【努力】トップをねらえ!〜果てし無き1000GETの果てに〜【根性】

1 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/08 13:28

ノリコ 「タカヤノリコで〜す!」
カズミ 「アマノカズミです」
ノリコ 「とうとうスレ立てちゃいました〜!」
カズミ 「よろしくおねがいします」
ノリコ 「ところでおねえさま?」
カズミ 「なあにノリコ?」
ノリコ 「どうして一刻にたてたんですか?」
カズミ 「それはここが容量制限のない無限の空間だからよ」
ノリコ 「そうなんですか〜さっすがおねえさまです〜」
カズミ 「さてノリコ、自己紹介にはいるわよ」
ノリコ 「は〜い」

カズミ 「わたくしはアマノカズミ
     生年月日は2004年11月15日
     身長168p
     スリーサイズは83・60・85
     血液型はB型・・・」

ノリコ 「あ、あの・・・おねえさま・・・」
カズミ 「どうしたの?ノリコ、なにか問題でも?」
ノリコ 「いっいえ・・・ありません」
カズミ 「いいわ、あなたの番よ」
ノリコ 「ええっ!もう・・・ですか?」
カズミ 「ええ、はやくしなさい」

ノリコ 「はっはい!・・・ええと私はタカヤノリコです〜
     生年月日は2006年09月12日
     身長158p
     スリーサイズは80・58・83
     血液型はO型 です

     ・・・あの〜なんか短くないですか?」
カズミ 「それでよくってよ、あとは質問に答えていけば良いの」
ノリコ 「そうですね〜さっすがおねえさまです〜」
カズミ 「ではみなさま質問等お待ちしております」
ノリコ 「まってま〜す♪」

コーチ 「タカヤ!アマノ!1000を取るまで努力と根性だ!」


ノリコ&カズミ「コーチ!?」

コーチ 「わかったかー?!」

ノリコ&カズミ「はいっ!コーチ!」

コーチ 「よろしいっ!」

2 名前:名無し客:03/11/08 15:03

タカヤ! こぼれた水は、また汲めばいい。

3 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/08 15:12

>>2

ノリコ 「はいっ!コーチ!ノリコがんばりま〜す!」
カズミ 「コーチ・・・」
ノリコ 「おねえさまっ!努力と根性でがんばりましょう!」
カズミ 「ええ、そうね、二人で力を合わせてがんばりましょう」
ノリコ 「くじけちゃうわ〜ダメなわたし〜♪・・・」
カズミ 「・・・諦めたらダメよ〜ついてきなさい〜しっかり♪」

4 名前:名無し客:03/11/08 18:11

ユングさんはお元気ですか?

5 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/09 16:11

>>4

ノリコ 「はい〜元気一杯でさっき飛び跳ねていましたよ!」
カズミ 「ノリコ・・・それはあなたでしょう…」
ノリコ 「そうでした〜このスレにユング来ないですかね?」
カズミ 「さあ…それはわからないわ」
ノリコ 「話しはかわりますけど」
カズミ 「キャラ崩れてるわよ・・・」
ノリコ 「・・・」
カズミ 「いいわ…続けて」
ノリコ 「コーチの命令通りヲタなネタ披露いっきま〜す!」
カズミ 「ちょっと!?ホンキで100回もする気なの?」
ノリコ 「ハイ!努力と根性で100回いきます!」
カズミ 「でも質問がきたら出せばいいのよ」
ノリコ 「そうなんですか?」
カズミ 「あたりまえでしょう」
ノリコ 「じゃあ…質問待ってます…」
カズミ 「そういえばノリコ、他のスレにいかなかった?」
ノリコ 「はい?なんでですか?」
カズミ 「だって…巴里の教会やシャノ・・・」
ノリコ 「ハイ〜?私はあんなドジじゃありませんよ〜!!!」
カズミ 「あら?そうかしら・・・声はいっしょのような・・・」
ノリコ 「おねえさまだって劇場にいってモギリを誘惑して…」
カズミ 「そっそんなことするわけ無いでしょ!」
ノリコ 「ごっごめんなさ〜い(> <)゜。」
カズミ 「ところでノリコ、あなたオカマが初恋の相手?・・・」
ノリコ 「オカマじゃありません!!!」
カズミ 「甲子園はどうだった?」
ノリコ 「かっこよかったです!!!努力と根性で溢れていました!!!」
カズミ 「半分妖怪なのに好きなの?」
ノリコ 「はい…じゃありませ〜ん!!・・・なんでそんなに知ってるんですか?」
カズミ 「・・・あのね・・・あなたが私にアニメの話とかしたんでしょ…
     一度話し出すと何時間も止まらないじゃない…
     アニメージュは創刊号から集めてるんでしょ?」
ノリコ 「そっそうでした・・・すみませ〜んおねえさま
     はい!!!廃刊号まで集めています!!!」
カズミ 「オタクね…声ネタはこのくらいでいいかしら?」
ノリコ 「はい!次は・・・」
カズミ 「戻りましょう」
ノリコ 「2ちゃんにですか?」
カズミ 「ネタを戻すのよ!これじゃなんの作品かわからなくなっちゃうでしょ!
     本当は炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボット
     スペクタクル大河ロマン!!!!アニメ・・・らしいわ」
ノリコ 「でもこのスレってな〜んか漫才みたいですね」
カズミ 「私達は、漫才しているのではないのよ」
ノリコ 「はい!努力と根性で1000Getして1000回ネタを出すんですね!」
カズミ 「そうよ!いいこと?良スレの道は長く険しいわ」
ノリコ 「はい!コーチもみてますしがんばります!!!」

6 名前:名無し客:03/11/09 21:48

毎日の特訓のメニューを教えてください。
そろそろ重力10倍とかの中で修行してませんか?

7 名前:名無し客:03/11/09 23:25

特訓ってどのくらい大変ですか?
10000/マンザイくらいですか?

8 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/10 00:50

>>6
ノリコ 「マシーン兵器で校庭50周!!です!!!」
カズミ 「…それって意味なくないかしら?」
ノリコ 「そうですか?でもコーチがやれっていってましたから」
カズミ 「なんの意味があるのかしら…他には何かあるかしら?」
ノリコ 「腕立て腹筋1000回です!!!」
カズミ 「100の間違いではなくって?」
ノリコ 「いいえ、えっとお〜後は縄跳び2000回です!!!」
カズミ 「・・・・(1話では200回だった気が…)」
ノリコ 「おねえさまはどんなことしてますか?」
カズミ 「鉄下駄で石段6000段ってところね」
ノリコ 「すっごいです〜流石おねえさまですね」
カズミ 「これくらい当然よ、そうではなくって?」
ノリコ 「はい〜そうですね」
カズミ 「後は実戦のための特訓などを…」
ノリコ 「重力10倍で特訓しましょう!!!」
カズミ 「はぁ?ノリコ…あなた、本気でいってるの?生身でやるのよ!」
ノリコ 「本気です!!!」
カズミ 「・・・いいわ、私もつきあってあげる」
ノリコ 「やった〜じゃおねえさま、早速行きましょう!」
カズミ 「あ、でも何所でやってるのよ?」
ノリコ 「あ………何所でしょう・・・。教えてくださいおねえさま〜」
カズミ 「・・・・・・・・・。」

9 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/10 00:53

>>7
ノリコ 「そりゃあ大変です、くじけちゃいそうです」
カズミ 「でもあきらめたらダメよ!」
ノリコ 「とてもできないと思うこともあります」
カズミ 「自身を持ちなさい!」
ノリコ 「ため息ついちゃうけど私、負けません!」
カズミ 「それでいいのよ、努力なしで簡単につかめるものではないわ、そうでしょ?」
ノリコ 「一途に努力することで必ず報われます!」
カズミ 「ええ、自分を信じるのよ」
ノリコ 「はい!おねえさま!!!」
カズミ 「ひとりひとりは小さな火でも」
ノリコ 「二人合わせれば大きな炎です!!!」

ノリコ 「おねえさま!突然唐突にイキナリ宇宙怪獣が5億とんで555体現れました!!!」
カズミ 「両翼は77天文単位ってところね」
ノリコ 「おねえさま!」
カズミ 「わかってるわノリコ。合体しましょう!!」
ノリコ 「はい!!!」

(合体が進み、コックピットがガンバスター胸部に移動する)
(頭部が開き、ガンバスターの目が見開く)
(合体完了!)

ノリコ&カズミ 「ガァ〜〜〜ンバァ〜〜〜〜スタァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

カズミ 「ノリコ、敵は私たちの左下方にいるわ。」
ノリコ 「おねえさま、特訓の成果をみせましょう!アレを使うわ!」
カズミ 「ええ!よくってよ」

(機体上昇、そして、急降下)

ノリコ&カズミ 「スーパーイナズマッキィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜クッ!!!!
カズミ 「敵は後3億とんで333」
ノリコ 「合体したガンバスターを、ただのマシンと思わないでよ!」
カズミ 「ノリコ!敵機直上!!急降下」
ノリコ 「コーチの心が、こもってるんだから〜〜〜!!!」
カズミ 「下からも来るわ!約300万とんで777!!!」
ノリコ 「ホーミング!レーザーーーーーーーーーーーーーーーー!」
カズミ 「みんなの未来!私たちの未来!ガンバスターで作ってみせる!!」
ノリコ 「その通りよ!だから、邪魔しないでェ!バスタァー・ミサイル!」
カズミ 「来るわ、集中砲火!約2万とんで222!!」
ノリコ 「バスタァー・シールド!そんなもので、わたしたちがやられると思って!!」
カズミ 「上からっ!」
ノリコ 「下からも!」
カズミ 「まいったわね。まさか、こんなものもあったなんて」
ノリコ 「思ってもみなかったわ」
カズミ 「さすがね」
ノリコ 「でも、コーチの作ったガンバスター甘くみないで欲しいわ!!」
ノリコ 「ダブルバスタァー・コレダァー!!」

(戦闘終了)

ノリコ 「やりましたねおねえさま〜」
カズミ 「そうね、日々の努力の成果ってところね」
ノリコ 「関係ない話ですけどこのスレしょっぱなから戦闘して大丈夫ですかね」
カズミ 「問題はなくってよ」
ノリコ 「おねえさまがそういうんでしたら問題ないですんね」
カズミ 「ええ、ぜんっぜん!」
ノリコ 「よかった〜(マテ」

10 名前:名無し客:03/11/10 16:38

ワープの正式名称、ご存じですね?

11 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/10 21:55

>>10

カズミ 「当然知っていますわよ、ねノリコ?」
ノリコ 「はい!モチロンです!書き取り100回やって覚えましたから!!!」
カズミ 「どうぞ」
ノリコ 「次元波動超弦迎起縮退半径跳躍重力波超光速航法です」
カズミ 「ハズレよ、正しくは次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法よ」
ノリコ 「ええ〜!!!じゃあ、あたしは間違えて覚えていたんですか〜!?」
カズミ 「そういうことね、」
ノリコ 「ええ〜(><)・。」
カズミ 「ワープは宇宙が静かな時にするのよ」
ノリコ 「はい!大丈夫です!!」
カズミ 「じゃワープいくわよ!!!」
ノリコ 「えっえっええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんで急にワープするんですか?」
カズミ 「静かに!」
ノリコ 「なっなんか間違ってませんか〜?」
カズミ 「ノリコ、ついでにタンホイザーゲートについては説明でくきるかしら?」
ノリコ 「はっはい…多分」
カズミ 「ではどうぞ」
ノリコ 「ええっとお〜タンホイザーゲートっていうのは複数の回転する
     マイクロブラックホールの中心にできる亜空間の穴のことです
     これは「高次元時空の泡」と呼ばれて、この「泡」の直径を拡大させることで
     船体を包んで通常空間から転移し、高次元空間を使って長距離移動するのが
     ワープ航法なんですよね?」
カズミ 「よろしい、大正解よ・・・でも」
ノリコ 「でも?」
カズミ 「丸写しね、もっと分り易く纏めないとダメね」
ノリコ 「ええ〜だってえ〜」
カズミ 「見苦しいわよノリコ、さ、ワープアウトするわよ!」
ノリコ 「何所にですか?」
カズミ 「・・・・・・・・・・さっさあ…どこかしら?」
ノリコ 「えええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
カズミ 「ごめんなさい、つい話があんまりにも長くって…」
ノリコ 「地球では何年経ってるのかしら・・・」
カズミ 「・・・・・・・・・」

12 名前:名無し客:03/11/12 14:01

特訓の成果で、まずは100GETの根性を見せて下さい!
ということで、普段何気なくやっている特訓をこっそり密やかに教えて下さい。

13 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/12 23:33

>>12
ノリコ 「じゃあこっそり密かに教えますね」
カズミ 「ノリコ・・・それは無理よ」
ノリコ 「えっ、どうしてですか?」
カズミ 「だってここに書いたら秘密でも何でもないのよ」
ノリコ 「ああ、そうでした・・・」
カズミ 「でもいいわ、教えてあげます」
ノリコ 「ええっ!いいんですか!?・・・
     このまま何も教えない方がよいのでは・・・?」
カズミ 「いいこと、100GETの根性をみせるのよ!
     そのためにはキチンと答えなくってはいけないわ」
ノリコ 「はいっおねえさま!」
カズミ 「まずはノリコからどうぞ」
ノリコ 「えっえっええ〜っと・・・あたしは
     泣 か な い 特訓をしました!!!」
カズミ 「まあ偉いわノリコ・・・でもどういった特訓かしら?」
ノリコ 「玉葱1000個切りました!努力と根性で!」
カズミ 「・・・・・・・・・・・・・・(・о・;)ハア?」
ノリコ 「どうしたんですか?
     それで特訓の甲斐あってもう泣かなくなりました」
カズミ 「そう・・・よかったわね・・・今度はわたしの番ね」
ノリコ 「どんな特訓かしら〜(ワクワク)」
カズミ 「わたしは密かに・・・」
ノリコ 「密かに〜(ドキドキ)」
カズミ 「ユングにぶたれても痛くないよう面の皮を厚くする特訓よ」
ノリコ 「・・・・・・・・はい〜?」
カズミ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ノリコ 「ホントウですか?それって?」
カズミ 「じょっ冗談に決まってるじゃないの・・・やあねノリコったら・・・」
ノリコ 「(おねえさまが冗談言うなんて…)」
カズミ 「冗談はさておき、あたしたちちょっとふざけ過ぎよ」
ノリコ 「そうかもしれません・・・」
カズミ 「少し戻すわよ、寧ろチョッとシリアスってのもいいかもしれないわね」
ノリコ 「白黒になるんですね?」
カズミ 「もともと白黒でしょう」
ノリコ 「あっ、そうでしたね」
カズミ 「ではまた次回お会いしましょう」
ノリコ 「さようなら〜」

14 名前:名無し客:03/11/14 02:03

噂ではガンバスターには未使用武器があるらしいですが、教えてください。

15 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/14 18:01

>>14

カズミ「それは以下の通りです」

・バスターホームラン・・・バットで、怪獣の光弾を打ち返す技(怪獣=ストライク男?)
・バスタートマホーク・・・斧(ゲッ≪ピー≫ロボか?)
・バスターリング・・・ウルトラマンの八つ裂き光輪みたいなもの(らしい)
・バスターカウボーイ・・・光線のロープを敵に引っかけて乗り回す技(参上つかまつりとはいいません)
・バスタートマホークブーメラン・・・バスタートマホークの応用技(弁解の余地はなくもはやゲッ≪ピー≫ロボです)

ノリコ 「おねえさま〜なんでこれらの技は使わなかったんでしょうか?」
カズミ 「時間が足りなかったからじゃなくって?」
ノリコ 「身も蓋もありませんね・・・」
カズミ 「あるいは・・・」
ノリコ 「あるいは?」
カズミ 「あからさま過ぎたとか・・・」
ノリコ 「ええ〜でも至る所にパク・・・パロディがありますから良いと思います」
カズミ 「ええ、至る所にあるけど・・・わたしには全然わからないわ」
ノリコ 「あたしはほとんどわかりました!」
カズミ 「ほんと・・・オタクね」
ノリコ 「宇宙船とアニメージュは創刊から廃刊まで揃えています」
カズミ 「それはもう聞いたわ」
ノリコ 「そうでしたっけ?」
カズミ 「・・・ええ、とっくに」
ノリコ 「あ、そうだ、スーパーロボット大戦ではちゃんと全部使っています!」
カズミ 「ええ、そうね」
ノリコ 「ガンバスターは最強ですね!ガンバスターの為だけに買った人もいます」
カズミ 「あなたのことね・・・」
ノリコ 「いいえ〜私の場合はアレですよ、全部見たいですから〜」
カズミ 「全部って・・・」

16 名前:アソパソマソ:03/11/15 12:55

駄目だ〜顔がぬれて力が出ない〜
バタコさ〜ん…

おやすみ〜アムロ〜

17 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/15 13:35

>>16

ノリコ 「「日高のり子」さんの「高」の字は正しく「」です
( ・∀・)つ〃∩ へぇーへぇーへぇー」
カズミ 「ねえノリコ、何してるの?」
ノリコ 「トリビアです」
カズミ 「ノシ ベシッ!!!」
ノリコ 「パパにもぶたれたこと無いのに〜(>_<)」
カズミ 「・・・マジメにやりなさい!質問もきてるのよ」
ノリコ 「あれって〜誤爆じゃないんですか〜?」
カズミ 「いいえ!よく見て御覧なさい、あなたなら分るわ」
ノリコ 「えっと〜「駄目だ〜顔がぬれて力が出ない〜バタコさ〜ん…」
     ・・・っあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
カズミ 「そう、声ネタよ」
ノリコ 「本当にオタなネタを100回出来ますね〜」
カズミ 「それも考えモノね・・・」
ノリコ 「バタコさん、早く新しい顔をっ!」
カズミ 「アンパンマン〜新しい顔よ〜!」


ノリコ 「これでバイキンマソもバイバイキ〜ン」
カズミ 「ここ『トップをねらえ!』スレなのよね・・・」


18 名前:名無し客:03/11/15 13:39

俺たちのほうがガンバスターをうまく使える!
おまいらはとっとと降りて掃除でもしてろゴルァ!

などと言われたらどうしますか?

19 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/15 14:07

>>18

ノリコ 「ガンバスターはあたしたちにしか扱えません!」
カズミ 「大人しく掃除してるのはアナタの方ね、さもないと死ぬわ」
ノリコ 「そうです!」
カズミ 「・・・ノリコ、あなたも何かいうことないの?」
ノリコ 「ええっ・・・だって〜そんなこといわれたら泣いちゃいます・・・だって女の子ですもん♡」
カズミ 「・・・4話以降はどうかしら?」
ノリコ 「スミス、あなたと一緒に今までのあたしは死ぬわ・・・そして、今から生まれ変わる。
     もう泣かない。誰にも頼らない。自分の力で最後までやるわ!
     (あのBGMが流れます♪)
     ・・・あたしたちが乗ったガンバスターは無敵です!!!
     外野で野次言う人は大人しく引っ込んでバスターホームランかます所を
     しっかり見ていてください!!!」

コーチ「タカヤ、お前とアマノは一人一人では単なる「火」だが
    二人合わされば「炎」となる。
    炎となったガンバスターは、
    無敵だ!!!!!」

カズミ 「コーチ!?」
ノリコ 「はいっ!無敵です!!!
     あたしたちの乗ったガンバスターを、ただのマシンと思わないでよ!」
カズミ 「うまく使えるというのなら、乗って御覧なさい、話しはそれからよ」
ノリコ 「・・・あはは・・・なんか言いたい放題ですね」
カズミ 「ええ、でもそういわれたらそうなるわよ」
ノリコ 「あ・・・でも」
カズミ 「でも?」
ノリコ 「18さんがおねえさまを怖がって何処かにいっちゃいました」
カズミ 「誰?あたしが怖いですって?失礼ね、そんなわけないでしょ!」

20 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/15 14:20

ノリコ 「・・・やっぱり怖かったんですよ〜」
カズミ 「ノリコ!」
ノリコ 「はっハイ!」
カズミ 「グラウンド50周走ってきなさい」
ノリコ 「はい・・・~」

21 名前:名無し客:03/11/17 03:56

「新しい漫才の形」を編み出しながら、高橋尚子の後に続いて
42.195km走ってみて下さい!

22 名前:名無し客:03/11/17 12:07

沖女時代のクラブ活動について教えてください。

23 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/18 09:48

>>21
ノリコ 「ああっ!高橋尚子さんといえば20世紀最強のランナーですね〜!!!」
カズミ 「二十世紀最後のオリンピックで見事に金メダル、
     当時の日本で右に出る者はいなかったらしいわ」
ノリコ 「マラソンは正に努力と根性です!!!」

カズミ 「ところで50周は走り終わったかしら?」
ノリコ 「はいっ!」
カズミ 「では始めましょう」
ノリコ 「えっと〜漫才しながらマラソンするということですよね?」
カズミ 「さあ、夕日に向っていくわよ!」
ノリコ 「ゆっ夕日!?・・・はい!おねえさま!」

  (さっき走ったばかりなんですよ〜〜〜)

ノリコ 「・・・あの・・・おねえさま・・・」
カズミ 「どうしたのノリコ?」
ノリコ 「あのう・・・どうして鉄下駄履きながら走るんですか?」
カズミ 「当然!」
ノリコ 「って・・・当然なんですか・・・(Qちゃんだってしないですよ・・・)」
カズミ 「ラスト40天文単位!」
ノリコ 「はい!?・・・40kmじゃないんですか?」
カズミ 「・・・つい癖で・・・。」

  (まだまだ先は長いわ!しっかりついてきなさい!)

ノリコ 「あの・・・新しい漫才の形なんですけど」
カズミ 「ノリコ!漫才も努力と根性よ!ほら、一刻に燦然と輝く漫才スレの数々を御覧なさい
     私たちもやるからにはトップをねらうのよ!」
ノリコ 「はい!・・・はい!?」
カズミ 「どうしたのノリコ?」
ノリコ 「いえ、おねえさまもついに漫才する気になったんですね」
カズミ 「いいえ、私たちがするのは漫才であって漫才ではないのよ」
ノリコ 「は・・・い???」
カズミ 「新必殺技をあみだすわよ」

  (だんだんおねえさまが壊れていきます〜〜〜)
  (これは可能性の一つにすぎないわ)

ノリコ 「あの、じゃああたしがボケでおねえさまがツッコミですね?」
カズミ 「ダメよ!それじゃ20世紀の古典漫才よ!!」
ノリコ 「じゃ、反対にするんですか?・・・あたしがおねえさまをツッコミ!?」
カズミ 「いいえ、二人でボケとツッコミをするのよ」
ノリコ 「は!?」
カズミ 「いいこと、一人のボケは火でも二人合わせれば炎になるの」
ノリコ 「はい・・・」
カズミ 「新必殺技はダブルバスター・・・」
ノリコ 「ダブルバスター?」
カズミ 「・・・って、そんなわけないでしょ本気にした?」
ノリコ 「・・・・・」

  (あたし・・・すっかり騙されていたの・・・)

カズミ 「ゴールがみえてきたわ」
ノリコ 「はい・・・っていつの間に宇宙へ出ていたんですか?」
カズミ 「だって私たち最初っからバスターマシンに乗っているのよ」
ノリコ 「・・・じゃあ、どうして無駄に疲れているんですか?」
カズミ 「・・・自己催眠かしら」
ノリコ 「・・・・・」

24 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/18 09:56

>>22
ノリコ 「あたし沖女には4カ月分の思い出しかないの・・・
     宇宙は想い出さえ吸い取ってしまうのね…
     宇宙にいる間にこんなに時間が過ぎて・・・
     あたし1人取り残されていく。
     …・・・・・・パパ
     パパも宇宙から帰る度に、こんな思いをしていたの?
     こんな、寂しい思いを・・・・」
カズミ 「ノリコ・・・そうね、このスレでも何度宇宙へ出たことか・・・」
ノリコ 「おねえさま・・・(それって全部おねえさまのせいです)」
カズミ 「じゃあ、ノリコ、入るとしたらどこに入りたかったのかしら?」
ノリコ 「う〜ん・・・テニスかな」
カズミ 「目標は・・・一応きくけど」
ノリコ 「エースをねらえ!です!!」
カズミ 「・・・・・」
ノリコ 「おねえさまはどうなんですか?
     ・・・その前に沖女ってクラブなんてありましたっけ?」
カズミ 「全6話中そんな設定一度もでてないわ」
ノリコ 「やっぱり・・・あるとしたらどんなクラブがあるでしょうね?」
カズミ 「マシン兵器部とかあるのかしら」
ノリコ 「それってなにをするクラブですか?」
カズミ 「もちろんマシン兵器で陸上や水泳とかやるのよ」
ノリコ 「泳げましたっけ?あれ・・・」
カズミ 「細かいこと気にしていたら長生きは出来ないわ・・・」
ノリコ 「もうずいぶん長生きしてます・・・」
カズミ 「そうね・・・それにしてはいつまでも年とらないのよね」
ノリコ 「今思ったんですけど」
カズミ 「・・・・つづけて」
ノリコ 「ド○え○んってやたらと宇宙行っているのに地球での時間はそのままですよね」
カズミ 「縮退炉のなしにどうしているのかしら」
ノリコ 「やだな〜おねえさまアニメなんだから細かいこといいっこなしですよ
     そんなことではすぐに年とっちゃいますよ」
カズミ 「・・・ノリコ、今なんていった?」
ノリコ 「・・・・・あ゛」
カズミ 「覚悟は出来てるかしら?」
ノリコ 「・・・((((;゚∀゚)))ガクガクブルブル」

    (ひっ必殺技?)
    (雪 花 波 紋 十 軌 !)

    (声ネタキタ――――((((;゚∀゚)))――――!!!)

ノリコ 「20世紀初頭の兵器を使うなんて・・・しかもアレですか・・・」
カズミ 「もはや私であって私ではないわ」

25 名前:名無し客:03/11/18 16:44

タカヤ!円谷プロの魅力を語ってみろ!!

26 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/20 13:46

>>25
ノリコ 「円谷さんは特撮映像のパイオニアです!」
カズミ 「ノリコ、ウルトラマンってティガとかダイナとかでしょう?」
ノリコ 「いえ、それもありますけどもっと古いんですよ
     1966年1月にウルトラQが7月にウルトラマンがスタートしたんです」
カズミ 「ずいぶんと前なのね」
ノリコ 「Qのカネゴンってちょっとかわいいですよ」
カズミ 「・・・そお?」
ノリコ 「ウルトラマン、セブン、新マン、エース、タロウ、レオ」
カズミ 「いっぱいあったのね・・・」

ノリコ 「ウルトラマンは本当にいいですよ〜今度見せてあげますね」
カズミ 「いいわ・・・別に」
ノリコ 「ダメです!おねえさまにも魅力をわかってもらいます!」
カズミ 「いいっていってるでしょ!・・・ヤマトシリーズやジブリならまだしも
     スーパーロボット大戦に出る作品全部無理やり見せられるし」
ノリコ 「ゲッターやマジンガー、ガンダムに〜」
カズミ 「しまいにはEVAよ・・・ありえないわ」

ノリコ 「特撮もみましたよ」
カズミ 「ええ・・・特撮怪獣モノから戦争映画まで・・・」
ノリコ 「ゴジラとガメラ、どっちが好きですか?」
カズミ 「どっちでもいいわ」
ノリコ 「よくありませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!」
カズミ 「・・・わかったわ・・・ゴジラでいいわ、でもモスラは嫌よ・・・蛾は気持ち悪いわ」
ノリコ 「蛾・・・」

カズミ 「まだ魅力について話すおつもり?」
ノリコ 「はいっ!まだまだです!まだ、怪獣の話も科特隊も話してませんよ」
カズミ 「いいわよ・・・レッドキングとかバルタン星人とかとかっていわれてもわからないわ」
ノリコ 「ええ〜そんな〜・・・ザラブ星人とかツインテールとかスカイドンとか・・・」
カズミ 「怪獣話でスレを埋め尽くすつもり?」
ノリコ 「怪獣が7であたしたちが3です」
カズミ 「・・・」

ノリコ 「90年代のはちょっと・・・」
カズミ 「あら?どうして?リアルになったからいいと思うけど・・・」
ノリコ 「それはそうなんですけど・・・物足りないんですね・・・」
カズミ 「リアルならいいわけではない?」
ノリコ 「そうです、昔のウルトラシリーズの方は味がありますから」
カズミ 「味?・・・あなた、いつの時代の人間・・・どう味があるのかしら?」
ノリコ 「う〜ん、なんていうか〜、雰囲気がいいですね」
カズミ 「雰囲気?」
ノリコ 「はい」
カズミ 「・・・ちょっとわからないわね」
ノリコ 「あとストーリーがシンプルなところもミソです」
カズミ 「ストーリーはこっているほうが・・・」
ノリコ 「でも、怪獣と戦う迫力のあるシーンが一番ですよ!」
カズミ 「そうね、それはいえてるわね」

ノリコ 「宇宙怪獣と戦うカッコイイヒーロ・・・あたしたちもそうですね」
カズミ 「宇宙怪獣と戦ってるわよね、でも私たちはヒロインよ」
ノリコ 「しかも!」
カズミ 「しかも?」
ノリコ 「トップ!は特撮映画色満載です!」
カズミ 「作者がアニメや特撮好きですもの」
ノリコ 「あたしも大好きです!!!」
カズミ 「ヲタね・・・」
ノリコ 「ヲタなんて蔑称使わないでください〜〜(>o<)」

27 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/20 14:17

>>26つづき
カズミ 「じゃあ何がいいの?」
ノリコ 「おたく・・・」
カズミ 「一緒じゃない」
ノリコ 「もういいですう〜・・・おねえさまだって何かあると思いますよ〜」
カズミ 「あら、そんなことは無いと思うわ」
ノリコ 「いいえ、何かあります!」
カズミ 「何かって・・・何よ?」
ノリコ 「だって、もう結構はまってません?何気にそういう話に・・・」
カズミ 「それは、あなたがそういう話をよくするから」
ノリコ 「ああ〜実はおねえさまも結構好きなんですね〜」
カズミ 「べっ別に・・・全部ノリコがいけないのよっ!
     何回もみせられたら覚えるのもよ!」
ノリコ 「まったまた〜いいですよ〜貸しましょうか?」
カズミ 「けっこうよ!」
ノリコ 「そうかな〜・・・すっごく楽しそうに見てましたよ!」
カズミ 「っそっそんなことないわよ・・・」
ノリコ 「おねえさま、顔真っ赤です」
カズミ 「む!」
ノリコ 「へ?」


カズミ 「バスターホームラーン!!!!!!!」



 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← ノリコ
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││



ノリコ 「きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」





カズミ 「これはパロディよ」
ノリコ 「絶対ありえませんってば・・・おねえさま・・・遂に妄想ですか?」

カズミ 「妄想?人聞きのわるいこと言わないで頂戴、これは空想よ!」
ノリコ 「同じですっ!・・・(こんなおねえさま・・・も好きです)」

28 名前:名無し客:03/11/24 00:09

妄想と空想で、イメージトレーニングだっ!
何を妄想・空想するのか、各自で決める事っ!!

29 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/24 22:36

カズミ 「ようこそエクセリヲンへ!」
ノリコ 「今日はエクセリヲン放送局よりみなさまに愛をお届けします」
カズミ 「では今週のオリコンナンバー1、
     『トップをねらえ!―FLY HIGH―』をお送りします」
ノリコ 「発売以来トップを維持し続けてる伝説の曲です」
カズミ 「史上最高空前絶後のあの名曲をお楽しみ下さい」

  (くじけちゃうわ だめな私 傷だらけのハート隠した涙が ヒリヒリ ♪ )

ノリコ 「ではおねえさま、今日の質問にいきましょう」
カズミ 「ええ、今日は日本のオオタ・コウイチロウさんから
     妄想と空想で、イメージトレーニングだっ!
     何を妄想・空想するのか、各自で決める事っ!!
     というリクエストです>>28」
ノリコ 「妄想と空想で、イメージトレーニングですか?」
カズミ 「ええ、イメージトレーニングはとっても大事なことよ」

ノリコ 「じゃああたしからいっきま〜す!」
カズミ 「はいどうぞ」
ノリコ 「・・・・・わ〜〜〜〜♪」
カズミ 「どっどうしたの?」
ノリコ 「スーパーロボットがいっぱいです!!!」
カズミ 「はぁ?」

ノリコ 「タカヤノリコいっきま〜す!」
カズミ 「なっなんですって〜?」

(突然あのガンバスター発進のテーマ曲(ガンバスター M−20)に切り替わる♪)

ノリコ 「発進!!!」

カズミ 「ちょっちょっとノリコ!?」
ノリコ 「なんですかおねえさまっ!?」
カズミ 「ホントウにガンバスター発進させないでちょうだい・・・」
ノリコ 「へ?」
カズミ 「へ、じゃないでしょっ!イメージトレーニングでしょっ!」
ノリコ 「ですから、イメージトレーニングで宇宙怪獣を・・・」
カズミ 「・・・・・一応聞くけど・・・ガンバスターに乗りながらそれを?」
ノリコ 「もちろんです!ちゃんとシナリオもあります!
     ゲッターロボとかνガンダムとかEVAも一緒ですよ!」
カズミ 「はあ・・・・・・・」

ノリコ 「では、おねえさまどうぞ」
カズミ 「そうねえ・・・まずモギリのお兄さんを誘惑して・・・」
ノリコ 「って〜〜〜〜〜〜それは前世の記憶じゃないですか〜〜〜!!!」
カズミ 「・・・・・・
      ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆  」

ノリコ 「いたたたた〜こんなことするなんて、本当のおねえさまじゃありませんね〜?」
カズミ 「うふふふふ・・・今頃気付いたのかしら?」
ノリコ 「いっ一体だっ誰なんですか?・・・・・まっまさか!」
カズミ 「うふふふふ・・・そう、私は影山サキ、つまり水孤よ」
ノリコ 「お願いカズミ〜〜〜〜〜〜〜戻って〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
      ( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆  」

カズミ 「はっ・・・私ったら一体どうしたのかしら???」
ノリコ 「ハアハアハア・・・」
カズミ 「あら?どうしたのノリコ?まだ放送中なのよ、しっかりしなさい」
ノリコ 「おねえさまこそ・・・しっかりしてください・・・」

ノリコ 「では今日のエクセリヲン放送はコレで終了です。」
カズミ 「ありがとうございました」

ノリコ 「おねえさま、きょうのオヤツってなんでしたっけ?」
カズミ 「プリンじゃなかったかしら?」
ノリコ 「ぷっプリンですか〜!?」
カズミ 「ノリコっ!!!」

ノリコ 「はっはい、なんですか?」
カズミ 「前世の記憶が・・・やめなさい」
ノリコ 「ってそれはおねえさまでしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
カズミ 「あら?いつ私がそんな妄想したのかしら?」
ノリコ 「・・・・・(あのゲーム知らない人には分らないじゃないですか〜)」

30 名前:名無し客:03/11/25 05:41

タカヤ、足元がお留守ですよ。(何ヤムチャ

31 名前:名無し客:03/11/25 05:57

空を飛ぶときに回転するガメラとロケット噴射するガメラ、どちらが好きですか?

32 名前:名無し客:03/11/25 12:57

努力と根性以外にあと一つ必要だとしたら、何ですか?
個人的には勇気だと思うのですが、お二方は何だと思いますか?

