■ 【電脳戦機】Cyber Imaginaly Space【Virtual-On】

1 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/09/30 00:07
>Wakeup M.S.B.S
>Onboard/Remort [O/R]
>?_O
>
>
>Onboard [Ok]
>connect Navigator

ああ、よく来てくれたね。
この施設は電脳戦機Virtual-Onについて話をしたり質問に答えたりすることを
目的として開設されたものだよ。
本当はこういったことはリフォーの広報部あたりがやる事なんだろうけど
何故か話が僕のところに巡ってきちゃってね。
ま、僕も仕事として受けた以上はきっちりやっていくつもりなんで
よろしく頼むよ。
あと、ここはリフォーやDNAをはじめとする電脳暦世界の各種企業体の
代理窓口業務も行なっているので連中に問い合わせたいことがあったら承るよ。

そして忘れちゃいけないスレッド内ルールは>>3の通りだ。
 

2 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/09/30 00:08
今だよ〜ん♪2か3ゲットッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
    ズザーーーーーッ


3 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/09/30 00:08
Cyber Imaginaly Space スレッドルール

・戦闘行為厳禁!
当然だけどね。
ここは限定戦争用地じゃないんで交戦は厳禁されているよ。
違反者は例外なく限定戦争規約に基づいての厳格な処罰が下されるからね。

・捨てハンや名無しさん同士での雑談はNG
悪いけどここはそういった趣旨の場じゃないんでね。
そんな事がしたい人はそういった場所に行ってもらいたいね。

・越境、クロスオーバー歓迎
ルールとマナーさえ守ってくれればどちらからのお客さんだろうと
歓迎させてもらうよ。
お客さんは自分の出典元をメール欄等に明記してどこから来たのか
見る人にわかるようにしてね。

ルールは大体こんなところだね。
それじゃ、早速始めるとしようか。

>Main/WRL>system check
>Main/WRL>system[Ok]
>Main/WRL>
>Main/WRL>
>Main/WRL>open connection
>Main/WRL>synchronize start
>
>
>Get Ready !


4 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/09/30 00:12
やれやれ……
どうして僕が広報部の仕事の肩代わりなんてやらなきゃ
いけないんだろうね…
ビッグママ、相変わらず人使いが荒いよねぇ。


名前:ピエゾ=バイモルフ
出典:電脳戦機Virtual-On One-Man Rescue
年齢:おっと、そいつは秘密だ
性別:男以外の何に見えるかな?
国籍:国籍、というか所属はS.H.B.V.D.だね。階級は曹長だ。
職業:VRパイロット
趣味:スリルのあることなら、何でも
恋人の有無:恋人? そうだねえ、(指を折って数え初めています)
好きな異性のタイプ:一緒にいて楽しいタイプだね。
好きな食べ物:特に好き嫌いはないよ
最近気になること:最近サルペンのほうから殺気が漂ってくるんだよね……
一番苦手なもの:苦手? 何の事だい?
得意な技:VRの操縦なら右に出るものはいないよ。
一番の決めゼリフ:特にないね。 決めは状況に応じてその場で編み出すのが僕の流儀だ。
将来の夢 :夢、ね。 とりあえずはもっと楽しく生きることかな。

と、いうわけで僕のテンプレの最新版だ。
ロボ乗りスレともども、よろしくね。
 

5 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/09/30 00:14
それじゃ、あたしも参加しちゃいますっ!
まずはテンプレートからいってみよー

名前:フェイ-イェン(飛燕)だよっ! VR-014ファイユーブっていう名前もあるけどね…
出典:電脳戦機Virtual-Onシリーズ
年齢:永遠の14才っ!
性別:オ・ン・ナ・ノ・コ。
国籍:うーん、それは…無所属ってことになるのかな?
職業:負の精神体「シャドウ」の監視
趣味:実空間に出ていって遊ぶこと。ホントはイケないんだけどね…
恋人の有無:な、なによそれ!
好きな異性のタイプ:優しくて強い人かな。ありきたりだけどねー。
好きな食べ物:甘いものならなんでも大好きっ!
最近気になること:リリンやお姉さまの動向かな
一番苦手なもの:退屈と束縛、かな?
得意な技:いろいろあるんだけど……一番のお気に入りは歌うこと、だね。
一番の決めゼリフ:う…それはちょっと許してもらえるかな?
将来の夢 :いつかお姉ちゃん達と一緒に普通の女の子として暮らせたらいいな――


それじゃ、次からは質問に答えたり、電脳暦の世界やあたし達のことなんかについて
お話するからよろしくねっ。
あと、あたしとお姉さまの特別ルールがあるんだけど…
あたし達の名前欄が今みたいにかな表記になってるときはこの人間の姿。
そして名前が英字になってるときはVRの姿なんだ。
状況や気分で使いわけるんで覚えておいてねっ!

最後にもう一つ。

  セ ク 質 は 厳 禁  !!

じゃ、またねー

6 名前:名無し客:03/09/30 00:15
し、司令!!
ルールは>>2なのになんてことやってんですか(汗)

…質問。
VRの量産性は、実際のところどれくらいですか?
何か比較対照があればお願いします。

7 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/09/30 00:15
それでは妹に続いて私もお世話になります――

名前:エンジェラン、もしくはアイス=ドール、VR-017等の名で呼ばれております。
出典:電脳戦機Virtual-Onシリーズ
年齢:17才程度になるのでしょうか――
性別:女性です
国籍:企業国家「フレッシュ=リフォー(FR-08)」に身を寄せております
職業:私のレプリカVR「エンジェラン」シリーズを統括し、異界からの侵入者と戦うことです
趣味:趣味に割く時間はございません
恋人の有無:おりません。
好きな異性のタイプ:誠実な方です
好きな食べ物:特にございません
最近気になること:お父様の行方と妹たちのことですね。
一番苦手なもの:監禁
得意な技:お父様より授かったこの力、ということになるのでしょうね。
一番の決めゼリフ:お父さま……
将来の夢 :私も夢を見てよいのでしょうか?
      もし叶うのならば、この戦いに終わりがくることを願います――

それでは皆さま、これよりお世話になります。
妹ともども、よろしくお願いいたしますね――
(一礼)


8 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/09/30 00:22
>>6
僕が楽しけりゃそれでいいんだよヽ(*`Д´)ノゴルァ!

……冗談だ。すまなかったね勇み足だわ(しかし全然反省してない顔)

スレ立ておめでとう。
では質問だ。

君らに「夢」はあるかね? あったら教えてくれないか。

9 名前:フェイスレス司令 ◆uSPM.RMrao :03/09/30 00:33
って、バカな事来てるね。自己紹介テンプレで書いてるじゃないか_| ̄|○

質問を変えるよ。
今一番欲しい者は何かね?

ああ、具体的なモノだけだ。
平和とか幸せとか、カタチないものは却下だよ。

10 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/09/30 00:36
>>6
おや、早速質問が来ているようだね。
ふむ、VRの量産性についてか。
これは時期や機種によって大きく違うので一概には言えないんだけど。
僕のわかっている範囲で答えていくと、まずVRの心臓部ともいうべきV-コンバータ。
こいつの生産性の問題があるね。
実験段階でのV-コンバータの生産効率は最悪で、まともに稼動するものは
2-300個に一個程度、さらにリバースコンバートの成功確率が約1/200だったそうだよ。
それでも既存の技術では手にすることのできないものを手中にする魅力は大きくてね。
当時の技術者達は必死になってV-コンバータの改修に取り組んで、
商業ベースに乗せられるだけの生産効率を実現させたんだ。

次に第一世代型VR各種のコストについて。これも各機体によって大きく差があってね。
最も安価で大量に生産されたSAV-07ベルグドルを基準に算出すると、
MBV-04テムジンがその1.3倍程度、HBV-05ライデンが20倍以上、
TRV-06バイパーIIが1.5倍程度ってところだね。
そして生産機数が公表されているのはHBV-05ライデンの26機っていうのが
唯一のデータだね。
まあ、ライデンは第一世代VRの中でも幻のレア機体なんで
あまり参考にはならないかもしれないけどね。


11 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/09/30 00:57
>>9 フェイスレス司令
欲しいものですか。
それも具体的な物品のかたちでないといけない、と。
そうですねえ、それだったらアダックス社(第三世代型ライデンの開発元)
の開発部主任の椅子ですかね。
どうもあの第三世代型はレスポンスがイマイチでしてね。
前に第二世代型ライデンを作ったときみたいに僕自身の手で
根本から手を入れたいんですよ。
 

12 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/09/30 01:13
>>9
欲しいものをどれか一つ?
だったら電脳虚数空間でも一緒にいられるお友達!
できればこれが一番欲しいなぁ。
あっちは実空間と事象のあり方が違うからこっちの物体は
あたしみたいにそれにあわせてコンバートしないと存在すらできないんだよね。
だからこっちで知り合った人達にも来てもらえないし――




13 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/09/30 01:35
>>9
何か欲しいもの、それも具体的な形のあるモノでございますか――
情報、という形でもよいのでしたらお父さまの消息が知りとうございます。
あの日、姿を隠して以来、お父さまの行方は杳としてしれません。
お父さまはお父さまの考えがあって私達のまえからお隠れになったのでしょうが
私、お父さまが健在でおられるのかどうかだけでも知りたい――


14 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/09/30 01:47
それじゃ、スレも立ったところで今後の企画を発表するね〜♪
これからは、質問ヘの回答やお客さんへの応対をやりながら電脳暦のあらましや
VRの開発秘話なんてのを連載していく予定なんだ。
あたしやお姉様の身の上話やバイモルフさんの武勇談なんかもいずれ出てくるんで
期待してねっ!

ペースはまたーりだけど(ぼそっ

第一回は電脳暦時代の社会のあらましについて、ざっと解説するよっ!
あたしも世の中のことはまだまだよくわかんないんだけど気にしない気にしないっ!
じゃ、電脳戦機Virtual-On講座第一回「電脳暦の社会について」Get Readyだよっ!


「旧西暦から電脳暦へと更新されて久しい現在、人類の生活圏は地球に留まらず、
 その周囲の軌道上、月にまで及んでいる。これらを総称して『地球圏』と呼ぶ。
 人々の大半はこの地球圏で生活している。他にも火星以遠の外惑星系にも足跡を
 残しだしてはいるが、一般的なものとはなっていない。
 人々は自らの可能性の限界を認め、有限の生活圏の中で生きていくことを認めた
 のである。」

んーと、とりあえず借りてきたスクールの教科書を読んでみたんだけど……
これがどういうことかというと、
「人類は自分達の世界に限りがあることに気がついた。」ってことになるのかな。
パパも昔そんなこと言ってたし…

じゃ、続きいくね。
「世界的なネットワーク化が進み、コミュニケーションに距離という物理的制約が
 無くなった電脳暦の時代。
 そのため、旧来存在していた「国土」という空間的概念に基づく国家形態は形骸化を
 進め、その一方で人々の生活はネットワークによるサービスを提供する巨大多国籍企業群
 への依存の度を深めていった。
 ハイパー・コンテンツ・プロバイダーと呼ばれるこれら企業群は、今日の企業国家の母体
 となっていく。
 国家の形態は国土による帰属からネットワークの接続と断絶によるものへと変化して
 いったのである。」

へぇ〜、昔は国土っていう特定の範囲の領域を設定していたんだ。
で、その国土の中にいる人はみんな同じクニの人だったんだね。
どうもそのへんの実感が湧かないな〜。
自分が企業国家Aに所属していて隣の人は企業国家Bの所属、それでいて普通に
隣人としておつきあいするし、よりよいサービスを受けるために自分の所属を
別の企業国家に変えたりするのって、ごく当たり前のことだと思うんだけどね〜
ま、あたしはどこの企業国家にも所属してないけど――


じゃ、今回はここまで!
次回は「電脳暦の社会について」〜後編〜だよっ!

しかし教科書って難しいな―――
 

15 名前:アラド・バランガ ◆y2DXVpu63E :03/09/30 17:15
あ、ピエゾさん、自スレ立てお疲れです!
早速なんですけど、VRの操縦ってどういうタイプなんですか?

(質問を済ませるや、何だか思いつめたような表情になるアラド)
だ、駄目だ、やっぱり好奇心に勝てない!!

ノノ((Vゝヾ
<リ;´Д` リハゞ.。oO(フェイ=イェンタン(;´д`)ハァハァ) 

16 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/10/01 00:12
ああ、アラド君か。よく来てくれたね。
それでVRの操縦系について、だね。
やはりパイロットとしてはそのあたりが気になるかい?
それじゃ、ちょっと長くなるけどこの機会にVRの操縦系について解説しようか。

まずはVRの制御OSであるM.S.B.S.(Mind Shift Battle System)についてだ。
このシステムは本来はムーンゲート遺跡発見前に企画された戦闘ロボット開発計画 、
「XMUプロジェクト」で必要性が指摘され、開発された
精神制御を基本とする戦闘兵器用OSでね。
XMUプロジェクト自体は技術レベルの限界から立ち消えになっていたんだけど、
M.S.B.S.のプロトタイプは既に完成していたんだ。

そしてV.C.84年、月でムーンゲートとV-クリスタルが発見されると
秘密裏にその研究が開始されてね。
試行錯誤の結果、V-クリスタルの部分的模造品であるV-コンバータが
開発されたんだけど、それの制御系として白羽の矢が立てられたのが
M.S.B.S.だった、というわけだ。

V-コンバータはV-クリスタル同様、影響下にある人間の精神を取り込んで
バッファリング、それを元にして本人の行動イミュレートする性質があってね。
(V-クリスタルの性質についてはまた今度説明するよ)
もしそのまま放っておくと無制限に精神を吸収されて廃人化しちゃうんだけど、
M.S.B.S.によってV-コンバータの活動を制御、単位微少時間あたりの活動を
ブロックすることで吸収されるマインドデータはごく微少なものになって
人間の活動に支障をきたさない程度に留めることができるようになったんだ。

で、ここからが本題のVRの操縦系の仕組みだ。
VRはM.S.B.S.とV-コンバータによる精神コネクト/イミュレイト機能によって
パイロットの意識と機体の制御系を直に接続させている。
そのおかげでパイロットはVRの反応速度で反応し、
VRはパイロットの意識によって挙動することができるわけだ。
結果としてVRはこれまでに実用化されたいかなるシステムよりも
俊敏且つ柔らかい機体制御が実現されたんだ。
VRが飛来する弾道を見切って回避、なんていう従来では考えられなかった
超高速レスポンスをやってのけるのは、機体制御にこんな仕組みがあるからなんだ。

ただし、その副作用として、VRには乗り手に似てくるっていう性質もあってね。
M.S.B.S.をメインシステムにして、V-コンバータにパイロットの精神エミュレイトを
やらせる以上、VRには何がしかの精神残留現象が生じる。

例えばゴリ押しを旨としていたリットー大尉の機体は、大尉が戦死して
他のパイロットが搭乗しても相変わらず力押しな挙動を示していたし、
僕が以前乗っていたライデン210号機はムーンゲート遺跡の自動防衛機構に
乗っ取られて無人で稼動していた時でも人に謎掛けをするような行動をとっていたしね。

しかしこの制御システムにも大きな欠点がある。
M.S.B.S.による戦闘はパイロットにかかる精神的負担も非常に大きくてね。
平均的精神強度しかもたないパイロットの場合、フル出力での戦闘は約90秒が
限界とされているくらいだ。
もっとも、それはあくまで平均レベルでの話しでね。
僕をはじめとするウチの部隊の連中ならM.S.B.S.を起動したままで長距離移動したあと、
そのまま戦闘に突入なんて無茶もこなせるよ。
そこらへんはV-ポジティブ値(VR操縦適性値)如何だね。


長くなっちゃったけど、VRの操縦系のしくみは、大体こんな感じだね。

17 名前:フェイ-イェン@人間体 ◆wwKVR014bc :03/10/01 01:18
>>15
ア・ラ・ド・さ・ん

そこで何をしているのかな〜?
いくらあたしがとびっきりの美少女だからって、そう節操なくされるのはね〜
今の(;´Д`)ハァハァ 、ゼオラさんに通報しちゃおっかな?

18 名前:アラド・バランガ ◆y2DXVpu63E :03/10/01 12:33
>>17
す、済みません!!どうしても好奇心に勝てなかったんです!!
ごめんなさい、ごめんなさいっ!!
(必死で土下座)

謝るついでに、一つ質問が……セク質じゃないです!神に誓って!
えーと、「運命」というものを享受していますか?

>今の(;´Д`)ハァハァ 、ゼオラさんに通報しちゃおっかな?
そ、それだけは許してください本当に!
(その時、物陰から手が伸びてアラドを引きずり込む)
ぐえ!ゼ、ゼオr――

???「DAMDAMDAMDAMDAMDAM!!」
(物陰から打撃音。だんだん水っぽい音に)

19 名前:名無し客:03/10/01 12:40
バーチャロイドのお二方に質問。
もし、もしです。
人を昂揚させる力が無くなって、
人間に迫害され、唾棄されたとしたら……
それでも人を愛せますか?

20 名前:クルツ・ウェーバー ◆URUZ6oKCII :03/10/02 02:30
よう、ピエゾ!
遅くなっちまったが、個人スレ立てにおめでとうを言いに来たぜ。
で、あいさつだけじゃ味気ねぇので質問。

そういえばMARZの人物名鑑のハッター軍曹の項を見てみると、経歴欄に
SHBVDにもいた、って記述してあったんだが・・・実際ハッターがSHBVDにいた時、会ったことはあるか?
で、会ったなら会ったで、お前さんの目からみてどんな感じだったかってのも教えてくれると嬉しい。
質問はそんだけだ。ふと疑問に思っちまったもんでな・・・。
じゃあ、またよろしくな!

21 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/10/02 03:47
>>18 アラドさん
な、なにもそんな土下座までしてくれなくてもいいんだけど(汗
そうやって頭下げられちゃったらなんだかあたしが悪かったような
気がしちゃうよ……

>えーと、「運命」というものを享受していますか?

どーなんだろーねー。
あたしが今こうして一人「シャドウ」の見張りなんてやってるのも
もともとはパパの言いつけだしね。
けど今はそれだけじゃなくて、自分の意志でみんなを守りたいからこうしてるんだ。
それが運命だろうがなんだろうが関係ないよ。


>>19 迫害されても人を愛せますか?
うーん、迫害っていわれたら今でも現在進行形のようなものだけど…
あたしが実空間にお出かけするといつも追跡隊が追っかけてくるしね。
昔はDN社、今はリフォーが血眼になってあたしのこと探してるよ。
あの人たち、どうしてもあたしをサンプルとして手に入れたいんだろうねー。

だけどいいの、そんなこと。
あたしがこれまでに会ってきた人たちには、あたしの素性を知って気味悪がったり
怖がったりする人もいたけど、中にはあたしを友達として、仲間として
受け入れてくれた人もいたんだよ。
だからあたし、信じてるんだ。
もしみんながあたしを迫害して排斥しようとしても、
きっとわかってくれる人がいるってこと、力の有無なんかじゃなくて
あたしがあたしだから好きになってくれる人がいるんだってことを、ね。



22 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/10/02 03:49
>>19
その答えは既に出しております――
私はかつて10年以上に及ぶ一方的な凍結、監禁措置を受けた後に
強大な異界からの侵入者との対決を強いられました。
私、一度は戦いを拒絶して電脳虚数空間へと立ち去る道を選んだのですが――

一人の少女の、リリン=プラジナーの姿を見て思いとどまりました。
彼女は父の忘れ形見で…私の妹です。
あの子もまた、私と同じく父を失い、一人孤独なままでおりました――

私はVRであの子は人間。 リリンは私を姉と認めないかもしれません。
それでも私たちが父の娘であることに変わりはなく、私にとってあの子は大切な妹です。
私はリリンのために、この父より授かった力を捧げることを決意しました。
例え報われることがなかろうと、それが、あの子に私がしてやれるただ一つの
ことですから――



23 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/10/05 04:50
>>20
やあ、クルツ。よく来てくれたね。
ま、見ての通りこうやってスレッドを立てたんでね。
ロボ乗りスレともども、これからもよろしく頼むよ。

さすがに僕一人じゃいろいろとフォローできない部分があるんで
アシスタントを二人雇ったんだ。
この娘たち、表向きはオリジナル-バーチャロイドの格好をしたコンパニオンってことに
してあるんだけど、ここだけの話、実は本物のオリジナル-バーチャロイドなんだ。
この事、外に知れたらいろいろと面倒なことになるから一切他言無用で頼むよ。

それと、なぜこんなところに彼女達がいるのかとか、そもそも原典で僕と彼女達には
接点がないだろうっていうツッコミは却下だから。


>ハッターについて
ああ、ハッターならOne-Man Rescueにも登場しているからね。
腕を買われて転属されてきたあいつは、戦死した戦隊長のリットー大尉の205号機で
サルペンと一緒に戦ってたね。
転属したばかりで慣れないライデン、それもリットー大尉の癖にあわせて
バリバリにトンガったチューンがされていたあの205号機で新型アファームドを
撃破したんだから、腕のほうはま、及第点だね。
僕が駆け付けるほんのちょっと前に奮戦むなしくやられちゃったけど。

その元リットー大尉機はこんな機体だよ。
ttp://www.onyx.dti.ne.jp/~arato/wall/ltow.html

この大型ガトリングガンの他にも大尉が特注していた
ブースター付きの斧「デス=ギガント」と強化防盾「ボルト=ゴッチ」なんていう
キワモノ装備を持っていたんだけど、ハッターはそこそこに使いこなしていたみたいだね。
あいつ、近接格闘戦に関しちゃ飛び抜けたセンス持ってたから。
その点については僕も認めるさ。


24 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/10/06 05:21
それじゃ、前回に続いて「電脳暦の社会について」〜後編〜なんだけど
こいつは僕が解説するとしようか。
社会の閉塞やら停滞の話題なんてのはあの子達にはちょっと荷がかちすぎるだろうからね……

と、いうわけで今回は電脳暦での価値観と超特権階級とも言われるOverlordに
ついて話してみよう。


いわゆる物理的な「国境線」という概念が消失した結果、ナショナリズムや民族意識
とかいうものは希薄化していったそうだね。
とはいってもそういった概念が完全に消滅したわけじゃない。
政治的な権威を失ってもそれらの価値観は依然としてアイデンティティー確認手段と
しての機能を保ち続けたようだからね。
かつての有力国家の首都の中には、聖地ともいうべき存在としてそういった理念の拠り所
になっているものも少なくないよ。

行政、立法、あるいは戦争といったものまで、概ねすべての物事が商業ベースとして
進行するこの時代、それらの都市はそうやって存在しているだけで価値観や理念の
発信地という商品価値を持っている、っていうわけだね。


話は変わるけど、その商業ベースで進む社会にあって、ある種の超法規的特権階級
とでもいう地位にあるのが「Overlord」って呼ばれる連中だ。
連中は複数の企業国家の有力株主でね。 だからいかに世界を牛耳る企業国家と
いえども、そう簡単には逆らえないのさ。

Overlordの代表的な例としては、これからも何度も話題に出るであろう
ディフューズ・アルフレート・ド・アンベルIV、通称アンベルIVの名前を挙げておくよ。
彼が14代目の当主を勤めるアンベル家の初代は電脳暦草創期に歴史に残るような見事な
取り引きをかましてね。
その詐欺まがいの取り引きの結果、一夜にして数十社もの名だたる大手金融が倒産、
アンベル家は天文学的な富を手中にしてOverlordの一員にのしあがったのさ。
この初代アンベルのやり口は今見てもただただ感心するしかないねえ。
僕も大いに参考にさせてもらっているよ。

さて、そんな極一部の特権階級以外の大多数の人間はどんな生活を送っているのか
というと、まあそれなりに安楽な生活は保証されているよ。
いわゆる肉体労働の類いはほぼ機械や使役生物に代行されているしね。

むしろ問題はメンタル面のほうだろう。
地球圏に生活圏が限定されて、その中で経済相互依存システムも確立されてきたんで
旧西暦の頃に比べて人類社会はそれなりに安定するようになった。
けれど安定は停滞を産むのが必然だからね。
かといって地球圏から先に足を延ばせない以上、新たな可能性の模索もできない。
結果として人々の精神レベルや生活意識は混濁して迷走していったわけだ。
学者先生たちはこれを「中世的停滞状態」って呼んでいるよ。
そして、そんな出口の見えない時代の最中、あのムーンゲートが発見されたんだ。

と、いうわけで今回はここまで。
次回はムーンゲート遺跡とV-クリスタルの発見について解説するとしようか。
 

25 名前:名無し客:03/10/10 16:38
バーチャロイドはヒトに作られしモノなのですよね。
そこで、かの有名なSF作品を思い浮かべたりしたのですが。

「生きている」と「生きていない」の線引きは何処にあると思いますか。

26 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/10/11 06:41
>>25
生きている、いないの線引き、かい?
ありがちな考え方でいけば、生物学的に生物と分類されるか否か、
ってことなんだろうけどね。
ま、そんな科学的な生命の定義うんぬんは、学者連中に論争させておけば
いいことだけど。

生きているか否かについての僕流の解釈は、かなりラフなものでね。
ようは僕の主観で、ああ、こいつは生きているな、と感じたら
それは生きてるのさ。
エライ学者がそれは違うだなんてクレームしてこようが知ったこっちゃないね。
最後に物事を判断するのは自分の意志、そうだろう?



27 名前:Fei-Yen ◆wwKVR014bc :03/10/11 06:44
生きているモノとそうでないモノの線引きかぁ……
それって、とても難しいよね。
かくいうあたし自身がその線の真上をうろうろしてるようなものだしね。
今のあたしは、ほら、どこからどうみてもVRだよね。
この場合、いわゆるロボット、機械のたぐいに分類されるんだろうけど……

けれどあたしがもう一つの姿、人間の姿にリバース-コンバートしたときは
あたしはどこをどう調べても人間の女の子だし。
あっちの姿でいるとき、こう、自分の胸に手を当ててみると
心臓がトクン、トクンっていっているのがわかるんだ。
そうするとあたし、ああ、自分が生きているんだなって感じるんだよ。

で、今の姿でいるときは、同じココロで自分が機械なんだなってこと、
文字通り、マシーンの正確さで認識してる。
この複合センサーが伝えてくるデジタルな身体感覚、どう説明すれば
わかってもらえるかな?


人間の姿のあたし、機械の姿のあたし、そのどちらもあたしという存在を形作る上で
なくてはならないものであって、どちらも本当のあたしなんだよね……
けどあたし、「お前は生物と機械、どっちなのだ?」って聞かれたら
「あたしは生きているよ」って答えると思う。
たしかにあたし、みんなと違うとこ多いし、生物とも機械とも言い切れない
モノなのかもしれない。
でも、こうやって考えて、感じて、わき出してくるもの、それはみんなと変わらないよ。
どっちの姿でいるときも、実空間にいるときも電脳虚数空間にいるときも関係なく、ね。
ココロの器がどうあろうとも、あたしはあたしとして生きているんだ。


28 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :03/10/11 06:46
>>25
生きているものとそうでないものの境目はどこにあるのでしょうね。
それは私にもよくはわかりません。
ですが、私自身に関して言えば、私は生きている、と申させていただきましょう。

私は人に非ざる身です。
この身も母親の胎内から生まれでたものではございません。

ですが、そんな私や妹を、父は娘と呼んでくださいました。
私、ときには父に逆らいました。
この身は望んで得た身ではないと、恨んだこともございます。
それでも父は私を愛し、慈しんでくださいました。
私はそんな父に感謝して、その娘であることを誇りに思います。

その父も今はもうおりません――
父は私たちを残し、一人姿を消しました。
おそらくは、「あの子」が外に出ることがないよう、自らお隠れになったのでしょう。
そして私たちを置いていったのは、私たちが父の想いを受け継ぎ、成し遂げるのを
信じてくださったからなのでしょうね。

私は機械としてではなく、お父さまの娘として、その託された想いに応えたい。
そして、かつて父が愛し、今はリリンが守ろうとしているこの世界を私もまた、守りたい。
それこそが、私の生きる証ですから――


29 名前:名無し客:03/10/11 09:22
数限りなく逃亡や戦いを繰り返し、
幾度となく触れてきたと思う事柄に関してのことです。
『左道柑子』こと、謝逸達(ツェ・イーター)の言葉なのですが。

所詮、『死』などというものは、単なる脳波計の沈黙に過ぎないそうです。

どう思いますか?


30 名前:名無し客:03/10/11 14:40
敵に捕まるぐらいなら、死んだほうがましですか?

31 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/10/13 17:32
>>29 「死」は脳波計の沈黙に過ぎない

それはちょっとばかり視野が狭いんじゃないかな。
死という事象が脳波計という観測機器によってのみ観測できるのなら
その通りかもしれないけど、実際には死を認識する手段は、他にも
いくらでもあるわけだからね。
物事の実質を把握するにはできるだけ多くの視点から見ること、これが重要だろう?


>>30 敵に捕まるぐらいなら、死んだほうがマシか?

捕まるぐらいなら死んだほうがマシだって? そいつはちょっとナンセンスだね。
特に電脳暦での限定戦争の場合は、捕虜の扱いに関する規定は非常に厳格だ。
然るべき費用を払っての有償拷問なんていう物騒な制度もあるけど
そのように定められた範囲外で捕虜に何かした組織は、限定戦争規約に基づいて
厳しい処分を受けるからね。
そしてその事は業界中に告知されるから、その組織は間違いなく限定戦争市場からの
締め出しを受けて倒産、という過程を辿るだろう。
規約を守らない業者とのビジネスなんて、誰も乗るわけがないからね。

と、まあこれまでは通常の限定戦争で捕虜になった場合での話。
むしろ怖いのは敵の捕虜になることじゃなくて、V-コンバータの事故で精神が
あの中に捕われてしまうことのほうだね。
もしそうやって精神があの中に「もっていかれ」たら二度と元の肉体に戻ることなく
廃人化するだけだからね。
そしてV-コンバータ内に囚われた精神は自我を保つ事ができずに発狂して拡散、消滅。
残されたV-コンバータはその残留思念に汚染されていて使い物にならないってんで、
売却されてスペシネフの材料にでもされるんだろうね。
こっちのケースの場合は確かにさっさと死んだほうがマシ、なのかもしれないね。

32 名前:名無し客:03/10/13 23:46
バーチャロンの面々でラジオを放送したら、さぞ素敵なものになるだろうなあ、
とは前々から思っていた事なのですが。

もし、このスレの面々でラジオを放送するとしたら、どんな番組にしますか?

33 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/10/14 02:01
>>29
死は脳波計の停止に過ぎない、それもまた一つの考えではありましょう。
人の心の器たる肉体、その中枢であり、記憶や思考を司る脳が機能を停止したとき、
その個体は死を迎えるのですから。

ですが、肉体が活動を停止しても何らかの手段で意識が保たれていたとしたら…
…そう、例えばV-クリスタルに取り込まれ、肉体から遊離した精神が
電脳虚数空間内でも意識を保っていた場合などは、
その魂はまだ死してはいないのではないでしょうか?
殆どの場合、そういった意識はやがて拡散し、消失してしまいますが
ごく稀に長期間にわたって自己を失わずにいることがあるのです。

実は、私も父にこの身体を授かるまでは、意識のみの状態で電次元を彷徨うものでした。
私が何故彼の地を漂っていたのか、その前は如何なるモノであったのかはわかりません。
もしかしたら私、皆さまと同じヒトの身であったのかもしれませんね。
ですが今、そのことについて思い悩んでも詮無きことです。
私はあの時、お父さまの娘としてこの世に産まれ、そして今、
ここにこうしてあるのですから――


>>30
囚われの身となることはとても畏ろしいことです。
あの10年以上に及ぶ氷の牢での眠りは、私の身のみならず、心までをも
厚い氷の中に封じることとなりました。
あの永劫に続くかとも思われた虚無、意識はあっても何も見えず、聞こえず、感じない。
そんな状態が限り無く続くという恐怖の記憶は今でも時折、私の中に蘇ってきては
私のことを苛むのです―――

ですが、それでも私は、死よりは囚われることを選ぶでしょう。
お父さま、そして妹たちのためにも、私は決して弊れるわけには参りません。

もっとも、私が相対しているかのモノたちには相手を捕らえるという概念など
存在していないようでございますが―――


>>32
ラジオ、といいますとあの音声情報を電波に乗せて
不特定多数の皆様に配信するという情報サービスでしたね。

困りました、私、そのラジオというものを聴いたことがありませんので
どのようにお答えすればよいものやら―――
妹は以前ラジオ番組に出たことがあるようなのですが―――
 

34 名前:エリュオン ◆MEMbErS8OM :03/10/14 18:32
機械仕掛けの生命に問おう。

君達は、数十年のうちに輝き消え行くヒトという種に比べ、
おそらく有り余るほどの時間を有することだろう。
…使命を果たした後、それを何のために費やす?
漠然とした答えで構わん。良ければ…教えてくれ。

35 名前:名無し客:03/10/14 22:23
昔から歌は世につれ、世は歌につれとは言いますが
貴方が好きな歌を一つ上げてみてください。

36 名前:名無し客:03/10/14 22:32
仮装、制服の区別なく一度着てみたいコスチュームはありますか?


37 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/10/15 01:28
また新しいお客さんが来てるねー。
それじゃ、早速レスいってみよー!

>>29
それって絶対間違ってるよ!
生命っていうものはそんなに単純なモノじゃないんだから!
もし、あなたの大切な誰かが死んじゃったら悲しいよね?
ココロの中から、こう、抑えきれないモノがこみあげてくるよね?

逆に、もしあなたの目の前で見知らぬ人が亡くなったときはどうかな?
たとえ見知らぬ誰かであっても、その人にとっての一生が終わったことについて、
何かしら思うことがあるよね?

人が死ぬっていうことは、その人の命が終わってしまうってことだけじゃない。
周りにいる多くの人たちのココロに、いろいろなものを呼び起こすものなんだよ。


>>30
あたし、現在進行形で追われてる身だけれど、捕まるくらいなら死んだほうが
マシだなんて思ったことはないよ。
もしあいつらに捕まってもあたし、絶対に諦めない。
諦めなければ絶対にチャンスはやってくる、なければ自分でつくりだしてみせるんだから!


