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私の名前はシャルロット。若草物語ではない。

1 名前: シャルロット :2002/07/18(木) 09:55

…覇王丸に言われたタイトルなのだが、どこが面白いのだろうか。
東洋人の感性はよく判らないものだな。

ああ、ここでは質問や私と手合わせしたい相手を受けつけている。
むろん乱入は歓迎しよう、手厚くな。

2 名前: 名無し客 :2002/07/18(木) 10:55

覇王丸のことが好きなんですか?

3 名前: シャルロット :2002/07/18(木) 11:43

>>2
なっ…! …んと言っても疲れたときにはドロップが一番だろう。
あの男はわたしがあげたドロップを噛み砕いてしまったがな…ふふ。

貴方は遠くから訪ねてきてくれたのだろう? 
よければ日本茶でも飲んでいってくれ。

   ζ
   □b

わたしはどうにもこのお茶の渋さが苦手で、覇王丸から
煎じた茶の葉をもらったはいいが、ほとんど飲んでいないのだ。

郷に入ったら郷に従うモンだ、と覇王丸は言っているが、
やはりわたしはキャフェのほうがあっているようだ。
貴方も覇王丸に会う機会があるなら、
美味しいキャフェの一杯でも飲ませてやってほしいものだな。
そうすればあの男もわたしに渋茶をすすめることもなくなるだろう…

4 名前: 名無し客 :2002/07/18(木) 13:42

しだいにキャラゲー化していったサムスピについて
どう思いますか?

5 名前: 名無し客 :2002/07/18(木) 14:00

全然忍んでない忍者がいることについて一言お願いします。

6 名前: シャルロット :2002/07/18(木) 15:57

今日のように暑いと、
我が身を守る鎧が憎らしく思えてしまうのはわたしだけだろうか。

…涼風薫る故郷が懐かしい。

>>4
わたし達の生きる世界や、闘いを理解できなかった者がいたのだろう。
…実のところ、十兵衛殿がいう「武士道とは死ぬことと見つけたり」は、
わたしもよく判らないのだがな。

だが、これだけは言える。
闘いの本質を忘れ、過去の名前や栄光にすがるだけの者は、
今も昔も、長く生き残ることは出来ない。

それは、貴方もよく知っているはずだ。

>>5
忍びとは本来表舞台に出てこないもの。

本来の姿に反している以上、忍んでいなかろうが
犬のほうが強かろうが胸から扇子を無限に出そうが
わたしは何とも思わないわ。

7 名前: 名無し客 :2002/07/18(木) 22:10

忍とスパイって同じ?

8 名前: 名無し客 :2002/07/20(土) 17:03

将来の夢について語ってください。

9 名前: 名無し客 :2002/07/20(土) 17:03

実はナコルルがうざいと思ってますね?

10 名前: 水邪蒼月(SuiZyaNs) :2002/07/21(日) 11:14

あちらで見かけたので、来させて頂きました。
そうですね、まずは初めまして…いえ、会うのは2度目となるのでしょうか?
フフッ……無難にこんにちは、とでも言っておきましょう。

これだけでは失礼ですし、何か残しておきましょう。
貴女にとって戦いとは何ですか?
また…その先に何を見出すのでしょう………

それでは。

11 名前: シャルロット :2002/07/21(日) 12:54

返事が遅れてしまっていることを詫びておく。

大和の国(と覇王丸は言っていたが)で
少しばかり厄介ごとに巻き込まれてしまった。
これが解決したら戻ってくるつもりだ。

12 名前: 名無し客 :2002/07/22(月) 14:37

日本語は上達しましたか?

13 名前: 名無し客 :2002/07/22(月) 23:02

猿ロット、と呼ぶと怒りますか?

