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▲キャラハンで参加!湖の上に建つ古城探索(9)

1 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 00:41

前スレ→▲キャラハンで参加!湖の上に建つ古城探索(8)
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1065272879/

こっちは番外地の連絡所ですね。
探索スレ・連絡所
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/116/1064825611/l100

詳細は>>2以降になります。

2 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 00:43

▲キャラハンで参加!湖の上に建つ古城探索▲
ここは湖の島の上に建てられた古城です。
貴方達は各々様々な事情でこの古城を訪れています。
この古城は怪現象が起こることで人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの古城の謎を解き明かす事ができるでしょうか?
■ルール■
キャラハンで参加してください。この古城で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この古城で起こる怪現象を解明してください。
キャラハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は出来るだけ名無しがする。
キャラハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。(オリジナルの幽霊、物の怪などは勿論可)
新参加者は古城の入り口や近くからスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
城の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚、古城であるために人はいません。
古城の敷地は、ループ空間を作り出す霧に包まれているため謎を解かなければ外への脱出は不可能。
古城には、玉座の間、拷問室、牢屋、城近くの小屋があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。
基本的にはsage進行で。
参加人数は探索キャラクターは勝手ながら二十人以下が望ましいと思いますが、参加する際は各々の判断でお願いします。
尚、現在参加者募集中。
コテハンは、オリジナルキャラクターのみでお願いします。
また、オリジナルキャラクターで参加する場合、書ける範囲の設定をスレッド内に一度1〜5レスほど使って書いてください。
3人以上で盛り上がる場合出来る限り夜3時で切り上げるようにしてください。
切り上げ関係については、夜1時半〜2時半ぐらいからメール欄や業務連絡などで参加者同士で打ち合わせてください。
(基本的に落ちる落ちないは当人達の自由)
強力な魔法や連続攻撃に関しては詠唱(行動開始)→(相手の反応を待つ)→相手の行動によって発動するか決める…
といった流れを各自の判断で取っていただけると助かります。
行動開始→発動の流れの場合、相手の反応を待つ時間は自由…
敢えて基準を付けるとすればスレの流れが遅い場合は6〜8レス分、流れが速いなら10分から15分程度が目安。

このぐらいかな…では…

3 名前:瀬戸口隆之:03/10/09 01:17

(業務:とりあえずスレ立てお疲れさん。早速で悪いけど前スレの続きを)

>オーク
きりがないな。
…来い。
(どこからか長い剣が現れる。それは武器にして楽器。まだ武器と楽器が一緒だった頃の剣、剣鈴。)

4 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/09 01:19

(義務:スレ立てご苦労。 私も早速だが前スレの続きをする)

>シャドウナイト
……ムッ? クリスタルを叩き割った、だと?
なにを企んでいるのだね?
(それでも余裕のミクトラン)

5 名前:シャドウ:03/10/09 01:20

(前スレ)>>998
攻撃を食らったようで、へたる。
影の中から赤い球体状のものが…

(中庭)

6 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 01:25

(業務:御疲れさんだね。続けて行くよ)
>>1000
く、クレスくん!?

7 名前:ダークマター:03/10/09 01:25

>>3
(突如現れる鎧の剣士)
手伝ってやろうか?


8 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/09 01:30

(業務:スレ立てお疲れ様)
>>4
ジュリアスッ!力を貸せッ!!
(剣が輝き始める)
……行くぞッ!!旋風剣ッ!!!
(1回身体を回転させてから、無数に斬りつける)

(古城:B1F階段)

9 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 01:31

>>6
だ、大丈夫です…ちょっとバランスを崩しただけですから…矢は当たってません。
グラシア君を気絶させてしまいましたけど(汗)
(そう言って即座に立ち上がると、そのままグラシアを護るように剣を構え立ち上がる)
…僕が気絶させたから、護らないとな…
一箇所に集まると矢の的になりますから、お互い間隔を取って分散しましょう!
(呟いた後にそう叫ぶ)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

10 名前:瀬戸口隆之:03/10/09 01:33

(業務:戦闘が終わったら俺も落ちる)

>>7
いらないな、他の奴を助けてやってくれ。

たぁぁ!!
(剣鈴を振るい、オーク達をスライスしていく。瞬く間に死が量産されていった)

11 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 01:34

>>9
(い、いやグラシア君の事をいったんだったが・・・)
そうだね、距離を取ろうか。

とは言えここは通路だ――僕が盾になるよ。
(と言って、矢の来る方向へ進み出て行く)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)


12 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/09 01:35

>>8
ほう…見事な技だな。 まともに対抗すれば、私とて傷は負うかもしれん。
だが……残念。 その攻撃には、大きな弱点があるようだ。
……もう10分過ぎた。 サービスタイムも終わりだ!!
ハハハハ!

足  元  が  お  留  守  で  す  よ  。
(シャドウナイトの足に向かってビームを放つ)

13 名前:ダークマター:03/10/09 01:35

>>10
その技では威力が足りんな。
(と言って剣の一振りでオーク全体を攻撃)

14 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 01:35

(連絡:>>1スレ立てお疲れさん)
>>5
あれが本体か?
(赤く光る球体に蹴り→パンチ動作×2を加えようとする。)
中庭

15 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 01:36

>>10
(業務:了解。僕もそうするからね)


16 名前:オーク(ス):03/10/09 01:38

>>9・>>10・>>11

凄まじい勢いで倒されていくので
いくらか残ったオークはキィキィいいながら
壁を昇っていったり、床をもぐっていったり闇へ消えていく。
とりあえず静かになったようだ。
周りにはオークのどろどろの死骸が散乱。大分臭う。

17 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/09 01:43

>>12
……くッ!
貴様ッ!
(足元をすくわれて倒れる→膝立ち)

(現:B1F階段)

18 名前:瀬戸口隆之:03/10/09 01:43

>>13
生憎そんな人外魔境の力なんて持ってないんでね。

>>16
どうやら片付いたらしいな。

19 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 01:43

(業務連絡:僕も戦闘が終わったらまとめて、落ちるつもりです)

>>11
お願いします…後方から多少の援護は出来ますから…
魔神剣!…魔神剣!!…魔神剣、双牙!!!魔神…連牙斬ッ!!!!
(グラシアを壁際に座らせるとフェイスレスに当たらぬ様…
  位置をずらし剣を振るい…一段、二段、多段といった三種の剣圧の地を這う衝撃波を、次々とオークの集団へ放っていく)

>>16
…逃げた…か…ふぅ…
(剣を振るい、血糊を払うと鞘へ納める)
(「…しかシ、死骸が問題だナ…」)
…(えぇ…そうですね…臭いがキツイですよ…)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

20 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/09 01:46

>>17
さて、シャドウナイト君。 私と君の実力の差はこれほどある。
フフフ……そろそろ思い知ったかね? 私の恐ろしさを!
…さあ、君はどのような最後がお望みか?
強力な一撃で痛みも感じぬ間に死ぬか、それともじわじわとゆっくり苦痛を味わって死ぬか。
どうするかな? フッフッフ……

21 名前:シャドウ:03/10/09 01:46

>>14
赤い球体は抵抗しない。そのまま受けた。

だが、またすぐ赤い球体は影に飲まれて猫型の影になる。

22 名前:ダークマター:03/10/09 01:46

>>18
どうやら片付いたようだな。
だが今の君ならば簡単に全滅できたはずだ。
私にはわかるぞ。
私はダークマター、またいずれ会おう。

23 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 01:47

>>16
っと、終わったか・・・

>>18
そのようだね。――しかし、君も凄いな〜。

>>19(業務:了解)


っと、大分矢を受けてしまったな・・・・・・治るまで休むしかないか。

24 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 01:51

>>22
(立ち去るダークマターを見送る)

(「一体なにものだか・・・ね」)

25 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 01:52

(連絡:俺もこの戦いが終わったら落ちる。)
>>21
やはりあれが本体だな!
(相手との距離をとり)
おい!どうした。掛かって来い!!
(挑発を仕掛ける)

26 名前:ダークマター:03/10/09 01:53

>>25
(突如現れて)
苦戦しているようだな。
そのようなやり方では敵は倒せぬぞ。
私が手伝おう。

27 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/09 01:54

>>20
(息を切らしながら顔を上げる。膝立ちのまま)
貴様の恐ろしさなど知らんよ。
己の弱さをさらに知っただけでな。
(剣を乱暴に投げる)
選べと言うのか?ならば最大限の苦痛を与えろ。
……あの子に何もできなかった俺への罰となるように。

(現:B1F階段)

28 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 01:55

>>23
(矢が刺さっているフェイスレスを見て、ふと疑問が浮かぶ)
…(矢を受けて…命は無事…?何か引っ掛かるな…)
(「…人外ならバ…無事だろうガ…多少オかシイな…」)
…(まあ…取り敢えず今は置いておきましょうか…僕も腕を何本か掠りましたしね…)

(疑問を一度頭の奥へ引っ込めさせ、話し掛ける)
大丈夫ですか?

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

29 名前:シャドウ:03/10/09 01:56

(業務:了解です。もうちょっとだけお付き合い願います)
>>25
フーッと唸って素早く飛び掛る。

(中庭)

30 名前:瀬戸口隆之:03/10/09 01:57

(業務:終わったみたいなんで落ちる)
>>22
………。
(何物だ、奴は。あの力といいあの口ぶりといい…。)

>>23
殺すことが上手くたって自慢にはならない。悲しいだけだ。

少し休むか。
(剣鈴を地に突き刺し、座る。剣鈴には血が一滴もついていなかった)

31 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/09 01:59

>>27
(もはや虫の息のシャドウナイトを見てニヤリと笑い)
……よかろう。 ならば、貴様の身も心も神の目に食われるが良い!!
死ねぃ!! ……来たれ、死の……いや。
(すると、突然次元が揺れ始める)
……フフフ。 今回は生かしておいてやろう。
さらばだ。 シャドウナイト君! ハハハハハハ……
(ミクトランはそのまま消えていく)

32 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 02:01

>>30
それでも、君が凄いことには変わりないがね(と、少し苦笑)

休む? そうだね――

>>28
ああ――まぁ、まだ大丈夫だが・・・・・・ムリはしないほうがいいね。

(少し考えこむ――やがて)
・・・・・・「しろがね」はさ、不死者なんだよ。死ににくい体を持ち、負いにくい。
だから、この程度では命に別状は無いが、傷が治るまでは休んでいるに越したことはないだろう。

悪いが、ここで休むよ。な〜に、この瘴気ににも慣れた。大丈夫さ。
(そう、ウインクしながら壁に背を預け座り込む)
んじゃ、お休みだ――

(就寝:古城B2F壁の通路左奥の道)

33 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 02:03

>>26
あんた何者だ?
俺の邪魔をするようなら例え誰だろうと許さねえぞ。
>>29
(回避する時に先程の怪我に爪が当たり出血が酷くなる。)
旨く乗ってくれたな。
(パンチを数発加えようとする。)
中庭


34 名前:ダークマター:03/10/09 02:05

>>33
そのやり方ではあまりのだ。それに君は手負いだ。
まあ私のやり方を見るがいい。

>>29
この程度・・・。
(剣の一振りでコアごと切り裂く)

35 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 02:05

(業務:訂正>>32「負いにくい→老いにくい」だ。悪いね。では、落ちるよ)

36 名前:シャドウ:03/10/09 02:07

>>34
黒い槍状のものが飛んでくる。

>>33
勢いが止められず突っ込んだところへ攻撃が当たる。
またへたって赤い球体出現。


(中庭)

37 名前:ダークマター:03/10/09 02:09

>>36
その程度か?
(槍を眼力で吹き飛ばす)
これで終わりだ!
(剣を赤い球体に突き刺す)

38 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 02:11

>>32
それなら良いんですけど…ね。

(そう言って座り込んだ後、話を聞く)
…(…成程…だから無事なのか…)
(「既に人外…か…死ニ難く、老い難イ身体とイうなラ…納得だ」)
そうなんですか…いえ、僕は構いませんよ…瘴気にも慣れたなら大丈夫でしょうし。
(眠るフェイスレスを確認すると自分も背を壁に預ける)
僕も…寝るか…
(「…アァ…休め…なに、我ガ居れバ瘴気の影響モ半分以上ハ弱めラレる…」)
瘴気よりもこの臭いがかなりキツイですけどね…おやすみなさい。
(「死臭か…確かにナ…お休みダ…」)
(刀と軽く意思を交わした後、瞼を閉じ…まどろみの中へ)

(就寝・古城B2F壁の通路奥左の道)

39 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 02:11

>>36
よし、一気に攻める!
(怪我を気にしつつパンチを数発出す動作を五回繰り返す。)
中庭

40 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/09 02:13

(業務:キリもいいので落ちる)
>>31
……なッ……ミクトラン貴様……くぅッ!
(消えていくミクトランを追おうと立ち上がるが痛みに耐えかねて崩れ落ちる)
くそッ……何故殺していかない……
……ジュリアス……
(そのまま倒れこんだ状態で気絶。重傷)

(現:B1F階段)

41 名前:シャドウ:03/10/09 02:14

>>37・>>39
球体は影の中に飲み込まれるが、猫型の影は突如として赤く光りだし、
ウルとダークマターめがけて突っ込んでくる。

(中庭)

42 名前:ダークマター:03/10/09 02:17

>>41
本気を出したか・・・。
下がれ!
(そう言って猫型の影を一刀両断にする)

43 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 02:17

>>41
様子が変だな。
一体何をする気だ?
(攻撃を避けて少し距離を置く)
中庭

44 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/09 02:18

>>40
(別次元のクリスタルタワーにて)
フフフ……実に良い光景だ。
醜くもがく愚か者は何度見ても飽きん。
ククク……。
……ついでだ。 情けとして奴の近くにポーションでも置いてやろう。
ただし、試作品だがな。 ハハハハハハ!!
(シャドウナイトの近くに試作品(何故か雪印)のポーションを置く)

(義務:私も落ちるか。 さらば)

45 名前:シャドウ:03/10/09 02:20

(業務:ウルさん、長くなって申し訳なかったです)
>>42
両断されるが、そのままダークマターを巻き込むように爆発する。

(中庭)

46 名前:ダークマター:03/10/09 02:22

>>45
・・・・自爆したか。
(爆風から出てくる)
所詮は下級の魔物・・・。


47 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 02:25

(連絡:こっちこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとうな。)
>>45
(距離は離れていたが爆風で壁まで吹っ飛ぶ。)
中庭

48 名前:ダークマター:03/10/09 02:26

>>47
何とか生きているようだな。
私はダークマター。
この城に迷い込んだ剣士だ。

49 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 02:31

>>48
へっ、迷い込んだ奴にしてはタイミングよく表れたじゃねえか。
それに俺はあんたに助けを求めた覚えはないぜ。
用がないならさっさと消えてくれ。
中庭


50 名前:ダークマター:03/10/09 02:33

>>49
君は相当な力を秘めているようだ。
いずれ助けが必要になるだろう。
またどこか出会おう。
(と言って立ち去る)

51 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 02:40

>>50
(あいつ俺の能力を見抜いていやがる?
何者なんだあいつは・・・・
もう・・げ・ん・・かい・だ。)
(その場に倒れる。それと同時に犬が駆け寄って来た。
犬と一緒に就寝・中庭)


52 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 02:42

>>51の就寝の後に重傷も入れてくれ。

53 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 02:44

クレスの道具袋の中にある紙の文字が消える事と浮き出る事を繰り返す。

持ち物(重要物のみ)
クレス・無銘・正宗 銅鏡 地下牢の鍵束
グラシア・勾玉
瀬戸口・術式が刻まれた銃弾
ミクトラン・神の目

前回からの持ち物についての説明
無銘・正宗・意思を持つ刀、島で超能力者実験体の為の三種の神器の一つとして神社に納められていた。
      クレスを持ち主として認め意思の疎通、体を借りる事が出来る。
      また、刀身に込められた力で体を貸していなくても邪悪な霊や小規模の爆発などを防げる。
      大業物で恐ろしい程の切れ味を持っている、ちなみにいつもはカタカナ交じりで話すが本気の時は普通に話す。義兄弟が居る。

今までに判明した事
・この古城は廃校の校長の別荘だった。
・兵器主任もしていたらしいが何かで死んでしまい霊体になり廃校でクレスを襲った…
 が、次元の狭間に落とされ返り討ちに…復活して変体までしたが、全員の攻撃を受けクレスとダンテにとどめを刺され倒れる。
・校長の趣味で大掛かりな罠もある模様。
・何やら校長の怪しい趣味が化け物と関係あるらしい。
・地下牢に霊らしきものが居る模様(娘の生前の日記から校長の霊以外の霊と推測される)
・東塔にバランスを取る為の光りの珠あり(光りと闇は表裏一体の為破壊は不可能)
・地下への侵入手段は厨房から。B2F以降のフロアで闇の障気が発生
・校長はエジプトの墓守の村に行ったらしい(恐らくそこでゾークとコンタクトが)
・屋外で濃い霧が発生、視野が狭まった
・古城の入り口の扉、窓は開かなくなった
・古城へ入る為の侵入路は裏手の仕掛け壁(玉座の間へ出る)、西塔頂上からなど。
・ホールの落とし穴中層まで鉤縄が垂れている。
・黒幕の目的は冥界の大邪神を復活させること?
・黒幕の名は、ゾーク・ネクロファデス
・黒幕の封印には、クレスの持つ無銘・正宗と、勾玉、銅鏡が必要…尚且つ主も必要。
・いつの間にか上空へ来ていたダイクロフトは爆破、崩壊…塵のようになり霧散
・ミクトラン、神の目を置き闇の間を何処かに形成。
・ミクトランが魂を集め何かを画策。
・ゾークは元三種の神器への策を何か立てたらしい。
・ミクトラン部下の四天王が現れた
・イスラ、死霊や召喚した悪魔を使い城内の数人を攻撃…真意は不明。
・城が闇の力に耐えられず、崩壊の時が近い…近いというだけでまだ猶予はある。
・空中要塞爆発
・ロボカイ、回路の故障修復並びにメンテナンス終了。
・ミクトランとカオス四天王+オメガウェポンイライザは別次元のクリスタルタワー?
・土のカオス、城へ来襲?
・黒い繭が城内の何処かに出現、全部で三つあるようだ。
・火のカオス屈辱を晴らすため、シャドウナイトを追い城へ来襲

今日判明した事
・何故か古城B2F壁の通路奥の面々がオークの集団に襲われた。

侵入不可部分
・東塔4F(5Fも?)
・鏡面世界

敵方・リスト
クロックタワー3
・シザーマン(大きい挟を使う殺人鬼) 斧男(その名の通り斧を使う殺人鬼)

DEVIL MAY CRY 1、2
・ファントム、ナイトメア(上級悪魔2体によって造られた殺人生物兵器)

TOD2
・ミクトラン…と、その僕(天上王と名乗っていたミクトランが消滅し、悪の部分が全面に押し出されたミクトラン…
              ソーディアン所持する。目的は美しき者の世界を作る事らしいが…それだけだろうか?)

サモンナイト3
・イスラ(帝国軍、工作員…目的は不明。抜剣覚醒により強力な剣を喚び、暴走召喚などもする)

遊戯王
・ゾーク・ネクロファデス(古代エジプト王朝、元神官団長…ファラオの一族でありながら息子のために、王を裏切った。
              現在は闇に属するものらしい)

・カード魔神(未遭遇NO DETA)

・地下室悪夢の怪物(未遭遇NO DETA) 龍騎@シアゴースト(未遭遇NO DETA)
・レイドラグーン(遭遇、だがNO DETA)

・メイ?(EVILの生み出した分身…今はゾークに操られている?)

FFシリーズ?
オメガウェポン(ミクトランの僕。魔法攻撃を得意とする魔物。当たれば死にかねない様な技も使う)
四天王(ミクトランの僕。4属性の四天王らしいが詳細は不明)

現在状況
古城裏庭・クエス&サスケ
古城裏手・ダンテ
古城B?F???・アクセル イスラ
古城B2F壁の通路・クレス グラシア 瀬戸口 フェイスレス
古城B1F・メイ
古城B1F階段(下り)・シャドウナイト
古城1F中庭・川澄 ウル ロボカイ
古城1F(東)厨房・チップ
古城1Fホール・クロワ&プリエ
古城1F西ホール・涼村
古城東塔・ソル?
古城入り口前・レラ
(ここからはゾークが作り出した空間らしき場所など他)
どこかの街、海・レシオ2、1(ケン、ダン)

不明・イライザ 君島 ジャスティス デュオ 浮浪者3兄弟(時空の狭間?) メイ?

死亡・消滅
???α(剣に体を吸収された?) ハンマー男(デビルトリガー状態のダンテに倒される)
EVIL(限界も近かったが、一瞬クレスに気を取られメイに倒された)ベガーズ(魔物、イライザにやられた…本当に倒れたかどうかまでは不明)
硫酸男(デュオに地下で倒される)ルガール(力を奪おうと襲うがロボカイと、刀との同調によって力が増したクレスに倒される)
カーレル(アイドル水着大会鑑賞中、ミクトランと刺し違え倒れるが、ミクトランは復活)ディムロス(タライド消滅後、どこかへ立ち去る)
ジュリアス(鏡を持ちクレスの前に現れ戦闘へ、その最中ミクトランに刺されるが、負傷後も向かって来た…が、カウンターを喰らい、消えた)
シザーウーマン(舞を襲うが…双方ボロボロになる程の激闘の末、倒された)

54 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 21:20

(業務連絡:すいません、まとめ表の僕が居る場所を間違えていました…正しくは…
 古城B2F壁の通路奥左の道…ですね…)

…ふあ…う…やっぱり臭いがキツイな…
(「…昨日よリ酷いナ…」)
そうみたいですね…

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

55 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/09 21:22

(目を覚ます。どうやらしばらく寝ていたようだ)
・・・皆はまだ眠ってるのか。ま、無理も無い。
弱かったとはいえ、数が多かったからな。

・・・それにしてもあの剣士、俺と同じ様な力を・・・。

古城B2F壁の通路

56 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 21:27

(2人が目覚めた気配に反応し、目を覚ます)
ん・・・ん〜――

(腕の矢傷を確認)
怪我も治ったみたいだね。ああ、おはようだ2人とも。
寝違えてなんかいないかね?

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

57 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 21:30

>>55
(目を覚ました瀬戸口に気付き、身を起こす)
起きていますよ…おはよう御座います。
確かに数も多かったですね…それに、死骸の…死臭も臭いが…

>>56
あ、おはよう御座います…寝違えてはいませんよ。
腕の傷はどうです?

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

58 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/09 21:35

うっ…
(軽くうめき声を上げつつ、眼を開ける)
(『あ、起きた。どう、調子は?
仲間に潰されて気絶してそのままぐっすり寝入ってんだから…ホント緊張感ないね』)
ああ…クレスさんの下敷きになって…
(辺りの匂いに顔をしかめながら立ち上がる)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

59 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/09 21:38

>>57
ああ、おはよう。と言ってもここじゃ昼も夜も無いようなもんだけどな。
臭いはあまり気にならないな。もう慣れた。
どうするかな、この死骸の山は。

>>56
おはよう。傷の方はもう良いみたいだな。
さすがは超人間。
因みに寝違えるほど動いちゃいないから大丈夫だよ。

古城B2F壁の通路

60 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 21:44

>>57
腕の傷かね? ほら――
(と、マントから腕を出して見せる。マントの下はスーツ姿。腕部が所々破れているが、その下の腕に傷はないようだ)

放っておいても直ぐ治ったんだ、休んだのなら尚完璧だねw

>>58
おはよう!

うむ、これで全員起きたね。

>>59
どこで超人間なんて言葉を(苦笑
まぁ、こんな石畳だ。血行の巡りくらいは悪くなってるだろう。痺れてたかも。



古城B2F地下壁の通路左奥

61 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 21:48

>>58
…おはよう…昨日はごめんね…
身体は大丈夫かい?

>>59
地下ですからね…上なら多少日光や、月光は霧の上から射してきますけど。
臭いにはちょっとまだ、慣れませんね…
死骸は僕もなんとか出来る訳じゃないからな…

>>60

(暫く確認した後、傷が無いと見ると目線を顔へと戻す)
良かったですね…まぁ、放っておいても治るとはいえ休むのが一番ですしね。

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

62 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/09 21:51

>>60
おはようございます。
…お元気そうですね…
(『…血の巡りがあんまり良くないみたいだね…』)
…(大丈夫、まだ持ちますよ)
(今日も辺りを照らすための明かりを作る)

>>61
いえ、気にしないでください。
避けられなかったのは私ですから…
(微笑んで見せるが、明かりに照らされたその顔はどことなく青白い)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

63 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 21:57

(チビすけがキャンキャン鳴いている声を聞き目を覚ます。)
あいかわらず元気だなお前は・・・・
(チビすけの頭を撫でた後立とうとするが・・・)
くっ!
(全身に痛みが走り立つ事が出来ない。)
中庭


64 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/09 22:03

>>60
いや、突然脳内にポン、と。何で出てきたんだろな?
俺は雑魚寝なんて慣れてるから良いけど。

>>61
消えないって辺り不便だな。幻獣と違って。

>>62
おはよう、グラシア。
少し顔色が冴えないみたいだけど大丈夫か?

65 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 22:04

>>61>>62>>64
さて。ではそろそろ行くとしようか?


(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

66 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 22:08

(業務連絡:ちょっと席を外します…歩かせておいてください)

>>62
…それでもね…着地点でバランスを崩したのは僕だよ…
(明かりに照らされた顔を見ながら)
だから半分以上は僕が悪い…それに、顔色も悪いように見えるし。

>>64
幻獣…?
(聞いた事の無い単語の為、不思議そうに単語を繰り返す)
消えないのが普通ですけど、いつまでたってもこの臭いには慣れませんよ。

>>65
えぇ、そうですね…
(道具袋を肩に掛け、腰周りを確認すると立ち上がり歩き始める)

(古城B2F壁の通路奥左の道・移動中)

67 名前:???:03/10/09 22:13

さて、時間を空けてしまったから、その分ノシつけて返さないとね・・・・・・・
・・・・・我が黒き思念を分ち者よ、今こそ目覚めの時よ
さぁ、今こそ目覚めよ我が従獣キマイラ!!!
黒い繭が一つ裂け魔物が生まれた(古城のどこかで獣の咆哮が聞こえる)グルルルルルルゥゥ
さて、何処までやれるかお手並み拝見ね・・・・・・・・・・

68 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/09 22:17

(業務連絡 分かりました、何かあった際はフォローしていきます)

>>64
いやですね、私は元気ですよ。
(普段よりも明るい口調で軽く手を動かして見せる)

>>65
ええ、では…
(ロッドを地面につけ、少しすがるように歩く)

>>66
そんな事ないですよ。
ええ、あの混戦状態で自分のみを守れなかったのは私ですから。
(とにかく明るく言い切る。
顔色の悪さなど気のせいだというかのように)

(古城B2F壁の通路奥左の道移動中) 

69 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 22:21

(業務:了解だ。まぁ、事態が何か起こらない限り歩くだけだしさ)

(返事を返すそれぞれを確認し、通路の奥へと歩き出す)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥へ移動中)

70 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/09 22:34

(業務:分かった。何かあったらそれなりに対処しとくよ。)

>>66
ああ、独り言だ、気にしないでくれ。

>>68
そうか、なら良いんだが。くれぐれも無理はするなよ。

>>65
ああ、行こうか。

>>67
(気付かない)

71 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/09 22:37

>>67
(『ちっ…闇の生き物か…チビ、警戒しておきなよ。
どっかで闇の眷属が生まれた』)

>>70
ええ…自分の体調くらい、きちんと把握していますよ。
(明かりを先の方に行かせる)

(古城B2F壁の通路奥左の道移動中)

72 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 22:38

(業務連絡:復帰します)

>>68
気絶してたんだから仕方ないと思うけどね。
(明るく言い切るのを見ると顔色が悪い話は切る)
…(…無理…してるな…)
(「アァ…確実にナ…いツモの事でハあるガ」)

>>67
(気付いていない、咆哮はすぐ上のB1からか…それとももっと離れた場所か…)

>>70
独り言…ですか…

(古城B2F壁の通路奥左の道・移動中)

73 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 22:39

(メディリーフ5個を煎じて口の中に入れる。)
これで痛みは消えて傷の具合もよくなるだろうな。
(>>67の唸り声を聞く。)
新しい化け物か・・・
中庭


74 名前:キマイラ:03/10/09 22:42

さて・・・・・・・・キマイラ調子はどうかしら?
はい良好です・・・・
そう、なら任せたわ(闇の中へと消えていく)
さて・・・・・・・・・では我らも行動を開始しよう
(古城一階にキマイラ出現)




75 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 22:44

>>74
近いな・・・・行ってみるか。
(中庭から一階ホールへ移動)


76 名前:キマイラ:03/10/09 22:47

頭1とは言ったものの・・・・・何処にいるのやら
頭2戦わせろー 戦わせろー 早く奴らを血祭りに上げてやるぜー
頭3はぁ・・・・・・・・買ってこないよ、どうせ負けるって・・・・
1 くっ・・・・・・貴様ら!同じ我だと言うのにもっと緊張感を持て!!!・・・・・
(古城一階の何処か)

77 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ+???集団 ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 22:51

>>76
何だったら俺達が相手をしてやるぜ?


78 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/09 22:52

(業務:スマン、時間が来ちまった。まったく、夜中までやれないってのが辛いよ。泣
瀬戸口はNPC扱いにしておいていいよ。)

79 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 22:55

(業務:了解だ。まぁ僕も忙しくて、何か出てこない限りただ歩いてるだけだしさw)

80 名前:キマイラ:03/10/09 22:56

>>77
その1 ほう・・・・以外と早く相手が見つかったな
2 いいぜ!勝負だ!!!  3・・・・・なんで、出てくるかなー
その1・・・・・・・・くっ・・・・・行くぞ!まずは私からだ  ファイアブレス!

81 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/09 23:01

(業務連絡 すみません、只今議論スレ関係のチャット中のため、まともなレスが出来そうに有りません…)

82 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ+???集団 ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 23:03

>>80
(ファイヤーブレスを回避)
(悪意体・壱、行け!)
(鎌を持った悪霊が鎌で斬り掛かって来た。)
一階ホール


83 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/09 23:05

(業務連絡 どう考えても失礼に当たる行動ですね…
一度落ちます。>>81の発言は透明化お願いしてよろしいでしょうか…?)

84 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 23:05

(業務連絡:二人共了解しました…と、いってもフェイスレスさんが言うとおり歩くだけですが)

……
(無言で奥へ、奥へと歩いていく…何かあってもすぐ動けるように警戒しながら)

(古城B2F壁の通路奥左の道・移動中)

85 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 23:05

訂正
×斬り掛かって来た
○斬り掛かって来る

86 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/09 23:06

(業務:すまない。議論が忙しく、まともに出来そうに無い抜けるよ)

ん?
(「不味いな――瘴気の影響か? 足の調子がおかしい」)

すまない皆。ちょっと、僕はここに残るよ。
ど〜にも年かねw
足の調子が悪い――後で追いつくからさ(ウインク

(と言って、フェイスレスは座り込む。足をマントで隠し何をしているか見えない様にし)

(落ち:古城B2F壁の通路左奥)

87 名前:キマイラ:03/10/09 23:06

その2 甘いぜ!行くぞ 3えっ、えー・・・・分ったよー
その2・3 サンダーブレス! アイスブレス!
(悪霊を打ち消し逆に押し返す)

88 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 23:14

>>87
(ダブルブレスを回避)
(構える)
(お前達、今はいったん避難してろ。)
(集団は消えた。)
さてと・・・
(素早く懐に入り各頭に蹴りを加えようとする)
一階ホール



89 名前:キマイラ:03/10/09 23:19

その1 ふんっ・・・・甘い!
2 ふっ・・・・  3(命中)ぐっ・・・・なんでー
1・・・・少しは真面目にやってくれ・・・・それでも我か?
2ほっとけ、それより大技いくぞ! 1ああ、分っている!
1・2・3 ミラージュブレス!! (辺り一体に広がっていく)

90 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/09 23:19

(業務連絡:グラシア君が透明削除をお願いしたいなら良いんじゃないかな?
 フェイスレスさんも、了解しました)

…あ、はい…後で必ず。
(座り込むフェイスレスを確認し、返答をした後、歩く…)

(古城B2F壁の通路奥左の道・移動中)

91 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/09 23:21

(目を覚ますが突如激痛が走る)
ッ!……く……
(ミクトランが横に置いたポーションに気づいて伏せったまま手を伸ばす)
………。
……逝印かよ……
何故殺さなかったミクトラン……
「生かしておいてやろう」だとッ!クソッ!
(そのまま握りつぶす)
ハッ………ざまはないな………
(再び気絶)

(現:B1F階段)

92 名前:名無し客:03/10/09 23:27

シャドウナイトの頭にリースたんコーラ新品(ポーション混入試作品)が落ちてくる

93 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 23:27

>>89
(防御態勢をとりダメージを減らすが少しダメージを受ける。)
少しは物理攻撃を仕掛けて来たらどうだ?
(挑発する。)
一階ホール


94 名前:キマイラ:03/10/09 23:31

>>93
その2 いいぜ!!!そのほうがゾクゾクするぜ 3・・・・・(いやだよー)
1 言葉は無用!行くぞ!(鋭い爪をむき出しにして距離を縮め飛び掛って来る)

95 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 23:38

>>94
(案外簡単に乗ってくれたな。)
(振りかざして来た爪を回避した直後腹に向かって膝蹴りを仕掛ける。)
(と同時にこの魔物が闇属性である事に気がつく。)
一階ホール

96 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/09 23:38

>>92
グフッ
(直撃)
……おいコラ!もうちょっと優しい起こし方はできんのか!?
俺はか弱い怪我人なんだぞッ……と、何だこれは……
(落ちてきたものを手にとる)
!!
……し……新品だ……
………。

くッ……
(階段の壁を使ってなんとか半身を起こす。しばらく眺めていた後)

……どなたが降らせてくれたかは知りませんが……
い、いただきます……。
(リースたんコーラ一気のみ)

(現:B1F階段)

97 名前:キマイラ:03/10/09 23:42

  (業務:そろそろトドメどうぞ)
その2ぐっ!・・・・・・しかしかかったのは貴様の方だ!!
二つの頭で噛み付く  3(今だー) アイスブレス!

98 名前:名無し客:03/10/09 23:45

ふふふ…聖剣世界きってのアイドルリースたんのコーラ…
しかも、ポーション混入の物ならば旅のお供に出来るなどで男が飛びつくだろう。
さぁもう少しで…(ボグッ!)ひでぶっ!?本物のり、リースたん…?
クク…ク…試作品は…すでに100ヶ以上造ってある…私の後に…続く者よ…見つけるんだ…
(こうして、どこかの名無しの野望は潰えたそうな…だが、後を続く者は必ず出るだろう)

>>96
炭酸が強いのに、一気に飲んだせいで口の中が一時的に痛んでしまう

99 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 23:50

>>97
(アイスブレスをまともに受けるがひるまない。)
これでとどめだ!
(パンチ数発→蹴り数発×3を各頭に仕掛ける。)
一階ホール


100 名前:キマイラ:03/10/09 23:54

その1 くっ・・・・・・・馬鹿な?人間ごときに
2 俺らの出番これで終りか・・・  3はぁ、だから勝てないっていったのに
(キマイラを形どっていた黒い靄が消えていく) キマイラ消滅

101 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/09 23:59

>>100
消滅したか・・・・
しかし昨日は爆風で今日は冷気・・・・ついてないぜ。
(周囲を警戒しつつアイスブレスで凍傷になった部分を確認している。)
一階ホール

102 名前:???:03/10/10 00:03

キマイラ消滅のその後
へぇ・・・・・・・・まさかやるとはね
でもこっちにはまだ手があるからいいわ・・・・
しかたないわね、今日のところは一旦引いて様子でも見ましょう
【黒い繭一つ消滅  残り二つ】

103 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/10 00:05

…(何処まで続く…?この道は…)
(同じ通路の為、殆ど進んでいないような錯覚すら覚える…)
(「サァな…だガ、ここまデ来たンダ…進むしカあルまイ…」)
それはそうですけどね…
(後続のグラシア、瀬戸口を一度確認し…更に進む)

(古城B2F壁の通路奥左の道・移動中)

104 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/10 00:05

>>98
……なんだか痛みが和らいだだけでなく、
幸せな気分になってきたぞアハハハ〜。
リースさん、君は世界を超えて俺を助けてくれました。
邪教だけど、マナの女神ありがとう。
これ作った奴グッジョブ(親指を立てる)。

って…ゲフ。
一気に飲みすぎたか。思わずおかしくなりそうだったぞ。
……やれやれ、我ながら酷い怪我だ。
(自前のハイポーションを飲み、包帯を巻く)
なんにせよ、まだ立てるならやらねばならんことがある。
(立ち上がって剣を拾い、腰に収める)

……ミクトラン。私を生かしたこと、後悔させてやる。

(現:古城B1F階段→B2Fへ移動中)

105 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 00:09

(ブラスナックルを見つつ)
まだこれで充分戦えるな。
(と呟く)
キャンキャン
(隠れていたチビすけがウルに近寄ってきた。)
一階ホール

106 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/10 00:56

(業務:ちょっと立て込んでいるのでこれで落ちる)

くっ……凄まじい瘴気だな。
さすがにこの身体で暴れるには厳しいか……。
今日は早めに休むとしよう……。
(廊下までは入らず、階段によりかかって目を閉じる)

(現:階段B2F)

107 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/10 01:36

…今日はこの辺で休もう。
(そう声を掛けた後、座り込んで壁にもたれかかり目を閉じる)
…(結構…疲れたな…ずっといるから瘴気の影響…かもな…)
(そしていつの間にか眠りに落ちる…)

(就寝・古城B2F壁の通路奥、左の道)

108 名前:背徳の炎:03/10/10 01:46

(東塔頂上)・・・始まったか・・・・・いや、もう終わり・・・か?

109 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/10 01:53

(業務連絡 只今戻りました。就寝レスだけでも…)

(その場に崩れるように座り込む)
…(思ったより…疲労してますね…)
(『チビ、あのバンダナとか、顔なしとか、優男とか…いるんだから言ったらどう?』)
…(そうですね…明日もこの状態だったら…)
(座り込んだまま、深い眠りにつく)

(現在位置・古城B2F壁の通路奥左の道)

110 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/10 01:56

クレスの道具袋の中にある紙の文字が消える事と浮き出る事を繰り返す。

持ち物(重要物のみ)
クレス・無銘・正宗 銅鏡 地下牢の鍵束
グラシア・勾玉
瀬戸口・術式が刻まれた銃弾
ミクトラン・神の目

前回からの持ち物についての説明
無銘・正宗・意思を持つ刀、島で超能力者実験体の為の三種の神器の一つとして神社に納められていた。
      クレスを持ち主として認め意思の疎通、体を借りる事が出来る。
      また、刀身に込められた力で体を貸していなくても邪悪な霊や小規模の爆発などを防げる。
      大業物で恐ろしい程の切れ味を持っている、ちなみにいつもはカタカナ交じりで話すが本気の時は普通に話す。義兄弟が居る。

今までに判明した事
・この古城は廃校の校長の別荘だった。
・兵器主任もしていたらしいが何かで死んでしまい霊体になり廃校でクレスを襲った…
 が、次元の狭間に落とされ返り討ちに…復活して変体までしたが、全員の攻撃を受けクレスとダンテにとどめを刺され倒れる。
・校長の趣味で大掛かりな罠もある模様。
・何やら校長の怪しい趣味が化け物と関係あるらしい。
・地下牢に霊らしきものが居る模様(娘の生前の日記から校長の霊以外の霊と推測される)
・東塔にバランスを取る為の光りの珠あり(光りと闇は表裏一体の為破壊は不可能)
・地下への侵入手段は厨房から。B2F以降のフロアで闇の障気が発生
・校長はエジプトの墓守の村に行ったらしい(恐らくそこでゾークとコンタクトが)
・屋外で濃い霧が発生、視野が狭まった
・古城の入り口の扉、窓は開かなくなった
・古城へ入る為の侵入路は裏手の仕掛け壁(玉座の間へ出る)、西塔頂上からなど。
・ホールの落とし穴中層まで鉤縄が垂れている。
・黒幕の目的は冥界の大邪神を復活させること?
・黒幕の名は、ゾーク・ネクロファデス
・黒幕の封印には、クレスの持つ無銘・正宗と、勾玉、銅鏡が必要…尚且つ主も必要。
・いつの間にか上空へ来ていたダイクロフトは爆破、崩壊…塵のようになり霧散
・ミクトラン、神の目を置き闇の間を何処かに形成。
・ミクトランが魂を集め何かを画策。
・ゾークは元三種の神器への策を何か立てたらしい。
・ミクトラン部下の四天王が現れた
・イスラ、死霊や召喚した悪魔を使い城内の数人を攻撃…真意は不明。
・城が闇の力に耐えられず、崩壊の時が近い…近いというだけでまだ猶予はある。
・空中要塞爆発
・ロボカイ、回路の故障修復並びにメンテナンス終了。
・ミクトランとカオス四天王+オメガウェポンイライザは別次元のクリスタルタワー?
・土のカオス、城へ来襲?
・火のカオス屈辱を晴らすため、シャドウナイトを追い城へ来襲
・何故か古城B2F壁の通路奥の面々がオークの集団に襲われた。

今日判明した事
・黒い繭の一つが消滅…残り二つに。

侵入不可部分
・東塔4F(5Fも?)
・鏡面世界

敵方・リスト
クロックタワー3
・シザーマン(大きい挟を使う殺人鬼) 斧男(その名の通り斧を使う殺人鬼)

DEVIL MAY CRY 1、2
・ファントム、ナイトメア(上級悪魔2体によって造られた殺人生物兵器)

TOD2
・ミクトラン…と、その僕(天上王と名乗っていたミクトランが消滅し、悪の部分が全面に押し出されたミクトラン…
              ソーディアン所持する。目的は美しき者の世界を作る事らしいが…それだけだろうか?)

サモンナイト3
・イスラ(帝国軍、工作員…目的は不明。抜剣覚醒により強力な剣を喚び、暴走召喚などもする)

遊戯王
・ゾーク・ネクロファデス(古代エジプト王朝、元神官団長…ファラオの一族でありながら息子のために、王を裏切った。
              現在は闇に属するものらしい)

・カード魔神(未遭遇NO DETA)

・地下室悪夢の怪物(未遭遇NO DETA) 龍騎@シアゴースト(未遭遇NO DETA)
・レイドラグーン(遭遇、だがNO DETA)

・メイ?(EVILの生み出した分身…今はゾークに操られている?)

FFシリーズ?
オメガウェポン(ミクトランの僕。魔法攻撃を得意とする魔物。当たれば死にかねない様な技も使う)
四天王(ミクトランの僕。4属性の四天王らしいが詳細は不明)

現在状況
古城裏庭・クエス&サスケ
古城裏手・ダンテ
古城B?F???・アクセル イスラ
古城B2F壁の通路奥、左の道・クレス グラシア 瀬戸口 フェイスレス
古城B1F・メイ
古城B2F階段(上り)・シャドウナイト
古城1F中庭・川澄 ロボカイ
古城1F(東)厨房・チップ
古城1Fホール・クロワ&プリエ
古城1F西ホール・涼村
古城東塔頂上・ソル
古城入り口前・レラ
(ここからはゾークが作り出した空間らしき場所など他)
どこかの街、海・レシオ2、1(ケン、ダン)

不明・イライザ ウル 君島 ジャスティス デュオ 浮浪者3兄弟(時空の狭間?) メイ?

死亡・消滅
???α(剣に体を吸収された?) ハンマー男(デビルトリガー状態のダンテに倒される)
EVIL(限界も近かったが、一瞬クレスに気を取られメイに倒された)ベガーズ(魔物、イライザにやられた…本当に倒れたかどうかまでは不明)
硫酸男(デュオに地下で倒される)ルガール(力を奪おうと襲うがロボカイと、刀との同調によって力が増したクレスに倒される)
カーレル(アイドル水着大会鑑賞中、ミクトランと刺し違え倒れるが、ミクトランは復活)ディムロス(タライド消滅後、どこかへ立ち去る)
ジュリアス(鏡を持ちクレスの前に現れ戦闘へ、その最中ミクトランに刺されるが、負傷後も向かって来た…が、カウンターを喰らい、消えた)
ファントム&ナイトメア(ダンテとの最後の死闘末…倒される)シザーウーマン(舞を襲うが…双方ボロボロになる程の激闘の末、倒された)
キマイラ(黒い繭から出てきて、ウルと戦うが…敗れる)

111 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 22:58

(きぃ、と扉を開けて中庭に姿を見せる。軽く辺りを見回して、川澄の姿を確認。)
「…ム?アノ芝犬ガイナイナ。何処ヘ行ッタ?」
(探すべきか、どうするか。少し考えて、一先ず周囲の様子を探る)

【中庭】

112 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/10 22:59

ゴホ…まだ…大丈夫だな。
(目を覚まし、確認するように言う)
(「起きたカ…マァ、もう暫くハもツだろウ…」)
…(…えぇ…多分ですけどね)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

113 名前:名無し客:03/10/10 23:01

>111
雨が降ってきた。

114 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 23:03

(目を覚ます。一昨日の傷の治り具合を確認)
よし!よくなってきてるな。
(チビすけは一足先に起きていたらしく鳴きながらホールを走り回っている。)
現在・一階ホール



115 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:05

>>113
(ぽつ、と身体に降りかかる水滴に気付く)
「ゲ、雨カ。コレハマズイ。ワシハトモカク川澄ガ濡レル。」
(水も滴るイイ♀も悪くはないが、とか言いつつも川澄の身体を抱きかかえ。
 電流マットを回収すると、城内へ向かう)

【古城1F廊下】

「コレデ良シ、ト。」

116 名前:背徳の炎:03/10/10 23:05

(東塔頂上)・・・・動きがねえな・・・・・ココの連中も流石に力が消耗してきたって事か・・・
(・・・チッ・・・・獲物も収穫も何もねえ しかも死んだ筈の奴をもう一度殺す
事になる・・・・只働きでコレじゃあワリにあわねえよ・・・・・)



・・・・どう動くか・・・・最後の結論か・・・


117 名前:チップ・ザナフ:03/10/10 23:08

(厨房)・・・・チ・・・・まだ本調子じゃねえか・・・・
・・・・何が起こってやがんだ?この城は・・・?


118 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 23:09

(一階ホールから一階廊下へ移動)何処かに食料があるはずだが・・・・


119 名前:名無し客:03/10/10 23:11


宝箱がある。

いかにも罠が仕掛けられていそうな気配だが…

120 名前:メイ:03/10/10 23:12

(B1F)・・・・ん・・・・?ああ、何か 雨の音が聞こえる
・・・・(ちょっと気になる)・・・(階段を上る)

121 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:14

>>118
(川澄を背負い直し、背中のアームでしっかりと固定して。
 さぁ探索再開だ、と歩き出したところで…その姿に気付く)
「ン?貴様ハ……オ?」
(警戒を向けかけて、柴犬に気付く)
「…ナンダ、案外近クニイタナ。駄目犬メ、川澄ヲ心配サセル気カ?」
(そう、軽く怒るような調子で言うと、ウルに視線をやる)
「貴様ノ飼イ犬カ?ソノ柴犬ハ。」

【1F廊下】

122 名前:チップ・ザナフ:03/10/10 23:15

(厨房)・・・誰もいねえのか?あのすずとかいうガキもいねえし・・・
(厨房を出る)ったく、あの変な女に関わってからロクな事がねえな 畜生
・・・・?雨か?

