乙+日記

1 名前:乙+:2003/03/01(土) 01:25

はじめまして、乙+(おつたす)と申します。
どういうわけかここ一刻館様にスレを立てることとなりました。
一応事前に管理人さんにスレを立てて良いと許可を頂きましたが、
本当に許可を頂けたのか自信がありません。

僕の名前は小説家の乙一(おついち)さんと似ていますが別人です。
乙一さんのなりきりなどではありません。
もし僕が乙一さんのなりきりだと勘違いされてこのスレを見てしまった人が
いたなら素直に謝ります。ごめんなさい。

どうぞ今すぐウィンドウを閉じて、僕の存在を忘れて下さい。
僕もあなたのことを忘れます。

2 名前:乙+:2003/03/01(土) 01:25

乙一さんとは、このような日記を書く方です。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/3259/
乙一さんはとても面白い小説を書く方なので僕とは大違いです。
僕はあまり読んだことはありませんけれど。

僕は乙一さんの小説は一冊と半分しか読んだことがありません。
だけど乙一さんの書いた本のあとがきなら5冊分くらい読んでます。
あとがきの方が面白いなんて思ってません。
小説だって同じくらい面白いです。多分。

ですので、間違っても僕を乙一さんのなりきりだなんて思わないで下さい。
乙一さんについて何か質問されても答えられません。
嘘の答えなら答えられますが、僕は嘘をつくのが嫌いです。
僕は嘘をつくと鼻が伸びてしまう体質だからです。本当です。

3 名前:乙+:2003/03/01(土) 01:27

どうやらスレを立てられたようです。
僕のような者でもスレを立てることができるのかとても不安でした。

チェスの世界チャンピオンでも最新のコンピュータに負けたりするそうですから、
もしかすると一刻館のコンピュータもスレを立てる人間の人格を見て
僕のように相応しくない人間がスレを立てようとしたらわざとエラーを
出すのではないかと思っていました。

よしんば立てられたとしても、僕のスレだけコンピュータが手を抜いて
文字が読みにくくなってたり、途中にHな広告が入ったりするのではないかと
思いましたが、今のところは大丈夫なようです。
一刻館のコンピュータは、少なくとも僕が九歳まで住んでいた家の
二軒隣の家で飼われていた犬よりも優しいということがわかりました。

だけどこれから先も優しくしてくれるかどうかはまだわかりません。
あまりおかしな文章ばかり書いていると手のひらを返してフォントが全部
ハングルで表示されるという事態にもなりかねません。

4 名前:乙+:2003/03/01(土) 01:28

ところで、コンピュータに手のひらはあるのでしょうか。
コンピュータそのものに手のひらは無いかもしれませんが、コンピュータの中の
小人にはきっと手のひらがあるでしょう。

ですが小人は大抵小さいので、手のひらが返ったかどうかはよく見ていないと
わからないと思います。

とりあえず、いざという時にそなえて視力回復トレーニングと、
ハングルの勉強をしておこうと思います。
インターネットというのは大変です。

5 名前:乙+:2003/03/01(土) 03:28

この前、雑誌でウィノナ・ライダーの記事を見た。
ウィノナ・ライダーといえばエイリアン4に出ていたけれど、どんな内容だったか
思い出せなかった。

どうしてこんなに記憶力が悪いのだろうと思いながらあらすじを調べてみて
ようやく思い出した。
僕はエイリアン4を見ていなかったのだ。

僕の記憶力は僕の記憶以上に悪いということがわかった。
これだけは忘れないようにしなくては。

6 名前:乙+:2003/03/01(土) 03:28

その後、エイリアンに主演しているシガニー・ウィーバーがコロンブスの映画に
出ていたと思ったのだけど、今度はそのタイトルが出てこない。
その映画のタイトルは「1492」だったのだけれど、それが思い出せなかった。

コロンブスがアメリカ大陸を発見した年号がタイトルになっている、というところまでは
思い出せたのだが、その年号が思い出せない。

「1942」という数字が浮かんできたが、それではコロンブスが大西洋を航海している
海中でUボートが航行していることになってしまう。

7 名前:乙+:2003/03/01(土) 03:28

どうにか「いよ、国が見えるぞ」という語呂合わせから「1492」を思い出したら、
次は応仁の乱が気になり始めた。
確か近い年代だったはずだ。

語呂合わせは「人よ虚しく応仁の乱」だったはずだ。
あとは語呂合わせの文に数字を当てはめるだけでよい。
「ひとよむなしく」なので数字を当てると「146749」になる。
かなり未来の出来事になってしまった。

そんなことがあって、過去のことを考えるのがすっかり嫌になってしまったので、
これからの未来のことを考えようと思った。
確か来週までにしなければならない用事があったはずだが思い出せなかった。

8 名前:乙+:2003/03/02(日) 16:20

先日バスに乗った。
車内は空いていたので座席に座ることができた。
僕は座ってすぐに携帯電話の電源を切る。

バスに乗る時は大抵電源を切ることにしている。
それがマナーだからとかではなく、純粋に電話が苦手だからです。
できればバスに乗っていない時でも電源を切っておきたいくらいです。

そもそも僕は携帯電話に限らず電話自体が好きではない。
直接会って話をしているのなら、会話の途中でいきなり僕が沈黙してしまっても、
単に言葉に詰まったのか、急に日本語を忘れてしまったのだとわかるだろう。

9 名前:乙+:2003/03/02(日) 16:20

だけど、電話では僕の姿が見えないので、電話の途中で黙ってしまうと
相手の人には何が起こったのかわからない。

機械の故障だとでも思ってもらえれば良いのだけれど、電話の途中で
僕がMONSTERを読み始めてそちらに夢中になって受話器を放り出したと
勘違いされたら、僕がとても失礼な人間だと誤解されてしまう。

いくら僕だって電話の途中で漫画を読み始めるなんて失礼なことはしない。
20世紀少年を読んでいる途中に電話がかかってきて、話している途中で
漫画に夢中になってしまったことはあるけど、それはかけてきたタイミングが
悪かったのだ。

10 名前:乙+:2003/03/02(日) 16:21

考えてみれば、僕は電話でなくても人と話をすることが苦手だ。
僕は話下手なので、話しているうちに相手が退屈してないか気になってしまうのです。

なので僕は、少しでも相手を楽しませなくてはと思ってつい、
「そういえばこの前、全力疾走する河童を見たんです」などと嘘を言ってしまう。
するとそれまでお経を聞いているように退屈していた相手は驚いて
僕の話に興味を持ってくれて、僕は安心できる。

ところがなんとその後に彼は「どこで?」と聞いてきた。
予想外の展開に僕は戸惑ってしまい、自分のうかつな発言を後悔する。
河童では興味を引きすぎてしまう、天狗にしておけば良かった。

11 名前:乙+:2003/03/02(日) 16:21

そもそも僕の話がつまらなくて相手が退屈しているのは僕の責任なのだから、
それを嘘でごまかしたのが良くなかったのだ。
やはり嘘はいけない、正直にならなくては、と深く反省する。

「中学校の校庭のトラックを左回りに走っていたんです。
 手にはピンク色のバトンを握ってました」
僕は反省しながらより具体的な嘘をついてしまう。

嘘は良くないけれど、期待を裏切るのもいけない。
なので僕は、話をするたびにますます追い詰められてしまう。
だから人と話をするのが苦手なのです。

12 名前:乙+:2003/03/02(日) 16:21

河童を見たと嘘をついて困ってしまったというのは、レスを読んでいる人が
退屈しないようについてしまった嘘ですが、話をするのが苦手なのは本当です。
バスの中で携帯電話の電源を切ったのも本当のことです。

バスの中で携帯電話で話をして非常識な人間だと思われるのは嫌ですし、
僕の様子が見えない前の方の座席に座っている人は、僕が大きな声で
独り言を言っているとおかしな誤解をされるかもしれない。

僕はそんな危ない人間ではありません。
僕は独り言を言う時は必ず小さな声でもごもごと言います。
大きな声を出すのは、自分で言ったジョークに自分で笑ってしまった時だけです。

13 名前:乙+:2003/03/04(火) 00:22

『自動ドアと私』

お昼に牛丼屋さんへ行った。
僕は牛丼の並と卵を頼んで、卵を醤油で溶いて牛丼にかけて食べるのが好きだ。
そうすると、牛丼と卵かけご飯の両方を一度に楽しめてお徳な感じがする。

僕は卵のとき方をイメージトレーニングしながら店への歩を進める。
卵のカラザがいつもより大きかった場合と普通だった場合のとき方をイメージした。
これでどんな卵が出て来ても大丈夫だ。

ところが、予想外の出来事が起きてしまった。
予想以上につゆが多かったのだ。
このパターンは想定していなかった。

だけど僕も牛丼は初めてではない。
とっさに卵に入れる醤油の量を減らしてトータルのバランスを調整した。
ふう、と僕は一息つく。イメージトレーニングはこれくらいにしておこう。

14 名前:乙+:2003/03/04(火) 00:22

そして僕は店の前にたどり着いた。
ところがここでもまた、予想外のアクシデントが発生した。
なんと自動ドアが開かなかったのだ。

さすがにこのパターンは考えていなかった。
このお店には何度も来ているが、自動ドアが開かなかったのは初めてだ。
コンビニとゲームセンターと銀行と区役所で自動ドアが開かなかったことは
何度もあったけれど、牛丼屋さんでは初めてだった。