14 名前: シャルロット :2002/07/23(火) 12:50

>>7
スパイという言葉は聞き覚えがないが、覇王丸にきいたところによると
忍は、どこかに忍び入ったり夜陰にまぎれて行動するという。
ほとんど盗賊に近いのではないだろうか。
ちがうのは、忍びは雇い主、盗賊は己のために行動を起こすことくらいだろう。

>>5への返答をおぎなう形になるが、派手な衣装を身にまとい
闘いに自ら進んで身を投じる忍があらわれだしたのは、
天草の邪気によるところが大きいのではないだろうか。
あの者の邪気は、人の心を狂わせるからだ…

>>8
将来の夢か…ふふふ。

すまない、問い掛けてくれた貴方に対して笑ったのではない。
夢を毎日のように語っていた頃をおもいだしてしまったのだ。

わたしの夢は、祖国に平穏の日々を取り戻すことだ。
…今はな。

15 名前: 名無し客 :2002/07/23(火) 12:59

普段はどんな服を着て過ごしているのですか?

16 名前: シャルロット :2002/07/25(木) 13:26

>>9
…わたしはキリスト教に入信していない。
人が生まれながらに罪をおかしている、
と主張する”原罪”の考えかたに同意できなかったからだ。
むろん、ナコルルとわたしが同罪だという貴方の主張にも。

この国に来て、その思いはますます強くなったように思う。
ここの人々は髪も瞳の色も黒く、肌の色もわたし達と違っている。
聖書にしたがえば、この国の人達は生まれながらにして罪を犯していることになる。
なにしろ、「神がつくりたもうたアダムとイブ」と姿形がまったく異なるのだから。

しかし、今やわたしはそれが完全な間違いであることを知っている。
神がつくったのはアダムとイブだけではなく、ナコルルや覇王丸をもつくったのだ。
罪を背負っているのは、聖書に誤りを書き記したものかもしれない。
…いや、それは言うべきではなかった。
“世界”を知らない人間には、わたしのことばを認めることはできないだろうから。


ナコルルか。

力ならば王虎やアースクエイクがはるかに強いことだろう。
剣や刀で斬りあいをするならば覇王丸や右京が勝つことだろう。

ナコルルは、風に乗ることができる。
鳥の声を聞くことができる。
自然を感じる力がある。
自然を守り、自然から守られている。

ナコルルは、強いな。

17 名前: シャルロット :2002/07/30(火) 13:44

いつもおそくなってすまない。
…むしろこのペースでしか回答できないというべきか。

また回答はあらためて。

18 名前: 名無し客 :2002/07/31(水) 22:46

日本にはまだ滞在する予定ですか?

19 名前: シャルロット :2002/08/01(木) 12:56

>>18
そうだ。まだ答えていない質問もある上に、
ここに来てくれたのは蒼月殿だけなのだから。
他のみなが来てくれるまで、我が祖国に帰ることはできないだろう。

それに、柳生殿の口添えがあるとはいえ、
この国を出入りするのはとてもむずかしい。
覇王丸とともに旅をしたあの時も、
関所とやらを抜けるのに随分苦労したのだぞ。

とはいっても、わたしは笠を目深にかぶり、ただせきこんでいただけだったが。

20 名前: 名無し客 :2002/08/01(木) 15:32

修羅と羅刹、どちらが本当のあなたなんですか?

21 名前: シャルロット :2002/08/04(日) 14:52

パワーグラデーション!

22 名前: シャルロット :2002/08/04(日) 14:54

…剣の修行は欠かしてはならない。
修行を三日休むと腕がなまってしまう。

といいつつずっと休み続けなのだがな。

23 名前: 名無し客 :2002/08/04(日) 14:58

好きな男性のタイプは?

24 名前: シャルロット :2002/08/04(日) 14:58

さて、質問に答えたいところだが、また次回にさせてもらおう。

…いや、>>15にだけ答えておくか。

普段も何も、ここにいる間はずっと鎧を着ている。
寝ているときでさえも着ている。いつ何時敵や
羅刹の紫ナコルルが襲ってくるか判らないからだ。

…私を見かけるとアイヌムツベで飛びかかってくるのはやめてもらいたいものだ。
好意を寄せてもらうのは構わないのだが。

25 名前: シャルロット :2002/08/04(日) 15:09

>>23

! 反応が素早い!