123 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 23:20

(>>119を気にしつつ)
>>121
元は野良だったんだが今は俺が飼ってる。
(警戒している事に気付く)
一階廊下


124 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:22

>>119
「…ム。宝箱。」
(いかにも怪しいそれを、X線アイで透析してみようとしてみる)

>>123
「ソウカ。マァ、飼イ主ニ会エタナラソレデイイ。後ホド川澄ニモ説明シテオコウ。
 …デ。貴様ハ何気ニコノ城デ何ヲシテイル?」
(応え次第では倒す、とまでは言わなくなったけれど、尋問的に問い掛けた)

【1F廊下】

125 名前:名無し客:03/10/10 23:23

>124
「いやん、みないで。」

宝箱が喋った。

126 名前:メイ:03/10/10 23:24

>>119 ん?何コレ?宝箱?(何となく開ける)

127 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 23:27

>>124
俺は腕を磨こうと思ってここに来た。
怠けてたら腕が鈍るからな。
一階廊下


128 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/10 23:28

(業務・行動開始。クレス君とは距離が開いていたはずだね)

――よし、そろそろ行くとしようか。
他の皆は先に行ってしまったね。さてさて、後を追うか・・・・・・

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

129 名前:チップ・ザナフ:03/10/10 23:29

さて、と・・・どうすっかな・・・・また 下手にダメージ受けねえ様に
しねえとな   ・・・修行が足んねえぜ・・・
(古城1Fホール辺りへ何となく移動中)

130 名前:名無し客:03/10/10 23:31

>126
なんと、中には薬草が入っていた

メイは薬草を手にいれた

131 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/10 23:31

(業務連絡:…GM用のトリップは、次の舞台に移ってからにすることにした)

…………………
(目を開ける…カイに背負われているのか。
 軽く背を叩き、下ろすよう促す)

(現在地・古城1F廊下)

132 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:31

>>125
「ギャー!?」
(奇声を上げて飛びのく。声を上げたそれを睨みつけて、
 何かあれば今すぐにでもビームで粉砕出来るように構える)
「…貴様、何者ダ!コノ駄目箱メ、脅カシヤガッテ!駄目!駄目!!駄目ェ!!!」

>>126
「ナ!?貴様、めい、イツノ間ニ…!?」
(開けるな、と制しようとするものの時既に遅し)

>>127
「腕試シ、カ。」
(本当か?と疑うような視線を向けるが、ふぅ、と一息)
「ソレトナク、敵意ハナイト判断シテオク。
 …ソウダナ、貴様。腕試シガシタイノナラバ、丁度良イ程度ニ
 力ヲ持ツ相手ニ覚エガアル。ダガ、何処ニイルカワカラン。
 探シテミル気ハナイカ?」
(見つけられたらOK、見つからなくても一人よかマシ。そういう判断を下した)

【1F廊下】

133 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:33

>>130
「………更ニ脅カシヤガッテ!駄目駄目ノ駄目ダ!」
(勝手に驚いているだけです)

>>131
「ム?」
(背中の感触に気付くと、ああ、と頷いてアームを解き、下ろしてやる)
「目ヲ覚マシタカ。調子ハドウダ。」

134 名前:メイ:03/10/10 23:34

>>130 や、薬草・・・?何か臭ーい・・・・

>>131−>>132
あ、久しぶりー 今までどうしてたの?

135 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/10 23:35

(業務連絡:ええ、歩き続けてましたからフェイスレスさんとは離れていますね)

…フェイスレスさんを待ってた方が良いよな…まだ、二人も起きてないし。
(「そノ方が良いダロウ…」)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

136 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/10 23:36

>>133
………大丈夫。戦える。
(瘴気に中てられ低下した体力も、ある程度回復)

>>134
………ここの所、ほとんど寝ていた…
(首を小さく横に振る)

(現在地・古城1F廊下)

137 名前:チップ・ザナフ:03/10/10 23:36

(古城一Fホール)・・・・(クロワ達を見つける)・・・
何だ コイツ等?・・・探索してる連中ってのはわかるけどよ・・・

・・・次 何処に行くか・・・

138 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/10 23:38

さて、どの程度離されたか。――うん。やはり、一緒に行動するべきだな。
少し走るとしようかね。

(と、人間離れした速度で道を駆けて行く)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

139 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:39

>>134
「能天気ナ奴メ。折角探シテヤッタリシテイタノニ、自分カラ出テクルトハ。」
(骨折り損とはこのことか、と溜息をつく)
「見テノ通リ、探索中ダ。今ハ黒幕ヲ探シテイル。」

>>136
「ウム、ソウカ。デハ、今後ノ方針ダガ…。」
(ウルとメイを見やる)

【1F廊下】

140 名前:メイ:03/10/10 23:40

>>136  そ、そーなの?まあ寝る子は育つなんて言うしねー
ん?何か違うなー

141 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/10 23:42

>>139
…………………
(無言のまま、聞く体制になる)

>>140
…………成長期?

(現在地・古城1F廊下)

142 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 23:42

>>132
(強い奴というとあの二人の事か?)
断る・・・・と言いたい所だが城内地上部分は調べ尽くしたからな・・・
付いて行こう。
一階廊下

143 名前:メイ:03/10/10 23:45

>>139 何よー!!別に悪い事した訳じゃないのに その溜息は何なのよー!!
黒幕?そんなの居るんだ  そういえば何回か変な人達に会ったなー 鋏持った
人とか斧持った人・・・ん?って その斧持ってた人ソル狙ってたんだ!!
ソル大丈夫かな?

方針? その黒幕を叩けばいいんじゃない?

144 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:46

(メイと川澄の様子を窺いつつ)

>>142
「ム。ト言ウ事ハ、城内ニハイナイ可能性ガ高イ、ト言ウコトカ。」
(ヤハリ此処は地下だな、と目星をつけ。厨房の方角に視線を送る)
「交渉成立ダ。シバラク同行ト行コウ。
 候補トシテ、地下ヘ降リル道ヲ知ッテイル。ソチラヘ向カウゾ。」

【1F廊下】

145 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/10 23:48

(目を覚まして起き上がる)
いくらか気分はマシになったな。
状況がマシになったことはついぞないが。

まったく、どうしろというのだ、この気は。
(顔をしかめながら歩き出す)

……今のままではミクトランには勝てん。
あの男を倒すためにはどうすればいい。
今の私に必要なのは何だ。
………力……か。

(現:階段→B2F廊下へ)

146 名前:背徳の炎:03/10/10 23:48

(雨が降る外を見上げ・・・)
・・・めんどくせえ・・・・
(東塔を移動し始める)

147 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/10 23:50

>>138
…ん?
(走ってくる足音が耳に届く…)
フェイスレスさん…だよな…
(「アァ、こノ気配はあの男ダな」)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

148 名前:メイ:03/10/10 23:50

>>141 うん それそれ もうちょっと背がほしいんだよねー・・・
あと胸も・・・・

149 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 23:53

>>144
わかった。
(と言うと拳にブラスナックルを装備する。)
一階廊下

150 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/10 23:53

>>144
……………
(無言で後に続く。剣に手をかけつつ)

>>148
……………牛乳をたくさん飲む……
(なんとなく、メイの頭に手をおきつつ)

(現在地・古城1F廊下)

151 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/10 23:54

>>143
「言ワレズトモソノツモリダ。
 そるハ…斧デ斬ラレタ程度デ死亡スル程脆弱ダトハナントナク思エナイ。
 心配スルダケ無駄。」
(酷いこと言った。)

>>149
「デハ、ツイテコイ。」
(一団の先頭を歩き出し、目指すは厨房)

「川澄、めい。行クゾ。チョット気ヲ引キ締メテオケ。」

【厨房へ】

152 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/10 23:54

>>147
お!(暗く長い通路の先に人影を見つける)

あのは・・・・・・クレス君か。おおーい!
(走りながら手を振り一気に距離を詰める)
いやいや、あまり離されていなくてよかったよw

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

153 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/10 23:57

>>151
(舞の方を見つつ後に付いていく。)
一階廊下から厨房へ


154 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/10 23:58

>>152
(声が聞こえると立ち上がり、手を振って応える)
やっぱり、フェイスレスさんだったか。
(一気に距離を詰めて来たのを見る)
は、速いですね…それなりに距離はあったと思うんですけど…

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

155 名前:メイ:03/10/10 23:58

>>150 (う・・・み、見下ろされてる・・・!!)ガーン!!
・・・・(何となく自分と舞の背を見比べてる)
>>151 ま、そうだよねー ジョニーには敵わないけど強いしあだ名が太陽悪男だし

って何で気を引き絞めるの?

156 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/11 00:00

>>151
……………
(今度は柴犬もいないようだ。
 自分の身程度なら守れる…おそらく)

>>153
………………?
(何か視線を感じるが…)

>>155
…………高ければ、いいというものでもない。

(移動中・古城1F廊下→厨房)

157 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 00:00

>>154
あはははは!! まぁ、これくらいはね。
瀬戸口君やグラシア君は・・・っと、まだ寝ているようだね。
(周りを見渡しながらそう呟いた)

ん?
(自分の顔をクレスに近づけ、まじまじと見つめる)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)


158 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 00:01

>>155
「渾名ハ何気ニ関係ナイゾ。」
(びし、と突っ込みを入れておく)
「地下カラハ強イ瘴気ガ流レテイル。気ヲ強ク持タネバ侵食サレルゾ。
 嫌ナラ無理ニツイテコイトハ言ワンガ。」
(言いながら)

【厨房】

(そして、隅の階段へと続く入り口をこじ開ける)
「此処ダ。」

159 名前:メイ:03/10/11 00:05

>>156 (し、しかも心も詠まれてる!?)ガーン!!
そ、そのー・・・・そうだけど やっぱり子供扱いされるの嫌だから・・・
>>165  深い事は気にしなーい♪
瘴気?ずっとソコにいたけど何とも無かったよ?
あ、そんな所に入り口が有ったんだ

160 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 00:05

>>157
…そうですか。
ええ、まだ眠っていますね…
(そのまま座り込み一息)
まあ…ずっと寝ているようなら背負って移動も出来ますけ…

って、…ど、どうしたんです?
(顔を近づけられた事に気付き、言葉を切る…困惑の色が顔には浮かんでいる)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

161 名前:メイ:03/10/11 00:06

(ま、間違えた)
●>>158
×>>165

162 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 00:06

>>158
(地下への入口が開いたのを確認する。
そして、胸にぶら下げていたタリスマンが青から青緑色に変わった事に気付く)
障気か?
厨房


163 名前:背徳の炎:03/10/11 00:07

(古城の入り口へ移動中)・・・・

164 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/11 00:08

>>158
……………っ
(瘴気に、わずかに顔をしかめる)

>>159
(子ども扱いされるのが嫌、という言葉が
 聞こえているのかいないのか。階段に足をかけて)
………ここからは、気をしっかり持って。

(現在地・厨房)

165 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 00:09

(しっかりと入り口を固定して、内部を探る。湧き上がる瘴気に、軽く溜息を漏らした)
「ワシニハ影響ハナイガ、ヤッパリ気持チノ悪イ大気ダ。」

>>159
「…瘴気ガ効カナイノカ?コレモじゃぱにーずノ力?解セン。
 マァ、イイ。トニカク行クゾ。」

>>162
「ヒョットシナクテモゴ名答ダ。
 ワシ、機械ダカラ効果ハナイガ、十分ニ気ヲツケテオクガイイ。」

【そのまま階下…B1Fへ】

166 名前:メイ:03/10/11 00:13

>>164 気?(???)
(普通に階段に足を掛ける)・・・???どうしたの?
>>165 僕も良くわかんない ていうかそのじゃぱ・・・・あっ!!
(滑り落ちる)・・・いたた・・・

167 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 00:14

チビすけ俺の傍から離れるなよ。
(頭を撫でつつ呟く)
(そして地下一階へ移動)


168 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/11 00:14

>>165
…………?
(ジャパニーズ…日本人がどうかしたのだろうか?)

>>166
…!!
(素早く駆け寄る…大丈夫か?)

(現在地・古城B1F)

169 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 00:16

>>164
「辛ケレバスグニ言エ。さぽーとクライハシテヤロウ。」
(辺りを軽く探り。暗視スコープで廊下を確認する)

>>166
「…言ッタ傍カラソウイウ目ニアウ貴様ハ駄目人間。」
(びし、と指を突きつけて言い放った)

>>167
「ワシガ前ヲ行ク。貴様ハ出来レバ適当ニ周囲ヲ見テオケ。」

(そう告げると、廊下を歩き始めた)

【B1F廊下】

170 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 00:17

>>160
いや、君顔色が悪いようだが?
まぁ光量が十分じゃないから何とも言えないが――もしや瘴気が堪えているのかもしれない。

それとも、十分な休息が取れなかったのかな? まぁ、こんな場所じゃ仕方ないか。

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

171 名前:メイ:03/10/11 00:19

>>168 ああ、いたた・・・(起き上がる)何とか大丈夫  っていうか
>>169  う   る    さ    い    わ    よ!!
(鯨召喚しようかと思ったが止めて 後に付いて行く

172 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 00:21

(周囲を見ながら地下一階廊下を移動中)

173 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/11 00:21

>>169
………………
(頷く。剣の柄を握り締めつつ)

>>171
…………………
(大丈夫そうで何より。安心した)

>>167
……………?
(今気付いた…もしや、あの芝犬?)

(現在地・古城B1F)

174 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 00:22

>>171
「ギハハハハハ。」
(楽しそうに笑いながら。手にハンマーを握り、廊下を行く)

「サテ、更ニ降リルニハドウイッタるーとヲ辿レバ良イノダロウカ?」

【B1F】

175 名前:メイ:03/10/11 00:23

>>167 あ、今気付いたけど  おじさん誰なの?
(本当に今更気付く)

176 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 00:24

>>170
ああ…それですか。
ずっと居ますから少しは辛いものもありますよ…
(溜息と共に返し、腰の刀を目で見ながら)
これでも、コレのお陰で普通に此処に居るよりは全然マシなんですけど。
(「だかラ…我ヲこれ扱イするナ…まァ、それハ置いておイテだ…言うのカ?」)
…(ずっと黙っていても、いつかは見破られますよ)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

177 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 00:27

>>173
(視線に気付き)ん?俺の顔に何か付いてるのか?

>>175
とにかく進んで行った方がいいんじゃないか?
地下一階

178 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/11 00:29

>>174
…………
(皆目、検討がつかない)
……明かりが尽きた時のために、ロープがあれば…

>>>177
……………
(首を横に振る。
 仕方ない。彼が『ちびすけ』を守っていることを前提に考える)

(現在地・古城B1F)

179 名前:メイ:03/10/11 00:31

>>173 そーいえば君の名前 知らないんだよね 何ていうの?

>>174 ・・・・(錨を振り回そうと思っている・・・・・)
・・・え?ルート?何も分からないけど・・・・
>>177  そ、そーだけど わっ!!(再び転ぶ)
・・・・・・いいから言ってよーーーーーーーーーーーー!!!!(もうヤケクソ)

180 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 00:31

>>175
(怒りを抑えつつ)
俺の名前はウルだ。
あと、俺は「おじさん」じゃない。地下一階


181 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 00:32

>>176
ほおう!(と、興味深げに刀を見つめる)
ただの刀じゃないとは、薄々感じてはいたけど。一体何なのかねその刀は?

しかし、この先大丈夫なのかね?
ムリだったらココで引き返しなよ。この先は僕が調べるからさぁ(少し意地悪そうに)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

182 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 00:32

>>177
「トニカク、カ。真理ト言エバ真理ダナ。
 敵モ出テ来ナイ事ダシ、行ケルトコロマデハ行クカ。
 ナントナク退屈、ト言ッテモ…。
 いすらトカみくとらんトカニ出テコラレテモ困ルガ。」
(言いながら、道すがら歩いていく)

>>178
「明カリ?問題ナイ、ワシノ電撃デナントカナル。
 問題ハ電力ガ切レタ時、ダガ…迷ワナイヨウニ
 目印ヲツケテオクコトニスルカ。」
(ハンマーを振り上げると、ごしゃ、と壁に叩きつけて痕をつける)
「良シ!」
(良くない。)

【B1F】

183 名前:背徳の炎:03/10/11 00:36

(古城入り口前に到着)・・・・・・

184 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/11 00:40

(業務連絡:そろそろ限界…敵キャラでも出てくれば…)

>>179
…………川澄、舞…

>>>182
……………
(小さく溜め息をつきつつ、
 無いよりマシか、と判断。
 それで良しとしておく)

(現在地・古城B1F)

185 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 00:41

>>181
此処まで来て、引き返す訳にも行きませんよ。
それに…僕よりグラシア君の方がもっと酷い状態みたいですしね…
(意地悪そうに言われるが、特に気にせず言い返す)

それは、直接訊くのが良いと思いますよ。
(「久しぶリノ出番カ…マァ、説明ぐらイ我ガしてやル」)
頼みましたよ…
(一言呟いた後に、刀を抜き…瞼を閉じる)
…ふむ…説明してやる…我は人に意思の元を吹き込まれた刀だ。
簡単に言えば、意思を持つ武器…と、なるな…
(説明を始める…が、口調が明らかに変わっている…)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

186 名前:メイ:03/10/11 00:42

>>180 ウル?僕はメイだよ ・・・っていいじゃない 別におじさんでも
何でも   (起き上がる)

187 名前:メイ:03/10/11 00:44

>>184 舞ちゃんね うん 覚えた・・・って、わわわわわわ!!!
(再び舞を巻き込み派手に転ぶ)・・・あいたたた・・・・・もう 何でさっきから
・・・・って、舞ちゃん?生きてる?

188 名前:名無し客:03/10/11 00:47

何かガシャンガシャンと重いものが動く音が聞こえてくる…

(古城B1F)

189 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/11 00:47

(業務連絡:…感謝)

>>187
(巻き込まれ…後頭部を強打)
………………………

(昏倒 現在地・古城B1F)

190 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 00:48

>>185
ふ〜ん。まぁそう言うならいいけどっさ。

(刀を抜き説明を始めたクレスの言葉を聞く。その瞳は好奇心に輝いている)

なるほど! 意思を持つ武器か。
うむうむ、以前に感じていた不自然さはそうゆうことだったのか。

(無機物が意思を持つ――突拍子も無い話。しかし、司令は全く驚きもせず、益々興味深そうに刀とクレスを見ている)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)


191 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 00:51

(業務連絡:了解シタ)

>>187
(後方から派手な音が聞こえ、びくりと振り返り)
「…ヤッパリ貴様ハ駄目人間ダ。駄目ッ。」
(文句言った)

>>189
「………。」
(反応がない。不運な、と呟いて背負い上げ。メイに責めるような視線を送る)

>>188
「ム。オデマシカ?上等ダ!」
(と、ハンマーを構えた)

「B1F」

192 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 00:55

>>190
そう…そういう事だ。
信じない者もいるが…そういう者に証拠として、主の身体を借り我の意思を出してみせる…
まぁ、貴様は信じているみたいだがな…
(「ちょ…貴様って…」)
我はまだ信じきってはいないからな…因みに、神器…とも呼ばれたな…人が神器など造れる訳は無いが。

さぁ、こちらはほぼ全てを話した…貴様の番だな。
見たところ、まだ何か隠している様にも見えるが…それは我の気のせいか?
(冷静な視線をフェイスレスに向ける)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

193 名前:メイ:03/10/11 00:56

>>191 う、うるさいなあ!!そんな事ばっかり言ってない・・・で・・・
>>189               あ・・・・・・


・・・や、止めてよ み、皆そ、そんな目で見ないでよう・・・・(焦)

194 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 01:01

>>193
(はぁぁ、と大きな溜息をつくかのようにぼふー、と煙を吹く)
「モウイイ。貴様ニハ2人分無闇ニ激シク頑張ッテ貰ウ。」
(と、奥を警戒しつつ歩き出す。しっかりと川澄を背負い)

【B1F】

195 名前:名無し客:03/10/11 01:03

>>191
だんだん音が大きくなってきた…。

(古城1階)

196 名前:メイ:03/10/11 01:08

>>194 わ、わざとじゃないもん!足場が悪いんだってばー!!
ちょ、ちょっと!!煙吐かないでよ 熱いってば!!

>>195うう・・・(泣)・・・・て・・・・何この音?

197 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 01:10

>>195
(来るなら来い、とばかりに襲来を待つ)

>>196
「デハ今カラ足場ニシッカリ気ヲツケロ駄目餓鬼ガ!!」
(きっぱり)

【B1F】

198 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 01:12

>>192
信じなれないヤツも居るか・・・・・・まぁ、僕は意思を持つ人形を相手に戦っているからね。
意思を持つ刀があったって驚かないさ。

(クレスの鋭い視線と、問い――いや、詰問か)
そうだな。誤解を受けたままじゃ、この先やっていけやしないしね。

(と、そこで言葉を切り考えこむ――時間にして数秒に満たない間だが)
(「ゾークとの事は・・・ふ、そうだな」)
前に言ったが、僕はある使命を受けてここに来た。
「しろがね」本部から僕が受けた使命。
それは、人間を死に難く老いし、あらゆる病を治す霊薬「命の水(アウア・ウイエタ)」を生み出す「柔らかい石」を探す事だ。

(そこで再び一息飲み)
そう! 「命の水」は僕らしろがねを生み出す霊薬だのだ!

僕らは今「自動人形(オート・マータ)」と戦っている。だが、しろがねの数は奴に比べ圧倒的に少ない。
仲間を増やす必要があるのだよ。
だが、今まで「命の水」を生み出していた井戸が枯れてしまった。
そこで、しろがねは今「柔らかい石」を探している。そして、この城はその手がかりだったって訳だ。

――もっとも、ここは無駄足だったと判明したがね(ニヤ
(意味ありげな笑みを浮かべる)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

199 名前:メイ:03/10/11 01:13

>>197 (かちん)だ、駄目餓鬼!!ソレとコレとは関係無いじゃないの!!
この駄目ロボットォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(怒りの余り 音のする方へ)鯨さーーーーーーーん!!
(鯨を放つ)

200 名前:ダーククルセイダー:03/10/11 01:14

>>196・>>197
4Mぐらいあるような非常に巨大な鎧が歩いて横切ろうとする。
が、カイ達に気がついて足を止めた。
ちなみに首から上と入ってるべき身体はない。

(古城地下1階)

201 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 01:17

>>199
「五月蝿イ駄目人間!餓鬼ヲ餓鬼ト表現シテ何ガ悪イト言ウノダコノ無礼者!
 ソンナ論理モワカラン貴様ハ言ウマデモナク駄目トイウコトダッ!!
 貴様ノヨウナ駄目ヲ絵ニ描イタヨウナ駄目餓鬼ニ駄目トイワレル筋合イナドナイワ!
 駄目!駄目!!駄目ェ!!」
(言いながら煽りを受けないようにさっ、と鯨を回避して)

>>200
「―――ア。」

【B1F】

202 名前:メイ:03/10/11 01:21

>>201 そ、そ、そ(ムカムカムカ)そっちこそ自分の
ポンコツ振りに気付かないで よくもそくもそこまで言えるわね!!
駄目すぎるのはそっちじゃないの!!駄目ロ・・・
>>200              あ・・・・

203 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 01:23

>>198
…そうか…
ならば、話が早いな。

(黙って話を聞き、話が終わると一息置き…口を開く)
そういう使命か…
いくらそのオートマータとやらと、戦う為とはいえ人間を死に難くしたらその者は苦しむかもしれんが…
まぁ、それも他の者の強制ではなく本人の意思なら―――いや、別世界の事…我達には元々関係無いか。
(「それはそうですけどね…そういう目的だったのか」)

(無駄足と聞き、更に意味ありげな笑みを見ると軽く笑う)
ふ…無駄足だったら既にここから出て行っているのではないのか?まぁ…深くは訊かんがな…
(そこで一息置き、また口を開く)
…貴様が何を考えていようと、我は主に力を貸すだけだ。

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

204 名前:ダーククルセイダー:03/10/11 01:24

>>201・>>202
片手に持っていた巨大な剣をずるずると引きずる
(チョークで黒板を引っかく例の音がする)
と、魔方陣が輝き、鎧はさらにパワーアップした模様。
カイ達に剣を向ける。

(古城地下一階)

205 名前:名無し客:03/10/11 01:29

このタイミングで盥がお(ry

206 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 01:29

>>202
「…ナントナク、言イ争ッテイル暇ハナイ。
 ワシガ前衛ニナル!貴様モ適当ニさぽーとシロ!」

>>204
(耳障りな音が響く間も、相手を睨みつけ)
「うる!貴様モダ!」
(そう声をかけると、まず走り寄って行き)
「駄目ッ!!」
(横薙ぎにハンマーを振り抜く)

207 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 01:33

>>204
いや〜ここまで来たんだしさぁ、最後まで付き合うよ。
それに、どうやら出様にも出れない様だしね。

ああ、無駄足だと判明したのはねここの黒幕にあったからだよ。
(サラリと重大発言を零す――当然意図的に)

>>205
だっはぁ!?(ガン! と脳天直撃)

く、繰り返しはギャグの基本だけど――痛いよ(涙目)


(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)


208 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 01:39

>>207
それもそうか…
まぁ、裏で動いている者を倒さん限り出れんようだからな。

…成程な…裏の者に会ったか…
(「…なんでそんなに冷静なんですか!?」)
放っておけ…訊くのも面倒だ。
(「…(汗)」)

>>205
(ガンッ☆)
…我に…盥を当てたな…
(プルプルと怒りに震え、刀を振るい、転がった盥を真っ二つに)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

209 名前:メイ:03/10/11 01:39

>>206 命令しないでよもー!!散々わめいてた癖にぃー!!
>>204(2段ジャンプで後方に回る) 行くよ!!(錨を構える)

210 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 01:40

>>205
(ガッ。がらんがらんがらーん)
「………殺ス!」
(殺意の波動に(略))

>>209
「五月蝿イ駄目!コノクライノ時クライ協力シヤガレ!!」

【B1F】

211 名前:ダーククルセイダー:03/10/11 01:41

>>206
ガツンと当たったが、当たっただけという感じ。
巨大な剣を振り上げておもむろに振り下ろした。

(古城1階)

212 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 01:41

>>205
(盥が当たって目が覚める)
……

(『チビ、ちょっと…マジにやばいってあんたの体調…』)
…(…戦闘になったら、私の身体を貴方に預けます。
その方が、動けるでしょう…)
…お2人とも……おはようございます。
(蒼ざめた顔のまま、微笑む)

(現在位置・古城B2F壁の通路奥左の道)

213 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 01:44

>>205
(ゴチン)

……意識が飛んでいた……。
とりあえず、盥、起こしてくれて有難う……。

長居は厳しいな……。

(現:B2F通路)

214 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 01:45

・・・えい!(ゴン! 盥を蹴飛ばす)

>>208
(「ふ〜ん、あまり驚かないね。まぁそれならそれでいいか」)
(クレスは驚いている事には気付いていない)

しかし、倒そうにもこの奥にいるのかねぇ。
(通路の奥――まるで終わりが無いかの様に長い長い闇の先を見つめながら)

>>212
おお目覚めたか。気分はどうだい?


(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

215 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 01:47

>>211
(感触が酷く軽い。忌々しげに睨み付けると、振り下ろされる剣に気付き)
「甘イ!!」
(横っ飛びに飛んで避ける。着地した先で身を翻せば、飛び出すバズーカを担いで構え)
「天誅!!」
【喰らっとくカイ?】
(どんっ、とその胴体に向けて撃ち放つ)

【B1F】

216 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 01:50

>>212
起きたか…今は、我がクレスの身体を借りている。
(グラシアの方を見る…明らかに顔色は悪い)
…(昨日よりも顔色が悪いか…)
(「そうですね…かなり不味いと思いますよ…」)

>>214
…まぁ、我の主は驚いているがな…我は特に驚かん。
冷静にものを見るようにしているからな…

(同じ様に通路の闇を見ながら)
さぁな…この奥にいるかどうかも怪しいものだ。

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

217 名前:ダーククルセイダー:03/10/11 01:51

>>209
カイの方しか向いてないので気がついてない。

>>211
べこっとへこんだ。
その場所が気になるように手を動かした後、
もう一度カイに剣を振り上げる。

218 名前:名無し客:03/10/11 01:51

>213
奥の壁に大穴が開いている。奥に宝箱が見える。

219 名前:名無し客:03/10/11 01:52

(訂正:>>217は>>211でなく>>215あてです…)

220 名前:ダークマター:03/10/11 01:52

>>214
(突然現れる)
この奥そしてさらに深き地の底に元凶の源があるだろう。
君たちだけで止められるのかな?
(そう言って消える)

221 名前:メイ:03/10/11 01:53

>>215解ってるよ!!馬鹿ぁ!!  よーし・・・僕も グレート山田・・・・

>>205(ゴン!!)・・・いたぁーーい!!!(頭を抑え うずくまる)

222 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 01:53

>>214
ええ…盥も役に立つことも有ります…
(ロッドに頼るようにして立ち上がる)

>>216
(『へえ…おじさん達の場合は身体の貸し借りも上手くいくみたいだね…』)
…とりあえず歩く事は出来ますが…
戦闘が始まり次第…
(一瞬フェイスレスを見てから言葉を続ける)
奥の手で、足手まといにはならないようにしますから…

(現在位置・古城B2F壁の通路奥左の道)

223 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 01:56

>>218
うん?
宝箱、か……。あからさまに怪しいな。
(穴の近くまで行ってみる)

(現:B2F廊下)

224 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 01:58

>>217
(物理的な力は効き難いと判断した。剣の動きに合わせてバックステップし、距離を作る)
「(似非)聖騎士団奥義!!」
【スタンエッジ・チャージアタック】
(封雷剣を介してないので幾分威力は弱いが、電撃の塊を放つ)

【B1F】

225 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 02:00

>>216
取りあえずは進むしかない様だね。
――誰かの手の内で踊らされているようで気に食わないけどさ。
(その表情が一瞬剣呑なものに。それは、僅かに垣間見せた本性か)

>>222
おやおや、まるで重病人か何かのようだぞ。
ムリはするな。

(一瞬こちらを見た事に気付く。そして、前後の会話から推察)
(「ん? もしや彼も何か特殊な道具を持っているのかな・・・」)

(結局。相手が言い出さない以上は問わない事にした。――司令にとってはさして重要な事ではないからだ)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

226 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 02:03

>>222
…(まぁな…クレスは剣士だけに、反応速度も中々だ)
歩く事は出来るか…む?奥の手?
(奥の手という言葉に暫く考え、口を開く)
あぁ、我達のように体を貸す…というものか?
あまり我も見た事はなかったからな…忘れていた。

>>225
…それには我も同意する…
アドリブを入れられるような舞台の役者ではなく、これでは操り人形の様だしな。
(表情の変化は見逃さなかったが…特に気には留めない…本性を隠してい様と構わないと言うように)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

227 名前:名無し客:03/10/11 02:03

シャドウナイトに黒猫と盥がセットで落ちてくる。

228 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 02:08

>>225
大丈夫…迷惑は、かけません。
(唇を軽く噛み、奥の闇を見据える)

>>226
(『僕はどうしても魔力…使用者のメンタル面に頼るところが大きいからね。
こう性格が違うと、チビの負担も大きいみたいで』)
…申し訳ないです…
(『…その硬さが原因だと思うけど。
まあ、大技で何とか戦闘に時間がかからないようにするだけだね。
暴れられるし、一石二鳥…ふふっ』)

(現在位置・古城B2F壁の通路奥左の道)

229 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 02:14

>>226 >>228
ま、ここでだべっててもしゃーないわな。
先に行ってみるかね。それとも――(と、今まで来た道を振り返る)

(クレスのセリフからグラシアも似たアイテムを持つ事を確信。しかし、気付いた素振りは見せない)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

230 名前:ダーククルセイダー:03/10/11 02:14

>>224
電気が走って、鎧が片膝をついた。

(古城地下一階)

231 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 02:17

>>221
「エエイ、何ヤッテル!危ナイ、テユーカ邪魔!!」
(きーきー)
「大技行クゾ!避ケロ!!」

>>230
(その様子を見れば隙在り、と判断し)
「…コォォォォォ!!!」
(全身に電流を纏い…襲い掛かる)
【ライド・ザ・ライトニング】
(猛スピードの突進から体当たりを放った)

【B1F】

232 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 02:17

>>228
…(そうだナ…貴様と小僧は性格が違い過ぎる…負担は大きいだろう)
なに、小僧が謝る事はない…
暴れるなどという不穏な発言をしている方が普通では無いからな…
…(貴様ももう少し大人しくなれ…)
(「…暴れるって…(汗)」)
…(こういう奴だ…気にするな)

>>229
む…そうだな…先へ行くか…
クレスの身体だが…我ならば瘴気の影響も受けんし、このままでな。
(そう言うと、刀を鞘へ納め道具袋を肩に掛けて歩き出す)

(古城B2F壁の通路奥、左の道・移動中)

233 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 02:19

>>227
(剣を抜こうとするか、寸前でやめる)
(ゴチン)
だから動物を落とすな!
盥と一緒に落とされたら当たるしかないだろうがッ!!

まったく……。おい、お前怪我はないだろうな?
(黒猫の首をつかんで、地面に降ろす)

(現:古城B2F廊下)

234 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 02:25

>>229
先に行きましょう…
戻っても、何も変わりはしません…
(ロッドにすがりつつも、ゆっくりとクレスの後を追って歩き出す)

>>232
でも…もう少し負担に耐える体力があればよかったのでしょうが…
『だってさ、闇の奴らとか金髪盥変人とかぶっ飛んだ子供とかに誘拐され続けたんだよ?
いっくら繊細で穏健な僕だってストレス溜まるよー』)
繊細で穏健…?
(絶対違うと確信めいた思いを抱く)

(古城B2F壁の通路奥左の道移動中)

235 名前:ダーククルセイダー:03/10/11 02:27

>>231
鎧の継ぎ目がゆるみ耐え切れずにばらばらと崩れ落ちた!
ばらばらになりながら、塵に返っていき消滅してしまう。

(古城地下一階)

236 名前:名無し客:03/10/11 02:27

奥に行くと下のフロアへの階段がある。

237 名前:名無し客:03/10/11 02:27

>233
「なーぉぅ。」
人を信じなくなっていた黒猫はシャドウナイトの暖かさに触れて嬉しそう。

そしてシャドウナイトにスケッチブックと絵の具セットが落ちてきた。

238 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 02:28

(業務:メール欄)
>>232 >>234
では進むか――しかし、本当に大丈夫かね君ら?

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥移動中)

239 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 02:29

>>235-236
(迸る電光は消え、とん、と降り立つ。消滅した相手を確認するなりポージング)
「本気デヤッタラモット強イゾ!貴様デハ不服ナノダ!!」
(調子の良い発言だった。軽く息を整えると、奥に階段があるのが見えた)
「めい、うる、階段ダ。行クゾ。」

【B1F階段前】

240 名前:ダークマター:03/10/11 02:35

>>239
見事だな。
それでこそ私の相手に相応しい。
いずれ合間見えることを願おう。
(声のみかすかに聞こえる)

241 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 02:35

>>234
体力があっても、性格が違えば負担は変わらん…
精々、時間が多少延びるだけだな。
…(貴様の何処が、繊細で穏健だ…穏健というならば我のように振舞え)
(「…まぁ、貴方も繊細ではありませんからね」)
…(だから繊細は外した)

>>238(メル欄)
我は大丈夫だ…ただ、小僧は危ないな。
いつ気絶してもおかしくはないだろう…死にはしないと思うが…

(古城B2F壁の通路奥、左の道・移動中)

242 名前:名無し客:03/10/11 02:36

やがてさらなる地下への入り口が見えてくる。

243 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 02:40

>>237
なッ…おいおい、俺に懐いたところで飯は出んぞ。
……。
(頭を抱えた後)
……これでも食うか?
(まんまるドロップを差し出す)
……元気は出るぞ。
さあ、食ったらこんな場所から早く去れ。

(落ちてきたスケッチブックと絵の具セットを拾う)
……で、なんだこれは。
この私に絵でも描けっていうのか?

(現:B2F廊下)

244 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 02:40

>>240
「………ム?」
(微かに響く声に気付き、視線を中空へと送るが。姿が見えず、首を傾げる)
「フン。誰デモカカッテクルガイイ!機械ノ力ハ偉大ナノダ!
 揃イモ揃ッテ駄目ナ連中ニ負ケルハズナドナイ!
 イツデモオ相手スルワケジャナイ、ガ売ラレタ喧嘩ハ買ウ。コレ常識。」

【そのまま階段を下りて行き、B2F】

>>242
「…マダ、奥ガアルヨウダナ。」

245 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 02:41

>>236
(明かりを動かし、階段を照らし出す)
…どうやら、終わりが見えてきましたよ…

>>238
(メール欄参照)
大丈夫、まだ動けます…
(『動けるのと大丈夫ってのは全然違うだろ?』)
…大丈夫だといったら、大丈夫なんです。

>>241
もう少し、お互いに歩み寄れればまた別なのかもしれませんが…
(『悪かったね…知り合ったばっかで、すぐに信頼できるようなお人よしじゃないんだ、僕。
…ほら、僕って繊細だろ、おじさん、バンダナ君』)

(古城B2F壁の通路奥左の道移動中)

246 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 02:44

>>241
まぁ、体そのものは人間にままだろうしね。この瘴気ではきついか。
取りあえず、宿主の肉体が不味そうなら言い給え。

>>245
――自分の体調管理も出来ない子供ほど厄介なモノはない。
君がそう言うのなら言ってもいいが、途中で倒れてもらっちゃ困るよ。君を庇いながら、戦える程ここは甘くないんじゃないかね?
(と、暗に休憩を促す)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥移動中)

247 名前:名無し客:03/10/11 02:44

盥が(ry

248 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 02:51

>>245
歩み寄れば…か…確かにな。
…(悪いが、貴様は繊細には見えん…)
(「…僕に振られても…(汗)」)

>>246
…ふむ…クレスのままよりは瘴気の影響は少ないがな…
さっきまでは周りに気を張っていたが、今は我が壁のような物を展開させている。
目には見えないが…

(古城B2F壁の通路奥、左の道・移動中)

249 名前:名無し客:03/10/11 02:51

>243
黒猫は「それはとっておけ」とでも言うように、飴から目をそらした。

黒猫はしばらくシャドウナイトを見つめていたが、去っていった。
絵の具セットの鞄にはハイポーションが入っていた。

250 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 02:52

>>247
(ごんっ)
「…機械ガ折角真面目ニ決メテイタ時ニィ!!」
(ぐしゃりと踏み潰す)

【B2F】

251 名前:名無し客:03/10/11 02:52

階段の下は今まで踏み込んでいなかったエリアだった。

252 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 02:54

>>246
……
(黙って一度縦に首を振る)
せめて、あそこの階段の所まで行きましょう…?

>>248
まあ、信頼なんてそう簡単に出来るものでもないですから…
仕方が無いですけど…
…繊細の定義って、何でしょうね…?

(古城B2F壁の通路奥左の道移動中)

253 名前:名無し客:03/10/11 02:56

突然、グラシアとフェイスレス司令に雷が落ちてくる!

254 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 03:00

>>247
煩いッ!取り込み中だ!!

>>249
………。

……あの猫……。
(絵の具セットごと抱えて、かすかに微笑する)
フッ、猫にまで助けられるとは。
お前も無事にこの城を抜けろ。
私は信じないが……お前にマナの加護があるといいな。

(古城B2F廊下)

255 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:00

(業務:正直今日コレ以上は・・・一気に展開が進むのならつきあうが、単なる戦闘は・・・)
>>246
しつこいよ!(一喝と共に落ちる盥を払いのける)
ったく、結構痛いんだからね。
(ブツブツと悪態をついく司令)

>>248
ふむ。壁、ねぇ〜(周囲を見まわす)
結界か(ポツリ、と。しかしその声は余りに小さい)

まぁ、その状態の方がクレス君が安全ならそれでいいがね。

>>252
ん? ああ、取りあえずあそこに向かおうか。

――!?(>>253の雷)ぐおぉっは!?
(「ちぃぃっ! こんな場所で雷とは。油断したわ!」)
(直撃)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥移動中)

256 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:01

ファファファ……

257 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 03:03

(そろそろ疲れてきているらしいウルとメイに気付くと、軽く息をつく)
「仕方ナイ、此処デ休マセルトスルカ。」
(その場所は階段付近。座談カイを敷き詰めて、その上に座らせる。
 ついでに川澄も一緒にして)
「良シ。」

【B2F階段周辺】

258 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 03:04

>>253
つっ…!
(避けきれず、直撃を食らう)
(『チビ?!』)
…大丈夫、立てます。
最悪の場合は、頼みますよ…

(古城B2F壁の通路奥左の道移動中)

259 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 03:06

>>247

(最早無言で降って来た盥を払い除ける)

>>252
それはな…会ってすぐに出来るものでもない。
(「それなりに時間が経って生まれるものですからね…」)
繊細さの定義か?
(歩きながら暫く腕組みをし、考えた後)
良くは我も解らんが…少しの言葉だけで傷つき易い者ではないか?定義とするならば。

>>255
瘴気や、物理的力以外のものに対してだけのものだがな…
(結界という言葉は聞こえていないようだ)

ああ、我の意思が出ていた方がまだ安全―――
(雷が直撃したのを見ると構える)
大丈夫か!?雷とは…何者だ?

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

260 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:08

(雷のダメージが思いの外大きい様子。方膝を床につく)

>>256
何物だね・・・・・・

(>>258に気付く)
(「不味いか・・・・・・くっ、体は動くが・・・よりにもよって雷とは。「五行に常勝なし」なしとはよく言ったものだ。耐電処理はしてあるとは言えやはり機械にはきついね」)

>>259
気をつけ給えよ・・・

261 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:09

雷をくらってもまだ立っているフェイスレス司令&グラシアの前に謎の骸骨が現れる。

「ファファファ……なんともしぶとい奴じゃな。
 流石はミクトラン様がその魂を求めただけのことはあるのう。
 まあ良いわ…さて。 おぬしら。
 さっそくだがゾークとやらを倒すアイテムを持っておるのじゃろ?
 それを寄こしてもらおうかのう!!」

土のカオス・リッチが現れた!
http://reizero.hp.infoseek.co.jp/ff1/m55.png ←

262 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 03:13

>>258
ちっ…小僧もか…
無理はするんじゃないぞ!

>>260
あぁ…十分承知している…
(刀の柄に手を掛け…重心を前に置く)

>>261
…誰が貴様の様な骸にやるか…
死者は死者らしく…消え失せろ。

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

263 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 03:14

>>259
私は平気です…
自分の扱うものに耐性が無いのは冗談にしかなりません…

>>260
フェイスレス殿…今、治します…
(癒しの術をかけ、その場に座り込む)

>>261
あ、貴方は…
ミクトランの要塞にいた…
(『…チビ、代わろう…そっちの方がよさそうだ』)
…はい、お願いします…

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

264 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:17

>>261
(「ゾークを倒すアイテム? ・・・・・・そうか!?」)
(と、何を指して行くかに気付く)
(「なるほど、なるほど。くっく・・・カギは意外な所にあったね。ならば、コレをコイツに渡すわけにはいかないよね」)

おいおい化け物くん。
(スクッ と立ちあがる司令。雷のダメージは大方回復の様子――あくまで様子)
いきなり攻撃を仕掛けておいて、「それを寄こしてもらおう!!」は無いんじゃないかね?

はぁ〜(バカに仕切ったため息をわざとらしく)
見た目に違わず、頭まで腐っちゃってるのかね?

(余裕たっぷりな態度で、カオスを挑発する司令。一見隙だらけ)

(>>261の癒しの術がここでかかる)
(「ふむ。これで大丈夫だな・・・」)

265 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:18

>>262-263
ファファファ……大人しく渡せば死なずにすんだものをな……
かぁっ!!(そう叫ぶと地震が起きる)

266 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:20

>>264
(それがどうした、との表情で)
ファファファ……立派なのは口だけかのう?
サンダラ!(ビームがフェイスレス司令を襲う)

267 名前:ダークマター:03/10/11 03:22

>>264
(天井に同化して姿を隠している)
(「残念だがそれらアイテムを使ってももう手遅れのようだ・・・詳しくは行って確かめるしかあるまい。」)
(声が微かに司令のみ聞こえる)
(「あの程度では私が手を貸す必要はないな。」)

268 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 03:23

>>263
ふむ…それなら良いんだがな…
我等は多少しか耐性が無い上、今のままでは光と闇以外の力は防げん分お前は有利だ…

>>265
骸如きが…調子に乗るな…
(揺れの中、余計な動きは一切せずにリッチの姿を見据え、言い放つ)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

269 名前:グラシア@勾玉憑依(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 03:24

>>265
飛翔の翼よ、来い!
(半透明の白い翼がグラシアの背に生え、身体を浮かす事で地震を避ける)
その程度な訳、骸骨?!
あんたの力、見せてもらうよ。
(ロッドを振り下ろし、魔力の矢を土のカオスめがけて放つ)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

270 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 03:25

(連絡:突然で悪いが復活させてもらう。)
(しばらく無言で歩いていたが突然ロボカイに)
しょう気は強くなってきているな。
(と呟く)
地下2階階段前



271 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:25

>>265
させないよ!(バシュ)(左腕が弾け中から円錐形の杭を撃ち出す機械が出現)
特殊銀加工の鋼鉄杭だ! 受け給え!!

(杭が同じに5本発射)

(>>266に気付く)
同じ手かね? (と、一本発射せずにいた鋼鉄杭を放り投げ雷を逸らす)

>>277
!?・・・・・・ふっ(ここは面白いね、実に。誰か知らないが、だが有益な情報だ)


272 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 03:26

(業務:問題ナイ。)
>>270
(メイと川澄を座談カイの上に落ち着かせると、そちらに視線を送る)
「アア。ソレニ、力ノブツカリ合イモ感ジルナ。」

【B2F】

273 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:28

>>268-269
(地震にびくともしない二人を見て)
ほうっ? 若いのにやるようじゃのう!
じゃが……おぬしらは戦いというものを知らんようじゃ!!
(グラシアが放った魔力の矢を見ると)
……ほれっ!
(突然地面から土が盛り上がり、それが壁となって防ぐ)
ハハハハハ……こいつは愉快じゃ!
(そのまま上空に飛ぶ)

274 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:29

>>271
(空中に浮いているため、あたらない)

275 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:31

>>274
やれやれ――三下の使い走りじゃ、逃げ回るしか能が無いかね?(挑発)

では、僕は杭でも補充させてもらうよ(と、これ見よがしに懐から杭を取りだし補充しはじめる)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

276 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 03:32

>>272
(しょう気をもろに浴びているが何ら体に影響はない。
チビすけも元気にしている。)
そうだな何処かで誰かと誰かが戦っているな。
(地下二階階段前)


277 名前:グラシア@勾玉憑依(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 03:33

>>268
ま、その点ではよかったよ。
魔力の高さならそれなりに評価できるからね、チビは。

>>273
ふーん…まあやるほうかな…
じゃ、こっちは?
すべてを切り裂く風の申し子よ…狂い舞いて紅き血の衣装を纏わせろ…
切り裂き踊れ、風刃狂乱舞!
(手を一閃させ、作り出した数多くのカマイタチで土のカオスの周辺ごと切り裂こうとする)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

278 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:33

>>275
カカカカカ!! そのような挑発にこのリッチが乗ると思ったか!?
おぬしは戦い、というものをわかっていないようじゃな!!
戦いとはこうするのじゃよ! ……ブリザド!(フェイスレスの足が凍る)
ファファファ! そのまま居るが良い!!

