キャラクターがサイトを開いたら? その9
- 1 名前:名無し客:04/04/01 03:15
- どうなるでしょうね。
- 2 名前:名無し却:04/04/13 18:45
- tesuto
- 3 名前:田中昭博 ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/09 22:14
- 私、オリキャラスレッドの住人の田中昭博といいます。
詳しい自己紹介は後に。
まあ、私が開いてもろくなものにならないのは間違いありませんが。
……私、パソコンの知識はあまりないんですよ。実は家にはパソコンはありませんし。
(まあ、今いるのは自分の家ではありませんが)
文明の利器の扱いはあまり得意ではないもので。
というわけで、このスレッドは私が乗っ取らせてもらいます。
ルールは……。面倒ですが。
1.基本的に私がルールです。
2.age、sageは好きにしてください。sage推奨ですが。どうしてもageたい人を非難する気はありません。
3.お客さんは誰でも歓迎します。千客万来、というわけにはいかないでしょうがね。
- 4 名前:田中昭博 ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/09 22:28
- 私が主に活動しているスレッドはここです。
「◆自分のオリキャラ◆なりきりスレッド 7」
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1068388220/l50
あと、ここなんかを見ておくと幸せになれるかもしれません。
「オリキャラ設定・ストーリースレ」
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/053233672/l50
後は何かする事ありましたか?
自己紹介ぐらいですか?
では、とりあえず私自身の自己紹介だけ済ませておきましょう。
名前 :田中昭博(たなか-あきひろ)
年齢 :25歳
性別 :男
職業 :無職みたいなものですねぇ。
趣味 :寝る事
恋人の有無 :そんな面倒な事するわけがないでしょう。
好きな異性のタイプ :……。
好きな食べ物 :食事をするのも面倒です。お腹に入れば何でもいいですよ、この際。
最近気になること :特に無いです。
苦手な物 :こちらが聞きたくもない話をぐちぐちと喋るひと、ですね。
得意なこと :「異類」を倒す事ぐらいじゃないですか?あとは、素手で車を持ち上げられます。
後、一つ忘れてました。ほんのわずかですがものの温度を下げる「神霊力」を使えます。
一番の決め台詞 :「面倒くさいですねぇ……。」
将来の夢 :あれですね、寝てても生活できるぐらい裕福になれればいいですね。
人間関係(家族) :父;人間男 母;雪女共に健在、ペット?;「猫股」ミケ
性格 :皮肉屋、面倒くさがり屋、一人でいる事を好みます。
口調(口癖) :「面倒くさいですねぇ……。」
世界観、世界設定 :設定スレでやってますね。
容姿、服装 :背はやや高め、中肉、髪の毛は黒く、ショートヘア、服は100円で売ってそうな小汚い服。
声(声優) :「面倒くさいですねぇ……。」と言う台詞が最もうまく言える人。
最近の間抜けな経験 :墓参りに来ただけなのに面倒な事件に巻き込まれてしまった事。
誕生日 :7月27日です。特に何もないですよね。
座右の銘 :人生適当。
宝物(大切な物) :……。
作品におけるポジション :これでも主人公です。面倒ですけどねぇ。
ここの住人として一言 :嫌われない程度に頑張りますよ。
ここの名無しに一言 :やる気はないですが、まあ、見捨てないでください。
さて、乗っ取ったはいいですが、何をすればいいのかさっぱり分かりませんね。
そうですねぇ、本スレでは私しかいませんから、こっちでは私以外の
方をお呼びして話を……面倒ですけどね。
- 5 名前:田中昭博 ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/10 17:15
- >>1「どうなるでしょうね。」
ある意味ここは私のサイトと言えなくも無いんでしょうか?