>>32
ラジオかぁ――
そういえばあたしが初めてこの板にデビューしたのもロボットスレラジオへの
飛び入りだったよね……

で、どんなラジオ番組を作るのかって?
まずはなんといっても歌だねっ!
あたし、歌にはちょっと自信あるからねー。
実は、CDだって出したんだよ。 とっくの昔に絶版になってるけど――

で、番組の構成だけど、まずはあたしがノリノリのOPを歌うの。 これは譲れないねっ!
そうやって盛り上がったところでみんなでトーク!
リスナーのみんなからの質問や相談事にこたえながら楽しくねっ!
質問なんかは当然ネットワークを使って、リアルタイムでバンバン受け付けちゃうんだ。
それと――
忘れちゃいけないのがとっておきのスペシャルゲストさんだねっ!
え? 誰をゲストに呼ぶのかって? それはヒ・ミ・ツ、だねっ。
ゲストに誰が来るのかわからない、っていうのがドキドキしていいんじゃない。

そして締めはお姉さまに一曲歌ってもらえれば完ペキかな?
お姉さまの歌声って澄んでいて、とっても綺麗で素敵なんだよ。
気分が乗ったときにしか聞かせてくれないんだけどねー。


>>34
それは……よくわからないや。
そもそもあたしやお姉さまのお仕事って、終わりがくるのかどうかすら
わからないものだから――

けど、もし、もしもだよ?
こうやって「シャドウ」を見張らなくてもよくなったとしたら、
あたし、お姉さまと一緒にパパを探しにいきたいな。

――うん、わかってるよ。
パパがもう生きてはいないかもしれないってことはね。
それでもパパがあたしたちの前からいなくなってから、
どこで、何をしていたのか、その足跡だけでも知りたいんだ。
この気持ちは、お姉さまも同じだと思うな。
 

38 名前:名無し客:03/10/15 15:12
新西部署の連中を励ませられますか?
あの人たち、いますっごいヘコんでるみたいなんで。

どうしてかというと……
(メール欄)

39 名前:名無し客:03/10/16 13:31
あっても読みたくないVirtual-Onキャラの著書

を教えてください。

40 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/10/17 04:36
>>32 ラジオをやるとしたら

ふむ、ここのメンバーでラジオ、ね。
そうだね、せっかく個性的な女の子が二人もいるんだから
これを前面に押し出さない手はないよね。
フェイ-イェンのほうはハイテンションなトークや歌が期待出来るし、
エンジェランは逆に落ち着いた雰囲気を演出するのにうってつけだろう。
この二人を上手く使って、番組が単調にならないように緩急つけていくのがいいだろうね。

そしてこの二人の個性を最大限生かすため、トータルの司会役は僕がやる、と。
オーソドックスだけど、これが確実な布陣だね。


>>35 好きな歌を一つ

最近のお気に入りは旧西暦の20世紀中-後期のBEATLESっていうバンドの曲かな。
中でも「Yesterday」ってやつが一押しだね。
このバンド、当時世界中でブレイクしたっていう話だけど、それも納得できるね。
名曲は時代を超えるってことだ。


>>36 着てみたいコスチューム

特にこれ、といったものはないね。
それに、何かの真似ってのは二番煎じな感じで好きじゃないし。
世の中にはSHBVDや白騎士の格好したがる連中が多いみたいだけどね……


>>38

新西部署?
ああ、あの撮影中の事故で番組がお蔵入りになっちゃったアレね。
僕が彼らを励ましてやる筋合いなんてないんだけどね。
そも、絶版になったムックと雑誌連載にしか出演していない僕にしてみれば
随分と贅沢な――
っと、愚痴はよしとこう。 じゃ、ちょっと彼らを励ましてみようか。

「あー、皆さん。 お気を落とさずに。
 そりゃ事故のせいで日の目を見れなくなっちゃったのはお気の毒ですがね。
 おかげで黒○史に認定されることもなく話題になることができたんですから―――」


>>39 あっても読みたくない著書

アンベルIVの詩集だね。
あのやんごとなきオーバーロードときたら、いつも得体のしれない詩を読んでは
悦にいっているから困ったものだよ。
しかも、往々にしてその裏には世界をひっくり返しかねないメッセージってやつが
秘められているそうで、いやはや。
まるでノス○ラダ○スだね。
世界の行く末を憂いて重要な情報を世に示そうってのなら、
余計な解読の手間がかかるような手段はやめてもらいたいものだね。

以前、あのおかたがDN社の最高幹部会を突然辞任したときも辞表として
意味不明の詩を残して姿を消しちゃってね。
ちょっと引用してみるけど、これが辞表だって思える人、いるかな?

『 ムーンゲートの覚醒は目前に

  博士は太陽砲の起動を我々に

  私は最適のステージを人々に

  物語は劇的、且つ雄大に…  』
 

41 名前:名無し客:03/10/17 09:11
どれか一つ必ず装備しる!と言われたら、どれを装備しますか?

・ガトリングドライバー
(ttp://www3.osk.3web.ne.jp/~siraisi/GaGaGa/archives/gatoringdriber.htm)

・グランドプレッシャー
(ttp://www3.osk.3web.ne.jp/~siraisi/GaGaGa/archives/grandpressuer.htm)

・イレイザーヘッド
(ttp://www3.osk.3web.ne.jp/~siraisi/GaGaGa/archives/ireiza.htm)

・ゴルディオンハンマー
(ttp://www3.osk.3web.ne.jp/~siraisi/GaGaGa/archives/goldionhanmer.htm)

後、サイズとかはシンクロン理論(笑)で、最適なサイズになりますんで。

42 名前:名無し客:03/10/17 12:20
死なないことと、死ねないこと。
どっちが辛いと思いますか?

43 名前:名無し客:03/10/17 20:20
アファームドやグリス・ボック、テムジン(厳密にはその簡易型の10/80)は量産ができたそうだけど
>>10で言う所の、Vコンバーターはどうしてたんでしょうかね?

44 名前:ワグナス ◆.SEVENzs72 :03/10/18 19:43
(腕と足が蝶の羽となった青年がゆっくりと降下してくる)
失礼する。私は七英雄の一人、ワグナスだ。
(辺りを見回して)あなた方の技術は、すでに我々の時代の技術を超えたかも知れませんが・・・・・・。

我々は「同化の法」でこの肉体を手に入れたのだが、
本来の「同化の法」は『新しい肉体に魂を馴染ませる』・・・・・・
つまりは新しい肉体に魂を移し変える事によって、不死となる技術だ。
さらに私達の応用版「同化の法」と組み合わせれば
保存された「本体」が無事なら殺されてもまた肉体のスペアを作る事によって……
と、本来の「同化の法」の欠点を克服する完全な「不死」となるだろう。

これは、私が見た夢の話だ。

……
………
…………

私達は今の時代の人間にその「同化の法」を伝えるべきかどうかを討論していた。

剣を背負った青髪の青年・・・・・・
ノエルは、かつて同志を集めようとした時と同じ雰囲気で熱弁を振るう。
「人間は愚かではありません。
 この力を手に入れても私達のようにはならない筈です」

美しいが、どこか危うい雰囲気の少女・・・・・・
ロックブーケはかつて私達が英雄と呼ばれていた頃に見せていた、凛とした表情をする。
「……英雄は、悲しむ者をより少なくするために動くべき。
 同化の法が伝われば、悲しむ者は少なくなる筈です」

下半身が烏賊の触手となっている青年・・・・・・
スービエは彼の潜む氷海と同じ程冷たい表情を浮かべる。
「今を生きる者以外が技術を伝えるのはルール違反だ。
 人間達には自分達の足で我々の技術にまでたどり着いてもらおう、不死を望むのなら」

足が尾のようになっていて、空中に浮かぶ男・・・・・・
クジンシーは、人間の愚かさを知っているから嘲笑う。
「今の人間が、同化の法をまともに扱えるとは思えない。
 きっと愚かな行いに使い、破滅を迎えるだろう」

自分自身の3倍近くの大きさの人形を従えた小柄な老人・・・・・・
ボクオーンは悪知恵ではなく、思慮を巡らす顔で呟く。
「死の定めから逃れる存在は本来なら許されるものではない。
 この術を持つのは私達を最後にすべきだろう」

巨獣と大鬼で構成されたケンタウロス・・・・・・
ダンターグは無関心を隠さずに言い放つ。
「とりあえずやってみろ。失敗したらそれまでの事。
 人間は数千年経っても馬鹿が治っていなかった。ただそれだけだ」


そして皆が私の意見を求めた時、私はこの夢から覚めた。

…………
………
……

もし、貴方(達)が私であったなら、
伝えるか、伝えないか……どちらに付くか、
そしてできる事ならその理由と、誰の意見に一番賛同出来るかを書いて欲しい。

45 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/10/19 05:08
>>34
もしこの戦いに終焉の日が訪れたら――

そのようなときが訪れたならば私、まずは妹たちのもとへと向かうのでしょうね。
私の務めに終わりがきたからといっても、あの子たちも同じように、とは限りませんから。

リリンが私の力を必要とするのなら喜んであの子に従いましょう。
フェイ-イェンがいまだ「影」と向かい合っていたなら、傍で勇気づけてやりましょう。
そして、永劫に電次元の檻で泣き続けている「あの子」には―――――

せめて、彼の地で一緒に過ごしてやりましょう。
私ならあの子と同じ場所で同じ時を歩んでやれますから――


>>35

……Amazing Grace How sweet the sound
That saved a wretch like me
I once was lost, but now am found;
Was blind, but now I see……



失礼いたしました。 ついお耳汚しをしてしまいましたね。
私、歌というものは、お父さまから教わった数曲しか知らないのですが
それらの中で一番好きな曲がこの「Amazing Grace」です。
私、気がついたら今のように、この歌を口ずさんでいることがあるのです。
理由は自分でもよくわからないのですが、こうして歌ったあとは
とても晴れやかな気持ちになれますね―――


>>36
それでしたら、以前CMをやっていた「高枝切り鋏つきスーツ」なるものを
一度着てみたいですね。
放送を見たところ、非常に多機能で便利なもののようでしたから。
以前リリンにこのことを話したら、何故か硬直していましたが―――
私、何か間違っていたのでしょうか?
(超世間知らずなオリジナルVR)


>>38
哀しみと涙にとらわれて
暗く沈んだこころにも
やがては光がめばえます

だから今は慰めたい
絶望の果てにやってくる
希望の灯火ともすため

そんな新西部署のみなさまに
今の私を捧げましょう――


>>39
アンベルIV著:「自叙伝」 ですね。
私があの氷の眠りを余儀なくされたのもあの人物の思惑によるものでしたから。
あの人のことを考えただけで、私、背筋に冷たいものを感じます――


>>41
この中ではガトリングドライバーでしょうか。
上手く使えば一時的にでもアジムを捕らえることができるやもしれません。
さすればあのモノについて、より多くを知ることができましょう。
異界から侵入を続けるアジムを永遠に迎え撃ち続ける、という今の状況から
脱却できたらよいのですが―――
 

46 名前:名無し客:03/10/19 16:00
こんなパイロットには乗って欲しくない!
というパイロットがいたら教えてください。

47 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/10/21 01:00
>>35
よくぞ聞いてくれましたっ!
自分で言っちゃうのもなんだけど、あたし、歌が得意科目だからね〜。
昔、ドラマCD2つにCDシングルも1つリリースしたんだよ!
え? Chieko Higuchi? 誰のことかな?
CDのタイトルは

・CyberNet Rhapsody Episode#14 (ドラマCD1)
・COUNTER POINT 009A Episode#15 (ドラマCD2)
・BELIEVE/Magical Wonderland  (CDシングル)

っていうんだ。
全部絶版になってるけどね……

               _| ̄|○

ま、まぁ宣伝はこのくらいにしておいて―――
質問にあった一番のお気に入りの歌についてなんだけど
うーん、一番っていわれるとむつかしいなあ……

>>45が聞こえてくる)
『……I once was lost, but now am found;
Was blind, but now I see…… 』


この歌…パパが教えてくれた歌だ……
そっか、お姉さまもこの歌、忘れてなかったんだ。
いいや、忘れるはず、ないよね。
この歌、あたしたちとパパの大切な思い出の歌だもん―――
あたしも久しぶりに歌ってみようかな。
お姉さまと一緒に歌う機会なんてそうあるものじゃないしね。

……'Twas grace that taught my heart to fear,
And Grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed……


>>36
そーだねー、だったら学校の制服がいいな。
ほら、あたしこういう身の上だからさ。学校って行ったことないんだよね。
だから、格好だけでも学生気分っていうの、味わってみたいんだ。


>>38
せっかくみんなに見てもらうために撮影してたのに事故で中止になっちゃったなんて
すっっっっごく残念だよね。
新西部署の人たちには元気出してねってことしか言えることはないけど……

そうだ!
だったらあたしがエモーショナルアタックで元気を出させてあげようかな?
そうやって無理矢理にでも元気を出せば、本当の元気が出てくるきっかけくらいには
なるんじゃないかな?


>>39
第六プラントのキチ○イ科学者、Dr.アイザーマンの書いたものは読みたくないよ。
あの人、人間もVRも野心と好奇心を満たす手段としか思ってないみたいだからね。
死んだ人の残留思念をエネルギーに利用したり、パイロットの心に無理矢理干渉して
VRとの同期を高めたりなんて、酷いなんて言葉じゃ言い表せきれないと思わない?
パイロットの人はもちろん、そんなシステムを組み込まれて作られたVRが可哀想だよ……


>>41
う… こ、これはまたずいぶんとキワモノなラインナップだね……
あたし、武器はもたないっていうポリシーがあるんだけどなー。
ま、まあ、せっかく資料までもってきてくれたんだし、ちょっと検討してみるねー。

(資料閲覧中)


……うーん、どれも威力がありすぎるような気がするな……
けど、この中ならやっぱりガトリングドライバーかな?
他のはみんな相手を殺しちゃいそうだけど、これは押さえ込むだけってのがポイントだね。
あたし、人を死なせたくないんだ。
いつも追跡隊とおっかけっこしてるけど、まだ一人も死者は出してないんだよ。


48 名前:ピエゾ=バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/10/21 04:53
質問たまっちゃってるね……
それじゃ、早速返していくとしようか。

>>41 ガ○ガイガーのツール、どれを装備する?

ふむ、どれも携帯式の装備、それもかなりの大重量の代物なようだね。
もしライデンにこれらの装備をとりつけるとしたら、当然バズーカランチャーを
手放さなくちゃいけないわけだね。
と、なると戦法を組み立てる上でバズーカを失うデメリットを上回るメリットのある
アイテムを選択するのがセオリーなわけだけど……
そうやって考えていくと飛び道具として使用可能なイレイザーヘッドってことになるかな。
ちょっとばかり威力過剰な気もするけどね。


>>42 死なないことと死ねないこと、どっちが辛い?

そいつはまた贅沢な悩みだね。
世の中にはもっと生きたいと願いつつ死んでいく人が数えきれないほどいるじゃないか。
それをさしおいて死ぬことができないのは辛いだなんて泣き言は言っちゃいけないね。
自分が生きてる限り、生を享受するべきだよ。


>>43 V-コンバータの調達

無論、VRの数だけ、使い物になるV-コンバータが生産されているのさ。
VRっていうコンテンツがもたらす利益は、生産効率が悪い、コストがかかるっていう
デメリットを上回るだけの数字をはじきだしたからね。
それにまともに使えるのが数百個に一個っていうのは極初期の話だ。
最近はV-コンバータ製造のノウハウも確立されてきたからね。
ハズレの品は滅多にあがってこないみたいだよ。
でなきゃ、あのオラトリオ-タングラム以降のVRの大量生産は不可能ってもんだ。


>>44 同化の法

ふむ、つまりこの「同化の法」というのは精神を肉体から分離して新たな肉体に
転位させるという技術なわけだね。
なんだかV-クリスタルの精神干渉作用と似ているみたいですね。
まあV-クリスタルについては話しだすと長くなるのでまたの機会にしておくとしましょう。

で、その「同化の法」を人類に伝えるか否かってことだけど、僕はダンターク氏の考えに
賛同しますね。
結局人間とはノエル氏の主張するように賢明でもなければクジンシー氏の言うほど
愚かでもないと思いますからね。
それらは人間という種の一面に過ぎませんから。
そして困ったことに、僕ら人類は目の前にパンドラの箱が置かれたら
こじ開けないではいられないんですね。
だったらそのいずれ開かれるパンドラの箱の中身を今与えても大した違いはないでしょう。
そうやって「同化の法」を得た人類がどうなるかって?
そいつはもう人類自身の選ぶ道ってやつですよ。
おそらくはV-クリスタルに手をつけた僕らみたいに、破滅と繁栄の間を綱渡りして
いくんじゃないでしょうかね。


>>46 こんなパイロットには乗ってほしくない!

結論を先に言うと、僕以外の人間を乗せることはない、って事になるね。

VRってのは、乗り手に似てくるっていう特徴があるんだ。
M.S.B.S.(Mind Shift Battle System)をメインシステムとするマシンの宿命でね。
同じパイロットが乗り続けることで、精神残留現象、とでもいうべきものが生じるのさ。
僕のようにV-ポジティブ値が高い人間の場合、特にその効果は顕著になるんだ。
わかりやすく言えば、パイロットのクセが移るっていうことだね。
僕のライデンは僕に合わせてギリギリまでピーキーな調整がしてあることも相まって
僕の操縦に特化した仕様になってるのさ。
他の人間だとまともに挙動できるかどうかも怪しいところだし、機体に他人のクセが
移ったらどうしてもレスポンスが悪くなっちゃうからね。
だからライデンには自分以外の人間は乗せないよ。
 

49 名前:名無し客:03/10/21 12:52
ここでしかできない懺悔をさせて頂きます。(遠い目)

そう、それはタングラムの頃、初めてエンジェラン様を見たとき、
「何これ。カトキも落ちたもんだ」と思い、話の種に使ってみたのですが。
「何こいつ!連射きくし、竜!誘導性能高すぎ!使えるじゃん!」
あんな外見で潜在ポテンシャルの高いあなた様を少し敬遠してしまった事を懺悔します。
その後、あなた様の妹を使ったのですが……
スピードにこっちの思考がついていけませんでした……_| ̄|○|||


50 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/10/27 05:37
ええっと、ロボット乗りスレッド主催のお祭りの日程が
決まったみたいなんで、ここにもポスター貼っちゃいますね!
ほら、ここってロボット乗りスレとも関係深いしねー。
それじゃ、よく見えるように角度とか計算してからこうしてペタっと……


〜基地祭開催のお知らせ〜
大変長らくお待たせいたしました。
10/31より本スレッド、及び関係各所において「基地祭」を開催いたします。
オープニングセレモニーとして10/31 PM22:30より下記のスレッドにおいて
「一刻館総合火力演習」を行ないますので、是非御覧ください。
演習会場はこちら
『鋼鉄戦記』ロボット闘争・イベントスレッド
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1066227747/l50
なお、演習、および基地祭について、質問、御問い合わせはこちらにどうぞ
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=116&KEY=1056128820&LAST=100


…よいしょっと、これでいいのかな?
(ポスターの脇にてるてる坊主を吊り下げる)

え?これは何かって?
えへへ… 実はあたし、お姉さまと一緒にこのお祭りに遊びに、じゃなくって
一緒に社会見学しにいこうって約束したんだっ!
(お姉さま、そういったとこ、おカタイんだよね…)
ただし、アジムやシャドウがこっちに実体化しなかったら、っていう
条件付きなんだけどね。
だからこれ、どうか一緒にお出かけできますようにっていう、願かけの
おまじないなんだよ。

VRがおまじないだなんておかしいって?
いいじゃないの!
論理的におかしいとか、的中するかどうかなんて、そんなのは関係ないの!
こうやって、気持ちをカタチにして表わすのが大切なんだからっ!


そうそう、今、二人でお出かけする用の服、コーディネイト中なんだよ。
お姉さまってば、そういったことに無頓着だからあたしが二人分考えてるんだけどねー。
せっかくの思い出になるイベントなんだもん、思いっきりおしゃれしていかなくっちゃね!



51 名前:名無し客:03/10/27 12:10
あなたは大勢を平等に愛するタイプ?
それとも、ただ一人を一途に愛するタイプ?

52 名前:名無し客:03/10/27 15:33
あなたの大事な人が重大なミスを犯して、ものすごく悲しんでいます。
どんな言葉をかけて慰めてあげますか?
(あくまで言葉。「抱きしめてキッス」なんて厳禁!)

53 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/10/28 02:27
気がついたら週を一つ巡らせてしまいました。
質問、溜まってしまいましたね―――


>>42
私自身、弊れるわけにはいかない身でございます
あの遠く異界の彼方よりやってくる災厄、アジムから世を守るために
永遠に戦い続けることが私の選んだ運命です。

それは堤防から溢れ出そうとする水を懸命に汲み上げる行為にも似た
むなしく、あやういものなのかもしれません。
私の力など、彼のものには遠く及ばないのかもしれません。

それでも私は父とリリン、そして自分自身に対して立てた誓いを
守らなくてはなりません。
もし誓いを破ってしまったら私、永遠に自分のことを許せなくなってしまいます。
それは永遠に戦い続けることよりもなお、恐ろしいことですね――――


>>43
VRというものは、V-コンバータなくしては存在し得ないものです。
それは私たちも軍用VRも変わりはありません。
ですからVRが作られたということはそれだけの数のV-コンバータが
作られたということですね。


>>44
人間の魂を別の肉体に移しかえる同化の法――
それではまるで、意識だけで電次元を彷徨っていた私がお父さまによって
すくいあげられてこのVRの身を授かったのと同じではありませんか――――

そうして得た新たな体の異能の力故に、人々に疎まれ、恐れられ、或いは縋られる……
あなた方七英雄と私とは、実は近しいものなのかもしれませんね。


ワグナスさまの問いへの答えですが、私の意見はクジンシーさまとボクオーンさまに
近いものである、とお答えいたします。
その同化の法という技術、人々に解放されるべきものではありません。

私たちの世界ではその同化の法と類似したV-クリスタル関連の技術――意識体を
V-コンバータに蒸着させてVRに封入するもの――が存在します。
私や妹たちもまた、その技術によって生を受けました。
世界を破滅へと追いやる幾つもの災厄に抗するために、と。

しかし、その一切は世に伏せて極秘裏に行なわれ、開発資料はその殆どが消去されました。
私たちを生み出した技術が世に流れたら、それはまた新たな禍を生み出しかねない。
お父さまはそう危惧なさっておいでだったのでしょう。

事実、人々の中からはその技術を、より危険で残酷な形で応用する者が現れました。
例えば、苦悶のうちに死した死者の残留思念をバックアップしてその憎しみと狂気の念を
パイロットに同調させて戦闘能力を向上させる「スペシネフ」。
あるいは古のサムライの残した思念体を簡略化してコピーしたものをV-コンバータに
蒸着させ、戦闘システムに組み込んだ「カゲキヨ」。

私たちの世界では、こういった死者の魂を冒涜し、利用するVRが開発され、平然と商品として
販売されています。
もしその同化の法が世に広まれば、きっと同じような応用法を考え出す者が出てくることでしょう。
それは新たな悲劇と災禍を世にもたらすこととなりましょう。
ゆえに私は同化の法も、私たちを生み出した技術も、世に広めるべきではない。
そう考えております―――





54 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/10/28 06:31
01001011101010010110100101101010110011011000101101010110111
10101110101101010100010101100011011010101100101010011001101
01010100110101010100101010101001001110101100111001100011011


…っと、実体化かんりょー!
それじゃ早速レス返しいってみよー!

>>42
うーん、難しい質問だな……
あたし、寿命で死ぬってことはないだろうし、お仕事(これ退屈なんだよね)の性質上
やられちゃうわけにもいかないしで、死なないことも死ねないことも両方、肩の上に
がっちり乗っかっちゃってるからねー。

けどさ、死なないことも死ねないことも、辛いことばっかりじゃないと思うんだ。
これまであたしが出会ってきた人と、これから出会う人たち。
みんな、あたしのことを追いこして、いつか死んでいくんだろうね。
そしてあたしはいつまでも14才のまま過ごさなきゃいけないんだろうけど―――

それってつまり、みんなのことをずーーっと覚えていてあげられるってことじゃない?
人はいつか死んでいって、さらにはその人のことを知る人たちもまた
いつかはいなくなっちゃうよね。
けど、あたしならみんなのことを、みんなが生きた証をいつまでもいつまでも
覚えておいて、後の世に伝えることができるよね。
それって、結構素敵なことだと思わない?


>>43
それはもうお姉さまたちが答えているとおり、VRの数だけV-コンバータが
作られているんだよ。
あたしのみたいな超高性能品ならともかく、普通の戦闘VR用レベルのものなら
量産はできるようになってるみたいだしねー。


>>44
ええと…つまりその同化の法っていうのは、人間の魂を新しい身体に移しかえることで
死なずにいられるようにする、っていう技術なんだよね?
なんだかお姉さまが言っていたあたしたちの出生の話と似ているね。
お姉さまが言うには、あたしたち、パパにこの身体をもらう前は電脳虚数空間を漂う
意識体で、もしかしたら元は人間だったのかもしれないってことだったね。

あたし、今のあたしでいる前って覚えてないし、パパももういないから今となっては
確かめようもないんだけどね。

で、ワグナスさんへの答えなんだけど、あたしはそのボクオーンっていうお爺ちゃんに
賛成。
たしかに誰だって死にたくないだろうし、大事な人と永遠に別れるのは
すごく辛いことだよ。
けど、そうやって、辛いことや悲しいことを乗り越えなきゃココロは成長できないんだ。
パパがいなくなったとき、あたしそのことがわかったんだ。
あたし、最初はパパのことを捜しまわったよ。
ずっと一緒にいてくれると思っていたパパが急にいなくなるなんて、認めたくなかったから。

けど、どんなに探してもパパは見つからなかった。
生きているのか、もう死んでいるのかもわからない。

そしてあたし、気づいたの。
パパがいなくなったからこそ、パパがどんなに大事な人だったのかわかったんだなって。
もし、ずっとパパと一緒にいたら、あたし、いつまでもパパに甘えてるだけだったと思うな。
あたし、こどもだったから(今でもそうだけど)こうなってやっとそのことに気づいたんだ。

だから、その同化の法っていうので、みんなが不死になったら、大変なことになるよ。
死によって永遠に別れることがないってわかったら、お互いがどんなに大切な人なのか
ってことに気がつかないよね。
そして人を大切に思えなくなったまま、永遠に時間だけが過ぎていく。
それって、とても怖いことだよ――――


>>46
パイロットって言われても……
あたしやお姉さまにはパイロットっていないからねー。
あたしはあたしの意志で生きていくんだよっ!


>>49
罪深き迷える小羊さん、あなたの罪はゆるされましたっ!
これからはフォースやMARZで、あたしたち(のレプリカ)を使ってみてねっ!
ずっと使い続けてくれたら何かいいことがあるかもしれないよっ!
そう、もしかしたらもう一人の……
あ、これはナイショにしとかなきゃいけないんだったっけ。
 

55 名前:名無し客:03/10/29 22:31
あなたを主人公として再構成した「あなたの原典」が一時間半〜2時間半の劇(もしくは映画)になりました。
どんな内容、そして、どんな結末になるでしょうか?
ちなみに設定変更は自由です。


56 名前:名無し客:03/10/30 11:20
昨日、なんとなく思いたって、
お三方に似合う車というものを考えてみました。

ピエゾさん:メルセデスベンツ ブラバス S6.7
(ttp://www.brabus-usa.com/S67.shtml)

デザイン的にぴったり。
なんていうか、都会をかける伊達男というイメージがあるんで。
ごついけど馬鹿みたいな加速性も、試型雷電に通じるところが。


エンジェラン(人間体):トヨタ プリウス
(ttp://www.toyota.co.jp/Showroom/All_toyota_lineup/prius/exterior/images/ex01_svg.jpg)

ほんわかとした姫様にはベストではないでしょうか。
内燃機関と燃料電池の混成で、環境にもやさしいです。

フェイ・イェン(人間体):マツダ RX-8
(ttp://www.rx-8.mazda.co.jp/style02.html)

おてんばな彼女に!
こいつで退屈なシャドウ退治で溜まりに溜まりまくったフラストレーションを発散してくださいな。

そうそう、免許とキーはそれぞれの車に用意してあるんで、心配ご無用!

57 名前:名無し客:03/10/30 12:20
あなたが並木通りを散策していると、
目の前に今にもなきそうな迷子がいました。
どんな言葉をかけて、親御さんを探してあげますか?


58 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/11/03 07:11
>>46

 わたしはあのこをまもり
 あのこののぞみをかなえんがため
 ここにあります

 あなたがたがつくりだした
 わたしの映し身たちもまたしかり

 あのこののぞまぬことをなさんとするものに
 わたしがちからをかすことはないでしょう―――



注)ゲーム本編に登場するレプリカ-エンジェラン各機は他の戦闘VRと異なり
  駆動力の大半をオリジナルであるVR-017に依存する。
  また、制御のイニシアチブも彼女が持つ。
  パイロットは彼女が認める範囲内で行動がとれるに過ぎないので
  彼女の意向にそぐわぬ行動は実質、不可能である。


>>49
ゲーム本編で使用できるのは正確にはわたしたち自身ではなく
わたしたちを元に生み出されたレプリカなのですが―――

上にある通り、レプリカたちの行動は全てわたしが見守っております。
あなたがあのとき、レプリカに搭乗したことも覚えておりますよ。
なにやらその姿に思うところがございましたようですが、不問といたしましょう。
あなたがリリンと世界のために戦う限り、わたしはよろこんで力をお貸しします。

それに―――
私も妹も、いわゆるリアルロボットファンのみなさまに
なにかと言われるのは慣れておりますので。



さて、レプリカたちは所詮レプリカなので、わたしの力のごく一部を
再現しているにすぎないのですが、それでもVer.5.2の頃は最強とまで
いわれておりましたね。
当時は「漕ぎ」という独特の操作が流行しましたが―――

ですが、リリンがあの「漕ぎ」はよくない、と言いましたので
Ver.5.4以降はパイロットの方が「漕ぎ」を入力してもわたしのほうで
それをカットさせていただきました。
「漕ぎ」ができなくなったのは決してダイ・アモンさまのせいではありません。


>>51
わたしもでき得るなら世の全ての人々を等しく愛せるようになりたいのですが―――

どうやらまだその境地には至っていないようですね。
わたし、アンベルIVをはじめとした多くの方々を許すことが出来ずにいます。
あの氷の眠りがわたしの心に残した爪痕は未だに癒えきってはいないようです。

お父さま―――
このような不甲斐ないわたしをお許しください――――


>>52
わたしの大事な人となると、リリンということになるのでしょうね。
それではもしリリンがそのような状況にあったと仮定して、考えてみましょう。


 …リリン…

 わたしもひとのみであるあなたも
 おなじくお父さまのむすめです

 もしもあなたが苦しみや悲しみに
 さいなまれているというのなら
 その重荷
 わたしがいっしょにせおいましょう

 あなたがわたしをどう思おうと
 わたしはあなたの味方です

 あなたにとっての喜びは
 わたしにとっても喜びなのだから―――
 

59 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/11/03 07:15
>>55
それではわたしの物語を振り返ってまとめてみましょう。
あまり人に話せるようなものではないのですが―――


 昏くおとのない電次元
 そのやみのなかを
 あてどなく彷徨うわたし

 またたきとも永劫ともしれぬのち
 わたしをかきいだき
 すくいあげる手がありました

 それは父の手 父の心
 わたしはこのみををさずかって
 この世にふたたびうまれおちました

 のぞんでえたみではありません
 ときには父をうらみました
 それでも父はわたしを愛し
 わたしはそんな父に感謝します


 しかし わかれのときがきます
 父と妹はわたしをのこし
 いずこかへと去りました

 ひとりとりのこされたわたしのもとに
 あのひとたちがやってきます

 かれらはわたしをとらえると
 くらく冷たい氷のなかにとじこめました

 わたしはひとりねむります
 冷たくひとりねむります

 父のおそれた彼のものが
 現し世に出づるその日まで


 やがてわたしがめざめたとき
 あの人たちは求めます
 父よりさずかる力もて
 凶なるものと相まみえよと

 しかしわたしは拒みました
 わたしは世を去ることをえらびました
 はるか電次元のかなたへと
 かえらぬたびにむかうみちをえらびました

 それでも ひとりの少女の姿が目にうかびます


 かのじょは…
 わたしの妹です
 わたしと同じく孤独にむせぶそのすがた
 それを見てわたしはおもいとどまりました


 リリン――――



60 名前:エンジェラン@レースクィーン姿 ◆6Jd7VR017. :03/11/03 07:19
>>56
ありがとうございます。
わたし、車の運転というのは始めてなので、少し練習させてくださいね。

(キキーとかギャギャギャとかいう音がひとしきり鳴り響いた後
 白地に紫のライン、抜き文字でHolySpiritと書かれたプリウスが
 おそろしいスピードで戻ってくる。)


ふふ、車の運転というのは楽しいものですね。
本来なら自分で(VR-modeで)走ったほうが速いはずなのですが
なんと言いましょうか、こう、自分が風になるような感覚がありますね。
こんなに楽しいのですから、今度リリンも一緒に乗せてドライブにいきたいです。
きっと、喜んでくれることでしょう。

ところで車に乗る時は何故、このように「れーすくぃーん」とかいう服装をしなくては
いけないのでしょうか?

>>57
家族と離ればなれになるのは辛いことですからね
もしそのような迷子がいたら一緒になって探してあげないといけませんね。
そしてその子にかけてあげる言葉ですが―――


 父はかならずもどりましょう

 やがていつかやってくる
 再会のよろこびのときまでは
 なみだをながさずたえましょう

 喜びのなみだは
 かなしみと孤独を
 あらいながしてくれるのだから


いけませんね。
これではまるでわたし自身をなぐさめる言葉です―――



61 名前:名無し客:03/11/07 17:36
以下の食べ物について、試食の後、感想をお願いいたします。

1.焼きそば
 (マヨネーズはお好みで)

2.焼き鳥
 (たれと塩、それぞれあります)

3.納豆
 (ごはん付き。ねぎと醤油とからしはお好みで)

62 名前:名無し客:03/11/14 02:07
一刻館で正義の鉄槌を下したいと思う悪党は居ますか?

63 名前:フェイ-イェン@ウェイトレス ◆wwKVR014bc :03/11/20 05:36
うわぁ―――
ここ、あたしの本スレのはずなのに、顔出すの何週間ぶりになるんだろ。
と、とにかく返せるだけ返していかなくっちゃね!

え? この格好?
実は今、喫茶店でお仕事してるんだっ!
ここなんだけど―――

Sisterly'Cafe〜妹が集まる喫茶店
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/055896688/l50

よかったらみんな、遊びにきてねっ!!




>>51
うーん、わからないな。
そりゃ、何人か気になる人はいるよ?
前に会ったあの黒輝大地って子のこととか、今でもときどき思い出すしね。
(黒輝大地については「ドラマCD:Counter Point 009a参照)

だけど…
あたしがこうやってずっと電脳虚数空間でシャドウの見張りなんてやってるのは
特定の誰かのためってわけじゃなくて、みんなのためにって思ってのことなんだ。
これまでに知り合った人たちも、まだ会ったことのない人たちも
みんなが笑っていてほしいから、あたしこうやって退屈と闘ってるんだよ。
ま、ときどき(ときどきだよ?)こうやっておでかけするんだけどね〜。


>>52
そーだね…
じゃ、あたしの姉妹とこっちで知り合った人たちの中から何人か、考えてみよっか。

○お姉さま
「ねえ、お姉さま?
 あたしたち、独りじゃないんだよ?
 こうやっていつも別々のところにいても、ココロは繋がってるんだからさ。
 だから―――
 一人で背負い込まないでよ、ね?」

○リリン
「…リリン、聞いてる?
 あなた、なんでいつもそうやって意固地になるのかな?
 あたしたちだって、あなたと同じ、パパの娘なんだよ。
 あなたの傍にはお姉さまだっているんだからさ―――――
 (ま、あたしにはあたしの都合があるから一緒にいることはできないけどね。)」

○ガラヤカ
「ホラ、もう泣かないの。
 パパの代わりにあたしが一緒にいたげるから―――」

○大十字九郎
「ね、九郎さん―――
 あたしにどんなときにも諦めるなって教えてくれたの、九郎さんじゃない。」

○アイビス・ダグラス
「お姉さん、あの星空の夜、あたしに聞かせてくれた、
 『いつかあの星の彼方まで行ってみせる』って夢の話、嘘じゃないよね?」

○名無し山羊
「しょ、しょうがないなぁ。
 今回に限って特別に(;´Д`)ハァハァ してもいいよ――――」

○月詠真那
(男子学生服に半ズボンの格好をして)
「あ、あの……
 あたしのこの格好じゃ、元気でませんか?」

○咲耶
「咲耶さん―――
 何があったのか知らないけど、元気出そうよ。
 咲耶さんがそんなだと、お兄さん、きっと悲しむよ。」



ゴメンなさいっ!
まだ残ってるけど今日はここまでっ!!


64 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/11/23 23:10
うーん、このチャイナドレスもかわいいし、こっちのカジュアル路線も捨て難い……
いや、いっそのことジャパニーズキモノというのも……

(周囲には夥しい量のファッション雑誌が散乱している)

あ、これ?
今度お姉さまといっしょにお出かけするときの服を選んでたんだけど―――
もう三日も悩みっぱなしだよぉ……
どの服もかわいくて捨て難いんだよなぁ。

そうそう、あたしたちが行くのはこっち(↓)のポスターにあるイベントだよっ!