僕はこの日記で何度も嘘を書いているが、これは本当のことなのです。
自動ドアの前に立ってもドアがピクリとも反応してくれないことがよくあるのだ。
コンビニの自動ドアを挟んで中の店員さんと目が合い、恥ずかしくなって
そのまま回れ右して帰ったこともある。

15 名前:乙+:2003/03/04(火) 00:22

僕は自動ドアにまで気付かれないくらい存在感が稀薄なのだろうか。
これはかなり信憑性のある仮説だが、自動ドアは機械なのでそこまで複雑な
判断をしているとは思えない。

ということは、僕の体に原因があるのだろう。
もしかすると、僕はセンサーに反応されにくい体質なのかもしれない。

だとすると、自動ドアだけではなく宝石店や美術館にある赤外線環視装置にも
引っかからずに済むかもしれない。
僕には生まれながら怪盗の素質があったのだ。

16 名前:乙+:2003/03/04(火) 00:23

キャッツアイの三姉妹や怪盗キッドが身をよじらせながら赤外線センサーを
かいくぐっている横を、僕がすたすたと歩き過ぎる様子が目に浮かんだ。

そんな僕を見た瞳姉さんが驚いている。
そして「なんだ、愛が警報装置を切ったのね」と勘違いして普通に立ち上がろうとした。
「違ういます! センサーが反応しないのは僕の影が薄いからです!」

そう言おうとしたのだが、口下手な僕は咄嗟に言葉が出てこない。
瞳姉さんが普通に立ち上がり、激しく警報装置が鳴り響く。
逃げ出す瞳姉さんは、去り際に僕をきっと睨んだ。

やはり僕は怪盗には向いていないのかもしれない。
しかも瞳姉さんにも嫌われてしまった。
ショックに打ちひしがれ帰ろうと振り返った時、背後で牛丼屋さんの自動ドアがようやく開いた。

17 名前:乙+:2003/03/05(水) 00:11

『腹痛と私』

お腹が痛い。
どれくらい痛いのかというと、日記など書いていられないほど痛い。
というのは、今こうして日記を書いているので嘘なのですが、痛いです。
もしかすると、レスの途中でトイレに行ってしまうかもしれません。

どうしてこんなに痛いのでしょうか。
おつとめ品で買ってきたいかにもすぐに食べないといけなさそうなナスがあるのを
忘れてて、一週間後に食べたのがいけなかったのだろうか。

そういえば、あのナスには火を通したくらいでは負けないくらいの何かが
あったような気がする。

18 名前:乙+:2003/03/05(水) 00:11

だけど、そんなナスを食べたのは去年の秋なので今お腹が痛いのには別の
原因があるのだろう。

そこまで考えて

19 名前:乙+:2003/03/05(水) 00:12

失礼しました。
レスを書いている途中で席を外してしまいました。
大丈夫です、手はきちんと洗いましたから。

この腹痛の原因は、食べすぎなのかもしれない。
今日はいつもより早く起きて、朝昼晩と三回も食事をとってしまっていた。
これではお腹を壊しても仕方が無い。

というのも、僕は普段一日に一回か、多くても二回しか食事をとらないのです。
そんな僕が一日に三回も食事するということは、普段に一日三食の人でいうと
一日に九回食事をするのと同じことではありませんか。

20 名前:乙+:2003/03/05(水) 00:12

一日に五回食事をする相撲取りの人なら、十五回も食事をしたということだ。
だけど相撲取りの人ならそれくらいでお腹を壊したりはしなさそうだ。
昨日の日記で僕は怪盗になれないということがわかったが、どうやら僕は
相撲取りにもなれないらしい。

こんな僕は何にならなれるのだろうか。
人間には無数の可能性があるという。
だけどその中で怪盗と相撲取りの道はもう閉ざされてしまった。

たかが二つとあなどってはいけない。
相撲取りになれないということは、引退してちゃんこ鍋の店を出すこともできないし、
怪盗になれないということは、美人三姉妹で喫茶店を経営することもできない。

僕の未来はどうなってし

21 名前:乙+:2003/03/05(水) 22:41

『セルフディフェンスと私』

昨日の日記を読み返して愕然としてしまった。
なんだろうかこれは、嘘ばかりではないか。

僕の日記には嘘が多い。それからわかりにくい冗談も多い。
そのことは僕も自覚している。
例えば昨日の日記なら、お腹が痛いというのは嘘だった。

だけどそんなことよりも問題なのは、去年の秋にナスを食べてお腹を
壊したと書いている部分だ。
僕がお腹を壊したのは、ナスではなくキュウリを食べたからだった。

22 名前:乙+:2003/03/05(水) 22:41

これはとても重要なことだ。
僕はナスを食べてお腹を壊したなんて嘘をつくつもりはまったくなかった。
嘘をつくつもりなんてなかったのに、つい勘違いしてしまったのです。

信じて下さい、僕はナスを食べてお腹を壊したなどと皆さんを騙すつもりは
少しもなかった。
もちろん、日記の途中でトイレに行ったというのは嘘でしたが。

それから、相撲取りの人が一日に五回食事をするとも書いてしまいましたが、
これも本当のことではない。
相撲取りの人は体重を増やすために、食事は一日二回、量をたっぷり取るのです。
こちらもまた、僕の勘違いによる(結果として)嘘の記述だった。

23 名前:乙+:2003/03/05(水) 22:42

つまり、昨日の日記はどこをとっても嘘ばかりだったのだ。
もはや、どれが嘘でどれが本当のことなのかまったくわからない。
というのももちろん嘘で、全部嘘だと二行前に書いたばかりだ。

こんなに嘘ばかり書いていると僕は、狼少年になってしまいそうだ。
もしかすると僕は、は幼いころに両親とはぐれて山中におきざりにされてしまい、
狼に育てられたのかもしれない。

普段からよつんばいで歩き、食事は生肉ばかり。人の言葉を話すこともできず、
人間に対して尋常ではない警戒心を抱いている。
僕はそんな少年だったのだ。

24 名前:乙+:2003/03/05(水) 22:42

ということで狼少年について考えた。
「狼が来たぞ」と何度も嘘をついていたために、本当に狼が来た時に
誰にも信じてもらえず、誰も助けてくれなかった少年の話だ。

つまり、大切なものは自分自身の力で守らなくてはいけない、というお話だろう。
少年にとって狼に食べられた羊は自分の財産だった。
なのに、その財産を狼から守る手段が、村人に助けてもらうしかなかったというのは
由々しき問題だ。

少年は、昔からよく言われる「水と安全はタダだと思っている典型的日本人」なのだろう。
これではいけない。

25 名前:乙+:2003/03/05(水) 22:42

「狼が来たぞ」という嘘を村人達が何度も信じたということは、少年の羊が狼に襲われる
可能性は低くなかったということだ。
ならば少年は、羊が狼に襲われることを用心するべきだった。

少なくとも、村人を呼びに行く時間があればなんらかの対策は行えたはずだ。
嘘をついて人を利用することを覚えてしまうと、いざという時に自分の無力さに
苦しめられる。

だから嘘はいけないのだ。
嘘をつくと僕のようになってしまう。本当です。
僕の言葉に間違いはありません。

26 名前:乙+:2003/03/08(土) 00:22

『確定申告と私』

もう日記で嘘はつくまい、と堅く心に誓った。
宣言します。もう嘘は書きません。

確定申告へ行った。
税務署へ行ったが、昨年払った保険料がわからず区役所へ行き
金額のわかる書類をもらったが、印鑑を忘れていたのでそのまま家に
帰ってきた。
時間が遅くなってしまったので、税務署へ行くのは来週にしようと決めた。

27 名前:乙+:2003/03/08(土) 00:29

嘘を書くのをやめたら急に、日記が味気無いものになってしまった。

アミノ式のCMは本当に飛んでいるのだろうか気になる。
ボブ・サップの出ているCMが三月になって増えたような気がする。
気がついたらフォトショップのバージョンはもう7になっているらしい。

日記の文章にまとまりまがなくなった。
嘘を書くのをやめたせいだ。
本当は単にネタがないせいなのだが、黙っていればわからないだろう。

どうして日記を書くのにネタが必要なのだろう。

28 名前:乙+:2003/03/09(日) 01:57

筑紫哲也のニュース23を見ようと思いリモコンのボタンを押したが、
チャンネルが切り替わらない。

角度が悪かったのかと思い、リモコンを正確にテレビの正面に向けてみたが
やはりチャンネルはそのままだった。

一瞬だけ、距離が遠すぎるのかと思ったが、僕の狭い部屋で赤外線が
届かないのならリモコンの意味が無い。
もう一歩前に出たらテレビの裏側にまで手が届くのに。

次に電池が切れているのかと考えたが、ボリュームを大きくすることはできたので
電池も大丈夫だ。
チャンネルだけが切り替わらない。

29 名前:乙+:2003/03/09(日) 02:05

リモコンのボタンの押し方に問題があるのかと思い、リモコンのボタンを力いっぱい
押してみたが反応は無い。

思いつく限り、いろいろなポーズでボタンを押してみたりもしたが効果が無い。
そこでふと、独り暮らしをしていて良かったと思った。
もし僕に子供がいて、父親が腕と腰を捻りながらリモコンを押す姿を見てしまったら、
子供に恥ずかしいトラウマができていたところだ。