ここがどうなっていくかは今の所全くの未知数ですねぇ。
>>2「tesuto」
正直、あんまりテストする気はないのでは……?あっちこっちであなたの事を見ますし。
短いですが、一度切ります。
- 6 名前:田中昭博 ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/10 17:59
- とりあえず、私の周辺人物達の簡単な紹介を。
「オリキャラ設定・ストーリースレ」と被る部分も多いですけどね。
(違いがあった場合はこちらの情報の方が新しく、正しいです)
・田中ミケ(たなか-みけ)
猫股(品種不明、雑種と思われる)/男(オス)/推定一歳半(人間に換算すると20歳)
「田中昭博」と共に行動する猫。
実は昭博のかつての彼女の飼い猫であった。
彼女の死亡と共に行方不明になっていたが、偶然昭博と再会し、
昭博の飼い猫となる。
「天浦京市」を訪れる数日前に、突然異類「猫股(ねこまた)」になってしまう。
人語を解し、傷の治療術と強力な幻術を使いこなす。
一人称は「僕」。
・斎藤秦(さいとう-しん)
人間/男/16歳
どこにでもいる無気力な普通の少年。
「天浦理恵」と出会ってからは、彼女に夢中になり、人が変わったと言われている。
「天浦理恵」の死を通して、「天浦京市」の異変に立ち向かっていく事になる。
本人には神霊力は無いが「霊剣『理恵』」を操れるただ一人の人間であるため、
異類とも対等に戦える。
自分の思っている事をストレートに発言する傾向がある。
一人称は「俺」。
・中村舞(なかむら-まい)
人間(犬神筋)/女/17歳
「犬神筋(いぬがみすじ)」と呼ばれる家系に生まれる。
(家系に「犬神」が憑いた場合、「犬神筋」とも言われる。
個人に憑いた場合の「犬神憑き」と区別するため、あえて
「犬神筋」と表記する)
そのためか、「犬神」という特殊な異類を操る能力がある。
その能力のためか普通の人々から忌み嫌われてきた。
彼女の能力を知っても全く動じない昭博に対して、
彼女は戸惑いと好意を抱いている。とても無口。
「犬神」による呪いで敵の動きを制限したり味方の能力を高めたりする事ができる。
一人称は「私」。
・天浦理恵(あまうら-りえ)
本スレッドをご覧ください。
他にも登場人物は居ますが、今はまだ紹介すべき時期ではないですね。
- 7 名前:田中昭博&田中ミケ ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/10 21:48
- 昭博「というわけで、こっちでは掛け合いです。」
ミケ「自分一人ばっかり目立つなんて、昭博、ずるい〜!」
昭博「目立ちたくなんかなかったんですが……。」
ミケ「ずるいずるいずるい〜!」
昭博「あー!!うるさい!駄々をこねない!」
ミケ「だって〜。楽しそうだったんだもん。僕だってたまには遊びたいよ。」
昭博「ちょっと目を話すとどこかに行っちゃうくせによく言いますねぇ。」
ミケ「だって、昭博ってはっきり言って 根 暗 だし、
遊びに連れていってくれないし、ご飯はあんまりくれないし。もっといい飼い主が居たらいいなあっておもうよ。」
昭博「酷い言われようですね……。まあ、いつもの事なんですけどね。
せっかくなので、これを使って私とミケの相性でも見てみましょうか。」
http://tanin.hanihoh.com/
ミケ「あー、面白そう!僕にやらせて〜!」
- 8 名前:田中昭博&田中ミケ ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/10 21:58
- 田中ミケ さんから田中昭博さんへの評価は…
メル友級 です(13段階中9番目)
内訳 (■あなたの評価■他の人の平均値)
項目 グラフ 評価(200点満点)
尊敬/憧れ 74点
信頼 85点
ライバル 59点
共感/親しみ 82点
便利 0点
笑える 143点
総合コメント