279 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 03:34

>>276
「…様子ヲ見ニ行ッテモ構ワナイゾ?ワシハ…。」
(と、川澄とメイを見下ろす)
「コノ♀達ヲ守ラネバナラナイカラナ。
 …ソウイエバ、ソノ柴ハ平気ナノカ?」

【B2F階段付近】

280 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 03:35

>>237
ふん…身体はクレスだが…今は我の意思だからな。
そう若くも無い…
(と、土が盛り上がり魔力の矢を防いだのを見ると)
土も使うか…ならば…地殻壁!!
(刀を抜き放ち、地面に刺すと…盛り上がった土が牙の様に土のカオスへ向かう)

>>277
ならば良いではないか…
魔力の高さだけではなく、礼儀も心得ているのは我としては高評価だがな。

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

281 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:36

>>277
……無駄じゃよ。 カァー!!
(そう叫ぶと、土のカオスの周りにバリアを張る)
フハハハハ! これで手も足もでまぃ!
(バリアで風刃狂乱舞を防ぐ)

282 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:38

>>278
戦いが分かっていない? おいおい誰に向かってのセリフかね(ニヤ

(ブリザドで足が凍る)
ふん! 小細工だね。(そう鼻で笑い右手のひらを足元へ向ける)
『溶解』の――フェイスレス(バシュ!

(一瞬噴射した溶解液がソレを溶かす。足にも多少ダメージがあるが深刻ではない)
僕はフェイスレス司令――しろがね「集団」戦の指揮官だぞ?

(と、クレスとグラシアの動きを視界の端に捉えつつ)

283 名前:土のカオス ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 03:38

>>280
ぬぅ!? ぐあっ!!
(地殻壁でバリアが破壊される)
し、しまったぁっ!! おのれぇぇ!!
ここはひとまず退却じゃ!! 覚えておれ!!
ファファファ!!(消える)

284 名前:グラシア@勾玉憑依(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 03:41

>>274
…(見習おっかな、あれ…)
(『何を…ですか? 杭を使う戦い方、ですか?』)
んな訳無いじゃん、僕は術士。

>>280
子供にしては辛気臭い。
(一言で切り捨てる)

>>281,>>283
バリア、ねぇ…
うわ、あれ喰らいたくないって認めたんだ、やっぱり。
あんなの僕にしてみれば簡単な奴なのにさー。
それが破られたら逃げてるし。
弱い骸骨だったねぇ…
あんなんじゃ暴れたりない…
…さて、チビに主導権戻すか、つまんないけどさ。

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

285 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:41

>>283
ふん。全体を見ていないからそうなる――

っと、2人とも大丈夫かね?
(左腕の機械を収納しつつ。――足からは煙が上がっている)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

286 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 03:41

……幾人かの気配がするな。
(足をとめ、階段方面の様子を伺う)

(現:B2F廊下)

287 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 03:45

>>283
…逃げおったか…
(消えた土のカオスを確認すると刀を抜き、一振り…刀身に着いた土を落とし鞘へ納める…
 土の盛り上がりも元に戻る)
口程にも無い…わざわざ意思同調する必要も奴には無いな。
(「それでも、雑魚とは比べ物になりませんよね…」)
それはそうだろう。

>>284
それを言ったらクレスもそうなるな。
(「…僕もですか…はぁ…」)

>>285
あぁ…大丈夫だ…問題は無い。
貴様の方こそ、大丈夫か?

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

288 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 03:46

>>279
助けに行きたいが・・・・こいつと一緒だから行けないな。
心配しなくても大丈夫さ。俺の近くにいる時こいつはしょう気の影響を受けない。
(と言ってチビの頭を撫でる)
地下二階階段付近



289 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 03:47

>>286
(階段に座り込みつつ、辺りを軽く見回している)
「…ギ?」

【B2F階段周辺】

290 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 03:50

(誤字訂正 >>284の>274は>>275のフェイスレス司令宛です)

(憑依をとかれて翼が消えると、その場に座り込む)
>>285
ええ…私は…
フェイスレス殿こそ…暫し待ってください…そうしたら回復魔法を…

>>287
(『ちょうどいいんじゃない? おじさんもそういうとこあるしさ』)
…(貴方の人格がどうしてそうなったのか…気になりますよ…)

(現在地・古城B2F壁の通路奥左の道)

291 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 03:51

>>286
ん?誰かが見ているな。
地下二階階段付近

292 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 03:55

>>288
「ム、ソウカ。貴様ノ周囲ニハ何カ瘴気ヲ遮断スルヨウナ陣ガハラレテイルノカ?」
(見た目では分からず、首を傾げる)
「ソウナラバ、川澄ノ傍ニイテヤッテクレ。奴ハタダノ人間ダ…影響ヲソレトナクだいれくとニ受ケルカラナ。」

>>291
「ソノヨウダナ。」
(小さく頷くと、じぃ、とそちらを睨んで)

293 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:55

>>287
いやぁ〜君の動きが見えたんで、少しでも奴の注意を引こうとしたんだけど――余計な事だったねw
ああ、怪我は確かになさそうだわな。

>>290
いやいや、こんなモノはすぐ治るよ。君はムダに力を使うんじゃない。

(視線を悟られぬ様。何気ない風を装い一度刀や勾玉を確認する)
(「ふむ先ほどの声は(>>267)はああ言ったがどうだろうな? まぁいい。これで益々彼等と離れる訳にいかなくなったのは確かだな」)

さて、それらしい敵も出てきていよいよこの奥が怪しい訳だが・・・・・・この先連戦になるとこっちが不利だ。
特にこの瘴気! 闇の者にこそ利するものであって僕たちには百害あって一利なしだ。

ここで、一度休むべきだと思う(と提言。しかし、如何にも指揮官・司令らしい口調で。つまりはあがらい難い雰囲気で)


(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

294 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 03:57

(業務:これを入れ忘れてた(汗 どうするかは任せるよ)

295 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 04:01

>>291->>292
……喋る人間でないものが……。
………。
……
(凄い気にはなっているらしいが、近づくことはしない)
……いかん、そんなものに気を取られている暇はなかった。

(現:B2F廊下)

296 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 04:03

>>290
…(全く…貴様はもう少し礼儀を知れ…大体、一番貴様が…)
(「ま…まぁまぁ…(汗」)

>>293
いや、助かった…挑発は効かなかった様だが、注意は十分引き付けてくれただろう。
礼を言う。

ふむ…休むか先へ進むか…か…
我としては休むのも悪くは無いと思うな…連戦になってしまっては人数も少数な分不利だ。
(抗い難い訳ではなさそうだが、自分の思った事をフェイスレスへ率直に言う)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

297 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 04:05

>>292
いや、陣なんて物はないぜ。
自分の周囲にある物は自分を守護してくれている闇の力位だな。
後は・・・
(舞の近くに座る。)
地下二階階段前


298 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 04:06

>>293
なら…よかった…
(『げっ…見られてる?』)
…(自意識過剰だと思いますが…)
ええ、私も…休みたいですね…
(フェイスレスの言い方が自分もやることもある口調のせいか、戸惑ったような顔をする)

>>296
(『僕以外に命令できるのは、あの人とマスター、そして僕自身だけなの。
礼儀とか何とかより、僕は僕のやりたい様にやるだけ』)
……ふぅ…

(現在位置・古城B2F壁の通路左奥)

299 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 04:10

>>296
指揮官って職業上ね。半無意識に戦場では全体が目に入ってしまう。
まぁ礼は言われるほどでもないさ。

小人数――まぁ、この3人・・・いや、4人か。
ああ、もう1人は置いて来た瀬戸口君の事だよw(「ま、未だ他にいるようだがね」)
僕は休む事を薦めたい。この先は、少しずつ攻略していけば良いんじゃないか?

>>289
ふむ。君は異論なし、っと。では、クレス君次第だ。

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

300 名前:メイ:03/10/11 04:10

(業務  ちょっと仮眠してた・・・)

・・・・・・はっ!!・・・・・あれ?(ロボカイ達を見回し・・・)
・・・・えーっと・・・盥でやられてた・・・・とか・・・あはは・・・(汗)

301 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 04:13

>>295>>297
「………。」
(向こうに感じる何者かの気配。だが、自分も川澄やメイに寄り添うようにして
 充電マットの上に体を落ち着かせ、軽く伸びをする)
「…詳シイ説明ヲ求メタイ所ダガ、ソレドコロデモナイナ。
 ワシハソロソロ休ムトスル。」
(いつでも対応出来るようにはしておくがな、と笑って)

【機能休止】

302 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 04:17

>>298
…(憎たらしい程変わっておらんな…その気侭な性格は…)
(「…本当に苦労するなぁ、持ち主は…」)
それは我もか!?…まぁ良い…
小僧も疲れるかもしれんが今の仮主だ…頑張れよ。

>>299
全体を見ねば勝てぬ時もあるからな…我も見るようにはしているが…
クレスは駄目だ…まだ未熟でな。…礼は必ずするものだ…少なくとも、我やクレスはする。

あぁ、特に異論は無い…休むか。

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

303 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 04:18

(チビすけは寝たようだ。)
>>301
(機能が停止するのを確認しつつ)詳しい説明は明日だな。
(と呟く)
地下二階階段前

304 名前:メイ:03/10/11 04:20

・・・(地下2階階段前)・・・皆寝ちゃったのかなあ・・・・

・・・あれ?何か声が聞こえる・・・どうしよう・・・

305 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 04:21

>>302(及びグラシア君)
では、休むとしよう。

しかしこの瘴気もゆくゆくはどうにかしないといけないね・・・・・・まぁ後で対策でも考えよう。
(そう言って、ごろりと横になりマントに包まる)

ではお休みだよ2人とも。
(現在位置:古城B2F壁の通路左奥・就寝)

306 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 04:23

>>295
(動く気配なしか・・・)
>>304
(背後から)
俺はまだ起きてるぞ。
地下二階階段前




307 名前:メイ:03/10/11 04:25

>>306 あ、さっきのおじさん  これからどうするの?

308 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 04:25

(業務:これで落ちるぞ)
古代バンドール文明においては、
二足歩行の機械もあったというし、
ボンボヤジが開発したという噂もあったが……。
き……気になる……。

……。

下らん。寝る。
(廊下の壁にもたれかかって目を閉じる)

(現:B2F廊下)

309 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 04:28

>>302
(『まあ、おじさんとか銅鏡のおばさん辺りの話ならそれなりには参考にするけどさ。
ちょっと、バンダナ君それどういう意味さ?
…今度チビに憑依したら術に巻き込まれてもいいわけ?』)
…マサカドゥス殿…うるさい…

>>305
ええ、おやすみなさい…

…私も、もう…
(そのまま疲労から来る眠りに身を任せる)

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

310 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 04:31

>>307
そうだな・・・・もうロボカイは機能が停止したから今日はこの場所で寝る事になりそうだな。
地下二階階段前

311 名前:メイ:03/10/11 04:34

>>310そっか・・・じゃあ休んだ方が良いよね・・・
(そういえばソル達何処行ったんだろ・・・)

312 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 04:38

>>305
そうだな…

これだけのものは自然には出るものでも無いんだがな…
対策といっても、元から断つ…根絶しか手は無いと思うが。

ゆっくり休め。

>>309
…(おばさんと言ったか…聞いているから確実に怒るな…)
(「え…いや、術に巻き込まれるのは…勘弁して下さい(汗」)
確かに五月蝿い奴だ…嫌という程な。

ああ、休め…ではな…
我等も一度解くか…
(「えぇ…そうしましょうか…」)
(そのまま意思がクレスヘ戻る)
…ふぅ…
(「結界ハマだ残っテいルかラ安心しテ休め…持つのハ明日マデだがナ」)
十分ですよ…ありがとう御座います。
(そう呟き、壁を背にして眠りに入る…)

(就寝・古城B2F壁の通路奥、左の道)

313 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 04:41

>>311
俺はもう寝させて貰うぜ。
(地下二階階段前・就寝)

314 名前:メイ:03/10/11 04:43

>>313 うん・・・お休み・・・・

(ロボカイに近寄り)・・・・その・・・・ごめんなさい・・・・
(少々凹んだ様子で眠りにつく)・・・もう・・・盥の馬鹿ぁ・・・・・

315 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 04:58

クレスの道具袋の中にある紙の文字が消える事と浮き出る事を繰り返す。

持ち物(重要物のみ)
クレス・無銘・正宗 銅鏡 地下牢の鍵束
グラシア・勾玉
瀬戸口・術式が刻まれた銃弾
ミクトラン・神の目

前回からの持ち物についての説明
無銘・正宗・意思を持つ刀、島で超能力者実験体の為の三種の神器の一つとして神社に納められていた。
      クレスを持ち主として認め意思の疎通、体を借りる事が出来る。
      また、刀身に込められた力で体を貸していなくても邪悪な霊や小規模の爆発などを防げる。
      大業物で恐ろしい程の切れ味を持っている、ちなみにいつもはカタカナ交じりで話すが本気の時は普通に話す。義兄弟が居る。

今までに判明した事
・この古城は廃校の校長の別荘だった。
・兵器主任もしていたらしいが何かで死んでしまい霊体になり廃校でクレスを襲った…
 が、次元の狭間に落とされ返り討ちに…復活して変体までしたが、全員の攻撃を受けクレスとダンテにとどめを刺され倒れる。
・校長の趣味で大掛かりな罠もある模様。
・何やら校長の怪しい趣味が化け物と関係あるらしい。
・地下牢に霊らしきものが居る模様(娘の生前の日記から校長の霊以外の霊と推測される)
・東塔にバランスを取る為の光りの珠あり(光りと闇は表裏一体の為破壊は不可能)
・地下への侵入手段は厨房から。B2F以降のフロアで闇の障気が発生
・校長はエジプトの墓守の村に行ったらしい(恐らくそこでゾークとコンタクトが)
・屋外で濃い霧が発生、視野が狭まった
・古城の入り口の扉、窓は開かなくなった
・古城へ入る為の侵入路は裏手の仕掛け壁(玉座の間へ出る)、西塔頂上からなど。
・ホールの落とし穴中層まで鉤縄が垂れている。
・黒幕の目的は冥界の大邪神を復活させること?
・黒幕の名は、ゾーク・ネクロファデス
・黒幕の封印には、クレスの持つ無銘・正宗と、勾玉、銅鏡が必要…尚且つ主も必要。
・いつの間にか上空へ来ていたダイクロフトは爆破、崩壊…塵のようになり霧散
・ミクトラン、神の目を置き闇の間を何処かに形成。
・ミクトランが魂を集め何かを画策。
・ゾークは元三種の神器への策を何か立てたらしい。
・ミクトラン部下の四天王が現れた
・イスラ、死霊や召喚した悪魔を使い城内の数人を攻撃…真意は不明。
・城が闇の力に耐えられず、崩壊の時が近い…近いというだけでまだ猶予はある。
・空中要塞爆発
・ロボカイ、回路の故障修復並びにメンテナンス終了。
・ミクトランとカオス四天王+オメガウェポンイライザは別次元のクリスタルタワー?
・土のカオス、城へ来襲?
・火のカオス屈辱を晴らすため、シャドウナイトを追い城へ来襲
・何故か古城B2F壁の通路奥の面々がオークの集団に襲われた。

今日判明した事
・黒い繭の一つが消滅…残り二つに。

侵入不可部分
・東塔4F(5Fも?)
・鏡面世界

敵方・リスト
クロックタワー3
・シザーマン(大きい挟を使う殺人鬼) 斧男(その名の通り斧を使う殺人鬼)

DEVIL MAY CRY 1、2
・ファントム、ナイトメア(上級悪魔2体によって造られた殺人生物兵器)

TOD2
・ミクトラン…と、その僕(天上王と名乗っていたミクトランが消滅し、悪の部分が全面に押し出されたミクトラン…
              ソーディアン所持する。目的は美しき者の世界を作る事らしいが…それだけだろうか?)

サモンナイト3
・イスラ(帝国軍、工作員…目的は不明。抜剣覚醒により強力な剣を喚び、暴走召喚などもする)

遊戯王
・ゾーク・ネクロファデス(古代エジプト王朝、元神官団長…ファラオの一族でありながら息子のために、王を裏切った。
              現在は闇に属するものらしい)

・カード魔神(未遭遇NO DETA)

・地下室悪夢の怪物(未遭遇NO DETA) 龍騎@シアゴースト(未遭遇NO DETA)
・レイドラグーン(遭遇、だがNO DETA)

・メイ?(EVILの生み出した分身…今はゾークに操られている?)

FFシリーズ?
オメガウェポン(ミクトランの僕。魔法攻撃を得意とする魔物。当たれば死にかねない様な技も使う)
四天王(ミクトランの僕。4属性の四天王らしいが詳細は不明)

現在状況
古城裏庭・クエス&サスケ
古城裏手・ダンテ
古城B?F???・アクセル イスラ
古城B2F壁の通路奥、左の道・クレス グラシア 瀬戸口(少し一団から離れている) フェイスレス
古城B2F廊下・シャドウナイト
古城B2F階段(下り)・ウル 川澄 メイ ロボカイ
古城1Fホール・クロワ&プリエ チップ
古城1F西ホール・涼村
古城入り口前・ソル レラ
(ここからはゾークが作り出した空間らしき場所など他)
どこかの街、海・レシオ2、1(ケン、ダン)

不明・イライザ 君島 ジャスティス デュオ 浮浪者3兄弟(時空の狭間?) メイ?

死亡・消滅
???α(剣に体を吸収された?) ハンマー男(デビルトリガー状態のダンテに倒される)
EVIL(限界も近かったが、一瞬クレスに気を取られメイに倒された)ベガーズ(魔物、イライザにやられた…本当に倒れたかどうかまでは不明)
硫酸男(デュオに地下で倒される)ルガール(力を奪おうと襲うがロボカイと、刀との同調によって力が増したクレスに倒される)
カーレル(アイドル水着大会鑑賞中、ミクトランと刺し違え倒れるが、ミクトランは復活)ディムロス(タライド消滅後、どこかへ立ち去る)
ジュリアス(鏡を持ちクレスの前に現れ戦闘へ、その最中ミクトランに刺されるが、負傷後も向かって来た…が、カウンターを喰らい、消えた)
ファントム&ナイトメア(ダンテとの最後の死闘末…倒される)シザーウーマン(舞を襲うが…双方ボロボロになる程の激闘の末、倒された)
キマイラ(黒い繭から出てきて、ウルと戦うが…敗れる)

316 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 21:11

…くっ…
(目を覚まし、伸びをした後に辺りを見回す)
相変わらず…か…
(「…そうだナ…今の内ニ変わってオクか?」)
今日はまだ良いですよ…休めましたから、昨日よりは体調もマシですし。

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

317 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 21:21

(通路の壁に寄り掛かって寝ていたが目を覚ます。)
ふあ〜よく寝たぜ。
(と言って伸びをした瞬間)
ゴン!
(後頭部が壁に激突した)
(今の音でチビすけも目を覚ます。)
地下二階・階段前

318 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 21:24

……
(眼を開け、気だるげに首を振る)
(『おーい、生きてる?』)
…何とか…癒しの水でも飲んで、少し体調を取り戻しておきますよ…
(道具袋から癒しの水の入った瓶を取り出す)

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

319 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 21:28

>>318
…(起きたのか…)
(起き出したグラシアに気付き、一声掛ける)
おはよう…無理はしないようにね。

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

320 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 21:29

(薄目で>>316>>318を確認する。どうやら浅い眠りだったようだ)

(「さて、そろそろ起きるかな・・・」)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

(業務:もう少しでちゃんと行動するよ)

321 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 21:30

>>319
はい、おはようございます…
(ゆっくり癒しの水を飲む)
大丈夫…今は、ですけれど。
瘴気の大元が立てればかなり楽にはなると思うのですけれどね…

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

322 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 21:40

別次元のクリスタルタワーにて

「フッフッフ……あとわずかだな。
 彼方此方の次元でさまざまな変化が起きている。
 完全なる『美』の世界が来るまで近い……」
「うっふっふ、流石ミクトランさまぁん!
 もうじき新たな世界が来るのね! あたし楽しみだわ〜ん!」
「ケッ! 美の世界っつったっておめえが居る時点で美の世界じゃねえじゃねえか!!」
「んだとこの脳味噌筋肉野郎がぁぁああ!?」
また喧嘩を始めた水と風のカオスを無視し、ミクトランは戻ってきた土と火のカオスの報告を受ける。
「……なるほど。 彼らはそこまで成長していたか」
「ハッ……このリッチ、油断しておりましたぞ。 まさか奴らがあれほどやるとは思いませんでしたわ」
「……しかし、厄介なことだ。 このままだとどんどん成長するかもしれん」
するとミクトランは不気味に笑いだす
「ハハハ…。 私もそちらの方が都合が良い。
 このまま頬って置けば奴らは勝手にゾークと潰しあうだろう!
 ……さて、オメガウェポン。 例のものは……」
「ハッ……ご安心を。 すでに完成しています」
「ククク……そうか。 ……世界が私のものとなるのも時間の問題。
 ハハハハ……お前達はどう、無駄な抵抗をするのかな? フフフ…」

古城に居る全員に嫌な気配が感じる。

323 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 21:41

(業務連絡:了解です)

>>320
…(ん?起きた…のかな?)
(動いたように見えたフェイスレスを見て思う)

>>321
なら、良いんだけど。
(暫く考え、口を開く)
確かにそうだけど大元は…どうだろう…あるっていう保障も無いからな…

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

324 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 21:46

(後頭部を摩りながら)
>>332
嫌な予感がするぜ・・・・
(誰かが俺の邪魔をしようとしているのか?)
地下二階・階段前

325 名前:名無し客:03/10/11 21:48

ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけが居る辺りの次元が歪む。

326 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 21:48

(業務連絡 はい、分かりました)

(自分のことだけで精一杯なのか、>>320の様子には気がついていない)

>>322
…!
(背筋に怖気が走る)
いる…奴が居ますね…
(『あの変人がいるみたいだね…』)

>>323
私が嘘をついたことがありました?
(冗談めかしたような口調で笑って見せる)
…でもここまで強くなっていますからね。
瘴気の元になるようなものの手がかりくらいは下にありそうですよ。
(明かりを動かし、昨日見つけた階段を示す)

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

327 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 21:53

>>325
(連絡:名前はウルと省略してくれていいぞ。)
何だ?
(次元の歪みをみる)
地下二階・階段前

328 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 21:54

訂正
×>>325
○>>335


329 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 21:56

(義務:了解だ。 ウルとやら)

ウルの前に突然、謎の金髪の派手な格好をした男が現れる。

「………私の名は、ミクトラン。
 ウルムナフ・ボルテ・ヒューガとやら。
 いきなりだが私の元に来る気はないか?」

330 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 21:57

>>322
っ!
(「ムっ…こノぷれっしゃーハ…」)
(嫌な気配を感じ取り、辺りを一度見回す)
…(ミクトランみたいですね…でもまさか、別次元に居るっていうのにここまで伝わるとは…)
(「予想外ダな…」)

>>326
いや、嘘とかそういうのじゃなくてさ…無理した事は何度も見たし。
(笑いを見て不安は多少和らいだ様だ、こちらも軽く言う)
それぐらいは多分あるだろうね…階段もある…
(そう言うと明かりに照らされた階段を見つめる)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

331 名前:名無し客:03/10/11 21:57

古城に居る全ての人間に、歌が聞こえてくる!
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/mp3/march2.mp3

332 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 22:02

>>330
別に無理をしているつもりはないですよ?
(少し首を傾げる)
多分、知らないエリアにつながっているのではないでしょうか?
こんなふうに隠された場所にある階段ですし、ね…

>>331
(『なにこの変な歌。
趣味悪っ! というか良くこんなの作曲作詞したよね』)
…口を慎むと言う単語を貴方は知らないんですか…

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

333 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 22:06

>>331
な、なんだねこの唄は!?(ガバっと跳びきる)

っと、2人とも起きていたか。

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

334 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 22:08

>>329
(出てきた金髪の男を見ながら)
悪いがあんたの元へ付くつもりはないぜ。
俺は一人であいつらを倒すつもりでいるからな。
まあ・・・命令に沿って行動しなくてもいいってんなら話は別だけどな。
地下二階階段前


335 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 22:09

>>332
まぁ…自分は無理してないつもりでも、周りには無理してるように見える時もあるって事だよ。
隠すにしてはかなり大袈裟だとは思うけど…それだけ、重要な「何か」はあるかもね…
(階段を見たまま言う…)

>>331
…歌?
(突如聞こえてきた歌声を聴き、呟く)
(「これハ…あれだナ…随分とにニイロイロと話題になっタ宗教団体ノ歌だ」)
はぁ…そうなんですか…しかし、なんでそんな歌が…

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

336 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 22:14

>>333
おはようございます、フェイスレス殿。
…歌は気にしない方が精神衛生には良いかと。

>>335
そうですか…でも、本当に大丈夫ですから。
階段の下はどんな場所につながっているのか…
(『…おじさん、何で歌の出所を知ってるの…?』)

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

337 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 22:15

>>334
(そう答えるウルを見てフッ、と笑い)
……まあいい。 良い目だな、貴様。
多少、気に入ったぞ。 光栄に思うがいい!
……せいぜい生き残りたまえ。 来る最後の日までな。
ハハハハ……!
(そのまま消える)

338 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 22:21

>>333
あ…おはよう御座います。
(急に起き上がったフェイスレスを見るが、特に驚いた様子も無い)
この歌は、急に聞こえてきたんですよ…

>>336
はは…そう言われたら僕からはもう何も言えないな。
(苦笑交じりにそう言うと、道具袋を引き寄せる)
…別の通路かそれとも部屋か…まぁ、行ってみなければ判らないけど…
(「ム?ナに、島ニいた頃、研究員ノ話をちと小耳ニ挟んだダケの事だ」)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

339 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 22:24

>>336
うむ、おはよう。

一体なんだろうね。朝原祥子って?
まぁ確かに気にしない方がよさそうだ。

>>338
おはよう。
急に聞こえてきた? うむむ・・・・・・

(腕を組んで真剣に考えこむ――そして)
よし! ――無視しよう。

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

340 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 22:28

>>338
フェイスレス殿も起きられましたし…行きますか?
(ロッドを使って立ち上がる)
(『ふーん…
研究員もくだらない話が好きだったんだ、宗教問題なんて』)
…宗教がくだらなくて悪いですね…

>>339
ええ、そうしましょう。
騒音の一つですよ、多分。

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

341 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 22:30

>>339
ええ、無視するのが一番だと思います…
五月蝿いですけど…それじゃあ行きましょうか?

>>340
そうだねぇ…
(引き寄せた道具袋を持ち、立ち上がる)
(「下らナクは無い…只の宗教問題デはなク、諸々ノ大事件まデ起こしタからナ…」)

(現在地・古城B2F壁の通路奥、左の道)

342 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 22:31

>>337
(消えたミクトランの言葉を思い出しながら)
・・・・・
(関わらない方がいいかもしれないな。)
(さらに嫌な予感を感じた。)
地下二階・階段前



343 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 22:32

>>340>>341
よし。では行くとしようかね・・・

(マントを翻し歩を進める。暗闇の奥。通路の先へと――)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥)

344 名前:ダークマター:03/10/11 22:35

>>342
(突如現れる)
久しぶりだな。
お前には伝えねばばならぬことがあって来た。
尚、盗み聞きされぬように結界を張った。


345 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 22:36

>>341
ええ、では…
(ロッドをつきつつ、歩き始める)
(『あらら、それで研究員も話してたのか。
…でもさ、事件で話題に上がる宗教ってのもどうかと思うよ。
神様ってのも嘆くような団体じゃないか、それじゃ』)
…(ブルザム教と似てますね…事件を起こし、人々を混乱に陥らせるところは)

>>343
そこの階段を下りましょう、何かがあるかもしれません。
(明かりに照らし出された階段を指差す)

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥)

346 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 22:39

>>344
また会ったな。
で、伝えたい事の内容はなんだ?
地下二階・階段前

347 名前:ダークマター:03/10/11 22:41

>>346
お前が会った闇の大神官はもうこの城にはいない。
用が済んだのだろう。
それに奴の配下の気配もない。

348 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 22:41

>>343
(後に続き歩く)
階段がありますけど、何が居るかわかりませんから…注意して降りましょう。

>>345
(「アア、そうダ…最早あの集団ハ宗教団体ではナいだろウ…はっきり言っテな」)
…(事件を起こすような集団ならそうでしょうね…)

(現在地・古城B2F壁通路奥左側)

349 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 22:45

(>>345>>348の話しを聞き)
では降りてみるかね・・・・・・

(と、階段を降りて行く)
(「・・・あの宗教――いやいや、この話題は嫌な感じがするから止めておこう」)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥→階段へ)

350 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 22:46

>>347
(奴はもうここにはいないのか・・・・)
なら別の場所に移ったって事か?
地下二階・階段前



351 名前:ダークマター:03/10/11 22:48

>>350
そうだ。
おそらくはあの地だろう。
それよりももっと重大なことを話す。
もうじきこの城が崩壊する。

352 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 22:49

>>348
宗教は人の心を集めるもの…
それの悪用なんて許されることではありません…
(『…ま、今はその話を置いておこっか。
さーて階段の下は天国か地獄かなー?』)

>>349
…今明かりを下に下ろしますね。
(階段のそばで立ち止まり、明かりを階下へと少しおろす)

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥→階段前)

353 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 22:51

>>349
ええ…行きましょう。
(そう言った後、階段を降りる…)

>>352
…人は何かにすがるか、目的を持たないといつか倒れるからね…
悪用するのは許せないよ。
(「…サァナ…どちラにしロ進ムだケだ…」)

(古城B2F壁通路奥左側→古城B2F壁通路奥左側下り階段へ)

354 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 22:53

>>351
何!?城がもうすぐ崩壊するのか?
地下二階・階段前

355 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 22:56

鬼が出るか蛇がでるか・・・さてさて。
瘴気はますます濃くなってきてるしね。

(そう誰にとも無く話しかけながら、体の調子や手元の工具をマントの下で確認している)

(現在位置:古城B2F壁の通路左奥の下り階段)

356 名前:ダークマター:03/10/11 22:56

>>354
ああ、すぐに逃げた方がいい。
もう城の外に出ても結界がなくなっているからすぐに脱出できるだろう。
すぐにでも立ち去るがいい。
また何処で会う事となろう。その時はよろしく頼もう。
(闇に吸い込まれるように消える)

357 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 23:02

>>353
元々エルベセム教だって、人々の心を支えることを目的としていましたし…
…クレスさん、何か見えます?
(明かりをクレスの前まで移動させる)

>>355
フェイスレス殿、大丈夫ですか?
(階段を下りつつ、フェイスレスのほうを見る)

(現在位置・古城B2F壁の奥の通路左側奥階段→古城B3F)

358 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:03

クレス達に聞こえる、どこかできいた事がある声……

『破滅の時は、近づいた……』

359 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:04

>>356
(闇に消えて行くのを見ながら)
(あいつ確かこの城に迷いこんだはずだよな・・・・
なら何で城が崩壊する事を知っているんだ?
やはり警戒しておくべき人物だな。)
地下二階・階段前


360 名前:名無し客:03/10/11 23:05

古城全体が揺れ始める

361 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:06

>>357
ああ、問題ないね。
むしろ、君たちの方が心配だが・・・・・・

>>358
!? 声・・・・・・破滅の時だと。

(現在位置:古城B3Fに到着)

362 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:07

ギシ

ギュィィィン       ガキィン

                    キュゥゥゥ…

「…。」
(目を覚まし、ゆっくりと身体を起こす。
 メイと川澄を確認するが、辺りを軽く見回して、む、と唸った)
「うる?」

【B2F】

363 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 23:07

>>355
出てきても進むだけですね…
今は進むしか出来ませんし。

>>357
普通は宗教とかは…そういうものだと思うよ。僕はあまり信じてないけどね…
(前の方が明かりに照らされるが…特に目立つ物は無い)
…通路だけ…だね…今のところ目に付く様な物は無いよ。

(古城B2F壁通路奥左側下り階段→古城B3F)

364 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:08

>>360
(ここを早く脱出した方がよさそうだな。)
地下二階・階段前から地下一階廊下へ走って移動



365 名前:名無し客:03/10/11 23:08

>>360
突然上の階への階段が塞がれてしまう。

366 名前:ダークマター:03/10/11 23:09

>>362
(目の前に立っている)
目覚めたか・・・。

367 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:12

>>360-365
(揺れる古城。その中でしっかりと床を踏みしめ立つ司令)
城が――地震ではない。
城自身が揺れているな。

ぬ!?
(今来た階段が塞がれる)
退路を絶たれたか・・・・・・さて、これで進むしか無くなった訳だわな。

(そう言いながら、しかし焦りの色はない)

(現在位置:古城B3F)

368 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:12

(なんとなく、雰囲気で周囲の変化を察する。首を傾げていたが)

>>365
「…!?」
(突然塞がる階段。飛びのいて、川澄とメイの身体を抱え上げ退避する)
「ナ、何事ダ!?」

>>366
「貴様ハ…。」
(突然現れた姿。声を聞き、ギ、と声を上げた)
「昨日ノ声ノ主カ。何用ダ?」

【B2F】

369 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 23:12

>>358
(『来たね、金髪盥変人!』)
…破滅の時…?!

>>361
心配をおかけして、申し訳ありません…

>>363
エルベセム神自体は私の一族の初代が…っと、なんでもないです。
…たとえ偽りでも、それが元になって本当の支えを見つけられたら…
そうですか…

>>360
なっ…!?
地震…?
(『違う…ここが長く持たないんだ!』)
(近くの壁にすがり、倒れることを防ぐ)

(現在位置・古城B3F)

370 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:12

(クレス達の目の前に現れる)
ハハハハ……まだこんな城に居たのか?
だが残念だな。 君達が先を進もうと、もはやゾークはいない……。
それにそろそろ気づいただろうが、この城は崩れるだろう。
フッフッフ……巻き添えになりたくないのなら、さっさと脱出するのだな…。

371 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガチビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:13

>>365
(移動中止)
下に行けって事か・・・
(第一>>359の事を信用しているわけじゃないからな。)
地下二階・階段前

372 名前:ダークマター:03/10/11 23:14

>>368
私の名はダークマター・・・。
やはり人工の生命体のようだな。
それよりも君に伝えておくことがある。
まもなくこの城は崩れるだろう。

373 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:16

>>370
(突如一行の前に現われたミクトランに鋭い視線をむける。が・・・)
(「ゾークはいない? そうか・・・まぁいいさ」)

ほう、わざわざ忠告かね? ご苦労さんだ。

(「ふむ・・・・・・」とクレスとグラシアを見つつ「まだ使えそうだしね〜」)
どうするかね? クレスくん、グラシアくん。

(現在位置:古城B3F)

374 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 23:16

!!
(揺れを感じて飛び起きる)
そろそろお遊びは終了か?
急がねばッ
(剣を掴んで階段へ走る)

>>365
何ッ!?

(現:B2F階段前)

375 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 23:17

>>369
…まぁね…それは僕も思うよ…
ただ、宗教を利用する人は後を絶たないみたいだけど。

>>358,>>360

(もう、声は無視…だが…声に続いた様に起こった揺れは流石に無視は出来ない)
ちっ…なんでこう…問題事ばっかり…

>>367
…僕はこのまま進んで、階段が見つかったら瀬戸口さんの所へ行かせてもらいます。
急ぐしか…ないですね…

>>370
(ミクトランを確認するが、話を聞き終わると)
あー、はい…そうですか…言われなくても逃げますよ。
決着もつけられませんでしたけどね…

(現在地・古城B3F)

376 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:17

>>372
「ダーク股?」
(違う。)
「人工デ何ガ悪イ。人間ナンゾヨリズット高性能ダ。
 …デ、何ノヨウカト思エバマタトチ狂ッタ事ヲ。」
(そして、塞がった階段を見やる)
「…脱出出来ネェジャネェカ!?ンナ事言ワレテモドウシヨウモナイワ!
 駄目駄目ノ駄目ェ!!」

【B2F階段前】

377 名前:ダークマター:03/10/11 23:18

>>376
(まだこの者達に死んでもらっては困る)
死にたくなければついて来い。
私が脱出ロまで案内してやろう。

378 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 23:19

>>370
ご忠告、有難うございます。
今回はありがたく受け取っておきましょう。
今回は、ですが。

>>373
…地下からの脱出が優先ですね。
生き埋めにはなりたくないですから。

(現在位置・古城B3F)

379 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:21

(クレス達を見て)
……しかし、残念。 君達が全速力で逃げたとしても、とても外まで逃げ切れるものではない。
どうだね? 私の力を借りるか?
そうすれば君達を外まで連れて行くこと自体、たやすいことだぞ?
(すると目が邪悪な瞳からどこか見たことがある盥の瞳にかわる)
『……私が表に出ている間は、素直に従うのだな』

380 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:22

>>374
「ム!?」
(その声に気付いて振り返るが、相手の姿を確認して)
「…マタ珍妙ナ駄目人間ガ増エタ…。」
(堪忍して下さい、と。)

>>377
「…ナンダト?
 …仕方ナイ、付キ合ッテヤル。」
(信用は出来ないが、他に方法はない。川澄とメイを抱えなおし、しぶしぶついていく)

【B2F】

381 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:23

>>375
ならば、以前君がこの階に来た時の階段が有るはずだ。
それを探して再び壁の穴へ向かうのが良いだろうね。急いで、探そう。

>>378
君も一緒に行くぞ!


っと、彼(>>379)はああ言ってるが「君等」はどうするかね?
(司令の気持ちは既に決まっているようだ)

(現在位置:古城B3F)


382 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:23

>>377
(こいつますます怪しいな・・・・
しかしこいつらの前であの能力を使うわけにもいかないしな
・・・・しかたないついていくか)後について行く




383 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 23:23

(カイ達の後ろにいる)

>>377
……貴様の言葉が信ずるに価するものであるという証拠は?
(剣先を向けながら)

>>380
(一瞥するが、何も言わずダークマターの方に視線を向ける)

384 名前:盥王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:25

>>381
……私が信用できないのならそのまま行って生き埋めとなれ。
……クッ、時間がない! さっさと決めろ!!

385 名前:ダークマター:03/10/11 23:25

>>371-374
(あそこにもいるのか一応念を送って誘導しておこう)

>>375
・・・瀬戸口という男の気が感じぬな。
誰かが城の外へ?

>>380
良し、見失うな。
(B2F→秘密の抜け道)

386 名前:ダークマター:03/10/11 23:27

>>383
信用できなければ斬ればいい・・・。
従うかはお前達次第だ。
(B2F→秘密の抜け道)


387 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 23:28

>>379、>>384
その提案は…
え…? 盥王の方…?
(何度か瞬きしてミクトランを見つめる)
…信じて、いいのですか…?

>>381
(『ちょっと待った、あの優男の気配が見つかんない…
…と言うか、上に集団がいるくらいしか人の気配がない』)
…瀬戸口さんの気配が見つかりません。
私は…信じてみたいです。
ただし、ミクトラン殿。
他の人たちも救助してください。

(現在位置・古城B3F)

388 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:29

(シャドウナイトとウルに視線をやる)
「………。」
(警戒しているようだが、まぁ場合が場合なので止めておいた)

>>385
「言ワレルマデモナイ。」
(と、その後を追う)

【メイと舞抱えてダークマターについてゆく】

389 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 23:31

>>379
(盥の瞳を見て)
貴方が今は表に出ているんですか…まぁ、それは良いとしてすっかり人間じゃなくなってるなぁ…
僕は遠慮しておきますよ…一度瀬戸口さんの所へ行くつもりですから。

>>381
今のミクトランは信用しても良さそうですし…僕は、瀬戸口さんの所へ向かいます。
(剣を抜き…転移準備)

(現在地・古城B3F)

390 名前:盥王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:31

>>387
信じるかどうかは君の勝手だ…うつくしきも……ぐっ!?
『ほう……まだ私の奥底で生き延びていたか……
 愚かな……無理に表に出れば、貴様が消滅するだけだぞ?』
(苦しそうに言う)
……わっ、私を信じるのならそこにある黄金の盥に飛び込めッ!!
そうでなければこの城と運命を共にするか!?

391 名前:名無し客:03/10/11 23:32

>>389
声のみ聞こえる。
「フフフフフ・・・・」

392 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:32

>>384
ああ、勘違いしているね。
確かに信用はしてないけどその申し出は受けるよ。

他の方法探す時間も無いしね。「虎穴に入らずば――」ってね。

>>385
(「瀬戸口君はいない? まぁもう関係ないね」)

>>387
瀬戸口君の気配がないだって!?(と、驚き――が、直ぐに納得顔になる)
いやきっとこの騒ぎに気付いて脱出したんだろう。では、彼の事はもういい。
気にせずにいよう。

>>389
瀬戸口君は大丈夫だそうだよ?
それより、脱出だ!

(現在位置:古城B3F)

393 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:32

(>>385の後に付いていき地下二階から秘密の抜け道へ移動)


394 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 23:33

>>386
ならば遠慮はせんぞ、私は。
しかし、ここで斬っても何も始まらんか。
罠にはめたとあらば即座に斬らせてもらうからな。

(剣を収めて一番後ろに続く)

………。
(集団での行動かよ俺イケてねぇ○| ̄|_と思っている模様)

(現:B2F→抜け道)

395 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:34

>>390
(黄金の盥を発見)
行くぞ諸君! もたもたするんじゃない!! 城も彼も限界のようだ――急げ!!

(と言いながら駆けだし「黄金の盥」に飛び込む)

(現在位置:古城B3F→黄金の盥)

396 名前:ダークマター:03/10/11 23:35

>>388 >>393
この階段を上れ!!
(ある岩を押して隠し扉を開ける)

397 名前:盥王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:36

>>389
(クレスの姿を確認すると)
……貴様ッ! いいかっ!? これはこの天上王じきじきの頼みだっ!
私を倒せ!! 必ずだ!!
この……ぐっ……私の目的は異なる次元同士ぶつけ、世界を消滅させようとしている!
美の世界など嘘800だっ!!
………頼んだぞ、クレス君!

>>392
フッ……別に構わんよ!
さっさと盥に飛び込めっ!!(フェイスレスを蹴っ飛ばす)

398 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 23:36

>>390
(盥を一瞬見た後、ミクトランの方に歩み寄る)
…貴方の心が、闇に打ち勝ちますように…
(小さく聖印を切り、儀式の祝福をする)
では、失礼します…!
(>>395の後に、「黄金の盥に飛び込む」)

(現在位置・古城B3F→黄金の盥)

399 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:37

>>396
「分カッタ!」
(疑っても仕方ない。そう判断して、開かれた隠し扉から階段を登っていく)

【隠し扉の階段】

400 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/11 23:38

(業務:少しだけ参加)

くっ、此処ももうやばいか。
あいつらの事も気になるがここは戻った方が良さそうだ。
(無事でいろよ・・・、坊や達。)

(瀬戸口の姿が闇に溶け、消えていく)

現在地:不明

401 名前:名無し客:03/10/11 23:39

>>398
でた先は城が見える岸辺だった。


402 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:40

>>396
(走りながら)
一応礼を言っておかないとな。
助かったぜ。
(まだ助かったとは限らないけどな。)
秘密の抜け道から隠し扉へ

403 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 23:40

>>391
…(なんだ…?この声は…)
(「今ハ気にしテいル暇も無イ…」)

>>392
そうですか…なら…出ることに専念出来そうですね。
(そう言うと、抜いた剣を納める)

>>397
…使わせてもらいます…
わざわざすいませんね…これで…出てきたのは二回目…いや、一回目は駄目だったか。
(黄金の盥へ行こうとするが…話を聞き、立ち止まる)
確かに嘘八百ですね…世界の消滅か…
貴方の望み通り、倒しますよ…心配しないで下さい。
(そう言った後…黄金の盥へ)

(古城B3F→黄金の盥)

404 名前:ダークマター:03/10/11 23:40

>>394 >>399
急げ!間に合わなくなるぞ!!
(と一同が抜けた先は外だった)

405 名前:盥王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:41

>>395、>>398
(黄金の盥に飛び込む姿を確認すると)
フッ……そ、それでいいっ……
後は……君達の戦いだ……ぐっ……

(邪悪な瞳に戻る)
……逃げたか。 フン、余計な真似を…。
まあいい……生き延びようとすればするほど、貴様らは恐怖を味わう事となる。
フフ……ハハハハハ!!
(そのまま消える)

406 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:41

>>404
(促されるままに外へと飛び出す)
「到着ッ!!」
(だん、と地面を踏み締め)

【城外の何処か】

(脱出を果たす)
「…此処ハドコダ?」

407 名前:名無し客:03/10/11 23:41

>>403
盥の先はまったく違う場所だった。
何か落ちている。

408 名前:名無し客:03/10/11 23:42

>>406
どうやら島よりも離れた場所だった。

409 名前:名無し客:03/10/11 23:42

黄金の盥により、外に脱出できた。

410 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 23:43

>>396
(黙って後ろをついていく)

>>404
(城を振り返る)
……ミクトラン……。
……何一つ終わらせることができなかったな。

411 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:43

(業務>>400:チャット中ご苦労さん。了解だ)

(フェイスレス何処かに出現)
っと――なるほど、一種の転移装置か。造詣が盥ってのはいまいち理解出来ないけどね。
さてここはどこかな?

(周囲を確認する)

(現在位置:不明)

412 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 23:43

>>401
ここは…
(岸辺から古城を見る)
…そうだ、皆さんは?!
(辺りを見回し、一緒にいたはずの2人を探す)

(現在位置・古城の見える岸辺)

413 名前:ダークマター:03/10/11 23:44

>>402
・・・・ああ。

>>406
(城の外に出たことを確認する)
もういいだろう・・・。
諸君また会おう。
(と言って悟らぬように消える)

414 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/11 23:44

>>409
「…ム。」
(辺りを軽くセンサーで解析し、頷いた)
「城周辺ノ何処トモ合致シナイナ。カナリ離レテシマッタカ。」

【外の何処か】

415 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:46

>>404
(そのまま走って脱出)
ここは何処だ?

城の外???

416 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/11 23:49

>>407
…何処だ…ここは…
(「サァ…ナ…小僧達は居なイ様だガ…」
ん?…なんだ…
(落ちている物が目にとまり、手にとってみる)

(現在地・???)

417 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/11 23:51

(周囲を見まわしても2人の姿は無い)

ふむ・・・・・・クレスくんやグラシアくんとははぐれたか。
あの状況では仕方ないか。

(現在位置:不明)

418 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/11 23:51

(シャドウナイトのみに聞こえる)
……その心配はない。 運命の歯車は動き出している。
早かれ遅かれ、君と私の戦いの日は近い……クククッ!

419 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/11 23:51

>>413
……
(剣を抜いて、ダークマターの後姿に軽く騎士礼をする)

>>414>>415
……これで存外なことだが無事に古城から出られたわけだ。
お前らがどうだかは知らんが、私は何も目的を果たしていない。
故、では家に帰ろうというわけにはいかん。

(現:城の外)

420 名前:大邪神ゾーク:03/10/11 23:53

>>416
(持っている石版から声が聞こえてくる)
フフフ・・・見事だったぞ。
だが我の目的はほぼ果たした・・・。
まもなく復活の時を迎えるだろう・・・しばしの時の別れだ。
今度会う時こそ・・・決着の時・・・。

汝もじきに元の世界へ戻るだろう・・・。
さらばだ。

421 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/11 23:55

(『駄目だね、バンダナも顔無しも近くにいないみたいだよ』)
…そうですか…
(その場に座り込む)
…皆さんどこに…

(現在位置・古城の見える岸辺)

422 名前:名無し客:03/10/11 23:56

やがて轟音と共に城が崩壊していく。

423 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/11 23:57

>>413
(消えたのには気付いていたが気付かないふりをする。)

>>419
俺もまだ目的が達成出来てねえからな・・・・まだ帰るつもりはないさ
城の外???

424 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/12 00:00

>>420

(声が途切れた後…石版を握り潰す)
散々、僕達を引っ掻き回して最後はそれか…大物ぶって…後悔…するなよ…
(手の中の先程まで石版だったものを地面へ落す…)
戻る前に…カイさんにでも挨拶が出来たら良かったんだけど。

(現在地・???)