そうこうしている間にも時間は過ぎ、このままではニュース23が始まってしまうと
思っていたら案の定いつもの曲が流れてニュース23のオープニングが流れてきた。
どうやらチャンネルは最初からTBSに合っていたらしい。

人の親になるというのは様々な責任が生じることなのだな、と将来のことを考えていたら
いつの間にかニュース23は終わっていた。

30 名前:乙+:2003/03/09(日) 02:30

『リサイクルと私』

今日はリサイクルをした。
言い方を変えれば使いまわしということだが、資源を無駄にしてはいけない。

意味がわからない人は
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=044119545
の441-442を見て下さい。

31 名前:乙+:2003/03/12(水) 23:40

『日記と私』

ここのところ毎日、日記を書き続けている。
書いてはいるのだがここにアップはしていない。
どうにも納得いく日記が書けないからだ。

嘘を書かないと決めたから書けなくなったわけではない、と思う。
もしそうならば、僕は嘘をつくしか価値の無い人間だということに
なってしまう。

決してそんなことはないはずだ。
僕の嘘に価値なんてあるはずが無い。
そもそも僕という人間に価値が無いのだから。

32 名前:乙+:2003/03/12(水) 23:50

そういうわけで、今僕の手元には毎日書き続けたが、書いたまま誰にも
見せていない日記が溜まっている。それも二日分もだ。
ちなみに僕は計算が苦手です。

これをどうにかまとめれば少しは面白いものになるかもしれない。
問題は、バーバパパとターミネーターと井上陽水とベトナム料理とパルコの話を
どうまとめるかだ。

これさえまとめられれば、面白くなるはずなのにそれができない自分がもどかしい。

33 名前:乙+:2003/03/21(金) 03:40

『クリムゾン・タイドと私』

最近よくDVDのレンタルを利用している。
僕は映画が嫌いではないのだが、レンタルビデオはほとんど利用していなかった。
というのも、うちのビデオデッキがずいぶん前から壊れているからだ。

壊れているのなら新しいデッキを買えばよいのだが、完全に壊れているのではなく、
ビデオの再生も録画もやろうと思えばできるから、どうも新しいデッキを
買うのがもったいないような気がしている。

問題なのは、運が悪いとテープがデッキの中で絡まってしまうということだけだ。
なので、レンタルビデオを見るのが怖くて借りられなかった。
それに、壊れているのはそこだけで、BSチューナーや置時計としてはまだまだ使える。

34 名前:乙+:2003/03/21(金) 03:40

そういえば、CDラジカセもかなり前から壊れていた。
CDプレーヤーとカセットデッキが動かなくなっている。
だけど、ラジオを聞くだけなら充分に使うことができるので買い換えられない。

いつだったか、家電量販店の店頭でカードラジオというものを見かけた。
名刺サイズのラジオで厚さも5mmもなかっただろう。
その大きさでAM放送もFM放送も聞くことができるらしい。

うちにあるCDラジカセは奥行きと高さが30cm、幅が60cmほどあるのだが、
機能的には名刺サイズのカードラジオとほとんど変わらない。
技術の進歩というのはすごいものだと実感させられた。

35 名前:乙+:2003/03/21(金) 03:41

今日DVDで借りてきたのはロバート・デ・ニーロの「タクシードライバー」だ。
僕はデ・ニーロが好きなのです。
彼の出演している映画はまだ観たことがないのですが好きです。

映画はまだ観ていませんが、噂は聞いています。
役作りのために太ったり痩せたり髪の毛を抜いたりしているというではありませんか。
そんなプロ根性を僕も見習いたいと思ったものです。

以前、不摂生な生活が祟ったせいか太ってきたと人に指摘された時に、
「これは役作りだから」と答えていたのですが誰も信用してくれませんでした。
やはりデ・ニーロには適わないと思ったものです。

36 名前:乙+:2003/03/21(金) 03:41

レンタルビデオ店には、今までにどんなビデオやDVDを借りたかのデータが
記録されていると聞いたことがあった。
その話を思い出して今、僕は落ち込んでいる。

何故ならば、僕は今日「タクシードライバー」を借りたのだが、その直前に
リュック・ベッソン製作の「レオン」を借りていたのだ。

リュック・ベッソンといえば「ニキータ」や「WASABI」の監督として有名だが、
彼の作品には「TAXI」や「TAXI2」という映画もある。

37 名前:乙+:2003/03/21(金) 03:41

なのできっと、今日「タクシードライバー」を借りた僕がその前に「レオン」を
借りているのを見た店員さんは僕が、「タクシードライバー」をリュック・ベッソンの
映画だと勘違いして借りたと思ったに違いない。

もしかるすると、あの時のレンタルビデオ店の店員さんがここを見ているかもしれないので
ここで宣言しておきます。

僕はデ・ニーロが観たくて「タクシードライバー」を借りたのです。
僕はデ・ニーロが大好きなのです。
まだ映画は観たことありませんがきっと好きになるはずです。

38 名前:乙+:2003/03/21(金) 03:41

そんなことを書いている間にこんな時間になってしまった。
今から映画を観始めたなら、終わる頃には朝になってしまう。
明日は祝日なのでそれでも良いのだが、不健康だ。

今日は早く寝て、明日観ることにしよう。
明日は昼過ぎから予定があるが、朝起きてすぐに観れば大丈夫だろう。

ところで「タクシードライバー」とはどんな映画なのだろう。
朝寝起きに観てもいいようなほのぼのした映画なら良いのだが。

39 名前:乙+:2003/04/06(日) 01:52

結局「タクシードライバー」は観ないで返却してしまいました。

40 名前:乙+:2003/04/18(金) 00:24

先日、テレビで映画「エイリアン4」が放映されていた。
確かウィノナ・ライダーが出ていたはずだが、どんな内容だったか思い出せなかった。
シリーズの内容を順番に思い出せばわかるかと思い、振り返ってみることにした。

1はシリーズの最初だ。
初めてフェイス・ハガーを見た時のインパクトは忘れられない。
2ではパワーローダーとエイリアンクィーンの対決がクライマックスだった。

シガニー・ウィーバーが少女を守るために必死に戦う姿に感動したものだ。
やはり人は、何かを守ろうと考えることで強くなれるのだ。
観たのはずいぶん昔だが、強い憧れを感じた。

いや、今でもあの時の気持ちは変わっていない。
今からでも遅くはないはずだ。
誰か僕を守って下さい。

41 名前:乙+:2003/04/18(金) 00:24

そして「エイリアン3」だ。
前作2でシガニー・ウィーバー演じるリプリーが命を賭けて守った少女が、
マシントラブルか何かのせいで死んでしまっていたところから物語が始まる。

そこから先の記憶が無い。

どうしてしまったのか、3のストーリーをそこまでしか思い出せない。
当然、4のストーリーもまったく思い出すことができない。
この記憶力の悪さはどうにかならないだろうか。

そういえば、先日テレビで「エイリアン4」を放映していたはずだ。
しかし、残念ながら観るのを忘れてしまった。

42 名前:乙+:2003/04/20(日) 01:30

『トイレットペーパーと私』

最近ティッシュペーパーやトイレットペーパーの値段が上がっているらしい。
そんなニュースをテレビで見た。
古紙の値段が上がっているのが原因だそうだ。

そこでやっていたのだが、トイレットペーパーの年間消費量は一人平均50ロールだという。
それが本当なら、僕の使用量は平均よりもかなり少ない。

僕はトイレ以外ではトイレットペーパーを使わないのだが、他の人は違うのだろうか。
そういえば昔、小学生のころにトイレットペーパーを素早く両手に巻き取る、という
ゲームをやったことがあるが、もしかするとあのゲームは合コンの席などで頻繁に
行われているのだろうか。

だとしたら、僕が使用するトイレットペーパーの量が少ないのも納得できる。

43 名前:乙+:2003/04/20(日) 01:31

考えてみれば、僕のトイレットペーパーの使い方は本当に正しいのかわからない。
僕がごく当たり前だと思っているお尻の拭き方は、他の人と違っていたりしないだろうか。
もしかすると、僕はものすごく特殊な拭き方をしているかもしれない。

僕は友達が少ないので、人とお尻の拭き方について話をしたことが一度もない。
誰かと話をする機会があったなら、僕の拭き方が正しいのかわかるのだが。

ちなみに僕の拭き方というのは




44 名前:乙+:2003/04/20(日) 01:31






あまりにも汚い話になってしまったので、詳しい説明は削除しました。
話題を変えます。






45 名前:乙+:2003/04/20(日) 01:32

『ファイナルファンタジーと私』

ゲームキューブでファイナルファンタジーが出るらしい。
タイトルは「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」だそうだ。
しかし残念なことに、僕はまだゲームキューブを持っていない。
他のハードで出てはくれないだろうか。

もし他のハードで出るならば、シミュレーションにしてはくれないだろうか。
シリーズには「FFタクティクス」というシミュレーションRPGがあるのだから、あのキャラを
使ったものを作って欲しい。