相当の手練を持っていると見うける。
さぞ高名な剣士なのだろう。
そのくせ、名無しか…。やるな。


…構えに無駄がない。おそらく、数え切れぬほどの戦いを繰り広げてきたのだろう。
ふふ、楽しくなってきたな。

この私、シャルロット・クリスティーヌ・コルデは逃げも隠れもしない!


…好きなタイプだと?! 

くっ…

私の初恋の人だ…


はっ。
今日は時間切れだ、また会うときを楽しみに待っているといい!

26 名前: シャルロット :2002/08/27(火) 23:39

時間がないな・・・

27 名前: 名無し客 :2002/09/02(月) 23:17

どうしてレイピアで人間を真っ二つに出来るんですか?

28 名前: 名無し客 :2002/09/04(水) 18:59

お姉様……(´Д`;)ハァハァ
女子中高生だった頃はマジ萌えていたものです。

29 名前: 名無し客 :2002/09/04(水) 22:05

片手で鍔迫り合いできるって、実は相当の力の持ち主ですか?

30 名前: シャルロット・クリスティーヌ・コルデ :2002/09/05(木) 13:16

ずいぶんと間があいてしまった。すまない。

それにしても、東海道の旅路は本当に面白いものだ。
駿河の国で干され乾かされ、平らになったcalmarをみたのだが、
この国の人間はあんなものも食するのだな。

>>10
私にとって戦いとは、“paix”をむかえるための手段だ。

“paix”は祖国の言葉だが、この国ではなんというのだろう。

・・・私の領土の民が、日の出とともに起きて、
パンとキャフェのpetit dejeunerをとり、畑をたがやし、
火のついたfoyerの前でなごやかに談笑をし、
神への祈りをささげ、眠りに入る、
という毎日を送ることができる状態、とでもいうのだろうか。

・・・むずかしいものだな、言葉の意味を伝えるということは。

31 名前: シャルロット・クリスティーヌ・コルデ :2002/09/06(金) 13:11

雨が降り止まないな。雨が降るとブドウの収穫が遅れてしまう。
祖国も雨が降っているのだろうか…。

>>12
あまり上手くなっていない。>>30の返事を見ればわかるだろう。

覇王丸によると、この国のことわざでは「郷にいりては友里恵が従う」というらしいから、
本来、私がこの国の言葉を憶えなければならないのだろう。
ただ、覇王丸がオランダの言葉をしゃべることができるから、
通じにくい言葉があると、ついついそれに頼ってしまうのだ。

>>13
インドにはハヌマンという猿の神がいるそうだが、
私はそれほどまでの破壊的な力は持っていないな。
疑うのなら、今ここで剣を交えても構わないぞ、ふふ。

>>15
この国に来てからは、鎧の上に黒いキモノを着ている。
さらに、ジンガサとかいう大きな帽子までかぶっていたから、
つい先日まで暑くて暑くて、本当に大変だったのだ。
なんでもサコクとやらで、私のような者は自由に道を歩けないらしい。
それどころか本来はこの国にさえ入れない、と柳生殿は言っていたな。

32 名前: 名無し客 :2002/09/11(水) 18:31

得意な“呪文”を教えてください。
呪文の定義はシャルロット様にお任せ。

33 名前: シャルロット :2002/09/14(土) 13:04

>>20
どちらも私で、どちらも私ではないな。

その時々の状況や感情のありかたで、自分の持っている
心の一面がどう出てくるかわからないものからだ。
少なくとも、仮面のように使い分けているわけではない。
…今のところは。

>>27
気合だ。

…などと、これでは覇王丸になってしまうな。

わがコルデ家に代々伝わる、このラロッシュはただのレイピアではない。
あなたがたも知っていると思うが、ラロッシュを振るうと“軌跡”が残る。
あの軌跡が何かは判らない。ただ、あれが物体を切り裂くのだ。

