
黒点虎「英語で言わなくていいよ! だいたいよく考えてみてよ、
     152の言うとおりだったら、ボクは申公豹に甘えたりしないから猫じゃないよ!」

申公豹「では、ちょっとアゴの下をこちょこちょしてみましょうか」
黒点虎「ゴロゴロゴロゴロ…… ゴロゴロゴロゴロ……」
申公豹「フフフフフフフフ……」
黒点虎「――――はっ!? 申公豹、いまのは卑怯だよ!!」
申公豹「甘えたり怒ったり、まるで猫のようですね黒点虎」
黒点虎「今のは甘えたわけじゃないよ!!」
申公豹「さぁ、今度はマタタビです」
黒点虎「マタタビキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!」
申公豹「――――と見せかけて、それを取り上げる」
黒点虎「し……申公豹ぉ………」
申公豹「フフフフフフフフ…… 霊獣をからかうのは楽しいですね」

176 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/27 11:53
>>153 (現在の文化について語ってください)
申公豹「途方もなく気宇の大きな質問ですね」
黒点虎「『そっちって、いまどうよ?』みたいな質問だよね」
申公豹「完全に人間界のみで考えるのであれば、あなたたちが知っている
     紀元前1100年当時のものと大きな差はないのではありませんか?」
黒点虎「でも、携帯電話もテレビもエアコンもある世の中だよ……?」
申公豹「仙道および仙人界の介入があるから、そういうことになるのです。
     元始天尊はもともとそのことを嫌がっている風でしたからね、
     今後は文明の進んだ仙人界と発展途上の人間界は完全に隔絶されます」

黒点虎「人間たちだけの歴史がはじまるってことだね」
申公豹「そのとおりです。しかし、彼らが触れてきた先進技術の名残はいつまでも残るでしょう。
     それが後世、『現代でも実現の難しい古代技術』などと呼ばれるようになるはずです」
黒点虎「現在は、いろいろな文化がごちゃ混ぜになっちゃってる時代なんだ」
申公豹「『歴史の道標』にとって、誘導しやすい文化――と言い換えればいいでしょうか?」
黒点虎「元始天尊はそれを嫌ったんだね」
申公豹「そうなのでしょうが、それにしては神界から『神』を派遣して人間界に介入しています。
     私にいわせれば自分の思い通りにしたいだけの自己中仙人ですよ」
黒点虎「申公豹だって関わってるじゃない……」
申公豹「誰に影響を与えるわけでもないのですから、いいじゃありませんか」

177 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/27 19:50
太公望「最近、風邪が流行っておるようだのう」
 普賢「そうみたいだね。
    名無しの皆さん、体調には気をつけてね」
太公望「鳥インフルエンザにでもかかろうものなら、笑い事ではすまんからのう」
 普賢「そういう君が、一番風邪をひきそうなんだけどね」
太公望「なぜだ?」
 普賢「ふらふらしてるから、どこで風邪のウイルスをもらってくるかわからないじゃない。
    お願いだから、僕にはうつさないでよ?」
太公望「その前に風邪などひきたくもないわ」


>>154(なんでだろう)
太公望「なんでだろ〜、なんでだろ〜、という奴か。ふむ」
 普賢「え? 何、それ」
太公望「つまりこういうことだ。
    『このスレの普賢が漫画と性格違うのなんでだろ〜』と。
    ……なぜここまで毒吐きになったのだ、おぬしは」
 普賢「君があまりにもどうしようもないからじゃないかな。
    『望ちゃんが僕の親友なのはなんでだろ〜』でいいの?」
太公望「……それはわしも聞きたい」
 普賢「……どうしてだろうね、本当に」

178 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/27 19:51
>>158(あれ? その19)
太公望「パクリだのう」
 普賢「いきなり断言しないでよ……
    確かによく似てると思うけどさ」
太公望「同じではないか。
    これをパクリと言わずして何と言う」
 普賢「……パスティーシュ?」
太公望「違うであろう、それは」
 普賢「だけど、決定的な証拠が無いし。
    それに望ちゃん、別に怒ってないんじゃない?」
太公望「うむ。怒ってはおらぬぞ」
 普賢「むしろ、喜んでない?」
太公望「パクられるとはつまり、それだけわしが有名だからであろう!
    しかもわしが活躍しておるシーンをパクるあたり、
    パクった人間はよくわかっておる!」
 普賢「何を?」
太公望「わしの活躍こそが最高の見せ場だということに、だ!
    これぞ主役というものだ。ニョホホ〜」
 普賢「……まぁ、君がそう言うのなら別にいいけどね」

179 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/27 19:53
>>161-162(最遊記)
太公望「知っておる。腐女子向け漫画であろう」
 普賢「……いきなり何てことを言うのさ、君は」
太公望「わしらも大概、大元の『封神演義』からはかけ離れておるがのう。
    あれはもう、『西遊記』ではなかろう」
 普賢「それはそうだと思うよ。字が違うし」
太公望「名前だけ西遊記から取ってきおって。
    ついでに言うのであれば、連載がなかなか進まん漫画でもある」
 普賢「またそんな失礼なことを……」
太公望「それを思うと、フジリューはよくやっておったのう。
    毎週毎週漫画を描いて」
 普賢「うん、そうだね」
太公望「だから怠けておらんと、とっとと新連載を始めんかい!」
 普賢「……休ませてあげてもいいじゃない」
太公望「休みすぎだ!」

180 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/27 19:55
>>173(デタラメな人)
太公望「おお、デタラメな人はそこにもおったか」
 普賢「……何が言いたいのさ」
太公望「つまりそやつは、寝るときにはごちそうさまと言い、
    宇宙の平和を守るため、ここぞという時に鼻をかむような人間だと」
 普賢「……とりあえず、意味のわからないネタは置いておいてさ」
太公望「有名ではないか。でたらめな歌は」
 普賢「僕は知らないの。
    で、>>173さんに対するレスは」
太公望「世の中、デタラメだからのう。ニョホホ〜」
 普賢「…………」
太公望「……ところで、無言で太極符印を出すのはやめてほしいと何度か言った気もするのだが」
 普賢「それなら、予告してから出せばいいんだね」
太公望「そういう話ではないのだが……まぁよいわ。
    大体、作者と原作者(原典の作者に非ず)が持ち上げるのであるから、仕方なかろう。
    わしとて、わしより他の者たちの活躍の方が目立つものなど、持ち上げたくもない!
    だから敢えて『西遊記』を持ち上げる!」
 普賢「……その理由はどうかと思うんだけど」
太公望「だがしかし。漫画ではわしも活躍しておるからのう。
    まさにこれこそ四大奇書の一つとして末永く語り継ぐべきものであり―――」
 普賢「はい。もう終わり。終わりと言ったら終わり」

181 名前:名無し客:04/01/28 17:43
メロンの美味しい時期を教えてください。

182 名前:名無し客:04/01/28 21:54
此処のキャラハンの方々は皆あったかそうな格好だ。

あ、普賢さんは寒そうか・・・・・・・

183 名前:名無し客:04/01/29 19:15
ここが勝負どころ!!っていうシチュエーションを教えてください

184 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/29 19:24
>>181(メロンの美味しい時期)
太公望「それよりも桃の美味い時期を教えてやろう」
 普賢「名無しさんが聞いてるのはメロンなんだけど……」
太公望「わしは桃の方が好きなのだ。
    とりあえず、仙人界の桃は一年中を通して美味いのう。
    桃が不味くなってしまったらこの世の終わりだと、そうは思わぬか?」
 普賢「そんな大げさな」
太公望「大げさということはなかろう。
    桃が不味い、つまり自然の形態がおかしいということになり、
    自然の形態がおかしいとなれば、この世の終わりを感じさせてもおかしくないではないか」
 普賢「極論だよ。
    そもそも、名無しさんが聞いてるのはメロンのこと――」
太公望「桃が特に美味い時期はやはり夏かのう。
    7,8月頃に、枝になっておる桃を捥いで食べるのは実によい」
 普賢「だから桃じゃなくてメロン――」
太公望「だがわしが一番勧めるのは、仙桃大吟醸・豊満だの――」
 普賢「分かりあえないって悲しいことだね。
    さよなら、望ちゃん」

ドゴォォォォン…(←核融合発動)

 普賢「ところでメロンにしても何にしても、
    旬の時期が一番美味しいよね、きっと。
    メロンの旬は、初夏から盛夏にかけて、くらいだったかな。
    何だか、桃と似たような時期なんだね、結局……

    それじゃあ、望ちゃんがちょっと焦げてるから、続きのレスはまた今度にするね。
    と言っても、残っているのはあと1つなんだけどね。今のところは……」   

185 名前:普賢真人 ◆TA/Fu3kCtU :04/01/29 19:27
あ、>>184を一つ訂正。
残ってるのはあと2レス分だね。
どうやら書き込んでる途中でレスが入ってたみたいだね。

186 名前:名無し客:04/01/29 20:57
アルカイックスマイルですか?

187 名前:名無し客:04/01/29 21:58
申公豹来ないな・・・・・・・・;;

188 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:12
>> 388
申公豹「豚肉信者がいい気になっていられるのも今のうちです!!」
黒点虎「そうだよ、漁夫の利じゃないのさ」
申公豹「フフフ… せいぜいカツ丼でいい夢を見ていなさい!!」

黒点虎「………と、盛大に誤爆したところで」
申公豹「はじめますか」


>>154 (お互いの「なんでだろう」)
shin「黒点虎ではギターも弾けませんし、踊りも踊れませんね」
kuro「なんでそうやって形から入ろうとするのさ」
shin「黒点虎、疑問があるなら歌に乗せなさい!」
kuro「申公豹の首に 木が生えてるの なんでだろ〜う なんでだろ〜う」
shin「いきなりそっちに変えるんですか!? あれは飾りです!」
kuro「申公豹が 1巻の冒頭時点まで 封神計画知らなかったの なんで(以下略」
shin「長いですね」
kuro「さっきから申公豹が ボクのことを歌わないの な(以下略」
shin「黒点虎のことで 歌詞が思いつかないのは n(以下略」
kuro「ボクに対する愛情が足りないからだよ!!!」

189 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:12
>>158 (こんなの↓見つけたんですが)
申公豹「パクリですね」
黒点虎「いきなり断言しないでよ……。たしかによく似てると思うけどさ」
申公豹「同じではありませんか。これをパクリと言わずしてなんと言いますか」
黒点虎「バスティーユ牢獄?」
申公豹「無理やりですよ、それは」
黒点虎「けどさ、決定的な証拠が無いし。それに申公豹、別に怒ってないんじゃない?」
申公豹「ええ。別に――――――――


  I58 名前:名無し客 投稿日:04/01/31 15:37
      こんなの↓見つけたんですが、どうなんでしょう?
      ttp://>>178_>>189.com/~are22.html

>>I58

――いわゆるひとつのスタンドプレイなパクリですね―――。

「ドッフィドッフィー!(……もうやめようよ申公豹、こんな盗人生活………)」

190 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:14
申公豹「おや、少し表示がおかしいですね」
黒点虎「……まぁ、意味は通じるからいいと思うけど」


>>161 (最遊記って漫画はご存知ですか?)
申公豹「『西遊記』でしょう? 字が違いますよ(ププ」
黒点虎「申公豹、これはもとからこういう字なの」
申公豹「開き直るのはカッコ悪いですよ黒点虎」
黒点虎「無知を認めないのはもっとカッコ悪いよ申公豹」
申公豹「では一体何だというのですかこの『最遊記』とやらは!?」
黒点虎「うーん、ボクもよく知らないんだけど『封神演技』みたいなもの?」
申公豹「さっぱりわかりません」


>>162 (輪郭が怖い)
申公豹「元始天尊の頭の輪郭とどっちが怖いでしょうか?」
黒点虎「そんなの知らないよ……」
申公豹「仙人骨のなかの仙人骨という感じですからね」
黒点虎「頭が長いって素直に言えばいいじゃない」

191 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:14
>>181 (メロンの美味しい時期)
申公豹「そういうことは、『金の脳』を獲得してからお聞きなさい。
     ただし85へぇ〜以上でないと、もらっても恥ずかしいだけですよ」
黒点虎「一つ目、『金の脳』はメロン“パン”入れ。
     二つ目、メロンパンは『金の脳』を獲得しなくても年中食べられる」
申公豹「へぇ〜」
黒点虎「1へぇ〜なんだ……」
申公豹「……それで、メロンパンではなく何なのですか?」
黒点虎「メロン」
申公豹「続いては、こちらの、トリビアです」

     朝歌 申公豹さん(5000前後)  からの トリビア

     日本のメロンの栽培は施設栽培が主流になっており、
     特にアールス系メロンは一年中出荷されていますが、
     他のメロンの主要出荷時期は4月〜7月になります。
     一般にメロンは食べ頃の数日前に収穫・出荷されるため、
     消費者には食べ頃の判断が難しく、購入時に小売店で聞くのが一番です。
     それが出来ない場合はつるの反対側の尻部に弾力のある柔らかさが出て、
     品種特有の香りが出てくれば食べ頃のしるしです。
     メロンの糖度は中心部に近い程高い傾向があり、
     つる部を上にして縦に切りわけると平等に切りわけることが出来ます。
     またアールスメロンは一年中出荷されていますが、
     一般には気温の低い時期の方が糖度が高い傾向があります」

申公豹「さぁどうでしょうか!?」
黒点虎「へぇ〜」
申公豹「もっとボタンを押しなさい!」
黒点虎「ボクが押したのは、キミの住所が朝歌だったところにだよ。
     ググれば一発じゃないこんなの」
申公豹「粗品は出ないんですか?」
黒点虎「じゃあ、メロンパンを」

192 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:14
>>182 (此処のキャラハンの方々は皆あったかそうな格好)
申公豹「黒点虎が一番暖かそうですね」
黒点虎「あんな分厚そうな手袋してるキミに言われたくないよ。
     首の木からは葉っぱまで生やしちゃってるし」
申公豹「ですからコレは飾りです! 偉い人にはそれがわからないのです!!」
黒点虎「その葉っぱが両方落ちたら、キミの命は……」
申公豹「寒い季節ですし、今日は風も強いです……いよいよでしょうか」
黒点虎「ほら、ボクの懐で暖まりなよ申公豹」
申公豹「黒点虎の懐は暖かいですね……」
黒点虎「申公豹の服も暖かいよ」
申公豹「黒点虎、やっぱりあなたが一番暖かいですよ。格好も、心も……」
黒点虎「いや、申公豹には勝てないよ。首の木からは葉っぱまで生やしちゃってるし」
申公豹「ですからコレは飾りです! 偉い人にはそれがわからないのです!!」
                 ・
                 ・
                 ・

193 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:15
>>183 (ここが勝負どころ!!っていうシチュエーション)
申公豹「私が最強であることを示すことができるシチュエーションですね。
     そして、主役の太公望からいかに美味しいところをかっさらうか」
黒点虎「脇役必死だね」
申公豹「太公望に雷公鞭を使ったシーン、太公望に貸しを作ったシーン、
     太公望から両太子を引き離したシーン、
     太公望に先んじてバリアを破って蓬莱等へ入ったシーン、
     そして万仙陣完成直後、太公望より先にスーパー宝貝を使ったシーン……、
     フフフフ いずれも私の勝ちですね」

黒点虎「……まぁ、その点で否定はしないんだけどさ」
申公豹「なんですか黒点虎、その奥歯にモノの挟まったような言い方は?」
黒点虎「いやね、それって、解説シーンを除いたらもうほとんど全部のシーンじゃない?」
申公豹「………私はいつだって真剣勝負なのです!!」
黒点虎「( ´_ゝ`)」
申公豹「解説ばかりの役回りは辛いのです!!」
黒点虎「最初から『最強』なんて名乗るからだよ。キミが戦ったらバランス悪いもの」

194 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:15
>>186 (アルカイックスマイルですか?)
申公豹「黒点虎、アルカイックスマイルですか?」
黒点虎「何なのソレ」
申公豹「(゚∀゚) ←こういうスマイルです」
黒点虎「嘘いわないでよ」
申公豹「(・∀・) ←こういうスマイルです」
黒点虎「さっきのと何が違うのさ」
申公豹「キタかイイかが違います」
黒点虎「もう自分で調べてくるね。
     ――ええっと、アルカイックスマイルは、『仏像などに見られる独特の微笑』」

申公豹「私の言っていることが正しかったでしょう?」
黒点虎「(゚∀゚) ←こんな顔の仏像見たことないよ。
     むしろさ、キミがいつも浮かべている怪しい笑みがそうなんじゃない?」
申公豹「私の顔がアルカイックスマイルだったのですか!?」
黒点虎「調べた感じだと、そういうことみたいだよ」
申公豹「では自信を持って答えられるのですね、『です!』と」
黒点虎「じゃあ、もう一回聞くよ? アルカイックスマイルですか?」






申公豹「(・∀・)デス!!!!」

195 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/01/31 18:15
>>187 (申公豹来ないな)
申公豹「フフフフ… ご安心なさい、来ましたよ」
黒点虎「ここのところ頻度が下がり気味でゴメンね」
申公豹「まぁ、さすがに10日空けるということはもうないと思いますが、
     2日や3日は猶予をください」
黒点虎「できるだけたくさん来られればと思うんだけどね」
申公豹「面白そうなことをさらに面白くしたくなる癖が抜けません。
     標を外れた人類のしでかすことは、なかなかにユニークですからね」

黒点虎「思わせぶりなセリフだけど、>>188の誤爆でキミの生活の様子が知れるよね」
申公豹「人類の同行より、牛と鳥の同行が気になることもあるのですよ」
黒点虎「牛と鳥よりこっちのスレを気にしなよ」
申公豹「大丈夫です、心配しないでください。ある程度の頻度は保ちます。
     長期間空けるときにはご連絡しましょう」
黒点虎「……ということだから、これからもよろしくね」

196 名前:名無し客:04/01/31 21:37
なんて良スレなんだ此処は・・・・・・・・

197 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/01 04:15

>>161 最遊記って漫画はご存知ですか?

あ───。
もしかして───パクリ───?

───それを言うなら『西遊記』じゃない───。
字が違ってるわよ──────(ププ

「ゾッフィーゾッフィー!(望もパクリだぜ!)」


字が違っていて───、中身も違う───。

「ゾフィゾッフィー!(原形とどめてないぜ!)」

うふふ───。
それって、つまり───。

───『封神演技』みたいな───。

「ゾッフィゾッフィー!(それもパクリだぜ!)」


う───。

パクリパクリ言わないの───。
このご時世───、全くのオリジナルの作品なんてないのよ───。


───あたしもオリジナルじゃないもの───。

「ゾーゾッフィー!(くー、泣かせるぜ!)」

198 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/01 04:16

>>162 その漫画、輪郭が怖い。




──────そーなの?

「ゾッゾッフィー!(そうらしい!)」

ふ───ん。





───それで、「その漫画」の漫画って───?

「ゾッフィーゾフィ!(>>161の漫画だろ!)」

ふ───ん。





───そうー、輪郭恐いのね───。

「ゾッフィーゾッフィー!(やけに間が長いな!)」

う──────。





───望はその漫画よく知らないから、多くを語れないの───。
だからー、名無しさんに行間をたくさん読んでもらうことにしたわ───。

うふふ───。
あたしってば策士──────。

「ゾッフィー!?」

199 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/01 04:17

>>181 メロンの美味しい時期を教えてください。

メロン───?
メロンがこの近くになっているのね───?
みんなが喜ぶわ───!

「ゾッフィー!」

さあ>>181───。
言うのよ───。
教えるのよ───。
吐くのよ───。

メロンのありかを───!!

食べ物はー、美味しいと思うときが美味しい時期よ───!
きっと今メロンを食べたら美味しいと思うはず───。

「ゾッフィー!」

さあ>>181───。
言うのよ───。
教えるのよ───。
吐くのよ───。

メロン───メロン───メロン───メロン───メロン───
メロン───メロン───メロン───メロン───メロン───
メロン───メロン───メロン───メロン───メロン───!

「ゾッフィー! ゾッフィー! ゾッフィー! ゾッフィー! ゾッフィー!」

200 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/01 04:19

>>182 此処のキャラハンの方々は皆あったかそうな格好だ。

「ゾッフィー!(まあな!)」

そうで───す。
望もあったかい格好をしていま───す。
ぬっくぬくよ───。

この望着用特製スーツ───。
一点ものだから貸してあげることは、できないわね───。

う───ん。
残念ね───。

「ゾッフィゾッフィー?(誰も着たがってないぜ?)」


あ───、四不像───!

───背中にチャックが───。

「ゾッフィー!?」


なんちゃって───。


───嘘───?

「ゾフィゾッフィー!?(何故に疑問形!?)」

201 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/01 04:20

>>183 ここが勝負どころ!!っていうシチュエーションを教えてください

もちろん元始天尊さまの頼みを聞くときよ───。
正義の味方の仙人である望のー、とおっても重要な役割なのよ───。

「ゾッフィー!」

元始天尊さまのお話を聞いてー、望のやるべきことがわかって───。

人を喜ばすよぉなコトをするとき───。
人を喜ばすよぉなコトを考えるとき───。

ここがあたしの勝負どころ───。

うっふっふ───。
考えるだけでもウデがなるぅ───。


さあ───。
いつでも───。

望にかかってらっしゃ───い!
受けてたつわ───!

「ゾッフィゾッフィー!?(勝負するのかよ!?)」

202 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/01 04:21

>>186 アルカイックスマイルですか?

あるかいっくすまいる───?




ま・つまり───。

明るい一句を読めというコトね───?

「ゾッフィー、ゾッフィー!(違うぜ、これを見な!)」


  >アルカイックスマイルとは、「神秘的微笑」と言う意味で、
  >転じて仏像が浮かべるあの不思議に優しい微笑みのことを指します。


神秘的微笑───?
神秘的スマイル───?
スマイルっちゅうコトは───、笑顔を絶やさず人を喜ばすってコトよね───。


ま・つまり───。

明るい一句を読んでー、人を喜ばすってコトよね───。
望の解釈は正しいってコトよね───。

「ゾッフィー!?」

───てなわけで───。
望はー、あるかいっくすまいる、で───す。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 <望の明るい一句>

    笑わねば  笑わせましょう  よっこらせ

                              亡月
                               王
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

203 名前:名無し客:04/02/01 14:18
だっき三姉妹では誰が好みですか?

204 名前:名無し客:04/02/01 22:23
太公望さんが王天君と融合後、シルバーアクセを売っぱらったのは本当ですか?

205 名前:名無し客:04/02/02 19:43
ジョカと妲己とビーナス。
結婚するなら誰?


206 名前:名無し客:04/02/02 22:42
皆義理チョコしかもらえないんだろうな(w

のぞみちゃん、皆さんにボランティアで配ってやってよ・・・

207 名前:名無し客:04/02/02 22:46
俺の周りは猫好きが多い。そういう俺も猫好き。見てて飽きない。なんつーか。

208 名前:名無し客:04/02/03 00:36
こいつのパートナーやめようかと思った瞬間ある?

209 名前:名無し客:04/02/03 21:06
節分ですね。

略図太公望さんは豆まかれそうですね。

210 名前:名無し客:04/02/03 22:05
申公豹さんの首の木マフラーは、体の一部だったらグロい

211 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/04 18:59
太公望「フジリューがようやく仕事をするようだのう」
 普賢「2月26日に発売される『青マルジャンプ』に、
    作者のポスターがついてくるみたいだよ」
太公望「……で、連載は」
 普賢「そこまではちょっと……」
太公望「だーーっ!!
    とにかく漫画を描かんかい、馬車馬のごとくに!!
    わしがここでレスを返しておるのに、作者がぐーたらだと言うのは許せん!!」
 普賢「それは君の勝手だろうに……」


>>182(此処のキャラハンの方々は皆あったかそうな格好)
太公望「わしは寒いのだが」
 普賢「君が寒がりなだけだよ。
    普通、それだけ着込んでたら暖かいと思うんだけど」
太公望「だがわしは寒いのだ。
    老体にこの寒さは応えるのう……」
 普賢「こういうときばかり年寄りぶらないでよ」

(あ、普賢さんは寒そうか・・・・・・・)
 普賢「でもそれほど寒くはないかな」
太公望「嘘をつくでない!
    んな凍えそうな格好をしておって……
    そうか! おぬし、太極符印で何やら自分の周囲だけ操作しておるな!」
 普賢「誰もそんなことしてないんだけど……
    心頭滅却すれば火もまた涼しって言うでしょう?
    それと同じことじゃないかな」
太公望「んなわけがあるか!」

212 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/04 19:00
>>183(勝負どころ)
太公望「わしが活躍できるか否かの場面こそが、勝負どころであろう」
 普賢「……戦っている時じゃなくて?」
太公望「肉体労働はわしは基本的に好かん。
    楽して活躍、美味しいとこどりが一番であろう。ニョホホ〜」
 普賢「美味しいところはことごとく誰かに取られてる気もするけどね」
太公望「う……だ、だが、それでこそ最後の活躍が輝くのではないか!
    それも戦略のうちということだ」
 普賢「……こじつけくさいのは、きっと気のせいなんだろうね」
太公望「気のせいということにしておくがよい」

213 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/04 19:01
>>186(アルカイックスマイルですか?)
太公望「それの説明は、>>194やら>>202にあるから省略だのう」
 普賢「手抜きだね」
太公望「合理的と言うがよい」
 普賢「で、仏像の笑みって……」
太公望「ならばおぬしの笑顔がそれであろう」
 普賢「え?」
太公望「おぬしなら、『普賢菩薩』とか言う仏像がその辺にごろごろあるではないか」
 普賢「……あのね。
    あれは僕であって僕でないと言うか……そう!
    きっと歴史の道標のままに進んでいた場合の僕の姿だよ」
太公望「……んなわけなかろう」
 普賢「……やっぱり?」
太公望「だが、それを除いても、おぬしの笑顔はその何とかかんとか言うものではないか?」
 普賢「アルカイックスマイル」
太公望「それだ。エセ聖人であるし、ぴったりではないか」
 普賢「それは関係ないと思うんだけど」
太公望「問題は、そのような笑みを浮かべておると、腹の底で何を考えておるやらわからんと言うことだ」
 普賢「……君の腹ほど黒くはないと思うんだけど。僕は」
太公望「……わしとて、おぬしほど黒くはないと思うが」

214 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/04 19:02
>>196(良スレなここ)
太公望「かーっかっかっかっ!
    当たり前であろう。主役であるわしがおるのだぞ?
    そのスレが駄スレであってたまるか」
 普賢「別に君だけのおかげじゃないと思うけど。
    他のキャラハンさんたちのおかげだよ」
太公望「ふむ。それは確かに。
    だが、良スレ化に一役を買っておる筆頭はわしであろう!」
 普賢「……主役だから?」
太公望「当たり前であろう。
    そもそも主役以外は、主役を引き立てるための存在ではないのか?」
 普賢「つまり、君は他のキャラハンさんたちに引き立ててもらって、今に至るわけだね。
    やっぱり、良スレと言われる所以は他のキャラハンさんたちにあるってことだよ」
太公望「揚げ足を取るでない……」
 普賢「揚げ足も何も、それが事実なんじゃない?
    でも、良スレって言われるのは嬉しいことだよね。
    これからも頑張っていくから、名無しさんたちも応援してくれるかな?」

215 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/04 19:44
申公豹「節分豆を5000粒食べるのは面倒でしたね、黒点虎」
黒点虎「無理して年齢の分食べようとするからじゃない」
申公豹「朝食に納豆ご飯を食べた分はカウントされるのですか?」
黒点虎「大豆には変わりないから、されるんじゃない?」
申公豹「では一緒に食べた豆腐とみそ汁はどう数えるのですか!?」
黒点虎「そもそもキミの年齢がアバウトだし、別にいいじゃない」
申公豹「それもそうですね」


>>196 (なんて良スレなんだ此処は・・・・・・・・)
申公豹「あまりに単純な褒め言葉だけに――――」
黒点虎「喜びもひとしおだよね?」
申公豹「自作自演という疑いすらかけられないでしょうね」
黒点虎「……なんでそうやって捻くれた考え方しかできないのさ」
申公豹「フフフ… 喜んでいただけているようで何よりですよ」
黒点虎「名無しとキャラハンのやりとりが上手く行ってる証拠だよね」

申公豹「名無しとキャラハンは上手く行っていても、私たちはいつもすれ違いばかりです」
黒点虎「すれ違いや回り道を、あと何回過ぎたら、ボクらは触れ合うの?」
申公豹「黒点虎、ここにタッチです」
黒点虎「ここ? タッチすればいいの?」

   へぇ〜

申公豹「どうです、ついに本物の『へぇ〜ボタン』を手に入れましたよ!」
黒点虎「………星屑ロンリネス」
申公豹「フフフ… これからもよろしくお願いしますよ」

216 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/04 19:45
>>203 (だっき三姉妹では誰が好みですか?)
申公豹「そんなの、妲己に決まっているではありませんか」
黒点虎「そうだったんだ。やっぱり美人だから?」
申公豹「非常に優秀な策士だからですよ。けっきょく、彼女は誰にも負けませんでした。
     ジョカにも、仙人界にも、太公望にもね」
黒点虎「とんでもないことを考えていたんだね、彼女は」
申公豹「フフフ… 素晴らしいではありませんか。妲己には楽しませてもらいましたよ」

黒点虎「理由はそれだけなの?」
申公豹「他にも言わないといけないのですか?
     それなら、頻繁に服装が変わっていたことなども入りますか」
黒点虎「あれって、けっこう型破りだよね」
申公豹「ブルマか妲己か小○幸子か、というくらいですからね」
黒点虎「最後のヒトは微妙に違ってる気がするよ……」
申公豹「もう今年の衣装の製作を始めているはずですよ。    電気屋が」

217 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/04 19:45
>>205 (ジョカと妲己とビーナス。結婚するなら)
申公豹「ここの結婚紹介所は、遠からず潰れますね」
黒点虎「『アナタにピッタリのヒトが、きっと見つかる…』って書いてあるけど」
申公豹「まぁ、この3人を登録できたことはある意味で尊敬に値します」
黒点虎「とにかく申公豹、この3人から選ばないといけないんだって」
申公豹「ジョカは、やっていることが私の美学に反します。
     ビーナスは一人だけ切り離しても大して面白い存在ではありませんし、
     何より将来を誓い合った婚約者がいるではありませんか」
黒点虎「じゃあ、今回も妲己ってことになるね」

申公豹「フフフフ…… 誰からも祝福されない夫婦でしょうね」
黒点虎「何をしでかすかわからないけど、戦っても勝てっこないからね」
申公豹「しかし、妲己に妻としての資質を求めるつもりはありませんよ」
黒点虎「あっちだってキミを夫として考えたりはしないと思うけど」
申公豹「冷めた夫婦ですね」
黒点虎「成り行きでなんとなく籍を入れたけど、どうにもぎくしゃくしてる感じ」
申公豹「夫婦喧嘩とかもするのでしょうか?」
黒点虎「皿が飛ぶ代わりに五火七禽扇の大風だね」
申公豹「こちらが怒鳴り散らせば巨大な雷が襲いかかります」

黒点虎「……キミたち結婚しないほうがいいと思う」
申公豹「だからあそこの紹介所は潰れると言ったのです」

218 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/04 19:45
>>206 (皆義理チョコしかもらえないんだろうな)
黒点虎「義理チョコをくれる人すらいないよね、キミの場合」
申公豹「何を言います、去年は妲己からもらいましたよ」
黒点虎「ええ!? いつのまに……。どんなのをもらったの?」
申公豹「『アポロ』の中身を一粒です」
黒点虎「……『チロルチョコ』より小さいね……」
申公豹「手袋の指先についている棘をアポロに交換してみました」
黒点虎「………すごい地味なことしてるね」

申公豹「今年は『チョコボール』を一粒くれるのではないかと思っています。
     希望はキャラメル味ですね」
黒点虎「ものすごい哀しい望みになってきてるね……」
申公豹「『チョコボール』がもらえたら、今度は帽子の先に浮いている玉と交換します」
黒点虎「キャラメル味の意味がないじゃない……」
申公豹「何事も気持ちが大事なのですよ、気持ちが」
黒点虎「気持ち………………………なるほどね」
申公豹「曲解された気がしますが、まぁいいでしょう」

219 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/04 19:46
>>207 (俺の周りは猫好きが多い。そういう俺も猫好き)
申公豹「だ、そうですよ。  黒  点  虎  」
黒点虎「なんでこっちを見るのさ!!」
申公豹「理由など言うまでもないではありませんか。
     フフフ… 好かれるというのは嬉しいことですね」
黒点虎「ボクは猫じゃないって何度言えばわかるのさ!?」
申公豹「見ていて飽きないのだそうですよ。ここまで好かれると、こちらまで幸せになれます」
黒点虎「キミには関係ないじゃない!」
申公豹「おや、ではあなたには関係あるということですね。フフフフ……」

黒点虎「ttp://users72.psychedance.com/up/renew/imgs/2/20030902/23183393.jpg
     ttp://wakamef.hp.infoseek.co.jp/gaishoku/cover030.jpg 」
申公豹「なんですか、これは?」
黒点虎「猫だよ。207が猫好きだっていうから、“本物の猫”を見せてあげるのさ」
申公豹「ttp://www.city.sasayama.hyogo.jp/nenrin/nr970703.jpg 」
黒点虎「……なに、いきなり」
申公豹「子猫です」
黒点虎「キミさ、『猫』っていうのがどういう生き物か知ってるの……?」

220 名前:名無し客:04/02/04 21:36
仙人に豆を食えという方が酷だな・・・・
死ぬぞ・・・・・・

221 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/04 22:44

>>196 なんて良スレなんだ此処は・・・・・・・・

あ───。
ここって、良スレ───?

そぉいうこと言ってもらえると、スレのみんなが喜ぶわ───!

   望
   参
   上

   亜
   痢
   雅
   吐
   雨
   |
   |
   |
   !

「ゾゾッフィー!?(何してんだ!?)」

更なる良スレにするために、願掛けをしつつ感謝の言葉を表してみたの───。
封神演義スレにふさわしい、漢字縦書きで───!

「ゾッフィー!」

あ・そぉ───れ。

   是
   殻
   裳
    、
   夜
   路
   師
   駆
   |
   |
   |
   !


  「
   曽
   津
   腑
   胃
   |
   !
    」

222 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/04 22:45

>>203 だっき三姉妹では誰が好みですか?


 <だっき三姉妹    うた:たいこう・のぞみ と すーぷーしゃん>


  妖怪姉妹だっきー 「ゾッフィー!」
  最初から強いだっきー 「ゾッフィー!」
  ルール違反よだっきー 「ゾッフィー!」
  だっき三姉妹───

  お色気ばかりの だっきー
  ろりろり言ってる こきびー
  いきなり負けちゃう きじんー
  だっき三姉妹───

  一番策士なだっきー
  ろりでも次女のこきびー
  復活しちゃうよきじんー 「ゾッフィー!」
  だっき三姉妹───

  こんど仙人なるときも───
  願いはそろって三姉妹───
  できればこんどは主役側───
  フジリュー新連載 「ゾッフィー!」

  ある日姉妹げんか 「ゾッフィー!」
  連載のことでけんか 「ゾッフィー!」
  誰が主役かけんか 「ゾッフィー!」

  でも──────


フジリューの連載始まらないわよね───。

「ゾッフィー!」


  だっきー 「ゾッフィー!」 だっきー 「ゾッフィー!」
  だっき三姉妹 だっき三姉妹
  だっき三姉妹───

  「ゾッフィーー!!」

223 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/04 22:50

>>205 ジョカと妲己とビーナス。結婚するなら誰?

え───。
望は女よ───。
なんで、ジョカと妲己とビーナスが結婚対象になるの───。

でも───。
仙人界に人間界の法律は通用しないわ───。

「ゾッフィー!」

いいわ、あたし───。
みんなが喜んでくれるなら───。

相手がジョカだろうが、妲己だろうが、ビーナスだろうが───。
結婚してみせるわ───!

「ゾッフィー!?」

結婚どころか───。
妾でも愛人でも何でもこいってのよ───!

「ゾゾッフィー!?」


その前に───。

本編太公望と申公豹が嫁いだらね───。
あはは───。

「ゾゾゾッフィー!?(超行き遅れ!?)」

224 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/04 22:51

>>206 皆義理チョコしかもらえないんだろうな(w

失礼しちゃうわ───!

「ゾッフィー!」

望のペットの四不像には、毎年本命チョコあげてるわよ───!!

「ゾッフィー!!」

───具材は秘密だけど───。

「ゾッフィー!?」


>のぞみちゃん、皆さんにボランティアで配ってやってよ・・・

ボランティア───!?
望、ボランティア大好きよ───!

わかったわ───!!
2月14日にみんなに配ればいいのね───?

「ゾッフィー!」

───具材は秘密だけど───。

「ゾッフィー!!?」

225 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/04 22:52

>>207 俺の周りは猫好きが多い。そういう俺も猫好き。

猫───?
やっぱり猫が好きー、なのね───?

そんな遠回しに物事を言わなくてもいいのよ───。
言いたいことがあったら、はっきり言うほうがー、心と体の健康にいいの───。

「ゾッフィーゾッフィー!(健康が一番!)」

望も言いたいことはー、ずんばらりんと発言しちゃうわよ───。
だから───、長生きしてま───す。

「ゾフィゾッフィー!(仙人だしな!)」


そう───。
つまり───。
あなたは───。


黒点虎がそんなに好きなのね───?

「ゾッフィー!?」

いいわ───。
ここはいっちょう、あたしが恋の架け橋になるわよ───。
よっしゃ───、まかしとき───!

「ゾッフィー!?」

226 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/04 22:54

>>208 こいつのパートナーやめようかと思った瞬間ある?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<回答例1>

(ノノεθ)<ない)
(●)ノ<ゾッフィー!)
(ノノεθ)<とでも言うと思ったか神獣畜生が)
(●)ノ<ゾッフィー!(チッ、不意打ちかやるな藤枝梅安そういう俺は一体何奴ぬぬっ))


<回答例2>

太公・望「そんな事あるはずないじゃない」
四不像「そりゃそうだよな」
太公・望「元々パートナーでも何でもないんだしね」
四不像「俺だってお前とパートナーなんて言われるのはお断りだ」

  ナントナク( ・ω・)==○:(#)◎◆◎)∵:ゾッフィー


<回答例3>

太公・望「パートナーの前では至極言いにくい質問をしてきますね」
四不像「……そういう事を言うってコトは……もしかしてキミ……」
太公・望「フフフ… あなたに向かってそんな事を言うはずがある訳ありません」
四不像「そうなの? てっきりボクはコンビ解消の危機が来たのかと思ったよ」
太公・望「人生のパートナーたる藤崎竜とは、いつでも解消する準備が出来ていますが」
四不像「いつから作者が人生のパートナーになったのさ……」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

四不像───!
以上の例の、どれがいいかしら───?

「ゾッフィゾッフィーゾッフィー!?(パートナーやめようと思ってるー!?)」

そんなこと絶対ないわよ───。

う──────。
例はあくまでも例よ───。
あたしは四不像が望のペットでよかったと、心から思ってるわ───!

「ゾッフィー!!」

四不像以外のペットなんて、考えられないわよ───!!

「ゾッフィーーーー!!!!」

227 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/05 19:51
太公望「……のう」
 普賢「どうかしたの?」
太公望「……この上なく寒いのだが」
 普賢「そう。でもレスは返してね」
太公望「……鬼め」
 普賢「もう節分は終わったんだけどな」
太公望「そういう意味ではないわ……」


>>203(妲己三姉妹)
太公望「……好みも何もないのだが」
 普賢「君、枯れてるからね」
太公望「そうだのう。わしは枯れておるからのう」
 普賢「……普段は『枯れてない』って言い張るくせに」
太公望「この三姉妹から誰かを選ばねばならんのであれば、
    わしは喜んで枯れてやる」
 普賢「……別にいいんだけどね」

228 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/05 19:53
>>204(シルバーアクセ)
太公望「売ったが、それがどうかしたかのう?」
 普賢「……売ったの?」
太公望「王天君はもう表に出る気はないようであるしのう。
    かと言って、わしが持っておっても仕方があるまい。
    欲しい者に売るというのが正しい道であろうが」
 普賢「それはまぁ、そうなんだろうね」
太公望「そして、売った金でわしは酒とアンマンを買う!」
 普賢「……買ったんだ」
太公望「おお。それはもう山ほど買ったぞ。
    王天君のシルバーアクセとやらは、腐るほどにあったからのう。
    おまけにそれぞれがそれなりの値段で売れたのだ。
    しばらくは酒にもアンマンにも事欠かなかったのう、ニョホ〜」
 普賢「……それでいいのかなぁ」
太公望「別によいではないか。
    王天君とわしは同一人物なのだぞ?
    自分の物を売って何が悪いと言うのだ、おぬしは」
 普賢「……きっと王天君は、君と同一人物だったことを酷く後悔してるだろうね」

229 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/05 19:55
>>205(ジョカと妲己とビーナス)
太公望「枯れたわしには縁のない話だのう」
 普賢「そうなの? 君って三股かけてたんじゃなかったっけ?」
太公望「いつの間に、んな話になっておるのだ!?」
 普賢「いつの間も何も、そういうものだと思ってたんだけど」
太公望「思うでない!」
 普賢「それじゃあ、誰が本命なのさ」
太公望「枯れておるわしに、そのようなものはおらぬ!」
 普賢「じゃあ、神話に則って、ジョカが本命ということで」
太公望「……どこの神話だ、それは」
 普賢「文句あるの?
    それなら、某『太公望』の小説に則って、妲己ということで」
太公望「……あれは違うであろう、あれは」
 普賢「まだ文句あるの?
    それなら、漫画に則ってビーナスということで決定していいんだね」
太公望「わしは認めておらん!
    あやつが勝手に押しかけてきただけではないか!!」
 普賢「え? 認めてないの?
    認知はしてあげた方がいいんじゃないの?」
太公望「何の話だ?」
 普賢「望ちゃんとの子供ができたって、彼女が言ってたんだけど」
太公望「……何もやっておらんのに、子供ができるわけなかろう……」

230 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/05 19:56
>>206(義理チョコ)
太公望「チョコ?」
 普賢「義理チョコって……チョコレートに義理とか道理ってあるのかな」
太公望「そういう意味ではないと思うのだが……」
 普賢「それなら、どういう意味なのさ」
太公望「世の中には、『バレンタイン』という行事があってのう。
    何やら知らんが、チョコレートを貰える日らしいが」
 普賢「そんな、意味も分からずに貰っても」
太公望「それにわしは、チョコレートよりもアンマンが欲しいのだが」
 普賢「ますます意味が分からないじゃないのさ、それは」
太公望「桃でもよいがのう」
 普賢「まったく意味が分からない上に、
    この季節に桃を欲しがる方がどうかしてると思うよ」
太公望「何を言うか!
    仙人界の桃はいつでも食べごろではないか!!」
 普賢「……そう言えば楊ゼンが、最近はやけに仙桃の減りが早いって言っていたけど」
太公望「ほう。そうか」
 普賢「犯人は望ちゃんだったんだね」
太公望「……何故決め付けるのだ」
 普賢「自首したら罪は軽いよ?」
太公望「だから何故わしが犯人だと決め付けるのだ、おぬしは」
 普賢「……分かり合えないって悲しいことだよね」
太公望「いやだから待たんか核融合はやめんか――っ!!?」


ドゴォォォォォン…(←核融合発動)


 普賢「根拠としては、仙桃の減りが早いと言った時に、やけに冷静だったことだよ。
    望ちゃんが犯人でなければ、犯人に対して怒り出すだろうしね。
    『わしの仙桃を勝手に獲るなど、許さん!』とでも言って。

    ――とりあえず、今日のレスはここまでかな。望ちゃんが焦げてるし。
    それじゃあ名無しの皆さん、また明日……って、明日は来られるのかなぁ」

231 名前:名無し客:04/02/06 01:29
大人の味ってどんな味?

232 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/06 19:55
太公望「これで3日連続レスではないか!」
 普賢「うん、そうだね」
太公望「何故わしがここまで働かねばならん!」
 普賢「別に働いてるわけでもないと思うけどな。
    本当に働くというのは、仙人界に一度戻って――」
太公望「さて! 本日もレスを返すとするかのう!」
 普賢「……戻る気は無いんだね」


>>207(猫好き)
太公望「で、わしに何を言わせたいのだ、こやつは」
 普賢「特に期待してないんじゃないかな」
太公望「ならば無意味に書き込むでない!
    しなければならぬレスが増えるだけではないか!」
 普賢「そういうことを名無しさんに言わないの。
    でも確かに、猫って見てて飽きないよね」
太公望「そうかのう」
 普賢「たとえば>>215-219とか」
太公望「……確かに見ておる分には飽きぬかもしれんが、
    係わり合いにだけは絶対になりたくはないものだのう……」

233 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/06 19:57
>>208(パートナーやめようかと思った瞬間)
太公望「親友をやめてやろうと思ったことならば、いくらでもある」
 普賢「僕も」
太公望「……やはりあるんかい」
 普賢「君もあるんでしょう? お互い様だよ。
    具体的には、元始天尊様にしかられて、責任を僕に擦り付けてきた時とか。
    予告もせずに人の洞府に入り込んで勝手気ままに居座られた時とか。
    他にも色々あるけど、ありすぎて忘れたかも」
太公望「……そしてわしは、こういうことを面と向かって言われた時、かのう」
 普賢「でも、結局は思うだけで終わるんだけどね」
太公望「そうだのう。
    文句を言いつつ、それでもおぬしの親友という立場のままであるからのう」
 普賢「なんて言うかさ。
    今更、親友以外の、それこそ単なる友人とか赤の他人とか、
    そういう関係に持っていく気力もないのかな。ほら、僕たち年だし」
太公望「……つまり、親友というのはただの惰性の関係とでも言いたいのか、おぬしは?」
 普賢「そういうことになる?」
太公望「なるであろう……」


 普賢「でもね。
    やっぱり僕は、望ちゃんの親友でよかったと思ってるよ。
    君がいたからこそ、今の僕があるわけだし」
太公望「そしてわしも、だのう」
 普賢「お互いの存在があったからこそ、成長できたんだしね。
    多分、そういうことじゃないかな。一緒にいるのは」
太公望「そうかもしれんのう」

234 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/06 19:58
>>209(豆まかれそう)
太公望「待たんかい!」
 普賢「それじゃあ、望ちゃんが鬼役だね」
太公望「節分は終わったであろうが!」
 普賢「来年もあるし。
    簡略状態になってくれれば、お面つけなくても鬼役にぴったりだよ」
太公望「拒否する!
    わしは部屋の中でだらだらと豆を食えればそれでよいわ!」
 普賢「ああ、そうそう。
    邪気を追い払うための行事なんだよね。節分って。
    それなら、部屋でだらだらする君を追い払うために――」
太公望「んなことをするなら、おぬしこそ鬼ではないか!」
 普賢「失礼だね。
    せっかく、君の中の『怠惰』という邪気を追い払ってあげようと思ったのに。
    今すぐ追い払ってあげようか?」
太公望「今はそれどころではなかろう!
    ほれ、次のレスを返すぞ!!」

235 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/06 20:00
>>220(仙人に豆を食えという方が酷)
太公望「そうでもないぞ」
 普賢「僕の場合は100個もないからね。
    朝昼晩と分けたら、1回あたり30粒あるかないか、かな。
    これくらいだったら大丈夫だと思わない?」
太公望「そこまでして食べることに意義があるかどうかは疑問だがのう」
 普賢「僕の場合はこれでいいけどね。
    でも確かに望ちゃんの場合だったら、死んでしまうかも」
太公望「は?」
 普賢「だって君、伏羲としてなら一体、何年、何千年、何万年生きてるのさ」
太公望「……数えておらん」
 普賢「繰り返される歴史をずっと見てきたわけなんでしょう?
    気が遠くなるね」
太公望「世界中の豆を集めても足りんのではないか?」
 普賢「そんなの食べられるわけがないよね」
太公望「桃だったら食えるかもしれんがのう。ニョホホ〜」
 普賢「……桃だって無理だと思うんだけどな」

236 名前:名無し客:04/02/06 23:23
こういうときどういう顔をすればいいか判らないの・・・

237 名前:名無し客:04/02/07 22:39
チョコあげるからホワイトデーにお返しを下さい

238 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/08 16:59
太公望「それにしても、日が長くなったのう」
 普賢「そうだね」
太公望「寒いことには変わりないがのう」
 普賢「そうだね」
太公望「温泉饅頭が美味いのう」
 普賢「そうだね」
太公望「茶が美味いのう(ズズッ」
 普賢「そうだね(ズズッ」
太公望「……レスを返すとするかのう」
 普賢「そうだね」


>>231(大人の味)
太公望「温泉饅頭であろう」
 普賢「それとお茶、かな」
太公望「饅頭と茶に幸せを感じることができるようになれば、おぬしは立派な大人だ」
 普賢「大人を通り越して、年寄りくさいかもしれないけどね」
太公望「それもよかろう。
    しかし美味いのう。この茶の渋みがたまらん」
 普賢「お饅頭のこしあんも絶品だよね」
太公望「極楽だのう」
 普賢「そうだね」

239 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/08 17:00
>>236(こういうときどういう顔をすればいいか判らないの・・・)
太公望「そういう時はこれだ。
    普賢、この紙に書いてある台詞を読み上げるがよい」
 普賢「え? いいけど……
    『笑えばいいと思うよ』?」
太公望「これで完璧であろう。声も完璧ではないか!」
 普賢「何が?」
太公望「おぬしは気にするでない」
 普賢「? 別にいいけど……
    でも確かに、笑顔っていいことだよね。
    236さんに何があったのかはわからないけど、
    笑顔でいたら、きっといいことがあると思うよ」
太公望「それでおぬしには、何かいいことがあったのか?」
 普賢「……君と出会えたこと?」
太公望「……疑問形で言われても答えようがない上に、
    そういうことをさらりと言われてもわしも困るのだが……」

240 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/08 17:01
>>237(チョコあげるからホワイトデーにお返しを下さい)
太公望「無償とは素晴らしいことだとは思わぬか? 237よ」
 普賢「それ、僕の台詞……」
太公望「しかし良い言葉だのう。無償」
 普賢「やっぱりそう思う?
    それなら君も無償で仕事を手伝うとか――」
太公望「しかし世の中は『ギブアンドテイク』だからのう。ニョホホ〜」
 普賢「……それなら、チョコを貰ったらお返しをあげないといけないね」
太公望「だがやはり無償とは素晴らしいことだと思わぬか? 237よ」
 普賢「つまり、お返ししたくないんだね、君は」
太公望「そもそも、ホワイトデーというのはどういうものなのだ。
    更に言うのであれば、無一文であるわしに、何をどう返せと」
 普賢「住所不定無職の無一文って表現すると、ものすごく生活力のない人間という感じがするね」
太公望「……確かに事実はそうなのかもしれんが……
    だが、生活力が皆無というわけではないとわしは思いたい……」


太公望「む。これで返し終わったかのう?」
 普賢「そうみたいだよ」
太公望「おお! これでしばらくは遊んで暮らせるのう。ニョホ〜」
 普賢「そんなことしてるから、レスが溜まるんだよ……」

241 名前:名無し客:04/02/08 20:47
太公望「それもよかろう。
    しかし美味いのう。この茶の渋みがたまらん」
 普賢「お饅頭のこしあんも絶品だよね」
太公望「極楽だのう」
 普賢「そうだね」

・・・・・・・物凄くほのぼのとしたこの会話。
縁側でお茶する老夫婦の様だな・・・・・・・・・

242 名前:名無し客:04/02/08 22:30
のぞみちゃん、桃をチョコでコーティングだ!!

243 名前:名無し客:04/02/08 22:45
いや、自分をチョコでコーティングしてくれ

244 名前:名無し客:04/02/09 22:10
ま・・・また申公豹が来ない・・・・

245 名前:名無し客:04/02/09 22:42
  チョコアゲル!!
∀・)ノ
   ___
   |□□Σ■■
   |□□Σ■■
    ̄ ̄ ̄


246 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 03:14
申公豹「二日や三日は猶予をくださいといって、四日空けたわけですが」
黒点虎「マニフェストは守ろうよ申公豹」
申公豹「素直に謝ってしまいましょう」
黒点虎「待っててくれたヒト、ごめんね。 ……なんでボクが謝ってるの?」
申公豹「フフフフ… 掛け合いの順番的にあなただったからです」
黒点虎「謀ったね……!!」


>>208 (こいつのパートナーやめようかと思った瞬間ある?)
申公豹「………黒点虎、こういうときは同時に答えるのがいいでしょう」
黒点虎「そうだよね、どっちかの意見に左右されないようにね」
申公豹「では行きますよ、せ〜の」

     あるりません

黒点虎「……………」
申公豹「おかしいですね、『ない』という言葉が聞こえませんでした」
黒点虎「ボクもときには敬語を使って『ありません』って答えるんだ」
申公豹「では、一瞬聞こえた『る』はいったい何なのでしょうか…?」
黒点虎「ちょっと巻き舌になっちゃって」
申公豹「ああ、最近流行ってますからね、アレが」
黒点虎「ゾルナンディスヨ ジンゴルビョル (そうなんですよ、申公豹)」
申公豹「それなら仕方ありませんね――――などと騙されると思っているのですか!?
     私のパートナーをやめたいと思ったことがあるとはどういうことですか!?」

黒点虎「ルゾヂャナイディスヨ!! タディャーナザァン!! (うそじゃないですよ、橘さん!)」
申公豹「私は橘などではありません!!
     黒点虎、オンドゥルルラギッタンディスカー!!! (本当に裏切ったんですか!?)」
黒点虎「そうやっていつも美味しいところを持っていくから嫌なのさ!」
申公豹「………やっぱりあるんですね」
黒点虎「…………今はそうでもないから心配しないで」

247 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 03:14
>>209 (略図太公望さんは豆まかれそうですね。)
申公豹「まかれても、のらりくらりと全てかわすに決まっています」
黒点虎「略図太公望は変に身軽だからね」
申公豹「無敵状態といっても過言ではありません」
黒点虎「それならジョカと戦うときも略図になればよかったのに」
申公豹「それで読者が納得するなら、よかったでしょうね」

黒点虎「申公豹も略図には勝てないんじゃない?」
申公豹「フフフ… いざとなれば私も略図になって戦うまでです」
黒点虎「カカロットを追いかけるベジータみたいなヒトだね……」
申公豹「そういう表現なら少年漫画的な燃えるライバル関係に見えますが、
     実際はツノが2本の略図と1本の略図が戦うだけです」
黒点虎「少年漫画じゃなくて、『少年が描く漫画』になっちゃうね」
申公豹「戦いの場所は、教科書の隅に決定です」
黒点虎「ペラペラ漫画なんだ……」


>>210 (首の木マフラーは、体の一部だったらグロい)
申公豹「趙公明が半妖態にでもなればそれっぽくなりそうですが、
     コレは飾りですから、その心配は無用です」
黒点虎「でも意味不明だよね、なんで木なのさ」
申公豹「誰も実践しそうにないファッションだからです。他人と同じで何が楽しいのですか」
黒点虎「それで悪趣味って言われるのが嫌だなんて……」
申公豹「あたりまえです。私が悪趣味なのではなく他の者が没個性で悪趣味なのです」

黒点虎「これについてはいつまで経っても平行線だろうね。
     ……で、その『首の木マフラー』だけどさ」
申公豹「なんですか?」
黒点虎「どうやって着け外ししてるの?」
申公豹「………それは秘密です」
黒点虎「なんでさ、飾りなんだから着け外しの仕方くらい教えてよ」
申公豹「それはセク質ですよ黒点虎!」
黒点虎「……もしかして、やっぱり身体の一b―――」
申公豹「黒点虎のセク質はあまりに酷いのでスルーします」

248 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 03:14
>>220 (仙人に豆を食えという方が酷だな)
申公豹「豆屋がいつも宣伝にくるので仕方ありません」
黒点虎「仙道に売れれば儲かるもんね」
申公豹「全国共通ポイントカードのポイントを2倍にすると言うものですからね」
黒点虎「豆屋にポイントカードがあるんだ……」
申公豹「豆腐も味噌も豆乳も安く買えますよ」
黒点虎「でも5000粒も食べたら危険じゃない?」
申公豹「フフフ… 私に不可能はないのですよ。
     豆は『畑の肉』と言われるくらい栄養価の高い食物ですので、無問題です」
黒点虎「なるほど、ここに『肉』の逃げ道があったわけだね」
申公豹「豚肉信者がいい気なっていられるのも今のうちです!!」


>>231 (大人の味ってどんな味?)
申公豹「そういう質問をする気が失せるような味です」
黒点虎「……含蓄があるんだか突き放してるんだか手抜きなんだか、
     ちょっとよくわからないレスなんだけど」
申公豹「含蓄を得て、突き放されて、手を抜くことなども覚えながら、
     よくわからないうちに感じているのが大人の味なのです」
黒点虎「早い話が、聞かれても答えられないってことなんじゃない?」
申公豹「答えたではありませんか。それとも……
     ――まるで、ほろ苦い……『ポッキーG』のような味です。
     あまり変な噛み方をすると、口の中を怪我しますよ――
     ……などと答えて欲しかったのですか?」

黒点虎「それは、含蓄がありそうで全くないレスだね」
申公豹「同じことです。一度口の中を怪我してみれば、
     大人の味を他人に聞く気など失せるというものです」
黒点虎「ポッキーGで口を怪我するヒトなんていないと思うけどなぁ……」
申公豹「好奇心で縦に噛んでみようとすると痛い目に会うのです!」
黒点虎「そういうことをするのって、子供、しかもダメな子供じゃない……?」

249 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 03:15
>>236 (こういうときどういう顔をすればいいか判らないの・・・)
申公豹「チェンジを終えたのに、手札の役はノーペア」
黒点虎「相手の顔は少しうれしそうで、予想通りレイズ(上乗せ)を申告!!」
申公豹「コール(レイズに乗る)しかありませんが、勝てる自信はありません」
黒点虎「こういうときどういう顔をすればいいんだろう……」

申公豹「コールしながら、表情を思い切り変えてみなさい。
     コ━━(´・ω・`)━( ´・ω)━( ´)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━ル!!!!!」
黒点虎「……またソレかい」
申公豹「フフ… ポーカーフェイスですよ黒点虎」
黒点虎「どっちかっていうと自暴自棄になっちゃってる感じだけど」
申公豹「それでいいのですよ。相手はこの…(゚∀゚)…アルカイックスマイルに動揺します」
黒点虎「だから、アルカイックスマイルじゃないってソレは」
申公豹「相手もどうせノーペアです。あとは数字の強さで勝負ですよ。
     気圧されずに一気に行ってしまいなさい」
黒点虎「無責任な後押しだね」



申公豹「さて、連投もいかがなものかと思いますので、一度切ります」
黒点虎「疲れたって言えばいいのに」
申公豹「明日の夜にでもまた来ますよ。そのときに追いつきます」
黒点虎「今回のマニフェストはちゃんと守ってね」
申公豹「大丈夫です、年金はきちんともらえますから」

250 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 19:36
>>237 (チョコあげるからホワイトデーにお返しを下さい)
申公豹「フフフ… もはやバレンタインのロマンスなんて何のその」
黒点虎「ただの物々交換の交渉になってるね」
申公豹「まぁ、要はコミュニケーション手段の一つと考えれば不思議じゃありません」
黒点虎「どっかの国ではもともとプレゼント交換をする習慣の日みたいだしね」

申公豹「しかし、五倍返しや十倍返しなど私の美学に反します。そこのところはお忘れなく」
黒点虎「等価交換ってこと?」
申公豹「半返し、四半返しなどがザラでしょうか」
黒点虎「それは女の子の美学に反すると思うよ」
申公豹「なんですか黒点虎、代理人交渉でも依頼されたのですか?」
黒点虎「ボクは対等なやりとりを望んでいるだけだよ」
申公豹「交渉人はみなそういう言い方をするものです」
黒点虎「さっき自分で『半返し』や『四半返し』がザラって言ってたじゃない」

申公豹「ではお返しの品は黒点虎が決めてください。これで文句ないでしょう」
黒点虎「いいけど、お金は申公豹が出すんだよね?」
申公豹「金額の25パーセントは私が負担します」
黒点虎「けっきょく『四半返し』じゃないか!!」

251 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 19:37
>>242 (縁側でお茶する老夫婦の様だな)
申公豹「黒点虎、私たちもほのぼのしたレスをしますよ!」
黒点虎「無理だよ。ボクたちいつも殺伐としてるし」
申公豹「こんなこともあろうかと、再び彼を連れてきました」

太上老君「zzz... zzz... zzz...」

黒点虎「ほのぼのっていうか、ただ寝てるだけじゃない」
申公豹「ですから私もたまには寝てみます。黒点虎、枕になりなさい」
黒点虎「えぇ!? 重いじゃない」
申公豹「いつも私の全身を乗せているくせに何をいいますか」
黒点虎「それで、ボクはどうすればいいの?」
申公豹「寝るのです。
     毛がふさふさの霊獣を枕にして寝る私、そして霊獣も気持ち良さそうに眠り、
     そばには決して起きないヒトもいる……。実にほのぼのした様子です」
黒点虎「老子は別にいらなかったような……」
申公豹「いいですから、寝ますよ!」

太上老君「zzz... zzz... zzz...」
申公豹「zzz... zzz... zzz...」
黒点虎「zzz... zzz... zzz...」

252 名前:申公豹&黒点虎+太上老君 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 19:37
太上老君「……キミたち、何しに来たの?」
 申公豹「フフフ… たまには私たちも眠りにつこうと思いまして」
 黒点虎「少しのあいだ、夢の中にお邪魔するね〜」
 申公豹「ついでですから、あなたも夢の中でのレスに参加なさい」
太上老君「……私は静かに寝ていたいんだけどな」


>>242-243 (コーティング)
太上老君「私はチョコなんかより、もっと甘い睡眠の方が喜ばれると思うよ。
      望ちゃん、皆を眠らせてあげなよ」
 申公豹「殺人教唆みたいな言い方をするのはおやめなさい!!」
太上老君「だって、チョコで何かをコーティングして、あなたは何を得るの?」
 申公豹「そういう日なんですよ」
太上老君「じゃあ皆で一斉に睡眠をとる日も作ればいいと思わない?」
 申公豹「そんな日が来たら、それこそ世界は滅ぶでしょうね」
太上老君「世界が滅んでも、夢の世界は滅ばないから大丈夫。まさにXデーだね」
 申公豹「世界中の人間が夢の世界に押し寄せてきていいんですか?」
太上老君「私には、夢の世界のなかの夢の世界があるからそれも大丈夫」
 申公豹「夢の世界の怠惰スーツですね……」
太上老君「コーティングするなら怠惰スーツが一番だよ」


>>244 (また申公豹が来ない)
太上老君「ほら、早く目覚めて244のところに行ってあげなよ」
 申公豹「レスをすればいいのです! 実際に行ったりなどできますか!」
太上老君「四日も空けるなんて、キミは酷いね」
 申公豹「弟子の前に、平気で1年以上顔を出さないこともあるヒトに言われたくないのですが」
太上老君「私の指導方法は放任主義なんだ」

 申公豹「まぁ…キャラハンが放任主義では意味がありませんからね、
      今後はあらためて気をつけることにしましょう」
太上老君「なんか、申公豹が殊勝なことを言ってるね。私には言ったことないのに」
 申公豹「言う必要がないのにどうして言わなくてはいけないのですか?」
太上老君「zzz... zzz... zzz...」
 申公豹「夢の中で寝るんじゃありません!!」

253 名前:申公豹&黒点虎+太上老君 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/10 19:38
>>245 (チョコアゲル!!)
太上老君「だから、私は睡眠のほうが――」
 申公豹「あなたはもう十分寝ているではありませんか」
 黒点虎「そんなことより申公豹」
 申公豹「なんですか、黒点虎」
 黒点虎「このチョコさ、なんでこんな形と色なの?」
 申公豹「……これはアレですね、パズルです」

太上老君「何でキミは、そうやって自分から話をメンドくさい方向に持っていくの?」
 申公豹「そう思ったのですから仕方ありません。
      どうせ、□×4、Σ×2、■×4を使って馬の形にしろとでも言うのでしょう」
 黒点虎「で、申公豹はできるの?」
 申公豹「できたヒトから順番にチョコが食べられるルールです」
太上老君「…メンドくさいこと言わないでもらっとけば? どうせできないよ?」

 申公豹「…………ときには師の言うことを受け入れますか。
      245、ここはありがたくちょうだいしますよ」
 黒点虎「実はちょっと同意したんでしょ」
太上老君「じゃ、いいかげんに起きてくれるかな?」
 申公豹「おや、それは…!」
 黒点虎「一発『覚醒くん』ハイパー!!」
太上老君「グッバイ申公豹&クロちゃん、とこしえにーーー!!!」

254 名前:名無し客:04/02/10 21:09
一発永眠君ハイパーを作って下さい

255 名前:名無し客:04/02/10 22:03
漫才コンビが三組登場しているスレは此処ですか?