それから、できることならハードはゲームボーイアドバンスが良い。
やはり携帯機でできるというのは魅力だ。

ということで、スクウェアエニックスの方がもしここを見ていたらお願いします。

46 名前:乙+:2003/04/20(日) 01:32





「ファイナルファンタジークリスタルクロニクルタクティクスアドバンス」を出して下さい。







47 名前:乙+:2003/07/30(水) 21:07

『冷やしたぬきそばと私』

今日の昼ごはんはそば屋で食べた。
お昼どきだったので店内は込み合っており、注文を取る女給さんの声が
飛び交っていた。

それにしても、女給さんという言い方は古過ぎやしないだろうか。
だがそば屋でウェイトレスさんというのもおかしいし、店員さんというのも
なんだか味気無い。
が、味気なくても特に問題は無いだろうから店員さんと書くことにしよう。

厨房からはひっきりなしに「“ざる”あがりましたー」「“かしわ”あがってまーす」といった
声が響いてきていた。
声がするたびに店員さんが厨房とテーブルの間をせわしなく動く。

僕が冷やしたぬきそばを食べようと割り箸を割った瞬間(きれいに割れたので嬉しかった)、
その事件が起きた。
社会の歪が生み落とした、陰惨な悲劇が――。

48 名前:乙+:2003/07/30(水) 21:25

前のレスの最後の三行は大げさ過ぎました。
忘れて下さい。

確かに事件は起きましたが、別に陰惨ではありませんでした。
ただ、店員さんが客の一人の注文を忘れてしまったのです。
あと、僕が冷やしたぬきそばを食べていたのも本当です。

自分より後に来た客のそばが来ているのに気付いたその人は、ちょっといらついた
様子で店員さんに催促をしました。
が、店内が混んでいたこともあり、またも注文を忘れられてしまったのです。

さすがに二度となるとかなり頭にきたようで、その客は強い口調で店員さんを呼び止めました。
その時です。

店員さんの対応がぞんざいなものだったらしく、その客は立ち上がり大きな声で
怒鳴りつけました。
その瞬間、店内が水を打ったように静まり返りました。

僕は思わず、ようやくつまんだ天かすを落としてしまいました。

49 名前:乙+:2003/07/30(水) 21:29

店内(の僕以外)に緊張が走りました。
周囲の客も箸を止め、様子をうかがっています。
その時です。厨房の方から声が聞こえてきました。

「もりあがってまーす」

その手には、もりそばが乗っていました。

50 名前:乙+:2003/07/30(水) 21:34

せっかくなので上げておこうと思います。
キリの良い50レス目ですし。
こうでもしないと書き込んだことに気付かれなさそうなので
自己主張させて下さい、お願いします。

ちなみに、>>47-49の日記は、>>49が落ちです。
気付かなかった人がいるといけないのでお断りしておきます。

51 名前:乙+:2003/08/14(木) 22:41

『Dr.コトーと私』

僕は今、テレビで“Dr.コトー診療所”なるドラマを観ている。
今まさに、リアルタイムで観ている。
それで日記と言えるのかどうかはわからないが、とにかく観ている。

何か事情がない限りは、できるだけ観ることにしている。
今現在放映されているドラマで一番注目しているのがこのドラマだからだ。

何が僕をこんなにひきつけるのだろうか。
ふと、そんなことを考えてみたくなった。

それで日記と言えるのかどうかますます怪しくなったが、他に書くこともないのだから
仕方ないだろう。

52 名前:乙+:2003/08/14(木) 22:44

五島健助 (33)… 吉岡秀隆
星野彩佳 (25)… 柴咲コウ
原 剛利 (42)… 時任三郎
西山茉莉子(33)… 大塚寧々
安藤重雄 (55)… 泉谷しげる
和田一範 (38)… 筧 利夫

これがこのドラマの主要なキャストだ。

あ、大塚寧々が出てきた。
ということは、この子は大塚寧々の息子なのか。
先週見逃したがそうなんだろう。

……失礼、思わず実況をしてしまいました。

53 名前:乙+:2003/08/14(木) 22:46

では改めて。

五島健助 (33)… 吉岡秀隆
星野彩佳 (25)… 柴咲コウ
原 剛利 (42)… 時任三郎
西山茉莉子(33)… 大塚寧々
安藤重雄 (55)… 泉谷しげる
和田一範 (38)… 筧 利夫

このキャスティングを見て何か気付いたでしょうか?
一つの共通点があるのがわかります。
わかりませんか?

これだけあからさまに並んでいるのですから、ほとんどの人はもう既に
気付いていると思います。
ですが、もしかすると万が一、わからない人がいるかもしれません。

ですので、念のために共通点を挙げておきます。
それは

54 名前:乙+:2003/08/14(木) 22:47

 
 
 
みんな僕が好きな役者さんだということです。
 
 
 

55 名前:乙+:2003/08/14(木) 22:57

というように、冗談みたく書きましたがこれは本当のことです。
上に書いた人達は皆、誰か一人でもキャスティングされていたら
そのドラマを観たくなってしまうくらいの人達です。

・吉岡秀隆
言わずと知れた、「北の国から」に出演していた内田有紀の恋人役だった人です。
あと、宮沢りえや裕木奈江の恋人役もやっていたような気がします。
他にも何かやっていたような気がしますがよく覚えてません。

・柴咲コウ
映画「GO」でヒロイン役をやっていましたね。
「GO」は大変面白い話でした。映画は観ていませんが。

・時任三郎
昔リゲインのCMに出てましたね。
他のことは思い出せません。

いえ、皆好きな役者さんですよ。
嘘ではありません。

56 名前:乙+:2003/08/14(木) 22:58

う、生まれた!!

57 名前:乙+:2003/08/14(木) 23:04

実況は短めにすましましょう。
負担になるといけませんから。
後から見ても意味がわからないかもしれませんが、気にしません。

・大塚寧々
とてもとても美人な人ですね。大好きです。
この人に限ってはドラマで観た印象よりも、バラエティやその他の番組での
素の部分が特に好きでした。
立居振る舞いから感じられる上品さが大好きです。
昔NHKで「ソリトン」という番組があり、その司会をされていたのですが、
この番組もすごく好きでした。
僕はこの番組を見て澁澤龍彦や三代目魚武の名前を知ったものです。
澁澤龍彦については名前を知っただけですが。
とにかく僕は上品な人が好きなのです。

58 名前:乙+:2003/08/14(木) 23:11

・泉谷しげる
役者としても好きですが、歌手としての泉谷しげるもファンです。
一番有名な曲は「春夏秋冬」でしょうが「寒い国から来た手紙」「国旗はためく下に」
「眠れない夜」「黒いトランク」などなど、他にも名曲が揃ってます。

それから、僕はショーケンこと萩原健一も大好きなので、いつだったか「ファイティングガール」という
ドラマでこの二人が共演した時は飛び上がって喜んだものです。
深田恭子やユン・ソナや平山綾などには目もくれず、泉谷しげるやショーケンにばかり
注目しているのに気付いた時には、ちょっと自分の神経を疑いましたが。

・筧利夫
けだもの大王です。
「女と亀はひっくり返したら勝ち」と言った人です。
そんな下品なところが大好きです。
僕は下品な人も大好きなのです。

59 名前:乙+:2003/08/14(木) 23:19

それから、主題歌が中島みゆきだというのも大事なポイントです。
泉谷しげるの歌が好きだと書きましたが、僕はフォークソングやニューミュージックが
好きなのです。

暗くてマイナーなものが好きなのです。
何故かはわかりません。

あと、このドラマは原作があるのですが、原作のマンガも少し読んだことがあります。
作者は山田貴敏という人ですが、この人も好きなマンガ家さんの一人です。

特に、その昔サンデーで連載していた「マッシュ」というマンガが好きでした。
どのくらい好きなのかというと、「こっとん鉄丸」と同じくらい好きなのですが
こんな説明でどれだけの人がわかるのでしょうか。

60 名前:乙+:2003/08/14(木) 23:20

このように日記を書きながらではドラマに集中できないので、そろそろ切り上げて
テレビに集中しようと思ったらもう終わってました。

僕の時間を返して下さい。

61 名前:乙+:03/09/13 20:25

『携帯電話と私』

先日、電車の中で携帯電話を使っている人がいた。
どうやら仕事先に遅れると連絡を入れているらしい。
周囲を見ると怪訝そうにしている人と気にしていない人とが半々ほどだ。

そんな様子を見ながらふと思った。
もしこの車両に、心臓ペースメーカーを使っている人がいたらどうなるのだろうか。
その心臓ペースメーカーが携帯電話の電波の影響で誤作動でもしたら。

見回すと、ペースメーカーを使っていてもおかしくなさそうなお爺さんがいる。
もしこのお爺さんが急に苦しみだして倒れでもしたら、大変なことだ。

62 名前:乙+:03/09/13 20:29

その時、お爺さんが顔をしかめ胸を両手で押さえた。
あ、と思う間もなくお爺さんはバッタリと倒れる。
周囲の人が異変に気付く。

が、行動を起こした人はそう多くない。
僕も近くに立ってはいたが、何もできず何もせずに見ているだけだった。

一人の女性が倒れたお爺さんに呼びかける。
別の男性が車両の先頭に向かって走り出す。
僕はただ、呆然と立っているだけだった。

気がつくと、携帯電話で話をしていた男性はどこかに消えていた。

63 名前:乙+:03/09/13 20:35

結局、お爺さんは還らぬ人となってしまった。
お爺さんには孫が一人いた。
その孫一人以外に身内はいなかった。

たった一人の孫の名前は篤、高校二年生だ。
唯一の肉親を失った篤はある決意をする。
祖父を殺した人間に復讐をすると誓った。

篤は祖父の死によって、少なくない遺産と保険金を得ていた。
そして、その時に携帯電話を使っていた男の名前も所在もわかっている。
後は、どうやって復讐するかを選ぶだけだった。

