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◆自分のオリキャラ◆なりきりスレッド 5

1 名前:魔王ザイム:2003/01/31(金) 21:51

ここは自分で作ったオリジナルキャラ達が各自のストーリーを繰り広げながら
名無しの質問に答えつつ、互いに雑談を交わし合うスレッドだ。

未公開キャラの性格固めをするも良し、普段とは違う自分を演じてみるも良し、
基本的にどんな質問でも自由で新しいオリキャラの参加も自由、脱退も自由だ。
個別質問でも既出質問でも大いに結構。
キャラ同士の争いは厳禁だが、同一作者であるならその限りではない。

なお自分のストーリーを展開させるかどうかは各々の任意であり、強制ではない。


過去ログ

◆自分のオリキャラ◆なりきりスレッド
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1025/10259/1025918555.html
◆自分のオリキャラ◆なりきりスレッド2
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1026632725/
ttp://page.freett.com/datdat2ch/021028-1026632725.html (ミラー)
◆自分のオリキャラ◆なりきりスレッド3
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1029563155/
ttp://www.globetown.net/~dat2ch/021231-1029563155.html (ミラー)
◆自分のオリキャラ◆なりきりスレッド 4
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/103149069

2 名前:魔王ザイム:2003/01/31(金) 21:52

このスレに参加するなら、まず下のプロフィールを書くことをお勧めするぞ

名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
苦手な物 :
得意なこと :
一番の決め台詞 :
将来の夢 :
これまでの人生 :
人間関係(家族) :
性格 :
口調(口癖) :
世界観、世界設定 :
特技 :
容姿、服装 :
声(声優) :
最近の間抜けな経験 :
誕生日 :
座右の銘 :
宝物(大切な物)  :
作品におけるポジション :
ここの住人として一言 :
ここの名無しに一言 :

3 名前:魔王ザイム:2003/01/31(金) 21:57

楓とやらが立てると言っていたが、都合上俺が立てたぞ。
やっぱりこういうのは早く立てないといけないからな。
ちなみにテンプレはトーヤのを借りさせてもらった・・すまんな。
それではオリキャラの皆よ、参加しまくるがいい!!!

4 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/01/31(金) 22:20

ちょっ、ちょっと待った!!!!!
あんた身勝手にも程があるって!
のろまな私も悪いんだけど。

あと一つ言いたい事があるんだけど、
「ハイリン非推奨」って付け加えて欲しかったな。

5 名前:魔王ザイム:2003/01/31(金) 22:31

>あんた身勝手にも程があるって!
くくく、悪いがその言葉は悪の魔王の俺には褒め言葉になるぞ。
まあお前もあまり怒らずにスレに参加するといい。。
>「ハイリン非推奨」って付け加えて欲しかったな
じゃあルールに「ハイリン非推奨」を追加だ。

6 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:25

ザイム、無茶な事をしおって、くそっ!

だが、立ててしまったものは仕方ない。
これからはこのスレを使う事にしよう。

まったく…
本当に何が起こるか分からんスレだな、ここは。

7 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:26

キャラクター解説

(1/7)

・永潮秀樹 (ながしお ひでき)

18歳、男性、出演スレ-1,2,3,4 所属世界-現代世界

悪霊の除去を行う祈祷師で、浄霊の他にも簡単な天候操作や治療の術を修得している。
普段は大学に通う学生。
本スレ2,3,4のスレ主を務めていたが、「4」にて突如失踪してしまう。
関西弁訛りがある。


・森羅 (しんら)

26歳、男性、出演スレ-1,2,3 所属世界-現代世界

ネットゲーム「クロスゲート」の世界に飛ばされた男。
色々あって現実世界に戻っては来れたが、常人離れした異質な能力を持ってしまったために
「闇から還りし者」という扱いを受ける事となる。
従えた魔族を召喚する能力を持っており、自身も投げナイフの達人である。


・鬼羅 (きら)

20代後半、女性、出演スレ-4 所属世界-現代世界

森羅と同じ「闇から還りし者」。医療術に長けている。
謎の組織の手により「斑鳩」という魔族と融合させられた女で、鳥形の魔人に変身する能力を持つ。
魔人の試作品であるためか能力が不安定だが、そのパワー自体は突出している。
森羅を強く慕っており、現在行方不明になっている彼を捜索している。

8 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:27

(2/7)

・亜理沙=K=L (ありさ)

14歳、女性、出演スレ-2,3,4 所属世界-崩壊未来

ACと呼ばれる突然変異種の人間で、肉体を液化させる能力を持っている。
強気な性格をしており、それに見合うだけの高い戦闘能力もある。
反政府主義者で自称テロリスト。
ACに対する迫害の元凶である国防庁を壊滅させた。


・アージュ

0歳、女性、出演スレ-4 所属世界-崩壊未来

BCと呼ばれる対AC用の生体兵器。
ありとあらゆるエネルギーをゼロに還元する能力を持っている。(ただし力量に限界はある)
製作の際に一切の感情を取り除かれており、「ACを倒す事」が正義だと植え付けられている。
亜理沙に負けた事により、現在は精神的に不安定になっている。


・黒澤里佳 (くろさわ りか)

14歳、女性、出演スレ-4 所属世界-崩壊未来

ACの一人で、重力を操る能力を持つ少女。亜理沙の友人。
なんでもアイドル歌手を目指しているらしい。

9 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:27

(3/7)

・サキ

18歳、女性、出演スレ-2,3,4 所属世界-近未来

何だかよく分からない超能力者、本名は狭山沙紀(きょうやま さき)。
子供からの人気がある某カードゲーム漫画に出てくる白髪盗賊の熱烈なファンで、
所構わず彼に向けて愛を発信している。
その姿、1さんを追い掛け回す例のキモイAAの如し。
過酷な人生を送ってきたが、そんな事を微塵も感じさせないのは愛のせいなのかも知れない。


・遥 (はるか)

21歳(本人談)、男性、出演スレ-4 所属世界-近未来

失った最愛の恋人を蘇生させる方法を探すために永遠の命を手に入れた闇医者。
おっとりした青年で天然入っているが、「浅葱」という冷徹な人格を持った二重人格者。
両者は頻繁に入れ替わり、互いの対話も可能としている。


・アン

20歳、女性、出演スレ-3,4 所属世界-ファンタジー

フルネームは「アントゥインネ=ヴォン=ストランツ」。
特殊能力を持った家系、ストランツ家の末裔。
テレパシーやサイコキネシス等の超能力を持つ凄腕の女闘士で剣の腕も一流。
大金持ちになる事が将来の夢らしく、戦争で一儲けしようと企んでいる。
なかなかのスケベ。

10 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:28

(4/7)

・トーヤ=サガミ

17歳、男性、出演スレ-3,4 所属世界-ファンタジー

漢字で書くと「佐上透也」
原因不明の転移現象により、剣と魔法のファンタジーな異世界に飛ばされた男。
日本に戻る情報を掴むために対悪魔軍団ハイペリオンに入隊する。
元々は普通の高校生であったが、様々な戦闘経験や修練により卓越した物理戦闘能力を持つ。


・ヴァーズ=グラウス

17歳、男性、出演スレ-4 所属世界-ファンタジー

ハイペリオンの親衛隊長で死刑執行官も兼ねた少年。
幼い頃に拉致され地獄のような環境で鍛えられた強化兵士。
ナイフの扱いを得意とし、格闘能力も優れている。


・フォバス

およそ20歳、男性、出演スレ-3,4 所属世界-宇宙

宇宙の悪を滅するべく作られた「八宇神」という闘神の一人。称号は「剣撃」
その戦闘力は天文学的な数値を弾き出す。
炎と剣を扱い、各種超能力も使用する。


・エリス

およそ20歳、女性、出演スレ-3,4 所属世界-宇宙

八宇神の一人で称号は「創造者」。フォバスの妻。
物を作り出す魔法や爆破系魔法、及び召喚魔法を得意とする。

11 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:28

(5/7)

・ザイム

226歳(人間でいうと21歳)、男性、出演スレ-3,4 所属世界-ファンタジー

魔界の四天王の一人。
天使に故郷を滅ぼされ、現在は他国に亡命中。
口調に見合わず意外と童顔。
強力な攻撃魔法を扱う。


・シーマ=シャローム

18歳、女性、出演スレ-4 所属世界-多種複合世界

仮面ライダーシザース´(ダッシュ)という亜種の仮面ライダーであったり、
サキュバスハーフだったりする色々と複雑な女。
学生を務めながらグラビア撮影などで生活費を稼いでいる。


・矢車 観姫 (やぐるま みき)

17歳、女性、出演スレ-4 所属世界-現代世界

一度吸血鬼に殺され、その血を体に宿す事となった退魔師。
自分を襲った犯人を探しながら闇の眷属を狩るハンターを務めている。
血を見ると吸血鬼としての性質が徐々に現われてくる。

12 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:28

(6/7)

・白 玉華 (パイ ユーファ)

27歳、女性、出演スレ-4 所属世界-現代世界

少々感覚が狂っている事以外はどこにでもいる若い主婦。やや天然。
夫の秘書を務めている。
童顔だが相当な美人らしい。現在身篭っている。


・張 朱羲 (チャン チュシィ)

27歳、男性、出演スレ-4 所属世界-現代世界

玉華の夫。何かあればすぐに相手を半殺しに処す危険人物。でもギャグだからOKらしい。
「世紀末に降臨した恐怖の大王」「生きた死神」「悪魔進化論」「対人類用リーサルウエポン」
などの異名を持っている。
冷酷残忍で自己中心的で、何か悲惨な経歴があるらしいが
それもこれも全てギャグの一言で済ませられる。
玉華を非常に大切にしている。


・アリア=クライン

22歳(外見年齢)、女性、出演スレ-1,2,3,4 所属世界-ファンタジー

2chキャラネタ板の「ファンタジー世界の酒場スレ」の代表者。
かつては世界を震撼させる凄腕の剣士であったが、引退して今は酒場の店員をやっている。
とは言っても、もはや店員というより店主になりつつある。
ちなみに種族はエルフ。

13 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:28

(7/7)

・ノース=レイ=シュッタード

19歳、男性、出演スレ-4 所属世界-ファンタジー

酒場スレからやってきた若き騎士。真面目で誠実。
剣の腕前はまあまあだが、運のパラメーターと雷耐性が異様に高い。
国家間のイザコザに巻き込まれ、色々とあって現在は修行中の身。
フレイアという雷獣の少女を守護者に従えている。
ちなみにトーヤとはちょっとした友人関係。


・トッポ

4歳、オス、出演スレ-1,3,4 所属世界-現代世界

フルネームは「中村トッポ」。ウェルシュコーギー種の犬。
参加当初はただのあどけない飼い犬だったが、最近はいなくなったと思ったら現れ、
よく分からない事を言っては可愛らしい一面を見せるなど
行動パターンがなかなかシュールになりつつある。


・どしろうと

25歳、男性、出演スレ-4 所属世界-現代世界

平和な日本に住む平凡なフリーター、本名は隈井雅陽(くまい まさはる)。あだ名の由来は不明。
部屋にミツバチ型の生物兵器が来ている。

14 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/01/31(金) 23:34

以上、俺の独断と偏見によるキャラ紹介であったわけだが、
何か不満があったり、設定と違っている点があったら言って欲しい。

15 名前:サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/01/31(金) 23:38

スレ立てお疲れ様ー♪
それとトーヤ君もキャラ説明お疲れ様。

ただちょっと訂正が…。
あたしの苗字の読み方は"さやま"なんです・・・。紛らわしくてゴメン。

後は…。
当方は某カードゲーム漫画の掲載誌やゲーム会社とは

 微 塵 も 関 係 あ り ま せ ん v ので

通報は勘弁してくださいv
じゃあまた♪

16 名前:魔王ザイム:2003/01/31(金) 23:41

さて、この俺の自己紹介をするとしよう

名前 :ザイム・セレス
年齢 :21歳
性別 :男
職業 :魔王
趣味 :放浪、泳ぐこと、高笑い
恋人の有無 :別にいない。
好きな異性のタイプ :自分と馬が合うものなら誰でもいい。
好きな食べ物 :カレーライス、魔界特製まんじゅう
最近気になること :天界が最近不穏な動きをしているのが気になるな。
苦手な物 :酒、天使、ストーカー
得意なこと :泳ぎと闘気(オーラ)を自在に操ることだな。
一番の決め台詞 :「くくく、はーーーっはっはっは!!!」
将来の夢 :魔界最強の魔王になることだ。。
これまでの人生 :詳しくは俺の個人スレを参考にしてくれるといい。
人間関係(家族) :・・・。
性格 :少し自己中心的で傲慢な性格だな。
口調(口癖) :「〜だな。」 「さて」 「くくく、」
世界観、世界設定 :魔界を舞台にしたファンタジーストーリーだ
特技 :「ザイムバスターソード」・「レジェンド・オブ・セレス」
容姿、服装 :http://w4.oekakies.com/p/159chara/25.png?25 自画像だ。
声(声優) :緑川光とやらに似てるかもな・・。。
最近の間抜けな経験 :宿屋のバイト中足を滑らせて階段から落ちてしまった・・本当に最悪だ。
誕生日 :12月10日
座右の銘 :知らん
宝物(大切な物)  :父から頂いたこのマントが俺の宝物だ。
作品におけるポジション :魔族視点だと一応主人公だ。
ここの住人として一言 :くくく、よろしく頼むぞ。
ここの名無しに一言 :長い付き合いになると思うのでよろしくな。

17 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/02/01(土) 00:20

ここ……新スレ……?なら………

名前 : 理(ことわり)を失ったアージュ / Age without Law
年齢 : まだ……生まれて1年…経ってない……
性別 : …私…セックスレス……
職業 : 何も…………何も無い……
趣味 : ? …
恋人の有無 : いない……私でも・・・人を、「愛する」、ことが…?
好きな異性のタイプ : ………漠然としすぎて、分からない……
好きな食べ物 : ……カエデが作る粥…
最近気になること : 私……一体…、何物?
苦手な物 : 感情…感情に……揺れ動かされること……
得意なこと : 「がまん」……?
一番の決め台詞 :こ…れ…以上……私 を、振り回すなぁぁぁァアア!!
将来の夢 : 感情…早く覚えたい……
ここの住人として一言 : ……私……一体……
ここの名無しに一言 : 感情って……何……?

18 名前:理を失ったアージュ:2003/02/01(土) 00:38

これまでの人生 : 今までに政府が殺してきたACのデータを集めて作られたBCで、
 彼女の能力種「AbsoluteZero」は、決して自然には発生しない完全人口種。
 ありとあらゆる数値をゼロにするというあまりにも危険な能力のため、感情を作られなかったが、
 あるACに敗れ、国防庁を滅ぼされた後、発狂。「悲しみ」と「怒り」の感情だけ芽生えるという、
 かなり不安定な精神状態である。宛て無き放浪の果て、倒れたところを楓に救われ、今に至る。
人間関係(家族) : 産みの親、、Dr.千葉は失踪……今は…カエデが……
性格 : 感情…不安定……「かなしみ」と…「いかり」しか…分からない‥…
口調(口癖) : ……片言…多く、なってる……
世界観、世界設定 :
 再命39年(西暦2113年)。復興を試みる日本。
 21世紀末におきた宇宙人侵略=地球規模の戦争によってばら撒かれた
 ウィルスの感染者=能力者=AC(Anxious Children=心配された子孫)が存在。
 (ちなみに感染の仕方は現実のHIVに似ているが、血液感染率は高い)
 「ACからの国民と治安の保護、およびウィルスの排除」の題目の元、政府はAC殲滅活動を繰り広げるが、
 一人のAC(亜理沙とは限らず)に国防庁ごと壊滅させられる。
 ちなみにアージュは対AC用の人工的AC=BC(Blessed Children=祝福された子孫)の唯一の生き残り。
特技 : まだ、、AbsoluteZero種BCの面影……数値ゼロ化能力が…使える。
容姿、服装 : …今は…裸じゃなくて、、カエデが、着せてくれた、パジャマを…。
        戦闘時には……以前と同じ、マントを…でも…国防庁の、、ワッペンは……捨てた…。
        髪型は……変わってない。だから…お絵かき掲示板……そこに行けば……
声(声優) : 藤田 佳寿恵(as ディズィー@GGX)……私の、方が…ちょっと幼い…かも……
最近の間抜けな経験 : 何、が……「まぬけ」…?
誕生日 : 再命38年=西暦2112年 7月9日
座右の銘 : ……正義…じゃないのは……確か……。
宝物(大切な物)  : ……カエデ…?
作品におけるポジション : 3部作(予定)で…第1部では、ラスボス……第2部では、主人公……

19 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/01(土) 02:05

ども、こんばんわー!
まずは、新スレおめでとーございまーす。
んで、この機会にあたしも参加させてもらってもいいかな?
なーんて聞いといて、返事も待たずに参加しちゃうんだけどねー。

――あ、ごめんごめん。忘れてた。
あたしの名前はニケ。苗字とかなんにもない、ただのニケだよ。
毎日来るとかはたぶんできないし、かなり不定期になりそうな気もするんだけど、どーぞよろしくね!
じゃ、まずは自己紹介から。

20 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/01(土) 02:06

名前 : ニケ。どっかの古い国の勝利の女神様の名前らしいよ。よく知んないけど。
年齢 : ぴちぴちの17歳。言っとくけどれっきとした大人だかんね!
性別 : 見るからにうら若き乙女でしょー!?
職業 : 簡単に言うとトレジャーハンターって奴。口の悪い人は、墓荒らし、なんて言うけどね。
趣味 : んー、趣味が仕事になっちゃってるからなあ……あ、宝石眺めるのとか好きかな。
恋人の有無 : いないいない、ぜーんぜんいないよー。悲しいことに。
好きな異性のタイプ : 包容力のある大人。ついでにお金持ちで顔が良ければ言うことなしだねっ。
好きな食べ物 : 魚料理。育ったのが港町だったからさ。
最近気になること : それがさ、今ちょっと大変なんだ……このへんは後で話すね。
苦手な物 : ぬとぬとぐちゃぐちゃした生き物。……嫌ー! 思い出すだけで嫌ーっっ!!
得意なこと : 職業的な特技なんかはいろいろあるけど。あ、ロープ投げとかナイフ投げとか得意だよ。
一番の決め台詞 : 「ま、いっか!」
将来の夢 : 夢はでっかく一攫千金! でも、とにかく今が楽しければ満足かな。
これまでの人生 : ありがちな境遇だよ。生まれたばっかで捨てられて孤児院で育ったんだけど、
          14の時にそこの先生が亡くなって。
          そんで代わりに先生になったその息子がやたらムカつく奴でさー!
          あまりに気が合わないから逃げ出して、放浪生活のあげく今に至るって感じ。
          あたしみたいなアウトローな人間にはよくある身の上だと思うな。

続くよー。

21 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/01(土) 02:06

人間関係(家族) : 今言ったとおり。孤児院のみんな今頃どうしてるんだろ。
性格 : 夢に夢見る乙女……うそうそごめん。見てのとーりの性格だよ。
口調(口癖) : 口癖とか特にないと思う……ん? 気づいてないだけかなー?
世界観、世界設定 : 何て言うのかな。まあ、魔法があって(物凄く珍しいけど)、鎧着て剣持ってる人が
           普通に街歩いてたりする……いわゆるファンタジーって奴かな。
特技 : あれ、さっき得意なことって聞かなかった? まいっか。
     そうだなあ、ナイフでジャグリング、とかって特技になる?
容姿、服装 : かなり軽装だね。髪は二本に三つ編み。長いよー、腰まであるの。
声(声優) : 声、声ねえ……坂 本 真 綾ちゃんとか近いかも。
最近の間抜けな経験 : こないだ潜った遺跡でね、これも後で話すけどすっごい驚くことがあって……
            せっかく苦労して潜ったのに、お宝持って帰るの忘れちゃったんだよ。悔しいー!
誕生日 : ほんとのとこはわかんない。孤児院の前に捨ててあったのは初夏だったらしいけど。
座右の銘 : 善は急げ、思い立ったが吉日!
宝物(大切な物)  : 自分の命より大事なものなんてないよ。次点は意地ね。
作品におけるポジション : 主人公。……うーん。主人公だよね? って誰に聞いてんだろ。
ここの住人として一言 : 初参加で慣れないこといっぱいあるから失敗もするかもだけど、よろしくね!
ここの名無しに一言 : 聞きたいことあったらどんどん聞いてね。でもあんまり失礼な質問だとナイフが飛ぶよー。


こんなとこかな。ふう、こんなに自分のこと話したの久しぶりだよ。
それでね、さっきから大変大変言ってるのが何か、っていうとさ……

22 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/01(土) 02:07

三日前に、ちょっと大きな仕事に挑戦したんだ。
昔の魔法使いが研究のために住んでたっていう塔があって、そこはもう当然同業者(お仲間さん)たちがめぼしい物はぜーんぶ持って行っちゃった後なんだけど、あたしは一ヶ月前に偶然、その塔に地下への入り口があるのを見つけたの。しかも誰も気づいてないみたいだったんだ。
当然誰にも内緒でこっそり準備して、三日前にとうとう探索決行! ってわけ。

――驚いたよ。塔の地上部分はもう何百年も前の建物でほとんど廃墟なのに、地下の方はまるでつい十数年か前くらいまで誰かが使ってたみたいに、ほとんど損傷がなかったんだから。
根拠はちゃんとあるよ。仕掛けられてた鍵とか罠とかが、わりと新しい時代の型のものだったんだ。
とにかくあたしは地下の探索を続けた。そこはやっぱり何かの研究所みたいな場所で、あたしにはさっぱり読めない文字がびっしり並んだ本がそこかしこに積んであった。
そしてさらに探索を続けて――ちょっと疲れてきたころ、少し広い部屋にたどり着いたんだ。
あたしが暗い部屋の入り口でランプを持ち上げてみたら、そこには、

  氷づけの男の子が眠ってたんだ。

部屋の真ん中で、ちょっと宙に浮いて立ったまま凍り付いてた。
年はあたしよりちょっと下くらいかな。ずるずるに長いローブ着て、杖なんか持って……まるで魔法使いみたいな格好。びっくりするぐらい整った顔立ち。静かに目を閉じて眠ってる。
よく見ると、男の子の周りを覆ってたのは氷じゃなかった。冷たくない、透明な水晶みたいな感じ。
あたし驚いて、ぼーっとしたまんま男の子に近づいてった。
そしたら突然、ぱぁん! って高い音がして、水晶の塊が砕け散ったんだ。
思わず目を閉じて、そーっと開けてみたら……水晶が飛び散った部屋の真ん中に、男の子は倒れてた。
水晶のカケラをじゃりじゃり踏みながら駆け寄ってみてまたびっくり。
――息、してるんだよ。

23 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/01(土) 02:09

それであたし動転しちゃって、慌てて男の子背負って地下遺跡を出たんだ。
なんだかよくわかんないけど、早く医者に見せなきゃ! って焦っちゃったんだよね。
そのおかげで、肝心のお宝探すのも忘れちゃったんだけどさ。
地下への入り口をカムフラージュして、街に戻ってきたのがその日の夜中。
それ以来、男の子はずーっと眠りっぱなし。で、今に至るわけ。

今は酒場の二階に宿を取って、ベッドで寝かせてる。お医者さんが言うには、
ちょっと栄養が足りない以外は別に悪いとこはないらしいんだけど。
うーん、なんだか変なことになっちゃったなあ……でも、あのままほっとくわけにも行かないしさ。
とりあえずの問題は、あの子がちゃんと目を覚まして……宿代とか払ってくれるかどうか、なんだよね。


ちょっと話し過ぎちゃったかな。長くなってごめんね。
あと、改行に気をつけた方がよさそう。さっきの読みにくかったね、ごめんなさい。
じゃあ今日はこんなところで。これからどうぞよろしくねー。ニケでした。

24 名前:魔王ザイム:2003/02/01(土) 08:39

さて・・、簡単に少し俺のストーリーについて語るか・・

俺は昔、魔王と人間の女から誕生した男だ。
生まれつき力と魔力が高かったために約140歳くらいの時にはもう
四天王という魔界屈指の猛者が集まる組織に加入していたのだ・・。
だがその時他の四天王の顔ぶれを見たときは本当に「こいつらやる気あるのか?」
っていいたいほどだらけてたんで俺が少しそいつらの実力を見るためにケンカを
売って戦ったんだが・・結果は引き分けだ・・どうやら奴等はとぼけた顔をしているが
戦闘面ではかなりの実力者って事だろう。
そして我が父が重い病で死に絶えた後、俺が一応城の主となった。
と、いってもその後俺が父の後を継ぎ魔王になったわけではないのだ・・
父の部下達に人間と魔族のハーフ如きが魔王様の後継ぎをするなど愚の骨頂みたいな
事を言われまくったのでしょうがなく俺はそのまま四天王でいた。
それから何年か経った後魔王がいないのをいい事に、いきなり天使達が襲ってきたのだ。
俺も塔を守るために必死に天使長と呼ばれる者と戦ったが・・負けてしまった。
体からは大量の血が流れ出て意識も飛びそうなくらいのダメージを負っていたが
俺は残りの力を振り絞って他の仲間と共に魔界のとある辺境の地へと逃げたのだ・・
その後また何年か過ぎ俺はザイムタウンの建設をし、そこを新たな拠点へとしたのだ。
         第2章
建設後俺は楽しい時間をザイムタウンで過ごしたが、俺の心の中のある気持ちが
夜中によく疼いた・・そうそれは敗北感・・。
仮にも魔王の息子の俺が天使なんかに負けたことをもし亡き父に知られたら
本当に申し訳ないな・・・だから俺はもう一度あの天使に挑んで勝たねば
ならない・・そうその時誓った。

続く

25 名前:魔王ザイム:2003/02/01(土) 08:58

続き

そして10年あまりの年月が経った後、再び天使達は攻撃を仕掛けてきた。
しかしそのときの俺は不思議なほど落ち着いていた・・なぜなら
あの時私に屈辱という言葉を味合わせた男とまた戦うことができるからだ・・
これほど嬉しい瞬間は・・ない!
そして天使と壮絶な戦いを繰り広げたが・・瞬く間に俺の部下、そして他の四天王たちは
殺されてしまった・・相手は天使長一人だというのに・・!
俺は仲間を殺された恨みそして自分の信念のために天使がいると思われる
「ザイムタウンの屋上」へと向かった・・そう決着をつけるために・・
     第三章「奪われたオーブ」
天使との戦いから何十年も経った後、俺は魔界のとある地に安物の城を建てた。
その時から俺は自分を「魔王ザイム・セレス」の名乗ったのであった・・

  続く

26 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆PPUZJCvd26:2003/02/01(土) 08:59

まさかザイム殿がたてたとは思わなかった…。正直びっくりしたよ…。
今はちょっと顔をだすしかできないので…。また後で顔をだすよ。

27 名前:魔王ザイム:2003/02/01(土) 09:00

「の名乗ったのであった・・」じゃなく「と名乗ったのであった・・」に訂正だ。

ちなみにレス返しは夜にやるか・・

28 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆PPUZJCvd26:2003/02/01(土) 12:32

では、自己紹介…

名前:フォバス
年齢:不明(おそらく20代)
性別:男
職業:ブレードマスター
趣味:ない
恋人の有無:婚約者としてエリスだ…
好きな異性:エリスそのもの
好きな食べ物:とくにない
最近気になること:オグリスはどういう奴なんだ…?
苦手な物:魔力のかかった水(強力な)
得意なこと:戦うこと
一番のキメ台詞:みんなの命に、そしてエリスの命に誓い、オレは勝つ!!
将来の夢:のんびりと平和に過ごすこと

これまでの人生:記憶があり始めたところからオレらは戦っていた。オレたちは、宇宙征服のための
道具として、逆らわないように感情を消され、人形同然として扱われた。そして、いよいよ太陽系にまで来たとき、
突然現れた8つの光にとりこまれ、太陽の中へと入っていった。そして、未来の自分たちと会い、そこでオレたちは
八宇神と任命された。その後、全宇宙の時間とオレたちの時間を止め、異次元で地獄の修行をし、ついに八宇神となり、
宇宙を支配から解き放つため、宇宙全土を飛び回った。そして、いろいろと情報をつかみ、オレたちを人形扱いした
『ヘルヴィサーゴ』の居場所をつきとめ、そこに向かった。しかし、オレたちは負けてしまい、力を奪われてしまった。
それから、また宇宙全土をまわりながら修行をし、新たな力を手に入れ、再び奴に兆戦し、勝った。

その後、エリスとの結婚式をあげ、少しだけ自由の身となり、平和だった。しかし、倒したはずの奴が生きており、
奴の話ではオグリスとかいうやつに生き返させてくださったと。ということはまた戦いが始まるということで、
そのときに奴と戦った。そのときは生かしていったが、奴は以前の数十倍近くは強くなっており、再び修行に励んだ。
真の力をみんなで手に入れて、再び奴の居場所を探しに宇宙を駆け回った。
そして、奴の居場所を見つけ、今奴と戦っている…と、こんな感じさ。

残りは夜に。

29 名前:名無し客:2003/02/01(土) 20:29

>9 トーヤタン
( ´Д`)/先生!「狭山」の読みは「さやま」じゃないんですか?確認お願いします!

30 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/01(土) 20:36

>29
ワンポイントレス。

確かにそのようだ。本人もそう言っている。
俺の間違いだった、すまない。

31 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆PPUZJCvd26:2003/02/01(土) 20:52

続きを…
人間関係:婚約者のエリスとだけである。仲間としては、ハルス、バハートなどの
八宇神たちさ。
性格:よく熱血漢っていわれるが、自分では情熱家だと思ってる
口調(口癖):さあ?自分ではわからないよ。度々変わると思うので、なんとも言えないし、
現在の自分の癖もわからないからね…
世界観、世界設定:宇宙全土
特技:戦闘、超能力などだな。技は「プロミネンスエクスプロージョン」「ファイヤードリーム」
フレイムバースト」等など…
容姿、服装:髪は赤く、ボサボサ。身長は165cm、体重55kg。体格は、まあ、普通だよ
服装は少しの鎧に動きやすい服装で、あとは赤いマントを着けている
声:不明
最近の間抜けな経験:得にない
誕生日:不明
座右の銘:さあ?
宝物:八宇神のみんな、そしてエリスさ。
作品におけるポジション:英雄
ここの住人として一言:よろしくたのむよ。
ここの名無しに一言:質問まっている

こんな感じだな。まあ、改めてよろしくな、みんな。

32 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/01(土) 22:10

笑希「初めまして、こんばんは。
   ええと・・・姉さんから聞いてると思いますけど、
   このスレからは僕たちがレスしていきます」
白水「まぁ、前のスレでも少し顔を出してるけどな」
笑希「それじゃあ、まずは自己紹介から」
白水「記念すべき20歳の最後の夜に、
   俺はなんでこいつとこんなことやってるんだろうな・・・」

33 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/01(土) 22:12

名前 : 白笑希(パイ シャオシィ)
年齢 : 21歳
性別 : 男
職業 : 某国立大学理学部物理学科三回生
趣味 : 読書
恋人の有無 : 無し
好きな異性のタイプ : 好きになった子なら誰でも。
好きな食べ物 : 海老グラタン
最近気になること : 水ちゃんはいつまで僕の部屋に居座るつもりなのか。
苦手な物 : 姉さんの惚気話
得意なこと : 営業スマイル、首絞め
一番の決め台詞 : 「ご名答。じゃあ死んでね」(水ちゃん限定)
将来の夢 : 姉さんに邪魔されない平凡な人生を送りたい・・・
これまでの人生 : 駆け落ちした両親の第二子として生まれて、平凡な生活を送ってたんだけど。
          数年前に、交通事故で家族を一度になくしちゃって。
          それからはまぁ、奨学金やなんかで大学に進んだはいいけど、
          水ちゃんに出会ってしまったのが運の尽き、だったのかなぁ・・・
          それからのことは、あとでまとめて説明するよ。
人間関係(家族) : 姉:白玉華、専属料理人(同居人):張白水
性格 : 白水「これは俺が説明しよう。
        外面が非常によくて女にもてる。が、俺に対してだけは殴る蹴るのし放題という極悪人だ。
        おまけに、俺に対する毒舌も超一品。一つ言えばその数百倍もの毒を返してくる。
        そのくせ放っておくと鬱病になったりするもんだからたまったものじゃない!
        しかも顔が玉華と同じなんだ! この顔に泣かれて放っておけるわけないだろう!
        なんて理不尽な奴だ! 玉華以上に理不尽のかたまりだ、こいつは!!!」
口調(口癖) : 口調って・・・上手く説明できないんだけどな。まぁこんな感じかな?
世界観、世界設定 : 大量の漢民族が世界中に流出してることを除けば、現代社会と何も変わりは無いです。
           ちなみにここは日本なんですよ。
特技 : 得意なことと違うのかな・・・じゃあ、踵落としでも。
容姿、服装 : 髪はちょっと長めのくせっ毛。
        顔のパーツは認めたくないけど姉さんとほぼ同じらしい・・・嫌だなぁ。
        服装なんて、普通だよ。大学で実験中は白衣着てるけどね。
声(声優) : 低くは無いんだ・・・姉さんの声真似ができるくらい。嫌だけど。
最近の間抜けな経験 : ・・・・・・女装させられたこと。
誕生日 : 1981年4月21日
座右の銘 : 待てば海路の日よりあり
宝物(大切な物)  : 何だかんだ言って姉さんと・・・水ちゃんかな。あ、今のはオフレコだからね!
作品におけるポジション : 主役クラス・・・かな。
ここの住人として一言 : 水ちゃんともども、よろしくお願いします。
ここの名無しに一言 : 細かいことは気にしないのが吉だと思います。

34 名前:魔人鬼羅 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/01(土) 22:16

 ある日来てみたら突然新スレが立っていて驚いている。
>>7-13の、トーヤさんの解説で大まかには分かると思うが、
念の為私自身がきちんと自己紹介をしておく。項目が多くて見るのが大変かもしれないが。

名前 :鬼羅(きら)※偽名である
年齢 :女性に年は聞くな。(聞かれて困る年齢)
性別 :多分♀
職業 :看護婦技能所有者(免許を持たない看護婦)
趣味 :携帯電話のストラップ集め、というか、ガラクタを拾う事か。
恋人の有無 :……いない……。
好きな異性のタイプ :今更森羅以外の誰を愛しろというのだろう……。
好きな食べ物 :カステラ等の甘い食べ物(特に好物なのがカステラ)
最近気になること :こんな私でもまだ看護婦としてやっていけるのだろうか?
苦手な物 :人が死ぬ事。後は、苦いものが苦手だ……(薬など)。
得意なこと :寝るとかならず熟睡する事。
一番の決め台詞 :……私を……見るな……。
将来の夢 :普通の人として生きられればいい。
これまでの人生 :語り出すと長くなるぞ……。後回しにさせて……。
人間関係(家族) :生きていれば母親がいるが、もう生きていない気がする……。
          生きていたとしても、この体ではもう会う事は出来ないけれど。
性格 :自ら語るものじゃないんじゃないかと思うが、まあ、大体こんな女だ……。
口調(口癖) :……森羅、どこにいるの……?
世界観、世界設定 :これも到底一言では語れない……。後回しだ……。
特技 :傷の応急手当、魔族としてのその他の戦闘技能
容姿、服装 :外見は若作りだ。よく中学生と勘違いされる……。
       服は……お洒落をしている余裕などなかったから……。やはりナース服、か?
       (ストーリー中は殆ど戦闘用強化服)
声(声優) :元々は声は高いのだが、あまり高い声を出す事はなくなった。
最近の間抜けな経験 :ここにいる事自体、だろう……。
誕生日 :9月11日。歳は聞かないでくれ……。
座右の銘 :食う寝る遊ぶ……。か?別に座右の名を持つほど立派な生き方をしてきたわけじゃない……。
宝物(大切な物)  :森羅の愛銃、森羅のつけていた日記、森羅のくれた魔族の爪のようなもの
作品におけるポジション :森羅が見つからない以上私が主人公のようなものだ……。
ここの住人として一言 :迷惑をかける事もあるかもしれない、と今のうちから言っておく。
ここの名無しに一言 :この話に決着をつけるまでは私に付き合って欲しい……。

35 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/01(土) 22:17

名前 : 張白水(チャン パイシュイ)
年齢 : 20歳(ただし、本日まで)
性別 : 男
職業 : 某国立大学経済学部政治・経済学科三回生。策師。
趣味 : 料理
恋人の有無 : ・・・くれ。
好きな異性のタイプ : 玉華並に可愛くて性格もよくてとにかく俺にひたすら尽くしてくれる女。
            間違っても笑希みたいな性格だけはごめんだ!
好きな食べ物 : 高級料理。
最近気になること : なんで俺ばかり不幸なんだ!!?
苦手な物 : 筆頭は朱羲。次点で笑希。
得意なこと : 暗記。片手で卵を割る。
一番の決め台詞 : 「策師の俺の裏をかこうなんざ100年早い!」
将来の夢 : 兜町を震撼させるような株式の専門家になって、
       大企業を相手に壮絶な仕手戦を繰り広げてやり、
       朱羲に目にもの言わせてみせる!!
これまでの人生 : 気付いたら朱羲にいたぶられている人生だった・・・
          つまり両親の顔も知らず、養父で自称足長お兄さんの馬鹿男はたまにしか顔を見せず、
          そんな感じで今の大学に入って、わけあって笑希と知り合ってしまった・・・
          それからのことは後でまとめて説明する。
人間関係(家族) : 養父(本名不明)、双子の弟(黒晶)、妹(青鈴)、認めたくないが兄(朱羲)
           同居人が笑希。
性格 : 笑希「じゃあこれは僕が説明するね。
        とにかく水ちゃんは口が上手いね。
        口から先に生まれたってのはこういうのを言うんじゃないかな。
        属性は自称・策師の詐欺師。黙っていれば朱羲さん似の顔でもてるだろうに。
        口を開くから『変な人』になっちゃってるんだよ。まぁ僕には関係無い話だけど。
        だけど文句を言う割には性格はマメで、結構義理堅いところもあるみたいだよ」
口調(口癖) : 口癖は「俺は不幸だ!」・・・我ながら泣けてくるな。
世界観、世界設定 : 笑希と同じだ。
特技 : 権謀術数。料理。暗記。受身。口先三寸。
容姿、服装 : 実に認めたくないことだが、外見だけはあの凶悪亜人の朱羲に似ているらしい。
        が、雰囲気はまったく違うそうだ。ある女曰く、
        「あっちはかっこいいオーラ、あんたは間抜けオーラが滲み出てるのよ」だそうだ。
        ・・・失礼な女だな。俺はそれ以前にあれと同じ顔にだけは生まれたくなかった!!!
声(声優) : まぁ適当に。テノールくらいだろ。
最近の間抜けな経験 : ・・・・・・笑希の女装姿に、知らずに惚れていたこと。
            細かいことは語りたくないが・・・俺は被害者なんだ、あれは・・・・・・
誕生日 : 1982年2月2日
座右の銘 : 「人生なんてちょろいちょろい。渡る世間は甘かった」
       ・・・朱羲にいたぶられることを考えれば、世間の波などちっとも荒くないと思うぞ。
宝物(大切な物)  : 預金通帳と印鑑。そして類稀なる優秀な頭脳!
作品におけるポジション : 一応は主役のはずなんだがな・・・
ここの住人として一言 : まぁ大学はこれから春休みで暇だから別にいいんだけどな・・・
ここの名無しに一言 : 理不尽な存在についてどう思う? やっぱり抵抗すべきか? 無意味だけどな。

36 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/01(土) 22:23

笑希と白水の略歴・大学編

2001年7月:教養科目の講義で知り合ってしまう。
(二回生) 始めは白水が笑希のノートをコピーする代わりに昼食を奢るというだけの関係。

      以後、なんとなく友人関係が続く。
      そしていつの間にか親友っぽいものになる。

2001年11月:大学祭。
      第一次女装事件発生。

2002年3月:白水の家族旅行に笑希が引きずりこまれる。
      旅行先で、事故死したはずの姉・玉華と再会。
      玉華は記憶喪失だったものの、何故か寝て起きたら記憶が戻っていたらしい。
      ドサクサに紛れて朱羲が玉華にプロポーズ。
      白水曰く「朱羲のプロポーズなんて、世界七不思議の筆頭に挙げられる珍事件だ」

2002年6月:朱羲と玉華が結婚。
(三回生) 笑希が言うところの「バカ夫婦」誕生。

2002年7月:バカ夫婦との生活に耐え切れず、白水が家出。
      毎晩夕食を作ることを条件に、笑希のアパートに転がり込む。
      ちなみに8畳一間。男二人には狭過ぎる空間。

2002年9月:笑希・玉華の誘拐事件発生。
      二人のの母親は実は、総資産額数千億とかいう家のお嬢様だったことが判明。

2002年11月:大学祭。
      第二次女装事件発生。

2003年2月:現在に至る。

37 名前:魔人鬼羅 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/01(土) 22:37

これまでの人生:ごくごく平凡な人生を送っていたが、
ある日突然「クロスゲート」世界に召喚され、戦いの日々を過ごすことになる。
(「クロスゲート」はいわゆるネットゲーです。詳しい解説は
公式ホームページttp://saru.enix.co.jp/crossgate/index.htmlへどうぞ)
「クロスゲート」の世界から命からがら地球に帰ってきたはいいが、
「奴等」と称される全てが謎の組織の手によって
「魔族」と融合させられ、試作型「魔人」になる。
「魔人」になった後、紆余曲折の後「森羅」という男に拾われる。
その後、「森羅」が失踪し、「森羅」が失踪した街へ単身乗り込む。
そこで、「奴等」に属する「魔人」と交戦し、
交戦中に力に目覚め、性格が変わってしまう。

世界観、世界設定 :現代の地球(場所は日本)とほぼ同じ。
ただ、原因は不明だが「クロスゲート」世界の「魔族」
が侵入してきていて、密かに「魔族」と人間との戦いが発生している。
ただし、一般人は「魔族」が地球にいる事を知らない。
 また、「クロスゲート」世界から生きて帰ってきた者は
「闇から還りし者」と呼ばれ、気持ち悪がられている。
鬼羅がいるのは「魔族」に完全に占拠された街。
森羅の行方の手がかりを求め今日も行く……。

38 名前:メタナイト ◆7LCQ7Eze3E:2003/02/02(日) 14:26

新たにこのスレッドをたてたことに、まず挨拶として、おめでとう。
では、記念として、質問をおいていこう。

強さとはなにか、答えてほしい。回答は1つで。
また質問等をしにくるので、それまでまた会おう!さらばだっ!

39 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/02(日) 16:26

こんちわ! また来たよ、ニケでーす。
一刻館のノートに自画像を落描きしたから報告しようと思って。
例の拾った男の子が目を覚ますまでは仕事の続きするわけにも
いかないから、暇つぶしに描いてたんだ。

というわけで、あたしはこんな顔してまーす。
http://w4.oekakies.com/p/159chara/p.cgi
ここの29番だよ。

男の子はまだ目を覚まさない。
ときどきうなされてるみたいで何か言うんだけど、聞き取れないんだ。
ひょっとしてここらへんの言葉じゃないのかも。
とりあえず水だけは飲ませてるんだけど、このままじゃ
栄養不足どころの話じゃなくなってきちゃうよ。大丈夫かな……
――でもほんと、女の子かと思うくらい綺麗な顔してるなぁこの子。
髪の毛なんてさらさらのプラチナブロンドだよ。
……あ。睫毛長い……く、悔しいっっ。


たぶんまた夜中に来ると思うよー。>>38メタナイトさんへのレスはその時に。
みんなにちゃんと挨拶もしなくっちゃね。
それじゃまた。ニケでした。

40 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/03(月) 01:11

白水「一応、似顔絵もどきを描いておいたぞ。
   この俺が! 二時間以上もかけてな!
   http://w4.oekakies.com/p/159chara/p.cgi
   ここの30だ」
笑希「半分はネットして遊んでたんじゃないのさ」
白水「いいだろ別に!」
笑希「どうでもいいけどやっとパソコン終わってくれるんだね?
   じゃあ僕は寝るよ。お休み・・・」
白水「俺の努力は『どうでもいい』ことなんかい!?」

41 名前:名無し客:2003/02/03(月) 11:16

ラジオ番組を一つ持ってイイ! という話が某所からきました。
どんな番組を考えますか?

42 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/03(月) 11:23

ども。夜中に来るって言っといていつのまにか寝ちゃってたニケでーす。
疲れてるのかなぁ。ここんとこ仕事もしてないのに、なんでだろ。
まいっか。とにかく、今日はみんなへのあいさつだよ。

>ザイムさん
こういうの、「スレ立て乙」って言うんだっけ?
あ、ここじゃあんまり言わないのか。じゃあ普通に、お疲れさまでーす。
魔王、ってなんかすごい肩書きだね。その割に迫力が……あは、なんでもなーい。
これからどぞよろしくね。

>トーヤさん
人物紹介お疲れさま。そんでありがとう。
あたし人の顔は覚えるの得意だけど名前が一致しないほうだから助かるよ。
年、一緒? そうかあ……なんか並んだらあたしの方がずっと下に見られそう。
外見とかじゃなく雰囲気がさ。
とにかくよろしくねー。

>サキさん
どもー。なんだか忙しそうだね。名前はサキ・サヤマさんでいいのかな?
……え、そっちの国では順番が違うの? 苗字が先なんだ?
じゃあ、サヤマ・サキさんだね。どうぞよろしく。

43 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/03(月) 11:23

>アージュさん
ぜ、ゼロ歳? なんか凄いね……想像がつかないや。
生まれたばっかりだと、見るものぜーんぶ新鮮でわけわかんないものばっかり
なんだろうなぁって思うけど、どう?
自分が0歳の頃の記憶なんて残ってないもんなー。もし残ってたら、
あたしを捨ててくれた両親探してお礼に一発殴ってやりたいとこなんだけど。
ま、いいや。とにかくこれからよろしくね。

>フォバスさん
宇宙? 宇宙ってなんだろ。どっかの国かな。
なんか全体的に赤いんだね。髪の毛やらマントやら。
その髪は綺麗でいいなー。あたしの髪、中途半端に赤茶けた色だから。
仲間がいっぱいいるのはちょっとうらやましいかも。どぞよろしくね。

>白笑希さん&張白水さん
うわー、また綺麗な男の人だなぁ……悔しいじゃないかー。
……あ、そんなこと言われても嬉しくないよね。ごめん。
なんかにぎやかだね。毎日楽しそう。
肉親がいるのって、どんな気分なんだろうなぁ?
どうぞよろしくー。

44 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/03(月) 11:24

>鬼羅さん
どもです。……んー、なんだか物凄くハードな人生送ってるって感じ……
森羅、って人を捜してるの? 早く見つかるといいね。
これからどうぞよろしくねー。


……と。これで、今来ている人にはみんなあいさつ終わったかな。
とにかく早く顔と名前一致させなくちゃなぁ……間違ったらごめんね?


>>38 メタナイトさん
いらっしゃーい、お祝いありがと! あなたはここの人じゃないんだね?
強さとは何か、か……
あのね、受け売りだけど――って言ってもあたしにとっても大事なものだけど、
「どんなときでも生きようとするのをやめないこと」が強さだって思う。
亡くなった孤児院の先生の言葉だよ。
この言葉があったから、いろいろ耐えられたんだと思うんだ。
そんな感じかな。また質問あったらどんどん来てねー!


んで。まだ起きないよ、例の男の子……
いい加減あたしも暇で暇で。道具の手入れもナイフ研ぎも終わっちゃったしなぁ。
水ぶっかけたら起きないかな。……冗談。冗談だってば。
んー、宿の人にこの子任せて、ちょっと散歩にでも行ってこようかな?

今日はこれで……と思ったら、質問が来てるみたい。
>>41の名無しさん、夜にでも答えるね。待ってて。それじゃ、ニケでしたー。

45 名前:名無し客:2003/02/03(月) 14:34

二月になりました。今年も後10ヵ月ありますが、遣り残した事はありますか?

46 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/03(月) 22:17

・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久し振りだね…
いや、「初めまして」の人の方が多いかな。
ともかく、またよろしく…

僕はヴァーズ=グラウス。
世界情勢統率機関ハイペリオンの親衛隊長、兼…死刑執行官。
コード名「エクスキュージョナー」…

47 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/03(月) 22:18

名前 :ヴァーズ=グラウス
年齢 :17歳
性別 :男
職業 :ハイペリオンの親衛隊長
趣味 :読書
恋人の有無 :いない。
好きな異性のタイプ :分からない。
好きな食べ物 :野菜。
最近気になること :ハイペリオンの狙い。
苦手な物 :副隊長。
得意なこと :格闘とナイフの扱い。
一番の決め台詞 :「これで君も、無に還る。」
将来の夢 :ハイペリオンの壊滅。
人間関係(家族) :家族はいない。副隊長が唯一の友人と言えるかも…
性格 :憂鬱気質。
口調(口癖) :………
特技 :暗殺
容姿、服装 :少し伸びた紫色の髪、服は黒装束。
声(声優) :中原茂
(中原茂
「聖戦士ダンバイン」 ショウ=ザマ
「新機動戦記ガンダムW」 トロワ=バートン)
最近の間抜けな経験 :敵を捕獲しようとした際、誤って殺害してしまった事。
誕生日 :1月6日
座右の銘 :「勝機一瞬」
宝物(大切な物) :自分自身の意思。
作品におけるポジション :レキュラー格。
ここの住人として一言 :こんな憂鬱なキャラだけど、一つよろしく…
ここの名無しに一言 :ある意味「痛い」キャラかも知れないけど、どうか容赦を…

48 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/03(月) 22:18

世界観、世界設定 :
よくある剣と魔法のファンタジー世界。
世界情勢統率機関ハイペリオンにより100年前から誰にも気付かれる事なく
人々の意思を操作されている。

現在人間界と魔界が戦争をやっていて、ハイペリオンは対悪魔用戦略実行部隊の名目を名乗り
人間側の主要戦力となっている。
対する魔界の第四魔王領は、そもそも単独の凶行であったためか徐々に兵力を失いつつあったが、
ハイペリオンが魔界に送り込んだ特殊兵器により第四魔王を除いた9人の魔王が凍結された事を利用し、
魔界全土を占領して戦力を大幅に増大させていた。


これまでの人生 :
7歳の時にハイペリオンに拉致され、様々な強化演習や洗脳教育を叩き込まれた僕は
完全な戦闘マシンになりつつあったが、とあるきっかけにより自分の意思を持つようになり
組織に対して反感を抱く事となる。
なお、向こうはその事に関してまだ気付いていない。

49 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/03(月) 22:19

さて、次は現在の僕の状況を説明しよう。
僕は前スレで最後に言い残した通り、魔界に潜入して隠密捜査を行なっている。
場所は第四魔王領の元帥府、すなわち魔王軍の最高司令官が本拠を構えている都市。

そこの中枢区画に存在する軍施設。
ここには敵側の最高機密情報があり、当然それに見合う厳重な警備も敷かれている。
ここを選んだのはただの直感だが、相手の情報が乏しい今、
どんな情報でも入手して損する事は無い。

そして既に十分な情報は仕入れた。
後は脱出するだけだが、僕はここの元帥がどんな者か気になり、司令室へと向かう事にした。

その途中、僕は意外な人物と出会う。


>16(ザイム)
とりあえず、スレ立て乙…
でも、あんまりでしゃばるとここの皆に嫌われてしまうかも知れないよ。
今後は注意すべきだね…

>17(アージュ)
そちらのデータを拝見して、君が今の境遇に至った経緯は知っている。
自分が何を感じているのか分からないその気分。
僕も、よく分かる…
自分を見失わないようにね…

>19(ニケ)
よく来たね、歓迎する。
トレジャーハンターというのは普通、誰かプロの下に弟子入りして技を磨くものだけど、
独学で開業するなんて流石だね…

50 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/03(月) 22:19

>31(フォバス)
久し振り…だったっけ。

どうでもいいけど、趣味や座右の銘が特に無いっていうのは
ちょっと「おいおい」って感じだけど、まあ…またよろしく。

>32(笑希&白水)
始めまして… 仲良し二人組みさん。
大変な相棒を持つと、苦労するよね…
僕も分かるよ…

>34(鬼羅)
またよろしく。
あの男はどうにか追い返せたようだけど、いつまでその姿でいるのかな…?
それにアパートにもいなかった以上、森羅の手がかりも途絶えてしまった。
もうその町に、用は無いんじゃないかな…

51 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/03(月) 22:20

>38(メタナイト)
君の事はよく知らないけど、祝福をどうもありがとう。

強さとは何か…
それは我々戦場に生きる者にとっての永遠のテーマ。
ただ単に物理的な強さがあればいいというわけではない。
僕はそんなものを「強さ」とは認めない…

「強さ」とは、自分の意思を貫く事。
何者にも妨害される事なく、自我を通す。
その姿にはある種の美しささえも感じる…
無論、最後までそれを通せる「自信」と「根拠」が必要だけど…

>41(ラジオ番組)
無線放送だね…
電波に音声データを乗せて送信する技術、
僕の世界ではようやく試験段階に入ったところだ。

その番組を受け持つとなると…
戦略講座や暗殺技術を広く発信してみようかな。
フフ、初回からいきなり廃止されそうだ…

52 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/03(月) 22:20

>45(やり残した事)
質問の導入部分がよく分からないけど、やり残した事はたくさんある。
健全に過ごせなかった幼少時代。
もう取り戻す事は出来ない…


ノーバディ…

ハイペリオンの親衛隊員で、20年前から組織に属している謎の導師。
黒いローブで身を包み、その素顔を見た者はいない。
何を考えているのか全く不明だが、少なくともその働きぶりは
組織に対する忠誠を裏付けるのに十分。
その点だけは信頼できる…
そいつが何故か、司令室へ続く廊下にいた。

「何故ここにいる」と聞いても「お前こそ何故ここに?」と言い返す。
男とも女とも取れる変声した奇妙な声…
こいつと言い合っても仕方ない事を、僕はこの5年で学んでいる。
今は争う意味が無い。
僕は無言でバックアップの担当を指図し、司令室へ向かう。
目的は元帥の暗殺…
司令官を殺せば、ささやかだろうが魔王軍に打撃を与えられる。

僕は手に持った数本の起爆ナイフを司令室の扉に投げつけた。

53 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/03(月) 22:45

白水「さて」
笑希「名探偵 皆を集めて 『さて』と言い」
白水「この事件は一見すると他殺不可能状況であるがゆえに自殺かと思われるが、
   しかしこれは間違いなく殺人事件だ。
   そう、犯人はこの中にいる!
   ―――って違うだろうがっ!!!」
笑希「まさかそこまでノってくれるとは思わなかったんだけどな」
白水「いや、推理小説を読んだばかりだからな。つい」
笑希「僕が貸したんだけどね。どうだった?」
白水「・・・あれはオチそのものが犯罪だと思うぞ」
笑希「それが売りだからね、あの小説は」


>12 トーヤさん
笑希「キャラ解説、お疲れ様です」
白水「何やらこう・・・あのバカ夫婦の紹介にツッコミたい所は山のようにあるんだが。
   とりあえず、一つ・・いや、二つか」

>少々感覚が狂っている事以外はどこにでもいる若い主婦。
笑希「あれが『少々』だったら、世界中の人々はすばらしく真っ当な感覚をしてることになると思うよ」
白水「だが、可愛いから許す!」
笑希「水ちゃんってさぁ・・・結局そこに落ちつくよね」
>全てギャグの一言で済ませられる。
白水「一言で済ませるなぁぁっ!!!
   俺がっ! あいつのせいでっ!! どれほど酷い目にあったと思ってるっ!!!?
   それをギャグに終結させるとはどういう見解だっ!!? 異議ありだ異議あり!!」
笑希「でもさ。東尋坊から突き落とされたのに生きてるってのは、もはやギャグだと思うよ?」
白水「アホ! 俺は主役だからとりあえず死なんのだ!」
笑希「だから、それがすでにギャグなんだってば」

54 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/03(月) 22:48

>16 ザイムさん
笑希「ええと・・・初めまして」
白水「魔王だと? ・・・これからは朱羲を魔王と呼ぶのはやめよう」
笑希「なんで?」
白水「魔王に失礼だろ。こっちの方が朱羲よりよほどまともな人格をしてるじゃないか!
   くそ。こうなったらあいつをどう形容すればいいんだ!?
   『恐怖の化身』か? 『マイナス因子の集合体』か? 『悪の総大将』か?」
笑希「・・・二つ名をつけなければいいんだと思うよ」

>17 アージュさん
白水「セックスレスか・・・一瞬、違う意味でとったぞ」
笑希「健全な男子としてあるべき思考かもしれないけどやっぱり失礼だね」
白水「悪かったな」

>19,43(ニケさん)
笑希「あ、よろしくお願いします」
白水「肉親がいる気分か? ・・・・・・どうなんだろうな」
笑希「振り回されて泣きを見ること決定な姉だけど、いなければそれはそれで寂しいよ」
白水「人を洗濯機の中に入れて回したり、真冬の極寒の池の中に突き落としたりするような男を
   実の兄だと思えるか、お前は?」
笑希「洗濯機・・・いつの話なのさ」
白水「洗濯機は4歳、池は5歳だ。俺はあの時、あの男が兄ではないと確信したぞ」

55 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/03(月) 22:51

>28 フォバスさん
白水「ふぅん。確かにこりゃ熱血だな。クールな俺とは違う」
笑希「・・・誰がクールだって?」
白水「俺」
笑希「よくもまぁ真顔で言えるよね。
   君の場合、クールどころか阿呆馬鹿間抜けの三拍子勢ぞろいってところだよ」
白水「そこまで言うかっ!!」

>34 鬼羅さん
笑希「初めまして。よろしくお願いしますね」
白水「・・・看護婦か・・・」
笑希「またくだらないことでも考えてるんじゃないの?」
白水「決して、看護婦ルックは男の浪漫だとか
   しかし現実はそんな甘いものじゃないとか、そんなことは考えてないぞ!」
笑希「・・・つまり、考えてたんだね」

>38(強さとは)
白水「『知は力』だ!! つまり知さえあればどんな強さをも凌げるわけだ!」
笑希「僕はやっぱり、孤独に押しつぶされないことかな」
白水「お前、独りにされると泣くからなー」

   ヨケイナコトイウナッ (; ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ホントノコトダローガッ

笑希「バカは放って、次に行こう、次に!」

56 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/03(月) 22:53

>41(ラジオ番組)
笑希「別に僕はいらないけどなぁ。
   あぁ、『わかりやすい大学物理学講座』なんてあったら嬉しいな」
白水「そんなの聴くのはお前だけだ。
   俺だったら、美人の社長令嬢(恋人募集中)をゲストに招く番組でも・・・」
笑希「趣味丸出しだね」

>45(遣り残したこと)
笑希「あと10ヶ月もあって遣り残しもなにも・・・」
白水「いや。まだ二月になったばかりだから、まるまる11ヶ月あるぞ」
笑希「ますますもって何も・・・」
白水「そうか? 
   俺はこの一ヶ月またもや可愛い女を彼女にするどころか見つけることもできなかったのが心残りだ」
笑希「・・・水ちゃんの場合、ハードル高過ぎるんだよ、好みの」

>46 ヴァーズさん
笑希「『仲良し』・・・?」
白水「なんかその言い方は抵抗あるよな。
   こんな理不尽暴力者と仲がいいなんてそんな奇特な存在はいな―――」

  ワルカッタネッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  グフッ

笑希「・・・コホン。
   ええ、確かにやっかいな知人を持つと大変ですよね」

57 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆XXM9T5BrX6:2003/02/04(火) 00:07

ストーリーはもう少しマターリしてから書こう。

>>38 祝福どうもありがとう。前スレでも祝福(?)にきてくれたよね。
さて、強さとはなにか…か。
それは立ち向かう勇気じゃないかな?勇気があれば、それは強さに変わると思うが…?

>>41 う〜ん、なんだろうな〜?…、宇宙観光とかかな?

>>43 宇宙かい?簡単にいえば宇宙は星空の先の世界みたいなものさ。安全な世界ではないよ、
空気はないからね。まあ、これは終わりにして、まあ、オレは確かに赤づくしだよ。赤が好きというわけじゃ
なくて、炎が好きだからなんだよ、髪は別として…。
ところで、そんなにオレの髪は綺麗だろうか?あまり誉められたことがないんでうれしかったよ。
これからよろしくね、ニケ殿。

>>45 遣り残したこと?今はないなぁ…、考えてみても思いつかないよ。未来のオレならあるかもな(笑)

>>50 久しぶりだなぁ、ヴァーズ殿!…まあ、しかたないんだよ、正直ないから、今は…。
まあ、改めてまたよろしく、ヴァーズ殿!

>>55 う〜ん…、やっぱり熱血として見られるな…。まあ、気にしてないけど(笑)
よろしく、白笑希殿と、張白水殿。

58 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/04(火) 00:17

>>53(白水)
ワンポイントレス。

玉華と朱羲から「あれはギャグなんだ」と散々突っ込み返されてな、
紹介文ではその事を強調しようと思った。
やたらと人を半殺しにしておいてギャグでなかったら、
本当に殺伐として狂った世界観だという印象を与えかねんからな。

ギャグでなかったのならすまない。訂正する。

59 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/04(火) 03:12

今頃になって気づくあたり、あたしって頭悪いなあと思うんだけどさ。
この男の子、はっきり言ってものすごく得体が知れないよね……。
なんにも考えないで助けちゃってるけど、危ない人だったらどうしよう。
よくよく考えたら、水晶の中に閉じこめられてて生きてたなんて
絶対普通じゃないよねえ。ずっと眠りこけてるし。怪しさ大爆発だよ。
ま、いっか。拾っちゃったもんは最後まで責任とらないとね。
……あは。このセリフ、孤児院の先生と一緒だ。
というわけでニケでーす。


>>41 ラジオ番組を作るなら
?? ラジオってなに?
他の人の答え見ると……えっと、要するに情報をいっぺんに
広い範囲に流せるってこと? そんなのあるんだ。
情報屋とか商売あがったりだねー。あはは。
あたしが持ってる情報って言ったら……遺跡の場所とか中の見取り図とかかな。
でもそんなの人に教えちゃったら、それこそあたしが干上がっちゃうよー。
それは同業者みんなそうだと思うな。だからそういう情報は無理だろうね。
うん、やっぱり信用できる情報屋ってのは不滅かも。
じゃあ、そうだな――こんなのどう?

「シリーズ・鍵と罠 トレジャーハンターたちの挑戦
 第6回 古代○○王国時代・××地方の遺跡、傾向と対策 〜基本は手鏡〜」

…………冗談だってば。

60 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/04(火) 03:13

>>45 遣り残したこと
2の月になったね。この地方はまだまだ寒いよ。
あたし寒いのってわりと嫌いじゃないけど、仕事の時は指先が冷えて
手元が狂うのが怖いんだ。早くあったかくなってほしいな。
……え、やり残したこと?
ないない。あたしなーんにも先のこと考えないで生きてるからさ。
今までずっとそうだったし、一人になってからは特に行き当たりばったりだよ。
潜る予定の遺跡があるとかなら別だけど、今のところな……あ!
そうだよ、こないだの地下遺跡! 全然調べたりないじゃんか!
うん、あれはまさにやり残してるねー。
同業者にかぎつけられないうちに、もいちど行かないとなぁ。
ところで、今年も……って、いくら何でも気が早すぎない?


えーと、質問はこんなとこかな?
じゃあ次はここの人たちに返事ー。

61 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/04(火) 03:14

>ヴァーズさん
あ、また同い年の人だ。ども、ニケだよー。
なんか「鋭い」って感じの人だね。これからよろしく。
あは、独学ってわけじゃないよー。基本の所は人に教えてもらったもん。
でもまあ、弟子入りって形じゃなかったのは確かかな。
ある程度知識と技術を得たあとは、かたっぱしから実践あるのみ! って感じ。
チームでやってる人たちの仲間に入れてもらったりね。
今でもたまに誰かと一緒に潜ることはあるよ。決まった相棒とかはいないけど。
あたしなんてまだまだ、素人に毛が生えたようなもんだよー。

>白笑希さん&張白水さん
な、なんかさっきから聞いてるととんでもないお兄さんみたいだね……
それでも縁が切れないのは、やっぱり肉親だから、なのかな?
孤児院の先生があの息子を見捨てられなかったのもそのせいなのかなぁ。
うーん、やっぱりあたしには親とか兄弟とかって想像つかないや。
……ね、ところでさ、洗濯機ってなに??

>フォバスさん
え? あれ、空って四方の高い山がささえてるんじゃなかったっけ?
そんで星がそこからぶら下がってるんだよね……違うの?
あっ、そっちの世界では違うってことなのかな。
空気がないって何だろう……ま、いっか。
炎が好きなのかー。それと髪の毛で思い出したけど、あたしずいぶん前に
野宿で焚き火してた時、うっかり髪の毛焦がしちゃったことあるんだ。
お下げの先っぽのほう。
燃えうつったりはしなかったけど、髪はちぢれるわ臭いわで泣きそうだったよ。
しょうがないからちょっと短くしたんだよね。元に戻るまで結構かかったかな。
あ、髪の色ほんとに綺麗だと思うよー。
あたしもそのくらい鮮やかなら立派なチャームポイントになったのにな。

62 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/04(火) 03:15

さてと……そろそろ寝ようか。なんか最近不規則だなぁ。
もともと規則的な生活してる方じゃないけどさ。

男の子が時々漏らすうわごとは、やっぱりあたしには意味がわからない。
ここらへんの話し言葉とは違う言葉なのは間違いなさそうだね。
でも、その中でも何度も何度も繰り返して出てくる単語があるんだ。
ひょっとして誰かの名前なのかもしれないね。
――ナーディア、って。


「う……っ」
――あたしがぽつりとそれを口にした瞬間、男の子はぴくりと身じろぎした。
またうなされてるのかな、って思ったけど、そうじゃないみたい。
目を……覚まそうとしてる?
「ナー、ディア……」
今までよりずっとはっきりした声で呟く。
震えるまぶたがなんだかすごく辛そうで、あたしは思わず彼の手を握った。
大丈夫? しっかりし――

「ナーディアっ……」
もう一度そう囁いて、男の子はゆっくりと、目を開けたんだ。

63 名前:鬼羅(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/04(火) 21:35

(私のプロフィールと世界観設定についてはメール欄を見て欲しい)
 自己紹介と世界観説明が終わった所で妙に間が空いてしまった……。

 土埃が消えた後、奴の姿もまた消えていた。
逃げられた、か……。地獄の果てまで追い詰めて必ずノッカーの仇は討つ!
 私の体は徐々に人間の姿へと戻っていった。
体格が変わっていたのだから来ていた服などは全て破れていてもおかしくはないのだが、
何故かそのままだ……私の肉体の変化が魔術的なものだから、という事にしておいて欲しい……。

 私の足元には傷つき力なく横たわる1匹の魔族がいた。
そう、私がここまで来る事ができたのはこの心強い守護者…「疾風の赤」
のおかげだった……。
 それを、たとえ操られていたとはいえ私はこの手で……!!

>38メタナイトさん「強さとはなにか、答えてほしい。回答は1つで。」
 強さとは……「気持ち」だ。と思う。
ある本に書かれていた事の受け売りだが……。
人を動かすのは「心」ではなく、「気持ち」なのだ、とな……。
 森羅ならば「強さなんて、敵をぶっ殺す力に決まってるだろ!」
と、なんとも味気ない殺伐とした答えを返しただろうが。

 一旦切らせてもらう……久しぶりのこの場は少し緊張するな……。

64 名前:魔王ザイム・セレス:2003/02/04(火) 21:42

くくく、はーーーーっはっはっは!!!今晩わ、諸君達よ。
さて・・俺はただいま宿屋に泊まっているのだが全くやることが
ないので皆へのレス返しをするとしよう。

>11 魔界の四天王の一人。
違うぞ!この俺の今の肩書きは魔王だ・・!

>15サキ
む・・、久しぶりだなサキよ。これからもよろしく頼むぞ。

>アージュ
よ・・よろしく・・って・・お前なんか危なそうな奴だな・・まあいい。
お前は今はまだ怒りとか悲しみとかそういう負の感情しかわからないかも
しれんが、いつか優しさという感情の中で一番大事なものを知るときが来るだろう。
・・ふん、魔王の俺がこんな事言うのも少し変かもしれんな。

>26フォバス
くくく、そんなに俺が立てたのが意外だったのか(w?まあそりゃそうだな。
これからもこのスレで参加するのでよろしくな。

>ニケ
ふむ・・初めましてだな。オリスレへの参加は大歓迎だぞ。これからも
マターリと書き込むといい。
後、お絵かき掲示板の絵を拝見させてもらったが人間にしてはかなり可愛い顔を
をしているな・・この魔王の俺でも少し見とれてしまったぞ・・。

65 名前:鬼羅 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/04(火) 21:54

 レスの続きを……。

>41さん「ラジオ番組を一つ持ってイイ! どんな番組を考えますか?」
 わ、私がラジオで喋るのか……?困るな……何を喋ったらいいのだろう……。
森羅を見つける為人探しの番組……って、番組にならないな……。
そうだな、私が独学で身につけた「家庭の医学」という番組などをやったら実用的では?

>44ニケさん「どもです。……んー、なんだか物凄くハードな人生送ってるって感じ……」
 気休めにもならないが、私より過酷な人生を歩んでいる者はこの場所には
意外と多いぞ……。殆ど全員が何らかの十字架を背負っているから……。
 まあ、とりあえず、これからもよろしくお願いする……します。

>45さん「二月になりました。今年も後10ヵ月ありますが、遣り残した事はありますか?」
 遣り残した事、か……まだ10ヶ月もあるのに、と思ったのは私だけではないようだな……。
そうそう、そういえば、私はこんな街にいるため、初詣に行けなかった。
 森羅と一緒に行きたかった……。帰り道でカステラを買ってもらえるのを楽しみにしてたのに……。

 再び切る……。

66 名前:鬼羅 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/04(火) 22:04

>50ヴァーズさん
 久しぶりに主役交代だな……。どこへ行っていたのかと
子一時間問い詰めたいところだが、元気そうだから何も言わない……。
>「アパートにもいなかった以上、森羅の手がかりも途絶えてしまった。」
 まだだ……ここの司令室のコンピューターが生きていれば、
森羅が最後に参加した作戦のデータが手に入るはず……。
それを見れば、森羅がどこへ行ったのかある程度の見当はつく……。

>55笑希さんと白水さん
「白水『決して、看護婦ルックは男の浪漫だとか」
 残念だな……今の服装は味気ない皮の服(所々鉄板で強化済み)だ……。
私の看護婦姿を見たいのか……?
 見世物ではないが、見たいのならば誰かに絵を描いてもらえばどうだ……?
(もちろん、お二人は絵を描けるようだから、自分で描いてもらってもいいが)

>62ニケさん
 その男が何かロクでもない騒ぎを起こさなければよいが……。
遺跡探索の仕事も大変だな……。
私も異世界(クロスゲート世界)で、時々やらされた事はあったがな……。

 今日はとりあえずここまで、か……?

67 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆XXM9T5BrX6:2003/02/05(水) 01:09

>>61 う〜ん、まあそういうもんでいいよ。その世界のどこかで戦っていると思ってくれればいい
からな…。ところで、髪の毛って焦げるんだ…、はじめて知ったな…。
髪がチャームポイント…、今まで一度も考えたことなかったなぁ、そういうこと…。よし、メモっとこっと…

>>64 ほんとにビックリしたよ、いったいいつの間にたてたんだと思ったよ。
さて、改めてよろしくな、ザイム殿。

68 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/05(水) 01:54

ぁぁああああもう腹立つっ、なんなのあれはー!!

――っと、ごめんごめん。ちょっとヤなことあってさ。
いや、あの男の子がやっと目を覚ましたはいいんだけどね……
まあいいや。このへんは後で話すね。
というわけで今日も元気にニケですよー。


>>64 ザイムさん
ふふふ……あーーーーっはっはっは!!! 今晩わ、魔王さん。
……なんてね。ちょっと対抗してみたよー。結構気分いいね。
絵を気に入ってもらえて嬉しいな。
でも可愛いなんて言われたら照れるじゃんかー。
それにあたしなんかより、例の男の子の方がよっぽど綺麗で可愛い顔してるよ。
……自分で言っててちょっと切なくなってきた……。

>>65,66 鬼羅さん
うん、そうなんだよね。
ここのみんな、なんかすごくいろいろ背負ってるって感じがする。
あたしなんか何にも考えてないからちょっと申し訳なくなっちゃうくらいだよ。
順風満帆、とは言えないけど、今は結構気楽だからさ。仕事楽しいし。
あ、遺跡探索やったことあるんだ? へえ、どんな感じだった?
あの男の子はね……うん。あとで話すね……

>>67 フォバスさん
焦げるんだよー。一瞬お下げの先が炎に突っこんじゃったから、
下手したら火がついてたかも。……うう、思い出したら怖くなっちゃった。
髪の毛って燃えると嫌なにおいするんだよねー。


さて、そんじゃあ次で回想スタート! なんてね。

69 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/05(水) 01:56

目を開けた男の子は、一度大きくまばたきしてから口を開いて、こう言ったんだ。

「…………○&$×△?」

……笑わないでってばー! ほんとに何言ったかわかんなかったんだから!
少なくともこの辺の言葉じゃないってわかっただけでも褒めてほしいよー。

仕方ないから、あたしはとにかく話しかけてみることにしたんだ。
大丈夫? どっか痛くない? 言葉わかる?
「……何……何が、僕は……」
あ、とりあえず通じるみたい。ああよかった……とあたしが思った瞬間、
がばっ! と男の子がベッドに身を起こしたんだ。
「――何だ、ここは……僕は何故こんな所にいる? ここは何処なんだ」
びっくりしてるあたしをよそに、男の子は早口でまくし立てる。
そんでね……ああ、思い出したらまた腹立ってきた!
その後あの子、説明しようとしたあたしに向かって言ったんだよ。

 「なんだ、お前は」 って!!

あのね、これだけ聞いたらそんな大したことないじゃんって思うだろうけどね、
言葉よりもあの顔が! 表情が! うさんくさそーにあたしを見る目つきが!
とてもじゃないけど初対面の人間に対する態度じゃないと思うんだよー!!


……ふう。なんか叫んだら疲れちゃった……
この後もいろいろ、ほんとにいろいろあったんだけど、それは今度にするね。
それじゃおやすみ。ニケでした……はぁ。

70 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/05(水) 18:35

白水「よっしゃ! 今日で試験終了! あとは春休みだっ!!」
笑希「レポートは?」
白水「・・・嫌なものを思い出させるな」
笑希「だって、提出日間近になって騒がれるの嫌だし」
白水「大丈夫だ! 提出日は10日が1本で14日が2本だ!」
笑希「それってやばくない? 10日以内に3本レポート書くってことだよ?」
白水「ふっふっ。俺をなめるなよ?
   レポート用紙にその教授の弱みをつらつら書き並べて提出してやれば、
   単位は『優』が貰えるに決まってるだろ!」
笑希「・・・つまり脅迫するんだね」


>57 フォバスさん
白水「やっぱり熱血だろ。俺の周囲にはいないタイプだけどな」
笑希「水ちゃん周りって、変わった人が多いよね。僕以外は」
白水「変人の筆頭は朱羲だが、お前はその次に変だろうが!」
笑希「・・・失礼だね」
白水「ところで、エリスとかいう女は美人なのか?」
笑希「水ちゃん・・・人妻にまで手を出す気?」
白水「阿呆! 美人は見るだけで目の保養だろ! それに俺の趣味は美人というより可愛いタイプだ!」

71 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/05(水) 18:37

>58 トーヤさん
白水「・・・朱羲が言ったのか・・・? 自分で・・・?」
笑希「あの人の辞書に『ギャグ』なんて言葉あったんだね・・・初知りだよ」
白水「・・・おい・・・明日は真夏日だ・・・」
笑希「は?」
白水「いや、そんなレベルじゃないっ!
   朱羲が自分で自分がギャグだと認めるだと!!?
   明日には人類滅亡かっ!!? そうかっ! この前スペースシャトルが空中分解したのもそのせいかっ!!!」
笑希「ちょっと・・・」
白水「何を落ちついてるんだ!! 未曾有の危機だぞ!! あの朱羲が自らギャグ宣言するなんて!!!
   あの国に核兵器があるのも戦争勃発寸前もテロもすべてあいつのせいかぁっ!!!」

  オチツケッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ムリダロッ

笑希「水ちゃんのたわ言はすべて聞き流してください。
   ええと・・・まぁ、他に指摘してくれる人がいなかったから自認したんだと思いますけど。
   基本的に朱羲さん、自分の存在がギャグだなんて思ってないはずです。
   本人達は至って真剣。だけど完全なる第三者というか読者から見るとギャグ世界というわけで。
   本来なら僕がこれ言うのも変な話なんですけど。まぁそんなわけで。
   ギャグストーリーなので何でもありなんだと思ってください。
   僕がこうやって欄外説明するのも実は問題なのかもしれないですけどね」

72 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/05(水) 18:40

>61 ニケさん
笑希「ええと・・・洗濯機というのは、洗濯物を自動的に洗ってくれる機械で・・・」
白水「ボタン一つで洗い上げてくれるのは便利だが、機械故に融通がきかないってのが難点だな」
笑希「洗濯槽という箱みたいところに洗濯物と水、洗剤を入れてスイッチを入れるとですね、
   槽の底部分にとりつけられたモーターと言うか羽部分と言うか、そういったものがぐるぐる回って。
   水と洗濯物がぐるぐる回って、自動的に洗えるわけなんですよ。
   我ながら説明下手ですけど・・・」
白水「つまり俺は、その洗濯槽にぶちこまれてスイッチを入れられ回されたわけだ。
   死ぬかと思ったぞ。俺は汚れものかっ!!」
笑希「それでもやっぱり兄弟だよね」
白水「俺は縁を切りたいっ! 切りたいんだっ!!!」
笑希「でも、根本的な部分ではそっくりだしね。
   お互いにお互いを利用してやろうとか思ってるうちは、縁切れないと思うよ?」
白水「誰があんな人間害コンテスト優勝候補と似てると言うんだっ!!?」

>66 鬼羅さん
笑希「鉄板で強化・・・なんかすごいですね」
白水「・・・鉄板で強化したナース服じゃ駄目なのか?」
笑希「水ちゃん・・・」
白水「『戦う看護婦さん』ってのは絵になるぞ、うん!
   鉄板でなくとも、何やらで強化ナース服ってのは作れるだろ。そうでなきゃ嫌だ!」
笑希「誰も君の好みなんて聞いてないよ。
   あ、鬼羅さん。この馬鹿のたわ言は聞き流しておいてください」

73 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/05(水) 19:37

次あたりからストーリーでも書き始めよう…。

>>68 「焦げる」か…、試してみよう…
プチッ(髪を少し取った) ボッ(手から炎がでた)……
燃えるどころか焦げない。なぜだ…?

>>70 そうか…熱血か…。さて、「エリスとかいう女」との言い方にピクッときたけど、
答えようか。エリスは美人というわけではないとオレは思ってる。美人というよりも、かわいいだと思う。(///)
あまりこういう発言はさせないでくれ…。

74 名前:名無し客:2003/02/05(水) 22:53

縁起でもないこといいますが、死ぬ間際になにを言い残しますか?

75 名前:魔王ザイム・セレス:2003/02/06(木) 00:32

くくく、ジャンプとかいう雑誌で連載している黒猫とやらに
この俺と顔だけがそっくりなキャラがいたぞ。確かリバーって奴だったな・・
暇があったら俺と似てるかどうか確認しておくがいい。

>32 白笑希&張白水
ん・・初めましてだ。なんかすごく怪しい感じの人間のようだな・・お前達は(w
とりあえずよろしく頼む。

>38メタナイト 強さとはなにか、答えてほしい。回答は1つで
くくく、記念質問ご苦労だな。
強さというものを答えろとお前は言っているが、実際一番難しい質問だな
それは・・まあ一つだけ言えることは本当の強さとは「力」ではないことだけは
確かだ。

>40白笑希&張白水 絵
ほお・・なかなかいい面構えをしているようだがまだまだ俺のかっこよさには
及ばんな・・くくく。
まあとにかく2時間のお絵かきご苦労だ、・・体がかなり疲れたであろう?
・・そこでお前達のために魔界特製マンジュウを二個用意してやったから
これでも食べて体を癒すといい。
※アイテム説明「魔界特製マンジュウ」
(魔界のとある有名料理人が仕上げた名品、見かけは少し変だが味は
最高に美味い。肌の血色なども良くなるうえに体力も回復するという素晴ら
しい効果付きのため只今魔界でも絶大な人気を誇り現在品薄状にある)

76 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/06(木) 02:42

どもでーす。ニケでーす。眠いでーす。
今あたしは、こないだ言ってた地下遺跡の入り口に来てまーす。
なんでかって言いますとー……

「……何をぶつぶつ言っている?」

――これだよこれ。例の男の子。


腹立ったけど、しょうがないからあたしはあの後彼にいろいろ説明したんだ。
目を覚ましたばっかりだったし、機嫌悪いだけなのかもって思ったしね。
塔の地下室で水晶に包まれてたこと、あたしが運んだ後ずっと眠ってたこと……
あたしの話を聞くあいだ、灰色の目を見開いたまんま男の子は黙ってた。
ただ驚いてたんじゃない。たぶん物凄く……怒り狂ってる目だった。
ちょっと怖くなってあたし、事情聞こうとした言葉を呑み込んじゃったよ。

そのあとしばらく二人して黙ってたんだけど、急に男の子が
何かに気がついたように顔を上げて、あたしを見て言ったんだ。
「杖は……僕の杖はどうした?」って。
言われて気づいたんだけど、あたしあの時、あの子が持ってた杖はあそこに
置いてきちゃったんだよね。だって人一人背負うだけで精一杯だったんだもん。
あたしがそう言ったら、彼は一瞬凄い目であたしを睨んで、ベッドからおりた。
ちょっ、ちょっと待って! まさか今から探しに行くつもり!?


……というわけで……どんなに止めても聞かないから、
仕方なくあたしもついてきたのでしたー……。
だってさ、起きたばっかで、しかもあんな風に水晶に閉じこめられてたんだよ?
どっかでひとりでいきなり倒れちゃったりしたら困るじゃんかー。
ついてくるなって言われたけど、無理やりあと追ってきたんだよ。
お節介すぎるかな? でもあたし、こういうのほっとけないんだよね……
とりあえず夜明けまでは待ってもらって一眠りして(その前にレス返したけど)、
それから出発して現在にいたる、ってわけです。ああ眠い。

77 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/06(木) 02:43

>>72 白笑希さん&張白水さん
へえ、洗濯物を勝手に洗ってくれるの? 手を使わないで?
すごいね! それがあったら冬でも洗濯が楽になるなぁ。
冬だと水が冷たくって、手が真っ赤になって痛くて泣きそうになるからさ。
えっと、洗剤ってのは……石鹸のこと、でいいのかな?
石鹸は一回だけ見たことあるよ。いい匂いするんだよね……バカ高いけど。
あんなのよっぽどお金持ちじゃないと買えないよー。
ひょっとして二人ってお金持ちなの?
ぐるぐる……あはは、目が回りそうだね。
そんなすごい勢いで回るんだ。それ、平気だった……わけないか。
親子とか兄弟とかってさ、どうして似るんだろうね? 顔とか性格とか。
生まれつきなのかな、それともずっと一緒にいるからなのかなぁ?
似てない人もいるのはなんでなんだろう。不思議ー。
ところで……人間「害」なんだね……

>>73 フォバスさん
わ! びっくりした! 今どっから火が出たのー!?
っていうか、なんで髪の毛燃えないの!?
他の世界の人は髪に火がついたりしないのかな……ひょっとしてあたしだけ?

78 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/06(木) 02:44

>>74(死ぬ間際になにを言い残しますか?)
死ぬ間際、かぁ。
今まで、何回か「もう駄目かも」って思ったことはあったけど、
何か言い残すとか、そういう余裕のある状況じゃなかったしなー。
いつだったか、拾い食いしてお腹壊した時は……うん、我ながら情けなかった……
……そ、それはともかく。
言い残すって言っても、誰かに遺す財産があるわけでもないからなぁ。
「悔いはない」って言えたらいいな、くらいかな。

でも何か言い残すって、他の誰かがそこにいてくれないとできないよね。
……前にね。仕事の時、罠の解除でミスして毒針くらっちゃったことあるんだ。
ちょっとずつ視界が暗くなっていくのが物凄く怖かった。
助けを呼ぼうにも誰もいないし、叫んでも声があたりに響いていくだけで。
手当たり次第に飲んだ薬のどれかがたまたま効かなかったら、
あたしあの時死んでたんだよね。誰にも知られずにさ。
だから――できればいつか死ぬ時は、誰か側にいてくれる人が
いてくれたらいいなって思う。
まあ、いなかったらいなかったでしょうがないけどねー。あはは。

79 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/06(木) 02:45

遺跡の入り口は、こないだあたしがカムフラージュしたまんまの状態だった。
誰にも見つかってないみたいで一安心。
男の子はちょっと迷って、でもすぐに入り口を見つけて地下に降りていく。
結構ややこしい仕掛けの扉だったはずだけど、開け方ちゃんとわかってたみたい。

……あれ?
変だな。ここ、少なくとも数年……ううん、十年は誰も入ってないような
感じだったのに……なんでこの子が入り口知ってるの?

尋ねようと思った時には男の子はとっくに先に行っちゃってて、
あたしはあわてて後を追う。
まっすぐあの広い部屋へ向かってく彼の足取りも、慣れた感じで何だか変だった。

80 名前:名無し客:2003/02/06(木) 13:00

自分の理想の家を作れるとしたら、どんな家にしたいですか?
土地の広さは自由、資金も無尽蔵にあるものとします。

81 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/06(木) 15:10

白水「大学生の何がいいって、休みが多く、ついでに自主休講なんかもできるところだが。
   なんと言ってもあれだな。春休みがだんとつに長くて怠惰な日々を送れるのが人生の至福だと思う」
笑希「そのせいで、バレンタインデーは学校でチョコを貰う、なんてことがないわけなんだけど」
白水「・・・そこが唯一にして最大最悪の難点なんだよなぁ」
笑希「どうせ家にいても郵便とかで送られてきたり、試験期間中に早目に渡されたりするけど」
白水「お前だけだろ! くそ、俺だってチョコ欲しいんだぁっ!!!」
笑希「そう言えばさっきも三人くらいから貰っちゃったんだけど。食べる?」
白水「男から貰って誰が嬉しいんだ!!」
笑希「いらないんだ」
白水「・・・食う」


>73 フォバスさん
白水「ああ、言い方が悪かったか? すまんな」
笑希「やっぱり水ちゃんって、朱羲さんに似てるところあるよね。ぞんざいな言い方とか」
白水「・・・仕方ないだろ。俺は一応あの逆噴射式非常識男に育てられたんだからな。認めたくないが」
笑希「逆噴射・・・」
白水「しかし可愛い系か・・・見たい気もするな・・・いや、俺は人妻に惚れたりはしないぞ?」
笑希「でも水ちゃんってさ、何気に年上好きだよね」
白水「違うっ!! 最近惚れたのがたまたま年上だったってだけだ!!」

82 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/06(木) 15:11

>74(遺言)
笑希「死ぬ状況にもよるよね。
   ベッドの上で死ぬんだったら、色々な人にお礼を言ってから死にたいな。
   それ以外だったら・・・ええと、もし殺されるんだったら、犯人の名前とか特徴とか。
   変に凝ったダイイングメッセージなんて、ミステリーの世界でもなければ迷惑なだけだからね」
白水「俺はだな。原因が何であれ、言い残すことなど無い」
笑希「そう?」
白水「何か言う余力があるなら、血文字で朱羲の名前をでかでかと書いてやる!
   そしてあいつは警察行きだ刑務所行きだ首吊られて死んでこい!
   それでこそ俺も死ぬ甲斐があるというものだっ!!」
笑希「何かそれ間違ってると思うけどな・・・」

>75 ザイムさん
笑希「『怪しい』って・・・」
白水「俺のどこが怪しいんだっ!!?」
笑希「君は十分怪しいよ。
   あ、お饅頭ありがとうございます。――あ、これ美味しいかも」
白水「ん? おお、本当に美味いな。悪いなザイム、わざわざ。
   それと笑希! お前の方が怪しいだろうが、女みたいな顔して!!」
笑希「・・・・・・・・・(ブチ」

   シンデコイッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  グアッ

83 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/06(木) 15:13

>77 ニケさん
白水「そうだ! 人間『害』だ!」
笑希「もう復活してるし・・・」
白水「本当は『人間外』って書こうと思ったんだけどな。
   変換したら『害』が先に出て、何だかこっちの方があの『歩く地獄』男には相応しい気がしたんだ」
笑希「今度は『歩く地獄』ね・・・」
白水「朱羲には相応しいだろ、あらゆる意味で。
   まったく、あれと血が繋がってるかと思うとこの世の不条理を嘆きたくなるな、俺は」
笑希「きっと朱羲さんも同じこと考えてると思うよ。やっぱり兄弟だね」
白水「・・・嫌なことを言うな。
   それから、俺は貧乏だけどな。笑希は実は母方の実家が金持ちだ。総資産額数千億。
   冗談みたいに広い屋敷を持ち、迷いこんだら捜索隊が出される森を庭としているような金持ちだ」
笑希「別に僕、後を継ぎたいとか思わないけど・・・だって、今までずっと会ってなかったし。
   それに今のままの貧乏学生生活の方が気楽だよ」
白水「勿体無い! 俺だったらあの資産を元手に株式市場に乗り込むぞ!」

>80(理想の家)
笑希「僕は、普通の一戸建てがいいよ。
   庭もそれなりの広さで、庭には犬、家の中では猫を飼うんだ」
白水「実家に帰れば何でもやり放題だろうが、お前」
笑希「だから僕は、あそこが実家だなんて思ってないってば」
白水「勿体無い話だよな。
   俺は一戸建てよりも億ションだな、億ション!」
笑希「また豪勢だね」
白水「そして通いのメイドさんは必需だ! もちろん古典的な服装でな!
   できれば可愛い系の双子メイドがいい」
笑希「・・・勝手にしなよ」

84 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/06(木) 20:51

笑希「>81でエリスさんのことを年上みたいに言っちゃったけど。
   実際のところどうなんだろうね」
白水「なんかこのスレ、何気に年下が多いよな。俺ら21だし。
   4月になったらお前は22だし」
笑希「それなのに、よっぽど他の人たちの方が落ちついてると思っちゃうのはどうしてなんだろう」
白水「気のせいだろ。あと、世界観の違いだな」
笑希「まぁ僕も、周囲の大学生に比べて自分が子供だとは思わないけどね。一応」
白水「そういうことだ。
   俺だって、その辺の大学生よりもよっぽど豊富な経験をしてると信じてるぞ!」
笑希「それはそうなんだろうね。あの朱羲さんと兄弟なんだし」

85 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/06(木) 22:28

……ハジメマシテ。
俺は夏芽。"式神"だ。実は某八頭身のような変態能力者からここのことを聞いてきた。
とりあえずしばらく俺がレスをさせていただく…どうかよろしく。

名前 :久遠 夏芽(Natume Kudou)
年齢 :19歳
性別 :男だ。式神だが性別があるにはある。
職業 :似非神主。と一応大学生。(狭山とは別の大学だ)
趣味 :…後輩苛め。他諸々。
恋人の有無 :居ることは居る。
好きな異性のタイプ :普通のお嬢さんであれば。
好きな食べ物 :食べ物自体苦手だ。何を食っても消化不良起こすしな。
最近気になること :後輩に貸した8万円の行方。
苦手な物 :…弱みは見せたいくないのでパス。
得意なこと :心霊現象作成とか経とか…でいいのか?
一番の決め台詞 :…無い(多分)
将来の夢 :"似非"じゃない神主だな。むしろ目指せ安倍清明。

これまでの人生 :生まれたころから本家で陰陽術を叩き込まれた記憶しかない。
物心ついたときから式神―――双児とともに居た。
…と思っていたんだが。高校卒業時に真実を明かされ、俺は自分が人間じゃないことを知った。
ずっと式神だと思っていた双児が人間で(どうも精神病らしい。陰陽系能力はある)…式神は俺の方だった。
いわゆるすり込みって奴で俺たちを誤認させてたらしいな。これは本家の事情だそうだ。
でもまぁ気にしては居ないが。なるようにしかならん。
今は高校卒業と同時に実家から上京し、都内にある久遠家の神社の一つを任されている。
同時に大学もいっている…とまぁこんなものか。以上、ごく普通の人生だ。

人間関係(家族) :一応一人暮らしで実家に家族が居る。(双児も実家においてある)
…ただ、ヒモ同然の後輩がしょっちゅう家に居たり、だから厳密に言えば一人ではないな。
性格 :…普通じゃないのか?何故か周りから893だの極妻だのと聞こえるが気のせいだろう。
口調(口癖) :自分で思い当たるものは無いな…。

86 名前:久遠夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/06(木) 22:30

世界観、世界設定 :時代は21世紀。(かなり中略) 政庁(政府)と反政府超能力者の内戦的状況。
今はこう着状態に激しく近い"和解中"。だがそんなに長くはもたなそうだな。
詳しくは前スレを参考してもらえると非常に楽だ。俺が。
特技 :能力は密教…というか陰陽系。
容姿、服装 :黒髪黒目。髪の長さは肩に付くくらいか。服装は、基本的には神主っぽく見えそうな衣装…だと思う。
ツラの方はこの作者の話のお約束ともいえる女顔だな。…だから極妻扱いなのか。納得。
正月は巫女姿で色々と販売している。
声(声優) :…近いといえば森●智之さんとかな。
最近の間抜けな経験 :19年間自身の事についてわからなかったとはな。…お笑い種だ。
誕生日 :1月14日。
座右の銘 :取立てはきっちりと。
宝物(大切な物)  :恋人とでもいっておこう。
作品におけるポジション :主要メンバー。
ここの住人として一言 :レス事態は不定期になると思うが…消えたりはしないので安心して欲しい。
ここの名無しに一言 :どんなに生まれがアレでも所詮はサキと同一作者だ。…いつギャグになるか解らん。

>38/メタナイト(強さとは?)
…祝福有難う。
強さとは、か…。俺は精神力だな。時には生命力の限界を超えることもある…
といいたいとこだが、ただ単に俺が生命力無いだけか。
…いや、本体が紙の奴に生命力もなんも関係ないわけだが。

>41(ラジオ番組)
俺に借金してる奴の本名を延々と放映するとか。
狭山の悪行の数々を"こた●てちょーだい"風に放送するとか。
"式神による式神講座―――これで貴方も陰陽師"とか。
…いまいちだな。どれもこれも楽しくない…。

87 名前:久遠夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/06(木) 22:32

>45(やり残した事)
そうだな…たくさんあるぞ。
借金の取立てをうまくやれなかったり双児から俺の本体(紙)を取り損ねたり。
まぁ後輩には借金のカタとして、そう遠くない未来にレスの手伝いをさせようと思うが。

>71(死ぬ間際に言い残すこと)
…本当に縁起でもないな…。
あえて言うなら…双児のバカヤロー貴様の所為だ本体返せ。
余力があったらありとあらゆる罵詈雑言を言うのだろうな。
―――そういう性格だ。気の聞いた台詞など期待しないほうがいい。

>80(自宅製作)
というわけなのでちょっと作ってみた。一応実家に似せて作ってみたわけだが。
今七海(後輩)が感想を持ってくるはずだ…

(以下、後輩こと七海誠の内部潜入ライブでお送りします)
誠「先輩―――!!ここの家ってなんですか!?トラップハウスすか!?
なんで入ったすぐに落とし穴があって、中庭のタイル踏んだら高速移動させられて…
やっと帰ってこられたと思ったら天井が降ってくるし…。
うわっ今度は水降ってきたし!っていうかオレが水没する―――――――…」
(マイクの電源が途絶えたようです)

…まぁ、こういう家だな(茶をすすりながら)

長くなったな。余力があれば朝にでも来る…。

88 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/07(金) 01:21

…目の前から飛んでくる攻撃…。だが、シンクロしているのだから、それをかわせば
攻撃は自分にあたる…。よし、今だ!

ヘル「なにぃ?!…ぐああああああ……」
「残念だな…、覚悟はいいか?くらえ!うおおおおおおおおお!!!!!」

ザシュッ…ゴォォォォォ…
ヘル「ぐあ…、か、身体が…燃えていく…うああああ……」

シュゥゥゥゥ…

よし、あと一体にもとどめを…!

>>74 死ぬ間際…、「すまない、エリス…」といって消えて行くだろう。最も、そんなこと
考えてはならないが…。

>>77 この炎かい?これはオレの体内のエネルギーを使って出した炎だ。…といっても魔力で
だしたもんだがな…。

>>80 理想の家か…。まあごく普通の家で十分さ。広すぎても困るしね。かといって狭いのもなにかと
不便なので、中間が一番いい、と…。そんなもんさ。

>>81 …、年はわからないんで、年上か年下かは、そちらの判断でいいよ。それと、
作者は絵が極端(でもないが)に下手なので、コミュニケーションノートには書けない。
にているものを探してみるよ。

>>85 夏芽殿か…、貴方は…式神?よくわからないが、ともかくよろしくな、夏芽殿。

89 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/07(金) 20:42

派手な爆音と共に司令室の扉と周囲の壁が爆破される。
投げたスピードと火薬の量から考えれば、中にいた相手もダメージを被るはずだけど…

砂埃が徐々に収まるにつれ、開いた壁穴から人のシルエットが見えてきた。
いや、人ではない。
人間族とは違う独特の魔力波、凡人なら近づいただけで絶命する霊力瘴気、
そして、「奴ら」特有の黒いコウモリの羽根。
その姿から、いつしか「悪魔」と呼ばれるようになった亜人種、
特にその中でも「魔神」という高位ランクの悪魔。
こいつが第四魔王軍の元帥…


>56(笑希&白水)
別に… ちょっと皮肉ってみただけさ。本気にしなくていい。
けど、何だかんだ言って同棲をやめないのは、やっぱり仲が良いんじゃないかい…?
そんなに嫌ならさっさと別れればいいのに。

>61(ニケ)
へえ…
ま、独学も悪くはないだろうね。
ところで、その腕で月にどのくらい稼いでるんだい?
言いたくなければ無理にとは言わないけど…

90 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/07(金) 20:43

>66(鬼羅)
あれ? 人間に戻ったのに性格は戻らないんだ。
あの頃の君も結構面白かったんだけどね。

前スレの去り際で言った通り、僕は今まで魔界に潜入して情報を集めていた。
転送魔法が完成したから、まず相手を知ることに専念している。
その後本格的な攻撃に移るという算段だ…

>74(死ぬ間際)
暗殺者にとって、「死」は常に隣り合わせる現象だ。
故にいつでも死ぬ覚悟はできている。

僕が死の淵で言い残す言葉は「無言」。すなわち、何も言わない。
何も言わず、何も残さずに、僕は虚無を抱いて還りたい。

>80(理想の家)
住居に関してはほとんど無頓着でね、とりあえず屋根と寝床さえあれば十分だと思う。
広さもそんなにいらない。
とは言え、僕は任務でいつも世界中を飛び回っているから家を持つ必要が無いんだ…

91 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/07(金) 20:43

>85(夏芽)
式神…
法術によって作れた、あるいは召喚された具象化アストラル体の東方における呼称。
自分が何であるか、ずっと気付かなかったという点において僕は君と似ているね…
これから、よろしく…


奴は無傷だった。

真紅の髪に、それに合わせたかのような赤い軍服。
左胸にある正肩章は「元帥」の階級を表す物。
外見はどう見ても20代の若い男だけど、レベルの高い悪魔は年を取らないらしい。
この威圧感と雰囲気も、10年やそこらで身につく物じゃない。

ある意味予想通りだけど、やはりこれしきの小細工で傷ついてくれるほどヤワじゃないか…
さすがは軍の最高司令官だけあって、一筋縄じゃいかないようだね。

僕は接近戦用のダガーを取り出し、身構えた。

92 名前:ノース:2003/02/07(金) 21:13

しばらく来てない身分で、今更ながら参加させてもらいたいのですが。
宜しいでしょうか?
とりあえず自己紹介をしたいと思います。

名前 :ノース・レイ・シュッタード
年齢 :19歳
性別 :男
職業 :王国騎士
趣味 :野良猫の観察
恋人の有無 :無し(TヮT)
好きな異性のタイプ :癒し系。王都ある酒場の店員さんなんか良いな〜
好きな食べ物 :キマイラステーキ(獅子)
最近気になること :此処最近のクライマックスへの加速度的進行。
苦手な物 :犬?の突っ込み
得意なこと :剣術・馬術・儀礼作法
一番の決め台詞 :我は王国の剣、ノース・レイ・シュッタード
将来の夢 :王国の平和
これまでの人生 :辺境の有力貴族、シュッタード家の三男に生まれる。
         15の時に騎士見習として王都に。運が良かったのか2年で騎士叙勲を受ける。
         謎のテロ事件、宰相・アサシンギルドの暗躍や隣国との戦、陛下の不在に第二王子の新王が誕生
         等のごたごたがあって、今ではなぜか賞金首に・・・・・
         その後、事件の背後には王国の異界化を目的とする集団の暗躍がある事に気づく。
         事態の打破、異界化を阻止するために新たな力を求め『最も深き谷』で修行中
人間関係(家族) :父と母、兄が二人
性格 :単純馬鹿
口調(口癖) :なっ!?、
世界観、世界設定 :中世ヨーロッパにFF6の世界観を混ぜたような世界
特技 :猫・犬等の餌付け
容姿、服装 :髪の毛・瞳は黒 髪は後ろで無造作に縛っている
声(声優) :真殿光昭(スタートレック・ボイジャー  ハリー・キム)
最近の間抜けな経験 ::魔物との戦いでいつも足を引っ張っている事
誕生日 :キマイラの月15日
座右の銘 :人生万事塞翁が馬、ケセラセラ
宝物(大切な物)  :共に戦ってくれる戦友
作品におけるポジション :トラブルメーカー
ここの住人として一言 :上手いとはいえませんはっきり言ってヘタですが、頑張りますので
             皆さんよろしくお願いします。 
ここの名無しに一言 : よろしくお願いします。

93 名前:(作者) ◆WIaRisa.C6:2003/02/07(金) 23:34

皆さんの出典作品名を教えてください。
なりきってる方でページをお持ちの方はアドレスもお願いします。
森羅さんの「クロスゲート」みたいに「関係するゲーム」のリンクでも構いません。
ここで教えられない場合はメールでも構いません。

94 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/08(土) 00:45

>93(亜理沙)
ちょいと即レス。

俺は現在展開中のストーリーを便宜上「Lion Saga」(リオン・サーガ)と呼んでいるが、
今のところタイトルが未定で今後変更する可能性がある。

また、俺の作者はページを持っておらず、
森羅のような二次創作でもないので紹介すべきURLは無い。
俺のストーリーは「3」と「4」を含めてスレッドの上でしか公表されていない。

情報が少ないが、オリキャラページの資料として役立てば光栄だ。

95 名前:魔王ザイム&ヤミリーダ:2003/02/08(土) 09:02

ザイム「さて、レス返しを行うって・・なぜお前がここにいる・・ヤミリーダ!!」
ヤミ「この前貴様の個人スレでやっと俺が復活したのはいいが、今は天使の羽が
神に奪われているため天界に帰れなくてこのような汚い魔界に住まなくてはいけない
状況になったのだ。しかもここには貴様しか知り合いがいないし、すごく暇だったから
羽がまた生えるまでここでお前と一緒に本当はやりたくないがレス返しをさせて
もらう」
ザイム「ふん、まあいい勝手にしろ・・だが妙な事をしたら始末するからな」

>41どんなラジオ番組を考えますか?
ザイム「当然俺が主役の連載ラジオ番組を放送するぞ、くくく・・内容は
俺に従わん他の魔族全員にラジオで挑発しまくるって感じな」
ヤミ「そんな事言ってるから貴様はいつまでたっても魔王もどきなのではないか?
少しは性格を改善しろ」
ザイム「お前もな」

>42ニケ 魔王、ってなんかすごい肩書きだね。その割に迫力が
ヤミ「ハハハ、こいつは自称魔王だから迫力なんて全くないと思うよ」
ザイム「だまれ!いつかは儀式をやって本当の魔王になるさ。。」

96 名前:魔王ザイム&ヤミリーダ:2003/02/08(土) 09:35

ヤミ「では俺・・・ゴホン(咳き込む 私の自己紹介なので暇があったら見てくださいね」
ザイム「なんだその変な喋り方は・・?」

名前 :ヤミリーダー
年齢 :???
性別 :男
職業 :天使長
趣味 :魔族虐待
恋人の有無 :いませんよ
好きな異性のタイプ :おとなしい子が一応好きですが。
好きな食べ物 :寿司
最近気になること :今頃天界で何が起こっているかが気になりますよ。
苦手な物 :魔族
得意なこと :テレポーションと服作りです。
一番の決め台詞 :「貴様等魔族は私達天使が滅ぼしてやる」
将来の夢 :大天使になることですよ。
人間関係(家族) :秘密です
性格 :多少私は二重人格なんです。普段は優しい性格なのですがザイムみたいな
下品な魔族と一緒にいるとつい荒い言葉使いをしてしまうのですよ。
口調(口癖) 〜ですよ 
特技 :ヤミリーバスター グランドノヴァ
容姿、服装 :髪は青色で顔は自分で言うのもなんですが少し美形ですよ。
服装は神からいただいた「天使のローブ」を着用しています。
声(声優) :保志総一朗
最近の間抜けな経験 :この前魔界を歩いていたら魔族にお金を取られそうになったので
つい殺しちゃいましたよ、ハハハ。
誕生日 :5月6日
宝物(大切な物) :それはこの天使のローブですよ。
作品におけるポジション :中ボス
ここの住人として一言 :そりなりに頑張りますのでよろしく。
ここの名無しに一言 :あなた方の質問には丁寧に答えますのでよろしく。

97 名前:ニケ@少々メタ気味 ◆QAtrXrHnMg:2003/02/08(土) 11:45

ども、ニケだよ。今ちょっと忙しいからこれだけレスするね。

>>93 亜理沙さん(の作者さん)
このオリキャラスレシリーズのページを作ってくれてるんだって? ありがと! お疲れさまです。

あたしのストーリーはタイトル未定だよ。
それどころかほとんど何もかも未定なんだよねー。この先どうなっちゃうんだろ。
もともとは作者の友達の描くイラストのために、
お題としてシチュエーションというか1シーンだけ作られた話だったんだ。
(しかもあたしはそのときいなかったんだってさ……)
そこから話がふくらんで、
「ゲームにしよう」→「無理だ。小説にしよう」→「やっぱりゲームでしょ」
って流れで今はゲーム作成計画中……らしいよ。

あたしの持ってる情報はこれで全部。それじゃ、無理せず頑張ってねー。ニケでした。

98 名前:鬼羅 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/08(土) 21:39

(私のプロフィールと世界観設定についてはメール欄を見て欲しい)
 なかなか来られないな……。

 ちなみに、このスレッドからは
「これまでのストーリーは>>63」等とは書かない予定だ……。

 私の腕の中の「疾風の赤」は、ピクリとも動かない……。
馬鹿な……お前はそんなに死んだりしない……!!
死なせるものか……!!私の全能力を傾けた治療が始まった。

>68ニケさん「あ、遺跡探索やったことあるんだ? へえ、どんな感じだった?」
 私は仲間について行っただけだからな。
住みついていた魔族達を倒すのに必死だった記憶がある……。
まあ、私は傷ついた仲間を助ける役割だったのだがな……。
 まあ、あまり楽しい思い出はなかったな……。

>72白笑希さんと張白水さん
>白水「・・・鉄板で強化したナース服じゃ駄目なのか?」
 駄目ではないだろうが……。「組織」にそんなものを作るような
趣味の持ち主はいなかったようだ……。

>鉄板でなくとも、何やらで強化ナース服ってのは作れるだろ。そうでなきゃ嫌だ!」
 嫌だ、と言われてもな……。そんなにナース服が好きなら……と。
ナース服はどこで売っているのだろう……?
ナース服を買い漁る男というのもぞっとしないがな……。

 一旦切らせてもらう……。

99 名前:鬼羅(↑ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/08(土) 22:19

>74さん「縁起でもないこといいますが、死ぬ間際になにを言い残しますか?」
 本当に縁起でもないな……。
けれど、私は誰に言葉を残すのだろう……?
私が死ぬ時、私の言葉を聞いてくれる人街るのだろうか……?

>80さん「自分の理想の家を作れるとしたら、どんな家にしたいですか?」
 そうだな……私は別に豪邸に住みたいと思った事はないが……。
ただ、いくらでも広くできるのならば、今この街にいる全「魔族」が
暮らす事ができるぐらいの土地が欲しい……。
 人と「魔族」が不用意に接触するから不幸な事になるのだ……。

>84白笑希さんと張白水さん
>白水「なんかこのスレ、何気に年下が多いよな。
 安心しろ、私はあなた達を軽く5歳以上超えている……。
……自慢にはならないけれど。
最も、フォバスさん達「八宇神」は桁外れだろうがな……。

>85久遠夏芽さん
 ……人間ではない、のか?
サキさんの事を八頭身呼ばわりする辺りは笑ったが……。
(初めてサキさんの事を「八頭身のようだ」と言ったのはトーヤさんだったな……)

>座右の銘 :取立てはきっちりと。
 謎だ……。

 もう一度切る……。

100 名前:鬼羅 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/08(土) 22:31

>90ヴァーズさん
 外見の変化以上に精神の変容が大きかったようだ……。
今でもその気になれば昔の口調で喋る事はできるが、
やはり、ちょっと恥ずかしい……。

>92ノースさん
 久しぶり、だな……ですね?
 なかなか波乱万丈な人生を送れているらしい……。
修行、か……。懐かしい響きだ……。

>93亜理沙?さん
 まあ、私の世界観は確かに「クロスゲート」が元だが、
ObjLJrAIVEの脳内妄想の元に激しく歪められているからな……。
(本来の「クロスゲート」では、2003年2月8日現在は
元の世界に帰還できた人間は一人もいない)

>96ザイムさんとヤミリーダさん
 妙な事になったものだ……。
だが、ヤミリーダさんも魔界での暮らしを通して、
ひょっとしたらザイムさん達の事を受け入れられるようになるのでは、と淡い期待を持っている。

 今日はここまで……。

101 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/09(日) 06:16

夏芽「本日は質問の関係上&広報でちょっとゲストを呼んでみた…。
俺じゃどうしてもきつい言い方になるからな…」
サキ「はいはーい、お久し〜♪ 修行中の狭山沙紀です!
まずは宣伝から行きます♪

"当スレでは名無しさんの質問を募集しています。
なにか聞きたい事があればお気軽にどうぞー!"」

夏芽「そういえばこれは俺の個人的な疑問なんだが…。
過去スレ(1〜3)に出てきた質問、いわゆる既出的質問はOKなんだろうか?」

>88/フォバス
あー…式神って言うか"使い魔"といったほうがわかりやすかったかもな。
悪い、俺の説明不足だった。
…と言うか俺よりもアンタの方が謎が多いと思うがな。
俺から見れば宇宙での活動も十分謎に見えているといえるし、
燃えるどころか焦げもしない髪とか…。まぁ、よろしくな。

>91/ヴァーズ
ほう…結構物知りだな。
式神に関してここまで正確な知識を持っているとはな。
>自分が何であるか、ずっと気付かなかったという点において僕は君と似ているね…
…そうか、アンタもか…。思い込みや洗脳は意外なほどに効き目があるからな。
だが気づいたのだろう?ならばそれは成果といえるのではないか?
…俺が言っても説得力はないかも知れんがな。ああ、これからよろしく。

102 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/09(日) 06:18

>93/亜理沙の作者さん(作品名・関連リンク等)
夏芽「狭山、任せた。俺は説明する自信が無い」
サキ「はいなー。えーっと、タイトルは『Hunter・Agent』(ハンター・エージェント)
…スペルあってるかな(汗) 一応仮のタイトルです。
関連サイトとかは今のとこ特に無いかな。
なんか本編も"革命コメディー・SS集"みたいな感じなんだけどね…。

もともとは身内用オフライン漫画だったのを、小説に書き換えてるとこだから…。
未定箇所は多いかも。小説化に当たって変更したとこが結構あるからね。

(夏芽のほうを振り向き)…なっちゃん、こんな感じでいい?」
夏芽「説明できることはこれがすべてだろうな。助かった。礼を言う」

>99/鬼羅
人間か人間じゃないか、と聞かれれば後者だな。…俺は使い魔に近い存在だし。
>サキさんの事を八頭身呼ばわりする辺りは笑ったが……。
あの表現が楽しいくらいに本質を突いていたからな…つい借用してしまった。
座右の銘は気にするな。借金の取立てのためのやつだからな。
というかアンタの座右の銘もなかなかいいと思うが。
…俺は結構そういうのが好きだがな。


…悪いが全員分書く気力がない。どうやら"術者"の体調が悪いらしい…。
(術者の体調は多少なりとも影響があるからな)

サキ「じゃああたしは修行に帰るね!
…でも、もう世界の半分のお寺に断られちゃったけど…。
つーか"お前の煩悩は手の施しようがない"って何ー!?」
夏芽「聞いたそのままだと思うが。あ、土産忘れるなよ」
サキ「…なっちゃんってこういう所ドクターと似てるよね…」

103 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/09(日) 22:14

「今のオレの勢いを止めることができるかな!くらえ!!残りのお前も倒してやる!!」
ヘル「く…、おのれ、このままで済むと思うな…、まだ私は分身できるのだぞ…」

奴はまた新たに分身した…。だが、ダメージもそのまま分身させてるので、そうたいしたことない。
さっき言った通り、今のオレは止められないはずだ。身体をめぐる血が高ぶっている…。
ものすごい力を発揮するはずだ!!

「うおりゃぁぁぁぁぁ!!」

>>92 ノース殿、久しぶりだな…。ノース殿は突然現れたり消えたりするのでビックリするときがあるが、
またよろしくな、ノース殿!

>>93 オレが進めているこのストーリーの名前は、今は「平和への道」と付けてるが、後に変わると思う。
それと、この話に関連するものはなにもないので…。これでいいのだろうか?

ちょっと今はこれくらいしか手を出せない。続きはたぶん明日に…。

104 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/09(日) 23:33

白水「よしっ! これで明日提出のレポートは完璧だ!」
笑希「どれどれ・・・『男子学生に対するそちらのセクハラの件につき、当方証拠物件を有す。
   バラされたくなければ単位・優を受講生徒全員に与える事。
   これが受理されなかった場合、証拠物件は教務課と大学本部に提出される』
   ・・・何これ」
白水「レポートだ」
笑希「・・・脅迫文じゃないのさ。
   それにしても男子学生にセクハラ? 女の先生なの?」
白水「いや。男だ」
笑希「・・・・・・・ちょっと待て」
白水「お前はこの教授に近づかん方がいいぞ。絶対に狙われるからな」
笑希「・・・・・・・どういう大学なんだろ、ここ」


>85 夏芽さん
笑希「初めましてー。
   へぇ。『久遠』と書いて『くどう』ですか。てっきり僕は『くおん』かと」
白水「・・・女顔の式神か・・・アレを思い出すな」
笑希「へ? 何かあった?」
白水「いや、割と前に青鈴が持ってる漫画を読んだんだけどな。タイトルは忘れたが。
   それに、やたら綺麗な顔をした式神が出てくるんだ。
   好みのタイプだと思ったら・・・次の瞬間、男だと判明したんだ。
   何か悲しくなったぞ、あれは」
笑希「いや、そんな二次元のことでショックを受けられてもね・・・」

105 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/09(日) 23:35

>88 フォバスさん
白水「なに? 俺が決めていいのか? なら、エリスは25ということにしよう!」
笑希「・・・なんでまた」
白水「いや、やっぱそれくらいの年が一番だろ。可愛い系なら!」
笑希「・・・やっぱり年上好きなんじゃないのさ」
白水「うるさい! 俺は可愛い年上ってのが好きなんだ! 悪いか!」

>89 ヴァーズさん
笑希「同棲って言い方が何か引っかかるんですけど・・・」
白水「俺だって、金があればこいつと同居なんかするもんか!」
笑希「僕だって。
   でも、毎晩黙ってても美味しい夕飯が用意されるってのはかなり魅力だし。
   それに朱羲さんから慰謝料だって、毎月三万円振り込んでもらえるし」
白水「なんだと!? 知らんぞ、そんなもの!!」
笑希「言ってなかったからね。ああでも、生活費の月々二万円はちゃんと払ってよ?」
白水「なんだと!? 金の亡者が!!」
笑希「なんとでも言いなよ。居候」

>92 ノースさん
笑希「あ、初めまして。よろしくお願いします」
白水「自分で自分を『単純馬鹿』と評する奴も珍しいな。
   そういえばFF6は途中放棄したな・・・次の展開に進めなくなったんだ」
笑希「僕はゲーム自体やってなかったからなぁ」
白水「あのシリーズでまともにクリアしたのは7だけなんだよな。
   あとはどうもやる気がしない。DQは5と6はクリアしたが・・・」
笑希「・・・いや、ここはゲーム談義の場じゃないんだからさ」

106 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/09(日) 23:37

笑希「ええと、このレスは欄外註釈ということで」

>93(作者)さん
笑希「ええと・・・タイトルはどうすればいいんだろう」
白水「俺たちの場合、二次創作から出てきたキャラだしな。
   まさかその二次創作作品のタイトルをそのまま使うわけにはいかんだろ」
笑希「そりゃそうだよ。
   じゃあ、便宜的に『国立N大学物語』とでも(w」
白水「ページは・・・まさかあの二次創作にリンクされても困るしな。
   あれ18禁が混ざってるだろ。あのバカ夫婦の登場シーンは」
笑希「・・・そうだね。
   それ以前に、二次創作だってのが問題だと思うけど」
白水「それもそうか。
   うーん、登場人物表とかならば、ちょちょいと手直しすればすぐにでも出せるけどな。
   大体あれ、登場人物何人いるんだ?」
笑希「19人だよ、確か。あれ? もっといたかな」
白水「・・・多すぎだろ。というか、登場人物紹介は必要なのか?」
笑希「元は、作者が人物整理のために作ったものだからね・・・別にいらないかな」

107 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/09(日) 23:38

>96 ザイムさん、ヤミリーダさん
笑希「魔王の次は天使かぁ」
白水「趣味が魔族虐待か・・・どうせなら朱羲を滅ぼしてほしいけどな」
笑希「水ちゃん・・・」
白水「あれだぞ!? あの天災人間は魔族以上にタチ悪いだろ!
   むしろ人類が滅びてものうのうと生きてそうなやつだ!」
笑希「それはさすがに無いような気がしないでもないんだけどな」
白水「・・・お前、実はさりげに同意したい気分なんだろ」
笑希「・・・気のせいだよ」

>98 鬼羅さん
>「組織」にそんなものを作るような趣味の持ち主はいなかったようだ……。
白水「なんてくだらない神経の組織なんだ!
   俺だったら即刻解散させるぞ!」
笑希「水ちゃんの神経の方がおかしいと思うんだけどな」
白水「なんだと!? ナース服は男の浪漫だろ、浪漫!」
笑希「僕は別に浪漫なんか感じないけど」
白水「お前それでも立派な成年男子か!?
   ついでに言うと、ナース服を『着せたい』わけじゃないぞ。
   期せずしてふいに白衣の天使が目の前に現れるのが浪漫なんだ!
   自分で買ってきたのを着せたところで面白くないじゃないか!」
笑希「水ちゃんって、妙なこだわりがあるよね・・・」

108 名前:名無し客:2003/02/10(月) 00:22

誰かに愛を告白したことはありますか?
あればそのセリフは?

109 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/10(月) 18:51

昨日の続きを…。

>>96 ヤミリーダ殿、趣味が「魔族虐待」…、天使がこんなことしていいのだろうか?
でも、まあよろしくな、ヤミリーダ殿。

>>99 鬼羅殿、オレたちはそんな年はとってはいないぞ!…たぶんだがな…。

>>101 そうか、「使い魔」か…。そうかそうか…。ところで、やっぱり髪は燃えるんだ…。
じゃあ、どうしてオレは燃えないんだ?う〜ん、なぞだ…。

>>105 うむ、まあそんなところだな、エリスの年は…。でも、実際年がわからないということは、
エリスは年上なのか年下なのかは不明ということになるな…。

>>108 …、愛したよ、エリスを…(///)今でもな…。セリフ?言うよ…、
「私は…君のことが好きなんだ…。これからの人生を…君とともに歩みたいんだ…。
いきなりでなんだが…、いいだろうか…?」
…と、こんな感じだったよ(///)ああ、新婚時代を思い出す…。

110 名前:メタナイト ◆7LCQ7Eze3E:2003/02/10(月) 23:07

また質問を投下しにきたぞ、諸君。では、この文を改造してもらいたい。

「血に飢えた私の心を癒せ」

また会いに来るぞ。では、さらばだ!!