田中ミケさんの人生にとって、田中昭博さんの存在はさほど大きな影響力はなく、
オーラもカリスマ性も感じていないでしょう。仲が悪いということもないでしょうが、
田中昭博さんとの約束は後回しにされがちになるなど、そのつながりはやや弱いものです。
腹を割って話せるようになるにはもう少し時間がかかります。
また、「笑える」の数値が一番高いことから、田中昭博さんのユーモアを高く評価していることが窺えます。
落ち込んでいるときに会いたいものです。信頼感も低くないので、悩み事の相談などをすれば、
解決はしなくともきっと明るい気持ちに変えてくれることでしょう。
昭博「あなた、かなり私の事馬鹿にしてません?」
ミケ「あは、あはははは。だって、昭博と一緒だと楽しいし!」
昭博「まあ、猫に忠誠心を求めても意味ないですからね。
好きなようにやってくれてた方がこっちも肩の力入らなくてすみますよ。」
ミケ「そんなこと言っちゃって〜。本当はいつも一生懸命なくせに。」
昭博「それ以上喋ると今夜の晩御飯抜きにしますよ。」
ミケ「うっ、酷いや!訴えてやるぅ!」
- 9 名前:田中昭博&田中ミケ ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/11 22:57
- 昭博「今日は本スレッドはお休みします。」
ミケ「一人で突っ走りすぎだもんね〜。暇人だからってそんなに頑張らなくてもいいのに〜。」
昭博「あなたはいつも一言多いですねぇ〜。
そのたびにあなた食事抜きにされてるのに全然懲りないですよね。」
ミケ「だって、近所の川でお魚獲ったり鼠捕まえたりしてるもん。」
昭博「皆さんの時代では、猫が鼠を恐がって捕まえるどころか逃げ出す、
と聞きました。私から見てみれば理解しがたい世界ですね。
でも、この世界もやがてはそうなっていくんでしょうか?」
ミケ「さあ?僕には難しい事はよくわかんないけど、なるようになるんじゃない?」
昭博「凄くあなたらしい発言ですね。そのいい加減さというか、
能天気ぶりというか、ある意味悟った感じが。」
ミケ「昭博も、なんか僕の事馬鹿にしてない?してない?」
- 10 名前:田中ミケ ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/12 02:20
- 昭博はもう寝ちゃった。
今のうちに僕の自己紹介しておくね。
名前 :田中ミケ(たなか-みけ)
年齢 :一歳半
性別 :男
職業 :猫股(ねこまた)?なのかなぁ?
趣味 :遊ぶ事〜!寝るのも好きだけど。
恋人の有無 :うーん、今はいないんだ。
好きな異性のタイプ :こう、ふかふかしてて体が丈夫そうな人がいいなぁ。
好きな食べ物 :カル缶(キャットフードの缶詰)
最近気になること :僕、何で「猫股」になっちゃったのかなぁ?
苦手な物 :僕の事いじめる人!僕は魚盗んだりしないよ!
得意なこと :幻術(それが幻術だと見破られなければ本物と同じ効力を得られる。
例えば、ミケの作った幻の炎で実際に火傷を負ったりする。
幻を見ない存在には効果がない)と、傷を治す事、かなぁ。
幻術でよく人間に化けたりするよ。面白いんだ〜。
一番の決め台詞 :「僕がみんなを守るんだ!」
将来の夢 :お嫁さんをもらって一杯子供欲しいな〜。
人間関係(家族) :育て親の親「昭博の父親、母親」育て親?「田中昭博」
性格 :実は結構熱いんじゃないかなぁ?本当は僕の方が主人公向きの性格かもね。
口調(口癖) :「ねーねー、早くぅ!」
世界観、世界設定 :設定スレを読んでね〜。
容姿、服装 :ばっちり普通の猫。一見すると三毛猫にも見えるが品種不明。
声(声優) :猫の声って誰だろう?サザエさんの「タマ」の人じゃないの?
最近の間抜けな経験 :溜め込んでた煮干を食べたらお腹壊しちゃった……。
誕生日 :本当の生まれた日は知らないんだ。一応12月12日って事になってるけど。
座右の銘 :うーん?昭博を真人間にする、とか?