篤は、高校を辞めてフランスへ渡った。

64 名前:乙+:03/09/13 20:41

篤はフランスで外人部隊に入った。
体力的な問題はなかった。
そして、復讐のために殺人のスキルを身に付けると誓った以上、
精神的な問題もまったくない。

厳しい訓練に耐え、実戦を経験する篤。
時は流れたが、復讐の思いは変わらずにいる。

フランスの地で、何度目かの休暇を過ごす篤。
ふとしたきっかけで、一人の女性と出合った。
彼女の名はフランソワ。

篤がコーヒーを飲もうと入ったカフェでカウンターの隣に彼女が座ったことが
出会いのきっかけだった。

「あなた、日本の人?」

65 名前:乙+:03/09/13 20:46

フランソワと親密な関係となる篤は、意外な事実を知る。
なんと、フランソワの母親と篤の母親は親友同士だったのだ。

篤は、両親は物心つく前に事故で死んだのだと聞かされていた。
しかし、フランソワの母が語った事実は大きく違っていた。
篤の母は、夫であり篤の父である拓郎に殺されたのだという。
さらに、拓郎はまだ生きていると聞かされる。

親友の死に不自然さを感じたフランソワの母は、拓郎が今でも顔と名前を変え、
南米コロンビアで生きていることを突き止めていた。
しかし、現在の拓郎は麻薬カルテルのボスとなっているためどうすることもできないという。

篤は、父への復讐を心に決める。

66 名前:乙+:03/09/13 20:50

篤の決意を悟ったフランソワは、必死に篤を止めようとする。
いくら外人部隊で名を馳せた篤とはいえ、一人で南米の麻薬組織のボスを
仕留めることなどできるはずがない。
それに、実の父を殺すなど、いかなる理由があろうとも許されるはずがない。

フランソワは思いつく限りの理由を並べ篤を止めようとする。
しかし、篤の決意は変わらない。
篤は一人、南米へ旅立った。

残されたフランソワ。
彼女には一つだけ、篤に話さずにいたことがあった。
フランソワの中には、篤の子供がいたのだった。

67 名前:乙+:03/09/13 21:02

フランソワは父のことは一切話さずに生まれた子供を育てた。
篤は南米に渡った後、消息不明になっていたのだ。
フランソワの息子、ジャンは父のことを何も知らずに20の誕生日を迎えた。

その夜、二人が暮らす家に一人の男が訪れる。
現れた男はトーマス、ジャンの高校時代の同級生だった男だ。
トーマスは、ロイディが大変なことになっているとジャンに告げた。

ロイディとジャン、トーマスは親友同士だった。
高校卒業後、料理人になるためイタリアへ渡ったロイディが今、廃人になりかけているという。
ロイディが修行のために勤めるレストランが、地元のマフィアとトラブルを起こしてしまい、
その見せしめとして、ロイディが薬漬けにされてしまったのだ。

68 名前:乙+:03/09/13 21:08

イタリアは今、二つの大きな組織が一触即発の状態だった。
かつてからイタリア全土を支配していた組織と、ここ数年急な勢いで勢力を
拡げていた新興組織とが抗争を繰り返している。

その新興組織は、南米コロンビアで発生した組織であり、近年新しいボスが
活動の場をイタリアに移したのだった。
そのボスは経歴不明の日系人との噂である。

ロイディの変わり果てた姿を目にしたジャンは、新興組織を潰すために
イタリアの裏社会に身を投じることを決意する。

しかし、フランソワがそんなことを許すはずがない。

69 名前:乙+:03/09/13 21:13

一方その頃、アンディと朱蓮花は80km向こうのイヌイットの集落を目指し、
六頭のマラミュート犬が引く犬ぞリを走らせていた。
明日の朝までに血清を届けなければ、蓮花の弟の命は助からない。

焦る蓮花をあざ笑うように、アラスカのブリザードが二人と犬達に襲い掛かる。
伸ばした手の先さえ見えない猛吹雪。
自分達が正しい方向へ進んでいるのかさえわからない。

蓮花は弟の身を案じながら、隣に立つアンディのことを訝しんでいた。
果たして、この男は信用できるのだろうか。

70 名前:乙+:03/09/13 21:19

ロイディはイタリアの地で初老の男に出合った。
鋭い眼光の男は決して名を名乗らなかったが、どうやら日系人のようだ。
男はロイディに戦闘技術を叩き込んだ。

初老の男に何故か親しみを感じていたロイディは、ふとしたきっかけで
男の本名を知る。
彼の名は拓郎、日本人だった。

そして、トーマスを廃人とした組織のボスの父であった。
拓郎は、自分の組織を乗っ取った息子への復讐のためにロイディを鍛え上げたのだった。
自分が利用されていると知ったロイディだったが、トーマスの復讐のためならば
些細なことと割り切り、訓練の日々を過ごした。

71 名前:乙+:03/09/13 21:27

その頃、フランソワはたった一枚だけ残された篤の写真を見て涙を流していた。
フランスの片田舎で何年も一人暮らしを続けるフランソワだが、篤のことを
忘れた日は一日もなかった。

フランソワの手には、もう一葉の写真があった。
篤と同じ日本人の男が微笑む古ぼけた写真。
裏には孝一と記されている。

フランソワは涙を拭き、孝一の写真に語りかける。

「あなたがあの時、電車の中で携帯電話なんて使わなければ……」

同じ時間、遠く離れたイタリアでは、一つの戦いが結末を迎えていた。

72 名前:乙+:03/09/13 21:38

歴史あるローマの街で、一人の男が立ち尽くしていた。
周囲には、三つの血みどろの死体が転がっている。
男は自分が殺めた死体の顔を改めて確認する。

間違いなく、ローマで抗争を続ける二つの組織それぞれのボスだ。
もう一つの死体は、何者かはわからないがどちらかのボスの命を狙っていたらしい。
殺すつもりはなかったが、タイミングが悪すぎた。
名も知らない男を助けるために、この機会を逃す訳にはいかなかった。

仕事を終え立ち去ろうとした男の前に、別の人影が立ちはだかる。
月を隠していた雲が晴れ、人影の顔があらわになった。
人影は、ロイディだった。

「どうしてお前が……」

親友の問いかけに男は何も答えない。

「答えろよ、トーマス!」

73 名前:乙+:03/09/13 21:39







……と、こんなことがあるかもしれないので、
電車の中で携帯電話を使うのは良くないと思います。





 

74 名前:乙+:03/09/13 22:13

ところで、レスの後半でジャンとロイディとトーマスの名前が
ぐちゃぐちゃに入れ替わってるようですが気にしないで下さい。

どうせ妄想ですから。

それから誰か、朱蓮花のその後とアンディの正体について
教えて下さい。

知っている人は
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=1063284682

ここに書き込んで下さい。

75 名前:乙+:03/12/13 00:03

気がつくと、スレがこんなに下に来ていた。
前回のレスから三ヶ月放置して327番目にいるということは、
もう三ヶ月放置すれば654番目にまで下がるはずだ。
半年放置したなら981番目、一年だと1635番目になる計算になる。
二年では2943番目、五年では6867番目となり、十年も経てば13407番目にもなる。

そんなにたくさんスレがあると、管理人さんや削除人さんの管理も大変な仕事になっているだろう。
この板を支えてくださる皆さんのために、一住人として何ができるだろうか。
考えなくてはならない。

それが、この板の住人としての義務ではないでしょうか。

76 名前:乙+:03/12/13 00:07

ということで、もうしばらくこのスレを放置しようと思います。
本当は、毎日でも日記を書き続けたいのですが、僕の書き込みを見て
不愉快になる人がいないとも限りませんし、というかほとんどの人が僕の
態度に不愉快になるに決まってます。
昔からそうでした。

僕の書き込みを見て不愉快になった人が、削除しなければならないような
書き込みを山のようにしたら、管理人さんや削除人さんが大変です。

繰り返しますが、僕は本当は毎日毎日、たくさんの日記を書きたいのです。
いえ、毎日でも足りません。
一時間ごとにでも、2分ごとにでも書き込みをしたいのです。

77 名前:乙+:03/12/13 00:09

それだけの量の書き込みをするとなると、手で書くのは大変だろう。
今からでもスクリプトを勉強して、自動的に大量の書き込みができるように
した方が良い。

そうなると、書き込みの内容は同一の内容だったりするかもしれないが、
背に腹は変えられない。
僕はたくさんの書き込みをしたいのだ。

いや、たくさんの書き込みがあるなら、何も僕がやらなくても構いません。
僕は一刻館が大好きなので、たくさんの書き込みがあって欲しいのです。

78 名前:乙+:03/12/13 00:10

ということで誰か、僕に短時間でサーバーが落ちるくらいに大量の書き込みが
自動的にできるスクリプトを教えて下さい。

79 名前:乙+:03/12/13 00:10

ところで、スクリプトってなんですか?