111 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/10(月) 23:59

笑希「あー・・・明日はお休みだねぇ」
白水「ゆっくり寝られるよな」
笑希「夕方まで絶対に起こさないでね。起こしたら蹴るから」
白水「・・・それは寝過ぎだと思うのは俺の気のせいじゃないと思うんだが」


>108(愛の告白)
笑希「うーん・・・実のところ。告白したことって無いんだ。されたことはあるけど」
白水「俺もだ。けど、これで終わるのも寂しいよな。
   せっかくだから、朱羲の愛の告白&プロポーズシーンでも暴露するか」
笑希「いいのかなぁ」
白水「いいだろ別に。
   ちなみに何で知ってるかって、陰からこっそり覗いてた訳なんだが」
笑希「デバガメ・・・」
白水「お前も見てただろ! 青鈴も、黒晶も!!
   ああ、ちなみに状況としては、記憶を取り戻した玉華を家に連れてきた場面だ」
笑希「↓のレスで書きますけど・・・鬱陶しいので誰の台詞か書くのは省略します。
   といっても、姉さんと朱羲さんだけだから、わからないことは無いと思うんですけどね」

112 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/11(火) 00:01

〜張朱羲氏・プロポーズ編〜
「私、住むところ無いじゃないっ!!」
「……俺と結婚すれば、この家に住めるぞ?」
「あ、そうか。じゃ、結婚しよっか」
「…………………………おい……俺は今、冗談のつもりで言ったんだが……」
「…………………………冗談? 冗談でプロポーズしたの……?」
「い、いや……普通、冗談だと気付くだろ?」
「信じらんないっ!! 冗談でプロポーズするなんてっ!! バカっ!!」
「おい……」
「バカバカぁっっ!! 嫌いなんだからぁっ!!!」
「うるさいっ! お前は人の話を聞けっ!!」
「やだやだぁっ!! ちーちゃんなんか嫌いだぁっ!!!」
「わかったから暴れるなっ!
 ―――あのな、俺は、その……どうでもいいと思っている女には、冗談でもプロポーズなんかしないぞ?」
「………………嘘ばっかり」
「おい……大体だな、俺が手当たり次第、女に冗談でプロポーズするような人間に見えるか?」
「………………見える」
「………………頼むから見るな……」
「…………ぷぅ」
「………一度しか言わんぞ…………………玉華、俺はお前だけを愛してる……結婚してくれ」
「……今、何て言ったの?」
「い、一度しか言わんと言っただろうがっ!!」
「だって……ごめん、聞いてなかった」
「人の話は聞かんか! 愛してると言ったんだぞ!! 愛してると!!! 俺がどんな思いで言ったと―――!!!!」
「あ、三回も言ってくれた」
「!? ……お前、騙したな……」
「だって、こうでもしないともう一回は言ってくれないと思ったんだもん」
「……そうかいそうかい…………で、返事は?」
「は?」
「プロポーズの返事だっ!!」
「あぁ……どうしようね?」
「俺に振るな! だったら俺と結婚しろっ!!」
「じゃあ結婚しよっか」
「……いいのか? そんなあっさりと……」
「私のこと、大切にしてくれるでしょ?」
「あ、ああ…」
「私、ちーちゃんのこと好きだし、うん……結婚、しよう?」

113 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/11(火) 00:02

白水「いかん・・・思い出したら何やら悔しくなってきた・・・くそ、人間失格男のくせに!」
笑希「だったら思い出さなければよかったのに・・・
   それよりも、無駄に長くなっちゃったね。皆さん、どうもすみません。
   しかもわかりにくいでしょうけど、その辺はまぁニュアンスで」
白水「作品から台詞だけ引っ張ってきた形だからな・・・」

>109 フォバスさん
白水「年がわからない時は、自分が一番萌える年を当てはめておけば幸せになれるぞ!」
笑希「・・・それはどうかと思うけどなぁ」

>110 メタナイトさん
白水「そんなもの決まってる!
   『愛に飢えた俺の心を癒せ』!!!
   どうして俺好みの年上美少女がいないんだっ!!?」
笑希「それ、矛盾してない?」
白水「どこがだ! 玉華なんかもろそうだろ!
   大体だな、学祭の仮装行列でシンデレラに仮装してた美少女がお前でなけりゃあ―――」

   ソレイジョウイウナッ (; ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  グオッ

笑希「――はぁっ、はぁ・・・
   あ、僕はですね。『常識人に飢えた心を癒してほしい』ですね。まったく・・・」

114 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/11(火) 14:20

「うおりゃぁぁぁぁぁ!!」

オレは剣からビーム攻撃を放った。それが一体に当たった!よし、連続で…、!!

ドゴオオオオオオオオ…
ヘル「ぐはああああぁぁぁぁ…」

き、規模が大きすぎる…。たちまち奴らが消えて行く…。倒したのは良かったが、
ビームが予想異常の爆発を起こしたんで、自分に少しダメージがきた…。
まあ、結果オーライということで、奴を倒したからいいよな?いや、いいんだ…。

そうだ、まだ他の仲間たちが戦っている、援護に行かなければ…

>>110 文の改造?よし、やるか…。
「時間に飢えたオレの平和を返せ」
まだ新婚生活をゆっくりと楽しんでいないので、こういうふうに改造したぞ。
早くオグリスとやらをぶちのめしたい…!!

>>112 これが玉華殿と朱義殿のプロポーズのときか…。ムードがあるんだか
ないんだか…。

>>113 …、そんなんでいいのだろうか…?

115 名前:名無し客:2003/02/12(水) 00:26

なれるのなら、どんな動物になりたいですか?

116 名前:名無し客:2003/02/12(水) 00:53

自分の命があと1年しかないとわかったら、どうしますか?
 
自分は不死身という設定だ! とか、そんな事は俺のオリキャラ設定では
絶対にありえん!! という人も出来ればお願いします。

117 名前:アン(作者) ◆y4/Fjjyr3k:2003/02/12(水) 12:27

長らくご無沙汰いたしましてもうしわけございません。
今、病気で入院しています。来週には出られるらしいんですけど。
その時はまだここに書き込みます。今はあらかじめに皆さんにバレンタインのチョコを:

ホレ(´∀`)⊃ ?

それでは、まだ今度ね。

118 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/12(水) 18:18

白水「思い出した! メタナイト!」
笑希「はぁ? 何を唐突に」
白水「あれだ! 土曜の朝7時半という酔狂な時間帯に放映してるアニメのキャラだ!
   無意味に謎っぽいから妙に印象に残ってたんだ。あと、ピンクの丸い物体も」
笑希「土曜の朝7時半? そんな夜中に誰が見るってのさ」
白水「いや・・・世間一般じゃ朝だぞ?」
笑希「どこが。朝は9時になるまでは絶対に明けないんだよ」
白水「どういう理屈だ」
笑希「僕が寝てるから」
白水「おい・・・」

>114 フォバスさん
白水「それでいいんだ。幸せのためならばな!
   どうせわからんなら、好き勝手に決めればいいだろ。あとは相手の了解も得られれば完璧だ」
笑希「そんなのでいいのかなぁ」
白水「いいだろ。
   ちなみに朱羲のプロポーズにムードも何も無かったぞ。
   俺はあの時、生まれて初めて朱羲の情けない顔を見たんだ!
   あれはもう、今世紀の世界珍事件の筆頭に挙げられるな!」
笑希「そこまで言うのはどうかと・・・僕もあれはちょっと珍しいなって思ったけどさ」
白水「珍しいどころじゃないだろ!」

119 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/12(水) 18:22

>115(なりたい動物)
笑希「僕は猫がいいなぁ。ペルシャ猫あたりで、暖かい家の中でぬくぬくと可愛がられるんだ」
白水「いかにも外面だけはいいお前らしいよな」
笑希「悪かったね。そういう水ちゃんは何になりたいのさ」
白水「俺か? 俺はジャイアントパンダだ」
笑希「なんでまた・・・」
白水「やっぱアレだろ。有名だし保護動物だし大事にされるからな」
笑希「そして動物園で晒し物にされるんだろうね」
白水「・・・やっぱやめるわ」

>116(余命一年)
笑希「僕はまぁ、身の回りの整理をしつつ、普通に生活を送る―――」
白水「阿呆か、お前は!」
笑希「いいじゃない。別に慌ててもどうにもならないのなら。
   ああでも、姉さんには話さないね。絶対に大泣きされるし騒がれるし病院に闇討ちしかけそうだし」
白水「俺はだな。残り一年、どんな卑怯な手段を使ってでも朱羲の奴をぎゃふんと言わせてみせる!」
笑希「『ぎゃふん』って・・・」
白水「言わせてこそ俺の生き様が輝くというものだ!
   無理だった場合には、死ぬ間際に血文字であいつの名前を書いて他殺に見せかけて死ぬんだ」
笑希「他殺に偽装? 普通、他殺死体を自殺に見せかけるんだと思うけど」
白水「別にいいだろ! そしてあいつは死の十三階段を昇るんだ! それでこそ俺も死に甲斐があるというもの!
   だが・・・あの男、首吊られても生きてそうだ」
笑希「・・・流石にそれは無いと思う」

120 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/12(水) 18:23

>117 アンさんの作者さん
笑希「入院ですか? お大事にしてくださいね」
白水「そうだな―――おお、チョコだ!」
笑希「ありがとうございます(微笑)」
白水「うん、やっぱりチョコは美味いな!」
笑希「じゃあ、あの段ボール箱のチョコは水ちゃんが担当してね」
白水「おい・・・どうして俺がお前に贈られたチョコを食べんといかんのだ!
   いらんのなら断れ! 捨てろ!!」
笑希「だって、捨てるのは勿体無いし・・・大体、郵便受けに入ってたら断りようもないし」
白水「そうかそうか。もてる男はいいよな!」

121 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/12(水) 19:27

ども! なんかちょっとご無沙汰しちゃってごめんね、のニケでーす。
うう、全部答えるのは大変そうだなぁ……ちょっとずつ答えていくね。

>>80(理想の家を作れるとしたら?)
家かぁ……あたし今、自分の家ってのがないんだよね。
いろんな街をうろうろ移動してるからさ、いつも宿屋を転々としてるんだ。
お金がなければそのへんで野宿だけど。
あと冬の間なんかは一時的に空き家に住みついちゃったり。
でもトレジャーハンターがみんなそうってわけじゃないよ。むしろその逆。
どこかに一応の家、というかねぐらがあって、そこを拠点にしてあちこちに
出掛けていくっていう人が結構多いんだ。
あとは見つけた財宝を隠しておく場所として、とかね。
あたしの場合、隠しとくような宝物もまだあるわけじゃないし、
家族もいなくてひとりだからあんまり必要だと思ってないなー。
あ、でも冬に泊まるとこが見つからない時なんかは、
「暖炉のある暖かい家が欲しい、今すぐ欲しい」なんて思っちゃうけどね。
もし万が一この仕事やめて他のことするんなら、家が必要になるのかも。
でも、他の仕事してる自分って全然想像がつかないなー。

理想の家ってことなら、あたしにとっては先生のいた頃のあの孤児院に
戻りたいなって思う……かな。もう無理なんだけど。
あ、そういえば子供の頃は、「でーっかい家で広ーい庭があって、
秘密の部屋があって隠し通路があって地下ダンジョンがあって
魔物を倒して進んだ先にはすっごい財宝が!!」とかそういう家に憧れてた気がする。
……我ながら無茶だね……あはははー。
あの頃は今のあたしの生活の方が全然想像できなかったんだよなぁ。

122 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/12(水) 19:27

>>83 白笑希さん&張白水さん
今度は「歩く地獄」……あ、あはははは。
なんかそこまで言われる朱羲さんに会ってみたいような会わない方がいいような……。
笑希さんの実家はお金持ちなんだね。家広いんだ……
……まさか隠し通路とかダンジョンとかあったりしないよね?

>>85 夏芽さん
どもはじめまして、ニケでーす。よろしくね。
って、人間じゃないの? 式神……って何だろう。使い魔……
……あ! わかったわかった聞いたことあるよ使い魔!
えっと、確か魔法使いが操っていろんなことさせるって奴だよねー。
よく知らないけど。魔法使いなんて今すっごく珍しいし見たことないもん。
ってことは、夏芽さんにも魔法使い、っていうか主人みたいな人がいるの?
あんまりそういう雰囲気じゃないね。自分で生きてる感じがする。
ところで……罠だらけの家ってほんと?

>>88 フォバスさん
うわー、何にもないとこから火が出せるんだ……
いちいち火口箱出してカチカチふーふーやる必要ないんだもんね。
薪がちょっとくらいしけってても火がつきやすそうだし。
いいなー便利だなー。


とりあえずここまで。また夜中に来る……かな。

123 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/02/12(水) 21:32

今回は名無しの皆さんへお返しします。
キャラの方達へは次の機会に。
>38 メタナイトさん
強さ・・・・それは人によってそれぞれ違うのですが、
自分にとっての強さは『己の信念』です。
人にとっての強さ、それは『力』や『技』『魔術』、場合によっては『権力』や『財産』、『人脈』かもしれません。
しかしその力を求める時。人は己が内にある物を『思い』を抱き、それを守るため、貫き通すために求めるのだと思います。
その力を求める『思い』それこそが『信念』。
本当の強さは己が内に。これが自分の考えですね。

>41さん
れじおバングミ?・・・・なるほど遠方へ音を飛ばす科学の技ですか。
魔術師の使う通話用水晶の様な物か?
ならば、現在の国内状況を正確に伝える物を作りたいですね。
戦乱で荒れ果てた国土に民は不安なはずです、その不安を少しでも減らせるような物を作りたいです。
その前に今の状況を何とかしなければ・・・・・・

>45さん
遣り残したこと・・・・・前スレノ質問ノ返事・・・・本当スイマセン。
絶対ニチャント返シマス。

124 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/02/12(水) 21:33

>74さん
何も言い残しません。
悔いを残さないようにしよう、そう思って動いてますからね。
おそらく無駄でも足掻きながら。生き残るように努力するでしょう。
もう二度と・・・後悔はしない。

>80さん
すいません。正直、想像がつかないです。あまりその様な事、考えたことが無いので。
そうですね・・・・・普通の、一般の家を。我が家の屋敷程度でいいです。
城とかはちょっとね。

>93さん(亜里沙さん?)
元は(ファンタジー世界の酒場3(作品不特定雑談スレ))から発生したスレ(ファンタジー世界の酒場3.5(作品不特定スレ))の出身です。
(場所は此処ですttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1024316830)
ちなみに本スレは現在(ファンタジー世界の酒場9(作品不特定雑談スレ))まで進んでいます。現在は容量の関係で落ちましたが。

125 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/02/12(水) 21:33

>108さん
愛の告白ですか・・・・・無いです!(断言)
ええ、出会いが無いんですよ〜(TT)いまは修行中ですし。

>110 メタナイトさん
文の改造ですか、分かりました。
では・・・・「戦乱に傷ついた国の平和を戻せ」・・・・文才が無いですね、すいません。

>115さん
なりたい動物・・・・猫なんて良いですね。
何者にも縛られず、自由気ままに暮らす。うらやましく思います・・・・時々ですよ。

>116さん
その時まで悔いの無い様、努力します。状況にもよりますが、一年間死ぬことを考えて生きるより、死ぬ運命を変える努力をすると思いますね。
変えられぬ運命など無いと信じていますから。

>117 アンさん
入院されていたのですか、お体にはお大事にしてください。
帰ってくる時をお待ちしています。
へっ!?・・・ちょこ?(手にとってジッと調べる・・・・パク・・・!!!!!)
あま〜い(^〜^)
こんな美味なものがこの世にあったとは。アンさん、ちょこご馳走様でした。
けど、何でちょこをくれたんだろう?ばれんていんて何?

126 名前:鬼羅&疾風の赤?(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/12(水) 21:56

(自己紹介と世界観はメール欄を参照して欲しい)

 私は時間を忘れあらゆる手を尽くして「赤」の治療に当たったが、
「赤」の体は既に冷えきっていた……。

 私の医療技術は所詮は単なる技術に過ぎない……。
死んだ者を生き返らせる事など不可能だった……。

 死者への冒涜といわれるかもしれないが、私は既に冷たくなった
「赤」の肉体に意味のない治療行為を無心に続けた。

私「頼む!私を一人にしないでくれ!!もう、もう、一人ぼっちは嫌なんだ!!」

 ふと気付くと、私は疲れ果てて眠り込んでしまっていたようだ。
割れた窓から朝日が差しこんでいる。

疾風の赤「ふう、全く手間のかかるヤツだ。おちおち死んでもいられねぇ。」
私「……。」
疾風の赤「ちっ、こんな所でぐっすり眠り込むなんていい根性してやがるぜ。」

127 名前:疾風の赤?(鬼羅就寝中) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/12(水) 22:20

(自己紹介と世界観を知りたい方はメール欄をみてください)

疾風の赤「ちっ、かったりぃな、鬼羅が寝てるから、俺が代わりにレスを返すぜ。
あ?そういや、ここで初めて入ってきた奴もいるし、
俺のことを知らねぇ奴もいそうだな。自己紹介って奴をしておくか。」

名前 :「疾風の赤」だ。
年齢 :わからねぇな。確か1歳か2歳ぐらいだったはずだぜ、こいつ。
性別 :男に決まってr……とと、性別はないんだったな。
職業 :鬼羅のお守り役、か?人造「魔族」っていうのは職業になるのか?
趣味 :自己紹介……じゃなかった、空を飛ぶ事、か。
恋人の有無 :鬼r……じゃねぇ、そんなもんいるわけねぇだろ……。
好きな異性のタイプ :だから、俺には性別がないって言っただろ?
好きな食べ物 :ルーンキューブ、だな……。
最近気になること :俺が受け入れられるかどうか。
苦手な物 :……女子供の涙は苦手だぜ……。
得意なこと :ナイフn……じゃねぇ、炎を吐く事とかだな。
一番の決め台詞 :消えろ、糞が!
将来の夢 :将来、か。考えらんねぇな。
とりあえず今はこいつ(鬼羅)を安全な所に逃がす所から始めるか。
これまでの人生 :なげぇぜ?後で書く。
人間関係(家族) :とっくにくたば……じゃなかった、人造魔族の俺には家族なんていねぇ。
性格 :大体こういう感じだな……。誰がツッコミを入れるか楽しみだ……。
口調(口癖) :ちっ!!
世界観、世界設定 :こいつは鬼羅とほぼ同じだから省略するぜ。
特技 :「得意な事」とどう違うんだ?……ま、鬼羅を寝かしつける事って所だな。
容姿、服装 :殺戮の為に生み出された魔族にしちゃ妙に丸っこくて可愛い、らしい。
声(声優) :真っ先にツッコミ入りそうな場所だな……。
最近の間抜けな経験 :死n……おおっと、まだ言えねぇな。
誕生日 :さあな……(これ以上ボロを出すわけにゃいかねぇ)。
座右の銘 :一撃必殺!!
宝物(大切な物)  :鬼羅……。
作品におけるポジション :今は鬼羅の奴が主人公なようなもんだからな。
ここの住人として一言 :俺の事を覚えているか……っつーか、知っているか……?
ここの名無しに一言 : ガラが悪いが気にするな。あと、応援ありがとよ!

切るぜ。

128 名前:疾風の赤?(鬼羅就寝中) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/12(水) 22:30

(自己紹介と世界観を見たい方はメール欄を見てください)

これまでの人生 :……元々こいつ…俺…は、異世界で
人間の手によって作られた「魔族」だ。
人間の手足となり「魔族」と戦う為の兵器として、な。
たまたま俺の主人になったのが「森羅」だったんだよ。
まあ、運命の大きな分かれ道だったわけだがな。
「森羅」は、こいつ…俺…を残して一人で「地球」に帰りやがった。
その後「ソフィー」という将軍の女性の元で働いてたりしたんだが、
「鬼羅」の力が変な具合に働いて俺まで「地球」に飛ばされてきたわけだ。
それ以来、俺は「鬼羅」の「仲魔」として一緒に戦って来ってワケなんだが、
敵の「魔人」に心を支配されて「鬼羅」に攻撃しちまったんだよな。
「鬼羅」は、反射的にこいつ…俺…を殺害。
で、今に至ると言うわけだ……。途中不自然な所があるが、今は気にするな。
いずれ分かる……というか、ばれるだろうぜ……。

129 名前:疾風の赤?(鬼羅就寝中) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/12(水) 22:44

 じゃ、寝てる鬼羅に代わって俺がレスをつけるか……。
懐かしい面だらけだな……。

>107白笑希と張白水
 お前等、鬼羅にハァハァし過ぎだ!!
と、思わず殴りそうになったじゃねぇか。
だが、自分に素直過ぎる所は好感持てたぜ。

>110メタナイト「『血に飢えた私の心を癒せ』を改造せよ」
 俺、あんたもオリキャラなのかと信じきっていたが……。
ま、そんなこたぁどうでもいい。
もう血はいらねぇ。見飽きた。「平和に飢えた俺の心を癒せ!!」だな。

>114フォバス
 戦いが終わった、のか……?
まだ雑魚が残ってるらしいが。今のあんたの力なら軽く倒せるだろう、きっと。

 一旦切るぜ……。

130 名前:疾風の赤?(鬼羅就寝中) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/12(水) 23:07

>115「なれるのなら、どんな動物になりたいですか?」
 まあ、そりゃ人げn……じゃなく、もっと強い魔族になれたらいいな。
鬼羅には指一本触れさせねぇ!

>116「自分の命があと1年しかないとわかったら、どうしますか?」
 多分、なんにも変わらん生活を送るだろうな……。
俺は鬼羅を守る、それだけでいいだろ?
鬼羅の夢は叶えてやる事ができなかったが……。

>117アンの作者「チョコレートのプレゼント」
 おっ!!嬉し過ぎじゃねぇか!!いただきま〜……って、俺は「魔族」
だったな……。「魔族」の味覚じゃチョコレートを美味しく味わう事ができねぇ……。
ま、ありがたくもらっとくがよ。
 あと、とにかく病気はさっさと治すことだな。病気が完治するまでは
ここの事なんざ忘れちまえ!余計に治りが悪くなるぜ?

>125ノース「何者にも縛られず、自由気ままに暮らす。うらやましく思います・・・・時々ですよ。」
 気持ちは激しく分かるぜ。だがな、自由ってのが辛い事もあるもんだぜ……?
こいつ(鬼羅)なんて、自分の意志でこの危険な街に来てこんな目にあって……!!
早く連れて帰りてぇな。

 どうも慣れないが、今日はここまでだ。

131 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/13(木) 01:09

いそいで援護に向かわなければ…、やられていてはもう遅いからな…。
オレは率直にエリスのところへ行った。だが…

「大丈夫か、エリス!!」
エリス「ああ、フォバスさん…、なんとか倒せましたよ…」
「他のみんなは…、みんなはどうした?」
エリス「なんとかなったみたいですよ、ほら、あっちに…」

向こうには、ハルスたちが待っていた。よし、この勢いでオグリスを倒すぞ!!

「みんな無事だったか!!よかった…、よかった…」
ハルス「オレたちはよくねぇよ…、死ね」
「!!!!ぐはあああ…」

な、どういうことだよ、ハルス…
エリス「フォバス…、死んで…」
「!!!!ぐあああ…」

エ、エリスまで…、どういうことだよ、これは…。

>>115 もうすでにオレはなったよ、「不死鳥」にね。いつだか忘れたが、たしかなったんだよ。

>>116 自分の寿命が一年しかない、か…。大切なものを残して消えて行くだろうな…。
実際はそんなことは考えてはならないが…。

>>117 大丈夫か、アン殿!!とにかく、病はゆっくりと治して安静にしていてくれ。
ん?チョコ?これはこれは…どうもありがとう!今はそれどころではないので、終わり次第
食べるようにするよ。

>>118 …、そうか、それでいいんだ…、なるほど…。やっぱりムードはなかったんだ…。
少し期待したのだが…。すべてはギャグのもとにということか…。

>>122 便利かどうかはわからない…。この時代の宇宙のところどころではもう火は簡単に
起こせる道具を持っているからな…。いろいろ考えてみると、八宇神全員の能力は生活上では
たしかに便利だな。…全員じゃなかった…。

>>127 疾風の赤殿、生きていたか!!なんだか失礼な言い方だが、とにかく無事でよかった…。
しかし、随分と性格が変わったな…。なんか森羅殿と能力がいっしょなのは気のせいだろうか?
まあ、とにかく改めてよろしくな、疾風の赤殿!

>>129 ザコではないのだ、疾風の赤殿。もしオレがこの「力」を手にしていなかったら間違いなく
今はここにいなかった。それに、まだ戦いは終わりじゃない…。仲間と戦う事になっているんだ、今…。

132 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/02/13(木) 21:04

皆さんへの返事と挨拶をしたいと思います。

>13 トーヤさん
お久しぶりです、参加者の紹介ご苦労様でした。
ですが少し訂正が・・・・・フレイアは友人として自分についてきてくれているだけです。
守護者など・・・・自分には守ってもらう価値など無いですよ。
とにかく、またよろしくお願いします。    
・・・・・・・・・・・それと、酒場の論議、ありがとうございました。責任は貴方にありません。

>17 アージュさん
このような形で会うのは初めてですよね?お久しぶりです。
・・・・・・・・・・これからはゆっくりと行きましょう、もう貴方が戦う理由は無いのですから。

>64 ザイムさん
お久しぶりです、相変わらずその笑い声はなさるのですね(w
これからよろしくお願いします。

>85 夏芽さん
はじめまして。ノースといいます、これからよろしくお願いしますね。
シキガミ・・・・東方の術の一つ、魔を使役する技と聞いたことがありますが・・・・
本当に人間じゃないんですか?どう見ても・・・・(自分よりいい男だよな〜(TヮT))

133 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/02/13(木) 21:04

>91ヴァーズさん
お久しぶりです。魔界での作戦、成功を願っています。
元帥クラスにはどの様な奥の手を持っているのかわかりません。
お気をつけて。

>96 ヤミリーダさん
はじめまして、ノースと申します。天の使いとお会いできるなど至極感動の極み。
(恭しく一礼)これから宜しくお願い・・・・Σ(゜д゜)(口調の端々に出るダークな台詞に・・・・)
いえ、何も聞きません、きっと疲れているのでしょう。(善人の魔王に、ダークな天使・・・すげェ)

>100 鬼羅さん
お久しぶりです。波乱万丈?貴方や、このスレの住人に比べたら全く普通の人生です(断言)
しかし・・・・・(話し方が変わっている。雰囲気も前に比べて異質な・・・)
いえ、何でもないです。とにかくがんばりましょう。

>103 フォボスさん
急に消えたり現れたりデスか・・・・実は・・・単なる・・・サボり癖があるだけです。
今度はなるだけ出るように注意します。スイマセン。

134 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/02/13(木) 21:05

>105  白笑希&張白水さん?
白笑希&張白水さん
始めまし・・・て!?白玉華と張朱羲さん?
(あれ?けど張朱羲さんに比べて丸い感じが・・・・それに白玉華さんの喉に・・・喉仏が!?)
(上のド突き漫才?を見て)・・・・・疲れてるんだな俺。あんなに仲睦まじい夫婦が此処まで変るなんて・・・そっか、これは夢だな(納得!!)
・・・・・・少し休んできます(この場から離れる)

>108フォボスさん
(>告白のせりふを聞いて)
・・・・(パタパタ)・・・暑いですね〜、もう冬も終わりですか(・ヮ・)
それで・・・返事はどうだったんですか(・ヮ・)いえいえ、純粋に学術的な興味からですよ。

>112
あ〜、暑い暑い。 ご馳走様です。
・・・・・・羨ましくなんて・・・・羨ましくなんてないぞーーー(Tд⊂)

>114 フォボスさん
その爆発で「結果オーライ」で済ますとは・・・・八宇神、恐るべし。
(>まだ新婚生活をゆっくりと楽しんでいないので)
・・・・・新婚生活ですか。早く平和にゆっくりとすごせる時が来ることを願っています。

>121 ニケさん
はじめまして、ノースと申します。
トレジャーハンターの方ですか。遺跡の謎、少年の行動、始まったばかりで何もいえませんが
がんばって下さい・・・・・(上のニケの状況を見て)・・・・精神的に辛そうですけど(TヮT)

135 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/02/13(木) 21:05

>130 疾風の赤さん?
お久しぶりです無事だったのですね。
・・・・・・あれ?片言じゃない。
しゃべり方、変えました?とにかく無事で安心しました。鬼羅さんが悲しむ姿は
あまり見たくないので。
自由な者が背負う辛さがある事も理解しています。ですが・・・・それでもうらやましい時があるんですよ・・・・

>131 フォボスさん
なっ!?・・・・バカな!!エリスさんがフォボスさんに。何かに操られている?
フォボスさん大丈夫ですか?今の状況は決して良くない。
いったんその場を引いて、何とか元に戻す方法を見つけるのも一つの手です。
とにかく・・・・死なないでください。

136 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/13(木) 21:49

元帥との戦闘を開始した。
先攻は僕、投げナイフで相手を牽制しながら接近する。
無論、奴もじっとしてこちらの攻撃を受けるほど愚かではない。
魔法のバリアで防御を固めると同時に魔力弾を撃ちながら後方へと移動する。

僕らのレベルになると、壁や天井、重力に慣性といった制約は意味を為さなくなる。
施設のあらゆる場所を突き破りながらナイフと魔法の応酬が繰り広げられた。


>92(ノース)
いやぁ、久しぶり。
今そっちは両方とも大変な事になってるけど、何気に応援してるから…

ところで、いつまでその「プー」のトリップを使うつもりなのかな。
そのトリップには一体どんな意味が込められているんだい…?

>95(ザイム)
確かそいつ、君の仲間達を皆殺しにした張本人じゃなかったっけ。
そんなのと馴れ合うなんて、気が知れないね…

>96(ヤミリーダー)
始めましてよろしく…
それにしても得意技が「テレポーション」とは素晴らしい。
「テレポーテーション」ではなく「テレポーション」…
あの伝説を再現するとは、まさに神の起こした奇跡。
君には期待してるよ、ヤミリーダー…

137 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/13(木) 21:49

>100(鬼羅)
別に無理してあの頃の喋りをしなくてもいいよ。
むしろ何故あんな振る舞いをやっていたのか気になるね。
それに謎の組織に捕われていた君がどうやって脱走出来たのかも謎だし…
ネタバレになるなら聞かないけど。

>101(夏芽)
既出質問はOKの方向で行きたいと思う。
「前スレで既出」と言って返答を拒否するのはちょっと不親切だからね。
第一その前スレは1000KBを超える量になってるから、わざわざ確認するのは大変だろう。

>105(笑希&白水)
ふむふむ。
随分と仲が良いようで。
末永く幸せに…

>108(愛の告白)
無い…
今までに一度も…
そしてこれからもきっと…

>110(メタナイト)
おひさ。
質問投下ありがとう。

「血にまみれた僕の魂を消してくれ…」と。

暗かったね、ごめん…

138 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/13(木) 21:49

>115(どんな動物に)
鳥…
何者にも捕われず、自由に空を飛べる鳥になりたい。
かと言って、もしも今本当に鳥になったらとても困るのだけれども。

>116(自分の命があと1年)
自分の使命、組織壊滅に全力を注ぐだろう。
でも、あと1年も生きていられないような気もする。

>117(アン)
お大事にね。
チョコありがとう。


 ?ヽ(´Д` )
   (  ,,)
   < \


   (   )
  └(   )
    < <


  ヽ(´Д` )ノ ウマー
    (   )
   / \


HPが50回復した。

139 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/13(木) 21:50

>127(疾風の赤?)
その話し方の特徴と性格から、あるキャラクターが容易に連想できるんだけど
今は言わないでおくよ…
またよろしく… いや、「始めまして」…


決戦の場はすでに建物の外へと移っていた。
ノーバディもついて来れなくはないが、悲しい事に彼は戦闘力に長けた術士ではないので
雀の涙程度のささやかなフォローしかしていない。

早く仕留めなければ敵の将軍が駆けつけるだろう。
僕はそろそろ撤退しなければならない。
さっきから奴は平凡な魔法しか使っておらず、何とか真の能力を掴みたいところだけど…

時間だ。
仕方ない、これより退避を…


!?

ノーバディの攻撃魔法が僕に当たった。
いや、ダメージは大したことないけど、
今あいつ… 狙った……?

140 名前:鬼羅&疾風の赤?(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/13(木) 23:21

(私の自己紹介と世界観についてはメール欄を見て欲しい)

 ふと気付くと赤が私の事を見下ろしていた。
自分でも気付かないうちに眠り込んでいたようだ。
……赤が生きていてくれて本当によかった……。
確実に死んだと思っていたが……。今の私にとってはそんなことはどうでもよかった。

 私は、司令室に向かった。
司令室は地下にある。途中で時々遭遇する魔族は
魔族を殺すことに躊躇いのなくなった私と少し雰囲気が変わった「赤」
の手によってたやすく地獄送りになった。

魔族:「ギギイイッ!!」
赤:「ちっ……邪魔だ!!雑魚が!」
鬼羅:「(喋り方がおかしいような気がするが……。)はっ!!」

141 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/13(木) 23:23

笑希「眠い・・・おかしいなぁ、今朝は10時まで寝てたのに・・・」
白水「お前、すぐそばで掃除機が唸ってても寝てたもんな」
笑希「いいじゃないのさ、別に」
白水「別にいいけどな。俺より先に寝て俺より遅く起きだすってのはどうかと思うぞ。
   寝過ぎてそのうち脳味噌溶けるぞ?」
笑希「余計なお世話だよ」

>122 ニケさん
白水「朱羲には会わん方がいい会わん方がいい」
笑希「まぁでも・・・遠くから眺めるだけなら害は無いんじゃないかなぁ。多分」
白水「・・・お前も結構言うよな」
>……まさか隠し通路とかダンジョンとかあったりしないよね?
笑希「いや・・・僕もあのお屋敷すみずみまで知ってるわけじゃないから知らないけど・・・」
白水「っつーか、あの庭自体がダンジョンみたいな感じだよな。
   迷いこんだら最後、捜索隊を派遣っってんだろ? 変な生き物とかいそうじゃないか」
笑希「・・・いたらやだなぁ」

142 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/13(木) 23:24

>129 疾風の赤?さん
笑希「あの・・・僕は別に鬼羅さんにハァハァなんてしてません。
   水ちゃんなんかとひとくくりにして『お前等』なんて言わないでください」
白水「ちなみに俺はナース姿の美少女にハァハァするだけだ!」
笑希「いばらないでよ・・・」
白水「あとはまぁ、あれだな。玉華がナース服なんか着てたら完璧にハァハァする―――」
朱羲「・・・・・・ほう」
笑希「あ」
白水「げ」
朱羲「・・・いい度胸をしてるな、愚弟・・・」
白水「―――うぎゃぁぁあ☆@#%凵ヲっ!!!!!」

  ―――間―――

笑希「えっと・・・」
朱羲「なんだ? この馬鹿にとどめでも刺すか?」
笑希「そうじゃなくって、この後のレスを一人で返すのは面倒だなぁ、なんて」
朱羲「・・・仕方ないな。今回は手伝ってやろう」
笑希「そうしてください」

143 名前:白笑希&張朱羲 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/13(木) 23:27

>131 フォバスさん
朱羲「ムード? なんのことだ?」
笑希「あ゛・・・あ、あの、朱羲さん、今のは気にしないで下さいっ! ええっ!!」
朱羲「なんだ? なんの話だ?」
笑希「ええと、あの、その・・・そうっ! 今のは水ちゃんの失恋話みたいなものでっ!!
   そういうことにしておいてくださいっ!!!
   (デバガメしてたのがバレたらどうなるかわかったものじゃないよ・・・)」

>134 ノースさん
笑希「・・・・・・・・・・・・」
朱羲「・・・俺をあの出来損ないの愚弟と混同するな」
笑希「・・・・・・・言っておきますが、僕は姉さんじゃありませんので(にっこり)」
朱羲「お前、目が笑ってないぞ」
笑希「気のせいでしょう(にっこり)」
朱羲「そんなに嫌か? 玉華と間違われるのは」
笑希「どこの世界に、姉と間違われて嬉しい弟がいると思いますか?(にっこり)」

>137 ヴァーズさん
>末永く幸せに…
笑希「・・・・・・・・・」
朱羲「なんだ。お前らそういう関係だったのか?」
笑希「ち が い ま す !!!」
朱羲「まぁそうだろうな。でなければお前の趣味を疑うところだ」
笑希「僕だって疑いたくなりますよ。
   それにしても・・・これで3人目だなぁ、これ言われたの・・・」
朱羲「なんだ。他にも言われてるのか」
笑希「姉さんとじいやさんからも同じことを・・・」

144 名前:鬼羅&疾風の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/13(木) 23:38

>131フォバス
疾風の赤「ま、色々あってな……。まだその事は鬼羅にもあんた等にも話す時期
じゃねぇと思うから、今は何も言えねぇよ。しかし、かつての仲間の手にかかって
あの世に行くってのも因果だな……。そういう世界に生きてるってことか……?」

>133ノースさん
鬼羅「確かにな……。以前の私とはだいぶ変わってしまった。
とは言え、あの頃がおかしかっただけで、今が普通なのだが。」
疾風の赤「無駄にチンピラ連中に絡まれないようにしろよ……。」

>137ヴァーズ
疾風の赤(小声)「ああ、あの妙にガキ臭い喋り、か……。
鬼羅の奴はあの時は心を病んでたんだよ……。医者は『子供帰り』とか言ってたか。」
鬼羅「ん?何か言ったか?」
疾風の赤(小声)「今度こいつが寝てるときにその辺の事情を教えてやるよ。
俺も全てを理解したわけじゃねぇがな。俺の事については後に分かるだろ……。
今は、気遣い感謝だ……。」
鬼羅「赤、様子が変じゃないか?体の具合でも悪いのではないのか……?」

145 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/14(金) 01:37

「ど、どういうことだ…、エリス…、いや、みんな…?」
ハルス「どうし…たもこうし…たもな…い…。きさ…まは…オレた…ちにころ…される
の…だ…」
「う、うそだ!!なにかの間違いだ!!目を覚ませ!!」
エリス「フォバ…スさ…ん、今…みん…なが…うあっ…奴に…とりつか…れて…身体が…
いうこ…とを…きかな…いんで…す…きゃあああああ!!」
「エリス!!」

なんということだ、みんなが奴にとりつかれているのか…。どうすれば、どうすればみんなは
助かるんだ…?いったいどうすれば…

ハルス「ケケ…ケケケ…モウオマエヲタスケルヤツハイナイ。アキラメナ!!ケケケ…」
ユリア「…私…たちは…、これから…命…を…たちま…す…。あ…とは…たの…み…ます…よ…」
「そ、そんなこというなよ!!オレたちはみんなで無事に平和を取り戻すんじゃなかったのか…、!!」

もう遅かった…。みんな自分の身体から光をだして自爆した…。みんな、どうしてそんなことを…。

>>133 サボリ癖…、まあ、それは…人それぞれ…だからな…。謝る必要は…ないよ…。
それと…、フォ「ボ」スじゃなくて、フォ「バ」スだよ…。これは…気をつけてね…。

>>134 結果は…、オッケーだったよ…。でも、今となれば…もう、エリスは…、みんなは…。
そして、もう…あの時間は…戻ってこなくなった…。これからオレは…、オレは…!!

>>135 上の…とおりさ…。奴にとりつかれて…、もう、どうしようもなかったみたいだ…。
愛する人を助けられなかったオレは…、オレは…。

>>144 そうか…、いずれは…話すと…、そうか…。仲間に殺されても、オレは…恨んだりはしないだろう…。
でも、仲間が…殺されたなら…オレは…、怒りで…怒りで…暴走…するだろう…。

奴は生きていた…。仲間は…自分たちの武器を残して消えていた…。

ヘル「あらら…、仲間は全員死んじゃったね…。仲間がいないとお前はたあだの弱虫か?
あーはっはっはっはっはっは…」

そうさせたのは…そうさせたのは…お前だろ!!!!オレは、絶対に貴様を許さない!!!!!

「ふざけるなあぁぁぁぁぁ!!!!!許さない!!!!許さないぞぉぉぉぉぉ!!!!!」

オレのまわりの気が、怒りで炎…、いや、炎を超えた勢いの炎で包まれている。今のオレは、怒りのあまり
理性を忘れ、暴走する…!!もう…自分を…押さえられな…い…。

「うおおおおおおおおおお!!!!!」

146 名前:メタナイト ◆7LCQ7Eze3E:2003/02/14(金) 16:05

またまた質問投下をしにきたぞ。
今度は、自分の強さ、あるいは力の源はなにかを教えてほしい。今回は回答は無制限にする。

まだまだ投下するつもりでいる。では、さらばだ!!

147 名前:名無し客:2003/02/15(土) 02:55

最近の「マイブーム」を教えて下さい。

148 名前:名無し客:2003/02/15(土) 02:59

昔、心理ゲーム番組でやっていた心理ゲームです。
オリキャラさんもぜひやってみてください。
 
 
あなたの目の前に、大輪の百合の花が花瓶に生けられています。
あなたはその花の匂いを嗅ぎました。
さて、そのときのあなたの感想は?
 
 
自分は「うえっ」という感想にしたのですが……さて、あなたは?
 
この心理ゲームの解説はそのうちに。

149 名前:八宇神 剣撃フォバス(暴走状態) ◆IB7oZFypGM:2003/02/15(土) 11:58

「うおおおおおおおお!!!!絶対に貴様は許さないぃぃぃぃぃ!!!!」
ヘル「あらら、怒っちゃったよ。くっくっく、からかうのは面白いな。
あっはっはっはっは!!!」
「だまれだまれだまれぇぇぇぇ!!!!くらえぇぇぇぇえ!!!」

オレはどこからでてくるかわからない力と魔力で奴を切り裂いた。やすやすと避けられたが、
ものすごい衝撃で空間に大穴を開けた。

ヘル「力しか能のない貴様はただのバカだ。当たらなければ意味がない。はっ!!」

奴の攻撃が当たり、オレはかなりのダメージを食らった。だが、こんなもの仲間を失ったオレ
の悲しみよりは痛くない!!

「うあああああああ!!!仲間を返せぇぇぇぇぇ!!!」

>>146 今のオレの力の源は怒りだぁぁぁ!!強さも怒りだけだぁぁぁぁぁ!!
仲間を返せぇぇぇぇ!!

>>147 マイブーム?戦いで今はそれどころじゃない!!
ううおおおおおおおお!!!

>>148 今はそれどころでは…!!!
作者「いいから嗅げ!!名無しさんに失礼じゃないか!!」(ドカッ
「ぐお!!き、貴様…!!ぐ…、仕方ないから嗅いでやるよ…」
…………
「怒りが少し和らいだ…。癒されたな…」
作者「よし、それでいい。じゃ、後はがんばれ」(去った
「おい、後はって…、野郎…、うおおおおおおお!!!!」

150 名前:鬼羅&疾風の赤?(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/15(土) 21:48

(私達の自己紹介、世界観を知りたい方はメール欄を見て欲しい)

私「はっ!!」
 ぐじゃ、と頭部が砕け散る嫌な音を響かせ、邪魔な「魔族」の
最後の1匹が崩れ落ちた。素手で魔族を粉砕できるとはな……。
 しかし、ここに出る「魔族」は弱過ぎる……。
確かに、地球の一般人にとっては危険な存在だが、私達
「闇から還りし者」にとってはとるにたらない雑魚ばかりだ…。

 何の為に、こんな事を?

疾風の赤?「おい、司令室はこの下だろう?」
私「ああ、ありがとう、赤。」

 私と赤は司令室への梯子を降りていった…。

151 名前:鬼羅&疾風の赤? ◆ObjLJrAIVE:2003/02/15(土) 22:04

>142白笑希さんと張白水さんと張朱羲さん
赤「……朱羲……さん、か。初めまして……。弟にも容赦ないな……。」
私「私が美少女?………(激しく赤面)。」
赤「おい、こいつ、そういう事言われると激しく勘違いするから止めておけ。」
私「なによぅ!!」

>145フォバスさん
私「何という……。」
赤「ちっ……。こういう展開は苦手だぜ……。だが、俺も仲間をこの手で殺した事はあるがな……。」
私「えっ!?」
赤「そういう時はくだらないことを考えずに一思いに殺ってやるのが礼儀ってもんさ……。」

>146メタナイトさん
「今度は、自分の強さ、あるいは力の源はなにかを教えてほしい。」
私「そうだな……。私の力の源は、私自身のの『魔族』の部分だろうな……。」
赤「こいつは、自分自信が『奴等』にひどい目に会わされたもんだから
自分みたいな奴を作りたくないから、医療技術を身につけたんだそうだ……。
こいつの強さの源は『愛』だな……。俺には真似できねぇ……。」
私「今の私に人を愛する資格などあるのだろうか……。」
赤「ケッ、人に安易に結論を求めるな……。テメェで考えろ……。」
私「…………。」

 一旦切らせてもらうぜ……。

152 名前:鬼羅&疾風の赤? ◆ObjLJrAIVE:2003/02/15(土) 22:15

私「↑の最後のセリフはもちろん赤のものだ……。しかし、赤、変わったな……?」

>147さん「最近の『マイブーム』を教えて下さい。」
私「この街に来てからは遊んでいる暇などなかったからな……。」
赤「そりゃあな。『魔族』と殺し合いしてるときに何を遊ぶんだ……。」
私「そうだな、この街に来る直前のマイブームはデパ地下で試食をする事だったな……。」
赤「ババくせぇ趣味だな……おい……。」

>148さん
>あなたの目の前に、大輪の百合の花が花瓶に生けられています。
>あなたはその花の匂いを嗅ぎました。
>さて、そのときのあなたの感想は?
私「そうだな……言い花の香りを嗅ぐとなんだか眠くなる……。」
赤「こいつ、柑橘系の香りでも眠くなるらしいぜ。どういう感性してるんだろうな?」
私「やかましいっ!!人の好みにケチをつけるな!」
赤「まあ、花なんぞに全く興味のない俺よりはマシかもな……。」

>149フォバスさん
私「怒りに我を失った結果が今の私だ……。」
赤「ダチを殺された憎しみはそう簡単に消えるもんじゃねぇからな……。」
私「『怒りに身を委ねるな』と口だけでいうのは簡単だが……。」

153 名前:魔王ザイム:2003/02/15(土) 22:21

>アン 「ホレ(´∀`)⊃ ?」←この顔文字気に入ったぞ
さて、ヤミリーダーのいないうちにアンの作った手作りチョコを
頂くとするか。・・ほう、結構うまそうではないか・・少し食べるか
モグモグ・・・バキ・・モグモグごちそうさまだ・・なかなかおいしかったぞv
それにしてもアンの病気・・早く治るといいな。そして元気になったらまた
ここに復帰していつもの明るい顔をみせてくれ・・ってこのセリフは臭すぎたか・・。
まあ今度・・お前に栄養の高いカレーを作って食べさせてやるからそれなり
に期待しとくがいい・・チョコの礼もあるしな。

154 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/15(土) 22:33

白水「まぁ、昨日はバレンタインデーだったわけだが。
   ちなみに俺は紙袋一杯分くらいか?
   毎日図書館に通い詰めて『勉学に励むいい男』を装った甲斐があった!!」
笑希「いばらないでよ、そんなこと・・・」
白水「うるさい! 何もしないで段ボール箱二箱分もらう奴に言われたくない!!」
笑希「知らないよ、別に欲しいわけじゃないんだし」
白水「・・・お前、喧嘩売ってないか?」
笑希「君のひがみ根性なんじゃないの?
   ところで、おととい朱羲さんにずたぼろにされた怪我はもういいの?」
白水「ん? ああ、大丈夫だろ、多分」
笑希「・・・足の骨、折れてなかったっけ?」
白水「知らん! 治ったからいいんだ!!」

>146 メタナイトさん
白水「今朝はアニメを見たぞ。何やらあまり意味の無い登場シーンだった気がするけどな」
笑希「失礼な事言わないの。
   ええと・・・強さの源、ですか?」
白水「年上美少女への熱い想い、もしくは朱羲をぎゃふんと言わせてやるという目標だな」
笑希「何それ・・・
   ええと、僕は・・・・・・・・・」
白水「なんだ? 俺の方見て。まさか惚れたとか!? げぇっ!!」

   ソンナワケアルカッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ジョウダンダロウガッ

笑希「・・・こんなところですかね・・・ある意味で水ちゃんが力の源って感じです」

155 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/15(土) 22:34

>147(マイブーム)
笑希「古本屋の小説コーナーで、面白いミステリ小説を探すことかな」
白水「俺は言わずもがなだろ」
笑希「わかんないってば」
白水「玉華並、もしくはそれ以上に可愛い女を探し出して彼女にして朱羲に勝つことだ!」
笑希「何の勝負なのさ、それ・・・」

>148(心理ゲーム)
白水「百合の花の香りってどんなのだ?」
笑希「どんなのって言われても・・・ちょっときつめかなぁ。
   一輪だったら、結構いい香りだと思うけどね」
白水「ふうん。だったら俺は、匂い嗅いだら後悔するんだろうな。『やめときゃよかった』ってな。
   香水とか、ああいうのも苦手なんだよな、俺」
笑希「僕は・・・何だか『百合だなぁ』なんて思ってそうだな」
白水「それ、感想になるのか?」
笑希「さあ?」

156 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/15(土) 22:36

>149 フォバスさん
白水「そんなお前に、臼と杵ともち米をやろう」
笑希「・・・何が言いたいのさ」
白水「『餅つけ』」
笑希「・・・はぁ?」
白水「つまりはまぁ、『餅つけ』→『落ちつけ』なんだけどな」
笑希「・・・そんなくだらない冗句かましてる状況じゃないと思うよ」

>151 鬼羅さん&疾風の赤?さん
白水「そうだ! 地の底から這いずり出てきたような悪の化身たるあの男は微塵の容赦も無い!
   玉華と青鈴と笑希以外の人間など、人間としてすら認識していないに違いない!」
笑希「僕も?」
白水「お前に何かあったら玉華が泣くだろ。それに玉華と同じ顔だしな」
笑希「・・・ちっとも嬉しくない」
白水「俺だって嬉しくないぞ。いくらお前が美少女顔でも男じゃ―――」
笑希「女顔で悪かったねっ!!!」

   シネッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ホントノコトダロッ

白水「―――くそっ、美少女を美少女と言って何が悪いっ!?」

157 名前:八宇神 剣撃フォバス(暴走状態) ◆IB7oZFypGM:2003/02/16(日) 00:09

「うらあああああ!!!!」
ヘル「くっくっく、すばらしい!!すばらしいぞ、フォバス!!それこそが私の力の源に
なるのだ!!あーはっはっはっはっは…」

また攻撃がはずれた。そして、またもや攻撃を食らった。だんだん奴の攻撃が上がってきている。
力を押さえようにも、理性を失ったオレはだれも止めることができない。このままではやられてしまう…!!

「ぐあ…ぐぅ…、うおおおおおおああああ!!!」

オレは、泣いていた…。悲しみと、怒りと、悔しさの3つの感情が入り混じって、完全に暴走した。
悲しみ…、悔しい…、許さない…!!…うぅ…ああああああああ!!!

>>151 ああああ…、それは…できない!!赤殿…!!オレは…そんなことは…ああああっ!!!!

>>152 …もう、今のオレは…どうしようも…ない…。怒りに身を委ねるしかできないオレは…!!
うぅ…。

>>156 「落ち着け」…、そうだが…だめだ…。助けて…くれ…。

「あああああああああああ!!!くそおおおおおおおおおお!!!!!!!」
??(…落ち着け!!フォバス!!)

う…、だれだ…?
エリス(落ち着いてください!!フォバスさん!!ただ暴れているだけじゃ意味がないです!!)

…!!エリス!?な、なぜいないはずの人が…!?

158 名前:久遠 夏芽@巫女姿 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/16(日) 05:33

夏芽「―――…一つ聞いていいか?」
サキ「何?」
夏芽「何故お前がここにいる?」
サキ「…巫女姿のなっちゃんを見たいから。
14日・15日はお御籤買ってくれてる人にチョコ配ってるでしょ?」
夏芽「…見世物ではないんだがな。
遅くなったがとりあえず、キャラハン及び名無しへプレゼントだ…」(チョコ配布中?)

>108(愛を告白したことは?&その台詞)
夏芽「…無いな」
サキ「一行で終わってどうすんのさ…あたしはもちろんあるよー!
『愛してます―――!!あたしの身も心も何もかも、
あなたの物にしてくださいvv』・・・みたいな」
夏芽「…寒気がするな。暖房強めるか」
サキ「酷ッ!…ねぇ、なっちゃんも模造してみてよ。愛の告白」
夏芽「…お前に言うと思うと何か嫌だが…。やってみるか。
(真顔で相手の顎に指をかけ)…アンタを愛してる、俺と一緒に来てくれ…」
(見つめあう二人・BGMは某巨大豪華客船映画のテーマ曲)
サキ「なっちゃん…
………
………………
…立派な結婚詐欺師になれるね…(遠い目)」
(サキ、直後に●イ●ニックと共に海の藻屑と化す)

>110/メタナイト(文改造、お題は"血に飢えた私の心を癒せ")
…狭山の回答は予測できるから却下として。
("愛に飢えすぎたあたしの心を癒してッ!"だろうからな)
文章の改造か…。というか俺は元のままでもいいんだが…。
やるなら"真実に飢えた俺の心を癒せ"か。文章としては妙だが。
俺の人生は大半が偽りだったわけだからな。それくらい思ってもいいだろう…。
…毎回の質問投下、心より感謝する。

159 名前:久遠 夏芽@巫女姿 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/16(日) 05:35

>115(なれるのならどんな動物になりたい?)
小鬼。…じゃ駄目だよな。俺としては結構本気なわけだが。
他には…人間でもいいな。思い込みでしかなった事が無いわけだし。
…言ってて何か虚しくなってきたので話を変えよう。
あとは鳥なんかはあこがれるな。
実際はそうではないのだろうが、どうしても自由というイメージがある。

>116(自分の命があと1年しかないとわかったら)
1年か。ならばどうしてもやりたいことをやろうと思う。
まず始めの3ヶ月以内に色々と因縁のある本家の爺どもを抹消し、
3ヶ月〜6ヶ月の間に俺の旧・創造主の墓参りと
由良(俺の現在の創造主)を一人で生活していけるようにする。
残りの半年で七海から借金を回収し、狭山と共に政庁を潰してこよう。
…とりあえずこんな感じか。一年とはあまり長いものではないな。

…後もう一つ回答がある。"特別回答変・狭山沙紀のケース"
…はっきり言って聞きたくないだろうが…とりあえず聞いてくれ。
(テープの再生ボタンを押す)
「マイクテストー・・・うん、聞こえてるっぽいね。
あたしなら11ヶ月かけて昼も夜もあの方を尾行し住所つき止め、最後の一ヶ月で
ラストスパート!あの方にもう無理やり夜這(強制終了」
…スマン。これ以上は18禁になる恐れがあるので流せん。しかし…はぁ。(溜息

>117/アンの作者さん
夏芽「入院って…(汗」
サキ「だいじょぶでした?とゆーか無理はしないで下さいねー。
体は一個しかないんだから…。あとチョコありがとーv」
夏芽「しかし病気か怪我かはわからないが…やはり今の時期、
病気のほうは確実に流行ってるような…」
サキ「由良さんもインフルエンザとか言ってたしね…」

160 名前:久遠 夏芽@巫女姿 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/16(日) 05:38

>146/メタナイト(自分の強さ、あるいは力の源はなにか)
俺の場合は術者の力+自らの気力といったところか。
割合的には4・6くらいだろうな。
しかしあのヒッキーが力の源と思うと…何か腹が立つ…。
強さのほうは修行の成果…といってもいいのだろうか。
あと本家に叩き込まれてきた分も入るな。

>147(最近のマイブーム)
後輩苛め。狭山で遊ぶこと…か。遊ぶといってもからかうだけだがな。
七海にしても狭山にしてもついでに由良にしても反応が面白いからな…。
他は14・15日限定だが、女装しておみくじ売ったときの客の反応を見ることだな。
普段から俺を知っているやつには笑われたしな。
…しかし顔を赤らめるやつがいるとは…(汗

>>148(心理テスト)→作者注:問題文の関係上ハイリンにしました。
夏芽「大輪の百合か。花自体は嫌いではないが…間近で嗅いだら結構気分が悪くなるのでは…」
サキ「そーゆうもんかな?というかなっちゃん自体さ、花は"嫌いではない"って感じでしょ?」
夏芽「…わざわざ買ってくることは無いからな。…ところでお前はどうなんだ?」
サキ「あたし?んー…まぁ可もなく不可もなく?」
夏芽「答えになってない気もするんだが」
サキ「え?えーっと…『(゚ε゚)キニシナイ!!』」
夏芽「(誤魔化したな…)」


溜め込みすぎたので今回はここまでだ…じゃあな。

161 名前:鬼羅&疾風の赤?(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/16(日) 20:01

(私達のプロフィールと世界観を知りたい方はメール欄を見て欲しい)

 (「司令室」内部)
私「ふむ……。このコンピュータが生きていれば森羅の行き先がわかるはずだが……。」
赤「とっぽいお前でもコンピュータなんか使えたんだな?」
私「………余計な茶々を入れるな!……!!!なんと!!!」
赤「どうした?なんか分かったような顔をしてるな、へへ。」
私「なんという事だ……。『奴等』の本拠地は『ここだ』……!!」

 まさか、私達の「組織」の本拠地と「奴等」の本拠地が同じ街の中にあるとは
予想していなかった……。
 最も、「奴等」の本拠地は地下5000mあたりにあるらしいが。
気付かぬわけだ……。森羅はそこに向かったようだ。

赤「行くのか……?本当に後悔しねぇか?どんな現実が待ってようと耐えられるか?」
私「無論だ!今更迷うものか!……だが、一旦引き返すか……。」
 一気に突き進みたいという気持ちはあったが、物資の圧倒的な不足と、
肉体の疲労のことを考えると、とてもこのまま先へは行けそうもない……。
 森羅の命を考えると一刻の猶予もないのだが……。

162 名前:鬼羅&疾風の赤? ◆ObjLJrAIVE:2003/02/16(日) 20:42

>151白笑希さんと張白水さん
赤「こいつ、『少女』なんて年齢じゃねぇからな……。」
私「赤、死にたいか?」
赤「こいつには年齢の話題はタブーだぜ……。
まっ、女って奴はいつまでも若くいたいらしいからな……。」

>153ザイムさん
私「ふふ、私もチョコレートを作っておけばよかったな……。」
赤「魔王でもやっぱチョコもらうと嬉しいんだな……?」
私「赤もチョコが欲しかったのか?」
赤「馬鹿野郎!チョコを求めて媚びるような真似が俺にできるか!」

>157フォバスさん
私「赤も辛いのだ……。誰でも愛する者を躊躇いなく殺す事ができるわけではないからな……。」
赤「甘いぜ……。そんなんだから死ぬんだよ……。死んじまったら終わりだぜ……。」
私「フォバスさんは死んでもまだ生きているようだけれど……?」
赤「さすがは常識外れな力を持つだけはあるな……。死から蘇るとは……。」
私「赤、あなたも死から蘇ったのでは……?」

163 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/16(日) 21:43

ノーバディの攻撃を受けたせいで一瞬僕の動きが止まった。
当然そのチャンスを逃す元帥ではない。
奴はこれまでとは違う、異質な魔力を放った。

全身の皮膚がざわつく。
体が、動かない…
これは…!


>143(笑希&朱羲)
僕で3人目、ねぇ…
結構祝福されてるじゃないか。
二人の将来は薔薇色だね。
そう、まさに「薔薇」色…
ハハハハ…

>144(疾風の赤)
幼児退行…
魔族との融合は、被験体の精神にどんな影響を及ぼしても不思議ではないだろう。
さらにクロスゲートでの過酷な体験も合わされば、その精神負荷は想像を絶する…

僕にはそれが、よく分かる…

164 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/16(日) 21:44

>146(メタナイト)
よく来るね。
とりあえず君の名をオリキャラ人名大辞典、略して「おりてん」に追加しておくよ。
なに、版権キャラだからって心配することはない。
すでにピッコロやフリーザ、果ては三村マサカズまで入ってるから…

さて、力の源だね。
僕の場合、組織に対する恨みが強さの元となっている。
憎悪で戦ってはならないという精神論をよく耳にするけど、僕はあまり信じていない…

>147(マイブーム)
最近思いついた事だけど、殺害を目的とする場合、対象の頭部に決定的な攻撃を下すまで
戦闘を終了してはならない。
ブームというよりこれは、個人的な信条かな…

>148(百合の花)
・・・・・・
匂いの状態からして、生けられてからまだ2日しか経っていない。
少なくとも2日前まで奴はここに居た…
いよいよ大詰めだね…

>157(フォバス)
決戦に際しては、感情はどうしても邪魔になる…らしい。
せめてその時だけでも無心になれる訓練を積んでおくべきだったね…
「無」の状態を極めたとかいう君の言葉は、嘘だったのかい?

165 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/16(日) 21:44

>158(夏芽)
チョコありがとう。
お仕事頑張ってね。


       ?
   ( ´Д`)ノ
   (-  )
   / >


   ( ´〜`)
   /(   )┘
    > >


  ヽ( ´*`)/ スパーイ
    (   )
    < >


MPが20回復した。


体の動きが鈍くなる…
寒気の様な、まるで全身に毛虫が涌いているような悪寒が全身に走る。
しかもこれは直感で感じているのではない。
もっとこう、物理的な感覚…

このままではまずい。
僕はとっさに起爆ナイフを自分の胸に突き刺し、爆発を起こした。

166 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/17(月) 00:27

(小声で会話中)
今アージュが寝たから、代わりに書き込みするね。

>ALL
今までほったらかしてゴメンね。ちょっと忙しかったからね。

>38 メタナイト : 強さとは?
んー、コレは迷うね。
私としては、「守りたい者を守る気持ち」かな?
そのせいで……ううん、なんでもないよ。

>41 ラジオ番組
そうだね。私、実は猫飼ってるんだ。
だから、猫の魅力を30分ほど語る番組でも作ってみようかな。
猫だけじゃなくて、犬もハムスターも色々扱うつもりだよ。

>45 残り10ヶ月、遣り残したことは?
ここで言うと、私怨っぽくなるけど……
私が新スレを立てられなかったことね。
あと、ちょっと前まで書いてたマンガの原稿、締切に間に合わなかったこと。
自信あったのに……

>74 死ぬ間際に遺すことば
戦闘時だったら
「ごめん……修司……」
病気とかで死ぬんだったら
「私……精一杯頑張ったよね……?」。
そんなこと、考えたくないよ、やっぱり。前向きに生きていかなきゃ。

167 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/17(月) 00:40

>80 家
とりあえず、自動介護システムがあれば、マンションでも全然構わない。
アージュのこと、構ってあげたいけど、忙しいときもあるからね。

>93 作品名、ページ
コレ私と同じ作者だけど、気にせず答えるね。
作品名は「Troublemaker(読みは「トラブルメイカー」)」。
ページは、あることにはあるけど……あまりTmに関する情報は無いよ。

ハイスピード ゴタリミキシン
ttp://miyata3.hp.infoseek.co.jp/

>108 愛の告白
あるよ。修司に。
「私、あなたに会えてよかった。こんな時代だけど、幸せになれるよね?」
我ながら臭いセリフだったから、家に帰ってちょっと赤面しちゃった。

>110 メタナイト : 血に飢えた私の心を癒せ
最近良く見かけるね。今度の950、狙ってみる?
で、肝心の質問だけど……
「血にまみれた私の運命を浄化して」。
この時代が悪いのかな……?(遠い目+涙目)

>115 どの動物になりたい?
猫(即答)。
のんびり気ままな猫しかいないわ。
そういえば、マルタ島って、猫がたくさんいたらしいけど……まだいるかなぁ……?

168 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/17(月) 00:41

>116 寿命残り一年
今長編マンガを描いてるんだけど、そのストーリーを完結させたい。
私が今まで描きたいと思ってたお話だからね。
あと、アージュの病気を治してあげたい。

>147 マイブーム
やっぱり、コレも猫。
だって可愛いじゃん。見てて飽きないし。

>148 ユリの花をかいで一言
「汚いこの部屋の消臭剤にもってこいかな……なんて。」
だって、この部屋の散らかりよう、アージュにも指摘されたのよ?

今日は質問の分だけね。
明日あたりにキャラハンにも返すつもりだから。ごめんね。

169 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/17(月) 02:09

な、なぜ…エリスが…?もういないはずのエリスの声がするのだ…?オレはまだ死んでいない。
夢なのか…?

エリス(夢じゃありません!!フォバスさん、あなただけが私たちの最期の希望なんです!!
ここで暴れて殺されるだけじゃ、なにもないんです!!理性を取り戻してください!!)
「エリス…」
ハルス(そうだ、エリスのいうとおりだ!お前だけが最期の希望…。お前の本当の力はこんなものか!!
今こそ見せるんだ!!)

ハルス…。そうだよ…、そうだよな…、そうだ…!!ここで勝たなければ…オレは…!!!

「…、ううおおおおおおおおおお!!!」
ヘル「!!急に負の感情が消えた!!どういうことだ…?これは…?」
「このままで済むと思うなよ!!本番はこれからだっ!!」

>>158 これはまた…、チョコどうもありがとうね。今は食べれる時間があるので食べるぞ。
………
うん、うまい!!気分がよくなった…。よし、気合が入るぞ…!!

>>162 …辛い…、辛いよ…。だが、ここで感情に浸っていてはエリスたちにも無礼だ…。
赤殿の言うとおり、たしかに甘かった…。でも、今なら…!!
ちなみに、死んではいないぞ。あの言葉はオレの脳内に聞こえた声だ…。死んでも伝えなければならない
言葉があったようだ…。

>>164 あのままではあの言葉は嘘になった。オレは、みんなの力を借りて、目を覚ました…!!
ここでへたばっちゃ意味がない…!!
しかし、>>138>>165のこのリアクションはかなり笑えたよ。なにせヴァーズ殿がこんなことするのは
絶対ないだろうみたいな行動だったからな…。

170 名前:魔王ザイム&ヤミリーダ:2003/02/17(月) 18:07

ザイム「魔王か・・この職業をやりとおすのもなかなかしんどいものだ。」
ヤミ「珍しく落ち込んでいるみたいだけど何かあったのか?」
ザイム「お前に話すことでもない・・気にするな」

>ヴァーズ 今後は注意すべきだね…
ザイム「ああ、調子に乗ったことをして悪かった・・本当にすまん」
ヤミ(´-`).。oO(今日のザイムなんか変だな、いつもと違ってやたら
素直っぽいね)
ザイム「・・・」

>死ぬ間際になにを言い残しますか?
ヤミ「ホント縁起でもない質問だね、私なら死ぬときは何も言わずに黙って死ぬよ」
ザイム「魔王は死なないからそんな言葉を使うときなど決して訪れない・・はずだ、
だけどあえて言い残すとしたら魔界全土に聞こえるほどの高笑いをしたいものだな」

>93作者
ザイム「俺達は魔闘伝説というオリジナルRPG(妄想世界)で活躍している。一応HP
とやらは持っているがHPにオリキャラのストーリ小説などとかをまったく掲載
してないのでアドレスは教えとかなくていいな。
まあ俺達の具体的なストーリとかは個人スレのほうを参考にしてくれたら
一番分かるだろう。」
ヤミリーダー「オリジナルっていっても実はディスガイアってゲームの設定を
少しパクっているんだけどね(笑」
ザイム「だまれへタレ天使が」
ヤミ「お前もな」

171 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/17(月) 23:10

そういえば、自己紹介のテンプレ、まだだったね。

名前 : 藍川 楓 / Kaede Aikawa
年齢 : 19よ。ちょっと前まで18だったけど、1年って早いね。
性別 : 実は男……なはずないよ。女よ。
職業 : 一応、フリーの漫画家。
趣味 : 猫と戯れることvv
恋人の有無 : 修司……
好きな異性のタイプ : 私、天涯孤独だったからね。そんな私の心を癒してくれる人。
好きな食べ物 : カレーライス。作りやすいし、保存も利くしね。
最近気になること : アージュって、一体どこから来た何者なんだろ……
苦手な物 : 虫……アレだけは、どうもダメ……
得意なこと : 似顔絵を描くことと、このガンブレードの扱い。
 (脚注:FF8のアレではなく、むしろ「罪と罰」の「ガンソード」のようなもの)
 ちなみに、私はACとかじゃないよ。
一番の決め台詞 : まだ……そういうの考えてなかったな〜……
将来の夢 : 全世界のみんなを幸せにできるような漫画家になりたい。
人間関係(家族) : さっきも言った通り、天涯孤独の身、だけど、今はアージュがいるよ。
性格 : 普段はおとなしいが、やるときは何事も全力。
口調(口癖) : 面倒見のいいお姉さんタイプ。
特技 : ボードスポーツ全般が得意だよ。一番得意なのはスケボー。
容姿 : 髪は茶色で右分け、片方だけのお下げを肩にかけてる。目は緑、
 身長体重スリーサイズが順に167,52,92-62-84って所かな。
服装 : 片方だけ半袖のトレーナーに、白のチノパン。ちょっと変かな?
声(声優) : 桑島法子(as ミスマル・ユリカ@機動戦艦ナデシコ)ッぽいっていわれたことがあるよ。
最近の間抜けな経験 : カゼひいたとき、くしゃみしたら鼻水が原稿に……
誕生日 : 再命18年=西暦2092年 1月28日(らしい)

172 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/17(月) 23:32

これまでの人生 : 彼女は、ACではなく普通の人間として生を受けた。
 特に可もなく不可もなく、(ACが暴動を起こしていること以外は)平和な家族だった。
 しかし、再命23年=西暦2097年、ACの暴動に巻き込まれ、父と母を亡くし、天涯孤独となる。
 彼女は、父と母を殺したACを憎み、全滅を誓うが、再命38年=2112年、国防庁壊滅時に放送された
 あるACの叫びを聞いた彼女は、「ACに人権を与えなければならない」と考えを改め、今に至る。
 ちなみに、アージュがBC(人工的AC)であることにまだ気付いていない。
世界観、世界設定 :
 再命39年(西暦2113年)。復興を試みる日本。
 21世紀末におきた宇宙人侵略=地球規模の戦争によってばら撒かれた
 ウィルスの感染者=能力者=AC(Anxious Children=心配された子孫)が存在。
 (ちなみに感染の仕方は現実のHIVに似ているが、血液感染率は高い)
 「ACからの国民と治安の保護、およびウィルスの排除」の題目の元、政府はAC殲滅活動を繰り広げるが、
 一人のAC(亜理沙とは限らず)に国防庁ごと壊滅させられる。
 ACに平和が訪れた………そう思われていた。
宝物(大切な物)  : このペンダント。小さい頃にお母さんから貰ったんだ……
作品におけるポジション : 上級者向けキャラかな。ACじゃないから。
ここの住人として一言 : たまにしかこれないかもしれないけど、よろしく。

座右の銘 :ここの名無しに一言 :

173 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/17(月) 23:37

あちゃー、「座右の銘」と「名無しに一言」入れ忘れてる……。
私って、とことんマヌケね。

座右の銘 : 「自分が殺そうとした相手にも、家族はいる。」
ここの名無しに一言 : 結構忙しいから、来れない事もあるかもしれないけど、よろしくね。

174 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/17(月) 23:56

じゃ、昨日後回しにしてた、キャラハンへのあいさつ回りのレスね。

>トーヤ
色々お疲れ様。オリキャラページは……もうちょっと凝ったやつ作ろうと思ってるから、
もう少し後になるかも。前スレ>931に悪いな〜。
あと、イラストはなるだけこっちで描こうと思ってるけど、問題が2つ。

1)デフォルメになる
2)一宇再現が難しいキャラがいる

あとは……誰かイラスト描き、手伝ってくれる人がいるとうれしいな。
愚痴ばっかりでごめんね。

>ザイム
アンタ、苗字あったんだ……今の今までただの「ザイム」かと思ってたよ。
あと、別にスレと関係ない内容のページでも、一応アドレス教えてもらえる?
こっちだってTroublemaker関係のコンテンツ、あんまりないし。

>ニケ
世界を旅するトレジャーハンター、か。いいね。
アンタが主役の漫画、描きたくなったよ。
ゆっくりしていってね。

ところで、そのアンタが連れてきた男の子、もしかしたら別世界の人かも。

ごめん……今日も追いつきそうにない……
残りのキャラハンたち、また後回しにしてごめん!

175 名前:魔王ザイム&ヤミリーダ:2003/02/18(火) 15:08

ザイム「今夜は満月か・・、ふむ、嫌な予感がするな」
ヤミ「満月?・・・!?まさかあいつが復活するんじゃないよな・・・
かの有名な大魔王「クライシス・モア」が。」
ザイム「もしかしたらな・・だがもし奴が復活しても今の俺なら何とか倒せる
かもしれん。」
ヤミ「うぬぼれるなよ、あいつは私や慈愛の天使ラファエル様たちが束になっても
敵わなかったのに俺と実力がほぼ同じのザイムが奴に勝てるわけないだろ」
ザイム「そんな化け物をどうやって天使達は封印することに成功したんだ?」
ヤミ「それは・・・ラファエル様が自分の命を自ら絶つことでクライシスの奴を
あの満月に封じ込めたんだ・・・・ただしあの月を見ている限りじゃもうその
ラファエル様が封印した悪魔も近いうちに再びこの世に現れるみたいだな」
ザイム「そうか・・。・・だが俺はもうお前の知っているザイムじゃない・・
俺は魔王グランドの修行により以前より遥かに強くなったんだ。それに俺は
どっちみち病に侵されているから長くはもたん。」
ヤミ「病だって・・・!?」
ザイム「・・それにクライシスが甦ったらこの世にいる人間や魔族が
全て滅ぼされるかもしれないからな。どうせ殺されるなら戦って死んだ
ほうがましだ・・ヤミリーダー、貴様とは敵同士だが一応頼んでおきたい
ことがある・・もし俺がまけたら悪いが残りの三大魔王のグランドとセラフィック
に俺の死を伝えといてくれ・・それではまた夜にここに来るとしよう・・俺一人でな」

ヤミ「・・・・お前の死を他の魔王達に伝えるのか・・って天使の私が激強の悪の魔王二人に
伝えにいったら反対に私がそいつらに殺されるような気が・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」

176 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/19(水) 07:05

【重要なお知らせ】


〈 爆 撃 警 報 発 令 〉

「神奈尾」と名乗る謎の人物がこのスレに100の質問を投下するという情報を入手した。
なりきり経験の浅い者は特に警戒が必要となる。対応しきれない者は爆撃を回避せよ。
繰り返す、対応しきれない者は爆撃を回避せよ。

なお、本スレ住人の1人が「神奈尾」と裏で結託しているというデマも流れているが、
決して騙される事のないように。

177 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/19(水) 07:12

それともう1つ。

>174(楓)
別にイラストは無理して描かなくても構わんぞ。
所詮はただのスレッドの余興なのだし、絵が無くても大して困らんと思うがね。

178 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/19(水) 18:27

サキ「私の名前はメーテル…朝起きたらクッキーが消滅していた女…。
…とか何とか巡回ルートがばれそうな始まり方をしたとこで」
夏芽「だから何故お前がここに(略」
サキ「ふっ…修行しようにも、なんかいろんな人に
"手の施しようがありません"と言われたからに決まってるじゃない!
(早い話が"藻前の煩悩はどうしようもないんじゃボケ!"って事らしい)」
夏芽「まさか…お前ここに居座るつもりじゃ」
サキ「たまに合同レスしにくるねv」
夏芽「………(・∀・) カエレ!
…今日はキャラハン行きレスオンリーだな」


>笑希&白水
なんか"久遠"は作者が"くどう"で変換かけたら、
そのまま一発変換されたからとかいう噂がある…(汗)
はっきり言うと適当かもな。…なんか自分で言ってて涙が出てきた…。
しかし漫画にも俺と同じようなのがいるわけか…。
…俺は精神は確実に男だが、見かけなら別にどうにでも出来るんだが…(ボソ
まぁそれでは…癒されないか。…女装じゃ無理か?
(「それじゃあ余計ショック与えてる気がするよ…」byサキ)

>フォバス
…なんか妙に納得されているのは気のせいか?
まぁ俺自体が炎に弱いから燃えやすいのはあるんだが。
アンタの場合はどうなんだろうな…。
仮説1。八宇神だから。仮説2。炎属性っぽいから。
仮説3(考案・狭山)。愛の炎のほうが強いから。仮説4。その他。
…答えられる状態になったら、考えてみると面白いかもな。

179 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/19(水) 18:29

>ニケ
ああ、大体あってるな。そちらの世界から言えば、魔術師のほうが近いだろうし。
というか魔法使いとは珍しいものなのか…。今という事は昔は存在していた者なのか?
で…俺にももちろん主人はいる。"由良"という名のヒキコモリのヒモがな…。
>自分で生きてる感じがする。
そういってもらえると非常に嬉しい。
それが先代…俺を作ったやつの望みだったからな。
>ところで……罠だらけの家ってほんと?
本家…実家がそうだな。一度見てみるか?アンタなら大丈夫だと思うが…。

>疾風の赤?
…俺は始めまして、だな。
不自然なところって…俺にはよくわからないわけだが…。
でもなんだか狭山が「!? …赤!?えっ…でもなんか…こう、むしろ…」
とかやってるから、やはり何か秘密があるのか?
…ここで聞くのも無粋なわけだが。むしろネタバレならスルー希望で。

>ノース
ハジメマシテ。狭山から聞いたが…酒場とこちらと両方だとか。
なんか大変じゃないのか?などと思ってみたり。
あ、術の認識は完全にあってるな。アンタ…自分の性格を単純馬鹿と
言い切ってるがそうでもない様な気がする…。
>本当に人間じゃないんですか?どう見ても・・・
…人間ではないらしいが。…と言うか、どう見てもって…何だ…?(汗

>ヴァーズ
既出OKか。ありがたい…。
過去ログに用があって調べようとした事があるんだが、
あの量は確かに涙が出てきたな。
いや調べたのは俺じゃなくて狭山にやらせたわけだが。
あんまり関係は無いが>165のMPには不覚にも笑ってしまった…。

180 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/19(水) 18:31

>ザイム&ヤミリーダー
…俺はハジメマシテ、だよな。
なんか…アンタらなんだかんだ言っても結構仲良いんじゃないか?
といっても否定されそうな気がしてならないが。
しかし病とはな…難儀なことだ。やはり不治の病…なのか?

サキ「ここから先はちょっとあたしが答えさせてもらうねっ」

>174/楓ちゃん
良けりゃイラスト描きちょっと手伝おうか?一応ウチの作者絵描きだし。
まぁ、ヘタレ&自分の過去絵恐怖症とか言うわけわかんないもん抱えてるけど。
それに必ずしもニーズに答えられるとは、限らないんだけどさ…。

>176/トーヤ君
爆撃ね…よっしゃ、その勝負(違)受けようじゃない!
なっちゃんとあたし、掛け合い方式になりそうだけど。
だいじょぶ、50年くらい待ってくれれば全部答えられるから!

181 名前:名無し客:2003/02/19(水) 20:02

「オリキャラうざい」
このセリフが懐かしく思える人、挙手願います。

182 名前:名無し客:2003/02/19(水) 20:03

あなたを既存の版権キャラにたとえてください。
性格とか、能力とか、そういったものを踏まえて。

183 名前:名無し客:2003/02/19(水) 20:06

乱入してみたいマンガやゲームって、ありますか?

184 名前:名無し客:2003/02/19(水) 20:17

女性陣は次の服から1種類選び、それを着てください。

・チャイナドレス  ・スチュワーデス制服 ・メイド服
・巫女服      ・ナース服        ・婦警制服
・学生服      ・シスターの服      ・水着
(↑セーラーでもブレザーでも)

185 名前:名無し客:2003/02/19(水) 20:23

危険ですか?

186 名前:名無し客:2003/02/19(水) 20:32

ボブ・サップには勝てますか?

187 名前:鬼羅&疾風の赤?(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/19(水) 22:04

(私達のプロフィールと世界観について知りたい方はメール欄を見て欲しい)

 こうと決めたら即行動に移す。
森羅はそうやって異世界を生き延びたらしい。
今のここは異世界も同然だからな……。

私「この街から脱出するぞ!」

鬼羅は気功弾Lv2を得た!
鬼羅は肉体変化Lv1を得た!
鬼羅は陽炎Lv1を得た!

 私の目の前に死者の一団が現れた。
赤「『ゾンビ』か……。気を抜くなよ……!!行くぜ!!」
私「屍ごときに倒されてたまるか!!私は森羅に会うまでは決して諦めない!」

 一見すると緩慢な動きの「ゾンビ」どもだが、死を恐れず、体の損傷を
厭わないその攻撃パターンは通常の「魔族」に比べ読みにくい……。

 が、私の手から放たれる「気功弾」と、赤の爪と牙、そして炎が
一体、また一体と「ゾンビ」どもを動かなくしていく。

 私達が勝利を確信した、その時……!!

188 名前:魔王ザイム:2003/02/19(水) 22:37

>メタナイト 自分の強さ、あるいは力の源
俺の強さの源か・・ちょっと自分でもよくわからないな。
まあ多分俺の場合守りたい人を守るためとかの強さじゃなく
孤独で空しさだけが残るような夢なんだろうな・・・。
>まだまだ投下するつもりでいる。では、さらばだ!!
ああ、お前がまた質問を投下するのを楽しみにして待ってるぞ。

>最近の「マイブーム」を教えて下さい。
くくく、俺は最近ピアスを集めるのにハマっているのだ。
ちなみに今俺がつけているピアスはオリハルコン製だからかなり
希少な物なのだ・・。次は鎖でも集めてみようとするかな。

>148
ほう、心理テストか・・なかなか面白そうだな。
ふむ、この花の匂いはなかなか心を癒して・・ってんなわけねーだろ!!!
臭すぎるぞ!!!うぅぅ!??ゴホッコホッ・・(咳き込む

>白笑希&張白水  チョコが紙袋一杯分&ダンボールに満タン
む・・・?お前達そんなにチョコを手に入れたのか・・羨ましいな。
俺は魔王なのに全然もらえなかったぞ・・というわけで少しお前達の
チョコを頂く・・これでも俺は甘い物好きだからな。
ちなみに前から思ったのだがお前達の話しによく出てくる「朱羲」という
者はかなり恐ろしい人物なのか?一度会ってみたいな・・どれほどの
悪の力を持っているのかが気になるからな。

>夏芽 キャラハン及び名無しへプレゼントだ…(チョコ配布中?)
ほう(゚ー゚*)、チョコをくれるとはありがたいことだ。
さっそく我が城に戻って食べることにしよう、くくく(*´ー`)

>鬼羅&疾風の赤? ふふ、私もチョコレートを作っておけばよかったな……。
そうだな・・本音を言えば鬼羅の作ったチョコを食べてみたかったな、
また来年のバレンタインデーの時を楽しみにしとくぞ!
>魔王でもやっぱチョコもらうと嬉しいんだな……?
くくく、当然だ。一応魔王でもそういう気持ちのこもったものを貰うと
多少なりだが心が癒されるのだ・・それに人間達の作る手作りチョコとやら
はすごくおいしいからな(w

189 名前:魔王ザイム:2003/02/19(水) 23:09

むむむむむ、最近の俺はなんか善人みたいな発言をしすぎているな・・
このままでは部下の信用もなくなって魔王の地位を剥奪されるかもしれん
・・やばい!

>藍川 楓 アンタ、苗字あったんだ……今の今までただの「ザイム」かと思ってたよ
くくく、久しぶりだな楓とやらよ。
魔王は魔界でも一番えらいのだから当然苗字もあるのだ・・まあ下級魔族
とかには苗字みたいな豪華な物はないがな。
それにしても{ただの「ザイム」}って言われるとなんか俺がしょぼく感じる
のは気のせいだよな・・。
>一応アドレス教えてもらえる?
別にいいが、本当に内容しょぼいっつーかまだ作成途中なので全然コンテンツないぞ。
ていうか管理人がオリキャラの時点で終わっている気が・・・ぐはっ(吐血!
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/6447/

>トーヤ 「神奈尾」と名乗る謎の人物がこのスレに100の質問を投下
ほう・・、面白い・・その100の質問とやらに全て答えてやろうでは
ないか!

>久遠 夏芽 …俺はハジメマシテ、だよな
そういえば初対面だったな・・初めましてだ。後でヤミリーダーの奴にも
夏芽のことを伝えておく・・。
後、先ほどチョコを食べさせてもらったがなかなかおいしかったぞ・・
お礼としてホワイトデーの時に何かプレゼントするので楽しみに
しといてくれ。
>アンタらなんだかんだ言っても結構仲良いんじゃないか?
ば・・馬鹿言え!!!この魔王の俺がアンナ奴と仲がいいわけないだろう!!
それに・・あいつが俺の仲間や故郷を滅ぼした事をまだ許したわけじゃ
ないしな。
>といっても否定されそうな気がしてならないが
・・・ご名答だ。
>しかし病とはな…難儀なことだ。やはり不治の病…なのか?
ああ、こう見えても生まれつき心臓が悪いからな・・だが絶対に治せない
わけじゃない・・昔魔界のどこかにどんな病気でも治せるという薬草の噂を
聞いたことがあるのだ、もしそれを病気が悪化する前に見つけることが出来たら
俺は死なないですむかもな。

190 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/19(水) 23:21

珍しく早めのレスだな。質問投下してくれた名無し、礼を言う。
今回は俺と狭山の2人がかりで付けさせてもらう。
…卑怯?詐欺?気にするな。気にすると禿げるぞ…。

>181(「オリキャラうざい」このセリフが懐かしく思える人、挙手願います)
サキ「…はーいv」(引きつりつつ挙手/懐かしいってゆーかちょっと胸が痛い★)
夏芽「結構長くやってるよな。まぁ3も4も半分くらいしかいなかったが」
サキ「どっちかっていうと無駄に歴だけ長いけどね。
…ってゆーかどこまで行っても超超超ー駄レス製造LOVEマシーンよ〜〜!!」(脱兎)
夏芽「オイなんか微妙に著作権侵害してないか!?
そしていきなり発狂するな!リアクションに困る!(断言」

>182(あなたを既存の版権キャラにたとえてください)
サキ「なっちゃんはね〜…。
性格も能力もモロに某週間飛翔で昔やってた某霊界探t(略)の武術k(さらに略)」
(ばき/サキ、日本刀で殴られる)
夏芽「やめろ。言うな。バラすな。(作者が)困る。
例えろと言っている訳であって元ネタをバラせとは言ってないだろう?」
サキ「…そーだね。あたしは…真恵ちゃん(@OLヴィ●ュアル系)かな。
それか某バイオリン引き漫画の大神官の妹とか」
夏芽「どっちもいい意味で常人の思考の斜め上を行くな。
狭山はいろんな意味で、常人の思考の斜め上をアクロバット飛行で行くわけだが」
サキ「……(涙)」

>183(乱入してみたいマンガやゲームって、ありますか?)
サキ「はーい!やっぱあの方@元ネタのほうの世界に行k」
(バキッ/サキ、仏像で殴られる)
夏芽「…とりあえず黙れ。普通の少年漫画を18禁にするな」
サキ「いったーい…(汗)別にいいじゃんか…。…なっちゃんはどうなの?」
夏芽「あ…俺も言うべきか。俺は陰陽師(ドラマだがな)の方に乱入してみたい。
…自身の能力が何処まで通じるか、試してみたいからな」

191 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/19(水) 23:23

>>184(女性陣@コスプレ)
夏芽「…がんばれ、狭山」
サキ「久々のセクシー系質問、と喜びたいトコだけど…
まさかあたし一人にやらせるなんてそんな男らしくないこと言わないよねv」
夏芽「な…まさか!」
サキ「そのまさかよ!あたしはセーラー、なっちゃんは巫女さん!
さあれっつこすぷれ〜〜!」
夏芽「嫌だ―――――――!!…式神召喚!」
サキ「うわぁっ!危ないし!ってゆーか死ぬ―――――――!!」


>185(危険ですか?)
夏芽「……ああ。狭山が危険人物だな」
サキ「な…何!?ていうか何時何処で誰がどんな風に危険なのよー!?」
夏芽「お前が生まれた瞬間から(←何時)地球上全域で(←何処)
主に"あの方"が(←誰が/被害者)生命および貞操の(←どんな風に)危険な訳だが何か?」
サキ「・゜・(ノД`)/先生……何もありません…(滝涙」

>186(ボブ・サップには勝てますか?)
サキ「何の勝負〜?プロレスなら無理だけどトランプとかなら勝てるかもっ」
夏芽「居合い抜きなら勝てるが」
サキ「…銃刀法違反…(ボソ」
夏芽「…ストーカー法違反…(ボソ」
サキ&夏芽「……………」

夏芽「…今日はここまでだな。俺はまだ仕事あるし…」(姿が紙吹雪になり、そのまま消える)
サキ「あーもう…なっちゃん、頼むから普通に退場してよ…(汗」

192 名前:魔王ザイム:2003/02/19(水) 23:28

>「オリキャラうざい」このセリフが懐かしく思える人、挙手願います。
いちいちそんなどうでもいい言葉を懐かしく思う奴などいないだろう。

>あなたを既存の版権キャラにたとえてください
俺の性格や口調は誰が見てもディスガイアのラハールに似まくっているからな。

>乱入してみたいマンガやゲームって、ありますか?
くくく、魔界戦記ディスガイアの世界に乱入して真のラスボスと名乗り
ゲームの主人公達と戦ってみたいな・・まあ多分俺が負けることは
ないと思うがな。

>危険ですか?
危険だ

>ボブ・サップには勝てますか?
あんな肉魔人などザイムバスター一発だけで消し去ってくれるわ。
というか俺に勝てる人間などこの世にはいないはずだからな・・無論
アーネスト・ホーストとやらも俺から見たら雑魚だ。。

ふん、柄にもなくつい大量のレス返しをしてしまったな・・
さすがの俺も疲れたので寝るとしよう・・おやすみだ。

193 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/19(水) 23:46

笑希「そういえば水ちゃん、もう就職活動始めなくちゃいけないんじゃないの?」
白水「そういうお前は?」
笑希「僕、大学院に進むから」
白水「・・・俺も院に行くとするかな・・・働くのは面倒だ」
笑希「そういう精神はどうかと思うよ」

>157 フォバスさん
白水「嫌だ。男を助けるなんて、俺の主義に反する!」
笑希「あのね・・・」
白水「文句あるのか!? 女だって助けようとしない朱羲より5割増でマシだろ!」
笑希「そういう問題じゃないんだよ」
白水「だいたい、>169でもう大丈夫そうだからいいだろ、別に」
笑希「水ちゃんってさ、結構冷めてるところあるよね」

>158,>178 夏芽さん
笑希「あ、チョコありがとうございます」
白水「・・・男からチョコをもらって何が嬉しいんだ」
笑希「いらないの? じゃあ僕が食べるけど」
白水「いる!」
>…女装じゃ無理か?
白水「・・・それだけはヤメテクレ・・・」
笑希「まぁねぇ。女装姿なんて見てもねぇ」
白水「・・・女装が異常なまでに似合うのはこいつだけでたくさんだ・・・」
笑希「・・・・・・・・・・・・」

   … ( ・_・)==○:(#)´Д`)∵:  ガハッ

白水「・・・い、今のは、アバラに入っ・・・」
笑希「どうせすぐ立ち直るでしょ。水ちゃんのことだし」

194 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/19(水) 23:49

>162 鬼羅さん&疾風の赤?さん
白水「甘い! 甘いなそこの赤いの!」
笑希「『赤いの』って・・・
   (やっぱりもう立ち直ってるよ)」
白水「いいか、女は年じゃない。見た目だ!
   見た目若ければそれでよし!
   そうだ、俺は誓おう!
   見た目が20代なら、たとえ実年齢40代だろうと立派に俺の守備範囲になるだろうと!!」
笑希「・・・くだらないこと誓わなくてもいいよ・・・
   というか、それなら中身はどうなるのさ。性格とかは」
白水「そんなもの、暗黙の了解だろう」
笑希「了解してないって」
白水「誰が、性格極悪人と一緒にいたいと思うか!? と、そういうことだ」

>163 ヴァーズさん
笑希「薔薇色・・・」
白水「むしろ悪魔色だけどな・・・」
笑希「っていうか、将来も僕のところに居着く気?」
白水「・・・それは流石に俺も嫌だ。
   そんなことしたら、あの変態教授と同類だと思われるじゃないか!」
笑希「『変態教授』って・・・その呼び方、やめたら?」
白水「変態を変態と呼んで何が悪い!
   大体、いきなりおまえに抱きついたあたりが立派な変態だ!!」
笑希「だから、あれは向こうの誤解だったんだからさ・・・」

>176 トーヤさん
白水「爆撃だとっ!? 奴かっ、奴がとうとう臨界点突破して暴走して世界が破滅するのかっ!!?」
笑希「落ち着きなよ。100の質問だってさ」
白水「なんだ・・・俺は大量殺戮者の弟になるのかと思ったぞ」
笑希「その時には君は真っ先に殺されてるだろうから大丈夫だよ。で、質問は受けるの?」
白水「俺に不可能は無い!」
笑希「はいはい。言うだけ言ってなよ」

195 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/19(水) 23:52

>181(『オリキャラうざい』)
笑希「僕は知らないなぁ」
白水「必然的に俺も知らないことになる」
笑希「それはそうだろうね」
白水「まぁ、『うざいと言う奴がうざい』って話だよな」
笑希「それはどうかと思うんだけどなぁ」

>182(既存の版権キャラ)
笑希「ええと、これって言ってもいいのかな」
白水「いいだろ。別に。
   俺はまぁ、前スレで玉華が言ったように、古代中国が舞台の某少年漫画の某軍師なわけだが」
笑希「それに、4コマ漫画『HI●H SCO●E』に出てくる京介も混ざってるよね」
白水「で、こいつは俺の親友の位置にあった奴と、
   あとその4コマの格闘女子高生・笑華が混ざってる」
笑希「姉さんは、同じく4コマに出てる内臓大好き少女・沙夜で」
白水「朱羲はあれだ。『PE●CE MA●ER』に出てくる土方歳三から良心を完全に抜き取った感じだ」

>183(乱入したいもの)
笑希「僕は別に普通の生活ができれば何でもいいんだけど・・・」
白水「お前、夢が無いよな」
笑希「悪かったね。そういう水ちゃんは何かあるの?」
白水「俺はだな。『三国志演義』だな!」
笑希「なんでまた・・・」
白水「決まってるだろ! この俺の智謀をもってして、
   必ずや呉に天下統一をさせてやるんだ!」
笑希「なんで呉なんだろ・・・」

196 名前:白笑希&張白水+α ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/19(水) 23:54

>184(コスプレ)
玉華「わ〜いっ! お久しぶりです〜♪」
笑希「ね、姉さん・・・」
白水「玉華!! 何、どれか着てくれるのかっ!!? ならばぜひこのメイド服を―――」
玉華「あ、無理。だってお腹出てきたし」
白水「ちっ」
笑希「何を舌打ちしてるのさ。ばれたら朱羲さんに殺されるよ?」
玉華「そうだっ! じゃあ笑希に着てもらおうかー!」
笑希「・・・え゛」
白水「・・・ちょっと待て」
玉華「大丈夫大丈夫ー! 絶対に似合うからー!」
笑希「い、嫌だっ!! 絶対に何があろうとも人間の尊厳にかけてそんなもの着たくないっ!!!!」
玉華「着なきゃ『あのこと』バラすよ?(にっこり)」
笑希「・・・・・・・・・」

   ―― 間 ――

玉華「お待たせ〜!」
笑希「・・・・・・・・・」(←生ける屍状態)
白水「・・・・・・・・・だからなんでこいつは異常なまでに女装が似合うんだ 。・゚・(⊃Д`)・゚・。」
玉華「可愛いでしょうー。ねー?」
白水「・・・・・・・・・これでこいつ、チャイナと姫ドレスとメイド服を制覇したわけか(ボソリ」

197 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/19(水) 23:57

>185(危険ですか?)
白水「超S級危険物体は満場一致で朱羲だ」
笑希「『満場』って、どこの会場なのさ・・・」
白水「次点でこいつだ」
笑希「・・・僕のどこが危険だって言うのさ」
白水「笑顔で俺の肋骨折るだろ」
笑希「君以外の人にやるわけないじゃない。そんなこと」
白水「・・・少なくとも、俺にとっては十分に危険人物だ、お前は」

>186(ボブ・サップに勝てるか)
笑希「ええと・・・手段を選ばなければ。頭脳戦とか」
白水「だな。俺は基本的に頭脳労働担当なんだ。
   朱羲なら素手で勝ちそうだけどな」
笑希「それは無い気が・・・」
白水「まぁ、素手に見せかけて実は拳銃所持してたり日本刀振りかざしたりしそうだけどな」

>188 ザイムさん
笑希「あ、チョコですか? どうぞどうぞ〜。
   ちょっと処分に困ってたものですから」
白水「・・・何気に嫌味だよな、その言い方・・・」
笑希「そうかな?」
白水「しかも無自覚かい。
   ・・・なんだと? 朱羲に会いたいだと?」
笑希「・・・やめた方がいいですよ?」
白水「>142で俺をいきなり半殺しにしただろ。あれがすべてを物語ってるぞ。
   実の弟にすら容赦しない男だ。
   とりあえず、地球征服のために人の皮をかぶっている地球外生命体だと俺は信じて疑っていない」
笑希「でもあの人、地球征服になんて興味ないと思うよ」
白水「玉華がいるからだろ。
   いなかったらきっと、この世はとっくにあの男の支配下に陥ってたに違いない」
笑希「そんなオーバーな・・・」

198 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/20(木) 20:16

爆風により僕の体は後方に吹っ飛んだ。
別に自爆して死のうと思ったわけじゃない。
奴の術から逃れるためにやった。

さっきの奇妙な術、僕の周囲や地面に何の影響も及ぼしていない事から見て、
おそらく相手そのものに直接働きかけるタイプ…
発動から効果が現れるまで時間が掛かっていないので、効力が永続する「呪い」系統ではない。
さらに言えば受けた時の感触からして、精神攻撃の類ではなく物理属性だと思われる。

十中八九、生物の体を、あるいはその中にある何かを自在に操作する能力。
そしてそのような術には例外なく有効射程範囲が存在する。
超能力者が地球の裏側にあるスプーンを曲げられないのはそのためだ…

体が動くようになった。
とっさに爆発を起こして運良く射程から出られたけれど、もしも読みが外れていたら大マヌケだったね…


>169(フォバス)
自分が立ち直るために他人の力を借りてるようじゃ、まだまだ一流にはなれないよ…
亡くなった皆の遺志に応えるためにも精進を続ける事だね。

ちなみに>>138>>165はあくまでイメージ映像だから、気にしないように。

>179(夏芽)
過去ログに用があるなら僕に聞いてみるといい。
とりあえずスレッド1〜4を個人的に保存してあるし、少なくとも3と4の内容に関しては全て憶えてるから。

泣き寝入りをする前にまず相談。
これ敗者にならないための秘訣。

199 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/20(木) 20:17

>181(このセリフが懐かしく思える人)

( ´Д`)/

>182(版権キャラにたとえて)
「憂鬱なケイオス(@Xenosaga)」といったところかな。
能力は全然違うけど、性格的には近いかもね…

>183(乱入してみたいマンガやゲーム)
某週刊少年雑誌で不定期連載されてる「H○NTER×HUN○ER」…
単に個人的に好きなだけなんだけどね。

>185(危険ですか?)
かなり危険。
国連からはヒューマノイドハザード・レベル4の指定を受け、
あの赤コートのガンマンのように、もはや人ではなく災害として扱われている。
今回の戦争が終われば、僕はすぐさま世界的危険人物として抹殺の対象になるらしい。

200 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/20(木) 20:17

>186(ボブ・サップ)
多分、勝てる。

>194(笑希&白水)
笑希にセクハラした奴に対して怒るのは、一種の嫉妬心かい?
とはいえ「あの変態教授」と言われてもねぇ…
一体誰の事さ。
 
 
 
服が少し破れたけれど、ダメージは少なかった。
鋼鉄の鎧を上回る防御力によって為せる業。
さらに幸運な事に、爆発によって煙幕が出来ている。
ここまでは計算してなかったけど、これはチャンス。
僕はこの隙を狙い、撤退に成功した。

201 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/20(木) 22:18

>フォバス
アンタの話、アージュから聞いてるよ。

仲間、やられちゃったんだ……
その気持ちは分かるけど、絶対に相手は殺しちゃダメだと思うよ。
いずれ分かってくれるときが来るから……アンタ達のストーリー・タイトル「平和への道」の通りにね。
ともかく、最終決戦、応援してるよ。

>白水&笑希
なんか人間版「トムとジェリー」のような設定だね。
ケンカもいいけど、程ほどにね。そこまで面倒見切れないからさ(笑)

>久遠 夏芽&サキ
ごめん、あんたの苗字、最初「くおん」って読んじゃった。
ま、新キャラ同士、色々とよろしく、ね。
>>イラスト
手伝ってもらってもいい?ありがとう!
たくさんのキャラを、とは言わないけどね。今度試しに、サキちゃんのをどこかにうpするから、
そのサイズで描いて欲しいな。
ちなみに、アージュ、アン、アレク、亜理沙、佐藤茶虎、シーマ、
永潮秀樹、鬼羅、サキちゃんが上がってる。

>ヴァーズ
胸に爆発するナイフ刺して生きてるなんて……
大丈夫?本当に何にもない?
一応、救急法はマスターしてるんだけど、必要ない?

202 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/20(木) 22:31

こないだ夜中に来るって言ってたのに来なくてごめん……
しかもずいぶん間が空いちゃった。反省。
もう予告するのはやめよう……とにかくニケでーす。

***

男の子は長いローブをほとんど引きずるみたいにしてどんどん歩いていく。
「ねえ、ちょっと君、待ってよ!」
後ろから追いかけながらあたしが声掛けたら、「五月蝿い」って一言返ってきた。
立ち止まりもしないできっぱり。思わずあたしほんとに黙っちゃった。

もー間違いない。この子、絶対性格悪いよー!
別に『助けてやったんだから恩に着ろ』とか言うつもりはないけどさ、
お礼のひとこともなしでこの態度ってどう?
名前だって教えてくれないし。あたしはちゃんと名乗ったんだよー!

203 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/20(木) 22:31

>>89 ヴァーズさん
うーん、月にどのくらい稼ぐか、かあ……ちょっと難しいな。
今回もそうだけど、仕事の前の準備に一月かかるなんてのも結構あるんだ。
もちろんその間収入はほぼゼロ。情報屋にお金払った分だけマイナスだね。
それで仕事がうまくいけば、何ヶ月かは普通に暮らせるくらい手に入ったり。
もちろん失敗すれば収入もぐっと減るし、下手したらゼロになっちゃう。
準備が楽で確実な仕事――っていうのは他の同業者が取りこぼしたお宝を
拾ってくるとかだけど、そういう軽い仕事はやっぱり儲けもそれなりだしね。
だから大体どのくらい、っていうのはちょっと言えないかも。
とりあえず、「次の仕事までまともなご飯を食べられる」くらいはいつも
手元に残しとくようにしてる、って感じかな。あはは、情けないなー。
今のところ、あんまり「稼いでる」って意識はないなあ。
まだまだ駆け出しだしね。

>>92 ノースさん
はじめまして、ニケだよー。よろしくね。
騎士様、かあ。あたしなんかだと普通だったら全然縁のない人かもね。
っていうか、下手したら捕まりそう……あははは。見逃してねー。
一応、人からは盗まないって決めてるからさ。
将来の夢が「王国の平和」かぁ。うん、ちょっとそういうのもかっこいいかもね。

>>95 ザイムさん&ヤミリーダさん
あれ? そっちの人ははじめましてだね。ども、ニケだよ。
魔王と天使って、なんかすごい組み合わせって気がするけど……
にしても、どうしてこう、綺麗な男の人ばっかりなんだろうなー。
なんかちょっと悔しい。

204 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/20(木) 22:33

>>98 鬼羅さん
そっか。遺跡探索って言ってもいろいろだもんね。
あたしもひととおりの応急処置くらいはできるけど、やっぱり専門の人が
いてくれると心強いかも。危険な場所だったりすると特にね。
魔物が出るような遺跡、あたしも何回か行ったことあるよ。
ナイフの扱いはちょっとは自信あるけど、さすがに逃げてきちゃった。
いや、出るなんて知ってたら行かなかったんだけどさ。
……情報不足で潜るのは危険だね。うん。

そういえば、あたしの世界の方の事なんだけど。
聞いた話だと、何だか十年ちょっとくらい前から急に怪物とか魔物とかの数が
増えたんだって。遺跡とか、森の奥とか、あんまり人のいない場所にだけど。
今まで安全って言われてたとこでもいきなり出るようになったり。
それでずいぶん犠牲も出てるみたいなんだ。
ま、あたしくらいの年齢だともう今の状態が普通くらいに思えるんだけどさ。
それほど危険なやつにも、今のところお目にかかってないしね。

>>108 愛の告白、そのセリフ
えー? ないない、ぜーんぜんないよそんなの。
……って、自分できっぱり否定してちょっと淋しくなったけど……。
でもほんとに、そういうのとは無縁だなぁ。
街歩いてて声かけられることはたま〜にあるけど、それはやっぱり違うよねー。
そいえば孤児院にいた頃にね、あたしより一つ下の男の子と女の子がいたんだ。
男の子の方がいつも女の子をいじめてて、女の子は泣かされてばっかだった。
でもどう見たってその男の子、女の子のことが好きだからいじめてたんだよね。
気づいてないのは本人たちだけってやつ。
もう見てらんなくってあたし、男の子の方に馬鹿だって言ってやったんだ。
そしたら次の日あの子、毛虫のかわりに花を持ってった。顔真っ赤にして。
実はその場面、孤児院の子たちみんなで覗いて見てたんだよねー。あはは。
その後もいじめはしばらく続いたけど、女の子はもう泣くことはなかったな。
あれは可愛かった、うん。
今どうしてるかなあ、二人とも。

今日はここまで。うう、全然追いつかないよー……

205 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/20(木) 22:38

……と思ったけど、これだけレス。早いほうがよさそうだもんね。

>>201 藍川 楓さん
ども、ニケだよ。後でちゃんと挨拶はするね、とにかく今はこれだけ。
イラストのことなんだけど、あたしも自分の分くらいなら手伝えるよ。
他の人のはちょっと自信ないから、パスだけど……
見た感じまだあたしのはないみたいだから、もしよかったら描くよー。
ほんというと、他の人があたしのこと描いたらどんな感じなのかって
興味あったりもするんだけどね。でも、負担になりそうだから、手伝うよ。

206 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/02/20(木) 22:52

………………ん……
…カエデ?
楓「あれ、アージュ…起きてた?」
い、や……さっ、き、起きた……

>181 「オリキャラうざい」
……「懐かしい」……?
そんな…そんな、記憶…ないのに……何故……?

>182 既存の版権キャラに例えると?
…「ですます調」……じゃない…KOS-MOS(@Xenosaga)……
楓「私は……そんなの、あまりないかな。
  強いていえば――どマイナーなゲームだけど――スケッチ・ターナー先生(@COMIX ZONE)かな。
  戦う漫画家っていったら、私と先生くらいだと思うし。」

>183 乱入してみたいマンガやゲーム
楓「ときめきメモリアル、かな。1でも2でも3でもGSでも、どれでもいいから。
  争いのない、平和な恋って、この時代じゃできないからね。
  あれ……アージュ、その、手にもってるのは何?」
……「GUILTY」…「GEAR X」………

207 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/02/20(木) 22:55

>184 萌えコス大集合
………どちら、に…すべきか………
楓「……これ、もの凄く着辛いんだけど!この巫女装束、袴の紐がもどかしい!!
  って、ん………アージュ、何迷ってるの?」
……「婦警」にするか……「セーラー服」にするか……
楓「? 何で、その2つなの?」
…以前……前…スレで……、…シーマに………
楓「……じゃ、むしろ『ナース服』はどう?」
………………了…解………

(20分後)

……………………
……むしろ、…私の、方が……治療・される…べき、だと……
楓「あ。確かに。」

>185 危険ですか?
……(こくりとうなずく)
楓「今は、そんなに危険じゃないけどね。
  ところでアージュ、何でうなずいたの?」

208 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/20(木) 22:59

>186 ボブ・サップには勝てますか?
 無 理 。
あんな筋肉ダルマに、どうやって……」
A「……勝てなく…も、ない。」
へ?
A「実戦……なら………勝てる………」
あ、あんたでも無理じゃないの?だってボブ・サップだよ?
明らかにあんた不利だって!
A「……戦う……だけなら………問題…問題、ない。」
どうして?どうやって?あんた、実は格闘技の有段者、とか?
A「それは……言いたく、ない。」
なんか深い理由でもあるのかな……ま、深く追求しなくてもいっか。

ところで、追加レス。
>205 ニケ
実は、あんたのも仕上がってるんだ。
なかなかニケっぽく仕上がってると思うよ。
今度うpしてみるから、それなりに期待して待ってて。

209 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/21(金) 02:08

「ああああああああ!!仲間の仇、とらせてもらうぞ!!」
ヘル「くっ、小癪な…!!」

オレは、メテオ・フレイムをだしながら奴にいきり立って切りかかった。メテオ・フレイムは
全弾命中したが、肝心の最後の攻撃を残像を残してかわされた。全弾当たったから油断したオレは、
突然の避けに対応できなかった。しかし、問題はない。このまま続けて行けば、勝機はある…!!

ヘル「くくく…、とっておきを見せてやる…!!」

奴は、反撃をしてきた。奴は、ビームを連発して撃ってきた。だが、オレは呆然とした…。
それは、奴が、バハートの能力を持っていたことだ…。

>>171 あれ?まだ自己紹介していなかったっけ?もうすっかりしていたと思ったよ。
ところで、修司っていう恋人はどういう奴なんだ?
それと、これからよろしくね、楓殿。

>>176 了解。すべて撃ち落してやるぞ!

>>178 気のせいさ、気のせい…。髪が燃えることに関しては…
作者「これは僕が答えます。それは、あなたの仮説すべてに当てはまります。八宇神の全部は
燃えないわけではないですけど」
おい、じゃあ愛のも入るのか!?
作者「入るよ。じゃ、後はがんばって」
……………

>>181 なんとなく懐かしい覚えがあるので
「ハイ」

>>182 オレのは「ファイアーエムブレム 封印の剣」の主人公「ロイ」だよ。
性格は、結構違かったりするし、能力は、まあ少し共通点はあるけどね…。

>>183 「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」にでてみたい。…、ファイアーエムブレムばっかだ…。

>>185 危険。極度とまでは…いくか。

>>186 デコピン一発で撃沈。いや、突つくだけでも倒せるかも(笑)

>>193 いや、助けてくれといったのは、なにか言葉をくれという意味でいったんだが…。
まあ、立ち直ったからいいよね。結局は…。

今日はここまで。続きは明日に

210 名前:名無し客:2003/02/21(金) 05:39

100の質問が投下されることについての抱負を語って下さい。

211 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:05

一番好きな季節とその理由を教えて。

212 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:05

人を幸せにする嘘ってどんなの?

213 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:05

あなたの自叙伝を出版することになりました。タイトルは何にしますか?

214 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:05

座右の銘は何ですか?

215 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:05

人生の探し物は何ですか?

216 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:05

あなたが取れそうな「三冠王」を教えてください。

217 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

あなたの5W1Hは?

218 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

定食屋で1時間粘る方法を教えてください。

219 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

服はオーダーメイド? それても量産品?

220 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

ちょっと変わった食事メニューを教えてください。

221 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

明日から山篭りするとして、その理由をデッチあげてください。

222 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

おもわず口ずさんでしまうフレーズはありますか?

223 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

一度頭に浮かぶと離れない音楽って、一体何なのでしょうね。

224 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:06

これぞ! という発明・発見をしたことがありますか?

225 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

最近の心が踊る経験を語ってください。

226 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

俺・私ってサイコーッ! と思った出来事ってありますか?

227 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

今、何問目?

228 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

俺・私って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間はあります?

229 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

世の中には色々な論がありますが、あなたが信じる論は?

230 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

新しい土地に引っ越すなら、どのあたりがいいですか?

231 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

最近読んだ本の感想を騙ってください。

232 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

好きな調味料とその理由を教えてください。

233 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

演劇の仕事をすることになりました。あなたの仕事は何でしょう。

234 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:07

「そのひぐらし」という生きかたはどう思う? 

235 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

「絶対絶命っ」というまさにその瞬間、あなたは何を考えていると思いますか?

236 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

生涯かけて探してみたいモノってありますか?

237 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

新しい趣味を始めるとしたら、何がいい?

238 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

「二律背反」な体験をしたことがありますか?

239 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

あなたの子孫に会えるとしたら、何を伝えたいですか?

240 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

ハイキングに行く時の必需品を教えてください。

241 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

今が旬! の食べ物って何ですか?

242 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

天国とか地獄とか信じますか?

243 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:08

食事は一人で食べますか? 家族と食べますか?

244 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

菜食主義の人は多いですが、肉食主義の人ってあまりいませんよね。

245 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

「病は気から」といいますが、「病」以外の言葉を当てはめてみてください。

246 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

あなたのリズム感を文章で説明してください。

247 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

鍛え上げた精神を披露するにはどういう場が適しているでしょうか。

248 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

我が家に帰ってほっと一息。さて、次に何をしましょうか。

249 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

初対面の人と和気藹々とやれますか?

250 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

心の底から「あなたに会えてよかった」と、言える相手がいますか?

251 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:09

余暇の過ごし方を伝授してください。

252 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:10

落ちこんだときの回復法を教えてください。

253 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:10

何でも、最近新しいポーズを身につけたそうですね。

254 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:10

借りたお金を返せないときの言い訳を教えてください。

255 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:10

あなたのしている「財テク」は何ですか?

256 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:10

あなたにとって、毎日一時間必ずしなければならないことは何でしょう。

257 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:10

自分磨きに何を使いますか?

258 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

好きな「色」とその理由を教えてください。

259 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

「1+1はどうして2なの?」と質問する子供についてどう思いますか?

260 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

いま50問目です。関連して、あなたにとっての「中間点」はどこですか?

261 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

どうしても「止められない止まらない」ものを教えてください。

262 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

あなたにとって、他人との付き合いでこれだけはやっちゃいけないということは何?

263 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

友人が助けを求めてきました。親身になって助けますか? 厳しく突き放しますか?

264 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

ネタ切れです。あなたのネタ元は主に何ですか?

265 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:11

言葉は変わっていくものです。今あるけれど、20年後にはなさそうな言葉は何だと思います?

266 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

自分の苦手な分野を5行以上で説明してください。

267 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

年初に立てた誓いは守ってますか?

268 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

職業・商売柄、無意識にやってしまうことを教えてください。

269 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

自分の性格でここは直したいな、というところを3行以上で教えてください。

270 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

これらの質問をしている人間にしてみたい質問を教えてください。

271 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

「爽やかな一日だった。」から始まる文章を5行くらいで作ってみてください。

272 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

有名画家の絵って、何であんなに高いんですかね。

273 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:12

あなたの個性を引き立たせるアイテムを教えてください。

274 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

絶海の無人島で暮らすときに、いちばん大切なことは何でしょうか。

275 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

「間違っているかも知れませんが」と前置きしないとしゃべれない人ってずるくないですか?

276 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

最近、道路でもどこでも地べたに座ってダラダラする若者が増えました。何か一言。

277 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

体を張った芸、何か持っていますか?

278 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

最近、物忘れが激しいです。何か対処法はありませんか?

279 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

あなたが答えを出せない事柄について教えてください。なくても作ってください。

280 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

好きなことわざを教えてください。

281 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:13

あなたはいくつ「ペルソナ」を持っていますか?

282 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

何か召喚してみてください。

283 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

宴会があった場合、率先して盛り上げるタイプですか?

284 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

もしも一ヶ月後にあなたの星が壊滅するとしたら、あなたはどうしますか?

285 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

生まれ変わってもまた自分になりたいですか?

286 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

字のキレイな人はマメなんだそうですが、ホントですかね。

287 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

他人に誇れることは何ですか?

288 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

あなたの師匠について教えてください。

289 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

自伝を出版するとしたら、どんなタイトルにしますか?

290 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:14

水に流したいことを一つあげてください。

291 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

顔の見えない相手とのコミュニケーションにおいて最も大事なことは?

292 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

あなたにとっていちばんの「遊び」は何ですか?

293 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

空を流れていく雲を見て一言。

294 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

「テスト」という言葉に何か思い出はありますか?

295 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

「明日出来ることは今日しない」という言葉の意味について語ってください。

296 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

「ぬ」という文字から何か連想してください。

297 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

スペシャリストに憧れますか?

298 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

「怒り」の感情をうまくコントロールできますか?

299 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:15

食事は、ただのカロリーと栄養ですか?

300 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

世界征服に憧れたことはありますか?

301 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

得意なスポーツを、そのスポーツ名を使わずに教えてください。

302 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

短くすぱっと答えてください。あなたの人生に満足していますか?

303 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

5分で出来るセルフプロデュースをしてみてください。

304 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

履歴書の備考に何を書きますか?

305 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

鏡に映った自分をみて一言。

306 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

異性のどこに惹かれますか?

307 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

質問の答えがだんだん短くなっていませんか?

308 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:16

子供の頃の思い出を教えてください。

309 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:17

かわいい子には旅をさせろといいますが、子供の頃に旅をさせてもらえましたか?

310 名前:名無し客:2003/02/21(金) 13:17

これが最後の質問です。次にどんな質問をされると思いますか?

311 名前:魔王ザイム:2003/02/21(金) 17:15

む・・・、ついに100の質問が投下されたか・・しょうがない
ヤミリーダーの奴と半分ずつ答えるとするか・・まずは俺からだ!

>100の質問が投下されることについての抱負を語って下さい。
そうだな・・殺す!!

>一番好きな季節とその理由を教えて。
俺は冬が好きだ・・理由は雪が見れるからな・・あれは人間達には
もったいないほどのいい物だ。

>人を幸せにする嘘ってどんなの?
知らん!!!

>あなたの自叙伝を出版することになりました。タイトルは何にしますか?
「魔王ザイムの憂鬱」

>座右の銘は何ですか?
そんなものは知らないぞ・・俺は。

>人生の探し物は何ですか?
探し物か・・・それはただ一つ・・俺の本当の感情だ・・。
今の俺の表情や感情は作り物にしか過ぎん・・。
俺は今まで本気で笑ったり悲しんだりしたことは一度もないからな。

>あなたが取れそうな「三冠王」を教えてください。
「魔界一美形」・「魔界一最強?」・「魔界一部下に優しい魔王」
これぐらいだな。

>あなたの5W1Hは?
何だそれは?

312 名前:魔王ザイム:2003/02/21(金) 17:34

>定食屋で1時間粘る方法を教えてください。
くだらん・・なぜ魔王の俺がそんなしょうもないことを考えなければならん!
・・大体一時間くらい友人と一緒に話しながら食べるか飯をゆっくり食べるかしたら
すぐ過ぎるような時間だろ。

>服はオーダーメイド? それても量産品?
くくく、はーーーっはっはっは!!!
当然オーダーメイドに決まっているだろう。俺の着ているこの服は魔界でも
最高の服職人の者に作らせたからかなりの防御力を誇るしさらに軽いのだ。
見た目もかっこいいしな。

>ちょっと変わった食事メニューを教えてください。
俺のいつも食べている食事メニューはカレーと寿司と魔界特製マンジュウ(多少レア)だ。
野菜類は絶対に入れないのが俺のポリシーだからな。

>明日から山篭りするとして、その理由をデッチあげてください
山篭りなどレベルの低い遊びなど俺はしない。

>おもわず口ずさんでしまうフレーズはありますか?
却下だ・・。

>一度頭に浮かぶと離れない音楽って、一体何なのでしょうね。
自分で考えるがいい。

>これぞ! という発明・発見をしたことがありますか?
ない。

>最近の心が踊る経験を語ってください。
別に最近嬉しいことなど一つもないな。逆に不幸なことばっかしだしな。

313 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/02/21(金) 20:26

                  再命39年=西暦2113年。復興を試みる日本――――

去年9月3日の国防庁陥落により、ACは――同等までは行かなかったが――人並みの自由を手に入れた。

      そんな彼らの平穏は、長く続くものではなかった。

  2月14日。日本の首都、東京に突如現れた謎の集団が、

   首相邸宅、国会などの中枢機関を壊滅させるという事件が起こる。

  彼等は「CC(Charcoal Crusade=灰色の十字軍)」と名乗り、

    常人には考えられない力を操り、常人では歯が立たなかったという。

 しかも、彼等はACではないと宣言し、さらにACを含む全日本人抹殺宣言を

   乗っ取った放送局から全国に放送した。

  果たしてCCとは何者なのか?彼らの真の目的は?