34 名前: 一刻館住人 :2002/09/16(月) 16:16

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ふーん。結構かわいいね。

たしか犬も居たように思うんですけど。

35 名前: シャルロット&十兵衛 :2002/09/24(火) 13:04

>>28
十兵衛「かっはっは、拙者の魅力に参っているとは、お主は正直者だのう」

シャル「…柳生殿、いきなり乱入してそれはないだろう」

十兵衛「ホレ、褒美に串ダンゴをお主に贈ろうではないか」

シャル「…相方選びを間違えたか」

十兵衛「さらに今回は、拙者の眼帯までつけてしまうぞ」

シャル「すまない、路線変更になってしまったようだ…」

36 名前: シャルロット&十兵衛 :2002/09/24(火) 13:06

>>29
シャル「鍔迫り合いは、力だけで行うわけではないぞ」

十兵衛「この眼帯は、この十兵衛が幼少の頃から付けていた物でな、」

シャル「相手の力をいなすための足さばきも大切なのだ」

十兵衛「ちなみに、この十兵衛、実は両目が使えるのだがな、」

シャル「…鍔迫り合いが終わった直後の距離は、レイピアを持つ私に有利だ。
    だから、鍔迫り合いになると、相手は躊躇して」

十兵衛「鍛錬のために片目をわざと隠しているのだ。」

シャル「…十兵衛殿、話に割り込むのはやめてくれないか」

十兵衛「何を言うかシャルロット、しっかり話が成り立っているではないか」

シャル「先が思いやられるな…」

37 名前: シャルロット&ナコルル :2002/09/24(火) 13:21

>>34
シャル「ああ、ガルフォードがパピーという忍犬を連れていたな。
    それにナコルルもシクルゥという犬を…、ああ、この絵だ。
    ttp--www4.ocn.ne.jp-~tsumu-cgroom-muranako.jpg」

ナコ 「シャルロットお姉さま! シクルゥは犬じゃありません! 狼です!!」

シャル「…ナコルル、シクルゥが私を襲っているのだが…」

ナコ 「狼ですから仕方ないですよ、シャルロットお姉さま♥」

シャル「…羅刹め」

38 名前: シャルロット&ナコルル :2002/09/24(火) 13:46

>>32
シャル「得意な呪文? そうだな、“トライスラッシュ”あたりか。
    相手を牽制する時によく使う “呪文”だろう」

ナコ 「私は、“大自然のおしおきです!”ですね」

シャル「…そこでなぜ私を襲わせる」

ナコ 「言行一致は巫女のさだめです。いって! ママハハも!」

シャル「新パートナー希望……がくっ」

39 名前: 名無し客 :2002/10/04(金) 22:48

昔放映したアニメーションでは、大活躍だったような気がいたします。
一時的にではありますが、自分を格闘ゲームの道に引きずり込んだ張本人が
シャッルロット殿でありますので、今後のご活躍を期待したいところです。

40 名前: 名無し客 :2002/10/07(月) 18:27

トライファーントの正体は何ですか?

41 名前: 名無し客 :2002/10/10(木) 00:43

剣の軌跡に攻撃判定がある理由は?

42 名前: シャルロット :2002/10/10(木) 13:29

>>39
あなたは、私の仕合をみて闘いに興味をもってくれたようだ。
私の闘いにおける信念が間違っていなかったことを、私は誇りに思う。
ありがとう。礼をさせてもらうぞ。

…礼を言うだけでは返事としてさびしいな。
今もなお、私達の闘いとは異なる新しい闘いが、いたるところで繰り広げられているはずだ。
あなたも、あらためて新しい闘いに身を投じてみてはどうだろうか。
そうすれば、また新たなる興味がわいてくることだろう。

もし、興味がわかなかったのなら、再び私達の世界に戻ってくるといい。
私はいつでも相手になるぞ、ふふ。

43 名前: 名無し客 :2002/10/10(木) 15:10

神を信じますかー? 
神を信じるのならば……異教徒共を悉く殲滅してやりましょうよ!