80 名前:乙+:03/12/23 15:00

『奇声と私』

日記を書いてしまった。

本当なら、十五年後このスレが20074番目に下がるまで書き込まないつもりでしたが、
待ちきれずに書いてしまいました。
前回の書き込みから十日。
僕の忍耐力と計算力などその程度のものです。

ところで、こう書くと意外に思われるかもしれませんが、僕は今キーボードを使って
この文章を書いています。

81 名前:乙+:03/12/23 15:06

世の中には、「Via Voice」を初めとした音声認識ソフトというものがあります。
説明が面倒なのでおおまかにリンクを張ります。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20000529/ibm.htm

要は、パソコンにマイクを繋いで声で文章を入力するソフトです。

とは言っても、キーボードの入力に慣れた人にとってはわざわざ声で入力するよりも
タイピングした方が速いのは確かです。
それに、文章にもよりますが、パソコンに向かって話しかけるというのは恥ずかしいものです。

特に、>>61-73のような文章をマイクに向かって語り続けているところなど、
人に見られたら死にたくなります。
あんな文章を口にしているところを人に見られるなんて、考えたくありません。

それどころか、書きあがった文章を人に見られるだけでも耐えられません。
だからどうかお願いです、>>61-73は決して読まないで下さい。
本当だったら、この文章だって読まれたくないくらいです。

82 名前:乙+:03/12/23 15:18

それはそうと、僕の知人で上記の「via voice」を持っている人がいました。
IBM製のパソコンを買ったらついてきたそうです。

彼は、文章を書く仕事をしていました。
短時間でかなりの文章を書く仕事です。
その日も、次の〆切りが目前に迫っていました。

ところが、それまでずっと文章を書くのに使用していたパソコンの調子が悪くなってきました。
具体的にいうと、キーボードの「G」と「H」が打てなくなってしまったのです。
もしも今、偶然にもあなたの目の前にパソコンのキーボードがあるなら見てみて下さい。
「G」と「H」はちょうど真ん中辺りにあるはずです。

そして更に偶然が重なり、あなたが日本人で日本語入力にかな入力を使用しているなら、
「G」のキーは「がぎぐげご」を、「H」のキーは「はひふへほ」を入力するのに使うのでは
ないかと思います。

読者を限定してはいけないので、今目の前にパソコンが置いてなくて
(僕だって、目の前にパソコンがあるのなんてインターネットをしている時くらいですし)
日本語が不自由な人がこの文章を読んでいる場合のために説明しておきます。

「が」や「は」は日本語で文章を書く時にはどうしても使わなければならない文字です。
このスレの81までの文章を見直しただけでも「が」は425文字、「は」は407文字使われています。
数えたので間違いありません。疲れました。

83 名前:乙+:03/12/23 15:24

ちなみに、「ぬ」は4文字、「ぢ」や「みょ」は一文字も使われていませんでした。

彼は困ったことになりました。
「がぎぐげご」や「はひふへほ」を打てなくては、文章が書けません。
〆切りは刻一刻と近付いて来るというのに。

そこで彼は思いつきます。
「via voice」を使えばキーボードを使わなくても文章が入力できると。

しかし、前にも書いたように、音声入力は決して速くはありません。
それに、大半のキーはまだ使えるわけです。

そこで彼はどうしたか、次のレスで再現したいと思います。

84 名前:乙+:03/12/23 15:33

例えばその時に書こうとしていた文章がこのような文章だったとします。

「僕の知性は完璧だが、性格には問題がある」
(ぼくのちせいはかんぺきだが、せいかくにはもんだいがある)
                                          ※あくまでただの例文です

彼は僕の後ろにいたので、キーボードを叩く音と声だけが聞こえてきました。
こんな感じです。

『カタカタカタ… 『 は 』 カタカタ 『 が 』 カタカタカタ 『 は 』 カタカタ 『 が 』 カタカタカタ……』

こんなキータイプの音と、が行は行を音声入力する声が一晩中背中の方から聞こえていました。
嫌な日でした。

85 名前:乙+:03/12/25 21:08

『ヤングエグゼクティブと私』

今日コンビニで、買い物カゴに「BIGtomorrow」を入れたまま
「ミナミの帝王」を立ち読みしている人を見ました。
彼は何になりたいのでしょう。

【わかる人だけわかって下さい】

86 名前:乙+:04/03/24 21:34

【わかる人だけわかって下さい・その2】

女 「アンタみたいなのと付き合うんじゃなかったって感じ」

男 「なんだって!?」

女 「ガクシャだとか言って、チョービンボーだし、何やってるかもサッパリわかんないしー」

男 「僕の研究は説明しただろう。
   宇宙初期には10次元であったこの世界がなぜ現在4次元になったのか、
   これはつまり、時空のコンパクト化があったものと考えられる」

女 「何言ってるかわかんな〜い。少しは生活費の足しになるような仕事してよ」

男 「フェルミオンとボソンとの間の対称性についても説明しただろう。
   自然界の全ての粒子はスピンという属性を持っている。つまり自転角運動量だ。
   スピン半整数の粒子はフェルミオン、スピン整数の場合はボソン、ボース粒子と呼ばれ
   これらは厳密に区別される」

女 「ぜんっぜんわかんないってばぁ。生活費全部アタシに稼がせて、
   チョーひもって感じぃ」

男 「わかってるじゃないか」

87 名前:乙+:04/03/24 21:34

【わかる人だけわかって下さい・その3】

「ライ麦畑に毒ガスが撒かれたってねえ」

「サリンじゃー!」

88 名前:乙+:04/03/24 21:35

あ、言い忘れていました。


あ け ま し て お め で と う ご ざ い ま す 。


また来年です。

89 名前:乙+:04/04/04 23:18

『手塚先生と私』

今日、NHKで「火の鳥」のアニメをやっているのを見ました。
「火の鳥」はとても好きな漫画の一つです。
今日やっていたのは黎明編でしたが、鳳凰編や望郷編も好きですし、
太陽編も捨て難いものがあります。

あと、天使編や神々との戦い編、プロ野球編も

……と、ネタを続けようかと思ったのですが、このネタは「クロマティ高校」の
単行本で既に使われているのでやめます。
「クロマティ高校」は表紙しか見たことありませんけど。

90 名前:乙+:04/04/04 23:23

ともかく、「火の鳥」は名作です。

生命の尊さ、生きることの価値と意味、人間の尊厳、といった深く重厚な
テーマを見事に描ききった手塚先生の代表作です。
それだけに、現代編を描かれる前に逝去されてしまったことが残念でなりません。

もしもできることならば、僕もいつか、「火の鳥」のような生命や人の業を
正面から描いた作品を書いてみたいと思います。

無論、僕なんかの力量では手塚先生に遠く及ばないとはわかっていますが、
それでも、いつかはチャレンジしてみたいと思わずにいられません。

91 名前:乙+:04/04/04 23:23

もし書くとしたらタイトルは


『火の鳥によろしく』


にしようと思います。

92 名前:乙+:04/04/04 23:32

僕はこう見えて、漫画好きでもあります。
手塚先生の他にも、石ノ森章太郎先生や永井豪先生の漫画も大変好きです。

永井豪先生と言えば、今年は「デビルマン」や「キューティーハニー」が
実写映画化されることで話題になっています。
「デビルマン」に至っては、気の早いファンがコスプレ画像を公開もしていました。

http://www.devilmanthemovie.jp/img/pop/SIRENE_01.jpg

髪の生え際の処理がイマイチですが、素人さんにしては中々良く出来ていると思います。

93 名前:乙+:04/04/04 23:37

永井豪先生の作品には、他の誰にも真似できない狂気のようなものが感じられます。
より正確に言うならば、狂気のようなものを感じられる作品とそうでない作品があり、
そうでない作品は

……僕は永井豪先生が好きなのでこの辺にしておきます。

作品の世界観の作り方は、時に鬼気迫るものが感じられます。
また、過剰なまでの暴力描写に関しても、単に見る者を圧倒するだけではなく、
その裏には人間の持つ愚かさや業を感じます。

僕もいつか、永井豪先生のような圧倒的な世界観を持った作品を作ってみたいと
思わずにはいられません。

94 名前:乙+:04/04/04 23:37

もし作るとしたらタイトルは


『バイオレンスジャックによろしく』


にしようと思います。


95 名前:乙+:04/04/04 23:42

あと他には、

『切り裂きジャックによろしく』

『ウルトラマンジャックによろしく』

『笵文雀(はん・ぶんじゃく)によろしく』

『スーパードクターKによろしく』


なども思いついたのですが、この辺にしておきます。

96 名前:乙+:04/04/07 01:09

A「ああっ!」
B「どうした?」
A「キーボードにヤクルトがかかった」
B「何やってんだよ、早く拭けよ」
A「わかってるよ。……大丈夫かな」
B「お前、明日までに書かなきゃならない原稿があるんだろ?」
A「そうだよ、これでキーボードが壊れたら洒落にならな……、ああ」
B「ダメか?」
A「いや、GとHが打てないだけだ」
B「そうかそうか、それなら安心……、ってダメだろ」
A「“がぎぐげご”と“はひふへほ”が打てないな」
B「どうすんだ?」
A「そうだ! 音声入力を使おう! マイクもあるし」
B「全部音声入力するのか?」
A「それじゃ間に合わないよ。“がぎぐげご”と“はひふへほ”を打つ時だけ」
B「ああ、なるほど」