33 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/25 22:46

>>30
ノリコ 「えっ!足元?」
カズミ 「ノリコ・・・」
ノリコ 「えっ何??何なんですか???」
カズミ 「私に聞かれてもわからないわ・・・」
ノリコ 「ピーンチ!」
カズミ 「・・・あ!」
ノリコ 「・・・え?」
カズミ 「そうだったのね・・・」
ノリコ 「ええ〜一体なんなんですか?」
カズミ 「このまま何も知らない方がいいわ・・・」
ノリコ 「ええ〜なんでですか?教えてください」

カズミ 「・・・とっ取りあえず、お寿司でもいただきましょう」
ノリコ 「そっそんな場合じゃっ・・・」
カズミ 「特上寿司よ!」
ノリコ 「いっただきま〜す!」

ノリコ 「モグモグ・・・それで、さっきの話なんですけど・・・」
カズミ 「あ〜・・・ノリコ、アナゴ美味しいわよ」
ノリコ 「はい、アナゴ美味しいですね!・・・それでなんですけど・・・」
カズミ 「ノリコっ!」
ノリコ 「はいっ!」
カズミ 「人には知らなくていいことが沢山あるの」
ノリコ 「はい・・・」
カズミ 「要するに・・・いいえ、私にはとてもいえないわ」
ノリコ 「どっどうしてですか!?」
カズミ 「それは・・・」
ノリコ 「それは?」
カズミ 「・・・」
ノリコ 「・・・」

ノリコ 「あの〜もしかして本当は分らないって事ありませんよね?」
カズミ 「えっ!わっ私を疑う気!?そんな風に育てた覚えはないわっ!」
ノリコ 「あたしっておねえさまに育てられたんですか〜?」
カズミ 「問答無用!」

ノリコ 「・・・(やっぱり図星だったなんてことないわよね?)」
カズミ 「・・・(コレって絶対知られてはいけない事実よね…)」
ノリコ 「あはあはははははは・・・このお寿司おいしいですね」
カズミ 「えっえええ、そうね・・・」
ノリコ 「宇宙でこんなに新鮮なお寿司が食べられるなんて不思議ですよね〜」
カズミ 「ノリコ!・・・それには触れてはいけないわ!」
ノリコ 「へ?」

34 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/25 22:48

>>31
カズミ 「回転するガメラとロケット噴射するガメラ???」
ノリコ 「断然ロケット噴射です!」
カズミ 「どうして?」
ノリコ 「それはガンバスターを見れば分ります」
カズミ 「は?」
ノリコ 「炎が同じですよ」
カズミ 「・・・・そうなの」
ノリコ 「おねえさまはどっちがいいですか?」
カズミ 「どっちでもいいわ」
ノリコ 「それはダメです」
カズミ 「じゃあ回転するガメラでいいわ」
ノリコ 「どうしてそう思ったんですか?」
カズミ 「どっどうしてって・・・ただなんとなく」
ノリコ 「なんとなくはダメです!」
カズミ 「ダメっていわれても・・・じゃあ格好いいから」
ノリコ 「どう良いんですか?」

カズミ 「・・・」
ノリコ 「・・・?」

カズミ 「ノリコ・・・バスターホームランとバスタートマホークどっちがいい?」
ノリコ 「・・・((((;゚∀゚)))ガクガクブルブル・・・バスターホームランでいいです・・・」
カズミ 「そう?潔くってよろしいわね」
ノリコ 「ありがとうございます・・・」

カズミ 「でも、これじゃ私ったらまるでノリコを苛めてるみたいじゃない・・・」
ノリコ 「そっそんなことないですよ〜あたし、おねえさまのこと大好きですよ〜」
カズミ 「・・・ねえ、一応聞くけど・・・」
ノリコ 「はい?なんでしょうか?」
カズミ 「あなた、実は男性に興味は無いなんてこと、ないわよね?」
ノリコ 「なっ何でそんな事聞くんですか?」
カズミ 「一応よ」
ノリコ 「一応興味・・・ありますよ・・・ぽ」
カズミ 「あら?顔真っ赤よ・・・もしかしてノリコ!」
ノリコ 「いません!」
カズミ 「まだ聞いてないじゃないの・・・やっぱりいるのね?」
ノリコ 「いませんってば〜わ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。おねえさまがいじめる〜〜〜〜!!!」

35 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/25 22:52

>>32
カズミ 「そうね、勇気も必要かしら、でももっと大切なことがあるわ」
ノリコ 「それってなんですか?」
カズミ 「愛よ!」
ノリコ 「愛ですか!」
カズミ 「そう、愛は地球を救うわ」
ノリコ 「じゃあ、ガンバスターはコーチの愛が詰まってるんですね?」
カズミ 「そうよ!コーチの愛がこもってるわ」

ノリコ 「でも勇気も大切ですよ」
カズミ 「ええ、多くの敵に立ちむかう勇気はとても大切ね」

ノリコ 「努力、根性、愛、そして勇気!・・・あの、もっと思いついたんですけど」
カズミ 「一つよ、一つ!」
ノリコ 「そっそんな細かいこと気にしてるから・・・」
カズミ 「あら!気にしてると、何なのかしら?( ̄‐ ̄ #)」
ノリコ 「え、なっなんでもありません・・・」

ノリコ 「ところでおねえさま、実はあたし、おねえさまのこと愛してます!
     おねえさまとなら銀河の中心までもついていきます!」
カズミ 「やっぱり!」
ノリコ 「やっぱりって・・・そういう意味じゃありませんよ〜ぅ!。・゚・(つo<)・゚・。」
カズミ 「冗談よ」
ノリコ 「ほっ・・・」

カズミ 「私も・・・愛してるわ」
ノリコ 「え?おねえさまってコーチのことが・・・」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆ 」
ノリコ 「いった〜い」
カズミ 「愛のムチよ!」
ノリコ 「ただ照れてるだけじゃないですか〜」
カズミ 「たかが顔が真っ赤なぐらいで照れれるとかいわないの!」
ノリコ 「トマトみたいに真っ赤ですよ・・・」

カズミ 「トマト好き?」
ノリコ 「嫌いじゃありませんけど」
カズミ 「じゃあ・・・」
ノリコ 「やっぱりダメです!」
カズミ 「まだ何もいってないわよ」
ノリコ 「とにかく、今おねえさまが何を考えてるかが読めました!」
カズミ 「あら、私たちは以心伝心、一心同体のようね」
ノリコ 「起きるのも寝るのも一緒ってことですよね?」
カズミ 「そう、二人の調和が今回の戦いのカギを握るのよ」
ノリコ 「はい?」

36 名前:名無し客:03/11/26 03:12

今まで見た中で、乗ってみたいロボット…に、限らず

「機会が有れば乗ってみたい、パイロットが搭乗して操縦するタイプの人型の主として機械類」を教えて下さい。

37 名前:名無し客:03/11/28 00:23

鉄ゲタをはいたロボットでうさぎ跳びをすると、
どのあたりが特訓さできるのか判りません。


38 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/28 01:43

>>36
カズミ 「ようこそエクセリヲンへ!」
ノリコ 「またもやエクセリヲン放送局よりみなさまに愛をお届けします」
カズミ 「では今週のオリコンナンバーZZ
     『アニメじゃない〜─夢を忘れた古い地球人よ─』をお送りします」
ノリコ 「発売以来主人公の声は忘れられません」
カズミ 「知る人ぞ知る名曲をお楽しみ下さい」

  (アニメじゃない アニメじゃない アニメじゃない アニメじゃない ホントのことさ♪ )

ノリコ 「ではおねえさま、今日の質問にいきましょう」
カズミ 「ええ、今日は日本の名無し18番さんから
     乗ってみたいロボ及び機械類、という質問です>>36」
カズミ 「また勝手に名前改ざんしちゃって・・・いいわ、ノリコから」
ノリコ 「はい、そうですね〜ZZガンダムもいいですけど・・・」
カズミ 「ね、それなんだけど、なんでこれを流すのかしら?」
ノリコ 「はい、主人公の声が素敵ですから」
カズミ 「は?」
ノリコ 「なんか、その・・・いやん〜(*^‐^*)」
カズミ 「いやん・・・なにそんなに真っ赤になって・・・
     もしかして、その声の人は初恋の人と同じ声とか」
ノリコ 「・・・(*-_-*)」
カズミ 「図星なのね・・・(ちょっと可哀想な事、しちゃったかしら)」

ノリコ 「あの、それで、乗ってみたいものに戻しますけど」
カズミ 「よくってよ、つづけて」
ノリコ 「はい、あたし、エヴァにも乗ってみたいですね、でも・・・」
カズミ 「エヴァ?あれってロボット?」
ノリコ 「正確には汎用人型決戦兵器です!」
カズミ 「だから、それじゃわからないでしょ・・・」
ノリコ 「要するに・・・見た事ありますよね?」
カズミ 「あるけど、あれってどこが作ったのかしら?ストーリーがよくわからなくって」
ノリコ 「あの・・・あたしたちと同じガイナックスなんですけど・・・」
カズミ 「そっそうなの!?・・・でも最後は白黒じゃ・・・」

ノリコ 「 ( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆  」

カズミ 「・・・やったわね!」
ノリコ 「ボケたからツッコミいれただけです・・・怒らないで下さい
     ・・・あたしだって本当はこんなおねえさまをぶん殴るなんて・・・」
カズミ 「・・・それで、一番はなにかしら?」
ノリコ 「ゲッターロボとνガンダムどっちにしようか迷ってます・・・」
カズミ 「もういいわ・・・ゲッターにしなさい・・・」
ノリコ 「はい、おねえさま」

カズミ 「今日はこのへんで終わりに・・・」
ノリコ 「おねえさま、質問にこたえないと!」
カズミ 「私は別に・・・」
ノリコ 「いいから答えましょう!」
カズミ 「聞きたい?」
ノリコ 「はい!」
カズミ 「魔操機兵・宝形・・・」
ノリコ 「はあ?知りませんよそんなの?・・・もしかして!
     おねえさまって実はあたしよりオタクですか?」

カズミ 「雪花波紋十軌!
     ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆ 」

ノリコ 「わ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。おねえさまが声ネタやってます〜」
カズミ 「・・・でも声ネタは諸刃の刃・・・素人にはお薦めできないわ」

39 名前:名無し客:03/11/28 01:46

ロボット以外で「乗って戦いたいモノ」を教えて下さい。
別に、勉強机とか笑点の座布団でもいいです。

40 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/28 01:48

>>37
ノリコ 「ええっ!どっどのあたりなんでしょう・・・???」
カズミ 「もちろん十分効果はあります」
ノリコ 「ほっ本当ですか?」
カズミ 「当然、それにこれはコーチがいったことなのよ」
ノリコ 「ああ〜そうなんですか〜ならありますね」
カズミ 「ええ、もちろん、コーチの言うことは常に正しいわ」
ノリコ 「コーチのいうことは絶対です!」
カズミ 「コーチの正しさを疑う、即命取りになりますわ」

ノリコ 「はい、そうですよ〜
     ところで、どのへんに効果があるんですか?」
カズミ 「多分・・・操縦テクニックかしら・・・」
ノリコ 「って!どうしてそこで詰まるんですか〜〜〜〜〜〜〜!」
カズミ 「だって・・・コーチは」

コーチ 「今のお前たちに教える必要は無い、いずれ時が来れば話そう」

ノリコ 「へえ?じゃ、な〜んにも知らされてないんですか?」
カズミ 「でも・・・なんとなく伝わってきたわ」
ノリコ 「えっ?なんでですか?」
カズミ 「愛」
ノリコ 「はい?」
カズミ 「ノリコ、愛を疑う気?」
ノリコ 「疑ってません!むしろ・・・」
カズミ 「むしろなに?」
ノリコ 「いいえ、あたしにはおねえさまを疑うなんてそんな」
カズミ 「そうだっの・・・」
ノリコ 「((((;゚∀゚)))ガクガクブルブル」

カズミ 「ノリコ!」
ノリコ 「はいっ!」
カズミ 「生身で鉄下駄履いてうさぎ跳びしながら石段1万段100往復いってらっしゃい」
ノリコ 「・・・・・・・・・・(((;゚∀゚)))デキマセン」
カズミ 「努力と根性よ!あなたなら出来るって信じているわ(ニコ)」
ノリコ 「・・・百万ドルの微笑みでそんな恐ろしいこといっちゃうんですか?」

カズミ 「これは運命よ!」
ノリコ 「いってきます・・・」

41 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/28 03:07

>>39
カズミ 「延長戦」
ノリコ 「名無しさんありがとうございます、ではいきましょう、
     ええ〜っと、日本の名無しさんありがdさんからいただいた質問です
     ロボット以外で「乗って戦いたいモノ」を教えて下さい、ですって」

カズミ 「今正に戦っているわ」
ノリコ 「えっ!エクセリヲンにですか?」
カズミ 「ネットの回線に乗って」
ノリコ 「うまい!座布団全部もってっちゃって下さい!」
カズミ 「ちょっ、ちょっと、なんで持っていくのよ!」
ノリコ 「今はもう21世紀です!」
カズミ 「だから?」
ノリコ 「新世紀になってルールがかわりました」
カズミ 「・・・じゃあノリコは座布団100枚」
ノリコ 「ええ〜!!!!」

カズミ 「さて他にはあるかしら?」
ノリコ 「あの〜39さんのいう勉強机の上に乗るってなんでしょうか?」
カズミ 「多分比喩よ、勉強は自分との戦いということ」
ノリコ 「そうなんですか〜流石おねえさまです」
カズミ 「でも、ノリコは机を枕にしてたわね」
ノリコ 「してませんよ〜机に枕は用意して寝ますけど」

カズミ 「・・・さて、そろそろいいかしら?」
ノリコ 「あっ!まだありました!」
カズミ 「どうぞ、時間はまだあるわ」
ノリコ 「地球に乗ってます!これもありですよね?」
カズミ 「ありって・・・そお?」
ノリコ 「ですから、生身で特訓するということは、地球に乗って戦うということです」
カズミ 「そういうことだったのね」
ノリコ 「はい、地球を守るためにはまず、地球に乗って自分との戦いで鍛えて
     そして宇宙でガンバスターに乗って宇宙怪獣と戦うということです」

カズミ 「・・・・・・・・・」

ノリコ 「えっ!あたし、変なこといってましたか?」
カズミ 「・・・いいえ、ツッコミ入れられなかっただけよ」
ノリコ 「それじゃあ漫才になりませんよっ!」
カズミ 「じゃあ努力と根性でボケさない」
ノリコ 「きゅっ急にいわれても・・・」
カズミ 「まだまだ甘いわねノリコ」

ノリコ 「では、おねえさま、コーチとのあま〜い思い出を語ってください〜」
カズミ 「そのうち・・・ね」
ノリコ 「別に減るもんじゃないんですからいいじゃないですか〜」
カズミ 「ノリコ・・・」
ノリコ 「ぎくっ!(((;゚∀゚)))ガクガクプルプル」

カズミ 「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← ノリコ
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
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                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

ノリコ 「あの・・・おねえさま・・・」
カズミ 「調子に乗ってると本気でおこるわよ」
ノリコ 「乗る?でっ・・・でもおねえさまは本気であたしをぶったりなんて、しませんよね?」
カズミ 「ええ、もちろん・・」
ノリコ 「よかった〜」
カズミ 「・・私が調子に乗ったらどうなるかわからないわ」
ノリコ 「ひえええ〜〜〜〜(^^;)」

42 名前:名無し客:03/11/28 17:41

タシロ艦長のノゾキ以外の趣味をこっそり教えてください。

43 名前:名無し客:03/11/28 21:49

悩み無用のリーフ64には、どんな思い出がありますか?

44 名前:名無し客:03/11/28 22:56

>ノリコタン
その昔、CLAMP原作の「学園特警デュカリオン」で、
あなたと同じ声のヒロインが「戦隊もの、宇宙刑事もの、
特撮ヒーローは全て押さえてます」と言ってましたが…
ノリコさんからしたら「その程度で全て押さえた?
ちゃんちゃらおかしいわ〜〜〜ッ」って感じですか?

45 名前:名無し客:03/11/29 00:34

レオタード姿がとても素敵ですね
やっぱりお気に入りなんですか?

46 名前:名無し客:03/11/29 00:57

ttp://www.gunbuster.it/immagini/top/top10.jpg

どてらの下にまで着込んでいるのは
やっぱり緊急出動とかに備えてとかですか?

それとも単純に着ているだけだとか

47 名前:タシロ艦長&副長:03/11/29 15:45

副長  「艦長!質問がたくさん来てます!」

タシロ 「かまわん、レスしまくれー!」


48 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/29 15:47

ノリコ 「はい!艦長、レスしまくります!」
カズミ 「努力と根性みせましょう」
ノリコ 「いきます!」
カズミ 「ええ、よくってよ」

49 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/29 15:48

>>42
>タシロ艦長のノゾキ以外の趣味をこっそり教えてください。

カズミ 「かっ艦長に覗き趣味があったというの!」
ノリコ 「本当なんですかね〜」
カズミ 「そういう噂はないわけではないわ」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜〜〜じゃ、あたしも覗かれてるんですか?」
カズミ 「困ったものね・・・」
ノリコ 「困ったとかそういうレベルじゃありませんよ〜」
カズミ 「まったく・・・どっかもモギリじゃあるまいし」
ノリコ 「・・・あ、あの人は手遅れです」
カズミ 「体が勝手に動いちゃうんでしょ?」
ノリコ 「神につかえる清らかなシスターにまで手を出したんです!」
カズミ 「あなたも大変ね」
ノリコ 「いいえ、あたしじゃなくて・・・」
カズミ 「知ってるわ」
ノリコ 「・・・・・・・・」

カズミ 「それ以外が問題よ」
ノリコ 「あ、ありました!」
カズミ 「早いわね」
ノリコ 「な、なんだって〜、が口癖です」
カズミ 「なんてこった、でしょ・・・」

ノリコ 「あ、これはどうですか?艦長は」
カズミ 「艦長は?」
ノリコ 「なんでもかんでも(;´д`)ハァハァする趣味が!」
カズミ 「あるの!?」
ノリコ 「わかりません・・・」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「痛いです・・・」
カズミ 「むやみに上官の悪い噂を吹聴するもんじゃないわ」
ノリコ 「おねえさまだって・・・」

副長  「艦長、特上にぎり4人前が届きました」
タシロ 「おお〜!どうだキミたちも」

カズミ 「・・・もしかして・・・聞いてらしたんですか」
ノリコ 「やっば〜い」

タシロ 「細かいことは気にしなくていいからどうだ、美味いぞ!」

ノリコ 「いっただきま〜す!・・…・・・・・・・・・・・・・!?」

カズミ 「ノリコ、どうしたの?」
ノリコ 「わしゃび辛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
カズミ 「嵌められたわね・・・(ほっ、食べないでよかったわ)」

50 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/29 15:49

>>43
>悩み無用のリーフ64には、どんな思い出がありますか?

タシロ 「これがリーフ21かっ!」

ノリコ 「も〜お♪悩み無用〜♪あ〜なた〜の髪〜♪きっと生えてくる〜♪…リーフ21〜♪」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「だって〜艦長が・・・」
カズミ 「ノリコ、8×8は」
ノリコ 「はっぱ64です・・・あっ!」
カズミ 「そういうことよ」
ノリコ 「気付きませんでした〜!」
カズミ 「むしろこのまま知らされない方が幸せだったかもしれないわ」
ノリコ 「なっなんでですか?」
カズミ 「なんとなく」
ノリコ 「なっなんとなくって・・・( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆  」

カズミ 「やったわね・・・」
ノリコ 「あの、リーフ64の思い出なんですけど・・・」
カズミ 「あなたはどうなの?」
ノリコ 「あたしは・・・わ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。スミス〜」
カズミ 「・・・・つ□」
ノリコ 「おねえさま〜・・・(フキフキ)・・・あたし、もう泣きません(つ-T_)」
カズミ 「ノリコ、しっかりしなさい」
ノリコ 「はいっ!おねえさま〜」
カズミ 「じゃあノリコ、夕日に向って妄ダッシュよ!」
ノリコ 「妄?・・・ってなんで夕日なんですか〜!?」
カズミ 「つべこべいわずについてきなさい!!」
ノリコ 「えええ〜〜〜〜〜〜。・゚・(つД<)・゚・。」

51 名前:タシロ&副長:03/11/29 15:50

副長  「艦長!キリ番50とられました!」

タシロ 「なんてこった!」

52 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/29 15:52

>>44
ノリコ 「その程度で全て押さえた?ちゃんちゃらおかしいわ〜〜〜ッ」
カズミ 「ノリコ・・・そのまんまじゃない」
ノリコ 「戦隊もの、宇宙刑事もの、特撮ヒーロー?
     そんなもので、ヲタクっていえると思って!!」
カズミ 「別にそこまでは・・・」
ノリコ 「スーパーロボット系とかガンダム系も押さえなくてはいけません!」

カズミ 「ところで、今CAST見て思ったんだけど」
ノリコ 「はい、なにか質問ありますか?」
カズミ 「ここでも共演してたのね」
ノリコ 「誰とですか?」
カズミ 「いろいろ・・・」
ノリコ 「○夜叉とかですね」
カズミ 「あれ、本当に日のりこさん?なんかちょっと違くきこえるのは私だけかしら?」
ノリコ 「のりこさんが巧いだけです!」

ノリコ 「話は変わりますけど、今あげたものだけでも全然足りません!」
カズミ 「もういいわよ、これ以上って・・・」
ノリコ 「なに言ってるんですか!まだ予定の1000分の1しか・・・」
カズミ 「多すぎよ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「まだT-34/76中戦車とか一式砲戦車とか・・・」
カズミ 「なにそれ?」
ノリコ 「戦争映画見ててわからないんですか?」
カズミ 「だってノリコの解説いちいち聞いてたらストーリーわからなくなっちゃうじゃない」
ノリコ 「じゃあ、おねえさまは今までマトモに聞いてなかったんですか?」
カズミ 「え、ええ・・・ほとんど」
ノリコ 「わ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「泣かないっていったでしょ?泣かすわよ!」
ノリコ 「本末転倒です・・・(((;゚∀゚)))ガクガクプルプル」

53 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/29 15:57

>>45
>レオタード姿がとても素敵ですねやっぱりお気に入りなんですか?

カズミ 「ちょっと恥ずかしくないかしら?アレ」
ノリコ 「全然そんなことないですよ」
カズミ 「羞恥心ある?」
ノリコ 「あります!」
カズミ 「本当に大丈夫?」
ノリコ 「大丈夫です!おねえさまこそ、自意識過剰じゃないですか?」
カズミ 「だって見られるじゃない」
ノリコ 「だっておねえさまが綺麗だから」
カズミ 「あら〜そんなこと、あるけど」
ノリコ 「( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「ツッコミが早くなってない?」
ノリコ 「縮地三歩手前ですけど」
カズミ 「は?」
ノリコ 「次は二歩手前でいきます!」
カズミ 「でえもアレは諸刃の剣ね」
ノリコ 「どうしてですか?」
カズミ 「ホーミングレーザーを使えばどこにいても」
ノリコ 「それって、別に縮地がどうのこうの以前の問題ですけど」

カズミ 「さて着替えるわよ」
ノリコ 「は〜い・・・あのおねえさま・・・」
カズミ 「なに?」
ノリコ 「バスターマシン3号に乗ってたときのおねえさまの服・・・ハズカシイ」

カズミ 「雪花波紋十軌!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「また声ネタですか〜 瞬天殺!!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← ノリコ
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

ノリコ 「妄(!?)誰にも止められないです・・・。」

54 名前:名無し客:03/11/29 15:58

「苦しくたって、悲しくたって、コートの中では泣かない」ですか?
特訓で泣きたくなった事はあります?
あ、もう泣いてるか。

55 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/29 16:04

ノリコ 「ごめんなさい〜残りは今度にします・・・」
カズミ 「緊急出動よ、急いで!」
ノリコ 「46さん54さんごめんなさ〜い。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「ノリコ!合体よ!」
ノリコ 「まだ発進もしてませよ〜」
カズミ 「問答無用よっ!」
ノリコ 「無茶苦茶です!」

56 名前:タシロ艦長&副長:03/11/29 16:11

副長  「艦長!ガンバスターが発進しました!」
タシロ 「まだレス全部返せずに、か?」
副長  「おそらく夜中、あるいは明日になるかと」
タシロ 「むう・・・なんてこった!」

副長  「帰ってくるまで特上うな重はいかがですか?」
タシロ 「おおっこりゃまいったなようし、食って食って食いまくるぞ!」

57 名前:44:03/11/29 22:14

>戦隊もの、宇宙刑事もの、特撮ヒーロー?
>そんなもので、ヲタクっていえると思って!!
>スーパーロボット系とかガンダム系も押さえなくてはいけません!

いや、あのね。「当時のCLAMPさんは
『戦隊+宇宙刑事=特撮ヒーローの全て』だと思ってたフシがある」ことについて
出来ればツッコミを入れて欲しかったのですが・・・。

58 名前:タシロ艦長&副長    :03/11/30 03:13

副長  「艦長!ガンバスターが帰ってきました!」
タシロ 「よし、これでレスを返せるかな?」
副長  「いえ、明日にして欲しいと・・・」
タシロ 「なんてこった!」

59 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/30 14:04

>>46
ノリコ 「さっき、緊急出動から帰ってきたところです」
カズミ 「さっき?」
ノリコ 「そういうことにして下さい・・・」

カズミ 「今日は早く発進できたわね」
ノリコ 「着替える必要なかったですから」
カズミ 「下に着ててよかったわね」
ノリコ 「いつでも緊急時に備えるよう心がけなくてはいけません!」
カズミ 「ええ、いい心がけよ、でも」
ノリコ 「はい?」
カズミ 「本当は別に備えていたわけじゃないんでしょ?」
ノリコ 「バレちゃいました?」
カズミ 「バレバレよ」

ノリコ 「でも、いつもはちゃんと着てるんですよ!」
カズミ 「あら?寝るときもそれ着ているのかしら?」
ノリコ 「それは・・・そうなんですけど」
カズミ 「でも、24時間着ていたほうがいいのは確かよ」
ノリコ 「着替えるのって時間かかりますよね」
カズミ 「それはノリコだけよ」
ノリコ 「ええ〜。・゚・(ノД`)・゚・。」

カズミ 「この絵・・・(ttp://www.gunbuster.it/immagini/top/top10.jpg)」
ノリコ 「どうしたんですか?」
カズミ 「無茶よ・・・無重力でこんな・・・」
ノリコ 「努力と根性で無茶も道理です!」
カズミ 「お茶が浮いてるわ!」
ノリコ 「面白いと思いますよ、水玉になってふわふわと」
カズミ 「無重力なのに座布団はいらないわ」
ノリコ 「夢のない事言わないで下さい!!瞬天殺!!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
                                             おねえさま
                                               ↓
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡○

カズミ 「キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」

ノリコ 「おねえさま〜!!!」

カズミ 「ノリコ!ここも無重力なのよ!」
ノリコ 「忘れてました(・∀・;)ドウシテココハムジュウリョク?」
カズミ 「え?こっここは無重力トレーニングするところなのよ!」
ノリコ 「へえ〜( ・∀・)つ〃∩ へぇーへぇーへぇー」
カズミ 「さて、覚悟は出来てるかしら?」
ノリコ 「えっ・・・・・・嫌です」
カズミ 「嫌とはいわせないわ、2`も飛ばされたのよ!」
ノリコ 「向こうの壁まで2`もありましたっけ?」

カズミ 「いくわよ!雪花波紋十軌!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
                                                  ノリコ
                                                   ↓
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡○

ノリコ 「キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」


60 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/30 14:06

>>54
カズミ 「ええ、もうとっくに泣いてるわ」
ノリコ 「だって女の子だもん。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「ほら涙をふきなさい  つ□」
ノリコ 「はい、たとえ茨の道でも突き進みます!。・゚・(つ□<)・゚・。」
カズミ 「苦しくても、悲しくても、努力と根性で乗り切らなくっちゃダメよ!」
ノリコ 「はいっ!おねえさま、あたしもう泣かない!頑張ります!」

カズミ 「それでいいのよ、じゃあ・・・」
ノリコ 「え?」
カズミ 「これ履いて」
ノリコ 「これって・・・重い!!!!」
カズミ 「30キロの鉄下駄よ」
ノリコ 「無理無理絶対泣いちゃいます〜」
カズミ 「ノリコ!諦めたら負けよ!」
ノリコ 「ふぁ〜い・・・」
カズミ 「300周いってらっしゃい」
ノリコ 「300ですか〜!!!」
カズミ 「コーチも見てるわ」
ノリコ 「コーチ・・・・コーチって本当はあたしを苛めるのが楽しいんじゃ・・・」
カズミ 「そうかもね」
ノリコ 「えっ!」
カズミ 「嘘」
ノリコ 「ほっ・・・そうですよね〜
     まさかコーチがあたしが泣いてる所見て『萌え』なんてないですよね」
カズミ 「それはホントかも・・・」
ノリコ 「げっ!」

コーチ 「アマノ」
カズミ 「なんでしょう?」
コーチ 「コレが終ったらテニスでもどうだ」
カズミ 「えっ・・・テニスですか?・・・なにかの特訓ですか?」
コーチ 「チームワークだ、2人でかかってこい!」
カズミ 「あの・・・テニスにする根拠は?」
コーチ 「それは今のおまえたちが知る必要はない、早くテニスウェアに着替えろ」
カズミ 「・・・・・」
コーチ 「だが一つ問題が・・・」
カズミ 「問題とは?」
コーチ 「すっスカートが短いと目のやり場に困るという重大な・・・」
カズミ 「・・・・・」
コーチ 「どうした、さっさと着替えろ、これは命令だ!」

カズミ 「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← コーチ
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

ノリコ 「コーチがっ!」
カズミ 「下心ミエミエ・・・」

61 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/11/30 14:12

>>57
ノリコ 「え・・・・・・・・・・」
カズミ 「ノリコはツッコミではなく、ボケるという選択肢を取ったに過ぎないわ」
ノリコ 「そっそうなんですよツッコミ入れて欲しかったっていわれても・・・」
カズミ 「その前に知ってたかということが問題ね」
ノリコ 「あう・・・・・・・・・」
カズミ 「ノリコのボケに対して私のツッコミの甘かったかしら」
ノリコ 「いえいえ、あまるツッコミ入れなくても・・・」
カズミ 「こういう風に( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「今しなくてもいいんですよ( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「最早どっちがツッコミ役とかないわ」
ノリコ 「二人してボケツッコミですから」
カズミ 「アバンギャルドね」
ノリコ 「はい?」

62 名前:タシロ艦長&副長:03/11/30 14:27

副長  「艦長、任務終了を確認しました」
タシロ 「被害状況はどうだね」
副長  「第三艦橋大破、無重力訓練室、ランニング場ともに中破です」
タシロ 「今回はその程度の被害で済んだのか」
副長  「いえ、あとオオタ中佐が重傷です」
タシロ 「なにがあったというのだ?」
副長  「詳細は全く不明です」
タシロ 「うむ、だがそのくらいは大丈夫だろう?」
副長  「はい、本人もこの程度は軽傷といってます」
タシロ 「そうだろう、よしスイカでも食うかのう」
副長  「今日のスイカは熊本産です」

63 名前:名無し客:03/11/30 16:01

>>60
別にスカートが短くてもどうせ下はレオタードなんだから
問題無いような・・・

64 名前:コーチ@自称軽傷:03/11/30 16:22

>>63
下にレオタードは認めん!断じて認めんぞ!
正式のテニスウェアの着用は義務だっ!
スコートも膝がかくれてはならん!
アンダースコートはなかったら普段はいてる・・

・・バタッ・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク


(通信が途絶えました)

65 名前:タシロ艦長&副長:03/11/30 16:35

副長  「艦長、オオタ中佐がなにものかに・・・」
タシロ 「なんてこった!被害状況はどうだね?」
副長  「軽傷と本人は言ってますが」
タシロ 「今回も本当にその程度の被害で済んだのか」
副長  「いえ、どうみても重傷です」
タシロ 「なにが原因なんだ?誰かに恨みでも買っていたといいうのか?」
副長  「いえ、誠実に職務をこなしていただけのようです」
タシロ 「では、なぜこんなことになったのだ?」
副長  「彼が、生真面目過ぎただけでしょう」
タシロ 「あまり真面目過ぎるのも困りものか、よしメロンでも食うかのう」
副長  「今日のメロンは夕張産です」

66 名前:名無し客:03/11/30 19:39

清楚なアンスコももちろんいいのですが
純白のテニスウェア、そこからちらりと覗く
赤紫のレオタードも捨て難いですな

67 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/01 03:14

>>60-66
カズミ 「つまり、コーチは純粋に正式のウェアを着せたかったということ?」
ノリコ 「な〜んだ〜そうですよねえ、まさかコーチがセクハラなんてしませんよね」
カズミ 「とっ当然でしょ!私は最初っから信じてたわ!」
ノリコ 「ウソです、バスターホームランかましてました!」
カズミ 「記憶にないわ、私のコーチにそんな手荒なまねできて?」
ノリコ 「私のって・・・それで、コーチの様態はどうなんですか?」
カズミ 「軽傷・・・と自分で言ってたけど・・・」
ノリコ 「努力と根性さえあればどんなケガでも大丈夫なんですね・・・」
カズミ 「まさに奇跡ね!」

ノリコ 「じゃあ、おねえさま、せっかくですからテニスしましょう」
カズミ 「アンダースコート持ってきてないわ」
ノリコ 「じゃあ、そのままでいいです」
カズミ 「無理いわないの!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「今日はそんなにヤバイ色なんですか?」
カズミ 「セク質はダメよ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「だそうです名無しさんも気をつけてくださいね、さもないと」
カズミ 「私の愛の鞭を食らいたい人は前に出なさい」
ノリコ 「セク質って対応に困りますものね」
カズミ 「あなたが遠慮なしにしてるんじゃなくって?」
ノリコ 「いいじゃないですか、あたしとおねえさまの仲ですよ〜」
カズミ 「・・・・そうね、いいわ」
ノリコ 「・・・・(いいんかい!)」

カズミ 「それで?ノリコ、私は持って来てないから」
ノリコ 「いいえ、いつもの着てください」
カズミ 「コレ?」
ノリコ 「そうです、スコートから覗く赤紫のレオタードが(・∀・)イイらしいです!」
カズミ 「誰がいったの?誰が!!!」
ノリコ 「きゃあ〜おねえさまが怒ってる〜」

コーチ 「タカヤ!アマノ!」
カズミ 「コーチ!ケガはもうよろしいんですか?」
ノリコ 「流石コーチです!」
コーチ 「(自分でやっておいてよくもよくも・・・)」
カズミ 「あの、私たちになにか?」
ノリコ 「あの、これから特訓しようと思ってたところで」
カズミ 「やらないわよっ!」
ノリコ 「ダメです!」

コーチ 「ようしお前達を特別にしごいてやろう」
カズミ 「あの・・・私は」
ノリコ 「だからそのままでいいんですよ、上から着てください」
カズミ 「もうっ、わかったわよっ!」
ノリコ 「いきま〜す」
カズミ 「ノシ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡バビューン!!!!!≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡○」

ノリコ 「無理です〜」
カズミ 「ノリコ、これくらいできないでどうするの?努力と根性が足らなくってよ」
ノリコ 「今テニスボールが火を噴いてましたよ!」
カズミ 「それは巨人の星見すぎよ」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜」

コーチ 「ううむ・・・軽く光速の99.8%(目測)いったな」

カズミ 「いくわよっ!
     ノシ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡バビューン!!!!!≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡○」
ノリコ 「はいっ!
     ノシ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡バビューン!!!!!≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡○」

カズミ 「危ない!!」
ノリコ 「よけてー!!!」

コーチ 「なっ!
     ≡≡≡バビューン!!!!!≡≡≡○)●д●)・:。ミ☆」

カズミ 「コーチ!」
ノリコ 「大丈夫ですか?」

コーチ 「こんなものっ!痛くも痒くもないーーーーーーーーーーー!!!!!!

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バタッ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク」

68 名前:タシロ艦長&副長:03/12/01 03:19

副長  「艦長、オオタ中佐が重傷です」
タシロ 「本人はなんていってるのかね?」
副長  「いえ、ノーコメントだそうです」
タシロ 「そうとうきてるのか?」
副長  「いえ、もういいとのことで」
タシロ 「どういうことだ?」
副長  「ですから自力で治すと言って、また復帰しました」
タシロ 「馬鹿な!?」
副長  「天が彼を見放さなかっただけでしょう」
タシロ 「正に奇跡としか言い様がない・・・」

69 名前:名無し客:03/12/01 19:53

いつも同じレオタードだけど、実際は何着くらい持ってるの?