256 名前:名無し客:04/02/11 00:49
なるべく短時間で、有意義に、確実に寝不足を解消する方法を伝授して!!


257 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/12 02:33

>>220 仙人に豆を食えという方が酷だ

う──────。
望は食べるわよ───。

「ゾッフィー!(俺も!)」

歳の分だけ、あの朝歌で使ったおっきい鍋の中にぶちこんで───

「ゾッフィー!」

ぐつぐつぐつぐつぐつぐつ煮込んで───

「ゾッフィー!」

あつあつのほっこほこのところを、パクパク食べま───す。

「ゾッフィー!」

余った分は放置してー、自然に納豆になりま───す。

「ゾッフィー!?(納豆!?)」

さあー、四不像も召し上がれ───。

「ゾッフィー!?」


───臭いは───確かに───すごいけど──────。

う───ん、この───、なん───とも───ねばっ───こい───
糸引───きが──────、た───ま──────ら──────
な──────い─────────わ─────────。

「ゾ─────────フ───ィ─────────!──────!」

258 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/12 02:34

>>231 大人の味ってどんな味?

それは───。
こ──────ん───な───あ───じ──────。

「ゾッフィーゾッフィー!(納豆はもういいんじゃね?)」


あたしは究極の大人は仙人だと思いま───す。

「ゾッフィゾッフィー(申公豹なんて5000歳だしな!)」

そうよ───。
それに───、本編の太公望なんて年齢不肖もいいとこ───。

「ゾゾッフィー!(熟女ならぬ熟男!)

そして───、仙人が食すと言われているのが───カスミで───す。

なので───、大人の味を表現すると、こんな味で───す。









「ゾッフィー!?(見えないよ!?)」

───それは─────────カスミだから───。

「ゾッフィー!?」

259 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/12 02:36

>>236 こういうときどういう顔をすればいいか判らないの・・・

そんなコト、言っちゃ駄目よ───。
そんなコト言ってるとー、しんみりな空気が伝わっちゃうじゃない───。

「ゾッフィー!」

ここは黙って笑顔よ───!
どんな場面にも笑顔が似合うのよ───。

そう──────。
嬉しいときはニッコリ───。
悲しいときでもニッコリ───。
喧嘩をしてもニッコリ───。
上司に怒鳴られてもニッコリ───。

鶯谷の次は───

「ゾッフィー!(註1)」

判らないにょ───

「ゾッフィー!(註2)」

元始天尊さまが最近、肩───

「ゾッフィー!(註3)」


う───。
うまく掛け合いにならないわ───。

でもー、笑いはきっとー、多くの人を喜ばすコトができるわ───!
望は人を喜ばすよわぉなコト、頑張るわよ───!

「ゾッフィー!」


---
註1:ニッポリ(日暮里)
註2:ブロッコリー
註3:肩コリ

260 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/12 02:37

>>237 チョコあげるからホワイトデーにお返しを

チョコ───?
チョコをくれるの───?
うれしいわ───!

望もバレンタインデーにチョコを用意しておくわ───!

「ゾッフィー!」

───原材料は極秘だけど───。

「ゾッフィー!?」


望は皆にチョコあげるけどー、ホワイトデーのお返しはいいわよ───。
お返しを期待してあげるわけじゃないもの───。

「ゾッフィー?」

───望はみんなの喜ぶ顔が見たいから、贈り物をするの───!

「ゾッフィーーー!!」

261 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/12 02:38

>>242 桃をチョコでコーティングだ!!

桃って本編の太公望の好物なのよね───。
あたしも桃好きよ───。
もちろん、桃の入ったチョコレートも用意しておくつもり───。


え───。
それでは、チョコレートの製造現場からの中継で―――す。

現場の四不象さん―――?


「───ゾッフィー!」


 ♪ウンババ ウンババ ウンババ ウンババ♪
 ギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリ
 ♪ウンババ ウンババ ウンババ ウンババ♪
 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
 ♪ウンババ ウンババ ウンババ ウンババ♪
 キャアァァァァァァァァ────────────
 ♪ウンババ ウンババ ウンババ ウンババ♪
 ボキボキボキポキポキポキボキボキボキポキポキ
 ♪ウンババ ウンババ ウンババ ウンババ♪
 ぐげげぼげげぐげげぼげげぐげげぼげげぐげげぼげげ
 ♪ウンババ ウンババ ウンババ ウンババ♪
 ♪ウンババ ウンババ ウンババ ウンババ♪

 アイヤー!!

「───ゾッフィーゾッフィー!(現場からの中継でした!)」



―――え――――――。
回線が混線しているようで───す。

「───ゾゾフッィゾッフィー?(現場の音しか届けてないよ?)」

──────え─────────。
回線が大変混線しているようで──────す。

262 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/12 02:39

>>243 自分をチョコでコーティング

え───。
そんなコトしたら───。
いくら仙人でも皮膚呼吸できなくなって、やばいコトになるわ───。

「ゾッフィー!」

そうね───!
ここはいっちょう、四不像にひと肌脱いでもらうとしますか───!

「ゾッフィーゾッフィー!(俺は脱いでも凄いんです!)」

ゆくぞ四不像───!
さあ───、背中のチャックを今開けるとき───!

「ゾッフィゾッフィー!(チャックなどない!)」

四不像のチャックを開けるとー、中から──────

「ゾッフィー!?」


中から──────












263 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/12 02:42

>>244 また申公豹が来ない・・・・

来たわね───。
良かったわね───!
人の喜ぶ顔を見るのは、本当に嬉しいわ───!
人の喜ぶよぉなコトするのは、大好きよ───!

「ゾッフィー!」

でも、申公豹も色々事情ってのがあるのよ───。
ま・申公豹も大人だしね───。

「ゾッフィー!(5000歳の大人!)」

大人の中の大人よ───!
もぉ、超大人───?

「ゾッフィー!?(本編太公望は?)」

大人の中の大人の中の大人の中のさらに大人──────。
つまり───、

───大人は判ってくれない───?

「ゾッフィー?」



「ゾッフィーゾッフィー!?(ところで>>262のオチは?)

それは──────!

──────恐ろしくて口に出せないから、空白なのよ───。

「ゾッフィー!?」

264 名前:名無し客:04/02/12 22:20
自分達に新しく渾名をつけるとしたらどんなのにします?

265 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/13 01:20
>>254 (一発永眠君ハイパーを作って下さい)
申公豹「いいでしょう」
黒点虎「ええ!? 何に使うかわからないんだよ!?」
申公豹「こんなものを所望する人間の考えることなど知れていますよ」
黒点虎「……それでも作ってあげるの?」
申公豹「ええ、作ります。フフフ…… ただし、二つね」
黒点虎「なんで?」

申公豹「同じものを欲しいという人間をもうひとり探し、お互いに『機能テスト』をさせます」
黒点虎「それって早い話が………」
申公豹「まぁ、そういうことになりますね。しかし、そうでなくては私が面白くありません」
黒点虎「……やっぱり、そういうことなのね」
申公豹「自分だけが利益を得られるなどと考えるのは、私の美学に反します。
     最低限、自分が他人に与えるのと同様のリスクを乗り越えてほしいものです」
黒点虎「『機能テスト』をして、生き残った方にだけ使わせてあげると……」
申公豹「そういうことです。その覚悟がおありなら、作ってあげますよ。
     ただし、使い始めた暁には私の美学に反する行いをしないように」

266 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/13 01:21
>>255 (漫才コンビが三組登場しているスレは此処ですか?)
申公豹「デュエット歌手が三組登場しているスレには見えませんか?」
黒点虎「歌番組というよりは、コテコテのお笑い番組だよね」
申公豹「このスレにナレーターがいるなら、『武井“M”征吾』氏ではないでしょうね」
黒点虎「頼まれても断るよ。『チェキラー!』って言うチャンスがないもん」
申公豹「では『田口トモロヲ』氏にお願いしますか」

  黒点虎「――『俺がやる。』 ……申公豹は言った。 『スレを立てるなら、今しかない』」
  申公豹「『ボクも、お供させてください。』 ……申公豹の霊獣、黒点虎だった」
  黒点虎「しかし、スレ立ては難航した。>1の文章が思いつかない」
  申公豹「そんなとき、申公豹の前に (・∀・) が現れた」
  黒点虎「『そうだ……自演だ!』 ……申公豹は、スレ立てフォームにかじりついた」
  申公豹「作業は、夜を徹して行われた」
  黒点虎「スレは、無事に立った。歓声が上がった」
  申公豹「これは、スレ立てに青春をかけた男たちと――」
  黒点虎「スレを盛り上げることに人生を捧げた者たちの、命のプロジェクトである」

申公豹「――――。……255の質問への答えが出ましたね」
黒点虎「うん、田口氏にお願いしてよかったよ。申公豹、質問の答えは………」

267 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/13 01:22
黒点虎「申公豹、質問の答えは??」
申公豹「……………」
黒点虎「田口トモロヲがプロジェクトのナレーションをしたんだよ?
     255の質問に対する答えは?」










申公豹「YESです」

268 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/13 01:23
黒点虎「…………………」


>>256 (なるべく短時間で、有意義に、確実に寝不足を解消する方法)
申公豹「太上老君に聞こうかと思ったのですが―――」
黒点虎「あの人はなるべく短時間で、有意義に、
     確実に用事を済ませてさっさと寝ちゃう人だからね」
申公豹「そうです、正反対の者に聞いても意味がありません」
黒点虎「じゃあ、どうするの?」
申公豹「昼寝をできる時間があれば、1時間程度昼寝するのがいいようですね」
黒点虎「1時間でいいの?」
申公豹「30分から1時間程度で十分です。それより長いと逆効果になります」

黒点虎「……今回は大人しくマジレスしたね」
申公豹「ただし……」
黒点虎「なに……まだ何かあるの?」
申公豹「寝るなら14時以降ですね」
黒点虎「それはどうしてなのさ?」
申公豹「『いいとも』、『ごきげんよう』、そして最後に『牡丹と薔薇』が控えています」
黒点虎「ほとんど見たことないんだからあんまり言わないほうがいいよ……」
申公豹「しかし、あれを見たらそれだけで寝不足になりそうですね」

269 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/13 01:23
>>264 (自分達に新しく渾名をつけるとしたらどんなのにします?)
申公豹「私の場合、原典の原作には『分水将軍』という別名がありますが」
黒点虎「それって封神されてからの話でしょ? 渾名じゃないじゃん」
申公豹「渾名と言えば、『ミスターパーフェクト』とか『20世紀最後の暴君』みたいなやつですね」
黒点虎「それも渾名っていうか……二つ名っていうか………」
申公豹「『南海の黒豹』、『無冠の帝王』、ついでに『ジャイアン』なんていうのもそうですね」
黒点虎「一人だけダウトがいるよ」
申公豹「そんなことより、私たちの渾名ですよ」

黒点虎「申公豹の特徴といえば、その格好と雷公鞭だよね」
申公豹「フフフ…… 『霹靂の道化師』なんて格好いいですね」
黒点虎「そんな格好つけずに、『ピリピリピエロ』でいいよ。
     それよか、ボクは『千里眼の白虎』なんて素敵だと思わない?」
申公豹「あなたは『ノリモノ』で十分です」
黒点虎「………無益な言い合いが始まりそうだね」
申公豹「ここは、おたがいを立てておくことにしましょうか」
黒点虎「そうだね、霹靂の道化師」
申公豹「お似合いですよ、千里眼の白虎」

黒点虎「……………」
申公豹「……………呼びづらいですね」

270 名前:名無し客:04/02/13 20:50
アタウアルパとの関係は?



申公豹の初めての(美的センスの)話し相t

271 名前:名無し客:04/02/14 00:02
バレンタインな訳ですが・・・・・・
甘党太公望以外に縁はなさそうだねぇ・・・・・・

272 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/14 05:10

さあ───。
時は来たわ───!

「ゾッフィー!」

今こそ、この日のために作り続けてきたチョコレートを配るときよ───!

「ゾッフィー!」

───ま・原材料は教えられないけど───。

「ゾッフィー!?」

ゆくぞ四不像───!
太公・望と四不像スペシャル───!


バレンタインデー特製の──────





カスミチョコレートを召し上がれ──────!










「ゾッフィー!?(そんなんアリ!?)」

273 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/14 05:11

ま・これじゃ飢えた人たちが満足しないのは分かってるから───。

さあ───!
申公豹も黒点虎も太公望も普賢真人も名無しの皆さんも飢えた人たちも───!

たーんと召し上がれ───!
望特製、桃チョコよ───!!

「ゾッフィーーー!!」


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●●●●●●●●●●○○○○○○○○○●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●○○○○○○○●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●○○○○○●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●○○○●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●○●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●



───ま・原材料は極秘なんだけど──────。

「ゾッフィー!?」

274 名前:名無し客:04/02/14 22:07
のぞみちゃんスゲー!!!




でも丸がいっぱいってちょっとグロい・・・

275 名前:楠真夜@少々猫かぶり ◆S8LdPDrqXY :04/02/14 23:30
こんばんわ。

初めまして、私は楠真夜と申します。
こちらが勝手にしている事なのでご存じないとは思いますが、未熟の身なので、掛け合いスレのお手本
として、ここをいつも参考にさせて頂いているので、ヴァレンタインに便乗する形になってしまいます
けど、感謝の気持ちにケーキを焼いてきましたので、よろしかったら召し上がってください。

申公豹さんと黒点虎さんには、小倉餡を挟んだパンケーk……いえ、これはドラ焼ではなくパンケーキ
です。
………何で。黒点虎さんの耳を隠して、青い着ぐるみを着せようとしてるんですか?

そして、望さんと四不像さんには、レアチーズケーキを。
………? いえ、違う種類のケーキを焼いた事に、別に他意は有りませんけど。
こちらの方が、貴方達に合う様な気がしただけです。
…………あの……何をしてるんです?
別に、面白いリアクションを求めてるわけではないんですよ?



……一応、太公望さんと普賢真人さんの所にも、アプリコットのトルテを持っていこうとしたんです
けれど……
途中で、背の高い筋肉質のお姉さんに睨まれて、結局引き返してしまったのよね……
(あの形相と射殺すような視線は、鬼神もかくやという程のものだったわ……)

276 名前:名無し客:04/02/15 05:04
(((((((((((((((((。∀゜))))))))))))

277 名前:名無し客:04/02/15 17:34
275って何のキャラハンなんだろ・・・・・

278 名前:楠真夜 ◆S8LdPDrqXY :04/02/16 02:15
>>277
>275って何のキャラハンなんだろ・・・・・

一応、メル欄に出典は書いてあるんだけどね。
まあ、確かに封神演義とは関係は無いから、私は場違いだと言う事なのかしら?

……折角だから、質問を落としていきますね。

掛け合いの相方が、このスレの中の他のコンビの誰かと入れ替わったら、掛け合いのノリにどんな変
化が起こると思いますか?
入れ替わるのは、二人のうちのどちらでも良いと言う事で。

279 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/16 05:38
>>270 (アタウアルパとの関係は?)
申公豹「アタウアルパ……。実に趣味のいい服装ですね」
黒点虎「ちょっと待ってよ。誰なのさ、そのアロンアルファって」
申公豹「無理なボケはおやめなさい、アタウアルパです。
     フジリュー最初の短編集『WORLDS』に収録されている漫画、
     『SOUL of KNIGHT』に登場する悪役のことです」
黒点虎「それが申公豹とどういう関係があるの?」
申公豹「道化師のような顔と服装、そして常に丁寧語を話すところなどから、
     私のモデルとなったキャラではないかと言われています」

黒点虎「それで270は美的センスとか言ってるんだね」
申公豹「実際に会ったり話したりしたことはないのですが。
     しかし、仮に会えたとしても服装以外の点で話が合いそうにありません」
黒点虎「性格とはどうなのさ?」
申公豹「見るからにダメな悪役を演じてしまっていますからね。
     私と趣味の通じた服装をするからには最強であってほしいものです」
黒点虎「『ピエロ服』が最強の記号ってなんか嫌じゃない?」
申公豹「フフフ… 私が少年漫画界を変えて見せますよ。
     『ピエロ服が出たら気をつけろっ、そいつはラスボス以上に強いぞ、間違いないっ!』」
黒点虎「そんなのはフジリューの気持ち次第だと思うな」
申公豹「…最強はフジリューでしたね」

280 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/16 05:39
>>271 (バレンタインな訳ですが・・・・・・)
申公豹「予定通りチョコボールを一つもらいましたが、何か」
黒点虎「じゃあ、いま帽子の上に浮いてる玉は……?」
申公豹「そうです、チョコボールです。しかもキャラメル味ですよ!
     なんの話かについては>>218参照です」
黒点虎「それで、チョコボール以外には誰かからもらったわけ?」

申公豹「甘党ではない私には関係ありません」
黒点虎「甘党かどうかということのほうが関係ないよ」
申公豹「…他にももらっていますよ、ほらそこに―――」
黒点虎「望ちゃんについてはもうわかってるよ。他には?」

申公豹「2月14日は悲しい日だって、知ってますか黒点虎?」
黒点虎「詭弁のガイドライン第6項、『一見、関係がありそうで関係のない話を始める』」
申公豹「わかりましたよ、もらってくればいいのでしょう、もらってくれば」
黒点虎「詭弁のガイドライン第8項、『ありえない解決策を図る』」
申公豹「失礼な霊獣ですね!!」

281 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/16 05:40
>>272-273 望ちゃん
申公豹「手の込んだチョコレートありがとうございます、望ちゃん」
黒点虎「でも、飢えた人たちにもあげるらしいよ、コレ」
申公豹「私たちで食べまくってしまっては他の人の分がなくなりますね」
黒点虎「ここは『かすみチョコレート』に乗り換える?」

申公豹「いや、お待ちなさい。『かすみチョコレート』は普源真人の
     太極符印で固体にすれば、普通のチョコレートになるはずです」
黒点虎「なるほどね、じゃあそれを待ってようか」
申公豹「しかし、よほど膨大な量のかすみでなければ、
     固体になったとたんに思い切り小さくなりますよ」
黒点虎「………じゃあどうするのさ」
申公豹「………原材料が極秘の『桃チョコ』に挑戦しますか?」
黒点虎「チャンスは一回だけど、それでもいいの?」
申公豹「………様子見です。太公望に人柱になってもらいましょう」


>>274 (丸がいっぱいってちょっとグロい・・・)
申公豹「少しくらいグロい方が身体にいいはずですよ」
黒点虎「そんな説は聞いたことないけど……。
     太公望に先に食べさせたくて必死なんでしょ」
申公豹「望ちゃんはたしかにすごいです。
     ですので、ここは主役同士が最初に交流を深めるべきでしょう」
黒点虎「論理が思いっきり飛躍してるね。スレ主のキミが先に食べなよ」
申公豹「スレ主の私より、甘党の太公望が先に食べたほうがいいに決まっているではありませんか」
黒点虎「だから、さっきから言ってることがつながってないよ」
申公豹「ですから、グロい方が身体にいいとさっきから言っているではありませんか」
黒点虎「……ダメだ、こうなっちゃったらもうダメだ……」

282 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/16 05:41
>>275 楠真夜@少々猫かぶり

           ___                _
       / ____ヽ          /  ̄   ̄ \
       |  | /, −、, -、l          /、          ヽ
       | _| -|  ・|< ||          |・ |―-、       |
   , ―-、 (6  _ー っ-´、}        q -´ 二 ヽ      |
   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ         ノ_ ー  |     |
    | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \       \. ̄`  |      /
    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |        O===== |
      `− ´ |       | _|        /         |
         |       (t  )       /   /      |

黒点虎「できることなら……食べたくないんだ。キミのことが心配で……」
申公豹「では食べなければいいでしょう。これは私が全部いただきます」

黒点虎「……ちょっと待ってよ申公豹!
     あっちのヒトがネタ振ってきたから芝居をしただけじゃない!!」
申公豹「安易にネタに乗せられるあなたが悪いのです。
     だいたい、『猫をかぶっている』のはあちらではありませんか。
     では、この美味しそうな小倉餡のパンケーキは私が――――――」

黒点虎「 <テケテケン♪> 取り寄せバッグ〜〜〜!!!」
申公豹「――あっ! 返しなさい黒点虎!!」
黒点虎「いただきま〜す」
申公豹「半分ずつにしませんか……?」
黒点虎「……そうだね、じゃあコレ、半分」

申公豹「というわけで、非常に美味しく食べさせていただきましたよ」
黒点虎「うん、どうもありがとう。ごちそうさま!」
申公豹「私たちを参考にしているとのことですが」
黒点虎「うれしいことだよね」
申公豹「おかしなところを見習ったりはしないよう、注意してください。
     このスレのメンバーは奇妙キテレツなヒトばかりですのでね……」
黒点虎「我輩、コロ助は無理ナリよキテレツ」

283 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/16 05:42
>>276 ((((((((((((((((((。∀゜)))))))))))))
申公豹「フフフ… どうしましたか、望ちゃんのチョコレートでも食べましたか」
黒点虎「まだ酷い材料だって決まったわけじゃないんだからさ……」
申公豹「しかし、魔家四将の最後の姿を思い出させてくれる顔ですね」
黒点虎「じゃあさ、このままだと地面が腐っていくよ」
申公豹「本当に魔家四将ならそうなるでしょうが、彼はそこで転がっているだけです」
黒点虎「じゃあ放置?」
申公豹「荒らしと煽りと魔家四将っぽい顔は放置です。
     放置できないあなたも魔家四将っぽい顔になりますよ」
黒点虎「それってものすごい嫌だけど、もちろんネタだから気にしないでね」


>>277-278 (275って何のキャラハンなんだろ・・・・)
申公豹「一刻館は他板から見ると少々特殊な気質を有していまして、
     スレッド・作品間の越境が比較的盛んに行われています」
黒点虎「その場合はメール欄に原典を書くのが暗黙の了解になってるね」
申公豹「越境に関しては、もちろんスレッドの空気を読むということは大前提ですが、
     275のような例は決して問題がある行為ではないでしょう」

黒点虎「そうそう。だから楠真夜チャンは気にしないでいいと思うよ」
申公豹「>>1にも越境容認の旨は明記してありますのでね。
     ああ……むろん、277もとくに気にすることはありません。
     今後もときどき、こういうことがあるかもしれないと知っておけばいいのですから」
黒点虎「まぁ…知ってたら蛇足な説明になっちゃうけど、一応ね」


申公豹「ということで、今回はこれまでにしまして、
     次回は278での質問に答えるところからはじめます」
黒点虎「ものすごい勢いで中途半端な止め方だね」
申公豹「黒点虎の『最強ぶり』ほど中途半端ではありませんが」
黒点虎「じゃあ、これからそのことについてじっくり話し合おう」
申公豹「朝まで生テレビです」
黒点虎「もう朝だけど」

284 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/16 19:46
太公望「ほう。
    しばらく来ぬ間に、レスが溜まっておるのう」
 普賢「何を他人事のように言ってるのさ」
太公望「よいではないか。
    他の者達が返しておれば、それで名無しは満足であろう。ニョホ〜」
 普賢「そして、君の影はますます薄くなるんだね。
    来なくなっても誰も何も言わないんだよ。きっと」
太公望「さて! わしもレスを返すとするかのう!!」
 普賢「……そう思うなら、もっと頻繁に来たらいいのに」


>>241(縁側でお茶する老夫婦の様)
太公望「縁側は気持ちが良いぞ。縁側は」
 普賢「ぽかぽかした陽気の時は特にね」
太公望「こういうところで飲む茶と茶菓子は特に美味い」
 普賢「なんかこう、お手軽な幸せが味わえるんだよね、あれは」
太公望「そうだのう。
    ……ところで」
 普賢「お茶菓子はここにはないよ?」
太公望「そうではなく」
 普賢「お茶も今は切らしてるから」
太公望「だからそうでもない。
    ……誰と誰が『老夫婦』だと言うのだ、>>241は」
 普賢「あくまで比喩で喩えで仮なんだから。
    気にする必要はないと思うんだけど?」
太公望「……そういうおぬしこそ、気にしておるような気がするのだがのう……」

285 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/16 19:47
>>245(チョコアゲル!!)
太公望「なぜチョコなのだ? 別に良いが」
 普賢「封が開いてるから、食べかけなんじゃないかな」
太公望「……そんなものを貰っても、どうせよと言うのだ……」
 普賢「食べたらいいんじゃないかな」
太公望「ならばおぬしが食べよ」
 普賢「嫌だなぁ。
    甘いものが好きなのは君でしょう?」
太公望「おぬしも好きであろうが」
 普賢「君ほどじゃないと思うよ」
太公望「……ならばこうしよう。こういう時のわしらの鉄則」
 普賢「半分こ、だね」
太公望「うむ。では、1,2の3、でいくぞ」
 普賢「……いつの間に、チョコを食べるだけで覚悟が必要になってるんだろう」
太公望「ノリであろう。とにかく食べるぞ。1,2の3!」


   −間−


太公望「――苦いではないか! 苦いではないかこれは!!」
 普賢「確かに苦いけど。美味しいと思わない?」
太公望「思わん!
    やはり食べかけのチョコなど食べるのではなかった!!」

286 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/16 19:49
>>254(一発永眠君ハイパー)
太公望「最初の人であるわしに不可能はない」
 普賢「……作るの?」
太公望「わしが作れると思うのか?」
 普賢「今、言ったじゃないのさ。最初の人に不可能はないって」
太公望「別に作る必要はなかろう。
    すでにそのようなものが、わしの手元にあるのだからのう」
 普賢「そんな危険なもの、どこに持ってるわけ?」
太公望「亜空間使いのわしには、持ち歩けぬものなどない!
    それはまるで4次元ポケットのごとくにのう!」
 普賢「何それ」
太公望「どうせおぬしは知らんであろうからよいわ。
    とにかくそういうわけだ。
    亜空間を使い、どこからともなく取り出したこの一品。その名も『一発永眠君ハイパー』!!」
 普賢「……四宝剣じゃないの、それ? ジョカが持ってた」
太公望「なに。これまで消滅させるのは勿体無いからのう。
    隙を見てくすねておいたのだ。ニョホホ〜〜」
 普賢「……手癖悪いね」
太公望「とりあえず、これを使えば一発で相手を永眠させられるが。
    で、>>254はこれが欲しいのであろう? やってもよいぞ」
 普賢「ぼ、望ちゃん……っ!?」
太公望「だが、四宝剣に精気を吸い取られてミイラになる覚悟があれば、の話だがのう。ニョホ〜」
 普賢「……君って、つくづく性格悪いよね」

287 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/16 19:50
>>255(漫才コンビが三組登場しているスレ)
太公望「違うであろう」
 普賢「え? ここでしょう?」
太公望「どこに三組もおるというのだ」
 普賢「まずはスレ主の申公豹と黒点虎」
太公望「うむ」
 普賢「異説主人公の太公・望ちゃんと四不象」
太公望「あのゾッフィー四不象など、いるだけで漫才だからのう」
 普賢「で、君と僕」
太公望「意義有り!」
 普賢「反論は却下します」
太公望「横暴ではないか!
    大体、おぬしの得意技は『話し合い』であろうが!
    それなのに、話し合いの場を持とうともせぬとは――はっ! おぬし、偽者かっ!?」
 普賢「偽者も何もないよ。
    ここにいるのは君と僕で――ここは、君と僕の壊れた世界と言うわけ」
太公望「……すまん。意味がわからんのだが」
 普賢「うん。僕もわからない」
太公望「…………」
 普賢「変な目で見ないでよ。原稿読み上げただけなんだから」
太公望「何の原稿だ、何のっ!?」

288 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/16 19:52
太公望「それにしても意味不明だのう。上のレスは」
 普賢「きっと疲れてるんだよ」
太公望「おぬしか? それともわしか?」
 普賢「第三者だよ。これ以上はメタ発言になるから避けるけど」
太公望「……わかった」


>>256(寝不足解消法)
太公望「寝ればよかろうが」
 普賢「……だから、短時間で有意義に確実に、という条件があるんだけど」
太公望「だから、寝ればよかろう」
 普賢「…………」
太公望「好きなときに起き、眠くなれば寝る!
    実に有意義な人生ではないか。ニョホホ〜」
 普賢「……そうかな」
太公望「わしはそう思うぞ。
    釣りをし、桃を食べ、時に仙人界にちょっかいを出し――」
 普賢「そういえばこの間、楊ゼンが青くなって駆け回ってたね。
    ……何をしたのさ、君は」
太公望「さあのう。
    とにかく、そうやってストレスを発散し」
 普賢「……ストレスの発散に仙人界を使わないでよ……」
太公望「ストレスがたまらなければ、短い睡眠時間でも快調になれるであろう。
    これぞ実に素晴らしい寝不足解消法ではないか!」
 普賢「そんなことができるのは君だけだよ……」

289 名前:名無し客:04/02/16 22:06
八十過ぎて鉄則が半分コ・・・・・
ナチュラルにワラタ

290 名前:名無し客:04/02/17 23:12
連載第一回目で、太公望が申公豹の衣装を

          「趣味が良いね」

と、のたまった場合はライバルにならずに親友になれていたかもしれない。

291 名前:名無し客:04/02/18 00:15
【よいこのクイズ】

フランスに留学したC君。
突然彼女が別れ話を持ち出した。
さて、この後彼は一体どうしたでしょう?

ヒント@その日から彼女の姿が消えた
ヒントA彼はその日から食料を買っていない
ヒントBまた、彼は来客の前では決して冷蔵庫を開けない

292 名前:名無し客:04/02/18 10:19
子供時代のあなたが、今のあなたを見たら何て言いますかね。

293 名前:名無し客:04/02/18 10:19
あなたの辞書にない「言葉」を教えて下さい。

294 名前:名無し客:04/02/18 10:19
あなたの「表」にあたる人は誰ですか?

295 名前:名無し客:04/02/19 15:51
>楊ゼンが青くなって駆け回ってた

を読んで、ナチュラルに
あいつ、いつも青いじゃん。と思ってしまった。

296 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/20 05:44
>>278 (このスレの中の他のコンビの誰かと入れ替わったら)

「ゾッフィー!!」

「ドッフィー!!!」

「ゾフィゾッフィー!!!」

「ドドドドドッフィー!」

「ゾゾッフィー!!」

「ドフィドフィドッフィーーー!!」

はーい、本日のご注文は―――――?

「ドッフィー!?」



申公豹「……どこの動物園ですかここは」
黒点虎「キミが残らなくちゃ話にならないじゃないのさ」
申公豹「しかも、最後にまた入れ替わっていますね」
黒点虎「ボクたちの場合、誰と入れ替わってもこんな調子なんじゃないかな」
申公豹「まぁ、私たちが厳選素材ですからね。どんなヒトとでも合うのですよ」
黒点虎「そのわりには友達いないけどね」

297 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/20 05:44
>>289 (八十過ぎて鉄則が半分コ)
申公豹「いい年こいて、ムキになって奪い合いをするより利口ではありませんか」
黒点虎「年寄りらしい温和な解決方法だよね」
申公豹「二人に鯛焼きを1つ与えるとどうなるのか見ものですが」
黒点虎「……微妙に半分コにしづらいね」
申公豹「フフフ… 餡子の多い頭を取るか生地の多い尻尾をとるか、迷うところですよ」
黒点虎「横に切ってみるとか」
申公豹「食べづらい分け方ですね」


>>290 (連載第一回目で)
申公豹「私の服のセンスがいいのはあたりまえです。
     あたりまえのことを言われて喜ぶ者などどこにいますか」
黒点虎「そう思ってるからこそ、貶されたときの怒りがすごかったわけなんだね……」
申公豹「私はあのとき、もともと太公望にちょっかいを出すつもりでした。
     雷公鞭の威力を試す絶好の機会でしたのでね」
黒点虎「あれだけすごい使い方をしたかどうかは別としてね」

申公豹「趣味が褒められれば私は『当然です』と片付けて、彼は私を再び無視しようとするはずです。
     すると私は、無視させないために雷公鞭で攻撃をして戦闘開始です」
黒点虎「じゃあ、ライバルに認定はしたのかな?」
申公豹「いずれにしろ、太公望は羌族の村を守るために攻撃を受けざるを得ませんでした。
     そのうえで私に一矢報いることは可能だったでしょうから、結果は変わりません」
黒点虎「じゃあ、全部一緒じゃない」
申公豹「ライバルに認定した以後、少しは彼への好感度が良くなっていたでしょう。
     場合によっては、もっと手助けをしてあげていたかもしれません」
黒点虎「それでも邪魔する回数の方が多かったでしょ」
申公豹「フフフ…… それはフジリューにもわかりませんよ」

298 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/20 05:45
>>291 (【よいこのクイズ】)
申公豹「私はよいこではありませんので答えません」
黒点虎「『わからなかったんだ』っていうレッテルを貼られるけど、それでもいいの?」
申公豹「だってわからなかったのですから仕方ないではありませんか」
黒点虎「え、ホントに?」
申公豹「フランスに留学したC君と言われて、趙公明が出てきた時点で迷宮入りです」
黒点虎「もっと単純に考えればいいのに……」

申公豹「黒点虎、あなたはわかったのですか?」
黒点虎「ヒントが3つも出てるんだから……」
申公豹「まさか、C君が彼女を殺害して遺体を冷蔵庫に隠蔽しているなどと、
     安易に過ぎた回答を思い浮かべているのではないでしょうね?」
黒点虎「……それが安易な回答だって、どうしていえるのさ?」
申公豹「その場合、問題文の一行目が関係ないではありませんか」
黒点虎「一行目で迷宮入りしてたキミよりマシだと思うよ」

申公豹「では、私たちの推論を重ね合わせてみましょう」
黒点虎「フランスに留学したC・公明君は現地妻の彼女から別れ話を持ちかけられ…」
申公豹「ブラックC・公明になって彼女を殺害、冷蔵庫に遺体を安置し…」
黒点虎「来週からは新連載『国立アンニュイ学園』がはじまる……と」
申公豹「『アンニュイ』はフランス語ですから、これで一行目にも意味が出ます。
     これでファイナルアンサーですね」

299 名前:夢小路サトル(15) ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/20 05:46
いっけねぇ、遅刻だ〜〜〜〜っ!!!
何てこったい、転校の初日だというのに〜〜〜〜!!!

オレ、夢小路サトル(15)。
ハプスブルグ家の血を引く生粋の江戸っ子だ!!
オヤジの仕事の都合で、今日からこの一刻館でレスをすることになった。
早速一つ目にいってみるぜ!!


>>292 (子供時代のあなたが、今のあなたを見たら何て言いますか)

転校初日から遅刻して、サッカーボールを蹴って食パンをかじりながら
登校するような高校生になってるなんて、夢にも思ってないだろうな!!
でも、宿命のライバルにして幼馴染である愛川ユミコからは
いまだに一本取られてない、そこんところは安心してくれ!!

だからそうだな、「パンチラって何?」とか聞いてくるんじゃないか?
え? 全然つながってない? 連載第一回を読めばわかる!!
思い出しただけで、パッ……パ・ン・チ・ラ♥

300 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/20 05:47
申公豹「……やっぱりつまらないですね」
黒点虎「こんなのをキャラハンにしたら名無しに殺されるよ」


>>293 (あなたの辞書にない「言葉」を教えて下さい。)

申公豹「私の辞書には『最強』などという言葉は存在しません」
黒点虎「…どういうこと? ふつうは、『不可能』とか『敗北』とかじゃない?」
申公豹「辞書というのは、説明を要する単語の意味を記す書物です。
     最強が私だとわかりきっているのに、いまさら説明が必要ですか?」
黒点虎「確認する必要もないから、辞書に載せる必要もないってことね……」
申公豹「フフフフ…… そういうことですよ。
     もっとも、他の者の持つ辞書の大半も同じだと思いますが」

黒点虎「ええっと、岩波書店『広辞苑』第五版によると……」
申公豹「フフフフ……」
黒点虎「 さいきょう【最強】 一番強いこと。 『――メンバー』 」
申公豹「フフフフ……」
黒点虎「もしも〜し」
申公豹「フフフフ……」

301 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/20 05:47
>>294 (あなたの「表」にあたる人は誰ですか?)
申公豹「この字を『ひょう』と読むか『おもて』と読むかが、人生の分かれ道です」
黒点虎「まさに表か裏かという感じだね」
申公豹「まぁ、他所で『表』を『裏』に入れ替えた質問がありましたので、答えは明白ですが」
黒点虎「じゃあ最初から『おもて』について答えればいいじゃない」
申公豹「そこで『ひょう』について答えるわけですよ」
黒点虎「回答の見通しが立ってないのに天邪鬼になっても無駄だよ」

申公豹「私自身が物語の『進行表』などと揶揄されることもあるのですが、
     では、私にとっての表とはいったい誰なのか……」
黒点虎「どうせ思いついてないんでしょ?」
申公豹「フフフフ…… いますよ、あの老人です」
黒点虎「桃源郷の長老?」
申公豹「元始天尊です! 封神計画の管理者であり監視人、
     彼の動向を大きな目でとらえれば、私にとっての『表』になりますよ」
黒点虎「まぁ、進行表の申公豹に言われたくないと思ってるだろうけど」
進行表「何を言いますか!!」
黒点虎「名前間違ってるよ、進行表」

302 名前:名無し客:04/02/20 18:47
逝くんなら、天国と地獄、どっちが楽しいと思う?

303 名前:名無し客:04/02/20 20:56
「万能」って何ですか

304 名前:名無し客:04/02/20 22:07
>>298
ヒントA彼はその日から食料を買っていない

コレも答えに反映させるとC君は彼女を冷蔵庫に隠蔽して食べry


305 名前:名無し客:04/02/21 21:17
申公豹が来たと思ったら太公望と普賢が来ない・・・・

306 名前:名無し客:04/02/23 23:35
寂しいとウサギは死ぬんですよ

307 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/25 03:38

すっかり放置してたけどー、望行きま───す!

「ゾッフィーゾッフィー!(こまめなレスが大切!)」

レスはとっても大切───。
でも───。

申公豹や黒点虎や太公望や普賢真人や───、このスレに来てくれる
名無しさんは、もっともっと大切よ───。

「ゾッフィー!!」


>>245 チョコアゲル

チョコ―――!?

「ゾッフィーーー!」

これは板チョコね―――!
とっても嬉しいわー、ありがとう名無しさん―――!!

望のチョコは桃をコーティングしてあるの―――。
沢山置いてあるから、飢えた人たちが食べ尽くす前に食べてね───!

「ゾッフィー!(食べてくれよ!)」


桃もチョコも厳選したものを使ってるわよ───。
そりゃもう、一口食べたら違いがわかるよぉな───。
違いが、わかる──────。

仙人、太公・望は知っている───。

「♪ゾゾゾッ〜フィ〜ィ〜、ゾゾゾ〜ッ〜フィィィ〜、ゾゾゾ〜、ゾゾゾ〜」

ば──────。

308 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/25 03:39

>>254 一発永眠君ハイパーを作って

いいわよ───!
あたしの作ったものが、名無しさんに有意義に使ってもらえるならばー、
ここはいっちょ作ったげようではないですか───!!

「ゾッフィーゾッフィー!(素晴らしきボランティア精神!)」

まずは試作品を作ってみて、名無しさんが気に入ったら本格的なのを
作ってみるわ───。
あたし、人の役に立つの大好きよぉ───。

え───と───。
ちょいと制作時間がかかるから───。


そぉね───。


まずは、軽──────く、

──────10年だけ待ってくれないかしら───?

「ゾッフィー!」

ほんのちょっとだけよ───。
たったの10年───。

どぉかしら───?

「ゾッフィー!?」

309 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/25 05:57
申公豹「望ちゃんに続いて私たちも行きますよ、黒点虎」
黒点虎「ボクたちもちょっと空けちゃったね」
申公豹「ウサギを殺さない程度の頻度は保ちたいものです」


>>302 (逝くんなら、天国と地獄、どっちが楽しいと思う?)
申公豹「天国はヒマになりそうですね」
黒点虎「今だってヒマじゃない」
申公豹「傍観して面白そうな出来事もなくマターリしていそうだ、という意味です」
黒点虎「じゃあ地獄のほうがいいわけ?」
申公豹「フフフ… 雷公鞭でしばらく遊べそうです」

黒点虎「でも地獄にはジョカがいるんじゃないかな?」
申公豹「天国や地獄は宇宙人までカバーしているのですか」
黒点虎「ドラゴンボールの世界ではそういうことになってたよね」
申公豹「フリーザもいましたからね。まさにクロスオーバー、越境です」
黒点虎「地獄に逝けばフリーザと戦えるんだ」
申公豹「そんなことをするくらいなら天国で『あの世一武道会』に出場します」

黒点虎「……でも、今思ったんだけど、申公豹って逝くなら地獄だよね」
申公豹「……天国に逝けるほどの善行は積んでいませんしね」

310 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/25 05:58
>>303 (「万能」って何ですか)
申公豹「嘘つきが使いたがる典型的な用語ですね。類義語は『全知全能』です」
黒点虎「これって、何でもできるって意味なんでしょ?」
申公豹「だから嘘つきなのです。
     万能は、『自分の思い通りにならない世界』を作ることができません。
     さらに全知全能は『知らない』ということを知りません」
黒点虎「それって、ものすごい屁理屈だね……」

申公豹「ついでに言うと、『最強』の私を倒すこともできません」
黒点虎「………まぁ、そういうことにしとくよ」
申公豹「何でもできるなどと驕り高ぶった存在は、その段階で足元を崩しているのです。
     『万能』など存在しません。あるのは嘘つきの象徴としての『万能』のみです」
黒点虎「万能なんて、決してありえるはずがないわけだね」
申公豹「ジョカの例を挙げるまでもありません」


>>304 (C君は彼女を冷蔵庫に隠蔽して食べry)
申公豹「食料を買っていないのは冷蔵庫が使えないからだと判断しました」
黒点虎「―――っていうのは建前なんでしょ?」
申公豹「まぁ、常温で保存しておける食料なんていくらでもありますからね」
黒点虎「じゃあ304の言ってる理由を挙げなかったのはどうして?」

申公豹「このスレのパッケージに
     『このスレにはグロテスクな表現が含まれています』
     というシールを貼らなくてはいけなくなるからです」
黒点虎「これくらいでも貼らなくちゃダメなのかな?」
申公豹「最近の倫理規定は厳しいんです!
     CEROに全年齢対象と認めてもらえなかったら困るじゃないですか!」
黒点虎「『スレ』だから、正確にはSEROだろうけどね。
     スレをクリックすると、まず『あなたは15歳以上ですか?』とか聞かれるのは嫌だね」

申公豹「だからやめたんです。304もそのあたりはきちんと理解できているようです」
黒点虎「よい子の皆は、304の省略した先を想像しちゃダメだよ?」
申公豹「むしろ愉快な想像で楽しんでください」

311 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/25 05:58
>>305 (申公豹が来たと思ったら太公望と普賢が来ない・・・・)
申公豹「ここは『ゆっくりまたーり』が基本の板ですからね、そういうときもあります」
黒点虎「気長に待ってもらうしかないっていうことなのかな」
申公豹「そもそも、あの太公望を勤勉に働かせるのは至難の業です。
     フフフ…… 普賢真人も難儀しているのでしょう」
黒点虎「申公豹もけっきょく最後まで戦えなかったしね」
申公豹「まぁ…彼の目は死んではいないですから、いずれやってくるでしょう。
     そのときまで、あなたもダラダラしながら待つのが吉です」
黒点虎「目には目を、ダラダラにはダラダラを、ってことだね」


>>306 (寂しいとウサギは死ぬんですよ)
申公豹「寂しいとウザキは死ぬ?」
黒点虎「だからFIREのCMで『こっち来いよ』とか言ってるんだ」
申公豹「すでに仲間がいるのにまだ足りないのですか」

黒点虎「………待って申公豹、ウザキじゃなくてウサギだよ」

申公豹「では、NOVAウサギも放置していれば死ぬわけですね」
黒点虎「いっぱい聞けていっぱい喋れないと死んじゃうんだ」
申公豹「耳をもがれても死ななかったので、不思議だったのです」

黒点虎「………待って申公豹、NOVAウサギは無関係みたいだよ」

申公豹「今のところ食料にも困っていませんので、むやみな殺生はいけませんね」
黒点虎「寂しさを紛らわせる方法を考えて、なんとか生きてほしいな」

312 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/02/25 06:03
申公豹「黒点虎、スレッドのスペリングは"thread"ですよ」
黒点虎「>>310の『SERO』は、SEROじゃなくてTEROだったね」
申公豹「これもこれで、なんとなく危険な香りがしますね」
黒点虎「ともかく訂正しておかないと」
申公豹「ということです。くれぐれもお間違えのないように」
黒点虎「間違えるのはボクらくらいじゃないかな……」

313 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/26 03:50

>>255 漫才コンビが三組登場しているスレは此処?

そぉよ───。
ここは封神演義の漫才コンビが芸を披露する場所───!
すごいトコよね───!

「ゾッフィー!(すげえ!)」

ホントに三組登場しているのか、数えてみるわ───。

せ─────────の。

「ゾッフィー!」


申公豹&黒点虎───。

「ゾッフィーゾッフィー!(本編太公望&普賢真人!)」

赤雲&碧雲───。(>>113

「ゾッフィーゾッフィーー!(とある王&その護衛!(>>121))」


──────え──────。

おかしいじゃない───。
三組どころかもっといるわよ───。

前言撤回───。
漫才コンビが三組いるのはこのスレじゃなかったわ───。
他をあたってみるコトね───。
探しているスレがここじゃなくて、ごめんなさい───。

「ゾッフィー!(すまん!)」

314 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/02/26 03:52

>>256 なるべく短時間で、有意義に、確実に寝不足を解消する方法

は───い。
望がばっちり伝授しま───す。

「ゾッフィー!」

まず───、


仙人骨を持って生まれて仙人になりま───す。

「ゾッフィー!」

そして─────────、









おわり───。

「ゾッフィー!?」



仙人になれば寝不足なんて気にならないし、きっと数日間寝なくても
大丈夫よ───!

「ゾッフィー!?」

さあ───。
ここを見ている名無しの皆さんも、ぜひチャレンジしてみてね───!

「ゾッフィゾッフィー!?(仙人骨持ってる人いるの!?)」

これだけ名無しさんが多ければ、一人くらいいるはず───。
望は心から応援してるわ───!

315 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/29 18:25
太公望「………………」
 普賢「もはや言い訳もないみたいだね」
太公望「…………すまぬ」
 普賢「何があったかなんて聞かないけどさ。
    聞いたところで、何か大した理由があったとも思えないし」
太公望「………………」
 普賢「とりあえず、レスを返さないとね」


>>264(渾名)
太公望「エセ聖人」
 普賢「家庭内害虫」
太公望「誰がゴキブリだと言うのだっ!!?」
 普賢「え? 誰もゴキブリだとは言ってないけど?
    もしかしたら白ありかもしれないし」
太公望「どちらにしろ害虫ではないか! このエセ聖人め!!」
 普賢「別に僕は聖人だと言った覚えもないし、そういう呼ばれ方をする覚えもないんだけど」
太公望「何でもよいわ、エセ聖人」
 普賢「そうだよね、家庭内害虫」

316 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/29 18:26
>>270(アタウアルパ)
太公望「インカ帝国の皇帝がどうしたと言うのだ」
 普賢「……別人っぽいよ、それ」
太公望「アタウアルパといえばインカ帝国ではないか!
    だまし討ちで捕らえられた挙句に処刑された、悲劇の皇帝であろう」
 普賢「……だまし討ちは君の得意技だよね」
太公望「……何が言いたいのだ、おぬしは」
 普賢「まさか、最初の人の力を駆使した君が裏から歴史を操作――」
太公望「するわけなかろう!
    そもそもわしが、侵略戦争に手を貸すとでも思うのか、おぬしは」
 普賢「思わないけど。言ってみただけだよ」
太公望「…………」

317 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/29 18:27
>>271(バレンタイン)
太公望「2月14日はとうに過ぎたのう……」
 普賢「……そうだね」
太公望「そして、別にわしにも縁はないのだが」
 普賢「厳密に言えば、ね。
    そもそも、僕らの時代にバレンタインがあったかどうか――」
太公望「それを言ってしまえばお終いであろう」
 普賢「そうなんだけどさ」
太公望「すでに、テレビやビニール袋が存在しておる時点で、
    あの漫画にまともな時代考証を求める方が無理であろう。
    つまり、バレンタインが存在したところで何もおかしくはない」
 普賢「……それでいいのかなぁ」
太公望「よいのだ。
    わしは甘くて美味しいものが食えればそれでよい」
 普賢「……実に君らしい身勝手で食欲に溢れた意見だね」

318 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/29 18:28
>>275(貰えなかったアプリコットのトルテ)
太公望「…………」
 普賢「貰えなかったね」
太公望「……のう」
 普賢「どうかした?」
太公望「も、もしや……ビーナスが実はその辺にいたりとかするのかのう……?」
 普賢「どうだろうね。
    いるのかもしれないし、いないのかもしれないし」
太公望「お、おぬし見てこんかい!」
 普賢「どうして。
太公望「いたら即座に逃げねばならん!」
 普賢「……大丈夫。いないみたいだよ」
太公望「そ、そうか。
    ふう……どうもあやつは苦手なのだ」
 普賢「『いる』なんて言ったら、レス返す前に地の果てまで逃亡されそうだからね」
太公望「…………本当におらんのであろうな?」
 普賢「いないよ(にっこり)」
太公望「……何やら信用できん気がするのは、きっと気のせいなのであろうな……」

319 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/29 18:30
>>278(掛け合いの相方が変わったら)
太公望「ふむ。なかなか面白そうだのう」
 普賢「そうだね。それじゃあ、やってみようか――」



普賢「あ、望(のぞみ)ちゃん、おはよう」
 望「おはよ―――、普賢―――」
普賢「望ちゃん、今日はどうするの?」
 望「望―――、今日は人間界に行こうと思うの―――」
普賢「へぇ。何かあるの?」
 望「斉でゴミ屋敷問題が発生なの―――
   埋め立てよ―――!」
普賢「そうなんだ。いつも偉いね、望ちゃんは」
 望「そういう普賢は―――?
   今日はどうするの―――?」
普賢「修行しようと思ってたんだけど。
   せっかくだから、望ちゃんと一緒に人間界に行こうかな」
 望「そうね―――、
   二人でやれば倍速処理―――!」
普賢「無償っていい響きだよね」
 望「本当にそうよね―――」



太公望「……掛け合いでも何でもない気がするのだが。
    妙に間延びした会話と言うか何と言うか」
 普賢「何か、望(ぼう)ちゃんよりも望(のぞみ)ちゃんの方が話が合うような気がしてきたよ」
太公望「待たんかいっ!!?」

320 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/29 18:31
>>289(鉄則)
太公望「だが、鉄則なものは鉄則なのだ」
 普賢「そうだよね。
    昔からそうだったし、今更変えるのも、ね」
太公望「それに、これいが一番平和的な解決方法ではないか」
 普賢「うん。平和なのはいいことだよ」
太公望「わしらの場合、下手に喧嘩にでもなれば、それはもう恐ろしいことに……」
 普賢「別に、普通に言い合ってるだけじゃない?」
太公望「……双方共に屁理屈の限りを尽くし、
    傍からは理解しにくい罵詈雑言を吐き、
    決着がつかなければおぬしが問答無用で核融合。
    これの、どこが恐ろしくないというのだ、おぬしは」
 普賢「口が疲れるよね。確かに」
太公望「わしが言いたいのはそこではない!!」

321 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/02/29 18:32
>>290(「趣味が良いね」)
太公望「とてはそうは思えぬ」
 普賢「だから、仮に、の話なんだけど」
太公望「仮も何も、とてもそうは思えぬのだから仕方なかろう。
    あの場でそう誤魔化したとしても、実が伴わねば、親友になどなれるはずなかろう」
 普賢「それはそうだろうね」
太公望「それにわしには、おぬしという親友がすでにおるではないか」
 普賢「……そう言ってくれるのは嬉しいんだけど。
    別に恋人でもあるまいし、親友は何人いてもいいと思うよ?」
太公望「だが、もしものときに共犯にするとか、片棒を担がせるとか、
    そういうノリの良さがあるのはおぬししかおらんわけで」
 普賢「……僕たち、もう別れた方がいいかもね」
太公望「待たんか!
    そうなれば、誰がわしの面倒を見て飯を作ってだらだらさせてくれると言うのだ!!?」
 普賢「……典型的中年駄目夫の台詞みたいだね、それ……」

322 名前:名無し客:04/02/29 22:30
太公望「だが、もしものときに共犯にするとか、片棒を担がせるとか、
    そういうノリの良さがあるのはおぬししかおらんわけで」
普賢「……僕たち、もう別れた方がいいかもね」
太公望「待たんか!
    そうなれば、誰がわしの面倒を見て飯を作ってだらだらさせてくれると言うのだ!!?」
 普賢「……典型的中年駄目夫の台詞みたいだね、それ……」


この場合、裁判に持ち込めば普賢さん勝てますよ。

323 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/01 19:31
>>291(よいこのクイズ)
太公望「……80過ぎた年寄りに向かって『よいこ』も何もないと思うがのう」
 普賢「君の場合、それどころか、他の誰よりも年上だと思うよ?」
太公望「うむ……そこはかとなく疑問を感じるのだが」
 普賢「とりあえずクイズだよ。クイズ」
太公望「で、フランスとはどこなのだ?」
 普賢「ところで、インカ帝国を知っていてフランスを知らないのはどうかと思うんだけど」
太公望「世の中、そういうこともあるものだ」
 普賢「そんな簡単に片付けないでよ。
    もういいよ。ヒント1,2,3だけで考えようよ」
太公望「その1とはつまり、彼女はそのまま遠い国へと旅立ったのであろう」
 普賢「その2は、自家栽培をしてるから?」
太公望「その3とはつまり、冷蔵庫の中には秘蔵の豊満が!
    他人に見せられるわけなかろう! 見られたら奪われるではないか!!」
 普賢「……で、結局彼は、その後どうしたんだろうね?」
太公望「平和的に別れたのではないか?」
 普賢「そうだね。それが一番だよね」

324 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/01 19:32
>>292(子供時代)
太公望「……まさか自分が宇宙人だとは思いもしなかったからのう」
 普賢「ショック死したらどうする?」
太公望「大丈夫であろう。
    わしは魂魄だけで動けるからのう。
    適当な身体にもぐりこんでおったであろう。ニョホホ〜」
 普賢「……それもどうかと思う」
太公望「しかし子供時代か……懐かしいのう」
 普賢「君と初めて会ったのは、何歳くらいの頃だっけ?」
太公望「遠い昔の話だのう。
    ……あの頃はおぬしが、こんな腹黒エセ聖人になるとは思いもせず……」
 普賢「僕だって、あんなに真面目で一生懸命でひたむきだった望ちゃんが、
    こんなに怠けたがりの宇宙人になるとは思いもしなかったよ」
太公望「……時の流れとは残酷だのう」
 普賢「……そうだね」

325 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/01 19:34
>>293(辞書にない「言葉」)
太公望「わしの辞書に『物欲』の文字はない!」
 普賢「『食欲』は満載だろうけど」
太公望「…………」
 普賢「望ちゃんの辞書だったら、
    きっと桃の種類に関しては事細かに記してるんだと思うよ?
    例えば、白鳳、白桃、黄桃とあって。
    当然ながら豊満は一番に書いてあったりとか。
    更には仙桃とかあって、アルコール分の高い順に並べてあったりして、
    今度はどの桃をいつ食べるのが最高かとか――」
太公望「……それでは桃辞典ではないか」
 普賢「君の辞書なんて、そんなものじゃないの?」
太公望「…………」
 普賢「否定しないということは、その通りなんだね」
太公望「……何やら言い返せぬ……」

326 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/01 19:34
>>294(「表」にあたる人)
太公望「っつーか、わし自身が『表』にあたるようなものだからのう」
 普賢「そうなの?」
太公望「そうであろう。
    わしが表。王天君がさしずめ『裏』であろう」
 普賢「それなら『伏羲』はどうなるの?」
太公望「…………中間かのう」
 普賢「……何それ」
太公望「いや……わしも自分で自分がよくわからんのだ」
 普賢「確かに、自分自身のことは一番わからないって言うけどね」
太公望「それとはまた微妙に違う話だとは思うがのう……」

327 名前:名無し客:04/03/02 19:03
皆さんの裏技をこっそり披露してみて。

328 名前:名無し客:04/03/02 20:31
太公望、学ランを着て読者氏と並んでくれ。

329 名前:名無し客:04/03/03 15:05
ひな祭りですね。
ひなあられです↓
○●○◎●◎○○●

330 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/05 04:13
申公豹「お待たせしました……か? そろそろ私たちも行きますよ」
黒点虎「いや、あたりまえでしょ……」


>>322 (裁判に持ち込めば普賢さん勝てますよ)
申公豹「そこで逆転裁判ですよ」
黒点虎「『異議あり!』って言いたいだけでしょ?」
申公豹「異議あり! 検察側の主張は根拠のない決め付けです!!」
黒点虎「……正確には裁判ごっこがしたかったのね」
申公豹「実際は、私は傍聴席に座って面白くなければ野次を飛ばすだけですが」
黒点虎「法廷にフーリガンがいるなんて聞いたことないよ」
申公豹「発煙筒代わりに雷公鞭を使いましょうか」
黒点虎「傍聴人、退廷」

331 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/05 04:13
>>323 (皆さんの裏技をこっそり披露してみて)
申公豹「四つ折りにした新聞紙の折り目の隅をハサミで切り取ると、
     新聞紙を広げてもバラバラになることがありませんよ」
黒点虎「思いっきりガイシュツの裏ワザじゃない」
申公豹「私たちも実際にやってみましょう」
黒点虎「ハサミなんて持ってきたの?」
申公豹「ええ、コレです」

黒点虎「……それは趙公明が使っていたころの『金蛟剪』じゃない」
申公豹「蓬莱島で訓練用に作られていたレプリカをかっぱらってきました」
黒点虎「で、新聞紙はコッチね」
申公豹「のちのち問題になるでしょうから、新聞社の名前は伏せておきますか」
黒点虎「はい、じゃあハサミで切って」
申公豹「フフフ…… いきますよ、金蛟剪!!」

黒点虎「うわ〜、レインボードラゴンだー………」
申公豹「レプリカなので金色の龍は出せないようですね」
黒点虎「でも申公豹、新聞紙が……」
申公豹「実演は失敗ですね」
黒点虎「ていうか、金蛟剪はハサミじゃないし」
申公豹「なんと、それは『大発見!』ですね」

332 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/05 04:14
>>328 (太公望、学ランを着て読者氏と並んでくれ)
申公豹「卒業写真でも撮る気でしょうか」
黒点虎「そういえば、そういうシーズンだね」
申公豹「黒点虎、私たちも映りますよ!!」
黒点虎「……そう言ってるわりには集合場所に行かないけど?」
申公豹「集合写真の右上に、半分だけ映った写真を載せてもらいます」
黒点虎「風邪で休んだ生徒じゃないんだからさ……」


>>329 (ひなあられです)
申公豹「私は黒いひなあられというものを寡聞にして知りません」
黒点虎「どんな味がするんだろう。チョコレート?」
申公豹「あるいは黒豆、かりんとう、イカ墨なども考えられます」
黒点虎「地方限定のお菓子とかにありそうだね」
申公豹「あれ、ひと箱一律1000円は高すぎる気がしますが」
黒点虎「で、この黒いひなあられも地方限定?」
申公豹「見た目は仙桃エキスの栄養剤にしか見えませんが」
黒点虎「薬だと思って一粒食べようよ」
申公豹「では逝きますよ」
黒点虎「―――――――――――――――!!!!」

   ○●○◎●◎○○

333 名前:名無し客:04/03/05 23:16
ポスターは見ましたか?

334 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/06 16:46
太公望「3月に入った途端、この寒さ。
    一体、春はどこへ行ったと言うのだ!」
 普賢「完全な春はまだ先なのかもしれないよ?」
太公望「2月末は暖かかったではないか。
    年寄りにいらぬ期待をさせるでない! ショックも大きいのだぞ!!」
 普賢「そういわれても。
    勝手に期待したのは君でしょう?
    普通に考えれば、春はまだ少し早いよ」
太公望「……なぜおぬしはそうも冷たいのだ……」


>>295(いつも青いじゃん)
太公望「そうだのう。青い」
 普賢「それは、見た目の問題でしょう?
    僕が言いたいのはそういうことではなくて」
太公望「だが最近は、顔色も青いのう。ニョホ〜」
 普賢「……それは君が、しょうもない悪戯を仕掛けるからじゃないの?」
太公望「何のことかのう?」

335 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/06 16:47
>>302
太公望「天国の方がよいに決まっておろう」
 普賢「あれば、だね」
太公望「ないとでも言うつもりなのか、おぬしは?」
 普賢「ないとは言い切れないけど。
    ただ、語られるのは圧倒的に地獄の話が多いからね。
    そうなると、天国は存在するのかなぁと思うんだけど」
太公望「むう……
    だがわしは、逝くならばやはり天国がよいぞ」
 普賢「地獄に行きたがる人は普通いないよ。
    でも、地獄というよりは輪廻転生、生まれ変わりの可能性が高いんじゃないかな」
太公望「ふむ」
 普賢「でも君の場合、それ以前に死にそうにないよね」
太公望「おぬしの場合、地獄云々以前に、
    魂魄体になってもなお、わしに毒舌を吐きおるではないか」
 普賢「仕様だよ」
太公望「んな仕様があってたまるか!」

336 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/06 16:48
>>303(万能)
太公望「道行が持っておるではないか。その宝貝を」
 普賢「あれは『万能包丁』だよ」
太公望「『万能』であろうが」
 普賢「それはそうなんだけど」
太公望「よし。これで答えは出たようだのう。
    次のレスに移るとするか」
 普賢「……もしかして、手抜き?」
太公望「……次だ、次!」

337 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/03/06 16:48
>>304(真実)
太公望「真実とは、時に残酷であったりするものだ」
 普賢「どうしたのさ、急に」
太公望「だからわしは、敢えて答えぬ」
 普賢「じゃあ、これでレス終わり?」
太公望「…………」
 普賢「今回も手抜きというわけだね」
太公望「……気にするでない」
 普賢「そろそろ気にした方がいいと思うけど?」


338 名前:名無し客:04/03/07 15:58
何か一つ法律を作れるとしたら、どんなものがいいですか?
また、逆に何か一つ法律を無くせるとしたら、何を無くしたいですか?