425 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/12 00:00

>>422
(しばらく、ウルを見やったりシャドウナイトを見やったり。
 抱えたメイと川澄を見下ろしたりしていたが、轟音に気付くと顔を上げる)
「…終ワリ、カ。」

426 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:03

>>422
城が壊れる・・・・・・

(どうやら、城が見える位置には居るらしい)
ふむ。まぁここに、しろがねの――いや、『僕』の求める「柔らかい石」は無かったようだしね(ニィィィィ

(そう呟き、笑みを浮かべる。その笑みは、明るく燃えながらも昏い――さながら「黒い太陽」とでも言うべきもの。
だが、不釣合いなほどにキラキラと瞳を輝かせながら)
くくく・・・僕の夢はこんな事じゃ潰えないよ。

――さてどうするかね。

(現在地位:古城の見える場所・詳細不明)

427 名前:名無し客:03/10/12 00:05

やがてそれぞれに異変が起こる。

428 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/12 00:07

>>422
完全に崩壊したか・・・・
(あいつらとの戦いは次までお預けだな。)
城の外???

429 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/12 00:07

別次元のクリスタルタワーにて

「ファファファ……茶番も終わりましたな、ミクトラン様」
「でっもぉ〜、ちょっとあっけない最後だったじゃない?
 ま、所詮ゾークもその程度だったのね〜」
「フッ……ゾークなどどうでもいい。
 私の目的はもはや、彼らのみだ……」
「価値ある魂の持ち主……我々四天王の出番ももうじきですね」
「ハッ! いよいよ魂狩りか!! この日を待ってたぜ!! けっけっけっ!」
「そうそう、んでっ、あんたはそのまま返り討ちにでもあってなさい」
「んだとお釜野郎がぁぁぁ!?」
「だいたいあんたと一緒に居ると不愉快なのよ!! この筋肉馬鹿!!」
「じゃから喧嘩はやめんかぁぁぁあ!!」
また喧嘩を始めた四天王を無視し
「……さあ、ゲームはこれからだ……諸君」

不気味な気配を感じる。

430 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:08

さ〜って・・・(と、久々にサングラスをかける)
やっぱりこの日除け眼鏡がないとダメだね〜ん♪

>>427
おんやぁ? 何だ?

431 名前:名無し客:03/10/12 00:09

突然歌が聞こえてきた。 しかもまたこれ。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/mp3/march2.mp3

特にシャドウナイトに集中的に。

432 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/12 00:09

>>418
(拳を握る)
……ミクトラン……ッ!

>>422
……灰は灰へ、塵は塵へ、闇は闇の中へ、か。
(目を閉じてしばらく物を考えていた後、顔を上げて前髪をかきあげる)

>>423
(値踏みするように横目で見やってから)
……名を聞いていなかったな。
私はグランス公国国王シャドウナイト。

>>425
機械か……バンドール時代には珍しくなかったというが……。
おい。
(と軽く叩く)
空を飛んだり、海の上を滑ったり、3時だおやつ機能とか
何処でも泊まれる野宿機能とかついていないのか?

>>427
……?

(現:城の外)

433 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/12 00:10

>>422
…城が…終わる…
(眼を伏せ、そっと聖印を切る)

>>427
これは…
(『ちょっと、チビ、なに驚いてないのさ?!』)

(現在位置・古城の見える岸辺)

434 名前:ダークマター:03/10/12 00:11

>>427
始まったか・・・。
次のゲームへの。
先にその舞台へ待っているぞ。
(???)
(どうやら一同はある場所へ移転されつつあるようだ)

435 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/12 00:12

>>427
(チビすけの頭を撫でながら)
な、何か起こるのか?
城の外???

436 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/12 00:15

>>432
「ギ?」
(肩を叩かれ、反応を見せる)
「ナンダ貴様ハ。ワシハ今考エ中、何気ニ静カニ…
 …前者2ツハ可能ダガ後者ハ貴様、機械ヲナンダト思ッテイルノダ?」
(んなことして何の意味があるのだ、と反論)

>>427
「…。」
(そのまま、何かが起こるのを待つ)

437 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:16

>>431
ひゅ〜♪(小さく口笛を吹き――後は完全に無視)

>>437
おうっ!?
(自分が転移されつつある事に気付く)
あ〜らら。こりゃ次も御付き合いしないといけないみたいだね〜ん♪

(と口の両端を左右に20cmほど引っ張るというおふざけをやりつつ――)
・・・・・・誰も観客が居ないのは虚しいや・・・・・・

(ショボ〜ンと落ち込む)


438 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/12 00:17

>>422
(轟音を聞き、城の方を見る)
半壊…か…良く考えれば廃校以外、毎回…だな。
(「やれヤレ…裏デ動く者は皆、余程派手好きナンダろうナ…」)

>>427
…戻る…のか…結局は。
最後は一人…病院では変なところに呼ばれるしな…

439 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/12 00:18

>>432
俺はウルだ。
ここへ腕を磨きに来たんだが・・・・今回は収穫なしだったな。
城の外???

440 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/12 00:24

元の世界に戻るのか…それとも別の場所に転移か…
(『あんた…落ち着きすぎ…』)
…もう慣れましたから。
すみません、前の持ち主に返す前に戻されるかもしれません。
(『…しょうがないけどさ、ここに捨てられるよりまし…多分』)
我慢してくださいね…
(その場からグラシアの姿が掻き消える)

(現在位置・古城の見える岸辺→???)

441 名前:名無し客:03/10/12 00:26

一同はバラバラにある場所へ転移されていく。

442 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/12 00:28

>>441
「―――ギ。」
(やはり起こる、転移。そのまま、抱えた二人を引き連れ)

【何処かへ転移】

443 名前:名無し客:03/10/12 00:29

転移された場所は遥か地下。
気がついた時はそれぞれ一人しかいなかった。

444 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/12 00:30

>>431
(顔をしかめて耳をふさぐ)
煩いッ!!邪教徒どもがッ!!
私の方がまだ詩人としての能があるわッ!
今度それを歌ったら喉を切って二度と歌えなくしてやるから
覚えていろ。

>>436
(割と興味津々)
我々の世界では帝国の崩壊とともに発展していた文明が滅びた。
故に機械というのは珍しいのだよ。
それにそれぐらいの機能がなくてはただの動く物ではないか。
……やあ、お前は人の命令なしに自分の意思で動くのか。
お前達の世界はさぞ発展しているのだろうな。

>>434
やれやれ。
どうやら誰もこのゲームから逃げることは叶わないらしいな。

>>439
腕を磨きに?ほう。
(フンと笑う)

>>441
………。

(現:?)

445 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/12 00:31

>>441
一体何処へ転送されるんだ?
(ロボカイやシャドウナイトの方を見た後何処かへ消える)
城の外???から???へ

446 名前:名無し客:03/10/12 00:33

またシャドウナイトに黒猫と配達人が……

447 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/12 00:35

>>443
ここは…また暗い…
(『あんたの世界?』)
違うと思います。
とりあえず、明かりを…
(今までより少し明るい魔法の光が辺りを照らす)

(現在位置・???)

448 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:35

>>441
お〜う! お〜う! びよよ〜〜ん♪ ワープだっよ〜ん♪
(と、足で輪を作り両腕を左右に真っ直ぐ伸ばしたポーズのまま――転移)


>>443
着っ地! 10満点だ!!
(転移終了)

(現在位置:地下???)

449 名前:名無し客:03/10/12 00:36

>>448
その後盥がこれでもかと言う位落ちてくる。

450 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/12 00:38

>>443
もう到着したのか?
(周囲を見回す。)
現在地・地下???

451 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:40

>>448
なっは!?
(ガスッ!ボスッ!ガツン!メシッ!メコッ!バキ!カンッ!ズガン!ゴン!――グキリッ! 最後に嫌な音)

な、なんでここでも・・・・・・
(大量の盥に埋もれながら。――首がヤバ目な方に曲がっているのはきっと目の錯覚)


(現在位置:地下???)

452 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:41

(訂正:>>451の>>448→>>449)

453 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/12 00:43

(業務:このままじゃ中途半端なままなんで次も参加することにした。
少し我侭かな?)

(身体が透け、消えていく)
な!?何だこれは!?
テレポートに似ているが・・・。何処かに飛ばされるのか?

(転移)

454 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/12 00:44

>>443
(溜息をついてから立ち上がる)
振り出しに戻ったな。

>>446
(黒猫に気づく)

お前!この間の……。
無事だったか。……いや、無事ではないか。災難だな。
(顔を上げて、配達人を見上げる)
……。

455 名前:配達人:03/10/12 00:45

ヒッ! あ、す、すみませーん!!
CMの撮影場所間違えましたぁー!!
ヒィィィィ!!(逃走)

456 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/12 00:47

>>444
(返答する前に転移されてしまいました。)

>>443
(たん、と音を立てて着地する。抱えた2人を確認して、天井を見上げた)
「マタ地下カ。辛気臭イ。」

457 名前:名無し客:03/10/12 00:47

>>456
気が付くと2人の姿が見る見るうちに消えていく。

458 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:48

(業務>>453:打ち合わせにも書けば良いと思うよ。っと、OKだ。忙しいだろうにご苦労さん)

459 名前:ヘビーロブスター:03/10/12 00:50

・・・・・。
(巨大メカが多数地下内を巡回している)

460 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/12 00:52

(業務連絡 問題はないと思います。
余裕のある時にでも連絡所に同じ内容を一応書いておいて下さると助かります。)

>>459
(明かりに照らし出されたヘビーロブスターを見つめる)
何でしょうね、あれ…
(『知らない』)

(現在位置・???)

461 名前:名無し客:03/10/12 00:54

>>454
「なーお…」

何回もシャドウナイトの方を振り返りながら、
黒猫は配達人の後をトタトタ追いかけて去っていった。


462 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/12 00:54

>>457
「…ナッ!?」
(消えてしまう二人を見て、声を上げた)
「…クソ。ドウシロトイウノダ駄目人間メ。」

>>459
「………。」
(一先ず、適当に身を隠して様子を伺う)

【地下の何処か】

463 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/12 00:55

(業務>>458:書き込んでおいた。ありがとうな、フェイスレス)

(少しずつ、瀬戸口の姿が現れ始める)
・・・身体は何ともない様だな。
それにしても此処は何処なんだ?

???

464 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/12 00:55

(業務:グラシアもサンキューな。)

465 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 00:58

>>459
・・・・・・(ヘビーロブスターに気付くが余りに大量の盥に下敷きとなり動けないでいる)

な、泣きたいよ・・・・・・

(現在位置:地下???)
(業務>>463:確認。気にするな。以上)

466 名前:ダークマター:03/10/12 00:59

(???)
別の世界ではメタナイトの機動大型兵器・・・・さらに別の世界ではホーリーナイトメア社の魔獣だったヘビーロブスター・・・。
万一の場合を考え多数地下都市に投入してた。
さてこの都市の”主”に会いにいくとしよう・・・。

467 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/12 01:01

(業務:悪い、もう抜ける。)

(軽く目眩を起こす)
・・・走り通しで少し疲れたかな?
(そのまま倒れた)

???

468 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/12 01:02

(業務連絡;一時落ちます…それと、一度僕は元の世界に戻らせてもらいます。
 ミニエピローグの様なもので経緯などを書きたいので…)

>>422
(轟音を聞き、城の方を見る)
半壊…か…良く考えれば廃校以外、毎回…だな。
(「やれヤレ…裏デ動く者は余程派手好きダナ…」)

>>427
…戻るのか…はぁ…
(そのまま体が消え…元の世界へ…)

469 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/12 01:04

(業務連絡 お気になさらないで下さい。…祭りの成功をお祈りしています。
それと…連絡所にも書きましたが、このまま次回舞台に移行で良いのでしょうか…?)

…さて、どうしますか…
(『あの機械壊すってのは?』)
本当に乱暴ですね…

(現在位置・???)

470 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 01:09

(業務1>>467:了解だ。ムリはするな。祭りもこれから忙しくなるんだろうから)
(業務2>>469:僕は構わないよ)

(相変わらず盥の下敷きな司令)
――っと、いい加減出るか。

(そう言って、ごそごそと抜け出そうとしている)

(現在位置:地下???)

471 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/12 01:10

>>455
……え?あ、いや……
………
(そんなに俺ガンつけてたか……?)

>>461
はぐれんようにしろよ。
それから配達人に……怒ってないとでも伝えておけ

……って俺、猫に何言ってるんだ……。

(だが微笑して猫を見送る)
また会えればいいな。お前は嫌かもしれんが?

472 名前:ヘビーロブスタ:03/10/12 01:13

>>451
・・・・。
(音のした方へ向かう)

473 名前:エリュオン ◆cMasterAQo :03/10/12 01:18

(業務連絡:すまない、現在多忙だ…転移するならば、最下層・廃棄物遺棄坑で頼みたい)

474 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆uSPM.RMrao :03/10/12 01:21

>>472
な〜んか嫌な予感だね〜・・・・・・(汗
(急いで盥から這い出ようとする――間に合うのか?)

(現在位置:地下???)

475 名前:ダークマター:03/10/12 01:23

>>473
(業務:了解した)
廃棄物遺棄坑に配備したベビーロブスターが慌しいな。
引っかかったか?

476 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/12 01:29

どうしますか…
(『ねえ…さっきから気になってたんだけど、そのロッド、ヒビ入ってる』)
えっ?!
…本当ですね…
(確認しようとしてヒビの辺りを持ったとき、タリスマンロッドは2つに割れた)
(『どうすんの、それ』)
…修理しないと魔力を引き出すことは無理ですね…
フリーズはもう使えません…

(現在位置・???)

477 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/12 01:32

(しばらく様子を窺っていたが、はた、と気付く。
 抱えていた二人が消えるのと同じように、煽りを受けて自分の姿も消えかけていることに)
「ナ!?チョット待テ、ソンナマタ無闇ニ唐突ナ…ギィヤァァァー!!!」
(声を上げるものの、そのまま姿はふわり、掻き消えていった)

(業務連絡:悪イガワシモくれすト同ジヨウニ落チル。イキナリ移行ハ辛イ。
 テユーカぞーく、無理矢理ガ過ギルゾ。駄目ッ。)

478 名前:ダークマター:03/10/12 02:23

業務:サーバーの不都合によって番外地が使えないのでここで言おう。
強引に進めた非は認めよう。

479 名前:名無し客:03/10/12 02:27

>>478
あんた、わざわざageてまで書くなよ。 馬鹿じゃねえの

480 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/12 02:28

(業務連絡 もう番外地が使用できます。そちらに移動してもらえませんか?)

481 名前:ダークマター:03/10/12 02:33

>>480
(業務:何故か入れぬようだ。残念ながらここら辺で落ちる。続きは明日書こう。)

482 名前:背徳の炎:03/10/12 14:30

(崩れ行く城の地下から出て来る)
・・・・結局 「あの男」はおろか大口の賞金首もいねえのかよ・・・ざけんじゃねえ・・・
・・・ジャスティスは・・・どうなった・・・?まあ死んだ奴にゃ興味ねえか・・・
・・・(近くに時空の裂け目を見つける)・・・どこかに続くのか・・・?
・・・俺の世界か それとも次の舞台か・・・・めんどくせえ・・・

(剣をぶっきらぼうに地に突き刺す)
                    ・・・to be conteniued?

483 名前:メイ:03/10/12 23:21

(・・・・暗い・・・何で暗いの・・・・?)
・・・・(目を覚ます)・・・・ココは・・・何処なの?皆は・・・?
お城は・・・?・・・・ジョニーは・・・?・・・・・
(現在地???) ・・・まだ帰れないの?ジョニー・・・皆・・・・・

484 名前:名無し客:03/10/13 00:03

・・・(誰もいないのか・・・?)

485 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/13 00:09

(業務連絡 前日の展開から、ゾークまたはダークマターのエピローグ待ちの状態になっています。
ご了承ください…)

486 名前:ダークマター:03/10/13 16:23

私はこの道をひたすら歩いている。
やがて訪れるだろう終焉の時を・・・。
我らが主・・・無の神の降臨を・・・。
そのための準備をせねば・・・。
そう・・・全てはこのためだ。
さて、これより強い念を持つ者に会うか・・・。
(ダークマターの影が彼の本来の姿を映し出した。)

487 名前:???:03/10/13 23:37

それはあった、―――否――それは居た
ふぅ・・・・・まったくそろいもそろって、馬鹿ばかりね強いのは一人で十分なのに・・・
さて、と・・・・・・・ここにはもう用は無いわね
そろそろ次の舞台ができるころかしら?
次はもっと楽しくなるといいわね・・・・・・
あははっ、アーハッハッハッーーーー
(そして彼女はこの城から―――消えた―――)

488 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/14 07:52

「………此処ハ………。」
気付けば、そこは自らが所属する終戦管理局支部に近い場所に位置する森林だった。
僅かながらも懐かしさを感じて、軽く溜息をつく。
「戻ッテ、来タノダナ。ワシハ。」
唐突過ぎる帰還。だが、戻って来たところで何をすればいいと言うのだろう。
この世界では既に「裏切り者」として処された機械兵士が小さく呟く言葉は、
すぐに風の中へ消え行くと思いきや、突如現れた影の声に重なった。
「……情報ト照合。…合致。捕獲対象ヲ発見。R-K:32454…」
呟きの主と同じ声。それを聞き入れた刹那、現実へと急速に引き戻されていく。
茂みから続々と現れるのは、ロボカイと全く同じ姿をした者たち。
知らぬ内に裏切り者とされてしまった自らへとかかった、追っ手。そう認識した。
「R-K:32454。貴様ヲ敵対者トシテ処分スル。」
かけられる冷徹な言葉。だが逆に、それを笑い飛ばすかのように身体を揺らす。
「…貴様ラ如キガ叶ウトデモ思ッテイルノカ、コノ駄目機械ガ。」
「貴様ノ戦闘能力ハ把握シテイル。抵抗ナド、ナントナク意味ガナイ。大人シク処分サレル事ダ。」
反応らしい反応は全く見せずに続ける相手を見て、ロボカイが零すのは嘲笑だった。

奴らは知らないのだ。
自分が成長していることを。
進化を続けていることを。
命令に縛られた機械たちとは違う、自分だけのやり方を。
自分だけの生き方を見つけたことを。

「ナラバ試シテミルガイイ。他ノ誰デモナイ我ガ力ヲ!!」
その言葉が、数多の可能性の中から選び出された道を歩み出す合図。
躍り掛かる追跡者たちとの死闘が、始まった。


―――それから数日後、場面は転じて警察機構の執務室


その部屋の一角で、椅子に腰を落ち着かせつつも山のような書類に目を通す男の姿がある。
白き制服を纏ったその男が書類を読む、という動作とは違う反応を見せたのは、
唐突に部屋へと転がったノックの音だった。
どうぞ、と柔らかく入室を促して、入室してきた自らの部下へと視線を送る。
「執務中、申し訳在りません。どうしても、と面会を求めている方がいらっしゃるのですが…。」
「私に面会を?」
記憶を探ってみるものの、面会の約束をした憶えがなければ訪れるような相手の憶えもない。
一先ず、誰だ、と問い掛けてみるものの、部下は言いよどみながら渋い顔をするばかり。
「そ、それが…。」
がしゃん。
部下が言いかけたところで響き渡る、硬く、重い足音。
邪魔だとばかりに入り口に立っていた部下を押し退け入ってきた姿を見て、男は驚愕した。
「お、お前は…!?」

489 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/14 07:53

それから、数日が過ぎ。
警察機構に所属するものたちが鍛錬を行う為に訪れる訓練室。
だがしかし、集まるものたちに指導する声は人間のものではない。
「ホレ、貴様ラ腰ガ入ッテナイゾ!ダカラ駄目人間ナノダ!ハイモウ一度ォ!!」
其処に在ったのは、自らが習得したアルベイン流の技術を教えるロボカイの姿。
「…私の部下に何を教えているんだ、お前は。」
不意にかけられた声に振り向くと、そこに居るのはロボカイと良く似た風貌を持つ男。
否、ロボカイがその男と良く似た風貌を持っている、それだけのこと。
「おりじなるカ。ナニ、貴様ノ部下ガ余リニモヘタレ揃イダッタカラナ、
 無駄ニ忙シイ貴様ニ代ワッテワシ直々ニ鍛エテヤッテイルノダ。」
オリジナル、と呼ばれた男…カイ=キスクは、その返事を聞くなり溜息を零す。
「無駄に、は余計だ。しかも、お前にそんなことをする権限はない。
 お前は、知る限りの終戦管理局についての情報を私たちに伝える代わりに
 警察機構へと保護を求めてきたんだろう。それなら与えられた部屋で大人しくしているべきだ。」
カイが語るそれは、ロボカイが此処に居座るようになるまでの経緯。
追っ手を叩き潰したまではいいものの、帰る場所も頼れる相手もいない。
オリジナルを嫌うロボカイにとっては苦渋の選択だったが、
他人を裏切りそうにないカイの元に身を隠し、代わりに望む情報を提供してやる。
最早終戦管理局に対してなんの感慨もないロボカイにとっては、損など有り得ない判断だった。
その判断が間違っていなかったこと。それは、今、自分が此処に居ることで証明になっている。
「ソレハ何気ニゴモットモダガ、アノ部屋ハ辛気臭クテ嫌イダ。身体ガ錆ビテシマウ。
 大体、コレハワシノヤラナケレバナラナイ義務ダ。貴様ニドウコウ言ワレル筋合イハチョットナイゾ!」
「だから、お前に其処までどうこう言う権限はない!個室を与えられただけマシと思って欲しいものだな。
 それに、義務だと?それはどういう意味だ。」
返される反論と、問い掛け。それにロボカイは、カタカタと笑いながら答える。
「コノ技術ヲ伝エ、広メルト約束シタノダ。」
思い出したのは、別れの言葉も交わせなかった、あの男。
言いかけて、数秒考えて。不意にうむ、と頷いて続けた。
「我ガ、ソレトナク良キ仲間トナ。」

………数秒間の、何だか異様な間。

「…お前の口からそんな言葉が出るとは思わなかったな。」
「ドウイウ意味ダ、ソレハ。」
カイの呆然とした調子の返事が気に入らなかったのか、機嫌が悪そうなロボカイ。
それを苦笑で誤魔化し、以前出会ったときとは、随分と変わってしまった機械兵士を見てカイは思う。
(何処の何方かは存じませんが、感謝致します。)
その、変えた要因を窺い知ることは出来ないが。何だか無性に感謝の念を伝えたくなる。
だがはた、と気付くと再び部下にスパルタしようとしているロボを慌てて呼び止めた。
「忘れるところだった。今日はお前自身についての調査をしなければならない。
 お前の構造を解析をしたいとツェップから連絡を受けているんだ。」
「何ィ?面倒臭イゾ。大体、何故ワシノ中身ヲ見セテヤラニャナランノダ!駄目!!」
「仕方ないだろう、拒否する権限もお前にはない。付いて来て貰うぞ。」
「…分カッタ。分カッタカラ髪引ッ張ルノハ堪忍シテ下サイ。痛イ、痛イッテ!セメテ襟首…
 ギィヤァァァーーーッ!!!」

喧騒が廊下に響き渡り、消えていく。

一つの可能性の物語。それのエピローグは、一先ずここで了となった。


―――PATH ∞

490 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/14 21:31

静寂の中の森――――そこに現れる人影が一つ…いや、傍観者は居ないが、二つに見えたかもしれない。

やれやれ…最後の最後で…決着はつかなかったか…

現れた人影…古城から戻されたクレスは呟いた…

(「…仕方アるまイ…現れる意思が無かっタのダロウからナ…」)

現れた時、一瞬二つ目の人影に見えた様な刀が思念波でクレスに語る。

そうですけど…ね…でも…別の事も今回は見えましたよ…
(「別の事…だト?」)

予期せぬ言葉に驚いたのか、意外そうな声が頭に響いた。

ええ…もしかすると僕は…戦いを楽しんでいたかもしれないという事です…
勿論、意識の奥で…でしょうけどね。
(「…フム…そういウ事…カ…だが、それハ無い―――」)
いいえ…気休めは止して下さい…そのためにも…次は確かめるつもりですから。

語りかけてくる声を遮り、言う…聞く者が居れば、その声は感情を抑え震えた声だったかもしれない…

(「そウ…カ…だが、これだけハ聞いておク…確かめルのはイイが…辛い道ニなるゾ?」)

付き合いももう、それなり…全てを察したのか、刀―――いや、正宗は静かに問い掛ける…

…辛い道になっても…これは自分を見極める事になるかもしれませんし、構いません…
それに…次にああいう場所に出た場合ですしね…
(「決着がツいてイナい分、必ズ行く事ニなるト思うがナ…」)
まぁ…そうなんですけ…
(鏡「ちょっとちょっと!私の事忘れてない!?」)
あ…す、すいません…(汗)

別の声が頭に響き、懐に仕舞っておいた銅鏡を取り出す。

(鏡「まったく…主と離されて、しかも仮の主は見つからないってどういう事よ!?」)
いや…僕にそう言われても…
(「五月蝿い奴ガ付いてキタものダ…」)
(鏡「酷いわよっ!!私の力はこれ以上回復しないし!」)
(「フン…だが、これ以上落ちなイのハ誰ノお陰だト思っテいル…くれすと我ノお陰だろうガ」)
(鏡「…それには感謝してるけどね…でも、仮主が見つかるまで頼むわよ…」)
え…ええ…わかりました…取り敢えず戻りましょうか。

そういうと、クレスは一度一本の木の根元へ一礼し…意思を持つ二つのものと共に森を出て行った…

491 名前:川澄舞 ◆T9Mai/GFdE :03/10/14 21:43



夢を見ている

古いお城の夢

知らないうちにそこにいて

でも、誰かが助けてくれて

誰かが、そばにいてくれて

――夢?

夢のはずなのに、傷は痛む

夢のはずなのに、血が出ている

夢のはずなのに――

私自身が、夢?

「私の思い出が――」

「―――と――のそばにありますように」

――ふと思い出した言葉は、すぐ霧のようにかき消えた


私は、どこから来て、どこに行くのだろう?




―――to be continued ?

492 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/14 21:55

数日後…グミなどの回復剤等の補給、身に着けていた鎧や剣の修繕も終り…
トーティス村東南の森――――

…どうも、お久しぶりです…

ある一本の木の根元へ華を手向けると、その近くへ座り込み、言う…傍目には誰も居ないように見えるが…

最近来ていませんでしたけどね…他のみんなは…元気かな…

一人呟き、考え込む…やがて日が傾くと、考えがまとまったのか立ち上がる。

…一つ決めましたよ…僕の我儘みたいなものですけどね…
お陰で、考えもまとまりました…ありがとう御座います…お…

礼の後に名前の様な単語が続いた様だが…小さくて良くは聞き取れない…そして、クレスが去って行くと風は吹いていないが木の枝が揺れた…
木の下に埋まっている物の、いつかの礼ををしたかのように…
これも可能性…IFの物語…ロボカイが、自分の教えたアルベイン流剣技の一部を広めてる事も…本人は知らない。

493 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 21:56

(地下???)
しっかしここは一体何処なんだ?
(愚痴を言いつつ起きる。)

494 名前:統治者「メンバー」 ◆cMasterAQo :03/10/14 22:01

「この時期に召集とはな…」

「いずれにせよ、早すぎる……」

「それを決めるのは…オリジンですよ。
 …僕たちじゃ、ありません」

「………来た」

<会議室の中央に、青い光が出現。
 それが次第に重なって、一人の男の姿となる>

「…オリジン」

「聞かせてもらおう」

「……招かれざる客が現れた。
 異なる世界の異分子が」

「異なる、世界?」

「閉ざされた世界の外より来た者」

「…封じろと仰るのですね」

「…頼んだ」

「…その人たちは、もしかしたら…」

「どうした、クピト」

「知っているのでしょうか、空を」

「……………」

「だとしたら、なおさら有害だ。
 …この世界の統治のためにはな」

「………………」

「ヒトが翼得て空を目指す…」

「そのようなものは幻想だ。
 この先、人が翼を得るなどとは…思えんね」

「………………」

495 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/14 22:08

(業務:トリップを変更だ。)
(盥に埋まったまま夜を過ごした司令。近くを徘徊するヘビーロブスターのせいで、ろくに眠れず)

「拙い……」

(こちらへ近づいてくるヘビーロブスターを視界に捉えつつフェイスレスは呟く。
このままじっとしていれば、襲われるのは確実。だが――)

「ええい! この盥がっ! 盥がっ!!」

(「……情けない。本当に情けない。」)

(盥に押し潰されたまま、ロブスターに殺される。
今時カートゥーンでも見ないような死に様を迎えそうな「顔無し」)

「せめてどちらかの手が出せれば――ぬぅ…重いねこの盥……」

(現在位置:地下???)

496 名前:◆cMasterAQo :03/10/14 22:14

(業務連絡:全員集まるまでは、私は姿を現さないつもりなのですが…)

>>495
間近に、奇妙な空間の歪みが発生する。
その歪みが、盥のうちのいくつかを引きずり込み、
二度と戻らぬ空間へと転移させているようだ。

497 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 22:16

(ふと目をあける)
……傷の治りが悪い。


………ていうかもしかしなくても俺はまた迷ったのかァァーッ!
(頭を抱える)

(現在地:地下?)

498 名前:???:03/10/14 22:18

(次舞台で名前付きで登場予定です)

499 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 22:19

(床の冷たさを感じ、起きる)
・・・ん、此処は・・・?
(昨日の記憶が徐々に蘇ってくる。そうだ、俺はあの時・・・。)
・・・一人、か。それにしても此処は何処だ?
何かの施設のような、工場のような。

(皆は無事でいるだろうか。)

現在位置:地下???

500 名前:ダンテ ◆DANTEOlcmY :03/10/14 22:22

(崩れた古城が見える丘)
(フレキ達が城が崩壊していくのに気がつきここまでダンテを運んで来たようだ。)
ん?ここは城の裏手じゃあないな。(そう呟いた後崩れた城の方を見る。)
城が崩壊している。
とゆうことは奴も倒れたのか?いや、そんな事ないはずだ。
奴はまだ何処かで生きているはず・・・・何処にいるか探しあてて今度こそ奴を倒す!
(そう叫んだ後ダンテは近くに有った次元の歪みを見つけその中に入った。)


501 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/14 22:23

>>496
(相当数の盥が空間の歪みに飲みこまれ、フェイスレスのかかる重圧が軽減される)
よし! はっ――

(一喝と共に盥から抜け出すフェイスレス。正面、迫るロブスターを睨みつけ……)

――ふっ……逃げろ!

(逃亡した)

現在位置:地下???

502 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 22:28

>>501
(空間の歪みから、一人の美女が姿を現す)

……逃げた様子ですね。
(目前のロブスターを空間の歪みに飲み込む)

――追いますか。

(現在地・地下??? フェイスレス追跡中)

503 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 22:30

・・・それにしてもこんな施設、見たことも聞いたことも無い。
一体何処の施設だ。あの一族のものとも違うな。

足音?それに金属の軋む音だな。行ってみるか。

(移動)

現在位置:地下???

504 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 22:32

ちょっと周辺を調べて見るか。
(怯えているチビすけを抱きかかえて立ちあがり歩きだす。)
地下???・移動中

505 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/14 22:38

ぬううぅぅぅ――!!

(見たことも無い場所を走り続けるフェイスレス。あちらこちらから漂う、気配を避けつつ出口を探している)

僕には夢がある! 僕には希望がある! 僕には、『彼女』との未来がある!!
こんな場所でグズグズしていられるか――出口はどこだ!?

(>>502の気配には気づいている)
(熱く語るその姿とは裏腹に、内心は寒々とさえするほど冷静に事態を分析中)
(「ここが、あの古城があった場所とは全く違う事は明白だ。それに、先ほどの空間の歪み――そして、この気配! 何物だ」)

現在位置:地下??? 疾走中


506 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 22:40

(業務連絡:今日は、これで全員でしょうか?…ならば皆の前に姿を現しますが)

>>505
…早い、ですね。
人間のものとは思えません。
(立ち止まる)
……ならば、先回りするとしましょうか…
(空間の歪みを生じさせ、そこに姿を消す)

(現在地・???)

507 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 22:43

……迷った時は下手に動かん方がいいとは言うが。

(ゆっくりと周りを調べながら歩き出す)

しかし、一体何なんだ、ここは……。

(現:地下? ゆっくり移動中)

508 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 22:45

(連絡:グラシアが遅くなるって言っていた以外はこれで全員だと思うぞ?)

今だ地下???を歩いている。


509 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 22:45

>>505
この声は・・・聞き覚えがあるな。
どんどん近づいてくる、もう一つの気配も。

>>506
(気付かない)

510 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/14 22:51

>>506
(「ぬっ…気配が消えた?」)


>>509
(走るフェイスレスの前方、暗がりの向うに微かな人影)
あれは……おお!

(人影の正体に気付き、サングラス装着)
お〜い! 瀬っ戸口く〜ん♪

(と、顔を左右に引っ張り伸ばしながら瀬戸口へと駆け寄る――相変わらず、人外な速度のまま)

(業務:このまま集合でOK?)

511 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 22:52

(業務連絡:…OKです。集合を確認次第、転移措置を開始します)

512 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 22:56

(チビすけが>>509-510に気付き吠える)
誰かいるのか?
まあ、行って見ないとわからねえな。
(地下???>509の方へ移動)


513 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 22:58

>>510
(土煙を上げながら走ってくるフェイスレスを発見)
何だ、ありゃ。
フェイスレスか・・・、ってなんでそんな速度で走って来るんだ!?
ぶつかるだろう、・・・一旦止まれぇぇぇ!!
(逃げ腰)

514 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/14 23:03

>>512
ぬぅぅぅぅぅぅっ!? 僕は急には止まれないよ〜〜〜ん!!

(と叫びつつ笑いつつ、瀬戸口に激突―――と、直前で急停止。
顔を瀬戸口の顔に触れそうなまでに近づけ)

な〜んちゃって♪ かかかか! 驚いた? 驚いたかね?(ニヤニヤ)

(えらくハイテンションで、唾を唾しながら笑うフェイスレス)

515 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/14 23:04

(訂正:>>514は  >>512→>>513だ)

516 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 23:08

>>514
うわぁぁぁぁぁぁ!
(逃げる体勢を取ってはいるが動けない)

・・・悪い冗談はよせよ。
まったく、新井木並みの速さで突っ込んでこられたらひとたまりも無いぞ。

唾たれてるぞ、唾。

>>512
この気配は・・・、俺と同じ・・・。
あの男が近くにいるのか。

517 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 23:08

>>514
はあ〜(溜息)
こんな変わった奴を見るのは久ぶりだぜ。
(>>513-514に近づきながら呟く。)
地下???

518 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 23:09

(業務:ん?全員集合せねばならんのか?)

519 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 23:14

>>518
(業務連絡:後から発見して個々に転移では二度手間三度手間なので…お願いします)

520 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/14 23:15

>>516
いやいやw
こんな場所で知った人間に出会てね、少々はしゃぎ過ぎちゃったわな。

(と、飛んだ唾を拭きながら)
しかし、ここは何処だか知ってるかね?


>>517
っと、君は誰だ? どうやら――君も迷子のようだね。

>>518
(業務:そう。纏めて送り返すらしい)

521 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 23:18

(業務:失礼。呆けていた)

(>>512の鳴き声に気づく)
……(動物には何故か縁があるようだな……)
……犬か。
そういえば、ウルとかいった男が連れていたな。
喋る機械ともどもどこへ消えたのやら。

(鳴き声を追っていく)

(現:地下? 移動中)

522 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 23:22

>>520
あ、俺の事か?
俺の名前はウルだ。

しっかし今ここには変わった能力を持った奴らばかり揃っているみたいだな。
(>>516を見ながら言う。)



523 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 23:24

>>520
それが分かれば苦労は無いな。
見たところ俺の知ってる技術で作られたのではないな。

>>522
やはりお前だったか。
変わった能力はお互い様だと思うがね。

524 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/14 23:28

>>522
うむ。あ、僕は「顔無し(フェイスレス)」だ。
まぁ長い付き合いには――ならん事を祈ろうw

っと、僕には変わった能力なんて無いのだよ〜ん♪
(と言って、アゴ髭と髪の毛を掴み自分の顔を上下に長く引っ張る)

>>523
そりゃそうだわな。
ふむ――

(そう呟き、周囲を見渡す)
確かに、そうとう高度な技術力も使われているようだね。


525 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 23:33

(業務連絡:転移措置を開始します)

>>521
…あら、ここにも一人いらっしゃいましたか。
(突如、背後から空間の歪みが出現する。
 その中から、一人の美女が)

526 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 23:34

(>>524の顔が長く伸びるのを見て)
(それも変わった能力に入るんじゃ〜汗)
>>523
確かにお互い様だな。
地下???

527 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 23:35

(業務:行動が遅くて申し訳ない…)


(剣を抜いて振り返る)
貴様……。
何者だ。
(剣先を向ける)

(現:地下?)

528 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 23:39

>>527
知る必要はありません。
それよりも、元の世界に還りたいのではありませんか?
…私の力でそれを行うために、ここに来たのです。

529 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 23:41

>>528
強い力を感じる・・・誰かいるな・・・
地下???

530 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 23:44

>>524
ああ、こんなのはこっちにも・・・。

>>528
(・・・!近くに何かいる・・・!)

>>529
お前さんも感じるみたいだな。この力を。

531 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 23:45

>>528
(メル欄)
ほう……。
(剣先を向けたまま目を細める)
私はジュリアスを連れ帰らねばならん。
ミクトランを倒すまでは我が城に帰るわけにはいかない。
邪魔をするな。

(現:地下?)

532 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 23:48

>>531
……聞く耳持たず、ですか。
何たる野蛮……
貴方の意志の介在する余地など、最初からありません。
…戻りなさい。本来あるべき場所へ!!
(空間の歪みを大々的に発生させ…無理矢理飲み込む)

533 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/14 23:49

>>529
>>530
ま、ジタバタしても仕方ないわな。
この気配の主が何者かはわらんないけど、用があれば僕等の前にくるだろさぁ。

僕らはここの出口でも探そうか?

534 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/14 23:51

>>533
確かに、今この状況では出口を捜す事くらいしかできないな。
面倒事はごめんだしな。

535 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/14 23:52

別次元のクリスタルタワーにて
ミクトラン「ほう。 どうやら新たなゲームが始まったか……
      ……して。 ゾークでも私でもない、新たな力を感じる。
      ……フッ。 新たなる『敵』という奴か。」
オメガ「ハッ……わずかな力しか感じなかったのであまりわかりませんが、
    おそらく実力は校長以上……下手をすれば我々と互角かもしれません。」
ミクトラン「ハハハハハ……なるほど。 無視できる相手ではない、ということか。
      ……まあいい。 一先ず、お手並み拝見といこうか? フッフッフ……」
その背後では

ティアマト「……がぁぁぁぁあ!! 暇だぁぁぁあああ!!」
クラーケン「ったく、うっさいわね!! この戦闘馬鹿!!
      ……キャー!! ベッカ●よ様よ!! べッ●ム様!!」
リッチ「おぬしら二人ともやかましいわっ!! だいたいニュースでベッカ●がでてきたくらいで騒ぐのではないわっ!!」
マリリス「……やれやれ。 また私は人材派遣に電話をしなければいけないのか……」

荒れている四体の魔物が居た。


ミクトラン「……と、いうか阿呆ナイトを待っているのも暇だな。
      …どれ。 多少、私も行動するとしよう。」

(場所移動⇒どっか)

536 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 23:54

>>533
そうだな。今は出口を探さないとな。
地下???

537 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/14 23:56

(業務連絡:転移完了扱いとします…すみません)

…あと、三人……
今回の仕事は、割と楽に終わりそうですね…
(また空間移動)

538 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 23:57

>>532
愚民ごときが私に命令するのか?

くっ……何ッ!?

(足元から飲み込まれる)
くそッ……ッ!
(飲み込まれつつ気絶)

539 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/14 23:59

>>537
(業務:了解。いや、正直こちらこそすまん)

540 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/14 23:59

>>537
(こっちへ向かおうとしているな・・・・)
地下???

541 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/15 00:02

>>540
…私の接近に気付きましたか?
空間越しの力を感じるとは…危険です。
(目の前に転移してくる)

542 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/15 00:04

>>541
・・・どうやらお出ましのようだな。
ヒュ〜♪美人じゃないか。どうかしましたか、お嬢さん。
(軽口を叩いているが警戒しているようだ)

543 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/15 00:05

>>541
やっぱ俺って何処に行っても嫌われるタイプなんだな。
で、あんたの目的は?

544 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/15 00:06

>>541
ほおう、こりゃまた……空間転移かね。初めて見たよ♪
(軽い口調。サングラス越しの瞳には、興味の色がありありと見て取れる)

545 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/15 00:08

>>542
…警戒はしているようですね。
抜け目の無い方…

>>543
……貴方達がここにいるのは、
この世界のためにならないのです。
ですから…私が責任を持って元の世界に返す。
それが、私の目的です…

>>544
見世物ではありません。
その厭らしい目つきをやめていただけませんか?

546 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/15 00:10

>>545
厭らしい、か。あっはははは! まいったね〜♪

しかし――僕らを帰してくれるって?
ふ〜ん。そりゃ在り難いね。願ったり叶ったりだよ……

(と、今度は鋭い目線で)

547 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/15 00:11

>>945
(以外にあっさりと)
ならさっそく元の世界に返してくれ〜
(やっぱここでも危険人物にされたな。)

548 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/15 00:15

>>546
…それ以外の何も考えてはいません。
貴方達の存在自体が、この世界には有害なのですから。
大人しく還っていただければ、こちらとしても有り難い、というだけです。

>>547
…言われずとも。

(フェイスレス、ウルの二人を空間の歪みに引きずり込む)

549 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/15 00:16

>>545
(まぁ、俺の仕事も一段らくしたし、帰るか。)
OK、わかった。それじゃ帰してもらおうか。
(邪神の事も気になるが・・・)

550 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/15 00:18

>>549
物分りの良い方で、安心しました。
ごきげんよう。二度と会う事のない殿方。
(空間の歪みに軽く押し込み…閉ざす)

551 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/15 00:22

>>548
(消えていきながら)
じゃあな〜

(瀬戸口達の方をみながら)
今度会う時は気を抜いてると危ない目に会うかもしれないぜ?

完全に消える

552 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/15 00:22

>>548
(空間の歪み――その中に引きずり込まれていくフェイスレス)
ふむ……なかなか貴重な体験だわね。
まぁでもさぁ(ニィ

(最後の最後。それまでの仮面を剥ぎ取ったかのような笑みを残し――顔無しは元の世界へと帰還した)

553 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/15 00:24

>>550
さて、二度と会えないかは微妙だね。
こっちの俺が君に会うかもよ?

>>551
ふっ、そっくりそのまま返すぜ。
じゃあな。

(姿が薄れ、消えていった)

554 名前:オルテンシア ◆cMasterAQo :03/10/15 00:26

(業務連絡:これで終了です。エピローグをお書き下さい…)

……これで、私の仕事も終わり。
秩序は保たれました……

しかし、空間の歪みが異世界の人間を呼び寄せるなど…
何かが起こる予兆でなければ良いのですが……
…何者かの介入?
今回の件は、これで終わりでは無いかも知れない。
オリジンに、連絡を……

(空間転移…消える)

555 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/15 00:36

(ある修道院の地下祭壇A)
(周囲を見回し)
ここは・・・ネメトン修道院の地下だな。
しかも俺があのソウル(魂)を手に入れた場所だ。
(しばらく考えて)
・・・・あの城は別の次元にあったって事か・・・・。
(しばらくその場で今までの出来事を振り返っているが・・・・突然立ち上がり)
近くの町へ行って必要な物を揃えるか・・・・
(と呟き歩き始める)
(チビすけもウルの後を追って歩き出す。)

(数時間後・ロンドンに到着後→酒場へ移動)



556 名前:クロワ&プリエ ◆017W57Xee2 :03/10/15 02:02

――――聖女会大聖堂…クロワとプリエは眠っていたが、いつの間にか戻ってきていた…
そして…二人に気付き、近づいて来る人影が一人――――

???「…お前等…いつの間に戻ってきたんだ…」

サングラスを掛けた50半ばの男性が声を掛ける…だが、外見は全くそれ程の年齢には見えない。

クロワ「…んあ?ここは―――って、大聖堂!?いつの間に!?」
プリエ「んー…どうしたの?クロワ…って師匠!?」

声をかけられ二人が目を覚ますと、いままで居た場所では無いと気付き驚きの声を上げる…
それを見ると、声を掛けた男性は「やれやれ」といった表情…

???「ったく、やられて来たのか?ん?」
クロワ「やられて来る訳が無いのはアンタでもわかってるだろ?」
プリエ「そうそう、一応あたしがラ・ピュセルの中で最強なんだから!」
クロワ「…俺はお前が一番で俺より強ぇえのは…なんか哀しいけどな…」
プリエ「なぁんですってー!?」
?????「サラド神父ー!…って今はもう神父じゃないな…あ、姉さんとクロワさんも…」

サラドと呼ばれた男は二人の言い争いを見ていたが声を聞き、走って来る足音を聞くと振り返る。

サラド「おぉ、キュロットか…そっちの仕事は終わったか?」
キュロット「ええ終わりました…で、姉さん達は?」
サラド「どうも、逝かせ損ねてきたらしいな…ま、プリエ達に不手際があったって訳じゃぁ、無さそうだが」
キュロット「そうですか…どうするんです?」
サラド「どうするもこうするも、失敗だろ…もう俺も引退した身だしな」
クロワ「俺はまた行っても良いんだが…」
プリエ「あたしもっ!このままじゃ引き下がれないわよ!!」
サラド「まぁまぁ、落ち着けや…お前等…とりあえず今回の指令に関係あるような仕事があったら、当たってもらうからよ」
クロワ「そうしといてくれ…今回逝かせられたのは、ただの霊だけだしな」
プリエ「絶対だからね!師匠!!」
サラド「ま、別世界だからな…期待しないで待ってろや」
キュロット「姉さん…いくら消化不良だったからって大声出さなくても…唾飛んでるよ…」
プリエ「えっ?…キュゥロットォォー!?」
キュロット「ちょ、ちょ…姉さん!?」

ボクリという鈍い音が響いた後に、それぞれの声が大聖堂内に響く。

プリエ「今度関係する仕事があったら、絶対逝かせてやるんだから…っ!!」
クロワ「(おいおい…お前が張り切ったら俺の出る幕がなくなるっての…)」
キュロット「痛た…姉さんには手加減を知ってほしいよ…」
サラド「さーて…孤児院に戻るか…ガキ共とあいつには、お祈りって言って出てきたからな…遅くなっちゃいけねぇ。
  おー、それとキュロット…プリエとクロワに報告書でも書かせとけ」

それぞれの想いはあるだろうが…いつもの姉弟での、騒ぎなどと共に一時の休息がやってきた。
関連する仕事が出て、そこに行く事になるか行かない事になるか…
この場の誰一人として、今はわからない…だが、女神ポワトリーヌ、プリエ達と共に一時の間行動した光の聖女アルエット…
この女神と聖女は知っている…かも、しれない。

To Be Continued…?