70 名前:名無し客:03/12/02 20:46

今までの言動から思うに
ノリコってもしかして好きであのレオタードを着ているの?
そうとしか思えない

71 名前:タシロ艦長&副長:03/12/04 02:52

タシロ 「ガンバスターはどうした?」
副長  「多分ネタを捜してる最中かと」
タシロ 「そんなに時間がかかるのかね?」
副長  「人によります」
タシロ 「ううむ・・・」

副長  「艦長!ガンバスターが帰ってきました!」
タシロ 「ふう、これで安心だな、よし寿司でも食うとしよう」
副長  「今日もネタは新鮮です」
タシロ 「そうだろうそうだろう」
副長  「活きのいいのがそろってます」
タシロ 「特にこのアナゴは美味い!」

72 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/04 02:55

>>69
カズミ 「正副予備の三着よ」
ノリコ 「結論はやいですっ!」
カズミ 「…でもそれを聞いてどうするのかしら?」
ノリコ 「お約束です」
カズミ 「そうかしら? 余ってたらクレとか・・・」
ノリコ 「そんな・・・セク質あつかいはよくないと思います」
カズミ 「ノリコの方がよっぱどセク質よ、下着の色とかなんて普通は聞かないわ」
ノリコ 「何色なんですか?」
カズミ 「しr・・・( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「こんなんじゃ本当にきちゃいますよ〜」
カズミ 「少なくとも、それはあなたが原因よ!」

ノリコ 「でも正副予備の三着しかないと洗濯が間に合わなくなります」
カズミ 「それはないわ・・・どうしてそうなるのかしら?」
ノリコ 「ええ〜だって結構汚れますよ〜」
カズミ 「それはそうね、一日中訓練すれば汗臭くなったりして」
ノリコ 「そうです、え!」
カズミ 「なに?どうしたのよ」
ノリコ 「おねえさま・・・もしかして毎日洗わないとか?」
カズミ 「それはノリコでしょう!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「洗ってますよ〜〜〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。」

ノリコ 「でもどれが正で副で予備なんですか?」
カズミ 「・・・・・・そんなの気にしてたらすぐ年取るから気にすることないでしょ」
ノリコ 「それっておねえさま・・・・はっ!」
カズミ 「あら?それがどうしたのかしら?」
ノリコ 「おっ・・・怒ってませんか?」
カズミ 「いいえ、全然(ニコ)」
ノリコ 「百万ドルの微笑みですね・・・何時見ても素敵です」

カズミ 「ありがとう・・・ところで」
ノリコ 「はい?」
カズミ 「今日のノリコの着てる副! 抽選でお一人様にプレゼントってどうかしら?」

ノリコ 「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(しかも寒い、凍るようなダジャレまで!!!)」

カズミ 「天罰」

73 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/04 03:03

>>70
ノリコ 「あっ危うくあたしの売り飛ばされる所でした・・・」
カズミ 「タダよ、そのかわり…」
ノリコ 「はい、鉄下駄で…」
カズミ 「それってちょっとマンネリぎみよね?」
ノリコ 「じゃあ何をさせるつもりですか?」

カズミ 「水着でエクセリヲン内100周!はどう?」
ノリコ 「いやです!そんな恥ずかしいマネ出来ません!」
カズミ 「いつものは恥ずかしくないの?」
ノリコ 「いいえ、別に、もう慣れました」

カズミ 「でもさっき男の子があなたをジーっと・・・」
ノリコ 「うっわ〜物好きですね」
カズミ 「・・・そっそうね」

ノリコ 「あたしは好きですよ、動きやすくって」
カズミ 「あなたは動きやすければ何でもいいの?」
ノリコ 「そんなことはありませんけど」

副長  「艦長!戦闘服の改良ですか?」
タシロ 「そうだ、かねてより計画されてきたことなんだが、どうかね?」
副長  「ですが、機能性を向上させるといいましても、これでは・・・」
タシロ 「私はいいとおもうが・・・なにが不満なのかね?」
副長  「いえ、露出度が多すぎます」
タシロ 「しかし、オオタ君もこれは良いといっておったが」
副長  「・・・彼がいうなら間違いないでしょう」
タシロ 「そうだろうそうだろう」

カズミ 「また勝手なことを・・・ノリコ、どう?こんなに出てるのよ・・・」
ノリコ 「最低です!!!」
カズミ 「そうよね・・・却下を求める直訴に出ましましょう」

コーチ 「ならん!コレでいけっ!!」

ノリコ 「ですって・・・」
カズミ 「・・・・・」

コーチ 「どうした?早く着替えろ!今日もお前たちをビシビシしごいてやるぞ!」

ノリコ 「・・・・コーチはあたしたちのことを考えて一生懸命なだけです・・・よね?」

カズミ 「( ´‐`)≡つノシ)●д●)・:。ミ☆」
ノリコ 「おっおねえさま〜〜〜」
カズミ 「何?心配しなくても大丈夫よ、ちょっとした夫婦喧嘩♥」

ノリコ 「お ね え さ ま !」
カズミ 「どうしたの?ノリコったら変よ」

ノリコ 「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← おねえさま
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
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                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││ 

74 名前:タシロ艦長&副長:03/12/04 03:08

副長  「艦長!今日のオペレーション無事全て終了です」
タシロ 「何事も無くてよかった」
副長  「いえ、第三艦橋大破しました」
タシロ 「何が原因なんだね?」
副長  「ソレが・・・詳細は一切不明です」
タシロ 「またかね?」
副長  「はい、ざんねんながらまた・・・」
タシロ 「なんてこった・・・」

75 名前:名無し客:03/12/04 03:10

今までの最大の被害を教えたもうれ。

76 名前:タシロ艦長&副長:03/12/04 03:18

>>75
副長  「艦長!質問が到着してます!」
タシロ 「・・・・・・・・・・・・・」
副長  「もしかして寝てますか?」
タシロ 「・・・・・・いや寝ておらん・・・あの二人はどうしたのかね?」
副長  「もう就寝です」
タシロ 「任務といって叩き起こせないのかね?」
副長  「今決死隊が返り討ちにあいました」
タシロ 「なんてこった!!」
副長  「睡魔が二人を襲っただけのことでしょう」

77 名前:名無し客:03/12/05 00:13

現在までの特訓で得た事を、肉体で表現して下さい。

78 名前:名無し客:03/12/05 00:27

コクピットの気密性は大丈夫なんですか?
レオタード1枚だともしものときは危ないですよ

79 名前:名無し客:03/12/05 23:53

ノリコさんとカズミさんは↓のスレにはご挨拶には行かれないんですか?

ttp://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/058664827/l50

80 名前:名無し客:03/12/06 18:27

セク質で悪いんだけどさ
あのレオタードの下に下着はつけてるの?
どう考えても下着の着用は無理っぽい構造だと思うんだけど

81 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/07 21:21

>>75
カズミ 「今までの最大の被害は…」
ノリコ 「第3艦橋大破です」
カズミ 「あそこってよく狙われるわね」
ノリコ 「鬼門ですから」
カズミ 「とういうより、お約束と言った方が正しくってよ」
ノリコ 「さっすがおねえさまです!!!お約束が分る様になったんですね!!!」
カズミ 「ええ、当然よ・・・・・・ところでノリコ、気になることが」
ノリコ 「なんですか?気になることって?」
カズミ 「エクセリヲンのどこに第3艦橋があるのかしら?」
ノリコ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カズミ 「ねえ、あのエクセリヲンのどこみても第3艦橋なんて」
ノリコ 「全然分ってないじゃないですか!!!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「・・・だって本当にどこにあるのよ?」
ノリコ 「あります!ちゃんと心の目で見れば見える筈です!!」
カズミ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ノリコ 「あたしは見えますよ、もしかして、おねえさまは努力と根性が足りないんじゃ・・・」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「1000万ドルの微笑で、しかも無言でぶたないで下さい〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「あら、鬼の形相で怒鳴りながらぶってほしかったかしら?」
ノリコ 「いいえ・・・怖いです・・・((((;゚∀゚)))ガクガクブルブル」

カズミ 「私に睨まれて無事な者はいないわ」
ノリコ 「だからユングがいないんですね・・・((((;゚∀゚)))ガクガクブルブル」
カズミ 「そういえばユングはどうしたの?」
ノリコ 「知りません・・・」

(急に画面が白黒に)

カズミ 「なっなに?」
ノリコ 「あっ!」
カズミ 「何?急に6話に入っちゃったというの?」
ノリコ 「うわ〜〜ん、おねえさまが老けちゃいました〜〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「( `‐´)≡○)0<)・:・:。ミ☆ミ☆ミ☆」

【BGM『時の河を越えて・・・・・・』が流れる】

副長  「艦長、カルネアデス計画の最終被害状況を報告します」
タシロ 「二人の英雄のおかげで人類の危機は脱したが・・・相当な被害だった」
副長  「はい、大破・轟沈1,700隻 中破4,500隻 未帰還機22,800機です」
タシロ 「人類が生き残るための代償か・・・」
副長  「奇跡的にも我々は勝ちました」
タシロ 「あとは・・・ガンバスターをサルベージするだけだ・・・二人を助け出さねばならない」
副長  「しかし、これはもう絶望的ですが」
タシロ 「副長、奇跡は起こすものではないのかね?」

(今度は急にカラーに)

ノリコ 「おねえさま・・・」
カズミ 「元に戻ったみたいね」
ノリコ 「よかったですね、急に話が進んでびっくりしました」
カズミ 「一体、何がしたかったのかしら?」
ノリコ 「あれ???」
カズミ 「どうしたの?」
ノリコ 「服だけ元に戻ってませ〜〜〜〜〜ん(つ><)・゚・。」
カズミ 「・・・・つまりは、アレを出したまま?」
ノリコ 「このままじゃ帰れませ〜ん。・゚・(つ0<)・゚・。」

82 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/07 21:23

>>80(ネタの都合により順番かえてごめんなさい)

カズミ 「ノリコ、下着してなかったの?」
ノリコ 「あたし、上はいつもしてませんよ」
カズミ 「そうだっけ?」
ノリコ 「はい、でなかったらあんな簡単にポロって出ませんよ」
カズミ 「ポロっ?」
ノリコ 「・・・・・・・・・・いやん、おねえさまったら〜( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「いやんって・・・あなたこそいつもセク質じゃなくてもそんなネタを」
ノリコ 「だって・・・でもあたしって、なんであんなに頻繁に出してるんですかね?」
カズミ 「2話と5話の入浴シーン、横になった時のシーン、そして6話ね」
ノリコ 「そんなに出てたなんて恥ずかしいです〜〜〜〜〜。・゚・(⊃o⊂)・゚・。」

カズミ 「ネタが危険ゾーンね・・・」
ノリコ 「元々こんなアニメですから」
カズミ 「誤解されるわよっ!!!」
ノリコ 「誤解も何も、今時あんなに・・」
カズミ 「もういいわ、質問から脱線してるわ」

ノリコ 「あの、本当に下着着用はむりなんですか?」
カズミ 「努力と根性で何とかなるものよ!」
ノリコ 「でもあの構造って・・・」
カズミ 「それに合わせた下着ならエクセリヲンにも売ってるでしょ」
ノリコ 「あ、そうでしたね。おねえさまは付けてますよね?」
カズミ 「ええ、モチロン!!」
ノリコ 「色は何色ですか?」
カズミ 「白と・・・・・・・・・」

ノリコ 「しまった!!!!・・・((((;゚∀゚)))ガクガクブルブル」

カズミ 「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← ノリコ
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││ 

83 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/07 21:25

>>78
カズミ 「コックピットなら問題ないわ」
ノリコ 「でも、もしもの時って・・・」
カズミ 「もしもの時? そんな時があったら、とっくに死んでるわ」
ノリコ 「でも、緊急脱出ってありますよね?」
カズミ 「脱出したその刹那、敵に攻撃されるでしょ」
ノリコ 「ああ〜そういうことですか」

コーチ 「甘いぞタカヤ!!!」

ノリコ 「コーチ!」

コーチ 「脱出なんか考えるな、負けることを考えた時点で負けだ!!!!」

カズミ 「そうよ勝つことを考えるて、始めっからもしもなんて考えちゃダメよ」
ノリコ 「はい、わかりました!」

ノリコ 「おねえさま、でもなんで宇宙服みたいのじゃなくてレオタードなんでしょう?」
カズミ 「宇宙服? 着替えてる間に攻撃されたらどうするの?」
ノリコ 「そ、そういうことだったんですか?」
カズミ 「当たり前じゃない」
ノリコ 「でも、一瞬で着替えられる装置を作れば・・・」
カズミ 「6〜9人ならそれでもいいけど、TOP部隊は何人いると思ってるのよ?」
ノリコ 「どこの秘密部隊の数字ですか・・・
カズミ 「うふふふふ・・・・」
ノリコ 「・・・・・・・・・・・・・・・・(あそこのことかーー!!)」

84 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/07 21:25

>>77
>現在までの特訓で得た事を、肉体で表現して下さい。

  ∧_∧
 (・∀・∩)おねえさま、あれを使うわ
 (つ  丿
  ( ヽノ スぅぅーパぁぁぁー!!!!
  し(_)

  ∧_∧
 (∩・∀・) ええ、よくってよ
 (   ⊂)
  ヽ/  )  イナズマァァァァッ!!!
  (_)J

   ∧_∧  
  ( ・∀・ ∩ キィィィィィィィィィィィィィィィィ
 ⊂    ノ
  ,(__つ
   し'

   ∧_∧  
  ( ・∀・ ∩ ィィィ     
  ( ・∀・ ∩ ィィィ     
  ( ・∀・ ∩ ィィィ    
  ( ・∀・ ∩ ィィィ    
  ( ・∀・ ∩ ィィィ     
  ( ・∀・ ∩ ィィィ     
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
 ⊂    ノ     
  ( ・∀・ ∩ ィィィ    
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
 ⊂    ノ      
  ( ・∀・ ∩ ィィィ     
  ( ・∀・ ∩ ィィィ    
  ( ・∀・ ∩ クッ!!!
 ⊂    ノ
  ,(__つ
   し'  

85 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/07 21:27

ノリコ 「おねえさま、特訓の成果どうですか?」

          /                     ヽ
        / /))   〃   /    /八 ヽ    ヽ
       / /) /    /| | | |   /| i ヽ  r冖__ !
       //// l /| ll |_| |_| L!! /__| jj  │|丁T1 |
      / // )ii ||L|_|| { | /{{|十ト┼ |ハl  │| |__」」l|
   /  / / /ハト! rテ、!! l/ !| 〃ハ`ヾ ヾミ⊥厂||  |
 rr'´  /   / ハ  {トイ        K:::トン | |く^! } |  |
∧ヽ、/ _, イ    ! ヾツ        ='´   j |Lレノ| |  |
 \  ////    l     〈_           j/.ィ1「l| |  |
 ヽ、/〃/     ヽ    lニニ7     /  ll | | |  |
 /  〃| |ト! l| l  \   `ー '     / K  || | | | |}
'´    {{ ヽ| | || || | ||l ヽ、    ,  '"__/ {l l| | | | lリ
        ヽ!ヽトト|{ ハ/`ー 丁レ '"´    レ!l│| |/″
   r┬‐┬┬r──┴く\ ( ( __/ /  L ||│| | !
´ ̄  ヽ | |/      \ヽ匚l--‐ '´ r┐ r-y-`¬トトヽ
 i   \ヽV        ヾ〈 〈   /クYYン/ニエフ/
 ヽ    ヽ|         |┤   ヽニニコ    r┘


カズミ 「ええ上出来よ、よくやったわノリコ」


    rく    / /             `ヽ、
    / \   /                 \
   /  /ヽ、/                    \
  /  /  〃       /    ヽ           \
 / / ⌒ヽ ハ       /  // i  lト--ヘ          ヽ
 | /  / /ハ ヽ    /  // |  ||   }}            |
 | /  / / |ヽ`ー---    // //|/||   || /||     || |
/ /  / / /トミニニ    /メ//_//_jj   リ斗廾1  || | j/
/  / // ハヾミyニヾ  / ,,ィ=〒ヾ    rィテゞ } //ル〃
  / // / ∧ { Y1|  / ^ヒ::!__ ´   i ヾソ '´ レ'´″
 / //  // 川 | ヾ」 {  , , ,        {      |
  〃  ////  | ヽ、)  !         -'    /
 / / //   |   | | ト 、       ー;;;;;‐'   /{
  // //   |   //j l|`ヽヽ、     ~   / |
 / / //   |  /川 | `ヽ、 `丶、 __/  ヽ
/ / //    |  /⌒| ト、   \  { {  |     \
 / //   _.⊥/   | ∧ \   `ナ〈  /7yyニYL`ーイ
/ //  /       ||ト、 \ `ヽ、_」_」 / /辷クノ二二ソ
 // 厂厂ヽ         ||  \ `ー- } }/ `ー─一1 r一'´

86 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/07 21:28

コーチ 「甘いぞタカヤ、アマノ!!!そんなコピペでは伝わらーーーーーーーーーーーーん!!!!!」

ノリコ 「コーチ!・・・・わかりました!もう一度いきます!!」
カズミ 「えっ・・・ええ、よくってよ!」

コーチ 「甘い甘い甘いぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ノリコ 「コーチ・・・・・・・・・・あの、どこがまちがってるんでしょうか?」
カズミ 「その前に、無駄に「!」を使い過ぎ・・・」
コーチ 「それでも俺の所へなんか突っ込むな!( ●д●)≡つバシ)>‐`)・:。ミ☆」

ノリコ 「あのう〜甘いってどこら辺が・・・」
コーチ 「お前たちは分ってないぞ!!!!!」
カズミ 「ですから・・・・あなたは、身勝手すぎるわ。いつもそうやって!」
ノリコ 「おねえさま、セリフ違います・・・」

コーチ 「いいか、お前たちは一人一人では単なる火だが、二人合わされば炎となる。                 「炎」
     炎となったガンバスターは、無敵だ!!!!!
     無敵のガンバスターがそんなAAでどうするんだっ!!!!!!!!!!!!!! 」

カズミ 「・・・・・・・・・・・・・・・そっそんなことで?」
ノリコ 「あの、おねえさま…すごい腫れてますよ・・・・」
カズミ 「ならいくわよ、無敵のガンバスターをみせてさしあげますわっ!!!」
ノリコ 「はいっ、いきましょう!!!」
カズミ&ノリコ

 「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← コーチ
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││ 

87 名前:ノリコ&カズミ ◆nF0nM.xheY :03/12/07 21:29

>>79
カズミ 「ごめんなさい、残念だけどまだ越境できるほど巧くは無いわ」
ノリコ 「というより、他のスレの原作を知らないんでしょ?」
カズミ 「そうともいうわね、でもそれだけじゃないのよ」
ノリコ 「他に何かあるんですか?」
カズミ 「ココで質問に答えて腕を磨く、それから外へ出ても遅くは無いわ」
ノリコ 「おねえさま、偉いですね〜・・・でも」
カズミ 「でも、なにかしら?」
ノリコ 「正直このスレでもういっぱいいっぱいですよね?」
カズミ 「そんなことないわよ! 」
ノリコ 「じゃあ、越境しましょう」
カズミ 「・・・・・・・もうちょっと待って」
ノリコ 「どうしてですか?」
カズミ 「・・・・・あなた、私たちのスタイルのまま他のスレにいったら空気が一変するわ」
ノリコ 「すごい空気になりそうですよね」
カズミ 「ええ、努力と根性で突っ走るスレになるわ」
ノリコ 「やっぱり単独でいきましょうか」
カズミ 「・・・・・・でも、たまにはいいかしら?」
ノリコ 「どっちなんですか〜〜〜( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「・・・・・わっ私たちは漫才をしてるのよ、馴染めるかしら?」
ノリコ 「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^」
カズミ 「どうしたの?」
ノリコ 「漫才していること、認めちゃいましたね!?」
カズミ 「はっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言った覚えないわ」
ノリコ 「言 い ま し た ! ! !」
カズミ 「ノリコ・・・・・」
ノリコ 「ギクッ!」

カズミ 「雪花波紋十軌!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク」


88 名前:タシロ艦長&副長:03/12/07 21:31

副長  「艦長、何者かがワープアウトしてきました!」
タシロ 「なにっ!?」
副長  「あ、ガンバスターです!」
タシロ 「ふう、脅かしおって・・・」
副長  「今攻撃を受ければ袋叩きにあうところでしたから、助かりました」
タシロ 「戻ってきて一安心という所か」

副長  「艦長、特上握りが届きました」
タシロ 「おお、今日は一段といいではないか」
副長  「今日はコハダのいいのが入ってます」
タシロ 「カァ〜うんまい!」
副長  「科学の勝利です」
タシロ 「確かにな、この大宇宙でこんな新鮮な寿司が食えるとは」
副長  「地球の技術力は宇宙一です」

89 名前:名無し客:03/12/08 20:13

コーチの言葉で印象深いのは?

90 名前:名無し客:03/12/08 23:41

「努力・友情・勝利」以外に、大切な物事を教えて下さい。

91 名前:名無し客:03/12/09 20:26

>>82
着けない方が多分着心地はいいと思うんだけどなぁ・・・・

92 名前:名無し客:03/12/10 21:21

>>82
あ、そうでしたね・・・て
知らなかったってことはやっぱり着けてないってことじゃ・・・・

93 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/11 15:16

>>89
カズミ 「たくさんあるわね」
ノリコ 「はい、じゃあコーチの名言集いきましょ〜」

【オオタコウイチロウ名言集】

確かにアマノには素質がある!
しかし、それ以上にあいつの才能を形造っているのは、あいつ自身の努力だ!
確かに、お前には才能がない!努力の分が、すっぽり抜けているからだ。
しかし、お前には素質がある。だから選んだ。

タカヤ!努力をしろ、才能を磨け、他を頼るな!
いいか、自らの全身で感じ、頭で考え
心で判断しろ!宇宙で頼れるのは自分だけだ!

タカヤ、俺はお前の素質を見いだした。
そして、アマノとのチームを作った。最高のペアになると考えたからだ。
お前たち二人のうちどちらかが欠けても、すべてが水の泡だ。
俺はお前の中の可能性を信じた。お前も自分自身を信じろ。

そして、己を磨け。お前の意地を見せてみろ。

自分を守れるのは自分だけだ!
しかし、その為に仲間を犠牲にする事は許されん。
自分を守り、更に仲間を救いたければそれだけの努力をしろ!

ガンバスターはお前達二人で一つのマシーン兵器だ。
あいつの心配をする暇があったら自分を磨け!

こぼれた水はまた汲めばいい。それだけだ。

お前とアマノは一人一人では単なる火だが
二人合わされば炎となる。
炎となったガンバスターは
無敵だ!!

そんな俺が、今まで生きて来たのは、提督から託された未来を
お前達へ、ガンバスターと一緒に手渡すためだ。
それも、もうすぐ終わる。
俺の体の事、アマノには黙っていてくれ、あいつは弱い。
この事を知ったら、戦えるような子じゃない。
タカヤ。頼む。
アマノを・・・守ってやってくれ。

カズミ 「コーチ・・・・・・」
ノリコ 「コーチかっこいいですよね」

コーチ 「よぉ〜みんな。冬休みだからといって遊んでばかりじゃダメだぞ。
     宿題も努力と根性でバッチリ終わらせよう。次週はコレだっ!!」

カズミ 「はぁ?『16話』の予告?」
ノリコ 「これも意外といいとおもいませんか?」
カズミ 「そもそも『第16話・廃艦!?さらばエクセリオンよ・・・』なんてあるわけないでしょ!」
ノリコ 「TVで25話まで放映されました」
カズミ 「知らない人もいるかもしれないのに嘘いっちゃだめよ!
     ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

94 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/11 15:17

>>90
>「努力・友情・勝利」以外に、大切な物事を教えて下さい。

ノリコ 「愛です」
カズミ 「それ、もう>>35でいってるわ」
ノリコ 「ガ−−−−−−−(゜д゜)−−−−−−−ン」

コーチ 「甘いぞ!!アマノ〜〜!!( ●д●)≡つバシ)>‐`)・:。ミ☆」

カズミ 「なっ!どうして私がぶたれたくてはならないの!?」
ノリコ 「おねえさま・・・」

コーチ 「この宇宙にはどんな宝石をも色褪せてしまう奇跡の輝きがある
     この美しくも儚い地球という宝石を守るのはお前たちの使命だ!
     それは、そのことだけは何があっても決して忘れるな、いいな!!!」

カズミ 「コーチ・・・・・」
ノリコ 「短く言うと・・・一番大切なものは地球ですか?」

コーチ 「甘いぞ!!タカヤ〜〜!!( ●д●)≡つバシ)×‐×)・:。ミ☆」

ノリコ 「どっどうしてですか〜〜???」

コーチ 「努力と根性で地球を守ることが大切なのだと
     何回言わせれば気が済むんだおまえたちは〜〜!!!!!!!」

ノリコ 「あたしが言った事とたいしてかわらないじゃないですかあ〜。・゚・(ノД`)・゚・。」

95 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/11 15:19

>>91-92
カズミ 「・・・・・・ま た そ の 話 ! ?」
ノリコ 「もう〜恥ずかしいですよね〜」
カズミ 「あなたのせいでしょ!」
ノリコ 「どっどうしてですかあ〜?」
カズミ 「あなたがペラペラ喋るから」
ノリコ 「だって、どんな質問にも答えなさいっていってませんでしたか?」
カズミ 「質問に関係なく喋ってたでしょ!」
ノリコ 「ええ〜あたしだって好きであんなこと言ってるんじゃありませんよ〜」

カズミ 「それで?」
ノリコ 「へ?」
カズミ 「エクセリヲンに売ってた事知らなかったってことでしょ?」
ノリコ 「はい、全然しりませんでした」
カズミ 「あれはレオタードに合わせた素材なの」
ノリコ 「あたしはしませんけど、着心地はどうですか?」
カズミ 「まあまあね、少し薄い気がするけど」
ノリコ 「薄くて丈夫なんですね?」
カズミ 「そうね、だってあれは」
ノリコ 「あれは?」
カズミ 「エクセリヲンの外装と同じ素材よ」
ノリコ 「そっそうなんですか、知りませんでした・・・」

カズミ 「そんな訳ないでしょ」
ノリコ 「えっ?」
カズミ 「冗談よ、素材なんて知らないわ」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜ソレってなんか怖いです」
カズミ 「どうして?」
ノリコ 「製造元がX25―Y02―Z98だったらどうするんですか?」
カズミ 「再処理不能物蓄積場はエルトリウムでしょ・・・」
ノリコ 「そっそうでしたね、エクセリヲンにもあるのかな〜」
カズミ 「あるわ、あるから新鮮なお寿司が食べられるのよ」
ノリコ 「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
カズミ 「科学技術の進歩はすごいわね」
ノリコ 「ホントウにあそこで作ってるんですか!?」
カズミ 「さあ、確かめるのには勇気がいるわ・・・」

96 名前:タシロ&副長:03/12/11 15:27

副長  「艦長、天丼がとどきました」
タシロ 「か〜みたまえ副長、このエビこ〜んなに大きい」
副長  「通常の3倍だそうです」
タシロ 「地球の科学もたいしたもんだわい」
副長  「我々に不可能はありません」
タシロ 「なっなんてこった!!!」
副長  「は?」
タシロ 「君のエビの方が大きいではないか!」
副長  「気のせいです、全部同じ大きさに作られてますから」
タシロ 「ば か な ! ! !」

97 名前:名無し客:03/12/12 12:58

必殺技の名前はどんな風に決めてるんですか?

98 名前:名無し客:03/12/12 15:23

これだけは恥ずかしくて出来ない! という特訓を教えて下さい。

99 名前:名無し客:03/12/13 15:29

                ,'ヽ.
.           /`!            iーrヘ
           /_'  i           !  vヘ
.          / ,' \j              i-‐¬'ヘ
         ,'    i           i  呂ハ
        ,'     |  i、 i ,イ  . /i    V〉、
       /i     \ト、」<Z>'∠.  !    ,' ハ
      /  i     i\込fj厶/| i\|    i/⌒Yヽ
     ム-、j     」[_メ公ii公\kェェx_l, -‐‐‐{{⌒}} }〉
    (_ヾY   ,ィTi≦辷幺斗く ̄{{ ̄`7   . イ }‐く__∧
      `7 ,ヘ,'/}`7´      〈「`.〉 jj   { ,ィ'´\ノ.ノii  i`、ヘ
     / /ii 〈/ |        `', <,==、 〈ゝ 二 くiLii. l `.ヘ
.    /,'´ ii/∧ !      ,イ\ {{、ノ}}`く}レ⌒ 〈  ii l   `ヘ
   / '  ii /\ゝ〉. __/ /   \`ー'' /{  _〉 ii. |   `、
        ! {rrr 、ム〉jL__ ,イト┬┬く`‐く   〉fエエト、 ヽ|
      /厂`y__/|   `TLユニ=-‐ァ'´_ヽ,'´ ̄| 「 `ヽ
.    〆/  /_」i∧_   |     呂{ fj fj |  __j{j!_  i
  /レー- 、 {ロ i」r‐、\ヽ、ィエエエV´ ̄|/  __ `ヽ!
. /iエエエヽ   !'´└ \`‐Y     ヽ、∧,ヘ_」」/,ヘ.ノ
 {' / `) }ニ} }∧. i  \___∧      〈  >'´}} ̄Y
. マー<ノくソ/  `|    i|   '      ∨ ムヘ、/
  `=== '´     !     i|   ', , 、-‐┬ヘー==ニ'
         ,ィハ____ j   V ヽ>┴‐く/i\
.         //∠コココtく     Y´ {{ヽ}} _ マ ハ
         {,'/(ヽ))   i     {/!`ー' i `マ }
          i'7ハノ ̄`ヽi    i   i   i  .∨
.         i i i     i      i  i    i   ヘ
        i i i      .i     i.  i   !   ',
         i i i       i       i   i   i   '.
.        i i i     |     i   j   L _  .
        i j L __   i|       i /     `ヽ}
        {´ ___ `ヽノ      (  ,ィエエエヽ ノ
        ゝ'エエエエ予く         7   0i0  \
      /        i         /    i      \
    r<          j      /     _⊥_     ノ
    ヾ.二ニ========='      `ー=ニ二二二ニ=‐'


ガンバスター

100 名前:名無し客:03/12/14 16:14

http://anime.goo.ne.jp/contents/flash/OAN20CD222/
でじがーる

101 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/14 23:38

>>97
>必殺技の名前はどんな風に決めてるんですか?

ノリコ 「必殺技ですか?」
カズミ 「雪花波紋十軌とかよね?」
ノリコ 「全然ちがいます!サクレ・デ・リュミエールとかです!」
カズミ 「あなたも誰の必殺技よ!!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「あのドジなシスターです・・・」

カズミ 「前置きはいいから、本題に入りましょう」
ノリコ 「必殺技の名称ですか〜それはモチロン!」
カズミ 「もちろん?」
ノリコ 「な ん と な く か っ こ い い か ら で す ! !」
カズミ 「そうだったの?」
ノリコ 「例えばバスタービームはなんとなくゲッ(ピー)ロボに似てましたし」
カズミ 「バスタービームにバスタートマホーク・・・」
ノリコ 「今度はバスターシャンシャインなんてどうですか?」
カズミ 「それじゃガンバスターじゃなくなるでしょ…」
ノリコ 「でもなんか強そうでカッコイイと思いませんか?」
カズミ 「・・・・そうかしら?」

ノリコ 「イナズマ反転キックはどうなんですか?」
カズミ 「そのまんまよ、突然閃いたのよ」
ノリコ 「ひッヒラメ板?」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「つまらないダジャレいったくらいでぶたないで下さ〜い」
カズミ 「殴ったのよ」
ノリコ 「ぶったんじゃないんですか!?」

カズミ 「敵発見!!」
ノリコ 「とっ唐突じゃないですか?」
カズミ 「そんなものよ、世の中っていうのは」
ノリコ 「は?」
カズミ 「来るわ!約300000!」

     /                             ヽ
    |      /  /                    |
    | /    /  〃 /  /    /   /小、  r‐¬¬」
    |/|    |i 〃 / ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄//八ト  \ニニニー 、
     彳    || /| 〃/ / 〃 //   〃/ | llヽミ二フ`Tュ-、  `
     ||‖   ハ ハ {{ |/l /l / |   /| /  ヽト、___ルく/ \\
     ||ハ  ト┼┴ミトトヽH /ー| リ─|/一≦⌒ィ i 厶 ヽ  \
     l! }   i ッ'´丁:(゙ヾ、|/ jヾ{{  ,ィf_テ_,⌒´ !| 〉}   ||\
    ___/   ヽ  ヾKゾ ^`´  ` ̄ ヾhンノ / レ'   ||  \
''"´ ̄   /   ハ__` ̄ ̄´ "////"" ` ̄´  /  ||   |ト、
      //   | | ト=       .:j       ー彳川 |   |l \
     //    川ハ      _`_´_     / N| |    |l
     //|   トト」 \    /7"⌒⌒ヽヘ   /// | |    | !
    //ハ    || | { ヽ \ ヽヽ、___// / / / | j|  |  | !
    〃 | !ト、 {{ l |  \ `ヽ、`ニニ ´/ //   リ| /| ii | |
    |  | || \|トヽヽ  \  |` ー イ //     |/ |ハ│ |

「うおおおおおおおおおお!! バスターシャンシャイーーーーーーーーーーン!!!!!」

カズミ 「新必殺技・・・本当に使っちゃったの・・・」
ノリコ 「バスターシャンシャインの前に敵はありません!」
カズミ 「消費EN200は多すぎるわよ、これは却下!」
ノリコ 「ええ〜もうこれで33個目の却下ですよ〜〜〜〜〜」
カズミ 「無茶な技を無駄に増やした結果よ、この事実を受け入れなさい」
ノリコ 「努力と根性でなんとかします!これだけは譲れません。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「・・・・・・・・いいわ、今回だけよ」
ノリコ 「やった〜!」
カズミ 「ノリコに泣かれちゃかなわないわ・・・」
ノリコ 「そんなこと言って、実はおねえさまも気に入ってるとか?」
カズミ 「図星言わないの!!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

102 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/14 23:45

>>98
>これだけは恥ずかしくて出来ない! という特訓を教えて下さい。

カズミ 「恥ずかしい特訓?」
ノリコ 「コーチの特訓にいちいち恥ずかしいなんて言ってられません!」
カズミ 「そうね、どんな特訓でも黙って努力と根性ね」
ノリコ 「出来ない特訓なんて一つもないですよ〜」

コーチ 「よくいった、ではお前たちに特別訓練を与える!」

カズミ 「特別訓練・・・特訓」
ノリコ 「へえ〜特別訓練って特訓って意味だったんですか」
カズミ 「今知ったの?」
ノリコ 「い い え 冗 談 で す !」

コーチ 「ではお前たち、まずはこれに着替えろ!つノ」

カズミ 「・・・・・・また変なのじゃないでしょうね?」
ノリコ 「普通の水着ですよ」
カズミ 「普通の水着って・・・そんなのきてどうするのよ?しかも白黒よ・・・」
ノリコ 「コーチがつべこべ言ってないで着替えろって顔してますよ」
カズミ 「こ こ で ! ?」

コーチ 「わかった、後ろ向こう」
ノリコ 「じゃ、早速」
カズミ 「って・・・そんなんでいいの?」

ノリコ 「着替えました〜それで何をするんですか?」
コーチ 「お前たちのは水中卓球特訓をしてもらう」
カズミ 「あの・・・水中で卓球する意味なんてあるんですか?」
コーチ 「バカモノ!!!!!( ●д●)≡つバシ)>‐`)・:。ミ☆」
ノリコ 「おねえさま〜!」

コーチ 「地球を悪の宇宙怪獣から守る特訓の他に何があるというのだ?」
カズミ 「・・・あなたは、話が単純すぎるわ。いつもそうやって!」

コーチ 「いいからそこの水槽の中に入れ! 話しはそれからだ」

ノリコ 「えっ?金魚ばち・・・ですか?」
カズミ 「もしかして・・・この巨大なな金魚ばちに入れと仰るの?」
ノリコ 「しかも・・・なんでギャラリーが大勢・・・」
カズミ 「あの・・・どうしてこんなに人を呼ぶんですか?」

コーチ 「あいつらは勝手に見に来ただけだ、特訓を見学したいとは熱心でよろしい!
     しかもあいつらの熱い声援によって気力は倍増するぞ!」

ノリコ 「しません・・・恥ずかしいです!」
カズミ 「しかも・・・この水の中おかしいわ・・・地球の重力の10倍よ!」
ノリコ 「ひえ〜どうしてそんなことするんですか?」

コーチ 「バカモノ!!!!!!!( ●д●)≡つバシ)×‐×)・:。ミ☆」
カズミ 「ノリコっ」

コーチ 「10倍の重力負荷によって鍛えるに決まっているだろうが!!」

ノリコ 「あたしたちはサイヤ人ですか?」
カズミ 「もしかしてこの水着にも仕掛けが?」
ノリコ 「仕掛け!?なっなんでしょう(((;゚∀゚)))ガクガクプルプル」

コーチ 「その水着は一定の時間が経つと重力に耐え切れずに・・・」
カズミ 「それって・・・破れるってこと?」
ノリコ 「そんな危ないものどうして!」

コーチ 「それしかなかったからだ、時間内に終了させればいいだけのことだ
     さあ入れ、試合が終るまで出るな!!」

カズミ 「・・・・・・とてもじゃないけど」
ノリコ 「・・・・・・これだけは出来ないです」

103 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/14 23:51

>>99
ノリコ 「きゃ〜ガンバスターのAAです〜!!」
カズミ 「少しずれてるけど、なかなかいいわ」
ノリコ 「ここに貼ってくれるなんていい人ですね、ありがとうございます」
カズミ 「いい仕事ね」
ノリコ 「おねえさま、こういうときはグッジョブって言うんですよ!」
カズミ 「それが今地球で流行ってるの?」
ノリコ 「はい、大流行です!」
カズミ 「本当かしら・・・」

>>100
ノリコ 「100Getおめでとうございます」
カズミ 「・・・ところでノリコ」
ノリコ 「はい、なんでしょうか?」
カズミ 「リンク先が見られないわ・・・それに、でじがーるって何かしら?」
ノリコ 「知りません」
カズミ 「困ったわね・・・もしかして誤爆?」
ノリコ 「せっかくのキリ番、もっとハデなことしてもいいですよ」

  /           ミ彡          \
 //   /         ミ″            ヽ
..//  //     /  / /      i  \        ヽ
//  //     /  / /ハ ィミ、   |   \        i
|   //     〃 / /|/```´ ヾii | | |  ヽ      |  |
| / |//     /| /| / ||     |八 || |    i  || |  |
|/ {{ |  〃 /// l|  |     jj ヽト| ||   || |リ |/ j
||  ||  ,イ十/ナー、||、 !!        ヽ\>、川 ,ィ 〃 /
ll  || ト1ハ `Tデ丁ヾミヽ、   =≦二=z'″/ /ハ}|/ 八
||  jj N/ハ ヾ::ン_,         `Kjソノ  / /ノ// /  \
}} 〃/川 ハ , , , ,    .:i     ' ' '    / K´ / ∧ \ \
  //川/ ハ        :::|         彳  ∨ 〃 \ `ヽ、``ヽ、
 // { { | { {ヽ      ヽ-        ∧   }}〈    \  \ \
"´ ̄ ̄`ヽ\ \    ー‐:;;;::一    / ヽ  /\_    \  ヽ  ヽ
      }} ヽ  \      ̄     /    〉 /  |   ̄ ̄``T¬」ヽ  !
       jj ノ \ `ヽ、     /     //   |         レ⌒ ー┴- 、
      //    `丶、 i` ーi´      / /    |       |        ハ
      /7    `ヽ、 厂 ̄} /    ( (      |       |       / ヽ
     〈〈          丁二丁彡      \\    |      /       /   ヽ

「ええ、よくってよ」

ノリコ 「こうやって、ハデにAA貼ったり」
カズミ 「でもやりすぎは禁物よ、ほどほどに」
ノリコ 「おねえさまこそ・・・いえなんでもありません」

104 名前:タシロ&副長:03/12/15 00:07

副長  「艦長!」
タシロ 「どうした副長、何かあったのかね?」
副長  「重力水槽が破壊されました」
タシロ 「どういうことだね!?」
副長  「多分、重力水槽専用スーツに問題があったかと・・・」
タシロ 「キミが何を言っているのかさっぱりわからん、説明したまえ」
副長  「いえ・・・憶測に過ぎません、詳細な報告を待つのが賢明です」
タシロ 「今回の超重力負荷特別強化計画は断念か」
副長  「今度は100Gまで耐えられるスーツを計画してますが・・・実は・・・」
タシロ 「どうした?何か問題でもあるのか?」
副長  「それに耐えられる人間はいません」
タシロ 「なんてこった!!!」

105 名前:名無し客:03/12/15 02:27

100をゲット出来ないなんて、特訓が足りませんぞ!
更なる特訓をお願いします!
という事で、寒い日の特訓は何を重点的にこなしますか?