339 名前:名無し客:04/03/07 17:14
  ∧__,,∧
 (´・ω・`)    みなさん乙カレー、ドゾー。
 (つ旦と)
 と_)_)

 ドングリガム
 |~~~|
  ~~~
お金のチョコ
  __   __   __    __
 [|2000|] [|1000|] [|5000|] [|10000|]
   ̄ ̄    ̄ ̄    ̄ ̄     ̄ ̄
せんべい    チョコバット ふ菓子     きなこ餅  よっちゃんイカ ポッキー(プリッツ)  串カステラ
(;■(;■(;■;) C=ニ⊃  ┌┐;;;;;;;;;;;;;;;;;┐  -(;;;);;;);;;)   -[~-~‐~]     ─━━       -(:ー:)ー:)ー:)

30円のカツ  酢コンブ   ウマー棒
{:';.',:;'';':,{    [‖こんぶ]  ⊂ウマー⊃

きびだんご
._______
||;;;|;;;||
||;;;|;;;||

340 名前:名無し客:04/03/07 19:40
カツは駄目だろカツは!!
なまぐさじゃねーか!!

341 名前:名無し客:04/03/08 22:31
クイズです。一体何のことを言っているのでしょうか。

@、太公望と普賢と申公豹が共通
A、楊ゼンとのぞみちゃんが共通
B、根本的に言えば持ち物で言えば楊ゼンは仲間外れ。普賢は所有していない。

342 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/03/09 03:16

ちょっとずつだけど、レスしていくわね───!

「ゾッフィー!」


>>274 のぞみちゃんスゲー!!!

どぉもありがとう───!
あたしは人の喜ぶよぉなコトするの、好きだから───。
このくらい何でもないわ───。

「ゾッフィー!」

ちょっと見た目はグロくてよくないけど───。
味は自信があるのよ───。
申公豹や本編太公望たちも喜んでくれたみたいだし───。

「ゾッフィー?(そうか?)」

ボランティアって気持ちいいわね───!
あの桃チョコレートには、人体に害のあるものは入ってないわよ───。

──────多分───。

「ゾッフィー!?」

だいじょぉぶよ───。
飢えた人たちが手伝ってくれたんだから───!
ありがとぉ、飢えた人たち───!!

「ゾッフィゾッフィー!!」

──────飢えた人たちが勝手に何か入れたかもしれないけど───。

「ゾゾッフィー!?」

343 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/03/09 03:18

>>275 楠真夜@少々猫かぶりさん

いらっしゃい───!
とっても珍しいお客さんね───?

「ゾッフィー!(よく来たな!)」

そのレアチーズケーキは───。
バレンタインのものなのね───!?
嬉しいわ───!

「ゾッフィー!」

     早速持ってかえらなきゃ―――!

「ゾッフィー!」

                飢えた人たちにもあげなくちゃ―――!

「ゾッフィー!」

                          レアチーズの構成を普賢真人に解析し
「ゾッフィー!」

                                     それを元に大量生産

「ゾッフィー!?(どこいくの!?)」

                                               原料

「ゾッフィー!?(おい!?)」




「ゾッフィー!!(おーい!!)」



「ゾッフィーーー!!(戻ってこーい!!)」



「ゾッフィーーーー!!!(望ーーーー!!)」

                                              (チラリ

344 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/03/10 01:48

>>276 (((((((((((((((((。∀゜))))))))))))

なんて素敵に転がっているの───。
あたしたちも負けてられないわ───。
ゆくぞ、四不象―――!

「ゾッフィー!」


い―――も―――む―――し―――ご―――ろごろ――――――。

「ゾッフィー!!(((((((。∀ ゜)))))))))))))」

ご―――ろごろ―――、ご―――ろごろ―――。

「ゾッフィー!!((((((((((((((((。A。)))))」

ご―――ろごろ―――の、ご―――ろごろぉ――――――。

「ゾッフィー!!(((。∀ ゜))))))))))))))))))」

ご―――ろり───と、こ───ろがって、

「ゾッフィー!!((((((((((((((((((((((((((。A ゜)))」

そ───こはびっくり、落とし穴──────。


「ゾッフィー!?                         |||||||||||







                                (◎▽◎)!!」

345 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/03/10 01:50

>>278 掛け合いの相方が、このスレの中の他のコンビの誰かと入れ替わったら

相方が変わったら―――、化学変化が起きるのよ―――。

そもそもJ-POP界の旗手である「CHENISTRY」のグループ名の意味は
二人の歌い手の生み出す「音楽的化学反応」に由来するの───。

「ゾッフィゾッフィー!(その解説の意味するところは?)」

つまり―――。
太極符印の核融合みたいな――――――。

「ゾッフィー!?」


やっぱりここは―――、本編と異説の主人公、夢の対談よね―――。
それじゃー、ちょっくらやってみるとしますか―――!

「ゾッフィー!(お約束だな!)」

フジリュー主人公、夢の対談を楽しんでくださいね―――!

「ゾッフィー!」

346 名前:太公・望と夢小路サトル ◆SNOZOMIBII :04/03/10 01:51

 オレ、夢小路サトル(15)。
 ハプスブルグ家の血を引く生粋の江戸っ子だ!!
 転校初日だっていうのに遅刻しそうで大ピンチ!
 やっべぇ、いそがなきゃ〜〜〜!!
 と思ったら、目の前に女のコ発見! 運命の出会いってやつ!?

「ね―――ね―――、あなたーどこ行くの―――?」

 なんだ、このちょっと変なスーツを着た女のコは!?
 いや、でも話しかけられたんだし、ココはちゃんと返事をしないと男が廃る!
 パンなんてくわえてる場合じゃないぜ!

『オレは夢小路サトル15歳!
 ハプスブルグ家の血を引く生粋の江戸っ子で、今から学校に行く所なんだ!』

「ハプスブルグ家―――?
 それって、お金持ちの家なんでしょぉ───?
 あたし、今から朝歌で飢えた人たちのために、炊き出しをするの───!
 手伝ってもらえないかしら───?」

 なんてこったい!
 こんな女のコに懇願されて、何もしないんじゃオレは男じゃねえ!
 ここはひとつ、このハプスブルグ家由来の江戸っ子パワーで



「ゾッフィゾッフィー!(コレは本編じゃないよ!)」

───本編には変わりないわ―――。

「ゾッゾッフィー!(主人公でもないし!)」

───とっても主人公よ──────。

347 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/14 03:25
>>333 (ポスターは見ましたか?)
申公豹「ええ、みました」
黒点虎「何のポスターかわかってるの?」

            ___
       / ____ヽ
       |  | /, −、, -、l
       | _| -| ・  |< ||
   , ―-、 (6  _ー っ-´、}
   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ
    | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \
    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |
      `− ´ |       | _|
         |       (t  )

   豊かな暮らし、豊かな緑、安心して暮らせる仙人界へ――――
   最強の道士、申公豹にお任せください!!


申公豹「私の教主選挙のポスターです」
黒点虎「ええ!? 申公豹、教主に立候補するの!?」
申公豹「何はともあれ、安全性などかなぐり捨てた牛丼の復活が急務です」
黒点虎「そんなことで支持されると思ってるの?」
申公豹「フフフ…… 最新の世論調査では、驚くべき結果が出ていますよ」
黒点虎「どういう結果?」
申公豹「世論調査をする側が、私の立候補に気がついていません」
黒点虎「だってこのポスター、思いっきり『のび太君』だもんね……」

348 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/14 03:25
>>338 (法律)
申公豹「まず、全ての法を統べる『一つの法』を作ります。
     これがすべての法に優先されるという絶大的な支配権があります」
黒点虎「『一つの指輪』じゃないんだからさ……」
申公豹「次に、その法を破壊します。すべてをつなぎとめていた『一つの法』の消滅は、
     すなわち法律という概念そのものを打ち砕くことができるのです」
黒点虎「早い話が法律なんていらないってこと?」

申公豹「各々がやりたいようにやった方が面白いではありませんか。
     そもそも、法などというもので押さえつけられなければ
     秩序を保てない人間という存在は、実に愚かで卑小です」
黒点虎「人間がみんな申公豹みたいだったらそれこそ地獄絵図だね」
申公豹「オークやウルク=ハイが支配する世界よりはマシな気がしますが」


>>339 (駄菓子)
申公豹「黒点虎! 駄菓子の山ですよ!!」
黒点虎「『タラタラしてんじゃねぇよ』が見当たらないのは残念だけどね」
申公豹「あの『エスニック味』という辛味をもう一度味わいたかったのですが」

黒点虎「申公豹、こっちにカツがあるよ」
申公豹「…おや、原材料欄に『豚』という字が全く見当たらない『豚カツ』ですね?」
黒点虎「あっちには、きびだんごがあるね」
申公豹「あの長方形の一体どこが『団子』なのか、小一時間(ry」

黒点虎「で、駄菓子の愚痴はともかく、どれを選ぶのさ?」
申公豹「私はよっちゃんイカです。スルメじゃないですよ、酢漬けですよ」
黒点虎「じゃあボクはチョコバット。歯ァ食いしばれェェ!!」
申公豹「チョコバットでケツバットをするんじゃありません!!!」

349 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/14 03:28
>>340 (カツは駄目だろカツは!!)
申公豹「豚肉を使っているかと思いきや、実は原料は魚です」
黒点虎「どっちにしてもなまぐさなんだけどね」
申公豹「まぁ、今日び精進料理ばかり食べる生真面目な仙人などいないでしょう」
黒点虎「自分を基準にして考えない方がいいよ」
申公豹「好物は『牛丼特盛つゆだく』です」
黒点虎「キミにとっては寒い時代になってるよね」
申公豹「あなたたち、150円さしあげますから牛丼を出しなさいと」
黒点虎「単純に割引を狙ってるだけじゃない」


>>341 (一体何のことを言っているのでしょうか)
申公豹「フフフ… ここで『オーディエンス』ですよ」
黒点虎「もうちょっと考えたら?」
申公豹「考えましたよ。しかしこれを乗り越えれば1000万ですから、
     ここはあえて名無し参加型のクイズにしようと思ったわけです」
黒点虎「で、どうやって答えればいいの?」

申公豹「最近はメール欄に記しても隠し要素などありません。
     そこで、ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1&q=%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E7%AD%94%E3%81%88%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84&lr=

黒点虎「メンドくさ……」
申公豹「しかし、これなら見たくない人は絶対に見ないですはずです」
黒点虎「まぁいいや。有効回答数ゼロの可能性高いけどね」
申公豹「そんな『オーディエンス』がライフラインと言えますか!?」
黒点虎「ライフラインなんて誰も用意してないよ……」

350 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/14 03:30
申公豹「そうそう、>>237>>245、そして望ちゃんにお返しをしなくてはいけません」
黒点虎「先月チョコをもらったからね」
申公豹「お返しは、コレです」
黒点虎「…………コレってさ」

申公豹「 楊 任 ヘ ア の カ ツ ラ ですが、何か?」

黒点虎「ま、まさか……」
申公豹「3月14日はマッシュルーム・デーと言うそうです」
黒点虎「あまりに安易な………」
申公豹「これをアノ四不象にかぶせてみたら面白いことになりそうです」
黒点虎「……正視に堪えないかもしれない」

351 名前:名無し客:04/03/17 19:44
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・・


では4月は何ですか?

352 名前:名無し客:04/03/17 20:21
このスレ一まともなのは誰ですか?

353 名前:名無し客:04/03/17 22:54
「〜ッス!」と言うゲボゲボ野郎と、
「ゾッフィー!!」と言うカバ夫・・・・・・・・・・


どっちがいいですか!!!

354 名前:名無し客:04/03/18 10:35
相方について、建前と本音で語ってください。

355 名前:名無し客:04/03/20 22:58
寂しいよぉ

356 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/22 01:39
>>351 (では4月は何ですか?)
申公豹「『4月は死守』です」
黒点虎「どうしてキミはそうやって天邪鬼なのさ……」
申公豹「『進退極まる』や、『四面楚歌』など、外的要因も考えたのですが
     やはり自らの意志でとどまる方がドラマチックではありませんか」
黒点虎「……どういう状況設定をしてるの?」
申公豹「3度も持ち場を離れたのです、4月くらいは死守してもいいではありませんか」
黒点虎「死守……。もしかしてスラムダ○ク?」
申公豹「しーしゅ しーしゅ しーしゅ しーしゅ しーしゅ」

357 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/22 01:39
>>352 (このスレ一まともなのは誰ですか?)
申公豹「一つだけ、はっきりしていることがあります」
黒点虎「…うん、なんだかわかる気がするよ」
申公豹「そう、該当者は少なくともキャラハンではありません」
黒点虎「みんながみんな異常なんだもんね」

申公豹「いや……待ちなさい黒点虎。
     みんな異常だということは、裏を返せばまともなことが異常なのです」
黒点虎「じゃあ、異常なのがまともなのになるってこと?」
申公豹「そういうことになりますね」
黒点虎「ということは、一番まともなのは誰になるの?」
申公豹「一番異常なのということでしょう」
黒点虎「まともであり異常でもあるって、どういうことさ」
申公豹「外見は極めて異常ですが、言語を翻訳すれば言っていることは
     一番まともな四不象ということでいかがでしょうか?」

358 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/22 01:40
>>353 (どっちがいいですか!!!)
申公豹「太ったボブ・サップと筋肉質な曙はどっちがいいかと聞かれている気分です」
黒点虎「わかりやすそうで、実はものすごいわかりにくい喩え方だね」
申公豹「『咲きてぇ…』とつぶやく呂岳とゲヘゲヘ笑う烏文化はどちらがいいかと(ry」
黒点虎「問題はよりいっそう深刻になってしまったよ申公豹」
申公豹「どっちもどっちということです!!」

黒点虎「でも、カバ夫の方が『ゾッフィー』しか言わなかったら、シリアスなシーンが台無しだよ」
申公豹「太公望が泣こうが傷つこうが、何はともあれ『ゾッフィー』ですからね」
黒点虎「雰囲気も何もあったモンじゃない気がする」
申公豹「しかし、『〜ッス』をつけて人語を話すゲボゲボも、インパクトが薄いです」
黒点虎「望ちゃんと普通に会話できちゃうわけだからね」
申公豹「やはり、どっちもどっちですね。個性に合わせた表現があってこそです」
黒点虎「実際に話すなら人語を喋れるほうがいいとは思うけど」

申公豹「外見が筋肉質な曙など、曙ではなくなってしまうわけです」
黒点虎「落としどころを激しく間違ってるよ」

359 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/22 01:40
>>354 (相方について、建前と本音で)

  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< 黒点虎は強い、速い、役に立つの三拍子です
 ( 建前 )  \____________________
 | | |
__(__)_)______________
 ( _)_)
 | | |
 ( 本音 )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( 。A。)< 黒点虎は強い? 速いんですか? 千里眼だけでしょう。
  ∨ ̄∨   \____________________



  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< 申公豹と組んでると、なんだかんだ言って楽だし楽しいよ。
 ( 建前 )  \____________________
 | | |
__(__)_)______________
 ( _)_)
 | | |
 ( 本音 )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( 。A。)< アイスクリームに昆布なんてつけて、美味しいの?
  ∨ ̄∨   \____________________


申公豹「さすがは黒点虎、よくわかっていますね」
黒点虎「いやいや、申公豹ほどじゃないよ」
申公豹「しかし、たまには黒点虎の新しい能力を見たい気もしますが」
黒点虎「それより前に、アイスクリームはそのまま食べる方が美味しいよ」
申公豹「はて、何のことですか?」
黒点虎「ボクの新しい能力は追々見せていくことにするよ」
申公豹「そうですか、フフフフフフフフ…………」
黒点虎「フフフフフフフフフフ…………」

360 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/22 01:40
>>355 (寂しいよぉ)
申公豹「独走ペースも考え物かと思い少々ダウンさせたのですが、
     やはり待たせてしまったようですね」
黒点虎「寂しい思いさせちゃってごめんね」
申公豹「まぁ、時期も時期です。ここは気長にお待ちいただくしかないでしょう」
黒点虎「でも、ボクたちは―――――」

申公豹「フフフ…… その話はあとでさせてもらうとして、
     寂しいときは一刻館の松屋にでも乗り込んで復活した牛丼を買い占めたり、
     どうでもいいことを絶叫したりコーヒーショップでぼられたりしてみるのも良いでしょう」
黒点虎「そうやってるとあら不思議、そこまで待たずに気がつくとレスが!」
申公豹「―――などという美味い話にはなりませんが、そういう方法もありますので」
黒点虎「いろいろ遊んで、気が向いたらぜひまた来てね」

361 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/03/22 01:41
申公豹「さて。
     申し訳ありませんが、今後はさらにお待ちいただくことになりそうです」
黒点虎「本当に申し訳ないって思ってるの?」
申公豹「これでも思っているつもりですが。
     ……今後しばらくのあいだ、休眠させていただくことにしました」

黒点虎「ボクたちが>>1なのに」
申公豹「その点につきましてもお詫びはしますが、完全に消えるわけではありません。
     いずれ、また戻ってくるつもりでいますよ」
黒点虎「仙人の『いずれ』は人間にすれば来ない可能性もあるわけだけど」
申公豹「大丈夫です、ちゃんと人間の時間に換算して話しています」
黒点虎「スレが完走するまでには戻ってこられるよね」
申公豹「大規模な祭りでも起こらなければ、おそらくは」

黒点虎「むしろ祭りが起きたら飛んできそうだけどね」
申公豹「そうしたいところなのですが、無理でしょうから祭りは起こさないでください」
黒点虎「そんなのは誰も知る由もないことだけど……」
申公豹「フフフ… そうですね。
     しかし、どんな形にせよこれからも皆で大いに楽しんでいてください」

黒点虎「うん。それじゃあ、しばらくのあいだだけどさようなら」
申公豹「再会できるときを楽しみにしていますよ」

362 名前:名無し客:04/03/26 22:46
う〜ん残念。
しかし望ちゃんや太公望&普賢も居るし期待。

出て来い!

363 名前:名無し却:04/04/01 23:46
エイプリルフールだけど嘘は得意?

364 名前:名無し却:04/04/06 23:36
わーん!!
王天君でもジョカでいいから誰か出て来てくれよー!!
(アイヤー)



わっ!!ホントに出た!・・・・・・って展開になんないかなぁ。

365 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/04/07 02:59

太公・望、ただいま戻りました───。

「ゾッフィー!」

え──────と。
斉のゴミ屋敷問題は何とか解決のきざしが見えてきました───!
これからは鳥インフルエンザ問題に力を入れようと思いま───す!

一刻館でも鳥インフルエンザが猛威を振るってるって聞いたんだけど───。
どこかの天然記念物が倒れてるって──────。

「ゾッフィー!(恐いな!)」


すっかり遅くなってしまったけど、質問は以前のものと、新しいものと───、
交互に答えていくようにするわ───。

ご了承お願いするわね───!

「ゾッフィー!」


>>364 王天君でもジョカでいいから誰か出て来てくれよー!!

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ───ン!
仙人界教主元始天尊さまの一番弟子太公・望、ただいま戻って参りました───!

「ゾッフィー!」

申公豹と黒点虎はしばらくお休みだから───、あたしと本編太公望と普賢真人で
スレを盛り立てなければ───!

「ゾッフィー?(おれは?)」

もちろん四不像もよ───!

そぉね───。
王天君が来ると面白いかもしれないわね───。
もちろん───、

王天君三人での掛け合いよ───!
そこに本編太公望が混ざれば文句なしのタッグね───!

「ゾッフィー!!」

もぉ、望、期待しちゃうわ───!
王天君と太公望のそぉぜつな掛け合いバトル───!!

366 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/04/07 02:59

>>291 よいこのクイズ

はいは―――い。
望は正義の味方、仙人なのでよいこで―――す。
それでは回答に移りたいと思いま―――す。

う──────。
申公豹も本編太公望もまともに答えられないのは───、
ちっとばかし問題があるんじゃないのかしら───。

よいこの週刊少年ジャンプに絶賛連載していたワケだし──────。

「ゾッフィー!(よいこでいよう!)」

>ヒント@その日から彼女の姿が消えた

はーい。
たんに振られたんだと思いま───す。

「ゾッフィーゾッフィー!(モテない男はつらいね!)」

>ヒントA彼はその日から食料を買っていない

はーい。
実はC君は仙人骨を持っていたので───。
彼はその後修行をして仙人となったので───す。

「ゾッフィゾッフィー!(仏蘭西仙人なんてしびれるぜ!)」

>ヒントBまた、彼は来客の前では決して冷蔵庫を開けない

はーい。
冷蔵庫の中には実は──────、


「ゾッフィー!?」


ジョカが入っていて───────────────

367 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/04/07 03:00

>>363 嘘は得意?

望は正義の味方の仙人だから───、嘘はつかないわよ───。

「ゾッフィー!(よっ、正直者!)」

望はいつだって自分の思う通りに、正直に生きているの───。

誰かを幸せにしてあげたい心───。
誰かを助けてあげたい心───。
誰かの喜ぶ顔を見たいと思う心───。

それは嘘偽りのないあたしの本心だから───。

「ゾッフィー!!」


>>292 子供時代のあなたが、今のあなたを見たら

そぉね───。
多分─────────

老人ホームの介護士にならなかったのね───? って言うと思うわ───。

「ゾッフィー!」

望はー、老人ホームの介護士になるか仙人になるか、ずいぶんと迷ったの───。

もぉ、それはそれは、すごく頭を悩ます問題で───。
毎日毎日悩んでたわ───。

目の前にある桃を食べよぉか、アンマンを食べよぉか、それとも一緒に食べちゃうか、
迷うくらいに──────。
だからー、食事のたびに迷っていたの───。

「ゾッフィゾッフィー!(迷って今の己がある!)」

望は人が喜ぶよぉなコトをするの───、好きだから───。
どぉすれば、より多くの人が喜んでくれるかを考えた結果の仙人なの───。



───確かそうだったはず──────。

368 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/04/07 03:01

>>362 出て来い!

お待たせしたわね───!
出てきたわ───!!

「ゾッフィー!」

もぉ桜も咲いて散 てすっかり春な だけど───。

「ゾッフィー!」

申公豹と黒 虎亡き今、頑張っ いかな ちゃ───!

「ゾフィ ッフィー!(亡くなってない !)」

人間界 は新しい年度 なったよぉだけ  こ からも  しくお願い   ───。

「ゾッ  ゾッフ ー!?(何 さっきか おか   いか?)」

ホ ト───。
こ って、空間  食べ   る─ ─?

「ゾ  ィー!?(  宝貝山河  図! )」

ま・なん   な  よ  ─

  ッフ    ?

                      ─


(つづくのか?)

369 名前:名無し却:04/04/09 22:36
まったり松さ。期待期待

370 名前:名無し却:04/04/21 19:53
肉い相手はいますか?

371 名前:名無し却:04/04/23 01:00
普賢の頭のわっかをくれるならいつまでも待ちます

372 名前:名無し却:04/04/23 19:13
うむうむ。
漏れも待つぞ。巡回スレだしな。此処好きだ。

373 名前:名無し客:04/05/05 21:19
画像ってナンダロウ・・・・・

374 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/05/05 21:42
太公望「す、すまぬのう。顔を出せんで」
 普賢「レス返す気になったの?」
太公望「……も、もう少し待ってほしいのだが」
 普賢「で、何ヶ月放置してるのかな」
太公望「…………
     す、すまぬ! 必ず返す!!
     だからのう、今日だけは見逃してくれぬか?」
 普賢「じゃあ、明日は見逃さなくていいんだね?」
太公望「そういうわけでもないのだが……」

 普賢「そういうわけで、ごめんね、名無しの皆さん。
     レスの方は、もう少し待っててくれるかな?
     今月中には復帰できると思うから」
太公望「できるかのう……」
 普賢「できなくても、無理にでもさせるから。ごめんね?」
太公望「……エセ聖人め」

375 名前:名無し客:04/05/06 17:41
>>374
二人ともそんなに無理して急がなくてもいいですよ〜
・・・・・・・と思えどやはり本心は嬉しい。
来てくれて嬉しいぞ!!

376 名前:名無し客:04/05/08 00:17
わーいわーい
無理しないででも絶対帰ってきてねー

377 名前:名無し客:04/05/24 23:29
のぞみちゃんも来ないなー・・・
マターリした子だからなぁ。

378 名前:名無し客:04/05/24 23:41
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/kako/1031/1031491262.html

過去ログハケーン☆
未だに楽しみにしてます。

379 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/05/26 03:21

どこかであたしを呼んでいる声がするぅ―――。
誰かが望を呼んでいる声がするぅ―――。

また遅くなっちまいました―――、元始天尊サマ―――――!

「ゾッフィー!(遅刻は良くないぜ!)」

鳥インフルエンザ問題の次はー、猫屋敷問題に取り組もうとしていたの───。
猫ー、猫ー、ねこー、ネコ───。

「ゾッフィー!(猫っぽ)」


>>293 あなたの辞書にない「言葉」を教えて下さい。

            。

「ゾッフィー?」

            。

「ゾッフィー?」
            、よ───。

「ゾゾッフィー?」

だから───、            なのよ───。

「ゾゾゾッフィー?」


ふぅ──────。
望の辞書に載ってないから、残念だけどー、ここでは表記できないわ───。

「ゾッフィー!?」

それに、望の辞書にない言葉は、少年ジャンプではとてもとても載せられないよぉな
ものだから───。

「ゾッフィゾッフィー!(よいこのよいこによるよいこのための少年ジャンプだから!)」

なんなら、ここで音読してもいいのだけど───。

「ゾッフィー!(はい終了ー!)」

380 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/05/26 03:22

>>294 あなたの「表」にあたる人は誰?

そんなの決まっているわ―――。
あたしは「異説」封神演義の主人公―――。
いわば「本編」の「裏」に生きる人―――。

つまり―――。
本編の太公望こそがあたしの「表」にあたる人よ―――。

「ゾッフィゾッフィゾッフィー!(でも本編太公望の「裏」は王天君だってさ!)」

―――あ。

じゃあ、あたしって―――。
そう――――――。

――――――王天君だったのね―――。

「ゾッフィー!?」

う――――――。
知らなかったわ―――。
自分のコトは自分が一番わかってないって言葉はホントね―――。


───そぉいえば、望は幼い頃にどこか遠くへ連れられて──────

「ゾッフィー!?」

赤い靴はいて青い目をした楊ゼンになって帰ってきたりして──────。
うふふ───。
あはははは──────。

「ゾッフィゾッフィゾゾッフィー!?(イイ!爺さんに連れられて行っちゃった!?)」

381 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/05/26 03:23

>>377

お待たせしちゃってるわね───。

「ゾッフィー!」

本当にごめんなさ───い。
太公望と普賢真人コンビもまだ来てないよぉだし───。
ゆく────────────りー、また───────────────り、
いくっきゃないわよね───。

「ゾッフィー!(そうだよな!)」

多分、すぐにも太公望と普賢真人コンビが来るはずだから───!

「ゾッフィー!(そうだよな!)」

すぐにも来るはずだから──────!!

「ゾッフィー!!(そうだよな!!)」

すぐにも来るはずだから─────────!!!

「ゾッフィー!!!(そうだよな!!!)」


す ぐ に も 来 る は ず だ か ら ───────────────!!!!


「 ゾ ッ フ ィ ー ! ! ! !( そ う だ よ な ! ! ! ! ) 」

382 名前:名無し客:04/05/26 15:01
のぞみちゃんキター!!!!!

383 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/05/30 22:57
 普賢「――で、言い訳は?」
太公望「……人にはどうにもならぬ事情というものがあるものだ」
 普賢「で、言い訳は?」
太公望「……すまぬ」


>>305(太公望と普賢が来ない・・・・)
 普賢「ご、ごめんね」
太公望「わしにも事情があったのだ……色々と」
 普賢「どうせ怠けていただけじゃないの?」
太公望「……とにかく、これからは来るのだ。それでよかろう」
 普賢「本当に?」
太公望「い、一週間に一度、くらいかのう……」
 普賢「そういうわけで。
    心配をかけた皆、ごめんね(´・ω・`)」

384 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/05/30 22:59
>>306(寂しいとウサギは死ぬんですよ)
太公望「どこにウサギがおるというのだ」
 普賢「そこにいるんじゃない?」
太公望「わしには見えんのう」
 普賢「単に、まったく姿を見せなかった僕らに対する嫌味だと思うんだけど」
太公望「す、すまぬ……」


>>322(裁判)
太公望「なぜわしが裁判に持ち込まれねばならんのだ!?」
 普賢「これだけレスをサボってたわけだから、当然じゃない?」
太公望「……た、確かにそれに対してはそうかもしれぬが。
    しかし、わしにも、やむにやまれぬ事情というものが……」
 普賢「でもこの場合、裁判の焦点はそこじゃないけど」
太公望「ならばわしが勝つ!」
 普賢「無理だと思うよ」
太公望「そうかのう?
    そこらの弁護士程度の弁論術で、わしに勝てると思うのかのう。ニョホホ〜」
 普賢「なら、望ちゃんは僕に口で勝てる自信があるんだ?」
太公望「……すまぬ。わしが悪かった」
 普賢「最初から素直に謝ればいいんだよ」

385 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/05/30 23:02
>>327(裏技)
太公望「裏技とは、つまり切り札のようなものかのう?」
 普賢「そうなのかな」
太公望「ならば教えるわけにはいかんのう」
 普賢「けち臭いね。
    君の裏技が、太極図によって他人から力を摂取することだということは、みんな知ってるんだから。
    今更、隠すほどのことでもないと思うんだけど?」
太公望「……だからと言って、言わんでもよかろうが……」
 普賢「隠し事はよくないよ」
太公望「ったく、ああ言えばこう言うのう」
 普賢「君に影響されたから」
太公望「そうかい、そうかい」
 普賢「それじゃあ、今度は僕が裏技を教える番だね」
太公望「おぬしに裏技などあったのか?
    どうせ、太極符印を利用して涼むとか、そういった裏技なのであろう」
 普賢「そんなことやりたがるの、望ちゃんくらいだよ。
    そういう裏技じゃなくて」

◆トゲが刺さった時の抜き方のコツ
 梅干しの肉をトゲの刺さっている部分に、絆創膏などで貼ってみることをおすすめします。
 4〜5時間くらい貼っておくと、刺さったトゲが自然に浮かび上がってくることが多いので、
 それから毛抜きで抜きましょう。

 普賢「―――というものなんだけど」
太公望「……生活の知恵かい」

386 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/05/31 21:32
>>328(読者氏)
太公望「むう? どういうことだ?」
 普賢「『サクラテツ対話篇』の世界に行けば、わかると思うよ?」
太公望「……何故」
 普賢「第十一話だね」
太公望「……だから、何故わしがそのような世界に行かねばならぬのだ」
 普賢「せっかく、『封神演義』っぽい漫画もあることだし。これは十一話ではないけれど」
太公望「意味がわからぬのだが」
 普賢「大丈夫だよ。
    君が学ラン着てカバン持ってウォークマン聞きながら、
    日暮里駅の売店で怪しげな人からジャンプを購入すれば、全部分かるから」
太公望「……それは、何やらわかりたくないような気がするのだがのう……」
 普賢「それじゃあ、頑張って『最強の侵略者』になってきてね」
太公望「なんなのだ、それは」
 普賢「でも、くれぐれも『漫画の世界』の人たちに迷惑かけたりしないでね」
太公望「いや、だからのう。わしには意味が―――」
 普賢「特に、怪我させるなんてことは、言語道断だから」
太公望「……わしの話を聞かんかい」

387 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/05/31 21:33
>>329(ひなあられです→○●○◎●◎○○●)
太公望「むう。
    何やらよくわからぬが、もらえるものは貰っておくとするかのう」
 普賢「これって、食べるものなのかな」
太公望「そうであろう、きっと」
 普賢「だったら、賞味期限とかあるんじゃないかな。
    このひなあられをくれたのは、3月3日。もう、3ヶ月近く前の話だよ」
太公望「大丈夫であろう。
    生臭でなければ、わしは食う!」
 普賢「それよりも、3ヶ月近く、名無しの皆さんを待たせてたことの方が問題のような……」
太公望「わしは知らーぬ!」
 普賢「……一応さ。
    待たせた名無しの皆さんに、お詫びの挨拶とかは」
太公望「>>383でしたであろう。それでよかろう」
 普賢「い、いいのかなぁ……
    本当、ずっと待たせてしまってごめんね、名無しの皆さん(´・ω・`)」
太公望「む!」
 普賢「どうかしたの?」
太公望「この『ひなあられ』とやら、なかなかに美味いではないか!」
 普賢「……そう。よかったね」

388 名前:名無し客:04/05/31 21:49
おおーーー!!!久々この二人見たよ。待ってました。
一日1,2レスでも全然構わない!
マターリでも居るなら嬉しい!!

逃げちゃ駄目だ!

389 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/01 21:58
>>388(逃げちゃ駄目だ!)
太公望「うむ。待っておってもらって、わしらも嬉しいのう」
 普賢「そうだね。
    3ヵ月近く放置してたのに、待っていてくれたんだね」
太公望「……期間のことは置いておかぬか?」
 普賢「それこそ、『逃げちゃ駄目だ!』な事項なんじゃないかな」
太公望「……おぬしの声でそれを言うと、洒落になっておらぬのだがのう」
 普賢「どういうこと?」
太公望「おぬしはどうせ知らぬことであろうから、よいわ。
    そもそもだのう。わしは、究極のマターリを求めて、ここに来たのだ」
 普賢「そう言ってたね。確かに」
太公望「つまり、空白の3ヵ月、わしは『究極のマターリ』を追求しておったのだ!」
 普賢「それで、見つかったの?」
太公望「…………」
 普賢「見つかってないんだね」
太公望「…………」
 普賢「いつまでもだらだらしてないで。
    そろそろ本気になってみてもいいんじゃない?」
太公望「それでは、わしがマターリを求めて、わざわざここまで来た意味がないではないか!」

390 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/01 22:00
>>333(ポスター)
太公望「何の事かのう?」
 普賢「……もう、3ヵ月近く前のことになってるけどね。
    ほら、青マルジャンプに、作者の描いたポスターがついてたでしょう?
    それのことじゃないのかな」
太公望「おお!
    ……それにしても、あれ以来、またもや消息が途絶えておる気がするのだがのう。作者は」
 普賢「きっと、次回作の構想でも練ってるんじゃないのかな」
太公望「それならばよいのだがのう。
    だが、それこそわしのごとく、究極のマターリを追及しておるのではないか?
    わしのおかげで印税生活ではないか!」
 普賢「君だけのおかげではないと思うんだけど」
太公望「だが、わしが主役であったのだぞ?
    大体だのう、わしがこうして動いておるというのに、
    作者がグータラ生活を満喫しておるというのは、許しがたいではないか!」
 普賢「仙人界や神界の皆が忙しくしていると言うのに、
    君一人だけ、好き勝手気ままに人間界を放浪しているというのも、許しがたいんじゃないかな?」
太公望「それでは、今回のレスはここまでにするかのう!」
 普賢「望ちゃん。
    とりあえず、言いたいことが色々あるから、お茶でも飲んでいかない?(にっこり」
太公望「う……」

391 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/02 19:57
>>338(法律)
太公望「まずは、法三章の制定であろう」
 普賢「確か、『人を殺したら死刑』『人の物を奪ってはならない』『人を傷つけてはならない』
    という感じのものだったよね?」
太公望「うむ。
    実にわかりやすく、それでいて基本ではないか」
 普賢「きっとそういう法律が、人々からは支持されるんだろうね」
太公望「わかりにくい法律など、あってないようなものだ。
    だから、敢えて『法三章』を頭に据え、それに基づき、様々なことを取り決める。
    これでよいではないか」
 普賢「それなら、なくしたい法律は?」
太公望「……のう」
 普賢「うん? 何かあるの?」
太公望「……『周の元軍師を見つけたら110番』という張り紙を、
    いたるところで見かけたのだが」
 普賢「うん。四不象と武吉君に頼まれたから、僕が作ってみたんだけど」
太公望「……はがしてくれぬか?」
 普賢「仙人界に戻って働いてくれるなら、いいよ?」
太公望「法律より何より先に、あの張り紙を無くしたいのう……」

392 名前:名無し客:04/06/02 20:17
>それで、見つかったの?(389)

と、いう事はお二人は三ヶ月間逢ってなかったんですか?

393 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/03 19:29
>>392(と、いう事はお二人は三ヶ月間逢ってなかったんですか?)
太公望「その程度、普通ではないか」
 普賢「そうだよね。
    望ちゃんがいなくて困る、なんてこともなかったわけだからね」
太公望「それはそれで、何やら寂しい物があるのだが……」
 普賢「それなら、仙人界に戻ってくる?」
太公望「嫌だ」
 普賢「考える素振りくらい、見せた方がいいんじゃない?」
太公望「そうかのう」
 普賢「僕は慣れてるからいいんだけど」
太公望「ならば、よいではないか」
 普賢「そういうものかな」
太公望「そうであろう。
    それに、3ヵ月会っていなかったと言うが、3ヶ月などあっという間ではないか」
 普賢「随分長いこと生きてるからね。
    時間の感覚が、少しおかしくなってるのかもしれないね」
太公望「3ヵ月程度で、何が変わるという訳でもないしのう」
 普賢「君は、少しくらい変わってきてくれてもよかったんだけど。真面目になるとか」
太公望「わしはいつでも大真面目なのだがのう。
    究極のマターリを追求することに関しては。ニョホホ〜〜」
 普賢「……そういう真面目さはいらないから」

394 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/03 19:31
>>339(みなさん乙カレー、ドゾー。)
太公望「おお、気が利くのう。わざわざすまぬ」
 普賢「ありがとう、>>339さん。
    それにしても、たくさんあるんだね」
太公望「ほう。このきびだんごとやらは、なかなか美味いのう。
    どうやら睡眠薬も入っておらぬようであるし」
 普賢「まだ根に持ってるの?」
太公望「そう見えるのであれば、そうなのであろう」
 普賢「あれは非常手段だよ。
    ああでもしなければ、君は素直に寝てくれないだろうし」
太公望「寝かせてどうする!?」
 普賢「だから、エサは一人で十分だったからだよ。
    って、あの時も確か言ったと思うんだけどな」
太公望「わしが言いたいのはそうではなくてだな。
    大体おぬし、わしには色々言うくせに、おぬし自身とて色々と背負おうとしおって―――」
 普賢「望ちゃん。喉渇かない?
    今、お茶を淹れたんだけど、飲む?」
太公望「おお。気が利くのう。
    それでだのう。おぬしは自分のことも少しは気にかけ―――…およ? およよ?
    ……お、おぬし、もしやまた―――」
 普賢「君がお説教始めそうだったから。
    先手を打って、お茶に睡眠薬入れておいたんだけど。どうかな?」
太公望「ど、どうって、おぬし…………ぐぅ」
 普賢「というわけで、今日のレスはここまでだね」

395 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/04 21:48
>>340(カツは駄目だろカツは!!)
太公望「生臭は駄目だのう」
 普賢「そうだね。仙道に生臭は禁物だから」
太公望「こういう菓子もよいがのう。
    だがわしは、どうせ差し入れられるのであれば、桃の方がよいのう。ニョホ〜」
 普賢「要求してどうするの」
太公望「更に、酒があれば最高なのだがのう」
 普賢「君は、それさえあれば何でもいいんじゃないの?」
太公望「そうだのう。
    酒と桃。これ以上に至福をもたらすものは、他にはあまりないであろう」
 普賢「……そう言いきるのは、ちょっと……」
太公望「というわけだ。
    これからは、桃を持ってくるがよい。
    生臭の心配がないからのう。
    できることならば、仙桃大吟醸・豊満であれば、言うことは無いのだがのう。かっかっか」
 普賢「望ちゃん。謙虚って、素晴らしいことだと思わない?」

396 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/04 21:50
>>341(クイズ)
太公望「わからん」
 普賢「……少しは考えてから、答えたら?」
太公望「考える気にもならんではないか。
    よく見るがよい。1を」
 普賢「1? 『太公望と普賢と申公豹が共通』?」
太公望「おぞましいではないか!」
 普賢「……何が」
太公望「あの申公豹と同類扱いなのだぞ、わしが! あの申公豹と!
    わしはあやつのような悪趣味の持ち主ではない!
    だから同類項に括るでない!!」
 普賢「……僕も含まれてるんだけど。そこには」
太公望「おぬしは平気なのか! 申公豹と同じだと言われて!」
 普賢「同じじゃなくて、共通してるだけ、なんだけど」
太公望「何を考えておるのかわからぬような奴と、共通してると言われてたまるかい!」
 普賢「ああ、それなら妙に納得できるかも」
太公望「そうであろう」
 普賢「確かに、申公豹にしても君にしても、何を考えてるかさっぱりわからないからね」
太公望「…………そういう納得の仕方をするでない」

397 名前:名無し客:04/06/04 22:30
396見て思い出した。
クイズの答えを書き込むの忘れてた・・・・

答えは「霊獣(宝貝)の乗り方」
@、太公望と普賢と申公豹が共通
A、楊ゼンとのぞみちゃんが共通
B、根本的に言えば持ち物で言えば楊ゼンは仲間外れ。普賢は所有していない。

@馬乗り
A横座り
Bコウテンケンは霊獣でなく宝貝だから。普賢は霊獣を持っていない

398 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/05 19:20
>>397(クイズの答え)
太公望「忘れておったんかい……」
 普賢「2ヶ月以上前のことだからね」
太公望「まぁ、よいがのう」
 普賢「それよりも。
    2ヶ月以上前の名無しさんが、今でもここを見てくれていることに感謝しないと」
太公望「そうだのう。
    しかし、よくもまぁ見ておったものだのう」
 普賢「君がもっと頻繁に来てたら、こんなことにはならなかったんだと思うよ」
太公望「……よいではないか。過ぎたことなのだ」
 普賢「君はいつでもそうだね。
    大体、望ちゃんは昔からそうだったけど、いつもいつもいい加減で。
    よく言えば前向きなのかもしれないけど、普通に言えばそれは単なる怠け者―――」
太公望「つ、次のレスをしようではないか!」

399 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/05 19:21
>>351(4月)
太公望「普通に考えれば『退く』かのう」
 普賢「他には……『夜逃げ』?」
太公望「……それは何か違わぬか?」
 普賢「で、でも。思いついちゃったから」
太公望「むう。
    だが4月には、こういう後ろ向きな言葉は、合わぬ気がするのう」
 普賢「4月は始まりの季節……かな」
太公望「始まりと言うよりも、区切りであろう。一つの」
 普賢「そうだね。
    ……今年の4月は、とっくに過ぎていってしまったけど」
太公望「>>351の書き込みは3月であったのにのう。
    本当に、月日が流れるのは早いものだ」
 普賢「君がサボってたからだよ」
太公望「……そ、それは置いておかぬか?」
 普賢「溜めてあるレスを返しきるまでは、忘れるつもりないから」
太公望「……おぬし、わしを苛めて何が楽しいのだ」
 普賢「楽しくはないけど。
    ちゃんと自分の立場をわかってもらうには、いい状況かなぁ、って思っただけだよ」
太公望「…………」
 普賢「それで、4月、だったね。
    せっかくだから、『寄り合う』がいいんじゃないかな」
太公望「なるほど。出会いの月、というわけか」
 普賢「それで望ちゃん。これからのレスについてだけど―――」
太公望「知らーぬ! わしは知らぬ!!」
 普賢「……お願いだから、自分の責任くらいは自覚してほしいな」

400 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/05 19:28
>>352(このスレ一まともなのは誰ですか?)
太公望「わしであろう」
 普賢「雲中子、連れてこようか?」
太公望「何故そうなるのだ」
 普賢「どうやら望ちゃん、頭を強く打ってるみたいだし」
太公望「どういう意味なのだ、それは!?」
 普賢「え?
    まさか君が、本当に『まとも』だとは思えないし」
太公望「……おぬし」
 普賢「雲中子に診てもらう?
    それとも、いっそのこと太乙に改造してもらう?」
太公望「おぬし、わしに人間をやめろと言っておるのか!!?」
 普賢「最初から人間じゃないでしょう?
    だって、『最初の人』で宇宙人なんだからさ、君は」
太公望「だからと言ってだのう……」
 普賢「でも雲中子も太乙も、それくらい気にしないと思うんだけどね」
太公望「……モルモットにされる気分だのう。あやつらの前に出されると言うのは……」

401 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/06 17:29
>>353(究極の選択)
太公望「……スープーが喋られなくなってしまっては、
    もはや『空飛ぶム○ミン』ですらなくなってしまうのう……」
 普賢「それこそ、『空飛ぶカバ』?」
太公望「むう。これは由々しき事態だのう」
 普賢「じゃあ、もう一方を選ぶの?」
太公望「……向こうは吐くではないか」
 普賢「そういう差別はよくないよ」
太公望「差別ではない!
    それに、スープーの奴とは気が合うからのう。
    他のに乗り換えるのは気が進まぬ」
 普賢「ああ、そうだ!
    結局、意思疎通ができれば、問題はないんだよね?」
太公望「そうだのう……」
 普賢「なら、四不象には、常に紙と筆を用意しておいてもらえばいいんだよ」
太公望「なるほど、筆談か」
 普賢「これなら、意思の疎通に問題は無いよね」
太公望「それはよいのう。
    わしが苦労するわけでないのであれば、何も問題は無い。かっかっか」
 普賢「逆に、君があの『ゾッフィー語』をマスターすると言う手もあるんだけど」
太公望「それは嫌だ。面倒ではないか」
 普賢「……その程度の存在だったんだ。四不象って……」

402 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/06 17:32
>>354(相方について、建前と本音)
太公望「そうだのう……
    こやつは、実に『エセ聖人』の称号に相応しい奴でのう。
    博愛主義のようなものを説くくせに、わしに対しては博愛の欠片も見受けられぬ。
    もう少し、わしに優しくてもよかろう」
 普賢「それで、それは本音なのかな。建前なのかな」
太公望「本音に決まっておろうが。建前など無い」
 普賢「それなら、僕も本音を言わせてもらうけど。
    君は、修行もしないでサボってばかりで。
    そんな風だったから、いつまでたっても宝貝が貰えなかったんだよ。
    才能はあるんだから、もっと真面目にやればいいのに。
    怠けすぎなんだよ。怠けすぎて、そのうちに痴呆老人になってしまうんじゃないかと思うくらい。
    僕、君の介護はちょっとやりたくないから。
    お願いだから要介護認定されないでほしいな、というのが僕の本音」
太公望「……言いたい放題言いおったのう」
 普賢「まだ十分の一程度なんだけど。これでも」
太公望「…………」


太公望「……本音、はのう。
    本当にあやつは、他人のことしか考えぬ。
    己が犠牲になることなど、少しも厭わぬ。
    確かに、強いのであろう。仙道としての能力においても、精神的においても。
    だからこそ……わしは、死なせたくなかったのだ。犠牲になど、したくなかったのだ。
    あやつの強さは……この世界に、必要なものだと。そう思ったからのう……」


普賢「望ちゃんってさ。
   脆いけど、強いんだよ。
   僕のことをエセ聖人とか言うけど、望ちゃんだってある意味ではそれに当てはまるんじゃないかな。
   争いごとが嫌いで。誰よりも、人間たちのことを考えてて。
   誰のことも犠牲にしたくないというのは、綺麗ごとなんだろうけど、
   それでも、そこが望ちゃんらしい、っていうのかな。
   その綺麗ごとを少しでも実現させようと、努力してるし。
   ……僕は、望ちゃんの親友でいられてよかったと。本当にそう思うよ」

403 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/06 17:33
>>355(寂しいよぉ)
太公望「むう。
    わしらは来たが、他の2組がおらぬからのう」
 普賢「そういう僕らも、3ヵ月も来ていなかったわけなんだけど」
太公望「だが、来たではないか!」
 普賢「僕らが一番、間を開けてるような気がするんだけど」
太公望「今ここにいるのであれば、問題は無かろう。多分」
 普賢「そういう態度には問題があると思うよ。多分」
太公望「……ま、まぁ、よいではないか。
    寂しいのであれば、どこか賑やかなところにでも顔を出してみたらどうだ?」
 普賢「具体的には?」
太公望「自分の力で探すがよい」
 普賢「……知らないんだね」

404 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/07 18:45
>>362(出て来い!)
太公望「出てきておるではないか」
 普賢「3ヵ月も間が開いてたんだけどね」
太公望「うぅ……溜めておるレスを早く返さねば、いつまでもこやつに言われてしまう……」
 普賢「自業自得、って言うんだよ」
太公望「わかっておるわ」
 普賢「レスを返しきるまで。
    毎日1レスくらい返したとして、10日くらいかかるのかな」
太公望「……あと10日間も、何かっつーと『3ヵ月』を言われねばならぬのか……」
 普賢「そういうことだね」
太公望「……わしはこう見えても、『最初の人』なのだが」
 普賢「うん。そうみたいだね」
太公望「威厳とかそういうものは」
 普賢「君に威厳は、あまり必要ないものだと思うんだけどな。
    人の上に立ち続けたい、と思っているわけでもないんでしょう?」
太公望「それはそうなのだが……何やらこう、この扱いはもの寂しいというかのう……」

405 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/09 19:26
>>363(エイプリルフールだけど嘘は得意?)
太公望「4月は遠くなったのう……」
 普賢「君がいつまでもサボってるからだよ」
太公望「わしはサボっておったのではない!
    究極のマターリを探すための旅に出ておったのだ」
 普賢「そういう努力を、レスを返すために回して欲しいんだけどな」
太公望「何を言うのだ。
    人間、余裕を持ってマターリ生きるのが一番ではないか」
 普賢「君は正確には『人間』じゃないと思うんだけど……」
太公望「細かいことを言うでない。
    ちなみに嘘は、得意と言えば得意かのう」
 普賢「騙しあいは、君の十八番だからね」
太公望「そういう言い方をされると、何やら複雑なのだがのう……
    おぬしとて、口先はよく回るではないか」
 普賢「君ほどじゃないよ。
    それに、できることならば、嘘はあまりつきたくないと思うから」
太公望「だからおぬしはエセ聖人と呼ばれるのだ」
 普賢「そう呼ぶのは望ちゃんだけだよ」

406 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/09 19:27
>>364(王天君でもジョカでいいから誰か出て来てくれよー!!)
太公望「追い詰められておるのう」
 普賢「そうさせたのは、どこの誰だと思ってるんだろうね」
太公望「……ま、まぁ、よいではないか。
    今はわしらが、ほぼ日参しておるのだ」
 普賢「珍しいことに。
    何があったんだろうね。望ちゃんの身に」
太公望「わしとて、責任くらい感じておるわ!」
 普賢「そうだったんだ」
太公望「いつまでも名無しの者たちを待たせておった侘びにと、
    最近はほぼ毎日来ておるのだが」
 普賢「が?」
太公望「……その名無しがあまり見当たらぬのは、気のせいかのう……」
 普賢「大半は、途中で呆れて、もうここを見てない可能性も高いと思うよ」
太公望「…………す、すまぬ…」

407 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/09 19:31
>>369(まったり松さ)
太公望「だが、このように待っておってくれる名無しもおるようであるしのう」
 普賢「2ヶ月前の時点ではね」
太公望「たった2ヶ月ではないか!」
 普賢「それはね。ひどく長く生きてる僕らにしてみたら、2ヶ月なんて些細なことだけど。
    人間として生きている名無しの皆さんたちには、
    2ヶ月っていうのは、やっぱり長いんじゃないかな」
太公望「う……
    だ、だがのう。
    わしとしては、マターリをじっくりと満喫しておりたかったわけで……」
 普賢「その言い訳は聞き飽きたよ。
    ここをまだ見てくれているかもしれない名無しの皆さんのためにも、
    溜めたレスを返すまでは、マターリ禁止だからね」
太公望「鬼か、おぬしは……」


太公望「今、気付いたのだが。
    名無しの名前が『名無し却』になっておる……」
 普賢「あ、本当だ。
    ……どういうことだろう」
太公望「……まさか、全部同一人物なのか?」
 普賢「さあ……」

408 名前:名無し客:04/06/09 21:49
>太公望「……その名無しがあまり見当たらぬのは、気のせいかのう……」
  普賢「大半は、途中で呆れて、もうここを見てない可能性も高いと思うよ」

溜まってる質問を頑張って返している二人に
新しい質問を投下するのは悪い気がしたからさ・・・
もう少しで追いつくのでガンガレ

ちなみに、何故か一定期間「却」になっていた・・・
372だけど371は漏れじゃないし。

409 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/10 19:47
>>408(もう少しで追いつくのでガンガレ)
太公望「ほう。いたのだのう、名無しが」
 普賢「気を遣ってくれてたんだね。
    ありがとう、>>408さん。
    それから……もしかしたら他にも、気を遣ってくれている名無しさんがいるのかな」
太公望「おるのであろう。
    そうだのう。あと8レスほどかのう。
    返し終わるまで、名無しの者たちには、もうしばし待っておってもらうか」
 普賢「本当は、溜めていたレスを返しつつ、
    現在の名無しさんのレスにも応えるのが、礼儀なんだろうけど」
太公望「マターリからはかけ離れておるではないか、それは……」
 普賢「あまり望ちゃんを追い詰めると、また逃げ出しかねないから。
    名無しの皆さん、もう少しだけ待っていてね?」


 普賢「それにしても、どうして『却』になっていたんだろうね」
太公望「名無しを退けたいのではないのか?」
 普賢「確かに、『却』には『しりぞく・しりぞける』って意味があるけど。
    でも、名無しの皆さんを退けるっていうのは、納得がいかないかな」
太公望「名無しあってのスレだからのう」
 普賢「やっぱり、『客』の方がいいよね。そういう意味では」
太公望「そうだのう」

410 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/10 19:48
>>370(肉い相手)
太公望「……『憎い』ではなく、『肉い』とは……」
 普賢「ど、どういう意味なんだろう……」
太公望「むう……肉い、肉い……肉にしたい?」
 普賢「……そんな相手、いないよ……」
太公望「そうだのう。
    わしら仙道には、生臭は御法度だからのう」
 普賢「それ以前の問題だと思うんだけどな」
太公望「ならば、肉を食いたい相手、かのう」
 普賢「どちらにしろ、無理だけど」
太公望「肉体をぶつけ合いたい相手、というのはどうだ?」
 普賢「望ちゃん頑張ってきてね」
太公望「なぜわしが」
 普賢「一時期、やけに健康的なマッスルになったことがあるんでしょう?
    僕は室内派だから、そういうのは望ちゃんに任せようかと思って」
太公望「あの時はあの時だ!
    わしとて面倒な事は嫌なのだ! だらけるのが一番ではないか!」
 普賢「だらけるのは勝手だけど、レスは返してね?」
太公望「…………うむ」

411 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/11 18:57
>>371(普賢の頭のわっかをくれるならいつまでも待ちます)
太公望「だそうだが」
 普賢「……そう言われても」
太公望「昔から謎であったのだが。
    おぬしのその輪っかは、一体なんなのだ?」
 普賢「何なんだろうね」
太公望「……わしが知るわけなかろう」
 普賢「封神演義七不思議のひとつなんじゃないかな。
    あ、『不思議』ではなくて『謎』と言う方が適切かもしれないね」
太公望「おぬし、自分のことであろう。わからぬのか?」
 普賢「謎は謎のまま残しておく方が、楽しいんじゃないかな」
太公望「…………」
 普賢「それから、>>371さん。
    待っていてくれるのは嬉しいけど、引き換えにこの輪っかはあげられないな。
    ほら。無償って素晴らしいことだと思わない?」
太公望「名無しにまでそれを求めるんかい……」

412 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/12 18:03
>>372(此処好きだ)
太公望「うむ。
    そう言ってもらえると、ありがたいのう」
 普賢「そうだね。
    たとえ>>372さんが、僕たちではなくて申公豹たちや望(のぞみ)ちゃんたちのファンであったとしても」
太公望「何を言うか!
    >>372は、>>408でわしらを応援しておるのだぞ。
    わしのファンに決まっておろうが!」
 普賢「どちらにしても、このスレを気に入ってもらえるのは嬉しいことだよね」
太公望「うむ。
    待たせてしまった名無したちのためにも、頑張らねばならぬのう」
 普賢「そうだよ」
太公望「おぬしがのう」
 普賢「……君がだよ」

413 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/12 18:04
>>373(画像ってナンダロウ・・・・・)
太公望「そういうおぬしのために、とっておきを用意しておいたぞ」
 普賢「とっておき、って?」
太公望「これだ」

 ttp://f32.aaacafe.ne.jp/~nycustom/

太公望「少し遡って見るがよい」
 普賢「……いいの? リンクなんか貼って」
太公望「よいであろう。わしを誰だと思っておるのだ」
 普賢「ぐーたらで怠け好きでお酒と桃も好きで釣りが趣味な堕落寸前の最初の人(これでも主人公)、
    だと思ってるんだけど」
太公望「……おぬし、わしに恨みでもあるんかい」
 普賢「僕と言うより名無しの皆さん、かな。
    何せ、3ヵ月もスレに姿を見せずだらだらと―――」
太公望「……頼むから、もうやめてくれぬか。それは……」

414 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/13 19:17
>>375(来てくれて嬉しいぞ!!)
太公望「うむ。マターリが一番だからのう」
 普賢「だからと言って、3ヵ月は開けすぎだと思うんだけど」
太公望「う……
    だ、だがしかし、今はこうして来ておるのだ。よいではないか」
 普賢「そういう問題じゃないと思うけどな」
太公望「そういう問題にしておけばよいのだ」
 普賢「……ごめんね。>>375さん。待たせちゃって……」


>>376(無理しないででも絶対帰ってきてねー)
 普賢「ごめんね。>>376さん。待たせちゃって……」
太公望「おぬし、そればかりではないか!」
 普賢「望ちゃんが3ヵ月も姿をくらませたりするから……」
太公望「……だから、しつこいと言っておるのだ。それも……」
 普賢「でも、もう大丈夫なはずだよ。
    これからは、無理させてでも来させるからね」
太公望「>>376は、無理せずともよいと言っておるではないか!」
 普賢「でも、絶対帰ってきてほしいとも言ってるし。
    やっぱりここは、君にはなんとしてでもスレに常駐してもらわないと」
太公望「…………」


>>377(のぞみちゃんも来ないなー・・・)
太公望「気長に待つが良い」
 普賢「望(のぞみ)ちゃんが最後に来たのは、5月26日みたいだね」
太公望「まだ一ヶ月も開いておらぬではないか」
 普賢「僕たちは3ヵ月だったけどね」
太公望「う……
    ま、まぁ、マターリでよいではないか!
    急かすよりも、マターリとよいレスを待つのがよいと思わぬか?」
 普賢「そうだね。
    それじゃあ、その間は僕たちが頑張らないとね」
太公望「……早く戻ってこぬかのう」
 普賢「急かす必要がないって、今言ったばかりじゃないのさ……」

415 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/13 19:18
>>378(過去ログハケーン☆)
太公望「それは、わしらの太陽板でのスレではないか」
 普賢「懐かしいね」
太公望「もう、2年近く前になるのだのう。スレを立ててから」
 普賢「そうだね。
    最後は、容量オーバーで終わったんだよね」
太公望「……そう言えば、ここは容量の心配をせんでよいようだのう」
 普賢「そうみたいだね」
太公望「ふむ。ならば、遠慮なくレスを返せるというわけか」
 普賢「そういうわけだから。
    これからもサボってないで、遠慮なくレスを返してね?」
太公望「……前向きに善処しよう」


太公望「ところでのう。わしらのスレは、もう一つあるのだが」
 普賢「僕たちのスレじゃないよ。
    半スレ主ではあったと思うけど」
太公望「うるさいのう。わしが主役だからよいのだ」

 ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1039015526/

 普賢「……これ、見られないよ?」
太公望「ならば、これだ」

 ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0308/18/1039015526.html

 普賢「よく見つけてきたね……」
太公望「……読み返すと、散々な扱いを受けておったのだのう。わしは……」

416 名前:名無し客:04/06/13 20:01
太公望も普賢も、ご苦労様でした。

差し入れの桃と共に質問です。
夏が来れば思い出すものは何ですか?

417 名前:名無し客:04/06/13 21:39
今年も縁側桃喰いか夜釣りですかねぇ・・・
太陽の時もこの時期は夜釣りだったような。

418 名前:名無し客:04/06/14 19:03
未だに水曜日はトリビア見てますか?

419 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/14 19:48
>>416(夏が来れば思い出すもの)
太公望「おお、桃ではないか!
    わざわざすまぬのう」
 普賢「ありがとう、>>416さん」
太公望「ではさっそく味見を……」
 普賢「レスを返し終わったらね」
太公望「……ケチめ」
 普賢「そんなことより、質問だよ」
太公望「夏が来れば思い出すもの、であったのう。
    そうだのう……冷やしておいた桃にかじりついた時の爽快感、かのう」
 普賢「……結局、桃なんだね」
太公望「どうせならば、もらった桃も半分は冷やしておかぬか?」
 普賢「残りは?」
太公望「今から食いたいのだが」
 普賢「残りのレスを返したらね」

420 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/14 19:49
>>417(桃喰いか夜釣り)
太公望「何を言う。
    夜釣りをしながら桃を食う。
    これが最高ではないか!」
 普賢「毎日やったら、飽きない?」
太公望「飽きぬ!」
 普賢「……そう。よかったね」
太公望「そこに酒があれば、更に良いがのう」
 普賢「それは、暗に催促してるわけ?」
太公望「さあのう。ニョホホ〜」
 普賢「……名無しの皆さん。無視してくれていいからね。今のは」
太公望「無視せずともよい。遠慮はいらんからのう。かっかっか」
 普賢「それにしても、よく太陽の時のことを覚えていてくれたね。>>417さんは」
太公望「話を変えるでない」
 普賢「そう。望ちゃんはとにかく桃を食べてるかお酒を飲んでるか夜釣りをしてるか、そのどれかで」
太公望「ならば、今年は趣向を変えて、蛍でも見に行くかのう」