557 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/15 17:25

(ロンドン・酒場)
(無口な商人を見つけて)
メディシード・メディリゾームとマナシードとマナリゾームを6個づつ。
それと、ピュアリーフとピュアシードを10個づつ頼むぜ。
(と言って代金14720Cashを渡しアイテムを受け取る。)
(その後酒場からハリーのアジトへ移動)

(ハリーのアジト)
ウ:ただいま〜アリスちゃん居る?
???:あ、お帰りなさい!ウルさん。
    アリスさんなら今出掛けていますよ。
ウ:え〜アリスちゃん出掛けてるのか〜残念だな。
  で、他のメンバーは何処にいるんだ?クリス。
ク:えーと、キースさんと朱震さんはアリスさんと一緒に出掛けています。
  アジトに居るのはハリーとマルガリータさんだけですね。
マ:(階段を降りながら)あら?ウルいつの間にか戻っていたのね。
今回の腕磨きの旅はどうだったの?何か収穫があった?
ウ:今戻って来た所だ。今回は余り腕を磨くことは出来なかったから収穫は殆どなしだ。
マ:それは残念ね。けど、こんな事でめげないでこれからも頑張って腕を磨いた方がいいわよ。
ウ:もちろん、そうするつもりさ。近いうちにまた、行こうと思っているからな。
マ:(元気よく答えたウルをみて)その様子なら大丈夫そうね。
  (そしてチビすけを見つけると突然)……ちょ、ちょっとその犬もしかして!?
ウ:(チビすけを抱きかかえながら)ああ、……そのもしかしてだ。
マ:(慌てて後ろに飛び退く)い、いきなり襲って来たりしないわよね?(警戒している。)
ウ:大丈夫さ。俺と今まで一緒に行動してきたが襲って来なかったし、本当の姿を見せる場面もなかったぜ。
マ:じゃあ、ウルに対しては気を許したって事かしら?(まだ、警戒している。)
ウ:まあ、そうなるな。
マ:なら、心配する必要はないはね。(やっと、警戒を解く)
  そうそう、折角戻って来たんだから他の人達にも声を掛けてきた方が良いんじゃないの?
ウ:ああ、そうだな。じゃあ声掛けに行ってくるか!
(その後アジトにいるヨシア、シャロン、クーデルカや他のメンバー達と話をする。
 話をした後ピットファイトで更に腕を磨く訓練をする。)

558 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/15 17:30

(数日後・ハリーのアジト2F)
(持って行く物を確認する。)
数日前に買った回復アイテムと今残っているピュアリゾーム4個
ブラスナックルにシルバーファング、銀狼の牙と鵺の爪
堕天使のピアスにフレアブローチ
おっと、親父の形見のタリスマンも持っていかねえとな。
・・・・・まっこんな感じでいいだろう。
後は向こうの世界で調達するしかないな。

ウ:よし、じゃあ俺はそろそろ出発するぜ。
ヨ:ガラの悪いお兄ちゃんまた腕磨きの旅に行っちゃうの?
ウ:ああ、またちょっと出掛けてくる。
  心配すんな!必ず戻ってくるからよ。(ヨシアの頭を撫でつつ言う。)
ヨ:うん、わかった。必ず戻って来てねガラの悪いお兄ちゃん!約束だよ。
ウ:ああ、約束する!じゃあ、行ってくるぜ。
(ハリーのアジトをチビすけと共に出発。ネメトン修道院地下祭壇2へ向かう。)
(ネメトン修道院地下祭壇2)
確かここを調べている途中に転んで別の世界へ行ったんだよな……
(周辺を調べて始める。)
やっぱ、何もないか折角いい相手が見つかったのに……残念だぜ。
(と呟いた瞬間足元にあった石ころに躓く)
うわ―――――――――――――またか!!
(そのまま何処かに消える。)

559 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/15 18:34


あの日から数日が過ぎた――

『それで、結局例の古城に「柔らかい石」の手がかりは無しかい?』
「ああ、ルシール。ま〜ったくね。いやいや、あそこは現であって現で無き場所。無駄足無駄足、残念だよ」
『……の割にはえらく楽しそうだね?』
「ふふん♪ そうかいルシール? まぁ情報はあながち間違いじゃなかったんだよ。「柔らかい石」は錬金術の産物。そして、錬金術の祖は古代エジプトにあり。あの城には、古代エジプトからの妄執が浮世に留まっていたからね〜♪」

携帯電話でルシール――最古のしろがね――と話す。
確かに、その姿は歓喜に弾んで見える。

『まぁいいさね。それで話しの続きだけどさ――どうやら「真夜中のサーカス」の位置が掴めそうだよ』
「なに!?」
『中国でしろがねになっていた犬を見つけてね。そいつが、パンタローネの奴の匂を覚えたんだよ。現在追跡中さ』
「では……」

そこで初めて、ふざけていた声が真剣なモノとなる。

『ああ、例の計画を実行に移すよ。既に、他のしろがね。そして、各国の軍にも連絡はしておいたからさ。あんたは……』
「ルシール、ルシィ〜〜ル――分かってる、分かってるさぁ。あの忌々しい人形どもを、いや! フランシーヌ人形をぶっ壊すのに、僕のしろがね―Oの力が必要だって言うんだろ?」
『――ふん。戦力は多いに越したことはないだけさね。じゃあ、場所が判明次第連絡するよ』

そう言い残しルシールからの連絡は終わった。



どこかの部屋。椅子に腰掛ける男。

「――――ふっ……ふふ……」

初めは小さな震え。だがそれは直ぐに……

「ふふ…ふはは…あっははははははははははははははははははははははは!!――ナイア!」
「はっ! お呼びでしょうか司令」

その突然の呼びかけにも関わらず、忠実なる副官は待たせることなく姿を現す。
褐色の肌を黒服に包み。銀の目は輝く静かに輝く。

「ルシールが「真夜中のサーカス」を発見したそうだ」
「!? では――」

銀に染まった眼に驚愕の色が灯る。

「うむ。アメリカに居る全てのしろがね―Oに収集をかけろ!」
「はっ!」

優秀な副官はそれでけを聞き即座に行動に移った。
そして、その部屋には再び男が1人。

「くっく……犬…真夜中のサーカス…フランシーヌ人形…くっくく……」

この部屋には男1人。
誰にも見られず誰も見ず。

ならば己を偽る事もなく。
ならば己を隠す事も無く。
ならばならば、今こそ無くした顔を取り戻そう。

「いよいよだ! 遂に遂に僕の計画が―――」

だが、そこで男の言葉は途切れる。
何だこの虚しさは!?
楽しい嬉しい―――されど、心に開くこの穴は?

「そうか――」

男の脳裏を過るのは、あの古城での出来事。
まるで自分は舞台役者。まるで自分は道化師。
しかし心満たす刺激的な日々。

「正二との百年に匹敵する興奮の日々――いいだろういいだろう、再びあの舞台へ! あの夢と現実の境界へ! 僕は必ず舞い戻ろう!!」

男は誓う、己の胸に。何時か必ず、あの興奮の日々に舞い戻る事を。
そして男は舞い戻るだろう。
何故なら男は「夢追い人」。明日と希望と夢だけを信じ、己の力で走り続ける者だから。



だがその前に――

「その前に――そろそろしろがねの皆には消えてもらわないと」

顔を無くした男が牙をむく。


――あの不義のけだものは 妖術並の知恵と裏切りの才にたけ――


「自動人形――そしてO(オー)。新しい部下も決めないと。――そして彼女……」

夢追い人が夢を追う。


――ああ、悪辣な知恵と才能は誘惑の力を持つ!!――




その部屋には男が1人――男は独り。
男はずっと独りぼっち。200年間独りぼっち。
愛してくれる者は無く。慕ってくれる者も無く。

「だが、だがもしかすると――新しい舞台には」

それは哀しい男の虚言。
顔を無くした男の戯言。


その者の名は『顔無し(フェイスレス)』――恋に破れし錬金術師。


<終幕――そして次幕へ>


560 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/15 19:31


少年が意識を取り戻した時、そこは出発した時と何一つ変わりの無い場所だった。
一瞬でも、自らが夢を見ていたと錯覚しそうなほどに。
「………ここは…」
(『今度はどこなわけ? チビ、知ってる場所?』)
懐の中の勾玉が、古城での出来事はけして夢や幻などではない事を伝えてくる。
「…私の実家の神殿です。…結局、あなたを連れてきてしまいましたね…」
ゆっくりとその場から立ち上がると、封印され、うっすらと聖なる光を放つ杖を見つめる。
(私は…人を憎んだりすることはほとんどないと思い込んでいた…でも…)
思い出すのは、天上の王の策略にはまった時、大事な師に言い放った言葉。
(お前が憎い、か……)

自分の思いに浸る仮主の様子を伺いつつ、勾玉もある事を考えていた。
仮主に不要な心配をかけないように思考の繋がりをを遮断して。
…(『最後に飛ばされた場所で…あの女、すっ転んで気絶してたチビに気がついた。
…チビの気配を悟られないように一応ちょっとした結界を張ったつもりだったけど…
本格的に敵対するようなことがなくてよかったな…今のチビと僕じゃ、勝てるか微妙だったろうし』)

かすかに、階段を下りる音が室内に響く。
先に気がついたのは、多少なりとも周りに気を配っていたマサカドゥスのほうだった。
(『あれ、誰か来る…おーい、チビー!』)
勾玉が仮の主に声をかけた時、一人の修行僧が封印の間に入ってきた。
「グラシア様、ここにいらしたのですか」
「ああ……カーン、少しお話したいことがあります」
少年は顔を上げ、振り向く。
淡い光の中、赤いバンダナが閃いた。

561 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/15 19:32


数日後。
それはよく晴れた日だった。
大陸横断鉄道のバーランド駅に向かう街道。
草原を突っ切る形のその道を、小柄な少年が歩いていた。
足首まで覆う長さの青い外套に身を包み、普通の道具袋と別に剣のような長い包みを持った少年は、
穏やかな日差しの中をゆっくりと歩いていた。
(『ねえ、ホントによかったわけ? 神子の仕事を暫く休んで一人旅するなんてさ』)
首から下げた勾玉が、持ち主以外には聞こえないはずの声で少年に問いかける。
少年は少し微笑んで立ち止まると、空を見上げた。
…(いいんですよ…今の私じゃ、未熟すぎる上にほとんど何も知らない。
あの古城で身に染みました。
だから、今は…神子とかそういうのをいったん横において、ただの私個人としてこの世界を見てみたいんです。
もう一度、やり直すために…)
かすかに吹く風が、グラシアの長い髪とそれを縛る赤いバンダナ、外套を揺らす。
(きっと…あの人が言ってくれなかったら気がつかなかった…
私が私個人として生きること…)
空は青く、どこまでも広がっている。
きっとあの場所であった仲間達も違う空の下にいるだろう。
そう信じれるほどには、美しく。
「さて、少しペースを上げますか。
風景を楽しみながら行くと、汽車に遅れてしまいそうですし」
草木の香り満ちる街道を、先ほどより少し早く歩き出す。
後もう暫く行けば山道に、そこを越えればバーランドの駅にたどり着くだろう
(『…ちょうど今のあんたに似合いそうな歌があるんだけどさ、聞く?』)
…(ええ、お願いします)
勾玉は、歌をつむぎだす。
──私は名前を失った、私は誰でしょうか?
──私は家を失った、私はどこにいるのでしょうか?
──でも、私は高く飛べるのです。どこまでも、どこまでも遠くまで──


これは少年の辿るであろう未来の一つの形。
無数の可能性の、一つ。
それは終幕であり、新たな話への序章でもあるのかもしれない…

562 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/15 22:21

高くそびえたつイルージアの山々。
その頂点に、全ての根源たるマナの樹が立つという。
マナの樹からは美しい水が湧き、それは巨大な滝となって地の世界へ
新たな生命の源となるべくそそがれる。

滝から吹きつける風に弄ばれる長い髪を気にすることもなく、
シャドウナイトはただじっと、落ちる水の音だけに耳を傾けていた。
「このような場所におられましたか、陛下」
靴音と僅かに息の弾んだ声に、水音だけの世界が破られる。
声の主がデビアスであることは分かっていたので、シャドウナイトは振り向かなかった。
「御体に障る、お戻りになられよ」
屋上の強い風と、それに揺れる不安定な後ろ姿にデビアスは目を細めた。
シャドウナイトはやはり何も答えない。
「シャドウナイト様」
デビアスは小さく溜息をついた。
「まだこだわっておられるのか。たかが一人の人間を失っただけでありましょう。それに――」
いくらか口に出すのをためらい、だがデビアスは言葉を続けた。
「彼には二心あった。危険を未然に防げたという意味では、良かったぐらいだ」

563 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/15 22:22

シャドウナイトはその言葉にゆっくりと振り返った。
衣擦れの音が水音に優しく混じり、翡翠色の髪がふわりと宙に踊る。
「……俺を踏み台にしていくぐらいでなくては、意味がない。
確かに家臣の代わりはいくらでもいる。だが、あの子の代わりはおらん。
傷が完全に癒えた後、すぐに追う」
「陛下……」
デビアスは再び溜息をついた。
「世界は閉ざされている。ミクトランなる者も己の世界から出ることは叶いますまい」
「いや、道は開く。必ず」
何の確証もなかったが、シャドウナイトにははっきりと分かっていた。
全ての糸は絡み合い、また一つの物語を再び紡ぐことを。
「しかし」
「勘違いするな、デビアス。ジュリアスのためではない。俺自身のためだ」
その声は、紛れもないシャドウナイト、世界の覇者たる人間のものだった。
元より、その意思を挫けるはずがない――デビアスは軽く頭を下げた。
「……全ては陛下の御意志のままに。私がこれ以上申し上げることはありませぬ。
しかしそうご決意されたのならば、少しでも早くその御体を治さねば」
シャドウナイトは頷き、屋上を後にした。

今は閉ざされた、マナのない自由な狭間の世界――
それは決して手の届かぬ、憧憬の世界であったのかもしれない。
だが、あるべき物を喪う歪んだ世界であるならば。

シャドウナイトはもう一度滝を振り返った。

決着をつける、必ず。

564 名前:背徳の炎:03/10/15 23:36

・・・只 奴を殺したかった・・・その為に障害となる邪魔者は・・・

・・・・「また、ココにもいねえのか・・・・・」

崩れた城の近くに生まれた時空の歪み 入るべきか 入らぬべきか・・・・
最後にその決断を下した時 すでに周りに人は存在せず 有るのは不気味に照らされる
朱い月  自らを嘲笑い、見下ろしているかの様に感じた・・・
「・・・・うざってえ・・・」  ぶっきらぼうに地面に突き刺した封炎剣を持ち上げ
時空の歪みへと歩む   と同時に 背後から感じる視線 いや死線
・・・それは人だったのか いやそれ以前にコレは現実なのか? 周りを囲むギアの
数々 そして・・・目の前には 「あの男」 フードを被っていたが それでも自らに感じる
この殺意・・・・・そして・・・       「久し振りだな  フレデリック」
咆哮を上げながら斬りかかるのにその言葉は充分過ぎるキッカケだった 剣はあの男の居た場所へ
只虚しく空を切るのみ  「またお前に 恨まれる事が増えたのだな・・・」
そして時空の歪みへと消えていった・・・  「今更・・・綺麗事ぬかしてんじゃねぇ!!」
それは八つ当たりなのか それとも虚しさを紛らわせる為なのか 只目の前にいる
ギアを 斬る  斬る  斬る    血を撒き散らし ドス黒い血と悲鳴を挙げ絶命するギア
ギアもギアとて攻撃する 只殺戮本能のみで 無から経た強さを剥き出し・・・

 

565 名前:背徳の炎:03/10/15 23:52

どれだけの時間が過ぎたのか 周りには血煙と 「炎」と「死」を纏った熱気
そして留まる事を知らぬ男の咆哮 ギアを潰して行く度に感じるこの興奮 そして
湧き出す力 「ギア」となり人を殺す使命を帯びた「ギア」が その同種を今 殺している
・・・気付けば 山の様に気付かれたギアの死体の中心部にただ 冷めた目でギアの死骸を
見下ろしていた ・・・「野晒しは嫌か?・・・ギアはソレすら感じねえか・・・」
・・・そう言い残すと死体の山に火を放ち 燃やしていた  燃える死体と
周辺を一瞥した後 男は気付く ・・・身の丈数十メートルはあろうかという巨大な
ギアが自分を見下ろしていた事に・・・「・・・立つ鳥は 跡を更に濁すか・・・」
自嘲気味に笑みを浮かべ そのギアに殺意を向けながら言い放つ

  「悪いな    俺はもう壊すしか能がねえ」






・・・その後 男はその場から姿を消した  残るは巨大な生物の死骸らしき物と  全てを
見たであろう 只怪しく光る 朱い月・・・・・

566 名前:エリュオン ◆cMasterAQo :03/10/16 00:11

新たなるテンプレだ。
前探索との区切り、そして念のため、貼り直すとする。



▲キャラハンで参加!そらをめざして地下都市探索▲
ここは、外の世界から隔絶された地下都市です。
貴方達はどういうわけか、この都市に転送されています。
果たして、貴方達は生きて再び空を見ることができるでしょうか。
■ルール■
キャラハンで参加してください。この地下都市で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この地下都市を脱出してください。
キャラハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにしてください。
事件・描写・選択などの問題提起は出来るだけ名無しがする。
キャラハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。(オリジナルの幽霊、物の怪などは勿論可)
新参加者は地下都市の最下層・居住区からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
各階層の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
地下都市ですが、非居住区は基本的に無人です。
地下都市であるため、最上階まで上る以外の外への脱出は不可能。

地下都市の構造は、

最下層・廃棄物遺棄坑 → 最下層・居住区 → 下層・最下層行きリフト

→ 下層・居住区 → 中層・氷結廃道 → 中層・工場地区 → 中層・居住区 → 中層・廃棄居住区

→ 上層・居住区 → 上層・中央省庁区 → 最上層・エレベーター → 最上層・地上ゲート

このようになっており、最上層から脱出するのが目的となります。
(エレベーターを発見すれば、その段階で最も高い場所にいるキャラハンに追いつけます)

物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。
基本的にはsage進行で。
参加人数は探索キャラクターは勝手ながら二十人以下が望ましいと思いますが、参加する際は各々の判断でお願いします。
尚、現在参加者募集中。
コテハンは、オリジナルキャラクターのみでお願いします。
また、オリジナルキャラクターで参加する場合、書ける範囲の設定をスレッド内に一度1〜5レスほど使って書いてください。
3人以上で盛り上がる場合出来る限り夜3時で切り上げるようにしてください。
切り上げ関係については、夜1時半〜2時半ぐらいからメール欄や業務連絡などで参加者同士で打ち合わせてください。
(基本的に落ちる落ちないは当人達の自由)
強力な魔法や連続攻撃に関しては詠唱(行動開始)→(相手の反応を待つ)→相手の行動によって発動するか決める…
といった流れを各自の判断で取っていただけると助かります。
行動開始→発動の流れの場合、相手の反応を待つ時間は自由…
敢えて基準を付けるとすればスレの流れが遅い場合は6〜8レス分、流れが速いなら10分から15分程度が目安。

567 名前:エリュオン ◆cMasterAQo :03/10/16 00:13

(業務連絡:見づらいテンプレになってしまった。すまない)



――― プロローグ ――――――


「またしても、召集か」

「…オルテンシア」

「はい、恐らくは…」

「お前の力をもってしても封じきれない歪みが発生していると?」

「待て…オリジンが来たようだ」

<青い光が集合…一人の男の姿を形作る>

「……招かれざる客が、またしてもこの世界の戸を叩いている」

「自らの意志でやってきている、のですか?」

「わからん…だが、何某かの作為を感じる…オルテンシア」

「はい。私も感じておりました」

「どうするのですか?…オリジン」

「今度こそ、私が空間の断層へと…」

「それは確実ではない」

「…この世から消えてもらうという事だな」

「………人の領域は人に。
 現在、レンジャーの部隊を差し向けている」

「今は、我々の動く時では無いと仰るか」

「………彼等もまた、空を目指すのだろうか。
 この閉ざされた世界の中で……」

「…オリジン」

568 名前:背徳の炎:03/10/16 00:24

(業務: 少し 動いていいか・・・?)



569 名前:エリュオン ◆cMasterAQo :03/10/16 00:26

>>568
(業務:連絡所で話そう。あちらに詳細を書いてくれ)

570 名前:背徳の炎:03/10/16 01:26

(無人の通路に男は只 一人立っていた・・・)

・・・・・・・何処だろうが構わねえ・・・奴がいて そして奴さえ殺せばな・・・

・・・・・(そのまま無言で歩いて行く)・・・
ココは・・・・地下・・・か?・・・・最下層・・・じゃねえみてえだ・・・・
・・・最下層は・・・ココから下、か・・・(地面を見る)
(そして移動)
(最下層居住区の家を見上げる)・・・地下に街か・・・どうなってんだか・・・

571 名前:背徳の炎:03/10/16 01:46

(最下層 廃棄物遺棄坑付近)・・・妙にくせえな・・・・
・・・・やっぱココに人が住んでいるのは確かだな・・・・
・・・さて・・・どうするか・・・   ・・・野郎はココに居るのか・・・・?
・・・・ひとまず調べるか・・・面倒臭ぇ・・・

572 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/16 21:59


一瞬の間に過ぎ去っていく風景を少年はじっと見つめていた。
一番後ろの車両、そのまた最後尾のテラスから。
(『ねえ…一つ聞いていい?』)
…(何ですか?)
(『どうして切符をただで手に入れられたわけ?
周りの乗客、金持ちばっかりじゃんか』)
…(エルベセム教の神父は、乗車運賃が無料なんです。
…いいじゃないですか、乗ってみたかったんですから!)
(『…子供だねぇ…』)
外套の下の胸元から語りかける勾玉にどう返事をするか迷っているうちに、車内放送が入ってくる。
「まもなく、終点ストリッジ…終点ストリッジ…」
ふっとグラシアは微笑み、荷物を手に取る
「行きましょう、マサカドゥス殿。当面の目的地に着きます」

「ここがストリッジの街…前に来た時は通り過ぎるだけでしたが…」
駅舎から出た少年は、軽く伸びをしつつ歩き出す。
(『でどうするの、これから?』)
…(とりあえずは、教会の方へ行きます。
一応私の今の身分は『見習い神父』ですからね)
くすりと微笑み、ストリッジ東区の方へ向かおうとした時。
(『ちょっと待った!』)
勾玉の静止にあい、グラシアの足が止まった。
…(どうかしたのですか?)
(『ねえ、あの倉庫…なんかある?』)
南側の外壁に隣接している貯蔵庫。
どうやらそれのことを言っているらしい。
…(あれですか…? 地下に古代遺跡があると言う話は聞いたことがありますが)
(『ちょっと、行ってみてくんない…? なんか、あるみたいだ』)
いつものどこまでが皮肉でどこまでが真意なのか分からない声ではない。
気圧される様にして、少年は勾玉の言うとおりに倉庫に忍び込んだ。

地下の遺跡への階段を下る。
辺りは暗いために、小さな明かりを作り出して。
「…特に何も…」
(『…チビ、足元っ!』)
「え…あっ…?!」
階段は、途中で無くなっていた。
どこまでも深い暗闇だけがそこにあった。
そう──異世界につながっていそうな──
(『これが僕が感じた異変…? また世界移動する事になっちゃったわけか…!』)
どこまでも暗闇は続く。
そう、少年と勾玉を新たなる舞台に連れて行くために。

573 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/16 22:50

―古城から帰ってきてから数日後・阿蘇特別戦区にて―

闇、全てを飲み込み、消し去ってしまうかのような闇。
闇の中で、十数体の異形の怪物を相手にし、白い巨人が舞っている。

士魂号重装甲西洋型。
ただ一機だけ作られた、絢爛舞踏用士魂号。

白き巨人は長き銀の剣、剣鈴と、盾の代わりに笛を持ち、美しく舞う。
白刃が一体の牛のような幻獣、ゴルゴーンに叩きつけられ、その頭を真っ二つに叩き割った。
赤い雨が降った。

血の雨に濡れる士魂号。しかし一体失った所で異形の怪物どもは怯みはしない。
代わりなどいくらでもいるのだ。

連戦に次ぐ連戦。しかしその中で瀬戸口は思う。
あの古城で出会った奴らは無事だろうか、と。

一瞬だけ、士魂号の動きが止まった。
その瞬間を狙って、中型幻獣最強の空中要塞・スキュラ、がその血の色をした目から生体レーザーを放つ。

「しまっ・・・」
レーザーが士魂号のコックピットに迫る。
もう駄目だ。そう思ったとき、突如として胸に下げた青い宝石から眩い光が発せられる。
その光は瞬く間に広がり、士魂号、幻獣をも飲み込んでいく。

そして、後に残ったのは夜の静寂だけであった。

574 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&???(魔物) ◆v8HYUGAZaA :03/10/16 23:17

(次元の歪み内・落下中)
(深い闇の中に一人の若い男と一匹の魔物がいる。)
この闇を抜けた先の世界であいつらにまた会えると思うと胸がわくわくするぜ。
なあ、お前もそう思うだろ?
(隣にいる魔物に向かってそう言うと魔物は頷く動作をする。)
やっぱりお前も楽しみにしているんだな
・・・・あいつらと戦える事を。
(男はそう呟くと魔物と共に闇の中落下を続けた。)


575 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&???(魔物) ◆v8HYUGAZaA :03/10/16 23:20

(しばらく落下を続けていたが前方に光が見えてくる。)
お、やっと出口が見えて来たぜ。
(魔物の方を見ながら)
一体この先どんな事が待受ているのか予想が付かないから気合いを入れて行くぞ!
(と声を掛け魔物と共に光の中へと消えて行った。)


576 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/16 23:25

あの日から更に数日後…夜のトーティス村東南の森―――
そこにその青年…クレス・アルベインはいた…いつもの夜の見回りらしい…

…取り敢えず、準備は出来てる…な…癖の所為だし当然か…
(「……」)

いつも…いや、数日前とは全く違う様子で呟く…
いつもは、頭へ語り掛けて応える正宗の言葉も珍しく無い…それに気付き、クレスの方から話し掛ける。

…どうしたんです?
(「…イや…気にすルナ…本当に良イのカ…と、我が勝手ニ考えテイただけダ」)
そう…ですか…僕の問題ですけど…すいません。

迷惑を掛けていると感じ、謝る…が、それを気にしていないかの様に…正宗は語る。

(「…迷惑ト言えバ、迷惑…だが我モ、主ノ決めタ事を勝手に考えテいタノだ…
   本人にしカそれハ判らなイというのにナ…その者ノ辛さモ、苦シみも…」)
…それはそうですけどね…でも、僕は逆に考えてくれる事が嬉しいですよ。

笑顔でそう言う…そして暫しの沈黙…クレスも足を止める。

(「…(根本カらハ変わラナいとは言エ…心中は複雑だロうナ…コれで良いノか…
   といウ想イでな…まァ、今直ぐ行ク訳でハ無いだろうガ…」)
…どうしたんです?
(「いヤ…何でも無い…気にするな」)
それなら良いんですけどね…
(「フン…元かラ変わルわけデハない…とハ良く言っタものだ…」)
…?

突然の言葉に不思議そうに首を傾げるが…その時間はすぐに破られる。
現れた光と共に…

マーテル「…久しぶりです…あ…それでも、二日くらいでしたね…あっちに行っていたのは」
…そう…ですね…時間の流れがこちらとは違いますから…僕は随分とあっちに居ましたけど。
(「…確かニな感覚的には…一週間くらいカ?」)
それぐらいですね…
マーテル「修練には最適の空間かもしれませんね…」


ふとした一言…だが、クレスは沈黙する…その通りだから…
剣技については、自分の他に剣を得意とするロボカイの剣の太刀筋を見る事が出来、それ相応の襲い来る敵もいた…二度、死にかける傷も負った…
だが、その分…自分の剣の腕も…

マーテル「…本題に入りましょうか…この世界とは別のある世界の一部の空間が不安定になっています」
…っ!?
(「…早過ぎル…な…焦ったカ…?」

クレスは驚いているが…正宗は至って冷静に考える…

マーテル「いえ…どうやら、そちらの世界では無いみたいですよ?正宗さん…
      今回は、あちらから呼ぶ様な意思も無いみたいですけど…私が送りましょうか?」

あまりに突然…だが、嘘ではない…真実を聞き、顔を上げる…
そう…「腹は決まっている」…というように。

(「…本当ニ…良いのカ?」)
…いきなりですけどね…でも、今行かなければ、閉じてしまうかもしれないじゃないですか…
(「成程…ソレならば…行くカ…」)
ええ…
マーテル「準備は…良いんですね?」

訊られる…が、答えは当然の様に一つ…

勿論ですよ…お願いします。
(鏡「主、見つかれば良いけどねー…仮主でも良いから」
(「…まァ、そうだナ…」)
…ですね…
マーテル「では…送ります…あちらに行ったらこちらからは干渉できませんので…気をつけて下さい」

そう行った後に…2m程の大きい光の塊が目の前に出来る…
そしてクレスは歩く…が、声を聞くと入る前に振り返り精霊に一言。

わかっていますよ…それじゃあ…
(「…(先に見せタ笑顔…最後ニせヌ様、我も気張るカ…」)

そう言うと、表情をいつもの顔ではなく…否、いつもと同じ様に不安が入り混じった表情だが…
何処か寂しげ…だが、これも自分で決めた事のせいだろう…見極める為に…光へ入って行く…それぞれの想いと共に。
クレスの姿が完全に消え、無人になると一息吐き…精霊は誰にとも無く呟く…

マーテル「…決めた道は…辛いかもしれませんけど…本質は変わりません…
      奥にいるのはいつもの優しい貴方ですよ…でも、自分で決めたのなら…一度そちらへ進むのも…悪くは無いでしょう。
     様々な事を確認するために…」

呟き終わると消えていく…既に時は動き出したのだ…
どうなるかは、クレスの行動次第…それも今はまだ、誰も判ら―――
いや…先程の世界樹ユグラドシルの精霊、マーテル…彼女は知っているかもしれない…
クレスの行く末、そして関わる者達の事を…何はともあれ、森は再び静寂に包まれる。
只一つ、全ての始まりである場所の物が埋まった一本の木の枝と葉…それだけは風が無いのに少し揺れていた。
クレスを見送る様に…

577 名前:ワルクェイド ◆Bj4tuAQF1s :03/10/16 23:34

────────初めに───────悪夢があった
終りのない悪夢・・・・・・・・「否」始まりのない終り・・・

影が─────形となり
                 闇が─────姿を彩っていく
そして・・・・・恐怖・疑心・慢心・怠惰・情欲・嫉妬 全ての感情が五感と生る
ふぅ・・・・・・今度の舞台に着いたらしいわね
目の前に居るのは美しき純白の吸血鬼 彼女の眼下には  トテモ キレイナ イツワリのツキ
さぁ──────楽しくしないとね今度はしっかりやらないとね────
             ・・・・・・汝に与えるは覚めることのない悪夢を・・・・・

578 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/17 00:42

――フェイスレスが新たなる夢を抱いてから、更に幾日かの時が過ぎた――

ひゅぅぅぅぅぅ……――
夜の冷たい風に砂が舞う。
砂・砂・砂・砂・砂――どこまで行っても、ただただ砂。
アフリカ、サハラ砂漠。そこにその男は居た。

「では良いな。フラッシュ・ジミー」

男の名はフェイスレス。人形破壊集団「しろがね」の集団戦指揮官にして、しろがね―O司令。
自動人形を怨み、自動人形の破壊にその全てを懸けた、顔を無くした男。
だが――

「はい〜! 12時までに特に選りすぐった人形(もの)を、必ずや脱出させましょう」

フェイスレスの前に、ポラロイドカメラを手にした自動人形。
人形破壊者たる彼の前に、何故自動人形が?
いかなる訳や、いかなる訳や――

「総ては、造物主様の御心のままに!」

造物主! 造物主!?
確かに、その人形はフェイスレスを造物主と呼んだ。
造物主=黒衣の男。
自動人形の生みの親にして、この世にゾナハ病――他者の笑いでしか呼吸困難な発作を抑える事の出来ない死に至る奇病――をばら撒いた錬金術師。

「(ニッ)!」

その言葉に、「顔無し」は笑う。嘲笑うでも嗤うでもなく、笑う。

ああ、その笑いの、なんたる禍禍しき事か!
ああ、その笑いの、なんたる純粋さよ!
さながらそれは「黒い太陽」。己以外の全てを利用し燃やし尽くそうと、決して揺らぐ事無きモノ。

黒い太陽が口を開く。禍禍しくされど純真な笑顔で。

「ダメダメ〜♪ 今の僕はフェイスレスさ! さぁ、行っといで」
「はい〜」

そして、深い一礼を残しフラッシュ・ジミーは駆け出して行く。
その後を目で追う「顔無し」。その視線の先には、巨大なサーカステント。
そして赤く染まった丘と無数の残骸。
それはしろがね達と自動人形の最後の戦い。その証。

しかし、「顔無し」の目にそれらは映らない。もはや消え去ったモノへの感傷など、「顔無し」は持たない。
その瞳に映るは、常に未来。常に希望。常に夢。

「では、行こうか」

誰も居なくなった砂漠にそう呼びかける――いや。

「ワン!」

そこには一匹の犬。銀毛銀眼の一匹の犬。

「僕は君で、君は僕だ。これから僕等が何をすべきか――事情は話したんで分かるよね?」
「ワン!」

当然だ、と言わんばかりに答える犬。

「宜しい。んじゃ――うぬ!?」


――そしてソレはその瞬間始まった――


犬が歪んだ――血に染まった丘が歪んだ――サーカステントが歪んだ――そして、世界が歪んだ。
否! 歪むのは――

「僕!?―――そうか! またあの舞台へ! 僕の望んだ刺激に満ちた日々への入り口か。だが未だ早い! なぜ今この時に!!」
「ウゥゥーーワウッ!」

事態が飲みこめず唸り吼える犬。しかし、その声ももはや「顔無し」へは届かない。
歪み続ける空間。

「もう少しで、もう少しで僕の夢は現実になると言うのに! なぜ今なのだ! 僕の運命を弄ぶ『地獄の機械』よ!! そこまで僕の邪魔をするのかっ!!」

そして、大きく空間が裂け。歪みごと「顔無し」を――

「『我反抗す、ゆえに我あり』――良いだろう! これも僕の望みし夢だ! だが今度は躍らされぬぞおおぉぉぉ……―――」

歪み諸共「顔無し」の慟哭すら飲み干して――そして、再び静寂な夜の砂漠が戻った。

「……」

後に残るは犬一匹。やがて犬も去り、その地を天より浄化の光が下る。
人に仇なす人形と、人でくなりし者たちを、浄化の光は消し去った。
されど、決して闇は消えず。決して邪は消えず。真の元凶未だ滅びず。
だが、この舞台の幕は降ろそう。なぜなら、役者にして演出家たる者の姿は、今やこの地になし。
故に幕。故に幕。

さあ! 次の舞台へ旅立とう。

579 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/17 09:52

奪うこと、そのために全てを賭けて戦ってきた自分が。
奪われたもののために、その剣を振るうことになろうとは。

シャドウナイトは冷えた空を見上げ、そして、一時も流れのとどまる事のない瀑布を足元に見た。
無論、ここから一歩でも足を滑らせば、巨大な滝に飲まれて落下し、まず命があるとは思えない。

しかし、今はその下にあの狭間の世界が広がっていることを、彼は知っていた。

シャドウナイトは、再び身なりを確認した。ミクトランに負わされた怪我は既に癒えている。
「シャドウナイト」の所以である漆黒の鎧は、以前より軽く感じられ美しさを取り戻していた。
問題はない、シャドウナイトはそう思い一つ大きく息を吐いた。
「陛下」
突然声をかけられ、思わずシャドウナイトは振り向く。
「何も言わずに行かれるおつもりか」
「……そうはいかなかったようだな」
「これをお持ちください」
デビアスは近寄って抱えていた物を渡した。
「剣?」

580 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/17 09:52

シャドウナイトは鞘から剣を抜き、光にかざす。
「これは……父上の……。嫌がらせか?デビアス」
自らが手を下した前王の剣。シャドウナイトの漆黒の剣とは違い、
刃こぼれ一つしていないその刀身は日の光を織り込んでまばゆいばかりに輝いている。
「この剣はグランス公の手にこそ相応しい。そしてそのグランス公は貴方です、シャドウナイト様」
シャドウナイトは、デビアスを見やってから、僅かに微笑した。
「……分かった。では代わりにこれを預かっておけ」
シャドウナイトは腰にさしてある漆黒の剣を抜いてデビアスに渡し、グランスの剣をしっかりと腰にさした。
「すぐに戻る」
「御武運を、陛下」
シャドウナイトは、デビアスに背を向け、そして崖から滝へと飛び込んだ。

水の落ちる轟音は急に遠くなり、いくらかの歪みを経た後、何も見えなくなる。
天上より地に落ちるという本能的な恐怖は、闇に飲まれるという恐怖へ変わった。
しかし、シャドウナイトは、何としても意識を闇に閉ざさぬよう、目を閉じることはなかった。

再び世界の交わる地へ。

581 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/17 18:26



―――今日も今日とて、警察機構は騒がしい。


「こらっ、待てポンコツ!まだ聞かねばならないことが残っているんだぞ!?」
「五月蝿イ、ぽんこつッテ言ウナ駄目おりじなるメ!
 窓ノ外ヲ歩イテイタ見目麗シキ♀…是非口説カナクテハ!!」
「…お前と言う奴はまたそんなことを!
 戻る気がないと言うのなら首から下を破壊してでも連れ戻すぞ!!」
「ホホウヤル気カコノ駄目人間メ!ワシニ勝ツダナンテ、貴様ジャ無理。
 トットト終ワラセテワシハ美人ト甘イらんでぶーダ!!」

「…またやってるよ、あの2人。」
「俺、カイさんが騎士団辞めて、それについてきたんだけど…
 ソルが騎士団にいた時のこと、思い出すなぁ。」
道行く二人がそう笑い合うほど、この風景は日常茶飯事と化していた。
何があっても真面目にならないロボカイと、それに振り回されるカイ。
犬猿の仲…その諺を彷彿とさせるほど、二人は今日もいがみ合っている。
今にも互いに剣を抜き、切り結び出しそうな殺伐さを空間が支配していたが…
不意に何事かに気付いたかのように、ロボカイはカイから視線を外し、虚空を見上げた。
「?…どうした?」
「空間ノ歪ミヲ計測シタ。感ジルゾ…ワシノ部屋カラダ。」
「空間の?それはどういう意味…こらっ、待て!!」
訝しげに問い掛けてきたカイにそう答え、ロボカイは自分へと割り当てられた部屋へと向かう。
扉を開け放ってロボカイとカイが見たものは、ぱっくりと口を開けた異空間への入り口だった。
「な…これは…!?」
「…管理局本部ニアル転移装置ト同ジ作用ガ働イテイルナ。シカモ、コノおーらハ…。」
身に覚えがある。いつしか感じた、故障した転移装置から発生したエネルギーと同質のもの。
それはつまり、時空移動が可能であると言うこと。
「…遂ニ来タカ。何気ニ、アノママデハ終ワラナイト思ッテイタゾ。」
嬉々として声を上げ、ロボカイはがさりと部屋の隅から荷物を取り出す。
いつかまた、様々な道が交わる地へと向かう為に用意しておいたものだった。
「おりじなる。ワシハ行カネバナラナクナッタ。貴様ノ相手ヲシテイル暇ナドナイ。」
「何!?…事情が飲み込めない!それに勝手な行動は慎め!お前はまだ…。」
「行カネバナラナイノダ。」
言葉を遮るように返されたロボカイの言葉が存外に強く、カイは思わず口を噤んでしまう。
本気だ。感覚的にそう悟る。
「…どうしても、行かなければならないのか?」
「ドウシテモ、行クノダ。」
再度問うた言葉に切り返され、カイは参りました、と言わんばかりに苦笑を漏らす。
「分かった。だが、お前の…まがい物の封雷剣は壊れたままだぞ。」
「ソレデモヤラナケレバナラナイ。機械ニモ意地ガアルノダ、ソレトナク。」
そう、追跡者との戦いで、元から限界を迎えていたロボカイの剣は既に壊れている。
ツェップに修理を依頼したものの、未だ修復の報告はない。
「…そうか。少し其処で待っていろ。」
「?」
そう断って駆けていくカイを、ロボカイは不思議そうに見送った。

582 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/17 18:27

「待たせたな。」
「ム。遅イゾおりじなる、一体何ヲ…。」
「お前にこれを貸してやる。」
息を切らせて戻ってきたカイに文句の一言でも言ってやろうとはしたものの。
そうするよりも先にカイから何かを突き出されて、ロボカイは面食らう。
確認してみれば、それは使い込まれた剣のようだった。
「これは私が封雷剣を賜るより以前から使い続けてきた剣だ。手入れもしてある。
 本物の封雷剣を貸すわけにはいかないが、それも雷の法力を使いやすくする為の品だ。」
「………。」
それを受け取って鞘から抜き出すと、ゆっくりと刃を眺める。
確かに、悪くない。そうは思うものの、ロボカイが素直にそう言う筈もなかった。
「貴様ノオ古ヲ使エト言ウノカ?機械ヲ舐メンナ。ソノ本物ノ封雷剣ヲ寄越シヤガレ!!」
「なっ!?私だって本当はそれですら貸してやりたくはなかったんだぞ!?
 そんな風に言うなら返して貰う!」
憤って剣を奪い返そうとするカイを嘲笑うようにしてロボカイはひょいとそれを避ける。
そして、剣をそのまま帯剣してみせた。
「ダガ、無イヨリカハチョットましダ。使ワセテモラウゾ。」
「…お前という奴は…。」
怒りを滲ませるカイを可笑しそうに笑い、ロボカイは荷物を背負い上げる。
いざ行かん、とばかりに歩き出そうとするが…それを、不意に呼び止められた。
「待て。もう一つ言いたいことがある。」
「…何ダ。用件ハ一度デ済マセロ!!」
今度はロボカイが怒りを見せる番だったが、それを意に介さずカイは続ける。
「必ず戻って来い。まだまだ、お前にはやって貰わなければならないことがあるのだからな。」
「………フン、ソンナ事カ。」
鼻で笑うかのようにぼしゅー、と煙を吹き、身を翻して異世界への入り口と対峙しながら。
軽く、片手を挙げてみせた。
「貴様ニナド恩義ハ作リタクナイ。必ズ返シニ来テヤルカラ覚悟シロコノ芋野郎メ!」
威勢良く声を上げて、穴の中へと飛び込んでいく背中を見送ってカイは軽く溜息をつく。
「全く。執務が滞っていると言うのに、連絡事項を増やしていってしまって…。」
これからまた忙しくなるな。そう苦笑すると、振り返らずに部屋を出て行った。


「…武運を祈る。」


583 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 21:24

(最下層・居住区)
(床に何かが当たる音がする。)
い、痛ててて・・・・着地?に失敗しちまった。


584 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 22:11

『・・・あなたの優しさで俺を穢すな』



 最下層・打ち捨てられたゴミの山の中から、一人の青年が薄汚れた姿で立ち上がる。
「ッ・・・ここは、何処だ?」
 頭痛がした。顔をしかめ頭を押さえながら、人の気配のする方へ動き始める。
「ここは・・・俺は、一体」
 鈍痛が、記憶を妨げる。一つだけ思い出せるもの、それは彼の名・・・そして、狂気。

 リューガ=クルセイド――かつて神殺しとなり、何処までも自由で孤独な空を
目指した青年は、その事実――真実すら思い出せぬまま人の気配を追いかけた。

(現在地:最下層)


585 名前:リュウ&ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:11

ボッシュ「相棒、わかってるな?」

リュウ「…不穏分子の鎮圧だろ」

ボッシュ「違う。排除、要するに抹殺だったろうが」

リュウ「抹殺、か…」

ボッシュ「ま、どうせローディーどもだ。お前でも何とかできるだろうよ」

リュウ「…ボッシュ」

ボッシュ「このボッシュ1/64に、こんな雑用任すなんて、ゼノ隊長も人を見る目ねぇぜ」

(現在地:最下層・居住区 レンジャー基地)

586 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 22:12

(最下層・居住区)
まずは周辺を調べるか。
(最下層・居住区から最下層・通路へ移動)


587 名前:リュウ&ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:16

(業務連絡:名無し各位。各階層の上下の構造を変えない限り、好きにエリア作っていいぜ)

リュウ「どうする?」

ボッシュ「そうだな…とりあえず、お前はそっち行けよ」

リュウ「手分けしてやるのかい?」

ボッシュ「見つけたら呼べよ、手伝ってやるからよ」

リュウ「ああ、わかった」

ボッシュ「俺はゴミ捨て場でも当たってみるか…ローディーにはお似合いの場所だしな」

リュウ「……………」

(現在地:最下層・居住区 市街地)

588 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/17 22:23

(意識を取り戻す)

生きてる、のか?
(身体中を確認してみる。外傷はない、意識もはっきりしてきた)
・・・何とか助かったらしいな。
それにしてもこの宝石から発せられた光は・・・。
(宝石を懐から出し、見てみる。特に変わった所は無い)

・・・カメラはもう駄目か。危険かもしれないが外に出るしかない。
(剣鈴を手に持ち、ハッチを開ける)

現在地:コックピット→外へ

589 名前:ワルクェイド ◆Bj4tuAQF1s :03/10/17 22:24

(現在地・???)
ふぅ・・・・・さてと、舞台が始まったみたい、でもこちらの役者がまだみたいね
(目を閉じて精神を統一させ・・・・・・詠唱をはじめる)
我が思惑を感じ取りし者よ、黒き深遠の淵に沈みし、意識達よ
祖は無限にして無         無から有へ
      そして己を求め  すべてを求め  そして、終末は混沌の渦へ
御出でなさい・・・・・私の片腕・・・・・・
   「ハイ♪、お呼びにより参上です」
ふふっ、頼りにしているわよ
  「あのワルクェイド様・・・実は一つだけお願いが」
安心しなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ、これで満足かしら
(黒き闇の中、初めから居たかのように佇む一人のヒトカゲ、それはとても儚い
孤独の、真夏の、陽炎)
「ワルクェイドサマ、只今参上シマシタ」
「ありがとうございます、ワルクェイド様」
流石に少々疲れたわね・・・・・、私は下がるわ後は任せたわ「アンバー」「メカヒスイ」

590 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 22:24

(最下層・通路移動中)
今こうしている間にもあいつは地球に向かって来ているだよな。
(一人言を呟く)


591 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:26

>>584
さてと…相棒にゃ悪いんだが、手柄をやるのも癪なんでね。
ちっぽけな手柄でも、ひとつずつモノにしてかにゃ…

(ゴミの中にいたリューガの前まで歩いていく)

…そこの浮浪者さんよ。D値と名前、言ってみろよ。

(現在地:最下層・居住区 市街地)

592 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:26

そっち、ね……
(通路の方を見やる)
…いきなり、当たり、って事はないよな、多分…

(現在地:最下層・居住区 通路)

593 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 22:29

>>591
「何だ・・・お前は」
 頭痛がする。まだ自身が何者かも分からぬ時に現れた闖入者に、苛立った。
「うるさい・・・目障りだ、失せろ」

(現れた男を冷ややかに睨み付ける)

(現在地:最下層居住区・市街地)


594 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/17 22:31

(素早くコックピットから這い出し、辺りを見回す。どうやら粗大ゴミ置き場らしい)
・・・幻獣が消えてる。おまけに見たこと無い景色と来たもんだ。
どうやらまた別世界に飛ばされたらしいな。

士魂号はこのゴミに紛れ込ませるとしよう。
(士魂号に適当な粗大ゴミを乗っけていく)

これでよし。・・・周りの様子でも見に行くか。

595 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&チビすけ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 22:32

(最下層・居住区・通路)
ここは居住区のようだな・・
(周囲をみて呟く)

596 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:33

>>593
ほほ〜ぉ。
これまたでっかく出るじゃねぇの。
お前、面白れぇや。
…で、お前、誰だよ?
聞いてんだぜ、お?
(レイピアをすらりと抜く)

(現在地:最下層・居住区 市街地)

597 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/17 22:34

「さてさて、私達も名前付きで登場しましたし、サクサクいきますよー」
姉サン、初っ端カラ飛バスノハ控エタ方ガイイデスヨ
「あははー、それもそうですねでは、・・・・・料理でも作りますか?」
姉サンソレハ違ウッテ
(現・???)