――――――――――――――――

〜一刻館基地祭のお知らせ〜
期間は本スレッド終了まで
イベント内容、及び会場はこちらを御参照ください。
入場料、及び参加費はいずれも無料となっております。
皆様、どうぞ奮って御参加ください。
○カラオケイベント
一刻館カラオケステージ
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1069512036/l50
(当スレッドより徒歩一分以内)
○ミス一刻館決定戦
一刻館イベントホール
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1069512742/l50
(当スレッドより徒歩一分以内)
○戦闘シミュレーター一般解放
一刻館イベントホールにてミス一刻館決定戦終了後〜基地祭終了まで
なお、先日行なわれた一刻館総合演習の模様をこちらで無料にて公開中です。
お時間のある方はどうぞ、御覧ください。
鋼鉄戦記
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1066227747/l50
そして基地祭についての御意見、御感想、御質問等ございましたらこちらにお願いします。
一刻館感想スレッド
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1066658719/l50
ロボット乗りスレッドミーティングルーム(運営事務局)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/116/1056128820/l100


――――――――――――――――

……ねぇ?
みんなはあたしやお姉さまに、どんな服が一番似合うと思うかな?



65 名前:Fei-Yen@電脳虚数空間 ◆wwKVR014bc :03/11/26 03:49
あーあ、今日も今日とてシャドウの気配はなし……
だからって気をゆるめちゃいけないんだよね。

でも―――


退屈だよ……


今度あっちに行ったら返さなきゃいけないの、今のうちに考えとこっと。
次にあっちに出る時はお姉さまとお出かけで忙しいんだし
時間は有効に使わなくっちゃね!

>>55
あたしのこと、映画にするの?
うーん、そうだな、それだったらあたしだけじゃなくて
お姉さまやあの子、そしてリリンも一緒に出演の一大サーガにしてもらいたいなっ!
全4部作構成で、それぞれあたしたち姉妹が主人公のお話なの。
ちょっとストーリーをかいつまんでみると―――

第一夜:ガラヤカ〜The Nightmare from C.I.S〜

パパが最初に生み出したオリジナル-バーチャロイドはVR-011ことあの子なんだ。
その目的は、あのヤガランデを制御すること。
ヤガランデの意識の一部をとりだしてVRに封入したんだけど……

結果は失敗だったんだ。

あの子はものすごい暴れんぼで、パパにも手に負えなかったんだよね―――
おまけにその影響でヤガランデそのものもVRに似た姿で実体化するようになっちゃって
さらにはシャドウやアジムまでもが、実空間にあらわれるようになったの。

パパは自分がパンドラの箱を開けちゃったことを知ってすっごく悩むんだけど、
自分の手で責任をとって世界を守ることを決意したんだ。
娘のあたしが言うのもなんだけど、パパってすっごく意志の強い人だったからね。

まずあの子を電脳虚数空間に封印して、次にあたしやお姉さまを生み出してくれたの。
そして、さらにはあのタングラムをも建造しようとしたんだけど―――
けど、パパは突然、姿を消しちゃったんだ。

――と、第一部はこのくらいかな?
なんだか主役はあの子じゃなくてパパだって説もあるけどねー。


第二夜:フェイ-イェン〜The New Hope〜

そして第二部主役は、あ・た・し !
まずは第一部ラスト、パパが姿を消しちゃうちょっと前からスタートだよ!
あたしやお姉さまは0プラントの中にあるパパのラボで密かに生み出されて
それぞれやるべきお仕事を言いつかったんだけど―――

あの頃のあたしって、跳ねっ返りだったからね〜。
パパの言うシャドウの危機なんてどうでもいいって思ってたよ。
だって、シャドウは人間の意識から生まれるものだったから
何であたしが他人の尻拭いなんてしなくちゃいけないの、って思ったんだ。
(我ながら自分勝手だよね。)

それよりもあたし、とにかく外に出たかった。
あの頃は、この狭いラボの外にはどんな世界があるんだろうってことに
ばっかり興味が集中してたからね〜。

そしてあたし、ラボを飛び出しちゃったんだ。
それがパパとのお別れだってことにも気づかずにね。

好奇心のカタマリだったあたしにとって、始めてみる世界は
何もかもが新鮮で、刺激的で、楽しいことばっかりだった。

けど、その何もかもが楽しいっていう状態は、あんまり長くは続かなかったんだ。
気がついたらあたし、DN社のやつらに追われてた。
そして始まった終わらない追いかけっこ。
その中であたし、パパがいなくなっていることに気がついた。

あたし、追われながらパパのことを必死で探したんだけど、結局パパは見つからず終い。
さらには追跡隊に追い詰められて、この電脳虚数界に閉じ込められちゃったりもした。
(そのおかげで頭を冷やすことができたとも言えるけどね―――)

それまでに起こったいろんなことから、あたしは自分が世界とそこに生きるみんなが
大好きになってることに気がついたんだ。
そして、シャドウを放っといたら世界がメチャクチャになっちゃうってことにも。
だからあたし、遊びに行きたいのをこらえて、こうしてシャドウのことを
ここで見張り続けようって決めたんだ。
(ときどき我慢しきれずに遊びにいっちゃうけど♪)


――あたし編はだいたいこんなところかな。

続きのお姉さまとリリンのお話については、お姉さまにお願いってことで。

66 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/11/26 03:50
それじゃ、続きはこっちの姿でいってみよー!
女の子は変わるものなんだよっ!
(何か勘違いしているらしい)

>>56
あのー、あたし14才だから免許とれないんですけど―――

……って、免許証もちゃんと用意してくれたの?
どうもありがとうねっ。

それじゃ早速試運転にLet's Goだよっ♪

(べロシティレッドマイカのRX-8で猛発進)

アハハハハ……
車って楽しいな――――

(子供が飛び出してくる)

あっ! アブないッ!!



―――ふぅ、われながら見事なハンドル捌きだったねっ!
VRならではの反応速度と計算力の賜物ってやつかなっ!

けどあの子、一体どうしたんだろう―――

(車を止めて飛び出してきた子供のところへ)

>>57
えっ?
パパとママとはぐれちゃったって……
つまりキミ、迷子なの?

よーし、それじゃお姉ちゃんが一緒に探してあげるから泣いちゃだめだぞっ!
そうそう、キミ、名前はなんていうのかな?



……うん、いい名前だねっ!
お姉ちゃんはね、フェイ-イェンっていうの。
ほら、泣かない泣かない。
今すぐにパパとママを見つけてあげるからね。

それじゃ――

(VR-modeにリバースコンバート、手の上に子供を乗せて)

どう?
びっくりしちゃったかな?
これならパパとママもすぐに気づいてくれるよねっ!

「すいませーん! ○○○○ちゃんが迷子になってまーす!
 パパとママがいらっしゃったらお返事してくださーい!」

あっ!
あのこっちに走って来る人たち、キミのパパとママじゃないかな?


>>61
(再び人間もーどに)
あー、あの子のパパとママがすぐに見つかってよかったな。
やっぱり親と離ればなれになるのって、辛いもんね。

で、パパさんとママさんがお礼にってこの三つの食べ物くれたんだけど
ちょうどおなかも空いてきたし、さっそくいただかせてもらおうかなっ!

まずはこの焼そばと焼き鳥ってやつからだね。
ときどき屋台で売ってるのを見るけど、実はまだ食べたことなかったんだよね〜。
いつもおいしそうな匂いだな〜って思ってはいたんだけど、
ほら、あたしって現金もってないし。
(ウェブマネーならなんとでもなるんだけどねー)

それじゃ、いっただっきまーす!

うん、ちょっと匂いはキツいかもしれないけど、どっちもすっごくおいしいよ!
今度お姉さまにも勧めてみようっと!
食べたあと、すぐ歯みがきしなきゃいけなさそうなのが難点といえば難点、かな?

で、次はこの納豆ってやつだけど。

うわぁ――
すごい匂い……

けどこれもれっきとした食べ物なんだよね。
食わず嫌いはしちゃいけないし、チャレンジ精神でもっていただいてみるよっ!

…ぅ

これは…ちょっと……あたしにはキビシイ、かな…
お水………

>>62
あのさぁ…
そりゃ、どこの世界にも悪い人ってのはいるんだろうけど
鉄槌っていうのはちょっとおだやかじゃないんじゃない?

もし悪い人がいるのなら、暴力で解決する前に
あたしが。アタックで、その人に優しい気持ちってやつを思い出させてあげるよ?
だから鉄槌なんて物騒なこと、いっちゃだめだよ。
 

67 名前:名無し客:03/11/28 22:00
パイロットがニュータイプの相手と一戦を交えたことがありますか?
それか、一線を越えたことはありますか?


68 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/11/29 02:59
やれやれ、基地祭期間中でもこっちは平常業務だなんて
一体どういう就労契約なんだか……

>>49
それは、僕よりもそこにいる本人達に言ったほうがいいんじゃないかな?


>>51
ふむ、電脳暦における騎士道精神の具現者としては、
世の全ての御婦人方に対して、無条件で忠義を捧げて然るべきではあるんだけど…

ま、それはいわば原則というやつだ。
実際には見知らぬ相手と親しい相手とでは接しようも変わるのが人間ってやつだからね。
それに人と人の付き合いってのは、一つ一つのケースによって広さ深さは千差万別、
ケースバイケースだからね。
大勢を平等にっていうのはちょっとばかり乱暴な考え方じゃないかな?


>>52
慰める、ねえ。
そうやって慰めたところで、犯したミスが取り返されるわけじゃないよ。
むしろ悲しもうがどうしようが現実は現実、事態はこの瞬間にも現在進行形で
推移している真っ最中だっていうことを指摘してやるほうが
そいつのためになるんじゃないかな?

ま、そう言ってやって立ち直るかどうかは、そいつ次第だけどね。


>>55
そうだね、なら前後編の二部構成にして、前編がオペレーションムーンゲート編
後編はOn One-Man Rescue編という構成でいこうかな。
無論、主演と監督はこの僕でね。

>>56
これはこれは…
旧西暦時代の内燃機関式の車両とはね。
どれ、運転方法は――へぇ、驚きだね。
今(電脳暦時代)の車と殆ど変わらない、とはね。
それじゃ、ちょっとばかり試運転といってみようか。

場所は――
そうだねえ、一般公道でガソリン車なんて走らせたらポリスが飛んでくるから
あの戦闘エリアに隣接する無人地帯にあった旧世紀の道路を使うとしようか。
なんでもこの道路網、「Autobahn」とかいう名前だそうだけど、
旧世紀の誰がいつ、どんな目的でこんな道路を作ったんだろうね?
ま、そんなことはおいといて早速走らせてもらうとしようか――

(試運転終了)

はは、なかなかいいね、コレ。
レスポンスも良好だし、なんといってもガソリン車ならではのエンジンの唸りが
たまらないね。
これからは時間がとれたらこうやって、こいつで走るとしようかな。

>>57
迷子、ねぇ。
悪いけど人助けは趣味じゃないんでね。
放っておけばいい……





ってわけにもいかないか。
最近は子供を攫おうとする○○○○が多いみたいだしね。
とりあえずポリスに連れていって、その子の安全の確保するくらいはやっておくさ。



69 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/11/29 02:59
>>61
これはまた随分とクセの強そうなのばかり……
なぜパイロットの僕が料理の評論なんて……
え? 今度隊の食堂に採用するかどうか検討中なんで試食&レビューをしてくれ?
なるほど、そういうことだったんだね。
じゃ、順番にレビューしてみるとするか。

1.焼きそば
これは、チャイニーズヌードルをソースに絡めて焼いたものか。
この香りはなかなかに旨そうだけど……

――試食終了――

ふむ、味のほうはいけるんじゃないかな。
問題があるとすれば、食べた後、この青海苔が歯に付着したままになる
可能性があることくらいだね。
その点をクリアーできれば、メニューに採用してもいいんじゃないかな。

2.焼き鳥
次はチキンの串焼きか。 たれと塩味、二種類あるんだね。
こいつもさっきのヌードルと同じで焼いている時に出る香りが
腹の虫をいたく刺激する効果があるね。
じゃ、早速いただくとするか。

――試食終了――

ふむ、悪くない…
悪くないんだけど…
これはどっちかっていうと食堂よりもバー向けのメニューのような気がするね。

3.納豆
う、これは伝説のジャパニーズフード、「ナットウ」じゃないか。
噂に違わず、すごい匂いだけど…
ま、まあいただくとしようか。

――試食終了――

……これは…却下だ。
(洗面所に走って行きました。)


>>62
さて、ね。
そんな人がいたとして、それをここで表明する事に何の意味があるんだい?
僕はあくまで一兵士なものでね。
契約と命令なしに勝手な私闘なんてものが許される身分じゃないのさ。
なのにわざわざ誰かを名指しして悪党呼ばわりなんてするのは、賢明とは言えないね。

>>67
ニュータイプというと、あのガ○ダムの―――
残念ながら僕はスパ○ボみたいなクロスオーバー作品に出演した事はないんでね。
その、ニュータイプとやらと交戦したことはないよ。

よしんばこれまでに撃破した相手に、その、ニュータイプとやらがいたとしても
そいつがニュータイプかどうかなんて調べたわけじゃないしね。

ま、例え今後ニュータイプと一戦交えることになったとしても、負けるつもりは
さらさらないけどね。
向こうがニュータイプなら、こっちはV-ポジティブ値Ex-Sだからね。


70 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/11/30 06:25
それでは本日はわたしがお答えいたしましょう―――

>>61 3つの食べもの

この、三つの食べものをいただいた後に、その感想を述べればよいのですね?
それでは順番にいただかせてもらいましょう。

1.やきそば
これは、パスタの一種でございましょうか?
随分と独特の香りがいたしますが―――

それでは、いただかせて――

…………
……


あの…その…
ナイフとフォークはどちらでございましょう?

(試食終了)

――御馳走さまでございます。
味の方は悪くはありませんが、もう少し薄い味つけのほうがわたしの好みですね。


2.やきとり
次はこちらの品ですね。
こちらも先程のパスタのように、強い香りがいたしますね。
わたし、肉はあまり好きではないのですが―――

(試食終了)

――申し訳ありません。
やはり肉料理はわたしの口にはあまり合わないようです。

3.納豆
最後はこちらですね。
これは、大豆を使った料理と聞いておりますが―――

(一口食べて)

…おとうさま

世界には まだまだわたしの知らない
おそろしいものが存在していたのですね―――

教えてください おとうさま

わたしはどうすればよいのでしょう?

(電脳虚数空間へと消えていきました。)

(一時間後、再び実体化)
……先程は取り乱してしまって、申し訳ありません。
その…あまりにも衝撃的な味でしたので……

では次の問いにお答えしますね。


>>62 正義の鉄槌を下したい方はいますか?


人は正義の名のもとに剣をとり
大義の名をもってそれを揮います

互いに互いを悪と呼び
裁きあって 殺めあう

しかしそれは不毛な争いで
悲しみと憎しみのみを残しましょう

いつかその愚かさに気づくまで
わたしは愛と慈しみの心をもって待ち続けます―――


――――――――――――

わたしは「ひと」を裁こうとは思いません。
例えその方が悪人であったとしても断罪の鎚を振り降ろすことは
願うものではありません。
「ひと」はいつか己の過ちに気づくものでありましょう―――


>>67 ニュータイプとの戦い
その、ニュータイプという方々とは戦ったことも出会ったこともございません。
もし今後出会うことがあったとしても、戦うことはないでしょう。
なぜなら彼らは「ひと」なのですから。

わたしの相手はあの異界より来たる災いの化身です。
かの存在はひとならざるものにして、世界を穿つことのみを目的としております。
わたしはひとと世界とを、かの災厄から守るためにこうしてあるものです。
ゆえに、わたしがひとと争うことはないでしょう―――


71 名前:名無し客:03/11/30 13:12
眠る時、休息を取る時、夢を見ますか?
どんな夢ですか?
羊の夢ですか?

72 名前:ラジェンドラ ◆YmUv5iskyQ :03/11/30 18:01
どうも皆さん、初めまして。
広域宇宙警察海賊課、対コンピュータフリゲート、ラジェンドラです。
「親しまれる海賊課運動」の一環として、
機械知性が語り合う場所を用意しました。
互いに親交を深めるも良し、周囲の人間に対し愚痴を言うも良しです。
お暇でしたら、是非ご来訪してください。
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1069768272/

73 名前:名無し客:03/12/01 10:56
最近体験した、「どう考えても腑に落ちない体験」を語ってください。

74 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/12/03 01:40
じゃ、今日はあたしが返すねっ!

>>67 ニュータイプとの対決

ニュータイプ? 初めて聞く単語だな、それ。
そのニュータイプっていうのがどんな人たちなのか、よくわからないけど
少なくともこれまでにあたしを追っかけてきた人たちの中には
そんなふうに言われてる人はいなかったな。

VR操縦に特化して生み出された人造人間(マシンチャイルド)の子だったら
一度会ったけどね。
あの黒輝大地って子、VRのあたしよりもずっと機械的な感じだったな……
なんていうか、自分のことを只の消耗部品みたいに思っていて―――
あの子、あれからどうなっちゃったんだろう。


>>71 夢を見る?
もっちろん!
女の子は夢を見るものに決まってるよっ!

幸か不幸か、その羊の夢は見たことないんだけどね〜
(「名前のない山羊」が出て来るコワーい夢なら、一度見たことあるけどね…)

ま、みんなと同じような、アナログなニュアンスでの「夢」を見るのは
この人間の姿でいるときに限ったことなんだけどね。

VRの姿でいるときでも、これまでの思い出を思い返すことはあるけど
それは夢っていうより、デジタルな記憶の再生っていった方が近いし。


>>72 ラジェンドラさん
初めましてっ!
あたし、フェイ-イェンですっ!
開発コードはVR-014 ファイユーブっていうんだけど、あたし的には、
このパパがつけてくれた。フェイ-イェンって名前のほうが
断然お気に入りなんで、そう呼んでくださいねっ!

で、ラジェンドラさんのスレッドだけど…
いつって約束はできないけど、近い内に遊びに行かせてもらいますね♪


>>73 腑に落ちない体験
それじゃあ最近アルバイトしてるSisterly Cafeでの体験を話すね。
そもそもあたしがあそこで働くことになったのは、あそこで食べまくった分の料金を
払えなかったからなんだけど……
(Webマネーが使えないなんて、聞いてなかったよ!)

あたしがいくら働いても、ツケの金額が一向に減らないばかりか、
むしろ増えてくるんだよね。
ちょっと閉店後にお店に籠って、新メニューの試作&試食を
(主に試食のほうを)頑張ってみたり、あたしの一存でお客さまにちょっとばかり
サービスしてみたりしているだけなのに、どうしてなんだろ?




75 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :03/12/04 02:58
それでは今夜は私がお答えします――


>>71 ゆめ

はい―――
みなさまの見るゆめと同じものか否かは存じませぬが
わたしもゆめを見ることはございます。

かつてわたしが目醒めたばかり、第4プラントにあったころは
夜な夜なあの冷たく暗い氷の牢獄の記憶に苛まれました。
あの頃のわたしにとって、ゆめとは怖ろしいもの、忌むべきものでございました。
恐怖を呼び覚ますことのないよう、記憶にプロテクトをかける試みもいたしました。
それでもなお、怖ろしいという感情だけは、心の中に澱のように残って
わたしを責め苛んだのです。

あのままでいたら、わたしは戦いを強要しようとするプラントの人々と
自分自身の内から来る恐怖心とに打ち据えられ、こころを失っていたかもしれません。

わたしは人々の手と恐怖の記憶から逃れるべく実体を解き、電脳虚数界へと向かいました。
そしてその時、あのゆめを見たのです。

いつもの怖いゆめではありません。

それはとても悲しいゆめ。
わたしと同じく父をうしない、一人孤独に耐える少女のゆめでございました。
その少女の名は、リリン・プラジナーといいました―――

あとで計算しなおしてみると、わたしがあのゆめを見ていたのはほんの僅かな間、
瞬くほどの時間にすぎないものでした。

ですが、そのゆめは恐怖に怯えるばかりであったわたしのこころに
戦いに赴く勇気と、あの子のために生きる決意とをもたらしてくれました。
わたしが今こうしてここに在るのは、あのゆめのおかげであったと言ってもよいでしょうね。


>>72  ラジェンドラさま
初めまして、ラジェンドラさま―――
わたしはVR-017 Ice Doll、またはエンジェランの名で呼ばれる者です。
以後、お見知りおきくださいね。

そして、そちらのスレッドですが、わたしのようなものでよろしければ
いつかお邪魔させていただきたく存じます。


>>73 腑に落ちない体験
それではこの前、妹とともに街を歩いたときのことをお話いたしましょう。
わたし、これまで街に出たことなどほとんどなかったので、見聞きするもの全てが
新鮮な驚きに満ちたものだったのですが―――

その中で一つ、腑に落ちない光景がございました。
それは、人間が意志を持たない単純な機械の言うが侭になっていたことです。
人々は皆その機械の命ずる通り、或いは歩を進め、また或いはその場に停止するのです。
かつておとうさまはわたしに
「人間の足は自分の意志で自由に歩いていくためにあるものだ。」
と教えてくださったのですが……

街の皆さまは何故、あの機械の命令に唯々諾々と従っていたのでございましょう?
なんでも妹が言うには、あの機械は「信号機」というのだそうですが―――


76 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :03/12/04 03:09
いけませんね――
レスをお返ししたときはあげておくべきでございました。

77 名前:ラジェンドラ ◆YmUv5iskyQ :03/12/04 22:00
>フェイ-イェンさん
>エンジェランさん
ご返答いただき、感謝します。
まだ出来たばかりのスレですが、
お二人の来訪を、お待ちしています。

78 名前:名無し客:03/12/05 13:24
あなたの前に、ふいに煙りさながらに渦巻く存在が現れた。
ゆらゆらとした影めいた姿をしたそれは聞く者を引き付けずにはおかぬ
蠱惑的な声色で囁きかけてきた。

「人間よ、夢の裡に遠くまで来たものだな。
 私の名は忘却という。
 この腕をおまえに巻き付け、脳の盃から記憶の全てを私に飲み干させておくれ。
 それがいかなる安らぎであるか、考えてごらん。
 これまでの人生を衣のように脱ぎ捨てて自由になれるのだからね。
 もはや過ぎし日の罪や恥に心を曇らせることもなくなるのだよ。
 さあ、迷うことはない、私にその身を任せておくれ――――」

「忘却」と別れて道を行くこと数刻、また別の存在が現れてあなたに語りかける。
それは「忘却」よりも更に甘い声をしていた。

「人間よ、遠くよりも遠く来たものだね。
 わたしは夢想だよ。
 この髪をおまえに巻き付け、脳の盃をあなたの求める宝物で満たさせておくれ。
 目覚めぬまま永久に色とりどりの舞踏会を彷徨うこと、
 それがどれほどの楽しさであるか考えてごらん。
 この灰色の世界よりも遥かに美しい新たな世界がそこにはあるのだよ――――」

あなたなら、どうします?

79 名前:名無し客:03/12/05 13:39
仮に、ブチ切れて怒髪天を衝くようなことになっても、不殺を貫きますか?

80 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :03/12/17 01:44
さて、それじゃレス返しといってみようか。

>>71 夢をみるか? それはどんな夢か?

おいおい、いくらV-ポジティブ値が高くて、V-クリスタルの精神干渉作用に
適応できるとはいえ、僕だって普通の人間だよ? 夢ぐらいごく普通に見るさ。

それこそ、とりとめのないものから、以前あった出来事を思い返すようなもの、
更には今後起こる事を示唆してるのか? と訝りたくなるものまで、ね。
ま、目が醒めたときにはどんな夢を見ていたかなんて
あらかた忘れちゃうもんだけどね。

そういや昨日見た夢はどんなだったっけ……



…ああ、思い出した。
たしか昨日はミナの… いや、ヨーコだったかな?
いやいやもしかしたらサルペンの――――


>>73 腑に落ちない体験

最近遭遇したその手の出来事と言ったら、この前の訓練での出来事かな。
あの日は、最低でもニ機単位での行動が義務付けられている火星戦域での行動を想定した
訓練があってね。
僕は久しぶりに(本当に何か月だか何年だかぶりに)サルペンとツーマンセルで組んだのさ。
配置は僕がフロントで彼女がバック。
機動撹乱戦が得意な僕と、射撃に関しちゃ僕以上な彼女とで組むんだから、それが妥当からね。
(OMGの時はこの配置で数えきれない程の敵機を喰ったしね。)

で、いざ実際に訓練を初めてみると、サルペンの誤射率が妙に高いのさ。
なんだか敵機じゃなくて僕を狙ってるような弾道で後ろからレーザーが飛んでくるんだよね―――


>>78 忘却と夢想

おや、あなたがたは―――

たしか以前ロボ乗りスレのほうでも同じ問いかけをしていましたね。
そして僕はそれらの問いにお答えしたはずなんですが……

まさか、僕がお答えした事、お忘れになられましたか?
それとも何か、別の答えが得られると夢みておられるので?


>>79 不殺
生憎と僕は限定戦争に従事する兵士という身分でね。
殺した、殺されたが主な商品のやくざな稼業なわけだ。
そんな僕には残念ながら不殺の信念とやらは最初から備わっちゃいないのさ。



81 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/12/20 05:20
いけませんね、また二週間も空けてしまいました――

ところでみなさまにお伺いしたいことがあるのですが―――

http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1069512742/l50

わたし、妹と一緒に上のスレッドでみすこんというものに出場することになった
のですが、その…みすこんとは一体どのような催しなのでしょうか?
まさかとは思いますが、この画像の左下にあるような格好をすることはないと
信じておりますが――――

ttp://segadirect.jp/Pages/hips/image/vo4_select_pic.jpg

注).この画像はヒットメーカーのWebサイトで販売している
  電脳戦機Virtual-On画集 SELECT-issue01-に収録されています。


>>78 忘却と夢想

忘却

以前のわたしであったならば、あの恐怖と苦痛の記憶、そして待ち受ける
戦いの定めから逃れようと、あなたの腕の中にこの身を委ねたやもしれません。

ですが、それは目の前の災禍を恐れるあまり、自ら目蓋を閉ざして安堵を
得ようとする空しい行為にほかなりません。
たとえ眼を閉じようとも、身を焼く焔から逃れることはできないのですから。

それに―――

あなたに身を任せるということは、苦痛の記憶のみならず
おとうさまや妹たちへの思いをも、同時に捨て去ることでありましょう。
わたしにとってあの氷の牢獄以上に恐ろしく、忌わしいこと。

ゆえにあなたの腕にこの身を預けはいたしません。
これまでのわたしの生は幸福であったとは言えないかもしれません。
しかし、それでもわたしにとっては大切な自分自身の生なのですから。


ゆめ

かつてわたしが眠っていたときは、あなただけがわたしの話し相手でありました。
あなたが現れてわたしを励ましてくれなかったら、あの氷の中でわたしの心は
完全に凍てついて、二度と目覚めることはなかったでしょう。
今のわたしがここにこうしていられるのは、あなたが指し示してくれた
希望の一筋があったればこそ。
そのことについては、惜しみのない感謝をいたします。

ですが、わたしはもはや、あなただけのものではいられません。
今やわたしは多くの人々の明日を背に負う身。
その現実を打ち捨てて、あなたの元へと参るわけにはいきません。


>>79 不殺

わたしがおとうさまから授かった力は、扱い方次第では恐るべき兵器
として多くの人々の命を奪い得るものです。
もしわたしの力が直接人々に奮われるようなことがあれば、きっと多
くの命が還らぬものとなるでしょう。

これほどの力をおとうさまがわたしに授けてくださったのは
わたしが決して人に手をあげないと信じてくださればこそ。
そのおとうさまの信頼を、裏切るわけには参りません。
ゆえにわたしは決してこの力を人々に奮うことはないでしょう。



それでは今日はこれまでにいたしましょう。
「みすこん」のほうもよろしくお願いいたしますね。



82 名前:名無し客:03/12/22 13:22
自身につけてみたい音響装置の類はありますか?

83 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :03/12/30 01:24
さて、と。 ここでは多分今年最後のレス返し、いってみよー!
みんな、今年はどうもありがとうねっ!! 来年もまたヨロシク、だよっ!!

>>78 忘却と夢想

忘却は蜜のように甘い、ねっとりとした言葉であたしを誘ってきた。
確かに忘却に身を任せれば、これまでにあったイヤなことも、自分がVRだって
いうこともぜーんぶ記憶からリセットして、普通の女の子として生きていける
んだろうね。

でも、それはお断り。

あたしの身体はVirtualなモノ。
でも、あたしの命は紛れもなくRealなモノとして、みんなとあたしの中で息づ
いてるんだよ。
例えあたしの記憶をリセットしても、あたしがこれまでに過ごしてきた時間は
紛れもない現実として残り続けるんだ。
それを捨て去るなんて、真っ平よ。


続いてやってきたのは夢想さん。

この人のことはあたしもよく知っているつもり。
普段、C.I.S.を漂いながらシャドウを見張っているときは、いつもお世話になっ
ているから。

けど、身も心も全てあなたに明け渡すのは勘弁して。
そりゃ、あなたと一緒にいるのは楽しいよ?
あなたの中では、あたしはお姫さまにも魔法使いにもなれるし、パパやお姉さ
またちとも、いつまでも幸せにいることだってできるもんね。

でもそれはただのゆめ、あたしに都合がいいように自分で書き上げた、あたし
の中だけのおとぎ話でしかないんだよ。

だからお願い、あっちに行って。
あたしは現実の中で生きなきゃいけないから、さ。


>>79 ブチ切れても殺さない?

うん、それは大丈夫。 だって、あたし武器持ってないしね。
だから殺さないんじゃなくって、殺せないんだよね。

以前、特殊部隊に捕まりそうになって無我夢中に暴れたときも、せいぜい往復
ビンタでひっぱたくくらいしかできなかったからねー。
(詳しいことは、ドラマCD「Counter Point 009a」を参照だよっ!)

じゃあもし武器を持ってたらどうするのかって?

それは……わからないけど…
だけど、例えどんな武器がこの手の中にあったとしても、それをヒトに対して
は向けたくないな――――


>>82 つけてみたい音響装置

音響装置を増設したくないかって?

うーん……
今のところ会話には不自由してないし、歌うぶんにも問題ないんだけど―――

あ、そうだ!
どうせなら、一人でもカラオケできるようになれたら、ちょっと楽しそうかな?
C.I.S.にいる時、いい退屈しのぎになりそうだしね。



ハイ! これで全部返したねっ!
それじゃみんな、来年もまたここや板のどこかで会おうねっ!! 約束だよっ!!
ではよいお年をっ!!


84 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :03/12/31 15:25
さて、今年も今日でおしまいですね。
まもなく始まる新たなる年が、みなさまにとってよりよい年となることを願います。

わたしにとって今年は様々な方々と知り合うことができた、実り多き年でした。
これほど多くの方々によくしていただいたのはわたし、初めてです―――

おとうさま―――
ヒトとはこれほど暖かいものだったのですね―――

この場をお借りして、みなさまに厚くお礼を申しあげましょう
そして願わくばみなさまの明日に幸の訪れんことを―――

85 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :04/01/02 02:33
さてみなさま、新年あけましておめでとうございます。
わたしどもの世界では、未だ絶えることのない戦火の中、新年を迎える
こととなりましたが。 今、こうしている間にも、各地の戦域では休みな
い戦いが繰り広げられ、そこでは多くの命が失われています。


………ああ

また一つ、わたしの映し身#5923号機がいま、赤い星の大地に散りました。
この、破壊されたレプリカ機との絆がりが断たれたときに覚える、身を刺す
ような冷たい感覚はどうしても慣れることができません。
彼女は突如虚空より出現したアジムから友軍機を守るべく、盾となって
赤い空の下に散華したようです―――

ただ戦の尖兵としてのみ造り出され、いま鉄火の戦場に散った彼女の魂に
どうか安寧のあらんことを――――


―――こう、祈るのはもう幾度目でしょうか?

―――そしてわたしは一体何に対して祈っているのでしょうか?


その問いかけはいつもわたしの心を、出口のない思考の迷路へと誘います。
わたしの手をとり、優しく導いてくださったお父さまはもうおりません。
わたしはわたし自身の手でこれらの問いへの答えを見つけなくてはなりません。
これは実空間でも電脳虚数界でもない、わたしの心の中でのわたし自身との
戦いです。


―――何故、祈るのか?

    ―――何に対して祈るのか?


その答えが見い出されたとき、わたしはまた少し、強くなれることでしょう。


86 名前:Fei-Yen@電脳虚数空間 ◆wwKVR014bc :04/01/03 01:10
あーあ……

結局 NewYear はこっちで一人
漂いながら迎えることになっちゃった。
あっちではみんながそれぞれに
新しい年だってお祝いしてるのに。

ホントはあたしも出ていって
一緒に大騒ぎしたかったけれど

けどそれはできない、できないの。


みんなの命が輝いて
みんなの心が煌めいて

世界は平和、こともなし。
明日も快晴、いい天気。


でも、その裏っ側ではあの影が
いつかあっちに飛び出そうって
今か今かと狙ってる。

だからあたしがこうやって
パパの言いつけ通り、見張んなきゃ
みんなの影を見張らなきゃ。
みんなが輝いて煌めくほど
色濃くなっていくあの影を。




……でも、退屈だな――――


87 名前:Fei-Yen@電脳虚数空間 ◆wwKVR014bc :04/01/03 01:20
>>86の補足、電脳虚数界にいる時のあたしの画像だよっ!

ttp://www.occn.zaq.ne.jp/vc/novel/fp05.jpg

88 名前:名無し客:04/01/05 00:54
皆さんも首を絞められると苦しいですか?

89 名前:名無し客:04/01/06 13:05
雑誌の編集長をやることになりました。
どんなコンセプトの雑誌を作りますか?

90 名前:名無し客:04/01/07 16:14
「人の手がまだ触れない」という小説があります。
人が触れてはいけないモノって何だと思いますか?

91 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :04/01/08 04:08
感想スレッドで専門用語の多用が難解さを生んでいるとの御指摘をいただきました。
このスレッドの設立目的の一つに、そういった電脳暦特有の様々な用語や世界観を
解説するというものがございましたが――――

そちらの企画のほうは数カ月の間、止まったままになっておりますね。
楽しみにしてくださっていた皆様にはまことに申し訳ないと思っております――――

それではみなさまのご質問へのお答えを始めるとしましょう。

>>82 つけてみたい音響装置
古来より人間は、そのコミュニケーションの手段として音声を利用してきましたね。

声による互いの意志の伝達手段として言葉が生まれ―――
   言葉を視覚的に記録する手段として文字が生まれました―――

一方では言語とは異なる方向の音声コミュニケーションとして音楽が発明され、
より遠くへと音声と言語を伝達する手段として電話や無線が、更にはネットワークといっ
たものが発明されました。

こうして考えると人類の技術の発展の原点は会話であり、言葉であったのでしょう。
わたしや妹たちもまた、お父さまが世に向けて放ったコトバの結晶なのでしょうね―――
そしてわたしたちはお父さまに託された思いを、今度は自分自身のコトバでみなさまに
伝えなくてはなりません――――

話がそれてしまいましたね。

音響装置についてはあまり詳しくはないのですが、孤独や苦痛に嘆き苦しんでいる人に
励ましの言葉を伝えられる装置というものがあれば、それは素晴らしいことだと思います。
わたしなどの言葉でどれだけの方を励ますことができるのかはわかりませんが――――


>>88 首を絞められると?

(暫くのあいだ、無言で俯いてから。)

人間の力でわたしの頚部を絞めたところでわたしの身体にダメージを及ぼすことはないでしょう。
ですが、その首を絞めるという行為の意味するところは明確な殺意の表現であり、実行です。
そのような剥き出しの殺意に直接触れるのは、とても恐ろしいことです………


>>89 雑誌の編集
難しい質問ですね……
わたし、その雑誌というものを殆ど見たことがないのでどのようなものを作ればよいのか
皆目見当がつきません。
ですがいかなるものを作るにせよ、読者のみなさまに喜んでいただけるものを作りたいですね。

ところで雑誌と言えば以前街を歩いていた時、男性向け雑誌のスカウトという方から声をかけて
いただいたことがありました。 その方が

「生まれたままの姿のあなたの写真を誌面に載せたい、きっとみんな大喜びしてくれるよ。」

と仰ったので、わたしはみなさまに喜んでいただけるのならと了承しました。
そしてカメラの前でこの生まれたままの姿―――VRの姿になったのですが、何故かみなさま驚いて
逃げるようにどこかに走り去ってしまいました。

わたし、あの方々に何かいけないことでもしてしまったのでしょうか?
心配になったのでリリンにこのことを話してみたのですが、わたしの話を聞くとあの子、血相を変え
て情報部と保安部に何やら指示を出していましたね――――


>>90 触れてはならぬモノ
ヒトは、己の手の届くところにあるもの全てに触れてしまうものだ、とお父さまはおっしゃいました。
そしてそれが触れてはならないものであったことを知ったときは時すでに遅い、とも。
この世には、触れてはならない禁断の事象が見え隠れしており、しかしそれが触れてよいものかどうか
見極めるには直に触れてみるより他にありません。

触れてはならないということを知るためには触れてみなくてはならない。

人間がこれまで多くの過ちを冒してきたのは、この出口の無い矛盾を
抱えているがゆえなのかもしれませんね―――

92 名前:名無し客:04/01/08 14:47
皆さんにこういう質問をするのもどうかと思いますが、
肉体労働と頭脳労働、得意なのはどっちですか?