44 名前: 名無し客 :2002/10/17(木) 02:34

柳生十兵衛との決闘の様子を語ってみてください。

45 名前: シャルロット :2002/10/18(金) 13:23

…くっ。返事を打ち損じてしまった。
すまないが、返事はもう少しあとになる。

46 名前: シャルロット :2002/10/25(金) 13:11

>>40
この国の言葉でいうならば、「なぎ払い」になるだろう。

しかし、貴方のいう「正体」とは何のことだ?
「なぎ払いの正体は何ですか?」では、意味が通じないではないか。

…案外、この国での流行りなのかもしれないな。

どっとはらい。

47 名前: シャルロット :2002/10/25(金) 13:29

>>41
判らない。


…と、一言で済ます訳にはいかないようだな。

以前、覇王丸にも言われたことがあるな。
あの時は、はじめて斬りあいをしたときだったか。
「するでぇ突きに、カマイタチまで自在に出せるたぁ、驚きだぜ!
 だがよ、俺にだってこれがあるんだぜ? 
 これでも…くらいなっ!!」

…ふっ、懐かしいな。
あの頃は、毎日が闘いだったのに、楽しくて仕方がなかった。
闘いにしか楽しみが見出せなくとも、
充実した日々を過ごしていたのだろうな。


さて、質問の件だが、覇王丸が言っていたように、
この国で言うところの“カマイタチ”なのだろう。

それで、カマイタチ、とは何だ?
覇王丸からもらった仏→蘭→日辞典でも引いてみるか…。


『鼬【いたち】―――立てかけた板に血を塗ったモノ。
 世界びっくり動物園に棲息する。
 同様の生物に、ラクダ(オリのなかで寝転んている男が言う「こりゃラクだ」)
 キリン(背の高い樹木に風鈴がぶらさがっている「キリン)などがいる』


たばかったな、覇王丸め…。

48 名前: 名無し客 :2002/10/30(水) 01:55

剣士なのに、蹴り技も強いですよね。

49 名前: 名無し客 :2002/11/22(金) 21:20

こっそり、ズィーガーの結婚式(ズィーガーED)にも出てましたね。
最近、気づきました。

50 名前: 名無し客 :2002/11/27(水) 01:43

ラロッシュの強度、出鱈目ではありませんか?
王虎の斬肉大包丁に競り勝てるんですから。

51 名前: シャルロット :2002/11/27(水) 12:50

パワーグラデーション!

52 名前: シャルロット :2002/11/27(水) 13:27

一月が経ってしまった。
…この国の冬も、祖国と同じように寒いな。

>>43
私は神など信じない。
神を利用しようとする者達に対して、何一つしようとしない神など!

キリスト教を見るがいい。
神を政治の道具として使い、戦のきっかけに使い、
信仰する神が違うというただそれだけの理由で
異教徒を人間でないかのように扱っている!

…おそらく神は存在するのだろう。
神が創ったとしか思えないものがたくさんあるのだから。
だが、神を利用する者がいる限り、私は神を受け入れるつもりはない!

貴方も神を利用する立場のようだ。
次に会う時は闘いになるだろう。
…貴方が再びここにやってこられるのなら、な。

53 名前: 名無し客 :2002/11/27(水) 21:53

ケーキ好きですか?

54 名前: シャルロット :2002/12/27(金) 12:59

パワーグラデーション!

55 名前: シャルロット :2002/12/27(金) 13:00

…済まない。来年には必ず。

56 名前: 名無し客 :2003/01/07(火) 22:41

ナコルルとの戦いを振り返ってみてください。

57 名前: 名無し客 :2003/01/07(火) 22:41

この国にきて一番驚いたことは?

58 名前:名無し客:2003/02/06(木) 14:00

自分の理想の家を作れるとしたら、どんな家にしたいですか?
土地の広さは自由、資金も無尽蔵にあるものとします。

59 名前:シャルロット:2003/02/17(月) 03:05

また時間が空いてしまったな…
 
>>58
お金も土地も自由か。その条件に当てはまるのは、国を治める王だけだろう。
わたしは、小さな領地を治める領主に過ぎないのだ。
夢のような話だが、丁重に断わらせていただこう。
 