106 名前:名無し客:03/12/19 11:48

ガンバスターについていたら素敵だと思う装備を妄想してください。

107 名前:名無し客:03/12/19 11:50

結婚式はどんなスタイルで挙げてみたいですか?

108 名前:名無し客:03/12/20 14:51

トップ以外を狙うとしたら、何を狙いますかね?

109 名前:タシロ&副長:03/12/21 21:56

副長  「艦長!質問が溜まりすぎてます!」
タシロ 「かまわん、レスしまくれー!」

110 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/21 21:57

>>105
コーチ 「アマノ!タカヤ!そんなことではキリ番ゲットも宇宙怪獣にも勝てんぞ!!」

ノリコ 「はい!コーチ!!」
カズミ 「ノリコ・・・」
ノリコ 「はい?なんですかおねえさま」
カズミ 「どうしても・・・寒中水泳やる気かしら?」
ノリコ 「コーチは張り切ってますよ」
カズミ 「しかも、コーチも海パン・・・」
ノリコ 「かっこいいですよね」
カズミ 「それはそうだけど・・・ってそうじゃなくて!」
ノリコ 「どうなんですか?」

コーチ 「なにを無駄話しとるかあ!さっさと飛び込めえ!!」

カズミ 「エクセリヲン内寒中水泳用プール・・・」
ノリコ 「気温8℃水温2℃」
カズミ 「ありえないわ・・・その内氷が張るわよ」
ノリコ 「あの・・・これからもっと室内を冷やすって言ってました」
カズミ 「は ぁ ? バ カ いわないでちょうだい!!!」
ノリコ 「氷が張ったら泳ぎ難いですよね・・・」
カズミ 「ノリコ、いくら寒いからって思考まで停止させないで」
ノリコ 「・・・・・・・・・・・多分いつもどおりですよ」
カズミ 「いつもちゃんと頭使ってないのではなくって?」
ノリコ 「そんなことないですうう( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

ドッボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!

カズミ 「冷たいわ、とても・・・」
ノリコ 「寒い日の特訓っていってもここエクセリヲンですよね・・・」
カズミ 「いいえ、コーチのことだからきっと・・・」
ノリコ 「地球でも寒中水泳〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
カズミ 「しかも室内プール」
ノリコ 「それじゃ季節に関係ないです・・・」
カズミ 「寒い時は寒いことを重点的にやるのは鉄則!」
ノリコ 「永遠の お 約 束 ですね・・・」

コーチ 「どうした、そこから10Km努力と根性で泳げば十分に暖まるんだ!早くせんか!」

カズミ 「じゅっ10キロ!?」
ノリコ 「あの・・・なん往復ですか?」
カズミ 「1往復100メートルだから・・・100往復よ」
ノリコ 「・・・・・・・・・・・あの、氷が張ってきまたんですけど」
カズミ 「とにかく泳ぎましょう、話しはあとよ」
ノリコ 「ええ〜!!」

コーチ 「タカヤ!」
ノリコ 「は、はい!」
コーチ 「グーグルはとれ」
ノリコ 「はい???」
コーチ 「・・・・・・・・・・・・ゴーグル・・・だ」
ノリコ 「え・・・でも・・・」
コーチ 「デモもストもないっ!そんなものを付けているようでは200すら取れんぞ!!!」
カズミ 「そうよノリコ、ゴーグルなんてただの飾りにすぎないわ、コーチにはそれがわかるのよ」
ノリコ 「コーチは偉くないんですか・・・(ガンダムネタですよ、それ・・・)」

111 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/21 21:58

>>106
カズミ 「妄想ねえ」
ノリコ 「バスターファンネル!!」
カズミ 「あれはニュータイプでしょ?」
ノリコ 「じゃあバスターサイコミュ!!」
カズミ 「たいして変わらないわ・・・」
ノリコ 「いいえ、全然違います!」
カズミ 「もっと現実的に・・・分身したりとかはどうかしら?」
ノリコ 「それは魔操機兵・宝形・・・それに魔操機兵がわかる人なんていません!」
カズミ 「そうかしら?」
ノリコ 「そうです、でも魔操機神なら誰でもわかりますよ!」
カズミ 「嘘でしょ!?」
ノリコ 「乱舞の太刀が欲しいですね」
カズミ 「またそんなこと」
ノリコ 「じゃあこんな必殺技はどうです?」
カズミ 「必殺技?」
ノリコ 「破邪牽制・王が三振!!ミ」

カズミ  「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← ノリコ
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

ノリコ 「いきなり突然急に不意打ちで奇襲かけないで下さい〜」
カズミ 「やっぱり、どう転んでも今の装備にまさるものはないわ」
ノリコ 「コーチの心がこもってますから」

コーチ 「新装備は宇宙怪獣を吸収し、バスターマシンのエネルギーとなるようなものを考えている」

カズミ 「それはなかなかいいわ」
ノリコ 「・・・・・・はぁ?おねえさま、それってアレですよ」
カズミ 「アレ?」
ノリコ 「セr」

コーチ 「タカヤ!寒中水泳もう10キロ追加だ、質問も拒否も認めん!」


   /       /      \
   ノ ,ィ / /  〃/     _ `ヾ、
  /// / /  /| /  __∠---、_ヾ rニヽ
 // / / /  /⊥!¬T :::::::::::::::::::::| ̄`、 V⌒) }
 |/ /〃 i  r'´:::::::::}⌒ヽ  :::::::::::::j   }} |て/
 ! | {{ h{ {{ ::::::::::/   `ー--- '  〃! |H    /
    ヽトヾトヽ.  /  _         || / }     {
        `< ``   __      || { j    !
         ハ  r '´_        ヽ! /|  i
           ヽ             || ||
            ヽ       / r──┴┴‐
       r=┬──‐ヘ----r'"´   |
      /   ||        |    /|

ノリコ 「ちくしょ〜う!。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「アレ…ね」

112 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/21 22:01

>>107
カズミ 「ようこそエルトリウムへ!」
ノリコ 「今日はエルトリウム放送局よりみなさまに愛をお届けします」
カズミ 「では今週のオリコンナンバー2
     『 元 気 で ね 』をお送りします」
ノリコ 「発売以来トップを維持し続けてる伝説の曲に並ぶ勢いです」
カズミ 「卒業と旅立ちをモチーフにしている明るい楽曲をお楽しみ下さい」

    (ねえ この笑顔を 覚えていて 心の中に ♪ )

ノリコ 「ではおねえさま、今日の質問にいきましょう」
カズミ 「ええ、今日は>>107さんから
     結婚式はどんなスタイルで挙げてみたいですか?
     という質問です」

ノリコ 「おねえさまはもうしたからいいとして」
カズミ 「コラコラ」
ノリコ 「だって〜おねえさまはあたしのコーチと」
カズミ 「いつからノリコのものになったのよ!」
ノリコ 「じょっ冗談ですよ〜そんな怖いですう・・・」

カズミ 「ではノリコ、どうぞ」
ノリコ 「あたしは、え!?」
カズミ 「どっどうしたのよ」
ノリコ 「誰とですか?…相手がいません…。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「別にそんな…ねえ…相手が居ることを想像して夢を語ればいいのよ つ□ 」
ノリコ 「夢ですか…(つ□<)ジュル…ええっと〜」
カズミ 「ノリコ、ここで音立てて鼻かむとマイクが音ひろうわよ」

ノリコ 「あたし、式は教会で」
カズミ 「ノリコ…」
ノリコ 「違いますか?」
カズミ 「違うわ」

ノリコ 「あたし、どんな宝石をも色褪せてしまう奇跡の輝きがある
     美しくも儚い地球という宝石が見えるところで式を挙げたいです」
カズミ 「・・・それはロマンチックでいいわね」
ノリコ 「でしょう、はあ〜宇宙で結婚式なんて素敵ですよねえ」

    (「ただいま!」と ドアに立つ 遠い未来のキミに ♪)
    (心から 送りたい 「オカエリナサλ」 ♪)

カズミ 「でもあなた、ほとんど宇宙で過ごしてるじゃない」
ノリコ 「だから歳なんてあまりとらない・・・あ、ごめんなさいおねえさま」
カズミ 「・・・いいわ、別に」
ノリコ 「よかった〜おねえさまもオトナになったんですねえ」
カズミ 「ええ、脊髄反射でノリコにツッコミしなくなったわ、ところで」
ノリコ 「はい?」
カズミ 「どこでするのかしら?月?」
ノリコ 「ルナツーでもいいですよ」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「今のおもいっきり脊髄反射でしたよ!」
カズミ 「細かいこと気にするとすぐに歳をとるわ」
ノリコ 「・・・はい(・∀・;)oO(確かにおねえさまはまだまだ若いです)」

113 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/21 22:02

>>108
ノリコ 「なに狙いますか?」
カズミ 「エース」
ノリコ 「ですよね〜・・・って何でそうなるんですか!!」
カズミ 「ノリコは?」
ノリコ 「トップスタアを狙います!」
カズミ 「( ゚Д゚)はぁ?」
ノリコ 「きっ聞かなかったことにして下さい(汗」

カズミ 「前置きはこれくらいにしてと」
ノリコ 「あたしたちは前置きやってる場合じゃありませんからね」
カズミ 「ええそうよ、たた漫才やっていればいいってものではないわ」
ノリコ 「あたしたち、どうみてもただ漫才やっている様にしか見えませんけど」
カズミ 「これは無料ではないわ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「ボケながらツッコミですか?」
カズミ 「新種よ、常に新しいことをやらなくてはいけないわ」
ノリコ 「ネタ自体は100年前のギャグですけど」
カズミ 「正確には12345年前ね」
ノリコ 「そんな訳ないです!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「それで、何を狙うのかしら?」
ノリコ 「コーチのハートです!」
カズミ 「もう私がとっちゃったわ」
ノリコ 「大丈夫です、とられたらとりかえしますから」
カズミ 「もちろん冗談よね?」
ノリコ 「本気だったらどうなるんですか?」
カズミ 「決まってるでしょう、バスタートマホークの的になってもらうわ」
ノリコ 「じょっ冗談ですよ((((;゜д゜)))ガクガクプルプル」
カズミ 「当然ね」

ノリコ 「おねえさまはなんですか?」
カズミ 「だからあなたは何?」
ノリコ 「その前におねえさまです!」
カズミ 「・・・あのモギリのハ〜ト♥」
ノリコ 「ありえません!!」

114 名前:タシロ&副長:03/12/21 22:19

副長  「艦長、ガンバスターが帰還しました」
タシロ 「ううむ今回は遅くなったな」
副長  「亜高速航行だっただけのことでしょう」
タシロ 「ところで副長、トリップの/FF/あれは何か意味があるのかね?」
副長  「F2ということです」
タシロ 「F2とは何のことだね?」
副長  「それは・・・・・・ガンバスターとは直接関係ありませんが・・・」
タシロ 「では何と関係あるというのだ?もったいぶらないで教えたまえ」
副長  「それは・・・その・・・」
タシロ 「なんてこった!君は私に隠し事をするつもりか?」
副長  「自分で聞くのがはやいかと・・・」

115 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :03/12/21 22:33

>>114-115
カズミ 「つまりFFは声ネタ宣言ね」
ノリコ 「へ?どうしてですか?」
カズミ 「そのまんまでしょう」
ノリコ 「でもヲタなネタ100回やれってコーチの命令ですから」
カズミ 「そうね、いってたわね
     でも知らない人には分からないわ、声ネタは諸刃の剣よ」
ノリコ 「でも、もうとめられません!」
カズミ 「無茶なことを言うわね」

ノリコ 「じゃあFFって何にします」
カズミ 「FLYのFでよろしいかしら」
ノリコ 「その後はHIGHですけど」
カズミ 「ファイト&ファイター」

コーチ 「甘いぞアマノ!タカヤ!
     お前たちは二人合わせて炎だ
     FIRE FIRE の F F だろうがぁ!!!!!!!!!」

ノリコ 「そっそうでした!」
カズミ 「FIREが2つという意味なのね」
ノリコ 「次回のレス時はRKsの謎に迫ります!」
カズミ 「まだやるの?」


116 名前:名無し客:03/12/22 12:06

るくしおんにある設備について、お気に入りスペースを教えてください。

117 名前:名無し客:03/12/22 19:21

ロシアンルーレットという単語から、何を連想しますか?

118 名前:名無し客:03/12/23 00:32

  [マンドク星]
 ∧ ||
∠'A`>
 |∧|

119 名前:名無し客:03/12/24 22:32

おちょう婦人ーカズミ
岡ーノリコ

120 名前:名無し客:03/12/25 23:10

星屑のステージで熱唱すべきアニソンは何ですか?

121 名前:名無し客:03/12/27 14:48

ガンバスターにキン肉バスター使わせたら
「バスターバスター」?

122 名前:ノリコ&カズミ@電波妨害の為通常交信できず ◆TOP/FF/RKs :03/12/29 00:30

ノリコ 「///1週間空けちゃってます///ごめんなさい〜」
カズミ 「どうも///の調子が………よくないわね」
ノリコ 「なにがあったんでしょう?」
カズミ 「真相は……///の中よ」
ノリコ 「もしかして///ですか?」
カズミ 「誰でも///よ」
ノリコ 「普通にそれって///じゃないですか?」
カズミ 「深く追求しちゃダメよ」
ノリコ 「直りました?」
カズミ 「///……まだみたいよ」
ノリコ 「2、3日中は///」
カズミ 「下手したら///よ」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
カズミ 「と言う訳で、レスは遅くなるわ」
ノリコ 「全然伝わってませんけど///って///ですよね〜」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「せめて……行間を楽しんでくださいね……」
カズミ 「無謀ね………」

123 名前:長峰美加子 ◆/QkCJpfbfE :03/12/29 00:51

貴方たちも遠い星へ旅立ったのね…。

私も・・・果てのない星の世界へ・・・。

124 名前:長峰美加子 ◆/QkCJpfbfE :03/12/29 00:52

ごめんなさい。
私は 『ほしのこえ』っていう作品の長峰美加子というキャラクターなのよ。

http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1065872668/l50
それじゃ・・・頑張ってね。

125 名前:長峰美加子 ◆/QkCJpfbfE :03/12/29 01:21

     /                             ヽ
    |      /  /                    |
    | /    /  〃 /  /    /   /小、  r‐¬¬」
    |/|    |i 〃 / ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄//八ト  \ニニニー 、
     彳    || /| 〃/ / 〃 //   〃/ | llヽミ二フ`Tュ-、  `
     ||‖   ハ ハ {{ |/l /l / |   /| /  ヽト、___ルく/ \\
     ||ハ  ト┼┴ミトトヽH /ー| リ─|/一≦⌒ィ i 厶 ヽ  \
     l! }   i ッ'´丁:(゙ヾ、|/ jヾ{{  ,ィf_テ_,⌒´ !| 〉}   ||\
    ___/   ヽ  ヾKゾ ^`´  ` ̄ ヾhンノ / レ'   ||  \
''"´ ̄   /   ハ__` ̄ ̄´ "////"" ` ̄´  /  ||   |ト、
      //   | | ト=       .:j       ー彳川 |   |l \
     //    川ハ      _`_´_     / N| |    |l
     //|   トト」 \    /7"⌒⌒ヽヘ   /// | |    | !
    //ハ    || | { ヽ \ ヽヽ、___// / / / | j|  |  | !
    〃 | !ト、 {{ l |  \ `ヽ、`ニニ ´/ //   リ| /| ii | |
    |  | || \|トヽヽ  \  |` ー イ //     |/ |ハ│ |


  /           ミ彡          \
 //   /         ミ″            ヽ
..//  //     /  / /      i  \        ヽ
//  //     /  / /ハ ィミ、   |   \        i
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ll  || ト1ハ `Tデ丁ヾミヽ、   =≦二=z'″/ /ハ}|/ 八
||  jj N/ハ ヾ::ン_,         `Kjソノ  / /ノ// /  \
}} 〃/川 ハ , , , ,    .:i     ' ' '    / K´ / ∧ \ \
  //川/ ハ        :::|         彳  ∨ 〃 \ `ヽ、``ヽ、
 // { { | { {ヽ      ヽ-        ∧   }}〈    \  \ \
"´ ̄ ̄`ヽ\ \    ー‐:;;;::一    / ヽ  /\_    \  ヽ  ヽ
      }} ヽ  \      ̄     /    〉 /  |   ̄ ̄``T¬」ヽ  !
       jj ノ \ `ヽ、     /     //   |         レ⌒ ー┴- 、
      //    `丶、 i` ーi´      / /    |       |        ハ
      /7    `ヽ、 厂 ̄} /    ( (      |       |       / ヽ
     〈〈          丁二丁彡      \\    |      /       /   ヽ

そういえば貴方たちの写真を拾っておいたの。
余計な事をしてるわね…私は。



126 名前:ノリコ&カズミ@電波障害から回復か!? ◆TOP/FF/RKs :03/12/29 04:00

ノリコ 「越境ってはじめて?>>123-125」
カズミ 「原作しらないとちょっと困るわね・・・」
ノリコ 「取りあえず越境はOKですか?」
カズミ 「ガンバスターはスパロボに出るくらいでしょ?」
ノリコ 「なら問題ないですね〜」
カズミ 「・・・そういうことになるわね」

    (ブツッ!)

////////////////////////////////////

    (また通信が途絶えました)

127 名前:長峰美加子 ◆/QkCJpfbfE :03/12/29 08:17

ありがとう・・・・。
私も 迷ったのよ・・・。でもお話がとてもにているところがあるの。

詳細は http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/stars/story.html
に良く載っているわ・・・。

それでは・・・

128 名前:名無し客:04/01/01 00:00

今年の抱負について語って下さい

129 名前:名無し客:04/01/03 05:37

乗ってみたい乗り物って何かありますか?
乗り物であるならば、座布団10枚の上、でも結構です。

130 名前:タシロ&副長:04/01/04 16:42

副長  「艦長!今回はお正月特別企画だそうです」
タシロ 「ほう、どういった企画かね?」
副長  「なんでも毎回スペシャルゲストが登場するとかで」
タシロ 「それはたのしみじゃわい」
副長  「では艦長、いきます」
タシロ 「うむ」

副長  「艦長、どうでしょうか?」
タシロ 「いや〜うんまい!!」
副長  「今年は特別豪華なおせち料理を用意してます」
タシロ 「いや〜正に正月万々歳だな」
副長  「宇宙で地球時間に合わせて何回お正月をやったことかわかりませんが」
タシロ 「何回やってもいいものだな」

副長  「でもまたもうすぐ来年のお正月です」
タシロ 「いやはや・・・むむむっ!!」
副長  「どっどうしましか艦長!?」
タシロ 「キミのモチの方が多いではないか?」
副長  「いえ、気のせいでしょう…もちついてください」
タシロ 「落ち着くのはキミの方ではないのかね?」

131 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 16:51

>>116
ノリコ 「地球のみんな〜新年あけましておめでとうございま〜す!!」
カズミ 「今年もトップをねらえ!をよろしくおねがいします!!」
ノリコ 「おねえさまの着物姿とても素敵です」
カズミ 「あら、ありがとう、ノリコもとってもかわいわよ」
ノリコ 「そんな〜本当のこといわれると照れちゃいますよ~」
カズミ 「じゃあ嘘」
ノリコ 「そっそんなあ〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「でもお客さまには見せられないのが残念ね」
ノリコ 「想像に任せます」
カズミ 「ええ、妄想を楽しんでください」
ノリコ 「(;´д`)ハァハァしちゃって下さい」
カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「さ気を取り直して…ことしも努力と根性で質問に答えていきますよ〜!」
カズミ 「まず去年の質問からいくわね、お気に入りスペースですね?」
ノリコ 「そ・・・その前に行のスペースがキツキツだとおもいます」
カズミ 「そうね・・・久しぶりだからコツがつかめないわね…」
ノリコ 「99%わざととしか思えないんですけど…」

カズミ 「じゃ、エクセリヲンの設備についていこわよ」
ノリコ 「あたしのお気に入りのスペースは秘密特訓場です、だって…」
カズミ 「だって?」
ノリコ 「コーチと二人っきりになれるんですもの♥」
カズミ 「ふうん・・・・・・・・」
ノリコ 「おねえさま、怖いです…(つД`)」
カズミ 「あら私がどうしてこわいのかしら?」
ノリコ 「だって睨むととっても怖いですよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「そうかしら?」

ノリコ 「いつものおねえさまじゃありません、原作どおりのおねえさまに戻ってください」
カズミ 「無理ね、なまじ設定にとらわれてると真実を見失うわ」
ノリコ 「すでに虚構ですよ・・・」
カズミ 「五月蝿いわね… つ□---- プチッ!」
ノリコ 「VHSを切った!?」
カズミ 「これで何も気にせず漫才ができるわ」
ノリコ 「おねえさま…最初は乗り気してなかったのに…今ではやる気満々ですね…」

カズミ 「そっそんなことないわよ…私のおきにいりスペースは」
ノリコ 「パン工場!」

バタコ 「アンパンマン〜新しい顔よ〜!」

カズミ 「…って何いわせるのよ!!」
ノリコ 「やっぱりおねえさま、今のボケとってもバッチグーです」
カズミ 「やめて頂戴…私のお気に入りは」
ノリコ 「はい、なんでしょうか?」

カズミ 「ねえ、ノリコ…一つ聞いていい?」
ノリコ 「はい?」
カズミ 「質問はなに?」
ノリコ 「エクセリヲンにある設備について、お気に入りスペースを教えてください
     ということですが、何か?」
カズミ 「るくしおんよ…質問は」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
カズミ 「気付かなかったの?」
ノリコ 「全然気付きませんでした!」
カズミ 「私・・・るくしおんの設備はしらないわよ」
ノリコ 「パパ〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「って気持ちは分かるけど今は泣かないの…( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「って、どうしてぶつんですか!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「どうして?…太陽が西から昇るのと同じくらい、自然界における絶対の心理よ!」
ノリコ 「おねえさま…東です…」
カズミ 「あら?宇宙にいると西も東も関係はないのよ」
ノリコ 「・・・・・・あるってば」

132 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 16:55

>>117
ノリコ 「ロシアンルーレットいえば!」
カズミ 「いえば?」
ノリコ 「激辛アンドロメダ焼きですよっ!」
カズミ 「ああ…そうね、激辛アンドロメダ焼きね…」
ノリコ 「あれは酷かったですよねえ…」
カズミ 「新年会でやった激辛アンドロメダ焼きロシアンルーレット」
ノリコ 「あたしとおねえさまは揃ってアタリ引いちゃいましたものね」
カズミ 「思い出すだけでも口が…」
ノリコ 「口から“炎”が出ちゃいます」
カズミ 「まったく…誰よあんなの企画したのは」
ノリコ 「ユングですよ」
カズミ 「ユング…恨めしいわ」

ノリコ 「ちなみに本物の当りは甘いんですよ」
カズミ 「残りはしょっぱいのよね」
ノリコ 「当った人には豪華賞品があります!」
カズミ 「1/2スケールT-34/76中戦車プラモ(カラーリング済)のどこがいいのかしら?」
ノリコ 「ユングは喜んでましたよ」
カズミ 「ふうん…でも1時間も経たないうちに作れないで挫折したって聞いたわよ」
ノリコ 「努力と根性が足りないんですね〜」
カズミ 「・・・・・・・・」

ノリコ 「ではルーレット回しま〜す♪」
カズミ 「いつの間に持ってきたのよ?」
ノリコ 「う〜んめいの〜ルーレットまわし〜て♪」
カズミ 「コナンのOP曲?」
ノリコ 「EDじゃないですか?」
カズミ 「知らないわよ、でも大した差じゃないわね」
ノリコ 「大きいような気がするんですけど…」
カズミ 「細かいこと気にするから、激辛に当るんでしょ!」
ノリコ 「おねえさまだって当ったくせにヒドイです〜。・゚・(ノД`)・゚・。」

カズミ 「ところで…何をまわしたの?」
ノリコ 「エンフィールド改…じゃなくってワルサーP-38です」
カズミ 「それは大嘘ね、あれはリボルバー式じゃないわよ」

ノリコ 「ああ、そうでしたワルサーP-38はオートマチックなんでしたね
     短く簡単に説明しますね、オートマチックというのは
     1発1発弾込めなんかしなくてもよくって、トリガーを引くだけで自動的に
     ブレッド(弾丸)を発射するものがオートなんですね
     そして、その中でもワルサーP-38はハンマー露出型ということだそうです
     それで、ハンマー式というのはですね、トリガーを引くとハンマーが
     ファイアリングピンを叩いて、それがカートリッジのプライマーを叩く方式
     ということ、なんですね、皆さんわかりました?」

カズミ 「どこが短いのよっ!!…十分長いわっ!!!」

ノリコ 「ちなみにリボルバーっていうのはですね、長くなってちょっと悪いんですけど
     円筒型弾倉(シリンダー)にあけられた複数の穴(チェンバー)に
     弾を収めてその弾倉を回転させる事によって1発ずつ1本の銃弾が発射していく
     機構を持つ連発式拳銃のこと、だそうなんですよ〜」

カズミ 「あなた…本当にノリコ?」
ノリコ 「何っいてるんですか〜もしかして…あたしがルパン3世とでも言うんですか?」
カズミ 「だって…まだゲストが来てないから…(ギュゥ〜)つ)0<)」
ノリコ 「痛いです〜つねらないで下さいよ〜」
カズミ 「あら?本物なの?」
ノリコ 「あったりまえです!!あたしはこの日のために努力と根性で予習したんですよ」
カズミ 「そう、ごめんなさいね」

カズミ 「(´-`).。oO(実は私がルパンなのよねえ…(;´д`)ハァハァ)」
ノリコ 「何かいいました?」
カズミ 「なっなんでもないわよ…
     (´-`).。oO(しっかしどうやってこの宇宙船から脱出すればいいんだ!?)」
ノリコ 「どうかしたんですか???」

133 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:02

>>118
ノリコ 「へ?マンドク星」

副長  「艦長!マンドク星から宇宙怪獣が!!」
艦長  「なんてこった!!」

カズミ 「へえ…そう?」
ノリコ 「おねえさまっ!なにしてるんですか!?出撃ですよ!!」
カズミ 「めんどくさいわねえ・・・」
ノリコ 「って・・・アンドロメダ焼き食べながらコタツでくつろいでる場合じゃないですよ!!!」
カズミ 「ノリコが言ってきて頂戴、バスターマシン1号で十分よ」
ノリコ 「なあ〜にいってるんですか!!!お願いカズミ!!戦ってーーーーーーーーーー」
カズミ 「・・・・・つ@(ぱくぱく)」
ノリコ 「ああ〜神様〜どうしましょう・・・これはきっとマンドクサイ病に違いないわ!」
カズミ 「・・・・・つ旦(ズズッ)」

ノリコ 「そうだっ!とうとうアレを試す時がきたわ!!」
カズミ 「・・・・・(ーー).。oO」
ノリコ 「おねえさまっ!起きて下さい!!」
カズミ 「なあによもう朝?・・・宇宙に昼夜なんてないじゃないのよう」
ノリコ 「おねえさま!コレを飲んでください!」
カズミ 「なにコレ?」
ノリコ 「天才発明家李女史が発明したその名も『やるきがで〜るくん2号〜!』です!!」
カズミ 「誰よそれ〜爆発しない?」
ノリコ 「大丈夫です、21世紀仕様ですから」
カズミ 「いつキミコさんがそんな発明を・・・」
ノリコ 「あ・・・キミコじゃなくて・・・李さんです」

カズミ 「ふ〜ん( ´,_ゝ`)・・・いいわ・・・おやすみ」
ノリコ 「おやすみなさい・・・って~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ねちゃだめえ
     ( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「いったいじゃないの〜( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「寝たらみんな死んじゃいます。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「ったく・・・そんな訳の解らない人の作ったモノ飲めないわよ!!」

紅蘭  「なんやて〜!ウチの発明をなめたらアカンで!!」

カズミ 「誰よ〜この人は〜?」
ノリコ 「キミコ…じゃなかった、これを発明してくれた今回の特別ゲストの李紅蘭さんです」
紅蘭  「よろしゅう頼んます〜」
カズミ 「またゲスト?無茶なことするわね・・・マンドクセ」
ノリコ 「お正月ですからちょっとした、ね?」
紅蘭  「ウチはええけどな、漫才おもろそうやし」
カズミ 「漫才マンドクセ」

紅蘭  「そんなマンドクセいっとると、京極ちゅうやつにこっちの世界に連れてかれるで」
ノリコ 「もしかしてキミコは・・・」
紅蘭  「細かいことは気にせんといて〜な」
ノリコ 「話しは変わりますけど、おねえさま、どうしますか!?」

カズミ 「わかったわよ・・・・飲めば良いんでしょ飲めばあ〜つ旦
     ・・・・・(ゴクゴク)」
ノリコ 「・・・・・どっどうですか?」

カズミ 「敵はどこ?」
ノリコ 「あっちです」
カズミ 「いくわよ!!」
ノリコ 「はい!」
カズミ 「雪花波紋十軌!!!!!!!!( ´‐`)≡つ===============●~*」
ノリコ 「どうして爆弾???」

ちゅうどごごごごごごごごごごごごごごごごごごごおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!

カズミ 「余裕ね」
ノリコ 「どういうことですか李紅蘭さん・・・・」
紅蘭  「科学の勝利ってことやな、ほなさいなら〜」
ノリコ 「って説明になってませんよお〜!!!」

134 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:06

>>119
ノリコ 「今日はエースを狙いましょう!!」
カズミ 「卓球?」
ノリコ 「テニスですってば・・・なに知らないふりしてるんですか?」
カズミ 「いいえ、私はあなたみたいにヲタじゃないのよ」
ノリコ 「まったまた〜そんな白々しいこと言わないで下さいよ〜」
カズミ 「全部あなたのせいでしょ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「だっておねえさましかあたしの話聞いてくれないんですもの〜。・゚・(ノД`)・゚・。」

カズミ 「そこまで言うのなら、テニスで特訓するわよ!」
ノリコ 「おねえさま、前はアンダースコートがないから嫌って言ってませんでした?」
カズミ 「え?…いいのよもう、アンダースコートもって準備は万端よ!」
ノリコ 「わざわざ買ったんですか?…やる気満々ですね〜急にどうしたんですか?」
カズミ 「えっ…そっれは…(*’∀‘*)」
ノリコ 「ああ〜そっかあ、ソレはくとコーチが喜ぶからですねえ〜」
カズミ 「図星いわないのっ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「テニスも努力と根性ですからね」
カズミ 「ええ、努力と根性を否定するなんて以ての外よ」
ノリコ 「いますね、努力するってのは才能が無いって事とかいう人が」

すみれ 「オーッホッホッホッホッホッホッホッホ
     努力なんて才能のない者が最後にたどり着く希望ですわ」

カズミ 「また召還しちゃったのね…トップとどういう関係があるっていうのよ?」
ノリコ 「トップスターとトップつながりです・・・多分」
カズミ 「お帰り願ってちょうだい」
ノリコ 「あの…『薔薇の女王対帝劇トップスターの世紀を超えた戦い』はどうなるんでしょうか?」

すみれ 「だいたい、そのような企画自体がおかしいのですわよ…いくら正月だからって…
     ま、努力だの根性だの暑苦しいものなど、才能のあるわたくしには無縁ですわ」

ノリコ 「あんなこといってますが何か?」
カズミ 「ちょっとあなた、努力と根性を否定するなんて私が許さないわっ!!」
すみれ 「別にあなたに許してもらわなくても結構ですわ」
カズミ 「勝負!!」
すみれ 「トップスターに勝負を挑むとは、流石トップを狙う方々ですわねえ〜」
カンナ 「おいっオメエはな〜にバカいってんだよ」
     ∧_∧
  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        /  ←トップスター

カズミ 「あら…乱闘?」
ノリコ 「パズーですよ〜!!わ〜い!!」
カンナ 「違うって…まあ、声は一緒だけどな・・・
     ったくすみれのやろう勝手なこといいやがって
     そういいながらオメエは影で努力してんじゃねえかよ
     それじゃ、こいつはつれて帰るからな、じゃあな〜」

カズミ 「あら?そうだったのね」
ノリコ 「流石トップスターですね」
カズミ 「やはり結局は努力と根性なのよね、これは絶対的な真理よ!」
ノリコ 「はいっ努力と根性は絶対です!!」
カズミ 「ノリコ、48時間耐久テニス特訓いくわっ!」
ノリコ 「ふええええ〜んそんな無茶苦茶ですう〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「泣きゴト言っていると泣かすわよ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「わ〜〜〜〜〜〜んおねえさまが泣かした〜。・゚・(つД<)・゚・。」

135 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:11

>>120
ノリコ 「アニソンですか、それはもちろん」
カズミ 「嫌な予感・・・」
ノリコ 「アニメじゃない!アニメじゃない!アニメじゃない!ほんとのことさ〜!」
カズミ 「どうしてダブルゼータなのよ!?」
ノリコ 「どうしてZZといわないんですか?」
カズミ 「そんなのはどうでもいいのっ!」
ノリコ 「じゃあ何がいいんですか?」
カズミ 「それに・・・私はノリコと違ってアニソンは歌わないわ」
ノリコ 「よっくいいますよ〜このまえだって第22回エクセリヲン星屑のステージカラヲケ大会で」
カズミ 「はっしっれ〜こうそくの〜♪」
ノリコ 「って思いっきりアニソンですう!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「なによっ、全部音外してビリから二番目だったくせに」
ノリコ 「だってだって・・・難しかったんだもん。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「どこが難しいのよ・・・話にならんってコーチにいわれたわよね」
ノリコ 「ふえ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「・・・でもユングよりマシかもね」
ノリコ 「ユングの歌は第三艦橋を大破させるほどの破壊力ですから」

カズミ 「それにしてもスミスはうまかったわね」
ノリコ 「見事22連覇ですからね・・・なかなかできることじゃないですよ」
カズミ 「人間誰にでもとりえはあるってことね」

琴音(C.V矢尾一樹)
    「は〜い!よんだかしら〜?」

カズミ 「誰?ノリコのお友達?」
ノリコ 「ぜっ全然知らない人です!!!」
琴音(C.V矢尾一樹)
    「も〜う、冷たいわねえ〜お正月特別ゲストとして呼んだのは
     ア ナ タ よ ! こんな夢の共演1万年に一回しかないわ〜」

ノリコ 「帰ってください!!!ホントにくるなんてあんたバッカじゃないの?」
カズミ 「ノリコ・・・いいすぎよ」
ノリコ 「あたしのスミスはオカマじゃありません!とっととお帰りなさい!!
     あなたの存在自体がうっとおおしいのよおっ!!!」

ジュドー(C.V矢尾一樹)
    「ノリコ!もっと素直になるんだ!お前は本当はそんな子じゃない!!」

カズミ 「とっても聞き覚えのある声・・・ほらあ、やっぱりスミスよ」
ノリコ 「絶対にしりませんっ!!!」

スミス(C.V矢尾一樹)
    「バスターマシン1号 正義と知恵の結晶だ
     だダダン ダダダン ズダダダダン!
     ダダダ ダッシュだ! ガンバスター!!」

ノリコ 「スミス・・・違うわ、あたしのスミスは・・・」

ジュドー(C.V矢尾一樹)
    「ノリコ!いい加減に目を覚ますんだ!!

ノリコ 「・・・いいかげんしつこいんだよ、矢尾さん!」

琴音  「あら〜あたしは こ と ね ♥」

ノリコ 「プチッ!(ーー#)」

ノリコ 「矢尾一樹の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるかーー!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← 矢尾一樹
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││
カズミ 「満足した?」
ノリコ 「はい♪」

136 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:15

>>121
カズミ 「キン肉マン?」
ノリコ 「そうですよ、キン肉饅頭という木村屋の有名な中華まんです」
カズミ 「大嘘つかなくっていいから本題にはいりましょう」
ノリコ 「本題も何も無いと思いますけど…」
カズミ 「・・・で?コレってどの程度のものなのかしら?」
ノリコ 「パイルドライバーをまともに地面に決めるのと同じくらいの危険度で
     手足を縛り付けられたままバックドロップを受けるようなもの、だそうです」
カズミ 「全然わからないわよ…」
ノリコ 「腰と股関節には相当なダメージを与えるそうで」
カズミ 「だから?」
ノリコ 「だから…って…ナニ?」
カズミ 「ガンバスターにそれをやれっていうの?」
ノリコ 「無理です!!」
カズミ 「相手は宇宙怪獣なのよね・・・」
ノリコ 「巨大な宇宙怪獣相手にムチャですよ・・・」

カズミ 「それはともかく、炎となったガンバスターは無敵よ」
ノリコ 「相手が戸愚呂兄弟も黄泉も躯でも勝てますよね」
カズミ 「地球の科学力と努力と根性に限界はなくってよ」
ノリコ 「・・・あれって怪獣じゃありませんけどね」
カズミ 「たとえ伝説のスーパーサイヤ人でもバスターマシンなら勝てるわ」

ブロリー「ほう?なら相手になってやろう」

ノリコ 「大変!!きちゃいました!」
カズミ 「馬鹿ねえ、ブロリーとか魔人ブウとかフリーザなんて私たちの敵ではないわ」
ノリコ 「いきます!!」
カズミ 「縮退開始!!」
ノリコ 「はい?・・・それって反則級の技・・・ってか攻撃?」

カズミ 「ブラックホール爆弾の前にはどんな敵でも無力よ」
ノリコ 「とってもズルイアニメなんですね『トップ!をねらえ』って」
カズミ 「いかに私たちの努力と根性が無敵かを示すには丁度いいわ」
ノリコ 「それにしても…あのドラゴンボールがなんか大したこと無いように見えるのが怖いです」
カズミ 「SFアニメからみればみんなそうよ、比べること自体が間違ってるわ」
ノリコ 「じゃあ、サイコガンダムあたりと比べましょう!」
カズミ 「40メートル程度のMAなんて大したこと無いでしょ…」

>>137につづく

137 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:17

>>136のつづき

セル  「甘いぞ貴様らー!!この俺を倒してから大口叩くことだな!!」

カズミ 「コーチ?」
ノリコ 「おねえさまっ!油断しちゃダメです!それは人造人間ですよ!」
カズミ 「どうみても宇宙怪獣よねえ」
ノリコ 「・・・そんなことはいいから戦いましょう」
カズミ 「バスタービームとバスターコレダーどっちがいいかしら?」
ノリコ 「う〜ん・・・どうしましょう?・・・間をとってホーミングレーザーに」
カズミ 「やっぱりスーパーイナズマキックがいいわ」

  ∧_∧
 (・∀・∩)おねえさま、あれを使うわ
 (つ  丿
  ( ヽノ スぅぅーパぁぁぁー!!!!
  し(_)

  ∧_∧
 (∩・∀・) ええ、よくってよ
 (   ⊂)
  ヽ/  )  イナズマァァァァッ!!!
  (_)J

   ∧_∧
  ( ・∀・ ∩ キィィィィィィィィィィィィィィィィ
 ⊂    ノ
  ,(__つ
   し'

   ∧_∧
  ( ・∀・ ∩ ィィィ  
  ( ・∀・ ∩ ィィィ  
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
  ( ・∀・ ∩ ィィィ  
  ( ・∀・ ∩ ィィィ  
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
 ⊂    ノ   
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
 ⊂    ノ   
  ( ・∀・ ∩ ィィィ  
  ( ・∀・ ∩ ィィィ
  ( ・∀・ ∩ クッ!!!
 ⊂    ノ
  ,(__つ
   し'



ズドオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!!!!!!!