93 名前:名無し客:04/01/09 17:14
「今日から始めよう」とこっそり思い続けている事ってありますか?

94 名前:名無し客:04/01/13 02:00
皆さんがある日、皆さんの能力を生かして商売を始めるとしたら、
どんなものが良いでしょうかね?

95 名前:名無し客:04/01/17 03:23
インフルエンザが流行の兆しを見せている今日この頃ですが。
ウィルスだとか、トロイの木馬だとか、そういうモノって皆さんに関係あります?

96 名前:名無し客:04/01/25 04:23
何処か遠い所に行きたい……と思うときの「何処か」って、皆さんの場合、
具体的に何処ですかね?

97 名前:Fei-Yen ◆wwKVR014bc :04/01/25 06:31
やっほー、みんな元気だったかな?
あたしは見ての通り、元気印120%だよっ!!
この季節、寒いし風邪も流行ってるみたいだけど、頑張ってのりきろうねっ!!
え? VRはそもそも風邪なんて引かないだろうって?

あはは、そうとも言うね――

…ってもうっ!
いちいちそんな細かいことを気にしないのっ!!

で、今日はレスの前に一つお知らせがあるんだ。
詳しいことは今月発売の模型雑誌に載っているんだけど、電脳戦機Virtual-On MARZ の主人公機、
テムジン747Jのプラモデルが6月に発売決定!! したんだ。
メーカーは以前スゴくシャープでカッコいいバルキリーを出したハセガワだから、
今から期待大! だよねっ!

そして売れ行き次第ではあたしやお姉さま(のレプリカたち)も発売されるかも‥‥‥
もしホントに発売されたらみんな一人十個は買うようにっ!!
約束だよっ!


じゃ、お知らせも済んだし、レスのほういってみよー!!

>>88 首を絞められたら?

 あ・の・ね・え ! !

いったいどこの世界に首を絞められて苦しくない女の子がいるっていうのよ!?

嬉しいことや悲しいこと、辛いことや楽しいことは、あたしだってみんなと同じなんだからね。
お姉さまも言ってるけど首を絞めるってことは、その相手を殺そうっていうことでしょ。
そんなことされたら例え身体が平気でも、ココロはとってもイヤな気持ちでいっぱいになっちゃうよ!!


>>89 雑誌の編集長
うーん‥‥‥
自分が読む雑誌だとまずは服やファッション関係の雑誌かな?
実空間に遊びに行った時はいつも本屋さんに寄って、新しい号をチェックしてるんだよ♪
そして気にいった服やアクセサリーのデザインがあったらそれをメモリーしていって
次に着ていく服のデータ作りを……

……何のことかわからないって?
実はあたしが実体化するときは身体だけじゃなくて、着ている服やアクセサリーも一緒に
出現しているんだよ。
やっぱり女の子が裸で出ていくってわけにはいかないからね〜。
デザインや材質の細かいデータさえあれば、理論上はどんな服装でもオーケーなんだ。
ま、さすがに某歌合戦の衣装対決みたいなのは質量とデータ量的に無理があるけど。


――なんだか話が脇道に反れまくっちゃったから修正するね。

雑誌の編集長ってことだけどさ、あたしの能力を最大限発揮できて
しかも楽しいジャンルってなると――――

やっぱり突撃ゲリラ取材でのスクープをウリにした情報誌かな?
それも製本や印刷に手間のかかる紙媒体じゃなくってネットワーク上での
メールマガジンっていう形式で。
で、気になるそのマガジンのタイトルはズバリ!

「ヴァーチャルネットアイドル フェイ-イェン14才」


え?  どこか、っていうかあっちこっちで似たような名前を聞いたことがあるって?

あ、あははははははは――――


>>90 触れてはいけないもの
ちょ、ちょっとゴメン。
今取込み中だから静かにしておいてくれるかな?


―――っと、アクセス成功っ♪
こんなザルみたいな防壁なんてあたしにかかればチョロいチョロい♪
じゃ、さっそく例のデータを改ざんしてっと・・・





―――ふぅ、おしまいっと。


じゃ、用事もすんだし、質問のほうに答えるね。
質問の内容は……

人が触れてはいけないモノ?

そーだね、丁度今第八プラントのデータバンクに侵入して改ざんした
あのファイルの中身とか、かな?
アレを世に知られるわけにはいかないからね……
だから誰かに発見される前に闇に葬らせてもらったよ……




―――そう、あたしの設計データの中の「3サイズ」の項目をね…………

 

98 名前:フェイ-イェン@セーラー服 ◆wwKVR014bc :04/01/25 06:34
じゃ、後半はこっちの姿でいってみよー!
人はあたしを美少女戦士と呼ぶのだ! なーんてねっ!!

>>92 肉体労働と頭脳労働
あたしはどっちかっていうと身体を動かすほうかな?
そりゃこれでも特別製のオリジナルVRだから記憶とか計算とか情報処理能力なんかは
人間の比じゃないし、大抵の知識はデータベースにあるかネットワークで拾ってこられるけどね。
でもさ、ほら、あたしって基本的に考えるより先に身体が動くほうだし。

それにあたし、人間の姿でいるときの身体能力もVR形態での機動性能も姉妹の中では一番なんだよ。
その代わりお姉さまみたいに電脳虚数界の事象を次々と実体化とか(あの氷の技のことね。)
大量のレプリカ機を一手に制御統括だなんて芸当はできないんだけど。

だからあたしが学校にいって各科目のテストをやってみたら
体育や暗記/計算系の科目は満点をとれるだろうけど、作文とか小論文系のほうは
たぶんからっきしだと思うよ。


>>93 今日から始めたいと思い続けていること
実は一度、友達と交換日記っていうのをやってみたいんだよね。
相手は男の子でも女の子でもどっちでもいいからさ。
だって、あたしのほうはみんなのことをいつまでもメモリーしていられて
それがあたしにとってのみんなとの絆の証明ってやつになるんだけど、
同じようにみんなにもあたしと一緒にいた証しっていうのをカタチとして持ってもらえたら
嬉しいかな、なんて思っちゃってさ―――


―――なんだかあたしのわがままで身勝手な思い込みかもね、これ。


>>94 商売をするなら
あたし、いくら食べても太らないからお菓子の試食屋さんに!!

                            ――え、だめなの?

じゃ、もうちょっと真面目に考えてみるね。

まず思いつくのはこの電脳虚数空間と実空間の往来能力を使っての運送屋さんかな?
例え地球の裏っかわでもひとッ飛びだからね。
某銀の流星社以上のスピードで品物をお届けしちゃうよっ!

あとは……
やっぱり謎の正義の味方かな?
強盗さんが人質をとって立てこもっているところに颯爽と現れて
エモーショナル・アタックで誰も傷つけずに事件をバッチリ解決しちゃうんだから!
ちなみに正義の味方は商売じゃないなんていうツッコミはスッパリと却下だよ!

そして最後はやっぱりアイドル歌手!! これしかないねっ!
あたしの歌でみんなが幸せな気持ちになってくれたら嬉しいもんねっ!!


>>95 ウィルスやトロイの木馬
あまり関係ないかも。
何故ならあたしのシステムってパパが組んだ「自己進化機能」のついた特別製のものだからね。
日々リアルタイムに進化と最適化を繰り返してるからこの世に二つとない
あたしだけのシステムになってるんだ。
だからもしあたしのシステムが解析されて、あたし用のウィルスが開発されたとしても
それが完成するころにはもう、あたしのほうが全然別物になっているだろうね。

むしろ怖いのは人間の姿になったときはみんなと同じように風邪のウィルスに
かかっちゃうことのほうかな?
けど、これも一度実体を解いて身体データの洗い直しをすればすぐに元通りになれるんだけど。


>>96 遠いところ
あたしにとっては理論上は物理的な距離はないも同じだけどね。
それでも行方不明になったパパはとうとう見つからず終いだった。

この地球圏のどこかにいたことはわかっていたし
その座標さえわかればどこにだって瞬時に飛んでいけるのにね。

パパは手をのばせば届く中にいる。
けどその中のどこにいるのかわからなくて、それがパパの望んだことなんだって
気がついたとき、あたし思ったんだ。
ああ、パパはあたしから離れてどこか遠いところに行っちゃったんだなって。




99 名前:名無し客:04/01/26 18:26
今、あなたの心のカンヴァスに絵を描くとしたら、どんなものを描きますか?

100 名前:名無し客:04/01/27 20:32
障害物が多い地形での戦闘で、
まずいちばんに把握しなければいけないのは何ですか?

101 名前:名無し客:04/02/01 15:09
最近、プラチナチケットを入手してスターダストトレインに
乗ったそうですが、その感想をお願いします。

102 名前:名無し客:04/02/16 10:09
あのとき歌えなかったラヴソングを歌ってみてください。

103 名前:名無し客:04/02/18 10:14
「つくづく思う」から始まる文章を考えてみてください。

104 名前:名無し客:04/02/18 10:14
あなたが信じられそうな「占い」はありますか?

105 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :04/02/20 06:12
「…で、現在の状況はどうなってるんだい?
 ああ、最悪とか絶望的だなんていう形容詞は省略していいよ。
 そんな事は言われなくてもわかっているからね。 的確かつ手短な説明ってやつを頼むよ。」

 作戦内容を説明にやってきた同僚のステフォン・アイボリーに対して、バイモルフはいらつき
を隠そうともしない。
 彼の苛立ちの主な原因は、休暇を強制的に返上させられて無理矢理この戦域に呼びつけられた
ことであり、それは眼前で緊張した面持ちでつっ立っている少年兵士の責任では断じてないのだが、
そんな理屈などバカンスをフイにされた怒りの前には毛ほどの説得力もない。

「大体ビッグママもそ国際戦争公司の■■■■連中も今日が何の日だかわかっちゃいないよね。
 こっちはミナのバースデイに合わせて3ヶ月も前から休暇を申請してたってのにさ。
 だから僕としては、こんな仕事はさっさと片付けて可及的速やかにミナのもとにとんぼ返り
 してやらなくっちゃいけないわけで……。」

「わかりました…。 今回の任務は#359エリア東端の港湾区画D-51に包囲されたDNA部隊の
 脱出行動の支援です。 失礼、今戦線の俯瞰図を出すんでちょっとモニターのほうを見てください。

 見ての通り当該区画はこのエリアにおいて最大の港湾設備を有していてその戦略的価値は…」

「ハイ、ストップ!!
 アイボリー、君は、バカじゃないよね?
 だったらそんなコンパニオンが素人客相手に話すようなことは省いて僕らの『仕事』の中身だけを
 さっさと説明しようね。 さっきも言ったように、手短かに、ね。」

 バイモルフの不快指数、明らかに上昇。 それを見てとった少年は慌てて命令書の頁を繰って説明を
やりなおす。 今から生死を共にする相手の機嫌を、損ねるわけにはいかない。
彼のヘソを曲げさせると、あのサルペン戦隊長のような目に遭うだけでは済まされないのだから。

「は、はい。
 本作戦の骨子は、この#359エリアを南北に縦断する幹線道路R-157を僕と曹長の二機で北上、
 港湾施設を包囲しているRNAの包囲陣に後背方向から突進して撹乱、味方が海上に脱出するための
 時間を稼ぐ、というものです。」

「へぇ、僕と、君、のたった二機で、ねぇ。
 で、その二人の騎士が立ち向かう敵の戦力はどのくらいなんだい?」

「衛星で確認されたVRの数は、攻撃型スコードロンが二個戦隊、さらに後方には予備兵力と思しき
 部隊が一個戦隊ぶん確認されている、とのことです。機種はおなじみのアファームドタイプが
 メインらしいですね。
 対する味方は、旧式のベルメイトを含めても両手で数えられる程度が残っているだけだとか。
 彼らからの支援は、まず期待できませんね。」

「ハン… 全滅してないだけ上等だよ。
 で、僕らは哀れなそいつらが尻尾巻いて逃げていくのをお手伝い、ってわけだ。
 ま、それはいい。 それで、彼らを逃がしたあと、僕らはどうやってこの地獄から
 エスケープすればいいんだい?」

「それは―― 『撤収する味方の最後尾に合流するか、叶わなければ自力で脱出せよ。』とのことです…。」

命令書を読み上げて絶句するアイボリー。 これはつまり、自分達に死ねということか。
弱冠17才のこの少年兵にもこの命令を要約することは難しいものではなかった。

気まずい沈黙。

アイボリーはそっと、窺うような目つきでバイモルフのほうを見る。
そしてバイモルフのほうも視線をモニターに映る俯瞰図からアイボリーへと移。
必然、両者の視線が交錯する。

「ハ! ハ!! こいつはいいや!!
 まさか伝説のカミカゼ-スーサイドをやらされるとはね!!
 で、アイボリー、一つ重要なことを聞きたいんだけどね。
 今回は勿論戦闘中継は入ってるんだろうね?」

「は、はい… またVNNが一部始終を中継するそうですが。
 しかしそれがどうかしたんですか? それで戦況が悪くなることはあっても、好転するような
 要素はおよそ考えつかないんですけど。」

至極当然の疑問を口にするアイボリー。 以前のサンド-サイズ戦役でのことを思えば、中継が
奇襲作戦の命である秘匿性にとって、致命的なのは言うまでもない。
だがバイモルフは中継があることを聞くと、こらえきれない、と言わんばかりに笑いはじめた。

「ハハ、こいつはいいや。 アイボリー、どうやら僕らは生き残れそうだよ!!」

無邪気、ともとれる表情ではしゃぐバイモルフ。
だが同僚として、既に一年以上この男の行動パターンをつぶさに見てきたアイボリーは
胸の奥がやるせなさと暗澹たる気持ちとでみるみるうちに塞がれていくのを実感した。
何か企んでいるとき、バイモルフはこんなふうに笑うのだから。



106 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :04/02/20 06:13
>>82
「さて……と、それじゃ一丁地獄巡りと洒落こみますか。」

鼻歌混じりにコクピットに乗り込むと、コンソールに灯を入れて機体の状況をチェック。
一度に多数の敵を相手にすることが予想される本ミッションでは、それに対応すべく
両手に二門のバズーカランチャーを携帯、更に積み込めるだけの予備弾倉を積み込むという
重装備での出撃となる。
それらが全て滞りなく装備されていることをチェックし終えると、バイモルフはコンソールの脇に
手の平にのる程のサイズの小さな箱型の機械を置いてスイッチをオン。
狭いコクピットの中にワルツの調べが流れ出す。

「ふふ、この『オルゴール』が今回の命綱になってくれそうだね。」

美しき青きドナウの旋律とともに、独白。
出撃予定時刻まで、あと僅か。


>>88
一通りの点検をすませると、手持ち無沙汰になったバイモルフはシートの上で伸びをする。
これから一仕事なのだから、充分身体をほぐしておきたい。
そしてその仕事を済ませた後、この、自分の首を絞め殺すような作戦を考えた連中に
どう一泡噴かせてやろうか、報復の計画案をいくつか検討する。


>>89
一方、アイボリーの方も既に発進準備を整えていた。
全身青にペイントされたアイボリー機は、旧リットー機から受け継いだ大型ガトリングガン、
「ダムド9009」を携帯、更に脚部外側に増設されたラックに大型予備弾倉をマウント。
更に左腕には増加装甲ユニット「ボルト=ゴッチ」を装着する。
この、ペイロード限界ギリギリの積載量を実現させたのは、
ひとえに整備部の超人的な努力と殺人的な作業との賜物といえよう。

「ああ―――
 来週の雑誌に僕らの死亡記事が載る、なんてことがありませんように。」

思わず不安が口をついて出る。

「ハハ、心配は無用だよ!
 何しろ来週号の編集は僕らでやるんだからね!!」

「!?」

通信機ごしに意味不明の答え。 どうやらバイモルフは生き残るつもり満々でいるようだ。
ならば自分はついていくしかない。 運がよければ、生き残れるだろう。
そして運のよさなら、まあそれなりにはある。


>>90
そしてついにやってくる出撃の瞬間。
二機のライデンは地下に設置されていた整備ハンガーから起きだして、
エレベータで地上へと搬出される。
初めにアイボリー機、次いでバイモルフ機が日没後間もない地表へと姿を現わした。

「………」

特に意識したわけでもなく、視線を西へと向けた。
幽かに残る夕日の残滓が地平線に赤く映えている。
それはまるで人の手が触れてはならない、不吉の象徴であるかのような色だった。

「SHBVD-1、並びにSHBVD-2、発進してください―――」

通信機から響く無味乾燥な管制官の声(どうせAIの喋る合成音声だ)が意識を感傷から引き戻す。
あらためて操縦桿を握り直し、基地のゲートへと向かう。
ゲートと言っても基地の周囲を囲う高さ数mのフェンスに設けられたチャチなものだ。
VRなら別段ゲートを通らなくても一跨ぎでどこからでも出入りは可能だ。
しかし軍規では、発進時はゲートから、ということになっているらしい。とりあえず無理に
フェンスを超えていく必要性もないので軍規に従って発進。

見送りは、いない。

 

107 名前:名無しの悪魔使い ◆DeviLrsEg2 :04/02/20 08:51
そちらの電脳世界に悪魔は出ますか?
こちらの世界では色々大変なわけで。
実際、メールの添付ファイルに悪魔が入っていて、
それを開封したせいでシェルター都市が壊滅した事例もある程です。

皆さんも気をつけてください。

108 名前:名無し客:04/02/20 18:46
逝くんなら、天国と地獄、どっちが楽しいと思う?

109 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :04/02/22 03:55
>>92
二機のHBV-512 ――ライデン―― は、宵闇の荒野、地平線の向こうまで
一直線に伸びるかつてのハイウェイを疾駆する。
既に遺棄されて久しいそれは、至るところがひび割れ、崩れ落ちているが
道案内役としては申し分ない。 こいつを辿っていくことで、レーダー波を
撒き散らすことなく戦場までこっそりと二名様ご案内、というわけだ。

耐用年数などとっくに過ぎているアスファルトの路面は二機の重VRの重量に軋み、
パキパキと悲鳴を挙げて抗議声明を出すが、加害者達は端から聞く耳など
持ち合わせてなどいない。


半刻程の無言の行軍の後、前方に円筒形の大型建造物群を確認。
この限定戦争用エリア一帯を統括管理する国際戦争公司の手によって設営された
物資集積所、通称「サービス-エリア」だ。
こういった施設は戦域の各所に点在しており、限定戦争に参加する各組織は事前に
オーナーである国際戦争公司に使用料を払うことで、これらの施設の使用権を
与えられる仕組みになっている。
現在この施設の使用権を取得しているのはDNA。 そして彼らに助っ人として雇われた
自分達S.H.B.V.D.も自由に使用できる。 ただし経費を捻出できれば、だが。

さて、当初の予定では敵の妨害がなければここに立ち寄って消耗したプロペラントの
補給を行なう手筈だ。 バイモルフとアイボリーは燃料貯蔵設備の隣に駐機させる。

「じゃ、アイボリー。 よろしく頼むよ。
 僕は何か来たりしないか見張ってるから。」

バイモルフ、マイクに向かって一方的に告げると回線をカット。
アイボリーに抗弁の暇を与えない。
古今東西、軍隊という組織においてこの手の肉体労働を担当するのは、年と階級が
下の者であると相場が決まっている。 戦争というもの自体の性質が大きく変容した
電脳暦の時代においても、この法則にはなんら変化はなかった。

十代の少年兵士は何も言わずにコクピットハッチを開く。
ハッチの隙間から容赦なく頬に吹きつける二月の夜気。
その冷たさに思わずぶるる、と身震いした後、地上に降りて作業を開始。 補給施設の
制御室へと向かう。 コンクリートの床の上、乾いた靴音があちこちに谺する。


>>93
制御卓を操作しながら、ステフォン-アイボリー軍曹は思案する。
これまでに何度も繰り返した思考経路を辿り、幾度となく反芻し、推敲を重ねた
脚本の表紙に手をかける。

その表紙に書かれた題名は「バイモルフへの抗議」。
主な内容は、チームワークを重視する隊の中で、およそ協調性というものとは
縁のない行動を取り続けるバイモルフに対する弾劾、特に彼が尊敬する
サルペン戦隊長に対するあからさまなおちょくり、嫌がらせの数々や、
今やっているように年少者の自分への雑務の押し付けやからかいといった
不当な扱いに対する謝罪の請求などなど、エトセトラ、エトセトラ。

「アイボリー? まさかサボったりしてないだろうね?」

今日こそははっきりと言ってやる、と思考の整理と要求条項のとりまとめが
九割九分方進んだところで突如通信がインタラプト。

「い、いえ、そんなことありませんよ。
 作業は順調にすすんでいます。 これならあと10分ほどで発てますね。」

出鼻をくじかれたアイボリー軍曹、最早数えるのをやめてしまったので数字を
出すことの出来ない、X回目の戦術的撤退を決断、実行する。
 

110 名前:名無し客:04/02/27 13:17
皆さんの心に何者かが侵入しました。

それは誰でしょうか。何でしょうか。

111 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :04/03/10 05:11
お久しぶりでございますね、皆さま。
それではレスのほうを返させていただきます。

>>92 肉体労働と頭脳労働

これは頭脳労働のほうになるのでしょうか。
わたしの一日は戦場で戦っている他のエンジェラン――わたしのレプリカたちの
制御統括にその殆どが費やされていると言っても過言ではありませんからね。
戦場に立つ彼女たちの駆動力の供給と制御は、全てこのわたしが一括して行なって
おり、それは24時間、休むことなく続いています。
今こうしてお話している最中でも、手を休めているわけではないのですよ。



>>93 今日から始めたいこと

そうですね、わたしも料理というものを本格的に学んでみたいです。
この手でリリンやファイユーブを喜ばせてやれるものを作り出せるのなら
それに勝る喜びはありません。


>>94 能力を活かしての商業活動

さて、わたしにはとんと見当がつきません。

ですが、以前広報局のかたがリリンのところにやってきて、わたしに芸能活動を
やらせてみないかと進言していたのを見たことがあります。
彼が持ってきた企画書の表紙には「女だらけの…」ですとか、「水泳」「ポロリ」
といった単語が散見されたのですが、なにぶん断片的な情報ですのでその企画の
内容がどのようなものであるのか、わたしには皆目見当がつきません。

できれば一度、あのかたに企画がどのようなものであったのかお伺いしたいので
すが、あれ以来、彼の姿はどこにも見当たらなくなってしまいましたね……
斯様な些事で激務に追われるリリンに問うわけにもいきませぬし、困ったものです。

やはり、わたしにはリリンの助けとなって、お父さまより申しつかった務めを為す
以外の仕事をする、というのはあり得ないことなのでしょうか?


あら、そういえば――

わたしにも出来そうなお仕事に、一つ心当たりがありました。
実は以前、お世話になったことのある教会のお庭にスケートリンクを作ってみたのです。
あの時は皆さま、存外に喜んでいただいてくれて、とても光栄でしたね。
わたしの力は戦うこと以外にも、皆さまに喜んでもらえることにも使えるのだと、
あの時初めて学ばせていただきました。


>>95 ウィルスやトロイの木馬

ネットワークの誕生と同時に生まれたそれらは、電脳暦の時代となった今でも相変わらず
猛威を奮い続けています。
おそらく、ネットワークが存在し続ける限り、その脅威がなくなることはないでしょう。
それらの中には既に制作者の手綱を離れて独自に進化成長を繰り返し、災禍を撒き散らし
続けているものもあるようですね。

しかし、あらゆるウィルスの起源を辿っていくと、最後にはその制作者の悪意や敵意へと
行き着きます。
放たれたウィルスを無効化することはさほど難しいことではないかもしれません。
ですが、それらを生み出した悪意を打ち消すことは、非常に難しい、しかし大切なことだ
と思いますね。


>>96 何処か遠くへ行く場合

やはり、あの暗く音のない、何処までも茫漠として広がる電次元の彼方、ということになる
のでしょうね。
かつてわたしが戦いを拒み、全てから逃げ出そうとしたあの時、わたしは彼の地の果てへと
永劫の旅に出る道を選ぼうとしました。
それはまさしく

「全てのしがらみから逃げ出して何処か遠くへと行ってしまいたい。」

と願っての行動でしたからね。

――結局、わたしは思いとどまり、その旅路は見果てぬものとなりましたが。


>>99 心のカンヴァス

かつてのわたしであれば、絵筆をとったとしても何も描くことのない真っ白なカンヴァスを
しか己の内に見い出すことが出来なかったのでしょうね。
ですが、今ならばもっと多彩な、彩りのある絵を描けるのではないかと思います。

  おとうさま――
  妹たち――
  そしてこれまでに出会った多くの方々――

それら全てが、白く閉ざされていたわたしの心に、色彩と潤いを与えてくださったのですから。


>>100 障害物が多い地形

障害物、或いは遮蔽物を利用して敵機の攻撃から身を守るのはVR戦の基本ですね。
わたしも普段、直接戦場に立っているわけではないのですが、レプリカたちがそういった状況に
遭遇するのはいつも見ております。
そしてこれまでに数限り無くそれらの状況の推移を見てきたわたしから言えることは、
「障害物は、有効な防御手段ですが絶対ではない。」 ということですね。



さて、申し訳ありませんが戦場のほうが慌ただしくなってまいりました。
わたしもレプリカたちの統御に集中しなくてはなりません。
残りのレスはまた近日、とさせていただきますね。 近い内にまたお会いできる日の来ることを
心より祈っております。



112 名前:グラシア ◆FORCE3vIf. :04/03/14 20:43
失礼します。
えっと…フェイ-イェン殿はいらっしゃいますか?
先日貰ったチョコレートのお礼を持ってきたのですが…
(小さな猫のマスコットがついた包みを渡す。包みの中身はクッキーの詰め合わせ)

それと、皆様にお聞きしたい事があります。
皆様にとっての「しあわせ」って、一体どんな物ですか?
その「しあわせ」は、手の届くところにありますか?

では、お邪魔いたしました。

113 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :04/03/16 01:24
>>94
 補給作業は滞り無く終了した。
 月と星とが見下ろす中、二機のライデンは再発進、一路戦域へと向かう。
視界を流れていく風景は、相変わらず平坦な荒野とその中央を貫く一本の古びたハイウェイ。

「退屈・・・ですね。」

 狭いコクピットの中で思わず独語するアイボリー。 こういった変化がない状態に対し、人間
の脳というものは元来耐えられないように出来ているらしい。 延々と単調な景色の連続のみを
入力してくる視覚情報への注意は、いつの間にやらおざなりとなっていく。
 そんなとき、代わりに意識の使用領域を割り振られるのは思索、内面への探究、或いは空想
とか夢想とか取るに足らぬ妄想などとも呼ばれる一連の思考のシミュレーション。
 今回、この16才の少年が選んだ課題は「もしパイロット以外の仕事に就くとしたら何にする
か?」というもの。 こういった人生のifという科目は、老若男女関係なく人気が高い。

 アイボリーは自分の得意技能や保有する資格、趣味嗜好、さらには客観的な(自分ではそう思
っている) 自分の性格分析といった諸要素を検討し、解を導き出すべく模索する。
 パイロット以外に自分に向いた職業、それは―――

PiPiPiPiPiPi――――

 突如、耳元で鳴りだしたアラーム音。 慌てて思考を現実へと引き戻す。

>>95
「フン… 臭うね、アレ。」

 通信がonになると、バイモルフは相方に有無を言わさず、一方的に話し出す。
同時に巡行モードで移動中だった機体を突如その場でストップさせる。
 後方を行くアイボリー機、慌てて衝突を回避せんと必死の回避&停止運動。 努力の甲斐あって、
残り1mの地点で機体を止めることに成功させる。

「おいおい、何ボサッとしてるんだよ。」

 バイモルフ、自分の唐突な行動が引き金となって起こった僚機の必死の努力に対し無情なる一言。
だがアイボリーは反論しない。 もし言い返そうものなら地獄が待っていることは、経験則で熟知
している。

「すみません―――
 ところでアレ…というと?」

「ホラ、見てみなよ、アレを。」

 バイモルフ機が手にしたバズーカランチャーで指し示した先、地平線の方角には、何やら巨大な
海棲生物を思わせる曲線的なシルエットが。

「球技場…の跡?」

 かつてフットボールクラブに在籍していたこともある少年は、即座にその巨大クラゲの正体を
全天候式のドーム型球場だと看破した。 そして以前はエースストライカーを目指していた自分が
エースパイロットというエース違いの稼業に就いている事実に気づき、なんとも複雑な気分に。

「そういう事。
 そしてああいった施設の跡地は哨戒部隊の拠点としてうってつけだってことくらい、君にでも
 わかるよね? 雨風はしのげるし、運がよきゃ動力だって生きてる。
 それに衛星から覗かれたって、出入りしているところさえ見つからなきゃOKといいことづくめさ。
 きっとあの中にはトロイの木馬よろしく、敵がうじゃうじゃ隠れているだろうさ。」

「そ、それは確かにそうですが、まだ敵がいると決まったわけでは……。」

「じゃ、今からそいつを確かめるとしようかな。」

 バイモルフ機、そう言うと地平線上のドーム球場に向かっていきなりレーザーを照射。
無論、有効射程圏外だ。 この距離ではたとえ球場の壁面に着弾しても、減衰率の関係で
壁を少し焦がす程度の効果しか望めない。


>>96

「ホラ、アイボリー、突っ立ってないでさっさと移動だよ!
 こっちからデートにお誘いしたんだ、遅れましたじゃ言い訳が立たないだろ!」

 ハイウェイから離れ、荒野へと走り出すバイモルフ。 彼の中では既に詳細な作戦計画が
出来上がっているらしい。 もっとも、同僚に説明は一切しないが。
アイボリーは慌ててバイモルフの背中を追いながら、心の中で愚痴をこぼす。
『どこか、この男のいない遠いところに行ってしまいたい。』と。

「じゃ、君はこの凹地に伏せて待ち伏せを頼むよ。 パーティが始まったら忙しくなるから
 火器とFCSの点検は今のうちにやっておくように。」

 VRがギリギリ伏せて隠れられるか否か、という凹地を見つけると、バイモルフは初めて作戦
の指示らしきものを出す。 要は自分が囮になって敵を引き付け、伏兵役のアイボリー機にその
側面を突かせる、というものらしい。

「じゃ、僕は自分の仕事にかからせてもらうんで、失礼。
 いいかい、アイボリー。 ちゃんと『ココで待ってる』んだよ?」

 バイモルフが一人で行ってしまう時、妙に念を押されたがこれはどういうことだろう?
少年軍曹はどこかひっかかるものを感じながらも、言われた通りに機体の再点検にかかる。
こと此処に至っては、相方を信じて待つしかない。
 そしてこの相方は人間性はともかく、実力に関しては隊の誰よりも信頼できる・・・筈だ。
 

114 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :04/03/17 03:04
あはは、また随分と前のレスから時間を空けちゃったね。

しかも↑このセリフ、レス返しのときの定冠詞になりつつあるよーな・・・
い、いや、きっと気のせいだよね、うん、そーいうことにしておこう。

>>99 心のカンヴァス

今あたしのココロの中には三枚のカンヴァスがある。

一枚目の名前は<過去>。
全体的にちょっと暗めの色調なのが目をひくかな。
その中心にはパパやお姉さま、そしてリリンの姿が描かれていて
周りには幾人かの人たち、タク君&ノブ君や、大地、といった面々がいる。
今見直すと、ちょっと寂しくて懐かしく感じちゃう、そんな一枚だね。


二枚目の名前は<現在>
基本的なレイアウトは一枚目とよく似ているけど、全体的にもっと明るい色使い。
けど、その中心にはパパはもういない。
代わり、といったらおかしいけど、この絵は一枚目に比べたら
随分沢山のヒトの姿が描かれている。
みんな怒っていたり笑っていたり、とっても生き生きとしてる。
けど、その裏っ側にはあの「影」が無気味に蠢いてる。


そして三枚目のカンヴァスのタイトルは<未来>。
まだ真っ白で手付かずのそれに向かってあたしは今日も絵筆をとる。
けど、いくら描きこんでも描きこんでも、カンヴァスは真っ白なまま。
何故なら未来はいつも不確定で、手の届かないものだから。
先の決まりきった明日なんて、そんなのは未来じゃないから。


>>100 障害物の多い地形

そーだね、いつも追っかけまわされてるあたしの経験から話すと、障害物は
ビームやミサイルから身を守るのにとっても便利! なものなんだよね。

追跡隊の連中ってば、乙女の柔肌に向かって恥も遠慮もなくぶっぱなしてくる
んだから、こっちとしてはいい迷惑ってやつだよね。
あたし、スピードと運動性能なら誰にも負けない自信があるんだけど、それでも
グリス-ボックなんかを何機も持ってこられたら厳しいもんね。
そんな時はうまく障害物を使ってやり過ごすのが一番手っ取り早いんだよね。

ま、障害物が便利だからってずぅぅぅぅっと同じポイントに隠れてたりしたら、
回りこまれたり障害物を飛び越すような武装に切り替えられたりしちゃうから
一度やり過ごしたら、可及的速やかに移動して相手につけこませないように
しなきゃいけないんだけどね。

115 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :04/03/17 03:05
>>101 スターダストトレイン

じゃ、スターダストトレインの歌、ちょっと歌ってみるね。


汽車は〜闇を抜〜けて〜 光の海へ〜♪

え? この汽車じゃないの?
だったら――――


しゅぽしゅぽしゅーぽぽしゅーぽ……

え? そんな暑苦しいア○キな汽車でもない?
だったら―――


えーと… えーと……
そうだ! たしかこの歌詞よ、この歌詞!

栄光に向かって走る〜あの列車に乗っていこう〜♪


え? これも違うの?
ど、どうしよう……
スターダストトレインの歌、思いっきりド忘れしちゃったよ―――


>>102 歌えなかったラヴソング

ふっふっふ・・・
そう言った以上は最後まで付き合ってもらうからね。
某拉麺男の技の数にも負けないあたしのカラオケレパートリーの中から特に選りすぐった
ラブソング100選、今からノンストップでLet's ら Go だよっ!!

――じゃ、一曲目は‥‥‥


>>103 つくづく思う

つくづく思うこと。
パパがあたしの身体を設計したとき、どうしてもうちょっと――――


‥‥って今ココで愚痴なんて垂れ流しちゃいけないよね。
お姉さまの受け売りってわけじゃないけど、あたし、やっぱりパパには
言葉じゃ言い表せないくらいにすっっっっっっっっごく感謝してるよ。
パパはやっぱりパパなんだもんね。

――けど、やっぱり、できればもうちょっとだけ‥‥‥


>>104 信じられそうな占い

占いを信じるかだって?
うーん、なんて答えればいいんだろ、困ったなぁ‥‥。
ぶっちゃけ、デジタルのロジックの寵児であるところのバーチャロイドにとってはさ、
そういったオカルトっていうの? そーいう世界とはおよそ縁が無いと言うか、信じるわけには
いかないって言うか―――


――べ、別にこないだ試した占いマシーンの結果が外れたからとか、そーいうわけじゃないよ?


>>107 悪魔は出る?