宝物(大切な物) :前の飼い主にもらった猫じゃらし
作品におけるポジション :大抵の時は昭博と一緒にいるパートナー、かな?
ここの住人として一言 :あまり見られてないけど、よろしくね!
ここの名無しに一言 :昭博の分まで頑張るから!質問とかどんどんよろしく〜!
僕もそろそろ寝よ〜っと。
- 11 名前:名無し客:04/05/12 16:45
- ss書きますか?
つーか、設定だけあっても仕方ないので書いてくだされ。
- 12 名前:田中昭博&田中ミケ ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/12 21:44
- >>11
昭博「そうですねぇ。それも少しは考えたんですが。
私達はゲーム化される、という事が前提の存在ですから。」
ミケ「あんまりストーリーとか語るとネタバレになっちゃうもんね〜。」
昭博「そこで、私に少し考えがあるんですが。」
ミケ「へぇ、昭博に何かいいアイデアあるの?珍しい〜。」
昭博「これでも、あなたよりはものを考えてるつもりですが!」
ミケ「で、どうするの?」
昭博「本ストーリー以前の話とか、本編では一切語られない裏話を語ってみたら面白いと思いません?」
ミケ「え〜?なんか、最近そういうの流行りだよね〜。
世界観がいかにも深いように見せかけたいだけじゃないの?」
昭博「……みもふたもない事を。まあ、私達の世界は殆ど実在の地球と変わりませんし。」
ミケ「ぱられるるわーるどだっけ?」
昭博「パラレルワールド!平行世界とか言うらしいですが、実在するのかどうか
正直眉唾物だと私は思ってますよ。」
ミケ「僕達が言えた事じゃないけれどね〜。」
昭博「確かに。パラレルワールドの住人が自分の世界がないなんて思ってたら変ですよね。」
昭博「というわけで、次からしばらく
『私が天浦京市に行くまでの話』を書きます。」
ミケ「まだ僕が普通の猫だった頃の話だね〜。」
昭博「なるべく読みやすい文を書きたいと思うんですが、
才能はないのでその辺は我慢してください。」
- 13 名前:田中昭博 ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/13 20:34
- 「新説・よく分かる日本史(仮)」サイドストーリー「氷の男」(1)
どこまでも青い空が彼等の上に広がっていた。
「昭博〜!ここまでおいで!」
「はぁはぁ、待ってくださ〜い!」
青い空の下、広い広い草原の上で一組の男女がじゃれあっていた。
しばらくの間、二人はとても楽しそうにはしゃいでいたが、
やがてもつれるように一緒に地面に倒れこむ。
「はぁ、はぁ。」
「ああ〜!服が台無し〜!」
不満を口にしている割には彼女の顔はとても明るかった。
「すいません、弁償しますから。」
「いいのいいの、いちいち弁償なんてしなくても!
昭博ってば、いちいち真面目すぎるのよね〜。でも、そこがいいんだけど。」
「前から聞きたかったんですけど、何故私だったんですか?