                               ´
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙


138 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:18

>>137つづき

   ___        _   └,'    //、 l,;;;;;;;、  l\  \,.、;;;;;;;;;;;゙, `、
.┌┘└┐'\┌‐┘└─┐ ヽフ,./ /、;;;ノ ,.,.゙''''  ヽ、;ヽ,"' .\.\;;;;;;|└、
.└.フ ='‐、" ゙'''フ ==、┘     / ,.-,,、 ''''"    ゙''" ,.,、.\:::\;| /|
. /"o ┌_ヽ .)  く__‐''つ )    / /‐'"/ -,.,  「;;;;;;/ ;;;''‐-,,゙、;;;;::、|ヽ,|
. ヽ、,,,,ノヽ,,/  ヽ,,, ̄,,/    /‐'" "''"‐' ゙,-‐'''""'‐'"''''‐-、 l;;l\;;;;|  .|
. ┌┘└vヽ、    / >    /,.-‐, // └ ,.-‐'、''''''''''''''''''、 ヽ",-、\ l;; |
. └┐ ==ヽ、'  / /    └/,.//-'" ,./;;;;;;;;;;;、ー__ヾ  \ ヽ‐、 .| 、|
 /,、┌‐、 ゙l  \ \       /  ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、_, ゙゙   ,-、\,.___ノ''",.,゙ヽ、
 \"_.ノ、'''/    \ >     / / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>‐---,.,゙''"/、==\_‐、,.、|
    ┃    ┌┐ .゙"     //|   |;;;;;;;;;;;;;;;;/     ̄""''''" " ,.-,.''"/,l
    ┃    | |       /  l.|  .|;;;;;;;;;;;;;;;|    ,.‐'' ,.─-,.,,.、 ヽ ./|
    ┃    | |  /ヽ,   | . l.|  .|;;;;;;;;;;;;;;;|    / / ,.,.,.,.,.,._ ゙"'ヽ、゙、
    ┃    l、ヽ‐"./    > |   |;;;;;;;;;;;;;;|  /.: /‐,.-‐"   ",ヽ ,| `
    ┃     ゙''''',.",     /  |   |;;;;;;;;;;;;;;|  |.: /"'/"    / ヽ,./ |
    ┃        | └┐  ゝ  .|   |;;;;;;;;;;;;;;|  |. /ノ"    /ヽ-// /
    ┃     ,.-┘ "、"  /   |   |;;;;;;;;;;;;;;|   ./'"    /ヽ-././  |
    ┃     ヽ,._°ヘ/  |   |.|  |;;;;;;;;;;;;;|   /     ヽ-‐" / : |
    ┃     ┌、~ _   \ 、| |  |;;;;;;;;;;;;;| ll  |         / ;; |
    ┃    匚  コヽ、/   \‐',ノ,.  |;;;;;;;;;;;;;| ;;;. |         | .;; |
    ┃    ,..┘ "'_"'ヽ,  ,-、\‐"  |;;;;;;;;;;;;|  ;;;. |         | ; |
    ┃    ( o |,.-' /  |‐''"゙゙   |;;;;;;;;;;;;|  ;;;. |_,.--、.      |  |
    ┃    ゙ヽ,='',ヽ‐_"   |゙、.     |;;;;;;;;;;;;|  ;; |ヽ,  ヽ、,..‐、 |  .|
    ┃    ┌┘└┐,ヽ  ゙、`、.    |;;;;;;;;;;;|  ; |、,|   ゙, ヽ.┤|  |
    ┃    ",フ "'__''ヽ,   | ヽ    |;;;;;;;;;;;;|  ; |、.|   |  ヽ,||  |
    ┃    / o |,.,.ノ ノ   | ゙、     ヽ;;;;;;;;;;|  ;;; |ヽ|   |  |、| |
    ┃    ヽ‐-''ヽ-‐"  ,.、| ゙,    \;;;;;;;;|  ;;. |ヽ,   |  .|、| |
                  |   ヽ     \;;;;;;|  、 |"'、   ゙  |、| .|
   ┃┃┃┃         |    \     ゙、;;;;;|  | ゙、 ヽ-,.,.,.,.ノ .| |
   ┃┃┃┃         ゙、    \    ゙、;;;゙、 ゙、 ヽ-,.,.,._  ノ |
   ・ ・ ・ ・         ヽ、     \    ゙、;;゙、 、,.,._   ""~ /
                   ゙、      \   \:゙、   ,--"、ヽ‐/
               __   ゙、       \   ヽ-‐'"    ヽ |
               / \   ヽ         \          /
              | . |  \ ゙、         \        /


カズミ 「地区ショウ?地域限定?」
ノリコ 「はい、本放送はいて座Aスター限定です」

139 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:20

>>129
ノリコ 「あの…名無しさん…その質問は既出のような…」
カズミ 「そんなこと気にしないの!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「痛いよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「ガイシュツの質問も捌けない様では素人と一緒よ!!」
ノリコ 「キシュツですってば…」
カズミ 「ツッコミが甘いわ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「乗ってみたいといえばヨタ8です」
カズミ 「あのアニメみてそう思ったでしょ?」
ノリコ 「はいっ!『逮捕しちゃうぞ』見てそう思いました」
カズミ 「あれは格好良いわね」
ノリコ 「はい、あれのプラモほしいです」
カズミ 「売ってるの?」
ノリコ 「一部のレトロな模型店ではまだ売ってるらしいですよ」
カズミ 「そういえば…前にそんな話してたわね」
ノリコ 「しかも『逮捕しちゃうぞ』仕様のプラモですから!!」
カズミ 「誰が買うのよ?」
ノリコ 「あたしみたいな人です」
カズミ 「恥ずかしくない?」
ノリコ 「慣れちゃえばなんだって平気ですよ」
カズミ 「怖いわ………」

ノリコ 「『逮捕』といえばあの二人ですね!」
カズミ 「もしかして…呼んだんじゃないでしょうね?」
ノリコ 「いいえ、呼んでません」
カズミ 「ちょっと残念ね…」
ノリコ 「でもスッゴイ人を呼んでます!!」
カズミ 「嫌な予感…」
ノリコ 「どうぞ〜」

ストライク男 「わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは〜〜〜〜!!!
     天が呼ぶ!地が呼ぶ!!宇宙が俺をよぶーーーーーーーーーー!!!!
     正義の使者ストライク男ここに参上!!!!!!!!!!!!!!!!」

カズミ 「やっぱり…こんな人を連れて来る神経が理解できないわ…」
ノリコ 「なっ……なにが不満なんですか?」
カズミ 「あ れ の ど こ が 正 義 よ ! !」
ノリコ 「あの人に正義を求めちゃダメです…ただ面白いだけの迷惑なオジサンですから」

ストライク男 「おい!そこの腐女子どもっ!俺の正義を疑うというのか!!」

カズミ 「当然でしょう、いいわ相手になるわよ」
ノリコ 「ええっ相手にしちゃうんですか!?」
カズミ 「あんなの私たちの敵じゃないわ」
ノリコ 「あっ……あの手でいきますか?」
カズミ 「いくわよ…」

ストライク男 「俺の正義の魔球を受けてみろーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
     スーパーストライクトルネードビックサンダー…………………………」

ノリコ 「もうすぐ来ます!!」
カズミ 「…………魔球が長すぎるのは仕様?」
ノリコ 「自分の愛用のバイクの名前が長すぎて覚えていられない人です
ノリコ  えっと〜
     黒龍リチャード・メイソン・ハロルズ・ド・ディオン・プリムス
     ヒューリー・エリゴール・プロバンス・スチュワート
     ソッピース・ベンチュラ・アキタカ3世、ですよね?

カズミ 「よく覚えてるわね……そっちは漫画版だけど」
ノリコ 「アニメ版とはちょっとちがうんですよね」
カズミ 「面白さはアニメの方が断然良かったわね」
ノリコ 「シッ…それは言っちゃダメです!」

>>140につづく

140 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:22

>>139のつづき

カズミ 「ところで…………まだ?」
ノリコ 「まだのようです・・・」
カズミ 「ノリコ、こうなったら・・・」
ノリコ 「ええっ!でもそれは卑怯ですよ」
カズミ 「この際お約束は無視よ!!」

ストライク男 「なにをゴチャゴチャいっとるかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
     いくぞっ正義の魔球スーパーフォークボールをうけてみろお!!!!!!!!!」

ノリコ 「・・・・・はぁ?…(´-`).。oO(自分で球種いうなよ)」
カズミ 「いくわよっ」
ノリコ 「はい、あたしたちの正義の力を証明しましょう!!」

ノリコ&カズミ
    「バスターホームラーン!!!!!!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ←ストライク男
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

‐‐‐‐‐‐‐‐================≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡○
                                                ↑
                                               ストライク男

ストライク男 「また正義を磨いて帰ってくるぞバスターホームラーン女〜!!!!!!!!」

カズミ 「戻ってこなくて結構っ!!!!!」

141 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:24

>>128
ノリコ 「すごい!!0:00ピッタシですね!!」
カズミ 「新年早々ありがとうございます」

カズミ 「さて、豆腐ね?私は絹豆腐が・・・」
ノリコ 「1万年前のギャグです!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「豊富よ・・バカねえノリコったら」
ノリコ 「豊富って・・・なにがですか?・・・抱負です抱負!」
カズミ 「分ったから早くしなさい」
ノリコ 「どうして急ぐんですか?」
カズミ 「エクセリヲン内神社の初詣に・・・」
ノリコ 「そんなのありません!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「ノリコが遅いから私がサキに・・・」
ノリコ 「サキ?」
カズミ 「それ以上いうと怒るわよ」
ノリコ 「はい・・・」
カズミ 「私の抱負はいつだって努力と根性」
ノリコ 「大前提ですので抱負でも何でもありません・・・私は・・・萌えをねらいます!!」
カズミ 「狙わんでもイイ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「燃えを狙います!」
カズミ 「そう、それと努力と根性よ」
ノリコ 「ついでになまじ設定なんかも気にせず、ギャクも狙います!!」
カズミ 「究極の崩し漫才ね・・・(´-`).。oO(こんなに暴走していいのかしら?)」

142 名前:ノリコ&カズミ@お正月仕様スペシャル仕様 ◆TOP/FF/RKs :04/01/04 17:25

    (♪あの曲が流れる♪)

ノリコ 「くじけちゃうわ ダメな私 萌えだらけのトーク かくしたギャグが ひりひり」
カズミ 「誰もみんなはじめはそう  飽きさせたらだめよ ツッコミいれなさい しっかり」

ノリコ 「とても叩けないわ」
カズミ 「じしんをもつの」
ノリコ 「どきどきしてくる」
カズミ 「躊躇ってはダメよ」

二人  「瞳閉じて いのるように Fire Fire 今 キャラ をくずすの」

二人  「ギャグを止めないで ツッコミ続けるの 拳に握り締めた ハリセン 叩くまで
     laugh at laugh at !」

    ( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆

ノリコ 「笑わせること遠すぎるから ため息をついちゃう だけど負けないわ GANBARU」
カズミ 「それでいいの 笑いなしで 簡単に楽しむスレはいらないわ そうでしょ」

ノリコ 「一途なボケは」
カズミ 「必ずウケル」
ノリコ 「自分を信じて」
カズミ 「宇宙のはてまで」

二人  「今始まる 果てないボケ higher higher 今 ザブトン を目指して」

二人  「ギャグを止めないで ツッコミ続けるの 拳に握り締めた ハリセン叩くまで
     laugh at laugh at !」

     ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆

カズミ 「字余り字足らず・・・そしてむちゃくちゃな歌詞ね」
ノリコ 「今年も『炎の漫才』を宜しくお願いしま〜す」

143 名前:タシロ&副長:04/01/04 17:25

副長  「艦長、今回のゲストの人件費なんですが…」
タシロ 「思ったより少なかったようだな」
副長  「ええ、三名の舞台女優さんの給料が特に少なく済みました」
タシロ 「一体幾らぐらいだったのかね?」
副長  「およそ1人100円程度です」
タシロ 「そんなに少なくていいのかね!?」
副長  「時代が違いますから…」
タシロ 「ではあの大泥棒に対する人件費はどうか?」
副長  「た〜じおん船長の隠し財宝のありかを教えておきました」
タシロ 「それは…勿論嘘なんだろう?」
副長  「はい、そんなものはありません」
タシロ 「副長も悪よのう」
副長  「いえいえ、艦長こそ」
タシロ 「わっはっはっはっはっはっは!!…わしが何かしたかね?」

144 名前:名無し客:04/01/04 17:44

  [マンドク星with宇宙怪獣]  三┌('A`)┐    三┌('A`)┐
   ∧ ||     三┌('A`)┐    三┌('A`)┐   三┌('A`)┐
  ∠'A`>   三┌('A`)┐   三┌('A`)┐   三┌('A`)┐
  |∧|  三┌('A`)┐  三┌('A`)┐    三┌('A`)┐  三┌('A`)┐

145 名前:名無し客:04/01/05 00:52

ノリコとカズミ姉とサイ・サイシーとクリスと暗黒大将軍と
アイナとディランドゥとギュネイとデュオとキムと
レビル将軍とマルガレーテとオルテガと
ジュンコとブライトとフォウとジェリドとルー・ルカとギル・バーグで
らんま1/2ごっこ。

146 名前:名無し客:04/01/06 13:09

毎日続けてもいいと思う事柄を血沸き肉踊るように語ってください。

147 名前:名無し客:04/01/06 20:37

他人の不幸は蜜の味、と言います。
ならば、他人の幸福、自分の不幸はどうでしょうかね?

148 名前:ナナシコウイチロウ:04/01/07 10:26

タカヤ! アマノ! 青春庭球アニメの超傑作「エースをねらえ」が
実写ドラマになるのは当然知っているな?
しかし、同じ「ねらえ」でありながら、お前達はOVAやCDドラマどまり!
理由は言うまでもない。お前達に「スポ根」が足りないからだ!!

そこで今回の特訓は、スポ根の養成! 新しいスポーツを始めよ!
選択の自由はお前達に与える。見事スポ根を身につけてみせろ!

149 名前:名無し客:04/01/09 00:13

新体操なんてどう?
着替える手間も省けるし

150 名前:名無し客:04/01/09 00:33

いいね!あのレオタードでたおやかに踊る姿を是非見たい
でもなんかここのノリコの場合はレオタードのままでもいいってところが重要そう

151 名前:名無し客:04/01/09 18:26

一度は「探し当ててみたいもの」を教えてください。

152 名前:名無し客:04/01/13 15:15

食事がいちばん美味しいシチュエーションを教えてください。

153 名前:名無し客:04/01/17 03:25

睡眠時間を削っても、普通に生活出来るような訓練法を教えて下さい。

154 名前:名無し客:04/01/20 11:31

タカヤ! 特訓をサボってネットゲームやロボット対戦ゲームを
やりまくっていたというのは本当なのか!


155 名前:名無し客:04/01/23 16:22

冥王星あたりで戦闘中かな…?

156 名前:名無し客:04/01/23 18:14

タカヤ! 先生スレでなぜマニアックな授業をしない!

157 名前:名無し客:04/02/01 13:27

タカヤ! たしかちょっと前までそんな名前で
ウド鈴木とキャラが被っているお笑い芸人がいたぞ!

だから何ということはないが、特訓にぬかりはないか?

158 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/02/09 17:19

ノリコ 「皆さんごめんなさい、あたしたち無断で1ヶ月以上も留守にしちゃって」
カズミ 「・・・ずっとこれなくて、本当にすみませんでした」
ノリコ 「毎日来れないのはきっと努力と根性が足りないからですか?」
カズミ 「そうね・・・努力と根性でなんとかしないといけないわ
     お客さまがせっかく楽しみに来て下さるのですから」
ノリコ 「ごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「質問ためてしまったわね・・・居ない間も来て下さってありがとうございます」
ノリコ 「おねえさま!はやく質問に応えましょう!!」
カズミ 「ええ、よくってよ」
ノリコ 「では、1ヶ月ぶりの炎の漫才をどうぞ楽しんでいって下さい!」
カズミ 「ここは漫才スレではなくってよ」
ノリコ 「もう〜照れちゃって〜( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「やったわね・・・雪花波紋十っ・・・」
ノリコ 「そうそう、声ネタはとかってモチロン」
カズミ 「仕様よ!ノリコだけだけど」
ノリコ 「おねえさまもですよお〜」
カズミ 「あなたのせいでしょっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「おねえさま、早くはじまめましょうよ・・・・」
カズミ 「今日は時間の関係で少しになってしまいますけど…2つ
     次回はもっと時間が取れますので、たくさん答えられるわ」
ノリコ 「今日は顔見せということで許して下さい・・・」
カズミ 「では、ノリコ、はじめましょう」
ノリコ 「はいおねえさま!さあ、いっきますよ〜!」

ノリコ&カズミ

    「発進!GunBuster!!!!!!!!!!!!!!!!!」

159 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/02/09 17:21

>>144
ノリコ 「ああ・・・マンドクサイ」
カズミ 「ノリコ!何を言ってるの!宇宙怪獣が来てるわ!出撃よ!」
ノリコ 「た〜った12体の宇宙怪獣、光武F2でも勝てますよう…アアマンドクセ」
カズミ 「なに寝ぼけてるのよ!あれは宇宙では使えないわ!」
ノリコ 「じゃあ〜おねえ様の雪花波紋十軌でちょちょいのちょいですう…マンドイマンドイ」
カズミ 「ノリコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!」
ノリコ 「ふゃい、なんでひょうおねえさま…あたしもう寝ますね…オヤスミナサイ」
カズミ 「私はそんな子に育てた覚えは無いわよ!!( ´‐`)≡○)))) > o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「・・・嫌なものは嫌ですう( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「困ったわ・・・マンドクサイ病に罹ったのね」
ノリコ 「……つ@(ぱくぱく)」
カズミ 「どうしましょう・・・まさかまた呼ぶわけにもいかないし」
ノリコ 「……つ旦(ズズッ)」

紅蘭  「ウチのこと呼んだかいな?」
カズミ 「いいえ、私はノリコと違ってヲタじゃないから呼ばないわよ」
紅蘭  「つれない人やなあ〜サキはんは・・・」
カズミ 「そ、その名前で呼ばないで頂戴!」
紅蘭  「はいはい、ほな、さいなら〜」

カズミ 「仕方ないわね、私が一人でいこうかしら」
ノリコ 「・・・いってら〜お土産おねがいね〜」
カズミ 「・・・ノリコ」

コーチ 「くぉらぁあータカヤーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
     たかがマンドクサイ病に罹ったくらいでなんだぁあ!!!!!!!!!!
     そんなことでイカンぞおおおお鍛えなおしてやるうううう!!!!!!!!!」

ノリコ 「・・・は、コーチ・・・おっは〜」
カズミ 「・・・(゚Д゚;)コーチニオッハ?!?……アタクシデモソンナクチイイタコトナイノニ」

コーチ 「くぉらぁあ!!!!!!( ●д●)≡○))))0<)・:。ミ☆キャァ~」

ノリコ 「パ、パパにもぶたれたことないのにいウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」
カズミ 「の、ノリコ、目が覚めたようね、行くわよ!!」
ノリコ 「え?…マンド…」
カズミ 「いいからっ!!(グイ)……またコーチにぶん殴られたいの?」
ノリコ 「・・・コーチのパンチ・・・(*´∀`*)トッテモキモチヨカッタデス!」
カズミ 「⊂⌒~⊃。Д。)⊃……な、なんですてぇええっ〜」

ノリコ 「ところで、あのアッザムみたいな宇宙怪獣なんですか?
     ボケーっとしてないで、さっさとやっつけちゃいましょうよ!」
カズミ 「あ、あなたねえ・・・・・」

カズミ    「バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ←ノリコ&宇宙怪獣
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││ 

160 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/02/09 17:21

>>145
>ノリコとカズミ姉とサイ・サイシーとクリスと暗黒大将軍と
>アイナとディランドゥとギュネイとデュオとキムと
>レビル将軍とマルガレーテとオルテガと
>ジュンコとブライトとフォウとジェリドとルー・ルカとギル・バーグで
>らんま1/2ごっこ。

ノリコ 「それって・・・日のり子さんと、佐久間レイさんと、山口勝平さんと、林原めぐみさんと」
カズミ 「緒方賢一さんと、井上喜久子さんと、高山みなみさんと、山寺宏一さんと 」
ノリコ 「関俊彦さんと、納谷六朗さんと、池田勝さんと、麻生美代子さんと、二又一成さんと 」
カズミ 「小林優子さんと、鈴置洋孝さんと、島津冴子さんと、井上和彦さんと 」
ノリコ 「松井菜桜子さんと、千葉繁さん・・・・・・これで『らんま1/2』ごっこですか?」
カズミ 「すごいわね・・・・なんて多いのかしら!」

ノリコ 「でも、伊倉一恵さんとか、池田昌子さんとか、石田彰さんとか、でてませんね」
カズミ 「井上瑤さんもでてたわね、あと速水奨さんに・・・三ッ矢雄二さ 」
ノリコ 「タッちゃん!」
カズミ 「・・・あのねえ、まあいいわ・・・続けましょう」
ノリコ 「・・・これって何か意味があるんですか?」

カズミ 「あと、西村知道さんと、永井一郎さんと、玉川紗己子さん、平松晶子さん、も出てるわ 」
ノリコ 「それから、かないみかさん、子安武人さん、中島聡彦さん、岡村明美さん、高乃麗さんに」
カズミ 「陶山章央さん・・・あら、陶山さんは端役でしょう?」
ノリコ 「はい、端役でした!居た事すら知ってる人は少ないと思います!」
カズミ 「・・・あの人の代表作ってなにかしらねえ?」
ノリコ 「し り ま せ ん !」

カズミ 「でもここまで凄い声ネタで来るとは思わなかったわ」
ノリコ 「ところで、何がしたいんですか?」
カズミ 「「らんま1/2ごっこ」でしょう?」
ノリコ 「あのう・・・あたしはこのメンバー見て他のいろいろな作品が出てきました」
カズミ 「ガンダム?だってあれはシリーズが長いから被るものよ」
ノリコ 「皆さんはいくつ思い浮かびましたか?」
カズミ 「コレだけ多いと面白いわね、いろいろなことが出来て」
ノリコ 「楽しそうですよね〜♪」
カズミ 「ふふ、ノリコは楽しめるでしょうね」
ノリコ 「あねえさまもシッカリ楽しんでましたよ!!」
カズミ 「ズボシイワナイノ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

161 名前:タシロ艦長&副長:04/02/09 17:23

タシロ 「・・・・サイド3付近での交戦がようやく終ったようだな」
副長  「いえ・・・ルナ2では?」
タシロ 「やれやれ、激しい戦いであった」
副長  「ところで、我々は何の話をしているのでしょう?」
タシロ 「・・・む?全然わからない世界だな、話を戻そうではないか」

副長  「ところで、ガンバスターは無事帰還しましたが」
タシロ 「地球ではもう1ヶ月とは・・・宇宙というものは」
副長  「時の流れは儚いものとつくづく感じさせられます」
タシロ 「君から儚いという情緒的な言葉が出るとは思わなかったよ」
副長  「・・・そうですか?」

タシロ 「そんなことより、大丈夫なんだろうな?」
副長  「ええ、復帰して1週間以内に復帰前の質問には応えるそうです」
タシロ 「11個あるから2日にわけるらしいな」
副長  「いえ、3日の可能性もあります」
タシロ 「・・・・早くしないとお客さんに申し訳ない」
副長  「ええ、1ヶ月ぶんですから。少々・・・・」
タシロ 「わしからもお詫びしよう」
副長  「私からも」

タシロ 「さて・・・おっ今日は鰤ではないか!」
副長  「はい、新鮮で良い鰤が入ったそうです」
タシロ 「こりゃあ旨い旨い・・・モグモグモグ・・・っとお茶は・・・つ坦」
副長  「久し振りの鰤ですから」
タシロ 「ブッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
副長  「艦長・・・こぼしてます」

162 名前:名無し客:04/02/10 18:37

タカヤ! ガンバスターにはロケットパンチはついていないと
何度も言ったはずだ!

163 名前:名無し客:04/02/11 02:13

>145ですが、
レビル将軍=永井一郎氏(TV版)、
キム(マクロスのオペレーター)=鶴ひろみ氏
です。

164 名前:タシロ艦長&副長:04/02/11 12:44

>163
タシロ「君…無茶をいう…キムだけでは誰かは…」
副長 「キムだけでは該当者がかなり多いですから」
タシロ「レビル将軍は池田勝ではないのかね?…」
副長 「エクセリヲン声優データベースにはそう出てます」
タシロ「これかね?→ ttp://sdb.noppo.com/」
副長 「はい、それです」

タシロ「ところで副長」
副長 「はい、なんでしょう?」
タシロ「キミもでていたのか」
副長 「はい、端役ですが」
タシロ「…わしは仲間外れか…」
副長 「・・・」

165 名前:タシロ艦長&副長:04/02/11 12:57

タシロ「さて訂正はこれだけかね?」
副長 「はい、これで以上です」
タシロ「わざわざ訂正ごくろうだった」
副長 「このネタ振り自体苦労したことでしょう」
タシロ「うむ、偉いな」

タシロ「さて、問題は解決した所で、バスターマシンの方だが」
副長 「いまエネルギーの補填中です」
タシロ「なんてこった!まだなのかね!」
副長 「・・・はい、まだです」

タシロ「そもそもエネルギーとはなんだね?」
副長 「努力と根性です」
タシロ「君も冗談が巧くなったのう」
副長 「いえいえ、艦長にはかないません」
タシロ「わっはっはっはっは・・・なんじゃとっ!」

166 名前:名無し客:04/02/13 01:16

ttp://www.gunbuster.it/immagini/top/top1.jpg
ttp://www.gunbuster.it/immagini/top/3.jpg

すごく良く似合っているよ、ノリコ

167 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/02/17 23:34

カズミ 「ようこそエクセリヲンへ!」
ノリコ 「数ヶ月ぶり(?)に復活したエクセリヲン放送局よりみなさまに愛をお届けします」
カズミ 「では今週のオリコンナンバー02『 春風の恋歌 』をお送りします」
ノリコ 「発売以来女性ファン層をターゲットに驚異的な人気を誇っています」
カズミ 「伊倉一恵と高乃麗のデュエットという貴重な名曲をお楽しみ下さい」

  (空と大地 嵐と花を 息ができないほど 強く抱きしめて あなたのそばにいたい♪ )

ノリコ 「ではおねえさま、今日の質問にいきましょう」
カズミ 「ええ、今日は埼玉県春日部市の野原すんのけしさんから
     毎日続けてもいいと思う事柄を血沸き肉踊るように語ってください。>>146 」

ノリコ 「血沸き肉踊るように、ですか?」
カズミ 「毎日トレーニングとかかしら・・・」
ノリコ 「もうしてますよ!」
カズミ 「そうね、ノリコはどうなのよ?」
ノリコ 「毎日アンドロメダ焼きを食べたいです!」
カズミ 「プリンじゃなくて?」
ノリコ 「いい加減声ネタは卒業ですよ」
カズミ 「無理ね、それは」
ノリコ 「どうしてですか?」
カズミ 「はい、これ・・・マラカス」
ノリコ 「伊倉ネタがないからって!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「字が違うでしょ・・・1000dハンマー喰らいたい?」
ノリコ 「喰らってみたいです!何所に行けばいいんですか?」
カズミ 「…なにそれ・・・でも、一刻館では探してもいないみたいね…」

ノリコ 「あ〜〜〜〜!!!!いました!!!!」
カズミ 「どこに?」
ノリコ 「げきじょう」

レニ  「目標捕捉!」
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\          ガッ!!
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゛゛゛゛゛        ゛゛゛゛゛lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゛゛゛゛!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゛ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛  |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|           
|
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ      |                |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゛゛゛゛!!!!!!!lllllllliii|              |
                    \゛゛゛゛゛゛゛!!!!!lllllllliiiii|             |
                      \   ヽ   |                |
                       ヽ   \  |                |
                        |     \.|                |
                        `ヽ、,,_ノ|                |
                              ゛゛!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゛゛
                                   ゛゛゛゛!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゛゛゛゛
                                /.// ・l|∵ ヽ\  ←ノリコ

ノリコ 「⊂(。Д。⊂~⌒⊃」
カズミ 「大丈夫?」
ノリコ 「・・・こういうのを毎日やってみたいです」
カズミ 「要するに妄想ね…」
ノリコ 「妄想は宇宙を救います」
カズミ 「はいはい」

168 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/02/17 23:35

>>147
>他人の不幸は蜜の味、と言います。
>ならば、他人の幸福、自分の不幸はどうでしょうかね?

ノリコ 「他人の幸福はアンドロメダ焼きの味です」
カズミ 「あれって微妙な甘さなのよね」
ノリコ 「バレンタインデーの時はチョコレート味でしたね」
カズミ 「チョコレートそのものではなくって・・・」
ノリコ 「おねえさまはあげたんですか、コーチに?」
カズミ 「ええ、愛情タップリと」
ノリコ 「毒入りだそうです!!」
カズミ 「雪花波紋十軌!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

カズミ 「自分の不幸は?」
ノリコ 「ちょっとしょっぱい・・・涙の味です。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「そう気の毒に・・・」
ノリコ 「そんな目で見られるとあたし・・・」
カズミ 「あら、ごめんなさい嫌だった?」
ノリコ 「・・・あたし・・・ぽっ(*´∀`*)」
カズミ 「ノリコ・・・私にそんな趣味ないわよ」
ノリコ 「二人合わされば炎となるんですね・・・ハぁ〜」

                                (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
                              ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
 逝け!ファンネル!               人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
  ∧_∧               ,,..、;;:〜''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
  (:::.’∀‘)     ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     ミ彡"
 (:::..、===m==<|::::::゙:゙                    '"゙          ミ彡)彡''"
  |:::. |::. | '   ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_              )   彡,,ノ彡〜''"
_ (__)_)              ゙⌒`゙"''〜-、,,     ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ ←ノリコ
                            "⌒''〜"      し(__)


いい加減にしなさーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!

ノリコ 「おねえさまの〜ためなら〜わたしは死ねる♪」
カズミ 「あのねえ・・・・・・」

169 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/02/17 23:35

>>148
>タカヤ! アマノ! 青春庭球アニメの超傑作「エースをねらえ」が
>実写ドラマになるのは当然知っているな?

ノリコ 「はい!知りません!実写には興味ないです!!」
カズミ 「直視できないわね」
ノリコ 「遠目で見ましょう」
カズミ 「何の意味があるの?」

>しかし、同じ「ねらえ」でありながら、お前達はOVAやCDドラマどまり!
>理由は言うまでもない。お前達に「スポ根」が足りないからだ!!

ノリコ 「はい!コーチ!足りないです!!」
カズミ 「トップ2はどうしたのかしら?・・・そもそも庵野さんの気分次第でしょう?」
ノリコ 「じゃあ舞台版トップでもやります?」
カズミ 「声優が舞台に立つアレのこと?あなたはいいわよ、やったことあるでしょう」
ノリコ 「あたしというより、日高のり子さんの方ですよ」
カズミ 「同じね、なにもかも」
ノリコ 「ガ━━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━━ン!・・・そうだったんですか!?」

>そこで今回の特訓は、スポ根の養成! 新しいスポーツを始めよ!
>選択の自由はお前達に与える。見事スポ根を身につけてみせろ!

ノリコ 「はい!コーチ!「燃える炎のスポ根」見せます!!」
カズミ 「ねえ、トップってTV版ってあったわよねえ・・・」
ノリコ 「ああ、あれですね〜あたしはTV版持ってますよ、幻の12話もちゃんとあります!」
カズミ 「12話は今のTVじゃ放送は出来ないわね」
ノリコ 「ちょっと放送コードとかにひっかかっちゃいますよ」
カズミ 「あれは恥ずかしかったわね」
ノリコ 「あたし、あんな恥ずかしいものだとは思いませんでした」

カズミ 「って、全部嘘でしょ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「ちょっとした空想ですよ、空想〜」
カズミ 「妄想の間違えではなくて?」
ノリコ 「そうともいいます」
カズミ 「そんなことよりスポーツはどうするのかしら?」
ノリコ 「格闘技なんてどうですか?燃えますよ〜!」
カズミ 「私はそういうスポーツは・・・」

コーチ 「相撲はどうだ?相手になってやってもいいぞ!」

カズミ 「雪花波紋十軌!闘魂編!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
               _
              〈_,ヘl          (~ヽ
                |  | \从ノ    \\
               |  | ) ' ; (      \\_    :・:∵:
              ∧__ |  | ノWヽ      / \\ `ヽ∴:
           ___(・д・ /  |        / ノテ-ヽ(●Д●)ヽ
          〔  l     /       / / /     ∨ ∨\\
         /  |      ノ        / / | |          \つ
         /  |   |       / /  | |
          `ーイ   /⌒ヽ     / __) ノ )
             |       ノ     ー'   し'
         |  / /
          |  l|  l
           |  |ヽ_ノ  ヾ从 /,
            /  /     )   〈
        /  /     //W \
        /  /
        /  /
         |   !
        ヽ_)

ノリコ 「とうとうパワーアップしちゃいましたね・・・」

170 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/02/17 23:36

>>149
>新体操なんてどう?着替える手間も省けるし

ノリコ 「それはグッドアイディアです!」
カズミ 「ねえ、新体操はこのままでいいの?」
ノリコ 「ハイ!十分です!あたしは得意ですから教えてあげます〜」
カズミ 「・・・浅倉南?」
ノリコ 「は、はい!」

達也  「南・・・」
ノリコ 「たっちゃん・・・」

カズミ 「あ、トンガリ君」

トンガリ「ママ〜」
ノリコ 「軟弱者!!!!!!!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「あ、コルボー」

コルボー「黒き衣のマドモアゼルよ・・・・」
ノリコ 「あの、黒じゃないんですけど・・・」

ノリコ 「やっぱりこの服って動きやすいですよね〜」
カズミ 「体のラインが気になるわね」
ノリコ 「でも、おねえさまはとっても( ;´Д`)ハアハアイイですよ〜!」
カズミ 「ハアハアってなによ?」
ノリコ 「新体操やってみま〜す!!」
カズミ 「どうぞ・・・新体操なんてできるのかしら?」

   ∧_∧     「これが新体操です!!」
 ◯( ´∀` )◯
   \    /
    |⌒I、│
   (_) ノ
      ∪
      ∬

__∧_∧__       「撃つわよ・・・核バズーカだけど」
(   ( ´∀`) (○
 ̄ ( 二二⊃ ̄
人  Y
((  J 「_) ))


   ∧∧    「さ、さようなり〜」
  (゚Д゚,,)
 ⊂|⊂ |
  ⊂,,ノ.〜
   ,,∪

171 名前:タシロ艦長&副長:04/02/17 23:38

タシロ 「先週はこられなかったな・・・」
副長  「ア・バオア・クーが難攻不落だったからです」
タシロ 「やれやれ、厳しい戦いであった」
副長  「ところで、我々は何の話をしているのでしょう?」
タシロ 「・・・む?全然わからない世界だな、話を戻そうではないか」

副長  「ガンバスターは雷王星軌道に入りました」
タシロ 「地球からずいぶん離れてしまったな」
副長  「離れてこそ分る尊さ、というものでしょうか」
タシロ 「君から詩的な言葉が出るとは思わなかったよ」
副長  「・・・そうでしょう」

タシロ 「そんなことより、今週はあと何回こられそうなのだ?」
副長  「ええ、もう守れない約束はしませんということで」
タシロ 「ということは予定が立たないということか・・・」
副長  「はい、1週間に1回を目処にしています」
タシロ 「・・・・申し訳ない」

タシロ 「さて・・・おっ今日は鯛ではないか!」
副長  「はい、新鮮で良い鯛が入ったそうです」
タシロ 「こりゃあ旨い旨い・・・モグモグモグ・・・っとお茶は・・・つ坦」
副長  「鯛はめで・・・」
タシロ 「それ以上は言うな・・・貴重なバファリンを無駄に使わせる気か?」
副長  「・・・・」

172 名前:名無し客:04/02/18 11:18

子供時代のあなたが、今のあなたを見たら何て言いますかね。

173 名前:名無し客:04/02/18 11:18

財布の中身、見せてください。

174 名前:名無し客:04/02/18 11:18

あなたをリフレッシュさせるアイテムを紹介してください。

175 名前:名無し客:04/02/20 00:02

最近のヱクセリオンは何と戦っているんですか?