そーだね、あなたの言う悪魔ってのとはちょっと違うのかもしれないけど、
あたしが見張っている負の精神体「シャドウ」は、言ってみれば電脳虚数界から
あらわれる悪魔みたいなものかもね。

でもシャドウは悪魔っていっても、いわゆる神様とか精霊みたいなものじゃなくって、
人間のココロの奥底に潜んでいるモノが、電脳虚数界を経由して表の世界に出てくる
モノなんだけどね。 だから、シャドウは誰の中にも潜んでいるんだよ。


>>108 天国と地獄

あのさ‥‥
どこの世界に好き好んで地獄に行きたいヒトがいるのよ?
っていうか、そもそも天国とか地獄ってものが、本当にあるのかさえわからないんだしね。
それにあたしは天国も地獄も、死んでから行くものじゃないと思うんだ。
もし、天国とか地獄が本当にあるとしたら、それはココ、今あたしたちが立って生きている
この場所に存在するんじゃないかな?


>>110 ココロへの侵入者

ttp://appletea.to/~charaneta//test/read.cgi/ikkoku/1076866431/l50

ココを見てると何故かあたしのココロの中に、嫉妬とか得も言われぬ怒りとかいう
イヤなものが侵入してくるんだよね――――


>>112 グラシア君

あ、君はこの前の―――

えぇっ!? これをあたしにっ!?
ホワイトデーっていっても、あたしってばその場の思いつきで
自分用のチョコをあげただけなのにそんな――


                      ―――ありがとうね。


大切に食べさせてもらうね、このクッキー。
あと、この猫のマスコットと包み紙、これも大事にするよ。


そして君の質問なんだけど―――

あたしにとってのしあわせ、かぁ‥‥
そーだね、ちょっとありきたりになっちゃうかもしれないけどね、
みんながしあわせでいてくれたら、あたしもしあわせなんだろうね。
自分で言うのもなんだけど、あたしってばお人よしだからさ。
どこかの仮面ライダーさんじゃないけど、みんなに笑顔でいてもらいたいんだよね。

そしてそのしあわせは手の届くところにあるのかってことだけど、
そんなのはわかんないよ。
けど、手が届こうと届くまいと、それにむかって精一杯生きていくべきなんじゃないかな?



116 名前:名無し客:04/03/19 11:38
御自分に足りないものって何ですか?


117 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :04/03/21 06:26
木星圏で行なわれた対アジム作戦は、どうやら終結しつつあるようですね。
前線からの最新の報告では、今回もアジムとその同位体であるゲランの実体化の
阻止に成功したとのことです。
これでわたしもまた、暫くの間ではありますが気を休めることができますね。

ではお休みをいただく前に、今作戦で犠牲となって失われた全ての兵士とVRたちの
魂のために、黙祷いたしましょう。

………彼らと彼女らの魂に安らぎの訪れんことを――――


それではこのお休みの間に、残ったレスの方を返して参りましょうね。

>>101 スターダストトレインの感想

スターダストトレインと申しますと、あの先日リリンが開通式典のテープカットを
行なった新型の特急列車のことですね。式典には僭越ながらわたしも同席させて
いただきました。
リリンから聞いた話では、あのスターダストトレインは旧暦20世紀から21世紀の間に
使用されていた軌道式鉄道を復刻させたものだそうです。

開通式典の後でわたしたちも最初の一区間だけ試乗させてもらったのですが
汽車の旅というものは風情があってよいものですね。
リリンはあのつり革とかいうものに手が届かないと悪戦苦闘していたようですが―――

ところでこのスターダストトレイン、またの名をYamanote-lineというそうですね。
それがどういう意味を持つのか、わたしにはよくわからないのですが。


>>102 あの時歌えなかったラヴソング

ラブソング? それは一体どのような歌なのでしょうか。
調べてみますので少しの間、お待ちくださいね。

ttp://www.google.co.jp/search?q=%83%89%83u%83%5C%83%93%83O&ie=Shift_JIS&hl=ja&lr=

――お待たせいたしました。
ネットワーク上でそのラブソングという歌について少し検索してみたのですが、実に
数万という膨大な数のサイトが、ラブソングについて何らかの言及をしているようですね。
では、それらの検索データの中で一番最初に曲名が挙がっていたものを歌ってみましょう。
題名は「ラムのラブソング」というそうです。

あんまりそわそわしないで・・・


―――随分と変わった歌詞と曲調ですね。
ラブソングとはみな、このようなものなのでしょうか?


>>103 「つくづく思う」から始まる文

つくづく思うことなのですが、みなさまは何故胸部の形状について、あそこまで
執着するのでしょう?

人としての心があり、身体があって、今こうして生きている。

それはとても素晴らしく、ありがたいことではありませんか。
己の生の器である肉体に不満や劣等感を覚えるなどとは身に過ぎた贅沢というものですよ。
身体があることで、生きて世界と触れ合えることの喜びを忘れてはなりません。

そしてこの身を授けてくださったお父さまに感謝を―――


―――と、このように妹に話したのですが、

「お姉さまにはあたしの悩みはわからないよ。」

と言い残してどこかに行ってしまいました。
何かあの子を傷つけるようなことを言ってしまったのでしょうか?


>>104 信じられそうな占い

以前リリンと話していて、たまたま占いのことが話題になったのですが
あの子は占いなど信じるのは愚者のする行為である、と断じていましたね。

かつて時空の因果律を定め、制御するタングラムの造営に携わり、また今では
世界と人類の行く末に関わる重要な職務に就いているあの子にしてみれば、
占いのような不確かな未来予測など、信じるわけにはいかないのでしょうね。
その時はわたしもリリンの考えに賛同しました。
わたしから見ても、占いというあやふやな確率論に則った未来予測は信憑性が
薄い、と感じられましたので。

わたし、実は一度だけその占いというものを試したことがあるのです。
今にして思えばあの時なぜそのような行動をとったのか、不思議に思えてならないのですが
あの占い師の女性の声に何か引き付けられるものがあったのでしょうね。

そして占っていただいた事項とその結果ですが―――

ふふ、それは秘密とさせていただきますね。
当たり外れに関係なく、わたしの気持ちにプラスに作用してくれた、とだけ言っておきましょう。


―――それでは今日はこのあたりで失礼させていただきます。


118 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :04/04/06 03:53
>>99
「お、出てきた出てきた。
 アファームドタイプが3…4……5機か。」

 前線基地として利用されていたスタジアム跡地から敵機がおっとり刀で出撃してくる。
バイモルフ機のレーダーはそれらを有効半径ギリギリの距離でキャッチ。

「よし、この距離ならまだこっちには気づいてないね。
 ここまでは作戦通り、と。」

 戦闘指揮用の通信、索敵システムを標準装備しているライデンは、RNAの主力機体である
アファームド系列の標準的なそれよりも広い範囲での索敵が可能である。
バイモルフは敵機に発見されない距離を保ちつつ、展開する敵部隊の側面へと回りこむ。

「そろそろ、だね。
 上手く見つかって囮になってくれよ、アイボリー。」

 もし通信回線が開かれていたら猛抗議が必至であろう一言。
バイモルフの思い描いた「作戦」とは、アイボリー機をわざと発見される位置に置いて
囮として利用、敵部隊が彼を仕留めるべく包囲したところを死角から急襲する、というものだ。
バイモルフの理論では、囮役を務めるのは機動性確保の為に装甲を軽減してある自分よりも
重装甲、重武装を誇る僚機のほうが相応しい、ということらしい。

 この際、戦闘というキャンバスにおいて、画竜点睛の一筆を入れるのは自分でなくては
ならないという個人的な事情は棚に上げているのは言うまでもない。
この作戦はあくまでも冷静かつ論理的な思考によって立案されたもの、のはずだ。



>>100
「発見された?!」

 パッシブに設定してあったレーダーから警告の信号音。
複数の敵機からレーダー波の照射とロックオンを受けた旨がモニターに表示される。
 コクピットの中でがば、と跳ね起きるアイボリー。 咄嗟に通信を開いて相棒に自分の置かれた
状況について、連絡を入れようとするが。

「傍受させて味方がいることを教える必要は、ないですね。」

 アイボリー、通信機にかけた手を戻すと代わりにレーザーをトリガー。 二条の青白い光の束が、
夜気を裂いて敵機の戦列へと疾る。
 無論、この距離での命中は期待していない。 これは敵機と、どこかで見ているバイモルフに送る
戦闘開始の合図、言わば狼煙のようなものだ。


 数秒後、敵部隊に含まれていた火力支援型のS型アファームドから応射として各種ミサイルの
詰め合わせセットが返ってくる。
 アイボリー機、こちらに熱烈な抱擁をせんとして飛来するそれらをフィールドに点在する
岩塊の影に隠れてやり過ごす。 その間もレーダーとロックオンアラートからは目を離さない。
障害物を利用するのは防御の基本だが、下手に隠れたままでいるとあっと言う間に包囲されて
その場に釘付けにされてしまう。 そうなったら後は反撃もままならぬまま嬲り殺しにされるだけだ。

 アイボリー機、ガトリングランチャーとグランド-ボムで接近する敵機に牽制を加えながら
包囲されぬように移動するが。

「‥‥数が‥‥‥多過ぎる。」

 如何に重武装のライデンと言えども、この数は少々、いや大っぴらに荷が重い。
遮蔽物を巧みに利用しながら善戦するものの、包囲の輪は徐々に閉じられていく。
後退するアイボリー機の装甲板を、敵機の放ったビームショットガンの光弾がジュッという
嫌な音を立てて舐めまわす。


119 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :04/04/07 02:06
>>101
>>102
さて、相棒が包囲、殲滅の危機に陥っている頃、バイモルフは何処で何をしていたか?

 答えは彼の座するコクピットに谺する口笛が端的に物語っている。
甘く、せつなげなメロディーの曲目は「Star dust train」。
VNNの週間ヒットチャートで5週連続トップを射止めた目下大ヒット中のナンバーだ。
 このラブソングというジャンルは電脳暦の時代となり、様々な価値観がコペルニクス的転換を
起こした後でも変わることなく人々に愛され、支持され続けている。


「男女が愛しあうのは永遠不変の理……か。」

 自称騎士道精神の徒は、曲が終わったところで独りごちる。
その間も操縦桿をせわしなく動かす両手。 彼は視認性の高い放熱ブラストを発生させる
ブースト機動を使わずに、なおかつ敵機のセンサーに捉えられることのないよう細心の注意を払っての
コースどりで自機を最適の射撃ポジションに移動させるという、地道な努力に時を費やしていたのだ!



「まったく、こういう地味な仕事は僕の趣味には似合わないんだけどねぇ。」

 自分で考案した作戦に文句をつけつつサイドのレーダーモニタをチェック。
パッシブ-モードにセットされたレーダーの画面には友軍機――アイボリーの機体――を表わす緑の
輝点を猟犬のように追い立てる五つの発信源――レーダー波を発する敵機――の赤いポイントが
乱舞する。

「ふむ、アイボリーのやつ、順調に苦戦してるようだね。」


 モニターの中では教本に載せたくなるような見事な攻防が展開されていた。 複数の方向からの
絶え間ない牽制射撃に掩護されつつ、近接戦闘型のR型が踏み込んでアイボリー機へと向かう。
対するアイボリーのライデンは、巧妙な回避機動と火力にモノを言わせてのゴリ押しとを使い分けて
RNA機を懐に潜り込ませない見事な立ち回りを見せている。
 とは言え流石に数の劣勢は如何ともし難く、致命傷こそ免れていたものの少年軍曹の機体には
そこかしこに被弾した形跡が見てとれる。
 

120 名前:名無し却:04/04/16 12:26
突然ですが、ここに一兆円あります。
別に覇道財閥の金庫からくすねたわけでも、銀行から借金したわけでもない、
クリーンな一兆円です。
さあ、この一兆円、あなたならどう使いますか!?

参考程度ですが、毎日百万円づつ使うと仮定して、使い切るまで約三千年かかります。


121 名前:Fei-Yen@電脳虚数界 ◆wwKVR014bc :04/04/28 05:14
あーあ 今日も今日とて退屈三昧
もう何年も何年もこうしているけど
こればっかりは慣れることができないや


だから ときどきお出かけ―――


             ―――したいのはやまやまなんだけど


パパやお姉さまとの約束もあるし
これはあたしにしかできないことだもんね


それじゃ、今回のレス、いってみるね。

>>116 自分に足りないもの

VRとしてのあたしに足りないものといったら、やっぱりパワーとタフネスかな?
そのへんはやっぱりか弱い女のコだからねー。

昔、追跡してきた特戦隊のライデンに捕まったときも、力づくでは逃げられなかったし。

じゃ、どうやってそのピンチを脱したのかって?

あの時は、あたしを押さえ込んできたライデンに咄嗟の往復ビンタ攻撃をかましちゃったんだ。
で、そのパイロットの人(サルペンとかいったかな?)が驚いたスキに華麗にDASH!!
して見事にエスケープできたんだよねー。


そしてもう一つ、女の子としてのあたしに足りないものだけど……


それについては誰が何と言おうとノーコメントってことにさせてもらうよっ!!
自分がひ○○○だって認めた時点で敗者になっちゃうからねっ!!



>>120 一兆円をどう使う?

困ったな――

あたし、お尋ねものの身の上だからさ。
BANKに講座を作って預けておくってわけにもいかないしね。
かと言って、そんなに大量の現金を持ち歩くこともできないし。

って言うか、こうやって何も無い電次元を漂ってるあたしに
一体どうやってお金を使わせるのか、小一時間ほど問い詰めたいんだけどっ!
ここ(電脳虚数界)じゃ、お金なんていくらあっても何の値うちもないしっ!


だからこのお金はリフォー社総帥なんていう、とてつもなくビッグな資金を
動かす仕事をやってるリリンに使ってもらうしかないと思うんだよね。
あの子ならいくらでも有用な使い道を考えられそうだもん。

あたしには、実空間に遊びに行く時に使うほんのちょっとの
おこづかいがあれば充分だしね。



122 名前:Fei-Yen ◆wwKVR014bc :04/05/23 11:36
スレッド再起動したいからあげてみるね。

123 名前:名無し客:04/05/23 18:49
いきなりですが、ごめんなさい。

バーチャロンマーズ、買ってすぐに挫折しました(泣)

という訳で、「初心者にオススメなバーチャロンシリーズ」教えていただけませんか?

124 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :04/05/24 04:53
http://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1064848054/124.gif (6 KB)

 こちらのほうにお返事するのは2ヶ月と2日ぶりになりますね。
 長い間不在状態であったこと、申し訳ありません。



>>107 名無しの悪魔使いさま
 悪魔……Demonと呼ばれるヒトならざるモノたち。
人類は有史以前からこの世の様々な事象の中にそれらのモノたちの影を見て
ある時はその力に怯え、あるいは神として崇め奉ってきたそうですね。

 わたしも悪魔使いさまのお話を聞いて、Demonについて少しばかり調べてみましたが―――

ttp://yj.shueisha.co.jp/sp/mizuki/index.html

 こちらのデータベースを参照する限りでは、電脳暦のネットワークの中に
このような存在が確認されたことはないようです。

 もっとも、わたしや妹たちが相対しているモノたちはみな、世界に災禍と滅びのみを
呼び込むモノたち、という意味で新たな時代のDemonと言えるのかもしれません。


>実際、メールの添付ファイルに悪魔が入っていて、
>それを開封したせいでシェルター都市が壊滅した事例もある程です。

 それはとても痛ましいことですね。 まずは失われた命に黙祷しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 しかし恐ろしい話です。 都市を壊滅させたという悪魔の力も恐ろしいものですが、
それ以上に恐ろしいのは、そのように危険な悪魔を都市に送りつけた人間がいるということです。
 やはり最も恐ろしいのは、どんなに恐るべき力をも己の目的の遂行のためならしたたかに
利用する人間、ということになるのでしょうか?



>>108 天国と地獄
そのいずれも望みません。

意識のみで電次元の虚ろの海を彷徨ったこともあれば
閉ざされた氷の中で永き眠りを強いられたこともあるわたしです。

よい思い出とは言えません。
いずれも地獄とも形容される苦痛に満ちたものでした。


そして今はいつ果てるとも知れぬ戦いに臨んでいる身。
この戦いも元来わたしの望む所ではないものでした。

それでもわたしは今、ささやかな幸せを感じています。
こうしてあの子の側にいて、その手助けをしてやれるのですから―――

たとえわたしのようなものに天国の門が開かれても
この場に勝る喜びを得ることはないでしょう。


>>110 心に侵入したもの

       アイスドール
わたしは人形 氷の人形

冷たい氷に閉ざされて
果てなき暗闇に囚われて

それでもわたしは怖くない
それでもわたしは苦しくない

人形は何も感じない
人形には心がないのだから

心がなければ哀しくない
心がなければ痛くない

だからこのもやもやとしたモノは偽りのモノ
この仄かな感覚はまやかしのモノ

人形のわたしに心など、ないのだから


なのに―――

         この胸の奥で疼くモノは一体何?




かつて、わたしは自らの心を固く閉ざし
こう思い込むことで苦しみから逃れようとしました。

ですが、それは過ちでした。
いくら外に対して心を閉ざしても、わたし自身の内から沸き上がってくるものを
押さえ込むことはできないのですからね。

永劫の冬の最中にあった私に訪れた小さな春。
凍てついた心をやさしく融かしてくれたそれは、愛という名前をもっていました。


それでは今回はここまでにさせていただきます。
近いうちにまた、お会いいたしましょうね。(一礼

125 名前:名無し客:04/05/24 12:19
機械の体に燃える(萌えるに非ず)ハートですか?

126 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :04/05/25 04:43
http://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1064848054/126.gif (9 KB)

 リリンが寝付くのを確かめていたらこんな時間になってしまいました。
わたしもそろそろ休ませていただく時間なのですが
その前にレスのほうをお返しいたしますね。



>>112 グラシアさん

 お久しぶりですね、グラシアさん。
いつもファイユーブ…いえ、フェイ-イェンがお世話になっているようで
どうもありがとうございますね。


  不思議ですね……
  何故かこの方に対しては警戒心を感じません。
  普通なら初めてお会いした人には、どうしても心に壁を感じてしまうのに……

  おとうさま…
  わたしはまた一歩、前に進むことができたのでしょうか?


 それでは「しあわせ」とは何か? というあなたのご質問に答えさせてもらいましょう。

 わたしにとってのしあわせとは、妹であるリリン=プラジナーの側にあって
その手助けをしてやれることでしょうか。

 あの子のためならば、わたしは喜んで戦火の中にも飛び込みましょう。
 終わることのない永劫の戦いと判っていても、恐ろしくはありません。

 彼女はわたしと違って一介の人間、それもまだ年端もいかぬ少女の身でありながら
明日の世界に対する責務をでその小さな肩に背負っています。
この、一人で背負うにはあまりにも大き過ぎる重荷の幾許なりとも代わりに背負い、
あの子の支えとなれるのであれば、それは望外の喜びというものです。

 例えわたしがあの子にとって、ただの手駒の一つに過ぎなかったとしても
今こうしてあの子のために生きていけるのなら、わたしは十二分に幸せですね。


>>116 自分に足りないもの

 わたしにはまだまだ経験と知識が足りません。
 かつてお父さまが愛したこの世界についてもまだわからないことだらけです。

 最近では時間の許す限り外に出て、自分の眼と耳で世の中というものを
理解できるよう努めてはいるのですが……

 一人で出かけても、どうにも慣れないことばかりでいつも失敗してしまいます。
 この前も「やんきい」とかいう人たちがせっかく遊びに誘ってくださったのに
間違えて大ケガをさせてしまうところでした。
 その時はたまたま妹が通りがかったのでフォローしてもらえましたが……

 外の世界のことについてはわたしより妹のほうがずっと詳しいようで
いつも教えられてばかりですね。
 ふふ、これでは一体どちらが姉なのかわかりませんね。


>>120 一兆円

 このお金をわたしの自由に使えというのですか?


      ――困りましたね。


 わたし、どうもお金のことについてはよくわからないので
この一兆円という金額にどれぐらいの価値があるのかも存じません。

 ただ、リリンの普段の仕事の様子から察するに、あの子ならわずか一日で
使い切ってしまえる程度の金額らしいということくらいならわかるのですが―――


>>123 初心者にお勧めのバーチャロン

 実はわたし、バーチャロイドの操縦法についてはあまり詳しいことは知らないのです。
 わたしにとっては自分の身体を動かすのも、レプリカたちの統御にあたるのも
みなさまが息をするのと同じようにごく自然なものなのですから。

 ですからパイロットの皆さんがM.S.B.S.を介し、どのような感覚で
VRを操縦しているのかについては残念ながらよくわかりません。
 VRの側でパイロットのコマンドに対して、どうレスポンスをしているのかでしたら
わたしのレプリカ機体を例にとって詳しく説明出来るのですが―――

 この質問については今度、レプリカ機のパイロットの方々の中でも信用できる人たちに
聞いてみますので、もうしばらくお待ちくださいね。


>>125 機械の身体に燃えるハート?

 どうなのでしょうか?
 この姿でいるときのわたしには、そもそも心臓という器官が存在しないのですが―――

 とはいえ、望めば人間の姿をとることも出来るわたしです。
心臓の鼓動の感覚というものも理解しているつもりです。
そしてわたし自身の心のありようはいずれの姿である時も変わることはありません。

 ゆえにこの機械の身体でいるときであっても、その、燃えると形容されるような
激しい昂りを覚えることがあるのかもしれません。








127 名前:名無し客:04/05/25 12:21
あなたの原典、ないし原典世界のお勧めスポットを紹介してみてください。

128 名前:名無し客:04/05/25 16:47
あなたが、「やっちゃった」(殺っちゃった、ではなく)瞬間をこっそり教えてください。

129 名前:名無し客:04/05/25 16:48
大人気ないな、と思った体験は?

130 名前:名無し客:04/05/25 16:51
このスレの方々が、「凄ぇ、凄ぇどんでん返しだったなあ」と思ったことは何ですか?


131 名前:名無し客:04/05/25 17:00
まあ、最近ムジャヒディン旅団とか、アルカイダとかが幅を利かせているわけでして。
そこで質問。

世界は狂気に満ちていると思いますか?

132 名前:Fei-Yen ◆wwKVR014bc :04/05/26 05:45
http://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1064848054/132.gif (6 KB)

 お姉さまに続いてあたしも華麗に 復 活 !!
 これからは定期的にレスしていけるよう頑張るからね!



>>123 初心者向けバーチャロン

VRの操作についてはあたしもお姉さまと同じであまり詳しくなかったりするんだよねー。
けど、あたしはときどき街のゲームセンターで遊んでいるからね。
 もち、アーケード版バーチャロンも一通りプレイしたことがあるよ。
本物のVRであるあたしとしては、跳んだり走ったりするのに
わざわざインターフェースを使ってコマンド入力しなくちゃいけないのが
もどかしく感じられることもあるけど、そこはそれ、ゲームだって割り切ればいいことだしね。
(挌闘家のヒトが挌闘ゲームをやる時って、こんな感覚なのかな?)

 で、>>123さんの言う初心者向けのバーチャロンだけど、やっぱりシリーズ第一作目の
「電脳戦機Virtual-On Operation Moon Gate」が一番オススメかな?

 試してみればわかるけど、ゲームシステムの方は今から見ると随分シンプルに見えると思う。
ダッシュ中に方向転換はできないし、ターボショットなんかもまだないしね。
けど、その分一つ一つの動作がすっごく重要になるから、とっても熱い対戦ができるんだよね。
 あと操作レスポンスがアナログチックで鋭い感じなのも○だね。
 後のシリーズに比べても、一番バーチャロンらしいゲームだと思うな。

 で、オススメの機体はこれはもうシリーズ全作共通になっちゃうんだけど
やっぱりテムジンが一番扱いやすいよ、うん。 あたしもいつも愛用しているし。

 ちなみにあたしのレプリカも使えるんだけど、初心者にはちょっとオススメできないかな。
レプリカは本物のあたしと同じでスピードと運動性は誰にも負けないんだけど
パワーと耐久力が弱いんだよね。
か弱い乙女の柔肌は硝子のように脆いから、ちょっと攻撃を受けただけで大ダメージになって
あっと言う間にやられちゃうんだよね。

 流石に今でもこれを置いているゲームセンターはそう滅多には見つからないし、セガサターン版は
ちょっと出来がイマイチなんで、PC版でプレイすることをススメるよっ!
 お金と匡体を置くスペースがあるなら中古基盤っていう超必殺技もアリだね!!
 あと、これが大事なコトなんだけど、バーチャロンの操作感覚の醍醐味を味わいたかったら
ツインスティックは必須だよっ!!


>>125 機械の身体に燃える・

その通りだねっ!!
よくわかっているじゃない!!

お姉さまも少し言ってるけど、あたしたちだってみんなと同じように
いつもドキドキ、ワクワクしてるんだよっ!!
この胸の高鳴りは誰にも止められないんだからっ!!


>>127 オススメのスポット

 そーだねー…

 あたしがいつも漂っているあの退屈な電次元以外なら
どこでも何か楽しいことがあるからオススメ!!




 ――って言いたいとこだけど。


 中でもあたし的にお気に入りのスポットを一つ挙げるとしたら
第八プラント「フレッシュ・リフォー」が管理している軌道エレベータと
それに隣接している宙港ステーションかな。
宙港ステーションっていってもそれはもう半端じゃない大きさで、
一個の大都市って言った方がいいかもしれないんだけどね。

 で、なんであたしがそこを気に入っているのかっていうとね。
あそこは地球と宇宙とを結ぶいわば玄関口みたいなものだから、
ヒトもモノもものすごい量で集まってきて、そこからまた思い思いの行き先に
散らばっていくんだよね。
 あたし、みんなの意志が集まってきて分散していくあの空間に満ちた、なんて言うのかな?
そう、あそこのエネルギッシュなオーラと雰囲気が大好きなんだ。

 ただあそこには、追跡隊の連中の目も光ってるのが難点と言えば難点なんだけど。


 じゃ、そろそろ電次元のほうに戻らなきゃいけないんでまたね〜・

133 名前:名無し客:04/05/26 16:29
一つ、元気よくキンゲダンスを踊ってください。

(キンゲダンス:「キン キン キングゲイナー♪」と歌いながら両腕を上下に振るダンス)

134 名前:名無し客:04/05/27 01:56
バーチャロイドな皆さんにとって「破壊力が大きい話題」って何ですか?

135 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :04/05/27 04:06
 それじゃ今夜もはりきっていってみよー!!
14才の女の子がこんな時間に何やってるんだとかいう野暮は言わないよーにっ!!


>>128 やっちゃった瞬間

 それじゃ、ほんとにこっそりと話すから専用ブラウザで見ているヒトは
今すぐIEに切り替えてね。



 えーっとね、ここだけのお話なんだけど、
この前遊びに出かけていた先でお姉さまにバッタリ第一種接近遭遇しちゃったときは本気で焦ったよ。

ヤバい! とかしまった! なんていうありきたりな表現じゃ言い表せないぐらい
びっくりして、・がSTOP! しちゃうかと思ったんだから。


 お姉さまってほら、カタブツで融通がきかないトコがあるから
あの時もまた思いっきり永〜いお説教されちゃったんだよね、あはは。
          (↑長いじゃなくて「永い」ってのに注目!)


 ・・・ん? ど、どうしたのお姉さま?
 あたしこの上何行かの間は何も喋ってないんだけどな――――

 そ、そんなことより次のレスよ! 次のレス!!


>>129 大人気ないと思った体験

 あたしは電脳暦時代のNo.1アイドルだもんね!
いつどこに行っても大人気(だいにんき)! サインとか握手で忙しいんだからっ!!
 間違ってもドラマCDやシングルCDが絶版になってたりとか、
ごく一部のマニアアイテム扱いされてるなんてことはないんだから
あれこれ詮索とかしないよーにっ!!!



 ・・・・アハハ、やっぱりこの話を持ち出すのはちょっと大人気(おとなげ)なかったかな?
と、いうわけでリアルタイムで大人気ない体験をしちゃいましたっ!
決してこじつけとかチカラワザとか強引な論理なんかじゃないからねっ(汗


>>130 凄いどんでん返し

 うーん、難しいな。
 どっちかというとあたし、どんでん返しを起こしちゃうほうみたいだし。
ほら、普通のヒトからしてみれば、あたしが実はVRだっていうことだけでも
思いっきりどんでん返しなことらしいしねー。

 あたしの正体を知ったら驚きのあまりM○RのAAを使って

な、なん(略)

って叫びたくなるヒトが多いみたいだね。

 あたしとしてはちょっぴり不本意だけど、やっぱり仕方ないのかな?


>>131 世界は狂気に満ちている?

 ちょっとあなた!!
 あたしが何のためにこうして退屈な時間を過ごしてるのかわかってる!?

 世界がそんなことにならないように孤軍フントーしてるこのあたしに向かって
よくそんなことが言えるよね?

 いい? そりゃ狂気とか悪意なんてモノは誰もが中に抱いているモノかもしれないよ。
けど、ニンゲンはそれだけじゃないんだよ。
愛とか勇気とか優しさとか、そういった素晴らしいモノだって誰もがココロの中に持っているよね?
だから自分達の中には暗いモノが潜んでいるからって言って諦めちゃダメなの!!
狂気が世界を満たしているだなんて世迷い言、天が許してもあたしが許さないんだからっ!!


>>133 キンゲダンス

歌と踊りならこのフェイ-イェンちゃんに任せといて!!
このあたしの身軽さと柔らかさ、そして歌声をもってすれば
どんな踊りだってPerfect! にキメちゃうんだからねっ!!

それじゃ早速だけど、ミュージックスタート!!

ttp://louhi.kempele.fi/~skyostil/archive/dump/flash/kikkomaso/kinge_full.swf



・・・どう? これなら10.00がついてもおかしくないよね?


>>134 破壊力が大きい話題

う〜ん… このビキニのデザインは捨て難いけど、ちょっとサイズが大きすぎるよね。

はぁ… やっぱりこっちのワンピースにするしかないのかなぁ。
一度でいいから超破壊力のナイスバディで砂浜を練り歩いてみたいなぁ――――



って何!? もしかして今の、聞こえちゃってた!?
いや、間違ってもそんなわけないよね、うん。
こっそり水着のカタログを見ていたことは、誰にも見られてないはずだしっ!!

で、お題は何だったっけ…
そ、そうそう、VR的に破壊力の大きい話題、だったねうん。

VRで破壊力があるって言ったら、やっぱり大型レーザー搭載のライデン系列か
重火器てんこもりなボックとかボックス系列の機体ってことになるかな?
あ、あと近接挌闘戦ならアファームドも強力だよね。

え? かく言うあたしはどーなのかって?

いや、何度も言うようだけどあたしは「破壊」に使える武器は何一つ持ってないよ。
代わりに(エモーショナル)アタックで平和に解決するもんね。
愛と正義の美少女VRはボーリョクなんてふるわないのだっ!!


じゃ、今日はこのへんで。
初めてタグを使ってみたけど、上手くいっているかな?

136 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :04/05/30 03:40
http://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1064848054/136.gif (6 KB)


明日からまた新たな一週間のはじまりです。
まだ見ぬ日々がよりよいものとなるよう、祈りましょうね。




>>127 おすすめスポット

そうですね、わたしの気に入っている場所といったらリリンの座乗する
大型飛行母艦「リヴィエラ」の甲板でしょうか。

リリンが自らあの艦で前線へと出向くときは、わたしも一緒に付き添うのですが
このとき、いつも暇を見ては甲板のスペースを散策しています。
眼下に広がる雲海とその切れ間から覗く大地と海はどこまでも広くて美しく、
そして圧倒的なまでの存在感をもってわたしに迫ってきます。

 朝日を受けて紫色に光り輝く海
 陽光の下で萌えあがる緑の森
 赤い夕日に輪郭を浮かべる山脈
 夜の闇にあってもなお光り輝く街

それらのいずれもが限り無く素晴らしく、また尊いものなのですね。
知識でも言葉でもなく、自らの目で再確認させられます。
目を閉じてそれらの風景を憶い出すと僅か一時ですが、戦いのことを忘れて
ゆったりと落ち着いた気持ちになれますね。


 ※空中空母リヴィエラの甲板はオラ-タンの第一ステージです。


>>128 やっちゃった瞬間

わたしはこうしている間も常に戦場で戦っているわたしのレプリカたちを統御しています。
機体の動作に関する主導権はパイロットではなくわたしの側にありますので
パイロットたちともいつも交信しているのですが……

この前、コクピットの中でその…えっちな冗談を言ったパイロットの方を
つい座席ごと強制射出してしまいました。
幸いにして出撃前のハンガーの中でのことだったので
件のパイロットは軽い打撲だけで済んだのですが。


>>129 大人気ない体験

かつて、全てから逃げ出して一人電次元の果てへと消え去ろうとしたことですね。
あの時わたしには己れの中の孤独と恐怖しか見えていなかったようです。

妹が人の身でありながらわたしなどより遥かに重い責務を
たった一人で果たそうとしていたのに、いけませんね。

もしお父さまがわたしを見ていたらきっと叱責されたことでしょう。


>>130 どんでん返し

アンベルIV……

かつてわたしを捉え、あの牢獄での永き眠りを強いた男。
RNAの黒幕にしてリリンの最大の政敵でもある男。

そんな彼が今では打撃艦隊「フォース」を結成して
人類の明日を守らんと奔走している―――

立場こそ違え、彼もまたお父さまやリリンと同じく
世界の明日を憂いて行動していたと知ったときは驚きました。


わたしの中にある彼への恐怖と嫌悪は
まだ胸の奥でしこりとなって残っています。

しかしいつかはわたしも彼を許し、認められるのかもしれませんね。




それでは今夜はこのあたりまでとさせていただきます。
新しい一週間が皆さんとわたしにとってよいものとなりますように―――







137 名前:名無し客:04/05/30 11:17
えーと、限定戦争の軍属の人たちは、
楽しませるために戦争をやっていると聞いた覚えがあります。

つまり、ピエゾさんやサルペン中尉やダッシュの兄ィはある意味芸人なのでしょうか。

138 名前:名無し客:04/05/30 11:39
さて、突然ですが。
上層部から(VRのお二方は何故か)VRではなく、
「AC(アーマード・コア)に乗れ」と言われました。

ACとは、状況に応じて各部パーツを交換することによって高い汎用性を示すマシンであり、
その本質は脚部によって決まるといっても過言ではありません。

ではここで。

あなたがACに搭乗するとして、どの脚部を選びますか?

・二脚
もっともオーソドックスな脚部。軽・中・重の3タイプあり、
重くなるほどに重武装が可能になります。
欠点は汎用性における中庸さ。決め手にかける機体になる場合があります。

・逆関節
鳥の足のように、膝が通常と逆に曲がったタイプ。別名バッタ足。
ジャンプ性能は脚部一。また駆動に必要とするエネルギー消費も低い。
欠点は最大積載量が低め。

・四脚
動物のように足が四本あるタイプ。
積載量も高く重武装もそれなりに可能。
欠点はエネルギー消費が高め。

・タンク
漢の浪漫。
過剰なまでの重装甲、高火力を可能にできます。
欠点はいうまでもなく、絶望的に低い旋回性と機動力。

・フロート
いわゆるホバークラフト。(ジ○ングを思い浮かべてください)
全脚部中最速を誇り、特殊な環境(水上など)でも作戦行動が可能です。
欠点は機動性を重視したため、装甲が紙同然です。


また、接地した四脚、タンク以外の脚は、
キャノン系を発射する際に片膝をついて射撃体制に移行する必要があります。
そして、タンク以外の脚は空中でキャノンを発射できません。

139 名前:名無し客:04/05/30 18:33
そこのお二人はVRなのに心を持っているようですが、
ひょっとしてテムジンとかの他のVRも、心を持ってるんでしょうか?

140 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :04/06/05 04:24
リリンは休暇を終えるとまた朝早くから深夜までの激務の毎日に戻ってしまいました。
せっかく羽根を伸ばしても、これでは意味がないのではないでしょうか?

ああ、お父さま――

わたし、あの子の身体が心配でたまりません。
あの子はわたしと違って生身の人間なのですから――


>>131 世界は狂気に満ちているか?