 そして彼らを止めることのできるものは、現れるのか?―――


     日本の運命は、かつて自分たちが恐れていた、「ACごとき」に託された。

314 名前:魔王ザイム:2003/02/21(金) 21:15

>俺・私ってサイコーッ! と思った出来事ってありますか?
それはやはりヤミリーダーの奴との戦いに勝ったときだな・・
あの時は本当に嬉しかったぞ。

>今、何問目?
17問目だゴルァヽ(`Д´)ノ!!

>俺・私って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間はあります?
そんななさけないことを思ったことなど多分ない。

>世の中には色々な論がありますが、あなたが信じる論は?
弱肉強食。

>新しい土地に引っ越すなら、どのあたりがいいですか?
一度人間界に引越ししてみたいな・・奴等の生活がどんなものなのか
知りたいのでな。

>最近読んだ本の感想を騙ってください。
最近本など読んでないから感想を言うのは無理だな。

>好きな調味料とその理由を教えてください。
くくく、当然醤油だ。・・だが別に理由などないけどな。

>演劇の仕事をすることになりました。あなたの仕事は何でしょう。
それは当然魔王の役であろう!そして演劇とはいえ勇者の名を語る者には
手加減なしで倒させてもらう。

>「そのひぐらし」という生きかたはどう思う?
別にどうも思わないが・・

>「絶対絶命っ」というまさにその瞬間、あなたは何を考えていると思いますか?
もし・・そんな本当にそんな場面になったとき・・俺は素直にあきらめて
死を覚悟する・・そのかわりその俺を追い詰めた敵を道連れにするがな。

>生涯かけて探してみたいモノってありますか?
前にも言ったが俺は重い病にかかっているから、それを治すための
伝説の薬草を病気が悪化する前に必ず手に入れたいな。

315 名前:鬼羅&疾風の赤?(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/21(金) 21:16

(私達のプロフィールと世界観を知りたい方はメール欄を見て欲しい)

 私達の目の前に現れた死者の姿をした「魔族」…『ゾンビ』の群れは、
私と疾風の赤の手によって確実にその数を減らしていた。

私「死人は墓場に戻れ……気功弾を受けるがいい!!」
(気功弾:素手の状態でのみ繰り出せる飛び道具扱いの物理攻撃スキル。
複数の敵を攻撃するのに適しているスキル)
 私の、突き出された掌から球形のエネルギーの塊が撃ち出され、
「ゾンビ」の頭部を粉砕する。

 崩れ落ちた「ゾンビ」の後ろから新手の「ゾンビ」が現れる。
赤「この町でくたばった連中はみんなゾンビになっちまったのか……!?
数ばっかり出てきやがって!!」

 その時、私は思わず凍りついた。

 私の目の前にいる「ゾンビ」は森羅だったのだ……。

316 名前:魔王ザイム:2003/02/21(金) 21:51

>新しい趣味を始めるとしたら、何がいい?
ふん、そろそろピアス集めもあきてきたから次は服集めの趣味をはじめる
とするかな・・くっくっく。

>「二律背反」な体験をしたことがありますか?
二律背反とはなんだ?

>あなたの子孫に会えるとしたら、何を伝えたいですか?
ふむ・・、まあもし会えたら我が子孫に「俺みたいな立派な魔王になれよ!」
と励ましてやるとするか・・。

>ハイキングに行く時の必需品を教えてください。
はーーーはっはっは、ハイキングなんてつまらないことをこの俺が
するわけないだろう。だが、もしハイキングに行くことになったら
一応水筒だけは持っていくとしよう。

>今が旬! の食べ物って何ですか?
くくく・・そんなの魔界特製マンジュウ(冬限定バージョン)に決まっているさ!
あの口の中でひろがる甘味は昇天物だぞまじで。。しかも冬限定なだけあって
魔界でもかなり希少な激レア品なのだ・・(゚ー゚*)

>天国とか地獄とか信じますか?
信じるというか実際存在しているからな。。

>食事は一人で食べますか? 家族と食べますか?
ふっ、俺はいつも道端にある岩とかに座って一人で食べてるぞ。
それに今放浪中なので部下達とともに飯を食べることもないからな。

>菜食主義の人は多いですが、肉食主義の人ってあまりいませんよね。
だからどうした。

>「病は気から」といいますが、「病」以外の言葉を当てはめてみてください。
「力は気から」

>あなたのリズム感を文章で説明してください。
愛のままに〜我がままに〜俺は君だけを傷つけない♪
太陽が、凍り付いても〜俺と城だけは消えないで〜(゚∀゚)アヒャ
今だから〜好きなんだから〜あきらめながらは生きないで〜゚・*:.。..。・゜・(ノД`)・゜・。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.
誰の血が・流れても・一途な思いを・振りかざそう〜♪!!!щ(゚Д゚щ)イエーイ!!

>鍛え上げた精神を披露するにはどういう場が適しているでしょうか。
能ある鷹は爪を隠すだ(意味不明

>我が家に帰ってほっと一息。さて、次に何をしましょうか。
俺の場合はその後プールに行き3時間ほど泳ぐぞ。

>初対面の人と和気藹々とやれますか?
初対面だろうがなんだろうが関係ない・・俺の恐ろしさをその身に伝えて
やるだけだ。。

317 名前:鬼羅&疾風の赤? ◆ObjLJrAIVE:2003/02/21(金) 21:51

私「本当に来たな……。100の質問とやらが……。
本当に100個あるのかどうか数える気もしないがな……。」

私「とりあえず、名無しさんから順番に返していこうと思う……。」

>181さん「『オリキャラうざい』このセリフが懐かしく思える人、挙手願います。」
赤「『◆自分のオリキャラ◆なりきりスレッド1』の時はよく言われた記憶があるぜ……。」
私「……?森羅が初めて姿を現した時か。この頃のObjLJrAIVEの頭の中には
私の存在など全くなかったというのだから面白い……。」

>182さん「あなたを既存の版権キャラにたとえてください。性格とか、能力とか、そういったものを踏まえて。」
赤「能力は『クロスゲート』のプレイヤーキャラそのまんまだよな……。」
私「私の魔族化能力は某デ〇ルマソに似ているかもな……。」
赤「さすが、年増だけあって一昔前の事には詳しいな?」
私「赤……。もう一度言ってみろ……。」

>183さん「乱入してみたいマンガやゲームって、ありますか?」
赤「全てのネットゲー。」
私「一言で終わらせるな。そうだな……私は、『ブラックジャック』に出てみたい……。」
赤「お前がピノコの代わりかよ!?」
私「人の事を年増呼ばわりしているが、赤も妙にジジ臭いな……。」

一旦切る。日に3度ほど切るのを繰り返していく予定だ。

318 名前:鬼羅&疾風の赤? ◆ObjLJrAIVE:2003/02/21(金) 22:06

 2度目だ……。

>184「女性陣は次の服から1種類選び、それを着てください。」
赤「う〜ん、こいつにナース服ってのはもう見なれてるしな……。
この際だから水着でも着せてハァハァしたらどうだ……?
って、もう素肌露出する歳じゃねぇな、こいつ……。」

>185さん「危険ですか?」
赤「『魔族』は危険だぜ?」
私「私は危険なのか…………。」
赤「お、おい!泣くなよ!『魔族』の中にも気のいい奴がいるからさ!」

>186さん「ボブ・サップには勝てますか?」
赤「今の俺なら……っとと、俺なら楽勝だぜ!」
私「武器を使っていいのなら問題なく倒せる相手だ……。」
赤「奴は確かに人間にしちゃすげえ筋力だが、『魔族』の中にはもっと上がいるぜ?」

>210さん「100の質問が投下されることについての抱負を語って下さい。」
私「返しきれるかどうか自信はない……が、なんとかやってみせよう!」
赤「どうだかな……。ま、肩の力抜いて気軽にいこうや。」

 切るのは2度目……。今日は次で最後だ。

319 名前:鬼羅&疾風の赤? ◆ObjLJrAIVE:2003/02/21(金) 22:19

>211さん「一番好きな季節とその理由を教えて。」
私「やはり春、だな……。全ての命が活気に満ちる季節……。」
赤「俺は別に好きな季節なんざねぇな。」
私「森羅に聞いた話では雪を見て喜んでいたらしいが?」
赤「ば、馬鹿野郎!俺がそんな餓鬼みたいな真似するかよ!」

>212「人を幸せにする嘘ってどんなの?」
赤「知る事が酷な事実ってのも世の中にはたっぷりあるんだぜ。
例えば、生存を信じて必死で探してた大事な人が、実はとうの昔に死んでた、
なんて具合にな。……。」

>213さん「あなたの自叙伝を出版することになりました。タイトルは何にしますか?」
私「私の自叙伝、か……。どんなものになるか想像もつかないが……。
『ある女の一生』とでもしておくか……。
一見何の本か分からないが、見てみると実は森羅への……。何でもない!」

>214さん「座右の銘は何ですか?」
私「プロフィールの所を見てもらえば分かると思うが、
『食う寝る遊ぶ』だ……。我ながらふざけていると思うが、
人の心に生きる活力を与えるのはこの3つだと思うから……。」

 今日はここまで、だ……。

320 名前:ザイム:2003/02/21(金) 22:31

・・久しぶりに魔王という重荷をおろして純粋にレス返しを楽しむとするか。

>心の底から「あなたに会えてよかった」と、言える相手がいますか?
別に今のところそんな相手はいないが、いつかそういう人物に会えたら
俺も少しは変われるかもな。

>余暇の過ごし方を伝授してください。
暇ならバイトでもしたどうだ?

>落ちこんだときの回復法を教えてください
俺は落ち込んだときいつも歌を歌って精神を安らげるぞ。。

>何でも、最近新しいポーズを身につけたそうですね

|\   じーー
|∴∴
|・ω・`)
|oZo. 
|―u'    升
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
| ミ
|       Z升
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

| \   
|∴∴ パンッ
|´・ω・`)
|ミoo彡
|―u'    Z升
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|            パッ
|
|     :*☆  ☆*
|ミ   *+       ・*+
|       ザイムマス  ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クリスマス用AAの改造バージョンだ(w

>借りたお金を返せないときの言い訳を教えてください。
言い訳なんて俺の場合はしない、むしろ金を貸してくれた相手を消す!

>あなたのしている「財テク」は何ですか?
むぅ・・少し答えにくいな。また今度教えてやるぞ。

>あなたにとって、毎日一時間必ずしなければならないことは何でしょう。
くくく、それは心を落ちつかせるためにやる「瞑想」だ!あれをやると
嫌なことも全て忘れるはずだ(多分!

>自分磨きに何を使いますか?
俺は肌色や血色や若さを保つためにいつも魔界特製マンジュウを
食べている。まあ食べ過ぎて最近顔が子供っぽくなってしまったがな・・

>好きな「色」とその理由を教えてください。
俺は青が好きだな。なんか綺麗なイメージがあってすごく神秘的な色だからな。

>「1+1はどうして2なの?」と質問する子供についてどう思いますか?
自分で考えろといいたい今日この頃だ。

321 名前:ザイム:2003/02/21(金) 22:37

>いま50問目です。関連して、あなたにとっての「中間点」はどこですか?
やっと俺の役目は終わったな・・、後はヤミリーダーの奴に任せるとしよう。
ちなみに俺の物語の中間点はやはり天使との決着をつけた時だな。

くくく、後の50問の始末をがんばるといい・・・・我がライバルよ!

322 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/21(金) 22:41

どもども、ニケだよ……ってうわぁ!? なんかすごい数来てるよ質問!
これがウワサの100の質問爆撃ってやつかぁ……だ、大丈夫なのかなあたし。
このスレが終わっても追いつかなかったりしてねー。あはは。……あは。は。
……と、とにかく順番に行くね。答えるのはまだまだ先になりそう。


***


カツカツと靴音を高く響かせて男の子はまっすぐ歩いていく。
その足取りはしっかりしてて、とてもつい昨日まで寝込んでたとは思えないほど。
心配なんかしてやるんじゃなかった。もう帰っちゃおうかなあ……

――なんてぶつぶつ言ってたら、いきなり男の子が立ち止まって振り返った。
「! ななな何でもない、あたし何にも言ってないよ!」
「盗賊……とか言ったな」
思わずあわてるあたし(だってこの子綺麗すぎて変に迫力あるんだもん)を
無視して、男の子がそう言った。
「……トレジャーハンター、だよ」
うなずきながらちょっと訂正。
生きてる人からは盗まない。そう決めてるから、あたしは遺跡専門なんだ。
たぶん人から見れば大して違わないんだろうけどね。ちょっとしたこだわり。
「呼び方などどうでもいい。……ここから、何も盗んでいないだろうな?」
「と、盗ってない。盗ってないってば」
プロとしてはちょっと情けないけど、これは本当。
だけど男の子は全然信用してない目であたしを睨みつけてくる。
……まあね、こんな職業だし。信じろって言う方が無理なのかもだけど。
でもいくら睨んだって、あたし嘘ついてないから何も白状しようがないんだけどなー。

323 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/21(金) 22:42

>>110 メタナイトさん
あ、ども! お久しぶり、また来てくれたんだね。
文章の改造、かあ。今の気持ちを率直に言うと、

  「情報に飢えたあたしのこの状況をなんとかしてくれ」

って感じだけど。あははは。けっこう本気。
だって今わけわかんないことばっかなんだもん……
せめて、あの男の子がもうちょっとしゃべってくれたらいいのにさ。
あ。あとあたしの予想通りなら、一月後くらいに

  「生活費に飢えたあたしのサイフを癒せ」

ってなことになりそう、なんだよねー。はぁ。


>>112 〜張朱羲氏・プロポーズ編〜
あはは、すごいすごい。なんか見なくても表情が想像つくなあ。
ムードがあるよーなないよーな……うーん、ないかも?
でもやっぱり他人の告白シーンってのは覗いてる方は面白いもんだよね。
……まあ、自分に関わりがなければ、の、話だけど……

>>115 動物になるなら
鳥かな。空飛ぶのって気持ちよさそうじゃんか。
自分で羽ばたいて好きなとこ行けるのっていいよねー。
……いつだったか、どっかの塔の探索をしてた時にね。
頂上近くの壁の外にある階段を上ってたら突然、その階段が崩れ落ちちゃって。
もちろん凄い高さから急降下まっさかさま!
あれは……うん、怖かった。ほとんど空飛んでる気分だったよ。
ほんとは命綱つけてたし、そんなに長いこと落ちてたわけじゃなかったんだけどね。
一瞬が永遠に思える時って、ほんとにあるんだなぁと後から思ったよ。
あーゆーのはもうごめんだけど、鳥になれるなら空飛んでみたいな。
落ちるんじゃなくて飛ぶんだよ。これ重要!
もしあの時命綱が切れたら……なんて思うと、今でもぞっとするよー。

あ、あと動物なら、他の人も言ってるけど猫になってみたい。
天気のいい日は広場でのんびりひなたぼっこ。……普段と変わんないかも。
でも野良猫の生活って、想像するより厳しいものなんだろうな。きっと。

324 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/21(金) 22:42

>>116 あと1年の命なら
一年って長いけど、案外中途半端な長さだよね。
あと一ヶ月! とかだったら、あれもしようこれもしようお金使い切ろう、とか
いろいろ考えるだろうけど、一年もそんなふうに慌ただしく生きてられなさそう。
いつも通り生活して仕事して、最後の一ヶ月になったらまた考えるかな。
ご飯いっぱい食べて、友達に手紙書いて、……あとどうしようね。
あ、でももし死ななくてすむ方法があるんなら、それこそ一年かけてでも絶対探すよ。

>>117 アンさん(の作者さん)
どもはじめまして、ニケだよ。
って病気? 入院!? だ、大丈夫なのかな……
あ、でもこれ結構前の話だね。そろそろ退院、なのかな?
とにかくお大事にねー。
……ん? なに、なにかくれるの? ありがとう。
って、これ何だろう……チョコ? 食べ物? なんか甘苦い匂いがする。
まいっか。いただきま〜す。(ぱく)
あ、甘い。溶ける溶ける。あはは、面白ーい。美味しいよ、ありがとう。
ここんとこちょっと疲れぎみだから、ちょうどよかった。
……でもコレ、あんまり食べ過ぎると鼻が痛くなりそう……

>>127
はじめまして、ニケでーす。よろしくね。
魔族っていうと怖いイメージあるけど、そうでもないね。
なんか丸いし……いや、なんでもないなんでもない!
にしても、何だか言ってることが時々混乱してるんだけど……。大丈夫?

325 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/21(金) 22:43

「……あのさ、聞いてもいい?」
そのままだと死ぬまで睨まれてそうな気がしたから、あたしは思いきって口を開いた。
男の子はずいぶんためらってから、言ってみろ、って促す。
「ここって、君の家……っていうか、とにかく、君の持ち物なの?」
「……そうだ」
さっきよりもっとためらってから、うなずく。
やっぱりね。そうじゃなきゃ、あの入り口を簡単に開けられるはずないもん。
うーん、これじゃほんとに今回はタダ働きかぁ。赤字もいいとこだよ。
思わずため息。まあ、もう予想はついてたし、しょうがないんだけどさ。
……あれ? 待てよ、でもそうすると……

 「ねえ、君って今いくつ?」


あたしが言った瞬間、男の子の灰色の両目に――動揺が走った。
目を見開いたまま、形のいい唇をわななかせる。
最初は怒ってるのかと思った。でも、違った。
自分の中の何かを力任せにねじふせているような、そんな表情。

なんの気なしに聞いたことだった。
ただちょっと気になっただけ。14、5歳にしか見えないこの子が、
どうしてこの10年は誰も立ち入ってないような遺跡に住んでたのかって。
他にいっぱいある謎とかに比べれば全然、たいしたことない疑問。
だから、こんな反応が返ってくるなんて、思ってもみなかったんだ。

「ご……めん。聞いちゃいけなかった……?」
――思わず謝っちゃったあたしの言葉が、聞こえたからなのかどうか。
ほんの少し顔を伏せた男の子は小さく息を吐いて、
「……お前よりは年上だ。間違いなく……確実に」
呟くみたいに言って、そのままきびすを返して奥へと歩き出す。
何も言えないまま、あたしもその後を追った。

326 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/02/21(金) 22:47

追加レスだよー。

>>208 藍川 楓さん(イラストの件)
あ、もうあたしの描けてるんだ? うわー、なんかすごい楽しみだなー!
……っとと。舞い上がっちゃいけないいけない。
うん、了解だよー。期待して待ってる。
他の人の絵を描くのは自信ないから、手伝えなくなっちゃうけど。ごめんね。


あと、ごめん!
>>324のあたしのレスで、>>127に「疾風の赤?さん」って書くの忘れちゃってた。
書いてるときなんか足りないなあと思ってたんだけど、これだったのかー。
疾風の赤?さん、ごめんね。でもなんで「?」がついてるんだろう……


なんか謝ってばっかりだねー。とにかく今日はここまで。ニケでした!

327 名前:ヤミリーダー:2003/02/21(金) 22:57

ふふ、久しぶりに私の出番のようだね。残りの50の質問、一気に
答えさせてもらうよ!

>どうしても「止められない止まらない」ものを教えてください。
それはやっぱりザイムの自己中ぶりだね。・・・だけどあいつも
最初会ったころよりは遥かにましになったけどね。

>あなたにとって、他人との付き合いでこれだけはやっちゃいけないということは何?
そんなのは「裏切り」に決まっているじゃないか。裏切りとかをしてたら
他人から嫌われるからね。

>友人が助けを求めてきました。親身になって助けますか? 厳しく突き放しますか?
ハハハ、私なら天使らしく親身になって助けるよ。その代わり私をライバルと
勝手に勘違いしているザイムが助けを求めに来た場合はぶち殺すけどね。

>ネタ切れです。あなたのネタ元は主に何ですか?
この私にネタ切れなんて言葉はないよ。

>言葉は変わっていくものです。今あるけれど、20年後にはなさそうな言葉は何だと思います?
「うちの孝太郎はね、月給20万しかもらってませんよ」by某総理大臣

>自分の苦手な分野を5行以上で説明してください。





よ(6行)

328 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/21(金) 23:02

…ついに100の質問が投下されたな。
まさか昼間に来ていたとは…油断していた。
とりあえず12個くらいずつ返していくつもりだ。しばらくお付き合い願おう。

>210(100の質問が投下されることについての抱負)
サキ「抱負かぁ…。よっしゃ、がんばるぞー!
って感じのしかないかもー」
夏芽「精一杯やらせていただこう…。
時間はかかると思うがな」
サキ「そーだね、こないだも言ったけど100年くらいくれればできそう」
夏芽「こないだより増えてないか…?」

>211(一番好きな季節とその理由)
夏芽「…冬だな。秋の紅葉も美しいが、冬の雪見酒も捨てがたい。
まぁそれを言えば春の花見もなかなか乙なものだが。
…神社も冬の方が儲かるしな…(ボソ」
サキ「…↑悪徳業者…(w)
あたしは夏かな。海は行けるし、可愛い水着はあるし、かき氷は美味しいしv」
夏芽「狭山…毎年かき氷の食いすぎで入院してるのは覚えているか?」
サキ「…と、時には痛みを伴う改革もあるのよっ!(意味不明」

>212(人を幸せにする嘘)
サキ「嘘は良くないんじゃ…」
夏芽「…狭山。都庁に"あの方"が来てるらしいが」
サキ「マジで!?きゃーv"あの方"に会うチャンスー!!
ってゆーか今日こそあたしの愛を!愛してます――――!!」
(絶叫しつつ走り去る)
夏芽「…まさしくお題通りの例だな。
幸せにする嘘か。なるほど、よく言ったものだ」

329 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/21(金) 23:04

>213(自叙伝を出版・タイトルは何?)
サキ「"狭山沙紀のあの方LOVE絵日記〜激闘変"でどう?」
夏芽「…速攻で出版停止を食らうか、はたまた通報されるか…。
そこら辺の宗教よりも危険だな」
サキ「こんなにも愛と希望に満ち溢れてるじゃんか…」
夏芽「…俺ならやはり"某神主の生活"だろうか。
そこら辺にネタ(後輩やら狭山やら)も落ちてることだろうしな」
サキ「…シカトしないで…(涙)」

>214(座右の銘)
夏芽「…プロフ以外のものだと…"売り上げ重視"か」
サキ「なっちゃん…。ホント商魂たくましいよねー。
…女装までして…(ホロリ」
夏芽「狭山…逝くか?」
サキ「え?い、逝かないv ほらあたしの座右の銘は"みんな仲良く愛しあいv"だし!」
夏芽「…お前には座右の銘でも俺には関係ないがな(にっこり)」
サキ「へ!? って日本刀は勘弁―――――――!!キャ―――!!」

>215(人生の探し物)
サキ@全身包帯「そういやこんな歌があったね。
"探し物はなんですか♪見つけにくいものですか〜♪"」
夏芽「ミイラが歌ってると不気味だな…。で。探し物か。
俺は"人間性"だな。昔からよくこれが欠落してると言われてな」
サキ「…なっちゃんって変わり者だもんね…。あ、関係無いかな…?ま、いっか。
あたしはやっぱ愛よ!一生をかけて愛を形成し育み」(以下キリが無いので略)

>216(あなたが取れそうな「三冠王」)
夏芽「>215の狭山を見てると"暴走王""妄想王""勘違い王"が浮かんだわけだが」
サキ「どこら辺みてたらそうなるのさ〜!なっちゃんだって"辻斬り王""詐欺王"
"毒舌王"じゃないっ!」
夏芽「狭山よりもずいぶんマシな称号だな」
サキ「うっ…あたしは淑女だもん〜〜!!」(脱兎
夏芽「…痴女の間違いだろうに…」

330 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/21(金) 23:05

>217(あなたの5W1Hは?)
サキ「5W1H…??」
夏芽「確か…Why、Who、What、When、Where、How…だな。
意味は何故、誰が、何を、何時、何処に、どうやって…だったか?
例文をだすと"今さっきなりスレ5で狭山が痴女及び妄想三冠王に決定した"
という感じか…俺もよくわからん」
サキ「その例文って…虐めだ〜!(w
でもさ、なっちゃん。なんか質問の趣旨と違う気がする」
夏芽「…気にするな」

>218(定食屋で1時間粘る方法)
夏芽「普通にしていればいい。睨まれたら睨み返せ。
水のお代わりも遠慮なくもらえ。追い出されたら訴えろ。
所詮は客商売だ。案ずる事は無い」
サキ「出来るか〜!普通の人はそんなに態度でかくないの!」
夏芽「…別に普通だが…何か問題あるのか?」
サキ「…誰か…何か言ってやって…」

>219(服はオーダーメイド? それても量産品?)
サキ「量産品だよ〜♪あたしの服は1●9で買ってるからねっ」
夏芽「普段着は量産品だな。仕事着はオーダーメイドだが。
除霊時には服も払う必要があるし、強度も必要だからな。
ひとつだけ問題点を挙げるなら、霊は払えても狭山が払えないんだが」
サキ「あたし普通の人間なんですけどー?」
夏芽「…はじめて知った」
サキ「真顔で言わないでよ…」

>220(ちょっと変わった食事メニュー)
サキ「…お菓子だけ食べるとか?」
夏芽「某王妃の名言のようだな」
サキ「パンが無ければお菓子をお食べ!…だっけ」
夏芽「パンすらも無いのにどうやって菓子を作れというのか…。
…まるで狭山のような理論だ」
サキ「あ、あたしが言った訳じゃないのに〜!」

331 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/21(金) 23:06

>221(明日から山篭りするとして、その理由をデッチあげてください)
夏芽「修行じゃ駄目なのか?」
サキ「普通の人はやんないんじゃない?
理由なら…やっぱ愛する人の元へ逝くとかvv」
夏芽「…修行の方が1億2536万倍マシなわけだが」
サキ「もう…なっちゃん!乙女心がわかってない!」
夏芽「…乙女じゃないからわからん」

>222(おもわず口ずさんでしまうフレーズ)
夏芽「…特には無い…と思う」
サキ「なっちゃんってば夢が無いなぁ…」
夏芽「お前はあるのか?」
サキ「もっちろん!じゃあ…いくよっ♪"桃●の片想い 恋してる♪
マジマジと 見つめてる♪チラチラって 目が合えば 胸がキュルルンv
●色のファンタジー♪"」(振りつき&マイク付きで熱唱★)
夏芽「…………あ、警察ですか?ちょっと不審者が…」

>223(一度頭に浮かぶと離れない音楽)
サキ「なんかスーパーとかで流れてるやつって離れないなぁ。
お●かな天国とか」
夏芽「繰り返し聞く所為だろう。俺も毎日聞いていたからな。
でも一回聞いただけでも離れないものもあるぞ?」
サキ「何?そんなにインパクトあるの?歌ってみてよ」
夏芽「…"一つ一人の姫はじめ〜♪右手よ今年もよろしk」
サキ「わ〜!ぎゃー!!それって…(ピー)音頭!?ってゆーかやめて〜!
その顔とその声で歌うのはやめてぇ――――!! なんか誤解受けそうだよ!」

(サキの混乱により収録不可になりました。よって今日はここまでで)

332 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/21(金) 23:13

笑希「うわ。100質きてるよ」
白水「うーん・・・さすがに量があるよな」
笑希「とりあえず、最初はキャラハンの皆さんへのレスから始めます」

>200 ヴァーズさん
笑希「嫉妬・・・そうだったの・・・?」(後ずさり)
白水「違う! なんでそんな恐ろしいこと極まりない結論に達する!?」
笑希「でもさ・・・」
白水「俺はな、別に知らないところで誰が変態行為をしようと構わん!
   が、目の前でされるのだけは虫唾が走るんだ!!」
笑希「だからってさ・・・」
白水「それにあの変態、あろうことか玉華にまで抱きついてラスボス大魔王を召還したじゃないか!!
   俺はあれだけは絶対に許せん!! むやみやたらにアレを刺激する奴なんかな!!」
笑希「ああ、あの時は・・・本気で警察沙汰になるかと思ったよね・・・」
白水「ちなみに変態教授とは、経済学部の教授だ。
   変態のくせに総資産額数百億とかいう金持ちで、笑希や玉華の母親の元婚約者らしい」
笑希「母さんに振られたってのに、いまだに諦めてないんだよね、あの人・・・もう母さんいないのに・・・」

>201 楓さん
笑希「・・・どっちがジェリーなんですか・・・」
白水「俺に決まってるだろ!」
笑希「・・・ものすごく納得いかないんだけど」
白水「そりゃお前、心が狭いんだ」
笑希「・・・どういう理屈なのさ」

333 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/21(金) 23:15

>209 フォバスさん
白水「言葉だろうと同じことだ!
   なんだって好き好んで男を助けてやらなきゃならないんだ!」
笑希「人でなし・・・」
白水「仕方ないだろ! 俺はそうやって育てられたんだ」
笑希「朱羲さんに?」
白水「奴の教育方針はただ一つ。『甘えるな』だった」
笑希「それはなんというか・・・スパルタだね」
白水「今だったらいいけどな。けど、物心ついたばかりの子供にあれはどうかと思うぞ・・・」
笑希「結果、水ちゃんみたいなのができちゃったわけだしね」

>323 ニケさん
白水「そうだ!
   あの朱羲の告白シーンほど珍奇にして面妖かつ滑稽な世界七不思議事件は無いだろう!」
笑希「七不思議なの?」
白水「当たり前だ!
   あの男が女に告白するなど、俺は一生涯無いだろうと賭けてたんだ」
笑希「賭けることでもないだろうに」

>210(100質への抱負)
笑希「これから始まるね・・・やれるところまでやってみます」
白水「俺に不可能は無い!」
笑希「はいはい・・・
   じゃあ、次からは100の質問だね」

334 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/21(金) 23:17

【100の質問 パート1】
1.一番好きな季節とその理由を教えて。
笑希「僕は春が好きだなぁ。
   暖かいし。ほら、寝るのにちょうどいいじゃない」
白水「お前、春じゃなくても年がら年中寝てるだろ」
笑希「眠いんだから仕方ないじゃない」
白水「そういう問題じゃないだろ。
   俺は冬だな。何せクリスマスと正月とバレンタインがある!」
笑希「冬はお布団の中が幸せだよね〜」
白水「・・・そこから思考を外せ」

2.人を幸せにする嘘ってどんなの?
笑希「嘘も方便って言うしね。
   ええと・・・嘘ってわけじゃないけど、
   真実をある程度隠してる方が相手を幸せにしてあげられるってことはあるよね」
白水「あとは、あれだな。
   嘘でも『この先もずっと一緒にいよう』とか言うと、とりあえず女は喜ぶ」
笑希「・・・詐欺師」
白水「・・・偽善者には言われたくない」

3.あなたの自叙伝を出版することになりました。タイトルは何にしますか?
笑希「自叙伝? 大して書くことも無いけどなぁ」
白水「俺はいくらでもあるぞ! 朱羲による虐待との戦いの日々を綿々と綴ってやろう!」
笑希「いや、タイトルの話なんだけど・・・」
白水「『青い鳥を求めて −天才策師の愛と涙と感動の21年−』に決定だな!」
笑希「・・・そのタイトルセンスは如何なものかと・・・」
白水「悪かったな。だったらお前はどうするんだ」
笑希「え? この平凡な人生にどんなタイトルをつければいいんだか悩むんだけどな。
   じゃあ『月のしずく』とでも」
白水「なんでまた」
笑希「今、ラジオで流れてた曲名をつけただけ」
白水「・・・おい」
笑希「サブタイトルは『流される人生』だね。まさに」

335 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/21(金) 23:19

4.座右の銘は何ですか?
笑希「これ、最初の自己紹介テンプレ書いたよね。
   ええと・・・『待てば海路の日よりあり』だよ、僕は」
白水「俺は『人生なんてちょろいちょろい。渡る世間は甘かった』」
笑希「・・・ふざけきってるね」

5.人生の探し物は何ですか?
白水「そんなものは決まってる! 『愛』だ、『愛』!!!」
笑希「そんなに強調しなくてもわかるって・・・」
白水「というわけで俺に愛をくれ!
   年上の美少女だったらなおよし!」
笑希「・・・『欲しい物』じゃなくて『探し物』なんだけどな」
白水「俺は愛を探してさすらう旅人だ」
笑希「何それ・・・
   ええと、僕は『信じること』かな」
白水「はぁ?」
笑希「だから、その・・・自分の人生は捨てたものじゃない、幸せなんだって、
   周りにはいつだって誰かがいてくれるんだって、そう信じられる心ってこと」
白水「・・・珍しく、シリアスな締めになったな・・・」

6.あなたが取れそうな「三冠王」を教えてください。
白水「『策士王(=策師)』、『素人料理王』と、あとは・・・」
笑希「『頑丈王』だね。間違いなく」
白水「おい・・・
   それじゃあお前は『詐欺王』と『女顔王』と『女装王』―――」

   シネボケッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ゲホッ

笑希「―――とまぁ、水ちゃんが血を吐いたところで今夜はお開きです。
   ・・・うーん、これは輸血した方がいいかなぁ・・・
   それよりも気になるのは、このペースで100質に答えてたら終わりはいつ来るのかって事かも・・・」

336 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/02/21(金) 23:35

そんなこんなで、新章「ЯR(the ЯebiRth)」に突入しちゃいました。
コレはアージュさんと楓さんも一緒だそうです。

>ザイムさん
新スレお疲れ様です。
総出演と、個人スレのほうも頑張ってください。
これ……1週間遅れだけど、バレンタインチョコです。
ほら、断面図にハートが書かれてるんです。

>トーヤさん
説明、そんな感じであってます。ありがとうございました。
本当は、この「ЯR」は、アージュさんが主人公ですが、もう一人の主人公、ということで。

>鬼羅さんと赤さん
その……RPGとかで、アンデッド状態を治す魔法とかアイテムとか、そういうのはないんですか?
それで助かると思うんですけど……

>白水さんと笑希さん
なんか暴力的ですね……
私も前作では――不本意ですけど――暴力をふるってましたけどね。
でも、ギャグで済まされるなら、まだマシです。
私なんか、いつ死ぬか分からない世界だから……

>サキさん
振り払えない煩悩だったら、逆にそれを手なずけてしまえばいいんですよ。
喘息餅のお母さんは、そんなの全然気にしてないみたいに生活してましたし。
サキさんなら大丈夫だと信じてます。

337 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/02/21(金) 23:56

本当は、最初から質問に答えなくちゃいけないんですが、
ちょっと飛ばして100Qから返していきたいと思います。

>210 100Qへの抱負
ACとバレる前、小学校で放送委員をしてた私ですよ。
コレくらい、訳ないです。たぶん。

>211=Q1 好きな季節とその理由
夏です。防寒服がいりませんからね。
そして、イベントが(この時代でも)結構多発しますからね。
去年、亜理沙ちゃんと海に行ったんだけど、楽しかったな……あと6ヶ月かぁ……

>212=Q2 人を幸せにする嘘
さぁ……ジョークとかでしょうね。
嘘はばれるから嘘、そう思ってます。私はあんまり嘘はつきませんから、
そういう感覚って、ちょっと持ち合わせてません。すみません。

>213=Q3 自叙伝のタイトル
私の場合は――「Innocent Crime(無罪の犯罪、といった意味)」です。
私の経歴が経歴でしたから。
……あんまり語りたくなかったんですけどね………

>214=Q4 座右の銘
「できるだけ多くの人に幸せを」です。
幸せのためなら、私はできる限りの事を全部やりたいと思ってます。

いやッ、エッチなことじゃないですよ!!!?!

338 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/02/22(土) 00:12

>215=Q5 人生の探し物
「本当の愛」です。この時代、心のすさんだ人が多いような気がするんです。
それが悪循環になってるような気がして。
愛が地球を救うってことば、本当ですよね。

>216=Q6 三冠王
「格ゲーの主人公らしくない主人公王」
「ゲームの雰囲気を無視した格好王」
「悲劇王」の3つなら取れそうな気がします。
取りたくありませんが(笑)

>217=Q7 5W1H
「2004年くらいに・私たちが・ネット上で・Troublemakerを・フリーソフトとして・出すつもりだ」
こんなのでいいんでしょうか?
サキさんのパクリっぽいですけど。

>218=Q8 定食屋で1時間粘る方法
まず、軽いもの(前菜)から頼むんです。
それを10分かけて食べて、食べ終わったら次に野菜料理を頼みます。
これも10分くらいかけて、同じ要領でメインディッシュを頼むんです。
食後の一服も忘れなければ完璧でしょう。

>219=Q9 服
私のは、普段着は量産品です。ステージ衣装は自作です。
結構、服を作るのって楽しいですよ。

339 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/02/22(土) 00:13

>220=Q10 変わった食事メニュー
今日食べたのが、まさにそれだったりします。

主食=カレーピラフ(冷凍)
主菜=かに玉(かに玉の素で作った)
副菜=コーンサラダ(ドレッシングはフレンチ)
汁物=コーンポタージュ

全然バランスが取れてません。

>221=Q11 山篭り
発声練習と肺活量UPの特訓です。
1曲約3分、このくらいの根性がないととてもアイドルやっていけませんから。

今日は、時間がないのでココでやめておきます。
このペースで大丈夫かなぁ……
とにかく、よろしくお願いします。

340 名前:ザイム:2003/02/22(土) 09:39

>黒澤 里佳
くくく、確か初対面だな・・初めましてだ。
ふむ・・里佳はアージュたちの友達なのだな・・
>総出演と、個人スレのほうも頑張ってください
ああ、応援ありがとだ。何とか両立できるように頑張るよ。
里佳も今からレス返しは少し大変だと思うがあきらめずに
頑張ってくれ。
>これ……1週間遅れだけど、バレンタインチョコです。ほら、断面図にハートが書かれてるんです。
オ・・俺にくれるのかΣ(゚ー゚*)?・・しかも手作りチョコ!?・・お・俺なんかの
ためにこんなにおいしそうなチョコを作ってきてくれるなんて・・本当に感激だな。
今は魔王という重荷を外しているから言うが・・本当にアリガトウだ(^ー^*)。
・・さて、チョコが溶けないうちに早く食べるとするか・・ふっ、それにしても
人間とは今まで自分のことしか考えない愚かな生物だと思っていたが
里佳のような良い奴もいることが分かって安心したぞ。
(*゚ー゚).。oO(まあ里佳だけではなくこのスレのキャラハンのみんなも
優しい良い奴等なんだがな)

341 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/22(土) 13:04

続きを…と思ったら、爆撃されていたのでびっくりした…。しばらくはストーリーは書かないことにしようっと…。

>>198 そうさ、今のオレはまだ未熟者さ。仲間に心配かけてちゃ安心していけないもんな。
エリス(そういうわけでもないですよ…。それが、フォバスさんのいいところだから…)
エリス!?なぜ…?
エリス(私もたまに参加しますよ)

>>201 「絶対に殺してはダメ」…、考えてはみるよ。場合によっては殺すかもしれないが、なるべくは
しないようにしてみる。がんばるよ、オレ…。

>>210 いよいよだ…、まずは抱負だね。
「全部撃ち返してやる」だね。とにかく全部に答えるという意味だ。

>>211 夏だよ。そりゃ自分に相性がいい季節だし、この時期にはいろんな思い出が作れるだろうからね。

>>212 う〜ん、そういうのは得意じゃないからなぁ〜。ほとんど顔にでちゃうし…。
まあ、暗い方向に向かわせない嘘だね。これしか考えられなかったから…。

>>213 自分の…?う〜ん、「八宇神 誕生の秘密」とでもつけるか。どうせその名のとおりだしね。

>>214 座右の銘?「平和一筋」でいいよ。もうこれでいいんだよ、これで…。

>>215 人生の探し物…、今は、もう永遠に手に入らないだろう、「仲間」さ…。もう二度と会えなくなってしまった
オレは…。

>>216 「能力王」、「戦闘王」、「愛妻王」…、最後のやつはだれにも負けないぞ…!!(///)

とりあえずここまで…。

342 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/22(土) 15:29

サキ「とりあえず続きだよ〜♪
また夜にも来るけど一応投下っ」

>224(これぞ! という発明・発見をしたことがありますか?)
サキ「はーい!なっちゃんの巫女さん姿が意外に可愛いことです!」
夏芽「それの何処がこれぞという発見なんだ!?」
サキ「え〜…発見じゃない…。じゃあ神主さん姿って結構萌えって事とか!」
夏芽「…今嫌なことを発見してしまった…」
サキ「何?」
夏芽「お前…実は巫女服&神主服フェチなんじゃ…」
サキ「あ…あははは…やだなァもうv」(といいつつ目がマジ)

>225(最近の心が踊る経験)
夏芽「上京生活だな。今までは通いだったし…」
サキ「通学時間2時間…お疲れ様ーvv
あたしはやっぱりあの方を見れたことねっvv」
夏芽「そういう事以外は何か無いのか…?」
サキ「えー…やっぱりなっちゃんも遥さん達に似てきたね…」
夏芽「…知らない固有名詞(作者注:夏芽と遥はお互いを知りません)を
出されても困るんだが…」

>226(俺・私ってサイコーッ! と思った出来事)
夏芽「そんなものは無いな」
サキ「…一言だネ…(汗)本当に無いの?高校のとき表彰されてるのに…」
夏芽「…そういわれても無いものは無い…」
サキ「むー…だったらあたしの
"あの方のメアドげっちゅvあたしってば最高v"って言うのはどうなるのよ!?」
夏芽「単なるストーカー行為だろうに…」
サキ「はうっ…」

343 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/22(土) 15:31

>227(今、何問目?) 
サキ「16か17だと思うよ〜」
夏芽「100質ではそうだな。しかし何処からカウントして何問目なんだ…?」
サキ「…まさか…なりスレ1からって言うことは無いよね…?」
夏芽「…俺の杞憂だとは思うが。言ってみただけだ、多分100質換算だろうな…」

>228(俺・私って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間はあります?)
サキ「今日もあの方に逃げられたとき」
夏芽「…本当に進歩が無いな。
俺も、今日も七海から借金を返してもらい損ねたということだが」
サキ「それは進歩というべきか…。というか借金取りのプロになられてもイヤ…」
夏芽「…別に狭山には支障ないんじゃないか?」
サキ「あるよ!?だってなっちゃんには可愛い極妻でいてほし…―――!!」
夏芽「………」(無言のままサキを切り捨てる)

>229(あなたが信じる論は?)
サキ「愛は地球を救う!これに決まり♪」
夏芽「狭山らしいというべきか…。信じるというかなるほどなと思ったことはある。
"人の情けが身に沁みる"というやつだな」
サキ「!なっちゃんがそんなことを言うなんて…!
みなさーん!明日は台風ですっ!警戒警戒――――!!」
夏芽「(俺は珍獣か…?)」

>230(新しい土地に引っ越すなら)
夏芽「俺は引っ越したばかりだがな。もしも引越すなら海外移住だな」
サキ「へ〜…海外かぁ。あたしヨーロッパ行きたい。知り合いがそっちに居るしー」
夏芽「ヨーロッパか。それも悪くは無い。アジアとどちらにするか迷うがな。
…ただ…」
サキ「ただ?」
夏芽「お前を養うつもりは無いからな」
サキ「…ばれてた?ちぇっ、愛人生活が出来ると思ったのに…」

(・∀・)]oヒルノレスハンイハ >224カラ>230(no14-no20)・ゴウケイ7モン デシタ!

344 名前:麻生貴也 ◆QZLdk/yRoo:2003/02/22(土) 15:59

はじめまして。
俺の名前は、麻生貴也。
このスレには初めて参加させてもらってます。

毎日、これるか分かりませんが、よろしくお願いします。

345 名前:麻生貴也 ◆QZLdk/yRoo:2003/02/22(土) 16:02

続いて、自己紹介します。

名前 :麻生貴也
年齢 :16
性別 :男
職業 :高校生、
    スーパーロボット(元々は遊園地で使われていた乗って遊べるおもちゃだった)の操縦

趣味 :天体観測・サイクリング・空を見る事
恋人の有無 :なし
好きな異性のタイプ :大人っぽい子・・・・かな?
好きな食べ物 :カレーライス、ハンバーガー
最近気になること :地底人の動きが気になる。
苦手な物 :幼馴染の女の子
得意なこと :一応、ロボットの操縦ができます。
一番の決め台詞 :「俺たち!人間だ!!」
将来の夢 :地球を救う。必ず地底人から地球を奪い返す。
これまでの人生 :中学までは平和な人生だった。
人間関係(家族) :幼い頃、誰かに捨てられていた所を、ある科学者に拾われ、育てられた。
今はその科学者の家(っていうか研究所だな)に同居している。
性格 :優柔不断
口調(口癖) :「〜じゃないのか?」
        「〜だったりして。」        

346 名前:麻生貴也 ◆QZLdk/yRoo:2003/02/22(土) 16:03

世界観、世界設定 :近未来。突如として地球内部から、謎の知的生命体による侵略がはじまった。
「地底人」と呼ばれる彼等は、軍事、科学などありとあらゆる面で人類を凌駕していた。
そのため、地球は瞬く間にその98%が、制圧されてしまった。
既にアメリカ、ヨーロッパ諸国、ロシア、中国などは降伏。
残るは、日本を含め僅かな地域のみ。

特技 :物事を覚える事。
容姿、服装 :紅顔で女っぽい顔(らしい)、紺のブレザー
声(声優) :くまいもとこ(「CCさくら」での李小狼役)っぽい。
最近の間抜けな経験 :多すぎて、分からないや・・・。
誕生日 :3月14日
座右の銘 :?
宝物(大切な物)  :今の所ない。
作品におけるポジション :主人公。ずんぐりむっくりした、スーパーロボット「ガーロフ」
を操縦する、チームのリーダー。

ここの住人として一言 :新参者ですが、どうかよろしくいお願いします。
ここの名無しに一言 : 未熟者で、上手く出来るかどうか分かりませんが、
よろしくお願いします。

347 名前:麻生貴也 ◆QZLdk/yRoo:2003/02/22(土) 17:21

>ザイム さん
はじめまして。どうか、今後よろしくお願いします。
しかし・・。226歳って・・・・。すごい年齢ですね。

>トーヤさん
俺と一つしか違わないのに・・・。
正に歴戦の勇士ってヤツですね・・・。

>サキ さん
どんな過酷な境遇にも負けない。
これぞ愛の力・・・?

>アージュさん
生まれてまで一年・・・・という事はまだ1歳!?
それにしても、感情が「悲しみ」と「怒り」しかないなんて悲しすぎるぜ・・・。
楓さんと仲良くね・・・。

>ニケさん
どうも。
元気な子だなぁ・・・、俺の苦手なアイツにそっくりだよ・・。

348 名前:麻生貴也 ◆QZLdk/yRoo:2003/02/22(土) 17:22

>八宇神 剣撃フォバスさん
壮大なお話だなぁ・・・・。
いつかエリスさんと平和に幸せに暮らせる日がくる事を願っています。

>白笑希&張白水さん
面白いコンビですね。(^_^;)
ここの人達はみんなかなりハードな人生送ってるみたいだから、
なんか話しずらくて・・・・。
楽しい大学生活を送れてうらやましいす。

俺たちの世界は「地底人」のおかげでそれ所じゃないよ・・・。
というか、中国はもう降伏しちまって存在しないし・・・。

>魔人鬼羅さん
生い立ちがトーヤさんとちょっと似てますね・・・・。
看護婦ですか・・・、俺も治療されたい(*´Д`)。
森羅さんに会えるといいですね。

>ヴァーズ
魔界に潜入して隠密捜査・・・・それも敵地のど真ん中で・・。
俺と一つしか違わないのに、もはや天晴れとしかいえません・・・。
7歳の時に拉致って・・辛い人生だったんだろうなぁ・・。
俺みたいなのが気軽に話し掛けていいのかな・・・?

349 名前:麻生貴也 ◆QZLdk/yRoo:2003/02/22(土) 17:24

取りあえず、ここら辺で一区切りさせていただきます。
残りは、後ほど・・・・。

350 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/22(土) 18:26

笑希「なんだか『黄泉がえり』が読みたくて仕方が無い今日この頃」
白水「原作の方か? 映画じゃなくて?」
笑希「小説の方が安上がりだからね。図書館で借りたらタダだし」
白水「問題は金なのか・・・」
笑希「けど、蔵書分全部貸し出し中で借りられないんだよね」
白水「まぁ、流行だからな。『真珠夫人』みたいなもんだろ」
笑希「あれはもうとっくに読んだよ」
白水「読んだのか、あの昼メロを・・・」
笑希「・・・昼メロとあの原作は全然違うってば」

>336 里佳さん
笑希「初めまして・・・ですよね」
白水「ほれみろ! やっぱりお前は暴力的なんだ!!」
笑希「そうさせる水ちゃんが悪い」
白水「俺のせいにするな!」
笑希「だいたい、肋骨折れてもどうせ2日で完治するんだから別にいいじゃない」
白水「そういう問題じゃないだろ! っつーかその言い方じゃ、俺が人外魔境みたいだろ!!」
笑希「事実を言ったまでだよ」

>348 麻生貴也さん
笑希「あ、初めましてだね」
白水「・・・どうでもいいけど、女顔の男が増えるな・・・」
笑希「本当にどうでもいいことだね。
   それよりも、地底人に侵略ってのが・・・大変ですねぇ」
白水「亜米利加が降伏してるってのに日本が残ってるあたりが奇跡だな」
笑希「そう?」
白水「物事万事『亜米利加に倣え』的従順日本が残ってるのがな」
笑希「いや、亜米利加に倣って降伏してたら大問題だよ、それ」

351 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/22(土) 18:28

【100の質問 パート2】
7.あなたの5W1Hは?
笑希「ええと・・・『いつ、どこで、誰が、何を、どうした』ってことだよね、これ」
白水「俺が先に答えるな。
   『大学二回生の秋、大学祭で、笑希が、姫ドレスを、着ていた』
   ・・・仮装行列だったんだけどな・・・それを見ていた観客の誰も、あれが本物の女と信じて疑ってなかったぞ。
   果ては『麗しのシンデレラを探せ!』なんて騒動が大学祭後に起こったりしてたな・・・」
笑希「・・・嫌なこと思い出させないでよ。というか、騒いでた筆頭は君だったじゃない」
白水「あれは俺の人生最大の汚点だ・・・なんでお前だって気づけなかったんだろうな・・・」(遠い目)
笑希「ええと、じゃあ気を取り直して。
   『2回生の7月、大学食堂で、水ちゃんが、カレーを、奢ってくれた』
   初めて会ったときだけどね。一皿150円のカレーライスと引き換えに、授業のノートをコピーさせてあげたんだけど。
   我ながら安いなぁ、と思っちゃったね」

8.定食屋で1時間粘る方法を教えてください。
白水「そんなものは簡単だ。
   とりあえず定食を頼む。食べ終えてから連れと喋る。店員が嫌な顔をしてきたその時を狙って、デザートを頼む。
   そしてデザートを食べつつ喋ってたら、1時間くらい平気だろ」
笑希「迷惑な客だけどね」
白水「そうか?」
笑希「あとは、定食屋とは違うけど、深夜のファミレスに行くことかな。
   お客さんが入ってるように見せたいから、いくらお客が席で粘ってても、むしろ歓迎されるらしいんだよね」
白水「お互いの利害が一致した結果だよな」

9.服はオーダーメイド? それても量産品?
笑希「量産品どころかバーゲン品だよ・・・」
白水「オーダーメイドなんか買えるか! 俺ら真っ当な貧乏学生だぞ!」
笑希「百貨店の服ですら買えないのにね」
白水「あれは金持ちが行く店だ!」
笑希「僕らには、地下街にある安いお店がお似合いってことだよね」
白水「地下道人生か・・・」

352 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/22(土) 18:30

10.ちょっと変わった食事メニューを教えてください。
笑希「食事って言うかデザートだけど・・・ケーキに日本酒。
   あれって、何のお祝いで食べたんだっけ」
白水「『馬鹿夫婦の襲撃を回避できた記念』だ」
笑希「ああ、そういえば」
白水「他には・・・ああ、大昔の話だが。
   飯に苺ジャム、そして炭と化した魚というメニューが・・・」
笑希「・・・何それ」
白水「確か、俺が4歳かそこらだったと思うんだけどな。
   いきなり黒晶(双子の弟)と食事を作れと言われて、とりあえず魚を焼いたら、炭になったんだ」
笑希「うん」
白水「で、どうしようもなくなってな・・・その時、苺ジャムが好きだったんだよ、俺は。
   パンに塗っても美味いから、きっと飯にかけても美味いだろうと」
笑希「・・・まぁ、子供の発想だしね」
白水「結果、朱羲に殴られたわけなんだけどな。
   朱羲は自分と青鈴(妹)の分だけ弁当買ってきて、俺らは炭の後始末だ」
笑希「それはなんというか・・・辛いね」
白水「泣きながら食ったよな、あの時は・・・あれ以来、俺は料理だけは失敗するまいと誓ったんだ」

11.明日から山篭りするとして、その理由をデッチあげてください。
笑希「山篭り・・・できるような状況でもないんだけどな」
白水「でっち上げればいいんだろ」
笑希「僕は『現実に疲れた』とでも・・・」
白水「それ、でっちあげじゃなくてお前の本心だろ・・・
   せめて『森の妖精が呼んでるから』くらいにしとけ」
笑希「・・・そっちの方が危ないっていうか、むしろ黄色い救急車を呼ばれるよ」

353 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/22(土) 18:32

12.おもわず口ずさんでしまうフレーズはありますか?
笑希「僕は別にないけど・・・」
白水「『さらば〜昴よ〜♪』」
笑希「水ちゃんは、たまに演歌を歌い出します」
白水「演歌は日本の心だ! とサブちゃんも言っている!」
笑希「そうだっけ?」
白水「何げに『詠人』はすばらしい!」
笑希「それって『おじ○る丸』・・・」
白水「『ズンドコ節』は、演歌を世に知らしめた!」
笑希「そうかなぁ・・・?」

13.一度頭に浮かぶと離れない音楽って、一体何なのでしょうね。
笑希「繰り返し聞いてると、ふと頭から離れなくなったりするよね」
白水「CMソングなんか、もろそうだよな」
笑希「それが企業戦略なんだよ」
白水「頭の中をぐるぐるとCMソングが流れる。
   その時に、そのCM商品が目の前にあると、つい手に取ったりな」
笑希「ほんと、乗せられてるよね」
白水「そうでもしなきゃ企業はやってられんだろ。この不況じゃな」

14.これぞ! という発明・発見をしたことがありますか?
白水「この俺が天才策師であるという事実を発見したぞ」
笑希「・・・馬鹿」
白水「なんだとっ!?
   朱羲にいたぶられる人生の中、唯一の光明を見出した気分だったんだぞ、あの時は!!」
笑希「結局、いたぶられてることに変わりないじゃないのさ・・・」
白水「それを言うな・・・」

354 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/22(土) 21:54

…ところで。俺の記憶が確かなら、狭山との関係を言ってない気がする。
アレは高校時代の友人で、1年から3年までずっと同じクラスの腐れ縁だ。
…まぁ、この100質が終わったら追々語るとするか。じゃあ続きだ。

>231(最近読んだ本の感想を騙ってください)
"騙"るのか?"語"るじゃなくて。
…この間狭山作の本を見せてもらったんだ。
あ、タイトルは"狭山沙紀のあの方LOVE絵日記〜激闘変"だ。
感想の方は…アイト カンドウト キョウキニミチタ ノウミソガ、ナガレルンジャナイカトオモウクライ、スバラシイモノダッタ。
…騙りだからな。あくまでも。

>232(好きな調味料とその理由)
ナツメグ、ローリエ、バジル、タイム。
理由は…よく料理で使う。七海が匂いや風味のきつすぎる物は苦手だからだ。
さすがに毎回毎回外食では俺の身と財布が持たん。
俺が食物自体苦手だからな…(溜息

>233(演劇の仕事のなかの自分の仕事)
…裏方だな。俺の性格で大半の表仕事が出来るとは思えん。
一応まかないや裁縫は出来る。伊達に主婦はしていないからな…。
あと表で俺に出来るのは、せいぜい時代劇の殺陣くらいのものだろう。
台詞を棒読みでもよければ役者もやるがな。

>234(「そのひぐらし」という生きかた) 
俺は悪いことだとは思わない。
生きるということを放棄していないだけ上等だ。
七海も今は俺のところに下宿しているが、実質はその日暮らしに近い。
狭山にいたっては、どう生活してるのかすらわからない…。

>235(「絶対絶命っ」というまさにその瞬間、あなたは何を考えている?)
怨み言100連打、もしくは悟るかも知れないな。
…というか、本当に危機に直面してたら、物を考えることなど出来ない気も…。
俗に言う走馬灯のようなもののほうが近いかもな。

355 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/22(土) 21:57

>236(生涯かけて探してみたいモノ)
…過去の答えと被るが、やはり人間性…感情だろうな。
個人的に一生をかけてもいいと思えるものだ。
…そういうところは術者に似ればよかったと思うな。
奴は…それと七海も狭山も、感情豊かだ。正直、羨ましい。
…この回答はオフレコにしておいてくれ。

>237(新しい趣味を始めるとしたら)
ならば…ギターがやってみたい。
この間高架線の下で弾き語りを見たんだが、
なかなか見事なものだった。もし機会があるなら挑戦してみたい。

>238(「二律背反」な体験)
サキ「なっちゃ〜ん!!」
夏芽「…何かあったか?」
サキ「二律背反って何〜〜?」(半泣き
夏芽「…辞書のコピペだが。
"二律背反"(アンチノミー)二つの相矛盾する命題である定立と
その反定立が等しい合理的根拠をもって主張されること"だそうだ」
サキ「…意味わかんない。じゃあ愛してるのに愛されてない、ってのも入るのかな」
夏芽「当たらずとも遠からず…かもな。というか俺もよくわからない」

>239(あなたの子孫に会えるとしたら)
…子供は作れないが、という事はおいといて。
一人でも出来る暗示のとき方を伝えたいな。
俺のように勘違いと見落としと虚構の人生を歩んで欲しくは無い。

>240(ハイキングに行く時の必需品)
食料。水。救急キット。ナイフ。ライター。防寒具…
…なぜか狭山があきれたような目でこちらを見るんだが。
何か変なものでも入れていたのだろうか…。
だいたいハイキングなんて小学校以来だし…(汗

(・∀・)]oハンイハ >231->240(no21-no30)・ショウケイ10モン デシタ!

356 名前:サキ@手伝い中:2003/02/22(土) 21:59

はいは〜いvこんばんわっ♪
なっちゃんのレス返しお手伝いを勤めるサキです。
召喚期限は100質が終わるまでなんだけど…一応簡易版自己紹介しておくね!
(結構項目削りました。ごめん)

名前 :狭山 沙紀(Saki Sayama)
年齢&誕生日 :まだ18歳♪7月10日生まれ。
性別&職業 :性別は女だよ〜。職業は大学生。あとは裏で色々v
趣味 :恋愛とか買い物とかおしゃべりとかv
恋人の有無 :好きな人なら居る!
好きな異性のタイプ :クールビューティー♪
好きな食べ物 :甘いもの〜vと紅茶。
最近気になること :女の子には悩みがいっぱいv(ごまかし中
苦手な物 :黒光り触角付某害虫。
得意なこと :追っかけ(ヲイ)と破壊系超能力。
将来の夢 :幸せになること!
これまでの人生 :過去に色々あったけど(なりスレ4のプロフ参照)
今はふつーの生活だと思うよ。能力者であることを隠しつつ生きてる以外は。
人間関係(家族) :戸籍合わせの家族なら居るよ〜。
性格&口癖 :ノー天気?まぁそんな感じ。"あの方"はもはや口癖。
容姿、服装 :髪はミルクティー色で目は胡桃色。(カラコン抜いたから)
髪の長さは肩くらいまでの長さで外ハネ気味。由奈ちゃん(@プリフェ)みたいな感じかな。
服装は白系ジャケットにカットソーにミニスカ&ブーツ。
適当なファッション誌見た方が早いかも。
声(声優) :旧名・柊美冬さん。
最近の間抜けな経験 :失言の山。切られまくり〜…
宝物(大切な物)  :愛v
作品におけるポジション :似非ヒロイン。悪役といっても過言じゃない…

キャラハンさんへはまた明日〜♪(…

357 名前:(作者) ◆WIaRisa.C6:2003/02/23(日) 00:30

大幅に間違ってはおりますが、参考資料としてサキさんとニケさんを描いてみました。

あの方を思い、即行動開始するサキ
http://oeanime-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030223002615.jpg

お宝探して地下にもぐり、何か発見してるニケ
http://oeanime-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030223002750.jpg

お役に立てればこれ幸いです。

358 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:42

風が…
風が呼んでいる。


この星の息吹が

俺を100の質問へと駆り立てる…


>211(好きな季節)
夏。
熱き青春が飛び交う季節、男達の伝説が刻まれる季節。
男なら夏だろう、やはり。

>212(人を幸せにする嘘)
現実を教えない事。
この世には強い人間ばかりとは限らない。
時には嘘を言って相手を気遣う配慮も必要となる。

>213(自叙伝のタイトル)
「ライオンハートは眠らない。」
いや、特に深い意味は無い。
軍における俺のコード名さ。
とは言え、その名で呼ばれた事はほとんどないのだがな。

359 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:43

>214(座右の銘)
「威風堂々」
何事にも決して臆せずに取り組めば、少なくとも見てる側としては美しい。
わりと体面を気にする性分でな、常に自信を持って行動するよう心掛けている。
たとえそれが、根拠の薄い空自信だとしても。

>215(人生の探し物)
真の強さ。
体力的な強さに限らず、精神的な強さや頭脳面の強さも欲している。
別に探して見つかる物でもないがね、大事なのはその過程なのだよ。
本気で追い求めていれば、いずれはその強さが見についてくるはずである。

>216(取れそうな「三冠王」)
早食い王、大食い王、利き菓子王。
どれも甘味限定で。

>217(5W1H)
いつ、どこで、誰が、何を、どうした、のあれだろう?
むむ、一個足りない。

360 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:43

>218(定食屋で1時間粘る方法)
まず、雑談を交わす友人はおらず、たった一人で潜入するシチュエーションだと仮定しよう。
とにかく最初の10分は出された食事に手を出さないことだ。ひたすら水を飲んで店員の目をごまかせ。

そうすると周りから段々白い目で見られ始めるから、その頃になったらようやく食事にありつけ。
ただし、自分でもビックリするくらいのスローペースで食を進めるんだ。
あたかもカタツムリが道路を横断するような、絶妙な静と動の流れを忘れるな。
大丈夫、週一で太極拳教室に通っている君なら出来る。

とは言え所詮は定食屋だからな。圧倒的に飯の量が少ない。
完食してしまうのはあっと言う間だ、仮に太極拳の達人でも30分が限度だろう。
残りは20分もある。

だが、諦めるのはまだ早い。
次に君が起こすべき行動は簡単だ。
箸を置いておもむろに立ち上った後、出口に向かって走れ! そう、希望を目指して走るのだ!!
ただし、ここで忘れてはならないのは自分でもビックリするくらいのスローペースで走る事だ。
何、それでは捕まってしまうではないかだと?
そうだ。むしろ捕まれ。
そうすれば20分くらい容易いものだ。食後の急激な運動は胃を痛めるしな。


かくして君は見事「定食屋で1時間粘るミッション」に成功したわけだが、
これとは別の方法で攻略する事も可能である。
ただ、これをやるにはある程度の強運が要求される事になる。

店に入ったら周囲の会話に全神経を集中させるのだ。
そして探せ、店内で「つゆだく」を注文する客を。

ハッキリ言って、今時つゆだくを注文する客など滅多にいないのだが、
万が一注文が出れば勝ったも同然。
あとはもう吉野屋の伝統にのっとって、そいつを小一時間問い詰めればいい。
至難の業だが、これと上記の方法を併用すれば完璧である。

言っておくが、一時間以内に「つゆだく」を注文する客が現われなければ
ミッションは失敗になるという事に注意しておけ。

361 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:43

>219(服はオーダーメイド?)
量産の軍服。
軍人たる者、服装に気を使う余裕など無いのだ。
それでも個人的には結構気に入ってる。

>220(ちょっと変わった食事メニュー)
ちなみに、今日の俺の夕食の献立はこれ。

(食事)
鹿のステーキ
コーンサラダ
煮豆
小魚のフライ

(デザート)
板チョコ1平方メートル
プリン1.5リットル
クッキー83枚
ストロベリージャム800cc
ブルーベリージャム1.2リットル
ハチミツ2リットル
ガムシロップ5.8リットル
角砂糖131個


別にそれほど変だと思わんがね。

362 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:44

>221(山篭りの理由)
「己を鍛え直すため」とでも言えば、大抵はどうにかなるが、わざわざ理由を話す相手がいない。
山篭りする必要性も特にない。

>222(思わず口ずさんでしまうフレーズ)
マイナーなコンスピレーションギタリスト、ゴンチチの曲をたまに口ずさんだりしている。
歌詞は無いのだがね、俺は好きなんだよ。

>223(一度頭に浮かぶと離れない音楽って)
おそらく、魂のビートと一致しているのではないかと。

>224(これぞ! という発明・発見)
大発見、一般的にヅラだと揶揄されている
「笑ってい○とも」の司会者タモ○さんの髪の毛は、実はヅラではない。
真実を知っている人間はごく少数。

>225(最近の心が踊る経験)
あまりない。
最近は鬱な事ばかりで気が滅入る。
誰か俺に魂の安らぎを…

>226(俺ってサイコーッ! と思った出来事)
特には無いが、強いてあるとしたらギターをアルペジオで完奏出来た時。

>227(今、何問目?)
すまん、オーディエンスを使わせて欲しい。

363 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:44

>228(俺って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間)
特には無いが、正露丸を食前に飲んでしまった事。
3回も同じ事を繰り返した。

>229(あなたが信じる論)
儒教にて荀子が唱えた性悪説。
人間の本質は基本的に悪なので、礼儀や知識、説法を世に広く推進しなければならないのである。

>230(新しい土地に引っ越すなら)
自然が多くて静かな場所。
田舎なんかが良いかも。

>231(最近読んだ本の感想)
かの高名な建築工学者、ヒロシ=モリ教授の「臨機応答・変問自在2」。
俺よりも遥かに巧みな応答テクニック、感動して涙が出たよ。

>232(好きな調味料)
ガムシロップ。
何故かこれでHPとMPが全快するので。

>233(演劇の仕事をすることになりました)
照明係で。
あまり派手な役回りは好まん。
裏方で地味にやらせてもらうよ。

364 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:45

>234(その日暮らしという生きかた)
それぞれが生きたいように生きればいいだろう。
俺がとやかく言うことではないし、何か言ったところでどうしようもない。
少なくとも俺はそうならんが。

>235(「絶対絶命っ」というまさにその瞬間)
「しまった、字を間違えた! まさに絶体絶命!!」

>236(生涯かけて探してみたいモノ)
世界三大甘味の内、「男のマロン」と「1upカステラ」の2つ。
一度でいいから食してみたい。

>237(新しい趣味を始めるとしたら)
次は釣りを始めようと思ってる。
今の仕事が終わったらな。
何の気兼ねも無く休日を存分に堪能したいものだよ。

>238(「二律背反」な体験)
つい最近の事だ。
ルールを認めながら板に居着いていた。
どこの事か詳しくは言えんがね。

>239(子孫に会えるとしたら)
「人は伝えていかなければならない。
 自分が信じたもの、正しいと思った事を。
 それが未来を作っていくんだ。
 そのためにも、多くの事象を見聞しろ。」

365 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:45

>240(ハイキングに行く時の必需品)
ガムシロップ。
飲料水にも食料にもなり、これを燃料に火を起こす事も出来れば傷薬にもなる。
虫除けとしても使える上、万が一遭難した時には目印として活躍する。
まさに万能アイテムである。

>241(今が旬! の食べ物)
ガムシロップ。
2月後半のこの時期が最も飲み頃。
職人達の手により一年間熟成されたガムシロップはいかなる美酒をも上回る出来となる。
その味はもはや言葉で説明出来るものではない。

>242(天国とか地獄とか)
ガムシロップ。
どちらかと言えば、やや信じている。
少なくとも俺は天国に行ける人間ではないがな。

>243(食事は一人で?)
大抵は一人か、仲間と同席する。
現在は家元を離れているので、家族と食べる事はまずない。

>244(肉食主義の人って)
何だかんだ言って野菜は必要だからな。
甘党は多いのに苦党が少ないのも同じ理由かも。

>245(○は気から)
「正義は気から」
というか、どんなものでも元は気合と根性さ。

366 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:45

>246(リズム感を文章で)
ミュー○ック・ステー○ョンに出演している時のタ○リさんのようなリズム感。
あるいはH○Y!HE○!○EY!の司会をやってるお笑いコンビのボケ役の方のリズム感に
5を足して3.14をかけたくらいのリズム感。

>247(鍛え上げた精神を披露するには)
戦場などの極限状況に送り込む。
もしくは日常にて突然のハプニングを起こしてみる。
冷静に対処できれば合格とする。

>248(我が家に帰って、さて次に)
靴を脱いで手を洗う。
その間、次に何をするかじっくり考える。

>249(初対面の人と和気藹々と)
半年付き合ってる上司とも殺伐としているが、何か?

>250(心の底から「あなたに会えてよかった」と、言える相手)
俺の母親。
血は繋がっていないがね。
大切な事を多く学んだ。

>251(余暇の過ごし方を伝授してください)
余暇の作り方を伝授して頂きたい。

367 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:45

>252(落ちこんだときの回復法)
人によって異なるものだよ、しかも言葉では説明できない。
とにかく気合と根性、あとガムシロップ。

>253(最近新しいポーズを身につけたそうですね)
他言は無用だぞ。

>254(借りたお金を返せない時の言い訳)
その前に、まず借りない。

>255(あなたのしている「財テク」)
「金が欲しければ働いて稼げ」
株や投資は儲けるためにあらず、あれは資産保有の一形態だ。
賭博や宝くじなどは以ての外である。

>256(毎日一時間必ずしなければならないこと)
トレーニング。
日々の積み重ねが、いざと言う時の本当に強い力となる。
継続は力なり。

>257(自分磨きに何を使いますか?)
気合と根性、情熱に魂。あとガムシロップ。

>258(好きな「色」)
白。
最も爽やかで気高く、穢れ無き色だから。

368 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:46

>259(「1+1はどうして2なの?」と質問する子供)
「1」という数字と「足す」という動作の意義を、
これまでの数学の慣例に則って定義すると、結果はどうしても「2」になる。
要するに「そのように定義されている」から。

無論、その前提となる定義を変えれば答えは3にも4にもなるが、
そのような定義は総じて普遍性を持たないという点に留意すべきである。

>260(あなたにとっての「中間点」)
中間点なんてものは、終点がどこか分かっている事や、既に過ぎ去った事にしか存在しない。
このオリキャラスレがいつ終わるかなんて誰にも分からん事だろう。

今まで「中間点」など気にした事はない。
俺はその一瞬一瞬を精一杯生きていくのさ。

>261(どうしても「止められない止まらない」もの)
やりたい事は胸を張って実行し、やりたくない事はさっさと止める性格なのでな、
いちいち「止められない」と感じた事がない。
俺が何かを止められない時は、それが「今やらなければならない」事であるためだ。

>262(他人との付き合いでこれだけはやっちゃいけないということ)
相手を侮辱する事。
たとえその相手が憎い敵でも、俺のポリシーに反する。

>263(友人が助けを求めてきました)
俺でなければ出来ない事なら力になるが、そいつ一人でも出来る事なら厳しく突き放す。
人は困難に立ち向かってこそ強くなれる。
甘やかしてはそいつ自身の成長を妨げるからな。

369 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:46

>264(ネタ元)
妄想と悲哀に満ちた作者の頭の中。
とにかく考えろ。
そうするしかないのだから。

>265(20年後にはなさそうな言葉)
「猿岩石」
もう誰の記憶にも残ってないだろう。

>266(苦手な分野を5行以上で)
俺は… 何かと人の気持ちを察する事が苦手でな。
相手の表情や仕草、口調から真意を読み取る事が出来ないんだ。
いつも言葉だけに視点を置いて考えてしまう。
そのせいで過去に難度かモメた事もある。
なるべく気を配ってるつもりなんだがな…
癖というより、なんと言うか性分なんだよ。

>267(年初に立てた誓い)
守っていない。
というか、誓いを立てていない。

>268(職業柄、無意識にやってしまうこと)
つい高圧的な態度に出てしまう事。
軍人の悪い癖であるな。

370 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:46

>269(自分の性格でここは直したいな、というところ)
思考が両極端な所。
いつも自分で選択肢を狭めている。
例えば作戦Aが有効でない時、普通の者なら「BやCでやってみよう」とするところを
俺の場合、「ならばZしかない」と考えてしまう。

>270(これらの質問をしている人間にしてみたい質問)
「何故、そんな事を聞く?」

>271(「爽やかな一日だった。」から始まる文章)
爽やかな一日だった。
晴れ渡る青い空、透き通る涼しげな風。
いつもと変わりない日常だと、誰もが思っていた。

そう

あの事件が起こるまでは。

>272(有名画家の絵って、何であんなに高い)
100年経っても絵の具が剥がれ落ちないから。

>273(個性を引き立たせるアイテム)
日本刀、白い軍服、ガムシロップ。
これら3つが揃えば「俺」というキャラが九割がた完成する。

>274(無人島で暮らすときに、いちばん大切なこと)
諦めない事。
とにかく死なない事。
あと、水を確保する事。

371 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:46

>275(「間違っているかも知れませんが」と前置きしないとしゃべれない人)
大いにアリだと思うがね。
根拠の弱い意見を自信タップリに話される方が迷惑である。

>276(最近、道路でもどこでも地べたに座ってダラダラする若者)
地べたに座る者などいつの時代でもいる。
50年前に比べれば、むしろ減った。

>277(体を張った芸)
ガムシロップ一気飲み。
急性ブドウ糖中毒には注意。

>278(物忘れの対処法)
憶えておきたい事を刺青にして体に彫っておけ。
イヤでも目に付く。

>279(答えを出せない事柄)
「人は、何故争うのか?」
その答えは未だ見つからない。

>280(好きなことわざ)
「転ばぬ先の杖」
転んだ時、受身着地点に杖が立ててあったら危ないという状況を表した諺で、
何事も前もって周到な準備をしなければならないという意味である。多分。

>281(ペルソナ)
たった一つしかない。
基本的に裏表が無く、既に自我が完成してしまっているのでな。

372 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:47

>282(何か召喚)
「出でよ、100の質問。」

>283(宴会があった場合)
というか、宴会にはあまり行かないタイプ。
行っても端っこで静かに飲むタイプ
でもってガムシロップをジョッキで飲むタイプ。

>284(もしも一ヶ月後に星が壊滅するとしたら)
事前にそれが分かっているなら全力で阻止する。
抵抗しても無駄なら、何もしなくても無駄である。

>285(生まれ変わってもまた自分に)
いいや。
新しい人生にトライしてみたい。

>286(字のキレイな人はマメ?)
おそらく、血マメが出来るほど字の練習をしたのであろう。

>287(他人に誇れること)
別に何も。
自慢するほどの事は無い。

>288(師匠について)
本名ドリス=ロレント、27歳、未亡人、階級は少将。
16歳の時に軍に入隊し、以来数々の武勲を上げている。
現在は対悪魔用戦略実行部隊ハイペリオンに所属、主に戦術教官を務めている。
あの酒場にいる女性店員の大ファン。

373 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:49

>289(自伝のタイトル)
「ライオンハートは眠らない2」
こう書くと、いかにも3が出そうである。

>290(水に流したいこと)
このファンタジー異世界に飛ばされる前日、しょうもない事で兄とケンカした事。
日本に戻ったら、笑って許そうと思う。

>291(顔の見えない相手とのコミュニケーションにおいて最も大事なこと)
その人物に関して、妙な憶測をしない事。
根拠も無しに「きっとこんな人間だろうな」と考えるのはとても失礼な事だし、
実際に会った時、自分の想像とのギャップに杞憂するのはさらに失礼である。

>292(一番の「遊び」)
甘味を食す事。
これぞ我が人生における至上の喜び。
血糖値なんて気にしない。

>293(空を流れていく雲を見て一言)
「風が、流れていく…」

>294(「テスト」という言葉に何か思い出は)
第一希望の高校入試で大失敗した思い出がある。
いわゆる「マークシートの悲劇」と呼ばれるアレである。
気付いた時には、もう遅かった…

>295(「明日出来ることは今日しない」という言葉の意味)
猶予がもう一日あるのなら、今やってしまうよりも今日一日を使って念入りに準備した方が良い
という意味であろう。多分。

374 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:49

>296(「ぬ」という文字から何か連想)
ぬぅ?
ぬ、ぬ…
ぬらりひょん……

>297(スペシャリストに憧れますか?)
ベクトルにもよるが、どんな道でも達人になるためには莫大な努力を必要とする。
それを乗り越えた者は皆、尊厳と自信に満ち溢れているものだ。
ある意味、人として美しいと思う。

>298(「怒り」の感情をうまくコントロール)
まあ、それなりに。
感情をコントロールするためには心構えといった精神面だけでなく、
睡眠や食生活などによる体調管理も必要となる。
その点、俺は毎日大量の糖分を摂取しているので完璧である。
糖分が切れると手が震えて落ち着かなくなるのも、きっと気のせいである。

>299(食事は、ただのカロリーと栄養?)
いいや、味も大切だ。
それに食後の満足感も非常に重要。
もちろんデザートも必要である。

>300(世界征服に憧れたこと)
世界平和なら憧れるがね。
征服して世界を平和にするのも一つの手かも知れん。
ただ、それをやると多くの犠牲者が伴うという、言わば諸刃の剣。
現状ではお勧め出来ない。

375 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:50

>301(得意なスポーツを、そのスポーツ名を使わずに教えてください)
あれだ、防具つけて面をかぶって竹刀振り回す、そうアレだよ、アレ。

>302(あなたの人生に満足していますか?)
ああ。

>303(5分で出来るセルフプロデュース)
トーヤ=サガミ、17歳、出身セルガーナ(この世界の戸籍を買った)、防衛所勤務、階級は中佐。
以上。

>304(履歴書の備考)
「剣道初段」

>305(鏡に映った自分をみて一言)
「…隈が濃くなってきたな。」

>306(異性のどこに惹かれますか?)
骨盤。

>307(質問の答えがだんだん短く)
安心しろ。
最初から短い。

376 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/02/23(日) 00:50

>308(子供の頃の思い出)
父親を除いた家族四人で遊園地に行った事。
他にあまり良い思い出が無くてな…

>309(子供の頃に旅を)
うちの父は放任主義だったのでね。
遠出をした事はないが、「辛い体験」という意味での旅ならいくつかさせてもらったよ。
可愛がられてはいないが。

>310(次にどんな質問を)
1つの質問に100通りのレスを返す質問。
ここまで本当にご苦労だった。
ありがとう、神奈尾殿。
 
 
 
時間だ。

行かなければならない。

数多の命の灯が消える、戦場という名の地獄へ…


風が、俺を呼んでいる。

377 名前:魔王ザイム&タクヤ:2003/02/24(月) 01:19

タクヤ「では今から闇の会議ということでザイム達の誕生秘話を
語ります」
ザイム「何者だ、お前?」
タクヤ「はっきりいって俺の考えた魔闘伝説というストーリーの中では
ザイムは脇役キャラなんですよ。実際主人公はヤミリーダです」
ザイム「何をふざけたことを・・」
タクヤ「俺の考えている本当の魔闘伝説では天使ヤミリーダーが自分の生きる目的を
見つけるために地上世界に降りて、姿を変えひっそりと賞金首ハンターとなり生活をする
のだけど突然地上界を治める8人の大陸の支配者が争いだして、その
壮絶な戦いにヤミリーダも巻き込まれてしまうという物語なんです。
ちなみにヤミリーダの地上での仲間は「バーン」という魔法使いの少年と
ヤミリーダと同じくハンターの「ラスト」です。」

ザイム「(゚д゚)ポカーン・・ってじゃあ俺はどこに登場するんだ!?」
タクヤ「だからそのさっき言った8人の大陸の支配者の一人がザイムなんだよ」
8人の大陸の支配者メンバー 「ダーク」「ガゼル」「リード」「ジーゲ」
「リデル」 「アイスクラッド・レイジ」「エルダー」「ザイム」
ザイム「そんな馬鹿な・・ってそれでは魔王ではなくただの大陸の統治者ではないか!!」
タクヤ「いや・・お前は一応魔王だぞ。設定ではパラライド達とともに魔界からやってきて
いきなり地上界の大陸の支配者の一人を殺して、そしてザイムが主のいなくなったその
大陸を乗っ取り・・その島の支配者になるってわけだ・・まあその後ヤミリーダーに
倒されるけどな。ほんでからザイムはヤミリーダをライバル視するんだ」
ザイム「なんか超微妙なストーリーだな・・ではなぜそんないかにも俺が超脇役な
ストーリーなのになんでここでは主人公っぽいんだ?」
タクヤ「俺の考えているストーリはネット上では表現するのがなんとなく
難しいから、ここでは番外編みたいな感じでお前が活躍する話しにしているんだぞ」
ザイム「貴様・・、つまり俺は貴様のそのマヌケな想像で作られた者だというのか!」
タクヤ「うん。ていうか個人スレではドールって神官ってことになってるけど
実はあいつも魔王だしな・・つまり魔闘伝説の世界の魔界には魔王がたくさんいるってことだ」
ザイム「許さん・・貴様は俺を侮辱しているとしか思えん!!殺す」

続きます

378 名前:魔王ザイム&タクヤ:2003/02/24(月) 01:37

ザイム「・・くそ、なんか切ないな。俺の存在がこの糞野郎によって
消されたような気分だ・・」
タクヤ「まああんまり落ち込むなよ。俺の本編のストーリーでは
最後お前パラライドとともにヤミリーダの仲間になるからさ。
早く言えばその後べジータ的(かませ犬)存在になる」
ザイム「もうお前の話しなど聞きたくもない・・俺は・・俺は・・
自らの意思を持つ最強の魔王ザイムなんだ!!」
タクヤ「ていうか正直言ってお前は同じ三大魔王のセラフィック
と比べると天と地の差があるほど弱いからな(w」
ザイム「・・俺の心を誰か癒して・・・くれ(半泣状態」
タクヤ「まあお前もお前なりにせいぜいがんばれよ。じゃあな」

ザイム「ハハ・・なんか俺すごく悲しいよ・・まさかこんなに
自分が惨めな存在とは思わなかったからさ・・・魔王でも悲しい
ときは泣いていいのかな・・・?」

   「闇の会議」完

379 名前:名無し客:2003/02/24(月) 12:19

100の質問を終えた方!
答え終えた今のお気持ちを語ってください。

380 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/02/24(月) 13:02

作者が、軽い気管支炎になったので、これから少しの間、これなくなるので、今の内に
撃ち返そうと思う。

>>217 さあ?よくわからない…。

>>218 十分くらいメニューをみて、それから一番量の多い物を選んで、ゆっくり食べる。そして、
食べ終わってから、デザートをとって、これもゆっくり食べれば1時間はいくだろう。
しかし、1時間も粘ってどうするんだろう…?

>>219 オーダーメイドだ。

>>220 これがたまに食べるオレの食事(?)だが…

適当な星のプロミネンス:地球十個分
〃の最深部(核):一時間分(これは量で表せられない)

正確にいうと食べるじゃなくて取り込むなんだが…

>>221 「探しものをする」といってそそくさと行く。そのまえに止められたら、「キノコ取りに行くくらい
いいだろう?」といってしぶしぶ諦めさせる。これでいいだろう?

>>222 たまに175Rの「ハッピーライフ」を口ずさんでいる。でもよく歌詞がわからないので、
ほぼ適当になってる。

>>223 やっぱり気に入ったりした曲だよ(でも残ってなかったりするけど)あとは印象に残ったのとかじゃないかな?

>>224 大発見…、オグリスとかいうのがいたことが大発見だろうな…、少なくともオレたちの中では…。
あと1つは、オレは、ほとんど一行前後で質問等を返していることだろう。オレにとっては大発見。

>>225 逆に心が沈んだことならある…。もう、二度と現実にはみんな戻ってこないんだ…。
くそっ!!オレは…!!

>>226 ほとんどないかもな…。考えていたってしかたないしな…。

>>227 そうきたか…、16だろう。質問投下は>>211からだと思ったから…。
答えは?

>>228 エリスが、奴に三度も襲われたのに、すべて守れなかったこと…。最後は、
守れなかっただけでなく、命までも…。くっ…。

381 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/24(月) 18:13

死者森羅「あ゛〜!」
私「ば、馬鹿な……!!森羅が『ゾンビ』に……!?」
赤「 俺 は 『あ゛〜!』なんて叫けばねぇ!!胸糞悪いもん見せるな!!」

 赤は森羅の姿をした「ゾンビ」に炎を吐きかけた。
「ゾンビ」は成す術もなくその場に崩れ落ちた。

私「赤……?『俺は』ってどういう……。」
赤「……。察しの通り俺は『森羅』だ。こんな事でばれちまうとはな……。」
私「じゃ、じゃあなんで!!何で言ってくれなかったのよ!!」
赤「今の『俺』を見たろう。あれは、紛れもなく俺の死体だ。
俺 は 死 ん で る ん だ よ 。」

 私は思わずその場に座りこんだ。
周りにはまだ動いている「ゾンビ」がいたが、そいつ等が目に入る事もなかった。
私は、私を守る為に戦う「赤」の姿をぼんやりと見つめているだけだった。

382 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/24(月) 20:22

>215さん・人生の探し物は何ですか?
私「森羅……だった。だが……。」
赤「探し物が見つかって良かったじゃねぇか、と言いたい所だがな……。
すまねぇ、鬼羅……。生きて帰る事ができなかった……。」

>216さん・あなたが取れそうな「三冠王」を教えてください。
赤「俺っていうか、鬼羅の取れそうな三冠王なら俺が言えるな。
間食王、昼寝王、サボり王って所だろうな。」
私「それを言うなら森羅……だって、ネットゲー廃人な上に
二次元の女しか愛せない変態だし、おまけにぐうたらだろう!!」

>217さん・あなたの5W1Hは?
赤「5W1Hは何か、というのは既に他の人がもう言っちまってるな。」
私「何故、という意味ではこの街に来てから『何故』を連発しているな……。
森羅、何故死んでしまったの……。」
赤「……なんて言ったらいいのかわからねぇが……とにかく、すまねぇ……。」

私「今日は早いけれどもう帰るわ……。」

383 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 02:45

サキ「…ごめん。風邪引いた。というわけで溜め込み分だけ投下。
録音分、スタート…」

>241(今が旬! の食べ物)
夏芽「今の季節ならやはり魚が美味いな。北海道の海の幸は絶品だ」
サキ「しかも旬のものは家計にも優しいよね」
夏芽「…安いからな。季節の物は良いんだが他が高くてかなわんな…」
サキ「…すっかり主婦だよね。あたしより料理美味いし…」

>242(天国とか地獄とか信じますか?)
サキ「あたしは信じてないけど…本職、どう?」
夏芽「俺は微塵も信じていないが何か?死んだらそれまでだ」
サキ「…本職…夢も希望も無いことを…」
夏芽「俺は神主であって歌のお兄さんじゃないからな」
サキ「なんで歌のおにーさん!?…つーか…なっちゃんの可愛い極妻〜〜!!」(脱兎
夏芽「―――誰が可愛い極妻だ!?お前の方が訳分からん!」

>243(食事は一人で?家族と?)
夏芽「たいがいは七海と一緒だな。狭山もたまに来てるし」
サキ「あたしは友達と食べるのが一番多いよ〜♪
もちろんなっちゃんのトコにお邪魔する機会も多いかなっ」
夏芽「というか…普段何処に住んでるんだか」
サキ「え?ないしょ〜v(ジツハ アタシモゲシュクダヨ」

>244(菜食主義の人は多いですが、肉食主義の人ってあまりいませんよね)
夏芽「…聞くだけで胃が痛い…」
サキ「確かにいないよね。なんか肉ばっかり食べてたら太りそう…」
夏芽「というかあんな胃に負担かかるものばっかり食べてたら、胃が壊れる。
それに費用もバカにならんな」
サキ「牛肉は高いよねぇ…鶏肉みたいに100g39円だったら良いのに」
夏芽「…人の家の食費を暴露しないでくれ…」

384 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 02:46

>245(「病は気から」に「病」以外の言葉を当てはめる)
サキ「愛情は気からvv」
夏芽「…妖気か?ちなみに俺は"生活は気から"」
サキ「生活って(汗) それよりも…妖気なんて放った覚えないよ〜!
こんなにも愛に満ちてるのになんてことをっ」
夏芽「…スマン。訂正する。放射能を放つな」
サキ「あたしは原発か〜〜!」

>246(リズム感を文章で説明)
夏芽「…某週間飛翔漫画の有名な言葉で、かつ簡潔に言うと。

"リズムに乗るz(略"」
サキ「なっちゃん―――――――!!(滝汗)著作権!」
夏芽「この際だから言うぞ。二次創作やってるお前が何を言うか」
サキ「うっ…そ、それなら作者だっt」
(ばき/サキの頭に"1t"とかかれた重りが降る)
夏芽「NGワードか…」

>247(鍛え上げた精神を披露するにはどういう場が適しているか)
サキ「ん〜…やっぱ人の多いところかなぁ」
夏芽「狭山…いいところがあるが挑戦してみるか?」
サキ「うん♪」
―――2時間後―――
サキ@屋上「(ピー)大学一年、狭山沙紀!今日は"あの方"に言いたい事があります!」
群集@校庭『なーにー?』
サキ@屋上「あたしは"あの方"のことを、愛してます――――!!

……(夏芽のほうを振り向く)
って…これ学校へ逝こうのパクリじゃんかー!!」
夏芽「(今更気づいたのか…)」

>248(我が家に帰ってほっと一息。さて、次に何をする?)
夏芽「料理洗濯掃除。我が家にはヒモが居るしな…。
いい加減家事労働は嫌なわけだが」
サキ「あたしはPCのメールチェックかな。
それにしてもなっちゃん…いい奥さんになれるねv
あたしがもらってあげよっか?」
夏芽「…全力を持って拒否させてもらう…。…ヒモだけで十分だ」

385 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 02:49

>249(初対面の人と和気藹々とやれますか?)
サキ「人しだい〜。みんながみんなそう、ってわけでもなし」
夏芽「そうなのか…。狭山はそういうの得意そうだが」
サキ「あたしも万能じゃないからね。…なっちゃんはさ、そういうの苦手でしょ?」
夏芽「…俺に出来ると思うか?」
サキ「あたしに、あの方のことをあきらめろって言うくらい無理だと思う」

>250(心の底から「あなたに会えてよかった」と、言える相手がいますか?)
サキ「あたしは当然"あの方"っv もう大好き〜〜vv」
夏芽「心のそこから…か。…困ったな…」
サキ「なっちゃんも好きな人いないの〜?
たとえば彼女のめぐみとか」
夏芽「…アレは彼女じゃない…(と思う」
サキ「めぐみはニューハーフだもんね…。
でもなっちゃん最近まで気づいてなかったねv…春なのに〜〜♪(ニヤリ」
夏芽「〜〜〜……黙れ」(ざくっ/サキ、ついに串刺しに)
サキ「…なっちゃ…ん…救…急車…」
夏芽「…知らん」

>251(余暇の過ごし方を伝授してください)
夏芽「狭山、パス。俺が知りたい」(りんごの皮をむきつつ)
サキ「暇な時は買い物して、美味しいもの食べて、
あの方と(一方的に)デート!
…と言いたいトコだけど入院してんじゃどうしようもないって…」
夏芽「…自業自得だ。と普段なら言うんだがな。
刺したのは俺だし…チッ。やはりまだ俺は甘いな…」
サキ「なっちゃん…いらいらしてるのはわかるけど…。
りんごがすっかり一本の紐になってる…」

>252(落ちこんだときの回復法)
夏芽「放っておくのが一番だな。俺の場合は。
またひたすらに何かをするのも有効だ」
サキ「たとえばりんごの皮むきとか(w」
夏芽「…まだ根に持ってたのか…。
今度焼きりんご作ってやるから我慢してくれ」
サキ「やっぱり美味しいもの食べるのが回復への近道っv」

386 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 02:51

>253(何でも、最近新しいポーズを身につけたそうですね)
サキ「そうよっ!あたしにかけていたもの―――それは威厳!
それを補うポーズを思いついたわ!」
夏芽「またよくわからんことを…とりあえずやってみろ」
サキ「"文句があるならベル●イユにいらっしゃい!"」(胸張りつつ)
夏芽「ほう…。ならば行ってやるから国際線を手配しろ。
当然宿も準備しておけ。あの時代なら馬車も必要だな。
国が傾いてるとか、そういう言い訳は聞かん」
サキ「…そういう切り返しで来るか…。なっちゃんのバカ…(涙」

>254(借りたお金を返せないときの言い訳)
夏芽「―――言い訳など必要あるのか?」
サキ「でも返せないことって無い?」
夏芽「そもそも借りること自体しないしな…。
そうだな…返せといってきてもシカトしておけ。
だいじょうぶだ、向こうが強硬手段に出れば反撃すればいい。
正当防衛と言い切って切り捨てろ。ああ、証拠は残すなよ」
サキ「…仮にも坊さんの言葉とは思えない…(汗」

>255(あなたのしている「財テク」)
夏芽「…バイトだな」
サキ「あれ?なっちゃん神社以外にも仕事してたんだ?」
夏芽「さい銭じゃ生活はして行けんからな。俺はお祓いとかイメクr」
サキ「…なっちゃん!?一体何のバイトしてるのさ!?」
夏芽「忘れろ」(笑顔
サキ「…はい…(アクマノホホエミダ…)」

>256(あなたにとって、毎日一時間必ずしなければならないことは何?)
夏芽「読経。神主としての勤めだな」
サキ「あたしはスキンケア〜v美容に手抜きは禁物ね!
しかし一時間もお経読んでたら喉渇かない?」
夏芽「別にぶっ通しでやるわけじゃないからな。問題ない。
それよりも、お前がそんなまともな事をしていたとは…」
サキ「ふふ〜♪女の子をなめちゃ駄目ってことっ」

387 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 02:53

>257(自分磨きに何を使いますか?)
夏芽「…やはり修行…か」
サキ「マジメだなぁ…。あたしはイメージトレーニング!
スキンケアにも使えるし、あの方との恋愛シュミレーションもOK!」
夏芽「…前半はともかく。後半は…大丈夫か、狭山。
救急車を読んでいいか?それともカウンセラーを呼ぶか?」
サキ「なんで―――!?」

>258(好きな色とその理由)
サキ「ピンクーvなんか可愛くない?」
夏芽「狭山の場合はどぎつそうなショッキングピンクだな。
可愛いというかキツイ…。俺は…闇色や夜色が好みだな」
サキ「キツイって…なっちゃんあたしをどういう目で見てるんだろ…?
そういえば"黒"じゃないんだね。好きな色」
夏芽「黒よりも闇や夜のほうが混沌っぽい感じがしたからな。
そういうほうが好みだ」

>259(「1+1はどうして2なの?」と質問する子供についてどう思いますか?)
サキ「2だから2なんだよ〜!(困」
夏芽「…そういう答えを返すか?(汗) …なんか…面白い子供だな。
良い言い方をすれば物事を多面的に見てる…といえるのか」
サキ「悪い言い方をすると屁理屈…。なっちゃん見てるみたい(ボソ」
夏芽「…何か言ったか?」(鞘から剣を抜きかける)
サキ「…い、言ってないよv」

>260(あなたにとっての「中間点」はどこですか?)
夏芽「…先代術者が死んだあたりじゃないのだろうか。
俺の人生の中間点と言えよう…」
サキ「人生ねぇ…。やーっぱりなっちゃんは固いなぁ。
あたしは…あるとしたら"あの方"に思いが通じた時かな」
夏芽「…すべてではないのか?」
サキ「…100%じゃ効率よくないときもあるんだよ」
夏芽「目録のような話だな…」

388 名前:久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 02:56

…ここから先は少しだが、俺の個人レスだ。
短い時間ではあるが…一応そのつもりで…。

>261&262(どうしても「止められない止まらない」もの)&
(他人との付き合いでこれだけはやっちゃいけないということ)
サキ「今回は合体レス。あたしはストーカーがやめられない…。
人と付き合う上では良くないんだけどさ」
夏芽「…俺はこの物言いだな。
やめようとは思っているんだが…意外とそうはいかない。
当然他人との付き合いにも支障が出る…。お互い身にしみるな」
サキ「…そだね。あーもう!しんみりしちゃったから歌ってやる〜!
やめられない止まらない♪かっ●えびせん♪
…そういやこれもやめられない…かっ●えびせん…」

>263(友人が助けを求めてきました。親身になるor突き放すどちら?)
夏芽「…突き放したいとこだが」
サキ「なっちゃんは結構甘いと思うよ?極妻なわりには。
ちなみにあたしは親身になる方かな〜」
夏芽「…結局七海も家にいるしな。甘やかすのはいけないんだが」
サキ「(…主婦っつーかお母さん?)」

>264(ネタ元は主に何ですか?)
夏芽「周りにあるものか。漫画でもドラマでもゲームでも身内でも」
サキ「それを作者の脳内フィルターにかけて、ネタにするんだよ〜。
…たいがいはここで言えないような下品なものばっかりだけど」
夏芽「…しょうがないだろう。存在自体が18禁なんだから」

>265(今あるけれど、20年後にはなさそうな言葉)
サキ「つぶ●きジロー…」
夏芽「…今も聞かない気がするんだが」
サキ「わかんない…急にこの単語が頭をよぎったのよっ!
呪いよ!つぶや●ジローの祟りなのよ―――――――!!」
夏芽「……そんな訳あるか…(溜息」

389 名前:久遠久遠 夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 03:02

夏芽「…しまった」
サキ「ばーっちりコピペミスだね。個人レスは本当はここから…」
夏芽「すまん。俺のミスだ…」(頭抱えつつ

>266(自分の苦手な分野を5行以上で説明)
まず感情…特に些細な心の動きを理解する事が苦手だな。
というか、心が理解できんという時点で間違っている気もするが。
何故容易く傷つくのか。何故容易く傷が癒えるのか。
何を感情の基準としているのか。
…俺には明確にわからない。したがって苦手だと感じるのだろう。
…よくわからん文章になったな。やはり苦手ということか…?(悩
ちなみにこういう風に言うと、必ず狭山に"屁理屈"と言われる…

>267(年初に立てた誓いは守ってますか?)
ああ、問題無い。誓いなど立てていないからな。
…石を投げるなよ。そもそも正月は寺社には一番忙しい行司だ。
経に祝詞にお御籤お払い…誓いを考える暇も無い。
誓いを立てようとすると、すでに正月は終わり節分の準備が待っている。
こうして結局、今年も誓いは無かった…。

>268(職業柄、無意識にやってしまうこと)
木魚を見ると叩きたくなる。…俺は子供か…(汗
もはや職業柄というか職業病だな、これは。
経もついチェックしてしまうしな。…はぁ…。

>269(自分の性格でここは直したいな、というところを3行以上で)
物事をオブラートに包めない。いい意味でも悪い意味でも直球な面が有る。
だからソフトにソフトに、と思っていてもきつい言い方をするときがある。
それは直しておきたいと思う。

>270(これらの質問をしている人間にしてみたい質問を教えてください。)
これだけの質問をよく思いついたな…。
どこかにあったが、質問のネタ元を知りたい。
この量を考えるには相当な労力だったに違いない…。

390 名前:夏芽&サキ@傷心 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 03:06

サキ「…(一つ前のレスの名前欄)二重?」
夏芽「…お互い様に前方が見えてないだろう?」
サキ「…感覚だけでキーボード打ってる」

>276(地べたに座ってダラダラする若者に一言)
サキ「ん〜〜…もう今更何も言う気無いけどさ…。服汚れない?
あたしそれが気になって駄目だなぁ」
夏芽「服もそうだが…はっきりいて邪魔だよな。
座ってるだけでも十分邪魔なのに、ついて来るとはますます邪魔だ…」
サキ「…なんか違う…」

>277(体を張った芸)
夏芽「…やはりこれだな。狭山、エベレストに"あの方"がいるそうだが」
サキ「くぅ…そう言われたら行くっきゃないっ!GO!」
(サキ、準備もそこそこに走り出す)
夏芽「相変わらず見事な芸だ。愛のためなら何処へでも…か。…とりあえず」
(夏芽、ラジオのスイッチを入れる)
リポーター『えー、今入ったニュースです。先ほどエベレスト周辺で、
ものすごい速度で走る少女が目撃されました。あっ、今情報が入りました!
少女は日本の東京都出身の大学生だそうです!なんでも(略)』
夏芽「…………」(言葉にならない)

>278(物忘れ対処法)
夏芽「…狭山が帰ってくるまで一人で続けよう。
物忘れ対処法か。メモしろといいたいところだが、
メモしたことすら忘れていれば本末転倒だ。
ならば…はじめから考えるな。それが一番早い」
(「駄目じゃん…」byサキ@幽体)

>279(答えを出せない事柄)
サキ「そ…それは、"あの方"への、愛よっ…」(ゼイゼイ
夏芽「お帰り狭山。意外と早かったな。
で…俺は…。自分のことか。答えなんてあるかどうかも知らんが」
サキ「まさか…逮捕されかかるとは思わなかったわ。
そういやパスポート持ってなかったっけか」
夏芽「むしろよく出国できたな…」
サキ「ふっ…すべては愛の力よっ!」

391 名前:夏芽&サキ@傷心 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 03:16

>280(好きなことわざ)
夏芽「"海老で鯛を釣る"」
サキ「"女心と秋の空"」
夏芽「…浮気性なのをごまかす意味合いか?」
サキ「浮気なんて…そりゃ心が揺らぐことも多々あるけどさ。
つーかなっちゃんも極妻なのをごまかす意味合いじゃないの〜?」
夏芽「…お互い様ということか…(溜息」
サキ「そういう事にしときましょ♪」

>281(いくつ「ペルソナ」を持っていますか?)
サキ「実はゲームの方かと思った(w
…いくつってもあたしは一人しか居ないよ?
あっ、でも乙女モードの時とハンターモードがあるから2つかな?」
夏芽「…前半について小一時間ほど問い詰めたいが…まぁいいか。
俺は…外面だったり本音だったり営業だったりするからな…」
サキ「じゃあ1000個の仮面を持つ青年だ!」
夏芽「…演技は出来んぞ?」

>282(何か召喚)
夏芽「何かといわれても…すでに召喚している」
サキ「…召喚って何を??」
夏芽「日本が誇る超ストーカー型兵器・
脳内妄想変換&妄想フィルタ機能内臓の超人。又の名を狭山沙紀…」
サキ「…あたしかいっ!つーかあたしはロボットか――――!?」

>283(宴会があった場合、率先して盛り上げるタイプ?)
サキ「イエッサー!つーか楽しみたいじゃん」
夏芽「…俺は間違いなく一人で飲むタイプだな」
サキ「…もう…協調性がないっ!なっちゃんって絶対小学校の通知表で
"協調性がありません"って書かれたタイプでしょー!?」
夏芽「…大きなお世話だ(まぁ実際そうだったがな)」

392 名前:夏芽&サキ@傷心 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 03:18

>284(もしも一ヶ月後にあなたの星が壊滅するとしたら)
サキ「とーぜんのごとくあの方に会いにいって、
有無を言わさず無理やりさらって豪華ハネムーン!」
夏芽「…俺はもう普通に暮していたいんだが。つーかそれじゃお前誘拐犯…」
サキ「…えっ!?誰が指名手配にしてアメリカテロの実行犯で実は連続強盗殺人犯で
(中略)大化の改新の主犯で日本政府に勤める掃除のおばちゃんなのよっ!」
(ラジオ聞きつつ発言中)
夏芽「…耳鼻科へ行ってこい」

>285(生まれ変わってもまた自分になりたいですか?)
サキ「そーだなぁ…あたしはあたしで有りたい。
まぁ恋する乙女で居たい訳なんだけど」
夏芽「…恋する乙女?まぁそんなんはともかく。
俺は他の人物になりたい。つーかもう生まれ変わりたくも無い…」
サキ「…悲観的だなぁ…」

>286(字のキレイな人はマメなんだそうですが)
夏芽「…そうなのか?何しろ周りに字の綺麗な奴が居ないから分からん」
サキ「なっちゃんは結構綺麗な方じゃない?あたしはギャル字だから駄目だけど。
でも…マメじゃないよね、性格」
夏芽「変なとこでマメでも大半は大雑把だからな。
…結局わかんないということか」

>287(他人に誇れること)
サキ「妄想力v」
夏芽「どこら辺が誇れるのか小一時間問い詰めたいんだが。
しかし…わずか一言で、勝手に脳内妄想変換し悶えてるとは…。
誇るというか他人に指差されるような気がするんだが」
サキ「…なっちゃんだって商魂の逞しさは(女装だの変なバイトだの)十分誇れるじゃん!
それに脳内妄想&悶えるなんて作者には遠くおよばな…はうっ!」
(サキの頭上になぜか10tと書かれた重りが降る)
夏芽「(NGワード再び…か。
…もしかして狭山の場合は、生命力の方が誇れるんじゃなかろーか…)」

393 名前:夏芽&サキ@傷心 ◆4xLOVE/jGo:2003/02/26(水) 03:20

>288(あなたの師匠について)
サキ「師匠?誰だろう…。
あたしに実践を教えたのはヴァーチャルトレーニングマシンだし…。
たしか10段階の能力を誇る政庁ご自慢のものだった気がする」
夏芽「…なかなかハードだな。俺の師匠は…先代術者か。
名前は久遠克己。享年50歳。ちなみに現術者・由良の父親だ。
使い魔であった俺が言うのもなんだが…優れた術者だった。
どこかのヒッキーとは大違いだな。…酒癖はよくなかったが。
それでも、尊敬する主人であり師匠だった…」
サキ「ひっく…。そっか、いい人だったんだね…(涙」
夏芽「…何も泣く事は無いだろう…」

>290(水に流したいこと)
夏芽「コピペミスと名前欄ミスと推敲ミスと…
ええい、全部水どころかナイアガラの滝に流して、
そのまま凍らせてしまいたい!
いやむしろブラックホールの向こうに消し去りたい!」
サキ「…そだね。つーかPCが歪んで見える環境下で
レスやるもんじゃないって、一つ賢くなったよね…」
(>289は後回しで)

394 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:05

笑希「『俺は亜米利加だ』って台詞、なんだと思う?」
白水「・・・なんだそれ?」
笑希「今ニュースでやってたんだけど。
   ホテルに立て篭もった男が、そう喚いてたらしいよ」
白水「『亜米利加人』じゃなくて『亜米利加』かよ・・・スケールでかいな」
笑希「そういう問題じゃないと思うけど」
白水「まぁ要するに、その男は亜米利加みたいに暴走してるということだ」
笑希「そんなこと、こういうところで言わない方がいいと思うんだけど・・・」

【100の質問 パート3】
15.最近の心が踊る経験を語ってください。
白水「近くの激安デパートにて、先日『爆安缶詰市』を制覇したことだ」
笑希「『制覇』って・・・何をしたのさ」
白水「それはもちろん、万と積まれた缶詰の中に一つだけという、幻の9割引桃缶を手に入れたんだ!
   桃缶を制する者は、缶詰市を制す!!」
笑希「つまり、桃缶を9割引で買えて嬉しかったってことでしょう?
   それが最近の『心踊る経験』? なんか寂しくない?」
白水「悪かったな!
   そういうお前は何かあったのか!」
笑希「ここしばらく、姉さんの無意識的惚気攻撃を受けてないこと」
白水「・・・それもなんか寂しくないか?」
笑希「まぁね。我ながら、消極的体験かと思うけど」

16.俺・私ってサイコーッ! と思った出来事ってありますか?
笑希「新技が水ちゃんに見事命中した時」
白水「・・・おい」
笑希「なに。文句あるの?」
白水「大ありだ」
笑希「文句があるなら、僕に新技開発させるような馬鹿な行動は慎むことだね」
白水「俺がいつ馬鹿な行動をした!?
   ところで俺は、いつだって俺はこの世で最高だと思ってるんだが?」
笑希「そういうところが馬鹿で阿呆で間抜けなんだよ」
白水「なんだとっ!?」

395 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:07

17.今、何問目?
笑希「17問目です」
白水「見ればわかることを聞くな」
笑希「別にいいじゃない。確認の意味で聞いたとかさ」
白水「俺は無駄なことは嫌いだ」
笑希「じゃあ、無駄だらけの君の人生自体を厭うべきなんじゃないかな」
笑希「おい・・・」

18.俺・私って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間はあります?
笑希「一人になるとどうしても・・・ちょっと鬱がちになっちゃうことかな」
白水「ほんと、お前って進歩ないよな」
笑希「悪かったね」
白水「まぁいいけどな。お前にも可愛げがあると思えるし」
笑希「無くていいよ、そんなもの」
白水「そうか?
   ちなみに俺は、常に進歩してる男だ!」
笑希「そして2歩くらい下がるんだよね」
白水「人生はワン・ツー・パンチ 汗かきベソかき歩こうよ・・・って、まさに俺の人生だよな・・・」

19.世の中には色々な論がありますが、あなたが信じる論は?
笑希&白水『無神論!』
笑希「大体、神様なんてものがいたら、
   姉さんの理不尽な性格が起こす災難は僕に降りかかってきたりしないよ」
白水「神なんかいるわけないだろ!
   あの人類最大の敵が俺の実の兄だという事実が、それを如実に物語っている!!」
笑希「それになにより」
白水「あの馬鹿夫婦の成立自体、神がいない証拠だ!」
笑希「僕らってさ・・・こういう事だけ意見が一致するよね」
白水「だよな」

396 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:10

20.新しい土地に引っ越すなら、どのあたりがいいですか?
笑希「温泉が出るところかな。
   それで、庭に露天風呂なんか作っちゃって、温泉水引いてきて、
   毎日露天風呂に入るんだよ。いい生活だなぁ・・・」
白水「夢見るのはタダだよな」
笑希「わかってるよ、それくらい」
白水「俺はだな。あの男が追ってこられないような地の果てに暮らすのが夢だ」
笑希「それなら、アフリカの奥地にでも住んだら?」
白水「・・・ジャングルの中で野生化でもしない限り、無理なんだろうな・・・」

21.最近読んだ本の感想を騙ってください。
笑希「最近読んだ本か・・・『鬼籍通覧』のシリーズかな」
白水「この前読んでたミステリーか?」
笑希「うん。摩訶不思議な法医学教室の話」
白水「やっぱあれか? 『死体は真実を物語る』とか言うのか?」
笑希「ううん。むしろ『この世に不思議でないことなど何も無いんだよ』って感じ」
白水「堂島かよ・・・」
笑希「ネタがわかる君もどうかと思うけど。
   ところで水ちゃんは最近何か読んでた?」
白水「この前、週刊少年マガジン読んでてな。
   とある漫画にてあるキャラが久々に登場したんだが。
   一言。『そういえばこいつもいたんだったな』って思ったな」

397 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:13

22.好きな調味料とその理由を教えてください。
笑希「僕は基本的にこだわりはないけど・・・
   マヨネーズなんか、割と何にでも使えて便利だなぁ・・・なんて」
白水「それは邪道だろ、邪道!!
   何にでもかけるな! サラダにはマヨネーズ、なんて考えは今すぐ捨てろ!!」
笑希「そう言われたってさ。実際に美味しいんだし」
白水「お前はもっと何かこだわりを持てよ」
笑希「じゃあ、水ちゃんには何かこだわりがあるの?」
白水「当たり前だ! 俺のこだわりは、味塩胡椒なんてのは絶対に使わないってことだ!」
笑希「そう言えばうちには無いね。便利なのに、あれ」
白水「便利さに負けてどうする!
   大体だな、塩と胡椒を使う時はもっと気を使うべきだ!
   それぞれの量のバランスによって味の旨味がまったく変わるんだぞ!」
笑希「水ちゃんってさ、料理にはやたらうるさいよね・・・」

23.演劇の仕事をすることになりました。あなたの仕事は何でしょう。
笑希「僕は照明係とか音楽係とかがいいなぁ。なんだか面白そうだし」
白水「俺はもちろん主役だ!」
笑希「喜劇の主人公ならぴったりだと思うよ」
白水「・・・・・・
   だったらお前は、古典劇でどこかの姫でもやって―――」

   シンデコイッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ガハッ

笑希「―――これでどうせすぐに復活するんだから、やっぱり喜劇王だよ」

398 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:20

24.「そのひぐらし」という生きかたはどう思う?
笑希「ううん・・・生活費の問題があるからなぁ。どうかと思うけど」
白水「そうか? 俺は別にいいと思うけどな」
笑希「だって生活費の問題が。
   (やっぱりもう復活してるや・・・)」
白水「『明日があるさ』という有名な歌があるじゃないか!」
笑希「だからってさぁ・・・」
白水「ちなみに『その蜩(ひぐらし)』という生活、と変換するとわけがわからんが。
   セミのような人生ならばさすがにごめんだな」

25.「絶対絶命っ」というまさにその瞬間、あなたは何を考えていると思いますか?
笑希「『絶体絶命』じゃないのかな。間違い?」
白水「っつーか、『ぜったいぜつめい』で変換すれば『絶体絶命』って出るんだけどな。
   ネタなのか、これ?」
笑希「知らないよ。
   それはともかく、『絶体絶命』ならぬ『絶対絶命』の時か・・・」
白水「俺の場合はどうせ朱羲に殺意を向けられた時だろうけどな。
   考えることはただ一つ。
   朱羲に絞首台への13階段を昇らせる手段だ」
笑希「それはどうかと思うんだけどな・・・
   僕が絶対絶命の目にあったら、素直に走馬灯のような過去を見るんだろうな」

26.生涯かけて探してみたいモノってありますか?
白水「5番目の質問で言っただろ。『愛』だ、『愛』!!!」
笑希「・・・他に何か無いの?」
白水「じゃあ、朱羲にぎゃふんと言わせる、もしくは13階段を昇らせる手段」
笑希「・・・・・・・・・
   僕は、この世には理不尽しかないのか。
   その答えを探してみたい気はするけど・・・知らない方がいいことってあるよね」

399 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:22

27.新しい趣味を始めるとしたら、何がいい?
笑希「ええと・・・どうも家にこもりがちだから、外に出る趣味がいいなぁ。
   手ごろなところでサイクリングとかかな」
白水「と言ったって、絶対にやらないだろうけどな」
笑希「わかってるよ。言ってみただけだし。動くの面倒だし」
白水「甘いもの好きで、それで太らない体質ってのも便利だよな」
笑希「遺伝じゃないのかなぁ」
白水「だろうな。
   俺は・・・趣味っつーか、空手かテコンドーか何かでも」
笑希「なんで?」
白水「・・・お前に力技で対抗できるかもしれんだろ。
   たとえムエタイをマスターしたところで、勝てる気はしないけどな・・・」

28.「二律背反」な体験をしたことがありますか?
笑希「つまり、矛盾する二つの事柄が同時成立するってことかな」
白水「人間不信の朱羲が、博愛主義の天使のような玉華と結婚した。
   まさに二律背反!」
笑希「それって、何か違うような・・・」

29.あなたの子孫に会えるとしたら、何を伝えたいですか?
笑希「そうだね・・・『お昼を奢るから』という言葉に乗せられちゃだめだよ? と・・・」
白水「それは暗に、俺に対する嫌味か?」
笑希「そう思うんならそうじゃない?」
白水「くそ・・・
   俺は、やっぱり一言だな。『生きろ』と」
笑希「・・・もののけ姫じゃあるまいし・・・」
白水「仕方ないだろ。この前テレビでやってたから印象に残ってるんだよ。
   それにまぁ、色々と真理を含んでるからな」

400 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:24

30.ハイキングに行く時の必需品を教えてください。
笑希「お弁当。あとは応急セットかなぁ」
白水「どうせ人に作らせた弁当だろ」
笑希「まぁね」
白水「・・・・・・俺は作る気ないからな。
   あとはまぁ、タオルなんか必需品だろ」
笑希「ケチ言わないで作ってよ。
   お金がある程度はいるよね。途中で急に何か物入りになるかもしれないし」
白水「なんだって男のために弁当を作らなくっちゃならないんだ。
   というか、ハイキングよりも海岸の方がデートには最適だと思うが」
笑希「別にいいじゃない。誰のために作ったって。
   それ以前に、誰もデートだなんて言ってないじゃないのさ、このハイキングの目的」
白水「嫌だ。俺は俺のために料理を作るんだ。あとは女のためくらいか。
   男同士でハイキングなんてむさいだろうが」
笑希「・・・なんか、どんどんわかりにくい会話になってるね・・・」

31.今が旬! の食べ物って何ですか?
笑希「いちご大福だよ。旬だし、マイブーム。
   特に手作りのだともう最高だね」
白水「・・・隣に住む女が作ったやつを食べて、はまったんだ。笑希は。
   あいつはこいつの餌付けに成功したと言える」
笑希「失礼なこと言わないでよ。
   榛名ちゃん(上述の女の子)も言ってたじゃない。作りすぎたからお裾分けだって」
白水「・・・前言撤回だな。
   まったく下心に気づかれてないぞ、榛名・・・」
笑希「それより、水ちゃんは何かあるの? 旬な食べ物」
白水「桃缶は年がら年中旬だ!」
笑希「はいはい・・・」

401 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/26(水) 17:27

32.天国とか地獄とか信じますか?
笑希「無神論者にそんなこと聞かれても・・・信じないとしか言えないんだけど」
白水「この世の地獄なら信じるけどな」
笑希「信じるって言うか、それって実体験なんじゃないの?」
白水「そうだ。
   朱羲と一つ屋根の下で暮らしてみろ! あれこそ地獄だ!」
笑希「じゃあ、天国は?」
白水「酔っ払った玉華にキスされた時だな。
   あの時はもう、天国的な幸福感に満ち溢れ教会の鐘が鳴り響き
   盆と正月と旧正月とクリスマスと端午の節句と春休みが一度に来たかのような―――」
笑希「・・・それでここまで幸せになれるなんて・・・単純だね」

33.食事は一人で食べますか? 家族と食べますか?
笑希「夕食は水ちゃんと一緒だね」
白水「不本意だけどな」
笑希「・・・だったら、いつでもこの部屋出ていって実家に帰りなよ」
白水「謹んで夕飯を作らせていただきます」
笑希「あとはまぁ・・・朝食は、僕の場合は食べないからなぁ。
   朝って、胃の調子がよくないんだよね。食べたら吐きそうでさ」
白水「その前に、朝は起きんだろ。お前」

402 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/02/26(水) 23:31

カエデ……今…漫画を…描いてる……
…だから………渡しが………

>210 100Qへの抱負
…答えられない……かも…知れない………

>211=Q1 好きな季節とその理由
…好き・とか…そういう、…、感情…まだ…ない……

>212=Q2 人を幸せにする嘘
……知らない…方が…いい、事実も……あること、…、…、分かった。

>213=Q3 自叙伝のタイトル
自叙…伝が、作れる、程…私、……生きて、ない。
作る…としても、……「自叙伝」……しか、タイトル…つけない。

>214=Q4 座右の銘
……私…「正義」を……振り、かざして………数、多くの……
…………今の…私、としては……、……何? 一体いいいいい…何??

403 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/02/26(水) 23:32

>215=Q5 人生の探し物

私……私、の………感情……

>216=Q6 三冠王
……「格ゲー史上最もエロいラスボス」…………
………「格ゲー史上最年少ラスボス」……………
…………「格ゲー史上最もラスボスらしくないラスボス」………………

>217=Q7 5W1H
「2112年・倒れていた・私が・カエデの家に・肩に担がれ・連れて来られた」?
違う……様な……

>218=Q8 定食屋で1時間粘る方法
たくさん…注文、すれば……食べる、のに………1・時間、かかる……
でも…それは……迷惑………

>219=Q9 服
この、パジャマ……多分……量産品。
マント、…オーダー…メイド?

>220=Q10 変わった食事メニュー
カエデの作る…粥と……カレー、ライス以外……食べてない……

404 名前:森羅の赤・鬼羅就寝中(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/02/27(木) 22:20

(俺達のプロフィールやら世界観やらを知りたい奴はメール欄を見てくれ)

 鬼羅の奴はいろんな意味で疲れ果ててしまったのか、
眠り込んでいる。さっさとこんな町からおさらばしたいが、
鬼羅が動けないんじゃな……。

鬼羅「ううん……ああっ……しん……ら……!!」
 鬼羅はひどくうなされている様だ。何もしてやれない自分の無力さが悔しい。
だが、無防備な鬼羅を守ることぐらいはできるぜ。

 ちなみに、今の俺は死んじまった「疾風の赤」の体を操っている
いわゆる「幽霊」に過ぎない。「赤」も、実は鬼羅に殺されているんだよな……。
ファンタジー好きな奴なら今の俺は「ワイト」と言えば分かるだろう……。

 俺を知るここの住人にもいろいろと迷惑をかけた……。
今は鬼羅が眠っているので俺が返事を返そう……。

405 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/27(木) 22:51

なんかアージュが昨日ゴソゴソやってると思ったら……ウソでしょ?
100Qが来てるよ……どうしよう。

>210 100Qへの抱負
とにかく、地道に返していくから。
スレ5が終わるまでにはちゃんと答え終わるよ。

>211=Q1 好きな季節とその理由
冬だね。私は毎年雪山に行ってスノボだけでふもとまで下りてきてるし。
でも、サーフィンできる夏も捨てがたいな〜、なんて。
でもやっぱり、ボードスポーツが一番楽しいのは、冬だよ。

>212=Q2 人を幸せにする嘘
締切ギリギリで入稿できたとき、「実は明日が締切だった」とか言われると、
私、ウソでもうれしいよ。  え?  そんなことじゃない?