598 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/17 22:35

(業務:すまん、現在地書き忘れた)

現在地:最下層居住区・粗大ゴミの山付近

599 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:36

>>595
うわっ…
(鉢合わせ)
す、すみません。気をつけます…じゃない。
あなたの名前とD値、教えて下さい。

(現在地:最下層・居住区 通路)

600 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/17 22:38

(空中に現れた光から降り立つ…身に着けている鎧の金属と金属が擦れる音を微かに立て、下に降りると光は消え入る)
ふぅ…全然違う場所だな…あそことは。
(辺りを見回し、呟く…古城とは打って違って周りはほぼ金属…そう考えても不思議は無い)
ここは関係無いな…前の場所とは違い過ぎる…
(「…そウだナ…とはいエ、来てしまっタノだ…進むシカあるまイ…」)
…ですね…行きましょうか。

(現在地・最下層、居住区)

601 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/17 22:40

(業務連絡 >>572のプロローグに出てきた町の名前を間違えて記していました。
正しくは『ストリッヂ』です。…脳内訂正頼みます…)

(『チビ…ねえチビってば…!
何こんな場所でグーグー寝てんのさ、起きなよ!』)
う…マサカドゥス殿…私、寝坊してしまいましたか…?
(『馬鹿じゃない? 地下遺跡で階段の途中にあった空間の歪みに落ちたんだろ?
そんなことも忘れたわけ?』)
あ…そうでした…
(頭を横に振りつつ立ち上がる)
ここは…どこかの裏通りでしょうか…?
でも、何故天井が…?

(現在地・最下層・居住区 裏通り)

602 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 22:44

>>495
「五月蠅い・・・蠅だ」
(苛立たしげに奥歯を噛みしめ、拳を握って構えを取る・・・だがその型は、
天地上下の構えではない)

「失せろと、言っている!」

(相手が剣を抜いたのを視認して、殴りかかる)

(現在地:最下層居住区 市街地)


603 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/17 22:44

「退屈ですね・・・・、モンスターでも放ちますか?」
アンタハ暇ナラ魔物ヲ放出スルノカ?
「いえいえ、こういうのは初めが肝心なんですよ」
・・・・・・ソウカ?
「では、記念すべき、初・モンスター行ってみましょー!!」
アンタッテ人ハ・・・・・
【最下層に居るキャラ全員に、モンスターがい骨剣士登場】

604 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:48

>>602
ぶっ!!
(あっさり命中。殴りかかってくるとは思っていなかった様子。
 そのままゴミの中にずっこけて……立ち上がる)
てめぇ…死にたいらしいな。
(目が据わった。剣技の構えを取る)

(現在地:最下層・居住区 市街地)

605 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 22:49

>>599
(警戒しつつ)
俺はウルだ。
D値?なんだそりゃ?
(チビすけ何処かに隠れてろ。)
最下層・居住区・地下

606 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:51

>>603
って、うわっ!!
ディク…違う。噂に聞くゾンビか。
(剣の構えを取る)

>>605
D値を知らない…いきなり当たりか!!
…でも、そんな場合じゃない。
骨が来る。早く逃げた方がいいよ。

(現在地:最下層・居住区 通路)

607 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 22:53

>>604
「先に抜いたのはそっちだ。世迷い言をほざくな」

(気怠げに肩をすくめ、相手が立ち上がる前に踏みつけようと歩き出す。だが・・・)

>>603
「・・・何だ?この不愉快な臭いは」
(鼻をひくつかせ、苛立たしげに吐き捨てる。>>604への攻撃はいったん止め、
というより忘れて、本能のまま骸骨に殴りかかる)

「気に入らん・・・消えろ、貴様ら」

(現在位置:最下層居住区 骸骨剣士と格闘中)


608 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/17 22:54

>>603
(がい骨剣士が目の前に現れる。どうやら囲まれているようだ)
こんな所に不死者か・・・。怪しいな。
(剣鈴を構える)

現在地:最下層居住区・粗大ゴミの山付近

609 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/17 22:54

>>603
えっ…?
ここは、街中じゃ…!
(驚きつつも包みからラグナロクを出すと抜刀する)
まったく、神父の姿のまま戦闘することになろうとは…
(『やーい、破戒神父ー!』)
…うるさいですよ…!
(一気に骸骨剣士に駆け寄り、腰骨を叩き壊そうとラグナロクを振り下ろす)

(現在地・最下層・居住区 裏通り)

610 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/17 22:55

(居住区の何処かに、蒼い雷が走る。
 その中から現れたのは、蹲った機械兵士。ゆっくりと、立ち上がる)
「…ギ・ギ・ギ。身体機能、判断能力、演算能力、ソノ他機能各部良好、異常無シ。
 …しすてむ、おーる・ぐりーん。活動ヲ…開始スル。」
(携えた剣を抜いて、辺りを軽く見回した)
「今度ハ…地下、カ。大分深イナ、大気ガ薄イ。
 …マ、ワシニャソンナコト関係ナイガネ。」
(どうしたものか、と歩き出したところで骸骨に出くわす)
「…何気ニ手荒イ歓迎ダナ。」

【最下層居住区・東】

611 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 22:56

>>603
死人系の敵か。
腕ならしにはなりそうだな。
(拳を構える)
>>606
あいにく逃げるつもりはねえよ。
こうゆうのには慣れているんでね。


612 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 22:56

>>607
…へ。
世迷言かよ。
てめーみてぇな世迷どもにゃ言われたかねぇや。
(すっ、と間合いを取りに行くが)

>>603
………邪魔すんな。うぜぇ。
(レイピアで一閃する)

(現在地:最下層・居住区 市街地)

613 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/17 22:58

>>503
(「…陰気モ陽気も無イ…カ…?」)
え…?陰気…?
(「…マァ、人は持ってルンだが…人では無イ者ガ来る…気をツケロ」)
…わかりました。
(剣を抜き、警戒…やがて、骸骨剣士の気配と姿を確認する)
ちっ…不死者か…

(現在地・最下層居住区、表通り)

614 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:06

>>611
…お前がそう言うなら。
逃げときゃよかったのに。
(剣を構えたまま、横に並ぶ)

(現在地:最下層・居住区 通路)

615 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 23:06

(連絡:現在位置を入れ忘れた。)
現在地・最下層・居住区・通路

616 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/17 23:06

デ、姉サンソノ後ロノ本ハ?
「これですか?、全世界モンスター大全集レア特集です」
・・・・・・イイノカナ
「どうせ、あの程度のモンスターならあっというまに負けますよ」
負ケルノニ、出シタノカ?アンタハ

617 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/17 23:11

(業務連絡 用が出来たため、一時落ちます)

618 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/17 23:12

>>603>>616
「駄目ッ!」
(どがっ)
「駄目ッ!!」
(ぐしゃっ)
「駄目駄目ノ…!!!」
(どかべきめしゃっ)
「駄目ェェェェッ!!!」
(ちゅどがーんっ)
「…準備運動完了。」
(並み居る骸骨たちをバラバラに砕き、一息つく)
「電力ガ切レテシマウゾ。何処カニ隠レテ充電シヨウ。」

【最下層居住区東】

619 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 23:12

>>603にブラスナックルを装備した拳で殴りかかる。
>>614
(この戦闘後こいつはどう出てくるかが気になるな。)
最下層・居住区・通路


620 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 23:13

「綻ッ! 破ッ!」
 両の拳が出鱈目に骸骨を殴り飛ばし、それが地に落ちるよりも先に跳んで
踏み砕く。砕いた骨すらも気にくわなかったか、適当に拳を振り下ろし骸骨を
文字通り粉々に粉砕する。
「フン・・・成る程な、忘れていたが、こうやるのか」
 ニヤリ、とどこか楽しげに嗤う。禍々しく、狂気の陰りを見せて。
「礼を言うぞ、少しだが「やり方」を思い出した。
ククク・・・はははははははははは!」

(現在位置:最下層居住区・市街地 バラバラの骸骨を踏みつけながら哄笑する)


621 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/17 23:13

>>616
魔人剣、双牙!…魔人…連牙斬ッ!!
(予想通りに、骸骨剣士はクレスが放った剣圧による二段、多段の衝撃波に砕かれる)
…こんなものかな…ドラゴントゥースレベルだったら、倒すのもこんなに簡単じゃないけど…
(「そうだナ…でハ行くカ…」)
(剣を鞘へ納めると、進み始める)

(最下層居住区、表通りを道なりに移動中)

622 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/17 23:15

(再び何処か見知らぬ場所へと飛ばされた司令)

うっ……ここは…?

(周囲を見まわす。何処かの部屋らしい)

この感じ……そうか、以前少しだけ飛ばされた場所か。


(現在地・最下層、居住区・何処かの部屋)

(業務:参戦するよ)

623 名前:ケン・マスターズ(ゼロ):03/10/17 23:16

「行くぜ!!昇龍裂破ぁ!!」      ドオオオオオオオオオオオオン

格闘大会開場 遥か数十メートルへと派手に燃えながら吹き飛ぶ対戦相手 そして歓声
「やはり強い前優勝者のケン選手!!2連覇達制ーーーーーー!!」

と、同時にケンはどこかへと行く準備を始める 最早大会には興味が無いようだ
ナレーター「あ、ケ、ケン選手!!何処へ行くのですか!?ケン選手ーー!!」
ケン「うおおおおおおおお!!いらいざがいない今がチャンス!!」
数分前 決勝戦最中  相手は見れば直ぐに「強い」と実感できた  年齢的なモノと
目つきからして自分より経験のある熟練した闘士だというのも分かった 何より相手も
「気」を使うらしい 戦う前から予想はしてたが案の定 熾烈を極める戦いだった
気迫と力に押されそして押し返し そんな刺激と危険な戦いを始めてどれくらいの時間が
過ったのだろう・・・次第にケンは経験の差というモノに押され始めてきた・・・
ケソ「おいおい・・・・リュウとどっちが強いんだ?こりゃ?・・・そうこなくちゃ
   面白くない・・・が・・・ちょい危険だな コリャ・・・
生来の危険や刺激を楽しむ性分のケンだがそれ以上に負けというのは好きにはなれない
やはり ココは派手に倒さねば・・・ こんな窮地でもそう考えるケンの後ろから
観客のアル話し声が聞こえ始めた・・・   

624 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:17

>>620
…おやおや。
なかなかどうして…やるじゃねぇの。
もしかして、ローディーじゃねぇのかもな。

おら、おら、おら……死んでいいよ!!
(レイピアで骸骨を数体まとめて串刺しにし、
 次の瞬間に滅多刺し…打ち砕く)

(現在地:最下層・居住区 市街地)

625 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:20

よっ、はっ、たぁぁっ!!
(斬撃、横薙ぎを繰り返す。
 骸骨一体を相手にやっと、という感じで戦っている)

(現在地:最下層・居住区 通路)

626 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/17 23:20

>>616
もういい、闘わなくて、な。
(そう言いながら悲しそうな顔でがい骨達を剣鈴で切り裂いていく。
周りを囲んでいたがい骨剣士はあっという間にばらばらにされた)
不死者を使うとは、愛がないね。
死者への冒涜だ。

(ゴミの山を後にした)

現在地:最下層居住区・粗大ゴミの山付近→最下層居住区・西

627 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/17 23:20

「あははー、やっぱり負けちゃいましたか」
姉サンサッキ自分デアノ程度ッテ・・・・
「ちゃんとデータは収集した?ヒスイちゃん」
ハイ、戦闘時ノデータハ収集シマシタ
「では、次はどうしましょうか?」
トリアエズ皆サンノ、様子見デイイノデハ?
「そうですね、ではお茶でも持ってきますねヒスイちゃん」
イヤ、私メカナンデスケド・・・・・

628 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/17 23:22

(軽く辺りを見回すと、家の一件の扉を開けて、中へと身を隠す。
 部屋の隅へと充電マットを敷いて、座り込んだ)
「サテ、コレカラドウスルカ、ダガ。」

【最下層居住区東・家屋内】

629 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 23:25

(骸骨達を次々と殴り粉々にしていく。)
>>625
手伝ってやるよ。(戦いに加勢する。)

最下層居住区・通路

630 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/17 23:26

さて、今回もろくな準備は出来なかったが・・・・・・

(手持ちの道具を確認。内蔵装備を除けば、工具と補充用鋼鉄杭6本)

ふむ。あとは、溶解液にバブル――まぁ、新しい技もあるが、些か心もとないね。
(と、部屋の窓に気付き外を見る。どうやら居住区の何処かの家らしい)

(現在地・最下層、居住区・何処かの家)

631 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:27

……さてと。
次はてめぇの番だな。
(リューガに向かって、つかつかと歩いていく。
 抜き身のレイピアを片手にぶらぶらさせながら)
言っとくけど、命乞いは無駄だぜ。
余計な時間使わせねぇで、さっさと肥(こえ)にでもなっちまいな。

(現在地:最下層・居住区 市街地)

632 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 23:29

>>624
「フン・・・まだいたのか」
 哄笑を止め、ようやく思い出したかのように向き直る。
「オイ、こいつらは何だ。臭い割に歯ごたえがなさ過ぎる」

「それに・・・どうしてここには“空”がない。苛々するぞ・・・」

(現在位置:最下層居住区・市街)

633 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:29

>>629
すまない。頼むよ。
(骸骨の前から少し下がる)

…まずい。この人相手に一人じゃ絶対に勝てない(小声で)

(現在地:最下層・居住区 通路)

634 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/17 23:31

んっしょっと!ザシュ(首が宙を舞う)どん!ごろごろ
人間の形をしていたモノが階段を転げ落ちる
ふ〜・・これでだいたい終わりかナァ〜・・・
ん?なんだ・・あれ・なんか歪んでってうわーー!!
(時空の歪みに吸い込まれる)

ひゅーーどん!(落ちてきた)
いてて・・ここは・・?佐之ぉ〜平助ぇ〜
みんな、どこ〜〜!(泣)

最下層・居住区 

635 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/17 23:31

……ッと。
(空中から突如現れて転げ落ちる)
ついたか。
(立ち上がって見回す)
……なんとも奇怪な場所だ。こうも文明が違うと眩暈がしそうだな。
いずれ我が世界もこうなるのだろうか。

時間を無駄にしている暇はないか。奴を探さなくてはな。

(現:最下層居住区 裏通り)

636 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 23:32

>>631
「チッ、貴様も俺を苛つかせる・・・消すか」

(現在位置:変わらず 戦闘態勢へ)


637 名前:ケン・マスターズ(ゼロ):03/10/17 23:32

ベガ「いや、だからそろそろ新しい親衛隊の女が欲しいんじゃよ
隊員「いや、あの 観戦しにきたついでにあの人また洗脳するんじゃなかったんですか?ベガ様?
ベガ「ええーい!!女じゃ女!!やはり悪の帝王といえば女に囲まれ崇められハーレムうはうは!!
  ハアハア・・・
隊員「(充分いるじゃねえか親衛隊の女 このロリコン・・・)
ベガ「とりあえず今狙っとるのがサム零のナコたん達と真鏡名ミナたんじゃよ!!
   ああ、あと月・・・なんたらのあの娘じゃ!!ほらあの金髪!!
ケン「・・・アルクエイドか・・・?アルクエイドか!!貴様ああああ!!
対戦者「(ム・・・急に闘気が膨れ上がって・・・)
ケソ「ふっざけんな!!俺が先に目ぇつけたんだぞゴラァ!!お前なんぞに
   渡さああああああああああああん!!
ベガ「ムハハ!!聞かれてたのなら仕方無い!!(ワシって馬鹿?)という訳でスカウトに
  行く!!貴様はまあその親父と仲良く殺し合ってなさいってこった (ピュウ)
ケン「待てやゴラァ!!逃がすかああ!!!(対戦相手に)昇竜裂破ァ!!
        (回想終了)

(会場外)クソ!!いらいざが旅行に行ってる今の時期がナンパのチャンスだってのに!!
テメエ等に邪魔されてたまるかあああ!!(追跡)あまつさえ洗脳する気だな!!させん!!
世の女(いらいざ除く)は全て俺が守る!!!    今日も本能のままベガを追うケソ
そして着いた場所が地下都市とは知らずに・・・・



ケン「・・・あ、そういや古城に居た女達みんなベガより強いか・・・
  殺してもらお♪




638 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/17 23:33

では、行くとしようか。

(その身をマントに包み。家を飛び出す)
(そこは居住区・東区であった)

(現在地・最下層、居住区東区)

639 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/17 23:34

(充電マットの上で正座中。外の様子を窺いながら、考え事。)
「コレマデノぱたーんカラ言ッテ、ワシ単体デアル可能性ハチョット低イナ。
 …マズハ探スカ、情報ダナ。」
(良し、と頷くと充電マットを回収、起き上がる)
「…何処へ向カウカ。」

【最下層居住区東・家屋内】

640 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:35

(業務連絡:少し、書き方を変えるぜ)

>>632
空…空だぁ?
てめぇ、夢ん中にでも生きてるみてぇだな、おい?
ンなモン、見たことのあるヤツなんざいねぇよ。
<レイピアを突きつけつつ>

>>636
消す、かよ。
まー、さっきのはいいパンチだったな。
このボッシュ1/64に一撃当てたこと、
あの世でローディーどもに自慢するんだな。
<言うか早いか、首を狙って突きかかる>

(現在地:最下層・居住区 市街地)

641 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 23:37

(リュウが手を焼いていた骸骨兵をあっさりと倒す。)
>>633
さてと、そろそろ他の奴らもこの世界に来ているはずだ。
しかしここの構造がよくわからねえからすぐに勝負をしには行けないな。
(わざと聞こえるように言う。)

最下層居住区・通路


642 名前:背徳の炎:03/10/17 23:38

(最下層 廃棄遺棄坑) ・・・くせえな・・・・・
・・・・とりあえず・・・ココが最下層・・・か・・・?
・・・どうするか・・・・

643 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:39

>>641
あっちが街。
この通路をまっすぐ行けば廃棄物遺棄坑…だよ。
(ボッシュに、応援を頼まないと…)

<逃げるように、その場を去る>


(現在地:最下層・居住区 通路)

644 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/17 23:39

(あても無く歩いていたが、変わり映えしない周りの景色にうんざりしたように溜息)
…はぁ…景色は変わらないし、空は見えないし…嫌な場所だな…ここは。
(「そウ言ってモ仕方あるマい…」)
それはそうですけどね…

(現在地・最下層居住区、東)

645 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/17 23:41

こんなとこ今まで見たことがないな〜(困)
とりあえず動かなきゃナぁ〜・・
(刀を腰に下げ歩き出す)

最下層 居住区 南通路

646 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 23:42

>>640
「そうか・・・奇遇だな、俺も随分長い間空を見ないまま過ごしてきた」
 そう言って禍々しく嗤い、喉を狙った突きをギリギリで回避する。
「フ、ン・・・どうやらまだ思い出してないことが在るらしいな」
 苦々しげな自嘲。同時に、カウンター気味に相手の胴を狙って蹴りを放つ。

>>その他
(?、何だ、妙な気配がいくつも・・・煩いな)

(現在位置:最下層居住区・市街地)


647 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/17 23:43

(最下層居住区のどこか)ドオオオオオオオオオオオオオオオオン!! ウボアーーーーーーーーーーーーー
・・・い、いきなり・・・登場直後に死、死ぬ・・・・
・・・てか・・・何故に地下ぁゲフォ!!(吐血)

648 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/17 23:43

さって、流石に1人じゃ拙いね・・・・・・おんやぁ?

(>>644を発見。素早く物陰に隠れ気配を絶つ)
(「クレスくんか……彼でもいいが、あの刀と鏡は少々厄介かもしれんしな……」)
(しばらく様子見を決めこむ司令)

(現在地・最下層、居住区東区)

649 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/17 23:46

ここは以前に来たあそこらしいな。
この文明の違い、間違いない。
(マントを翻し、歩き始める)

現在地:最下層居住区・西→最下層居住区・中央広場

650 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/17 23:46

「どうやら皆さん集まって来たみたいですねー」
エエ、ソノヨウデスネ
「これで全員でしょうかね?」
姉サン、何ヲ考エテイルノデスカ
「あははーっ、秘密ですよー」
(現・???)

651 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:46

>>646
おぉっと!!
<左腕のバックラーで蹴りを防ぐ>

…しびれんじゃねぇの。
早いとこ仕留めねぇと面倒かもな…

突き!!
<鋭い突きが胴を狙う>

蛇噛!!
<間髪入れずに、若干スクリューの加わった突きが胸を狙う>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

652 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/17 23:46

>>647
(音が響いて聞こえた様で、ふと足を止める)
…ん?今の音は…?
(「サァナ…我にモ判ラん」)

>>648
(気配を感じないのでまた歩き出し、更に東へ)

(最下層居住区、東道なりに移動中)

653 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/17 23:46

>>643
(逃げるように去っていくのをみながら)
逃げていったのか?
せっかくこの世界に侵入して来た奴らを倒すのに手を貸してやるよ。と言いたかったのに。
(そうゆうあんたも侵入者だろ。)
最下層居住区・通路


654 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/17 23:47

>>644>>648
「……………。」
(外に何者かの気配を察する。熱源が2つ。人間と判断した)
「…敵カ?味方カ?」
(一先ず、動向を探る)

【最下層居住区東、家屋内】

655 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:47

>>645
…うわっ!!
<またしても鉢合わせ>

すみません、気をつけます。
…それと、レンジャー支部に通報をお願いしたいんですが。


(現在地:最下層・居住区 南通路)

656 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/17 23:50

空がない、とはな……。

人の気配が多すぎる。もしや、以前の愚民どもが一斉に転移してきたか?
……面倒だな。

(現:最下層居住区・裏通り→市街地へ)

657 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/17 23:50

>>651
「!」
 一撃目の突きを難なくかわし、だが続いた連撃をかわし損ねる。切っ先は胸を
かすめ、微量だが深紅の色が空中に舞った。
「チィィ!まだだ・・・俺は、まだ何かを思い出していない!」
 苛立たしげに歯を食いしばりながら、反撃。右拳で牽制し間合いを積め、左拳で
ボディを狙う!

>>643
(!、気配がもう一つ近づいてくる・・・今の俺では、不利か!?)

(現在位置:最下層居住区・市街地)


658 名前:背徳の炎:03/10/17 23:51

(最下層廃棄遺棄抗) ・・・・(適当に周りを見回す)
・・・何もやっぱねえの・・・か・・・?

659 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/17 23:52

>>655
うわ!あんた誰・・それと、れんじゃー支部ってなに?
(刀に手をかけ少し警戒)

最下層・居住区 南通路

660 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/17 23:52

>>652
・・・・・・
(気配を殺しつつ、慎重に後を追う)

>>654
(機械化された体とはいえ、当然熱反応はあり。 フェイスレスの方は気付いていない)

(現在地・最下層、居住区東区)
(業務:ケン君。一応ルールだから、メール欄に原典記入したらどうかな?)

661 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/17 23:56

>>657 ふー、やっと血が止まった・・・さて なして俺はココに
いるのか・・・ん? 喧嘩? てか誰だあいつ等?
(遠くでポテチ喰いながら観察中)
(最下層市街地らしい)

子供「・・・うわー 変なオジちゃんが空から降ってきたー


誰がオッサンじゃこらあ!!まだ2×歳だぞオラァ!!(八つ当たり)

662 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/17 23:58

(業務: >>660うおっと 忘れてたー)

(まあともかく騒いでます)





663 名前:名無し客:03/10/17 23:58

>656
市街地に入ったとたん、ゾンビが襲い掛かってくる
数は3人。毒をもっているようだ

664 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/17 23:59

>>657
おらっ!!
<迫り来る左拳を、鍔で打ち据えつつ>

死んでいいよ…

獣剣技・弐獣葬!!
<その疾さは獣の牙。
 瞬速の二段突きが両肩を襲う!!>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

665 名前:名無し客:03/10/18 00:01

>>658 毒素らしき液体が流れている

666 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:01

>>659
…また大当たりか…
<嘆息>

レンジャー支部、知らないのなら俺が案内します。
剣に手をかけなくても大丈夫ですよ…
(舌先三寸で、連れ込むことにした)

(現在地:最下層・居住区 南通路)

667 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 00:02

(廃棄物遺棄坑近くまで来るとふと…足を止め振り返り耳を澄ます…>>660フェイスレスには気付いていない)
…随分、人がいるんだな…騒ぎも風に乗って聞こえてくるし…
(「フム…そうだナ…次元の不安定サの原因デ来た者達モ居る様ダ…」)

(現在地・最下層居住区の外れ)

668 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 00:02

>>657
ほう。愚民が二人殺し合いか。暇だな。

>>661
……(なんだ、あそこの阿呆は?)

>>656
フン。
(腰から剣を引き抜く)
丁度良かった。身体と剣を慣らしておきたかったのでなッ!
(とりあえず横薙ぎに斬る)

669 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 00:02

(チビすけがでてくる。)
お前はあそこに行って待機しててくれ。
(チビすけは何処かへ消える。)
あれを出して置くか。
(何かを出現させて最下層居住区・通路から最下層・市街地へ移動)

670 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 00:04

「……ここは何処だ。」
その男は、確かに先ほどまで秋●原でビラ配りのバイトを行っていた。
しかし、あたりに突然強い閃光が襲い、次の瞬間まったく違う場所に居た。
「……何故だ。 私は確かに●葉原でバイトを……ではなくっ!
 秋葉●に居たはずだ。 だがあの光の後…。」
いきなり急な展開で男は混乱していた。 が、二分三十秒後笑い始めた。
「フハハハハ……! まあ良い。 これは私にこの地も征服しろ、という事だろう。
 フッフッフ……よかろう! 私がこの地も征服してくれるワッ!!」
青い炎を纏い、男は笑う。
邪悪な悪の力『サイコパワー』を操る、この男。
実は悪の秘密結社『シャドルー』の総帥なのだが、度重なる基地破壊や体消滅などにより、
組織が貧乏になってしまい部下と一緒に秋●原でバイトをしていたら突然閃光に襲われ、
一人だけこの地に来てしまったらしい。
と、まあそんな貧乏組織の話はさておき、男は不気味にまた笑い始めた。
「……ファ! 感じる、感じるぞ……! 強い『気』が……一つ、二つ……
 ハハハハ……! 面白いっ!! 貴様らの力、我がサイコパワーの糧にしてくれるっ!!
 そしてついでに我がシャドルーのスカウトも忘れずにな……!」
最後の一行が真の目的であるが、それは今は黙っているとしよう。
こうしてこの地に、招かねざる客がやってきてしまった。

671 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 00:04

>>668
(現:最下層居住区・市街地)

672 名前:背徳の炎:03/10/18 00:04

>>665 ・・・・?何だ・・・?毒か・・・?(一応熱してみる)
・・・・やべえ 少し液が着いた・・・

673 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:06

>>660>>667
「………。」
(通り過ぎたらしい。警戒し過ぎか、と軽く息をつく)
「マァイイ、別ノ区画ヲ探索シテミヨウ。
 …何処ヘ向カウベキカ。」
(家屋の裏手から道へと出る)

【最下層居住区南へ】

674 名前:名無し客:03/10/18 00:07

>671
ゾンビの毒液が服に付着。
道具袋に30のダメージ!

675 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 00:07

(刀から手を放すがまだ警戒している)
まだ名前言ってなかったよな、俺、
永倉新八ってんだ。ヨロシクなぁー
んで・・あんたの名は?それとここ何処?

最下層・居住区 南通路


676 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 00:07

(>>667を相変わらずストーキングしつつ)
(「ふむ……他にも人は居るようだが。さぁて、どうしようかね、どうしようかな?」)

(現在地・最下層、居住区東区)



677 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 00:08

>>664
「グ・・・餓アアアアアアアアアァァァァァァァァッッ!」
 左肩を貫く一閃。血が走り、激痛が走る。だが、
「ッッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアぁっっ!」
 それはもはや狂気の咆哮。切っ先が右肩を貫かんとした瞬間に、再度繰り出した
右拳がかろうじて敵をとらえていた。
「があっ!」

(殴ると言うより突き飛ばすようにして間合いを離す。右肩は切っ先にかすめ
られ負傷、左腕は感覚が鈍くなっている)

「ちぃ、まだだ!」

>>668
(新たな気配に気付く)

「二人目、か・・・貴様も俺を苛つかせる!」

(瞳には狂気の色があり、今にも襲いかかりそうな、手負いの獣のようだ)


(現在位置:最下層居住区・市街地)


678 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 00:08

>>675
>>666に対して

679 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 00:09

>>668 (ガキと不毛な言い争いをしながら)
・・・何だ あの根暗そうで友達もいなさそう てゆうか自分から突き放してそうな奴は?

>>670 お、おま!!いきなり現われたな!!オらァ!!しかし 何処だ!?
気配は感じるが 場所が・・・ええい!!  ダイアナンミサイル!!(何かヤケクソ)

680 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/18 00:11

「さてさて、皆さん集まったみたいですし、(自称)フィクサーの初仕事ですよー」
姉サン、貴方ハ何ヲ?
 (最下層に響く放送)
「(近くにあった茶色のスイッチを押す)・・・ピンポンパンポーン
あー、あーテステス、マイクのテストですよー」
何デ放送ヲシテイルノデスカ?
「えっーと、皆さんー初めましてですねー、私達は今回のあなた達の敵だったりしちゃう、まじかるアンバーです
ほら、ヒスイちゃんも・・・」
エッ?!、・・・・・・・メカヒスイデス皆サンヨロシクオ願イイタシマス
「はい、とりあえず今回は姿は見せられませんが、その内戦ったりしちゃうかもしれないので
その時は手加減してくださいねー、ではでは皆さん頑張ってくださいねー」
ピンポンパンポーン

681 名前:名無し客:03/10/18 00:11

>>672 マジカルアンバーと書いてあるビンがある

682 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:12

>>675
俺?…俺はリュウ。
ここは最下層の居住区でしょう?
…やっぱり、一度ちゃんと調べるべきみたいですね。

(現在地:最下層・居住区 南通路)

683 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 00:12

…取り敢えず、行くか…
(「行ってみル方ガ良いダロう…他の奴等モ居るカもしれン」)
(まだ>>676フェイスレスには気付かず足を進め、廃棄物遺棄坑へ入って行く)

(最下層居住区の外れ→最下層、廃棄物遺棄坑へ)

684 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&??? ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 00:12

(最下層居住区・市街地)
何か賑やかだな。
戦闘中か?

685 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:13

>>680
(南区画に向かう最中、場違いな放送にズッこける)
「…今度ノ黒幕ハ無闇ヤタラニてんしょん高イナ。」
(♀の声だった気がする。天井を見上げて、ふむ、と頷いた)
「…良シ!是非会ッテ一発口説イテミルカ!」
(やっぱそういうロボだった)

【そのまま南へ】

686 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:13

>>677
<殴られ、よろめく>
…弐獣葬を防ぎやがった!?
て、てめぇ…
(エリートのプライドに傷がついた)
手加減できねぇ相手ってのは良くわかったよ。
即効で葬る事にしたぜ…
<レイピアを構えなおす。突きつけるように>

>>668
…気に喰わねぇな。
ヒマそーに見やがって。


(現在地:最下層・居住区 市街地)

687 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 00:14

>>680
(「!? 敵?――おやおや、なんとも変わった奴だね〜。わざわざこんな放送までしてくるなんてさぁ」)

>>683
(「クレス君はまた変なところに入ってくね・・・・・・」)
(その場で立ち止まり、後を追うべきか考えこむ)

(現在地・最下層、居住区東区)

688 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 00:17

>>674
チッ…鎧が僅かに削れたか。まあいい。
……道具袋もか。おい、お前大丈夫か……って袋に聞いてどうするッ!
ええいッ、鬱陶しい!
亡者は己の世界へ帰れッ!
ファイアロック!!
(水晶球を割ってファイア系の魔法を放つ)

>>688
(哀れんだ目で見やる)
……その怪我で私に立ち向かう気か?
楽にして欲しいのならば斬ってやるが。そうでないなら、眼前の敵に集中しろ。

>>679
……(暇なのか?)

>>680
煩いッ!後にしろ後にッ!
(あんまり聞いていない)

(現:最下層居住区・市街地)

689 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 00:17

>>680 な、な、何だってー!!(AA略 ていうか書けん)
ちょっと待てぇ!!アルク探して3千里で来たのに あなた達 敵 ですかぁー!!
1、2、3、ダァーーーーーーーーー!!じゃなくて・・・
あ、そうか 要するに俺も悪役になったら俺もあんた等に会えるという訳だな
フ、フフ、フフフフフ・・・・(不敵な笑み)

アーヒャフヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)

690 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 00:18

(訂正:>>688のレス番がずれた…>>677だな)

691 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 00:19

>>680
「何だ?女の声か。
 ・・・かんに障る。不愉快な声だ・・・苛々する」

>>686
「チッ・・・!」
 左肩の感覚は鈍いまま、胸と右肩の傷も血をにじませている。
(不愉快な奴だ。だが弱くはない・・・ここまでか、ここまでだと?嗤わせる、
巫山戯るな!)

「俺はまだ、何も思い出してはいない・・・これが痛みか、これが怒りか!
ならもっと寄越せ!もっと俺に思い出させろ!痛みを!苦しみを!戦いを!
俺にもっと、思い出させてみろぉぉぉぉぉ!!」

(動く右拳を振り上げ、ボッシュに真正面から突進!)

(現在位置:最下層居住区・市街地 闘争中)


692 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 00:19

(中央広場)
こんな所にも人が居るのか、しかも普通に生活している。
・・・どうやらこの世界は根本的に俺のいた世界とは違うらしい。

>>680
!?なんだぁ?
お嬢さん方の声だったみたいだが、敵って・・・。(汗
調子が狂うな。

ふむ、こっちに行ってみようか。

現在地:最下層居住区・中央広場→最下層南通路

693 名前:背徳の炎:03/10/18 00:20

>>681 (うむを言わず割る)

>>680 やかましい 殺すぞ・・・(うっとおしそうに)

694 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 00:20

>>680
今、声が聞こえた・・スゲー!!どーいうカラクリだ?
しかも敵って・・

>>682
んで、リュウクンはこれからサぁど〜する?

最下層・居住区 南通路

695 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 00:20

(業務連絡 復帰いたします)

>>680
(『何あれ、ほんとに悪役…?
威厳にかけるね』)
…貴方がそれを言いますか、貴方が…

(ラグナロクを鞘に収めると、片腕に抱える)
さて、移動しますか…
(青い外套をなびかせつつ、歩き始める)

(最下層・居住区 裏通り移動中)

696 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 00:21

>>680
(遺棄坑入り口で放送を聞くと、また溜息)
…はぁ…敵…ねぇ…まぁ、別に良いか…
(「…隠密行動ノ方が動きやスいダロウに…宣言するトは…器の大きイ者か、馬鹿カ…」)
(特に放送に気にせず奥へ…)

(最下層廃棄物遺棄坑内部、移動中)

697 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 00:22

>>688  ・・・・・(やらないか?)

さて 飯でも食うか おばちゃーん 食堂どこー?

698 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:23

(全く人がいない、と言うわけではないらしい。
 良く分からん空間だ、と辺りを見回しながら溜息を漏らす)
「イッソ、一般人ガ誰モイナイナラヤリヤスイノダガ…ム?」

>>692
「…アレハ…?」
(その姿に気付き、近付いていく)
「其処デ止マレ。…瀬戸口カ?」
(剣を振りつつ、問い掛けた)

【最下層居住区・南】

699 名前:名無し客:03/10/18 00:23

>>693 夜盗らしき群れが取り囲む

700 名前:名無し客:03/10/18 00:23

>>688
ゾンビは当然ながら火に弱い。
恨みがましい視線をおくりつつ燃えていった。

「バカヤロー」

701 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:24

>>680
…うるせぇな。
誰がローディーどもに放送許してんだ。

>>691
思い出す?
…思い出すことなんざひとつもねぇぜ。
だって、てめぇはここでお陀仏!!
<左腕のバックラーを迫る拳に真正面から叩きつける。砕けるバックラー>

い、痛ぇ…だがよ!!
<右腕のレイピアから、再度えぐるような一撃が放たれる。狙いは……右脚!!>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

702 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 00:24

「……で。 ここは何処だ?」
明らかに不自然な場所に放置されたベガはそうつぶやく。
「……ムッ。 どうやらここは……トイレだと…!?
 ゆ、許さん……!! このシャドルー総帥であるベガ様をよりによって、
 トイレなどに放置するとは……!!」
トイレで一人で勝手に怒るベガ。
「……ムッ。 ほほう、これはこれは……強い力が一箇所に集まっている。
 ……この方角か!。 ファ!」
そう言うとベガはさっさとトイレから脱出したかったか、
それとも一人じゃ寂しかったかわからんがそのままトイレをワープで脱出しようとしたが……
「……むがっ!?」
突然、ベガは謎の力でワープを封じられ、さらに盥とタワシがベガの頭上に100個落ちてきた。
「……ワ、我がサイコパワーと同格の力が…?
 フ、フハハハハ!! 面白い!!」
盥とタワシに埋もれている状況で笑うベガ……。

>>679
……ムッ、なんだか何処かで感じた力だな。
ムッファー!!(盥とタワシをどけると)
まあ良い。 こんな小さな力などに興味はない。
私が求めるのは……この強大な力のみっ!!

(そう言うと、ベガはトイレから出て行った)

現在地:最下層トイレ⇒市街地)

703 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 00:25

う〜む……人は居るようだが、近くにはいないね〜。
仕方ない、またクレス君をつけるか。

(現在地・最下層、居住区東区→廃棄物遺棄抗内へ)

704 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:27

>>680
…どこの放送なんだ?
こんな内容、許可されるようには思えないけど…

>>694
俺は仕事です。
ついでにレンジャー支部に案内しようかと…

(現在地:最下層・居住区 南通路)

705 名前:背徳の炎:03/10/18 00:27

>>699 ・・・あー・・・もーめんどくせえ 帰れ 帰れ・・・・
(興味無く 手を振る)

706 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 00:28

>>680
(放送を聴くと)
……ファ! このベガに立ち向かおうとする者がこの世に居たとはな……。
フハハハハ……! よかろうっ!!
命が欲しくなければ、来るが良い。
貴様らに地獄以上の恐怖を見せてやるワッ!!

(市街地に馬鹿笑いが響く)

707 名前:名無し客:03/10/18 00:29

>>703
異臭がする。鼻が曲がるようだ

708 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/18 00:29

「はい、(自称)フィクサーの初仕事大成功です」
個人的ニハ、ドウツッコンデイイヤラ・・・・
「はい、ではヒスイちゃん次は貴方の番ですよ」
私?デスカ
「はい、最下層にいって適当に歩いて出会った人を狩ってきたください」
・・・・・・・・サッキ姿ハ見セナイッテ
「何言ってるんですか、すこしは真面目に働かないと・・・・・危険だと思ったら帰って来てくいいですよー」
デモドウヤッテ最下層マデ?
「はい、アンバーを知る人なら判ってしまうコレです」
(頭上から一本のヒモ、そしてそれを不気味な笑みで引くアンバー)
・・・・・コレッテ・・・・・ヒドイ・・・・
(現在地・最下層の何処か)

709 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&??? ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 00:29

見ているだけじゃつまんねえな。
(行ってこいお前ら!)
(ウルがそう言うと一緒にいた体が半透明で狼らしき魔物がリューガとシャドウナイトに襲いかかる。)

最下層居住区・市街地

710 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 00:30

>>698
その声・・・ロボカイか?
(マントを翻し、振り返る瀬戸口。確かにロボカイが目の前に居た)
お前さんもここに飛ばされてきたのか?

現在地:最下層・居住区 南

711 名前:ケン・マスターズ(ゼロ):03/10/18 00:30

(市街地の何処かで食事中)

>>702 ほほう・・・相変わらずシリーズ通して弱い癖に嫌な奴だ バカヤロー
豪鬼呼ぶか・・・(携帯で豪鬼宛て「ベガ発見 場所は××」)

712 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 00:31

(裏通りを探索中)
…誰もいないのでしょうか?
(『そんな事無いだろうね、人の気配ならたくさんあるし…
表通りに出ればなんか分かるんじゃない?』)
まあ…そうですね…
でも、どこから出るんです?
(『それを探すのがあんたのお仕事。
ほら、僕ってばか弱いから一人で動けないし』)
…もう何も言いませんよ。

(最下層・居住区 裏通り移動中)

713 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 00:31

>>707
ぬぅ! 何だこの異臭は!?

(マントで鼻を押さえる)
くっ! 廃棄物遺棄抗だからか・・・・・・

(と言いつつ周囲に視線を走らせる)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

714 名前:名無し客:03/10/18 00:32

>>705 身包みを剥ごうとして襲って来る
(剣や凶器を持ち どうやら銃も隠し持っている)

715 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 00:33

>>704
ふ〜ん、仕事ね・・れんじゃー支部ねぇ〜
まぁ、ヒマだしここの道わかんないし
リュウクンにまかせるよ。

最下層・居住区 南通路

716 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 00:34

>>711
げえっ!! あわわ、そ、それだ……
…って、何ワシは言っておるのじゃ。
……しかし、誰か居ないかのう?
ワシ、実は結構怖がりなのじゃ。

現在地:最下層・市街地にて人探し中)

717 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:34

>>706
(…ナンダカ五月蝿イ。)

>>710
「ソウ、かい=きすくダ!良ク覚エテイタナ!」
(びしっ、と無駄に決めポーズ)
「古城以来ダ。飛バサレテキタトイウカ、自分カラ来タトイウカ…マァ、ドッチデモイイ。
 イキナリ唐突ナ質問ダガ、状況ハ分カルカ?」

【最下層居住区南通路】

718 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:35

>>715
わかりました。こっちです。
(…これで、一人は完了かな?)

(移動中:最下層・居住区 南通路→市街地)

719 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 00:35

(荒れた坑内を歩いている…)
…色々見慣れない物が捨ててあるな…
(「廃棄場カ?ここハ…」)
(>>703相変わらずフェイスレスには気付いていない様で、歩き続ける)

(最下層廃棄物遺棄坑内部、移動中)

720 名前:背徳の炎:03/10/18 00:36

>>714 イライラ・・・・ 来るなっつってんのが聞こえねえか テメエ等は・・・(苛立ち)
マジで殺すぞ・・・・!!(突如 咆哮を上げながら 人外らしき姿に瞬時なり)

「ドラゴン インストォーーーーーーーーーーーール!!」

(切れた)

721 名前:名無し客:03/10/18 00:36

>>712
十字路がある

>>713
見るに耐えないような汚物が視界の端に・・・


722 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 00:36

>>701
「ッ・・・・・・・が、あぁ!」
 敵のバックラーと引き替えに、右拳も砕ける。そして、右足には深々と
突き刺さったレイピアが。
「クッ・・・!」
 脳が焼けるように灼熱する。痛みが、怒りが、灼熱する。
「がああああああああああぁつ!」

(傷の痛みを無視し、砕けた拳で無理矢理ボッシュを突き飛ばす)

(現在位置:最下層居住区・市街地)


723 名前:メカヒスイ:03/10/18 00:36

(足元が二つに裂け落下していく)
・・・・・・・・・・・ナンデ私ハコンナ役回リナノデショウカ?
(背中のジェットブースターで着地する)
・・・・・・・・愚痴ッテイテモシカタナイデスネ・・・・・ワタシモ行動シマスカ
(現在地・最下層、南地区から移動開始)

724 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 00:37

>>718
(リュウの後を追う)

最下層・居住区 南通路→市街地

725 名前:夜盗:03/10/18 00:38

>>720 何か物凄い嫌な予感をしつつも一斉に襲い掛かる

726 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 00:38

>>717
そりゃお前のその姿と声はなぁ・・・。
状況かい?まず分かると思うがここは地下らしい。
それと敵と名乗る人物が放送で宣言してたな。お前聞いたよな?
あとは各地でドンパチやってるらしいな。

現在地:最下層居住区南通路

727 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 00:39

>>709
「ッ!」
(不意をつかれた形になり、見えない獣の攻撃を受けて近くの壁へ・・・壁を
突き破り、建物の中へ吹っ飛んだ)

(現在位置:最下層居住区・民家?へ)


728 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 00:39

>>700
呪うならば自らの宿命を呪え。
次に生まれる時は哀れな死に方はするなよ。
(剣を収める)

>>709
次から次へと!わずらわしい!
(剣を抜いて構え、リューガの前に立ち、リューガをかばう形になる)
貴様の相手はこの私だ。

>>722
……(無理な戦いをする……哀れな)

(現:最下層居住区・市街地)

729 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 00:40

>>721
十字路…どちらに行きましょうか…
(『あ、僕占う』)
…ラグナロク立てて、倒れた方に行くというのは無しですよ…
(『…! 何で、何でチビがそんな古典的なオチを知ってるのさ?!
世の中のことなんて政治関連のことしか知らないようなチビが!』)
私を何だと思っているんですか…
(『頭の固いちびっ子』)
さて…じゃあこちらに。
(とりあえず左側─南の方に歩き出す)

(最下層・居住区 裏通りを南側に向かって移動中)

730 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 00:40

>>721
うぅっ・・・なんだねこれは?(汗

(視線の先。見るに絶えない汚物。吐き気を催すのを我慢しつつ好奇心にひかれつかづく)

う〜ん…(ツンツン つま先で突っついてみる)

>>719
(既にクレスの姿は見失ってしまった――が、大きな音がすれば届くかもしれない)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

731 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 00:42

(戦闘中の黒い鎧男を見つける)
「……ほう。 人が居るな。
 フッフッフ……丁度いい。 戦闘中か。
 貴様らの実力を見るには丁度いい……。
 フハハハハ!! このベガ様の期待に答えるほどの強さを期待しているぞ!」
少し変な日本語を話しながらシャドウナイト達と観覧するベガ。

732 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:42

>>706
(うっせぇな…腐れローディーがッ!!)
<心でそう思っても構っているヒマはない。戦いの最中だ>

>>709
…つまらねぇ。
つまんねぇ邪魔してんじゃねぇよ!!
<目もくれずに一閃する。そんなことをやった瞬間に>>722の拳が>

>>722
ぐぶっ!?
<鳩尾に喰いこんだ。なんとかレイピアを引き戻しつつも、地面を転げて苦悶>

て、てめぇ、てめぇぇぇぇぇ!!
<起き上がり、突っ込んでいく>

獅子砕!!
<空間が破裂するような、特殊な剣風を伴った斬撃が襲い来る>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

733 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:42

>>726
「確カニ特徴的ト言エルダロウナ。好キデコンナンニナッタワケジャナイガ、マアイイ。
 ウム、大気ガ薄イ…ソレカラ推測スルト大分深イヨウダナ。
 アア、放送内容ハ記録シテオイタ。声質クライハ解析済ミ。
 確カニ、ソコラデ喧騒ガアルヨウダガ…。」
(と、軽く考え込む)
「…上ノ階層ヲ目指シテミルベキダナ。モシ崩レデモシタラカナワン。」

【最下層居住区南】

734 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 00:43

>>723 ぬ・・・そこはかとなく女?のヨカーン  ハアハア
しかし・・・ロボってどーしてボロカイみたく性悪が多いんだか・・・
飯喰った後に声掛けるか   アルクッチ ハアハア・・・

>>716 いーひひひひ!!そうだ!!その泣き腫らして無様に哀願してる姿だよ!!
ギャーははh・・・・・とか小悪党やってないで 飯食うか・・・
(市街地の何処かで食事中)

735 名前:名無し客:03/10/18 00:43

>>729
人の声がだんだん大きく聞こえるようになってきた。
どうやら表通りは近いようだ

>>730

ビクッ!

なんと、汚物は生き物だった。
眠りを妨げられて、ご立腹の様子

736 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 00:44

>>731
(訂正:少し変な日本語を話しながらシャドウナイト達と観覧するベガ、ではなく、
    少し変な日本語を話しながらシャドウナイト達を観覧するベガ、です……
    すみません…)

>>734
うっさいわボケぇ!! 貴様はイグニスとギャグでもしていろ!!