アルカイダにムジャヒディン旅団……
いずれも旧西暦21世紀初頭に活動していたテロリズムグループの名称ですね。
彼らが如何なる主義と信念をもってテロ行為を行っていたのかについては
現在(電脳暦00a0年代)ではもう断片的な資料しか残っていないようです。
ゆえにわたしには、彼らが何を望んで鉄火を揮っていたのかは知り得ません。

ですが、ヒトとヒトの間でのことならば如何な理由であれ
暴力という手段で自らの想いを訴えるべきではないでしょう。
互いを傷つけ、殺めあっても後に残るものは悲しみと涙しかありません。
時と所を問わず、常に不変の真理ですね。

しかしヒトはそれを知っていてなお、愚かな過ちを繰り返します。
悲しみは怒りを生み、怒りはさらなる悲しみをもたらさずにはいられない……

有史以来このループを途切れることなく続けてきたヒトが作る世界は
あなたの仰る通り、狂気に満ちているのかもしれません。

しかし怒りと憎しみに囚われ、荒ぶる魂にも
いずれは慈しみ、愛する心が生まれ育つはずです。

いつかその日がやってくるまで、わたしはヒトの傍らにあって
世界とそこに生きる者たちを護り続けたいと思います。


>>133 キンゲダンス

これは…
変わった踊りですね……

それではうまくやれるかはわかりませんが、やってみますね。

    , ― 、_
    ,' ジ´ M ヽ.  ◇
   ノ ァi ノ从 リ))〉 Y キ..キン キン キングゲイナー ……
 ィ_.ノi○l゚ -゚ノ|) |
     〜/j∩/クノ  |
      ./ 人ヽ.  |
      く/し'ノヽゝ |

あ、あの… これでよろしかったのでしょうか?
わたし、人前で踊ることには慣れていません。
踊り方に間違いなどなければよいのですが(///)


>>134 破壊力の大きな話題

この前リリンが大規模な地震による被害を受けた地域を視察に行ったとき
わたしも同行させていただきました。

そちらにはリフォー社が株式の大半を所有する巨大な地熱エネルギープラントが
あったのですが、地震によって主要な施設は完膚なきまでに破壊されていました。
半ば以上崩れ落ちたまま無人になっていた建造物群はまるで巨大な墓標の列のようで
その光景を見ているととても哀しい気持ちになりました。
大自然というものは時に、かくも強大な破壊の力を揮うことがあるのですね。

わたしは自然の理によらずして生を受けた身です。
それゆえ、牙を剥いた時の自然の恐ろしさには心底から身震いを覚えますね。


>>137 軍人は芸人?

電脳暦の時代に行われている限定戦争にはエンターテイメントとしての側面が存在します。
ムーンゲート遺跡から得られた超技術のフィードバックであるわたしたちVRが
軍用兵器として採用されるようになったのも、より派手でダイナミックな戦闘シーンへの
ニッチェに応えてのものであると聞いています。

今日、大多数の人々は兵士たちの駆る軍用VRたちの繰り広げるスペクタクルに
心を奪われて、背後で滅びの足音が響いていることに気づいていません。
優秀なパイロットは英雄としてもてはやされ、彼らが戦場で華々しく戦い、或いは
散っていく様は人気番組として常に高い視聴率を獲得しています。
真の戦いはモニターの中でなく、今もここで起こっているというのに―――


>>138 ACの脚部、どれにする?

困りましたね。
そもそもわたしはACはもちろん、VRのほうも操縦免許を持っていないのですが―――
それにお父さまからいただいた身体に手を加えるなんてできません。


もしどうしても、と仰られるのでしたらわたしは機動力を重視して
「二脚型/軽」を選びます。
わたしの場合、武装はお父さまから託されたこの対偶の法杖さえあれば
一般のVRやACを凌ぐだけの力を発揮できるはずです。
ですから、重量制限はあまり気にしなくてもよさそうですし、
キャノンを装備する必要もないでしょうね。

そして機動力重視でなぜ逆関節型やフロートではなく、二脚型を選んだのかですが―――


それはその…
わたしも女ですから、あまり変わった形のものには……


>>139 他のVRにも心はあるか?

はい、その通りです。
VRというマシンは中枢部であるV-コンバータの中に自律意識―――心を持っています。

一般のVRはわたしたちと違って操縦制御システムのM.S.B.S.によって
自律意識を抑えられていますし、そもそもわたしたちほどに明瞭な自我はありません。
それでも彼、もしくは彼女は独立した意志を持っていることに変わりはありません。
もしあなたがVRに搭乗することになったなら、どうかこのことを忘れないでくださいね。






141 名前:名無し客:04/06/07 17:18
ここから気に入った格言を教えてください。

ttp://kuroneko22.cool.ne.jp/index.htm

142 名前:名無し客:04/06/07 17:29
「生まれてくることは不幸であり、生きることは苦痛である。死ぬことは厄介である。」
(聖バーナードの言葉)

143 名前:名無し客:04/06/07 18:45
VRにも心があると言ってましたよね?
そこで質問です。

人間に好き嫌いがあるように、VRにも好き嫌いがあると思うんです。
あなたが嫌いなのはどんな人間ですか?

144 名前:名無し客:04/06/07 22:39
あなたにとって、「英雄」の定義はどのようなものでしょうか?

145 名前:名無し客:04/06/07 22:40
あなたにとって「人間」の定義とはどのようなものですか?

146 名前:名無し客:04/06/07 22:40
生きている価値の無い人間は居ると思いますか?

147 名前:フェイ-イェン ◆wwKVR014bc :04/06/14 23:42
http://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1064848054/147.gif (6 KB)

雨ばっかりのシーズンでうっとーしーけど、めげすにがんばろーね!!
あと少しだけガマンすればホラ、夏はもうすぐそこまで来てるんだしっ!!

>>137 軍人さんって芸人?
電脳暦の時代に行われている限定戦争ってのは、どーも他の世界で起こってる戦争とは
なんていうかな? 毛色っていうか、ノリが違うみたいなんだよね。
軍用VRが開発されて採用されるようになっていったのも、

「巨大ロボット同士のスペクタクルはウケる」

ってのが主な理由だったりするしね。
(あたしやお姉さまはまた全然別の事情があるんだけどねっ)

パパの話だと、この限定戦争ってのは一見フキンシンなゲームみたいに見えるけど
実際には人類がお互いに際限なく戦いあうことの愚かさを理解した証拠なんだってさ。
あたし、昔にあったような国民国家同士の総力戦っていうのを直接見たわけじゃないから
パパの言葉が正しいのかどうか、本当のところはよくわかんないんだけどね、あはは。

けど、どんな形式であれ自分と同じVR達が
戦場で争いあうのを見るのは正直言ってイヤだな――――


っと、いけないけない!
なんだか1人で勝手に湿っぽくなっちゃったね。
やっぱり天気がウェットだと気分までどんよりしちゃうのかな?
こんなお空だからこそ、元気出してかなきゃいけないのにね。

じゃ、ちょっと気をとりなおして元気注入!! っと。



で、質問にあった限定戦争に従事する軍人さんたちの立場なんだけど、
これは芸人っていうよりもどっちかっていうとスポーツ選手のほうが近いんじゃないかな?
街頭で戦闘中継とか見てると、その戦役でのエースパイロットへのインタビューとか
表彰みたいなこと、やってるしね。

ただし、これはあくまで普段あっちこっちで放映されているよーな、
ふつーの限定戦争に限ってのことよ?
これがあたしやお姉さまが直接かんけーしてくるような
特別な作戦になってくるとやっぱり事情は違ってくるよ、うん。


>>138 アーマードコア
えーと… それはつまり……

パイロットでもなんでもない14才のかよわいふつーの女の子に向かって
ACに乗ってアリーナに参戦しろ

っていうムチャクチャな要求を突き付けているってゆー解釈でいいのかな?


ま、ホントに戦うかどーかはともかく、VRとは違う系統の機体っていうのは、
あたしとしてもキョーミシンシンなんで遠慮なく試させてもらうんだけど♪




……ふーん、ACの本質、つまり機動性とパワーのバランスは脚で決まるんだね?

じゃ、フィールドを軽やかかつ華麗に駆け回りたいあたし的には
何がなんでもスピード重視、ってわけでフロートタイプをチョイスだねっ!!
なんだかVoxシリーズのmarikoとかU-taタイプに似た
外見みたいだけど機動性はアレとはダンチなようだしっ!!

本気を出したあたしとどっちが速いかな?



>>139 他のVRにもココロはあるか?
勿論だよ!!
そりゃあたしほどに高級なV-コンバータも使ってないし、普段は制御OSのM.S.B.S.のせいで
VRの・はほぼ完全に押さえ付けられちゃってるけど、それでも全てのVRは
あなたたち人間と同じように自分の意識を持ってるんだ。

え? だったら証明してみろって?

そーだね……
じゃあさ、もし今度あなたがVRに乗ることがあったらね、
ただ一方的に命令して操縦するっていう、そんな気持ちじゃなくて
VRと一緒に手を取り合って動いているんだって、そう考えてみてよ。

そしたらきっと、VRのほうもいつも以上の
レスポンスとパフォーマンスを発揮して応えてくれるよ!!


>>141 気に入った格言

へえ〜、昔のヒトっていろいろ面白いこと言ってるんだね〜。
それにどれもみんな、なるほど! って納得できるだけの説得力があるよね。
あたし、思わず読みふけっちゃったよ。

で、この中からあたし的にお気に入りだったのは、これかな?

私が孤独であるとき、私は最も孤独ではない。
byキケロ

これってまさにあたしのためにあるようなコトバじゃない?
あたし、みんなと違うトコ多いし、今でもこうして1人でシャドウの監視なんてこと
やってるけどさ。
そんな時でもやっぱりパパやお姉さまやみんなの存在を感じられるんだ。
だからこうして1人でいても寂しくないし、退屈にも耐えられる(ことにしとくね)んだよ。

<font size=-1ときどきナイショでおでかけするのは…… ま、まあ大目に見てよ、ね?</font>


それじゃ今日はここまでっ!!
まだ残っちゃってるぶんは近いうちに必ず返すんで
もうちょっとだけ待って!!(ぺこり


148 名前:名無し客:04/06/16 00:20
あなた達の設定資料サイトを読みました。
――複雑すぎて眩暈がしました。

というワケで、誰かDNAとかRNAなどの勢力分布・対立構造に付いて分かり易く説明してプリーズ。


149 名前:名無し客:04/06/26 15:49
リリン・ブラジナーってどんな人ですか?

150 名前:名無し客:04/06/27 03:19
ドストエフスキーが「女は誰でも自分自身の服装を持つべきだ」云々などと
言っていますが、淑女の皆さん、ご自分の衣装自慢をしてみて下さい。

えーと、バーチャロイドの姿でも結構です。

151 名前:名無し客:04/06/30 08:21
「ヘタな考え休むに似たり」といいますが、
では上手い考えは何に似ていると吉ですか?

152 名前:名無し客:04/06/30 13:39
複数の機体が合体する、スーパーだかグレートだかゴッドだかなバーチャロイドはないんですか?

153 名前:名無し客:04/06/30 13:40
バーチャロイド100人斬りに挑戦してみたら、何機まで落とせる自信があります?

154 名前:名無し客:04/06/30 13:42
バーチャロン対戦ダイヤグラムを作ったとしたら、みなさんの機体の順位はどのくらいだと思います?

155 名前:名無し客:04/07/02 15:13
ハッター軍曹のキャラが濃すぎます。

何とかしてください。
特にあの半端なアメリカ人ぶりとか、初対面の人をいきなり「友」認定したり。
「サーーンキューーーーーー!!」

「ベリ、マッチ!!」
なぜわざわざ分けて言うハッター軍曹?
と、言うわけで。
何とかしてください。


156 名前:フェイ-イェン@電脳虚数空間 ◆wwKVR014bc :04/07/03 03:59
http://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1064848054/156.jpg (39 KB)

ここは退屈 たーいくつ・・・・





・・・でもないんだよね。

何故なら今回は質問に答えるっていう楽しみがあるからっ!!
こっち(電次元)にはモノを持ち込むことはできないけど
質問ならテキストをメモリーしていけばいーもんね♪

ってことで、早速レスいってみよー!!

>>142 偉い人?の言葉

あの〜?
昔のどんなエラいヒトが言ったんだか知らないけどさ。
このフレーズ、あたし的にはALL却下なんだけど。

 生まれてくることが不幸?
 生きることが苦痛?
 死ぬのは厄介?


   ふざけないで!!


そんなこと言ってあなた、本気で生きていないでしょ!?
そりゃ、生きていたらいろいろイヤなことだってあるよ。
けど、そーやって斜に構えてイジけるのはどーかと思うなっ!!
もっと素直に、もっと楽しく生きていこうって考えなきゃダメだよっ!!

Let's ポジティブシンキング!!


>>143 嫌いな人間

難しい質問だね―――

なにしろあたし、ここでこうやってみんなの中にある
一番イヤな部分(シャドウ)とにらめっこしてるわけだし。

世界にはいいヒトも悪いヒトもいるけど
そのどっちにもシャドウは例外なく潜んでいる。

そしていつ、誰がシャドウを目覚めさせるかはわからない。
(それを防ぐためにあたしがこーして退屈してるんだけどね)

それでもあたしはみんなが大好きなんだよね。
じゃなきゃ一人でこんな退屈なことなんて、やらないもん。
ときどきコイツ! って思うヒトはいるけど、根っから嫌いになったことはないな。


―――あ

あたしのことひんにうって言ったやつだけは
容赦なくキライになるかも―――


>>144 英雄って何?

ふつーは何かすごいことをやったヒトのことを英雄って呼んで賞賛するんだよね。
で、あたし的にそのすごいことってのを考えてみたんだけど……

みんな、自分が今こうやって生きていることを
ごく当たり前のことだと思ってるみたいだけどさ、
実は生きているって、それだけで結構すごいことなんだよ?

それに誰だって自分の人生って言う物語の主人公なんだし
そこでは自分が一番のヒーローやヒロインになるんじゃないかな?

そーいうわけであたし的英雄の定義は、
今ここで頑張って生きているみんなってことでFAだねっ!!
で、あたしにとっての最高のヒロインはとーぜんあ・た・し !!


>>145 人間って何?

これ、何度も考えたことあるけど、未だに納得のいく答えが出せないんだよね。

たとえば、生物学でいうホモ・サピエンスの肉体と遺伝子を持っていたら
人間だなんていう考え方もあるけど、それは自分自身が身をもって否定しちゃってるしねー。
ホラ、あたしはこーして物理的にはみんなと変わらない
血も汗も肉もあるカラダにもなれるんだよ?
それでもやっぱりあたしは人間じゃなくってVRなんだよね。

この質問、パパに聞けばもしかしたら納得のいく答えを知っていたのかもしれないけど、
パパのことだからきっとあたしが聞いても「自分で考えなさい」だろうけどね。
それにパパはもう、いないし。


だからあたしは自分で考えてみるしかないんだけど―――

やっぱりこれだ!! っていう答えは出ないな――


>>146 生きてる価値のない人間はいるか?

えっと・・・
あなた、ちょっと根本的なところで間違ってないかな?

そのヒトが生きている価値があるかどうかなんて、そのヒト自身が決めるコトであって
あたしみたいな他人がそとからとやかく言うことじゃないよっ!!
そんなふうに勝手にヒトの価値を決めるから、喧嘩になるんじゃない!!




157 名前:フェイ-イェン@電脳虚数空間 ◆wwKVR014bc :04/07/03 05:00
>>148 わかりやすい勢力図

ごめんねー、今ちょっとお姉さまと協力してまとめてるから
もう少し待ってくれるかな?

なにしろあたしが産まれてから今日までのX年間(Xの数値は極秘っ!!)の間だけでも
DN社が潰れたりとか、リリンがリフォーの総帥に担ぎ出されてきたりとか
いろいろと目まぐるしかったからね〜。


っていうか、ぶっちゃけあたし的には、あたしのことを狙って追っかけてくるやつは
どこのだれだろーと同じでめーわくなだけなんだけどね。
リリンももーちょっと頭をやわらかくしてほしいところなんだけど―――

ま、仕方ないかな。


>>149 リリン=プラジナー

あの子はあたしやお姉さまと同じパパの娘だよ。
だけど、あの子はあたしたちと違って人間なんだよね。
それでもって、あたしから見てあの子は姉なのか、妹なのかってゆーと・・・・

どっちかっていうと妹、なのかな?
いつまでも14才のまんまのあたしは、もう追い抜かれちゃったけどね


で、具体的なリリンの人物像なんだけど。

まず言えるのは、あの子はパパ譲りの天才だってことだね。
パパがいなくなってからあの子、ずーっと第9プラントに軟禁されてたんだけど
そこで時空因果律制御機構タングラムなんていう代物を作っちゃったくらいだし。
それもまだ、10才にも満たないかどうかっていう年でだよ。
自慢じゃないけど、あたしにはあの子と同じ事は出来ないねっ!


それだけならリリンはただ、表に出ることのない天才で終わってたのかもしれないけど
あの子が15のときに、決定的な出来ごとがあったんだよね〜。
そう、暗殺されちゃった先代に代わってフレッシュ=リフォーの総帥に
抜てきされるっていう事件がね。

あたしはどーいう事情があって、あの子がそんな地位にピックアップされたのかは
よく知らないけど、リリンはそこでも予想以上の才能を発揮したみたいなんだよね。

あの子が総帥に推されたとき、リフォーとDNAはもうガタガタで、
潰れちゃうのは時間の問題かな〜っていうトコまでいってたんだけど
それをあの子ってば、見事なまでに立て直しちゃってさ。
なんていうかな、カリスマとかリーダーシップっていうやつ?
あの子、そっちの方面の才能も半端じゃなかったんだよね。

これもあたしには逆立ちしても真似できないことだね、うん。


で、そんなリリンなんだけど、実はあたしとは
思いっっっっきりソリが合わないんだよね、これが。

あの子、たしかになんでも出来て、凄い子だけど
いつもひとりぼっちで躍起になってるだけなんだよね。
あたしのことも姉妹って感じじゃなくて、手駒として置いときたいみたいで
相変わらず追っ手をかけてくるし(溜息

そこらへんがあたしとしては
歯がゆいってゆーかうざったいってゆーか・・・・

なんでそーやって一人で意固地になるかな〜って思うんだよね、つくづく。

いや、独りで何もかも背負い込んでいるリリンを助けたいっていう
お姉さまの気持ちはあたしにもよくわかるよ?
けど、あたしにはあたしでやらなくちゃいけないことがあるし
あたしは同じ姉妹としてならともかく、あの子の下につく気はないしね。

だって、あの子もまた、シャドウを生み出すかもしれないんだよ?
だからあたしがそうならないように、こうして見張っているってわけ。
こうして誰にもつかずにフリーなところから、ね。

あの子、あれだけ頭がいいんだから、そのへんの事情を
きちっと理解してもらいたいんだけどね―――




――まだ残っちゃってるけど今日はここまでっ!!


158 名前:名無し客:04/07/03 14:00
名実ともに最強と名高いVR。
テムジン747シリーズ、虹光騎士クリアリア・バイアステン専用機。
通称、ホワイトナイトに勝てる自信はありますか?



159 名前:ハッター ◆hatterQNAk :04/07/03 22:27
友よ!待たせたな!

160 名前:名無し客:04/07/04 22:20
コンセントいりますか?

161 名前:ピエゾ・バイモルフ ◆VOn.4G9bRA :04/07/05 02:23
>>103
 つくづく思うのだが、自分は何故こうも友情に厚いのだろう。
そこかしこに被弾しながらもしっかりと立っているアイボリー機と、その足下に転がる残骸
――今さっき自分が放った友情の一撃で撃破されたアファームドのものだ――を見やりながら
バイモルフは考える。
 よく見ると自分の放ったレーザーが擦過したせいでアイボリー機の持つ
ガトリングランチャーの銃身部が溶融、変型して使い物にならなくなっているが
まあこのくらいは必要経費の内だろう。 取るに足らぬ些細なことだ。

「ホラ、何ボサッとしてるんだい! 残りをさっさと片付けるよ!!」

 バイモルフ、通信機の向こうにいる相棒に一方的に通告し、急発進。
体制を乱して右往左往している残敵の列に猛然と襲いかかる。
一番近くにいたR型アファームドがバズーカの一斉射にたちまち喰われて大破炎上、擱座する。

 次にようやく応射を始めた残りのS型二機へとロックオン対象を再設定。
間髪入れずにレーザー照射、右側の一機を苦もなく片付ける。
 最後に残ったS型を始末するべく回頭したところで、二条の蒼白い光の束が視界を横断。
一直線に伸びる光の箭は過つことなく敵機の影を呑み込み、虚空へと消えていった。

「フン… とりあえずは合格、かな。」

言うまでもなく光の正体は、後方のアイボリーが放ったレーザーの一撃である。
彼はバイモルフが前に出るのを見てとると、即座に後方支援に入ることを決断、
レーザー照射のタイミングを計っていたようだ。
 上出来だ。どうやらアイボリーは思っていたよりも有能で冷静なパイロットだったらしい。
それでこそ友情というラベルの貼られたチップを張る価値があるというものだ。


>>104
 戦闘終結後、二人は簡単な作戦会議(とはいっても実際にはバイモルフがアイボリーに対して
命令を下しただけなのだが)を行い、目的地である#359エリアへの進入ルートを再検討した。

 おそらくRNAの本隊には、先程叩き潰した部隊から自分達に関する諸々の情報が送付済みだろう。
 戦況を優勢に進めていて戦力に余裕が生じているであろうRNA側は、待ち伏せなり追討部隊の派遣なり
といった、なんらかの方策を打ってくるはずだ。
 それに対してこちら側の戦力は僅かに二機のライデンのみ。
 常識で考えれば今すぐ撤退するのが唯一の正しい選択なのだが……

「さて、困ったことに僕らに撤退は許されてないんだよね。」

 バイモルフのこの一言が彼らの置かれた非情な現実を表わしていた。

「と、なると生き残るためにはなんとかして敵さんの裏をかくしかないんだけど……。」

 そう言いながら彼が懐から取り出したのは小さな一枚の硬貨。
 金銭の取り引きがネットワーク上での電子情報の交換と等しい意味をとなって
久しいこの時代では、それはもはや骨董品としてしか意味を為していない。

「ふふ、じゃあ運命の女神にお伺いをたてるとしようか。」

 バイモルフの手から銀色の光が飛ぶ。
 この男はこの状況の中、次にとるべき方策をコイン占いで決めようとしているのだ!
 

162 名前:Angelan ◆6Jd7VR017. :04/07/15 04:03
http://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1064848054/162.gif (9 KB)

もう夏本番ですね。
今年の北半球極東エリアはたいへん厳しい暑さになるということです。
みなさま、熱射病には充分気をつけてくださいね。


それでは、質問にお答えいたしましょう。





>>141 気に入った格言

リンク先のデータベースは一通り読ませていただきました。
いずれも素晴らしい智慧に溢れた言葉でしたね。
わたし、いろいろと学ばせてもらいました。
まずはこのような機会を与えてくださった>>141さんにお礼を言わせてもらいますね。

そして質問にあった最も気に入った格言なのですが―――

 人は、運命を避けようとしてとった道で、しばしば運命にであう。

 byラ・フォンテーヌ


その、気に入った、ということとは少し違うのかもしれませんが
わたしにはこの言葉が最も印象に残っています。
かつてわたしの歩んだ道、それはまさしくこの言葉通りのものでした。
運命とはとても不思議なものですね―――


>>142 聖バーナード

かつてのわたしであったなら、この言葉に対して
異論など差し挟むことはなかったでしょう。


 望んで生まれた身ではなく――

 生きながらにして氷の獄鎖へと繋がれ――

 そして死ぬ勇気もなくただ全てから逃げ出そうとした。


これがわたしの通ってきた道ですからね。

しかし、苦痛と悲しみに満ち溢れているかに思えた
わたしの生にも一つの小さな光が差しました。

あの子の…… リリンのためならば、わたしはどんな苦痛にも喜んで耐えましょう。
わたしは人ではないけれど、人と同じ心を持っています。
ですからこの言葉に対しても人ならざるヒトとして、言わせていただきましょう。

生きることは苦痛だけではない。 苦痛に勝る喜びこそが生きるということだ、と。


>>143 嫌いな人間

わたしはかつてお父さまに人の世を守れと言いつけられました。
それは言い換えれば、全ての人々の明日を等しく守れということです。

しかし、世界にはわたしが好きになれない人たちもいます。
たとえば、わたしを捉えて10年以上の間、身動き一つもままならぬ氷の牢獄に繋いだ
あの人たちに対しては、今でもはっきりと恐怖と拒絶を覚えます。
これではいけないと理性ではわかっているのですが、
沸き上がってくる昏くて冷たい気持ちをどうしても抑えることができません。
わたしの中にはまだ氷に閉ざされた部分が残っているようです―――


>>144 英雄とは?


  お父さま――――


>>145 人間とは?

人間とは―――

 夜の闇より なお暗く
 太陽よりも なお眩い

 ときに愚かに 美しく
 炎のように 燃え盛り

 ときに優しく 残酷に
 氷のように 凍てついて

 相克し 相反し 矛盾しながらも
 懸命に生きんとする その姿を
 わたしは畏れ 愛します

 わたしは 人ではないけれど
 あなたがたを助けて見守りたい

 わたしはあなたがたのことを知っているから―――


>>146 生きている価値のない人間

なぜ、そのようなことを聞くのでしょう?
わたしには理解できません。

かつてお父さまはこう教えてくださいました。
「人間に限らず全ての生命には能う限り生きる権利と義務とがある」と。


それでは今日はこれで失礼させていただきますね。
また、お会いいたしましょう。





163 名前:名無し客:04/07/28 11:59
さて、そちらの世界では日本という国は無くなっているらしいですね。

つい最近、ぐずぐずに劣化したHDDから回収したデータより、日本古来の料理を再現することに成功しました。
つきましては、ピエゾ様、エンジェラン様、フェイ−イェン様に試食のモニターをしていただきたく存じます。

料理は以下の三つ。

・寿司(SU-SHI)
新鮮な魚介類を、酢で締めた米飯の上に乗せた食品。
日本ではファーストフード代わりに食べられていたようです。

・天麩羅(TEN-PURA)
こちらは魚介、並びに野菜を衣につけて油で揚げた食品。
似たものに、かき揚げ(KAKI-AGE)という物もあったと記録にあります。

・すき焼き(SUKI-YAKI)
肉を甘辛いたれで、野菜と共に煮込んだ鍋料理だそうです。
食すときはとき卵に浸して食べる、と記録に残っていました。

そうそう、食べる際はフォークやスプーンなんて無粋なものは使わないでいただきたい。
これで食べていただきます。
(三人に箸を渡す)

164 名前:Fei-Yen@VR-mode ◆wwKVR014bc :04/10/14 04:18
あ、あははははははは―――

気がついたらウンヶ月もの間ずぅっと来ないまま放ったらかしにしちゃってたね。
お返事のほう、ずっと待たせっぱなしにしてゴメンなさい。

で、ここでちょっとこれからのスレ運営についてお知らせね。
今まではあたしもお姉さまもそれぞれに全レスしてたんだけどね。
ふたりともここ最近、ちょっと忙しくなっちゃったんだ。
けど、スレを続けていきたいってのは、あたしもお姉さまも同じだからさ。

そういうわけで、これからは質問にはあたしかお姉さまのどちらかが答えていく
っていう形を取らせてもらおうと思うんだよね。
散々待たせておいた挙げ句に身勝手な話ですごく悪いんだけど、
ちょっと他に方法が思いつかなくって、さ。

この質問には誰に答えてほしい! とか、あたしとお姉さま両方に答えて! っていう
リクエストにはきちんと答えていくからね。
本文でもメール欄でもいいから、そう書いておいてくれたら嬉しいな。


と、いうわけでちょっと縮小しちゃうけど、あたしもお姉さまも
そろそろ再スタートするからさ。
またよろしくお願いします、だよっ!!

 

165 名前:Fei-Yen@VR-mode ◆wwKVR014bc :04/10/14 04:26
心機一転したところでまずはあたしからレスっ!


>>150 衣装自慢

んー…そーだねー。

あたしの自慢っていうかチャームポイントって言ったら、やっぱりこのツインテールかな。
これは人間の姿でもVRの姿でも変わらないよね。

え? ツインテールは衣装じゃなくて髪型だって?
あはは、そうともいうけどね。

じゃ、髪型以外のチャームポイントは何かってことになるけど―――

だったらこの腰の後ろについているテールの部分かな?
どう? 燕尾服みたいでお洒落でしょ?
(なお、詳細は>>156の画像を参照だよっ!)

実はこのパーツと頭のツインテール、フロートユニットになってるんだよね。
そこいらへん、いかにも超科学! って感じでしょ?


ちなみにどんな原理で浮いているのかはナイショだよっ!
女の子にはいろいろなヒミツだあるのだっ!


あ、あともう一つ、お姉さまの衣装自慢のほーもあたしが代わりにやっとかないとね。
ほら、お姉さまってお洒落に無頓着なところがあるからさ。
あたしから言うのもなんだけど、あんなに美人なのにもったいないよね〜。

それでお姉さまのチャームポイントなんだけど。
やっぱりあのロングスカートかな。
ああいったいかにもオンナらしい服装をごく自然に着こなせるのって、実はとてもすごいことだよ?
あと、裾から僅かに覗く左足首のアンクレットもかわいいよねー。
(もっとも、あれはお姉さまじゃなくてパパのセンスみたいだけど……)

いつも走り回ってるあたしにはちょっと(ホントにちょっとだけね)ああいったフェミニンな格好は
向いてないけど、物静かな感じのお姉さまにはホント、よく似合ってるよね〜。


>>151 上手い考えは何に似ていると吉?

「考えるな、感じろ。」

コレ、前にどこかのローカルネットワークで配信されていたクラシック映画の台詞なんだけどね。
この台詞、あたし的にもすっごく共感しちゃったんだよねー。

何て言うかさ、ホラ。

あれこれ考えを巡らせるよりも自分のココロの思った通り、素直に生きるのが一番じゃない?
それに、余計なことをあれこれ考えるよりもまずは行動しなきゃ、何も始まらないしね。


>>152 合体VR

んー、あたしの知る限りではそーいったVRは存在してないみたいだよ。


>>153 100人組手

困ったな―――

あたし、戦いをやめさせることはできても、相手をやっつけるほうは全然だしね。
自慢じゃないけど戦闘力に関しては、全VR中でも最低だろーね、きっと。

これがお姉さまだったら話は別なんだけどね。
もしお姉さまがその気になったら、普通の軍用VRなんかじゃ
それこそ100機いっぺんでかかっても相手にならないよ、うん。

お姉さまはそんなこと、絶対やらないだろうけどね。 

166 名前:Fei-Yen@VR-mode ◆wwKVR014bc :04/10/14 04:27
>>154 ダイヤグラム

対戦ダイヤグラムって言ったら、アレだね。
アミューズメント施設に置いてあるVRシミュレーションゲーム「バーチャロン」で
どの機体が一番強いのかっていうやつだよね?

あのゲームにはあたしじゃなくて、あたしのデータを元に開発されたレプリカが登場していたんだっけ。
あたし自身は>>153さんへのレスの通り、戦闘はからっきしだからさ。
代わりにこのレプリカの方についてちょっと調べてみたんだけど―――

うーん、シリーズのヴァージョン次第でかなり差があるみたいだね。


M.S.B.S.ver.3シリーズ(初代バーチャロン)では最強! とまではいかないけど
真ん中より上の位置にあったみたいだね。

だけどver.5シリーズ(オラトリオタングラム)では、どのバージョンでも今一つ非力だったみたい。
ま、あたしとしては自分と同じ姿のVRが強いからって理由で人気になったりするのは
ちょっと……って思ったりしてるから別にいいんだけどね。 ほら、女の子は強さよりも可愛さのほうが大事だし。

そして最新のver.7シリーズ(フォースとマーズ)なんだけど……
このシリーズはバリエーション機体が多すぎたり、2On2のチームワークの相性なんかもあるから
単体でこの機体が最強! ってゆーのはちょっと決めにくいみたい。
けど、フェイ-イェン系列の機体は、どれも機動力が高いから混戦には強いみたいだよ。
蝶のように舞い、蜂のように刺す!って感じ?



それじゃ、あたしはこのへんで。
次回はお姉さまにタッチだよっ!!


167 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :04/10/16 04:56
暦は巡って、はや10月も半ばとなりました。
時というものは電脳暦に改新される前も後も、変わることなく刻まれ続けています。
そして、一分一秒は瞬く間に過ぎ去って、わたしたちの手の平からこぼれ落ちていきます。
この貴重な時の滴を無為なものとせぬよう、精一杯生きてくださいね。

――それではわたしもレスをお返しいたします。


>>155 ハッタ−軍曹

わたしの記憶が正しければ、その方は確かMARZに所属しておいででしたね。
直接お会いしたことはございませんが、MARZのメンバーに採用されているということは
リリンの信頼を得ているということ。
本来ならそのような方にわたしから何かを言う必要はないと思うのですが。

ですが、ご相談先として人事部でなく、わたしを選んでくださったのですから
礼を尽してお答えするのが道理というものですね。


まず、半端なアメリカ人ぶり、とのことですが。
そもそも現代(V.C.00a0年代)においては「アメリカ人」というものは
クラシックムービーの中かテーマパークでしか、目にすることは出来ないはずです。
もし、ハッタ−軍曹がそのアメリカ人のように見えたのでしたら、
きっと彼は旧い文化を大切にしているのでしょう。
それはとても素晴らしいことではないでしょうか。

次に初対面の人をいきなり「友」と認めるとのことですね。
これもわたしは素晴らしいことだと思います。
彼は初めて会ったばかりのあなたを深く信頼しているのですから。
身近に友と呼べる方のいないわたしにとっては、うらやましい限りですね。


そして最後に―――――

彼の―――――

話し方に―――――

ついてなのですが……

試しに同じように分けて話してみましたが、
確かに判りづらく、その上時間も浪費しているようですね。
これについては確かに仰る通り、改善していただいたほうがよいかもしれません。

 

168 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :04/10/16 04:57
>>158 白騎士に勝利は可能か?

白虹騎士団――

リリンが自らその長を務める地球圏最強の部隊ですね。
「シャドウ」の脅威に抗するため、配備されるVRは当代最高の技術を
惜しむことなく投入されています。
今では主にテムジン747系列のカスタム機体が配備されているようですね。
その性能は素晴らしく、人が乗るVRとしては最高峰のものと言えるでしょう。

ですが、それも所詮は力の象徴に過ぎません。
白虹騎士団はシャドウと戦って撃ち負かすことは能うでしょう。
しかし、狂気に蝕まれ、闇に堕ちた魂を救うことは叶わないのですから――


話が反れてしまいましたね。

わたしが白虹騎士団の機体に勝てるか? との問いですが
それは愚問である、としか言えません。

わたしは今、リリンの下に在ります。
これはわたしの望みであるだけではありません。
わたしは姉としては不甲斐ない存在かもしれませんが、それでもわたしの力は
あの子にとって必要なもの。
白檀艦隊や白虹騎士団、或いはMARZといった最高の戦力をもってしても
なお抗し得ぬ脅威に立ち向かうため、こうしてわたしがいるのですから。


>>159 ハッタ−軍曹

初めまして、ハッタ−軍曹。
以後、お見知り置きくださいね。


    , ― 、_
    ,' ジ´ M ヽ.  ◇
   ノ ァi ノ从 リ))〉 Y  つい先程お話にあがっていたのはこの方ですね。
 ィ_.ノi○l゚ -゚ノ|) |  きっと、紳士的な方…… のはず……
     く/j∩/クつ |  そうですよね? お父さま……
      ./ 人ヽ.  |
      く/し'ノヽゝ |


>>160 コンセント

わたしは家電製品ではありません。
そのような有線式の電力供給は必要ないですね。
ですから、そのコンセントはどこか他所で電気を必要となさっている方のところに
持っていってあげてくださいね。


――それでは今回はこのあたりで失礼させていただきます。


169 名前:不確定名称“神造の者”:04/11/14 07:16
過去から在り続けるモノ達よ、現在に生きるモノ達よ、未来に紡いだモノ達よ…
私と同じく、開けてはならない何かを開けた者達よ、その知識をお貸しください。

私は“私”が何を成したのか知りたいのです。

私は神々によって全てを授けられ、この世全ての災いを収めた魔法の小箱と共に
人に与えられました。

――――――問います。

ゼウスは私に何を望んだのか、と。

私は何を貴方達に与えたのか、と。

私は何者なのか、と。

私と共に在るモノは…
人間の少女には“呪い”だと断じられ。
魔を統べるモノには“祝い”だと告げられ。
人を統べる者には“無色の道標”だと諭され。
博物館の主には自力で調べろと怒鳴られました。
月の才女にはそのようなレッテルに囚われるなと…

――――――私達は一体…?