>213=Q3 自叙伝のタイトル
私が自叙伝作っても、漫画だろうね(笑)
その時は「(・∀・)カエデ! 〜漫画に綴る彼女の一生〜」とか付けてみたいね。
我ながら照れくさいけど。

>214=Q4 座右の銘
「不殺」。私は、決して無闇に動物とか人とかは殺さないって、天国のお母さんに誓ってるんだ。
デモ・・・・・・ムシダケハ・・・・・・ドウシヨウモナイヨ・・・・・・

>215=Q5 人生の探し物
心置きなく私の素顔を見せられる、「人生のパートナー」だと思うな。
今でも、疑心暗鬼に陥ってる人は多いし。

406 名前:森羅の赤・鬼羅就寝中 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/27(木) 22:55

 今回は住人の連中に先に返させてくれ。

>ヴァーズ
 人間、どんなに鍛え上げていても死ぬときは死ぬ……。
だが、お前にはやる事があるはずだぜ……。
まだ死ぬなよ……。

>アージュと藍川 楓
 アージュ、生きろ。
お前の夢は生き抜かなければ決して掴めねぇ……。
楓、お前も大変そうだな……。だが、アージュのことよろしく頼むぜ……。

>フォバス
 愛する者を失った、か……。あんたになら鬼羅の気持ち、
分かるかもしれねぇな……。

>白笑季と張白水
 愉快な二人組みだ……。
あまりにもいいコンビなんでカップルかと思ったぜ……。
……冗談だ……。

 ここも人数増えたもんだな……。いったん切らなきゃな……。

407 名前:森羅の赤・鬼羅就寝中 ◆ObjLJrAIVE:2003/02/27(木) 23:06

 先に言っておこう。全員にはレスできないだろう。
正直言うとどのぐらいいるのか把握し切れてねぇもんだからよ……。

>ザイムとヤミリーダ
 ……そうか、ザイム、お前は実はやられ役だったのか……。
安心しろ、俺も実際のゲーム内では有名でもなんでもない
一般参加者の一人に過ぎなかったんだからな……。

>サキと久遠 夏芽
 あんたも実は古株……。
しかし、サキの煩悩は誰にも救えないのか……。
俺だって人並みの煩悩は持ってるだろうが、お前には勝てねぇよ……。

>麻生 貴也
 と、さりげなく紛れ込んでる新人だよな……。
よろしく頼む……。奴は俺を見つけることができたが、
まさかとうの昔にくたばってたとは思わなかっただろうな……。

今日は住人に返して終了……か……。
100の質問には後日答えるぜ……。

408 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/27(木) 23:07

>216=Q6 三冠王
実は、もうすでに三冠王になってるんだ。
「文學社・新人漫画コンクール・少女の部  最優秀賞」
「2110年  夏だ!  海だ! 全日本サーフィン大会 高校生部門 優勝」
「X-treme Sports 2112 Winter スノーボード・大回転部門 優勝」
こう書くと自慢厨だよね、私って。

>217=Q7 5W1H
「去年・東京のスノボ大会で・AC相手に・トリック部門で・4回転決めて・勝った」!
相手はGravityControl種だったから、かなり不利な戦いになると思ったよ。
ちなみに、今のところこういう大会は一般人部門、AC部門、無差別部門の3つがあるよ。

>218=Q8 定食屋で1時間粘る方法
私、こう見えて結構大食いだからね。
胃袋に自信があるなら、1品ずつ「追加注文」で頼んでいけば1時間は軽いよ。

>219=Q9 服
このトレーナーは、量産品のをちょっといじったんだ。
破けちゃったからね。片方だけ、かっこ悪くさ。

>220=Q10 変わった食事メニュー
主食=カレーライス
主菜=野菜のカレー味いため
副菜=カレー風味マカロニサラダ
汁物=カレー風味コンソメスープ

いや、カレー粉って結構使えるしね。

409 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/02/27(木) 23:28

>221=Q11 山篭り
「山の風景をスケッチしたい」私ならそう言うね。
アレから、結構自然は回復してるし。一応21世紀と変わらないくらいには戻ったよ。

>222=Q12 思わず口ずさむフレーズ
I can't stop, I can't stop lovin' you〜……ハッ!!?
…今のは、こっちで流行ってるR&Bグループ「4U」の「Lovin' you foever」って曲。

>223=Q13 一度頭に浮かぶと離れない音楽
強烈な印象がある曲って、なかなか忘れられないものだよね。
あの繰り返し「上へまいります」ってしか歌わない曲とか、時々勝手に頭の中を流れて
ちょっと迷惑になるかな(苦笑)

あ、この曲は21世紀にはないよ?

>224=Q14 これぞという発明・発見
アージュ拾ってきてちょっと後に気付いたんだけど……

アージュって、なぜか(乳首)と(膣)がないのよ。
これって、セックスレスってことだよね?  なのに、私より胸がおっきい。
アージュ、本当に何者なんだろ……?

>225=Q15 最近の心躍る経験
ないけど、心が安らいだ経験はあるよ。
朝起きてみると、しぃ(飼い猫の名前)がベッドの、って言うか私の上で寝てたの。
あれ、可愛かったな〜。
あと、アージュがだんだん元気になってきてること。

今日は、時間の関係でココまでだね。明日あたりにQ30までいけるかな?
それじゃ、おやすみ。

410 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:33

笑希「100の質問、いつまでたっても終わらないなぁ」
白水「でも終わりはあるだろ。遥か先だけどな」
笑希「・・・遠いなぁ」
白水「終わりがあるんだからそのうちたどり着くだろ」
笑希「・・・君って相変わらず楽天的だね・・・」

【100の質問 パート4】
34.菜食主義の人は多いですが、肉食主義の人ってあまりいませんよね。
笑希「やっぱり、野菜は栄養面から言っても必要だからね」
白水「そうだ。肉類に多く含まれるたんぱく質は、その気になれば豆類から摂取できる。
   しかし、野菜に多く含まれるビタミンは、肉類からの摂取は難しい。
   ビタミンBは確か豚肉には多かったと思うけどな。
   けど、カロチンが肉には決定的に不足している。
   つまりはまぁ、肉抜きでも栄養補給はできるが、
   野菜抜きにして万全の栄養を摂取することはできんと言うことだな」
笑希「・・・長々と語ってくれたね」
白水「かと言って、菜食主義も俺は好かんけどな。
   やっぱり両方をバランス良くとってこそ、健全な身体ができあがるわけであり――」
笑希「とりあえず、いつまでも止まらないからここで切ります」

35.「病は気から」といいますが、「病」以外の言葉を当てはめてみてください。
笑希「そうだなぁ・・・『レポートは気から』
   レポート書くのは、知識より何よりも気力だと思うから」
白水「確かにそうだよな・・・複数のレポートの提出日が重なると、前日は必ず徹夜だしな。
   もはや気力のみで書いてるぞ。誤字脱字も関係無く」
笑希「そうなんだよね。まぁ、教授も大して期待はしてないだろうけどさ」
白水「それはもちろんそうだ。
   俺は『策略は気から』だな」
笑希「何の策略なのさ・・・」
白水「どんな窮地に陥っても、気力さえあればいくらでも策は出せる! ということだ」
笑希「窮地って・・・」

411 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:35

36.あなたのリズム感を文章で説明してください。
笑希「僕のリズム感って・・・どういうことだろう」
白水「んなもん、適当でいいだろ。
   俺はあれだな。長江の流れのごとく、だな!
   あの雄大なる水の流れ、あれこそ俺そのものだ!」
笑希「どこが」
白水「・・・いいだろ、別に。言ってみるくらい」
笑希「それはそうだけどね。
   じゃあ僕は、『もらい泣き、ただし3音くらい低め』って感じで」
白水「・・・お前もよくわからんよな」

37.鍛え上げた精神を披露するにはどういう場が適しているでしょうか。
笑希「そういうのは、周囲に誰もいないところでこそ発揮できると思うよ」
白水「そうか?」
笑希「大切な人を皆失って周囲に誰もいない、そんな状況下で普通に生きていけるかどうか・・・」
白水「・・・・・・(そういやこいつ、それで鬱病になってるんだよな)」
笑希「・・・なんか暗くなっちゃったね。
   ええと、じゃあ水ちゃんは何か考えがある?」
白水「俺か? そうだな。
   殺気立つ朱羲の目の前という場が適してると思うぞ」
笑希「・・・確かにそれは、色んな意味で精神が試されるだろうね」
白水「その場から一歩でも足を退いたら、その時点でそいつの負けだ。死ぬしかない」
笑希「いや、死ぬまではいかないんじゃ・・・せいぜい半身不随ぐらいじゃないかなぁ」

38.我が家に帰ってほっと一息。さて、次に何をしましょうか。
笑希「寝る」
白水「それを俺が起こす」
笑希「腹立って蹴飛ばす」
白水「運が悪けりゃ地上へ落下」
笑希「で、また寝る」
白水「俺は茂みの上で気絶」
笑希「まぁ、こんな感じかな?」
白水「・・・理不尽だと思うのは俺だけじゃないだろ?」

412 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:38

39.初対面の人と和気藹々とやれますか?
笑希「僕はできない方だなぁ。
   人見知りする方なんだよね。それなりの会話程度ならできるけどさ」
白水「俺は相手にもよるな。
   気があえば、たとえ初対面だろうとも10年来の親友のごとく振舞える自信があるぞ」
笑希「でも水ちゃんって、割と誰とでもそつなく付き合えるタイプだよね」
白水「そうでもないぞ」
笑希「そう? 結構世渡り上手だと思うけど。というか、そこくらいしか長所無さそうだし」
白水「おい・・・
   いくら俺だって、変態変人相手に和気藹々する趣味は無い!!」
笑希「たとえば?」
白水「変態教授を筆頭に、朱羲とか謎の養父とか・・・」
笑希「確かに、朱羲さんの場合は誰も和気藹々とできないだろうね・・・」

40.心の底から「あなたに会えてよかった」と、言える相手がいますか?
笑希「え、えっと・・・」
白水「俺はだな。初恋の相手だ!
   5歳の時だったか? 名も知らん通りすがりの美少女だ!
   それこそ同じ幼稚園の女どもなど問題にならんくらいの可愛らしさ!!
   迷子になって泣いてたんだが、泣き顔すらもそれはもう可愛くて可愛くて!!!
   もちろん、笑顔も可愛かったんだけどな。
   ふわふわのドレスを着て、童話か何かから抜け出てきた姫じゃないかと当時は本気で思ってたぞ!!!
   俺の今の理想の高さは、すべてはそこから始まった!!!
   あの子以上に可愛い女なんかそうそういるか!!!」
笑希「どうでもいいことを延々と語ってくれてありがとう」
白水「ちっともどうでもよくない!
   ところでお前は誰かいるのか? 会えてよかったって相手は」
笑希「そうだね・・・水ちゃん、ちょっとあっち向いてくれる?」
白水「ん? なんだ?」

   ゴメンッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ナンダッ

笑希「―――うん、気絶してくれたね。どうせすぐ復活するから早口で言うけど。
   水ちゃんに会えなかったら今の僕はいなくてもしかしたら死んでたかもしれないから
   やっぱり会えてよかったと思えるのは水ちゃんなんだけどこんなこと本人目の前にして
   言えるわけないじゃないか絶対に笑われるし末代までからかわれるに決まってるし!!!」

413 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:41

41.余暇の過ごし方を伝授してください。
笑希「僕は読書かなぁ」
白水「優等生的過ごし方だな」
笑希「悪かったね。
   と言ったって、読んでるのは純文学とかそんなものじゃないからね」
白水「俺はああいった本の良さがわからんのだが・・・」
笑希「僕だってわからないよ。
   ところで水ちゃんお勧めの余暇の過ごし方は?」
白水「ナンプレにはまってるな」
笑希「あの、数字を当てはめてくパズル」
白水「やっぱ頭を使うだろ。
   常に思考力を鍛えて、策師としての鍛錬を積むわけだ。
   天才は才能半分と努力半分によって維持される!」
笑希「言ってなよ」

42.落ちこんだときの回復法を教えてください。
笑希「・・・むしろ僕の方が教えてほしいよ・・・」
白水「お前は深く考え過ぎなんだ。もっと気楽に行け!」
笑希「・・・だからって、水ちゃんみたいに考え無しの究極楽天ご都合主義はどうかと思うけど」
白水「・・・お前、さりげに俺を馬鹿にしなかったか?」
笑希「別にそんなことはないけど。
   ああ、たまに水ちゃんを殴る蹴るすれば気が晴れるかも」
白水「おい・・・もっと他の方法は無いのかよ」
笑希「無いらしいよ」
白水「せめて、可愛い女を鑑賞して心和ませるとか」
笑希「それが君の回復法? 問題ありじゃない?」
白水「いいだろ別に!
   それよりも鬱になった時のお前の回復法は、景気づけるために俺がわざわざキス―――」

   ソレヲイウナッッ (; ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  グァッ

笑希「今のは無しっ!! 今の水ちゃんの台詞は無し無しっ!!!!
   あの時は絶対におかしかったんだよっ、
   僕の神経が普通じゃなくて水ちゃんも進退極まってたんだよっ!!!!」

414 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:43

43.何でも、最近新しいポーズを身につけたそうですね。
笑希「へ? そうなの、水ちゃん?」
白水「まぁな」
笑希「ふぅん。どんな間抜けなポーズなのさ」
白水「・・・間抜けって言うな」
笑希「それはどうでもいいからさ」
白水「ああ、策師たるもの、常に頭脳明晰かつ冷静でなければいかん」
笑希「それで?」
白水「それらを鍛えるためには、ギャンブルがよいと判断した。特にポーカー」
笑希「・・・・・・で?」
白水「相手が勝ち誇って札を晒したまさにその瞬間、
   無表情のままさっとカードを一瞬にして美しく並べ、
   相手が絶望を覚えたところで会心の笑みを浮かべる!
   これぞ女にもてるであろうポーカーの勝ちスタイルだ!!!」
笑希「・・・どうでもいいけど、生活費を賭け事に使うのだけはやめてね」

44.借りたお金を返せないときの言い訳を教えてください。
笑希「それ以前にお金を借りたりしなければいいと思うんだけどなぁ」
白水「答えになってないだろ、それじゃあ」
笑希「そうだね・・・じゃあ、仮にそういう状況になったとしたら。
   『水ちゃんが無断で賭け事に使いこんじゃった』とでも」
白水「・・・俺のせいにするのか、お前は・・・」
笑希「仮に、だよ。それ以前にお金を借りるなんてしないから」
白水「まぁそれが一番だろうけどな。
   俺の場合は、まぁ臨機応変に舌先三寸で相手を丸め込んでだな・・・」
笑希「・・・詐欺師」
白水「詐欺師って言うな! 策師と言え!!」

415 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:44

45.あなたのしている「財テク」は何ですか?
笑希「特に何もしてないけど。学生だし、特にすることなんて・・・
   せいぜい、生活費を節約して貯金、くらいかなぁ」
白水「そんなものは決まってる。ギャンブルだ」
笑希「・・・・・・」
白水「なんだその目は! 勝ってるからいいだろ!」
笑希「まぁねぇ・・・今のところは勝ち続けてるからいいけどさ」
白水「ふっ。ギャンブルの才能もあるんだよな、俺。
   我ながら恐ろしいくらいだな」
笑希「別にいいけど、生活費を使うのだけは(以下略」

46.あなたにとって、毎日一時間必ずしなければならないことは何でしょう。
笑希「必ずしなければならないことって・・・せいぜい睡眠くらいだけど。
   これは1時間で済む問題でもないしなぁ」
白水「お前、一日のうち半分は寝てるだろ」
笑希「え? でも寝るのが2時前くらいで起きるのがお昼・・・
   ああ、そうそう。昼寝は確かに毎日一時間は必ずしないと気が済まないよね」
白水「昼寝っつーか夕方寝くらいだけどな。
   俺は・・・悲しいが、夕飯作りだ」
笑希「一時間もかけてるっけ?」
白水「お前が昼寝してる時から準備は始まってるんだよ!
   くそ、俺の苦労も知らんとぐーすか寝やがって!!」
笑希「・・・この狭い部屋に泊めてあげてるのは誰だと思ってるのさ。
   嫌なら馬鹿夫婦と一つ屋根の下で暮らしなよ」
白水「有り難く夕食を作らせていただきます」

416 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:47

47.自分磨きに何を使いますか?
笑希「自分を磨くようなことって何もしてない気が・・・問題なのかなぁ」
白水「無気力大学生の典型だろ、それじゃあ」
笑希「そうだよね。
   ああ、でも、読書して知識を深めようっていうのは、自分磨きとは違うのかな」
白水「知識っつーか、単に面白いから読んでるだけだろ、お前の場合」
笑希「そうだけどさ。でもたまに、意外とためになる知識が紛れ込んでたりするものだよ」
白水「そういうものか? 別にいいけどな。
   俺はまぁ、完璧なる策師となるために日々精進をしてるわけだが」
笑希「で、何かやってるの?」
白水「とりあえず、朱羲を陥れる策略を毎晩のように考えてはみる」
笑希「で?」
白水「あの男の場合、練りに練った策略すべて踏みつけて破壊する暴力主義者だから、
   あまり意味が無いことがわかった」
笑希「・・・結局、無駄なんじゃない」
白水「違う! そういう理不尽暴力生産機械人間をも陥れられる策略を練ろうと、日々努力してるんだ!」
笑希「で、その結果は・・・いいや。聞かなくてもわかるよ。まだできてないって」

48.好きな「色」とその理由を教えてください。
笑希「水色かなぁ。
   なんとなく、爽やかな空の色はすがすがしい気分がするからさ。
   自分も、晴れた日の空みたいに広く爽やかな心持でいられたらなぁ、なんて」
白水「偽善者」
笑希「・・・悪かったね」
白水「俺は、名前にも入ってる白だな」
笑希「そうなんだ」
白水「名前のごとく、精錬潔白で流れる水のごとく澄み渡った人間として―――」
笑希「『名は体を表す』って、嘘だということがよくわかったよ」
白水「なんだと!?」

417 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 01:50

49.「1+1はどうして2なの?」と質問する子供についてどう思いますか?
笑希「すごいこと考えるね。
   僕は、足し算を教えてもらったときから素直にそういうものだって思ってたけど」
白水「それが普通だろ。
   っつーか、それが世界の常識というか理論というか定義なんだから、納得するしかないだろうが」
笑希「でも、その理論の根本を不思議に思うって、なかなかできないことじゃない?」
白水「知るか。1+1が100にでもなったら、世界経済が大混乱で株式投資に失敗するじゃないか!」
笑希「株にまで手を出す気・・・?」
白水「当たればあれも儲けだし、駆引きが面白いだろ、あれは。
   とにかく、1+1は2なんだ。世界はそういう風にできている!」
笑希「まぁ、今更それが違うと言われても困るしね」

50.いま50問目です。関連して、あなたにとっての「中間点」はどこですか?
笑希「中間点って・・・なんのだろ」
白水「俺のテストの中間点なら、大体80点だったな。高校の時の話だが」
笑希「・・・なんか違うと思う、それ」
白水「なんだと! テストの中間点すなわち平均が80ってのはすごいだろ!!」
笑希「それはまぁすごいというか、ちなみに僕は理系科目だけなら90点だけど」
白水「くそ、物理や化学でそんな点数を取るな!!
   じゃなくて、何の中間点かってことか」
笑希「人生の中間点じゃない?」
白水「そんなもの知るか。人生、いつ終わるか知ったことじゃない」
笑希「それはそうなんだけどね。
   じゃあ何の中間点かなぁ」
白水「今までの人生だったら、中間は10歳あたりか?
   あの頃は・・・朱羲が突然姿を消して、俺は幸せだったな・・・俺の天下は3年で終わったけどな」
笑希「10歳か・・・・・・・・・姉さんに女装させられてた記憶が・・・」
白水「・・・・・・(その頃から女装人生かよ、こいつ)」

418 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/02/28(金) 02:08

>406 森羅の赤さん
笑希「・・・愉快だってさ、僕ら・・・」
白水「・・・・・・阿呆とか言われるよりはマシなんじゃないか?」
笑希「それはそうだけどさ・・・」
白水「それより俺は、冗談でもお前とカップルだとか思われる方が嫌なんだが」
笑希「僕だって。寒気がするあまり風邪ひいて寝こみそうだよ」
白水「そこまで言うかよ・・・
   っつーか、この赤いのがゾンビと幽霊の結合体だってことに俺は驚きだ」
笑希「そういう表現はどうかと思うんだけどな」
白水「だって事実だろ」
笑希「・・・森羅さん、水ちゃんが色々失礼を言ってすみません。
   この馬鹿に悪気は無いようで実はあったりするんですが、
   殺したところでどうせ死なないので、不愉快でも無視するに限ります」
白水「・・・そういうお前の方が、俺に対して色々失礼だろうが」


笑希「100の質問、やっと半分だね」
白水「残り50かよ・・・この質問考えた奴、よっぽど暇人なんだな」
笑希「それに答えてる僕らの方がよっぽど暇人だと思うけど?」
白水「・・・そりゃそうだ」

419 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:28

撤退に成功したはいいけど、ノーバディは既にどこかへ行ってしまったようだ。
さっき僕を攻撃した事を、近い内に問い詰めなければならない…

まさか僕の意図が組織にバレて、奴は僕を始末するためにここへ…?

いや、それはあり得ない。
10年かけて作られた僕の精神プロテクトは鉄壁を誇る。
たとえテレパシー(読心術)を極めた者でも、それを読む事は不可能だ。

とりあえずノーバディが見つかるまでこの事は保留にしておこう…


>201(楓)
大丈夫。
こう見えてわりとタフだからね。
治療の必要はない。
僕ら親衛隊員は常人とは違うのさ…

>203(ニケ)
トレジャーハンターってのは実力だけじゃなく、運も必要になってくるからね。
安定した収入を得るには不向きな職業だろう。
けど、その反面素人でも運が良ければ一山当てる事が出来るし、夢を持ちやすい仕事でもある。
君はどちらを目指しているのか知らないけど、くれぐれも途中で死んだりしないようにね…

>210(100の質問への抱負)
「転んでも泣かない。」
失敗を恐れずに、前向きに…

420 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:28

>211(好きな季節)
冬。
僕の生まれた季節。
最後の思い出がある季節…

>212(人を幸せにする嘘)
そんな物ないと思うよ。
真実を知らない事で幸せになってるような人は、ある意味とても不幸と言える…

>213(自叙伝のタイトル)
「憂鬱な処刑人」
出しても組織の手ですぐに抑えられると思うけどね。

>214(座右の銘)
「勝機一瞬」
たった一瞬の間が逆転のチャンスになる事はよくある。
どんな時でも常に気を張り、それを見逃さないようにしなければならないのさ。

>215(人生の探し物)
自分の人生の意義。
何のために生まれてきたのか、僕には一体何が出来るのか…
その答えを見つけるまで、死にたくはない。

>216(取れそうな「三冠王」)
「憂鬱王」「自虐王」「あともう一つ王≠ニ言えるものが無い王」…

421 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:29

>217(5W1H)
笑わない
笑えない
笑おうとしない
笑いたくない
笑わせない
はてさて

……………
はてさて

>218(定食屋で1時間粘る方法)
屋根裏や戸棚の中といった、見つかりにくい場所に隠れて気配を完全に絶つんだ。
あとは忍耐力の問題。
僕も下っ端の頃、そうやってコソコソ情報収集してたよ。

>219(服はオーダーメイド?)
特製の強化黒装束。
スペアはいくつかあるけど、一応オーダーメイド。

>220(ちょっと変わった食事メニュー)
一ヶ月間ずっとレーション(軍用携帯糧食)だけで過ごしてみるとか。
あと2日で到達だ…

>221(山篭りの理由)
「任務のため」
これで全てがまかり通る。
その裏でどんな目的があろうとも、この一言で片がつく。

>222(思わず口ずさんでしまうフレーズ)
無いなぁ…
ここ数年音楽を聴いてないから。

422 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:29

>223(一度頭に浮かぶと離れない音楽って)
それが敵の作戦。
毒電波を脳に刷り込み、徐々に精神を蝕むための…
僕の受けた人格矯正プログラムにも「音」を使うものがあった。
あれやられると、かなり効くよ…

>224(これぞ! という発明・発見)
自分の特殊能力の発見。
今はまだ、言えない。

>225(最近の心が踊る経験)
負傷を抑えるために痛み止めの麻薬を打った事。
妙に気分が高揚して感覚が鋭くなった、ような気がした。

>226(俺ってサイコーッ! と思った出来事)
無い。
今の自分になる前の子供の頃にあったような気もするけど、思い出せない…

>227(今、何問目?)
スレッド1から数えて524問目。


ウソさ。

>228(俺って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間)
それも無い。
今の自分になってからは、常に進歩を続けてきたはずなので。

>229(信じる論)
進化論。
特にその中でも淘汰の理論は正しいと思ってる。
絶滅しかけている生物は、少なくともその世界にとっては不必要な存在なのさ…

423 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:29

>230(新しい土地に引っ越すなら)
僕は仕事の都合上、世界中をあちこち飛び回らなきゃならないんでね、
定住する場所を持たないのさ。
仮に住むとしたら、何も無い雪国なんかがいいかも。

>231(最近読んだ本の感想を騙って)
何かの恋愛小説。ジャンルは学園コメディ。
わりと面白かった。


はい、確かに「騙った」よ…

>232(好きな調味料)
胡椒。
食欲が湧かない時はこれで何とかする。

>233(演劇の仕事をすることになりました)
木の役…
誰からも気付かれる事なく最後まで居続ける自信はあるよ。

>234(その日暮らしという生きかた)
少なくともその日の命の保障は出来てるからいいんじゃない。
僕は一秒先の命も知れないからね…

>235(「絶対絶命っ」というまさにその瞬間)
多分、相手を道連れにする事を考えてるんじやないかな。

>236(生涯かけて探してみたいモノ)
「喜び」
僕の人生で欠如してしまった感情。
それさえあれば、この人生も少しは楽しくなるだろう…

424 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:30

>237(新しい趣味を始めるとしたら)
植物を育ててみたいと思う。
ガーデニングというか園芸だね。
今は時間も場所もないのだけれども。

>238(「二律背反」な体験)
組織に対して恨みを持ちながらも、命令が無い時は不安になる。
精神が未熟なんだろうね、きっと…

>239(子孫に会えるとしたら)
むしろ聞きたい。
何故僕に子孫がいるのか。

>240(ハイキングに行く時の必需品)
体力。
これが無いとどうしようもない。

>241(今が旬! の食べ物)
パースニップ。
ゴボウミみたいな野菜で、甘味が強い。
シチューやスープなんかの煮込み料理にすると美味しい。

>242(天国とか地獄とか)
信じていない。
肉体を離れた魂が行き着く先は、何も無い虚空の世界。
何も見えず聞こえず考えられず、現世に居着くことも転生する事も出来ない。正真正銘消えるんだ。
善人だろうと悪人だろうとそれは変わらない。

>243(食事は一人で?)
仲間も家族もいない僕は、独りで食べるしかないよ。

425 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:30

>244(肉食主義の人って)
野菜が嫌いな人は肉食主義とは言えないのかい?

>245(○は気から)
「鬱は気から」
鬱だ… 死にたいけど死ねない……

>246(リズム感を文章で)
時計を見ずに、24時間を0.1秒の狂いもなく正確に測れるくらいのリズム感。

>247(鍛え上げた精神を披露するには)
拷問にかけてみる。
最後まで屈しなければ合格。

>248(我が家に帰って、さて次に)
中に侵入者がいないか、あるいは爆発物が仕掛けられていないか確認する。
それ以前に「我が家」を持ってないけど。

>249(初対面の人と和気藹々と)
無理だね。
最初から疑ってかかる。
それに初対面でなくても和気藹々とはしていない。

>250(心の底から「あなたに会えてよかった」と、言える相手)
いない。

>251(余暇の過ごし方を伝授してください)
訓練に励んだり、情報を集めたりと色々。
最近はあまり余暇が無い。

>252(落ちこんだときの回復法)
あらかじめ落ち込まないようにする事。
いかなる事象に対して、何の感情も持たなければいい…

426 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:30

>253(最近新しいポーズを身につけたそうですね)
さぁて、何の事やら…

>254(借りたお金を返せない時の言い訳)
「このまま大人しく引き下がるか、それとも今ここで死ぬか…
 好きな方を選びなよ。」

要するに「逆恐喝」。

>255(あなたのしている「財テク」)
無駄な物は買わない。これに限る。

>256(毎日一時間必ずしなければならないこと)
移動。
常に各地を回ってなければならないので。

>257(自分磨きに何を使いますか?)
殺した相手の血…かな。

>258(好きな「色」)
黒。
この色が一番落ち着く…

>259(「1+1はどうして2なの?」と質問する子供)
すじぉあ、何になったら不思議に思わないんだい?
と聞きたい。

>260(あなたにとっての「中間点」)
僕が組織に捕われた、10年前のあの日…
僕の人生を大きく変えた日。
もしもあの時捕まらなかったら、今頃僕はどんな人間になっていたのかな…

427 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:31

>261(どうしても「止められない止まらない」もの)
殺しの仕事。
今さらやめるわけにもいかない。

>262(他人との付き合いでこれだけはやっちゃいけないということ)
重要な情報を漏らす事。
たとえ誰が相手でも、これだけはやってはならない。

>263(友人が助けを求めてきました)
友人はいない。
無論助けない。

>264(ネタ元)
宇宙からの電波。
あるいは僕にしか見えない妖精さんからのメッセージ。


ウソだよ…

>265(20年後にはなさそうな言葉)
「卵っち」
何の事かよく分からないけど、妖精さんからのメッセージだから…

>266(苦手な分野を5行以上で)
単刀直入に言うと「対象を捕縛する事」。
戦争においては時としてそういった事も必要なんだけど、
僕はこれまでに敵を抹殺する訓練しかやってこなかったから
相手を生かしたまま捕えるというのがどうも苦手なんだよね。
近い内に新しい訓練プログラムを組まなきゃ…

428 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:31

>267(年初に立てた誓い)
組織を壊滅すると、心に誓った。
守ってはいるけど、果たせてはいない…

>268(職業柄、無意識にやってしまうこと)
人と会うと、どういった手順でそいつを殺すべきかつい考えてしまう事。

>269(自分の性格でここは直したいな、というところ)
特に無い。というか、それ以前に自分の性格の良し悪しが分からない。
どこが良くてどこが悪いのかという価値判断が利かないんだ。
だから、あえて言うなら判断力の足りないところを直したい。

>270(これらの質問をしている人間にしてみたい質問)
とりあえず、君もこの100の質問に答えてみてよ、と。

>271(「爽やかな一日だった。」から始まる文章)
爽やかな一日だった。
累々と横たわる死体の山。
内臓と脂肪の匂いが混ざった血臭。
静寂が支配する戦場。
それは少年にとって、いつもと何ら変わらぬ爽やかな一日だった。

>272(有名画家の絵って、何であんなに高い)
人を惹きつける魔法が懸かっているから。

>273(個性を引き立たせるアイテム)
黒装束、ナイフ…
僕にはこれしか個性が無いから…

>274(無人島で暮らすときに、いちばん大切なこと)
精神の安定を保つ事。
うろたえればその分、余計なエネルギーを使うからね。

429 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:31

>275(「間違っているかも知れませんが」と前置きしないとしゃべれない人)
自信の無い意見なら言わないで欲しいね。
言われてもあまり聞かないけど。

>276(最近、道路でもどこでも地べたに座ってダラダラする若者)
いいねぇ、悩みが無さそうで…

>277(体を張った芸)
自爆。

>278(物忘れの対処法)
安心しな。きっとその悩みもすぐに忘れるから。

>279(答えを出せない事柄)
世界の安定に貢献している組織を潰すべきかどうか…
ハイペリオンが無くなると、この世界がどうなるか分からないけど、
それでも復讐は遂げるつもりだ。

>280(好きなことわざ)
「因果応報」
己のやった行いは、廻り廻って自分に返ってくるという意味。
良い行いでも、悪い行いでも、ね…

>281(ペルソナ)
一つも無かったりする。

430 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:32

>282(何か召喚)
ごめん、出来ない。
召喚魔法は修得してないんだ。

>283(宴会があった場合)
影でこっそりターゲットの命を狙うタイプ。

>284(もしも一ヶ月後に星が壊滅するとしたら)
星が壊滅するなら、きっと組織も滅びるだろうね…
引退して何もせずに過ごすさ。
生きたいと思う気持ちは無いし、せめて最後くらいは静かに暮らしたい。

>285(生まれ変わってもまた自分に)
なりたくない。
生まれ変わりたいとも思わない。

>286(字のキレイな人はマメ?)
きっと細かい部分まで省略せずに書くんだから、よほどマメなんだろう。

>287(他人に誇れること)
突出した戦闘能力。
これがあるから誰にも屈服せずに済む。

>288(師匠について)
戦略指南や暗殺技術の訓練において、様々な教官に師事した。
今はもうその必要は無く、彼らの事もいちいち覚えていない。

431 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:32

>289(自伝のタイトル)
「退屈な処刑人」
前タイトルの続編。
これなら出版差し押さえを免れるかも。

>290(水に流したいこと)
今までの人生。
水に流れてしまえばどんなに楽か…

>291(顔の見えない相手とのコミュニケーションにおいて最も大事なこと)
そいつが信頼に足る人物がどうかという事。
疑わしい相手と無闇に接触してはならない…

>292(一番の「遊び」)
無いよ、そんなの…

>293(空を流れていく雲を見て一言)
「あの雲も、やがては無に還る…」

>294(「テスト」という言葉に何か思い出は)
処刑部隊への編入試験で、隊員である試験管を全員殺した事がある。
あまりにも下らない試験だったんでね…
そのため、処刑部隊の隊員は僕一人だけになった。

>295(「明日出来ることは今日しない」という言葉の意味)
明日出来るなら、今日やらなきゃならない事を先に終えた方が良い、という意味だと思う。
時間は合理的に使わないとね…

432 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:32

>296(「ぬ」という文字から何か連想)
ぬ?
ぬ、ぬ…
ぬりかべ……

>297(スペシャリストに憧れますか?)
まず、他人に憧れる事がない…

>298(「怒り」の感情をうまくコントロール)
それ以前に「怒り」の感情がなかなか出て来ない。

>299(食事は、ただのカロリーと栄養?)
まさにその通り。
他に何か必要な事でも?

>300(世界征服に憧れたこと)
世界崩壊になら何度か…

>301(得意なスポーツを、そのスポーツ名を使わずに教えてください)
最初が「あ」で最後に「つ」がつく、人を密殺する技術。
というかスポーツじゃない。

>302(あなたの人生に満足していますか?)
いいえ。

>303(5分で出来るセルフプロデュース)
「僕の名はヴァーズ。君が知るべき事は、それだけで十分さ…」

433 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 06:33

>304(履歴書の備考)
「Hyperion EW-981 pDS4zo1」

ハイペリオンの上位隊員である事を表す特殊な暗号。
ほぼ世界中のあらゆる大企業に通用する。

>305(鏡に映った自分をみて一言)
「後ろに…誰かがいる……」

>306(異性のどこに惹かれますか?)
惹かれない。

>307(質問の答えがだんだん短く)
そろそろ限界。

>308(子供の頃の思い出)
毎日が地獄だった。
何度も心を壊された。
やがて思い出を懐かしむ気持ちも無くなった。

>309(子供の頃に旅を)
色んな意味でさせてもらったよ。

>310(次にどんな質問を)
先に名無しが答えを言って、それに対応する問題をキャラハンが作るという質問。
要するに「早押しクイズQQQのQ」。

返信が遅れてごめんね。
100の質問ありがとう。

434 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/02/28(金) 07:11

連続投稿規制に引っ掛かって最後のレスがなかなか返せなかった。
鬱だ…


>344(貴也)
よろしく…
今ちょっと100の質問が来てて非常に大変な時期だけど、
わざわざそんな時に来るなんて大した度胸だね。
君も答えてみるかい? 100の質問。

>377(ザイム&タクヤ)
( ´_ゝ`)フーン…
そんな事突然言われても、ねぇ…
ま、せいぜい頑張って運命を受け入れなよ。

ていうか、誰?

>379(答え終えた今の気持ち)
「後悔先立たず」…
 
 
 
さてと、100の質問にも答え終わったことだし、そろそろ移動しよう。
情報収集の任務はまだ終わったわけじゃないからね…

高層建造物の上に飛び上がり、僕は夜の魔界の空を突き進んだ。

435 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/03/01(土) 11:33

作者がようやく治ったので、さっそく書こう。このメンバーの中で、かなり遅れている方だからな…。

>>229 う〜ん、理論…だな。なんの理論とは聞かないでほしい。とにかく理論だということさ。

>>230 いつも移動しているから、ほとんどまともに住んだことがないんだ…。
住むなら、四季のある自然いっぱいのところだね。…、それに、近くに川があったら最高…!

>>231 恋愛物を読んだよ…。戦争系だったけどね…。

これでいいだろ?

>>232 塩。これなければダメ。

>>233 太陽。ずっと光りつづけているんだったら楽勝だよ。

>>234 気ままに生きる…、これでいいのさ。…、無論、こんな生き方今はできないけど…。

>>235 喉元に、剣や槍を突き付けられている状態。これは絶体絶命…。なにか足りないけど、
これでいい。

>>236 仲間を蘇らせる方法。命を捨ててまでも、これだけは見つける…!!

>>237 …、久々に釣りでもしようかな…?

続きは夜に…

436 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/01(土) 22:53

笑希「3月になっちゃったね」
白水「ああ」
笑希「相変わらず暇だよね、僕ら」
白水「大学生だからな」
笑希「っていうか、今日はバイトで疲れたんだけど」
白水「さっきの『暇だ』って台詞と矛盾してないか?」
笑希「何言ってるのさ。暇だからバイトできるんだよ。8時間も」
白水「お前も大概物好きだよな、8時間も働くなんて」

【100の質問 パート5】
51.どうしても「止められない止まらない」ものを教えてください。
笑希「睡眠だね」
白水「・・・叩き起こすと、睨み付けるなら機嫌はいい方、運が悪けりゃ窓の外に放り出すからな、俺を」
笑希「だって、眠いんだし」
白水「一言で片付けるな!
   俺は、そうだな・・・」
笑希「ギャンブルじゃないの?」
白水「そこまではまってないぞ、一応・・・せいぜい、金に困った時に荒稼ぎする手段とするだけだ」
笑希「それもどうかと思うんだけどな」
白水「いいだろ、別に。
   そうだ、漫画だな。あれは読み始めたら止められないし止まらない」
笑希「だからって、夕飯の支度そっちのけで読みふけるのはやめてよね」

52.あなたにとって、他人との付き合いでこれだけはやっちゃいけないということは何?
笑希「やっちゃいけないことかぁ。
   そうだね。暴力は良くないよ」
白水「どの口でそれを言うんだ」
笑希「この口だよ。というか、水ちゃんは色んな意味で枠外だから」
白水「おい・・・」
笑希「ちなみに朱羲さんと姉さんは人間の規格外」
白水「それについては異論は唱えんけどな。
   俺はやらないことというか・・・他人に深入りしないな。
   策師たるもの情に溺れてはならないだろうが!」
笑希「どこまで本気なのさ」
白水「全部だが。
   ・・・ああでも、深入りの仕方がわからんってのもあるけどな」

437 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/01(土) 22:55

53.友人が助けを求めてきました。親身になって助けますか? 厳しく突き放しますか?
笑希「相手にもよるよね。水ちゃんだったら問答無用で突き放すけど」
白水「おい」
笑希「だって君が助けを求めることと言ったら、大抵はお金問題とか馬鹿夫婦問題とかだし」
白水「馬鹿夫婦のことは、お前も無関係じゃないだろうが!」
笑希「だからだよ。他人のことまで構ってる余裕ないってこと。
   まぁ・・・馬鹿夫婦の騒動に巻き込まれたら、すべてを諦めてるけどね、僕ら」
白水「そうだよな・・・とりあえず、支え合って何とか生きてる状態だからな、あの時だけは」
笑希「あの時だけは、一人じゃなくてよかったって思うけどね」
白水「・・・結局、俺は何だかんだでお前を助けてる気がするんだけどな。
   鬱病のときとかあれとかそれとか」
笑希「・・・僕だって、君が風邪ひいたときは看病してあげたじゃないのさ」
白水「看病か? 機関銃の如くに毒舌を発し、あまつさえ踏みつけるのが看病か!?」
笑希「あれは、風邪ひいた理由があまりにも馬鹿らしかったからだよ」
白水「だからってな・・・」

54.ネタ切れです。あなたのネタ元は主に何ですか?
笑希「ネタ切れだって」
白水「と言われても、困るんだが」
笑希「ネタ元ってなんだろう」
白水「現実だろ。漫画だろ。
   日常の些細な出来事が、肥大化してネタになる。
   つまりはまぁ、ネタなんてその辺に転がってるんだ」
笑希「たとえばそれは、大学構内に貼られている数多のチラシの如く」
白水「あれ。絶対に貼りすぎだよな・・・
   っつーか、『徹夜でスケート! 可愛い女の子いっぱい!』なんてあからさまに怪しいチラシを
   山のように貼られてもなぁ・・・」

438 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/01(土) 22:59

55.言葉は変わっていくものです。今あるけれど、20年後にはなさそうな言葉は何だと思います?
笑希「この前、何かのクイズ番組っぽいやつで
   『やまんばギャル』は絶滅したって言ってたよね」
白水「あれギャグだろ。いや、確かに絶滅してるっぽいけどな。
   やっぱり美少女は色白に限る!」
笑希「いや、君の嗜好なんて誰も気にしてないから言う必要は欠片も無いんだけど」
白水「・・・・・・」
笑希「ちなみに水ちゃんには何か意見ある?」
白水「『技術・家庭科』って無くなると思わんか?
   いや、最近は『生活科』だかなんだかになってるらしいだろ」
笑希「でも僕たちは『技術家庭』って使ってそうだけどなぁ」
白水「どういう場面でそんな単語使うんだよ」
笑希「それもそうだね」

56.自分の苦手な分野を5行以上で説明してください。
笑希「・・・僕ら、ただでさえ行数多いのになぁ。5行だってさ」
白水「俺ら二人で10行か・・・」
笑希「というか、この時点ですでに3行消費してるし。
   このレスで最低13・・・あ、ここでもう14行になっちゃう」
白水「じゃあ、とっととやるか・・・って、これで15行だ」
笑希「苦手な分野って言ったら、やっぱり体育だね。
   ああ、でも嫌いだったわけじゃないよ。長距離なんかはそこそこ早かったし。
   何が苦手かって、あれだよ。球技。
   バスケとかやると、必ずと言ってもいいほど突き指してたんだよね。
   ・・・そこ、鈍くさいとか言わないでよ。僕だってわかってるんだから。
   でもどうしても駄目なんだよ、球技って。全般に苦手だったんだ」
白水「お前、6行消費してるぞ・・・って俺もこれで余計な1行を消費したわけか。
   俺に苦手な分野は無い―――と言いたいところだが。
   物理化学だけは駄目だ。俺の優秀な頭脳を以ってしてもさっぱりわからん。
   あ? 大学入試? んなもん、二次試験は国数英の三科目だったし、
   一次のセンター試験は生物で受けたに決まってる。あれは記憶力勝負だからな。得意分野だ。
   それはともかく、大体なんだよ、あの相対性理論とか化学式とか。
   あんなもの知らなくても生きていけるだろ、人間。
   そもそも、三角関数も複素数もベクトルも―――」
笑希「水ちゃんこそ行数使いすぎ。
   結局これで・・・21行? うわ、使いすぎだよ、僕ら」
白水「で、俺で22行か・・・質問含めたら23行だしな。長いな」
笑希「読むの大変かもね。ああ、これで質問含めて24行だよ」

439 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/01(土) 23:01

57.年初に立てた誓いは守ってますか?
笑希「何か誓いって立てたっけ・・・」
白水「俺は大したものは誓ってないな」
笑希「初詣には行ったけどね」
白水「とりたてて何か誓ったわけでもなく・・・
   今年こそ朱羲にぎゃふんと言わせてみせる、なんてのは毎年のことだしな」
笑希「そして当然の事ながら達成できてないしね」
白水「言うな! くそ、今年こそは必ず―――!!」
笑希「まぁ、希望を持つことは悪いことじゃないよね。無駄だとわかってても」
白水「おい・・・」
笑希「ちなみに僕は、できるだけ水ちゃんに暴力を振るわないようにしようかな、
   なんてことを考えなかったわけでもないけど」
白水「それこそ守れよ!」
笑希「どうせ守れっこないから、それで終わったんだよ」
白水「たのむから、そういうのを誓いにしろよ・・・」

58.職業・商売柄、無意識にやってしまうことを教えてください。
笑希「職業・学生なんだけどな」
白水「学生だからこそ無意識にやることって何かあるか?」
笑希「さあ? 授業中に寝るとか?」
白水「それは学生としての義務だろ、むしろ」
笑希「どこが義務なのさ」
白水「誰もが一度は必ずやるだろ。特に午後一の退屈な講義なら」
笑希「それはそうだけどさ。
   じゃなくって、学生だからこそ無意識にやることは何かってことだよ」
白水「他に何かあるのかよ」
笑希「ああ、そうだ!」
白水「何かあるのか?」
笑希「ほら、大学生協で売ってる本とか文房具って、1割引じゃない」
白水「まぁな」
笑希「だから一般の店に行くと、ついうっかり1割引の値段で計算しちゃうんだよね」
白水「あー・・・というか、本屋に行くと、無意識に『1割引なら・・・』って計算するな、うん」
笑希「これだね。学生だからこそ無意識にやっちゃうことって」

440 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/01(土) 23:05

59.自分の性格でここは直したいな、というところを3行以上で教えてください。
笑希「また来たよ。行数指定」
白水「今度は3行か。短いな」
笑希「そうだね。
   って油断してると、またこういうくだらない会話で行数を使っちゃうんだよ」
白水「というわけで、さっさと答えるとするか」
笑希「僕としては、やっぱりどうしても鬱がちになりやすいところを直したいかな。
   21歳にもなって、一人ぼっちがなんだか怖いとかって、どうも情けない気はするし。
   何かと言うとすぐマイナス思考しちゃうし、やっぱりこれはどうにかしたいところではあるよ」
白水「俺の性格は完璧だ!
   ゆえに直すべきところなど無い!
   強いて言えば、完璧過ぎるがゆえに女に遠慮されるのならば、少々欠点が欲しいと思うくらいだ」
笑希「・・・僕は、君のそういう無意味に自信家で楽天家なところは
   ちょっと直した方がいいと思うんだけどな」
白水「なんだと!?」

60.これらの質問をしている人間にしてみたい質問を教えてください。
笑希「ええと・・・暇なんですか?」
白水「おい・・・それはあまりにも簡潔すぎると言うか・・・
   俺は別に聞きたいことも何もないんだけどな」
笑希「でも、質問しなくちゃいけないみたいだし」
白水「聞くべきことなんかあるか?
   俺は俺の人生を生きる! 奴は奴の人生を生きる!
   それでよし!」
笑希「なんか違うし、それ」
白水「じゃあ、こうしよう。
   『人生最古の記憶はなんだ?』と。
   ちなみに俺の最古の記憶は・・・
   まぁ、ぼんやり覚えてるのは、誰かに抱き上げられてる記憶なんだが」
笑希「へぇ。なんかいいじゃない」
白水「はっきり覚えてるのは、3歳の頃、ケーキを食べたいと泣き喚いた俺に向かって
   朱羲が包丁を投げつけてきたことだ」
笑希「へぇ・・・それは大変だったねと言うべきなのか・・・」

441 名前:名無し客:2003/03/02(日) 01:36

一刻館の他のスレのキャラハンになりきってみて下さい。
形式は如何様でも構いません。

442 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:37

やほー。おひさしぶりでごめんね、のニケでっす。
レス遅れまくってて悪いなーと思ってるんだけど、なかなか……
でも今日は一気に行くよ。まずはストーリーをキリのいいとこまで!

***


あたしたちはあの水晶があった広い部屋にたどり着いた。
部屋はあの時のまま。床には砕け散った水晶のカケラがそこら中に散らばってる。
そして部屋の中央には、長くて華奢な杖。
男の子は部屋をぐるっと見渡して一歩踏み出した。
ブーツの底がじゃりっと鳴って、男の子が不機嫌に顔をしかめて舌打ちする。

「おい、女」
振り返って男の子が言う。
それがまたカチンとくる口調だったんだけどさ。もーあたし諦めちゃった。
「……なに?」
「いま、何年だ」
「へ?」
なんねんって何?
「……今年は年号で言うと何年か、と聞いている」
あ、なんだ。いきなり聞かれたから何のことかと思ったよ。
「今年は新暦の374年、だけど?」

あたしの言葉に、彼はちょっとショックを受けたみたいだった。
しばらく絶句して、「十年以上経っているのか……」って呟いてまた黙っちゃった。
ひょっとして、10年もあの水晶に閉じこめられたまんまだったってことなの、かな?


ぶん、と一度大きく頭を振って、男の子は歩き出した。
床をじゃりじゃり踏みつけながら部屋の真ん中に行って、杖を手に取る。
何かを確かめるように細い杖に指を滑らせて、一つうなずいた。
そして彼はまた、小さくなにか呟く。

443 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:38

――声が小さいから聞き取れなかったのかと思ったんだ。
でも違った。それは、あたしの知ってるどんな言葉とも違ってた。
ただの言葉じゃない。リズムと旋律のある、歌のような響き。

男の子の銀色の髪やローブが、風もないのにゆらいだように見えたそのとき。
彼は杖を高く掲げて、たん! と勢いよく床に突き立てた。

あたしは思わず身構えて――


――――……


……あれ?

別に……何も起こらなかった。
男の子は凍りついたみたいに動かない。ランプの灯だけが、ちらちらと揺れてる。
「あのー、もしもし……?」
「ふっ……はははははははッ……!」
あたしがおそるおそる声掛けてみたら、突然男の子が大声で笑い出した。
「無様だ……無様だな、この僕が! あの女にしてやられるとは……!」
誰にともなくそう叫んで、また笑い出す。ぞっとするような暗い表情。

「魔術の使えない魔術師か……ふん、滑稽だ……」

そう言った瞬間、男の子の身体がぐらりと揺れた。
! 危な……
あわててあたし駆け寄って、倒れ込む男の子の身体を床ぎりぎりで受け止める。
からん、って音を立てて杖が床に転がった。
男の子はあたしの腕にぐったりと身を預けたまま、

「……ナーディア……許さんぞ、絶対に……」

そう呟いて、それっきり気を失っちゃった。


…………ええと……
なにがなんだか、ほんとにさっぱりなんですけど、あたし……。
魔術師、って、確か魔法使いのことだよねー?

と、とにかく。今あたしにわかるのは、
……またあたしがこの子引きずって帰らなくちゃいけないんだろなー、ってこと……。

444 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:39

……よいしょ。
よっし、これでオッケー。

背中に男の子をおぶって、持ってたロープをたすきがけにして固定。
杖も男の子の背中にくくりつけちゃって、ランプは手に持つ。
ちょっと重いけど、これなら普通に歩けそう。途中で気がついてくれれば楽なんだけどな。

じゃ、歩きながらレスするねー。ええと、どこからだったっけ……


>>131 フォバスさん
>>この時代〜もう火は簡単に起こせる道具を持っているからな…。
そうなんだ? じゃあそっちではそんなに珍しいことでもないのかな。
あれ、でもフォバスさん道具とか使ってないよね。
準備も道具もなしでできるんならやっぱり便利だよー。


>>134 ノースさん
どもどもー。
ほんと、謎だらけでさっぱりだよ。仕事も失敗だしさー。
>>・・・・精神的に辛そうですけど(TヮT)
うん……あのね。あたしの説明じゃいまいち伝わりにくいと思うんだけど、
この子、ほんっっっっとに人を小馬鹿にしたよーな口調でしゃべるんだよー!
おまけにあの表情。あの目つき。名前も教えてくれないし。
なんかすぐ倒れるしさー。
関わらない方がいいのかなあ、なんて今さら思っちゃったりして。


>>141 白笑希さん&張白水さん
>>あの庭自体がダンジョン〜迷いこんだら最後、捜索隊を派遣
…………それ、個人の家なの?
なんか宮殿か大神殿かって感じがするんだけど……。
庭に森があったり、池じゃなくて湖があったりして……あはは、まっさかー。

445 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:40

>>146 メタナイトさん
あ、どもでーす。
強さの源、かぁ……そうだなあ。
単純に答えるなら、食べ物だよね。食べないと力が出ないし、下手したら死んじゃうから。
でもそれだけじゃなくて。
ちゃんと食べないと、人間ってどんどん気持ちが後ろ向きになっちゃうんだよね。
やっぱりあたしは生きてる以上前向きでいたいから、食べ物がその源。
まあ、単に美味しいもの食べると幸せで元気になれる、ってのもあるけどねー。
あと……前に、あたし「強さとは、生きようとするのをやめないこと」って
答えたけど、これは孤児院の先生の言葉なんだよね。
そんなふうに今のあたしを支えてくれる言葉を、先生からはたくさんもらったよ。
いままでいろいろあったけど、そういう言葉のおかげで全部乗り越えてきた気がする。
だから先生と、あの孤児院での生活があたしの強さの源。
まあ、あたしがほんとに強く生きて来られたかどうかってのは自分じゃわかんないけどねー。

>>147 最近のマイブーム
今ハマってること、ってことだよね?
うーん、なんだろ。今わりとそんな場合じゃないって感じだからなあ……
あ、そうそう。ここ最近、ってほどじゃないけど、しばらく前から
なんだか妙にレンズ豆のスープが美味しくってさあ。
小さい頃はそんなに好きでもなかったのに、今はしょっちゅう食堂で
注文してるんだよ。ちょっと前はほとんど毎日だったなー。
店によってかなり味が違うから、いろいろ食べくらべてみたりして。
今いる街じゃなくて別のところで、ちょっと高いけど美味しいって評判の
店に行ったらほんっとに美味しくってさ! しばらく通い詰めたよ。
おかげでちょっと財布が軽く……あははは。ま、美味しかったからいいや。

446 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:41

>>148 心理ゲーム(大輪の百合の花の匂い)
うわわわ、ごめん! ずいぶん答えるのが遅れちゃった!
答えが揃わないと解説もできないよね……待っててくれてたんなら、ごめんね。
んで、百合の花だけど……さすがにこの遺跡の中にはないよなー。
ちょっと待ってね、想像するから。
……百合の花って、結構匂いきついんだよね。
鼻先にいきなり突きつけられたら思わず一歩引いちゃうかも。
遠くからながめてる分には綺麗でいいと思うんだけどねー。
あ、でも自分で育ててた花とかだったら、気にならないんだろうな。
そんな感じかなあ。


>>174 藍川 楓さん
ども。全然はじめましてじゃないけど、改めて。はじめまして、ニケだよー。
うーん、まだ世界を旅するってほどじゃないけど。
でももっといろんなとこ行ってみたいな。それこそ世界中にね。
漫画? えっと、漫画って絵で物語を作るやつだっけ……
うわー、あたしが主役? もしあったらどんな感じなんだろうなー。
詩人とかが歌う伝説みたいなあんな感じなのかな?

>>ところで、そのアンタが連れてきた男の子、もしかしたら別世界の人かも。
え、そうなの!? 別の世界って……そうなのかなあ。
……いや、なんかもうすでに別世界の人って気はしてるんだけどさ。
だって話は噛み合わないし謎だらけだし性格悪いしー。
気を失う前に「魔術師」なんて言ってたけど、ほんとなのかなあ。
さっきの雰囲気はちょっと驚いたけど、結局何にも起こらなかったしさ。
もーほんと情報不足。よっきゅーふまーん! なんてね。

447 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:41

う、やっぱりちょっと人ひとり背負ってると重たいや。
ちょっと休憩……って、どうやって座ったらいいんだろう……。
一回ロープをほどくしかないのかな。


>>176 トーヤさん
おひさしぶり。
あははは、爆撃来たねー。まだ全っ然追いついてないけどさ。
……笑えないね。ごめん、ごめんよー。
でも絶対最後まで答えきるつもりだから。諦めないよ!


>>179 久遠 夏芽さん
あ、式神=使い魔で合ってた? うん、それならわかる。
魔法使いは、昔は珍しくなかったらしいよ。何百年とか前の話だけど。
大きな街とかなら専門の学校だってあったみたいだし。
今はほんとに少ないみたい。200年前くらいから減り始めたんだって。
でもあたしなんかだと、ほんとにいるのかどうかも疑ってるくらいだよ。
伝説とか詩とかにはいっぱい出てくるけど、見たことなんてないし。
……この男の子は、何か知ってるのかな。
「魔術の使えない魔術師」だっけ。
嘘ついてるふうじゃなかったけど……思いこんでる、とかだったりして?

あっ、罠だらけの家見てみたい!
やっぱりここらへんとは罠の種類なんかも違ってるんだろうねー。


>>181 「オリキャラうざい」のセリフ
え? 言われたことあるかってこと?
ううん、ないよー。あたし来たばっかりだからかな。
ここの他の人たちは結構聞き覚えあるみたいだね。
でもあんまり懐かしい、って思える言葉じゃないような……え、そうでもないの?

448 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:43

ふう。結局一度ロープをほどくことにしたよ。あー苦しかった。
男の子は床に寝かせてる。全然目を覚ます様子はないね。
ひょっとしてまた何日も眠り続けるのかなー。


>>182 既存のキャラにたとえるなら
あたしにこっちの世界のこと聞かれてもわかんないよー、って言いたいとこだけど。
それじゃあんまりだよね。
でも……うーん……うーん、難しいなあ……
あのね、小説なんだけど、月蝕●列伝って知ってる?
あれの最初のヒロインの女の子がちょっと近いかもなって思う。ナイフ使うし。
あたしは正確に言えば盗賊じゃないし、ひとりぼっちでもなかったけどね。

>>183 乱入してみたい作品
これもだね。ま、いっか。
でもこっちはこっちで難しい質問だなあ。
あんまり、これだ! ってのが思いつかないよ。
そうだなあ。これも小説で、漫画にもなってるけど、TR●IN+TRA●N。
世界中を旅して回る学校、というか電車。面白そうじゃない?
もちろん乗るならスペシャルトレインだよね。スリル満点!

>>184 コスプレ
うわー、なんかいっぱい出てきた!
全然見たことないような服ばっかりだね……あ、神官衣もあるのか。
じゃあちょっと待ってね、着替えるから。
さっきロープほどいててよかった……と。あれ、これどうやって着るの……ええと。
……はい、着替えたよ。チャイナドレスってやつ。
三つ編みお下げは丸めておだんごにしてみたよー。どうかな?
ちょっと足下ひらひらしてて動きづらいけど、他のよりはましかも。
でもこの靴……ハイヒールっていうの? は歩きづらいね。

……え、胸も色気もない? ほっといてよ。


とりあえず元に戻るね。この服じゃ人背負って歩くのは無理だからさ。
さて、そろそろ休憩終わり。もうちょっとで地上に出られるはずだから頑張ろーっと。

449 名前:ニケ ◆QAtrXrHnMg:2003/03/02(日) 04:45

もいちどロープをくくり直して出発ー。
今見て思ったけどこの杖、ほんとに細くてすぐ折れちゃいそうだね。
地面について歩くためのものじゃないのは確かだなー。
でも思ったより丈夫みたい。これ、何でできてるんだろう?


>>185 危険ですか?
へ? なにが?
あたしが危険かどうか、ってことかな……それともまわりの状況?
あたし自身は危険人物ってことはないと思うよ。たぶんね。
ナイフなんて持ってるけど、自衛のためのものだし。
そのかわり、危険な目には今までいろいろ遭ってきたなぁ。
仕事中なんてそれこそ危険の連続なわけだしね。ここでもいくつかは話したよね。
まあ、仕事の場合は半分自分で望んで危険に飛び込んでるようなものだけど。
人に殺されかけたことも何度かあるよ。
特に14のときに家出したばかりの頃は色々と……まあ、色々と。あははは。
とにかく今は、背中にしょってる男の子が危険人物でないといいなあと思う。
……その辺、望み薄な気もしてるんだけどさ……。はぁ。大丈夫かなあたし。

>>186 ボブ・サップには勝てますか?
ええと、ボブ・サップって……どっかで聞いたよ。
確かとんでもなく大きくて強いって人だよね?
たぶん一回でも殴られたらそれだけであたしなんか吹っ飛んじゃうんだろうなー。
うん、だからどうしても勝たなくちゃいけないなら、ちょっと卑怯だけど
なるべく離れてナイフで戦うしかないと思う。それならなんとかなるかな。
……でも、投げたナイフが刺さったくらいじゃ倒れてくれないかもね。
あはは、戦う前に逃げた方が得策かも……。


…………

……さて、と。やっと出口に着いたよ。
ちょっとここから地上に出るまで集中しなきゃいけないから、今日はここまでにするね。
と、その前に……


>>210 100の質問への抱負
やった! やーっとここまでたどり着いたよ!
長かった……まあ、溜めてた自分が悪いんだけどさ。
街に戻って落ち着いたら絶対全部答えきるからね、待っててねー!


うん、なんかいっぱいしゃべったなぁ今日は。
それじゃ今度こそおしまい。またね。ニケでした!

450 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/03/02(日) 16:17

続き…

>>238 う〜ん、わからない…。

>>239 会って見たいものだ…、いや、会おうと思えば会えるんだが…、もし子孫がいるならば、オレは
どうなっているか見てみたいな…。

>>240 やる気。体力の前に、これがなきゃダメでしょ。

>>241 …、なんだろう…?今が旬…ねぇ…。う〜ん………、ないね、オレの中では…。

>>242 あるんじゃないかな?霊界を通じてつながっていると思うんだけど…。
ハルス(そうでなければこうして出ることもできないだろうな…)
うわあっ!今度はハルスっ!
ハルス(そう驚く必要はないと思うが…?)

>>243 前はみんなと食べたり、寝たりしたのに…。
結婚後はもちろんエリスとだったけど…、今じゃ、もう戻ってこない…。永遠に戻ってこないんだ…。

>>244 野菜嫌いか、もともと肉食だったかの、この2つだろう…。

>>245 …、適当に考えたけど、「戦い」はどうだろうか…?

>>246 自分のリズム感ね…。一定のテンポで敵を破壊する感覚。あまりにテンポが速すぎるけどね…、
なんたって、100000000000分の1で敵一体攻撃するくらいはできるから…。

>>247 戦場。

>>248 ……………。
エリス(……………)
あ、考えてることがいっしょだ。
エリス(あら、本当ですね…)
……、でも、もう二度と…ならない…。

>>249 できないな、たぶん。

>>250 …、もちろんさ…。でも…、あまりに喜べない状態で出会ってしまったが…。

>>251 一言で言って、寝るが一番。体力が着くぞ(笑)

>>252 一番は、思いっきり何かをする。例えば、歌うとか、ケンカするとか…。例えばだからね、例えば…。

>>253 いや、身に付けていないぞ。

たぶん、続きは夜に…

451 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:25

お久しぶりです。
しばらく来てなかったうちに凄い量が・・・・・・
え〜と・・・・とにかく少し返事をします。

前スレの返事から・・・・・ええ、分かってます遅すぎっていうのは(TT)

>879  鬼羅さん
(>騎士など不要の世の中になればどんなにいい事か……。)
確かに騎士や兵、軍隊をなくす。人が望む理想のひとつです。
しかし、人の世である限り争いを無くす事は難しいでしょう。悲しいことですが。
(>皆私より先に死んでいった……。私だけが生きてていいのか……。)
気になさらないでください。騎士たるもの、守るべき民、国のため命を賭けるのは当たり前です。
その者達も騎士となった時に覚悟は出来ていたはずです。貴方が悲しむことではありません。
ただ・・・・その事を忘れずにいてくれるなら。悲しみの記憶で心に残さないでください。
彼等は、貴方に悲しんでもらいたくないはずですから。

>881 黒澤さん   
(>「黒澤さん」って、私ですけど。)
・・・・・ホンキデワスレテタ・・・・・・・・本当にすいません
すいません、名前を覚えるのが苦手で。

>882 トーヤさん
(>相手がいない?何を言っている)
へ?何を言ってるんです、あいつは子供ですよ。トーヤさん。
まったく、冗談が下手ですね。
(>「彼女」に想いを馳せるのも)
ハイ?彼女って誰です?
(2年前は酒場の常連ではないの、アリアさんをあまり意識してません)

452 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:26

>894さん
(>森羅さんにあいたいですわ。)
以前のオリキャラスレに来ていた方ですね。
自分も一度お会いしたいです。
鬼羅さんも会いたがっているようですし・・・・

>897 
(>水ちゃんのなりきり・・・似てるね(w」)
お褒めに預かり至極光栄!!
しかし・・・・・(>一つ言えば、『特A級人非人』だの『安全装置の無い核爆弾』だの『急転直下型災厄』だの適当に朱羲に二つ名をつけておけば完璧だ」)
なかなか凄い兄弟のようですね(ーー;)

>900さん
(>次スレに向けて意気込みをひとつ。)
・・・・・こんな風に前スレの質問を多く残さないですか。
本当にすいません。

>916さん
(>ご自分の三カ条(の掟)を教えて下さい。)
三か条ですか?・・・・・その様なこと、考えたことはないのですが・・・・・ふむ?
1、力無き者を守る
2、陛下を必ずお救いする
3、王国の平和を取り戻す  
こんな物ですか?・・・・・・・全然、掟じゃ無いな。(ーー;)すいません。

453 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:27

>928さん
(>今切実に欲しい物って何ですか?)
過去に戻る扉を・・・・
宰相の暴走を止めれたかもしれなかったのに・・・・・クソッ!今更、何をいっても遅いのですけどね。

>929さん
(>自分が他の誰かに演じられていたら……)
別に何も・・・・嘘です、ごめんなさい。
正直、嬉しいでしょうね。嫌がる理由などありませんよ。

>930さん
(>u)
これは・・・・・何かの暗号でしょうか?
U?、う?・・・・謎だ?

>931さん
(>太陽、月、星。それぞれから連想されるものを教えてください。)
太陽=誇り高き王
月=全てをやさしく包み込む女神
星=闇に光る希望
こんなところですか。

454 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:29

>939さん
(>他のスレから自分の世界に一人連れて帰ることが出来るとしたら)
誰かを連れてくるなら・・・・・・遠慮しておきます。
平和な時ならいざ知らず、今の王国は・・・・・・
誰かを招待するのは、平和が訪れたときでしょう。

>957 メタナイトさん
(>この文を改造してもらいたい。『強さは、正義の名の元に』)
『強さは、平和の名の元に』
あまり変えてませんね、文も変だし。だめだな、俺。

>968さん
(>上記のお約束を踏まえつつ、『一刻館の住民』または『オリキャラ』を使って、戦隊物の編成を作って下さい)
戦隊物?・・・・・こんな感じですか。
赤:フォボスさん
青:トーヤさん
黄:自分
緑:白水さん
桃:エリスさん
別に深い意味は無いです。ええ本当に。

>977さん
(>なりきりスレッド4の思い出を各自語ってくださいな)
そうですね。オリキャラスレに始めて参加したのですが、結果は・・・・
今回はこうならない様にしたいのですけどね・・・・・・もう無理ポ

455 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:32

>998さん
(>次スレも頑張ってくださいね。)
おお、これはかわいいネコさん。
お茶をありがとうございます。
オリキャラ5でも、がんばってます。

何とか全スレの返事が終わりました。
では今のスレの返事をしたいと思います。

>136  ヴァーズさん
(>そのトリップには)
特に意味は無いです。
トリップをつけた理由は・・・・・・意地張ってたんですよ。二年後にちょっとね。

>143 白笑希&張朱羲さん
(>白水「―――うぎゃぁぁあ☆@#%凵ヲっ!!!!!」)
・・・・・・(;゜Д゜)
(>朱羲「・・・俺をあの出来損ないの愚弟と混同するな」
笑希「・・・・・・・言っておきますが、僕は姉さんじゃありませんので(にっこり)」)
・・・・・・本当に失礼しました。
ところで・・・・・・いつも白水さんはあんな風にやられてるんですか?
・・・・・・合掌(TヮT)

456 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:33

>144 鬼羅さん 疾風の赤さん
(>あの頃がおかしかっただけで、今が普通なのだが)
そうだったのですか!?知らなかったとはいえ、失礼しました。
(しかし・・・・・前と比べて差が凄いな)(・・;)

>145 フォバスさん
(>フォ「ボ」スじゃなくて、フォ「バ」スだよ…。)
スデマチガチガエチャッテタヨ Σ(−ロー;)
本当にすいません。

(>愛する人を助けられなかったオレは…、オレは…。)
エリスさんは・・・・いえ、自分を責めるのは止めてください。
貴方のせいではありません。

(>もう…自分を…押さえられな…い…。)
いけない!自分を、己を見失しなわないでください。相手の思う壺です。
(しかし、愛する者を失った悲しみは深い。
 ましてや、エリスさんは己を思って自ら命を絶った。
 自分を許せなくなって当然か・・・・・・)

457 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:34

>146 メタナイトさん
(>自分の強さ、あるいは力の源)
強さ、源・・・・・やはり、自分の中にある信念、覚悟、意志の強さでしょうか。
どの様な力や魔術を持っていても、それを扱う者に覚悟がなければ意味がありません。
逆にその覚悟があれば強くなろうと努力し、力を手に入れるはずです。
そういう意味で、強さの源は信念、覚悟、意志の強さですね。

>147さん
(>最近の「マイブーム」)
修行です。マイブームというか、これしか最近はしてません。

>148さん
(>匂いを嗅ぎました。)
『感想』
・・・・俺には似合わないな・・・・つーか、何やってんだ俺?

こんな所でしょうか。

>158・179 :久遠 夏芽さん
(>キャラハン及び名無しへプレゼントだ…)
へ!?ちょこ、くれるんですか?
ありがとうございます!!(パク)
・・・・あま〜♪ (^〜^)
こんな美味しいものが貰えるとは、ばれんたいんでい!素晴らしい。

・・・・え!?ほわいとでい?三倍返し!!?そ、そんなことが(;゜゜)

(>どう見てもって…何だ…?)
いえいえ・・・・なんでもないですよ。ええ、何でも。

458 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:36

>181さん 
(>「オリキャラうざい」このセリフが懐かしく思える人)
ごく最近まで酒場スレで言われてました(つд`)
・・・・・また言われるんだろうか。

>182さん
(>既存の版権キャラにたとえてください。)
某、暗黒の島の自由騎士。その若かりしころでしょうか。

>183さん
(>乱入してみたいマンガ)
やはり元となっている某、四角の会社が作っている大作RPGですね。
具体的にいえば『ロク』とか。

>185さん
(>危険ですか?)
多分、大丈夫です。まだ壊れてません。
・・・・・・あくまで『まだ』ですけど。

459 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:36

>186さん
(>ボブ・サップには勝てますか?)
やり方によっては勝てます。
何も相手の得意分野で戦う必要は無いので。

>202 ニケさん
(>はじめまして、ニケだよー。よろしくね。)
こちらこそ宜しくお願いします。
それにしても・・・・・なかなか苦労されていますね。(^^;)
まあ、子供は殆どが生意気ですから。あまりムキにならずに落ち着いていきましょう。

>210さん 
(>抱負を語って下さい。)
え〜と・・・・逃げない。

Q1
(>一番好きな季節)
今は春ですね。理由はあのぽかぽかと暖かいからです。
・・・・・単純ですね(ーー;)
これが夏に聞かれれば、好きな季節は『秋』になるはずです。

Q2
(>人を幸せにする嘘ってどんなの?)
どんな嘘なんでしょうか・・・・・
すいません、自分にはその答えは分かりません。
あまり嘘が上手くないんです。・・・・・・・幸せか。

460 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:37

Q3
(>あなたの自叙伝を出版することになりました。タイトルは何にしますか?)
自伝・・・・・今は追われている状況なので。
『私はこれで逃げ切った。追っ手をまく108の方法』とかでしょうか?
まあ文才が無いので、断りますがね。

Q4
(>座右の銘は何ですか?)
人生万事塞翁が馬、ケセラセラです

Q5
(>人生の探し物は何ですか?)
とりあえず今は王国の平和!それに至る道ですね。

Q6
(>取れそうな「三冠王」)
単純・逃げ足・馬鹿
・・・・・・・言ってて悲しくなってきたな〜(TヮT)

461 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:37

Q7
(>あなたの5W1Hは?)
一ヶ月前に 王都で テロリスト?が 爆弾テロを 強行した

ええ、あの時・・・・なぜか王都に突然現れた集団によって、爆弾テロを起こしました。
十分な警備がなされていたはずなのに・・・・・・

Q8
(>定食屋で1時間粘る方法)
・・・・一時間かけてゆ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っくりと食事をする。
単純ですけど、これぐらいしか思い浮かびません・・・・・だめかな?

Q9
(>服はオーダーメイド? それても量産品?)
量産品ですね。今は汚れてしまってますけど、一応支給された騎士団の服と鎧を着ています。

Q10
(>ちょっと変わった食事メニューを教えてください。)
キマイラって知ってます?・・・・そう、三つ首があって尻尾が蛇の魔獣です。
あれのステーキがメニューにある酒場があるんですよ。変わってるでしょ?

462 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:38

Q11
(>明日から山篭りするとして、その理由をデッチあげてください。)
修行の最終段階に入ったので。
まあ今はある意味、山篭りをしているようなものですけどね。

Q12
(>口ずさんでしまうフレーズはありますか?)
昔、知り合った旅人に聞いた名も無き歌ですか。
歌詞を忘れてしまったのですが・・・・・たしか悲恋に悲しむ恋人の歌だったような。
たまにリズムなどを鼻歌で歌ってしまいます。

Q13
(>一度頭に浮かぶと離れない音楽って)
・・・・やっぱり、単純な物ほど覚えやすいので。
簡単な、すぐに覚えやすい音楽。ではないでしょうか。

Q14
(>これぞ! という発明・発見をしたことがありますか?)
無いです!

463 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:38

Q15
(>最近の心が踊る経験を語ってください。)
踊ることはありませんが、震えることは何度も・・・・・
何回死ぬ思いしてるんだろ俺・・・・

Q16
(>俺・私ってサイコーッ! と思った出来事ってありますか?)
あまり無いですね。自分より上が山ほど騎士団にはいましたから。
逆は何時も思い知らされてました。

Q17
(>今、何問目?)
17問目です

Q18
(>俺・私って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間はあります?)
何度もあります!最近は特に(TヮT)

464 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:38

Q19
(>あなたが信じる論は?)
『世に明けぬ夜は無い』どんなに悪い事も、終わりは必ずあります。
夜が長ければ、東に向かって歩いていけばいい。少しずつでも夜明けは近づきます。

Q20
(>新しい土地に引っ越すなら、どのあたりがいいですか?)
ふむ・・・・それでは西の新大陸と答えましょう。
王国と違って、魔術とは違う技術『カガク』が発展しているらしいです。
興味がありますね。

Q21
(>最近読んだ本の感想を騙ってください。)
魔術と精霊の相互関係。高次元の存在が三次元世界に及ぼす影響。
修行場にて読んだ書物には驚かされるばかりです。

Q22
(>好きな調味料とその理由を教えてください。)
塩です。やっぱりこれが無いと。
料理の基本ですよ。

Q23
(>演劇の仕事をすることになりました。あなたの仕事は何でしょう。)
裏方かな?大道具あたりでしょうか。

465 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:39

Q24
(>「そのひぐらし」)
それが何か目的があってならば良いと思いますが、何も無くただ過ごすのであれば
反対ですね。時は待ってくれませんから。

Q25
(>「絶対絶命っ」というまさにその瞬間)
何とかその状況から抜け出すことを考えているでしょう。
あきらめませんよ、最後まで悪あがきは続けますから。

Q26
(>生涯かけて探してみたいモノってありますか?)
今のところは無いですね。
生涯をかけて守りたいモノはありますけど。

Q27
(>新しい趣味を始めるとしたら)
う〜ん、狩りや美術品の収集も柄じゃないですから・・・・
すいません、思い浮かびませんでした。今でさえ趣味は持ってないので。

Q28
(>「二律背反」な体験を)
つい最近、少し・・・・
トーヤさんと似たようなことです・・・・・

466 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:39

Q29
(>あなたの子孫に会えるとしたら)
結婚相手は誰?やっぱり気になりますよ、自分相手なんですから。
・・・・・その前に子孫いるんだろうか?いない確率が高いような(TヮT)

Q30
(>ハイキングに行く時の必需品)
もちろんお弁当です!やっぱハイキングの楽しみの一つですよ。

Q31
(>今が旬!)
やっぱり筍でしょうか。単純ですが。

Q32
(>天国とか地獄)
信じますね、少なくとも自分の世界には『神』もしくは『悪魔』と呼ばれるような
高次元の存在がいますので。
まあ宗教のような場所ではなくても、そう言われている世界が在るようですから。

467 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:40

Q33
(>食事は一人で食べますか? )
いえ、今は師や仲間と一緒にとっています。領地に居たときは家族と、王都に来てからは騎士団の仲間と一緒にとっていました。
 
Q34
(>菜食主義の人は多いですが、肉食主義の人ってあまりいませんよね。)
おお!確かに。何故でしょう?・・・・・・やっぱり野菜には体を整える精霊が?
いえ、何かの書物に書かれていたもので。

Q35
(>「病は気から」といいますが、「病」以外の言葉を当てはめてみてください)
「勝負は気から」
勝負は力や技のみでなく、精神の強さも実力に入ってきます。
訓練と違い実戦で己を全て出し切れるものは少ないでしょう。
ましてや、気持ちが負けていれば勝てるものも勝てません。
だから、心構えをしっかり持つように!という意味です。

Q36
(>あなたのリズム感を文章で)
リズムあるのかな〜?
・・・・・・・えと、すいません、リズムとかを上手く説明できません。
熟練の騎士は分かるみたいですけど。自分はまだ分からないんです。ごめんなさい。

468 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:40

Q37
(>鍛え上げた精神を披露するには)
極限状態まで自分を追い込む。「もう駄目だ」と思ったところからどれだけ頑張れるかは
その人の精神の強さですから。披露は少し難しいでしょうね。

Q38
(>我が家に帰ってほっと一息。)
湯浴みでしょう、やっぱり。体についた汚れを落としたいので。

Q39
(>初対面の人と和気藹々とやれますか?)
ええ、大丈夫ですよ。

Q40
(>「あなたに会えてよかった」)
色々な人がいますね。いい出会いが多いので。
今は・・・・・相棒ですね。自分は幸運なんだなと思いますよ。

Q41
(>余暇の過ごし方を)
最近は自分、余暇が無いので。過ごし方・・・・・訓練?
すいません、伝授するほどの過ごし方を知らないんです・・・・だめだな俺(TヮT)

469 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:40

Q42
(>落ちこんだときの回復法を教えてください。)
気分転換に別のことに意識を向ける!これですね。
・・・・・・けど時々思い出して余計に落ち込んだり・・・・ファイト!俺。

Q43
(>何でも、最近新しいポーズを身につけたそうですね。)
身に着けたんですけどね〜・・・・簡単に破られました。
もっと実力をつけないと。

Q44
(>借りたお金を返せないときの言い訳を教えてください。)
ただ「すまない」と謝ります。言い訳をいくらしたところで、返せない事に変わりはありませんから。

Q45
(>あなたのしている「財テク」)
無駄遣いをしない。
つ〜か、金を使う暇が最近は無いんですが・・・・

Q46
(>あなたにとって、毎日一時間必ずしなければならないことは)
剣の型、基本の動きですね。体が自然に動けるようにしていないと。
自分の場合は命にかかわりますからね。

470 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:41

Q47
(>自分磨きに何を使いますか?)
時間と目的、そしてそれに向かってのやる気を。これが無ければ自分は磨けません。

Q48
(>好きな「色」とその理由を教えてください。)
青です。
果てしなく広がりをみせる空の色ですから。

Q49
(>「1+1はどうして2なの?」と質問する子供について)
良いんじゃないでしょうか。
疑問に思わず、何でもそのまま鵜呑みする子供の方が問題があると思いますよ。

Q50
(>あなたにとっての「中間点」はどこですか?)
まだ中間点は分かりません。まだ死ぬつもりはありませんので。

471 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/03(月) 00:42

Q51
(>「止められない止まらない」)
・・・・さぼりグセ・・・・・・やめないとな〜・・・ほんとにすいません。

Q52
(>他人との付き合いでこれだけはやっちゃいけないということは)
他人の信念、思いを簡単に裏切り踏みにじることです。
他人にどう思われようが本人にとってそれは大切なもの。
だからこそ、自分はその思いを裏切らない。
・・・・・・・・・様にしたいんですけどね・・・・・上手くいかないんだな〜これが。

Q53
(>友人が助けを求めてきました。)
親身になって助けます。自分のやり方で。
本人にとって手を貸さない方がために生るのであれば手を貸しませんし、逆ならば手を貸します。まあ、助けか方は一つではないので。


とりあえず此処までと、残りはまた後でお返しします。
本当にすいません。

472 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 16:42

白水「院試を受けるって教授に言ってきたんだよ」
笑希「うん」
白水「この論文を読めば受かると言われた」
笑希「・・・英語論文だね、これ」
白水「誰が読むかっ、こんなもんっ!!!」


>441(他スレのなりきり)
笑希「面倒・・・とか言ったら駄目なのかな」
白水「俺も言いたい。っつーか、他のスレなんか知らん」
笑希「それもどうかと思うけどね。
   大体、なりきって何をやれって言うんだろう」
白水「知るか。―――ああそうだ。一言で終わるやつがあるぞ」

白水「まったく俺らときたら――傑作だな」
笑希「徹頭徹尾、寸分の疑いも無く戯言だよなぁ」

笑希「確かに一言で終わったね。
   何のなりきりかって、『人間失格』と『戯言遣い』だよ」
白水「でもこれだけじゃあな・・・そうだ、お前、これ飲め!」
笑希「え? うん、いいけど・・・
   ―――うひゃあ、水ちゃん、これお酒〜〜」
白水「・・・解説しよう。
   笑希はアルコール度70以上の酒を飲むと、人格が変わる。
   どう変わるかって―――おい、この紙切れの文章を読め」
笑希「うん〜。えっと〜〜。
   『うにー。いーちゃん、大好きなんだよっ!!』」
白水「というわけで、ついでに『死線の蒼』のなりきりも―――」
笑希「うに〜、水ちゃんも大好きなんだよっ!!」
白水「げ! おい、抱きつくなっ、離れろっ!!!!」
笑希「訴えは拒否するんだよ〜。じゅーでーんちゅー」
白水「ここまでなりきるなっ! とにかく離れろ〜〜っ!!!!
   お前は人格変わり過ぎだぁぁっ!!!!」

473 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 16:46

笑希「―――うぅん・・・ちょっと頭くらくら・・・」
白水「やっと正常に戻ったか。
   (どうせこいつ、記憶飛んでるんだろうけどな)」

>444 ニケさん
笑希「ええと・・・一応、個人の家みたいです・・・」
白水「湖は知らんが、庭は森だぞ。森そのもの! 何かが間違ってる!」
笑希「僕だってそう思うよ」
白水「さすがは総資産額数千億・・・って、それだけで済むのか?」
笑希「さあ? 案外、数兆円くらいあったりしてね」
白水「・・・お前、絶対にあの実家に戻った方が得だぞ」
笑希「僕はそう思わないんだけどなぁ」
白水「ちなみにお屋敷は、昔の帝国ホテルばりの建物だったな」
笑希「ああ、帝国ホテルってのは・・・まぁ、国で一番高級な宿、って言えばいいのかなぁ」

>455 ノースさん
笑希「あ、水ちゃんのなりきりしてた人」
白水「そういう覚え方してるのかよ」
笑希「だってあれ、印象強かったし」
白水「まぁそれはそうなんだけどな」
笑希「で、水ちゃんのやられ方なんですけど」
白水「『やられ方』言うな!!」
笑希「まぁ基本はあんな感じで」
白水「基本かよ」
笑希「応用編として、4階の屋上から突き落とすとか、刃物を投げつけるとか」
白水「・・・おい。いくらなんでも死ぬぞ」
笑希「え? だって屋上から落ちても骨折で済んでたし。その上3日で治ってたし。
   刃物の方はすれすれで避けてたじゃないのさ」
白水「・・・俺、絶対にこいつか朱羲に殺されるよな・・・」

474 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 16:47

【100の質問 パート6】
61.「爽やかな一日だった。」から始まる文章を5行くらいで作ってみてください。
笑希「ああ、また来たよ、行数指定が・・・」
白水「なぁ。面倒だから、これは二人がかりでやらんか?」
笑希「どうやって?」
白水「だからさ。俺が何か言ったらお前がそれに続けて何か言うんだよ」
笑希「ああ、それはいいかも」
白水「じゃあいくぞ。
   爽やかな一日だった」
笑希「けれど朝はちっとも爽やかじゃなかった」
白水「・・・朝の10時にこいつを起こそうとしたら、殴られた」
笑希「それだけじゃ気が済まなくて、その辺にあった鋏を投げつけてみた」
白水「それは俺の顔すれすれを飛んで壁に刺さった」
笑希「避けられたのが悔しくて、蹴飛ばしてやった」
白水「・・・ちっとも爽やかじゃないだろうがっ!!!」
笑希「おかしいなぁ」
白水「俺たちに『爽やかな一日』を望む方が無理なんだろうな・・・」

62.有名画家の絵って、何であんなに高いんですかね。
笑希「さあ? 需要があるからじゃないのかな」
白水「俺にはちっともわからんな。
   あんなもん買うくらいなら、俺は田園調布に一軒家を買うぞ!」
笑希「僕、そんなにお金があったら・・・
   とりあえず、パソコン新調しようかな」
白水「っつーかお前、実家に帰ればいくらでも金はあるだろうが」
笑希「だからあそこは実家じゃないってば」
白水「勿体無い話だよな」
笑希「いいでしょ、別に」

475 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 16:49

63.あなたの個性を引き立たせるアイテムを教えてください。
笑希「個性って言われても・・・何かあるかな」
白水「俺はアイテムっつーか、この頭脳だな。
   すべての至上の策は、ここから生み出される!」
笑希「あっそう」
白水「なんだよ、そのどうでもよさげな言い方は」
笑希「実際、どうでもいいし」
白水「おい・・・
   で。お前のアイテムは?」
笑希「え? 僕は別に無いよ。個性なんて特に―――」
白水「・・・・・・女装アイテム(ボソリ」
笑希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へぇ」

   シネボケッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ボウリョクハンタイッ

64.絶海の無人島で暮らすときに、いちばん大切なことは何でしょうか。
笑希「諦めが肝心だよね」
白水「何を諦めるんだよ」
笑希「助けとか、そういうのだよ。
   なまじ期待してると泣きを見るんだから」
白水「だからってな。
   でもやっぱり、サバイバル精神は必要だと思うぞ」
笑希「たとえば?」
白水「アナコンダを相手にする度胸とか」
笑希「そういうの、サバイバル精神っていうの?」
白水「言うだろ。多分」

65.「間違っているかも知れませんが」と前置きしないとしゃべれない人ってずるくないですか?
笑希「間違ったことを真顔でもっともらしく言う人間よりはるかにましだと思うけど」
白水「そりゃそうだ」
笑希「って言うか、僕は水ちゃんのことを言ったつもりなんだけどな」
白水「・・・おい」
笑希「あることないことぺらぺらと並べ立てて教授を脅したり」
白水「あれは必要悪だろ!」
笑希「嘘情報を撒き散らして、冷凍食品割引セールで勝ち誇ってたり」
白水「あれは頭脳の勝利だと言え!」
笑希「でも一番の嘘はあれだよね。
   真顔で『俺は天才だ』とかたわけたことを言うことだよね」
白水「それは真実だろうが!」
笑希「ほら、嘘」
白水「お前はぁっ!!!」

476 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 16:53

66.最近、道路でもどこでも地べたに座ってダラダラする若者が増えました。何か一言。
笑希「あう・・・」
白水「こっ、公共の道路では座り込んだりしないぞっ、俺はっ!!!」
笑希「大学構内の道路・・・っていうか歩道あたりには座り込むけどね・・・」
白水「あれは座る場所だろっ!」
笑希「歩く場所だよ、一応。
   まぁ、ベンチが少ないのが悪いんだと大学のせいにしてみてもいいんだけど」
白水「そうだっ! 
   いや、国立だから、金を払わん国が悪いっ!!!」
笑希「でも、独立行政法人化の波が・・・」
白水「あれって最悪だよな。何のために国立大に入ったと思ってるんだ」
笑希「レベル高いからじゃないの?」
白水「授業料が安いからだっ!!
   独立行政法人化したら授業料値上げだろ? 私立と変わらんって噂だぞ。
   そうなれば、誰がこんなボロイ大学に来ると思うんだ!」
笑希「まぁ、確かに建物は古いけど・・・一応は旧帝大なんだし、伝統ってものが」
白水「そんなもん、東大と京大以外はあって無いようなもんだろ」

67.体を張った芸、何か持っていますか?
笑希「水ちゃんは持ってるよね」
白水「は?
   俺が誇るのはこの優秀なる頭脳であって、体を張るような芸なんてものは―――」

   エイッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ウオッ

白水「―――いきなり何をするっ!!?」
笑希「力の限りに殴られても3秒で立ち上がる。
   二階の窓から墜落してもぴんぴんしてる。
   階段の一番から転げ落ちてもかすり傷だけ。
   十分に芸だと思うよ。むしろ特異体質」
白水「誰が特異体質だ! 俺が特異なのはこの頭脳の優秀性だけだ!!」

477 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 16:55

68.最近、物忘れが激しいです。何か対処法はありませんか?
笑希「やっぱり、何かにメモしておくのが一番だと思うんだけどな」
白水「そのメモをどうするんだよ」
笑希「冷蔵庫に貼っておく」
白水「お前はどこかの主婦か・・・」
笑希「悪かったね。あとは手帳に書いておくとかそれくらいしか思いつかないけど」
白水「まぁ、何かに書くと覚えやすいとは言うけどな」
笑希「そういう水ちゃんは? 何かいい案でもあるわけ?」
白水「記憶力抜群の俺の頭脳をもってすれば、物忘れなんかありえん!」
笑希「だから、君のことはどうでもいいんだってば。
   一般論としての話だよ」
白水「どうでもいいって何だよ・・・
   でも、ありがちなのはあれだよな。自分の手にペンで書いておくってやつ」
笑希「ああ、あれね。あれで忘れてたらもうどうしようもないよね」
白水「処置無しだ。諦めて病院に行け」

69.あなたが答えを出せない事柄について教えてください。なくても作ってください。
笑希「そんなの、いくらだってあると思うけどなぁ。
   専攻は物理学だけど、まだまだ知らないことってたくさんあるし」
白水「俺だっていくらでもあるぞ。
   どうすれば確実に朱羲の息の根を止められるか、とか」
笑希「それはちょっとやってはいけないというか」
白水「相手は不死身だぞ! やりすぎるくらいがちょうどいいんだ!」
笑希「えっと・・・どっちみち、朱羲さんをどうにかするなんてできない相談だと」
白水「あぁぁぁ・・・」
笑希「諦めるしかないんだろうけどね、あれは。
   とりあえず、質問に答えるね。
   僕としては、この世に理不尽が満ちている理由には絶対に答えが出せない気がするんだけど」
白水「俺にとっての最大の謎はただ一つ!
   なぜあのリミットブレイク寸前の究極破壊神のような男が、
   地上に舞い降りた天使のような天国的可愛らしさを持つ玉華と結婚なんかできるんだ!!
   おかしい! あれだけは絶対におかしい! 世界七不思議事項だ!!!」
笑希「姉さんの男の趣味がおかしかったんだよ・・・」

478 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 16:59

70.好きなことわざを教えてください。
笑希「『柳に雪折れ無し』かな。
   柔軟なものは強硬なものよりも強いってことだけど」
白水「それのどの辺がいいんだ?」
笑希「物事を柔軟に受け入れて、それでも自分を持って強く生きていくって感じがするじゃない。
   なんかそういうのって憧れるよ」
白水「そんなもんか?
   俺は『漁父の利』と『奇貨居くべし』が好きだけどな」
笑希「どっちも儲け話・・・」
白水「いいだろ別に!」

71.あなたはいくつ「ペルソナ」を持っていますか?
笑希「ペルソナ? ああ、仮面のこと」
白水「ゲームのことかと思ったぞ。ちなみに俺は持ってないんだが」
笑希「そのネタはもう出てるよ。
   ええと、仮面は・・・」
白水「お前の場合、営業用と外面用とあるよな。あと素顔で3つか」
笑希「外面って何さ・・・」
白水「そのままだろ。
   営業用でにっこりと微笑んで男女問わず虜にし。
   外面用であたりさわり無く周囲と応対し。
   そして裏では俺を容赦無く殴りつける!」
笑希「なんか人聞き悪いことを・・・」
白水「事実なんだから仕方ないだろうが」
笑希「そういう水ちゃんは・・・間抜け面と真面目面の2つかな」
白水「間抜けってなんだ、間抜けって!!」
笑希「だって、普段はものすごく間抜けでさ。
   黙ってれば女の子にもてるのに」
白水「・・・・・・」

479 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 17:03

72.何か召喚してみてください。
笑希「何かって・・・じゃあ、『生きた地獄式』でも・・・」
白水「おいっ! お前は何を考えて―――っ!!!!!??」
笑希「(携帯を取り出して)
   『あ、すみません。水ちゃんがあなたを是非とも絞首台に送り込んでやるから今すぐ来いと――』」
朱羲「・・・・・・ほう。随分と言うようになったな、この馬鹿が」
白水「ひぃっ!! ちょっと待て、ちょっと待てぇぇっ!!!!
   (逃げ回りながら携帯を取り出して)
   『おいっ! 朱羲が玉華に変態行為を仕掛ける算段を練ってるぞ!! 放っておいていいのかっ!!?』」
 葵「何ですって!!! わたしの玉華ちゃんに何する気なのよこの変態朱羲っ!!!」
朱羲「誰がお前のだ。玉華は俺のだ。その事実は普遍にして不変だ」
 葵「あら、言ってくれるわね。9年前にわたしの玉華ちゃんを捨てた男が!」
朱羲「あれは単なる誤解だ。それと玉華は俺のだ」
 葵「わたしの玉華ちゃんの所有者面をしないでもらえるかしら?
   天使のような玉華ちゃんは、わたしが大学時代に大切に大切に守ってたんですからね!!」
朱羲「知るか。お前こそ玉華の所有者面のような言い方をするな」
 葵「なんですって! わたしの可愛い可愛い玉華ちゃんを散々泣かせたくせにその言い方!
   虫唾が走るわ!!! 死になさいこの変態! 死んで玉華ちゃんはわたしと幸せになるのよ!!!」
朱羲「ほう・・・殺れるものなら殺ってみろ、この馬鹿女」

笑希「・・・やっぱり葵さんを呼んだんだね、水ちゃん・・・
   ちなみに葵さんは姉さんと朱羲さんの勤めてる会社の社長秘書で。
   よくわからないけど、姉さんとやたら仲がいいです」
白水「あの朱羲に対抗できるのは葵と玉華くらいだろ。
   かと言って、自らあの馬鹿夫婦を召還する気にはならん」
笑希「それはそうだけどさ。
   ―――ああ、とうとう始まっちゃったよ。竜虎対決。
   この世界を破壊するまで止まらないと思うよ、この二人は」
白水「そうなったら困るな。かと言って、玉華を連れてくるのは・・・そうだ!」
笑希「え? なに? ・・・って、なんだか嫌な予感・・・」
白水「まぁ、予想通りだと思うが」
笑希「・・・やだなぁ」

玉華「二人ともやめてよっ!!
   喧嘩やめてくれなきゃ、縁切ってやるんだからーっ!!!」
朱羲「玉華っ!!?」
 葵「え、あ、そのっ、これはっ! 違うのよ、違うのよ玉華ちゃんっ!!!」
玉華「違わないもんっ!
   ちーちゃんも葵ちゃんも大っ嫌いなんだからぁっ!!!!」
朱羲「・・・・・・・・・・・・」
 葵「・・・・・・・・・・・・」
白水「お。ちょうどいい具合に二人とも石化したぞ。もういいんじゃないか?」
玉華(?)「・・・はぁ。何だって僕がこんなこと・・・」
白水「お前が最初に朱羲を召還したのが悪い」
玉華@笑希の変装「そうだけどさぁ・・・はぁ」

480 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 17:06

73.宴会があった場合、率先して盛り上げるタイプですか?
笑希「むしろ、宴会自体に出ないタイプ」
白水「ヒッキーだもんな、お前」
笑希「別に引き篭もってなんかいないよ。
   ちゃんと大学だって行ってるし」
白水「でも、夜遊びとかしないだろうが」
笑希「お金無いし」
白水「まぁそうなんだけどな。
   俺の場合は・・・盛り上げるタイプと見せかけ―――」
笑希「違うの?」
白水「こっそりと会場の酒を飲み尽くしていくタイプだ!」
笑希「あっそう・・・」

74.もしも一ヶ月後にあなたの星が壊滅するとしたら、あなたはどうしますか?
笑希「どうするも何も・・・どうにもできないと思うんだけどな」
白水「生き残れるのは朱羲くらいだろ」
笑希「・・・それはいくらなんでも無いと思うけどな」
白水「甘いな。むしろ、地球壊滅の原因があの男にあるとしても、俺は驚かん」
笑希「それはまぁ、なんとなく納得できなくもないけど」
白水「だろ?」
笑希「でもまぁ、無力な僕は何をするでもなく・・・
   それこそだらだらと寝て日を過ごすんだろうなぁ」
白水「結局、俺もそうなるんだろうな。
   せいぜい、練りに練り上げた朱羲抹殺計画を手段その78まで実行してみるくらいか」
笑希「78も考えてるわけ・・・」
白水「それによって地球壊滅を回避できたら、一躍ヒーローだな、俺」
笑希「安心しなよ。それだけは絶対にありえないっていうか不可能だから」
白水「おい・・・」

481 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/03(月) 17:08

75.生まれ変わってもまた自分になりたいですか?
笑希「自分になってもいいけど・・・でも、この環境で生まれるのは嫌かも」
白水「俺だって嫌だ。
   自分自身はいいが、あの人間火薬庫の弟にだけはなりたくない」
笑希「人間火薬庫・・・なんかインパクトに欠けるね。ネタ切れ?」
白水「悪かったな!
   じゃあ人類殲滅最終機密兵器男にしとくか」
笑希「漢字を並べればいいってものじゃないけどね。
   その前に、質問の主旨と全然違うし、それ」
白水「なら、ネタ切れとか突っ込むなよ!」

76.字のキレイな人はマメなんだそうですが、ホントですかね。
笑希「さあ。どうなんだろう」
白水「それはあれだ。俗説ってのは必ずしもあてにならないってやつだ」
笑希「そうなの?」
白水「お前が実にそうだろ」
笑希「え?」
白水「お前、確かにノートはマメにとるよな。字も綺麗だし」
笑希「あー・・・
   そのせいで水ちゃんに目をつけられてノートのコピーをせがまれたのが運の尽きだったね」
白水「そこまで言うか・・・じゃなくってだな。
   確かにお前はある場面ではマメだ。
   しかし日常生活では、
   それこそ野菜を買う時でも消費期限や鮮度を気にせず買い物かごに放りこみ―――」
笑希「・・・あれは水ちゃんが細かすぎるんだよ」

482 名前:藍川 楓@作者代理 ◆0AAgeA7tik:2003/03/03(月) 22:30

スレ4の中盤からあんまり進歩なくてごめん!!>オリキャラページ
今のところ、ストーリーが確立してるキャラは作品ごとにまとめるつもり。
今あがったキャラページのリストだけど……

・アージュ(理を失ったの含む)
・亜理沙=K=L
・トーヤ
・鬼羅(魔人含む)
・シーマ
・サキ
・辞書ハ行まで

誰か手伝える?前スレ931さんも、出来ればお願い!
あと、(仮)でもタイトルがある人たちはタイトルバナー、勝手に作っちゃうけど、いい?
今のところバナーだけなら
リオンサーガ、Troublemaker、Hunter・Agent、平和への道、魔闘伝説。
ページはリオンサーガとTroublemakerだけ。あとはちょっとまだイメージつかめてないんだ。

483 名前:藍川 楓@作者代理 ◆0AAgeA7tik:2003/03/03(月) 22:48

あ、sageるの忘れてた!
他に、「ココをああして欲しい!」とかの要望は、出来る範囲なら受け付けるよ。
気兼ねなく言ってね。

>226=Q16 「私ってサイコーッ!」
とんかつが上手く揚がったとき。
黒焦げになったり、生だったりと結構大変だったよ。
アージュに食べさせてみたら泣くほど喜んでから、自分が一流に思えたよ。

>227=Q17 今、何問目?
「17!」って答えたら痛い目を見るんだよね。
私が答えたのは、これで34問目。
意外と答えてないなぁ。

>228=Q18 「私って進歩ねーっ!」
一週間のうち、1回はカレーになること。
保存利くのは分かってるけど、カレーばっかりじゃ進歩ないよね。

>229=Q19 あなたが信じる論は?
「…論」じゃないけど、「性悪説」。
この時代、人はついつい疑り深くなっちゃうから、そんなことないように
私たちはがんばってかなきゃいけないんだ、ってコト。

>230=Q20 引越
北海道。あそこはあんまり争い事が起きてないらしいからね。
あと、自然雪でのスノーボードが東京より長い期間出来る!

484 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/03/03(月) 23:00

>231=Q21 最近読んだ本の感想を騙る
とあるファンタジーギャグ小説の1シリーズを全11巻読破したんだけど、
ノンフィクションなだけあって読み応えばっちりの感動モノだったよ。

>232=Q22 好きな調味料とその理由
胡椒だね。いろいろな使い道があるし、
上品な辛さで味が引き締まったりするし、胡椒様々だね。

>233=Q23 演劇の仕事
私は大道具、というか背景の仕事だと思うな。
だてに漫画は描いてないからね。背景は任せてよ。
<!--本当は主役をやってみたいけど、演技力に自信がないだけ-->

>234=Q24 その日暮らし
今はこれが普通だったね。嫌な時代だよ。本当に。
ま、それなりに命の保障が出来てきたけど、まだ不十分。

>235=Q25 絶対絶命
とにかく、その絶対に絶命したと思われる人に、せめて祈るくらいはするよ。
そして、この世界の不条理さを嘆いてる。

485 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/03/03(月) 23:22

>446 ニケちゃん
こっちこそ改めて、初めまして。
そうそう、漫画ってそんな感じ。
今ちょっとニケちゃんの漫画描いてみてるんだけど、かなりスリリングに出来てると思うよ。
>>他の人のイラスト、自信ない
全然構わないよ。私だって結構自信ないんだ。
ある程度特徴をつかめれば大丈夫だと思うよ。

>209 フォバス
こっちこそよろしく、フォバス。
アンタ達の仲間のためにも、絶対負けちゃダメだよ?
>>修司
修司……?
物静かで……優しくて……私のこといつも守ってくれて…………そんな人だった。(涙目)

>332 白水と笑希
白水がジェリーに見えるよ。だっていっつも笑希がこれ↓やってるんだもん。

コンナカンジダロ? ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ダカラナグルナッテ

486 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/03/03(月) 23:31

連続投稿で私でも少しヘコんだよ。

>347 麻生貴也
あ、今アージュが寝てるから私が代わりに。
はじめまして、私は藍川 楓。よろしく!
……えっ!?アージュってまだ生まれて1年も経ってなくて
感情が「悲しみ」と「怒り」しかなかったの?

……起きたらアージュに聞いてみよう。

>406 森羅
大丈夫。アージュ、たまに変な事言ったりするけど、別に苦労ってのは感じてないよ。
アージュのこと、大丈夫だから、心配しないで。

>419 ヴァーズ
それをタフの一言で済ませるなんて……
やっぱりファンタジー世界ってのは常識が通用しないのかな…?

今日はここまで。次のレスでQ50いけたらいいな〜……

487 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/03/04(火) 00:40

>>254 まずオレたちは金なんか使わないんだが…。まあ、使ったとしての理由は、うん、
買いたい物があったからで終わらせる。

>>255 食事をしない。オレは食わなくても生きていけるから。

>>256 呼吸…。…ジョーダンだよ、もちろん。毎日一時間…ねぇ…、剣を磨く…かな?
でも磨けないんだよ、これが…。切りつける部分がレーザー状だから、磨く前に消えてしまうよ、磨く物が…。

>>257 剣。後は炎。

>>258 赤。最もオレに近いから。…なんだそれ…。

>>259 「なるもんはなる」。これ以外言えないでしょ、実際…。

>>260 ようやく50問。…オレの中間点は…、ない。これからのオレはまだまだやることがいっぱいある。
それに終わりはないのさ。

>>261 感情、怒り。これを押さえてどうするんだよ?

>>262 やっぱり見っとも無いこと。これはやっちゃダメでしょ。

>>263 それは状況次第。変なのだったら突き飛ばすし、本当に大変なものなら親身になって助ける。
でも、どっちかって言うと、親身になる方かなぁ…。

>>264 なんどもなんども言うが、ファイアーエムブレム。

>>265 過労死(笑)

>>266 自分の苦手を5行で…?





ザイム殿、パクらせてもらったぞ…。

これで切る…

488 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/04(火) 03:25

サキ「…消えた」
夏芽「何が…?」
サキ「寝て起きたら書いたレスがみんなみんな消えた――――!!
消えた消えた消えたーあはははは!!20問+αが!」
夏芽「お、落ち着け狭山!」
(思わず仏像で一撃)
         魂
         ∫
サキ「……⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
夏芽「あ゙……」

>289(酒の勢いを借りないと出来ないこと)
夏芽「…忘却。飲んで何もかも忘れたい時があるし…」
サキ「うん、気持ちはよくわかるよ。
あたしだって夜這いの失敗も通報されたのも、
痴漢撃退スプレーで退治されたのも、窓から投げ落とされたのも、
海にすまきにされて落とされて魚と水中デートだったのも、
みんなみーんな忘れたいっ!」
夏芽「……(だから学習しないって思われるのでは…」

>291(顔の見えない相手とのコミュニケーション)
サキ「ちゃんと感情を伝えることは大事じゃない?」
夏芽「普段なら言い回しやしぐさで微妙なものを伝えやすいよな。
確かに文字だけだとやりにくいのはあるな。
…俺なんか誤解されっぱだし」
サキ「なっちゃんは実生活でも誤解の嵐を生んでるねv」
夏芽「…これでも苦労してるんだが」
サキ「…見えないのは気のせい?」

>292(いちばんの「遊び」)
サキ「手短に行こう。あの方をウォッチするのが好きだ―――!!」
夏芽「そんな狭山を観察するのが面白いわけだが」
サキ「…あたしって一体…?」
夏芽「…気にするな」

489 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/04(火) 03:26

>293(空を流れていく雲を見て一言)
サキ「雲さえもあたしと"あの方"のことを祝福してるのねっ」
夏芽「何処をどういう風に曲解すればそうなるんだ?」
サキ「えー…だってそう見えない?」
夏芽「狭山の中の人も大変だな…」
サキ「(´∀`|д・)っ|) <ナカノヒトナドイナイ!!
(´∀`‖)≡ ピシャ」
夏芽「……えっ(汗」

>294(「テスト」という言葉の思い出)
夏芽「高校時代の中間期末実力等合計36回。いずれもろくな思い出がないな」
サキ「えっ、なんで? なっちゃん点悪くなかったでしょ?」
夏芽「狭山…何回(俺の回答を)カンニングしたんだ?」
サキ「…さ、37回v ほらなっちゃんの回答だと間違いなかったしーv」
夏芽「37?36回しかテストなかったか?…まさか」
サキ「高校入試のときもお世話になりましたっ!」
夏芽「誰かに見られてるとは思ったが…よりにもよってお前か―――!!」

>295(「明日出来ることは今日しない」という言葉の意味)
夏芽「…そのままだろう?」
サキ「具体例を挙げると明日出来るレポートは今日しない♪」
夏芽「狭山の場合は明日になっても出来ないんじゃ」
サキ「テストに続きお世話になりますv」
夏芽「…正直世話したくないんだが」

>296(「ぬ」という一文字から何か連想)
夏芽「…ぬかづけとか?」
サキ「急に言われても…""ぬ"の●ンカチ"」
夏芽「…狭山…いい加減集A社から訴えられるぞ(レス以外でも」
サキ「それは嫌――!!夏祭りと冬祭りが〜〜!!」
夏芽「…………(脳内BGM:なんでだろ〜なんでだ(略」

490 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/04(火) 03:28

>297(スペシャリストに憧れますか?)
サキ「…ん〜…別に…」
夏芽「憧れはないな。大変そうだなぁとは思うが」
サキ「…大変そう?」
夏芽「ひとつのことをやってると飽きないかなと思ったからな。
まぁ俺の主観なわけだが」
サキ「でもいろんなことをやらされても、てんてこ舞いになることもない?」
夏芽「…それもあるか。果たしてどっちがいいんだろうな」

>298(「怒り」の感情をうまくコントロールできますか?)
サキ&夏芽「 無 理 」
夏芽「…珍しく意見があったな。
つーか俺はそこまで寛容な人間じゃないし」
サキ「…あたしも聖人じゃないしね。差別は正直お腹いっぱい」
夏芽「…今思ったが。ハタから見てると心がせまい様にも取れるな」
サキ「ううっ…ある意味痛いなぁ…(汗」

>299(食事は、ただのカロリーと栄養ですか?)
サキ「いや!そーゆうもんでもないっ!
美味しい方がいいし楽しいに決まってるじゃない!」
夏芽「…つーか食事自体苦行だしな…」
サキ「えー…なっちゃんだってさ、ミカンの腐乱死体食べるよりかは
おいしいディナーの方がいいでしょ?」
夏芽「片方はもはや食物じゃない気がするんだが…」

>300(世界征服に憧れたことはありますか?)
夏芽「なんか…めんどくさそうだな…」
サキ「そう?楽しそうじゃん…逆ハーレム出来るかな〜♪」
夏芽「それをやりたいんなら、ホストクラブにでも行った方が早いと思うんだが」
サキ「だってホストって高いんだもん」
夏芽「狭山…参考までに聞くがいくら貢いだんだ?」
サキ「…50万。そういやあの方以来だなぁ、こんなに貢いでたの」

491 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/04(火) 03:29

>301(得意なスポーツを、そのスポーツ名を使わずに教えてください)
サキ「ピストルの音で始まって100m向こうのゴールを目指すやつ」
夏芽「…短距離走か?俺は剣で打ち合うやつだが」
サキ「正解ー。なっちゃんは剣道かな?」
夏芽「いや…居合い抜き」
サキ「えっ…本物は駄目だってば〜!
つーかそもそもスポーツじゃない気がする」

>302(あなたの人生に満足していますか?)
夏芽「…NO。より高みを目指したい」
サキ「あたしもNOかな。まだまだやりたいことあるし!」

>303(5分で出来るセルフプロデュース)
サキ「えっ…えー…(汗)…狭山沙紀、帝都出身・恋する乙女の18歳!
好きな人はもちろん"あの方"!どうぞよろしくぅ!
…こんなもんでいいのかな。なっちゃん、パス」
夏芽「自分の、じゃ無くても良いんだよな。
某所(ピー)駅から徒歩5分、立地条件もよく
恋愛成就・家庭円満・交通安全、お御籤からお祓いまでなんでも可能です。
ご用命の際は、是非久遠神社へどうぞ(にっこり」
サキ「(((;゚д゚)))ガクガクブルブル…(アクマノホホエミ…)」

>304(履歴書の備考に何を書きますか?)
サキ「愛は人一倍v」
夏芽「…剣道3段。役には立ってないがな」
サキ「…なっちゃん…マジで?」
夏芽「…ああ。一応だが」
サキ「なんかすっごーく悔しい気がする…」

492 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/04(火) 03:30

>305(鏡に映った自分をみて一言。)
夏芽「正直疲れてる気がする…」
サキ「あたしは…あっ、額にちっさいけどニキビ出来てるー…
ちゃんとケアしてるのになぁ…」
夏芽「出来る時はケアしてても出来るぞ?」
サキ「そーなんだけどね…なんかショックー。これでも乙女だしね…」
夏芽「…乙女?狭山、熱とかないか?」
サキ「うー…無いってば〜!」

>306(異性のどこに惹かれますか?)
サキ「え?顔と性格と声と腰と指」
夏芽「なんかフェチ全開の答えのような…。
俺は…何処に惹かれてるんだろうな。よくわからん」
サキ「いいじゃん萌えるんだから…。でもなっちゃんも結構面食いだと思うなぁ。
めぐみちゃん見てて思うし、七海ちゃん見てても思う」
夏芽「…そうか?というか七海は明らかに男だから違うと思うが」
サキ「え?あたし七海ちゃんはお稚児さんだと思ってた」
夏芽「…お前はどういう目で俺を見てるんだ…?」

>307(質問の答えがだんだん短くなっていませんか?)
夏芽「そうか?所々短いが、だんだんではないと思うが」
サキ「掛け合いだから気を抜くと妙な事になってるね」
夏芽「妙というか…暗にネタ切れか?」
サキ「それは言わない約束!」

493 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/04(火) 03:31

>308(子供の頃の思い出)
サキ「辛いことの方が多かったな…」
夏芽「修行しか記憶に無いな。…しかし狭山も結構苦労してるのか」
サキ「まーね。だって記憶にあるのといえば…」(以下サキの回想)

「次は電圧テストだ!空中小型マシンの電撃放射を100分間かわし続けろ!」
「無理言うなぁ〜〜〜〜!!」
教官がいきなり宣言すると、15台のマシンがあたしに向かってきたわ…。
攻撃能力一切使用不可で走って走って走った…本気で死ぬかと思った。
当時8歳。我ながらよくやったよ…。
「くれぐれも撃墜しようなんて考えるな!
これくらい耐えられなければ生きる価値は無い!
所詮ただのクローンにすぎないと言う事だ。覚えておけ!」
…トドメの一言はこれだったな。あたしは使い捨ての道具?って思ったもん。

>309(子供の頃に旅をさせてもらえましたか?)
サキ「戸籍合わせの家族となら行った事有るよ〜。
温泉だった。楽しかったな〜v」
夏芽「旅か…俺はこっちのほうにロクな思い出が無いな」
サキ「へー…なっちゃんも苦労してるなぁ」
夏芽「苦労…と言うほどでもないが。エベレストに置き去りにされて、
自力で戻って来いとか言われたくらいだし」

>310(次にどんな質問をされると思いますか?)
夏芽「そうだな…より"キャラネタ"を楽しむための方法とか?」
サキ「うーん…どうなんだろうねぇ?」
夏芽「ともかく…お疲れ様」
サキ「回答側も投下側もねっ。でも楽しかったよーv」

494 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/03/04(火) 07:44

>>482(楓)
わざわざ俺達のためにページの作成をやってくれて本当にご苦労。
心から感謝しているよ。
俺は絵を描けない上、バナーも特に決めていないが、手伝える事があるならいくらでも手を貸そう。

例えば辞書の補完くらいなら出来るかも知れない。
俺のストーリーに出てきた重要単語や他のキャラの説明(「ハイペリオン」や「ノーバディ」など)
が必要とあればこちらで用意する事が可能だが、如何かな。

495 名前:前スレ931:2003/03/04(火) 12:44

>>482楓さん
呼ばれたので出てきてしまいました。
私にできることがあるなら、ぜひ協力させてください。
htmlの知識は一通りあります。ので、サンプルを一人分アップしてもらえれば、
それに合わせて他のキャラさんのページを作ることはできると思います。

期待しています…が、無理はなさらないように…頑張ってください。

496 名前:名無し客:2003/03/04(火) 13:22

今までの無断欠席、ごめんなさいね。
結局作者は12日のレスの一週間後、確かに病院から出て来たけど、
オペ後のリハビリのために二週間もリハビリジムへ通わなきゃならなかったので、
レスするどころじゃなかったの。ごめんなさいね。作者がやっとかりそめの健康を取り戻したことで、
再び私をここに登場させるつもりでいるから、皆さん、まだよろしくね。

さっそく更新した自己紹介:

名前 :アントゥインネ=ヴォン=ストランツ(Antoine Von Stranz)。通称アン。
年齢 :21
性別 :♀
職業 :剣闘士(前スレの大会以降、休業)+傭兵(大会のチャンピオンになり、
    政府にプロパガンダのため“勝利のヴァルキリー”というあだ名を宛がわれた。
    言わば傭兵団のマスコット的な存在)+元闇仕事屋
趣味 :Hとダンス。
恋人の有無 :不特定多数。暗殺沙汰でかなりその数が減ってきたけど、
       まだ二桁をキープしている。「そんなの恋人じゃない」と主張する人もいるよね。
好きな異性のタイプ :なんらかの才華を持つ人に魅力を感じる。
好きな食べ物 :パスタ。あと甘いもの全般。
最近気になること :兄弟の行方。まだ生きていると信じたい...
苦手な物 :蛾。
得意なこと :貯金。
一番の決め台詞 :「もうちょっと私を楽しませてちょうだい。」
将来の夢 :復讐を果たすこと、そしてその過程に大儲けすること。
人間関係(家族) :両親はもうすでに亡く、行方不明の兄、妹が一人ずついる。そして、やはり
           行方不明の養父みたいな師匠もいる。
性格 :わがままで気まぐれで、弱い者を放っておけないという姉御肌なとこもある。新しい能力
    を手に入れた反発として、復讐への執念や“元帥”に関わる人間に対する無慈悲など、
    狂気じみたものまで抱え込んでしまった。
口調(口癖) :ちょっと間延びしていて、人をおちょくってるような感じ。あとこの通り、言葉
         使いがちょっとおかしい。
特技 :ESPや触の力など戦闘に関するもの以外は、色気攻撃とハッタリだね。
容姿、服装 :T178 B93F W62 H95。
       長く伸ばした白に近い金髪と澄んだ緑の目。(作者:中古のスキャナーもらっちゃった
       から、もうすぐ画像をアップします)
声(声優) :FF10のルールーのような声。
最近の間抜けな経験 :間違って冒険仲間のアロイシウスと一夜を過ごしたことね。
誕生日 :レミール帝国暦1482年の七月十五日よ。記憶が戻った時分かるようになった。
座右の銘 :「及時行楽」
宝物(大切な物)  :ストランツ家の紋章。
作品におけるポジション :ゲームでのレナのストーリーが落ち着いたので、私にスポットライトを当てるようになってる。
ここの住人として一言 :何週間もレス出来なかったけど、できるだけスレの進度に追いつくように頑張るわ。
ここの名無しに一言 : まだぼちぼちにレスしにくるよ、よろしくね。

名無しへのレス、及び今までのストーリーなどは、まだ今度のレスでね。

497 名前:アン ◆y4/Fjjyr3k:2003/03/04(火) 15:13

...あっ、まだ名前を入れ忘れた...
言うまでもないと思うけど、496は私ね。

498 名前:アン ◆y4/Fjjyr3k:2003/03/04(火) 20:17

世界観、世界設定: 科学の代わりに魔法が発達している世界。
遠距離通信、情報工学などメディア面での魔法技術が普及している一方、政府体制、農耕や生産技術は中世レベルに近い。
これまでの人生: 9歳までは、表向きでは名門貴族の、暗殺者家族ストランツ家の次期当主の令嬢として育ってられた。
9歳の誕生日に、屋敷が隣国の隠密部隊に急襲され、分家を含むストランツ姓の人間がほとんど全滅。
私と本家の兄弟二人だけが家臣に護られて生き延びたが、離れ離れに。そこで剣術の師匠に拾われ、
17歳の時にその師匠とも別れ、9歳前の記憶をなくしたまま「ストランツ家の亡霊」を探す旅に出た。
その噂を求め今の居所である城砦都市セルンに居ついて、約一年経ったら隠密部隊の毒で死にかけたが、
目を覚ましたら記憶が戻り、隠密部隊の首領である冷元帥への復讐を誓う。

では、今までの名無しへのレスをしてみるよ。

>38強さとはなにか
ありがちな答えかもしれないけど、強さとは「意志のより所」かな。
それは、あるものに対する信念か、それとも狂気じみた執念か...