…この問いかけに、覇王丸ならば何と答えるだろうか。
 
「屋敷だァ? 俺は寝るとこさえがありゃあ、どうでもいいぜ。
 だいたいよ、デカイ屋敷に住んでるヤツにかぎって
 肝っ玉が小せえんだよなァ。
 俺はそんな連中と付き合う気はねェ。
 
 おっと、シャルロット、お前さんは別だぜ?
 お前さんは強えし、何つっても別嬪だからよ」
 
 
――――覇王丸め、豪放な剣を振るうくせに、細かいところに気が回る。
    ああいうところが…
 
 
…コホン。
せっかくの問いかけだが、意に添えぬ答えで済まないな。

60 名前:名無し客:2003/02/17(月) 13:49

刺し違える覚悟で舐めさせてもらいますっ

61 名前:名無し客:2003/03/04(火) 13:53

あなたの日常における「危険」を、レベル1(低い)から
5(最高)までの5段階で表わしてみてください。

62 名前:名無し客:2003/03/04(火) 13:53

胸の高ぶりを抑えきれない瞬間を教えてください。

63 名前:名無し客:2003/03/04(火) 13:53

あなたのいちばん好きな事柄について、好きなだけ語ってみてください。

64 名前:名無し客:2003/03/04(火) 13:53

「とてもよく晴れた日曜日だった」の文章で始まり、
“深夜24:00の公園”が結末の舞台となる文章を考えてみてください。

65 名前:名無し客:2003/03/14(金) 01:06

お姉さまにプレゼントです。
ttp://cat.oekaki.st/yasai/dat/IMG_000524.jpg

66 名前:シャルロット:2003/06/06(金) 12:45

パワーグラデーション!
 
 
 
…レスは近日中に返すつもりだ。誰が見ているか判らない場所だが(苦笑)

67 名前:名無し客:2003/08/01(金) 12:11

差し入れでーす。「鉄血」ですよーっ。

ttp://www7.big.or.jp/~katsurao/fp/f-bisco.htm

68 名前:名無し客:03/09/24 16:05

玉葱chのキャラネタ&なりきり板にも来てね。
2chと違って細かい規制も無いし、IPも取ってないよ。
もちろんかちゅ〜しゃ等の2chブラウザにも対応してるよ。

ttp://gungnir.versus.jp/charaneta/

69 名前:龍♯KEN:03/11/10 00:31

誰もいないのか・・・?

70 名前:龍♯KEN:03/11/10 00:32

もう少しまつか・・・

71 名前:◆mZVpRf7mFs :03/11/10 00:35

サムゼロ出演おめでとう・・・

72 名前:◆U48zX5ForQ :03/11/10 00:38

テストしていいですか・・・?トリップの・・・

73 名前:◆kv8u3z.hXA :03/11/10 00:40

最後・・・

74 名前:シャルロット:03/11/10 09:58

…ここに来客とは、珍しいこともあるものだ。

75 名前:シャルロット:04/05/18 14:04

パワーグラデーション!

…もう5月になってしまったか。この国の風は草木の香りがするのだな…。

今年の目標は、借金を返すところから始めなければならないな。
負債を背負ってのスタートか…フフッ、それも面白い。

>>44
十兵衛殿との決闘の様子を語れ、か。
それは出来ない相談だ。
これまでに決闘をしたことはないし、
かの男とまともに仕合って無事に帰ってこられるとは思えない。

―――なぜ十兵衛殿が眼帯をしているか、知っているか?
いつだったか理由をたずねたところ、団子三皿でそのわけを教えてくれた。

「強くなるためだ」

彼はそう言った。
十兵衛殿は、わざと片目を隠し、片方の目だけでものを見るようにしていたという。

「両目で見ると、物がよおく見えてくるからのう。かっかっか」


強くなるためにそこまでする十兵衛殿に尊敬をおぼえ、
…敗北感も味わったのだ。さらなる強さを目指し、私も精進を重ねなければならないな。

76 名前:名無し客:04/05/19 22:21

月華の剣士ではだれと戦ってみたいですか?

77 名前:名無し客:04/05/19 22:24

七夜「その命・・・あまりに無謀」

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