176 名前:名無し客:04/02/25 11:26

トップをねらう際の注意事項をお願いします。

177 名前:タシロ艦長&副長:04/03/01 23:52

副長   「艦長!なにものかがワープアウトしてきます!」
タシロ  「くっ……レーダーがきかぬではないかっ!」
副長   「みのふすきー粒子の濃いところではどうにもなりません」
タシロ  「なんてこった!!」

副長   「……艦長!ガンバスターです!戻ってきました!」
タシロ  「そうは、いや〜よかったよかった」
副長   「これで安心できます」
タシロ  「副長、お茶〜」
副長   「は、はいっ……。」

178 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:00

>>150
>いいね!あのレオタードでたおやかに踊る姿を是非見たい
>でもなんかここのノリコの場合はレオタードのままでもいいってところが重要そう

ノリコ 「んも〜う、そんなに見たいんですか?」
カズミ 「たおやか……というのが気になるわね」
ノリコ 「どうしてですか!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「レオタードのままでもいいってところが重要なの?」
ノリコ 「そうともいいますね〜」

カズミ 「所でノリコ……」
ノリコ 「なんですかおねえさま?」
カズミ 「どうして 黒 猫 の衣装きてるのかしら?」
ノリコ 「か わ い い か ら で す !」

カズミ 「雪花波紋十軌!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」
カズミ 「普通のにしなさいっ!普通のにっ!!」
ノリコ 「。・゚・(ノД`)・゚・。普通にボケただけなのに……」
カズミ 「裸で踊ってもらうわよっ!」
ノリコ 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

       ヽlノ
     .〆⌒ ⌒\
    /  lノノ)ノ|.ノ
    | | | UU|| ドルルルルルルルルル!!!!!
    |_ | |'__▽.ソ.|                       ∧_∧∩
   ミ (_ _)||~'†~|| )__。  \从/        _     ⊂(´−`* )|     _
     (__||□【〔ロ=:(∈(二(@> ‐―  ― _  - ̄ )_ ̄/ ‐―
      /ミ ミB ̄゛  /W'ヽ      ̄         /  /     ̄
     / |   | B  `  ,, ,                ∪∪~
     / |  | B
     \|___|/B
    ミ /_/ | |
      \)   l二⊃

179 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:06

コーチ 「クォルァアァァどこのどいつだあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
     エクセリヲン艦内で機関銃乱射するブワッカモングワァ!!!!!!!!!」

カズミ 「そ、それは……」
ノリコ 「えっと……そのう……」
カズミ 「ノリコ、さっさと謝りなさいよ( ´д)ヒソ(´д`)」
ノリコ 「(´д`)ヒソ(д` )……は、はい」

ノリコ 「あ……あのう……」

コーチ 「どうした?まさかタカヤがやったのか?」
   _______
  , ==== `m     ,―
  i ノメリルリii ヽヽ_/
  |i || ゚ ヮ゚ノ||    ヽ__/
  .⊂Ii, |O)Iつ
    .i=V=i
   .(_/し'

ノリコ 「コーチ!!!もうすぐ幻のTV版再放送ですね!!!」

コーチ 「言い訳とは見苦しいぞタカヤー!!!!!!!!!!!!!!!!!」

               _
              〈_,ヘl          (~ヽ
                |  | \从ノ    \\
               |  | ) ' ; (      \\_    :・:∵:
              ∧__ |  | ノWヽ      / \\ `ヽ∴:
           ___(●д● /  |        / ノテ-ヽ(×A×)ヽ
          〔  l     /       / / /     ∨ ∨\\
         /  |      ノ        / / | |          \つ
         /  |   |       / /  | |
          `ーイ   /⌒ヽ     / __) ノ )
             |       ノ     ー'   し'
         |  / /
          |  l|  l
           |  |ヽ_ノ  ヾ从 /,
            /  /     )   〈
        /  /     //W \
        /  /
        /  /
         |   !
        ヽ_)

180 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:14

>>151
>一度は「探し当ててみたいもの」を教えてください。

ノリコ 「徳川埋蔵金とかって……」
カズミ 「それ、2015年に見つかったらしいわよ」
ノリコ 「えっ!?……そうだったんですか〜?」
カズミ 「ええ、場所は浅間山のふもとらしいわ」
ノリコ 「ええっ!?……赤城山じゃなかったんですか〜?」
カズミ 「盲点って所ね」
ノリコ 「盲点ですね〜」

カズミ 「じゃあ私はシルバー船長のお宝を……」
ノリコ 「あれって中身はからっぽですよ」
カズミ 「  _, ._
     ( ゚ Д゚)ハァ? 」

ノリコ 「……違いましたっけ?」
カズミ 「変なモノ見すぎじゃないのかしら?」
ノリコ 「はい、間違いなくそう思います」
カズミ 「ねえ、フック船長のお宝って本当にあったのよね……」
ノリコ 「あれも2015年に日本海で見つかったらしいですよ」
カズミ 「そんなところにあるなんて誰も信じないわね」

カズミ 「2015年から発見ラッシュだったのよね」
ノリコ 「ロンギヌスの槍とかも見つかったんですよね?」
カズミ 「ソレはないでしょ……」

181 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:26

コーチ 「新撰組の隠し財宝を見つけたのは私だ!!」


   /       /      \
   ノ ,ィ / /  〃/     _ `ヾ、
  /// / /  /| /  __∠---、_ヾ rニヽ
 // / / /  /⊥!¬T :::::::::::::::::::::| ̄`、 V⌒) }
 |/ /〃 i  r'´:::::::::}⌒ヽ  :::::::::::::j   }} |て/
 ! | {{ h{ {{ ::::::::::/   `ー--- '  〃! |H    /
    ヽトヾトヽ.  /  _         || / }     {
        `< ``   __. `     || { j    !
         ハ  r '´_        ヽ! /|  i
           ヽ             || ||
            ヽ       / r──┴┴‐
       r=┬──‐ヘ----r'"´   |
      /   ||        |    /|


カズミ 「ウソ━━━━━━━━Σ (゚Д゚;)━━━━━━━━!」

コーチ 「偶然多摩川の土手を散歩していたらな……全部没収されたが」

ノリコ 「すごいんだかなんだか……」

182 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:28

>>152
>食事がいちばん美味しいシチュエーションを教えてください。

ノリコ 「……ねえおねえさま」
カズミ 「どうしたのノリコ、あなた食事は得意でしょ?」
ノリコ 「はい、それはもう得意中の得意なんですけど」
カズミ 「……?」
ノリコ 「あのう、艦内の食べ物ってどこから作られてるのかなって」
カズミ 「それだけは禁句よ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「……あたしはどんな時でもOKで〜す!」
カズミ 「まあ……あなたの場合はねえ」
ノリコ 「ウワーンおねえ様がイジメル〜。・゚・(つД・)・゚・。」
カズミ 「嘘泣きしないっ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「でも、一日の特訓が終った後に食べるのが一番かな〜」
カズミ 「ええ、そうね、ようやく終ったって感じかしら」

コーチ 「あむわぁあい!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ノリコ 「はい、アンドロメダ焼きは甘くて当たり前ですよ」

コーチ 「バッカムォーン( #●д●)≡≡○ )> o‘)・:。ミ☆」

カズミ 「コーチ、グーで殴るなんて酷いです、せめてチョキに……」

コーチ 「( ●д●)≡≡< 彡 ガッ☆`Д´)ノ」

ノリコ 「ところであの……何か?」

コーチ 「食事中でも努力と根性だア!!
     よってこれを着てもらう、如何なる理由があろうと拒否は許さん!!」

カズミ 「Σ (゚Д゚;)こ、これはっ!!」
ノリコ 「 フ ァ ン ネ ル 養成ギプス!!」

カズミ 「……不可能ね、私たちはニュータイプじゃないのよ」
ノリコ 「もしかして、不可能を可能にする努力と根性とかいいだすんじゃ?」
カズミ 「まさか……いくらコーチでもそこまで無茶はいわないわ……」

コーチ 「そ の 通 り だ タ カ ヤ !」

ノリコ 「キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!」
カズミ 「_| ̄|○……」


183 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:45

>>153
カズミ 「ようこそルクシヲンへ!」
ノリコ 「スタジヲを気まぐれで変更してルクシヲン放送局よりみなさまに愛をお届けします」
カズミ 「では今週のオリコンナンバー03『未来の兄弟たちへ 』をお送りします」
ノリコ 「発表以来感動の嵐を巻き起こし驚異的な人気を誇っています」
カズミ 「トップスターの抜けた穴は大きくとも、それを乗り越えた感動の名曲をお楽しみ下さい」

    ( 約束しよう わたしたちは 必ず君に出会うだろう ♪ )

ノリコ 「ではおねえさま、今日の質問にいきましょう」
カズミ 「ええ、今日は東京都にお住まいのペンネーム折笠きく江さんから
     睡眠時間を削っても、普通に生活出来るような訓練法を教えて下さい。>>153」

ノリコ 「なんだ〜そんなこと簡単ですよ〜」
カズミ 「ええ、とっても簡単なことよ」
ノリコ 「はい、いいですか?」
カズミ 「一度しか言わないからよく聞くのよ」
ノリコ 「まず!」

カズミ 「慣 れ よ ね 〜 こういうのって」

ノリコ 「Σ (゚Д゚;)特訓するものじゃないんですか!?」
カズミ 「ノリコ、こういうのは特訓っていわないわ……」
ノリコ 「あのう、睡眠時間は決まってましたよね?」
カズミ 「ええ、消灯時間はきっちり決まってるわ、でも敵は睡眠時間は関係ないわ
ノリコ 「はい、そうですね、何時襲ってくるか分りませんから」
カズミ 「そこで、いかに短時間で十分な睡眠をとるかよ」
ノリコ 「どうやるんですか?」

カズミ 「布団の中で目を閉じない」
ノリコ 「Σ (゚Д゚;)えっ!?」
カズミ 「そのまま朝まで過ごせたら上出来ね」
ノリコ 「……あのう、その間どうしていればいいんですか?」
カズミ 「…………」
ノリコ 「ぜんっぜんダメじゃないですか!( >o<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」


184 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:48

>>154
>タカヤ! 特訓をサボってネットゲームやロボット対戦ゲームを
>やりまくっていたというのは本当なのか!

ノリコ 「_| ̄|○ あのねえ……どこでそんな話聞いたのよ?」
カズミ 「まったく……根も葉もない話よね、そんなわけないでしょう!」

ノリコ 「そうですそうです〜舞台の稽古中にもかかわらず
     ファイヤーエムブレムやる様な人とは違いますっ!!」

カズミ 「ねえ、彼って本番中にもゲームしてたのよね……」
ノリコ 「そうなんですよ〜稽古中どころか本番でも楽屋でゲームしてましたよ」
カズミ 「ネットゲームで徹夜していたって話も聞くわよ」
ノリコ 「はいはいはい、そうですそうなんです……だから本業はうまくならないんですよね」

カズミ 「ところで、こんな話しちゃってていいのかしら?」
ノリコ 「いいんじゃないんですか、とっくにガイシュツですよ!」
カズミ 「既出でしょっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「おねえさまったら……いま地球ではこれが流行りなんですよ〜」
カズミ 「そんな大嘘いわないのっ!!」
ノリコ 「ふえ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。」

カズミ 「ところでノリコ、最近レトロなゲームやってるわね」
ノリコ 「はい、ドリームキャストとかですか?」
カズミ 「ところで、ぜんぶクリアした?」
ノリコ 「はい!コンプリートはバッチシです!!」
カズミ 「そう、じゃあ私にもやらせてくれないかしら?」
ノリコ 「いいですよ〜!!」

カズミ 「じゃあ「2」からやらせてもらうわね」
ノリコ 「……どうしてですか?」
カズミ 「聞かなくても分ってるくせに( ´∀`)σ)∀`)」
ノリコ 「……どうぞご自由に」

185 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 00:49

                                                       ,.../-、 ,..:':.:.〃.:,,::::::::::::::::::::::::::::::::::i! ゙.:.:!
                                                    ,. ''".: : : : :,.:' .: ..::: .:〃..:':"〃::''':::ノ! i i!.: ヾ::..:i
                                                   ノヽ:i: : : : : :,:': :.::...:::../,、::i"::,.:',.::,..ノ:::/.i:.`''゛''i.:.::.:::!
                                                r'''"´::i.:.ハ: : : : : :!:..:.:::: :::..:| 込',i.::..::::::::::,〃ノ::::. ::: :::. :j
       rー-,. --、                                  ,...ノ::. ::.:::::  :ヽ : :: 人'' ::...::::.:'ェ,,.  ',::r‐'ニメ、/ノi:. ..::::.:: .::!
      i´r'" ゚ ,. '":`)                              ,. -‐ル:.:::::::':.,ヾ、:..::: : k'": : '、:..':.,',::::ヽ  /:'   `''ー`' ノ.:..:::::::::::::',
      )/ ,. '::::::::,.'ノ:.:.:.:....                        ,. '"(r‐ヽ....:.`ヽ::::.:.:::.:.::::::.:.,.'::ヽ : : ヽ::.: : :::::iヽ`ー ヾ、,,,.::'´..:::::::::::::::::::!
    ,.。'" ,. ':::::::,. ', '.:...:.:..:.:..:                      / ...: : . ``ヽ:``ヽ`.:::::::::::,. '"::::''': : : : :ハ::..:...:::レ,'`,ハ"´厂 !..:::: :::::: :::::ノ
  ,'´ノ ,.'::::::::,.',. '.:..:.::..:::                       /..: : : : : : : ``ヽ..:.. . :::::::::..::::⌒::::::: : : : : :',.i.: :. //〃 ''/  ノ,. ' .::,. 'ri´
 /〃. ,.'::::::::,',:':..:,...pー- 、......,_                  /.: : : : : : :.....:::::::::::::::. ::::::::::::: ::.::.  ':,::ン,.:: :.:.:.リ.:..::ノ〃,'  ,'  ,.:',. ',. '.:,. ':.:
..,'〃. ,':::::::::/:.:.:.: 'ヽ、   ``:.:.ヽ、..,___,,.,_          /. : : : : : : .....::::::::::::::::::::',ヾ::: :::::: : :.:ゝ_ノ:!:i:.,_ _,ノ.:::,.''/ /,' ,./-'"彡'",. '".:.:.:.
.,'〃 ',_,: '":::     `ヽ、   ` ~´   ヽ、,_       ,.ィ'": : : : .. :: ...:::::::::::::::::::::ハ::ヾ、::ヽ :::: .:ノ:::O:...`ー-`::ィ'i'"/-'‐'"´: .:,. ‐''"´.:.:.:.:.:.
.!i !、,.:'/.:        ヽ       彡'''" `` ヽ -!´ !.: : : : ....:::::::::::::::::,. '"::'":':,ヾ:...ゝ::.''::'":o: : ::::::::::::::::::`o´: : : : : : :,.'::.:..:..:.:..:.:::....::.
.`'- '"      .     ヽ:.   iク'"_ ̄       ',  '、.:::::::::::::::::::: ,. '"::...r'''::::::..ヽ`''ヽ:o : : : : : ,' : : o:: :`ゝ:::``'―,'/:..:...:.:...:...:.:....:.
                 ヽ:.. `iッ'"__...`__.._,.   ::'ッ、: `ゝ::::,. '": : : : : : i : : : : : _`,. --i―--Oィ'" ::::::::::::::::::::,. っ..:..:...:...:..:.::.
.                  ':,:.   rっ'", --‐''__" .`!'´'''ー-  ::;;__: : : : :'ヾ ̄...: :`ヾ:::::::!ヽ、i´: : ..::::::::::::::,. '"..:::r'′:..:.:.
                    ':,:.  `"´ヽ::ヽ'",。、`ヽ|:.:         ̄`::iヽ、`ヽ、::`ヽ`ヽ:.:::ゝ: :::::::::::,. '  ゝ,.'..:..:.:.:..: .:.:.::..
.                 ,. .,.'":':,     ' .,:( シヽ`)|:.:.          `|.:.:.:.`ヽ、 `ヽ::..',ヽ: : : ::::::::::::`ー'"rニヽ__::.:. .:.:. :.: .:.:
                  r'"(: : : :i ':,      \'''"´`i:.:.            !: : : : : : ,`ヽ、ミ`ヽ、: : r- --‐''ッ′ニニミ、:.: .:.:.: .:::..
                `- ....,,,,___:::':,        \::. i:.:.          |: : : :,. '"    `ヽ、:)/`':, ̄ ̄ ,..-_---`''":.: .::.:...:.:
                       '.,        ヽ!:.:           !: : ,'          ',i::.:..:...`''''ー-- )::.:..: .:.:.:.. .:.
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                           ':,       '   :     ,': :':,     \      ',:.:
                            ':,             ,': : : :',      ' 、       ',:
                             ':,             / : : : : ':、      `     i
                              '、:..          /`ヽ、: : : : `:..            !
                               \:..        , ':::::r'''''`丶、: : : `::..       ノ
                                 ` 、 .,,__,,,.. -'":::ノ      `丶、: : 丶.. ...,. '
                                    `` ' ' ´          ``'ー-‐'": ::



カズミ 「ねえ、ノリコ……」
ノリコ 「はい?」
カズミ 「どっちが大人の女として魅力的だと思うかしら?」
ノリコ 「声はいっしょですけど……」

カズミ 「ねえ…… ど う な の ?」

ノリコ 「おねえさまの勝ちです〜!!」

カズミ 「そう、当然よね♪」
ノリコ 「はい〜(^∀^;)」

186 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 01:57

>>155
>冥王星あたりで戦闘中かな…?

ノリコ 「おしいっ!雷王星です〜っ!」
カズミ 「ええ、ハデにやったわね……」
ノリコ 「はい〜やっぱり赤い彗星は強いですよね〜」
カズミ 「でも大きさが全然違うわ……ん?」
ノリコ 「はい?」
カズミ 「何の話よ!?( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「でもおねえさま、オーラバリヤーは使えますよ!」
カズミ 「ATフィールドの方がよくってよ」
ノリコ 「いいえ、暴走しちゃ元も子もないじゃないですか〜」
カズミ 「やっぱり……イナーシャルキャンセラー以上のものは」
ノリコ 「ないですよね〜」

カズミ 「……( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」
カズミ 「まったく……まるでスパロボの話じゃないの」
ノリコ 「……似たようなものですけどね」

カズミ 「………………そうね」

ノリコ 「長い“間”でしたね」
カズミ 「いいこと?『トップをねらえ!』はパクリとかとは違うわ!」
ノリコ 「じゃあなんですか?」

カズミ 「……えっとパロディーなのよ!」
ノリコ 「パンティ〜?……嫌だぁ〜
     おねえさまったら ( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆ベシッ」

カズミ 「……パ・ロ・ディー!」
ノリコ 「ポロリ〜?……そりゃ“ぽろり”はありましたけど……」

カズミ 「パ〜ロ〜ディ〜!」
ノリコ 「べ〜ロリ〜?……何言ってるんですか?」

カズミ 「…………」

ノリコ 「ごめんなさいおねえさま〜。・゚・(ノД`)・゚・。」

187 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 01:57

>>156
タカヤ! 先生スレでなぜマニアックな授業をしない!

ノリコ 「ハイ!そのうち行って来ます!!」
カズミ 「……いくの?」
ノリコ 「いっちゃダメですか?」
カズミ 「私……そういうの苦手なのよね」
ノリコ 「ハァ?」
カズミ 「はぁってなによ!?」
ノリコ 「も〜う、あたしがついてるから心配いりませんってば〜!!」
カズミ 「それが心配なのよ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「な、なにが不満なんですか?」
カズミ 「先生に向いてると思ってるの?」
ノリコ 「……向いてないんですか?」
カズミ 「だって……あなたがやると……何教えるの?」
ノリコ 「とりあえず基本中の基本、ゲッター線について……」
カズミ 「それがダメなのよ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「じゃあおねえさまはナニをおしえるんですかあ?」
カズミ 「私は……最新の科学知識についてかしら」
ノリコ 「ええっと〜エーテル宇宙とか」
カズミ 「タンホイザーについてとかも、しっかり教えないと……」

ノリコ 「あのう……」
カズミ 「なあに?」
ノリコ 「それって……役に立ちますか?」
カズミ 「学問とはそういうものよ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

188 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 02:15

>>157
>タカヤ! たしかちょっと前までそんな名前で
>ウド鈴木とキャラが被っているお笑い芸人がいたぞ!
>だから何ということはないが、特訓にぬかりはないか?

ノリコ 「そんなこと言われても〜」
カズミ 「誰よ……それ?」

ノリコ 「と、とにかく……特訓はバッチシですよ!!」
カズミ 「ええ、抜かりなくやってるわ!!」
ノリコ 「おねえさまなんて今日はうさぎ跳びで50キロも走ったんですよ〜」
カズミ 「ノリコは何をやってたのかしら?」
ノリコ 「ハイ!まずは10キロの鉄下駄でエクセリヲン艦内10周!」

カズミ 「それから?」
ノリコ 「それから、ダンスを10時間ずっと踊ってました!!」
カズミ 「……ダンス?ハードね……10時間?」
ノリコ 「はいっ!でもとっても楽しかったですよ〜!!」
カズミ 「ちょっと見せてくれないかしら?」
ノリコ 「紅の豚ならありますよ、観ます?」

カズミ 「……20回も観たから今更いいわ、ダンスよ、ダンス!」
ノリコ 「……わ、わかりました〜」

カズミ 「さ、どうぞ」
ノリコ 「はい……」

189 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 02:30

       @
       ヽlノ   /                    ♪
     .〆⌒ ⌒ ヽ おっはよーおっはよーボンジュ〜ル
    /  lノノ)ノ|ノ   おっはよーおっはよーボンジュ〜ル
    | | | UU||  \
((◯  |. | |'__▽.ソ|   .◯)) シ
 □|| ̄ ̄||~'†~|| ̄ ̄||□  ャ シ
  ゚ . ̄| ̄)|\/|~|~ ̄ .゚ .  カ ャ
    \/ミ  ミY         カ
     .| |   | |
     ./ |   | \
    . \|__|/
      | |  \_\ ))
    ⊂二l   (/


       @
       ヽlノ   /                    ♪
     .〆⌒ ⌒ ヽ クルクル クルクル クルクルまわって
    /  lノノ)ノ|ノ    ボンジュール  ボンジュール
    | | | @@||  \
((◯  |. | |'__▽.ソ|   .◯)) シ
 □|| ̄ ̄||~'†~|| ̄ ̄||□  ャ シ
  ゚ . ̄| ̄)|\/|~|~ ̄ .゚ .  カ ャ
    \/ミ  ミY         カ
     .| |   | |
     ./ |   | \
    . \|__|/
       ∨ /
     (⌒ /


       @
       ヽlノ   /                    ♪
     .〆⌒ ⌒ ヽ ボンジュール ボンジュール
    /  lノノ)ノ|ノ   おはよう おねえさま ヘイ!
    | | | ∩∩||  \
((◯  |. | |'__.ロ ソ|   .◯)) シ
 □|| ̄ ̄||~'†~|| ̄ ̄||□  ャ シ
  ゚ . ̄| ̄)|\/|~|~ ̄ .゚ .  カ ャ
    \/ミ  ミY         カ
     .| |   | |
     ./ |   | \
    . \|__|/
      | |  \_\ ))
    ⊂二l   (/


ノリコ 「…………と、いう感じのダンスを踊ってたんですけど……どうですか?」

190 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/03/02 02:39

            _,.. -‐ 、,.-― 、、
          ,ィ'__;:::::::::::::__;;:::::::::::::\
         , ''´:::::::`ヾ'´:::::::`ヽ、:::::::::ヽ
         ./:::/::::::::':::::::::::::::゙!:::::::::ヽ:::::::::゙!      ギ   ひ
        /:::::::::::/::::::;::'::::::::::;!:::::ヽ::::゙、:::::::|!     ャ    ょ
       ,イ::;.'::::::::!::::::!::::::::::::;ィト、゙!::::::::::゙!:::::::!     グ   っ
       ,':/:::::::::;.ヘ:::::、::::://__,ハ:::::::::|i:::::::ト     で   と
       !:|!:::::::/ニ,.ミ、::イ '´,ィr';;!ヾ::::::::!i:::::::;!:゙、    い   し
       !ト、::::::゙! '゙ゞ' ヽ    ̄` |::::::/':::::::!|::::ヽ   っ   て
       ヽ ヽ::;:ヘ_,  ,   、__,.イ:::;:イ!::::::::!|::::::::゙!  て
           !`Tト、  -_‐   ̄ ´|:/':::::::::i|:::::::::::|!  る  そ
            ,'::::::|!:::ヽ、    ,..:'::.:|'::::::::::::;'::::::::::::::!  の  れ
         ,!::::::::::::::::;;:`r‐__'_;;:: -,7::::::::::/::::::::::::::::|  か  は
          |:::|:::i|:::::ムー,ト´/-‐,/:::::::::::/ヽ:::::::::::::::|  し   ・
       ,. ヘ、:::!// Yヽト/:::::::::::/;;;;;;;;\::::::::::|  ら   ・
     ,.イ 二二ソ/T´ ヽル'::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;:::::!  ?  ・
   /   ー‐ァ‐',イ/ ,r',//::::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;..-‐‐ヽ:;ヾ
  /   ´r' ̄;;;;;/ /,r' //-‐"_;;/;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ|!
  .! __ ,,..イi|;;;;;;;;;//,r',..イ;;;;;;;;;;;.ヽ;;;;;;;;;;;;;;;' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙!
  ,!   ,ィ';;;;|;;;;;;;//,/;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
 /|/ !;;;;;;;;!;;;;;;レ';;;;;;;;;;:イ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ
 ド、/゙、;;;;゙!;;;;;;゙!;;;.-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
 i;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ;;;;;!';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'
 `ヽ;;;;;;;;;;;`!;;;;;ヽ|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
   ゙、;;;;;;;;:;゙、;;;o;|!;;;;;;o;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
    ヽ;;;;;;;;ヽ;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

ノリコ 「ご、ごめんなさいっ〜!!((((;>д<)))ガクガクプルプル」


191 名前:タシロ艦長&副長:04/03/02 03:01

タシロ  「もはやいつ戻ってこられるかなど予想も出来んな」
副長   「壷が北宋ではなく南宋という事が明らかになりましたが」
タシロ  「やれやれ、それだけ分っただけでも大発見だな」
副長   「宇宙の歴史的通史を変える発見でした」
タシロ  「ところで、我々は何の話をしているのだね?」
副長   「・・・あの、このまま話を戻すべきです」

タシロ  「さて、副長……ひとつ気になるのだが」
副長   「はい、何かありましたか?」
タシロ  「このスレは『日高のり子&佐久間レイ』スレなのかね?」
副長   「はい・・・実質的にはそうなっていますが何か?」
タシロ  「はっきり言うな……どこぞのアレでもあるまい」
副長   「歌よ・・・なにを今更」

タシロ  「ふう・・・おっ今日は牛丼かね、素晴らしい!!」
副長   「はい、エクセリヲンはBSEとは無縁ですので」
タシロ  「こりゃあ旨い旨い・・・モグモグモグ」
副長   「牛丼こそ人類が作り出した究極の大衆丼です」
タシロ  「うむ・・・モグモグモグ・・・鰻は至高の高級丼だな」
副長   「艦内ではそのような区別はありませんが」
タシロ  「うむ・・・なんといっても何でも供給できるからな」
副長   「正に科学の勝利です」
タシロ  「はっはっはっはっは」

192 名前:名無し客:04/03/04 14:23

バスターロデオを覚えてしてみたかった?

193 名前:名無し客:04/03/19 11:47

もう一段くらいパワーアップした、新型ガンバスターが登場したら、どんな名前にしたいですか?
またその必殺技は?

194 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/29 23:19

ノリコ 「みなさん、おそくなってごめんなさい」
カズミ 「今回はおわびにスペシャルでいくわよ」
ノリコ 「それでは、ガンバスター出撃しますっ!」

>>162
>タカヤ! ガンバスターにはロケットパンチはついていないと何度も言ったはずだ!

ノリコ 「いいえ、つければいいんですよ!!」
カズミ 「あのねえ……ロケットパンチなんて必要?」
ノリコ 「必要かどうかはこの際問題じゃありません!!」

カズミ 「………………ハァ?」

ノリコ 「ロケットパンチが あ る こ と に意義があるんですよ!!」
カズミ 「そう……あればそれで満足なのね?」
ノリコ 「そうですよぅ〜それで満足なんですぅ〜」

カズミ 「バッカじゃないの?」

ノリコ 「う、ウワーン!!!おねえさまがバカだなんて言ってるぅ〜」
カズミ 「ノリコ……使えない装備はただの飾りに過ぎないわよ」
ノリコ 「でもぉ〜」
カズミ 「あなた、そんなんで宇宙怪獣と戦う気?」
ノリコ 「……えっ」
カズミ 「いいこと、私たちは宇宙怪獣と日夜戦うのであって
     ガンバスターをおもちゃにするわけじゃないのよ!!」

ノリコ 「……お、おねえさま……」
カズミ 「そう、私たちは宇宙怪獣を倒すことを考えなくちゃいけないのよ!!」
ノリコ 「……おねえさまっ……」
カズミ 「だから、まずは飾りはどかしなさい、ねえ?」
ノリコ 「あのう……」
カズミ 「なあにかしら?ノリコ?」

ノリコ 「おねえさま……冗談って分ってませんでした?」

カズミ 「じょ、じょうだん……だったの?」

ノリコ 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!

                  ……分らなかったんですか!!!!


         ……ウッソー

                 ……やだぁ、おねえさまったらぁ〜」

      ……みなさんどう思いますぅ?」

カズミ 「ノリコ……」

ノリコ 「はい、なんですか?」
カズミ 「後でおぼえてなさい……」

ノリコ 「((((;゜д゜)))ガクガクプルプル……ごめんなさいっ……」

カズミ 「許さないんだからっ……!」

195 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/29 23:30

>>166
>すごく良く似合っているよ、ノリコ

カズミ 「似合ってるわね













                   あたしが」

ノリコ 「ええっ!!」

カズミ 「何か文句あるかしら?」
ノリコ 「だって……だって……だってぇえ〜〜〜〜〜〜」
カズミ 「文句ある?」
ノリコ 「……ありますっ!!!!」

カズミ 「そう?ふうん」

ノリコ 「ふうんですかっ!?」

カズミ 「それで、どうしろと?」
ノリコ 「あのぅ……」
カズミ 「なに?」
ノリコ 「おねえさま、もしかして最近おねえさまの影が薄いから機嫌が……」

カズミ 「図星よ!雪花波紋じゅっ……」

ノリコ 「瞬天さ……」

カズミ 「返さないのボウヤっ!!バスターホームラーン!!!!!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← 瀬田宗次郎
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
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196 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/30 00:00

>>172
>子供時代のあなたが、今のあなたを見たら何て言いますかね。

ノリコ 「うりほ〜♪今日も『エクセリヲン放送局はいぱぁナイト金曜日』ティーンと聞いてる〜?」

カズミ 「あなた……それおかしいわよ、何かと同化してない?」

ノリコ 「やっだなあ、おねえさまったら〜なにいってるんですか〜



                  もともと同化してますってば〜!!!」

カズミ 「さ、気を取り直していくわよ、今日のリクエストは……」
ノリコ 「ブルーウォーターですっ!!」
カズミ 「ええっ?……まあいいわ……(´-`).。oO(いいかげんね)」
ノリコ 「それでは、あの感動をまた再び、再放送記念!」
カズミ 「NHK史上最高傑作作品のオープニングテーマのあの曲をお楽しみ下さい」

    (今君の目に いっぱいの未来 言葉は 永遠の シグナル ♪)

ノリコ 「いいですね〜とっても、なんかこれから冒険が始まるって感じですね♪」
カズミ 「そうね……これからノリコと……ねえ」
ノリコ 「あの……あたしじゃないんですけど……」
カズミ 「似たようなものじゃないの……」
ノリコ 「ですね……ってそうじゃなくて!……じゃあ今日の質問いきますよ!」
カズミ 「いいわ、いってちょうだい、待ちくたびれちゃうわよ」

ノリコ 「はい、今日は宇部市にお住まいのペンネーム空母ぞぞぞぞさんから
     子供時代のあなたが、今のあなたを見たら何て言いますかね。>>172」

カズミ 「嫌な質問ね」
ノリコ 「はい?どうしてですか?」
カズミ 「だって……じゃあコドモ時代っていくつの時よ?」
ノリコ 「ええっとぉ……」
カズミ 「それに、私に年齢の話しは禁句よ」
ノリコ 「えっ!?いつからですか?」
カズミ 「……」
ノリコ 「あのう……」
カズミ 「あなた、そんなこといっていいと思っているのかしら?」

ノリコ 「Σ (゚Д゚;)い、いえ、ぜ、ぜんっぜんそんなことあありませんっ!!!」

197 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/30 00:04

>>173
>財布の中身、見せてください。

カズミ 「いやよっ!!!!」

ノリコ 「終わりですか?」
カズミ 「だって、財布見せてどうするのよ?」
ノリコ 「財布見せると何か問題でもあるんですか?」

カズミ 「大有りよっ!!!!」

ノリコ 「……あのう、ダミーの財布を見せればいいんじゃないんですか」
カズミ 「どうしてあなたって人は……ダミーってなによ、ダミーって!?」
ノリコ 「ダミーとかないんですか?」

カズミ 「財布がなくなっても代わりはあるのよ……なんてことはないわっ!!!!」

ノリコ 「あの……どうしてそんなにムキになるんですか?」
カズミ 「雪花波紋十軌!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「じゃあおねえさまの代わりにあたしが……つ□」
カズミ 「あら?中身がないわよ」
ノリコ 「だって、これはダミーですもん!」

カズミ 「ねえ……どうしてそんなにイミのないことするの?」
ノリコ 「……なんとなくです!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

198 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/30 00:09

>>174
>あなたをリフレッシュさせるアイテムを紹介してください。

カズミ 「そうねえ、リフレッシュといえば」
ノリコ 「気分転換に違う自分になるのはどうですか?」
カズミ 「ハァ?」
ノリコ 「どうしたんですか?」
カズミ 「だって、あなたしょっちゅうやってるじゃない……」

エリカ・フォンティーヌ 「やっぱり〜プリンですよね〜!」

カズミ 「そう、とりあえず機関銃はしまいなさい」

ジャン・ロック・ラルティーグ 「ボクの理論は完璧さっ!」

カズミ 「その割にはいつも壊れてるわね」

しいね 「チャチャさんっ!」

カズミ 「子供は引っ込んでなさい……危ないわよ」

天道あかね 「乱馬のバカー!」

カズミ 「どうでもいいけど二重人格どころじゃないわよね」

桔梗  「犬夜叉……」

カズミ 「ほんっとどうでもいいけど、声はさっきと一緒よね、タイプなの?」

瀬田宗次郎 「人を斬らない貴方は優しすぎる」

カズミ 「私は怪獣は億単位で……よ」

草壁サツキ 「まっくろくろすけ出ておいで〜!」

カズミ 「あの黒いのって……なんなの?」

浅倉南 「たっちゃん……」

カズミ 「       ……もう気が済んだ?」

タカヤノリコ 「はいっ!気分爽快です!」

カズミ 「そう……要するにアイテムは『声』そのものね?」
ノリコ 「なんか、こうしてみるとすごいですよね〜」

カズミ 「ホント……あたしには出来ないわよね」
ノリコ 「あはははっ!あたしはぁ〜女優よぉ〜〜〜〜〜!!!!」

カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

199 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/30 00:16

>>175
>最近のヱクセリオンは何と戦っているんですか?

ノリコ 「ええっとお〜」
カズミ 「あなたは答えなくてもいいわ……」
ノリコ 「どうしてですか?」
カズミ 「だってさっきの続きになりそうで……」
ノリコ 「やだなあ〜おねえさま、そんなことあるわけないじゃないですか〜」
カズミ 「そうかしら?」
ノリコ 「そうですよ〜う」
カズミ 「じゃあ言ってみなさい」

ノリコ 「悪の宇宙怪獣ですよう〜!」

カズミ 「……め、めずらしくまともなコト言うわね」

ノリコ 「そ、そんなあ、あたしいつもマトモですよぅ〜」
カズミ 「そうかしら?」
ノリコ 「そうですよ〜
     あ、ここで突然話は変わりますけど

     来月 5 月 3 1 日 は 祭 の 予 定 で す !」

カズミ 「……ねえ、その日ってもしかして……」
ノリコ 「分る人は分りますよね〜」
カズミ 「そんな分らない人には分らないことしちゃダメよ!
     カッテニキメナイノ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「うわ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。最近のおねえさまったら愛のムチが多いですよぅ〜」

200 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/30 01:46

>>176
>トップをねらう際の注意事項をお願いします。

ノリコ 「トップスタアを狙う?」
カズミ 「ノリコ……スタアは余分よ」
ノリコ 「トップスタアもトップも努力と根性ですね」
カズミ 「ええ、お約束でしょうけど、それしか言い様がないわね」

ノリコ 「それでですね、注意事項ということなんですけど」
カズミ 「あら、それなら簡単よ
     1、
     2、
     3、
     4、
     5、
     6、
     7、
     8、
     9、
     10」

ノリコ 「あの、書いてませんよ・・・」
カズミ 「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ノリコ 「もしかして書けないとか?」
カズミ 「ふう、何言ってるのノリコ、そんなわけないじゃないの」

ノリコ 「じゃあ書いて下さいよ、もう一時間半もたってますよ」
カズミ 「ノリコはどうなのよ?」
ノリコ 「ごめんなさ〜い白紙ですう〜」

カズミ 「こうなったら!」
ノリコ 「こうなったら?」
カズミ 「最後の手段よノリコ!」
ノリコ 「どういう手段ですか?」
カズミ 「困った時の白黒だのみよ!!!」

ノリコ 「……白黒の方がコストがかかったのよ……知らなかったんですか!?」

カズミ 「う、うるさいわね!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

201 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/30 02:19

>>192
>バスターロデオを覚えてしてみたかった?