>41ラジオ番組を一つ持ってイイ!
私なら「戦う女性のための美容番組」ね。冒険者や闘士といった仕事についたら、
人一倍美容に注意しなきゃだめなんだから。

>45遣り残した事はありますか?
もう三月なんだけどね。別にないと思うよ...もうちょっと金稼ぎたかったかも。

>74死ぬ間際になにを言い残しますか?
もし殺されるなら、「あなたはこれからずっと悔いるのよ、私を殺したことを...」
と言って、ありったけの触の力を相手の精神にぶつかりそれを崩壊させる。
自然死の場合は、「わりと楽しかったね。」と言いたいね。

>80自分の理想の家
ビクトリア風とバロック風を足して二で割ったような小さなキャッスルがいいな。
変な趣味であることは承知の上よ。もちろん執事やメイド付きね。

>108誰かに愛を告白したことはありますか?
ずっと前だったけど、一回だけあるよ。
相手は凄腕の剣士だった...私の読心術を開花させた人で、
そしてそれを組み込んだ剣術の餌食になった第一人だった。
>あればそのセリフは?
「愛しているわ。これからずっと一緒にいたい」...もう思い出したくないな。

>110「血に飢えた私の心を癒せ」を改造してもらいたい。

復讐に燃える私の心を満たせ

冷(レン)元帥め...ストランツ家全滅に失敗したことを、いつか地獄で後悔することになるよ。

499 名前:藍川 楓@作者代理 ◆0AAgeA7tik:2003/03/04(火) 23:22

今日はストーリーと100Qをパスして、こっちだけ。
……いつストーリーが始まったかなんて聞いちゃダメ。

>494 トーヤ
ありがとう!
それじゃ、あとスレ3をもう一度UP、お願いできる?
こっちからじゃ見れなくなっちゃってさ。
特に竜之介と茶虎のデータが欲しいんだ。

>495=◆4 931
ありがとう。テンプレートは出来上がってるんだ。
明日にはニケのページとテンプレをzipあたりでUPしようと思ってるから、
どこかいいアプロダがないか教えてくれる?

500 名前:名無し客:2003/03/04(火) 23:50

あなたの日常における「危険」を、レベル1(低い)から
5(最高)までの5段階で表わしてみてください。

501 名前:名無し客:2003/03/04(火) 23:50

胸の高ぶりを抑えきれない瞬間を教えてください。

502 名前:名無し客:2003/03/04(火) 23:50

あなたのいちばん好きな事柄について、好きなだけ語ってみてください。

503 名前:名無し客:2003/03/04(火) 23:50

「とてもよく晴れた日曜日だった」の文章で始まり、
“深夜24:00の公園”が結末の舞台となる文章を考えてみてください。

504 名前:名無し客:2003/03/05(水) 09:23

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の「アンドロイド」と「電気羊」に
自由に単語を当てはめて、あなた独自のタイトルを作ってください。
(例・「オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?」)
 
また、そのタイトルから想起する物語の内容を簡単に述べてください。

505 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/05(水) 18:26

そんな事より聞いてくれ、>>1を含めた全員よ。
たった今、敵国の首都に潜入したんです。首都。

そしたらなんか


兵がめちゃくちゃいっぱいで進めないんです。


>406(森羅)
そうさ… 人間だけじゃなく、神や魔王でも死ぬ時は死ぬ。
こちらの世界ではどんな存在でも死は絶対的な物なんだ…
でも、死んだらそれで終わりになるとも限らない。
君がその良い例だね。

僕は自分が死んだ時のために「保険」を作っている。
例え志半ばで死んでも、組織に一矢報いるためのね…

>441(他のスレのキャラに)
とつぜん そんな こと を ようきゅう されても ぼく は 8びっと なので
たにん の なりきり という きよう な まね は できません
ましてや ぼく は いっこくかん の ほか の スレ を あまり しらないので
とうてい むり な はなし ですね
くわ


以上、アドベンチャースレのヤスさんのなりきり…
変な鳥の鳴き声が混ざったけど、気にしないように…

506 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/05(水) 18:26

>455(ノース)
なるほど…
つまり「にゅー」ではなく「ぷー」になってしまったという事か。
とても情けない進化形態だね。僕にはマネ出来ない…

そうか… それを隠すために仮面を…
そりゃ意地を張りたくもなるだろうさ。

ともかく、頑張って次のステップに上がるといい。
いつまでもそのままじゃいられないしね。
目指せ、最終形態「ますたー・オブ・若き騎士」…

>486(楓)
まあ確かにこの世界にはそっちの常識が通用しなかったりもするけどね、
それは世界観の違い、ってやつじゃないのかな。
そっちの世界にだってACやBCといった常識はずれな連中がいるし、
フォバスやサキの世界ように、常識が通用しないどころか常識そのものが無い世界だってある。

まあ要するに全員常識外れなのさ。
それがオリキャラってものだろう?

>496(アン)
退院おめでとう…
君のいない間に100の質問が来てしまったけど、返答が無理なら飛ばしても構わないよ。
こんなスレッドよりも実生活の方がずっと大事だからね。
そっちにも色々あったんただろう。
ゆっくり復帰すれば良い…

それと…
よく戻って来たね。
お帰り、アン…

507 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/05(水) 18:27

>500(日常における危険レベル)
500ゲットおめでとう…
というかスレが立ってから僅か一ヶ月で500って、かなり早いね…
これもひとえに100の質問の効果かな。
管理人サマサマだね…

さて、僕はこんな風に敵地へ潜入する事が日常となっていてね、
しかもその潜入先は魔王の本拠、さらに戦時中という状況が危険度に拍車をかけていて、
僕の日常の危険レベルは最高の「5」となっている。
午後7時から10時の吉○屋がレベル4なのだから、かなり危険な日常だと言えるね…

>501(胸の高ぶりを抑えきれない瞬間)
残念だけど、僕は気持ちが高ぶるという事自体があまりないんだ。
戦ってる時だろうと死にかけた時だろうと、組織を恨んでいる時でさえ、気分が高まる事はない。

たとえ幾らか興奮したとしても、抑えきれないという事も無い。
どんな時でも心を平静に保つよう、子供の頃から仕込まれたからね…
僕は基本的に何も感じないように出来ている。
喜びも悲しみも、怒りも…

それでも僕は、組織に対して確かな恨みを抱いている。
なんだか矛盾してるけど、それもまた事実なんだ。
不思議なものさ、人間の心というのは…

>502(好きな事柄について)
好きな事柄… あまり無いな。
別に殺しが好きなわけでもないし、趣味の読書だってそんなに読んでもいない。

こういう場合、「特に無い」って言うべきなのかな…
好きなだけ語れと言われても、好きな物が無ければどうしようもないからね。
はてさて困った…

508 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/05(水) 18:27

>503(○○は□□の夢を見るか?)
「マッチ売りの少女は電気毛布の夢を見るか?」

真冬の都会、マッチを売れず家に帰れない少女。
彼女は生き残るための最終手段として、売り物であるマッチの使用を決断する。
だが、「当たり」のマッチは10本の内の半分。
ハズレを引けば少女は悪夢を見る事となる。
全米を震撼させた超大作、ついに劇場公開。
ラストに明かされる真実に、あなたは衝撃を隠せない…

もう何が何だかさっばりだね。
 
 
 
・・・・・・・・・・

吉○屋コピペを貼ってみたけど、依然として状況は変わらない…
当たり前か…

僕は次なる情報収集の場として第四魔王領の首都に潜入したんだけど、
その様子は僕の聞いていたものとはあまりにも異なる状態だった。

首都全域に兵や騎馬戦車が配置されていて、まるで要塞と化している。
少なくとも一年前までは民間人の住居や企業、商店なんかがあったはずなのに…

考えられない事態でもなかったけど、はてさてどうしようか…

509 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/03/05(水) 20:31

>489(楓)
ホレ、出来たぞ。
ttp://dat2ch00.hp.infoseek.co.jp/030305-1029563155.html


ちなみに、dat落ちしたスレを見たい時はここで頼むといい。
無料でミラーを作って貰えるぞ。

読めないdat落ちスレのミラー作ります [12]
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1046257839/l50

510 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/03/05(水) 21:47

 私達はもはや唯の廃墟になってしまった「組織」本部を出た。

赤「あっけねぇもんだな……。ま、もともと勝ち目のねぇ戦いやってたようなもんだがな。」
私「……『魔人』相手の戦い、か……。」

 誰も口に出しては言わなかったが、いかに人並み外れた力を身に付けた
「闇から還りし者」でも、「魔族」の力を得た「魔人」には到底かなわない。
 「組織」の人間たちは初めて「魔人」と交戦した時……私と森羅が初めて出会った時……
に皆その事実を悟った。
 絶望的な戦いに彼らを駆り立てたものは一体なんだったのか……。

私「ねぇ、森羅、何で森羅は戦ってるの?勝ち目なんかないのに。」
赤「馬鹿野郎!勝ち目なんかないって誰が決めたんだよ。
確かに、『魔人』達は人間や魔族の規格を遥かに超えた能力を持ってるけどよ、
人間の『強さ』ってのはただ単に相手を殴り倒すだけのものじゃねぇだろ?」

 私は、死んでしまったら全てお終いだ、という言葉をぎりぎりの所で飲み込んだ。
死んでも終わらなかった男が目の前にいるではないか。

 私達はそんな無駄口を叩きながら巨大な墓標と化した街を出口を求めて
さ迷い始めた……。今になって思う。このときにもっと色々話しておくべきだった、と……。

511 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/03/05(水) 22:36

まずは漏れていた住人へのレスを……。
(残念ながらおそらく今回も全員にはレスできないだろう、すまない)

>456ノースさん
>(しかし・・・・・前と比べて差が凄いな)(・・;)
赤「俺も同一人物とは思えねぇな……。俺はあのへんてこな鬼羅しか知らなかったからな〜。」
私「『へんてこ』とか言うな!!思い返してみると恥ずかしくてたまらないのだからな……。」
赤「ま、前のこいつが凄かったからな……。実年齢n……!!」
私「年齢の話はするな!!」

>482 藍川 楓さん・語り鬼羅
 「魔人鬼羅」と「鬼羅」は同一人物だ、というのは
分かってもらえてる……か?
 名前を変えてるのは、ただ単に私が「人」形態なのか「魔族」形態なのか
という事をはっきりさせるためだ。
 なんとなく想像はつくと思うが、「魔人鬼羅」の方が「魔族」形態だ。

 最も、そもそも「魔人」とは一体何なのか、という定義が分かりづらかったかも知れないがな……。

>505ヴァーズ・語り森羅の赤
 まったく、とんでもねぇ事になっちまったな……。
死後の世界ってのも興味があったが、死後の世界どころか
地球に幽霊として居残り続ける羽目になるとはな……。
 人間が死んだらどうなるか、ますます分からなくなったぜ。

 一旦切って100の質問へのレス逝くぜ。

512 名前:藍川 楓@作者代理 ◆0AAgeA7tik:2003/03/05(水) 22:58

ちょっと即レス。

>511 鬼羅さん
でも、以前の鬼羅さんとは変わってるから、そのときとプロフィールを分けて書こうと思ってるわけ。
アージュのときみたいにさ。
ちなみに、アージュのページは、区切りとしてこんな風になってる。

  ちなみに発狂後のプロフィールは<A HREF="#発狂後">こちら</A>。

鬼羅さんの場合、「発狂」に変わる部分は何になる?
特に指定がなかったら「覚醒」にするけど、いい?

>509 トーヤ
サンキュ! 助かったよ。
これをこっちのパソにあるスレ3のリンクと入れ替えとくね。

513 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:06

笑希「最近、うかつに布団が干せなくて困るよね」
白水「どうしてだ?」
笑希「ほら、花粉が飛んでるからさ」
白水「ああ・・・別に俺、花粉症じゃないぞ?」
笑希「僕もだけどさ。
   でも、布団に大量の花粉がついてるかもしれないって思うと、
   それだけで何だか嫌な気分にならない?」
白水「それはそうかもな」
笑希「あーあ。ふかふかお布団とはしばらくさよならかぁ」
白水「・・・お前、心底残念そうだよな・・・」

>485 楓さん
笑希「ええと・・・そんなに僕って暴力的かなぁ」
白水「そうなんだよ。自覚しろ」
笑希「だって、それって君の馬鹿げた言動によるものだから、君が変わらないと」
白水「おれの言動のどこが馬鹿げてるんだ!」
笑希「そっちこそ自覚無いじゃないのさ。
   ええと・・・それから、オリキャラページの方は、よろしくお願いします」
白水「それって、出来上がってから『ここをああして欲しい』と言うのはありなのか?」
笑希「どうなんだろ」
白水「正直、何が何やら見当がついてないからな。
   出来上がったものを見てから考えたい・・・っつーのはやっぱ失礼か」

514 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:08

>500(危険レベル)
笑希「危険って・・・別に危険なことなんて無いし。
   レベル1じゃないかなぁ」
白水「俺は4だ」
笑希「何がそんなに危険なのさ」
白水「まずはお前」
笑希「・・・・・・・」
白水「それから朱羲は言わずもがな」
笑希「でも、あの人の場合、基本的に関わらなければ・・・」
白水「甘い! 奴に目をつけられたが最後、地の果てまで逃げても無駄だ!」
笑希「だからって、危険レベル4ってのは・・・
   他の人たちにしてみたら悪いよ」

>501(胸の高ぶりを抑えきれない瞬間)
笑希「そうだねぇ・・・あ、大学入試の合格通知!
   あれが来た時はさすがに嬉しかったなぁ」
白水「そうか? 俺はまぁ合格するとわかりきっていたから、
   そこまで嬉しくなかったけどな」
笑希「・・・君のは捻くれてるって言うんだよ」
白水「悪かったな。
   まぁ俺の場合、試験よりもあれだ。女だ。
   世にも稀なる美女を見つけた瞬間なんか、そうだな」
笑希「水ちゃんらしいと言えば水ちゃんらしいね」
白水「しかし最近は・・・女装したこいつだったからな、相手が」
笑希「・・・・・・ちょっと。人の嫌な記憶を・・・」
白水「俺だって嫌だ。人生最悪の記憶だ!
   なんで俺がお前に惚れなきゃならなかったんだ!!」
笑希「そして、僕の女装姿に対する恋心を延々と聞かされた時ほど
   君に殺意を覚えたことは無かったよ」
白水「・・・あれがお前の女装だってことに気付けなかった自分が憎い・・・」

515 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:13

>502(いちばん好きな事柄)
笑希「一番好きな事柄って・・・うぅん・・・」
白水「一番好きな記憶でもいいか?」
笑希「いいんじゃない? 一番好きな出来事ってことで」
白水「しかも好きなだけ語っていいんだよな」
笑希「・・・何を語る気なのさ」
白水「>>412の100の質問40問目でも少し語ったが。初恋の話だ。
   運命だった。運命の出会いというやつだ。運命万歳。
   あれは、おだやかな春の昼下がりだったか……
   朱羲だか養父だか忘れたが、まぁどっちかに連れられて、俺はどこだかの公園に行ったんだ。
   もちろん、黒晶や青鈴も一緒だったが。
   そんなのはどうでもいい。俺の美しい初恋には関係の無い話だ。むしろ邪魔だ。
   というわけで、一人でぶらぶらしてたんだが。
   春だからして、花がたくさん咲いているわけで。
   その花にうずもれて、何かがあったんだ。正確には「誰かいた」だったんだが。
   なんかふわふわしたものがあるな、と最初は思ってたんだが、
   近くに行ってみれば、それは自分と大差ない年の女の子で。
   ふわふわのドレスみたいな服を着て、まるで御伽噺の妖精だかお姫様のようだと思ったぞ。
   その彼女が泣いてたから、「どうしたんだ? だいじょうぶか?」と、声をかけたんだ。
   すると顔を上げられて……いやもう、あれは運命だ!!
   それはもう、とことん、徹底的なまでに文句の言いようも無く可愛かったんだ!!!
   泣いてはいたが、涙で頬を濡らしてはいたが、実に可愛かった!!!
   同じ幼稚園にいる女なんか問題にならんくらい、可愛かった!!!
   あれらと同じ女だとは思えんくらいにな・・・
   それはともかく、泣く理由といったら、大抵はどこか怪我をした時であるからして、
   「……けがでもしたのか?」と聞くと、ふるふると首を横に振って。
   その仕草がまた可愛くて可愛くて・・・
   しばし呆然とその仕草に見惚れてから、次に思いついた泣く理由というのが、
   「じゃあ、まいご?」
   そう聞くと、可愛らしく小首を傾げるものだから、またもや俺はうっとりとしつつ、
   「えっと……お父さんとかが、見つからないのか?」って言ったら。
   途端、ぼろぼろと泣き出してしまったんだ。
   こういう時にどうしたらいいか、当時の俺はわからんかったからな。
   おろおろしながら、必死になって泣き止ませる方法を考えたものだ。
   で、迷子になって泣いているのだから、迷子じゃなくなれば泣き止むはずだと、結論を出した。
   まぁつまりは、両親の所に連れていってやれと、そういうことだ。

516 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:15

(>515の続き)
   そうと決めたら善は急げ。俺は彼女の手を握ると、
   「ほら。いっしょに探してやるから。だから、泣くなよ」と歩き出したんだ。
   どこに行けばいいのかなんか、知る由もなかったけどな。
   握ったその手が、柔らかくて、温かくて、何だか幸せだったのは覚えてる。
   歩いてる間、何やら喋っていた気もするが、内容なんか覚えない。
   とにかくかっこいいところを見せようと、そればかり気にしていた気もする。
   それにしても、ふわふわとしたその姿は本当に可愛くて、
   絵本から脱け出してきたお姫様みたいでな。
   どうやったら自分が王子になれるか、真剣に悩んだ記憶だけはある。
   けれど手を繋いで並んで歩く至福の時間も、
   父親らしき人物が見つかった時点であっさりと終わりを告げ。
   しかも、父親という存在がいることが何だか羨ましくてな。余計に寂しく思ったんだ。
   そのまま帰ろうとしたところで、呼び止められて。
   振り向くと、その女の子が走り寄ってきて「ありがとう」とお礼を言ったかと思うと。
   ・・・頬にキス、してきた。
   後のことは、よく覚えてないんだな、これが。
   幸せのあまり、ふらふらと歩き回り、後で朱羲に見つけられてしこたま殴られた覚えはあるが。
   そんなことはどうでもいい。
   俺はその子のことが忘れられなくて、それからも何度かその公園に行ったが、会えんかった。
   結局、美しい初恋の想い出は、美しいまま終わってしまったと。
   そのせいで俺の理想はえらく高くなったんだ。
   何せ、初恋がそれだぞ!! 幼い頃なんか、「花のお姫様」なんて馬鹿みたいな名称をつけて、
   本気で恋焦がれてたんだからな!!
   おかげさまで、小学校までは同学の女など相手にもしなかったぞ、俺は。
   今頃どこでどうしてるんだろうな、彼女は・・・絶対に美人か可愛い系になってるはずだ!!
   ―――ん? どうした、笑希? なんか顔色悪いぞ?」
笑希「え? ああ、うん、何でもないっ、何でもないからっ!!」
白水「・・・にしては、何慌ててるんだ」
笑希「何でもないってば!
   ええと・・・水ちゃんが長々と語るから鬱陶しくなっただけ!」
白水「なんだと! 俺の生涯最高に幸せな初恋が鬱陶しいだと!!?」
笑希「だ、だって・・・
   (ま、まさかその女の子って・・・僕じゃない・・・よね。まさかっ!
    いくらなんでもそんな偶然・・・でも僕も似たような記憶あるし・・・
    しかもあの頃は女の子として育てられてて・・・あぁぁぁっ、聞かなかったことにしよう!)」

517 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:18

>503(「とてもよく晴れた日曜日だった」〜“深夜24:00の公園”が結末の舞台となる文章)
笑希「じゃあ、これも交代して文作ってく?」
白水「そうだな。
   『とてもよく晴れた日曜日だった』」
笑希「だけど夕方頃から雲行きがあやしくなってきた」
白水「雨か・・・と思ったら、雪が降ってきた」
笑希「夜の雪はなんか好きだ。ふらふら外に出てみた」
白水「ちなみに俺はその時飲み会で、アパートにはいなかった」
笑希「ふらふらと歩いてたら、いつのまにか公園に着いてた」
白水「飲み会から帰る途中、俺は間抜け面でほけーっと公園の中で突っ立ってるこいつを見つけた」
笑希「ふいに、頭を叩かれた」
白水「お前、この寒い中で何やってんだよ・・・と聞けば」
笑希「雪見てたんだよ。
   だって、真っ黒な空から真っ白な雪が舞い降りてくるのって・・・綺麗だと思わない?」
白水「瞬間、思った。やばい、珍しくもこいつがしんみりしてる。鬱病の前兆だ!」
笑希「もう一回頭を叩かれて、帰るぞ! って手を引かれて」
白水「あぁぁぁ、こいつを鬱病にさせてたまるか! 面倒だ!!
   ・・・なんで俺ってこんな役割なんだろうな。理不尽に思った深夜の公園だった」

>504(「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」)
笑希「・・・『デンキヒツジ』」
白水「間違っても電気ネズミじゃないらしいな」
笑希「で、タイトル変換かぁ・・・」
白水「『軍師は仙人の夢を見るか?』だな」
笑希「内容は?」
白水「中国歴代の名のある軍師の生涯を追い、奴らが追った見果てぬ夢と野望を綴る!」
笑希「・・・で、なんで仙人なのさ」
白水「なんか軍師って仙人に憧れてる奴多いだろ。張良とか諸葛亮とか。
   しかし軍師が仙人なら、策師の俺は何だ? 神になるのか?」
笑希「一生言ってなよ。
   僕は『世界は過去の夢を見るか?』
   内容は・・・まぁ『黄泉がえり』みたいなものかも」
白水「パクリかよ・・・」

518 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:21

【100の質問 パート7】
77.他人に誇れることは何ですか?
笑希「特に無い気がするんだけどなぁ。
   だって僕は、普通にありふれた一般的大学生だと思うし」
白水「つまらん人間だな」
笑希「別にいいでしょ。
   その他大勢に埋没して生きる方が幸せな事だってあるんだよ」
白水「まぁな。俺のように類稀なる頭脳を持ってしまうと、
   知らなくても良かった真実に気がついてしまったりするからな」
笑希「あっそう」
白水「お前な・・・
   というわけで、俺が誇るのはこの類稀なる頭脳だ!」
笑希「と真顔で言ってのけるその図太さも、他人に誇っていいと思うよ?」

78.あなたの師匠について教えてください。
笑希「師匠って・・・何の師匠なんだろう。
   一介の大学生にそんな大層なもの・・・せいぜい、教授くらいかな」
白水「しかいないだろうな」
笑希「ええと・・・嵯峨野教授かな。僕の担当教授は。
   30代の女性で国立大の教授って、半端でなくすごいと思うよ」
白水「おまけに世にも稀なる美人!!」
笑希「水ちゃんはこの教授目当てに、わかりもしない物理学講義をとってました」
白水「そこでお前に会ったんだよな」
笑希「第一声が『ノート貸してくれ』だったね・・・まさかこんなに長い付き合いになるなんて」
白水「俺の師匠というか、策師の師匠はな」
笑希「いるの?」
白水「本だ、本! あらゆる書物を読み漁ったぞ。
   史記に戦国策、三国志、孫子の兵法・・・それらが俺の師匠ってところだな」

79.自伝を出版するとしたら、どんなタイトルにしますか?
笑希「これって、質問の三つ目で答えた気が・・・」
白水「だよな。あれじゃあ駄目なのか?」
笑希「さあ・・・二冊目の自伝ってことで考えるべき?」
白水「そうか。
   『策師春秋 〜張白水の華麗なる勝利の日々〜』ってのはどうだ?」
笑希「嘘で塗り固められた一冊になりそうだよね」
白水「・・・じゃあお前はなんなんだよ」
笑希「『太陽の花 〜流れ行く果てに〜』とか」
白水「・・・またラジオで流れてる曲からとったな、お前・・・」

519 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:23

80.水に流したいことを一つあげてください。
笑希「水に流したいっていうか、消してしまい過去っていうか」
白水「そういうのだったらあるよな」
笑希「僕としては、女装に関わるすべての記憶を抹消したいね」
白水「・・・お前も苦労してるよな」
笑希「苦労どころじゃないよ!
   まったく、母さんも姉さんも、人が抵抗しないのをいいことに――!!!」
白水「なんで抵抗しないんだよ」
笑希「3歳児に親に抵抗できると思う?」
白水「・・・・・・そうか。わかる。何やら無性にわかるぞ、それは!!!」
笑希「いや、別にそんな力いっぱいに同意してくれなくてもいいんだけどな」
白水「物心ついたときから始まっていた朱羲による虐待の日々!
   しかし幼い俺にはそれに抵抗する術がなかった・・・くぅ!」
笑希「えっと・・・」
白水「というわけで、俺が消し去りたい事実ってのは、
   この俺とあの害悪生物とが兄弟だという事実だ!!」

81.顔の見えない相手とのコミュニケーションにおいて最も大事なことは?
笑希「顔が見えないって言うと・・・電話とかメールとかだね」
白水「そう言うときは、用件を簡潔にまとめることが重要だな」
笑希「特に電話なんて、無駄な話してたら電話料金が高くなるからね」
白水「そういうことだ」
笑希「あと、できるだけ明るく振舞うことかな」
白水「は? なんでだ?」
笑希「だって、変に心配されたら困るじゃないのさ。
   その点、実際に会ってるとすぐに悟られちゃうんだけどね」
白水「あー・・・お前、大丈夫でないときに限って、
   意地でも『大丈夫だ』って言い張るからなぁ」
笑希「別にいいじゃないのさ」
白水「まぁ、電話だろうと何だろうと、お前の調子悪いのは俺は看破したけどな」
笑希「なんでかね。水ちゃん相手には隠しきれないんだよねぇ・・・」

520 名前:藍川 楓@作者代理 ◆0AAgeA7tik:2003/03/05(水) 23:24

>513 白水と笑希
うん、出来上がってからの要望も、大いにアリだよ。
ただ、あんたたちのページ、まだ出来てないけどね。
のろまでごめん!

521 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:26

82.あなたにとっていちばんの「遊び」は何ですか?
笑希「水ちゃんを叩きのめすこと」
白水「なんだとっ!?」
笑希「冗談だけどね」
白水「おい・・・・・」
笑希「真面目な話、最近はなんか遊んだ記憶って無いなぁ」
白水「それって何か問題じゃないのか?」
笑希「そう?」
白水「健全な大学生としてな。
   とは言え、俺も何か遊んだ記憶はないが」
笑希「だったら人のこと言わないでよ」
白水「まぁ、あえて言うなら、学生委員の奴らと賭け麻雀して金を巻き上げるのが、
   遊びと言えば遊びと言えるかもしれんけどな」
笑希「そんなことしてたわけ・・・?」

83.空を流れていく雲を見て一言。
笑希「やだなぁ。風が強いと洗濯物が乾かないよ」
白水「・・・お前はどこかの主婦か」
笑希「うるさいな。現実問題として、部屋の中に洗濯物干したくないじゃない」
白水「それはそうなんだけどな」
笑希「他は・・・ああ、シュークリーム食べたいなぁ、なんて」
白水「・・・なぜ」
笑希「え? なんとなく形が似てる雲ってあるじゃない」
白水「ああ、たまにあるよな。ソフトクリーム食いたくなったり」
笑希「そうそう。わたがしとかさ」
白水「・・・いかん。考えてたら食いたくなった」
笑希「僕も・・・」

84.「テスト」という言葉に何か思い出はありますか?
笑希「やっぱり、高校の時の期末テストとかだね」
白水「大学だと『試験』って言うからな。
   『テスト』だと、やっぱり高校時代って感じがするな。
   中学はちょっと遠いか」
笑希「テストかぁ・・・テストのある日は早く帰れて嬉しかった記憶が」
白水「だな。家に帰ったところで大して勉強したわけじゃなかったし」
笑希「へ? 普通するでしょう?」
白水「俺はする必要なんてなかったんだ!」
笑希「へぇ。それで平均80とってたんだ」
白水「まぁな。俺だし」
笑希「理由になってないし、それ。
   僕はちゃんと勉強してたよ」
白水「だからか。理系科目平均90は・・・」

522 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/03/05(水) 23:27

>218「定食屋で1時間粘る方法を教えてください。」
赤「親しい友人同士数人で騒ぎながら店内に乱入、
わいわい楽しく談笑しながら食事、そして食事が終わっても
だらだらとしていれば軽く1時間ぐらい経つと思うが?」
私「1時間経っても食事が出なかった場合はどうするのだろう……。」

>219「服はオーダーメイド? それても量産品?」
私「私の服は『組織』の規格で作られたものだ。よって、量産品と言えるだろう。」
赤「俺は……?えーっと、今は服着てない、事になるのか?」
私「は、裸……!?森羅の変態〜!!」
赤「今の俺は『魔族』の肉体だからなぁ……。ややっこしいな……。」

>220「ちょっと変わった食事メニューを教えてください。」
赤「変わったメニューならいつも鬼羅が出してくれるぜ。
炭火焼ってのはよく聞くが、炭を食い物として出してくれるのはこいつだけだぜ?」
私「あ、あれは失敗したものだっ……!!」
赤「どういう失敗をすれば食い物を完全に炭化するまで焼けるんだろうな……?」

>221「明日から山篭りするとして、その理由をデッチあげてください。」
赤「修行(レベル上げ)のため……。」
私「それでは『デッチ上げ』にはならないだろう。森羅の場合はさしずめこうではないか?
『もう女の子の後を追いかけるのに疲れました、悟りを開くために山に篭ります』とか。」
赤「俺はそんなに軟派じゃねぇ!!」

私「今日はこの辺で寝る……。早いと思うが、許してくれ……。」

523 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:28

85.「明日出来ることは今日しない」という言葉の意味について語ってください。
笑希「典型的怠け人の台詞だよね」
白水「・・・何が言いたい」
笑希「別に誰も君のことだなんて言ってないよ」
白水「・・・大体、明日できることを明日やって何が悪い!
   そうだ! 俺は今さえよければそれでいい!!」
笑希「そう言って、レポート提出直前に泣いてるのは誰なのさ」
白水「知らん!」
笑希「君だよ」
白水「・・・いいか。人間、いつ死ぬかわかったものじゃない。
   だからこそ今を謳歌すべきだ。今日と言う日は二度と来ない!」
笑希「それはわかりきってるけど」
白水「つまり、『明日できることは今日しない』って言葉は、
   『今日と言う日は二度と来ない』という言葉と同義である!」
笑希「・・・無茶苦茶な論理だね」

86.「ぬ」という文字から何か連想してください。
笑希「ぬ・・・?」
白水「『め』に似てるよな」
笑希「そういうことじゃないと思うけど」
白水「俺、平仮名苦手なんだよな」
笑希「日本で生まれ育ってるくせに、何を今更中国人ぶってるのさ」
白水「俺は中国人だろうが!」
笑希「それはそうだけど。
   21年間日本に生きて、平仮名わからないなんて言う方がおかしいって」
白水「・・・というか、さっきのは冗談なんだが」
笑希「君の冗談はいまいちわかりにくいんだよ。
   さて。『ぬ』から連想するものは」
白水「おでん」
笑希「・・・はぁ?」
白水「いや、頭の中で『ぬ』を連呼していたら、何故だかおでんが食いたくなった。
   明日の夕飯はおでんだからな」
笑希「それはいいけど・・・なんで『おでん』を連想するんだろう・・・?」

524 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/05(水) 23:32

>520 楓さん
笑希「あ、できあがってからでもいいですか」
白水「そりゃありがたいな」
笑希「でも、こっちは作ってもらってる身だからね。
   ええと、僕らの分はいくら遅れても構いませんので。
   無理して体調崩したりしないでくださいね?」
白水「・・・お前って、偽善的台詞を笑顔で吐くよな」
笑希「偽善って何さ、偽善ってのは」

525 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/06(木) 04:48

レスもあるしキャラハンさん行きのもあるけど…
ちょっとキャラページ優先レス。

>楓ちゃん
えーっと、前に(>>201)言ってた"上がった〜"って言うのは
描き上がった人ってことでいいのかな?
出来れば、今何処まで描き上がったか教えて欲しいんだけど…。
後、絵はモノクロ?カラー?
質問攻めでごめんね〜。そして送れてゴメン。
一応作者のスキルとしては絵描きと素材製作。
htmlの知識も一応有ります。
(知り合いのサイトの更新作業をやってるから…)

んでわ、無理しないでね…。
以上、作者からの伝言でしたっ。

526 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/03/06(木) 06:34

>512(楓)
あー、いや… >>509に示したリンクをそのまま使用するのは何かと問題があると思うぞ。
一応は他人様のサイトなのだし。
それに、あそこで作ってもらったミラーはしばらく経つと消えるので、
いっそスレッドをそちらで保存するなりした方が良い。

ま、素人の意見だがな。


ところで辞書の補完はどうする。
作成した文章はここに貼り付けるか?

527 名前:ニケ ◆NIKEqbM1ag:2003/03/07(金) 00:57

ども、ニケでーす!
あれからなんとか遺跡を出て、てくてく歩いて街まで戻ってきたよ。
途中の道で誰か通らないかなーって期待してたんだけど、
男の子運ぶの手伝ってくれそうな人には会えなかったんだ。ああ疲れた。
……うん、そう。あの子はまだ眠ったまま。隣のベッドに寝かせてる。
眠り続ける病気っていうのがあるって聞いたことあるけど……どうなのかな。


とにかくレス! しばらくは100の質問に答えるのに集中するよー。
あ、そうそう。トリップ変えてみたんだ。今度からこっちでいくね。


***

>211 一番好きな季節とその理由を教えて。
夏かなー。からっと晴れてると気分いいよね。緑も綺麗だし。
天気のいい夏の日に木陰でのんびり寝っ転がってるの好きだなぁ。
あと野宿が苦にならないのが嬉しいとこ。
逆に、嫌いじゃないけど苦手なのは冬だね。下手したら凍死だもん。
仕事中に寒くて手がかじかんだりすると危ないし。
あたしが育った街は海の近くで、冬でも結構暖かかったんだけど、
今いるこの街はそれよりずっと寒くてさ。
……うーん、生活費が尽きる前に春になってくれることを祈ろう……。


>212 人を幸せにする嘘ってどんなの?
……知らない方がいいこともある、ってよく言うよね。
たぶんそれはほんとのことで、知ってた方が辛いってことがあるのも確かだと思う。
でも……周りの人はほんとのこと知ってて、自分だけが気をつかわれて
知らないままっていうのは、やっぱりちょっと悔しいよ。
嘘つかれてたって気づいちゃったら悲しいし、それに、知らなかったせいで
酷いこと言ったりしたりしちゃうかもしれないし……さ。
少なくともあたしは、孤児院の先生が病気で苦しんでたことをちゃんと知っておきたかった。

……って、あははは。なんか暗くなっちゃったね。らしくないらしくない。
しかもちょっと質問とずれてる気がするなー。ま、いっか。

528 名前:ニケ ◆NIKEqbM1ag:2003/03/07(金) 00:58

>213 あなたの自叙伝を出版することになりました。タイトルは何にしますか?

「完全家出マニュアル 〜これで私はカタギをやめました〜」

とか。……え? 自伝じゃない?
いやだってそのほら、まだ今はトレジャーハンターとしての経験も浅いしさ!
大した冒険したことがあるでもないし……
まだあたし17だし、これから先どんなふうに生きてくかってわかんないよね。
だから、この質問また何十年かたってから聞かれたら、答えも変わると思うよー。


>214 座右の銘は何ですか?
自己紹介のとこでも言ったけど、「善は急げ」「思い立ったが吉日」。
それにしてはレス溜めすぎ? あ、あはははは。許してー。

このスレじゃなくて別のとこで言ったことあるんだけどさ、
自分で「これでいい」って思ってしたことは、迷わないって決めてるんだ。
悩んだってしかたない。後悔なんて後でするものだから。
……ま、実際はそんなこと考える間もなく、勝手に身体の方が動いちゃうんだけどね。
それで失敗することもたまには、というかそれなりに、というかかなり……あはは。
とにかく行動、失敗したら反省。そんな感じだね。

この男の子拾っちゃったのは、どっちだろう。失敗かな正解かな。
でもあのまま放っておいてもしかして死んじゃうよりは、絶対よかったと思ってる。


>215 人生の探し物は何ですか?
一生かけて探してるもの、ってことかな?
んー、なんだろ。あんまり考えたことないなー。
一応ね、仕事柄、一攫千金大儲け! ってのが目標ではあるんだけど。
でもそれより今楽しい、ってことの方があたしには大事。
だから最終目標みたいなものはあんまりないんだ。

529 名前:ニケ ◆NIKEqbM1ag:2003/03/07(金) 00:59

>216 あなたが取れそうな「三冠王」を教えてください。
「能天気王」「お人好し王」「後先考えてない王」
…………自覚はあるんだよ、自覚は。


>217 あなたの5W1Hは?
……なんだろ、それ……
えっと、他の人の見ると……「誰が、いつ、どこで、何を、どうして、〜した」
っていうのを作ればいいのかな。
「あたしがこの間潜った遺跡で謎の男の子を(なぜか)拾った。」
そのまんまだねー。
それになぜかって聞かれても……なんとなく、としか言えないしなぁ。


>218 定食屋で1時間粘る方法を教えてください。
エールを一杯注文して、近くのテーブルの人に話しかける。
気が合う人だったら、一時間くらいすぐ過ぎちゃうよー。
もともと食堂とか酒場とかって、情報収集に利用する人が多い場所だから、
長居して出ていけって言われることはあんまりないんだ。
あたしも噂話とか聞くのに食堂に居着くことあるし。
まあ、あんまりお店が忙しそうなときに注文もなしでぼーっと座ってると
さすがに気まずいけどね。そういう時はエールをもう一杯!


>219 服はオーダーメイド? それても量産品?
え、量産品ってなに?
服は自分で作ってるけど……みんなそうじゃないのかな。
あとはたまーに、お店で頼んで作ってもらったりとか。
このブーツなんてそうだね。結構前だけど、それなりのお金払って作ってもらったよ。
丈夫だし、底に滑り止めの加工してあるから重宝してる。
もうこの年になったら足も大きくならないだろうし、壊れるまではずっとこれかな。

530 名前:ニケ ◆NIKEqbM1ag:2003/03/07(金) 01:01

>220 ちょっと変わった食事メニューを教えてください。
…………
……ネズミって食べたことある?
うん、町なか走り回ったりゴミあさったりしてるやつ。
……どうしようもない時なら人間なんでも食べられるもんだよね、と思うよ……
最近はそこまで食うに困ってはないけどねー。


>221 明日から山篭りするとして、その理由をデッチあげてください。
山の中に謎の遺跡が眠っているとの情報を入手。明朝より探索にあたる。以上。
これで誰にも疑われずに安心して山篭りができるよ。
……でもあたし、山に篭って何するんだろう。
ハンターはハンターでも、あたしが狩るのは動物じゃなくてお宝だもんなぁ。


>222 おもわず口ずさんでしまうフレーズはありますか?
そーだなー……どこの街でも村でもたいてい、川がそばにあるじゃない?
中にある時もあるけど、とにかくそこには橋が掛けられてるよね。
それを渡る時、ついつい「渡るよ渡るよ、橋を渡ってやってくるよ♪」
って歌を思い出すんだ。歌っちゃうこともあるね。

もともとはどこだったかの大きな都市で流行った歌なんだって。
今はどこの人でもみんな知ってるんじゃないかな。
「商人が渡るよ 驢馬引いて渡るよ
 役人が渡るよ 胸はって渡るよ♪」
なんて調子でいろんな人が渡っていくんだよ。
軽くって楽しい曲なんだけど結構長くって、実はちょっと怖い歌でもあるんだ。
旅人が来たり坊さんが渡ったり、なぜか鍛冶屋さんが通ったりもするんだけどね、
だんだん盗賊とかお化けとか病気とか死神とか、そういう怖いものが橋を渡って来るんだよ。
最後は夕日、というかお日さまが渡って行っちゃっておしまい。
子供の頃は最後まで歌うのが怖くって、途中でやめちゃってたなぁ。
途中でやめたらやめたで、よけいに意識しちゃってやっぱり怖かったんだけど。

531 名前:魔王ザイム・セレス:2003/03/08(土) 20:19

DQ風のラスボス台詞

くくく、はーーーっはっはっは!!
我が名は偉大なる魔の王ザイム様だ!よくぞここまで辿り着けたな勇者よ!
しかし、ここに来たことにより貴様は今までの冒険が無駄だったと知ること
になろう・・なぜならこの俺に滅ぼされるのだからな・・!!
さあ、覚悟はできたか・・?では、いくぞ!!

戦闘後

ま・・まさかここまで強くなっていたとはな・・。
くくく・・、今までの冒険が無駄になったのはどうやら俺のほうだったみたいだな。
これから俺が居なくなることにより世界は再び平和になるかもしれんが・・
覚えとけ・・、人間とは欲深な生き物だ・・いつのひか自らの手でこの世を
滅ぼすことになるだろう・・ぐ・・ぐはっ。



くくく、この台詞さえあればいつか俺が某ゲームのラスボスになること間違いなしのはずだ!
・・さて、話は変わるが俺はしばらくの間ここにこれん・・これを言いたかっただけだ
それでは皆よ、またいつか会おうな・・・!

532 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/03/08(土) 22:34

(私達のプロフィールと背景世界を知りたい方はメール欄を見て欲しい)

 相変わらず、私達は魔族の群れと戦闘を続けていた。

私「たぁっ!!」
赤「……お前、ずいぶん強くなったな……?」
私「誰かさんが頼りにならないからな!自分の身は自分で守らなければ。」
赤「おいおい、この『疾風の赤』のことを忘れんなよ。どうせこいつのことだ、
てめぇを守るために最期まで頑張ったんだろ?」

 私は、言えなかった。私が「疾風の赤」を殺した、などとは。

赤「よし、ここを抜ければもうちょいで一息つけそうだ!
って、油断するなよ!」

 私に斬りつけようとしていた一匹の「ゴブリン」が、
赤……森羅の体当たりを食らって遥か彼方へと吹き飛ぶ。

(現在位置:元「組織」本部前)

533 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/03/08(土) 23:41

 一度消えたが、まったく何事も無かったかのように100の質問に答えよう。
答えるのは難儀だが、意外な自分を発見するかもしれないな。

>222さん「おもわず口ずさんでしまうフレーズはありますか?」
私「つい先ほどまでの私なら『森羅、どこに居るの……?』だったな。
今はその言葉を吐く必要などどこにも無い、な。」
赤「おっ?俺のことを案じてるなんて、意外と可愛いところもあるんだな?」
私「ばっ、馬鹿!!……そんなんじゃないよ!」

>223さん「一度頭に浮かぶと離れない音楽って、一体何なのでしょうね。」
赤「やはりテレビの宣伝とかじゃねぇのか?」
私「〇ウムの『修行するぞ修行するぞ修行するぞ』も、妙に耳に残るわけだが。」
赤「おいおいおいおい、ネタがやばすぎだって。しかも、思い切りマインドコントロール
されてるしよ……。しかし、あの連中今頃どうしてるのかな?」

>224「これぞ! という発明・発見をしたことがありますか?」
赤「んなもんねぇ、と言いたい所だが、強いて言うなら、
人間ってどんな状況にも慣れちまうもんなんだなって思ったぜ。
……俺よ、あの世界に行くまではいわゆる『デブオタ』だったんだよ。
あの世界で何度も命がけの戦闘してたら気づいたらすっかりスマートになってたがな。」

534 名前:名無し客:2003/03/10(月) 17:14

「4月1日」の日記を書いてみてください。

535 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/10(月) 17:58

笑希「水ちゃん、ご飯まだ〜?」
白水「お前はぁっ! まだ6時だろ、6時!!」
笑希「でも今日は買い物に出かけたから疲れたんだよ」
白水「だったら自分で作れよ!」

【100の質問 パート8】
87.スペシャリストに憧れますか?
笑希「スペシャリスト・・・専門家、かな」
白水「別に憧れたりしないけどな」
笑希「そう? 科学者とか、すごいと思うけど?」
白水「一つの分野に卓越した人物だろ? どこがすごい。
   真の天才は、あらゆる事物に秀でているべきだ!」
笑希「そんな人、いないって」
白水「俺」
笑希「いるとしたら、某作品の七愚人くらいだろうねぇ。
   あ、ネタがわからない人が多いだろうけど、無視してくれていいから」
白水「俺を無視するな!」

88.「怒り」の感情をうまくコントロールできますか?
笑希「相手によるけど」
白水「お前、外面だけはいいからな」
笑希「普通の人にはできるだけ我慢して。
   水ちゃんに対しては遠慮も容赦も何も無く」
白水「俺なんか、わりと我慢してるんだけどな・・・」
笑希「そうなの?
   水ちゃんの場合、表に出さなくても絶対に復讐行動に出るじゃないのさ。
   裏からじわじわと追い詰めていってさ。性格悪いよ」
白水「いや、徹底的にやるとなると、多少法に触れるからな。
   やっぱり顔が割れたらまずいだろ」
笑希「そういう問題じゃないんだけど」
白水「あとは・・・相手が玉華だった場合には、すべてを諦めるけどな」
笑希「・・・そうだね。姉さん相手じゃ・・・怒るだけ無駄だしね」

536 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/10(月) 18:00

89.食事は、ただのカロリーと栄養ですか?
笑希「そんなことないよ」
白水「当たり前だ! 食事すなわち料理と言うものはもはや一種の芸術だ!
   味気ない食材を用意されてもそれをどれだけ美味い料理に昇華させるかが
   料理人に求められる腕であり―――」
笑希「とりあえず、美味しいものを食べたいっていう欲求はあるよね」
白水「単純にまとめるな!
   いいか。伊達や酔狂で真の料理人にはなれないんだ!
   これこそ天性の才能が無ければ無理な話と言うもので―――」
笑希「なんでもいいけど、ただのカロリーと栄養だったら、何も美味しい必要はないわけで。
   でもやっぱり僕は美味しいものを食べたいと思うから、
   それを考えると、食事って楽しむものだなぁと思うけど」
白水「そうだ! ただのカロリーと栄養だったら、
   料理人の存在が無意味になるじゃないか! 俺の存在意義を消すな!」
笑希「水ちゃんって、自称策師じゃなかったっけ。
   いつから料理人に転向したのさ・・・」   

90.世界征服に憧れたことはありますか?
笑希「無いよ、別に」
白水「俺も別に無いなぁ。
   むしろ、世界征服をなしとげる大人物の右腕っつーか参謀になることなら
   かなり憧れてたけどな」
笑希「それって・・・世界征服に憧れるのとは違うの?」
白水「大いに違う!
   俺が憧れたのは、世界制服をするに足る素材を持つ人物を見つけてそれを育て上げ、
   そいつに世界征服をさせることだ! 俺自身が征服したかったんじゃない」
笑希「ややこしいなぁ」
白水「つまり、策師は策師の本分を全うする、ということだ」
笑希「へぇ」
白水「しかし、今のところそんな人物は見つかってない」
笑希「それはまぁ、このご時世じゃあね」
白水「朱羲なら可能だが、俺はあの悪魔に手を貸すくらいなら首を括ってやる」
笑希「そう・・・」

537 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/10(月) 18:02

91.得意なスポーツを、そのスポーツ名を使わずに教えてください。
笑希「それ以前に、スポーツ苦手なんだけどな」
白水「とりあえず何か言ったらどうだ?
   あまり苦手じゃないやつとか」
笑希「うん・・・そうだね。
   苦手意識が無かったスポーツは・・・あれだよ。
   3kmとか5kmとか走る競技。
   苦手でなかったってだけで、好き嫌いは別だけどね」
白水「俺はなんだろうな。
   スラムダンクの世界か」

92.短くすぱっと答えてください。あなたの人生に満足していますか?
笑希「まぁそれなりに」
白水「衆人環境以外はな」

93.5分で出来るセルフプロデュースをしてみてください。
笑希「5分って・・・結構あるよね」
白水「そうだよな。確か、1分で300字から400字くらいだろ。喋る速度って」
笑希「そうなると・・・1500字から2000字程度ってことだね。結構あるなぁ」
白水「まぁ、5分以内で収まればそれでいいんだよな。
   ―――張白水。21歳。国立N大学経済学部政治・経済学科所属。
   表の顔はそれで、裏は天才策師。この俺にできないことはない!
   ちなみに好みの女のタイプは美少女顔! それさえ満たしていれば胸の大きさは二の次だ。
   この俺の現在の不幸状況を一新してくれるような美少女彼女を
   ただいま熱烈歓迎大募集中だっ!!」
笑希「・・・変な自己紹介だね」
白水「どこが変だ!」
笑希「後半部分全部だよ。
   ―――白笑希。21歳。国立N大学理学部物理学科素粒子論研究室所属。
   趣味は読書。最近はミステリーをよく読んだりします。
   好きなものは甘いもの。洋菓子和菓子中華菓子、どれも大好き。
   あとは、水ちゃんの作ってくれる料理も好きかな。でなきゃ、誰が同居なんかするもんか。
   現在は大学院入学試験に向けて勉強中―――かな」
白水「・・・面白味の無い自己紹介だな」
笑希「悪かったね」

538 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/10(月) 18:04

94.履歴書の備考に何を書きますか?
笑希「ええと・・・備考欄って何を書けばいいんだろう」
白水「それはまぁ、他の欄には書ききれなかった事だろう。
   俺はもちろん『天才策師』の二つ名を書くな」
笑希「『自称』もつけておきなよ」
白水「いや、どうせなら『自他共に認める』とでも」
笑希「・・・誰が認めてるって言うのさ」
白水「・・・いいだろ、夢くらい見たって」
笑希「今はいいけどね。就職する時の履歴書にそんなこと書かないでよ?」
白水「で、お前は何を書くんだ?
   『女装がこよなく似合います』とか―――」

   シネボケッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ギャァッ

笑希「・・・『得意技は右ストレートです』って書いてみるかな・・・」

95.鏡に映った自分をみて一言。
笑希「このくせっ毛はどうにかならないものかなぁ、
   母さん似のこの顔もどうにかならないかなぁ・・・って」
白水「一言じゃないだろ、それ」
笑希「どっちも気にしてることなんだから仕方ないじゃない」
白水「俺の場合はまぁ、
   今日もいい男だなぁ、とでも」
笑希「・・・ナルシスト?」
白水「違う! 俺は違うっ!!!」
笑希「反論されてもねぇ・・・」

539 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/10(月) 18:06

96.異性のどこに惹かれますか?
笑希「どこって・・・やっぱり性格かな」
白水「それはそうだ。性格最悪な人間となんかいたら、
   俺の繊細な神経は一時間でずたずただ」
笑希「大丈夫だよ。
   君の神経は意外でもなんでもなく綱引き用の綱並に太いはずだから」
白水「・・・・・・いくらなんでもそこまで図太くないと思うんだが」
笑希「図太いよ」
白水「・・・それとだな。
   譲れないのが顔だ、顔! 美少女顔!
   これさえ満たしていれば、多少胸が小さかろうと全然オッケーだ!!」
笑希「そう言いながら、君の美少女の基準って実は滅茶苦茶高いじゃないのさ」
白水「だからだ。だから他の条件は妥協すると言ってるんだ!」
笑希「つまり、君にとって女は顔が命、というわけなんだね。
   結婚した相手が年を取ったら、若い子に浮気するんだ」
白水「いや、玉華みたいなのだったら、たとえ40過ぎてもあのままだろ」
笑希「・・・・・・まぁ、母さんがそうだったからね・・・」

97.質問の答えがだんだん短くなっていませんか?
笑希「なってる?」
白水「あんまり変わらんと思うが」
笑希「短いものは短いし、長いものは最初の方だろうと後の方だろうと長いよね」
白水「別に、100問一気に答えたわけでもないしな」
笑希「それだよ。普通は一気に答えるものなんじゃないかな、こういうのって」
白水「細かいことは気にするなよ。
   っつーか、一気にやるなんて無理だろ、俺たちの場合。
   どれだけかかると思ってるんだ」
笑希「まぁね」

540 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/10(月) 18:08

98.子供の頃の思い出を教えてください。
笑希「そうだね。遊園地に連れていってもらったりとかしてたよ」
白水「普通だな」
笑希「普通の家だからね」
白水「俺なんか・・・まともな思い出が無い」
笑希「たとえば、どんな?」
白水「朱羲に殴られ蹴られ首しめられ池に落とされ刃物突きつけられ殺されかけ―――」
笑希「・・・そう」
白水「だからこそっ!
   俺の思い出の中で唯一輝いているのがあの初恋の美少女っ!!
   彼女の思い出に縋って俺は今日まで生きてきたっ!!」
笑希「そ、そう・・・
   (どうかどうか、その『美少女』が昔の僕であったりしませんように、しませんように・・・)」

99.かわいい子には旅をさせろといいますが、子供の頃に旅をさせてもらえましたか?
笑希「家族旅行で長崎に行ったことはあるけど」
白水「そうだよな、それが普通の家族だよな・・・」
笑希「水ちゃんは?」
白水「・・・修学旅行だけだ」
笑希「・・・だけ?」
白水「彼岸に旅立つのを『旅』と称していいのならば、何度かあるけどな」
笑希「・・・それはさすがにちょっと違うと思うよ」
白水「・・・だよな」

100.これが最後の質問です。次にどんな質問をされると思いますか?
笑希「100の質問を終えた今の気持ち」
白水「いや、それは実際に>379にあるからわかってることだろ」
笑希「でもさ。
   こういう100の質問系統の最後の質問って、答え終わった感想とかじゃない?」
白水「そうなのか?」
笑希「そうなんだよ。
   だから一般的にしてみれば、次に来るのは感想かなぁ、なんて」
白水「まぁ、そうなる・・・のか?」

541 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/10(月) 18:10

>379(100の質問を終えた今の気持ち)
笑希「結局、8回に分けちゃったけどね、100の質問」
白水「っつーか、俺らは長すぎだろ、レス・・・」
笑希「やっぱり?」
白水「なんかこう・・・数行くらいに収まればいいと思うんだけどな」
笑希「言ってるそばからもう5行」
白水「だがしかし。
   長文レスが駄目だと言われたわけでもないからいいだろ」
笑希「それはそうなんだけどさ。
   こういうくだらない会話をだらだらと続けて行数を悪戯に消費するのは、
   限りなく無駄だと思うんだけどな」
白水「・・・お前の毒舌だって無駄だろ」

>534(4月1日の日記)
笑希「なんでこんなに日記って流行ってるんだろう」
白水「むしろこれだと、未来日記だぞ」
笑希「未来日記って・・・昔テレビ番組でやってた、
   いかにもやらせっぽくて馬鹿馬鹿しいことこの上ないカップル成立もの?」
白水「・・・まぁ確かに、やらせっぽかったけどな。
   それを言ったら、今の『あ○のり』だってな」
笑希「ああいうの興味ないんだよね。
   なんだって他人の恋愛話を見なきゃならないんだか」
白水「それはともかく、日記を書け」
笑希「面倒くさいなぁ・・・

   『4月1日。

    大学はまだ春休み。だから寝る。ぐぅ』

   ―――書いたよ」
白水「・・・日記じゃないだろ、これ」
笑希「気にしないでよ。じゃあ君だったら何を書くのさ」
白水「4月1日だろ?

   『4月1日。快晴。

    本日は実に喜ばしい出来事が起こった。
    あの人類最大の敵たる悪魔・朱羲がこの世から消え去ったのだ。
    実に素晴らしい!
    世間はこれを祝し、急遽パレードを行ったほどだ。
    もちろん、抹殺したのは俺だ。俺の策だ!
    というわけで俺には国民栄誉賞が贈られることに。
    ノーベル平和賞の候補にもなるという話だ。
    これぞ人生最大の悲願!
    更には俺の勇姿を見た美少女に告白までされた!
    俺の人生で最大至福の一日であった』

   ―――とまぁ」
笑希「さすがエイプリルフール。
   絶対にありえないことばかり並べ立てたね」
白水「・・・いいだろ、少しくらい・・・」

542 名前:サキ@留守番中 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/11(火) 02:12

サキ「さて、実は現在失踪者を生んでおりますこの放送(レス)、
始まる前からスローペースを通り越してもう止まってしまいそうな勢いです!

…これ一応アナウンサースレのなりきりですが、
言わなきゃ判らないほどアレなんであえて言わせていただきます♪
>>441さん、なりきりはこれで勘弁して下さいっ!
そして解説の夏芽さん、書置き残して失踪してる場合じゃないです!
ってゆーか「煮詰まったからしばらく消える」って何―――――――!?
と、とりあえず訳判んないまま、ゲートイン―――スタートしましたっ!」

>379(100質を答え終えた気持ちを語る)@録音放送
夏芽「…気持ちというか感想になるんだが。
異常事態の連発だったな」
サキ「…異常?作者の超ポカミスくらいしか思いつかない」
夏芽「それもあるが。中 の 人 が出てきたり口から魂吹いたり…
大道芸人も真っ青なヤツがいたからな…」
サキ「ううっ…魂は当たり所が悪かっただけだよぉ…。
中の人は…なんかはまっちゃっただけ(w」
夏芽「…魂吹いて中の人がいても、普通に対応してるお前が一番異常事態だよな…」

>441(一刻館キャラハンなりきり)
…あのオープニング電波トークであきらめてください…。
ゴメン。

半端ながら一回切ろっか〜。

543 名前:サキ@留守番中 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/11(火) 02:14

>500(日常における「危険」)
度数としては3くらいかな?
ほら、だってなんか言うとすぐに日本刀が飛んできたり、
釘バットで吹っ飛ばされたりするからねぇ…。
…今は当事者がいないから、平和だけど…なんか寂しいかも。
あ、なっちゃんには内緒にしといてね♪

>501(胸の高ぶりを抑えきれない瞬間)
あの方のことを考えててもどきどきするけど…v
それと同じくらいどきどきするのがアレね。

セ ク ハ ラ し て る 時。

もう我が人生に悔いは無しっ!!って感じよねーvv
嫌がられてもそれはそれで萌えなのよ!
だからあたしは某地下スレ・(つーかセク質スレ?)を応援してますっ!


…じゃあめっちゃ短いけどこれで。
あたしはなっちゃん捜索にいってきまーすv

544 名前:名無し客:2003/03/12(水) 00:16

「フランダースの犬」って物語がありますよね。少年と犬が出て来る。
御存知ない方に説明いたしますと、まあ、結果的に少年と犬は死んでしまうのですよ。
観たかった絵の目の前で。これがラストシーンな訳ですね。
全然説明になってないような気がするのは気のせいですよ、多分。
ところが、このラストシーンをどこかのお国が改変してしまったそうで。
少年と犬は生きていて、幸せに暮らしましたとさ、と。
 
以上を踏まえないで、「『本当は残酷な昔話』が何故流行るのか」というテーマを
あなた独自の観点から自由に語ってください。

545 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/12(水) 18:46

笑希「今日は夕飯の前に、ちょっとだけネット」
白水「ところで、某所において、俺とお前が活躍するSSを読んでみたいとかいう意見があったぞ」
笑希「へぇ。無いけどね」
白水「あっさり言うなよ。終わるだろ、前振り会話が」
笑希「いや、これってどうしても必要なものなの?」
白水「今回、レスが一つだからな。ちょっと寂しいだろ」
笑希「それはそうだけどさ。だからって無理に前振り会話なんて」
白水「別に無理じゃない!
   今回はたまたまそういう話があったから振っただけだ」
笑希「まぁいいけど。
   でも実際、SSなんて無いし。
   それ以前に、君が活躍してたことなんて無いし。間抜けは晒してたけど」
白水「いつ晒した!?
   ・・・とは言え、確かにお前と行動してる限り、まともに活躍した記憶が無い」
笑希「普通に大学生してれば、華々しい活躍も何もないと思うけど?」
白水「あ、嵯峨野教授の物理学講義で単位『優』を取ったぞ、俺は。あれは華々しい―――」
笑希「僕のノートをコピーしただけじゃないのさ」
白水「お前と玉華の誘拐事件では俺の策が見事に―――」
笑希「あれは、それに付随してろくでもない記憶まで蘇るんだけど」
白水「まぁな。朱羲の人外魔境ぶりとかな。
   鍛えぬかれたはずのガードマン数人を数秒で血の池に沈めたとか」
笑希「・・・そんなことまであったの、あの時・・・?」
白水「あったぞ。しかも奴はそれを素手でやってのけた」
笑希「・・・もう何も考えない方がいいかも」
白水「そうだな。
   あとは・・・まぁネタとして、お前の女装事件をすべて列挙―――」

   シンデコイッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ネタダロウガッ

546 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/12(水) 18:49

>544(『本当は残酷な昔話』)
笑希「フランダースの犬って、なつかしのアニメで必ず登場するアニメだよね」
白水「世代が違う俺らでもなぜか知っているアニメだよな」
笑希「うん。あまり好きじゃないけどね」
白水「そうか? なつかしアニメ特集で必ず最終回のシーンが出されるだろ?
   そこでよくわからん少女が主人公の名を叫ぶシーンが笑えると思うが」
笑希「笑えるって・・・不謹慎だよ」
白水「それ以外に面白いシーンなんてないだろ。
   あの『ネ゛〜ロ゛〜〜!!!』って叫び以外に。あれは妙に笑える」
笑希「別にあれは面白さを追求してたわけじゃないんだし」
白水「あとはだな。主人公が死ぬのがわからん。
   せっかくフランダースの犬なんだから、パトラッシュにフラダンスでも仕込めば、
   その芸だけでしばらくは食っていけたと思うぞ」
笑希「フラダンスって、そんな誰もが思いつくネタなんか出されても」
白水「それが駄目ならコサックとかサンバとか、まぁ色々あるだろ。
   パトラッシュは利口そうだったからな。それくらいできただろうな。俺なら仕込む!
   そして世界巡業だ! なおかつそれで絵を描いていれば、裸の大将だ!」
笑希「いきなり変な話題になってるし。
   ・・・って、前振りだけでここまで来てるんだけど。
   本題は『本当は残酷な昔話』についてだよ」
白水「一時期はやったやつか。本当は恐ろしいグリム童話って」
笑希「でもさ。ああいうのって、元の話を知ってるからこそ、
   意外性があって面白かったと思うんだけどな」
白水「っていうか、元の話は謎だからな。
   白雪姫とかシンデレラとか、あれだけ継母だか何だかに酷い目に合わされておいて
   何も復讐しないってのが、信じられなかったしな」
笑希「それはそうなんだけど。
   まぁ確かに、最後に復讐する方が人間としては納得できる・・・かな?」
白水「しかしそれを笑いながらやるだろ。女は恐ろしいという見本だ」
笑希「・・・そういう話なのかなぁ、あれ」
白水「残酷なのが流行ったのは、一般的に知られているような聖女とか聖人君子はいないと
   確認できるからだろ。でなきゃ、自分が嫌になるじゃないか」
笑希「童話の登場人物と自分を比べる人って、そんなにいるかなぁ」
白水「・・・人間の深層心理には必ず加虐趣味だか被虐趣味だかがあって、
   それを満たしてくれるから・・・なんて回答よりよっぽど精神衛生上いいだろうが」
笑希「まぁ、それはそうかも」

547 名前:名無し客:2003/03/12(水) 19:00

あなたの自慢出来る特技と、自慢出来ない特技を教えてください。

548 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/12(水) 22:50

笑希「そして寝る前にレス・・・」
白水「・・・足が痛い」
笑希「自業自得だよ」
白水「お前のせいだろうが!」

>547(自慢できる特技、できない特技)
笑希「自慢できる特技って・・・なにかあるかなぁ」
白水「俺の場合は、やっぱりこの頭脳から生み出す様々な策略。
   あと記憶力も自慢できるな」
笑希「記憶力はともかく、策略ってのは自慢できない特技という気が」
白水「・・・それもそうかもな」
笑希「え? 珍しい」
白水「やっぱり策師ってのは、表舞台に立つべきじゃないんだよな。
   そうなれば、政府のお偉い所に引っ張りだこで、余計なことに煩わされる可能性が有る。
   となると、実はこの能力は『自慢してはならない能力』なのかもしれんな。うん。
   我ながらこの能力は恐ろしいよな」
笑希「・・・一生言ってなよ。
   僕の場合、踵落しは・・・自慢してもいいのかなぁ。
   でもあまり自慢したくもない特技だし」
白水「お前の一番の特技はあれだろ。女装―――」

   イウナッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  グハッ

笑希「仮に何かの間違いでそれが特技だとしても、
   ぜっっっったいに自慢したくはないねっ!!!」

549 名前:八宇神 剣撃フォバス ◆IB7oZFypGM:2003/03/13(木) 00:06

ここのところ忙しくてこれなかった…。さあ、続きを…。

>>267 誓い…、今そのためにがんばってるのさ。

>>268 たまに髪を掻き揚げること…。

>>269 すぐにカッとなるところと、
    感情に惑わされやすいことと、
    理性をたもてなくなるところ…。
今のオレは精神不安定だな…。無から開放したら、これからは絶望の日々だ…。

>>270 なんで質問するの?と質問してみる。答えられないよな、これはね…。
別に質問してほしくはないというわけではないが…。

>>271 爽やかな一日だった。
    しかし、これからオレはゆっくりしていられない…。
    そう、宇宙統制のために、オレは動かなくてはならない。
    これから辛い(?)一日が始まる…。
    大変だ…。

>>272 知らないよ、そんなこと聞かれても…。人柄なんじゃないの…?

>>273 やはり自分の剣。これはオレの個性アップアイテムだから…。

>>274 気を保つこと。絶望してはならない。

これで切る…。いったいいつ終わるのだろうか…?

550 名前:名無し客:2003/03/13(木) 20:36

あなたの世界の「七不思議」をいくつか紹介してください。

551 名前:サキ&+α@留守番中 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/13(木) 23:49

サキ「はーい。一刻館の皆様こんばんわー。お休みするはずが、
休んでたら色々と間に合わない事に気づいて帰ってきたサキです」
めぐみ「そして始めまして♥
(自称)なっちゃんの妻デス。ダンナの不始末はめぐみの不始末!
なのでダンナにかわり、レスのお手伝いをします。
不束者ですが、どうぞよろしくお願いします♥
あ、簡略版だけど一応…

名前 :久遠めぐみ(自称)
性別 :心は女の子(作者注:ニューハーフでつ)
年齢(誕生日)&職業 :4月5日生まれの24才、高校の先生をしています。
趣味 :楽しくトークとか
恋人の有無 :なっちゃん♥(自称)
好きな食べ物 :アジア料理。
最近気になること :なっちゃん、何処に行ったのかな…
苦手な物 :もう何も怖くない…はず。
将来の夢 :体も女の子になること。

これまでの人生 :小学校のころに、男の子を好きになったのがきっかけで、
女の子になりたいって思ってたの。
だからめぐみは、性転換手術のお金をためつつ生活してたりします。
世界観、世界設定 :サキちゃんとは違う世界です。
平たく言えばただいまクロスオーバー中。
めぐみがいるほうの世界は、現代(20世紀)で話も普通のラブコメなんです。
(なっちゃんは…実は両方に出てます(汗)
H・Aを作った時に、ちょっと事情があって再登場させてしまいました(汗))
人間関係(家族) :絶縁されてるけど父と母がいます。
性格 :…どう言えばいいのかしら…うーん(汗
特技 :たいがいの家事なら出来ますよ♥
容姿、服装 :ピンクベージュのセミロングヘアに、茶の瞳。
服は…ワンピースが主ですねー。実は結構気を使います♥
声(声優) :(―怖くて想像したくない―by作者)
最近の間抜けな経験 :素だし。せめてなっちゃんの前では乙女で居たかった…
ここの名無し(&住人)に一言 :ツッコミでも何でもかまってもらえると嬉しいです。
ほら、寂しいと死んじゃうって言うからね♥(ぇ」

552 名前:サキ&+α@留守番中 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/13(木) 23:51

>502(好きな事について)@録音放送
夏芽「…出番だ、狭山(の中の人」
サキ「はーいっvvもちろん語らせてもらうわ!
あたしの愛する"あの方"についてを!…長くなるよ〜。

(´∀`|д・)っ|) <あの方と出会ったのはちょうど二年前。
…あたしが高二の時。ちょうど政庁を抜けようと思ってた時の話ね。
あの日、あたしは組織の仕事で暗殺をしたんだけど…
ドジして一人逃がしちゃったんだよねぇ。
そいつは援軍を呼んで…あたしはあっと言う間に袋のネズミ。
あー…もう殺られるかなって思ったとこに通りかかったのが、"あの方"。
「苦戦してるな」って声がしたかと思うと、
あっと言う間に、その場にいた15人を倒しちゃったんだよね。
しかも汗一つかいてなくて…超カッコイイ…マジ惚れた…vv
敵を倒した後に(あの方にとってもやつらは敵だったらしい)
手を差し伸べてくれて…倒れてたあたしをおこしてくれた。
白魚のような指と桜貝のような爪が美しかったわ…はぅ…v
お礼言おうと思ったんだけど…気がつくと消えてた。
でも、あたしの心はドキドキしっぱなしよ…v
きゃー、思い出すだけでも幸せっ!」

夏芽「…思い出話と化してないか?
どこが好きとか具体的に言うんじゃ…?」
サキ「…それもそうよね。

でもなー…どこがって言われても全部なんだけど。
頭のてっぺんからつま先の先まで。むしろ影まで。
…あたしが惚れたのはまず見た目だったよ。
天使のわっかが輝くつやつやの茶髪!!
(作者の絵じゃ表現できてないけど!)
長いくせに癖毛も枝毛もない!…いいなぁ…。
そしてルビーのような大きい瞳…綺麗な二重で睫毛も激長…。

553 名前:サキ&+α@留守番中 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/13(木) 23:52

(続き)
なによりもあのつり目と目つきにもうゾクゾクと来たわ!
鼻も大きすぎず小さすぎず、丸くもなく、程よい感じでベリーグッド!
口も唇もいいよね〜vセクシーv
なんか昔宣伝になかったっけ?キスしたくなる唇!
まさにあれよ、あれ!
なんか"あの方"はリップ塗ってないのに唇真っ赤なのよ!
しかもグロス塗ったみたいに艶やか…やーん萌え〜v
口の大きさは…結構小さいのよね。他のパーツに比べて。
結構薄いし…だからクールに見えるのかな?
ああ、クールといえば雰囲気もそうねっ!
クールにして気だるげ。それが色気なのかしら…?
…どっちにしても襲いたい…きゃあv
はっ!襲いたいって思わせる空気作りも見事なものねっ!
――で。次。結構センスもいいのよ"あの方"は!
攻撃センスももちろんなんだけどね。
髪もただ無造作におろしてるように見えて、実は計算されてるに違いないわ!
服のセンスももちろんOK!
あたしが始めて見た時は、黒いレザージャケットに黒ズボン、銀のアクセに、
マフラー巻いててサングラスだったけど…。超似合ってた〜〜vv
"あの方"自体が細身だから、やっぱこう…色っぽいんだよな〜…。腰とか脚とか。
…やっぱ…ずるい…」
夏芽「…狭山。長い。ついていけないから強制終了させてくれ」
サキ「え〜!?まだ30行くらいあるのに〜〜!」
夏芽「…聞いてると脳味噌が溶ける!(汗」
サキ「え〜〜!」(不満)
―――以下、電波が途切れたため終了。

―――――――
放送終了後。

めぐみ@視聴中「…ねぇ、サキちゃん」
サキ「何?」
めぐみ「…なんか…香ばしい…(ボソ」
サキ「((´∀`|дT)っ|)<…オオオー オオオー…)」

554 名前:サキ&+α@留守番中 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/13(木) 23:54

>550(あなたの世界の「七不思議」をいくつか紹介)
めぐみ「世界というか回りでもいいのかしら?
それだったらいくつか紹介できるけれども」
サキ「…なーんか、嫌な悪寒…。
もう遠慮なくツッコミ入れるからねっ!」(注・以降()内がサキによるツッコミ)
めぐみ「ひとつ。なぜなっちゃんは日本語が破綻してるのかしら?
(なっちゃんだから)
ふたつ。なぜサキちゃんは串刺しになっても平気なのかしら?
(愛の力です)
みっつ。なぜ常識人がいないのかしら?
(期待するほうが酷です)
よっつ。パロネタ多くてゴメン。
いつつ。っていうかオオオー オオオー…って叫びたいこと大杉。特に過去レス。
(オオオ―――――……… … … ・ ・ ・ ゚・(つД`)・゚・ )
むっつ。過去の過ちは消えないのよ痛神様。
((゚∀゚)アヒャ)
最後。世界っつーか中の人の七不思議になってるわね」
サキ「…身にしみるのは…なんでだろう。」

…途中の抜け部分は次回補完で。オオオー オオオー…

555 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/14(金) 01:41

 100の質問も返し終えて無いのですが
今日は”ばれんたいん”のお返しをするそうなので

アンさん、夏芽さん
クッキーをどーぞ  (・ヮ・)つ●

556 名前:ノース ◆/uPUUXYeTs:2003/03/14(金) 01:49

ついでにキリ番ゲット!!   (^^)v

557 名前:名無し客:2003/03/14(金) 13:25

最新のトレンドについて、あなたなりに分析してみてください。

558 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/03/14(金) 23:06

                                (A.D. 2113 13, Feb.)

「この日本は、たった今から僕たちCC(Charcoal Crosade)の支配下になった。
 これから先、僕に逆らったりする人たち、みーんな処刑しちゃうからね。
 あと、ACとか言う汚らわしい人たちもまとめて処刑するからね。
 楽しみにしててよ。」

その声は、どう聞いても少年の声だった……14…同い年くらいかな?
そういえば、隠れ家から覗いただけだけど、武装したたくさんの人が
どっかに向かうのを見たけど……これが「CC」?

また……私たち……殺されるってこと…?
絶対、阻止しなきゃ――以前にもやったように。

>222=Q12 思わず口ずさんでしまうフレーズ
――あいしてるぅ〜って、ことばだけじゃなくぅって〜、
 はなたばじゃなくぅって〜、ずぅっと〜そば〜い〜て〜、
 それだけで〜――って、作詞・私の未発表曲をつい!!////

>223=Q13 一度浮かぶと頭から離れない音楽
トランスの不思議なリズムと音色は、時々頭の中を駆け巡って
とたんに気持ち良い感じにしてくれます。無限ループで。

>224=Q14 これぞ!という発見
まだ、確定したことじゃないんですが……
このCCって人たち……壊滅した国防庁と関係があるんじゃないかって睨んでます。

>225=Q15 最近の心躍る経験
この前パズル雑誌で応募した「ホットサンド・メーカー(3名様)」が当たったんですよ。
以来、ほとんどの朝食がホットサンドなんです。

559 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/03/14(金) 23:25

>226=Q16 私ってサイコー!
国防庁が壊滅してから少し後の話なんですけど、CD作ったんですよ。
失踪中のユキナ先輩見つけて。そしたら、売れたんです!
最初に作った100枚、全部!
音楽の力って、偉大ですね。

>227=Q17 今、何問目?
え〜と……17問目!!
(里佳の頭上からカナダライ落下。 里佳の頭に気持ちよい金属音を立てながら命中)
痛ッあ!! 何で17問目じゃダメなの!? 教えてよぉ! ねぇ!

>228=Q18 私って進歩ねぇー!
空を飛ぼうと思って重力を逆に働かせたのは良いんですけど、
コントロールをミスして浮いたり飛んだりを繰り返してしまいました。
コントロールを失った自転車が、左右にぐらつくのと同じ原理です。
このあと、吐きそうになったのは言うまでもありませんが。

>229=Q19 信じる論
私は、音楽が人の心に影響するという論を信じてます。
ちょっと違うかもしれませんが、とある大学で実証済みらしいです。

>230=Q20 引越
沖縄の暖かい地で平和に過ごしたいです。
今住んでいる東京では、冬はやたら寒いし、なんにしろ紛争が多発してますし。

560 名前:名無し客:2003/03/15(土) 21:44

異性に求めるものは何ですか?

561 名前:名無し客:2003/03/15(土) 21:46

4月2日の日記を書いてください。
 
といったら怒りますか?

562 名前:名無し客:2003/03/15(土) 22:27

もしも、ですよ。
もしもあなたが異性の体になってしまったら、どうしますか?

563 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/15(土) 22:43

笑希「実は名無しさんからの質問が無いと場がもたない僕らだったり」
白水「つまり、質問が無いときは俺らはここに現れないということだな」
笑希「まぁね」
白水「だからどうってわけでもないけどな。
   俺が楽になるだけだし。
   って、何で俺らがここにいるんだ?」
笑希「姉さんのせいだよ」
白水「・・・そうだった」

>550(七不思議)
笑希「世界の七不思議っていったら、やっぱり
   ナスカの地上絵とか、イギリスのストーンヘンジとか」
白水「それのどこが七不思議だ!」
笑希「じゃあ、ピラミッドとか?」
白水「違う! そんなものは些細な疑問にすぎない!
   この世で誰も解明できないであろう謎。
   それは、あの究極の崩壊人格を有する朱羲が、女神様な玉華と結婚したという事実だ!
   あまつさえまともな結婚生活まで! これを謎と言わずして何を謎とする!?」
笑希「いや、それはまぁ謎と言えば謎なんだろうけどさ」
白水「次いでの七不思議は、あの朱羲が人間であるという事実だ」
笑希「といわれても」
白水「それから、アレが俺の実の兄という事実も七不思議だ」
笑希「・・・・・・・・・・・」
白水「あとは、お前のその理不尽なまでの美少女顔―――」

   ワルカッタネッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ウオォッ

564 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/03/15(土) 22:44

(私達のプロフィールと背景世界を知りたい方はメール欄を見て欲しい)

 魔族達の群れから逃げるように私達は死んだ街を走り続けていた。

私「くそっ!!まるでどこからか湧いてくるかのようだ……。
  どんなに倒してもきりがない……。」
赤「『湧いてくる』か。あながち間違ってはいねぇかも知れねぇぞ?」
私「それってどういう……!?」

 私は自分の目を疑った。目の前の地面からまるで湧き出るかのように
魔族らしきもの……異世界にはいなかった正体不明の魔族……
が姿を現した。その姿は、ミミズによく似ていた。
目も、耳も、足も、腕もない筒のような体に不釣合いに大きな口。
そして、全身を覆うねばねばとした粘液は私に不快感を催すのに十分だった。

私「森羅!あれは一体!?」
赤「俺にだって分からん事はある。だが、これが『奴等』の仕業だってことは
間違いねぇだろうな。俺達はこの湧いてくる『魔族』の軍団に殺されたんだよ。」

565 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/15(土) 22:47

>557(最新のトレンド)
笑希「『トレンド:傾向。趨勢。経済変動の長期的動向や、ファッションの動向などに言う』
   だってさ」
白水「経済変動か。なるほど」
笑希「水ちゃんはどう見てるわけ?」
白水「早い話が、総理大臣は不信任だ」
笑希「そうなの?」
白水「当たり前だ! 株価だってどん底に落ちつつあるってのにな、
   何をのんきに構造改革なんかやってるんだ、あのおっさんは!!」
笑希「そんな、仮にも総理大臣に向かって・・・」
白水「おっさんをおっさんと呼んで何が悪い。
   構造改革なんてのは、後回しだ、後回し! 先に経済をどうにかしろ。
   そして国民に金を回せ。
   かの有名な斉の宰相・管仲も言っている。『衣食足りて礼節を知る』!
   それで斉が春秋五覇に一番乗りなんだから、間違っているわけが無い!」
笑希「でもさ、現代と春秋時代とでは、情勢が違うと思うんだけど」
白水「けど、『まず利益は人民に与え、次に国家が取る』って政治方針は今でも通用するだろ」
笑希「それはそうかも」
白水「何はともあれ、始めに国民ありき、だと思うんだよな。国家ってのは」

>560(異性に求めるもの)
笑希「なんか、前にも似たようなこと答えた気が・・・」
白水「何度でも言ってやろう!
   求めるもの、それは美少女顔だ!」
笑希「それは君の好みであって、異性に求めるものじゃあないと思うんだけど。
   まぁ、女の子に限らずだけど、他人を思いやる気持ちっていうのは持っていてほしいよね」
白水「そう言うならまずお前が持て」
笑希「持ってるよ。
   ・・・って言ったりはしないよ。一応」
白水「なんだ。自覚あるんだな」
笑希「んー。って言うか。
   思いやってるつもりでも、実はそれって自己満足だったり、
   もしくは何かしらの見かえりを無意識に求めてるんじゃないかって、
   最近よく思うんだよね」
白水「普通だろ、それ。
   大体、人間なんてものは基本的に自分が一番大事なんだ。
   生きるための本能的な思考なんだから、別に悪いわけじゃないだろ」

566 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/15(土) 22:49

>561(4月2日の日記)
笑希「ええと・・・4月2日?」
白水「無理だろ。エイプリルフールならともかく」
笑希「僕の場合はこうなるかな。
   『4月2日。
    大学はまだ春休み。だから寝る。ぐぅ』」
白水「・・・1日と同じ文じゃないか、これ・・・」
笑希「だって、どうせこんな感じだろうし。4月2日って」
白水「変わりばえの無い人生だな」
笑希「ほっといてよ」
白水「俺の日記は、そうだな・・・
   『4月2日。
    昨日の日記は嘘だ。
    だがしかし、近い将来に必ずや実現してみせる!
    せめて美少女のくだりだけでも!
    と誓った一日だった』
   ―――で、諸々の問題はクリアしてるだろ」
笑希「・・・いい加減、美少女は諦めなよ」
白水「嫌だ! 美少女は俺の浪漫だ!!」
笑希「・・・どういう浪漫なんだか」

>562(異性の体になってしまったら)
笑希「・・・・・・・・・・・・・・それって、男として生きてて、
   それでいきなり、例えば朝起きたら女になってたとか、そういうこと?」
白水「じゃないか? この文から言えば」
笑希「・・・・・・・・・・・・・・嫌だな」
白水「質問に答えろよ」
笑希「・・・・・・とりあえず、現実逃避する」
白水「つまり、気絶するんだな」
笑希「それ以外にどうしろっていうのさ!?」
白水「・・・お前、本気で嫌そうだな」
笑希「だったら水ちゃんだったら平気だっていうの?」
白水「そうだな。せっかくの機会だ。
   この際、女体の神秘でも追求してみるのも面白いかもな」
笑希「君って・・・楽天的だね」
白水「悩みすぎるとはげるぞ」
笑希「・・・悪かったね」
白水「それにしても、女になったら、か・・・」
笑希「ん? どうかした?」
白水「いや、別に・・・
   (笑希が女になる分には問題無しなんだけどな。
    性格はともかく顔は極上なんだから、有無を言わさず押し倒して・・・・・・
    ・・・って、考えても虚しいだけだな)」

567 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/03/15(土) 22:59

↑(現在位置:元「組織」本部前より西に1キロ地点)

 さて、しばらく来られなかったが、少し気合を入れて100の質問に答えようか。
……いいかげん片付けないとな……。新しく質問してくれてる人もいることだし。

>225さん「最近の心が踊る経験を語ってください。」
私「そうだな。こうして森羅と話が出来るのはとても嬉しい事なのだろうが……。」
赤「ま、難を言うなら俺が死んでるってのが残念だったか?」
私「複雑な気持ちだ……。森羅が死んでしまったと言う実感がない……。」

>226さん「俺・私ってサイコーッ! と思った出来事ってありますか?」
赤「そういうキャラじゃねぇけどな〜。俺等。もっとネガティブだからな。自分で言うのも変だが。」
私「根暗な男は嫌われるぞ……?」
赤「ま、俺の場合はゲーセンで自己新記録を塗り替えたとき、とかだな。」

>227さん「今、何問目?」
赤「知るかヴォケェ!」
私「脊椎反射的なレスを返すあたり森羅の知能のほどが窺い知れるな……。」
赤「じゃあ、『頭のいい』お前は答えられるのかよ?」
私「………すまなかった………。」

 一旦切らせてもらおう……。これまでは「一旦切る」と言いながら結局その日は
来ない、というパターンばかりだったな……。

568 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/03/15(土) 23:10

 という訳で、続きだ。

>228さん「俺・私って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間はあります?」
私「死にかけている人を救えなかった時はいつもそう思うな……。」
赤「俺は……そうだな、やっぱ、ゲーセンで金もないのについつい連コインしちまったりする時か。」
私「そういう意味で進歩がない、という事なのか?」
赤「他にどういう意味があるんだよ……。」

>229さん「世の中には色々な論がありますが、あなたが信じる論は?」
私「『看護は誠実と愛情』。片時も忘れた事はない。」
赤「一時期『独我論』に陥りそうになってた事があったな……。
だが、なんだかんだ言いつつ結局人ってのは一人じゃ生きていけねぇようになってるのさ。
それが俺の信じる信条だ。」

>230さん「新しい土地に引っ越すなら、どのあたりがいいですか?」
赤「あ〜、とりあえず、人間が多すぎないところがいいか。
人が多いところは嫌いじゃないが、住むには不適だな……。」
私「そうか……私も似たようなものかな……。
この私が人間の社会で目立ちすぎるのはよくない……。」

 もう一度切ろう……。

569 名前:言語破綻集団 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/15(土) 23:32

サキ「大変よ、めぐみちゃん!」
めぐ「な、なに?急に…」
サキ「中の中の人(作者)から電波が!
意訳すると、"えへっ5年ぶりだからめぐみんのキャラ忘れちゃったぁ★
だからポロリ要員扱いね★"…だとか」
めぐ「3時間もかけて(嘘)テンプレ書いためぐみの立場わ一体!?
…やっぱり書いて見なきゃ判らない事もあるのね…」
サキ「大丈夫!作者の気まぐれで出れることもあるから!」
めぐ「…めぐみは結局なっちゃんと共演は出来ないのね―――!?」

――大マジでごめんなさい―――by中の中の人

544(『本当は残酷な昔話』が何故流行るのか)
サキ「…自分より下がいることで安心するため?」
めぐみ「だったらとてもドロドロしたお話よねぇ。
まぁ…群集心理やらお国柄や趣味もあるんでしょうけど」
サキ「……群集心理や趣味って…」
めぐみ「サキちゃん、個人趣味は追求しちゃ嫌…」
サキ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル<シュミッテSM!?

………………
…大人って…大人って…!」(劇画調に)

547(自慢出来る特技と、自慢出来ない特技)
サキ「はーいっvあの方関連ならどんなトラップでも突破可能〜!」
めぐ「すごい!コソドロみたい!」
サキ「…誉めてないでしょ。実は」
めぐ「そうでも無いですよv
うーん…めぐみの特技は…あ、職場では喧嘩止めるのが得意v」
サキ「ん〜…めぐみちゃんってなんか気弱そうなのに…。
どういう風に止めてるのさ」
めぐ「え?えーとね。
『いい加減にしろよクソガキ共(゚Д゚)ゴルァ!!』(やたらと低い地声で)」
サキ「(なっちゃんが極妻ならこっちは親分っすか!?)」

570 名前:言語破綻集団 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/15(土) 23:34

557(最新のトレンドについて)
めぐ「何のトレンド…?」
夏芽「…やはりここの流行ではないのか?例えば日記とか」
サキ&めぐみ「へ!?いつの間に!?」
めぐ「なっちゃん…めぐみのために戻ってきてくれたのね…♥」
サキ「煮詰まってたんじゃ…」
夏芽「――めぐみのためじゃないことを先に言っておくが。
ちなみに煮詰まったらこれがあったな。
解消法でトレンドでもある――殴り合いだ」

ドゴッ!!(夏芽の放ったアッパーカットがサキに直撃)

サキ「ギャ――――!?な、なんか鈍い音したんだけど―――!!
つーかなんであたし…」(がくっ)
めぐ「(…なにやっても平気だからだろうなぁ…)」

めぐ「…さて。計画性のない阿呆な中の中の人により、
めぐみはゲスト扱いにされてしまいました…。
でも決してめげたりしません!意地でもブッコミに来ますから!」
サキ「(…数●団!?)」

*レス番が変なのはめぐみん出演の部分がココまでしかないからなんです…あう。

571 名前:言語破綻神主&八頭身系能力者 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/16(日) 00:03

503(“深夜24:00の公園”が結末の舞台となる文章)
(神社の電気を消し、シュッと蝋燭に火をつける)
夏芽「―――とてもよく晴れた日曜日だった。
まだ春と言うには早かったが、それでも温かいといえる日だ。
その日、ある青年は用事があって外出した。
別に用事自体は他愛もない物だった。

歩いていたところで、青年は誰かにつけられている気がした。
…気になって、振り向いてみた。
――――そこには誰も居なかった。
訝しげに思いながらも青年は用事を済ますために歩き始めた。
しかし。
歩いている間も、用事を済ましている間も。
青年は誰かの視線を感じ続けた。
話しかけてくるわけではない。
…その事が、ますます不気味さを煽った。

深夜の23時30分。青年はちょうど帰路についていた。
他愛もないはずの用事が、何故かやたらと長引いてしまった。
理由は単純だ。あの不気味な視線。それが気になり、効率が落ちたから。

一刻も早く帰ろう。青年はそう思ったのだろう、
近道となる公園を通ろうとした。
時刻は折りしも日付の変わる時刻だった。
青年が急ぎ足で公園を向けようとしたその時。
不意に声がした。そう、あの視線の主と同じ感覚の…。
耳を澄ますと、言っている内容が聞こえた。
声の主はこういっていた。

"あの方"…あたしは貴方を愛してます―――――――…(;´Д`)"」

サキ「キャ―――!!あたしホラー苦手っ…て!それって、まさか…」
夏芽「その声は若い女だったらしいが…どうなんだろうな、狭山?」
サキ「し、知らないv」

572 名前:ウィーグラフ・フォルズ:2003/03/16(日) 00:03

>張白水
国民がいない国家など存在し得ないが、国家のない国民も同じく存在し得ない。
(とまではいかないにしろ、国家の庇護のない民は生活に多大な苦難を伴う)

国民と国家というものは必ずしも対立する概念ではないだろう。
民衆に主権がある国家であるなら尚更だ。
むしろそういった単純な二項対立の図式というのは浅はかな反権力思想の人間が陥り易い落とし穴と言える。

573 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/16(日) 20:07

>572 山羊頭の漫才騎士
白水「なんだ、こっちにまで現れたのか」
笑希「え? 知ってるの? っていうか、『山羊頭の漫才騎士』って何なのさ」
白水「気にするな。単なる事実だ」
笑希「事実って・・・失礼だと思うけど」
白水「まぁそこについてはどうでもいい。
   問題はこの物言いについてだが」
笑希「どうでもいいのかなぁ」
白水「とりあえず、国家が無ければ、確かに『国民』は無いよな。ただの民だ。
   けど、国家の庇護無くして生きていけないっつーのは反論の余地有りだ」
笑希「そう?」
白水「少なくとも俺は、んな庇護無くても生きていく自信は有るぞ。
   くぅ、どうせなら俺も春秋戦国の世に生きてみたかった・・・!!」
笑希「・・・それって、ものすごく大変だと思うんだけど?」
白水「そうか? 放浪しながらひがな一日釣りをして、そこを未来の名君に見出されるんだ。
   実に素晴らしい人生プラン!」
笑希「・・・そんな簡単な人生は無いと思う」
白水「俺にはある!」
笑希「その自信はどこから来るんだか」
白水「でも確かに、国家と国民は完全対立してるとは思わんけどな。
   ただ、政治機関と一般人の間に深くて暗い溝があるのは周知の事実だろ。
   あれだな。やっぱり人間、ちょっとした権力でも手に入れると、まともなことをしない」
笑希「君だってそうなんじゃない?」
白水「まぁな。俺だってどうなるか知らないけどな。
   これだけは言える。
   このままじゃあ国会は二大政党制に移行して、ますます国民の意思を反映しなくなる!」
笑希「ええと・・・ごめん。僕、政治経済には疎いからよくわからないや」
白水「何はともあれ、このままじゃあ経済は破綻するかもな」
笑希「なんて色々言ってはいるけどさ。君の場合、
   むしろ自ら経済界に乗り込んで牛耳ってみたいとか思ってるだけなんじゃないの?」
白水「そんなことはないような気がしないでもない」

574 名前:名無し客:2003/03/17(月) 00:37

これからひと頑張り!
 
……という時、あなたはどのようにして気合を入れますか?

575 名前:? ? ? ? ? ? ?:2003/03/17(月) 16:53

ここは、どこなんだ? ううっ、あ、頭が痛い。

>574
どのようにして気合を入れると? そうだな、私の場合は自分を想ってくれる者を
常に考えれば、まだ頑張れるし気合も入るというもの。

それにしても、まるで長い夢を見ていたようで頭が痛くボーッとしているようだ。

576 名前:? ? ? ? ? ? ?:2003/03/17(月) 17:43

謎の声「君は、面白い男だな。永久追放に従わず挙句に粛清の対象になるとは、
    やはり三国人が三国人と呼ばれる所以か?」
ふ、納得できぬものを納得できぬということに何の間違いがあろうか。
謎の声「ははは、やはり私の見抜いた通り君は今時の日本人よりも日本的な心を
    しているなあ。よろしい、君には新たなる仮面を与えよう。」
どこに? あれはあの女に没収されたぞ。
謎の声「いいや、顔に手をあてて見るがいい。」
!!こ、これは!?(顔に手をあてて見るとかつて愛用していたものとは違うものが
顔についている)
謎の声「そうだ、君はもはやかつての君では無い。さあ、ふたたび舞い戻れ!
    君を貶めた者たちと戦い、これを克服することが君の明日への一歩だ!!」
ふふ、そうだな。やって見るか!

577 名前:レイデル ◆jbogzDvDVc:2003/03/17(月) 23:40

僕の世界はなんの面白さもない。まるであらかじめ誰かが設定してたかのような
平凡な世界だ。
   
名前 :レイデル
年齢 :15歳
性別 :男
職業 :旅人
趣味 :音を奏でることと、読書
恋人の有無 :いないよ
好きな異性のタイプ :僕のこの平凡な人生から助けてくれるような女の子がいいな。
好きな食べ物 :味噌ラーメン テリヤキバーガー
最近気になること :この世にって本当に神様がいるのかな?
苦手な物 :バイクなどの騒音
得意なこと :口笛 妄想 
一番の決め台詞 :「僕のこの心を安らげるには君では役不足だったようだね。」
将来の夢 :いつかこのつまらない世界を変えるような人物になりたい
これまでの人生 :僕は昔、両親を失って孤児院に入れられたんだ。
だけどそこでの生活はすごく退屈だったから12歳の時に脱走したんだ。
人間関係(家族) :今の僕は孤独だから・・・
性格 :少しマイナス思考に物事を考える性格っぽいね。
口調(口癖) :〜だね。
世界観、世界設定 :現実とファンタジーを混ぜたような世界だよ。
特技 :魔法剣 独り言 格闘
容姿、服装 :金髪で少し長めの髪型だね。服装は・・・言葉では表現しづらいね。
声(声優) :石田影
最近の間抜けな経験 :この前、町を歩いてたら三回ほど転んだよ。
誕生日 :6月27日
宝物(大切な物)  :MDウォークマン
作品におけるポジション :妄想壁の強い主人公
ここの住人として一言 :・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヨロシクネ。
ここの名無しに一言 : 何か楽しい質問をしてくれるのを期待しとくよ。

578 名前:レイデル ◆jbogzDvDVc:2003/03/18(火) 00:05

  <エピソード1>
テレビ「日本は神の国だ!」

この馬鹿げた発言をしているのは、今の内閣総理大臣「森」だ。
レイデル「・・・こんな何の面白さもない国のどこが神なんだよ・・」
僕は電気屋に置いてあるテレビの政治放送を見て、誰にも聞こえないような
声で軽くそう言った。
しかし、どうやら店の主人には何故か聞かれてたようだ。
主人「そうだな、こんな腐りきった国が神の国だったらアメリカとかも
みんな神の国になっちまうよな・・・実はな最近の不景気のせいでこの店も
今月中には潰れちまうんだ・・・最悪だぜ」
主人はグチり終わるとまた店の中に戻っていってしまった・・・なんて
台詞の少ないキャラなんだ。
そう考えている途中、突然一人の男が話しかけてきた・・
男「いじめかっこ悪い(・`ω´・) 」

  エピソード1完「神の国」

次回エピソード2「戦いの終幕」・・・・・・レイデル「え!?ΣΣ(゚Д゚;)」

579 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/18(火) 23:42

笑希「なんだか、戦争勃発って感じだね・・・なんか嫌だな」
白水「まったくだ。アメリカはテロの腹いせをどこかにぶつけたいだけだろ、どうせ!」
笑希「ちょ、ちょっと・・・そういうことは言わない方が・・・」
白水「そして相変わらずアメリカに倣え的日本政府も気に入らん!」
笑希「まぁ、ねぇ・・・被爆国としては、武力行使支持はどうかと思うけど」
白水「イラクに『人間の盾』とか言って、
   アメリカに攻撃をやめさせようとする人物が世界から集まってきている」
笑希「ああ、テレビでやってたね。アメリカの人もいるらしいけど」
白水「どうせアメリカは『大事の前には致し方ない』とか言うんだろうけどな。
   が、ここで俺は素晴らしいアイデアを思いついた」
笑希「どうせろくでもないことだろうけど」
白水「画期的だぞ!
   いいか、今、ネットで知り合った人間が心中を図る事件が続いている」
笑希「そうだね。はた迷惑なことに」
白水「そいつら、一人で死ぬ勇気が無いなら、イラクに行け! 『人間の盾』になれ!」
笑希「どういうこと?」
白水「イラクに行けば一人じゃないだろ。『人間の盾』はかなりいるしな。
   それに、アメリカの攻撃を受けたら死ねるだろ」
笑希「・・・だからってさぁ、死にに行かせるのはさ・・・」
白水「待て待て。ここで終わりじゃない。
   それはアメリカが攻撃した場合の話だ。
   とにかく、自殺志願者にイラクの現状とか、向こうの人間が懸命に生きている姿、
   『人間の盾』の人々の信念を見せれば、
   或いは生命の尊さに気付き、自殺志願なんて取り下げるかもしれんだろ」
笑希「もしかしたら、あるかもね」
白水「というわけで、自殺志願者はすぐさまイラクへ行け!
   自殺願望を抱きつづけたとしても、アメリカに攻撃されれば死ねるからな」
笑希「だからさ、そんな死を勧めるような言い方はやめなよ」

580 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/18(火) 23:44

>574(気合の入れ方)
笑希「とりあえず、寝るかな」
白水「おい・・・」
笑希「だって、寝だめしておけばさ、2、3日徹夜しても平気だし。
   ひとふんばり中に眠くなったら元も子も無いしね」
白水「確かにそれはそうだろうけどな。
   なんか気が抜けるだろ。いきなり『寝る』って言われたら」
笑希「そうかな?」
白水「そうだ。ったく・・・
   さて、俺はどうするかな」
笑希「どうせ、美少女とか言うんでしょう?」
白水「・・・いや、違うな」
笑希「へぇ、珍しい」
白水「俺を奮い立たせるもの。
   それは、事を徹頭徹尾思い通りに成し終えた時の策師としての快感!
   そして、それによる周囲からの賞賛!
   これらを思うことで、俺は気合が入る!」
笑希「・・・前言撤回。
   実に君らしくて馬鹿らしい気合の入れ方だったね」

>577-578
笑希「あ、初めましての人だね。よろしく」
白水「・・・職業:旅人で、平凡な生活かよ」
笑希「それ言ったら、僕らなんか平凡で人が殺せそうなくらいに平凡だよね」
白水「だな。普通の大学生だしな。才能はともかく」
笑希「僕は平凡が一番だよ。
   とりあえず、ゆっくり寝られればそれで」
白水「・・・お前、たまには睡眠以外のことも考えろよ」
笑希「そう?
   じゃあ・・・平凡な生活だからこそ、水ちゃんと出会えたんだろうしね」
白水「・・・・・・それは新手の嫌味か? それとも素か?」
笑希「へ? なんのこと?」
白水「・・・・・・素かよ、こいつ・・・」

581 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/19(水) 19:26

久し振り…
最近忙しくて来れなかった…
すまない、皆……


僕は完全に要塞と化した第四魔王領の首都を前にして「一旦退こうかな」と思ったけど、
ふと、ある考えを思いついた。
これが上手くいけば、ひょっとしたら魔王すら倒せるかも知れない…


>503(とてもよく晴れた〜)
とてもよく晴れた日曜日だった。
当時まだ遊び盛りだった僕は外で近所の子供達と走り回っていた。
やがて来る悪夢の事も知らずに…

11年前の3月2日、午後12時。
僕のいた国の隣国は宣戦布告を表明。直後に僕の町を粛清の対象とした。
何気ない日常は一瞬で惨状に変わった。
爆炎が町を包み、悲鳴と怒号の飛び交う中、幼い僕はショックで気を失っていた。

目覚めた時は夜になっていた。
幸い僕は炎や爆発を受けなかったのか大した怪我は無かった。

町は酷い有様だった。
生きている人間は見当たらなかった。
地形が変わって自分がどこにいるのかも分からなかった。
僕は泣きながら歩き回った。
やがて公園に辿り着き、そこを拠点として活動していたらしい救助部隊のような連中に保護を求めた。

「助かった。」
そう思った。
7歳の子供の思考は単純なものだった。
それが後に10年以上続く地獄への入口だと分かるはずもなかった。

昼の爆撃で壊れたのだろうか、かろうじて形をとどめていた公園の時計は12時を指していた。

582 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/19(水) 19:26

>534(4月1日の日記)

4月1日、曇り。
未明に例の作戦を決行する。結果は成功。収穫はまずまず。
あいつがまた妙な行動をしていたのが気になった。司令へ報告する必要あり。
今日食べた物、レーション二缶と水。
なお、この日記は重要機密漏洩の可能性があるので、書いた後すぐに燃やすことにする。 シュボッ


…実現するかどうかは運次第。

>544(本当は残酷な童話)
「本当は」と言う事はつまり、そっちの方が事実ってことなんだろう。
人間というものは何かと真実を知りたがる生き物なのさ。
内部告発本なんか爆発的なベストセラーになったりするだろう? あれと同じだよ。
しかも難解な古文書とは違って童話なら誰でも知ってるし、読んだ事がある。
その話の裏に隠された真実に、多くの人が興味を持っても不思議ではないね…

もっとも、僕は読んでないけどね。

583 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/19(水) 19:27

>547(自慢出来る特技と、自慢出来ない特技)
もともと自慢なんてしない柄だからね、それにやたらと自分の能力を晒すのも良くない。
能ある爪は鷹を隠すというやつさ…
ま、強いて挙げるとしたら…

自慢出来る特技
ナイフ投げ。
一度に投げられる本数は24本。命中率99.997%。
走行状態における命中誤差は0.65mm以内。射程距離800m。
128gの小型ナイフで厚さ56mmの鉄板に穴を開けた事がある。

自慢出来ない特技
全身の関節が脱着可能。
元々は狭い隙間に潜り込むために会得した体術だけど、
最近はそんなコソコソする必要が無くなったので使わなくなった。


他にもまだまだあるけど、これ以上は教えられないね。
能力をバラすわけにはいかないし、何より僕の威信に関わる。

>550(七不思議をいくつか)
へえ… 「いくつか」という事は全部教えなくてもいいということだね。
ではでは…

一、天界と神界が滅んだ理由。
二、代々優秀な人材を輩出し続けているフィカーレス家の謎。
三、別に宗教団体でもないのに「教団」と名乗っている政党。
四、「新暦」の前に  

584 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/19(水) 19:27

>557(最新のトレンド)
最近の人間界は魔界からの侵略が顕在化し始めている。
昨年末に起こった悪魔の大規模襲来事件以来、多くの人々は絶望し、所々では暴動も起きている。
全世界的な戦争恐慌による集団性パニックが発生していると分析出来るね。
まあ、無理もないだろうけど…

>560(異性に求めるもの)
何も求めない。
基本的に他人から何かを求める事はない。
それに精神が破綻しているから性的な興味も無い。
僕にとっては、男も女も同等の人間でしかないんだよ…

>561(4月2日の日記)
別に怒らない。
代わりに嘘を書く。

4月2日
かゆい うま

>562(もしも異性の体になってしまったら)
別にどうもしない。
とりあえず運動能力が損なわれないのなら構わない。
性別にこだわるつもりは無いからね。
元々線が細い方だし、ひょっとしたらバカな男を垂らし込む事が出来るようになるかも知れない。

585 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/19(水) 19:27

>572(ウィーグラフ)
とは言え、国家と国民の間には時として対立が発生するのもまた事実。
君は世界中全ての国が民主主義だとでも思っているのかい?
それに国家の庇護が無ければ民は苦難を受けるというのも怪しいね。
遊牧民や原住民は国家からどんな庇護を受けているというのかな。
確かに彼らの生活は楽じゃないけど、それでも彼らは何百年もあの生活を続けている。

君の意見はごもっともだけど、国民と国家は恒常的に共存する概念でもない。
白水も君も、両方間違ってると思うよ。

>574(どのようにして気合を)
気合…
僕には「気合」とか「根性」とかいった気持ちが無いんだ。
辛い事を辛い感じない。だからどんなに過酷な状況でも平気でいられる。

気合は入れない。
いかなる任務でも淡々とこなす。

586 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/03/19(水) 19:27

>578(レイデル)
始めまして、僕はヴァーズ…
ようやく「鬱なキャラ」がもう一人増えて嬉しいよ…

それにしても…
いきなり最終回っぽいタイトルのエピソード2に移行してるけど、一体どうなるのかな…?
 
 
 
僕は… 正面から突入した。
進路にいた兵士達を問答無用に抹殺していくと同時に
強力火薬を使った爆薬でそこら中を爆撃する。

強行突破。
実に単純なものさ。それが僕の作戦だった。
こんな事をすれば真っ先に魔神将軍やさっきの元帥が駆けつけるだろう。
けど、それも計算のうち。

もっと大きな花火を上げなきゃ。
爆薬は大量にある。
ここの半分を壊滅できるくらいにはね…

587 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/20(木) 02:32

サキ「こっちに来るのは久しぶりだね〜」
夏芽「…突然だが、狭山。ここで質問だ。
レスが遅れまくった上に遅々として進まない
(しかもまだ終わってないのもある)理由を、
次の中から選択せよ。

1・祭りでネタ切れ
2・中の人がメッセで遊びまくってるせい
(しかも状態は常に"迷走中"表示)
3・(;´Д`)ハァハァしすぎて体力切れ
4・某ポケモンぴかちうバージョン攻略中だから
5・星へ帰ったから」
サキ「げ…ほぼ全部…(汗」

>504(「XはYの夢を見るか?」のタイトル&内容)
夏芽「…"鼻血は拘置所の夢を見るか"…」
サキ「訳わかんないよー!つーか思いつきで言ってるね?
うーん…鼻血と拘置所って…鼻血が逮捕でもされるのかなぁ」
夏芽「…こういう風にか?」
(懐から人形の紙切れを出し実体化させる)
鼻血「いやーもう、あっしはいつもいつも
ぶっ放されて輸血で戻されてまたぶっ放されて…。
刑事さん、あっしに罪はないんです!」
サキ「イヤ――――!!真っ赤な寒天みたいな物体が喋った――!」
夏芽「…いやこれ単なる式神なんだが(汗」

588 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/20(木) 02:33

>500(日常における「危険」を5段階で表す)…ちなみにテイク2…
―答え直しにおけるプロセス―
夏芽「…あ」
サキ「ん?どしたのなっちゃん?」
夏芽「過去レスの中に、ちょっと答え方を誤ってるものがある…」
サキ「…あっちゃー…ゴメンね質問者さん…。
お詫びに特殊回答verで行くわ…」
夏芽「…別名恥さらしバージョンだな…」
――――――――――――――
サキ「…5"段階"なんだよね。読解力ないなぁ…」
夏芽「…(さすがに反論不可)」
サキ「――さて、特殊回答ver。なっちゃんによる
"危険指数―サキが萌えた時の反応とその対応策―"を後悔…じゃなくて公開!」
夏芽「…趣旨とずれてるがな、これ。

危険度1(とりあえず普通)
…まだ理性はある。ので普通にからか…いや、応対しても問題ない。
危険度2(そこら辺を転がって奇声を放つ&(;´Д`)ハァハァ)
実害は不気味なだけだ。違う星の生き物だと思ったほうがいい。
生暖かく見下s…見守るのがオススメだ。
危険度3(鼻血やらなんやらと血液放出)
一応血避けはしたほうがいい。服が汚れる。
後は…場合によっては逃げたほうがいいな。
危険度4(輸血して再放出)
どうも狭山は血と一緒に理性も流れてるようだからな。
…とりあえず逃げてくれ。もしくは空気扱いで。
狭山の思考(行動もか)は常人の斜め260度を行くからな…。
危険度5(ぶっちゃけ判定不可)
…埋めておけ。コンクリ漬けでもぬか漬けでも浅漬けでもなんでもいい。
そしてちゃんと重りをつけて海にでも投げ込むと完璧だ。

…10分は稼げるだろうし」
サキ「…普段の危険度は1だからね!?あたしは普通の乙女なんだから〜!」

589 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/20(木) 03:29

>560(異性に求めるものは何ですか?)
サキ「そりゃあ美しい見目(特に綺麗系v)と
白魚のような指〜〜v…ああ…うっとり…vv」
夏芽「妙にマニアックだな。特に指」
サキ「…ドキドキ、しない?桜貝みたいな爪とか…。
そういうなっちゃんはどうなのよ〜」
夏芽「…すまんが俺は普通の人種なんでな。
爪とか言われても返す言葉が無い。…しかし、異性に求めるものなー…。
…狭山みたいなのじゃなければ別にいい…(ボソ」

>534>561(4月1・(2)日の日記)
サキ「んじゃいってみますか。

4月1日。今日は…恐怖のエイプリルフール。
あたしは毎年毎年だまされっぱなし…だったりする。
去年は"あの方"とデートができるとか言うやつにだまされて、
アメリカ回ってイギリス行ってオーストラリア行って
パプワニューギニアに飛ばされて(中略)マリアナ海溝に潜って
宇宙いって星へ帰るハメになったわ。
うわーん嘘つき―――――――!!
あたしがんばって24時間以内に全部回ったのに!
(でもさすがに宇宙から帰ってきたら翌日になってたけど)
嘘ついていい日だからとかいわれた日にわ涙も枯れたわよ!
一昨年も賭けの対象にされたけどね!
だから今年は…引きこもってやるー…」

夏芽「…そこまで行けるお前が異常だ。

4月1日。世間で言うエイプリルフールだった。
この日は仲間内では"狭山をからかう日"となっていた。
この日の餌は"あの方"と一日デート企画だった…気がする。

590 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/20(木) 03:30

(続き)
とりあえず始めの行き先はアメリカだ。
言った瞬間に空港に走っていった。
――その5分後。ニュース速報でハイジャック事件について載っていた。
…俺は知らん。(溜息)
(ちなみに目的地に着くと次の目的地が書かれた紙がおいてある)
イギリス・オーストラリア行きのときもニュース速報がラジオで流れた。
英語で"ハイジャック発生"とか言っていた気がする。

さて。次の目的地はパプアニューギニアだ。あの日は飛行機も船も無かった気がした。
――どうするんだろう?さすがに俺も気になった。
だが…やはり狭山は狭山だった。
"何も無いなら海を歩いていけばいいのよ!右足が沈む前に左足を出せばいいのよ〜!"
とかいって本当に海を走って行った。やはりそれもニュース速報で(略)
…途中マリアナ海溝まで間違って行ったらしいがよく知らない。
むしろどうやったら迷うのか。

その次は宇宙…星行きだった。
正直言って企画するほうもアレなので、これがラストの目的地。
企画班も「宇宙は無理だろう」とタカをくくっていた。
…それが失敗だった。
…結論から言うと、狭山は宇宙まで行ってしまった。
ロケットがないなら根性で行けばいいじゃない!とかいう迷言を残して。
お前はウ○トラマンか。それともモ○ラか。…ともかく。
―――さらば、狭山。俺はお前のことを(忘れたくても)忘れ(られ)ない…」

サキ「なにげに暴言だよね。
…しかも翌日もかい!?いや怒んないけどねー。
でも…あたしこの日は帰還に必死だったから書けないv」
夏芽「…(4月2日。やった事といえば…狭山対策にFBIを呼んだくらいだ)」

>562(異性の体になってしまったら)
夏芽「やめてくれ。たのむから勘弁してくれ…」(頭抱えつつ)
サキ「えっ、なんで?楽しそうじゃん?
なっちゃんだって可愛いから大丈夫だよv(;´Д`)」
夏芽「…いや、俺だけならまだいいんだが…お前がな…」
サキ「…なっちゃん。…まさか…あたしのために…?」
夏芽「ああ…男性化した狭山をほうっておいたら、
強 姦 事 件 が 急 増 しそうだからな…」
サキ「…………そっちかよ(そこまで凶悪じゃないもん…)」

591 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/03/20(木) 18:01

                                (A.D. 2113 13, Feb.)

「この日本は、たった今から僕たちCC(Charcoal Crosade)の支配下になった。
 これから先、僕に逆らったりする人たち、みーんな処刑しちゃうからね。
 あと、ACとか言う汚らわしい人たちもまとめて処刑するからね。
 楽しみにしててよ。」

A「………日本、…危ない。
  私、……戦わ…なけ……れ…ば………」
何?アージュ?
戦う……って、まさか……?
A「そろそろ……教え…なくては……ならない……?

  私…私、は……BC。」
え? BCって、あの……対AC用兵器…? あの、BC?
A「―――…そう。」
ウ…ウソでしょ……(もしかして……私、とんでもない事しちゃった?)
A「…逃げ…て。
  私……一緒……だと…カエデ、…、命…狙わ……狙われる、から………」
アージュ?ちょっと待って!?どこ行くの!?
そんな勝手許さないよ?それなら私も行かな――
A「カエデ…生きて、欲しい……だから……だから………
  絶対……生きて………戻る…
  そして……粥…ありがとう………」
あっ!アージュ!ア――ジュ―――――!!

飛んで行っちゃった……
……手元にはエアー・ボードと護身用ガンブレード。
追っかけることくらいできるかな?

592 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/03/20(木) 18:10

今までほったらかしてごめん。
質問より先に優先レスしてごめん。

>サキ
>ニケ
>357に張ったんだけど、普通に飛ぶと403喰らうから
/ime.nu/かませなきゃダメみたい。
とりあえず、こんな感じにしてくれれば大丈夫だよ。
お願いできる?

>◆4 931
>トーヤ
一応テンプレートとその例をこっちでうpしてみるから。
参考にでもしてもらえる?無理言ったり遅くなったりしてごめん。
アプロダがあまり良いの見つからなかったから。

593 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/03/21(金) 21:45

(私達のプロフィールと背景世界が知りたい方はメール欄を見て欲しい)

 異形の「魔族」もどきは、どんなに倒しても全くきりがない。
魔族「ギャアアアァァァッ!!」

赤「ちっ!!こいつはマジでやべぇな……。鬼羅!俺が合図をしたら
後ろを振り返らずに一気に逃げろ!」
私「策があるのか……?」
赤「目くらまし程度だろうが、試す価値はある!」

 森羅は、手近にあった電柱めがけて炎を吐きかけた。
意外にゆっくりと電柱が倒れていく。まるで映画か何かの
スローモーションのようだった。

 次の瞬間、地響きを立てて電柱は倒れた。
「魔族」もどきが何体か下敷きになって倒れたようだったが、
巻き上がった砂埃に隠れてよく見えなかった。

赤「今だ!!後ろへ向かって全力で走れ!!」
私「(本当に目くらまし程度だな……。)分かった!!」

 私達は全速力でその場を離れた。
……瓦礫が散乱してるから運動場での100メートル走のようには
いかなかったが。

(現在位置:元「本部」前より西に1km地点→北へ向かって移動)

594 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/03/21(金) 22:45

 まず、最近全く来られなかった事を詫びねばなるまい。
これというのも全てObjLJrAIVEがネトゲ廃人と化したせいだ、
と言っておこう。

>231さん「最近読んだ本の感想を騙ってください。」
私「最近読んだ本……か?『これがニーチェだ!』という本を読んだ……。」
赤「げっ!?なんかいかにもヤバそうな題名の本だな……。」
私「過去にいた『ニーチェ』という名の人物をひたすら列挙する
不思議な書物だった……。」
赤「それって、ただの人名辞典って、離せ何をする(ry」

>232さん「好きな調味料とその理由を教えてください。」
赤「俺は塩、だな。とんかつもソースじゃなくて塩で食うぜ!!」
私「ふむ、確かに塩は大事だ。どんな料理でも塩は使うからな。
塩加減一つで料理の味は決まってしまう。」
赤「ああ、塩と砂糖を間違えるなんてお約束な間違いしなきゃいいんだけどな!」

>233さん「演劇の仕事をすることになりました。あなたの仕事は何でしょう。」
赤「俺の仕事はいつも裏方仕事さ……。大道具ってとこだろ。」
私「裏方仕事だって大事だぞ?私なんてどうすればいい?演劇で怪我する人など
そうはいないだろうしな。」

 一旦切る。

595 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/03/21(金) 23:09

 続きを。

>234さん「『そのひぐらし』という生きかたはどう思う?」
赤「『どう思う?』っつーか、俺等そのものじゃねぇか。」
私「まあ、私達の場合『くらし』になっているかどうか微妙なところだが。」
赤「ああ……戦ってばかりなんて人間の生き方じゃねぇぞ……。」

>235さん「『絶対絶命っ』というまさにその瞬間、あなたは何を考えていると思いますか?」
私「森羅の……ごほごほっ!!何でもない!」
赤「あ?俺がどうしたって?変な奴だな。」

>236さん「生涯かけて探してみたいモノってありますか?」
赤「そうだな……。俺達が平和に暮らしていける場所、とかは駄目か?」
私「そのためには『魔族』討伐がまずは第一だな……。」
赤「平穏な暮らしを得るためにどれだけの人が散っていったと思う……?
ええ!?ブ〇〇ュさんよ、答えられんのかよ!」

>237さん「新しい趣味を始めるとしたら、何がいい?」
赤「そうだな……やっぱゲームばっかじゃな。
……折角飛べるようになったんだから思い切り空中散歩を楽しみてぇな。」
私「死んだというのに……開き直りすぎではないのか……?」
赤「『死んだ』っつても、なんか実感がねぇしな。」

 今日はここまでにさせてもらおう。
新入りの方がいるようだが、頑張ってくれ。きちんとした挨拶は明日以降に。

596 名前:名無し客:2003/03/23(日) 11:48

あなたの体内時計は今何時?

597 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/24(月) 02:20

サキ「何故―――――――!?」
夏芽「何が…?」
サキ「なんで開戦だったりクッキー消えたり回線が死んだり
リモートこんぴーたーにシカトされたり駅で階段から落下したり
電子レンジが煙吹いたり今日黒い害虫見ちゃったり
萌えすぎて呼吸困難になったり心停止したり回線が逝ったりするの!?」
夏芽「…よっぽど普段の行いが悪いんだな…狭山&中の人…」

>>574(気合の入れ方)
夏芽「…とりあえず…」
サキ「やっぱあたしは元気に萌えることよねーvv
――って!!なっちゃん、殴ったり切ったりするのは禁止だからね!!」
夏芽「……狭山…俺のことを見捨てるのか…?」
サキ「え?へ!?い、いやそうじゃない…でもない…
いやちがう…ちがうのー…(苦悩」
夏芽「そうか。ならば―――――――」

ざく。(サキ、刺身化)
夏芽「…やはりこうじゃないと気合は出んな…」
サキ「…卑怯だ…結局こうなんだ…。
つーか"俺のことを〜"とかなんとか、やり口が力いっぱい卑怯だ―――…」

夏芽「…一回切るか」
サキ@再生中「短くない?」
夏芽「でもひとつにするには長い。二つにするには短いからな…」
サキ@再生中「厚底作業?ここの会話って」
夏芽「…言うな」

598 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/24(月) 02:22

>596(あなたの体内時計は今何時?)
サキ「…宇宙時間2580時…なんて」
夏芽「…帰れ。この変態宇宙人が」(呆れ)
サキ「ああっ!!ちょっとしたジョークなのにっ!!
正確にはばりばりのハンティングタイムよ!
(午後7時くらいね)ストーカーも(;´Д`)もこれからよ♪」
夏芽「…訂正しよう。還れ。この"なんちゃって★変態"が…」
サキ「何それ!?(w
―――そーゆうなっちゃんはどうなのさ〜!」
夏芽「…俺は本来なら起床時間2時間前――午前4時くらいだな」
サキ「そっか。なっちゃん…寝込み襲ってゴメンね…」

―翌日、オホーツク海にはひとりの少女が浮いていたそうな―

>ノース(ホワイトデーのクッキー)
夏芽「遅レスですまんな…。
有難う。あのクッキー、美味かった…」
サキ「あ、いいな〜。クッキーもらったんだ」
夏芽「バレンタインのお返しらしい。律儀だよな」
サキ「あたしも欲しい…」(指くわえつつ)
夏芽「……子供かお前は」
サキ「…ま、いっか。来年こそはあたしも渡すぞー!!」
夏芽「(サキに聞こえないように)
…渡されても食わない方がいいぞ。ともかく、多謝だ」

サキ「…ん〜…微妙にレスが追いついていない罠?
ともかく…当面ペースアップが目標かなぁ…」
夏芽「…予定は未定。目標はあくまでも目標…のような気も」
サキ「…言わないでよ、それ…(汗」

599 名前:レイデル ◆jbogzDvDVc:2003/03/24(月) 13:59

 <エピソード2>「戦いの終幕」

僕は最近あることに気がついた、この楽しみのない人生はもしかしてだけど
空の上の人達が作っているんじゃないかということに・・・。
確かに今までに神話とかで神や天使達の存在とかを記した本みたいなのが
いくつも出てきたけど、どれもうさんくさい物ばっかりだった。
しかし、ここまで不自然に面白くない人生が続くのはやっぱりおかしい
レイデル「よし、確かめてみるかな」
そう言った直後に突然目の前から光とともに一人の男が現れた。
????「おやおや、地上でしか生活のできないような下等生物が夢見たいな
事を考えているなんて・・・少しは人間の知能も進歩したみたいだな。」
光に包まれた男は僕を見下した口調でこういった、・・まさかこれが
天使?
レイデル「いったい、何者なんだい?あんたは」
????「思ったより冷静なのだな、もう少し取り乱すと思ったのだが。
まあそれはいい、私の名は大天使長アルティメント=パーシアス、常に
人々の行動を管理する者・・・すなわち神の代行者だ」
レイデル「(´_ゝ`)フーン」
男があまりにも理解のできない発言をしたのでついこんな対応をしてしまった
・・今思えばこれが後々の不幸を招く原因となるなんてね・・

   エピソード2完「戦いの終幕」

次回エピソード3「辺境の地」

       

600 名前:偉大なる魔王ザイム・セレス:2003/03/24(月) 17:18

くくく、はーーーーっはっはっは!!!!!!!!!!!!
この俺がキリ番600をゲットするぞ!
それではさらばだ( ̄ー ̄)ニヤリッ

601 名前:ニケ:2003/03/24(月) 17:34

こんちわー、お久しぶり、のニケだよー。
こんなことじゃ駄目だなーって思いつつ全然追いつかなくてごめんね。
とにかく100の質問、続き!