人殺しの私なんかよりいい男はいくらでもいたでしょう。」
「ねえ、昭博。そんなことより、空って青いよね。
ずっと見てると吸い込まれそうって思っちゃう。」
「はぐらかさないでくださいよ。」
二人の下に広がっている空はどこでも青かった。
そう、どこまでもどこまでも。吸い込まれてしまいそうなぐらい。
吸い込まれそう……。
次の瞬間、彼の意識は再び闇へと落ちていった。
- 14 名前:田中昭博 ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/13 21:36
- サイドストーリー「氷の男」(2)
「何故私を……。」
その時、突然彼の周りを覆っていた闇が突然消え、
まばゆいばかりの光が彼を包み込んだ。
「お〜い!やっほ〜!」
「がっ!?」
その圧倒的な眩しさに、彼は思わず目を開けた。
「今日も元気だご飯が旨い!!」
「う、うう……。」
彼の足元に、一人の大柄な男が立っている。
その男はご飯を食べるポーズをとりながら、
「さあ、母さんが待ってるぞぉ!!メシだメシだ!」
「……分かりました。分かりましたから、朝っぱらから耳元で大声で叫ばないでください……。」
「急げよぉ!!」
その男はどかどかと大きな足音を立てて彼の部屋を出て行った。
「はぁ……毎朝の事とはいえ、私の父親があんな人だとは……。」
彼……田中昭博……の長い一日が始まった。
- 15 名前:田中昭博 ◆Ev2eMnjI8Y :04/05/15 22:45
- サイドストーリー「氷の男」(3)
「あつつ……。」
昭博は右腕を抑えてうめいた。
「やはり、まだ三角巾が要りますね……。」
彼の右腕は骨折しているようだ。
「早くしろぉ〜!!先に食べちゃうぞぉ〜!」
「はいはい!今行きますから!」
父親の声に昭博はだるそうに答える。
昭博は片手で器用に三角巾を自分の右腕に巻き、歩き出した。
「アキちゃん、本当にその怪我で行くの?今年は止めた方がいいんじゃないの?」
こじんまりとしたキッチンで食事の支度をしている肌の白い美人が
昭博の母親である。
「大丈夫ですって。このぐらいの怪我。」
「そうそう!骨折なんて唾つけとけば治る!だが、この日は一年に一度、だからな。」
さらりと無茶なことを言う昭博の父親は、体つきは昭博と違って
かなりがっしりしている。そのせいか人より若く見られることが多かったが、
それでも50は確実に超えているであろうと予想はつく。
だが、昭博の母親はまるでまだ20代であるかのような美しさを保っている。
「もう、仕方ないわね。まあ、特別な日だものね。」
昭博の母親がちゃぶ台の上に茶碗を並べていった。
味噌汁から立ち上る匂いが昭博の鼻をくすぐる。
「おお!今日も美味そうだ!」
「おだてたってお小遣いは出ませんからね!」
「だそうですよ?」
昭博は呆れ顔でちゃぶ台の前に座った。
ちゃぶ台を使い続けている家庭はさすがに珍しい。
「なんと!お父さんは悲しいぞぉ!こんなに家族のために働いてるのにっ!」
「私、知ってるのよ?夜中、あなたが私に隠れて一人でお酒飲んでるの。
私じゃ不満なの?女の人に奪われるならまだ諦めもつくけど
お酒なんかにあなたを奪われたら、私、生きていけない……。」
母親がさめざめと涙をこぼす。
父親が大げさに手を振った。
「バカな事言うなよ。俺が愛しているのはお前だけなんだ〜!」
昭博の父親はそう叫ぶなり母親に抱きついた。
「きゃっ!」
「(うわ、また始まりましたね……。)」
この夫婦、既に結婚してから40年は過ぎている。
近所……とは言っても、隣の家まで行くのに歩いて10分はかかるが……
では有名なバカップル……もとい「おしどり夫婦」と言われている。
息子である昭博は「おしどり夫婦」よりは「バカップル」の方が
遥かに似合っていると思っているのだが。
「ごほん!ご飯が冷めてしまいますよ。後にしてくださいよ。」
- 16 名前:田中昭博&田中ミケ ◆Ev2eMnjI8Y :04/07/18 23:52
- ミケ「ねえ、なんかここでこんなこと言ってるよ?」
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1073461394/71-73
ミケ「なんだかまずいんじゃないの?いいのかな、ここにいても。」
昭博「まあ、いいんじゃないですか?『警告』とやらも来てないようですし。
それよりも、話を切ってまで話すような内容とは思えませんが。」
ミケ「そんなことないよ!僕達がここを使わせてもらってるのは
凄くありがたいことなんだから!」
昭博「という訳で、特に警告もないようなので、ここはこのまま使わせてもらいますねぇ。」
ミケ「管理人さん、一刻館の住人の皆さん、ありがとう!」
- 17 名前:◆OBrG.Nd2vU :04/09/06 14:04
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