 普賢「あ。それはいいかも」
太公望「蛍見物しながらの酒も美味そうだのう。ニョホホ〜」
 普賢「……そうだね」

421 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/14 19:51
>>418(トリビア)
太公望「……だから、なぜ覚えておるのだ。んなことまで……」
 普賢「す、すごいね……」
太公望「実のところ、最近はあまり見ておらぬのだが」
 普賢「うん……」
太公望「なんつーかのう。
    最近は、ネタがいまいちでのう」
 普賢「でも、スタッフの人たちの頑張りは伝わってくるよね」
太公望「あの馬鹿馬鹿しいことを真面目にやる姿勢は、実に面白い。
    と言うわけでのう」
.∧ ∧
( ・∀・)つ〃∩ ダァホ ダァホ ダァホ ダァホ

太公望「一本、いっておこう」
 普賢「……何を」


 普賢「はい。お疲れ様。ご褒美の桃だよ」
太公望「名無しがくれたものであろう」
 普賢「それで、これからは毎日レスできるの?」
太公望「さあのう。天のみぞ知る、と言ったところかのう。ニョホ〜」
 普賢「……努力はしようよ」

422 名前:名無し客:04/06/14 19:55
もっと早く来れば挟まったのになぁ
ショボンヌだーよ

423 名前:名無し客:04/06/14 21:44
誰か、PSの普賢さんは偽者だって言ってください。
それとも普賢さんは無理矢理言わされてたんでしょうか…

424 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/16 19:05
太公望「今日は天気がよかったのう」
 普賢「そうだね。風も気持ちが良くて」
太公望「これで、暑くなければのう……」
 普賢「夏なんだから、仕方が無いよ」
太公望「梅雨であろう、今は! 雨が降らぬでどうするのだ!?」
 普賢「降ったら降ったで、今度は、
    じめじめと鬱陶しい、とか言うんじゃないの?」
太公望「その時の気分次第かのう」
 普賢「……それじゃあ、レスを返そうか」


>>422(もっと早く来れば挟まったのになぁ)
太公望「4分の差ではないか」
 普賢「惜しかったね、>>422さん」
太公望「まだ400過ぎた程度だからのう。
    チャンスはこれから、まだまだあろう」
 普賢「そうだね。
    頑張ってね、>>422さん」
太公望「挟まれやすいように、レスをなるべく溜めておき、
    それを一気に投下するという方法もあるぞ。そうしてやるとするか」
 普賢「それ、後で君が非常に苦労する羽目になるんだよ?」
太公望「むう……諦めろ。>>422よ」
 普賢「そんな、あっさり言わなくても……」

425 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/16 19:06
>>423(PSの普賢)
太公望「……これは、『仙界大戦』のことだのう」
 普賢「ご飯にする? お風呂にする? そ・れ・と・も……」
太公望「……言っておって、背筋が寒くならぬのか、おぬし」
 普賢「……ちょっと、ね」
太公望「何だったのだ、その台詞は」
 普賢「台本に書いてあったんだよ。
    ゲーム進行用の台本。
    君が現れたら、とりあえず読み上げる台詞が、さっきの台詞で」
太公望「……わしは、制作に携わった人間を恨みたい……」
 普賢「何はともあれ。
    僕の中で、その『仙界大戦』のゲームは、無かったことになってるから」
太公望「気持ちはわかるのう……わしも無かったことにするか」
 普賢「その方がいいんじゃないかな」
太公望「あれは、いわゆる『腐女子』向けなのではと思うほどだ。
    歴史と記憶の墓場に埋葬してしまうのが一番であろう。絶対に」

426 名前:名無し客:04/06/16 19:09
また四分の差が・・・

427 名前:名無し客:04/06/16 21:23
仙界大戦も、空からエロ写真をばらまけば解決したかもよ
(byトリ○ア)

428 名前:名無し客:04/06/18 21:02
歌はいいね 歌は心を潤してくれる。 リリンが生み出した文化の極みだよ

429 名前:名無し客:04/06/19 18:58
ここでゴキジェット焚いておきますね

430 名前:名無し客:04/06/19 20:51
ああ、たしかにゴキブリっぽい人がいるな

431 名前:名無し客:04/06/19 23:00
マスカラを使用してみてください。
(この中では特に申公豹が気になります)

432 名前:名無し客:04/06/20 21:45
願いがひとつ叶うとしたら何を願いますか?

アー、太公望さんはどうせ桃なんでしょ?

433 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/21 18:54
太公望「むう。大型の台風が来ておるようだが、
    皆の者の家は大丈夫かのう?」
 普賢「台風の東側の地域が危ない、とも言われているよね。
    戸締りとか、外には物を出しておかないとか、やっておいた方がいいかな」
太公望「にしても、風が強いのう」
 普賢「雨は横殴りだったね。今は止んでるみたいだけど」
太公望「自然とは脅威だからのう……」


>>426(また四分の差が・・・)
太公望「よく見るがよい。3分だ」
 普賢「それじゃあ、次は2分かな」
太公望「1分ずつ縮めていけば、そのうち挟まれることもあろう」
 普賢「そうだね。
    >>426さん、頑張ってね――って言うようなことなのかな」
太公望「言うようなことなのであろう。
    少なくとも、>>426にとってはのう」

434 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/21 18:55
>>427(空からエロ写真)
太公望「で、金鰲の連中の戦意を喪失させろと。
    そう言いたいのかのう。>>427は」
 普賢「そうじゃないのかな。
    少なくとも、コロンビア政府軍は、そのつもりだったみたいだよ?」
太公望「コロンビア政府軍の思惑はともかくとしてだのう。
    実際、それを金鰲島にばらまいてみたと、仮定する。
    ――どうなると思うのだ、おぬしは」
 普賢「そうだね……戦意喪失……するかなぁ?」
太公望「あまりのアホらしさに呆れて、戦う気も失せる、というのはあるやもしれぬのう。
    が。ここで問題がある」
 普賢「どんな?」
太公望「金鰲には聞仲がおったということだ」
 普賢「うん。そうだね」
太公望「あやつに、その手の冗談めいたものが通じると思うのか?」
 普賢「……通じないんじゃないかな」
太公望「逆に、火に油を注ぐような真似になると思うのだがのう」
 普賢「それじゃあ、この計画は破棄、ということ?」
太公望「最初から計画も何もなかろう」

435 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/21 18:56
>>428(歌はいいね)
太公望「そうだのう」
 普賢「うん。歌とか音楽は、本当に素晴らしいものだと思うよ」
太公望「だが惜しいことに」
 普賢「何か問題でもあるの?」
太公望「現在、申公豹は留守にしておる」
 普賢「それとこれと、何の関係があるのさ」
太公望「大いに関係があるであろう。
    あやつが言うから面白いのだぞ、この台詞は」
 普賢「? わからないんだけど……」
太公望「外見だけならおぬしでもよいかもしれぬが……
    やはりここは、『逃げちゃ駄目だ』であろうな」
 普賢「……あのね。本当にわからないんだけど……」
太公望「わからずともよい」
 普賢「そういうものなのかなぁ……?」

436 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/21 18:57
>>429-430(ゴキジェットとゴキブリ)
太公望「ほう。ゴキジェットとはありがたいのう」
 普賢「……望ちゃん?」
太公望「どうかしたのか?」
 普賢「逃げたくならないの?」
太公望「なぜ……」
 普賢「自分の格好を見れば、明らかじゃないかな、とは思うんだけど」
太公望「違うと言っておろうが!
    わしのこの服装の、どこがゴキブリ―――って、>>430
    なんだ、そのわしを見る胡散臭そうな目は!!?」
 普賢「ゴキジェットだけじゃ駄目なのかな。
    やっぱり基本はゴキブリホイホイ、なのかな」
太公望「誰が引っかかるか、んなものに!!」
 普賢「あ、あそこに仙桃が」
太公望「なに!? どこにあるのだ!!?」
 普賢「うん。ゴキブリホイホイの方が効果期待できるかもしれないね」
太公望「…………」
 普賢「冗談だよ?」
太公望「……ならば、真面目な顔で語るでない……」


太公望「すまぬが、本日はここまでにさせてもらうぞ」
 普賢「それじゃあ、名無しの皆さん。
    本当、台風には気をつけてね?」

437 名前:名無し客:04/06/21 21:25
望さん、某漫画の桜テツ君と幼馴染を一日交換してみて下さい。

438 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/23 18:20
>>431(マスカラ)
太公望「その『ますから』というものは、どういった物なのだ?」
 普賢「ちょっと待ってて。検索してみるから」
太公望「便利だのう」
 普賢「そう思うなら、自分で検索してみる?」
太公望「……面倒だから、おぬしにまかせる」
 普賢「やっぱり」
太公望「おぬしの方が、こういう作業には向いておるであろうが」
 普賢「検索に、向き不向きも無いと思うんだけど」

(検索中)

 普賢「これでいいのかな。
    ttp://www.firice.com/curucurutto/」
太公望「……『つけるだけで自然なのにボリューム感たっぷりの長いまつげ』」
 普賢「長くなるんだね」
太公望「…………」
 普賢「長いまつげは、必然的に絵としても描かれるわけだからね。
    そうなると、女性キャラになっちゃうのかな」
太公望「……いらぬ。んなもの」

439 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/23 18:22
>>432(願いがひとつ叶うとしたら)
太公望「甘いのう、おぬしは」
 普賢「え? 桃を願うんじゃないの?」
太公望「桃など、どこででも手に入るではないか!」
 普賢「盗んだり掠め取ったり強奪したり詐取したりしてね」
太公望「……もっと正当な手段で手にいれるわ!」
 普賢「それはそれとして。
    なら、どんな願い事をするのさ」
太公望「いつでも実をつける豊満の木を数本ほど」
 普賢「……結局、桃なんじゃないのさ……」
太公望「ダアホ。ただの桃ではないのだぞ。
    100年に一個の貴重品! 仙桃大吟醸・豊満なのだぞ!
    それがいつでも手に入る!
    よいのう。わしの夢だのう。豊満に囲まれた堕落生活。ニョホ〜」
 普賢「……駄目人間への道に拍車がかかりそうだから、
    そういう願い事は、一生かかっても叶えられないことを願うよ。僕は」

440 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/23 18:23
>>437(桜テツ君と幼馴染を一日交換)
太公望「交換してどうするのだ……」
 普賢「その前に。
    君の幼馴染って、誰? 登場してきた?」
太公望「アニメには出ておるが……ここは多分、おぬしのことであろうな」
 普賢「……僕たち、幼馴染だったんだ……」
太公望「……そのようだのう……」
 普賢「それで、交換したらどうするの?」
太公望「……空間転移で逃げる」
 普賢「交換した意味がないと思うよ。それじゃあ」
太公望「意味など無くても構わぬ!
    そもそも、わしはそのようなこと、望んでおらぬのだ!
    勝手に交換するでない! わしはあの兄妹には絶対関わらぬぞ!!」
 普賢「一日中、望ちゃんvs出井兄妹のルール無用・サバイバル鬼ごっこが繰り広げられる、ってわけだ」
太公望「……絶対に交換したくないのう……」

441 名前:名無し客:04/06/23 19:03
今の季節皆さんの服は暑そうだ。
普賢の服って冬は寒く、夏は暑い服だと思うのですが。

442 名前:名無し客:04/06/23 21:33
盗李美亞の種。

太公望さんが今までに食べてきた桃は、マドンナに例えると何人分位の
重量になるんですか?これって凄い盗李美亞になると思うんですけど。

443 名前:名無し客:04/06/25 00:10
ネタに便乗。


アマゾンで真っ直ぐな釣り針をたらすと何が釣れますか?

444 名前:名無し客:04/06/28 21:58
某なりきりスレの張白水と白笑希にノリが似てると思いました

445 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/30 18:44
>>441(服が暑そう)
太公望「人間界におると、暑いのう」
 普賢「『心頭滅却すれば、火もまた涼し』という言葉があったと思うんだけど」
太公望「わしは心頭滅却などせぬ」
 普賢「……時には必要だと思うよ。
    君だって、仮にも道士なんだから」
太公望「むう……だがのう。
    心頭滅却などしなくても、それほど暑くはないからのう」
 普賢「うん。僕は部屋の中にいることが多いし」
太公望「わしも、外に出たとしても、河辺で釣りをすることがおおいからのう。
    川のそばというのは、気持ちがよいものだぞ」
 普賢「そうだね。
    なんだか、久しぶりに行ってみたくなったかも」
太公望「ならば行くとするか」
 普賢「レスを返し終わってからだよ」

446 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/30 18:46
>>442(盗李美亞の種)
太公望「無理矢理に漢字を当てはめる必要は、無いと思うのだがのう……」
 普賢「>>442さんには、あったんじゃないかな。
    漢字を充てなければならない、そんな理由が」
太公望「どのような理由だと言うのだ」
 普賢「始めの『盗李』は、『スモモを盗む』という意味になるから。
    きっと、君のことを表しているんだと思うよ」
太公望「わしはスモモまで盗みはせぬ!」
 普賢「桃は盗み食いしてるみたいだけどね」
太公望「……ところで、わしが今まで食べた桃の個数、おぬしは覚えておるか?」
 普賢「どうして?
    君と一心同体というわけでもないんだから、そもそも知らないよ」
太公望「ならば、これはトリビアの種にはならぬのう。かっかっか」
 普賢「大丈夫だよ。
    君が一日に食べる個数の平均を出して。
    その平均個数に、今まで生きていた日数をかければ、個数は出るんじゃないかな。
    あとは、桃の種の重さを量って、さらにその数値にかければ」
太公望「誰が調べるのだ。そのような暇人の象徴のようなことを……」
 普賢「トリビアって、そういうものなんでしょう?」
太公望「最近は見ておらぬが……」

447 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/30 18:47
>>443(アマゾンで真っ直ぐな釣り針をたらすと)
太公望「アマゾン川のことであろうな、これは」
 普賢「確か、南アメリカ大陸にある川だったよね。
    流域面積が世界最大で、熱帯雨林が広がっている地域、かな」
太公望「ふむ。
    世界最大の川では、何が釣れるのだ?」
 普賢「ちょっと待っててね……
    ああ、電気ウナギやピラニア、ワニ、らしい、よ……」
太公望「…………」
 普賢「…………」
太公望「んなところに、釣れもせぬ釣り針をたらしに行っては、
    命の危機に瀕すると思うのだが」
 普賢「う、うん……命は大切にした方がいいよ。望ちゃんだって」
太公望「そ、そうだのう……」

448 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/06/30 18:48
>>444(ノリが似てる)
太公望「……それはよい意味で、なのかのう。
    それとも、悪い意味で、なのかのう」
 普賢「比較されているスレがどんなものか、わからないけど。
    でも、どういう『ノリ』が似てるんだろう」
太公望「問題はそこなのだ。
    似ておるということは、没個性なのではないか?」
 普賢「それは大袈裟なんじゃないかな」
太公望「こうなれば、わしらの個性を発揮するために、変革を図ることにせぬか?」
 普賢「具体的には、どう変革するのさ」
太公望「おぬし一人でレスをするようになれば、
    必ず、今とはまったく違ったノリになるであろう。
    うむ。これで没個性からは脱却できるのう。ニョホ〜」
 普賢「……そこまでして、レスをしたくないのかな?」
太公望「う……」

449 名前:名無し客:04/06/30 21:28
     ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ´∀`)/< 先生!青いバラが出来るなら、青い桃も誕生させられますか?
 _ / /   /   \_______________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ||\        \
 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
    .||          ||

450 名前:名無し客:04/07/01 17:33
>448
悪い意味じゃないぞ。
そっちのスレで、オフタリサンの名前が出てたのだ。
検索で引っ掛かっただけだから、スレについて詳しくは知らんが。
ちょっと見てみたけど確かに似てるかな…と思っただけさ。
没個性とは思わないよ。
↓コレネ

19 名前:名無し客:2003/04/17(木) 23:45
某なりきりの普賢と太公望にノリが似てると思いました(笑
でも全然いいと思います!むしろステキ(はーと
それにしても…面白い大学だ(笑

451 名前:101年に一度の名無し客:04/07/08 13:52
こんなところにこんなレスが・・・! とりあえず日本国特産の焼酎をご賞味あれ。[自棄酒]<(・<・)ただし三杯以上は絶対だめです!責任取れません! 早速ですが申公豹様再来を願い、一つ質問を置いておきます。 申公豹様が太公望殿に『ちょっかい』を出したときに放った殷全土を覆った雷、あれで手加減ってどうゆうことですか?それならあなたが形振りかまわず本気で雷公鞭を使ったら何処まで雷で覆いつくせるのですか?まさか地球全土とか・・・。質問しておいてなんですが、ちょっと寒気がしますよ・・・。

452 名前:101年に一度の名無し客:04/07/08 15:39
御免なさい。上のレス大失敗です・・・。_| ̄|0
エンター使ってない上にレスとスレ間違えるなんて・・・。
これはお詫びです。
     _____
     | | | | | ||    _____
     | | | | | ||   /     /|
     | | | | | ||   / 仙桃set / |
     | [自棄酒]||  /_____/ |
     | | | | | ||  |     | /
     | | | | | ||  |  粗品  | /
     | | | | | ||  |     |/
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
名無し客を含めた皆様でお召し上がり下さい。
ちなみに自棄酒は呼んで字のごとく「やけざけ」と読みます。飲み過ぎは身体に毒です。
こんな奴でもこのスレを応援しています。皆さん、この夏も頑張って下さい。

453 名前:名無し客:04/07/10 00:30
食い倒れ人形にネコにゴキブリに天使に女伏羲にゾッフィーか…

454 名前:名無し客:04/07/10 20:21
濃いメンバー
来いメンバー

455 名前:名無し客:04/07/19 23:30
望ちゃんさん、
空間転移に失敗して上半身と下半身が別々の場所に出ちゃって再起不能?

456 名前:名無し書く:04/07/23 18:28
うわーん。申公豹様と黒点虎様はまだ帰ってらっしゃってないのですね。
復活キボンヌ!!!!殿!!待っておりますとも!!!

457 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/07/26 02:16

レスよレス───!!

「ゾッフィー!(遅レスだけどな!)」

大丈夫よ四不象───!
本編太公望も普賢真人も申公豹も黒点虎も長生きだから──────、

レスが一ヶ月掛かろうがー、一年掛かろうがー、百年掛かろうが───、
大丈夫なのよ───。

「ゾゾゾ、ゾッフィー!?(これ見ている人は普通の人間だぜ!?)」

───果報は寝て待て──────。

──────レスも寝て待て──────。

老子もそう言って、実際に実行していたわ──────!
有言実行な老子の姿を見て───、望はビビッと来ちゃったのよ───。

うふふ───。
封神キャラハンのレスは、寝ている頃にやって来るぅ───。

「ゾッフィーゾッフィー!(寝てたらレス出来ないし!)」

さあ───、四不象───!
老子の言葉の実行に移るのよ──────!!

「ゾッフィゾッフィー!(だから駄目だってば!)」



>>295 あいつ、いつも青いじゃん。と思ってしまった。

───等と前振りしつつ、ちゃんとレスするあたし───。

「ゾッフィーゾッフィ!(やっぱり超遅レスだけどな!)」

もしかしたら名無しさんが読んでいるこの文章───、
夢なのかもしれないけど───。

「ゾッフィー!?」

それは置いとくとして───。
そうね───。
望の世界の楊ゼンも青かったわ───。

どこまでも澄み渡るぅ、この仙人界の空のよぉに───。
海のよぉに───。

「ゾッフィーゾッフィゾッーフィ!(顔色も冴えないと全身真っ青!)」

そぉね───。
やがて望は元始天尊から命を受け、世直しに出るの───。
世直し中にふと、空を見上げるの───。
遠い遠い仙界を見るの───。
仙人界から遠く離れた場所で、楊ゼンを眺めるの───。

そして、望はこう呟くのよ──────。


──────『楊ゼンは青かった。』


「ゾッフィー!!(ガガーリン!!)」

458 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/07/26 02:17

新しい質問と、積んである質問を交互にレスしていくわね───。

「ゾッフィー!(すまん!)」


>>453 食い倒れ人形にネコにゴキブリに天使に女伏羲にゾッフィーか…

う───。
誰のことを言っているのかしら───。

「ゾッフィー!(一目瞭然!)」

う───。
この>>453さんの言葉を元に、該当する人物を洗い出してみるわ───。

「ゾッフィー!」


まずは───。

「ゾッフィゾッフィ!(食い倒れ人形!)」

あ──────もぉー丸分かり───。

───フジリューの事ね───。
あの服はどう見ても食い倒れ人形───。
道頓堀に直行───、タイガース優勝でドブ川ダイブ──────。

「ゾッフィー!(ネコ!)」

フジリューって、ネコっぽいわよね───。

「ゾッフィフィー!(ゴキブリ!)」

フジリュー……漫画家ってきっとゴキブリ並みの生命力───。

「ゾッフィ!(天使!)」

ある意味キャラクターにとっては作者って天使───。

「ゾッフィー!(女伏羲!)」

フジリューって女装までこなすのね───。

「ゾッフィー!(ゾッフィー!)」

ふふふ───。
もぉー、まるっとお見通しなのよ───。

「ゾッフィー?(『ゾッフィー』は?)」

>>453さんの述べている単語全てが、フジリューを指しているコトを───!

「ゾッフィー?(だから『ゾッフィー』は?)」

それもそぉね───。
何しろここは封神演義スレ───。
フジリュー世界、もしくはフジリューそのものを象徴していると言っても過言じゃ
ないのだから───!

なかなかいいところに目を付けたわね───!
やるぅ───!

「ゾッフィー……(だから『ゾッフィー』は……)」

459 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/07/26 02:17

>>302 逝くんなら、天国と地獄、どっちが楽しいと思う?

そぉね───。
どちらに行ってもー、アトラクション多数で飽きは来ないと思うわ───。

「ゾッフィーゾッフィ!(ちょっと違うと思う!)」

う───。
天国のほうがアトラクション少ないよぉな印象はあるわね───。

「ゾッフィゾッフィー!(そういう問題でもないと思う!)」

う───。
一般にイメェジされる地獄のほぉが、危険なアトラクション沢山かも───。

「ゾッフィゾッフィゾッフィ!(だからそういう問題じゃないと思う!)」

う───。
本編では普賢真人は魂魄体となって「存在」し続けているから───
仙人には天国も地獄もないのかもしれないわよね───。
ちょっと夢がないかも───?

「ゾッフィー……?」

それはともかく───!
黒澤明監督作品のもとに逝くのは、正直どぉかと思うのよね───。
望としてはちょっと不本意──────。

「ゾッフィー?(何を急に?)」

『天国と地獄』って言ったらコレでしょぉ───!
往年の名作よね──────。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007M8M5/ref=ase_pakkuricom-22/249-1398228-9788304

「ゾッフィー!!(あってるけど違ーう!!)」

460 名前:名無し客:04/07/26 12:18
のぞみちゃんキター!!!!!!!!!

461 名前:名無し客:04/07/29 20:37
皆暑くて溶けてるんだろうな

462 名前:名無し客:04/07/30 12:06
仙道も暑さ寒さって感じるんだ。
どうでもいいけど、どうとう暑いな。ショボーン。

463 名前:名無し客:04/07/31 13:49
暑すぎるので、中間圏から空気送ってください。

464 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/07/31 17:43
太公望「毎日暑いのう」
 普賢「この1ヶ月、何をしてたのさ」
太公望「暑いのう。年寄りの身体には応える暑さだのう」
 普賢「それで、1ヶ月何をしてたのさ」
太公望「異常だとは思わぬか、この暑さを」
 普賢「1ヶ月間何を――」
太公望「……すまぬ」
 普賢「最初から素直に謝ろうね」


>>449
太公望「青い桃?」
 普賢「まだ熟してない桃のことかな」
太公望「食べられぬではないか!」
 普賢「でも、>>449の名無しさんが言いたいのは、そういうことじゃないんだろうね」
太公望「どういう意味なのだ。
    まだ青い桃は、それは確かにしばらくして熟せば美味いであろうが」
 普賢「そうなんだけど。
    多分、熟しても青い桃、と言いたいんじゃないかな」
太公望「……美味くなさそうだのう」
 普賢「美味しい美味しくないは置いておいてさ。
    青い桃も、バイオテクノロジーで作ることができるのかもしれないね」
太公望「不味そうな桃など、作っても仕方があるまい」
 普賢「だから、美味しい美味しくない、という話じゃなくてさ……」

465 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/07/31 17:44
>>450
太公望「ふむ。没個性ではないのか。
    ならば別に構わぬかのう」
 普賢「逆に言えば、僕らのことが知られてる、ということだよね」
太公望「そうか。
    つまり、有名税というものかのう。ニョホホ〜」
 普賢「そう考えると、あまり悪い気分じゃないかな」
太公望「だが、検索に引っかかるのか」
 普賢「僕らの名前で?
    試しにやってみようか」
太公望「うむ。そうだのう」


太公望「……やらねばよかったのう」
 普賢「そうだね……
    何が悪いという訳ではないんだけど。でも……」
太公望「言うでない。
    この話は終わりだ。それがよかろう」
 普賢「うん、そうだね」

466 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/07/31 17:46
>>451-452
太公望「おお! 酒と仙桃ではないか!
    すまぬのう。ありがたくいただくとするか」
 普賢「わざわざありがとう。(にっこり)
    失敗については、そんなに気にすることはないよ。
    誰だって、失敗くらいするからね。
    今度から気をつければ、それでいいと思うよ」
太公望「うむ。
    このように酒と仙桃を出す気配りのできる名無しのことだ。
    誰も責めはせぬから、安心するがよい」
 普賢「申公豹はまだ来ないみたいだけど……気長に待っていてくれるかな?」
太公望「あやつのことだからのう。
    忘れた頃に現れるのではないか?」
 普賢「それまでは、僕たちが頑張らないとね」
太公望「わしは頑張りたくなどないのだが……
    ……頑張ればよいのであろう、頑張れば。
    だから太極符印を持ち出すのはやめてくれぬか」
 普賢「分かり合えるって、いいことだよね」
太公望「脅迫ではないか……」

467 名前:名無し客:04/08/01 22:55
ペテン師とエセ聖人キターーーー!!!!!

468 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/08/02 03:24

結構レス順滅茶苦茶だけど───。
ゆくぞ───、四不象───!

「ゾッフィー!!」


>>460 のぞみちゃんキター!!!!!!!!!

「……ゾッフィー……」

あたしのことを呼んでくれて、ありがと───!
色々忙しいけど、頑張るわ───!
あなたも頑張って───!!

「……ゾッフィー……」

こぉも暑いと何かと大変でしょぉ───!?
飢えた人たちも結構大変───!

「……ゾッフィー……」

体力つけるためにドロリとした栄養食以外が欲しいわね───。
肉とかー、魚とか───。

「……ゾッフィー……」

望の色気でどこかの王様に取り入るのも大変───。
人助けのためなら何でもやるけど───、

「……ゾッフィー……」

あれ───。
どぉしたのー、四不象───?

「……ゾッフィー……」

あ──────自分の名前がないって───?
忘れられてって───?

「……ゾッフィー……」

そんなコトないわよ───!
四不象の名前がないなんてコト──────、




469 名前:太公・望と    ◆SNOZOMIBII :04/08/02 03:25


───あったりして──────。




470 名前:太公・望と四不像 ◆SNOZOMIBII :04/08/02 03:26

>>467 ペテン師とエセ聖人キターーーー!!!!!

そぉね───!
来たわね──────!!

「ゾッフィー!(キター」

来たわ───!
中国ブンガク史上、最高レベルの─────────


──────ペテン師───!

「ゾッフィー!(違うと思う!)」


望も気をつけなくちゃいけないと思うのよ───。
望のように人助けに勤しんでいると、いつ善良な顔をしたペテン師が近づいて
くるか分かったもんじゃないわ───。

真面目に働いているとー、足元をすくわれる───。
真面目に働いてなくてもー、足元をすくわれる───。
足がなくても、足があるように錯覚させられてー、すくわれる───。
足がなくても、改造して足をつけられてー、すくわれる───。
足がなくても、恫喝されてー、すくわれる───。
信じるものはー、すくわれる───。

──────恐ろしいわね───、本編太公望──────。

「ゾフィゾッフィー!(それも違うと思う!)」


そしてペテン師太公望の後ろに控えるのが、エセ聖人───。
あの容姿があれば、誰でもイチコロよね───。
───いわゆる一つの宗教のような──────。

「ゾッフィー!(宗教かよ!)」

は───い。
望はー、本編太公望にはいっそ、新興宗教のスピーカーになってもらってー、
飢えた人たちの心の糧になってもらいたいと思いま───す!

さあー、本編太公望───!
次は一緒に、人助けいきましょ───よ───!
人助け───!
人助け──────!!

471 名前:名無し客v:04/08/02 15:53
・・・ス・・・四不像も・・・キタ―――ッ!!!!!!!!!(ボソーリ)

472 名前:名無し客:04/08/02 22:47
>あの容姿があれば、誰でもイチコロよね───。

それじゃ妲己と変わんないよ、のぞみちゃん!

473 名前:名無し客:04/08/09 13:18
某動物園で四不像の赤ちゃんが誕生したそうな。
女の子で、名前は「アリサ」ちゃんと言うそうな。
おめでとう!!!!今夜はパーティーだろ!!!

474 名前:名無し客:04/08/09 15:04
フジリュー新連載するの?

475 名前:名無し客:04/08/13 13:11
『封神演義』で『未来戦隊タイムレンジャー』(2000)

姫発=タイムレッド@浅見竜也
竜吉公主=タイムピンク@ユウリ
玉鼎真人=タイムブルー@アヤセ
清虚道徳真君=タイムイエロー@ドモン
普賢真人=タイムグリーン@シオン

太公望@タイムファイヤー@滝沢直人

姫発「タイムレッド!」
玉鼎「ブルー!」
普賢「グリーン!」
道徳「イエロー!」
公主「ピンク!」
全員「未来戦隊タイムレンジャー!」
姫発「○○○!時間保護法違反により逮捕する!」


476 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/08/15 17:25
 普賢「何だか最近、またスレに来る頻度が落ちてる気がするんだけどな」
太公望「よいではないか。
    マターリと、気長に行くのもよいであろう」
 普賢「だからと言って、1ヶ月も無断でいなくなるのはどうかと思うんだけどな」
太公望「う……ま、まぁ、よいではないか!」


>>453(食い倒れ人形にネコにゴキブリに天使に女伏羲にゾッフィー)
太公望「……もしかすると、わしが一番酷い扱いではないのか、これは……」
 普賢「酷いね。ゴキブリを差別するの?」
太公望「家庭内害虫であろうが」
 普賢「でも生きているんだよ?
    それなのに差別するのは、よくないと思うよ」
太公望「エセ聖人め……
    大体、なぜおぬしが天使なのだ!?」
 普賢「見た目、かな?」
太公望「中身はエセ聖人なのにのう……」
 普賢「それにしても、他の人たちも結構すごい例えだよね。
    女伏羲って言うのは、望(のぞみ)ちゃん、だろうけど。
    言われてみれば、確かに服装が似てるかも」
太公望「わしはゴキブリ、か……」

477 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/08/15 17:26
>>454(濃いメンバー 来いメンバー)
太公望「わしは濃くないのだが」
 普賢「僕も、濃いつもりはないんだけどな」
太公望「濃いのは趙公明だけで十分であろうが」
 普賢「外見はそうかもしれないけれど。
    だけど中身は、濃い人がほとんどじゃないかな」
太公望「おぬしもか」
 普賢「僕は濃いつもりはないって、言ったじゃないのさ」
太公望「むう……確かにおぬしはエセ聖人ではあるが、
    濃いというわけではないからのう」
 普賢「望ちゃんも、濃いというよりは、あっさりさっぱり塩味、という感じかな」
太公望「塩味かい。
    どうせなら桃の方がよいのう。ニョホ〜〜」
 普賢「……それは何かが違うと思うよ」

478 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/08/15 17:27
>>455(空間転移に失敗)
太公望「するわけなかろう!」
 普賢「失敗してたら、今頃ここにはいないのかな?」
太公望「……大体、主役が再起不能になるわけなかろう。
    主役がそのようなことになってしまっては、話が終わってしまうではないか!」
 普賢「とっくに『封神演義』は連載終了してるんだけど。
    もう何年が経ったのかな。終わってから」
太公望「そういう意味ではない!」
 普賢「4年くらいだね。連載終了から。
    そうか、もう4年・・・」
太公望「人の話を聞かぬか」
 普賢「でも、4年というのは長いんじゃないかな」
太公望「確かにそうかもしれぬが」
 普賢「人間にしてみれば、4年というのは大きいよね。
    それでも、こうして名無しの皆さんが来てくれるんだから、感謝しないと」
太公望「うむ」
 普賢「なら、もっと頻繁にレスを――」
太公望「ではまた気が向いた時に来るからのう。ニョホ〜」
 普賢「あ、ちょっと、望ちゃん!?
    ――逃げられた……」

479 名前:名無し客:04/08/16 02:37
太公望と普賢さんキタ―――ッ!!!!!
太公望、ゴキブリ生活も・・・そう悪くはないかもしれないよ。
始祖の一人なんだから環境への適応能力は抜群だと思うし。
たまに人前に現れたりして、新聞紙を丸めた凶器を構えた人間と
かくれんぼするのも・・・またオツなものかもしれないよ。

480 名前:名無し客:04/08/24 19:48
太陽で「あんなこと」を言っていた太公望さんへ。

フジリュー新連載始めるそうなので・・・ねぇ?
勿論忘れてないよなぁ、最初の人だもんなー♪

481 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/08/25 18:06
太公望「あの『ノーバディ キャン ストップ グータラ生活』と言っておった作者が、
    ようやく新連載を始めるようだのう」
 普賢「そうみたいだね」
太公望「というわけで、これで>>474の質問には答えたことになるのう」
 普賢「そんな適当な」
太公望「合理的と言わぬか。
    今度こそ本当のようだからのう」
 普賢「今まで散々ガセネタを掴まされてたけど」
太公望「さて、今度は何週で打ち切りになるかのう。ニョホ〜」
 普賢「そんなこと言って、いいの?」
太公望「よいであろう。
    何せわしは、23巻まで続いた作品の主役なのであるぞ?」
 普賢「そういう問題ではないと思うんだけどな。
    でも、新連載が始まることはいいことだよね」
太公望「何かあるのかのう?」
 普賢「それは、次のレスでね」

482 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/08/25 18:07
>>480(太陽で「あんなこと」を言っていた太公望さんへ)
 普賢「都合で、>>480さんのレスを優先させることにしてしまったんだけど。
    ごめんね、他の名無しの皆さん。
    後できちんとレスは返すからね?」
太公望「で、なぜこやつが先なのだ」
 普賢「今が旬だから、じゃないかな」
太公望「旬、って……」
 普賢「それに、>>480さんが言いたいことだけど」
太公望「太陽で言ったこと……?」
 普賢「覚えてるよね?」
太公望「……忘れたことにしては駄目かのう?」
 普賢「そう言えるということは、覚えてるということだね」
太公望「そ、それはまぁ、覚えておるが……」
 普賢「多分、この会話のことだよね?」


  *  *  *

太公望「そうだのう・・・
    よし、次スレを立てるのであれば、またここにするか」
 普賢「あ、決めたんだ」
太公望「立てるのであれば、だ。
    もしかすれば立てんかもしれんしのう」
 普賢「でも、立てたら、お酒と桃と飲茶セットが3倍」
太公望「作者次第で立てるからのう!」
 普賢「・・・・・・」
太公望「いつまでも立たなければ、文句は作者に言うがよい」
 普賢「・・・まぁ、多分、立つと思うけど・・・
    そうだね、できれば作者の新連載に合わせて。
    いつまでも連載しなさそうだったら、無理にでも望ちゃんを引っ張ってくるからさ」

  *  *  *


 普賢「それで、次スレは?」
太公望「ここでよいではないか!!」
 普賢「……いいの?」
太公望「わしはマターリしたいのだ!
    ここならば、思う存分にマターリできる! 最高ではないか!」
 普賢「……望ちゃんこそ、
    『ノーバディ キャン ストップ マターリ生活』だよね……」

483 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/08/25 18:08
>>461(皆暑くて溶けてるんだろうな)
>>462(どうとう暑いな。ショボーン)
>>463(暑すぎるので、中間圏から空気送ってください)
太公望「面倒だから、まとめてレスをするとするかのう」
 普賢「そんな、面倒っていうのは失礼だよ」
太公望「ならば『合理的』と言うとするかのう」
 普賢「こういうの、合理的って言えるのかなぁ……?」
太公望「どうせ似たようなレスになるのは必死ではないか。
    ならばまとめてレスをした方が、レスの無駄な消費を省けるではないか」
 普賢「それぞれに違ったレスをすればいいだけの話だとは思うけど」
太公望「無理を言うでない」
 普賢「諦めないで、望ちゃん!」
太公望「おぬし……それはここで言う台詞ではなかろう」
 普賢「そうかもしれないけど。
    でもやっぱり、まとめてレスを返すって言うのは、名無しの皆さんに悪い気が」
太公望「わしはせぬ」
 普賢「望ちゃん……」
太公望「って、太極符印を構えるのは止さぬか!」
 普賢「久しぶりだったのに」
太公望「おぬし……」
 普賢「どう? 涼しくなった?」
太公望「……わしだけ、のう……」
 普賢「名無しの皆さんには、どうすれば涼しくなってもらえるのかな」
太公望「それこそ、おぬしが太極符印でどうにかしてやればよかろう」
 普賢「>>463さんの言うとおり、君に宇宙まで行ってもらって――」
太公望「わしは嫌だ」
 普賢「名無しさんのご指名だよ?」
太公望「嫌だ。寒いのだぞ! あのようなこと、もう二度とやらぬわ!」
 普賢「結局、暑くても寒くても文句を言うんだね、君は……」

484 名前:名無し客:04/08/25 22:18
おお、お二人共久しぶり。お疲れ様です。

485 名前:名無し客:04/08/26 20:20
普賢「それで、次スレは?」
太公望「ここでよいではないか!!」

↑老子の時の様に半スレ主、別に本拠地がある…そういう状態でも別に構わなかったがw
でも大変そうだものな…うん。
どうでもいいけれど秋だね。もうすっかり寒いので御気をつけて。

486 名前:名無し客:04/08/27 15:54
女伏羲・・・・
なんだのぞみちゃんかぁ・・・
びびりましたよ
昔同名の画像を見たことあるんですけどね(w

487 名前:名無し客:04/08/31 11:49
フジリュウ新連載ついにスタート!!!!!
記念に皆さんの新連載に対する心意気を、
箇条書きで7・・・・いや3つで表現して下さい。

488 名前:名無し客:04/08/31 21:30
また申公豹顔(正しくはアタウ顔)のキャラが防人に出てきたら凄いね

489 名前:名無し客:04/09/02 00:57
漫画の封神演義の世界には、仙界伝(WS)の主人公くんは存在していますか?
もしいるなら、封神計画の終了した今何をしていますか?

490 名前:名無し客:04/09/10 19:10
もうすぐ500だね。まぁ、マターリと、いつも通りに頑張れ

491 名前:名無し客:04/09/11 19:45
マターリがヨキ(・∀・)ヨキ

492 名前:名無し客:04/09/13 11:54
マターリ万歳。しかし…本当にココは良スレですな。
至極快適マターリ生活(=w=)

493 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/19 18:03
>>467(ペテン師とエセ聖人キターーーー!!!!!)
>>479(太公望と普賢さんキタ―――ッ!!!!!)
>>484(おお、お二人共久しぶり。お疲れ様です)
太公望「……何やら、このスレに来るたびに似たようなことを言われておるのう。わしらは」
 普賢「もっと頻繁に来ないからだよ」
太公望「わしにも事情というものがあるのだ」
 普賢「桃の時期が終わってしまうこととか?」
太公望「それもある」
 普賢「……冗談のつもりだったんだけどな……」
太公望「何にせよ、もう少し捻りのきいた出迎え方はないものかのう」
 普賢「せめて週に一回来るようにしたら、
    書き込むたびに『久しぶり』なんて言われることもないと思うんだけどな」
太公望「おかげで、まとめてレスできるのは楽でよいのだがのう。ニョホ〜」
 普賢「……人の話は聞こうよ。
    ほら、>>479さんなんか、少し捻りのきいた出迎え方なんじゃないかな」
太公望「何がオツなのだ!
    だからわしは家庭内害虫などではないと、何度言えば!!」
 普賢「しぶといところは、同じだと思うんだけどね」

494 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/19 18:05
>>473(某動物園で四不像の赤ちゃんが誕生)
太公望「……スープー、いつのまに動物園に……」
 普賢「ち、違うよ。
    四不象っていう動物の話だよ、これは」
太公望「スープーはスープーではないのか?」
 普賢「ここでいう四不象は、
    ttp://www.knowledgelink.co.jp/cgi-bin/service/izukan/ho/display.cgi?m231
    のことだと思うけど」
太公望「……痩せておるのう」
 普賢「……言わないでおいてあげたら?」
太公望「そういえば、スープーがダイエットする話はどうなったのであろうか」
 普賢「え? そんなものあったの?」
太公望「結局、描かれなかったがのう。
    しかし、スープーもこの四不象を見習って、痩せたらどうなのだ。
    あのままでは、まさしく『空飛ぶムー○ン』ではないか……」
 普賢「だから、気にしてるかもしれないんだから、
    そういうことはあまり言わないでおいてあげなよ」

495 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/19 18:06
>>475(『封神演義』で『未来戦隊タイムレンジャー』)
太公望「……すまぬ。
    これは一体、何なのだ……?」
 普賢「……そういうことを僕に聞かれても」
太公望「察するに、何かの戦隊物のようではあるが」
 普賢「僕、その戦隊物というものが、そもそもよくわからないんだけど」
太公望「簡単に言えば、5人組が敵を倒す話だ」
 普賢「その前に、話し合いで解決できないのかな」
太公望「相変わらずエセ聖人だのう」
 普賢「でも、話し合いで納得できたなら、
    無駄な犠牲を払うこともなく、双方にとっていいことだと思うんだけど」
太公望「それはそうであろうが」
 普賢「ところで、ちょっと気になったんだけど」
太公望「ん?」
 普賢「望ちゃんはさっき『5人』って言ったけど。
    この役を見ると、6人に役が振ってあるよ」
太公望「ほう。
    しかもわしだけ離されているということは……
    もしやわしは、5人の総司令官とかそういう立場かのう。ニョホ〜」
 普賢「調べてみたら、君の役は最後に死ぬんだって」
太公望「……この話はなかったことにするかのう」

496 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/19 18:07
>>485(半スレ主、別に本拠地がある…そういう状態でも別に構わなかったがw)
太公望「無茶を言うでない」
 普賢「僕は構わないんだけど……」
太公望「構わぬか!」
 普賢「肝心の望ちゃんがこの状態だからね。
    今回は一体、どれだけ間を開けてたのかな?」
太公望「まだ1ヶ月は経ってないであろうが」
 普賢「もうすぐ1ヶ月になるところではあったけどね」
太公望「よいではないか。
    わしはマターリといきたいのだ。マターリと」
 普賢「……こういうわけだから。
    2つのスレを持つのはちょっと……無理、かな。
    ごめんね、名無しの皆さん(´・ω・`)」
太公望「マターリでよかろう。マターリで」
 普賢「そうやって君に任せてると、平気で3ヶ月とか開けそうだから怖いんだよ」
太公望「何の問題があるのだ」
 普賢「……そんなことを言える口は誰の口なんだろうね?」
太公望「ま、待たぬか!
    冗談ではないか!
    だから太極符印を構えたまま笑うでないっ!!」

497 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/19 18:08
>>486(女伏羲)
太公望「服が少し似ておるから、
    異説の望(のぞみ)ではないかと思ったのだが」
 普賢「消去法でもそうなるからね」
太公望「というか、そうでなければ困るではないが」
 普賢「誰が?」
太公望「わしが」
 普賢「どうしてなのさ」
太公望「……トラウマなのだが」
 普賢「え?」
太公望「……昔、とあるところで、それこそ>>486のごとく、
    『女伏羲』の絵を見たことがあるのだが」
 普賢「どういう形であれ、描いてもらえるのは、好かれているからでしょう?
    それで、どうしてトラウマになるというのさ」
太公望「おぬしのう……
    その絵が、やたらとキラキラした乙女なわしでも、そういうことが言えるのか!?」
 普賢「…………ごめん」
太公望「……思い出しただけでも泣けてくるのう」

498 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/19 18:09
>>487(フジリュウ新連載ついにスタート!!!!!)
太公望「わしらには関係なかろうが」
 普賢「でも君は、作者が新連載を始めたらスレを立てるとか、色々と口にしていたでしょう?
    それなら、意気込みの一つや二つ、あってもいいと思うんだけどな」
太公望「スレはここにあるから、それでよかろう」
 普賢「なら、他に3つ、箇条書きで」
太公望「むう……
    『2週間に一度はレスを返す』はどうだ?」
 普賢「……せめて週に一度にしようよ……」
太公望「二つ目は『半スレ主として君臨する』など」
 普賢「また!?」
太公望「三つ目は『CG塗りは評判が良くないからやめぬか』と」
 普賢「それは、作者に対する要望だと思うんだけどな」
太公望「わしが登場するわけではないから、
    どのような塗り方をされても、わしには関係ないがのう。ニョホ〜」

499 名前:名無し客:04/09/19 21:36
この迎え方はヒネリが無いけどさ、もう伝統なんだよ。
と、言う訳で・・・・・・



太公望&普賢キタ―――ッ!!!!!

500 名前:名無し客:04/09/19 21:36
ついでに500ゲット。

501 名前:太公・望と四不象 ◆SNOZOMIBII :04/09/20 00:06

お久しぶりね───!
過去の質問になかなか答えられなくてごめんなさい───。

「ゾッフィー!(本当にすまん!)」

出来る限りやっていくわ───!
望の都合でレスの順番をちっとだけ変えてあるけど───よろしくね───。


>>471 ・・・ス・・・四不像も・・・キタ―――ッ!!!!!!!!!(ボソーリ)

だって───!
良かったわね、四不象───!!
あなたも忘れられてないのよ───!
さあ、これからも張り切ってレスよ──────!!!



「ゾッフィー!」



──────あれ?
四不象───?


「ゾッフィー!!」


どこにいるのー、四不象───?
四不象───??


「ゾッフィーーーーーー!!!!」


四不象の姿はないようだけど───、このまま行っちまいま───す!
四不象ならすぐにやってくるわよね───!!
それじゃー、スタ───ト───!


「ゾッフィー!!(いるよ!!)」




502 名前:太公・望と四不象 ◆SNOZOMIBII :04/09/20 00:07

>>472
>>あの容姿があれば、誰でもイチコロよね───。
>それじゃ妲己と変わんないよ、のぞみちゃん!

(太公・望、地面にラジカセを置き、スイッチを入れる。
 ……ジャガジャガジャガジャガ……♪という軽快なギターのリズムが聴こえてくる)

「ゾッフィッフィー♪」

あたしは望、異説異説異説の主人公、太公たいこうのぞみ───♪
仙人界の期待の新星───将来は、仙人か介護士介護入門モブ・ノリオ───♪
元始天尊さまの勅命で、四不象と共に飢えてる人を救います───♪
♪ウンババウンババウンババウンババ♪…………って言うじゃない───?

「ゾッフィー?」

でも───「それじゃ妲己と変わんないよ、のぞみちゃん!」って名無しさんに
言われちゃったから───残念───!!
斉のゴミ屋敷問題埋め立て青島元知事事件は仙人界でなくて人間界で起こって
いるのよ───斬り───!

「ゾッフィーゾッフィー!(それじゃ単なる切腹だよ!)」


(ラジカセから「ジャカジャ〜ン♪」と、ギターのかき鳴らしが聴こえてくる)

でも望は───、「目的の為なら手段を選ばない女だから───」……妲己、勝負!

「ゾフィゾッフィー!?(好き好き大好き超愛してるー!?)」

503 名前:太公・望と四不象 ◆SNOZOMIBII :04/09/20 00:08

>>473 某動物園で四不像の赤ちゃんが誕生したそうな。

遅くなっちゃったけど───。
そぉね───!
今夜はパーティーよぉ──────!!

「ゾッフィーー!!」

さあ、>>473さんも朝歌で作った望特製のマムシ酒を、たんまり飲んでね───!
美味しさは、望も妲己も飢えた人たちも保障済みよ───!!
さあさ、酒池肉林───! 酒池肉林───!!

「ゾッフィーゾッフィー!(ホントに妲己っぽくなってきたよ、この人!)」


それにしても───。
四不象、何時の間にパパになってたの───!?

「ゾゾ、ゾッフィー!?(え、別四不象だよ!?)」

あたしや元始天尊さまの目を盗んで──────。
…………。

………………。

…………………………。

───やるぅ──────。

「ゾッフィーゾッフィー!(無実だよ無実!!)」

アリサちゃんによろしく───!

「ゾッフィー!!(だから違うってー!!)」

504 名前:太公・望と四不象 ◆SNOZOMIBII :04/09/20 00:09

>>487 フジリュウ新連載ついにスタートの心意気3つ

そぉね―――!!
期待の新連載が始まったわね―――!!!!
さぞかし本編太公望&普賢真人は喜んでいるでしょぉね―――!!!!!!

「ゾッフィー!!!!!!!!
 (ジャンプ仕様でエクスクラメーションマーク多め!!!!!!!!)」

華麗で流麗で海老で鯛な新連載―――!!!!!!!!!!
あ、それ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ゾッフィー!」

それそれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ゾッフィー!」

そそれそれそれ望のダンス♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「ゾッフィー!」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いつもより多く!してま───す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!心意気は──────、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!1,「ジャンプの常識」から半歩外れた展開───!!!!!!!!!!!!!!!
!2,ウツクシイ描画と望や四不象のよぉな魅力溢れたキャラを───!!!!!!!
!3,とにかくもぉ期待しちゃうわよね──────!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!―――小畑健には――――――。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!「ゾッフィ―――!?(『DEATH NOTE』―――!?)」!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!ま・冗談だけど──────?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

505 名前:太公・望と四不象 ◆SNOZOMIBII :04/09/20 00:11
http://www.appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1072013288/505.gif (0KB)





>>488 また申公豹顔(正しくはアタウ顔)のキャラが防人に出てきたら凄いね

そぉね───。
申公豹やアタウアルパのよぉな顔───。
ある種フジリューの漫画を象徴するキャラクターよね───。

「ゾッフィー!(四不象顔!)」

本編太公望を象徴するものが、そのみょーちくりんな被り物であったりー、
普賢真人を象徴するものが天使のわっかであったりするよぉに───。

「ゾッフィー!(象徴するゾッフィー!)」

フジリューの漫画を象徴するのが、あの「申公豹顔」だと思うの───。
つまり「申公豹顔」とゆうのは───、

手塚治虫作品の───、

「ブラックジャック」におけるヒョウタンツギであって───。
「火の鳥」におけるヒョウタンツギであって───。
「七色インコ」におけるヒョウタンツギであって───。
「ユニコ」におけるヒョウタンツギであって───。
「三つ目がとおる」におけるヒョウタンツギであって───。
「ライオンブックス」におけるヒョウタンツギであって───。
「どろろ」におけるヒョウタンツギであって───。
「鉄腕アトム」におけるヒョウタンツギであるの──────。

「ゾッフィー!(鉄腕ナタク!)」

つまり───。
・申公豹顔はフジリュー漫画を象徴するキャラである───。
・漫画の象徴キャラといえば、(手塚治虫の)ヒョウタンツギである───。

  →申公豹はヒョウタンツギである──────。

「ゾッフィー!?」

───以上の望三段論法により───、申公豹はヒョウタンツギであるコトが
決定──────!!

「ゾゾッフィー!?(オムカエデゴンス!?)」

506 名前:太公・望と四不象 ◆SNOZOMIBII :04/09/20 00:12

>>486 女伏羲・・・・ なんだのぞみちゃんかぁ・・・

女性版伏羲―――。
う―――。
何だかどこかで、ちょくちょくありそぉな設定ね―――。

体のラインが普賢真人のように女性らしくなって───。
声が高くなって、動作や仕草が女々しくなって───。
挙句の果てには楊×伏とか普×伏とか伏羲総受K04q(#rS20a$t*――――――

「ゾッフィー!?」

う―――。
少年ジャンプに相応しくない話題だったから、電波に妨害されたわね―――。
仙人界まで届くとは、何て強力な電波なの―――。
ジャンプ編集部恐るべし―――───。

───うふふふふ───そう―――何を隠そう───。
この望こそが、かの中国創世記の始祖、「最初の人」伏羲の女性版よ―――!
恐れ入ったか──────。

「ゾッフィー!!?(な、何てことだ!?)」

ってなコトで、ちょっくら出かけてきま―――す。
四不象、あとは頼んだぞ───!


|  サッ
|彡





「ゾゾ、ゾッフィー!?(最初の人の能力!?)」

「……ゾッフィ、ゾッフィーゾッフィー!?(……次から自分一人だけのレス!?)」

507 名前:    と四不象 ◆SNOZOMIBII :04/09/20 00:13

>>489 漫画の封神演義の世界には、仙界伝(WS)の主人公くんは存在していますか?

ゾッフィー、ゾッフィー。
ゾッフィーゾフィ、ゾフィー。
ゾッフィッフィッ、ゾフィーゾッフィー!
ゾッフィー、ゾッフィ。ゾフィゾッフィー。

ゾッフィゾゾッフィゾッフィゾッフィゾッフィー。
……ゾッフィゾッフィー。
ゾッフィゾッフィフィゾッフィゾッフィー。
ゾッフィーゾッフィ。

ゾゾゾゾッフィー、ゾフィーゾフィーゾッフィー、ゾッフィッフィッゾッフィー。
ゾッフィ。ゾッフィーゾッフィーゾッフィーフィー。

ゾッフィー!!
ゾッフィー?

508 名前:名無し客:04/09/21 12:25
望ちゃんとゾッフィーキター!!!!
凄いよ。四不象がレス返してる!!!!
さすが霊獣と言った所か。
ただのトカゲではないんだねー!!!

509 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/27 19:05
>>488(また申公豹顔(正しくはアタウ顔)のキャラが防人に出てきたら)
太公望「二度あることは三度ある、とも言うしのう」
 普賢「それはつまり、登場すると言いたいのかな?」
太公望「登場したとしても、わしには関係ないがのう」
 普賢「それはそうかもしれないけど」
太公望「第一、あの顔では真っ当な性格であるはずがない。
    わしはああいうのには、二度と関わらんと決めたのだ」
 普賢「そうだったの?」
太公望「面倒だからのう」
 普賢「後ろ向きな理由だよね、それって」
太公望「よいではないか。
    わしは誰にも邪魔をされずにマターリとしたいだけなのだ」
 普賢「そう言うけど。
    でもここのスレ主は申公豹だということ、忘れてない?
    もう十分に関わってると思うんだけどな」
太公望「……次のレスを返すぞ!」
 普賢「……逃げるんだね」

510 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/27 19:07
>>489(仙界伝(WS)の主人公くんは存在していますか?)
太公望「……これに、どう答えろと」
 普賢「うん。存在してるよ」
太公望「おぬし……」
 普賢「コミックス22巻の88ページにね」
太公望「……それは何か違わぬか?」
 普賢「でもこれ以上は、ゲームのネタバレにならないかな」
太公望「今更、ネタバレも何もなかろう。
    それ以前に、本当におるのか?」
 普賢「いるよ。
    僕がこういうことで嘘を吐くと思う?」
太公望「わしは散々騙された記憶があるのだがのう。
    最後の最後までわしを騙しおって。睡眠薬など盛りおって」
 普賢「その話は後でゆっくり聞いてあげるから。
    それじゃあ、いるけど詳細はゲーム未プレイの人たちのために秘密、ということでいいかな」
太公望「本当はおらんのであろう」
 普賢「いるってば」

511 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/27 19:08
>>490(もうすぐ500だね)
太公望「500は過ぎたのう」
 普賢「そうだね」
太公望「しかも名無しに取られたのう」
 普賢「そうだね。
    >>499さん、おめでとう(にっこり)」
太公望「わしとて狙っておったのに……!」
 普賢「……それなら、前回レスしたとき、もう少し回答しておけばよかったんだよ」
太公望「だが、そこで気を利かせるのが名無しの心得であろうが!」
 普賢「そんな心得はどこにも無いと思うよ。
    それに君、こういうキリ番にはもう興味が無いんじゃなかったの?」
太公望「取れるに越したことはなかろうが」
 普賢「そうかなぁ。
    誰が取っても同じことだと思うんだけど。
    もう折り返し地点なんだね。このスレも」
太公望「そうだのう。このまま更にマターリを追求――」
 普賢「新連載も始まったことだし、更にレスを返していかないとね」
太公望「……わしはマターリを極めるためにここにおるのだが……」

512 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/27 19:10
>>491(マターリがヨキ(・∀・)ヨキ)
>>492(マターリ万歳)
太公望「ほれ、見ぬか!
    名無したちも、マターリを推奨しておるではないか!」
 普賢「名無しの皆さんは、マターリしていてもいいけどね」
太公望「ならば」
 普賢「でも君は別だよ」
太公望「それはえこひいきではないか!」
 普賢「マターリもいいけど、あまりマターリしてると、
    名無しの皆さんから忘れ去られる可能性もあるんだよ?」
太公望「望むところではないか」
 普賢「……望ちゃん。
    いくらなんでも、その発言はちょっと……」
太公望「名無しがどうあれ、わしが主役であることに変わりはあるまい。ニョホ〜」
 普賢「読者の皆さんあっての主役だと思うんだけどな。
    それに、マターリしすぎていると、本当に痴呆症になるかもしれないよ?」
太公望「……またそれかい」
 普賢「痴呆症になった『最初の人』なんて、ものすごく情けないと思わない?」
太公望「…………」

513 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :04/09/27 19:10
>>499(伝統となった迎え方)
>>500(ついでに500ゲット)
太公望「やはり来たか」
 普賢「改めて>>499さん、500ゲットおめでとう」
太公望「わしの500を取りおって」
 普賢「君がさっさとレスを書かないから悪いんでしょう? 自業自得だよ」
太公望「その上、相変わらず捻りも何も無いではないか」
 普賢「出迎えてくれるのに、捻りも何もいらないと思うんだけど。
    どういう形であれ、歓迎されてるんだから、素直に喜ぼうよ」
太公望「しかも伝統とはどういうことなのだ。
    伝統とはそのように簡単に作ってしまってよいものではなかろう」
 普賢「『伝統』は大袈裟かもしれないけど。
    いくら間を開けても、こうやって出迎えてくれるのは嬉しいことだよね。
    本当にいつもありがとう、名無しの皆さん(にっこり)」
太公望「出迎える気があるならば、わしのために500を用意して待っておればよかろうが……」
 普賢「……しつこいよ」

514 名前:名無し客:04/09/28 11:52
痴呆症になった最初の人・・・・ブファッ!!!!!(笑)
た・・太公望スンスンと面白い普賢さんキター!!!

余談ですが、昨晩我が家のおトイレ付近でゴキブリに遭遇しました。
もう…冗談じゃないくらいに怖かったよ。茶羽だったって事は、
メスだったのかな…ゴキブリ怖ッ!!!でもシッカリと退治しました。
ゴメンね太公望…(涙)


515 名前:名無し客:04/09/28 16:56
松田神の携帯の形について、一言宜しく

516 名前:名無し客:04/09/29 11:41
問題なのは…レオ氏の顔を申公豹顔と呼ぶか呼べないか。って事だな。

517 名前:名無し客:04/09/29 22:06
王天君とナタクの融合合体=レオ

518 名前:名無し客:04/10/09 22:31
ぬっ殺してやる

519 名前:名無し客:04/10/18 11:57
アレは…原始天尊だよな

520 名前:名無し客:04/10/23 00:41
もう季節は秋か・・・・・・
マターリマターリ

秋といえば?

521 名前:名無し客:04/10/25 20:52
この世には不思議な事など何も無いのでしょーか?

522 名前:名無し客:04/10/30 20:48
申公豹もそろそろ出てくる頃じゃなかろうか。

523 名前:名無し客:04/10/31 21:24
waqwaqを始祖の力で守ってください。
危ないよあの掲載順・・・・・・

524 名前:名無し霊獣:04/11/05 10:07
ぐ・・・・ぐも?

525 名前:名無し客:04/11/11 21:33
普賢たんハァハァ

526 名前:名無し客:04/11/16 21:21
もうすぐ受験なので応援して下さい

527 名前:名無し客:04/11/24 04:19
誰か降臨してください

528 名前:名無し客:04/11/25 01:51
補助輪つきママチャリをどう思いますか

529 名前:名無し羊:04/11/25 17:13
デンキヒツジについてどういう考えをお持ちですか

530 名前:名無し客:04/12/07 22:59
ほっしゅほっしゅ!

531 名前:名無し客:04/12/20 20:42
そろそろ戻っておいでやー

532 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/12/21 15:18
申公豹「なにやらずいぶんと空けましたね。早くレスをしますよ」
黒点虎「当たり前だよ! 何ヶ月経ったと思ってるのさ!!」
申公豹「何ヶ月ですか?」
黒点虎「9ヶ月」
申公豹「フフフ…… …………予定より大幅に遅れました」

黒点虎「そう思うんだったらさっさとレスしなよ」
申公豹「まぁ、待ちなさい。こちらにもいろいろ都合があります。
     今回は復帰のあいさつのみ、レスは今夜もしくは明日からということで」
黒点虎「まだ待たせるの……?」
申公豹「レスは、過去の未回答のものから順番に、
     そしてこれ以降新たについているものはすぐに対応します」
黒点虎「年末に休んだりしちゃダメだよ」
申公豹「今年も年越しソバは手打ちです」

黒点虎「……じゃあ、みんな改めてよろしくね」
申公豹「長らく待っていたことを後悔させるつもりはありませんので、
     よろしくお願いしますよ」

533 名前:名無し客:04/12/21 21:06
次に九ヶ月待たされたら夏になってしまうので、
今のうちにお年玉を前払いしてください。

534 名前:名無し客:04/12/21 22:53
キターキターキターキターキター!!!!!!!!!




うををををを!!!!っかーーーーーーーっっっ!!

535 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/12/22 13:54
申公豹「では、そろそろ返しはじめますか」
黒点虎「追いつくのはいつごろになるんだろうね……」
申公豹「私たちの復帰以前の書き込みにつきましては、
     基本的に質問の形態をとっているものを中心にお答えします」

黒点虎「レスのキボンヌだけのカキコなんかはスルーするってこと?」
申公豹「私たちのいなかった九ヶ月を随所でまとめて俯瞰したりしますが、
     その内容はこれらの書き込みを考慮して記します」
黒点虎「まとめたり解説したり推測したりするの、好きだもんね、キミ」
申公豹「それしか楽しみがないのですから仕方ないでしょう……」


>>533 (お年玉を前払いしてください)
申公豹「では今お年玉を払えば、また九ヶ月空けなくてはいけないのですか?」
黒点虎「キミさ、バスケで注意4回までなら何をしてもいいって考えるタイプでしょ」
申公豹「5回で退場ですからね、4回までなら雷公鞭も使用します。
     でなくては損というものでしょう」
黒点虎「…そんなことしたら登録抹消だよ」

申公豹「しかし、さすがにこのスレで登録を抹消されるわけにはいきません」
黒点虎「ということは、前払いはできないと」
申公豹「前払いすると登録を抹消されてしまいますからね」
黒点虎「話がわけのわからない方向にずれてる気がするけど、抹消は困るよね」
申公豹「そういうわけですので、我慢してください533」

黒点虎「というかさ………」
申公豹「むろん、年が明けても払う気はありません」

536 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :04/12/22 13:54