***

>223 一度頭に浮かぶと離れない音楽って、一体何なのでしょうね。
あー、あるあるそういうの。気がつくとおんなじ曲がぐるぐるめぐってるんだよね。
別に好きな曲ってわけじゃないのに、なんでなんだろう。
何度も何度も聞いておぼえちゃってるからかなー?
そいえばいつだったか、どっかの街で宿屋に泊まってたとき、
近くの広場で旅の詩人が歌ってたんだ。部屋にいても聞こえるの。
それは別にいいって言うか普通なんだけど……その詩人、なぜか
一日中おんなじ曲しか歌わなかったんだよー。
下手ってわけじゃなかったけど、朝から晩まで何度も何度も繰り返されたら
さすがにうんざりだよねー。
ご飯がおいしいいい宿だったけど、2日で退散しちゃった。
それからしばらくその曲が頭から離れなくってまいったよー。
……あの人なんだったんだろうなあ。あの曲も。
ひょっとしてあの曲になにか宝のありかのヒントが……まさかねー。あはは。


>224 これぞ! という発明・発見をしたことがありますか?
発明ってほどじゃないけど、仕事用の道具は自分なりに改造してるよー。
ちょっとずつ使いやすいように変えていってるんだ。
……実は最初は、鍵開けのときに無理に力こめたらひん曲がっちゃったんだよね。
それが逆に使いやすかった、ってわけ。ちょっと情けないねー。あはは。
今は自分で改造しようと思ってやってるよ。……ほんとだってば。

602 名前:ニケ:2003/03/24(月) 17:35

>225 最近の心が踊る経験を語ってください。
心が踊るっていったら、やっぱりお宝発見! の瞬間だよー。
命がけで罠くぐり抜けて、苦労して鍵はずしてやっと手に入れる瞬間!
達成感、っていうのかな。あれはなかなか他では味わえないなって思う。
あとはお宝持って帰りながら、今日はご馳走だ〜なんて考えるのも心踊るねー。
――ああ、そっか。
それ言ったら、ほんとに一番わくわくするのは、仕事の準備してるときかも。
ものすごいお宝があるかもしれない。ひょっとしたらないかもしれない。
とんでもない危険な罠があるかもしれない。
……不安はあるけど、それに自分が挑んでくんだって考えるとどきどきするんだ。

だから最近心が踊ったことって言ったら、こないだの遺跡の情報手に入れたとき、かな。
拾ったのはお宝じゃなかったけどさー。


>226 俺・私ってサイコーッ! と思った出来事ってありますか?
あるある! 忘れもしない、ちょうど半年くらい前のことだけどね、
遺跡の奥でものっすごく複雑な宝箱を見つけたんだ。
かなり古い時代のものでね、鍵がかかっているわけじゃないんだけど、
複雑な手順どおりに操作しないと開かないってものだったんだ。
古い時代の宝箱にはそういう仕掛けよくあるんだけど、厄介なことに
手順をちょっとでも間違えると二度と開かなくなる構造でさ……
――2時間。2時間かかってやっと解除できた瞬間!
やったーあたしってばサイコーッ! って思ったよっ。
中身は宝石。価値はあるけどまあ、よくあるものだったかな。
それよりその宝箱自体のほうが高値で売れたんだよー。
記念にとっておきたかった気もするけど、持って歩くには大きすぎたからね。

603 名前:ニケ:2003/03/24(月) 17:36

>227 今、何問目?
え? あ、うんちょっと待ってね。
いーち、にーい、さーん、しーい……じゅーろく、じゅーなな。
うん、17問目だね。でもなんで?


>228 俺・私って進歩ねーっ! と思ってしまった瞬間はあります?
……あるよー。いろいろと。
あんま聞かないでね、言えば言うほど情けなくなるから……


>229 世の中には色々な論がありますが、あなたが信じる論は?
論? 論……うーん、論、ねぇ……
あたしあんまり難しいことわかんないからなぁ。
あたしが信じてるのは、育ててくれた先生の言葉いろいろ。
「生きていればたいていのことは何とかなる」って言葉が、あたしを支えてる。
しいて言うなら先生の「持論」ってとこかなー?

……全然信じて疑わなかったわけじゃない、んだよ。
だってそれじゃどうして人は死にたくないのに死ぬの? って思ってた。
そう言ったら、先生すごく困った顔して笑った。
たぶん先生にも絶対の答えがあったわけじゃないんだと思う。
あたしも、今でもわかんない。
だけどあの言葉がなかったら、あたし今頃とっくに生きてない。
……と、思うよー。だから先生に感謝! だね。

604 名前:ニケ:2003/03/24(月) 17:39

>230 新しい土地に引っ越すなら、どのあたりがいいですか?
引っ越すって言ってもなぁ。もともと一ヶ所に住んでるわけじゃないし。
行こうと思ったらどこにだって行けるもんねー。
どっかに住もうっていうつもりも今のところないんだ。
行ってみたい場所ならいっぱいあるよ。それこそ世界中ね。
でもトレジャーハンターとしてはやっぱり、生きてるうちに拝んでみたいのは
世界のどこかにあるっていう、海底に沈んだ古代都市だね!
伝承にはたくさん残ってるけど、まだ誰も見つけたことないんだって。
ね、聞いただけでわくわくしない?


>231 最近読んだ本の感想を騙ってください。
騙……る、の? じゃあねぇ……

  最近、山羊頭の騎士の兄と、下半身が透けてる妹とが
  骨肉の争いを繰り広げる本を読みました。
  明らかな弱点のある幽霊(妹)のほうがなぜか優勢だったのは、
  力(萌え力)の源が他の人の絵である兄に対して、妹のほうは
  目の前の兄を見るだけでハァハァ充填完了するからだと思いました。

……騙っただけだからねっ。
ノーコメント。


***

今日はここまでー。うわー、まだまだ先が長い……
ついでにレスも長いー。あはは。もうちょっと短縮しようかなぁ?
次回はキャラハンさんたちに返事するね。それじゃ、ニケでした。

605 名前:レイデル ◆jbogzDvDVc:2003/03/24(月) 20:57

 <エピソード3>「辺境の地」

一体全体、どうしてこんなことになったのやら・・・。

そう、あの天使を名乗る男が僕の「(´_ゝ`)フーン」発言でキレて
突然僕をこんな見たこともない寂れた辺境の地へと送ったんだ。
・・・ハア・・、この先どうしようかな?あの男はここに送りつけた後
「ここで罪を償え終えたらまた会ってやろう」とか言ってたし・・。
・・・・・・・考えてても仕方ないか、とにかく周りに村があるかどうか
調べてみよう。
  (30分後・・・)
もう疲れたよ・・・あたりには岩やガラクタのようなものしかないし、
レイデル「もしかして、ここ魔界とか地獄とかそういうのじゃないよね・・・?」
僕は自分に問いかけるように独り言をつぶやいた。しかし意外にもその馬鹿げた
自己質問に返事が返ってきた・・・・・
???「くくく、どこぞのガキがさっきからぶつぶつ言ってるのかと思えば
地上界の人間ではないか」
さっきまでは誰もいなかったはずの岩の上に、紫のマントを風になびかせている
一人の子供・・・いや、大人?って感じの男がいた。
???「ふん、どうやら俺のあまりの恐ろしさに声が出せないみたいだな
それにしても小僧・・貴様のような地上界の者がどうやってこの地に来れた?
みたところ俺を倒しに来た人間の勇者とかでもないようだが?」
勝手に色々とこの男は物事を解釈してるみたいだけど、あの発言からして
この辺境の地の事を色々と知っているみたいだね・・・少し情報を集めよう。
そう決心して僕は変わった服装をしている男に話しかけた。
レイデル「僕の名はレイデルだ。君の名は?」
???「む・・、この俺に「君」だと!?まあいい、この俺は
この地の主・・魔王ザイム・セレスだ!」
レイデル「魔王?(°Д°)ハァ?」

  エピソード3完「辺境の地」

次回エピソード4「少しの間の安息」


  

606 名前:レイデル ◆jbogzDvDVc:2003/03/25(火) 00:09

エピソード4「少しの間の安息」

ザイム「で、結局貴様はどうやってここに来たのだ?」
レイデル「僕は君の言う地上界って所に住んでたんだけど突然天使を名乗る男が
現れて僕をこんな寂れた地に送ってきたんだ。後、僕も聞きたいことがあるんだけど
ここはどこなんだい?」
僕は自分の立場をよく理解していくために、この男から話しを聞くことにした。
ザイム「天使だと?あいつらがわざわざ人間との干渉をするとはな・・。
(それにしても天使は何故このようなただのガキをこんなところに・・?)
まあここの場所がなんて名前かについては貴様も少しはうすうす感づき
始めているとは思うが・・そう「魔界」だ」
う・・っ、やはりそうだったんだね・・・。今まで僕は「魔界」というのは本
とかにだけ存在している空想の土地だと思ってたけど実際あるものなんだね・・。
ザイム「・・?大丈夫か?顔色が悪いようだが・・?まあこんな寒い所で話すのも
なんだから俺の城まで連れて行ってやる。」
男はそう言い、僕の体を両手で抱えてそのまま凄まじい速さで移動した・・・
当然、移動中の僕は失神しかけちゃったけどね。

そして、男の言う「城」にたどりついた。
レイデル「・・・こ、この城ってやっぱ君の物なの?なんかいかにも魔城って感じが
するのだけど」
ザイム「だから俺は「魔王」なんだからこの城は俺の物なんだよ!」
男は少し怒り気味で僕に言った、しかし信じられないね・・・こんな僕とあまり
歳の離れていないような人が魔王だなんて・・・。
ザイム「貴様おかしな奴だな、さっきまでは死にそうな顔してたくせに
今度は突然笑い顔とはな」
そう、僕は魔界という恐ろしい場所に居るというのにわくわくした顔をしていた。
なぜなら今まで味わったことのない感覚が胸を高鳴らせているからだ。
なによりそのときの僕は「つまらない人生」と言う言葉を忘れていたからだ。
そう考えたとき頭に何か、聞き覚えのある声が聞こえた。
???「やっと、ひとつめの罪を償え終えたようだな。だが、お前には後
二つの罪がある、それを償うためにもう少しの間空間をさ迷ってもらう」
そう男が言った直後僕の体はまた光とともに消えた、・・・またどこか知らない所に
飛ばされちゃうんだろね・・・フウ。

ザイム「・・、あいついきなり消えちまったな。なんだったんだ一体?
まあ一応「あいつ」の事をヤミリーダの奴にも話しておくとするかな」

  エピソード4完「少しの間の安息」

次回エピソード5「戦いの空しさ」

607 名前:名無し客:2003/03/25(火) 13:28

鏡の中の自分に一言。

608 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/27(木) 23:34

笑希「今日は久しぶりにカラオケ行ったよね」
白水「俺は月に一度は行くぞ」
笑希「そうなの? 研究室の人たちと?」
白水「それが半分、あとはまぁその辺の奴らと」
笑希「水ちゃんって、付き合いがいいよね」
白水「策師たるもの、情報源の確保は大切だからな」
笑希「情報源・・・」
白水「あと人脈だな。人脈をたどれば、多分、全学部に顔がきくと思うぞ」
笑希「・・・そんなに顔がきいてもなぁ」

>>596(体内時計)
笑希「そうだね・・・おやつの時間かな」
白水「・・・はぁ?」
笑希「あ、3時のおやつじゃないよ。
   夜のおやつ・・・夜食ってわけじゃなく、おやつだからね、おやつ」
白水「・・・つまり、腹が減ったんだろ」
笑希「そういうこと」
白水「だったらこれでも食ってろ」
笑希「あ、アップルパイだ。ありがとう〜」
白水「・・・太るぞ、お前」
笑希「これで太るんだったら、とっくに太ってるよ」
白水「・・・それもそうか。
   俺の体内時計は・・・寝る準備に取りかかってるな。
   昨夜は遅くまで起きていたから、眠いんだ」
笑希「そう? 僕は絶好調だけど」
白水「お前、夜型だからな・・・」

609 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/27(木) 23:36

>>607(鏡の中の自分に一言)
笑希「・・・・・・・・・・・はぁ」
白水「何か一言を言えよ」
笑希「・・・・・・言う気にもなれない」
白水「まぁ、その美少女顔じゃあな」
笑希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ」
白水「(反撃が無い・・・こりゃ重症だな)
   おい、そんなに気に病むなよ」
笑希「・・・・・・水ちゃんはいいよね。まともで」
白水「(・・・まずい。重症中の重症だ)
   お、お前だって俺よりもてるんだから、まともだろうが!」
笑希「・・・そっか。それもそうだね」
白水「(・・・どうして俺がこいつを慰めなきゃならんのだよ・・・)
   今の俺なら、鏡の中の自分に『俺だって捨てたもんじゃない』と慰めたいところだ・・・」
笑希「うん。水ちゃんだってもてるじゃない。黙ってればの話だけど」
白水「・・・・・・・・・・・はぁ」

610 名前:名無し客:2003/03/28(金) 01:44

さて、ぽかぽか陽気の春がやってきます。 花見だ! 祭りだ! 酒だ!
 
オリキャラさんたちは春になったら何をしますか?
春という季節がない世界に住んでいる方も、出来ればお答えください。

611 名前:夏芽&サキ ◆4xLOVE/jGo:2003/03/28(金) 06:07

サキ「後半(次のレス)…無茶だったね」
夏芽「…無茶だったな」

>>607(鏡の中の自分に一言)
サキ「嫌―――――!見たくない!
やっぱりびみょーに太った〜!
―――レーザークラッシュ!!(仮)」
(ぱりん、と妙に軽い音を立てて鏡(国宝)が四散する)
夏芽「…たかだか1kgで鏡にレーザー浴びせるか…?
というかそれ国宝だと思ったが」
サキ「ううっ…たった1kgでも恋する女には酷なんだよ?
つーか何故に国宝がここにあんのさ…」
夏芽「――そういうものなのか?
…ところで狭山…俺の姿が鏡に――――映らないんだが」
サキ「はい!?」(鏡をボンドで引っ付けつつ)
夏芽「まただな…。…術者の体調が悪いとな、影も消えるし鏡にも映らなくなる。
たいがいは自力でごまかしが効くが、…面倒だ…」

>>610(春になったら何をしますか?)
サキ「割った鏡なんて祭りでパーッと忘れてやる〜!春は花見で酒が飲めるぞ〜♪
あたしはやっぱり萌え探しねッv春服も春コスメも買うけどそっちが先〜♪」
夏芽「だからか。いきなり奇声が聞こえてきたのは」(日本酒飲みつつ)
サキ「失礼な…乙女の祈りと言ってちょーだい?」
夏芽「…春は変態が沸くな。
…で。何をするか…か。俺はやはり仕事…」
サキ「春は陰陽師が主――だっけ。
そんなに仕事と結婚してるとさ…お嫁にいけないよ?
あたしなっちゃんの新婦姿見たいのにー」
夏芽「…狭山。春になっても相変わらずのようだな…」
サキ「ちょっ、ちょっと!目がマジ!(汗」

―ここから先はサキ視点のssモドキでお楽しみください―

612 名前:夏芽&サキ@お遊び編 ◆4xLOVE/jGo:2003/03/28(金) 06:09

「ナレーター!?勝手なことを…」
ナレーターに文句をつけようとしたその時。眼前を日本刀の一撃が薙いだ。
「――――ッ!」
あたしの髪が数本日本刀の餌食と化し、神社の柱には結構大きな傷がついた。
・・・刀が一閃する前に避けたからいいけどさ。
まともに当たってたらこないだの刺身状態よりきつかったかな…?
「…で?だれが嫁に行くって?」
いつもと変わらないなっちゃんの声が響くと同時に、刀が突きつけられる。
んー。避けれない距離じゃないかなー。

「えー?いいじゃん、可愛い嫁姿だろうしv」
あたしもいつもの調子で軽口を返す。
いや、こういう状態でもお互いにおふざけな訳で。まぁ、じゃれあいだよねぇ。
「なら祝電は狭山が海に沈むことだな」
なっちゃんは楽しそうに言い放つと…すっと目を細めた。
あ、ちょっと本気になってる。いや、あたしもそうなんだけどさ。
「ふふ…水中デートもなかなかいいけどねーv一緒にいかがお兄さんッ!」
言うや否や、あたしは地を蹴った。
今回は距離がやたらと近い。だからあたしが飛んだのは―――上。
それと同時に光弾を放ち――――そのまま光は相手を飲み込む。
「―――俺はお前と水中デートなんて御免だな」
やったかな?そう思ったあたしの耳に、かすかだが声が聞こえた。
視線を戻すと。そこにいたのは無傷のなっちゃん。
「つーか直撃なのに怪我一個無いし!ずるい〜!」
「・・・あのな狭山。避けられないなら切り落とせばいいだろう?」

あ。なるほど。ってそれ普通は出来ないと思うんだけどなぁ。まーいっか。
…そういやよく見ると刀の方には多少傷がついていたし、
巻き添えを食らった大黒柱は半ばから折れて―――――――
『って…折れてる!?』
ばっちりと折れてるし。
―――当然のごとく大黒柱を失った建物は倒壊する訳で。
そう。会場にしてた久遠神社は・・・あたし達の方向へ向けてゆっくりと―――

「嫌ー!!さすがに地面の下敷きはイヤー!!」
「というか俺は明日からホームレスになるのか!?」
「なっちゃん、こんな時まで冷静じゃなくっていいしー!!」

ゆっくりと…倒壊しました。
ええ、全員を巻き込んで。

教訓。祭りはほどほどに弾けましょう。
そして…こんな無茶なレスは自粛しよう(w

613 名前:八宇神 剣撃フォバス:2003/03/29(土) 09:29

まいったな…、今、オレのパソコンがウイルスにやられている…。
こうなってしまっては、しばらく来れそうもない…。
治り次第、顔をだすので、それまではしばらくのお別れになる。
すまないな…。

614 名前:魔王ザイム:2003/03/31(月) 00:19

>オリキャラさんたちは春になったら何をしますか?
くくく、地上界に行き花見を部下達とともにするというのも悪くない事だな・・。

615 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/31(月) 17:39

白水「・・・某山羊のスレでハァハァされてしまった・・・
   まぁ、俺は宇宙並に広い心を持ってるから、許してやらんでもないが」
笑希「何の冗談を言ってるのさ」
白水「俺の心が広いのは本当のことだろうが!」
笑希「どの辺が?」
白水「・・・・・・・・・俺はともかくとして、だ。
   蟻の触角の先並に心が狭い朱羲にハァハァなんかして、命があると思うんだろうか、あの名無しは」
笑希「・・・そこまで狭いかなぁ」
白水「これでも出血大サービスで広めに喩えてみたんだが」
笑希「・・・・・・・・・」
白水「おまけに『ちーちゃん』と呼んでるあたりも命知らずだ」
笑希「水ちゃん、そう呼んで半殺しにされたからね」
白水「更には玉華にまでハァハァしてるあたり、朱羲にばれたらその時点で命は無いだろうな」
笑希「・・・ばれないことを祈ってあげなよ」
白水「どうして俺が。
   それよりお前はどうなんだ? ハァハァされて」
笑希「・・・世の中って、諦めが肝心だよね」
白水「・・・悟ってどうする」

616 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/03/31(月) 17:41

>610(春になったら何をしますか?)
笑希「ありきたりだけど、お花見かなぁ」
白水「よし! 場所は経済学部裏手の広場に決定!」
笑希「・・・そんなところで?」
白水「お前知らないだろ。あそこは文系生徒しか知らない穴場なんだぞ。
   桜はあるし池もある。ベンチもあれば、藤棚もある」
笑希「そんな場所があったんだ」
白水「まぁな。図書館前の広場でもいいが、あそこは人通りが多いからな。
   それに、経済学部の桜の方が綺麗だ」
笑希「そうなの?」
白水「噂じゃ根元に死体が埋まってるからとか言われてるけどな。
   まぁそんなの冗談に決まって・・・・・・決まってると、思うんだが・・・」
笑希「どうしたの?」
白水「・・・嫌な想像をしてしまった」
笑希「どんな?」
白水「・・・朱羲のやつ、うちの法学部出身だったんだよな」
笑希「それがどうかしたの?」
白水「法学部は、経済学部の裏にある」
笑希「え? 広場じゃないの?」
白水「経済学部棟と法学部棟の間に、広場があるんだ。
   ・・・っつーことは、朱羲もあの広場の存在を知っているわけで・・・」
笑希「そんな・・・いくら朱羲さんでも、死体を大学に埋めたりはしないと思う・・・多分」
白水「奴ならやる! 奴ならやるんだ!!
   ・・・あの桜の見事さは、やっぱり地中に死体があるからなのか・・・」
笑希「い、いや、そんな断定しなくっても・・・」

617 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/02(水) 21:37

僕は、首都のあらゆる場所を爆破しながら中心部を目指していた。
さすがに向こうもこれほど急激な強襲を仕掛けて来るとは思っていなかったんだろう、
どこかに出払ってたらしく、将軍クラスの魔神はなかなか来てくれなかった。

無論、将軍がいないとは言え相手も無抵抗というわけではない。
首都に配備されていた屈強な精鋭兵どもが、まるで落ちた飴に群がる蟻のように集ってくる。
でも、無意味だね。
今の僕ならナイフ一本投げるだけで一万人の部隊を消す事が出来る。
まさに『次元が違う』という表現がふさわしい状況。

そう言えば本気を出すのはかれこれ5年ぶりかな…?
僕は自分の成長度合の確認も兼ねて、第四魔王領の首都を滅ぼしていった。


>591(楓)
アージュを追うのはやめといた方が良い。
彼女は君のような一般人とは住む世界が違うんだ。
これ以上関われば君の命の保障は出来ない…
何も無かったことにして、以前の生活に戻る事を勧めるよ。
それが君のためであり、何よりアージュのためでもあるんだ…

と言っても、きっと君は行くんだろうね。
友情、それとも愛…? 僕には理解できない動機だよ。
ま、せいぜい気を付けることだ。
アージュは最強クラスのBCなのだから…

618 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/02(水) 21:37

>596(体内時計)
11年前から12時を指したまま止まっている。
あの日(>>581参照)から僕の時間は動かなくなった。
先に進む事は二度と無い。修復も出来ない…

少なくとも一日に2回は正確な時刻を指すから、1分ずつズレる時計よりもマシかも知れない。

>607(鏡を見て一言)
…少し痩せたかな。
たまにはカンヅメ以外の物も摂らないと。

>610(春になったら)
春になったからといって、特に何かする事は無い。いつも通り任務や訓練に励む。
それに南半球に行けば4月は秋になるから、陽気を感じない事もしばしばある。
僕には気温も季節も関係無い。
花を愛でる心は無い。祭りで騒ぐ気も無いし、酒も飲まない。
何故に人は春になると浮かれるのか不思議とさえ思ってる。
 
 
 
城に辿り着いた…
魔界の第四魔王が拠点とする魔城。
首都の外見に合わせたのだろうか、その風格は魔城というより要塞に近いものだった。
なんか… その気になれば空中要塞にもなりそうだ。

目の前の敵に意識を戻す。
僕の進路を塞ぐように魔城の正門前に佇む四人の悪魔。
一人はさっき会った赤髪の元帥。それと男が二人と、女一人…
今しがた僕が全滅させた近衛兵部隊とは比べ物にならないほどの霊気を肌で感じる。
うちの親衛隊員でも、これほどの威圧感を持つ奴はそういない。
ようやく来たね、魔神将軍…

619 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:33

どーも、ニケでっす!
毎度毎度お久しぶり、なんて言ってるね……うーん。
今日は予告通り挨拶から、だよー。全員じゃなくてちょっとだけどね。

>>496 アンさん
すっごく遅くなったけど、お帰りなさい!
大変だったみたいだね。
まだ本調子じゃないのかな? 今更だけど、ゆっくり休んで戻ってきてね。

>>577 レイデルさん
初めまして、ニケだよー。
孤児院にいたんだ? しかも脱走、旅人って……なんか妙に親近感。あはは。
これからよろしくね――って、あれ?
どっかで聞いた含み笑い(>>605)が……あ! やっぱりザイムさん!?

>>592 楓さん (byニケ@日本事情通)
あたしの絵見たよー! あは、なんか照れるねー。
自分が人からどう見えるか知る機会って結構貴重かも。
それでええっと、やっぱりあたしも描かなきゃかなー?
楓さん一人に任せちゃうのも悪いもんね……うん、誰のが必要か
言ってくれたらがんばってみるよー。
でも部分的にでもページができあがってるなら、とりあえず公開してみて
それから少しずつ補完してくってのも一つの手じゃないかなって思うよ。
アップローダー探すよりスペース探す方が楽じゃない?
(アップローダーに心当たりはないんだ、ごめんねー。)

620 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:34

さて、100の質問行くぞーっ。
とにかくこのままじゃいつまでたっても終わらないから、今日からは短めに、
スピード上げて答えてみることにするねー。

***

>232 好きな調味料とその理由を教えてください。
好きな調味料、って言ってもなぁ……そんなにいっぱいあったっけ?
ああ、もちろん胡椒とか砂糖とかいろいろあるけど、そんな高いの
「好き」って言えるほど身近じゃないからねー。
だから調味料っていったらやっぱり「塩」だけど、
これは好き嫌いって言うよりは必需品、だね。

>233 演劇の仕事をすることになりました。あなたの仕事は何でしょう。
んー、なんだろな。あたし演技って苦手なんだよねー。
職業柄それなりに嘘ついたり演技したりってのが必要なときもあるんだけど、
悲しくもないのに泣いたり、楽しくないのに笑ったりってできないんだよー。
だからやっぱり裏方かな。
それなりに手先は器用だから、小道具とか衣装とかなら作れるかも。
舞台に上がるなら木の役とか……あ、だめだ。あたし絶対じっとしてるの無理だもん。

>234 「そのひぐらし」という生きかたはどう思う?
その日暮らし、ってことでいいのかな?
それってそのまんまあたしのことなんだけど……あははー。
一応ね、普段は一月なんとか暮らせる程度は残して生きてるつもりなんだ。
前にも言ったけど、稼ぎが全然安定しない職業だからね。
でもそうやって残してるつもりでも、実は出ていくお金も一定じゃないから
余裕のあるときとないときで極端だったりするんだよー。
仕事の前は準備のために普段よりお金使うしね。
だから今、ほんとピンチなんだよー。とほほ。
……まぁ、こんな風に困ることあっても、この生活嫌いじゃないんだけど。

621 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:35

>235 「絶対絶命っ」というまさにその瞬間、あなたは何を考えていると思いますか?
絶対絶命……絶体絶命……? あれ、どっちだっけ……?
だめだねー。一応小さい頃に字は習ったけど、ときどきつづりがわかんなくなるんだ。
自信もって書けるのって自分の名前と数字くらいかもだよー。あははー。
――って、そんな話はいいや。何を考えているか、だよね。
絶対……絶体……ええと、とにかくそういう状況ってあたし実際よくあるからなー。
このスレでもいろいろ話したよね。
仕事の時はいつ死んじゃってもおかしくないし、いつだって覚悟はある。
でもやっぱりあたしは最後の瞬間まで諦めたくないから、なんとかして
助かる方法はないか、ってぎりぎりまで考えていたいなって思う。
……まあ、こんなこと言ってても、ほんとに死にかかってるときは
「死にたくなーい!」ってひたすら心の中で叫んでるだけなんだけどさ。あはは。

>236 生涯かけて探してみたいモノってありますか?
これどっかで答えたような……それともあたしが前の時質問の意味
間違ったのかな? まいっか。
探してみたい物はいっぱいあるよ。世界中のまだ見ぬお宝の数々!
誰もまだ足を踏み入れてない遺跡、なんてやっぱり憧れる。
でも生涯かけて……っていうか、最終目標っていうのはないねー。
そういうのにひたすら向かっていくってのも悪くないと思うんだ。
でもたどり着いちゃった時に、そこで終わり、って思いたくないから。
……なーんてね。

622 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:35

>237 新しい趣味を始めるとしたら、何がいい?
あ、聞いて聞いて。今ちょっと木彫りのアクセサリーとか
やってみたいなって思ってるんだよー。
正確に言うとね、「新しい」趣味ってわけでもないんだ。
一時期、木切れ拾ってきて作った物を売ってたこともあるから。
今から思うと、とても売り物になるようなレベルじゃなかったんだけどね。
しょっちゅう失敗して、手なんか傷だらけだったんだよ。
それでもあれのおかげで食いつなげてたんだよなー。
あの頃はだから仕事だったんだけど、今なら趣味で楽しめそうだなって思ってさ。
……えと、まあ、今だってサイフの中は危ういんだけど……ね。あはは。

>238 「二律背反」な体験をしたことがありますか?
んー、今度こそ知らない言葉が……。
お金は残しとかなきゃいけない、でもおなか減って死にそう……とか?
な、なんか違う気がするーっ。

>239 あなたの子孫に会えるとしたら、何を伝えたいですか?
し、子孫? 子供とか孫とかもっと先とか?
考えたことなかったなあ……あたしに、子供? うーん……
なんか全然想像がつかないや。あたし両親っていないからなー。
そもそも相手が……ふーんだ。どうせいないもーん。あはは。
でも……うん、そうだね、いつかあたしが……自分の子供でもそうじゃなくても
誰かを育てることになったら、伝えたいことはいっぱいある。
あたしが先生からもらった言葉とか温かさとか、全部伝えたいって思う。
……って、あれ? この質問、別に自分が育てるんじゃなくてもいいのかな。
それでも伝えたいことは変わらないけどね。

623 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:36

>240 ハイキングに行く時の必需品を教えてください。
ハイキング? ってなんだろう……え、わざわざ歩くためだけに山に登るの?
山菜取るとか狩りするとか、旅のために山越えするんじゃなくて?
ふうん、そういうのがあるんだねー。
もちろんこっちにだって山が好きな人はいるんだろうけど、あんまり聞かないなぁ。
あたしも旅でなら山越えることもあるけど、その時の必需品っていったら
やっぱり丈夫な靴とナイフ、かな。
靴は、底が薄いとか履き慣れないとかだとほんとに山道はつらいよー。
ナイフは枝払いと、それからもちろん護身用。山賊とか獣とか相手にね。

>241 今が旬! の食べ物って何ですか?
今は……そうだなあ、葉物の野菜がおいしい季節だよねー。
あと今いる街だと食べられないけど、海の方ではそろそろ貝がとれるかな?
春になると食べられる花がそこら辺でとれるから嬉しかったりする。
今はまだ早いけど、もう少ししたらアスパラガスが食べられるよー。

>242 天国とか地獄とか信じますか?
あ、それ聞いたことあるよ。そっちの世界のあの世のことでしょ?
こっちだと、いいことしたかどうかっていうのは関係ないんだ。
住んでる場所とか信じてる神様によっていろいろ違うんだよー。
農村とか小さな町とかだと地面の下に死んだ人の国があるっていうのが
多いかな。空の上って言うところもあるけど。
神様に気に入られると星になるってのも聞いたことあるなあ。
あたしはやっぱり海のそばで育ってるから、今でもなんとなく
海の向こうにあの世がある、ってイメージがあるんだよね。

624 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:36

……全然短めじゃなーいっ!
ついついしゃべりすぎちゃうんだよ……これがあたしだからしょうがないけど、
時と場合かまわずってのはやっぱりよくないよなぁ。

***

>243 食事は一人で食べますか? 家族と食べますか?
一人旅だからね、基本的には一人だよ。
誰かと一緒に仕事するときとかは食事も一緒になったりするけど。
あとは酒場でいきなり仲良くなっちゃった人とかねー。
孤児院にいた頃は全員そろってから食事、って決まってたなぁ。
いたずらしてご飯抜き! な時以外は、だけどね。あははー。

>244 菜食主義の人は多いですが、肉食主義の人ってあまりいませんよね。
肉食主義……そうなの?
貴族とか大商人とかって、「野菜なんて貧乏人の食い物だ」なーんて言って
肉ばっかり食べてるって聞いたけど。
パンとか野菜とかを皿にして使って、その上に乗せた肉を食べた後は
捨てちゃうとか使用人の食事にしたりとかって話だよ。
野菜のきれっぱし煮込んで食べるしかないような貧しい人もいるってのにねー。

>245 「病は気から」といいますが、「病」以外の言葉を当てはめてみてください。
「罠解除は気から」!
技術ってもちろん大事だけど、実際作業してるときに物を言うのは根性だと思うんだ。
気を抜いたら負け、だよー。

625 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:37

>246 あなたのリズム感を文章で説明してください。
「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ」!
へへ、早口言葉なら任せてっ。

>247 鍛え上げた精神を披露するにはどういう場が適しているでしょうか。
披露……披露してどうするの、それ?
でもそうだなあ、気力とか根性が必要な時っていったら、それこそ
絶体……絶対? どっちでもいいけど、絶体絶命ってときじゃないかな。
あわてないで冷静に脱出方法を考えられるかどうか、とかさ。

>248 我が家に帰ってほっと一息。さて、次に何をしましょうか。
我が家、というか……落ち着いて休める宿に着いて、って感じかな。
まずは旅の荷物を下ろす。
それから足のマッサージと、おなかが減ってたらご飯かな。
仕事帰りなら……もちろん、戦利品広げて鑑賞&鑑定!

>249 初対面の人と和気藹々とやれますか?
あはは。あたしが実は人見知りするんだ、なんていったら笑われちゃうよー。
初対面の人と仲良くなるなんてしょっちゅうだよ。
酒場でとなりに座った人と夜じゅう話し込んだりとかねー。
どうしたって気が合わない人はやっぱりいるけどさ。

626 名前:ニケ:2003/04/03(木) 14:37

>250 心の底から「あなたに会えてよかった」と、言える相手がいますか?
もちろん! 孤児院の先生だよー。
先生に会ってなかったらあたし今生きてなかったし。
生きてたとしても、今のあたしとは全然違ったはずだよね。
そうだなあ……たぶんね、他の人で言ったら、
「両親がいなかったら自分は生まれてこなかった」
って思うような気分とおんなじだと……思うんだよ。

>251 余暇の過ごし方を伝授してください。
仕事のあてがなくて、あてを探す気もないとき、ってことかな。
そういうときは昼寝したり散歩したりご飯食べたり、だよー。
そろそろあったかくなってきてるから、ひなたぼっこが気持ちいいね。

>252 落ちこんだときの回復法を教えてください。
落ち込んだとき、かあ……
そういうときはとにかく気分転換、だよね。
楽しいこと思い出したり散歩に行ったり、体動かす訓練してみたりとか。
でも何より効くのはご飯食べること!
おなか減ってるときって、考えなくていいことまで考えて
ますます落ち込んじゃうからねー。
おなか満たされて、そんでもってそのご飯がおいしかったりすれば
それだけでも元気になれるよね。……え、あたしだけ? あははは。

***

むー、まだ半分もいかないーっ。
でもあきらめないぞ、がんばるぞ。
それじゃ今日はここまで。ニケでしたー。

627 名前:名無し客:2003/04/12(土) 03:58

10年前のあなたを教えて下さい。

628 名前:魔王ザイム:2003/04/13(日) 00:30

ふん、どうやら最近ここにキャラハン達が来なくなってしまったようだな・・

仕方ないこの俺が少し暇つぶしに歌でも歌うとするか・・

「誘いへと〜導く〜は魔の下〜 果てしなく・続く・道よ・栄光あれ〜
どこまでも・追い続ける いつまでも〜感じていたい
この〜胸に潜む思いよ・実れ〜」

629 名前:サキ@幽霊 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/13(日) 00:48

サキ「はぁいvこっちではお久し〜♪
  ちょっと短いけどレス行くよ〜♪」

>>627
サキ「10年前はあたしはまだ見習いハンターでしたー。
  性格は今とあんまり変わらないけど。
  政庁でひたすらに特訓の日々…
  それでもあたしは愛のために頑張ったわ…」
夏芽「狭山が"あの方"に会ったのは高校時代だった気がするが」
サキ「だってあたし教官の事好きだったんだもん…。
  特訓に耐えたのもそのおかげ、かな。
  がんばれば誉めてくれるから。少しでもいい子で居たかったの。
  ところでなっちゃんの少年時代は?」
夏芽「俺か?俺はまだ自分の正体に気づいてなかったからな…。
  というか、まだ小学生か…。
  よく学校の帰りにコート一枚だけのおっさんに会ったな…。
  会うたびにコートの前開いてきて…」
サキ「…いやそれめいっぱい露出狂でしょ!?
  なっちゃん、何かされなかった!?(;´Д`)」
夏芽「狭山…なんでそんなに目が輝いてるんだ!?」
サキ「え!?いやあの、なっちゃんのちょっと危なげな過去を期待age」
夏芽「…返れ。星へ帰れ地獄へ還れむしろ塵に還れ―――――――!!」
サキ「きゃー!!ちょっとナイフ投げないでああもう刺さったじゃな」(さくっ)

630 名前:サキ@幽霊 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/13(日) 01:02

あ、フォローし忘れ。教官って言うのは、
あたしの子供時代の特訓を担当してた人なのよ。

>>628
お久しぶり。結構みんな個スレだったり管スレにいるもんね…。

(ゆっくりと目を閉じて歌を聞き入っている)

631 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/13(日) 09:52

>627
>(10年前)
十年前…
僕が組織に捕われたばかりの頃…

あまり憶えていないけど、最初の頃はいつも泣いていた記憶がある…
拉致された翌日から強化訓練や洗脳教育を施されていたよ。
まあ、当時7歳の子供にやらせるようなメニューだったからね、
今考えてみれば、それほど大した内容でもなかったんだけど、
でも、僕としては相当辛かったんじゃないかな…
突然すぎる日常の変化についていけず、家族とも会えない…
周りに自分と同じような経緯で攫われてきた子供達もいたんだけど、
過酷な教育過程でほとんど話す意思が欠如していたし、
それに時が経つにつれ、彼等はやがて一人、また一人と「脱落」していった。

そうして一年としないうちに、僕の意思は消されてしまった。
今となっては当時の事をあまり覚えていない。


>628(ザイム)
これが…歌?
なんだろう… この胸の底から微かに湧き上がる気分は……

というのは全くのウソなんだけども、元々ここは脱退が自由だからね。
今までも多くのオリキャラ達が惜しまれながらも逝っている。
今回はたまたま複数のキャラが同時に脱退してしまったために「停滞」という現象が起こったんだと思う。
僕? 僕はずっとここを見守っていたよ。
でも、(少なくとも11日の時点まで)何も質問が来ないから書き込みようがなかったのさ…
とうとうここも終わりなのかと思ったけど、どうやら希望の光はまだ途絶えないようだね。
よく目を凝らさないと見えないほどの、細い光だけれども…

632 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/13(日) 16:40

笑希「レスが中途半端な長さだから、前振りは今日は無し。ごめんね」
白水「決してネタが無いわけじゃないからな!」
笑希「・・・そういうことは言わない方がいいってば」

>>627(10年前のあなたを教えて下さい。)
笑希「小学校6年生かな。
   普通に学校に通って、普通の生活を送ってたけど」
白水「12歳・・・それは俺にとって、最後の楽園だったな」
笑希「・・・何それ」
白水「俺が10歳の時から3年間、朱羲の奴が行方をくらましてたんだよ」
笑希「・・・なんで」
白水「後から知ったことだが、地元じゃない高校に通うためだったらしいんだ。
   どうもその頃、地元でたちの悪い女に付きまとわれて、辟易していたらしい」
笑希「だからって、水ちゃんたちを置いてそこまでする?」
白水「奴はやるんだ。
   とにかく、あの悪魔がいなくて俺は幸せ。
   奴も高校で玉華に出会ったわけだから、それはそれで幸せ。
   どうせなら、そのまま一生戻ってこなければよかったものを」
笑希「・・・というか、子供だけで暮らしていけた君たちがすごいと素直に思うんだけど」

>>628
白水「仕方ないだろ。質問が無かったんだから」
笑希「質問無いと動けないからね・・・何かストーリーがあるわけでもないし」
白水「そういうわけで、スレを立てたりラジオを乗っ取ったり管理人スレに出没したり」
笑希「・・・ところで、昨日の夜はうるさかったんだけど。
   それに、どら焼きが3個ほど無くなってたのはどういうわけ・・・?」
白水「し、仕方ないだろ!
   俺だって腹が減るんだ! 人間なんだから仕方ないだろうが――!!」

   モンドウムヨウッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:. ガハッ

笑希「とりあえず、ふるーつ大福3つで手を打つよ。作ってね」
白水「お、お前はぁ・・・っ !!(ガクリ」

633 名前:広瀬:2003/04/13(日) 21:56

こんばんわーっ!
なんかここ楽しそおーv
あのさ、俺も来てもいい?

634 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/04/13(日) 22:25

>633(広瀬)
もちろん。
いつでも誰でも大歓迎である。
遠慮せず飛び込んで来たまえ。

635 名前:サキ@12歳児 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/13(日) 22:29

おや。トーヤ君のほうが早かったか。

>>633
わーいこんばんわーvそして始めましてー。
もちろん大歓迎だよん♪
一応簡単でもいいから自己紹介してもらえると助かるかも。
ともかく、よろしくね!

636 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/04/13(日) 22:53

私はマントを羽織り、ラグナレクを――片方しかないけれど――もって
パジャマのまま、カエデの家を出た。

私の体は、まだ戦いを忘れていない。
私は、元々戦うために生まれてきた。
これは、私の「本能」なのか?

私の失われた正義は…もしかしたら其処に在るかも知れない。
今私が考えることができるのは、それだけだ。

私は、何のための存在? 私は正義? それとも――認めたくはないが――悪?
CCの正体は? Dr.千葉の本当の目的は? そして――

私は、何者?

今の私には分からないことばかりだ。
ただ、これだけは分かる。

カエデを守る。カエデを危険に晒すわけにはいかない。
そのためにも、CCは倒さなければならない存在であることが。

気がつくと、私はもはや1挺のみになったラグナレクを、両手で強く握り締めていた。

637 名前:理を失ったアージュ:2003/04/13(日) 23:07

優先…レス……

>633 広瀬
よろし……く。
でも…私は……私は…また…暴…走して…しまう…かも…し…しれな…い。

>610 春になったら
春……?
私……私は………生まれ…て……、春まで……たって……いない。
私が………生まれ……たのは21……12…年…7月…、…そし…て……今は…2月。
(作中の時間設定。)

>596 体内時計
……………………………
(2113/02/13 11:29……)

11…29……時。
(まだ無事な公園の時計台を見ると、11時24分を指していた)
? ??

>607 鏡の中の自分に一言
この……文様………消える………こと…は……ない…………?

638 名前:叶 広瀬♯ヨシノ:2003/04/14(月) 00:36

へへ、ありがとーv(にっこぉ)
えと、はじめましてっ!
とーや!さきちゃん!あじゅー!
じこしょーかいするー!

名前 :叶 広瀬!ヒロって呼んでよ!
年齢 :16歳!
性別 :男だよーっv
職業 :高1になったばっか!
趣味 :みんなで遊ぶこととー、運動することとー、えと、いっぱい!
恋人の有無 :いるよーっvへへーv
好きな異性のタイプ :えと、かわいくて、一緒にいて楽しくて、遊んでくれて、
           それでんーっと…よくわかんないけど、一緒にいてうれしい人!
好きな食べ物 :プリン!!オレプリンすげー好きなんだぁーvあとおかしーv
最近気になること :えー?っと…部活どうしよっかなー、って思ってる!
苦手な物 :すぐ怒るひとと、暗いとこ!
得意なこと :オレ走るのとくい!!前全校で1番走るの速かったんだぜーっv
一番の決め台詞 :えー?…きめぜりふ…。なんだろー?
将来の夢 :いっぱいあってわかんね!
これまでの人生 :普通に…えと、どーゆーこと?
人間関係(家族) :母さんと、父さんと、プリンと、あとヨシもかなー?
性格 :元気だよー!んで、うるさいってときどき言われる。で、…自分じゃよくわかんないや。
口調(口癖) :べつにないー?ふつうだもんオレ!
世界観、世界設定 :普通だけど?
特技 :得意なことと違うの?っとー…運動も結構とくいー!
容姿、服装 :164cmでー54kg、髪と目が銀色っぽいかなー?なんかオレ、しきそ?がうすいんだってー。
       んでー、可愛いって言われるよーvへへv
       しめつけられる服はきらーい。
声(声優) :よくわかんない…。
最近の間抜けな経験 :この前階段から落ちてさー、すっげ痛かったぁ!
誕生日 :3月12日!
座右の銘 :えと、「だいじょーぶ!」
宝物(大切な物)  :ヨシのくれたくま!
作品におけるポジション :どーだろ…2番目の主役みたいなー?
ここの住人として一言 :今日初めて来たんだけど…。よろしくーv
ここの名無しに一言 : みんなオレのことヒロって呼んでよ!けーごとかもいいから!
           よろしくなっ!!何でも訊いてよ!んで、みんなのことも知りたいーv

みんなはどんなひとなのー?いっぱい知りたいなー!
んで、仲良くなりたいー!
よろしくなーvv(満面の笑み)

なー、とりっぷ?ってオレよくわかんないんだけどさ、ちゃんとできてる?
ヨシに訊いてこっかなー。

639 名前:叶 広瀬#ヨシノ:2003/04/14(月) 00:40

とりっぷってこう?

640 名前:叶 広瀬:2003/04/14(月) 00:41

あれー?
ヨシー!できないよー!?(呼)

641 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/14(月) 00:47

なー、ヨシに教わったんだけど…。
できてるー?

642 名前:メタナイト ◆7LCQ7Eze3E:2003/04/14(月) 01:02

久しぶりだな、ここにくるのも…。さっそく投下するぞ。

「我が眠りを覚まし者よ、遠慮はいらない…。さあ、かかって来い!」
この文を改造してもらいたい。
では、さらばだっ!!

643 名前:鬼羅 ◆ObjLJrAIVE:2003/04/14(月) 12:11

(私たちのプロフィールや世界観を知りたい方はメール欄を見てほしい)

 先にどうしても伝えたいことがあるのでまず言っておく。
ObjLJrAIVEが、とうとうここのオリキャラを使ったRPG作りに動き始めた……。
現在はどんなキャラがいたのかリストアップしている段階だがな……。
(動き始めたばかり、ということだ……完成するかどうかは
ObjLJrAIVEのやる気しだいだがな。あまりあてにはしないでほしい)
 オリキャラスレッド3と4が2003年4月14日現在閲覧不能になっているのが
痛いが……。
 閲覧可能な3と4の過去ログを持っている人がいたら是非見せてほしいのだが……。
私も記憶力を総動員して何とかリストを完成させてみるつもりだがな……。
もしもある程度まとまったリストが出来上がったら
どこかにアップする予定だ……。

 これまでもあまり来られなかったが、これからはもっと来られなくなると思う……。
リスト作りもそうだが、ObjLJrAIVEが色々と大変な目にあっているものでな……。
(こんな事をしている場合なのか……?)

644 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/04/14(月) 12:23

 私達はわき目も振らずにただひたすら破壊されつくした町を一目散
に逃げていた。

私:「森羅、あの魔族は一体!?そもそも、『あれ』は本当に魔族なのか!?」
赤:「こっちが聞きてぇぐらいだが、あの化け物どもは
あの異世界(「クロスゲート」の世界)にもいなかった
奴等だってことだけははっきりしてるな!」
私:「何もわかってないのと同じことじゃないのか!ハァハァ……。」
赤:「もう息切れしたのか?だらしねぇな!」
私:「死人に言われたくはない!」

 あの「魔族」に似た『あれ』の正体がどうであれ、
いくら倒してもきりがない以上は逃げるしかない……。

 相変わらず私達の目の前には『あれ』が現れ続ける。
壁や地面から湧き出るように出現するこいつ等から
逃げ切るすべはあるのか……?

 私が少し死の覚悟を決め始めていたそのとき……!!

(現在位置:元「組織」本部より北西に2km地点)

645 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/14(月) 17:33

へー………こんなスレがあったのか。

ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1039282727/l50
↑今はこの「他人のオリキャラになりきるスレ」にいる………
けど、暇とか………。少し参加してもいいですか?
ダチの作品でもあり、俺も手伝ってるからなー………(俺は………BL担当)。

646 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/14(月) 19:47

メタナイトさんこんにちわーv
初めての質問だぁーv
えーとぉ、
「我が眠りを覚まし者よ、遠慮はいらない…。さあ、かかって来い!」?
→「オレを起こしたやつっ!いいからかかってこいよっ!!」
…とか?むずかしーい。何があったんだ?

きらきら!はじめましてー!
きらきらって中学生?かんごふさんなのー?

>645
はじめましてーv
なあ、名前なんて読むの?

647 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/14(月) 21:10

眠い………ん?誰かいるな………

>叶さん
っわっ!?………びっくりした。
さて………叶さん、初めましてっ!
えと、よみがなですか?じゃ、自己紹介に書いておきますね。

名前 :花崎 光瑠(はなさき ひかる)
年齢 :16歳…高校二年生だ。
性別 :男
職業 :学生
趣味 :色々………大体すぎるか。
えと、な………詩、ゲーム、ラクガキ、精神鑑定。
恋人の有無 :いないな………片思いをしてたり、されたりしてるが
好きな異性のタイプ :優しいけど、ズバズバ本音を言ってくれる人イイ
好きな食べ物 :カレー、スパゲッティ(カレースパ)
最近気になること :春厨について。
苦手な物 :暑さ
得意なこと :勉強全般とー………料理。
一番の決め台詞 :「俺だってねーよ!!」 ………とか、
「………死にたいか?生きたいか?………俺が決めていいか?」
将来の夢 :えーと考えたこと無いな………。んー………長生き。
これまでの人生 :………普通だ。
人間関係(家族) :お母さんと、お父さんがいる。
性格 :そうだな………素はこれだが、人によって
性格を変えてしまうな………明るかったり、カッコ良くしたり………。
優しいとか親切だとは良く言われる。
口調(口癖) :眠い………
世界観、世界設定 :現実と一緒で、日本はとりあえず平和だ。
特技 :魔生物ハーゲルデイン(外見包帯)を使った拘束中心の技、料理、カウンターだ。
容姿、服装 :髪は茶髪、服は………黒系のロングシャツ、シャツ、ジーンズ。
声(声優) :ま、オリキャラだからそれは言うな………(汗
最近の間抜けな経験 :………気付いたら別のクラスにいた事だな。
誕生日 :4月8日。
座右の銘 :ホントは無いけどな………「我思うに我が有り」
宝物(大切な物)  :魔生物ハーゲルデイン………体の一部、じゃなくて友達だ。
作品におけるポジション :主人公………だな。
ここの住人として一言 :今は暇だから来れるけど、元々いたスレの方が中心だから
なかなか来れない事も、あるかもしれない。………まあ、軽い感じでよろしくー。
ここの名無しに一言 :俺も皆に質問したりするけど、名無しの皆もたっくさん
質問してくれたら嬉しいですっ。これからよろしくお願いしますー。

648 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/14(月) 21:12

うあーレス長っ!!

>叶さん
えと、vってなんの略ですか?

649 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/04/14(月) 21:27

(私達のプロフィールや世界観について知りたい方はメール欄を見て欲しい)

 すっかり間が空いてしまったが、レス返しをしようと思う。
まだまだたまっているからな……。

 とりあえず、新しい人への優先レスだ。

>叶 広瀬さん
赤「こいつの実年齢には触れねぇ方がいいぜ……。間違いなく
血を見る羽目になるからよ……。」
私「何か言ったか!?あ、ああ、ヒロさん、これからもよろしくな。」
赤「久しぶりの新人さんで正直ちょっと驚いてるがな。もちろん、いい意味でだが。」
私「ちなみに、私は免許を持っていない看護婦だな……。闇看護婦といったところか……?」

>花崎 光瑠さん
赤「とか思ってたら二人目の新人だよ!!」
私「趣味の欄に『精神鑑定』とか気になることが『春厨』だったりとか
面白そうな人だな……。」
赤「てめぇも鑑定してもらえばどうだ?精神年齢60ぐら(ry」
私「寝るのが好きなのか。気が合いそうだ。よろしく頼む。(ニッコリ)」

650 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/14(月) 21:29

どこからレス返すかな………と、その前に

>メタナイトさん
あ、初めましてっ。
「我が眠りを覚まし者よ、遠慮はいらない…。さあ、かかって来い!」
………そうだな………。
「誰だ………眠りを妨げるものは………。
まあそんな事は、どうでもいい………。
お前は、消える存在にあるのだからな、我によって。
さあ、血溜まりの中で踊れ!我を楽しませろ!!」

無理。

651 名前:お節介名無し:2003/04/14(月) 22:14

>>643 鬼羅 ◆ObjLJrAIVEさん

個人的に過去ログまとめてあるので、良かったら役立ててください。
http://page.freett.com/kcat/orichara/index2.html
かちゅなどのdatが必要ならば言ってもらえればアップします。


これだけでは何なので質問を。
健康のために心がけていることは何ですか?
特にないという方も捏造してください。

652 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/04/14(月) 22:33

 少し目を離している間にまた優先レスをしなければならなくなったようだな。

>651お節介名無しさん
 とても助かる。まあ、ちゃんとしたものが出来るかどうかは
はっきりしないがな……。なにせ、ObjLJrAIVEがやる事だ……。
期待はしないでくれ……。

 さて、ここからはたまっている普通のレス返しだ。
>238さん「『二律背反』な体験をしたことがありますか?」
赤「『にりつせなかそり』って何だ……?」
私「『にりつはいはん』だ!!森羅……ひょっとして、馬鹿か?」
赤「うるせぇな!!元々ヒッキーだったからろくに学校行ってねぇんだよ!」
私「自慢できる事ではないな……。ちなみに、
私の感じている『二律背反』は、この世界そのものだ。
何故魔族と人間は殺しあわなければいけないのだ……?
自らの身を守るために敵を殺す事は正しいのか……?
殺す事は罪ではないのか……?」

 一旦切る……。このセリフ久しぶりだな……。

653 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/04/14(月) 22:35

>239さん「あなたの子孫に会えるとしたら、何を伝えたいですか?」
赤「う〜ん、俺は死んじまってるからなぁ。
その気になりゃあ、子孫に実際に会うことも出来そうだな。」
私「森羅には子がいたのか……?」
赤「そういや、死んでる俺には『子孫』が存在し得ないのか……。」

>240さん「ハイキングに行く時の必需品を教えてください。」
赤「食料、水、燃料、ぐらいか。すぐに思いつくのは。」
私「ハイキング、か……。もし、この街から生きて出ることが出来たら、森羅と一緒に……。」
赤「ん?」
私「何でもない……。」

654 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/15(火) 20:26

僕は待っていた。

今回この場所を選んだのは情報収集が目的じゃない。僕は魔王を暗殺するつもりだった…
とは言っても、たった一人で魔王を倒すのは流石に無理だと思っていた。
敵地に強行突入して首都を爆撃したのも、全ては作戦だった。
あとは、待つだけだった。

でも…

この十年間…
僕は自分の想像している以上に強くなっていたようだ。

足元に転がる2人の魔神の死体を見て、僕は思った。

もう、待つ必要は無いかもしれない。


>636(アージュ)
…勇ましいね。
ほとんど何の情報も無しに戦場に向かうなんて無謀もいい所だ。
確かにそのCCとかいう連中が危険である事は容易に分かるけどさ、
一体、どこを目指す気だい…?

>638(広瀬)
ずいぶん元気な人が来たね…
僕はヴァーズ… よろしく。

655 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/15(火) 20:27

>642(メタナイト)
いつも文改造だね…
何かこだわりがあるのかな…?

「僕の眠りを妨げし者よ、用が無いなら… 早く消えなよ。」

別に寝てる所を起こされても不愉快じゃないというか、慣れてるし、
不審な気配を察知すればすぐに目を覚ます。
一流の暗殺者は定期的にまとまった睡眠を取れるという事はごく稀だ。
いつでもどこでも寝れるように訓練してあると同時に、
何かあれば直ちに起きて反応できるようでなければならない。

>643(鬼羅)
RPG…か。
別に頼んだわけじゃないから「是非とも作ってくれ」とは言わないけど、
ま、頑張って…

ところで、「4」ならこの一刻館の底の方に生きたスレがあるはずだけど、
それも見えないのかい?

>645(光瑠)
始めまして… 僕の名はヴァーズ。
ここに来た「他人のオリキャラ」は君が最初の一人だよ。

けど… この一刻館にも「他人のオリキャラになりきるスレ」はあるんだよ。
まあ無理にそっちに行けと言うつもりはないけど、
一応知っておいた方が良いと思ってね…

http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1042188741/l50

656 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/15(火) 20:27

>651(お節介名無し)
猫が喋った…?
まあ… いいか……
お礼に缶詰に入ってたツナをあげるよ。
ついでにマタタビも与えてみよう…

>(健康のために心がけていること)
基本的にほとんど不死身で、最近では病気も怪我も全くしなくなったんだけど、
それは偏に丈夫な体のお陰だからね。やっぱり「体を鍛える事」…なのかな。
 
 
 
僕は残る元帥と魔神を抹殺しようと、彼等への攻撃を再開しようとした。
が…

何かが絡みついたように、足が動かない。
不思議に思う間も無く、次に両腕に何かが巻き付いた。
死体から伸びた、赤いロープのような不定形の物。

…血?

振りほどこうとしても、これが結構強力でなかなか外れない。
そうこうしている間に僕は元帥の射程距離に入った。
正確には向こうの方から近づいたんだけど…

再びあの、皮膚の下をミミズが這いずり回るような感覚に襲われる。
どうやら死体の血液を手足から注入されているらしい。
そうか… やっと分かった。

たった今僕が殺した2人に、ブラッドとか呼ばれていたこの元帥…
血を操る能力を持ってるんだ。

657 名前:名無し客:2003/04/15(火) 20:33

夜の闇に流される!!  保守しとくYO

658 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/15(火) 20:49

>ひかるぅ
料理できんの!?うあーvおかしもつくれるっ?

『v』これ?…はーと。だって本物だすのめんどいし。
いっぱい飛んでるとうっとーしいって言われたんだもん。
…普通使わないのかー?

あとさあ、なんで名前で呼んでくんねーのぉ!?
苗字だと仲良しっぽくないじゃんか…。うー。

>きらきら・森羅さん
やみ?…ふーん?むずかしーい。
よろしくなーvがんばるー!
…森羅さんのことがよくわかんないー。

>654
よろしくーv
えと…バ、う"ぁ、ぁー…ず…。さん。
…ぶぁー、ず…。ば…。
うあぁぁあああん!!!(号泣ダッシュ)

659 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/15(火) 21:00

>651
健康?んっとー、えー…?特にないっ!
でもオレいっつも健康だし!
…あ、プリンだ!
毎日食ってるから健康なんだよ!絶対!!

660 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/15(火) 21:25

ん〜…。よし。600からお返事するー!

>607 鏡の中の自分に一言
こんにちわ!そっちって楽しい?

>610 春になったら何をする?
お花見!!!みんなで!!おかしとー、ジュースとー、みんなで行く!!!
な、一緒に行こ!
…ここのみんなで行こーぜっ!!なっ?なっ?(≧∇≦)ノ

>627 10年前のあなたを教えて
んと〜…。オレ6歳?あ、小学校の入学式だ!!
ヨシとー、みやちゃんとー、みやくんとー、一緒に入学してた!
オレ、ランドセルがうれしくっていっつもしょってたんだぁーv
赤くって、ぴっかぴかでさ!
うあ、すっげなつかしい〜!

661 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/15(火) 21:33

そーいえばさぁ…。
とーや、「遠慮なく飛び込んで来い」って言った!
わーい!!

「とぉーーーおやっ!!!vvv」

(ズガーン)

662 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/15(火) 21:35

こんちはー。もう、こんな時間ですね………。
………最近、時間を大切にしてないな。
ありすぎても困るけど、少なかったら………寝不足だから。

>鬼羅さんと赤さん
あ、初めましてー。………あれ、けっこう真面目に
自己紹介を書いたつもりですが………変かなー?

>赤「てめぇも鑑定してもらえばどうだ?精神年齢60ぐら(ry」
んー、精神鑑定で年は観測した事は無いけど………?
じゃあとりあえず前レスを見てから

>私「寝るのが好きなのか。気が合いそうだ。よろしく頼む。(ニッコリ)」
………っ!!あ、よろしくお願いします。(………悪寒………)

>651さん
健康ですか?そうですね………高校に入って部活やめてから
運動を全然してなかったので………通販の、マーメイド(以下略

663 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/15(火) 22:06

>ヴァーズさん
………えっ!?こっちの他人のオリキャラスレも
宮坂さんが管理人さんなんだ………。………すごいな。

で、魔王ですか………俺も、現代RPG(ずーっと未完成)出身なので
戦う事はできますが………魔王相手に、格闘と、ナイフだけで………か。
………平和の為ですか?

>657さん
闇に流され………?あ、夜の闇か………。
保守ありがとー。

>広瀬さん
さすがに初対面で下の名前は馴れ馴れしいと思われるからなー。
え、お菓子っ?………そーだなー。
クッキーとか焼き菓子はあの………色々あって(レンジ破壊)無理だけど、
スポンジケーキ系は………作った事あるな。
………そーゆうのさ、男の俺が作れるっていうの知られたくないから
まだ俺しか食べてないんだが………おいしかった。
………好きな奴が家に遊びに来た時にでも作るかな………。

664 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/15(火) 23:14

白水「中の人がまだ本調子に戻ってないそうだから、今回は質問回答レスのみだ」
笑希「その・・・広瀬君に光瑠君、よろしくね。簡単な挨拶だけでごめん」
白水「文句は中の人に言え」

>>642
笑希「今日もやってまいりました、文改造の時間です」
白水「・・・お前、何がやりたいんだ」
笑希「別に。ただ・・・この文章だとさ、改造する必要性を感じないんだよね、僕の場合。
   『我が眠りを覚まし者よ、遠慮はいらない…。さあ、かかって来い』
   敢えて変えるなら、最後の部分を『容赦しないからね』に変えるくらい」
白水「・・・なんだそれは。俺に言いたいのか? あてつけか? 文句か?
   そうなんだな、そうに決まってる!!」
笑希「まぁその通りなんだけどね」
白水「しかも認めやがった!!」
笑希「たまには直接的に言ってみようかと」
白水「・・・・・・・・・・・・
   『我が幸福を妨げし者よ、遠慮はしない…さあ、終わり無き策略に未来永劫囚われるがいい』
   ・・・ふっふっふ」
笑希「あ゛・・・水ちゃんが壊れた」

>>651
笑希「健康のために心がけてること・・・ないなぁ」
白水「俺は毎日の食事に気を配っているぞ。
   バランスのとれた食生活! これぞ健康の基本だ!」
笑希「じゃあ、僕の場合は放っておいても水ちゃんがそういうの作ってくれるから、
   何も心がけなくても平気なんだね」
白水「・・・・いや、運動するとか、それくらいやれよ・・・」

>>657
笑希「・・・・・・?」
白水「いまいちわからんよな。
   闇に隠れて生きるのならともかく」
笑希「妖怪人間じゃないんだからさ」

665 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/16(水) 00:03

シャオさん、シュイさんはじめましてーv
シュイさんも料理得意なんだー?すごーーい!!
おかし、おかし♪へへーv(うれしそう)

シャオさんはー、いっつもにこにこでだいすきーvv(べたー)

よろしくなーvv

666 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/16(水) 00:06

>657
夜の闇?…ヤダっ…!暗いとこはきらいっ…。なんか怖ーんだもん…。

667 名前:名無し客:2003/04/16(水) 01:41

人が人を超えた時 目覚めた力が  その運命を変えた…

668 名前:アン@作者 ◆y4/Fjjyr3k:2003/04/16(水) 02:44

長い間スレをほったらかして、まだのこのこと帰ってきました。
身勝手な振る舞い、皆様にどうお詫びを申したらよいか...
今夜もちゃんとしたレスは出せませんし...
でも、もし皆様がこんないい加減な私でも構いませんと言っていただけるなら、
...まだ勝手に、時々書き込んでも宜しいかな...

669 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/04/16(水) 17:15

>668 アン
はじめまして…だったっけ。こっちもそんなに来てないからどっちか忘れちゃった。ごめん。
ここは2chじゃないから、いつでも好きなときに少しずつでいいよ。
私らだって、一体どれだけの中途半端なレスをしたことか。
気にしないのが一番だと思うよ。

ところで、前髪はどんな風だったっけ?
今のところ(アンから見て)右分けにしてるけど。

670 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/04/16(水) 18:20

>668(アン)
もちろん、これからも来たまえ。いつでも来れる時でいい。
それに、いい加減でも何でもないよ。
スレにかまけて実生活を疎かにする方がよっぽどいい加減さ。
第一、我々は何も迷惑してないのだし。

そう言えば怪我はもう大丈夫か?

671 名前:名無し客:2003/04/16(水) 18:30

困難に直面したときに自分を奮い立たせる言葉を教えてください。

672 名前:名無し客:2003/04/16(水) 18:31

生きている、という実感を持つのは、どんなときですか?

673 名前:サキ@12歳児&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/16(水) 18:36

サキ「…気が付けばレス長ッ!!」
夏芽「中の人がノリノリなのが見て取れるな」
サキ「…ところでなっちゃん。あたしこないだ(管スレ旅情編300前後)から
  なんか12歳の時の姿のまま元に戻らないんだけど…」
夏芽「ああ…それか。俺が呪術かけたからな」
サキ「えっ、ちょっとなんでー!?」
夏芽「寝てる時に夜這いされて迷惑だったから」
サキ「…超自己ちゅー…(ボソ」

>>642/メタナイトさん(文章改造)
ちなみにお代は「我が眠りを覚まし者よ、遠慮はいらない…。さあ、かかって来い!」
サキ「あ、メタナイトさんお久しー。お元気そうで何よりー♪
  しかし例文がなんとも(・∀・)イイ!そのままかかって行きた(略」
夏芽「阿呆かお前は…改造だ、文章改造」
サキ「もー…ちょっとした乙女のお茶目でしょ?
  さて本題――"我が萌えを覚まし者よ、遠慮はいらない…。
  さあ、かかっていくから準備はOK?"とか」
夏芽「…オイ。なんか趣旨が斜め80度に吹っ飛んで逝ってないか!?」
サキ「ふっ…よくある話よ。
  さあ、なっちゃんにも言ってもらうわっ♪
夏芽「そんな話があるか。この戦犯。
  …そうだな…"我が眠りを覚まし者よ、遠慮はいらない…。
  さあ、ぶった切るからそこに直れ"」
サキ「ストーップ!!なっちゃんだって能動態じゃないっ!!趣旨違うよ!?
  人のことは言えないわ、この可愛い極妻!暴力団ー!!」
夏芽「(しまった…)…性格属性の問題か…。つい能動的になるな…。
  それはともかく。極妻、ね…。逝くか狭山?」
サキ「…逝かないvvだって事実で…」
夏芽「…言い直しだ。我が眠りを(中略)さあ、とっとと逝きやがれ!」
サキ「ぎゃー!!すとっぷ!あっ刀はダメ、てゆーかなんか炎も渦巻いてr」

(何かが折れる音がする)
(何かが焼ける匂いがする)
(……………)

674 名前:サキ@12歳児&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/16(水) 18:39

>>651(健康のためにしていること)
サキ「わ、すごいー!!過去ログ全部ある…」
夏芽「…有難う。実は俺たちも持ってないログがあるから助かる…」
サキ「見てて思った…。
  やっぱ昔の方が、あたしもまともな事言ってたような」
夏芽「…それは中の人に言ってやれ。今盛大に反省してるから。
  …じゃあ本題だ。健康法だったな…ストレスを溜めない。これに限る」
サキ「あのねぇ…だからといっていたいけな乙女を焼き殺すのはどうよ?」
夏芽「生きてるから別になんとも思わんが(どこがいたいけなんだか)」
サキ「…うっわ。良心の欠片も無いし…。
  あたしの健康法は…今は恋することねっvv
  健康どころか美容にも効果があってオススメ〜♪」
夏芽「…効果が無いとは言わんが。
  犯罪の芽を助長してるよな。狭山の場合は」
サキ「…だから、いたいけな淑女にむかってなんて事を、
  と小一時間言い続けたいんだけど」
夏芽「…不健康法を聞かれてるわけじゃないからな、狭山。
  問い詰めるのは勘弁してくれ。
  それに…いい子だから淑女じゃないって認めておけ」(サキの頭をなでる)
サキ「なんか…懐柔されてる気がするのは何でだろ〜…」

>>657(夜の闇に流される!!)
夏芽「…夜の闇?存在が?」(とか言いつつサキの方を見る)
サキ「あたしが何をした!?
  何も捕まるよーなことはしてない!多分。きっと!!
  ともかく。保守サンクスっ♪」
夏芽「…いや、闇とか聞くとつい…。いままでの行いの問題だな。
  …逮捕の方は今までよくされなかったな。ちょっと関心してる」
サキ「…なっちゃんは明らかに人の事言えないよ…。
  闇も逮捕も。つーか普段から銃刀法違反じゃんかー!!
  それに!!能力的にも闇だし、性格的にm」

(ばきょ、と骨が砕けるような音が響く)
(ドラム缶に人をつめるような音がする)

夏芽「…この世の半分は闇というし。
  俺からも保守、感謝させてもらう…」

675 名前:サキ@12歳児&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/16(水) 18:40

>>667(人が人を超えた時 目覚めた力が  その運命を変えた… )
夏芽「…………日曜朝の某番組のフレーズ?」
サキ「…微妙な伏せ方を…(汗)
  ま、それはともかく。こーゆー言葉は結構好きだよん♪
  ―――萌えるから」
夏芽「萌え…?…狭山の思考(嗜好)はよくわからない…」
サキ「嗜好なんて見たまんまじゃないv
  でもなんかさぁ、なっちゃんもこういう感じだよね。
  あたしはクローンだし能力者だからあんまりそうでもないけど…」
夏芽「…要するに俺が式神だと判明する前の事か。
  確かに"人"ではあったが。力もまだそんなに無かったし。
  …でもこの能力が無ければ、このセクハラ魔人に会う事も無かったんだった…。
  やはり運命はやたらと悲惨な方向へ変わったな…」
サキ「…………………あたしを何だと思ってるの…?」
夏芽「……オリキャラスレの怪奇現象」
サキ「人じゃないのかよ!」(三●風)

>>668
サキ「お帰りなさいー♪
  …あのね、あたしはいつでも戻ってきてほしいと思うけど。
  毎日レスしなきゃいけないって言う訳でもないんだし、
  ここは自由なペースでいいと思うよー。
  実はあたしも結構レス返しにムラがあるし…。
  だからいつでも自由に、時間があるときに書き込んでください♪
  みんな居たほうが楽しいから、さ」
夏芽「…俺はこういう事を上手く言えないけど。
  本当に気楽に行っていいと思う…」


サキ「さて…書けてるのはここまでだからいったん切りましょーか。
  ヒロ君&光瑠君、そして>>671さん>>672さん、ちょっと待ってて〜」

676 名前:サキ@12歳児&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/16(水) 18:44

サキ「今更ながら…描いてみました、なっちゃんの似顔絵!
  http://w4.oekakies.com/p/159chara/36.png?36
  (一刻館の絵板なんだけどね)
  美大生のクセに欠片も似てないのは…ご愛嬌っ♪
  さ、エチケット袋の準備はOK?
  ああん全開でヘタレてるあたしの絵…(涙」

677 名前:気弱神父:2003/04/16(水) 18:55

あ、あの、皆さん楽しそうですねっ・・・・
僕、神崎緒美といいます。
えーっと・・・・
仲間に入れていただけないでしょうか?

678 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/16(水) 19:28

あー………れ?俺、前眠たそうだった?
………冷静なのを超えて天然だって良く言われるけどな………。

>白水さんと笑奇さん
はいっ、よろしくお願いしますー。
………中の人も………よろしく(謎笑

>667さん
俺は、目覚めたというより………手に入れてしまった、か。
………そして、運命なんて本当は………誰にでも変えれる………。
見たことは、無いが………奇跡、か。

>アンさん
初めましてー。
ん。いつでも好きな時で、いいと思うよ。
皆、それぞれ色々な事情を持ってるからなー………。(俺は学校)

679 名前:サキ@12歳児 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/16(水) 19:44

続き、のその前に。

>>677
はいはーいっ、始めましてー。
仲間〜vもちろん歓迎ですよん♪

えっと、恒例のテンプレート(>>2)を書いてもらえると有難いです。
これからどうぞよろしくね〜♪

680 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/16(水) 20:02

たくさんの方がいるな………。覚えれるかな?

>藍川さん
>トーヤさん
初めましてー。えと、647番に自己紹介があります、と
一応言っておきますね。よろしくお願いしますー。

>671さん
………自分が一番想ってる人の事を考えるな………。
どうしようもなく落ちこんだ時………くじけそうになった時、
「俺が、あいつの支えになるから」………。

>672さん
人と接してる時が一番生きてる感じがしますね。
目の前にいても、機械の壁があっても………。

>サキさんと夏芽さん
えーと自己紹介はどこだろ………ん?
巫女………ハァハ………してる場合じゃない。えーと自己紹介………。
ん。あったな………えーと、男………で、巫女服………ガハッ(吐血

(出血多量で気絶)

………死ぬかと想った。(………萌えてしまったオイ俺)
じゃあ改めて初めましてッ。サキさん×夏芽さん。
何だか楽しそう(色々な意味で)ですねっ。

俺も、一人が辛くなったら友達でも誘って
みんなでレス返そうかなー………?
ただどうしても一つ一つの質問が長レスになってしまうけど。

681 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/16(水) 20:08

追いついとくねー。

>気弱神父さん
はい、もちろん歓迎ですよー。
で………よかったら自己紹介をしといて下さいね。

………そろそろ、寝よ………

682 名前:気弱神父:2003/04/16(水) 20:32

お、遅くなってすみません!

名前:神崎緒美といいます。
年齢:今年で18歳になります・・・・・
性別:見ての通り男です。
職業:神父をしています・・・・修行中ですけど・・・・
趣味:読書と人助けです。役に立てないことがほとんどなんですけど
恋人の有無:い、いないですよ!
好きな異性のタイプ:すみません、わからないです・・・・
          恋人として人を好きになったことがないものですから・・・・
好きな食べ物:ええっと、甘いものならなんでも好きです。
       最近は和菓子にはまってます。
最近気になること:えーっと、ぼ、僕、二重人格らしいんですけど、もうひとつの人格
         アカツキっていうんですけど彼が出ている時、何をしているのか・・・・・
         心配です・・・・・
苦手なもの:アカツキです。彼は暴力的というか・・・・・怖い存在なんです・・・・・
      あと、理不尽なことを言ったりする人とかも・・・・
得意なこと:料理と治療術です。
      他には暗記とか・・・・・
一番の決め台詞:す、すみません。そういうのはアカツキの担当なんで・・・・
将来の夢:ありきたりですけど・・・・・立派な一人前の神父になることです。
これまでの人生:孤児だった僕を神父さまが拾ってくださって、そのまま教会で働くようになった
        んです。いまごろどうしていらっしゃるでしょう・・・・
人間関係:さきほど言った神父さまと・・・・アカツキですかね・・・
性格:マイナス思考、気弱ってよく言われます・・・・あとおっちょこちょいとか・・・・
口調(口癖):こ、こんなかんじです。
世界観、世界設定:んと、魔物がいたり、魔法や剣術、それと科学が少し混ざり合った世界です。
特技:僕は治療術と聖書がそらで読めることぐらいです。アカツキは・・・・戦闘です・・・・
容姿、服装:身長は175cmで、体重は量ってないんでわかりません・・・・標準的だと思います。
      え、えーと、黒い神父服を着ています。身体的な特徴は、黒髪黒目なんですけど
      右目が金色なんです。
声(声優):??なんとお答えすればいいのでしょうか・・・・
      歌はうまいって言われますけど・・・・・
最近の間抜けな経験:大事な聖水をこぼしてしまったことです・・・
誕生日:12月24日・・・神父さまと出会った日です。
座右の銘:「何事も諦めてはいけない」神父さまの受け売りなんですけどね。
宝物:神父さまにいただいたロザリオです。
作品におけるポジション:ヤラレキャラだそうです・・・・
ここの住人として一言:ふつつかものですが、よろしくお願いします。
ここの名無しに一言:おかしなところがあったら言ってください。
          あの・・・がんばって直します。

こ、こんなものでよいのでしょうか・・・・

683 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/16(水) 23:41

>667
…ん?っと、どゆこと?なんか…難しいな。でも…。

>668 アン@作者さん
はじめましてっ!えと…。忙しいんだよな?きっと。
しょーがないじゃんそんなの。
オレ、まだ来たばっかでえらそうなこと言うけどさ、
来てよ!
オレ、アンさんといっぱい仲良くなりたい!!

684 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/16(水) 23:52

>671 困難に直面したときに自分を奮い立たせる言葉
そだな…。なんだろ。オレさあ、あきらめるの嫌いなんだっ。
だから
「絶対大丈夫!!」
って思うようにしてんだ!いっつも!
そしたら、なんか大丈夫な気がするじゃん!

>672 生きている、という実感を持つのはどんなとき?
ヨシとかと一緒にいるとき!
オレのこと好きだよって言ってくれると、
「あー、オレここにいるんだなー」
って感じがする!
あと、オレがみんなのこと大好きって思ったり、
プリン食ってたり、可愛いものみてたりとかしても!

685 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/17(木) 21:04

第四魔王軍の元帥・ブラッドは、半径10m以内にある「血」を
自在に操る能力の持ち主だと分かった。

分かったんだけど…

今まさに、僕がその術を受けている。


>657(夜の闇)
はて、一体何なんだろう。
別に長い間放置されてるわけじゃないし、底に沈んでるわけでもないし、
第一この一刻館に足切りは無いわけだし…
それに「夜の闇」というフレーズも気になるところだね。

とりあえず誤爆と考えるのが一番妥当なのかもしれない。
まあ何はともあれ、保守してくれてありがとう…

>658(広瀬)
な、なんだ…
いきなり泣き出して逃げていった。
不思議な奴だな…

ところで、赤いランドセルということは…
もしかして女の子…?

686 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/17(木) 21:05

>663(光瑠)
ああ。僕のいるこの世界は、物理攻撃が魔法攻撃に必ずしも劣るとは限らない世界なんだ。
ある伝承によれば、迫り来る隕石を素手のパンチで砕いたという豪腕の英雄や、
斬撃で山を一つ消し飛ばした剣師もいるらしい。
そして、ひょっとしたら僕もそれに近い事を出来るかもしれない…

とは言え、僕は別に平和の為に戦うつもりは無いよ。
というか自分でも戦う理由は分かってない…

ただ…
戦っていないと… 任務に徹していないと……
自分が消えてしまいそうな気がするんだ…

>667(人が人を超えた時)
…僕は人を超えたけど、自分の運命を変えてはいない。
力では何も変えられやしないんだよ…
大切なのは、運命に歯向かう意思…
その事に気付くのに、10年もかかった……

687 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/17(木) 21:05

>671(自分を奮い立たせる言葉)
いいだろう。教えてあげるよ。
一度しか言わないから、よく聞いておきなよ。


「………………」

はい。以上だよ。


ん…? 何も言ってないって?
そうさ。僕の自分を奮い立たせる言葉とは「無言」。
つまり、何も言わず仁困難に立ち向かうのさ。

でも僕の場合、気分が昂ぶったり奮い立つ事がないんだけど。

688 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/17(木) 21:06

>672(生きている、という実感)
ほとんど死んでるようなものだけどね…
あえて言うとしたら、任務に専念している時。
生きている、というより… 自分が存在していると感じられる唯一の時間だ…

>682(緒美)
神父、か…
僕の魂を救済できる神父はこの世にいるのかな…?
きっといないだろうね…

よろしく、緒美。

それにしても、ちょっと宣伝を出しただけで3人も参加者が来るなんて…
さすがは太陽板…
 
 
 
ブラッドの「血の侵蝕」に対して最大限の抵抗を試みてるんだけど、
一度ハマった以上、心臓か脳を潰されるのは時間の問題なわけで…

ひょっとして、もうだめぽ…?

689 名前:緒美♯kiyowa7:2003/04/17(木) 21:29

>688
ヴァーズさんですか・・・
えと、あのですね。僕はまだ新米神父なのでお役に立てないと思うんですけど
僕は僕なりにがんばるつもりですので・・・・・

ああ!?
駄目です!あきらめないでください!
な、何か僕にできることは・・・・・

690 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/17(木) 23:05

>689(緒美)
とりあえず、トリップキーを変更しておこう。

691 名前:サキ@12歳児 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/17(木) 23:12

サキ「さて…続きだよ〜♪」
夏芽「狭山の"ちょっと"は常人にとっての"相当"なような。
  …とりあえず、間を開けすぎ」
サキ「うっ…。お、乙女には深い事情があるのよー!
  別に、決して、ちょっと前に2chで流行ってた"やらないか"の
  元ネタを見学しに言ってた訳じゃないの―――――――!!」
夏芽「…………さて、続きといくか」
サキ「…シカトしなくても(涙」

>>671(困難に直面したときに自分を奮い立たせる言葉)
夏芽「…こないだ狭山に言われた言葉なんだが。
  『死んだらあたしが食べちゃうよv』
  …何か?俺は死んでも切り刻まれてさらに丸焼きか?
  それとも、死んでもセクハラされ続けるのか?
  嫌だ。絶対死ねない。人として大事な何かを失いたくない。
  そう思わされた言葉だった…」
サキ「………なっちゃん…そんなに真剣に語られても…(汗
  ううっ…乙女のちょっとしたジョークなのに。
  あ、ちなみにあたしは"愛情"ねっ♪」
夏芽「…そう言う割には目が本気だったよな?」
サキ「ふっ…あたしはいつでも本気よっ!
  ついでに言うとあたしの愛は永遠なのよー!!」
夏芽「…愛は要らんから安息をくれ…」

>>672(生きている、という実感を持つ時)
サキ「ん〜…やっぱり愛を振りまいてる時?とか(;´Д`)ハァハァしてる時。
  自分の底から、パワーがみなぎってる感じがするものっ♪」
夏芽「俺は疲労感を感じる時。
  今日もまたどっかの誰かの魔手に殺られずに済んだと思うとな…」
サキ「なーんか+激しく+いぢめられてる気がする…」
夏芽「生きてるって言う実感持てていいんじゃないか?」
サキ「………
  ……………
  ………………………えーん、なっちゃんのプリンセス★プリンセス―――!!」(脱兎)
夏芽「もはや捨て台詞じゃないだろそれは――――!!(汗」

692 名前:サキ@12歳児 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/17(木) 23:14

>ヒロ君
サキ「やーん可愛い〜〜vv」
夏芽「…狭山がだんだん女子高生ノリになって来た様な…」
サキ「…いいじゃん別に。
  えーっと、あたしは…もう知ってるかな。名前は狭山沙紀、通称はサキ。
  こっちの女顔の人は久遠夏芽…あたしはなっちゃんって呼んでるー」
夏芽「…ものすごく強引な紹介だ…。
  …そういえば菓子好きなんだな。俺は作る方が趣味みたいなものなんだが。
  たまに味見してもらえると有難いかも…。まぁ、よろしく」
サキ「あたしもよろしくねーvv」

>光瑠君
サキ「とりあえず、BL担当とか×とかとことん問い詰めたいとこがあr」
夏芽「…始めましても無しにそれか…?ここは全年齢対象スレなはず(汗)
  えっと、俺たちの自己紹介はどうやら先に見てもらってるようだが…」

>(出血多量で気絶)
サキ「うわぁッ!!吐血して気絶した〜〜!!
  だ、だいじょーぶ!? …ってこの反応…」
夏芽「こう…狭山を思い出すな。特に吐血とか、何とか。
  …俺からも、改めて始めまして。楽しそう…か?
  一方的なセクハラ被害だがな…」
サキ「あたしも始めましてっ♪(あぁ、×とか色々気になる〜…)
  ってゆか勉強も料理もOK…いいなーvそれに普通に春厨とか気になるしw」
夏芽「…狭山の阿呆発言は気にしなくていいからな。いや本気で。
  それでは、今後ともよろしく…」

>緒美君
サキ「神父さんだぁ〜…聖職者…(;´Д(略」
夏芽「…狭山、だから他人のトラウマを作る行為は止めろと…。
  あ、始めまして。…この阿呆の言葉は流してくれ…(汗」
サキ「別にとって食べやしないってば。
  そういえば…よく可愛いって言われない?」
夏芽「(いきなりそういう事を…)…とりあえず、強く生きてくれ。
  もう俺にはこれしか言えない」
サキ「…だから人のことを何だと以下略。
  そういや暗記が特技かぁ。なんか便利そうーv
  あたしすぐに忘れちゃうんだよねー。セクハラ関係は忘れないのに。
  ま、これからもよろしくねー♪」

693 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/17(木) 23:18

>さきちゃん、なっちゃん
うん!待ってるー!

>緒美ちゃん
はっじめましてーっ!
神父さんなんだなー!すっげーっ、かっこいーっ☆
緒美ちゃんもりょーりできんだ!
オレもさ!甘いもの大すきなんだ!今度なんかつくってーvv
…(じー…)目が…片方金なんだ…。すっげキレー!
よろしくなー!(にっこぉ)

694 名前:サキ@12歳児 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/17(木) 23:18

そういや合同レスなのに名前欄変えてなかったし。
…ま、いっか。
というか>>688の太陽版の宣伝って…?

695 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/17(木) 23:19

………ん?ずーっと向こうの世界でヴァーズさんが
死にそうだけど、助けた方がいいのかなー?

>ヴァーズさん
………手助けしてもいいか?
って答えれるほど余裕はなさそうか………。
(木の陰から傍観中)

>緒美さん
自己紹介………ありがとう、緒美さんっ。
何か、女の人と間違えそうな感じの名前ですね;。

治療術が使えるんですか………。
俺も………特技の料理で回復もできるんですが、
対象が個人だし、がんばっても中くらいしか回復しなくて………。
もし、剣と魔法の世界に行くことがあったら
治療術を勉強したいなぁ………。

ごめっ、続きは明日の朝で〜。

696 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/17(木) 23:19

(突然たおれる緒美)

くすっ
なかなかおもしろいことになっているね・・・・
ぼくはアカツキ。
ぼくも緒美にならって自己紹介させてもらうよ?
名前 :アカツキ
年齢 :18。
性別 :男だけど男に見えないときがあるらしい。
職業 :緒美の魂の片割れで悪魔。緒美は自分が悪魔って気付いてないけどね。
趣味 :緒美を困らせることとか、血を見ることとか、そこらへんかな。
恋人の有無 :性交の相手には困ってないけど?
好きな異性のタイプ :可愛い子。異性っていうか同性でもかまわないのだけれどね
好きな食べ物 :人の魂。たまに食べるのがイイんだよ。
最近気になること :可愛い子はいないかな・・・(クスッ)
苦手な物 :特にないね。強いて言うならぼくを封印した神父さん。
得意なこと :あらゆるものを破壊すること。肉弾戦も得意。
一番の決め台詞 :笑顔が凍るぐらい楽しくしてあげるよ・・・・(クスクス)
将来の夢 :さあ・・・?なんだろうねぇ。(クスクス)
これまでの人生 :親に捨てられて世間一般で犯罪行為と言われることで食いつないで
いたら、神父さんに悪魔の力とともに意識を封印されてしまってね・・・・
最近やっと出れるようになったとこ。
人間関係(家族) :緒美と忌々しいけど神父さん。
性格 :自分では普通だと思ってるんだけど、緒美には怖いとか言われてるね。
口調(口癖) :いたっておだやかでしょ?口癖・・・クスクス笑うこと。
世界観、世界設定 :緒美と同じ。
特技 :魔法と魂を奪い取ることと・・・ある程度の武器は使いこなせるよ。
容姿、服装 :服装は緒美と同じ。ぼくに変わると、髪の毛がプラチナブロンドに、
目が両目とも金色になるんだ。目つきも若干するどくなる、緒美は美形だけど
幼くみられるもんだからちょうどいい感じ。関係ないかも知れないけどいつも笑顔
(なぜか冷笑ってよく言われる)を心がけてるよ。
声(声優) :岡野浩介さんに似てるって言われた。
最近の間抜けな経験 :変質者に抱きつかれた。ぼくとしたことが・・・・・・
誕生日 :緒美といっしょ。
座右の銘 :「我慢しない」我慢は身体によくないよ?
宝物(大切な物)  :緒美。緒美を守ることがぼくの存在理由だもの。当然だね。
作品におけるポジション :悪役・・・・かな。
ここの住人として一言 :緒美を傷つける者はどんな理由があろうが壊す。・・・・・・・・なんてね。
ここの名無しに一言 : 可愛い子がいたら教えてくれないかな?


まったく・・・・緒美ったら二重人格だなんて言って・・・・
ぼくらはひとつの身体に魂が複数存在しているんだって説明したのに・・・・
緒美ともどもよろしくね。

697 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/17(木) 23:19

とか言いつつ早起きには自信が無かった

698 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/17(木) 23:22

>さきちゃん、なっちゃん
あ、もう来てるーvv
よろしくーv
かわいい?ありがとぉvv(にへ)
おかし!味見するするー!

699 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/17(木) 23:25

>ひかるぅ
ケーキ!ケーキ!食べたい!
すっげえーっvv
あのさ、今度遊びに行ってもいい?
…俺のこと好き?オレひかるぅ大好きーv

あと、ひかるぅは巫女さん好きなの?
っと…ちょと待ってて!!(ごそごそ)

じゃーーーんっ!!!(巫女さん衣装)

へへ、かわいー?(どう見ても女の子)
他にも色々あるぜーっv見たい?

それと、広瀬って呼んでくれてありがと!
すっげうれしいーvv(巫女服のまま)

700 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/17(木) 23:31

>ヴァーズさん
うん、ごめんなさい!
だって上手く名前言えなかったんだもん…。
でも!もう言えるぜっv
練習した!!ちゃんと呼びてぇもん!へへーv

女の子?
オレ男だよ!よく女の子に間違われるけどさ。
えっとー、赤かったのはかわいかったから!!
黒より赤の方がかわいーじゃんvv
オレかわいーもの大好きなんだーvv

701 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/17(木) 23:38

>あかつき
おおー!あかつきって緒美ちゃん?はじめまして?
(じー)…あ、目がどっちも金色だーvきれーvv
悪魔なの?(じー…)
あかつきは美人さんーv
よろしくなーー!(にっこぉ)

702 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/17(木) 23:43

>サキさん、夏芽くん

ふふ、よろしく。
特に夏芽くんには興味があるね。
・・・・・いろんな意味で。(にやり。)

>広瀬くん

ありがとう。
こうみえてもほんとに悪魔だよ?(クスッ)

>光瑠くん


きみは緒美と同じことが特技なのか・・・・
悪魔が治療術なんてほんとはおかしいことなんだけど・・・・
緒美となかよくしてね。

703 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/17(木) 23:52

>690(ヴァーズさん)

ご忠告ありがとうございました。

704 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/18(金) 17:26

空気が変わった…

いや、スレの話じゃない。こちらの事だ。
さっきまでと比べて、明らかに空気の重さが違う。

撓んだ炎のような怒り、原型を留めないほど歪みきった恨み、
そして、自分以外の存在を全て拒絶するような殺意。
それらを肌で感じる…

かつて僕も、一度だけ触れた事があるこの空気。
術者の精神力次第でどんな現象も起こせるフィールド。
ようやくブラッドも気付いたようだ… 自分もその射程範囲に入っている事に……


>694(サキ)
太陽板の某所で「オリキャラスレってどこ?」と聞いてる名無しがいたから
親切に教えただけさ。
そしたら新規参加が同時に3人も来たというわけ。
ただの偶然かもしれないけど、もしかしたら君の愛が奇跡を起こしたのかもね。

>695(光瑠)
大丈夫、助太刀は無用さ。気持ちだけ頂いておくよ…
こんな事もあろうかと思って事前準備は万端にしておいた。
あとは運次第だったけど、どうやら僕は賭けに勝ってしまったようだ。
運命の死神は、まだまだ僕を死なせてくれないみたいだね…

705 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/18(金) 17:27

>696(アカツキ)
おや。緒美が倒れて復活したと思ったら、自分は悪魔だとかなんとか言っている。
ははぁ、なるほど…
本で読んだけど、分裂症の人の別人格は妄想癖が強く、自分を異性だと思っていたり
中には人間以外の生物だと思い込んでいるケースもあるらしい。
きっと、よほど辛い目に遭ったんだろうね…

てな冗談はさて置いて。
何はともあれよろしく、アカツキ。
僕の手によって殺されてきた悪魔達は、君の同胞とは別の種族だから安心してくれ…

>700(広瀬)
そうかい…
僕の名前の呼び方なんて、別にどうだっていいよ。
君の呼びやすいように呼べばいいし、アダ名も適当につけてくれればいい…

しかし君は… どことなく笑希と同じオーラを感じる……
ただ嫌がるか嫌がらないかの違いがあるだけで、
二人ともかなり近い性質を持ってるんじゃないかな…
同性を魅了する、とある性質を……

それにしても、このテンションの高さは…
ふぅ… (目眩)

706 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/18(金) 17:27

>703(緒美)
礼には及ばないよ。
気付かなかったら僕が騙ってみようかとも思ったけどね…

いや、冗談。


それにしても、アルファベットでたった4文字のトリップを
半年以上使い続けてる僕って…
はぁ… (溜息)
 
 
 
何の前触れも無く、僕らのいた場所にガラスの槍が降り注ぐ。
ブラッドが一瞬早く「血の侵蝕」を解いたお陰で、その場からの脱出に成功した。

どうやら僕の作戦は上手くいったみたいだね。
この魔界でわざと「僕」という存在を派手にアピールすれば、
こいつは必ずここに来ると踏んだ。
少しピンチになったりもしたけど、十分許容範囲内だ。

僕は頭上にいる”そいつ”に声をかけた。


「遅かったじゃないか。ゼノ…」

707 名前:メタナイト ◆7LCQ7Eze3E:2003/04/18(金) 18:00

さて、毎回毎回同じような物じゃ飽きてしまうので、今回は少し工夫してみたぞ。

    「その強さは、ただ戦うために…」
この文を改造し、自己紹介してほしい。

例)「この剣は、仲間の無念のために…。だから、負けられない」
これより長くなっても短くなってもかまわないので、やってみてほしい。

では、さらばだ!

708 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/18(金) 18:35

………こんにちは〜。結局、早起きできなかった………。

夏に向けて桜が散り、新しい
芽が生き生きとしていますね。………暑さ
を嫌う俺にとってはもう最悪で、悪夢に
襲われたり電気代がかかったり学校は暑
いし………。でも、まあ一番暑い9月を過ぎたら
たいしたことはないから………。それまで
いい夏になるよう、俺的にがんばらないとな………。

………とか、言ってみるテストだ。

>サキさんと夏芽さん
初対面で、何してるんだろ、俺。………よし、見られてない。
>BL担当とか×とか問い詰めたい
んー(苦笑)、とりあえず、自己紹介でも「男が好き」とか
言ってないけどな………;。最初から説明してみるるかっ。

(この作品を知ったきっかけー)
えーとな………昔、「電波を受信しているので会話はご遠慮ください」
とか楽しい登校途中にいきなり言い出す、ちょっと変わった古友がRPGを
作ろうとしてて、ノートを見せてもらって知ったんだけど
ジャンルは………ほのぼの美少女幼女ボーイズRPGらしい。
(完成しないだろなー………;)
だから、けっっっっして、BL担当ではないよー。
………ちなみに気分しだいで、敵を縛ったりして無理矢理(以下略)だが

709 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/18(金) 18:51

………注意点。
◎一応、女の子の方が好きだ。
◎………完成しないだろな………;
◎俺にはシュウちゃん(片思い)がいる………だから、
浮気はしないつもりだ………例外を除いて(ボソッ

あとー確かに勉強や料理ができる、って自分で言える
自信はあるけど………少しとろいかなー;(運動は苦手)。

>広瀬さん
あ、こんちはっ広瀬さん。
わー巫女服ー(何処で手に入れたのかと小一時間………ま、いいか)
うん、とっても可愛いよーw

ケーキですかっ(難しいな〜;)じゃあ………

         ,
..   (⌒⌒)(())
    |__|. ┃
.__ (・ω・)ノ ッパ
ヽ_ノノ/ :/
    ノ ̄ゝ

着替えたのはいいが、ずれてないかなっ?
さて………作るかーw

710 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/18(金) 19:30

>アカツキさん
気絶して、人格が変わるケースは見たことが無い………
二重人格じゃなさそうだな………。

初めまして、自己紹介は>647あると、一応言っておくねー。
>きみは緒美と同じことが特技なのか・・・・
緒美さんの特技は治療術、俺は料理………がメインじゃなくて
いつも左腕に巻き付いてる、自らの意思を持った
包帯みたいに白い魔法生物………ハーゲルデインでの貫通、
拘束技を中心に戦います………。

まあ(リビングデッドとか)誰でも差別の壁は無いつもりだが………
………夏芽さんを食べたらだめだよー。

>メタナイトさん
こんにちはーメタナイトさんっ。
じゃ、考えてみますね。

「強くなりたい
 命 儚き この世の生命に
 守るべき 儚きモノが ここにある
 お前を 守る為に」

711 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/18(金) 19:49

>705(ヴァーズさん)

ふふっ 同胞?
たとえ同じであってもぼくは気になど留めないよ。
関係無いからね。

それにしても君はおいしそうな魂の匂いがするね・・・・・
他のヤツに食われないように注意したほうがいいんじゃないかな?
ま、余計なお世話だろうけど。
戦闘がんばってね。


>光瑠くん

こんにちは。
ケーキ作るの?
ぼくにも食べさせてほしいな。
それと、敵を縛って無理矢理って気になるな・・・・
ハーゲルデイン・・・・クスッ、便利そうだね。
試してみてもいいかな?君の身体でね・・・・(邪笑。)

夏芽くんは・・・・興味があるだけさ。
今のところはね・・・・・>705(ヴァーズさん)

ふふっ 同胞?
たとえ同じであってもぼくは気になど留めないよ。
関係無いからね。

それにしても君はおいしそうな魂の匂いがするね・・・・・
他のヤツに食われないように注意したほうがいいんじゃないかな?
ま、余計なお世話だろうけど。
戦闘がんばってね。


>光瑠くん

こんにちは。
ケーキ作るの?
ぼくにも食べさせてほしいな。
それと、敵を縛って無理矢理って気になるな・・・・
今度詳しく教えてくれないかな・・・・?
君の身体で・・・・(邪笑。)

夏芽くんは・・・・興味があるだけさ。
今のところはね・・・・・(クスクス)
協力してくれる人が近くにいるといいね。(サキさんのことだよ)
やりやすそう・・・・・・

712 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/18(金) 19:51

おっと・・・
ぼくとしたことが・・・・
妙な書き込みをしてしまったね・・・・・
ごめん。あやまるよ。

713 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/18(金) 20:23

とりあえず正しいのをのせるよ。


「>705(ヴァーズさん)

ふふっ 同胞?
たとえ同じであってもぼくは気になど留めないよ。
関係無いからね。

それにしても君はおいしそうな魂の匂いがするね・・・・・
他のヤツに食われないように注意したほうがいいんじゃないかな?
ま、余計なお世話だろうけど。
戦闘がんばってね。


>光瑠くん

こんにちは。
ケーキ作るの?
ぼくにも食べさせてほしいな。
それと、敵を縛って無理矢理って気になるな・・・・
ハーゲルデイン・・・・クスッ、便利そうだね。
試してみてもいいかな?君の身体でね・・・・(邪笑。)

夏芽くんは・・・・興味があるだけさ。
今のところはね・・・・・(クスクス)
協力してくれる人が近くにいるといいね。(サキさんのことだよ)
やりやすそう・・・・・・」


みんなほんとにごめん。
ちょっと今疲れが溜まっているものだから・・・・・

714 名前:名無し客:2003/04/19(土) 00:53

新キャラクター期待あげ。
 
ちょっと遅いですが、4月といえば新入生・新社会人の季節です。
最近、新鮮に感じた・見えたという物事を教えて下さい。

715 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/19(土) 01:00

今日はすっげーあったかくって、嬉しかったvv
寒ぃのはやだもん。

>705 ヴァーズさん
どうせいをみりょお?
…あー。男にも好きだよって言ってもらえるって事?
うん!オレよく言われるぜーv
オレ今年のバレンタインに
男からチョコ…えと……10個よりいっぱい!もらったvv
へへーv

716 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/19(土) 01:10

>メタナイト
≪この力はいつか…復活する日のために。
  この記憶と一緒に…。
   ―だから、    。頼む、な。
    
    ――ごめん。ごめんな…ごめん……―――≫   

717 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/19(土) 12:05

白水「中の人も多少復活したようだから、レスをするぞ」
笑希「あー・・・結構たまってるね・・・」

>>665 広瀬
笑希「改めてよろしくね、広瀬君」
白水「ちなみに言っておくが、俺には男のために菓子を作ってやる趣味は無い」
笑希「そうなの?」
白水「当たり前だ!
   何が悲しくて男なんかに俺の腕を振るってやらないかんのだ」
笑希「僕にはいつも作ってくれるじゃない」
白水「・・・・・・・・・・・それはまぁ、あれだ。
   菓子を与えておけば、とりあえずお前は大人しくなるからな」
笑希「・・・人を猛獣みたいに言わないでよ」

>>667(人が人を超えた時 目覚めた力が  その運命を変えた…)
笑希「・・・何も言わなくても、水ちゃんが何を言いたいかなんてわかるよ」
白水「わかるのかよ」
笑希「どうせ朱羲さんのことじゃないの?」
白水「アレは最初から『人』ですらないだろ」
笑希「・・・それはさすがに無いと思うんだけど」
白水「ありうるぞ。思えば俺は、奴が赤い血を流したところを一度も見たことがない」
笑希「だからってさ」
白水「きっと奴の体内には血なんか流れてないんだ!
   流れているのは狂気の思考だけだ!」
笑希「落ち着きなよ」
白水「よって俺は、この俺の人を超えた頭脳によって運命を変えると言う使命を持って――」
笑希「・・・もうわけわかんないからやめなよ」

>>668 アン@作者
笑希「いいんじゃないでしょうか。僕らも頻繁に来てるわけじゃないですし」
白水「だな。無理して体調を壊しでもしたら、元も子もないからな。
   気ままにやれるのが、このスレのいいところだ」
笑希「そうだね」

718 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/19(土) 12:06

>>671(困難に直面したときに自分を奮い立たせる言葉)
笑希「何かあるかなぁ・・・」
白水「『あの男にこけにされたままでいいのか!?』と思えば、とりあえず俺はなんとでもなるな」
笑希「・・・それじゃあ水ちゃんの原動力って、朱羲さんってことにならない?」
白水「・・・言うなっ! それだけは言うなっ!! それ以上言うなっっ!!! 禁断の台詞だっ!!!!」
笑希「禁断って何・・・」
白水「気にするな」
笑希「今更、君の言動を気にしてたら身が持たないけどね。
   僕は・・・敢えて言うなら『何とかなる』かな。
   上手くいったときのことを考えると、それに近づけるように努力できるからね」
白水「・・・優等生的回答だな」
笑希「そうかな?」

>>672(生きている実感を持つとき)
笑希「生きている実感?」
白水「・・・『匣の中には綺麗な娘がぴつたり入ってゐた』」
笑希「(中略)『ああ、生きてゐる』・・・って、違うし」
白水「まぁ冗談は置いといて、だ。
   俺が生きていることを実感するのは、死にかけてるときだな」
笑希「・・・なんでまた」
白水「やっぱ苦しいだろ? 自分が生きてることを実感するんだ。
   そして、何が何でも生き延びてやると、あらゆる努力をする」
笑希「その結果、むやみやたらと非常識なまでに頑丈な身体になったんだね」
白水「非常識とか言うな!
   そういうお前は、どんな非常識な実感をするんだ」
笑希「非常識なわけないじゃない。そうだね・・・・・・
   ・・・・・・あ、あそこにすっごくかわいい女の人がっ!」
白水「なにっ!? どこだっ!!?」

   ゴメンッ (; ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ナニッ!?

笑希「・・・よし。これで水ちゃんには聞こえない、と。
   精神的に色々落ち込んでたときに、水ちゃんに助けられたことがあって。
   その時、水ちゃんがそばにいてくれることにほっとしたというか、
   生きてても大丈夫なんだな、って思えたというか・・・生きてる実感とはちょっと違うかもしれないけど」

719 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/19(土) 12:07

>>678 光瑠
笑希「改めてよろしくね」
白水「・・・>>680で何やら変態寸前の行為をしているが、とりあえず俺らに害が無ければそれでいい」
笑希「害って・・・」
白水「害悪だと判断した瞬間、理学部か医学部のマッドサイエンティストに人体実験用に売りつけるからな」
笑希「・・・そういう水ちゃんこそ、相当酷いと思うんだけど」
白水「変態は滅するに限る」

>>682>>696 緒美&アカツキ
笑希「あ、初めまして。よろしくお願いします」
白水「俺、二重人格って初めて見たな」
笑希「二重人格とは違うみたいだけど?」
白水「俺にとっては同じようなものだ。見た目が面白ければそれでいい」
笑希「水ちゃんってさ・・・やっぱり、育ての親(大学総長)にしっかり影響受けてるよね」
白水「・・・嫌なことを言うな。
   それに格言があるだろ。『他人の不幸は蜜の味』ってな」
笑希「それ、格言じゃないし・・・」

>>707 メタナイト
笑希「うーん、これって意外と難しいかも」
白水「『この策師の能力は、己の生存のために…己の幸せのために…!!!』ってなところでどうだ?」
笑希「いや、そこまで大げさなものかな」
白水「俺が天才じゃなけりゃ、今ごろ不幸の底無し沼にダイビングしてたぞ」
笑希「オーバーだなぁ。
   じゃあ僕は、『十分な睡眠は、健康のために。だから僕は寝るんだ』でいいよ」
白水「・・・普通だな」
笑希「悪かったね」

>>714(最近、新鮮に感じた・見えたという物事)
笑希「大学にも新入生がたくさんだよね」
白水「それこそ、新入生は新鮮に見えるぞ。
   何せ、講義開始5分前になると、やぱいと喚きながら構内を走るんだ。
   ・・・あんなのは新鮮な反応だな」
笑希「夏休みが始まる前には、きっと見られなくなってる光景だね」
白水「だな。遅刻が怖いのは始めのうちだけだ」
笑希「水ちゃんなんか、遅刻30分でも堂々と講義室に入っていくしね」
白水「講義に出るだけましだろ。サボるよりは」
笑希「それはそうかもしれないけどさ」

720 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/19(土) 17:07

>714

最近新鮮に感じたことや見えたことねぇ・・・・・
ん〜教会に入ってきた見習いの子達かな。
初初しいな〜、可愛いな〜、食べた・・・(中の人により強制終了。)
・・・・・・・最後まで言ったっていいじゃないか。ケチだねぇ。


>白水さん、笑希さん

アカツキ「こんにちは。白水さん、笑希さん。
     ぼくらは正確にはひとつの身体という入れ物にふたつの魂が存在してる
     突然変異なんだけどなあ・・・・まあいいけどね。
     それと『他人の不幸は蜜の味』ってぼくはちっとも不幸だとは思ってないけど?
     それがあてはまるのはむしろ緒美だと思うよ。
     そう仕向けてるのはだいたいぼくなんだけどね。(クスクス)
     んじゃ、緒美と変わるよ。」

(倒れる)

緒美「あれ・・・・?僕はいったい何を・・・・・?」

(いままでの書き込みを見る。)

緒美「いやあああああああ!!すみません――――――!!」

ε=ε=ε=・゜・(ノД`)・゜・。ウワァァァァァァァァン!!

(あまりの恥ずかしさに逃走。)

721 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/19(土) 20:05

今日はまた雨ふったよぉ〜。
はぁー。雨はなんか…。なんかさ…うまく言えねぇけど…。
ん〜…。なんか、ヘンな気持ちになる。
悲しいような…。嬉しいような…。?
なんでだろーなー?

>707 メタナイトさん
あれ…。前にもこの質問答えた気がするんだけど…。
んー?ま、いっか!
えっとぉー。
「このくまはー、ヨシがオレのために作ってくれたくまだから!
 だからっ、たいせつなんだっvv」

722 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/19(土) 20:10

>709 ひかるぅ
うわーうわー!!
やった!けーき!けーきだあーーvvv
ありがとーひかるぅvv
オレひかるぅだーーいすきーvvv(だきつき)

ところでさぁ、今日はーこれっ☆(ぴらっ)
(メイド服)
かわいー?

723 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/19(土) 20:20

>714 最近新鮮に感じた、見えたもの
高校!!!
だって高校って中学よりすっげー、自由!!
おかし持ってってもいいなんてマジすげえーっvv

でさでさ!制服もめちゃくちゃかわいーんだぜーっv
みんな好きに改造してるしっ。
同じクラスの子でさ、着物着て来てる子もいた!
すげーかわいーのvv

んで!部活もすげーいっぱいあるんだぜ!
んと、
『魚研究部』とか、
『落とし穴部』とか!
面白いのいっぱいあってさ!
でもオレは陸上部とサッカー部入った!

んでまだ他にも…。あれ、なんて質問だったっけ?

724 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/19(土) 20:28

>717 シュイさん、シャオさん
え…だめ?だめっ?
なぁんでぇーっ!?
…う…だめなのぉ…?(うるうるうる)
ふぇ…。えぐっ…。ふえぇ〜〜(泣

725 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/04/19(土) 22:14

CCの宣言はラジオからのものだった……つまり、ラジオ局が占領されている。
まさかラジオ局を本拠地にするはずはない。が、そこに手掛りは必ずある。
私の「兵器としての」記憶として、ほぼ完璧で詳細な日本地図はまだ残っている。
だから、どのラジオ局を目指せばいいかは容易に分かる。「東京文化放送局」だ。

そのラジオ局を目指している途中、武装した見張りらしき人影を見た。
関連があるかもしれない。

よくみると、肩には交わる双剣のワッペンが取り付けられている。
デザインは――もう壊滅したけど――国防庁のものと酷似している。

―――――……よくも、国防庁を…侮辱して……ッッ!!

私に分かる感情の1つ、「怒り」が抑えきれなくなる。

|
ころす。|
殺す。|

command : E|

殺す。ぜったい、|
殺す。絶対、|
殺す。絶対、みなごろしだ。|
殺す。絶対、皆殺しだ。|

command : E-alpha
run|

気付けば、私はその見張り兵を跡形もなく消し去っていた。
悲鳴が聞こえたが、私には少ししか聞こえていない。
もはや、私に理性はない。以前の [AGE] と全く違わない。
目に付いた「敵」と思われるもの全員を殺す。その衝動を私は止められなかった。

726 名前:名無し客:2003/04/19(土) 23:16

「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 おじいさんは
 
 
この続きを考えてみてください。
最後まで考えなくて結構ですので。

727 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/20(日) 00:16

>>720 緒美&アカツキ
>アカツキ
笑希「へぇ。突然変異・・・」
白水「と、一瞬だが笑希の目が光ったのを俺は見逃さなかった」
笑希「・・・何を言うのさ」
白水「俺は事実を言ったまでだ。
   お前、生物だろうと化学だろうと、理科系の単語には楽しそうに反応するからな」
笑希「楽しそうって・・・解剖好きの姉さんよりマシだよ」
白水「それはそうだが」

>緒美
>(あまりの恥ずかしさに逃走。)
笑希「あ・・・行っちゃった」
白水「・・・んなに恥ずかしい書き込みでもあったか?」
笑希「さあ? きっと色々なことに耐性が無いんだよ」
白水「まぁ、誰が不幸な人生を送ろうとも、俺には関係のない話だ。
   不幸な人間は置いて、俺は幸せになる!」
笑希「勝手になりなよ」

>>724 広瀬
笑希「あ、泣かないで、ね?」
白水「・・・男がそれくらいで泣いてどうする。
   っつーか、男に泣かれたところで何をどうしろと言うんだ、この俺に」
笑希「慰めてあげるとか」
白水「なんで俺が! しかも、よりによって男を!!」
笑希「じゃあ、女の子だったら慰めるわけ?」
白水「好みのタイプだったらな。それ以外は却下だ」
笑希「・・・それって差別」
白水「悪かったな。俺は博愛主義者じゃないんだ。
   そうそう愛想を振り撒いてられるか!」
笑希「水ちゃんって、やっぱり朱羲さんの弟―――」
白水「ぎゃーーーっ!!! それ以上言うなーーっ!!!!」

728 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/20(日) 00:17

>>726(続き)
笑希「あ、昔話の始まりだね、これは。
   おじいさんは山へ柴刈りに――」
白水「ばあさんは川へ洗濯に行ったとさ。
   来る日も来る日も―――そして老衰で死んだとさ」
笑希「・・・何それ」
白水「これが現実だ。
   桃太郎や一寸法師、ましてやかぐや姫なんて珍奇なものが存在するわけないだろう!」
笑希「だからってさ。夢も希望もなさすぎるよ」
白水「現実の厳しさを教えるのにはちょうどいいと思うんだが。
   夢、か・・・じゃあ、こんなのはどうだ?
   『ある日おじいさんが山にいくと、金の欠片を発見しました。
    慌ててあたりを掘ってみると、金の塊がざっくざく』」
笑希「・・・ええと・・・」
白水「『じいさんは抱えられるだけ抱えて、家に戻り。
    金を売るだけ売って、屋敷を立て使用人を雇い、豊かな老後を送りましたとさ』
   どうだ。ドリームジャンボ宝くじを当てたような、夢のある話だろ」
笑希「・・・どの辺に夢があるのか、ちっともわからないんだけど」

729 名前:魔王ザイム:2003/04/20(日) 00:17

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 おじいさんはコンビニに買出しに行きました。そしておばあさんは
 家で洗濯をしていました。そして、何時間経ってもおじいさんが帰って
 こないのでおばあさんはコンビニへと自ら出向きました。
 そうするとなんとおじいさんが警察に捕まっていました。。
 おじ「わ・・わしは万引きなんかしておらん!」
 おばあさんは必死にそう叫んでいるおじいさんを見てこう言いました。
 おば「おじいさんは万引きなんかしておらんよ、あんた達警察は何を根拠に
 おじいさんを疑うのかね?」
 警察「防犯カメラに写ってました」
 おば「タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!」

730 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/20(日) 01:32

緒美「うう・・・・なんであんなことしちゃうんだろう・・・・・」

????「それはぼくと君が別の魂だからさ。」

緒美「だ、誰ですか貴方は・・・・!アカツキに成りすますなんて」
アカツキ「誰って・・・嫌だなあ、正真正銘、君のナイトのアカツキだよ。」
緒美「・・・・・あ、貴方は僕の精神の一部のはずでしょう?(ビクビク)」
アカツキ「いや、ぼくはぼくさ。君の一部ではないよ。
     ぼくらはひとつの身体にふたつの魂が宿ってしまった突然変異なんだ。
     夢で説明したことあるデショ?」
緒美「さ、されてませんよ!(いつも夢に現われる度にとんでもない悪夢見せるくせに・・・!)
   だいたいなぜ貴方が肉体を所有しているのですか!」
アカツキ「クスッ、君は本当に無知だね。
     ぼくが(君もだけど)悪魔だからに決まってるじゃないか。」
緒美「・・・・・・・・・・(理由になってないじゃないですか!!)」
アカツキ「というわけだから、これからは仲良くふたりで話を進めようね。」
緒美「・・・・・・・・・」
アカツキ「返事は・・・・?(特に冷たい微笑)」
緒美「は、はい・・・・(。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)いつか逃げてやるー!!)」

アカツキ「あ、今逃げてやるーとかって考えなかった?」

緒美「・・・・・・・・・質問きてますよ。」


>726

アカツキ「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
     おじいさんは・・・・・このあと緒美がつくってよ。」
緒美「え!?えーと、おじいさんは朝のお祈りに・・・・」
アカツキ「出かけるとみせかけて、かねてから計画していたおばあさん殺害計画を発動し、
     まんまと保険金を手に入れて若い愛人といっしょに末永く幸せに暮らしました。
     どっとはらい。これでどうかな?」
緒美「・・・・・・・どうしてそんなでまかせがすらすらと・・・・・(何故どっとはらいなんだ)」
アカツキ「嫌だなあ、今の話はフィクションじゃなくて半分ぐらい実話だよ?」

緒美「・・・・・・・・・!!!」

ε=ε=ε=・゜・(ノД`)・゜・。

アカツキ「あっはっは。逃げちゃ駄目だよ。」

∵・(゚Д゚)プスッ   ーt(´  ) フッ

アカツキ「ふう・・・しびれ吹き矢持っててよかったよ。これでしばらくは動けないよ。(にっこり)」
緒美「・・・・・・(この鬼〜〜〜〜〜〜!)」


>727(笑希さん、白水さん)

アカツキ「笑希さんは突然変異に興味があるのか・・・・・・
     じゃあ、いいこと教えてあげようかな。
     ぼくらの世界では悪魔は『悪魔』っていう特定の種族がいるわけじゃなくて
     いろんな種族の間で本当にわずかな確率で生まれてくる突然変異体なんだ。
     
     それと、緒美がいろんなことに耐性がないのはぼくがそういう面倒な場面になったときに
     身体を乗っ取ってたせいだよ。
     それでこんな可愛い性格になったんだけどね。(クスクス)」

731 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/20(日) 11:33

おはよー………時間が………寝すぎた?

>アカツキさん
ふ………3回も言われてしまったな………(苦笑)
だけど、俺は………その、攻を目指してる、ていうか総攻だから。
俺の体では、試させない………
(誰で試したとしても18禁スレ覚悟だからヤメレー)

>714
ageありがとうございます〜。
えと………最近始まった、テレビドラマ………
何だかコメディー系が多いですね。
………面白いけど、ちょっと現実味が薄い感じで
今は、シリアスなのより、コメディー系の方が
人気があるのかなー………癒し系が流行る影響で。

732 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/20(日) 11:58

冷蔵庫で冷まして………完成したよーw

    ∧_∧  ┌──┐
     (・ω・)丿 ̄ ̄ ̄ ̄ 
.   ノ/  /    ケーキを一緒に食べませんか?
   ノ ̄ゝ

AAだから分かりづらいけど、マンゴーケーキだよっ。
甘さを控えてるクリームと、とっても甘い別名「果物の女王」
マンゴーを使った味見無しの作品ー(やっぱ………するか)ぱくっ
………ん、美味しい。甘くなりすぎなくて良かった………w。

>広瀬さん
ケーキでき………っ!
いつのまにか、メイド服着てるしっ(いいな………サイズがあって。)
ケーキもできたしそろそろ普段着に戻ってくれ………;
(俺が男に巫女服やメイド服を着せるような趣味があると思われる
から………まあ、外見は女の子だけど)
って、ここで着替えないっ(滝汗


………>708で縦から読んだ時の為のお詫びに、
サキと夏芽の分を分けとくか………(夏芽のほうがほぼ2倍大きい)
………男女の差、な。

733 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/20(日) 12:35

>アカツキさん
アカツキさん………?あ、緒美さんか。
緒美さんケーキ食べ………
泣きながらすごい速さで走ってるな。
スー………おーーーーい(バタッ)あ、倒れた!!