ノリコ 「バスターロデオでガンバスター参上つかまつり〜!!」
カズミ 「そういうのはよしなさいっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「あ、話は変わりますけど、さっき200ゲットでしたね」
カズミ 「慌ててて気付かなかったわ……ここまでこれたのも皆様のおかげよね」

ノリコ 「皆様ありがとうございますっ!

     あの、話しは変わりますけど、おねえさま……いいまも慌てすぎですよ」

カズミ 「……あなた、人のこといえて?」

ノリコ 「ところで、ロデオってどういうコトですか?」
カズミ 「はぁ?」

ノリコ 「だって……ガンバスターでそれは無理そうですよ」
カズミ 「それも努力と根性よ」
ノリコ 「実用性がない気がするんですけど……」
カズミ 「実用性?必要かどうかはこの際問題じゃないわ」

ノリコ 「Σ (゚Д゚;)ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つい3時間前におねえさまは
     私たちは宇宙怪獣を倒すことを考えなくちゃいけない、とか言ってたじゃないですか!?」

カズミ 「……よく覚えてたわね、覚えていないと思っていたのに」
ノリコ 「……あたしを釣ったんですか?」
カズミ 「そ、そうよ、ノリコを試すためにね、でもよくやったわ、オメデトウ」
ノリコ 「オメデトウ……って、なんか最終回っぽいですね」
カズミ 「ソレハオカシイワヨ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」


202 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/04/30 02:21

>>193
>もう一段くらいパワーアップした、新型ガンバスターが登場したら、どんな名前にしたいですか?
>またその必殺技は?

ノリコ 「それって真・ガンバスターですか?」

カズミ 「あのねえ……まあ似たようなものにはなりそうね」
ノリコ 「じゃあ話しは決まってますね必殺技は

     バスタアシャンシャインですっ!!!!!!」

カズミ 「そう……よかったわね」

ノリコ 「あのぅ……何か不満ですか?」
カズミ 「ええ、不満はオオアリよ」
ノリコ 「へえ〜大きいんですか?」

………………………………

カズミ 「なにつまらないこと言ってるの?……
     いまのでリスナーの三割はスイッチを切ったわよ」
ノリコ 「じゃあハートフルステイシヲンに変えたんですか?」
カズミ 「……そうね」

ノリコ 「でも、大丈夫ですよっ!」
カズミ 「ナニガ?」

ノリコ 「あたしたちも必死な努力と根性をみせれば!」
カズミ 「みせれば?」
ノリコ 「2割5分に抑えられます!!」
カズミ 「……ぜんっぜん変わらないわよ」

ノリコ 「さて、気を取り直して」
カズミ 「そうね、立て直しましょう」
ノリコ 「何かネタはありますか?」

カズミ 「ないわよ、もう食べちゃったでしょ?まだ食べるの?」
ノリコ 「ええ〜〜〜だってアレすくなかったですも〜ん!」
カズミ 「あんなにマグロだのウニだの食べたはずなのに……まだ食べる気?」
ノリコ 「大丈夫です、ちゃんと特訓も欠かしませんからニクプヨは付きませんよ〜!」

カズミ 「……そのうち付くわよ」

ノリコ 「あ、おねえさまはもう付いちゃったんですね……
     カワイソウニ……あたしよりサキに歳をとっちゃったから……」

カズミ 「それは禁句よ!!バスターホームラーン!!!!!!!」

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      ---------------------------------  。 ← ノリコ
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203 名前:タシロ艦長&副長:04/04/30 03:00

タシロ  「今日の番組はいったい何かね?」
副長   「『エクセリヲン放送局はいぱぁナイト金曜日』だそうです」
タシロ  「そんなことは聞いてはおらんっ!
      なにかね、あの放送は?問題だらけではないか?」
副長   「どこがですか?まさか今更声ネタがとか言うのですか?」

タシロ  「……」

副長   「艦長、このスレはもう既に実質声ネタスレですが」

タシロ  「な ん て こ っ た ! !」

副長   「これも運命です……タカヤノリコの声が日高のり子の時点で」
タシロ  「ふむ、これも空母そそそそとやらの陰謀なのか?……」
副長   「艦長……その件は最高機密です、口外は厳禁ですよ……」

タシロ  「むう……この先が心配だな」
副長   「ですが問題はありません、元々そういうキャラです」
タシロ  「……これだからヲ○は……誰か止めないのか?」
副長   「いえ、無理でしょう……彼女の○タ趣味は止められません
      それ以前に、元々トップ……いえガイ○ックス自体が……」

タシロ  「なんてこった……忘れてた!」

副長   「艦長……唐突ですが特上寿司が届きました」
タシロ  「ふむ、しかしいつも新鮮なネタだ……」
副長   「はい、まさに科学の勝利です」
タシロ  「まったくだ……うんまいっ!!」

副長   「では、これからはもっと実用的にいくべきでしょうか?」
タシロ  「いや……ガ○ナックスらしくやればよい」
副長   「結局そうなるのですか……本当によろしいのですか?」
タシロ  「止めても無駄であろう……」

副長   「罪深いですな」
タシロ  「まったくだ……」

ユング  「どうでもいいけど、どうしてあたしは出ないのよ?」


              緊 急 告 知 ! !


         あのトップをねらえ!のGAINAXが次回作?



       ト ッ プ を ね ら え ! 2 鋭 意 製 作 中 ! ?



ユング 「2はあたしが主役よ、うふふふふふふふふ……」

庵野  「作りますよ、いつか気が向いたらね、ま作らないかもしれませんけど」

204 名前:名無し却:04/05/04 02:56

トップをねらえ!2で、魔法が存在することになったら、どーなると思います?

205 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/07 22:01

ノリコ 「タカヤノリコのエクセリヲン放送局はいぱぁナイト〜
     うりほ〜今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いて下さいね〜♪」

カズミ 「……ねえ、うりほうは辞めない?恥ずかしいわよ」

ノリコ 「おねえさま……無茶なことを……」

カズミ 「いいわ……とりあえず今週からペースあげましょう……」
ノリコ 「はいっ!それでは新コーナーいきますっ!

     あったら怖い〜!

     キャラクターのコスプレして歌って踊るタカヤノリコ〜!」

カズミ 「ねえ、それって……もうとっくにしてなかったかしら?」

ノリコ 「あ、そうですね……って〜

     あ た し じ ゃ あ り ま せ ん よ っ !」

カズミ 「それは嘘ね……でもなんかそういうのってけっこう楽しそう……」
ノリコ 「あはははは……それはよかったですね」

カズミ 「あったら怖いといえば……」
ノリコ 「あ、トップをねらえ2も出るそうですよ」

カズミ 「……それもなんかあったわね……でもそれって……
     某ゲームのTV版みたいに 暗 黒 史 にならないかしら?」

ノリコ 「ええ?

     大丈夫ですよ、だってトップ2なんてあたしたちとは


     ま  っ  た  く  関  係  な  い  作  品  で  す  よ  !!」


カズミ 「当然ね……だからこのスレは「2」の全てを否定するスタンスを取りましょう」
ノリコ 「はいっ!! な か っ た こ と ですね!!」

206 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/07 22:02

カズミ 「それで……まだ発表段階なのに否定する具体的理由を説明した方がいいわね」

ノリコ 「具体的にはですね、やっぱりぃ〜トップはあたしとおねえさまあってのトップですから〜」
カズミ 「そう、よくいったわノリコ、あたくしたちがいてこそトップよ!!」
ノリコ 「だって、当時のガイナックスはあたしたちがいなかったら今のガイナックスはありませんから!」
カズミ 「あの頃のガイナックスはトップがなかったら潰れていたのよね、正に社運をかけた戦い」
ノリコ 「その後も実はあたし出てるんですよ、知ってました?」

カズミ 「ふしぎの海のナディア?……だってあれは……」
ノリコ 「あれは……なんですか?……島編以外になにか問題でも?」

カズミ 「島編はこの際置いて……あれは、あれでしょ?

     庵野さんが日高のり子さんに お 熱 だったんでしょう?」

ノリコ 「それは言っちゃダメですぅ〜( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」
カズミ 「……み、みんな知ってることじゃない……いまさら隠す意味はあるかしら?」
ノリコ 「……ないですけど、わざわざココで話す必要ありますか?」
カズミ 「使えるネタは全部使うのがあなたのスタイルでしょう?」
ノリコ 「Σ (゚Д゚;)い……いつからですか!?」

カズミ 「細かいことはいいから、さっさと始めるわよ……」
ノリコ 「はいっ!……と、言うわけで「2」は忘れちゃって下さいね♥」
カズミ 「(´-`).。oO(でも、本当に作る気なのかしら?)」

207 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/07 22:08

ノリコ 「さて、気持ちを入れ替えて行きましょう」
カズミ 「長い前ふりだったわね、ネタにしては」
ノリコ 「あはははは……ネタだったんですか?」
カズミ 「半分はね、そうでしょう?」
ノリコ 「ですね……」

ノリコ 「それでは、今日のリクエストいきましょうか」
カズミ 「そうね……今日のリクエストは

     『もう一度ブラックコーヒー』」

ノリコ 「ええっ?……それってある意味暗黒史のような……」
カズミ 「つべこべ言わないの、さっさとかけなさいっ!」
ノリコ 「あのう……これは流石にありませんよ……」
カズミ 「じゃあここであなたが歌いなさい」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!そんなあ……恥ずかしいですよう」
カズミ 「恥ずかしい?……なにをいまさら……さ、歌いなさい、時間が押してるわよ
     これが嫌なら『初恋シャンシャイン』歌ってみる?」

ノリコ 「それって……デビュウ曲ですね……それじゃ、歌いますよ……」
カズミ 「それでは、アイドル時代のあの曲をお楽しみ下さい」

ノリコ 「もいちどブラックコーヒー よあ〜けまで〜♪


     ……あのう、もういいですか?」

カズミ 「そうね……恥ずかしいからもう許してあげるわね」
ノリコ 「じゃあさっさと次ぎいきますよっ!今日の質問ですっ!」
カズミ 「ええ、さっさとしないと時間が押してるものね」

208 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/07 22:20

ノリコ 「はい、それでは今日のおたがきいきますね〜♪
     ルナツーにお住まいの名無しのティターンズ最強さんから
     トップをねらえ!2で、魔法が存在することになったら、どーなると思います?>>224」

カズミ 「……魔法?」
ノリコ 「はい……」

カズミ 「どうなるといわれてもねえ……」
ノリコ 「答えはCMのあとっ!」
カズミ 「後回しにしないっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「だって……魔法があってもなくても関係なさそうですよ」
カズミ 「……そ、そうよね……想像つかないわよね……」
ノリコ 「と、いうわけです」

カズミ 「……ほとんど答えになってないわね……ごめんなさい
それでは、また来週金曜日にお会いしましょう」

ノリコ 「今夜のはいぱぁナイトエクセリヲンはタカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「みなさん、バイバイ♪」


209 名前:名無し客:04/05/08 02:45

「黒歴史」という、非常に凄惨な歴史について、お二人で語り明かしてみて下さい。

210 名前:名無し客:04/05/11 03:44

トップをねらわないで、ブービー賞をねらったら、どうなりますか?

211 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/14 23:05

ノリコ 「タカヤノリコのエクセリヲン放送局はいぱぁナイト〜
     うりほ〜今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いてる?
     今夜はナイターのせいで1時間延長になっちゃいました〜
     でも一時間しかないですけど、最後までてぃ〜んと聞いてくださいね♪」

カズミ 「……ナイター?ありえないわよ……ここドコだと思ってるの?」

ノリコ 「細かいことはいいんですよ!!!
     瞬天殺!!!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「……さて、さっさとおたがきいくわよ」

ノリコ 「おねえさま、すっかり覚えましたね、はい金用語」
カズミ 「……一週間の訓練の賜物ね、もういくわよ』
ノリコ 「そうですね、ちゃっちゃとやらないと、今日はゲストも来てますし」
カズミ 「……ゲスト?……私はゲストなんて聞いてないわよ!」

ノリコ それでは、まずは今日のリクエスト行きます!!」
カズミ 「なんかせかせかしてるわね……今日は何かしら?」

ノリコ 「ええと、清川元夢さんが歌います、ふしぎの海のナディアで

     『 本命盤 恨 み 舟』ですっ!!」

カズミ 「要するに……ガーゴイルの歌なの?」
ノリコ 「そうですよ、まさか冬月先生が歌うんですか?」
カズミ 「それも面白いけど、それって同じじゃない……」

ノリコ 「それでは、今日の特別ゲストさん、どうぞ〜!!」
カズミ 「えっ!?ゲストってまさかっ!!」

ガーゴイル 「悪い奴だとお思いでしょうが、悪を演じなければこの世界は救えんのだ……」

ノリコ 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
カズミ 「……まったく……よく連れて来れたわね……」
ノリコ 「だって、同じGAINAXじゃないですか〜!」
カズミ 「……この調子じゃ来週はEVAね、きっと……」

212 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/14 23:24

ノリコ 「それでは改めて、今日のゲストはガーゴイルさんです〜」
カズミ 「……っだから、どうしてこのヒトなわけ?」

ノリコ 「どうしてって〜……

     な ん と な く で す っ !」

カズミ 「……なんとなく呼んだのね……何がガーゴイルよ」
ノリコ 「あ、そうそう、実はもう一人ゲストが来てます!」
カズミ 「誰?」

ジャン・ロック・ラルティーグ 「ボクだよ!カズミさんっ!」

カズミ 「あなたの発明ってインチキでしょっ!!バスターホームラーン!!!!!!!」

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      ---------------------------------  。 ← ジャン
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ガーゴイル 「……ジャン君、君は勇敢だが愚か者だ」
カズミ 「あら、あなたも愚か者よ、エクセリヲンによくノコノコ来れたわね」
ガーゴイル 「……早く地球へ返したまえ」
カズミ  「すぐは無理よ、あと数年は帰れないわ」

ガーゴイル 「……」

213 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/14 23:50

>>209
ノリコ 「それでは、こんどこそ、今日のおたがきです」
カズミ 「今日は 「黒歴史」という、非常に凄惨な歴史について
     お二人で語り明かしてみて下さい>>209、ですって」

ノリコ 「おねえさま、ペンネームとか言ってませんよ!」
カズミ 「書いてないわね、本名とか言うわけには行かないわよ」
ノリコ 「よく本名言っちゃいませんでしたね、でも本名でいいとおもいますよ」
カズミ 「あなたみたいに間違えて本名言っちゃったり、地名間違えたりはしないわよ……」
ノリコ 「あたし〜そんなバカじゃないですよ〜……間違えたことありますけど」

ノリコ 「それじゃ、そんなことは置いといて、ささっと語りましょう」
カズミ 「……そうね、もうすっかり時間が押してるわね
     やっぱり、非常に凄惨な歴史なんて言ったらアレねえ……」
ノリコ 「ああ、アレですね〜

     セ カ ン ド イ ン パ ク ト ですねっ!」

カズミ 「違うでしょっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「じゃあカルネアデス計画ですね、アレは……
     大破・轟沈1,700隻 中破4,500隻 未帰還機22,800機ですもの……」

カズミ 「ここはエクセリヲンでしょ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ガーゴイル 「人間は愚かな歴史を繰り返すのだ、だから私が……」

カズミ 「ならば今すぐにあなたの愚かなという人類に叡智を授けてみせなさいっ!!

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      ---------------------------------  。 ← ガー
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214 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/15 00:05

>>210
カズミ 「さてと、次のおたがきは……サイド3にお住まいの赤い木星さんから
     トップをねらわないで、ブービー賞をねらったら、どうなりますか?>>210」

ノリコ 「ブービーですか……なんだかな〜」
カズミ 「ブービーなんてねらってどうするのよ……」

ノリコ 「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……」
カズミ 「だから……ブービーは狙うものじゃないわよっ!」
ノリコ 「……ですね、どうします?」
カズミ 「どうもしないわよ……どうするのよ……」

ノリコ 「この際見なかったことにしましょう!!」
カズミ 「ということは……このおたがきはボツ?」
ノリコ 「そうですね、そういうことになります!!」

カズミ 「時間の無駄だったってことかしら……あら?
     ノリコ大変よ!時間過ぎちゃったわ!」

ノリコ 「あぅ、もうこんな時間なんですかぁ〜……ごめんなさい」
カズミ 「来週は時間通りに来ないといけないわね」

ノリコ 「来週のゲストはまたまた凄いゲストをお呼びしてます」
カズミ 「……ゲストねえ……ちょっとは考えてきなさい」

ノリコ 「来週はいろいろなコーナーもてぃんとやりますね」
カズミ 「コーナーは全部中止だものねえ……」

ノリコ 「今日のお相手ははタカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「それではまた来週、ニュアンスしましょ♥;」

215 名前:名無し客:04/05/15 01:09

トップをねらえ!2についてはどうですか?

216 名前:名無し客:04/05/15 03:57

「トップをねらえ!8」くらいはどうなると思いますか。

217 名前:ガデム ◆PAPUAwDBt6 :04/05/17 01:51

自らの面子にかけて、「これだけは成し遂げる!」と決めたものはあるかね?

218 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/21 21:59

ノリコ 「タカヤノリコのエクセリヲン放送局はいぱぁナイト〜♪
     うりほ〜♪今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いてる?

     今日は熱いですね〜エクセリヲン艦内冷房が壊れたとか?
     だから夕食は冷やし中華でしたね、皆さん残さず食べましたか〜?

カズミ 「そうそう、ノリコは三杯も食べてなかったかしら?」

ノリコ 「それじゃあたしがまるで大食いみたいじゃないですか!!
      もうオヨメにイケナ〜イ!!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「……ノリコ、そんなこと……みんな知ってるわよ……」
ノリコ 「ガ━━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━━ン!」

カズミ 「……さて、まずは最初のコーナーいくわね」
ノリコ 「あたしは女優よ〜〜〜〜!!のコーナーですね?」
カズミ 「……それは後!……それにしてもこの番組……」

ノリコ 「昔の京都の某局の某番組のパロディです!
     でも、トップをねらえ!的には問題ないです!!」

カズミ 「パロディが7でオリジナルが3ですものねえ……」
ノリコ 「それもパロですよ!!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「沖縄決戦だったかしら?……知らないわよ、そんなの!」
ノリコ 「知っておいて下さいね、常識ですから!!」

カズミ 「……常識?……あなたの常識を疑うわ……」
ノリコ 「そんなあ……褒められちぃった〜♪」
カズミ 「褒めてないわよっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「おねえさまったら……素直じゃないですね〜( ´∀`)σ)∀`)」

カズミ 「ノリコ……本気で怒るわよ……」
ノリコ 「……さ、さて、最初のコーナーいってみよ〜!!」

219 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/21 22:30

カズミ 「それでは最初のコーナーは

     リスナーの皆さんからの質問コーナーです!」

ノリコ 「ペンネームデュオマックスウェル最強君からのおたがき
     トップをねらえ!2についてはどうですか?>>215」

カズミ 「どうって言われても……以前に言ったとおり」
ノリコ 「この番組は「2」の全てを否定するスタンスです!!」

カズミ 「どうしてダメかというのも、以前に話したわよね」
ノリコ 「そうです、言いましたね、要するに期待しちゃダメってことです!」

カズミ 「でも……もし面白かったらどうするのよ?」
ノリコ 「あ、心配は要りません、だってこことは別世界ですから」
カズミ 「結局そうなるわけね……」

ノリコ 「そうそう、話しは変わりますけど、なんかあたしたちの番組に対抗して
     最近ラジヲ番組を開設したりしてるところがあるそうです」
カズミ 「多分向こうはこっちを意識してはいないわよ……」

ノリコ 「……ですよね」

カズミ 「そういえば最近、あたしたちを勝手にライバル視してる人たちがいるって聞いたわ」
ノリコ 「あ、そうなんですよ、なんか薔薇の香りがする人たちなんですけど
     あのときの雪辱とか言って、ネタの競争に燃えてましたよ
     ttp://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1066408263/129

カズミ 「あなた……その後そっちに飛び入り参加してなかった?」
ノリコ 「あ……つい……バスターホームランかましてきちゃいました」

カズミ 「それはともかく……変わった人たちね・」
ノリコ 「あ、おねえさま、あたしたちにもいい考えがあります!」
カズミ 「いい考え?何かしら?」

ノリコ 「あっちが 薔 薇 なら、こっちは 百 合 でいきましょう!!」

カズミ 「そういう趣味はないわ!!( ´‐`)≡○ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「もうっ……おねえさまったら……ダメですか?」
カズミ 「絶対ダメ!!」

ノリコ 「だって、あたしとおねえさまは二人合わせて炎になるんですよ!
     あたしとおねえさまは一心同体じゃないですか!?」

カズミ 「ソレとコレとは別よ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

220 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/21 23:04

ノリコ 「恐怖の高飛車!あたしは女優よ〜〜〜!!!

     のコーナー〜♪」

カズミ 「( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「な、なにするんですか〜?」

カズミ 「ここじゃオリジナルより面白くなんか出来ないわよ!!」

ノリコ 「あ、納得……」

カズミ 「いいかげん一部の人にしか分らないネタはどうかと……」
ノリコ 「あの……それじゃあトップをねらえのパクパク全て分りますか?」
カズミ 「そんなの……殆どの人はパクリかどうかに気付かないんじゃないかしら?」

ノリコ 「それと一緒です!!」

カズミ 「全然違う!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「それじゃ〜気を取り直して次のおたがきいきましょう
     ペンネーム桔梗の妹ちぃんからのおたがき
     「トップをねらえ!8」くらいはどうなると思いますか。」

カズミ 「そうねえ……どうなるのかしら?」

ノリコ 「そりゃあ〜
     あたしが主役で炎の熱血友情ハードSF宇宙科学
     勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!
     アニメになるに決まってるじゃないですか〜」

カズミ 「1と全然変わってないわよ……」

ノリコ 「それじゃ『恐怖の高飛車!あたしは女優よ〜!』
     をパロった新しいコーナーいきますよ!」

カズミ 「また質問コーナー終ってないわよ……」

ノリコ 「エエ〜〜〜女優を待たすなんてなに考えてるの〜!!」

カズミ 「いいから待ちなさいって!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「。・゚・(ノД`)・゚・。おねえさまの方が高飛車ですぅ〜」

221 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/21 23:31

ノリコ 「それでは今日始めての曲リクエストいきます」
カズミ 「ようやくいつものノリに戻ったかしら……」
ノリコ 「今夜も暴走度は通常の3倍ですよ!さ、今日のリクエスト
     瀬田宗次郎君が歌います、『Innocece』」

カズミ 「もしかして……今日のゲストって……」

瀬田宗次郎 「ほら、危ないよ 僕に今 触れたなら 切れるから ♪」

カズミ 「……だから〜ゲストはどうしたのよ?」
瀬田宗次郎 「ボクがゲストですよ、カズミさん」

カズミ 「……ボウヤは帰りなさい」
ノリコ 「代えりなさい、ですな?は〜い♪」

カズミ 「はぁ?」
エリカ 「はなしは変わりますけど〜実はワタシがゲストなんですぅ」

カズミ 「……デンパね」

ジャン 「デンパ?どうして?どうして僕がデンパなの?」
カズミ 「……じゃあ何なのよ?インチキな発明家さん」

のり子 「あたしは 大 女 優 よ〜〜〜!!!」

カズミ 「それダケは認めてあげるわ!でもそれダケよっ!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← のり子
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

222 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/21 23:54

ノリコ 「それでは、『Innocece』でした」

カズミ 「段々番組の比重が偏ってきてるわね……」
ノリコ 「。・゚・(ノД`)・゚・。ゴメンナサイ、おねえさまを立ててあげなくて」
カズミ 「今更……いいわ……」

瀬田宗次郎 「クシュ あ〜あ、また一人ぼっちになっちゃったなあ
         でもなんだかちっとも寂しくないんですよ、変ですよね?」

カズミ 「しつこいわよ……それは『Journey』ね……」

ノリコ 「流石おねえさま、よく知ってますね?
カズミ 「あなたがしつこく教えたからじゃない……」

ノリコ 「それでは、しつこく女優っぷりを堪能してくださいましたので
     今日のゲストのコーナーに参りましょ〜う!!」

カズミ 「……やっとゲストのコーナーね……待たせすぎよ」

ノリコ 「あ!!」
カズミ 「どうしたの?」

ノリコ 「今日のゲストが帰っちゃいました……」

カズミ 「そういえば……ゲストって誰だったの?」

ノリコ 「水孤さん!」

カズミ 「あたしは聞いてないわよ!!!!
     雪花波紋十軌!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

223 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/22 00:22

>>217
ノリコ 「はい、今日の真のゲストは老将ガデムさんです!!」
カズミ 「ノリコ……ゲスト待たせすぎ」

ノリコ 「話は変わりますけど、赤い彗星さんが
     また補給欲しがってましたよ」

カズミ 「ノリコ……どっからその情報を仕入れたのよ?」
ノリコ 「エクセリヲンの情報力はダテじゃないわ!!」

ノリコ 「と、いうわけで「これだけは成し遂げる!」と決めたものですか?」
カズミ 「あら?それはもう決まってるわね、もちろん……」

ノリコ 「宝石をも色褪せてしまう奇跡の輝きがある
     この美しくも儚い地球という宝石を守ることです!!」

カズミ 「そうそう、久しぶりに100点満点ね」
ノリコ 「わーい♪誉められちぃった〜♪」

カズミ 「でも……つまらないわね……ソノママって感じで」
ノリコ 「ボケが足りなかったでしょうか?」
カズミ 「そうね……勢いとノリに問題があるわね」

ノリコ 「でも、ゲストのガデムさんが引くようなネタは……」
カズミ 「何をいまさら……もうさっきからとっくに
     あなたのノリに 引 い て る わ よ !」

ノリコ 「よしっ!あたしの面子にかけて!
     も っ と 引いちゃうようなネタを出します!!」

カズミ 「引かせてどうするの!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」


ノリコ 「さて、そろそろお別れの時間です……」
カズミ 「今日も時間オーバーしちゃったわね……」
ノリコ 「来週はまた新コーナーいきますね♥」

カズミ 「来週のコーナーのテーマは?」
ノリコ 「あ っ た ら 怖 い !話です!!」

カズミ 「トップをねらえ2は……出るのよね」
ノリコ 「例えば、ガイナックスキャラが出演してる
     脱衣マージャンとか……怖いですよね……」

カズミ 「それってもう既に……」
ノリコ 「言っちゃダメ〜〜〜!!!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「……さ、ノリコ……最後に挨拶してから締めるわよ」
ノリコ 「はい!……え?……挨拶して…… か ら ?」
カズミ 「……何か文句あるかしら?後で反省会よ」
ノリコ 「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
カズミ 「さ、時間、時間」

ノリコ 「そ、それでは、今日のお相手はタカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「それではまた来週、ニュアンスしましょ、バイバイ♥」

224 名前:名無し客:04/05/24 11:51

セクハラへの効果的な対処法をご存知でしょうか。

225 名前:タカヤノリコ ◆TOP/FF/RKs :04/05/27 16:19

みなさ〜ん、うりほぅ〜♪

明日のはいぱぁは

  重  大  発  表  がありますっ!!

というわけで以上、宣伝でした〜

226 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/28 22:01

ノリコ 「タカヤノリコのエクセリヲン放送局はいぱぁナイト〜♪
     うりほ〜♪今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いてる?

     今日は番組の最後に重大発表がありますので、最後までてぃんと聞いて下さいね」

カズミ 「重大発表……ねえ」

ノリコ 「それでは今日のリクエスト曲から」
カズミ 「今日は通常どおりにお届けいたします」

ノリコ 「さて、今日の曲はこれだーーーー!!!!

     トップをねらえ!オープニング曲

     アクティブ・ハート!!」

カズミ 「あら珍しいわね、最近トップからはなかったのに」
ノリコ 「はい、珍しくあたしたちトップからです!」

     ( あなたの後ろから 坂道かけていく♪ )

カズミ 「それで?」
ノリコ 「はい?」

カズミ 「今日は口数が少なくないかしら?」
ノリコ 「そ、そうですか?気のせいだと思いますよ」
カズミ 「そうかしら?……」

ノリコ 「ん〜ちょっと最近暴走しすぎかなあ、なんて思って」
カズミ 「そうね、通常の3倍じゃついてこれないわ」
ノリコ 「……ですよね」

カズミ 「ノリコ……( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「い、いきなりなにするんですかっ!?」
カズミ 「活を入れたのよ!」
ノリコ 「おねえさま……無駄に痛かったです( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

227 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/28 22:48

ノリコ 「それでは、元気におたがき読みま〜っす♪
     セクハラへの効果的な対処法をご存知でしょうか。>>224」

カズミ 「セクハラぁ?

     私にそんなことするような勇気のある人なんていないわよ」

ノリコ 「……おねえさま、それっておねえさまが怖くて手を出せないってことですね?」
カズミ 「……そ、そういうことに、なるわね……( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「ええと、それじゃ今度はあたしが……」
カズミ 「ノリコ、その前にあなたは……セクハラなんてされるのかしら?」

ノリコ 「え!?

     ……どうして誰もしてくれないんですかっ?」

カズミ 「相手にもしたくないって事じゃないのかしら?
     だって、セクハラに気付かずに流しちゃいそうだものね」
ノリコ 「おねえさま、あたしそこまで ドン臭くはありませんっ!!」
カズミ 「うそ!」
ノリコ 「ほんと!」

カズミ 「ノリコ、だってあなたさっき……」
ノリコ 「え?さっきあたし、何かされました?」
カズミ 「いいわ……知らぬが仏ってこともあるわ」
ノリコ 「教えてくださいよ〜」

カズミ 「辞めとくわ……気付かない方がおかしいわよ!」

ノリコ 「??????

     いったい、なんなんでしょうか?」

カズミ 「呆れて何もいえないわ……それじゃこの場でもいえないわね
     だって、コレを聞いたリスナーがマネするわ……見てられないわよ」

ノリコ 「え〜!?……気になりますよ〜!」
カズミ 「ダメよっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「いったあい……あたしがなにされたっていうんですか?」
カズミ 「このこったら……」

ノリコ 「う〜ん、なんでしょう?」

     (ちゃんちゃん♪)

ノリコ 「あっ!この番組は「ちゃ」は「てぃ〜」ですよ!「てぃ〜」
     それじゃ、もう一度いきますよ〜ちぃんちぃん♪」

カズミ 「……ち……ん!?

     いやらしいわね!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「おねえさまったら、神経質すぎですぅ〜!」
カズミ 「……あなたが無神経なんじゃなくって?」

228 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/28 23:05

ノリコ 「さて、今日のテーマ、あったら怖い!の話に参りましょう」

カズミ 「あら、それって……声ネタに偏りすぎて
     トップ色が薄くなったトップをねらえ!スレのことかしら? 」

ノリコ 「ガ━━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━━ン!」

カズミ 「ええ、当然、トップをねらえ!色を通常の三倍にしないと
     トップをねらえ!スレと名乗る意味がないじゃないっ!!」

ノリコ 「そうですよねえ……ちょっとやりすぎた感じもしますね〜」

カズミ 「でも、ここで終るような私たちじゃなくってよ
      努力と根性で ト ッ プ ら し さ を戻すのよ!」

ノリコ 「はい!おねえさま!努力と根性で頑張ります!!」

カズミ 「というわけで、来週からこのスレは通常の3倍のノリコの暴走から
     通常の3倍のバスターマシンの暴走スレに方針転換するわ」

ノリコ 「おねえさま!バスターマシンを暴走させちゃダメですよ!!
     どこまでがネタですか!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「ま、ガイナックス的なものを追求すれば」
ノリコ 「通常の3倍の……なんですけどね〜」

カズミ 「それで、結局……何が変わるわけ?」
ノリコ 「あ、そうですね〜



     それは聞いてからのお楽しみです!!」

カズミ 「アテにならないわね、そういうのは」
ノリコ 「大丈夫ですよ〜

     トップとナディアとエヴァを見てる人には分るようにしますから!」

カズミ 「それじゃダメでしょ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「う〜ん、結局……でも、番組の抜本的見直しは必要なんですよね」
カズミ 「ええ、私たちは常にこの番組を良くするために前進し続けなくてはならないわ!」
ノリコ 「はい!おねえさま!努力と根性で前進あるのみですね!!」

カズミ 「……でも、制限速度は守るように」
ノリコ 「は〜い♪」


ノリコ 「それでは、次からが重大発表です!」
カズミ 「その前に、CMです」

229 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/28 23:48

ノリコ 「それではみなさん、重大発表をいたします!」
カズミ 「重大って言っても……大したことじゃないんでしょ?」
ノリコ 「え?……まあそんなことは、ないかな〜……」
カズミ 「ふぅ……早く始めなさい、時間がなくなるわよ」

ノリコ 「さて、みなさま、先ほど申し上げましたとおり
     番組の一大改革いたしまして、暴走度はちょっと下がるものも
     ネタの濃さは通常の3倍!トップをねらえ!度も通常の3倍!
     GAINAX度も通常の3倍!声ネタ度も通常の……」

カズミ 「ノリコ……いつからそうなったわけ?
     さっきと言ってること違うじゃない?」

ノリコ 「はい?……おねえさま、これを短く言いますと……」
カズミ 「本当に短く?短くなかったわ怒るわよ!」
ノリコ 「は、はい……短く言うと、もっと面白くするように
     努力と根性で頑張りま〜っす♪って意味です」

カズミ 「そう……結局濃いネタをご提供するのね」
ノリコ 「だって、薄まったカルピスなんか飲みたいですか?」
カズミ 「原液よりはいいわよ……」
ノリコ 「そ、それじゃ前置きはここまでにしますね!」
カズミ 「今のは前置きだったの?」

230 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/05/28 23:50

ノリコ 「それでは、ここからが本題です!

     さて、あたしの得意技でもあるモノマネを生かして!」

カズミ 「生かして……なにするのかしら?」

ノリコ 「モノマネ専用番組を作りますっ!!」

カズミ 「はぁ?」
ノリコ 「だって〜面白い企画だと思いませんか?」

カズミ 「……却下!どうしてもと言うなら……
     地下深くに作りなさい、迷惑でしょっ!」
ノリコ 「ええ〜……そういうもんなんですか?」
カズミ 「そ、う、い、う、も、の!!」

ノリコ 「それでは、という訳でモノマネ専用スレを

     5 月 3 1 日 になりましたらスレを立てます!

     ふるってご参加してください!!」

カズミ 「……誰も参加しないわよ、アバンギャルドすぎて」
ノリコ 「……それじゃあ、あたしの個スレですか?」
カズミ 「それで様子見しなさい」
ノリコ 「……は〜い♪」

カズミ 「さて、案の定どうでもいい重大発表だったけど
      皆様、今日も楽しんでいただけたでしょうか?」
ノリコ 「来週も楽しんで聞いてくださいね〜♥」

カズミ 「来週からどんどんトップ的ノリを加速します!!」
ノリコ 「はい!縮退炉を臨界にまで上げて超光速でとばしますっ!!」
カズミ 「制限速度は、守りなさい……
     それと、臨界までにあげる意味がわからないわ……」

ノリコ 「そ、それでは、今日のお相手はタカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「それではまた来週、ニュアンスしましょ、バイバイ♥」

231 名前:名無し客:04/05/29 20:45

ノリを加速するときのGには、お二人はどのように対処してますか?

232 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/04 22:01

ノリコ 「タカヤノリコのルクシヲン放送局アロマチックナイト〜♪
     うりほ〜♪今夜もアロマチックナイトルクシオンてぃ〜んと聞いてる?」

カズミ 「今夜は気まぐれで放送局をルクシヲンへ移しました」
ノリコ 「元ネタのアロマは月曜なんですけどね、あまりパクパクじゃいけませんよね」
カズミ 「……ノリコ……何をいまさら……トップをねらえの7分はパクパクじゃない……」
ノリコ 「まあ〜そうなんですけどねえ……因みに、元ネタのラジヲでは

     トップをねらえ!ネタを高頻度で使ってましたが何か?」

カズミ 「またコアなネタね…つまりネタの逆輸入ってところかしら」
ノリコ 「なんか違うような気がしますけど、だいたいそうですね」
カズミ 「ところでノリコ……今日はちゃんとオチがつくわよね?」

ノリコ 「オチって……

     芸 人 は 身 を 削 っ て ナ ン ボ ! ってオチです!」

カズミ 「身を削ってナンボねえ……でも、私たちは芸人ではないわよ」
ノリコ 「ここまで来てなにを今更言ってんですか!おねえさまったら〜
     ボケちゃいましたか?そういえばココはエルトリウムでしたね

     や っ ぱ り 歳 の せ い で す か ね 〜 ?」

カズミ 「削るなら自分の身を削りなさい!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「しょうがいですよ、自分の身を削ってもう削る所がなくなったら
     身内を削るしかないじゃないですかっ!!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「誰が言ったのよ誰がっ!だからって私をネタにしないのっ!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄        。←のり子(たぶん言った人)
      ---------------------------------  。 ← ノリコ(確実にパクった人)
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ //    |     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ ( (.  |    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

233 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/04 22:16

カズミ 「ねえ……どうして冒頭にエルトリウムじゃなくてルクシヲンって言ったの?」
ノリコ 「ガ━━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━━ン!