737 名前:悪意体・弐 ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 00:45

>>727
あとを追い噛みつこうとする。

>>728
爪で斬りかかる。
最下層居住区・市街地



738 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 00:45

>>733
人が住んでる辺り崩れはしないと思うが、今はそうしよう。
それにしてもここからどう上に行くのかねえ。

>>723
何か、来る?

739 名前:メカヒスイ:03/10/18 00:46

トハ言ッタモノノ、近クニハ人ハ居ナイミタイデスネ
(ダカラサーモグラフィーヲ取リ付ツケロト言ッタノニ)
居住区ニデモ行ってミマスカ
(現在地・南地区→居住区)

740 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 00:46

>>735
ひょ!?
(ビクッ! と動いた汚物に驚き後づさる)

う、動いてる!? 動いたよぉ〜!
これ生き物なのかい!!
(そう楽しく怯えながら、工具を手にする)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

741 名前:メカヒスイ:03/10/18 00:46

>738の気配感知
モドリマスカ・・・・・

742 名前:背徳の炎:03/10/18 00:47

>>725 寝          て               ろ!!
ヴォルカニックヴァイパーーーーーーーー!!

(炎を纏い弾丸の如く勢いで夜盗を炎の奔流に巻き込み 上昇)
ズボアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!

743 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 00:47

>>735
ああ…人が暮らしているようですね、今回の世界では。
(『…あのさ、チビ? こっちの世界のこと何もわかんないじゃん。
だから、なんか聞かれたら記憶喪失の振りするのはどう?』)
嘘をつけと…?
(『下手に疑われるよりはましだよ。
頭がいたい、とか何とか言って』)
…考えておきましょう…

(現在地・最下層・居住区 裏通り南側→最下層・居住区 表通り)

744 名前:名無し客:03/10/18 00:47

シャドウナイトの元に一匹の黒猫が…

745 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:48

>>724
到着です。
…ちょっと待ってて下さい。
<一人で、レンジャー支部に入っていく>


リュウ1/8192、入ります。

「どうしたんだ。まだ任務の途中のはずだが?」

今、そこに排除対象を連れてきているんですが。

「…リュウ、お前には荷が重いと言う訳か?」

そのようです…隊長、お願いします。

「今回はお前の手柄は無しだ…覚えておけ?」

はい、すみません…


(現在地:最下層・居住区 レンジャー支部)

746 名前:名無し客:03/10/18 00:49

>>740
われの眠りを妨げるのは誰だー!

と、でも言うように汚物…もとい生物はフェイスレスに飛びかかり、
喉笛を食いちぎろうとする

747 名前:夜盗:03/10/18 00:49

>>742 アボーン (消し飛ぶ)

(そして命乞い 土下座)

748 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:50

>>738
「天井ブチ抜イテイクワケニモイカンシナ。
 …チョット其処ラノ奴ヲ捕マエテ尋問シテミルカ?」
(さらりとそう提案)

>>741
「…ギ。…生命体デハナイ反応ダ。金属的ナ…機械?」
(近付いてくるそれに気付き、身構える)

【最下層居住区南】

749 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 00:50

(民家は教会だった。血まみれになったリューガの視界に、聖母の像が映る)

「が・・・ら・・い、か・・・」
 聖母像にだぶる、忘れ去った誰かの姿。その瞬間、胸の奥でまるで獣のごとき
咆哮が迸った。

「そ、そうか・・・これが」
 だが、嗤う。禍々しいほどに狂おしいほどに、口元を歪ませ笑みを刻む。
「思い出したぞ。この暑さ、この甘美・・・
そうか!これが“憎悪”か!はぁはははははぁはぁははははははぁ!!」

(突如壊れたように笑い出す。その躯から、輝くアザトース(魔力)の光が迸る!)

「破ァァァァァァァァ・・・・」

(傷口が、時間を巻き戻すかのように戻っていく。その胴を、腕を、足を、
漆黒の装甲が瞬時に覆った。
 立ち上がり、片手を天に、片手を地に向けて構える「天地上下の構え」!)

「ァァァァァァァ! “ 変 神 ” !」

(現在位置:最下層居住区・教会から外へ飛び出す)
(状態:リューガ=クルセイド→黒天使サンダルフォンへ)


750 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 00:50

>>731
(戦闘中なので見はしないが)
……(また何か変な愚民もどきが来たな)

>>737
(マントで弾く)
獣ごときが……去れ!
(剣で斬り下ろし)

>>744
お前か……。少し下がっていろ。危険だ。

(現:最下層居住区・市街地)

751 名前:リューガ=クルセイド ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 00:51

>>749
(×暑さ ○熱さ だ・・・せっかくの見せ場で俺は何をやっている!)

752 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 00:53

(市街地 食堂) あー 良く食った おばちゃーん つけといてー

おばちゃん「あん・・・?くいにげの間違いじゃないのかい・・・?(包丁を構える)

ケソ「・・・・ピュウ(食い逃げ)
おばちゃん「まちんしゃい!!しばくきんにー!!(ドドドドドッド)

>>736 うっさいわ ボケェ!!ユーニたんのパシリが!!

753 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 00:53

>>746
(自分の喉笛を狙う汚物)
く……っ!

(ザク! ギリギリ――汚物へ工具を突き刺す。素早く後ろへ飛び距離を取るフェイスレス)
何者だ! 正体を現せ汚物!!

(と叫び、工具を一本投擲)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

754 名前:メカヒスイ:03/10/18 00:53

先程コチラデ生態反応ガ・・・・・・・
シカタナイデスネ・・・・・コチラカラ仕掛ケル事ニシマショウ
・・・・・・・・誰ニ当タッテモ怨マナイデクダサイ

755 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 00:54

>>745
ん・・ああ・・。
(みんなは来てるのかナぁ〜・・いや
そんなはずはないか二番隊の仕事中だったからナぁ〜)
(そんな事を考えながらリュウを待つ)

最下層・居住区 レンジャー支部

756 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 00:54

>>749
<獅子砕を繰り出したが…そこにいたのは、変神したサンダルフォン!!
 斬撃をあっさりと弾き返された>

な、なんだ、なんだってんだ、てめぇ!!
<驚きを隠して、素早くレイピアで突きかかる>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

757 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 00:54

>>750
シャドウナイト達の戦いを何処から持って来たかわからん椅子で座って観覧するベガ。
「……暇だ。」
だんだん寂しくなったか、シャドウナイトに向かって声をかける。
「……そこの貴様。 そう、そこの貴様だ。
 手助けしてやらんこともない。」

>>752
んじゃと!? 穴子にAA一発でレス終わらせられた変質者が!!

758 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 00:55

>>748
尋問とは穏やかじゃないな。
どうだい?ここはお嬢さんをナンパして話を聞いてみるってのは。

>>741
近づいてくるな。
(剣鈴を構える)

現在地:最下層居住区南通路

759 名前:背徳の炎:03/10/18 00:55

>>747 何だってんだ 一体・・・つきあってられん・・・(走り去る)

>>746 (逃げる途中で)・・・ん?・・・

760 名前:名無し客:03/10/18 00:56

>>753
チッばれちゃあ仕方ねえなあ…

と、でも言うように間合いを取る汚生物。

だが、汚生物は汚生物でしかない。
工具を刺されたところからジュクジュクと液体が。なんという悪臭。

761 名前:メカヒスイ:03/10/18 00:58

>>758
直接オ会イスルノハ初メテデスネ、メカヒスイと申シマス
早速デスガ・・・・・・・オ手合ワセ・・・・・オ願イシマス
(そう言って身構える)


762 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:58

>>758
「ソウヤッテモノヲ聞クノガワシノ機械的流儀ダ。
 デモ、ソノ案モ何気ニ悪クナイ。良イ♀ガイルトイイナ。」
(乗り気だ。)

>>754
(―――嫌な予感がした。)
「瀬戸口伏セロ!!」
(ざっ、と無印使用の四つんばい構えを取る)

【居住区南】

763 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 00:58

>>753
(声が聞こえたのか、後ろを振り向く)
誰だ…?
(「サァナ…だガ、気配は感じタ…行くカ?」)
…行ってみましょうか…
(踵を返し、元来た方へ戻る…)

(最下層廃棄物遺棄坑内部、フェイスレスの方へ移動中)

764 名前:ゼノ隊長&その他取り巻き ◆cMasterAQo :03/10/18 00:58

>>755
<突然、武装した仰々しい集団が新八の周囲を取り囲む。
 その中心には、二本の剣を携えた、妙齢の銀髪美女>

…一応、確認しようか。
お前の名とD値を言え。


(現在地:最下層・居住区 レンジャー支部)

765 名前:悪意体×2 ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 00:59

>>750
(片方)
攻撃をもろにうけ致命傷を追う




766 名前:メカヒスイ:03/10/18 00:59

>>762
・・・・・・・・発射!
(何処からともなくミサイルが飛んでくる)

767 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 00:59

(市街地 おばちゃんに襲われており食い逃げ中)
うわーー!!おばちゃん 速ェーーーーーーーーーーーーー!?
何だってそんなに速ェんだ!!おわ!!(包丁を投げつけられる)

>>757 ハン!!金無い癖に無理して ドキッ!!女だらけの親衛隊作ってるテメエの方が
変態じゃねえか!!

768 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 00:59

(ギ…伏セル、トイウノハ必要ナカッタナ。)

>>761
「…機械?」
(姿を見せた相手に気付き、警戒を向ける)
「ナントナクイイ♀ダガ、機械デハナァ。生身オランノカ生身ハ。」
(緊張感なさそうに呟く)

【最下層居住区南】

769 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 01:00

(物珍しげに辺りを見ながら歩き回る)
…ここ、地下の街なのでしょうか…?
でもそうなら、地上はどうなっているのでしょうか…?
(『…その辺の人に話しかけてみる?』)
そうしますか…
(近くを歩く人間に声をかけようとする)

(現在位置・最下層・居住区 表通り)

770 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 01:01

>>762
だろ?じゃあ早速・・・と来なすった。

>>761
その声は・・・さっきの放送の。
やる気らしいな、機械とはいえお嬢さんとは闘いたくないが。
(剣鈴を改めて構える。口では軽薄な事を言っているが目は本気だ)

現在地:居住区南

771 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 01:02

>>760
………
(まるで意思があるかの様に距離を取る汚物をじっと観察する。
既に悪臭は無視――酷い臭いではあるが、毒では無いと判断した)

・・・・・・ふん。(と、突然つまらなさそうに鼻を鳴らす)
結局、汚物は汚物が。多少興味も沸いていたけど――つまらん。

(そう言って、スッ――と右腕を翳す)
バッチイ物にはこれが一番だわな――『溶解』のフェイスレス(バシュ
(溶解液を汚物に向け発射)

(>>763はまだ見える位置に居ず、気付かない)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

772 名前:黒天使サンダルフォン ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 01:02

(業務:悪いが、今日は後二、三レス程度しか付き合えそうにない。
退場の準備だけは出来ているのでそのまま進めてくれ)

>>756
(漆黒の装甲はアザトースの輝きを纏い、斬撃を弾く)

『フン・・・礼を言うぞ。俺は、どうやら本来の俺を思い出せたらしい』
 ニヤリ、と口元を歪ませたのが、相手には仮面越しでも解っただろう。
『これはその礼だ・・・受け取れ!』
 ひび割れた声とともに、遙かに遠い間合いから正拳を突き出す。魔力を
含んだ拳風は、衝撃波となって疾走した。

(現在位置:最下層居住区・市街地)


773 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:03

>>766
「ギィィィィィィ!?」
(突然飛んできたミサイルをその体勢で下に潜って避ける)
「…おりじなるノすたんえっじデスラ避ケル姿勢ノ低サヲ舐メルナ!!」
(一先ず距離を取った)

>>770
「♀ハ♀ダガチョットダケ方向性ガズレタナ。
 情報ヲ聞ク、トイウダケナラ有用ソウデハアルガ。」

【居住区南】

774 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 01:03

>>757
ハァ!?貴様ごときに貴様呼ばわりされる謂れはないッ!
私は国王だぞッ!無礼なッ!
手助け!?いらん、勝手にしろッ!もう一匹その辺にいるはずだ!

>>765
邪魔だッ!
(さらにそのまま横薙ぎに斬る)

(現:最下層居住区・市街地)

775 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 01:04

>>766 (走りながら)うおー!!メカヒスイたんじゃねえか!!
初めて見るぜ!!ちょっとやってくれよ!!このおばちゃんに
暗黒翡翠拳!!

おばちゃん「まちんしゃーい!!殺すきんにー!!(包丁を投げる)

(居住区 南でつ)

776 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 01:04

>>764
なんだ!?っ・・(多いな・・)
ふ〜・・俺の名前は永倉新八。
でー値??なにそれ?
それよりあんたは?
(いつでも刀を抜ける体制になる)

最下層・居住区 レンジャー支部

777 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 01:05

>>767
やかましいワッ!! 金正●め!!

>>774
下郎めっ!! 素直に助けてくださいと言えばいいものをっ!!
ムッファー!! くらえぃ!! サイコキャノン!!
(シャドウナイトもろともサイコパワーで雑魚を吹き飛ばそうとする)

778 名前:メカヒスイ:03/10/18 01:05

(ここは二人が一緒に居るって設定?ですか)
>>770
遠慮ハ入リマセン・・・・・・大体ソノテの台詞ハモテナイ男ガ言ウモノデスヨ

(近くにもう「一人」ではなくもう「一体」の気配感知)

779 名前:背徳の炎:03/10/18 01:06

>>771 交戦中か・・・(ひとまず遠くから様子を見る)

・・・というより人が何でこんな大勢いやがる・・・?へヴィだぜ・・・

780 名前:悪意体・弐 ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 01:07

>>774
(片方)
攻撃が命中消滅する。


781 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 01:07

(業務連絡:コッチも似たり寄ったり。むしろ最後まで付き合えそうで良かったぜ)

>>772
思い出した、だと?
だ、だからなんだって…何のつもり、ぐぉぁぁぁぁぁぁぁああ!!
<遥か遠い間合いで拳を振っているのを見た瞬間、衝撃に打ちのめされる。
 何度も何度も地面に叩きつけられて、止める>

な、何だ、何なんだてめぇは!!
<鼻血を出しながら立ち上がり…>

獣剣技・弐獣葬!!
<必殺にして瞬速の二段突きを再度!!>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

782 名前:名無し客:03/10/18 01:07

>>771
汚生物はモロに食らって溶けてしまった。


来世があるならお風呂には毎日入ろう

と、汚生物がが思っていたかいないかは、もはや誰も分からない

783 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:07

>>775
(走ってくる赤胴着とおばちゃんにびびった)
「マタ変ナノガ来タァァァッ!?…テ、貴様、盥王ノ不愉快ナ仲間達ノ内一人デハナイカ。
 ナンダ、ソレトナク滅ボサレニ来タカ駄目人間メ。」

>>778
(ソウナルナ。瀬戸口&ろぼかい組トナル。)
「…言ワレタナ、瀬戸口。」
(まぁ元気出せ、とばかりに首を振った)

【居住区南(最下層)】

784 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 01:08

>>771
(歩いて向かっていたが、異臭が鼻に届き思わず顔をしかめる)
…なんだ…この臭い…
(「ム…?そんなニ辛イか?」)
えぇ…
(と、フェイスレスの姿を見つけ死角の物陰へ気配を消し、身を隠す)
…(あの人も…来てるのか…)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

785 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 01:08

>>773
気を付けろよ、やっこさんやる気満々だ。

>>778
手厳しいね。
それじゃお言葉に甘えさせてもらうよ。
(疾風の如く走り、メカヒスイに肉薄する)

現在地:居住区南

786 名前:ゼノ隊長&その他取り巻き ◆cMasterAQo :03/10/18 01:10

>>776
……ふむ。どうやらビンゴだな。
私の名はゼノ。レンジャー隊の隊長を勤めているよ。
治安維持は生活の基盤だ…
悪いが、君はここまでだ。
<二本の剣をスラリと抜いた>

(現在地:最下層・居住区 レンジャー支部)

787 名前:名無し客:03/10/18 01:11

>>769
人びとにはグラシアの姿が見えていないようだ

788 名前:メイ:03/10/18 01:11

・・・・ア・・・ツ・・・ハッ!?な、何何?何か 凄いジョニーと声以外は
似ても似つかないブ細工なオジサンが出る夢見たわ・・・・
・・・で・・・また ココ何処・・・?もう・・・(うんざり)

(最下層 居住区 市街地建物の屋上)

789 名前:メカヒスイ:03/10/18 01:12

>>785
(バックステップで後ろに下がりミサイルを発射)
・・・・・・二対一デスカ・・・・・・・厳シイデスネ
(今度はビームサーベルを取り出し格闘戦仕様にする)

790 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 01:12

>>779
(遠すぎて気付かず)

>>782
(溶解液をモロに浴びて、解ける汚物を確認)
来世じゃちゃんと風呂入るんだよ〜ん♪

(と、己のアゴを引っ張りながらのたまう)

>>782
(「おや?」 フェイスレスの人の領域を越えた聴力が微かに音を捉えた)
(「ふむ・・・上手い事気配を隠したねぇ。一瞬の音だったから何処に隠れたのやら」)

さ〜〜って。これからどうしようかな♪

(表面上は気付かない振りをしつつ)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

791 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 01:13

(追加:>>790に。>>782が誰かまでは未だ気付いていない。状況からなんとなく推測してる程度)

792 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:14

>>785
「言ワレンデモ承知シテイル!ヤッテヤロウデハナイカ。」
(抜いた剣を身構え、相手を睨み付けた)

>>789
(ミサイルの軌道を計算して素早く避ける。
 次に瀬戸口の動きを計算して、走る)
「其処ダ!!」
(瀬戸口の攻撃動作が終わるところを狙って横から雷の一撃を放つ)

【居住区南】

793 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 01:14

>>787
…私、周りに気がつかれていない…?
(『みたいだね。
別に姿を隠す結界を張ってたつもりは無いけど…
それか、あんたが小さすぎて見えてないかだね』)
…(幾らなんでもそんな訳ないでしょう?!)
あの、すみません!
(先ほどより大きな声を出して注意を引こうとする)

(現在位置・最下層・居住区 表通り)

794 名前:ケン・マスターズ(ゼロ):03/10/18 01:15

>>777 何でじゃあああ!!むしろ貴様だろうがあああ!!(見た目だけ)
このアゴ!!穴子じゃなくててめえはアゴだ!って、うお!!(後ろから飛んできた
包丁を交わす)

>>783 盥王と同列にすんな!!駄目ェ!!お願い!!止めてェ!!
(おばちゃんに引き続き終われている)

795 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 01:15

>>783
おいおい、これでも美少年だぜ?
親衛隊もあるくらいさ。

>>789
クッ・・・!
(横跳び、ミサイルを避ける)
やるね、お嬢さん。でも俺はこの程度じゃ殺せないよ。
俺はしぶといんだ。

796 名前:名無し客:03/10/18 01:16

>>795
「不潔です!」――瀬戸口の耳に何処からか幻聴が届いた。

797 名前:黒天使サンダルフォン ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 01:17

>>781
『綻ッ! 破ッ!』
 二連の突きに対し、左右の正拳付きをあわせる。神速同士の衝突に
空気が揺れた。だが、今度はサンダルフォンの拳は砕けない!
『ははは!はははははは!
 貴様はそこで、地べたを這い回っていろ・・・己(おれ)は、
己はもう一度、空に辿り着く!』
 再度拳を突き出し、衝撃波。間合いが離れた隙に、サンダルフォンの背に
漆黒の翼が展開した。
『まだだ……まだ力を……もっと力を……もっともっともっと力を……』
 魔力は収束、そして爆発する。
『力……高みに届く力……更なる高みに……遥か高みに……誰も届かない……
穢れない領域に……ッ!』
 サンダルフォンの飛翔によって起こった爆風が、市街地全域を駆けめぐった。

『俺は征(ゆ)く・・・あの空へッ!!』

(現在位置:最下層居住区・市街地・上空?)


798 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 01:18

>>777
(メル欄)
(ぎりぎりで受身をとって回避)
貴様ァッ!貴様こそ活躍したいなら活躍したいですと頼み込めッ!
余計なことをして邪魔をするなッ!!

>>780
(消滅するのを最後まで見ず、周りを見回す)
後一体いたはずだ。

(現:最下層居住区・市街地)

799 名前:メイ:03/10/18 01:18

(建物らしき場所の上から見下ろす)
・・・ふー・・・いい天・・・って、空が無いぃ!?

・・・何か・・・・色んな所が騒がしいなあ・・・

800 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 01:18

>>779
(「…ムッ…コの気配アノ者も此処の何処カニ居ルな…」)
…(あの者…って、ソルさんですか?)
(「アァ…間違いなイ…」)
…(僕はあの人とは戦いたくないですけどね…勝てる見込みもありませんし)

>>790
…(様子を見ましょうか…)
(「ウム…あの男ハどうニも気に掛かルからナ…」)
(そのまま動かずフェイスレスの声を聞き、動きを気配で探ろうと集中)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

801 名前:メカヒスイ:03/10/18 01:18

>>792
ガード<ダメージ軽微
オ返シデス!!(巨大な火炎放射器で辺りを攻撃)

>>795
・・・・・・ソウデスカ、ナラバ!(ミサイルを複数発射)
・・・・・・ハァァァァ!!!(サーベルで切りかかってくる)

802 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 01:19

>>786
ゼノね〜・・(刀を抜く)
俺はここでは死ねないね。
(ゼノ以外は大した事なさそうだけど・・
サぁ〜〜て、どーなるか)

最下層・居住区 レンジャー支部

803 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 01:19

「……次なるゲームの場所は、ここか」
ミクトランは市街地のどこかに静かに現れた。
「……。 強い力が感じるな。
 ……さあ。 出てくるが良い。
 私は貴様に用がある」

804 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 01:21

>>798
(メール欄)
ファ! 愚か者めっ!!
私が助けてやるのだ!! 光栄に思えぃ!!

805 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:22

>>795
「親衛隊ィ?フザケルナ!羨マシイジャネェカチクショウメ!!」
(と、軽口を叩いて返す)

>>801
「ホホウ、ソコソコイイ装備ヲ使ッテイルナ!」
(放たれる火炎をジャンプして避けて。即座にプロペラを展開)
「コレガ機械ノ力ダー!!」
(しゃこしゃこ自転車漕いでホバリング、ちゃっ、と腕を突きつけて)
「みさいる発射!!」
(腕から飛び出すミサイルは空中で分解し、メカヒスイを簡易追尾して降り注いでいく)

【最下層居住区南】

806 名前:悪意体・弐 ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 01:22

(爆発に巻き込まれたらしく致命傷を負った状態でシャドウナイトの前に吹っ飛んで来た。)

807 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 01:22

(業務連絡:「止める」じゃねぇ…「止まる」の間違いだ。チキショウ)

>>797
………俺の、獣剣技が……
<あっさり受けられ…呆然>

てめぇ…どこに行きやがる…
空…空だと…てめぇ……
まだ、勝負はついちゃ………
<追おうにもダメージが大きすぎて追えない。
 言われるままに、地べたに這いつくばるしかできない>

畜生…チクショウ……この…クソがぁぁぁッ!!
<慟哭が街に響き渡る>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

808 名前:背徳の炎:03/10/18 01:24

>>803 (あー、またうぜえ気配が・・・うぜえ・・・うざ過ぎる・・・)

>>790>>800
(何やってんだ あいつ等は・・・・羊の追いかけっコじゃあるめえし・・・)

・・・・ああ、イライラする・・・!!

809 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 01:24

>>800
(「何者かは分からんが、今は敵に回さぬ方がいいっか。さて、この黒幕側かそれとも巻きこまれた側か。それで対応は変わるが――いや。黒幕側がこんな所でウロウロするハズもなし。ならば」)
(ニヤリと、顔に出さず心で嗤い――サングラスを取る)

さて、どうやらまたも巻きこまれた人達がここには居る様だな――うむむ、何とかして彼等を集結させ共に脱出せねば・・・・・・

(と、不自然に声が大きくならない様――しかし、他の者には聞える様に独白する司令)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

810 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 01:25

>>796
なっ!?―――居るわけ無いよな、こんな所に。

>>801
ちっ!
(マントで火炎放射をしのぎつつ移動。しかし前方には複数のミサイルが)<軽く火傷
まだまだ!
(シグザウエルを抜き、ミサイルを打ち抜く。次々と連鎖して爆発していくミサイル)
バシュゥゥゥゥ!
(何故か光であるはずのビームサーベルと剣鈴がぶつかり合い、鍔迫り合いとなる)
まだまだだ、来いよ。

811 名前:メカヒスイ:03/10/18 01:26

>>805
・・・・・・甘イ!!(どでかいチェーンソーで辺りのミサイルを切り伏せる)
(そのままパイルダーで飛翔して斬りかかる)

812 名前:名無し客:03/10/18 01:26

>>793
どこからか雷の音が聞こえる。

813 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 01:27

>>803
……!
この気配は……ッ!
やはりいるか。……ミクトランッ!!

>>804
お前が何をしたかッ!!

>>806
フン……。悪いが死んだ敵が最良の敵だ、
私を襲ってきた以上は斬らせて貰うぞ。
(袈裟懸けに斬る)

(現:最下層居住区・市街地)

814 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 01:27

>>797
(爆風により、その場に倒れこむ)
いたっ…!
(打った肩を抑えつつ、立ち上がる)

>>807
…?
(『すごい大声。
よっぽどの事でもあったのかな?』)
さあ…どうでしょうね…

>>812
(よく馴染んだ音に、耳を澄ます)
雷…どこから…?
(音の聞こえるほうに向かって歩き出す)

(最下層・居住区 表通り移動中)

815 名前:メカヒスイ:03/10/18 01:27

>>810
機械ヲナメナイデクダサイ・・・・・・・
飛翔してさっきの火炎放射器でまた地上に向けて発射
そしてミサイルの雨

816 名前:名無し客:03/10/18 01:28

(中層・工場地区 どこかの工場)

目まぐるしい速さで機械が動き、何かを製造している。
時折、生産ラインからはじき出されるものがあり、
ベルトコンベアーによって一ヵ所に集められている。

「種別 汎用対人非殺傷兵器
 製造コード TARA-1
 規定数の不良品を確認、廃棄プログラムを実行します。
 サブルーチンコール、初期化……完了。プログラム実行」

床が傾き、それはダストシュートに吸い込まれていく。



廃棄物遺棄抗に大量のタライが降り注ぐ。しかも不良品だ!

817 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:28

>>811
「ソウ来タカ!?」
(その一撃に奇声を上げて、体勢を立て直そうとし。
 慌てて手にした剣でチェーンソーを受けるが)
「ギィヤー!!」
(バランス崩して落下、地面に激突し)
「コチラモマダマダ!修理費請求!!」
(とんっ、と受身を取って立ち上がる。また、瀬戸口の動きを計算し始め)
「…ギ・ギ・ギ。」
(切っ先に雷光が迸り始めた)

【居住区南】

818 名前:ゼノ隊長&その他取り巻き ◆cMasterAQo :03/10/18 01:28

(業務連絡:そろそろ落ちねばならん。六人は好きに掃除してやってくれ)

>>802
死ねない、か。
ならば我等を倒して生き延び…ん?
<>>807の叫びが聞こえてきた>

……待て。
今のは…ボッシュか?
<周りの部下に確認を取る…頷く部下達>

ボッシュがやられる敵とは…?
やむを得んな…
ここはお前達に任せる。
<ゼノ隊長は大半の部下を連れて市街地に。
 残された六人は新八ににじり寄る>

(現在地:最下層・居住区 レンジャー支部)

819 名前:ケン・マスターズ(零):03/10/18 01:29

>>795>>801>>805
今気付いたけど    無       視       か!!
親父にも無視られた事無いのに・・・(泣)
仕方無い 俺も強力してやろう・・・・
(どっちに行こうかな・・・)
おばちゃん「金払えズラ!!

ヒ、ヒイ!!

820 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 01:29

>>813
なんじゃと!! 助けてやったのにぃぃぃ!!
もう不愉快じゃ!! 寝るぞ、わしは!!
(義務:そういうことで、落ちます。 おやすみなさい)

821 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 01:31

>>813
(悪意体・弐は消滅した。)

(ちっ二体とも倒されたか・・)

最下層居住区・市街地


822 名前:メイ:03/10/18 01:32

>>797 ん?う、ウワッ!!(風の勢いで転ぶ)
いたた・・・でも風はどこにでも吹くんだよね・・・

・・・とりあえず降りよ・・・(建物から降りる)

823 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:33

>>815
(降り注ぐ火炎放射。それは気にせずに)
「…一点集中!!」
(剣身に迸った雷光。ミサイルごとメカヒスイに狙いを澄まし、思い切り剣を振り被って)
「れい・でぃばいだーッ!!!」
(轟音を立てて雷の衝撃波を発生させる)

【居住区南】

824 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/18 01:33

「ひっすいちゃーん助太刀に来ましたよー」
アンタ、ヨク出テコレタナ
「何言っているんですかーかわいい妹のためですよ、さぁーて、マキでいきますよー」
コレデ二対ニデスネ・・・・・・

>>817
挨拶代わりですよー(試験管をコレでもか、と言うぐらいばら撒く)

825 名前:黒天使サンダルフォン ◆RyUgaUMsiI :03/10/18 01:33

(業務1:「正拳付き」・・・どういう誤字だ、俺(鬱))
(業務2:今回はここまでだ)


(サンダルフォンは空へ、空へと目指す。地底の空にはこの階層と
次の階層を隔てる壁がある)
 だが!

『餓アアアアアアアアアァァァァァァァァッッ!』

 アザトースの輝きを纏い、サンダルフォンは地から天へ昇る彗星と
なって、階層を隔てる障壁へ突撃した・・・。

(現在地:???)


826 名前:背徳の炎:03/10/18 01:34

>>816 ・・・・(ガンガンガンガン)
GYURUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!

ドラゴンインストオオオオオオオオオオオオオオオオオオル!!!(また切れた)

827 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 01:35

>>805
美少年って罪だよなぁ。
(こちらも軽口で返す)

>>815
(目の前に炎とミサイルが迫る。不適に笑う瀬戸口)
死を呼ぶ舞踏の恐ろしさ、見せてやるよ。(ボソ
(跳躍、ミサイルと炎に突っ込んでいく)

ドドドドドド・・・・!

(ミサイルをくらいながらもメカヒスイの目前に迫る)
お遊びはお終いだ、お嬢さん。
(メカヒスイに向けられる冷たい視線。それはまさしく殺気を表している。
剣鈴が、脚部へと迫る)

828 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/18 01:35

>>823
「甘いです・・・・・・・」
(手にした箒で打ち払う)
「あははーっ、もし台詞があるなら・・・・・・駄目駄目駄目ーですね」

829 名前:ジェズイット ◆cMasterAQo :03/10/18 01:35

<>>803を遠目で見ている、一人の男>

…おやおや。
なんか、毛色の違うヤツがいるなぁ…
オレのこと感じてるみたいだし。
感じてくれるんなら女の子がいいね…なんて。
…さ、オリジンに連絡だ。
興味本位で見に来たら、予想以上の収穫だね、こりゃ…
<透明になるように、消える>


(現在地:最下層・居住区 どこかの建物の上)

830 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 01:36

>>809
(「…成程…特に変わラんカ…だガ、良い機会ダ…我ガ見極めル…個人的に興味ガあるからナ…身体ヲ借りル…」)
…(確かに、敵でも味方でも無いですからね…僕達は…良いですよ)
(そして刀の柄を力を込め握り…正宗の意思がクレスへ…物陰から出、声を掛ける)
久しいな…フェイスレス…と、言ったか?

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

831 名前:夜盗のボス:03/10/18 01:37

>>826 オメーか!!ウチの子分可愛がってくれた奴ぁ!!
たっぷり礼として返してやるぜ!!コラァ!!
・・・後 五月蝿ェぞ!!コラァ!!

832 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:37

>>813
「ギ、増エタ!?」
(なんだかフードを被った割烹着の魔女を確認し、ちっ、と舌打ち)
「瀬戸口、ソッチノ機械ハ任セ」
(言いかけて、振ってくる試験管。嫌な予感)
「…脱出!!」
(素早く距離を取った)

833 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 01:38

>>818
あれ〜六人だけでいいのぉ?
俺的には都合がいいんだけどサぁ
んじゃぁお構いなく・・
(刀の刃返すと一瞬で六人の腹をみねで強打。
六人はその場に倒れてピクリともしない。)
ふう〜〜・・・とりあえず逃げよう・・
(刀を鞘に収め走り出す)

最下層・居住区 レンジャー支部→通路

834 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/18 01:39

「しかたないですね・・・・・・禁じ手はニ度までーーー(謎)」
(またもや謎のロープが頭上から降りてきた、そしてメカヒスの後方のアンバーが
ロープを引く)
(瀬戸口の足元に落とし穴、しかしただの落とし穴だ)


835 名前:背徳の炎:03/10/18 01:39

>>831 御託はぁ!! いらねえ!!(出会い頭に)
タ  イ   ラ   ン   レ   イ    ブ!!
(爆破)

836 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 01:39

(業務連絡:俺も、これで完全に落ちるぜ)

>>825
<天井に突き刺さる、生まれて初めて見る流星を眺めながら>

…今の俺じゃ、ダメなのか…
1/64の力が、全く通用しねぇ…
くそ…くそッ……
<とぼとぼと、歩いて街に消えていく>


(現在地:最下層・居住区 市街地)

837 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 01:40

>>816
(シリアスに決めている所に、大量の盥――当然回避不可能)
おわぁぁぁ!! まーたーこーれーかーあああぁぁぁ……

(断末魔は大量の盥に中へと掻き消えていった――コウして、1つの悪は滅んだ。)

『フェイスレスの野望 (完)』(ウソ)

だ、だれか……

>>830
(せっかくの問いかけ。されど、その言葉、盥に阻まれ「顔無し」には届かず――シリアス台無し)
(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

838 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:40

>>823
「ギ・ギギ…機械ノ台詞ヲぱくリオッテ!♀トイエドモ何気ニ許サン!!」
(レイ・ディバイダーを弾き返すほどの強い相手なら、覚えはある。
 まぁ多少ショックだが気に止めていられない)

>>834
「ア。」

【最下層居住区南】

839 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 01:40

>>820
(業務:了解)
馬鹿かッ!こんなところで寝るなッ!
大体貴様ッ……
(溜息をつく)
なんなんだ、この愚民は……。貴様をしょって歩くわけにはいかん。
悪いがおいて行くぞ。

(道具袋から適当な布をとりだして、ベガの上に広げておく)
……多少は道に落ちてる物のようにみえるか?
………。
…………まあいい、先を急ごう。

(現:最下層居住区・市街地)

840 名前:メイ:03/10/18 01:42

(居住区市街地) ・・・(ピコピコと足音を鳴らしながら)
・・・なーんか さっきから色んな場所が騒がしいけど 何処行けばいいのかな?
・・・何処も行きたくないけど

>>829 て、アレ?誰かいる?

841 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 01:43

>>834
チッ!古典的な手を!
(片腕で落とし穴の淵に掴まる)
まさに禁じ手だな。(ボソ

842 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 01:45

あの雷は、どこに落ちたのでしょうか…
と言うか…私はどこから来たのでしょう…?
(自分の現在位置を見失う神子)
(『…市街地、じゃない?』)
…(その言葉、信じますよ…)
(『ま、予想だから。
迷子になった君に言われる筋合いはないよね』)


(現在位置・最下層・居住区 市街地)

843 名前:名無し客:03/10/18 01:45

寝ているベガの股間に向けてヤカンが落ちてきた。

844 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 01:45

>>816
まぁた盥かぁっ!!
(物凄い剣幕で落ちてくる盥を右腕と、左腕の盾で殴り飛ばし続ける)
なんで、我の時に落ちる…クレスの時に落ちろ…
(「…それも酷いですよ…」)
(と、盥に埋まったフェイスレスに気付く)


>>837
(フェイスレスの上の盥を退かし始めると一言…)
全く…貴様は本当にわからん奴だ…

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

845 名前:アンバーとメカヒス ◆A9zHuI2STc :03/10/18 01:46

(業務:落ちます)
姉サン・・・・データ収集完了引キ上ゲマショウ
「はいっ、真面目にやったしこの辺で引き上げましょう」
・・・・・・ソレデハ瀬戸口様、ROBO-KY 失礼イタシマス
箒に乗って消えていくアンバーとジェットパイルダーで消えていくメカヒスだった

846 名前:ケン・マスターズ(ゼロ):03/10/18 01:47

(ロボカイ達を遠くから見て) ・・・フ・・・完全スルー・・・
いいさ こういうのは慣れてるさ・・・だがな これで決心がついた・・・
お前等がそういう態度なら俺にも考えがある・・・あ、一先ず落ちよう・・・

では、さらばだ!!次にあう時はマジで  悪   役    やってやるゥううゥ!!
(恨めしげに盥を投げつけ 走り去る)

847 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:48

>>841
(どうやら掴まっているらしい様子に気付くと、アンバーとメカヒスイを気にしつつ)
「ソレトナク大丈夫カ瀬戸口。」
(片手でその手を取って、ぐい、と引き上げようとする。再びアンバーとメカに視線)
「狡イ真似ヲ。容赦シテイル暇ナドナイナ!」

>>845
「ギ!?コラ待テ逃ゲルノカ!駄目ェー!!」
(追いかけようとするも、瀬戸口を置いていくわけにもいかず、足を止めた)
「…オノレー。」

【最下層居住区南】

848 名前:夜盗のボス:03/10/18 01:49

>>835 ギャーーーー!!(遥か後方 クレスの方角へ吹き飛び 死亡)
・・・ティ・・・ティカラガ・・・・

849 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 01:50

>>843
!?
(思わず後ろを振り返る)

………(思わず合掌)。

(何事もなかったかのように歩き始める)

(現:最下層居住区・市街地内をまわっている)

850 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 01:51

>>844
「ここは……暗い。光は光はどこだ!?」
『闇に閉ざされたせ界――が、不意に一条の光が注し込む。やがて光の柱は、その身を太く逞しいモノへと変えていく、闇の世界を打ち払った!』
「闇よ去れ! 盥よ去れ! そして今こそ僕は光注す盥無き世界へっ!」
<「フェイスレス盥よりの脱出」>

――ってな感じの物語はどうかね? クレス君。

(盥より助け出されたフェイスレスの開口一番のセリフは、クレスへの挨拶ではなくすっげー頭の悪い自作小説の一説だった)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

851 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 01:52

>>845
何だったんだろうな。あいつらは。

>>847
ああ、心配はいらないよ。
こう見えても結構力があるんだ。・・・よっ、と。
(片腕で落とし穴から出てくる)

う〜ん、あの二人、敵ってのが勿体無いな。(まだ言うか

現在地:最下層居住区南

852 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 01:52

ハァ・・ハァ・・ここまでくれば・・ん・・?
なんだあいつら?ど〜しよかナぁ〜
さっきみたいのはゴメンだしナぁ〜
よし、様子を見よう。
(近くの小屋に入る)

通路→最下層居住区南区小屋

853 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 01:53

>>849
よう!あんたここで何してるんだ?
最下層居住区・市街地

854 名前:背徳の炎:03/10/18 01:54

>>848 ・・・つまんねえ・・・(溜息)
(外へ出ようかと思い始める そして歩く)

855 名前:名無し客:03/10/18 01:54

>>842
犬のおまわりさんが話しかけてきた。
「おじょうさん、迷子?」

856 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 01:55

(市街地にはミクトランと土のカオス・リッチがやってきていた。)

ミクトラン「三種の神器は?」
リッチ「魔物どもに探させております。 焦らずとも、持っている人間は見つかるでしょう。
    して、残るもう一つのほうですが……」
すると、リッチの元に一人の吸血鬼が現れた。
ヴァンパイア「リッチ様、何処を探しても見つかりません!」
リッチ「そのまま探せ。 『あの男』の言っている事が正しければこの町に必ずあるはずだ」
ミクトラン「できるだけ早く探すのだ。 奴らに気取られる前にな」
ヴァンパイア「ハッ!」
リッチ「……して、何故にミクトランはあのような男が言った事を素直に聞くのですか?
    それに、そもそも三種の神器など今更集めても意味はないでしょう」
ミクトラン「フッ…貴様は『あの男』の智謀の恐ろしさを今だわかっていないようだな。
      かつて、奴一人が居れば天下を取る事もできる、と言われたほどだぞ?
      今は奴の言ったとおりの行動をすればいい。
      そうすれば世界は私の手に落ちたも同然なのだよ!」
リッチ「なるほど。 流石はミクトラン様……『あの男』を上手く利用する気ですな?
    そういうことならこのリッチとて、協力は惜しみません。
    …ほれ、お前達! 早く三種の神器とあれを探して来い!!」
そうリッチがいうと、みたこともない魔物が三種の神器を持つ人間を探しに行く。

リッチ「では、後はこのリッチにお任せを……」
ミクトラン「……一つ、忠告をしておこう。
      貴様が新たに手にした『カオス』に頼り過ぎないことだ。
      身を滅ぼす事になるぞ?」
リッチ「ファファファ……このリッチ、そのような愚か者ではございません」

857 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 01:55

>>848

(飛んできた人に気付き半身をずらし避ける…無言…野党のボスは壁に叩き付けられた)

>>850
は?
…貴様は何を言っている…本当にわからん奴だ…
(「やれやれ」とでも言いたそうな表情で呟く)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

858 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:56

>>851
「解セン。理解不能ダ。回路遮断モノダ。」
(と、ぶんぶん首を振る)
「フム。確カニソノヨウダナ。」
(いらん真似をした、と手をひいて辺りを見回す。敵はいないらしい)
「…機械ノ方モ割烹着ノ方モ、ナカナカ興味ヲ引ク。
 でーたヲ集メテ解析シタイ。トイウカ一度ユックリト
 喫茶店ナドデ茶デモシバキナガラ語リアッテミタイカモ。」
(同意しました。)

【最下層居住区南】

859 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 01:56

ふと思ったのですが…表通りって市街地の一部ですよね?
(『…』)
言い方を変えれば、マサカドゥス殿も現在の場所が分からなかったということで…
(『いーだろ?! チビがめちゃくちゃ動くからじゃんか!』)

>>855
ええ…あの…ここはどこでしょうか?
頭が痛む…
(私は男だって訂正したい…!)
(『その外套、体の線を完璧隠すからねぇ…
チビの顔じゃ、男女の区別はつきにくいよ、うん』)

(最下層・居住区 市街地)

860 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 01:58

>>853
お前は……
(目を細める)
確か………。
……すまん、民の名前なぞいちいち覚えてはいられん。
ともかく、古城で会った男だな。また再び会ったか……。

(現:最下層居住区・市街地)

861 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 01:59

「ブッ!?」
(今更だが、ケンが投げた盥が後頭部に命中)
「…キ・キ・キ。キハハハハハハハハハハハハ!!
 殺ス!みくとらん殺スッ!!必ズ殺スッ!!!」
(殺意の波(略)だが誤解した)

【居住区南】

862 名前:メイ:03/10/18 02:00

(最下層居住区 市街地) なーんか・・・急に静かになったなあ・・・
・・・おーい!!誰かいないのー?

863 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 02:00

>>848
(クレスの避けた野党ボス。当然気付くが同じく無視)

>>857
ん? その口調――クレス君じゃなくて、刀君の方かね?
いやはや、ど〜りでノリが悪い。ま、久しぶりだわな。

(そう言って、サングラスをかける)
それよりさぁ、君らもここに来ちゃってたのかい?
まぁ何にせよ僕の計画には人では多い方が言いから良いけどね〜

(軽い口調。少し、少し「計画」という言葉に力を入れる――そして、少し胡散臭い態度を取った)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

864 名前:犬のおまわりさん:03/10/18 02:01

>>859
頭が痛いのかい?頭痛薬の持ち合わせは無いんだが・・・困ったなあ。
ここは市街地の真ん中だよ。賑わってるだろう?


BGM:犬のおまわりさん

865 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 02:02

>>858
どうやら彼女達もデータを集めに来ただけみたいだな。
見たところ敵とは言っても俺達の事がまだ良く分かってないらしい。
まぁ、今のところは殺さずに済んだって事かな?
(瀬戸口のミサイルや火炎で受けた傷や火傷は影も形も無くなっていた)
喫茶店、ここら辺にあるか分からないけどな。

さて、これからどうするかな。
近くに鼠も居るみたいだし・・・。
(と、近くの小屋を見る)

現在地:最下層居住区南

866 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 02:04

>>860
ああ、あんたとは古城で会っていたな。
で、さっき戦闘でもあったのか?

最下層居住区・市街地

867 名前:土のカオス・リッチ ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:04

犬のおまわりさんに向けて雷が落ち、グラシアの前に古城で見た骸骨が現れる。

「……これはこれは、お嬢様。
 お一人では心細いでしょう? 我々があなたに相応しい味方を用意しております。
 無論、あなたに相応しい人間も……はいっ」

リッチがグラシアの前に現れる。

868 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 02:04

>>864
そうですか…教えていただき有難うございます…
あの…私は…男なんですけど…
(『信じてもらえるか微妙だね』)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

869 名前:背徳の炎:03/10/18 02:05

(とりあえずクレスとフェイトレスを見つけるが 何か場違い&関わりたく無いので
あえて 見つからぬ様外へ出る)

(最下層廃棄遺棄坑から居住区へとの間の通路)

870 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 02:07

>>863
…クレスはただ、困るだけだ…それと我の名は刀ではない…
古き、鎌倉の時代に造られた正宗氏作の一振り…無銘、正宗だ。

…此処に来たのは主の考えだ…いろいろ見極めるたいらしくてな。
(計画…と、いう言葉を聞くが特に気にした様子も無く問う…)
貴様の計画なんぞどうでもいい…ただ―――貴様の動きと力…見させてもらう…
後学の為にな…
(勿論後学の為というのは、嘘だが…そういう素振りは一切見せずに言い刀の柄へ手を掛ける)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

871 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 02:07

>>860
………。
(値踏みするように見つめる)
……ああ、私は別に下らん魔物に襲われただけだが、
愚民が二人派手に暴れていたからな。

やはり、ここにはまた他世界の人間が集っているのか。
お前は強い人間と戦いたい、のだったな。

(現:最下層居住区・市街地)

872 名前:犬のおまわりさん:03/10/18 02:08

>>867
ギャンッ!本官を誰と心得る!(銃乱射)

*犬のおまわりさんの足が何本もあるように見えますが表現上のものです*

873 名前:メイ:03/10/18 02:08

(>>867の雷に気付き) !!な、何?雷?
誰か居るの・・・?(その場へと駆け出す)

874 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 02:09

>>865
(へ〜俺に気づくとはネぇ〜〜
まぁいいやあっちが攻撃してこないなら
もう少し観察しよっと)

最下層居住区南



875 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 02:09

>>865
(がしがしと後頭部をすりつつ、頷く)
「ソノヨウダナ。黒幕…カドウカハワカラナイガ、ナカナカ厄介ナ相手ダ。
 アノ分ダト、他ニ呼ビヨセラレタ駄目人間ドモノトコロニモ行クノダロウ。
 ダガ、ワシハマダ手ノ内ヲ全テ見セタワケデハナイカラチョット問題ナイ。」
(こちらも軽く煤をはたく。自己再生機能で修復中)
 ウーム。確カニアルカドウカハ微妙ナ所ダナ。
 ソレヨリワシハ貴様ノ身体ノ構造ノ方ガ気ニナルガ。」
(と、直っている怪我をちらりと窺った)
「デ…鼠、ダト?」
(声を潜めて問う)

【居住区南】

876 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 02:09

(訂正:>>871は>>866だ)

877 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 02:10

>>867
なっ…!
(雷の衝撃で外套がはためく)
貴方は………ミクトランの手下の一人!
(名前を完璧に忘れていた)
(『あー……僕の使った風刃狂乱舞ガードしたと思ったら逃げた骸骨!』)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

878 名前:土のカオス・リッチ ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:11

>>872
銃を撃ちまくる犬のおまわりさんを見て
「……いや、まず何故足がこう……
 と、いうかもうすでにそんなに撃ったら弾切れじゃろう?
 なんじゃ? 物質の法則を無視してるぞ、こやつは…」

とりあえずリッチは杖を取り出し、そのままファイアで犬のおまわりさんを焼く。

879 名前:メイ:03/10/18 02:11

>>867>>877
(とりあえず到着) ・・・・あ!!グラシア君と・・・・ええっと・・・
 誰?