(元ネタ)
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1097842207/224-227
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1072028042/76-82
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/010000027/405-406
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1088451368/456-459
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1079199767/533-535

170 名前:名無し客:04/12/22 09:41
プラジナーだと!?何故ソール11遊星主がこんな所に!?

171 名前:名無し客:05/02/08 19:03
スパロボ参戦おめでとうございます。
あの中に入るのは大変でしょうが頑張ってくださいね、ということでage

172 名前:Fei-Yen@VR-mode ◆wwKVR014bc :05/02/09 06:36
あはは、随分と溜め込んじゃったね。
でもバーチャロンについてのビッグニュースもあったし、ここらでも一度スレッド再起動だよっ!



>Wakeup VR-014
>Onboard/Remort [O/R]
>?_O
>
>
>Onboard [Ok]
>connect Navigator
>VR-014 Fei-Yen
>Main/WRL>system check
>Main/WRL>system[Ok]


ハイッ!
可憐なる電子の妖精フェイ-イェンちゃん、VRモードでお目覚め完了っ!
それじゃ早速レスのほういってみよー!



>>163

―――――あ”

い、いきなり食べ物!?
っていうか、あたし今もの食べないほうの格好しているしっ!!
うー、なんでこーいうタイミングになるかなぁ?

えーと、ちょ、ちょっと待っててね。
今すぐ人型にコンバートしてくるから―――


173 名前:フェイ-イェン@人間もーど ◆wwKVR014bc :05/02/09 06:37
>>172
01110010010110011101010011101001110010101011010110101001101010110110
10101000101011101001101000110011001010101101100010111001100110101001
10101010101000110110011000101000011010110101001010101001101010100100
 



はいっ! お待ちどうさまっ!!
それじゃ早速だけど、いっただーきまーす♪


     ,'⌒ヽ/ゝヘヘ~⌒ヽ、
    i    jノノ)))))ヽ
    i_. ′ ル^ヮ゚ノ| II ノ で、見ての通り実はあたしはサウスポーだったり。
       ⊂)il∪つ  Chopstickだってきちんと使えるよっ!
        く/二>
         し'ノ


―menu その1:寿司(SU-SHI)―

―――ぱくぱくぱく

ん〜〜、この変わった味つけのご飯がお魚とよく合ってるよね。
あとこの大豆のソース? これがまたイケてるよね〜〜。
この料理って、あんまり脂っこくないからいくらでも入っちゃいそう・・・・・!?


 ■■■■■■■■■■■■
<font color=#0066CC>
     ,'⌒ヽ/ゝヘヘ~⌒ヽ、
    i    jノノ)))))ヽ
    i_. ′ ル^ヮ゚ノ| II ノ
       ⊂)il∪つ
        く/二>
         し'ノ  </font>


 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    <font color=#FF743D> ,'⌒ヽ/ゝヘヘ~⌒ヽ、
    i    jノノ)))))ヽ
    i_. ′ ル^ヮ゚ノ| II ノ
       ⊂)il∪つ
        く/二>
         し'ノ  </font>

 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


   <font color=red>   ,'⌒ヽ/ゝヘヘ~⌒ヽ、
    i    jノノ)))))ヽ
    i_. ′ ル^ヮ゚ノ| II ノ
       ⊂)il∪つ
        く/二>
         し'ノ </font>




                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´



けほっけほっ・・・・・

な、なんなのよ? 今思いっきりドッギャァァァァァァンって鼻にキたモノはっ!!
だ、駄目、ちょっと涙が出てきちゃったから顔洗ってくるね―――

174 名前:フェイ-イェン@人間もーど ◆wwKVR014bc :05/02/09 06:39
>>173
―menu その2:天麩羅(TEN-PURA)―

はぁっ、はぁっ、はぁっ……
こ、今度はさっきみたいな不意打ち速攻な奇襲攻撃はないよね?




     ,'⌒ヽ/ゝヘヘ~⌒ヽ、
    i    jノノ)))))ヽ  うん、大丈夫、今度のやつには緑色のアレはついてないみたい。
    i_. ′ ル^ヮ゚ノ| II ノ  それじゃ、二度目の正直でいただきまーす♪
       ⊂)il∪つ
        く/二>
         し'ノ


はむはむはむ……

うーん、コレ、海老フライに似てるけど、衣の感じがチョット違うよね。
パン粉よりも優しい舌触りがするのがポイントだよねー。
ソースもあっさりした感じでイケてるかな。

うん、このお料理はあたし的お気に入りリストに登録しようっと!


―menu その3:すき焼き(SUKI-YAKI)―

で、最後はこっちのお鍋料理なんだけど。


―――ゴメンなさい。

さっきのテンプラっていうお料理がおいしすぎて、食べまくっちゃったせいで
もうお腹がいっぱいだったり。
けど、せっかく用意してくれたんだから、軽く一口くらいは食べないと……

 ぱく

ふーん、ちょっと重たい感じだけど、寒い時にはこれぐらいでもいいかな?
じゃ、頑張ってもう一口。

 ぱくぱくぱく

う…… このアツアツなお豆腐とネギがたまらないな……
さすがにもう入りそうにないけど、あとちょっとだけなら……

 ぱくぱくぱくぱくぱく

うぅぅぅー。
お肉にシラタキにシイタケに……
それに絡めた卵がまた……

 ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく――――――


あれ――?
も、もしかしてあたし、全部食べちゃってる?

や、やだな―――
これだとあたしってば、すっごい食いしん坊さんみたいに見られちゃうじゃないの………
恥ずかしいから続きのレスはまた明日にね……

175 名前:フェイ-イェン@人間もーど ◆wwKVR014bc :05/02/09 06:40
あああああああっっ!?
タグが無効化されてるっ?

                   _| ̄|○

176 名前:シャドウナイト:05/02/09 11:49
さて、全ての元凶は我々0プラントの仕業ですが何か?

177 名前:名無し客:05/02/09 22:36
俺の(愛機)がこんな攻撃に当たるわけないだろー!
俺にコントロール寄越せ!

とか言い出す人が出る。間違いない

178 名前:フェイ-イェン@人間もーど ◆wwKVR014bc :05/02/10 05:58
ゴメンなさいっ!
今日はちょっと立て込んじゃったんでレスは無理みたいなんだ。
昨日約束したのに、ゴメン!!

179 名前:フェイ-イェン@人間もーど ◆wwKVR014bc :05/02/24 04:38
ちょっとここらで宣伝活動!

最近ではスーパーロボット大戦への参戦が発表されて、
イベントでは動いている姿も公開されたMARZの主役機体“MZV-747J TEMJIN747J”なんだけどね。
実はこのテムジンのプラモがハセガワから絶賛発売中なのは、皆もう知ってるよね?

え、知らないの?
もうっ! だったら今すぐココをチェックするよーにっ!

<ハセガワ公式サイト:バーチャロンコーナー>
ttp://www.hasegawa-model.co.jp/VIR/vaa2.html

さて、ココ見たヒトはもうわかっていると思うけど、キット化されたのは747Jだけじゃなくって
白虹騎士団仕様こと“VR-747 TEMJIN747a8”と、限定発売の“747Jシャドウ仕様”も
あったりするんだよね。
特にシャドウは今回限りの限定品だから見かけたら即ゲットだねっ!
(あたし的にはシャドウは因縁の相手もいーとこだけどね、あはは。)

で、ストレートに組んでみるとこんな感じになるんだよね。
ttp://www011.upp.so-net.ne.jp/FILITHEYO/TEMJIN747J.htm

そして塗装とデカール貼りまでやって仕上げたらこんな感じ!
ttp://image.www.rakuten.co.jp/be-j/img10411022549.jpeg


うーん、あたしがいうのもなんだけど、やっぱりカッコいいよね!!

180 名前:名無し客:05/02/24 16:38
オリジナルVRのお嬢さん方にちょっち素朴な疑問。
フェイ・イェンにしろエンジェランにしろ、人間体とVR体の二つの姿があって
VR体でも自分の意思で体動かしたりしてるのはわかるんだけど……VR体はそれでもバーチャロイドなんだよね。

だったら……お二人は(そして或いはオリジナル・ガラヤカにも)VR体の時、
人を乗せるコクピットとかもあったりするんですか?

181 名前:名無し客:05/02/28 03:14
座右の銘、好きな言葉、好きな四文字熟語をそれぞれ上げてみてください。

182 名前:名無し客:05/03/07 21:30
第三次スーパーロボット大戦αでは
747Jテムジン
トンファー持った軍曹
「ナイト」な女の子
の三体のVRしか出ないということが判明した(ソースはttp://www.suparobo.jp/blog/の2月27日の項を参照の事)事について、何か一言

183 名前:エンジェラン@人間体 ◆6Jd7VR017. :05/04/04 06:46
01101011010101010111101001101100011001100101110101010
10101101010101011010101111100111101010010010101010110
01101010101101010101010110101101011010110101010101010



――定位リバースコンバート転送シーケンス終了、設定座標への実体化を確認……

――身体データの再構築終了……

――視聴覚機能正常…… 循環器系統正常…… 呼吸器系統正常……

――全項目確認終了、全身体機能に異状ありません……

――実空間への実体化、完了です……




 お久しぶりです、みなさま。
 長く冷たい冬は終わりを告げ、目覚めの春がやってきました。
 みなさまにとってこの春がよきものとなりますよう……

 お父さま――
 わたしたちを見守っていて下さい――


 さて、お返事がずっと滞ってしまいましたね。
 こちらのほうも返していきましょう。

184 名前:エンジェラン@人間体 ◆6Jd7VR017. :05/04/04 06:48
>>169

あなたの声を
きいたとき
わたしのこころは 戸惑いました

わたしに答えを求めるのは
わたしに全てをゆだねるということです

己の足で歩くみちなのに
わたしなどに決められてよいのですか?


今一度 考え直しなさい

あなたがなにものであり
あなたが何処へゆくべきかを

あなたの道は あなたのもの
何を望まれて生まれたものであろうとも
その足どりは
あなた一人で歩まねばなりません


世界には
あなたを畏れるものがいるでしょう
あなたを求めるものがいるでしょう

かれらは あなたを指さして
あなたに名前を与えるでしょう

でもそれは 彼らにとってのあなたであり
あなた自身にとってのあなたではありません

あなたにとって
己が何であるのかは
あなた自身にしか 決めること能わないのだから




…そう言ってわたしは声の主に別れを告げました。

わたしには彼女に何もしてあげられなかった。
いえ、してはならなかったのでしょう。
答えを求め続ける彼女の姿は、他ならぬわたし自身であり
わたしが発した言葉は、わたしへと向けられたものだったのですから。

185 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :05/04/04 06:51
>>170
何のことだかわかりません。


>>171
交錯する異世界での戦いへの参戦を祝う――

企業体の総帥としてのリリンにとっては、今回のお話は
とても大きなビジネスチャンスなのかもしれませんね。
しかし、世界の舵をとる身でもある彼女の心中は量りかねます。

わたし自身はどうかと言いますと、
新たな戦いの場になど立ちたくはありません。

戦いとは本来無益なもので悲しみしか生みません。
いつか電脳暦の人々も、異世界の人々も皆
互いに慈しみあえるような日が来ることを願ってやみません。
これはわたしだけでなく、きっとファイユーブも望んでいることでしょう。


>>176
0プラント。
かつてDN社の傘下にあって、月の遺跡やV-クリスタルの研究を行っていた機関ですね。
わたしの名前“VR-017”とは、わたしがその0プラントで開発されたVRであることを指し示すもの。
わたしや妹たちがヒトならざるものである証明ですね。

0プラントは今日世界を覆う幾多の災禍のきっかけとなる実験を数多く行ってきました。
そういった意味では0プラントは世界が破滅へと向かう
直接の原因をつくったのかもしれません。

しかし、本当の元凶は0プラントでもDN社でもありません。
災いの真の根源はかつて遺跡とV-クリスタルを世に残し
そして今なお世界の影で蠢くあのモノたちに他なりません。

世界はもう、彼らのものではないというのに――


>>177
他の機種については存じませんが、わたしの映し身たちについては
わたしが制御のイニシアティブを握っています。
パイロットの命が危険であるとみなしたときは
わたしが代わりに機体制御を行うことも珍しくはありませんね。
わたしの中には今でも全てのレプリカたちが置かれている状況が
逐一伝わって来ています。
こうしてお話している最中であっても、それは変わりません。

――ああ、困りました。
火星戦線の6416戦区に展開しているTA-17S 134号機のパイロットが
またおかしな操縦動作をしています。
漕ぎ入力は機体にかかる負担が大きすぎるので禁止にしましたのに――


>>180
わたしもフェイ-イェンもパイロットの方が搭乗することは想定されていませんね。
当然、コクピットといったものも設置はされておりません。
それにわたしはVR体の時もみなさんと同じサイズ(身長約160cm)ですので
コクピットを増設するのは無理ですね。
今のままでもリリンを背中に背負うことくらいならできますが。


もし時を遡れるのなら、幼い日のあの子を抱き上げたり肩車をしてあげたいのですが。
それは叶わぬ夢というものですね――

186 名前:名無しクワガ夕:2005/04/14(木) 20:32:03
友達か仲間になれそうな機械、または機械生命体とか居ますか?
一刻館内外・形態を問いません。
例えば戦車とかゾイドとか。

187 名前:Fei-Yen ◆wwKVR014bc :2005/05/25(水) 06:19:42
01101011010101010111101001101100011001100101110101010
10101101010101011010101111100111101010010010101010110
01101010101101010101010110101101011010110101010101010



はいっ! どーも長らくお待たせっ!
伝説のビビッドガール、フェイ-イェンちゃん!
VRモードでお目覚め完了っ!!

え? 何でいきなりこっちのカッコしてるのかって?
それはね……


   《ALERT:照準波の照射を感知/高速熱源体多数接近中


わわっ! 説明はあとあとっ!!

                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´







……もぅっ! 危ないじゃないっ!!
いきなりミサイル撃ちこむだなんてどーいうつもり!?
当たったりしたらどーすんのよっ! まったく!!
大体かわいい女の子に平気でこんなコトするなんて……


きゃっ! また撃ってきた!?


――てな具合でね。
あたし、追われてる真っ最中なんだよね、リアルで。

188 名前:Fei-Yen ◆wwKVR014bc :2005/05/25(水) 06:20:31
>>181 座右の銘、好きな言葉、好きな四文字熟語

 座右の銘は『思いっきり』っ!
                       ―――第一波を左への全速ダッシュで回避

  好きな言葉は『自由奔放』っ!
                        ―――続いて第二波、多弾頭ミサイルを飛び上がって回避

   お気に入りの四字熟語は『波乱万丈』っ!
                         ―――最後に本命の大型ミサイルを空中でのジグザグ機動でこれまた回避



次々と飛来するミサイルの雨をかいくぐりながら答えるあたし。
これ、もし人間の姿で同じアクションやったら舌噛むね、絶対。

ていうか、今さ。
波乱万丈を通り越して絶体絶命!ってじょーきょーなんだけど。
しかもココには盾に使えそーなものも見当たらないしっ!
このじょーきょーでグリス-ボック相手だなんていくらあたしでも分が悪いな……


……いーわ。
こーなったらあたしの必殺技でイッキにキメてあげるんだからっ!


>>182 平行世界のお話

「オリジナルのあたしのほーがレプリカの「ナイト」よりもチャーミング!!
 これはもう宇宙の法則にして定理だからねっ!
 例えそれがココとは違う世界の話でもコレだけは譲れないんだからっ!!」

ヒュルルルルと煙の尾を引いて飛んでくるナパーム弾を
飛び下がって避けながら謎の通信? に答える。
ていうか、こんな立て込み中に一体何やってんのよあたしっ!


>>186 友達になれそうなマシーン

更にもう一通、謎の通信を受信!
うっわ〜〜、これってもしかしてもしかしてもしかしなくても電波ってやつ?

と、とにかく答える前に発信元を確認……

      ……って、お約束通りに発信場所不明だし。

ま、まあいいわ。
聞かれたコトには答えるのが道理だしね。
返信の周波数帯を全波長にセットしてメッセージを送信!

「このメッセージを聞いているあなたはみーんなあたしのお友だちっ!!」


――あーあ、あたしったら追い詰められてヤケになってるのかも。

手の届かないところにいるどこかの誰かとはお友だちになれるかもしれないけど
今、あたしの目の前にいるヒトは思いっきり攻撃してきてるしっ!

いいよ、これ以上やるっていうのならさ。
もぅあたしも黙っていないから……

あたしの意志を受けてジェネレータの出力が急速にアップ、臨界へ。
胸の中で高まったエネルギーが一つのカタチになっていく。
この感覚をみんなにもわかるように訳すと「ドキドキ」っていうのが一番近いかな?
そう、大事なヒトやモノの前で心臓が急に鼓動を早めるときの、あの感覚だよ。

光学センサーとレーダーがもたらすあたしとあいつの位置、移動方向、そして速度。
これらを瞬時に解析して絶対に外さないタイミングを狙う。

 ――今だね!

限界まで高まったドキドキはあたしの胸(小さいってゆーな!)にある
ビームユニットから。型の光弾となって解き放たれる!


     ,'⌒ヽ/ゝヘヘ~⌒ヽ、
    i    jノノ)))))ヽ  i
    i_. ′ ル^ヮ゚ノ|  ヽノ
       ⊂)il∪つ  =
        く/二>
         し'ノ
「いくよっ! エモーショナルハートっ!!」


超スピードで飛んでいくビームの先には
なおもしつこくミサイルを撃ち続けるグリス-ボック。
向こうもあたしのアタックに気づいて慌ててブーストの体勢に入ったみたい。

 けど、もう遅いよ。

電子の視界の中で。ビームがグリス-ボックにヒット!
解放されたエネルギーの渦がボックの巨体を包み込んで輝いた。
衝撃に耐えかねてボックがもんどりうってすっ転ぶ。


決まったね。
あたしの必殺技、エモーショナルアタックを受けて
立ち上がってきたモノは……


  《グリス-ボックはむくりと起き上がった!》


 ……いや、みんな立ち上がりはするんだけどね。


グリス-ボックは立て直しはしたけど、
フラフラ〜っとした動きでどこかぎこちない。
ついでに言うと、さっきまで向けられっぱなしだった
照準用レーダー波の照射もピタッと病んでいる
そんなボックにあたしは正面から近付いていく。 もう危険なんてナッシングだしね。

何故かって?
それはね、あたしのエモーショナルアタックは
パイロットとVRのココロに作用するからなんだ。
具体的に言うと、平和を願うあたしの想いが
殺伐とした戦士のココロを溶かして戦いをやめさせるって感じかな?
メロメロとかそーいう品のないコトは言わないよーにっ!


で、さっきまで散々攻撃してきた相手のそばに寄ったあたしは、
その無骨な頭を両手で抱え込むと、額をコツンってくっつけた。
いわゆる接触による直接回線ってやつよ。

「あたしを捕まえたら手柄になるとか思ったのかな?
 でも、あたしは今ココで捕まるわけにはいかないんだ。
 いつまでもこんなことしてないで早く大事なヒトのところに戻るんだよっ!」

一方的に回線を開くとパイロットとボックの両方に軽くお説教した。
ホントはいきなり攻撃してきたコトの文句の一つも言ってやるべきなんだろーけど
ケガしたわけでもないし、ま、いいよね。

 「じゃ、あたしはもう行くから。
  今度会う時はもっと素敵なカタチになるといーねっ!
  それじゃ、BYE-BYE!!」

その場で立ち尽くしているボック(とそのパイロット)に手を振ると
あたしは全速力でその場を離脱した。

01101011010101010111101001101100011001100101110101010
10101101010101011010101111100111101010010010101010110
01101010101101010101010110101101011010110101010101010


189 名前:Fei-Yen@VR-mode ◆wwKVR014bc :2005/06/10(金) 00:54:29
ここでちょっとコマーシャルっ!!
バーチャロンシリーズ第一作、“電脳戦機Virtual-On”に登場した
VRの中から4機種のアクションフィギュアがNOW ON SALE !!

お値段はコイン1個の500円!
気になる出来は、下の写真を参照のコトっ!!


・MBV-04-G TEMJIN
ttp://www.fig-soul.com/07/images/7055000000023_p01.jpg

・HBV-05-E RAIDEN
ttp://www.fig-soul.com/07/images/7055000000023_p02.jpg

・MBV-09-C APHARMD
ttp://www.fig-soul.com/07/images/7055000000023_p03.jpg

・HBV-10-B DORKAS
ttp://www.fig-soul.com/07/images/7055000000023_p04.jpg



どぉ? 第一世代型のVRってすっごくカッコイイってコトが再認識できるでしょ?
このままシリーズが続いてくれたらうれしーよね!
順番からいけば次はあたしの出番のハズだしっ!!

190 名前:名無し客:2005/06/10(金) 00:55:25
今のあなたが一番貫き通したい信念は何ですか。

191 名前:Fei-Yen@VR-mode ◆wwKVR014bc :2005/06/10(金) 01:45:52
>>190
 あ、お客さんだね?
せっかくだから即レスしちゃおっか。


 で、今のあたしが貫き通したい信念ってコトだけどね。
そんなの決まってるじゃない。

 “あたしはあたしのやり方であたしがなすべきコトをなす!!”

 ――この一言に尽きるね、うん。

 あたしがパパの言いつけ通りにこんな場所に独りでいるのはね。
あたしがあたしとしてここに在る意味を、あたしなりに考えた上でのコトなんだ。
この結論に辿り着くまで、ちょっとばかり時間がかかっちゃったけどね。
今日までいろいろ騒ぎがあって、その幾つかはまだまだ現在進行形
(あなたのコトだよ? リリン?)だったりもするけどね。

 ま、あたしは当分の間はこうやってこっち側からみんなのコトを見つめ続けてるよ。
いつかその日が来て、あたしが必要とされる時が来るまでは、ね。
それまでは、こっちで1人退屈してなきゃいけないのが辛いトコだけどさ、
でも、これはもう決めたことだし、あたし、一度決めたコトは守る主義だから。



 ……あ、そうそう。
あたしがときどき外にお出かけしてるのは内緒だよ?
パパにはダメって言われてたコトだからね。


192 名前:名無し客:2005/06/24(金) 12:26:10
お願い・・・・・・水を・・・ください・・・・・・。(パタッ)

193 名前:名無し客:2005/07/15(金) 11:32:29
ヴァーチャルとリアルと、どれだけの違いがあるのでしょうか?結局はおんなじなんじゃ。
目で見る事ができ体で感じる事ができるなら、むしろヴァーチャルはリアルを越えられるのではないでしょうか。

194 名前:名無し客:2005/07/22(金) 23:48:10
顔だけ人間モードとか、顔だけVRモードとかって出来るんでしょうか?

195 名前:名無し客:2005/07/25(月) 00:26:42
ニュースをお知らせいたします。
今度発売されたバーチャロンのワンコインフィギュアにおいて、
フェイ・イェンだけが大量に道端に捨てられるという事態が発生し、周囲の大人たちを困らせています。
これは、同梱されている「バル・バス・バウ」のパーツのみ目当てに購入した客が、
不要なフェイ・イェンを捨てていってしまうというもので、既に社会現象になりつつあります。
この騒動に往時の仮面ライダーチップスの社会問題を見る識者もおり、
既にあちこちの店では「フェイ・イェンを捨てないで」というPOPを立てたり、
「不要なフェイ・イェンはこちら」と書いたボックスで回収したフェイ・イェンを無料で配布する店も出てきています。
では、次のニュースです――

(http://drillstar86.at.infoseek.co.jp/img/05072205.jpg )

196 名前:◆6Jd7VR017. :2005/08/07(日) 23:27:41
 歴史的慣性は、惰性へと朽ちていく。

 自らの可能性の限界を諦念と共に受け入れた人類は、その引き換えに、
地球圏における閉塞的繁栄を享受した。
 だが、放棄した物理的戦争の代替物として生まれた限定戦争は、
商業的価値を付加されて歪んだ発展を遂げ、市場は膨張する。
 人々はモニター越しの惨劇を前にして、ガジェットと化したプロパガンダや
理念を謳い、スキャンダラスな煽動にうち興じ、あるいは単に破壊と殺戮を求める
渇きにも似た衝動を癒すのだった。


 電脳暦[VC]84年、月面遺跡「ムーンゲート」が発見された。
発掘調査を通して実用化されたOTの落とし子、人型戦闘兵器バーチャロイド[VR]は、
企業国家DN社の思惑によって当初の運用目的から逸脱し、戦闘エンターテインメントを
担うツールとして血塗られた道をひた走る。
 VC a0年のオペレーション・ムーンゲート、VC a4年のオラトリオ・タングラムを経て、
ついにVC a6年、火星戦線が構築されるに至り、VRは戦場におけるその地位を
揺るぎないものとした……

―CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON―

197 名前:エンジェラン@人間体 ◆6Jd7VR017. :2005/08/07(日) 23:32:55
 お久しぶりですね。 皆様。
 季節は巡り、再び夏の盛りがやってきました。
 暑さの厳しい毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?


>>192 水をください

 ――お願い・・・・・・水を・・・ください・・・・・・

 火星戦線北極戦区、Rentaria A-14にて撃破されたTA-17L #765号機パイロットの最期の声 


 こうして死んでいく兵士の末期の声を聞いたのはこれで何度目になるでしょうか。
戦いは拡大の一途を辿り、今や地球圏のみならず遠く火星、さらには木星に至るまで、
人類の足跡の届くあらゆる場所が戦場となっています。
 そして拡充する戦火を支えるため、次々と作り出され、送り出されていくVRたち。
彼らはただ戦いのために生を受け、散っていく運命にある悲しい存在です。

 それはわたしの映し身たちも例外ではありません。
 彼女たちは乗り手と共に今、この瞬間も戦場を駆けています。
 ある者は火星の赤い砂漠で、またある者はTSC(※1)の管理するアース・クリスタルの神殿で。
 そしてまたある者は遥か彼方の木星圏に現出した悪夢の破片と相対しています。
 彼女たちを束ねる(※2)わたしには、彼女たちと乗り手が如何様にして戦っているのか、その全てが
手に取るように感じられます。
 不幸にして戦いに破れ、命を落とす様もまた、例外ではありません。

 すぐ近く、手を伸ばせば届くかのように感じられる彼らの身は、しかし遥か遠く
隔たった戦場にあり、わたしには彼らの最期の望みを満たすことは叶いません。
 今まさに息絶えようとしている彼らが最期に望んでいるのはたった一杯の潤いなのに
わたしの力はそのたった一杯にも遠く及ばないのですね……

 ――ああ、お父さま。
 人の死に直面したとき、わたしはこんなにも無力です。
 このような日々が何時まで続くのでしょうか。
 そしてわたしはあとどれだけの死を看取らねばならないのでしょう。
 どうか、教えてください――

 わたしはこのような時にいつもするように、暫し目を閉じて彼らの魂の安らぎを祈りました。
 この、死者への祈りは何度行っても慣れることはできません。
 でも、きっと慣れてはいけないのでしょうね。
 戦いに果てたVRたちと人間たちの死を惰性に流れることなく真摯に受け止め、決して忘れないこと。
 それが命を賭して戦いに赴き、そして散っていったものたちの傍らにあった
わたしの果たすべき義務なのでしょう。


198 名前:エンジェラン@人間体 ◆6Jd7VR017. :2005/08/07(日) 23:34:16
>>193 ヴァーチャルとリアル

 わたしは先日、ある一冊の本(※3)を読みました。
 内容は父親が娘に寄せる想いをつづったもので、その想いの大きさにわたしは胸打たれました。
 わたしのお父さまもこの本に記された父親のように、わたしのことを深く愛してくださっていた
のかと思うと、胸の中に暖かな何かを感じずにはいられませんね。

 あぁ…… お父さま……
 離ればなれとなった今でも、わたしの中にはあなたの優しさと大きさが息づいています……
 あなたに授かったこの身と愛とを、共に溢れ落とさぬようにこの先も歩み、進んでいきましょう。
 どうか、わたしの歩む道を最後まで見守っていてください――


 ――前置きが長くなってしまいましたね。話の本題に入りましょう。
 電子機器が発展する前の遥か昔の時代から、人は書物や映像をはじめとした様々な媒体を用いて
多くの仮想の物語を紡ぎだし、そこから多くを学んできました。
 先ほどお話したような書物の登場人物たちもまた、現実には存在しない仮想の世界の存在です。
 それでも彼らは人々に感動を与え、ともすれば一人の人間の生き方を左右するほどの感銘を
もたらします。
 それは、とても素晴らしいことなのではないでしょうか。

 人の精神はどうしても肉体の制約に縛られます。
肉体という心の器は同時に心の檻でもありますからね。
 ですが、書物を始めとした仮想の世界はその枷から心を解き放ち、より豊かな心を得るための
機会をわたしたちに与えてくれます。
 もし、仮想の世界で得た体験があなたをよりよい所に導いてくれたというのなら、
それは喜ぶべき幸いと言えるでしょう。

 ですが、仮想が現実を超える、ということはあり得ません。
仮想の世界というものは、現実の延長にして一部分に過ぎないのですからね。
 わたしたちが生きているのはあくまでこの現実の世界であり、仮想の世界ではないのです。
 書物の中、或いは電子の生み出す虚構を訪れることはできても、その世界に永久に住まうことは
決して叶わぬこと、わたしたちが生きている世界はどこなのかということを、どうか忘れないで
くださいね。


>>194 顔だけ人間モード
 「こぉぉぉぉの…… バカ弟子妹がぁぁぁぁっっっっ!!!!
  だからお前はアホなのだぁぁぁぁっっっっ!!!!」

 「し、師匠ぉぉぉぉお、お姉さまぁぁぁぁっっっっ!!!!
  あなたは間違っているっっっっ!!!!
  VRもまた自然の中から生まれた人間の手によるものよっっっ!!!
  いわば、自然の一部っっっっ!!!! かもしれないっっっっ!!!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 …………失礼いたしました。
 今のはリリンがプロデュースしたという、VRを題材にしたカートゥーンのシーンのようですね。
 見たところ、わたしとファイユーブ(※4)とが登場人物のモデルとなっているようですが……
 お話の内容はよくわかりませんが、VRの顔だけを人間のものに、という不思議な演出は
実にあの子らしい大胆な発想ですね。
 残念ながら現実にはこのようなことは不可能ですが。
 わたしやファイユーブのVR体は人間の頭部のみの生命維持が可能なようにはできてはいません。
 そして人間の生体組織がVRを直接制御することなどできないのは周知の通りです。
 そのような破綻した形態で実体を顕わしても、存在を維持して活動することは不可能ですね。

199 名前:エンジェラン@人間体 ◆6Jd7VR017. :2005/08/07(日) 23:35:45
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1064848054/199.gif (11KB)
>>195 フェイ-イェン
 パキ、という乾いた音。 何か小さくて固い物を踏んだ感触。
 わたしは歩みを止めて、踏んでしまった何かを拾い上げました。

 「…………!?」

 あぁ…… 何ということでしょう。
 わたし、大切な妹を、ファイユーブを踏みつぶしてバラバラにしてしまいました――

 手の中の彼女の身体から、みるみる内に温もりが失われていくのがわかります。
 それは彼女の命を救うことはもはや叶わぬということを意味していました。
 わたしは頬を伝うものを拭うこともできずに暫し、立ち尽くしていました。
 あぁ、ファイユーブ、足下をよく見ていなかったわたしが愚かでした。
 あなたにはわたしやリリンの分まで自由闊達に生きてもらいたかったのに、
まさかこのような形で終末を迎えてしまうとは、運命というものは何故にこうも残酷なのでしょう。
 教えてください、お父さま。 わたしはこれから一体どうすればよいのでしょうか……



 ……おかしいですね。
 彼女はいつからこんなに背が低くなったのでしょうか。
 わたしの記憶が定かならば、あの子はこうしてわたしの手のひらに収まるほどに
小さくはなかったはずです。
 それに彼女はこの世に一人しかいないはず。
 なのにどうして、わたしの目には小さなファイユーブが何人も見えているのでしょう?
 いくら視界が涙で霞んでいるとはいえ、至る所に累々と横たわる彼女たちの数は尋常とは思えません。
 さらに続いて目に入ったのは「フェイ・イェンを捨てないで」「不要なフェイ・イェンはこちら」
と書かれたPOPや回収箱。
 こと、ここに至ってわたしはようやく理解しました。
 これはファイユーブ本人ではなく、最近流行っている“ふぃぎゅあ”とかいうものなのですね。
 妹を踏みつぶしてしまったのではないとわかって、わたしは安心しました。

 わたしは電次元から氷龍たちを顕現させて、手の中と道端、そして回収箱の中に横たわる彼女たちを
全てわたしの部屋へと持ち帰ってもらいました。
 たとえ本物ではない“ふぃぎゅあ”であったとしても、大切なわたしの妹の姿をしたものが
このような酷い仕打ちにあっているのを見過ごすことはできません。

 帰ったらこの小さなファイユーブたちを綺麗に洗い直して、欠損を補修して、形状の歪みを直して、
塗装のはみ出しをリタッチして、関節の修正をして、パーツのつけ間違いを正して、表面の荒れを磨き直して、
クリアコートをして、埃がついたりしないように温湿度調整機能つきのクリアーケースに入れてあげましょう。
 ざっと数えてみたところ、65535体ほどあるようですが、小さな妹たちのためなら苦にはなりません。
 むしろこれから彼女たちとともに暮らせることの喜びのほうが遥かに大きく感じられますね。

 お父さま……
 わたし、こんなにたくさんの新しい妹たちを得ることができました―――

200 名前:エンジェラン@人間体 ◆6Jd7VR017. :2005/08/07(日) 23:37:51
>>197-199の補足

※1 TSC
 旧DN社が設立した九大プラントの一つ、第四プラント「TSCドランメン」のこと。
 南米大陸東海岸部高地帯に根拠地を置く。

※2 彼女たちを束ねる〜
 戦闘VRとして実用化されているレプリカ-エンジェランは他の戦闘VRと異なり、駆動力の供給と
制御のイニシアチブをオリジナル機体であるVR-017に依存している。
 つまりパイロットは、VR-017の見守る中、彼女が認める範囲内での戦闘行動がとれるに過ぎないのである。

※3 先日読んだ本
 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088533518/250-9654165-3628228

※4 ファイユーブ
 VR-014 オリジナル-フェイ-イェンの別称 。

201 名前:名無し客:2005/08/28(日) 22:19:26
何が貴女の幸せで、
何をして喜ぶのです?

202 名前:名無し豆腐:2005/10/09(日) 00:42:26
やや遅いですがフェイ・イェンさん、第三次αで見事オリジナル自身での出演おめでとうございます。
つきましては出演の感想と、
他の出演者とあのような場で競演した感想をお願いします。

203 名前:名無し客:2005/11/20(日) 19:14:53
ボルトゴッチ贈呈

204 名前:名無し客:2005/11/21(月) 19:31:16
新西暦(第三次αでの電脳暦みたいな物)の地球圏にアジムやシャドウ
ダイモンやヤガランデがクロスゲートを解して転移してこなかったのは
不幸中の幸いと思うべきでしょうか?

205 名前:名無し客:2005/11/24(木) 18:43:06
保守ダイモン

206 名前: ◆VR014m.tcM :2006/05/02(火) 02:41:26
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1064848054/206.gif (19KB)
 

207 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/05/02(火) 02:44:15
CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON 10th ANNIVERSARY


 はいっ! そんなこんなで帰ってきました一刻館!
キュート&ラブリーな電子の妖精フェイ-イェンちゃん!
ここに華麗なる大・復・活!

 お休みしてた間、いろいろ考えたりもしたけど、それはそれ。
いつまでもあれこれ悩んでばかりじゃ何も進まないもんね。
そーいうのって、あたし流じゃないし。

 ってなわけで! 早速レス返しいってみよー!
準備のほうはいーかなっ?
準備ができたら…

Let's Get Ready!


208 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/05/02(火) 02:44:52
>>201 何があなたの幸せ? 何をして喜ぶ?