>>534 (キターキターキターキターキター!!!!!!!!!)
申公豹「…何なんですか、この者は」
黒点虎「僕たちを歓迎してくれている……のか、もしくは
     年末だし、忘年会のやりすぎで酔ってるんじゃないの?」
申公豹「ああ、ですから『ウォッカ』とか叫んでいるのですね」
黒点虎「ウォッカ飲んではアルコールが回るのを感じて、『キターキター』って喜んでるんだ」
申公豹「こういうヒトをアル中と言うのです」
黒点虎「ねぇ534、もうこれ以上飲まないほうがいいと思うよ?」

申公豹「私たちを歓迎してくれているのは光栄ですが、
     『おかえりイッキ』などは遠慮しておきます」
黒点虎「ウォッカはあとで効いてくるからイッキなんてしちゃダメだよ」
申公豹「妖怪仙人の呪いみたいですね」
黒点虎「……そう言われると急激に飲む気が失せるね」


>>363 (エイプリルフールだけど嘘は得意?)
申公豹「嘘などついたことはありません」
黒点虎「それが激しく嘘くさいんだけど」
申公豹「最強である私が嘘をつく必要など、どこにあるのです?」
黒点虎「なにそれ、どういうこと?」
申公豹「そもそも嘘とは、とある『真実』に対する自信がないから生まれるものです。
     真実から導かれる結果よりも良い結果を得ようとする果てに、嘘はあります」
黒点虎「それがヒトの弱さだとか言いたいのね…」

申公豹「フフフ…… その通りですよ黒点虎。
     しかし私にそんな弱さはありません。なぜなら最強だからです」
黒点虎「ふぅん。じゃあそれはいいけど、最強になる前はどうだったのさ?」
申公豹「……私は生まれてからずっと最強ですが、何か?」
黒点虎「ようやく363の質問に答えたね」
申公豹「……どういう意味ですか」
黒点虎「キミ、嘘は苦手」

537 名前:名無し嫁:04/12/28 18:39
お帰りなさい、おまえさん。
花粉の春、酷暑の夏、過去最強台風の秋……
無事のお帰りを信じて待っておりました。

お疲れでしょう。お風呂にしますか?それともご飯?
…それとも…………わ…わーっくしょん!!!!!!??

538 名前:名無し客:04/12/28 23:50
537は悪夢を思い出させますね、普賢さん?

539 名前:名無し客:05/01/01 01:41
明けましておめでとう御座います
みなさんにとって良い年になりますように!
今年の抱負を提出キボン

540 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/01 04:01
申公豹「朱(ry
黒点虎「一年前のネタを引っ張り出されても、何のことやらさっぱりだよ…」
申公豹「わかってるじゃないですか、『一年前』って」
黒点虎「そんなことより、また散々空けた罪は大きいよ」
申公豹「フフフ… ジ○スパークは私の雷公鞭より弱いですね」
黒点虎「一ヶ月遅れでアレやってたわけね……」

申公豹「それもようやく終わりました。
     今年は頻度を上げて完走を目指しますので、よろしくお願いします」
黒点虎「太公望&普賢や、望ちゃんたちも帰ってくるといいね」
申公豹「待たされた腹いせに9ヶ月以上空けてやろうとか思っていそうです」
黒点虎「そんな、キミじゃないんだから」


>>537 (お帰りなさい、おまえさん)
申公豹「なんだか去年はいろいろあったみたいですが」
黒点虎「キミにとっては本当に対岸の火事だったもんね」
申公豹「こっちはこっちで火事より酷い『火の車』でしたが」
黒点虎「キミは朝歌を追い出されてから、どこにいてもそうじゃない」
申公豹「追い出されたのではなく、自発的に出てきたのです」

黒点虎「それよか、こうやって待っててくれるヒトがいるって嬉しいね」
申公豹「自称が気にならなくもないですが、たしかにありがたい話です」
黒点虎「『おまえさん』ってあたりも素敵だよね」
申公豹「私は江戸弁なんて喋れませんが」
黒点虎「じゃあ何て呼んでほしいのさ?」
申公豹「せっかくですから『もまえさま』なんていいんじゃないですか?」
黒点虎「2ch語ならバリバリだしね」

申公豹「ところで黒点虎、お風呂にしますか、ご飯にしますか、それとも…?」
黒点虎「じゃあ、『わーっくしょん』で」
申公豹「Sですか、Mですか?」
黒点虎「……Mで」
申公豹「こちらでお召し上がりですか?」
黒点虎「いや、テイクアウトで」

申公豹「……見方によっては非常に怪しい会話ですね」
黒点虎「『わーっくしょん』を知らないのに適当なこと言うからだよ」

541 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/01 04:01
>>538 (悪夢を思い出させる)
申公豹「フフフ… この書き込みはいわゆる質問形式の触発というタイプで、
     この内容自体にそれを思い出させる効果があるのです」
黒点虎「そんなの言われなくてもわかってるよ」
申公豹「しかし、なにやら537の内容は普賢真人にとってトラウマ的な意味があるようです」
黒点虎「キミさ、今めちゃくちゃ興味ツツでしょ?」
申公豹「興味ツツではなく、興味津々です」

黒点虎「ヒトが苦しむのを見るのって大好きだもんね、キミという道士は」
申公豹「人聞きの悪いことを言わないでください。
     私は端から見ていて面白い出来事なら何でもいいのですよ」
黒点虎「でも実のところ、苦しむのはキミだと思う」
申公豹「普賢真人がこれにレスするのがいつになるかわかりませんからね」
黒点虎「かといって、キミの立場上無理強いはできないし」
申公豹「他のことを考えて気を紛らわせていますよ」
黒点虎「キミってつくづくヒマ人だね……」

542 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/01 04:02
>>539 (今年の抱負を提出キボン)
申公豹「フフフ…… 年明け早々、ごあいさつ痛み入ります」
黒点虎「今年も(今年こそ?)よろしくね〜」

申公豹「さて、今年の抱負ということですが」
黒点虎「キミって抱負とかまったくなさそうだよね」
申公豹「私がいきなり『友達100人作りたい』って言ったら、逆に気持ち悪いでしょう」
黒点虎「仮の話だけで吐き気を催すね」

申公豹「無病息災なんて最強の私には当たり前すぎますし、
     家内円満というのは家庭を持つ者の抱負ですし、
     恋愛成就などという言葉を思いつくのに今3年かかりましたし、
     交通安全については黒点虎に任せていますし、
     太上老君は当然のごとく寝正月を決め込むらしいですし、
     傾世元禳はもともと妲己の宝貝ですし、
     黄巾力士なんて別にいりません」

黒点虎「3/6がダウトっていうのも中途半端だね」
申公豹「中途半端? さすがに『中途半端』は抱負にできません」
黒点虎「キミ、四字熟語なら何でも抱負候補にしてるでしょ……」
申公豹「フフフ…… いい答えを見つけましたよ。
     黒点虎、今年の私たちはもう少し忠実系を目指しましょう」
黒点虎「忠実系じゃあ三文字じゃない」

申公豹「違います、今年の抱負は『封神演義』です」
黒点虎「忠実以前に、根本的過ぎる問題だね、ソレ……」

543 名前:名無し客:05/01/04 17:20
黒点虎はオスなんですか?それともメスですか?
一人称は「ぼく」だったが、アニメでの声は
かわいらしい女の子な声ですた!ギブミーアンサー

544 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/06 23:43
申公豹「皆さんこんばんは、申公豹です」
黒点虎「アシスタントの黒点虎です」
申公豹「一般のヒトたちはお正月気分がそろそろ抜けたころでしょうか?」
黒点虎「仕事始めに3学期。時間の流れは速いよね」
申公豹「お正月なんて関係なかった受験生の皆さんは、
     いよいよラストスパートといったところ」
黒点虎「だけどちょっと一休みして、スレを覗いてくれるかな?」

申公豹「ということで、今年の抱負を完全に無視した形ではじまりました――」
黒点虎「――新年二発目のレス」
申公豹「それでは、行ってみましょう」


>>543 (黒点虎はオス? メス?)
申公豹「1.オス 2.メス 3.その他」
黒点虎「その……、3はいったい何?」
申公豹「アンケートハガキなどでたまに見かけますから、つい」
黒点虎「雌雄同体だとでも言いたいわけ?」
申公豹「人間ではなく霊獣ですからね、別にそれもアリだと思いますが」
黒点虎「オスだよオス! 変な勘繰り方しないでよ、まったく……」

申公豹「では、アニメ登場時のカワイイ声は?
     しかも妲己のテンプテーションにかからなかったじゃないですか」
黒点虎「オスがかわいい声じゃいけないって言うの!?
     それにボクだって最強の霊獣なんだから、テンプテーションくらい平気だよ!!」
申公豹「オス(男)でかわいい声っていうと、彼が思い浮かびますね」
黒点虎「うわぁ〜〜! 絶対そう来ると思った………!!!」
申公豹「安田大サーカスのクロちゃ――――、おや、これは偶然」
黒点虎「……………」
申公豹「休日に電話関係のアルバイトとかしてないでしょうね?」
黒点虎「どうせなら『もののけ姫』歌う………」

545 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/06 23:43
>>370 (肉い相手はいますか?)
申公豹「あそこの牛丼屋はいつになったらメインディッシュならぬ
     メインドンブリを復活させるのですか」
黒点虎「『新しい定番』って、新しかったら定番なんて言えないよね」
申公豹「それにしても肉足らしい店です」
黒点虎「いや、肉自体は足りてるんだけど」
申公豹「まぁ、『肉い肉いも野さいのうち』なんて言葉もありますから、
     ここは大人しくコールスローを食べまくりますか」
黒点虎「コールスローだけなら、別にそこまで足を運ぶ必要はないんじゃないの?」


>>373 (画像ってナンダロウ)
申公豹「画像とはいわば、私が最強であるということと同じです」
黒点虎「意味不明、論理が飛躍しすぎ」
申公豹「フフフ…… そうでもありません。
     画像は、そこに見える一枚の絵や写真、ただそれだけですね?」
黒点虎「でも、画像って言ったっていろいろな画像があるじゃない」
申公豹「どんなに多くの画像があろうが、それらの中身自体は決して変化しません。
     変化したらそれは画像ではなく映像ですからね」

黒点虎「ああ……キミの言いたいことがわかった気がするよ」
申公豹「読者はこのあたりで気が付くのかもしれませんが、
     あなたは1行目で気付きなさい」
黒点虎「要するに、『決して変わらない現実』って言いたいんでしょ?」
申公豹「受け取る者の解釈によってリアクションは異なりますが、
     画像も私が最強であるという事実も、決してそれ自体に変化はないのですよ」
黒点虎「でもさ、キミが最強であるって言う事実は、他のヒトのリアクションが
     ないところを見ると、みんなあまり気にしてない雰囲気だね」
申公豹「申公豹の最強画像キボンヌ!!!!!!!!」
黒点虎「自作自演カコワルイ」

546 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/06 23:44
>>397 (クイズの答え)
申公豹「けっきょく、二ヶ月ものあいだ正解者は出なかったわけですか」
黒点虎「自分を差し置いて、なに観客っぽく言ってるのさ」
申公豹「聞仲や妲己あたりまで含めていれば一人くらい正解していたかもしれませんね」
黒点虎「妲己ちゃんの乗り方はかなり特殊だったからね……」
申公豹「そして聞仲を出せば、霊獣も基本的に出揃います」
黒点虎「何かさ、問題が悪いと言わんばかりの言い方になってきたよ」
申公豹「問題は悪くありません。むしろ私の用意した解答用紙が悪かったですね」
黒点虎「だから、キミを解答者に含めて考えなって言ってるの!」
申公豹「あんな解答用紙、解答欄が複雑な形をしたマークシートより厄介です」
黒点虎「キミ、一体何様のつもりなの?」
申公豹「試験監督ですが、何か?
     試験監督は暇つぶしに問題を見て、あとは苦悩する解答者の顔を見て楽しむ者ですから」
黒点虎「不正を監視しなよ……」


>>416 (夏が来れば思い出すもの)
申公豹「そういえば昔は夏王朝なんて王朝もありましたねぇ、と」
黒点虎「キミってなんだかんだ言って長生きだよね」
申公豹「新石器時代から人間(道士)やってます」
黒点虎「まさに生きた化石。人生の春も夏もとっくに終わってるね」
申公豹「それは知りませんが、その夏を滅ぼした殷を滅ぼし、
     出来たてホヤホヤの周はまさに春真っ盛りですね」

黒点虎「これから武王の力で夏真っ盛りに入っていくのかな」
申公豹「そうだといいのですが、残念ながら重要なのは武王よりも王妃と周公旦の力でしょう」
黒点虎「そっか。武王はもう長くないだろうしね……」
申公豹「そうそう。夏が来るたびに、こんなことも思い出します。
     季節は幾度も巡るものですが、果たして人や国家にそれは二度巡るのか、と」
黒点虎「還暦過ぎてからはじまる恋だってあるよ?」
申公豹「そういうことを言っているのではありません……」

547 名前:名無し嫁アヒャッ:05/01/07 16:19
藻前様、やっとNHKのエビタンが辞任するそうでつよ。
そんなエビタンに一言コメント汁!!!

548 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/14 01:42
申公豹「歴史上、一番強い地球人は誰でしょうね?」
黒点虎「何、いきなり」
申公豹「最強である以上、時空を越えて最強でないといけません。
     そこで、個人として最も強大な力を持った存在を考えているのです」
黒点虎「文明的に考えれば、時代が進むほど強くなるんじゃない?」
申公豹「しかし、どの文明にも存在する『神話』を鑑みれば、そうでもなさそうですよ」
黒点虎「ボクたちの時代以前のことだね」
申公豹「私の場合『神話』などではなく、こう……、
     私が歴史上最強の人物であるという確固たる証拠を残したいものです」
黒点虎「『仙人』とか『道士』って時点で微妙なところだと思う」


>>547 (エビタンに一言コメント汁)
申公豹「??? …黒点虎、このヒトの言っていることが理解できますか?」
黒点虎「キミが自分で2ch用語を要求したようなモンじゃないか」
申公豹「嘘を嘘と見抜けないようでは(最強になるのは)難しいですよ」
黒点虎「あれは嘘だったんかい。っていうかカッコ内も違ってる」
申公豹「私はバレないように丁寧語で努力していたところだったんです!」
黒点虎「じゃあここは一言、丁寧にコメントを」










申公豹「('A`)マンドクセ」

549 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/14 01:42
申公豹「……まぁ、例の番組が40%以下では潮時でしょうかね」
黒点虎「去年いろいろあっての結果だもんね」


>>418 (未だに水曜日はトリビア見てますか?)
申公豹「水曜にトリビアを見るなどというのは邪道です」
黒点虎「だって放送日が水曜じゃないか」
申公豹「そこまで言うのでしたら、最初の15分なら見てもかまいません」
黒点虎「それじゃあ『トリビアの種』が見られないよ」
申公豹「トリビアはビデオに録画しなさい!」
黒点虎「何か他にみたい番組でもあるの?」

申公豹「NHK第一、『その時歴史が動いた』」
黒点虎「……うわ、キミの趣味にピッタリの番組だ」
申公豹「歴史の変転する瞬間に比べれば、無駄知識などは所詮、文字通りトリビアです」
黒点虎「いつもあれだけ食らいついてるのに」
申公豹「着ているスーツはいつもきつめ、
     現地レポーターとナレーションとスタジオ司会を兼任する松平アナこそ
     最強のプレゼンテーターですね。いつか、私が乗っ取って見せますよ」

黒点虎「トリビアのプレゼンテーターを二人で乗っ取る話はどうなったの?」
申公豹「手始めにそちらからです。いずれは水曜9時を私の顔で埋め尽くします」
黒点虎「TBSのドラマも乗っ取るつもり?」

550 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/14 01:43
>>427 (仙界大戦も、空からエロ写真をばらまけば解決したかも)
申公豹「作者が鳥山明で、漫画倫理がドラゴンボールの9巻以前ならありえる展開でしたね」
黒点虎「いまじゃあのシーンはさすがに無理だよね」
申公豹「まぁ、流血を好まない太公望のことですので、考案くらいはしたのかもしれませんが」
黒点虎「聞仲があの様子じゃあ、ちょっと無理があったよね」

申公豹「むしろ、『紂王様との思い出アルバム』などと題した写真集でも見せつければ」
黒点虎「…っていうかさ、そういう考え方のなれの果てが
     けっきょく聞仲の最期につながったわけだよね」
申公豹「フフフ… あの場合は武成王でしたが。
     あれは、“もう一人の太公望”である王天君の策ですからね」

黒点虎「聞仲にはエロ写真より武成王の方が効果的だったんだ」
申公豹「武成王>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>エロ写真です」
黒点虎「……同じ次元で比較するのって、けっこう危険だね」
申公豹「……火遊びは火が拡がらないうちにやめておきましょう」

551 名前:神農:05/01/15 21:19
・・・・・

552 名前:名無し客:05/01/15 21:27
シンノウキター!!!

553 名前:神農:05/01/16 13:17
・・・・・(こんなところがあるとは・・・)

554 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/18 03:54
申公豹「ジョカに関する研究を終えた私には、新しい研究テーマが必要です」
黒点虎「今度はどんな秘密を探るのさ?」
申公豹「昨年マツ○ンサンバが流行った秘密に迫ってみようかと」
黒点虎「スケールダウンもいいところだね」


>>551-553 神農
申公豹「おや、面白いヒトのご登場ですね」
黒点虎「ええと、だれだっけ?」
申公豹「中国神話の『三皇五帝』における、三皇の一人ですよ。
     ちなみに、あとの二人は私たちにも馴染みの深い伏羲とジョカなのですが、
     フジリュー版『封神演義』には、なぜかこの神農だけ出てきませんでしたね」

黒点虎「大事なヒトなのにね」
申公豹「安能版では伏羲より活躍していましたので、今回ある意味では主役の座を勝ち取った
     伏羲の陰謀によって消されたということも考えられますね」
黒点虎「どっちが太公望の真の姿を取るかで、連載前に争いがあったりして」
申公豹「フジリューへの献金や接待が多かったほうが主役になれたのですね」
黒点虎「この業界はやっぱりすごい世界だね」

申公豹「ということで神農、あなたはフジリュー封神に出ていないのですから、
     ここでは大人しくしていてください。
     伏羲とのくだらぬ政争など、敗北してなお勝利を誇って結構ですよ」
黒点虎「スレの見学とか名無しでの登場なら歓迎だから、いつでも来てね〜」

555 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/18 03:55
>>428 (歌はいいね)
黒点虎「……申公豹、いま何か言った?」
申公豹「何も言ってませんし、第九を口ずさんでもいませんが」
黒点虎「余計なこと言わなくていいよ」
申公豹「ですから、私ではありません。
     ジャイアンの歌が心を癒してくれるはずないじゃないですか。
     彼の歌声の酷さを知らない者はありません。
     失礼ですが、彼は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思います」

黒点虎「……え、今はジャイアン非難の時間になったの?」
申公豹「私は申公豹。ジャイアンと同じく仕組まれた子供、最強の道士です」
黒点虎「ってことはさ、君は猛烈に歌が下手ってこと?」
申公豹「申公豹でいいですよ、黒点虎」
黒点虎「まぁ、ある意味君もジャイアンも最強だよね……」
申公豹「フフフ……」

556 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/18 03:55
 >>429-430 (ゴキジェット焚く)
      |
      |
      |              /  ̄   ̄ \
     (=)           /、          ヽ
     J            |・ |―-、       |
                   q -´ 二 ヽ      |
                 ノ_ ー  |     |
                 \. ̄`  |      /
                   O===== |
                  /          |
                   /    /      |


申公豹「どうしましたか黒点虎」
黒点虎「申公豹、429がゴキジェットを焚くって言ってるんだ」
申公豹「ゴキジェットを焚く…? たしかに難しい局面ですね」
黒点虎「この場合、バル○ンはなかったことにして普通にレスすればいいの?」
申公豹「でもゴキブリ対策に炊くものと言えばバル○ンですからね、
     なかったことにしてしまってはかわいそうです」
黒点虎「しかも430がバッチリネタに反応してるから、流れが普通レスモードなんだ」
申公豹「だいたい、スプレー缶に火をつけたら爆発しますよ」
黒点虎「爆発が狙いだったのかな?」
申公豹「……よくわかりませんから、笑ってすませましょう」
黒点虎「今日は衣装替えが多いね」



       (  _,, -''"      ',             __.__       ____
   ハ   ( l         ',____,、      (:::} l l l ,}      /      \
   ハ   ( .',         ト───‐'      l::l ̄ ̄l     l        │
   ハ   (  .',         |              l::|二二l     |  ハ こ  .|
       ( /ィ         h         , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ   |  ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ',         l.l         ,'  r──―‐tl.   |  ハ つ │
        ̄   ',       fllJ.        { r' ー-、ノ ,r‐l    |  ! め │
            ヾ     ル'ノ |ll       ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,.  l        |
             〉vw'レハノ   l.lll       ヽl l ',   ,_ ! ,'ノ   ヽ  ____/
             l_,,, =====、_ !'lll       .ハ. l  r'"__゙,,`l|     )ノ
          _,,ノ※※※※※`ー,,,       / lヽノ ´'ー'´ハ
       -‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       `''ー-、 l      ト、へ

557 名前:神農:05/01/18 13:34
・・・・・(仙界伝弐にでてくるぞ)

558 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/01/18 18:40
……おはよう。申公豹とクロちゃんが頑張っているんだね
ここなら、私は怠けられそうだ
そういえば、寝ている間に年が暮れていたようだね
あけましておめでとう

>>557 神農
確かに神農は、私たちにとってあり得る未来のひとつ、ゲーム『仙界伝弐』に
出ているようだね。ただ、残念ながら、私も詳しいことは知らないんだ

とりあえず、今日は挨拶だけ残していこうと思ったんだけど、
これだけというのも何だし、質問
「ここで会ってみたい人物は?」

それじゃあ、おやすみ

559 名前:名無し客:05/01/18 21:26
老子もキター

なんか嬉しいなぁ。
望ちゃんや太公望と普賢もこないかな。

560 名前:神農:05/01/19 13:45
>>558
・・・・・(他の始祖にもあってみたいけれども、皆融合してしまっているから
会えない・・・・)

561 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/20 03:54
申公豹「ナタクはどうして私に戦いを挑んでこないんですか?」
黒点虎「さぁ、どうしてだろう…」
申公豹「あの好戦的な性格ならば、最強の私に目をつけないはずはないのですが」
黒点虎「力に差がありすぎるとでも思ってるのかな」
申公豹「相手にされてない可能性のほうが高いですね……」
黒点虎「自虐的になってきたね」


>>557 仙界伝弐に出てくるぞ
申公豹「………たしかに出てますね」

:::::::::::/           ヽ::::::::::::
:::::::::::|  ば  じ  キ  i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か   つ   ミ  ノ:::::::::::
:::::::::::/  だ  に  は イ:::::::::::::
:::::  |  な。       ゙i  ::::::
   \_         ,,-'
――--、..,ヽ__  _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ      _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、      ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、     ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ     |・ | |, -、::
/ ̄ _  | i     ゚r ー'  6 |::
|( ̄`'  )/ / ,..    i     '-
`ー---―' / '(__ )   ヽ 、
====( i)==::::/      ,/ニニニ
:/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;;;;;;;;

申公豹「大地と融合したんじゃなかったんでしょうか」
黒点虎「妲己ちゃんに目をつけられちゃったんだね」
申公豹「それを阻止しようとした私は……」
黒点虎「……ああ、そこから先がキミにとっての黒歴史だったわけだ」
申公豹「フフフ…… 最強は私です……私は最強なのです」
黒点虎「それより、迷惑かけた神農に何か言いなよ」

申公豹「先日は失礼しましたね。あなたにはここにいる資格があるようです。
     ここに常駐するつもりなのでしたら、よろしくお願いしますよ」
黒点虎「適当によろしくね〜」

562 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/20 03:54
>>558 太上老君(ここで会ってみたい人物は?)
申公豹「おや、一人でやってくるとはめずらしいですね」
黒点虎「あけましておめでとう、老子」
申公豹「新年のあいさつをしたところで、
     あなたの場合これが今年最後のあいさつにもなりかねませんからね。
     何はともあれ、相変わらずのようで何よりですよ」
黒点虎「老子、ここで怠けるつもりみたいだけど……」
申公豹「歓迎している名無しもいますしね、いいんじゃないですか」
黒点虎「なんだかヒトが増えて楽しくなりそうだね」

申公豹「そのようですが、質問はさらにここで会いたい人物、ということです」
黒点虎「太公望&普賢や望ちゃんと四不象は当然だけど……」
申公豹「私には会いたい人物などいないのですが、あえて言うなら……
     フジリューキボンヌというところでしょうか」

黒点虎「そうだね、フジリューにはいろいろ言いたいこともあるしさ」
申公豹「いえ。それより彼は、新藤崎竜と合体したにも関わらず
     その力を見せることなく話が終わってしまいましたので、
     彼と一度戦ってみたいのですよ」
黒点虎「展開はフジリューの思いのままだと思うけど」
申公豹「そこにあえて挑戦するから楽しいのではありませんか。
     ジョカを倒したのですから、次は次元を超えた創造主を狙うまでです」






563 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/20 03:55
>>559 (老子もキター)
申公豹「私たちに神農、そして太上老君」
黒点虎「世捨て人の溜まり場になりつつあるね」
申公豹「基本的にテンションは思いっきり低いですね」
黒点虎「でもさ、それを喜んでる名無しもいるみたいだし」
申公豹「別にテンションが低いことを喜んでるわけではないと思いますが、
     私だけでやってるよりはよほど楽しいでしょう」
黒点虎「総合だもんね」
申公豹「最近見かけないカタギの二組の復帰も楽しみですね。
     世捨て人の溜まり場が、逆に世から捨てられては目も当てられません」
黒点虎「太公望は微妙なところだけどね……」

564 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/01/20 22:55
ここに居る間はできるだけ起きているように努力するよ
1日の間に5分。いや、もう一声……2日で5分…

 ……起きていられるかな


テンプレなんてあるんだね……ああメンドくさい
しかも私の場合、今更という感じがするけど、一応貼るよ

名前 : 太上老君
年齢 : 覚えていないよ
性別 : 男
職業 : 仙人
趣味 : 寝ること
恋人の有無 : 無し
好きな異性のタイプ : 私の眠りを邪魔しない人かな……異性に限らないけど
好きな食べ物 : 余り食べないけど、何でもいいよ
最近気になること : 怠惰スーツの耐久度
一番苦手なもの : 起こされること
得意な技 : 即座に寝ること
一番の決めゼリフ : 流れに身を委ねよ……(後略
将来の夢 : 何者にも眠りを邪魔されない強化怠惰スーツが欲しい
ここの住人として一言 : しばらくここを寝処にさせてもらうよ。よろしく
ここの仲間たちに一言 : 寝ている間はできるだけ起こさないでね……
             というか、起こす時は優しく……
ここの名無しに一言 : たまに名無し客の口を借りるかもしれないけどよろしく

565 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/01/20 22:56
>>558「ここで会ってみたい人物は?」
…………
後で気づいたんだけど、これ、私も答えるんだよね
メンドくさいことしちゃったなあ

来てくれるなら、私の代わりに質問に答えてくれる人がいいね……
科学系の質問に太乙真人
生物系の質問に雲中子
スポーツ系の質問に清虚道徳真君
社会・道徳系は燃燈道人
紅一点は竜吉公主

私が怠けるために選ばれた5人の戦士もとい仙人――


…………どこかに5人分の回答ができる羊はいないかな?

>>559(老子もキター)
歓迎してくれてるようだね。ありがとう
太公望たちも戻ってくるといいね

そうすれば私ももっと怠けられる……
……じゃあ、おやすみ

566 名前:神農:05/01/21 23:11
・・・・・(むぅ・・一人で答えるのはめんどうだな・・だれか呼ぶか・・・)
・・・・・(だれか?・・・知り合いなぞたいしていないな・・まぁ返すとするか)

>>559(老子もキター)
・・・・・(めんどうだから普通にしゃべるか!)
・・・確かにきたが、私には何も関係ない!
以上だ・・・
・・・・(やっぱりだれか呼ぼう・・・)

567 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/26 23:45
申公豹「連載第一回の時点で、私がラスボスだと
     思っていたヒトはどれくらいいるでしょうか?」
黒点虎「封神リストではトップで、太公望もいじめたんだからけっこう多いんじゃない?」
申公豹「原作を知らないヒトだったら過半数を超えていそうな気はしますね」

黒点虎「でもけっきょく、ものすごい中途半端な位置に落ち着いたよね」
申公豹「黙りなさい! 戦闘力がインフレする少年漫画の世界にありながら、
     3年の連載期間のあいだに『最強』を保ちつづけた私はすごいのですよ!」
黒点虎「開始当初はともかく、最後のほうは『最強っぽい』だけだったけどね」
申公豹「ガチで勝負した敵がいなかったのが悔やまれるところです……」
黒点虎「誰にも相手にされてなかったもんね」

568 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/26 23:46
>>431 (マスカラを使用してみてください)
申公豹「そういうわけで、妲己からマスカラを借りてきましたよ。
     クレオパトラや楊貴妃、ホットなところだとシャラポワも愛用しているのだとか」
黒点虎「……で、これってどうやって使うの?」
申公豹「何やら目につけるアイテムだそうです」
黒点虎「申公豹の目って特徴的だもんね。
     だから431はキミが気になるって言ってたんだ」
申公豹「では、早速使用してみましょう」

黒点虎「---------------- しばらくお待ちください -----------------」

申公豹「……目が痛いのですが」
黒点虎「どうやって使ったわけ?」
申公豹「当然目玉に塗ってみたわけですが、間違ってますか?」
黒点虎「さぁ……。ところで、こっち向いてみてよ」




申公豹「-=・=- -=・=-」
黒点虎「……怖っ!!!!」
申公豹「目が痛くてあまり開けられないんですよ」

569 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/26 23:47
>>432 (願いがひとつ叶うとしたら)
申公豹「-=・=- -=・=- <早いところ目の痛みを取ってほしいですね」
黒点虎「お願いだからこっち見ないで」
申公豹「-=・=- -=・=- <黒点虎は願いが叶うなら何がいいですか?」
黒点虎「これ以上近づいてこないでよ!!」

-=・=- -=・=-「主人に向かってそういう口の聞き方はないと思いますが」
黒点虎「↑こんなヒト知らないよ」
申公豹「-=・=- -=・=- <そこまで言うことないじゃありませんか」
黒点虎「……お願いだから、誰か助けて………」
申公豹「……お願いですから、霊獣との関係を元に戻してください」


570 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/26 23:48
>>437 (桜テツ)
申公豹「それにしても、あの漫画は壊れてましたね」
黒点虎「いろいろな意味でジャンプ向きではなかった気がするよ」
申公豹「『読者氏(登場人物の一人)』が太公望なんじゃないかという指摘はさておき、
     あの桜テツという主人公は実に興味深いですね」
黒点虎「キミ、ああいうの好きそうだよね……」

申公豹「私としては、出井兄妹の気持ちは非常によく分かります」
黒点虎「主人公をいじめて面白がってるところは、共通してるよね」
申公豹「終盤で出井の妹が主人公のことを『やっぱりタダ者じゃなかった』などと
     感心していますが、このあたりなどほとんど私の言動と変わりません」
黒点虎「つまり、あの漫画風に考えればキミはヒロインってことだね」

申公豹「私と太公望が偽装結婚するわけですか」
黒点虎「太公望の背中に負ぶさって、ちょっといい雰囲気になってみたり」
申公豹「ところどころに萌えフェイスのアップを入れたりするわけですね」
黒点虎「………そろそろきつくなってきたね」
申公豹「-=・=- -=・=- <これがアップじゃきついですね」

黒点虎「『名無し氏』がスレに侵攻してくる前にやめておこう」

571 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/01/27 02:05
黒点虎「申公豹、>>567
申公豹「……わかっていますよ」
黒点虎「キミは実に(ry」
申公豹「ええ、ええ。封神の連載期間は4年半ですよ」
黒点虎「ということで、お詫びして訂正するね〜」
申公豹「私くらいになると、時間の感覚が本当になくなってきます」
黒点虎「崑崙山2を3メートルにしたフジリューに大きなこと言えないね」
申公豹「ああっ! そこ、石を投げない!!」

572 名前:名無し客:05/01/29 00:25
最近頑張ってますね。イイヨイイヨー!!

質問
封神に限らず藤崎漫画の中で、一度戦ってみたい相手はいますか?

573 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/01/30 20:22
やあ、おはよう
前回1分しか起きてなかったらしいから、今回ちょっと頑張ってみるよ

>>572(封神に限らず藤崎漫画の中で、一度戦ってみたい相手はいますか?)
……私は誰とも戦わない
ただひとつ、なかなか甲乙つけがたい戦いになると思うものはあるよ

同名短編集収録の『WORLDS』のあのベッド。睡眠の深さを自由に操作できるあれは、
この怠惰スーツにも劣らない、睡眠マニアにとっては是非手に入れたい一品だね
まあ、面倒臭い夢が現実と入れ替わるのは嫌だけど

574 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/01/30 20:24
前にあった質問から、面倒臭くなさそうなモノにいくつか答えていこうかな

>>21(皆さんの「こだわり」が何かあれば教えてください)
いかに快適で心地よい睡眠を得るか。そのために怠惰スーツの性能にはこだわるよ
ジョカとの戦いで思った事には、もっと強度が必要かな… 主に味方の扱いに対抗するために
もう、私が引っ張り出されるような事態が来なければいいんだけどね

>>28(自分の所有物以外で、お気に入りの宝貝を教えてください)
哮天犬が羊っぽくていいかな…と思ったけど、ひとつ忘れてたよ
どうしても欲しい宝貝…………

…山河社稷図。あの空間なら邪魔されることなく、現実世界より長く眠れる
あれ、残していってくれたらよかったのになあ…

575 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/01/30 20:25
>>36(寒いのと暑いの、どちらがマシ)
怠惰スーツは冷暖房完備だよ。ただ、それ無しなら寒いほうがマシかもしれないね
寒さは厚着で対応できるけど、暑いのはそうもいかない…
ずっと扇風機の風に当たっているのも身体に悪いからね
まあ、仙道だと宝貝とかで何とでもなるんだけど

>>256 (なるべく短時間で、有意義に、確実に寝不足を解消する方法)
寝不足は身体に悪いよ。>>256、短時間と言わずにいくらでも寝るといい
1ヶ月でも1年でも10年でも……それ以上でも
そう考えると、1日が24時間って短か過ぎるね。これじゃあみんな寝不足になるよ


さて、今回はここまでにして、私も寝不足を解消するとしよう…

576 名前:名無し客:05/02/03 22:15
あーーーーくーーーーーしゅーーーーみーーーー

577 名前:名無し客:05/02/04 13:32
(・Д・)/ センセー質問です!

22巻P183でシジョカ(と武吉の老子バリアー)
によってひびが入った太上老君の怠惰スーツは
その後どうなったんですか〜?

578 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/04 19:13
やあ、おはよう。ちょっと人が増えてきたかな?

>>576 (※危険過ぎて引用できない)
…………
今回はちょっと離れた所に寝ることにしよう…


>>577 (ひびが入った怠惰スーツのその後)
あのくらいのひびなら放って置こうかと思ったんだけど、防音効果が
少し減ってしまうんだよね…
太乙真人あたりに修理してもらうと怠惰じゃない機能が追加されそうだから、
自分で修理したよ

579 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/04 19:13
>>291 【よいこのクイズ】
よいこじゃないけど、たまには頭の体操をしてみよう…

ヒント1からして、彼女とは一見別れて姿を消したように思える…
でも、別れたからって急に行動範囲を変えるとも限らないね
ヒント2では、その日からいつまで食料を買っていないか指定していない
ヒント3からすると、冷蔵庫には他人に見せられない物があるようだ
冷蔵庫を使う必要がなくなったから、別の事に使っているとすると…

彼女「あなたは、本来の自分を忘れてるわっ! フランス料理なんかに傾倒してっ」
C君「じゃあ、どうすればいいんだい、ハニー?」
彼女「もっと高貴な原動力があるはずよっ! 原型を思い出して!」
C君「僕達の原型、それは植物…」
彼女「私たちに必要なのはトーフ・ステーキなんかじゃない!
   何よりも光り輝くあの太陽よっ!」
C君「そうか、僕たちに欠けていたのは日光だったんだね!
   ともに葉緑素に生きようじゃないか!」
彼女「私たち、これからはずっと一緒よっ!」

つまり……冷蔵庫は、彼女のスイートルーム……かもしれない


>>293 (あなたの辞書にない「言葉」を教えて下さい)
「早寝早起き」や「早起きは三文の得」の「早起き」
……早寝はともかく、早起きなんて言葉はないな
三文得するくらいなら、ゆっくり寝ていたいと思わない?

>>327 (皆さんの裏技をこっそり披露してみて)


580 名前:名無し客:05/02/04 19:15
裏技というほどじゃないけど、近くにいるものの身体を
借りることもできる…

それに、ある程度心を読むこともね
ここじゃあ意味がないから、やらないけど

581 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/04 19:16
い、言っておくけど、>>576は私じゃないよ?

さて、申公豹が来る前にちょっと移動して寝ておこう……

582 名前:名無し客:05/02/05 01:26
老子も頑張ってるなぁ。

老子にとっては何時間寝ないと睡眠不足になるんですか?

583 名前:太上老君@退避中in羊 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/07 11:34
おはよう。今までで一番早い時間帯だね

>>582(老子にとっては何時間寝ないと睡眠不足になるんですか?)
本当は、1年以上は寝ていたいところだけどね
時間でいうと、1時間時間以上でも起きているとかなり眠くなるよ……
最近は、確かに私にしては頑張っていて、慢性的な睡眠不足だよ

……だからって、自分だけ起きて返事をしていることが恨めしくて弟子を呼ぼうと>>576の身体を借りて叫んでみたなんてことはほんのこれっぽっちも無いからね?


>>338(何か一つ法律を作れるとしたら、どんなものがいいですか?
   逆に何か一つ法律を無くせるとしたら、何を無くしたいですか?)

作る法律は、「他人の眠りを妨げてはならない」
無くす法律は……勤労の義務、かな
もともと法律の影響下に無いから、余り関係ないけどね
崑崙にいる間はたまに元始天尊がうるさかったような気もするけど

584 名前:太上老君@退避中in羊 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/07 11:36
>>432 (願いがひとつ叶うとしたら何を願いますか?)
いつでもどこでも好きなだけ好きなように眠れる、
怠惰スーツ最終形態が欲しい……
自分で作るのは面倒だから、どこかに落ちてないかなあ

>>539 (今年の抱負)
無為自然……はいつもだし、
泰然自若……悠々自適……傍若無人……もどれも今年に限らないし、
いつか目覚めたら怠惰スーツの額に「反面教師」と書かれた札が
貼ってあった気がするのは見なかったことにして……

……でも考えてみれば、私の生活が今までと大きく変化するはずもないんだよね
いつもと同じでいいや。と言うわけで、
今年の抱負は「平穏無事」にするよ

大体ここまでかな
今まで出た質問で答えていないものの中で、私に答えて欲しいものがあれば
言ってくれれば答えるよ。もちろん、新しい質問も歓迎するからね
じゃ、おやすみ

585 名前:名無し客:05/02/07 19:21
老子って…

586 名前:名無し客:05/02/07 19:27
申公豹様、弟子にして下さい。
もしくは黒点虎ちょーらい?

587 名前:名無し客:05/02/11 19:32
フフフフフフフフ

588 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/02/11 23:31
申公豹「さて、しばし間を空けましたが久しぶりに始めますよ」
黒点虎「どうして今日やるのか説明しなよ」

申公豹「フフフ… そう、それは今日という日が記念すべき日だからです」
黒点虎「建国記念日じゃないよ」
申公豹「あれからちょうど一年、2月11日だけというたった一日の復活です!!」
黒点虎「各店行列ができちゃって大騒ぎだったね」

申公豹「まさか牛丼屋でドラクエの新作が出るとは」
黒点虎「……前作出てから2ヶ月半じゃない」
申公豹「冗談はともかく、私たちも彼らに負けてはいられません、行きますよ」


>>572 (藤崎漫画の中で、一度戦ってみたい相手)
申公豹「2週間空けてしまったわけですが」
黒点虎「ごめんね〜、ホントに」

申公豹「さて、フジリュー作品で戦ってみたい相手ということですが」
黒点虎「せっかくだから、『封神』以外がいいよね」
申公豹「『断崖絶壁今何処』のフジリュー……は以前答えてしまいましたし、
     あとはどれを選んだところで、私が最強であることに違いはありません」
黒点虎「興味のある相手とかいないの?」

申公豹「フジリュー漫画では、いわゆる敵が『概念存在』とか
     『精神生命体』であることが多いですからね」
黒点虎「見えなかったりして変なのが多いよね」
申公豹「彼らと一戦交えるのもけっこうですが、ここは『ハスキー』と答えますか」
黒点虎「『デジタリアン』の、僧侶っぽくない僧侶だよね」
申公豹「何でしたら3人パーティーでかかってきてもけっこうです。私の目的は一つですから」

黒点虎「目的って?」
申公豹「私の能力を数字で見たらどう映るのか、ぜひ教えてもらいたいのです」
黒点虎「それだけかい」
申公豹「あとはそのチームワークとやらで、せいぜい私を楽しませてください」

589 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/02/11 23:31
>>576 (あーーーーくーーーーーしゅーーーーみーーーー)
申公豹「……何やらずいぶんと遠いところで叫んでますが」
黒点虎「何かあってもすぐに逃げられるようにじゃないの?」
申公豹「黒点虎、576は私の方を見ていますか?」
黒点虎「微妙に視線だけずらしてるけど、身体はこっち向いてるみたい」

申公豹「――さて、この場合私は576を血祭りにあげることができるのでしょうか、
     史上最強の弁護士軍団に聞いてみましょう」

   【できない】  【できる】  【できない】  【できる】

黒点虎「弁護士軍団の回答も見事に割れたね」
申公豹「つまるところ、私の判断でいいということですね」
黒点虎「全然つまってないけど」
申公豹「フフフ…… いいでしょう、すぐに結論は出しませんよ。
     私がどのような判断を下すのか、576は恐怖におののきながら生きていきなさい」
黒点虎「576、弁解するならいまのうちだよ……」


>>577 (怠惰スーツのその後)
申公豹「いっそあそこで完全に壊れてしまえばよかったのです」
黒点虎「キミは何かと老子を引っ張り出したがるもんね」
申公豹「私がタダモノではないと認めた人物なのですから、
     もっと表舞台で活躍して私を楽しませるべきなのですよ」
黒点虎「でも、けっきょく彼はスーツを修理して惰眠を貪る毎日に逆戻り」

申公豹「ジョカももう少しできると思ったのですが」
黒点虎「でもあそこでスーツが壊れたらボクたち負けてたかもしれないよ」
申公豹「そのときは私が雷公鞭で露払いをするまでです」
黒点虎「それで太公望に貸しを作る気だったわけね」
申公豹「美味しいところをかっさらえなかったかもしれませんが」

黒点虎「それにしても、次、あの怠惰スーツにヒビが入るのはいつだろうね」
申公豹「できるだけ早く、そういう面白い時代が来るといいのですが」

590 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/02/11 23:32
>>583 太上老君(弟子を呼ぼうと)
申公豹「フフフフフフ………」
黒点虎「………………」
申公豹「怠惰スーツを私自身で壊すことになるとは思いませんでした」
黒点虎「ジョカでもヒビしか入れられなかったスーツだよ?」
申公豹「大丈夫ですよ、私なら。フフフ……」
黒点虎「老子はキミを呼びたくて……」
申公豹「フフフフフフ…………」


>>585 (老子って…)
申公豹「『老』とかいう字がついてるのに顔が若すぎるとか言わないように」
黒点虎「いや、そんなこと言ってないじゃない」
申公豹「実は十天君の仲間だろうとか言わないように」
黒点虎「最後に『君』がついてるだけじゃない」
申公豹「服の袖が長すぎとか言わないように」
黒点虎「少なくともズボンは丈直しに出したほうがいいよね」
申公豹「18部の表紙撮影のとき、いつもよりちょっとオシャレしだろうとか言わないように」
黒点虎「ベルトのバックルがゴツくなってたよね」
申公豹「このあたりで勘弁してやるとか言わないように」
黒点虎「そうだそうだ、もっと言ってやりなよ」

591 名前:申公豹&黒点虎 ◆CLAMPz.Ve6 :05/02/11 23:32
>>586 (弟子に、もしは黒点虎を)
申公豹「あいにく、弟子はとっていませんので」
黒点虎「キミって道士歴長すぎだよね」
申公豹「今後もとる予定はありません。弟子に割く時間がもったいないですからね」
黒点虎「……ってことはさ、ボクをあげるってこと?」

申公豹「そうですね、四不象がポルシェなら、あなたはさしずめカーナビ付きのカブですか」
黒点虎「…………見た目はもとより、カブって二輪じゃないか」
申公豹「伝説の名車に対して失礼ですよ」
黒点虎「で、586にボクをあげるの?」

申公豹「一日レンタルくらいでしたら構いませんよ。
     ただし、カブだからと言って新聞配達とかに使わないように」
黒点虎「ボクは乗り物じゃなくて霊獣なのに……」
申公豹「読者サービスですよ、『あなたの夢かなえ隊』だと思えばいいのです」
黒点虎「いつからこのスレは朝○新聞になったのさ」


>>587 (フフフフフフフフ)
申公豹「暗号解読問題です。ヒントは『腑抜け』」
黒点虎「それだと、きれいさっぱりなくなっちゃうよ」
申公豹「じゃあ何かのパスワードじゃないですか?」
黒点虎「裏技使ったんだ」
申公豹「ですが残念、どんなパスワードで始めても申公豹はLv.99でスタートします」
黒点虎「申公豹がLv.1でスタートしたら、漫画が思い切り破綻するもんね」
申公豹「バランス崩壊です。そうはさせませんよ」
黒点虎「ジャンプ的にはあまり注目されないキャラだけどね」
申公豹「フフフフフフフフ………………」

592 名前:名無し客:05/02/12 20:58
ぴっぴかちゅう

593 名前:名無し客:05/02/12 21:27
趙公明をどう思いますか?

594 名前:太上老君@羊 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/13 19:53
段々起きるのが面倒な季節に近づいているね
いや、私は今でも面倒だけどさ

>>585 (老子って…)
…続きが気になるけど、大体予想できるから聞かないでおこう
私がコソコソしていたら上げてくれたようだね
人はそれを晒しageという

>>586 (申公豹様、弟子にして下さい。もしくは黒点虎ちょーらい?)
あなたが彼の弟子になれば、私は今よりゆっくり寝てられるかも……
まあ、断られたようだけど。いい師にめぐり合えるといいね

595 名前:太上老君@羊 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/13 19:54
>>587 (フフフフフフフフ)
正直、ちょっと驚いたよ。紛らわしいね…
でもある意味、前触れだったのかも

>>590 申公豹&クロちゃん (怠惰スーツを壊す)
雷公鞭で怠惰スーツを破壊することは出来ないよ……

なぜなら、雷撃が通過するから!



…………
…そ、それじゃあ、中の私は丸焦げじゃないか……

戻ろう。逃げよう

596 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/13 19:56
>>592 (ぴっぴかちゅう)
…………?
見慣れない生物が紛れ込んでるのかな?
太乙真人や雲中子あたりに見つかると研究材料にされるかもしれないから、
気をつけてね

>>593 (趙公明をどう思いますか?)
彼もまた、独特の理念を持つ人だね
見ている分には愉快な人だけど、私にとっては賑やか過ぎるから、
近づくのは遠慮したいな

597 名前:名無し客:05/02/14 18:42
老子はいっつも寝ていますが寝違えたことはないのですか?

598 名前:名無し客:05/02/14 20:18
バレンタインですので。

♥ ♥ ♥ ♥ ♥
申公豹さん、老子さん、太公望さん、普賢さん、ゾッフィー四不象さん、ドゾー



                           ホワイトデー待ってます

599 名前:鴻鈞道人:05/02/14 20:59
ふう・・・今日は。
私は鴻鈞道人
原始天孫、通天教主、太上老君の師にして道教の教主。
原作でもフジリュー版でも殆ど出番が無かった(特にフジリュー版)ので
此方に御邪魔させて頂きたい
では、以後宜しく。

600 名前:名無し客:05/02/16 22:30
600ゲットだぜw
フフフ・・・w



601 名前:名無し客:05/02/16 22:33
老子が始めに太極図を持ってたけど
どんな使用方法をしてt (万仙陣とか)
・・・というか使ってたの?

602 名前:名無し客:05/02/16 22:37
公式
睫毛が長い=ほぼ女キャラ(または女装癖持ち)

これに老子を当てはめてみましょう。

睫毛が長い=大上老君=女又は女装癖持ち
ま、まさか!


603 名前:名無し客:05/02/17 18:57
仏の顔も三度までな出来事ってありますか?

604 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/17 20:30
おはよう……最近、妙に早い時間に目が覚めるよ
今は眠くて仕方がない。まあいつもだけど

>>597 (寝違えたことはないのですか?)
怠惰スーツの中で寝違えることはないよ。常に快適な体勢を
維持することができる。怠惰スーツがない時は、羊たちの配置でね
……寝癖はいつもだけど

>>598 (バレンタインチョコ)
ありがとう…でも、クロちゃんの分がない気がするんだけど…
あなたには悪いけど、気持ちだけもらっておいて、私の分はクロちゃんにあげるよ
私は邑姜にも羊チョコもらったからね

け、決してホワイトデーにお返しするのが面倒なわけじゃないからね

>>599 鴻鈞道人
ようこそ師匠…と言いたいところだけど、私が記憶する限り、
こちらの世界で私の師匠の話が出たことはないような気がする…
記憶漏れでなければ、残念ながら、ここはあなたの世界と繋がりのない場所みたい

そちらの世界の私によろしく…
私より真面目なんだろうなぁ……グ――――ッ。

605 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/17 20:32
>>600 (600ゲット)
おめでとう。そうだね……
あなたには一個だけ羊チョコをあげよう

@∞@nn、
(エ)’@3
uwu-u゛

一口サイズだけど

>>601 (太極図の使用方法)
修行や戦いの流れ弾を遮ったり、無音の空間を作り出したり…
姜族の村ではともかく、崑崙にいた頃は結構役に立ったよ

というか、太公望に太極図をあげてから、雷公鞭の攻撃を
受けるようになったような……気のせいかな…


>>602 (睫毛が長い=大上老君=女又は女装癖持ち)
…………
私は女性でも女装癖持ちでもないよ
それに、睫毛が長くない女性もいるんじゃない?
……雲霄三姉妹とか

…ああ、よく見たら、名前が似てる別人のこと?

>>603 (仏の顔も三度までな出来事ってありますか?)
さすがに、怠惰スーツを壊されかけた時は腹がたったね…せっかく眠っていたのに…
私の眠りを邪魔するのは、三度どころか一度でも遠慮して欲しいところだよ

さて、寝よう。誰にも邪魔されることなく……zzz...

606 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/17 20:35
ずれてる……

寝よう

607 名前:598:05/02/18 20:56
クロちゃんごめんorz

前にゾッフィー四不象を忘れてて傷つけた覚えがあったので、今回はカンペキだと思ってたんですが・・・

608 名前:太上老君@寝言 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/18 22:00
>>607 (クロちゃんごめん)
まあ、失敗は誰にでもあることだよ
>>605……みたいに……

優しいあなたにもよい夢を..zzz...

609 名前:名無し客:05/02/19 00:06
嫁を取る気はありませんか?
のぞみちゃんの場合はだんな様でも

610 名前:名無し客:05/02/19 17:37
プレゼントを貰うとしたら、何が嬉しいですか?

611 名前:名無し客:05/02/19 20:14
悪夢ばっかり見てしまう。なんとかならんのか?

612 名前:名無し客:05/02/19 22:29
老子、邑姜ちゃんを下さい!!

613 名前:雷震子:05/02/23 18:03
…お、おれがきていい場所だったのかな…。

614 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/23 22:35
おはよう。風邪やインフルエンザが流行っているようだね…
私には無縁だけど、皆気をつけてね

>>609 (嫁を取る気はありませんか?)
うーん…取ったところで放置だろうし、仙道じゃないと無理だろうし、
仙道なら放置していいというものでもないし、そもそも放置するなら
嫁を取った意味は無いだろうし、
…つまり、今のところ取る気はないね

>>610 (プレゼントを貰うとしたら、何が嬉しいですか?)
強化怠惰スーツ。形のないものなら睡眠時間
とりあえず、長く放置していても腐ったり壊れたりしないもの

……とはいえ、何かをプレゼントしてくれるという、
その気持ちが一番嬉しいものじゃないかな

>>611 (悪夢ばっかり見てしまう。なんとかならんのか?)
現実に苦しい姿勢で寝ていたりすると、夢にも影響するというね
あとは、快適な枕の高さや2時間単位で寝るとか…
寝る前に楽しい事を思い浮かべると、その続きを見られるという話もある

皆、寝ている間は夢を見る。それを覚えているかどうかには
個人差があるけども。悪い夢は、思い返さず、早く忘れたほうがいい…

615 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/02/23 22:37
>>612 (老子、邑姜ちゃんを下さい!!)
私は彼女の義父ではあるけど、
邑姜の明日を決めるのは私ではなく彼女自身だよ

そして、彼女は自分の意志で武王のもとへ行った…
彼女を、彼女の意志であなたのもとに来させることが出来るかどうか
それはあなたの努力で何とかすること

…何とかならなかったら、あなたもそこまでの人って事だね

>>613 雷震子(おれがきていい場所だったのかな)
武王の弟にして"変人"雲中子の人体実験の被害者、もとい、弟子の雷震子だね
ここはあなたが何の気兼ねもなく来てもいい場所だと思うよ
私がその辺りに転がって寝ていたり、たまに動物がしゃべったりするのは気にしないで

あなたが来てくれれば、さらに私が怠けられるかも…
だから、いつでも来るといい

それじゃあ… ...zzz...zzz...

616 名前:名無し客:05/02/28 17:21
蒼い月について、どう思いますか?

617 名前:吉田:05/03/01 14:07
虎ですよね?

618 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/03/03 22:55
おはよう。暖かい春が待ち遠しいね…

>>616 (蒼い月について、どう思いますか?)
言葉そのままの意味かわからないけども…文学作品で蒼い月や赤い満月等と言うけど、
黄色の月という表現は余り見かけないよね。私達が目にするのは大抵淡い黄色なのに

実際に青く見える月だけでなく、ひと月に2回満月があるとき、
2回目の満月のことをブルームーンと言うらしいね
珍しい物の例えになる言葉だそうだから、実際は蒼い月が見られるのは稀のようだ

>>617 (虎ですよね?)
クロちゃんのこと?
確かに虎の霊獣だよ。決して大きな猫ではないよ
確認したくなる気持ちもわからないでもないけども…

…もしかして、今年の干支のことだったりして……
そうだとしたら、酉だね。霊獣で言えば神鷹かな


健康のためには寝るのが一番
...zzz...zzz...

619 名前:名無し客:05/03/05 16:30
老子は風呂とかどうしてるんですか?
……まさか、3年に一度あるかないか…?

620 名前:名無し客:05/03/06 22:29
怠惰スーツには自動洗浄機能があるのかも・・・!?
老子、どうなんですか?

621 名前:名無し客:05/03/12 17:15
生まれ変われるなら、なってみたい動物とかあります?

622 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/03/12 21:00
今日も早寝遅起でいこう…

>>619 (老子は風呂とかどうしてるんですか?)
3年に1回も……?
風呂に入るのもカロリーを消費するんだよ?
大丈夫、怠惰スーツの中は汚れないから

>>620 (怠惰スーツには自動洗浄機能があるのかも)
自動洗浄…とは少し違うかもしれないけど、
汚れの元となるものを分解する機能があるのは確か
元々、私の身体の代謝自体も遅いから、老廃物を気にする必要性も低いけど

……それにしても、みんな怠惰スーツに興味津々なの?
あ、あげないからね

>>621 (生まれ変われるなら、なってみたい動物)
睡眠時間が長い動物…というと、もう答は決まってるんだよね

ナマケモノ以外なら、
いつも寝床としてお世話になってるから、羊の苦労を体験してみようかな…
ラッコになって水面に浮かびながら日向ぼっこもいいな…

…一時的に体験するならともかく、生まれ変わるのを考えると難しいね
睡眠時間が長い動物でも、安全を確保できないと実際には余り寝られない
怠惰スーツがあるのなら、今のままが一番いいかもしれないなあ

こうやって、好きなときに好きなだけ眠れるから...zzz...

623 名前:名無し客:05/03/13 20:42
ラッコな老子を想像したら、凄く似合うと思ったw

624 名前:名無し客:05/03/18 23:51
自分なりの好きなアニメソングの替え歌を歌ってください!!

625 名前:名無し客:05/03/22 17:05
妲己の声の方が某ネコ型ロボットのヒロインらしい役になるそうですが、
誰か(アニメとかナレーターとして見て)、出てみたい番組とかありますか?

626 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/03/25 23:20
そろそろ、暖かくなってきてるね……

>>623 (ラッコな老子を想像したら、凄く似合う)
ラッコはきっと、楽な姿勢というものを知ってるんだろうね
胎児に近いポーズとでも言えるかな…
怠惰スーツも、確かにそれに近い形に見えるかも


>>624 (自分なりの好きなアニメソングの替え歌を歌ってください!!)
メンドく(以下略)

…アニメソングの替え歌といえば、
サザエさんのオープニングのメロディーで
「公衆便所に入ったら か〜み〜がな〜い
 財布の 中には 一万円が一枚♪」
とかいうのくらいしか耳にしたことがないけど……

好きなアニメソング、ならあるよ…
「ぼうや〜よい子だ寝んねしな(by 日本昔ばなし)」


...zzz...zzz...


>>625 (誰か(アニメとかナレーターとして見て)、出てみたい番組)
誰かの声の人や、ナレーターになりきるって事でいいのかな…?

ひとつ前の質問の答で思いついたんだけど、サザエさんのタマの声を
やってみるとか…セリフ覚えなくていいし
意外に難しかったりして

ナレーターなら、余り変化のない、セリフの少ないのがいいなあ…
私はほとんど寝てるだけだしね

じゃあ……おやすみ

627 名前:レイアウト:05/03/28 08:12
黒点虎って、具体的にどんな能力もっていたの?
結局漫画じゃ最後まで戦わなかったから気になる。

628 名前:名無し客:05/03/28 17:23
・・・・・・太上老君しか、来てませんね。そろそろ怠けたいでしょう。
普賢真人じゃないですけど、太公望グループは6ヶ月と1日、
申公豹グループは1ヶ月と17日、太公・望、四不象は、6ヶ月と8日も、たっていますよ。
太公望、早く帰らないと、また、普賢さんに核融合されますよ。
いきなりですが、質問です。
「申公豹のもっている、雷公鞭は、なぜ、アイスクリーム型なんですか。」
これは、建前と本音の時の黒点虎の本音に同意した。と思っても、かまいませんよ。
576さんは、申公豹が、悪趣味だなんていってない(たぶん申公豹のことだとおもいますけど)
それに、申公豹の服、けっこう気に入ってますよ。

629 名前:名無し客:05/03/29 16:39
私の友達が、「老子きたない」って言ってましたよ。
なぜならお風呂に入らないからっ!
だから、せめて三日に一回は入りましょう〜
それと一日一回は食事をしましょう!
寝ててもカロリーは消費するんですよ〜一応…。
それと、たまには怠惰スーツを脱いで運動をした方がいいですよ。

630 名前:名無し客:05/03/29 16:56
老子!!!たまには頭を使わないとアホになるよ…。
って事で問題!!
3(x−8)=9(4−x)
↑これ分かる?  

631 名前:名無し客:05/03/30 11:11
怠惰スーツちょうだい♪♪

632 名前:楊ゼン:05/03/30 11:45
初めまして♪

633 名前:楊ゼン:05/03/30 12:13
自己紹介としましょうか
名前:楊ゼンです。仙人名は清源妙道真君です
出典:藤崎版封神演義
年齢:200を過ぎた辺りから数えてませんので分かりません
職業:道士です
趣味:色々ですね
恋人の有無:いません。
好きなタイプ:しっかり者ですかねー
好きな食べ物:なまぐさ以外ならなんでも
最近気になること:師叔は何処の居るんだろう
苦手なもの:雲中子様は苦手だなぁ
特技:変化の術
一番のきめゼリフ:「僕がやらなかったら誰がやるんです。」
将来の夢:特にありませんけど…。
ここの名無しに一言:ちょくちょく来ますので宜しくお願いします

634 名前:楊ゼン:05/03/30 13:03
質問に答えていきましょうか
>>45(正しいことをしたくば偉くなれ)
…と言われましても僕は教主ですし…。でも正しい事はしてるつもりです。
>>418(トリビア)
見ていますよ。たしか今日あるはず……
水10スペシャル!?なっないじゃないですか!
来週は絶対見ますよ!!
>>427(空から…)
たったしかにトリビアでやっていましたね…。
もしそんな事をやったら聞仲がきれるでしょうね…
>>529(あれは…)
たしか元始天尊様は神界にいらっしゃると思うけど
>>529(デンキヒツジ)
ポ●モンのメ●ープとかじゃないですか?
>>621(生まれ変われるなら)
…って言うか、なりたいと思ったら変化すればいいんですけど…
>>625(でたい番組)
スレイヤーズという漫画ですね。そこの人達と戦ってみるのも
悪くありません。
>>630
3(x−8)=9(4−x)
3x−24=36−9x
3x+9x=36+24
12x=60
x=5
…となります。




635 名前:名無し客:05/03/30 17:55
保守

636 名前:楊ゼン:05/03/31 14:11
太上老君!!起きてください!!!!
さもないと、六魂幡であなたごと、怠惰スーツと一緒に収束します!(脅し)
さて、気を取り直して過去の質問に答えていきましょう

>>416(夏になると思い出すもの)
やっぱりスイカですかねぇ〜あと、海水浴です

>>592(ぴっぴかちゅう)
ポケ●ンのピ●チュウですか?

>>593(趙公明どう思う?)
無駄に派手な原型までも非常識な妖怪仙人です。
絶対に五光石を当てたくないですね

>>595(怠惰スーツは電撃を通す)
太上老君、いい事を教えて教えてあげるよ
怠惰スーツの内側か表面にゴム製の物を貼り付けると電気を通さないよ。


637 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/03/31 18:56
おはよう…
そろそろ、一つの区切りがついて、新しいことが始まる季節だね

>>627 (黒点虎って、具体的にどんな能力もっていたの?)
以前もあったけど、クロちゃんの能力についてだね
千里眼、移動力、最強の霊獣としての戦闘力…

でも一番強力な能力は、一部の人たちに対する、
あのぷにぷにの肉球とふかふかの毛並みによる魅了だと思う


>>628 (そろそろ怠けたいでしょう)
うん。  …………いや、適度に怠けてるから、心配は無用だよ


まあ、仙道の感覚じゃ、年単位で会わなくても気にしないしね
そのうち、帰ってくるんじゃない? 名無しの人たちが生きている間だといいけど…

628続き「雷公鞭は、なぜ、アイスクリーム型なんですか。」
1:そのままの形で発掘された
2:申公豹が彼自身のセンスでカスタマイズ
3:その他
さて、申公豹の答は? と、はぐらかしてみようかな


>>629 (私の友達が、「老子きたない」って)
いや、汚くならないから風呂に入ってきれいにする必要もないし…(>>622参照)
食事は、我々仙道には余り必要ないんだよ…仙人はかすみを食べる、
なんて話もあるくらいだしね