97 名前:乙+:04/04/07 01:10

B「が……、は……、が、ひ……、が……」
A「気になるなぁ」
B「仕方ないだろ。気にしないでそっち向いて自分の仕事してろよ」
A「……ああ」
B「が! は! ぐ!」
A「もっと小さい声でやれよ!」
B「いや、なんかマイクの調子も悪くてさ」
A「しょうがねえなあ……」
B「はが! ふが! ひが! ほが!」
A「真面目にやれよっ!」
B「真面目だよっ! こういう文章なんだよ」
A「どんな文章なんだよ、ちょっと見せろ……」
  『羽賀はふがしを東に向けて、ほがらかに笑った』
B「な?」
A「……これ、ジャンルは何?」
B「純文学」
A「へえ……」

98 名前:乙+:04/04/07 01:10

B「ごがぎが……、ぐがっ!」
A「何のシーンだっ!」
B「真面目だって言ってるだろ、ほら」
  『真っ赤なイチゴがギガビームを放った』
  『ぐがっ!』
A「これが純文学かよっ!」
B「SF大河純文学なんだよ、ニューウェーブだよ」
A「……ふーん」

99 名前:乙+:04/04/07 01:10

B「はははっ!」
A「……笑うシーンか」
B「ふふふっふふっ。ひひひ、ほーっほっほっほ」
A「ずいぶん楽しそうな純文学だな!」
B「純文学が楽しくて悪いかっ!!」
A「……悪くはないけど」
B「じゃあ黙ってろよ、これから感動のクライマックスなんだから」
A「感動?」
B「感動」
A「泣ける?」
B「泣ける」
A「がんばれ」
B「おう」

100 名前:乙+:04/04/07 01:10

B「ひっひっふー、ひっひっふー」
A「ラマーズ法かよっ!!」
B「……うぅ」
A「泣けるのかっ! 感動の出産シーンかっ!」

101 名前:乙+:04/04/07 01:12

以上、100レス記念ミニコントでした。

102 名前:乙+:04/07/09 23:03

『限りなく透明に近い私』

http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=1073461394

>>71
>ただし、新規のオリキャラさんは、オリキャラスレ以外への書きこみを自粛してください。
>「自分のキャラクターや設定を相手に押し付けて、相手に迷惑をかける」行為を防ぐためです。
>オリキャラさんを一括で制限するのは一刻館的にとてもつらいのですが、お願いします。

>また、オリキャラ単独での新規スレッド作成及び地下スレッドの再利用もNGです。
>半年は「オリキャラ総合スレッド」でレスをして、キャラや設定を固めてください。

僕はオリキャラなのでしょうか。
>>1でも書いているように乙一さんのなりきりではありません。
僕なんかが乙一さんになりきっているなどと言おうものなら、きっと乙一さんは気を悪くします。

乙一さんは人間的にどうかはわかりませんがとても面白い小説のあとがきを書く
文才のある方ですから、僕なんて乙一さんの爪の垢の足下にも遠く及びません。

そして、版権キャラであるはずもありません。
僕なんかに版権があったところで、誰が権利を主張してくれるというのでしょうか。
版権よりも先に基本的人権が欲しいです。

103 名前:乙+:04/07/09 23:12

ということは僕はやはりオリキャラのカテゴリに入るのでしょう。

それなのに、いきなりこのスレを立ててしまいましたし、どこかのスレに越境も
した気がします。

つまり僕は、公式に存在してはいけない者なのです。
人間的に無意味で無価値で無分別で無気力で無一文で無愛想で無造作で
無気力で無感動で無限の可能性を秘めているだけの、ちっぽけな存在なのです。

しかしながら、こうして今回僕のような人間を取り締まるルールができたことで、
僕のような存在は存在を否定されるということで嬉しい限りです。

104 名前:乙+:04/07/14 00:28

『ナイジェル・マンセルと私』

こんな書き込みを見つけました。

【かむばっく】帰ってきて欲しいキャラハンに呼びかけるスレ【ぷりーず】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=1072532592

>74 名無し客 04/07/13 00:02
>乙+さん。
>あの素敵日記を沢山読みたいものです。

どうやら>>102-103の日記が僕の引退宣言だと思われてしまったようです。
>>102-103は別に引退しようと思って書いた文章ではなかったのですが。

それともこれを書いた74さんは>>102-103の書き込みに気付かずに僕が引退したものと
思って書かれたのでしょうか。

それともそれとも、本当は引退宣言ではないだろうとわかっていながら
引退したものとして扱って僕が本当に引退せざるをえない状態に
追い込もうとしているのでしょうか。

105 名前:乙+:04/07/14 00:34

どういう意図があっての書き込みかはわかりかねますが、とりあえず僕は
帰ってきました。

あとは素敵日記を沢山書いて読んでもらえればすべて解決するはずです。

ということでまずは、耳をすましてみます。
車が通る音が聞こえます。
乗用車やトラックの走る音です。特に怪しい音は聞こえません。
戦闘車両らしき音は聞こえません。

次に窓から外を見てみます。
暗いです。
謎の怪光線を発する飛行物体のようなものは見えません。

どうやらこの近くに敵はいないようです。
僕が見つけられないだけかもしれませんが、僕にはわかりません。

106 名前:乙+:04/07/14 00:35


索敵日記とはこのような日記で良いのでしょうか。
 

107 名前:乙+:04/07/14 00:36

あとは、このような日記を沢山書けば良いのですが、無理です。
残念ですが諦めてください。

僕はとっくに諦めています。

108 名前:乙+:04/08/12 01:07

『背水の陣と私』

キャラネタ・喫茶「一刻館」 管理・運営スレ
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=1084952300

>オリキャラの方々へ。
>一刻館が創設されて3年近く………その間に溜まった負債は相当なものです。
>大変遺憾ではありますが、溜まりに溜まった負債は議論スレでの自浄が不可能な程に膨れ上がっています。
>管理側に直接来た抗議も一度や二度ではありません、両の手に余ります。
>既に一部のオリキャラの方には伝えてありますが、それらを勘案して事実上これが最後の再起のチャンスです。
>背水の陣、決死の覚悟で再起に当たってください。


>>102に書いたように僕の分類はオリキャラです。
乙一さんとは名前が似ててネガティブなところも似てるかもしれませんが
あくまでたまたま偶然に似ているだけです。
僕に元ネタなんて存在しません。

ということで、いつの間にか負債が自浄不可能な程に膨れ上がっていたそうです。
やはり僕は、存在するだけで他人に迷惑をかけているのでしょう。
しかし、ありがたいことに最後の再起のチャンスをいただきました。

「最後の」ということは、以前にも再起のチャンスがあったのでしょうが気付きませんでした。
とにかく、僕は背水の陣の決死の覚悟を決めなければならないようです。

背水の陣というか、朝起きたらいきなり床上浸水していたような気分ですが。

109 名前:乙+:04/08/12 02:04

さて、背水の陣ということもあり、オリキャラに関するスレをいくつか斜め読みしてきました。
決死の覚悟をしながらも斜め読みしかしないのが僕です。

それで、色々と思うところがあったのですが、今現在議論スレも感想スレもオリキャラに
関する発言を制限されているので思うところをここに書きます。
それはきっと反則だと思うのですが書いてしまいます。
なにしろ、背水の陣ですから。

いったいどういう経緯があってこのような事態になったのかは、議論スレのレスが削除されていたり
問題が過去スレに埋もれていたりしたので僕の主観による憶測で述べさせていただきます。

110 名前:乙+:04/08/12 02:11

と、ここで僕の思うところを書くつもりでしたが、その前にエクスキューズを。

僕はオリキャラの人達が起こしてきた問題というものを知りません。
管理スレや感想スレは見ていますが、具体的にどのようないきさつがあったのかは知りません。
なので、僕と実際にオリキャラの人達に迷惑をかけられた人達との間には
大きな認識の溝があると思います。

そのことを踏まえた上で、僕の思うところを述べます。

111 名前:乙+:04/08/12 02:15

レスが下手なオリキャラは存在してはいけない。

という認識が定着しつつありますね。
もちろん、このような形に至るまでは、様々な問題があってのことだと思います。
その中にはどうしようもないマナー違反、ルール無視なオリキャラの人達の
行為があったのだと思います。

ですが、現在はレスしてもレスしても文章が上達しないキャラが、その技術の
未熟さを理由に言いたい放題の感想を言われています。

そこで、素朴な疑問です。

版権キャラの人達は皆、オリキャラの人達よりも文章が上手なのでしょうか?