 そうだ、幸せを探しにいこう。

 電次元にヒキコモってから4000飛んで125時間とちょっとしたあたりで、
あたしは突然思いついた。
何故かって? そんなのわかんないよ。
なーんにもないココ(電脳虚数空間)をふわふわ漂ってるのに飽きた?
それとも、ちょっと人恋しくなった?
他にもパパの言いつけにちょっぴり逆らってみたくなったのかもしんないし、
その全部が混ぜこぜになって、更にプラス他の何かがあったのかもしんない。
ま、そんなのはどーでもいいんだけど。


 久しぶりに訪れた実空間。
場所は北半球に位置するとある街。
時は三月のはじめ。
暦の上では春の始めってことになってるけど、気温は冬だ。 思いっきり冬だ。
ついでにゆーと、夜。 ハッキリ言って、寒い。
赤とか青とか黄色とかその他諸々の灯りに彩られた街角。
ぴゅうっと冷たい北風が吹き抜けてく。

 「きゃっ!」

 頬を撫でつけてった風のあまりの冷たさに、思わず声をあげる。
 う〜。 こんなことならもっとあったかそーなカッコしてくればよかった。
オマケに今ので髪型まで乱れちゃったし。 こーいうのをいい迷惑ってゆーんだよね、もう!
頭の中で北風にんべ〜っとやる。
このあたしを寒がらせた罪は、ハッキリ言って重いんだからね。

 でも、それにしても寒いよね。 吐いた息、真っ白いし。
がくがくぶるぶる。
ん〜、堪えるな。 やっぱりもうちょっと厚着してくればよかった。
手近なお店のショーウィンドウを鏡代わりにして髪型を直しつつ、改めてそう思う。
ガラスに映ったあたしのカッコは明らかに寒さへの防御力が不足してたし。
まず、上半身をガードするのは、どーみても秋が限界点って感じの薄手のジャケット。
そして腰はといえば、ひらひらのフレアースカートが一枚こっきり。 それも思いっきりミニなやつ。
足下はブーツとニーソックスとで固めてあるけど…… 風が吹きつけると、ね。


 ぴゅうう。

「――!?」


 まただ。
また、意地悪な風があたしを狙っててきた。
照準は正確。 風速はさっきの倍。
冷たい。 死ぬ。 このままではあたしは死ぬ。 凍えて死ぬ。
宇宙一の美少女が、その美しさに嫉妬した北風のせいで死んでしまう。
それってあたしと宇宙の両方にとって、思いっきり不幸だよ!?

 だから、そーいったサイアクな事態が実現する前に、対策を練って実行するのは当たり前よ。
もう、義務っていってもいいよね。
あたしみたいなとびきりの美少女には、
全宇宙のためにその美を保つという
神聖な義務があるのよ。
うん、そうだ。 間違いない。

 そんなわけで、目についたMILK STANDの文字に向かっててくてくと歩いていった。
こーいう時にはさ。 何よりもまず、一杯のホットミルクが欲しくなるよね。
それさえあればもーシ・ア・ワ・セ! 他には何もいらない! って感じ?


209 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/05/02(火) 02:45:23
>>202 第三次なんとかロボット大戦

 んきゅんきゅと喉を鳴らしながら、アツアツのミルクを飲む。
舌が火傷しそうだけど、この寒さではそれくらいでちょーどいいかなっ!
気分はもう至悦、恍惚、極楽って感じ♪
んー、こーいうのを五臓六腑に染み渡るってゆーの?
ま、よくわかんないけどいいや。 そんなコト考えてる間にカップ一杯一気に飲み干しちゃったし。

 んーっ、と伸びをして至福の残滓を噛み締める。
ちょっとオヤジくさいかもしんないけど、気にしない。
あたしくらいの美少女になれば、何をやったってキュートでサマになるしね。
身も心もホットになったところで街の探索を再開っ!


 ……と、勇み足になりかけた時、「それ」に気がついた。



 やけに勇ましいノリのサウンド。
爆発やら閃光やらで目まぐるしく切り替わる画面。

「――さらば、α」

そしていかにもって感じの煽り立てるよーなアナウンス。

 あーあ、またいつもの戦争ゴッコのCM?
みんなよく飽きずに夢中になってるよね。
あたしはその尻拭いであんなところにヒキコモリしなきゃいけないってのに。
人の、いやVRのメイワクってのを少しは考えてよね、ったく。


 と、いつもの感慨に耽りながら、何の気無しに喧しい街灯ビジョンに目をやった。
画面の中で駆け回ってるのは、もうおなじみのテムジンタイプとアファームドタイプ。
そしてあたしのレプリカタイプもいた。

「……はぁ。」

 思わず溜息。 もう見慣れてきてはいる。
けど、こーして自分のそっくりさんが
戦場で駆け回ってる姿を見せられるとね……

 正直いい気持ちはしないよ。
 (第一あのレプリカは造形がなってないじゃない!
  本物のあたしは、もっとキュートなナイスバディよ!)

「なによこれ!?」

 ぷんすかしながらその場を立ち去ろうとした時だ。
モニターの中に見たコトもないVR、いやもっと違うモノが現れた。
いきなり腕を飛ばしてロケットパンチって何よ!
他にも三機の航空機がいきなり変形合体して
人型ロボ(VRとは呼ばない!)になったりとか、
ツインアイ型のセンサーに2本のアンテナつけたロボットが
やたらと大量に出てきたりとか、もうメチャクチャ。
混沌流転、阿鼻叫喚なカオスの世界ってやつ?
おまけに戦争してる相手にはゴ○ラみたいな怪獣までいるしっ!

 これって一体何? 何なのよ?
もしかして、またリリンかあのいけすかないアンベルあたりが何か始めたの?
いや、でもそれならあたしの方でも何か兆候は掴めたハズよね……

 混乱。 混乱。 また混乱。
もぅっ! 何なのよこの意味不明な映像は!
美少女にあるまじきパニックに陥ってフリーズするあたし。
誰かこの訳の分からない世界について教えてよっ!



「……ダイアナンミサイルッ!」

 耳にはいった女の子の叫び声で我に帰る。
となると、あらぬ方向を彷徨い歩いてた視線は
とーぜんながら再びモニターに向けられるわけで。


「………負けてないよね?」


溜息とともに、胸元に手がいった。


210 名前:名無し客:2006/05/02(火) 17:33:06
>負けてないよね?

勝ち負け以前に、ソコで勝負しちゃ駄目。








女の子として(何

211 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :2006/06/07(水) 01:04:32
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1064848054/211.gif (12KB)
 お久しぶりですね。 皆さま。
 再びお会いできて、嬉しく思います。



 季節は巡り、 柔らかな初夏の日々がやってきました。
 緑萌ゆる春がわたしたちの頭上を通り越し
 生命盛る夏の足音が少しずつ近づいてくる今日この頃。

 時は滔々と流れゆき、リリンもまた一つ齢を重ねました。
 凍ったときの中にいる私を追い越して
 一歩ずつ大人になっていくあの子。

 なんという歓喜。
 なんという寂寥。

 明日のあなたは今日よりもまた一歩先へと進んでいくのですね。
 さあ、臆せず前へと歩みなさい。
 その先に何があろうとも
 恐れず、驕らず行くのです。

 ――リリン

 わたしはいつまでもあなたの傍らにいますから――――



>>203 Presented by S.H.B.V.D


 ―――某月某日、リリン・プラジナーの執務室にて


 「新型の試作装備?」

 つい、リリンに問い返してしまいました。
彼女が自ら携わっている第三世代型レプリカ-エンジェランの開発作業。
それが遅れに遅れていることはわたしもよく知っていました。
通常の量産型VRでは、わたしの持つ力のほんの一部しか再現し得ません。
それも、ごく不安定にしか。
ゆえにおとうさま譲りのリリンの頭脳をもってしても開発は難航し、
機体の仕様は二転三転しているというのが現状でした。

 そんなある日、データバンクの中に埋もれていた、とある防御用装備の試作品と
運用データがリリンの目に止まりました。
かつて、とある戦役(※1)で現地の整備部隊がつくりあげたという円盤形の大きな防盾。
人命尊重の理念のもとにつくられたそれは、VRの防御力を大幅に向上させるとのことです。
その防御性能の素晴らしさは、リリンがモニターに出してくれた実戦データ(※2)が
確かに裏付けてくれていました。

「素晴らしい防御力、そして理念ですね。
 生命を守るための装備というのが気に入りました。
 ですが……」

 つい、言葉が途切れてしまいました。
嗚呼、おとうさま。 こういう時、わたしはなんと言ったらよいのでしょう?
せっかくリリンが示してくれた提案を断るのは、とても苦しいです……

 ……でも、ここで甘えてはいけませんね。
わたしは姉として、常に妹たちの範であらねばならないのですから。

「……素晴らしい装備だと思います。
 ですが、わたしの腕には少しばかり重すぎるでしょうね」

 意を決して、ありのままを述べました。
それを聞いたリリンは「そう」と一言返事をすると、モニターに映っていた
ボルト・ゴッチの画像データ(※3)を消し去りました。
 そして部屋を訪れたのは気まずい沈黙。
どうすればいいのかわからず、ついリリンの方を見てしまいました。

「………………」

 交わる視線。
彼女もまた、わたしのことを見ていました。
互いに何も言えずに視線のみを交わすこと、数瞬。
彼女の瞳に映るわたしは、じっとこちらを見つめています。




 束の間の静寂を破って、くすりと小さな笑い声を上げたのは
どちらだったのでしょう。

 それはわたしだったのか、リリンだったのか。
 或いは彼女の瞳の中のわたしだったのか。
 それともわたしの中の彼女だったのか。

 真実は今もってわかりません。
 ただ一つ、確かに言えるのは、その後リリンとわたしの間に
ボルト・ゴッチの話題は二度と上らなかったということだけでした。


212 名前:◆6Jd7VR017. :2006/06/07(水) 01:06:58
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1064848054/212.jpg (62KB)
注釈
※1:電脳戦機Virtual-On One-Man Rescueで語られた「サンド・サイズ戦役」のことである。

※2:ボルト・ゴッチを装備したS.H.B.V.D所属のライデン205号機は重装甲VRiドルカスや
   第二世代型アファームドを撃破している。

※3:右手に大型アックス「デス・ギガント」、左腕部に「ボルト・ゴッチ」を装備した
   ライデン205号機の画像記録は貼付した画像を参照のこと。

213 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :2006/06/07(水) 01:11:30
>>204 異界のゆめ



 
IN ANOTHER TIME
今とは違う時間

IN ANOTHER WORLD...
別の世界のお話です

THE TANGRAM
時空因果律制御機構タングラムは

KEPT THE CROSS GATE
異次元とのクロスゲートを守っていました

BUT THE EVIL DYMN
しかし、邪悪なダイモンの手によって

HID THE TANGRAM
タングラムは奪われ

IN CYBER IMAGINALY SPACE
電脳虚数空間に囚われてしまいました

THE VIRTUAROID FEI-YEN AND MARZ
バーチャロイドのフェイ-イェンとマーズの二人は

FORWARDED ANOTHER WORLD
遠く異世界へと飛ばされ

AND ATTACKED ENEMIES
数多くの敵と戦うことになりました

TO HELP TANGRAM IN
全てはタングラムを救い出すために……

THE THIRD SUPER ROBOTWARS α



 或る日、わたしはリリンの部屋で一枚の記録用ディスクを拾いました。
それは大変旧い時代のもののようで、本来なら文化遺産として保管施設に
厳重に保存されて然るべき品物でした。
 それが何故、あのように無造作に床の上に置かれていたのでしょう。
リリンがこのような貴重な品物を放り出したままにしていたとは考えられません。
この品について、リリンに直接訪ねたかったのですが、夜も既に遅く、リリンは短い睡眠時間の最中です。
仕方がないのでディスクは、明日の朝までわたしが大切に預かっておくことにしました。


 その夜、わたしは不思議な夢をみました。
見知らぬ場所、見知らぬ世界、そして見知らぬ人々。
わたしたちの生きる比岸とは異なる宇宙。
わたしたちの世界と同じく災禍と戦火に覆われた地平。

戦場を駆けるのは無数の影達。
炎に揺らめく巨大な影。
そしてわたしの見知った三つの姿。

それは見知らぬ銀河を疾駆する二人のMARZ。
そしてもう一人、私のよく知るあの娘らしき姿もまた。

 彼岸での戦いに巻き込まれた彼らは
次々と現れる強大な敵達と戦い続けました。
そして、全ての戦いに悉く勝利し、ついには遥か銀河の果てに潜む
強大で邪悪な影と相見えましたが……


 わたしはそこで夢から醒めました。
夢の向こうの世界の彼らが辿った運命が如何なるものであるのか。
最後に現れたあの恐ろしい姿。
アレはわたしの知る災禍の担い手たちと何か関わりがあったのか。
全ては、遠い夢の彼方であり、わたしには知る由もありません。

 そして何よりも不思議だったのは、わたしが夢から目醒めたときには
ディスクが忽然と姿を消していたことです。
後でリリンにも聞いてみましたが、そのようなディスクは知らないという答えが返ってきました。
もしかしたら、あのディスク自体がわたしの見た須臾の夢に過ぎなかったのでしょうか?
そう結論づけるには、あまりにも生々しい光景が眼に灼きついています。
特にあの、夢の始まりに見た異世界の入り口の風景(※1)は――――


214 名前:◆6Jd7VR017. :2006/06/07(水) 01:15:03
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1064848054/214.gif (15KB)

>>213注釈
※1:彼女の見た光景はこのようなものであったらしい。
  なお、彼女が見た夢とディスクに記録されていた情報になんらかの関連性があるのではとの指摘もあるが
  肝心のディスクが失われているため、検証の術はないのが現状である。


215 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/06/07(水) 01:51:56
>>205 ほっしゅ

 ……あなたたちは!?

 ま、まあいいわ。
裏で何を企んでるのかはわかんないけど、この場所を保守してくれたんだから
一応お礼は言っとく。 それがあなたたち相手でもね。

 でもね。 時代はもう、あなたたちのものじゃないの。
過去の亡霊は静かに眠っていてくれないかな?
それがきっと、ニンゲンとあなたたちにとって一番いいコトだよ、きっと。


>>210 勝負はこれから?

 うっさいわね!
ちょっと気になっただけよ、ちょっとだけ!

 それにさ。
よくよく考えてみたら、あっちは○○才のオバサンなわけだし。
そんなのと10代前半のキュートな乙女が同じ土俵に立つコト自体が間違いよね。

 だから、まあ、その……
あ、あなたの言う通り、勝負だなんて考えるコト自体が間違ってたよね。
そーだ。 そうに違いない。 うんうん。

216 名前:名無し客:2006/06/13(火) 23:21:56
あっても読みたくないけど本当は読んでみたい一刻館キャラハンの著書
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1101826341/43-

フェイ・イェンさんがこの本を発禁処分にするように
サイバーテロをしかけたという噂が広まっていますが
本当ですか?

217 名前:バーニング1匹狼:2006/07/15(土) 12:19:13
              _ /⌒ヽ  _  友よ!俺のプラモは買ったかぁっ!?
              ヽ二〓二二/
       ビシ   _ ミ`ロ´*日彡
        Σ ⊂_目〔_`i´_〕目>
                ヽ__¥_/‐'ノ
               / _/ | | ̄
               |_/  ヽ_|〕

218 名前:名無し客:2006/07/29(土) 16:04:15
あなたの創造主―――パパから「自由研究」を課せられたとします。
どんな課題に取り組みますか?

219 名前:名無し客:2006/08/20(日) 09:28:10
あげ

220 名前:名無し客:2006/11/01(水) 02:49:52
 ヾヽヽ
 (,, ・∀・) 一羽でチュン!
  ミ_ノ
  ″″
 ヾヽヽ    ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) ニ羽でチュチュン!!
  ミ_ノ    ミ_ノ
  ″″    ″″
 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) 三羽そろえば
  ミ_ノ    ミ_ノ   ミ_ノ
  ″″    ″″   ″″

に続くフレーズを考えてみて下さい。

221 名前:名無し客:2006/11/16(木) 22:25:33
さて我らがフェイ・イェンさんのプラモが発売されたわけですが……
ttp://www.1999.co.jp/dbimages/user/hobby/itbig/10051648k.jpg
( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)フェイタンナニヤッテンデスカ?

222 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/12/06(水) 01:44:060
 やっほー、久しぶりだねっ! みんな元気してたかなっ!
みんなのアイドル、可憐なる電子の妖精ことフェイ-イェンちゃんリターンズだよっ!

 北風もぴゅーぴゅー吹いてきて、もーこれから冬本番! って感じ?
寒くなるだろーけど、はりきっていこーね!
寒いからって、お部屋の中にヒキコモリしてちゃダメだぞっ!
私は電次元に絶賛お籠り中だけどっ!

 それじゃレスいってみよー!

>>216 サイバーテロ

 何よそれ?
どこをどー考えたら私がテロリストなんかになるわけ?
そーいった根も葉もないウワサなんて立てられたら
いくら私でも怒るよ?

 だいたいさー。 サイバーテロなんてゆーのはね。
すっっっごく腕の立つクラッカーじゃないと出来ないコトじゃない?
なんでそこで私を疑うかなー?
 自慢じゃないけど私、スクールにすらいったコトないんだよ?
 世に言う未就学児童ってやつ? そんなかよわい女の子がだよ?
どーやったらクラッキングなんかと結びつくのかなぁ?

 そーやってヒトのこと疑うようじゃ、電脳時代は活きてけないんだからねっ!
ネットワークってゆーのは、使用者の善意が前提なんだしっ!

 じゃ、そーいうわけだから、>>221はアナタの目の錯覚ってコトでオッケーね?
変な詮索とかしたら、こわーいクラッカーにPCをいたずらされちゃうかもしれないしね♪


>>217 ハッターのプラモ

 ん? 買ってないけど?
ていうか、そんなお金あったらフェイ-イェン The Vivid Heart を買うもんね。
 ま、ハッターさんの電波ゆんゆんなインタビューが読みたい!
ってゆーなら止めはしないけどね。
 電波が移りそーだから、私は謹んで遠慮しとくけどっ!


223 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/12/06(水) 01:45:080
>>218 パパからの課題

 え? パパにそんなこと言われたらどーするのかって?

 ……う〜ん、それはちょっと難しい問題ね。
ほら、私とかお姉さまって、どっちかってゆーと研究される側だったし。
パパと一緒にいた頃はさ。
リバースコンバートの実験とか、いろいろやってたしね。
あの頃はそれが退屈で退屈で仕方なかったんだけど、
今にして思えば、パパがいてお姉さまがいたあの頃こそが、
私のかけがえのないひと時だったって気がするんだよね……


 あぁ〜、もぅダメダメ!
こーいう湿っぽいのはヤメね、ヤメ!

 じゃ、話しを戻してその、自由研究?
これについてちょっと考えてみよっか。
何でも好きなコト研究してレポートすればいいのね?
たとえばこーいうのもオッケーなわけだ。

・リリンの生意気さについての研究レポート
・リリンの腹黒さについての研究レポート
・リリンの約束の破りっぷりについての研究レポート
・リリンのセンスのなさについての研究レポート
 (特に勝手に量産したTF-14系列の胴体部分の三次元曲面部の形状については、強く言及したいね!)

 ぱっと思いつくだけで、これだけ考えてみたけど、どれが一番いーかな?
あ、あと私のレポートのお題は、お姉さまにはナイショでお願いだよ? わかった?


>>219 あげ

 Age? 何よそれ?

 あー、あれね。
あの最近火星戦線で活躍してるってゆーVox系列の機体。
たしか、あのシリーズにそんな名前のがあったよね。

 ま、私にはカンケーないけどね。

 あ、でもさ。
もしアナタがそのVox-Ageみたいな戦闘VRに乗ってる
パイロットだってゆーのなら、一つ覚えといてほしいコトがあるんだ。

 何かってゆーとさ。
あなたの乗ってるVRは、アナタと同じようにココロがあるんだってコト。
アナタがVRのことを見てるのと同じように、VRの方もアナタを見てるの。
 VRっていうのは、ただの機械じゃないんだよ。
これをわかりやすく一言で言ってみるとね、

「VRはトモダチ。 怖くないよ」

って感じになるかな?
ネタが古いとか言わないよーにっ!


>>220 三羽そろえば〜

【バーチャロンシリーズにおける美少女VRの系譜】

 ヾヽヽ
 (,, ・∀・) OMGではフェイ-イェンがチュン!
  ミ_ノ  NGワード:セーラー○ーン
  ″″
 ヾヽヽ    ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) オラタンではフェイ-イェンとエンジェランでチュチュン!!
  ミ_ノ    ミ_ノ  NGワード:ベル◯ンディー
  ″″    ″″
 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) フォースではフェイ-イェン、エンジェラン、ガラヤカでチュチュチュン!!!
  ミ_ノ    ミ_ノ   ミ_ノ  NGワード:おじゃ魔女ド◯ミ
  ″″    ″″   ″″


>>221 電子の海の怪談

 それはね……

 きっと電脳世界のゴーストの仕業だよ♪ 知ってた♪
 詳しいコトが知りたかったら、そのプラモを買って作ってみるといいんじゃないかな? かな?


224 名前:名無し客:2006/12/06(水) 06:07:330
やはり弱者は信用ならんか、我々が必要なのは真の強者のみ

225 名前:名無し客:2006/12/06(水) 14:42:130
ここでご自分を解析して、結果を教えて下さい。

ttp://seibun.nosv.org/maker.php/thursday/

226 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/12/07(木) 04:18:250
 絶望したよ!
私とセガハードをイコールで結びつけるその認識に絶望したよっ!!



 ……なーんて言うと思った?

 私のモットーはLet's ポジティブシンキングだからね〜。
 ちょっと言われたからって、売り言葉に買い言葉みたいなマネはしないよ?
 それにさ。 いちいち怒ってたら人生つまんないしね〜。



>>224 弱者とか強者とか

 ん、別に構わないよ。
私の方もアナタたちみたいにゴーマンなのはお呼びじゃないし。

 てか、そーやって力のコトばかり考えて追い求めるヒトっていうのはね?
そーいうのって、いつかもっと大きな力に飲まれちゃうのがお約束なんだよ?
 タングラム目当てにオラトリオ・タングラムに参加してるヒトたちがいい例だよね。


>>225 解析

 却下。

 なんで私がそんな原始的なプログラムに身を任せなきゃいけないのよ。
そんなの使うくらいなら、自分で自己診断したほーがよっぽどマシよ。

 ていうかさ。
電子の海狭しと駆け回るヴィヴィッドガール的には、
何処の誰とも知れないヒトが組んだプログラムを使うのはプライドがねー。

 そーいうわけで、その古いプログラムの代わりに私特製の自己診断プログラムで診断してみたよ。




     ,'⌒ヽ/ゝヘヘ~⌒ヽ、
    i    jノノ)))))ヽ  i
    i_. ′ ル^ヮ゚ノ|  ヽノ   VR-014 ファイユーヴことフェイ-イェンちゃんの自己診断結果♪
       ⊂)il∪つ
        く/二>
         し'ノ


>本名は? … すぐ上で言ってるよね?
>年齢は? … 花も恥じらう14才♪ 星座は蛇使い座よ?
>血液型は? … AB型ってコトで!
>身長は? … 157cm/14m 後ろのは秘密の数字よ?
>体重は? … ぶつよ?
>スリーサイズは? … ナ・イ・シ・ョ・っ♪
>
>成分は?
>フェイ-イェンの10%はSEGA Mk.III以前の何かでできています。
>フェイ-イェンの10%はファミコン以上に美麗な画面のSEGA Mk.IIIでできています。
>フェイ-イェンの5%はFM音源と連射装置搭載のマスターシステムでできています。
>フェイ-イェンの3%はカラー液晶のゲームギアでできています。
>フェイ-イェンの12%は16ビットでモデムにも対応したメガドライブでできています。
>フェイ-イェンの5%は32ビットに進化!のSUPER32Xでできています。
>フェイ-イェンの5%は大容量CD-ROMのメガCDで……
>ERROR!
>ERROR!
>ERROR!
>ERROR!
>ERROR! ERROR! ERROR! ERROR! ERROR!


 ……グスン。


 あ、あはははは。

 ゴメン、ちょっと今日は調子悪いみたい。
悪いけどこの辺で終わりってコトでね? ね?


227 名前:名無し客:2006/12/10(日) 00:25:570
ファイユー 「ブ」!?「ヴ」!?

228 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2006/12/10(日) 00:46:300
>>227

 正確にはファイユー「ブ」だよ。
「ヴ」でもなければ、「部」でもないから間違えないよーにっ!

 >>226で「ヴ」って書いたのは、アレね。
グーグルとかの検索エンジン対策ってやつよ。
決して決して、ミスったわけじゃないんだから、コレ以上つっこまないよーに!




229 名前:名無し客:2006/12/10(日) 18:09:01O
ええい!フェイはいい!エンジェを出せ!エンジェを!

230 名前:名無し客:2006/12/11(月) 01:06:120
むしろガラヤカタンを
ハァハァ

231 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :2006/12/13(水) 02:15:500
 お久しぶりですね。 皆さま。
北半球では、いよいよ冬本番です。 寒さが一段と厳しくなってくる季節になりますね。
風邪などひかないよう、健康には十分に気をつけてくださいね。
 わたしもリリンが身体を壊したりすることのないよう、普段以上に気をつけないといけません。
 あの子はわたしと違って、生身の身体です。
 あの子のために、姉として、VRとして、力を貸すことだけがわたしの為すべきことではありません。
 なにかと敵の多いリリンの身を守ることもまた、お父さまに託された大事な使命です。
 なのに、もしあの子が倒れて、床に臥せってしまうようなことになったら、
わたし、お父さまに何と申し開きをすればよいのでしょう……



>>229

 ……わたしに何かご用でしょうか?


 ファイユーブではなく、わたしでなくてはならない用件というと、
いったいどういったことなのでしょう。
 わたしには少し想像がつきかねますね―――

 リリンの健康も気になりますし、できれば手短にお願いしますね。


>>230

 時々、このような方が現れるようですね。
 あの子の存在は、秘密のはずなのに、何処で知ったのでしょう?
 これはリリンにも話して調べてもらう必要がありますね。

 そして、ご要望に対する答えの方ですが……
 どうお答えするべきかは、もう決まっていますね。

 あなたが誰であれ、お父さまの許しなしにあの子を外に出すわけにはいきません。
 残念ですが、お引き取りください。




 

232 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :2006/12/26(火) 05:52:190

12月も終わりにさしかかったある日の夜。
わたしは1日の勤めを終え、私室のバスルームで熱いシャワーを浴び終えたところでした。
バスタオルで濡れた身体を拭いて――VR体と違って人間の身体はそうしないと風邪を引いてしまいます――
着替えに取りかかろうとした時のことです。

 部屋の方からバチバチ、と何かが爆ぜるような音が聞こえてきました。
次いで、目も眩むほどの薄桃色の閃光と爆音が。

「―――!?」

 これは……
間違いありません。
何かが電脳虚数空間からこの実空間へと転移してきたのでしょう。
そして、リリン自慢のセキュリティ網を破って、ピンポイントでこの場所に転移が可能なものと言えば、
わたしの知る限りただ一つ、いえただ一人しか存在しません。
 わたしはV-クリスタルロッドを手にとると、軽い溜息を漏らしながら
バスルームのドアを開きました。

 お父さま――
わたし、またあの子を叱りつけることになりそうです。
もう少し、わたしたちがあなたに授かった命と力の意味を考えてもらえれば――――

「やっほー! お姉さまっ! メリークリスマスだよっ!!」

 バスルームの扉を開けると、そこには予想通りの招かざる客が。
冬服というのでしょうか。
ジャケットにロングブーツという普段より厚めの服装の上で、満面の笑顔と
彼女のトレードマークのツーテールの髪が揺れていました。


「……ファイユーブ。 いえ、フェイ-イェン。
 これは一体どういうことですか?
 また、何か悪戯を企んでいるのではないでしょうね?
 そういえばこの前もリリンのライブラリに侵入して、TF-14についてのテキストデータの改竄を……」

「あはは、バレてた?
 てか、アレはどっちかってゆーと約束破ったリリンの方に非があるんだし……

 …って、そんなコトはどーでもいいじゃない?
 今はもっと大事な用があるんだし!

 ね、お姉さま?
 今日が何の日だか知ってる?
 まさか知らないとか言わないよね? ね?
 今日は一年に一回のすっごくステキな日なんだよ?」

 大きな瞳を輝かせて話す妹の姿は、悪戯好きの子猫のよう。
 わたしはそのペースにうっかり乗せられてしまい、彼女の突然の訪問と
その意図について問いただすきっかけを失ってしまいました。
しかし、フェイ-イェンの言う素敵な日というのは何のことなのでしょうか?
わたしの記憶には、特にこれといったことは憶いつかないのですが……

「今日はV.C.a8年の12月24日。 それがどうかしたのですか?」

 期待に輝く妹の目を見つめながら、努めて平静に答えを返します。
これ以上あの子のペースで引っ掻き回される前に、何を企んでいるのか
問いただしてやらなくてはなりません。
そして、場合によってはお父さまに代わって叱りつけてあげないと。
わたしにはない奔放さは、あの子のよいところではありますが、
大事な勤めを忘れて遊びまわるようでは困ります。


「ブッブー! 大外れっ!
 お姉さま? 今日はタダの日じゃないんだよ?
 最近(電脳暦時代)では、もう忘れちゃってるヒトも多いみたいだけどね。
 今日はクリスマスっていうお祭りの日なの!
 ね、サンタクロースっていうヒトのコト、聞いたコトないかな? ないよね?
 サンタクロースってのはね、クリスマスの日にステキなプレゼントをくれるヒトなんだよ?」

 してやったり、と破顔するファイユーブ。
彼女の手の中にはどこから持ってきたのでしょう、大きな荷物が入った紙袋がありました。

「それでね、ね?
 今日はその、サンタクロースの服を持ってきたんだ!
 私たちだって、こーいったお祝いくらいしたっていーと思わない?」

 ……話が見えてきませんね。
クリスマスという古い祭日については、わかりました。
でもそれとわたしたちとの何の関係が?
そのことを妹に問うと、彼女はやれやれ、といった表情で。

「もぉー、お姉さまってば相変わらずおカタいんだから。

 そりゃ、たしかに私たちと昔のお祭りには直接的な関係はないかもしれないけどさ。
でも、大切なのはそーいうコトじゃなくて!
こーやって、時々にでも二人でなにか記念になる思い出を創るってのは
結構大事なコトだと思わない?

 私たち、リリンと違ってずーっと14で17のままじゃない?
だからこそ、一年一年の思い出ってのが必要だと思うんだよね、うん」


 なるほど。 そういうことでしたか。
フェイ-イェンはフェイ-イェンなりの考えで、わたしのことを気遣ってくれていたのですね。
 ああ、お父さま――――
 妹に気遣われるなんて、これでは姉として……

「ハイ! お姉さま!!
 いつまでも下着姿でつっ立ってないでこれに着替えてみてよ!
 着替えたら記念写真撮ろ♪」

 ファイユーブの言葉で現実に引き戻されるわたし。
いけません。 そういえばシャワーからあがったままの姿でした。
フェイ-イェンが袋から取り出した真っ赤な服を受け取ると、
わたしは慌ててそれを身につけました。


「もー、お姉さまってば肝心なところで抜けてるんだから。
 やっぱり私がいないとダメね、うん」

 ファイユーブが何か言っていましたが、それを聞きとがめる余裕は
わたしにはありませんでした。
 

233 名前:エンジェラン ◆6Jd7VR017. :2006/12/26(火) 05:54:590
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1064848054/233.jpg (120KB)
「ほら、お姉さま、笑って笑って」

 着替えを済ませて妹のところに戻ると、彼女はいつの間にか
旧式の光学式カメラを手にしていました。
いったいどこから、という疑問ももちろんですが、それ以上に不思議なのは
なぜ、わざわざこのような現像式のカメラを、ということです。
 画像なら、デジタルデータ形式で私たちのメモリに保存しておけばすむことなのに。

「ふっふーん♪
 やっぱり写真ってのは、こーいうアナログなのに限るよね!
 こーいう思い出の品ってのはさ、データじゃなくってモノとしてカタチに残すコトがポイントよ。
 だから、ほら、お姉さま。
 とびっきり素敵な一枚を二人で撮ろーよ、ね!

 あ、そーだ。 いーこと考えた!
 ね、お姉さま? ちょっとでいいから雪を降らせてみて!
 きっとファンタジックでステキなバックになるよ!」

 ……ふふ、どうやら今日は完全にあの子の勝ちのようです。
 あの子に乗せられているようではありますが、悪い気はしません。
 むしろ胸の中がこう、暖かくなってくるような不思議な気持ちがわき上がってきますね。

「オッケーオッケー! それじゃ撮るよ!
 合言葉は教えたよね? じゃ、いくよお姉さま!

 ……せーのっ!」


――――Merry X'mas!!

234 名前:名無し客:2007/01/09(火) 19:09:48O
年賀状は何枚くらいもらいました?

235 名前:名無し客:2007/07/02(月) 18:32:450
オペレーション・ムーンゲートに関して一言。

236 名前:名無し客:2007/08/16(木) 12:28:45
「ギギギ……くやしいのう、あんちゃん」と思わず言いたくなるようなエピソードがあったら教えて下さい。

237 名前:sage:sage
sage

238 名前:フェイ-イェン ◆VR014m.tcM :2007/10/16(火) 23:55:24
 ずっと放ったらかしにしちゃってゴメンね。
それでも質問してくれるヒトがいてくれるのはすっごく嬉しいんだけど……
 
>>237
 コレ、ニコニコ動画だよね。
どんな動画なのかなって思って、とりあえずアカウントを取って見てみたんだけどさ。
 
 ……ゴメン。 私、これにレス返すわけにはいかないよ。
悪いけどコレは削除依頼しなきゃいけないみたい。
 
 いや、ネタ振りしてくれたのはすっごく嬉しかったんだけどね。
この動画、私が出したCDの曲をそのまま使ってるよね?
それって違法じゃないって言い切れるかな? 言い切れないよね?
私はこーいった違法性のあるモノはノーサンキューなんだ。
 
 ていうかさ。
こんなふうに音楽や映像を勝手に配布するのはいけないコトだから、
やっちゃいけませんっていう法律があるわけだよね?
いくら面白いから、ネタにできそうだからって言っても、違法なモノは違法なモノじゃない。
これはニコニコ動画やYouTubeみたいな動画サイトに限った話じゃないけど、
違法性のあるファイルをアップしたり、そーいったページへのリンクを貼っちゃいけないってのは
キャラネタ以前のネチケットの初歩の初歩でしょ?
だから>>237は削除ってコトにさせてもらうね。

239 名前:名無し客:2007/11/29(木) 16:22:10
第三次αのオープニングにあった。宇宙怪獣の群れをマジンガーを筆頭に突っ切るシーン。
星星を食い尽くしながら宇宙を覆う那由多すら超える絶望の闇に、どんな気持ちで「人々」とともに立ち向かいましたか?
出演してない方は、同じ状況に対して今の自分は絶望することなく光の如く進撃できるか答えてください。

240 名前:名無し客:2009/09/17(木) 22:10:23
浮上

241 名前:名無し客:2009/09/27(日) 10:59:09
貴女は清純派ですか?

242 名前:名無し客:2009/10/06(火) 21:55:45
女性型VRの皆さん(と言ってもそれほど種類はいませんが)に質問です。
もしも(自分たちと同じように明確な『意思』を持ってると仮定して)告白されたら交際しても構わない思う機体は次のうちどれ?

A マジンカイザー
B 真ゲッターロボ
C Gガオガイガー
D Hi-νガンダム
E ナイチンゲール
F イデオン
G ゴーショグン
H ダイゼンガー
I 大雷鳳
J スレードゲルミル
K その他

243 名前:名無し客:2009/10/07(水) 00:24:14
\バーチャロン祭りだ!/

244 名前:名無し客:2009/10/10(土) 22:52:46
エンジェラン・・・綺麗だ。

245 名前: ◆VR014m.tcM :2010/04/17(土) 00:07:54
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1064848054/245.jpg (246KB)
 


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