運動か……疲れるから、嫌

でも、どれも人間にとっては、健康的な要素だね
よく食べ、よく運動し、風呂で一日の疲れと汚れを落とし、そして
よく眠る

私にも、一日の最後の部分だけは真似できるね
……zzz...

638 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/03/31 18:58
>>630 (これわかる?)
わかるよ…視力は悪くないし
「さんかっこえっくすひくはちかっことじいこーるきゅうかっこよんひくえっくすかっことじ」

……いや、文章認識の問題じゃないのかな。じゃあ、これで

A. 3(x−8)=9(4−x)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
………駄目? 訴えていることは一緒だと思うけど
まあ、私が寝てる間に、楊ゼンが解答したようだしね

それと、寝てるからって、頭を使ってないわけじゃないよ
夢の中で何か考えたりするし……  ごく稀に


>>631 (怠惰スーツちょうだい♪♪)
だ、だからあげないってば
一度貸すと、取り返すのが難しいから、貸すこともできない
代わりに、私を支えて鍛え上げられた羊から刈った毛が原料の、
特製枕でもあげよう

それとも、睡眠マニアってわけじゃないのかな?
怠惰の証であるこのスーツは、半端な怠け気分の人にはあげられないね


>>632 楊ゼン
いらっしゃい。いまや仙人界の教主たる天才・楊ゼンだね
私たちのような閑人はともかく、あなたが姿を見せるとは
仙人界もだいぶ落ち着いたのかな

人が増えると楽ができる……早速、計算問題を解いてくれたし
これからもよろしく頼むよ

639 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :05/03/31 19:01
>>635 (保守)
保守ありがとう……でも大丈夫、ここではしばらく書き込みがなくても、
よほどのことがないとスレが消えたりはしないから

もしかして、別のものを保守してたのかな?
地形とか天気とか、すごいものを守ってる可能性もあるんだよね
お疲れさま


>>636 楊ゼン(ゴム製の物を貼り付ける)
寝心地が悪くなるから、却下
いや、そもそも絶縁体をまとうくらいで防げるかどうか…

楽ができると思ったら…… あなたも私を働かそうと言うの?
お手やわらかに


せめて、用事がないときは起こさないでね…
じゃあ、おやすみ

640 名前:名無し客:05/04/01 14:01
哮天犬を連れてきて下さい。

641 名前:レイアウト:05/04/01 21:18
では黒点虎は具体的にどんな戦闘能力を持っていたんですか?

642 名前:妙にもこもこした毛の犬? ◆ZZZzzcJbEA :05/04/01 21:48
>>640
わんデシ。
いつもご主人様はの袖の中にいるから、一緒デシ。
でも、ご主人様はボクが『攻撃用』宝貝だという事を忘れてる気がするデシ…

643 名前:妙にもこもこ(以下略)黒点虎? ◆ZZZzzcJbEA :05/04/01 21:51
>>641 (具体的にどんな戦闘能力を持っていたんですか?)
そ、それはもう、この鋭い爪とどんな妖怪も砕く牙で、
向かってくる敵をちぎっては投げちぎっては投げ……

う、嘘じゃないよ

644 名前:名無し客:05/04/02 13:22
わんデシ。ほしょしょ

645 名前:名無し客:05/04/02 14:16
すいませんちょっと投げますね。

一二三 (五光石)
   一二三 (五光石) 一二三 (五光石)
     一二三 (五光石)
一二三 (五光石)      一二三 (五光石)

646 名前:楊ゼン:05/04/04 09:07
お久しぶりです♪四日振りですね

>>640
哮天犬が答えたようだね。

>>642
わっ忘れてないよ…多分。

>>644
なっなにをやっているだ!?哮天犬!!

>>645
五光石を投げないで欲しいんだけど…(←時は既に遅し…。)
はっそういえば太上老君が居たんだった!!
老子バリアー!!

647 名前:名無し客:05/04/04 13:48
雷公鞭を申公豹が改造したとなると、「センス最低ー」と言った(雷公鞭を作った?)
最初の人(太公望)もだまってはいないでしょうね。

648 名前:名無し客:05/04/04 20:52
申公豹はなぜこないのでしょうか?

649 名前:太上老君@羊 ◆ZZZzzcJbEA :05/04/04 21:02
ふあぁ……今回は早めに…

>>644 (わんデシ。ほしょしょ)
あ、本物……?
哮天犬も、枕になりそうないい毛並みをしているよね
楊ゼンの手入れも丁寧だし

>>645 (すいませんちょっと投げますね。)
ちょ、ちょっと何をするんだい…
羊が濃い顔に!

…………自分で見れないのがちょっと残念

>>646 楊ゼン (老子バリアー!!)
確かに、怠惰スーツなら防げるだろうけど…私は、防御用宝貝じゃないんだから
でも、すでに防御技扱いされてるような気がする

>>647 (最初の人(太公望)もだまってはいない)
王奕の口ぶりと役目からすると、伏羲は作ってなさそうだけどね…
それに、太乙真人とナタクを見ていてわかるように、
宝貝のカスタマイズは珍しい事でもないと思うけど

私も太極図をカスタマイズしたしね
それを「変なもの」扱いした太公望も、製作者に怒られそうだなあ…

>>648 (申公豹はなぜこないのでしょうか?)
今は、色々と新しいことが始まる時期だからね…
何か、面白いことでも見つけて観察しているのかも
そのうち戻ってくると思うよ…果報は寝て待て、だね

じゃ、おやすみ

650 名前:楊ゼン:05/04/05 15:36
師叔はなかなか来ませんね…
もう僕と太上老君が、占領しっちゃってもいいんでしょうか??

>>647
師叔は何も言ってなかったけど…。(対ジョカ戦で)

>>648
まぁ怠けてるのでしょう…。
あの怠け者の弟子ですから…。

>>649
あぁみんな思ってますよ…。武吉くんとか。
僕は哮天犬の使い勝手がいいバージョンって思ってますけど…。

651 名前:名無し客:05/04/06 23:02
仙桃ってありますよね。
仙湯はあるんですか?

652 名前:楊ゼン:05/04/09 11:34
お久しぶりです♪

>>651
仙湯とは僕達、仙道が入るお風呂の事なのですか?
そうだとすれば、あるかもしれませんね。
太乙真人さまが作ったかもしれませんしね

653 名前:名無し客:05/04/10 20:24
仙湯は駄目だろ。
禁欲的な修行に耐えられない道士の集団ゲイ化(ry

654 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/04/14(木) 21:55:08
やあ、おはよう…
寝てる間に、無事移転したみたい

>>651 (仙湯はあるんですか?)
まあ、楊ゼンの言うように、仙人が入る湯を仙湯と言うなら、
あるんじゃない…
私は何となく、霊穴の上にある天然温泉を想像したけど

>>653 (仙湯は駄目だろ)
…………
道士だって女性もいるんだけどね
そうでなくても、そんなことを心配するようないわれはないと思うよ

……しばらく一刻館を留守にしていた人たちは、
今月中に戻らないと迷子になる可能性もあるかもしれないね
申公豹たちは大丈夫かな

まあ、寝て待つことにしよう

655 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:11:15
 普賢「それで、釈明は?」
太公望「ぐ……そ、そこで太極符印を構えるでない!」
 普賢「言い訳は?」
太公望「それは、ほれ。わしにも事情と言うものがのう」
 普賢「7ヶ月近くも、どんな事情があったと言うのさ」
太公望「言わぬが花であろう」
 普賢「釈明会見はそれで終わり?
    それじゃあ、望ちゃん――」
太公望「だぁぁーーっ!!
    わしが悪かった! 悪かった!!
    だから太極符印をしまわぬか、洒落にならぬ!!!」
 普賢「僕に謝られても。
    もう待ってくれてもいないだろうけど、名無しさんたちに謝ったら?」
太公望「名無しよりもおぬしの方が恐ろしいではないか……」
 普賢「なに?」
太公望「……すまぬ。名無したち」


 普賢「それで、どうするの?
    溜まりに溜まってるレスを」
太公望「さすがにこれだけ溜めたことはなかったのう」
 普賢「……で?」
太公望「昔、一度やったではないか。
    究極の一行レス返しを」
 普賢「太陽にいた頃の話をされても、ここにいる名無しさんは知らないと思うよ?
    それに、厳密には一行じゃなかったと思うけどな」
太公望「細かいことを気にするでない。では、行くぞ!」

656 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:11:56
>>514(ゴメンね太公望)
太公望「そこで何故わしに対して謝るのかと小一時間ほど問い詰め――」
 普賢「見た目そのままだからだよ。
    何度も言われてるのに、やっぱり痴呆症――」
太公望「認めぬ! わしは何もかも認めぬぞ!!」


>>515(松田神の携帯の形について)
太公望「知らぬ」
 普賢「……本当に一言だね」


>>516(レオ氏の顔を申公豹顔と呼ぶか呼べないか)
太公望「現時点では、明らかに呼べぬであろう」
 普賢「>>516さんが書き込んだ時点では、今の顔とまったく違っていたんだよ……」


>>517(王天君とナタクの融合合体=レオ)
太公望「ああ。>>516の答えはこれで良いではないか」
 普賢「本当にいいの? 適当だね」



>>518(ぬっ殺してやる)
太公望「そう物騒なことを言うでない。マターリいかぬか」
 普賢「うん。話し合えば、きっとお互いを理解できると思うから。ね?」
太公望「おぬし、相変わらずエセ聖人だのう……」


>>519(アレは…原始天尊だよな)
太公望「アレとは何なのだ」
 普賢「今となってはわからないよ。ごめんね、>>519さん(´・ω・`)」

657 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:12:35
>>520(秋といえば?)
太公望「今は春なのだが。なぜ秋なのだ。気が早すぎであろう」
 普賢「君がちっともレスを返していなかったからだよ。
    秋どころか、越冬までしてるんだよ、この>>520さんの質問は」
太公望「ふむ。夏にならずに良かったのう」
 普賢「…………」
太公望「待たぬか。冗談だ。冗談。
    頼むから、無言で太極符印を出すのはやめぬか」


>>521(この世には不思議な事など何も無いのでしょーか?)
太公望「無いと思えば無かろう」
 普賢「あると思えばある、と言うこと?」
太公望「不思議かどうかなど、所詮は主観にもよるからのう」


>>522(申公豹もそろそろ出てくる頃じゃなかろうか)
太公望「出てこぬのう」
 普賢「人のことは言えないでしょう。君は。
    大体、7ヶ月も本当に一体何を――」
太公望「しつこいのう、おぬしは」
 普賢「しつこくもなるよ」


>>523(waqwaqの掲載順)
太公望「だが、しぶとく続いておるではないか。
    そろそろ終わりそうな展開ではあるがのう」
 普賢「やっぱり、一般受けはしにくいのかなぁ」


>>524 名無し霊獣
太公望「神鷹の仲間か?」
 普賢「言葉、わかる?」
太公望「むしろ神鷹であれば、喋るのだがのう」


>>525(普賢たんハァハァ)
太公望「雲中子! 実験台――でない、病人が一人追加されるぞ!」
 普賢「>>525さん、大丈夫? 息が荒いけど……
    季節の変わり目は体調崩しやすいから、気をつけてね?」

658 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:13:28
>>526(もうすぐ受験なので応援して下さい)
太公望「……すまぬ。もう終わっておるのう」
 普賢「ご、ごめんね。>>526さん……」


>>527(誰か降臨してください)
太公望「しておるではないか」
 普賢「7ヶ月も間を空けてるけどね」


>>528(補助輪つきママチャリ)
太公望「何か問題でもあるのか?」
 普賢「>>528にはトラウマがあるのかもしれないよ?
    補助輪付きママチャリ、というものに対して」
太公望「どんなトラウマだと言うのだ……」


>>529(デンキヒツジ)
太公望「フジリューはSFが好きだからのう」
 普賢「……コメント、それだけ?」


>>530>>635>>644(ほっしゅ!、保守、ほしょしょ)
太公望「そう頑張って保守せずとも、2chではないのだから、容易くは落ちたりせぬぞ?」
 普賢「そうやって呑気に構えてると、足元を掬われるよ?」
太公望「スレが落ちたら落ちたで、マターリできるではないか」
 普賢「……もっと名無しさんたちのことを考えたら?」


>>531(そろそろ戻っておいでやー)
太公望「むう。遅くなってすまなかったのう」
 普賢「本当。それなのに、どんどん反省の無い態度になっていくね。君は」
太公望「は、反省ならばしておる!
    だから太極符印はやめぬか、頼むから!!」


>>537‐538(悪夢)
太公望「わしにとっても悪夢なのだが。それは」
 普賢「僕の方が悪夢だよ。
    どうして僕が、あんな台詞を言わないといけなかったんだか」
太公望「なぜわしが、おぬしからあんな台詞を言われねばならなかったのだ」
 普賢「誰の陰謀?」
太公望「……あまり知りたくないのう」

659 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:14:39
>>539(今年の抱負)
太公望「7ヶ月もスレを空けないようにする」
 普賢「切実だよね……」
太公望「短くすませておるのに、まだ終わらぬではないか!」
 普賢「それだけ、7ヶ月というのは長い期間だって言うことだよ」


>>547(エビタンに一言)
太公望「エビ? わしは仙道だから、生臭は食わぬぞ」
 普賢「違うよ。人の名前みたいだよ。よくわからないけど……」


>>551 神農
太公望「おお! 懐かしいではないか!」
 普賢「その姿で、わかってもらえるの?」
太公望「わかるに決まっておろう!」
 普賢「で、わかってもらえなかったら、笑えるよね」
太公望「……そこで笑うでない」


>>559(太公望と普賢もこないかな)
太公望「来たではないか」
 普賢「7ヶ月ぶりにね」
太公望「……しつこいのう、おぬしは」


>>572(一度戦ってみたい相手はいますか?)
太公望「おらぬ。マターリが一番ではないか」
 普賢「そうだよね。好き好んで戦う必要は、特にはないと思うんだけど……」


>>576(あーーーーくーーーーーしゅーーーーみーーーー)
太公望「これは、申公豹への挑戦かのう」
 普賢「……>>576さん、生きてはいるみたいだけど……大丈夫かな」
太公望「自業自得だのう。まさしく」


>>577(怠惰スーツの行方)
太公望「>>578で老子が説明しておるから、それでよいのう」
 普賢「手抜きだね」
太公望「手抜きではない。合理的だと言うがよい」


>>587(フフフフフフフフ)
太公望「申公豹に感化されてどうするのだ。
    おぬしもあやつみたいに悪趣味になりたいのか?」
 普賢「あ、地雷」
太公望「…………大丈夫であろう。いざとなれば空間転移で」
 普賢「逃げるんだ。ジャンプ漫画の主人公らしくもなく」
太公望「そもそもわしは、ジャンプ漫画の主人公らしくはない主人公であったと思うのだが」

660 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:15:20
>>592(ぴっぴかちゅう)
太公望「電気羊ならぬ、電気ネズミではないか」
 普賢「え? ネズミ? どの辺が?」
太公望「……だがネズミらしいのだ」


>>593(趙公明について)
太公望「傍で見ておる分に限っては、楽しい奴であったのだがのう」
 普賢「君も、傍で見てる分に限っては楽しいよ。色々な意味で」
太公望「どういう意味なのだ、それは……」


>>598(バレンタイン)
太公望「ところで、チョコレートの賞味期限は、どれほどなのだ?」
 普賢「一年くらいじゃない?」
太公望「ならば、食べても大丈夫であろう、これは!」
 普賢「生チョコは一ヶ月だけど」
太公望「………どちらなのだ、>>598よ?」


>>599 鴻鈞道人
太公望「フジリュー版は、登場人物が削りに削られておったからのう」
 普賢「削られて、それであの人数?」
太公望「中国文学というものは、登場人物が無駄に多いものなのだ……」


>>600(600ゲット)
太公望「600ゲットくらいで、浮かれておるではない」
 普賢「事あるごとにキリ番を踏もうとしていた過去があるのは、どこの誰だろうね?」
太公望「昔の話ではないか。昔の」


>>603(仏の顔も三度まで)
太公望「普賢がわしの桃を取り上げるのだ。
    三度目になると、さすがにわしも怒り心頭に――」
 普賢「望ちゃんがこのスレを無断で留守にしたの、何度目なんだろうね?」
太公望「……わしが悪かった」


>>609(嫁を取る気)
太公望「原作のわし自身を見て悟ったのだ。
    嫁など、いらぬ!」
 普賢「あれは、君の態度も悪かったと思うんだけどな……」

661 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:16:13
>>610(プレゼントを貰うとしたら)
太公望「桃と酒以外に、何が欲しいというのだ。
    む、質問するという事は、くれるということなのか?
    そうかそうか。ならば今回は特別に、しっかりと質問に答えるとするかのう」
 普賢「単なる質問であって、くれるわけではないと思うけど」
太公望「……ならば、次の質問だ」


>>611(悪夢ばっかり見てしまう)
太公望「夢を見ぬほど、熟睡してしまうがよい」
 普賢「そんないい加減な……>>611さんは本当に困ってるんだよ?」
太公望「2ヶ月も前の話であろう。もう解決しておるに決まっておる」
 普賢「放っておいたのは、誰だと思ってるのさ……」


>>613 雷震子
太公望「おお、よく来たのう……
    って、この書き込み以来、来ておらぬではないか!」
 普賢「君が文句を言えた義理ではないと思うけど?」


>>616(蒼い月)
太公望「月に帰るがよい」
 普賢「……意味わからないよ」
太公望「わしにもわからぬ」
 普賢「つまり、投げやりに言ってみただけなんだね」


>>617(虎ですよね?)
太公望「中国の百獣の王と言えば、確かに虎だがのう」
 普賢「野生のライオンはいないからね。中国には」


>>621(なってみたい動物)
太公望「マターリできれば何でもよいのう。ニョホ〜」
 普賢「それなら、クラゲでいい?」
太公望「なぜクラゲなのだ……」


>>624(好きなアニメソングの替え歌)
太公望「そのようなものを作れるほどに、アニメを知らぬのだが」
 普賢「いきなり歌ってくれと言われても……」


>>625(出てみたい番組)
太公望「トリビアでへぇボタンを押してみたいのだが」
 普賢「自分で買ったら?」
太公望「……虚しいではないか、それは」

662 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:17:05
>>628(また核融合)
太公望「余計なことを言うでない!」
 普賢「名無しさんにも期待されてるみたいだし、せっかくだから核融合――」
太公望「せんでよい! 頼むからするでない!!」



>>632 楊ゼン
太公望「…………」
 普賢「あ、楊ゼン。ちょうどよかった。
    逃げ回ってた望ちゃんを捕まえたから、遠慮なくこき使ってくれていいよ? 後始末とか」
太公望「……のう。わしはマターリするために、ここにおるのだが……」


>>645(五光石)
太公望「むう。明後日の方向に投げられておるぞ」
 普賢「明後日どころか、二週間も前だよ」
太公望「7ヶ月から二週間まで近づいてきたではないか!」
 普賢「こまめに来ていれば、苦労することもなかったんだけどね?」


>>647(雷公鞭)
太公望「あれは、最初からああいった形であったのだ」
 普賢「センス最低ー」
太公望「……わしが宝貝など作ると思うのか、おぬしは」
 普賢「人任せにしてたんだね。それも最低じゃないかな?」
太公望「おぬし……だが、『最初の人』の中で一番苦労しておるのは、わしなのだぞ!!?」
 普賢「わかってるよ。冗談だってば」


>>648(申公豹はなぜこないのでしょうか?)
太公望「気紛れなのであろう」
 普賢「君も来てなかったしね。7ヶ月も」
太公望「……だからしつこいと」
 普賢「しつこくもなるよ。何せ7ヶ月」
太公望「…………」


>>651(仙桃と仙湯)
太公望「湯の中に仙桃を浮かべれば、仙湯であろう。
    むう、なかなか良さそうな湯だのう。ニョホ〜〜」
 普賢「それってつまり、お酒のお風呂……」


>>653(仙湯は駄目)
太公望「何を言うか! 湯に仙桃を浮かべることの、何が悪いのだ!?」
 普賢「悪酔いしそうだからでしょう?」
太公望「その程度で酔うわしではない!!」
 普賢「それは、君はね……」

663 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/04/17(日) 00:17:56
太公望「――と、これで追いついたのう」
 普賢「手抜き」
太公望「手抜きではない!」
 普賢「具体的に、どのあたりが?」
太公望「……すまぬ。メール欄は手を抜いた……」
 普賢「僕が問題にしているのは、そこじゃないんだけど?」
太公望「何を言うか!
    メール欄コメントは、わしらの芸の一つではないか!」
 普賢「芸をしてたつもりは、僕には無かったんだけど。
    それよりも」
太公望「む。何かあるのか?」
 普賢「名無しさんにも期待されてたみたいだし」
太公望「い、いや、待たぬか!
    わしは期待しておらぬ! 反省しておる! 謝る!!
    だから太極符印を出すでない、核融合だけはやめ――!!!?」



                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´



 普賢「それじゃあ、今度からは真面目にレスを返させてもらうからね。
    名無しの皆、今回は本当にごめんね(´・ω・`)」

664 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/04/23(土) 21:42:28
>>655ほか 太公望&普賢
私が言うことでもないけど、おかえり
太公望、あなたとはいずれ「究極の怠け」について話したいと思っていたよ
普賢真人の核融合も衰えてないようで何よりだね

やっぱり、果報は寝て待て、か
じゃあ、もう少し寝させてもらおう…おやすみ……

665 名前:名無し客:2005/05/15(日) 17:14:52
ホッシュ

666 名前:名無し客:2005/05/30(月) 00:52:20
やっと見つけた・・・
移動してたのか。その間に太公望さん達もキター!!

さて、完全版について一言どうぞ!

667 名前:名無し客:2005/05/30(月) 05:30:34
(参考 http://ww5.tiki.ne.jp/~metoron/2005diary04.htm#09 )


ル〜ル〜ルル〜ラ〜 ルルルラ〜ルルラ〜(BGM)

このBGMの後に倒れたあなたを励ますのは誰ですか。
又、その時かけられる言葉は?


668 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/05/31(火) 20:53:53
おはよう
最近、とても深刻な事実を発見したんだ……
春眠暁を覚えずというのに、陽が早く昇るから早く目が覚めると

……物陰に移動しておこう

>>665 (ホッシュ)
お疲れさま
皆が動いている間にも、私は今回は、かなり長く眠らせてもらったよ

>>666 (やっと見つけた・・・)
迷子になってたのかな?
もう少しすれば、迷ってる人たちも徐々に戻ってきそうだね

> さて、完全版について一言どうぞ!
ついに出るようだね……
出ると噂されながら単なる噂だと言われていたり、少々不安になったりもしたよ
皆、おめでとう、ありがとう。これを機に、ここももう少し賑わうかな

>>667 (BGMの後励ますのは誰。又、かけられる言葉)
…………
私にはいないんじゃ……あえているなら、邑姜か申公豹だけど、
私の場合「立ち上がるのです」「メンドくさー……zzz……」

……立ち上がらないかも

じゃあ、いつもの通り……おやすみ……

669 名前:名無し客:2005/06/03(金) 21:15:19
「私は知ってるのよ…」と言われると、やっぱりギクッとします?

670 名前:名無し客:2005/06/13(月) 22:06:23
完全版公式HP記念カキコ

671 名前:名無し客:2005/06/24(金) 12:21:31
お願い・・・・・・水を・・・ください・・・・・・。(パタッ)

672 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/06/27(月) 13:53:32
怠惰スーツなしじゃ、寝苦しい時期になってきたね…

>>669 (「私は知ってるのよ…」と言われると)
知ってるって、何を…? ま、まさか怠惰スーツの設計?
いや、これはトップシークレットなんだ、誰も知らないはず
ギクッとすることもないよ、た、たぶん…

>>670 (完全版公式HP記念カキコ)
段々近づいて来たね…
完全版発売日も、記念すべき日になりそうだね

>>671 (お願い・・・・・・水を・・・ください・・・・・・。)
あ…行き倒れてる
夏になって、日射病や熱中症で倒れる人も増えてきているそうだよ
帽子と水分補給は大切だね

とりあえずこの人には水を飲ませてあげよう
羊から口移しでよければ

じゃあ、おやすみ
怠惰スーツの中は涼しい…ZZZz……

673 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/03(日) 17:29:17
        , − 、
     . Y Y´ \                   ニ
       l  \  \      ο     /~ヽ    _ ョ
        \  \  .>、       /  /    / /    ホ
         \  `'´  .`;     /  /     /  /
          \    /`ヽ  ./  l     /  /   /~l ホ
            ` ー´ヾ__.人 ,./   ゝ- .,_/  l   l   \
                l  lヽソ、-,i   /    〈   \_Y_\
                 l  !/ヾ、 .`ー-ラ 0   ',    , -、
         。      l   l *ζ ./  *    .}    /   j
              l.   ヽ.  '´      _ ノ _/   ./
              l              ̄     ノ
               !     ____     ____,. ´
             о  ;   / l  \     ̄l
                 l  /  ̄人 ̄ |     l
                l /  /ヽ\ |     l



           ,,,                ;iillil゙     llil
          ,ill!'                 ,illl!´     llll!
         ,;ill!゙                ,illl!゙lli      lllll!
        ,il!illlli              ;iil!゙  llli      llll!
        ,il!' llll                    lll       llll!
       i!'  llll    ;;llllllllllllllllll;;        ll!     ll!
          llll        lllli              ,,
          lll!      ;;llllllllllllllllllll;;          ill!
                                  ゙
                       ο
              _ ,−、             _
             / `i .ノ   /ヽ      / '
           _人_.ノ/   / /     /  /
         /    ll.   /.  ヽ__,./ _  ヽ、   . −、
        /      |!、  ノ , ´      `゛   ヽ  (   )
      / 桃   ./ ヽ./ "  、_,..|    * ', ノ` ー ';
  .  /      /i    { *  ヽ  lヽ、__.  j´     j
    !.      /  l.   '、       ヽj`ー、_ `ー、    /
    ヽ、   /     !    ヽ     ____    `ー-'   Ο
      ` ー´      '、       / l  \
          ο    、     /  ̄人 ̄ \
                      |  /ヽ \  \


太公望「封神演義完全版も、いよいよ発売だのう。ニョホ〜」
 普賢「……今度は2ヵ月半」
太公望「うるさいのう。
    前回の7ヶ月よりは短いではないか!」
 普賢「そういうことを言いたいんじゃないよ、僕は」
太公望「おぬし、素面だのう。
    飲め! 完全版発売前夜だ! わしの酒が飲めぬのか!!」
 普賢「それを名目に、ただ飲みたいだけでしょう? 君の場合は」

674 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/03(日) 17:31:05
>>664 太上老君
太公望「おお、老子!
    おぬしも相変わらずだのう」
 普賢「すみません。
    なかなか顔を出さなくて」
太公望「究極の怠けもよいが、今は完全版であろう!
    何せ、わしが表紙なのだぞ! わしが!!」
 普賢「主人公らしく、ね」
太公望「このような、主役らしい扱われ方は、本当に久々だのう……」
 普賢「やっぱりジャンプの主人公らしくないね」
太公望「だ、だが、この表紙絵の複製原画も出るのだぞ!
    これはやはり、主役の特権ではないか!
    よいか! このスレを見ておる名無しは、複製原画も買うのだぞ!」
 普賢「またそんな無茶を言う……名無しの皆さん、本気にしなくていいからね?」

675 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/03(日) 17:32:20
>>665(ホッシュ)
太公望「うむ。わざわざすまぬのう」
 普賢「ありがとう、>>665さん」
太公望「ついでに、完全版を10冊ほど買って、売り上げに貢献するがよい」
 普賢「だから、どうしてそんな無茶を言うのさ……」


>>666>>670(完全版、公式HPについて)
太公望「まさか完全版が出るとは思わなかったからのう。
    驚いたというのが、正直なところだ」
 普賢「しかも、特典がすごいからね。
    背景つきの書き下ろし表紙に、ポスター、口絵、あとがき漫画」
太公望「作者は無事なのであろうか」
 普賢「でも、連載中よりは楽だと思うんだけどな」
太公望「まぁよいわ。
    完全版では、わしの活躍が増えることを願うとするかのう」
 普賢「そこまでは無理だと思うよ。
    それどころか、公式HPの辞典のページ。
    占いの項とか食中毒の項とか見ると、本当に情けないことしてたんだね。望ちゃん」
太公望「な、なぜそのようなことまで載せるのだ!!?
    名誉毀損で訴えるぞ、HP管理人!!」

676 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/03(日) 17:33:27
>>667
太公望「わしが倒れた時、のう」
 普賢「実際、何度かあったよね?」
太公望「12巻の趙公明戦の時は、妲己が現れたのう。
    何であったかのう……『わらわを倒すんじゃなかったのん?』であったか?」
 普賢「それから、23巻のジョカ戦だったね」
太公望「おぬしが現れた時か」
 普賢「諦めないで、望ちゃん!!! って」
太公望「気楽に言ってくれるものよのう」
 普賢「でも実際、効果はあったじゃないのさ」
太公望「それはそうなのだが。
    にしても、のう……」
 普賢「どうかした?」
太公望「妲己だのおぬしだの……何か間違っておらぬか? わしの衆人環境」

677 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/03(日) 17:35:13
>>669(「私は知ってるのよ…」)
太公望「な、何を知っておると言うのだ!?」
 普賢「本当だね。
    ギクッとしてるよ。望ちゃんも」
太公望「だがのう。
    特に心当たりが無くとも、ギクッとくるものではないか?」
 普賢「望ちゃんの場合は、心当たりは十分にあると思うんだけどな」
太公望「……た、例えば、何を知っておるというのだ……?」
 普賢「後始末を皆に押し付けて、ふらふらとどこを遊び歩いているのか、とか」
太公望「遊び歩いておるわけではない!」
 普賢「桃の窃盗行為だとか」
太公望「知らぬ。わしはそのようなもの、知らーぬ!」
 普賢「修行時代に仕掛けた悪戯で、未だ犯人が割れてないものだとか」
太公望「……おぬしか!
    >>669はおぬしではないのか!!?」
 普賢「そんなわけないよ。
    僕でさえ、望ちゃんが持っているはずの心当たりを、これだけ知ってるというだけだよ」

678 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/03(日) 17:36:25
>>671(水を・・・ください・・・・・・)
太公望「だが、今の時期、どこもかしこも水不足なのだぞ」
 普賢「でも、>>671さんに飲ませてあげるだけの水はあると思うよ。それに」
太公望「それに、何なのだ」
 普賢「いざとなれば、君が隠し持っている仙桃をあげればよいだけのことだよ」
太公望「駄目だ駄目だ!
    ならばおぬしこそ、太極符印を使って、水を作り出せばよいだけの話ではないか!!」
 普賢「確かに、理論上は可能かもしれないけど。
    水素と酸素があればいいわけだからね。
    実験してみてもいいけど、何かあっても、責任は君にある、ということでいいのなら」
太公望「わかった。実験するでない」
 普賢「なら、望ちゃんが持ってる仙桃を>>671さんに」
太公望「水でよかろう、水で!
    >>671は水を欲しておるのであって、わしの仙桃をやる必要性は無いであろうが!!」

679 名前:名無し客:2005/07/03(日) 22:23:10
キターーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

これだけじゃなんなので質問。
皆さん自分を端的に表す四字熟語をどうぞ

680 名前:名無し客:2005/07/05(火) 17:24:01
完全版一巻の表紙の師叔は明らかに若返ってます。


681 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/10(日) 17:38:56
太公望「皆の者、完全版はもう手に入れたかのう?」
 普賢「学生さんには厳しい値段かもしれないけど。
    それだけの価値はあると思うから、ぜひ手に取ってみてね」
太公望「ついでに、8月4日に受注開始の複製原画も買うのだぞ!」
 普賢「そ、それはちょっと……無理なんじゃないかな。
    どれだけの値段をつけるか、まだわからないけれども」
太公望「それでも買うのがファンであろうが!」


>>679(自分を端的に表す四字熟語)
太公望「そうだのう……
    乾坤一擲、というのはどうかのう?」
 普賢「天下・運命をかけて、のるかそるかの大勝負をすること、だね。
    あながち間違ってはいないと思うよ」
太公望「そうであろう。
    封神計画にしろ、革命にしろ、
    天下をかけた大勝負ではあったからのう」
 普賢「でも、君にはもっと相応しい四字熟語があると思うよ」
太公望「ふむ。どんなものだ?」
 普賢「海千山千」
太公望「……念のために聞くが、意味をわかって言っておるのか?」
 普賢「世間の経験を多く積み、物事の裏表を知り抜いていて悪賢いこと。だよね?」
太公望「わ、悪賢いというのは、おぬし……」
 普賢「否定できる?」
太公望「……できぬ」

682 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/07/10(日) 17:39:57
>>680(完全版一巻の表紙)
太公望「そこはそれだ。
    最初の人の力を使ってのう」
 普賢「単に作者の画風が変わったから、じゃないのかな?」
太公望「おぬし……
    その言い方では、ミもフタも無いではないか」
 普賢「それなら聞くけど。
    外見が若返ったところで、君にどんな利益があるのさ?」
太公望「そ、それはだのう……」
 普賢「ますます子ども扱いされて、
    軍師としての威厳が無くなるような気がするんだけど」
太公望「む……それは困るのう」
 普賢「だから、わざわざ最初の人としての力を使ってまで若返る意味が、無いと思うんだよ」
太公望「だが、見た目が子供であれば、
    桃を盗んだのがバレても、悪戯ですむではないか。
    大人であれば、完全なる窃盗行為になってしまうがのう。ニョホホ〜〜」
 普賢「え……まさかそんな理由で、若返りたかったの……?」

683 名前:名無し客:2005/07/10(日) 22:52:06
ポスターでは若返ってなかったから大丈夫だと思う。













窃盗行為決定

684 名前:名無し客:2005/07/12(火) 18:41:59
まぬけな太公望とワッカが実は殺人道具な普賢がいるーーーーーーー。

685 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/07/20(水) 17:48:23
……やあ、寝てる間に太公望と普賢真人も来ていたようだね
少々寝すぎたかな

>>679 (自分を端的に表す四字熟語をどうぞ)
そういえば、今年の目標となる四字熟語なんてものも決めたんだよね
なんだったかな…… 「平穏無事」(>>584)か。今のところ目標どおりか

今は、怠惰スーツを着ているからね
ここはやはり、「難攻不落」なんてどうかな

>>680 (完全版一巻の表紙の師叔は明らかに若返ってます。)
確かに、少々幼い印象があるね
新規の読者を呼ぶために、若作りしていたのかな?
普段でも充分若く見えると思うけどね

完全版、私の出番はまだまだ先だね……

>>683 (窃盗行為決定)
これは、邑姜に見つかる前に逃げたほうがよさそうだね

>>684 (まぬけな太公望とワッカが実は殺人道具な普賢)
まあ、普賢はともかく、太公望はそれで普通だと思うよ
……多分


じゃあ、おやすみ

686 名前:名無し客:2005/07/26(火) 03:03:24
今悲しい・・・・

687 名前:名無し客:2005/07/27(水) 00:35:58
完全版三、四巻表紙について一言

688 名前:名無し客:2005/08/04(木) 01:21:38
レポートが終わらないor2

689 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/08/09(火) 18:07:21
おはよう。騒がしい時期になってきたね…

>>686 (今悲しい・・・・)
悲しい……何かあったのかな?
これはたぶん……完全版が買えなかったんだろうね
でも、もう「今」は過ぎ去ったし、悲しみも消えているといいね

>>687 (完全版三、四巻表紙について一言)
ナタクと楊ゼンだね
すべての表紙がつながるといわれているから、端のほうが気になるね
私がいるとしたら、どのあたりだろう……山河社稷図の空間のような、
暗くて、涼しいところがいいなあ。表紙全体が真っ黒になりそうだけど

>>688 (レポートが終わらないor2)
もう5日前のことだから、終わっているかな?
羊の生態の研究のレポートくらいなら私にも書けるかな
締め切りは……短くても100年先くらいで

…羊を見てたら眠くなってきたよ…
おやすみ

690 名前:名無し客:2005/08/15(月) 02:06:36
暑いです。
皆さんはどうやって暑さを紛らわしますか?

691 名前:名無し客:2005/08/21(日) 22:35:50
プラムあまってるんだけど食べますか?

692 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/08/26(金) 20:01:16
おはよう… そろそろ夏も終わりに向かっているね

>>690 (皆さんはどうやって暑さを紛らわしますか?)
私は暑さとは無縁だけど、古来より人々は皆、涼をとるために様々な知恵を
尽くしてきたよね
食べ物、恐怖といった感情、風景、そして音…
涼しい音色を奏でるといえば風鈴だけど、もっと涼しい音が聞ける場所があるよ

歯医者。あの高いドリル音は涼しげでいいよね

>>691 (プラムあまってるんだけど食べますか?)
くれるの? ありがとう
太公望なら桃のほうがいいと言うところだろうけど、プラムもおいしいね
たくさん食べてもお腹を壊さないと言われているから、
果物好きな人にはお勧めの一品じゃないかな

完全版、5、6巻発売も間近だね。今回は大方の予想を裏切って、
複数の人が表紙になってるとか
7、8巻はどうなるんろうね……じゃあ、おやすみ

693 名前:名無し客:2005/08/28(日) 21:59:48
何が君の幸せで、
何をして喜ぶのです?

694 名前:名無し客:2005/09/04(日) 01:25:52
性格が悪そう、てか悪いと思う人物は誰ですか?
なぜ悪いと思いますか?

695 名前:名無し客:2005/09/06(火) 19:19:07
わからないまま終わるのは嫌ですか?

696 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/09/10(土) 13:19:11
やあ、ちょっと間が空いたかな…と思って過去の記録を見たら、前と似たようなものだね

>>693 (何が君の幸せで、何をして喜ぶのです?)
何もしないことが幸せ、何もされないことが喜び…

我ながら、質問の方向に逆行してるね
ただ、何もしないことが最高の贅沢、とはよく言われる事だね

>>694 (性格が悪そう、悪いと思う人物は誰ですか?)
私の睡眠を邪魔する人というと、邑姜か弟子が……いや、性格が悪いわけでは
ないし、そもそも性格が悪そうな人とは最初から付き合わないだろうね…
はたから見ていて、まあ性格が悪いだろうなと思う仙道は、呂岳や魔家四将かな
悪役らしい悪役だからね

>>695 (わからないまま終わるのは嫌ですか?)
>>693もそうだけど、顔が非常食になる英雄のアニメのオープニング曲の歌詞かな
世の中、わからないまま終わることのほうが多いよ。いちいち気にしていたら、ゆっくり寝てもいられない
わかりたいことがあるから彼女の夢を盗み見ていたし、
未来はわからない、そして、わからないほうがいいだろうけどね…

さて、今度はどんな夢を見られるかな……
zzzz....

697 名前:名無し客:2005/09/13(火) 12:47:36
御自分に説明書をつけてみてください。

参考

子供に説明書をつけるとしたら
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/baby/1107828986/

698 名前:名無し客:2005/09/16(金) 17:18:57
老子の下に居る羊って毎日どうして暮らすんだろう
重くて動けないのでは?


699 名前:名無し豆腐:2005/09/23(金) 00:06:19
どこかにいると風のうわさに聞いて探して一時間……やっとみつけたぁぁぁ
うわなんか涙が

700 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/09/26(月) 20:57:40
そろそろ寒くなってきたね……
ちょっと寒いくらいが眠るにいいけどね……ああ、眠い

>>697 (御自分に説明書をつけてみてください。)
・起こさないでください
・周囲で騒がしくしないでください
・怠惰スーツを壊されると暴れます
・周囲の羊は食肉用ではありません
・御用の方は3年後にまた来て下さい(起きているとは限りません)

>>698 (老子の下に居る羊って毎日どうして暮らすんだろう)
大丈夫。ベッド役の羊はシフト制だよ
私の下にいると仙気でおいしく育った草が食べられるから、
いつも大人気なんだ

>>699 (どこかにいると風のうわさに聞いて探して一時間……)
最近、私の話をしている人たちの夢を見たよ……
あなたが探しているのが私だとして、この私がその私かどうかはわからないけど
そんなに感動してくれるとは嬉しいね。いつでも歓迎するよ

次の完全版は、2巻ともトレビアーンな表紙らしいね
じゃあ、おやすみ

701 名前:名無し豆腐:2005/10/01(土) 07:05:06
最近いいことありましたか?

702 名前:名無し豆腐:2005/10/09(日) 13:46:35
今回の完全版、派手で買うとき恥ずかしかったよ…

703 名前:名無し豆腐:2005/10/09(日) 14:42:00
今回の完全版、本屋で見たとき吹きそうになった……。(いやートレビアーン)
最近、そういう「吹きそう」になったとき、「吹いてしまった」出来事を教えて下さい。

704 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:47:38
 普賢「今度は三ヶ月」
太公望「う……」
 普賢「季節に一度の登場になってない?」
太公望「よ、よいではないか!
    ここはマターリ進行なのだ!
    どこにも問題は無いではないか!」
 普賢「すっかり怠け癖がついてるみたいだね。
    もう一度2chでやり直したら?
    毎日のレスが習慣になるよ。きっと」
太公望「無理だのう。
    その前にdat落ちするに決まっておろう。ニョホホ〜」
 普賢「だから影が薄い主役とか言われるんだよ」
太公望「さて! 今日も張り切ってレスをしようかのう!!」
 普賢「今日『も』でなくて、今日『は』だと思うよ」

705 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:48:28
>>683(ポスターでは若返ってなかった)
太公望「だからのう。
    それは最初の人としての能力を使った結果なのだ」
 普賢「単なる作者の画風の問題だって、以前も言ったような」
太公望「最初の人としての能力だと言っておろう!
    表紙では、若返ることによって新規のファンを開拓したのだ」
 普賢「ポスターで若返らなかったのは?」
太公望「よりによってあの場面が選ばれたからではないか。
    あの場面、もしわしが若ければ、申公豹は児童虐待になるのだぞ?
    まさかジャンプ漫画で犯罪を推奨するわけにはいかぬではないか!」
 普賢「桃源郷で盗みを働いて、
    『生きることの辛苦を伝えるのも主人公の役目』と言い訳してたのは、
    どこの誰だったんだろうね」
太公望「……人間、臨機応変に生きるのが、長生きのコツよ」
 普賢「君は人間じゃなくて最初の人だよ」

706 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:48:56
>>684(まぬけな太公望とワッカが実は殺人道具な普賢)
太公望「わし、間抜けなのか……?」
 普賢「これ、殺人道具なんかじゃないんだけどな……」
太公望「…………」
 普賢「…………」
太公望「>>684は何かを勘違いしておる、という結論でよいか?」
 普賢「いいんじゃないかな」

707 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:49:55
>>686(今悲しい・・・・)
太公望「どうしたのだ、>>686は」
 普賢「何か辛いことでもあったのかな。
    >>686さん。何か話したいことがあったら、いつでも言ってね?
    僕たちでよければ、相談に乗るから」
太公望「次はいつ来るかわからぬがのう。ニョホホ〜〜」
 普賢「…………」
太公望「ま、待て!
    来る! マメに来る!!
    だから太極符印を構えるでない! 核融合を発動させるでない!!」
 普賢「よかった。
    分かり合えるということは、いいことだよね」
太公望「単なる脅迫ではないか」
 普賢「……何か言ったかな?」
太公望「そ、それよりも、さくさくとレスを進めようではないか!」

708 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:50:55
>>687(完全版三、四巻表紙について一言)
太公望「今はすでに7,8巻まで完全版が出ておるのだがのう」
 普賢「ここに至るまでレスを放っておいたのは、君だよ」
太公望「う。す、すまぬ……」
 普賢「3,4巻の表紙だったね。
    ナタクと楊ゼンだったはずだけど」
太公望「それにプラスして、太乙の自己主張の激しさと、
    さりげない白鶴のアピールも加えたらどうだ?」
 普賢「え? 太乙も白鶴も出てなかったでしょう?」
太公望「おぬし、何を見ておるのだ。
    3巻表紙のナタクの宝貝に、あれだけ激しく自己主張しておったではないか。太乙は」
 普賢「ああ。あれのこと?
    そう言われると、そんな気もしてくるけど。
    それなら白鶴は?」
太公望「4巻表紙右上をじっと見るがよい」
 普賢「……よく気がついたね。こんなところ」

709 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:51:33
>>688(レポートが終わらない)
太公望「いくらなんでも、もう終わっておろう」
 普賢「2ヶ月も経ってるからね。
    >>688さんが書き込んでから」
太公望「ぐ……よ、よいではないか!
    それに>>688よ!
    レポートが終わっておらぬのであれば、
    このような場所に書き込んでおる場合ではなかったであろう!
    その暇をレポートのために費やさぬか!」
 普賢「行き詰った時は、気分転換が必要なんだよ。
    行き詰ってもいない君が3ヶ月もこのスレに現れなかったくらいなんだから」
太公望「だからおぬし、何故そうもしつこいのだ……」

710 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:52:14
>>690(暑いです)
太公望「朝晩は寒いくらいではないか」
 普賢「2ヶ月前は一日中暑かったんだよ。覚えてないの?」
太公望「今は暑くないのだから、よいではないか」
 普賢「そういうことじゃないよ。
    僕が問題にしたいのは、季節が変わるまで名無しさんたちを放置していたということで」
太公望「よいか。>>690よ。
    暑い暑いと言っておっても、いつかは夏は終わるのだ」
 普賢「望ちゃん。僕の話、聞いてる?」
太公望「喉元過ぎれば熱さを忘れる。
    夏が過ぎてしまえば、暑かったことなど忘れるのだ。
    それでよいではないか。人生長いのだ。ニョホホ〜」
 普賢「>>690さんが聞きたいことの回答になってないよ、それは」

711 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/10(月) 20:53:15
>>691(プラムあまってるんだけど)
太公望「……腐っておる」
 普賢「1ヵ月半前のものだからね。
    常温で放置していたら、腐るのも当然の結果だよ」
太公望「何やら、ものすごく口惜しいのだが」
 普賢「3ヶ月もスレを放置していた結果がこれだよ。
    やっと身に染みてわかった?」
太公望「うむ! わしが間違っておった!
    今後は、桃をくれるというのであれば毎日でも来ることにしよう!
    桃が腐る前に!!」
 普賢「それ、目的が間違ってるよ。
    このスレに来るのは、名無しさんたちの質問に答えるためであって」
太公望「答えるのはいつでもできるではないか。
    だが、桃は鮮度が命なのだ!
    待っておれ、わしの桃〜〜!!!」
 普賢「……な、なんだか望ちゃんが、間違った方向に突き進んでる……」


太公望「というわけで、今日のところはここまでで許してもらえぬか?
    また近々来るからのう」
 普賢「桃を出せば、明日にでもやってくるよ。望ちゃんなら」
太公望「物で釣ろうとするでない!」

712 名前:名無し豆腐:2005/10/10(月) 21:27:38

                 _ ,ノ ,ヘ、、
               /´   ノ    `ヽ、
              /     /       ヽ
                i′   ,/         ',
             {    {           }
              ',    `、        ,!
           ___ヽ    `       丿__,,
          , ゝ  `ヽ、         /´   く _
        <-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー->
          ` ー''´Z_ノ        ヽ、_ヾ ー ´

仙人は禁酒のはずなので、桃だけ。

酒は駄目なのに、煙草はOKなのは何か理由があるんですか?

713 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/11(火) 21:04:43
太公望「二日連続で来てしまったではないか!」
 普賢「本当に来たんだね。
    >>712さんが桃をくれたから?」
太公望「今度こそ腐ってしまう前に食べるのだ!」
 普賢「だから、スレにくる目的が変わってるよ。それは」


>>712(仙人は禁酒のはず)
太公望「誰がそのような出任せを言ったのだ!?」
 普賢「そんなこと僕に言われても」
太公望「>>712の世界ではどうか知らぬが、わしらの世界の仙人は禁酒などしておらぬぞ」
 普賢「お酒も立派な回復アイテムだからね」
太公望「おぬし、良いことを言うのう。
    『仙界伝弐』では、酒も仙酒も無くてはならぬアイテムだ。
    故に、仙人だからとて禁酒せねばらなぬということは、わしらには無い!」
 普賢「でも、禁欲と言う意味では、禁酒した方がいいのかもしれないね。本当は」
太公望「ならばわしは仙人になどならずともよいわ」
 普賢「そこまで言う?」
太公望「言う。だから>>712よ。
    遠慮せず、これからは酒も持ってくるが良い。ニョホホ〜〜」
 普賢「望ちゃんって、物欲はないけど食欲はあるよね」

714 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/11(火) 21:05:20
>>693(何が君の幸せで、何をして喜ぶのです?)
太公望「幸せ、のう……」
 普賢「改めて問われると、何だか答えにくいよね」
太公望「そうだのう。
    幸せ……仙桃大吟醸・豊満を好きなだけ食べられるなら、幸せかもしれぬが」
 普賢「……もっとこう、普通の幸せは無いの?」
太公望「普通では無いか。
    そして究極の怠けを追求することが、わしの喜びだ」
 普賢「望ちゃんらしいというか、何と言うか」
太公望「そういうおぬしはどうなのだ。
    さぞかし立派な幸せと喜びがあるのであろう?」
 普賢「そうだね。
    この世界から争いが無くなることが、僕の喜びであって、幸せなのかな」
太公望「エセ聖人め」
 普賢「君だって本当は、同じようなこと考えてるんでしょう?」
太公望「……そうだのう」

715 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/11(火) 21:05:52
>>694(性格が悪いと思う人物)
太公望「……うむ」
 普賢「……うん」
太公望「何故そこでわしを見るのだ。おぬしは」
 普賢「そっくりそのまま君に返してあげるよ。その台詞」
太公望「わしの性格が悪いと言いたいのか、おぬしは」
 普賢「そっくりそのまま君に返してあげるよ。その台詞」
太公望「やはり性格が悪いではないか。
    だからエセ聖人だと言うのだ」
 普賢「望ちゃんにそれを言われたくないな。
    結構、悪い性格をしてると思うよ? 自覚無い?」
太公望「……無いわけでもないが」
 普賢「……僕も、自分でも性格が悪いと思うときくらい、あるけどね」
太公望「そうだのう。
    だが結局のところ、性格が悪いくせに、人が好いのだ。おぬしは」
 普賢「それ、やっぱりそっくりそのまま君に返してあげるよ」


太公望「すまぬが、今日はここまでだ」
 普賢「それで次はいつ?
    また3ヵ月後とか言わないでよ?」
太公望「むう……さすがに3ヵ月は開けすぎたからのう。
    明日は無理かもしれぬが、今週中に一度くらいは来られるかもしれぬ」
 普賢「じゃあ、来なかったら核融合だね」
太公望「人はそれを脅迫と呼ぶのだが……」

716 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/15(土) 20:29:47
太公望「『今週中』というノルマは、なんとか達成できたのう。これで」
 普賢「うん。いいことだと思うよ」
太公望「おぬしが脅迫せねば、わしはもっと怠けることが」
 普賢「怠けるのもいいけど、認知症になるよ?
    そんな望ちゃんが『最初の人』だなんて、恥もいいところだと思わない?」
太公望「……よいではないか。少しくらい怠けたところで」


>>695(わからないまま終わるのは嫌ですか?)
太公望「すっきりせぬのは、後味が悪いからのう。
    疑問に思ったのであれば、それがわからぬまま終わるというのは嫌なのだが」
 普賢「物事にもよるだろうね。きっと」
太公望「ふむ。たとえば何があるのだ?」
 普賢「最初から知らなければ、わからないまま終わる方が幸せかもしれない、
    というのはあると思わないかな?」
太公望「歴史の道標か」
 普賢「今はもう無いけどね」
太公望「わからぬまま、あやふやなままで終わらせた方がよいこともあるのであろうな」
 普賢「あまり前向きな考えではないけどね」
太公望「おぬしが言い出したのではないか……」

717 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/15(土) 20:30:24
>>697(説明書)
『本製品を起動させるためには、長時間の充電が必要となります。
 充電中、無理に動かそうとすると血を吐く場合もございますので、ご注意ください。
 ただし充電完了後は、休むことなく働き続けます。
 あまりに長時間稼動している場合、頃合を見計らって休ませてください。
 その際、エネルギー補給として桃を与えると、更に効果的です』

太公望「もしかせずとも、これは」
 普賢「君の説明書だよ」
太公望「名無しの質問を読んだのか?
    自分に説明書をつけろと言っておるのだぞ?」
 普賢「僕の説明書よりも、望ちゃんの説明書の方が面白いと思って。
    文句があるなら、君も僕の説明書を書いてみたら?」
太公望「おぬしの説明書か? むう……」

!!取扱注意!!
 本製品には核融合機能が付いており、大変危険です。
 目的のためには手段を選ばないことがありますので、
 使用方法をよく読み、十分な監視の下でご利用ください。
 万が一、核融合機能が起動しても、話し合いにより穏便に事を済ませることも可能です。
 慌てず騒がず、取扱説明書をご一読ください。

 オプションで、全自動睡眠薬盛付装置をつけることもできます』

 普賢「……何なのさ、これは」
太公望「おぬしの説明書ではないか」
 普賢「僕、危険物扱い?」

718 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/15(土) 20:31:38
>>699(やっとみつけたぁぁぁ)
太公望「それはよかったのう。
    ところで、それは誰のことなのだ?」
 普賢「気にする必要は無いんじゃないかな?
    大事なのは、>>699さんが、探していた誰かに出会えて感動している事実だよ」
太公望「うむ……よかったではないか。
    どのような事情かは知らぬが、見つけることができたのであろう?
    これからは見失わぬよう、しっかりついていけば良いのだ」
 普賢「そうだね。
    だけど望ちゃん。僕らだって」
太公望「どうしたのだ」
 普賢「もしかしたら、僕らのことを待ってくれている名無しさんがいるかもしれないんだから。
    できる限り頻繁に、スレに顔を出すべきだと思うよ」
太公望「……うむ」

719 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/15(土) 20:32:30
>>701(最近いいことありましたか?)
 普賢「そうだね。色々あるけど、
    やっぱり一番は、この望ちゃんが一週間の間に
    これで3回もスレに現れてくれたということかな」
太公望「待てい。どういうことだ。
    色々と含むところがありそうではないか。その台詞」
 普賢「それはもちろん。
    今まで口には出していなかったあれやこれやが山のように」
太公望「……口には出さずとも、態度には出しておったではないか」
 普賢「どういうこと?
    君こそ、何か含みが色々とありそうなんだけど」
太公望「わかるであろう。わしの言いたいことくらい。
    わしとて、おぬしの言いたいことはわかっておる」
 普賢「わかるなら、態度で示して欲しいね」
太公望「だからこうして、今回は週に三度も来たではないか……」

720 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/15(土) 20:33:26
>>702(今回の完全版)
太公望「一つよいか?」
 普賢「いいけど?」
太公望「……わしの表紙より気合が入っておると思われるのは、気のせいか?」
 普賢「そう思いたいなら、思っていた方がいいと思うよ」
太公望「やはりわしの気のせいではないのだな!?
    何故だ! 主役はわしであろう!
    どのような理由があって、趙公明がわしより目立つのだ!!?」
 普賢「それはもちろん、本人が目立ちたがりの性格をしているからだよ」
太公望「それにしたところでだな……」
 普賢「極めつけは、これだね。
    作者のお気に入りの人物だから。かな」
太公望「主役はわしであろうが!
    いかなる理由があろうとも、わしが最も目立つべきであろう!!」
 普賢「大丈夫だよ。
    心配しなくても、最終巻の表紙は君だと思うよ」
太公望「そうかのう……」
 普賢「それよりも心配なのは、僕が表紙になれないんじゃないかということだよ」
太公望「おぬし、狙っておったのか。表紙」

721 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/15(土) 20:34:31
>>703(「吹いてしまった」出来事)
太公望「この年になると、何年前の出来事であろうとも『最近』だと思えるのう」
 普賢「それはわかるよ。
    時間の感覚がおかしくなってくるんだよね。
    だからと言って、『300年ぶり』なんて言われるのは困るけど」
太公望「あれはああいう遊びなのであろう。
    吹いてしまった出来事か。そうだのう……」
 普賢「あまり無いかなぁ。僕の場合」
太公望「わしとしては、あの時は吹いたがのう」
 普賢「え? どの時?」
太公望「ゲームにおける、おぬしの例の台詞」
 普賢「……僕は別の意味で吹いたよ。あれは」


太公望「これで、溜めておった質問には答え終わったのう」
 普賢「そうみたいだね。
    もっとこまめに来ていれば、こんな風に溜め込むことも無かったんだよ?」
太公望「過ぎたことを言っても仕方ないではないか」
 普賢「だから、今後の教訓に」
太公望「やればできるのだ!
    だからわしは今後とも、究極の怠けを追求すべく、日々精進をしようと」
 普賢「太極符印、転がすよ?」
太公望「冗談ではないか……」

722 名前:名無し客:2005/10/15(土) 22:18:02
太公望&普賢キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

太陽のころ日参してましたハフハフ

723 名前:名無し客:2005/10/17(月) 00:07:13
うわ、久しぶりw
乙です。

質問:どうしても寝れないときは何をしますか?

724 名前:名無し客:2005/10/17(月) 04:31:10
まさかまたお二人に会えるなんて…
太陽でのお二人のやりとりに惚れました。
どこかにいるかもしれないと思って探してよかった。
ネットの海をひたすら泳いで此処にたどり着けたことに感謝します。

質問です。普賢が太公望のことを「望ちゃん」と
呼んだのって初対面のときからなのですか?

これからも頑張って下さいね。
自分も頑張ってお二人を待ち、そして追いかけます!(笑)
差し入れにマックシェイク桃小町を置いていきます。 

725 名前:名無し客:2005/10/18(火) 17:29:54
友人と本気のケンカをしたことありますか?

726 名前:名無し客:2005/10/20(木) 00:16:35
なんでジジイ言葉なの

727 名前:名無し客:2005/10/20(木) 17:23:23
今までで、一番うれしかったことは何ですか?

728 名前:名無し客:2005/10/22(土) 23:15:52
普段、おぬし/望ちゃんで呼び合ってるお二人ですが、

いきなり普賢真人様(殿)/太公望さん(くん)と呼ばれたら、どう反応しますか?

729 名前:名無し客:2005/10/23(日) 12:29:40
完全版7.8巻のAGMの聞仲について、どう思われますか?

お土産に、桃ジュースでも置いていこうと思ったのですが
ついさっき飲んでしまったので変わりに林檎ジュースをどうぞ。

ノ ====
| 林 |<果汁100%!
 | 檎 |
 | ジ |
 | ュ |
 | | |
 | ス |
 ====

730 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 18:58:48
太公望「のう。わしはマターリとしたいのだが」
 普賢「十分まったりしてると思うよ。この速さなら」
太公望「そうかのう。
    わしの考えとしては、月に一度名無しが来るか来ないかの寂れ具合が、程よいと思うのだが」
 普賢「そこまで行くと、スレとしての機能を果たしていないと思うよ」


>>722(太陽のころ日参してました)
太公望「ほう。そうか」
 普賢「懐かしいね。太陽は」
太公望「その頃から来てくれておったのか。
    それはありがたいことだのう」
 普賢「そうだね。
    だから望ちゃん。
    こういう名無しさんたちのためにも、
    もっと頻繁にスレに顔をだすべきなんだよ」
太公望「何を言うか。
    太陽の頃からわしを知っておるということは、
    わしがいかにマターリしたいかを知っておるということであろう。
    ならば、少し程度サボったところで、大目に見てくれると思うのだが」
 普賢「望ちゃん?」
太公望「……来ればよいのであろう、来れば。
    わかったから、太極符印を持ち出すのはやめぬか!」

731 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 18:59:37
>>723(どうしても寝れないとき)
太公望「そのまま起きておればよいではないか」
 普賢「>>723さんにも、寝なければならない事情があるのかもしれないよ?」
太公望「どのような事情があるというのだ」
 普賢「次の日、朝早く起きなければならないとか」
太公望「ならば余計ではないか。
    起きておれば、寝過ごすこともなかろう」
 普賢「それはそうだろうけどさ」
太公望「月を肴に、酒を飲み桃を食っておれ。
    せっかく眠れないのであれば、そのように贅沢な過ごし方をしてみればよいではないか」
 普賢「そんな過ごし方も、確かにありかもしれないね。
    ただ、それで次の日、一日中居眠りされるのも困るけど」
太公望「よいではないか。
    起きたい時は起き、眠たくなれば眠ればよいのだ」
 普賢「完全に隠居の台詞だね。それは」

732 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 19:00:11
>>724(「望ちゃん」と呼んだのは)
太公望「む、桃小町?
    何やら美味そうだのう。ありがたくいただくとするか」
 普賢「太陽の頃から来てくれてたんだね。ありがとう。
    あれはもう何年前になるのかな。
    今でも来てくれるのは嬉しいよ。本当に」
太公望「そうだのう。
    この桃小町とやらも、なかなか美味いのう」
 普賢「望ちゃん。>>724さんへの感謝の仕方、何か間違ってない?」


 普賢「そろそろ、質問に答えようか。
    望ちゃんのことを、こういう風に呼び始めた時?」
太公望「初対面からだったではないか」
 普賢「そうだよね。
    同期ということもあったし、親しみを込めた呼び方がいいかなと思ったら、
    自然にそうなってたんだよ」
太公望「あの時はのう。
    何やら開いた口が塞がらんかったぞ」
 普賢「でも、嫌だとも言わなかったよね?」
太公望「それこそ、初対面の人間に嫌だなどと言えるわけがないではないか」

733 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 19:00:55
>>725(友人と本気のケンカをしたこと)
太公望「こやつとの喧嘩は、いつでも本気だがのう」
 普賢「口喧嘩とか、陥れ合い?」
太公望「本気でやらねば、わしがやられるのだ。
    いかに口先でもってこやつを言いくるめるか!」
 普賢「それから、いかにして望ちゃんの裏をかいて陥れるか。
    真剣にやらないと、望ちゃんには簡単にかわされるからね」
太公望「当然ではないか。
    わしとて、むざむざとやられたくないわ!」
 普賢「……今思ったけど」
太公望「何をだ?」
 普賢「僕らの喧嘩って、もしかして陰険?」
太公望「……二人とも頭脳派なのだから、仕方なかろう」