112 名前:乙+:04/08/12 02:22

どうも、板全体の空気がおかしい気がします。

ルール違反やマナー無視、自分勝手な振る舞いが責められるのはわかりますし
それが当然だと思います。
ですが、技術的に未熟だ、いつまでも上達しない、といったことを理由に
「もうやめろ」とまで言われることが健全でしょうか。

ここで軌道調整。
僕は感想スレで批判の是非を問うつもりはありません。
どちらかと言えば辛口辛辣な批判もあるべきだと思います。

ただ、現状は単に下手だから批判される、というだけではなく、
下手で、かつオリキャラだから辛辣に批判されている、という気がしてならないのです。

はっきり言ってしまえば、文章力、ネタの構成を本気で批判しようと思えば、
一刻館のすべての人を批判することができます。誰にでも。

いくら素人であっても、例えばプロの小説家の書いた文章を正しく批判することはできますし、
プロのお笑い芸人のネタを否定することだってできます。
ましてや(あえて言います)素人の文章なんて、ということです。

113 名前:乙+:04/08/12 02:42

もちろん、他人のスレや数多くのキャラが集まるスレで下手糞な文書を延々と
書き続けているというなら話は別ですが。

ここで再び軌道調整。

僕が問題としたいのは、どうもオリキャラと版権キャラ・なりきりキャラとの間に
扱いの差があるような気がする、ということです。
最悪な想像をすると、同じくらい未熟なキャラがいたとして
それがオリキャラなら批判糾弾される、版権キャラならそこまでは言われない、
という空気が出来てしまっているのではないでしょうか。

もちろん、そこに至るまでのオリキャラの人達の罪、というのもあったはずです。
ですがそれは、単に文章が下手だ、いつまでも上達しない、ということとは無縁で
あったはずです。
それなのに、オリキャラを取り巻く(管理側の人に負債とまで言わしめる)断罪されるべき
雰囲気に便乗して、必要以上の逆風が吹いている気がしてならないのです。

そして何よりも問題なのが、>>108で引用しましたが、その逆風を管理側の人が
収めるでなく、更に強めているということです。

僕はこの一刻館は、「ルール無し、あるのは各人の良識のみ」の良い意味でも悪い意味でも
「面白ければ何でも有り」な場所であって欲しいと思いますし、神奈尾さんも目指すところは
ほぼ同じはずだ、と思っています。
ただ、理想はあくまで理想であり、理想だけでは健全な運営ができないから、
仕方なくいくつかのルールが設けられたのだ、と思っています。

ですが、どうもオリキャラの人達を取り巻く状況は違ってきている気がするのです。
(オリキャラにはそれだけの罪がある、ということなのかもしれませんが)

114 名前:乙+:04/08/12 02:50

僕個人の考えです。

マナー違反は批判されてしかるべきだが、文章力技術力の有無は責められるべきではない。

以上です。

まさか、「上手いキャラのみ参加可」などというルールを作るわけにはいかないでしょう。
ならば、ルールやマナーに反する行為をしていない限り、技術の不足を責められるべきでは
ないと思うのです。
同様に、いつまでも上達が見られないからと言ってそれを責めるのも違うと思うのです。

115 名前:乙+:04/08/12 02:57

そろそろ意見をまとめます。
一言にまとめます。
一言で済むなら最初から一言だけにしとけ、と言われては何も言えませんが。


『なんか一刻館が窮屈になりそうで不安です』


主にオリキャラの人達を取り巻く状況が、ということです。
詳しくは知らないのですが、オリキャラの人たちの「負債」とは決して文章力技術力の不足からくる
ものではありませんよね?
(もしそうなのだとしたらここまでのレスは無意味でした)

もちろん、管理側の人達から見たオリキャラの人達の負債は、僕が感じているものとは
比較できないほど大きいでしょうから、感じ方も同じではないはずです。
ですが、どうもオリキャラへの逆風が強すぎる気がするのです。

116 名前:乙+:04/08/12 03:02

なんだか半年分くらいのレスを書いたような気がします。
おそらく次の僕の日記は二年くらい先になるでしょう。
書きすぎました。

あ、あともう一つ。

このままだとオリキャラに関する規制ができそうな雰囲気ですが、
(その際は当然僕も規制対象になるはずです)
僕は規制される理由がわかりません。

規制の際は是非ともその理由を教えて下さい。
なんだか寝耳に大量の水が流し込まれて気がついたら排水の陣に追い込まれていた気分ですので。

117 名前:乙+:04/08/16 20:07

『営業時間終了後の某大手不動産店とピンクのゴムボールと私』

先日、心温まる光景を見ました。
いつも通る道沿いに一件の不動産屋さんがあります。
以前は写真屋さんだった建物です。
その前は本屋さんでした。

その本屋さんがつぶれてしまったおかげで、僕の生活圏内から
ヤングキングアワーズを売っている店がなくなってしまいました。
それはどうでも良いことです。

今はもう間違いなく不動産屋さんなのですから。

118 名前:乙+:04/08/16 20:13

僕が通りかかったその時間、既に営業時間は終了していました。
昼間なら歩道に出している看板も店内に取り込まれています。
ただ、店内の照明はまだ点いていて、中には何人かの店員さんがいました。

その人は、スイッチが切られ開かなくなった自動ドアに背中を向けています。
そして、その手にはピンク色のゴムボールが握られていました。

店の奥をのぞくと、ボールを持った店員さんと向かい合って、
決して広くはない店内でなるべく距離をおこうと、壁際ギリギリにに立っている
もう一人の店員さんがいます。

119 名前:乙+:04/08/16 20:23

どういった経緯があったのかはわかりませんが、おそらくは偶然に
ピンクのゴムボールが手に入ったのでしょう。

何かのついでに、並びにある百円ショップで気まぐれに買ったのか、
その日訪れたお客さんがつれていた子供が落して忘れて行ったのか、
ささやかな偶然があったのではないでしょうか。

そして、その偶然を単なる偶然として済まそうとは思わなかったのでしょう。
一日の仕事が終わり、ふとキャッチボールがしたくなったのだと思います。
営業終了から帰宅するまでのひととき、どちらからともなく言いだし、
キャッチボールが始まったのでしょう。

もしかすると、何も言うことなく目線を交わしただけで始まったのかもしれません。
何かたわいもない、しかし日々の仕事の最中には言うことのない
ほんの少しだけ特別な会話をしながらのキャッチボールだったかもしれません。

もちろん、これらは僕の勝手な、なんの根拠もない想像です。
そうあって欲しいという願望と言っても良いです。
そんな想像をした、初夏のとある日の出来事でした。

120 名前:乙+:04/08/16 20:28

その時。
店の奥の方にいた店員さんが僕の視線に気付き、何かを口走りました。
その声は僕には聞こえません。

そして次の瞬間、店の手前、自動ドアのそばで歩道に背を向けてボールを持っていた
店員さんがバツの悪い顔で振り返り、ボールを後ろ手に隠し、

「何だよ良いトコだったのに、キャッチボールくらいしたって良いだろうが」

そんなことを言いたげな目で僕を見て、後片付けを始めたのでした。

121 名前:乙+:04/11/05 21:43

『歯痛と私』

歯が痛くなりました。
ですが、虫歯ではありませんでした。
では何だったのかというと、それは話が長くなるので割愛します。

ここから本題です。
歯医者に行くまで、痛み止めとして市販の頭痛薬を飲んでいました。
その箱には「非ピリン系」と書かれていたのです。

つまり、ピリンにあらず、ということでしょう。

122 名前:乙+:04/11/05 21:48

ピリンって何ですか?

頭痛薬と言えばアスピリンというイメージが皆さんの頭に浮かぶと思います。
偏頭痛に苦しむロッカーが乱暴にビンのふたを開けて、手のひらにジャラっと出して
水も飲まずに飲み下してどさっと座り込み、大きく息を吐き出す、といったイメージです。

アスピリンとピリン、関係がありそうです。

あと、イソプロピルアンチピリンという単語も浮かびます。
こちらは“アンチ”ピリンですから、先の非ピリンと同じ意味ではないかと思われます。
あとは、イソプロピルが何かということだけです。

この“ピリン”とはいったい何なのか、調べずにはいられませんでした。

123 名前:乙+:04/11/05 21:55

調べる方法は、友人に聞いてみるというものでした。
それ以上のことはするつもりもありません。
ちなみに、その友人は薬剤とは何の関係も無い仕事をしています。

「ピリンって何だと思う?」
「シャチョサン、ヤスイヨ、ヨテカナイ? って感じ?」

こんな答えが返ってきました。
ふざけてるのかと思い、僕は毅然とした態度で言ってやりました。

「それよりも、10月から新しく始まる魔法少女アニメに出てくる、ソフトボールくらいの
大きさの薄いピンク色でふかふかした感じのマスコットキャラっぽい」

妙に納得されました。
ちなみに、ピリンと一緒にいる淡い水色のキャラはポリンで、いつもケンカばかりしています。

124 名前:乙+:05/01/01 00:13

あけましておめでとうございます。

ところで最近は「あけおめ」などという略し方をするようだが、
僕はこの言い方がどうにも好きになれない。
実に中途半端な気がしてしまうし、何より気恥ずかしい。

どうせなら「あめ」くらいにまで略して欲しいものだ。
言われたら返答は当然「ころ(今年もよろしくの略)」で。
2006年はこの挨拶が是非とも定番となって欲しい。

新年になるとあちらこちらで
「あめ」「ころ」「あめ」「ころ」と声を掛け合うのだ。

そんなわけで、今年は新年から活動してみました。
よを。




(良いお年を、の略です)

125 名前:乙+:2005/05/03(火) 14:00:35

『ゴールデンウィークと私』

世間ではゴールデンウィークです。
略してGWです。
「ギガウィング」「ギガワット」「ぐんじょう色のワラビもち」
いえ、思いついただけです。

更新頻度がアレで日記どころか年記になりそうな乙+日記ですが、
ゴールデンウィーク中には必ず更新するようにしています。

嘘だと思うなら、過去ログを調べてみて下さい。

126 名前:乙+:2005/05/03(火) 14:05:55

さて。

テレビを観ていたらバラエティ番組の再放送をやっていて、
ゲストとしてダンディ坂野が登場しました。
「ゲッツ!」で大ブレイク中と紹介されています。

その瞬間、すかさず
「この番組は平成16年6月に放送されたものです」と、テロップがでました。

誠実すぎるのもどうかと思いました。

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