880 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 02:11

>>869
(結局フェイスレスは気付かないまま)

>>870
正宗かね? なるほど……相当な年代物だねぇ。
で、クレス君の意思で来たのかい? ふむ……

(と、言うだけ言って刀を構えるクレス・正宗)
ふふん後学の為・・・・・・腕試しって所かな。熱いねぇ〜。
良いだろう。僕も計画の為には、君の真の実力を知っておかなければならないと思うしね〜ん♪

(さ、最後に軽口を叩いて少し距離を置く。――サングラスは外さない)
さぁ来給えよ?

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

881 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 02:14

>>871
ああ、そうだぜ。
俺が腕を上げる理由は今俺達の世界を破滅させようとしている奴を倒すためだ。

最下層居住区・市街地

882 名前:背徳の炎:03/10/18 02:14

(最下層 居住区) さて、と・・・・どうするか・・・
・・・上には何があるんだ・・・?(上へ行く通路を捜索中)

883 名前:土のカオス・リッチ ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:14

>>877
「ファファファ……お久しぶりですな。
 我こそは神の目により土の混沌を集め、作り上げられたカオス……
 土のカオス・リッチ!」

何故か一人でハイテンションになるリッチ。

「ワシの用件は簡単です。 あなたのその、ミクトラン様より頂いた『それ』(玉)を
 返してもらいたいのです……」

884 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 02:16

>>875
たぶん他でドンパチやってたのがそうだろうな。敵はあの二人だけじゃないだろうし。
まぁ、俺もああは言ったが本気ではないけど。お嬢さん相手に本気ってのはいただけない。
え、俺の身体?(声を潜め)実を言うとな、夜になると人の生き血が啜りたく・・・冗談だよ、冗談。
(ロボカイの反応を見て笑う)
鼠ならほら、あの小屋に居るんだが敵意はないらしい。
俺としてはほっといても良いと思うんだが。

現在地:最下層居住区南

885 名前:犬のおまわりさん:03/10/18 02:17

>>878
キャンキャン!尻尾が、制服が、燃える、燃えるー!
(おまわりさんの一張羅は灰になってしまった。)


キューン、覚えてろーっ! お嬢さん、ピンチになったら110番だよーっ
(もはやただの人語を話す犬になってしまったおまわりさんは逃走した。)


886 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 02:18

>>872
おまわりさん、逃げてください!
こいつは…単なる誘拐犯の手下ではありません!

>>879
メイさん、どうして貴女が…?
駄目です、今は誘拐犯の手下がいますから、逃げてください!

>>878 >>883
なんて事を…!
先ほどの私へのお嬢様発言も含めて、許しませんよ…
(剣を抜き、構える)
それに、マサカドゥス殿も渡しません。
(『そうそう、何であんな金髪盥変人の元に帰んなきいけないのさ。
チビのほうが変態じゃないだけまだまし』)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

887 名前:背徳の炎:03/10/18 02:18

(居住区のはずれ)・・・・行き止まり・・・か・・・・
・・・・ん?・・・・何かあるな・・・(近付く)

888 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 02:20

>>884
「確カニ、今マデノぱたーんカラ推測スルトアレダケダトハ思エンナ。
 ギ…♀デモ敵ハ敵ダ。デモイイ♀ナラ穏便ニ済マセタイトイウノハカネガネ同意ダゾ。」
(そして、語られる言葉にマジデスカという表情を見せて…呆気に取られた)
「………コラ貴様!信ジカケチマッタジャネェカ!!駄目ェ!!」
(と、きーきー喚いて軽く八つ当たり。ぜーぜーと肩で息をする)
「…フム。ナラバ放ッテオイテイイダロウ。
 無駄ニえねるぎーヲ消費スルノハ駄目ナ奴ガスル事ダ。駄目ッ。」

【一先ず、西に向かって歩く】

889 名前:メイ:03/10/18 02:21

>>886 逃げて、っていわれても何処行けばいいか分かんないしさあ・・・
それに何か放っておくと後味悪いもん(リッチに錨を構える)
ていうか テンション高いね このオジサン・・・・

890 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 02:21

>>881
ほう。
(含み笑いをする)
人を倒した数で腕をあげたところで、
世界を破滅させるような悪と戦えるかどうか疑問だな。
その辺の矛盾には気がつかないのか?
まあ、明らかに善人ではない私が言っても仕方がない。
お前はお前の思う通りにやっていけばいいだろうよ。

さて、ここで話をしていても始まらん。
用がないのならば、私は先へ行くぞ。

(現:最下層居住区。市街地)

891 名前:土のカオス・リッチ ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:21

>>879
ほほう……これはこれは。
ファファファ……ワシの名は(以下同文

>>886
……マサカドゥス?
…そうか! それが『あの男』が言っていたそれに宿る人格のことかっ!!
ファファファ……と、いうことはやはり……。
(リッチは一人でぶつぶつ喋っている)

892 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 02:22

>>869
…(む、気配が…あの者は行ったか…まぁ、良いが…)
(「ソルさん自体、関わりたくないとでも思ったんでしょう…」)

>>880
年代物だろうがなんだろうが、手入れさえ行き届いていれば刀は原型を留め、輝く。
あぁ…確認も含めてな…

…我は、いつもここまで熱苦しい訳でも無い…行くぞ…
(そう言うと右足を前に出し、構え…)
虎刃っ!!
(叫びと共に刃は峰の方で鋭く、居合抜きの形でフェイスレスの方へ振るわれる)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

893 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 02:24

>>889
まあそれもそうですね…
くれぐれも気をつけてください、変態の部下ですから。

>>891
…?
…(ミクトランと話はしなかったのですか?)
(『出来なかった。
変態は僕の方から拒否してた』)
…変態とは話もしたくないと言ってますよ。

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

894 名前:土のカオス・リッチ ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:24

>>885
(犬のおまわりさんを見て)
……結構、可愛いのう。

>>889
やめておけ。 わしに牙を向ける気か?
そのような行いは、グラシア殿もお喜びにならないぞ?
ファファファ……。

895 名前:名無し客:03/10/18 02:24

>>897 上層階へと続くエレべーターの有る大きな広間がある
周りには螺旋の様に張り巡らされた恐らく非常階段であろう 途方も無く長い
更にエレべーターは壊れている様だ・・・


896 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 02:26

>>888
(距離をとって後を追う)
別にすることないしねぇ〜

西に向かって歩く

897 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 02:27

>>888
ははは、悪い悪い。悪かったって。
それじゃ、行くかい?

現在地:ロボカイの後を着いて行って西へ

898 名前:メイ:03/10/18 02:27

>>893 その変態って人 一度も会った事無いけどね・・・

>>895 じゃ、オジサンが帰ればいいじんじゃない?そうすれば
凄く丸く収まると思うんだけど・・・   いや、ホントでさあ・・・

899 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 02:28

>>892
「虎刃っ!!」
(クレス=正宗の叫びと共に繰り出される居合の一撃――疾い!)

惜っしいね〜それじゃダメだ。
(と、僅かに後ろへ下がり太刀筋をかわす)
居合ってのは、峰で放てば速度が鈍る。
友人に剣術の達人が居てねぇ、多少知識はあるのさ。

ささ、どんどんき給え♪

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

900 名前:背徳の炎:03/10/18 02:30

>>895 ・・・ほう・・・・随分手の込んだモノ作ってんじゃねえか・・・
途方も無い時間費やしてご苦労なこった・・・
(エレべーターを見る)・・・階段上るの面倒臭ぇしな・・・・
・・・・直せねえか・・・?

901 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 02:30

>>884
「…ム。貴様ノ謝罪ハ謝罪ニ聞コエン。駄目ェ。」
(ぶつぶつ返しつつも、一つ一つ家屋をチェックしながら歩いていく)
「…空家モソコソコニアルナ。ヤハリ地下ダカラ交通ノ便モ悪イシ、
 住ミタガラナインダロウカ。」

【居住区西部】

902 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 02:30

>>890
ああ、しばらくは好きにやらして貰うよ。
(と言った後突然殴りかかる。)

最下層居住区・市街地

903 名前:土のカオス・リッチ ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:31

>>893
……ファファファ。 まあ良い!
そやつは記憶もある程度失っているだろう。
そう、何故自分が玉に封じ込められているのかも───……。

>>898
ファファファ……死にたくなければ失せるが良い!

904 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 02:34

>>898
…私に迫ってきたんですよ…
私を何度も女性扱いして…!
(メイのほうを向かずにミクトランへの怒りを募らせる)

>>903
えっ…?
(外套の上から、そっと勾玉に触れる)
(『過去のことなんていらない。
あの人とマスターの事だけ覚えてれば僕はいい。
忘れた記憶なんて知らないから気に出来ないしさ』)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

905 名前:◆cMasterAQo :03/10/18 02:34

(業務連絡:今日中に行きそうだな。次スレのテンプレは連絡所を参照してくれ)

906 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 02:35

>>901
店もほとんど閉まってるな。というかこんな所じゃ植物は育たないと思うが。
(近くの八百屋の看板を見て呟く)

>>896
(付いて来てるな。何が目的か分からんが警戒はしておこう。)

現在地:最下層居住区西部

907 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 02:35

>>902
(マントで弾いた後間合いを取る)
……やはりか。ウルムナフ、一度手を血で汚せば元には戻れなくなる。
私は貴様に用はない。貴様が引けば何事も起こらない。

……それでも私と相対するか。

(現:最下層居住区・市街地)

908 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 02:35

>>899
(かわされた…が、特に驚いた様子は無い)
…それはそうだ…だが、あくまでこれは死合ではなく仕合だ…刃を向けるつもりは無い。
それに…無闇に刃を振るうのは剣鬼と変わりあるまい…

また来給えときたか…悪いが…得意なのは居合だけでは無いぞ…
…牙連撃!!
(構えを崩し間合いを詰めると、刀を振るい打ち付ける雨の様に斬撃を繰り出す)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

909 名前:メイ:03/10/18 02:37

>>903 何よー!!急に怒んないでよー!!この変態ー!!(何となく)

>>904 きっとグラシア君が好きなんだろうね その変態
ていうか 勾玉とか何それ?(土のカオスに錨を構えながら)

910 名前:土のカオス・リッチ ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:37

>>904
……と、すればその力は存分には引き出せぬ、か───。
(そう叫ぶとリッチの周りに魔物が出現。)
ファファファ、まあ良い。 一先ずお手並み拝見、といかせてもらおう。
それに、いずれにせよ三種の神器は離れ離れになろうとも巡り合う運命となっている。
その時に回収すれば良い。 ……では、愚かな溝鼠の諸君。 ごきげんよう。

(リッチが消えると、魔物がグラシアに襲い掛かってくる)

911 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 02:39

>>906
「フム。モウ遅イ時間ナノカモシレンナ。
 コウイウ地下デノ都市ハ日照ガナイ為、人間ノ身体ハ虚弱ニナリヤスクナッテシマウ。
 何ノ対策モ立テテナイ、トイウ事ハナイト思ウガ、実際ハドウダロウカ。」
(人工の日照などの技術があるなら植物問題はクリアだ、と答えて)

>>896
「………。」
(一先ず、無視して探索を進める)

【最下層居住区西部】

912 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 02:41

>>908
なるほど仕合ね(ニヤ

っと、ほう速いね!
(無数に繰り出される斬撃――フェイスレスはそれらをかわし、或いは何時の間にか手にした工具で捌く)

キィン!――
(刀の腹を工具で払った――瞬間、僅かに左に隙ができる)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

913 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 02:41

>>911
(まだまだ後を追う)

最下層居住区西部

914 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 02:42

>>909
…強引過ぎるのはいやです。
と言うか人の合意もなしにあんな…あんなことをよくも……!
(怒りが溜まりすぎてラグナロクを持つ左手が震える)

>>910
(『それはチビ次第。
…大体、僕が勾玉じゃなくなったら、「勾玉のマサカドゥス」はどこに消える訳?』)
待て、ミクトランはどこに…!
この…!
来たれ、雷よ!
(魔物をラグナロクで斬り付けると、そのまま雷を落とす。
…周囲の電気系統への影響を考えずに)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

915 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 02:42

>>907
(弾いたのを見て)
(まずまずって所だな。)
俺もあんたには用はないから引かせて貰うぜ。
あと、俺は強い奴と戦いたいだけだ、命までは取ろうとは思ってねえよ。
(と言った後最下層居住区・市街地から何処かへ移動)




916 名前:背徳の炎:03/10/18 02:42

(めんどいといいつつ非常階段を上っている)
・・・さて・・・・一番上まで何処まで続く・・・?(上を見上げる)・・・・
・・・・何年掛かる事やらな・・・・
(ぼちぼち歩いている)

917 名前:天上王ミクトラン ◆KuPMOslVaQ :03/10/18 02:45

>>914
グラシアの辺り一面に声が響く。

『フハハハハ……!! そう、焦ることもあるまい!
 次元は乱れつつある。 君と私が会う日も近いだろう。
 フッフッフ…まあ、君が『生きていたら』の話だがな!!』

やけにテンションが高いミクトラン。

(義務:もう落ちるわ。)

918 名前:メイ:03/10/18 02:46

>>914(な、何でそんなに怒ってるの!?)
ええっと、その・・・・   まあ、とりあえず・・・・

>>910  鯱さーん!!(上空から巨大な鯱数匹が凄まじい勢いで魔物に体当たり)

・・・って グラシア君!!雷ココで使っていいの!?何か周りの電気の様子が変だけど・・・

919 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 02:46

(業務:探索途中で悪いが落ちさせてもらう。すまないな。)

>>911
なるほど、人工の日照か。この技術レベルなら有り得ない事も無いか。
美味いのかね、こんな地下で育てた野菜は。

明日も探索しなきゃならないし、俺は空き家を借りて寝ることにするよ。
いくら第六世代といっても疲れはたまるもんだしな。
それじゃまた明日だ。

現在地:最下層居住区西部・空き家

920 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 02:47

>>912
ちっ…工具か…だが、何時までもつ…っ!?
(一瞬の僅かな隙を見逃さない…斬撃を止め、瞬時に構えを八相へ…)
ここだ…旋風っ…弐の太刀!
(風を斬る様に下から振り、叩き込もうと…)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

921 名前:背徳の炎:03/10/18 02:50

(氷結廃道)・・・・で、少し上に着いた訳だ、が・・・・
・・・何つーか・・・妙に嫌な気配感じるな・・・

922 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 02:50

>>915
……
(背中を見送って息をつく)
……強い奴と戦う、か。
競技大会気分で戦って無事にいられるようなところではあるまいに。
力を得るということは、人を傷つけるということだ。
……まったく、子供風情と話すのは疲れる。

(現:最下層居住区・市街地)

923 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 02:52

>>917
出ましたね…ミクトラン!
いいでしょう…私は生き残って見せますから…

>>918
援護有難うございます。
え? 周りって…
(電気配線を確認…幾つか青い火花が散っている)
…逃げましょうか、メイさん。
(剣をしまうと、メイの手を取ってその場から立ち去る)

(最下層・居住区 市街地移動中)

924 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 02:52

>>920
うぬ!?
(己の隙に気付いた司令。が、行動も早い。)
(次の瞬間。いや、瞬間とも言えぬ間に動いた――前へ! 密着する事で相手の動きを妨害しつつダメージを最小限に押さえる気だ)

「旋風っ…弐の太刀!」
(クレス=正宗の一撃が繰り出されたのは、正にその瞬間であった)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

925 名前:ROBO-KY ◆robot5NOmY :03/10/18 02:54

>>919
「マ、ソノ辺モ調査対象トシテ含メテオコウ。
 野菜ノ味、カ…ワシハ食物ハ取ランカラ良ク分カラナイナ。デモ不味ソウダ。

 ム?ソウカ、デハワシハソノ辺ノ見回リデモシテオコウ。
 ユックリ休ンドケ、明日働イテ貰ウカラナ。」
(かたかたと笑って、ふぅ、と一息)

【西部空き家前】

926 名前:名無し客:03/10/18 02:54

グラシアに冷蔵庫が落ちてくる。

927 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 02:57

>>924
ちぃっ!!
(距離を縮められ、十分に振り切れずに叩き付けた峰の威力は半減…吹き飛ばすつもりだったが威力が落ちそれも無理…
  多少間合いを取った程度…)
…いい判断だな…流石…と、言っておこうか…十分判った…貴様は無手でも強いとな。
(そう言うと刀を鞘へ納め、背を向ける…何かを考えるように)

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

928 名前:メイ:03/10/18 02:58

>>917 あ、これが変態? 変態でハゲだったらもう最悪だね

>>923 え?逃げるの・・・って、ちょ、ちょっと!!(手を引っ張られ)
(この子の考えてる事ってよく分かんない・・・)

>>926 あ、危ない!!(平然とキャッチ そして投げる)ふー・・・
でも何で冷蔵庫?

929 名前:永倉新八 ◆DZGh6jCgVQ :03/10/18 03:00

>>919
(業務:俺も落ちます)
さ〜て・・俺も休むか・・・
(近くの小屋に入る)

930 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 03:01

>>927
ゴスッ!――
(威力が落ちたとは言え、相応の衝撃を受ける)
ほう……さすがだ。あの状態でもこれだけの威力とはねぇ。

(距離を取り背を向けるクレス=正宗。2つの技を見せた正宗と、結局手の内は明かさなかった「顔無し」。
内心で「顔無し」はほくそえむ)

さて、腕試しも終わったようだしさぁ。よかったら、僕の話しを聞かないかね?
(背を向けたクレス=正宗にそう呼びかける)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

931 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 03:02

>>928
ミクトランは多分はげてはいませんよ。
…あの長い金髪がかつらだったら別ですけど…
だって、あのまま爆発でもされたら大変でしょう?
半ば無理やり連れて来てしまった事は申し訳ありませんでした…
(ある程度離れたところで立ち止まり、メイの手を離す)
(>>926の冷蔵庫が投げ捨てられるのを見る)
あ、有難うございます…
腕、痛く無かったですか?
(『…冷蔵庫が落ちてくるのも訳わかんないけどさ。
この娘の腕力も訳わかんないな…』)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

932 名前:背徳の炎:03/10/18 03:05

さて・・・・(非常階段から 居住区まで落ちる)
ズズ・・・ン
・・・一通り分かった・・・後は他の移動手段でも探すか・・・
これだけ・・・って訳だも無さそうだしな・・・

933 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 03:05

(連絡:これで落ちる。)
(最下層居住区・市街地の外れ)
(突然疲れが押しよせる。)
今日はもう寝た方がよさそうだな。
(と言ってグレイヴヤードに移動し眠りに付く。)
就寝・グレイヴヤード


934 名前:シャドウナイト ◆ULu2mYL5uU :03/10/18 03:08

(業務:落ちます。乙)
……。
やはり少し疲れたな。休むとするか。
(無人の家に入り込み、勝手に占領)

(現:最下層居住区・市街地のどこかの家)

935 名前:メイ:03/10/18 03:09

>>931 カツラかどうかは何となく分かるよ 近付くと寒気と鳥肌が立つから・・・

(何となく冷蔵庫を開けながら)腕?んー・・・ちょっと痺れたくらい、かな?
・・・何か変な事考えてない・・・・?

936 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 03:12

>>930
…これだけとは思わない事だな…
(意味心な事を呟きフェイスレスの方を向く)

…(此方の手の内は殆ど見せなかった…我も多種多様な技を「記憶」している…
   だが、こやつにはあまり見せるのも危険かもしれんな…)
(「…そうですね…体捌きもそうですけど、剣を工具で弾きましたし…」)
(と、話を聞くか否か問われるとそれに答える)
いいだろう…暇潰し程度に聞かせてもらう。

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

937 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 03:13

>>935
…ハゲが物凄く嫌いなんですね…
変なことって…私は別に…
(『僕の事言ってるのかな?
変なことも何も、単純にその細腕のどこに
冷蔵庫を投げる力があるのか疑問に思っただけなんだけど』)
…何か入っていますか?
(メイの後ろから冷蔵庫を覗き込む)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

938 名前:メイ:03/10/18 03:21

>>937 うん、嫌い しかも大体変人が多いし 酷いんだよ!!メスで切りつけて
きたり 爆弾投げたり メスで浣腸してきたり アフロにしようとしたり・・・
何かほかにも色々あるけどコレ以上思い出したくないからヤメよ・・・・

別に変な事思ってないならいいけど・・・(でも何か声が聞こえるよーな・・・)
・・・あ、冷蔵庫の中に・・・・ゴキ・・・ぶり・・・が・・・
(冷蔵庫を投げる)・・・・な、何も無いね・・・あはは・・・

939 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 03:22

>>936
(意味深な呟きには、あえて触れず――サングラスを取る)

では、話そうかね。さっき、チラッと言った「計画」のことだ。
(と、そこで一度周囲に視線を走らせる)
(「まぁ、今回の黒幕に聞かれても構わんか。それならそれで、何等かのアクションがあるだろう」)

君は――いや、クレス君はこの地へ自分の意思で来たとか言ってたよね?
そして、この場所には他にもやってきてる人たちが居るようだ。そう、何時ぞやの時の様にね。

――だけどさぁ、全員が自分の意思でここに来た訳ではあるまい? 現に、僕も不可抗力でここに送られた。
それが、何者かの意思。そうだな、例のミクトランとか言う奴の仕業なのか、或いは別の者の。
それとも、別の理由があるのか。

ともかくだ! 望まずにこの地にやって来た者は出来る限り早くこの地を去るべきだと思う。
だが、個々に動いていたのではそれもママならない。そこで、僕はそんな人達を集め協力して、ここを脱出しようと考えている!

君は、君の目的があるんだろうが――どうだね? 力を貸してはくれないか?
(「彼の力、敵には回したくないしねぇ」)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

940 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 03:26

>>938
なんだか…凄い人ですね…
(『…もしかして、この娘、僕の声に気がついているのかな?
結構勘がいいね、ふふっ』)
(捨てられた冷蔵庫から視線をはずす)
…ええ、何もなかったですよね…はは、ははっ…

さて…今夜の寝床はどうするか…
街中ですから、その辺りで寝るわけにも行きませんね…

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

941 名前:メイ:03/10/18 03:32

>>940 ・・・(やっぱり何か聞こえるなあ・・・)

寝床?うーん・・・誰かの家に泊めてもらおっか?
どこでもいいけど・・・・

942 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 03:35

>>941
…(メイさんに正体を明かします?)
(『うーん…まだいいや。
僕の声が気になるなら、聞いてくるだろうしね』)
そうですね…あ、あそこの家はどうですか?
空き家みたいですし…
(数メートルほど先の少し古びた家を指差す)

(現在位置・最下層・居住区 市街地)

943 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 03:37

>>939
(話を聞き終わると腕を組み、苦笑)
はは…まず、ここに出た者達の理由を教える…
裏でどんな事が起こったか…までは知らんが、あくまで空間の事故だろう。
クレスの世界の世界樹の精が言っていたからな…
(そう、此処へ来る前に言われた事を伝える)

ここからは一部推測だが…ここの何処かで異世界を繋ぐ一つの場所…そこが歪んだ。
そして、様々な世界…まぁあの古城のあった世界…それは我の世界の惑星…地球だった…場所は日本ではなかったが…
地球や他の世界も、一部の様々な場所で同じ様に空間が開き、ここへ繋がった事故だろう…呼び声も無いならな。

まぁ、信じる信じないは自由だ…一部は推測でしかないからな。
それと協力だが…承れん…我が主には主の決め事がある…色々とな…
ではな…そろそろ我等は行く…あぁ、そうだ…お主は何か企んでるのかもしれんが…精々気をつけることだな…

(現在地・最下層廃棄物遺棄坑、内部)

944 名前:メイ:03/10/18 03:41

>>942(聞こうかな・・・でも・・・)    (業務:御免 おちるね)
あ、ホントだ アソコで寝・・・・(倒れる 受け止める際背中を多少冷蔵庫でぶつけてた様だ)

945 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 03:46

>>943
(クレス=正宗の話しをジッと聞き――そして口を開く)
なるほど……突拍子も無い話には慣れている。信じるさ。
それに、君はウソをつくタイプには見えないしね(ニコ

(そう言って、信じられないくらい穏やかな笑顔で語る)
そうか、君の協力が得られないのは残念だ。だが、これだけは心に止めておいてくれ。
ここには僕が居る。そして、おそらくあの古城で共に闘った者も何人かは居るだろう。
もし、君が困ったら、ピンチになれば僕らを呼び給え。きっと、力になるだろう。

(が、クレス=正宗の「お主は〜」の発言を聞き、頭に片手をやり顔を俯ける)
どうにも・・・・・・僕は昔から誤解されやすいね。参った…なァ。
僕はたださ、皆が元の世界に帰れれば良いと思ってるだけなのにな。

(その顔はただただ哀しく――余人からはそこに、何の他意も感じ取る事は出来ないであろう)

(現在地・最下層、廃棄物遺棄抗)

946 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 03:49

>>944
あ、メイさん…!
(倒れたメイを抱き起こして背負うと、先ほど見つけた空き家らしき場所へ向かう)
鍵は…閉まっていますね…
(『じゃ、こないだ教えた鍵の魔法使って開けて』)
はいはい…我が道を閉ざす扉を開かん…
(鍵を開けてから室内に入る)
…家具は残っているのですね…
(とりあえず奥の寝室にメイを寝かせて毛布をかけてから、自分は玄関に戻る)
さて、念のために施錠の術を…
(『扉ごと壊されたら駄目だけどね』)

(現在位置・最下層・居住区 市街地→最下層・居住区 空き家)

947 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 04:01

(扉に魔法で鍵をかけると、リビングに戻った。
外套に包まってソファーに横になる)
…とりあえず、今回はあまり野宿をしなくても良いかもしれませんね…
(『まあね…』)
マサカドゥス殿?
(『いや…あの骸骨が言ったことちょっと思い出してさ。
もしも僕に昔は人の体があったとしても…もう朽ち果てているだろうね。
僕が意識を持ったのは、正宗のおじさんや銅鏡のおばさんより遅かったとは言っても十年単位の昔だから』)
…戻りたいですか?
(『さあ…何があったとしても、僕を作ってくれたあの人やマスターは嫌いになれない。
それだけは確かかな』)
(何も言わず、胸元の勾玉を抱きしめる)
(『何、甘えてるつもり?』)
…おやすみなさい…
(勾玉の問いには答えず、そのまま眠りに入る)

(現在位置・最下層・居住区 空き家)

948 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 04:09

>>945
嘘も吐かんさ…島からの―――いや、いままでの経験から出た一部の推測だ…
それに、元から嘘も吐けん。

(と、穏やかな笑顔を見ると腕組みを止め背を向ける)
主が困ったら…か…だが、それもしないな…確かめる事の所為で。
先に休むと言われ、眠っているから言えるが…辛い道に入り込んでいるところだ…
だが…それが終われば協力もするだろう。いつもと変わらん、虎の様に気高く、そして力強く全力でな。

(そして、誤解という言葉を聞くと頭を掻く)
あー…あれだ…企みといっても悪い…とは言っていない。
気を悪くさせた様で済まんな…と、そろそろ我等は本当に行く…ではな…
(そう言うと、そのまま廃棄物坑の奥へ歩いて行く)

(最下層廃棄物遺棄坑、内部→奥へ…)

949 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 04:15

(業務:区切りが良いので僕は落ちるよ)
>>948
(フェイスレスへ語り、そして廃棄抗奥へと進んで行くクレス=正宗)

・・・・・・・・・。
(その後ろ姿に手を振る顔無し――やがて、その姿も見えなくなる)

さて、今日はもう休むか――
(辺りを見まわし適当な場所を見繕う)
やれやれ……疲れた疲れた……

(おどけてそう言うが、実は先ほどのクレス=正宗の一撃が存外効いていた)
(「やっぱり、敵には回したくないね〜」)
んじゃ、お休み〜♪

(誰にとも無くそう言って、「顔無し」は眠りについた)

(就寝:最下層・廃棄物遺棄抗)

950 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 04:28

果たして…どうなるか…だな…どうも、我はあの男が苦手だ。
(ブツブツ言いながら奥へと着くと昇降機らしき物を見つける)
…ふむ…これは…リフトか?おい、起きろ。
(「…うーん…なんです?」)
リフト…わからんか…上に行けそうな物がある…そろそろ代われ。
(「…わかりました…ありがとう御座いました」)
気にするな…
(そう言って刀の柄を握ると…クレスへ体が戻る)
えーと…どうやって使えば?
(「適当ニぼたんデも押しテみロ…我は休ムぞ…」)
あー、はい…
(リフトに乗り、ボタンを押す…と、リフトが金属音を響かせながら上へと上がっていく)
なんか…凄いな…これ。

(最下層廃棄物遺棄坑、奥→最下層行きリフト乗り場へ)

951 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 04:41

ふぁ…
(欠伸を立てていると、上から飛び降りてくる生物が一つ…それに気付き剣を抜く)
っ!?ちっ…なんだ…この生き物…
(この世界ではグミ…と呼ばれる生き物だろう…弱そうだが…)
魔神剣!
(衝撃波がグミに当たると吹き飛び、リフトから落ちていった…弱かった…)
なんだったんだ?
(やがてリフト乗り場へ出る…そして、剣を納めるとそのまま壁に背を預け座り込む)
…結局今日は…カイさんに会えなかったか…会えない方がいいのかもしれないけど…
(などと考えていると、いつの間にか眠りに落ちる…寝息を立てながら)

(就寝:下層・最下層行き(廃棄物遺棄坑)リフト、乗り場)

952 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 05:29

クレスの道具袋の中にある紙に書かれていた大部分の文字が消え、新たに浮き上がる。

持ち物(重要物のみ)
クレス・無銘・正宗 銅鏡
グラシア・勾玉

現在状況
最下層、居住区 市街地・ベガ
最下層、居住区 市街地近く空家・グラシア メイ
最下層、居住区 市街地の空家・シャドウナイト
最下層、居住区 西部小屋・永倉
最下層、居住区 西部空家・瀬戸口 ロボカイ
最下層、居住区の外れ・背徳の炎(ソル)
最下層、廃棄物遺棄坑・フェイスレス
下層、最下層(廃棄物遺棄坑)行きリフト・クレス
グレイブヤード(ウルの精神世界)・ウル

不明
アンバー&メカヒスイ ケン リューガ

死亡・消滅

?がついている人は本当にそこに居るかどうかわからない人です。訂正などがあったら連絡所までお願いします。

953 名前:ケン・マスターズ(ゼロ):03/10/18 12:53

ククク・・・・滅びの時は近い・・・・とりあえず俺をスッパリスルーした
ガラクタと人外のクソガキ2人は殺す  イーヒヒヒヒヒヒ!!
俺を敵に回した事後悔するが良いわー!! アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)
(目的を完全に忘れた男の笑い声が只虚しく 最下層中にこだました・・・)

  えーっと、とりあえず悪役はまず何から始めりゃいいんだ?
・・・やっぱ略奪か?いや、しかし俺がやるとカッコ悪(ry

954 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 21:06

あふ…
(『おはよ、寝ぼけてないでしゃきっとしなよ』)
寝ぼけてなんか…
(起き上がってから伸びをすると、洗面所を探す)
顔を洗いますか…水が出ればいいのですけれど…
(マサカドゥスが>>935の笑い声のことを思い出す)
(『あ、そういえばさ、なんかすごい笑いが街中に響いてたよ』)
笑い、ですか…
何でしょうね…?

(現在位置・最下層・居住区 空き家)

955 名前:ボッシュ&ゼノ隊長 ◆cMasterAQo :03/10/18 21:09

(オフィシャルサイト。俺達の見てくれを確認したい奴は見てくれ…ちと重いかも知れないが → ttp://www.capcom.co.jp/dq/)


ボッシュ「くそ…くそ!!」
<両の拳同士をガンガン叩きつける。
 その顔と身体には、あちらこちらに絆創膏、包帯が見られる>

ゼノ「落ち着きなさい、ボッシュ…傷に障ります」

ボッシュ「俺達の相手は…ローディーどもじゃなかったのかよ!?」

ゼノ「不穏分子と認められた人間は、D値を削除されています」
<椅子から立ち上がりながら>

ゼノ「高い能力を持った者がいても、不思議ではありません…メベト1/4のように」

ボッシュ「高い能力、高い能力だって!?」
<憤るように大声を上げる>

ボッシュ「そんな次元の問題じゃない。あれは…」
<ボッシュの脳裏に浮かぶ、黒天使のシルエット、そしてその一撃>

ボッシュ「…あれは、バケモノだよ」

ゼノ「ともかく、今のあなたには、しばらく暇を出すべき…」

ボッシュ「バカな…!!」
<ゼノの執務机に身を乗り出す>

ボッシュ「オレの任務は、まだ終わりじゃ、ない!!」
<机に右の拳を叩きつける。崩れる書類>

ボッシュ「こんなことでボッシュ1/64の名を…汚すわけにはいかないんだよ」


(現在地:下層・居住区 レンジャー中央基地)

956 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 21:16

(顔を洗い終え、持参のタオルで水をふき取る)
…ここ本当に空き家なのでしょうか…?
誰かの家だったら笑えませんね…
…せめて鍵だけは開けておきますか…
(扉にかけた鍵を開けに玄関に行く)

(現在位置・最下層・居住区 空き家)

957 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:16

……ボッシュは怪我で緊急搬送されちゃったけど。
俺一人でやらなきゃいけないのかなぁ…
しょうがないか。今日の仕事、始め。
<他のレンジャー達と同様、適当に街に繰り出す>


(移動中:最下層・居住区 レンジャー支部→市街地)

958 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:23

(……だがどうすればいい?
 あのバケモノを倒すには…参獣葬の完成か?
 俺に倒せない敵なんざ、あっちゃならねぇ)
<リフトに搭乗。出発時刻を待つ>

(現在地:下層・居住区→下層・最下層行きリフト)

959 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 21:25

(鍵を開けるついでに少し外に顔を出して様子を確認する)
…本当ならここで空を見て、天気を確認するのでしょうが…
(『地下じゃ、晴れも雨も曇りも雪もあったもんじゃないね』)
さて、これからどうするか…
(青い外套の裾を揺らし、玄関を一歩出て考え込む)

(現在位置・最下層・居住区 市街地そばの空き家前)

960 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 21:28

(グレイヴヤード目を覚ます。)
よく寝たぜ。
さてと、今日はお前をつかわして貰うぞ。
(何かに向かって呟いた後グレイヴヤードから最下層居住区・市街地へ移動)


961 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:30

>>959
……あれ。
あそこ、人住んでたっけ…?
職務質問するか…これも仕事だし。
<グラシアに近づいていく>


(移動中:最下層・居住区 市街地)

962 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 21:33

>>961
(近づいてくるリュウに気がつく)
…(ここの持ち主の方でしょうか…昨日と同じ手で誤魔化せるでしょうか…?)
(とりあえずその場にとどまり、小首を傾げて微笑んで見せる)

(現在位置・最下層・居住区 市街地そばの空き家前)

963 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:35

>>962
…すみません、職務質問です。
まず、あなたの名前とD値。教えて下さい。
<特に警戒する様子も無く>


(移動中:最下層・居住区 市街地)

964 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 21:36

(静かに目を覚ます…)
良く…寝たな…暫く動かないでいるか…疲れが抜けきってないし…
(座り込んだまま辺りを見回している)

(現在地:下層・最下層行き(廃棄物遺棄坑)リフト、乗り場)

965 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&犬蠱 ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 21:38

(最下層居住区・市街地)
まずは市街地を回るか。
行くぞ、犬蠱!
(と言った後犬蠱と呼ばれる魔物と一緒に街中を移動。)



966 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 21:39

>>963
えと…あの…私は…
(後頭部を押さえる)
すみません、さっきから頭が痛んで…何も、思い出せない…
(『下手すぎな演技…』)
…(仕方ないでしょう、記憶喪失なんてなったことがないのですから…)

(現在位置・最下層・居住区 市街地そばの空き家前)

967 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:41

>>964
……………何かいやがるな。
おい、下っ端!!
リフト出すんじゃねぇーぞ!!
<ふてぶてしい顔と仕草でリフトを降り、
 乱暴にドアを閉める。大きな音を立てて>


(現在地:下層・最下層行きリフト 乗り場)

968 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:43

>>966
思い出せない?…まいったな。
なら、ついて来て下さい。
戸籍を確認して、家族の方に来てもらいますから。
<あっさりと信じ込んだ様子>


(移動中:最下層・居住区 市街地)

969 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 21:44

>>967
…誰だ?
(大きく響いた音に気付き、静かに呟くと立ち上がる)
まあ…警戒しておくに越した事は無い…か…

(現在地:下層・最下層行き(廃棄物遺棄坑行き)リフト、乗り場)

970 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 21:46

>>968
え、あ…はい…
…(どうするんですか…家族もいないことが分かったら…
いや、元々いませんけど…)
(『…上手くすれば、ここでの戸籍が手に入るかもよ?
ま、様子を見て逃げることにしようよ、この警備員みたいな奴、お人好しそうだし』)

(最下層・居住区 市街地移動中)

971 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:46

>>969
<レイピアをスラリと抜き放ちながら、
 不機嫌な顔で付近を練り歩く。
 クレスの近くまで接近してきている>


(現在地:下層・最下層行きリフト 乗り場)

972 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:48

>>970
はい。こっちです。
<とりあえず、レンジャー支部に向かって歩く。
 付近には、リュウと同じようなジャケットを羽織った男達が至る所に見られた>


(移動中:最下層・居住区 市街地→レンジャー支部)

973 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 21:49

>>971

(近づいて来るボッシュの様子と、表情を見ると無言で手を剣の柄近くへ持っていく)
…(やれやれ…レイピアか…扱いは腕次第だけど…どうかな)

(現在地:下層・最下層行き(廃棄物遺棄坑行き)リフト 乗り場)

974 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 21:50

その男は、市街地の片隅にポツンと放置されていた。
「……むぅぅ、ワシとしたことがこんなところで寝てしまうとは!
 …ムッ、なんじゃ? この安っぽい布は?
 ……感謝感激!」
その男は、悪の帝王と呼ばれたほどの男であった……はずだった。
しかし、今ではすっかり壊れていた。
「……むぅ、あの変な黒鎧は行ってしまったかのう。
 しかたがない、誰か違うものを探すか。」


(現在地・市街地にて、人探し中)

975 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 21:51

>>972
……
(リュウの後を大人しくついていく。
辺りの様子を確認するのも忘れない)
…(隙を見て逃げるの…難しそうですよ…)
(『がんばれ、応援してるからさ』)

(現在位置・最下層・居住区 市街地→最下層・居住区 レンジャー支部)

976 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:52

>>973
<わずかに、鍔鳴りの音が聞こえたらしい。
 さっと振り返り、レイピアを向けた>

……ヘイッ!!
そこのお前…出てきな。
出てきて、名前とD値を言え。


(現在地:下層・最下層行きリフト 乗り場)

977 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&犬こ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 21:55

(最下層居住区・市街地内を移動中)
(犬蠱が>>974に気づいた?のか突然襲い掛かろうとするが・・・)
止めろ犬蠱!
(とウルに言われた為襲うのを止める。と同時に>>953の叫び?声に気付く)



978 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 21:57

>>975
…到着、です。
中に入って下さい。
<レンジャー支部…当然、周りはレンジャーだらけ。
 不意に、その中の一人が声をかけてくる>

2ndレンジャー「おう、リュウじゃねぇの。どうしたよ、そのガキは」

あ…記憶が無いらしくて、それで…

2ndレンジャー「記憶が無い?…ま、てめーにゃ子守がお似合いだね」
<嘲笑しながら去る>

……あ、ごめんよ。
あれは、俺が笑われてるんだ。
気にしないで。


(現在地:最下層・居住区 レンジャー支部)

979 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 21:57

(業務連絡:次スレ…どうしましょう?僕が立てて来ましょうか?)

>>976
…はぁ…ばれた…か…
(言われるとゆっくりボッシュの前へ、姿を現す…手は変わらず、剣の柄近く)
名前は、クレス・アルベイン…D値…っていうのはわからないけど、こっちの世界で有効なもの…かな…?
(冷静に名前を告げると、D値の事を尋ねる)

(現在地:下層・最下層行き(廃棄物遺棄坑行き)リフト 乗り場)

980 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 21:58

(業務:参加するよ。そうそう、僕のイラストへのリンクが自スレにあるから気になる奴は見てくれ)

んあぁ〜〜……はぁ。
やれやら、だいぶ寝入っていたようだ。

(現在位置:最下層・廃棄物遺棄抗)

981 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 22:01

(業務連絡 クレスさん、頼んでよろしいですか?)

>>978
(目立たないように大人しく指示に従う)
…どうせ私は子供ですよ…
…精神年齢はもしかしたら貴方より上かもしれませんが…
(2ndレンジャーに気がつかれないよう口の中で呟く)
…貴方が謝ることはないです。
悪いことを、貴方はしていないですから。

(現在地・最下層・居住区 レンジャー支部)

982 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 22:02

(業務連絡:できるんなら頼む。少なくとも俺には立てられねぇんだ)

>>979
はぁっ、D値を知らねぇ!!
早速ビンゴだな。
俺はお前みたいなのを殺せって言われてる。
ちょっと俺、機嫌悪いからよ?
…抵抗すんな?
俺に無駄な時間使わせんな?
楽に、ただちに、さっさと死ね!!
<嘲笑のような表情を浮かべながら、レイピアを真正面に構える>


(現在地:下層・最下層行きリフト 乗り場)

983 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 22:02

>>977
ムゥ!?
(殺気に気づく)
……ファ! 鼠が一匹居るようじゃな。

(現在地・市街地)

984 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 22:02

ん・・・、まだ少し寝足り無いがそろそろ起きた方が良いかな?
ふぁ〜あ。やっぱりベットで寝るもんだな。
野宿はいい加減飽きたし。

現在地:最下層居住区・空き家内

985 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 22:04

(業務:立てれるんなら御願いだクレス君)

さて……このまま奥に進むのもなんだし、戻るかね。
(そう呟き、居住区へ向かう)


(現在位置:最下層・廃棄物遺棄抗→居住区東区へ向かって移動)


986 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 22:08

>>981
<グラシアを中に通す。見張りのレンジャーが出てくる>

2ndレンジャー「リュウ、そいつは何だ?」

あ、この人…記憶喪失だそうだから…
戸籍、調べてみようかなって……

2ndレンジャー「そうかい…ついでに、今出払ってる連中の荷物、整理しとけよ」

…あ、はい。

2ndレンジャー「…ボーっとしてんじゃねぇよ、ボケが」

<去っていく2ndレンジャーを見送ってから、グラシアに振り向く>
………ああ、こっちだよ。この部屋。
中に入ってくれますか。


(現在地:最下層・居住区 レンジャー支部)

987 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&犬こ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 22:10

(最下層居住区・市街地)
>>983
おっといきなり襲おうとして悪かったな。
こいつ(犬蠱)は攻撃的な性格なんで知らない相手にはすぐ攻撃を仕掛けるんだ。



988 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 22:10

(業務連絡:立てられました。
 http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1066482280/l50

>>982
殺せ…か…まぁ、僕をやれるなら別に良いよ…そこまでだった…って事だし。
ただ…簡単にやられるつもりは全然無いけどね…それに無駄な時間っていうものは無い…
(そう言い、ボッシュがレイピアを構えるとクレスも剣を抜き放ち…構える)

(現在地:下層・最下層行き(廃棄物遺棄坑行き)リフト 乗り場)

989 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 22:11

>>987
(ウルを見て)
……フハハハハ! まあ良い。 許してやろう。
ところで……貴様、どうだ?
我がシャドルーに入隊せんか? 自給は2000円だぞ?

(現在地・市街地)

990 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 22:11

(業務連絡 スレ立てご苦労様です)

>>986
…(上司でしょうか…のわりには性格悪そうですね…)
(『最近僕に似てきてない、チビも』)
…(それは嫌です)
あの…私の身元…よろしくお願いしますね…
(一礼してから、指示された部屋に入る)

(現在地・最下層・居住区 レンジャー支部)

991 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 22:14

(業務連絡:スレ立て感謝だぜ)

>>988
お、抜いたか……
前口上も済んだところで、早速死ね。
<レイピアをしならせて、打突。
 狙うは顔面のド真ん中>


(現在地:下層・最下層行きリフト 乗り場)

992 名前:瀬戸口隆之 ◆o2ONiKid.s :03/10/18 22:16

(業務:スレ立てご苦労さん。良い仕事してるね(笑 )
さて、少し外の空気でも吸ってくるかな。
・・・空なんて見えないが。

現在地:最下層居住区西・空き家内→外へ

993 名前:リュウ ◆cMasterAQo :03/10/18 22:17

>>990
世知辛い世の中だよね…D値がちょっと高いだけでさ。
<愚痴気味な言葉を吐くが…すぐに職務に戻る>

そうだね…名前も思い出せませんか?
名前がダメなら、撮影してデータ照合しないと。


(現在地:最下層・居住区 レンジャー支部)

994 名前:フェイスレス司令 ◆9XwAuFLess :03/10/18 22:19

(業務:確認。ごっくろうさ〜ん♪)

さて……
(廃棄物遺棄抗を出、何処へ向かうかと思案する)
どこでもいいがね〜。

(現在位置:最下層・居住区東)

995 名前:グラシア(15歳Ver) ◆aOq1GRACIA :03/10/18 22:19

>>993
…(名乗っても、撮影されてもデータがあるわけないのですから…)
あの…ですね…
誰かが『グラシア』って名前を呼んでいた気がするんです…
でも、それが私の名前かどうかは…

(現在地・最下層・居住区 レンジャー支部)

996 名前:クレス・アルベイン ◆97if46KF6s :03/10/18 22:20

>>991
…甘い…
(口内で呟きながら膝を折り避ける、レイピアは髪を掠めて行く)
だァッ!!
(剣を横薙ぎにボッシュ目掛け振るう…が、鋭さはいつもより少し無い…殺めない為の措置か、否かは判らないが…)

(現在地:下層・最下層行き(廃棄物遺棄坑行き)リフト 乗り場)

997 名前:ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ&犬こ ◆v8HYUGAZaA :03/10/18 22:20

(最下層居住区・市街地)
(犬蠱は>>989を見ている。)
>>989
(自給2000に反応しつつ)
シャドール?なんだそれは?
軍隊か?

(連絡・スレ立てご苦労様です。)


998 名前:ベガ様 ◆vEgAdMenj. :03/10/18 22:21

>>997
そう、世界を制するな……我がシャドルーに下らぬか?
まあ、選択肢は一つだがな…!

(青い炎を体に纏う)

999 名前:ボッシュ ◆cMasterAQo :03/10/18 22:23

>>996
甘いのはテメェだろ。
<新調した左腕のバックラーで、横薙ぎに来た剣を上から叩く>

時間取らせんなって言ってんのに。
<空気の爆ぜるような剣風。先日使った『獅子砕』だ。
 クレスの真正面から叩き込みに行った>


(現在地:下層・最下層行きリフト 乗り場)

1000 名前:フェイスレス司令(サングラス) ◆9XwAuFLess :03/10/18 22:24

取りあえず情報を集めないとな。
その辺りをうろついてみようかね〜。

(そう言って、サングラスをかけると歩き出す)

(現在位置:最下層・居住区東→市街地方面)

1001 名前:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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