734 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 19:01:20
>>726(なんでジジイ言葉なの)
太公望「もちろん、威厳を出すためではないか」
 普賢「いつだったか、言ってたね。
    いつまでも子供扱いされるのが嫌だから、言葉遣いを変えてみたって」
太公望「外見は変えようがないからのう」
 普賢「僕だって変えようが無いよ。
    だけどこうして、十二仙としてそれなりの扱いを受けてるよ」
太公望「おぬしの場合、その輪っかがあるではないか」
 普賢「これ、威厳?」
太公望「むしろ、謎の存在に対する恐怖かのう」
 普賢「僕、恐怖なんか抱かれてるの?」

735 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 19:01:53
>>727(今までで、一番うれしかったこと)
太公望「これはまた、難しい質問だのう」
 普賢「そうだね。
    嬉しかったことは色々あるけど、その中から一番を選ぶのは、
    ちょっと難しいことかもしれないね」
太公望「むう……仙桃大吟醸・豊満を手に入れることが出来た時は、非常に嬉しかったがのう」
 普賢「それは……嬉しいのはわかるけど、何か小さくない?」
太公望「やはりそう思うか?
    ここは一つ、この世界が、わしら最初の人の手から完全に離れることが出来た時、
    と答えておくとするかのう。
    一番嬉しかったかはわからぬが、感慨深いものがあったからのう、あれは」
 普賢「うん。豊満よりはいい答えだと思うよ。それは」

736 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 19:02:49
>>728(普賢真人様(殿)/太公望さん(くん)と呼ばれたら)
太公望「おぬし、頭でも打ったか?」
 普賢「君こそ、何か変なものでも拾い食いしたんじゃないの?」
太公望「と、このような反応であろうな」
 普賢「でも、この呼び方は極端な例だろうね。
    僕は十二仙だけど、望ちゃんも元始天尊様の一番弟子ということで、
    立場は同格になるわけだから。
    たとえ同期でなかったとしても、様付けはしないんじゃないかな?」
太公望「そうであろうな。
    おぬしとて、わしのことは呼び捨てにするのであろう」
 普賢「今更呼び捨てなんて、とてもできないけどね」
太公望「わしとて、おぬしをそのように呼ぶなど、薄気味悪いだけだ」

737 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2005/10/23(日) 19:03:25
>>729(完全版7.8巻のAGMの聞仲について)
太公望「おお! 桃ジュース……は無いんかい!」
 普賢「林檎も美味しいと思うよ。
    わざわざありがとう、>>729さん」
太公望「それで、完全版7,8巻の後書きであったのう」
 普賢「趣旨がかなり変わってるよね。この2冊は」
太公望「『封神なんでも質問Q』ではなかったのか。フジリューよ」
 普賢「質問ではなくなってるよね」
太公望「質問に答えるどころか、愚痴になっておるしのう」
 普賢「きっと、質問に答える気にもなれなかったんだよ。
    それより愚痴を吐きたかったんじゃないかな」
太公望「……わしは周の軍師でよかったのう」
 普賢「周の場合、他の人が愚痴を吐きたかっただろうとは思うけどね」


太公望「それにしても」
 普賢「うん」
太公望「なぜ一週間で、これほどレスがついておるのだ!?」
 普賢「名無しの皆さん、本当にありがとう」
太公望「わしはマターリしたいと言っておるではないか!
    これではマターリできぬ!!」
 普賢「いいんじゃないかな。
    放っておいたら君は、認知症になりかねないほど怠けるから」
太公望「そんなものにはならぬと、言っておるではないか……」

738 名前:名無し客:2005/10/25(火) 00:31:49
(´・ω・`)<これは自分だけの特権だ!てやつ、何かあります?

739 名前:名無し客:2005/10/25(火) 11:21:01
某所にこんなのがありました。

普賢七不思議
1.頭のわっか
2.ほとんど笑顔
3.どこからか出してくる食物。釣針も
4.寒くないのか?その服
5.実は相当の剣技の持ち主?または、どうやって木タクに教えたんだ
6.エンジェル?
7.

どうぞ答えてあげてください。

740 名前:名無し客:2005/10/25(火) 18:49:44
お風呂にする?食事にする?そ・れ・と・も・・・・・・

と言われるなら普賢とビーナスどっちがいいですか??

741 名前:名無し客:2005/10/29(土) 23:07:31
ひょっとして・・・
>>444のふたりの
中の方なのですか?
違ったらごめんなさい。

742 名前:名無し客:2005/10/30(日) 10:16:49
『ナマグサ』食すとどうなっちゃうんですか?お腹こわすとかw

743 名前:名無し客:2005/10/30(日) 11:02:17
王天君1・2は今何処に居るのでしょう。

744 名前:名無し客:2005/10/30(日) 21:41:35
亀の産卵に感動しました

745 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/10/30(日) 21:53:30
結構間が開いたね
そろそろぬくぬくした場所から動きたくない季節だよ……私は動かないけど

太公望&普賢真人と盛り上がっていたようだけど、
私は私が答えられそうなものを答えていこう

>>701 (最近いいことありましたか?)
しばらくゆっくり寝させてもらったからね……それが、今年の眠りの中では
今のところベスト3に入る心地よさだったことかな

>>702 (今回の完全版、派手で買うとき恥ずかしかったよ…)
>>703 (本屋で見たとき吹きそうになった……。)
完全版7&8巻の趙公明は、いままで表紙になった者たちとは一線を画す
華やかさだったね……
目立ちたがり屋の彼にとっては本望だろう

>>703 (「吹きそう」になったとき、「吹いてしまった」出来事)
難しいね……何せ、自力で呼吸もしていないし……
強いて言うなら、怠惰スーツの呼吸器の調子が悪い時かな?
そんなことは滅多にないけどね

>>712 (酒は駄目なのに、煙草はOKなのは何か理由があるんですか?)
煙草は黄天化のことかな?
酒は、酔いたいなら仙桃があるから余り必要性がないということかな
修行に悪影響があるものは推奨されないだろうけど、泥酔拳なんてものもあるからね

>>725 (友人と本気のケンカをしたことありますか?)
ないよ
……一言で終わってしまう。ケンカも、本気を出すのも、どっちも疲れる
ケンカするエネルギーがあれば、寝ることに使うよ

746 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/10/30(日) 21:59:38
>>727 (今までで、一番うれしかったことは何ですか?)
羊達との出会いとか、喜ばしいことは色々あるけれども……怠惰スーツが完成したときかな
だから、一番怒りを感じたのは怠惰スーツを壊された時なんだ

>>729 (完全版7.8巻のAGMの聞仲について、どう思われますか?)
リンゴに含まれるリコピンは身体にいいんだよ……というのは置いといて
やはり、軍師というのは大変だよ。上のことも下のことも考えなければならないし
しかも、聞仲にとっては、最大の敵が同じ宮中にいるからね
その辺りの環境は、太公望は恵まれたね

>>738 (これは自分だけの特権だ!てやつ)
怠惰スーツ。羊の上の一番寝心地のいい所。特訓君

>>739 (普賢七不思議)
これはもしかして穴埋め問題?

7.敵との話し合いが成功したことはあるの?

>>740 (お風呂にする?食事にする?そ・れ・と・も・・・・・・)
「そ・れ・と・も……」の後によるかな……
同じ条件なら、やっぱり普賢
ビーナスのほうが声が大きそうだから

>>742 (『ナマグサ』食すとどうなっちゃうんですか?)
人によってはどうにもならない
人によっては清浄さを保てずどうにかなったりもする

……かもしれないね。私は食べる事自体が面倒だけれど、
ナマグサは食べるまでが面倒なことも多いからなあ……
誰かが料理しておいてくれるなら関係ないけど

>>743 (王天君1・2は今何処に居るのでしょう。)
1太公望と融合
2神界

融合してもある程度分離して動けるようだから、常に一緒とも
限らないかもしれないね

>>744 (亀の産卵に感動しました)
答えている間に新しい発言が……
亀……封神台の管理者の?
封神台開放の後海に帰った彼は、穏やかな日常を過ごし、やがて伴侶を見つけ
>>744の前に我が子となる卵を見せることになった……    強引過ぎたね

ちょっと駆け足になったかな
ああ、冬眠したい……zzzz

747 名前:名無し客:2005/10/31(月) 20:07:38
自分の子供が出来るとしたら娘と息子どちらがいいですか?
また、外見や性格は自分に似た感じがいいと思いますか?


748 名前:名無し客:2005/11/01(火) 20:36:01
封神演義完全解析書(1470円・税込み)を衝動買いしてしまったのは普賢さんのせいです。


749 名前:名無し客:2005/11/01(火) 22:39:50
頬の線が気になって仕方ない。一体何なんですか?

750 名前:名無し客:2005/11/02(水) 16:15:35
今の伏羲の魂魄は3分の2しかありませんが…大丈夫ですか??

751 名前:名無し客:2005/11/03(木) 10:49:32
私は今日お蕎麦とうどんどっちを食べるべきですか?
因みに、
「どっちでも良い」
「混ぜる」
「両方食べる」
「喰うな!」
なんて無しですよw

ついでに桃茶をお土産においておきますね。

(((´・ω・`)つ旦

752 名前:名無し客:2005/11/03(木) 11:21:52
普賢と太公望どっちが先に仙人界に来たのですか??

753 名前:名無し客:2005/11/03(木) 16:09:11
働け

754 名前:名無し客:2005/11/06(日) 15:45:29
(・ω・)つ旦ドゾー

755 名前:名無し客:2005/11/08(火) 21:23:45
        .゙lllレ              .=u,_
        .,illl「   .hyyyvvnv=rllh     ゙《l!      ._ノ'
    .¨^'Wuilll「   ..ll|  ″    ..ll|      ′   ._yll″
      ,rl|ミ《iy  .|l|       .|l|        _yill″
     .,zl厂 .゙ア   )uyyvv=rー!巛!  ,   _,,yll厂
   _yl厂      .′         ゙リlllllミ¨′
  .-(″                   `′
                 _ ,ノ ,ヘ、、
               /´   ノ    `ヽ、
              /     /       ヽ
                i′   ,/         ',
             {    {           }
              ',    `、        ,!
           ___ヽ    `       丿__,,
          , ゝ  `ヽ、         /´   く _
        <-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー->
          ` ー''´Z_ノ        ヽ、_ヾ ー ´


756 名前:名無し客:2005/11/09(水) 00:44:49
人生はなにをやっても駄目なことばかり

757 名前:名無し客:2005/11/12(土) 20:54:40
お元気ですか?

758 名前:名無し客:2005/11/21(月) 15:39:47
皆さんのあだ名を考えました、聞いてください。
1、ゴッキー(あるいはゴキ)
2、説経天使
3、ピエロ
4、たま公
5、女版
6、ゾッフィー
7、死体
さあ、誰が誰でしょう?


759 名前:名無し客:2005/11/21(月) 18:07:56
普賢さん表紙進出おめでとうございます。

760 名前:名無し客:2005/11/23(水) 23:32:20
表紙おめでとう御座います。
普賢さんは左右のキャラに対して何か一言。
その他の方々は今回の表紙の感想をどうぞ。

761 名前:名無し客:2005/11/26(土) 23:20:40
普賢さんが表紙なので2冊買おうかと思っています

18巻特装版は軍師ぬいぐるみがつくので買おうかと思っています

どれだけお金を搾り取れば気がすむのですか

762 名前:ーpl0.:2005/11/29(火) 14:34:53
lp、@k−km0k90k0−k0−k00

763 名前:名無し客:2005/12/06(火) 00:33:17
うっ!

764 名前:名無し客:2005/12/06(火) 23:47:52
普賢表紙見ました。
服は三色色違いがあるんですね。

太公望は十二冊中一番貧相ry

765 名前:名無し客:2005/12/12(月) 21:36:44
誰があなたを識るというのか!?

766 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/12/19(月) 18:12:34
 おはよう。しばらく眠り続けていたよ……
 そろそろ返答しないと後で面倒だね

>747(自分の子供が出来るとしたら?)
 う〜ん……邑姜みたいにしっかりした子なら、娘かな
 それとも、私と似た性格なら、かまわなくていいから息子でも娘でもいいかも

>748 (封神演義完全解析書(1470円・税込み)を衝動買い)
 ああ、あれか……久々の解析本だね。さすがに、今までのものよりよく
解析してあると思うよ。まあ、買って損をしたということはないんじゃないかな。
満足したなら、普賢真人に感謝だね

>749 (頬の線が気になって仕方ない。一体何なんですか?)
 みんな結構年だから、若く見えてもあんなところにしわが……
 …………というのは冗談だよ

 あれは、感情が昂って頬を赤らめていることの表われじゃないかな

>750 (今の伏羲の魂魄は3分の2しかありませんが…)
 どうなんだろう……封神されたはずの一部も一緒になってるか、
 そうでなくても平気かな
 って、>>746でも似たようなことを答えていたね

>751 (私は今日お蕎麦とうどんどっちを食べるべきですか?)
 もう自分で決めたかもしれないけど、私ならうどんかな
 蕎麦のほうがうるさいし、忙しそうだから

 桃茶、ありがとう。頂くよ

767 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/12/19(月) 18:15:31
>752 (普賢と太公望どっちが先に仙人界に来たのですか??)
 太公望としてか、王奕としてかで答が分かれるね
 これは、当の二人に答えてもらおう

>753 (働け)
 それは、私に言ってるの?
 仕事の内容は人それぞれだからね。欲も煩悩もない幼子の仕事は寝ること
 私利私欲のない私の仕事も、幼子と同じ

 じゃあ、働こう……zzzz

>754 ( (・ω・)つ旦ドゾー)
 旦……周公旦のことだね
 彼の性格は私とは合いそうにないな。邑姜とは上手くやっているようだけど
 武王には少し同情するよ

>755 (メロン)
 …………
 それは本当にメロンなの? もしかして、誰かに騙されてない……?
 まあ、私たちにくれるって言うなら、どちらもおいしいからいいんだけどね

>756 (人生はなにをやっても駄目なことばかり)
 まあ、そういうこともあるよ
 よく言う言いかたなら「失敗は成功の母」というのがあるけど、
失敗ばかりの時期は、それだけ成功のための勉強をしている時期だよ

>757 (お元気ですか?)
 やあ……しばらく起きてなかったから、心配させてしまったのかな
 私は至極元気だよ

>758 (皆さんのあだ名を考えました、聞いてください。)
 ……誰だろう。5と7がまったくわからない
 私はまあ、6かな?

768 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2005/12/19(月) 18:17:34
>759 (普賢さん表紙進出おめでとうございます。)
 雪が印象的な表紙だったね。おめでとう普賢真人
 そして、普賢真人&王天君の次はついに……だね

>760 (今回の表紙の感想をどうぞ。)
 11、12巻は天使と悪魔、という雰囲気だったね
 あとは、ひとつ前の返答の通り

>761 (どれだけお金を搾り取れば気がすむのですか)
 それはもう、私が怠惰スーツの機能をどれだけ拡張しても
大丈夫なくらい……

 ……いや、お財布と相談して買うようにしてね
 ご利用は計画的に

>762 (lp、@k−km0k90k0−k0−k00)
 ……これは、外の世界からの信号?
 ジョカがこっそり交信していた相手から返事が……

 何かの公式にも見えるけど、何だろうね

>763 (うっ!)
 ああ……>>762の暗号に衝撃を受けている?
 そうか、あれはあなたへの連絡だったんだね
 一体どんな連絡だったんだろう……試験の結果の通達だったりして

>764 (太公望は十二冊中一番貧相ry)
 シンプル・イズ・ベストともいうけどね
 13、14巻も合わせれば、私も地味かもしれない

>765 (誰があなたを識るというのか!?)
 識る人ぞ識る、天地こそ識る
 己のみ識る、でも私は充分だけどね

 やっと答え終わった……それじゃあ、おやすみ

769 名前:名無し客:2005/12/19(月) 23:49:23
老子乙。
そして表紙に御登場おめでとう御座います。
神秘的だ。

770 名前:名無し客:2005/12/22(木) 16:51:28
13巻の表紙、老子珍しくアクティブな姿勢ですね。
もしかして戦闘開始ですか?

771 名前:名無し客:2005/12/24(土) 22:13:55
ジングルベール

772 名前:名無し客:2005/12/25(日) 11:05:14
ケーキを食べて、寝てみたら太ってました。
でも、せっかくの冬休みなので外に出ないでのんびりしたいです。
どうすればやせますか?

773 名前:名無し客:2005/12/30(金) 20:30:29
そろそろ新しい年を迎えますが、何か新年の決意はありますか?

774 名前:名無し客:2006/01/01(日) 02:59:45
明けましておめでとう御座います。
つ○←餅

775 名前:名無し客:2006/01/06(金) 10:49:26
申公豹は来ないのかなー……

776 名前:名無し客:2006/01/11(水) 23:35:10
夏にも言ってた気がするが、レポートが終わらないorz

777 名前:名無し客:2006/01/29(日) 20:33:42
老子の不眠症

778 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/02/05(日) 22:10:15
遅くなったけど、あけましておめでとう……
今回は、前回以上に長く寝たね

>>769 (そして表紙に御登場おめでとう御座います。)
ありがとう。無事に登場できてほっとしているよ
通常版で出れたのに完全版で出れないのは、少々寂しいからね
それにしても、こっちを見ている羊が気になるね……

>>770 (もしかして戦闘開始ですか?)
あれはきっと、怠惰スーツに何かあったときだろうね
通常版コミックスに比べて、目の色を変えてまで動こうとしているから

>>771 (ジングルベール)
クリスマスの夜に寝ていると誰かが枕元に何かを置いていくらしい
枕……羊がいつの間にか増えているといいな……

>>772 (どうすればやせますか?)
動かずにやせる……
答は「食べない」かな? でも、無理なダイエットは体に毒だからね
午前にたくさん食べて午後は食べなければいいという話も聞いたことがあるけど
糖分を消費するなら、体は動かさなくても頭を動かせばいいかもしれないね

>>773 (何か新年の決意はありますか?)
そういえば、去年も抱負を決めていたんだよね
>>584 「平穏無事」か。どうやったらこの抱負から外れるか悩む抱負だ……
今年の決意は……「臨機応変」にするよ

いかに要領よく素早く、
つまりできるだけ起きている時間を短くするよう行動することだね

779 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/02/05(日) 22:11:00
>>774 (明けましておめでとう御座います。)
明けましておめでとう。餅もありがとう
丸餅だね……お雑煮にすると、丸か四角か、それに味付けについても
地方によって色々違いが出るよね
でも、味は変わらずどれもおいしい

>>775 (申公豹は来ないのかなー……)
ここしばらくは見ていないね
来られるといいけど、彼は気まぐれだし、最近も色々と愉快なことが起きているし
世間の観察に忙しいのかもしれないね

>>776 (夏にも言ってた気がするが、レポートが終わらないorz)
もう終わったかな? あなたは>>688みたいだね
論文系なら、序論・本論・結論、
「私は羊が枕にいいということに気づいた」、
「なぜならこの羊たちはウール100パーセントだからである。それはつまり、暖かくて柔らかいということ」、
「だから羊は枕にいい。今のところほかにもっと良いものは見当たらない」、
 ……というようなものかな。羊のレポート、こんなものでいいね

>>777 (老子の不眠症)
777おめでとう。良いことがあるといいね
私が不眠症?
確かに最近は、余り眠れていないね
もう30年は寝たいところだけども

それじゃあ、おやすみ

780 名前:名無し客:2006/02/12(日) 12:15:35
老子は2、3年前くらいに2chで個スレ持っていた老子ですか?

781 名前:名無し客:2006/02/12(日) 16:25:12
よーし今日はたくさん寝るぞー!
日々の生活に追われていると、老子の怠惰生活が本当羨ましいです。
「無為自然」まさしく真理です。
ラクしていたい…

無為自然→無職当然→無能同然→無知天然→無為自然→…

782 名前:名無し客:2006/02/22(水) 17:52:22
まだ手しか見えてないけど、やっぱり最終巻の表紙は伏羲でしたね。
通常版でも完全版でも2回出られるなんて幸せ者ですなぁ。

783 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/02/27(月) 12:12:39
おはよう。そろそろ、春の近づくころだね
完全版の刊行も、佳境だ……

>>780 (2、3年前くらいに2chで個スレ持っていた老子ですか?)
それは、別の可能性の世界の私だね……
私は、ずっとここから動いていないよ。理由はもちろん、面倒だから

>>781 (無為自然→無職当然→無能同然→無知天然→無為自然→…)
怠惰スパイラルだね……
無私無欲なら、無職でも無能でも無知でも生きていくことはできるさ

無為自然は何もしないという事ではないから、時代にとって自然な流れを見極め、
動くべき時は動かなければならないけどね

>>782 (2回出られるなんて幸せ者ですなぁ。)
伏羲と太公望を同一人物として数えるなら、王天君も数えるんじゃないかな
そうなると、通常版と完全版でそれぞれ3回……6回も出られるなんて、うらやましいね

いや、回数はともかく、私も実は表紙にたくさん出ているんだよ
動物の中身は、その身体を借りた私かもしれない……羊とか羊とか

じゃあ、おやすみ……ZZZ...

784 名前:名無し客:2006/03/03(金) 23:50:59
>別の可能性の世界の〜
老子もエヴァ好き!?

785 名前:名無し客:2006/03/06(月) 19:36:58
私の誕生日は後一週間w
という事で、生きててよかった事。悪かった事はなんですか?

786 名前:名無し客:2006/03/17(金) 15:35:02
封神のキャラはみんな素敵な衣装ですね!

787 名前:名無し客:2006/03/24(金) 14:56:50
スレが埋めに入る前に申公豹は戻ってきてくれると思いますか?(´Д⊂

788 名前:名無し客:2006/03/24(金) 22:30:33
ああ、もう787か・・・。
早いような遅いような。
某電車男の最後のように泣けはしないが、ちとさびしい。ぐすん。

789 名前:名無し客:2006/03/26(日) 14:07:37
新スレは……立たないかなぁ、流石に。
もう完全版の刊行も終わっちゃうし……(´Д⊂

790 名前:名無し客:2006/04/07(金) 20:40:47
ああああ!
だーれーかー
きーてーくーれーよー
…みんな、俺を置いて逝かないで………(´Д⊂


791 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/04/09(日) 22:03:50
さすがに空け過ぎたかな……
完全版18巻も刊行されたね。少し寂しい気もするけれど、

>>784 (老子もエヴァ好き!?)
エヴァというと、子どもたちを祝福したあのアニメだね
聞き覚えのある声を聞いた気がする……
まあ、前回のレスの私の言葉は別に変わった言い回しではないと思うのだけれど

>>785 (生きててよかった事。悪かった事はなんですか?)
生きてて良かった事は、気持ち良く眠れる事
悪かったことは、眠る以外のことをしなければならないこと
でも、生きていなければ眠るときの気持ちよさも感じられない
生きてて良かったと思うよ zzz...zzz...

>>786 (封神のキャラはみんな素敵な衣装ですね!)
それは是非、申公豹に言ってあげて欲しいことばだね
喜んで、あの衣装のステキな部分を延々とあなたに語ってくれたかもしれないよ

私のこの格好は、寝るときに一番快適な衣装を追及したものなんだ
これで、怠惰スーツがなくてもある程度は快適に眠れる zzzz...

792 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/04/09(日) 22:16:15
>>787 (スレが埋めに入る前に申公豹は戻ってきてくれると思いますか?)
戻って来てくれるといいけど、こればかりは彼の都合次第だから……
このスレが終わるまでには、せめてもう一度くらい
顔を見せてくれるといいんだけどね

>>788 (ああ、もう787か・・・。)
私が初めて来てから>>558、1年3ヶ月くらいで250レスという進行状況…
あと1年は持たないかもしれないけど、このままいけば、
まだ半年以上は大丈夫かな
でも、たくさん人が来て、進行が速いほうがいいんだけどね

>>789 (もう完全版の刊行も終わっちゃうし……)
完全版の刊行も終わってしまったね……
ぬいぐるみの背後の絵には少し恐怖を覚えたよ
ただ、画集が出るそうだから、そこで私たちの新たな一面が
描かれるかもしれないね

人がたくさんいれば新スレも立つだろうけど、今のままじゃ難しい……
私はとりあえず、このスレの最後までは近くで適当に寝させてもらうよ

>>790 (…みんな、俺を置いて逝かないで………)
逝くときは一緒だ……

……じゃなくて。来る者は拒まず、去る者は追わずだよ
反応は鈍いかもしれないけど、私は一応、ここで寝てるからね……

それじゃあ、お休み
春眠暁を覚えず……って、前にも言った気がするけれど
zzz....zzzz....

793 名前:名無し客:2006/04/16(日) 19:12:15
前半→爆笑→後半→・゚・(ノД`)・゚・

794 名前:名無し客:2006/04/17(月) 00:24:59
だっきちゃんの事、美しいと可愛いと思いますか?

795 名前:787:2006/04/21(金) 21:19:10
>>793
ごめん……悲しい流れ作っちゃって
自分最近このスレ発見してさ……
1回でいいから申公豹と黒点虎(の人)とやり取りしたくて……

796 名前:名無し客:2006/04/22(土) 09:27:14
>>795
同じく

797 名前:名無し客:2006/05/03(水) 03:43:50
ジョカについてどう思いますか?

798 名前:名無し客:2006/05/12(金) 16:10:01
>>791(あの衣装のステキな部分を延々とあなたに語ってくれたかも)
ちょっと聞いてみたいと思った
でももう申公豹達来ないかもしれないんだよな……

799 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/05/21(日) 18:25:41
やあ、おはよう。
最近、月1回になってるね…次はもう少し早く起きよう

>>793 (前半→爆笑→後半→・゚・(ノД`)・゚・)
まだお別れ気分には早いし、泣くことはないよ
出会いがあれば別れもある、これも自然の摂理

>>794 (だっきちゃんの事、美しいと可愛いと思いますか?)
綺麗な人だけど……私は、あまりそういう感覚がないからね
ただ、真の美しさは内面からにじみ出るものだというし、
妲己には可愛らしいような美しさというより、
底知れない美しさを感じるヒトが多いかもしれないね

800 名前:太上老君+羊 ◆ZZZzzcJbEA :2006/05/21(日) 18:27:30
>>795&796 (1回でいいから申公豹と黒点虎とやり取りしたくて)

申公豹?(以下申公豹)「おや、黒点虎。私たちと話したい者がいるようですよ」
黒点虎?(以下黒点虎)「ここに来るのも久々だからね。みんな、ありがとうね」

申公豹「さて、私たちとやり取りしたいということですが」
黒点虎「具体的な話題がないと、ちょっと厳しいよね」
申公豹「それでは、ここは次のレスに答えることにしましょう」

>>797 (ジョカについてどう思いますか?)
申公豹「この問いについての答は、言わずと知れていると思いますが」
黒点虎「ジョカに対しては、色々言っていたからね」
申公豹「思うがままにすべてを操る歴史の道標など、私の美学に反します。
     私も彼女が思うがままにしようとしている歴史の中の住人ですからね」
黒点虎「でも、思い通りにならないと世界が滅ぼされるのを除けば、
     けっこう気ままに生きられるんじゃない?」
申公豹「何を言っているのですか、黒点虎。
     私が象レースで大穴を外したのもポストが赤いのも、ジョカの陰謀ですよ!」
黒点虎「そんなことしてたの?」


※ここで悲しいお知らせがあります。
これ、物凄く…面倒くさい……

801 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/05/21(日) 18:29:04
>>798 (もう申公豹達来ないかもしれないんだよな……)
相手は仙道だから、あなたが思うより長時間、衣装の素敵語りにつき合わされるかもしれないよ

…ここの過去ログを読んでいて思ったんだ……
もしかしたら、申公豹達が来ないのは
吉野家の牛丼再開→再度アメリカ産牛肉輸入停止が原因かもしれない

まあ、スレが落ちるまで時間があるから、また来てくれる可能性もあるだろうね
戻ってきてくれたら、私も楽なんだけどね……

それじゃあ、おやすみ……zzzz……

802 名前:795:2006/05/23(火) 18:55:52
申公豹と黒点虎だぁ(>_<)ノ
ありがとう老子(´Д⊂ ちょっと嬉しい気分になれました

803 名前:名無し客:2006/06/07(水) 01:26:52
弟子にしてください!

804 名前:名無し客:2006/06/07(水) 19:59:03
飯にしてください!

805 名前:名無し客:2006/06/10(土) 02:13:02
餌にしてください!



あれ?

806 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/06/18(日) 18:49:44
おはよう。前よりは早起きしたかな
画集発売まであと少しだね……カバーイラストも公開されているね

>>802 (申公豹と黒点虎だぁ(>_<)ノ)
喜んでもらえたようで何よりだね
まあ、本物に出会えるのが一番だろうけれども

ここで待っていれば、いずれは会えると思うよ。少々時間が必要だけどね
だいたい20年も待っていれば顔を合わせられるかな

>>803 (弟子にしてください!)
手のかかる弟子はメンドーだから、とりあえず、あなたに資格があるかどうか
試させてもらうよ……
資格がなければ、あなたはそこまでの人だって事だね

じゃあまず、そこに立ったまま待っていて。私は寝るから……24時間ほど

第一関門の『立ったまま寝る』がこなせない睡眠技術じゃ、
あなたは到底、弟子にはできないね

807 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/06/18(日) 18:51:57
>>804 (飯にしてください!)
手のかかる飯はメンドーだから、とりあえず、あなたに資格があるかどうか
試させてもらうよ……
資格がなければ、あなたはそこまでの人だって事だね

じゃあまず、そこに立ったまま待っていて。私は寝るから……24時間ほど

第一関門の『立ったまま喰らわれる』がこなせないようじゃ、
あなたは到底、飯にはなれないね

>>805 (餌にしてください!)
手のかかる餌はメンドーだから、とりあえず、あなたに資格があるかどうか
試させてもらうよ……
資格がなければ、あなたはそこまでの人だって事だね

じゃあまず、そこに立ったまま待っていて。私は寝るから……24時間ほど

第一関門の『立ったまま喰らわれる』がこなせないようじゃ、
あなたは到底、餌にはなれないね



あれ?


まあ、いいや……
おやすみ

808 名前:名無し客:2006/06/19(月) 21:11:50
>>806
申公豹はそれできたの?

あ、なんか出来そうだな・・・
立ったままの上目を開けたままでもいけそうだな・・・

809 名前:名無し客:2006/06/21(水) 03:12:38
申公豹って体力無さそう
多分あのヒラヒラの服の下ガリガリに痩せてるんだと思う
でももしかしたら持久力はあるかもしれない
瞬発力は…これも無さそうかな
精神的攻撃には強いね絶対

老子の方がどの分野でも経験ある分優勢
特に老子には精神攻撃なんて全く効かなそうな…

810 名前:名無し客:2006/06/22(木) 01:03:20
太公望&普賢に会いたいよー。
サミシイナー…(´・ω・`)

811 名前:名無し客:2006/06/23(金) 20:13:54
>>809
肋骨浮く位ガリガリだとなんか最強なのに哀れだよ
せめてモヤシ体型くらい・・・

のが嬉しい

812 名前:名無し客:2006/06/28(水) 22:07:37
今日雷凄かったな…

この雷は実は暑さにキレた申公豹が雷公鞭を連射している
…って考えたら何か面白かった

813 名前:名無し客:2006/06/29(木) 18:29:56
暑いぜゴルァ!

814 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/06/29(木) 20:19:42
やあ、おはよう……意表をついて早めに起きてみたよ
暖かい地方は、夜寝苦しい季節に入ってるんだろうね

>>808 (申公豹はそれできたの? なんか出来そうだな・・・)
ああ、>>803には仙骨はなさそうだからね
それに、眠りの極意を知りたそうだっただから、そちらを試したんだ
仙道には仙道相手の試し方があるよ
具体的には、

まず特訓くんとか次に特訓くんとかたまに特訓くんとか

……確かに申公豹にはできそうだよね
でも、立ったまま、目を開けたまま寝てる……
と思ったら、実は起きいてたりもするんだよね

>>809 (申公豹って体力無さそう)
自分の足で歩いている場面すら少ししかなかったから、
そう思われるのも仕方がないだろうね
黒点虎に気づかれず、一人でかつての文明の痕跡を調べるくらいの
体力はあるようだけど

精神攻撃か……
確固たる行動方針を持っている人には効きにくいだろうね
私の行動方針、それは「怠け」

>>810 (太公望&普賢に会いたいよー。)
あの二人が最後に来たのは……去年の10月か
季刊にしてもちょっと間が空いたかな
まあ、のんびり待っていれば、そのうち来てくれるかもしれないよ

815 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/06/29(木) 20:21:15
>>811 (せめてモヤシ体型くらい・・・)
肉弾戦型でもなければ、仙道は痩せ型が多いからね……
でも、身体を持って生活しているのは確かだから、
生活に不自由するほど痩せていることはないと思うよ

>>812 (暑さにキレた申公豹が雷公鞭を連射)
実は、私が寝ている姜族の村の周囲でも、最近雷が酷いんだ……
近くに落ちたりもしているしね
怠惰スーツがあれば、自然の雷なんて何ともないけれど

申公豹だとしたら……
言いたいことがあるなら、言葉で言って欲しいな……



                     ……聞いているうちに寝てしまうけど

>>813 (暑いぜゴルァ!)
怠惰スーツがあれば夏も快適
なくても、この辺りはあまり暑くないんだけどね
たぶん、ここ最近天気が悪いせいだろうけれども

夜眠れないなら水枕や氷枕
身体の芯から冷やすならかき氷やアイス
座って作業をするときは足を水につける
音で涼をとるなら風鈴

色々知恵はあるけど、冷やしすぎにも注意だね
夏が暑いのは自然の摂理でもあるし

眠ってしまえば暑さも寒さも関係ない……
おやすみ zzz...zzz...

816 名前:名無し客:2006/07/17(月) 17:48:12
天然道士がパオペエに触れたら死ぬ?
だったら武吉君は、蝉玉戦や趙公明戦で死んでただろうっ!

817 名前:名無し客:2006/07/19(水) 02:39:50
ポスト小泉は誰だと思いますか?

818 名前:名無し客:2006/07/20(木) 23:36:07
>>816
その前の四聖戦を思いだすんだ!!!

819 名前:名無し客:2006/07/21(金) 17:00:06
>>816&818
三秒ルールだからいいんd(ry

820 名前:名無し客:2006/07/27(木) 01:32:30
老子初めて見た時キラキラで女の子かと思った…
申公豹とはどちらが身長高いんですか?

821 名前:名無し客:2006/07/29(土) 15:58:14
寝てばかりの老師ですが、もし「自由研究」をやらなければならないとしたら、
どんな課題に取り組みますか?

822 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/08/05(土) 21:04:04
8月からが夏本番だというけど、本当に暑くなってきたみたいだね

>>816>>818-819 (天然道士がパオペエに触れたら死ぬ?)
普通の人間ではなく、天然道士だからこそ、
普通の人間よりは耐性がある……
それこそ、3秒くらいなら耐えられる、
というような結論がどこかで出ていたような気がするよ

それより、彼のことだから、
「宝貝扱うバイトしてたことがあるんですっ!」
と言って、平然と触るかもしれないね
宝貝を触るにも、
プロフェッショナルならわかるコツがある……のかもしれない


>>817 (ポスト小泉は誰だと思いますか?)
ポスト○○、と聞くと、
いつも郵便ポストに名前が貼ってあるのを想像してしまうよ
まあ、本来の意味ではつまり、後継者、ということだね

とりあえず、今の首相の姓の後継者はその息子だと思うよ
…………え、違う?

まあ、私は日本人じゃないし、誰にせよ馴染みは薄いけれどね

823 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/08/05(土) 21:05:16

>>820 (申公豹とはどちらが身長高いんですか?)
申公豹と太公望が、大体同じくらいだからね
私のほうが少しは高いと思うよ

とはいえ、私と申公豹が並んで立つことは滅多にないからね……
最後に地面に足をつけて立ったのは、もう何年前だろう


>>821 (「自由研究」をやらなければならないとしたら?)
この質問は、さまざまな時空を渡ってされたようだね
世界に合ったペルソナを用意して、
ここにも投下してくれたことに感謝するよ。お疲れさま

私が自由研究なんて面倒臭いことをやらなければならないなら、
目的はもちろん、より快適に怠けること、
より心地よい睡眠を得ることのためだろうね

それでは、『怠惰スーツの性能向上について』か、
『夢の中での快適な過ごし方』か……
後者だと、それも結局「寝る」という結論になりそう
やはり、前者の課題で、
怠惰スーツの防衛力を誰にも邪魔されないくらいに強化しよう
地球が滅んでも宇宙が消えても、内部には何の影響もないくらい……

824 名前:名無し客:2006/08/19(土) 19:37:41
|  |
|  |∧_∧
|_| ゜∀゜)  あの・・・(10倍カフェイン添加後の)
|悪| o o旦~      ノンカフェイン珈琲ですが…どうぞ…
| ̄|―u'
""""""""""


825 名前:名無し客:2006/08/19(土) 22:25:20
世界平和は実現可能だと思いますか

826 名前:名無し客:2006/08/25(金) 02:50:28
あまりに暑かったので、折角の休みを太上老君のように、日々ひたすら怠惰に
過ごしてしまいました。
これからどうすれば日常に戻れますか?

827 名前:空青:2006/08/25(金) 18:28:16
初!!こんばん!!

828 名前:空青:2006/08/25(金) 19:42:49
RALA

829 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/09/03(日) 13:27:12
>>824 ((10倍カフェイン添加後の)ノンカフェイン珈琲ですが…どうぞ…)
せっかくもらったんだから、飲まないとね

…………なんだろう……急に、目が冴えてきたよ
って、「(10倍カフェイン添加後の)ノンカフェイン珈琲」?
凄く……言葉として矛盾している気がするのだけれど

まったく……おかげで、あと3分は眠れそうに無いよ
…… zzz...zzz....


>>825 (世界平和は実現可能だと思いますか)
可能だと思うよ。みんな眠ってしまえばいい……

ただ、争いごとが好きな者は、夢の中でも争うかもしれないね
争いごとは疲れる。疲れることは好きではないから、
平和なのが一番だね


>>826 (これからどうすれば日常に戻れますか?)
戻るつもりなの?
戻ることを考えているようじゃ、真の怠惰生活とは言えないね
さあ、あなたも時間もやるべきことも忘れて、
いざ、怠惰な日々へ……

それでも戻りたいなら、とりあえず、時を計ればいい
時を知ることが、人間にとって、
規則や規律への近道のようだからね


>>827-828 空青氏
よくわからないけど、
初めまして、こんばんは、の意味なのかな?
まあ、質問が無いなら、私は寝るよ……

おやすみ

830 名前:名無し客:2006/09/08(金) 22:05:15
目薬が上手くさせません。
どうしたらいいですか?

831 名前:名無し客:2006/09/10(日) 01:17:10
我覚空腹。
要求天津丼、可及的速時。

832 名前:名無し客:2006/09/13(水) 17:58:52
夢の中の夢の中ではどんな夢を見ているのですか?

833 名前:名無し客:2006/09/18(月) 14:12:28
雪が融けたらどうなりますか?

834 名前:名無し客:2006/09/19(火) 23:26:41
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしは
なりたいですか?

835 名前:名無し客:2006/09/22(金) 00:39:04
消費税は上げるべきですか?

836 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/09/28(木) 22:02:01

>>830 (目薬が上手くさせません。どうしたらいいですか?)
ああ……目薬をさそうとすると、つい目を閉じてしまう人がいるね
目薬の口を見るのではなく、焦点を合わせないようにすると
いつの間にか雫が落ちていて上手くさせる、というけれど……
それでもダメなら、慣れるしかないね

2階から目薬をさせるようになると、
一目置かれるかもしれないよ


>>831 (我覚空腹。要求天津丼、可及的速時。)
我覚眠気。
要求睡眠、可及的速時。

要求が常に通るとは限らないよ……
面倒臭いことだけれどね


>>832 (夢の中の夢の中ではどんな夢を見ているのですか?)
いつも、違うような夢だよ……

昨日は、羊に埋もれて寝る夢だったかな
その前は、真っ暗な空間に浮かんで寝る夢……
ついさっきまでは、山の上で雲に囲まれながら寝る夢を見ていたよ

こうも色々な夢を見ていると、少々、落ち着かない気分になるね

837 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/09/28(木) 22:04:00

>>833 (雪が融けたらどうなりますか?)
水になる、とか、春になる、という答はよく聞くね
私は、命になる、と答えておくよ……

雪は大地に吸い込まれ、その内側に眠る種を潤し、
春のあたたかな陽が芽を開かせる……

それなのになぜ、春の陽は目を開かせるどころか、
あんなに眠気を誘うんだろうね


>>834 (そういうものにわたしはなりたいですか?)
あなたはなりたいの?
それは、私には答えられないことだよ

誰にも褒められず重荷にもされないのは望むところだけど、
この詩の人物はけっこうな働き者だからね……
そういう部分では、私とは対極にあるヒトだね
私は、私のなりたいものにしかならないよ
流れに身を委ねれば、自ずとありのままの自分の姿が見えてくる


>>835 (消費税は上げるべきですか?)
私は消費税とは関わりのない者だからね……
上げなければ立ち行かないのなら上げるのだろうけれど、
それが生活に響くという人々にとっては、上げてほしくないだろうね
でも、あなたの国より、もっと消費税の高い国もあるそうだよ
台所事情の苦しい国は、どこも大なり小なり、
一般市民にしわ寄せが行くんだろうね

段々、夜も寒くなってきたね……
それじゃあ、おやすみ

838 名前:名無し客:2006/09/29(金) 01:30:49
老子のスーツは流行りの「酸素カプセル」の機能があったりしますか?

839 名前:名無し客:2006/09/29(金) 01:32:53
「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」

せせこましい島国の詩人が秋にこんな詩を詠んだそうです。
これを好き勝手に改造して、自分なりの詩を作ってみて下さい。

840 名前:名無し客:2006/10/01(日) 15:16:56
老子はすごいですね
思想とかはいまいち分からんのですが、最後までこのスレに付き合おうとしている姿にちょっと感動しました。
元気をもらいました。ありがとうございます。

ところで質問ですが、今まで見た夢で一番感動した夢は何ですか?
やはり、一日一杯寝ている夢でしょうか。

841 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2006/10/28(土) 02:21:53
太公望「…………」
 普賢「…………」
太公望「……空が青いのう」
 普賢「今は夜だよ。満点の星空だよ」
太公望「…………」
 普賢「それで、釈明は?
    何事も話し合いで解決するのが一番だからね。話は聞いてあげるよ?」
太公望「……ゲーム出演依頼が来てのう。忙しかったのだ」
 普賢「一年も前から? そんな前から依頼来てたの?」
太公望「来ておったのだ!
    そういうわけだ、みなの者。
    『ジャンプ アルティメットスターズ』は11月23日に発売だからのう。
    わしも出ておるから、ぜひとも買うがよい」
 普賢「宣伝はいいから、レスをしようよ」
太公望「……せねばならぬのか?」
 普賢「なら、なんのためにここに現れたのさ」
太公望「暇だったからのう」
 普賢「…………呆れて言葉も出ないよ」
太公望「出ておるではないか」
 普賢「揚げ足取らないでよ」
太公望「それにしても珍しいのう。
    核融合の一つや二つも覚悟しておったのだが」
 普賢「……あのさ。君、僕をなんだと思ってるのさ」

842 名前:名無し客:2006/10/28(土) 23:49:05
帰ってきてくれた・・・!
すごい嬉しい・・・ありがとう!!・゚・(ノД`)・゚・

843 名前:名無し客:2006/11/01(水) 02:48:15
 ヾヽヽ
 (,, ・∀・) 一羽でチュン!
  ミ_ノ
  ″″
 ヾヽヽ    ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) ニ羽でチュチュン!!
  ミ_ノ    ミ_ノ
  ″″    ″″
 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) 三羽そろえば
  ミ_ノ    ミ_ノ   ミ_ノ
  ″″    ″″   ″″

に続くフレーズを考えてみて下さい。

844 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/11/02(木) 15:09:35
そろそろ雪の季節だね……
たまには睡眠用宝貝、コタツで寝てみるのもいいかな

>>838 (スーツに流行りの「酸素カプセル」の機能があったりしますか?)
怠惰スーツには、あらゆる健康維持に関わる装置がついている
でも、余り脳がリフレッシュしたり、働きやすいような環境は駄目なんだ
眠るには、少々酸素が足りないくらいで丁度いい
頭がスッキリするより、ぼんやりするほうが好みだし、楽だよ
考えるのもカロリーを消費するからね

>>839 (「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」)
自分なりの詩か。そうだね……

 陽落ちれば 羊が並び 夢の中

改造の度合いが大き過ぎる気もするけれどね
それに、私は昼夜の別なく眠っているから……

 眠る間に 陽が落ち昇る 羊の背

秋の詩とすらなら……

 秋雨も 羊と鳴き合う 子守り歌

……何だか思いつくままに詠んでみたけれど、
こんなところだね

845 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/11/02(木) 15:12:01

>>840 (今まで見た夢で一番感動した夢は何ですか?)
ああ……いくら怠惰な私でも、
一度付き合おうと思ったのなら、最後までいようかと思ってね
それに、たまにはこうして他者と話す場を設けるのも良いものだから

今までで一番感動した夢か……
感動するのも疲れるものだけれど、感情を動かされるのは
自分ではコントロールできないもの……
夢で感動したのは、あれだろうね
12連の夢

夢の中の夢……が、12回ほど続くんだ
13番目で、起きている夢だったけれどね
いずれ、13連以上に成功したら、その時にも感動するかもしれないね

>>842 (帰ってきてくれた・・・!)
ああ、太公望と普賢真人が来ていたみたいだね
良かったね、>>842
まあ、せいぜい100年も待っていれば、いつかは会えるものだよ

846 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/11/02(木) 15:14:30
>>843 (三羽そろえば)
寝ていたら、とても楽な夢を見てしまったんだ……
『模範解答』を……

……メンドーだから、模範解答の場所を示して終わろうと思ったのだけれど、
それではあなたの質問の労力が報われないね……
答えるより、質問するほうがメンドーかもしれないし

三人そろえば文殊の知恵、三羽そろえば焼き鳥三兄弟、
というのもありがちかもしれない
それに、凝った回答を考えなくても、一羽でチュン、二羽でチュチュンなんだから、
三羽で何を言うかなんて、一見して決まっているからね

三羽そろえば

 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・)  (,, ・∀・)  ヘイホヘイホ
  ミ_ノシ  ミ_ノシ   ミ_ノシ
  ″゛    ″ ゛    ″ ゛

ずれないといいな……
それじゃあ、おやすみ

847 名前:名無し客:2006/11/28(火) 16:27:050
普賢の服についてるヒラヒラがどうみても木琴にしか見えません!
どうすればいいでしょうか。

848 名前:名無し客:2006/11/29(水) 01:37:480
自分のオサレポイントを語ってみて下さい。
また他者を一名指名して、その方のオサレポイントを語ってみて下さい。

849 名前:名無し客:2006/11/30(木) 17:26:180
自分の性別を逆にして、今日あった出来事を話してみてください。

850 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/12/09(土) 19:11:000
やあ……おはよう
もうすっかり、多くの動植物が眠りにつく時期だね

>>847 (普賢の服についてるヒラヒラがどうみても木琴にしか見えません!)
木の枝を削って、先端に球がついた棒を作る

隙を見て叩いてみる

音が出るか確かめる

そんなに気になるのなら、確かめるほかはないと思うよ
普賢真人なら、きちんと話せば確かめさせてくれるかもしれないけれども、
分解されないように気をつけてね


>>848 (自分&他者のオサレポイント)
オサレポイント……お洒落な部分だね
最大の焦点は寝心地だけれど、私の服装も、一応好みを反映しているよ

最大のポイントは……この帽子の形かな
なかなか上手く『眠気』を表現していると思わない?

他者のオサレポイントは……
申公豹、と思ったけれど、余計なことを言うとうるさそうだから、
クロちゃんにしておこう

もちろん、クロちゃんはあの、名前の由来にもなっている黒点だね
オサレポイントであり、よく目立つチャームポイントになっているよ

851 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/12/09(土) 19:13:030

>>849 (自分の性別を逆にして、今日あった出来事を話してみてください。)
日が昇るころ、私は一度目覚めた
しかし、別に起きてやることはない。もう少し眠っておこう……

そしてつい先ほど、また目覚めた
周囲は冷たい風が吹いているようだけれども、
怠惰スーツの中なら快適だ……

……私の性別を逆にしても、余り変わりはなさそうだね
眠い時に眠り、どうしても起きなければいけない時に起きる
自然の摂理にのっとった生活しかしていないからね……


さて、また自然にあるがままの欲求に従おう……
というわけで、おやすみ

852 名前:名無し客:2006/12/20(水) 01:26:070
寒い毎日。
怠惰スーツが本気で欲しいこの頃です。
怠惰スーツじゃないけど、最近人間界で流行りの「酸素カプセル」って、
老師には合うんじゃないかな。どうです?

853 名前:名無し客:2006/12/20(水) 02:19:500
最近見た夢を、羅列して適当に解説してみて下さい。

854 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2006/12/22(金) 23:27:420

やあ、おはよう。
もう今年も残り少ないね……

>>852 (最近人間界で流行りの「酸素カプセル」)
ああ……流行しているみたいだね
毎日忙しく働いていたり、ストレスを受けているような人たちにとっては、
リラックスできる空間や時間が楽園のようなんだろうね

ただ、私はこの怠惰スーツが気に入っているし、
これは私自身が、私自身のあらゆる好みを反映して作ったものだから……
私にとっては、これ以上のものなど存在しないと思うよ

リラックスして、休むのはいいことだけれどね
みんな、もっとゆっくり休むべきだよ……私のように


>>853 (最近見た夢を、羅列して適当に解説してみて下さい。)
一番最近見た夢は、白い塔のようなところで眠っている夢だね
とても高い塔で、まず、人間が最上階の私のもとに辿り着くことはない

次に最近の夢は、洞窟を深く降りたところで眠る夢だね
これも、私がいるのは常人は降りられないような地下だよ

あとは、深い海の底で眠る夢かな……
もっと寝心地の良い場所がないかと色々と考えることがあるのだけれど、
やっぱり、虚無の闇の中が一番だね

じゃあ、おやすみ
よいお年を

855 名前:名無し客:2006/12/23(土) 21:58:050
寝過ぎで頭がハッキリしないとき、どうしたら即座にスッキリ出来るものなのでしょうか。
教えて! この道ン百年千年の老師!

856 名前:名無し客:2006/12/23(土) 22:00:380
次に太公望&普賢が来るの目撃するには、寿命の短い人間の身では
無理なんでしょうかね……?

857 名前:名無し客:2007/01/03(水) 05:12:590
0時に寝て3時に起きてしまいました。
早朝覚醒だと暇だよ〜
暇な時、老子は眠れて良いよね

858 名前:名無し客:2007/01/19(金) 22:36:550
人間らしく生きるとはどのようなことでしょうか?

859 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/01/20(土) 12:54:000

やあ、おはよう。それと、あけましておめでとう
去年は「臨機応変」という抱負があったんだね
何をどう臨機応変にしたのかよくわからないけれど、
特に問題なかったということは守れたのかもしれない

>>855 (寝過ぎで頭がハッキリしないとき、どうしたら即座にスッキリ出来るか)
それは簡単だよ。起きなければいい……

という風には、あなたはいかないだろうね
口を動かすと気分がすっきりするらしいから何かを噛む、もしくは話す
あとは、わざと中途半端に残しておいた、夢中になれる作業の続きを行う

私は、寝過ぎで頭がハッキリしない、何てことはないけれどね……
起きてスッキリしたこともないから


>>856 (次に太公望&普賢が来るの目撃するには)
運が良ければ、また会えるんじゃない?
彼らなら、しばらく待ってみればまた会えるかもしれない
会えないかもしれないけれどね

会いたい相手に、今後はもう二度と会えないだろうと思う事もある
そういうときには、過去に会えた事を感謝するだけ

860 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/01/20(土) 12:56:470

>>857 (早朝覚醒だと暇だよ〜暇な時、老子は眠れて良いよね)
確かに、私は暇なら眠るよ
ある意味、暇な時などないとも言える
私はいつも、眠るのに忙しい

暇なら、
「いつもはできない、ちょっとした事」を捜してやってみるといい
どこかの掃除とか、何かの謎解きとか、普段使っている物の手入れとか
何かしていると、時間は速く過ぎるものだよ


>>858 (人間らしく生きるとはどのようなことでしょうか?)
あなたが人間ならば、あなたの生きる道もそうだと思うよ……

そうでないのなら、人間として与えられた感覚や感性を
できるだけ多く使って生きる事かもしれない
「人間らしくない生き方」だと、それとは逆のような、
感覚や感性を封じた生き方になる気がするからね


今年の抱負……メンドーくさいけど、毎年言っていたから、
何か考えようかな
楽なのがいいな……「悠々自適」にでもしようか

それじゃあ、おやすみ

861 名前:名無し客:2007/01/20(土) 23:44:210
太上老君の「悠々自適」って、ただ寝ているだけなんじゃ……。
怠惰スーツの暖かさは、具体的にどのような暖かさに近しいものですか?

862 名前:名無し客:2007/01/26(金) 15:41:390
老子って可愛いよね

863 名前:楊ゼン:2007/01/28(日) 12:16:000
すごくお久しぶりです…いろいろ忙しくて…
一年振りぐらいですね(いや…もっとか…?)
名無しの皆さんは覚えているだろうか?
おわび(?)に溜まりに溜まった質問をチョイスして答えていきますね

>>655
お久しぶりです!!
一体今までどこに居たんですか?

>>666
一巻と二巻は買いましたよ
当初はすべて揃えるつもりでしたがちょっと無理でした…(泣)

>>669
まず「なにを!?」って思いますね
当然ビックリしますよ

>>687
すみません…買っていないんですよ…(価格がちょっと…)
しかし公式HPでは見ましたよ。
すごく綺麗ですね

>>725
あまりありませんね。
敵に怒りを感じることはあっても、味方に怒りを感じたことはありませんから
いい仲間を持ったと思ってますよ


864 名前:楊ゼン:2007/01/28(日) 12:30:020
>>727
師叔や仲間と出会えたことですね

>>744
あれですね。僕も感動しましたよ
ウミガメは涙を流しながらするそうですね

>>757
ええ。元気ですよ。
いろいろ大変ですが…

>>773
仙人界をよくすること…かな?
あと原作を読んでみたいですね

>>776
それは大変ですね。
僕は何もできませんが応援してますよ
頑張ってくださいね

>>797
ジョカですか…一見わがままに見えないこともないですが…
見かたを変えれば可哀想とも思えますね

>>803
すみませんが僕はまだ(たぶん)道士なんで無理です

>>825
差別がなくなればできると思いますよ
戦争は差別から起こってると言っても過言じゃないですから

>>827
・・・??誰だか分からないですが…
初めまして。僕は楊ゼンといいます

865 名前:楊ゼン:2007/01/28(日) 12:44:160
>>830
目薬をさすときに「あ〜」と言ってするといいそうですよ

>>834
それ知ってますよ。誰かは忘れましたが有名な詩人の詩ですよね
……あれ?ちょっと違う?

>>835
あまり国の情勢は分かりませんが…
市民の立場から言うと上げて欲しくないですね
政府や国家の立場から言うと…
なにか上げなければならない事態でもあったのでしょうかね?
政治というのは複雑ですね

>>861
着たことがないからあまり詳しい事は分かりませんが
多分暖房に近いものじゃないでしょうか?
広い範囲で言えばPC室みたいな暖かさじゃないですか?

>>862
あぁ…たしかに可愛いといえば可愛いですかね?
あれでも一応(?)元始天尊様よりも年上らしいんですが(原作によると)
なぜあんなに若々しいのかが分かりません


866 名前:楊ゼン:2007/01/28(日) 12:48:080
やっと終わりました。
次からはきちんと最低週一のペースで来れるようにしますね。
待たせてしまった名無しの皆さん本当に申し訳ありませんでした

867 名前:名無し客:2007/01/28(日) 15:50:320
仙人のお正月は何をやっているの?
やっぱり旧暦の1月1日にお正月行事をやるものなのかな?

あ、老子は何をやっているのか分かるから、別の事喋って下さい。

868 名前:楊ゼン:2007/01/29(月) 13:50:010
今日は時間があったので来てみました!!

>>867
今の新暦が使われだしたのが明治6年の事ですから
多分旧暦でしょう。
正月といっても特になにもしませんね
僕たち仙道は不老不死なんでいつの間にか正月が過ぎていたなんてしばしばありますから


869 名前:名無し客:2007/01/30(火) 00:26:100
楊ゼンがいつも時間ないのは勉強しているから?
きっと老子や太公望とは大違いだなw

870 名前:名無し客:2007/01/30(火) 00:29:030
楊ゼンさんは『うっかり侍』なる者を知っておりますか?

871 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:14:440
 普賢「望ちゃん。いつのまに『仙人中学校』なんて学校を卒業してたのさ」
太公望「……何の話なのだ、それは」
 普賢「洞爺湖君の中学卒業アルバム見せてもらったら、となりに君の写真が」
太公望「って『洞爺湖』というのは誰なのだ!?」
 普賢「洞爺湖君は洞爺湖君だよ。洞爺湖の仙人らしいよ。
    お父さんが転勤ばかりで大変みたいで」
太公望「……何なのだ。その生活感溢れる仙人は」
 普賢「親しみやすくていいんじゃないかな」
太公望「それは何か違う気がするのだがのう……」

 普賢「というネタはさておいて」
太公望「ネタ!? ネタであったのか今のは!!?」
 普賢「今日こそレスを返してもらうよ」
太公望「仕方ないのう……では久々にやるか」
 普賢「やっとやる気になってくれたんだね。嬉しいよ」
太公望「秘技・一行レス返しだ!!」
 普賢「…………まぁ、返さないよりはいいのかもしれないけど」

872 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:15:460
>>738
太公望「究極のマターリを追求することこそわしの特権だ」
 普賢「最初の人の力をそんな事に使われるのはちょっと……」

>>739
太公望「元素を操る宝貝で引力まで制御できるのは何故なのだ」
 普賢「そういうものだからだよ」

>>740
太公望「空間転移で逃げる」
 普賢「その選択肢はありなの?」

>>741
太公望「結局>>444がわからぬままなのだが」
 普賢「一年以上放置してたからだよ」

>>742
太公望「それまでの仙道の修行がパーになるのではないか?」
 普賢「お腹壊すだけで済むなら、いい方だよね」

>>743
太公望「王天君に聞くがよい」
 普賢「だから同一人物であるところの君に聞いてるんだと思うけど」

>>744
太公望「そうか。それは良かったのう」
 普賢「……それだけ?」
太公望「他に何を言えばよいのだ!?」

>>747
太公望「その前に相手がおらぬではないか」
 普賢「ビーナスさんがいるじゃないのさ」
太公望「……頼むから本気でやめてくれぬか。それは」

>>748
太公望「おぬしのせいだそうだ。謝ったらどうだ」
 普賢「え。え? なんかよくわからないけど……
    そうだよね。わからないことも罪って言うからね。ごめんね」

873 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:16:510
>>749
太公望「気にしすぎるとハゲるぞ」
 普賢「そんなことになったら、望ちゃんからハゲに効く薬を法外な値段で売りつけられるから、気をつけてね」

>>750
太公望「主人公だから大丈夫だ」
 普賢「その理屈はおかしいよ」

>>751
太公望「もうとっくに食べたのであろう。ならば答える必要はないであろうな」
 普賢「一年以上放置してたんだね……ごめんね、>>751さん」

>>752
太公望「覚えておらぬから、ジャンケンで勝った方が先という事にするかのう」
 普賢「そんな適当な……」

>>753
太公望「断る」
 普賢「即答しないでよ……」

>>754
太公望「……さすがに一年以上前の茶は飲めぬのう」
 普賢「……誰のせいだと思ってるのさ」

>>755
太公望「……わしにどうしろと」
 普賢「食べたらいいんじゃないのかな」

>>756
太公望「わしなどどこまでも不幸であったぞ」
 普賢「駄目だと思わないで、前向きに考えたらどうかな?」

>>757
太公望「もう疲れてきたのだがのう……」
 普賢「年だね」
太公望「…………」

>>758
太公望「……次の質問に移るとするかのう!」
 普賢「望ちゃん。逃げても何も始まらないよ?」

874 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:17:590
>>759-760
 普賢「ありがとう。お礼が送れてごめんね」
太公望「……わしの表紙よりも見栄えがする気がするのだが……わし、主役なのだがのう……」

>>761
太公望「文句があるならば集○社に言うがよい」
 普賢「でも2冊買う必要は無いんじゃないかな……」

>>762
太公望「何なのだ、これは」
 普賢「僕に聞かないでよ」

>>763
太公望「何が『うっ』なのだ」
 普賢「原因は色々考えられるけど、一年以上前のことだから、きっともう解決してることを祈るよ」
太公望「解決しておらんかったらどうするつもりなのだ」
 普賢「……次の名無しさんのレス、答えようか」

>>764
太公望「貧相とか言うでない! それもこれも作者のせいではないか!!」
 普賢「それでも望ちゃんの場合、最終巻もあるからいいんじゃない?」

>>765
太公望「天下誰人か彼を識らざらん」
 普賢「大昔のジャンプ引っ張り出してきて、何を対抗しようとしてるのさ」

>>771
太公望「正月すら終わったのだが」
 普賢「ちなみにこの名無しさんの言うジングルベルは、一昨年のものだからね?」
太公望「……別によいではないか。一年以上マターリとしてみても」

>>772
太公望「諦めるがよい」
 普賢「そんなあっさりと言わなくても……」

>>773
太公望「とうに迎えてしまったのだが」
 普賢「ちなみにこの名無しさんは」
太公望「わかっておるわ。一年以上前だと言うのであろう。どうせわしが悪いと言うのであろうが!!」
 普賢「まだそこまで言ってないんだけど」
太公望「『まだ』ということは、言うつもりであったのであろう!!」

875 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:18:520
>>774
太公望「一年前の餅を食べる気はあるか?」
 普賢「誰のせいだと思ってるのさ」
太公望「わしか! わしのせいにするのかおぬしは!!?」

>>776
太公望「だが、いくら何でももう終わっておるであろう」
 普賢「一年以上前だからね」
太公望「おぬしもしつこいのう」

>>781
太公望「ならばおぬしも、わしとともに究極のマターリを追求せぬか?」
 普賢「望ちゃん。自分が駄目な人間になる分には構わないけど、人を巻き込むのは良くないよ」
太公望「わし、駄目人間なのか……?」

>>782
太公望「主役だからのう!」
 普賢「1巻は地味だって、散々言われたみたいだけど」
太公望「うるいさいのう! 最終的に目立てばよいのだ!!」

>>785
太公望「色々ありすぎて一行では語れぬ」
 普賢「それなら何行でも語ればいいのに……」

>>786
太公望「そ、そうかのう?」
 普賢「望ちゃんの衣装は家庭内害虫だって、散々言われたけどね」
太公望「それを言うでない!!」

>>787
太公望「最後に美味しいところを攫っていきそうな気がするのだが」
 普賢「でも、それで名無しの皆さんが喜んでくれるなら、それもいいんじゃない?」

>>788-789
太公望「このスレも終盤だのう……確かに少々物寂しいものがあるのう」