だ、大丈夫ですかっ?とりあえず………ソファーがあるな。
………よし。と。起きた時アカツキさんだったら色々と
問題ありそうだから、現実に戻るか………ケーキ置いといて。

>アージュさん
こんに………あ、凄まじい殺意が感じ取られる………。
………後で、いいか………。(自己紹介は>>647で)

>白水さんと笑奇さん
こんにちはー。
えーと、>680での事は………(見られた………;)
………(考え中)………
病気です。(さんざん考えた結果がそれか)

>726
えーと………「でんぱ にっぽん むかしばなし」の
コピペではだめ………ですね。

「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
しかし、おじいさんは実はおばあさんで、子供は生まれませんでした。
ある日、おじいさん(おばあさん)とおばあさんは
ホストクラブ「鬼が島」にセックス目的で行き、
ぼったくられました。
二人は鬼が島に復讐する為、売春をし初めました。
最初はこんなババア誰も相手にしないと皆思っていましたが、
ババアオタの固定客がたくさんでき、
みごと1年後、子供が生まれました。
二人はその男の子にももたろうという名前を付けました。
つづく」

734 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/20(日) 16:50

ゼノ…

生体兵器「フォービドゥンシリーズ」の第一号体。
シリーズ特有の「マインドフィールド」に、十兆人に一人の割合で発現する
「封魔の紋章」という稀少能力の持ち主。
対悪魔用兵器としては超一級の素質を持っていながら、暴走が原因で20年間封印されていた。
それをこないだ僕が魔界に送り込んでやったんだけど、妙に知恵を働かしたらしく、
こいつは第四魔王以外の魔王を封印し、人間界側にとっては好ましくない方向に事態を導いた。

だから今度こそ本来の役目を全うしてもらうために、僕はこいつを呼び寄せた…


>707(メタナイト)
工夫したとは言え、やっぱり同じように見えるんだけど…
まあいい、やってみよう。

.「この強さは、ただ戦うために…
 いや、敵を殺すためだけに存在する…」

戦うという事は、相手を殺すという事…
二度と動かなくなるように、止めてしまうという事。
それ以外を目的とした戦いなんて、僕は…知らない……

>708(光瑠)
…………
なかなか気の利いたトリックだね。
言葉巧みに隠された君の本心…
あの世界制服を企むゲーム会社を思い出す。
と言ったらバレてしまうかも…

まあ、君の趣味が何であろうと僕がとやかく言う事じゃないけど、
ただ一つだけ言っておくよ。
「諦めな」ってね…

735 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/20(日) 16:50

>713(アカツキ)
そう…
仲間の死に無頓着なのは良い事だ。心を痛めずに済む…
士気の低下は戦争において非常に危惧される事態。
他人の生死なんて、自分の命には関係無いのにね…

僕の魂が美味そうだって?
それは光栄だね…
誰も食べる事が出来ないという点が唯一残念なところだけど…

>714(新鮮に感じた・見えたという物事)
うちの軍は基本的に時期とは無関係に兵員を募集するからね、4月だろうと「新入りの季節」という感覚は無い。
しかも募集する対象は各国の軍に籍を置くエキスパートの連中ばかりだから、素人を入隊させる事も無い。
要するに、なんとも新鮮味の無い日々を送っているのさ。僕は…

ただ、それでも強いて言うとしたら、やっぱりこのスレかな。
特に新キャラの3人、中でも光瑠。
ああいうのはなかなか新鮮で面白いと思うよ。何故かって…?
彼はこの「自分のオリキャラスレ」に来た最初の「他人のオリキャラ」だからさ。
果たしてこれはルール違反になるのかならないのか…
今後の光瑠の健闘に期待したいところだね…

というのは冗談で、実はまったく違反じゃなかったりする。
だってここは、他人のオリキャラどころか版権キャラまで来ているのだから。

736 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/20(日) 16:51

>715(広瀬)
男からチョコ10個… それってむしろ女の子からのよりも多いんじゃないか…?
まあそれは良いとしておこう。
でも、あまり男に愛想を振りまくのも気を付けた方がいい…
いつか取り返しのつかない事になるかも知れないからね…

そうは思わないかい…?
笑希…

>725(アージュ)
確かに、今の君は理性を失っているようだね。
でもそれは以前のアージュではない…
前の君は、思考の全てが完璧な理性で構築されていた。僕のようにね…
今の君を動かす「怒り」… それは本能というものだよ。

これだけは言える。
「君は以前のアージュではない…」

それを良い意味と取れるか、それとも悪い意味と取れるのかは、今後の君の行動次第だよ…

737 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/20(日) 16:51

>726(むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。)
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
しばらくしておばあさんが洗濯を終えると、川上からどんぶらこっこと
おじいさんの惨殺死体が流れてきました。

どうやらおじいさんは、逆にシバかれてしまったようです。


子供の頃に読んだおとぎ話さ…
この後のおばあさんの選択がまた面白いんだよね…
 
 
 
僕はゼノと共に、この要塞都市を破壊しまくっていた。
正確には僕を殺そうとして追い回しているゼノを闘牛の要領でかわしているだけなんだけど、
結果的にそれが破壊活動として成り立っている。

いくら狡猾とは言え、所詮馬鹿は馬鹿に過ぎない。
今のこいつは僕に対する怒りで見境が無くなっている。
わざわざ第四魔王領だけ残して人間達に少しでも復讐してやろうという稚策も、もう頭には無いだろう。

あまりにも凶暴で抑えが効かない気質。
そのせいでお前は廃棄されたんだよ…

738 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/04/20(日) 20:14

(頭に血が上っている。レスに不快感を覚えるかもしれませんがご了承ください。)

>新規参加の全員
……今、それどころじゃ、挨拶どころじゃない!
落ち着けば返せるかもしれないから、それまで待てッ!

>メタナイト
まとめて答える!
>>「その強さは、ただ戦うために…」
「その強さは、ただ私が存在するために…」
生まれてから、戦闘こそが私の存在意義だった!はぁ…はぁ…

>>「我が眠りを覚まし者よ、遠慮はいらない…。さあ、かかって来い!」
「私の怒りの感情を起こさせた者よ、許す余地は無い…。絶対に殺す!」
この感情を止められない私にも責任はあるかもしれない……が!
私がそうできなかった理由は明らか…ッ…私に感情が無かったからッ!
私は……私は、人間じゃないッッ!!

>ヴァーズ
自分のために人を殺す! それが以前の…以前の「兵器」であった頃の
アージュと何が違う!? また感情か!!?
私のコンプレックスに触れるな……
関係の無い人は巻き込みたくない……早く私から逃げろッ! 今 す ぐッッ!

739 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/20(日) 20:42

>731、733(光瑠くん)

アカツキ「あはは。ごめんごめん。3回も言うつもりはなかったんだけど、
     中の人がね・・・・・
     試せないのか・・・・それは残念だ。
     諦める気は・・・・どうだろうね・・・・・(クスクス)」

緒美「ケ、ケーキ食べましょう!ほらマンゴーケーキ!!」
アカツキ「・・・・・そうだね。ふふっ、おいしそう。
     光瑠くんも・・・君もね・・・・・」
緒美「光瑠さん、どうもありがとうございます!とってもおいしいです!!」


>707(メタナイトさん)

緒美「『その強さは、ただ戦うために・・・』ですか・・・・
   僕の場合は『その力は、ただ救済のために使うべし』でしょうか。
   これは僕個人のものだけではなく教会の理念なんですけどね。」
アカツキ「緒美は本当にお堅いねェ。まあ、そこがいいんだけど・・・・
     ぼくは『その力は、ただ欲望のためにある』かな・・・・・」
緒美「身体がいっしょだった方がまだよかった・・・・・・・」

740 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/20(日) 21:34

>735(ヴァーズさん)

アカツキ「ふふっ、その通りだよね。
     ただ、悪魔は徹底した個人主義でね。
     同じ悪魔という存在であろうが『仲間』とは認識しないものなんだ。
     だからそういうところが無い緒美は逆に異常なんだよね。」


緒美「…僕は自分が悪魔だなんて認めていませんから。」
アカツキ「なるほど…自覚がないのか………
     じゃあ、認めさせてあげようかな……(クスクス)」
緒美「な、何をするんですか…………?」
アカツキ「こうするのさ。封じられし真の力…解き放て!」
(ふたりとも角と尻尾とこうもりの羽根が生えた姿になる。)
緒美「いやあああああああああ!!!髪の毛伸びてる―――――!!!!」
アカツキ「あ〜疲れた。一時的に姿を戻しただけだからすぐに戻るよ。」
緒美「訴えてやる――――――!!!」
アカツキ「大丈夫。訴えたら君が教会に殺されちゃうだけだよ。」

ε=ε=ε=・゜・(ノД`)・゜・。ウワァァァァァァァァン!!

アカツキ「おやおや……どこに逃げてもいっしょなのにねぇ……(クスクス)」

741 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/20(日) 21:49

>726 「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
    おじいさんは
おばあさんととっても仲良しなので、いっしょに山に行って、
いっしょに川へ洗濯をしに行きました。
そして、いっしょにご飯を食べて、いっしょに仲良くねむります!
2人はずーっと仲良くくらしました!おわり!

どおー?おじいちゃんとおばあちゃんになっても
仲良しっていいよなーv

(みんなの話を見る)
う、うああああーーん!!!・゜・(ノД`)・゜・。

742 名前:叶 良野 ◆oNWAdt9EtU:2003/04/20(日) 22:17

>727 笑希さん、白水さん
「よしよし、ヒロ、今度また俺が作ってやるから、な?」
「ふえ…。うんっ…。」
「無理言ってごめんなさいは?」
「シュイさん、ごめんなさぁい…。」
「よしよし、もう泣かなくていいから」(なでなで)

あ、どうもすみませんでした。笑希さん、白水さん。(にこ)
俺は叶 良野といいます。ヒロのいとこで、16です。
こいつ、ほんとよく泣いちゃうんで。全然気にしなくていいですよ。(にっこり)
よければこれからも、こいつをよろしくお願いしますね。(にっこおお〜)
あ、ではまた。失礼します!(にこにこにこにこにこにこ)

743 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/20(日) 22:24

>730 緒美ちゃん、あかつき
あー、2人いっしょにいるーー!
あれ、2人は違う人?んー?
???

744 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/20(日) 22:32

>736 ヴァーズさん
ちょこ?ううん!女の子からもいっぱいもらった!
かぞえてないけどー、んっと…20こよりいっぱい!!
チョコいっぱいもらえるから、バレンタインはだいすきっv

とりかえしつかないこと?
シャオさん?  
? どゆことー?

745 名前:アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/20(日) 22:39

>743(広瀬くん)

アカツキ「うん。そうだよ。今はちょっとぼくが魔力で身体をつくって別々に行動しているだけ。
     本当は同じ身体をふたりで使ってるんだよ。
     もしもこうでなかったら、緒美とぼくは普通の双子の兄弟だったんだけどねえ。
けどその兄弟はどっかいっちゃったし・・・・
     広瀬くん、ぼくの兄弟にならない?(ニヤリ)」

746 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/20(日) 22:39

>738 あじゅー
あじゅー?あじゅー!?
なぁ、どーしたの!?あじゅー!
あじゅー、なんか変だよ!?
しっかりしてよ!あじゅーっ!!
(だきつく)

747 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/04/20(日) 22:53

>746 ヒロセ
…ッ 触るなァ!

(広瀬を振りほどく)

今触れば……ヒロセの命に関わる。能力の暴発であなたは死んでしまう!!
だから離れろ! 早くッ!! 危険すぎる!!!

………

何故…何故離れようとしない!?自分が死ぬかもしれないのに……何故!?

748 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/20(日) 23:13

>747 (優先)
やだぁ!!
なんかっ!わかんないけどっ!!
あじゅーなんか変だぁ!
ぜったいっ!離さないもん!!
あじゅーー!!!(泣/叫)

749 名前:理を失ったアージュ ◆0AAgeA7tik:2003/04/20(日) 23:20

>749 ヒロセ
なぜか解らないなら……今すぐその手を離せ!そして離れろ!
私は確かに……生物学的には人間だが……それ以前に「兵器」だ!

私だって、そばに居たい!
でも、それが出来ない! やってはいけないこと!
もう無意味な死者を出したくない!
それ以前に、私の「怒り」は早々収まらない!
なるだけ抑制を試みてはいるが………ダメッ。 …無理!

だから……少なくとも、今はこの場を離れろ! これは命令!!!

750 名前:理を失ったアージュ:2003/04/20(日) 23:21

……!
sage忘れた自分にすら、怒りを隠しきれない……!
私は、一体………!

751 名前:サキ&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/20(日) 23:48

サキ「レスが長いから前フリはカット〜♪」
夏芽「いや、暗にネタ切r(略」

>>707/メタナイトさん(文章改造)
お題は「その強さは、ただ戦うために…」
サキ「はーい、メタナイトさんこんばんわっ♪
  "その愛はたった一人のために"これでどうよ!
  ああんやっぱあたしってば夢見る乙・女v」
夏芽「…出来れば、そのまま夢から覚めずに永眠して欲しいんだが」
サキ「永眠したらあの方に(;´Д`)ハァハァ出来ないじゃないっ!!」
夏芽「しなくていい。この怪奇現象18号。
  で…俺の場合は…"その命はただ一人のために"か。
  使い魔だしな、俺。そもそも術者のための存在だ」
サキ「ねえ、なっちゃん。由良さん(術者)男性だよね。彼のためって…
  ―――なんか倒錯した世界っぽいねvv」
夏芽「どこをどういう風に考えたらそうなるのか――…」
サキ「ちょっ、何で口調は冷静なのに角材背負ってるのっ!?
  つか不殺生〜!!むやみやたらに殺しちゃ駄目ー!!」
夏芽「ここで仏教用語を出しても意味ないだろうに…
  というかアレだな。俺は汝の隣人を殴る方だから」
サキ「ああんこの似非仏教徒〜!!つかそれ仏教じゃな」

(角材で何かを殴りつける音が数回響く)

    魂
    ∫
⊂⌒~⊃。Д。)⊃←サキ

752 名前:サキ&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/20(日) 23:49

>>714(最近、新鮮に感じた・見えたという物事)
夏芽「…この間、変質者(狭山にあらず)を角材で殴りつけたら、
  そのまま倒れて救急車で運ぶ羽目になったことだな。
  口から魂吹いても、押し戻せば復活するような奴しか見てなかったからな…
  ―――ものすごく新鮮だった」
サキ「あのねー…さすがにさっきはびびったんだからー。
  魂押し戻してもらえなかったら、そのまま夢枕に立つトコだったよー?」
夏芽「普通はそもそも押し戻す段階からして不可能だかな」
サキ「それはなっちゃんの普通が異常だからよっ!!(汗だらだらと)
  …で、あたしが新鮮に感じたのはねー…焼きパスタ」
夏芽「…焼きパスタ!?」
サキ「あたしのバイト先の人が作ってくれたんだけどねー…
  こうね、先端が消し炭で真ん中が焦げてるの。味?聞かないで」
夏芽「…どうやったらパスタが焦げるんだ?」
サキ「し、知らないよ〜。あたしだって聞きたいし。
  新鮮っていうか…なんていうかだけどさ」
夏芽「ある意味の才能、か…?」

>>726(むかしむかし、あるところに〜…の続き)
サキ「昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
  おじいさんは山へ美形なお兄さんを探しに、」
夏芽「おばあさんは『もうこんな生活耐えられないっ!』と
  家庭裁判所に離婚届を出しにいきました」
サキ「それを知ったおじいさんはおばあさんを(;´Д`)ハァハァ光線で(…ん?)」
夏芽「一撃の元に吹き飛ばしてしまいました(…あれ?)」
サキ「『ばあさ〜ん!!あたs…じゃない、俺が(;´Д`)ハァハァしたばかりにっ!!』
  とおじいさんが嘆いていると」
夏芽「『嘆くくらいなら初めからやるんじゃない!』
  といきなりおばあさんが立ち上がり、おじいさんを角材で跳ね飛ばしました」
サキ「そのままおじいさんは口から魂を吹いてしまったそうな…」
夏芽「めでたしめでたし…?」
サキ「めでたくなーいっ!!つかコレ、いつものあたし達じゃないのー!?」
夏芽「俺=おばあさん、狭山=おじいさん…か?」
サキ「ああんもう救いの欠片もないんだから…」

753 名前:サキ&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/20(日) 23:49

>緒美君&(性職者)アカツキさん(w
サキ「なっちゃんいわく、こっちの方があってるんじゃないかって(w
  緒美君やっぱ可愛いねーv ――――反応がv」

>・・・・・いろんな意味で。(にやり。)
夏芽「…ところで興味、ね…。
  アンタには普通の式神を切り裂く趣味でもあるのかと小一時間」(遠くを向きつつ)
サキ「…なっちゃん…"色々"の意味わかっててごまかしてるでしょ?」
夏芽「俺は普通の青年だから知らんな」
サキ「だったらなんで防空頭巾かぶってたり明後日の方向向いてるのかね」
夏芽「…最近の狭山と悪魔は凶悪だな…。
  緒美にめいっぱい同情する…」

>協力してくれる人が近くにいるといいね。(サキさんのことだよ)
サキ「…あたし?うんまあ面白そうだから協力するけど。 
  なんで他人様行きのレスが読めたかは内緒v」
夏芽「狭山…俺を売る気か!?(汗」
サキ「がんばれーアカツキさーん♪」

>ヒロ君
夏芽「なんか…広瀬見てると癒される」
サキ「…なっちゃんは倒錯した世界に耐性ないからねー。
  いやんメイド服とか巫女服もかわいいじゃないっv
  次はねー、シスターさんとかどう?」
夏芽「…着せ返して遊ぶんじゃない。
  そういえばお菓子といえば…何が食べたい?
  光瑠がマンゴーケーキ作ってたからな…。
  やっぱりケーキ以外がいいか?まぁ、何かあればリクエストしてくれ」
サキ「もう…可愛い人を見て喜ぶのは当然の反応じゃない。
  やーん、ヒロ君ってば癒し系ーv」(抱きつく)
夏芽「狭山…一種のセクハラじゃないのか、それ…」

754 名前:サキ&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/20(日) 23:50

>光瑠君(スレを18禁にした人の片割れさん)
>(>708の縦読み)
夏芽「――――!!」(飲んでたお茶を噴出す)
サキ「あはは…なっちゃん、愛されてるねーvvよかったじゃない、貰い手がいてv
  ああだめ、笑いすぎてお腹痛い…」
夏芽「…人事だと思って…。
  俺は襲われて殺されて埋められるのか。そうか…(明後日の方向見つつ)
  光瑠、冗談だよな…?(汗」
サキ「(だって人事だもん)えー、冗談なんだー?
  ―――(違うことを)期待してたのにv
  しかもまた、なっちゃんはわかっててごまかしてるっぽいし。
  ま、いつでも協力はするわっ♪」

>初対面で〜
サキ「ふっ…甘いわ♪光瑠君の奇行は第三の目でちゃんと見てたから安心してちょーだい!
  まぁプロフで男が好きとか言ってたら――
  ―――神と呼ぶからv」
夏芽「狭山だけにはそう呼ばれたくない。ま、それは置いといて。
  しかし…なんか凄い作品だな…。特にジャンル」

>………ちなみに気分しだいで、敵を縛ったりして無理矢理(以下略)
夏芽「そういう事言うから狭山が誤解するんじゃ。…と思うんだが
  (ちなみに注意点3の後半は聞かなかった事になってます)」

>ケーキ(>732)
サキ「わ、ありがとーvあー…なっちゃんの分大きい。いいなー」
夏芽「…縦読みのお詫びらしいが。
  …あ。美味い」
サキ「ホント美味しいー。ってなっちゃん、食物食べれないんじゃなかったっけ?
  ――――やっぱ愛情〜?(ニヤ」
夏芽「…別に愛情とかじゃないんだが。
  せっかく作ってもらったんだし」(黙々と食べてる)
サキ「…ちっ。愛って言えば完璧だったのに。
  そうそう光瑠君、ケーキのお礼になっちゃんの衣装選択権なんていかが?(w」
夏芽「…だから。俺は物じゃないと何度言えば…」

755 名前:サキ@見習い女山羊(仮) ◆4xLOVE/jGo:2003/04/20(日) 23:51

あ、徹底的に突っ込みいれたら徹底的に長くなっちゃった。
まーいっか。気にしないっ♪

756 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/04/21(月) 13:41

 私たちの目の前に現れたのは近代兵器で完全武装した人間達だった。
その数は……数える気にもならない。10や20ではきかない数の集団だ。
助かった、と思った次の瞬間、彼等はこちらに銃口を向けた……。

赤「鬼羅、隠れろ!!」

 本能的に危険を感じた赤……森羅……が、私の手をとり
物陰に引きずりこんだ。

私「何故!?私達は敵ではな……!!」
 私の苦情は森羅の手によって塞がれた。

赤「声がでかい!……考えてもみろ、こんな所でまともな人間が
一人でうろついてると思うか?魔族と勘違いされたら一巻の終わりだぜ。
ここは無用な接触は避けるべきだ……。」

 確かに、こんな危険な所で人間がろくな武装もせずに
(一応投げナイフ代わりのメスなどは持っているが、
銃と比べると武器としては原始的過ぎる)人間が一人でいる
というのは不自然極まりない。自分で言うのも虚しいが……。

私「分かった。だが、これからどうするのだ?彼等と事を
起こすわけにもいかないだろう。彼等は人間だぞ。」
赤「まあ、あんだけの数の人間相手に勝てるとも思っちゃいねぇけどよ。
とにかく、何とかやり過ごすしかねぇな。」

 私達は魔族もどきと人間達、という二つの敵から逃げ回る羽目になってしまった……。

757 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/04/21(月) 13:56

>>241さん「今が旬! の食べ物って何ですか?」
赤「あ〜、俺はある物適当に食ってばっかりだから旬
とかわからねぇな……。」
私「死んでしまっては旬も何もないだろうが……。」
赤「な〜んか、死んだって実感ねぇんだよなぁ。
いや、確かに死んだんだが。死後の世界ってこんなもんなのか。
とと、この次の質問とかぶるな……。」

>>242さん「天国とか地獄とか信じますか?」
赤「俺は天国は信じねぇけど地獄は信じてるってーか、
死んだらおしまいだと思ってたからな。」
私「私は……天国……あるのかな……。」
赤「しかし、本当に死んじまったら人間ってどこ逝くんだろうな?」

>>243さん「食事は一人で食べますか? 家族と食べますか?」
私「私は……。」
赤「ああ、こいつ実は寂しがり屋だからな。
家族はともかくダチと一緒につるんでるほうが好きみてぇだぜ?」
私「森羅は……一人が好きなのか……?」

一旦切らせてもらう。

758 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/04/21(月) 14:08

>>244さん「菜食主義の人は多いですが、肉食主義の人ってあまりいませんよね。」
赤「肉食主義って、野獣みてぇだな……。」
私「栄養のバランスが崩れるからあまりお勧めしない……。」
赤「死人に栄養のバランスなんて関係ないがな。
それに、この赤だって、『ルーンキューブ』しか食わなかったしな。」
私「それは特別だろう……。」

>神崎緒美(アカツキ)さん
赤「うぐっ!!神父……!?」
私「何を怖がっている??優しそうな人ではないか?」
赤「ほら……今の俺って悪霊みたいなもんだろ。
まだ祓われたくねぇなって思ってよ。」
私「アカツキさんと森羅は仲良くできそうな感じがするがな……。」

と、ここで今日はおしまいか。
本当は毎日来られるといいんだがな。

759 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/21(月) 18:07

………いつのまにか、学校の屋上にいた。
やっぱり今日も誰もいない。………太陽が、沈んでゆく………。

光瑠「昔話、もう少し見直せばよかったな………。」
千春「…あれっ、光瑠くん?」
光瑠「れ………ちは、いつからそこに?」

………気配に気付かなかった………。
俺の友達………で仲間、ちはは屋上の風に長い黒髪をなびかせ、
今日も静かな雰囲気をかもしだしていた。

 鈴原 千春(スズハラ チハル)
  光瑠と同じクラスの少女。一見おとなしそうな顔つきだが、
  神秘的で優しい性格………のはず。

千春「1時間ぐらい前から。ここは、空が近くて…きれいな星が見れるんだよ。」
光瑠「………こんな時間に一人行動は危ないよー。」
千春「今日は若津くんと一緒だから平気。」
光瑠「………命!?(敵かよ!)」

 若津 命(ワカツ ミコト)
  光瑠より1歳年上の高校3年生。リスカ依存症で、
  道連れの為に夜な夜な人間狩りをしていた、元敵。
  今は何故か逮捕されないで入院してる………はず。
  クールでいつもセットされてる短めの黒髪で………
  自虐してる時も格好良いが(オイ)普通だったら
  モテるのになー………俺も………か。

周りを見渡す………広いけど、何もない、屋上。
………非常階段に………!
光瑠「命ーっ!!」
返事は無い。 ………まさか………
光瑠「ちはっ、若津………もしかして、刃物とか持ってないよな」
千春「えと、果物ナイフくれって言われてあげたよ。」
光瑠「………え(汗)」
       ………やっぱり………


ちは………;頼まれても刃物を渡しちゃーだめだって。
………そして、命は命で予想通りまた手首切ってるー(泣)
光瑠「命っ!!」
命「…ん?」
千春「若津くん、血が出てるよ…大丈夫?」
光瑠「(何故ちはは平常心なのかと)また手首から………止血するからナイフ渡せ!」
命「…大丈夫だ…そのうち止まる。」
光瑠「否、顔色悪いしっ!ハーゲルデインを切ってと………

本物の血なんて見慣れてない。けど、命の血だから………いいか。
骨は見えてなかったが、真っ赤に溢れる血が痛々しかった。
ハーゲルデイン………切られるのを嫌がるけど
ちょっとだけ、切って手首を締め付けるだけだからなっ………。

   ………よし、止まった。命………(ナデナデ)」
命「…触るな。(…頭が、くらくらする。…もう少し流したかった。)」
千春「光瑠くん、血が付いちゃうよ?(私もなでなでされたいな…)」
光瑠「(あいからわず平常心かっ)………汚れちゃったな(抱)」
命「…重い。」

760 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/21(月) 19:26

光瑠「さてと………命も病院に(お姫様だっこ………はさすがに恥ずかしいからやめた)
   連れていったことだし………ちーはー(怒)」
千春「良かったね、若津くん軽傷で」
光瑠「(怒ってるんだけどなー………)………家まで送ろうか?」
千春「せっかくだし、私も参加したいな…。と自己紹介だね」


名前 :鈴原 千春(すずはら ちはる)
年齢 :16歳。光瑠くんと一緒だね。
性別 :女性
職業 :高校1年生
趣味 :星を観測することと、真希ちゃんと遊びに行くことと、読書。
恋人の有無 :いないよ。
好きな異性のタイプ :…う〜ん…優しい人。
好きな食べ物 :シチューと、アイスクリーム。
最近気になること :光瑠くんと…秀一くん、真希ちゃんと今度、遊びに行くの。
…何だか光瑠くん達といると、毎日色んなことがあって、楽しい…。
苦手な物 :うるさいの…でも、明るい人は嫌いじゃないよ。
得意なこと :料理…光瑠くんほど上手くはないけど。あと登山に行くために、
       陸上部でたくさん走ってるよ。
一番の決め台詞 :「お母さん、今日も同じ空の下で頑張ってるから。
          …うん、私もがんばろうと思います…みんながいる。この星で。」
将来の夢 :…ごめんね…考えたこと、無いよ。
これまでの人生 :私が小学生の時、…お父さんとお母さんが離婚して、ずっと一人で
         本を読んでた…けど、中学生の時から星を見ることが好きになって、
         陸上部に入って、友達ができて…そして、高校1年生の時、
         屋上に空を見に行ったら、同じクラスの光瑠くんがいてた…。
人間関係(家族) :お父さんと、メイドの沙良さん。
性格 :本当は静かで、暗くて…でも、みんな、明るいから、私も明るくなれる…。
口調(口癖) :「う〜ん」「約束だよ」「きっと…」「お願い…」
世界観、世界設定 :みんなの世界と比べると、とても平和だね。
          …でも、殺人事件とか、悪いことは消えないけど…
特技 :…星詠みっていうの?この力…。祈るの。…そしたら
    私はちょっと疲れちゃうけど、みんなの怪我が治る…不思議だね。
    (…最初に使ったのは…光瑠くんを助けて…って、願った時…)
容姿、服装 :今は制服だよ。大きなリボンがアクセントの白と青緑の3年前変わったばっかりの制服。
       真希ちゃんとかスカートを短くしてるけど…このままでも可愛いと思うよ。
声(声優) :声優さん…國府田マリ子さんとか…?
最近の間抜けな経験 :…朝起きたら、ベッドから落ちて右足痛くて、
           星詠みの力で直ったんだけど…学校の授業でもうヘトヘトで
           …その日部活を休んじゃった。
誕生日 :11月23日。
座右の銘 :…信貴信自。
宝物(大切な物)  :お母さんの写真。
作品におけるポジション :…ヒロイン?だったらいいな…。
ここの住人として一言 :こんにちは。これから光瑠くんはツッコミ担当に…て、
            何言ってるんだろ、私。…冗談です。
            よくいなくなるけどよろしくお願いします。
ここの名無しに一言 :何だか、不思議な人が多いよね。
           本当は若津くんも連れて来たかったけど
           また出血多量で入院だから…。よろしくね。

761 名前:花崎 光瑠+鈴原 千春 ◆OKIteNVI/c:2003/04/21(月) 19:50

光瑠「………ところで、絵を練習してて文章は素人の俺に
   あんな長文を書かせるか;」
鈴原「気にしない方がいいと思うよ。」

>ヴァーズさん
光瑠「その言葉をそっくりそのままアカツキさんに言ってください。」
鈴原「諦めろ>光瑠」
光瑠「ちはが言わない。………しかも対象が俺じゃん」

>アージュさんと広瀬さん
光瑠「………止めた方がいいかな………ほっといたら
   面白いことになるけどな。否、命の方が大切だ………(葛藤中)」
鈴原「そんな光瑠くんの為に選択詞を用意したよ。
   1【星詠みの力で全てを吹き飛ばす】
   2【広瀬くんをハーゲルデインで拘束する】
   3【アージュさんを(以下選択詞2参照)】
   4【全てを諦めて絶望の淵で(以下略)】」
光瑠「1〜3はどれもしたくない………4の以下略って何」
鈴原「えーと○○○を×××に」
光瑠「鈴原さん疲れたねー家まで送るよ」

762 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/21(月) 20:11

というわけで、家まで送って一安心です。
………はぁ………(疲れた)
やっぱり、とうぶん一人でいい………。
(とか言いつつまた誘おうとか思ってる)

>サキさんと夏芽さん
>光瑠君(スレを18禁にした人の片割れさん)
って………まだなってない!というか阻止しました。

>俺は襲われて殺されて埋められるのか。そうか…(明後日の方向見つつ)
>光瑠、冗談だよな…?(汗
(襲いたいと言っただけでそこまで妄想が………苦笑)
ええ、
(否、さっきのナイフで刺しながら、ちはの星詠みの力で回復して
それの繰り返しで………夢のエンドレス調教もいけるかも………邪笑)
冗談ですよ。

え、夏芽さんの衣装選択権かぁ………猫耳とか肉球とか………
広瀬さんに頼まれて作ったものですが、ありがとうー。
でも、今日はこんな精神状態だからまた今度でっ。

今日は色々あってまだ混乱してるかなー………眠くなってきた。
次来る時には脳内環境が正常化してるはずです。
じゃ………おやすみーzzz。

763 名前:悪魔化緒美 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/21(月) 20:39

緒美「一刻館の絵板に逃げていたんですけど・・・戻ってきました。」

>751、753(サキさん、夏芽さん)

>>(角材で何かを殴りつける音が数回響く)
緒美「〜〜〜〜!!!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
   …だ、大丈夫ですか?た、魂が…………」

(立ち直ったことに驚きつつ)

緒美「か、可愛い…ですか?それはどうも……
   夏芽さんごめんなさい………僕がもっとしっかりしていれば……!」
   

>758(鬼羅さん、森羅さん)

緒美「はじめまして。鬼羅さん、森羅さん。
   あ、そんなに怯えなくても大丈夫ですよ。霊と言っても森羅さんは害をなしていないですし、
   もし、僕が祓おうとしても善良な方には効きませんから。
   ア、アカツキと仲良く…ですか…ど、どうでしょう……」


>光瑠さん、千春さん

緒美「はじめまして。千春さん。神崎緒美と申します。
   え〜と、今は悪魔の姿になってますけどれっきとした神父です。
   どうぞよろしくお願いします。」

>>(対象が俺じゃん)

緒美「す、すみません!光瑠さん!僕の力が及ばないばかりに不快な思いをさせてしまって……
   今度何かさせていただきます。」

764 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/21(月) 20:45

笑希「一日の睡眠時間が6時間って・・・どう思う?」
白水「普通だろ」
笑希「どの辺が?
   やっぱり人間は一日10時間は寝ないとさ・・・あぁ、眠い」
白水「お前は寝過ぎだ・・・」

>>730 緒美&アカツキ
笑希「へぇ・・・なるほど。
   ところで、悪魔は子孫を作ることはできるのかな?
   できたとしたら、やっぱり子々孫々まで悪魔になるわけ?
   それとも、確率の問題なのかな。
   その遺伝子は優勢か劣勢か、それとも後に遺伝情報を伝えることができない、特殊遺伝子か――」
白水「・・・やめろ。俺は理科系の話は嫌いだ」
笑希「でも水ちゃん、生物はやったんじゃないの?」
白水「あんなもん、覚えるだけ覚えてとっとと忘れたぞ。
   センター試験の時しか必要ないじゃないか」
笑希「それはそうかもしれないけどさ。
   でも進化論とか遺伝の仕組みって、面白いと思わない?
   突然変異は、決して生き残るための変化とは限らないんだよ。淘汰されるための変化だってありうるわけで――」
白水「・・・聞いてもわからんからやめろ。
   っつーか、お前の専門は物理だろ。生物じゃないだろ」
笑希「え? 進化論って、別に生物分野だけのものじゃないよ?
   物理学の面からもアプローチされるもので、むしろ物理的見解からさ―――」
白水「・・・だから、やめろっつーの」

765 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/21(月) 20:47

>>733 光瑠
笑希「・・・病気? どこか悪いの?」
白水「あえて言うなら、脳だな。黄色い救急車に運ばれていく手合だ」
笑希「そうかな? そうは見えないけど」
白水「・・・お前って、平和だよな」
笑希「何か言いたげだね・・・」
白水「ああ。言いたいことなら山のようにある。
   が、どうせ言ったところで無駄だから言わんことにする」
笑希「・・・まぁいいけど。
   あ、光瑠くん。僕の名前は『笑希』だからね」

>>736 ヴァーズ
笑希「あの・・・どうしてそこで僕に振るんでしょうか・・・?」
白水「お前が、変態教授に抱きつかれるような面をしてるからだろ」

   イヤナコトヲイウナッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ジジツダロッ

笑希「・・・と言われても。
   僕としては、男に愛想を振り撒いた記憶も無いし。
   人と円滑な関係でいるために、笑顔でいるようにはしてるけど」
白水「・・・っつーか、お前の場合、女装した時に男に惚れられ―――」

   シネッ ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  マタカヨッ

766 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/21(月) 20:49

>>742 良野
笑希「初めまして、良野くん」
白水「・・・何やらこいつの笑顔に悪意を感じるんだが」
笑希「え? どうして。
   失礼だよ、そんなことを言ったら」
白水「いいや、絶対に悪意だ! 俺にはわかる!」
笑希「そんなこと無いってば」
白水「お前・・・たまには人の悪意を汲み取ってみたらどうだ。そのうちに酷い目に会うぞ。
   まぁどっちにしろ、俺は男に泣かれたところで気にもしないが」
笑希「ちょっとはしなよ」
白水「それよりも・・・広瀬のその性格は、どうもこいつの甘やかしのせいだという気が」
笑希「まだ高校生なんだからいいじゃないのさ」
白水「アホ! 高校生にもなって、だ!
   それを言うなら、俺はなんだ!?
   魚を焦がしたと言っては包丁を投げつけられ、
   色物と白物を一緒に洗濯したと言っては稼動している洗濯機に放り込まれ!
   そんな俺の幼少時代に比べたら、こいつは甘すぎる!」
笑希「それは君の環境が特殊なだけだよ」

767 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/21(月) 21:30

>749 あじゅー
…だいじょーぶ?
おちついた?あじゅー?
なあ、もう大丈夫だからさ。
何があったかわかんないけど、絶対大丈夫だから!
おれさ、今日はずっとあじゅーといるよ。
ぜったい。横にいるからさ。
…えと、寝ちゃうかもしんないけどっ、…でも、いる。
そばにいるからさ。…大丈夫。(にこ)

768 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/21(月) 21:40

>732 ひかるぅ (飛ばしてた?なんでだろー?ごめんな…?)
けーきっ!けーきだぁ!!!
ありがと!!ありがとひかるぅーーーっvvv

(ぱくっ)

っっっっっっっ!!!
おっっっいしいーーーーーっvvvvv
ありがとーっ!!
はうーーーーvvv
オレっ!ひかるぅのっ、およめさんになるーーーっ!!!
(まただきつく)

なあ、あじゅーも、いるっ?
あーーんv

769 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/21(月) 21:46

>753 さきちゃん、なっちゃん
シスターさーんvかわいー?

(抱きつく)
vvvさきちゃんーvわーいv
(ごろごろ/猫?)

あ、えと、えとっ…。
プリンっ!!プリン食べたい!!
できる?なっちゃん、プリンできるっ!?(きらきらきらきら)

770 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/21(月) 21:55

>760 ちはちゃん
はじめましてーーっ!ちっはちゃんっv
同い年だなーvvオレさ、広瀬!
ヒロ、って呼んでよ!(にっこり)
でさ!陸上部なんだなっ!オレも同じ!
おそろいだなーvへへーv
それでっ、ちはちゃんも料理できんの!?
オレさ!おかしすっげ好きなっ…あ…。
ご、ごめっ…。えと、うるさいの、ヤなんだよな?
あ、えと、ごめんっ!オレすぐうるさくしちゃってっ…!
ほんと、ゴメン。ごめんな…っ。
静かにしてるからさ…。んと…えと…。それで…。

…よろしくなっv(小声)

771 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/21(月) 22:00

>763 緒美ちゃん
あ、おかえりーvだいじょーぶ?もうへーき?
…あー、緒美ちゃん帰ってきたから
あかつきの弟になれないー。(ぷー)
あかつきー。あかつきー。(呼)
緒美ちゃんいるけどー、兄弟にしてくれるっ?
そしたらー、緒美ちゃんとも兄弟っv
おおーっ。それいいーっvv

772 名前:悪魔化緒美 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/21(月) 22:07

>広瀬くん
緒美「ありがとうございます。
   僕も貴方が兄弟のほうがうれしいです。」

773 名前:悪魔化緒美 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/21(月) 22:15

緒美「アカツキがいないと平和ですねぇ・・・・
   もうずっと戻ってこなくて・・・・・・・

(アカツキが奇行におよんでいるところを想像する)

     _, ._
  ( ゚ Д゚)
  ( つ旦O
  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

緒美「さ、探しに行って来ます・・・・」 

774 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/21(月) 22:18

>766 シャオさん、シュイさん
えと、ヨシからシュイさんに手紙っ。オレは読んじゃダメだって。いいなー。
あ、そだ、それでっ、あのっ、無理なこと言ってっ、
ほんとにごめんなさいっ!シュイさんっ!(ぺっこり)
それで、だから、んと…。これからもっ、仲良くしてくれるっ?


あと…。
シャオさん!!
たんじょーびっ!おめでとーーーっ!!!
…あれ?ちがった?
ちっ、がったらごめん!!
えーっと、でもあってたら、ほんとにおめでとーっvv
これ、シャオさんにっ。あげるっ!(にこー)
(摘んできたような花束/青いリボンで奮闘した跡)

775 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/22(火) 19:59

さて、脳内環境が正常化した(ような気がする)し復活ー。

>緒美さん
こんばんわー緒美さんっ………れ
(長髪で角と尻尾とこうもりの羽根が生えてる………?)
幻覚が見える………正常化………してない………

          ヽ( `Д´)ノ  シュジンコウナノニーウワァァァァァァン!
        三  (   )
        三  ノ ヽ

776 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/22(火) 20:06

笑希「僕も昨日で22歳になっちゃったんだね・・・」
白水「俺はまだ21だからな。お前の方が年寄りというわけだ」
笑希「・・・となると、君のほうが子供だというわけだね」
白水「・・・・・・・・・・」

>>774 広瀬
笑希「あ、誕生日!
   覚えててくれたんだ・・・ありがとう(にっこり)
   花束もありがとうね。ええと・・・うちに花瓶なんて無いからなぁ。
   なんかビンか何かなかったかな・・・
   そういえば水ちゃん、その手紙、何て書いてあったの?」
白水「・・・・・・(無言で手紙を引き千切る)」
笑希「ど、どうしたの? 何かあった!?」
白水「・・・くっくっく。
   この俺に喧嘩を売るとはいい度胸だ。ガキのくせに。
   こうなったら天才策師の恐ろしさ、骨の髄まで味わわせてやろ――」
笑希「水ちゃん、朱羲さんそっくりだね」
白水「――なんてことは冗談だ!
   仲良くやろうな、良野とやら!」
笑希「・・・そんなに朱羲さんと似るのが嫌なの?」
白水「 当 た り 前 だ ! 」
笑希「・・・何もそう強調しなくても」
白水「とにかく、仲良くしような。広瀬と・・・ 良 野 ! 」
笑希「・・・水ちゃん。目が笑ってないよ」

777 名前:悪魔化緒美 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/22(火) 21:52

緒美「アカツキのやつ、どこに行ったんだ…(汗)」

>775(光瑠さん)

緒美「あ、どこに行かれるんですか!?
   幻覚じゃないですよ――――!!」


>776(笑希さん、白水さん)

緒美「笑希さんお誕生日だったんですね。
   すみません…気付けなくて…
   なのでこれ、つまらないものですが……よろしければどうぞ。」

(スタンガンに似たボタンがいっぱいついた道具を渡す。)

緒美「えっと、これはスタンガンに似てますけど実は『魔術器』っていう僕の世界の武器なんです。
   これは対象者に向けてスイッチを押すと、対象者が眠ってしまうものらしいです。
   え〜っと、たとえばこの白いボタンと赤いボタンを同時に押すと…」

アカツキ「呼んだ…?」

εεε( ゚∀゚)Ψ クスクス    Σ(゚д゚ll)キタ━━!!?

緒美「………え〜よくわからないんですけど、他にもいろいろな裏機能があるそうです。
   取り説をつけますので、使いこなしてください。」

778 名前:悪魔化緒美&悪魔化アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/22(火) 22:22

>>764(笑希さん、白水さん)


緒美「僕もあまり専門的なことはわからないのですが…文献によると悪魔も子孫を
   残せるそうです。ただ、その子孫までも悪魔になってしまうそうです。」

アカツキ「まさか、そんなことないよ。」
緒美「どういうことです?」
アカツキ「それは迷信さ。両親が悪魔であろうが悪魔になることは無いよ。
     生まれてくるのは普通の子。ごくまれに不完全な形で悪魔の力を受け継ぐ子
     が生まれてくるらしいね。」
緒美「いつの間にそんな知識を…(汗)」
アカツキ「教会の中の文献ばかり見てるからさ。
     もっと外の文献を見ないと。しかもさっきのはいつの知識なのかな?
     ……古すぎるね。」
緒美「ううっ……すみません笑希さん。勉強不足でした…」
アカツキ「まあ、だからぼくがいるのだけれどね………(クスクス)」

779 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/23(水) 00:09

>772 緒美ちゃん
そーかなぁー?
オレはあかつき、
緒美ちゃんのことすげー大切に思ってると思うけど。

へへ、でもさ、ありがと!

780 名前:叶 良野 ◆oNWAdt9EtU:2003/04/23(水) 00:27

>776 白水さん、笑希さん
は、…はぁっ…。(息切れ)
今晩は…っ。ヒロから聞いて…っ。
昨日笑希さん、お誕生日だったんですね。
ってああ、一昨日になっちゃいましたね…。
二日遅れですが…おめでとうございます。(にこ)
いつもヒロがお世話になってます!(お辞儀)
好ければこれ、貰ってやっていただけますか?
慌てて作ったんで、形は少し悪いですけど…。(苦笑)
(完璧な苺ショート)
味は、ヒロが保障済みですので、大丈夫だと思いますっ(笑)
白水さんもご一緒に…。お口に合えばいいのですが。


あ、ヒロ、あんまり迷惑かけちゃだめだぞ?(ぽんぽん)

遅れちゃってすみませんでした。
…では、失礼します(にこっ/お辞儀)

781 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/23(水) 19:22

僕は、生き残った元帥と女の魔神将軍がさっきから妙な動きを見せているのが気になっていた。
見たところあちこちに魔法陣を張っている。ひょっとして空中機雷のつもりかな…?
僕もナイフを当てて陣を破壊したりしてるけど、向こうの生産スピードの方がやや早い。

まあ、そんな見え見えのトラップに引っ掛かるようなマヌケはここにはいない。
悪魔に与えるダメージが通常の255倍になるゼノに近づけないが故の
せめてもの抵抗ってやつだろう…


>738(アージュ)
落ち着きなよ。言葉が意味不明だよ…
ていうかそもそも何をそんなに怒っているのさ…?
自分の組織を侮辱されたからかい?
僕には理解できないね…

それに以前の君は自分のために人を殺すなんて事、無かったよ…
君はあくまでも「国防庁のため」に人を殺す兵器だったはずだ…
その事をコンプレックスに感じていたなんて、君らしくないね。

まあいい。人生には変化が付き物だ。
それが良い方向であれ、悪い方向であれね…
君は一体どちらの方向に変化するのかな…?

782 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/23(水) 19:22

>740(アカツキ)
なるほどね…
こちらの世界の悪魔はそういった奴は稀だな…
そもそも「悪魔」という特定の種族の生き物が「魔界」という世界で国家を形成していて、
しかも身体面精神面において基本的に人間とあまり変わりない。

とは言え、僕みたいに魔神を片手で捻り殺す人間もいるんだから、
悪魔の中にも当然、特別な奴がいたりする。
ま、それが「オリキャラの世界」というものなんだろう。

ところで、悪魔であるはずの緒美がどうして教会なんかに拾われたんだい?

>744(広瀬)
あ、そう。そんなに…
ホワイトデーは大変だったろうね…
計30個以上のお返しをしなきゃならないんだから。

取り返しのつかない事ってのは… いずれ分かってくるだろう。
要するに一人で男の家に泊まりに行く時は気を付けなってことさ。
この辺は年長の笑希が詳しいと思うよ。もしかしたら彼も既に経験済みかも…

なんてね。フフフ…

783 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/23(水) 19:23

>760(千春)
星詠み…
月や星の光を媒体にして行なわれる魔術の一種。
具体的には治療や占いに使われる事が多く、攻撃系統の魔法が極端に少ない。
「使用可能時間帯が夜」という限定要素を組み込む事により、術の効力を若干強めている。

諜報員時代に習った知識。実際に見た事は無い。
僕の場合、昼でも使える魔法でないと役に立たないからね。

ともかく、よろしく。

>761(光瑠)
アカツキに何を諦めろと言うのかな?
そんな事よりも君を諦めさせた方がよっぽど早いし安全だし…
いずれにしても、ここは所詮オリキャラスレ。
どんなに愛し合っていても2人が会う事など出来ないのさ。
それ以前に愛があるかどうかも怪しいしね。

それにしても、ここは女顔の男が多いね。
笑希に夏芽、それから広瀬と…

そういや僕もそうか。

784 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/23(水) 19:23

>765(笑希&白水)
どうして、だって?
そんな事は君自身よく分かってることだろう…?
なんなら先輩として広瀬に語ってやりなよ。君の若かりし頃の失敗談を…

というのは冗談なわけで、本当言うと話すきっかけを掴みたかっただけなのさ。
100の質問が来てからキャラハン同士の会話がすっかり減ってしまっていたけど、
彼等3人が来てくれたお陰でようやくここも活気付いてきたね。
 
 
 
引っ掛かった…

奴らは目に見える通常の魔法陣と、見えないステルス魔法陣を同時に張っていた。
おそらく見える方はステルスのカムフラージュだったんだろう…
唯一の救いは引っ掛かったのが僕じゃなくてゼノであるという点だった。

こんなの、少し目を凝らせば簡単に見破れるのに…
やはりお前は失敗作だったな…

785 名前:サキ@宅配便 ◆4xLOVE/jGo:2003/04/23(水) 21:14

こんばんわー♪今日はレスじゃないんだけど…。
えっと、ヒロ君のリクエスト(>>749)のプリンと、
遅れちゃったけど…笑希さん、誕生日だからプチケーキを持ってきました♪

作ったのはなっちゃんだけど、盛り付けた(&切った)のあたしだから…
ちょっと歪んじゃったけどさ。ごめんねー。
あ、もちろん皆様もどうぞー、となっちゃんが言ってたよー。
ttp://oeanime-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030423211006.jpg

786 名前:悪魔化緒美&悪魔化アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/23(水) 21:52

>>782(ヴァーズさん)

アカツキ「……それは僕を封印した神父サマに言ってほしいね。」
緒美「幼いころ、アカツキのあまりに危険な行動とそれに苦しんでいた僕を見かねた僕の師がアカツキを封印して
   僕を救ってくださったんです。それでその後、一緒に来ないかと言われて……
   そのまま教会に入ったんです。」
アカツキ「ぼくらの世界の神父って、成り立ての頃は各地を旅しながら救済活動するんだけど
     あの神父サマってばベテランでとっくに幹部級の力持ってるくせに旅めぐりしてたんだよね…
     不思議なことに。」
緒美「えっと、ひとりの師匠に付いて勉強して神父になるというシステムですので、当然僕も師匠に付いて旅をしていました。
   で、師匠は特別に教会…本部の方には4月とか、呼ばれた時にしか来なくて良い方でしたからそれでバレなかったんだと…」
アカツキ「というかぼくは封印されてたし、魂がふたつある関係でこういう悪魔の姿じゃなかったからなあ………
     もっとも神父サマは気付いてたみたいだけどねぇ。」
緒美「え……?」
アカツキ「知らなかったのは君と周りの人たちだけだったみたいだね。(クスクス)」

787 名前:悪魔化緒美&悪魔化アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/23(水) 22:03

>>サキさん、夏芽さん

緒美「うわ〜おいしそうですね…本当に僕らもいただいてよろしいのですか?」
アカツキ「作った本人がいいって言ってるんだからいいんじゃない?
     うん。いい匂い。」
緒美「では、笑希さんがいただいた後で僕らもいただくことにします。」
アカツキ「食べちゃだめなの…?じゃあその間に別のものでも食べようかな……」
緒美「……?な、何で僕のほうににじり寄ってくるんですか!?」
アカツキ「もちろん君を料理するためだよ。」
緒美「いやだあああああああああ!!!」

(緒美が飛び去る。)

アカツキ「クスッ……ただの冗談だったのに…」

788 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/04/23(水) 22:22

「学校へ行こう!」から、緊急告知!(違)

このスレの名場面を1ページ4コマ程度だけど描くよ?
漫画化して欲しい名レスがあったら言ってね。

789 名前:名無し客:2003/04/24(木) 13:40

私、霊感ないんです。
あなたの身の回りで起こった怪奇現象をこっそり教えてください。

790 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/24(木) 20:38

>782 ヴァーズさん
んー。ちょっと大変だったけど、くれた人から
お返し何がいいか、言ってくれる人もいっぱいいたから楽だった!
「大好きって言って」
とか、
「今度一緒に遊んで」
とかさ!


男の家?
ないよー。だっ…ヨシーvv

「ども、ヴァーズさん。今晩は。(抱きついてるヒロをなでなでしつつ)
 俺のことは知ってますよね?叶良野です。
 いつもヒロがお世話になってます。(にこ)
 あ、それで…。ご心配なく。
 ヒロは男の家になんか、絶対に泊まらせたりしませんから。
 間違っても絶対に有りえないので。てゆーか俺が許さないです。
 な?ヒロ?」

広「んー、でもさぁ、なんで?何で泊まりに行ってダメなの?」
良「だって…淋しいじゃん、ヒロがいないと。俺が淋しくってもいいのかヒロ…?」
広「え…ヤだっ!」
良「だろ?だからヒロは泊まりに行っちゃダメなんだよ。わかった?」
広「うんっ!」
良「よしよし、いい子だなー、ヒロvv」

良「あ、って訳で、ご忠告ありがとうございます。ヴァーズさん。
  ヒロには俺がついてますんで…。」
広「なー、せっかく来たんだからさ、今日は一緒にお返事してこーぜ!」
良「んー、どーしよっかなー。ヒロはいて欲しい?」
広「うんっ!」
良「じゃいいよ。一緒にレスしてくか!」
広「わーーいvvv」

791 名前:叶 広瀬・良野 ◆I7NcW78t7c:2003/04/24(木) 20:52

>785 さきちゃん
広「うわーーっvおいしそおーーーーっvvv
  うれしいっvvありがと、さきちゃんっ!あとなっちゃんにも言っといてよ!
  ほんとありがとーvvv」
良「ありがとうございます。本当にいつもお世話になってます。
  今度またお礼に…。こっちも何か作らせていただきます(にこ)」
広「おいしいーーーっvvvvな、ヨシもいる?」
良「いいよ俺は。ヒロが食べな?オレはヒロが嬉しそうなので十分だから」
広「そお?んじゃ、ほしかったら言ってよな!」
良「ん。(微笑)」

792 名前:叶 広瀬・良野 ◆I7NcW78t7c:2003/04/24(木) 21:05

>788 楓ちゃん
広「えと、はじめまして!(にこー)」
良「はじめまして! 名レスか…。ヒロ、なんかある?」
広「オレまだ来たばっかだからわかんね!」
良「じゃヒロと俺でも描いてもらうか?(笑)」
広「あー、それいい!!!な!描いて描いてーvv」
良「その前に俺がどんなかよく分かんないだろ。ヒロは
  http://w4.oekakies.com/p/159chara/p.cgi
  でいいとして。」
広「じゃ今度ヨシの写真もってくる!これでかいけつ!
  楓ちゃん!また今度描いてーv」
良「良ければ、お願いしますね」

793 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/04/24(木) 22:35

>788(楓)
では、前スレ654「森羅の激白」でも再現してもらおうか。
森羅や鬼羅の絵が分からないので到底無理だろうがな。

冗談は置いとこう。
はて、このスレに名レスなどあったかね。少なくとも俺のレスでない事は確かだな。
俺からの希望は特に無いが、>>112の「朱羲のプロポーズ」でも再現しておけば
とりあえず視聴者対策的には万全であろう。


ところで次スレはどうする。
一応「4」にて950を取ったお前にスレ立て権があるのだが、やはりお前が立てるのか?

794 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/24(木) 22:59

>>777 緒美
笑希「どうもわざわざありがとうございます(にっこり)」
白水「対象者が眠るって・・・お前、どうせいつも寝てるから意味無いだろ」
笑希「誰が自分に向けて使うって言うのさ。
   取り説、取り説、っと・・・へぇ。裏技色々みたいだね。
   この青と黄色のボタンを押すと―――」
白水「『なんでやねん!』」
笑希「ツッコミ機能ってわけ」
白水「なんでやねん! っつーか、んな機能つけるなボケっ! それ以前に俺で実験するな!!」
笑希「白と黄色なら―――」
白水「―――申し訳ございませんっ、姫っ! 姫に対して暴言の数々!
   下僕としての分もわきまえずこのようなご無礼を――かくなる上は、死んでお詫びを!!!」
笑希「下僕機能なんて必要あるのかな・・・
   ――別に僕は姫じゃないし、死なれても困るんだけど」
白水「ああっ! なんとお優しいお言葉!!
   これからはわたくしめのことを『犬以下の下僕』とお呼びくださいっ!!」
笑希「長くて面倒だから嫌だよ。
   じゃあ、全部のボタンを一気に押すと―――」
朱羲「―――・・・なぜ俺がここにいるんだ?」
白水「@☆◎□△々ξ★○¥っっっ!!!???!??」

     εε≡≡≡≡≡≡。・゚・(⊃Д`)・゚・。

笑希「あ――水ちゃんが逃げちゃった。
   最終的な裏技は、天敵を登場させて対象者を立ち去らせる、ってところなのかな」
朱羲「――だから、なぜ俺がここにいるんだ」
笑希「さあ? まぁ、こういう世の中ですし」
朱羲「・・・それが理由になるのか?」
笑希「そうしておいてください。
   ついでにレスを手伝ってくださると大変ありがたいです(にっこり)」
朱羲「・・・・・・お前、つくづく玉華に似てるな。あらゆる意味で」
笑希「・・・・・・嫌なこと言わないでください」

795 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/04/24(木) 23:00

アージュを探す手掛りが見つからない……
あの精神不安定っぷりだとそのままCCの基地探して潰しにいってるかも。
情報無しで。
なんかあの放送聞いて反射的に出て行ったしね〜……ありえるありえる。

だとしたらもっと探しにくいし、第一このままCCの基地に突っ込んだとしても
このガンブレードだけで戦えるって自信はないし……
とりあえず、あたりに聞いてみるか。

「すみませ〜ん、赤い目と青い長髪のパジャマの女性見かけませんでしたか?」

>792 広瀬と良野
>793 トーヤ
了解!来週までには仕上げておくよ。
一応サキが使ったアプロダを使うつもり。
ところで、オリキャラページについては、ちょっと趣旨を変更してみようかと思うんだ。
「名鑑」というより、「ファンサイト」といった感じにさ。

ここからは個別レスね。
>広瀬と良野
初めまして、だね。ここのところ私出てなかったから結構挨拶が遅れちゃった。
ごめんね。

ところで、どうして両方とも苗字なの?

>793 トーヤ
あんたのもあるよ。なんとなくジェルを倒したシーンが気に入ってる。
次スレは……本当は私が立てたいんだけど、それじゃ自己中っぽく見えるから、
また950合戦やろうか。

796 名前:白笑希&張朱羲 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/24(木) 23:03

>>778 緒美&アカツキ
笑希「へぇ・・・となると、話は遺伝子レベルじゃないのかもしれないね。
   こういう場合はどうなるのかなぁ。むぅ、生命学をやってる人に聞いてみるかな」
朱羲「お前、そんなことに興味があるのか?」
笑希「え? だって面白いじゃないですか」
朱羲「・・・まぁ、趣味なんてそれぞれだから別にいいが」

>>780 良野
笑希「良野くんも、どうもありがとう(にっこり)
   ケーキかぁ・・・美味しそうだね」
朱羲「俺はいらん」
笑希「そう言うと思ってました。
   ―――あ、美味しい。じゃあ半分は水ちゃんに―――」
朱羲「残す必要は無い」
笑希「でも」
朱羲「食べたければ、自分で買うか作るかさせればいい。あの馬鹿を甘やかすな」
笑希「別に甘やかしてるわけじゃないんですけど・・・
   ・・・まぁいいや。じゃあ全部僕が食べちゃいますね」

>>784 ヴァーズ
笑希「失敗談って・・・何」
朱羲「俺に言われても困る」
笑希「それはそうでしょうけど・・・でも、同性の家に泊まりに行って、
   何を気をつけたり経験したり・・・なんか心当たりありません?」
朱羲「他人の家に泊まりに行ったことなど無いから知らん」
笑希「はぁ・・・失敗らしい失敗と言ったら、
   せいぜい高校の時のテスト勉強のヤマが外れて、古典で60点台を取っちゃったことかな。
   あれはやっぱりショックだったなぁ」
朱羲「60取れば上等だろう。理系人間は」
笑希「でも、普段は70から80だったんですよね、文系科目も。だからショックで。
   朱羲さんは、何か失敗ってありました?」
朱羲「・・・・高校の卒業式の日に、玉華を取り逃がしたこと。
   あのせいで俺は8年間を無駄にした。それが最大の失敗だ。
   あとはまぁ、愚弟二人の教育は完全に失敗だったな。あんな馬鹿になるとは思わんかった」
笑希「はぁ・・・」

797 名前:白笑希&張朱羲 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/24(木) 23:05

>>785 サキ
笑希「サキさんもケーキありがとうございます。
   いいのかなぁ。みんなから貰っちゃって」
朱羲「貰えるものは貰っておけばいい。
   頼んで貰ったものでなければ、何かを返す必要もないからな」
笑希「・・・その考え方はどうかと思いますけど。
   ―――んー、このケーキも美味しいv」
朱羲「お前、本当に幸せそうに食べるな」
笑希「やっぱり美味しいものを食べると、嬉しいじゃないですか」
朱羲「それはそうなのかもしれんが。
   ・・・そういう表情をすると、ますます玉華に似―――」
笑希「それ以上言わないで下さい。本気で怒りますから(にっこり)」
朱羲「・・・・・・・・・」

>>788 楓
笑希「学校へ行こう、最近は見てないなぁ。
   というか、まだやってたんだ、あれ」
朱羲「なんだそれは」
笑希「朱羲さんなら『くだらない番組』と断定することがほぼ確実なテレビ番組です」
朱羲「相当くだらないらしいな」
笑希「若い人には人気なんですけどね」
朱羲「・・・お前も若いだろうが」
笑希「訂正。高校生以下、にしておきます」
朱羲「つまり、子供向けか」
笑希「・・・なんか違うんですけど・・・まぁいっか。
   ところで、名レスについて、何か意見あります?」
朱羲「俺に聞くか」
笑希「・・・無意味でしたね。
   僕としては、サキさんのレスなんか絵的に面白いと思うんですけど」
朱羲「・・・お前、血を見るのが好きなのか?」
笑希「わりと―――って、冗談です。一応」

798 名前:白笑希&張朱羲 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/24(木) 23:07

>>789(怪奇現象)
笑希「僕も霊感なんて無いけど」
朱羲「そんなもの、あれば便利というものでもないだろう」
笑希「そうかもしれませんね」
朱羲「怪奇現象にしたところで、大抵の事象には説明がつくから、少しも怪しくはない」
笑希「・・・あ、でも、一つだけ説明のつかない事象が」
朱羲「なんだ?」
笑希「水ちゃんの異常なまでの復活力とか頑丈ぶりだとかです」
朱羲「・・・確かに、あれは怪奇かもしれんな」

>>793 トーヤ
朱羲「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
笑希「あ、えっ、その、なんというか、つまり、それは・・・」
朱羲「・・・なぜ『あの時』の話が晒されているんだ。誰だ」
笑希「水ちゃんです」
朱羲「・・・・・・・・・・殺してやる」
笑希「・・・・・・(ご、ごめん、水ちゃん)」
朱羲「今すぐ呼び出せ」
笑希「・・・はい」(>>777で貰った『魔術器』の白と赤のボタンを押す)
白水「―――ん? 何か呼んだか――――朱羲っ!!?」
朱羲「・・・・・・覚悟はできてるだろうな、この愚弟」
白水「★◎※ΘΔδ@%#*っっっ!!??!?」

笑希「ごめん、水ちゃん・・・僕だって怖いものは怖いし・・・
   お詫びに今週末は家事全部やるからさ・・・」

799 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/25(金) 10:42

久しぶりー(視界が揺らぐ)あー………まだ、風邪気味。

>緒美さんっ
………れ、悪魔化………?(まじまじ………)
結構、似合ってるけど悪魔狩りとかは大丈夫ですか?
黒い羽も飛べるかどうか(微妙)。

>笑希さんと白水さん
熱出して寝てる間に、笑希さんの誕生日が過ぎてしまった………反省。
じゃあこの前、学校の遠足でUSJに行かされたおみやげに

ジョーズのぼうし(まるでジョーズに喰われているような)と、
スヌーピークッキー(まるでスヌーピーを食べているような)と、
抹茶マーブルチョコレート&抹茶あずきポッキー(地域限定)と、
クロロフォルムP(護身用に)をラッピングボックスに入れて………
誕生日おめでとー笑希さんっ。はいこれプレゼントー

>サキさん
サキさんケーキありがとぉっ。
歪んでる………というほど歪んでないし、盛り付けもいい感じだよー。

800 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/25(金) 11:02

>楓さん
初めましてー。学校へ行こうは………
B−RAPハイスクールっが好きかな。
軟式グローブが一番人気らしいけどあえてジョンレノソで。。

>789さん
生きる者の気配を読む事はできるけど………霊感は無いな。
ただ………夜の学校は怪奇現象が起きそうなイメージがあるけど、
実際、怪奇現象が現実で起きるのは、墓場や病院、埋葬所周辺………
人間の肢体や死が沢山ある所だと言われている
まあ霊感があってもなくても、怪奇現象のほとんどは恐怖からの勘違いで
本物は人生のうちで多くても1回、とか………。

801 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/25(金) 22:06

こんばんはーっ!
えと、昨日はゴメンな。789さん。
いきなり停電してさ…。すっげ怖かった…。
ヨシがいたから良かったけどなっ。

んで、えーっとかいきげんしょう?
そゆのはヨシの方がいいと思うんだけど…。
ヨシさ、なんかお化け見えるんだってさ!
いっつも見えるわけではないらしいけど。
オレはよくわかんない!…あ!
でも前に一回ある!
んっと、長くなるんだけど、いーかなっ?
ヤだったら、聞かなくていーからさっ。

オレ、ねこひろったんだ。茶色のねこ。10歳くらいんとき。
もうめちゃくちゃ可愛くてさっ、チョコって名前でっ!
…うん、でも、すっげ…うん、弱っててさ…。
医者連れてったら、よくはわかんないけど、なんか病気だって言われて…。
もう治らないって言ってた。あと一週間くらいで死んじゃうって…。
チョコはさ、もう大人のねこで、首輪もしてた。
だからきっと手におえなくなった飼い主さんが、捨てたんじゃないかって…。
チョコさぁ、体中にいっぱいハゲがあってさ。やけどみたいなの。
飼い主さんに…なんかされてたのかもしれないって言ってた。
んで、うちで飼うことにしたんだ。で、オレらがチョコってつけたんだぜ!
それで…最初は少し元気になったんだけど、チョコだんだん元気なくなってきて…。
けっきょく…死んじゃったんだ…。
毎日毎日、チョコは痛いって泣いてた。血の混じったうんちもしてたし、
もう最後はごはんだって食べられなかった。
オレ、チョコが死んで、すげえショックで。
オレは何にもしてあげれなかった。守ってやれなかったって…。
その日の夜、もう夜中だったんだけど、オレずっと泣いててさ。
ヨシもすげー悲しそうで、でもオレなぐさめてくれてて。
でそん時、にゃー、ってねこの声がしてさ。
部屋の、さっきまでチョコがいたとこから。
でも何にも見えないし、でも絶対外でないてるんじゃなかった。
でも絶対、チョコだった。オレすぐに分かったんだ。
そしたらヨシが、「うん。わかった」って、
オレには見えなかったけどチョコに言って、
オレは、なんか…んー、っと、ほんとよくわかんないんだけど…
なんか、すっげ涙でてきて…。
「ありがとう」って…チョコが言ってる気がしてさ…。
もう苦しくないんだな、ってわかったし、
もう痛くもないってのもわかった。
さみしくて、でもうれしくて、ぼろぼろぼろぼろ、涙でてきてさ。
気づいたらもう声しなくって…。
泣いてたら、ヨシがオレに
「もう泣かないでって言ってた。もう大丈夫だからって」
って教えてくれたんだ。
ヨシはチョコが見えてたみたいで、声も聞こえてたんだってさ。

…うん。ごめん。終わり。
ごめんな、長くって!
これって怪奇現象?なのかはわかんないけど、
オレがそーゆうの見たのってこれが最初で最後。
たぶんチョコは天国に行ったんだと思うし、
オレがいつまでも泣いてたら、また心配かけちゃうから、
もうオレチョコのことでは泣かないんだ!!
それで…ごめん!ここまで聞いてくれて、ありがとなっ!!(にこっ)

802 名前:アン ◆y4/Fjjyr3k:2003/04/26(土) 04:47

〜トーナメント優勝典礼まであと45分間〜
勝負は、一瞬だった。

こっちが全力で行くのが分かっていたから、ヨハンネも小細工なしで強力な魔法、
雷撃を一点に集中した呪文「走雷束」を、私の心臓をこの上なく精確に狙って撃ってきた。
人間の太ももほどの太さまであるその閃電の束は、この魔法に注ぎ込んだ夥しい魔力の量を物語っていた。

しかし、ヨハンネの目的はあくまでも私を無駄に死なさないことだから、
私の実力を測って死なずに済む程度の力しか使わなかったに違いない。

だからこそ私が勝った。

>115 なれるのなら、どんな動物になりたいですか?

ちょっと反則かもしれないけど、ドラゴンになりたいな。
空飛べるし、綺麗だし、おまけに強くて炎吐けるから。
しかしドラゴンになると冒険者に狩られるという危険も伴う、諸刃の剣...なんちゃってね。

>メタナイト 自分の強さ、あるいは力の源はなにかを教えてほしい

仲間との絆、復讐への確執...この両方かな。強さなら、
ま、超能力にしてもハッタリにしても、体より頭に頼るところが多いね。

>147 最近の「マイブーム」を教えて下さい

兵法の勉強かな。これってわりと面白いね...戦場以外にも役に立ちそう。
「筋がいい」ってレナに褒められたこともある。

今度のレスは、いつになるのかな...

803 名前:悪魔化緒美&悪魔化アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/26(土) 15:47

アカツキ「緒美を呼び戻すかな…」
(召喚用魔術器を使う)
緒美「あれ…?僕はいったい何を……ってなぜ笑希さんがあんな危険な魔術器を!」
アカツキ「ぼくが幻惑の術で君をちょっと操ったから。(>>777参照)」
緒美「…名も無き時代の神よ 御座を汚すことをお許し下さい。その慈悲の許 御力をお貸し下さい。
   『偉大なる 地の鼓動』!!」
(アカツキの周りの地面が大爆発する。) 
アカツキ「あっはっは。緒美がキレた〜」
緒美「殺ってやる…!」

804 名前:悪魔化緒美&悪魔化アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/26(土) 15:53

>>789

アカツキ「怪奇現象ね…そんなのは神父やってれば(ぼくは神父じゃないけど)日常茶飯事だよ。
     たとえば最近だととある変質者(某超能力者に非ず。)がいつの間にか
     緒美の背後に立っていたり、そのまま抱きついてきたり、耳元で卑猥な言葉
     をささやいたり、不用意にいろんなところを触り放題だったりね……」
緒美「そ、その話はよしてください…!」
アカツキ「そいつときたらどうしようもなくてね。
     やど屋に泊まった時の話がいいかなぁ…どれも
     つまらないと思うけど。まあ、熱すぎるお茶
     を冷ます程度にはなるだろうね………
     いつだったかな…夜中に
     つよい風で起きてみたら、窓の
     かぎが開いていて、外から
     殺意みたいなものを感じて…そしたらいたんだよ。その変態が…ね。
     すかさず魔法で攻撃したけどまんまと逃げられて……悔しかったな…………」
緒美「……!!」(恐怖で声も出ないらしい。)

805 名前:悪魔化緒美&悪魔化アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/26(土) 15:54

>>799(光瑠くん)

アカツキ「ああ…それなら大丈夫。上層部にコネがいくつかあるから……
     いつでも揉み消せる………(クスクス)」
緒美「なんですかコネって…そんなものどうやってつくったんですか?」
アカツキ「身体と能力は使いようだよねぇ。(クスクス)」
緒美「だっ、だからどうしたんですかーーーーーーーー!!?」

>>801(広瀬くん)

緒美「大切なものを失う悲しみは辛いですよね…
   …ごめんなさい、涙腺がゆるいもので……
   僕ら神父は送られる側と送る側の両方の助けにならなければいけないのに……」
アカツキ「そういえば広瀬くん801とって…」
緒美「貴方のそういうところが嫌いです。」

806 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/27(日) 15:02

今ヨシと掃除してたー!今日はすっげー天気いいしっv
春ーって感じーvvオレ春ってだいすき!
花とかいっぱい咲くし、虫とかもいっぱいだしっ!
そだ、これ摘んできたんだ!(花いっぱい)
みんなにあげる!!

>795 楓ちゃん
やっぱりはじめましてだったんだー!
これからよろしくお願いしますーvv

みょーじってオレたちの名前?オレはすげー気に入ってんだ!!
母さんと父さんがつけてくれた名前だしっ!
なんか『瀬』ってチャンスとかそんなような意味があるんだって。
だから『広瀬』で広くチャンスをつかめますように!
…って言ってた気がする。
でもとにかくお気に入りーv
だからみんなには絶対下の名前で呼んでほしいんだっv
…えーっと、楓ちゃん、ヨシのも聞くっ?

807 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/27(日) 15:11

>ひかるぅ
ひかるぅ風邪なの?だいじょーぶっ?
早く治して元気になるといいな…っ。
…だいじょーぶ…?

808 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/04/27(日) 15:18

>805 緒美ちゃん あかつき
あー!緒美ちゃん泣かないでっ…!
ごめんな、こんな話しちゃって…。
でも、チョコはもうきっと天国で幸せだから、悲しくないよっ?
(にこ)だいじょーぶ。

801番?うん、とったけど?なんで?あかつき。(・−・)?

809 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/28(月) 18:06

魔法のトラップにかかったゼノは、一瞬その動きを止められ、MFも解除してしまった。
そこへ例の魔神と元帥が接近する。何かの詠唱を唱えながら…

このチャンスにゼノを抹殺する気かい…?
無理だね。封魔の紋章の加護を受けているゼノには、
魔神とは言えお前ら悪魔の攻撃はほとんど通用しない。

ゼノ。そいつらを殺し終わったら、今度は二人で魔王でも倒してみようじゃないか…


>785(サキ)
ケーキ…か。10年以上も食べてないな…
最後に食べたのは… そう、7歳の誕生日の時。おぼろげな記憶が残ってる。
プレゼントは何をもらったんだっけ…
憶えてないや。

ありがとう、サキ。
今の作戦が終わったら美味しくいただくよ。
賞味期限が過ぎてるような気がするけど、まあなんとかなるか…

810 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/28(月) 18:07

>786(緒美&アカツキ)
ふうん…
封印されたはずのアカツキがまた出て来るようになったのは、
多分時間が経って術の効力が弱まったためなんだろうけど、
それにしてもその神父、なかなか奇妙な奴だね…
神に仕える身でありながら悪魔の子供を助けるなんて…
しかも今でもアカツキの存在を黙認しているんだって?
考え過ぎかもしれないけど、何か裏がありそうだね…

>789(身の回りで起こった怪奇現象)
霊感は訓練次第である程度は身に付く。
まずは瞑想でもして霊力を上げる事を勧めるよ。

けど、この世界には怪奇現象なんてものは存在しない。
現代の科学と魔導学と霊能学をもってすれば、いかなる現象も説明がつく。
超能力や幽霊でさえ、もはや不思議でもなんでもない時代だ。
最も不思議なのはそれらを怪奇だと思う人間の心の弱さだよ…

>790(広瀬&良野)
そうかい… 広瀬には既に先約がついているんだね。
良野とか言ったね。せいぜい彼を守ってやりなよ…
広瀬はどこかこう、危なっかしい所があるからさ…
お菓子与えれば誰にでもついて行きそうだしね。

それにしても… ずいぶんお似合いのカップルだね…
あっちの2人同様、末永く幸せに…

811 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/04/28(月) 18:08

>796(笑希&朱羲)
へぇ、身に覚えが無いと言うのかい?
同性に迫られたり、妙な視線を感じた事も無いと…?
君みたいなタイプは真っ先に狙われるはずなんだけどね…

まあいいさ。人には話したくない事もあるだろう…
無理にとは言わないよ。
 
 
 
ゼノに向かっていった2人が唱えていた魔法を発動させた。
直後、その場の空間が歪み、ゼノが……消えていた。

つい最近、これと似たシーンを見た事がある。
前回の作戦でゼノを捕縛した時と全く同じだ…

やられたよ…
あいつら転移魔法でゼノを魔界の外に飛ばしたんだ。

812 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/28(月) 20:32

>>799 光瑠
笑希「風邪、大丈夫? 無理はしないでね」
白水「薬飲んで寝るのが一番だぞ」
笑希「そうだね。身体には気をつけてね。
   それから、プレゼントもわざわざありがとう(にっこり)」
白水「若干二つほど趣味や人格を疑うものもあるが」
笑希「そうかな? このクッキーは美味しいよ?」
白水「クッキーだからな。
   抹茶ポッキーも美味いが・・・やっぱり抹茶といえば、辻利だよな。辻利の抹茶。あれは美味い」
笑希「あそこの抹茶菓子、美味しいよねー。榛名ちゃんが前にくれたんだけど」
白水「・・・あいつ、わりと尽くすタイプなんだな」
笑希「? 何か言った?」
白水「別に。 ・・・で、クロロフォルムはどうするんだ?」
笑希「そうだね・・・食事に盛ってみる?」
白水「・・・・・・おい」
笑希「冗談だよ」
白水「・・・お前、本気でやりかねんだろ・・・」

>>803 緒美&アカツキ
笑希「危険・・・ですか? この魔術器って」
白水「十分に危険だろ!! 俺が!!!」
笑希「僕は便利だけどなぁ・・・ほら、これ押すと」
白水「姫っ! お茶をお持ちしましょう!!」
笑希「下僕になってくれるし」
白水「おやつは何にいたしましょう? 苺のタルトなどいかがでございましょうか?」
笑希「あ、それ食べたい」
白水「承知いたしました、姫」
笑希「・・・だからさ、姫って呼ばないでほしいんだけど」
白水「・・・姫がっ、姫のことを姫と呼ばせてくださらないっ!! 姫なのにっ!!」
笑希「・・・・・・だからなんで姫なんだろう・・・
   まぁこのように、多少妥協すればとても便利なので、僕はありがたいんですけどね」

813 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/04/28(月) 20:32

>>811 ヴァーズ
笑希「だから、身に覚えって、何・・・」
白水「姫はこのように少々鈍感でございますので、
   そういう不埒な輩にはまったく気付かないのでございます。
   いえもちろん、姫の精神状態のためにはその方がよいかと思いますが」
笑希「・・・鈍感って何さ」
白水「事実を述べたまでです。お許しを、姫」
笑希「・・・その『姫』をやめてくれたら別にいいけど・・・」
白水「姫は姫です!」
笑希「・・・・・・・・・・・・」

    ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:

白水「―――なんだなんだっ!? なぜいきなり殴られるんだ!?」
笑希「お帰り、水ちゃん」
白水「・・・とりあえずここは『ただいま』と言うべきなのか・・・?」
笑希「それでいいんじゃないかな」
白水「・・・・・・何やらとんでもないことをしていたような気がするが。
   多分、知らない方が幸せなんだろうな」
笑希「うん。絶対に幸せだよ」
白水「・・・・・・俺の人生ってなんだ・・・?」
笑希「きっと一生解けない謎だよ」
白水「・・・・・・らしいな。
   で、なんだって? 同性に迫られたり妙な視線を感じたり?」
笑希「だから、そんなこと無いってば」
白水「あー・・・駄目だ駄目だ。こいつは絶対にそういうのには気付かんタイプだ。
   大体、あの玉華の弟だぞ? 目の前の相手から告白されようとも気付かない玉華の弟だぞ?
   鈍感を通り越して、脳の神経の一部の接続がおかしいに違いない!」

   シツレイダネッ  ( ・∀・)==○:(#)´Д`)∵:  ホントウダロッ

814 名前:名無し客:2003/04/29(火) 18:26

 
 我輩は○○である。
 名前は
 
 
○○に好きな文字を入れて、物語の続きを作って下さい。

815 名前:叶 良野 ◆oNWAdt9EtU:2003/04/29(火) 19:39

>810 ヴァーズさん
それは当然ですよ!俺たちがお似合いなのは♪
だって俺たち愛し合ってますから+(キュピーン)
まあ、とにかく・・・
俺はこいつを護ります。何があっても。
たとえ・・・命に、換えてでも。・・・絶対に。
・・・・・・(にこ)


「ほら、ヒロ、質問来てるぞ。起きな?夕寝終わり。」
「んに・・・」
「(微笑)・・・仕方ないな・・・」

また起きたら、レスさせますので。・・・すいません(苦笑)
じゃ、俺はこれで・・・。(ぺこ)

816 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/04/29(火) 20:11

 久しぶりだな……。忙しくてあまり来られない事を詫びねばなるまい。

 現代兵器で武装した人間達の集団が私達のすぐ傍を通り過ぎていく。
私達は、廃ビルに身を潜ませて人間達と魔族達から隠れていた。

私「森羅、どうするのだ……。」
赤「このまま行き過ぎてくれればいいんだがな……。」

 彼等は幸いにも私達には気付かなかったようだった。
だが、すぐに無数の銃の発砲音と、恐ろしい悲鳴が聞こえてくる。
 あの謎の魔族どもと彼等との間で戦闘が始まったのだろう。
彼等は私達と比べれば遥かにいい装備をしているが、
あの無限に湧いてくる魔族もどきに勝てるのだろうか……。

私「……彼等を見殺しにするのか……。」
赤「てめぇの命を守るのも必死な俺らが人を助けるだと……?
冗談も休み休み言えよ。」
私「……確かにそうだが……。」
赤「俺はもう死んでるからどうなったっていいし、他の奴らの事もどうでもいいが、
お前にだけは生きてもらわねぇと困るんだよ。」
私「……??」

 私達は戦闘を避けビルの奥へと避難した。
当面の安全は確保できそうだ。だからといって安心も出来ないが……。

817 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/04/29(火) 21:22

 さて、質問に答えようか。

>>245さん「『病は気から』といいますが、『病』以外の言葉を当てはめてみてください。」
私「病は気から、とは昔の人もよく言ったものだ。全くその通りだとは言わないが、
あたってる事も多いからな。」
赤「病は気から、か。まあ、確かに気合で治せる病気もあるな。」
私「まあ、病気になったら素直に医師の世話になる事をお勧めするが。」
赤「ちなみに、俺なら『病』の代わりに『強さ』を入れる、と一応フォローしとくか。」

>>246さん「あなたのリズム感を文章で説明してください。」
私「リズム感を文章で説明??」
赤「お前なら『リズム感は全く無い。』で糸冬だな。」
私「余計なお世話だ!!」
赤「お前、音ゲーとか信じられないぐらい下手だもんな。」

>>247さん「鍛え上げた精神を披露するにはどういう場が適しているでしょうか。」
赤「冒険に出てみろ。あそここそまさにぴったりだ。」
私「医療の現場というのもかなり神経を疲労させるがな……。」
赤「ま、そういうこった。『披露するのに適してる場所』なんて、
どこだっていいんだよ。精神の強さはどんな時でも役に立つからな。」

 残念だが、今日は一度しか返せない……。
……危機感が募るばかりだが……。

818 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/29(火) 23:20

緒美「・・・いつになったらこの姿から戻れるんですか」
アカツキ「さあ?ぼくの言うこときいたら戻るんじゃない?」
緒美「『天の 完全なる 裁き』!!」」
(雷撃がアカツキに向かって飛んでいく)
アカツキ「おっと・・・あぶないなあ・・・・・
     神父さまがそんなんじゃ駄目じゃないか。」
緒美「うるさいですね!誰のせいでこんな・・・・!」
(ボンという音とともに煙が辺りにたちこめる)
緒美「けほっ、なんなんですか・・・・」
アカツキ「もう元に戻ってしまった。つまらないなあ・・・」
緒美「これでいいんです!」

>>808

アカツキ「それはね・・・」
(緒美がアカツキの口をふさぐ)
緒美「たまたま聞いただけのようなので気になさらないで下さい!」

>>810(ヴァーズさん)

アカツキ「そうだよねえ。ほんとに変わってるんだよ、あの人。」
緒美「師匠はそういう差別とか嫌いですから。」
アカツキ「てか、あの人バレても平気だよね?なんといっても功績大きいし。
     将来の統括者候補とか聞いたよ。」
緒美「僕もよく知らないのですが・・・『上の人たちには貸しがいくつもある』
   とか言ってました。」
アカツキ「つまりは影の権力者ってことなんじゃない?」

>>812(笑希さん、白水さん)

緒美「そ、そうでしょうか・・・なんかとてもそうには見えないのですが・・・・
   言いにくいのですが、その・・・・・」
アカツキ「ん〜・・・そういえばその魔術器って取り説には書いてないけど
     小さな島ひとつ破壊できるような
     威力があるから販売中止になったやつじゃないの・・・・
     ひとつ間違えば愉快なことになりそうだね(クスッ)」
緒美「・・・・・・・代わりに何か差し上げます。」

819 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/04/29(火) 23:34

あ、ちなみに私が>>788で「漫画描く」って言ったけど、
http://ime.nu/oeanime-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030429232334.jpg
と、こんな風に「基本はラフ」だから注意してね。

>793 トーヤのリクエスト「森羅の激白」
http://ime.nu/oeanime-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030429232545.jpg
こんな感じでどう?
森羅とラフレシールは資料少なすぎるからかなり苦戦したけど……これでいいよね。

820 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/29(火) 23:39

>>814

緒美「我輩は○○である。名前は・・・・ですか・・・
   難しいですね・・・・」
アカツキ「我輩は悪魔である。名前は緒美。正体を師匠に偽らせて神父をしている。
     これで教会は我輩が支配したも同然だ。
     世界をどうにかすることも簡単にできるだろう。」
緒美「僕と師匠は一体何者なんですか・・・・・」
アカツキ「緒美はともかく師匠さまは影の支配者だからね・・・・・
     たぶんそういうことも容易にできるに違いないよ。(クスクス)」
緒美「だから師匠は何者なんですか・・・・」
アカツキ「なんか悔しいから教えない。」
緒美「・・・・・・本当にわけがわからないですね」

821 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/04/29(火) 23:56

>>819(楓さん)

緒美「おつかれさまです。僕も漫画とか描けるようになりたいな・・・・」
アカツキ「何?同○でもやるの?」
緒美「なんですか○人って・・・そうじゃなくて純粋に漫画とか描ける
   ようになりたいなって思っただけです。」
アカツキ「惜しいな・・・ネタはいっぱいあるっていうのに・・・・・」
緒美「どんなネタですか・・・」
アカツキ「詳しく聞きたい?」
緒美「な、なんだか嫌な予感がするので遠慮しておきます。」
アカツキ「まあいいけど。あとで力いっぱい教えてあげるから」
緒美「鬼ですか。貴方は・・・・」

822 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/30(水) 17:43

風邪も治ったことだし………(ちょとノドが痛い)。
んー………(背伸び)眠………。

>広瀬さん
あ゛あっ!! 800取ったーって嬉しがってて
801番気付かなかった………(´・ω・`)ショボーン。
でも、まあ………心配ありがとう。

>白笑希さんと張白水さん
性格が疑われるものが二つもあるかな………?
ジョーズぼうしは結構可愛いよ。(ETと比べると)

ところでクロロフォルムを入れたのか俺は………(現実と夢の境目にいてたから)
風邪ばんざーい………別に所持するのは犯罪じゃないからご自由に。

823 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/04/30(水) 18:28

>814さん
ボケにくい課題だなー………。

我輩はRPGの主人公である。名前は花崎 光瑠。
RPGという事は 戦闘がある。
何でこんなに平和なのに戦わなければならないのかと思ったら
すぐに答えが返ってきた「RPGだからだ。」
あの時、「じゃあADVにしろ」って言えば………刺激が足りない。。

>緒美さんとアカツキさん
>緒美「『天の 完全なる 裁き』!!」」
>(雷撃がアカツキに向かって飛んでいく)
ん?切れてるな。………攻撃系統の特技も使える神父って………

そして………広瀬ちゃんに801について教えようと
即効コミケに引きずろうと思ったが………冗談だ。
神の裁きじゃ時空壁で離れてても雷が飛んできそうだし。

>藍川さん
なかなか、いい感じで。
俺もマウス上手くならないとなー………ペンタブを買う手もあるけど、
二万円って。これだけあれば携帯変えれるし………んー。

824 名前:サキ(死体)&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/05/01(木) 02:56

本気で時間が欲しい人の数→(1)

サキ「またずいぶんと遅れちゃったねー(汗」
夏芽「…狭山、口調とは裏腹に視線が明後日の方向を向いてるのは…
  というか一行目は本音じゃないのかと」
サキ「気のせいよ、気のせい。本音?見間違いよ。
  決して脳内(;´Д`)ハァハァカーニバル、なわけじゃないから。
  実は睡眠時間がいい感じで消えていってる、なんてことも無いから。
  つーかなっちゃんが人を散々実験台にするから…」
夏芽「誤解を招くような事言うな…。
  別に…料理板で拾ったレシピを、片っ端から作ってるだけだが?
  普段飼ってるんだから、それくらい引き受けてくれても良いだろうに…」
サキ「…なっちゃん…あたしの体重はどうでもいいんだ…」

>>789(身の回りの怪奇現象)
夏芽「ここに"存在自体がなりスレの怪奇現象""卑し系"
  "謎の(;´Д`)ハァハァ星人""変態ストーカー娘"
  …と数々の、半分は今つけた異名を持つ生物がいるわけだが」
サキ「だーかーらー!!どうしてあたしを指差すの〜!?
  指差しちゃいけないって、小学校で習ったでしょ!?
  ん、怪奇現象ねー…つーかさ、あたしも霊感無いよ?
  そう言うときは、本職(陰陽術師)の方が詳しいよねー」
夏芽「…別に俺だって霊感無いと思うが。
  …狭山関係以外だと、俺を天井から見つめてくる血塗れの女(下半身無)や、
  キーキー煩いご老体、腰にしがみついてくる子供(首無し)…色々あるが。
  ―――どれが良い?」
サキ「どれもこれも嫌だ〜〜〜!!
  …でもさ、そんだけ経験あればテレビでられるねv」
夏芽「…別に出ようとは思わないわけだが。
  むしろ狭山をネタにする方が早い」
サキ「あらvあたしってーほら乙女だからーv」
夏芽「殺しても生き返るしセクハラし放題だし存在が生ける怪奇現象だし…
  ネタに困らんな」
サキ「…あたしのイメージって…印象って…そんなもんなんだ…」

825 名前:サキ(死体)&夏芽 ◆4xLOVE/jGo:2003/05/01(木) 02:57

>>814(我輩は○○である〜・穴埋めと続き作成)
サキ「我輩は純情乙女である♪名前は狭山沙k」

(直後、すりおろし機で人間を無理やりすりおろす様な音が響く)
("始まって3行で終わりなわけっ!?"とかいう絶叫も響く)

夏芽「…100均の割には結構すりおろせるな、コレ。
  そんなことはどうでもいいか…。
  …我輩は苦労性神主である。名前は戸籍上は久遠夏芽。
  変態(某超能力者)には付きまとわれ、後輩には住み着かれ
  術者は問題児のヒキコモリである。さらに扱いはメイド以下の気もする。
  ―――まぁそう言う生活も嫌いではないが。
  こんなことを言うと俺がMみたいでなんか嫌だが。
  …狭山に聞かれたら突込みが山ほど入るのは言うまでもないがな…」
サキ「大…丈夫よ!!ちゃん、と、聞いたから…(;´Д`)」
夏芽「―――…一レス以内で復活したのは始めて見た…。
  前言撤回。俺はやっぱり苦労性だ。
  こんな変態と同居…なんていうか俺って可哀相」
サキ「そこっ!!なんか浸りながら武器構えないっ!!
  ええい、今度から悲劇のヒロインぷりちー★なっちゃんって呼んでやる〜!!」
夏芽「俺は何処の魔法少女なんだ!?」
サキ「決まってるじゃないっ!!
  ―――倒錯した世界n」

(やたらと可愛いロッド(魔法少女仕様)で何かを執拗に殴りつける音が響く)
(鉄錆を口に含んだような匂いが辺りに充満し――――沈黙)

サキ「とりあえずいったん切りますかー。
  次は週末まで来れない。ゴメン」

826 名前:サキ(死去済) ◆4xLOVE/jGo:2003/05/01(木) 03:02

そういえば…>>はちぜろいち…取り逃しちゃったー…。

―――次こそはっ!!

827 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/01(木) 19:37

>>814(我輩は○○である)
笑希「我輩は猫である、だね」
白水「漱石はどうも安っぽいイメージがあるんだよな」
笑希「なんで?」
白水「所詮、千円札だからな」
笑希「千円だって、たまれば大きいと思うけど?」
白水「でもなぁ。やっぱ諭吉に比べてありがたみが少ないと言うか。
   新渡戸に至っては、よくわからん」
笑希「・・・まぁそれはどうでもいいんだけど。
   物語を作って欲しいんだって」
白水「『我輩は天才策師である。名前は張白水。
    偉大なる軍師の血を引くものの、その前半生は屈辱にまみれていた。
    が、今こそ強大なる敵に立ち向かわんと決意を固め―――』」
笑希「そしてやっぱりずたぼろにされて終わり、と。
   いつものパターンだね。どうせ敵って朱羲さんでしょう?」
白水「・・・物語なんだから、少しくらい誇張したっていいだろう・・・?」
笑希「そっか。物語なんだよね。
   『我輩はペルシャ猫である。名前は小太郎。通称コウちゃん。
    雨の降る夜に捨てられてミィミィと鳴いていたところをある大学生に拾われ、
    彼の同居人の手によって、ある夫婦の元に預けられた。
    奥さんはよく転ぶ人だ。二本足だから安定しないのだろうと思っていたら、
    どうやら彼女だけが転びやすいらしい。
    最初、我輩を「ペル」と名付けたが、旦那さんによって却下されてしまった。
    旦那さんはいつも不機嫌そうにしている。
    我輩が奥さんにまとわりつくと、更に不機嫌の度合いが増している。
    とてもわかりやすい人間と言えるのかもしれない』」
白水「・・・それ、この前、俺があの馬鹿夫婦に押し付けてきた猫の話か?」
笑希「ご名答。姉さんの話を聞く限り、こんな感じらしいよ」
白水「・・・猫にまで嫉妬するか、あの阿呆・・・」

828 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/01(木) 19:39

>>818 緒美&アカツキ
笑希「へぇ、島一つ破壊できるんだ、これ」
白水「俺に寄越せ」
笑希「・・・なんで」
白水「それさえあれば、いかな朱羲と言えども抹殺することができ―――」
笑希「朱羲さんなら核爆弾直撃しようとも生きてるだろうって言ってたの、君じゃなかったっけ?」
白水「・・・・・・・・・・・・」
笑希「そういう人が、島一つ破壊できるくらいの威力で死ぬとも思えないけど」
白水「・・・・・・・・・・・・」
笑希「まぁ、でもやっぱり朱羲さんでもそれはないと思うけどね」
白水「・・・・・・・・・いや。
   奴を滅殺するには、島一つじゃ足りん! 大陸一つだ!
   ・・・いや! 星一つだ、星一つ!!」
笑希「それって、僕らも死ぬことになるんだけど」
白水「・・・そして何となく、この星が滅んでも奴は生き延びていそうな気がする・・・」
笑希「さすがにそれはないと思うよ・・・多分」

>>822 光瑠
笑希「うーん・・・クロロフォルムはちょっと謎かも」
白水「謎どころの話じゃあないだろ。一体何に使えと」
笑希「だから、食事に盛ってさ」
白水「盛ってどうする・・・」
笑希「さあ? 水ちゃんの寝顔って見たことないから、見てみるのも一興かと」
白水「お前が俺より早く起きるか遅く寝るかすればいい話だろう」
笑希「嫌だよ。眠いし」
白水「・・・だからって薬を盛るな」
笑希「冗談だよ。一応」
白水「一応かよ・・・」
笑希「でも光瑠くんは、なんでクロロフォルムなんか持ってたんだろう」
白水「・・・それこそ何かに盛ってたんじゃないのか・・・?」

829 名前:シーマ( ◆D0n3Q3NEgY:2003/05/01(木) 19:57

…何とか戻ってきたよ〜。(汗&へろへろ)
PLがネット環境寸断されたり、岩手に出稼ぎに出たりとかで
永い間出れない状態が続いてました。
ネット環境もなんとか復旧したので、
またこうしてここにくる事ができるようになりました。
みなさん、改めてよろしくお願いします。(深々)

P.S.
私も最近じゃPLの行きつけのなり茶とか出てるし、
何気に疲れ気味かも…。(ばたんきゅ)

830 名前:シーマ ◆on0m03JEa.:2003/05/01(木) 20:01

>11トーヤさん
あれ?私ってグラビア撮影とかやってたんだっけ?
(思い出し中)…あ、そういえば少し前に水着の撮影とかやってたっけ。
いけない、すっかり忘れてた。(照笑/まて)

831 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/01(木) 20:16

>829-830 シーマ
お、スレ4の人だね。はじめまして。
しがない漫画家だけど、よろしくね。

>>(思い出し中)…あ、そういえば少し前に水着の撮影とかやってたっけ。
それで思い出した!
実はこういうの考えてるんだ。
「暑中見舞・オリキャラの代表的女性陣全員水着で記念撮影の図」
出来たら一刻館にばら撒くつもりだけど、みんなどういう水着持ってる?>ALL

832 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/01(木) 20:59

こんばんわ〜vごめんな、最近なんか眠くてさっ。
オレほんとは、いっつも夜は早いんだけど・・・。
ここに来るようになってから、夜ふかししてたじゃん?
でもう眠くて眠くて・・・。
でもがんばるっ!オレみんなにいっつも会いたいもん!
(にこー)

>814 名無しさん
わがはいはここにいるみんなが大好きである!
名前は叶広瀬!!
えと、ときどき来れないときもあるけどっ、ずっとずっとっ、みんなと一緒にいたいのである!!
オレと遊んでくれるみんなも、質問してくれる名無しさんのみんなも、
いっつも見ててくれる名無しさんのみんなもっ、
すげぇ、マジですっげえっ!だっっっっっっいすきなのであるっ!!(にっこお)
(*^∇^)ノvvv

833 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/01(木) 21:08

>816 きらきら 森羅さん
あーっ!ひさしぶりーvv(だきつく)
へへーv(にこー/すごく嬉しそう)

834 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/01(木) 21:16

>819 楓ちゃん
おおーっ!すっごいんだなー!楓ちゃん!!
いいな、いいなーvすごいーっv

あ、そだ!
オレもさ!みんなのこと、描いたりしてもいいー?
ダメだったらいいけどっ、・・・だめー?

835 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/01(木) 21:17

>819(楓)
わざわざありがとう。
なんだか妙に恥ずかしい気もするが、ラフ画なためか
俺の顔や服装がいい感じに分かりづらくて助かる。

836 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/01(木) 21:28

>822 ひかるぅ
あ!ひかるぅ!よかった!風邪治ったんだぁー!(どがばぁっ)
オレっ、すっげ心配したんだからなーっ!
よかったよかったよかったー!!(ぎゅーーー)
ひかるぅはっ、オレのおむこさんになるんだからっ、
風邪なんかひいてたらダメなんだからなー?
(光瑠の顔を両手でつつんで覗き込む/至近距離)

837 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/01(木) 21:34

>823 ひかるぅ
ひろせちゃんっ?(^∇^*)←嬉しい

838 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/01(木) 21:43

>824 さきちゃん、なっちゃん
あっ、なっちゃーんvこの前はどーもありがとぉーvv
おっいしかったぜーっvvまたっ・・・
わああああん!!(怪奇現象の話)・゜・(ノ□`)ノ・゜・。(サキに抱きつく)

839 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/01(木) 21:48

>829 しーまちゃん
はじめましてっ、しーまちゃんっ!!
オレっ、広瀬ってゆーんだ!
これからよろしくなーvv(にこー)

840 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/02(金) 12:42

 ちょっと、いや、かなり長くなってしまってすまない。
それに、最近は全然来られないという事も詫びねばなるまい……。

 外では相変わらず凄まじい戦闘の音が聞こえているが、
私たちのいる廃ビルの中にまで踏み込んでくるもの達は
いなかった。

 ただ、先客がかなりの数いたのだが。

 「ケイブベア」と呼ばれていた魔族たちだった。
地球上で言うところの熊そっくりな魔族だが、
洞窟などの薄暗いところを好んだり、
群れを成したがる性質がある。

赤「どけぇ!!」
 森羅が1匹のはぐれ「ケイブベア」に襲い掛かった。
魔族「woooooooo!!」
 背中から襲われた「ケイブベア」は、反応するまもなく
森羅の爪を受けた。
魔族「gyaaaaiiiii!!」
私「しまった!!森羅、離れろ!!」
 森羅の爪は深々と「ケイブベア」の体をえぐった、はずなのだが、
まだ倒れない。
 「ケイブベア」は、苦痛のせいか腕を振り回し森羅を振り落とそうとする。
赤「ちっ!!」
 「ケイブベア」の腕力は人間のそれとは比較にならない。
腕を滅茶苦茶に振り回すだけの攻撃でも、直撃すれば
命の保障はできない。……死んでいる森羅には関係ないが。
赤「まだこの『赤』の体を壊されるわけにはいかねぇんだ!!」
私「森羅、離れろ!援護する!!」
 私の手から手術用メスが空気を切り裂いて飛ぶ。
メスは「ケイブベア」の目に深々と突き刺さった。
魔族「gggggggiiiiiiiii!!」
 光を失った「ケイブベア」は、でたらめに腕を振り回すだけだった。
森羅がすぐに「ケイブベア」との間合いをとる。
赤「食らいやがれ!!」
 『赤』が大きく口を開ける。

 紅蓮の炎、まさにそう言い表すほかない。
『赤』の口から吐き出された炎は、「ケイブベア」を
部屋の隅まで吹き飛ばし、火だるまにした。
強靭な生命力を持っていた「ケイブベア」も、さすがに動かなくなる。

赤「ふう、ちょっとだけ焦ったぜ。
『赤』の体、そろそろもたねぇかもな。これだって死体だからな……。」
私「『赤』の体がなくなってしまったら、森羅……
今度こそ本当に死んでしまうのか!?」
赤「ああ、新しい死体があればそれに乗り移ればいいだろ。しかし……。」
私「しかし?」
赤「人って死んだらどうなるんだろ、ってのは分かったような気がするが、
もう一度死んだらどうなるんだろうな、と思ってさ……。」
私「変なことを言わないでくれ、森羅。私は……。」
赤「ああ、分かってるさ(分かってるから辛いんだがな……
生きてる人間と死んだ人間がいつまでも仲良くいられるわけがねぇ……。)。」
私「……ふう、何とか一息つけそうだな……。」
赤「そうだな、少しは安全そうだし、
とりあえず一旦ここで休憩することにしよう。」

 私達はこの廃ビルの中で一度キャンプを張る事にした。
……確かに、このビルの中も外も安全とは言いがたい。が、
比較的安全だろうと森羅も思ったのだろう。
 それに、それ以前に私の体が限界に達し始めていた。

赤「……少しだけ安全な所に来たと思ったらいきなり
眠り始めやがったか。ま、しょうがねぇな。ここんところくに眠りもせずに
一日中戦ったり、逃げ回ったりだもんな。」

841 名前:森羅の赤(鬼羅就寝中) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/02(金) 13:32

(俺達のプロフィールや世界観を知りたい奴はメール欄を見てくれ)

 今日は、今までまったく無視していたに等しい
(わざとじゃねぇぞ?言い訳がましいがな……。)
住人のみんなへレスを返したいと思っている。
鬼羅が寝てる今だから言えることも山ほどあるしな……。
 また糞みてぇに長くなることを覚悟してくれ……。

>>725アージュ
 お前は、鬼羅と同じ過ちを繰り返す気かっ!!
 ……今までは黙ってたが、お前のために俺が知ってる限りのこいつの過去
を話してやろう……。

 1年ぐらい前だったか。
俺は、「組織」の連中と一緒に、
魔族がらみと推測される原因不明の爆発事故の調査のために、
爆発で跡形もなく吹っ飛んだ「奴ら」の拠点の一つに行った。
その拠点の跡地でたった一人生き残っていたのが、
鬼羅……本名は確かメアリなんたらって言ったっけか……だったんだ。
 俺等はその頃は「魔人」なんてもんを知らなかったんだが、
鬼羅は試作型「魔人」だった、らしい。
(他の拠点を襲撃した時にそれらしい資料を見つけたことがある)
その時は、まさか俺が背負ってるいかにも華奢そうな女の子が、たった一人で
「奴ら」の拠点を跡形もなく吹き飛ばしたなんて思いもしなかった……。
 鬼羅は、その拠点にいた自分の仲間もろともその拠点をふっ飛ばしちまったんだよ……。
奴の能力の一つの「力の解放」ってのが暴走した、らしいな……。
 鬼羅の奴は自分が友達をその手にかけたという事実に耐えられなくなって
自我を壊しちまった……。
 そうして生まれたのがあのやたら幼い「鬼羅」だ……。
尤も、そうなったところで罪悪感までは消えなかったらしくてな……。
自殺しそうになったところを何度も俺が止めたりしたんだぜ……。

 アージュ、お前も大事なものを失って、こいつみてぇに
壊れたいか?一時の怒りに我を忘れて死ぬまで消えない
罪の意識に苦しめられたいか??

842 名前:森羅の赤(鬼羅就寝中) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/02(金) 14:00

>>801叶 広瀬
 気持ちはよく分かる……と死んでる俺が言っても説得力ねぇけどな。
だが、俺も昔仲魔……まあ、ペットみたいなもんだ……を
死なせちまったことがあってな……。
 あまりに無力な自分が許せなかったな……。

>>802アン
 俺もあまり来られねぇからな……。
気にすることはねぇだろ……。何せ、いまだに100の質問返せてねぇ
ぐらいだしな……。アン、実はお前って滅茶苦茶強いんじゃねぇか?
今更だがな……。復讐、ねぇ……。

>ヴァーズ
 てめぇもとんでもない化け物と戦わされてるな……。
しかし、魔界の外に飛ばされたゼノってのはどこへ行ったんだろうな……?
人間の世界に飛ばされてたら笑えないな……。
いっその事宇宙の果てにでも放り出してもらえるといいんだがな……。
さすがに、それは無理か……。

 いったん切る……。

843 名前:森羅の赤(鬼羅就寝中) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/02(金) 14:17

>>818緒美&アカツキ
 なんだかんだと言いつついいコンビに見えるのは俺だけか……そうか。
魔術器って、なんかとんでもなく恐ろしい兵器に見えるんだが、
俺だけだろうか……??

>>819藍川 楓
 ぶはっ!!
鬼羅の奴人の日記勝手に見やがって……!!
……日記だからって余計なこと書くもんじゃねぇな……。
大体、死人の俺が人間と付き合うなんざ考えられねぇしな……。
遠い昔の話さ……。
 あ、あと、俺がちっとも資料を提供しなかった割には
うまく描けてると思うぜ。ラフレの奴もな……。今頃どうしてるのか……。

>張白水と白笑希
 ……お前らも見てて飽きねぇよな……。
とりあえず、白、夜道に気をつけろよ……。
世の中には男でもいいっていう変態がいくらでもいるんだからよ……。
……俺は、死んだ後は性欲がきれいさっぱりなくなっちまったからな……。

 とりあえず、ここまでだ。
他の住人たちには後でレスを返そう……。
っつーか、100の質問を何とかしねぇとな……。

844 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/02(金) 20:02

>>828 (光瑠さん)
>(攻撃系統の特技も使える神父って………)
アカツキ「それは教会の制度のせいだよ。」
緒美「ええと…僕らの世界の神父には『粛清』という役割がありまして…」
アカツキ「簡単に言うと道を外れた者を正してやるっていう仕事なんだ…
     道を正すには武力行使もやむ終えないって言ってるけど本当は
     ただのストレス発散なんじゃないかな……『粛清』だと言えば警察とかには捕まらないし」
緒美「ち、違います!そんなことをするような神父は本当に一部の人たちです!
   それにさっきのは貴方がいけないんじゃないですか!」
アカツキ「え、ぼく何かしたっけ?」
緒美「もういいです………そういえばなぜ僕が光瑠さんに『粛清』をしなければならないのでしょうか…
   そもそも“コミケ”っていったいなんなんですか?」
アカツキ「それならぼくが教えてあげるよ………コミケっていうのは腐」
緒美「なんとなく有害なものだというのはわかりました。詳しく聞きたくありません。」
アカツキ「じゃあ、801について教えてあげるよ……その身をもってね…(クスクス)」
緒美「!!!!!!!?」
アカツキ「冗談だよ…おもしろいねェ、緒美は……(クスクス)」

845 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/02(金) 20:17

>>824,825,826(サキさん、夏芽さん)

緒美「――――――――!!!」
(あまりの暴力表現に驚き中。)
アカツキ「何を驚いてるんだい、緒美。」
緒美「いや、だって、あれは…………」
アカツキ「あの程度は普通じゃないか。驚く方がおかしいよ?」
緒美「……………違うと思いますが。というかなぜ801番を…」
アカツキ「だから詳しく手取り腰取り教えてあげるって。」
緒美「とてつもなく有害そうなのでお断りします…!」

846 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/02(金) 21:02

>>828(白水さん、笑希さん)

緒美「そんな、攻撃系魔術器を人に向けるだなんて…本当に洒落にならないですっ!」
アカツキ「あー…しかもそれくれたのって辰樹(タツキ)でしょ?
     絶対妙な改造とかしてあるよねぇ…たとえば攻撃力倍増とか」
緒美「そっ、そうでした!改造した本人に言って直してもらいます!」
アカツキ「でも辰樹のことだからさらに凄まじい改造しそうだよね…(クスクス)」
緒美「…………えー…代わりにこの『幸福のアミュレット』を差し上げますのでお返しください」


アカツキ「なんで返品させるのさ?おもしろいことになるのに………」
緒美「何がおもしろいんですか…!」
アカツキ「流血沙汰。十分おもしろいでしょ?」
緒美「…『全てを 浄化せしめる 炎』!!」
(炎がアカツキにまとわりつく)
アカツキ「ははっ、緒美の力じゃ無理だよ。」
(腕の一振りで炎を消す。)
アカツキ「君は力なんて持たなくてもぼくが守ってあげるから…非力でいなよ。」
緒美「……………」

847 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/02(金) 21:40

>>829 (シーマさん)

アカツキ「はじめまして、だね。ぼくはアカツキ。ぼくのことは>>696
横で暗い顔してしょげてる子のことは>>682を見ればわかると思うよ?」
緒美「…………しょげてなどいません」
アカツキ「相変わらず可愛いね……フフ…おもしろい……」
緒美「…貴方のそういうところが大嫌いです。さっさと消えてください」
アカツキ「それじゃ、嫌も嫌よも好きのうちってことで。緒美大好き。」
(緒美に抱きつく。)
緒美「なんでそうなるんですかああ!!」

>>831 (楓さん)

アカツキ「緒美も参加したら?水着用意するから。」
緒美「…これは女性限定ですよ。それに僕は代表的ではありませんし。」
アカツキ「ちっ、せっかくいいのがあるのに…」

(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

848 名前:緒美&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/02(金) 22:22

>>843(広瀬くん)

緒美「もちろんいいですよ。楽しみにしてます。」
アカツキ「へたれな中の人もさぞ喜ぶだろうねェ…」
緒美「中の人?なんですかそれは……」
アカツキ「わかんないの?おーい、中の人ー?」

|д゚)チラッ

|彡サッ

緒美「(なんかいたーーーーーーーーーー!!!)」
アカツキ「ほら、いた。(クスクス)」

>>835(トーヤさん)

緒美「えっと…はじめましてですよね…いろいろご迷惑を(特にアカツキが)
   おかけしてると思いますがこれからもよろしくお願いします。」
アカツキ「なんかぼくに対して失礼なこと考えたでしょ…」

>>843(森羅さん)

緒美「絶対にいいコンビじゃありません(即答)」
アカツキ「最高の笑顔でなんてこと言うのさ…照れなくてもいいのに…(クスクス)」
緒美「照れてなんかいませんよ。それより魔術器ですか…たしかに恐ろしいですよ。
   動力は魔鉱石というもので、それにさらに魔力を注ぐことで魔術器の力を上げることができます。」
アカツキ「たとえ相手を痺れさせるくらいの魔術器であっても、使う方の魔力の加減によっては
     殺すこともできるよ。」
緒美「でも、そういうことができる人は少ないし、それを悪用する人を取り締まるのが『神父』の役目ですから」
アカツキ「ふふ…可愛い……」
緒美「!!!??」

849 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/02(金) 22:46

さて、どうするかな。

別にゼノがいなくてもこいつら2人を抹殺するのは不可能じゃない。
でも、もしゼノが人間界に飛ばされていたら大変な事になるだろう。
あいつを倒せる戦士は、そのために作られた僕以外にはいない。
それに僕自身の目的は魔王を滅ぼす事じゃないし…

ここはやはり、撤退するべきだね…


>813(笑希&白水)
鈍感、ね…
じゃあ本人も気付かないうちにあんな事やこんな事になってたりするわけだ。
ひょっとして本当は気付いているのに鈍感なフリをしてるんじゃないのかな?
だって現実を見ると脆い心が壊れてしまいそうだから…
もしそうだとしたら… 白水、ちゃんと君が慰めてあげないと駄目だよ。

というのは冗談だけど、毎日そんなに殴られたら君の方が脳の接続が危なくなるんじゃないかい…?
ま、さすがにギャグでそれはないだろうけどね…

850 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/02(金) 22:46

>814(我輩は○○である)
我輩は兵器である…

我は兵器である。
我は人に非ず。
自己保存の心を捨て、自ら進んで消耗品となれ。
所有者に絶対の服従を誓い、与えられた任務を忠実に完遂せよ。
我は人に非ず。我は兵器である。

子供の頃から組織に叩き込まれた教えさ…
何度も何度も暗唱させられたよ。


>815(良野)
おやおや熱いねぇ…
さながら君は姫を守護する騎士といったところかな…
でも一体何から守るというのだろうね。君のいる世界はわりと平和なんだろう?

まあ、それは幸いと言えば幸いか。平和な世界なら僕の様な存在が生まれずに済む…
僕の力は何かを守る事には向いていない。これは相手を攻めるための力。
破壊し、殺戮する以外に使い道の無い力…
大切なものを守るというのは、どんな気分なんだろうね…

まあ良いさ。君は君の道を行くといい。
40,50になってもその関係が続けば、さぞ面白いだろうね…

851 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/02(金) 22:46

>818(緒美&アカツキ)
統括者ってのはよく分からないけど、ますます怪しいね。その神父。
特殊な力を持った悪魔の子供… 将来人類の敵になるかもしれない危険の芽…
それは差別どうこうの問題じゃない。

とは言ったものの、全てただの憶測さ。でも、当たらずとも遠からずだろう…?
少なくとも君の世界では悪魔は優遇される存在じゃないはずだ。
せいぜい周りに正体をバラさないようにね…


>829(シーマ)
ようやく帰って来たね。お帰り。
あんまり長い間見かけなかったからてっきり死… ああ、いや…
風邪でも引いたのかと、ね… 心配してたよ。
ボソリ(彼女、こういうブラックジョークに過敏だからな…)

ともかく、よく戻って来てくれた。
>>211-310の100の質問は飛ばしていいから(というか本スレに収まりきらないから)
早いとこ完全復帰を願っているよ。

852 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/02(金) 22:47

>842(森羅)
僕も今同じ事を考えている。
ゼノが人間界に飛ばされたのだとしたら、その時はこの手で必ず奴を消す。
いつまでも失敗作ごときに構ってはいられないからね。
宇宙に飛んでくれれば助かるけど、確率は低いだろう。なんせ遠すぎる。

でも君も、人の心配より自分の心配をした方がいいよ。君がいる場所は地獄に一番近い場所だ。
鬼羅だっていつ暴走するか分からないし、その赤の体も着実にダメージが蓄積している…
死んでも死体があれば復活できるそうだけど、万が一無かったら…?

というか、そもそもどうやって転生できたのかが不思議だね。
 
 
 
ブラッドが何かを呟いていた。
僕に対する恨みの言葉か、はたまた呪紋の詠唱か。

隣にいる魔神にも聞こえないほどの幽かな声。
読唇術の心得がある僕は、奴の漏らした一つの単語を見逃す事が出来なかった。

それは「僕達」を表す禁断の言葉。
ブラッドは確かに口にした。

『ゼノサイド』と。

853 名前:花崎 光瑠+鈴原 千春 ◆OKIteNVI/c:2003/05/03(土) 15:38

鈴原「…あっ、こんにちわ。
  春で、暖かくて、ぼーっとしてたら
  ついつい一週間もレス忘れちゃった…。
  ちょっとレスが溜まっちゃったけど、
  私が答えれる質問だったら…がんばる。」
光瑠「暑ー………すでに夏入りかけじゃないか?
  それと100レスくらい前に消えたんじゃなかったのか………。
  ちはがいたらどうしてもツッコミ役になってしまう俺(鬱」

鈴原「それは私がボケてるって言いたいのかな?
  そんなこと無いよねっ。じゃ、レス返していくねー」
光瑠「む〜………あ、一部の質問は俺一人で答えるから。」

>828(白笑希さんと張白水さん)
鈴原「あれは光瑠君の料理に時々入っ…(バタッ)」
光瑠「(クロロフォルム付着ハンカチをしまって)
   騒音とか振動(謎)で眠れない時に使うんですよ〜。」

光瑠「さてと………(プルルル)
  あ、もしもし、花崎ですが、阿木さんはいらっしゃいますか?」
沙良「はい、沙良です。花崎様、何の御用でしょうか?」

阿木 沙良(あぎ さら)
ちはの家に仕えているメイドさん。
お父さんが忙しいらしくて、いつも一人のちはに
とって母親のような存在………のはず。

光瑠「千春さんが気絶してしまって………ええ、貧血みたいです。
  すみませんが、迎えに来れますか?」
沙良「かしこまりました。ここからだと、10分でしょうか。
  直ちに迎えに行きます。」
光瑠「さてと………昼ご飯でも作るか。」

854 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/03(土) 16:54

沙良「迎えに来ました。」
光瑠「いつもすみません………。」
沙良「いえ、主君に仕える身として当然の義務です。」

ずるずるずる…

光瑠「(引きずってるよオイ………)御疲れ様です〜。」

>広瀬さん
>あ!ひかるぅ!よかった!風邪治ったんだぁー!(どがばぁっ)
あ、広瀬さんっひさしぶりー………ってわぁあっ!

>よかったよかったよかったー!!(ぎゅーーー)
そんなに喜んでもらえて俺も嬉しいが………
(どうするかな………(とか思いつつナデナデ))

>ひかるぅはっ、オレのおむこさんになるんだからっ、
って婿(むこ)っ!?(おちつけ、俺。)
ごめんな、それは無理だ………。広瀬さんには良野さんがいるし、
俺にも好きな人………がいるから。。

>(光瑠の顔を両手でつつんで覗き込む/至近距離)
ひろ、せ………?(あ〜何か攻められてる気分………ドキドキ)

鈴原「(軽く頬にキスをする)」
光瑠「キス………って!?ちはが何故ここに。阿木さーん・゚・(ノД`)・゚・」
沙良「あら…申し訳ありません(ゴスッ)」

ずるずるずる…

(ゴスッて何ーーーー!?)