     いま気付きましたっ!……しまったああああああああああああ!!!!!!!!!!」

カズミ 「まったく……こんなの素人でも間違えないわよ……」
ノリコ 「。・゚・(ノД`)・゚・。あ〜ん、冒頭のはわざとですってば〜」
カズミ 「わざとって……あなたにそういうことをわざとする芸当はないじゃないの……」
ノリコ 「じゃあ、全部あたしのせいですか?」
カズミ 「そうよ、でもよかったじゃない!

     体張って墓穴掘って、芸人は身を削るものでしょう?」

ノリコ 「……そうですねぇ……そうです……そうですよっ!!これはオイシイネタですねっ!!」
カズミ 「……ま、私は面白くなかったけど……だって間違えるのはいつものことだもの」

ノリコ 「……おねえさまのイジワル〜。・゚・(ノД`)・゚・。 おねえさまには墓穴が分らないダケですっ!
     それでは、今日も墓穴を掘ったりして体を張った芸を披露しま〜〜〜〜っす!!
     最後までちぃんと聞いて下さいね♥」

カズミ 「私は嫌よ!絶対に嫌!!私はノリコと違っておたくじゃないもの!!」
ノリコ 「おねえさま、そこで努力と根性出さなくちゃダメですよっ!」
カズミ 「……だから、どういう……とにかく、今日のおたがき読むわよtっ!
     ノリを加速するときのGには、お二人はどのように対処してますか?>>231」

ノリコ 「あたしは通常の三倍くらいが丁度いいです!」

カズミ 「……ガンバスターを赤く染めたら怒るわよ!」
ノリコ 「実はコーチはガンバスターの外装を

     金 色 に し よ う と し た そ う で す っ ! !」

カズミ 「……最低……とっても目立つじゃないの!ただでさえガンバスターは大きいのよ……」
ノリコ 「……まあコーチもコーチでいろいろ考えがあったそうです、結局ああなりましたけど」
カズミ 「……ノリコ、そのネタは本当の話なの?私はそういうコト一度も聞いてないわよ」
ノリコ 「あ、これですか?……噂です」
カズミ 「噂の元は?」
ノリコ 「…………」

カズミ 「あなたね……私のコーチをあなたと一緒にしないでよ…………」

234 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/04 23:03

カズミ 「加速に耐えるには努力と根性以外はないわね……あとは慣れね」

ノリコ 「おねえさま、この話しはとっくに終りましたよ」
カズミ 「私に喋らせないノリコが悪いんでしょ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「おねえさまったら……やっぱり喋りたかったんですね( ´∀`)σ)∀`)」
カズミ 「まったく……ノリコったら……( ´∀`)σ)∀`)」

ノリコ 「じゃあおねえさまに質問で〜す!」
カズミ 「あら?何かしら?」
ノリコ 「ここは無難にコーチとの結婚生活を語ってください!」
カズミ 「……そうね、あまりそういう話はしてなかったわね」
ノリコ 「はい、それでどんな感じなんですか?」
カズミ 「そうねえ、それは……ヒミツかしら」
ノリコ 「喋りたかったくせにそうきますか?」
カズミ 「ええ、プライベートなことは語りたくはないわね」

ノリコ 「おねえさまっ!自分の身を削ってこそ芸人ですよ!
     お願いカズミ!語って!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「ノリコ……これだけは言っておくわ……
     あなたが結婚したらいくらでも話してあげるわ」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

     それって……ちょっと難しくないですか?」
カズミ 「……知らないわよ……なんとかしなさいっ!」
ノリコ 「だって……おねえさまがあたしのコーチとっちゃったんですよ」
カズミ 「……そ、そんなこといわれても困るわね……」

……………………………………………………………………

ノリコ 「……あ、あの、いやだな〜ジョウダンですよぉ〜♪
     おねえさまとコーチ、お似合いだとと思いますよ〜♪」
カズミ 「そう、そういってもらえると嬉しいわ……そ、そうだ、ノリコが結婚したらその時は……」

ノリコ 「あたし、おねえさまが着てたウェディングドレスを借りたいですっ!!」
カズミ 「……そう、じゃあ30歳の誕生日三日前までに入籍できたらいいわよ」
ノリコ 「やった〜♪

     ……って、それって 誰 か さ ん のことですね!」

カズミ 「……因果なものね……私とノリコは中まで一緒ね……」
ノリコ 「なんか響きがいやん……(*´ー`*)ぽっ……」
カズミ 「……考えすぎよ……ついでだから挙式はハワイでやったらどうかしら?」

ノリコ 「……でも、カルネアデス計画が成功して地球に帰ってこれたらの話ですよね?」
カズミ 「ええ……モチロン……でも、私たちは必ず帰ってくるわ!そうじゃなくて?」
ノリコ 「はい!そうです!私たちは絶対に宇宙怪獣をやっつけて地球へ帰ります!」

カズミ 「やっとトップらしくなったわね……」
ノリコ 「え?……いままではなんですか?」

カズミ 「…… あ な た の 暴 走 !」

ノリコ 「褒められちぃった〜♥」
カズミ 「褒めてないってば……」

235 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/04 23:47

ノリコ 「それでは今日最後のリクエスト曲にまいります♪」
カズミ 「今日は特別にエルトリウムからの放送と言う事で」
ノリコ 「トップをねらえ!フルキャストでおおくりしますあの名曲!」
カズミ 「『元気でね』」

    ねえ この笑顔を 覚えていて 心の中に ♪

カズミ 「以前もエルトリウム放送局からこの曲流したわね>>112」
ノリコ 「なんどきいてもいいものはいいんですよ♪」
カズミ 「そうね、フルキャストで歌えたし、楽しかったわね」
ノリコ 「なんか、カーテンコールって感じがしますよね

    「ただいま!」と ドアに立つ 遠い未来のキミに ♪
    心から 送りたい 「オカエリナサλ」 ♪

ノリコ 「さて、今日のエルトリウム放送局アロマチックナイト
     いかがでしたでしょうか?ちょっといつもと雰囲気違いますよね?」

カズミ 「……同じにしか見えなかったのは私の気のせいかしら?」

ノリコ 「気のせいです、きっと気のせいです!」
カズミ 「まあいいわ、苦情のおたがきはボツエイドとして紹介しようかしら?」
ノリコ 「ボツおたがきを読むコーナーまではパクりません!」
カズミ 「ずるいわね……」
ノリコ 「苦情なんて読んでたらあたし泣いちゃいますぅ……だって……」
カズミ 「ノリコ……だものね……ここで泣かれちゃ困るわよね……」

ノリコ 「みなさん、どしどしおたがき送ってきてくださいね♥」
カズミ 「とくに、ノリコを困らすようなおたがきは採用されやすいわよ」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜!!!どうしてそうなるんですかぁ?」
カズミ 「身を削ってこそナンボでしょ?」
ノリコ 「……はい」
カズミ 「よろしい!……あら、今日はもう時間ね」

ノリコ 「それでは、今日のお相手はタカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「それではまた来週、ニュアンスしましょ、バイバイ♥」

236 名前:名無し客:04/06/06 01:37

すみません、ノリコさんを困らせるハガキの書き方を教えて下さい。
ノリコさんを困らせるハガキやファックスを、是非お送りしたいので。

237 名前:名無し客:04/06/07 01:33

あなたにとって、「英雄」の定義はどのようなものでしょうか?

238 名前:名無し客:04/06/07 01:33

あなたにとって「人間」の定義とはどのようなものですか?

239 名前:名無し客:04/06/07 01:34

もし、現在までの記憶を保ったまま過去の時点の自分に戻れるならば、
いつの時代の自分に戻って、そして何をしますか?

240 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/11 22:01

>>236
ノリコ 「タカヤノリコのエクセリヲン放送局はいぱぁナイト〜♪
     うりほ〜♪今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いてる?」

カズミ 「今夜はエクセリヲンに時間軸をもどし、若い私をおとどけいたします」
ノリコ 「はいっ!でもちょっと年増のおねえさまも素敵なんですけどね」
カズミ 「年増ぁあ?私のどこが年増よっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「そ、それじゃ……えっと早速今日のおたがき読みましょうか」
カズミ 「はいはい……すみません、ノリコさんを困らせるハガキの書き方を教えて下さい。
     ノリコさんを困らせるハガキやファックスを、是非お送りしたいので。>>236
     ……ですって」

ノリコ 「あ、あたしを困らせるおたがき……ですかあ?」
カズミ 「それは簡単よ、パクリ元のようにやればいいのよ」
ノリコ 「ええっ……それってつまりぃ……墓穴をネタにしたりですか?」

カズミ 「あら?それだけではなくてよ、この番組は身を削ってナンボでしょう?
     欠点とかの揚げ足取りとかも結構オイシイネタになるわね」

ノリコ 「つまり、身を削るネタ、ですね……頑張りますっ!」

カズミ 「ええ、そう、あ……いわゆるセク質は私にはしないでちょうだい
      やるならノリコよ、ノリコなら問題ないもの、番組的にはね〜」
ノリコ 「ええ〜〜〜〜〜〜っ!!それはとっても困りますぅ……」
カズミ 「それがいいんじゃないの、とにかく困らせるようなおたがき宜しく♥」

ノリコ 「でも、人の欠点とかを揚げ足取るのはとっても困りますよ……」
カズミ 「……あら、パクリ元は 7 割 がそれでしょう?」
ノリコ 「あはははは……あの自虐ネタの多さはマネできませんよ〜」
カズミ 「でも私たちも既に結構やってるじゃないの、あそこまで開き直れないけど」
ノリコ 「そうでしたね、開き直れば怖いものナシですよね〜
     それじゃそういうのもアリということで〜」

カズミ 「私は……ノリコほど開き直れないわよ……」
ノリコ 「なにいってるんですかぁ〜もうとっくにハマってますよ!( ´∀`)σ)∀`)」
カズミ 「私を危険な道に導かないで頂戴っ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「。・゚・(ノД`)・゚・。危険な道だなんて……
     別にそんな怪しい関係じゃないじゃないですか〜
     あたしたちは 清 ら か な カ ン ケ イ ですよっ♥」

カズミ 「誤解を招く発言はしないのっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

241 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/11 22:37

ノリコ 「それでは次のおたがきにいきますね、え〜
     あなたにとって、「英雄」の定義はどのようなものでしょうか?>>237
     ですね?……そうですね〜英雄……」
カズミ 「ノリコっ!その前に曲紹介よっ!!」
ノリコ 「しまった〜!!」

カズミ 「じゃあ、気を取り直して先に今日の最初の曲に参ります」
ノリコ 「今日は……英雄?

     今日の曲はこれだーーーーーーーー!!!!!!」

     サクラ大戦3からグリシーヌさんが歌います『エロイカ/英雄伝説』 ですっ!!」

カズミ 「……え!?……今日はZ-刻を越えてフォウ・ムラサメVeじゃr……」

    (運命が揺れ動くとき 世界が変わる ♪)

ノリコ 「やっぱりぃ〜さっすがエンジェルボイスですよね〜♪」
カズミ 「あら、私の方がよくなくて?……ノリコ、浮気はダメよ( ´∀`)σ)∀`)〜♥」

ノリコ 「いやん……おねえさまったら、妬いちゃって〜♥
     それじゃあじゃあ次のおたがきは……」

カズミ 「ノリコっ!!おたより読んでないわよっ!!」
ノリコ 「ああっ!ごめんなさ〜い。・゚・(ノД`)・゚・。」
カズミ 「いちいち泣かないのっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「ええ、っと英雄ですよね?」
カズミ 「英雄、そうねえ……あえて定義付けるなら……」

ノリコ 「アムロとかカミーユとかジュドーじゃダメですか?」
カズミ 「……あえて言うなら……ダメよ!
     ついでにシャアもキャスバルもクワトロもダメ!」

ノリコ 「おねえさま……無茶なことを言う……
     って、おねえさまっ!!最後のは同じ人じゃないですかぁ!?」
カズミ 「そもそもガンダムネタを出すこと自体間違ってるわよ……」
ノリコ 「じゃあ次はなににしよっかな〜」

カズミ 「……」

242 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/11 23:07

>>238
ノリコ 「こ、こんどこそてぃんとやりますね……ええっとお……」
カズミ 「次のおたよりは、あなたにとって「人間」の定義とはどのようなものですか?>>238」
ノリコ 「お、おねえさまっ!」
カズミ 「あら、フォローのお礼はいらないわ、当然の事ですもの」
ノリコ 「おたがきって言って下さいっ!!」
カズミ 「そっちかいっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「それで……人間の定義ですか?」
カズミ 「人間の定義といわれても困ったわねえ……」
ノリコ 「あの、ココだけの話ですけど……じつは人間は」
カズミ 「人間は?」

ノリコ 「地球にやってきたM78星雲から来た宇宙人が作ったんですよ!!」
カズミ 「ノリコ……そんなわけないじゃないの……誰がそんな馬鹿なこと言ったのよ……」

ジャン 「エレクトラさんっ!」

カズミ 「……忘れなさい」

ジャン 「でも……人間はアトランティス人が作ったらしいんですよ」
カズミ 「私は認めないわよ、それとも私が間違っているとでも?」
ジャン 「いっ……いいえ……正しいです……」
カズミ 「まったく……なにがアトランティス人よ……」

ガーゴイル 「所詮人間など我らアトランティス人が造った下僕に過ぎないのだよ」

カズミ 「あなたはアトランティス人じゃないでしょっ!おとなしく塩になっていなさいっ!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← 旧タルテソス王国宰相ネメシス・ラ・アルゴール
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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243 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/11 23:56

>>239
ノリコ 「それではおねえさま、最後のおたがきにまいりましょうか」
カズミ 「ノリコ……もうちょっと落ち着いてやらない?」
ノリコ 「はい、今日はちょっと失敗ばっかりですね……」

カズミ 「それでは今日のおたがきは
     もし、現在までの記憶を保ったまま過去の時点の自分に戻れるならば、
     いつの時代の自分に戻って、そして何をしますか?>>239」

ノリコ 「あっ、それなら絶対に10年前の沖女の頃に戻りたいですっ!!」
カズミ 「それ以外ないわよね……地球ではもう10年ね……戻れるなら戻りたいわね」
ノリコ 「はい、今戻ってももう誰もいません……宇宙は想い出さえ吸い取ってしまうのね……」

カズミ 「ノリコ、でも私たちが戦わなくちゃ、未来も来ないのよ……」
ノリコ 「そうですね、あたしたちが戦わないと……もう誰にもこんな思いはさせてはいけませんよね」
カズミ 「ええ、そうよ、私たちが宇宙怪獣を倒せば誰も戦わなくて済むわ、だから頑張りましょう」

ノリコ 「はいっ!そのためには努力と根性ですねっ!!」
カズミ 「ええ!努力と根性よ!


                           ……でも」

ノリコ 「……どうかしたんですか?おねえさま……」

カズミ 「……なんか……普通すぎてちょっと物足りなくないかしら?」

ノリコ 「お、おねえさまっ!!」

カズミ 「ご、ごめんなさい……私ったらどうかしてるわよね……
     なに馬鹿なことを言っちゃってるのかしら……ねえ」

ノリコ 「おねえさまが 芸 の 道 に目覚めて嬉しいですっ!!」

カズミ 「やっぱりそっちかいっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

244 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/12 00:22

ノリコ 「それでは今日最後のリクエスト曲にまいましょうね〜♪」
カズミ 「ふう……今日もアニメスクランブルには間に合いそうね……」
ノリコ 「……おねえさまっ!……そうきますかっ!?」
カズミ 「あら?一回でも聴き逃したらあたし泣いちゃうとか言ってなかったかしら?」
ノリコ 「いいっ……言ってませんよっ!!」
カズミ 「そう?……じゃあ曲いくわよ」

ノリコ 「はいっ!ええっとお……最後にかける曲は……どれでしたっけ?」
カズミ 「ノリコ……それはないでしょう?あなた……何年やってるの?」
ノリコ 「地球時間で十年?……よく分らないこと言っている時間がもったいないんですけど……」
カズミ 「どうせ今日は時間オーバーよ……アニスクは諦めなさい」
ノリコ 「どうしてそ〜〜〜〜〜〜〜なるんですかっ!!」

カズミ 「それでは、最後の曲に参りましょう、トップをねらえ!より
     『いけいけぼくらのガンバスター!!』」歌はノリコwith 少年少女合唱団みずうみ、です」
ノリコ 「作曲は田中公平さん、作詞は空母そそそそです!」

     (銀河の果て 暗闇の彼方から せまる せまる 宇宙怪獣軍団 ♪)

カズミ 「はぁ……なんだか今日はずっとノリコのミスをフォローしていたような気がするわ」
ノリコ 「おねえさま……ありがとうございます、おかげで今日も無事に放送できました!」

カズミ 「ど〜こ〜が〜っ!?」
ノリコ 「……」

カズミ 「まあ、いつものことだからいいわよ……私は耐えられるもの」
ノリコ 「耐えられるって……そんなあ、それじゃまるで
     おねえさま一人がが苦労してるみたいじゃないですか?」
カズミ 「別に苦労って訳じゃないわよ……ちょっとだけ……」
ノリコ 「ちょちょっとって……」

カズミ 「それではみなさま、ノリコへのおたがきよろしくお願いしますね♥」

ノリコ 「ええ〜!おねえさまへのおたがきもお願いしますよ〜!」

カズミ 「私は別に困るようなミスは致しておりませんっ!」
ノリコ 「……うっそお?」

カズミ 「じゃあ私のどこに欠点があるのかいえるのかしら?」
ノリコ 「……ええっと……そんな、あたしの憧れのおねえさまの欠点だなんて
     たとえいっぱいあっても言えるわけないじゃないですか〜( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

カズミ 「いっぱいってナニヨ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「あいたたた……今日もおねえさまの愛の溢れるパンチ……
     いえ、愛の溢れる ツ ッ コ ミ をいただいちゃいました♥」

カズミ 「……やれやれ……先が思いやられるわね……それでは今日はこの辺で」

リコ 「はい!そえでは今日のお相手はタカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「それではまた来週、ニュアンスしましょ、バイバイ♥」

245 名前:名無し客:04/06/13 02:17

「ニュアンスしましょ」、ってどのような意味なのでしょうか?

そんなこんなで、自分の気に入っている決め台詞と、絶対言いたくない
他人の決め台詞を教えて下さい。

246 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/18 23:04

ノリコ 「タカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミの」

ノリコ&カズミ 「エクセリヲン放送局はいぱぁナイト〜♪」

ノリコ 「うりほ〜♪今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いてる?」

カズミ 「今日はナイターの影響で1時間遅れでおおくりいたします」
ノリコ 「え?ナイターなんてありましたっけ?」
カズミ 「ええ、ノリコ、あなたまさか私の言う事が信用できなくて?」
ノリコ 「い、いいえ!おねえさまは嘘言いません!」
カズミ 「ええ、もちろん、私は嘘なんて言わないわ」

ノリコ 「それでは、まずは今夜最初の曲に参りましょう」
カズミ 「今日の曲は……ええっ!?
     「バナナフリッターズ」が歌います『プラトニックじゃ我慢できない』

     ……誰よこれをリクエストしたのは?」

   …… なぜ女は魔法をかける なぜ男は暗示にかかる 恋とは形のない幻 二人の蜃気楼 ♪

ノリコ 「もうプラトニックじゃ我慢できない〜♪」

カズミ 「この歌は作詞秋元康さん、作曲後藤次利……ボーカルが……」
ノリコ 「ボーカルが座長の日高のり子、キャプテンの関俊彦、リーダーの山寺宏一ですっ!」
カズミ 「意味がわからないわよ……それで、バナナフリッパーズって何かしら?」

ノリコ 「バナナフリッターズですよ……略してバナフリです
     このバナフリというユニットはピーターパンで共演していた日高さんと山寺さんが
     ニール・サイモン作の『The Star Spangled Girl』というお芝居をやろうということで
     その後に山寺さんが関さんに呼びかけて、やったというのが始まりですね
     そこから生まれたユニットが「バナフリ」です、バナナフリッターズのいうユニット名は
     このお芝居に出てくるバナナフリッターというお菓子からつけたそうですよ」

カズミ 「……そうだったの……ところでノリコ?」
ノリコ 「はい、なんですかおねえさま?」
カズミ 「いつからここはアニラジになったのかしら?」
ノリコ 「トップをねらえ!が始まった時から決まっている運命です」

カズミ 「ノリコ……私はオープニングであなたと合わせるのでいっぱいいっぱいよ」
ノリコ 「ええ〜おねえさまったらリハーサルの時けっこう楽しんでたじゃないですか〜」
カズミ 「どうしてそういうことをいうのよっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

247 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/19 00:11

カズミ 「……そうだったの……ところでノリコ?」
ノリコ 「はい、なんですかおねえさま?」
カズミ 「いつからここはアニラジになったのかしら?」
ノリコ 「トップをねらえ!が始まった時から決まっている運命です」

カズミ 「ノリコ……私はオープニングであなたと合わせるのでいっぱいいっぱいよ」
ノリコ 「ええ〜おねえさまったらリハーサルの時けっこう楽しんでたじゃないですか〜」
カズミ 「どうしてそういうことをいうのよっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」


ノリコ 「それではおたがきに参りましょう〜」
カズミ 「……「ニュアンスしましょ」、ってどのような意味なのでしょうか?
     そんなこんなで、自分の気に入っている決め台詞と、絶対言いたくない
     他人の決め台詞を教えて下さい。>>245
     ……はい、それではまずは最初の質問ね」

ノリコ 「はい、ニュアンスしましょ♪というのはですね……」
カズミ 「この番組がニュアンスでやってるようなものだからでしょ?」
ノリコ 「え?……まあ、けっこうこの番組はニュアンスでやってますね」
カズミ 「ついでに歌もニュアンスで歌ってない?」
ノリコ 「そ、そんなことは……ないですよっ!どうしてそんなに突っ込むんですか?」

カズミ 「だって……ノリコの歌ってとっても下手よ……コーチも話しにならんって言ってたじゃないの」
ノリコ 「ええ〜おねえさま…… 『トップをねらえ!―FLY HIGH―』で
     おねえさまと一緒にちゃんと歌えてたじゃないですか!!」

カズミ 「……あら……あれは私のリードがあったからでしょ?」
ノリコ 「……それはそうかもしれませんけどお……しょぼーん」
カズミ 「あそこまで下手に歌えるのもある意味才能よね」

ノリコ 「あ、実はあれは下手に歌う演技なんです」
カズミ 「演技ぃ?……演技ねえ……そういうことにしてあげましょ」

ノリコ 「そっ……そういうことで、分りましたか?」
カズミ 「要するに、ニュアンスで聞いて頂戴ってことですね?」
ノリコ 「あはははは、そうですね……

                          ……なんだかなあ」

248 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/19 00:33

カズミ 「それでは、次の質問にいくわよノリコ、ちゃんとついてきなさい
     気に入っている決め台詞と、絶対言いたくない他人の決め台詞は?>>245」

ノリコ 「あたしからですか?……ええっと、たっくさんあって迷っちゃいますねえ
     挙げたらキリがないんですけど、まずは手始めに〜」
カズミ 「手始め?」

ノリコ 「スーパーーーーーイナズマーーーキィーーーーーーーーーーーーーーーーークッ!!!

カズミ 「ボリューム下げなさい!今は夜中よっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆

      ラジヲの前のみなさまどうもすみません、ノリコがご迷惑をおかけしました」

ノリコ 「うわあああん、だってえ!!!!!」

カズミ 「だってじゃないわよ……それじゃ私から言うわ
     絶対言いたくないのは……

     な ん て こ っ た ……ね」

ノリコ 「それは言いたくないですね……そういうシチュエーションは……」
カズミ 「構わん撃ちまくれって言って味方を撃っちゃうような状況は……ねえ」
ノリコ 「あれって、味方も撃っちゃったんですか?」
カズミ 「そう考える方が自然ではなくて?」

ノリコ 「あらー……あの、気に入っている決め台詞はなんですか?」

カズミ 「ノリコ!合体しましょう!!」

ノリコ 「へ?……あ、はいっ!おねえさまっ!」

ノリコ 「おねえさまっ!アレを使うわ!
カズミ 「ええ!よくってよ!」

ノリコ 「うおおおおおおおお!!

カズミ 「調子に乗って大声で叫ばないのっ!夜中よっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「炎となったおねえさまのパンチをただのパンチと思わないでよ!
     おねえさまの心がこもってるんだからぁぁぁぁ……。・゚・(ノД`)・゚・。」

カズミ 「……ノリコ、あなたの叫びこそトップの真髄ということは認めるわ
     でも……ラジオでスピーカーが壊れるほど叫ばなくていいのよ……ね♥

     みんなの未来!わたし達の未来!ガンバスターで作ってみせる!!」

ノリコ 「その通りよ!だから邪魔しないでええええ!!

カズミ 「だからスピーカーが壊れるって言ってるでしょっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

249 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/19 00:38

カズミ 「リスナーのラジオも壊れたとかって苦情着てるのよ……よくそんなに叫べるわね?」
ノリコ 「特技ですから〜♪」

カズミ 「……あっそう……それで、ノリコの絶対言いたくない他人の決め台詞は?」

瀬田宗次郎
    「所詮この世は……焼肉定食(じゃくにくきょうしょく)ですよ……緋村さん」

カズミ 「ぼうや、焼肉定食じゃなくて……弱肉強食よ」

瀬田宗次郎 「あれ、間違えちゃった……おかしいですよね」

カズミ 「ぜんっぜんおかしくないわよ……それも地じゃないのっ!」
瀬田宗次郎 「いいえ、おねえさま……これも演技の一つですよ……」

カズミ 「本番中に言い間違えたくせになに言ってるのよっ!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。 ← 自分で自分の口を疑った人
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
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                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
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              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││

250 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/06/19 01:33

カズミ 「みなさま、今日もどっと疲れる番組は楽しんでいただけたでしょうか?」
ノリコ 「あの……どっと疲れるは、余計じゃないでしょうか?」
カズミ 「私が疲れてるのよ……苦情のおたがき読む身にもなってちょうだい」
ノリコ 「ごめんなさい……」

カズミ 「それでは最後の曲に参りますわ」
ノリコ 「またもやバナフリで、さっきのカップリング曲でもあります
     『バナフリラ』をお聞き下さい♥」

 眠れない夜 思い出してしまう ばかげた話 ♪
誰かに聞いた 夢を叶えてくれる 不思議な呪文 ♪

ノリコ 「バナフ〜リ〜ラ〜♪」

カズミ 「ねえ、バナフリのCDはアニメイトとかで売ってるのかしら?」
ノリコ 「……残念ながら廃盤です……もうなかなか手に入りません」
カズミ 「そう……残念ね」
ノリコ 「トップも廃盤ですけどね」
カズミ 「それは禁句っ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「それではみなさま、来週もギリギリトークと最新のアニメ情報をお楽しみ下さい」
カズミ 「ア○メスクランブルじゃないんだから……それにどこが 最 新 なの?」
ノリコ 「……あ、そうでした……じゃあどうせなら

     ノリコとカズミのエクセリヲンスクランブル! でもやりませんか♪」

カズミ 「やらないわよっ!!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆

      ……だからどうしてアニラジになるのっ!?」

ノリコ 「だってその方がやりやすいじゃないですかあ〜」
カズミ 「これだからアニメージュが 廃 刊 するのよ……」

ノリコ 「関係ないじゃないですか!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆
     それはそれっ!これはこれですっ!」

カズミ 「……もういいわ、それではリスナーのみなさま、今夜もありがとうございました」
ノリコ 「来週も濃いアニメトーク炸裂です!今日のお相手はタカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「それではまた来週、ニュアンスしましょ♪バイバイ♥」

251 名前:名無し客:04/09/01 20:12

2004年、アテネオリンピックは史上最多のメダル獲得数となりました。
(皆さんの時代には、さらに記録が更新されているものと思いますが)

ここらで一つオリンピック種目にちなんだ、ガンバスターの新必殺技を考えてみましょう。

252 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/09/02 00:44

タカヤノリコとアマノカズミのエクセリヲン放送局はいぱぁナイト〜♪

ノリコ 「うりほ〜♪今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いてる?」
カズミ 「2ヶ月半ぶりにトップをねらえ!の二人がが帰って参りました」

ノリコ 「その間まったく音沙汰なしでごめんなさい」
カズミ 「もっとも、見捨てられたというのが正解ね」
ノリコ 「え〜そうなんですか〜。・゚・(ノД`)・゚・。」

カズミ 「ミノフスキー粒子の濃い番組だから無理もないでしょ」
ノリコ 「ううぅ……やっぱりこのまま何もしないほうがよかったのかなぁ」
カズミ 「それは私にもわからないわ、今やれることをやるだけよ」

ノリコ 「はい、それでは今日の曲紹介いってみま〜す!」
カズミ 「ねえ……本気でこれかけるわけ?まあいいわ……
     「らんま1/2」より日高のり子で『ハートないしょ/2』」
ノリコ 「ちょっとアイドルちっくな曲をお楽しみ下さい」

   バカね かっこつけてるだけじゃね 嫌い あなたなしでもへっちゃら♪

カズミ 「乱馬は渡さないだっちゃ!」
ノリコ 「お姉さま……語尾が間違ってます」 

253 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/09/02 00:49

>>251
カズミ 「それじゃ、最初のおたがき読むわよ」
ノリコ 「え〜っと……ですね?」
カズミ 「……省略しないっ!」

ノリコ 「ええと、あれはセカンドインパクトから4年ですので……」
カズミ 「こらノリコ!それは違う世界でしょう……」
ノリコ 「あれ?そうでしたっけ?」

カズミ 「そうねえ、唐突だけどオリンピックといえば」
ノリコ 「バスターハンマー投げとかどうですか?」
カズミ 「それって何かのロボットで既にやってなかったかしら?」
ノリコ 「ガンダムのハイパーハンマーです」

カズミ 「パクリは……よくないわよパクリは」
ノリコ 「さんざんパクって今更そんなこと言っても遅いです!」
カズミ 「それじゃあ、何にするのかしら?」
ノリコ 「バスター円盤投げ!バスター槍投げ!ばs…」
カズミ 「却下!どれも万単位の宇宙怪獣を殲滅するには物足りないわよ
     ガンバスターは他のスーパーロボットとは違うのよ!
ノリコ 「あう……」

カズミ 「そうねえ、ここは華麗にバスターシンクロはどうかしら」
ノリコ 「はい?どういう必殺技ですか?」
カズミ 「二人の息をピッタリ合わせて1号機2号機の二点同時攻撃!」
ノリコ 「もしもしお姉さま……それこそ違う世界のパ……」
カズミ 「アッチが後だから問題ないわよ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「お姉さま……久しぶりに痛いです……?」
カズミ 「……どうして?マークが……これは気のせいよね」

254 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/09/02 00:59

ノリコ 「さてさて、そういうわけで今夜の復帰放送はいかがでしたでしょうか?」
カズミ 「相変わらずこんな番組でガッカリした方はどうか気を静めてください」
ノリコ 「そろそろトップ2も大々的に宣伝されてますし路線変更しましょうとか」
カズミ 「考えてはいますので、そちらもお楽しみ下さい」

ノリコ 「路線変更ついでに、来週から 島 編 突 入 です!」
カズミ 「意外と楽しめるとお薦めだそうです、ね?」
ノリコ 「はい!ジャンくんの活躍を期待してくださいね!」
カズミ 「あの番組……『ふしぎの海の<b>ナディア</b>』よ……」
ノリコ 「え?」

カズミ 「それでは今夜の放送はこの辺で……」
ノリコ 「今日のお相手は、タカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「それではまた来週、ニュアンスしましょ♪バイバイ♥」

255 名前:名無し客:04/09/29 23:25

トップ2の制服や戦闘服についてはどうお考えでしょうか?


256 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/11/14 23:53

ノリコ 「うりほ〜♪今夜もはいぱぁナイトエクセリヲンてぃ〜んと聞いてる?」
カズミ 「とうとう先行放送が始まりました、皆様ごらんいただけたでしょうか?」
ノリコ 「あたしたちは出てませんけど、期待を裏切ることはないと思いますよ」
カズミ 「ようやく、全容のごく一部分が垣間見えたことですし」
ノリコ 「でも、たった1話見ただけじゃなんとも言えないでしょうね」
カズミ 「そうね、1話だけじゃ……とても何も言う事ないわ」

ノリコ 「なんてったってあたしたちの1話なんて

     鉄ゲタ以外印象になったものはなかったですものね!

カズミ 「それはH高さんのことでしょ( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」
ノリコ 「あはは、詳しくはパーフェクトガイド参照してください」
カズミ 「ちゃっかり宣伝……そういえばLD見直してトップって
     宇宙戦争のオハナシだったんだって今更言ってたけど……」

ノリコ 「あははは……と、ところで話は変わりますけどみなさん
     リマスターはかいましたか?グレードアップしましたよ!
     あとついでにタッチもよろしくお願いしますね!」

カズミ 「タッチの宣伝は他所でやってちょうだい……」
ノリコ 「はい……というか既にさんざんやりましたのでもういいです」

257 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/11/15 00:00

>>255
カズミ 「そうねえ、やっぱり機能性と実用性を兼ね備えた……」
ノリコ 「あのうお姉様……それってどこが違うんですか?」
カズミ 「あら、エクセリヲンとエルトリウムほどの違いがあるわよ」
ノリコ 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
カズミ 「ええ〜じゃないっ!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「でも、まだ先行放送はされたものの発売はしてませんので
     今は具体的にはお答えするわけにはいかないというかその……」

カズミ 「そうね、焦っちゃだめよ」
ノリコ 「そうですちゃんと 6話まで見てから 批評しましょう!」
カズミ 「……それって、いつになるのかしら?」
ノリコ 「……さ、さあ」

カズミ 「あんまり待たせないでほしいわね……これ以上年とらせるなんてあんまりだわっ!」
ノリコ 「あ!そういえばおねえさま、お誕生日おめでとうございます!!

カズミ 「あら?そういえば今日は11月15日ね……」
ノリコ 「お祝いにトップをねらえ!リマスター版をあげますね!」
カズミ 「……いらないわよ」

ノリコ 「じゃあ……ガンバスター1/400超合金模型とか」
カズミ 「気持ちだけもらっておくわ……」
ノリコ 「う〜ん……それじゃあ……」
カズミ 「ほんっとうに、気持ちだけでいいからっ!!」

258 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/11/15 00:06

ノリコ 「そういうわけで、お姉様のお誕生日記念独占企画放送楽しんでいただけたでしょうか」
カズミ 「い、いつそんな企画で放送したのよ?いつもとかわらないじゃないっ!」
ノリコ 「だっていま裏番組がT○Sのトー○ョー○○ーナイトじゃ聴取率で完全に負けちゃいますもん」

カズミ 「て、手抜きの原因はそれなのおおおおお!!!!!」

ノリコ 「あはははは……だって今日のゲストはangelaですよお!早くしないと聴けなく……」
カズミ 「そっちか!( ´‐`)≡つノシ )> o‘)・:。ミ☆」

ノリコ 「そ、それにしても段々と企画が減ってきて勢いが衰えてますね……」
カズミ 「誰のせいよ誰の……最初に予算使いすぎたのが原因ではなくて?」
ノリコ 「さすがお姉様!スルドイです!エヴァの最終話のごとく最後はスッカラカン!」
カズミ 「あれは演出、と押し通すのは無理よね……6話の白黒もそうだけど」
ノリコ 「あれも演出ですよ!白黒の方が大変なんですってば!( >▽<)≡つノシ )´∀`)・:。ミ☆」

259 名前:ノリコ&カズミ ◆TOP/FF/RKs :04/11/15 00:08

カズミ 「さて、ここでみなさまにお知らせです
     真に申し訳ありませんが今回の放送をもって
     【努力】トップをねらえ!〜果てし無き1000GETの果てに〜【根性】
     は終了とさせていただきます、約一年間の間ご支援ありがとうございました」

ノリコ 「が〜ん!うっそ〜!」

カズミ 「だって……もう……銀河の中心はすぐそこよ……」
ノリコ 「あの……いっきなりシリアス展開ですか?しかもあっさり言っちゃってますし」


カズミ 「これから始まるわ、戦いが……」
ノリコ 「はい、これでようやく終わりですね」
カズミ 「この戦いが終わったら……またやりましょう!」
ノリコ 「はい!さよならは言いませんよねお姉様!」
カズミ 「ええ、当然!」


ノリコ 「では、次回はふしぎの海のナディアでお会いしましょう!
     ジャン君にあとは任せました!みなさんお元気で!」
カズミ 「って、それはないわ……絶対ないから……」

ノリコ 「それでは今日のお相手は、タカヤノリコと」
カズミ 「アマノカズミでおおくりいたしました」

ノリコ 「またどこかでニュアンスしましょ♪
     いままでありがとうございました♥」

260 名前:名無し客:2006/07/06(木) 17:17:52

お疲れ様!気が向いたらまた戻ってきてね

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