 普賢「連載終了してから何年も経つしね。
    それでも、これだけの名無しの皆さんが来てくれるんだから、それが僕は嬉しいよ」

>>790
太公望「来たではないか」
 普賢「何ヶ月たってると思ってるのさ……」

876 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:19:320
>>793
太公望「……のう。わしは爆笑されるためにレスをしておるのではないのだが」
 普賢「そんなこと僕に言われても」

>>794
太公望「わしは枯れておるからのう」
 普賢「実年齢は80くらいだしね」

>>797
太公望「はた迷惑な奴であったのう」
 普賢「あれを『はた迷惑』で片付ける望ちゃんの感覚もすごいよね……」

>>803
太公望「わしは弟子はとらぬ!」
 普賢「武吉君は?」
太公望「あれは単に押しかけられただけというか……」
 普賢「君って案外、押しに弱い? ビーナスさんの件といい」

>>804
太公望「ほれ。飯にせい」
 普賢「さも当然のように要求しないでよ……別に構わないけど」

>>805
太公望「魚の餌も不要だからのう……」
 普賢「よくわからないけど、勢いだけで物事を進めたら、とんでもないことになりかねないから気をつけようね?」

>>810
太公望「ここにおるが……もう疲れた……」
 普賢「大丈夫だよ。あと少しだから」
太公望「あと1,2レス程度か?」
 普賢「まさか」
太公望「……どこが『少し』なのだ……」

>>813
太公望「わしは寒いのだが何か?」
 普賢「半年前は暑かったんだよ……」

>>816、818-819
太公望「ご都合主義、という言葉を聞いたことがあるか?」
 普賢「それで片付けるのはどうかと思うよ……」

877 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:20:360
>>817
太公望「就任早々ごたごたが続いておるようだのう。今の内閣は」
 普賢「他の国の様子見る暇があったら、自分の後始末をしなよ。いい加減、逃げてばかりいないでさ」

>>824
太公望「5ヶ月も前のものなど、飲めるわけがなかろう」
 普賢「5ヶ月も放っておくことになったのは、一体誰のせいだと」
太公望「わかっておるから言うでない!」

>>825
 普賢「可能だよ。まずは話し合いを行うことによって――」
太公望「各国の首脳がこやつのようなエセ聖人であれば、話は簡単なのだがのう……」

>>826
太公望「よいではないか。そのまま究極のマターリを追求するがよい」
 普賢「>>826さんは日常に戻りたがってるんだよ? わかってる?」

>>830
太公望「『伊○家の食卓』でやっておったぞ」
 普賢「何それ……」

>>831
太公望「空腹などとうに満たされておろう。さっさと次の質問に行くぞ!」
 普賢「満たされてなくて餓死してたらどうするつもりなのさ……」

>>833
太公望「雪見酒が飲めなくなるではないか!」
 普賢「もっと他に答えあるんじゃないかな、普通は……」

>>834
太公望「そこは『か?』はいらぬであろう! おぬしはどこぞの新喜劇か!?」
 普賢「望ちゃん……君、しばらく見ない間に、どういう知識を仕入れてきてるのさ……」

>>835
太公望「一概には言えぬ。上が無能では下が苦労するのう」
 普賢「それなら望ちゃんが上に立ってみれば?」
太公望「……わしが悪かった」

>>839
太公望「『桃食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺』――法隆寺というのはどこなのだ?」
 普賢「……無茶苦茶だね」

878 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:21:190
>>842
太公望「またすぐに消えるがのう」
 普賢「……望ちゃん?」
太公望「……にこやかに太極符印を構えるのはやめぬか。怖いのだぞ、それは」

>>843
太公望「牙をむくのであろう。そういうAAを見たことがある」
 普賢「鳥に牙は無いと思うんだけど……」

>>847
 普賢「どうって……どうしよう」
太公望「わしに聞くでない」

>>848
太公望「……わしにどんなセンスを求めておるのだ、こやつは」
 普賢「そうだよね。家庭内害虫みたいな服着てる望ちゃんに、センスなんてね」
太公望「だからそれは違うと言っておろうが!!」

>>849
太公望「一行では語れぬのでパスだ、パス」
 普賢「性別を逆にする意味ってあるのかな……」

>>853
太公望「だから羅列しては一行ではすまん。これもパスだ」
 普賢「だから一行で済まさなければいいだけなんだけどね」

>>856
太公望「……す、すまぬ」
 普賢「ご、ごめんね。待ってもらってたみたいで……」

>>858
太公望「……おい。普賢。おぬしに任せてもよいか?」
 普賢「いきなり任されても……そうだね。喜怒哀楽を感じられる毎日を過ごすのが、人間らしい生き方じゃないかな?」

>>867
太公望「部屋でダラダラとし、テレビで漫才を見――」
 普賢「望ちゃん。なんかもう世界観グダグダなんだけど」

>>869
太公望「……何が言いたいのだ」
 普賢「読んだままのことだと思うよ」

879 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/01/30(火) 01:21:450
太公望「終わった! 終わったぞ!!」
 普賢「一体どれだけ溜めてたんだろう……」
太公望「数えたくもないわ。わしは寝るぞ、もう」
 普賢「こんな時間だしね。
    今後はレスをためないように、頻繁にスレに顔を出すように――」
太公望「次に来る頃には完走しておったりしてのう。かっかっかっ」
 普賢「……望ちゃん?」
太公望「……だから笑顔で脅すのはやめろと言っておるではないか。
    キャラが違うと苦情も来たのだぞ?」
 普賢「でも、ここにいる僕は、こういう性格だからね」
太公望「開き直るでない!!」

880 名前:楊ゼン:2007/01/30(火) 12:42:000
こんにちは♪またまた来れましたよ
今日も質問を返していきますね

>>869
……期待(?)しているところ悪いけど
僕はほとんど勉強してないんですよ…ホントに
だから多分師叔や老子とかわんないと思うよ。ここの僕は。
でもその分ちゃんと来れるように頑張りますね。

>>870
すみません。知りません。
僕も勉強不足ですね。>>869さんに期待らしきものされたから
勉強しておくよ。

>>879
お疲れ様です。師叔。
あと完走するまでに一回は来て下さいね。

881 名前:870:2007/01/30(火) 17:40:020
>>880

↓詳しくはここにいるお方がその『うっかり侍』です

http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1167651579/l50

882 名前:名無し客:2007/01/31(水) 00:59:470
太公望と普賢だ! おかえりなさい!
……きっと明日は大雪ですね……。
楊ゼン、家の扉と窓と屋根に注意してね。
老子も怠惰スーツをしっかり着込んで下さい。

883 名前:楊ゼン:2007/01/31(水) 08:06:480
おはようございます
今日も頑張っていきますね♪

>>881
情報ご提供ありがとうございます。
その方は確か「うたわれるもの」という番組に出演していらっしゃる方ですよね
原作となったゲームはあまりしりませんが、アニメは見ましたよ。
なるほど…あの方にはそんなあだ名があったんですね。ひとつ勉強になりました♪

>>882
大雪ですか!?
では大雪に備えて準備をしなければ…
ご報告ありがとうございます。
そうなると老子は大丈夫なんだろうか?あの人羊の上で寝てるから…
というわけで準備してきますッ(急)

884 名前:名無し客:2007/02/01(木) 01:58:330
楊ゼンは相変わらずでっかいフォークを持ち歩いているのですか?

885 名前:名無し客:2007/02/01(木) 02:00:070
楊ゼンって何故か異説でも同じ姿だよね。
何か次元を超えられる特殊能力があったりしたり?

886 名前:楊ゼン:2007/02/01(木) 13:04:410
最近寒い日が続いてますね。
今日もすごく寒かったですし…
皆さん風邪には充分気をつけて下さいね。

>>884
三尖刀のことですか?
えぇ持ち歩いてますよ。六魂幡(←字に自信なし)と一緒に
攻撃力も高いし便利なんですよ。
でも何か食べるときはきちんとお箸を使ってますよ(←当たり前)

>>885
僕は天才ですから……と言いたい所ですが…
僕あんまり異説知らないんですよ…(あるのは知ってますが…)
すみません…
なかなかないんですよ…異説…今度古本屋で見かけたら読んでみますね。

887 名前:楊ゼン:2007/02/01(木) 13:12:220
どこかで聞いた話なんですが…
「トリップ」というのをつけたほうがいいんでしょうか?
もしつけたほうがいいならつけ方を教えていただければありがたいです

888 名前:名無し客:2007/02/01(木) 14:36:210
初心者ナビスレぐらいは読んどきなよ
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1073461394/8-9n

889 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/01(木) 16:11:570
……できてるでしょうか??(ちょっと不安)

890 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/01(木) 16:14:460
>>888
ご丁寧にありがとうございました♪
おかげでトリップつけれました。
これからもよろしくおねがいしますね(ぺこり)

891 名前:名無し客:2007/02/02(金) 01:32:430
仙人って長い年月が経っても容姿が全く変わらないのは当たり前ですが、
髪形も変化しませんね。
やはり普通の人間のようには伸びないものなのですか?

892 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/02(金) 08:07:390
おはようございます
今日も寒いですね。

>>891
えっと……人間だと120年生きるのが限界だといわれています。
それは細胞に限界があって古くなっちゃうからでして、120年以上は心臓などの
臓器が機械なんかでいう壊れたという状態になってしまうんですよ。
発達が早い分老化も早くなります。多分細胞がフル稼働してるから発達、老化が早いんじゃないでしょうか?
僕たち仙道は不老不死だから細胞なんかがフル稼働していない状態になってると思われます。
いろいろ訳の分からん話長々喋ってすみません…
まぁ要するに仙道は髪が伸びるのも遅いんじゃないかと思われます。
ちなみに上に書いたことは確かじゃないと思うんで、参考程度に思っててください。(ほとんどうろ覚えに近い)

893 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/02/04(日) 23:55:360
太公望「今後は、週に一度は来るようにしたいのだが」
 普賢「それはいい心がけなんじゃないかな」
太公望「だから名無しには、酒と桃を用意して待っておってもらいたいものなのだが」
 普賢「……無償って素晴らしいことだと思わない?」

>>882
太公望「のう、おぬし。
    それはどういう意味なのだ?」
 普賢「そうだね。名無しさんたち、大雪には気をつけてね?
    特に道が滑りやすくなってるから、転んだりしないようにしてね」
太公望「おぬしまで……だからどういう意味なのだ、それは」
 普賢「自分の胸に手をあてて考えてみたら?」

894 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/02/04(日) 23:56:300
>>891
太公望「うむ。これは実に単純明快な答えなのだが」
 普賢「そうだね。
    仙道になると、成長がゆっくりになるからね。
    >>892でも楊ゼンが言ってるように――」
太公望「ダアホ。事はもっと単純であろうが」
 普賢「え? そうかな」
太公望「登場人物の服や髪型がころころ変わっておっては紛らわしいではないか。
    それにいちいち考えなければならぬ作者も大変であろうが」
 普賢「……そんな理由?」
太公望「それがすべてではないか」
 普賢「そ、それはそうかもしれないけど……
    なんていうか、ぶっちゃけすぎじゃないかな?」
太公望「長生きしておると、たまにはぶっちゃけてみたい時もあるのだ。ニョホホ〜」
 普賢「ぶっちゃけるネタも選んだ方がいいとは思うよ……?」

895 名前:名無し客:2007/02/05(月) 02:06:010
こんなに早く、太公望と普賢が。
もう世紀末ですかのう〜。

さいきん寒いです。冷えます。
仙道な皆さんの寒さ対策を教えて下さい。
特に普賢は寒そうな格好してるし。
老子は・・・そのスーツ貸して下さい。

896 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/05(月) 07:58:360
おはようございます
二日あけちゃってすみません。

>>895
防寒対策ですか・・・
学生の方々だと制服の中にシャツを着てセーターを着てカイロを持っていくといいですよ
社会人の方々だと張るカイロをお勧めします。
ちなみに僕は寒いときはコウ天犬で暖まります。

897 名前:名無し客:2007/02/06(火) 01:50:560
スープーとかワンちゃんとかは、やはり触れているとぬくいものですか?

898 名前:名無し客:2007/02/06(火) 22:27:000
光は粒子ですか、それとも波ですか。

899 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/07(水) 07:59:290
おはようございます
高校受験が近づいてますね。
受験生の皆さん体に気をつけてラスト頑張ってくださいね

>>897
えぇ。暖かいですよ。
だから寒い冬にはなかなか役にたつんです。
触ってみますか?

>>898
・・・光は光なんじゃないでしょうか?
でも光は永遠の昔からあったわけじゃないらしいですよ。
宇宙の誕生が135〜150億年前にできたと言われてますからね。
ちなみに音は波ですよ。後地震の揺れの伝わりも波です。
あやふやにしてすみません。あんまり光については知らないんですよ。

900 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/02/07(水) 21:04:190
太公望「せっかく来たというのに、酒も桃も無いというのはどういうことなのだ!?」
 普賢「無償って素晴らしいよね?」
太公望「だがわしは究極のマターリを追及する暇を惜しんで来ておると言うのに」
 普賢「素晴らしいよね?」
太公望「…………うむ」

>>895
太公望「だからおぬし、それはどういう意味なのかと小一時間問い詰」
 普賢「あれ? もう世紀末だったかな?
    神界にいると、どうしても世の中の流れに疎くなっちゃうんだよね。
    世紀末といっても、何があるわけでもないけどさ」
太公望「救世主伝説くらいは起こるであろう。
    お前はもう死んでいる、とかのう」
 普賢「……確かに僕はもう死んでると言うか、魂魄体だけどさ」
太公望「……すまぬ」
 普賢「別に望ちゃんが気にする事じゃないよ。
    僕の自由意志による行動だったんだからさ。あれは。
    それよりほら。質問が来てるよ? 寒さ対策だって」
太公望「南方に行けばよいではないか。そうすれば暖かいぞ」
 普賢「それはそうなんだけど……渡り鳥じゃないんだからさ」
太公望「空間転移を使えば一瞬だからのう。
    寒くなれば南方へ行けばよい。暑くなれば北方へ行けばよい。
    最初の人としての力を得て良かったと思う瞬間だのう。ニョホホ〜〜」
 普賢「どうしてそう、君はその力をどうでもいいことにばかり使うのかな……」

901 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/02/07(水) 21:04:440
>>897
太公望「確かに体温の分だけ温かくはあるがのう。
    所詮、カバなのだぞ?」
 普賢「望ちゃん……そういう言い方はよくないと思うよ」
太公望「ならば、空飛ぶムーミンと呼べばよいのか?」
 普賢「それは、色々なところから苦情が来たりしないのかな」
太公望「来るならば、とっくの昔に来ておろう」
 普賢「それはそうかもしれないけどさ」

902 名前:太公望&普賢 ◆TA/Fu3kCtU :2007/02/07(水) 21:06:520
>>898
太公望「…………」
 普賢「結論から言うと、『どちらでもある』ということにはなるよね。
    本来なら、粒子と波のそれぞれの性質が同時に現れることはないんだけど。
    どういうことかというと、粒子は不連続、わかり易く言うと個体なのに対して、
    波は連続、つまり繋がっているものだから。
    だから相反するものではあるんだよ。粒子と波というものは」
太公望「おい……」
 普賢「光の場合、相反するはずの性質が同時に現れているんだね。
    粒子として存在しているのだけど、その粒子を特異点として、
    周囲に光のエネルギーが波として広がっているというわけ。
    粒子同士は離れていても、特異点を中心とするそれぞれの光のエネルギーの輪が
    密集して重なり合うことで、エネルギーが繋がる――つまり波の状態になるんだよ。
    これが粒子と波が共存する光の性質で――」
太公望「……もっとわかり易く説明せぬと、名無しが理解できぬぞ」
 普賢「え? これでも結構、噛み砕いて説明してるんだけど」
太公望「…………」


太公望「気付いたら、もう900を超えておるではないか」
 普賢「そうだね。
    そのうちの、一体どれだけレスをサボっていたのか」
太公望「気にするでない!」
 普賢「普通は気にするべきところだよ、そこは……」

903 名前:名無し客:2007/02/08(木) 00:01:280
このスレの、>>1>>900の間には、何が存在していると思いますか?

904 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/02/08(木) 20:51:110

……寝ている間に、楊ゼンと太公望と普賢真人が来ていたようだね
>>856さんも良かったね……あなたが生きている間にまた会えたようだよ
私向けの質問に答えよう

>>861 (怠惰スーツの暖かさは、具体的にどのような暖かさに近しいものですか?)
一番、私が眠りやすい暖かに調整しているよ
春の陽射しのような、暑くも寒くもない、ぬくぬくとしたまどろみそうな温度
春、少し太陽が傾いてきたころ、陽に当てていた布団の上に
温もりが染み付いている……
その暖かさに近いかもしれないね


>>862 (老子って可愛いよね)
可愛い……
可愛いは丸いもの、小さいもの、柔らかいもの
丸くて小さくて柔らかくてあたたかい
それは子羊……羊といえば睡眠……

zzzz...zzzz...


>>867 (仙人のお正月は何をやっているの?
老子は何をやっているのか分かるから、別の事喋って下さい。)

突然別の事と言われると、難しいね……
そうだ、怠惰スーツについて喋ろう

この怠惰スーツは、何度も実験と調整を繰り返し、
私の好みに合わせてカスタマイズされているんだ
あの時は、夜も寝ないほど研究や製作に頑張ったよ
まあ昼は寝ていたけれど

だから、その後はあの時の分を取り返すくらい眠ったよ
もちろん、正月も

905 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/02/08(木) 20:53:170

>>882 (きっと明日は大雪ですね……)
とても珍しいことが起きた時に、
これは雨が降る、雪が降る、雹が降ってもおかしくない、
等と言うね
しかし、太公望も普賢真人もこれからはもう少し頻繁に来るようだし、
大丈夫、珍しいこととはならないから、雪は降らないよ

>>891 (やはり普通の人間のようには伸びないものなのですか?)
まあ、人間に比べ代謝はゆっくりだからね
まったく変わらない、ということはないけれども
髪が伸びたな、と思ったら、切ることもあるだろう

私はこの怠惰スーツのおかげで、そういうわずらわしいこともないけれど
肉体の活動レベルが低いと、老化の進行もより遅くなるものさ

>>895 (仙道な皆さんの寒さ対策&老子は・・・そのスーツ貸して下さい。)
世紀末かどうかはわからないけれど、もう900代だね
賑やかになってきたから、思っていたより早く終わりが来そうだ

寒さ対策は、もちろん、この怠惰スーツだよ
それで、これを貸して欲しいの?
あなたの身体には合わないかもしれないよ
私以外の者が着ると、返って健康を害する可能性もあるんだ

一般的なことを言うと、手足を冷やすなとか、腹を冷やすなとかよく言うね
腹を冷やすと内臓に影響があることもあるし、
手足など身体の先端を冷やすと、冷えた血液がやはり内臓に影響を与えたりする
防寒具が充分でない時は、腹式呼吸やマッサージで少しは温まるかもしれないね

906 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/02/08(木) 20:55:150

>>897 (スープーとかワンちゃんとかは、やはり触れているとぬくいものですか?)
長い毛を持つものはぬくいし手触りがいいね
クロちゃんも撫で心地がいいよ

でも、私の一番のお勧めは、もちろん羊
ウール100パーセントだからね

>>898 (光は粒子ですか、それとも波ですか。)
最小単位では粒子、という答が一般的かもしれないけれど、
波、というのも間違いではないだろうね
光がなければ私たちは見ることはできないから、
光は世界、とも言えるかもしれない

>>903 (このスレの、>>1>>900の間には、何が存在していると思いますか?)
色々と存在しているよ
あえて一言で言うなら、言葉、かな

>>1>>900の真ん中、なら>>450だけれどね


今日はたくさん答えたから疲れたね
早速消費カロリーを節約しないと……おやすみ

907 名前:名無し客:2007/02/08(木) 23:49:510
「コギト エルゴ スム(我思う、故に我あり)」

遥か西方の国の学者の言葉ですが、どう思われますか?

908 名前:名無し客:2007/02/11(日) 18:18:190
そろそろそういうシーズンなので、桃チョコ下さい。

909 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/12(月) 09:47:490
おはようございます。
一週間くらい空けてしまいましたね
すみません

>>900
お久しぶりです師叔。
…桃ですか?一応おやつに桃もってきたので
よろしければ差し上げますよ

>>903
最初から今までの間ということですよね?
えーっと多分……
人(or仙道)ではないかと・・・

>>904
お久しぶりです。老子。
老子の語源って母親の母体の中に75〜81年(色々と説があります)
いたということからついたという説があるらしいんですが…
老子の母親は仙道だったのですか?(気になります)
あと穀物を摂取するとカロリーを効率よくとれますよ。

>>907
遥か西方…ということはヨーロッパという国の集まりのところですか?
言葉からするとドイツとかあのあたりでしょうか?
なかなか興味深い考えかたですね。
多分なにかを認識しろということですかね?
多分これは人によってとらえかたが異なると思いますよ。

>>908
そういうシーズン…受験ですか?
なんて冗談ですよ。バレンタインですよね?多分…
日ごろお世話になっているので桃チョコはありませんが仙桃ならありますので差し上げます
これは水を高級酒に変えることができますから飲酒運転はしないでくださいね。
ちなみにこのシーズンは受験も重なりますが近畿地方と岐阜県あたり(私立)は終わったそうですね。
受験生の皆さんお疲れ様でした。

910 名前:名無し客:2007/02/14(水) 01:53:46
仙人っていうくらいですから、バレンタインデーなんて関係ないですよね?

911 名前:名無し客:2007/02/14(水) 01:55:01
自称「日出ずる国」に、「年寄りの冷や水」ということわざがあります。
このことわざについて皆さんのコメントをお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

912 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/16(金) 08:06:01
おはようございます。
バレンタインデーも終わっちゃいましたね。

>>910
まぁたしかにあまり関係のないものですね。
それこそ正月みたいにいつの間にか過ぎていたということが多々ありますし。
覚えてるコトがきせ…(自己規制)
まぁとにかく関係ないことが多いですね。

>>911
「日出ずる国」とは今でいう日本国のことですよね?
たしかこれは隋の時代に聖徳太子が手紙で言った言葉ですね。
そんなことわざがあったなんて知りませんでした。
最近勉強不足だな。頑張らないと…ちょっと意味が分からないので意味は想像でいいでしょうか?
日本は健康を大切にしてるんだと思いますよ。現代はなにかと問題があがってますが
和食は基本的に栄養バランスに優れていますからね。

もうちょっとで公立入試がありますが、体に気をつけて頑張ってくださいね。


913 名前:名無し客:2007/02/17(土) 00:52:32
長生きして仙人やってると、やるべき年中行事を忘れる事って多いですか?

914 名前:スープー:2007/02/19(月) 10:24:44
ご主人、僕はムーミンでもカバでもなく霊獣っスよ…。

915 名前:名無し客:2007/02/19(月) 16:23:10
私はだぁれ?
だぁれ?
私はどこに還ればいいの?

916 名前:天狼:2007/02/19(月) 16:39:50
フッハハハフッハハハハハハ!
お前らがいけないぃ!
俺からあああ、あれを奪おうとするからだ!
フッハハハハッハハハハ

917 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/02/20(火) 18:52:04
こんばんは。
ひさしぶりですね。

>>913
まぁそうですね。
結構そういうことありますよ。
しばしばあることです。
仕事とかで忘れることがほとんどですがね…

>>914
師叔は最近みてないですよ。
どこいったんでしょうか??
でも最近はきちんと顔をだしてますからその内あえるよ

>>915
……知りませんけど…。
どこにって言われましても、多分あなたが暮らしているとこに帰ればいいと思いますが…
RE●ORN!のラ●ボに似てますね。

>>916
あのすみません…よく分からないんですが…あれってなんですか?
きちんと固有名詞を言っていただければ分かるのですが…
つかなにも奪おうとしてないんで安心してください。

最近勉強不足な気がするので僕も頑張ります。

918 名前:スープー:2007/02/21(水) 00:01:54
楊ゼンさんお答えありがとうっス。ご主人はいないようっスね…。今度でてきたら今度こそ仙人界に連れて行ってやるっスよ!

919 名前:スープー:2007/02/21(水) 00:09:57
そうっス。忘れてたっス。ご主人のために仙桃を持って来てたっス。ここにおいとくっスから受け取ってほしいっス。じゃ、また来るっスよー!

920 名前:名無し客:2007/02/22(木) 01:45:53
ムーミンスープーの持ってきた仙桃を使って、何か料理を作ってみて下さい。

921 名前:名無し客:2007/02/25(日) 02:13:04
東洋の竜と西洋のドラゴンって、似て異なるモノだと思う?

922 名前:名無し客:2007/03/01(木) 06:46:52
知らねえよよそでやれやくだらねえ

923 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/03/06(火) 16:04:04

楊ゼンは几帳面だね……おかげで私は楽ができる
母親の腹の中に長くいた話か……ずいぶん昔のことだからね
余り覚えていないけれど、生まれるというのも疲れることだから、
かなり面倒臭かったのは覚えているよ

>>907 (「コギト エルゴ スム(我思う、故に我あり)」)
今目にしているのがまぼろしや夢であっても、
耳にしているのが幻聴であっても……
どんなに世界が不確かであれ、それを認識している自分が存在することは
確かだということだね
説明してみれば当たり前に思えることでも、それは真理……
一つでも、確実なことがあるというのは心強いことだよ

>>908 (そろそろそういうシーズンなので、桃チョコ下さい。)
私の場合、眠っている間にそういうシーズンは終わってしまったね
けれども、起きたらそばにチョコが置かれていたんだ
誰だろう……邑姜かな?

>>910 (仙人っていうくらいですから、バレンタインデーなんて関係ないですよね?)
まあ、余り関係はないね……
人間達はチョコをやり合うこともあるようだし、
仙道の中でも、それが面白そうだと感じてやってみるような向きもあるだろうけれど
面白そうなことを取り入れるのは悪いことではないと思うよ

>>911 (「年寄りの冷や水」ということわざがあります。)
ああ……そんなことを言ったら、
仙道は年寄りばかりだから無理をするなということになってしまうね
まあ、「年寄り」が実年齢だけの話なら、だけれど
人間の年寄りの話なら、亀の甲より年の功とも言うから、
年寄りなりの活躍ができればそれで良いと思うよ

924 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/03/06(火) 16:06:02

>>913 (やるべき年中行事を忘れる事って多いですか?)
やるべき年中行事……って、何だろう
最近は皆につきあって、新年の挨拶などはやっている……気がするけれども、
以前は何もやらないことが多かったかな
年中行事というけれど、一年なんて少し眠っている間に過ぎてしまうからね
邑姜がいるころは、また少し違ったけれど
彼女には、年中行事のありかたも教えたかったからね

>>915 (私はだぁれ?だぁれ?私はどこに還ればいいの?)
もしかして、記憶喪失……?
羊を貸してあげるから、あなたの家がありそうな近くの邑へ送ろうか
あるいは、記憶が戻るまでここで休んでいくといい
あなたの夢を覗かせてもらえれば、何かわかるかもしれないね

>>916 (お前らがいけないぃ!俺からあああ、あれを奪おうとするからだ!)
あれ、とはなんだろう……
羊? 食べ物? 怠惰スーツは私のだよ……もしくは宝貝か
私は何も奪おうとはしていないはずだけれどね

もしかして……心とか?
心を奪われるとか目を奪われるとかいうのは、喜ぶべきことだよ

925 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/03/06(火) 16:07:33

>> 四不象
四不象は相変わらず太公望を追いかけているんだね
仙桃、太公望の手に渡るといいね

>>920 (ムーミンスープーの持ってきた仙桃を使って、何か料理を作ってみて下さい。)
……この仙桃、使ってしまっていいの?
まあ、あとで補充しとこう

料理というと……桃饅頭とかかな
これが太公望達の好みにも合いそうな気がするから、桃饅頭を作って置いておこう

>>921 (東洋の竜と西洋のドラゴンって、似て異なるモノだと思う?)
龍と竜の違いのこと?
東洋では龍は精霊や神の類であることが多かったり、
西洋では宝物を守る怪物や邪悪であることが多かったり、
外見的にも立場的にも、それなりに違いはあるね
もちろん、時代や地域、それぞれの伝承による違いはあるんだろうけれどね

>>922 (知らねえよよそでやれやくだらねえ)
それは、>>921のこと?
知らないからといって拒否することはないよ
少し落ち着くといい……

くだらないものにこそ、日常の喜びがまぎれているものだよ
そういうものを発見することに意義を見つければ、
もっと生きるのが楽しくなるかもしれないね

926 名前:スープー:2007/03/06(火) 22:30:15
みなさんこんばんはッス。相変わらずご主人はいないッス。そういえば、武吉くんと一緒にご主人を探してたときにすごく大きい桃のなる木を見つけて、そこで桃の木に大きい桃がつくようにして桃を持って去っていった仙人の話をきいたッスけどなにかご主人と関係あるんスかね?

927 名前:名無し:2007/03/13(火) 20:32:55
1番の友だちについてかたってください。

928 名前:名無し客:2007/03/13(火) 22:47:48
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だあぁ!!
Gaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

929 名前:名無し客:2007/03/15(木) 18:57:50
もうすぐ桜が咲くかもしれないのに、雪も降るかもしれないらしいですよ
でも桜が咲く中雪が降ったりしたらとても綺麗なのでしょうね


930 名前:名無し客:2007/03/24(土) 22:41:03
自分の欠点ってなんですか?

931 名前:名無し客:2007/03/26(月) 23:13:09
つソーマ
つアムリタ

932 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/04/13(金) 20:22:300

>>926 四不象
こんばんは、四不象
ああ……大きな桃がなる木を見つけたんだね
太公望と関係?
桃源郷の桃も大きいけれど……そういえば、
誰かが桃を大きく育てる方法を教えてもらいに来ていた、
と聞いたような聞かないような……

>>927 (1番の友だちについてかたってください。)
友だちって誰だろうね……
申公豹は弟子、最初の話し相手でもあるけれど
邑姜は養女だし、友だちとは違うね
クロちゃん……? どうだろう

ここは友だちであり家族であり寝具である羊たちかな
まず、このぬくもりと柔らかさは私が一番寝るのに適しているように――
(省略されました・・全てを読もうとしても無駄です)


933 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/04/13(金) 20:24:020

>>928 (嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だあぁ!!)
何か、とても嫌なことがあったんだね
とりあえず落ち着いて、周囲を……
特に動きの緩やかなものを眺めるといい
お勧めは羊だけれど、雲や山々、星を見上げるのもいい
嫌なことも過ぎ去れば一時の恥、一時の苦しみ
歴史と自然の大きさを知れば、少しは気が紛れるかもしれないよ

>>929 (桜が咲く中雪が降ったりしたらとても綺麗なのでしょうね)
桜吹雪と吹雪き……とまでいくと見ている余裕はないかもしれないけれど、
桜の花びらと粉雪がはらはらと舞い落ちる様は、
確かに美しいだろうね
背景が月夜だとなおいい……
雪月花が一度に楽しめる

>>930 (自分の欠点ってなんですか)
「動かない」
それを欠点と呼ぶなら、欠点なんだろう
私は自分の生きたいように生きているから、私にとっての欠点、は
自覚しないけれどね

>>931 (つソーマ&アムリタ)
もらっていいの?
どちらも、神聖な飲み物なんだよね……
これを飲んだら、普段より気持ちよく眠れそうだ
ありがとう

あなたには、お返しに羊のミルクをあげよう
これも、良く眠れそうな飲み物だよ

934 名前:スープー:2007/04/24(火) 23:49:58O
なんかもう疲れたッス。老子さんみたいにずっと寝ていたいッスよ。

935 名前:名なしさん:2007/05/06(日) 20:26:560
なんか色々大変そうだな。俺も寝ていたい

936 名前:王天君+だっき:2007/05/09(水) 21:23:150
王天君「よぉ。(爪をカリカリ)楽しそうだったからのぞいてみたぜ」
だっき「はじめましてぇ〜〜〜ん☆ よろしくねん☆☆」
王天君「たまにしか書き込めねぇかもしんねぇけどな」
だっき「こらん☆ それはダメよぉ〜ん☆ ちゃんとしないと〜ん☆☆☆」
王天君「まぁできたらするぜ」
だっき「失礼な子でごめんなさぁ〜い☆☆ 私から謝っておくわん」
王天君「・・・なんかお前が喋るとバカにしてるみてぇだからヤメロ(汗)」
だっき「えー・・・・なんでぇん?? ママを好きじゃないのぉん???」
王天君「ハ――・・・。もういい、分かった分かった。
    まぁ、こんな感じのコンビをよろしくな」
だっき「よ・ろ・し・く・ねぇ〜〜ん☆☆」



937 名前:天化:2007/05/11(金) 16:04:330
俺っちも参加するさ。

938 名前:姫発+天化:2007/05/11(金) 20:42:360
姫発「どうも!プリンちゃんがいっぱいいるっつたから来てやったぜ!」
天化「王サマ…。俺っち最近なんで王サマの護衛なんか疑問に思うさ…」
姫発「んだと!っつか,護衛が王サマおいて単独でくんなよ」
天化「俺っちだってたまには単独で行動したいんさ。だから時々一人でくることにするさ」
姫発「…まぁ別にかまわねぇけど。俺は俺で忙しいし…」
天化「忙しい…?」
姫発「おう。これでも俺は結構忙し…ぬぉぉ!プリンちゃ〜ん」

(たたたたたた…)

天化「…俺っちもう護衛やめてもいいさ?ん,まぁこれからもチョクチョクくるんでよろしくさ。−おい,王サマまつさ!」

939 名前:丘引:2007/05/12(土) 12:45:310
よろしくネ
暇な時来るネ

940 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/06/14(木) 20:27:290
おはよう。今回はまたずいぶん、長く寝たね……


>>934 四不象(なんかもう疲れたッス。老子さんみたいにずっと寝ていたいッスよ。)
ああ……四不象、疲れたのかい?
確かに疲れた時は、何も考えずに眠るのが一番だよ
心配事や悩み事が、寝ている間に解決することもあるさ
果報は寝て待て、というからね
長く眠れば眠るほど、起きたときに事態が変わっている可能性が高まる
ざっと200年も眠れば解決すると思うよ

>>935 (なんか色々大変そうだな。俺も寝ていたい)
……あなたも寝ていたいの?
大変そうな人や忙しそうな人を見ると、眠くなることがある
勉強嫌いな人が難しい内容の書物を見ると、
眠くなるということとのと同じことかもしれないね
さあ、皆忙しないことはやめて、ゆっくり眠ろう

>>936 王天君&だっき
楽しそう……あなたたちも眠りたいの?

ここも残り少ないけれど、来てくれるのなら歓迎するよ
あなたたちが来てくれると、ここも賑やかになりそうだ……
それじゃあ、私は早速楽しく眠ることにするよ
……zzzz...zzzz...

941 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/06/14(木) 20:31:140
>>937 黄天化 (俺っちも参加するさ。)
殷の最後の武成王黄飛虎の子息、天化だね
あなたも来てくれると言うのなら嬉しいよ
まあ、歓迎すると言っても、私があげられるのはこれくらいだけれどね

つ[羊ミルク]

これを飲んで、あなたも良い睡眠をとるといい


>>938 (姫発&黄天化)
黄天化は周の王姫発の護衛だったんだね
姫発、あなたにも歓迎の印として羊のミルクをあげよう

それにしても、ここにプリンがたくさんあるなんて、
誰に聞いたのかが気になる……
そんなにプリンが好きなら、あなたにはミルクのままより、こちらをあげよう

つ羊ミルクのプリン


>>939 (丘引)
丘引……趙公明の弟子の、ミミズを原型とする道士か
その口調と、顔の模様が趙公明に気に入られたのかな

あなたも、来てくれるなら歓迎しよう……
あなたには、ミルクよりこちらのほうがいいかな

つ羊のエサ用の草


それじゃあ、おやすみ

942 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/06/29(金) 14:49:010
かなりお久しぶりです!!
なんか忙しくて来れませんでした…(泣)

>>927
一番の友達ですか……
誰だろう?師叔かな??師叔について語ると
あの人は素晴らしい人だと思います。教科書に載ってる程ですしね。
最近会ってませんが…(泣)

>>928
ど…どうしたんですか!?
僕でよければ相談にのりますよ

>>929
ごめんなさい…その時は寒かったですね…
今は寒いどころか暑いですけど…
異常気象でしょうか??




943 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/06/29(金) 15:11:100
>>930
欠点ですか…それが分かれば人生苦労しないのですが…
最近来れなかったのは悪いと思っています(←そういう意味じゃないって)

>>931
すみません…僕それ今初めて聞きました…(えっ)

>>934
大丈夫?四不象。
たまには休憩したほうがいいよ。

>>935
まぁそうですね〜
世間は新学期…ではないな(今六月)
テストとかのシーズンだからね。

>>936
ダッキ(漢字が出ない)と王天君ですか。お久しぶりです
ところで王天君、師叔を知りませんか?

>>938
天化君に武王!
久しぶりだね。元気だった??

>>939
君はたしか趙公明の弟子の一人だっけ?
あの時僕は1階で武王を連れて戻ったからはじめましてだね。

>>940
お久しぶりです。来れなくてすみませんでした
羊のミルクは美味しいらしいですね(by黄金伝説)
そういえば…漢文の教科書に老子載ってましたよ。八個ぐらい
いつ本(書物…?)書いたんですか??

944 名前:名無し客:2007/06/29(金) 19:00:41O
弱点をこっそり教えて欲しかったり…ダメ?

945 名前:名無し客:2007/06/30(土) 15:09:310
来年の夏頃にしてみたい事を述べて下さい。

946 名前:名無し客:2007/06/30(土) 15:38:230
妲己の出し方は漢字変換機能を
「人名/地名」にして「だつ」を
変換すると「妲」になるよ。

947 名前:名無し客:2007/06/30(土) 17:40:020
だっきさんの洋服はえろすぎると思います!
それにしてもニーソらしきものまで搭載してるとは
中国の時代先取りぶりはやべーですね。

948 名前:名無し客:2007/06/30(土) 17:40:340
ヨーロッパ版「封神」を考えてみてください。

949 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/07/02(月) 12:45:250
こんにちは。七月八日(だったかな?)に携帯サイトの漫画カプセルというところで
封神演義がスタートみたいですね。

>>944
もちろんダメですよ。
苦手なものなら教えれますけどね…(笑)
苦手なものは「物理」ですね。電気のとことか無理です…

>>945
来年の夏ですか…というと2008年の夏ですね。
忙しい時期に入るのでできないと思いますが、ひたすら簡単な伝記みたいなのを書きたいですね。

>>946
情報ありがとうございます。
今度試させてもらいますね!!

>>947
たしかにそうですね。
3000年先取りしていることになりますから相当凄い先取りですね
洋服は…あれどんな構造なんでしょうね。

>>948
ヨーロッパ版ですか…ということは西洋版…
趙公明を連想してしまいますね。
雰囲気としてはベルサイユのバラに近いと思いますね

950 名前:名無し客:2007/07/02(月) 23:41:500
ちょwwwヨーロッパ版封神演義はベルばらってwww
楊ゼンさん、さすが、ナイス過ぎる案ですよwww

それでは、もしハリウッドで実写映画化されるとしたら、どうなると思います?

951 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/07/09(月) 14:21:440
久しぶりです!!
…ってもあんまり来てませんね…

>>950
お褒めの言葉ありがとうございます。
ハリウッドですか…僕あんまりハリウッドは詳しくないんですが…
僕の知識内でいうならば、ハリポタっぽい感じになると思います
少し違うかもですが…(^_^;)

952 名前:名無し客:2007/07/09(月) 23:48:250
怠惰スーツは季節によって内装を替えたりしないんですか?
夏には風鈴を自動的に吊るす、とか。

953 名前:名無し客:2007/07/09(月) 23:52:170
中国の奇書中の奇書「西遊記」は、現在日本にてかなり改変されつつ実写映画化
されています。あまりの改変に本家(?)中国からはバッシングされているとか。
行き着くところまで行ってしまった、というべきでしょうか。
では、封神演義が行き着くところは何処だと思いますか?

954 名前:名無し客:2007/07/13(金) 01:36:500
あとすこしで1000...


955 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/07/13(金) 14:25:290
こんにちは。二週間ぶりでしょうか??
関係ないですが、昨日11時間も寝てしまいましたよ…

>>952
僕は怠惰スーツの中を見たことがないので知らないんですが
多分気が向いたらしてると思います。本誌ではありませんでしたが…

>>953
西遊記ですか…たしか孫悟空役に香取慎吾さん猪八戒役に伊藤さん(名前忘れました)
三蔵役に深津絵里さん沙悟浄役に内村さんが出演されている映画ですよね。
原作を読んだことがないので分からないんですが…封神演義が行き着く先ですか…
漫画版で相当原作とかけ離れているんですけどやっぱりアニメをもうちょっと短縮したような感じになると思いますよ。

>>954
そうですね。あと45で1000になりますね。
もうちょっとで皆さんとお別れになると思うと寂しい気もしますね。

956 名前:名無し客:2007/07/14(土) 22:52:510
1000までには過去の仙人さん達も来てくれるのでしょうか。。。
仙人だから、あと10年後に思い出してやってきそうですね。。。

957 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/07/18(水) 21:52:45
楊ゼンが来ていたんだね……
私もそろそろ答えよう

>>944 (弱点をこっそり教えて欲しかったり…ダメ?)
ダメ。

……というのも何だし、ひとつ教えてあげよう
と言っても、他人によく言われる弱点は、
「動かない」ということだけれどね

>>945 (来年の夏頃にしてみたい事を述べて下さい。)
来年の夏ごろも、その次の夏頃も、さらに十年先の夏頃も、
そのさらに先の夏頃も……ずっと寝ていたい

夏限定でしてみたい事は……
怠惰スーツを夏仕様にしてみようかな?
来年の夏頃の私が、面倒に思わなければ

>>946 (妲己の出し方)
面倒だったら辞書登録しておくといいかもしれないね
私はそれすら面倒だから、
コピー&ペーストで出しているよ

958 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/07/18(水) 21:55:17
>>947 (だっきさんの洋服)
妲己の服は、確かに個性的だね……
さすがに、申公豹や趙公明まではいかないけれど
それでも、趙公明とは少し似たような雰囲気を出していたこともあったね

聞仲も仮面が特徴的だし、外見も強力な力を持つ仙道には
印象に残る服装も重要なのかもしれない

私は……怠惰スーツは実用性重視だけれど、印象には残りそうだね

>>948 (ヨーロッパ版「封神」を考えてみてください。)
楊ゼンの言うように趙公明の世界か……
あるいは、仙道の手を借りながらの、
都市国家同士の戦争と政争を描く、権謀術数渦巻く一大叙事詩……
となると、余り変わらないかな

>>950 (それでは、もしハリウッドで実写映画化されるとしたら、どうなると思います?)
SFXを駆使した宝貝バトル!
迫力満点の仙道達の戦いと壮大なスケールで送るSFファンタジー
戦略に従い屈強な男たちが熱き戦いに挑む!

となるか、

戦いの虚しさと雄大な歴史を、
その中で無力さを感じながら戦った多くの人々の目から描き出す、
感動のストーリー

となるか……
どうにしろ、この性格のままの私は登場しなそうだね

959 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/07/18(水) 21:58:14
>>952 (怠惰スーツは季節によって内装を替えたりしないんですか?)
面倒臭い……
夏は風通しを良く、のような調整は、自動でされるけれど
でも、眠る時の周囲の環境によって、
睡眠の快適さや見る夢にも影響があるそうだから
涼しい夢を見たい時には、風鈴もいいかもしれないね

>>953 (封神演義が行き着くところは何処だと思いますか?)
もうすでに、行き着く先まで行っていると思うよ

……そう言えば、誰かにそんなことを言われたような気がする
じゃあ、行き着くところはここかな

>>954 (あとすこしで1000...)
気がつけば、あと少しだね……
眠っているいだにも、時は過ぎるものだ
それでも、埋まるまでもうしばらくかかるだろうから、
付き合ってくれる人は、根気強く付き合ってくれると嬉しいね

>>956 (1000までには過去の仙人さん達も来てくれるのでしょうか。。。)
戻ってくるといいけれど、確かに仙道はマイペースだからね
一番マイペースなはずの私がこうして質問に答えているというのも、
奇妙なめぐり合わせかもしれない……
まあ、私はここから動くのが面倒臭いから、ずっとここで寝ているついでだけれど


それじゃあ、おやすみ

960 名前:名無し客:2007/07/19(木) 02:01:48
このスレに、1000への道標は存在しているのでしょうか。

961 名前:名無し客:2007/07/19(木) 02:03:27
太上老君の強みも「動かない」事ですね。
自分で思ってる自分の強みって何ですか?
太上老君は「動かない」以外でお願いします。

962 名前:名無し客:2007/07/22(日) 23:28:46
落語で「あくび指南」という噺があります。
太上老君! ぜひここで「あくび指南」をして下さい!
きっとあなたが最も素晴らしい「あくび」が出来ると思うのです!

963 名前:楊ゼン ◆cmPAl4EzAU :2007/07/24(火) 14:01:33
お久しぶりです。
今日も答えていきますね

>>956
確かにそうかもしれませんね。
師叔は始祖の一人ですしあり得ないことでもないですし
たしかに1000までには皆来てくれるといいですね。

>>957
おはようございます(?)老子
一ヶ月ぶり(?)ですね。今回もお疲れ様でした。

>>960
歴史の道標は存在しませんが、その道標は存在しているかもしれませんね。

>>961
ずばり天才ということですね(←自信過剰だ…)
あとカッコイイとこですかね(←自分で言うなよ)

>>962
落語ですか…一度聴いたことあります。
たしか「ときうどん」だったかなぁ
しかしそれは聴いたことありませんね。今度聴く機会があればいいのですが…


964 名前:名無し客:2007/08/07(火) 16:23:03
暑さ対策はどうしてますか?

それとも仙人は暑さも寒さも素で平気なんでしょうか

965 名前:名無し客:2007/08/15(水) 09:32:48
わからないけど、仙人が暑さに強いなら仙人になりたい…
暑い…

966 名前:名無し客:2007/08/16(木) 12:29:51
「ギギギ……くやしいのう、あんちゃん」と思わず言いたくなるようなエピソードがあったら教えて下さい。

967 名前:名無し客:2007/08/16(木) 17:10:57
もう少しで1000だ…

968 名前:名無し客:2007/08/28(火) 17:13:06
英雄の資質は何だとおもいますか?

969 名前:名無し客:2007/08/28(火) 17:13:31
意外な宝貝の使用法について教えてください

970 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/09/01(土) 14:02:49

やあ、おはよう

>>960 (このスレに、1000への道標は存在しているのでしょうか。)
ああ……あると思うよ、1000に近づくカウントダウン
名前の横の数字が道しるべと言えるかもしれないね

道標というものも、不思議なものだ
最初は親切心から出たものであることが多いのに、それによって
他人を好きな場所へ向かわせることができる……
迷わせることも、操ることも

>>961 (自分で思ってる自分の強みって何ですか? 太上老君は「動かない」以外で)
「動かない」意外でなら……「硬い」ことかな
でも、これは私より、怠惰スーツの強みかな
私自身の強みは、「必要としない」ことかもしれない
目的も、野望も、敵も、力も、味方も必要としない
欲しいものは睡眠だけ……

>>962 (太上老君! ぜひここで「あくび指南」をして下さい!)
あくびは本来、誰かに教わるようなものではないんだよ
身も心も睡眠を必要としている状態になればあくびは出る
あくびは睡眠への渇望を表わす叫びなのさ……

ふあぁ……眠……

971 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/09/01(土) 14:05:56

>>964 (暑さ対策はどうしてますか?)
私は怠惰スーツさえあれば大丈夫……

暑い時はじっと涼しいところにいたくなるけれど、
外で動いている人の方が体感温度はそんなに感じないらしいね
汗をかくと体温が下がるから、たくさん汗をかいたほうが涼しいのかな
動くにしても、熱中症や日射病、脱水症状やなんかには
気をつけないといけないだろうけれどね


>>965 (わからないけど、仙人が暑さに強いなら仙人になりたい…)
でも、「暑さに強い」というのが、
「熱さを感じない」とか「実際の気温ほど暑く感じない」とは限らないよ?
単に温度の高い環境下に長時間いても倒れないだけで、
感覚自体はそれほど人間と変わらない者もいるだろうし

ただ、熱を遮断する宝貝があると便利かもしれない
怠惰スーツもそうだけど、竜吉公主はいつも涼しそうだね
逆に燃燈道人はいつも熱そうだけれど……
「心頭滅却すれば火もまた涼し」などと言いそうだ
あなたも、その境地を極めれば暑さに強くなるかもね

>>966 (「ギギギ……くやしいのう、あんちゃん」と思わず言いたくなるようなエピソード)
何かあったかな……
くやしい、という感情は、何か目的や目標がないと生まれないものだからね
あるとしたら、やっぱり怠惰スーツを壊されたことかな
何者にも邪魔されないこと、どんな攻撃にも耐えうることを目的にしたスーツだから
私の睡眠への欲求をジョカの宝貝が上回っていたことが悔しいかもしれない

972 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/09/01(土) 14:09:16
>>967 (もう少しで1000だ…)
そうだね……さすがに、残り少ない印象になってきた

今のうちに言っておくと、私は次スレを立てる気がないけれど、
誰かが立てるつもりならそれでかまわない
その時には私は寝ているかもしれないし、たまに起きて顔を出すかもしれない

一番いいのは申公豹とクロちゃんが帰ってきて立ててくれることなんだけれど
……現状では、それは難しそうだからね

>>968 (英雄の資質は何だとおもいますか?)
機を読み流れに身を委ねる者は英雄となりやすい……
でも、英雄と呼ばれる者がそれを望んだ上でなるとも限らない
望んでなれるものでもない
時代が英雄を望まなければ、英雄になろうという者は争いの種となる

すべてはめぐり合わせ、「運」を味方につけるか否かが大きい

>>969 (意外な宝貝の使用法について教えてください)
意外な使い方……?
山河社稷図で良い睡眠、は意外な使い方だったかもしれないね
柔軟な使い方ができる宝貝、それに意外な使い方を考え出せる使い手ほど
宝貝同士の戦いでは有利となるかもしれない
禁鞭のように単純な攻撃方法で強い宝貝もあるけれど

それでも禁鞭で意外な使用法を考えるなら……

縄跳び?


それじゃあ、おやすみ

973 名前:名無し客:2007/10/25(木) 23:41:07
太上老君は、そろそろ冬眠支度を済ましたところですか?

974 名前:名無し客:2007/10/25(木) 23:41:43
このペースだと、完走するまで後10年以上は余裕でかかりそうでしょうか。
まあ、仙人ですからあっという間ですよね。

975 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2007/11/17(土) 20:03:59
いつもより眠気が増す季節になってきたね……

>>973 (太上老君は、そろそろ冬眠支度を済ましたところですか?)
怠惰スーツがあるから、冬の寒さも平気だよ
羊達に囲まれているから、見た目にもあたたかそうなはず

ただ、こういう怠惰スーツを脱ぎたくない時に限って
何かそうもいかない問題が起きることもないことはないね……
まあ、多くて数百年に一度くらいだけれど


>>974 (完走するまで後10年以上は余裕でかかりそうでしょうか)
10年以上かどうかはわからないけれど、やっぱりだいぶかかりそうだね
まあ、速ければよいというものではないし、
時間をかけて熟成されたスレというのもいいと思わない?

私にとっては、たしかに10年なんてあっと言う間だよ
何年でも、眠っていればいい……
あなたも、時が速く過ぎて欲しいときには眠るといい
その間に熟成されるかもしれないしね

それじゃあ、おやすみ

976 名前:名無し客:2008/01/29(火) 07:09:39
おお、まだあった!
2003年からちまちま見ています
あけましておめでとう

977 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/02/11(月) 18:56:19
……今回はまた、よく寝たね
あけましておめでとう

>>976 (おお、まだあった!2003年からちまちま見ています あけましておめでとう)

2003年からか。もう、この場も5年くらいここにあるんだね
長く付き合ってくれて、どうもありがとう
1000を間近に、どんどん動きが少なくなっていくのも道理かもしれない
それでも私から見ると早い方だけれど

時が過ぎ、やがて古いものは忘れられる、それも自然の流れ
できれば、1000まで行って終わりたいところだけれどね

978 名前:名無し客:2008/02/15(金) 00:24:28
活動的な自分に変わってみたくない?

979 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/02/18(月) 20:25:59

これでも、最近は私にしては活動的なほうなんだけどね……

活動的になりたいと思うときは、寝てる間にぐっすり眠れる枕が開発されてたり、
怠惰スーツに新しく付けられそうな怠惰な機能の宝貝が発見されて……
さらに所有権が早い者勝ちだったりすると……
さすがに、少しは
『もっと早く起きればよかった』なんてことを思ったりしないこともないよ

でも、実際にやろうとしたら、
手に入れるために買いに行こうとか申し込もうとかする前に、
すぐにメンドー臭くなるだろうけれどね

980 名前:名無し客:2008/02/18(月) 21:39:11
生物には、食欲・性欲・睡眠欲の三大欲求があるものですが、老師には睡眠欲しかないんですか?

981 名前:名無し客:2008/02/19(火) 01:42:45
遅くなりましたが今年の抱負を教えてください。

982 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/02/22(金) 21:28:47

>>980 (食欲・性欲・睡眠欲の三大欲求があるものですが、老師には睡眠欲しかないんですか?)

もともと、仙道は欲が薄い。というより、欲を消して仙道になるんだ
最初は、積極的に眠りたい、という気持ちで寝ていたわけじゃなかった
何もしない、それに最良な手段が睡眠だった
しかし、やがて眠ること自体が目的になって、気がつけばより快適な眠りを求め、
怠惰スーツを手にしていた
必要な栄養もスーツが取り込んでくれるし、老廃物も分解してくれる

歴史の道標の夢を盗み見る必要がなくなっても寝たいのだから、
これは睡眠欲だろうね
私がもっと動けば食欲も出るかもしれないけれど、今は確かに睡眠欲だけかもしれない


>>981 (遅くなりましたが今年の抱負を教えてください。)

これ、この質問が今までなかったから、年が変わった気がしなかったんだよね
毎年恒例になっているよね

とはいえ、ここでの『今年』はもう残り少なそうだし……

今年の抱負は、『今年中に1000達成』にしよう……
無理矢理四字熟語にすると、『千番達成』かな?
たぶん、今のペースでも今年中には行けるはず

983 名前:名無し客:2008/02/22(金) 21:33:25
あ、あ、あ〜面倒くせえ〜
息をするのも面倒だ〜

984 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/03/09(日) 18:01:07

>>983 (あ、あ、あ〜面倒くせえ〜息をするのも面倒だ〜)

呼吸は普通、意識してするものではないから、殆どの人は面倒に思う事はない
しかし、極たまに、面倒に思う人もいる
それを大きく分けると、大体二種類に分類される

まずは、私のような、とてもメンドーな事が嫌いな人
あなたも怠惰スーツのような物を作って、ゆっくり生きればいい
あなたが仙道や妖怪ではなく人間なら、難しい話かもしれないけれど……

もう一種類は、呼吸する機能に面倒事を抱えている人
早く医者にかかった方がいいだろうね

どちらにしろ、呼吸を面倒くさがるなんて、良い事じゃない

私はどうなのかって?
私には、自分で呼吸せずに寝る事を楽しむだけの時間と怠惰スーツがあるから大丈夫……

ZZZ....

985 名前:名無し客:2008/03/09(日) 22:32:30
次に目が覚めたとき、地球が無くなってたらどうしますか

986 名前:名無し客:2008/03/10(月) 01:20:39
仙人の集う場所なだけに長生きなスレですね

987 名前:名無し客:2008/03/19(水) 14:45:27
お祭り騒ぎは嫌いですか?

988 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/04/12(土) 18:58:28

>>985 (次に目が覚めたとき、地球が無くなってたらどうしますか)

……やあ、おはよう。地球は無くなってなかったみたいだね

地球が無くなっても、私は怠惰スーツの中で眠り続ける……
あとは自然の流れに身を委ねて、宇宙を漂ってみるだけ
多分、生き残るのは私だけではないだろうけれど
仙人界も神界も、地球が無くなっても残るだろう
ただ、地球が無くなるまで長い時間がかかるのなら、あるいは、
何か大きな破壊や変化があるのなら、私だけが残されるような事もあるかもね


>>986 (仙人の集う場所なだけに長生きなスレですね)

そうだね……それも、あと少しだろうけれど、それも自然の流れ
始まりがあれば終わりがあり、終わりがあるからまた始まる

でも、もっと仙人が集えば集うほど、この一つのスレはすぐに終わったかもしれない
終わってまた次のスレが始まって、全体としてはもっと長生きしたかもしれない
ゆっくり進むのも、騒がしく進むのも、どちらも個性だね

989 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/04/12(土) 19:00:40

>>987 (お祭り騒ぎは嫌いですか?)

お祭り騒ぎのようなもの自体は嫌いじゃないんだ
ただ、私の眠りを妨げる事がなければね

人の一生も、仙道から見るとお祭りのようなものかもしれない
短く、激しく動いて生きて、すぐに消えてしまう
歴史の中では、戦争もお祭り騒ぎと言えるかも
そういう祭りなら、祭りの後の平穏は長ければ長いほどいいだろうね

お祭り騒ぎが好きと言えば、やっぱり申公豹だろうね
今は、どこでどんなお祭りを眺めているのかな
私は次の大きな祭りが始まるまでは、ゆっくり眠りたい所だけれどね

じゃあ、おやすみ

990 名前:名無し客:2008/05/14(水) 12:34:26
仙人になりたいんだけど

991 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/06/01(日) 20:32:53

>>990 (仙人になりたいんだけど)

おはよう。そろそろ夏が近づいているね

仙人になりたい?
あなたが道士なら、真面目に修行していれば、そのうちなれると思うよ
それとも、もっと早くなりたいの……?
それなら、特訓君を貸してあげようかな
これで早くに仙人になれるよ、死ななければ

それとも、あなたは人間……?
仙人骨のない人間が仙人になるのは難しい
ただ、聞仲のように修行を続けていれば仙人骨ができる場合もあるからね
何事も練習、修行、訓練あるのみ
私はそんなメンドーな事はしたくないけれど

それにしても、何のために仙人になりたいのかな
仙人になって得られるものもあれば、失うものもある

今年中には完走、と思っていたけれど、今のペースだと微妙かな
まあ、別に今年中にはこだわらないけれどね
……じゃあ、おやすみ

992 名前:名無し客:2008/06/01(日) 23:09:26
なぜ仙人になろうと思ったのですか

993 名前:見習い道士:2008/06/02(月) 11:52:57
宝貝(パオペイ)職人になりたいのですけれど、どうすれば良いのでしょうか?

994 名前:名無し客:2008/06/03(火) 16:23:46
老君のように日がな一日寝て暮らせるニート生活を送るためには、仙人になるしかありませんか?

995 名前:名無し客:2008/06/12(木) 10:43:43
どうせ仙人になるなら若いときになった方がお得だよね

996 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/06/27(金) 22:09:54

>>992 (なぜ仙人になろうと思ったのですか)

私は、仙人になろうと決意してなったわけではないからね……
私が人間だったころにはまだ、仙人界は存在していないんだ

でも、当時の人々の暮らしなど、仙人が行うようなもの
流れに身を委ね、自然に任せる、欲の薄い生活
人工物が少ない分、自然の力の流れにも敏感な者が多かった
だから当時は私以外にも、仙人骨を持って生まれてさえいれば、
いつの間にか仙人としての力を持っていた人が多かったと思うよ


>>993 (宝貝(パオペイ)職人になりたいのですけれど、どうすれば良いのでしょうか?)

まずは、仙人になるといい
そして仙人になるためには……>>991に戻る

ただ、仙人がみんな宝貝職人になれるわけじゃない
手先が器用で知識豊富なのが望まれる

あなたが防御・通常兵器系宝貝を作りたいなら太乙真人に、
生物科学系宝貝を作りたいなら雲中子に弟子入りしてみるといいかもしれない

ただ、師匠のご利用は計画的に

997 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/06/27(金) 22:11:27

>>994 (老君のように日がな一日寝て暮らせるニート生活を送るためには、仙人になるしかありませんか?)

人間の世界でなら、金持ちになればあとは寝て暮らせるかもしれない……
後で楽をするためには、その前に長く、忙しくしなければならないけれどね
仙人になるにも、仙人骨があったとしてもある程度の修行は必要だし

安心安全に眠るためには、私だって、
怠惰スーツを作るという労働を行ったわけだからね
あなたも同じような暮らしをするためには、
代償として労働か犠牲を必要とするかもしれない


>>995 (どうせ仙人になるなら若いときになった方がお得だよね)

何事も、早く始めるに越したことはないよ
ただ、個人差はあるけれど、仙道もまったく年を取らないということはないから、
最初は普通に年をとって、外見上老人になった時点で成長がゆるやかになる、
なんてタイプの人もいるかも……
道行天尊のように、外見上赤ん坊のままというのも困るだろうけどね
どうなるかは、努力と才能と運次第

残り少なくなってきたね
あと1〜2問の質問に答えて終了かな

998 名前:見習い道士:2008/07/15(火) 16:51:30
>>996
では、複数の師匠を持つことは可能ですか?
私には『究極のを宝貝を造る』と言う夢があるので、出来れば少しでも多くの知識と技術を得たいのですが……。

999 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/08/24(日) 21:53:37

やあ、おはよう

>>998 (では、複数の師匠を持つことは可能ですか? 私には『究極のを宝貝を造る』と言う夢があるので、出来れば少しでも多くの知識と技術を得たいのですが……。)

複数の師匠を持つ道士は少ない……
道士なら師匠に使われる立場だし、仙人になれば弟子をとらなければならない
だから、今のうちに知識と技術を得たいと言う気持ちはわかるけれど、そう焦ることはないよ
師匠以外の仙人に会えないわけじゃないし、何せ時間はたくさんあるのだから

それに、さっさと仙人になって、弟子には余り時間をかけず、
自分の好きな事に打ち込むという方法もあるかも知れない
弟子が手のかからない道士である必要があるかもしれないけど

あれ……どこかで聞いた師弟関係だね

1000 名前:太上老君 ◆ZZZzzcJbEA :2008/08/24(日) 21:55:48

のろのろしたペースだったけれど、やっと完遂したね
以前も言った通り、新スレは立てない
もしそういう時が来たら、必要になったときに必要な人が立てるといい
そこに私もいるかもしれないしいないかもしれない

長い長い間、付き合ってくれた人達にお礼を言うよ、ありがとう
私も良く、メンド臭い事を続けられたものだ、自分で自分を褒めよう

ふう……これでやっと、眠りにつける
少し寂しい気もするけれど


それじゃあ、おやすみ……ZZZzzz...

1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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