ん………大丈夫。もう、風邪なんかひかないからな………。
(とりあえず広瀬を抱きしめてみる)

>サキ(死体)さんと夏芽さん
死体っ!?(過去に死体に(*´д`)ハァハァした事も無いとは言えないが)
>(直後、すりおろし機で人間を無理やりすりおろす様な音が響く)
ははは〜………あ(あ、ここは驚くところだったガーン。
確かに人肉を料理したりそのまま(生きたまま?)食べた事も
無いとは言えないがってそんなリアルな絵描けない………)

>(やたらと可愛いロッド(魔法少女仕様)で何かを執拗に殴りつける音が響く)
な、夏芽さんっ!人として、抑えて抑えて(爆発したんだろなぁ可愛そうに)

あ、式神か。………ところで、
どこにでもあるような普通のオリキャラスレで何故みんな801を取りたがるのかと小一時間。

855 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/03(土) 17:05

こんなに長い文章書いたら、どーしても
誤字が出てしまうな………(広瀬ちゃんとか)

>シーマさん
あ、初めまして。>>647に自己紹介があります、一応です。

>緒美さんとアカツキさん
>そんなことをするような神父は本当に一部の人たち
世の中には、そんな神父さんがいるんですねー………。
(先生が生徒を殴るみたいなものか………逆もいいかも。。)

856 名前:叶 良野 ◆oNWAdt9EtU:2003/05/03(土) 22:47

 

857 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 04:40

名前 :ハンス・スフォルツァ
年齢 :19歳。
性別 :男だ。女に見えるか? 見える? …そうか。
職業 :法王庁に所属する退魔組織の一つである『SLAVE』で『神の奴隷』を
してる。
趣味 :読書と音楽鑑賞(教会音楽)と眠ること。
恋人の有無 :いないね。
好きな異性のタイプ :あ〜…、あんま考えたことないなぁ…。
好きな食べ物 :甘い物全般。そこ、子供っぽいとか言うな!
最近気になること :周りのみんなが俺のことを世間知らずって言うんだが…。
何でだ?
苦手な物 :眠らないこと。と言うか睡眠不足だな。
得意なこと :眠ること。ほっときゃ丸一日眠ってるぞ。比喩でなくて。
一番の決め台詞 :「てめぇの逝く地獄は決まったぜ! 第一地獄カイーナ、
開放! 第二地獄アンティノラ、開放! 第三地獄トロメア、開放! 
最終地獄ジュデッカ…、開放!!」…長ッ!(苦笑)
将来の夢 :千年王国。化物も異端者もいない聖なる王国を創るのさ。
あぁ、あと吸血大殲のスレに参加したい。…無理か。(苦笑)
これまでの人生 :子供の頃吸血鬼に噛まれた。法術で辛うじて右目に
封印されているが、ふとした拍子に表に出る。
それが原因で実家から隔離して育てられた。んでその後、家出。
色々あって現在に至る。以上。
                                 続く

858 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 04:42

人間関係(家族) :血縁上の家族はほぼ全滅。いや、死んでないけど
俺が知らない。だから全滅。今家族と言えるのは同僚のみんなだな。
ヒューゴ、ステラ、刹那さんにロレンツォ団長。詳しくはまぁ、機会があったらな。
性格 :楽天家。世間知らず。案外純真無垢。(作者論)
口調(口癖) :戦闘中は口が悪くなる。口癖は「眠い…。」
世界観、世界設定 :現代社会。しかし裏では、吸血鬼や異端者(魔術師など)が
跳梁跋扈してたりする。
特技 :ってこれは得意な事とは違うのか? まぁ、良いけど。
冷気を使った戦闘かな。…技とは言わないか。(苦笑)
容姿、服装 :茶髪茶眼。髪はうなじに届くほど長い。ちなみにくせっ毛。
服装については頓着しないので、基本的に黒の法衣。(ごてごてと武装が仕込まれてる)
声(声優) :男にしては高い方らしい。
最近の間抜けな経験 :…この前の誕生日は丸一日眠って過ごした。
せっかくみんながパーティーの準備してくれてたってのに…。
なんか起こすのが憚られるほどの寝顔だったとか何とか。
誕生日 :1998年4月30日。ちなみに作品の舞台は2017年だ。まぁ、ここではあまり関係ないか。
座右の銘 :
宝物(大切な物)  :今の生活…、かな。ヒューゴがいてステラがいて、
みんなして笑って過ごせる。…血生臭い任務の話はこの際置いといて、だ。
作品におけるポジション :主人公。
ここの住人として一言 :初心者なんで色々と迷惑かけるかもしれないが…、宜しく。
ここの名無しに一言 : えぇと…、まぁ宜しく。

今日はこれだけ書き込んで眠る罠。細かい設定はまた後日。
…多いんだよ。設定。(苦笑)

859 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 04:44

あぁ、重要なことを書き忘れてた。
と、言うわけで参加させて貰いたい。宜しく頼む。
…しかしいきなりミスか。先に是を書き込むべきだったのに…。

860 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 11:46

と、言うわけで誰もこないうちに続きを書いちまおうっと…。

性格について追加:とにかくマイペース、天然。致命的なまでに世間知らず。
未だにキリスト教的世界観(世界は平らでその端は海に、海の端は滝に、滝の先は
地獄に繋がっている)を信じている。

他人に固執しない(固執できない)。他人への情欲は吸血鬼化を進行させるから。

って…、よく見ると『座右の銘』が抜けてるじゃねぇか…。
またミスかよ…。
座右の銘は『コヘレトの言葉』第九章四節〜六節から、
『命あるもののうちに数えられてさえいればまだ安心だ。
犬でも、生きていれば、死んだ獅子よりはましだ。生きているものは、
少なくとも知っている。自分はやがて死ぬ、ということを。しかし、
死者はもう何ひとつ知らない。彼らはもう報いを受けることもなく 
彼らの名は忘れられる。その愛も憎しみも、情熱も、既に消えうせ 
太陽の下に起こることのどれひとつにも もう何のかかわりもない。』だな。
つまり、屍者たる吸血鬼は屑だってこと。あんな奴等がこの地上に存在するなんて
考えると吐き気がするね。

861 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 12:13

次に俺の能力について。
俺の能力は俺達の世界では『精霊術』と呼ばれる神秘術法で…。
…やっぱ説明した方が良いのかな。案外単語多いし…。

神秘術法
魔術・聖霊術・法術・呪術・精霊術など、いわゆる『オカルト的な力』全般を
指す単語。

魔術
悪魔との契約で使用できる神秘術法。契約には代償が必要であり、
代償の価値によって、契約できる悪魔のレベルが変わってくる。
また、悪魔自身と契約をせずとも、魔力のある存在…、魔導書などを
使用することでも使える。当然法王庁では禁止されてる。

聖霊術
魔術の正反対。天使との契約で使用できる神秘術法。
特に代償は必要ないが、信仰心が必要。

法術
祈りの力。使おうと思えば誰でも使える。いわゆる『困った時の神頼み』みたいなモノ。
魔術・聖霊術とは違い、契約せずに一時的に力を借りる行為。
呪術と共に『持続系術砲』に分類される。解除するまで効果が持続するから。
例としては『祝福』『結界』『聖別』『治癒』等々。

呪術
法術の正反対。言葉通り呪いの力。特性は法術と同等。
例としては『呪殺』とか『盲目にする』とかとにかく相手に危害を及ぼすモノ。
これら『持続系術法』は、契約をする必要がない代わりに、行使の際に、
詠唱・刻印が必要となる。
ちなみに法術=神姓。呪術=魔性と言うわけではなく、神性の呪術もあるし、
魔性法術もある。
刻印呪詛・詠唱呪詛・刻印福音・詠唱福音など。

精霊術
多分もう予想はついてるだろうけど文字通り『精霊』との契約で使用できる術法。
自然現象の低価版と考えれば良い。

862 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 12:27

次に俺達の世界観での天使と悪魔と精霊の解釈。それと併せて吸血鬼と妖精の
解釈について。
まず結論から言うとこれらは全て天使の亜種である。
まぁ、天使については説明ないと思う。神に仕える存在。
エーテルで構成されてる霊的存在。
あの、頭の上に輪っかを浮かせて羽を生やした美少年(性別はないらしいけど)。
次に悪魔…、悪魔の中でもディアボロスと呼ばれるモノは堕天した元天使…、
つまりは堕天使。ちなみに、生まれながらの生粋の悪魔は、デーモンと言う。
しかし生粋と言っても能力が高いわけではなく、
ディアボロスによって生み出された立場なのでむしろ低級である。
次に精霊。これは、地上の自然や万物の法則を司るため、
任をおって地上に降りた天使である。
しかし天使とは言っても、意志はなく、
基本的なルーチンを繰り返すばかりの存在であり、
天使をコピーした人工知能と考えた方が早い。
次に吸血鬼。吸血鬼は受肉した悪魔である。
しかし、受肉と言ってもみずからの意志で地上に上がって来て受肉したわけではない。
例えば残留した怨念が人の身体に移る。と言った具合である。
しかし、吸血鬼は基本的に悪魔であった頃の記憶を残してはいない。
だが極希に記憶している個体や思い出す個体もいる。
なお、これは純血種の吸血鬼に限ったことである。
次に妖精。これには二通りある。一つは前述した精霊が、自我を持った物。
しかし、自我の確立。及びに自己の姿を具現化させることが出来るようになった代償に、
精霊に比べ能力は低い。次に天使が堕落して地上に降りてきたモノ。
堕天使ほどの罪を背負っていないため、地獄には堕ちず地上にとどまったモノ。

長いな…。まだ続くけど。

863 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 12:36

で、やっと俺の能力について。
俺の能力はさっき説明した『精霊術』。
契約している精霊は冷気の高位精霊、『コキュートス』。ちなみにこの名前は
精霊の真の名前ではなく、契約の為に俺がつけた名前。
戦闘方法はこの冷気を利用した戦闘。極限まで行使すれば絶対零度を再現することが
可能。他には銃器を銀の糸などを利用した戦闘する。
…こんなとこかな。とりあえず。

864 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 12:55

次に俺が所属する組織…、『SLAVE』について。
正式名称『Sancto Logos Anti Vampire Ecclesia』(聖ロゴス対吸血鬼教会)。
これらの頭文字を取って『SLAVE』。俺達がよく名乗る『神の奴隷』は、
ここから取っている。
その実態はなんの捻りもなく文字通りの組織。法王庁に所属する退魔機関。
デミトロス・アルゲントゥム枢機卿を長とし、いくつかの『騎士団』で
構成されている。
俺が所属してるのは騎士団のなかでもイタリア本土に出現する吸血鬼を狩る
『聖フランチェスコ聖堂騎士団』。
『聖カタリナ聖堂騎士団』と、イタリアを二分して任務を行う。
聖フランチェスコ聖堂騎士団は、ローマ・アッシジの周辺、及びにアッシジ
から南を任務地とし、聖カタリナ騎士団は、ローマ・シエナ周辺及びにシエナから
北を任務地とする。
こんなもんだな。特に珍しい組織でもないし。

865 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 13:08

まぁ…、こんなもんだな。
なんか言ってないことってあったっけ…。あぁ、そうだ。俺の眠気について。
俺は放って置けばいつでも+いつまでも眠っている。
ちなみに比喩ではない。誰にも起こされなければ二十四時間など容易く眠り切ると思う。
まぁ、途中で腹が空いて起きてくる可能性もあるが。
それに長時間の睡眠はそれほどの自慢にはなるまい。………多分。
だってほら、熊とかは一ヶ月間だって眠ってるし。さすがにあれは真似出来ないぞ。
ヒューゴ曰く、『俺は猫みたいなやつ』らしい。
猫は一日二十時間は眠る動物なのだそうで。
人間には、食欲・睡眠欲・性欲の三大欲が存在すると言うが、
おそらく、俺の脳はその内の睡眠欲を抑制するリミッターがない。
もしくは常に外れてるんだろうな。
まぁ、常に外れているリミッターに意味などないけど。
とにかく俺の睡眠欲…、まぁ、早い話が眠気は尽きることを知らない。
ちなみに一日の睡眠は二十時間がベストだ。

866 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 13:12

以上。…長かったな。
色々迷惑をかけることになるかも知れないが…、その、宜しく。

867 名前:アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/04(日) 13:26

アカツキ「緒美がひとりで修行に出かけてしまった……
     少しからかいすぎたな…
     発信機でどこにいるかわかってるからいいけどねv(クスクス)」

???「おい、そこの変態悪魔(犯罪者)。」
アカツキ「誰かと思えば…辰樹か…どうしたの?こんなとこまで
     ていうか君にだけは犯罪者って言われたくないんだけど。」
辰樹「うるさい黙れ。緒美にお目付け役を頼まれて来たまでだ、すぐに帰る。
   なんでも自主規制をかけてくれ。だそうだ。
   俺がいる間、手を煩わせるなよ。」
アカツキ「んじゃヨロシクね。あとでプロフ書き込むんだよ?」
辰樹「チッ…面倒だな……やるか」
アカツキ「魔術器(拳銃型)持って物騒なセリフ吐かないでくれるかな」

>>851(ヴァーズ)
アカツキ「たしかに優遇はされてないかな。正体…?その点はぬかりないよ。
     正体を知った者は特例を除いて全て消してきたしね。
     もっとも、誰に知られたとしても問題はないのだけど…
     あと、統括者っていうのは神父の中でも特別な任『審判』を
     する連中のね。」
辰樹「犯罪者…」
アカツキ「裏で違法改造した魔術器を売りさばきまくるのは犯罪じゃないの?」
辰樹「大丈夫だ。バレたらバレたで捕まえようとしたやつの記憶を魔術器で書き換えれば済むことだ。」
アカツキ「それはぼくとあまり変わらない気がするな。」
辰樹「気のせいだろ。白昼夢だ。」
アカツキ「何それ。」

868 名前:アカツキ&辰樹 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/04(日) 13:28

>>855(光瑠さん)
アカツキ「それがそうもいかないんだよね。
     ん〜と、ヴァーズにも言ったけど『審判』っていうやつがあって、
     素行に問題のある神父を裁くのが主な仕事内容。
     これは一部の神父にしか与えられない任で誰が『審判者』なのかは
     上層部しか知らない。」
辰樹「で、身内を裁く他にも教会に邪魔な存在の処理もする。」
アカツキ「よく知ってるね。教会の機密事項なのに」
辰樹「俺の魔術器は高性能だからな…これぐらい造作も無い。」
アカツキ「あはは。やっぱり犯罪者じゃないか。」

>>859(ハンス)

アカツキ「ぼくはアカツキ。よろしくね。」
辰樹「俺は辰樹という。こっちの妙ににこやかなヤツは>>696をみてくれればわかると思うが
   変態だ。気をつけろ……だが、いまここにはいないが>>682の緒美という奴は信用してもいいぞ。
   アカツキと同じ面をしちゃいるが、中身はまともだからな。」
アカツキ「随分な言いようだね…まるでぼくがまともじゃないみたいじゃないか。」
辰樹「実際、そうじゃないだろうが。どうせ今も聖職者はそそられるなぁとか
   ろくでもないことを考えていたんだろう」
アカツキ「さあ…?どうかなあ……(クスクス)」
辰樹「…ハンス、気をつけろ。いざとなったら殺れ。俺が許す」
アカツキ「酷いな…そんなことしないよ。ここではね……」
辰樹「この性職者…」

869 名前:アカツキ&辰樹 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/04(日) 15:45

アカツキ(ア「」)
辰樹(未表記)

名前 :朋園 辰樹(ほうえん たつき)という。
年齢 :23歳だ。 ア「でも、見た目10代にしか見えないよね」
    大きなお世話だ。女に間違えられるよりはましだろう。
性別 :どう見ても男だろう。 ア「そういえば学生時代に女装して美人コンテスト出たら優勝しちゃったって本当?」
    …どうしてそれを知ってるんだ。
    ア「なんかいたるところの教会で噂になってたよ?」
    誰だ…言いふらしたのは……!
職業 :魔術器を作ったりする『魔器師』というものをしている。
    ア「犯罪者の間違いじゃない?」
趣味 :魔術器の改造、製作、研究だ。 ア「なるほど、仕事が趣味なんだね。」
    そういうことになるな。
恋人の有無 :いない。アカツキに男の恋人がいると捏造されたが断じて違う。 
       ア「え、違うの?」 当たり前だ。
好きな異性のタイプ :特には無い。常識的であればそれでいい。
           ア「どうして君がそれを言うかなー…」
好きな食べ物 :極端に辛かったり甘くないもの。 ア「おいしければそれでいいってことか…」
最近気になること :俺の本当の親…というか製作者のこと。今どこで何をしているのやら…
          ア「どうせ見つけ出して殴るんでしょ。」
苦手な物 :女教皇サマ…可愛い顔をしてるんだが、どうもあの笑顔が苦手なんだ… 
      ア「いろんな意味で最強だからねェ…彼女。」
得意なこと :放浪することと魔術器の扱い。射撃も得意だ。
一番の決め台詞 :俺の腕…試してみるか?
将来の夢 :自分の好きなように生きられたらそれでいい。
      ア「いいかげんだな…なんかないの?」
      『魔器師』になるという夢は叶ってしまったからな。だから今のところは無い。
これまでの人生 :学校を卒業して、魔器師の資格を取って放浪していたら、司という神父に保護されて
         実は自分が『双龍』とかいう人造人間だとかいうことがわかって、アカツキやら
         危ない奴らに殺されそうになったり、とにかくさんざんだった。
         ア「だって君、おいしそうな匂いがするから……」
         知るかそんなこと。
人間関係(家族) :血は繋がっていないが母親と、妹が1人いる。
性格 :なぜか無頓着だとか、変わってるだとか言われる。
    ア「変わってるじゃすまされないレベルだと思うよ。」
口調(口癖) :わからん。たぶん無い。
世界観、世界設定 :アカツキたちと同じだ。
特技 :魔術器に関すること全般だな。あと、魔法が使える。
容姿、服装 :穂色の髪に青い目で背はあまり高いほうじゃない。服装は長いコート
       を着ているということ以外変わったところはない。
       ア「顔はいいんだけど中身はアレなんだよねー…」 アレってなんだ。
声(声優) :中の人いわく俳優の「高野八誠」だそうだ。
      ア「声優さんじゃないけどいいの?つーか実名出してるし」 さあな、俺は知らん。
最近の間抜けな経験 :魔術器に押す焼印を落として火事にしかけた。
           ア「それって結構すごくない?」 別に。これぐらい普通だろう。
誕生日 :6月17日だ。 ア「微妙ー…」
     うるさい。世の中の誰もがバレンタインデーだとかわかりやすい日に生まれてくると思うな。
座右の銘 :不言実行。 ア「そこは普通なんだね」 おまえが言うな。
宝物(大切な物)  :家族といままで俺が集めた魔術器。 ア「さすが魔術器オタク。」
          オタクとかいうな。変態性欲。
作品におけるポジション :主人公… ア「めちゃくちゃ扱い悪いものね。主人公なのに」
ここの住人として一言 :どうせたまにしか来ないだろうがよろしく頼む。
ここの名無しに一言 : 俺は常識人なのでまともなことにしか答えられん。それを理解してくれ。
           ア「みんな虚言に惑わされちゃ駄目だよ〜」

870 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/04(日) 15:51

何だか良野さんの無言レスが超印象的なので即レスー(遅)

>良野さん
(どんな事になるのかと期待してたが………無言か。
 「ひかるぅはっ、オレのおむこさんになるんだからっ、」
 っつー広瀬さんの交際発言にショックで廃人になったのか?
 ………ま、誤解だし………。)

言っとくが俺は広瀬にそーいう感情は持ってないからな。………あ。
(………やっぱり放心してる。そっとしておこー………。)

>ハンスさん
初めましてっ………ハンスさん。
(いい人だ………そして癒し系だ………説明が長い………)
あう………長文読んだら疲れてきた………このレスで寝るね。

それにしても一日の睡眠は二十時間は、すごいなー………。
術は使用者の精神力(種類によってはエネルギー)を消費する事は
知ってるけど………やっぱり寝るのが好きなのが原因かな?

で、20時間を引いたら一日4時間………俺も寝るのは好きだけど、
どうしても学校生活とのリズムがあって8〜10時間だなー………。
………あ、2度寝を付け足したら12時間くらいっ。

871 名前:アカツキ&辰樹 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/04(日) 15:54

辰樹「以外に長くなったな…」
アカツキ「いくらなんでも長くなりすぎだよ。」
辰樹「いけないのか…?」
アカツキ「うん。」
辰樹「皆済まなかった。中の人がちょっとした混乱状態なんでな」
アカツキ「簡単に言うと精神的ダメージ強すぎて面白おかしくなってるんだよね。」
辰樹「だったらなぜ奴はそんな状態で書き込んでるんだ?」
アカツキ「理由は単純。そこにレスがあったから。」
辰樹「登山家か、奴は…」

872 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/04(日) 16:26

………メール欄見たら(略)だったと。反省ー。
(ハーゲルデイン………いざとなったら助けてくれよ。)

>まだ良野さん(メール欄編)
ははは………(コワヒーw)
ところで、広瀬さんはどう思ってるのかなー………?(営業スマイル)
………むしろ広瀬さんは俺と良野のどっちの方がたくさん好きなのか。


>辰樹さん
ほう、緒美さんが逃亡したんんですか〜。でも発信機があるなら安心ですね。
そして今度こそ中の人所持者が出たか………(つまり二重人格障害者と)

挨拶が遅れました、花崎光瑠(ハナサキ ヒカル)と申します。
はぁ………(あなたも)主人公的地位ですか。
緒美さんみたいにアカツキにイジラレ注意してくださいね。

で、今初めて知ったけど女教皇様って………どの時代でも最強(狂)は
女性………?(汗。………ちはが星詠みとかキレイ事を言いつつ、
全体攻撃では最強な星詠術、「天照星命ノ終」とかいうので
敵軍勢を抹消した事があったもので。)

873 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/04(日) 17:40

ところで最近ふと思ったのだが、>>861-865のハンス君のように
オリキャラの世界設定なんかを公表したい場合は、別のスレを使った方が良いような気がするのだよ。
(別にハンス君の長文がウザいと思ったのではないよ。)
スレの軽減にもなるし、オリキャラページの資料として使えるかもしれないしな。

「誰かのスレ」を一つ頂いてやってみたいと思うのだが、どうかな。

874 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 18:00

>868 アカツキさん&辰樹さん
あ、はい。宜しくお願いします。
>696を見た。
悪…、魔…? 悪魔が神父をやってるのか…?
いや…、そう珍しいことでもねぇか…。(何やら一人でブツブツと呟いてます)
殺すって言っても緒美さんに影響は出ないのか…? なら殺すけど。
緒美さんは…、つまり悪魔憑きの一種なのか…? いや、でも魂の片割れってことは…。
(ブツブツ)
…あ〜…、駄目だ。俺じゃ祓えねぇや。そもそも悪魔祓いは俺の専門じゃないし。
それで…、教会に…、女教皇!? それで魔術器の製作…?
………と、とにかく宜しく。

>870 花崎光瑠さん
こちらこそ初めまして。えぇと…、ヒカルさんで良いのか?
>長文読んだら〜
あ…、ご、ごめんなさい! やっぱ長過ぎたか…。

あぁ…、俺の眠気の原因の一端はこの、(自らの右目を指差す)右目に封印されてる
吸血鬼の血が原因だとかどうとか…。理屈なんて別にどうでも良いけど。
眠るのは好きだし。
…俺の場合一日二十四時間じゃなくて二日で一日ぐらいのペースで生活してるからな…。
任務は任務で少ないし。吸血鬼共もわざわざ敵の本拠地に近い所でことを起こそうなんて
愚かな考えは持ってないみたいだしな。ましてや南って海に囲まれてるし。

875 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/04(日) 23:25

眠い…。ちなみに『なら寝れば良いじゃん』って突っ込みは禁止だ。

>873 トーヤさん
あ、初めまして。今晩は。
設定専用スレ? …俺としてはあった方が有り難いかも…。
で、サガミトウヤさん…? …サガミトウヤ…、異世界に召喚…。
…どっかで聞いたことあるような…。



カザミトウヤ…?(違 いや、良い。忘れてくれ…。

876 名前:緒美@修行ストーリー ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/05(月) 08:28

「はあ……任せてきてよかったのかな…」
僕はアカツキに勝つために修行し直すことにした。
修行の間アカツキが奇行に走ると困るので師匠と教皇以外で唯一、アカツキに勝てる
辰樹さんに留守番を頼んだ。
だけど、本当によかったのだろうか……
辰樹さんは強いけれど、ちゃんとアカツキを止めてくれるか心配だ。
そうこうしているうちに修行場に辿り着いた。
「悟道洞穴(ゴドウドウケツ)………」
大昔、『失われた神』が作り出した洞穴……
たくさんの人が修行した場所。
その入り口には鉄格子がはめこまれ、札や呪印による封印がたくさん施されていた。
「どうしよう…地元の教会の人から管理人さんがいるって聞いたけど…」
これじゃ修行どころか中に入ることすら出来ない。

877 名前:緒美@修行ストーリー ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/05(月) 08:30

あなたが神埼緒美ね?」
ふいに背後からかけられた声に振り向くと、そこには14歳くらいの女の子がいた。
「失われたものを探しに『生まれ変わった神』の御加護を信じて来たのかしら?」
『失われたものを探しに〜』というのは修行者を装った盗賊と修行者を見分けるための合言葉だ。
これを知っていたということはこの人が管理者なのか…それにしては幼いと思ったけど、もしかしたら見かけが幼いだけで
実際は僕よりずっと年上なのかも知れない。世の中にはそういう種族がたくさんいる。
「ええと、いいえ。私は『失われた神』の声を聞くために聖都から来ました」
教会の人から教えてもらった合言葉の答えを返す。管理人さんはふわりと笑うと僕に何の変哲も無い石ころ…?を差し出した。
「あの、これは?」
「この石を洞穴の一番奥まで置いてきて。それが修行なの」
「はあ……」
僕は石を受け取った。
「待ってて。今門を開けるから」
管理人さんは鉄格子に向かって片手をかざして何やら唱えた。古語だとわかったけれど内容は理解できなかった。
「うわ………!」
急に強い光が放たれて目を隠した。と、同時に背中に衝撃を感じた。
「それじゃ、イッテラッシャイ。せいぜい死なないようにね。」
何かと思えば管理人さんがいつの間にか背後に回っていて僕を蹴っていた。そして僕は洞穴の闇に転げ落ちていった。
「ふふ。どうなるかしらねv」
管理人さんがそう言ったのを聞いて僕は意識を手放した。

878 名前:アカツキ&辰樹 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/05(月) 09:23

辰樹「緒美は大変なことになったっぽいな。」
アカツキ「いますぐ迎えに行く…!あんな危険そうな女のいるところにいつまでも
     緒美を置いておけるか!」
辰樹「落ち着け。修行なんだからあれぐらい仕方ないだろう。
   むしろ行ったら邪魔だぞ?」
アカツキ「うるさい!緒美に魔の手が及ぶ前に助けるんだ!!つーかあの女
     闇に乗じて何かしやがったら殺す!!!」
辰樹「おまえ、緒美がからむととたんに余裕が無くなるんだな…
   とりあえず落ち着け。」
(ふところからピコハン型の魔術器を出してアカツキの頭を叩く。)
アカツキ「ぐっ……!」

⊂⌒~⊃‐Д‐)⊃バタリ

辰樹「逝ったか………」

879 名前:アカツキ&辰樹 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/05(月) 09:58

>>872(光瑠)

辰樹「アカツキ…俺は光瑠にケンカを売られたのか?」
アカツキ「は…?何が?」
辰樹「俺は人格障害でもなければアカツキにイジラレて終わるだけの人間でもない。」
アカツキ「君がむりやりケンカ買ってるだけじゃないの…?」
辰樹「いや、そんな気がしたんでな。たしかに女は強いな。敵軍勢を抹消か…
   教皇も裏でそうとう非道なことをしたと聞いている。」
アカツキ「女教皇サマか…通り名は『麗しき聖女』別名は『戦場の魔女』ってね…
     しょうがないじゃない。教会の権威を守るためにはさァ。」
辰樹「そういうものなのか…?」

>>873(トーヤ)

アカツキ「……たしかにそのほうがいいかもねぇ」
辰樹「そうだな。俺らも何気に設定多いしな。」

880 名前:アカツキ&辰樹 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/05(月) 10:03

>>874(ハンス)

アカツキ「ん〜…ぼくは神父じゃないんだけどねぇ…」
辰樹「それは緒美のほうだな。もっともあいつのほうは(見た目も性格も)悪魔らしいところなんか
   少しも無いがな。」
アカツキ「ちゅーか、ぼくの世界の悪魔って遺伝子の異常で生まれてくる種族だし。
     害があるって言っても多少凶悪なところがあるだけで実際にはそんなに被害出してないよ?」
辰樹「おまえは違うだろうが。コイツを除く大部分の悪魔たちは羽と角が生えた姿で、
   人間なんかよりも高い身体能力と魔力を保有しているだけだ。気性は荒いが悪い奴らじゃない。」
アカツキ「よく知ってるね。悪魔に恋人でもいるの?…」
辰樹「下世話なことを聞くな。そうじゃなくて魔術器の材料の調達を頼んでるんだ。
   彼らのほうがいい材料の産地をたくさん知っているからな。」
アカツキ「つまらないなあ。あちこちで言いふらしてやろうと思ったのに。」
辰樹「死にたいのか?」
アカツキ「そんなことしたら、緒美に影響が出ちゃうからやめた方がいいと思うよ。」
辰樹「そうか…なら、半殺しで止めておいてやる。」
アカツキ「…ごめん。」

881 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/05(月) 22:53

ふぁ…。そろそろ眠ろ…。
その前にレス返すか…。

>880 アカツキ&タツキさん
あぁ…。なんか勘違いしてたみたいだな俺…。ごめん。
なんか、二重人格って言ってたんでな…。

遺伝子の異常…? あぁ。うちで言う先天性能力者(アプリオリ)みたいなもんか。
神秘的要因か科学的要因か違えど。
…法王庁では異端視されそうだな…。

うぅ…。駄目だ…、おやすみ…。

882 名前:森羅の赤&鬼羅(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/06(火) 13:23

(私達の自己紹介やプロフィールについて知りたい奴はメール欄を見てほしい)

 私達は休息を終え、再びこの街を脱出するための道を模索していた。
外での人間達と魔族もどきとの戦闘はどうやら終わったらしい。
外は不気味なほどの静けさに包まれている。
……どちらが勝ったかなんとなく想像がついているだけに、
うかつに外には出られない。

私「どうするのだ……。こんなところでは手助けを期待することもできん。
外に出ずに脱出することなど不可能だ。」
 私は、あの魔族もどきとの追いかけっこを思い出し、
思わず眉間にしわを寄せた。

赤「いや……そうでもねぇぜ。たった一つ残された道が使えれば……。」
私「道……とは?」
赤「地下、だ。あそこからなら迷うことなく逃げ切ることができるはずだ。」
私「まさか、下水道を使う気じゃ!?」
赤「……その通りだ。地下にもっとやばいのが住んでたら
運がなかったとあきらめるしかねぇが……。」

 私の脳裏にこの街に始めてきたときの記憶が蘇る。
化け物……今にして思えば「魔族もどき」だったのだろう……
に成す術もなく殺されてしまった私の仲間達の顔、
そして、「疾風の赤」が来た時の嫌な感触……。
私の頭に頭痛が走った。
私「だ、駄目!!地下は……地下は嫌なの……!!」

883 名前:シーマ ◆on0m03JEa.:2003/05/07(水) 18:47

そろそろPLの仕事も決まりそう…何か少し安心。
そんな訳で(どういう訳だ)、レスと挨拶〜。

>>831藍川楓さん
>>839叶広瀬さん
>>847>>869緒美さんとアカツキさんと辰樹さん
>>855花崎光瑠さん
>>857ハンスさん
始めまして、よろしくお願いしますね♪
ちなみに私の事は前スレの314番目のレスに書いてあります。
よかったらどうかお友だちになってくださいね。o(^-^)o

>>831藍川さん
>持ってる水着
わ、私のですか?(少し赤面)
とりあえず…赤いセパレーツのやつと、紺のスクール水着の2着ですね。

http://izavy.hp.infoseek.co.jp/menber/cima/mizugi.jpg
(PL:とりあえずこんな感じです。<赤いセパレーツの水着)

…って、何出してるのよぉっ!(赤面しながらPLをしばき倒す)

>>851ヴァーズさん
お久しぶりです、その後どうですか?
>あんまり長い間見かけなかったからてっきり死… ああ、いや…
>風邪でも引いたのかと、ね… 心配してたよ。
>ボソリ(彼女、こういうブラックジョークに過敏だからな…)
なぁに言ってるんですかぁ、私はそう簡単には死にませんよっ。(くすくす☆)
私こう見えても一応ライダーですし。(^-^;

一旦切りますね。

884 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/07(水) 22:31

>883 シーマさん
うぃ。初めまして。
(レスを見てきた)
>真の敵は内なる邪、己に勝てぬものに真の勝利はなし!
……ははは…。耳が痛いな。
そうだな…。自身の感情が制御出来ないようじゃ…。
人を好きになるなんて出来ない…、いや、好きになっちゃいけないんだな…。
…あ、ごめん。その…、気にしないでくれ。

885 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/08(木) 12:01

(私達の自己紹介やプロフィールについて知りたい奴はメール欄を見てほしい)

 私の脳裏には、この町に初めて来た時、成す術もなく殺されてしまった
二人の大事な友達の死に顔が浮かんできた。

私「……嫌!!地下は駄目……!!怖い……怖いの!!」
赤「??鬼羅……大丈夫か??」

 森羅が私の顔を心配そうに覗き込む。
どうやら私は倒れてしまったらしい。だが、その感覚も
どうにもはっきりしない。まるで夢の中のように
体が意識と分離してしまったようだった。

私「嫌ぁ……!!」
赤「鬼羅!!鬼羅、しっかりしろ!!どうし……!」

 森羅の言葉の後の方はもう聞き取れなかった。
私の意識は闇へと落ちていった。

精神負荷レベル......警告
安定化機能起動......OK
避難用人格起動......エラー
避難用人格起動......エラー
避難用人格起動......エラー
避難用人格起動......エラー
避難用人格起動......エラー
避難用人格起動......OK


赤「……羅!!鬼羅!!」
あたし「ううん……ああ〜、よく寝た♪あれ〜?ここどこ〜??」
赤「……!?鬼羅、お前……!?」

 森羅はあたしの顔を見てとてもびっくりしたみたい。
何かついてるのかなぁ?あたしは顔をごしごしとこすってみたの。

赤「元に戻った……!!??」
あたし「どうしたの〜?変な赤くん〜♪変な〜♪赤くん〜♪」
赤「……どういう事だ……こいつは……。俺は赤じゃない。わからねぇのか??」
あたし「え?赤くんじゃないの?じゃあ、君誰なの〜?」
赤「俺だ!!森羅だよ!!」
あたし「嘘〜?こんな可愛くなっちゃったの〜?いいな〜♪いいな〜♪」
赤「……そういう問題じゃねぇだろ……っつーか、こいつって一体……。」

886 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/05/08(木) 12:30

赤「さて、俺ももうそろそろ誰がいて誰がいないのか
分からなくなってきてるが、気にせず逝くか。」
鬼羅「森羅が不精なせいだよね〜?」
赤「言うな。」

>>829シーマ
鬼羅「あ、シーマちゃんだ〜!おかえり〜!!久しぶりなの!!」
赤「よお!!あんたならこいつのいいダチになれるんじゃないかって思ってたりしてな。」
鬼羅「今でも十分お友達だもん♪お仕事大変そうだけどがんばってね〜♪」

>>852ヴァーズ・回答者「森羅の赤」
>ゼノが人間界に飛ばされたのだとしたら、その時はこの手で必ず奴を消す。
 しかし、そいつを殺すために「作られた」人間兵器とはな……。
俺が一番嫌いな事だ……。「組織」の連中だって最初の頃は、鬼羅の事を
生物兵器か何かと勘違いしてやがったからな。鬼羅は人間だ。誰がなんと言おうとな!!

>死んでも死体があれば復活できるそうだけど、万が一無かったら…?
 できる『と思う』というだけの話だったりしてな。
第一、すでに死んでる俺をどうやったら『殺せる』んだ??
 多分、この「赤」の体を壊されたらただ単に何も出来なくなるだけなんじゃないか、と思う。

>というか、そもそもどうやって転生できたのかが不思議だね。
 そいつもさっぱりだ。
あの異世界でも人間を幽霊として復活させる、なんて能力を持った奴は
いなかったはずだ。恐らく鍵は鬼羅の奴が握ってるに違いないが、
俺はあまり問いただす気はねぇ。そのうち何か分かるかもしれねぇがよ。

>それは「僕達」を表す禁断の言葉。『ゼノサイド』と。
 人間がそのゼノって奴と同じって事なのか……??
ゼノって奴、むちゃくちゃ人間離れしてるが、それでも
一応人間なのか……??

 いったん切るぜ。

887 名前:鬼羅&森羅の赤 ◆ObjLJrAIVE:2003/05/08(木) 12:58

赤「ああ、順番むちゃくちゃだともさ。」
鬼羅「開き直りよくな〜い♪」
赤「諦めろ!人間諦めが肝心だ!」

>>848緒美&アカツキ
赤「お前等……ま、まあ、俺には関係ないが……。」
鬼羅「え〜?いいじゃない。好きな人同士が一緒にいるのって♪」
赤「本気でそう思うのか……?」
鬼羅「だって、あたしだって森羅と一緒だったら幸せだもん♪」
赤「幸せ、ねぇ……。」

>>857ハンス・スフォルツァ
鬼羅「あ〜♪また新しい人だ〜♪神様信じてるんだ〜?」
赤「あ〜、またなんか俺の立場が危うくなりそうな人が来ちまったな……。」
鬼羅「え〜?森羅は大丈夫じゃない??吸血鬼さんじゃないし♪」
赤「吸血鬼にまで『さん』づけをするか……。」
鬼羅「寝るのが好きなのってなんか分かるなぁ〜。ポカポカお布団だとすぐ寝られるもんね〜♪」
赤「そういう次元じゃねぇと思うが……。」

>>883シーマちゃん
鬼羅「うわ〜!シーマちゃんだいた〜ん!!」
赤「そうか……。そうだな……。」
鬼羅「あれ??森羅、こういう時は真っ先に『ハァハァ』とか言うのにどうしたの??」
赤「死んじまってからは食欲、睡眠欲、性欲の三大欲求がきれいさっぱりなくなっちまったんだよ。
そのせいか時間の流れもよく分からん。『朝めしの時間』とかが実は
結構大事だ、と思い知らされたな。」

888 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/08(木) 16:58

アカツキ「ここでこうしている間にも緒美に害が及んでいるに違いない!
     緒美を早く迎えに………!」
辰樹「実際にはおまえが一番の害だぞ。……しょうがない新作を試すか……」
(懐からナックル型魔術器を出し装着。)
辰樹「しばらく緒美の修行のことは忘れろ。」
(と、言いつつアカツキに見事なボディーブローをかます。)
アカツキ「げはぁ…!!」
(倒れるアカツキ。)
辰樹「あまり無駄な労力を使わせないでほしいのにな……」
アカツキ「は…やく…緒…美を(がくっ)」
辰樹「これでよし。」

889 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/08(木) 17:10

アカツキ「ん〜…?なんでぼくこんなところに転がってるの……
     なんかお腹痛いし。」
辰樹「そんなことはどうでもいいだろう。それより888取れたぞ。」
アカツキ「あ、ほんとだ。やったー…って緒美はどこ?」
辰樹「ちょっと本部に呼ばれたそうだ。すぐに帰ってくる」
アカツキ「そうだっけ……記憶が曖昧なんだけどなぁ。ぼくに何かした?」
辰樹「まさか。俺がおまえに何かするはずないだろう。」
アカツキ「それもそうだね。」
辰樹「(実験成功だな。)」

>>883(シーマ)

アカツキ「おー水着か…いいね。緒美にも着せたいヤツがあるんだよねェ…」
辰樹「もしかして女子用のスクール水着だとか言うんじゃないだろうな。」
アカツキ「さあね。(クスクス)」
(前スレ314を見た)
辰樹「……まあ、人生いろいろだな」
アカツキ「それなら辰樹だってすごい人生歩んでるじゃないか。
     人造人間だったり、特A級魔器師だったり、犯罪者だったり!」
辰樹「なんだか最後のほうが気に食わないが、そうだろうな。」
アカツキ「ぼくの人生もなかなかだけどね。」
辰樹「おまえの場合は自ら大変にしていたんだろうが。
   緒美に土下座して死ね。」
アカツキ「いや、ぼくが死んだら緒美に影響出るから………
     てか、どうして魔術器(銃)構えてるのさ…」
辰樹「おまえが敵だったころの癖だ、気にするな。」
アカツキ「嘘吐き……」

890 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/08(木) 17:13

>>887(鬼羅&森羅)

アカツキ「ふふ、いいでしょ。」
辰樹「緒美にとってはとてつもなく迷惑な話だな。
   大体、こいつときたら、緒美を好きと言ってるくせに
   悪魔の力を使って女も男も食い散らす、ようするに色魔だ」
アカツキ「ひっどいなー…ぼくはただ処理をしただけなのに。
     ほんとに愛してるのは緒美だけだし…
     楽しいことは楽しめるうちに楽しまないと損じゃないか。
     ナニも、殺しも………ね。」
辰樹「なるほど。おまえは根っからの異常者というわけか。
   よくわかった。」
アカツキ「どうして君がそれを言うのかなあ…?」

891 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/08(木) 21:48

白水「・・・何やら、このスレには変態の半歩手前的存在がやたらといるような気がする・・・」
笑希「そうかな? 気のせいじゃないの?」
白水「・・・気のせいだと思えるお前がちょっと羨ましい・・・」

>>829 シーマ
笑希「ええと、初めまして、になるのかなぁ」
白水「まぁ、よろしくな」
笑希「ネット環境が復活してよかったですね」
白水「ちなみに俺らの中の人は、パソコンが壊れたら半狂乱になること間違い無しだ」
笑希「・・・そんなこと、ここで言う必要はないと思うんだけど」

>>831 楓
>「暑中見舞・オリキャラの代表的女性陣全員水着で記念撮影の図」
笑希「僕らは男だから関係無いよね」
白水「そうだな」
笑希「水着で思い出したけど、僕らの二つ隣の部屋に住んでる女の子、いるじゃない?」
白水「ああ、あの甲高い声の女か」
笑希「水ちゃんがこの部屋に転がり込む前だったけどね。
   夏休み中、あまりにも暑いからって、水着着て一日過ごしてたこともあったんだよ」
白水「・・・・・嘘だろ。
   と言いたいが、このアパートの連中は何をやるかわからんからな」
笑希「まぁ、下はスカートはいてたけどね。
   あの時は、ブレーカーが落ちるからって大家さんにエアコン使用禁止されて大変だったから」
白水「・・・あれか。お前が俺の家に転がり込んできた時の話か」
笑希「もう二年くらい前だね」

892 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/08(木) 21:50

>>843 森羅の赤
笑希「はぁ・・・ご忠告、ありがとうございます・・・」
白水「とりあえずお前は、変態危険度Sクラスの金持ち変態教授には真っ先に気をつけろ」
笑希「・・・でもさ。なんで僕がこんな忠告されなくちゃならないわけ?」
白水「こいつも言っただろ。世の中には男でもいいとか言う変態がいるんだ」
笑希「それだったら水ちゃんだって気をつけなくっちゃ」
白水「そんな変態に迫られたら、俺は速攻で殺してやるぞ、相手を。
   けどお前の場合、俺以外の人間に暴力は絶対に振るわないだろ。だから危ないんだ」
笑希「だってさ。やっぱり内臓破壊したりしちゃったら悪いし」
白水「いや・・・それは真っ先に俺に対して思ってくれよ」

>>846 緒美&アカツキ
笑希「幸福のアミュレット・・・? どうもありがとうございます」
白水「あぁぁぁぁ・・・俺の対悪魔人類抹殺用秘密兵器が・・・」
笑希「どうせ無理だったんだろうから諦めなよ」
白水「なら、せめてその幸福をよこせ!」
笑希「なんで。僕が貰ったんだからさ」
白水「お前はっ! 頭上で不幸の星が燦然と輝いている俺を見ても哀れみを覚えないのかっ!!?」
笑希「ちっとも」
白水「おい・・・・・・」

893 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/08(木) 21:51

>>849 ヴァーズ
笑希「『あんな事やこんな事』って何・・・」
白水「・・・なんか前から思ってたけどな。異常な誤解をされているような気が」
笑希「どんな?」
白水「いや・・・確かにお前は女顔で、それは周囲の認める事実ではあるが」
笑希「・・・認めないでいいよ。失礼だね」
白水「実際に言われてるんだから仕方ないだろ。
   けど。だからってな。
   俺はこいつが男に迫られてるなんて場面、一度も見たことがないぞ」
笑希「・・・僕だって迫られた記憶は無いよ」
白水「こいつが男に迫られるのは女装中だけだ!
   それ以外はよほどの変態以外に迫られてはいない・・・と思うが」
笑希「・・・迫られたくもないよ」

>>853 光瑠&千春
笑希「料理に・・・?」
白水「やっぱ盛るのか」
笑希「でも、寝つけない時に使うのはいいかもね」
白水「・・・お前、枕に頭つけて三秒で寝るタイプだろうが。
   寝つけない時なんてあるのか?」
笑希「あるよ、それくらい」
白水「へぇ、ほぅ、ふぅん」
笑希「・・・まるっきり信じてないね、その顔」
白水「当たり前だ」

>>857 ハンス
笑希「初めまして、こんにちは」
白水「趣味が寝ることだと。お前と同じだな」
笑希「別に僕は寝ることが趣味ってわけじゃないよ・・・」
白水「似たようなものだろうが。
   休日は一日の半分を寝て過ごすくせに」
笑希「だけど趣味じゃないってば。それはまぁ、寝ることは好きだけど」
白水「ほれみろ」

894 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/08(木) 22:40

あはー★ひっさしぶりーvv
なんか…ずっとヨシが具合悪くてさ…。学校には行ってたんだけど…。
オレ、ヨシのそばにいてやりたくて…。
だいじょーぶ?ヨシ…。オレ家にいてもよかったんだぜ?…うん…そお…?うん、ありがと!

>831 楓ちゃん
うわ!いいないいなーっ!!皆で写真!!
…あれ?女の子だけ??…えー…。
皆でとったほうが楽しいじゃん!!だめ?だめっ??
…そーだ!夏んなったらさ、皆で海行こーぜ!!きっと絶対楽しいぜーっvvv
行けたらいいなっ…!みんなでっ…!(キラキラキラ)

895 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/08(木) 22:52

>842
うん…。でもオレ、今はカナシクないぜっ??
森羅の赤さんは・・・カナシイ?
もうきっと、大丈夫だから…。大丈夫、だから…。。・(ノд\)・。

896 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/08(木) 22:58

>847 緒美ちゃん、あかつき
…(にこ)
やっぱりなっ。あかつきは…緒美ちゃんのこと大好きなんだなっv(にこー)
(じー)……緒美ちゃん大好きーvv(だきつく)

897 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/08(木) 23:04

>848 緒美ちゃん、あかつき
いいのっ?ありがとー!!今度描かせてもらうからなーvv
緒美ちゃんたちもー、オレたちのこと描いてくれたらすごく嬉しいなーvvv

他のみんなも…だめかなー??オレたちがみんな描いたら…。゜・。(^∇^*)・゜

898 名前:叶 良野 ◆oNWAdt9EtU:2003/05/08(木) 23:25

>850 ヴァーズさん
こんばんは。(にこ)
「…うん?うん、大丈夫だから。ありがと(微笑/なでなで)」
あ…すいません。
「…ヒロ、ちょっと体温計持ってきてくんないかな…。うん。ごめんな」

(にこ)
そうですね…。何から、でしょう。確かに、俺達は今、平和です。
でも…でも俺は…あいつを…っ護らないといけないんです…っ。もう、あいつを…っ!!
…っ!……。
…すいません(にこ)
とにかく、俺はあいつを護らないといけないんです。これは…俺の意思。
…命令されたからなんかじゃない。俺は俺の意思で…護るんだ。あいつを。

「…ああ、ヒロ、ありがと。うん、大丈夫だって。平気。…いいから。側に…いるから…。ん?…何でもない(微笑/なでなで)」

(にこ)まあ…そういうことです。

899 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/08(木) 23:35

>ハンスさん
はっじめましてーvvオレっ、広瀬ってゆーんだっ!
よろしくなーっvv(にこーv)
ハンスさんもっ、あまいもの好きなんだーvv
オレもすげー好きなんだっ!そーだ、これ食うっ?(おいしそうなクッキー)

900 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/09(金) 20:37

では、例によって>>950を取った者にスレ建て権を贈与する。
次スレを建てる者は適当な序文の後にこれを張っといてくれたまえ。


過去ログ
1 http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1025/10259/1025918555.html
2 http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1026632725/
3 http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1029563155/
4 http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1031490693/l50
5 http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/044017472/l50

関連スレ
自分のオリキャラ◆なりきりスレッド@ ほのぼの板
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1029458587/
オリキャラ総出演ストーリー 第1章
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1036749326/l50

過去ログ補完サイト
http://ime.nu/page.freett.com/kcat/orichara/index2.html

901 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/09(金) 20:37

あと、ついでにこれも。


名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
苦手な物 :
得意なこと :
一番の決め台詞 :
将来の夢 :
これまでの人生 :
人間関係(家族) :
性格 :
口調(口癖) :
世界観、世界設定 :
容姿、服装 :
声(声優) :
最近の間抜けな経験 :
誕生日 :
座右の銘 :
宝物(大切な物)  :
作品におけるポジション :
ここの住人として一言 :
ここの名無しに一言 :

902 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/09(金) 20:39

>900-901 トーヤ
何気に900おめでとう。
ところで、オリキャラ個人スレも入れておかない?
私としては、賑やかになったことだし…入れてもいいと思うんだ。

903 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/09(金) 20:51

>902(楓)
例によって俺がキャラクター解説を行なうので、その時にさりげなく個人スレも紹介しておくよ。
実は二種類ほど用意しておいたんだが、長くなるので通常版の方を使おうと思う。

他に必要な事があると思ったら何でも提案したまえ。

904 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/05/09(金) 21:17

CCの手掛りはない。でも、私の直感はこう言ってた。
「CCはBC、国防庁と関係がある。」

もしこの直感が正しければ……それなら話は早い。
私はとりあえず、政治機関に行ってみることにした。まずは――内閣。

なぜか?と訊かれても答えるのは難しい。ただ、こっちの方が正確だと思ったから。
時間はない。急がなきゃ―――

「そこにいるお前――――ACだろ?」

私は人にばれないようにこっそり、自分の進行方向に対して重力を働かせていた。
もしかして、それが簡単にばれるとは……誤魔化さなきゃ。

「私、陸上部だったんで――――」

言いかけ、放たれた鉛の閃光を紙一重でかわす。
私の体はすでに地上から数十m離れていた。言い逃れはもう出来ないだろう。
少し強引だけど……こうなったら空に逃げる!

905 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/05/09(金) 21:28

ごめんなさい……100Qもう無視して質問答えます!

>814 我輩は
我輩は猫である。 とはいえ本物の猫ではない。
猫耳カチューシャにおもちゃの尻尾を付けただけ……
いわゆる「猫の擬人化」である。

って、これはただ単に私のライブ衣装の1つを語ってるだけですけどね。
まだ持ってますが、今度見てみますか?

>789 怪奇現象
(789を暗い部屋に連れ込み、薄暗いライトで「下から」自分の顔を照らしながら)
以前亜理沙ちゃんと一緒に寝てたときの事でした……
朝起きてみると、亜理沙ちゃんの姿がありませんでした。

「亜理沙ちゃん……また、私に内緒でどこか行ってるのかな?」

そう思って気にも留めなかったんです。 が 。
よーく見ると、亜理沙ちゃんは出かけていった形跡がないんですよ。
亜理沙ちゃんがいつも着てるあの赤ジャケットも、ハンガーに掛かったままだし……
少しおかしいと思いました。

もう一度亜理沙ちゃんの寝てた布団を見てみると……
そこには 赤 い 血 溜 り が っ ! ! !

「亜理沙ちゃんっ!!!!?」

思わず絶叫してしまいました。すると、その血溜が見る見る亜理沙ちゃんの形になり――

「………ん?  あ、 里佳ちゃん… …おはよ。」

亜理沙ちゃんは、ただ寝ぼけて液体化してただけでした。

906 名前:黒澤 里佳 ◆eiKVNYRiKA:2003/05/09(金) 22:54

>905 桃太郎?
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは世界的に有名な配管工で、亀のお化けにさらわれたおばあさんを……

(言いかけた瞬間、里佳の側頭部にどこからともなくカブが直撃)

痛ッ――!

>672 生きている実感
私の命を狙う人から逃げたりしたとき……ですね。
やっぱり、まだ狙われてたりするんですよ。

こんな争い、もう嫌……

>671 困難に直面したときの自分への言葉
言葉……じゃないですけど、
そういうときには、(自分で殺してしまった)父の事を思い浮かべてます。
優しくて……夢を語ってくれて……自分に厳しくて……そんな、父親の鑑のような父でした。

>667 人が人を超えたとき 目覚めた力が その運命を変えた……
そのまんま、私たちACの運命を指してますね。
その運命を悪く変えるのもよく変えるのも、私たちの力の使い方次第なんです。

でも、何でACは迫害されたんだろう……?

907 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/10(土) 00:02

>887 鬼羅さん&赤さん
あ、うん。初めまして。
…信じてる? いや、その言い方はおかしいだろ。
神様は確かにおられるよ。と、言うか神様がこの世界を創ったんだから。
いなきゃ世界そのものが存在しないことになるだろ。
で…、そっちの奴は吸血鬼じゃあないけど化物なのか?(さりげなく戦闘態勢)
>127を見てきた。
………そうか。あんたも一種の『被害者』ってわけか…?
いや、あんた自身がどう考えてるかは知らないけどね。
『魔』ではあるけど『悪』ではないってことだろ。なら良いよ。
それにここ争い禁止だし…。(苦笑)

>893 白水さん&笑希さん
初めまして。
>33を見てきた。
なんか…、微妙な親近感を感じるのは何故だろう…? 

ふぁ…、眠い。だけどそれ以前に腹減った…。何か作ろうかな…。

>899ヒロ
え? あぁ、うん。初めまして。
え? クッキー? ありがとう。ちょうど腹へってたんだよね。
(食べてます)
……じー。
なんて言うかこう…、尻尾振って懐いて来る犬とかそんな感じで可愛いな…。
……………。
(誘惑に耐え切れなかったらしい)
(ヒロの頭を撫でている)



(夢中になっているらしい)



………ハッ! やばい、触り心地が気持ち良過ぎてそのまま寝てた!?
帰って眠ろう…。おやすみ。

908 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/10(土) 00:08

ブラッドが呟いた言葉。ゼノサイド…
我が組織が作り出した特殊兵器ゼノ(Xeno)を殺す(cide)能力を持った戦士を作るプロジェクト。
つまり、僕の事だ。

何故、魔王軍の元帥がそんな事を知っている…?


>867(アカツキ)
…なかなか興味深い。
君の正体を生き延びた「特例」を詳しく知りたいね。
でもまあ、それはまた今度にしておこう…
だって、僕も特例になれるとは限らないからね…
いざとなったら永遠の白昼夢を見せてくれそうで、ちょっと期待。


>883(シーマ)
本当に、久し振り…
あれから色々とあったけど、何気に生きてるよ。

って聞こえた…?
そう… 怒らないのかい… なら、いいんだ。何でも無い。

それじゃあまた、会える日まで… 元気で…

909 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/10(土) 00:09

>886(森羅)
おや、鬼羅が前の鬼羅に戻った。
まあでも、それも結構いいかもね。見てて飽きないよ。

ちなみに、ゼノサイドの「サイド」とはsideではなくcide。「殺す」という意味合いの言葉…
「僕達」というのは、その計画で作られた強化兵士達の事さ…
ほとんどが最後まで耐え切れずに死んだけど、僕の他にあと一人だけ生き残った奴がいる。
でもあいつは、才能が無かったんだ…

あえて説明しなかったんだから、誤解を招いて当然だね…


>893(笑希&白水)
そう? ならいいんだけど…
まあ僕が異常なのは、この異常な環境にすっかり慣れてしまっているせいなんだけども。
でも良かったね、平和な世界に生まれて。
身近に変態がいないというだけでも、かなり幸せなものさ。

つまり、君ら二人を引き裂く邪魔者はいないということで…

910 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/10(土) 00:10

>898(良野)
辛い選択を、迫られているようだね…
詳しくは分からないけど、人の人生には時として別れも必要だ。
別れがあるから、新しい出会いを喜ぶ事が出来る。
僕には理解しかねるけど…
 
 
 
あのあと撤退した僕は、本部で報告書を書いていた。
何故、ブラッドがうちの極秘プロジェクトを知っているのか。
多少気にはなるけど、上に報告するほどの事でもないだろう。
そもそも僕だって知らないはずなんだし…

悪魔に殺された人間達の事がふと頭をよぎる。
転移魔法が完成した以上、今度はこちらも攻めさせてもらう。

覚悟してなよ。

911 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/10(土) 08:58

(自分の気持ちや考えをモニターできるようにする。
 自分はどう思うのか? を問いかけ、自分の意思を
 表現することに慣れることが大切。その練習のチャンスをサポートする。)

………っと。サポートという事は…また俺が手を出してもいいんだな。
まあ、実行に移すのは来週からだ………さて、
そろそろ性格をいつも通りにしてレスしていくか………。

>ハンスさん
あ〜、ハンスさん、こんにちはっ。
>あ…、ご、ごめんなさい! やっぱ長過ぎたか…。
いえいえ〜説明は長かったけど、すごく世界観がしっかりしてるな、と
思いますよ。神性の呪術や魔性法術とか、伝奇や歴史には見られない
貴重な話も聞けたし。

>こちらこそ初めまして。えぇと…、ヒカルさんで良いのか?
えと………漢字の名前、というものが無いのか、やっぱし。
できたら光瑠、と呼んでほしいけど………多分、辞書登録しないと
出ないので好きな方で。

912 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/10(土) 09:42

>アカツキさん&辰樹さん
二人ともこんにちは〜って……
>辰樹「アカツキ…俺は光瑠にケンカを売られたのか?」

>辰樹「俺は人格障害でもなければアカツキにイジラレて終わるだけの人間でもない。」
ああ…それはそれで面白そうだ……じゃなくて。

……俺は辰樹さんの事は……そうだなー…
【好きだ】【嫌です】という二択が出てきたら
考えるよりも先に本能で⇒【好きだ】【嫌です】を選んでしまうくらい
どちらかといえば好きだなー………よってケンカなど売っていない訳だ。
ケンカからは友情しか生まれないからな………。

>シーマさん
こちらこそ宜しくお願いします〜。314番目ですね。。
…………って前スレか。…………って見れない。
あ、900から入れるな……。



。・゚・(ノД`)・゚・。 感動しますた。
俺は……常の世を生きる者として
戦争よりも、 常識、法律………そんな
平和すぎてうんざりするような現代社会にいるからねー…。
少しずつ影の大きな犯罪に、警察じゃないのに巻き込まれていくけど。
………あ、俺の自己紹介は>>647で〜一応。。

913 名前:ヴァーズ ◆eNlSemdwK6:2003/05/10(土) 17:43

せっかくの最後なのに、文章を間違えるなんて…
最悪だな…

>>908のアカツキに対するレス「君の正体を生き延びた〜」は
「君の正体を知って生き延びた〜」と変更しておいてくれ。


それじゃあ今度こそ、さよなら…

914 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/10(土) 23:02

…過去の質問ってのは返すべきなのかな…。
…よくわからないからまぁ、良いや。

>911 光瑠さん
え? あ、そうなんだ…。良かった。なら良いや。
あぁ、それと神性法術なら聖書には結構例が出てるよ。例えば…、
『もし主を愛さない者があれば、呪われよ。マラナ・タ。』
(『コリント人への第一の手紙』第十六章二十二節)とか、
『あぁ、全ての偽りと欺きに満ちた者、悪魔の子、あらゆる正義の敵対者、
お前は主の正しい道をどうしてもゆがめようとするのか。
今こそ、主は自らお前を罰する。お前は盲目になって、時が来るまで
日の光を見ないだろう。』
(『使徒の宣教』第十三章十節及びに十一節)とかね。
機会があったら読んでみたら良いと思うよ? 結構面白いし。

915 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/11(日) 00:38

>792 広瀬
出来たよ。遅れてごめんね。
http://ime.nu/oeanime-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030511003446.jpg

なかなか苦労したよ。あのハネ毛の表現、結構難しいんだ……。

916 名前:緒美@修行中 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/11(日) 01:32

「うっ……」
意識が戻って最初に目に入ったのは暗闇だった。
どうやら管理人さんに蹴られたのは夢ではなかったらしい。
起き上がった時に背中に鈍い痛みが走った。
「はあ…とりあえず『柔らかき灯火』」
力をあまり使わない簡単な詠唱とともに辺りがほのかに照らし出された。

「わあ………」

目の前に広がったのは考えていたようなありきたりな岩壁ではなかった。
岩壁にいろんな宝石の類が含まれているようで、それらがキラキラ光っていたのだ。
よく見れば、人や動物の形をしているものもあった。
まるで天然の美術館。
これなら盗賊が狙うわけだ。
感動していた僕はふと、あることに気が付いた。
「あれ……?」
おかしい。出口が見当たらない。これってもしかして…
「……修行が終わるまで出してもらえないってことですか…?」
教会の人に何度も本当に行くのかと言われたのはこのせいだったのか……
知っているのならきちんと説明して欲しかった…
ああ…もう涙が出そうです。
でも背後から近づくこの気配はなんでしょう……?

917 名前:緒美@修行中 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/11(日) 01:38

「グゥ……」

「(ぅわっ……!何……!?)」
低いうなり声のようなものに上がりかけた大声を抑えつつ、岩陰に隠れた。
僕の後ろにいたのは『ランペリニ』という大きいトカゲのモンスターだった。
南方の森に住んでいて、性格は大人しく、乗り物に出来る……と、本で読んだことがある…
「(…ってなんでそんなのがここにいるんですか〜!!)」
洞穴の中では目も利かないはずなのに…というか入れるはずないのに………
どうやらむこうは僕には気付いていなかったらしく、眠たそうな目をして通り過ぎていってしまった。
予想以上に不思議な修行場。悟道洞穴…これから僕はどうなってしまうのでしょう……

918 名前:緒美@修行中 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/11(日) 08:38

>>891(白水&笑希)
>変態の半歩手前的存在

辰樹「ああ…いるな…」
アカツキ「なんでそこでぼくの方を見るのさ……」

>>892

辰樹「そんなに魔術器がほしいのか?」
アカツキ「みたいだねェ……面白いからひとつあげれば?」
辰樹「面白いからって…面白いだけで俺の子供を渡せるか。」
アカツキ「辰樹ってば男なのに子供が生めたんだ……じゃあ、ちょっとぼくと子作りでも」

        Σ( ノ^‐)ノ *=;y(‐V )シニタイノカ?

アカツキ「…と、いきなり危ないじゃないか。銃なんて突きつけて」
辰樹「じゃあ、その妖しげな手はなんだったんだ。不用意に近づくな、この変態。
   さっきのは物の例えだ。俺が愛情込めて作った魔術器は子供同然だと言いたかったんだ。」
アカツキ「なんだつまらない。」
辰樹「……威力の低い魔術器だったらいつでもレンタルOKだ。
ただし粗末に扱ったりしたら許さない。」
アカツキ「…だ、そうだよ。」

919 名前:緒美@修行中 ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/11(日) 08:39

>>896(広瀬)

アカツキ「そうだよ。ここにいるみんなも好きだけどね〜
     緒美が一番だよ。」
辰樹「緒美が哀れだ……」

>>905(里佳)
>怪奇現象

辰樹「それは怖いな………起きたら血溜まりか…」
アカツキ「え?起きたら血溜まりなんてよくあることじゃない。」
辰樹「おまえはどんな生活をしている……」

>>908(ヴァーズ)

アカツキ「特例ね…気に入ったからとかもあるんだけど、教皇サマとかはなー…」
辰樹「知っていたのかアイツ…」
アカツキ「うん。研究とかに協力してくれるなら生かしておいてあげるってことらしい。」
辰樹「最強か……」

>>912(光瑠)

辰樹「すまんが…わけがわからん。」
アカツキ「好かれてるんだと思うヨ?」
辰樹「そうか…?」

920 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/11(日) 08:43

辰樹「名前欄…直ってなかったぞ…」
アカツキ「そんなこと気にしない。はげになっちゃうよ?」
辰樹「そう…なのか?」

921 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/11(日) 19:36

ザイム「くくく、ついにこのスレも900突破か・・、めでたいことだな(w」
ヤミ「それでふと思ったんだけど、私達って全然このスレに顔出してないから
もうみんなに存在忘れられているような気が・・・・・」
ザイム「ふん、そんな事あるわけないじゃんヽ(*´ー`;)ノ」

>新しいオリキャラ達
ザイム「初めましてだ。新しいオリキャラが一気に増えて俺もすごく
嬉しいぞ。」
ヤミ「お初だね。これからの君達の活躍に期待するよ、よろしく」

922 名前:名無し客:2003/05/11(日) 20:18

>ザイム様
コレやってください!

>>3 もまえはメッセに登録しる
>>4 もまえはメールしる
>>5 高句麗
>>6 SiSi◆SiSimaniaw
>>7 ウウウヘェッヘェッヘェッヘェッ!
>>8 フェッ こんなの初めて見るね……すごい秘密あるね
>>9 このSiSi@hotmail.com……ネタになるよ…
>>10 SiSiの奇妙なGGXX
>>11 やれやれだぜ・・・
>>12 もまえに用はねぇ
>>13 ふぅ、紙一重だったな
>>14 SiSi@hotmail.com
>>15 http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1051169681/l50
↑こういうの

923 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/11(日) 21:29

(あたしたちのぷろふぃーると世界観が知りたい人はメール欄を見てね〜♪)

 森羅……なんで赤くんみたいなかっこしてるんだろう??

あたし「ねえ、森羅、何でそんなかっこしてるの??」
赤「俺 が 知 り た い 。大体、何をやったら死んだ人間を幽霊みたいにできるんだ?」
あたし「え??森羅、死んじゃった……の……?」
赤「その割には俺に悲愴感がないがな。死んだのは事実だ。
(残酷だが、隠しとおせるもんじゃねぇしな……)」
あたし「何で死んじゃったの!?ねえ、森羅!」
私「お喋りは後だ。今はここから逃げ延びる事だけを考えろ、鬼羅。」

 赤くん……森羅……は、あたしを先導するようにゆっくりと飛んだの。
懐かしいの……あたしが「組織」で浮いてた時もいつも森羅が助けてくれた……。
あたしは、今まで森羅の背中を見ながら今までずっと歩いてきたの。
森羅の背中は姿形が変わっても、やっぱり昔と同じなの……。

あたし「ねぇねぇ、本当に地下から行くの?」
赤「またあの魔族もどきどもと追いかけっこする気にはなれねぇな。
まあ、俺は疲れねぇからいいが、この『赤』の体がもう壊れそうだし、
お前の体力も無限じゃないだろ?」

 私達はビルの中庭にたどり着いたの。

あたし「(森羅、死んじゃったんだ……。悲しいはずなのに……なんで涙が出ないの……?)」

924 名前:名無し客:2003/05/12(月) 14:24

誰が950・1000を取るか、トトカルチョをしてみてください。

925 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/12(月) 19:44

にあーっ。ひさしぶりーっ!
ヨシがもう大丈夫だから行っといでって!
ずっとついてたんだけど…。もう大丈夫みたいっ!(にっこぉ☆)

>たつきさん
はっじめましてーーvvオレのことはっ、あかつきたちから聞いてるーっ?
広瀬っていうんだっ!よろしくおねがいしますーっ!(にっこー)
っと、まじゅつき?ってどんなものなのーっ??
見たいっ!たつきさん見せて見せて見せてーっvv(きらきらきらきら)

926 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/12(月) 19:58

>872 ひかるぅ
んー?何がー??
…ひかるぅと、ヨシ??
(っにこっ。)
オレっ、ヨシのほうが好き!!
ひかるぅはっ、おかし作ってくれるしっ、ぎゅーってしてくれるしっ、すっごい大好きっ!!
でも、…ヨシは別。いちばん…好き。(微笑)

927 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/12(月) 20:03

>873 とーや
別のスレ??う〜〜ん??
オレはよくわかんないけど…みんなにまかせるっ!!(トーヤに抱きつきながら)

928 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/12(月) 21:29

>883 しーまちゃん
うんっ!よろしくなっ!!
…(そっとシーマの右頬に手をやる)いたい…?
・・・・・・っ…。(抱きつく)

929 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/12(月) 21:53

>915 楓ちゃん
うっわーーvvv
ありがとありがとありがとーー!vvv
すげっ、うれしいッッvvv
ほんっ、もっ、うれしいーッvvv(だきつく)

930 名前:花崎 光瑠+鈴原 千春 ◆OKIteNVI/c:2003/05/13(火) 16:27

鈴原「世界中に魔物が発生すれば、
  戦闘シーンが増えるんじゃないかな。」
光瑠「あれ………ちはー…?」
沙良「お静かに。只今、千春様は星詠み中ですので、
  花崎様のレスの手助けはできない模様です。」

鈴原「太陽は白く、冷たく砂漠を照らす。太陽は既に半身を西に沈めていた。
  風が吹く。
  熱砂は優しく撫でられ、舐められ、緩やかに回転を描きつつ空へと絶頂の声を響かせる。
  前右足のないロバはその砂漠を急ぎ足で突き抜けようとする。
  日が沈む前に通り抜けないことには、自身の魂が危ういことを本能的に知っていたのだ。
  ロバは太陽に向い歩み続け、その冷たいきらめきの中、徐々に形を崩していった。
  消えゆく太陽に食べられてしまったのだ。」

光瑠「………何か喋ってる内容がひどくアレなんですが。」
沙良「御気になさらずに。…では…、
  代わりに私がレスの補助をいたしましょうか?」
光瑠「…え?…あ、はい。自己紹介をしてくれるならいいですよ〜。」
沙良「鈴原 千春様の身の回りのお世話をしている、メイドの阿木 沙良と申します。」



光瑠「………もしかして、以上。ですか?」
沙良「ええ。サブキャラですから(遠い目)
  年齢も22歳ですしね。」
光瑠「(…主人公だから気持ちが分からない………。)
  ま、まだまだこれからですよ〜。」

931 名前:花崎 光瑠+阿木 沙良 ◆OKIteNVI/c:2003/05/13(火) 16:56

>ハンスさん
光瑠「う゛っ………全然分からない。」
沙良「私も、感情や言語を豊かにする為色々な小説を読んだり英語を勉強したり
  していますが、申し訳ありません…聖書は読んだことがありません。」
光瑠「(感情を豊かに………?)」
沙良「あら…?大型書店でもあるかどうか難しいと思いましてネットで検索しましたら…
  こんな物がありましたね。この機会に休みにでも読んでみましょうか?」
ttp://www.uc-japan.org/unify/doctrin/principle/bible/newtest/07.HTML
光瑠「疑問詞って………もしかして、俺にも読んでみないかと…?」


>アカツキさんと辰樹さん
沙良「鈴原 千春様の身の回りのお世話をしている、メイドの阿木 沙良と申します。
  以後、お見知りおきをなさらなくてもいいです。ぶつぶつぶつ…」
光瑠「今思ったんだけどな、ちはの今の性格は………沙良さんの影響?」

光瑠「ところでおもいっきり通じてないな……。」
沙良「(前レスを読んでる)確かにおかしいですね。
  ケンカからは、たしかに友情しか生まれませんが
  友情を育てればいずれ、見事に愛情になりますよ。」
光瑠「そこか。」


>ザイムさんとヤミリーダさん
沙良「沢山増えましたね。[新しいオリキャラ達]
  でまとめて挨拶する気持ちも分かります。」
光瑠「初対面で即効なじんでるー………。
  初めましてっ、えと、俺がこの作品の主人公の立場だったりする、
  花崎 光瑠です。宜しくお願いしますー」
沙良「そして私が鈴原家メイドの沙良と申します。」

932 名前:花崎 光瑠+阿木 沙良 ◆OKIteNVI/c:2003/05/13(火) 17:46

沙良「そういえばボーイズラブゲーなのに男性キャラがまだ
  参加されてませんね。」
光瑠「んー………昔言ったはずだが、ジャンルは
  美少女ボーイズだと………とりあえず危険な言葉は省略したけど
  やっぱり変わってるなぁ………。」

>922さん
光瑠「そういえばこのスレの600くらいで参加して
  全然ザイムさんの事を知らない訳だが、
  すごい魂を感じるレスだなー………。」
沙良「いかれてますね。」
光瑠「沙良さんに言われたらおしまいです。」

>924さん
光瑠「トトカルチョ………?」
沙良「サッカーくじの事でしょうか。」
光瑠「ああ、toto…かな?………どうやってしろとー。」
沙良「それ以前の問題で光瑠様は17歳…
  残念ながら19歳未満の方は購入できませんね。」

>広瀬
光瑠「良野さんが一番好きなんだねっ………安心したー。」
沙良「しかし何故光瑠様の場合だけ良野様が切れかけたのでしょうね?」
光瑠「んー………多分俺がBLも担当してるからだと。」
沙良「なるほど。光瑠様は何も疑わない純真可憐な少年に…」
光瑠「してないしてない。」

933 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/13(火) 22:59

アカツキ「よろしくね〜」
辰樹「よろしく。」
アカツキ「なんでいつも無表情なのさ。もう少し感情豊かにできないのかなあ?」
辰樹「いや…どうも俺は表情が面に出にくいらしくてな……」
アカツキ「ただの無愛想じゃなかったんだ…」

>>924

辰樹「賭けか……俺はこういうことは苦手だ。おまえが予想しろ」
アカツキ「たんに興味がないだけでしょーが。
     んー…そうだねェ。ぼくとかかなv」
辰樹「…って、それじゃ賭けにならんだろう。予告してどうする」
アカツキ「いいでしょ別に」
辰樹「(早く帰ってきてくれ緒美……)」

>>925(広瀬)

アカツキ「ほら、ご指名だよ。」
辰樹「俺はホストか。広瀬、おまえのことは聞いている。
   少しだけだが見てくれ」
(コートのポケットから剣玉やらペンやらピコハンやら大量に出す。)
アカツキ「ちょっと待ってよ。それのどこが少しなんだい?
     つか、どこからそんなに出してるんだヨ……」
辰樹「気にしたらハゲるんだろう?気にするな…
   さあ、どれでも見てくれ」
アカツキ「嫌でも気になるって…」

934 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/13(火) 22:59

>922
ザイム「改造してやったぞ」
>>3 お前はメッセにでも登録しとくがいい
>>4 貴様はメールでもしとけ
>>5 高句麗って誰だ?Σ(>w<)
>>6(´-`).。oO( SiSi◆SiSimaniaw)
>>7 くくく、はーーーっはっはっは!
>>8 ふん、こんなの初めて見るな……すごい秘密でもあるんだろ・・どうせ。
>>9 このSiSi@hotmail.com……ネタにならないな…
>>10 SiSiの奇妙なGGXX絶賛売却中だ。
>>11 やれやれだな・・・
>>12 貴様にに用はない
>>13 ふぅ、紙一重だったな
>>14 SiSi@hotmail.comにもそろそろあきてきた。
>>15 http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1051169681/l50 この程度か

>叶 広瀬
ザイム「な・・、男が男に好きだなんて言ったり・・男が男に抱きついたり
しているなんて本当にこの地上界は恐ろしい所なんだな・・」
ヤミ「・・・・・・。」

>花崎 光瑠+阿木 沙良
ザイム「ふむ、こちらこそよろしく頼む」
ヤミ「宜しくね、光瑠さんに沙良さん」
>全然ザイムさんの事を知らない訳だが
ザイム「まあ無理もないだろうな・・、この俺の自己紹介のテンプレが
このスレの最初のほうにあるからそれを見て俺がどんな奴か理解してくれたら
幸いだな」

935 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/13(火) 23:02

辰樹「一番上の「よろしくね〜」とかいうのは>>921のザイムとヤミリーダに対してだ。
   すまん。ちょっと混乱していたようだ。」

>>931(光瑠&沙良)

アカツキ「はじめまして、沙良さん。これからヨロシクね」
辰樹「辰樹という。緒美が帰ってくるまでの間だけだがよろしく頼む。」
アカツキ「やっぱり好かれてるみたいだね、辰樹」
辰樹「というか、ケンカから友情が生まれるという感覚がよくわからん…」
アカツキ「そうかな?ぼくはそういうの多いよ」
辰樹「ほう?」
アカツキ「ケンカし終わった後に、相手がお金とかくれたりね…」
辰樹「それはケンカじゃなくて…恐喝じゃないのか?」
アカツキ「まさか……(クスクス)」

936 名前:名無し客:2003/05/14(水) 09:48

箱庭やボトルシップといった「ミニチュア」なものに興味はありますか?

937 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/14(水) 22:53

とりあえず、手掛りは掴めた……んで、そこに行ってみたのはいいけど……

うッ!!?
急に吐き気が……

何、これ…………。漫画化の私でも書けないような、この地獄絵図は……
落ち着きを取り戻したとはいえ、まだ人の惨殺死体が出てくるのは珍しくないけど、
これは多すぎる……一体誰が!!?

ゴメン。私も100降りるよ。ちょっと無謀だったね。
>814 我輩は…
我輩は漫画家である。偉大な漫画家である。
我輩の描く漫画は人々を和ませ、笑わせ、
時に大きな感動をもたらすものである。
すなわち、我輩の描く漫画は全て大作と為り得るのである。

よって、我輩は締切を無視できるのであ……

(どこからともなく矢文が、楓にカスって壁に突き刺さる)

痛ぅっ……なに?「 ふ ざ け ん な 」!?


ここは逃げておこう。

938 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/14(水) 23:15

>789 怪奇現象
「怪奇現象」というにはちょっと軽すぎるけどね。
私が普通に漫画書いてたときのコト。
ペンのインク(赤)鬼羅しちゃって、新しいのを買いにちょっと外に出たんだけど……
帰ってみるとインクが補充されてたんだ。
アージュに聞いたら、「私は外出していない」って言ってたし……
しぃ(飼い猫)がそんなマネできるハズないし……誰なんだろ。

>906 桃太郎?
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。
お爺さんは川へ洗濯に、おばあさんは山へ芝刈りに行きました。
お爺さんが川で洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこと
大きな桃が流れてきました。
持ち帰って桃を切ってみると、中から元気な女の子が出てきました。
お爺さんとお婆さんはそのこに「桃之丞」と名づけ、可愛がりました。
そして桃之丞が大きくなったある日、彼女は鬼退治に出かける決意をしたのでした。

って、これは有名な話だよね。実は私のデビュー作だし。

>672 生きてる実感
私は19にしてもう印税生活送ってるからね。
やっぱり「ファンレターが送られてくるとき」。
本当に私の漫画が読まれてるって証拠だよね。芸は身を助くって。

>671 困難に直面したときの自分への言葉
「一休みする?」

煮詰まった状態じゃ、いいアイデアも浮かばないことが多いからね。
ちょっとした気分転換がものすごい発想を生むこともあるんだよ。

939 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/14(水) 23:19

>908 ヴァーズさん
あ、初めまして。
>47〜49を見てきた。
…対悪魔用戦略実行部隊? ふ〜ん…。世界観は違えどある種の同類ってことかな?
ちょっと興味あるかな。
まぁ、そっちは軍隊。こっちは神の奴隷で全然違うと言えば違うけど。
とにかく宜しく。

>921 ザイムさん&ヤミさん
初めまして。
>16と>96を(以下略)
…魔王と天使長…?
………世界観が違うとは言え凄いとこだなここは…。
あ、えっと…、はい。頑張ります。

>925 ヒロ
あ。えっと…、そう言えばこの前(>907)はハイテンションになってごめんと言うか…。
なんか色々とあの書き込みはずれていたような気がするんで…。その、ごめん。

>931 光瑠さん&沙良さん
あ…、初めまして沙良さん。
へぇ…、こんなのってネットで公開してるもんなんだね。
しかしこれは…、かなり読みにくいな。(苦笑)

>936 箱庭やボトルシップといった「ミニチュア」なものに興味はありますか?
いや…、別に興味があると言うほどはないけど。
そう言う工芸品の類はステラの方が詳しいかなぁ。
まぁ、俺もやってみたらやってみたでハマりそうだけど。

940 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/14(水) 23:27

>667 人が人を超えたとき 目覚めた力が その運命を変えた……
私は無意識だった。
私はどうやら寝ていたらしい。
締切まであと少しというのに。寝てはいけないというのに。
それでも寝てしまったらしい。

私は夢を見ていた。
その夢は私が描いてる漫画の世界にそっくりだった。
しかも全ての物事が、私の描いたとおりに動いている。

(これは、私の漫画の中だ!)

全世界を恐怖に陥れた連続殺人犯を警察が追うシーン。そこまでしか描いてないはずだ。
それなのに、話が勝手に進んでいる。何故?一体何が起こったの?
私の頭の中は疑問符でいっぱいだった。

ふと目を覚ますと、話の途中で止まっていた原稿は、クライマックスまで完成していた。
私は確信した。

「私、夢遊病なのかな?」

>924 950、1000は誰?
今度は950本気で取りに行くよ。1000はザイムが取りそう。

>936 ミニチュアに興味は?
ないよ。実は漫画描き自体がチマチマした仕事だから、
それの気分転換にチマチマしたことやると疲れそうでさ。

941 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/15(木) 00:13

こんばんわーvv
最近ずっと夕寝して、起きてくるようにしてんだけど…ねむ…ふぁ・・・。

>921 ザイムさん やみさん
はじめましてーーvvvオレっ、広瀬!
ザイムさんはまおうなんだー??…っすっっげーーーっ!!!
なあっ、まおうってどんなことできんのっ??まおう…???
…でもっ、ザイムさんはーいい人そうーvv(にこーー)
よろしくーっ!!

942 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/15(木) 00:18

>924
こんばんわーっv(にこっ☆)
とと…かるちょ??…って何ー??
うっわ、ごめんなっ。オレ、あんま物知りじゃねーからさ…。
えー…っと…。
(…にこーっv)

943 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/15(木) 00:22

>933 たつきさん
おおーっ!!すげぇーっvv(キラキラキラ)
うわーっvこれっ、これっ、なにー!??(指差す)
うわぁーーっvvv(大喜び)

944 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/15(木) 00:27

>934 ザイムさん やみさん
…えー?だって、好きな人は好き、だろーっ??
ダメなのか??
…だってっだってオレっ、ザイムさんもっ、やみさんもっ、
まだ会ったばっかだけど、好きだぜー??
すげぇ、好き!(にこーっ)

945 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/15(木) 00:35

>936
こんばんはーっ!(にこー)
ミニチュアなもの?
オレ、ちっちゃいものってすげー好きっ!!
だってかわいーじゃんvv
チョコエッグのおもちゃとか、うちいーーっぱいあるぜーっvv
こんど見に来るっ?

946 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/15(木) 00:42

>939 ハンスさん
…へぇ?なにが?っえっ?何であやまってんの??
…あ、そか。オレが声かけずに帰っちゃったから…?
ご、ごめんっ!なんかすっげ気持ちよさそに寝てたから…。
ごめんなっ!オレがあやまんなきゃっ・・・。
…俺のこと、嫌いになった??(しゅん...)
ごめんなっ・・・?

947 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/15(木) 02:48

ザイム「くくく、そろそろ地上界の生活にも慣れてきたな」
ヤミ「そうかな?私はあまりここの空気は好きではないよ、だから
慣れるのにはもっと多くの時間が必要だね」

>933辰樹&アカツキ
ザイム「短い間だが、よろしくだ。」
ヤミ「宜しくー。」
>アカツキ 「ケンカし終わった後に、相手がお金とかくれたりね…」
ザイム&ヤミ「え?Σ(゚Д゚) 」
ヤミ「た、ただのケンカなら別にしてもいいけど、お金を取るのは駄目だよ。
天国に無事に行きたいのならね」
ザイム「・・」

>箱庭やボトルシップといった「ミニチュア」なものに興味はありますか?
ザイム「ふん、この俺にはそんな幼稚なものに興味ないぞ」
ヤミ「私も別に興味はないよ、集めるような暇がないからね。」

948 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/15(木) 03:43

>アカツキ
ザイム「たった今お前の自己紹介文を呼んできたのだがなんかとんでもない
キャラだな。魔王の俺より遥かにタチが悪いな・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ヤミ「魔王のお前が地上界の者にビビッてどうすんだよ。もっと自分に自身を
持ちなよ」

>ハンス …魔王と天使長…?
ザイム「確かに魔王の俺が天使なんかと一緒に生活してたら
驚くのも無理ないか」
ヤミ「「なんか」は余計だ。こっちだって本当はお前みたいな薄汚いへタレ魔族
と一緒に暮らしたくないんだよ。羽さえ生えたらすぐに天界に帰るさ」
ザイム「・・すまん、ちょっと調子に乗りすぎた。・・だから帰るとか言わ
ないでくれ。・・その、一人でこんな所に住んでても暇だからな・・っと、
勘違いするなよ別に寂しいとかそういうのじゃないからな。」
ヤミ「Σ(゚Д゚;)!?・・・・・珍しいね、お前が私に謝るなんて。それはそうと、
こっちこそ言い過ぎて悪かったよ。それと羽が生えるまでまだ何ヶ月かかかる
んでその間「私も暇」だから一緒にいといてあげるよ寂しがりやのザイム君」
ザイム「寂しがりやじゃないっつーの!(`Д´;)・・とにかくハンスとやら
よろしく。」

949 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/15(木) 04:14

>藍川 楓 今度は950本気で取りに行くよ。1000はザイムが取りそう
ザイム「ふっ、どうやらその950も俺たちの物になるようだな。。」
ヤミ「でもさ、私達が950とっちゃったら次のスレ立てないと
いけなくなるかもしれないんだよ、それでもいいのかい?」
ザイム「それもそうだな・・、だが俺はこのチャンスをのがしたくは
ないんだ!!もらったぞ950!!!!!!」
ヤミ「・・・・どうなってもしらないからね。」

>叶 広瀬 
ザイム「・・(*´Д`*)」
ヤミ「ど、どうしたんだいザイム?」
>なあっ、まおうってどんなことできんのっ??まおう…???
ザイム「うーむ、「どんなことできんの」って聞かれてもなんか
答えにくいな。まああえていうなら部下に命令できたり豪華な食事を
食べたりできるってことぐらいだ。」
>…でもっ、ザイムさんはーいい人そうーvv(にこーー)
ザイム「ぐはっぁぁぁ(鼻血!!こ・・この俺がもう少しで悩殺される
とこだった・・男のくせになんて犯罪的な笑顔なんだ・・ぐをっ!?」
ヤミ「・・・・ザイム?」

950 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/15(木) 04:32

>944 叶 広瀬 ダメなのか??
ザイム「全然OKだ。」
>すげぇ、好き!(にこーっ)
ザイム「俺もお前のその笑顔がす・・・や・・やばい、この俺がもう少しで
危ない世界へとひきこまれてしまうところだったな」
ヤミ(・・・・もうすでに危ない世界にいってるんじゃないか?)
ザイム「まあ、これからもよろしく。広瀬とやら。。」

951 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/15(木) 04:54

というわけで、再びザイムがスレを建てる事になったのである。

952 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/15(木) 17:22

>937 楓さん
あ、初めまして。
えぇと…、ごめんなさい。俺、漫画はあまり読んだことないんです。

>946 ヒロ
え? あ、いや。つまり…、俺の勘違い…?
………いや、こんどこそ本当にごめん! ヒロは悪くないから謝らないでくれ。
それと嫌いになるわけなんてないから。
あ、そうだ。これ、この前のクッキーのお礼と仲直りの為にと思ったんだけど食べる?
(ケーキを渡す)
ちなみに手作りなんだよねそれ。って………、あ。

 忘 れ て た 。

そう言えばテンプレの特技の欄に家事と料理が得意って書くの忘れてたーッ!
…まぁ、良いや。

>948 ザイムさん&ヤミさん
いや…、まぁ、一緒にいることも確かに驚きですけどなんで地上にいるのかとか…。
…色々あったんだなぁ。多分。

953 名前:藍川 楓@負け犬 ◆0AAgeA7tik:2003/05/15(木) 17:42

>950、951
(ぼそぼそとメール欄でつぶやく楓。その背中には哀愁が。)

954 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/15(木) 18:24

>>936

辰樹「ミニチュアなものに興味か…ある。」
アカツキ「へえ?」
辰樹「魔術器をミニチュアに作ることだ。技術力を試したいんでな。」
アカツキ「今でも十分だと思うけど?」
辰樹「いや、昔縫い針と同じ小ささの魔術器を作った人がいて……
   その名人が作った魔術器のおかげで街が凶悪な魔物から救われたという話がある。
   俺もそういうすばらしい魔術器が作れるようになりたいんだ。
アカツキ「ふ〜ん…頑張ってね。(それでぼくとか攻撃しそうだな…)」

>>943(広瀬)

辰樹「喜んでもらえてよかった。
   このピコハン型のが相手の頭を叩くと気絶させることが出来るもので
   こっちのペン型のがレーザーが飛び出るやつで
   そっちのオカリナ型のが魔物を大人しくする。
   それから………」
アカツキ「なんでそんな危険そうなものばっかり持ってるのさ…」

955 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/15(木) 18:25

>>947,948(ザイム&ヤミリーダ)

アカツキ「え?ぼくってそんなに特殊かな。」
辰樹「特殊というかおまえの場合は異常だろ。」
アカツキ「そんなことないと思うヨ?ケンカして終わったらお金やらを
     貰うのも普通のことだし。そんなタチの悪いことはしてないし
     そもそもザイムくんがびびるような自己紹介したっけ?」
辰樹「……(自己紹介文を読む)
   おまえ…これはまともなヤツはひくだろう…」
アカツキ「どこが?普通だよ。
     天国ね…本当にあるなら行きたいな。きっと可愛い子がたくさんいるんだろうね…
     あ、でも地獄も捨てがたいかも(クスクス)」
辰樹「…もういい。土に帰れ、妄想野郎」
アカツキ「だからなんでさ?」

956 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/15(木) 18:26

アカツキ「あ…590取られてる。」
辰樹「しょうがないだろ。ついでに1000も諦めろ。」
アカツキ「ん〜…じゃあ換わりにザイムくんでも取ろうかな」
辰樹「どういう意味だ……?」
アカツキ「さあ?(クスクス)」

957 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/15(木) 18:33

>>953(楓)

アカツキ「恨みねェ…二人の間にどんな楽しいことがあったのかな…(クスクス)」
辰樹「俺は詳しく知りたくない………」

958 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/15(木) 20:09

ザイム「さて、950も取ったことだし次は1000を狙うとするか」

>トーヤ というわけで、再びザイムがスレを建てる事になったのである。
ザイム「うーむ、嬉しいような嬉しくないようなって感じだが950を
取った以上責任を持ってスレ立てをするぞ」
ヤミ「そうだね、ちゃんと他のみんなが納得するような新スレを
立てよう」

>ハンス  なんで地上にいるのかとか…。
ザイム「ああ、それはな・・最近魔界での生活に飽きてきたから
この地上界に長期旅行として来てるのだ」
ヤミ「私は天使だから魔界に滞在はできない、だからこのような
ところで羽が生えるまで生活してるんだよ」

>953  藍川 楓
ザイム「(メール欄を拝見中・・)・・・(´・ω・`)ショボーン」
ヤミ「人間の恨みってかなり恐ろしいっていうから色々と気をつけなよ
ザイム。例えば刺されないように。」
ザイム「うぅ゛・・」

959 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/15(木) 20:20

>955 辰樹 「…もういい。土に帰れ、妄想野郎」
ザイム「激しく同意!ていうかあんな恐ろしい奴が地上界に居るってのも
ある意味すごいことだな」

>956 ん〜…じゃあ換わりにザイムくんでも取ろうかな
ザイム「Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ!!俺なんか食ってもうまくないぞ!!」
ヤミ「というより何故ザイムみたいなのが欲しいのか謎だね」
ザイム「知らん、とにかく今分かっていることは俺の命が狙われ
ているということだ。」

>アカツキ 恨みねェ…二人の間にどんな楽しいことがあったのかな…(クスクス)
ザイム「それについてはスレの最初のほうを見たら分かる・・っていうか
怖い笑い方するな・・まったく・・」

960 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/15(木) 20:28

>ザイム

アカツキ「ふたりして酷いなぁ…ぼくはただ自分の欲求に正直に生きているだけなのに」
辰樹「それが問題なんだよ。すまんなザイム……」
アカツキ「食べるって…ぼくにはカニバリズムの趣味はないよ。
     別の食べるだよ。別の……ね(クスクス)」
辰樹「……土下座して死ね。」

961 名前:藍川 楓@負け犬 ◆0AAgeA7tik:2003/05/15(木) 20:38

(また背中のメール欄で語る楓、その背中にはオーラが)

962 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/15(木) 20:43

>楓

アカツキ「かなり深い恨みだね…ふふ、こういうの好きだよ。」
辰樹「そんなのはおまえだけだ。」
アカツキ「ぼくだけじゃないと思うよ……?」
辰樹「年上の魔王にすら恐れられるやつが何言ってる…」

963 名前:鬼羅&森羅の赤(ストーリー) ◆ObjLJrAIVE:2003/05/15(木) 21:11

(あたし達のプロフィールや世界観を知りたいひとはメール欄を見てね〜♪)

 あたし達は廃ビルの中庭から地下下水道に侵入したの。

あたし「よくこんなところに地下への道があるって知ってたね〜。森羅物知り〜♪」
赤「別に知ってたわけじゃねぇけどな。あてずっぽうだったんだよ。」

 地下には魔族も、あの魔族もどきも出なかったの。

赤「このままうまく逃げられればいいが……。」
あたし「完璧じゃない〜!らくしょ〜だね♪」

 でも、その時、目の前に人影が……。

赤「誰だっ!!」
あたし「こんなところに人がいたんだ〜!助かったの!!」
赤「馬鹿野郎!!こんなところにいる人間がまともなわけねぇだろ!!」

 その人は無言であたし達の方に近づいてきたの。

あたし「!!??」
????「予想外とはいえ素晴らしい実験結果ですね!試作型『魔人』よ。」

 そう、そこに立っていたのは、一瞬でのっかちゃんと赤くんの命を奪ったあの封印術士!!

964 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/15(木) 22:10

>961(楓)
建てたいなら事前に申し立てろと前スレの最後で言っただろう。
いつまでもウジウジするでない。お前らしくないぞ。


俺は別にザイムが建てても問題ないと思うがね。
ただし建てるからには、ちゃんとスレに来るんだぞ。

965 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/15(木) 23:39

>辰樹 すまんなザイム……
ザイム「別にお前が悪いわけでもなんでもないから謝らなくていいぞ。」
ヤミ(ザイムって本当に魔王なのか?あまりにも最近善人発言が多すぎるよ。)
>アカツキ 別の食べるだよ。別の……ね(クスクス)
ザイム「「別の食べるだよ」って発言が何かエロい意味のような気がするのは
俺の気のせいだな・・うん、そういうことにしとこう」

>961 藍川 楓のメール欄
ザイム「ほぅ、この俺を侮辱するとはな。なぜこの俺がスレを立てるのが
駄目でヤミリーダならOKなんだ?そんなに俺のことが嫌いなのか?
とにかくその理由を聞かせて欲しいのでいちいちメール欄に書き込まず
直接この俺に言って欲しいものだな」
ヤミリーダ「ムキになるなよザイム。後、私はスレ立てという重大な仕事を
する事は遠慮しておくよ。こういうことはザイムのほうが慣れてそうだからね」

>トーヤ ただし建てるからには、ちゃんとスレに来るんだぞ。
ザイム「うん(*・∀・*)!」
ヤミ「なんだい、その子供みたいな返事は・・・?」

966 名前:名無し客:2003/05/16(金) 11:21

朝、あと5分寝ると遅刻してしまうシチュエーションで、それでも
寝ようと思うときに自分へ言い聞かせる言い訳を考えてみてください。

967 名前:夏芽&サキ@黄色い救急車より実況 ◆4xLOVE/jGo:2003/05/16(金) 12:37

夏芽「このスレが終わるまでに俺たちのレスが終わるのか…?」
サキ「え?ああ多分無理v
  いやあちょーっと気晴らしして違う事で遊んでたら、
  そっちの方にすっかり夢中になっちゃってレス出来なくなるとは思わなかったねv」
夏芽「…慣れない事をするからだ。
  とりあえず知らない間に950も超えてたことだし」
サキ「いっちょ行ってみましょ♪」

>>924(誰が950・1000を取るか、トトカルチョ)
サキ「950はザイムさん達だったね」
夏芽「確かにそうだが。
  というか俺たちの回答が遅すぎないか…?」
サキ「ふっ。過去を振り返っても便秘になるだけよ。
  んじゃ1000予想行ってみましょー♪
  こまめにレスする人か…楓ちゃんのリベンジとか?」
夏芽「勢い余って狭山が取る場合も否定出来ないな。
  前回見たく名無しが取るということも有り得なくはない」
サキ「ま、大体そんなトコかなー?トトカルチョならなんかけなきゃ駄目でちょ?」
夏芽「じゃあ俺は名無しが取るに狭山の命12個分」
サキ「そんなに無いってば〜〜〜!!あたしはダースチョコ!?
  じゃああたしが1000とるになっちゃん使役権2週間分♪」
夏芽「―――いつもと変わらない気がするが。
  勝負は…1000か」
サキ「そーゆうことよっ!!首どころか全身洗って待ってなさい!」(ぴしっ)

>>936(「ミニチュア」なものに興味はありますか?)
サキ「あたしはちまちましたものって結構好きだよー」
夏芽「…俺も嫌いじゃないが」
サキ「実はいわゆるドールハウスみたいなやつ持ってたんだけどねー、
  なっちゃんと戦うたびにどこか飛んじゃうから今は仕舞ってあるんだ」
夏芽「…刀とか釘バット振り回すからな。
  ミニチュアというよりも家具まで粉々だ」
サキ「…再生してるあたしの身になってくださいv」
夏芽「破壊する羽目になる俺の身にもなってくれ」
サキ「…世間なんて嫌いだ―――――――!!」(逃走)

968 名前:夏芽&サキ@黄色い(以下略 ◆4xLOVE/jGo:2003/05/16(金) 12:39

(>>800前後から適当にツッコミ。)

>>831/楓ちゃん
サキ「暑中見舞いだから結構先?
  今年の水着はピンクと白のチェック模様のビキニだよー♪
  形はシーマちゃんの持ってる水着に近いかなー」

>>838/ヒロ君
夏芽「こないだ…狭山に届けてもらったやつか。
  口にあったのならよかった。
  こういう事言ってもらえると作る方は嬉しい」
サキ「…素直ななっちゃんって見てて不気味だなぁ」
>わああああん!!(怪奇現象の話)・゜・(ノ□`)ノ・゜・。(サキに抱きつく)
サキ「(役得…v)
  あー、泣かない泣かない。なっちゃんは商売柄だからねー。
  だいじょーぶだよ、可愛い子には手出しさせないから」
夏芽「…狭山、顔がにやけてる…。
  なんだかそう言った本人が手出ししそうで怖」

(夏芽の口を塞ぎつつ)
サキ「んー?なんでもないからね♪よしよしv(カワ(・∀・)イイ!)」(頭をなでる)

>>845/緒美君&アカツキさん
サキ「暴力表現…?いやいつもの事だけど。
  むしろ以下略で済まされてる時の方が辛いよー?」
夏芽「以下略=出版コードに引っかかるから云々。なわけだしな」
サキ「…なんかあたしってばかわいそう。
  それはともかく」
>というかなぜ801番を…
サキ「乙女の本能と(ピー)と煩悩だからーv
  つーか有害って…酷いなぁもう。あたし見てたら無害ってわかるじゃないv」
夏芽「狭山が関わればもうそれは有害。
  …とりあえず俺は祈っておこう。
  緒美に狭山みたく(―全年齢向けでは言えません―)な道には進んで欲しく無いし」

969 名前:夏芽&サキ@黄色い(以下略 ◆4xLOVE/jGo:2003/05/16(金) 12:40

>>854
夏芽「死体…これもよくある話だな」
サキ「…またもあたしってば可哀想。よくある話で済まされてる。
  ってゆーかね、やっぱりそこはかとなく光瑠君に、違う方向の危険なオーラを感じるんだよねー。
  もしくは近しい属性というか。
  それに人一人すり下ろされても大丈夫なあたり…ある意味凄い?」
夏芽「そこはかとなく危険っぽいには同意だが。
  光瑠も狭山に+だけは+言われたくないと思うぞ。特に属性」

>な、夏芽さんっ!人として、抑えて抑えて(爆発したんだろなぁ可愛そうに)
夏芽「…つい、つい…な。人でも人間外でも無理な事はある。
  俺だってたまには癒されたい(溜息」
>どこにでもあるような普通のオリキャラスレで何故みんな801を取りたがるのかと小一時間。
サキ「あたしは小一時間突っ込まれるとボロが出そうでヤだなぁ(w
  ―――答えは一つ。みんなみーんなそこはかとなく危険だからよっ!!」
夏芽「…そんな括り方は正直嫌だ」

>>857+α/ハンスさん
サキ「遅くなったけど始めましてー♪
  あたしはサキ、こっちの式神さんは夏芽。
  ―――聖職者さん?」
夏芽「…そこの眼を輝かせまくった奴は気にしないでくれ。
  まぁそれ以外にも危険人物は居そうだが」
サキ「…まだ手出しして無いもん。
  すでに既出の突っ込みながら。――――寝すぎ(w
  あたし20時間も寝れないや…むしろ眠らない時の方が多いせいかもだけど。
  ま、これからよろしくねー♪」

>>891
>・・・何やら、このスレには変態の半歩手前的存在がやたらといるような気がする・・・
夏芽「既出だろうが使い古しのツッコミだろうがあえて言う。
  半歩じゃなくてまんま変態じゃないか?
  すでに実害まで出てる」
サキ「だからどーしてこっち+aの方向向いて言うかなぁ…」

>>934
サキ「その改造したやつ、元気があったら新スレにも貼って欲しい(w」


とりあえずこの辺まで。廃人化したら後が大変って事かなぁ。

970 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/16(金) 13:24

         Zzz〜 Zzz〜    
                  ⊂(-__-⊂~⌒⊃ 
            (爆睡中。夕方以降になったら起きるかも)

971 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/16(金) 18:07

>ザイム
ここで話す気にならないから、誰かのスレ3の>>6を見て。
残り少ないレスを無駄にしたくないからさ。

972 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/16(金) 18:20

何だか…いつもよりペースが早いねー…。
1000は誰が取るのか………俺は、レス返したら寝るから………大穴で。

>ザイム・セレス&ヤミリーダ
ん〜、では、見てきますね〜。
………21で、童顔かぁ………(想像中)
………(………え〜と………)

>藍川さん
ん、何かオーラっぽいものが……?しかも朱色だ………。
人間の恨みは………普通、謝ったら許してくれなくとも
気持ちは軽くなるモノなんだけどなー………。
(ただ、こんな無邪気そうに見えるザイム様にどんな事されたのか………?
 まぁ、俺は一応…高校生でザイム様より外見年齢さえも(多分)年下だし
 226年も生きてきた精神を診るのは困難、つーか無理かも………。)

973 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/16(金) 19:25

>966さん
んー………(よくある事か)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光瑠「だめだ、あと5分で遅刻してしまう!
   今こそ、こんなこともあろうかと用意していた必殺技を使う時だ!」
  
  『………畏怖たる声、戒め。愚かなる空に届かんことに。
   波動の、翼!』
システム「━━━━━━MPが足りません━━━━━━」

光瑠「ここはひどいインターネットですね。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

んー………(こんな台詞は無いはず)


>夏芽さんとサキさん
あ、夏芽さんお久しぶりですっ。サキさんも(以下略

>ってゆーかね、やっぱりそこはかとなく光瑠君に、違う方向の危険なオーラを感じるんだよねー。
>もしくは近しい属性というか。
サキさんと同じ属性………M…いや、それっぽいけど
それだったら嫌だー………俺が。

そして、たとえ動いてないor動いてる死体でも萌えればイイというのは危険か?

>―――答えは一つ。みんなみーんなそこはかとなく危険だからよっ!!」
そことはかなく………いい表現ですね。

一生には一度、黄色い救急車の窓から世界を見てみたいなー………。
とても黄色く、ピンク色で、赤い歪んだ世界が広がってそうで。


>ハンスさん
俺も………寝よう………。

974 名前:ハンス・スフォルツァ:2003/05/16(金) 19:50

ふぁ…、あぁぁ〜…。ん…? 今何時だぁ…?
って…、七時半? …ちょっと寝すぎたかな。まぁ、良いや。

>958 ザイムさん&ヤミさん
…長期旅行ですか。
それは…、まぁ、ザイムさんの言う魔界がどんなところかは知りませんけど…。
退屈だからって仕事(?)を休んでも平気なんですか、魔王って言うのは?
ヤミさんは…、羽ですか?
何があったかは知りませんが御大事にどうぞ。…って言うのかなこういう場合。

>966 朝、あと5分寝ると遅刻してしまうシチュエーションで、それでも
   寝ようと思うときに自分へ言い聞かせる言い訳を考えてみてください。
そういう場合あっさりと眠気が勝るから言い訳は必要ないね。俺は。(笑)

>967 夏芽さん&サキさん
初めまして。
…式神? え〜と…、あぁ、東洋の使い魔のことか。
へぇ…、始めて見た…。って、あんま珍しがっちゃ失礼かな。ごめん。
え? …危険人物ってどう言うこと?
そんなにいるのかなぁ…。俺にはわかんないんだけど…。
ともかくこれからも宜しく。

>973 光瑠さん
おやすみなさい。

975 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/16(金) 20:00

>>965(ザイム)

アカツキ「はっきり言わないとわからないかな?
     ぼくは君と楽しく気持ちいいことがしたいだけd」

……( V‐V)r鹵〜<巛巛巛巛巛(≧∇≦)ノ うわっ!?

アカツキ「何すんのさ、いきなりからしスプレーなんてかけてきて。
     ぼくじゃなかったら目が駄目になってたよ?」
辰樹「…黙ってこの本を読め。」


                ___________
              /           ヽ
             /   悟りの書      )
           /             ノ
          /             /
        /             /
       /              /
     /              /
    ⊂=====================ヽ. /
      )三三三三三三三三三三三/
    ⊂=====================ノ

アカツキ「…なんだいこの本は」
辰樹「とにかく悟れ。なんだっていいから。」

976 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/16(金) 20:14

アカツキ「うわっ…思い切りAAずれてる…」
辰樹「しょうがないだろう。そんなことよりレスだ」

>>968(サキ&夏芽)

アカツキ「久しぶりだね。夏芽さん、サキさん。」
辰樹「俺ははじめましてだな。朋園辰樹という。紹介文は自分で探し出してくれ」
アカツキ「相変わらず不親切だねェ…まあいいけどさ。
     暴力表現ね…辰樹にも気を付けて貰いたいものだよ。」
辰樹「それはこっちの台詞だ。おまえこそ発言に気を付けろ」
アカツキ「え?なんでさ。801本とかの内容を言ってるわけじゃなし」
辰樹「……銃と『双龍』の力と素手。どれがいい?」
アカツキ「どれも嫌だよ。」

977 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/16(金) 22:03

>966
ザイム「ふむ、この俺は別に学校などという所に行ってないから
答えにくいな」

>サキ「その改造したやつ、元気があったら新スレにも貼って欲しい(w」
ザイム「ははは、あんなものが気に入ったのか?物好きだなサキも」
ヤミ「そうそう、あんなの貼ったら恥さらしだしね」
ザイム「黙れ」

>花崎 光瑠  ………21で、童顔かぁ………(想像中)
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/6447/25p.png
ザイム「俺の自画像だ。」
ヤミ「ただのガキにしか見えない絵だね」
>こんな無邪気そうに見えるザイム様にどんな事されたのか………?
ザイム「別に寝込みを襲ったり、妊娠させたわけでもないからな。」
ヤミ「そういう発言は誤解を招く可能性があるからやめときなよザイム」
ザイム「そんなことよりこの魔王の俺が無邪気に見えるってのも何か色々な
意味でだめなような気が・・」
ヤミ「昔はもっと口悪かったのにね」
ザイム「まあここらへんのことは「オリスレ3」を参考にしてもらったら
わかることだがな」

978 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/16(金) 22:20

>花崎 光瑠 俺も………寝よう………。
ザイム「おやすみだ・・いい夢を見るといい。」

>退屈だからって仕事(?)を休んでも平気なんですか、魔王って言うのは?
ザイム「くくく、実は旅行に見せかけて地上界の様子を観察しに来たのだ。
もしかしたら魔界に乗り込んできて俺を倒そうなどという不届き者がいるかも
しれないからな。」
ヤミ「嘘つくな。ここに来てからお前は各地の名物を食べまわっている
だけじゃないか。」
ザイム「ギクリ・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ヤミ「今頃魔界ではお前に代わって違う奴が魔王をやってそうだね」
ザイム「うぅ・・・ぐはっ(死亡!!」

>アカツキ ぼくは君と楽しく気持ちいいことがしたいだけd
ザイム「ま・・待て俺にそんな趣味はないぞ(汗!俺は男だ!!
お前の言う「可愛い子」とかじゃないぞ!!!!」

979 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/16(金) 22:23

白水「いつの間にやら950突破で次スレの話題すら出ている」
笑希「お久しぶりです、皆さん」
白水「来られないのには複雑な事情があったわけなんだが、
   まぁ言い訳するのも馬鹿らしいので割愛、レスだけするぞ」

>>909 ヴァーズ
白水「平和ボケだろうとなんだろうと、やっぱり平和が一番だろ」
笑希「そうだね。安心して寝られるし」
白水「お前は寝ることしか考えてないのかよ」
笑希「睡眠は大事なんだから」
白水「そりゃそうだけどな。
   それにしたって・・・邪魔者とか何とか、こいつは何を言いたいんだ。
   とてつもなく嫌な予感が俺はする」
笑希「気付かなければそれはそれで幸せだよ。だから僕は気付くつもりはないよ」
白水「・・・お前、時々悟るよな」
笑希「そうでなきゃやってられないよ」

>>918 辰樹&アカツキ
白水「自覚が無いらしい。重症だ」
笑希「それって、とてつもなく失礼な言い方だと思うけど・・・」
白水「俺は事実を言ったまでだ。
   まぁ、俺に害が無い限り、誰がどれだけ変態でも構わないけどな」
笑希「実害が無ければね」
白水「別世界の変態は別世界に返せばいい。
   どこだかの救世主も『カイザルのものはカイザルに返せ』と言っているからな」
笑希「それって何かが違う・・・」

980 名前:張白水&白笑希 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/16(金) 22:25

>>924(950ゲット者予測)
白水「って、とっくに950は取られてるな」
笑希「トトカルチョも何も無かったね」
白水「だが俺は、こういうトトカルチョは好かん」
笑希「賭け事好きなくせに」
白水「違う! 俺が好きなのは株式市場の熾烈な駆引きだ! あと競馬」
笑希「・・・それもどうかと思う」

>>936(ミニチュア)
白水「男ならばもっとでかいものに夢を馳せろ!」
笑希「別にいいと思うけど・・・」
白水「やっぱりだな。俺の興味はこう・・・自分が一番だと思い込んでる馬鹿をやり込める瞬間にあるからな」
笑希「性格悪いよね」
白水「井の中の蛙に世間を知らせてやるだけだろ」
笑希「そういう君も十分に井の中だよ」
白水「失礼な奴だな」
笑希「どっちが」

>>966(眠い自分への言い訳)
白水「天才は何をしても許される」
笑希「眠いものは眠い。だからしょうがない」
白水「・・・・・・・」
笑希「・・・・・・・僕らってさ」
白水「・・・わりと我侭だったりするのか、これ?」
笑希「・・・かもね」

>>969 夏芽&サキ
白水「サキだけなら迷わず『変態そのもの』としたが」
笑希「・・・それでいいの?」
白水「本人の了承があるからな」
笑希「・・・そんなものいつ取ったのさ」
白水「さあな。まぁでも事実は事実として認めないとな、そろそろ」
笑希「つまり、了承なんか取ってないと言うわけで」
白水「(無視)まぁしかし、他の奴らを変態と決めつけるのは非礼かと思ったから、
   謙遜の心でもって『変態半歩手前』としただけだ」
笑希「つまり本心は」
白水「正真正銘の変態ばかりだ!」
笑希「・・・君もだけどね」
白水「誰がだっ!!?」

981 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/16(金) 23:07

辰樹「ちゃんと『悟りの書』は読んでるだろうな…」
アカツキ「うん。なかなか面白いことが書いてあるね。…でも」
辰樹「…なんだ」
アカツキ「僕はもう悟っているので必要ありませんよ。」
辰樹「緒美と同じ表情で同じように喋るな…!!」
(銃型魔術器を数発ぶっ放す。)
アカツキ「あはは。無表情でこっわーい♪」

>>978(ザイム)

アカツキ「クスッ…やっぱり可愛い……」
辰樹「こいつの『可愛い』の基準は難解すぎてよくわからん…
   このままでは被害者が増えていくばかりだな…」

>>979(白水&笑希)

アカツキ「変態って…ぼくのどこがなのさ?」
辰樹「強いて言わなくても全て。」
アカツキ「ひどっ…!さすがのぼくも立て続けに言われたら傷ついたよ…
     と、いうわけだからぼくを癒してくれるよね、白 水 さ ん ?」
辰樹「とりあえず 逝 っ と け 。
   そして、緒美や俺の前に2度と姿を現すな。」

982 名前:辰樹&アカツキ ◆ZkZ0n1qyGY:2003/05/16(金) 23:57

アカツキ「緒美…?そうだ、緒美…!!」
辰樹「どこへ行く気だ?!」
アカツキ「緒美を助けに行くに決まってるだろうが!後は頼んだぞ、辰樹!!」
(悪魔の羽を生やして飛んでいく緒美。)
辰樹「行ってしまったか…
   というか、アイツ…レスと1000を俺に取らせる気なのか…?」

983 名前:名無し客:2003/05/17(土) 01:00

皆さん、TRPGというものをご存知ですか?
ご存知でしたらプレイ経験や、ご存知のシステムなどを教えてください。

984 名前:ザイム・セレス&ヤミリーダ:2003/05/17(土) 08:56

ザイム「くくく、はーーーーーーーっはっはっは!!!どうやらこの調子だと
今日中に1000ゲットができるかもしれないな・・くくく」
ヤミ「また徹夜するきかい?」
ザイム「当然だ、むしろそうしなければ1000ゲットができないといっても
過言ではなかろう。」

>張白水&白笑希
ヤミ「あ、久しぶりだね二人とも」
ザイム「今まで自スレで頑張ってたから来れなかったのだな・・まあ、
あっちのほうがおちついたらまたこっちに復帰するといい」

>辰樹 このままでは被害者が増えていくばかりだな…
ザイム「ああ、このままだと誰か絶対襲われるな・・だがアカツキの奴は
もう何処かへ行ってしまったから当分の間は大丈夫だと思うが。」

>皆さん、TRPGというものをご存知ですか?
ザイム「ふん、ゲームなどこの俺はしないから返答できぬな」
ヤミ「この前ディスガイアとかいうゲームを徹夜してまでやってた癖に
よくそんなことがいえるね」
ザイム「うっ・・あ、あのゲームは魔王ならば一度はしておかないと
いけないほど重要なものなのだから別にいいだろ!」
ヤミ「フーン(´_ゝ`)」

985 名前:花崎 光瑠 ◆OKIteNVI/c:2003/05/17(土) 09:41

ふぁー………おはよ〜。

>ハンスさん
朝の七時半じゃなくて夜の七時半起床ですか〜。
休みだし、まだ(寝ぼけてることだし)二度寝したいな………。

>ザイムさんとヤミリーダさん
確かに魔王が無邪気なのは危ういですね〜。
………でも、その顔で辛口トークを繰り広げられたら
俺の頭のネジが、また緩んでしまう恐れがあるから。

>983さん
そうですね〜、FFTとかメジャーなのはまだ未プレイだけど………
「東京魔人学園シリーズ」「ままにょにょ」が
今までで面白かったな〜………あれでフルボイスだったら最強だと思う。
(ムソー3 やら ギルギア リロード で、 ディスガイア まだ放置だなー……。)

986 名前:叶 広瀬 ◆E8NpWf8nks:2003/05/17(土) 21:04

あううううう〜〜!
あさってからテストなんだ、オレたち!
だから勉強しなきゃで、ここにはちょっと来れないかもで、
でもほっとくのはイヤで、あぅ〜、だからつれて来たから!!
ごめんなっ!!
分かったってっ、待ってよー!すぐ行くってーーっ!!
あーヨシが呼んでるからっ!あとよろしくなーっ!!!
あーもうテストやだぁーーー!!!(猛スピードで走り去る)

987 名前:名無し客:2003/05/17(土) 21:07

…どーーーも。
いきなり頼んだって言われてもなぁ…。しょーがないな…。
質問したかったらどーぞ?
まあ来るかは分かんないけどね。

988 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/17(土) 21:30

>>ALL
新スレが建ったので、ぼちぼち移転しておいてくれたまえ。
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/053157620/l50


あと、楓は管理人スレ(其の七)の184あたりでも見といてくれ。

989 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/17(土) 22:00

もうこうなってしまえばぶっちゃけ話も書き込みOKなのかな。

>988 トーヤ 管理スレ184
…一応、みたよ。

トーヤは私のコト、まだわがままだって思ってる?

990 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/17(土) 22:08

>989(楓)
オーケー。見てくれたならそれでいい。
そのあとに何を思い、どんな行動を取るかはお前次第である。
俺はただ静かに見守るのみ。

それと、お前が我侭だとは思ってないよ。
言いたい事があるなら、いくらでも腹を割って話せばいいさ。
ただし、もう少し人の迷惑にならないようにな。

991 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/17(土) 22:14

>990 トーヤ
どうやら私にはオリキャラしか見えてなかったみたいだね。
なんかもっと伝言板に適したスレを使うべきだったよ。

992 名前:藍川 楓 ◆0AAgeA7tik:2003/05/17(土) 22:19

>983 TRPG
私は少ししか触れたことないな〜。
「モンスターメーカー リザレクション」って知ってる?
あれならやったことあるよ。

ちなみに私はエルフのメイジレベル3。
だめだなぁ。

そういえば、一度こういった本のカットの仕事、請け負ったことがあったよ。

993 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/17(土) 22:36

白水「さあっ! ゴールの1000ゲット目指して各馬一斉にスタート!」
笑希「・・・何が言いたいのさ」
白水「・・・なんとなく言ってみただけだ。
   別に今現在激しく競馬に行きたいとかそう思ってるわけじゃないぞ」
笑希「行くのはいいけど、生活費を賭けるのだけはやめ―――」
白水「わかったわかったわかったっ! 
   もう言うな。しつこい。一度言われればわかる!」
笑希「一度言っても聞かないから何度も言うんだけどな」
白水「・・・・・・・・・」

>>983(TRPG)
白水「俺はゲームはプレステ派だ」
笑希「僕はゲーム自体、あまりやらないからなぁ」
白水「というわけで、TRPGはやらんな。
   ただのRPGならやるけどな。と言っても、最近はあまりやってないが」
笑希「どういうのをやってたわけ?」
白水「それこそRPGとか、アクションとか、友達から借りてやってたぞ」
笑希「ふうん」
白水「俺の心残りはあれだ。FF6を途中放棄して友達に返したことだ。
   中古屋で買ってクリアしてみるかな」
笑希「その前に、ゲーム機は?」
白水「んなもん実家に・・・・・・取りに帰りたくないな。朱羲がいるし」
笑希「昼間に行けばいいじゃない」
白水「玉華がいるだろ! 絶対にとっつかまる!
   その気はなくとも二人っきりになったとばれたら、朱羲に何をされるか・・・!!!」
笑希「・・・まぁ、運が良くて半殺しじゃない?」
白水「さらりと言うな!!」

994 名前:白笑希&張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/17(土) 22:38

>>981 辰樹&アカツキ
白水「変態は変態であり変態以外の何者でもないと俺は思う。そろそろ自覚しろ」
笑希「また失礼なことを言うね、君は」
白水「無自覚変態が増えると、ろくなことにならないだろ」
笑希「それはまぁ、そうなのかもしれないけど」
白水「そして俺には、男を癒すなんてたわけたことをする趣味は蟻の触覚の先ほどもない!」
笑希「水ちゃんがそんなことしたりした日には、東南海地震でも起こるんじゃない?」
白水「お前こそ失礼だな・・・と言いたいところだが、
   正直、俺自身もそう思う」

>>984 ザイム・セレス&ヤミリーダ
白水「久しぶりだな。
   まぁここのところ忙しかったのは、あっちのスレのこともあるが、
   中の人が拉致監禁されてたのもあってな」
笑希「・・・拉致はされてないよ、一応」
白水「じゃあなんだ? 虜囚生活とでも言えばいいのか?」
笑希「というか、中の人の事情を言うのもどうかと思う・・・」
白水「・・・そういうわけで、来れなかった上に、またしばらく来れないんだよな。
   まぁここは気楽に落ちたり復帰できたりするから、いいけどな」

>>988 トーヤ
白水「行ったぞ」
笑希「いや、そんなそっけない一言で終わられても・・・」
白水「それ以外に言いようがないじゃないか」
笑希「それはそうなのかもしれないけどさ」

995 名前:藍川 楓 ◆dKaedeAhok:2003/05/17(土) 22:50

1000取りを競馬に例えるなんて、面白い例えだね。
そういえば、今年(2003年)の初めに「ローソン ドリンクダービー」なるものが
企画ででてたよね。

996 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/17(土) 22:56

1000は誰が取るのかね。
俺は別に欲しくないし。

997 名前:張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/17(土) 22:59

ダービーっつったら、クイズダービーだろ。

998 名前:藍川 楓 ◆dKaedeAhok:2003/05/17(土) 23:00

アンタなんでそんな昔の番組のこと知ってるの?

ま、2093年生まれの私が言えたたちじゃないけどね。

999 名前:トーヤ ◆eNlSemdwK6:2003/05/17(土) 23:01

ダービーと言えば魂を賭けたポーカーを思い出す。

1000は誰かに譲った。

1000 名前:張白水 ◆.XUaWC4Ma.:2003/05/17(土) 23:01

昔って・・・俺が小学生の頃の話なんだが。
毎週見てたぞ。某製薬会社のCMもばっちり覚えてる。

1001 名前:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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